宗教を考える(その3)

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秋田県等の「出稼ぎ」とは何か?
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1.農閑期は年度末に相当するので行政等からの殺人要請が多いと推察できる。
2.土木工事、漁業に出稼ぎ者が多い
3.秋田県出身の出稼ぎ者に殺人テロ要員としての呼称が昔からある(秋田の火付け、南部の人殺し)
http://www.morioka-times.com/news/2005/0510/30/05103005.htm
4.土木工事には裏仕事としての殺人テロ業務が多い
5.土木工事に従事し人を狩る事を漁と称する慣習がある
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
6.単なる土木作業員ならば関東にも北海道にも労働力は幾らでもある。
実際、単純労働者の失業率は低くない。従って「特殊技術をもった出稼ぎ」でないと季節労働者は成立しにくい。
7.以上の背景を踏まえると北海道や関東で漁と呼ばれる特殊業務についているケースが
一定割合でないとむしろ不自然。
8.秋田県の出稼ぎ支援法人が常勤職員を複数雇用して東京に設置されているのは不自然。
単なる職業斡旋ならば東京のハローワークや人材派遣業者で事足りる。殺人業務の職業紹介ならば
ハローワークでは対処できず、秋田県の官公庁が外郭団体の形で分室を作らないと機能しない。
9.全国の出稼ぎ労働者の共同体組織・互助組織がまた別にある。単なる季節労働者なら
このような組織は必要がない。組織運営経費を上回る収入がいずれかから出ていないと
組織運営は難しい。
10.今回の一連の出稼ぎ仮説の学術提唱において事実でないと説明がつきにくい心因反応が確認できた。 
11.以上の理由により、秋田県等の出稼ぎの実態は、単純労働者ではなく狩猟民族としての特殊技術を用いた
「殺人テロリスト請負業」である傾向が一部はある可能性が否定できないと推察できる。
12.その場合、秋田からの出稼ぎ者が多い関東や北海道では自殺や不慮の事故に偽装した組織殺人が
冬季は日常的に行われているものと推察できる。またその場合、北海道知事や東京都知事はこの漁業権に関して
承知の上でないとこの死体ビジネスは成立しにくいと考えられる。このビジネスの一形態が
オウム真理教事件であったと考えれば、オウム真理教の実態の理解が更に自然となる。