宗教を考える(その3)

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184名無しさんの主張
あらゆる局面から分析する限り、秋田県において
「食用人間の養殖と食肉化」がSPF養豚と称して
県の産業に育成されているのは間違いないと推察できる。

人間の赤ん坊は生後半年くらいが一番美味いという声もある。
そういった需要を背景にして年間数千人の食用人間を養殖し、
生後半年にして解体され食肉化したものを秋田県のブランド産物として
育て上げる秋田県庁。

またそれを県立大学の正規の研究・教育テーマに設定している
秋田県立大学生物資源科学部(稲元教授、佐藤了教授、谷口准教授他)。
SPF養豚場と称した人間家畜飼育・屠殺場は学生実習の場にも採用され
赤ん坊の大量殺害の現場のカモフラージュ場を事実上、見せている。

こういった形で事実上の殺人テロリストが要請され、卒業後には
実際に殺人テロリスト業者に就職しているものも出ている。
これが秋田県の現実だ。SPF養豚は家畜では100%ありえない。
間違いなく「人間の養殖と食肉化」だ。それを県庁や県警が行っている。

まだ21世紀は始まったばかりであるが、秋田県は世紀末の様相を呈している。
人間が人間を食べる事は、人間精神のあらゆる側面に影響を与える。
人を殺す事、人を騙す事が当たり前の社会になってしまっている。この驚くべき容疑
に関して誰もが論理的に反論できていないという事実、更には事実でないと返ってこない心因反応
が多数確認できるという事はこの仮説は事実なのだろう。