【御巣鷹】日本航空の墜落事故を語れ【モスクワ】

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262NASAしさん
【宇宙太陽光発電衛星SPSと航空機・列車事故との関連を考える】

1)1985年以降、自衛隊航空機、警察ヘリ、民間機、列車などにおいて
機体・装置には異常が見当たらない墜落事故や通常の理由では損傷状況が
説明がつかない不可解な「事故」が相次いでいる

2)戦闘機パイロットの緊急脱出装置に関しても機能しない事故も発生している。

3)米国科学軍事情報に詳しいホットワイヤード・ニュースによると
指向性エネルギー(マイクロ波)照射を受ければ、照射するマイクロ波の周波数を
調節する事によって電子機器を全て機能不全にする事ができたり、
物体そのものを物理的に破壊できたりする事の切り替えが可能である。前者の手法が
使われた場合は電気系統で稼動する緊急脱出装置も機能しない可能性がある。 

4)いずれも事故当時は宇宙太陽光発電衛星SPSから地上へマイクロ波照射が可能である
という概念自体が日本では知られていなかったため、その方面での検証が行われていない。

5)しかし実際は1976年-1980年にNASA/DOEは5km×10kmで5万tという
巨大な10GW発電衛星の設計を既に公開しており、その後、計画が中断された
形に表むきはなっていた。しかし米国は重要な軍事プロジェクトは最優先する国家である。

6)実際、数年前に巨大なSPS様物体が望遠鏡にて日本上空で発見されている
事が新聞記事になっていた。SPSは巨大なので望遠鏡観察で非常に特徴がある。 
263NASAしさん:2007/04/28(土) 14:48:51
7)SPSが日本上空の大気圏外に配備されていた場合、米国空軍はSPS1基が1〜2兆円
という高額の予算利用のコストパーフォ−マンスを議会から追求されるため、当然、極秘任務を
頻発させ戦果を焦っていない方がむしろ不自然である。単に日本上空に配置するだけとは考えにくい。

8)そういった場合、特に航空自衛隊や警察の航空機は、SPS兵器テストの対象
になっても大きな不自然性はない。何故なら有事の実戦において戦闘対象となる機関だからだ。

9)尼崎のJR脱線死傷事故においてもカーブにおいてブレーキをかけた形跡がない事が
報道されているが、SPSによるマイクロ波照射を受けた場合、
電子機器は機能不全になりうるので、やはりブレーキは機能しない可能性がある。その場合
100名以上の死亡者を出した尼崎事故が再現可能となる。高見運転士の技能・過失に
一方的に原因を求める事は出来ないにも関わらず、その点が過大報道されていたのも
作為を考えざるをえないものがある。またここでは詳細は示さないが、事故当時から
この事故は作為である事を誇示するかのような状況にあった(宮内庁関係:
なおニセモノ天皇を抱えているからこういった事態になった可能性がある。皇族や天皇が
ニセモノである以上、天皇制や宮内庁は早急に廃止すべきだ。百害あって一利ない)。
264NASAしさん:2007/04/28(土) 14:51:20
10)1985年JAL123便においてもSPSによるマイクロ波照射による現象
と共通した損傷状況が一部確認できる。マイクロ波照射の場合、周波数を調節する事によって
電子機器のみを機能不全にする攻撃方法と、機体そのものを物理的に破壊する攻撃方法
の2通りが使い分けられる事を示唆した資料がホットワイヤードニュースで確認できるが、
前述した自衛隊ジョット墜落事故のケースは前者で、JAL123便の場合は後者と考えれば、
墜落状況と矛盾しない。JAL123便の場合は、「突然の衝撃音と共に123便の垂直尾翼は
垂直安定板の下半分のみを残して破壊され、その際ハイドロプレッシャー(油圧操縦)システム
の4系統全てに損傷が及んだ結果、油圧を使用したエレベータ(昇降舵)や
エルロン(補助翼)の操舵が不可能になってしまう」という現象が発生しているが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
これはSPSのマイクロ波照射を機体破壊の方向で受けた際の状況と一致する。またそもそも
大規模な雷や爆発物がJAL123便に直撃したという報道もなされておらず、整備不良を含む
他の理由では「突然の衝撃音と共に機体が突然、大きく物理損傷」したという事実を説明する事が
困難である。また、1976年-1980年にNASA/DOEはSPS構想を公表しており、1985年の
JAL123便事故と時期的に矛盾しない。更に当時、自衛隊を含む日本サイドは墜落位置を
翌日まで把握できていなかったにも関わらず、米軍横田基地はリアルタイムで把握していたとされ、
しかも事故直後の在日米軍(横田基地)サイドからの救援申し出を日本側が断ったという面子から
日本サイドに位置情報を通知しなかった。そのため数百名が犠牲となり、
日本最大の飛行機「事故」となった。
265NASAしさん:2007/04/28(土) 14:52:11
11)2007年4月26日に米空軍宇宙司令部が中国の衛星攻撃兵器(ASAT)によって
発生した標的衛星の破片群(宇宙デブリ)によって、地球を回る軌道上の人工衛星が
衝突の被害を受ける可能性が最大で4割増加したと新聞上で警告していたが、
一つの可能性として、その直前に中国政府が時空操作技術の関連技術である瞬間移動装置
をASATとして使って米軍SPSを本当に撃墜した可能性も否定できない。中国上空での
破壊工作中の撃墜の場合、米国側は上のような記事にするしかないのも事実と推察できる。
なお、当方が時空操作技術の関連技術である瞬間移動装置を用いれば容易に
SPSが撃墜可能と記述したのはその前日4月25日(>>1019)、前々日4月24日である。
その直後に中国が実際に撃墜に動いた可能性が全くないとはいえない。

12)米国は人口2−3%に過ぎないユダヤ勢力に支配されているが、ユダヤは朝鮮人と同様、
強い人食い風習をもち、殺人・詐欺・強姦などを美徳とする行動様式をもった
謂わば「ならず者民族」である。WWUやパレスチナ紛争まで捏造し大量の人命を奪った以上、
この程度の事は断行しても不自然ではない。
266NASAしさん:2007/04/28(土) 14:52:49
【関連資料】

T.航空自衛隊ジョット機墜落事故(その1):
@2000年に航空自衛隊松島基地所属の自衛隊機が、
わずか三ヶ月余の間に、二件三機の墜落事故を起こした。
A二件の墜落事故は、パイロット四名の尊い命を失い、一歩間違えば
地域住民と原発を巻き込んだ、取り返しのつかない大惨事となるところであった。
Bフライト・データ・レコーダの解析及びT−4事故機の残がいの分析の結果、
操縦装置、着陸装置、エンジン、航法装置等に異常は認められなかった。

U.航空自衛隊ジェット機墜落事故(その2)
@1999年11月22日午後、航空自衛隊入間基地所属の
T33型ジェット練習機が入間川河川敷に墜落しました。
A脱出用パラシュートも開かぬままとなっており、脱出のチャンスを失って・・・
B産経新聞2000.8.3朝刊から「自衛隊半世紀」と題する特集記事が始まっており、
プロローグとしてこの事故が取り上げられています。その冒頭で、
なぜ、航空自衛隊のパイロットは「ベイル・アウト(緊急脱出)」を二回叫んだのだろうか。
と、記しています。「パイロットはベイル・アウトを通報した後、
十三秒後にもう一回、同じ言葉を叫んでいた。」
267NASAしさん:2007/04/28(土) 15:38:01
V.JAL123便(御巣鷹山日航ジャンボ機)墜落事件:

@SPS攻撃と酷似した機体の物理的破壊:
(SPS攻撃はマイクロ波の波長を調節する事により電子機器のみを機能不全
にできる攻撃方法と、機体に物理的損傷を与える攻撃方法の2パターンがある)

「突然の衝撃音と共に123便の垂直尾翼は垂直安定板の下半分のみを残して破壊され、
その際ハイドロプレッシャー(油圧操縦)システムの4系統全てに損傷が及んだ結果、
油圧を使用したエレベータ(昇降舵)やエルロン(補助翼)の操舵が不可能になってしまう」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

A前代未聞の油圧操作系統破壊のため
事態把握が最後まで出来なかったJALパイロット陣:
(これはそれまでのJAL事故マニュアルでは想定外の事態が起きた事を意味する)

「異常発生直後から油圧操作の効果がほとんど無いにもかかわらず
繰り返し操縦桿での操舵を試みるなど、クルーは操縦不能になった理由を
最期まで把握できていなかった模様である(操縦席から尾翼部分は目視できないため、
把握できなかったのは致し方ない)。また、油圧系統全滅を認識しながらも
クルーは油圧での操縦を試みている。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
268NASAしさん:2007/04/28(土) 15:39:19
BJAL123便の墜落状況を詳細把握していた在日米軍横田基地:

「実際の話(あくまでも情報として)、御巣鷹山にJAL123便が墜落した際、米軍の
横田基地では正確な墜落場所をレーダーで、確認していました。」
「結果的に123便は墜落しましたが、米軍は墜落場所を把握しており、
日本に「救助要請してもらえば、直ちに救助に向かう」と打診しましたが、
日本サイドは「自衛隊が墜落場所を把握しているはず。手助けは不要」と
回答してしまいました。しかし、自衛隊は墜落場所については全く把握
しておらず、また、正式な要請がなければ捜索もできず、結果的に墜落現場を発見
したのは翌日になってしまい数百名の尊い命を失ってしまいました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310677043

CSPSがJAL123便をロックオンして徐々にマイクロ波出力を上げていく
攻撃方法をとった場合、最初は電子機器が麻痺し、ある段階で衝撃音と共に機体破壊
が起こる事が予測できるが、コックピットでの会話内容はその見方と矛盾しない。
機体に衝撃音が走る3分程前にコックピットは緊迫した会話内容になっている:

「CVRには18時24分12秒から18時56分28秒までの32分16秒間の音声が残っている。
はじめに残っていた音声は「最初の衝撃音」直前の客室とコックピットとのやり取りだった。
しかし、このやり取りの最中、冷静沈着な客室乗務員の声とは裏腹に、
コクピット内の会話は正常な飛行状態とはいえない、異常ともとれる緊迫した声
であったと分析する説がある。18時21分から18時24分以前の僅か3分足らずで
パイロットの冷静さを奪う程の機体の重大な異変が起きたという事になる。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
269NASAしさん:2007/04/28(土) 15:40:40
D事故調査委員会の結論と実態があわない:
(そもそも圧力隔壁の金属疲労ならば同様の事故が世界のどこかで発生していても
不自然ではないが、どこにも発生していないのは不自然。米軍犯罪の場合は
事故調査委員会そのものが圧力捏造されうる)

「「航空事故調査委員会による結論」は、当時の乗員・乗客の行動や
生存者の証言との矛盾点として、圧力隔壁破壊が発生した場合に起きる急減圧、
室温低下などの現象が証言からは発生したことが窺えない点が指摘されている。
それによれば、圧力隔壁が破壊された場合、機内の気圧が急激に低下し、
減圧症により乗員・乗客が意識を喪失してしまう可能性が高いにもかかわらず、
同機では前述のように遺書を残したり、機内を撮影した乗客がいることを考える
と急減圧が起きていなかったのではないかと推測される」
「垂直尾翼が破損した後に多くの部品が相模湾に落下したが、事故調査委員会が、
事故原因の鍵を握っているはずのそれらの部品の捜索を早期に始めず、またすぐに打ち切った」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

E現場の救助要請が激しいにも関わらず、当時の政府の救助命令が不自然に遅い:
(生存者にいてもらっては困るからとの誤解を受けかねない状況だった。)

「第一空挺団は政府の命令なしに独自の判断で出動、当時の貧弱な装備では
非常に危険な夜間の降下を上申している(これを理由として却下された)。
生存者の救出につながった独自出動だが、空挺団司令は
「謀反の可能性あり」として左遷された。」
270NASAしさん:2007/04/28(土) 15:41:45
F乗客の一人だった塚原仲晃博士(阪大基礎工学部教授:東大医学部卒業)
は脳科学(記憶)の第一人者であり、東京での会議からの帰宅途上だった:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%9A%E5%8E%9F%E4%BB%B2%E6%99%83

現在、BCI(脳・コンピューター・インターフェース)としてデジタル処理
されている記憶は、他人の思考を読める技術や洗脳技術に使えるので
当時も今もトップシークレットであり国家そのものを左右する
非常にデリケートな国家最高機密分野である。この人物は厚生省管轄の
国家プロジェクトに関与していたとされているが、この研究で「医師の良心」を
会議で示した場合、手段を選ばずに米軍に殺害される可能性はある。
その場合、多数の乗客も道連れになるが、「他人の脳を読んだり人格変換したり
できるBCI技術」によって、現在、年間数万人が巧妙に殺害され自然死偽装されている
社会に内々になっている事を踏まえると、この機密情報を守るために、JAL123便に

たまたま乗り合わせた数百名の人命を奪うだけの価値があると
ユダヤ共同体から認識されても不自然ではない程、この技術は実は重い。

米軍や当時の政府として、この人物にどうしても死んでもらいたい場合は、
墜落地点の救助を意図的に1日遅らせる事は十分にありえる。その場合、この事故
での生存者とされた2名は本当に生存者なのか工作員なのか疑問が発生する。
当時の政府としては生存者が1,2名出てきた方が国民の批判が小さくなるからである。
北朝鮮拉致事件の帰国者が全員、実は工作員だった事を踏まえると、こういった手法が
内々に使われていても不自然ではない。
271NASAしさん:2007/04/28(土) 15:44:11
なお「国家機密を見抜いた人物」の事を、内々に「放射性物質」という隠語
で呼ぶ事がこの業界では現にあると分析しているが、JAL123便に関しても
「劣化ウラン」を積んでいたとされており、「その劣化ウランの結果、救助が遅れた」とする
資料が現にある事とも矛盾しない。塚原仲晃博士(阪大基礎工学部教授:東大医学部卒業)が
厚生省での会議において「医師の良心」を示してBCI技術の無制限な国民適用に反対すれば、
いつの間にか「劣化ウラン」扱いされ、「放射性廃棄物」として内々に暗殺される事は
起こりうる。その際、他の乗客数百名が道連れになっても、ユダヤ共同体や朝鮮人共同体は
全く意に介さないのではないか。太古からの捕食者民族(人食い民族)とはそういうものである。

G検察当局の事故調査委員会批判:

当時この事故の刑事責任を追及していた検事が、 8.12 連絡会(日航 123 便事故の御遺族
の方々の集まり)において「修理ミスが事故の原因かどうか相当疑わしいということだ。」と
発言している。http://www1.odn.ne.jp/~cck42770/Main0.html 
272NASAしさん:2007/04/28(土) 16:05:14
H現在、内閣府の所属する諜報機関が主導したとする資料もある。
『関与したのは、旧 「内閣調査室」、現在でいう「危機管理室」である。』
http://www1.odn.ne.jp/~cck42770/Main0.html 
なお、この機関は石原都知事選挙で選挙対策本部長を行った
佐々敦之氏が初代室長を行った諜報機関である。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=seiji&vi=1174049826

以上、恐らくは、今まで他に当該現象を説明可能な理由がなかったので「圧力隔壁の金属疲労」
という結論にしたと見られるが、「(SPSによる)マイクロ波照射による被害状況と一致する」という
新事実が今回、出た以上、仮説演繹法的に考えた場合、「JAL123便は、BCI技術を
秘匿するために米軍SPSによって撃墜された可能性の方がずっと高い」と考えざるをえない。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
以上の分析は、捕食者民族(人食い)であるユダヤ人や朝鮮人とどのように共生していけば良いのか
を考える上で多文化共生論的に重い示唆に富む。WWUにおいてユダヤ支配国家である
米国に完敗した日本は、戦後60年たった現在でもユダヤ勢力に支配され、
そのユダヤ勢力は日本の間接統治に朝鮮人(在日、帰化人270万人)を活用し、朝鮮人の
治外法権になってていると見られる。ユダヤ人も朝鮮人も強度な人食い民族であり、その点の
結束力は強い。彼らは殺人・詐欺・陰謀・人食い・強姦などを「民族の美徳」として考えており、
目的のためには手段を選ばない事実上の犯罪民族集団である。現在、与党も野党も警察も
検察も裁判所も自衛隊も中枢は朝鮮人だらけであり、日本のレジチマシーは失われている。遺憾でならない。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
273NASAしさん:2007/04/29(日) 00:26:42
国鉄では経営者と最大の組合だった国労が癒着していたという奇妙な時代があったが
日航ではそういうことはないのか?
274NASAしさん:2007/04/29(日) 05:59:46
思考を読み取る技術はある。
故意に電車を遅らせたり、人身事故を起こさせることもできる。
アメリカの妾中曽根が関与している。
TQの事故もこの仕掛けによるもの。
裏朝鮮の影も。
275NASAしさん:2007/04/29(日) 10:04:23
>>274
妄想、メンヘルは板違い。
276NASAしさん:2007/04/29(日) 16:22:56
>>275
実は>>274はK機長だったりして
277NASAしさん:2007/04/29(日) 16:37:23
>>272
確かに、軍事衛星からのマイクロ波照射は現在、技術的には可能だが、それをその当時の技術で出来たかどうかは疑問。
それに、わざわざ同盟国に対してはやらないでしょ!
そして、高速度で移動する物体に照射するのは無理に近いし、事故当時周辺で電波等の障害が発生したとは聞かない。
278NASAしさん:2007/04/30(月) 14:29:16
ご返信、有難うございました。

>軍事衛星からのマイクロ波照射は現在、技術的には可能

この事実は非常に重いと考えます。イラク戦争でのレポートを読むと
米軍は対イラクにおいて当該システムを投入しているとしか思えない状況を呈しており、
マイクロ波を照射されたと見られる人間が、体中の水分を奪われて一瞬で数分の1の体積に
縮小して破裂し死亡する状況が資料化されてます。マイクロ波照射は電子レンジと同じ原理ですので
巨大な電子レンジに人間が入れられれば確かにそうなっても不自然ではないと推察しています。

>それに、わざわざ同盟国に対してはやらないでしょ!

この点に関しては、貴方様の見方が非常に「幼稚」でかつ「甘い」と考えざるを得ません。
米国人口の2−3%を占めるに過ぎないが強い食人風習を持つユダヤ勢力
に支配された米国は、同盟国どころか、自国民でさえ、911テロを自作自演捏造する事によって
何千人も殺害した実績があり、ユダヤ共同体にとっては、自国民かどうかよりも
ユダヤ人かどうかの方が遥かに重い意味を持ってくると推察できる以上、ユダヤ勢力に支配された米国空軍が
同盟国であるという理由で、日本を攻撃対象にしないという事はありえないと考えます。

この点は自国民を攻撃した911テロを見れば自明ではないでしょうか?
恐らくはこの分野の優秀な技術者であろう貴方の国際政治の見方は幼稚です。
279NASAしさん:2007/04/30(月) 14:30:18
また、
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/space/1049533105/261-272
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/137-151
でも示しましたように、日本航空123便の乗客の一人だった塚原仲晃博士(阪大基礎工学部教授:東大医学部卒業)
は脳科学(記憶)の第一人者であり、東京での会議からの帰宅途上でした:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%9A%E5%8E%9F%E4%BB%B2%E6%99%83

現在、BCI(脳・コンピューター・インターフェース)としてデジタル処理
されている記憶は、他人の思考を読める技術や洗脳技術に使えるので
当時も今もトップシークレットであり国家そのものを左右する
非常にデリケートな国家最高機密分野です。この人物は厚生省管轄の
国家プロジェクトに関与していたとされていますが、この研究で「医師の良心」を
会議で示した場合、手段を選ばずに米軍に殺害される可能性はあると考えます。
その場合、多数の乗客も道連れになりますが、「他人の脳を読んだり人格変換したり
できるBCI(脳・コンピューター・インターフェース)技術」によって、
現在、年間数万人が巧妙に殺害され自然死偽装されている
社会に内々になっている事を踏まえますと、この機密情報を守るために、JAL123便に

たまたま乗り合わせた数百名の人命を奪うだけの価値があると
ユダヤ共同体から認識されても不自然ではない程、この技術は実は重いのが現実ではないでしょうか。
280NASAしさん:2007/04/30(月) 14:30:48
すなわち米軍を支配するユダヤ共同体には、同盟国どころか
多数の米国民自身を911テロを自作自演する事によって殺害した実績があるだけでなく
「他人の脳を読む」BCI技術が関わっている以上、日本航空123便を隠密に撃墜するだけの
明確な動機があります。

また尼崎JR事故に関しても、その直前にやはりBCIに関する情報リークがあり
それに対する報復である事を示唆する投稿が当時溢れかえっていた以上、日本航空123便と
同じような背景がある可能性が否定できません。
281NASAしさん:2007/04/30(月) 14:32:14
>そして、高速度で移動する物体に照射するのは無理に近いし・・・・、

また、

伊藤 猛男、「レクテナ」、
総務省通信総合研究所CRCニュース、178号、1991
http://www.nict.go.jp/publication/CRL_News/back_number/178/178.htm


を確認しますと、1991年の段階で、我が国でも東北大学において

「高度約20qの成層圏内にマイクロ波で伝送される電力によって駆動される無人飛行機等
の滞留飛翔体への送電を意識した検討がなされている」

とされていますが、高度約20qの成層圏で飛行するモーター稼動実用機は
実は存在しません(実際、一般のラジコン模型飛行機でも少し高性能のものはモーター稼動ではなくエンジン稼動である)。

従って、当該技術は「SPSによる航空機撃墜」転用を前提に開発が進められている
可能性があると考えない方がむしろ不自然です。よって、「高速度で移動する物体に照射するのは無理に近い」という
ご発言は誤りです。一般に軍事関連技術は、技術開発過程を出来る限り秘匿し、
成果をかなり遅らせて発表する傾向がありますので、1991年の段階で、東北大学といった表むきは非軍事機関で
当該研究が進められている事が公開されているならば、実際はもっと初期の段階で
相応の成果が上がっていないとむしろ不自然になります。
282NASAしさん:2007/04/30(月) 14:32:48
>事故当時周辺で電波等の障害が発生したとは聞かない。

日本航空123便が住宅過密地域の上空を飛んでいない時に、
SPSからマイクロ波照射を受けた場合は、事故当時周辺に電波などの障害は
発生しません。

実際、日本航空123便の破損した尾翼が見つかったのは、海上である事を踏まえますと、
当該飛行機がマイクロ波照射を受けたのは海上であると推察できます。その場合、
電波障害は当然発生しません。

また、尼崎JR事故においては、マイクロ波照射がピンポイントで出来るシステムでしょうし
マイクロ波照射している時間そのものは恐らく数秒でしょうので、尼崎事故現場周辺の住民の
テレビが若干乱れても特に気にならないのではないかと考えます・

なお、SPSがJAL123便をロックオンして徐々にマイクロ波出力を上げていく
攻撃方法をとった場合、最初は電子機器が麻痺し、ある段階で衝撃音と共に機体破壊
が起こる事が予測できますが、コックピットでの会話内容はその見方と矛盾しない。
機体に衝撃音が走る3分程前にコックピットは緊迫した会話内容になっています。
すなわち、日本航空123便は機体の物理的破壊が起きる直前に電波障害が発生していた痕跡が
ボイスレコーダーに残っている可能性が出てきています:
283NASAしさん:2007/04/30(月) 15:01:02
なお、SPSがJAL123便をロックオンして徐々にマイクロ波出力を上げていく
攻撃方法をとった場合、最初は電子機器が麻痺し、ある段階で衝撃音と共に機体破壊
が起こる事が予測できますが、コックピットでの会話内容はその見方と矛盾しない。
機体に衝撃音が走る3分程前にコックピットは緊迫した会話内容になっています。
すなわち、日本航空123便は機体の物理的破壊が起きる直前に電波障害が発生していた痕跡が
ボイスレコーダーに残っている可能性が出てきています:

「CVRには18時24分12秒から18時56分28秒までの32分16秒間の音声が残っている。
はじめに残っていた音声は「最初の衝撃音」直前の客室とコックピットとのやり取りだった。
しかし、このやり取りの最中、冷静沈着な客室乗務員の声とは裏腹に、
コクピット内の会話は正常な飛行状態とはいえない、異常ともとれる緊迫した声
であったと分析する説がある。18時21分から18時24分以前の僅か3分足らずで
パイロットの冷静さを奪う程の機体の重大な異変が起きたという事になる。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
284NASAしさん:2007/04/30(月) 15:01:53
>それをその当時の技術で出来たかどうかは疑問。

前述しましたように、今から16年も前の
1991年の段階で、我が国でも東北大学においてSPSの関連技術として

「高度約20qの成層圏内にマイクロ波で伝送される電力によって駆動される無人飛行機等
の滞留飛翔体への送電を意識した検討がなされている」

とされているのに対し、日本航空123便の墜落は1985年である事、
更に一般に軍事関連技術は、技術開発過程を出来る限り秘匿し、
成果をかなり遅らせて発表する傾向がありますので、1991年の段階で、東北大学といった表むきは非軍事機関で
当該研究が進められている事が公開されているならば、実際はもっと初期の段階で
相応の成果が上がっていないとむしろ不自然になります。

また、1976年-1980年にNASA/DOEは5km×10kmで5万tという
巨大な10GW発電衛星の設計を既に公開しているのに対し、
日本航空の墜落は1985年ですので、時期的にもやはり矛盾しないと考えます。

更に言えば、そもそもカリフォルニア工科大学によって時空操作技術が
既に一般化していますので、時間の観念は大きな意味を持ちません。
http://ame.dip.jp/ame/cosmos/070209204116.html
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351&res=100
285NASAしさん:2007/04/30(月) 15:02:37
>277 :NASAしさん :2007/04/29(日) 16:37:23
>確かに、軍事衛星からのマイクロ波照射は現在、技術的には可能だが、それをその当時の技術で出来たかどうかは疑問。
>それに、わざわざ同盟国に対してはやらないでしょ!
>そして、高速度で移動する物体に照射するのは無理に近いし、事故当時周辺で電波等の障害が発生したとは聞かない。

以上の理由により、貴方の上の見方は
国際政治学的には非常に「幼稚」で「甘い」と考えます。

恐らく全て知った上で、あえてカモフラージュされているのではないでしょうか?
286NASAしさん:2007/04/30(月) 15:03:46
そういった意味でも以下の国連決議は必要だろう。
そもそも日本航空やJRには事故そのものに本来、何の落ち度もない。

【SPS時代の国際法整備の必要性(SPS条約の提唱)】

1.SPS(宇宙太陽光発電衛星)は核爆弾に相当する位置づけで
  国際法を整備する必要性あり。SPSを通常兵器として扱ってはいけない。
2.他国へ宣戦布告を行わない段階での、「SPSを用いた戦争行為・
  テロ行為(航空機テロ・列車テロ・自動車テロ・船舶テロ・人間テロ等)」の禁止
3.領空権の大気圏外への拡大(他国からのSPSテロ直撃を避けるため)。
4.当該新概念の領空権が他国に侵害された場合、宇宙デブリ問題があっても
  SPS撃墜を原則として可とする。
  (領空である以上、領空権を持つ国家への撃墜権承認。他国の大気圏外領空を
  人工衛星や宇宙船が通過する場合は必ず当該国に許可が必要。)
  (なお、既に中国が衛星攻撃・衛星破壊を瞬間移動装置で実行した模様:宇宙戦争時代の幕開け)
5.戦争時も含めて「SPSを用いた対人攻撃」の一切禁止。
  (電磁波照射による白血病・肺癌誘発攻撃も含む:これはハーグ陸戦条約の概念の拡張)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%99%B8%E6%88%A6%E6%9D%A1%E7%B4%84
6.現在までに行われ多大な人命を奪ったSPSテロの実行国への損害賠償請求権・刑事訴訟請求権承認。
(当該項目は「人道に対する犯罪」、すなわち「虐殺」としてICC(国際刑事裁判機構)委託にすれば、
近代法の基本原理である「法の不遡及」規定に反しない。)
287NASAしさん:2007/04/30(月) 15:04:38
7.1〜6の国際法を遵守した上で平和利用(日照時間確保、発電等)を行っているSPS
  が攻撃を受けた場合、当該国家に対する宣戦布告とみなしてよいという概念の承認と
  同時に攻撃国への損害賠償請求権承認。
8.自国の領土・領空・領海が侵犯を受けた場合は、自国SPSで戦略爆撃する事の承認。
9.SPSを用いた自国民への
行政テロ攻撃(航空機テロ・列車テロ・自動車テロ・船舶テロ・人間テロ等)」の全面禁止
288NASAしさん:2007/04/30(月) 15:45:42

以上、メガBBS掲示板(理系・科学全般板)における

秋田県等における大量殺人行政を科学する (その2)
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351

の投稿番号1040前後にて当該問題は詳細に論議されている。
論議に参加されたし。

これは非常に重要な問題である。
289NASAしさん:2007/04/30(月) 16:45:28
>>275
こういう****には何を言っても無駄なんだよ。いやはや。
290NASAしさん:2007/05/01(火) 17:33:56
以下の投稿番号168は

【尼崎】JR福知山線脱線事故 総合スレ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/

において筆者のSPS条約提唱に対して行われたものである。このレスを一行で要約すれば、
「JR尼崎脱線事故を起こしたのは168投稿者であるが、死刑にしないで欲しい」
という事に尽きる。すなわち、この投稿は事実上の自白に近い。当局は発信記録を逆探知すべきだろう。
SPSを軍事運用している在日米軍、米国空軍、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)、CIA、
ペンタゴン、ホワイトハウスのいずれかのスタッフである可能性が否定できない。これは綺麗な心因反応では
ないだろうか?私の論議が事実でない限り、こういった反応は返るまい。

168 :朝まで名無しさん :2007/04/30(月) 18:47:41 ID:YxoGY5+P
死刑を支持するクソ野郎ども、おまえら、正義漢ぶってんなよ。おまえらの根底にあるのは、
憎しみ、憎悪、復讐だ。こういうものは、人間の中で最も忌み嫌われる感情だ。
こういう感情を持ったまま大人になったやつは、精神的に幼稚であり、脳が足りない。
極刑を求めて訴え続ける被害者の遺族どもの有様は、無様を通り越えて、哀れみすら感じる。
こいつら、復讐に注ぐそのエネルギーをもっと有効な分野に向けられないのかと。
それから、某ワイドショーに出てきた大学教授、こいつとんでもないキチガイだな。
元最高検察庁検事だかなんだか知らんが、応報刑を正当化しようとしている究極の馬鹿。
江戸時代からタイムスリップしてきた方ですか。とっとと元の時代へ返ってくださいw
応報刑などというものは、理不尽な馬鹿げた方法だ。「人の命を奪ったら自分の命で償え」などという。
291NASAしさん:2007/05/01(火) 18:20:56
【現代社会の長距離旅行の特徴】

1.自分と同じ航空機や新幹線にのる数百人以上の乗客に、当局からの暗殺対象
  になりうる人物(社会には実は脳関連・クローン技術関連などの機密関係者は結構多い)が
  搭乗しているかどうか、一般乗客には全く区別がつかない以上、日本国民は今後は
  航空機、JR等が人工衛星(SPS)によってマイクロ波破壊されうる事を前提に
  交通機関を活用する必要がある。遠距離移動の場合は他に選択肢はほとんどない。

2.航空会社や列車会社は電磁波・磁界測定装置でマイクロ波攻撃直後の状況を判断できるが、
  特に航空機の場合はその時にはもう助からない。外部にその墜落がマイクロ波攻撃によるものである
  事を伝える事しか出来ない。特に当局と当該交通会社上層部がつるんでいた場合は、全くのお手上げ。

3.以上の理由により、JAL123便撃墜テロおよびJR尼崎脱線テロの実績が明らかになった以上、
  日本国民は今後は安易には旅行は出来ない。SPS条約が国連で議決されない以上、
  完全な再発防止策はない。ただ電磁波・磁界測定装置の設置により、現段階である程度の抑止効果は
  発生しているはず。しかしそれでも完全な安全ではない。危険はあくまでも相対的なものであって
  ゼロにはなりえない事を前提に旅行するしかない。

4.こういった生活リスクを出来る限り下げるためには現在、秋田県等で日常茶飯になっている高度殺人社会を
  健全化するしかない。秋田では暗殺襲撃が日常的。そのため人命尊重モラルが全国区で破壊されている。
  秋田や朝鮮人共同体の集団殺人ミームのこれ以上の全国拡大を避ける事が重要。秋田ミームは非常に危険。
  殺人が当たり前になっている。 
292NASAしさん:2007/05/02(水) 00:50:11
>>289
>こういう****には何を言っても無駄なんだよ。いやはや。 

>>262-272>>274>>278-288>>290-291みたいな陰謀厨は「世の中が意外と単純な物事によって動いている」と言う事実を認めたくないんだよな。  
「たかだかリベットの打ち間違いで、747が落ちる訳が無い!何かの陰謀にハメられて撃墜されたに違いない!」 としか考えられないのだろう。  
293NASAしさん:2007/05/02(水) 19:32:04
>>292

全く反論になっていない。
294NASAしさん:2007/05/02(水) 19:33:01
さて、以下の日本航空の赤字見積もりの急激な拡大は、私の以下の分析が
【宇宙太陽光発電衛星SPSと航空機・列車事故との関連を考える】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/137-171
一定の影響を与えている可能性があるとやはり考えざるを得ません。
SPSがこれからどんどん増える一方で、国際法が整備されていないのならば、
怖くて航空会社は使いにくいからです。JAL123便墜落の被害を受けた日本航空の場合
尚更だという事ではないでしょうか。
 この問題は今後、日本国民全体が真剣に考えていく事になるはずです。

最終赤字160億円に=繰り延べ税金資産を取り崩し−日航
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070502-00000079-jij-soci
5月2日15時31分配信 時事通信

経営再建中の日本航空が2007年3月期の連結業績予想について、
最終損益を従来の30億円の黒字から約160億円の赤字に下方修正することが
2日、明らかになった。本業の航空事業は回復しているものの、
繰り延べ税金資産(06年12月末538億円)について、監査法人から
「過大計上」との指摘を受け、その大半の取り崩しを迫られたため。
最終赤字は2期連続となる。 
295NASAしさん:2007/05/02(水) 19:34:11
以下も販売しなかったのではなく、売れ残ったのが現状ではないでしょうか。
SPS条約が国連決議されていない状態では
SPSは列車に対する安全信頼に大きな懸念を残しているのは事実ですから。
JR尼崎脱線テロに関する分析が日本中を駆け巡ったのではないでしょうか?
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/l50
これは今後のSPS社会の構築を考える上で厄介な問題です。



指定席5725席販売せず 新幹線など JR東日本
http://www.asahi.com/national/update/0501/TKY200705010411.html
2007年05月01日20時19分

 JR東日本は1日、東北や上越、山形、秋田、長野の新幹線と
成田エクスプレス計68本の1日分指定席5725席を、
販売していなかったと発表した。指定席の販売システムの設定に
ミスがあり、未販売の席が発売済みになっていた。連休の谷間だった
こともあり、大きな混乱はなかったという。
296NASAしさん:2007/05/02(水) 19:34:50
新商業ビルが一つ出来た程度では
以下の産経新聞記事ような異変は起きないのではないでしょうか?

ガラガラのはずが…GW丸の内に異変 大にぎわい
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/trend/070501/trd070501000.htm

ゴールデンウイークの人出に異変? 連休の東京・丸の内といえば、
行楽地へ人が流れてしまい、車も人も少なく静まりかえっていたもの。
ところが、今年は、大にぎわいとなっている。

【宇宙太陽光発電衛星SPSと航空機・列車事故との関連を考える】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/137-171

で示した分析が、GWにおける人の移動にも影響し始めている可能性が
ある程度は出てきている可能性があると考えます。
297NASAしさん:2007/05/02(水) 19:36:16

以上、メガBBS掲示板(理系・科学全般板)における

秋田県等における大量殺人行政を科学する (その2)
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351

の投稿番号1040前後にて当該問題は詳細に論議されています。
論議に参加していただけますよう。

これは非常に重要な問題と考えます。
298NASAしさん:2007/05/03(木) 01:39:19
>>293-297
オマエの家、「ムー」が山積みになってるだろww
299NASAしさん:2007/05/03(木) 05:41:28
反論に全くなっていない。

SPS問題は自分自身の生命にも関わる航空会社職員にとっても
切実な問題であり、そんなもので誤魔化せるものではない。

太陽光発電衛星SPSで地上にマイクロ波照射可能でき、使い方によっては
破壊兵器にもなる事は国家プロジェクトSPS2000を見ても明らかであり、
仮説演繹法で分析する限り、日本航空123便の墜落は、圧力隔壁の金属疲労が原因とされる
表むきの理由よりも、SPS原因と考える方が遥かに矛盾が少ないのは重い事実である。

またこの考え方に矛盾しない心因反応も相当数確認できる。
300NASAしさん:2007/05/03(木) 05:48:37

JAL123便の機長は、無実だった。
過酷な状況の中で最後の最後までベストを尽くした。

機長やコックピットクルーを糾弾した乗客遺族陣は
機長らの遺族に土下座して謝るべきだ。

301NASAしさん:2007/05/03(木) 06:16:16
>>299
>反論に全くなっていない。
日本語になっていませんが。

この当時(JAL123が墜落した当時)、太陽光発電衛星なる物が
軌道上にあったことが証明されていませんが。
302NASAしさん:2007/05/03(木) 06:57:16
>それをその当時の技術で出来たかどうかは疑問。

前述しましたように、今から16年も前の
1991年の段階で、我が国でも東北大学においてSPSの関連技術として

「高度約20qの成層圏内にマイクロ波で伝送される電力によって駆動される無人飛行機等
の滞留飛翔体への送電を意識した検討がなされている」

とされているのに対し、日本航空123便の墜落は1985年である事、
更に一般に軍事関連技術は、技術開発過程を出来る限り秘匿し、
成果をかなり遅らせて発表する傾向がありますので、1991年の段階で、東北大学といった表むきは非軍事機関で
当該研究が進められている事が公開されているならば、実際はもっと初期の段階で
相応の成果が上がっていないとむしろ不自然になります。

また、1976年-1980年にNASA/DOEは5km×10kmで5万tという
巨大な10GW発電衛星の設計を既に公開しているのに対し、
日本航空の墜落は1985年ですので、時期的にもやはり矛盾しないと考えます。

更に言えば、そもそもカリフォルニア工科大学によって時空操作技術が
既に一般化していますので、時間の観念は大きな意味を持ちません。
http://ame.dip.jp/ame/cosmos/070209204116.html
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351&res=100
303NASAしさん:2007/05/03(木) 07:08:07
>この当時(JAL123が墜落した当時)、太陽光発電衛星なる物が
>軌道上にあったことが証明されていませんが。

U-2撃墜事件(1960年、旧ソ連を偵察飛行していたアメリカ合衆国
のU-2 偵察機が撃墜され、偵察の事実が発覚した事件。予定されていた
米ソ首脳会談を吹き飛ばす事になった)の例を見ても明らかなように、
軍事技術というものは長く秘匿されます。こういった例はF22Aでも確認できます。

というか秘匿されないと軍事技術とは言えません。従って、軍事技術というものは
>この当時(JAL123が墜落した当時)、太陽光発電衛星なる物が
>軌道上にあったことが証明されていませんが。
という形で公表されるはずがなく、周辺状況の根拠を積み重ねて
実態を見抜く目が大切です。そういった意味で貴方の発言はナンセンスであり
国際政治学的には幼稚です。優秀な技術者の方に多いタイプです。

304NASAしさん:2007/05/03(木) 16:17:33
妄想ショーw
305NASAしさん:2007/05/03(木) 21:57:01
妄想とする根拠をお示しください。
全て科学的論理思考アプローチの下で議論が組み立てられています。

私は科学のプロです。
306NASAしさん:2007/05/04(金) 04:35:41
>自称科学のプロ
仮に太陽光発電衛星が静止軌道上に存在した場合、その存在を
完全に隠す事は出来ない。

仮にそのような物が存在した場合、夜間非常に明るい天体が
夜空を横切る光景を目撃する人間が多数存在しても良いはずなんだが・・・
静止衛星の軌道はオリオン座付近を通過するんだが、この付近は
天体写真の良い被写体でもある。
そのような物が存在していれば、それに関する報告がアマチュア天文家から
出てきてもおかしくは無い。
307NASAしさん:2007/05/04(金) 09:39:01
>>305
白痴化した一般人や
工作員を相手にする意味ってあります?

個人的には天皇に関する話が聞きたい(別板で)
一応彼等の犯罪を知ってるもんで…

そういえば貴方は国連に淡い期待を抱いてたりするんですかね??
308NASAしさん:2007/05/04(金) 22:34:28
>>306
>そのような物が存在していれば、それに関する報告がアマチュア天文家から
>出てきてもおかしくは無い。

出てきてますよ。

847  名無しさん   2007/04/22(Sun) 13:24

ところで、グーグルで過去記事を呼び出せませんでしたが、数年前のニュースで

「日本の上空の宇宙空間に巨大な物体が絶えずある。その大きさは
通常の人工衛星や宇宙ゴミでは説明がつかない程大きく、地球が自転しているにも
関わらず、絶えず日本上空にある。物体の正体を米国政府に問い合わせてもわからない。
しかしアマチュアだけでなく東大教員が望遠鏡で確認してもやはり確認できる」

というものがありましたが、これは非公表の巨大なSPSかもしれませんね。
SPSは5km×10kmといった巨大な形状を確かに示しています。
そしてこれを使えば、不可解な飛行機事故などを起こすことが可能になるでしょうね。
指向性エネルギー(マイクロ波)照射を航空機に行えば、秘密裏に事故を偽装して
撃墜可能です。

この点に関する検証も今後求められるでしょう。
309NASAしさん:2007/05/04(金) 22:38:00
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351&res=847

の周辺をよくお読みになっていただけませんか?
貴方のご質問には全てお答えできております。
310NASAしさん:2007/05/04(金) 22:42:13

721 名前:NASAしさん :2007/05/04(金) 21:26:14
何とか抵抗しようとあらゆる事例を挙げてもことごとく打ち返される。これが汚窮臭クオリティー
311NASAしさん:2007/05/04(金) 23:11:47
>仮にそのような物が存在した場合、夜間非常に明るい天体が
>夜空を横切る光景を目撃する人間が多数存在しても良いはずなんだが・・・

こういった物体を目撃した場合はUFOとして扱われるはずですが、
日本航空のパイロットを含む多数がUFOを目撃してます。
UFOの本体は幾つかの可能性がありますが、全部では決してないにせよ
そのうちの一つがSPSであっても不自然ではないと考えます。
SPSの場合は、
1.夜間、非常に明るい物体を目撃する。
2.その物体はジャンボジェットよりずっと大きい。
3.軌道が非常に高い位置で静止している
  (目撃者であるパイロットには軌道はわからないので単に静止しているように見える)
4.SPS自体が静止軌道から動く場合は、明るい巨大な物体が何やら動いている
といった特徴を示すはずですが、1986年11月17日 現地時間午後5時5分
「パリ発東京行き」の日本航空1628ジャンボ貨物機が、アラスカ上空高度10,600メートル
にて目撃したUFOの特徴はそれに一致しています。
http://tamabook.com/j_nirasawa/frame3.html

こういった目撃があった場合は、軍が撹乱するために、インタビューにある程度
ノイズを入れるのが自然と考えますので、若干は違っている部分が出ているようですが
上のURLで紹介されたコックピットにいた3名のパイロットの機長、寺内謙寿氏
に対するインタビューの骨子は、上のSPSの特徴とある程度一致しているのは興味深いと考えます。