1 :
NASAしさん :
2005/12/11(日) 02:08:29
2 :
NASAしさん :2005/12/11(日) 03:24:11
2
4 :
NASAしさん :2005/12/11(日) 16:07:11
ちょんさんも降臨しとることだし、継続スレでもりあがろー
5 :
NASAしさん :2005/12/11(日) 16:16:09
>ペイロードではなく、運行費用がシャトル並、ですから。 どこにそんなに金かかるの? 小型なのに。
6 :
NASAしさん :2005/12/11(日) 16:28:00
おい、でてこいやTYON
前スレのまとめ ぼくのかんがえたホープ ・カプセルより安く安全に人間を運べるよ ・ヘルメスは8000億かけて失敗したけど、もっと安く作れるよ。実機は一つ500億だよ ・HOPE開発者の柴藤さんは無人HOPEでもシャトル並みに高いと言ってるけど、嘘だよ ・シャトルより小さいからとっても安いよ ・セミみたいに貼りつくけど、断熱材は剥がれないから平気だよ。氷がぶつかっても壊れないよ ・メンテナスはシャトルより簡単だし、必要ないかもしれないよ ・根拠は何も無いよ ・実際の開発、運用コストは、打ち上げてみるまで分からないよ。予測もできないよ。 足りないところあったら、追加よろしく>4-6の人
8 :
NASAしさん :2005/12/11(日) 17:42:48
9 :
NASAしさん :2005/12/11(日) 17:47:01
で、米国のシャトル並の打ち上げ費用とはどこにそんな金がかかるんだ ちょんよ 得意の逃亡かよ。
>>7 >・HOPE開発者の柴藤さんは無人HOPEでもシャトル並みに高いと言ってるけど、嘘だよ
どういう基準で高い安いと言っているかはっきりしなさいよ。
1。人間一人あたりコストなのか、
2.貨物1トンあたりコストなのか、
3.打ち上げ1回あたりコストなのか。
1.なら議論の余地もあると思うが。
日本の宇宙開発はあらゆる点において高コスト体質なわけで。>9
12 :
NASAしさん :2005/12/11(日) 18:12:58
>>10 お前だぞ、高い高いと言ってのは
どうがどう高くなる。
>10 前スレ見てないなら黙ってろ
おおすまん。前スレ読んでくる。 あ、俺は前スレには1度も書き込んでません。
16 :
NASAしさん :2005/12/14(水) 22:20:23
やっぱ自前のシャトル持ってないとダメだね
自前の宇宙船、だろ?
18 :
NASAしさん :2005/12/20(火) 20:51:02
HAGE
19 :
NASAしさん :2005/12/23(金) 08:43:22
結論 無理だよ
20 :
NASAしさん :2005/12/23(金) 11:38:49
HOPEは、まだまだダメだし。。 やっぱ、伝説の「ふじ」計画再開かなあ。 #ちなみに、中国の有人宇宙機が、松浦さん笹本さん達によって紹介された「ふじ」プロジェクトのモジュール構成にソックシに見えるのはオイラだけ? #JAXAの研究資料とか設計資料が中国の技師にパクられていない??
>#ちなみに、中国の有人宇宙機が、松浦さん笹本さん達によって紹介された「ふじ」プロジェクトのモジュール構成にソックシに見えるのはオイラだけ? >#JAXAの研究資料とか設計資料が中国の技師にパクられていない?? それは中国の中の人に対して失礼だ。 ふじはぶっちゃけただのペーパープラン。 神舟が研究開始されたのがいつだか考えたらそんな寝言は言えない筈だっつの。
というか、ふじも神舟もソユーズの発展型を目指してるから構成は似てて当然。
>ふじはぶっちゃけただのペーパープラン しまいにゃ「あれはJAXAとは事実上関係ないです。あくまで個人の構想だもん」と JAXAの中のちょっと偉い人に言い切られてしまったもんなぁ。 中国の有人飛行計画は60年代から存在するし、数度の中断を経た後に開始された 「神舟」=プロジェクト921は92年にスタートしてる。「ふじ」の発表よりずっと早いのよ。
24 :
NASAしさん :2005/12/24(土) 01:51:35
そういや、中国の飛行士の宇宙服ってロスケ製なんだよな それか完全パクリか ま、そういう感じでロシアの技術を導入してんでせう。
26 :
NASAしさん :2005/12/24(土) 02:40:32
>>25 お、久しぶりじゃんチョン
お前の臭いは感じてよ。
27 :
NASAしさん :2005/12/24(土) 02:44:48
>決してソ連の技術をそのまま導入したというものではない。 言い切るな、チョンよ ま、ロシア人技術者でも大量に雇ったんだろ。 ソ連崩壊後は、それらエンジニアも相当生活に困ったらしいからな。 そこそこの金で雇ってくれるシナさまは、まさに神様のように見えたことでせう。 なあ、チョン。
神舟の話をしてるところになぜか長征の話を持ち出してくる>25 >27も長征と神舟は区別しとけ。
29 :
NASAしさん :2005/12/24(土) 04:13:09
ま、どっちでもいいよ
神舟の話はここより次期宇宙船総合でやったほうが合ってるかと
31 :
NASAしさん :2006/01/05(木) 14:14:24
>>24 宇宙服に関してはロシア製宇宙服を買って、それを完全コピーしたと
言われている。ソユーズのコピー説に関しては、ドッキング技術など
要素技術は買ったらしい。
宇宙船開発参加へ本格研究 宇宙機構
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060113-00000163-kyodo-soci 宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)が、ロシアが提案する新型有人宇宙船「クリーペル」
開発への参加の可否について、本格的な研究を始めたことが13日、関係者の話で分かった。
既に電気系統や空力、材料、構造、誘導制御技術などの項目をリストアップ。
今後、日本の進んだエレクトロニクス技術を生かして、コンピューターシステムや電池、
計器のディスプレーに使用する液晶画面などで貢献することを軸に、何が貢献できるか精査する。
研究は約2年間の予定で、ロシアの協力を得ながら進め、運営費から計数億円を充てる。
33 :
NASAしさん :2006/01/21(土) 15:21:28
>34 その図は想像図。 翼は投資を引き寄せるためのエサで、実際は胴体だけで揚力を得るカタチになるんジャマイカ、 って説が有力
HOPEも周回軌道には入れずとも弾道軌道でいいから 再利用型無重力実験機としてつかえんもんかのう
>37 それこそ今の科学では実現の見込みがどこにも無い
弾道軌道なら何とか可能だろ? コイツの目的は高層大気観測と無重力実験。
まあ確かに弾道飛行ならいけるかも・・・ H-2Aの2段目に使うことが出来たら面白そうではあるな。
LRB4本で無意味な翼を往復させるんですか、 まったくもってスッポコトンマな絵物語ですね
いくらなんでも無茶すぎる… H2A222でさえ幻と化してるのに
そこまで大きな機体でなくてもいいのにな。
最初は無人機でいいんだよ。 有人の前段階としては習得しとくべき技術。 アメリカが下りた今、有翼機開発の先頭に立つチャンスだ。
一般人が普通に宇宙へ行く時代には、少なくとも地上との往復は有翼機、 それは間違いない。
>>47 >一般人が普通に宇宙へ行く時代には
榎本大輔氏を一般人と呼ぶか、年収500万の私を一般人と呼ぶかによって異なってくるが、
私のような人間が、ハワイ旅行と同じ経済的な感覚で宇宙に行くには、軌道エレベーターの
実現が不可欠だと思われ。
#無論、榎本大輔氏を一般人と呼ぶのであれば、地上との往復はカプセル型になるぞ(爆笑
>47 なにそのばら色の80年代 >46 諦めろ。そこは行き止まりだ。 先行してたアメが引き返してきただろ? 進めないんだよ。
見た目だけはかっこよかったなw
アメリカがやらなくなったときにやってくれるのがソ連 ロシアではない
スペースシャトルは人も荷物もだったが 「人間3人を上げて下ろすだけ」だったら ソユーズ並みの低価格にならんだろうか?
サイエンスウェブ買って見た 概要 これは絵なので熱防御システムなどはさらに変更する つまり従来のタイルは貼らない でもHOPEの空力が応用できるからシャトル型 かさばり高価なメインエンジンはシャトルにはつけない 打ち上げが問題だと思うがw
では耐熱殻はX-33のような耐熱金属プレートを貼るのか。 エンジンなし・・・、 ブランのようなイメージか。 打ち上げはH2B24(00)? ISS軌道上にシャトル込みで20〜25トンくらいかな
打ち上げロケットはなんか凄まじく魔改造されてて 説明も大雑把で本体のエンジン数とかもよく分からなかったけど H2Bの存在には触れてた まぁ往還機メインの記事なんだろう
56 :
NASAしさん :2006/02/21(火) 02:18:10
>>41 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
その雑誌ほしー
こんな雑誌が創刊されとったんかあああああああああああああああああ
科学雑誌が次々と廃刊になる中での後発の雑誌 差別化するために多少イロモノっぽくなってる 表紙がやたら派手なのもその影響 まだ三月号ギリギリ売ってると思う
>>56 まだ売ってる本屋結構あるぞ。
記事を見ると怒りが…
いや、どちらかというと脱力では……。
あんなの本気で読むなよw 単純にカッコイイ!とか思えばいいだけ
61 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 12:15:33
あのシャトルについては松浦さんのブログでも書かれてたね
62 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 12:27:45
松浦が必死に反論しとりました。 あのおっさん、アフォだな。
63 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 12:38:13
一つの考え方として、「将来のSSTO構想に向けた練習だ」ということは言えるかも知れない。 だが、現状では単段で宇宙に行き、そのまま帰還するSSTOは技術的に妥当な解が存在しない。 研究は続いているが、まだ成立するかどうかは分からないわけだ。研究は続けるべきだが、 それを遠未来の目標として高々と掲げてしまっていいのだろうか。 こいつのアフォなとこは、すべて目先の効率、コストでしか 物をかんがえられんことだ。それと、政治的な意味も理解していない。 典型的な3流作家だね。 なんか、シナとべったりのNHKに呼ばれていったのは、なんとも 思想に偏りがあるからだろう。
64 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 13:28:39
そうそう、政治的には 「決して実現しない計画の研究予算をもらって 定年まで食いつなぐ」 という崇高な目的があるんだから。 そのあたりの政治力学を理解しないと。
65 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 13:33:55
アフォだな シナがロスケのパクリでカプセル型やっちまったからじゃねーか いららシナがロスケのパクリでも、カプセル型やっちまった以上 日本は先進国として、そんなシナの後追いのようなことは、絶対的にできない。 ここを理解できない低能だ、三国人が多くて困る。 お前のことだチョン。
66 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 13:35:59
コストと効率は大問題だけどな、コストがペイ出来る単段打ち上げの有翼機の実現なんて コスト的にペイできる核融合発電の実現とどっこいどっこいなレベルだろ 50年は最低見ないと。。今から有翼往還にこだわるのは時期尚早だよ 機体の耐熱素材レベルとかで研究は必須だが、実際に飛ばさないでもいい 俺個人的には、安全性が確保できて、再利用でコスト的に効果があるなら、 羽だろうがパラシュートだろうが逆噴射だろうが何でもいいけどね だからこそ、金ばかりかかる、貨物も人も構造とか脱出機構がないとかは勘弁 この雑誌の機体はコスト的な点と、脱出機構問題があるし、あまりこれで煽るのはどうかと思う 松浦氏はむきになりすぎだが、話としては間違ってないと思うね
67 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 13:44:06
>コストと効率は大問題だけどな、コストがペイ出来る単段打ち上げの有翼機の実現なんて そもそも、なんでコストコストというのかね? お前の大好きなNHK、コスト無視で6500億も浪費してあの通りだが? シナの後追いしてカプセルやることの、リスクも考えたほうがいいぞ。 守銭奴のように、金金金金、金が全ての価値観のような人間は政治的な思考が出来ない。 せいぜい、商売人だよ。 松浦というゴミの思考まんまやな。
68 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 13:47:42
>50年は最低見ないと。。今から有翼往還にこだわるのは時期尚早だよ お前は宇宙往還機の話しとるのか、シャトルの話しとるのか、どっちだよ。 前にも言ってが、いきなり完璧なもんなんてできんのだぞ? ったく。
69 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 14:06:10
松浦というバカが言ってることは ただ人を宇宙に行かせるる低コストの方法が全て。と言ってるだけ。 それを実現したとしても、その先が無い、カプセルにはそれ以上の発展性がない。 そこを理解していないな、それともわざとミスリードしようとしてんのか。 そもそも、低コストで人だけを宇宙に運んで、なにをしようとしているかってことなんだよね。 低コストで人だけ宇宙に運んで、で、宇宙で何をするの?って話だよ。 そこれ、すべてが完結してしまっている。シャトルの場合は、将来の宇宙往還機への技術的ステップになる。 大局的に物事を把握できない松浦という人間は、まさに害だな。技術ってものの深遠を学ぶべきだ。 ま、あの歳であれじゃーもう無理だがな。老後のことでも考えておけ、てめーの糞本なんて誰が読むか
ってNHKシナチョンの人かよ、、、
71 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 14:24:56
>>70 なに、今頃言ってんだね
さっき、ニュース速報にお前と一緒にいただろうが。
72 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 14:25:13
個人的に松浦氏にうらみでもあるのか?
73 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 14:28:10
>個人的に松浦氏にうらみでもあるのか? お前の大好きな筑紫哲也を嫌いになる心理と一緒かな?
まぁあの雑誌のシャトルはともかく ふじはふじで問題だらけだからね すぐに作れるけど、日本がISSに積極的に関わる予定はないし 中国やアメリカみたいに月面に行くわけでもない だからこそ宇宙観光をって言ってるけど 2億で行ける訳ないし、どういう試算してるんだか
75 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 14:34:11
>すぐに作れるけど、日本がISSに積極的に関わる予定はないし 今頃、なに言ってんだおめー 10年くらい寝てたんか?
76 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 14:36:10
>>67 NHKは受信料収入があるが、JAXAには無い。
NHKを叩いたからと言って、その予算がJAXAに来るわけでは無い。
両陣営の話がかみ合わないのは、カプセル派が現在の技術をもとにした
10年後の話をしてるのに対し、シャトル派は30年後の話をしていることだ。
>>73 松浦氏には長年バトルを続けるストーカーがいる
>>75 きぼうはいつまでたっても上がらないし
たいした用事も無いからシャトルやソユーズに便乗で十分だろ
78 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 14:46:13
>>76 反応おせーな、相変わらずお前は。
いいんだよNHKは潰して。
その文、増税するんだよ。それを宇宙に使う。
>>77 そんな考えじゃ、ただの松浦だな。
お前には理解力がない。わざとやってんのか?
日本に先進性を発揮してくれんがために、三国人の分かりやすい習性だぞ?
>>67 ここで言う「コスト」とは、限られた予算でも実現できるかどうか、
ってことだろう。 予算が無限なら、そりゃやりたいけどね・・
>>68 つまり、不完全なもので人間を打ち上げろ、と?
>>69 >技術的ステップになる。
「技術的ステップ」と言うなら、ちゃんとステップを踏めばいいだろう。
アメリカやソ連は、どうやってシャトルを開発して行った?
アメリカに倣って、有人弾道飛行から初めてはどうかな
>>78 NHKは 潰れないし、宇宙予算は今後もそれほど増えないでしょう。
増税は あるでしょうが、それは福祉とか財政建て直しのためかと
80 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 14:53:19
>ここで言う「コスト」とは、限られた予算でも実現できるかどうか、 >ってことだろう。 予算が無限なら、そりゃやりたいけどね・・ 無限である必用はない せいぜい、NHK並の予算がありゃいいよ。 カプセルはよー、冷戦時代の宇宙開発競争という背景があったから たいした意味はない。それにカプセル程度のものは、シャトル開発と 同時に片手間で出来るレベルだ。 つーか、お前相変わらず会話できんな? お前の悪い癖だぞ、反論されたくがないがために、一度にレスを返して ダンマリきめこむのは。だから俺にチョンって言われんだよW
ID無いから相手に区別が付かない模様 まぁ頑張ってくれ
> せいぜい、NHK並の予算がありゃいいよ。 だから、「無い」し、「今後も期待できない」 と何度言えばわかるのかな? そんな予算は、無 い ん だ 。 > カプセルはよー、冷戦時代の宇宙開発競争という背景があったから 逆でしょう? シャトルこそ、冷戦期の産物だ。 冷戦が終わった今、アメリカもロシアもカプセル型を開発している。 (クリーペルには有翼型があるが、あれはアタッチメントのオプションで、 メインモジュールは円筒・円錐形。 有翼型も含め、全てパラシュートで着陸する) シャトルは30年後にでも作ればいいじゃん
83 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:07:15
>>82 >だから、「無い」し、「今後も期待できない」 と何度言えばわかるのかな?
>そんな予算は、無 い ん だ
お前はいつもこのての詭弁を言う、金がない金がないと。
日本の国力嘗めてもらっちゃ困るぞ?お前のようなゴミ三国人も
なんで日本で寄生できていると思ってんだ?ああ?
あとよ、一度にレスしないでいいからよ。おちつけよチョン。
84 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:08:59
>冷戦が終わった今、アメリカもロシアもカプセル型を開発している。 大丈夫か?お前。 アポロは冷戦期の話だぞ?
無いものは いくら嘆いても無い。 あるもので何とか汁 もしかして、シャトル計画のみを進めれば、 日本は今後もずっと有人飛行はできそうもないから、 それを狙ってるのかもね。 無茶なシャトル計画を進めさせ、お手軽な有人飛行を妨害する、と。 よって83は日本の宇宙進出を妨害したいチョン認定
>>84 技術も無いのにシャトルを進めたのは、まさに冷戦期ならではの
意地の張り合い、プロパガンダ合戦。
冷戦じゃなくても、初めての宇宙飛行がカプセル型にはるのは、
ツィオルコフスキーの時代からの常識。
ESAも最初はソユーズを使って経験を積む。
その後の計画は不透明だが。
だから、「冷戦だからカプセル」 というのは間違い。 最初はカプセルになるのは当然。
いきなりシャトルで飛び出した国は無い。 ステップを踏むべき
87 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:15:57
カプセル程度のもんは、日本がやらんでも 民間会社がやるんでねーの?w そんなもんに手を出してもねえー。。。 >もしかして、シャトル計画のみを進めれば、 >日本は今後もずっと有人飛行はできそうもないから、 あれま、議論に劣勢になってきたのを意識してか、妄想に逃げた。 民間人でも金払えば、ロスケのロケットに乗せてもらえるってのにねえーw。 宇宙に行くだけなら、民間人ですら宇宙に行ける。 それだけじゃ、はっきり言って意味ないんだよね。ほんとアフォだなあ
88 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:17:39
>いきなりシャトルで飛び出した国は無い。 ステップを踏むべき いきなり車を作るのに、手押し車kらやる必要性はどこにも無いわけだが。
89 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:21:37
>いきなりシャトルで飛び出した国は無い。 ステップを踏むべき cpu作るのに、真空管からさかのぼって作る必要性は無いわけだが
安くて自動制御な無人貨物機とロボット技術または衛星の方だと思うぞ 有人の必要性は薄い、特に将来はね それでも有人を捨てる事は 人間心理的 にも出来ないし ステーションで観測とか実験とか精密かつ臨機応変さ汎用性が求められる作業なら、 人間の方が今はまだ有利 んで即戦力で低コストで安全に人を送る技術がいるわけだ、 カプセルだってそれなりに精密に下ろす事は出来るし 各部分、再利用できる方法は考えられる(一段やブースター、カプセル自体の機器等) 搭乗人数だって開発次第で増やせる、そして実績がある 少し先の未来を見ても、まだまだまったく開発の余地がある
それでも、SSTOの概念は魅力的、そして >いきなり完璧なもんなんてできんのだぞ も当然だが、それに向けて今から開発って、 50年以内とかにSSTOが採算ベース(むしろ実現だけでも)できる技術的見込みはすこしでもあるのかな?? そしてそれのためにホープの技術がどれだけ有用なのかな?? 今無理に作ってもSSTOなんて超性能な機体 出来る頃にはホープとはまったく別物になってるように感じるが。。 俺には道筋が見えてこない、、金がかかるのは間違いがないな、 特にこの国の世論じゃ、金かかって時間かかったら頓挫しかねない 当分はカプセル型の進化型でいいとおもうぞ、どうせ貴重な金かけるなら ロケットそのものとか有人宇宙技術とかまず取得するべきだろ、 ロボット技術とかは日本が進んでるしそれを売りにするのもいい 中国が気になって仕方ないようだが、失敗したシャトルを後追いする方がバカ べつにカプセルだって日本のオリジナリティを出して作ればいいだけ
>>71 俺はそんなに暇じゃない
君は常駐してるようだが
93 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:26:40
ほんと、あいつはさかのぼって反論するのが得意だな 会話できないのは、チョンの仕様だが
94 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:30:40
>んで即戦力で低コストで安全に人を送る技術がいるわけだ コストだけで語るなら、ロシアのロケットにでも金はらって 載せてもらえ。 民間人でも行けるんだからよw。 日本は宇宙往還機技術の蓄積のためにも、シャトルで行きます。
95 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:31:37
>>92 無理すんなって、図星だろうがw
俺を誰だと思ってんだ?w
くわしくは言わないがね
>>87 > 民間人でも金払えば、ロスケのロケットに乗せてもらえる
民間人がロスケのロケットに乗るのは、個人の資格であり、JAXAとは無関係。
「日本独自開発のロケットで、人間を打ち上げたい」、って話では?
つか、両方研究すりゃいいじゃん。
HOPEも 研究くらいは自由だろう。
両方研究すれば、おそらくカプセル型のほうが先に飛ぶ。
HOPEはあとでゆっくり、好きなだけ研究をどうぞ
>>88 「手押し車」は エンジンが付いてないので例えとしてはおかしいでしょう。
「すばる360」くらいでどうだい?
日本は最初からいきなり「セルシオ」を作れたわけじゃない。
>>89 だからと言って、日本は最初から「Power」や「Pentium」を作れたわけじゃない。
身の程知らずは企画倒れになるぞ。
>>90 >>91 の前にこれ書くの忘れてた
>低コストで人だけ宇宙に運んで、で、宇宙で何をするの?
あなたこそ、矛盾に気がつくべき
ホープ型から開発に大金をはたいて進化させて、低コスト往還型有人機を作って
なにするの??宇宙旅行のためだけ?と逆に問いたいな
宇宙産業は養えるかもしれないがね。。
はっきり言えば、今必要とされてて金をかけるべきなのは
98 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:35:22
>だからと言って、日本は最初から「Power」や「Pentium」を作れたわけじゃない。 アフォやね、あんた。 インテルの中心技術は東北大学の人でっせ?w 奴らは自分らの功績のよに宣伝してますがねw
99 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:37:18
>>97 ま、宇宙往還機が自由に行き来する時代ってのは
月に基地ができている時代でしょうな。
月には、レアメタル、ヘリウム3があると言われている。
月からの行き来も、カプセルにするわけ??w
>>94 の思う宇宙往還機って具体的にどういう機構なのよ?
今の技術で出来なくても高層ぐらいは描けるから押してるんでしょ?
燃料は?単段なの?どういう耐熱構造なの?滑走路から出発するの?打ち上げるの?
将来実現できるんでしょ?
101 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:38:43
>両方研究すれば、おそらくカプセル型のほうが先に飛ぶ。 ま、民間人にまかすよ、カプセルはw。 元ライブドアの人が、ロスケのロケットで宇宙に行くってよ?w
102 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:41:38
>>100 苦しくなってきたときの、質問攻撃で勝利宣言逃亡の準備でっか?
いろいろな可能性があるでしょうな、二段式、たんだん式
それは、これからの技術完成結果次第ですなあ
やっぱ、エンジンにはスクラムジェットエンジンですか??
水蒸気で飛ばす方式を提唱している人もいるがね。東京工業大学の人。
しかし、お前のようなカプセルマンセーのチョンにそんなこと言っても無駄なんだがな。
そもそも「カプセル」だからって、何が劣ってると言うんだ?
STSだって、再利用型といいながら、全面改修メンテナンスしないと飛べないじゃないか。
航空機みたいに、簡単なメンテで飛べるからこその「再利用型」だろ?
逆に、カプセルだって、何度も再利用できる設計なら、それでいいじゃないか。
「安価に安全に宇宙に行く」 ってのは、手段であり、目的じゃない。
シャトルでなくても、「宇宙実験」とか、「ISS補給」とか、「ISSへの人員派遣」とか、
「ISSからの緊急帰還」とか、「宇宙観光」とかができるなら、それで目的達成じゃないか。
シャトル厨は どうも「目的」と「手段」が入れ替わってるのでは。
シャトルそれ自体が目的と化している
>>101 その旅行は、ソ連が巨額の国家予算で開発した宇宙船だ。
民間人は単なるお客であり、民間で開発されたものでは無い。
「民間人にまかす」と言われても、
一体、どこの民間人が軌道まで上がれる宇宙船システムを作ったのか?
「観光丸」でも弾道軌道では無く、周回軌道まで上がるシステムの構想はある。
だが、開発予算は3兆円とかだ。 弾道軌道だと300億とか言ってるけどな。
まさかあれを本気にしてるのか?
104 :
102 :2006/02/22(水) 15:47:30
俺の勝ちだな イェイ
105 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:48:34
>そもそも「カプセル」だからって、何が劣ってると言うんだ? ま、技術的に難易度が低いことは確かだな。 カプセル開発して、その後どうするね?・ シナの後追いを認めることになるが? お前は政治問題に疎いのか?、どこの支持者だ?? 社民党が大好きそうだが。
スクラムジェットエンジンは素晴しいと思う 俺も期待してる、でも当面実用化できないだろ。 特に高度がどんどん変わる宇宙機だと。。 そっちの性能がわからない事には、往還機の機体の開発もままならないでしょうね エンジンの性能や耐熱構造が固まってから機体は設計して 無人試験しても間に合うと思うんだが? 変にホープの機体を改造して往還機にするより 新規開発のほうが理想的に出来そうだね
>>94 > 日本は宇宙往還機技術の蓄積のためにも、シャトルで行きます。
いや、行って無いから (^ω^;)
全然、行かないから。
HOPEの研究は、ジャンプで言うところの
『第一部 完。 ○○先生の次回作をお待ちください。ご声援、ありがとうございました』
って奴だから。
108 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:51:11
>その旅行は、ソ連が巨額の国家予算で開発した宇宙船だ。 >民間人は単なるお客であり、民間で開発されたものでは無い。 まあしかし、昔は公人しかいけなかったが 金払えば民間人でも行ける時代になったことは確かなわけだ。 宇宙に行くだけなら、金払えば行ける。 しかしそれでは、何の発展性も無いわけだよ。わかるかな?松浦くん
109 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:53:39
>>107 感情的になっているのか?
勝利宣言の準備してんじゃあるまいね?
ま、キムチでも食って落ち着いたらどうだ?お前おオヤツだろ
>>108 発展性、ですかw
日本と中国は、どちらも同時期に人工衛星を打ち上げたが、
現在、中国は飛行士を打ち上げ、月面着陸を目指すそうな。
翻って日本は、「HOPE」を研究し、そして事実上、終了した。
このままじゃ、負けちゃうよ? それが目的?
> 金払えば民間人でも行ける
でもそれは「外国の技術」であり、日本の技術では無い。
いくら成金が金を払っても、所詮は「他人の技術」
このままでは、金を取られて他人の宇宙船に乗るか、
計画だけのHOPEを永遠に研究するか、の二者択一になる。
111 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 15:59:46
>変にホープの機体を改造して往還機にするより >新規開発のほうが理想的に出来そうだね どうせ実験的な意味もあるんだから 完璧なもん作らないでもいいのよ。 松浦は、完璧なもん以外は無駄だ、なんて言ってるが。 ま、所詮は作家ですよw。 局所的な視点しか持っていない、というのは致命的。 本も何の価値もないね。その程度の人間が書いた本など。
>>109 >感情的になっているのか?
笑われてるだけだろ、、とほほな奴だな
カプセルを高性能にしても発展性はないですか。。
素敵な意見の持ち主ですね、
本当は大嫌いな中国と同じ舞台で戦うのが怖いだけでしょ??
カプセルやって事故ったらカッコつかないもんねぇ?
日本は理想的な往還機を目指してるとかいっとけば
低性能で高コストでもカッコついた気になるしね!
せいぜい見栄と時代錯誤な世界で生きていてください
113 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:01:32
>日本と中国は、どちらも同時期に人工衛星を打ち上げたが、 >現在、中国は飛行士を打ち上げ、月面着陸を目指すそうな。 ま、いちおう日本が先だがね そして、シナはまともに衛星も作れない なんでそんな国が、有人飛行が出来たのか?ロシアの技術を朴ったから? あのロシアも文句言ってる事実。 勘弁してよ、三国人ちゃん 今頃、こんな常識的なことを言わせるなってw
114 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:02:56
>せいぜい見栄と時代錯誤な世界で生きていてください それはシナことを言っているのかい?三国人ちゃん で、いつ国に帰るんだ? 前も言ったが
115 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:04:18
>でもそれは「外国の技術」であり、日本の技術では無い。 >いくら成金が金を払っても、所詮は「他人の技術」 米国のシャトルに乗せてもらっている国の言葉とも思えませんが。
116 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:08:06
>でもそれは「外国の技術」であり、日本の技術では無い。 >いくら成金が金を払っても、所詮は「他人の技術」 金払えば、民間人でも宇宙に行けることは事実なわけだ。 宇宙に行くだけなら、ロシアに金払ってつれてってもらうことは容易だろうよ。 でもね、それでは何の技術的蓄積はないわけよ。 当然、民間人が容易に乗れないシャトルを作ることは、それなりに意味があるわけ。 政治的にも技術的にもね。
>>113 来年は 宇宙遊泳をするそうな。
その後、月周回軌道へ無人で打ち上げ、
やがて無人着陸し、2020年ごろには
有人着陸を目指すんだそうな。
---中国が有人飛行しましたが?
国士様:「ロシアのパクリだっ!!」
---中国が宇宙遊泳しましたが?
国士様:「ロシアのパクリだっ!!」
---中国が月面に無人軟着陸させましたが?
国士様:「ロシアのパクリだっ!!」
---ついに有人着陸しましたが。
国士様:「ロシアのパクリだっ!!」
----ロシアは未だかつて有人着陸してませんが?
国士様:「ロシア・・・アメリカのパクリだっ!!!!!!!」
---アメリカと競争しながら独自の月面基地建設に入りましたが?
国士様:「うるさい!うるさい! 日本だって、HOPEが完成すれば・・・・」
>>115 だ・か・ら、独自のカプセルですよ!
>>116 「紙の上のHOPE」より、 「有人宇宙のカプセル」の方が、
遥かにノウハウも得られる、技術も向上する、と思われ。
いくら凄い構想でも、永遠の構想段階じゃあねぇ・・
わろた HOPEじゃ低軌道にへばりつく事しか出来ないね 宇宙港でも作ってそっから宇宙船出す?せいぜいがんばって!!
120 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:13:12
>やがて無人着陸し、2020年ごろには >有人着陸を目指すんだそうな。 大丈夫かね?まともに車も作ったことがなく ロシアのパクリ、そのうえ、村にロケットを墜落させたことがあるシナが ま、裏にはロシア人技術者がいるのだろうけども。 ロシアは医者でも月収が数万円の世界ですから、金はらえばなんぼでも旧ソ連時代の 技術者を雇うことが出来ますんで。
121 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:14:43
>「紙の上のHOPE」より、 「有人宇宙のカプセル」の方が、 >遥かにノウハウも得られる、技術も向上する、と思われ。 それはお前の一方的な妄想、願望だろうに しかし、奴は国士って言葉が好きだな 俺はお前のファンなんだよ、前にも言ったが。
122 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:16:00
国士が必死ニダー ってかー
123 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:16:54
|ω`;) 。о○ ( 国士様に、(当然 ご存知だと思いますが) 一応言っておきますと、 シャトルでは、月まで行けませんよ・・・ まさか、月にもHOPE(ry
124 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:19:18
>123 議論に勝ちたいがために、そこまで話ふくらます? もうみっともないから止めなって。 俺に議論に勝てる三国人はこの世には居ないよ。
ワロタw
126 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:22:01
127 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:23:49
それとお前さー、メタンハイドレートスレにも居たでしょ あんたの動きは常にチェックしとる、気をつけるように。
月まで行きたいなら、共用できるCEVを開発した方がいいよな。 低軌道でも月へでも使えるし
まぁ >どうせ実験的な意味もあるんだから >完璧なもん作らないでもいいのよ。 彼のHOPEの認識がこんなもんな時点で終わってる これ造るのにかかる税金が、どれだけ苦労の元に成り立ってるか 彼は知らないんだろう。 何でも将来に向けた実験で予算が出るなら素敵な事だ 増してそんなもんに人乗せようってんだから
>>126 う・・うん・・・。 そうだね・・
実現するといいね (;=゜ω゜)
>>127 その書き込みでわかったw
メタハイスレでも やたらと 「中国に負けるな! さっさと掘れ!!」
って火病ってた住人を見かけたが、アンタかよw
さすが”ニュー速の国士様”は一味違う。
131 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 16:38:58
メタン(CH4)、と言えば、GXロケットのエンジン・・ 日本がLNG産出国になれば、ロケット燃料のコストも下がるといいね
120とか127氏が圧倒的な大敗北を喫した模様。 カワイソすぎて見られないス
ここまで鮮やかに決着が付くと もう来ないんじゃね?
あれー? サイエンスウェブは夢があってCGがカッコイイなぁとか やっぱ後発雑誌は大変なんだなぁとかまったりしてたら 凄いレス数になってるね
シナチョン酷使様ではないが、 はやぶさの挑戦にはあれだけ肯定的な松浦氏が、 有人宇宙機に関しては非常に保守的な考え方 (ヒドラジン燃料に肯定的なところなど特に)な点には、 少し違和感があるね。 そんな俺は有人サブオービタル再使用機推進派。 でもヲタクのみなさんからは、 「あんなの宇宙じゃないや(ミトメタクナイヤ)」 と言われてしまう両刃の剣。
136 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 18:37:43
え、、ヒドラジンってダメなの? アリアン5の上段でも使ってるじゃん
>>136 姿勢制御用エンジンとかもな。
でも主エンジンにはできるだけ使いたくないよ。
ヒドラジンの毒性やリスクに目を閉じたまま、
「混ぜれば燃える。経済的。」とか言うのはどーなのよ。
ふむ・・ まぁそうだな。 クリーンな方がいいにはいいな。
>>137 あと、質量あたりの推力もでかいよ。プロペラントが重いからな。
じゃぁ、低速域では液酸+メタン、高速域では液水を燃焼するハイブリッドサイクルの
エアロスパイクエンジンを使ったSSTOの話でもするかね。
アポロの機械船や月着陸船のように始動を絶対失敗できないエンジンには ヒドラジンはいいけどな。
141 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 19:00:24
>>135 軌道に乗った後なら液水液酸よりヒドラジンの方が合理的だと思うが?
有人だとイオンエンジンなんて使えないしな。
>>139 高度を上げるにしたがって
水素とメタンの混合比を連続的に変えていくわけだな。
ポンプと燃焼室が両者に対応できるかが鍵やね。
>>139 全段再使用のTSTOならともかく、エアロスパイク使ったところでSSTOなんて無理無理。
無理を通せば道理は引っ込むのだ。
>>141 マンドクセ
>>143 それか”エアロスパイクエンジン”と逃げを打った事を最大限利用して、
複数の燃焼室を切り換える方法か。w
ロケット屋さんじゃないのでさっぱり判らんが。
液体H2の超低温に耐えられる軽量タンクができてから言ってくれ。 GXではLNG程度ですら重量増大が問題になってるしな。
ガス圧式エンジンのタンクが重くなるのは当然ぢゃないか
>>144 だよなあ。エアロスパイクはともかく、火ぃ燃やして飛ぶうちは
単段で軌道へなんて絶対ムリだ。
夢も希望もないものか
そうやって無理無理といってるうちには何も出来ないと言う事を 文系は一生理解できない
お前らなあ、、、、 SSTOなんて今の技術にはそりゃかな〜り無理があると思うよ。 しかし宇宙を目指すものが現実に妥協してどうするのだ。 フォンブラウンが月に行きたいと思ったとき「できる」と言った人間が何人いたか。 ドンキホーテのごとく「出来るはずだ」と思い込まずしてどうするのだ。 だいたい思うだけならただじゃん。
153 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 19:16:46
むしろ文系が 「えー、できるんじゃね?」とか言ってるような・・
ふじの本に書いてあったことが科学技術の全てではありません PDEとか
156 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 19:19:41
まぁ 超軽量で頑丈で強力なエンジンとタンクができれば何とかなる。 しかしエンジンはこの50年、あまり進化してるとはいいがたい・・ 次の50年ではどうだろうか
>>153 同意。
>>152 なんて最たるもんだな。「化学燃料ロケットで月まで行ける」のは
ツィオルコフスキーの論文の時点でわかってた訳で。
SSTOやら低コストの再利用機やらの話とはまた別だろ。
まぁ別というかSSTO他の限界もツィオルコフスキーの理論で厳然と判明
しとる訳だが。
>>155 エアブリージングエンジンとか使っても理論的にダメなのか?
>>155 その理論的限界をふじの本を手元におかずに説明してみ
160 :
jaxaしさん :2006/02/22(水) 19:23:45
再使用型を弁護する人って… つか負けると分かっていてもやらねばならんとか w と漏れは東京からの出張帰り、揚げ…
>>157 その論文発表当時は
「宇宙になんていけるわけが無い」という論文が
何百枚、何百種類とご丁寧に発行され
新聞でも堂々と宇宙旅行が批判されていました
>>159 全重量の90%が燃料って時点で不可能だとは思わないのか?w
>>161 ソースを2種類ばかり出してもらおうか。
1.ツィオルコフスキーと同時代のその宇宙旅行批判とやらの批判
(同時代だと航空機に対して批判が行なわれてたのは知ってるがな。w)
2.ツィオルコフスキー並にがっつり未来を見据えた、化学エンジンで飛行する
再利用機はコスト面で使い捨て機を凌駕できる理論
>>162 第2段をそのままのサイズスケールで
往還機に見立てたり実証せずにインパクトのある数字を
見せるだけの印象操作で出来ないと主張する方が100倍怪しい
お前も松浦も専門家じゃないだろ
そもそも松浦自信「H2Aとふじで一人2億円で宇宙旅行できる」とか
とち狂ったことを言っている、あの本は鵜呑みに出来るとは思えない
>>160 カプセル型なら降下後、桃太郎のごとく川に洗濯に来た
おばあさんにに拾われるのを待っているのに比べ
再利用型だと軌道上からガーッと滑走路に降りてきて
「ハイオク満タン」といいつつ給油口を空けた後にWC
コーヒーを飲んでいる間に窓ガラスを拭き終わった愛機で
「ちょっくら静止軌道で行ってくる。」ということが
できるかもしれないじゃないか。
>>163 1に対しては俺の方でも出してやるが
探せばすぐにみつかるぞ、しばらくまってろ
2はお前こそ不可能であることを公式やふじ本に頼らず
実証してみろよ、悪魔の証明とか言うなよ
アメリカの数々の試作機は発想そのものが死んでるのに
始めた、NASAは馬鹿ばっかりだと証明しろ
「本に○○の理論で出来ないと書いてあった」なんて
空想科学読本でも騙されそうだぞ
>>164 >そもそも松浦自信「H2Aとふじで一人2億円で宇宙旅行できる」とか
そんなもん金は持ってるけど頭の悪い人向けのプロパガンダに決まってるじゃん。
ひょっとして真面目に信じてたの?w
168 :
135 :2006/02/22(水) 19:41:14
またスレが進むのが早いこと・・・。
>>139 ヒドラジンの場合、推力が大きいのはそれほど大きな利点じゃないと
思う。推力が欲しいのは重直損失の大きな1段目でしょ?
でも1段目にヒドラジンを使うのは事故のリスクを考えると
できない。(特に広い打ち上げ場所を確保できない日本では。)
2段目以降は推力よりも比推力が重要になるから液酸液水が一番になる。
軌道上についてからならヒドラジンの利点も出るけど。
>>142 ヒドラジンが有利なのは液体水素よりも揮発しにくい、混ぜるだけで点火
ぐらいかなぁ。比推力で考えると本当は液酸液水使いたいよねぇ。
多数回の再点火はLE-5BやMB-XXなどでは当たり前になってくると、混ぜるだけで
点火ってのもあんまり利点にならない希ガス。(姿勢制御スラスタには良いけど)
というわけで、液体水素タンクに画期的なブレークスルーがないかぎり、
再点火可能な炭化水素系エンジンが有力な月探査用次世代エンジンになりそうだ、
ってのがNASAの到達した場所なんだと思う。でもタイムリミット作ってしまったから
枯れた技術で我慢するかモナ。
SSTOだから、何一つ捨ててはならんだろ? 内蔵タンクだけ、1段式ロケットエンジンで。 まぁエアブリージングを付けて酸化剤を節約するとしても、せいぜい高度数km・・ まずエンジンが金属製じゃ重過ぎるな。 出力も大幅に上げないと。 タンク殻で重量をかけるなんて論外。 薄皮のようなタンクを。 ていうか、多段式・ブースタ式で どんどんガラを捨てていける 現在のロケットでも 全重量の90%は燃料に取られるぞ。 やっぱ材料だよ。 金属じゃダメだー 小型の核反応エンジンで比推力を上げればなんとか・・?
>>163 過去にニューヨークタイムズは何度か
「宇宙旅行なんて出来るわけ無い、出来るという奴は馬鹿」と
記事を出した、ググってみ
>>167 アホは引っ込んでろ、恥ずかしくないのか?
それだとふじ計画自体が全部予算採算無視したプロパガンダだろ
液体水素はほっとくとどんどん減っていくしなぁ。軌道上じゃ使いにくそう NASAのCEVじゃ炭化水素を想定してるようだが
世の中にはターボポンプや複雑な機器を使用せずに 理論上の最高性能を出せるエンジンが研究されているのですが スパイクエンジンと違って本に載せてもらえなかったので かまってもらえなくて寂しいです
174 :
135 :2006/02/22(水) 19:46:36
有人宇宙機がはやぶさのような 「真の宇宙船」 の能力を獲得するためには、どのみち、再使用型エンジンが必要になるよ。 未来永劫ヒドラジンでいい、という考え方もあるかも知れないけど。 で、最初から単段有人宇宙往還機なんて夢を見ずに、まずはお手軽な サブオービタルで数をこなすことで技術獲得できると思うんだがなぁ。
>>166 げはは。ふじ本はおろか一寸ぐぐれば見つかるロケット系のサイトも
見てないし中学からこの方真面目に理科と数学の学習をしたことが
無い事を露呈しちゃったね。
>不可能であることを公式やふじ本に頼らず
公式に頼らずって一体…。w
1の方もいいよ。手間取らせたな。www
176 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 19:47:09
>>175 言葉足らずで悪かったな、下種な言葉遣いの男
「公式の名前に頼らず」だ、正しくはな
名前だけ出さずに実際にその公式を使ってみろ
>>169 まぁ別に多段式で下段は所謂フライバックブースタでもいいんだけどさ。
例えばロックウエルのシャトル初期案なんかはそうだ罠。
冷戦華やかなりし頃はねぇ、無茶なアイディアがあったよ。地上発振のレーザー
サイトから宇宙機にレーザー当てて宇宙機に内蔵したプロペラントを加熱する
とかさ。プロペラントのエネルギーが外部にあるから比推力上げ放題ってそんな
上手いこといくわけねーだろ。www
話は戻るけどX-37あたり期待してたんだけどねえ。
>>175 ヒント:文系だから公式出されても理解できない。
>>169 X-43Aが高度30キロ以上のところでマッハ10を出しているから
「高度数キロ」というのは低すぎだな。
あと酸化剤の節約だけではなく吸い込んだのが窒素であっても反動がつくので推力が増える。
同じ推力なら少ない推進材を早く噴射するより多くの推進材を遅く噴射したほうが
エネルギーが少なくてすむ。大バイパス比ターボファンエンジンの理屈だ。
とはいえこれがSSTOがなりたつ根拠にはならんけどな。
【パルスデトネーション(PD)】デトネーションとは、衝撃波と燃焼が一つになって燃 料が伝わる現象。通常の燃焼速度の数千倍もの高速に達する。これを間欠的に発生させたの がPD。同現象を利用したエンジンは、高い効率で推力を得ることや圧縮の行程が不要とな り機関が単純・小型されることから、次世代の航空宇宙推進用エンジンとして欧米でも基礎 研究が進められている。タービン機構を備えた発電用PDエンジンに発展させると、日本の 消費エネルギーで年間数千万キロリットルの原油消費を抑え、数兆円規模の経済効果に期待 できるという。
>>182 TSTOの第1段にエアブリージング、ならわかるんだけどねぇ。
SSTOにエアブリージングエンジンつけてエアロスパイクエンジンつけて両エンジンに対応できるよう燃料タンクも〜〜
はい無理。
185 :
135 :2006/02/22(水) 20:02:39
>>179 それディスカバリーチャンネルでやっていた。
おわんほどの大きさの金属製のスピナーみたいなものが
レーザーだけでかなり高く上がっていたよ。
次は高度30キロをめざすんだとさ。
一つのエンジンでジェットエンジンとロケットエンジンの 両方の働きをさせようとかかなり無理っぽい計画をたまに聞くが (燃料の液体水素で空気を液化して酸素を云々とかも) PDEはシンプルだからそれに応用が利きそうとか その実現はともかく楽しみなエンジンだ
PDEはかつてオーロラと呼ばれる極超音速無人偵察機で 使われているというまことしやかなうわさがあった。
おお、なるほど 何だか面白そうな原理だな。 研究者頑張れー これなら小型エンジンで、強推力・高比推力が得られるのだな?
大電力が必要で推力が低いといわれる電気推進も 改良されたり新しい形式が出てきたりで 準化学推進ぐらいの推力が出せる物も出てきている 空気の薄い所で使う上段エンジンや本格的な制御エンジンに 取って代わる日も来るかもしれないし、排気速度の向上は とどまるところを知らない、工夫どころが多いからね そう限界限界と悲観することは無い
192 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 21:12:04
カプセル厨涙目wwwwwww
だから松浦の本に書いてあるのが技術の全てじゃないと言ったのに…
194 :
NASAしさん :2006/02/22(水) 21:17:42
松浦以外の本も読みまちょうねカプセル厨のみなちゃんはwwwwwww
漏れはリサイクル派だがカプセルも否定せんよ。 今時点での現実的な解だし往還機との併用だって無意味ではない。 F-111のように何かあったら操縦席のカプセルを射出し パラシュート降下させればいいんだし使い道はいろいろある。
パルスデトネーションエアロスパイクエンジン 最強
なんか上がっているんで身に来たら、ひどい有様だな。さすが再使用の総本山、 レベルが違う。 第一宇宙速度と各種損失込みで達成すべきデルタVはざっと10km/s、 エンジン有効排気速度がSSMEの値で4.4km/s、とすると、構造重量比は 大体10パーセント辺りになる。 この10パーセントでエンジン、タンク、翼、そして肝心かなめの ペイロードを確保しないといけない。 単純計算だが、CFRP6ミリの径4m長さ40mの液酸液水タンクにSSMEを つけて、ペイロード2トンが単段で上がる。離床時重量が177トン、 SSME推力が213トンだからやっとこ離床だな。 問題は、翼をつける場合は、このなけなしのペイロード重量から 引き算をせにゃならんという事だ。 単段再使用ってのは、この引き算の算段を立てることだ。
>>191 それでもキロワット級がメガワット級になったくらいでそ?
化学ロケットエンジンを電力換算するならギガワット級でないと。
桁が3つくらい足りないのでは・・
現在の電気推進は推力”コンマ何グラム”で、
電磁プラズマ推進でも、推力10トン必要な2段エンジンの代わりにはならないでそ。
>>196 Σ(・∀・) イイ!
でも、まだ基礎研究が始まったばかりだしなぁ・・
本格的なエンジンに仕立てるには まだ30年はかかるだろうね。
>>198 ノンノン、種類によっては
太陽電池でも簡単に動く物も最近では有ります
能力上は上段ロケットに使用可能
ただ熟成されてないから無理して使う必要ないけど
>>197 ペイロード2tonって…。荷台抜きの2tonトラックくらいの質量ですがな。
ああもういっそナーバとかオライオンが使えたなら。
>>197 PDREは熱効率が大幅に改善されるので
理論値がもうすこしマシになります
さすがに熱力学第2法則破れたりはしませんが
>>200 >ナーバとかオライオンが使えたなら
どうでもいいけど原子力ロケットは地球離脱のためのものじゃないよ。
つまり、「パルスデトネーションエンジン」は 既存のロケットエンジンを大幅に改善することは出来るが、 それでも依然として SSTOは困難だ、ってこと?
ロケットはエンジンだけで出来てる訳じゃないからねぇ… ただエンジンだって次世代の研究があるんだから それ以外でもしっかりあるかもしれない PDEの最大のメリットは 重い、高い、壊れやすい、 そしてもちろん消耗品であり諸々の損失も大きい ターボポンプを使わないで済む事です
それは研究して見なきゃわからんのではないか? それとも研究せずとも結論をだせる神の目をお持ちか?
まあ2段でも再利用可ならいいけどな。
>>206 ロックウェル初期案のスペースシャトルでつね。wktk
X-37うやむやになってるもんなあ。ドライデンのサイトは2004年2月で更新が止まってて、
その後の情報が見当たらない。
昔の本には2004年にシャトルで持ち上げて再突入実験の予定だったんだけど。
つーかさ、なんでSSTOが次に来るものだという前提で話をしてるんだ? 将来は「蒸気装甲幌馬車」で西部開拓地を走るもんだと決めて掛かってた19世紀の人間っぽいぞ
>>209 イキナリSSTOの話題を振ってスマンかった。あまり反省していない。
しかしパルスデトネーションも燃焼効率が上がるってのは予想されるが、儼をどれだけ
下げられるか、どれだけ構造重量比を下げられるかは見えてないからなあ。
それにしたって、多段式のロケットに小さい羽根付きのカプセル付けるのは羽根の質量が
ムダだって事は変わり無い訳で。
211 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 00:33:43
NHK並の予算を宇宙開発に使おう NHKを解体して、そのぶんの金を宇宙に使おう な、そこの三国人君
まぁ「シャトルにこだわるのは、SSTOの準備だから」 って説に対する一撃にはなるよな。 「こんなワケで、SSTOは当分ムリです。 どうやったら実現できるのか、想像もつきません」、と。 「未知の新技術がありますが、その実体は まだ未解明です」 ともね。
213 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 00:40:17
>「未知の新技術がありますが、その実体は まだ未解明です」 ともね ダメダメ言ってたら、学問の発展は無いな。 どっかに売ってる偉人伝でも読んだほうがいいんじゃねーか?? だいたい、そのてのものは小学校あたりで読むんだが。 三国人は偉人伝よまんのかな? 毛沢東マンセー本は読んでそうだが。
>211 災害報道とか腐ってもNHKだし、無いと困る。 つか、「○○の予算をなくして○○へ」という論法は無意味だからやめれ。 「宇宙やめて福祉へ」というのとかわらん。
215 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 00:43:42
>>130 やっぱお前居たかW
メタンハイドレートスレにW
お前はれだろ、メタンハイドレートが連鎖的に崩壊して、地球温暖化
掘らないほうがいい、なんて必死に吠えてたろ。
お前の臭いがしてたよW。
なんでもかんでも日本の国益になることは反対だからな、お前は
とんでも理論でなんでもかんでも否定だから、お前はする分かるw、
216 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 00:45:14
>災害報道とか腐ってもNHKだし、無いと困る。 民放でもやってますよ? それに、災害がこまるなら、災害放送をできる国営放送でもつくったらどうだ?? 余ってる公務員でやらせれば、公務員も有効利用できるだろ。 ま、民営化なりしてください、米国の公共放送なんかはCM流しながら、カンパで運営してるんで。
217 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 00:47:03
災害放送に困るなんて言ってるが 所詮、NHKの情報源は、官庁、自治体の情報。 自治体に放送部でも作ってやらせればいい。数百億もあれば余裕で体制構築可能だろ。
218 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 00:51:50
>>164 お、まともなことを言ってる人がいる。
ま、俺にたてついてたのはただの犯罪者の三国人だし。
メタンハイドレートが勝手に都合よく崩壊して温暖化
とか吠えてた三国人とかな。
いや、今のNHKを全肯定するつもりは全く無いけどな。 つか教育テレビだけでいいとおもってるが。
220 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 00:54:18
>>219 ほう、そこそこ気が合うじゃないか。
非常識なまでのNHKマンセー、受信料着服マンセー、NHKの偏向報道マンセー
の人かと思ったよ。
ま、民営化して受信料無くなれば、数千億の国民負担が減るわけだ。
それでいいじゃないか。その負担が減った分を、これからの増税に備えればよい。
221 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 00:56:33
>>164 >そもそも松浦自信「H2Aとふじで一人2億円で宇宙旅行できる」とか
>とち狂ったことを言っている、あの本は鵜呑みに出来るとは思えない
二億円で行けるわけねーじゃんな。そんなバカなこと言ってたんか松浦。
近視眼的にカプセルマンセー、低コストマンセーだけ言ってるから、そうとうバカ
だとは思っていたが。
シナのカプセルをマンセーしたいだけじゃねーのか、このおっさんは。
そもそもお前は払ってないだろ?
>220 俺が心配してるのは民営化されたとして視聴率につながらない 被害者の名前の読み上げとかどこまでやってくれるかってとこなんだけどね。
>>223 全国レベルでは期待できないだろうなあ。国内海外での飛行機事故とかね。
準軌道でいいんじゃないかな。
十分に宇宙気分が味わえると思うが
>>220 同意を求めるなよw
何で 直接税金が注ぎ込まれている対中ODAや生活保護じゃなくて、
NHK受信料なんだ?
しかし飛行機で400kmなんてのは ひとっ飛びだが、 垂直方向への400kmは 遠いなぁ・・
>221 えーと、アレは松浦氏のアイデアじゃなくて 元々の先端ミッション研究センターのレポートにあったはず。 レポート消されちゃってるんで記憶で書くが、 ふじ側は最小構成、衛星とデュアルロンチして打上げ費用は衛星持ち。 機体の製造費用の10億を5人で折半して2億・・・だったはず。 はなから観光事業でペイするようにできてない。 建前として本人達が機体製造費は負担してるだけ。
>>225 対中ODAだって実際に事業を仕切ってるのは日本企業で、配分を決めてる族議員に
キックバックがあるから続いてる訳で。
まぁやるとしたら帰化条件を緩くする代わりに昔の厚生省令を改正か廃止して外国籍の
人間に対する生活保護をぶった切るのと、生活保護の受給条件を厳しくするコトだね。
親の稼ぎと年金に寄生して暮らして、親が死んだら生活保護に集ろうとする奴らが万の
単位で現れることになるだろうから。
って、宇宙機のスレなんだからもっと工学的な話題は無いのか?
>>226 位置エネルギーをどんどこ積んでかなきゃいけないからね。おまけに軌道に乗ろうとすれば
接線方向への運動エネルギーも積まなきゃいけない。
>>227 しかしそれって、ふじ側に物凄い信頼性がないと成り立たない話じゃないか?
打ち上げ中にふじにだけトラブルが発生して、アボートしなくちゃいけなくなったら衛星の
荷主は泣くに泣けんぞ。
>229 打上げ中にふじ側のトラブルでアボートすることはほぼ無いと思うけど・・・。 可能性としてはアボート信号の誤入力くらいで。 そもそもの問題として、デュアルロンチなんだから折半するべき打上げ費用を 衛星側だけで負担するのがおかしいんだが。
万が一アボートしたカプセルを海に拾いに行く艦船や航空機の事前配備も 必要なのだからロケットの機体だけの費用ですむわけがないのだ。
追加で言えば、最小構成のふじでは24時間しか滞在できない上に船内はそれなりに狭い。 2億で売れるか?っていうとかなり微妙。
>>227 事実上の補助金じゃねぇか
だが俺の稼ぎで2億はちょっと高価すぎるな・・・
1億9800万だったら余裕なのに。
それでもデュアルロンチはいいアイデアだな。
例えば、H2A202で衛星が打ち上がるとする。 これは95億円。
ここにSRBを2本加え、204とする。 104億円だ。差額は9億。
これにより LEOに5トンの余裕が生まれる。
ふじの最小構成が何トンかは知らないが、もし5トンだとすれば、
ふじの代金+9億円で5人を周回軌道に送り込める。
ふじが10億だとしても、1人あたり4億弱だ。
これは宇宙旅行としてはロシアなどと比べても極めて安い。
衛星側の負担が増えることも特に無い。
ISSに1週間ほどお邪魔できるなら、もう5億払うひともいるだろう。
234 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 01:30:57
>>186 >>188 ほう
パルスデトネーションエンジンなんてエンジンが使えそうってことか。
いろいろ出てくるもんですなあー、日本も将来の宇宙往還機への応用を
考え、大々的に研究するべき。
まずは無駄な特殊法人整理しましょう、NHK予算は6500億円
こんなゴミ放送局はいらない、あと、特殊法人への補助金、5兆円も整理すれば
なんぼでも金は用意できる。
観光ならサブオービタルで十分じゃないかとも思うんだがな。 地球周回軌道より黒い空と青い地球が一望できる広い窓のほうが重要だろ。
>233 ISSにランデブーできるような軌道だと、デュアルロンチ可能な衛星がかなり限られる。 あと最小構成だとろくな軌道変更能力もないし 24時間という制限もあるとしたらランデブーするだけで精一杯。 ドッキングは無理。
237 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 01:37:25
>>228 三国人は偉大な祖国に帰国してもらうのが、本人らのためでしょうに。
実際のところ、ふじって「JAXA設立後の目玉になるような見栄えのいいプロジェクトを」って 要請で検討されてたものなんで、事業化まわりの検討は素人目に見てもかなり甘い。 「国産ロケットで商業打上げを」ってのと同じで予算とるための方便。 まぁ、10年くらいでわかりやすく三機関統合の効果をアピールする宣伝材料にするなら それなりに効果はあったかもしれん。シャトル型じゃあ10年という目標は無理だから。
つーか、何で顧客である衛星側が持つんだ?
MHIも営利企業だからムリ。
普通はJAXAが補助金の形で持つべきだろうが。
>>236 まぁそうだな・・
だけど、この方法の面白いところは、
「基本構成が何円か」は関係なく、「追加ブースターが何円か」、
で旅行代金が決まるってシステム。
だから、ソユーズにも引けは取らない。
将来、ブースターが安く作れるようになればもっと値引きも可能か。
メインは衛星なので、相乗りのふじは適当な軌道で適当に放り出すといい。
適当に地球を24時間(16周ほどか?)回って 適当に帰ってくる。
ただ衛星発注側は 余計な面倒は御免だろうから、
「デュアルロンチに応じれば、代金を3億円値引きする」とかメリットを与えればな。
営利目的であったら使い捨て型では到底成り立たんでしょう。 かといってリサイクル型も技術的に実用化のレベルには到達していなし 現状では宇宙開発は決して元の取れることのない事業と居直るしかないでしょうな。 そう、空に向かってじゃんじゃん金をぶん巻くわけですわ。
241 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 01:50:15
>>233 ほう、安いね
まずはその相乗り方式を使って、小型無人シャトルの実験をしよう。
>239 商業打上げの受注のみこみなんか無いんだから、 最初からJAXAの打上げに相乗りさせるつもりでそ。
243 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 01:56:25
>「基本構成が何円か」は関係なく、「追加ブースターが何円か」、 >で旅行代金が決まるってシステム。 つーか、よーく考えてみたらそんな単純に安くなるなんて、ありえんな。 フジ代金のブースター代金だけで、一人あたま何億、なんて言ってるだけだし。 衛星打ち上げを頼んだ連中は、なんで俺だけが打ち上げ費用を負担するんだ、宇宙旅行客にも 打ち上げ費用負担させろ、と言ってくるだろうに。 やっぱ松浦バカだな。
ヒッチハイクみたいなもんだな。 助手席が開いているのならそこ乗せろというやつだ。
245 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 02:00:23
>>244 車に人を乗せたって、たいしたガソリン負担にはならんが
ロケットじゃ話は別だからな。
お前らが乗るなら、金負担しろ。相乗りなんて都合いいこと言ってんじゃねー
って衛星発注会社に言われるだけだね。
デュアルロンチは 工夫すれば面白いな。
+数億円で LEOに数トンの衛星を送り込める。
広く大学やISASを含めた研究機関、企業などにも売り込めば
意外と顧客は取れるんじゃないか?
デュアルロンチを受け入れる元発注側も、相乗りで少し値引きしてもらえれば嬉しい。
再々着火能力を持つLE-5Bの能力が発揮できるのだ。
構想してたLRBは 1本でLEOを7トン増強する。
これを安く作れれば、さらに余裕ができるかもしれない。
>>243 だから構想したのは先端研の連中だろ?
細かい計算はなされて無いが、要するに観光のみで
H2Aを使うってことじゃない、ってことだ。
相乗りってことだな。
> なんで俺だけが打ち上げ費用を負担するんだ、宇宙旅行客にも
> 打ち上げ費用負担させろ、と言ってくるだろうに。
H2Aの顧客は大半が日本政府(のどこかの機関)なので 問題ない。
例えば今回の9号機は 国土交通省+気象庁だ。
民間人なら「割り勘」と言うだろうが、政府なら 元々の自己負担は変わらないんだから、
特に文句を言ったりはしないだろう。
247 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 02:12:17
ヒッチハイクをたとえに出すのは適当じゃないね。 車に人を乗せてやっても、たいした負担にならんし、車自体も普通にこれからも使える。 しかしロケットは別、一回コッキリ使うもの。一度使ってロケットはゴミになる。 その主なロケット代金を衛星打ち上げ委託した側だけが払い、虚構客だけは追加ブースター費用だけ。 なんて、どう考えても納得できないだろうに。
248 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 02:14:52
>虚構客だけは追加ブースター費用だけ ていせい、旅行客ね。 衛星打ち上げ委託側としても、平等に打ち上げ費用を分担して欲しい。 そうあるべき、と考えるのがどう考えても常識的。 2億3億5億で宇宙に行ける、なんてただの思い込み、願望、机上の空論。 楽勝で一人あたま10億は越えると思われる。
それだったら、客なんか来ない。 予定通り、自分の衛星だけで打ち上げるはめになる。 安いからこそ、観光客も来るのだ。 「追加分のブースター費用は出す」 って条件なら、 元々の発注側には 何の損も無い。 それがどうしても嫌なら、デュアルロンチに応じることで 1〜2億円値引きしてもらえばいい。 それくらいなら観光客も負担するだろ。 こうすれば、元発注側も 負担無しで1〜2億安くなるから 損は無い。 そもそも発注は大半が政府なので、不満も出ないだろう。 まぁ 実際には2億では済まなくて、1人あたり5〜10億は覚悟だな。 それでもソユーズよりは安い。 何より、これで 「カプセル宇宙旅行」が 一足お先に達成だもんな♥
250 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 02:35:52
>そもそも発注は大半が政府なので、不満も出ないだろう 旅行客を打ち上げる余裕があるのなら、もう一つ衛星打ち上げたほうが 企業としてもメリット大だろうね。 人間を打ち上げるのは、失敗したことを考えると打ち上げ側にとっても負担が大きい。 金の問題だけ、コストだけで語るような次元のものでもないんだがな、有人飛行は。 それも、民間人を乗せるとなったらなおのこと。 政府も企業も、民間人打ち上げはやりたくない、宇宙に行きたいなら ロシアにでも金払って自己責任で行ってください、ってのが本音だろう。
251 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 02:40:37
で、ふじを相乗りさせると仮定して、途中で何かトラブルあったら 無事に脱出できるんかね?
そもそも日本は打ち上げ業務以外は 民間企業MHIの権限・責任だもんな。
儲けにならなきゃやらないか。
事故った場合、もちろんMHIもJAXAも民事責任は負わないor制限される、という
契約を結ぶだろうけど、ダメージはでかいわな。
まぁそれ以前に ふじ構想はあくまで私人の空想だし、
民間人が乗る前に、何年もJAXAの飛行士が使うだろう。
>>251 それは当然でしょう。
いかなる段階でも無事に脱出できる、というのは
宇宙飛行の基本中の基本であり、スペースシャトル以外の
全ての有人宇宙船ロケットが その機能を持ってる &持ってたぞ。
253 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 02:50:42
>>252 具体的にどのように脱出するのか
ま、ふじ計画も絵に描いた餅だからな。
一人数億で宇宙に、なんてのは当分無理だね。
弾道飛行なら可能かもしれんが。
254 :
株価【26】 :2006/02/23(木) 02:51:29
test
255 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 02:54:02
>まぁそれ以前に ふじ構想はあくまで私人の空想だし、 >民間人が乗る前に、何年もJAXAの飛行士が使うだろう。 ま、所詮空想だから、ふじ、なるものが完成することはないよ。 まだ国産シャトルのほうが現実性があるね。
256 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 02:58:42
問題は予算だね NHKの完全民営化、特殊法人への補助金全面カット などの、ホンモノの構造改革が必要だと思われる。 その浮いた金で、福祉、軍事、宇宙、に使えばよい。
>>253 例えばサターンみたいにアボートブースターが付くのでは。
有人の24時間飛行程度なら かなり低い軌道でも十分。
ロケットの先端にふじを載せるのでは。
>>117 最高w
---中国が有人飛行しましたが?
国士様:「ロシアのパクリだっ!!」
---中国が宇宙遊泳しましたが?
国士様:「ロシアのパクリだっ!!」
---中国が月面に無人軟着陸させましたが?
国士様:「ロシアのパクリだっ!!」
---ついに有人着陸しましたが。
国士様:「ロシアのパクリだっ!!」
----ロシアは未だかつて有人着陸してませんが?
国士様:「ロシア・・・アメリカのパクリだっ!!!!!!!」
---アメリカと競争しながら独自の月面基地建設に入りましたが?
国士様:「うるさい!うるさい! 日本だって、HOPEが完成すれば・・・・」
259 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 03:44:55
260 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 04:02:51
どっかの小学校の卒業作文で、将来はホリエモンみたいになりたいw なんて書いてたんだが、ホリエモンが逮捕されたもんで、書き直しをさせられたらしいw。 結局、今のガキにはまともな夢がない、ビジョンがない。 だから、成金ホリエモンのよなものに憧れを持ってしまう、単純な構図。 シャトルがあがったら、研究者になりたい、宇宙飛行士になりたい、技術者になりたい。 なんて夢を語る子供が増えることだろうな、その教育的効果は計り知れない。
このスレが 1日でこんなに進んだことは無い。 国士様は大活躍でございますね
>>260 「ほりえもんみたいになりたい」www
アカンがなw
ダメじゃんww
ほりえもんは あれはソユーズで宇宙飛行だっけ?
そのまま宇宙のチリになってれば良かったのに・・
ソユーズじゃねえよw
>>60 復刊したメカニックマガジンともども脱力だよなあ・・・
って化石レスしてもうた
267 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 11:56:49
ニダー
すごいな15〜6時間このスレに張り付いてたんだな、彼は。。。 それだけいるのに具体的な技術論争はとにかく避けて煽りに徹してる すげぇ!!
269 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 12:18:52
そうビビんなって。
270 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 13:35:32
カプセルマンセーニダー
271 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 16:49:03
なんか変な朝鮮人がいる
<丶`∀´> ウリもHOPEに乗せてもらうニダ
200レスも消費しながらミニシャトルの優位性についての発言が1つもないとは。(|| ゚Д゚)
また挑発するようなことを・・ (^ω^;)
イデオロギーの話しかお互いにしてないんで
>>275 理系カテゴリの板なのに…。_| ̄|○
まーシャトル言ってる奴の心中は
>>112 で答えが出てるんだけどな。
羽根付き打ち上げて何がしたいでなく、ただ羽根つきに拘ってるだけだしなあ。
それを言い出せばカプセル厨もただ中国に負けて悔しいから カプセルですぐやれと急かしているだけかと。 どっちも同じ穴の狢ですよ。
映画「ライトスタッフ」にて 「カプセルではない。宇宙船と呼べ。」 サルに先を越されたパイロットたちは窓と操縦装置の設置を訴えたのであった。 乗っているだけでは人が入っている意味がない。 カプセルでもミニシャトルでもいいが 中の人がちゃんと操縦して行ったり来たりする物にしてもらいたいと 思ったりする。
手動操縦でなきゃ乗り物じゃありませんかそうですか・・・
生体ペイロードは必要ないよ
>>277 「何故カプセルか」、の理由は何度も何度も述べられてるだろう?
「何故シャトルか」、の理由が 数百レスの中で 何一つ述べられていないのとは対照的に。
宇宙船の与圧区画に閉じこもってるようじゃ宇宙飛行士とは言えねえ 真空曝露のサイボーグ手術受けて裸で宇宙遊泳くらいじゃないと
283 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 23:06:35
「何故シャトルか」 ・格好いい ・未来的 ・翼があれば狭い日本でも着陸場所に困らない ・シナが持ってない
中国に負けないために、中国を意識して政策決定するの?(=゜ω゜)
285 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 23:11:12
勝つとか負けるだとか、勝負の対象にならないくらい圧倒的な差を見せつけなければならない それが技術大国日本の使命
>>281 カプセルの場合は有人が前提なんだから、
「なぜ日本が独自に(いまさら)カプセルで人を送るのか?」
という役人の疑問にまず答えをだすべきだな。
往還機の研究は有人に限らず幅広く新規技術獲得を目指すものだ。
外野が「往還機研究やめろ」とわめいてどうなる性質のものじゃない。
真の問題点は
「カプセルvsシャトル」
なんていうヲタク視点のものじゃなくて、
日本に於いては「有人vs無人」だ。
国家として日本人を日本のロケットで宇宙に送るかどうか?という
意志の問題だ。カプセル厨は攻撃の矛先を間違えてるんだよ。
日本に本当にそのつもりがあれば、今すぐにでもカプセルで
開発をはじめるだろう。
そういうことだ。
287 :
NASAしさん :2006/02/23(木) 23:14:48
時代遅れのカプセルで人を送るだなんてシナの猿でもできる そんな事を日本人がやっていいわけがない
>>286 > 「なぜ日本が独自に(いまさら)カプセルで人を送るのか?」
> という役人の疑問にまず答えをだすべきだな。
「なぜ日本が独自に(いまさら)自動車を開発するのか? アメリカのを買えばよい」
と創業当時のトヨタ自動車や本田技研の社長に 役人や政治家が疑問を挟んだが如し。
それが「答え」。
>往還機の研究は有人に限らず幅広く新規技術獲得を目指すものだ。
>外野が「往還機研究やめろ」とわめいてどうなる性質のものじゃない。
同感。
往還機研究は大いにやるべき。 中止するまでもなかったな。
ただし、予算はあまり出さなくていい。
>カプセル厨は攻撃の矛先を間違えてるんだよ。
シャトル厨が 「シャトルで人間や荷物を送り込む」 なんて馬鹿なことを言わなければな。
シャトルは、人間を送り込むにも、荷物を送り込むにも向いてないんだから、
合理的に考えて、NASAの新計画のように 「アポロ型+無人大型ロケット」 に落ち着くのは仕方の無いことだ。
彼らはプロだ。 オタクが「有翼かっこいい」「未来的」なんて理由で寝言を言うのとは違う。
新アポロ宇宙船、十分イケてるじゃないか。
>>283 >・翼があれば狭い日本でも着陸場所に困らない
「墜落よりは少しマシ」なノリでまさに落っこちてくるシャトルを待ち受けるために
空けてられて、尚且つ充分な滑走距離を持った空港や飛行場が幾つあるのかと。w
291 :
288 :2006/02/23(木) 23:58:49
>>288 おまえは勘違いしているようだが、俺は日本独自のカプセル宇宙機がみたいと
思っているよ。
ところでトヨタやホンダの例を引いて既存技術であっても自分で作れる技術が
必要との論自体は賛同する。ただしこれはビジネスとして成立する見通しが
あればこそだ。
費用回収の目処が全く立たない有人機を、国家予算が破綻寸前の日本で資金と
人的リソースを大量に注ぎ込むことの意味は?
そのことによって圧迫される他の研究の遅滞は?
これが新規技術が獲得できる先端研究が第一の目的であれば、パトロン的に
多少の資金は下りてくるだろうよ。
ところで『 「有翼かっこいい」「未来的」なんて理由』でプロは往還機研究
をもちろんやっていない。
今は未来技術に思えることを研究することから新しい技術の種は生まれる。
科学技術立国でやっていかなければならない日本が怠ってはならないのは、
こういった先端研究の芽を育てることだ。
カプセル機開発の過程で得られる技術は往還機研究の過程で当然得られる。
カプセル機で今すぐ有人機を、という議論の中には、こういったことを無視
してただ国家的自尊心を満たしたいだけの輩が混ざっていないか?
俺はそこを危惧する。
さいごに繰り返すが俺は日本独自のカプセル宇宙機がみたいと思っているよ。
すまん名前欄まちがった。 ジサクジエンじゃないよ。w
>>291 日本は ISSに膨大なお金をかけているだろう?
3000億以上かけたきぼうモジュール(毎年の維持費は400億)は アメリカの勝手な都合で縮小され、
2010年以降のISSへのアクセス手段は不透明、STSに乗せてもらうにも 多大な協力をNASAにしてる。
今現在でも 日本は莫大な金をかけて、他国に振り回されながら「有人」をやってるじゃないか。
あたかも日本は無人にしか興味が無いかのように言うのはおかしい。
「自力でISS軌道まで行く能力の無い国」 は、他国に助けてもらうにしても、
金はぼったくられる、時間は相手まかせ、相手の予算や事故などの勝手な都合で
簡単に延期・キャンセル・予定縮小などで振り回される。 結局、長い目で見れば、コスト高なのは明らか。
何もかもしろ、とは言って無い。 最低限の、『宇宙先進国クラブ』 の会員証である
「自力でISSまでは行ける」 、これだけはどうしても欲しい、と言ってるのだ。 それも 「実利的な理由で」、だ。
これが無いと、資金も時間もノウハウも計画の確実性も、全てが「他国まかせ」
になってしまい、宇宙研究・開発に大きなダメージを受けることがありうる。 『コスト削減の為に、自力有人』 だよ。
日本は「安全性から、カプセルすらやらない」 などとうそぶきながら、
30年間で14人も爆死している、人類史上最悪の危険な有人飛行に平然と
JAXAの飛行士を派遣している。 (実際、向井飛行士や 土井飛行士の搭乗したこともある
コロンビア号は 2003年 爆散した。タイミング次第では野口飛行士が乗っててもおかしくなかった)
高い金を払って、カプセルよりずっと危険な船で日本人を送り込んでるじゃないか。
日本が 有人宇宙研究から完全撤退する、というなら別にそれも一つの考えだが、
そうではなくて、今後の「ISS」にも、将来の「月面基地計画」にも おそらく参加するんだろう?
最低限、ISS軌道まで人間を送り込み、帰ってこれる能力を自力で持つ必要はあるだろう。 間違ってるか?
>>293 スペースシャトル事故は「爆死」じゃないよ。センセーショナルな書き方が好きなだけか・・・。
それはともかく、
ISSに金を出しているから有人をやっていて、だから自前でISSに行きたい?
書いていて矛盾を感じなかったか?
ISSに関わっていなければその資金を独自有人計画に回せた。
本当はそう書きたかったんだろう?
でもそう書くと「有人で何をするのか?」という目的を見失ってしまう。
語るに落ちるとはこのことだ。
そしておまえが言っているようなことはまさにJAXAが今進もうとしている道筋だ。
JAXAは有人をやらないなんて言っていない。
有人を見据えて宇宙服も開発しHTVも開発し、H2Aロケットの信頼性を高め、技術の外堀を埋め、
10年先に独自有人計画に進むか否かの決定を国民に問おうとしている。
それを待てばいいじゃないか。
おまえは一体何を批判している気になっているのだ?
このスケジュールよりも短期で独自有人カプセル機を実現させるためには、資金と人的リソースを
短期間に大量につぎ込む必要があるだろう。しかしその価値はあるのか?今の日本に?
冷戦時代の米ソのような中国との「宇宙開発レース」がしたいだけなんじゃないのか?
>293 日本は旅客機を自前で製造してないが、エアバスとボーイングんも過当競争で 買い手市場になってるから、困ってないだろ? ISSの失敗は人間の輸送手段じゃなくて、組立手段がシャトルに固定されてるのが原因で あまり適切なたとえじゃないと思う。実際、今後の米露は貨物と人間は別に輸送する方針。 買い手として参加して、欧露と米加の条件のいい方に参加すればいい。 ・・・個人的な意見としては国産有人機に賛成だが、こういう反論は想定しとけ。
そろそろ寝るけど、結局君は 「 最低限の、『宇宙先進国クラブ』 の会員証である 「自力でISSまでは行ける」 、 これだけはどうしても欲しい」 これが出来なければ君の自尊心が破壊されるとでも思っているんじゃないか? 現実を受け入れ一歩一歩と、しかし着実に進む日本の宇宙開発を応援すればいいじゃないか。 シャトルを批判しても日本の技術力はアップしないよ。 俺はむしろアメリカを尊敬する。もちろんスペースシャトルには問題点が多い。 しかしそれを実現したアメリカの技術力とその意志を。 またロシアも尊敬する。技術が枯れ果てるまでソユーズを使い続ける我慢強さを。 日本に必要なのはアメリカの意志とロシアの我慢強さだ。 君には我慢強さが欠けているように見える。
>>294 有人カプセルのシステム全体の開発には 5000億〜1兆円くらいはかかるだろうけど、
開発できれば、H2Aにカプセルを付けて、JAXA飛行士を1〜3人乗せて、1回当たり150億くらいで
ISSまでの打ち上げができるんじゃないかな。
現在も参加しているISS計画に、自力で、外国の都合に振り回されずに参加できる。
トータルでは、現在よりかなりのコストダウンになるのでは。
そして、笑う人もいるだろうけど、「子供たちが希望を持てるような国に」ってことだ。
これは物騒な国威発揚とは関係なく、未来の日本を背負う子供たちを退屈させない、
「未来の博士を、科学者を」、と言う大事な役割があり、それこそまさに国家の役割ではないか?
「カプセルなど無駄、止めろ止めろ! 目的は何だ?」 と さも賢しげに連呼するのもいいが、
宇宙好きだった貴方たちは、いつの間にか つまらない大人になってしまっていないか?
子供たちは、宇宙船に翼が生えて無いと失望する、とは思えないね。
日本「も」、自力で宇宙を目指すべきだし、国家がそれに関わるべきだ。
>>297 カプセルが無駄といった覚えはない。
今すぐ有人機を始めろ、というのが非現実的だと言ってるんだよ。
あと無意味な中傷も意味がない。
子供が希望を持てるような技術目標の一つに有人機はあって良い。
だが有人機だけが希望のすべてじゃない。
はやぶさのような惑星探査やあかりのような科学観測も夢や希望が
詰まっている。そのことを子供に説明するのが大人の責任で、
独自有人機でなければ夢じゃないとばかりに悪態をつくのは子供と同じ。
>>294 >>296 一度反論されたときから いきなり「おまえ」呼ばわりであることから、プライドの高い方とお見受けした。
貴方が言ってる、
> AXAは有人をやらないなんて言っていない。
> 有人を見据えて宇宙服も開発しHTVも開発し、H2Aロケットの信頼性を高め、技術の外堀を埋め、
> 10年先に独自有人計画に進むか否かの決定を国民に問おうとしている。
これこそが、典型的なカプセル派(カプセル厨では無い方)の意見だよ。
勝手に 「カプセル厨は、今すぐ1兆円つぎ込んで 有人カプセルを作れ」 なんて
自分に都合のいい、批判しやすい映像を作り出している。
だが、「年間予算が増えても、それはわずかで、かなり先まで完成はしないだろう」
などということは、誰もが覚悟し、知っていることだ。
中国だって、有人計画を立ててから 実現するまで 実に12年以上もかかっている。
国威発揚で、『一人冷戦ごっこ』 をやってる あの国ですら、だ。
意欲の薄い日本も 計画を立ててから最低15年くらいは見なければならないだろう。
だが、それでも 必ず、必ず 『自力で有人』 はやるべき。 すぐには無理でも、必ずやるべきと信じてる。
> 冷戦時代の米ソのような中国との「宇宙開発レース」がしたいだけなんじゃないのか?
誰も言ってないことを妄想し、決め付ける。 「日本が自力で有人を」 といえば国威発揚しか思いつかないのか。
「タクシーを頼むのでは無く、 自分(自国)で 車のハンドルを握りたい」 とは思わないのかい?
>>296 >> そろそろ寝るけど、結局君は・・・・
寝ると言い放ち撤退、これを「勝利宣言」と言うそうですね。
ま、寝るのなら仕方が無い。 またいつか議論しよう。
ハッブルの修理もシャトルではなくロボでやれないかという話が出るぐらいなんだから 日本が独自にスペースラボを上げるにしても遠隔操作の無人ロボで十分だろ。 おそらくは開発するにしてもカプセルやシャトルよりずっと安上がりで 他部門への技術の転用が利くぞ。
>>299 それで自分の車のハンドルを握って何処に行くの?
あなたが「カプセル厨」じゃないのなら、良かった、が結論。 私はシナチョン国士様も好きじゃないが、シャトルを罵倒して 自尊心を保とうとしている奴も好きではないだけ。 特に再使用機研究を批判しているのを見ると違和感を感じるたちなので お相手しました。 つい「おまえ」呼ばわりしたのは許してね。
宇宙線でどんどん被爆していく環境なんだから 人をたやすく送れないほうがいいのでは、とちらと思ったりもする。
シャトル内での宇宙実験の多くは、
地上から高機能なマニピュレータや合理的なロボットでやるのがいいだろう。
カプセル宇宙船には賛成だが、 STSのやろうとしたことの大半は 無人でもできると思うぞ。
日本がこういうロボットを開発するのは大賛成。
HTVに無人実験設備+ロボットを満載して打ち上げる、なんてのもいいかも。
ミニ宇宙ステーションだ。
>>301 は288では無いんだな?
過去レス嫁。
>>302 多分 貴方と俺の違いは、自力有人への思い入れの違いだけで、
あとは似てるだろうと想像。
俺はシャトルに反対では無いんだ。 研究も賛成。
ただ、アメリカはシャトルの使い方を間違えたんだとは思う。
アメリカのシャトルの用途の大半は、シャトルでなくても
より安価により安全にできたものだからね。
STSコスト算出のミスは、「ミス」の一言では済まされないだろう。
何しろ、1便30億円の構想 → 500億 → 800億 なんだから。 酷すぎる。 ほとんど詐欺だ
以前もどこかで書いたが、一度でも実用化の前に 再突入実験をやってれば ゴーサイン出る前に気付いたはず。
「そんな低コストで運用は無理だ」 とね。
305 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 02:47:54
なんか、俺がいないうちに 奴の得意な勝利宣言が多数書かれてるw ま、奴の三国人らしい習性ですがね。
306 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 02:51:03
>>288 >往還機研究は大いにやるべき。 中止するまでもなかったな。
>ただし、予算はあまり出さなくていい。
予算はやるべきだろう
nasa並とはいわんまでも、最低欧州宇宙機構並の予算は欲しい。
出来ることなら、NHK並の6000億円は欲しいとこ。
307 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 02:55:35
>>291 なんかあんた、矛盾しまくってんね
毎度のことだけど。
シャトルは無駄だ、科学技術の芽をつむな。。。
308 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 03:03:09
>冷戦時代の米ソのような中国との「宇宙開発レース」がしたいだけなんじゃないのか? つーか、お前の大好きなシナ公が有人飛行をロスケのパクリロケットに行くだいぶ前から ホープ計画はあったわけだけど。 ホープ計画を最近のことのように勘違いしとるの?W。
>>308 NASDAとNALがHOPE研究共同技術開発室を開設したのは1993年。
中国がプロジェクト921(神舟の開発計画)を開始したのが1992年。
実は中国の方がちょいと早いんだが。
さらに付け加えるなら、中国は1960年代後半には有人宇宙飛行計画を考え始め、
70年代には実際に宇宙飛行士の選抜まで行なっている。
もちろんこれは実現しなかったが。
310 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 03:17:07
>中国がプロジェクト921(神舟の開発計画)を開始したのが1992年。 >実は中国の方がちょいと早いんだが。 ま、シャトルとカプセルじゃ次元が違うし。 シナのまねしてカプセル、なんて言ってたんなら話は別だがねW。 まあしかし、ソ連崩壊と同時期ってのがなんとも。 ま、旧ソ連崩壊時にいろいろ技術買ったそうだから当然か? な、そう思うだろ?
H2Aを今後もずっと成功させ続けることが 予算アップにも繋がる。 H2Bにも期待。 これが実現すれば、LE-7Aのクラスタ化であり、 そのまま LRBの開発にも繋がる。 ただそうなると IHIが「何すんねん、仕事を奪うのか!?」 とか言い出しそうだな。
312 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 03:29:28
ソ連邦崩壊は91年 シナが有人飛行すると計画したのは92年 タイムリーです、本当にありがとう。
313 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 03:38:52
そういや、10年間は有人飛行計画をしない なんて言ってるが、結局は、ホープ計画は無人だったけで。 まずは無人で日本版シャトル作らないとね。
>>310 話を逸らす前に、突っ込まれないように自分で調べる習慣を付けような
315 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 03:53:22
>>314 ま、ロスケのパクリロケットに、そんなにたいした意味はあるまいに。
あーつまりここの議論は、工学的な話題とか検証とか一切無しってこと。 A「ここにできるって書いてある」 B「ここに出来ないって書いてある」 A「そんな訳無いそれは間違いだ」 B「そっちこそまちがいだろう」 A「さては君馬鹿かい?」 B「お前こそ厨房か信者か?」 見たいなのを延々と続けてるわけだ。 んなこたいいからロケットの話せんかい。
317 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 04:30:54
ここシャトルスレだし。 スレタイも読めんのか?
>>315 せっかくだから、ついでに宇宙機と打ち上げ機の区別も付けられるように頑張ろうよ。
どうやら一緒くたにしているようだから。
319 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 05:01:50
あいつは、ロスケのパクリ、といういうとすぐムキになる。 そんなに偉大な祖国が恋しいのなら帰ればいいのに。
コテもつけずに「おまえは」「俺は」とやりあってて 横から見てるとわけわかめ >311 >H2Aを今後もずっと成功させ続けることが それはそうかもしれんが、次世代機の開発予算もつけておかないと メーカーの開発者が仕事が無くなって別部署に異動してしまう。
321 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 07:36:32
>コテもつけずに「おまえは」「俺は」とやりあってて >横から見てるとわけわかめ 思想で判断つけろと 奴は、日本の国益にはすべて反対の三国人ですから。
322 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 07:37:54
あなたさびしいひとね
>ただそうなると IHIが「何すんねん、仕事を奪うのか!?」 IHIが大推力の液化メタンエンジン開発してブースターに採用し、LE-7のクラスタコアと併せて 日本版エネルギアをですねくぁwせdrftgyふじこlp
324 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 08:25:55
荒川選手、金芽米キター この調子で、日本版シャトル計画をぶちたてろ 金字塔をぶちたてるのだ!!
無人のシャトルは仕事が出来そうだが 無人のカプセルは仕事が出来…る?
中国の有人飛行は立派なものだが「宇宙に行ってなにすんの?」の 疑問に答えを出してくれるような成果が出てくるまでは 何年もかかるだろう。いや、ひょっとすると出ないかもしれない。 日本がこれから有人計画を立ち上げても似たようなものだよ。
ハゲドウ 有人宇宙飛行なんて後進国の自己満足程度の価値しかない
今から有人計画をスタートさせてふじ本の通り8年で運用開始できても2014年。 その頃にはISSも運用終了間近だよ。orz 独自で有人宇宙機を開発するとなると当然船内服の開発も必要で、宇宙機と 服といっぺんにつったらカナーリ無理があるような希ガス。 「ミニマムセットの有人機」って詭弁を弄してまで先行して宇宙服の開発を するのはあながち間違いではない気もするんだよな。
329 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 10:52:26
>独自で有人宇宙機を開発するとなると当然船内服の開発も必要で 宇宙服の心配しとんのかW バカじゃねーの 宇宙服くらいサクっと作るよ 国産宇宙服作るって言ってたのしらんのか
330 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 11:12:38
シナとは違うからな パクらなくても宇宙服くらい余裕
で、国士様は宿題の鉱石ラジオ作ってみたのか? 作ってないんだろ。突っ込みが怖くて「作った」ってハッタリすら噛まさないもんなwwwwww 「サクッと作る」ねぇ。ワラワラwww
332 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 12:07:36
得意の火病か。
333 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 12:21:57
おいチョン子、このニュース知らんのか?
2005-12-21 日の丸ハイテク宇宙服 月面有人探査用に開発
有人宇宙活動の技術開発を進めている宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)は、オールジャパンの
技術力を結集し、月面でも活動できるハイテク宇宙服を開発する検討を始めた。年内にも各省庁や企業、
大学の研究室に参加を呼び掛け、米国が構想する二〇一八年からの月面有人探査に新しい宇宙服の技術で
参加することを目指す。
日なたで一二〇度、日陰で零下一六〇度という極端な温度変化、強い宇宙放射線、
飛び交う微小隕石(いんせき)など過酷な環境から人間を守る宇宙服は、小さな宇宙船といわれる。
現在、宇宙船外で着用する宇宙服の製造技術を保有しているのは米国とロシアだけだ。
開発の最終目標は、現在米国製で約百二十キログラムある宇宙服を二十キログラムまで軽量化し、
生命維持機能も強化して一週間の連続使用ができるようにする。
真空でも宇宙服内部の気圧を地上と同じにするため、強度と柔軟性を兼ね備えた構造にする。
耐熱性のある消防服や原子力事故を想定した放射線防護服、対テロ用の防弾チョッキなど、
他分野で培われた素材を活用。力強い動きを助けるロボット技術や眼鏡のように身に着けて
情報を表示するコンピューターといった、企業などが持つ最新技術も取り入れる。
開発は二段階。まず、〇七−〇八年に国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられる日本実験棟
「きぼう」の船外部を舞台に、機器の出し入れなどに使う船外活動用の宇宙服を試験運用する。
それを踏まえて一四年以降に、月面活動用の実用化に着手する。
ttp://www.spaceref.co.jp/news/3Wed/2005_12_21moon.html
334 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 12:55:41
>>333 プププ。
>>328 を半万回読み直せ。
>「ミニマムセットの有人機」って詭弁を弄してまで先行して宇宙服の開発を
>するのはあながち間違いではない気もするんだよな。
ファビョってんのはおまえだろ。つーかひとのカキコは最後まで読むようにしような。ワァラ
「何十年後に必要になるかもしれないから今から研究しておけ」というのは、 有翼往還機も有人カプセルも変わらないんだよな。 単純にどっちがプライオリティ高いのかってだけの話なんだろう。
336 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 12:59:59
またまた火病かよ。。 大変だな、キムチの食いすぎも。
さて、この壊れたテープレコーダー君は本日何時間粘着するのであろう。
338 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 14:06:29
汚い三国人が偉大な祖国に帰るまで。
>>336 >>338 ファヴョってる三国人はおまえだろ
普通のロケットの先につけて打上げる羽根つきのカプセルなんて無駄なもの
日本に作らせて金と時間を浪費させようとしてるんだからな
340 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 14:22:06
火病ニダー
>>340 ちゃんとハングルで書けよ、在日右翼www
>>333 この宇宙服、きぼうがアボーンで船外実験出来なくなったらどうするんだろ
>>342 きぼうで実験以前に地上のチャンバーで試験して終わりの予感。
エルタニア共和国から 宇宙服の売り込みに参りました。 どなたか、いらっしゃいませんか?
つーか、NHKとか三国人とか言ってる奴って釣りなの?
中国のロケットがロシアのロケット技術からって言うけど 日本のロケットも旧NASDAの液体燃料ロケットはアメリカの技術からなんだよね。 ISASの固体ロケットは独自開発だけど。
N・H1ロケットのケロシンエンジンMB3-3は 確かにロケットダイン社からのライセンス生産。 まぁ60年代のエンジンだしな。 だが当時、2段燃焼サイクルの液酸液水エンジンは アメリカのSSMEとソ連のRD-0120のみ。 技術援助など、あろうはずも無い。 アメリカのSSMEに遅れること20年とは言え、こんなに短期間で 高性能の大型エンジンを作ってくるとは 彼らも思わなかっただろう。 それから、中国の宇宙船はソユーズの技術を利用してるが、 ロケット自体は独自開発。東風ICBMを改良したもの。 中国のロケット責任者はNASAで出世して中国に帰国したロケット工学の権威。 高性能液水エンジンも開発中で、あまりナメてると痛い目にあう。
349 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 19:25:38
シナのロケットってヒドラジン使ってるんだろ プロトンのパクリで決まりじゃん
>>345 以前は天文板の宇宙開発スレにもいたキチガイ。
自然現象と思っておくべし。
>>349 ほう、推進剤が同じならパクリか。
となると液酸液水の二段燃焼サイクルエンジン+SRBのH-IIAは……。
353 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 21:27:42
メタンハイドレート採掘すると、温暖化ニダー
>>352 じゃーアリアン…はガスジェネだし。まさか、STS?
355 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 21:40:13
メダルの数で勝ったニダー ショートトラックマンセーニダー
staged combustion LOX/LH2 + SRB・・ STSのパクリですな ( ´Д`)y-~~~ ところでVulcain2もガスジェネなの? 基本設計は同じ?
>346 んじゃ、N-1の二段目エンジン、LE-3はいったい何処から沸いたのか、 説明してはくれんかのう?まさか長崎三菱造船所にある日いきなり 生えてきた、なんて言うんじゃあるまいか?
358 :
NASAしさん :2006/02/24(金) 22:08:12
>>357 LE-3は 彼の言うように液体燃料エンジンなんだから、アメリカの技術だろ。
ちなみにLE-5もそう。 アメリカの技術指導があった。
その経験を元に開発したLE-7は、SSMEと類似の設計であり、技術指導を受けられず、
日本の独自技術で開発しなければならなかった。
現在のLE-5Bは もう日本だけで改良してるのかな?
後継のMB-XXは やはり日米共同で。
>>359 なぜそんな事まで書いてあるw>Wikipedia
オレも塩化窒素とヒドラジンだから秋水がベースだといいと思ってたんだけどねえ。
Me163のパクリつっても機体の外形図しか資料がなかったってんだもの。まぁオリジナルだよな。
MB-XXは燃焼器やターボポンプの片方が三菱製、もう片方がロケットダイン製 推力は18tから28tまで、比推力は467秒とかなり高性能
重量は結構あったよな
超回転が必要な液水ターボポンプがP&WR社、 燃焼機と液酸ターボポンプがMHIだったかと。 LE-5・7のターボポンプはどちらもIHIだったから、 これでMHIもロケット用ターボポンプのノウハウを獲得か。 一方でIHIもSRBの技術の他に、GX開発で液体エンジン全体のノウハウを習得。 これに対し、MHIはH2Bの開発でLE-7Aのクラスタ化のノウハウを習得。 着々と… (*´ω`)zzz しかし、本当にIsp467sも出るのかな? 信じられないくらい高いが・・
>>364 確かに嘘臭いよな。
しかしこんな地味〜な次世代ロケットエンジンの話題はそれこそ時期宇宙船スレで
やった方がいいような希ガス。w
羽根付き再利用なんて化学燃料以外のエンジン使った遠い未来の話なんだから、
どんなエンジン使えばいいかとかの話しようぜ。
コイツをH2Aの上段に据えたら打ち上げ能力どの位向上するかね
MB-35だと推力が2トン上がるが、今より50kg重くなる。 だけど比推力が20秒も上がる
HTVって中に人入れて打ち上げることは可能なんでつか?
宇宙への密航ですか
与圧部もありますし、もちろん 可能です。 大気圏再突入機能はありませんが、お帰りは どうなさいます?
可能ですか。わかりますた。返事ありがと。
え、、いや、あの・・ 何を・・
373 :
NASAしさん :2006/02/25(土) 03:59:46
なんか、バカに長い勝利宣言だったな。
>359 LE-3は、N-1搭載に当たって、それまでLSシリーズに乗せて打ち上げて いた液体エンジンを、1970年からロケットダインの技術協力で、 規格面の足並みを揃えた物。 TRWってのは間違いだろ。当時TRWは大型エンジン作ってなかったと思うし。 >361 秋水が源流というのは正しい。
秋水と桜花が日本ロケットの始祖
>>376 そのHPにある飛行経路図だとずいぶん飛んで還ってこなきゃならんのだな。
高度だけ稼ぐようにすればグライダーにできると思ったのだがそうもいかんのだろう。
フライバックブースターもいろいろ悩ましい。
378 :
NASAしさん :2006/02/25(土) 11:54:14
チョンがとうとう荒らしだしたか。 シャトル以外の話するなら、別すれ作れよゴミ。
>>372 ストラトス4的な宇宙旅行するんじゃない?
天山のRATOか、桜花が先祖ってのよりかは遙かにマシだな
>377 マッハ5以上まで加速してロケット本体から分離してるから、 ほとんど空力制御のできない弾道飛行で300km先まで飛んでって、 それから減速しながら方向転換、マッハ0.4で滑空してもどってきてるね。
382 :
NASAしさん :2006/02/25(土) 12:48:18
で、日本版シャトル計画復活はまだか
383 :
NASAしさん :2006/02/25(土) 12:49:24
チョンがいなくなれば今すぐにでも始められる
>>381 方向転換後にエアブリージングエンジンを点火して100kmほど飛んでるね。
滑空するための翼とエンジンの質量をトレードしたらエンジン積む方がいいのかねえ。
しかし、国土が南北に長くて東側は海ばかりの日本じゃ使えないね。残念だ。
種子島からなら極軌道に打ち上げてターンせずに高知にでも降りるか?w
>>378 >>382 >>383 シャトルどころかロケットとも関係無い話してんのはお前だろヴォケ。
全通甲板型ロケット回収船を洋上配備で
>>384 ノンノン
ブースターが着艦できる空母を作るのですよ。
387 :
NASAしさん :2006/02/25(土) 13:31:07
現実問題、シナがロスケのパクリロケットで宇宙に行ったとしても それを座視しているわけにもいかん。 そろそろ、先進的なシャトル計画を新たにぶち立てないと。
>>384 巨大巡航ミサイルみたいなのに抱きかかえられてブーストされるって感じか。
しかしこれケロシンロケット機(打ち上げ時)だよね。どれくらい回収再利用できるのかなあ。
しかも余分な翼とエアブリージングエンジン積んで・・・メリットはデメリットを上回るのかどうか。
マッハ5なんて欲張らず、普通のでかいターボファンエンジン4つくらいつけたブースターで
対流圏突破。亜音速まで大気酸素利用でブーストってのはどうだろう?
このへんの速度・高度ならパラシュート+ちょっとした逆噴射ロケットだけで回収できないかな?
海に落ちたら再利用だめか・・・
ブースター使い終わって重量の9割以上が軽くなってるんだから、 あとは巡航ミサイルみたいに、翼とエンジンでボソボソ帰ってくればいいのでは。 トマホークは燃料と火薬満載で飛ぶが、 こいつは小型ジェットエンジンとわずかな燃料以外はドンガラだけだ。 GPSと地図を積んで、自分で滑走路まで飛んで、近づいたら無線誘導着陸。 仮に高度50kmくらいで切り離すとすれば、帰還の飛行距離は200kmもあれば十分だろう。 エンジンは頑丈さを旨とし、簡単な整備で液酸と灯油積んで また飛び立つ。 合理的じゃないか。 エンジンだから、一度海に落ちたりしたらもう難しいだろう。 そのまま滑空着陸で回収がベストかと。 コロンブスの卵で「燃料タンクもエンジンも再利用したい」というSSTOの思想を、別のやり方で実現してる。 要は 「部品が全部、無傷で帰ってくればいい」のであって、何もかも宇宙へ持っていく必要は無い。 高度50kmで役割を終える部品を宇宙まで持っていくのはむしろ非合理的。
>388 それじゃブースターの意味がない。 ブースタってのは単に切り離しの高度まで運んでるんじゃなくて 切り離したあと、メインエンジンに点火しなくても弾道飛行で宇宙空間までいけるくらいまで 加速してるんだから。
マッハ5で再突入すると熱的に厳しそうだな。 耐熱合金を使わんとノーメンテで再利用するには厳しいかも。
そのHPのトラジェクトリ見ると、
惰性で100kmくらいまで上がってるね。
これはちょうど 民間初の宇宙船スペースシップワンと
同じくらいの軌道じゃないか?
民間人ですら、ちゃんと準軌道から有人で帰ってきたぞ。
帰還時は機体のほとんどが空っぽ、翼もあるとすれば、
エンジンは本当に小型のものでいいだろう。
巡航ミサイルみたいに、翼はもっと小さくてもいいんじゃないか。
燃料はわずかに残ったRP-1をそのままジェット燃料として使えばいい。
>>391 スペースシップワンが最高でマッハ4くらい。
超音速偵察機くらいの速度だな。 SR-71とかの。
その時の空力加熱は摂氏200〜300度くらいだってさ。
SR-71など、むしろ何度も焼き直されて機体が頑丈になるらしい
その民間宇宙機は、1ヶ月以内に同一機体で2回目のフライトも行ったよ。
マッハ5は、宇宙船がマッハ23から再突入する場合とは全く次元が違う。
やはりこれからは有人準軌道再使用機の開発ですよ。 アンガラタイプのブースターつければ、軌道飛行も夢じゃない。
>>392 スペースシップワンはほぼ垂直上昇だからこいつとはまた話が違うな。
あとSR-71はコンコルドやシャトルのような時代が生んだ技術的モンスターだ。
運用面でかなり無理がある飛行機で正常進化した後継機種が出ていないことからも
見てもあれで来たから問題ないとはならんよ。
そうは言っても バイカルブースターはもう実物があるんだろ。 SR-71のようにずっと超音速で飛び続けるものでもなし。 後継機種が出ないのは 軍事衛星などの発達で 超音速偵察機なんて 代物が時代遅れになったからだろう。 アンガラはロシアも力を入れてるロケットだから 運用を見守ろうじゃないか。 将来はクリーペルの打ち上げにも使われる計画なんだから、 もし成功すれば 史上最も低コストな再利用型往還システムになるかも。
実物は無いだろw
>>397 F-1はエンジンの名前だったわ。Saturn-V Stage1だな。
>>392 切り離し時点でマッハ5(1.5km/sくらい?)ということだけど、滑空用の羽根って相当抵抗にならないかな?
可変翼にできるといいんだけどそれは大変そうだし。
ボディの割りに翼が小さいので帰ってくるときはスペースシャトル以上にきついんじゃないか?と
思っていたけど、確かに中身空っぽならどうにかなるかな。
あとはあんな形状でまともにM5.5飛行できるのかが心配。
減速するまではきりもみして分解しない程度で充分とはいえ、大変そうだ。
>>397 対流圏脱出程度のために第1段を用意するなんて無駄以外の何者でもないだろ。
ターボファンとかマジアホかと。
どの0段ブースターも 大体打ち上げから1.5〜2分、高度50〜70km、速度マッハ5前後で切り捨てるよ。
このあたりで空気抵抗+重力損失という大きなハンデを振り切り、目的の水平飛行へと向かえる。
真上に飛んでも決して軌道には入れないから、1秒でも早く空気と重力が弱まるところまで一気にぶち上げる。
燃料を一番食うのもここで、推力が一番欲しいのもここ。 しかもここまでなら空力加熱をあまり受けずに帰還できる。
スペースシャトルのSRBも この高度からパラシュートで海上に落とされ、船で拾いに行く。
ここが一番大変なんだ。 ここさえブースターの大きな力で突破できれば、あとはメインエンジンの仕事。
高度50〜70km以降は、メインエンジンが担当する。
>>399 弾道ミサイルがロケットと同じだとするならば、
空気中をジェットエンジンで飛んで帰るロケットブースターは まさに巡航ミサイル。
ttp://commons.wikimedia.org/w/thumb.php?f=Tomahawk_Block_IV_cruise_missile.jpg&w=800 こいつは燃料と火薬を満載して ジェットエンジンで800km/hで飛ぶ 一種の無人飛行機だ。
ミサイルは 減速や着陸を考えなくていいから 一概には比較できないけど、
ほとんど空っぽのドンガラを飛ばすだけなら、翼やエンジンは最小でいいだろう。
つか、ロシアのトップ航空宇宙産業が満を持してデザインしたんだぜ。
ここの人間が「飛ぶのか? 耐久性は?」なんてツッコミを出来ると思うかい?
>>400 意味がない訳じゃないだろ。ペガサスロケットの大型版ってことで。
あれはまさにターボファンエンジン搭載再利用型ちょっとだけブースターでしょ。
費用・手間その他のデメリット 対 効果がどうかが問題なわけで。
使い捨てのブースターが一番効果が大きい訳だが。
>>401 そういえばブランで無人機再突入着陸の経験は持っているんだよな>ろしあ
>>339 着陸速度しだいだがX-3もかなり小さいし
直線翼なら高揚力装置も使えるから
羽根の大きさはあんなもんでも大丈夫だろ。
>つか、ロシアのトップ航空宇宙産業が満を持してデザインしたんだぜ。 ここの人間が「飛ぶのか? 耐久性は?」なんてツッコミを出来ると思うかい? 少なくとも、使い捨てに対して本当にメリットはあるのか? とは、聞きたくなるね 地球にやさしいからです、コストは高くなります、とか言ったら大したもんだが
>>405 ロシアが環境配慮型のロケットなんか作るわけがない(これは誉め言葉だw)。
まぁ恐らくはコストが削れる目処がついたんだろ。
第1段は重量に対する要求のシビアさがだいぶ軽いからな。
バイカルはネタくらいに考えとけって・・・
ネタとしては大変面白い。 特に頭のジェットやクラスター化できたりするあたりは最高だ 合体変形がお家芸のアニメ特撮ギミックでも こういうのはなかなかお目にかかれない。
一番おもしろいのは、これがネタでは無いことかなw あの貧乏国が ネタで新型ロケット開発しないだろ 奴らはまじめだ・・ でも完全新型ロケットはエネルギア以来ぐらいじゃね? エネルギアは消えたし、現役のR-7やプロトンは確か60年代の開発だろ
マジなのはアンガラくらいだろ。 モックアップ作られたくらいで本気にするなよ。
>>399 そのサイトには、「打ち上げ時には畳まれていて、切り離し後に翼が開く」
とありますよ。
ジェット燃料は ロケットと同じケロシンタンクを共用するようですね。
最後の残りカスでジェットエンジンを回すようです。
計画通り資金などの目処が付けば、2006年に試験飛行を行う、とありますが、
さて どんなもんでしょ。
予定だけならGXだって今年飛ぶ
バイカルモックアップはかれこれもう10年くらいエアショーの常連。 バイカルは、エネルギヤMとかの迷走期の産物だから、多少洗練されても、 やっぱ怪しい匂いは取れない。昔の案なんか、エネルギヤの中央ステージにも 翼がついていた位だし。
エネルギアの中央って、低軌道まで行く液水ロケット部分? あれも持って帰って再利用しようとしたのか? おもしろそうじゃないか。
先っぽにヘリのローターがついたロケットがなかったっけか? ロケットを立てたまま下ろすのならあれば一番良いような気もしうるが。
あれは資金不足とエンジン開発の失敗で中止 いきさつが本になってた
宇宙開発で、『以前こんな○○の開発してなかったっけ?』 とされるもので、現在実用化されてなければ、まず消えたと思ってください
デルタクリッパーとかホトルとかエルメスとかニューオリエントエクスプレスとか…。 Xナンバーの宇宙機はサル顔のおっさんが全部中止にしやがったしな。 しかしロトンはネタ中のネタだろ。
421 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 02:16:30
シャトルもいいが、とにかく早く有人をやってほしい。 そのためにはカプセルだと思うのだが。 しかし、当面は有人をやらないとなってる以上 開発するなら無人シャトルしかないんだよな。
422 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 06:28:56
>しかし、当面は有人をやらないとなってる以上 >開発するなら無人シャトルしかないんだよな。 ですな すぐに有人に転換できる無人シャトルがくると思われる 早く発表しろ。政治家はなにをやっている。
>421,422 シャトルは打ち上げ時に事故ると確実に死ぬが、いいのか? 結局さ、 カプセルやりたい奴=>宇宙に行きたい奴 シャトルやりたい奴=>宇宙に行きたくない奴 って事なんだと思う。なぁ、自分が宇宙飛行士だったら、 どっちに乗りたい?
ブランは脱出装置ついている。 ていうか再使用機=シャトルという頭しかないカプセルバカは いい加減出て行けよ。 スレタイ読め。
→→ 【HOPE】再使用型宇宙輸送機4【シャトル】 ←← 読んだ (´・ω・`)
・ブランは 宇宙機の頭の部分がポロっと外れて噴射脱出できるようになってる。 ・ブースターは全て液体エンジンなので すぐにカットオフできる。 ・無人自動操縦可能なので、まず無人で実験することができる。 ・開発中に繰り返し 大気圏再突入実験を行った。 ・STSは そういう装置は付いてない。 ・ブースターが固体燃料なので フルパワー噴射のまま脱出しなければならない。 ・そもそも無人操縦できないので、どんな新開発・改良も ぶっつけ本番の人体実験になる。 ・開発中にも完成機でも一度も再突入実験をやらず、ぶっつけ本番で有人宇宙飛行。 ま、「シャトルがダメ」なんじゃなくて、「NASAがダメ」なんだよね・・ (´・ω・)y─┛~~
HOPEを有人化すれば、当然脱出可能にするだろう
>>423 射出座席がついている戦闘機でも着地や着水後に速やかに回収できないとやばいわけで
カプセルも脱出するとなると飛行経路を含む海域をカバーできる救護班の配備やら何やらで
金がかかるわけですわ。それでも発見できずに遭難という可能性もありますし。
まあシャトルにしてもそれは変わらないわけですが
カプセルの安全は決して絶対的な安全ではないのですよ。
おれはシャトルの開発もやめるべきではないと思うんだが まずカブセルを手っ取り早く作って 宇宙への往復手段を確保した上で ゆっくりシャトルを実用化すればいいと思うんだけど どうよ
脱出装置は重量増加原因だから、ますますHOPE重くなるよ ペイロードなくなっちゃうよ
ヘルメスは射出座席をつけようとした結果破綻した。
じゃあカプセルにとっても脱出座席は重くなるでしょう
>>432 当然重くなる。
ただカプセルごとアボートロケットと呼ばれる先っぽのロケットで
逃げ出してしまえばいいからな。
降りた後は救命ボート代わりにもなるし安全性は高めだろうな。
>>426 >・ブランは 宇宙機の頭の部分がポロっと外れて噴射脱出できるようになってる。
これは初耳だなあ。てゆうかスペース・エンサイクロペディアの記述からは
脱出カプセルの存在は伺えないのだが、426のソースきぼんぬ。
Crew Cabin - The Buran crew cabin had a total habitable volume of 73 cu. m and consisted of two sections.
The upper command module had two crew positions (RM-1 and RM-2) for the pilot and co-pilot
equipped with ejection seats.
There was also an emergency evacuation hatch in the cabin ceiling
from which exit could be made by ropes in case of a crash landing or ditching at sea.
シャトルも最初の10回は射出座席がついてた。
まあ新シャトルではキャビンが噴射脱出できるようにつくればいいよ。 軌道上で耐熱タイルが剥がれたとか入ったらキャビンだけが再突入し 還って来るようにすればいい。
カプセルの場合は アボートブースターで カプセルを丸ごと離脱させる。 STSは シャトル本体が100トンあるし、 噴射燃料は外部タンクから貰ってるし。 アボートは難しい。 ていうか無理。
438 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 12:51:04
>>423 おめーは相変わらずわけわからんな
シャトルでスマートに行って帰ってきたいに決まってんじゃん。
>438 俺もスマートに定規とコンパスだけ使って角の三等分をしたいよ
>>434 まぁ正確にはブランじゃ無くて、「ソ連版スペースシャトル」だね。
1号機「ブラン」には射出座席のみ。 ただし、実際には有人の予定は無かった。
2号機「ピチューチカ」も同様。 有人と同様の条件で飛行するためのもの。
無人のシャトルにも物資輸送などの仕事は期待されていたからね。
実際の有人飛行は3号機「バイカル」、4号機「タイフーン」、以下続く・・・
で、これらは9人(10人?)乗りで、 頭の区画部分がカパッと外れて 丸ごとアボートされるシステム。
たしか3号機「バイカル」は ソ連崩壊直前に完成していたはず。
国家消滅で全部お蔵入りになったが。
つーかこのスレは再使用宇宙機についてのスレで カプセルvsシャトルスレではない。 それのわからないカプセルバカが延々粘着するからスレが荒れる。 カプセルvsシャトルは次期宇宙船総合スレッドでやりなよ。 スレ違いなんだよ、おまいら。
「ソ連版スペースシャトル」を復活させてほしいなぁ。
443 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 13:12:27
>>439 なにつまらんこと得意気に言ってんだ?
これだからカプセルマンセー厨は。
仮に無事に脱出できたとしても、 シャトルオービターの建造費用は 1機2000億円。 命とは比べられないにしても、これも馬鹿にならない。
>>441 むしろ荒らしてるのはシャトル厨の彼なわけだが。
ほら、相手をいつも「チョン」だとか「三国人」だとか言ってる彼。
他の人間は別に荒らして無い。
447 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 13:21:46
>>444 船体との合わせ面に耐熱シールドを設けそこを下にして降りれば良いじゃん。
449 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 13:23:03
>ほら、相手をいつも「チョン」だとか「三国人」だとか言ってる彼。 俺のことか? 煽ってくれるじゃん そもそも、スレタイ見たほうがいいな。
つまりキャビンをカプセル型にする
>>445 ランニングコストが安ければ長期運用で元が取れるよ。
今のシャトルはその目論見が外れたからお荷物になってしまったがな。
今の技術ではこの辺の目処が立たないのが最大のネックだな。
NHKがどうのとかいうニュー速国士君がまた戻ってきたようですね。
453 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 13:45:17
>>452 そんなお前も来たようだな。
今日はとことん付き合ってやるよ
キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
>>451 無人操縦のブラン方式なら 物資輸送機として元が取れてた可能性もあるかな。
チャレンジャーの前は 1便200億くらいなんでしょ。
無人なら整備もそのままでいいし、さらにコスト削減も可能。
デルタやアトラスも ペイロード20トン上げようとしたらそれくらいはかかる。
自動操縦、自動ランデブー、自動ドッキング、自動誘導、自動着陸
なら、もっと頻繁に安く使えたのにねぇ。
456 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 14:22:59
そもそも、一機2000億なんて どんなデカいシャトルを想定してんのかと。 シャトル否定厨房のよくやる手です。 この傾向は、シャトル以外の話でもよくみられる 軍事関連とか。ま、あの三国人が来てんだから、そのような流れになるのは当然か。
想定も何も、「シャトルオービター」だと言ってるだろうが。 STSのことだよ
459 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 16:00:48
松浦をソースに出されてもね。
二言目にはチョンだの三国人だの書き始める、しかもチョンとチャンて侮蔑語の使い分け方も 知らない浅薄な知識の在日右翼な酷使様の名無しのカキコよりは参考になる罠。あっはは。 しかし今の日本の予算とミッションで、往還機使ってまで軌道から持ち帰る必要のあるもの って何かあるか? 廉いロケットと、民製品使用の廉い衛星や観測機や実験装置をを連続して打ち上げるとか そっちの方が今は有効な気がする。
461 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 16:34:01
>しかし今の日本の予算とミッションで、往還機使ってまで軌道から持ち帰る必要のあるもの >って何かあるか? 人間。 大事なとこを忘れるなんて、やっぱ三国人やなチミは。
>>444 キャビンはアブレーションでいいんじゃない?
>>461 現状から最短の開発期間で作るならカプセルでいいじゃん。
そうやってわざわざ時間がかかる往還機の開発を強弁したり、朝鮮人はチョンと書くのに
中国人はなぜかシナ人と書く所をみると、貴様やはり日本の宇宙開発を遅らせようとネットの
掲示板なんて草の根レベルまで工作する中国の間諜か?
いいぞ!
もりあがってまいりました!
466 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 16:54:52
>現状から最短の開発期間で作るならカプセルでいいじゃん。 最短でやる必要はどこにも無い。そんなに急いで宇宙に行ってどうするって話だな。 宇宙に行くだけなら、シャトル後はロシアと強力すればいいだろ 米国も協力してんだから。 ったく、このチョンはほんとバカだな。
さあ負けるな! ・・って、毎週同じ展開のような・・
468 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 16:59:47
宇宙に行く目的が冒険だというならカプセルでも良いぞ ・・・でも大気圏外はもとより月もアメリカで行ってるじゃないか。 金星にでも降りるか?
464と467は俺だが、あとは違う人 しかし、、 ・早期のカプセルより ずっと後のシャトル ・アメリカの次はロシアに頼れ 本当に妨害工作員なんじゃないか? 日本が4番目あるいは5番目の有人飛行国になるのを意地でも止めよう、と。
471 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 17:07:41
>464と467は俺だが、あとは違う人 はいはい。 >・早期のカプセルより ずっと後のシャトル >・アメリカの次はロシアに頼れ 米国も頼ってるくらいだから、しゃーないだろ現実問題。 シャトル退役は2010年だっけ?日本は2015年まで、有人計画しないとなったら 最低でも数年の空白地帯となる。 今から無人シャトルを開発して、2015年あたりにこのシャトルを有人に転用する と発表すりゃーいい。
472 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 17:15:22
2年以内に、日本版無人シャトル計画を立ち上げ 2015年後に有人シャトルに転用できればいいよ。 そうすりゃ、米国のシャトル退役後、数年の空白だけで済む。
安全率の取り方や中のシステムが確実に異なってくると予想される上に、 システムとしての複雑さはカプセルの比では無いシャトルを無人機改造 で人を乗せると。 事故でも起きたら確実に日本の宇宙開発は暫く半殺しになるな。 やっぱりスパイだわ。 おかしいと思ったんだよ。本スレと前スレと科学ニュース+の神舟スレを 検索しても一言も正しい(って何だよw)中国人の蔑称が出てこないし、 構造重量比なんかをクリアできたときに生きてくるシャトルの優位性に ついてのカキコが全然無いんだもの。
474 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 17:21:32
>中国人の蔑称が出てこないし、 まあ落ち着けチョン。 シナなんてロスケのパクリ、って何度も言ってんじゃねーかよW。 都合悪いことは忘れるんだな、お前の悪い癖だ。 早く消えろ、ゴミ。 ここを何のスレだと思ってんだ、シャトルスレだ。 三国人はまともにカタカナも読めないんか。ったく。
10年でシャトルが開発できるなら苦労しない罠。 カプセル型ですら今の日本では最低8年かかるだろうと言われてるのに・・・。
476 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 17:23:46
>10年でシャトルが開発できるなら苦労しない罠 ホープの実績忘れてもらっちゃ困りますね。
> 今から無人シャトルを開発して、2015年あたりにこのシャトルを有人に転用する > と発表すりゃーいい。 ばかじゃないの。 毎週毎週、根拠も示さずに無意味な妄想を垂れ流す。 人命軽視、一人冷戦ごっこの中国ですら、具体的な有人計画を立ててから カプセルで飛ぶのに12年以上かかってる。 しかも実際には 70年代から密かに構想は進んでいた。 今から日本が一足飛びにシャトル研究したって、実物大実証機が完成して 無人試験飛行する頃には2020年になってるよ。 算数もできないのか国士様は・・ それとも「宇宙に行ければ死んでも構いません!」 ですか? 流石 真の国士様、気合が違う。
>>475 8年後のASIMOはものすごいことになってそうな気がする。
人間の乗り物を開発する必要なんてないんじゃないか?
480 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 17:28:17
>>478 いろいろ面白い実験とかやってますよ
ググってきたほうが早いかも。
そもそも、ホープ関連で数百億使ってますんで、これを無駄にすることは
許されません。
>478 HOPE-Xが無理なことを確認できたところまで。
>>480 >これを無駄にすることは許されません
この発想はやめてほしい。
無駄にしないために壮大な新しい無駄を作る可能性がないかどうかを検討してからだろ・・・・
チョンキタコレwwwwww でも中国人の蔑称は絶対に書かないと。チョン以外なら三国人なんだよな。 国別なら実の所残り1国は中華民国だもんね。 もういいから黙ってろよスパイ。スレの無駄遣いだ。
シャトルの実績を無駄にできなかったアメリカは、 シャトル後継機で高望みをしたあげく 結局あきらめてカプセルに戻ったのだよな。
巷に「コンコルド錯誤」なる言葉のあるごとく 宇宙開発にも将棋の打ちすぎはある
>>479 10年かかって足腰の弱った年寄りくらいの歩き方から、同い年のちょっと鍛えた年寄り
位の走り方ができるようになっただけだけどな。
あげく中の人というか舞台袖の人の大変さはあまり変わってないし。
手足があるしか能のない機械乗せるくらいなら、びっちり自動装置を詰め込んだ方が
いいと思わないか?
って、それってただのフリーフライヤーだな。w
>ホープ関連で数百億使ってますんで、これを無駄にすることは >許されません。 ホントこういう思考は悪循環極まりない。 だいたい日の丸シャトル25トンなんて重すぎだろ。
何度か小さな実験機を飛ばして、 計画は 『円満に』 終了しますた。 >HOPE-X 今後の予定はありませぬ。 残念っ!!
>>484 X-37はシャトル初期案のオービターの再現で、結構いい線いくと思ったんだけどなあ。
サル顔のおっさんが十羽一絡げで中止しやがったから…。
>>489 大して予算も増やさずに 月面火星計画ねじ込みやがったからな。
最初、月面火星で喜んでたNASA関係者も まさかこんなことになろうとは・・
おサルのおっさんは宇宙開発はショーであると達観しているのさ。たぶんな。
ほぼ軌道速度からの大気圏再突入:OLEX(お鼻だけテスト) 弾道速度での再突入・高速滑空:HYFLEX リモートコントロール着陸:ALFLEX 自立滑空飛行:高速飛行実証フェーズII こんなところ? 最後のはわりと最近だね。 HOPE-Xはだめでも要素技術は細々と進行しているじゃない。 現在はこれでいくしかないんじゃない?いろんなところで役に立つこともあるんだから。
数百億って、確か10年で200億だったよな。 平均で年20億。人件費ベースで言えば130人ほどを貼り付けてたことになる。 もちろん残業手当無しの錆残やらせ放題。w 実際には実験設備も買わないといけないし、実験機も作らなきゃいけないし そいつを飛ばさなきゃいけないし回収船もださないといけないからどんどん 関る人数は減っていく。 常時張り付いてた人間なんて50人以下なんじゃないかひょっとして。
494 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:01:11
数百億も使ったのに、その投資分を捨てることは許されない。 カプセルなんてやってもたいしたインパクトにならんが、シャトルは違うからねー 投資した分の元をとってもらわんと 税金の無駄といわれてしまいますw
>488 実証飛行が中止になったのに『円満に』というのはいかがなものでしょうか。
>>492 細々過ぎて、各メーカー側では要員の引き剥がしが進行してるかと思われ。
その4つの中のあれとこれの要素を設計してた人間が引継ぎ無しで配転されてるのを
知ってたり。
1人は昇進つったって便所水のシステム設計だもんなあ。全然関係無いじゃん。
>>494 この種の技術開発で年20億がすごい大金に見えるんだね。
さすが貨幣価値が低い国の人は言う事が違う。w
旧正月には内陸部の実家に帰省したの?
497 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:07:31
>>496 おいおい、200億円を軽く言ってくれるじゃないかw
お前、どんな金持ちだよ。
千葉の100億とレーダーか?w
なわきゃねーよなー、頭悪いのに、そんな才能があるわけない。
498 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:08:25
200億円の投資を捨てるニダ かよw 正体丸出し。
>>487 何だか、「株で損をしたから、もっと買って株で取り返そう」 なんて人を想起する・・ (´・ω・`)
>496 細々どころか、メーカー側から見れば「今後10年は開発無し」って通告されたんだから そりゃ当然だわな。今ついてる予算なんて内部の研究者がくっていけるギリギリ程度でしょ。
501 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:10:37
>今後10年は開発無し」って通告されたんだから 有人と無人は区別つけたほうがいい。 三国人じゃなかったら。
503 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:14:51
200億の投資など捨てろニダー カプセルマンセーってかー
やっぱりコイツ中国のスパイだわ。
>>501 一点突破の投資で実用化を狙うんじゃなく、薄く広い投資をだらだら続けさせて
日本の国富を無駄遣いさせようとしてる。
505 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:17:21
なんか、チョンコは必死やな。 お前の情報もあがってんだぞ。
>501 HOPE-Xは中止になったし、 HTVやきぼうなどのISS関連で予算を食われるのもわかってたし さらに情報収集衛星まで割り込んできて、 今後10年間は有人機の開発はあり得ない。 これでまだ無人シャトルに人間貼り付けてるなら その会社の経営判断はちょっとどうかしてる。
508 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:18:50
シナの有人飛行技術は独自技術ニダー とか吠えてる人間が、俺をスパイよばわり。 ま、チョンは元々壊れてるから、なんでもありだがね。
509 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:20:09
>さらに情報収集衛星まで割り込んできて、 大丈夫、宇宙の平和利用とかわけわからんオナニーを撤廃しようとする動きがある。 そうなると、自衛隊の管轄になります、情報収集衛星は。
俺は有人カプセルを開発するべきとは思ってない。 だが、有人シャトルは開発するべきではないと思ってる。。
>>507 どっちかって言うと会社じゃなくて小銭を毎日パチンコに突っ込んですってる感じだな。
>>501 は。
>509 今だって、総務省管轄なのに実質的に宇宙開発予算枠からつくられたんだぞ。 自衛隊管轄になったって、宇宙開発予算枠から数百億が防衛予算枠に流れるだけではないの。
>>512 減らされる一方だよな宇宙開発予算。
なにが米百俵だよ。
514 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:29:56
NHK潰してその予算を転用すればいいだけ
>>502 あと1000円突っ込んだら 今度こそ大当たりしそうな気がするんだよな・・ (`・ω・´)
NHK解体キタコレwwww 北京支局が結構いい仕事するのがそんなに目障りか? それと解体することによって開局以来の音声や映像のリソースって日本の文化的な 財産を散逸させたいってのは如何にも売国奴や敵性外国人の考えそうな事だ。
文系板にハングルあり、理系板に航空船舶あり たまに理系的なスレがあってもこれか
,,,──-____
_/´- \
/ / /ヽ `ヾ ヽ
/ / |∩| 彡\ |
| ミ ( ● ) | ヽ ). | クマバウアー!!
| | | ● ● / / / |
(_/ ヽ /| (_/ | |
∪ ̄ ̄ ̄∪ |. |`⌒´|_
|`⌒´|_ (___)
─── (___)─┻┻
─────── ┻┻
>>517 全部で 1人だけですから。
519 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:42:20
520 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:43:06
>北京支局が結構いい仕事するのがそんなに目障りか? 三国人の本音キター
521 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:45:08
>北京支局が結構いい仕事するのがそんなに目障りか? おいおい、お前らしくないな 堂々とカミングアウトなんて。
522 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 18:48:18
>北京支局が結構いい仕事するのがそんなに目障りか? もすかすて、お前チョンコじゃなくて、チャンコロか?? そういや最近、お前の同胞が子供を殺してくれたが。
なんかいつもに比べて書き込みのペースが少ないと思ったら必死でぐぐってたな?>チャンコロ
もう舞い上がっちゃって連投するする。www
>>522 おまいが日本のテレビを見ていないことがよく判りました。
もういいから邪魔すんなよスパイ。
524 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:01:24
>北京支局が結構いい仕事するのがそんなに目障りか? 口滑らしたもんで、消えたな。 俺はいつでもいる、戻ってこい三国人。
煽り合いは他所でやってくれ
526 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:05:44
>北京支局が結構いい仕事するのがそんなに目障りか? 北京支局はいい仕事するニダー、プロパガンダのプロニダー ってか。 さすがシナマンセー、NHKマンセーの三国人。
理系板でNHKの話をされてもなー。
528 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:09:56
>北京支局が結構いい仕事するのがそんなに目障りか? マンセー、マンセー NHKマンセーニダー、NHKは立派にシナ共産党のプロパガンダ機関として 立派にやっているニダ。
そもそもNHKは受信料徴収で予算維持してる訳で、NHK解体してもその予算が転がり込んでくる訳じゃないんだが。 頭悪い奴が居たもんだなw 国民達に国威発揚として有翼往還機作るから金上納しろってのか。狂ってる
で、以前ポンチ絵が上げられてたふじ計画だけど あれもコアモジュール使いまわすんなら再利用型宇宙船の範疇に入るかな?
531 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:13:59
>北京支局が結構いい仕事するのがそんなに目障りか? シナの有人飛行を大々的に報道してくれるNHKはよくやってるアル ってか、カミングアウトされてもね。
532 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:15:13
>>529 ま、準税金のようなもんですからな、受信料は
ったく、三国人はほんとNHKが大好きやな。
>>530 コアモジュールは完全使い捨ての予定。
どこで回収する気か知らんが、全国の学校に寄付とか夢みたいな事書いてあった。
534 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:33:07
>>533 一人あたま2億で宇宙に行ける、なんて松浦のアフォとか言ってるらしいね。
バカかと。
>>534 >>221 >>227-
数日前に自分で振ったネタをぶり返すなよ・・
お前はアルツハイマー患者か?
遅れた上にリンク間違えてる。orz
538 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:46:48
一人あたま2億で宇宙ってなー ロスケのロケットですら無理だと ほんと、松浦ってバカは頭に虫でも湧いてんじゃねー?
ふじのコアモジュールは宇宙ステーションの救命ボートにでも使った方が良さそうだ
だからお爺ちゃん、松浦氏のアイデアじゃ無いんだってばw 頭に虫でも湧いてんじゃない?
リンクしても見ないんなら告白する必要無かったなぁ。w
542 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:52:29
松浦ってバカだよな、ふじ、とか妄想をマンセーできるんだもん。
火病発生www
NHK解体して6000億を宇宙開発予算に回せという妄想を言ってる人よりは夢があるな
545 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:54:31
ま、あーだこーだ三国人とか松浦のようなバカは無視して 早くシャトル計画をぶち立ててほしいもんだね。
同一人物だろ?
>539 その場合、今度は軌道上での寿命が問題になる。 ソユーズは半年で交換してるわけで・・・。 まぁ、HTVの帰還モジュールに予算がつけば。
>>547 ハッチ開放してる間はISSの一部だもんな。中に人だって入るし。>HTV
それで有人機のための実績を積めばいいんだよ。
549 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 19:59:37
そういやこのスレ、実質パート2だったな 次スレはパート3だね。
550 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 20:02:20
サイエンスウェブの表紙に日本版シャトルも出てきたことだし そろそろシャトル計画の発表があるんかな 最初は無人で十分実績を積みなさい。 不法滞在で寄生虫の三国人が火病起こすほどに。
>548 つーてもきぼうの保管室の設計流用してるだけであんまり新規要素無いけど>HTVの予圧部
552 :
NASAしさん :2006/02/26(日) 20:11:53
お、訂正、パート4か 長いんだな、このスレ。 これからどんどん伸びていくことだろう、このスレは またシャトル計画が動き出そうとしている気配があるし。 喜ばしいこと。
帰還モジュール完成したらそれこそペイロードの大きなソユーズになるね。萌えるじゃないか
HTVは フェアリングの中に入れて打ち上げるの? それとも外殻をむき出しにして積み上げるの?
フェアリングに格納される。 5S型より少し長い専用のフェアリング使うはず
どちらにしても、H2B204でHTV = 16トンをISSまで行かせるのは十分なのだな。 みんな、16トンで可能な宇宙船を考えるんだ。 16トンだぞ。
16tだとやっぱりソユーズ的な 軌道船+帰還船+機械船な構成で打ち上げた方がよさげ
HTVも真ん中の非与圧部に帰還船的な回収機を積む検討が進んでいる罠
>477 >ホープの実績忘れてもらっちゃ困りますね。 ホープのは実績じゃなくて 「突っ込んだムダ金」 じゃないの。 回収すること考えずに、損切りしちゃったほうがいいんじゃないか
>480 >そもそも、ホープ関連で数百億使ってますんで、これを無駄にすることは >許されません。 なんて土建屋的発想!!!
「行きたい」「行くべき」という根拠のない熱意だけで 宇宙へ行くのもまた無駄なのだよ。
お前らさ、何でまともな議論できないとわかってて相手するわけ。
宿直のひまつぶし
JAXA20年プランみたいなのでは 確かにサイエンスウェブみたいなロケット&シャトルが。 有人は2020年くらいになってた。 密かに堂々と2020年に無人シャトル、 2025年に有人シャトルが入ってるのがアレだが・・ 2008年にH2Bを打ち上げ、その後5年以内にH2Bの1段目をそのまま LRBにしたものを作り、さらに信頼性を上げていくみたいだね。 LRBエンジンの構造は 二段燃焼止めてシンプルにするのかもしれない。 逆に SRBを無しにして、本体のH2Bだけで打ち上げる軽量型も作るらしい。 推力230トン、重量140トンくらいのロケットで まぁ、半分くらい、、 LEO5トン・GTO2トンくらいかな?
推力ねえなあLH2/LOXは・・・
566 :
NASAしさん :2006/02/27(月) 04:12:03
567 :
NASAしさん :2006/02/27(月) 04:17:41
チョンとチャンコロの得意技だからねパクリと自作自演は
568 :
NASAしさん :2006/02/27(月) 04:20:43
HOPEを潰したのは野中だよ、国賊の野中の責任を追及するべきじゃないか?
569 :
NASAしさん :2006/02/27(月) 04:57:10
野中か。。。
野中が地元にばら撒いた金や怪しい集団に貢いだ金が有れば 余裕でHOPE位完成させられたんだけどな。
>>570 桁が違うんでない?いくら野中でも・・・・
572 :
NASAしさん :2006/02/27(月) 09:06:47
チョン銀行へ無駄に貢いだ金があれば
SRB-A、2本でいくらくらいだろ? 10億?20億? H2B2(最小型)でも80億はかかるな・・ でも2トンの静止衛星が上げられるのは ちょうどいいのかもね。 コンパクトなバスで、余計な機能をゴテゴテ盛り込まなければ。
>>564 何そのDeltaIV&DeltaIV Heavy。
固体ブースターなしの液水液酸オンリーなんて非効率なことすんなよって感じだな。
>>574 まさにデルタW。 必要なら SRB-Aも付けれるでしょ。
しかし固体ブースターは 長い目で見ると 高コストだしな。
液水液酸が非効率だとは 必ずしも思わないが・・?
基本構成(H2B+LRB2本+MB-XX)でも 推定総重量400トン未満に対し、リフトオフ推力は700トン有るし、
おそらく LEOに20トンは行くはずだ。 必要ならさらにSRB-Aを付けてもいい。 これなら25トンだ。
二段燃焼止めてコストを下げながら 何とか性能も維持する計画らしいし、
RD-107・108をひたすら何千基も生産し続けるR-7を見ても、
同一エンジンの大量生産は信頼性の向上&コスト削減にいいし、6基くらいのクラスタなら 何てことは無い。
悪くないアイデアだと思うが。
推力さえ足りればむしろ液酸液水の比推力がいい分ましだと思うけどな。 ただ推力を満たすために巨大な液酸液水ロケットを用意するのが コスト的、サイズ的に見合うのか、技術的に可能なのかどうかが問題になるのかな?
液酸液水の弱点は、ケロシンなどに比べて、 ・液体水素タンクが巨大化していしまい、燃料が軽くてもタンク・ボディの重量・体積が馬鹿にならない ・液水ターボポンプの大型化・超高回転が必要で、頑丈で重たくなってしまう ・そのため、高推力エンジンを作るのがケロシンに比べて難しい こんなところかな? ・燃料の長時間保存が難しく、 ・燃料が非常に高価で、 ・扱いが難しい NASAのデルタWは メインエンジンRS-68で苦労してるけど、ありゃ推力340トンもあるからで、 日本のように 110トンクラスの信頼性の有る液水エンジンを何基かクラスタ化して推力を稼ぐのは 決して悪いことでは無いと思われ。 比推力自体は優秀なんだから、トータルで十分な推力さえ出せれば問題ないでしょ。 推力を出すのは、何も大型化だけじゃない。 クラスタ化すればいい。 デルタRS-68は 推力ではLE-7Aの3倍弱だが、重さは3基分よりもさらに1トン以上重たい。 LE-7Aはこれまでノートラブルなんだから、少しコスト削減をしてみては。
二段燃焼サイクル止めてエキスパンダサイクルにすりゃいいのさ。 次期基幹ロケットも二段燃焼サイクルやらないそうじゃん
次期基幹ロケットって何をageるのでしょう(棒読
JAXA20年プランによれば、 ・HTV (ペイロード増加かな) ・無人貨物輸送用シャトル ・有人往還シャトル ・月宇宙船 らすぃです。 本当にありがとうございました。
月宇宙船ってOTV?
ALL液酸液水クラスタエンジンか、ものっそい地球に優しい仕様だな 多数クラスタ化して一機ぐらい不調で止めても何とかあがるくらいになったらすごいな エンジン自体は量産性上げる方向で作って、、 多少コストは高いかもしれないけど有人とか やわくて確実に上げたい系のペイロードにも使えそう 技術的に困難はあるけど、やってみる価値はありそう
オール液酸液水のプロトンか。w
つか、同じ燃料で同レベルの技術力なら推力を上げれば比推力は下がるわけで。
LRBの開発で、日本は広いバリエーションのあるロケットをH2Aシリーズで展開できるな。 低軌道へ 5トン(H2B200) 〜 10トン(H2A202) 〜 15トン(H2A204) 〜18トン(H2B220) 〜23トン(H2B222) 〜25トン(H2B240) この中間も、H2AとH2B、SRB-A、LRB、SSBを 自在に組み合わせることで、 それぞれのペイロードにぴったりの性能を実現できる。 ひたすらH2Aシリーズだけを打ち上げ、信頼性を上げることができる。 素晴らしいー
>>552 お前が来てから、もともといた人たちがいなくなった。
588 :
NASAしさん :2006/02/28(火) 19:54:01
カプセルマンセーニダー
シャトル欲しいニダ <丶`∀´>
X-33も勿体無いことしたよなあ。中身はほぼ全部出来てたんだぜ。 タンクが試験中に割れちゃったけどな。
591 :
NASAしさん :2006/02/28(火) 21:37:19
カプセルマンセー
胴翼とカプセルの区別がつかないアホの子が居ます。w
結局外部タンクだっけ? >X-33 タンクは中止の言い訳で、結局はもともと無理だったのでは。
>>593 アメちゃんよりCFRPのノウハウ持ってるはずの日本がLOxより温度の低いLNG用の
タンクの設計段階で苦労してる所を見ると、そうかもねえ。
スカンクワークスも概念設計段階でヘマをする事があるんだね。
MDのX-33案は「宇宙船とはかく在らねばならん」って流線型ボディに尾翼なデザインで
よかったんだけどなあ。w
日本もRVTのCFRP液水タンクを開発してるけど、 ありゃ500kgの機体。 X-33は 500トンだからな。 1000倍違う
今更まんまアメリカ型のシャトル作ろうなんて 流石にしてないだろ…
剥がれ落ちない断熱タイル作ればいいだけじゃん。
もちろんアメリカの失敗作なんか参考にしても仕方が無い もっと優秀なものを作るに決まってるでしょう もっと軽く、もっと頑丈に、もっと運用コストを低く 開発費も少なく、開発期間も短く出来るはず さあ、やれ!
無理ぽ
>もっと優秀なものを作るに決まってるでしょう >もっと軽く、もっと頑丈に、もっと運用コストを低く >開発費も少なく、開発期間も短く出来るはず おまいは小学生か?w
>>600 の条件がクリアーされなきゃ作る意味はないでしょう
シャトルと同じ物、むしろシャトルより駄目な物が作れました
えらいでしょ、とでもいいたいのか
X-37がなぁ…。
ていうかHOPEだと 下のロケット部分は全部捨てるじゃん。 全然 再利用じゃない・・ エンジンも付いてない有人部分だけを再利用しても それほど得じゃないような
シャトル厨は シャトル本体にエンジンは付いてなくて タンクも使い捨てでかまわないの?(=゜ω゜)
ブランもある意味も同じだな。
メインエンジンの再利用目指してる国は 今のところ無くなっただろ
>>608 世界で1カ国だけある。
去年のJAXAの長期20年プランには エンジン付き再利用シャトル構想が載っている。
無人エンジン一体型有翼シャトル(2020年頃)と、有人エンジン一体型有翼シャトル(2025年頃)。
610 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 15:23:17
シャトルを作らないとダメだね。
611 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 15:25:50
>>606 当然、理想は宇宙往還機の完成。
しかし、その理想のためには通らなければならない道というものがある。
何事も一朝一夕に出来るものじゃあな、松浦とか低能にはそこらの視点が欠けている。
>>611 いいからお前は3局以上受信できる鉱石ラジオを作って、もの作りの難しさの
片鱗でも学んでからそう言う台詞を吐け。
>>609 ワロタ。いかにもやる気ナッシングなスケジュール。
前者でも15年先にその用途で実用になるエンジンの基礎研究をしてるのかと。
>>612 実際、「せっかく統合したんだから、わが国も何か未来構想のようなものを出せ」
と言われて 3時間で作ったような構想計画。
「とりあえず、2020年には無人シャトルだな。
で、最後の年、2025年・・・。 うん、まぁ有人シャトルだよなやっぱ男のロマンだよ」
『 21せいきには、リニアモーターカーがはしって、とうめいなチューブのなかをエアカーがはしります 』
みたいなノリ。 幼稚園児向けの月刊誌みたいな。
614 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 15:50:57
>>612 お、やっぱお前居たか三国人
お前の臭いを感じていたぞ。
615 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 15:52:31
三国人と仲がよろしいようで
616 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 15:56:24
俺がくるといつもあのゴミ三国人って逃亡するんだよね。 シャトルはダメニダ、米国でも失敗したニダ、シナシャトルマンセー って吠えて逃亡していく。
617 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 15:59:41
>シナシャトルマンセー 訂正 ロシアのパクリ、シナカプセルマンセー ね。
1960年代に、これからの鉄道はリニアモーターだ 新幹線?あんなものは従来の技術でできる、つまらんよ と言ってリニアモーターカーのみの開発に向かっていたら 日本の鉄道の現状はどうなっていたんだろう 最先端を追うなとは言わんが 何か身になる物を作ってくれ
619 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 16:15:09
1960年に新幹線は時代遅れ?なんて言う人なんて 居たんだろうか? 当時の新幹線は、まさにシャトル並の未来的な乗り物として 認識されていただろうに。 カプセルマンセーの三国人は例も見当違いだから、萎える。
新幹線のコンセプトは戦前からあったらしいよ
>>619 鉄板住人として言わせてもらおう。
世 界 の 3 大 大 馬 鹿 プ ロ ジ ェ ク ト
と呼ばれていたが何か?
実際にどれだけ有用だったかは説明するまでもないな。
まぁ君みたいな幼稚園児みたいな事言う奴がいるのは今も昔も変わらないということだ。
シャトル並みの未来的な乗り物? これからは航空機の時代だってのが"世論"だったさw
日本は細長くて人口密度が高いから新幹線が成り立つ。 アメリカでは飛行機・車じゃないとやってらんねー。 しかしカプセルはまだまだ進化できるだろう。 ソユーズで最終進化だと思われても困る。 日本ならではのカプセルを見たい カプセルは何も時代遅れじゃない。 むしろ新しいかも
シャトルvsカプセルという対立は不毛だろ カプセル派にしても往還機研究をするなと 言っている訳ではないのでは? 往還機は実現までに時間も金も掛かる それまでの間、他に何もしなくてもいいのか? という事なのではないかな カプセルだって簡単にできる筈は無い その開発の経験が往還機に役立つ事もあるのでは? いやむしろ、カプセルから往還機へ進化させる事も あり得ない事ではないだろう
624 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:19:49
625 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:20:42
>>623 常識的に考えて、往還機のステップとしてはシャトルが妥当だな
>>625 たとえばどういう常識によるものでしょうか?
>>625 さんが言うところのシャトルって有翼機ということですか?
628 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:25:54
カプセルは所詮、特別な操縦とかするわけじゃねーし コントロールも出来ないし。 そういうとこから判断して、常識的に、カプセルから往還機への ステップはありえない、という判断です。 あくまで、常識的なオツムを持っていれば分かる理屈ってことです
往還機とカプセルは矛盾する考え方では無いように思うな 有翼シャトルとカプセルは矛盾する
630 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:28:18
カプセルはただの入れ物。 技術拡張性が無い。
往還機は宇宙へ行って、戻ってくる このブロセスを何度も繰り返す事が出来る乗り物であって 特別な操縦やコントロールは必須な条件なんだろうか?
>>628 1950年代からいらっしゃったんですか?
ジェミニ計画ですら後期においては数百m程度の精度で着陸できるようになってたんだが。
>>630 主観乙
カプセルに翼やエンジンを付ければシャトルに出来るが シャトルをカプセルにする事は無意味だな
634 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:34:26
>ジェミニ計画ですら後期においては数百m程度の精度で着陸できるようになってたんだが。 それじゃあなんでアポロ計画では、海に着水したんでせうW。
操縦とコントロールはどう違うんだ? 要するに、「操縦できるからシャトル」と言いたいのか。 足りない頭でやっと編み出した唯一のメリットか?
636 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:37:11
カプセルはせいぜり2人くらいか?帰還できるのは 日本版シャトルなら5人くらいいけるだろ。 やっぱ、カプセルは実用性が無い。
自転車に乗れないのに自動二輪の運転が出来る人はあまり居ませんw まずは段階を踏んでカプセルで再突入する技術を成熟させるべきだろう。 揚力滑空体(つまり有翼や胴翼な)つったって、少しばかり横方向に移動が出来るから 再突入のスケジュールがカプセルに比べて楽っぽいだけなんだからさ。 いきなりシャトルやなんかを作っても、システムが成熟してないが故に軌道上で不具合 発生させて緊急降下して機体を捨てたりとかしてたら再利用の意味なんて全然無い罠。
要するにここは、 「カプセルも有翼シャトルも 出来ることから両方やってみればいい」派と、 「いや、絶対に有翼シャトルだけだ。 カプセルだけは絶対ダメ」派の争う場か?
なんでソユーズは陸に・・・ アポロは海に着水しなければ壊れてしまうほど柔く 作られていたから海に降りたんじゃないの? アポロだって6人くらい乗れる様に 設計されていた様な・・・
>>636 HOPE-XはもちろんHOPEも予定は
無 人 君
ララララ♪
641 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:40:19
>>638 夢でも見たか?
カプセルマンセー厨は、カプセルは素晴らしいニダ
シャトルはいらんニダ、とかしか言ってないと思うが。
どうした、疲れているのか。
>>637 自転車には乗れないがヘリの操縦できる人を知っているから
その例えはどうかな?
643 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:41:57
>>640 相変わらずアフォだね、チミは。
当然無人から始めるんだよ、もともと自動操縦できる高度な設計思想だったからな
ホープちゃんは。そろそろホープの後継計画が発表されるはず。
644 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:43:26
>まずは段階を踏んでカプセルで再突入する技術を成熟させるべきだろう 再突入実験とかやってますよ?しらんの? ま、人乗せる必要はありません、カプセルなど。 小型再突入実験体を多数作り実験するだけでいい。
>>636 > カプセルはせいぜり2人くらいか?帰還できるのは
何でだよw
決め付けるなよ、せいぜり君
>>641 少し違うな。
カプセル派は、「シャトルは研究をやってればいい。 実用化は50年後とかだな」
と言ってるのであり、シャトル厨は 「最初は不完全でもシャトルを作れ」
と言ってるのだよ。
不完全なシャトルで打ち上げられてたまるか!
>>642 「似たような、でも一方は若干高度なスキル」って例えだったんだが。
そんな事言い出せば、ニール・アームストロングもそのノリだよな。w
647 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:46:31
>>645 ダメだなあ、チミは相変わらず
タイプミスをつつくなんて余裕ない証拠だよ
火病おこさないで冷静になりなよ。
ま、カプセルマンセーな三国人など相手にならんが
なんか、中国が先にカブセルやったから 日本はもっといい物じゃないとブライドが保てない みたいな心理なんじゃないかなぁ だとしたらつまらんなぁ そんなつまらん見栄で国の方向性を間違えて欲しくない
>>647 「2人乗り」のところを突っ込まれてるんだよ。ばーかっ☆
650 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:48:04
>カプセル派は、「シャトルは研究をやってればいい。 実用化は50年後とかだな」 50年後てW。 たぷんそれくらいの時代には、民間がシャトル飛ばして宇宙旅行しているだろうよ もっと時代をよまなきゃー。 バートルータンとかの天才設計士とか知らんの?知識も無いか。困ったもんだ
まぁ当のJAXAがどこまでシャトルやる気なのかだが。
652 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:49:41
>>648 ま、シナの場合、ロスケのパクリだけどね。
宇宙服もパクリです。
ロシアも文句言ってます、三国人はしらんだろうけど。
>>647 カプセルは2人乗りだなんて、都合のいい妄想ばかり・・w
やはり ニダの国の方には 日本語読解は難しいですか?
>>650 天才に頼った技術開発ほどアホなものはないんだが。
で、現状でカプセルより経済的なシャトルが実用化できそうな目処がたってるんですか?
>>652 じゃあカブセルやっても、日本人のブライドは傷つけないよね
656 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:53:12
>で、現状でカプセルより経済的なシャトルが実用化できそうな目処がたってるんですか? さあ いつかバーとルータンのような天才エンジニアがなんとかしてくるだろ。 技術にしても、科学にしても、常に天才が時代をひっぱっていってるんだよ。 お前のような何の才能もないような、根っからのただの凡人は指加えて見てりゃ いいんだ。
657 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:54:03
>>655 やればいいじゃん、研究用に
人を載せない小型実験カプセルで。
>>650 Sコンポジット社のルータンかい?
数多くの飛行機を設計してるのは知ってるが、
シャトルは1人で設計できるものでは無いし、
開発費用も数千億円かかる。
設計できれば実用化、なら
ずっと昔に民間宇宙船が飛び回ってるよ ( ´,_ゝ`)
>>656 つ[天才に頼った技術開発ほどアホなものはないんだが。]
日本語読めない人?
>>652 じゃ、HOPEはアメリカのSTS/ソ連のブランのパクリそのものじゃんwww
自爆 乙wwwwwww
流石 朝鮮人
661 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:55:53
>>658 問題はエンジンでしょうね
ここらへんを解決できりゃ、宇宙往還機も楽勝だな。
蒸気機関、内燃機関、ジェットエンジン。
常に時代の天才が切り開いてきた。
662 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:56:43
>>660 そういや、シナってマトモに車のエンジンも作れないそうで。
663 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 17:57:31
とてつもない天才的なエンジンが出来れば それこそどんな形でもいいだろうな 翼があったっていい
>>661 STSのSSMEの開発費は4500億円以上。
これ、エンジンだけね。
STS全体1機製造に2000〜3000億、
維持費や改修費用、運営費など 15兆円以上かかってる。
リッチな民間人、乙wwwww
>>661 エンジンだけじゃなく構造質量の劇的な軽量化も必要なんだが。
>>663 まぁレスを見る限り君はその凡人以下なわけだが。
>>664 繰り返すがエンジンだけ出来たって(ry
おい日テレで 宇宙旅行特集してるぞ!!!
ソユーズ観光 キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
670 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 18:10:29
>>666 まあまあ
俺は自分が天才なんて思ってないし。天才が世の中を変えるって言っただけだし
ったく、凡人のなかの凡人のちみはすぐ自分の都合のいいように解釈するから
参るよね
>>667 液体フッ素のどこが現実的なんだ。
ヒドラジンもかすむ猛毒・猛反応性の物質だぞ。
>>671 フッ素もだけど燃やしたあとのフッ化水素もテラヤバスw
>>672 |ω゚)っ日~~~
フッ化水素酸入りお茶ドゾー
カプセルもCEVやクリーペルを見る限り人員輸送能力はそれ程低く無いぞ。
>>671-672 液酸液水以上に推力と比推力がある化学燃料つったらこれくらいしか無いじゃん。w
しかしまともに飛ばすとブラストで辺り一面溶けるだろうね。
「熔ける」じゃなくて「溶ける」wwwwww
>>676 それじゃあシャトルにしろ他のにしろSSTOが打上げられないじゃないですか!
>>675 まともなタンクが開発できず、液酸液水を下回る性能しか出ない予感。
679 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 18:46:21
水蒸気ジェットでも作ってくれんかな
681 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 18:51:31
温水と液体窒素を使ったエンジンならisasのサイトにあったな。
684 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 19:09:58
>温水と液体窒素を使ったエンジンならisasのサイトにあったな。 ほう、液体窒素を急激に気化させて動力を得るエンジンか。
>>682 おk、探してみる。
まぁ性能自体は比推力200以下だった気がするがw
完全打ち上げ ヽ(´ー`)ノ 祝★ しかしこれで毎年400億とも言われる維持費用が・・ 今こそ小遣いup!!!
>687 いやーよかった めでたいのでここで一節 ごぉぉぉぉぉぉ ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶひぇぉぇあにゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぷぃぃぃぃぃぃぃぃぃん どすぅぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん とん とんとん とーとーとー とんとんとん とーとーとー てててててて ててっててててっ ててっ ててっ ててっー てててててて てーててて とろろろろろろろろろろろろん ぶひひひひひひひひひひひひひん ごとっ ごとっ てりゃんくとんぞ ぶろんてぃかんとん かんかんてららららん どこっ どこっ 一体ここどこ がたーんごとーん がたーーーーんごとーーーーーん がたーーーーーーん ごとーーーーーん がたーーーーーん ごとんとん ごとんとん どこーん がたーんごとーん がったん しゅっしゅっ がったん しゅっしゅっ こどんごとん ぶわわわわわわわわわわわん ぶわわわわわわわん ごきょごきょっと がたーんごとーん がたぴしっ
きぼうが打ち上げられないとHTVは不要になり それの輸送ロケットH2Bも不要になる。 どちらも将来の有人開発には必要な技術。 だから、本当によかった。
18回の内、日本が3回取ったか。 ESAと一緒に詰め寄ったのかな。 共闘したのが奏功したようだな。
>>690 有人機が完成するまでの20年くらいはH2Bは何をしているのだ?
ヘビー級の衛星には 現在最高の装備でも不足 H2Bも何かに使える この夏に打ち上げる通信実験静止衛星が5.6トン もう限界 H2Bを開発し、同じ技術を応用してLRBを開発 そして有人シ(ry
MTSATクラスの大型静止衛星のデュアルロンチとかどうよ。 まず受注をとってこなくちゃいけないけどな
偵察衛星にもペイロードの増強は嬉しいこと 燃料をたくさん積めると寿命も伸びる
打ち上げ回数が減ってしまうから駄目><
なにか、目的と手段が入れ替わってきている様な ひょっとして、宇宙開発の為のJAXAじゃなくって JAXAの為の宇宙開発になりつつあるのでは?
698 :
NASAしさん :2006/03/03(金) 20:39:59
>有人機が完成するまでの20年くらいはH2Bは何をしているのだ? おめーバカだな、無人シャトル実験が何回も必用だ ったく、低能は困るよほんと。
>>697 そうじゃないと維持ができないと思うの今は
>>686 遅ればせながらdクス!
いろいろ妄想を掻き立ててくれるねえ。それ。w
元々HOPEのような無人シャトルには おおすみとかの回収とかそういうミッションが期待されてて シャトル作るとしたらそういうミッション系のため ただ需要がそこまであるかどうか… 物資や人員の輸送ならカプセルでいけるからね
おおすみは3年前に大気圏に突入し天寿を全うされますた。 享年33歳 (*´ω`) ナムー
おおすみの回収って何が目的?
707 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 10:25:53
>>704 カプセルがあったらなんでもできるニダ
ってか
病気やな
もはやシャトルは手段では無く、単なる目的そものもになってしまってるな・・ 「何をするために、何が一番”安全”で”安価”か?」 では無く、 「とにかく、何でもいいからシャトルが欲しいニダ <丶`∀´> 」 ですか。
>>708 そうだよ。でも政治家に金出させるためにはそれしかない。
工学的には絶対カプセルなのに…
そものも orz しかし、もしシャトルで事故でも起こそうものなら 二度と有人できなくなってしまうかもしれんぞ
711 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 12:45:56
>>708 チョンコがシャトル作れ、なんていうわけねーじゃん
お前のようなチョンコが、カプセルマンセー、なんていうのとは次元が違うんだよ?
いみわかんねーよw
チョンは日本語が不自由なんで
・ シャトルの方が格好いいニダ ・ ウリたちだけシャトルを持たないのは我慢できないニダ ・ ウリたちの独自技術ならできるに違いないニダ ・ アメリカでも諦めたシャトルを完成させれば ウリたちが世界一ニダ ・ カプセルなんて時代遅れは チョッパリどもに任せればいいニダ ・ コストや目的は関係無いニダ。 シャトルで国威を見せ付けるニダ ・ とりあえず作って、目的は後で考えるニダ どう見ても発想が <丶`∀´> のものです。 本当にありがとうございました。
おおすみの回収はなんか何十年も 宇宙に放置された物体は非常に貴重なサンプル云々 まぁHOPE計画凍結の間に天寿を全うされましたが
716 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 13:13:03
ったく、チョンコには困ったもんだ カプセルならどこへでも行ける、なんて考えてんかしらんが。
どこへでも行ける、というわけではありませんが、 少なくとも、シャトルで月には行けませんよ アポロは380,000kmを往復しましたが、 シャトルは400kmまでで終わりです。 月・火星有人探査が話題に出る時代に 地面と変わらない低軌道ごとき、安全に安価に往復できれば 手段は何でもいいでしょう? 翼が生えてなくてもさ。
718 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 14:38:46
おいおい 独自で有人飛行やってない日本なのに、もう月までの道のりの心配かよ 気がはえーなー、おい。
基本設計がしっかりしてればモジュールを拡張するだけで月でも火星でも行けるだろうな。 ま、シャトルじゃそんな芸当は無理だが。
正直、シャトルを安全&安価にするより、 月着陸の方が簡単だと思う。 前者は1960年代に10兆円かけて成功したが、 後者は40年間で20兆円かけて失敗した。
>>718 成る程・・
まずシャトルで有人を成功させ、その後でカプセルを作り月面着陸をするのですね?
素晴らしい計画性です。
722 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 15:43:23
カプセルにしても、どうせ月じゃ使わないんだから 地球帰還するときは、軌道上にシャトルを待機させ、それに乗り込むって 形でいいよ。
723 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 15:56:36
月に行く場合、 月軌道に乗せるための母船と着陸船をまず打ち上げる。 シャトルには燃料と物資などを載せ、そららの母船とドッキングさせ 燃料などをその母船に補給、シャトルと母船を切り離し シャトルは地球周回軌道を周回させたまま、母船を月に送る。 帰りは母船とシャトルをドッキングさせ、人員と物資をシャトルに積み込み帰還。 完璧だね。
てかソユーズで月面に行かないのはなぜ?
待機しているシャトルと軌道を合わせるために運動エネルギーを相殺しなければ なりませんが、そのエネルギーはどこから持って来るおつもりで? まさか月へ向かう時に一緒に帰還時に使う減速用の燃料を運んで行くとか?ガクブル それはまた大層な無駄遣いをする運行計画ですね。
726 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 16:16:49
>待機しているシャトルと軌道を合わせるために運動エネルギーを相殺しなければ >なりませんが、そのエネルギーはどこから持って来るおつもりで? 相変わらずお前はアフォだな、当然持ってくんだよ。 そして月着陸船と母船は使いまわす、まさに月までのシャトルバスのように。
>726 そのエネルギーを得るための燃料を地上から持ってくるために さらに第一段は大型化し・・・
728 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 16:29:28
もともと、月に行くようなロケットなんていうのは、デカいからなあ。 アポロ計画しらんのかいな ほんと、あいつは相変わらずアフォやなあ
シャトルを使うかどうかはともかく、有人火星探査等のことを 考えると、地球上から直接すべての機材を打ち上げるのは無理。 低軌道で惑星間宇宙機を組み立て、そこを地球からの出発、 地球への帰還、双方の橋頭堡にするのはありそうなんだけど。 その場合、大気をブレーキに用いて惑星間航行速度から低軌道 周回速度に落とすような技術は必要かもしれない。
つかさ。 突入カプセルにわざわざ重い翼をくっつけるメリットはどこにあるんだ?
ああ、でも空力加熱に耐えるような外板を惑星間宇宙機につけるのも 無駄だなぁ。地球と月を使った減速スイングバイぐらいかなぁ。
732 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 16:39:53
火星は大気があるから、そのまんまシャトルが使えるね。
まったりシャトルについて話してたのにN速やら 文系やらが大量流入して一気に居心地が悪くなったな
火星探査の問題点は火星表面からの離脱だと思う。 シャトルは降りるにはいいが上がるには重すぎる。 一方、火星表面に大量の資材を降ろす目的には、 空力使った方がよいかもしれぬ。
アポロ型のカプセルなら1.5トン、
これに対し スペースシャトルは外部燃料タンクを捨てても100トンあるぞ。
ただ降りるだけのために、800億円もかけて打ち上げるのか?
降下用カプセルなら指令船に装備されてるから そのまま帰れるのに・・
まさに「本末転倒」極まれりw
シャトルが手段では無く、目的と化している。
これこそシャトル厨の真骨頂だ。
つーか、軌道上でシャトルにドッキングしなければ 帰還できないような乗り物は嫌だ ('A`)
>>723 何が完璧だ。 氏ね。
アポロ計画でも 軌道上にまず3段目ロケット+母船を打ち上げる。 この時点で軌道上に 110トンある。
シャトルのペイロードの5倍だ。 HOPEのペイロードの50倍はあるか?
そのために、3000トンの1段・2段目を使い捨てる。
それで3段目を噴射して第二宇宙速度を出し、初めて月へ向かうことができる。
NASAの新月面計画では、超大型ロケットで上段+燃料+機械船などを打ち上げる。
アポロと異なり、人間だけは別のロケットで母船と共に打ち上げ、軌道上でドッキングする。
あとはアポロと同じかと。
要するに、お前が言ってる「燃料・物資」なんてのは、何ら 超高価なシャトルを使うまでもなく、
超大型のに無人ロケットで打ち上げられる。 シャトルのペイロードごときでは、全く足りない。
帰還時に どうしても直接降下せずに 立ち寄りたいなら、ISSにドッキングすればいいだろう? アホか。
736 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:03:28
738 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:06:34
>超大型のに無人ロケットで打ち上げられる。 シャトルのペイロードごときでは、全く足りない シャトルだけでなにもかもまかなう、なんて誰も言ってないんだがな シャトルを叩きたいために、自分に都合のいいように解釈されてもね。。 ま、お前のいつもの手法かW。
火星に行くとしたら何トンの宇宙船になるんだろうなぁ。 月で低軌道100トンかぁ。orz
740 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:12:05
月と行き来するような時代は、人員交代も大規模になるだろうから やっぱシャトルだな。 10人、20人を一気に打ち上げ、一気に帰還させることが可能となる。 まさに宇宙のシャトルバス
シャトルのメリットは低軌道から地球へ降ろしたいものがあるとき ぐらいだな。(何を降ろすのかは謎だが。) 単に荷物を打ち上げるだけなら、当然、大型ロケットでそのまま 打ち上げるほうが効率いいに決まってる。 そんな分かり切ったことを、顔から火が出る勢いで噛みついたり 嘲ったりするのもなんだかなぁ。 とりあえず双方もちつけ。
742 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:17:54
>(何を降ろすのかは謎だが。) おっさん、人だよ人。 何度も言ってんだろうが、健忘症かチョンコ。
>>724 かつて行く計画はあった。
が、ロケット開発の失敗・政府の慎重姿勢・その後アメリカに先を越された
などの理由でキャンセルされた。
今行かない理由は、 そんな計画も予算も気力も無いため。
ロシアの宇宙開発関連能力は、疲弊しきっている。
過去の遺産と国際協力で生き延びてる感じ
>>738 だからお前はチョンだと言うんだ。
だったら最初からシャトルなんか 必要ないだろう? ( ´Д`)y-~~~
いいか、帰還のためにシャトルを軌道上に待機させるのにかかる費用は 最低800億円。
これは月旅行そのものとは別個の追加料金だ。
100トンのシャトルを使って、人間を帰還させるだけかよ。
じゃ、母船には降下用カプセルは積まないんだな? ドッキングするしかないんだな?
帰還カプセルは アポロタイプで1個 1.5トンだ。 軽い。 丈夫で、安全に帰還できる。
アポロでは 指令船と機械船の間に用意されている。
3000トンのサターンV・新型超大型ロケット から見れば、屁のような軽さだ。
どうしてシャトルなど必要だろうか。 頭を使えよ低脳。
744 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:24:09
>いいか、帰還のためにシャトルを軌道上に待機させるのにかかる費用は 最低800億円 またチョンコのミスリード来たよこれ。
746 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:26:55
そもそも、月に行き来するような未来の話で 現在の技術レベルで、無い無い、ああ無い無いニダ シャトルは高いニダニダ、カプセルマンセーなんて寝言言われても 不毛なんだよね。
あーあ、罵倒合戦になっちゃった。 とりあえずチョンとかチョンコとか差別用語使うのはやめませう。 個人的には人間が降りるだけならシャトルはイラナイ希ガス。 よっぽど大量の人間の行き来がない限り。
748 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:28:51
>、1便 1000億以上かかってるんだよね最近は なんでもかんでも、シャトルに費用おっかぶせて高いニダ なんていわれてもなあ。
749 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:30:45
>シャトルは研究を続け、30年〜50年後に完全再利用機を実現すればいい。 お前のいう再利用機とは、宇宙往還機のことか?? そのての開発には、今からシャトルで経験積んでおかんとな。 せっかくホープに多額の投資したんだ、それを捨てるなんてのは まさに税金の無駄。
NASAも 最近何度もシャトルの退役時期を早めたり、便数を減らしたりしてるでそ。
もう、手に負えないんだよ、彼らにとっても・・
どんなに手を加えても 毎回不具合が出てる。
一日も早く、退役させたがってる。
JAXAとESAが粘りに粘って ISSだけは何とか完成しそうだけどね。
NASAの有人ロケット&宇宙船は 現在 突貫工事で設計してるとこ。
でもシャトル退役には間に合いそうにない。
>>747 数字と根拠を示した批判と、単なる妄想では罵倒合戦にはならんでしょう。
年間平均20億円で10年余りが多額の投資ですか。 やはり物価の低い国の人は書く事が一味違いますね。 いいから黙れよスパイ。
752 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:37:25
>いいか、帰還のためにシャトルを軌道上に待機させるのにかかる費用は 最低800億円。 あのねえ、シャトルは帰還だけに使うんじゃないんだよ?・ 母船への燃料補給という重大ミッションで使えるんだよ。 ったく、何度説明すれば。 この三国人は毎度のことだが。
753 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:38:04
>いいから黙れよスパイ。 得意のセリフで火病キター
シャトルの最大の罪は再利用機全般がシャトルのような高コスト構造である、 というレッテル貼りに使われてしまうってことだな。 外部から技術の進展に柵を設けちゃうような愚かなことだけはして欲しくないす。
>>750 >数字と根拠を示した批判
むしろなんで毎回相手をしているのか不思議なんですが。
しかもわざわざこのスレに来て煽っている様子も見られるんですが。
シャトルの失敗はもはや周知のものなんだから、もっと大人な態度で
接しませんか?
756 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:44:22
>シャトルの最大の罪は再利用機全般がシャトルのような高コスト構造である、 >というレッテル貼りに使われてしまうってことだな。 レッテル貼りする連中が悪いんですよ。 日本もね、戦後まもなくは日本は車は作れない、国産車は諦めろ。 日本が経済大国になんてなれるわけがない、なんて言われたもんです。 ここにも居るでしょう、シャトルが使えるわけがない、なんて 幼稚なミスリードしている連中が。 低能のミスリードなど、無視すりゃーいいんです
757 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 17:46:00
>>755 おっさん、そもそもここはシャトルスレだぞ
カプセルマンセーしたいなら、カプセルスレでも作ってマンセーしてろと。
カプセルスレなんてつまらんから、俺は行かないから安心しろって。
>>752 > 母船への燃料補給という重大ミッションで使えるんだよ。
だから母船は100トン規模であり、開発中の超大型ロケットでは
1発で軌道まで持って行けるんだってば。
ttp://www.nasa.gov/externalflash/cev/index_noaccess.html 仮に 特別な理由で 追加で必要だとしても、単なる補給なら
無人ロケットで上げればいい。 安上がりだ
ドッキング技術も昔から既にある。
さ、それでも数倍の費用を出してシャトルでなければならない理由は? ( ´ー`)y-~~
>>755 さっきから 善意の仲介者を装って双方を叩いてるのは君か。
ここはずっとずっと昔から こうやって楽しむスレなんだよ。
その方が盛り上がるだろ?
>>755 この板にはね、「ふじ」が批判されると自分のことのように怒りだし、
罵倒できるシャトル厨がいないかとスレをずっと巡回しているガラスの
ハートの持ち主がいるんだよ。
さわらぬ神に祟りナス。
>>759 了解しました
それでふじ厨はシャトルを叩いてるんですね
やっぱりシャトルがいいと思います
単純な輸送には当然カプセル型のほうが良いけど 翼や滑空能力を持たないと困難なミッションもあるのに なぜ打ち上げで要らないだけで 未来永劫デッドウェイト扱いされないといけないんだ…
763 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 18:04:23
>この板にはね、「ふじ」が批判されると自分のことのように怒りだし 居るね、たしかに居る。 わざわざシャトルスレに出張してくるんだから、なんともまあw
>>762 |ω゚)っ 【エネルギア/ブラン】
ブランはエネルギアで上げたが、構造上はロケットを選ばないはずで、
ロケットエンジンも積まず 無人操縦ゆえ 安全で整備コスト安
正直オススメ
765 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 18:08:10
>>758 たとえば、月から帰還してくる人員と
地球からの人員入れ替え、燃料補給が
同時に出来る、というとんでもないメリットがある。
その母船に燃料補給と同時に、月からの人員はシャトルに乗り込み
シャトルからの人員は月に行く母船に乗り込む。
もっと想像力を膨らませろ、シャトルというものを否定したいがために
幼稚な理屈で勝ったような気分に浸るのが、お前の悪い習性だ。
ブランといいクリーペルといい ロシアの後出しジャンケンはやたら強いな いや良い意味で
>>763 「再使用型宇宙輸送機」のスレなんだから、
NASAのSTS(いわゆるスペースシャトル)を批判するのは 別にいいんじゃない?
『ソ連のブランは非常に合理的だ』 と誉めてるし。
「批判は一切 嫌だ。 マンセーしか聞きたくない」 ってのなら仕方ないけど
先の話を中心にしているにもかかわらず 既に失敗決定で退役するスペースシャトルを 日本がまるでこれから同じ物を作るかのように批判し 有翼型を根本から否定してるのを見ると単なるカプセル厨にしか見えん
769 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 18:15:21
>「批判は一切 嫌だ。 マンセーしか聞きたくない」 ってのなら仕方ないけど 批判? そんな生易しいものではなくて、シャトルそのものの全否定してんだと思ったが? 違うのか?
770 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 18:17:14
>>762 将来的には要るよ。何度も書かれてると思うけどな。
羽根が付いたと言うか大きな滑空能力を持った宇宙機が必要になるのは宇宙から持って
帰るべき人間以外で且つ衝撃に弱かったり速やかに然るべき保管処置をしなければ
ならない質量が宇宙で生産されるようになってからだろう。
つまり最低でも月面に鉱山が作られて、月面や軌道上で工場が生産を開始してからだ。
それまでは地上からの完全な出超なんだから、少しでも廉価且つ大量に人員を含めた
質量を打ち上げる手段の開発に専念すべきだろう。
で、当面は人員の輸送はカプセルで充分と。
むしろ先っちょの再利用よりもブースターの再利用を考えた方がいいんジャマイカ。
上にリンクのあるバイカルみたいに。
>>765 そういう補給基地のためのISS(国際宇宙ステーション)でそ。
シャトルの打ち上げは たびたび延期される。
タイミングを合わせるのは大変だよ。
燃料や食料の補給は ISSにドッキングしてやればいいのでは。
今後のISS補給は プログレス・ATV・HTVの3者体制で行う計画だし。
月着陸船は小型で、持って帰る重量は厳格に制限されている。
シャトルのカーゴベイを満たすほどのものは無いよ
773 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 18:20:53
>>772 あのう
宇宙ステーションなんていったとこで、人員輸送と燃料補給は必要なんだよ?w
>>769 それが俺のことを言ってるなら、
俺はロシアのロケットファンだ。
スペースシャトルは「世紀の大失敗作」だと思うが、
ソ連のブランシリーズは大いに評価している。
というか、俺はソ連(ロシア)の宇宙ロケット・宇宙船のデザインセンスが
好きなのだ。 明らかに合理的で、アメリカより優れてる。
ロシアが貧乏なのが残念でならない。
軌道上での生産を軌道に乗せるところまで行かなくても 一応各種実験結果を持ち帰るのに翼は要る時はあると思うけどね ただそんな大型機である必要はないし主力にするほど出番は無いけど でもいい加減デッドウェイトと決め付ける人は居なくなって欲しい 現用シャトルですら問題は有れどそれなりに仕事はしたのに
はいはい結果論結果論 10年前からシャトルは失敗でブランは傑作とか 言ってればかっこいいんですけどね
777 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 18:26:58
>スペースシャトルは「世紀の大失敗作」だと思うが、 負の部分だけに目をむけ、それが全てのように語られても困るんだけどな?? そもそもブランは評価しとるって、まともに飛んでねーじゃんよ どんな価値観持ってんだか。シナマンセーソ連マンセーしたいだけの反米厨じぇねえよな?
>>773 > ISS補給は プログレス・ATV・HTVの3者体制で行う計画
日本語が読めない池沼ですか?
人員は ソユーズで十分。 ソユーズ観光だと ISS滞在も付いて1人23億円だとさ。
STSは現在 7人で1便1000億円。
将来はNASAもCLVで飛行士を送るし、ESAもソユーズを運用する計画なのだよ。
日本もH2Bカプセルなら20年以内に可能かも。
人員も物資も、ちゃんと計画がある。
自信満々に無知を晒すいつものひと 乙w
堀江が捕まったとたんに 堀江の経営スタイルを「いつかこうなると分かっていた」とか 急に言い出す奴多かったよな 捕まる前から言ってた極わずかの人は偉いと思うけど 後から言っても顰蹙買うだけ
ていうかブランは試験機しか打ち上がってないから、 そもそも比較の土俵に上げられるものではない。 運用実績のある実機とポンチ絵を比較するようなもの。
>>775 「高い軌道傾斜角の衛星を回収して米中西部の空軍基地に超音速で旋回して
強引にフライバックしてくるための性能を持った翼」なんて明らかにムダ。
初期案の通りに滑空専用の小さな直線翼のデザインの方が余程マシだったろう。
もっともそのお蔭でISSのあの軌道へ上がれるんだけれどもな。
782 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 18:31:02
>STSは現在 7人で1便1000億円。 だからミスリードすんじゃねえよ。 ったく、お前の得意技だな。 なにが1000億だ、ゴミチョンコロが。
スペースシャトルの翼が無駄というのと 翼自体が無駄と主張するのは異なる 前者はともかく後者は酷い
>>725 エアロキャプチャでいこうぜ。
2010年には木星でできるようになるから大丈夫だよ(kw
>>764 HOPEは丁度、ブランとSTSの中間みたいなもんか?
良いような、悪いようなどちらとも言えない感じだなw
HOPEの耐熱タイルは、STSのよりだいぶ低コスト(10分の1位)で造れそうだったけど
実際に飛行したらどうだったんだろ?
エンジンもSTSは、1飛行毎のメンテナンスが大変だったけど
HOPEは、H2Aの上に乗っかっている分、そんなに吹かさないから耐久性は上かな?
でもまあ、HOPEのSTSに無い最大のメリットは、無人だと言う事だね。
・・・昔は、それが一番の不満だったんだけどw
>>776 1986年1月から NASA自身が知ってますが何か?
運用開始5年で決定的な欠陥に気付いたのに、何も対処せずに
対症療法だけでやってきたツケですよ。
アメリカのシャトルが 試作段階で 大気圏再突入テストさえもやらず、
実用化後も、新しい装置・テストは全て 有人でぶっつけ本番の人体実験をやってるのはご存知?
そもそも アメリカのシャトルの欠点は全て、ちゃんとテスト・実験をやってればわかったもの。
冷戦に勝ちたくて突貫工事で作った計画だからこんなブザマなことになる。
『実際に、14人の飛行士を殺してる』 んだぞ? それも、偶発的では無く、設計・構想上の欠陥で、だ。
どんなに否定したくても、無視したくても、忘れたくても、それは「事実」なんだ。
ここ30年で 飛行士が実際に死んだのはアメリカのSTSだけ。 それも何と14人も。
しかも事前に指摘されていた欠陥で。 これが「世紀の大失敗作」でなくて何だと言うんだい?
何も知らないくせに、「後知恵」「後知恵」ばかり言ってても恥をかくだけですよ。
>>777 > シナマンセーソ連マンセーしたいだけの反米厨じぇねえよな?
気持ち悪い
遮熱板アブレージョンによる大気突入+超音速滑空体ってのは難しいのかなあ。
>>783 まーオレ様のようなリフティングボディー厨に言わせれば羽根自体がムダだけどなwww
>>787 アポロが平たいのはそれをやるためだし、クリーペルの計画案もそれ。
多くのリフティングボディにはちょっぴり羽根がついているがアレはいいのか?
>>789 いや、滑走路に着陸ができる程度の。
まー遮熱板が融着して分離できずあぼーんとかありそう・・・
直陸を可能にするとなると可変翼もいるだろうから(そうでないと遮熱板が巨大になる)
やっぱむりかねえ。
毎度毎度、特亜向けの罵倒用語を間違った使い方で使う彼が来るたびにスレが不毛になるね。
ブラン厨様がシャトル厨様をお呼びになる度に不毛度が増します。
>>790 先生!張り出したラダーが無いと操縦できません!(当時は)
今なら実験しまくってデータを取ってFCSを賢くすれば、出っ張ってるのはエンジンのコーンだけの、
のっぺりした機体も可能かも知れん。
>>776 10年前かどうかはともかく、ずっと前から言ってたよ。
コロンビア号のタイルの剥離・破損→断熱圧縮による超高温の浸入→機体損壊→爆散
ずっと以前から、いや 1981年の初飛行の時から危険性が指摘されていたよ。
俺も危険だと思っていた。 NASAでもずっと指摘されていた。
まさに、みんなの予想通りの結果となった。 これは、殺人に等しい
この欠陥は根絶不能だ。スペースシャトルの根本的なデザインから来るものだからね。
予言では無いが、また同じことが起きる可能性は ゼロでは無い。
あと16回のフライトかな?
同じことが起こらなければいいが・・
>>786 言いたい事は分かるが、それはSTSが失敗策だったからと言うよりも
NASAやアメリカ政府の失政による物じゃないだろうか?
>>793 彼の発言を良く読めばわかるが彼はカプセル厨だよ。
スレから追い出されないためだけにブラン厨を騙っている。
そして今日も獲物を探してreload,reload・・・・。
>>786 お前がその失敗に気が付いたのは
最近人に言われてなのに
偉そうに失敗失敗叫ばなくてもみんな知ってるってこと
>>796 NASAが設計し、米政府が承認し推進した計画ではないのかい? >STS
頭のいいNASAの連中がどうしようもなかったんだ。
てことは、最初の最初から 無茶な計画だった、と結論付けるべきでは。
誰が言い出したのかは知らないが・・
>>791 ああ、往還機の話ね。
STSの耐熱機構があんな形になったのは空軍が注文つけた帰還時の条件が
厳しかったからで、低い軌道傾斜角からだらだら降りてくる分にはインコネルと
真空断熱程度で充分(の筈)。
STS初期案やX-33や、確かホトルもその予定。
もっとも、そのためには機体の大きさに対して質量が軽い事が前提で、それなり
の規模の往還機になる罠。
HOPEやHELMESは小さい所為でその辺りもぐだぐだになって計画中止と。
>>798 > みんな知ってるってこと
このスレで知ったんだろ? 君も含めて。
ついさっきまで元気だったSTS擁護派が いなくなったじゃないか。
803 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:02:04
>>795 それは、断熱座がタイルに当って破壊されたのが原因だろうに
日本奴は、そのての心配が無い。
一緒にして、シャトルはダメニダ、なんてのは無理がある。
なんでもかんで、シャトルを一緒くたに語るのはやめたらどうだ?
お前の悪い習性だぞ
>>800 インコネルって元素? 合金?
何℃くらいまで耐えるのかな
密度は?
何か情報が少ないのよねー・・
>>803 HOPEは諦めよう
往生際が悪いぞw
あのね、シャトルに欠陥があったことも、前から分かってたことも、 松浦が本にしたことも、2度も吹っ飛んだこともみんな知ってるの 2度も吹っ飛んで本も出て十分話題になって大分経って 周りがシャトルの反省を生かし、いい部分を生かせないかと 楽しく話しているときに シャトルUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE こんなの日本も作ろうとしてるとかテラアホス 松浦の本に書いてあったぞ、NASAも失敗認めてるじゃねえか! とか得意げに言われても周りはドン引きなの 分かる?
シャトルの欠陥云々は散々ニュースでも新聞でも書いてたし NHKでも特番みたいなのやってたからから ここに居る奴で今更このスレで知ったなんて奴は滅多に居ないだろ…
「シャトルがダメス」 って情報を知ってる香具師のほうが少ない希ガス。 神舟のときも「シャトルじゃなくていまどきカプセルpupupu」 とか言ってる香具師がいっぱいいたしなあ
808 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:10:31
>>805 やっぱ、松浦のようなコストマンセー厨の技術素人が
書いたゴミ本が悪影響与えているんだろうね。
他人の意見をさも自分の意見のように得意気に語る人間が多いんでせう。
松浦が言ってからシャトルはダメニダ
なんて感じで
受け売りもここまで行くと、なんともねえ。
マニュアル厨というか、ミーハー知ったか厨というかw。
ま、議論するうえでそのての人様の意見を借りて議論するのは楽なんだよねw
低能にも出来る。
>808 つっても シャトルはカッコイイ! くらいしかシャトル派の主張はないからなあ。 あとは ホロン部乙 くらいか。
ニュー速ならともかく、ここは専門板なわけで。 松浦さんもヘンな信者つくってしまって苦笑いしてるかもな。
>>805 まぁ落ち着け (`・ω・´)
HOPEは無理だし、ブランも戻らない。
クリーペルが有翼型であるじゃないか。
これにしようよ。
円筒・円錐型の機体にリフティングボディ小翼をつけたパラシュート方式の、
スペースシャトルとはちょっと異なるものだが、一応翼は付いている。
これでいいだろ? なっ!?
これで行こう。
ああ、またカプセル厨様が妄想の「シャトル厨」を批判しておられます。
>>812 俺はそれが一番良いと元々思ってるよ
ふじもスペースシャトルも興味は無い
というかクリーペルの翼無しでも
そっちで十分ならそれでかまわない
ただ技術的な可能性というのを捨てるのが嫌だっただけ
これからは○○は無駄だから作るな!
なんていうのはシャトル以外の生産打ち切ったときのアメリカと同じ
>>808 NASAがシャトルを放棄したんだから、あとは自分でやれよ。
誰も助けてはくれないぞ?
君の構想を実現させようとしてるのは、世界で唯一、「JAXA長期20年プラン」!!
「 え〜っと。。。 2020年に無人シャトル作りまーす。 2025年には有人シャトルねっ!」
これだけです。
これこそ君の生きる望み!
現在、世界で唯一の計画です。
817 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:16:54
大体にして、松浦のゴミ本 国産ロケットはなぜ落ちるのか みたいなゴミ本とかな、あいつ初期のロケットの打ち上げ成功率とか知ってるんか?w 見出しにセンセーショナルな見出しをつけて、バカを釣る。なんともオーソドックスで 次元が低い。
>>812 俺もこのへんのが惹かれるなあ。
ある程度の操縦性をもった再突入体?
819 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:19:04
>松浦さんもヘンな信者つくってしまって苦笑いしてるかもな。 結局、知ったか連中の唯一のバイブルみたいになってんでせうな。 そして松浦がシナのロケットは独自のもの、なんて嘘ぶっこいたもんで 松浦が三国人の支持も受けるようになったんだろう。 アフォか。 自動車エンジンもまともに作れん国が、独自の技術で宇宙に行けるかってのw。
いい加減シャトルかカプセルのどちらか一方しか認めず 過去の技術や発想のみで語るのはどうにかならない物か 俺ももう今日からリフティングボディ厨になるわ
結局HOPEもクリーペルも構成としては似たり寄ったりだと思うが。 まあ具体的な計画が両方ともよくわからないしな。
>>812 まーオレも、オレが生きてる間に見られるのはこのタイプで精一杯だとおもってるけどね。
あと、バイカルみたいなフライバックブースターが飛んでるのを見られればいいなあと。
ふー、ガキの頃に読んだ本では滑空用の小さな直線翼を付けた、TSTOのSTSが「宇宙の
DC-3」の名も誉れ高く、軌道と地球を往復してる筈だったんだが。
>>820 同意。とりあえずシャトル叩けば鼻高々、みたいな幼稚な奴はイラネ。
>>822 お前の名前が新手の煽りや皮肉なのか
それとも単なる自虐なのか中々判断が付かん
SSTOはともかくリフティングボディは本気で好きなんだな?
825 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:23:40
松浦が全てニダー、松浦は神ニダー、松浦さんマンセー ってか? 松浦の本が唯一のバイブル、松浦の通り主張していれば間違い無いニダー てか? 下手すりゃセックスの仕方も本を見て勉強してそうだな、大丈夫か?
>>824 胴翼厨様はブラン(カプセル)厨のジサクジエンですよ。
本人はバレてないと思っているみたいだが。
>>821 面倒だからHOPEとクリーペルの違いって奴を自分の発言から引用。
● 次期宇宙船総合スレッド ●
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/space/1134299341/263 263 NASAしさん [sage] 2006/02/10 21:55:52
>
>>256 >クリーペルの案だと再利用するのは高性能な真空容器であるキャビンとその中身だけなんだよね。
>ギリギリの安全率で作られる軌道変更用エンジンに乗員用のエアタンク、それとメンテナンスコスト
>をかけてまで再利用する事がシャトルの教訓で疑問視されてる再突入時用の耐熱機構を翼形状
>だか胴翼形状だかのガワと一緒に使い捨てる。
>で、一番値が張るキャビンそのものは再利用できるし、翼形状のガワのおかげでそれなりのフライ
>バック性能も確保できるから再突入時のウインドウに幅が出来て緊急事態への即応性も確保できるよと。
>長年に渡るソユーズTMの運用による実績とシャトルの経過を横目に見たそれなりに合理的な案だと思う。
>
>飛行計画が順調に行けばそれなりに狙った点に落とせるが、緊急時には明らかに回収が面倒臭く
>なる事が判り切ってるし、そもそもその形状が打上げ時の質量を切り詰める為のカプセル型の機体を
>再利用したいってのはさっぱりわかんねえ。w
>>827 クリーペルの「羽根」は本気の実用性はない、みたいなことを松浦さんが言ってた希ガス。
流石にそこまで松浦の言うことを気にする必要は無いだろ
>>824 差別用語連発の彼氏を皮肉り煽る為のHNなんだがな。なかなか意味に気付いて貰えんわ。w
因みにリフティングボディは、
血 ゲ ロ 吐 く 程 好 き だ !
>>826 ちげーよ。ちゃんとよく読めうんこたれ。
>>814 高価そうだね。
原子炉の配管とかにも使われてるのか。
ニッケル・鉄・クロム・ニオブ・モリブデンなどの合金ね。
何か重たそうだな
表面はこれでパネルにし、中は耐熱セラミックや空気断熱でカバー、
ってとこかな?
>>819 そういうこといったら
日本なんて
旅客機のエンジンまともにつくれん国がロケット?なんていわれるぞ。
作れないんじゃなくて商売で太刀打ちできないだけだと信じたいが。
833 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:30:58
>クリーペルの「羽根」は本気の実用性はない、みたいなことを松浦さんが言ってた希ガス。 大体にして、松浦はエンジニアの経験があるんか?w 宇宙開発に携わった経験が無かったら、まさにお笑いなんだが。 経験無くて本出してんの? そんないわば素人のたわ言を真に受けられましても。
松浦は慶応工学部の学部卒だったと思う
ああ、松浦大学院は行ってるけどメディア系
理系で学部卒に価値はない。
クリーベルってのはISSの次も欧州とロシアで地球低軌道滞在型のプロジェクトを 続けるつもりがあっての計画だと思う。 アメリカがカプセルに戻ったのは有人火星探査へ方向転換したから。 目的に応じて最適な輸送手段は変わるんだから単純な優劣じゃないと思うが。
>>833 素人でもまとめて伝える能力があればOKでしょ。彼はそういう職業だし。
だからソースが彼自身というのはありえない。元ネタはきちんとチェックしないと。
840 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:34:25
>旅客機のエンジンまともにつくれん国がロケット?なんていわれるぞ。 なにバカ言ってんだお前。 ジェットエンジンが作れない?歴史もしらねーようだな、三国人。 お前のようなバカでもP−X計画知ってるだろうに。
>>828 最後はパラフォイルで着地する計画なんだから実際そうだよな。
あの羽根のついた計画案は「ほーら、うちと組めば羽根付きの有人機が作れますよー。」
ってESAと日本に向けた釣り餌だろ。
最後がパラフォイルなら超音速から還音速域でずずずと目的地の近くまで滑って行って、
ぽとりと落ちてから開傘して着地すればいいわけだし。
843 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:36:47
>>839 やっぱ、素人なんだ。
素人の書いた本なんてなあ。。。
むかし宇宙開発に携わった人間が本書くなら、まだ説得力があるが。
航空評論家とかも見てみろよ、昔パイロットだとか航空機開発に携わった人間が
殆どだぞ。
>>827 これは「再利用型」というには、ちと捨てる部分が多すぎるような・・
「使い捨て」だって、全くダメージを受けない部分は使い回せばいいんだし、
こいつは事実上の 「半使い捨て」じゃね?
こんなものが
> HOPEもクリーペルも構成としては似たり寄ったりだと思うが。
とは言えないだろ。
しかし 天才ロシア様が考え詰めた結果の機体だ。
これこそが合理的なんだと思うことにしよう。
結論: やっぱ再利用シャトルはまだ無理
まぁ理系の本書いてる上で 学卒で院はメディア科っていうのは 一部から信用は得られないのは仕方が無いと思うよ
ほら、やっぱりカプセル厨だった。
なんだよ今度は学歴批判か?ネタ切れなら失せろようんこたれども。
>>831 重いよ。w
だから、薄いパネルを支柱で支えて機体から浮かせる。で、突入する時の面の裏側に穴を開けて
置いて真空断熱する訳だ。
批判しているのは学歴ではなく実績と信用
軌道まで400km 月まで380000km 火星まで最短直線距離で80000000km しかし翼が使えるのは 最後の30km・・・ う〜む、、 悩ましい。
まぁ用途しだい 流石に月面探査で翼は行きも帰りも要らん
>>848 だからそれを学歴を基準にして住人に判断させようとしてるんだろうがこの能無し。
それと、工学的なネタが切れて学歴批判やチューチュー鳴くだけで煽るだけなら
さっさと失せろこのうんこたれ。
間違ってることを書けば専門家が批判し、 正しければ賛成する。 それでいいんじゃね? ジャーナリストの学歴なんか関係ないだろ 実力の世界なんだし
>842 いや、翼面があれば再突入時の軌道変更能力がかなり大きくなる。
>>851 俺別に今まで三国人とか言ってた奴じゃないんだけど
火病起こすなよ
最終的に文系、実務経験無しの人間の
信憑性を疑う権利ぐらい誰でもあるだろ
ましてや何かと松浦を根拠に主張する人間は多いんだから
それなら「松浦は云々と言っていた」とか権威付けるのも止めろよ
罵倒語にはその人の人格が表れるわけだが、 「うんこたれ」 で、このスレを検索しよう。 彼は胴翼厨を騙り松浦批判に敏感です。(笑)
>>844 いや、だからオレは「羽根が付いてるからってミニシャトルとクリーペルはちがうよ!ちがうよ!」(AAry
って説明する為にあの文をだな。il||li _| ̄|○ il||li
ついでに フライバック でも検索してみよう。 みんなジサクジエンで荒らし回っている彼ですよ。
>>851 学歴では無く、具体的にどの部分が どう間違ってるかを指摘し、
記者の信頼性を判断するべきでは?
うんこたれって・・w
小学生か?
>>856 いや、わかってるって ( ´ー`)σ)Д`) プニプニ
君じゃなくて、引用元の 「HOPEとクリーペルは同じ」 発言者にだよ
ジャーナリストだから専門家じゃない、とか学歴は関係ないとか言うのなら その学歴の無い非専門家の名前を出すのもやめとけ
861 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:54:24
>なんだよ今度は学歴批判か?ネタ切れなら失せろようんこたれども。 夢でも見たか? お前は妄想で生きているからなあ
ついでに彼は顔文字多用します。見分けるための基本ですよ。
>>860 だから、内容で判断すべき。
さあ、どうぞ
具体的に、松浦氏のどの記述がおかしい? その理由は?
865 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 19:57:45
>ましてや何かと松浦を根拠に主張する人間は多いんだから >それなら「松浦は云々と言っていた」とか権威付けるのも止めろよ だね なんであそこまで松浦を絶対視するのか?それとも、松浦くらいしか 宇宙開発本を熱心に出してないもんで、松浦って存在がそういう連中の カリスマ的な存在とでもなっとるのか?w 毛利さんあたりが言うのなら説得力があるんだが。毛利さんにシャトルの素晴らしさ という感じで本出して欲しいな。松浦なんてお呼びじゃないんだよね。
>>865 > 毛利さんにシャトルの素晴らしさという感じで本出して欲しいな。
ワロタw
願望丸出し 乙 www
そりゃ彼は今や重要な地位にある責任者なんだから、
シャトルを貶すはずが無い。
でも、向井飛行士や 土井飛行士は どうかな?
彼らは以前、「コロンビア号」に乗って 宇宙に行った。
表面では誉めてても、内心は・・・
つーかここまで来て江藤巌の名前が一度も出てこないのが不思議だ。
ひょっとして松浦の名前しか知らないのか?例えば
>>865 の酷使様とかは。wwwwwwww
絶対視してんのはシャトル厨のほうなんじゃねーの?pgr
>>864 松浦の試算ではないとはいえ
「相乗りで2億で宇宙旅行、これが使い捨ての魅力」という
主張のHOPEに劣らぬポンチ本を出版しています
主張のメインである宇宙旅行がトンデモ
最終学歴は文系
実務経験無し
そりゃあ正しいこともいっぱい書いてますけどね、
ジャーナリストとしての信憑性を疑うには十分ですよ
それとも疑う権利が無いとでも?
お前はいついかなるときも人間や物事を100%中身だけで判断するのか?
あ〜あ、演じ分けをついにあきらめちゃったか。
コヴァは小林を思想家としてでなく、漫画家としても批判しても怒る 松浦の信者も松浦を評論家でなく物書きやジャーナリストとして批判しても怒る
871 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 20:06:17
>>867 おいおい、本格的に火病だなw
ぎゃはは
カプセルマンセーニダー
>>868 >>535 それは 先端ミッション研究センターのレポートの一つです。
それを紹介しただけ。
もっと、具体的にさ。
例えば、彼はHPで 「1段目には液酸液水はダメだ! その理由は・・・・」
みたいなことを言って 専門家にも突っ込まれて炎上してたが、何かこれに意見は?
>>869 そもそも演じるつもりなんてありませんよ?あくまで煽る為にHNつけてるだけで。
お前こそIDの出る板じゃ発言できない類のチンカス屁タレなんじゃないの?pu
ブラン?シャトルと同じダブルデルタ翼の大型超音速滑空体って時点でカスだろ。
何が自演だ。メクラ。wwwwwwwww
>>870 オレは批判すべきところは批判してるがね。このスレでも次世代スレでも。
内容をどうこうではなく
>>868 みたいに「学歴が〜」「経歴が〜」とか言うフィルタを
住人の目に掛けさせようとしてるのが好かんと言うとるんだがな。
>868 >主張のメインである宇宙旅行がトンデモ いや、ふじ本のメインは宇宙旅行ではなかったと思うが・・・。
>>871 pupupuほーら、やっぱりHNの意味がちっとも判ってない。やっぱお前2ちゃんで
松浦の引用読んだ位の浅薄な知識しか持ち合わせないだろ?wwwwww
何がカプセルマンセーだカタハライタス。
(゚д゚) ポカーン…
あ、ちなみに STSを批判しまくってる俺様は、 > SSTO胴翼VTOVL厨 とは別人物なので。 あしからず (*´ω`) zzz......
だから今更STS批判なんて周回遅れもいいところだろ
879 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 20:52:38
>>868 結局そういうことなんだよね
いちジャーナリストの発言を絶対視されてもなあ
松浦が言ってるからシャトルはダメだ、カプセルマンセー
ちょっとねえ。
>>872 だから松浦の試算じゃないと書いてあるだろ
いくら本人の考えた奴じゃないとは言え
「客船なんて作らなくてもマグロ漁船に密航すればタダで海外旅行」
なんて旅行代理店を紹介して疑われないと思ってるのか?
というか本当に松浦が宇宙開発について考えているのなら
シャトル同様この試算も批判するのが筋だろ
881 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 20:54:40
>「相乗りで2億で宇宙旅行、これが使い捨ての魅力」という >主張のHOPEに劣らぬポンチ本を出版しています 現状の技術で2億で宇宙旅行なんて無理に決まってんじゃんな カプセルマンセーしたいがために、デタラメ言ってんのかな、松浦って人間は。 ボケまわってきてんじゃねえの?
882 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 21:01:29
だいたいにして、松浦って人間は技術の総体ってものを理解できていない。 シャトルがコスト高い、羽なんて無駄、カプセルなら安く出来る。 なんてコストしか視点に入ってないんだもんなあ。。。 コストコストと、お前は商売人かと。 商売人に出来ないことをするのが国の役割であって。
>>881 ポンチと聞くとどうしてもチンポを連想してしまうな。
>883 みんなそうだって。仕方がないことよ
885 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 21:06:07
>>873 フィルター云々以前に、なんでそんなに松浦の主張を絶対視するのだね?
そこがなぞなんだよね。
886 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 21:09:13
あれ、カプセルマンセーのあの人が消えた。 急に静かになるな。自作自演しているのがバレバレだぞ。
誰が言ってようが翼の無駄さは事実だしなー
888 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 21:12:42
>888 レッテル貼りはいいから翼の有利さを主張しろよ
890 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 21:16:13
>レッテル貼りはいいから翼の有利さを主張しろよ またか? お前にはなんども説明したはずだが?? スレ全部読め、チャンコロ 修理宣言指摘されて質問ループさせる暇あったら。
891 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 21:19:05
翼は無駄ニダー 翼の有利さを説明するニダー ってか? 死ねチョンコロ。
「シャトル叩けば鼻高々」な幼稚な人はそろそろ放置すれ。ループさせるのが彼らのオナニー。
>>892 そんな人は君の脳内にしか居ません。
あと、松浦を絶対視してる人も。
894 :
892 :2006/03/04(土) 21:35:02
>>893 俺が間違っていた。スマンかった〜 俺の人生真っ暗
>>889 だから、
・格好いい
・中国の後追いは嫌だ
・日本民族の優秀性
これ以外に説明が必要か?
全く、三国人には困ったものですな
合理的理由が一個もなくてワロタ
897 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 21:43:30
>あと、松浦を絶対視してる人も。 あれ?お前のことじゃなかったの?w 松浦も言ってるニダー、シャトルこそ低コストで素晴らしいニダー
もはや何がなんだか・・w
2ちゃんで聞きかじった松浦の名前しか知らないば〜かが何ほざいてもねえ。pgr
900 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 21:46:19
カプセルマンセーニダー
901 :
NASAしさん :2006/03/04(土) 21:46:59
松浦マンセーニダー バカか
>895 個人的な動機としては十分だが、予算とってくるためには大義名分が必要だろ。 カプセルもシャトルもそれがわかってるから苦しい大義名分ふりまわしてるのに。