MRJ主要諸元
http://www.mrj-japan.com/j/images/catalog_j.pdf MRJ90 : 客席標準92席/全長35.8m/推力75.6kN×2/
最大離陸重量39,600kg・40,995kg・42,800kg/最大着陸重量38,000kg
航続距離(定員時)1,690km・2,400km・3,300km
離陸滑走距離1,430m・1,540m・1,690m/着陸滑走距離1,420m
MRJ70 : 客席標準78席/全長33.4m/推力66.7kN×2/
最大離陸重量36,850kg・38,995kg・40,200kg/最大着陸重量36,200kg
航続距離(定員時)1,590km・2,780km・3,410km
離陸滑走距離1,400m・1,610m・1,750m/着陸滑走距離1,380m
※「・」で区切られたものは左からSTD・ER・LR
エンジン /プラット&ホイットニーPW1217G(←GeardTurboFan)
●競合機種
アントーノフ An-148/158
エンブラエル E-170/175/190/195
スホーイ SSJ100-95/-115
ボンバルディア CRJNextgen 700/900/1000・Q400NextGen
AVICI/ACAC ARJ21-700/-900
ATR ATR72-600
より大型な単通路機(〜150席)
エアバス A318/319/320
ボーイング737-600,700
ボンバルディア CSeries CS100/CS300
川崎YPX
ACAC C919
MRJスレがなかったので立てました
MRJがたくさん売れますように
>>1 > 4月11日現在の受注数
> 計 確定65機
だからトランス・ステートはまだ受注じゃないって。
乙ぽにて
9 :
NASAしさん:2010/09/02(木) 06:26:40
10 :
NASAしさん:2010/09/02(木) 21:07:10
よくそんなの見つけるなあ、MRJが気になってしょうがないんだな。
12 :
NASAしさん:2010/09/03(金) 00:05:21
そりゃそうだろ、日本国民の税金が使われている。
これを忘れちゃ、イカンのだよ。
喰ったら、喰っただけの恩返しをするのが人というものだ。
この世に只飯は無いんだよ。
天下国家を語るなら、日本国民に恩を返すということを
しなくてはいけない。
作ってやる、などという考えはもってのほか。
マニアックな選択だな…つか戦闘機を入れちゃダメってことか。
ゼロ戦も隼もなしに日本の航空を名乗るなんて。
14 :
NASAしさん:2010/09/03(金) 20:05:31
その名を見て、聞いて喜ぶのはそれこそマニア限定だよ。
日本は強いんだぞぅーってね。ガキみたいにね。
オトナは特攻機を思い浮かべるだろう。
そうかぁ?うちの母親だって「ゼロ戦」くらいは知ってるぞ?
逆に切手の8機のうち、名前を知ってるのはB747-400くらいじゃないかな。
(しかも「ジャンボでしょ」という微妙な間違い込みで)
16 :
NASAしさん:2010/09/04(土) 09:23:26
いっぱいあればなw
年間15両の生産が多いか少ないかって言えば少ないだろうなー→10式
でもまだ己を知らない近隣国は何か言ってくるんかね。
MRJと全く関係ないな。でも零戦を特攻機とか言っちゃうよりマシかもしらん。
20 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 00:29:48
>>19 だと良いが。
女と同じで、男が勝手に妄想こいている時が華で、
知ったが終い、ということにならなければ良いが。
21 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 00:40:59
この飛行機が飛ぶ頃には(飛べたらの話だが)、スホイやエンブラ、ボンバが市場を喰っているさ。
際立った性能を有する訳でもなく、したがって出来あがるのを待つ理由はないだろ。
例のプロペラ機は同じ有色人種が作った飛行機ということでアフリカで売れたらしいが、今は、
支那が唾付けて回っているのでここでも厳しいかもしれんな。
>>21 そんな気がするね。
国産国産と騒ぐより、エンブラエルでも買った方が早い気がするよ。
>>19 結局、またリース会社か...
どうしても米航空会社には売れないのか...
24 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 10:14:18
Su-37、PAK-FA こんな飛行機を作っている実績のある会社ですら、
国際市場での売り込みではなかなか難しいものがあるのだろうね。
Letter of Interest
わたしゃあんたに興味がある。どう、今度、お茶でも。
そんな意味合い程度のものじゃない?
えっ、じゃ、挙式の日取りは、子供の数は?
と思うのは国際ビジネスで百戦錬磨の男にすれば、田舎から出てきた
ばかりの小娘に映るのではなかろうか。
25 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 10:35:43
スポーツ競技のメダル争いと同じで、国がもっと本気を出さないとダメなんだよな。
26 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 11:39:38
また天下国家ですか。
ホンダの様にやれませんか。
そもそも、自力で作った飛行機の実績なんて無いに等しいのだから、
小さい物から始めれば良かったのですよね。
27 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 13:53:25
>>26 お前日本の航空機生産の歴史まるで知らないだろ(^o^)
28 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 14:57:47
>>27 ほうほう、では語るに足るその歴史とやらを披露してください。
何がありましっけ。
29 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 15:23:18
28みたいなバカに調子づかせないためにも国策で中島飛行機を再建させるべきだな。
30 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 15:35:05
>>28 知らないと一言書いて、以後書き込まないようにすれば良いんだよ。
小型機はもういいよ。作れるのは分かってるし。
あとは主力戦闘機を国産で作れるようになって欲しい。
「米国と欧州のどちらから買う?」という二択は、もういやだ。
32 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 16:23:11
動画かわいいなw
それはともかく、だから「あとは主力戦闘機」なんだろ?
船はお家芸だし、戦車も数はともかく質は世界基準、宇宙だって悪くない。
いずれも儲かる商売じゃないが、まあよくやってるよ。
空だけが…。
34 :
NASAしさん:2010/09/05(日) 16:57:07
運用開始:
F-4 1960年
F-15 1976年
F-16 1978年
SEPECAT Jaguar(1968年:現役)
みな息の長い飛行機ばかり。
F-4 にいたっては50年ですよ。パイロットや後方支援に
いかに好まれ信頼されているか分かる傑作機ですよね。
35 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 00:01:19
>>34 F1の記事でジャガーとの比較があるが、
エンジンを入れ替えたり、アビオを更新したり、
結局出来た後にどれだけ手を入れて延命させるかって事だな。
そう言う意味で空自は贅沢なんだよな。
36 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 01:16:41
贅沢というか、産と軍の複合体が税金、カネを回せ、ということだろ。
なので、F-1、F-2 は他の飛行機からすれば異様とも映る運用期間の短さ。
37 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 01:25:37
>>36 それは違う、少なくともF-1は改修の金を回さなかったから短命だったんだよ。
「F-1には対レーダ・ミサイルがない、対防空網制圧機も無かったから、F-1を
着上陸侵攻対処のための近接航空支援に投入していたら多数が返り討ちに会い、
壊滅的な打撃を受けていただろう、(中略)21世紀に入っても退役するまで一切の
電子対抗手段を追加せず、(中略)、危険な綱渡りで有ったと言うほか無い」関賢太郎
実は、改修もおいしい商売なんだけどな。
39 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 10:38:46
>>36 軍産複合体なんて影響力は殆ど無いけどな。
ニッチ産業に過ぎない、国防費全体で5兆円弱、
隊員の人件・糧食費が圧倒的に大きくて装備費は1兆円ぐらいか・・・
パチンコ産業ですら21兆円だぞ。
まったく自衛隊は貧乏すぎ。
陸なんか、いまだに74式戦車が主力だぞ。
>>34-37 フランスのジャギュアは73年〜01年だから、三菱F-1と期間は変わらん。
T-2の後部座席だったところはレーダー警戒装置等が入ってて
更に後に外装チャフポッドや妨害装置も作られた(外装だから普段は積んでない)
一切の電子対抗手段が無いなんてことは全然無い。
そしてジャギュアは空対空レーダーが無いがF-1にはある。
日本では近接航空支援の前に洋上阻止任務があり
そっちを最優先に作った飛行機に何を求めるかってこった。
42 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 18:19:36
>>41 上の話はソ連軍の着上陸にF-1を文字通り近接支援機として使用した場合の想定だよ。
当時のソ連への恐怖を君は理解できないのか?
昔、社会科の教科書には「東京に核爆弾が落ちたら」という円を描いた図があって、
小学生的に「うちはギリセーフ!」とか思ってたのを想い出した。
44 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 22:01:33
>>43 そう言えば学生時代、反原発運動に参加していて、もし玄海原発に事故が発生して
核物質の極一部が流出したときの被害範囲の推定なんてシミュレートしたことがある。
でも今思えばあの推定って随分いい加減なんだよなー。当時は自信満々だったが(^o^)
45 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 22:54:37
では、どれほどいい加減だったか、ここで懺悔しなさい。
さあ、ゲロしろ。
46 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 22:59:39
ところで、本題のこの飛行機はどうなっている?
近況はどうなっているのだ?
47 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 23:29:02
48 :
NASAしさん:2010/09/06(月) 23:41:23
そうならそうで、何で大本営発表が無いのだ?
>>42 それこそ、対ソ戦で上陸船団攻撃以外の余裕なんかないぞ。
50 :
NASAしさん:2010/09/07(火) 12:05:08
>>49 それこそソ連の制空権内でF-2が活動できるわけがないでしょ。
51 :
50:
F-2→F-1
ほって置いても判るだろうが、粘着されると鬱陶しいんで・・・