【社員乙】全日空今日の不祥事Part4

まあ、>>941みたいな行動をとる人がまともな人とは思えないが。

↑？？意味不明。普通なんじゃないの。

まあ、>>932>>938>>939>>941>>944>>946みたいな粘着行動とる人がまともとは思えんが
会社でもしつこい、うざいとか評価されてんのに気付かない奴なんだろうな、こういう奴

>>950
はいはいJALアンチスレから出てくるな

はいはいJAL厨必死だな(ﾌﾟﾌﾟ

ANAヲタって基地外が多いよね
豚紅とか

JALヲタって基地外が多いよね
鹿児島P豚とか

ＪＡＬヲタＪＡＬ機で墜落死しなさい

神戸空港で運用時間後に離陸　

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2006/05/07



神戸空港を最も遅く離陸する羽田行き全日空４１４便の出発が６日、定刻の午後９時から同１０時１４分まで遅れた。
同空港の運用時間は同１０時までで、同空港管理事務所によると、時間外に離陸がずれ込んだのは２月の開港以来初めて。
管制業務などは時間を延長して対応した。３月には着陸が同１０時を過ぎたことがある。

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000027380.shtml

>>950
引きこもりはダマッテロ！！！

神戸空港で運用時間後に全日空機離陸　

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2006/05/07



神戸空港を最も遅く離陸する羽田行き全日空（ＡＮＡ）４１４便の出発が６日、定刻の午後９時から同１０時１４分まで遅れた。
同空港の運用時間は同１０時までで、同空港管理事務所によると、時間外に離陸がずれ込んだのは２月の開港以来初めて。
管制業務などは時間を延長して対応した。３月には着陸が同１０時を過ぎたことがある。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000027380.shtml

次スレ

【NH】全日空今日の不祥事 Part5【ANA】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/airline/1147002878/

>>960
断りもなしにエアライン板に次スレかよ。

レベルの低い自治厨が、プッ。

断りもなしにとか言っちゃってるお前が（ｒｙ

>>961
自称自治厨め　氏ね
お釜にお尻掘られろ

普通は「次スレはエアライン板でよろしいですね？」とか一言聞くだろ？
頭の悪い自治厨だな

人為的ミスのないGTBやらATBが記事になってる時点で違和感を感じる。

ANAに三沢空港路線への参入をもとむ。
個人的に！

ANAがんばれ！！！

有明佐賀空港：ボーナスマイルキャンペーン、きょうから実施　／佐賀

　有明佐賀空港（川副町）はゴールデンウイーク明けの８日からボーナスマイルキャンペーンを実施する。
東京便、大阪便を運航する全日空（ＡＮＡ）とタイアップし、通常の積算マイルに加えて片道当たり５００マイルのボーナスマイルを得られる。
期間は夏休み前の７月１４日まで。
　対象はＡＮＡマイレージクラブのマイル積算対象運賃で、日本在住会員が参加できる。
旅行前後に同社ホームページの会員専用ページからキャンペーン参加登録が必要。

５月８日朝刊
（毎日新聞） - 5月8日13時6分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060508-00000191-mailo-l41

>>956
それが不祥事か
何にも知らないのに
必死に貼ってるのwwwwww？？？？？

来年からＡＮＡで働くんですけど、福利厚生って分かります？
寮・ＥＦ・ホテル割引？などなど。
お願いします。。

ボンバル機故障で遅れ　神戸空港発着便

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2006/03/20



　十九日午前十一時四十分ごろ、名古屋市上空を飛行中の大阪発新潟行きの全日空１６５７便ボンバルディアＤＨＣ８型機で、尾翼の動きを知らせる計器が誤作動し、大阪空港へ引き返した。
このトラブルで、同じ機体を利用する神戸-新潟の発着便が大幅に遅れた。
今年に入って相次いでいるボンバルディア機のトラブルが、神戸空港に影響するのは初めて。

　国交省大阪空港事務所や全日空などによると、１６５７便の乗客乗員七十五人にけがはなく、代わりの航空機で大阪空港を再出発。
この航空機は新潟到着後、全日空１６６２便として神戸に向かったが、午後二時五分神戸着の予定が一時間五十分遅れた。
さらに、同二時三十五分神戸発新潟行き全日空１６６１便としての出発も約二時間遅れた。

全日空、東京線ラストフライト

　全日本空輸は二十四日、青森−東京線の運航を終了し、本県の空路から撤退した。
午後六時四十四分、社員らが見送る中、最後の東京便が青森空港を離陸して夕やみに消えた。
全日空は一九九四年九月の就航以来、八年七カ月という本県での短い歴史に幕を下ろした。

　東京からの最終便となるＢ７６７−２００型機は午後五時四十五分、乗客百七十三人を乗せて青森空港に着陸した。
機内では機長が「残念ながら本日限りの運航となりました」とアナウンス。
乗客らは感慨深げな表情で空港ゲートをくぐり、家路に就いた。

　折り返しの東京行き最終便には乗客二百五人が乗り込んだ。

　カウンターで搭乗手続きをしていた東京都の会社役員、白石哲雄さん(54)は「空港で初めて撤退を知り、驚いた。
多い時は週一回、青森へ来ているが全日空しか使ったことがない。
次からはどうしようか」と困惑の表情を浮かべた。

　運航最終に当たってのセレモニーもなく、カウンターの職員らは淡々と最後の業務に携わっていたが、最終便の出発後には記念写真を撮り合って別れを惜しむ姿が見られた。

　迫田真支店長は「撤退は残念だが、チャーター便などの形で青森とのつながりを保ち続けたい」と話していた。

　全日空は東京線を皮切りに本県の空路に参入し、一時は仙台、名古屋、広島の各線を開設した。
しかし東京線以外は利用が伸び悩み、相次いで運休を余儀なくされた。

※写真は全日空関係者らに見送られて青森空港を後にする、最後の全日空機

全日空が来年4月に本県から撤退

　全日本空輸（本社東京、大橋洋治社長）は来年四月で本県から撤退する。
同社の青森−東京線（一日二往復）は同月中に休止し、入れ替わりにスカイマークエアラインズ（本社東京、井手隆司社長）が参入。
全日空系列のエアーニッポンが季節運航している青森−広島線（週三往復）は今年十月限りで運休に入り、そのまま休止となる。
　二十二日、全日空とエアーニッポン、スカイマークエアラインの関係者が県、青森商工会議所などに通告した。
　全日空は一九九四年九月、青森−東京線一往復を開設し、同線はそれまでの日本エアシステム（ＪＡＳ）単独運航から二社乗り入れ（ダブルトラッキング）体制となった。
　その後、同社は九六年に広島線（九九年にエアーニッポンへ移管）、九七年に名古屋線を開設した。
九八年には東京線を三往復に増便するとともにエアーニッポンが仙台線を開設したが、九九年に仙台線を、二〇〇一年に名古屋線を休止した。
　スカイマークは九六年十一月に会社設立。それまで日本航空、全日空、ＪＡＳの三社の寡占状態にあった国内主要路線への新規参入第一号として九八年九月、東京−福岡線を開設した。
　九九年四月、福岡−伊丹（大阪）、伊丹−千歳（札幌）の二路線を開設したが翌〇〇年運航休止。
今年四月には東京−鹿児島線を開設する一方、八月には羽田−ソウル線の国際チャーター便に進出した。
全日空とは九七年に技術指導基本契約を締結している。
　青森空港の大黒柱である青森−東京線は〇一年度、ＪＡＳ（一日五往復）、全日空（同三往復）合わせて九十八万四百十七人が利用した。
搭乗率は63.4％で、採算ラインとされる60％に乗っていた。
このうち全日空は二十九万二人、シェアにして26.2％を運び、搭乗率は59.0％だった。
　しかし、今年十二月の東北新幹線八戸駅開業を控え、ＪＡＳはナイトステイ（夜間駐機）と深夜・早朝便一往復を増便して六往復体制になった。
新幹線との競合、さらには路線全体での輸送力のだぶつきが懸念される中、全日空はより高い採算性と機材の有効活用を模索し、十月から東京線一往復の減便に踏み切っていた。
※写真は青森空港から姿を消す全日空機（ボーイング767）

ボンバル機２便欠航　全日空高知―伊丹線

　全日空高知―伊丹線は１日午後、別路線のボンバルディアＤＨＣ８―４００型機の故障で乗員繰りがつかなくなったため、上下各１便を欠航した。

　故障したのは午後２時４５分伊丹発島根・石見行き。同社によると、飛行中に燃料温度が高くなる異常を計器が示した。
石見到着後に点検整備に入り、折り返しの伊丹行きの出発が約１時間遅れた。

　その影響で乗員繰りがつかなくなり、午後５時１０分伊丹発高知行きと、６時２０分高知発伊丹行きが欠航した。

　同社によると、両便には計６３人の予約があったが、後続便などに割り振ったという。
同路線は３１日にも機材繰りの関係で上下各１便が欠航したばかり。

【NH】全日空今日の不祥事 Part5【ANA】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/airline/1147002878/l50

機長らの連続勤務、上限超過＝スターフライヤーを厳重注意−国交省

　羽田−北九州線に参入した新規航空会社「スターフライヤー」（北九州市）の機長らが、社内規定で定められた連続勤務の上限を超過していたとして、国土交通省は16日、同社の須藤桂司技術本部長を呼び厳重注意した。
同社が処分を受けるのは、3月16日の就航以来初めて。
　同省によると、同社の運航マニュアルでは、乗務員の連続勤務が認められるのは6日間までで、翌日は休養を与える決まりだった。
　しかし、同社では4月下旬以降、外国人を含む機長8人と日本人副操縦士1人が7日間以上続けて勤務。
うち1人は11日間連続してフライトしていた。　
（時事通信） - 5月16日19時1分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000121-jij-pol

＜スターフライヤー＞国交省が厳重注意　連続乗務日数を超過

　国交省は１６日、羽田―北九州間に就航しているスターフライヤーのパイロット９人が、運航規定で定める最大連続乗務日数６日を超えて勤務していたとして、同社を厳重注意した。
連続日数は最長１１日間に及んだ。
乗務日程を作成する担当者が誤解して「到着した日を出勤扱いにすべきなのに休日扱いにした」という。
（毎日新聞） - 5月16日19時33分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000097-mai-soci

運航乗務員の乗務割における不適切な休日付与について
2006年5月16日
本日、スターフライヤーは、弊社運航乗務員への不適切な休日付与の事実があったことに対し、国土交通省航空局技術部運航課長より航空機乗務員の乗務割りの適正な管理について厳重注意を受けました。
これは、４月下旬から５月上旬における弊社運航乗務員の乗務割において、深夜便に係る「暦日をまたぐ勤務日（勤務明け日）」を誤って休日扱いとしていたことにより、
弊社運航規程に定める所定の休日（連続する７日間のうち１暦日以上の休養）を付与していない事象が１０回発生したこと、
さらに、うち１件については、当該事象の発生が明らかになった後もすでに７日以上の勤務を行っていた運航乗務員１名について、勤務変更（中止)指示が伝わらず５月１１日も引き続き勤務させていたことに対するものです。
就航後間もない中でこのような事態を招来致しましたことにつきまして、会社として重く受け止め深く反省するとともにお詫び申し上げます。
本件は、乗務割作成過程において、本来勤務日とすべきところを誤って休日扱いとして表記するなど勤務・休日付与について誤りがあったこと、
また作成された乗務割についてコンピューターシステムによる点検機能を十分活用しなかったこと、さらにその後の点検、確認、是正作業が確実に行われなかったことによるものでした。
今月の乗務割につきましてはすでに点検・是正を完了し、すべて規定に合致する乗務割にて運航を行っております。
当面の措置として、関係者に対し乗務割策定手順の再確認、業務管理の徹底、教育と意識喚起を早急に行うこととしております。
また、本日、社内に対し規定遵守と意識喚起について文書にて周知いたしました。
今後、早期に原因を徹底究明し、再発防止策を取りまとめ、着実に実行するとともに、運航に関わる業務遂行体制全般について早急に点検・改善を行い、法令・規程の遵守のもと、安全運航に努めてまいります。

全日空（ＡＮＡ）系航空会社エア・ドゥ機に鳥衝突、主翼に３０センチの穴

　北海道・新千歳空港に１５日夜、着陸しようとした全日空（ＡＮＡ）系航空会社北海道国際航空（エア・ドゥ）の羽田発２５便（ボーイング７６７―３００型機）に鳥が衝突、同便の右主翼に約３０センチ四方の穴が開き、右側エンジンなどが損傷したことがわかった。

　同便はそのまま着陸し、乗客らにけがはなかった。

　同社は「高度６００メートルで、４、５羽の鳥がぶつかった」としている。

　このトラブルの影響で、同社では機体修理のため、１５〜１６日の東京―新千歳間の計７便を欠航。
１７日も同区間の８便を欠航とすることを決めた。

（2006年5月17日1時47分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060516i217.htm

>>982
エアドゥってＡＮＡ系だったの？

>>984
直接出資はしていないが、再建ファンドに穴がいくらか出していたはず。
それよりも、穴便名でも飛んでいたんだから、

北海道・新千歳空港に１５日夜、着陸しようとした羽田発の北海道国際航空（エア・ドゥ）
２５便／全日本空輸（ＡＮＡ）４７２５便（ボーイング７６７―３００型機）に鳥が衝突、
同便の右主翼に約３０センチ四方の穴が開き、右側エンジンなどが損傷したことがわかった。

とでも書けばよかったんでは？

◆鳥と衝突で主翼に穴

鳥が旅客機の運航をとめました。｢エア･ドゥ｣北海道国際航空と「ＡＮＡ」
全日本空輸の共同運航便の旅客機が、おととい新千歳空港に着陸する際、
鳥と接触し主翼に穴があいていたことがわかりました。乗客にけがはあり
ませんでしたが公表は1日経過してからでした。

エア･ドゥによりますと鳥と接触したのはおとといの午後9時前で、羽田発
新千歳行きのボーイング767が着陸する際、機体に鳥数羽が接触して右主翼に
30 センチ四方の穴があいたということです。乗客にけがはありませんでした。
エア･ドゥはおとといからきょうにかけあわせて15便の欠航を決めて発生から
1日以上経過した昨夜公表しました。
(利用客)｢すぐ発表して欲しい。きょうの対応を見ていたら気にならない。
鳥がぶつかるのはしょうがない｣
発表が遅れたことについてエア･ドゥは｢本来、鳥の接触で発表はしないが
欠航便が増えたため発表した｣と話しています。
（2006年5月17日(水)「どさんこワイド１８０」）

【NH】全日空今日の不祥事 Part5【ANA】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/airline/1147002878/l50

【NH】全日空今日の不祥事 Part5【ANA】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/airline/1147002878/l50

【NH】全日空今日の不祥事 Part5【ANA】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/space/1147094445/l50

なんか古いニュースや関係ないニュースをやたら貼りまくる穴厨がいたが、
これから目をそらすためだったのか？ｗ

操縦系統が不具合、大阪空港に引き返す　全日空機
2006年05月15日22時11分

　１５日午前１１時２０分ごろ、大阪（伊丹）空港発新潟空港行き全日空
１６５７便（ボンバルディアＤＨＣ８―４０２型機、乗客・乗員４６人）
が、名古屋空港の北東約４０キロの上空約５２００メートルを飛行中、
操縦系統の不具合が発生し、手動操縦に切り替えて約１時間後に大阪空港
に引き返した。乗員、乗客は無事だった。乗客は別の同型機に乗り換えて
新潟に向かった。

　全日空によると、離陸約３０分後に自動操縦装置がうまく作動しなく
なったらしい。同型機ではこれまでにも故障やトラブルが多数起きている。

ttp://www.asahi.com/national/update/0515/OSK200605150068.html

ＡＮＡ便、機体トラブルで欠航　那覇空港
2006年05月18日00時31分

　那覇空港で１７日夕、全日空の那覇発羽田行きボーイング７４７型機
の主翼前部のフラップに不具合が見つかり、欠航した。全日空によると、
乗客３５０人を順次後続機で振り替え輸送したが、座席が確保できなかった
乗客ら１２８人が手配したホテルに宿泊したという。

ttp://www.asahi.com/national/update/0518/TKY200605170396.html

今日もボンバルってるね。

穴のＨＰつながらねぇ
使えないな穴

穴厨の反撃ｷﾎﾞﾝﾇ

高すぎる！東京便値下げ求める声
2006/05/16の紙面より
　鳥取県内の観光業者を中心に鳥取、米子両空港の東京便の運賃値下げを求める声が強まっている。
鳥取−東京便の運賃は片道二万六千五百円（四月二十日現在）で、一キロ当たりでは全国で二番目に高い。
実際に利用者が多い割引運賃（搭乗前日までの購入）は、鳥取、米子両空港が岡山空港に比べて片道八千円以上も高いなど割高感は強い。
高い運賃は鳥取県の観光振興の妨げになっているとも指摘され、県などは官民一体となって、運賃値下げの要請活動を展開していく考えだ。
航空割引運賃に大差
　「高い航空運賃のために鳥取に人が来ない」−。四月下旬に米子市内で開かれた「航空運賃低廉化に関する意見交換会」で、
出席した県や商工団体の代表者、旅行業者らが東京便を就航している全日空関係者に訴えた。
沖縄と同じ割引
　県によると、東京便の片道運賃は、鳥取空港が二万六千五百円、米子空港が二万七千七百円で、岡山空港の二万六千七百円と大差はない。
ただ、一キロ当たりだと、鳥取空港は三九・七三円で和歌山県の南紀白浜空港に次いで全国で二番目に高い。
　問題なのは割引運賃の差。前日までに購入する割引制度「特割一」では、二万三千円以上する鳥取、米子空港に比べ、岡山空港は一万五千二百円以内で、一万円以上安い時期もある。
運賃の安い岡山空港を利用する県民も多いという。
　県旅行業者会の清水彰会長は「鳥取県に関東以遠からの観光客が少ないのは航空運賃が高すぎるからだ。
東京からの割引運賃は鳥取も沖縄も同じ。冬場、同じ値段では暖かい沖縄に流れてしまう。観光業の発展には航空運賃の値下げが不可欠だ」と提言する。
「旅割」新設
　岡山空港などが安い理由は、鳥取空港などと比べて利用者が多く、機材も大型で輸送効率が高いことなどが理由だが、航空会社二社と新幹線による激しい価格競争の結果という面もある。
　鳥取空港利用促進懇話会幹事長で県商工会議所連合会の那須俊明幹事長は「全日空は競合路線でぎりぎりの価格競争をしている代わりに、鳥取など地方の単独路線で利益を上げているのではないか」と指摘する。
　鳥取、米子両空港の利用促進懇話会は二〇〇三年度から本年度まで同社に総額二億二千九百万円を支援している。
　全日空は今年四月から新たな割引制度「旅割」を始めた。ただ、利用者からは、予約が二十八日前まででキャンセル料が高いこと、割り当てられた席数が少ないなどの不満の声が上がっている、という。
　全日空山陰支店の大島孝一支店長は「航空運賃はいろいろな要素で決まっているので、単純に決まらない。『旅割』は修学旅行や団体が入れば、席数がないこともある」と説明している。
　県企画部の小林裕幸次長は「ただ値下げを要望するのではなく、利用促進につながる具体的な要請案を早急にまとめたい」と話しており、来年四月の料金改定に向け、要請活動を展開していく方針だ。
ttp://www.nnn.co.jp/tokusyu/focus/060516.html

すみませんが教えてください。
今月始め、空港職員が羽田空港でモニター盗んで捕まったそうですが、詳しい方いますか？

全日空（ＡＮＡ）便、機体トラブルで欠航　那覇空港

２００６年０５月１８日００時３１分

　那覇空港で１７日夕、全日空（ＡＮＡ）の那覇発羽田行きボーイング７４７型機の主翼前部のフラップに不具合が見つかり、欠航した。

全日空（ＡＮＡ）によると、乗客３５０人を順次後続機で振り替え輸送したが、座席が確保できなかった乗客ら１２８人が手配したホテルに宿泊したという。

http://www.asahi.com/national/update/0518/TKY200605170396.html

開港3周年を7月7日に迎える能登空港の羽田便（1日2便）について、
搭乗率が低調な場合に県など地元側が全日本空輸に保証金を支払う最低基準が緩和されることになった。
現在、保証金の支払い条件は年間搭乗率63％未満だが、4年目は同58％未満となる。
全日空側が能登便の運航実績を評価し、了承した。

基準搭乗率を上回る場合は全日空が県に販売促進協力金を、
下回れば県が全日空に保証金を支払う仕組み。
開港後2年間は搭乗率が基準を上回り、県が全日空から販促協力金を受け取った。

3年目は基準搭乗率を64％とし、搭乗率63−65％の範囲を保証制度の適用外とした。
4年目は基準を62％に引き下げ、適用外の範囲を58−66％に拡大する。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060518c6b1802e18.html