宗教を考える(その3)

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200名無しさんの主張
今朝の地域新聞(秋田魁新報)によると、
秋田県立大学のシステム科学技術学部(本荘市)が大学の目玉として
養豚業者のために「豚解体ロボット製作プロジェクト」を進めている
という(岡野研究室)。

しかし、この養豚業者が生産しているのは本当に豚なのだろうか?
「食用人間の養殖」の容疑、「出稼ぎや漁と称した国民大量殺害」の容疑が
ここまで強まっている以上、「豚解体ロボット」が最も使われる対象は
「生きた人間そのもの」である可能性が否定できない。また恐らく大学組織自体も
初めから「殺人機械」としても同時に使われる事を承知でプロジェクトを進めているのであろうが。

確かに地方自治体が一度、殺人ビジネス立県政策を進め始めれば
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
地域大学を含むその自治体の多くが殺人の効率化を中心に回っていく。

秋田県の出稼ぎ、漁、林業、リサイクル業、そして機械工業まで全てが、
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1167046050/162
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1167046050/184
ヒトを殺す事を前提に動き出す。このベクトルが科学技術の発展によって
加速しているのが平成の特徴の一つではないだろうか?