死んだらどうなるの

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1名無しの仏様
急に一人ぼっちでいると、死について考える。
語りましょう。
2愛と死の名無しさん:04/11/22 00:36:45
2ってなに?
3名無しの仏様:04/11/22 00:42:35
だからさ〜。
4愛と死の名無しさん:04/11/22 00:43:21
4様ゲット
5名無しの仏様:04/11/22 00:44:53
君に獲られた!!
まいった・感動した。
6愛と死の名無しさん:04/11/22 00:48:05
マジレスすると、輪廻転生するというのが、大方の宗教の見方だ
キリスト教も輪廻転生は否定しているというが、聖書には輪廻転生を前提とした表現もあるし、
天国も地獄も自分の中にあるというから、天国地獄は死後の世界というわけでもない
魂は不滅であれば、死後転生するのは当然のこと
ただし、これが一般的になると、簡単に自殺するヤシが出てくるから、一般化はできない
7愛と死の名無しさん:04/11/22 00:49:45
メンヘル板へ逝くことをお勧めします
8名無しの仏様:04/11/22 00:50:49
人間は創造できる動物
ちょっと死について考えると
怖いよね。
9愛と死の名無しさん:04/11/22 00:52:40
この板的には「死後の処理」を語るのが正しい方向のような気がするw
まあこの辺が関連スレかねえ。
◆◇葬儀社勤務のものですが なにか?!再び◆◇
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1075856332/
【地下1階】霊安室を語る【絶叫】
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1088332282/
   お葬式の常識・しきたり   
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1069460477/
火葬の科学 〜八番炉〜
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1098956674/
凸 土葬、火葬、鳥葬。埋葬のいろいろを語ろう 凸
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1079291482/

「死後の世界云々」なら板違い。この辺へどうぞ。
オカルト
http://hobby7.2ch.net/occult/
哲学
http://academy3.2ch.net/philo/
心と宗教
http://life6.2ch.net/psy/
10名無しの仏様:04/11/22 00:52:47
http://science3.2ch.net/sim/#2
似たようなスレ発見。
11名無しの仏様:04/11/22 00:54:16
9ばんの人は
なに屋さんでちか?
12愛と死の名無しさん:04/11/22 00:55:58
どうなるのかね。
まあ、周囲の人に迷惑をかけないように
死にたいものだ。
13愛と死の名無しさん:04/11/22 00:56:06
この板としては、死んだら火葬場で焼かれて、葬儀屋にお金が入るというのが正解なんだろうか
14名無しの仏様:04/11/22 00:58:20
13
間違いない!
人が死ねば儲かるやからも輪廻転生。
15名無しの仏様:04/11/22 01:06:04
結局考えると怖いですね・・・
16愛と死の名無しさん:04/11/24 16:49:50
死んだら日○自動車をよんでください。
ご自宅までお連れいたします。
17名無しの仏様:04/11/29 23:40:48
便所で考えた。
死んだらどうなるか?

やはり怖いですね
18愛と死の名無しさん:04/12/03 22:10:51
楽園へgo
19愛と死の名無しさん:04/12/03 22:27:08
作家の荒俣氏がいいこといってたよ。死んだ後なんて
自分の一生のうちで一度も経験したことの無いことだし、
どんなかんじがするのかと思うと、すごく楽しみだって。

怖いのは死自体ではなくて、むしろその時痛かったりすると嫌だなとか思うからだよね。
20愛と死の名無しさん:04/12/04 01:00:49
死んだら灰になる。それだけ。
21名無しの仏様:04/12/07 01:04:01
λ......         λ......       λ......
  λ......            λ......
 λ......      λ...... 怖い・・・やれやれ・・・       
        λ......
22名無しの仏様:04/12/07 01:42:36
しかし灰だけじゃないだろう
魂の存在は?
23愛と死の名無しさん:2005/04/30(土) 02:36:39
1g8vQcOKC2s
24愛と死の名無しさん:2005/04/30(土) 02:37:38
3f5oFjvYj9E
25愛と死の名無しさん:2005/04/30(土) 02:48:37
FT9N/uWPutg
26愛と死の名無しさん:2005/04/30(土) 02:49:59
PXb7TS2FVUE
27愛と死の名無しさん:2005/04/30(土) 02:53:37
lbDupsyIdkY
28愛と死の名無しさん:2005/04/30(土) 02:54:25
RzclKyTVybA
29愛と死の名無しさん:2005/04/30(土) 03:02:43
t1nxX6wmCYc
30愛と死の名無しさん:2005/06/21(火) 15:36:42
家族が保険金をGETする。
31愛と死の名無しさん:2005/06/22(水) 14:19:35
そういや、友人の父がなくなったとき、病院でもらう
死亡証明書?みたいのを区役所に提出した後
保険屋に申請したら、その証明書を持ってこいと言われたそうな。
「証明書はすでに役所に出してしまったのでコピーでいいか」と
聞いたら「コピーではだめ」とのこと。それでも何度も食い下がったら
しぶしぶコピーでも可ということになったらしいが。
死んだら役所や葬儀屋を呼ぶ前に保険屋に言わなきゃならんの?
32愛と死の名無しさん:2005/06/27(月) 20:08:40
 気の利いた病院では、死亡診断書は、役所に
出す分+保険屋に出す分が必要です。
 何通発行しましょうか?と聞いてくれるよ。
3331:2005/06/29(水) 14:04:09
>>32
おおいつの間にかレスが。どうもありがとう
なるほどね〜2通発行してもらうと。
しかしそれだけ病院に手数料払わにゃならんのか……
人がなくなるってのはいろんな意味で大変だね。
人生最後の大イベントだね
34愛と死の名無しさん:2005/07/26(火) 00:27:55
一切の無に帰するのみ
永遠に・・・
3592:2005/09/10(土) 12:13:57
〔シルバーバーチはよく死後の世界の素晴らしさを語る。そして、われわれ人間も睡眠中によく訪れているという。ただ、脳を中枢とした意識には、特殊な能力を具えた者を除いて、ほとんど思い出せないという〕

 私たちがお届けする霊の世界からの贈り物を十分に理解なされば、私たちをして、こうして地上へ降りて来る気にさせるのは、あなた方のためを思う気持以外の何ものでもないことが分かっていただけるはずです。
いったい誰が、ただの酔狂で、素晴らしい光の世界からこの地上界へ降りて参りましょう。
 あなた方はまだ霊の世界の本当の素晴らしさを知りません。肉体の牢獄から解放され、痛みも苦しみもない、行きたいと思えばどこへでも一瞬の間に行ける、考えたことがすぐに形をもって眼前に現れる、
追求したいことに幾らでも専念できる、お金の心配がない……こうした世界は地上には譬えるものがないのです。その楽しさは、あなた方はまだ一度も味わったことがありません。
 肉体に閉じこめられた者には、美しさの本当の姿を見ることができません。霊の世界の光、色彩、景色、樹木、小鳥、小川、渓流、山、花、こうしたものがどれほど美しいか、あなた方はご存じない。それでいてなお、死を恐れます。
 人間にとって死は恐怖の最たるもののようです。が実は、人間は死んで初めて生きることになるのです。あなた方は自分では立派に生きているつもりでしょうが、実際にはほとんど死んでいるのも同然です。
霊的なものに対しては死人のごとく反応を示しません。小さな生命のともしびが粗末な肉体の中でチラチラと輝いてはいますが、霊的なことには一向に反応を示しません。
ただ、徐々にではあっても成長はしています。私たちの働きかけによって、霊的な勢力が物質界に増えつつあります。
霊的な光が広まれば、当然暗闇が後退していきます。
36愛と死の名無しさん:2005/09/10(土) 12:14:48
霊の世界は人間界の言語では表現できない面があります。誓えるものが地上に見出せないのです。あなた方が「死んだ」
といって片づけている者たちの方が、今では生命の実相について遙かに多くを知っております。
 この世界に来て、芸術家は地上で求めていた夢をことごとく実現させることができます。画家も詩人も
思い通りに才能を発揮することができます。地上の抑圧からすっかり解放され、天賦の才能がお互いのために
使用されるようになるのです。そこで使用される着想の素晴しさは、ぎこちない地上の言語ではとても表現できません。
心に思うことが即ち霊の言語であり、それが電光石火の速さで表現されるのです。
 金銭の心配がありません。生存競争というものがありません。弱者がいじめられることもありません。霊界での強者とは、弱者に
手を差し伸べる力があるという意味だからです。失業などというものもありません。スラム街もありません。
利己主義もありません。宗派もありません。教典もありません。あるのは大霊の摂理だけです。それが全てです。
 地球圏へ近づくにつれて霊は思うことが表現できなくなります。正直言って私も地上界へ戻るのは気が進まないのです。
なのに、こうして戻ってくるのは、そう約束したからであり、地上界の啓蒙のために少しでも役立ちたいという気持があるからです。
そして、それを支援してくださるあなた方の私への思慕の念が、せめてもの慰めとなっております。
 死ぬということは決して悲劇ではありません。むしろ今その地上で生きていることこそ悲劇といっても良いくらいです。
大霊の庭園が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態となっていることこそ悲劇です。
37愛と死の名無しさん:2005/09/10(土) 12:15:26
死ぬということは、肉体という牢獄に閉じこめられていた霊が自由になることです。苦しみから解き放たれて霊本来の姿に帰ることが、
果たして悲劇なのでしょうか。天上的色彩を見、言語で説明のしようのない天上の音楽を聞けるようになることが悲劇でしょうか。
痛むということを知らない身体で、一瞬のうちに世界を駈け巡り、霊の世界の美しさを満喫できるようになることを、あなた方は悲劇と呼ぶのでしょうか。
 地上のいかなる天才的画家にも霊の世界の美しさの一端なりとも絵の具では表現できないでしょう。いかなる音楽の天才にも
天上の音楽の旋律の一つたりとも表現できないでしょう。いかなる名文家にも天上の美を言語で表現することは
できないでしょう。そのうちあなた方もこちらの世界へ来られます。そしてその素晴しさに驚嘆なさるでしょう。
 地上は今まさに五月。木々は新緑に輝き、花の香りが漂い、大自然の恵みに溢れております。その造化の美を見て皆さんは感嘆なさいます。
 しかし、その美しさも霊の世界の美しさに比べれば至ってお粗末な、色褪せた模作程度に過ぎません。地上の誰一人として
見たことのない花があり、色彩があります。そのほか小鳥もいれば植物もあります。小川もあれば山もありますが、
どれ一つ取っても地上のそれとは比較にならないほど美しいのです。
 そのうち皆さんもその美しさをじっくり味わえる日が来ます。その時はいわゆる「幽霊」になっているわけですが、その幽霊になった時こそ、本当の意味で「生きている」ことになるのです。
38愛と死の名無しさん:2005/09/10(土) 12:16:25
実は、あなた方は今でも毎夜のように霊の世界を訪れているのですよ。ただ思い出せないだけです。
この体験は、死んでこちらへ来た時のための準備なのです。その準備なしにいきなり来るとショックを受けるからです。
来てみると、一度来たことがあることを思い出します。肉体の束縛から解放されると、睡眠中に
垣間見ていたものを全意識でもって見ることができます。その時すべての記憶が蘇ります。
39愛と死の名無しさん:2005/11/21(月) 10:41:18
死んだらただのカルシウム。後は野となれ山となれ。
死んだ後のことなんて残ったひとで勝手にやればいい。
化けて出ないし・・・
40愛と死の名無しさん:2005/11/21(月) 11:07:13
そんな死んだ後の事なんかドーでもいいからさ、今この瞬間瞬間を精一杯生きろ。
41:2006/01/07(土) 00:53:31
なにウソ書いてるんだよ。
こんなの見たら信じるじゃん。
だからこの世の中にインチキ霊能者がいっぱい いるんじゃん。
42愛と死の名無しさん:2006/01/07(土) 01:32:24
スレタイに釣られて、長文デムパが釣れたなぁ。。
宗教板に閉じこもってて欲しいよほんと
43:2006/01/07(土) 02:36:37
バカじゃん  ほんとに

44愛と死の名無しさん:2006/01/07(土) 02:50:43
なにここ ネ申 降臨してんじゃん
45:2006/01/07(土) 17:50:46
何言ってるかぜんぜん分かんない。
46生者必滅:2006/01/11(水) 16:22:53
人が避けては通れない事 四つの苦しみ 生老病死 生まれる前に戻る
私が生まれる前 まだ 精子と卵子が出会ってもいないとき やっぱり
世の中は動いていたんだよね、私が死んでも世の中は動き続けるだろうし
世のほとんどの人が気にもとめないだろうな
自分がいなくなってしまう、後どのくらいこの世にいられるのだろう
あの世がどんなに素晴らしい世界でもやっぱこの世がいいよ
笑って泣いて怒って喜んで 色んな感情を味わいながら いつまでも永遠に生きていたい
47愛と死の名無しさん:2006/01/11(水) 18:00:35
どうもならない。
いなくなるだけ。
んなこと考えてないで今をイ`
48生者必滅:2006/01/12(木) 15:27:18
そうなんだけど 不思議だな〜
もし、突然この世を去ってしまったら
パソコンに保存しているH画像人に見られたら恥ずかしいな〜
49愛と死の名無しさん:2006/01/13(金) 00:15:22
火葬場の炉でもがき苦しむ
50愛と死の名無しさん:2006/01/15(日) 02:53:43
死ん後は僕がルーレット回して、次の生まれ変わる物を決めてるお(*´∀`)
君はイナゴだお。
51愛と死の名無しさん:2006/01/15(日) 09:12:13
あのね、霊魂不滅ってのは必ずしも良いことではないわけ。
魂は不滅だから、死んでも大丈夫というか、死を怖がることはありません!
みたいな主張は論外で、大衆には受け入れやすそうだけど非常に浅はかな考え方ともとれる。
仮に転生するとして、それって何度死んでもまた生まれ変わかわらなきゃいけないってことなんだから、何度も死やら病やらに対する恐怖を経験することになる。それがほぼ永続的に続くんだよ。どう考えてもつらいでしょ。
また、死んだら霊的存在になるという表現に間違いはないけど、この言葉においても、死んだあと自分の意識が消え去るっつーことに関しては変わりはない。結局、死は死ですよ。
52愛と死の名無しさん
>>51
君は難しいこと言うから、ニワトリだお壁|ω・`)ジー