JUMP BATTLE ROYALE 2nd 感想議論スレPart4
2get
【基本ルール】
・全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。
・勝者のみ元の生活に戻ることができる。
・ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。
・ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点から眠らされ、MAP上にバラバラに配置される。
・プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。
・開催場所はある孤島。海上に逃れると、禁止エリア外となり首輪が爆発する。
【スタート時の持ち物】
・プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。
・また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。
・ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。
「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランダムアイテム」
「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。
「地図」→白紙、禁止エリアを判別するための境界線と座標のみ記されている。
「コンパス」→安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。
「筆記用具」→;普通の鉛筆と紙。;(デスノートへの記入含む)
「水と食料」→通常の成人男性で二日分。
「名簿」→全ての参加キャラの名前が載っている。
「時計」→;普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。
「ランダムアイテム」→何かのアイテムが一つ入っている。内容はランダム。
※「ランダムアイテム」は作者が「エントリー作品中のアイテム」と「現実の日常品」の中から自由に選んでください。
必ずしもデイパックに入るサイズである必要はありません。;
また、イベントのバランスを著しく崩してしまうようなトンデモアイテムはやめましょう。
【「首輪」と禁止エリアについて】
・ゲーム開始前からプレイヤーは全員、「首輪」を填められている。
・首輪が爆発すると、そのプレイヤーは死ぬ。(例外はない)
・開催者側はいつでも自由に首輪を爆発させることができる。
・この首輪はプレイヤーの生死を常に判断し、開催者側へプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている。
・24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ。
・「首輪」を外すことは専門的な知識がないと難しい。
・下手に無理やり取り去ろうとすると首輪が自動的に爆発し死ぬことになる。
・プレイヤーには説明はされないが、実は盗聴機能があり音声は開催者側に筒抜けである。
・開催者側が一定時間毎に指定する禁止エリア内にプレイヤーがいると、そのプレイヤーの首輪が自動的に爆発する。
【放送について】
・放送は6時間毎に行われる。放送は島のあちこちにあるマイクから流される。
・放送内容は「禁止エリアの場所と指定される時間」「過去6時間に死んだキャラ名」「残りの人数」
「管理者(黒幕の場合も?)の気まぐれなお話」等となっています。
【舞台】
ある孤島が舞台。季節は過ごしやすい暖かな時期。
海は移動禁止区域。入ると脱出者とみなされて首輪爆発。
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/1458/map.jpg
【NGについて】
・SSが投下された後、
@10日以内に正当な理由あるNG審議要請が出され、
Aその要請に基づいて皆で議論し、NGが妥当とされた場合、作者は72時間以内に意思表明をする。
そして修正する意思があるならそこから1週間以内に修正SSを投下。
規定時間内に意思表示がなされなかった場合、該当SSをNG認定とする。
・ただしNG認定後、当該SS登場キャラに新しい動きがないうちに修正SSを書き上げたなら自由に投下可能。
・スレの意志の大半に支持されて修正要請がされて、1週間以内なら何回でも修正は可。
・修正要請、もしくはNG申請の期間は絶対厳守であり、期間を過ぎてからの異議申し立ては受け入れられるものではない。
【注意】
このスレはあくまで『一般人』でバトル・ロワイアルを行う事を主幹とし、登場しているキャラクターは『一般人』と見做されています。
能力や作品の世界観に疑問があったとしても、ここでは例外無く『一般人』という解釈になります。
如何なる理由があろうとも、上記の設定を覆す事は致しません。
また、リセットやリスタートといった事も、まずする事はありません。
こういった話題を提議するのはスレが荒れる一因となる事が多いため、ご理解の上、差し控えて下さい。
2/3【アイシールド21】●小早川瀬那 /◎蛭魔妖一 /◎滝鈴音
3/4【I''s (アイズ)】◎瀬戸一貴 /◎葦月伊織 /◎磯崎泉 /●寺谷靖雅
4/4【いちご100%】◎真中淳平 /◎西野つかさ /○外村美鈴 /◎南戸唯
3/3【こちら葛飾区亀有公園前派出所】◎両津勘吉 /◎本田速人 /◎ボルボ西郷
4/4【CITY HUNTER】◎冴羽リョウ /◎槇村香 /◎伊集院隼人 /◎野上冴子
7/7【SLAM DUNK】◎桜木花道 /◎流川楓 /◎三井寿 /◎宮城リョータ /◎赤木晴子 /◎田岡茂一 /◎魚住純
3/3【DEATH NOTE】◎夜神月 /◎L /◎魅上照
4/4【テニスの王子様】◎越前リョーマ /◎竜崎桜乃 /◎手塚国光 /◎菊丸英二
2/3【ヒカルの碁】●進藤ヒカル /◎塔矢アキラ /◎藤崎あかり
4/4【ピューと吹く!ジャガー】◎ジャガージュン市 /◎酒留清彦 /◎浜渡浩満 /◎白川高菜
5/5【BOY】○日々野晴矢 /◎一条誠 /◎伊部麗子 /◎神崎狂 /◎山ノ上春香
3/4【Mr.FULLSWING】◎猿野天国 /◎虎鉄大河 /●清熊もみじ /○御柳芭唐
4/5【ルーキーズ】●安仁屋恵壹 /◎御子柴徹 /◎新庄慶 /◎平塚平 /◎八木塔子
5/6【ろくでなしBLUES】◎前田太尊 /◎七瀬千秋 /◎中田小平次 /◎中島淳一 /●大場浩人 /◎川島清志郎
53/59 (○生存/●死亡/◎登場済み)
死亡6 未登場3
ぬぉお!!! ……
テンプレ忘れてた orz
そして、乙!
一条&菊丸&唯:F-07/林/1日目・午前0時すぎ
越前:C-06/崖周辺/一日目・午前0時半頃
中島:J-07/浜辺/一日目・午前1時ごろ
冴子&一貴:E-02/菅原神社/一日目・午前1時ごろ
塔矢&平塚:H-03/平瀬村に向かう途中の車道/1日目・午前1時ごろ
御子柴:F-06/神塚山頂上付近/1日目・午前1時頃
あかり:C-06/崖下の砂浜/午前1時頃
小平次:D-7/海岸線の道路/1日目・午前1時00分
リョウ&春香:G-08/平野/一日目・午前1時ごろ
猿野:D-02/川のほとり/1日目・午前1時半ごろ
手塚:G-03/平瀬村分校跡/1日目・午前1時半ごろ
神崎:E-04/ホテル跡屋上/1日目・午前1時30分ごろ
イブ:H-06/源五郎池/1日目・午前2時ごろ
蛭魔 両津:H-04/車道/1日目・午前2時00分頃
ピヨ彦&鈴音:D-06/学校近く/1日目・午前2時ごろ
海坊主&桜乃:E-08/車道(東崎トンネルの手前)/1日目・午前2時ごろ
前田:C-03/鎌石村役場前/1日目・午前2時ごろ
リョータ:H-06/源五郎池/1日目・午前2時半ごろ
川島:D-04 高原池湖畔/1日目・午前2時半ごろ
新庄&塔子:F-07/森/1日目・午前2時半ごろ
桜木:D-1/海岸線の道路/1日目・午前2時30分
香&西野&虎鉄:D-05/森/1日目・午前2時半ごろ
ジャガー 魚住:C-03/鎌石村道路/1日目・午前2時半ごろ
月&本田:I-10/琴ヶ崎灯台/1日目・午前2時半ごろ
流川&泉:F-08/無学寺本堂内/1日目・午前3時ごろ
田岡:F-02/平瀬村の民家前/1日目・午前3時ごろ
ボルボ&真中:E-01/海岸線の道路/1日目・午前3時ごろ
三井:B-02/車道/一日目・午前3時ごろ
魅上:H-07/焼場/1日目・午前3時ごろ
L:I-6 南側車道/一日目・午前3時00分ごろ
晴子&伊織:E-05/神塚山山中/一日目・午前3時30分ごろ
高菜&ハマー:G-06/鷹野神社付近/1日目・午前4時ごろ
数学ではなく、算数と書かれたジャポニカ学習帳を手に取り、Lは表紙を引きちぎる。
表紙の裏側の白い部分に、円を描く。コンパスの針を使い、円弧に沿って丁寧に穴を開けていく。
円状に作った点線は切り取り線だ。これを使って紙を切り取り、さらに直径に一本大きな線を引く。
仕上げに円の真ん中に穴を開け、そこに電灯から引きちぎった吊るし糸を通せば、簡易高度計の完成である。
Lは自作高度計と分度器を使って北極星の高さを測った。
北極星の高ささえ分かれば、その高さがそのまま現在地の緯度になる。
続いて、経度の測定。
北極星のほか、いくつかの天体の高度を測定し、さらに正確な時刻が分かれば経度を測定する事が出来る。
Lは懐中電灯を片手に、腕時計の時刻を確認する。
ふと、ここでLの手が止まった。この腕時計は正確なのだろうか。
天測計算で必要とされる精度は、別に電波時計並でも、原子時計並でもない。
数十分の誤差があっても、ある程度の位置を確認する事ができる。
だが、それ以上の誤差があった場合はどうだろうか……
と、考えて止めた。
考えたところで仕方がない。時計の誤差など、こんな所で確認できるものでもないだろう。
今は信頼して、天測計算を行うほかないのだ。
数分後。
子供用の勉強机には、角砂糖が賽の河原の石のように積み上げられた。
傍らのノートには、オイラーの公式から導いた三角関数のマクローリン展開が書かれている。
「角砂糖が置いてあって助かりました」
天測計算の理屈に難しいものは何一つないが、計算そのものは非常にややこしい。
単純計算ここに極まれり。通常、三角関数の計算は電卓でやるものだ。マクローリン展開から手計算したのは何時以来だろうか。
ともかくも、数分間のノートとの格闘の結果、角砂糖の助力を得てLは沖木島の緯度経度を知った。
「なるほど、ここですか」
と呟きながらノートを見つめる。
この情報は、いつ役に立つだろうか? いや、役になんて立たないかも知れない。
けれど、やっと手に入れた貴重な情報である事に代わりない。
これを活かす方法は次の行動をとりながら考えるとして、とりあえず仕舞っておこう。
Lは島の位置をメモした紙を無造作にポケットに詰め込むと、次の目的地へと移動を開始する。
彼が考えた目的地は沖木診療所。
本当は北に向かって銃声の正体を確認したかったが、準備の整わない状態で赴いても無駄死にするだけだ。
それよりは、島の公共施設を確認し、情報収集に努めたほうがいいだろう。
それに、診療所ともなれば少しばかりの医療器具が置いてあるかも知れない。
そう考えて、Lは行動を開始する。
ちなみに、彼は移動前に台所から少しだけ角砂糖を拝借していた。
これがあれば百人力。鬼に金棒、Lに甘いもの。
まぁ、これも正義のためだ。名も知らぬ民家の住人には申し訳ないが、協力には心から感謝しておこう。
「今のところ……」
Lは子供部屋を出て、階段を下る。
「私は全くの無力です」
玄関を出て、子供用のMTBを未練のこもった瞳で見つめる。だが、あえて放置。
「ですが、私は負けません」
MTBを放置した理由は、自転車より徒歩の方が行動範囲が広くなると考えたからだ。
「正義は必ず勝ちますから」
海からそよぐ風は、氷川村の家々に遮られてLまでは届かない。潮の匂いだけが、Lに海の存在を感じさせる。
島の位置から考えれば、つい最近までここには漁師たちが暮らしていたのだろう。
けれど今はもはや、誰も住んでいない。いや、誰も住めない。
ふと、風を遮る石塀に目をやると、その材質は墓石のようにも見えた。
自分が名探偵でなければ、『幽霊怖い』などと言って脅えているだろうか。
いやいや、それ以前に。
墓石のような石塀に囲まれ、目の下にクマを作った男が一人、猫背でペタペタ歩いている。
「弥さんが見たら、なんて言いますかね……」
【I-6 南側車道/一日目・午前3時00分ごろ】
【男子06番 L@DEATH NOTE】
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式(※ランダムアイテムは不明)コンパス、懐中電灯、角砂糖(数十個)
思考:1.情報を集める。
2.犯罪を停止させる。
3.生還する。
4.沖木診療所に向かう。
※沖木島の位置は次の書き手さんに任せます。
分度器は不要と考えて部屋に放置しました。
修正乙です
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | あれほど言ったはずだ
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < わたしを怒らせるなと
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
終わり?やる事が中途半端なんだよ
ここにまで来るな
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | あれほど言ったはずだ
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < わたしを怒らせるなと
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
支給品予約。
フェラーリ
OK?
単に出したいだけなんですが……
誰だお前
まあ、何か言うのは中身を見てからかね……
てか新規さんなら大歓迎だし
ずいぶん気前のいい主催者だな
つーかフュラーリなんぞまともに使えねぇだろ、沖木島じゃ。
>>17 ,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | お
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < k
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/09(金) 22:59:39 ID:dyrMfGXN
新規さんも何も支給品予約する書き手なんて見たこと無いぞ?
どう考えたってまともな書き手とは思えんのだが
細かい事にこだわるなよ。
単に、微妙な支給品だから聞いてるだけだろ。
こだわってるわけじゃない、心配してるの
こんな予約する人がまともかどうか
正直、投下前に心配ごとをここに書き込む人間がいる方が……心配だよ。
何故?当然の反応だと思うが
フェラーリ予約なんて訳の分からん事されて安心してられる方がおかしいんじゃ?
心配だったとしても、スレの雰囲気を悪くするような事をここに書き込むなって事。
しばらく待ってた方がいいとは思わない?
来たら来たでそのときで
変なもの投下されて雰囲気悪くされるのも困るんだがね
とりあえず、投下前に雰囲気悪くしてるのは俺らだよ。
退散しようぜ、俺もお前も。
そして、交流スレからもな
自治厨うぜえ
投下があるならそれだけでもありがたい状態だということを忘れてないかい?
忘れてないよ
だからと言ってなんでも有りと言う事にはならんでしょ
それから向こうでは単に興味本位で質問しただけなのに噛み付くの止めてくれないか?
ここの現状を事細かに説明して愚痴を吐きに行ったのでもないのに、退散しろだのなんだの言われる筋合いはないんだが
そういう行為自体がここの評判を落とすだけと何故判らんのかと
37 :
32:2007/03/10(土) 01:15:59 ID:/pQ0ARPK
私の軽率な行動により、偉大な方にご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ありませんでした。
向こうでも謝っとけ
頭のおかしな人がいる。
わからんでもないがね
本気かどうかは置いとくとして、
>>17見るとネタとも取れる
新規さんなら歓迎だが、空予約だの荒らしだのってのは勘弁して欲しい
冗談を書いていいかと聞いてきたのは
>>17な気がする
ていうことはやっぱり新規さんってことか?
本文読まないとなんとも言いようがないが、とにかく次からは変な予約はしない方がいい
あれじゃ荒しととられたって文句は言えないから
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 11:34:31 ID:iWtK0cqH
女性は働きたければ働いて、働きたくなきゃ働かない、辛くなったらやめていい。
そもそも女性に辛い仕事を押し付けないこと。かといって雑用やらせるのもダメ。
それで給与も昇進も平等にね。ただし残業、転勤、深夜当直させたら女性差別だよ。
間接差別禁止規定って知ってるでしょ。なんでも平等にね。髪形と服装は女性の自由だけど。
それからアファーマティブアクションと管理職30%目標もね。産休育休もね。当然給与40%保障で。
主婦と言っても、家事を強制される言われはないし、出産するかどうかは女が決めること。
でも産まれたら育児を女性に押し付けないでね。二人の子供なんだから当然でしょ。
ただし離婚したら親権は母親のものだよ。育児は女性のほうが向いてるんだし。
それから働く夫を妻が支えるなんて時代遅れの女性差別。
これからは働く妻を夫が支えなきゃ。
あ、もちろん収入は夫の方が多くて当然だけどね。妻には扶養請求権だってあるんだから。
それと夫は妻に優しくね。妻が望まないセックスは家庭内レイプだよ。
夫が妻のセックスの求めに応じないと離婚事由になるけどね。
離婚したら慰謝料とか財産分与とかまあ当然だけど。
女性はか弱いから母子手当ても生活保護も税金控除も当然だよね。足りないぐらい。
それと女性に女らしさを押し付けないでよ。
そんなの窮屈で面倒だし、いまさら男尊女卑ですかって感じ。
でも男はやっぱ男らしくないとね。
いつになったらレディーファースト覚えるの?ワリカンなんてありえないし。
少子化だって男のせいでしょ。男がだらしないから女性が結婚できないんだよ。
え?レディースデー?あれはいいの。
別に私たちが頼んだ訳じゃないし。店が勝手にやってるんでしょ。
一瞬SS来たのかと思った
予約って事は期限3日だっけ?
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | こんだけ過疎ってるのに
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < 期限が3日とかwwww
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
あかり、晴矢
予約
wktk
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | ワクワクテカテカ
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < 略してワクテカ、更にwktk
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 15:00:05 ID:85rFGZ8y
よく考えたら晴矢とあかりの取り合わせは一度没になってるよな
今回はそんなことが無ければいいが
>>48 そのAAは場所取るので御遠慮いただけませんか
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ |
>>50 .'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < いただけません
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 08:41:44 ID:3AT86eq5
キチガイ餓鬼
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | あれほど言ったはずだ
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < わたしを怒らせるなと
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
せめてもう少しコンパクトにかわいらしく
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ |
>>54 .'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < メンドイからヤダ
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
しつこいヤローだな
もっと面白いAAならまだしも、馬鹿の一つ覚えじゃ話にもならんわ
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ |
>>56 .'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < スルーしろよ……
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
マジでやめろ
誰もやらないみたいだからウキ更新してみた
しかし追跡表がどうやってもずれちゃうんだよな
誰か出来る人、奇麗に直してくれ
多分直せたんだぜ、確認して欲しいんだぜ
直ったな、グッジョブ
この板の他のロワスレと一緒に削除依頼出されてるのは知ってるかい。
だから何?
いちいちそんな報告いらねえよ
ついでに地図も更新しておいたんだぜ!
>63
今から覚悟だけは決めておけという事では。
ここも駄目ならもうクラウンしかないか・・・。
サブカル×
少年漫画×
週間少年漫画×
漫画サロン論外
文芸・書籍総合×
なんかもうね。
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ‖ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙п@ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./ \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | どっかで聞いたら、クラウンでおk
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < って言われたんじゃないのか?
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr〜:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
ちょっと真剣に聞くから真面目に考えて欲しい。
煽りとか荒らしじゃなくて、このスレの現状に危機感を持って聞くのだから。
1)まだ本気でやって行こうと思いますか?
2)次スレは何処にすれば良いと思いますか?
3)何か書こうと思いますか?
4)3)で書く意思が無いと答えた方のみ、それは何故ですか?
5)ずばり完結出来ると思いますか?
それから付足し、答えるのは一人一回としてくれ。
人数の把握にもなる
1)スレが存在する限りついていく
2)クラウンしかないなあ
3)書きたい気もあるけど多分技術がついていかないだろう…
作品の把握も課題
4)
5)させなきゃー!
1)うん。
2)サブカル削除人になんとかロワの現状を訴えられないか?
3)4月以降に。技術的な問題はあるが。
4)
5)書き手読み手含めてもっと人が集わなきゃ無理。
バトロワアンチみたいな人がいて粘着してるね
1)正直、心が折れ掛かってるかも……。
2)誘導された結果追い出されたのだから、できればもうここから動きたくないかな。
3)書き疲れました。いや、また書いてはいるけどね。
4)
5)もっと沢山の人が書いてくれなければ無理……。もちろん完結はさせたいけど。
>71
IDの有無は削除人の判断には関係ないから、漫画サロンでやってねって言われそうだ。
77 :
70:2007/03/14(水) 10:40:57 ID:N2ZNXhNw
なんで氏ね言われてるの?
アンケートに答えたのは三人か
これがこのスレの絶対数かよ・・・
>>77 わからんがクラウン行きもやむなしと考えてるからかね?
別にその考え自体はかまわんけど。
>>79 いや結局書かないってことと同義のことを言ってるからだろ。
>>77 たぶん、こんな感じじゃね?
1)スレが存在する限りついていく :イイネイイネー
2)クラウンしかないなあ :そかそか
3)書きたい気もあるけど多分技術がついていかないだろう… :最初から上手い奴なんてイネー
作品の把握も課題 :氏ね
4)
5)させなきゃー! :死ね
>>75で分からないんだから、たぶん
>>81でも分からないよね
ゴメンね、分かるように書いたから許してね
ついていくだけで
言い訳して書かないし
作品の把握も面倒だ
でも、書き手は完結「させなきゃー!」
そりゃ死ねだろ、萎えまくるだろ
真面目に考えてるのが三人で、確実な煽りが一人か
住人が零じゃないだけマシと考えるべきか・・・
真面目に考えている書き手が二人、ぶっちゃけAAとSz(アルファベット順)
ウザくて空気の読めないのが一人、ぶっちゃけ
>>70 荒らしが一人、ぶっちゃけ
>>81-82 いつまでやるのかヲチしている俺が一人
ところで、ID:/UbtHlUdことID:WNetPINmはどう思ってるんだい?
1)現在品定めヲチ中、まだ何も書いていません
2)なんか指定されてなかったっけ?
3)ネタが浮かんだら書きます、何も考えずに
5)書き手二人次第。
荒らしやおバカちゃんをスルーして、二人っきりの交換SS状態でモチベーションを保ち続けられるのなら可能。
新規→常連と進化してくれればモチベーションは上がり負担は減るし、単発でもリフレッシュにはなるかな。
たぶん、このままじゃ無理だよね。
俺は
>>68で質問を投げかけた側だから黙ってたけど、アンケートに答えるなら
1)スレが存続する限り見放すことはない
2)サブカルが一番だけど、クラウンか、もしくは最悪マロンでも仕方ないかと考えてる
3)前に書いたことがあるけど、今は時間があまり取れないので書けない
4)四月以降には身の周りが落ち着くはずなので、それからなら書くと思う
5)ここまで粘ってきたことだし、完結は是非ともしたいところ
87 :
70:2007/03/14(水) 16:32:44 ID:N2ZNXhNw
>>82 そうかごめんね
ミスフルとルーキーズ以外は一応知ってはいるんだけど
口調とか性格の細かいところまではちょっと把握しきってない
なんとかして読み直し位はしたいと思っている。
そんで小ネタくらいは書けるようになればという欲はある
板はここでいけるならここがいい
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 19:55:31 ID:x5NGvzZR
完全な読み手の俺が言うのもなんだが、これだけ書き手と読み手の数が少ないんだったら、シナリオみたいなもん決めてそれに沿って書いていってみればどう?
大人数でリレー出来そうもないんだったら、少しでも矛盾をなくしたクオリティを求めてみるのも面白いんじゃないか?
新規が入ってきたらそん時とリレーに戻す。来なきゃシナリオどおりに書いていくって感じでさ
少人数でリレーするならそっちの方がいいように思う
まあ読み手の無責任な発言だ、気に障ってもいちいち噛み付かないでくれよ
武士沢レシーブ方式から膨らますってことか
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 20:26:03 ID:x5NGvzZR
武士沢とは違うけど、まあ似てなくもないか
結末までは決める事ないんだよ。例えば第一放送までの大まかなあらすじを立てておくとか、そんな感じ
次は第二放送まで、その次は第三って感じね
メリットとしては矛盾が少なくなって、書き手数人で練る事によって濃い内容となる
デメリットは思いつきの展開とか出来なくなって書ける範囲が狭まっちゃう事かな?
どうするかは書き手次第だが
_ _
r、ヽヽ ,..
l.i^iヽヽ! l
`、ヽ `!
`、 ` {
ヽ , ヘヘ
ヽ' / \
く 。. \ ,.-、、ヘ
\゚ 。 \ ,.._彡ミ',ハ、
\ `ゝ、._ ,イヽ (_ノ彡, ヽ
\ __ヽ.l. ヽi、 `i彡ノ// `;-
_ ヽ-─  ̄__,..-l、 L./// ,F`
ヽ´ _. -‐'ニィ○l `` ‐_,ーイ//,ト
/ヽ`=i ,.-'´, - '´,. ヘ. _,!‐.ニ∠._,.-` !、
/ //_..i' /'"l∠ _,.-─‐,.、 `_ヽ、 ヽ
/ /‐-´-〈 イ ...._i'_ i' r(ヽ! l'´ .i
,' / i ヽ l、`ヽ-、/{ヽヽヽ!ミミ、`、
,' i' i. ヽ l、  ̄li. i ` lトl `゙ ヽ
i /l ヽ,.-'′ l、 lヽ ノ ,! `、
,l. /.{ _ l、 ! `l,.'- ´ /
./l/ ! l _.- '´ ヽ. i、 l.\-- ..._ /
/ l l l ヽ ,.- ´ i、 l \
,' l l l.i ´ i、l. \
,' l l. l. l、 _. - ´ i、l. ヽ
,' l. ヽ、_j l、 __.. - ´ l l、 ヽ
i l. `、 `、 ´ l. l、 /ヽ,
`ヽ、l `、 ヽ l l、 ヽ. / ヽ
` / l `、 ヽ l l、 `
晴矢あかりは釣り?
何も音沙汰無いんだが
予約の仕方があれだったからどうも安心して待てない
〓〓〓〓〓/ ヽ、 ∧  ̄ ‐- |
大 釣 私 l〓〓〓〓,/ ヽ、ヽヾ|..| ヾ | |
好 り は 〓〓〓〓l = " | ll| | | | 92
き が |〓〓〓〓 ミ= | | | | | |
だ l〓〓〓〓 ::: | l | | | | 君
l〓〓〓〓〓ミ彡;; | l | | | |
、l〓〓〓〓〓,´,| 〃==ヽ 、 | l l| | | | 〓ヽ
─ -‐ ' `〓〓〓〓 l ト ll _ ヾイ、 〃 |_l l┼ - | | 〓、
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓l ヒ;;´  ̄ ̄ヽ:::l -ノ | | | l | | ‡〓ー ,, __
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓‡ ┤从 )‐-〃 ;;《 ● ll 〃 l〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 l ヾ __ノ -‐ |l ヾ ` ´ ] //〓〓〓〓〓〓〓〓
‡〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓l  ̄ ̄ ,,,,lll| ヾ == :: /〓〓〓〓〓〓〓〓〓
‡〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ヽ ,__、 :lllll|_,〃 /〓〓〓〓〓〓〓〓〓
‡〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ヽ 、~ーェ-ェ─ ,,,__,ェ=` /ヽ〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ヽ  ̄::: ̄ ̄ ̄ /ヽ 〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〃 ー _ ::::::::: ,,, ll|||||ヽ ヽ〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〃 〃 ;;;;;;;l / ー── ´ ll||||||||||ヽ ヽ〓〓〓〓〓〓〓
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 18:23:22 ID:90yCdL1Y
本日のあぼーん推奨
ID:GGQbLQRe
, -─‐- 、、_
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄``ヽ、
,!カ〕.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
l.:.:.:.:_, -─‐-- 、.:.:.:.:.:.:.:.:,!
V,!´ ``ヽ、.:/
,!::| -=・=‐ ‐=・=‐ ll
|::::! /ト、
|::::ト、 ・ ・ ,イ::,!j ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ、ゞ イ::ソ' < 代わりにageてくれてありがとう
i =三t. ,! \_____________
ヽ /
\ /
ゝ、 ____, ィ
_」 ノヽ,
,ィ´! 〉─-、 ,/ /.:.:\
/.:|.:.:.:.:l ,! /:.:.:.:.:.:/´\
/.:.:.:.:l,ヘ,j_」_」_ 」Λ:.::.:.:/.:.:.:.:.:.:\
/i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:o.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:ォ.:.:.:.:.:.:.:,.:ヽ
/:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:o.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:ji|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:i
つーかマジでやめろよ
くだらんAA貼りまくられるとそれだけで要領食う
肝心のSSが来た時に困るんだからいい加減にしろ
,r────‐-、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
|.:.:.:.:.:.:<(●)>.:.:.:.:.:.:l
,,イ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;|ト、
iカl -=・=- -=・=-`ik,! ロン、中のみ百万点
/ヽ,! .. |ソヽ
/.:.:.:ヾト、 イ!.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:`ト、 -=- イj.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\_ ___,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
i^i^i^i^i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i^i^i^i^i
| | | | ,|中|中|中|中|中|中|中|中|中|中i | | | | ,|
人少ないけどさ、何だかんだでまとめウィキ見てる奴いるんだな
大した数ではないがもっともっと少ないのかと思ってたから意外
誰かいる?
ノシ
なんか語り合おうぜ
ちょっと寂しすぎるもんな
なんかネタ無いかねえ?
人気投票とかやりたいけどあと3人出てないし・・・
ここまでで好きな話とかは?
書き手のテンション維持にもなるんじゃない?
_,..-─-、
__, 、 -‐'`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
`>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ゞ、
/.:.:.:.:.:.:.:.,ィ ,、.:.:.:.:,ィN.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ、
,ィ´.:.:.:.:.:.:,ィN'´リ |.:.:/ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:N
``フ.:.:.:.:.:,! ,、‐-、,,jl/ ,、ィ-‐''ヾ.:.:.:.:.:.:!
/ ,、.:.:.:.:N,ィ''ー-‐' `ゞ-‐''``'ト、:.:!
. /'´ l.:.:/i ,‐=・='´ ;:.‐=・=‐ イレ'
V | (´._,,..)、 ,'ソ
i: : : : : : : ,、、、,_: :': : : : iリ
l: : : : : : トェェェェイ: : : : :,!
l: : : : : : : ´.´.`: : : : : :!ヽ
,〉、: : : : : : : : : : : : : ,イ::::\
/::::::::ト、: : : : : : : : ,ィ´ !:::::::::\
/:::::::::::::i ``ゝ、,、ィ'´ !:::::::::::::::\
,ィ´:::::::::::::::::::| 〈ニ〉,、 '´ /::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::ト ,レ^iヽ /::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::::::::::::i / ト、i´/:::::::::::::::::::::::::::::::l
/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / V:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
人いるならSS書こうぜ
自分は書かないの?
____
,/゙ ̄ ̄´:::::::::::,-ーー`ヽ
_,-―´\ l:::::::::::::::::::::_/~ ヘ
,-―´ \ ヽ ,_,、-ー´ ,-ー´ ゙̄ヽl
,-―´ \ / ,/::::::::::::::::::::::/
,/ _ _ ヘ`ー、 / /゙~ ー-、,/:::::::::::::::::::::::::::i
,/´ /,ーヘヽ \ \ l ヘ ー_,_ヽ、::::::::::::::::::::i
,/´ ,_//::::::::::::\\ \ \ _ノヽ /゙ ̄ ,_ _ヽ、○::○::ノ
,/´ _ノ,-―´::::::::::::::::::::::::ヽヽ \ ヽ, `) i´ / ,_ __ゝ::::::::/
,/´ ノ,―´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ ヽ, l ̄`-ヘ,ノヘ `ゝ´ //⌒i,__, `\:/
/ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ ヽ、\ _ヽ´ヽ; `|/::,ーi ,| ,`ヽ,ソゝ
/ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ :ヾ \ ::ヽ.ハ l⌒i ノ ノ ) l,/ヽ, |`ー/´\
/ //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::::゙\\ \ ヽ ::\,, /l i゙ーイー(,_,ノ {、ヾヽ| / ∧,\
/,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::/゙\\ \::\ ヽi | ,| \ 。,/ /~ノソ l´/:: ::\\
//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::/:::::: ノ\\ \::\ `ーヽ_ノ ヽ/゙\\ |lヽ::::::::::ヽ ヽ
//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/ ゙ー/:::: ,ー´ ::\,\,__ー‐´ ̄/___ \\ノ l \:::::::) ゙゙ゝ
,//:::::::::::::::::::::::::_,--――´ ̄ ̄´ /:::::: / :゙\ヽ:: _,,/ー、::::::`ー 、 ヽ,,ノ `ヽ::| l
//::::::::::::::::::::::/ | / ,__::::`ーー゙  ̄ヽ::::::::`ー-、 i ,゙\ |
ヽ ヽヽ :::::::::::::::/ l _,-´_:::::::::/:::::::::::::::ヽ ,-、 \:::::::::::::::\ _, ノ ゙ヽ,
゙| \\::::::::/ ヽ ー´ ゙̄,-ー~ `ー´ヽ::::::::::::::::l |, ,| `\::::::::::`ヽ、_, ゙\
. `l \\::l `ー´ ̄´ |::::::::::::::::| |, ,| `\:::::::::\ \
.゙l \\ , ヘ l::::::::::::::/ I==I ヽ::::::ヽ,\ ゙
|, \\ /__/ ヽ,_ノ | | `i、:::::::::::i\
| \\ , -´ヽ、 /__/ ,.-、 ,// ヽ::::::/ lヽ,,
`l \\ //~\\,// ,/ / .//.l .|/ ,l \
`l \`, -´/ ,,ヘ_/ _ ,/=/ |l´.... | / /
ヽ //´ /─-、_ /_ `ー´ii,/゙, ||. | / /
`l , -´/ / `ー-、 `-// ,/`ー‐´ ||: | ,/ /
ヽ、 //´ ,/ ー// / |l. | / _,-ー´
`ー // ,/´ ̄ ̄ ̄ ̄// /  ̄` |l. |  ̄´
, ‐´/ ,/ // ,/ |l. |
//´ ,/ // ,/ ||. |
,‐´/ ,/ // ,/. ||. |
// / ,// / |l |
// / ,// ,/ |l |
,,‐´/ ,/ ,// ,/ .|l |
にしても
>>46はどうしちまったのかねえ?
予約期限は無くても、一週間以上になる場合は情況報告する事になってるはずなのに
やっぱり釣りだったのかな
そうは思いたくないけどな
楽しみに待ってはいるんだが・・・・
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 02:47:22 ID:si9SeDlD
:/⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒ヽ:
:(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(:
:ヽ_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::):
:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)::::(:
:| (:::::):
:| )::::(:
:| , ニ丶 ,r,=-、 `r'^!:
:| ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ: i' |:
:| . `~´/ ,l、  ̄´ ''´ !,ノ:
:| (、 _ っ) |:
:|∵∴∵,.,__、∵∴∵∵:|:
:|:∵∴f{二ミァ ,) ∵ ∴ .|:
:|∵∴ヽ`ー ' : ヽ.∵..∴|:
:|∴.∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|:
:|∴∵∴∵∴ ∵ ∴|:
:|.∵.∴. ∴ ∵ .∴.|:
:|∴.∵. ∴ .∵ ∴|:
|i i| }! }} /../|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
そろそろ通報してこようか
これだけAA荒ししてたらアク禁にだって出来るだろ
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 15:13:57 ID:si9SeDlD
:/⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒ヽ:
:(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(:
:ヽ_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::):
:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)::::(:
:| (:::::):
:| )::::(:
:| , ニ丶 ,r,=-、 `r'^!:
:| ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ: i' |:
:| . `~´/ ,l、  ̄´ ''´ !,ノ:
:| (、 _ っ) |:
:|∵∴∵,.,__、∵∴∵∵:|:
:|:∵∴f{二ミァ ,) ∵ ∴ .|:
:|∵∴ヽ`ー ' : ヽ.∵..∴|:
:|∴.∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|:
:|∴∵∴∵∴ ∵ ∴|:
:|.∵.∴. ∴ ∵ .∴.|:
:|∴.∵. ∴ .∵ ∴|:
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
しといた方が良さそうだな
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 18:07:33 ID:si9SeDlD
:/⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒ヽ:
:(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(:
:ヽ_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::):
:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)::::(:
:| (:::::):
:| )::::(:
:| , ニ丶 ,r,=-、 `r'^!:
:| ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ: i' |:
:| . `~´/ ,l、  ̄´ ''´ !,ノ:
:| (、 _ っ) |:
:|∵∴∵,.,__、∵∴∵∵:|:
:|:∵∴f{二ミァ ,) ∵ ∴ .|:
:|∵∴ヽ`ー ' : ヽ.∵..∴|:
:|∴.∵∴.∵ ∴ ∵ ∴|:
:|∴∵∴∵∴ ∵ ∴|:
:|.∵.∴. ∴ ∵ .∴.|:
:|∴.∵. ∴ .∵ ∴|:
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 18:12:46 ID:si9SeDlD
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 18:17:40 ID:si9SeDlD
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 18:21:04 ID:si9SeDlD
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 18:24:02 ID:si9SeDlD
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|i i| }! }} /../|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
馬鹿がアク禁になるまでしたらばに避難と言う事で
いつだったか、進藤ヒカルはこの指の動きを神様のものと形容したらしい。
「ねぇホラ、碁盤には九つの星があるだろ? ここ宇宙なんだ。
そこにさ、石を一つ一つ置いてくんだ。星を増やすようにさ。
どんどん、宇宙を作ってくんだ。まるで神様みたいだろ」
そして、慣れない手つきで摘んだ黒石は進藤ヒカルの輝ける未来を暗示するかのように光りだす。
「オレは神様になるんだよ。この碁盤の上で」
小学生らしい、可愛い理屈だ。ヒカル本人からではなく、筒井さんから聞いた。
夜空を見上げると、文字通り満天の星空。
東京では決して見られない、この景色のなかで、ヒカルは神様になっているのだろうか。
流れ星が空を滑る。
今の星はヒカルが置いた星だろうか。ヒカルはこの夢の中で神様になっているのだろうか。
握り締めた指が冷たくなっている。
かつて人だったはずのそれは、既に物体に成り果てている。
血は乾き、体温は消え去り、動く気配さえ見せない。
ヒカルの魂は、この指にはない。きっと、夜空の上。宇宙の中に彼はいる。
そして、悪夢が覚めたとき、きっと彼は自分より少し高い身長で、仏頂面をしながら話しかけてくるのだ。
「待っててね、もうすぐそっちに行くから」
最後の一人になったとき、ヒカルにきっと会うことが出来る。
最後の一人になろう。
藤崎あかりがそう決意したとき、彼女は砂浜から歩き出していた。
人を殺さなければ、ヒカルに会えない。何も悩む事はない、ここは夢の中だし、殺しのために用意された舞台だから。
歩き出すと決めたら、周囲の海がやたらと黒い事に気付いた。
月明かり、星明りしか存在しないこの島で見る海は、観光写真で見るようなエメラルドブルーのそれではない。
人の体を流れる静脈血のような色。きっと、ヒカルの指についている血の色と同じ色なんだろう。
(これが夢ならこの海はヒカルの血でできてるのかな)
あかりはそんな事を思って、少しだけ水を舐めてみる。しょっぱかった。
よくできた夢だことで……
「うるぁーーー!!」
(え、何? 一体、なんなの)
突然、怒号が木霊する。場所は鎌石村近くの車道。
「ま……、……オレ様に……………」
聞き取れない小さな声。男の声だ。年はあかりとそう違わない。
月明かりが映し出す彼の姿はよく見えない。けれど、微かに聞き取れる声がその怒りを伝えてくる。
理不尽な事件に巻き込まれた事を嘆いているのだろうか。
あかりには彼が何を考えているのか分からなかったが、唯一つハッキリしている事がある。
「あの人が最初の相手だね」
彼が自分の最初の犠牲者だという事だ。小さな両手に、支給品のバタフライナイフを握りこむ。
不思議と恐怖心はない。迷いもない。ここは夢だから。いや、それ以前にヒカルに会うためだから。
けれど、迷いはないくせに手は汗ばみ、震えてくる。
やはり、夢だからとか、ヒカルに会うためだとか、そんな言い訳をしても人殺しは禁忌なんだろうか。
「震えないで私の体。気持ちに迷いはないんだから」
気持ちと正反対の行動をとる体が恨めしい。
震えを打ち消すように、バタフライナイフを強く握りしめた。
大丈夫、私ならやれる。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
日々野晴矢は憤慨していた。
奇妙な事件に巻き込まれたからではない。奇妙な支給品を渡されたからだ。
イタリア職人の魂の結晶、と言えば聞こえはいいが免許のない自分では所詮お荷物に過ぎない。
支給品の名はジーク。イタリアのジーク社が開発した二人乗りの自動車だ。
所謂スーパーカーと言うもので、当時一般道最速と言われていたフェラーリさえも上回る性能を持つ。
アクセルを踏み込むと20秒で時速300kmをオーバーする怪物マシン。日本国内では走る場所すら見つからないだろう。
さて、現在その怪物マシンを所有するのは怪物高校生日々野晴矢。
怪物とはいえ、一介の高校生である彼はジークの扱いに戸惑っていた。
「うるぁーーー!!」
と、大声を張り上げて一発蹴りを見舞う。ジークの車体に革靴の痕がついてしまったが、それ以外の変化はない。
「やっぱ、誰もいねぇ……」
当たり前のことを再度確認する。
「まったく、あのボケジジィどもが、オレ様に車を渡すなら運転手ぐらいつけろっての」
車と鍵だけ渡されても扱いに困る。喧嘩は強くても車の運転技術は持っていない。
バイクなら、何とか運転技術を身につけた。けれど、この車はどうしようもない。
しばらく、車の周りを旋回してみる。色々と考えてみる。
けれど、どうにも扱い方は思い浮かばなかった。
仕方無しに支給された鍵を使い中に入る事にする。中には居心地のいいシートが二つ並べてあった。
晴矢はリクライニングを限界まで下げ、そこに横になる。
さて、考えても仕方のない車は放っておこう。
それより当面の問題は、今後どうするかと言う事だ。
晴矢は、ジークのキーを回し車内灯を点ける。左ハンドルの運転席には、一冊の本が置いてあったがそれは無視。
自身に支給された他の品物を確認する事にする。
時計に水に食料……、これらは何の変哲もない支給品だ。
コンパスみたいな、普段使わないものもあったが、とりあえず気にするほどの事もない。
他にある支給品といえば、一枚の紙。どうも、ここにいる人間たちの名簿のようだ。
「ほほぉ、オレ様と戦うことになった不幸な連中の名簿かね?」
自分が負ける事など微塵も想像していない。だから、ここに書いてある連中は全員犠牲者だ。
もっとも、殺すつもりは毛程もないわけだが……と、ここで、晴矢の動きが止まる。
名簿には自分の知る者の名前がいくつか載っている。
「これは、どういうことじゃ?」
一条、山之上、親しい下僕たち。伊部、神崎、かつて闘った者たち。
彼らまで、この事件に巻き込まれていると言うのか。
自分はいい。世界征服を企む人間に障害は付き物だ。だから、あのボケジジィどもを華麗に倒しさえすれば問題は解決する。
だから、今の今まで、この事件に巻き込まれていても晴矢は決して焦らなかったし、怒りも感じなかった。
けれど今は……
「…………」
晴矢の顔面を、無言の怒りが覆う。
山之上には保険医として、生徒たちを守る責務がある。
一条にはバンドの一員として、音楽を奏でる夢がある。
伊部もまぁ……アレだが、アレだ。
彼らの目指すところは世界征服ではない。彼らがこんな事件に巻き込まれても、得るものは一つもない。
まぁ、それでもムッツリスケベこと一条誠や伊部は心配いらない。
彼らはなんだかんだで、高い戦闘力を有している。だから、この島から日本に生還する事も決して難しくないだろう。
問題は、戦闘力を持たない山之上春香である。
この事件がどんなものか、今のところ情報は全くない。
けれど、殺し合いが誇張に過ぎないとしても、大勢の人間を拉致して、島に連れ込んでいる以上まともな事件でない事は事実だ。
だからこそ、春香は守らなければならない。
晴矢は車内灯を切り、ジークのエンジンを止める。
行動方針は決まった。
春香を探す。
何よりもまず、先にやる事は、それである。一条や伊部とは、その過程で出会う事があるだろう。
一刻も早く動かなければ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ネクタイのないワイシャツに、ブレザーの制服を着た男は、白い車の周りを暫く旋回していたかと思うと、車内に入っていった。
あの車が、男の支給品なんだろうか。
そう考えると、このゲームの規模が以下に大きいものか悟る事ができる。
しかし……
あの車、いかにもスーパーカーと言った感じだ。
幼い男の子が憧れる車、それそのものの形をしている。
「クスッッ」
と、あかりの笑みがこぼれる。
きっと、ヒカルもあんな車に憧れた頃があったんだろう。だからこそ、スーパーカーが支給されている。
いかにも自分の夢の中らしい支給品ではないか。
可愛らしい。
これは、無意識に自分がヒカルに惹かれていた事の証明なのだろうか。
「ヒカル……今すぐ会いに行くからね」
足音を消しながら、スーパーカーに近づいていく。
その右手には、バタフライナイフがしっかと握られている。
さてと、近づくのはいいが、どうやって殺そう。
車の助手席の隣。窓のすぐ下に隠れて、藤崎あかりは考える。
相手は、自分と同年代とはいえ男である。
ナイフ一本で敵うのだろうか。仮に勝てたとしても、抵抗されれば、こちらも怪我をしてしまう。
それに、殺すべき人間は一人ではない。
ここで怪我を負ってしまえば、後々の行動に影響を与える。
仕留めるのは一瞬で、反撃を許さずに行わなければならない。
今さらながらに、ハードルの高さを感じる。
十数センチの刀身が、やたらと頼りなく思える。
そう思うと、手が震えてきた。
自分は恐怖を感じているのだろうか。
違う、そんな筈はない。と頭を振る。だって、ここは私の夢だから。これはヒカルに会うためだから。
恐怖を感じる理由は何一つない。
けれど、体の震えはどんどん強くなってくる。
「お願いだから、言う事を聞いて。頼むから……」
自分の体に言い聞かせる。
今、自分が殺すべき相手は薄いドアを挟んで、僅か数十センチの所にいる。
ここまで来て、恐怖を感じるなどあってはならない。
こんな所で、息を潜めてナイフを持って隠れているんだから、相手に何の言い訳もできない。
殺すしかないところまで来ているのだ。だからこそ、震える体が許せない。
心と頭は、既に殺す決意をしている。あとは体だけ。
藤崎あかりは、星空を見上げて深呼吸をする。全身の力を抜く。
そして、ヒカルの指を見つめる。
「絶対にやるからね……」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
バタンッ……
ジークのドアを開け、晴矢は外に出た。
「あっ………」
車外には、しゃがみ込んだ少女が一人。ナイフを握りしめている。
「あん? 何してんじゃ」
他愛ない質問。当たり前の言葉だったが、少女の体はビクッと震えて、その目には極度の怯えが見えている。
「何してるって聞いてるんじゃ!」
二度目の質問だが、少女は震えるだけで決して答えようとしない。
いや、答えないのではない。答えられないのだ。
月明かりの下、可愛らしい顔でナイフを持ちながら震える少女。
どんな事情があってここにいるのか定かでないが、まともな状況でないことは一瞬で悟る事ができた。
「こ…くない………ンタ…んて、…んぜん………」
少女が何かしら呟いている。晴矢には全く聞き取れない。
全く……、今すぐ春香を探さなければならないと言うのに、厄介なことが起こってしまった。
「何なら、オレ様の下僕にしてやろうか?」
怖くて震えているなら、守ってやればいい。どうせ春香も守るつもりだ。
今さら守る対象が一人増えたところで、何の問題もない。
「怖くない……怖くない……、怖くなんかない!」
少女の独り言が、先程よりハッキリ聞こえる。
恐怖により、頭がおかしくなったのだろうか。同じ事を繰り返し呟いている。
「アンタなんか、怖くない!!」
刹那、少女が大上段に構え、ナイフを晴矢目指して振り下ろす。
反射的に晴矢は、ナイフを払いのける。
「何じゃ、お前。刺客だったのか?」
少女は払い落とされたナイフを見つめたまま、動かない。いや、動けない。
「言え、お前の目的は一体なんなんじゃ?」
突然襲われれば、晴矢とて困惑を隠しきれない。せめて理由だけは確認せねば。
けれど、少女は無言のままナイフを見つめている。そして、震えている。
「言わないと、秘奥義くすぐり地獄の刑じゃ」
「アンタに言ったって、仕方ないじゃない……」
少女の呟く声は震えている。
「どうして、死なないのよ、ナイフで切ろうとしたのよ! 死んでよ、私の夢なんでしょ!
ヒカルに会えないじゃない、死んでよ、今すぐ死んでよ」
少女はブレザーの上から晴矢の首を絞めようとする。
けれど、少女と自分の力の差は悲しいほど開いている。
少女がどれだけ、自分を殺そうとしても、ナイフを失った状態では不可能だ。
「くるぁーー!」
叫び声一閃。頭突きを食らわせる、ジークに。
それで十分だった。天井のへこんだ車体を見て、少女は震える体で膝をつく。
「どうして、どうして、ヒカルに会わなきゃ駄目なのに。どうして……」
少女は自分との力の差を実感してしまったらしい。
全く、無敵すぎるのもこれだから困る。
「おい、今の事は水に流してやるから、言う事を聞け」
再び、少女は晴矢の言葉を無視する。
「おいおい、オレ様を怒らせといてただで済むと思ってんじゃないよな?」
相手が不良ならとっくに殴り倒している。無力そうな女子高生だからこそ、まだ目の前の少女は無傷なのだ。
これ以上、自分を怒らせたらただで済む保証は全くない。
ゆっくりと、少女が立ち上がる。
「お? 言う事を聞く気になったか?」
だが、次の瞬間。少女は晴矢に背を向けて走り出してしまった。
「こら、逃げてんじゃねーぞ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
藤崎あかりは走り出した。
目の前の少年から逃げ出すために走り出した。
一体、何だというのだ。これは自分の夢なのに、どうしてあの少年は素直に殺されてくれないのだ。
やはり、人殺しは自分とって超えられないハードルを持つものだったと言うのか。
ナイフがあっても、彼に勝てる気がしない。そのナイフさえ、今はもう無い。
やれる事と言ったら、逃げて逃げて逃げまくって、彼の手の届かないところにいくことしかないではないか。
それに、私の体は一体どうしてしまったのだろう。
恐怖も、迷いも何も感じてないはずなのに、終始体は震えたままで、傍目からは怯えているようにしか見えない行動を取っていただろう。
こんなはずじゃなかったのに。
最後の一人になって、ヒカルに会いに行くはずだったのに。
ここは私の夢だから、私が望んだ行動は全て実現するはずだったのに。
なのに、気付けば自分は走り出している。逃げ出している。同じ年頃の少年から。
無力すぎる。
藤崎あかりと言う人間は、所詮何もできない人間だと言う事なのか。
どれ程走っただろう。
時間にして、1時間ほどか。いや、感覚が全く無いから10秒かも知れない。走りきった後、自分の足が全く抵抗を感じなくなった。
地面を蹴る感触が無い。宙をブラブラと前後している。懸命に走っているのに、足は地面に届いていない。
後ろを見れば、先程の少年が自分の上着を掴んで持ち上げていた。
逃げる事さえ、自分にはできないのだ。
少年が自分を地面に下ろす。重いとはいえないが、決して軽くも無い自分を事も無げに少年は持ち上げてしまった。
あかりは、自分の体の奥からどうしようもない震えが来るのを感じた。
今になって気付く。
この震えは恐怖だったのだ。
自分では怖くない、怖くない、などと思っておきながら、実際にはとてつもない恐怖を体が感じていたのだ。
「お前のようなヤツは、秘奥義くすぐり地獄の刑じゃ」
くすぐり地獄。
名前から察すると、体中をくすぐられると言う事だろう。
年頃の男が、女に対してただくすぐるだけで行為を終えるだろうか。
とても、そんな事は思えない。
このまま、この少年は自分を……考えただけで怖くなる。
その行為は、あかりにとって未体験のものであり、今はまだ誰かとしよう等と考えた事もない行為だった。
少年の手があかりに近づく。
藤崎あかりには、これを防ぐ術が何一つ存在しない。
彼の手が、あかりに触れる直前。
あかりは気を失ってしまった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「全く……最後まで訳の分からん女じゃな」
自分から襲い掛かってきて、ちょっと脅したら気絶してしまって。
晴矢にとっては、意味の分からない少女だった。
伊部のような女だったら、一発ぐらい殴っても良かったかも知れないが、相手がどう見ても無力そうな女だから、なお始末が悪い。
さて、この女をどうするか。
起きている状態であれば、連れて行くことも考えたが、気絶してしまえば連れて行く事が出来ない。
背負って島を移動する事も不可能ではないが、間違いなく足手まといになってしまう。
一刻も早く春香を探さなければならない現状では、彼女を連れて行くことなどできない。
とすればどうする? 迷っている時間はあまり無い。
仕方無しに、晴矢は少女を抱えてジークのところまで運んでいく。
「オレ様に感謝しろよ」
暗い夜空の下、女子高生を無造作に地面に置き去りにするわけにはいかない。
ジークの中に入れておこう。
晴矢はそう考えて、ジークのシートに彼女を寝かしつけた。
ここなら、心配は要らない。春香を見つけたら、戻ってきて事情を聞くのもいいし、このまま放って置くのもいい。
「さて、春香先生を探しに行くかのう」
ジークに鍵を挿したまま、晴矢は鎌石村へと向かう。
探すべきは山之上春香。決して、ムッツリスケベが言うような恋愛感情からではない。
いやもう、それは断じて違う。
けれど、とにかく探して守ろう。
そんな事を考えながら、晴矢は歩いていた。
【B-5 車道(ジークの中)/一日目・午前4時00分ごろ】
【藤崎あかり@ヒカルの碁】
状態:健康、気絶中
装備:なし
道具:支給品一式、ジーク
思考:1.ヒカルに会いたい。
2.夢から醒めるために人を殺して一人生き残る。
3.このゲームに恐怖を感じ始めている、晴矢が怖い。
※バタフライナイフはジークの側に落ちています。
ジークの運転席においてある本は簡単な運転マニュアルです。
【B-5 車道/一日目・午前4時00分ごろ】
【日々野晴矢@BOY】
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式
思考:1.春香を探す。
2.一条、伊部を探す。(1のついでに見つかると思っている)
3.クソジジィ達(主催者)を倒して生還する。
>>131 修正
【B-5 車道(ジークの中)/一日目・午前4時00分ごろ】
【藤崎あかり@ヒカルの碁】
状態:健康、気絶中
装備:なし
道具:支給品一式、ジーク@こちら葛飾区亀有公園前派出所
思考:1.ヒカルに会いたい。
2.夢から醒めるために人を殺して一人生き残る。
3.このゲームに恐怖を感じ始めている、晴矢が怖い。
※バタフライナイフはジークの側に落ちています。
ジークの運転席においてある本は簡単な運転マニュアルです。
【B-5 車道/一日目・午前4時00分ごろ】
【日々野晴矢@BOY】
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式
思考:1.春香を探す。
2.一条、伊部を探す。(1のついでに見つかると思っている)
3.クソジジィ達(主催者)を倒して生還する。
えーっと、駄文の癖に遅れてしまってスイマセン。
あと、支給品予約などと言った件は大変申し訳ありませんでした。
その上、フェラーリは結局出しませんでしたし……まぁ、似たようなものですけど。
とりあえず、投下終わりです。
おお! ついに日々野が出てきたか!
あかりの感じてる葛藤、絶望、恐怖がすごくよく現れていていいですね。
なんだかんだであかりや春香先生をほうっておけない晴矢も、ツンデレだなあとw
とても面白かった。また是非書いてみてください。
あ、あと、春香先生は 「山之上春香」 ではなく 「山ノ上春香」 だと思いますよ。
乙。
フェラーリ予約したのってあんただったんか……
あかりは相手が悪かったな。ロワ内でも最強候補のハレルヤじゃなあ。
>あんただったんか……
って?kwsk
>>121 修正……
いつだったか、進藤ヒカルはこの指の動きを神様のものと形容したらしい。
↓
碁盤の上で、二人の掌が踊る。
一人が、碁笥から石を取り出す。素早く、人差し指の背に乗せ、中指でそれを挟み込む。
しなるように動く彼らの指は、まるで芸術品のように華麗で、国宝品のように厳格だ。
いつだったか、進藤ヒカルはこの指の動きを神様のものと形容したらしい。
>>132 さらに修正
道具:支給品一式、ジーク@こちら葛飾区亀有公園前派出所
↓
道具:支給品一式、ジーク@こちら葛飾区亀有公園前派出所、ヒカルの右人差し指
---
ついでに、ジーク@こちら葛飾区亀有公園前派出所は64巻に出ています。
>>134 春香先生の表記は全部wikiに上げるときに直します。スンマセン
新人来たのにまともな感想は来ないんだなww
>>141 >>134 日に10レスもつけば盛況な過疎ロワだ、丸一日も経たないうちに感想求めたって来る訳ないだろ
>>133 いやいや駄文なんてとんでもない。普通に上手かった
前作の「海のあかり、月のひかり」のあかりの壊れっぷりをきちんと継承しておき、足りなかったあかりの恐怖を持ってきたんだな
フェラーリ予約されたときには不安だったが、ジークってのが支給されててもこれなら問題ないだろ
欲を言えばこち亀64巻が手元に無いんでジー苦についてもう少し詳しい記述をして欲しかったけど
色々批判的なこと言われてたが、あんたなら十分な戦力になる
煽りとか粘着があっても気にしないでどんどん書いてくれよ
応援してる
ところで昨日くらいからwikiに繋がりにくいけど何でだ?
俺だけかな?
タイ間違えてた
海のひかり、月のあかり」だったな
キャラの行動も違和感ないし、うまい
俺もウィキ繋がらない
ってか激オモ
これであと二人か
御柳はミスフルだから書けない人多いんだろうけど、美鈴がこれまで手を付けられてこなかったのが意外だ
書くとなると難しいキャラなのか?
書いてみれば分かるんじゃね?
じゃあ試しに俺が書いてみるよ
mjd?
うん、今すぐ投下は無理だけどそのうちってことで
駄目?
良し悪しじゃなくて、本当に書くかどうかを聞いてるんだと思う。
今書いてるよ
鳥無しでいわれても信用できないって事
鳥を付けても、新規ならどうせ意味無いからどうでも良いだろ。
>>150 おk、大歓迎です
焦らずゆっくり書いてください
じゃあ御柳芭唐は何とかならんのか?
誰か書けって
俺は無理だけど
顔も性格もわからん。
性格:勝ち気、自信過剰、好戦的、冷酷
趣味特技:人をからかう事、ケンカ、ギャンブル
好きなもの:面白いもの、バブリシャス、ビーフジャーキー、ダイス
嫌いなもの:しめっぽい事、堅苦しい事、パイナップル
その他備考:
・華武高の4番打者
・学年は1年
・目の下にアイシャドウ
・常にフーセンガムを噛んでいる
・口調は荒い
・けっこうイケメン
・ポジションはサード
・人を見下す態度をよく取る
・「だり〜」「ウゼー」が口癖
これくらい把握しとけばあとは雰囲気でおk
噛ませかマーダーかステルスに向いてるぞ
そんなけキャラ把握してるならお前が書けよw
パロロワwiki辞典のうちの項目が全部消されてる…
どういうことだ?
ホントだ…
めちゃくちゃ簡単だけどとりあえず必要なことだけ直しておいた
前野がどんなのだったか覚えてる人は補完ヨロ
なんか知らんけど初代含めて消されたな
>>157 あぁ……物凄く勘違いしてた。
般若心境みたいなのを書いたバットで高打率を誇るやつだと思ってたが、全然違ったらしい
項目が全部元通りになっててびっくらこいた。
誰か知らないけど乙!
まとめwikiもけっこう更新されて項目増えたな
新作来てからまた徐々に活性しつつあるかも?
明日が休みだから、wikiの項目を増やしてみた……
といっても、
>>165が言ってるのは別の人だ。
まぁ、あれだな。こうやってwikiを更新するだけで、少なくとも三人の人間がここを見ていることが分かるわけだ。
wikiの話題になってるからちょっとお願いが
右側の更新履歴って外せないか?メニュー2が更新履歴だからあっても意味無いかと
それよか本文が良く見れるように真ん中のページを広く取った方が見やすくていい
右のメニュー消して2カラム化にするのはなんかcssをいじってやってるらしいんだよな
アニロワとロリショタ(たぶんギャルゲも?)のwiki管理人の人がデフォルトのやつを改変してたはず
交流所とかで聞いたらやり方教えてもらえないだろか
そんな難しいことなのか
専門的なことは一切和姦ね
右のメニューを消す事には成功したのだが……
駄目だ。css色々といじってみたが、どうしてもうまく行かない。
右のメニューを削除するだけなら簡単だったんだけど……
というわけで、wiki戻しました。
変な表示になって手スイマセン。
「じっくりコトコト清めた神の塩」、「一枚のCD」、それから「巨大な人形」。
期待して開けたデイパックから出てきた(一部デイパック外)のは、そんな物ばかり。
これが話に聞いたランダムで入っている得物というやつらしい。
小瓶に入ったじっくりコトコト清めた神の塩というのは、その名の示す通りで、見た目は普通の塩と同じで何の変哲も無い。
CDは「なんかのさなぎ」と題されている。そういえば少し前にほんの一瞬流行った人のものだ。
人形は幼児と変わらない大きさ。頭の二本の突起が生えている。何とも言えぬ愛くるしい顔をしていた。
他はと言えば特別な物は見当たらず、数食分のパンと1Lのペットボトルが二本に地図等の雑貨が数種類だけ。
入っていたのはこれで全部。
……………………悪い冗談としか思えない。
これらは全てガラクタだ。得物と呼ぶには程遠く、身を守るには心細い。
はっきり言えばハズレを掴まされたようなもの。数は多けれど、実用的な物が一つも無いではないか。
「信じられない…………こんなのでどうしろって言うの!?死ねって事かよ!!」
そう、これでは死亡宣告をされたのと同じだった。
「何よ、こんなポンコツ!!」
可愛くたって何の意味の無い人形への八つ当たり。少しは気が晴れなくも無いが、人形の装甲が硬くて蹴った足が痛かった。
「痛い!」
声を上げた覚えは無かった。足は痛かったけれど、悲鳴を上げたのは私ではない。
……………………では?
「新しいご主人様ですか?優しくしてくださいね」
喋ったのは人形だった。
【E-04/ホテルの一室/1日目・午前2時47分】
【女子06番 外村美鈴@いちご100%】
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式 じっくりコトコト清めた神の塩、CD(なんかのさなぎ)、夢ノ森眠都@ピューと吹く!ジャガー
思考:1.人形の説明書を読む
2.事態を把握する
>>172 乙……なんだが……
何と言ったらいいのか……
wikiの方ですが、右側のメニューを消して、本文を広くする事に成功!
人間やればできる!
>>172 キャプテンかと思ったが、文のタッチからルーキーと予想
>>173 乙!
どんどん充実してくるな
しかし新たな問題が・・・
また辞典の方の項目が全部消されてる
さっき見た時は1stだけだったから安心してたんだが、しばらくしたらこっちまで火の粉が及んでた・・・
さて、10日ルールがあるので早めにNG申請。
理由は
1. 意思あり支給品。
超常現象を認めるロワならともかく、一般人ロワにこれはない。
2. 支給品の個数。
>>3を読めば分かるが、
> 「ランダムアイテム」→何かのアイテムが一つ入っている。内容はランダム。
とあるため、三つは受け入れられない。
---
以上により、NGまたは修正を申請する。
ハミィについては置いとくとして、アイテムについては三つでも良くないか?
最近では複数支給が主流になりつつあるし
その分はずれとか出してけば多くても問題ない
そのテンプレは絶対守らなきゃならない項目でもないから弄るのもあり
今までなかったし
アイテム複数支給に関しては、俺もありでいいかな
今まで無かったって言っても明らかになってる支給品って全体の三分の一も無くね?
これから少しづつ出てくる中で、二三個所有してるのが出てきても得に異論は無い
当然のことだが銃火器を何丁も持ってたり、ましてロボット出されるとなると話は別になってくるけど
そうやって、安易にルールを無視したり改変したりしていいのか?
ルール改編とまで大袈裟な問題にする?
俺の解釈ではテンプレに支給品は一つとあるのは、言葉のあやのようなもので厳密な数字を示してるわけじゃないんだよな
だから二三個出されてもそれだけなら文句は無いし、ルールを無視してるとか改編してるとは思わないんだけど
まあこれで議論になるようならいつものように書き手にお任せする方向でいいような気もするけど
いや・・・・どう考えても、テンプレに一つって書いてある以上は一つ。
絶対厳守
まさかルールを言葉のあやと言い張ってまで覆そうという奴がいるとは思わなかった
何故そこまで頑に言い張るのかしらんが、アイテム多い方が色々と楽しめるぞ?
まあいいや、後は書き手の判断に任せようぜ
名無しがああだこうだ論じあったところで平行線辿りそう
意思あり支給品はやっぱり違和感ある
>>184 一度ルールを守らないと、今後同じように守らない人間が出てくるため。
絶対に厳守しなくてはいけないもの、それがルール。
一つは一つ。
あと、意思あり云々も、俺自身はどうでもいいんだけど荒れるネタになることは間違いないし、
加えて、ここは一般人ロワ。
言ってることは分かるのだけれどね
ただ、一つを二つにしても三つにしても困ることって何も無いじゃん?
せいぜい前例を作るとどうだとかだろうけど、これってそこまで大袈裟な話じゃないだろw
テンプレって1stのをそのまま持ってきただけじゃなかったっけ?つまり一つか二つかなんて深く考て決めたたわけじゃないだろ?
だったら少しでも楽しめるように複数出すのも悪いことじゃないと思うんだがな
とにかく名無しで結論出そうとしないでくれや
188 :
◆AAxoi1ysvg :2007/03/21(水) 16:59:05 ID:onuhdi8t
極度の遅筆ゆえ、間に合わない可能性がありますが、プロットが出来たので御子柴、春子、伊織予約。
間に合わなかったら、無視して下さい。
数については、作品がひとつなら「ジャガーさんセット」とかなんとかまとめられる
>>188 楽しみにしております
>>188 期待
少しぐらい遅れてもいいような……
名無しで結論を出すな、ってことなので鳥を出してもよろしいでしょうか?
では遠慮なく、意見を出させていただきます。
私の意見
・ 支給品はひとつに限定。
と言うことでお願いします。
ですので、今回のSSはNGを要請します。
言い訳になりますが、関連する支給品の場合一つでなくても構わないとは思います。
>>189さんの言うとおり○○セットなら認めてもいいです。
けれど、常識的にセットにしていいものと悪いものがあると思います。
自分の作品を擁護すると受け取られかねませんが、私の作品では
車・鍵・マニュアル
の三つがセットになっています。
これは、以前車を買ったとき、簡単な運転マニュアルと鍵は当然ついてきたため
これらをセットにした次第です。
以上。
あぁ、推敲しないと変な文章になるな……
>自分の作品を擁護すると受け取られかねませんが、私の作品では
>車・鍵・マニュアル
>の三つがセットになっています。
>これは、以前車を買ったとき、簡単な運転マニュアルと鍵は当然ついてきたため
>これらをセットにした次第です。
ここは関係ないので無視してください。
ま、ルールはルールだしな。
そんでハミィは反則だあな。
さてと、トリを変えて別のネタを……
以前から言っていたように三月末になってくると、私生活が忙しくなってきました。
時々、wikiの設定を編集をしたり、現在位置を修正したりとやってきたのですが、
現状、これらは私しかできない状況になっています。
んで、私も今後やっていく事が厳しいです。
ですので、wikiの管理者パスワードを誰かに教えるか、それとも、設定を変更して
他の方でもファイルのアップロードができるようにするか、などの事を考えなければなりません。
あまり多くの方がwiki設定を弄れるのはどうかと思いますので、誰かにパスワードを渡したいと思っているのですが、
どうでしょうか? 誰かやってくださる方はいらっしゃいますか?
多分、やる必要があるのは現在位置の編集ぐらいだと思います。
やってくださる方は、トリップ付きで捨てメアドをここに書いてくだされば、そこにパスワードを送付します。
以上
どうして、809は書き込みにくい雰囲気を作るんだろう。
貢献度でいったら、Sz並っぽいのに……
>>195 できることなら名乗り出たいところだけど、自分の現状も似たようなところで無理だ……。
SS書くのも、今は僅かな合間を見つけては数行ずつ書いて組み立ててるって感じなので。
お役に立てず申し訳ないです。
とりあえずこれまでのお礼を。
今まで本当に助かりました。何もお手伝いできなかったけど、あなたの尽力には感謝しています。
これからは書き手として参加してくだされば幸いです。
お疲れ様でした。
少数の書き手以外は全員荒らしか。
50回記念はNGでいいよね?
修正がなければ
修正していいなら修正するけど、修正要請の前にいきなりNG要請されちゃったからどうしていいか分からんのだが
管理人を四月からならやっていいって言ってた人いなかったっけ?
>>204 いきなりルールを無視したSSを投下するから
いきなりNG要請されちゃうんだよ?
悪いこといわないからここは引き下がって、半年ROMっとけ。
>>195 乙彼
ここ最近で随分wikiが良くなったから、こうなると責任感がある人に後を継いで貰いたいな
え、俺?無理だよ、現在位置の編集とかそういうの苦手なんだ
ごめんな
>>195 変なのに渡ると不味いから、SzかAAしかないと思うぞ
【NGについて】
・SSが投下された後、
@10日以内に正当な理由あるNG審議要請が出され、
Aその要請に基づいて皆で議論し、NGが妥当とされた場合、作者は72時間以内に意思表明をする。
そして修正する意思があるならそこから1週間以内に修正SSを投下。
規定時間内に意思表示がなされなかった場合、該当SSをNG認定とする。
・ただしNG認定後、当該SS登場キャラに新しい動きがないうちに修正SSを書き上げたなら自由に投下可能。
・スレの意志の大半に支持されて修正要請がされて、1週間以内なら何回でも修正は可。
・修正要請、もしくはNG申請の期間は絶対厳守であり、期間を過ぎてからの異議申し立ては受け入れられるものではない。
---
NG認定後に修正を投下すればいい。
とりあえず、NGは既に認定されたものとして、あとは作者が修正するかどうか。
そこはもう、書き手の意思に任されている。
>204
塩とCDを逆ギレの勢いでぶちまけちゃえば、一つって事になるからいいんじゃ、と野次馬レス。
支給品一つじゃないからダメ、って言うんなら、一つだったら文句ないんじゃないのー?
鳥ありの人間が一人だけ、意見を言って
その意見が「支給品は一つだけ」と言うもの。
>>192 ついでに言えば、
>>192では意思ありの支給品についてOKともNGとも言っていない。
ただし、今までのレスの中で意思あり支給品にOKを出したレスはほとんど無い。
ここら辺から悟れ。
じゃあ最初から支給品の数なんて余計な事言わなくてもいいんじゃない?
意思あり支給品と支給品の数は全然別問題
今回のは両方に引っ掛かったって事だろ
個人的には数の方は何ら問題無いんだけどな
ごめん、日本語でお願い。
悟れ
つまり
意志のある支給品と支給品が複数、より許せないのはどっちよ、と。
意志のある支給品がダメって人は、仮に一つにしたってダメって言うだろう?
まずそこんとこ決めた方がいいんじゃないのー?
それだったら、鳥あり人間一人の意見だと
数の方が引っかかるって感じの言い方だったな。
まぁ、キチンと確認しないと分からんわけだが。
wikiの鯖が死んでるな
>>223 っていうか、どっちか一つって考え方が既に間違ってるんじゃないか?
それに、修正案云々は50回記念の書き手が考える事だろうから、お前がとやかく言うなや。
それとも、お前が書き手か?
>226
数がダメって言って修正させてから、意志ありはダメって言ったら二度手間じゃん。
まあ野次馬だからこの辺でヲチに戻る。
今回の件は別にしても、支給品の数については決めるべきだな
一つにするか、複数認めるか、同一作品からだけ複数良しとするか、このどれかだろ
いや、鳥ありの意見を尊重しろよwww
そりゃ、決定ではないだろうが。
なら>同一作品からだけ複数良し
にすればよくね?
現在の進捗状況25%です。
支給品は
・一個がいい。
・意思ありはないほうがいい。
でお願いします。
wiki管理人の話は、HTMLよく知らないし
画像を弄るなんてできないのでパスです。
最後に、809氏お疲れ様でした。
今後もお時間がありましたら、SS書いてください。
結局、一つに決まりそうだな。
そんなことより管理人問題の方が重要
どうなるんだ一体・・・
やること画像編集だけなんだろ……
厳密には他にもあるだろうが、今のところそんなところらしいね
編集とかは誰でも出来るし
画像編集とwiki編集荒らしが現れたときのip編集禁止設定とか
いらないページの削除とかそのあたりだろうね
@wikiの仕様ではページやupされたものの削除はログインメンバーしかできないから
さて困った、誰も名乗り上げる奴がいないではないか
誰かが編集した画像を、誰かがwikiに上げるという分担制もあるわけだが……
今、wiki見てきたら相当に書き加えてる人がいた。
すげーなー……この人が管理人やってくれないかなぁ。
>>239 たぶん俺のことだろうけど、ごめん、それはできない。
書き加えるしか能がないんだ。
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 00:45:07 ID:UO2BWbdw
AAがダメとなると、信頼の置ける人=鳥持ちはSz神しかいないな
Sz神も、無理って言ったようなもんだがな。
んーと、どこでだ?見当たらないけど
198がそうだという説がある。
>>198は自分です。混乱させて申し訳ない。
改めて管理人の件ですが、当方の諸事情によりお受けできません。
どなたかやってもいいという方、よろしくお願いします。
ゴメンなさい。
PCのデータが飛んで下書きが消えてしまった……
一旦予約破棄して再度書き直します。
…災難でしたね
AA氏は書ける作品は何があるんだ?
ここの書き手は以前に書ける、書けない、微妙と三つに分けて教えてくれたが
もし良ければ明かしては貰えんだろか
聞いてどうする? 書けない作品を君が書くの?
実際に書いてみないと、最終的に書けるかどうかは分からないので、知っている知らないだけで。
知ってる。
アイシールド21、I''s (アイズ)、こち亀、CITY HUNTER、SLAM DUNK、DEATH NOTE
テニスの王子様、ヒカルの碁、BOY、ルーキーズ
知らない。
いちご100%、ピューと吹く!ジャガー、ろくでなしBLUES、Mr.FULLSWING
ミスフルどうしたらいいんだよ……
神に縋るしかないのか・・
小鉄書いてるから何とかなるんじゃ・・
死体役にしてしまえばなんとかなる。
別にしたい役にしたいわけじゃないけどね
美鈴は修正無いがどうなるんだろ
一旦NGだな
まだ作者が書きたいのなら、修正の後新たに新作として投下したらいいだけ
人稲
やっぱり何がしかのネタが無いとな
ではネタ代わりに予約でも。
ピヨ彦、鈴音、香、虎鉄、つかさを予約です。
香以下二人についてはまたも自己リレーとなりますが、ご了承願えればと思います。
たぶん日曜までには投下できるんじゃなかろうかと踏んでいます。
遅れたらごめんなさい。
wktkktkr
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 18:11:16 ID:cJ/3fGhU
?
ワクテカキタコレ
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 03:56:35 ID:nGVsSjSw
?
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 15:55:42 ID:l/zm3rsD
今のところ予約が二つか
ここにしちゃ上出来だな
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 22:43:49 ID:mv0kvAQg
二つ?
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 00:09:47 ID:3T90sUEO
/ ̄> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄> ______________
| > ̄((●)) ̄ ̄\~ / |⊃
| > 3 (<>))=>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄\
| >_((●))__/_ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|⊃| | |
\_>_______>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| | |
.| | |
| | |
.| | |
⊂__|_⊃
新作はまだかな
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 16:09:39 ID:3T90sUEO
/ ̄> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄> ______________
| > ̄((●)) ̄ ̄\~ / |⊃
| > 3 (<>))=>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄\
| >_((●))__/_ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|⊃| | |
\_>_______>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| | |
.| | |
| | |
.| | |
.| | |
⊂__|_⊃
誰もいないな・・・
ピヨ彦と鈴音は、北西に向け進路を取っていた。目指すは北の集落、鎌石村である。
とにかく安西らの居場所を触れて回るのが目的だから、まず肝心の人を見つけなければならない。そのための鎌石村への移動だった。
二人は人目のつきやすいだろう車道を敢えて選んで歩いている。
何の遮蔽物もない路上をただ無防備に歩いていれば格好の標的となりかねないのだが、人を見つけるにはこの方が手っ取り早いかった。
なにしろこそこそ隠れながら捜していたのでは、そのぶん時間も掛かるし、面倒でもある。
また、そんな風に逃げ隠れしている人間が本拠地のことを告げたとしても、到底信じてもらえるとは思えなかったのだ。
そんな中、鈴音がちらちらと時計を気にしてばかりいた。
朝の放送まで残すところ3時間あまり。
その放送で学校が禁止エリアに指定されるのは確実だった。首謀者と思しき男の口から直接聞いたのだから、これは間違いない。
となれば、朝の放送が来た時点で学校は襲撃するどころか、そばに近づくことさえ不可能になってしまう。
鈴音はそのことを気に掛けているのだが、協力を頼めそうな人が現れてくれる気配は一向になかった。
「ねえピヨさん、本当に他の人って居るの? もう1時間近くになるけど、誰にも会わないよ?」
鈴音が不安そうに漏らす。
「いや、僕に言われても……。あの人たちの話じゃ、確かに居るはずなんだけどなあ」
「でも現に誰にも会わないし」
「うーん」
ピヨ彦は首を傾げてしまった。
名簿には60人近くの名前が記載されている。如何に島が広いとはいえ、そろそろ誰かが出てきてもおかしくはなかった。
「あんまり遠くまで捜しに行ってる暇もないんだよね。行って戻ってくるだけで時間食っちゃう」
「……とにかく、もうちょっと先まで歩いて行ってみようよ。もう少し行けば村が見えてくるはずだろうから。
それで駄目そうなら別のとこを捜してみればいいんだし、ね?」
「うん……」
そうして二人は冷たいアスファルトを踏んで行く。
ほぼ一直線の道。
傾斜をつけた月が、路上に二人の影を長く伸ばしている。
学校の近くは島の中央に神塚山があるため台地になっており、当然坂道が多いのだが、北に抜けるこの道も緩やかに海へと降っていた。
自然と鈴音のローラースケートが勢いをつけ、ピヨ彦も小走り気味に歩調を合わせる。
だが、どちらも気持ちは鉛を乗せられたように重かった。
何故ならこの様子では、どう切り詰めて考えてみても時間的にギリギリのところだったからだ。むしろ時間は絶対的に足りなかった。
余裕を持って考えるならば、準備にたっぷり丸一日掛けたって惜しくはないのだ。
しかし、それでは間に合わない。
なんとしてもあと数時間以内に協力者を見つけ、本拠地を叩く。でなければ自分達を含め、全ての人の命が助からなくなるかもしれない。
その重圧は限りなく重く、二人は胃がおかしくなりそうだった。
「もし、もしだよ――」
とピヨ彦。
前置きをしておきながら、訥々と語る。
「誰も僕達を手伝ってくれなかったら……どうする?」
「どうするって……」
「僕達を信じてくれず、人が集まらなかったとしたらだよ」
「……わかんないよ、そんなの」
そんなこと考えたくないと言わんばかりに、鈴音は激しく首を振った。
それでもピヨ彦は口を閉じようとはしない。胸に溜まったわだかまりをぶち撒けるように、ピヨ彦は続けた。
「信じてくれないだけならいいよ、違う人を当たればいいだけだし。
でもさ、もしその人が僕らに好意的じゃないとしたら? もし僕らを殺そうとしてきたら? そしたらどうする?」
必ずしもないと言い切れる話ではない。現にピヨ彦に出逢ったときの鈴音がそうだった。
たまたま鈴音にそれ以上の戦意がなかったからピヨ彦は助かったのであって、他の人間までそうだとは限らなかった。
ピヨ彦の指摘とはまさにそこだった。
その場合どうするのかと、鈴音に聞いているのだ。
「ちょっとやめてよピヨさん、変なこと言わないで」
「僕だって言いたくないよ。けど、そういうことがあったっておかしくないじゃないか。僕たちは今、殺し合いをさせられてるんだよ」
「やめてってば!」
悪い心配ばかりを口にするピヨ彦に、鈴音は声を荒げた。
「……ごめん」
二人の間に深い沈黙が落ちる。
いつの間にか道は平坦なものに変わっていて、鈴音のスケートも足で漕がねばならなくなっていた。
足取りまですっかり重くなってしまった二人は、とぼとぼと下を向いて歩き続けた。
二人の脳裏に、逃げ出そうという思いが湧いていた。
先に見たことを忘れ、投げ出すのは簡単なことだった。このまま引き返し山の中にでも逃げ込んで姿を隠していれば、事はそれで済む。
あとは助けが来ることだけを一心に祈り、立ち木の陰で震えてでもいれば、どんな結末になろうともともかく片は着く。
何も参加者全員の命運を一手に背負ってプレッシャーに押し潰されそうになることも、敵か味方かもわからない人に協力を求め歩くこともしなくてよかった。
――そうだ、そうしよう。逃げてしまおう。
きっと誰かが代わりをしてくれる。きっと誰かが助けてくれる。だから逃げてしまおう……。
そんな気持ちが2人にないわけがない。
どちらも怖くて堪らないのだ。どちらも生きたいと思っている。
当たり前だった。
が、そんなことができるわけもなかった。
今自分たちに課せられている使命を考えれば、ここで逃げ出すなんてことは全くの論外である。
なにしろ生きて帰れるかもしれない千載一遇のチャンスが眼の前にぶら下がっているのだ。
そしてそのチャンスの活かし方を知っているのは、他ならぬ自分達だけなのである。
これでは何があっても投げ出すことだけはできない。やり遂げなければならなかった。
鈴音がおずおずと口を開く。
「大丈夫だよ……きっと私たちを信じてくれる人が居るから。きっと大丈夫だから」
そう言うと、鈴音は右足をぐっと滑らせてスケートを漕いだ。
* * *
「手を貸そうKaい?」
「どうも慣れないわね、そう大事に扱われるのは……。こっちは平気よ、あなたは自分のことだけ考えてなさい」
「はいはい、わかりましたYo」
「さ、つかさちゃん、足元気をつけて」
「はい」
鎌石村に向かう影が、ここにも3つ――。
1人は虎柄のバンダナ。1人はラフなジーンズ姿。1人は栗色のショートカット。虎鉄、香、つかさの一行である。
3つの影は互いに気を配り合いながら、用心に用心を重ねて道のない平坦な野を突っ切っていた。
虎鉄が先頭を行き、そのあとに香がつかさの手を引いてついていく形だ。
先頭の虎鉄が後ろの2人に振り向いた。
「にしても、こっちで本当にいいのKa? 目印みたいなもんは何も見当たらね〜けどNa」
「右手後方に神塚山があるから、たぶん間違いないわ。この方向よ」
「たぶんかYo?」
「大丈夫、間違いないから」
「それならいいけどSa」
虎鉄がまた前に向き直った。
彼の担っている役割は、一行の露払いと同時に危険の有無をいち早く察知することにある。
バンダナの下の眼が野生の虎の如く鋭く光り、前方の闇を透かしていた。
つかさが香に言った。
「ごめんなさい……。なんだか無理についてきてもらったみたいで」
「いいのよそんなこと、気にしないで。こっちも人を捜してるのは一緒なんだから」
「そう言ってもらえると助かります」
つかさがにこりと笑うと、まるで花が咲いたような可憐さだった。
しかしその愛らしい顔が、見る間にしぼんでいく。
「……ねえ香さん、助かりますよね? 私達……」
「当たり前じゃない、何言ってるのよ! 全員生きて帰れるわ」
「本当に?」
「ええ、約束する。あたしに任せなさい」
香は声を張って言い切った。
よほどの自信があるらしい。表情も他の2人に比べれば明るいものだった。
「なんてったってあたしは『シティーハンター』のパートナーなんだから。絶対あなた達を守ってみせるわ」
「してぃー……はんたー……?」
「なんだそりゃ? 聞いたことないZe」
2人が首を傾げる。それも当然の反応だった。
何故ならシティーハンターとは、XYZ――つまり、もうあとがない者が縋る最後の頼みの綱のことだ。
業界通ならいざ知らず、普通の人間なら知らなくていい裏の世界のことである。
「説明するのが難しいわね……。とにかく、こういうことには慣れっこなのよ。
こんな言い方すると驚かれるかもしれないけど、私は言わば戦闘のプロなの。だから万事あたしに任せておきなさい。悪いようにはしないから」
「Hyu〜。そいつは凄いNe。まさかこんな美人さんが戦闘のプロだなんて……。こいつは益々ご一緒できてラッキーだったNa」
信じたのか信じていないのか、ともかく虎鉄は茶化すように相槌を打った。
「まああたし一人じゃちょっと心許ないんだけどね。
でも大丈夫。リョウや海坊主さん、それに冴子さんが揃えば、あんな奴ら簡単にやつけちゃうんだから」
香は自分の手柄でも語るように、誇らしげに胸を張った。
「香さんが捜してるのは、その人達のことなんですね?」
「ええ。リョウ達が見つかれば、こんな首輪だってすぐに外してくれるわ」
やがて3人は、一本の道路へと出るのだった。
* * *
「あれは……」
ピヨ彦が前方を指差した。
そこには白いガードレールを乗り越えようとしている人影が、3つほどあった。
一瞬、2人は申し合わせたかのように足を止める。
じっと様子を見守りながら、どうするべきか判断しあぐねているのだった。
果たしてこの人たちは自分たちを信じてくれるか、危険な人物ではないのか、と――。
「3人で固まってるってことは、大丈夫なんじゃないかな?」
と鈴音の言。
もし危険な人物であるなら、3人徒党を組むこともないだろうという意味だった。
まさか3人とも危ない人達なんてことはあるまい。
「一概にそうとは言い切れないけど……でも大丈夫そうだね。
ほら、あのバンダナの人、ガードレールを乗り越えようとしてる子に手を貸してるもの。悪い奴らならあんなことしないさ」
「ピヨさんって案外偏見持ちなんだね」
「えぇ?!(ガビーン)」
なにわともあれ2人の意見は一致し、運を天に任せこの3人に賭けてみることになった。3人に秘事を打ち明けるのだ。
まず鈴音がローラースケートを弾ませ、3人に滑り寄りながら声を掛ける。
「あの!」
突然そんな登場をされて面食らったらしく、ちょうどガードレールを乗り越えたところだった3人は、揃って蒼い顔をして息を呑んでいた。
そこにピヨ彦が走り寄ってくる。
「駄目だよ鈴音さん! そんな風にしたら驚かれちゃうって」
言うなりピヨ彦は鈴音の横に並び、3人に向かって軽く頭を下げ、早口に
「あ、どうも驚かせてすいません。僕は酒留清彦。彼女は瀧鈴音さん。決して怪しい者ではございません」
と、充分怪しい前口上を述べた。
それから、ほら、と鈴音をたしなめ、鈴音にも型どおりの挨拶をさせた。
「ふう、脅かさないでよ、てっきり襲撃に遭ったのかと思ったわ」
「おいおいしっかりしてくれYo。戦闘のプロなんだRo? そんなんじゃこの先思いやられるZe」
「わかってるわよ」
3人のうちの2人のやり取りに、鈴音もピヨ彦もそれぞれ別の反応を示した。
「よかった、いい人そうな人達みたいで」
「うわぁー、ハマーさんみたいな喋り方だ……(ガビーン)。眼の下になんか同じようなのあるし……」
鈴音が喜ぶのに、1人が話を継いだ。
「私達、助かるかもしれないんだって!」
「どういうこと?」
それで5人は身を寄せ合うと、個々に事情を言い交わし合った。
・
・
・
・
・
「へえ、なんだかよくわからないけど、プロのスイーパーだなんて凄いんだね」
「うん! これなら学校のことだって何とかなるかもしれない!」
香の素性を聞いたピヨ彦と鈴音が、喜色満面手を取り合う。
重圧に押し潰されそうになっていた2人だったが、ここにきてようやくその重みから解放されたという喜びようだった。
しかし――――。
「なあ香さん、どうも臭いと思わないKa?」
「……そうね」
喜ぶ二人の反応とは対照的に、虎鉄と香は眉間に立て皺を刻んでいた。
つかさでさえ難しい顔して考え込む仕草をしている。
ピヨ彦らから学校で起きた事のあらましを聞いてからというもの、ずっとこんな感じだった。
「ちょっと、どういうことよ?! 私達が嘘言ってるっていいたいわけ?」
「信じられないかもしれないけど、僕らが見たのは確かですよ。
あのおじいさんは、僕らに『ここを落とせば助かるかもしれないよ』と言って校舎の中に戻っていきましたから。間違いないです」
ピヨ彦と鈴音は捲くし立てるように己が主張の正当性を訴えた。
「この眼で見たんだもん! 本当だよ!」
「いえ、あなた達の言ってることを疑ってるわけじゃないのよ。今の話は信じるわ」
「それじゃあ……」
どういう意味ですかと、ピヨ彦が香に訊ねる。
すると虎鉄が代わりに注釈した。
「臭いってのは、そのじいさんのことSa。考えてみろ、なんでそんな簡単に自分達の居場所を教えちまうんDa?
俺達に気付かれないように、その学校から高みの見物気取ってればいいだけの話だRo。わざわざ自分の居場所を知らせる必要なんてね〜じゃねえKa。
いくらこっちの数が少なくて、全員を首輪で制御できるっつっても、武器だって配ってるんだし、中にはプロのスイーパーだって人も居るんだ、
居場所がバレたら奴らだって絶対に安全とは言い切れないはずだRo?
それを私達はここに居ますよと教えておいて、『ここを落とせば助かるかもしれないよ』なんて言うのは、どう考えたっておかしいZe」
「な、なるほど……」
「じゃあ……私達は罠に嵌められそうだった……ってこと? 学校に集まってきたところを一斉に……」
悔しさと恐怖がない交ぜになり、鈴音は最後まで言葉にできなかった。
それを見た香が、すかさず言った。
「いいえ、そうではないと思うわ。そんなことするくらいなら、こんな回りくどいことせずにとっくに殺されているはずだもの。
機会はいくらでもあったんだから」
と言い、更に
「一旦私達を島に放っておいて、また一所に集めて殺すなんて、そんなやり方に彼らも何のメリットもないでしょう?」
と同意を求めた。
「そう言われてみれば確かに……。じゃあ何のためにあんなことを言ったんだろう……?」
「だから、それが臭いってのSa。どうもよくわからNe〜」
5人は考え込んでしまった。安西の残した言葉の真意を図りかねていた。
――と、ずっと黙っていたつかさが唐突に言った。
「……それだけ自信があるってことじゃないかな?」
4人の視線がつかさに集まる。
つかさはその視線を一身に受けておいて言葉を繋いでいく。
「『落とせるものなら落としてみろ。こっちはそう簡単にやられないぞ』。そう言ってるのよ」
「Ho〜……そりゃ大した自信だWa。……気に食わないGa」
虎鉄が苦々しい顔をする。
元来自信の強い性質である虎鉄には、そのあからさまな挑戦がひどく癪に障るのだろう。
「――或いは私達を殺すのが目的ではない何か別の意図があるのか、そのどちらかでしょうね」
意味ありげに香は言った。
無論、その意図とやらを香も知っているわけではないのだろうが。
「じゃあ僕達が持ってきた情報は、結局無駄だったのか……(ショボ〜〜ン)」
「いいえ、それは違う。何処に奴らが居るかってことは、これ以上ないほど貴重な情報よ。
それに、もし仮にこれが奴らの罠だったとしても、要するにそんな罠なんて蹴散らしちゃえばいいだけじゃない」
「できるんですか?」
「やらなきゃなんねえだRo。死にたくないならNa」
虎鉄がそう言うと、全員がこくりと頷いた。
罠だとしても、それが唯一生きる望みであるならば、食い破ってでも突破するしかなかった。
生きたいという気持ちは全員同じなのだ。
「なら早く戻りましょ! もう時間もそんなに残ってないから」
鈴音が早速学校へ戻ることを主張する。
時計の針は刻々と進んでおり、残す時間は3時間を切っていた。
もう悠長に議論を交わしている余裕もなかった。1秒とて無駄にはできない。
「待って、すぐには行けない」
もう歩き出しかけていた鈴音に、香が言った。
「気持ちが逸るのはよくわかるけど、私達だけで学校を陥落させるなんて無理よ。向こうは完全武装、こっちは碌な武器もなし。
人だって5人しか居ないじゃない。やるしか生きる道がないとは言え、これでは勝ち目がないわ」
「でも時間が……」
「俺達を殺すのが目的じゃないとしてもDa、俺達が攻め込めば当然迎え撃ってくると見て間違いないだろう。
そんときにバットやテニスのラケット持ってったんじゃ、話にもならねえだRo」
ピヨ彦も鈴音もそれには返す言葉がなかった。
確かにその通りだ。相応の条件が揃って、初めて襲撃が可能となる。
中途半端な人員と装備では、わざわざ犬死しに出掛けて行くようなものだった。
「……いいわ、こうしましょ。とにかく、あなた達は一度学校へ戻りなさい。そして奴らがどういう用意をしているのか、見極めておいて頂戴。
私はこれから鎌石村まで回って、他にも手伝ってくれる人は居ないか、使えそうな武器はないか、見てくることにするから」
「けど……」
「大丈夫よ、急げば何とかなるわ。朝の放送までには必ず駆けつけるから」
香が安心しろとばかりににこっと笑って見せた。
それで鈴音も不承不承納得せざるを得なくなった。
「……香さん、私も行きます」
つかさが前に身を乗り出した。
連れて行かないと無理にでもついて行きかねないという気迫が篭っている。
「そうね、なら一緒に来なさい。もしかしたら捜してる人が見つかるかもしれないものね」
「はい」
「そうなると俺も行かないわけにはいかないKa。まさかハニー2人だけに任しておくわけにはいかないもんNa。
そっちのファニーなスパッツギャルも捨てがたいGa、そっちはお前らに任せるYo」
虎鉄までもが香に同行することを申し出、結局はそれぞれ元の面子に別れることになった。
香はピヨ彦と鈴音の手を取ると、2人をしかと見据えて
「絶対に無理はしちゃ駄目よ。少しでも危ないと思ったら、すぐに逃げなさい。見張り役なんて忘れていいんだから。
いい? 約束だからね、絶対だからね」
少しきつい調子で言い含めた。言われた2人は、深々と頷いてそれに答えた。
2組はそれで別れた。
* * *
みなさん、こんにちわ。29話ぶりの登場だったピヨ彦こと、酒留清彦です。
僕は今、鈴音さんと二人、ついさっき歩いて通った道を引き返している最中です。
ローラースケートを履いた鈴音さんには上りの坂道が少しきついようですが、鈴音さんは脱げと言ってもまったく脱ごうとしません。
あ、いや、そういう意味じゃないですよ? いやらしい意味で言ったわけじゃないですからね、スケートをってことですよ(あたふたあたふた)。
いやあ、それにしても前回またも色々とありまして、あんなことやそんなことでかくかくしかじかだったわけですが、
もう驚きの連続でしたよ。たぶん、寿命が3日は縮みました。
もしかしたら僕の寿命なんて3日も残ってないのかもしれませんけどね。はは、あははは……はははは……はあ…………(ガビーン)。
まあとにもかくにも、こうして無事に協力してくれる人達が見つかったんで、よかったですよコンチクショウ。
一時は最悪なことまで考えてましたからね。まずは一安心といったところでしょうか。
「よかったよね、これでなんとかなるかもよ」
「うん! ホントそうだね!」
行きの暗い気分とは大違いです。
なんだか大役をこなしてきたあとみたいな晴れがましい気持ちと、それからもう生きて帰れると決まったような嬉しい気持ちとで胸一杯です。
これでジャガーさんや高菜さんがここに居てくれたら、もう言うことなしなんですけどね。
ジャガーさん達は一体何処に居るんでしょうか。
普段なんだかんだ言ってても、やっぱりジャガーさん達が居ないと落ち着かないです。無事で居てくれたらいいんですが……。
「ピヨさん、早く早く! 急がないと置いてっちゃうよ!」
鈴音さんは元気です。
彼女の知り合いも、でき得ることなら無事で居くれるとありがたいです。
誰かが死んじゃうのって、それが知らない人であってもいい気はしないですもんね。
「ほら、そんなに急ぐと転んじゃうよ。気をつけて」
「平気だよ、私、スケートで転んだことないんだから」
「それならいいんだけど……って、うぉーい!
進んでないし! むしろ下に向かって滑って行っちゃってるし! 全然平気じゃないし!」
……本当にこんな調子で大丈夫なんですかね? なんだかちょっと心配になってきました。
まあ突っ込んでても始まらないんで、とにかく先を急ぎますね。
* * *
「ああは言ったが、実際どうなんDa? あいつらが言ってたのがマジだとして、俺達勝てるのかYo?」
虎鉄が歩きながら言った。表情は相変わらず渋い。
「……もちろん」
「気休めは要らないZe。本当のことだけ言ってくれ」
虎鉄は香の言ったことに対し、きっぱり気休めだと断定した。
虎鉄は虎鉄なりに、向こうの戦力とこちらの戦力の差の大きさを分析しているようだった。
「香さん、どんなにあんた達が凄腕だったとしてもだ、あれだけの装備を揃えた奴らに勝てるとは俺には思えないんだがNe」
「……そうね、難しいかもね」
「そんな……」
横で聞いていたつかさが絶句する。
「勝ち目は全くなしKaい?」
「そんなことはないだろうけど……でも正直、このままじゃ厳しいのは確かね」
「やっぱ武器が足りないんだNa?」
「ええ、そう。それと人もね」
最初の予定では、まず仲間との合流を考えていた。
それから主催者と戦うなり、逃げ出す算段をするなりと、とにかくいきなり本拠地を叩くなど想定もしていなかった。
それが急遽数時間以内に本拠地に出向くことになったのだから、どうしても準備不足は否めなかった。
「何が必要になってくるんDa?」
「使えそうなものは何でも。――できればウージーやMP5、M72やRPG7なんかがあったら最高ね。
そんな装備があれば人数が少なくてもある程度は善戦できると思うから。派手に銃声を鳴らしておけば、周りの人も気付いてくれるだろうし。
でもまさかロケット砲まで支給してないだろうから、この際適当な銃火器であればよしとしなきゃね」
「銃火器か……。探すのに苦労しそうだな」
「そうね。場合によっては危険なこともあるだろうから、今から覚悟だけはしておきなさい」
「わかったYo」
虎鉄は強く頷いた。
そしてつかさの肩を抱き寄せ、こう言った。
「なあに、いざってときは俺がつかさを守るから、安心しNa」
「……頼みにしてます」
と、つかさは顔を赤くしながら答えた。
【D-05/車道/1日目・午前3時30分ごろ】
【男子15番 酒留清彦@ピューと吹く!ジャガー】
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式 釘バット@Mr.FULLSWING
思考:1.学校へ戻り、様子を窺う
2.ジャガー、高菜、鈴音の知り合い、あといついでにハマーと合流
3.可能なら主催者を襲撃
【女子7番 滝鈴音@アイシールド21】
状態:健康
装備:SW M19(弾数6/予備弾24)@CITY HUNTER
道具:支給品一式
思考:1.学校へ戻り、様子を窺う
2.セナ、ヒル魔、ピヨ彦の知り合いと合流
3.可能なら主催者を襲撃
【C-05/車道/1日目・午前3時30分ごろ】
【女子12番 槇村香@CITY HUNTER】
状態:健康
装備:ラケット(テニスボール×3)@テニスの王子様
道具:支給品一式
思考:1.鎌石村に赴き、人や武器を捜す
2.リョウと合流
3.虎鉄、つかさと協力
4.冴子、海坊主を捜す
【女子09番 西野つかさ@いちご100%】
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式(※ランダムアイテムは不明)
思考:1.鎌石村に赴き、人や武器を捜す
2.真中と合流
3.香、虎鉄と協力
【男子11番 虎鉄大河@Mr.FULLSWING】
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式(※ランダムアイテムは不明)
思考:1.鎌石村に赴き、人や武器を捜す
2.香、つかさに協力
3.可愛い女の子と仲良くする
すいません、遅くなりました。
何かありましたら言っていただけると幸いです。
ピヨ彦たちはちゃんと伝えられたか
このまま対主催は厳しそうだが、情報を撒けただけでも結構大きな展開に繋がって行きそうだ
乙彼でした
ふと交流所を見てまさかと思って来てみたら新作キテター!!
いやGJ。
チーム結成の後の離別は死亡フラグ……
てか学校に戻って様子を窺うって時点でもう死臭がするよおおお
あと中でも突っ込まれてるけど一瞬虎鉄がハマーかと思っちまった……
乙です。
まさかこんな早い段階で主催者に挑むとは驚きです。
しかし人数は増えたものの装備に恵まれていないようで先行きが不安ですね。
続きが楽しみです。
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/03(火) 18:52:45 ID:wb5dz1ZH
こう来たか
もう対主催かとも思ったが前回でフラグは立ってたからな
はてさて主催戦まで無事に漕ぎ着けるのか、楽しみだ
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/04(水) 14:46:25 ID:aGU2wjk1
盛りあがらんスレだな
ちょっとは馬鹿騒ぎしようぜ
支給品の項目が随分埋まって来てるな
管理人の話はどうなったんだ?