日本の捕鯨が持つ正当性を、対抗動画をもって知らしめようぜ その9

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701名無しさん@お腹いっぱい。
反捕鯨団体あれこれ
IWCの年次総会には毎年何十ものNGOが参加し、それらの大多数は反捕鯨団体である。
徐々に解説を加えていくとして、とりあえず、その主なものを列挙しておこう。
各団体のページを訪ねて、捕鯨問題に関する主張を読み、それらが何を語って何を
隠しているかを洗い出せば、反捕鯨運動における情報戦略の性格というものが見え
てくるであろう。
http://luna.pos.to/whale/jpn_zat_ngo.html
702名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 07:07:51 ID:0354e757O
>>700
>あるはずのない鯨種が見つかっている
ソースは?
グリーンピースによれば鯨肉って余りまくってんだろ
密漁する意味なくね?
703名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 07:30:57 ID:kqUDy/4f0
>>700

いつものように、反捕鯨に都合のいいことしか出さないんだな。
同じことを同じスレでくりかえすなよ。

うざい。

>1972年に国連人権会議でモラトリアムの勧告が出たのだよ。

それから1995年には FAOの協賛を得て日本が主催して「食料安全保障のための
漁業の持続的貢献に関する国際会議」が京都で開かれ、その持続的利用の概念が
京都宣言や行動計画に盛り込まれた。

FAOの食料サミットや漁業に関連するいろんな国際機関が支持し、IWCの中だけで
行われる議論が、他の国際機関や CITESにおいても理解された。
704名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 07:38:16 ID:kqUDy/4f0
ベディントンを中心とする反捕鯨の科学者が登場してきたのは 77年のキャンベラ
会議からですが、その頃から科学委員会の報告に意見併記というのがはじまった。
科学委員会のレポートが、ほとんどの問題について意見が併記され、科学委員会の
結論がでないというような格好をつくっていった。

「それに科学委員会では、明らかに少数意見である勧告を多数意見と併記の形で
科学委員会の報告書に記載させ、本会議では多数を頼みに科学委員会の少数意見
を可決するという戦術をとった。明らかにおかしい彼らの意見でも、科学委員会
の報告から削除することはできない。彼らは、そこを利用したのですね。」

「反捕鯨の科学者がコンピューターを操作して資源量をわざと少なく計算したと
いうこともありましたね。」

「78年のマッコウの特別会議でね。ベディントンがインチキ計算をして、北太平
洋のマッコウが減っているというわけです。おかしいぞということで、日本側で
再計算してみたら、そうならない。間違っているんじゃないの、といったら
「バレタか」(笑)といって、引っ込めた。そして、その翌年再計算することに
なったら、今度はクック(IUCN科学者)がインチキをする。」

「コンピューター操作係としてチャールズ・フリーという男が事務局に雇われた
のですが、反捕鯨グループの科学者達がその男を恐迫して、大部ネジ曲げた結果
をださせたんですね。」

「それ以後コンピューター計算は、第3者がチェックをするというルールができた
んですが、要するに「彼らは信用できない」という科学委員会の認識が定着し、
チェック体制が確立したと思いますね。その伏線があるから、84年の会議で
ベディントンが IDCRの継続に賛成したのも、もう科学委員会につきあいきれない
と思いはじめたのかも知れない。彼は明らかに、いや気もさしていたね。」
705名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 07:44:25 ID:kqUDy/4f0

「最初ね、僕らが科学委員会にでてた頃は、大隅さんなんかは叩かれっぱなしでね
(笑)。それもただケチをつけるためのアラ探しというわけでね。しかも、向うは
ホルトとか、学者というよりは動物愛護団体のリーダー、また手練の行政官国際会議
ゴロでもあるというわけで、根回しはする、裏で手を回して、やっと合意のできた
結論をひっくり返すというふうに、やりたい放題のところがあったから、あの頃は
当方も行政官による対応が必要だったわけだね。」

「外国でもガランドなんか早い時期から日本の学者頑張れと僕のところへいってきた
こともあるし、最近ではハモンド(前科学委員会議長)なんか怒って、科学者の意見
を大事にしないんならやめるぞといって科学委員会議長をやめたという時代があった。
それから IDCRにどんどん参加してくれた外国の科学者の応援もずい分あった。」

「それからバタワース(ケープタウン大学助教授)とか、ワローさん(ノルウェー大学
教授)とかがずいぶん科学委員会で頑張っておられますし、日本の科学調査、研究の
発展にも種々応援をして下さっております。」

「そういう連中がどうして頑張ったかというとね。象の問題でも森林の問題でもそう
なんだけど、自然資源を利用すべきでないとする主張が、反捕鯨主張の根底にあり、
こうしたイデオロギーが世の中を動かすようになっては大変である。また、特定の
イデオロギーが学問的真実をねじまげるということは許せない。」

706名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 07:55:51 ID:QWrJRtao0
涙目くん(ID:kqUDy/4f0)、ここ2ちゃんではヤフーとは違って
そのリンク貼れるよ。w

でもまあ御身内同士の自画自賛話を貼られてもなあ・・。w
707名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 13:37:08 ID:otRho6EeO
科学に宗教を持ち込むなよw
708名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 13:49:12 ID:kqUDy/4f0
>>706
ひまなんだな。
Yahooでも同じことやってんのか。
709名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 14:32:56 ID:lhjQ0Gc+0
【捕鯨問題】 
牛肉を食べまくり、毛皮を身にまとい、エネルギー浪費する米豪が「聖書原理主義」で日本を批判…おまえらが言うな
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210652243/
710名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 16:54:19 ID:6mg5xy1y0
もう捕鯨に未来はないよ。諦めな。
711名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 17:59:05 ID:po2wTvAO0
↓こいつのブログ必見
ttp://blogs.yahoo.co.jp/jprevw02

みんなでこの馬鹿を叩きのめしてやろうぜ。
712名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 18:43:50 ID:otRho6EeO
反捕鯨が今や時代錯誤。
713名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 19:56:13 ID:YtAnOm0z0
>>705
>しかも、向うはホルトとか、学者というよりは動物愛護団体のリーダー、また手練の行政官
>国際会議ゴロでもあるというわけで

完全に逝っちゃってるね。
シドニー・ホルトというのは、世界の水産業界になくてはならないビヴァートン-ホルト・モデル
という最大持続可能漁獲量計算式を作った人だよ。こんなのに喧嘩売って勝てるわけがない。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Beverton-Holt_model
714名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 20:12:44 ID:kqUDy/4f0
>>713
あらさがししてもボロが出るだけだね。しかもWikiかよ。
完全に逝っちゃってるね。

http://www.ingentaconnect.com/content/tandf/gapa/2007/00000086/00000008/art00004;jsessionid=2eqws6vj345if.alexandra

>こんなのに喧嘩売って勝てるわけがない。

ではなく、勝負にならない。結局動物愛護なんだよな。
715名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 20:36:15 ID:otRho6EeO
動物愛護なんて宗教なんだよ。人に押し付けるものじゃない。
716名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 21:09:40 ID:AySl/PaJ0
世界のまともな水産学者たちは、だいたい1970年代ぐらいから、漁獲技術の飛躍的発展、
冷凍流通ネットワークの普及で、世界の水産品需要は海洋の再生産能力を上回ったと
見抜いたんだね。

だから漁獲の抑制、国際的管理体制の強化を主張しだした(国連海洋法条約etc.)。
それに対して水産業界と密接な付き合いをしている旧世代の水産学者たちや利権官僚が
まともな水産学者たちを攻撃し始めたというわけだ。

実際、現在世界の市場が扱っている水産資源の半分は養殖、畜養だもんね。
海洋の自然生産力は世界需要の半分にすぎない。
「保護派」の水産学者たちが正しかったということになるな。
そういうこともわからずに、世界の海を荒し回ってるのが、日韓中の3馬鹿トリオだw
717名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 21:12:27 ID:kqUDy/4f0
>>716

もう少し勉強したほうがいいよ。
緑豆じゃムリか。
718名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 21:19:35 ID:w/AOLrRZ0
>>716
ふーんそうやって騙してるんだぁ。
719名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 21:23:53 ID:AySl/PaJ0
>>714
>あらさがししてもボロが出るだけだね。しかもWikiかよ。
ttp://www.math.uu.se/〜david/web/BrannstromSumpter05a.pdf
Wikiが気に入らなかったら、ちゃんとこの分野の新しい論文でも読んでみれば?
蝋山さんとか内田さんとか、まともな学者たちの研究も取り入れられているよ。
鯨研、水産庁というのは、日本の学術水準全般から見ても極端に劣ってるんだな。
720名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 21:29:02 ID:Z86xRYdT0
捕鯨問題なんてもう政治問題だろ。捕鯨問題というカードを使って如何に有利な立場に
立つかとかそういう話の
721名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 21:35:23 ID:kqUDy/4f0
>>719
これ。http://www.ingentaconnect.com/content/tandf/gapa/2007/00000086/00000008/art00004;jsessionid=2eqws6vj345if.alexandra

さすがあらしだな。他スレから自分が書いた糞コメントをコピペしまくり、他人の
コメントは素通りか。

都合の悪いコメントは読みたくない、見なかったふり?

お前がいくらここで洗脳活動しても、ますます反感買ってるだけじゃね?

反捕鯨であればまともな学者。。。

日本の学術水準全般て、どういう水準?反捕鯨が水準?
722名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 21:37:06 ID:kqUDy/4f0
>>719
寄付金がなかなか集まらなくて、あせってるんだな。
723名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 21:41:31 ID:AySl/PaJ0
>>697
>我々日本人が初めて南氷洋に来たとき、すでに戦前の乱獲でシロナガスは激減していた。

日本最初の母船式南氷洋捕鯨は1934/35年の図南丸だ。
この時213頭の鯨を捕り、そのうち125頭はシロナガスクジラだった。「戦前の乱獲」を一緒にやってたんだね。
この年以降、独日の捕鯨量が急増するんだよ。どうしてだろうねw

ペリーの黒船が日本に開港を迫ったのは米国捕鯨船のためだという、半分以上ネタの伝説で、
日本国内には捕鯨をめぐる対米被害者意識が蔓延してるけど、統計数値見るとそんなことはない。
第一次世界大戦の頃には、日本はもう米国をはるかに追い抜いて、確固たる捕鯨大国だったんだね。
J.N. Tonnessen & A.O. Johnsen, "THE HISTORY OF MODERN WHALING"(英語版1982,
オーストラリア国立大学出版局他)オリジナル:Den Moderne Hvalfangsts Historie
(オスロ,1959-1970,ノルウェー語。著者たちはノルウェー捕鯨協会の嘱託を受けたオスロ大学
教授たちだから、反捕鯨学者の反日プロパガンダだというケチ付けは通用しないよーんw)
Table 17. CATCH OF THE MOST IMPORTANT WHALING NATIONS, 1912 -1924
(Figures indicate percentage of total world catch)
_________________________________________________Norway &
________________British____________________________British
_________Norway_Empire__Japan__USA__Argentina___ Empire
1912-13___70.9___13.4_____6.3___2.9____3.4_________84.3
1917-18___31.9___26.5____23.0__12.0____4.5_________58.4
1920-1____51.3___27.1____12.2___1.1____5.3_________78.4
1923-4____42.6___34.2_____9.1___6.5____3.2_________76.8
724名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 22:00:42 ID:kqUDy/4f0
>>723

プッ

で?
725名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 22:04:44 ID:AySl/PaJ0
上のノルウェーの捕鯨史本読んでて気がついたんだけど、この頃ユニリーバ (Unilever)社が鯨油の
最重要な買い手で、マーガリンを主力に作ってたね。欧米人は鯨油だけで、日本は食品として...
というのは半分以上偏見だ。日本だってマッコウクジラなんか尻尾のしか食ってなかったからね、
あとは全部鯨油やホルモン剤、ダイナマイト原料、歯の加工品で、これは欧米でも同じことだよ。
726名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 22:06:45 ID:AySl/PaJ0
>日本だってマッコウクジラなんか尻尾のしか食ってなかったからね
―>
>日本だってマッコウクジラなんか尻尾の先しか食ってなかったからね

なぜかというと、不味いから。
727名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 22:19:56 ID:kqUDy/4f0
古来から欧米の捕鯨は、主に鯨油を目的に行われていたのに対し、日本では肉は
皮はもとより骨や内蔵まで余す所無く完全に有効利用してきました。現在では
食用以外に利用されることは少なくなりましたが、それでも骨や内蔵の一部を
除いて、鯨を最大限に有効利用しています。
http://www.geishoku-labo.co.jp/whale_meat_2.html
728名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 22:55:29 ID:+dD6ERzA0
昔は冷凍技術も良くないから、肉を保存したくとも出来なかったんじゃなかったか?
729名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 00:04:12 ID:7zhhOsy30
>>727
>古来から欧米の捕鯨は、主に鯨油を目的に行われていたのに対し、日本では肉は
>皮はもとより骨や内蔵まで余す所無く完全に有効利用してきました。

わるいけど、盟友ノルウェーの学者さんたちのお言葉だ。
『(日新丸は)1936年11月13日から1937年3月17日までの期間で1116頭の鯨を捕り、
9万1368バレル、1シロナガス単位当たり95.3の鯨油を生産した。.....
わずかな肉が塩漬けされただけで、事実上肉はほとんど全部捨てられた。」
THE HISTORY OF MODERN WHALING 419-20 頁
730名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 00:05:54 ID:7zhhOsy30
もうちょっと詳しくって?  ww
J.N. Tonnessen & A.O. Johnsen, "THE HISTORY OF MODERN WHALING"(英語版1982,
オーストラリア国立大学出版局他)オリジナル:Den Moderne Hvalfangsts Historie
(オスロ,1959-1970,ノルウェー語)
THE HISTORY OF MODERN WHALING 418 頁
ノルウェーでは日本が目も眩むほどの高額でノルウェー捕鯨銛撃ちを雇っている
という噂がたちました。しかしこれはあまり正しくない。1931年の規制以降、
大量のキャッチャーボートが廃船され、失業した砲手が大量にいたからだ...
........
ノルウェーの東京領事館員は高度機密報告として以下のように記している、
「日本はかなりの部分まで自国民でまかなえるが、はじめの数年間はノルウェー人
の熟練者を使用して、すべてをうまく軌道に乗せようと望んでいる。これは
ノルウェー捕鯨にとっては危険なことになる。彼らの無配慮で、節度の無い
やり方を見るならば、数年のうちに南極海のすべての鯨を日本人たちが捕り
尽くしてしまうだろうという恐れがあるのだ」.....

There were rumours in Norway that the Japanese had bought Nor-
wegian gunners for dazzling sums. This is hardly correct: owing to the
considerable reduction in the number of whale catchers operating after
I931, gunners were in plentiful supply, and there was no difficulty in
finding men who were unemployed. To start with they were paid a
fixed wage of 200 yen a month and 50-60 yen per whale as a bonus.
The position was a very different one after 1937, when the Japanese
and German expansion meant a considerable increase in the number
of whale catchers, and there was great competition to acquire gunners.
Japan was then compelled to adopt the customary Norwegian wage
rates. Two gunners engaged in 1937 on a two-year contract were
guaranteed a minimum income of 30,000 yen a year, and in 1938 five
gunners were secured on a three-year contract at 40,000 to 50,000 yen a
season. The bonus was particularly high, some 200 yen per whale. In a
highly confidential report the Norwegian Legation in Tokyo wrote that
"even though Japan to a certain extent can manage with her own
nationals, they would very much like in the first few years to have the
services of experienced Norwegians to start the whole thing off on
the right lines. This entails a serious danger to Norwegian whaling. In
view of their ruthless and uncontrolled method of working it is to be
feared that the Japanese will in a few years' time wipe out all the
whales in the Southern Ocean." Everything had to be done to prevent
this. Barring the Japanese from using Norwegian gunners and expedition
managers would admittedly not be a vital blow, but it would be felt.
However, nothing was done by the Norwegians ― or, rather, nothing
effective could be done.
731名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 00:07:18 ID:7zhhOsy30
THE HISTORY OF MODERN WHALING 418 頁
南氷洋の次のシーズン、1935-6年には、日本人たちはすべて自分たちだけで
出来ることを示した。一人のノルウェー人の助けも無く、44145バレルの油が
折から価格上昇中の欧州市場に供給され、国内市場には大量の塩漬け肉が供給された。
肉を塩漬けにしたのは最初の数シーズンで、1937-8年南極シーズンには最初の
冷凍装置が実験された。大型冷凍船がはじめて就航したのは1939-40年だった。
これらの二つの出来事が日本の南氷洋捕鯨に大きな楽観主義を醸成した。
第三の要因はオイルの販売による外貨収入で、これは武器原材料の購入にあてられ
ると同時に、海軍と空兵力用燃料の積み上げにも役立った。さらに浮かぶ工場、
捕鯨母船は戦時には輸送船としての価値をも発揮する。
That the Japanese were capable of managing on their own was shown
by the Antarctic in her second season, 1935-6, when, without a single
Norwegian on board, she produced 44,145 barrels, and by the time the
oil was available on the European market prices were rising, while the
Japanese home market was supplied with large quantities of whale meat,
salted during the first few seasons, subsequently deep frozen. The first
deep-freezing experiments were undertaken in 1937-8, and the first
large refrigerated ship was despatched to the Antarctic in 1939-40. Both
these events created tremendous optimism with regard to the future of
Japanese whaling in the Antarctic. A third factor was that the sale of
oil procured foreign currency for the import of raw materials for the
armaments industry and for the stockpiling of fuel for the navy and
air force. Furthermore, the floating factories were to prove their worth
in wartime transport.
732名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 00:09:23 ID:TkglWqZs0
NEW NATIONS EMBARKING ON PELAGIC WHALING 419
THE HISTORY OF MODERN WHALING 419 頁
神戸造船所はこの規模の船の建造としては記録破りの作業をし、157日で
日新丸を完成させ、1936年8月1日に就航させた。
........
(日新丸は)
1936年11月13日から1937年3月17日までの期間で1116頭の鯨を捕り、9万1368バレル、
1シロナガス単位当たり95.3の鯨油を生産した。5月15日に油はロッテルダムで降ろされ、
浮かぶ工場はパナマ運河を抜けてカリフォルニアへ向かい、日本向け燃料オイルを1万9600
トン積み込んだ。鯨油を購入したのは形式的にはユニリーバだが、これはドイツ国家のための
委託であることにほぼ間違いない。この時の価格は20ポンド10シリングのピークを打っていた。
利益は500万円と発表されており、国際収支の多大な困難に陥っていた日本にとっては、
これはおおいに有益だった。わずかな肉が塩漬けされただけで、事実上肉はほとんど全部
捨てられた。
外国の捕鯨業者は日本の急激な伸びにパニックに陥った。鯨油の行き先がドイツだということは、
この両国の貿易コネクションの拡大を意味している。ベルリン-東京枢軸という軍事-政治関係の
先導役を果たしているということになる。
The Kobe shipyard broke all records in completing a ship of this size,
when on 1 August 1936, after 157 days, the Nishin Maru (nisshin =
always new) was launched. She was powered by diesel engines powerful
enough to give her a speed of 15 knots, approximately 3 knots more
than the European floating factories. The twenty-three pressure boilers
were made in Japan, but six Hartmann cookers had been ordered in
Germany. At the same time eight whale catchers were built in Japan,
each of 267 gross tons, and with engines developing 795 h.p. With
TOKUSUKE SHINO as expedition manager and three Norwegian gunners
the expedition left Kobe on 7 October and called at Fremantle on
19 October. Here Shino died quite unexpectedly, just as he was about
to realise the dream of his life: he had started life as a gunner as far
back as 1907, had been one of the most ardent champions of whaling
in the Antarctic, and become a joint founder of Taiyo Nogei K.K.
Management of the expedition was now entrusted to RISABURO NAKABE,
son of the company's president, and on 3 November they set off for
the whaling grounds. Here, during a period from 13 November 1936 to 17
March 1937, 1,116 whales were caught, producing 91,368 barrels, 95.3
per BWU. On 15 May the oil was discharged in Rotterdam, and from
here the floating factory proceeded via the Panama Canal to California,
(420 THE HISTORY OF MODERN WHALING)
loading 19,600 tons of fuel oil for Japan. Formally, the whale oil was
purchased by Unilever, almost certainly operating on behalf of the
German state, just as the price reached its peak of £20 ids. The profit
was stated to be 5 million yen ― very useful when japan was
in very considerable difficulties with her foreign balance of payments.
Practically all the meat had been scrapped, only a small amount being
salted. Foreign whalers were seized with panic at Japan's rapid progress :
that the whale oil should have ended up in Germany was part and
parcel of the extensive trade connections between the two countries,
ushering in the military-political alliance of the Tokyo-Berlin Axis.
733名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 01:08:30 ID:sld6y7dj0
日中戦争始まって飯も金もカツカツの時代の話を持ち出して何が言いたいんだか
鯨肉を持って帰れるならそうしてただろ
734名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 01:29:31 ID:ANMunIET0
1972年の国連人間環境会議前に、英国WWFが鯨肉使用のドッグフード、キャットフードは
買うの止めましょうと、普通の動物愛護家たちにアピールするキャンペーンやってた
そうだけど、こういう使い方は「鯨を最大限に有効利用」になるのかな?ならないのかな?

もちろん当時捕鯨やってたのは、日ソ、ノルウェー&米国の原住民捕鯨だけだから、
英国にとっては輸入品だろうけどね。ノルウェーでは今でも養殖蟹の餌にしたりしてる
みたいだね。
735名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 01:59:01 ID:sld6y7dj0
利用目的の善し悪しなんてないと思うよ
結局、鯨が資源として持続可能であればよいだけ

たとえば、世界で食糧が不足している現実があるのに、食糧をペット用に回すこと
そのものが非人間的であるとも言える。そういう意味では、養殖用のエサとして
使った方がマシということになるかもしれん。
736名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 02:35:24 ID:XZdK6EyP0
>>733
>日中戦争始まって飯も金もカツカツの時代の話を持ち出して何が言いたいんだか
>鯨肉を持って帰れるならそうしてただろ

1116頭ってのが、はじめっから油目的で捕り過ぎなんじゃないの?
まあどっちにしても、NHK脅して「その時歴史は壊れてた!」みたいな海外向け言い訳番組
作らせないと、よーつべの「日本国捕鯨美談」みたいのは通用しないってことだね。

怖いのは、ノルウェーでも「数年のうちに南極海のすべての鯨を日本人たちが捕り
尽くしてしまうだろうという恐れがあるのだ」という、日本的捕鯨産業の節操のなさを
見抜いてるところでしょう。あまり自分勝手な「情報戦」ばかりやってると、ノルウェー人、
アイスランド人にも嫌われるだろうな。

昔の太地や鮎川みたいな沿岸捕鯨だと、きちんと無駄無く、日本的に端正な資源の使い方を
するのだけど、ノルウェーの著者たちがにおわせてるように、戦略的国策産業になると、
やることが横柄、傍若無人、政治判断ですべてケテーになるということじゃないかな?

1960年代、70年代の大洋漁業-シエラ号海賊捕鯨事件の場合は、なんたって違法捕鯨だから、
日本でいちばん高値が付く部位だけごく小部分冷凍して、アフリカ沖合で冷凍船に積み替えて
たって話だね。

なんか、あんまり日本には伝わってない話が、英語メディアにはいっぱいあるんだけど、
どこかの出版社が「目から鱗の真実!捕鯨史」みたいなの出さなきゃいけないんじゃないかなあ。
737名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 02:54:41 ID:XZdK6EyP0
>>735
>利用目的の善し悪しなんてないと思うよ
>結局、鯨が資源として持続可能であればよいだけ

経済活動や法行為に一切の倫理性を問わないというのは、19世紀英国功利主義とか、20世紀だと
ポジティヴィズムというのかな、いろいろ思想としてはあるようだけど、どうなのですかね。

少なくとも資源・環境政策、医療医薬政策、科学研究コードだと、倫理性や美学性を表面に出す
ということが、それが特に特定倫理、特定宗教に拘泥、抵触しない限り、むしろ積極的に
認められてよいという傾向じゃないかと思いますが。

世界遺産関連の条約とか、特に1991年南極条約・環境保護プロトコルなんかだと、
署名各国代表、2ちゃん廚がヒキツケ起こすような「甘ったるい」南極の自然賛美
やってますね。

そういうのはイカンと言って、今更「功利主義哲学」振り回しても、もうどうにもならないんじゃ
ないですか?

それで
>そういう意味では、養殖用のエサとして使った方がマシということになるかもしれん。
だし、穀物を燃料原料にしちゃいかんという話になるんだろうけど。

ただ、残念ながらノルウェーのミンククジラの場合は、有害物質含有量が食品基準を
上回るから蟹の餌にしてるんだそうだ。その蟹の有害成分はどうかって?
どこかの船場吉兆にでも輸出してるから問題ないんじゃないの?
738名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 03:30:58 ID:iMQxGnbm0
739名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 06:19:40 ID:3LzOiQzu0
ここのあらし、削除依頼できないかな。
740名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 07:22:23 ID:QYftod8R0
>>729
>事実上肉はほとんど全部捨てられた

「南氷洋捕鯨航海記」大村秀雄(著)粕谷俊雄(編)
にも書かれておりますね。
“肉捨て場”なる場所もあったようで。w
741名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 07:26:49 ID:QYftod8R0
あのオリンピック捕鯨はやり過ぎたと思う。
獲れて母船が処理できずに捨てたこともある。
肉もいいところだけとってあとは海にすてたものだ。
(昭和)30年代の前半までは南氷洋のどこへ行ってもクジラが群れていたが、
後半になると鯨の数がめっきり減ってしまった。
キャッチャーで何日間走っても鯨に行き会わない。海水ばかりだった。
(和歌山県太地町出身の砲手の話「捕鯨II」 山下渉登 法政大学出版)
http://www.whalelove.org/wagon/story
742名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 07:31:56 ID:QYftod8R0
○鮎川、操業当初は骨・皮・内蔵などを廃棄していた

湾内でシロナガスクジラなど大型鯨種を解体処理するものですから、相当な水質汚濁を招いたことは想像
に難くありませんし、操業当初は骨・皮・内蔵などを廃棄していたために周辺集落の漁場にまで影響を及
ぼしたとの記録があります。しかしながら、結果的に捕鯨会社にとって幸いだったのは、当時の鮎川がこ
れといった基幹産業のない小集落であったことで、捕鯨会社が村の行政運営に大金を寄附したり、漁業採
藻税の一つとして多額の「捕鯨税」を納税したりすることで折り合いがつき、さらには、捕鯨会社に就職
して企業労働者に転身する者であるとか、鯨の内蔵類を買い取って肥料を製造する「鯨肥産業」に乗り出
す者が出てくるなど、いつしか捕鯨が当地の地域経済の中心を担うようになり、そののち、飲食娯楽産業
も含めて様々な関連産業が根付いて活況を呈するようになり、昭和30年前後の捕鯨産業のピークに向かっ
て隆盛を極めていったのです。
http://www.whaling.jp/isana/isana33.html#01
743名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 07:34:30 ID:iMQxGnbm0
>>740-742
>>738でやれバカ
744名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 07:38:15 ID:3LzOiQzu0
>>741
http://www.whalelove.org/wagon/story
緑豆のウェブサイトにのってるプロパガンダの1つだな。

他のスレでもそうだけど、こんなことばっかりやってても、ますます反感
かうだけだよ。

まさか、お前は捕鯨推進派の工作員か?
745名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 07:52:15 ID:3LzOiQzu0
>>742
そのつづき、なかなかいいことが書いてあるではないか。
やはりお前は捕鯨推進を目的とした工作員だな。

「しかしながら、結果的に捕鯨会社にとって幸いだったのは、当時の鮎川がこれと
いった基幹産業のない小集落であったことで、捕鯨会社が村の行政運営に大金を寄附
したり、漁業採藻税の一つとして多額の「捕鯨税」を納税したりすることで折り合い
がつき、さらには、捕鯨会社に就職して企業労働者に転身する者であるとか、鯨の内
蔵類を買い取って肥料を製造する「鯨肥産業」に乗り出す者が出てくるなど、いつしか
捕鯨が当地の地域経済の中心を担うようになり、そののち、飲食娯楽産業も含めて様々
な関連産業が根付いて活況を呈するようになり、昭和30年前後の捕鯨産業のピークに向
かって隆盛を極めていったのです。」

この後のレポートもおもしろいな。やるじゃないか。
「鯨の食文化を守る、これもスローフードな考え方」
「IWCセントキッツ会議に出席して」

http://www.whaling.jp/isana/isana33.html
746名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 07:54:43 ID:iMQxGnbm0
お前も無駄に相手すんなよ
747名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 08:02:47 ID:QYftod8R0
>>744
>緑豆のウェブサイトにのってるプロパガンダの1つだな。

緑豆のウェブサイトに載っているからといってべつに
緑豆が「獲れて母船が処理できずに捨てたこともある。
肉もいいところだけとってあとは海にすてたものだ。」
と言っているわけじゃない、和歌山県太地町出身の砲手の話として
山下渉登氏が言っているのね。

「獲れて母船が処理できずに捨てたこともある」
「肉もいいところだけとってあとは海にすてたものだ」
よく覚えておこう。
748名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 08:18:31 ID:QYftod8R0
>>742
○明治39年当時の鮎川漁民、鯨の解剖による地先海面の汚染を恐れて反対した

東洋漁業が進出したころは、鮎川の漁民は小漁や採貝藻によって生計を支えているものが多く、鯨の解剖
による地先海面の汚染を恐れて反対した。当時の村長が鮎川浜の発展を考え、捕鯨事業の何たるかを知ら
ぬ漁民を熱心に説いて廻ったり、又東洋漁業も年額三百円を村の基本財産に寄付することを申出、ようや
く事業所の開設にこぎつけたようである。今私が沿岸小型捕鯨再開にむけて走り廻る姿と対比して見ると
今昔の感にたえない。勿論その頃の役場の記録を見ると明治38 年度の村の予算は二千六百三十二円で 39
年度三千二百四円で40 年度八干百七十一円と飛躍的に増加した事を考えると、いかに鯨が村の経済をうる
おしたかが想像される。勿論従業員をふくめた他県からの流入があり人口が急増した事は当然である。大
正、昭和を通じて、南極捕鯨の乗員として多くの町民が参加し、まさに捕鯨一色にこの町が発展したので
ある。しかし、昭和27 年日本水産が女川へ、大洋漁業、極洋捕鯨が塩釜へと交通不便から工場を移転し、
さらに昭和63 年、商業捕鯨禁止と、いわゆる鯨城下町がかつて一万三千人いた町民が現在七千五百人と、
さらに過疎が進む中で観光の町へ脱皮をはかりながら小型沿岸捕鯨再開こそ、この町の再生のカギになり
そうである。ご声援の程を。
http://www.whaling.jp/isana/pdf/isana02j.pdf
749名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 08:18:46 ID:3LzOiQzu0
>>747

「和歌山県太地町出身の砲手の話」を「山下渉登氏」とかいうアホがが偽造してるじゃねーか。
ばーか。
750名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 08:26:29 ID:QYftod8R0
ネトウヨくんたちはやたら「ソース?」を要求するくせにいざ
そのソースを提示すると「偽造」と言いなさる・・。w

ネトウヨくんたちはハナからそんなもの読む気などなく
ただただ自身の偏狭なナショナリズムを満足させるために
さまようと、ね。w
751名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 08:36:50 ID:3LzOiQzu0
>>750

診断:神経症
神経症は、最近では「不安障害」とも呼ばれている。

発症にはある程度遺伝的な影響もあるが、より重要なのは性格的要因である。

・強迫観念
 …心に繰り返し浮かぶ不快な考えやイメージで、
  本人はそれが無意味、又は過剰であると分かっていてもそれを打ち消す事ができず、
  せきたてられるのが特徴。
  過失や不潔に対する恐れ、他人や自分に危害を加える恐れなどが多く見受けられる。

・強迫行為
 …強迫観念に伴う不安を打ち消すため、自分でもばかばかしいと思いながら、
  繰り返さずにはいられない行為の事。
  執拗な手洗いや入浴、鍵など危険や見落とし、縁起等の確認行為等が最も一般的である。

http://emunet.web.fc2.com/d-y-neurose.html
752名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 08:38:11 ID:QYftod8R0
こういったプロパガンダ総決起集会なんかで洗脳されてしまうからネトウヨくんたちは
「日本は古来から捕鯨をやってたんだゴルァ!」なんて思い込んでしまうんだよなあ・・。

      ↓

http://www.e-kujira.or.jp/topic/eve/08/0420/index.html

-------------

捕鯨(≠イルカ漁)が始まったのは1600年ころで
東北・北海道では1900年ころなのね。
それまでは「寄り鯨」だけ食していたのね。
753名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 08:50:34 ID:QYftod8R0
鯨を食っていたからといって即すなわち
捕鯨をしていたということにはならない
ってことくらい中学生にも理解できることだと思うけどなあ・・。

「寄り鯨」を食うことを“捕鯨”とは言わんぜよ。
754名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 08:58:07 ID:QYftod8R0
いやむしろ東北・北海道の漁民なんかは、1900年ころまでは
「鯨は魚を連れて来るエビス様」ってことで信仰の対象にしていたくらいなのね。

つまり「寄り鯨は食うけど基本的には、鯨は魚を連れて来るエビス様」と。
755名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 09:00:34 ID:iMQxGnbm0
だからこのスレでやんなつってんだろ馬鹿どもが。何の為にお前ら専用のスレ作ったと思ってんだ、少しは使えよ
756ひでき:2008/05/14(水) 09:01:47 ID:KFV3116e0
757名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 13:13:43 ID:g89BLZ0+0
戦国時代か?
富国強兵か?
758名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 13:44:01 ID:g89BLZ0+0
捕鯨大国
残忍峡国
時代錯誤
歴史改竄
将来暗黒
759名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 15:19:34 ID:UNmAgtmP0
普段食べてる魚が減らない程度に間引いてくれればいいよ
760名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 16:15:13 ID:3LzOiQzu0
おかしくない?環境保護団体?グリーンピース
http://find.2ch.net/?STR=%83O%83%8A%81%5B%83%93%83s%81%5B%83X&TYPE=TITLE&BBS=ALL&ENCODING=SJIS&COUNT=50

【グリーンピース】捕鯨問題と生物学 Part1
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1141552515/l50#tag701

グリーンピースのあまり平和的でない世界
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1208184144/701-800#tag759

アメリカが日本に捕鯨をさせない本当の理由
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-199.htm
761名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 16:16:29 ID:3LzOiQzu0
グリーンピースは只のカルト教団です。理屈で反論しても無駄でしょう。しかもその中心であるアメリカは現在も捕鯨しています。
数の上では日本よりも少ないのですが、捕獲している種類が違うために実際の肉の量だけで言えば日本と同じくらいです。
しかも!!アメリカが獲っているのは日本が捕鯨している鯨より遥かに絶滅が危惧されている種類です!!(ちなみに日本が捕鯨しているミンク鯨は数が増えすぎていて生態系や漁業への悪影響が危惧されている種類です)
さらに!!今回のIWCの会議では日本の捕鯨を減らす要求をしておきながら、アメリカでの捕鯨量は増やす要求をしているのです!!
さらーに!!
IWCでは「捕鯨や捕鯨量に関する決議は科学的な根拠を基に決定する」という取り決めがあるにも関わらず、日本や捕鯨推進国が科学的な調査を発表したところ「捕鯨禁止や捕鯨量を削減するのに際して科学的な根拠を必要としない」という新たな項目をなんと・・・
「その場で!!」
無理やり決めてしまったのです!!
さらにその後科学的な調査結果を発言しようとした日本に対して・・・
「発言しなくてもいいです」
と!!議長が日本の順番をことごとく飛ばしたのです!!
こんなバカな話があるでしょうか!?
IWCは実際には会議の場などではなく、アメリカ及び一部ヨーロッパの「一方的な決議」の場になっています。
捕鯨推進国の意見など最初から彼らは聞く気など無いのです。
そしてその急先鋒というか、実働部隊がグリーンピースです。

グリーンピースの真の狙いは?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa278915.html
762名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 16:36:27 ID:md44YsAe0
ながながと書いている人がいるが反捕鯨の理由にはなっていない点について

寄り鯨が捕鯨ではないとかばかじゃないの?
763名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 17:21:37 ID:9BwdB2cn0
【社会】マグロ漁船の外国人船員、日本の水揚げ港から相次いで失踪 半年間でさらに13人
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210752896/
764名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 17:38:29 ID:1MzI6VHcO
議論したいならよそでやれ。
765名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 17:54:08 ID:x3Tos+JH0
766名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/14(水) 18:47:49 ID:hWEwZhwy0
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1209444781/179

とりあえず、ミンククジラの話だけ向こうに振っておいた。なので後はそっちで。
他のネタについても時間を見つけたら向こうに振る予定。
767名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 00:34:40 ID:9O8CxxwA0
馬鹿だね。
お前らの作った駄作なんて、誰が見る。
仲間内だけだろうが。ここでも、日本人の中でも
捕鯨なんて、誰も賛成しないのに。
768名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 00:40:25 ID:6bIM6SF20
動画で豪州大馬鹿政府はファビョったし、我に返った反捕鯨派もいるよ。

推奨動画はもう見れなくなったの?
769名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 02:38:34 ID:o32FPG5z0
>>742
どうも。
太地と鮎川を同列に扱ったのは間違いだったみたいですね。
本気で地域伝統文化としての小規模沿岸捕鯨を考える場合には、近代ノルウェー式産業捕鯨
以降の捕鯨拠点は除外しなきゃいけないな。
770名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 04:45:46 ID:UYBbKGR80
>>761
そのきみたちが大好きなグリーンピース(ジャパン)が今日、
乗組員らを業務上横領の疑いで東京地検に告発するようですよ。

         ↓

調査捕鯨の鯨肉を持ち出し?乗組員らをNGOが告発へ
http://www.asahi.com/national/update/0514/TKY200805140315.html
日本が南極海で行っている調査捕鯨で捕られた鯨肉の一部を乗組員が大量に持ち出している疑いがあるこ
とが明らかになった。環境NGO「グリーンピース(GP)・ジャパン」が、乗組員の自宅に発送された
段ボール箱に鯨肉が入っていたことが確認できたとして、15日、乗組員らを業務上横領の疑いで東京地
検に告発する。
GPによると、4月に東京湾に帰港した調査母船・日新丸(8044トン)から発送された宅配便を伝票
などから追跡したところ、調査捕鯨を担っている共同船舶(本社・東京)の社員12人が計47の疑わし
い箱を送っていたという。
このうち1箱からは、ベーコンの原料になるウネスという部位23.5キロ(10万〜30万円相当)が
確認されたという。全箱に同様に鯨肉が入っていれば計1トン余に上る。GPは、鯨肉が鯨肉店や飲食店
に不正に横流しされている可能性があるとみている。
調査捕鯨は、水産庁の許可のもとで財団法人日本鯨類研究所(鯨研)が共同船舶から船や乗組員を借りて
実施している。捕った鯨は日新丸で調査・解体した後、食用部分は「副産物」として市場に放出される。
収益は次回の調査費用にあてられる。
一方、05〜06年の南極海での調査捕鯨に携わった50代の元乗組員が朝日新聞の取材に応じ、持ち出
しの実態を証言した。解体作業などにかかわる乗組員の多くが、ウネスなどの高級な部位を持ち出して船
内で塩漬けにしていたという。肉は段ボール箱に詰め、帰国後に自宅などに発送。1人で200〜300
キロ送った人もいたという。
鯨研は、捕鯨船団の全乗組員約250人に下船の際、赤身とウネスを土産として1人数キロずつ無料で配
ることは認めている。ただ、1人で20キロもらい、家族で食べたと話す元乗組員もいる。
調査団長の石川創・鯨研調査部次長は「大量の鯨肉を無断で持ち出しているとすれば問題だが、考えられ
ない。土産は商業捕鯨時代からの慣例で、船上で食料にするのと同じ扱い。問題はないはずだ」と説明す
る。
水産庁遠洋課の高屋繁樹課長補佐は「大量に持ち帰ったとすれば商売と疑われても仕方がない。土産も無
料でということはあり得ない」と話している。
771名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 05:03:28 ID:UYBbKGR80
>>769
>本気で地域伝統文化としての小規模沿岸捕鯨を考える場合には、近代ノルウェー式産業捕鯨
>以降の捕鯨拠点は除外しなきゃいけないな。

そうですね、そしてそれに該当するのは太地(和歌山)と和田(千葉)くらいなもんでしょうか。
でもそれら地域において、ミンク漁となると・・どうなんでしょう?
ゴンドウ類がメインでミンクは殆どいないんじゃないかと思います。

つまりミンクを「地域伝統文化としての小規模沿岸捕鯨」にはできないんじゃないかと思います。
可能性はザトウだと思いますが、なにぶん大きいのではたして小型捕鯨船で港まで運べるか
という問題もあると思います。
(ま、どっちにしてもザトウはいろいろと問題がありそうなので可能性としては不可ですが)
772名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 12:16:54 ID:9O8CxxwA0
鯨研=役人の犬って、あんな言い方するのかね。
鯨肉を盗りましたが、少しなんで盗みにはあたりません。馬鹿か。
スーパーで肉盗んで、ワンパックなので、盗みではありません、と言ってみろよ。
773名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 12:18:23 ID:9O8CxxwA0
役人の犬って、ここでも嘘ばかりついている。
774名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 12:24:25 ID:f5bRdGRI0
グリーンピースはストーキングも業務の一部なんだね。
なんか、ほんとやってること最低だ。
775名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 12:37:16 ID:8f9YGogB0
776名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 13:09:48 ID:9O8CxxwA0
>>774
今や、内部告発の時代だよ。役人が嘘で固めて、皆を騙してOKの時代では最早ないのですよ。
あなたには住みにくいですね。過去に捕鯨が盛んだった時代が懐かしいですねw
777名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 13:10:23 ID:9O8CxxwA0
捕鯨に未来はない。
778名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 13:49:37 ID:6bIM6SF20
反捕鯨側にいたら、内部告発もされないし、マスコミにもたたかれないのかな。
779名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 14:52:22 ID:6eF0k6oD0
ある日ある南氷洋で http://www.news.com.au/story/0,23599,23177040-421,00.html
以下の作品は、リンク先の動画をミンククジラの立場に立って脚色した実話です
動画は非人道的な調査捕鯨です。現在も南氷洋で行われています

【子ミンク】母さん!お船がたくさんこっちにくるよ。ホエールウォチングに来たのかな?
【母ミンク】いつもと違う人たちみたい。黄色い猿みたいだし。氷山の方にいきましょうね
【子ミンク】母さん、人間は僕らの友達だよね。ひどいことしないよね
【母ミンク】すごい音たててるし、おかしいわ。氷山の奥に逃げましょう
【子ミンク】母さん、たくさんのお船が僕らを追っかけてくるよ
【母ミンク】どんどん船団の中に追い込まれていくわ
      くっ・・・どうやら人間どもに嵌められたみたいね・・・!
【子ミンク】母さん、小船に囲まれちゃったよ。僕たちどうなるの?
【母ミンク】坊や、あきらめないで。もっと逃げるのよ

 一人の屈強なてっぽうさんが、母ミンクの頭をモリで打ち抜く。
母ミンクは苦悶の表情を浮かべ海面に浮き上がる
      l  _,,,,,,,,_,;;;;i  <いいぞ ベイべー!
      l l''|~___;;、_y__ lミ;l  母ミンクを捕鯨銃で打ち抜く
      ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |  鬼のような形相のてっぽうさん
     ,r''i ヽ, '~rーj`c=/  (神奈川県在住 年収500万円)
   ,/  ヽ  ヽ`ー"/:: `ヽ
  /     ゙ヽ   ̄、:::::  ゙l, ホント 捕鯨船は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
 |;/"⌒ヽ,  \  ヽ:   _l_        ri                   ri
 l l    ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
 ゙l゙l,     l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
 | ヽ     ヽ   _|_  _       "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
【子ミンク】母さん、母さん。どうしてこんなことするの。僕らが
      なにか悪いことでもしたの!

時間を置いて子ミンクの背中に銛を打ち込む。
子ミンクは悲鳴を上げて、尾びれをばたつかせる
780名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 14:54:33 ID:6eF0k6oD0
>>779 のつづき
【子ミンク】痛いよう、痛いよう。銛を抜いてよう。えーん、えーん

 調査捕鯨員たちはぐったりした子ミンクを捕鯨母船
     (;;;;;;;;;、      (数百億円の税金投入で更新予定)
_ィ'''";;;;;;;;;;y;;;; ̄`;;ヽ,,、  の後部スロープから引き上げる
`ー―‐'''"  ~`ヾ、:;;;;;;;;;;;;`;;ヽ、jヽ
.          ヾ、'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~`ヽ..__
           `、''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~`;;=-.、       痛いよう、苦しいよう
             ヾ'''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~;;`ヽー-,,、 海に返してよう
              ` ヾ、';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'""""'';;;;;;;;;;ィ--、`ー‥、
                 ` ヾ、''''"" 、ア=tヾ≡";;;;;;y,,…∵∴,>
                   `ー‐-三/:::: }三≡ツ""´´ ̄`‐'´
.                       〉:;;; ハ;;: 'i
                       |,,:;;;::} 、;;. }
 捕鯨船の甲板に生きたままズルズル引きずられていく子ミンク。捕鯨母船(数百億円
の税金で新造予定)の鋼鉄製デッキは、子ミンクの皮膚を容赦なく削りとる。
滑らかだった皮膚はささくれだち、 ボロ布のように破れた表皮のそこかしこから血がにじむ。
 そして、弱々しく痙攣する子ミンクの首にトビが突き刺さり血がビューと噴き出す。
その刹那、子ミンクはビクッと体をのけぞらせ、それきり動かなくなる。

 薄れゆく意識の中で、走馬灯のように浮かんでは消える楽しかった日々。
仲間たちと跳ねて遊んだ蒼い海。並んで泳いだ島のように大きな氷山。
暗くぼやけていく光景の先に、小さな・・・それでいて力強い光が見えて・・・・

 無表情にたくさんのミンクを解体していく調査捕鯨隊員(年収400万)。冷暖房完備の東京の
事務所でやんやと喝采をあげてさわぐ天下り鯨類研役員たち(東京都在住 年収1000万円以上)。
国からの補助金でとった高級ミンク肉部位を、そそくさと宅配便で持ち逃げする窃盗調査捕鯨隊員。
 南氷洋にはミンクたちの血が流れこみ、いつしか海は真っ赤に染まっていく。
781名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 18:15:04 ID:fPFINwfa0
770の続き

メンバーが先月15日に都内の宅配便の配送所に立ち入り、伝票を目撃したため、
翌16日に青森市内の宅配便の施設から無断で1箱を持ち出し、
中から23・5キロのクジラ肉を見つけたことを明らかにした。
同席した弁護士は「窃盗に見えるかも知れないが、横領を告発するための行為で違法性はない」
と主張している。


しかも、グリンピースメンバーが鯨肉を食べた事も自白。
782名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 18:18:31 ID:nFBm1oT90
こいつら盗聴とかもやってそうだよな

783名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 19:24:54 ID:FdFnx4mB0
違法に押収した証拠で告発ってw

緑豆\(^o^)/オワタ
784名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 20:16:45 ID:NjPku0gH0
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210841641/384

384 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/05/15(木) 18:31:04 ID:1I18qZ/T0
今、電話でGPに問い合わせしました。
佐藤さんという方が出ました。blogとネットに公開するためとして、どのように持ち出したのか違法ではないのか?
と聞きました。
s「違法性はないです。元々、違法を犯していたのは向こうなんです」
私「警察でも捜査令状を収得し手続きを踏まないと差し押さえできないですよね」
s「ええそうです。私たちのやり方では」
私「法治国家にいて法を無視すると?」
s「違います。違法なものについては差し押さえてもいいんです。そういう法律があります」
私「ありましたか?つまり西濃運輸さんに黙って確保したということは認めるんですか?」
s「はい」
私「調査用の部分以外だとどう処分しても良いといったらどうします」
s「それはありません。水産庁の方に確認しました」
私「水産庁で調査捕鯨についてのガイドラインや法があったとして拡大解釈したらどうします?」
s「それはありえます」
私「だったら即窃盗罪ですね」
s「じゃあどうしたらよかったですか?」
私「西濃運輸さんに事情を説明し了解と立会いの上で荷物を開けたらよかったのでは。そうしたらこういったトラブルもおきなった」
s「そうですね」
私「そうですねじゃないですよ。どうして無断で」
s「それは状況的な判断です」
私「つまり独断ですか?」
s「そうですね」
私「あーそうですか。独断で荷物を無断で持ち出した」
s「そうするしかなかったですね。説明しても分ってくれないと判断しました」
私「西濃さんの方には一度も確認してない?」
s「はい」
785名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 20:37:06 ID:NjPku0gH0
164 名前:名無しさん@八周年[aaa] 投稿日:2008/05/15(木) 20:26:04 ID:bzsCzJzh0
ニュース動画うp
(´ー`)ノ⌒θ100MB 55884

確認済み
786名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 20:44:21 ID:cGi7w+eZO
盗人猛々しいGP
787名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 21:19:20 ID:FdFnx4mB0
英語版もあった

http://jp.youtube.com/watch?v=MhlOxfAljAo

いつもの方々も書き込みしてますねw
788名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 21:51:01 ID:mRxcPD+W0
>同席した弁護士は「窃盗に見えるかも知れないが、
>横領を告発するための行為で違法性はない」

この弁護士は犯罪教唆してるんじゃないか?
789名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 22:11:30 ID:Ehi2vsiv0
社民党の福島瑞穂の夫(左翼過激派の中核派シンパ)が理事長のグリーンピースジャパンが「正義のためなら何をやってもいい」

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210855039/
【社会】 鯨肉持ち出し疑惑で捕鯨船乗組員を告発!のグリーンピース、宅配便配送所から「証拠品」無断持ち出しが判明★4



http://wiki.spc.gr.jp/whale/?GREENPEACE

>海渡雄一グリーンピース・ジャパン理事長は、社民党党首である福島瑞穂の夫(事実婚)である。
>海渡雄一は共謀罪を批判する弁護士であり、監獄人権センター事務局長。
>週刊新潮2002年10月10日号で、中核派と関係が深いと報じられた。
790名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 22:19:34 ID:kGjINTzL0
ニュースみて飛んできたwwwwwwww
ぐりんぴーすwwwwwwwwwwwwwwww

他人の配達物を勝手に持ち出して消費した上で相手を告訴とかwwww
盗賊以下だろwwwwww

ここに写真とかいっぱいあるよ↓
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1128171.html
791名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 22:43:26 ID:mRxcPD+W0
>教唆犯
>人をそそのかして「犯罪」を実行させた者をいい、
>正犯と同じ刑が科される(刑法61条1項)。
792名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 23:37:53 ID:9O8CxxwA0
完全に鯨研の実態が国民の前に暴露された。
道路族と同じ税金を私財化、国民を馬鹿にした実態が。
793名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 23:51:34 ID:FwugHDbH0
また佐藤かw
794名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 23:55:36 ID:mRxcPD+W0
これだけ露骨なことをやってしまったら、
警察も犯罪集団GPを放置できないなw
795名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 00:12:28 ID:iS/xgDBQ0
問題化するのが彼等の作戦であることが
分からない知能が犬。役人の犬。
796名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 00:28:59 ID:iS/xgDBQ0
何故、そこまでして捕鯨に反対するのか、
疑問を持つ人が増え、
アンチ捕鯨の意見に興味を示す人が増えてくる。
日本人がだんだん捕鯨が殺鯨だと知りはじめ、
それが如何に残忍なことか分かってきて、
もう少しするとアンチ殺鯨の人が増えるのだ。
今でこそ、国内では少数のアンチがこのようにして拡大する。

最早、クジラ殺しに未来はない。
797名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 00:35:56 ID:CYsZ9HUM0
残念だがそうはならない
今回は、正義のためなら何をしても良いと主張するGPに対して
国内法に基づいた処罰が行われることになると思うぞ。
被害者もいるので、警察も見過ごせないだろう。
798名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 00:36:09 ID:6bAlX5HC0
横領が成立するのは、鯨肉の所有権を捕鯨船の乗組員が持っていない場合だが、
これを証明するためには、持ち出された鯨肉も必要だが、それよりも大切なものがある。
鯨肉の流れも証明せねばならないのだ。
簡単に言えば、横領ってことは「盗まれた」わけだから、「行方不明の鯨肉」が必要なんだな。

「捕鯨船が接岸する前に積んでいた鯨肉」と「市場に流通した鯨肉」の差が「乗組員に配った
鯨肉」よりも合理性を欠いて大きい(落としてダメにしたとかそういうのもあるので、差が0であ
る必要はない)必要があるのだが、緑豆はこれを証明していない。

従って、現時点では、緑豆に対しては捕鯨船の乗組員と運送会社に経済的損失と
社会的信用の失墜をもたらした時点で、窃盗罪と名誉毀損罪が成立する。
799名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 00:39:44 ID:6bAlX5HC0


305 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/05/16(金) 00:21:39 ID:1Vmm6Q+h0
>>249
・10キロもらったけど一人暮らしなので家族持ちにあげた>>20キロ
・市価より安いので買い取り枠3.2キロをつかった>>合計23.2キロ
それを自宅に送った>>包装いれると24キロ>>GPの自称押収物と同じ重量

……なんの違法性もないよな?
800名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/16(金) 00:41:57 ID:6bAlX5HC0
342 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/05/16(金) 00:24:31 ID:x+PKHNST0
どう考えてもたまたま一回目が成功したってわけじゃないだろう。
10キロ以下だったら更に問題ないんだし。常習的にやっていたと見るのが真っ当であり、そのことが問題じゃねえの