総合職女性を調教する。ＰＡＲＴ３あたり。

いつの間にか落ちていたようです。


書き込みお願いします。

誰か作家さんがくるまでは、ageてみるか

誰か、プライド高そうな女子アナを責める小説を書いとくれ！

　
　有能な美人キャリアウーマンが、理不尽な理由で、屈辱的な大降格処分を受けます。
　新入社員よりも下の身分に転落し、新入社員にさえあごでこき使われ、部下として仕えなければならない身分に貶められます。
　さらに、彼女たちを待っているのは屈辱的な懲罰勤務です。
　生き恥を晒す屈辱的な懲罰勤務の毎日、悔し涙を必死に堪えながら懲罰業務に励む元美人キャリアウーマンたち！
　彼女たちを優しい（？）眼で見守りながらこれ以上ない辱めを与えて楽しみましょう。

【平成Ｘ３年】

　私は前野敦子（モデル：前田敦子）と申します。
　去年高校を卒業し、業界でも一流のアパレル商社Ｓ物産に勤めるようになって、現在ＯＬ二年生です。
　先日７月１０日に２０歳になったばかりです。
　私が勤務するＳ物産本社の営業第一部というところは、女性向けのスポーツウエアを中心に取り扱っているせいもあって女性ばかりの部署です。
　部長以下管理職もスタッフも全員女性、まさに女の園です。それだけでも何だか謎めいているでしょう。
　さらに、その中でも私の所属する第八課は一番謎めいた部署です。表向き営業第一部は第七課までしかないことになっています。第八課は直接外部のひとには接触のない部署だからです。
　ただ謎めいているだけではありません。第八課は、社内の女性社員、特に総合職のキァリアの女性たちからは、通称「キャリアウーマン収容所」とか「キャリアウーマン調教所」とか呼ばれて、とても恐れられています。

　「キャリアウーマン収容所」という言葉から少し想像がつかれたと思いますが、第八課は、主にキャリアのある総合職の女子社員が降格されて再教育を受けるために作られた部署なのです。
　その再教育というのが、また、とても屈辱的な懲罰勤務です。もちろん、屈辱的な懲罰勤務は、屈辱的な降格人事の一環です。
　だから、「収容所」に入れられる女性社員は、高校を出たばかりの新卒社員よりもさらに下の職位に落とされます。
　一般的に、キャリアや職位の高いひとほど降格の度合が大きく、懲罰勤務の内容も屈辱的な度合が高くなる傾向にあります。
　特に総合職のキァリアの女性たちから恐れられている、というのはそういうわけです。
　
　えっ？　私ですか？　私はまったくのノンキャリアです。降格されてここに来たわけではありません。ここで、単に事務を執っているだけです。
　事務をしながら、一応「訓練生」（降格されて第八課で再教育を受ける女性社員をこう呼びますが、もっと露骨に「囚人」とか「奴隷」とか呼ぶひともいます）たちの「教育係」もしています。
　さしずめ私は「収容所」の下っ端の「看守」のひとりといったところです。

【平成Ｘ３年】

　私の名は北島景子（モデル：北川景子）、有名私立大学を卒業してＳ物産に勤めて三年目になります。
　でも、このわずか２年３ヶ月ほどの間に、私は総合職の女性社員として天国と地獄を味わいました。
　いえ、地獄の方はまだ始まったばかりだというべきで、私は今年の４月に営業第一部第八課に配属されたばかりだからです。
　ええ、実は私、さっき前野敦子さんが説明したように、「キャリアウーマン収容所」の囚人のひとりなのです。
　私の場合キャリアというほどの経歴でもないのですが、降格人事と懲罰勤務を受けていることだけは事実です。

　午前８時すぎ、「制服」に着替え終わった私の日課は、まず「教育係」である前野敦子さんに挨拶をすることから始まります。
「前野先輩、お早うございます」
　もちろん、入社年度では私の方が一年早く、年齢でも高卒の前野さんよりは私の方が五つも年上です。
　しかし、第八課の「訓練生」は「教育係」のことを例え年下であっても「先輩」と呼ぶ決まりになっています。
　社内の階級では、「教育係」は「訓練生」よりもはるかに上だからです。つまり、前野さんは以前は私の可愛い後輩社員だったのですが、今では私の「上司」だからです。
「お早うございます、北島さん」
　前野さんは他の教育係とは違って訓練生に対して言葉も態度も丁寧です。
「あら、今日は白のハイレグブルマなんですね。でも、よく似合ってますよ、北島さん色白だから」
　そうなんです。私たち「訓練生」が、勤務中に「制服」として着用を義務づけられているのは、陸上競技などで使うハイレグブルマの上下なのです。
　「訓練生」には、総合職の特権である私服、スーツ姿が一切認められません。
　懲罰勤務の第一歩として、まず制服代わりに自社の取扱商品の着用が命じられます。懲罰ですから、当然露出度が高い商品、着用する私たちの羞恥度が高くなる商品が選ばれるのは必定です。
　というわけで、私たちは毎日ハイレグブルマを穿いて営業活動をさせられているのです。

　私は銀行に勤める２９歳の長沢由美子です。国立Ｋ大学を卒業し地元の地方銀行へ、総合職として就職しました。
　最初の５年ほどは本部、本店勤務が多く支店へは研修のような形で仕事をしていました。５年ほどして、私はある営業支店へ支店長代理として赴任しました。
　営業支店と言っても、支店長と支店長代理２名、一般行員１２名の支店でした。しかし、私の支店長代理就任は同期の中でも最初で異例と言われました。
　赴任して２ヶ月ほどした７月に私の机の引き出しに写真が入っていました。その写真は銀行のトイレで盗撮された私の写真でした。この事件を大きくしたくない私は、この事は誰にも黙っていました。
　しばらく、すると更衣室での下着姿の、私の写真が入っていました。私は総合職なので着替える事は無いのですが、夜の取引先との会合に行く時は着替えていました。
　写真の裏には、
「もっと面白い物があるから、喫茶××に午後１０時に」
と、ありました。
　事件を大きくしない為に私は、一人で喫茶××に行きました。

　喫茶××は支店から駅で２つ目の市の中心街にありました。喫茶××に入ると、私は一人の知った顔を見つけました。窓口担当の青木瑞樹でした。
　青木瑞樹は短大卒の３年目２３歳です。流行の化粧をして窓口でも目立つ存在です。
　青木は一人でいました。私は青木の向かい側に座り、「あなたなの？」問いました。青木は質問を聞いていないかの様にウエイターを呼んでコーヒーを２つ頼みました。
　私はもう一度、
「あなたの仕業ね、犯罪ですよ。銀行を辞めて貰わなくてはいけないかも知れません。」
と、キツイ口調で言いました。
　青木は携帯電話を差し出し、動画を再生しました。私のトイレでの画像でした。私はすぐに携帯電話を閉じました。
「あげる」と青木は言いました。沈黙が続きました。コーヒーがやって来て口を開いたのは私からでした。
「なんのつもりなの？」
「あれは私じゃないの。支店のある人が撮っていたの。私が取り上げてあなたに返そうと思ったの。」
「うそでしょ、じゃ、誰が撮ったの？あなたがやったんでしょ。」
「信じるも信じないも支店長代理の勝手だけど、面白いものはまだあるの。」
「出しなさいよ。」
「ここには無いの。」
「どこにあるのよ。黙って渡せば今回の件は黙っておいてあげるわ。」
「慌てないの、コーヒーでも飲んだら？そうしたら、連れて行ってあげる。」
　私はコーヒーを一気に飲み干して「早く連れて行きなさいよ」と言いましたが、青木は、
「慌てないの私がまだ飲んでるんだから。」と、微笑みながら言いました。

　喫茶店での記憶はここまでです。多分、睡眠薬がコーヒーに入れられていたのでしょう。
　私の意識が戻ったのはラブホテルのベッドの上でした。衣服は下着まで脱がされていました。
　代わりに、手首と足首には革ベルトが巻かれて、右手と左手は一緒にされ、鎖で頭の上で固定され、脚は左右に拡げられて、鎖で固定されていました。
　目を開けた時、青木が私の顔を覗き込んでいました。青木は下着姿で私の上にいました。
　私は自分の体が裸にされたのとは、別の異常に気付きました。体が熱いのです。火照っていました。
「ふふ、眠っていても貴女の体はイヤらしいのね。」青木に言われましたが、すぐには理解出来ませんでした。
「あなた、何をしているの？」
「面白い事。言ったでしょ、面白いものがあるって。」
　そういって、青木は私の乳首を軽くつまみました。その、瞬間私は今まで感じた事のない快感に包まれました。無意識に声が漏れ、身体が反り返りました。
「あなた、感じやすいのね、眠っても何度もイッタのよ。」
　私は自分の身体が感じやすいのを、はじめて知りました。今まで３人ほどの男性経験がありましたが、イッタ事もありませんでした。
　しかし、今、青木に乳首を弄ばれて、イク事が理解できました。この快感の向こう側にイクがあるのだと。
「ほら、もっと感じていいのよ。」
　青木は乳首を口に含み、指を私の股間に這わせました。身体が反り返って大きな声を出しながら私はイキました。この時はじめてイクという感覚を味わったのでした。

　イッタあと、青木は私の目の前に自分指を見せました。
「スゴイ私の指までビチョビチョ。支店長代理ってイヤらしいのね。」
　そう言いながら、自分の指を舐めていました。少し冷静になった私は、
「何をしてるの、止めなさい。」と言いました。
「止めて欲しいの？フーン。」と言い、私の胸に指を這わせました。
　今度は乳首を避ける様に指が這っています。私の声が漏れます。
「止めて欲しいの？」私の顔をのぞき込み、
「身体は反応してるわよ？」
　何も言えませんでした。
「ふふ、今晩はあと１０回はイッテ貰わないとね。」
　私はこの言葉に内心悦んでいました。下着姿の青木が私の上を動き回って、何回かイカされた後、私は自分でも信じられない言葉を出していました。
「いぃぃ今、何回目？あぁぁあと、何回？」
　青木は動きを止め、私の髪をやさしく撫でながら、
「今７回目、あと３回よ。」私はこの言葉に悦びと寂しさを感じました。あと３回、もう３回。
　たぶん、青木には私の心が判っていたのでしょう。
「もっとイキたいんでしょ。あと３回で一番感じさせてあげるから。大丈夫よ。」
「ほんとに？」私の心は悦びで満たされました。
「ほんとよ、でも、どうしようかな？止めようかな？」その言葉にすぐ返しました。
「イヤ、ダメ」
「ふふ、じゃ、お願いして、瑞樹様、由美子をイカせて下さいって」私は、無我夢中でした。
「瑞樹様、由美子をイカせて下さい。」
「ふふ、素直な娘ね、言えたのね。イカせてあげる。」瑞樹様が私をイカせてくれました。
　１０回目は言った通り、一番の快感でした。意識が無くなり気づいたら朝でした。

「長沢支店長代理起きて下さい。」
　私は、青木の声で起きました。私は昨日のまま全裸でしたが、鎖も革ベルトも外されていました。
　服を着て駐車場に降りると、青木の車があった。
「乗って下さい、アパートまで送りますよ。」私は黙って従った。
　車内でも無言だった。私は夜の事を思い出していた。年下の部下の手で初めてイカされて、何度もイカされた事。
　青木のことを、瑞樹様と呼んでしまった事。これからどうすればいいのか不安だった。
「支店長代理のアパートここでしたよね。」車は程なくアパートに着いていた。
「えぇ、と、青木さん」自分でも、声が出ていないのが判った。もし声が出ていても次の言葉が無かった。
「支店長代理、私これからマックに行くけど、朝マック買って支店に持って行きましょうか？」
　私は首を横に振って、答えた。
「いらないんですか。じゃ、これで失礼します。また支店で」
　言葉が見つからない。私が車を降りようとすると、青木が、
「由美子、また、今度ね。」
　私は小さな声で「はい」と答えた。
　そのまま車を降りて、車は走って行った。部屋に帰って直ぐに着替えをして、仕事の用意をしました。
　アパートを出る時、昨日の晩ご飯を食べてない事を思い出しましたが、空腹感がありませんでした。
　アパートは支店に近い所を借りているので、いつも歩いて出勤しています。その途中でも、青木との事を考えましたが、堂々巡りでした。
　支店に着くと青木は出勤していて、他の窓口係の娘達と話ながら掃除をしていました。
　青木はなにも無かったように、
「長沢支店長代理、おはようございます」と挨拶して来たので、私もやっと声を出して挨拶ができました。

　美佐は最上階の部屋に帰るとそのままＰＣの前に釘付けになっていた。
　最上階での一人暮らしは２５歳の美佐には不釣り合いに見えるが、それは美佐が大学生の時起業したＩＴ企業が成功した証でもあった。
　
　美佐はＰＣ横に足を投げ出し右手で股間を触りながらモニターをみている。モニターには美佐に対するメッセージが流れ、美佐はそのメッセージの通りに自分の身体を弄び、喘ぎ声をあげている。メッセージが現れる。
”気持ちいいなら感謝をしなさい”
「あぁぁ、はぃ、ご主人様ありがとうございます。」
　美佐の声はマイクを通じて相手に届いていた。ほとんど毎晩ネットで知り合った男とバーチャルなＳＥＸに浸っていた。

　美佐は特別な事が無い限り１０時に会社に出勤していた。
　会社は高層ビルにあり、ワンフロアの半分を占めていた。事業内容はＨＰの作成から始まり、最近では投資情報の発信が主な収入源になっていた。
　社員１５名の内男性社員は２名しかいなかった。１人は会社の出資者から派遣された財務担当者の４０代、もう一人は技術担当者の美佐の大学の後輩の酒田裕。

　いつも通り１０時に出社した美佐は秘書を兼ねている松井志穂から今日の予定を聞き終わると、酒田を呼び、最近作ったＨＰの変更を命じた。
　酒田はいかにも、おたくといった風情で美佐の指示を聞いていた。美佐は酒田を役に立つとは思うが、男としての魅力は感じた事がなかった。
　メールをチェックしていた美佐は気になるメールがあった。スパムメールのようだが、差出人がご主人様、タイトル欄に美佐の夜の行動を知らないと判らない言葉があった。
　美佐はメールを開いた。中には音声ファイルがあった。ヘッドフォンを差し込み再生すると、美佐が毎晩のようにあげている喘ぎ声が録音されていた。

　終業時間がくると早々に部屋に帰り、ＰＣを立ち上げいつもチャットルームへ入っていった。チャットルームに相手が待っていた。美佐は直ぐにキーボードでチャットを開始した。
”あなたは誰？”
”ご主人様”
”どうやって私のメールアドレスを知ったの？”
”君の事はなんでも知っているよ”
”そんことないわ、判るわけない”
”君の名前は中田美佐。××マンション最上階からチャットしてるね”
”ＰＣにウィルスを仕込んだの？”
”これから逢わないか？”
”何言ってるの？”
”どうなるか判っているの？明日もまたここで待っている”

　あれから１週間立ちました。今までと変わらない日々でした。青木は私と話しをする時も、まるであの日の事が、無かったかの様に私と接しています。
　でも、私は不安と期待が入り交じる気持ちが一杯でした。もし、青木が支店で私の事を話はしたら・・・それとも、もう私には興味がないのか・・・。
　私は仕事にも身が入らず、夜は予定を明けておく為に取引先との会合も断るようにしました。
　しかし、問題を解決したのは私自身でした。不安を期待が上回ったのです。肉体の欲求には勝てませんでした。
　私は仕事中に青木と２人きりになるチャンスを伺い、トイレで２人きりになりました。
「青木さん、今度はいつがひまですか？」
　精一杯虚勢を張りました。青木は何事も無い様に
「明後日の日曜日の夜なら空いてますよ。」と答えました。
　私は安堵しました。しかし、そんな表情を青木は見逃しません。
「ふふ、もう、おねだり？由美子、今も濡れてるんでしょう？連絡するね。」
と言い残して、トイレから出て行きました。図星でした。私の股間は愛液で溢れていました。
　でも、そんな事はどうでもいい事でした。日曜に会えることが判ったのです。青木は私の事を忘れていなかったのです。そう思うと愛液が更に溢れるのが判りました。
　私の机の引き出しに青木からの伝言がありました。日曜の６時にあの喫茶店で待ち合わせでした。

　日曜の５時半に私は喫茶店に入り、コーヒーを頼み青木が来るの待ちました。
　青木は約束の時間ピッタリに喫茶店に来ました。青木は何も頼まず私と一緒に店を出ると駐車場の車に乗り、あのラブホテルへ入りました。

　ラブホテルに入ると直ぐに、青木はソファーに脚を組んで座りました。
　私は少しがっかりして、少し離れてソファーに座りました。
　青木はＴＶを付けました。何も喋ってくれません。
　私は思い切って青木の横に座り、身体を寄せました。
　その瞬間、青木は立ち上がり私の左頬を叩きました。
　青木は立ち上がったまま、私を睨み付けます。
「あんた、何考えてんのよ。あんたなんか、床に座りなさいよ。」
　私は訳も判らず、床に座りました。
　私の右頬が叩かれました。
「正座よ。正座に決まっているでしょ。」
　私は慌てて座り直しました。叩かれたのは生まれて初めてでした。
　青木は私の正面のソファーに座りました。
　まだ睨んでいます。私は目を合わせる事が出来ませんでした。何か言う事も出来ませんでした。
「由美子、判ってるの貴女の立場を。」
「私は支店長だ・・・」言葉が遮られました。
「そんな事聞いているんじゃないわ。」
「私は青木さん・・・」
　右頬を叩かれました。
「判っていないのね。」
　青木はだるそうに溜息をつきました。しばらくの沈黙がありました。
　私は叩かれた事と、欲求が満たされない事で、腹が立ってきました。黙って唇を噛み締めました。
「由美子、教えてあげるわ。貴女はＫ大を出たエリート銀行員で私の上司かも知れない。私は短大出の一般職の窓口係かも知れない。
でも、何の意味があるの？　ここで？　二人だけの時に？」
　黙って聞いてました。
「貴女は裸になれば、私しかいないんでしょ？　上司と部下なんか関係ないでしょ？　貴女は犬なのよ、私は貴女の飼い主」
　犬と呼ばれました。５歳以上も年下の、しかも同性から。私より銀行で劣る立場の青木が飼い主・・・。
「だから、私の事も瑞樹さまと呼ばないといけないの。それと敬語で話す事」
　私は一度だけ瑞樹さまと呼んだ・・・。でも・・・。理不尽な要求に私は怒りの欲求で満たされました。

　私は唇を噛み締め、青木の膝をじっと見つめていました。私は怒りをどこに持って行こうか考えていました。
　このまま上司として怒る事も考えました。しかし、そんな事をしてしまえば、あの瞬間を失うかも知れません。
　それは絶対に避けたい事でした。しかし、このままでは私の銀行での立場もどうなるか判りません。
　この時私は、自分の顔から怒りを隠す事は出来なかったと思います。
　その時、青木の手が私の髪をやさしく撫でました。
「由美子、私は貴女の事考えて言ってるの。あれから、貴女はどうだったの？　仕事が手に付かなかったでしょう？」
　青木の手は私の髪を、叩いた頬をやさしく撫でていました。
「だから、私が貴女を躾てあげるの。だから私と約束して」
　言葉ではありませんでした。私の怒りはやさしく撫でてくれた青木の手によって氷解しました。
　涙が溢れました。顔を上げました。青木の・・・いえ、瑞樹さまのやさしい顔がありました。
　私は姿勢を正し、手を着いて額を床に着けました。
「申し訳ございませんでした。私は瑞樹様に従います。」
「そう、判ってくれたのね。顔を上げて、これから言う事を約束して」

私は顔を上げて、瑞樹様を見つめました。その時、瑞樹様の美しさに気付き、私の愚かさを後悔しました。
「私と由美子の関係は、貴女が犬で私が飼い主。判ったら繰り返して頂戴。由美子が犬で、私が由美子の飼い主。」
「はい、私は犬で、瑞樹さまが私の飼い主です。」
「これから私は飼い主として、由美子を躾ます。由美子は私の躾を受け守る事。」
「私は、瑞樹様の躾を受け守ります。」
「もし、私との約束を守れなかった時は、由美子を野良犬にします。」
「瑞樹様の約束を守れなかった時は、私は野良犬になります。」
「最後に、この事は私と由美子だけの秘密とする事。」
「この事は瑞樹様と私の秘密に致します。」
瑞樹様は両手で私の髪を撫でて微笑んでくれました。

【平成Ｘ３年】

　前野敦子です。
「北島さん、どうかなさったのですか。何だかいつもより元気がないように見えますけど。体調でもお悪いんですか。それとも、何か悩んでおられることでも」
　気のせいか、今朝の北島さんは、いつもの気丈なイメージとは様子が違います。私は心配になって北島さんに声をかけました。
　といっても、「訓練生」は、毎日精神的に痛めつけられる毎日ですから、落ち込む日があっても不思議はありません。メンタルケアも私たち「教育係」の仕事のうちです。
　北島さんは私たちノンキャリの年下の女子社員の憧れの的でした。私が入社した時、同期のトップでたったひとり総合職の二級から一級に昇格したばかりでした。
　それに、美人で仕事ができるというだけでなく、性格がとてもきさくなひとでした。いわゆる「男前な女」で、バレンタインの時に同性からチョコレートをたくさんもらうこともありました。
　それが、ほんの３ヶ月ほどに前に、会社の機密情報を漏洩したという罪で、この第八課の「訓練生」に降格されてしまいました。とてもお気の毒です。
　黒か紺のスーツに身を包んだ颯爽とした２、３ヵ月前の北島さんの姿とはうって変わって、現在の北島さんは、陸上競技用のハイレグブルマの上下を着用する毎日です。
　北島さんたち、「訓練生」の仕事のひとつは、営業社員に同行して取引先を訪問し、自ら自社商品の着用モデルを務めることです。
　それなら取引先についてから着替えてもよさそうなものですが、あらかじめ会社から着てゆくというところがミソです。ここが懲罰勤務の懲罰勤務たるゆえんです。
　移動には社用車を使うからいいとしても、取引先に着いてからは、受付から目指す交渉相手のいる部署まで、ビキニの水着のような姿を晒さなければなりません。さしづめ、現代版「晒し者の刑」です。

　次の日美佐は、会社の一角に仕切られた応接室に酒田を呼び出した。
「ね、酒田君メールから相手を特定できる？」
　普段は酒田と呼び捨てにしている、美佐だが弱気な時はいつもこう呼んでしまっていた。
「メールからでも簡単ですけど、迷惑メールの場合フリーアドレスや海外のサーバーを経由させ
ている場合がありますね。」
「そう。じゃ、多分無理ね。・・・酒田君、チャットってした事ある？」
「ありますが。」
「チャットの相手の特定ってできる？」
「出来ない事はないですよ。」
「・・・じゃ、仕事のあと私の家に来て頂戴。調べてほしいの。」
「判りました。」
　出て行こうとする酒田に美佐は、口外しない事を言った。

　美佐がマンションの玄関に到着すると、酒田が待っていた。
「早く来たのね。」
「一緒だと不味いでしょ。」
　二人は一緒にエレベーターに乗って美佐の部屋へと上がっていった。

　二人はダイニングテーブルに向かい合わせて、それぞれのＰＣで立ち上げていた。
「このチャットなんだけどまだ来ていないみたい」
　酒田は黙っていた。
”今日も来たんだね。美佐は今日もきれいだよ。”
　ＰＣの画面に文字が現れる。
「どうする？」
　美佐は酒田に尋ねる。
「なにもしなくていいですよ」
”今日は部屋に呼んでくれてありがとう”
「どういう事？」
　美佐がＰＣ向かってつぶやいた。
”美佐の目の前にいるのがご主人様だよ”
　美佐は酒田を見た。酒田はＰＣに目を落としている。
”美佐のご主人様は酒田裕だよ”
「どういう事？この部屋は監視されてるの？」
　美佐はうろたえて部屋を見回す。
「大丈夫ですよ。監視はされてません。貴女のご主人様は僕ですよ。」
　美佐は凍り付いたように酒田を見つめるが
「ふん、嘘ばっかり、悪戯が過ぎるわよ」
　酒田のＰＣから美佐の喘ぎ声がなれ始める。
「止めなさいよ。私のＰＣから盗んだんでしょ」
「盗んでませんよ。音声ファイルが送られたのはオフィスのＰＣで、ここのＰＣには送られて
ないでしょ」
　酒田のＰＣからは美佐の声が流れたままになっている。
「あなた何を考えているの？」
「社長がチャットにアクセスして私の奴隷になる事を望んだんでしょ」
「私があんたなんかと、そんな事になるわけないでしょ」
「どうですかね？」
「女の扱い方も知らないオタクのくせに。私はＰＣじゃないのよ」

「強気ですね。でも、そんな強気な女ほど落ちると従順になるんですよ」
「バカな子とばかり言ってないでさっさと帰って」
「信じないんですね」
「信じるもんですか。こんど証拠をネットにアップしたら信じてあげるわ」
「そうですか。見れば信じるんですね」
　酒田は携帯を取り出し、電話をしていた。美佐はまさかと、言う顔で見ていた。携帯には誰も出ず、携帯を切った。
「ふん、はったりもいい加減にしたら？」
　美佐は立ち上げって酒田を見下ろしていた。その時チャイムが鳴り、インターフォンから声が響いた。
「社長、松井です。サインを貰い忘れたのでお願いします」
「志穂が来たわよ。まだここにいる気」
「松井君と一緒に帰りますよ」
　美佐はインターフォンに向かい、松井志穂をマンション入れた。
　美佐は志穂を部屋に入れ、酒田の事を説明し始めた。
「私のＰＣが調子悪くて酒田に見て貰っていたの」
　美佐はダイニングテーブルに着いて、志穂に書類を出すように言った。
「書類はありません。ここには別の用できました」
「何言ってるの、今日は私をからかう日なの」
「ご主人様の命令できました」
　椅子に座ったままの酒田が口を開いた。
「志穂よく来たね」

しえん

　
　ところで、ちょっと長くなりますが、北島さんがなぜこんな酷い目にあうようになったのか、そもそもどうしてこういう恐ろしい第八課が出来たのか、そのいきさつをお話しますね。
　私の会社Ｓ物産は、昨年４月にＭ商事という同業の会社を吸収合併しました。
　私には難しいことはよくわかりませんが、老舗の暖簾に胡坐をかいて業績がジリ貧だったＭ商事の経営を救済するために、Ｓ物産が吸収合併した、だいたいそういうことだそうです。
　実は、私も就職活動の時には、旧Ｍ商事の面接を受け合格したのです。採用が決まって何日もしないうちに合併の話が新聞報道されました。
　だから、もしかすると採用が取り消しになるのではないかとずいぶん心配しました。
　でも、すぐに営業部長の吉川怜子（モデル：菊川怜）さんというひとが学校までわざわざ訪ねてきてくださいました。
　合併の影響は新卒の採用にはまったく関係ないとおっしゃって、私はそのまま新生Ｓ物産の社員としてＯＬ生活をスタートすることになりました。

　吉川さんはＴ大出のキャリアウーマンだそうで、同期でもトップで部長になったそうです。私とは月とスッポンです。
　それだけでなく、才色兼備を絵に書いたように顔やスタイルも綺麗で、女優さんかモデルさんが部長になったみたいでした。最初に面接で顔を合わせた時は、ドラマの主人公に出てきそうなひとだなという印象でした。
　年齢は三十歳をちょっと過ぎていると聞きましたが、どう見ても二十代後半にしか見えません。スリムな体型を維持しておられるせいかも知れません。
　知的な顔立ちに加えてスポーティな体型のため、一定の年齢より老けて見えないのでしょう。それでいて女性として出るべきところはちゃんと出ています。身長の半分位が脚で、脚フェチの男性なら堪らないでしょうね。
　もっとも、うちの会社はアパレルを扱うせいもあるのか美人揃いです。
　すでに、名前が出てきた北島さんも女優さんみたいに綺麗なひとですし、上司の中尾課長もとても三十を過ぎているとは思えない可愛い顔立ちです。

　ところで、吉川怜子さんは、わが第八課、すなわち「キャリアウーマン収容所」の記念すべき第一号の「囚人」なのです。
　昨年、それまで部長職にあった吉川さんは、仕事上の責任を取らされて、屈辱的なことに社内で一番低い職位へと降格させられ、屈辱的な懲罰勤務に就くことになりました。
　当時新入社員だった私は３ヶ月間の試用期間が終わるとすぐに吉川さんの再教育係のひとりに任命されました。
　たぶん、高卒の新入社員よりも下の身分になったということを、誰の目にも明らかにするあてつけみたいなものでしょうね。
　吉川さんが降格されてからしばらくして、第八課が新たに作られました。吉川さんと同じような降格と懲罰勤務を受けるキァリア女性の再教育のためです。
　吉川さんは正式に第八課の所属となりました。私も第八課に転勤となり吉川さんの再教育係を務めています。

　志穂は手に持った鞄を酒田に渡した。酒田は鞄から赤い縄も取り出した。
「縛るから後ろに向きなさい。」
　志穂は酒田の言葉に従い酒田に背中を向けた。酒田は手慣れた風に志穂の両手を背中で縛り、服の上から胸を縛った。白いブラウスの上に赤い縄と絞られ、大きく強調された胸が目立った。
　美佐は二人の行動を黙って、椅子に座ったままになっていた。
　服の上から酒田が軽く胸に愛撫を与えると志穂は少し身体を捩らせ、熱い吐息をもらした。
　美佐の目の前で行われている行為は、美佐が望んでいる事だった。美佐は志穂を自分と置き換えて、その行為に見入っていた。
　酒田の手は志穂のスカートを捲りあげ、パンツのでうごめいていた。
「ああっ・・・ううっっ・・」
　志穂は喘ぎ声と身体を更に捩らせ、酒田の愛撫に反応した。
　美佐はスレンダーな美人であった為、Ｓとしての素養を要求される事が多かったが、美佐自身は志穂のようなＭとして扱われる事を望んでいた。
　志穂の身体小刻みに震え始め、
「・・・っああ・・・イクっううう・・」
　志穂の膝が折れ、そのまま床に崩れていった。酒田は冷たく志穂に言い放った。
「志穂、楽にしていいとは言ってないよ。」
　志穂は頼りない口調で
「ご主人様、すいません。」
　志穂はそのまま、ヨロヨロと立ち上がった。
「どうですか、私の志穂は。まだ調教が足りませんが。」
　突然、話かけられ呆然としていた美佐は我に返った。
「・・・どうって言われても、手が込んだお芝居ね・・・」
　今の美佐には精一杯の言葉だった。

　酒田は志穂を後ろ向きに立たせ、
「志穂、判っているね。社長が信じていないよ。」
「申し訳ありません。私がちゃんとしてないからです。」
「志穂、お尻を出しなさい。」
　志穂はお辞儀をするように、縛られたままの身体を曲げた。酒田は突き出されたスカートを捲り上げ、露わになった下着を乱暴に下ろした。鞄の中からバラ鞭を手に取ると志穂のお尻に打ち下ろした。
「うっ、」と、鞭が振り下ろされる度に志穂の口から呻き声が漏れる。
　その呻き声は痛みと快楽の入り交じった呻き声である事は美佐にも判った。
　１０回目の鞭が振り下ろされた時、お尻は赤く染まっていた。酒田は縄をほどき
「志穂、もう一回チャンスをあげるから服を脱ぎなさい。」
　酒田の命令に志穂は従順だった。
「もういいわ。」
　美佐は力を振り絞ってようやく声を出す事ができた。
「まだです志穂はまだ満足してませんから。」
　酒田は裸の志穂をダイニングテーブルの上に抱え上げた。美佐の目の前に志穂のヴァギナが晒される。ヴァギナは濡れて光り、愛液が溢れていた。

　酒田は志穂を膝を着いた状態でテーブルの上に立たせ、両手を頭の上で縛り、身体を亀甲で縛った。
　美佐は目の前の志穂を自分に置き換えて見ていた。酒田は美佐の横に立ちバイブレーターで志穂の身体を探るように愛撫した。
　志穂の身体は敏感な部分に振動が与えられる度に激しく反応した。バイブレーターが最も敏感な部分に達した時、志穂の声が一段と大きくなった。
「志穂、気持ちいいか？」
「あっ・・・はい、ご主人様。」
「もっと、欲しいか？」
「は、はい、ご主人様もっと下さい。」
　バイブレーターが２本の股縄の間に差し込まれる。
「ううっ・・・ああっ・・・」
　志穂は声を高め、身体が波打つ様に震えていた。志穂の身体は反り返り、足は震え膝で立つ姿勢を、どうにか維持していた。
「ああっ・・・イキそうです。」
「志穂、我慢しなさい。」
　志穂は身体を右に傾けながら耐えている。酒田は振動の強弱をコントロールして志穂をコントロールしていた。
「ももっ、もうだめです。」
「まだだよ。」
　志穂の身体が大きく震えだした。
「志穂イッテもいいよ。」
　志穂はその言葉でバイブレーターの振動を全身で受け止めて
「あーっ、イクーぅ、ああ、」
　志穂は身体を右に折り曲げたまま絶頂を迎えて、どうにか膝で立っていた。
「志穂、楽にしていいよ。」
　言葉と同時に志穂はテーブルの上に崩れる様に倒れた。

　美佐は志穂の愛液を吐き出し続けるヴァギナに目を奪われていた。その時、美佐の両手は後ろに回され縛られた。
「なっ何をするの」
「望んでいる事ですよ、貴女が」
「望んでなんかいないわ」
「これでもですか？」
　酒田の右手が美佐の胸を鷲掴みにした。
「ああっ」美佐の口から声が漏れ身体を捩らせる。
「感じているんじゃないですか？」
「触らないで！」
「感じているのに？」
　酒田の手が胸をさらに強く掴む。
「あ・ああ・・やめて・・・」
「そんなに私が嫌ですか」
　酒田は手を離した。美佐は顔を伏せ紅潮した顔を見られない様にした。
「私が嫌なら志穂にやらせましょう」
　テーブルの上の志穂はで起き上がり、美佐の後ろに立つ酒田を見つめている。
「志穂、社長の相手をしてあげなさい」
「はい、ご主人様」
　志穂はテーブルから降りて、美佐の胸に手を延ばした。

「いや、やめて、志穂止めなさい」
「本気で嫌がってるようには見えませんよ」
志穂の手が美佐の胸を服の上から撫で始めた。
「あぅっ・・・」
触られただけなのに、美佐の口から声が漏れてしまう。目の前で志穂が責められるのを２回も見
せられた後では、美佐に抗うすべは無かった。美佐のブラウスははだけられ、ブラジャーも外さ
れ、露わになった張りのある乳房は志穂の唇と舌がからみ付いていた。
「ああ・・・ん・・・うっ」
「美佐は気持ちよさそうですね。レズの気があるんですか？」
酒田の言葉に美佐は一瞬正気にもどるが、反論する間も無く志穂の責めに意識が埋もれしまう。
酒田は度々こうやって美佐に声を掛ける。その度に美佐は正気の戻り抗おうとするが、無駄な
抵抗だった。むしろ、その度に美佐を襲う快感が深くなっていった。
「志穂、そろそろ下の方もしてあげなさい」
志穂は乳房から口を離して、右手を美佐のスカートの中にすべり込ませた。
「中の様子はどんな感じだ」
「とっても熱くなってます」
　志穂の指が下着の上をなぞっていく。
「ああ・・・」
　美佐の声が一段高く響く。志穂は左手でスカートを脱がせていった。美佐はスカートを脱がされる時、無意識に腰を浮かせていた。
　美佐の太股が露わになると、志穂の唇が吸い付く。美佐は太股を震わせて志穂の愛撫に応えていた。志穂の左手が下着に掛かった。

「あっ、イヤ恥ずかしい」
　美佐が足を閉じ形ばかりの抵抗を見せた。志穂は唇を美佐の下着に近づけ、薄い布の上から舌を這わせた。
「うっ、ああっ・・・」
　美佐の足がゆっくりと開いていった。
「美佐は嘘つきだけど、身体は正直だね」
　酒田が声を掛けても、美佐は反応する事は出来なかった。志穂は両手で下着を下ろした。
「下着はどんな具合だ？」
　酒田の質問に、志穂は下着を握りしめて、
「湿っています。絞れば出てきそうです」
「美佐のアソコはどんな具合？」
　志穂は美佐の膝の間から覗き込んだ。
「すごく濡れてます。溢れています」
　美佐は二人の会話を聞きながら、益々自分の身体が熱くなっていた。志穂の唇が膝からゆっくりと内股へと進んでいく。
　美佐は我慢できずに腰を前へと突きだし、少しでも早く志穂の唇を迎えようとしていた。志穂の唇はヴァギナの周りを丹念に舐めて、ヴァギナ全体を唇で覆った。
「ああ・・・すごい・気持ちいい・・・」
　美佐の全身から汗が噴き出し、身体が輝き始めた。
「志穂、勝手にイカせてはだめですよ」
　酒田の命令を志穂は美佐のヴァギナを口に含んだまま聞いた。美佐は昇り詰める寸前だが、志穂は、動きを止めて美佐を巧みにコントロールした。美佐は何度も昇り詰める寸前で引きずり下ろされた。
「志穂やめないで」
　美佐の懇願にも志穂は応えず寸前で止めてしまう。美佐の目からは涙が溢れてきていた。
「志穂、お願いだから止めないで」
　美佐の哀願にも志穂は応じなかった。

「志穂は私の命令しか聞きませんよ」
　酒田が冷たく言い放つ。
「じゃ、お願いだから志穂に止めない様に言って」
「美佐、だめだよ、お願いをする時はちゃんとしないと、チャットの時は出来ていたのに」
　美佐は何度も焦らされて、玉のような汗を全身に浮かべ、愛液は椅子の座面も濡らした。
「あっ・・お願いします。ご主人様。美佐をイカせて下さい」
「よく言えたね美佐。志穂いいよ。美佐をイカせて」
　美佐は再び昇り詰めていくが、志穂は動きを止めなっかた。美佐の両足は床から離れて水平に延びている。志穂の頭を太股が挟んで離さない。
「あ・・・い・・・イクッうう・・・」
　美佐の身体が椅子の上で大きく反り返り、美佐は今までにない高さまで昇り詰めていた。
　志穂は美佐の身体の反応が無くなると、唇を離して酒田を見上げた。
「志穂、良くやったね、ご褒美をあげるよ」
　そう言って、酒田は自分のペニスをズボンから出すと志穂の髪を掴んで口にくわえさせた。
　美佐がようやく気が付いた時、志穂はテーブルの上で酒田を受け入れていた。酒田の動きに合わせた志穂の喘ぎ声を聞きながら再び意識が遠くなっていった。

　ここで終わっているんですよね、この続きを聞きたかったんですよね。
　女社長を女性に責めさせるところがいいんですよ。
　オタクな男が責めても社長は気持ちよくないでしょうからね。
　この後、女社長は、昼と夜とで、社長とセックスの虜の二重生活になるのでしょうか。
　それとも、昼間も奴隷にされしまうのでしょうか。

　瑞樹様は私から手を離し、姿勢を正してソファーに座り直しました。私も姿勢を正しました。
「じゃ、これから由美子を躾ます。由美子、挨拶をしなさい」
　私は三つ指を着いて、
「瑞樹さま、よろしくお願いいたします」
「ふふ、良く出来たわね。これから、由美子を私の飼い犬とします」
「はい、瑞樹様、私を飼い犬にして下さい」
「ダメよ、由美子、勝手に吠えたら。私の許可が無いと吠えてはだめよ。吠えるばかりの犬は飼えないの」
「はい」と、言った瞬間、頬を叩かれました。
「ダメでしょ、吠えたら」瑞樹様は笑っていました。私には笑う余裕はありませんでした。
　瑞樹様はカバンから何かを取り出しました。
「飼い犬には首輪を付けないとね」言いながら、首輪を床に置きました。赤い首輪でした。
「首輪を自分で付けなさい。由美子は自分で飼い犬になる事を選んだのよ」
　私は首を手に取り眺めました。赤い、可愛らしい首輪で、銀のメダルが付いていました。メダルに"Yumiko”と筆記体で彫っていました。瑞樹様を見上げました。
「ふふ、喜んでくれたよね。裏を見てみて、私の名前と携帯の番号も彫ってあるのよ」
　裏側に小さな文字で"Mizuki　090xxxxxxxx"と、彫っていました。
「もし、由美子が迷子になっても大丈夫なようにね」
　私は首輪を言われたとおり自分の手で付けました。私は自分で瑞樹様の飼い犬になる事を望んだのです。
「由美子、可愛いわ。いつまでも私の可愛い子犬でいるのよ」

　瑞樹様は私の前に立ち上がりました。
　私の目の前に立つ瑞樹様は芸術作品の様でした。スカートからのびた白い脚、引き締まった腰回り、ふくよかだけど上品な胸、百人が百人綺麗と認めるだろう顔立ち。
　私は少し惨めな気持ちになりました。
「由美子、立ち上がって。服を脱がせるから。飼い犬の躾だけじゃなく世話も飼い主の責任だからね」私は立ち上がりました。
　背は少しだけ私の方が高く瑞樹様を少しだけ見下ろす様になります。
「大型犬ね。躾のし甲斐があるわね」そう言いながら私の上着を脱がせ、ブラウスのリボンをほどきました。ブラウスの釦を上から一つずつ外していきます。
　しかし、外した隙間から手を差し込んで私の身体を刺激していきます。私は身体をくねらせながら感じました。膝が震えて身体が落ちていきます。
「ダメよ、立っていなきゃ。おべべにシワが付いちゃうでしょ」
　私の耳元で囁くのですが、耳に息ががかかり、唇が触れていました。
「あぁ・・・」と声を出してしまいました。叩かれると思いました。
「ふふ、感じてるの、我慢できないのね、それくらいなら許してあげるけど、我慢しなさい」
　私はほっとしましたが、瑞樹様の手は私への刺激を止めてくれません。膝が床に着きそうでした。
「がんばるのよ」
　そう言って、私を抱えて瑞樹様が立たせてくれました。私はその一言でなんとか、裸になるまで立っていられました。
「やっと脱がせられた。座ってなさい」
　私は床に正座すると、瑞樹様は私の服を畳み始めました。
「いいのよ、飼い犬の世話は飼い主の仕事。これも世話の内」
　ソファーの上に服が綺麗に畳まれました。畳み終わるとソファーに腰掛け、私の目の前に素足の右足を出しました。私は反射的に後ろに避けました。
「なにやってんの？由美子は犬でしょ。犬が飼い主の足を避けるかしら。飼い犬なら足にじゃれついて舐めるはずよ」
　私は抵抗を感じながら、目を閉じて瑞樹様の足に頬を擦りつけて、指を舐めました。
「不合格。飼い主の足にじゃれついて、目をつぶる犬がいるの」私は目を開けて、上目遣いに瑞樹様の表情を伺いました。

【平成Ｘ３年】

　北島景子です。
　私が浮かない顔をしているので、前野さんが心配してくれています。
　３ヶ月前なら、私が彼女のことを毎日心配したものです。前野さんは見た目がとてもキュートなので、同性から虐められやすいタイプでもあるからです。
　それが今は立場が逆転にして、彼女に心配してもらう毎日です。
「いえ、前野先輩、何でもありません。ご心配かけてすみません」
「何でもなくはないでしょう。北島さんが朝から涙目をしているなんて今まで見たことがないわ」
「あっちゃん、心配しなくていいわよ。景子はちょっと甘ったれているのよ」
　上司の中尾美奈子（モデル：中野美奈子）課長が冷ややかに言いました。
「景子にとっては、今日は記念すべき日なのよ。母校に錦を飾る日なの！」
　中尾課長の皮肉交じりの言葉に、ああ、そうだったか、と前野さんも納得するように頷き、気の毒そうに私の顔を見つめます。もちろん、「訓練生」に錦を飾る日などなく、反語的に意味です。母校で恥を晒すのです。
　試作品なのでまだロゴは入っていませんが、私が今日着ているのは母校の大学の陸上競技部に納める商品なのです。
　母校はスクールカラーとして白を基調としているため、運動部のユニフォームは白っぽいものが多いのです。
　男子の場合だとあまり問題が起きないのですが、女子の場合はランパンでもアンダーが透けてみえたりして、色々と支障があるのです。
　しかも、短距離走や走り高跳びのような競技の場合、ランパンだと具合が悪いので、今流行の水着のビキニみたいなブルマを着用することになるのですが、白のブルマにするとそれだけでも下着みたいに見えてしまいます。
「課長、それならなおさらカウンセリング必要ですよ」
と、きっぱりと課長に言うと、前野さんは私をうながして、
「さあ、ぐずぐずしていないでカウンセリング室にいきましょう。こんなところを営業のひとに見られたら、またよってたかって虐められますよ」
と私の耳元で囁きました。
　静かな口調でしたが、以前のおとなしかった前野さんとは思えない迫力がありました。私はまるで自分の方が年下になったような錯覚におそわれて、だまって彼女の後をついてゆきました。

【平成Ｘ３年】

　前野敦子です。
　後から詳しく聞いた話ですが、私がまだ就職活動をしている頃、旧Ｍ商事とＳ物産との合併の話が持ち上がりました。
　合併の準備の進行とともに、旧Ｍ商事のほとんどの部署は、Ｓ物産の同様の部署に吸収される形で統合がすすめられることになりました。
　当然、解雇を通告されるひとも出ました。主に管理職のひとで業績不振の責任を問われる名目で辞めさせられたそうです。
　役員はもちろん全員辞任、部長クラスも吉川部長他数名を除いてすべて合併前に退職させられました。
　課長クラスでも半分は辞めさせられるか、嫌気がさして辞めるか、だったそうです。
　でも、北島さんたちが所属していた部、つまり吉川部長の部署は、吉川さんの手腕もあり業績がとてもよかったので、ひとりのリストラもなく、Ｓ物産の部署との統合も対等にすすみ、統合後も吉川部長がそのまま部長に就任する予定になっていました。

　吉川部長が降格された後、社内で流れたうわさによると、吉川さんは合併の準備を進める過程でＳ物産の方針と対立したそうです。
　もちろん、最初から対立したわけではなく、吉川さんが会社の業績向上のためにした数々の提案はたいへん優れたものだったので、Ｓ物産の役員たちは施策として取り上げ、実行に移しました。
　そして、それらは実際にかなりの効果をあげました。
　だから、最初のうちは吉川部長とＳ物産との関係は極めて良好だったのだそうです。
　しかし、ひとつだけ吉川長と会社側が大きく対立する事項がありました。それは人員のリストラについてでした。
　簡単に言えば、吉川さんは合併前の人員のリストラに反対したのです。
　実際に合併した後でないとわからないこともかなりあるからです。人員のリストラはそれからでも遅くないというのが吉川さんの意見でした。
　それに、合併効果によって売上高や利益が伸びれば、リストラを最初限度にとどめることもできます。
　また、合併前にリストラをすると、人心が萎縮してかえって合併の効果が出なくなる危険性もあるからです。

　けれども、Ｓ物産の役員は、いくらなんでもある程度の適正人数というものがある、あきらかに無能な人間、不要な人間というものはどんな優良会社でもいるものだ、という常識的な考え方からは変わりませんでした。
　そういう矢先に吉川さんの部署で不良債権が発生し、リストラを進めるうえで絶好の口実ができました。
　吉川部長は必死にＳ物産のリストラ策と戦いました。文字通り体を張って戦った結果、会社にリストラを思いとどまらせることには成功しました。
　しかし、自分自身は屈辱的な大降格を受け、降格後はそれ以上に屈辱的な懲罰勤務を受ける破目になったのです。
　Ｓ物産側がリストラを思いとどまったのは、吉川部長を怒らせて退職させると、それに続いて会社に残って欲しい社員にまで辞められてしまう危険性があるからです。
　それに、吉川部長とそのスタッフにライバル会社にでも転職されたら元も子もないからです。
　反対に、吉川部長が辞表を思いとどまり屈辱的な大降格と懲罰勤務を受け入れたのは、自分が退職したあとで好き勝手なリストラをされたらどうしようもないからです。

「そうよ、私の足をしっかり覚えなさい。味を臭いを、色、形、指の一本一本をしっかり確認しなさい。そう、それが右足の親指」
　私は夢中で足の親指にむしゃぶりついていました。そして、次に人差し指と、順々に舐めていきました。瑞樹様の足を確認しながら、私は自分が瑞樹様の飼い犬になった事を実感しました。
　私の口から右足が抜かれると、左足が差し出されました。私はなんの躊躇いも無く、頬を擦りつけ、指を一本ずつ丁寧に舐めました。上目遣いに瑞樹様を確認すると、目を細めて、やさしい表情で私を見つめていました。
　どれくらい舐めていたでしょうか、瑞樹様の左足が私の唾液にまみれになった頃、左足が私の口から抜かれました。
「じゃそろそろ、ベットに行きましょうか」
　聞いたとたんに私は悦びに満ちました。
「ふふ、嬉しそうね。じゃ、私が’ヨシ’と言ったら’ワン’と言ってベットに四つん這いで走って行くのよ」
　私は少し考えましたが、当たり前の事でした。私は瑞樹様の飼い犬なんです。ベットで瑞樹様は私を可愛がって下さるのですから。
「まだよ・・・よしっ」私は「ワン」言い、四つん這いでベットへ行きました。
「遅いわよ、嬉しいんでしょ」
　私は急いでベットまで走り、飛び上がりました。その姿を見て瑞樹様は笑っていました。
「もう我慢が出来ないようね。でも、まだお預けよ。ベットの上座って待ってなさい」
　私は正座しました。
　瑞樹様は服を脱ぎ始めました。服の下には下着では無く、黒いエナメルのビキニでした。
　脱いだ服を畳み終えると瑞樹様は私の方を向いて
「どう、この格好？似合うかしら？由美子の意見を聞かせて」
　私は感じたままを正直に言いました。
「綺麗です。とても似合ってます」
　瑞樹様は笑顔を作って「うれしい？」と訪ねました。
　私は「はい」と答えました。私はこんな綺麗な女性、瑞樹様に可愛がって頂けるのは何事にも代え難いと思いました。
　瑞樹様は鞄からあの時の革ベルトと鎖、そして赤い縄を取り出すと、ベットにゆっくりと歩いてきました。
　ベットの側まで来ると、瑞樹様に「四つん這いになりなさい」と命じられ、四つん這いになりました。
　更に「お尻を見せなさい。」と命じられ、お尻を向けました。判っていました、お尻まで濡れている事は・・・。

「あらあら、もうお尻まで濡らしてしまって。でも、仕方がないわね、まだ躾の一日目だから」
　私は瑞樹様に見られている思うと、腕が震え力が抜けて、崩れてしまいました。そうすると、益々お尻を突き上げる様な格好になりました。
「そんなに私に濡れた所を見て欲しいのね。こんに感じてしまって、もう我慢が出来ませんっていいたいのね」
　私はその言葉だけで身体が震え、声が漏れそうになりました。
　瑞樹様は私をその格好をさせたまま、鎖をベットに取り付けていきました。
「そのまま背中を向けてお座りしなさい」
　命じられるまま正座しました。
「少し縛ってあげるね。感度を上げる為に」
　そう言って、背中から私の胸を縛り始めました。胸の上と下を赤い縄が通り、首の後ろから胸の真ん中をロープが通って、背中で縄が結ばれました。
　それだけで私の乳首はピンと立ち、バストが上を向いてます。
「鏡で見てごらん。綺麗よ」
　私はベットの頭の方にある鏡に自分姿を写しました。自分では無い様でした。赤い首輪と、赤い縄で胸を縛られた犬がいました。
「こうすると・・・」
　指で私の乳首が弾かれました。
「スゴイでしょ。」
　私はそのまま崩れてしまいました。
「ふふ、手間が省けたわね」
　瑞樹様は倒れた私の腕と脚をあの時の様にベットに固定してしまいました。

「じゃ、これから躾を始めるわね」
　その言葉に私の目に涙が滲みました。私は十日前と同じようにベッドに固定されました。
　しかし、首輪と縄と、私の心が違っていました。十日前の私は固定される事が屈辱でしたが、今はむしろ望んでいます。
　瑞樹様はベッドの上に立ち上がり、右足で私の顔を踏みつけました。いえ、踏むと言うより、それは足で撫でていました。
　私は夢中で瑞樹様の足を舐めました。しかし、瑞樹様の足は私が舐め始めてしばらくすると、逃げてしまうのです。私は必死で追いかけました。
「ほんと、かわいい子犬ね」
　瑞樹様は微笑んでいました。瑞樹様の足は顔から胸の方へ降りていきました。足で胸が愛撫されます。
　乳首を摘まれると、身体が反り返って反応してしまいます。声を出さない事に必死で耐えていました。
　でも、耐えきれないうめきが、漏れていました。
　やっと瑞樹様の足が私の身体から離れました。
　瑞樹様が私を見つめていました。

「では、私から由美子に質問するから答えて。ベッドに縛られて嬉しい？」
　私は少し考えて「ワン」と答えました。
「可愛いわね。十日間前は人生で一番幸せだった？」
　私は十日前のを思い出しながら
「ワン」と答えました。私は過去の３人の男を思い浮かべたが良く思い出せませんでした。
「十日間ずっと私の事を考えていた？」
　私はすかさず「ワン」と答えました。
「次の質問からは人間の言葉でいいわよ」
「由美子は、私の飼い犬になる為にＫ大学を出て、銀行に入ったの？」
　その質問に私は冷静になり、自分が怖くなりました。私の２９年間は瑞樹様の為の準備期間だったのでしょうか。
「聞こえなったのかな？もう一度聞くね」
　そう言いながら瑞樹様は私の横に腰を下ろし、右手を私の腿の上に置きました。
「由美子は、私の飼い犬になる為にＫ大学を出て、銀行に入ったの？」
　私は直ぐに答えました。
「はい、私は瑞樹様の飼い犬になる為にＫ大学を出て、銀行に入りました」
　屈辱的でしたが、これ以外の答えはありませんでした。

「少し、意地悪な質問だったみたいね。でも、次の質問にも答えて貰うわよ。由美子にとっての人生の最優先事項はなに？」
　瑞樹様の言葉は聞こえるのですが、私は何も考える事が出来ませんでした。
「じゃ、次の３つの内から答えなさい。銀行で出世する事。結婚。最後に私の飼い犬である事」
　心の壁が崩れるのが判りました。さっきまでの自分のつまらなさを後悔しました。もっと早く判っていれば・・・。
　涙が溢れてきました。私は涙声になりながら答えました。
「私の最優先事項は、瑞樹様の飼い犬と生きていくことです。すみません、私は先刻までつまらない事を考えていました」
　もう涙が止まりません。瑞樹様が涙を指ですくっていました。
「いいのよ、判ってくれたなら。私は由美子に飼い犬である事を後悔させたりしないから」
　瑞樹様は私が泣き止むまで、髪を撫でてくれました。

　落ち着きを取り戻すと瑞樹様は私に目隠しをしました。瑞樹様は私の横に居ました。ベッドの沈み具合で判ります。
　でも、なにもしてくれません。声も掛けてくれません。だんだん不安になってきました。
　私は瑞樹様に近づこうと身体をくねらせましたが、鎖で繋がれているのですから、身体が少し浮くぐらいしか動かせません。
「まだ、一分しか経っていないのに、もう不安なの？」
　私は鎖への抵抗をやめました。まだ一分しか経っていませんでした。

「飼い犬を危険な目に遭わす飼い主はいないわよ。じっとしていないさい」
　私は不安を感じた自分が恥ずかしくなりました。瑞樹様はベッドか降りました。どこに行ったか判りません。
　私は暗闇にじっとしていました。物音もしません。時間の感覚も無くなりました。私の頭にいけない思いがよぎりました。
　瑞樹様はもう帰ってしまったのでは？　私はそんな事も思ってしまう自身が嫌になり、瑞樹様がそんな事をするはず無いと思い直し、瑞樹様の事だけを信じようと誓いました。そんな事を何回か頭の中で繰り返していました。
　瑞樹様が私を呼びました。
「由美子」
　私は嬉しくて堪りませんでした。
「由美子、聞こえたら返事をしなさい」
「ワンッ」
　大きく返事をしました。
「いい犬ね、由美子は」
　直ぐ近くから声がします。ベッドが沈むのが判ります。瑞樹様は私の直ぐ横にいるはずです。
「由美子は綺麗ね、お肌も２９歳とは思えない。この黒髪も素敵、お人形さんみたい」
　私の顔に近づく気配があります。
「唇もかわいい、でも、すこしいやらくて」
　瑞樹様の吐息が唇に掛かります。
「唇を舐めてみて」
　唇をなめました。
「スゴイいやらし舌遣いね、唇も濡れて益々イヤらしくなって」
　恥ずかしくなって、下唇を噛み締めました。
「ダメよ、そのイヤらしい唇を見せてくれないと」
　瑞樹様の吐息が、もっと近づきました。噛み締めるのをやめました。
「スケベな由美子の唇ね」
　私は息が苦しくなってきて、口で呼吸をしました。
「息が荒いわね由美子、イヤらしい事で考えているの？」
　益々、息が荒くなります。瑞樹様の吐息が胸の方へ移動しました。

【平成Ｘ３年】

　前野敦子です。

　そういうことは露知らず、去年の４月、私は高校を卒業して新生Ｓ物産に無事入社することができました。
　入社前の説明では配属予定の営業第一部は、吉川さんが部長になると聞かされていました。しかし、実際に入社してみると、部長は他のひとで、吉川さんは部長待遇のまま休職中ということでした。
　すでに述べた吉川さんの部署で取引先の倒産があり、大きな不良債権が発生したため、責任を感じられて自ら謹慎されているということでした。
　もちろん吉川さんやそのスタッフには責任のないことだそうで、旧Ｍ商事の昔の役員や部長クラスのずさんな営業が原因だそうです。
　私が入社してひと月経った５月１日のことです。吉川部長は、いや吉川さんは、合併後初めて出勤されました。でも、それは部長としての初出勤ではありませんでした。
　初出勤の約二週間位前に、吉川さんひとりだけの人事異動が発令されていました。

人事通達
　平成Ｘ２年５月１日付をもって、
　「総合職三級」および「事務職三級」より下位の職位として、
　新たに「総合職四級」および「事務職四級」を新設する。
　さらに、「総合職四級」および「事務職四級」より下位の職位として、
　「補助職一級」から「補助職四級」までの四つの職位を新設する。

人事異動
　平成Ｘ２年５月１日付
　　営業第一部　吉川怜子　（旧）部長待遇（休職）
　　　　　　　　　　　　　（新）基礎見習職四級
　　本人の依願により、「補助職四級」よりさらに下位の職位として、
　　「基礎職一級」「基礎職二級」「基礎職三級」「基礎職四級」の四段階の職位と
　　さらに下位の職位として、「基礎見習職一級」、「基礎見習職二級」「基礎見習職三級」「基礎見習職四級」
　　の四段階の職位の合計八段階の職位を新設する。
　　本人の依願により、八段階の職位のうち最下位である「基礎見習職四級」の職を命ずる。

これは一体どういうことでしょう。高校を卒業して入社したばかりのわたしでさえ「事務職三級」からのスタートです。その下に十三も新しい職位ができて、その中でも最下位の「基礎見習職四級」が吉川さんの新しい職位なのです。
吉川さんは、たった１ヶ月ほど前に入社したばかりの小娘のような高卒新人よりも十三も職位が下のランクの社員にされ、上司として仕えなければならなくなったのです。
　それに、この日の人事異動は吉川さんひとりだけですから、新たに作られた十三の職位にいる社員は、当然吉川さん以外にはいないことになります。
つまり、吉川さんは自分より下の地位の者も同じ職位にいる者もいないだけでなく、誰よりも最低十三も職位が下になったのです。

「白い乳房にピンクの乳首。サイズを私の手にピッタリで触り心地もいいのよね。それで、感度も抜群なのよね。乳房を揉んだら身体をくねらせて、乳首を摘むと身体が反り返って」
　瑞樹様の吐息を胸に感じながら、そんな事言われると、まるで触られている様です。
「あれ、乳首が立ってきたわよ。触っていないのに、スケベね」
　その言葉で身体中が熱くなりました。
　瑞樹様の吐息がお腹に降りていきました。
「白い肌がほんのりと桜色。十日前のイッタ後みたい」
　十日前の感覚が戻ってきました。
　瑞樹様は私の拡げられた脚の間に移動しました。考えただけで、恥ずかしくなります。
「由美子のアソコはきれいね。ピンク色に濡れて」
　私は脚を閉じようとしますが、出来るはずがありません。
「ヒクヒク動いたわよ。何か欲しいみたいね」
　瑞樹様の吐息に感じてしまいます。
「すごい、ジュースも溢れてきたわ、イヤらしい」
　瑞樹様の言葉に私のアソコは勝手に反応しています。
「由美子のココは十日前に目覚めたばかりよね、２９年間眠っていたのに」
　こんな感覚は十日前が初めて、今日が２回目です。
「由美子はココをなんて呼ぶか知ってる？子供のころ、おませな友達が教えてくれたでしょ」
　私は知っています。でも、その言葉は２０年以上口に出していません。恥ずかしくて言えません。
「知らないの？知らないんだったら、こんな事やめて保健体育の勉強でもする？」
　止めて欲しくない一心で言いました。
「オ×ンコ。」大きな声で言えません。
「何か言った？」
「オ×ンコ。」大きな声で言いました。
「よく知ってるのね、さすがＫ大。由美子は２９年間、頭で考えて生きてきたのに、十日前からオ×ンコで考えるようになったのね」
　身体が更に熱くなりました。言われた通りです。この十日間、私はオ×ンコの為に、焦ったり、怒ったり、惨めな気持ちに支配されていました。
「仕事中も頭がおろそかになって。イヤらしい子ね。そんな事にならないように躾をしてるのよ」
　瑞樹様は私の事をそこまで考えてくれているのに、私は瑞樹様に構って貰う事ばかり考えていました。
　瑞樹様が、アソコに息を強く吹きました。腰が勝手に動きました。止めようと思っても止まりません。

「腰を振って、オ×ンコからはジュースが溢れて。このオ×ンコの上の方に由美子の一番感じる所があるのよね。コリコリしたお豆ちゃんをなんて言うの」
　高校生の時、雑誌のＳＥＸ特集で知っていました。私は初めてその言葉を口にしました。
「ク、クリトリス」
「良く言えたわね。由美子にご褒美をあげる。なにがいい？」
「触って下さい」期待で胸が一杯です。
「どこを？」
「クリトリスです」早くして下さい。
「誰の」
「由美子のです」声が震えていました。
「誰に触って欲しいの？」
「瑞樹様です」涙が出てきました。
「ちゃんと、お願いしなさい」
「瑞樹様、由美子のクリトリスを触って下さい」
　その瞬間、全身が快感に包まれました。

「由美子起きなさい。もう朝よ」
　私はまた、気を失ってそのまま寝ていたようです。身体には首輪だけで何も身につけていません。
　昨日の事を思い出い出します。あれから何回も私は瑞樹様に悦びを頂きました。私の腰があった辺りのシーツが湿っていました。
「もう５時半よ、早くシャワー浴びて帰るわよ」
　今日は月曜です。８時には支店に行かないといけません。
　私はベッドから起きて、バスルームに行こうとしました。私の頬が打たれました。
「朝の挨拶をしなさい」
　私は忘れていました。床に正座して三つ指を付いて「おはようございます。瑞樹様」と挨拶をしました。
「首輪を付けていることを忘れてはダメよ」
　瑞樹様は昨日と同じエナメルを着ていました。
「シャワー、一緒に浴びる？」
　私は完全に目が覚めました。
「ワンッ」
「首輪は外しておきなさい。革だから。でも犬である事を忘れてはいけません」
　私は先にバスルームに入って、お湯を出して暖かくしました。瑞樹様が入ってきます。瑞樹様は何も身につけていません。
　私は初めて瑞樹様の裸の身体を見ました。バスルーム窓から朝日が入り、瑞樹様の全身の産毛が光っています。私は瑞樹様の飼い犬である事誇りに思いました。
「洗ってあげるから、座って」
　私は戸惑いました。私が瑞樹様のお背中を流そうと思っていました。
「お座り」
　私は従いました。
「飼い犬を洗うのも飼い主の仕事だからね」
　瑞樹様の身体を洗いたかったので残念でした。
　瑞樹様は私の身体を洗いながら、私の胸に触ってきます。当然、私は感じてきます。
「由美子、イカせて欲しい？」私は直ぐに「ワン」と答えました。
「もっと甘えるように吠えて？くぅ〜んって。」
　私は照れなが「くぅ〜ん」と甘えました。
　瑞樹様は私を後ろから抱きしめながら、私をイカせてくれました。

　イッタせいで足下が少し怪しくなりながら、バスルームを出ると、首輪を付けました。大切な瑞樹様の絆です。
「パンツより、首輪が先なの？　早く服を着ないと仕事に間に合わないよ。時間が無いから服は自分で着てね」
　私は服を着て、メイクも済ませませたが、瑞樹様はメイクをまだしていました。
「由美子は早いのね、もっとメイクすれば綺麗なのに」
　私は瑞樹様こそメイクをしなくても綺麗なのにと思っていました。
　瑞樹様のメイクが終わりました。
「由美子、こっちに来て、お座り！」
　私は瑞樹様の足下に正座しました。
「今日の躾を終わるから挨拶をしなさい。」
　三つ指を付いて
「瑞樹様、ありがとうございました。」
　私は頭を上げると瑞樹様を見上げました。
「首輪を外して持っていなさい」
　私は外したくありませんでした。私は「くぅ〜ん」と瑞樹様を見つめました。
「外したく無いの、しょうがないわね、車に乗る迄ね」
　私は立ち上がり鏡に自分の姿を写しました。スーツに赤い首輪。このまま仕事をする姿を想像しました。
「早く出るわよ」
　私は瑞樹様の後を追いかけました。駐車場に降りて瑞樹様の車に乗りました。
　瑞樹様が運転席から、助手席の私を見ています。
「いつまで首輪するつもり」呆れているようでした。
　私は躊躇いながら首輪を外し、バッグにしまいました。瑞樹様が左手を差し出しました。手の平の上に銀色のネックレスがありました。
「これなら不自然じゃ無いでしょ」
　銀色の鎖に首輪と同じメダルが付いていました。
　もう一度「くぅ〜ん」と言って、瑞樹様を見つめました。
「もう、首輪を外したんだから、しっかりして下さいよ、長沢支店長代理」
「そうですね・・・。青木さん・・・」
　私はアパートに到着するまで付けたネックレスのメダルを指で触っていました。

　後で聞かされた理由はこうです。
　高卒新人以下の職位といっても、たったひとつだと、短期間に出世の階段を駆け上った吉川さんのことです。また短期間で元の部長職に復帰ということも考えられます。
　そういうことはありえないよ、ということを示すための十三のランクなのだそうです。
　一説には、数え方にもよりますが、高卒新人の事務職三級という職位から部長職までの職位が十二あるため、それ以上の降格をさせるため十三の職位を作ったというのです。
　わが社の場合、ひとつの職位の平均在位期間は二三年なので、「基礎職」系の職位に降格されると、一番上の「基礎職一級」でも、最低十年から十五年位経たないと高卒新入社員と同じランクに復帰できないようなイメージがします。
　それが吉川さんのように十三も下のランクだと、スーパーウーマンの吉川さんでもひとつのランクに一年弱としても最低十年、普通のひとなら二十年から三十年かかりそうです。実質、高卒新入社員以下の身分が半永久的で、終身刑に近いといってもいいかもしれません。
　いや、キャリアウーマンとして死刑にも等しい降格処分だ、だから十三段階の降格処分なのだ。吉川さんは死刑台の十三階段を登らされて、そこから一気に足元から落下させられて絞首刑になるように、十三のランクの降格をさせられたのだ。こういうふうに言うひともいました。

　それから、会社が新設した「総合職四級（事務職四級）」と「補助職」の四つの職位は、吉川さんの依願ということになっている「基礎職」「基礎見習職」の八つの職位とは根本的に違います。
　まず、「総合職四級」や「補助職」の場合、現在私たちがいる第八課、つまり「キャリアウーマン収容所」へ配属されることはありません。「訓練生」として扱われることもなく、懲罰勤務もありません。
　単に、職位が高卒新人以下の身分になるというだけです。
　あくまでも、「現状の総合職や事務職という職位では能力不足である」という人事的評価だけで、通常の正社員として扱われることには変わりありません。もし、中卒の社員を採用したら、「総合職四級（事務職四級）」の職位からのスタートと考えればいいでしょう。
　「補助職」の場合、アルバイトや派遣社員あるいは契約社員がこの職位からのスタートとなります。組織の命令系統として正社員の指示に従うのが筋なので、まとめてこの「補助職」の扱いとなったわけです。
　つまり、「基礎職」「基礎見習職」の八つの職位は、アルバイトや派遣社員よりも地位が下ということになります。

　なお、「基礎職」「基礎見習職」の八つの職位は、あくまでも吉川さんの自主的な申し出により創設したという建前がひとつのミソです。会社が創設した「総合職四級」や「補助職」への降格だけでは手ぬるいから、自らもっと厳しい処分を望んだというところが重要です。
　会社の方針に逆らった見せしめに決まっているのですが、自ら徹底的な降格処分と屈辱的な懲罰勤務を申し出た形になっているところがミソです。

【平成Ｘ２年】
　
　前野敦子です。
　でも、吉川さんにとって屈辱的なことは、新卒よりも遙かに低い最低ランクの職位への降格ばかりではありませんでした。
　平成Ｘ２年５月１日の朝、謹慎があけて初出勤した吉川さんのために、わざわざ歓迎のための臨時の朝礼が開かれました。ちなみにその日は土曜日だったので昼から吉川さんの歓迎会が開かれることになっていました。
　でも、先輩たちも言っていましたが、昇格したひとや転勤するひとの歓迎会や送別会は聞いたことがありますが、降格したひとの歓迎会、それもそのひとのためだけの歓迎会というのは聞いたことがないそうです。
　要するに、降格させられた吉川さんを晒し者という魂胆なのでしょう。
　いずれにしても、吉川さんは、まず朝礼の場で、降格後初めて全社内で最低ランクの社員としての挨拶をさせられ、百人近くいる私たち部員の前で晒し者になったのです。

　でも、初出勤の日、私たちの目の前に姿を現わした吉川さんの服装を見てみんな絶句しました。
　なんと吉川さんが身につけていたのは、陸上競技の短距離走などで使用される超ハイレグのブルマとトップだったのです。
　当社の取扱商品らしいのですが、外国人選手用の仕様らしく、ブルマのサイドの幅は４〜５センチ位しかありません。
　ビキニの水着のパンツとほとんど変わらない感じで、しかも色が白なので下着のようにも見えます。
　でも、陸上競技用に機能性の面からハイレグに作ってあるのであって、水着やセクシー下着のようにセクシーに見せるために作ってあるわけではありません。
　そのせいか、何だかその場にそぐわない違和感みたいなものがあるのです。
　会社に入ってまもない世間知らずの私でも、吉川さんが懲罰としてそういう格好をさせられていることは容易に想像がつきます。
　吉川さんはみんなからの好奇の視線に晒される屈辱に必死に耐えておられる様子でした。私は吉川さんの無残な姿に思わず眼を覆いたくなりました。

　私は一週間の休暇を瑞樹様の命令で市街にある、高層マンションの最上階で過ごしていました。このマンションは瑞樹様のお知り合いの所有するマンションで、パーティ用に購入している為、普段は誰も住んでいません。
　メゾネット方式になって、下の階がパーティルームになっています。パーティは特殊な趣味の方のパーティでＳＭの愛好者のパーティを開いているそうです。
　瑞樹様は私と一緒にこのマンションに泊まり昼間は銀行に行ってます。私はこのマンションにいる間の服装は、あの首輪と・・・メイド服でした。
　来週パーティがあるので、しばらく使っていなかったこの部屋を一週間の間に掃除しておく事が借りる条件でした。それで、このメイド服です。瑞樹様がお好きなのもありますが。
　私は朝起きるとメイド服を着て、朝食を作り、瑞樹様をお見送りして、昼間は掃除して、夜は瑞樹様の夕食、そして瑞樹様から躾を受ける生活です。

　夕食の準備が出来ました。瑞樹様もそろそろ帰ってくる頃です。携帯電話が鳴りました。瑞樹様からでした。
「いま、マンションの下にいる。玄関の鍵を開けて、下のパーティルームに行って、イスに座って待っていて。それと目革隠しをしておくようね」
　私は携帯電話に「ワン」と答えました。いつもなら、インターフォンで呼び出して、私が玄関でお迎えするのですが。
　私は指示通り、鍵を開け、目隠しを持って下に降りて、バーカウンターにあったスツールに腰掛けました。しばらくすると階段を降りてくる足跡がしました。一人ではありません。瑞樹様の声がしました。
「由美子もうしばらく待っていて、着替えるから、一切声は出さないように」
　私は安心しましたが、もう一人が誰だろうと考えました。以前、同じ趣味の仲間に紹介したいと言っていたので、マンションの持ち主かとも思いました。
　男の声がしました。私の背筋は氷つきました。
「由美子君じゃないか。こんなところで会えるとは、私は嬉しいよ」

【平成Ｘ２年】

　北島景子です。
　この時の吉川さんこそ、ハイレグブルマ姿での勤務第一号でした。
　降格といっても「補助職」までの職位の場合には、服装も従来どおり、スーツ（制服）の着用が認められます。
　ところが、「基礎職」系の職位、つまり「キャリアウーマン収容所」の「訓練生」は、制服の代わりに会社の取扱商品の着用を義務づけられます。
　懲罰勤務の一環ですから、まともな事務服などの着用は認められず、露出度の高い羞恥度の高いものになってしまうわけです。
　私が毎日ハイレグブルマの着用を命じられているのもそのためです。
　吉川さんがこの初出勤の時にハイレグブルマ姿にされたことはたまたま偶然です。
　ハイレグブルマが彼女のトレードマークだったからです。
　しかし、吉川さんだけでなく、後々も「キャリアウーマン収容所」の「訓練生」の制服となりました。

　実は吉川さんには武勇伝がありました。
　仕事柄、商談中に営業担当者自ら試着モデルとなって見せる必要性が出る場合があります。
　露出度の少ない商品であれば問題がないのですが、水着やチアリーダーのユニフォームだと躊躇する担当者もいます。
　しかし、吉川さんはＴ大出のエリートにもかかわらず、臆することなく試着モデルをこなしました。
　さらに、課長代理時代か課長時代の時に、やはり同じように商談中に試着の必要性が出たことがあったのですが、担当者が躊躇した様子を見せたので、吉川さん自ら試着をして見せたそうです。
　その時の商品というのが陸上競技用のハイレグブルマなのです。
　現在でも、チアの衣装などと比較しても陸上競技用のハイレグブルマは、ひとに見せるという要素は少なく、選手でさえ試合の時にだけ最低限の時間だけ着用するようなイメージです。担当者が躊躇するのも無理はありません。
　しかも、その色というのが、納品する大学のチームカラーというのが白（サイドや太ももの付け根のあたりは赤と青のラインや縁取りがあるものの）が基調のため、まるで下着のように見えるのです。
　それに、普通陸上競技の選手というのは筋肉質で細身のひとが多く、普通の人間が着るとスタイルのいいひとでもブルマが体に食い込んで見えるのです。

　吉川さんは大学時代テニス同好会にいたこともあって、スリムで筋肉質な体をしています。こういうひとでないと似合わないのです。
　とにかく、この商談は吉川さんの文字通り体を張った交渉によってうまく新規参入ができました。
　それ以来、ハイレグブルマは吉川さんのトレードマークのようになり、社内では「ハイレグブルマの怜ちゃん」のニックネームもついたそうです。
　だから、吉川さんを降格した後の制服の代わりとして、ハイレグブルマを指定したのは吉川さんへのあてつけです。
　ただ、その時吉川さんが着用していたのは前野さんもいったように外国人選手用の仕様のもので、競技のための機能重視のたぶんに試作品的な要素が強いものでした。
　だから、サイド幅も狭く、ハイレグカーブなどもきついし、体を覆う部分を最小限にしたものでした。
　しかも、デザインはまったくなく、無地の白でした。白の下着というよりは、スポーツの時に着ける白のサポーター、白のアンダーショーツといった方がよい製品でした。

【平成Ｘ２年】

　前野敦子です。
「ええ、うそー！」
「信じられない！」
「何、あれ、あの格好！」
「ひ、ひどい！」
　吉川さんの無残な姿にみんなは思わず口々に叫びました。課長たちが振り返って恐い顔で私たちを睨みました。
　当時私の上司であった第五課の高島彩子（モデル：高島彩）課長は小声で
「前野さん、あなたたち人事通達をちゃんと読んだの。ちゃんと書いてあったでしょ」
とたしなめました。
　そういえば、菊川さんの人事異動には、「基礎見習職四級を命ずる」の後に、「業務として当社取扱商品の試着モデルを命ずる」とあり、「制服として当社取扱商品を貸与する」とありました。
　さらに、「勤務中は貸与された当社取扱商品を制服として着用することを命ずる」とありました。
　ちなみに、課長たちは事前に菊川さんの姿を知らされていたようでした。

「でもさあ、ハイレグブルマを穿けとは書いてなかったわよね」
　同期入社の板谷友美（モデル：板野友美）が言いました。そのとおりです。
「勤務中は制服の代わりに当社の商品を身につけることと書いてあったけど、勤務中ずっとあのハイレグブルマ姿なわけ？」
　同じく同期入社の高畑みなみ（モデル：高橋みなみ）も言いました。
　事情は、北島さんがおっしゃったとおりです。
　考えてみれば、露出度の少ない商品だとわざわざモデルはいらないわけです。
　事務用の制服みたいなものであれば、普通の営業担当のひとたちでもお取引先の前で自ら試着して見せたりしますし、そもそもお客様の会社の社員の方に一度着てもらって満足度を確認してもらうということもできます。
　吉川さんをモデルとして必要になる商品は必然的に露出度の高いものや試着するのが恥ずかしいものになるわけです。
　吉川さんは、総合職のトレードマークであるスーツ姿はもちろん許されず、それどころか私たちのような通常の制服を貸与されることも認められず、勤務中は当社の取扱商品のなかでも露出度の高いものを着用されるように命ぜられたのです。

「けど、吉川さんの格好すごく似合っていると思うけどな。他の人間だと全然似合わないと思うな」
と秋山才加さん（モデル：秋元才加）がいいました。
　才加さんは私より三つ年上で、当時新卒だった私の教育係でした。ハーフで外国人の血が流れているせいか目鼻がはっきりしたエキゾチックな美人でスタイルもなかなかのものです。
　背がすらっと高くて脚が長く腰の位置がすごく高いのです。女の私でも抱かれたくなるような男前の女性です。
　彼女は旧Ｓ物産出身の社員ということと、外国人とのハーフということもあるのか、少し考え方も独特でした。
　だから、吉川さんの屈辱的な姿でも素直に美しいと感動していました。
　確かに、吉川さんのようにスリムでスポーティなひとでないとハイレグブルマは似合いません。
　それに吉川さんのように健康的にやや色黒でないと白が似合いません。
　才加さんの言葉に、主に旧Ｓ物産の社員のひとたちは、
「そうよね、悔しいけど吉川さんみたいに美人でないと似合わないわよね」
「でも、ただ美人というだけではダメよ。吉川さんや才加みたいに脚の長い美人でないとダメよ」
などと小声で評論しています。
　こういうことは旧Ｍ商事の社員には無理です。
　ほとんどが吉川さんの元部下だったので、気の毒だという気持ちが先に立って躊躇があるからです。
　だから、素直に美しいとは思えないのです。

　才加さんは、吉川さんの基礎見習職としての懲罰勤務が開始されると、事務系の教育係のチーフに任命されました。
　吉川さんの教育係は各課から事務系・営業系それぞれ一名ずつ任命されました。
　そして、第五課の高嶋課長が旧Ｍ商事の三人の課長のなかで筆頭の地位にあったので、教育係のチーフも第五課から選ばれたのです。
　ちなみに、営業系の教育係のチーフは北島さんになりました。
　少し先走って言うと、この時の朝礼で部長が、才加さんと北島さんに教育係を命じました。
　朝礼の後、部員ひとりひとりに挨拶にきた吉川さんに、才加さんは、
「怜子さんが穿いているブルマ、色違いがあるかしら、私にはちょっと白は無理ね」
と聞き、教育係の自分もハイレグブルマ姿にならないと指導上わからないことが出ては困るからね、と言いました。
　後で行われた歓迎会では、才加さんもハイレグブルマ姿になり、コバルトブルーのブルマがよく似合っていました。
　吉川さんも脚が身長の半分ぐらいあるひとですが、才加さんも同じ位長身で腰の位置の高いのとさらにグラマーなので、ハイレグブルマがとてもセクシーでした。
　ちなみに、この時から教育係の才加さんが、吉川元部長のことを「怜子さん」とか「怜ちゃん」と呼んだことから、主に事務系の社員の間では、みんなも吉川さんのことを「怜子さん」とか「怜ちゃん」とか呼ぶようになりました。
　ふだん、怜ちゃんは、懲罰勤務として、毎朝ハイヒールにハイレグブルマという珍妙な姿で部員全員にお茶出し業務をさせられます。
　その時、才加さんも一緒にコバルトブルーやライトブルー、あるいはライトグリーンのブルマを穿いて手伝っています。
　怜ちゃんと才加さんとふたりの姿は、ハイヒールにブルマという姿にも関わらずとても綺麗です。

【平成Ｘ２年】

　北島景子です。
　部長は、屈辱的な姿を晒して必死で屈辱を堪えている様子の吉川さんにはおかまいなしに、長々と吉川さんの輝かしい過去の経歴を紹介しました。朝礼は初出勤した吉川さんのためだけに臨時に開かれたものですから、時間はたっぷりとあります。
　そうです。きっと最初から吉川さんを晒し者にする目的のためだけの臨時の朝礼なのでしょう。
　部長は、吉川さんが、一流大学を出て、営業マンとして活躍し、同期の男性社員よりも早く昇進し部長にまで登り詰めたことや営業での輝かしい業績を披露しました。
　部長の横に立つ吉川さんは、たぶん耳を塞ぎたい心境だったと思います。過去の栄光を語られれば語られるほど、今の惨めな自分の姿が際立ってしまうからです。
　褒め言葉は傷口に塩をすり込むようなものでしょう。
　部長は、吉川さんが管理職として大変部下思いであったことを褒め、さきほど私が言ったお取引先の前で尻込みする部下をかばって自ら試着モデルになった逸話を披露しました。
　その武勇伝となった時に試着した商品というのが、他ならぬ吉川さんが今身につけているようなハイレグブルマだったことも披露しました。

　部長は、一番大きな話題である吉川さんの降格の理由については、割合簡単に説明しました。みんなも知っているようにお取引先の倒産により会社に大きな損失が出た。
　吉川さんはその責任をすべて自分が取るとおっしゃった。
　もちろん吉川さんにほとんど責任はないと思われるので、会社としては最初吉川さんの申し出をありがたいと思いながらもお断りした。
　しかし、吉川さんは責任感の強い方なので会社の回答には納得されず、何度も自分が全責任を取ると申し出られた。
　このままではご退職しかねない雰囲気だったので、吉川さんのような優秀な人材を失いたくはないと考えたので、最終的に会社は吉川さんの申し出どおり、全責任を吉川さんにとっていただくことにした。と、部長は白々しい説明をしました。
　さらに、部長は、実は今日ハイレグブルマ姿になってもらったのは、吉川さんの当面の仕事として当社の商品の試着モデルを務めること、
　今日はその意気込みを示す意味もあって新製品の超ハイレグブルマを着用してもらったこと、今後勤務中は制服代わりに原則としてハイレグブルマを着用してもらうことになった、と説明しました。
　この時、吉川さんがハイレグブルマを着用させられたことがきっかけで、第八課に配属される者はすべて制服代わりにハイレグブルマの着用が命ぜられるようになったのです。

【平成Ｘ２年】

　前野敦子です。
　当時新入社員で世間知らずの私のような者でも、吉川さんが、会社の方針に逆らった見せしめに懲罰的な勤務として、自社商品の試着モデルをさせられるらしいことはすぐにわかりました。
　また、そのモデルの仕事も、ハイレグブルマのような露出度の高いものを身につける屈辱的なものであることもだいたい推測がつきました。
　でも、部長さんからの「吉川さんの自由意志で」という見え透いた説明にも一概にウソだと決めつけられない事情がありました。
　実際、形の上では、吉川さんは自らの意思で、最低の職位への大降格と懲罰勤務を願い出たことになっていたからです。
　吉川さんの人事異動の発表には、人事発令書とともに、人事発令より前の日付で、吉川さん直筆らしい「降格人事願い」と「懲罰勤務願い」のコピーが人事掲示板についていました。
　それから、人事発令の日から実際の５月１日との間に二週間位の日数があったので、
　吉川さんは、自分の希望どおり降格人事と懲罰勤務が認められたことに対する感謝の意を示す文章と、
　この人事異動を受けて最低の職位での懲罰勤務への抱負と決意表明を示す文章とを提出していました。
　これらの文章も人事発令の翌日にはコピーが人事掲示板に載せられていました。

「最後に」と部長さんは言いました。
　人事発令でも説明されていたように、吉川さんの新しい職位である「基礎職見習四級」というのは高卒新人の社員よりも遙かに低い職位である。
　つまり、４月に入社したばかりの社員でも、わずか一ヶ月で吉川さんという唯一の「部下」ができたということである。
　だから、みんなも今日からは吉川さんの「上司」として自覚を持って欲しいと言いました。
　また、全員が、昨日までの吉川さんの地位のことは忘れて、「上司」として必要な点では厳しく指導教育に当たった欲しいとも言いました。
　部長の挨拶が終わり、辞令が交付され、今度は吉川さんのあいさつの番になりました。記念すべき「基礎見習職四級」としての最初の挨拶でした。

【平成Ｘ２年】

　北島景子です。
　怜ちゃんは、部長から促されると、みんなに深く一礼すると屈辱的な挨拶を始めました。
　私も後に同じ体験をすることになりましたが、もうすべて事情をわかりきっているみんなの前であらためて挨拶するのは、これはこれで屈辱的なものです。
「み、みなさまお早うございます。ただいま部長よりご紹介にあずかりました、菊川怜子でございます。
本日より謹慎が解けようやく皆様と一緒に仕事をさせていただくことになりました。
今後とも、ど、どうぞ、よろしくお願いいたします……」
　さすがの怜ちゃんも、最初はやや言葉に詰まり気味でした。
　怜ちゃんも後で言っていましたし、私も実際に体験して思ったのは、女性ばかりの中で裸に近い姿でいると、その視線の厳しさにちょっと戸惑うのです。
　男性に見られるのは、もちろんとても恥ずかしいです。
　私も、わざと他部署にお使いに行かされますし、営業担当者と企業訪問をしますから、社内でも社外でも男性に恥ずかしい姿を晒さなければなりません。
　しかし、男性が相手だと、かえって開き直れるのです、見たけりゃ見ろよ、と。でも、女性同士はそうはいかないのです。
　私も怜ちゃんの姿を最初に見た時、複雑な心境でした。気の毒だという気持ちと、才加のように三十過ぎているのに綺麗だという素直な憧れと、それ以上の嫉妬心みたいなものです。
　それは、怜ちゃんを連れて営業活動をした時に、自分の気持ちがよくわかりました。
　確かに、最初のうちは、怜ちゃんが晒し者になってみんなの好奇の目に晒されとても気の毒だという気持ちと、Ｔ大出のキャリアがあられもない格好でちょっといい気味という気持ちと、半々です。
　でも、結局、怜ちゃんが惨めな姿を晒していてもその場の主役みたいになってしまうのは、ちょっとしゃくにさわります。
　たぶん、私が晒し者になっている時も、みんなの心境はきっと同じようなものでしょう。

「……さきほど、部長から私の過去の経歴について詳しく紹介があり、過分なお褒めの言葉も頂戴いたしました。
　しかし、今日からの私は、そのような自分の過去の栄光やプライドは全部捨てて、今後の業務に励むつもりでございます。
　部長の方からも説明がありましたように、このたびの不良債権の発生により会社およびみなさまに大変ご迷惑をおかけいたしました。この責任はひとえにこの私ひとりにあります。
　まずは、このことを深くお詫び申し上げたいと思います。
　さて、この責任をどうとるかということですが、当初は辞表を提出し退職という方法も模索いたしましたが、会社から慰留をいただいたこともあり、勤務を続けることによって責任を償う方法を取ることにいたしました。
　まず、責任の重大さを考えますと、部長職を降りることはもちろんのこと、平社員に降格しただけでもまだまだ不十分であり、新卒の社員の方々よりもさらに下の職位からスタートするのが適当ではないかと思いました。
　どの程度下の職位が適当なのかは、数字で現わすことが難しいのですが、とりあえず高卒新人の方より十三下のランクからやり直すことにさせていただきました。
　高卒新人の事務職三級から部長職までの職位の数が数え方にもよりますが、十二ありますので、新卒以下の職位への降格もそこからさらにひとつ多い十三にして、そこからの再スタートということで私の意思を汲み取っていただくことにいたしました。
　これでも不足と思われる分は、降格後の懲罰勤務で存分に償いたいと思います。

　
　さいわい会社の方では、私の意向を聞き入れてわざわざ私のために最下位の職位を作っていただき、とても感謝しております。
　今、私はすべての社員の中で最下位の地位におります。私よりも下の地位の方も同じ地位の方もおられません。これが今の一番私にふさわしい地位だと思っております。
　今後は、最低ランクの社員として、すべての社員の方々を上司、先輩として敬い、お仕えすることをお誓いいたします。
　年齢に関係なく、職位が上の方に対しては、４月に入社したばかりの新卒の方々に対しても、『先輩』と呼び、礼をつくしたいと思います。
　また、今後入社される新卒の方々も、私が最低ランクの社員である以上、『先輩』とお呼びいたします。
　みなさまの中には、以前部長と部下として仕事をされた方もいらっしゃいますが、そのようなことは過去のことと一切忘れていただきたいと思います。
　元部長としての菊川怜子ではなく、基礎見習職四級の最低ランクの社員としての菊川怜子として扱っていただき、厳しくご指導を賜りたいと思います。
　私も元部長のブライドは捨て、これから懲罰勤務にいそしみますので、是非ご協力いただき、プライドが無くなるまで徹底的にしごいていただきたいと思います。
　なお、本日は、今後の業務である商品モデルの仕事の一環として、最新の陸上競技用ショーツをまとってまいりました。
　朝の神聖な時間に不謹慎と思われるかも知れませんが、私の決意の現われと思って、こういう裸に近い格好をお許しください。
　今後ともよろしくご指導のほどお願いいたします」

ＩＴ女社長様

この続きを期待しています。
女社長は、おたくっぽい社員に会社をのっとられてしまうのでしょうか。
それとも、昼間は凛としたやり手の女社長、
夜は、Ｍ女とふたつの顔を持ち続けるのでしょうか。

私としては、後者の方が希望ですが。

　キャリアウーマン収容所長様
　
　北島景子に対する懲罰勤務に期待します。
　私は、菊川怜、北川景子とＳっぽい女性が責められるのが楽しみです。
　
　後、できれば、ＮＨＫの鈴木奈穂子も登場させていただければと思います。
　彼女、学生時代バトントワラー部にいたとか、チアの衣装で営業活動させたいです。

　私は困惑していました。男の声に私も聞き覚えがあります。
「坂本だよ。支店長代理二人がこんな所で揃うなんてね」
　坂本二三男支店長代理でした。支店には支店長代理は二人います。私と、坂本です。
「君も私と同じ立場のようだね、青木君からどんな、命令を出されるかと思うと楽しみだよ」
　坂本が下品に笑っています。坂本は４５歳、地方の大学を出て、支店長代理には５年前になっていました。２９歳で支店長代理になった私を快く思っていませんでした。それは普段の態度でも判りました。
「半年ほどまえ、青木君にここに連れてきて貰った時は楽しい思いをさせて貰ったよ」
　私は震えていました。瑞樹様は何を考えているのでしょう。瑞樹様が判りません。私の横に人の気配がしました。肩に手を乗せてきます。
「由美子」
　瑞樹様でした。私は肩の手を避けていました。

　瑞樹様の気配が無くなり、
「あんた、何か言ったね？奴隷の分際で！」
　瑞樹様が怒っています。
「いえ、ご主人様、私は何も喋っておりません」
　坂本は瑞樹様の事を、ご主人様と呼んでいる。
「嘘言うんじゃないよ。私は喋るなと言ったろ。今も喋ってるじゃないか。この奴隷が！」
　空気を切り裂く音がして、身体を何かで叩く音が響きます。その音が響く度に坂本が呻いています。
「声を出すんじゃないよ。鞭で叩かれたくらいで」
　音が止まりました。瑞樹様の気配が近づき、手が私の身体を包みます。
「由美子、ごめんね。奴隷を信用した私の責任よ」
　耳元で囁き、瑞樹様が私を強く抱きしめて、瑞樹様の唇が私の唇に重なりました。それだけで感じて、不安定なスツールから落ちそうになります。
　瑞樹様の手は服の上から私の胸を責めてきます。もう片方の手がスカートの中に進入してきます。私はスツールの座面を両手で必死に掴みました。瑞樹様の両手が私のスカートをまくり上げます。ここに滞在する間、下着は許されていません。今までに無い感覚に襲われました。
　瑞樹様の舌が私を感じさせています。瑞樹様が舌を使って責めるのは、初めてです。

　気が付いた時、私は何とかスツールの上に座っていました。瑞樹様が目隠しを外してくれました。
　目を開けた私の目の前に、裸の坂本が転がっていました。目はじっとこちらを見ていました。
　瑞樹様はボンテージ衣装に身を包んでいました。瑞樹様は坂本に近づき、ハイヒールで踏みつけます。
「お前は奴隷なんだよ。ご主人様である私に尽くすだけの、物なんだよ。由美子は私の可愛い飼い犬なんだよ。立場の違いくらい理解しな」
　坂本は踏みつけられながら、悦んでいるようでした。
「由美子もこっちに来て踏みな」
　足下には私の靴が用意されていました。人間を踏みつける事には抵抗を感じます。
　ためらう私に瑞樹様は
「由美子、盗撮をしてたのはコイツだよ」
　抵抗が無くなりました。坂本の顔を踏みつけます。
　坂本の顔が歪みます。瑞樹様の足が露わになっている股間を踏みつけます。
「この変態が！」
　坂本は自分の腹の上に白い液体をはき出していました。この時から、私は坂本の事が人間とは思っていませんでした。

　私が首輪を頂いて、３日が過ぎました。支店では何事も無い様に瑞樹様と過ごしています。でも、私には２日が限界でした。
　私は仕事中に瑞樹様を見つめる事が多くなりました。瑞樹様は私との事が無かったの様に仕事をしています。私は仕事が一段落する度にペンダントを触っていました。
　仕事が終わって、アパートに帰りました。晩ご飯を残り物ですませ、お風呂から上がってくつろいでいる時でした。
　首輪を着けたくなりました。手鏡にはパジャマに赤い首輪の飼い犬由美子がいました。私は自分の身体に自分の手を這わせていました。こんな事をするのは初めてです。
　３日前を思い出しながら、指を動かします。パジャマの前をはだけて胸が露わになります。私の手は決められたように、下へ這っていきます。アソコが熱くなっている事が判ります。
　その時です。玄関のベルが鳴りました。私は慌ててパジャマを直し、インターフォンに出ます。
「長沢代理。青木です」
　私は急いでドアを開けました。

　ドアを開けると、瑞樹様が一人で立っていました。お酒を飲んでいるようです。
「貴女だけのようね。」瑞樹様の目線が私の首を見つめています。首輪をしたままでした。
「上がってもいいかしら？」
　私は慌ててその場に正座をして、三つ指を着いてお迎えしました。アパートは１ＬＤＫで十畳と六畳ほどのフローリングになっていて、リビングに絨毯を引いて床に座るようになってます。瑞樹様に座って貰い、私はお茶の用意をして、瑞樹様の向かいに正座しました。
「どうしてその首輪をしてるの？　私が来るのがわかったの？」
　私はうつむいて答えられません。
「何となくしてみたの？」
　やさしい口調です。
「・・・はい。」
　小さな声で答えます。
「首輪しただけ？　なにもしてないの」
　また何も答えられません。
「オナニーしてたでしょ。身体中が赤くなってるわよ」
　私はまた
「・・・はい。」
と小さな声で答えました。
「机に座りなさい」
　私は机に座りました。私の胸の高さに瑞樹様の顔があります。
「ここでオナニーして」
　恥ずかしくてできません。

「ちゃんと返事して」
　口調が変わります。
「ワン」と返事をして、胸を触りながらパジャマのボタンを外しました。こんな状況でも感じていました。瑞樹様の手が伸びてブラジャーを外します。
「そのまま続けなさい」
　乳首を弄ぶ私の手を瑞樹様が見つめています。そして、私の手が自然に下へ降りていきます。
「いやらしいのね。良く見せて」
　私はズボンとパンツを一緒にずらすと、瑞樹様がそのまま脱がせました。
　瑞樹様は私のアソコを覗き込んでいます。「イヤらしいのね。」指先で濡れている事が判ります。ですが、初めてのオナニーでよく判らず指を動かして、感じるのですが、瑞樹様の指の様には行きません。瑞樹様の指が私の指を導きました。私の快感が一段上がります。
「これならもう、私はいらないよね」
　何の事か判りませんでした。
「首輪は返して貰うわよ」
　意味が判りました。
　私は首を横に振りました。
「もう、一人で出来るんだから、私がいなくても大丈夫でしょ」
　瑞樹様の手が私の右手を掴んで、刺激を止めさせてくれません。
「早くイッテ、由美子が一人前の所を見せなさい」
　涙が出てくるのですが、アソコからの刺激は益々、私を連れて行きます。私は泣きながらイキました。イッタ後も泣き止まず、机の上に寝たまま泣いていました。

【平成Ｘ３年】

　北島景子です。
　ところで、同じ「キャリアウーマン収容所」にいても、怜ちゃんは、全般的にはみんなから大事にされています。
　なぜかというと、部長時代の手腕をみんなが評価しているのと、部下をこきつかって自分の成績を上げるタイプではなく、周りのひとの面倒見がよかったからです。
　そして、何よりも降格の原因が、怜ちゃん自身のせいではなく理不尽な理由だったからです。
　怜ちゃんがリストラに抵抗してくれたおかげで、旧Ｍ商事の社員だけでなく、Ｓ物産の社員もリストラで首になったり他部署や子会社へ左遷されたりする目にあわなくてすみました。
　だから、怜ちゃんに感謝したり降格や懲罰勤務を気の毒がったりする社員はいても、いい気味だと思う社員は少ないのです。
　ただし、女の心理として、自分より美しく頭もよく仕事もできる上司を最低社員としてあごで使えるのは、ちょっと嬉しいものです。でも、それは男性でも同じでしょう。
　いずれにせよ、みんなは怜ちゃんを虐めながらも心の中では羨ましく思っている、そういう感じです。
　一般的に、Ｓ物産に買収された会社の管理職で、会社の方針に逆らって「キャリアウーマン収容所」に来たひとは、怜ちゃんと同じように丁重に扱われています。大なり小なり仲間や部下をかばって降格させられたひとが多いからです。

　それに比べると、同じ「キャリアウーマン収容所」にいても、怜ちゃんとは対照的に、私はかなり虐められています。
　理由のひとつは、降格の理由が、「秘密情報漏洩」を問われたからです。それに、私の男性遍歴が絡んでいるように取り沙汰されたからです。
　私と一時期交際していたという噂のあった他部署の男性社員が、会社の機密情報を持ち出して、同業のライバル会社へトラバーユしてしまいました。
　大量の情報を持ち出したことはわかっているのですが、はっきり特定できたのは、彼自身の担当顧客や担当業務に関する情報以外では、私の担当顧客や担当業務に関することでした。
　社内の部署間で情報を共有するために、資料を社内メールでやり取りするのは会社から認められています。
　でも、彼と私が交際していたことから、私が幇助したかのような疑いをかけられました。
　もともと、異性関係が激しいというレッテルを貼られていた私は、犯罪に加担したというイメージが濃いまま、降格処分を受けてしまいました。
　おとなしく処分を受けないと、損害賠償を請求するとまで会社に脅されました。
　だから、うかつに退職するわけにはいかないのです。どんなに屈辱的でも懲罰勤務を受けるしかないのです。
　そういう事情もあって、まわりのみんなも私を露骨に虐めやすいのです。

　もうひとつ私の印象が悪いのは、怜ちゃんが降格した時に、私が営業面での教育係の責任者に任命されたことです。
　当然、毎日のようにハイレグブルマやチアの姿の怜ちゃんを連れて、営業活動に出かけることになります。
　まるで、私が怜ちゃんを直接市中引き回しの晒し者にして虐めているかの印象をみんなに与えてしまうのです。

　私が入社一年目の時、試用期間も無事に済んで、営業職として順調に歩みだした頃、
「北島さん、今日は母校に錦をかざりましょう」
と当時部長であった怜ちゃんは私を誘い、私の母校であるＭ大学の事務局や各部を訪問しました。
　最後に、私がキャプテンを務めていたチァリーディング部にゆくと、後輩の部員たちに
「北島さんの上司で吉川怜子と申します」
と挨拶し
「北山さんは一年生ながら優秀な方で、将来が楽しみです。会社としては、皆様の中からも北島さんに続く方が入社していただきたいものです」
と私を褒めました。
　私も、
「吉川部長はＴ大出のインテリで、同期でトップに部長になったバリバリのキャリアウーマンなのよ」
と持ち上げ、
「だから、私の部はとても厳しいの。私も毎日部長にしごかれて涙を流しているわ」
とおどけて見せ、みんなで大笑いしました。

　ところが、一年経った昨年、再び営業用車からグランドに姿を現わした私と怜ちゃんを見て部員たちは唖然としました。
　私は以前と変わらぬスーツ姿でしたが、怜ちゃんはデモンストレーションのため、他大学に納品したレーシングトップとブルマを着用していました。
　もちろん一年生を除いて部員のほとんどは怜ちゃんのことも覚えていました。だから、しばらくは事態を理解できないようでした。
「怜ちゃん、こんなびっくりしているわ。自分で説明しなさいよ。自分の意志でこうなったんでしょ」
「は、はい、北山先輩。みなさまお久しぶりです。以前もお会いした吉川怜子でございます。
　あ、あのう、前回は部長として、北島さんの上司としてご挨拶いたしましたが、本日は北島さんの部下としてご挨拶させていただきます。
　思うところがありまして、本年５月１日から一平社員として、それも新卒の社員よりも下の身分となり、一から出直すことになりました。今後ともよろしくお願いいたします」
「わかった、みんな。立場が逆になったの、今は私が上司で、怜子が部下。それも怜子は私だけでなく誰よりも下の地位なの。高卒の新入社員にさえ、お茶出しを指図される身分なのよ。
　確かあなたたちのなかで、うちの会社に入社することが決まったひともいるよね。たぶん、来年四月に入社すると、すぐに吉川さんというたったひとりの部下ができることになるわよ」

　そして、その時には一年後に自分が怜ちゃんと同じ運命になろうとは思ってもみませんでした。
　こともあろうに、「基礎見習職」に降格した私の教育係のひとりは、今年入ったばかりの新人、それも同じ大学の二年後輩の吉高由里（モデル：吉高由里子）なのです。
　それだけではありません。私と由里とは同じチァリーディング部の先輩後輩の仲、私がキャプテンをつとめた年に、彼女が新入生で入部したという関係なのです。由里は私に憧れて入社した経緯もあるのです。

【平成Ｘ３年】

　みなさま初めまして、吉高由里と申します。
　今年の４月に入社したばかりの新人です。北島景子さんと同じ大学の二年後輩です。クラブも同じチァリーディング部でした。
　ただし、北島さんはキャプテンを務め、成績も優秀でＭ商事に入社しましたが、私はチァリーディング部の落ちこぼれでいつも北島さんから叱られていました。
　就職もただでさえ、合併で人員が余っている新生Ｓ物産に採用されたのも、北島さんが心配してくれて、うちの大学に与えられたコネ採用の枠を上司の高嶋彩子（モデル：高島彩）課長が人事部にかけあって私にまわしてくれたおかげです。
　４月１日の入社式と二週間の新人研修の後、北島さんや高嶋課長と同じ営業第一部に配属されました。
　ところが、初めて営業第一部に出社した時、私は信じられないものを見ました。朝礼で新入社員の紹介と自己紹介の後、自分の席について、北島さんや高嶋課長はどこにいるのだろう、と目で探していました。
「失礼します」と大きな声がするので振り返ると、白のハイヒールに陸上の短距離走の選手などが身につける赤のハイレグブルマとブラだけを身につけた若い女性が立っていて、お茶を差し出しています。それが、北島さんでした。

　言葉が出ない私に、
「お茶をどうぞ。私は北島景子と申します。今後ともよろしくお願いいたします」と言って深く頭を下げました。
「あ、あの、これはどういうことです」と小声でこれだけをやっと言うと、
「聞かないで、見ないで」と北島さんは小声で答えて、隣の人にお茶をすすめてゆきました。
　これが社会人になってから初めての北島先輩と私の再会でした。それにしては、あまりにも無残な北島さんの姿でした。
　でも、色白な北島さんには、朱色に近い赤のブルマがとても似合っていました。
　やがて、私はＳ物産には「キャリアウーマン収容所」と呼ばれる第八課という部署があり、北島さんは機密情報の漏洩の責任を問われて、新卒の私よりもはるかに低い職に降格されたことを知りました。
　ちなみに、北島さんの上司だった高嶋課長も北島さんの事件に連座（そればかりが理由ではないようですが）して、「収容所送り」の身分になったそうです。
　そして、３ヶ月の試用期間が終わり、７月１日に正式に社員となった私は、元北島さんがいた第五課に配属され、母校をはじめとして北島さんが以前担当していた取引先を、課長のかばん持ちをしながら受け持つことになりました。

　瑞樹様は、泣いてる私を見下ろしながら話かけました。
「由美子、あなた仕事中も私の事じっと見てたでしょう」
　私は頷いて答えます。
「そんな事しちゃダメって言ったでしょ。首輪を返して貰うわ」
　瑞樹様の手が首輪に掛かります。私は瑞樹様の手を掴んで拒否しました。
「イヤなの？」私は頷きます。
「だったらなんで、あんな事するの？オナニーまで・・・・・・判るけど、我慢しないと。今回は許してあげるけど、このままじゃダメよね。罰を与えないと」
　瑞樹様が私を見つめます。
「由美子に罰をお与え下さい」
　祈るように言いました。
「どんな罰がいいと思う」
　私は少し考えて、
「ぶって下さい。」
　それしか思い浮かびませんでした。
「そうね、躾の出来ない子はお尻を叩くのが当然よね。由美子。罰を受けるのね。」私はハッキリと言いました。
「瑞樹様、由美子に罰をお与え下さい。お尻を気が済むまで叩いて下さい」
　私は身体を起こし机の上でお尻を瑞樹様に向けました。
「いい覚悟ね。十回叩くから」
　瑞樹様の平手がお尻に打たれました。痛みが走ります。三回目くらいから、平手の衝撃が私のアソコに響くのです。イッタ後、敏感になっているアソコに刺激が走ります。打たれるたびに声が漏れます。
「お尻を叩かれながらアソコがよだれを垂らしてるわよ」
　瑞樹様には判っている様です。
「最後、十回目」
　一段と強い衝撃がアソコに響いて、私は腰を震わせながらイッテしまいました。
「罰を受けたから許してあげます。でも、仕事中にあんな目で私を見るのは止めなさい。それと、オナニーは私の許可が無いといけません」
　私は机にしがみついたまま、「ワン」と答えました。
「じゃ、私は今日は帰るから。反省もして貰わないとね」
　瑞樹様が私の髪を撫でてくれます。私はパジャマを着直して、瑞樹様を玄関までお送りしようとしました。
　瑞樹様が
「由美子、ここは貴女の部屋だけど、私にとっては飼い犬の家よね。私はお客じゃないわよね。だから、いってらっしゃませって、送ってよ」
　私は三つ指を着いて「いってらしゃいませ。」瑞樹様は部屋からいなくなりました。

キャリアウーマン収容所の
高嶋課長が堕とされる様を楽しみにしています。

【平成Ｘ３年】

　北島景子です。
　屈辱的でした。人生最大の屈辱でした。
　すでに第八課に来て二週間が過ぎ覚悟していたとはいえ、尊敬してくれている後輩の由里の前で懲罰勤務をしている醜態を晒すのは耐え難いものでした。
　学生時代の部活で先輩からしごかれようが、社会人になって先輩社員から虐められようが、涙一つ見せない気丈な女といわれた私ですが、さすがにあの時は足早に給湯室に駆け込むと嗚咽してしまいました。
　でも、容赦ない罵倒が飛びました。
「何泣いているのよ、そんなひまないわよ」
「そうよ、仕事は次々あるのよ、さっさとやってよ」
「怜ちゃんの時はあんなに虐めたくせに」
「第八課に配属になった時の誓いの言葉はどうしたの。あんたの根性はその程度なの」
　そうなのです。怜ちゃんの教育係になったことが、未だに尾を引いているのです。

>>86
由里に命令されて服従するのはもう時間の問題でしょうかね、

【平成Ｘ３年】

　当然懲罰が科せられました。
　毎朝の通勤をハイレグブルマ姿でマンションから会社までランニングさせられることになりました。高嶋課長も同様です。降格と同時に、私は高嶋課長のマンションに同居させられていたので、毎朝ふたりで会社までランニングすることになりました。
　ただし、高嶋課長（というより降格したので、彩ちゃん）は童顔なので、学販ブルマを着用させられています。それはそれで屈辱的でしょうが、学販ブルマは紺とかえんじとか濃い緑とか、汗を掻いても透けない色が多いので、私から見れば羨ましいくらいです。
　私の方はハイレグのうえ、ほとんど白のブルマのため、会社に着いた頃には、春先でも汗でぐっしょりとなって、私の大事なところが丸見え（アンダーを穿くことを許されていないので）になってしまっています。
　たぶん、ランニングの途中でも私の大事なところをたっぷりと見られたでしょうね。

>>88
彩ちゃんは、徹底的に堕としてやりたいですね。北島さんの職位よりもっと下にするとか・・

　彩ちゃんが、わざわざダサイ学販ブルマを穿かされるには理由があります。
　彩ちゃんは、ふだんは、主に高校や中学の制服の商品モデルをさせられています。
　もともと彩ちゃんは童顔なうえに、顔が小さいせいか実際よりも背が低く見えます。だから、女子高生のミニスカ制服を着てもよく似合います。宴会の余興では、小学生や幼稚園児の格好をしてみんなをよく笑わせました。
　もうひとつ理由があるのは、彩ちゃんのフィアンセは当社の仕入先「Ｆ制服」の御曹司なのです。
　Ｆ制服はもともと縫製の下請けメーカー的な会社だったのですが、先代の社長がやり手でオリジナルブランドの制服の製作を始めました。
　また、先代の娘であり、現社長である彩ちゃんのフィアンセの母親、つまり将来の姑さんは、ファッションのデザイナーとして腕利きなだけでなく、経営手腕にも優れていて、さらに会社を発展させました。
　それに資本や販路の面でバックアップしたのが、旧Ｓ物産なのです。
　だから、Ｆ制服はＳ物産には頭があがらず、合併でさらに大きくなった新生Ｓ物産は最大の販売先となり、ますます頭があがらなくなったのです。
　そういう事情もあって、彩ちゃんは屈辱的な降格処分を受けても簡単に辞表を出すわけにはいかないのです。ただし、Ｓ物産もＦ制服との取引を斟酌して、彩ちゃんには怜ちゃんのような極端に露出度の高い商品のモデルは避けることにしたのです。

まだ、読んでるんですね

支店長代理は続かないのですか？
しえん

　瑞樹様から、自慰の許可が来たのは翌日でした。
　その日支店には私だけが残っていました。山形支店長と坂本支店長代理は取引先との接待の為、私が最後まで残って戸締まりをする事になっていました。
　最後まで残っていた行員も帰って、私も仕事を終えて帰ろうとした時、携帯電話が鳴りました。瑞樹様からでした。瑞樹様は私が支店に一人で残っている事を確認すると、私に自慰の許可を出しました。
「由美子、首輪をして今すぐにそこで、支店でオナニーをしなさい。電話は切らないように」
　私は戸惑いましたが、鞄から首輪を出して着けました。
　瑞樹様は首輪をした事を確認すると
「そのまま、ロビーに行って、お客様用の椅子の上でオナニーをやりなさい」
　私は電話を聞きながら、ロビーに行き座りました。お客様用の椅子は背もたれのないベンチになっています。
「服の上から胸を触りなさい」
　命令に従いブラウスの上から胸を触ります。
「窓口からよく見える様脱ぎなさい」
　その言葉に感じてしまいます。窓口に座っている瑞樹様を想像します。ブラウスのボタンを外して、ブラジャーの中に手を入れて胸を触っています。
「聞こえる様に声も出しなさい」
　声を大きくします。
「パンストを脱いでパンツの上から触ってみなさい」
　パンストを脱いで、スカートを捲り上げパンツの上に指を這わせます。
「パンツの中はどうなってるのかしら？　入れてみなさいよ」
　私の指が濡れたアソコを捉えます。瑞樹様に導かれた指の動きを思い出します。私の声が支店の中に響きます。
「由美子のアソコがどうなっているか言いなさい」
「は・・・はい。濡れてます」
「窓口まで音が聞こえそうね」
　指が止まりません。昇り詰めていきます。
「イク時は言うのよ」
　頭の中が一杯になります。
「い、いぃぃ、イクっ」
　腰の震えが止まりません。
「いやらしい由美子は、どこでもイケるのね。明日は貴女のイッタ椅子を見ながら仕事させてもらうわ。あと、濡れたパンツはゴミ箱に捨てなさい。今日はアパートまでノーパンで帰りなさい。判ったら返事をしなさい」
　私は悩みながら「ワン。」と答えると電話が切れました。私はそのままパンツを脱いでロビーのゴミ箱に入れて支店を出ました。

続けようと思えばいくらでもできますが、別のを書きたいですね。

【平成Ｘ３年】

　北島景子です。
　不思議なことに、彩ちゃんが屈辱的な降格と懲罰勤務をさせられても、姑であるＦ制服の社長は、別にクレームをつけたりしませんでした。Ｓ物産との取引関係を重視したというよりも、もともと息子の嫁として彩ちゃんのことを気に入らなかったからです。
　彩ちゃんにはちょっと可愛そうですが、話は、私が入社する以前、怜ちゃんがまだ課長だった頃に遡ります。

　老舗の暖簾に胡坐をかいていた旧Ｍ商事は、当初単なる縫製の下請けメーカーとＦ制服のことを見下していたため、有名になってからのＦ制服との取引深耕には遅れをとりました。
　そこで、当時の営業部長は、やり手の女社長の性格や考え方を調査し、怜ちゃんを担当に抜擢しました。この作戦はあたって、社長は怜ちゃんを気に入り、取引は拡大しました。
　そのうち、社長は、単に仕事上の担当者というだけではなく、息子の嫁として怜ちゃんのことを考えるようになりました。
　息子の専務は、デザイナーとしての腕前は社長以上のものがありましたが、会社の経営面には劣る面があり、しっかりした嫁をと考えていたからです。

　だから、専務が彩ちゃんと結婚したいと言いだした時、社長はかなり反対しました。
　ただ、怜ちゃんと結婚させること自体は、割合あっさりとあきらめました。ひとつは、肝心の怜ちゃんにその気がなかったからです。
　それと、経営のためなら、将来会社の幹部として怜ちゃんをヘッドハンティングすればよい、それなら同意すると専務が折れたからです。
　現に、怜ちゃんの降格と懲罰勤務を知った時、むしろ専務の方が熱心にヘッドハンティングしようとしました。
　この時に、すでに彩ちゃんとの結婚は公然のものとなっていましたが、彩ちゃんの心理としてはあまり気持ちがよくはなかったでしょうね。
　怜ちゃんが降格した時に、彩ちゃんは一番目にかけてもらった部下だったにもかかわらず、割合冷たく手のひらを返したように扱ったのも、こういう心理があったようです。
　直属の部下だった私も彩ちゃんの方針に従わざるを得ず、これが後々までみんなの顰蹙をかうことになりました。
　だから、ふたりとも降格した時、みんなから怜ちゃん以上に虐められる結果となったのです。

【平成Ｘ２年】

　何はともあれ、怜ちゃんのように才色兼備で理想のキャリアウーマンをあごで使い懲罰勤務をさせるのは内心楽しいものです。
　さて、営業活動開始です。
　営業用の自動車で取引先まで移動するとはいえ、怜ちゃんはハイレグブルマ姿のままです。駐車場が戸外にある取引先だと通行人にまでジロジロ物珍しそうな視線に晒されます。
　駐車場から社屋まで距離がある会社は特に始末が悪いです。現在同じ目に合っている私には、実感としてその時の怜ちゃんの屈辱感が伝わってきます。
　それを何とかクリアしても、受付で高嶋課長や私の後ろで小さくなっている怜ちゃんの姿にどうしても視線が集まります。受付の女性の中には怜ちゃんと顔なじみになっているひともけっこういます。
「吉川部長、今日は」と挨拶しかけて絶句するひともいます。受付を通過した後でも、怜ちゃんの異様な姿に好奇の視線が痛いほど背中に当たるのがわかります。
　たまたまエレベーターに乗り合わせたまったく私たちを知らない社員のひとたちが、ジロジロと怜ちゃんの姿を眺めます。
　そもそも自社ビルではなく、テナントとして大きなビルに入っている取引先もたくさんあります。他の会社のひとたちは何事かとジロジロと怜ちゃんの姿を眺めます。
　いくら怜ちゃんがモデルのような美人でも、プロと素人との違いは歴然としているので、雰囲気でわかってしまいます。

　この駐車場から受付、受付から目指す面談相手の部署に着くまでの間に浴びるたくさんの視線に、羞恥度は最高潮に達します。
　私も同じ経験をしているのでよくわかるのですが、特に下半身に突き刺さるようなものを強く感じてしまい、情けないことに何だか体の奥の方が熱くなってくるのです。
　
　一番恥ずかしいのは、大きな会社でフロア全体が一つの大部屋になっている場合です。
　エレベーターを降りて入り口を開けると、真ん中に通路があって両側には仕切りも何もないという会社があります。
　しかも目指す部署が一番奥の突き当たりだったりすると、完全に晒し者という感じになってしまうのです。まるで自分が江戸時代の囚人になって市中引き回しにされるような錯角がします。
　特に、二回目三回目の訪問になると、事前にアポが入っているために、怜ちゃんの姿を見ると「待ってました！」と言わんばかりの空気になっています。
　女子社員でも、遠慮なく晒し者の怜ちゃんの姿を楽しんでいるのがわかります。
　
　でも、怜ちゃんはさすがです。いつも毅然としていました。
　そんなことはない、恥ずかしくて恥ずかしくて穴があったら入りたい、顔から火が出るような恥ずかしさというのはああいう状況だと、怜ちゃんは言っていましたし、
怜ちゃんの生理休暇の時などに代役を務めた日野愛美（モデル：比嘉愛未）なども同じことを言っていました。

　しかし、人間の出来が違うというか、見た目どおりに清純そのものというか、怜ちゃんにしても愛美にしても、下半身は決して乱れないのです。
　私や彩ちゃんは、面談が終わるとすぐにトイレに駆け込んで股間を拭わないと持たないのです。
　ひどい時には、上記のような大部屋の通路を歩いていると、面談相手に会うまでに股間が濡れぼそってくることもあります。
　だから、同じ商品の予備を何着も用意しておく必要があるのです。
　もちろん、先方は大喜びで私たちをいっそう蔑むようにみますし、同行した担当者からは帰社後にさんざんに罵倒されます。

　私たちの試着した商品サンプルの洗濯をするのは営業一年生の仕事なので、彼女たちからも軽蔑の目で見られます。
　しかも、私のユニフォームの洗濯係は吉高由里なのです。大学の後輩でもある由里に自分の失態を晒さねばならないのです。
「北島先輩ってＭだったんですね。恥ずかしい格好見られて感じちゃうなんて。大学の時はクラブでさんざん私たちをしごいたので、てっきりＳかと思ってました。でも、大丈夫ですよ、いくらでも汚してください。私がちゃんとお洗濯しますから」
　そして、試用期間が終わる頃には、由里から完全に馬鹿にされるようになりました。
　由里は、試用期間終了とともに私の教育係のひとりに任命されましたが、何の違和感もなく務められるのも、私がこれだけ失態を繰り返し、先輩としての威厳を失くしたからだと思います。

　次の日、銀行でパンツが見つかると思いながら出勤しましたが、何故か見つかりませんでした。
　朝は一般行員が掃除する事になっており、その時にゴミ箱も片づけているはずなのですが、その疑問は週末に判りました。
　土曜日の夕方に瑞樹様が来る事になっていました。
　私は首輪を着け、玄関に正座でお迎えすると、瑞樹様は「今日はもう一匹いるの。」そう言って、手に持ったロープを引っ張って扉の陰から吉田綾を見せました。
　吉田綾は今年入行した支店の窓口係の一人です。吉田綾は小柄な身体にピンクの首輪をして、リードを着けられ瑞樹様に引っ張られていました。私は吉田綾に自分の瑞樹様の飼い犬としての姿を見られると思うと恥ずかしくて堪りません。
　瑞樹様はそんな私の事を知らない様に部屋に上がってきます。私はお茶を用意して瑞樹様と吉田綾の向かいに座りました。
　吉田綾は正座して下を向いてました。吉田綾は瑞樹様の飼い犬の証である首輪をしています。
　吉田綾は２１歳の若く、女から見ても可愛いと思えます。最初に喋り始めたのは瑞樹様でした。
「実はね綾が由美子に聞きたい事があるから連れてきたの。綾、いいのよ言っても」
　吉田綾は顔を上げて私を見ると、パンツを机の上に置き
「このパンツがお店のゴミ箱にあったんです。瑞樹様はこのパンツが長沢代理のだって言うんです」
　あの時捨てたパンツが目の前にありました。
「由美子、言ってあげなさい。このパンツが誰のか。貴女が支店で何をしていたのか。喋りたくなかったら首輪は返してね」
　それを言われると、もう反抗できません。
「そのパンツは私のです。私は支店で自慰をしました」
　私が言い終わると瑞樹様がパンツを拡げて
「すごいシミよね。イヤらしいのよね由美子は。綾、わかった」
　吉田綾は下を向いています。
「綾は由美子がオナニーをするのがショックだったみたい。綾は由美子の事が好きなんだって」
　吉田綾は下を向いたまま、
「私は長沢代理の事が好きでした。私ずっと女子校だったので女の人しか好きになれないんです」
　瑞樹様は笑いながら私を見てます。
「由美子。綾はまだ信じてない見たいだから、ここでオナニーして見せて」

　
　私は何も考えないようにして、机の上に乗り、自慰を始めました。支店の時の様にブラウスの上から胸を触ります。
　感じてきて、手を下へ伸ばす頃、
「由美子のアソコがどうなってるか綾に見せてあげて」
　私が腰を上げると瑞樹様がパンツを脱がせました。
「綾、よく見るのよ、由美子のアソコはどうなってるの？」
　綾がスカートの中を覗き込んでいます。
「綺麗です」
「綾は我慢できないんでしょ。いいわよ。綾の好きにして」
　吉田綾の指が膝から内股をなで、アソコに到達します。瑞樹様とは違い弾く様に触って来ます。弾かれるたびに身体が反応します。
「吉田さん、やゃやめて・・・」
　思わず口から出ます。
「綾って呼んで下さい」
　綾はさらに顔を近づけて来ます。まさかと思いましたが、綾は私のアソコを舌で愛撫します。
　私は初めての感覚におかしくなりそうです。 上り詰めていきます。イク寸前でした、綾が私から離れました。瑞樹様がリードを引いて引き離した様です。
「綾、由美子の事が好きなの？」
「はい、好きです」
「でも由美子は好きなのかしら？　聞いてみなさいよ」
「長沢代理は、私の事が好きですか？」
　私は夢中で
「はい、好きでです」
と答えていました。その瞬間吉田綾の舌が私のアソコへ触れました。
「お互いに好きなら、仕方ないわよね」
　瑞樹様は笑っている様です。
　私は吉田綾の舌で絶頂へと導かれました。
「いい光景ね。支店長代理が窓口係の娘にクンニでイカされるなんて」
　そう言いながら瑞樹様は私の服を脱がせて、綾は自分で服を脱いでいました。
「綾もイキたいでしょ。由美子もお返しをしないと」
　綾が机に腰を下ろし、私が正面に座りました。
「由美子、綾にしてあげなさいよ」
　私は初めて乳房を触りました。小柄な身体には少し大きめな胸です。乳首を触ると固くなってきます。

「あぁ、な、長沢代理、舐めて下さい」
　乳首を口に含みます。綾の身体が反応します。判ります、今、綾がどんなに感じているのか。
　私はもっと感じさせる為に四つん這いになり、綾のアソコに口をもって行きます。初めてですが、不思議と抵抗はありません。
「あぁ、長沢代理、気持ちいいです」
　綾の声に私は嬉しくなります。
「由美子しっかりしないと、綾が可哀想よ」
　感じてしまうと、口が離れてしまいます。自分の口から漏れる声を我慢します。私は綾のクリトリスを舌先で探して弄びます。綾の腰が震えています。私
　のクリトリスも瑞樹様の指先で弄ばれて、腰が震えます。
「あぁ・・イキそうです・・」
　綾の声が漏れます。私ももうイキそうです。
「二人一緒にイキなさい」
　瑞樹様の指の動きが激しくなります。それに合わせて私の舌の動きも早くなります。
「あぁ・・・イクゥ・・・」
　綾の絶頂の声と同時に私もクリトリスを口にしたまま達しました。

　その時、私の胸とアソコを瑞樹様が愛撫してきます。私も感じてしまいます。

　
　私と綾は並んで正座して、瑞樹様の前にいました。
「二匹も飼い犬が出来て嬉しいわ。２匹とも仲がよくて」
　綾が私に身体をすり寄せます。
「ダメよ勝手な事しちゃ」
　リードを引っ張って綾を離します。
「由美子から、躾をするから」
　そう言って、綾のリードを机の脚に括り付けます。
「この子はこうしておかないと勝手な事するから」
　瑞樹様は私を抱き寄せて、
「始めるから、綾に良く見せてあげて、躾の良い犬のお手本を」
　私は瑞樹様に愛撫されながら、綾に向かって足を拡げられて
「綾、よく見なさい。さっきよりも濡れてるでしょ」
　先程、綾にはクンニをされたのに、私はあの時より感じているアソコを見られのが恥ずかしくて堪りません。
　私は何度もイカされました。イク時は、綾の視線を常に意識するように瑞樹様は語りかけます。私は綾の視線にも感じていました。
　綾の躾は、綾の身体を机の上に縛って行われます。
「こうしないと、この子は暴れるからね」
　瑞樹様の躾が始まります。瑞樹様の指が綾の小柄な白い肌の上を這います。その度に綾の身体が反応して縛った縄が身体に食い込みます。
　綾の下半身に指が這います。綾が声を上げます。
「由美子、声を出ないようにして」
　私は手で口を押さえます。まだ声が漏れます。
「由美子、キスしてあげれば声が出ないから」
　私は綾の唇に私の唇を重ねました。綾の喉の奥から呻き声が私に直接聞こえます。
　綾の舌が私の口に進入してきます。私は拒む事無く、むしろお互いの舌を絡め合わせました。
　綾は何度も絶頂に達しました。私以上に感じる事が出来る綾をうらやましく思いました。

【平成Ｘ３年】

　北島景子です。

　試着モデルにされて取引先訪問をする時、受付が第一関門だとすると、応接室が第二関門だといえます。
　応接室へ案内され通される時も、お茶を出される時も、私たちに注がれている庶務担当の女性の視線が何ともいえません。
　特に、事情を知らない段階の時の担当女性の最初の驚きの顔。できるだけモデルになった人間の方を見ないようにする一方で、訪問した全員を見るふりをして、モデルになった人間をしっかりと視野に捉えるしぐさ。
　顔といわず、胸とはいわず、視線が突き刺さってきます。特に、同性の前で不必要におへそや太股を晒すのは、覚悟をしているとはいえ、とても恥ずかしいです。
　怜ちゃんも言っていましたが、男の人に見られることは知らず知らずのうちに頭の中でイメージしているのですが、女性同士の場合、どう取り繕っていいか何度やっても戸惑うのです。
　特に、ハイレグブルマ姿だと格好がつかないのです。
　相手側もアパレル関係の仕事をしていれば、チアの衣装やレオタード姿は見慣れているでしょうが、陸上競技のハイレグブルマは見せるためという点では市民権を得ているとは言えません。男の人でも最初は目のやり場に困っているひとが大半です。

　応接室がなくて、大部屋の一角に応接セットがあって、他の部署のひとからも丸見えというのも恥ずかしいですが、この最初の応接室での沈黙の雰囲気は何とも表現しようがありません。
　訪問が重なると、案内する庶務担当の女性がだんだん蔑むような目で見るのがわかります。
　もちろん、受付の女性の段階からもそうです。
　この蔑むような視線に晒されると、本来Ｓの素質の方が強いのではないかと思う私でも被虐の感情が強くなります。
　体の中の方から何かじわっとした感覚が生まれてくるのです。
　要するに感じてしまうのです。先方の担当者が姿を表すまでにブルマの股間の部分に異変が起きてしまうこともあります。
　怜ちゃんや日野愛美は、清楚なイメージどおり、そういう点ではまったく乱れないのですが、それ比べると彩ちゃんや私はやはり淫乱なのでしょう。
　愛美は、自分は懲罰でモデルをさせられているわけではなく臨時的なものだから、あまり屈辱感はない。だから、淡々とできるが、景子さんたちはそうはいかないだろうと心配してくれています。

　愛美は、私と同い年ですが、高卒で、入社三年目に怜ちゃんから営業職に抜擢を受けたので、営業経験は私より長く、若手では成績も優秀です。今年首尾よく、最初の役付、主任に昇格しました。
　怜ちゃんが降格した時、いわゆる「怜子命」という部下のひとりだった愛美は、怜ちゃんの生理休暇や手が足りない時に自ら代役を買って出ました。
　ふだんの営業活動の時から、肌を露出するのをあまり好まない私と違って、怜ちゃんに習って自らモデル役を買って出ることが多い愛美は、チアの衣装などを着ると、すらっと長くて細い足が目立ちます。
　１６９ｃｍの長身と全体的にスリムな外見とはうらはらに巨乳の持ち主です。

　一方、主役の怜ちゃんがあまり乱れないのは、本人はたぶん鈍感なだけだろうと言っていましたが、愛美同様男性体験が薄いせいもあると思います。
　さて、訪問の目的は、見習社員への降格のお披露目も兼ねていますから、怜ちゃんは主役として、部長時代同様ソファには三人の真ん中に据わらされます。
　片側に担当の私、もう片側に課長の彩ちゃんという具合です。
　私が晒し者になる時も同様で、私が真ん中に座らされ、片側が由里、片側が担当課長という具合です。
　やがて、相手方が姿を現わし、怜子の姿に一瞬の躊躇が見えたが、すぐに、
「やあ、今日は部長さんもごいっしょですか！　それにしても、部長自らモデルを買って出られるとは、気合が入っておられますなあ。今日は新商品のキャンペーンですかな」
などとその場の雰囲気を盛り上げようとします。
　先方が、以前怜ちゃんが自らモデルになってデモンストレーションをしたことがある相手ならなおのことです。

　１２月の週末、瑞樹様と綾と私は、３人でパーティに参加する為、市街のあのマンションに向かっていました。マンションに着いて、あの部屋の１つ下のフロアの部屋で受付と荷物を預けました。
　コートを脱ぐと私はメイド服、綾はミニスカートのメイド服、瑞樹様は革の上下でノースリーブでＶ字から胸が覗いています。瑞樹様は綾の首輪にリードを付けて
「貴女はどこに行くかわかんないからね」
　そう言って笑っていました。
　瑞樹様を先頭に綾がリードを引かれ、私はその後を着いていきました。
　部屋に入ると、薄暗い照明の中、２０名ほどの人がカクテルグラスを傾けながら歓談しています。服装は男性はスーツ、女性はボンテージです。
　しかし、よく見ると足許に四つん這いの人がいます。男女ともに、裸か裸同然の格好をしています。下のフロアへ降りると広い部屋の両端に人だかりが出来ています。その中心から鞭の音と、呻き声が聞こえます。
　壁にＸ字に磔された、男性が女性から鞭を打たれています。鞭打ちが終わると男性は女性の足許に跪きハイヒールを舐めていました。

「次は私達の番ね」
　そう言って瑞樹様は綾を引いて磔の横にある、婦人科にある診察台に綾の両手両足を固定しました。診察台の周りに人だかりできます。瑞樹様は綾のメイド服を剥ぎ取りました。ボタンが千切れて、綾の全身が露わになります。綾はいつもと違う瑞樹様に怯えています。
「いい眺めね、綾。皆さんを楽しませてあげてね」
　診察台を囲んだ人の中から、女性と四つん這いの男性が診察台に近づき、女性は綾の身体をなで始めました。四つん這いの男性は綾の足を舐めています。
「いや。止めて下さい」
　綾は瑞樹様を見つめ訴えます。
「しばらくそうしていなさい。皆さん、悪いようにはしないから」
　そう言うと瑞樹様は私を部屋の中央へ連れて行きます。後ろから綾の拒む声が聞こえます。
「由美子、綾を助けてあげたい？」
　瑞樹様が耳元で囁き、私は頷きます。
「じゃ、ここで貴女が皆さんの注目を集めれば、助かるかもね」
　私は頷きます。私は両手を革手錠で固定され、天井からの鎖に繋がれました。私の身体は一文字に伸び、足先がどうにか床に着きます。
　私と瑞樹様の周りに人が集まってきます。瑞樹様は目隠しをすると、私の服を剥ぎ取りました。私の裸を何人もの人が見ている筈です。

　私は裸を晒し続けています。瑞樹様は何もしません。瑞樹様の話し声は聞こえるので近くにいる事は判ります。
「由美子、貴女の事を皆様褒めて下さってよ。綺麗だって。自己紹介でもしなさい。名前を教えてあげなさい」
　瑞樹様の言う通り「由美子です」と答えました。次々と質問に答えさせられます。飼い主、飼い犬である事、学歴。
「由美子の学歴を教えて差し上げなさい」
　私は躊躇いながら「・・・Ｋ大です」と答えると、ざわめきが聞こえます。
「皆様驚いている様よ。職業も教えて差し上げなさい。大丈夫よ、皆様お口は堅い人だから」
　最も答えたくない質問ですが「××銀行××支店、支店長代理です」　ざわめきの中が一段と大きくなります。
「由美子、今日は終わるまでその格好でいる？　支店長代理ですって」
　私は首を横に振ります。
「そう、じゃ今日はどうされたい」
「このままはイヤです」　私は答えます。
「フーン、その格好はイヤなの。似合っているのに。・・・その格好で躾を受けたら解放してあげる」
「はい、瑞樹様、由美子に躾をお願いします」　私は即答しました。
「躾をするのは私じゃないの、折角のパーティなんだから、出席者の方にお願いするわ」
　周りから、声が聞こえます。私はこの声の中の人に躾をされるのかと思うと、身体が震え、涙が溢れてきました。
「瑞樹様、由美子に躾をお願い致します」　私は瑞樹様に懇願しました。
「ダメよ。もう決めたんだから。貴女にピッタリの方が躾をして下さるわよ」
　私は遂に「イヤです。お願いします。誰か判らない人に躾をされるなんて・・・」
　私は泣いていました。お尻に痛みが走ります。瑞樹様が叩いた様です。
「しっかりしなさい。飼い犬は飼い主の言う事聞く物よ。それにそんなに取り乱してみっともない。飼い主に恥を掻かせる気なの」　更にお尻を叩きます。
「はい、判りました。」　私は観念しました。
「いい子ね。でも、取り乱して私に恥を掻かせた事を謝りなさい」
「瑞樹様、申し訳ございませんでした」
「貴女を見ている人にも謝りなさい。それと、躾を見てもらうのだから、挨拶もしなさい」
「皆様、申し訳ございませんでした。由美子の躾をお見届け下さい」

支店長になっても、由美子は瑞樹の調教を受けるのでしょうか？
続きに期待！

　目隠しをされて判りませんが、周りにはかなりの人が集まっているようです。
　瑞樹様は私の胸を縛ると私から離れて何処にいるか判りません。しばらくすると私の前に人の気配を感じました。上に引っ張られた腕に触る物があります。柔らかい女性の指です。
　その指は、軽く指先を触れさせて、まるで羽毛のように上から下へ降りてきます。指は私の髪に触れ、髪の毛を一本一本梳かす様に撫でて行きます。指は額に流れ、頬を撫で、唇に触れます。
　耐えきれずに溜息を漏らします。指先は開いた唇の中を羽毛の様に舞っています。身体が震えます。私は指に舌を絡めます。指は私に応えて舌を弄びます。
　私の舌で濡れた指先は首輪を確認するように触れ、縄に沿うように胸の周りに触れていきます。上下の縄を何回も回り、指先は乳房をゆっくりと触れていきます。縄で搾られた頂点には触れてくれません。
「あぁぁ・・・」
　私は声と同時に指先を頂点に触れさせようと、身体を動かします。
「由美子、何やってるの？はしたないわよ」
　瑞樹様に叱られて、動くのを我慢します。

「そう、我慢しなさい」指先が乳首の手前で引き返します。「うぅ・・・」耐えきれない、声だけが漏れます。身体が震えて来ました。もう、限界です。その時を見計らった様に、羽毛の様な指先が乳首に触れました。
「あああ・・・」
　思いがけない声が出て、全身が震えます。
「うれしそうね、涎まで垂らして」瑞樹様に指摘されて気付きます。
　自分の足で立っていられなくなり、身体は天井からの鎖に全て委ねています。指先は下半身に降りて、腿かた脛、足先まで行き、上へと引き返して来ます。内股から股間へと、指先が上がってきます。自分でも判るほど濡れた割れ目の上を指が何度も往復します。
　段々と指が割れ目に侵入してきます。指先がクリトリスに触れそうになる度に身体が一瞬反応して、「あっ・・」と声が漏れます。
「由美子、綺麗よ。身体が赤く染まって、あなたのイヤらしさが滲みでてるわ」
　瑞樹様の言う通り、今の私はイヤらしい女だと思います。そう思うと益々感じてきます。身体が震えて来ます。
　限界です。なかなかクリトリスに触ってくれません。気が狂いそうです。
　訳も判らず「イカせて下さい。」叫んでいました。クリトリスに指先が触れます。身体が反り返り、震え、獣様な声を上げながら、イッテいました。

　気が付いた時、瑞樹様は鎖にぶら下がっている私を後ろから抱いて支えていました。
「由美子、気が付いた」
　軽く頷いて瑞樹様に伝えます。
「貴女の躾をしてくれた彼女を紹介するわね」
　瑞樹様は目隠しを外しました。私の目の前には、セーラー服の少女が立っていました。見慣れたセーラー服です。支店の近くにある女子校の制服です。少女はセーラー服に違和感はありません。学校帰りと言われても納得できます。
　でも、まさかこの少女が私の躾をしたのでしょうか。信じられないのと、同時にこの少女に私は弄ばれていたとすると、１０歳以上も年下の少女があんな技巧を持っているものでしょうか。鎖が外されて、身体が自由になります。
「早くお礼を言いなさい」
　瑞樹様が私の身体を離すと、力が入らず、ヨロヨロとそのまま座り込んでしまいました。少女が私の髪を撫でます。判ります。髪を撫でる指で判ります。この目の前のセーラー服の少女が私に悦びを与えてくれたのです。
　私は正座に座り直し頭を下げます。
「由美子に躾を、ありがとうございました」
　頭を上げて少女を見ると微笑んで見つめていました。
「由美子に紹介しとくわ。貴女に躾をしてくれたのは、金沢玲さん。制服は本物で中身も一応本物かな？」
「ひどいですね瑞樹さん、中身も本物ですよ」
「でも、あと３ヶ月でしょ。４月からはウチの銀行へ内定が決まっているのよ」
　瑞樹様と玲さんは前から知り合いみたいですが、玲さんも銀行に入るなんて・・・。
「ウチの由美子はどうだった？」
　玲さんは私に目を落とし
「さすが瑞樹さんですね。こんな可愛い子を飼い犬にするなんて。まだ、うぶで躾のし甲斐があるわね」
「貴女の涼子も綺麗で躾も完璧でうらやましいわ」
「涼子も由美子に挨拶しなさい」
　玲さんの後ろにいた女性が私の前に座ります。
「玲様に飼われている涼子です」
　メガネをかけ、黒っぽいスーツとタイトスカートの女性です。年は玲さんより年上、私より少し若いでしょう。
「瑞樹様に飼われている由美子です」挨拶を返します。
「由美子、涼子は玲さんの学校の先生なのよ」
　涼子さんに合わせた視線が止まります。格好や雰囲気から先生っぽいと思っていましたが、こちらも本物でした。

メガネ教師♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

「それにしても、会社を出られる時からずっとそのお姿で？」
　先方は、怜ちゃんがいつのまにどこでハイレグブルマに着替えたのかということに不審を感じたみたいです。
　仕方なく、付き添いの私たちが、
「あの、これが吉川のユニフォームなので……。吉川は勤務中ずっとこの格好で通しています」
　怜ちゃんも、
「いえ、あ、あのう、もう部長ではありません。き、今日は、北島の部下として、営業の一見習社員として参りました」
とおずおずと新しい名刺を差し出します。
　先方は、「はあ？」と不思議そうに首をかしげながら、怜ちゃんの差し出した名刺を受け取る。その名刺を見ていよいよ首を傾げます。
　怜ちゃんの名刺には、「部長」とあるべき肩書きの代わりに「営業係　見習」とあるからです。

　これが、私や彩ちゃんの降格になると、先方も怜ちゃんの例でわが社の事情を知っているので、
「こ、今度、見習社員として一から出直すことになりました……」
と挨拶するだけで、すでに私たちの姿からだいたいのことを理解してくれます。
　特に、私の場合、社内的には営業職一級といっても、社外のひとから見れば平の担当者に過ぎません。見習社員に降格してもからそれほど違和感はないでしょう。
　彩ちゃんの場合は、
「とうとう、あなたもですか……、それにしてもＳ物産さんも厳しいことをなさいますなあ」
という感想めいた言葉がほとんどです。

　それから私は服を着て、４人で綾の診察台に行くと、綾は半分失神した状態でした。
　瑞樹様が玲さまと涼子さんに綾の事を説明します。綾が目を覚ますと私を見つけて、「由美子お姉様」と泣き始めました。３人は笑っています。瑞樹様は綾を上から覗くように
「綾は由美子の事が好きなのね。でも、いままで気持ちいい事したんでしょ？」
　綾は首を横に振り応えます。
「でも、綾のオ×ンコは気持ちよかったって感じよ」
　綾の目から大粒の涙が落ちます。
「可愛いわね。そんなに由美子が欲しいの？」綾は頷きます。
「由美子にメチャメチャにされたいの？」綾は頷きます。綾に好かれるのは、別に悪い気持ちはありません。むしろ、綾を可愛く思っています。
　瑞樹様は私に目で合図をします。私は瑞樹様と変わるように診察台に固定された綾を覗き込みます。
「綾」綾が見つめています。「由美子お姉様」目を閉じキスを要求してきます。綾と唇を合わせます。舌が絡み合います。私はその時、綾を瑞樹様や玲様の様に可愛がろうと思いました。綾の胸に指を這わせます。核心を避ける様に指を這わせ焦らせます。綾の息が荒くなります。
「綾、どうされたいの？」耳元で囁きます。
「もっと触って下さい」
「触ってるわよ？」
「綾の乳首を触って下さい」指を乳首に這わせます。
「ああぁぁ・・」綾が反応します。私の向かい側に涼子さんが立って、綾のもう一方の乳首を責めています。
「綾のオッパイを舐めて下さい」綾が懇願しますが、
「ちゃんとお願いしなさい。涼子先生と私に」
「はい。り、涼子先生、由美子お姉様、私のオッパイを舐めて下さい」
「ちゃんと言えたのね」
　涼子さんと目を合わせ、同時に吸い付きます。舌で転がし、歯を立てて軽く噛んだりします。
「ああぁぁ・・いいぃぃ・・」
　綾の身体からうっすら汗が浮かび上がっています。右手を綾の下半身に這わせます。膝から内股へ指を這わせると、綾の身体が跳ねる様に反応します。指が綾の秘裂に触れると濡れているのが判ります。
「綾のオ×ンコはグチョグチョね」秘裂の周りに指を這わせ焦らします。
「ああぁぁ・・お願い・・・」綾が喘ぎます。
「お願いって？」綾の腰が上下に震えています。
「触って下さい・・・」
「触るだけでいいの？舐めて欲しいんじゃないの？」

「ああ・・・はい。由美子お姉様、綾のオ×ンコを舐めて下さい」
　綾の下半身側に回り込むと、足が左右に開き秘裂の中までが露わになっています。露わになった秘裂の中に舌を潜り込ませます。
「ああぁぁ・・いぃぃ・」
　綾の身体が診察台に抗う様に暴れます。涼子さんは両手で綾の胸を包んでいます。舌を更に潜り込ませて、クリトリスを刺激すると、綾の身体は益々反り返り、私もクリトリスを追いかけます。
「綾、イキそうなの？イク時はイクって言うのよ」
　そう尋ねたのは涼子さんでした。
「あぁっ・・・イキそうです・・・」
　秘裂から愛液が溢れてきます。身体が小刻み震えています。
「いいぃぃイクぅ・・・」
　愛液が一気にほとばしり、口の周りにまとわりつきます。綾の震えが納まった頃、立ち上がると涼子さんと目が合いお互いに微笑み合いました。
　その後５人は上のフロアに移り、カクテルを飲みながらお互いの事を話しました。瑞樹様と玲様は椅子に座り、涼子さんと綾、私は床に座ります。
　玲様と涼子さんは、玲様が入学と同時に新任の教師として赴任した英語の先生で、涼子さんは留学をして現在２７歳だそうです。
　玲様との関係は２年生の時からで涼子さんも、このような関係は玲様が初めてだそうです。玲様と瑞樹様は以前このマンションで行われたイベントで知り合って、その時は涼子様が今日の私の様に瑞樹様に責められたそうです。
　

話している所に一人の男性が近づいてきます。スーツを着た、５０代くらいの男性です。瑞樹様と玲様は立ち上がり挨拶をします。男性はこのマンションのオーナーでパーティの主催者でした。男性は私を見ると、
「瑞樹君、この飼い犬を譲って欲しいんだが」
　そう言って、小切手を瑞樹様に渡します。
「お金ほ欲しいけど、そう言う事は本人の意志に任せてますから」
　そう言って小切手を破って捨てました。
「そうか」
　男性は頷くと、小切手をまた書いて私に差し出します。
「これで私の飼い犬にならんか？」
　小切手は一億円が書かれていました。
「私もお金は欲しいけど、ずっと瑞樹様の飼い犬でいたいですから」
　私は小切手を破り捨てます。男性は笑いながら、判っていたと言いながら立ち去りました。
「由美子、うれしいわ、これはご褒美よ」
　そう言って、瑞樹様は赤いパンプスを履いた右足を私の目の前に差し出します。

あげておきます。

続き期待

あと半月程で総合職新入社員が入社して来るのを「どうやってイジメようか」
今から考えるお局ＯＬをはじめとする一般職のＯＬ。

>>116
怜子だけでなく、景子、綾子の調教にも期待。

>>116
地震の後に音沙汰が無いので少し心配です

>124
北島景子です。ご心配かけてすみません。
私は無事です。
吉川怜子も高嶋綾子も、みんな無事です。
ただ、大災害の最中にハイレグブルマで歩き回るのは不謹慎なので自粛しております。

それもそうだ。
でも、景子ちゃんの晒し者シーンを早くみたい。

いや、ハイレグブルマ姿の健康的なお色気はＯＫだと思う。

同意

みんなハイレグブルマでボランティア活動やってるから
忙しいみたい

そりゃあ、怜ちゃんや彩ちゃんのハイレグブルマ姿を見れば元気になれるさ。

胸には、「Ｓ物産営業第一部」「基礎見習職」そして名前が書かれたゼッケン、
頭には、「懲罰勤務中」と書かれたハチマキ

>>100
その後どうですか？

お取引先にも東北の工場や営業所が被災したり、社員の方が被災したり、
という状況なので北島先輩もスーツ姿に戻っています。
また、被災救援に必要な商品を優先してセールスしているので、ハイレグブルマ姿やチアリーダー姿は、
しばらくお預けです。

吉高由里

でも、これからも東京は計画停電が続くので、夏場はクーラーをあまり使うそうにありません。
セパレーツのウェアは省エネでいいかもしれません。

吉高由里

>>1
.._ .......、._　　　 _　／:/l! またまたご冗談を
　:~""''.>゛' "~　,、、''‐'、|　　　　　　　　　_
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._　／_゛''i゛ノ、ノ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、　,:'　　ノ゛ノブ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　て゛ノ-〈
　.-''~　>'゛::　　　 ‐'"゛./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'゛

>>134
早く暖かくなるといいね。

キャリアウーマン収容所所長様

僕の好きな加藤綾子ちゃんも入所させてやってください。
彼女の大きなオッパイはハイレグブルマとブラトップに映えると思います。

>>137
生野を教育係にして虐めさせましょう

キャリアウーマン収容所所長は無事なようだけど、
支店長代理さんは無事なのかなあ、心配。

色々考えて見ましたが、少なくとも四月いっぱいは書き込みを自粛します。
せめて東北新幹線が全線で再開してからと考えております。
その間にみなさんのご要望に応えられるような内容にしようと思います。
遠慮なく、ご意見ください。

期待

>>137
女子アナなら、加藤綾子ちゃんのようなカワイイ系ではなく、
鈴木奈穂子アナのようなややきつめのタイプを懲罰勤務にして欲しいです。

同意

要キャリアウーマン収容所入所
　鈴木奈穂子
　赤江珠緒
　西尾由佳里

いや、綾子ちゃんはセパレーツのブラトップが似合いそう。
あの大きなオッパイが走ったり動いたりするたびにはみ出しそうになるのを想像するだけでも燃える。

自演スレ

深田恭子なんてどうでしょうか

可愛くていいんじゃない。
総合職女性というよりは、一般職で責める側かな。

膳場貴子ほか、東大出インテリをことごとく最低社員に落としてチア衣装などでお茶出しさせる

三十代半ばの膳場さんにはチア衣装やハイレグブルマはちょっときついなあ

>>147
大河ドラマで一応お茶々もやってることだし・・・
社長令嬢から一転・・・ってストーリーもありかも

なるほど。
で、一番似合うのはどういう格好だろう。
ＯＬの制服やセーラ服じゃありふれてるし。

>>151
バニーガールとかでお茶くみさせる。
かつての下請け取引先にお茶を入れる・・・もしくは出向でもさせるとか。

じゃあ、膳場さんは？
加藤綾ちゃんとか、色々考えてよ。

>>153
膳場さんは掃除婦とか・・・
サイズの小さいショートパンツにぶかぶかのランニングシャツで胸が見えそうなくらいの・・

いや、膳場さんには露出度の高い体にピッタリした陸上用ブルマかフィギア用のレオタードを着てもらおう。
三十路の膳場さんにはきついところがミソ。
同じ東大出の怜ちゃん、八田亜矢子ちゃん、加藤ゆりちゃんと同じような衣装を着せられる。
ただし、膳場さんのものは、一番布の部分が少なく、色も朱色かがった赤。
年下の三人よりもお肌や体の張りなどの衰えは隠せず、女としてのプライドは大きく傷つく。

>>155
じゃあ、陸上用ブルマ穿いて掃除婦やってもらおう。

総合職キァリアというわけじゃないけど、美人女性アスリートが引退して就職した会社での仕事が、
「キァリアウーマン収容所」のひとたちのような商品モデルというのはどうだろう。

>>157
それもいいけど下請け会社でブスな高卒OLにあごで使われるシチュエーションも捨てがたいなあ・・・

純情可憐な高卒新卒が最初は躊躇いながらも徐々にため口になっていくという王道的なシチュエーションもいい。

>>157
今まで女性らしさ、女性の肉体美を強調していたアスリート
競技ではフィギアスケートや新体操の選手だったひと
個人では城下麗奈のようなひとは
モデルとしては使わず、おっしゃるような下請会社の倉庫で荷物の整理などをしてもらいましょう。
作業服は支給されず、アスリート時代の栄光のユニフォームを着てもらいましょう。

逆に、競技自体がスピードや強さを競うもので本人も体の美しさを見せるのをはずかしがっておられた方には
商品モデルとして思いっきり晒し者になってもらいましょう。

膳場さんや赤江さんはプロのモデルさんと一緒に水着などのモデルになってもらいまじよう。
北川景子さんのようなタイプは下請会社の倉庫がお似合いかな。

>>159
瀧本美織みたいな子に演じてもらいましょう……

>>161
赤江
「いやよ！　どうして勝ち組の私が、バツ２の負け組の膳場さんと一緒にされなければならないのよ！」

藤林丈司

瀧本美織
「赤江さん、往生際が悪いですよ。覚悟を決めてください。
膳場さんに比べると露出度少ないですから。
膳場さんは極小のビキニの水着だけど、赤江さんは競泳用のワンピース。
ブルマも膳場さんは陸上用のセパレーツでハイレグの極小サイズですが、
赤江さんのは昔のバレーボール用の股上の深いものですし、上は体操服だからおへそも見えないし」

膳場さんと勝負させるなら赤江さんより小郷知子さんがいいかも……

>>166
　うん、それに鈴木奈穂子ちゃんと島津友理子さんを加えて、
　天然キャラの久保田祐佳ちゃんを責め役にする。
　島津さんと膳場さんはお歳だから、どちらが素肌とか体の張りとか劣化しているかな。

ＮＨＫのとりすましたタイプの女子アナや高学歴タレントはみんな「キャリアウーマン収容所」の住人ですね。
カワイイ系のひとは小悪魔的に責め役になってもらいましょう。
所長さん、よろしくお願いします。

>>167
露出度の高いウェアでさんざん恥をかかかせた後は便所掃除係へ降格

>>167
>>169
いえいえ、ご年配の島津さんや膳場さんには肌や体の若さを取り戻すため、
山の中にある社員研修所で基礎体力をつけるところからやってもらいましょう。
山の中の綺麗な空気を吸って、綺麗な谷川の水で洗顔、毎朝マラソンで鍛えてもらいましょう。
四十になられた丸川珠代さんもいらっしゃることだし。

性欲の処理はどうなるのだろう…
収容所では二十四時間管理されてオナニーの自由もないのかな…
それか看守の見る前でシコシコと

オナ禁だと、バツ２の膳場さんなどはきつい
敦子ちゃんたちに慰めてもらうしか
おすまし顔の鈴木さんなんか夜の顔はどうなんだろね

>>172
ふたりでお互いを慰めあってもらおう
「膳場先輩、舌で奉仕させていただきます」
「奈穂子ちゃん、その前に乳首を先にお願い」
「はい、わかりました」

>>140
東北新幹線も月末に開通予定ですね
キャリアウーマン収容所も再開期待していいのかな
吉川怜子、ハイレグブルマで恥さらし再開

蛯原友里ちゃんなんかいいと思うけど
友里ちゃんの中学校時代の運動会のビデオでリレーでものすごく早く走っていたのを見た。
ぶっちぎりだった。長い足とスリムな体系にブルマが似合ってた。
友里ちゃんの頃はまだブルマだったんだね。

藤林丈司

>>140
>>174
吉川怜子ちゃん、再開に向けて準備はいいのかな？

東北新幹線、29日全線再開＝料金の一部、義援金に―JR東
時事通信 4月22日(金)15時29分配信

　JR東日本は22日、東北新幹線の東京―新青森の全線で29日から運転を再開すると発表した。運転本数は東日本大震災前の86％となる。
　1日当たり上下線で東京―仙台108本、東京―盛岡57本、東京―新青森29本を運転する。東京―新青森の所要時間は本来、3時間10分〜3時間23分だが、徐行区間があるため4時間5分〜4時間23分となる。
　3月に導入された新型車両E5系「はやぶさ」も東京―新青森、東京―仙台を各1往復する。最上級の「グランクラス」の料金のうち、1人5000円を被災地支援の義援金として寄付する。
　新幹線の車体には「つなげよう、日本」「がんばろう日本！　がんばろう東北！　」のステッカーを貼る。
　一ノ関―盛岡が23日、福島―仙台が25日、仙台―一ノ関が29日にそれぞれ運転再開の予定。　

ついに東北新幹線も全線再開しましたね。

＜東日本大震災＞東北新幹線が全線復旧　はやぶさも復活　毎日新聞 4月29日(金)6時16分配信

　ＪＲ東日本は２９日、仙台〜一ノ関間で東北新幹線の運行を再開し、東日本大震災から約１カ月半ぶりに東京−新青森間（７１３．７キロ）の全線で復旧した。
　下り一番列車となる「やまびこ」２５１号盛岡行きは午前６時１２分に東京駅を定刻通りに出発した。
　新型車両Ｅ５系で運行する「はやぶさ」５０１号新青森行きも、車体に書かれた「つなげよう、日本。」「がんばろう日本！　がんばろう東北！」のメッセージとともに午前８時４４分に東京駅を出発して、新青森駅を目指した。
　震災前の３月４日にデビューしたばかりの「はやぶさ」は東北復興のシンボルとして東京−新青森間と東京−仙台間を各１往復する。
　東北新幹線は３月１１日の東日本大震災で全線が運休した。東京−那須塩原間など徐々に運行が再開され、２５日には東京〜仙台間が復旧。仙台−一ノ関間を残すだけとなっていた。【江刺弘子】

再開を期待しましょう。

どんな展開になるのか今から楽しみです。

【 吉川怜子：イメージ 菊川怜 】

　　みなさま、お久しぶりでございます。吉川怜子です。
　　僭越ながら、東日本大震災の被害に心を痛める毎日を過ごしております。
　　こういう時節柄、ハイレグブルマ姿で動き回るのは不謹慎だと思い、これまで約２ヶ月自粛してまいりました。
　　被災地の状況を見ますとはまだまだ自粛を続けるべきかとも思いますが、東北新幹線も復旧したことから、
　　再開することにいたしました。
　　また５月１日は、私が屈辱的な大降格とハイレグブルマ姿での『懲罰勤務』を受けるようになって、
　　ちょうど１年目になる節目でもありますので、良い機会かとも思います。
　　これからも、会社で最低のランクの社員として生き恥を晒して懲罰勤務に励みたいと思いますので、
　　どうぞよろしくお願いいたします。

【 結城まなみ：イメージ 優木まおみ 】

　　みなさん、はじめまして。結城まなみと申します。
　　現在、佐渡物産、営業第一部の第五課の課長を務めています。
　　できるだけ簡単にこれまでのあらすじを説明いたします。

　　私も吉川怜子さんも、約１年前までは間園商事という老舗のアパレル商社の社員でした。
　　ただ老舗の名前にあぐらをかいたような経営がたたって、間園商事は業績不振となり、
　　二年前の秋、佐渡物産に吸収合併されることに決まりました。
　　間園商事では吉川さんが部長、私が課長という関係で、私は吉川さんより二期下です。
　　吉川さんは、同期でもトップで部長になったエリートですが、実力も備わっていて、業績不振の間園商事のなかでも吉川さんの部署は大きな黒字を計上し、
　　年々黒字額を伸ばしていました。
　　だから、吸収合併になっても、吉川さんの部署は、そのまま吉川さんが務め、新生佐渡物産、営業第一部の部長に
　　就任することを要請されていました。
　　しかし、合併準備の作業をすすめるなかで、吉川さんと佐渡物産の経営陣の間には決定的な考え方の違いが
　　明らかになりました。
　　吸収合併によって被合併会社の有能な管理職が冷遇されるというのは、世間でよくある話です。
　　吉川さんの場合もそれと同じですが、冷遇というよりは、「無残！　屈辱の元キャリアウーマン！」という感じです。

【 結城まなみ 】

　簡単に言えば、吉川さんは合併前や合併直後の大幅な人員のリストラに反対したのです。
　合併の効果は事前にはわからないことも多く、二三年後まで待ってもいいのではないか、
　というのが吉川さんの意見でした。
　しかし経営陣は、リストラ対象は間園商事側の人間だけではなく佐渡物産側も同様であること、
　合併とは関係なく双方の会社でリストラが必要であること、つまり不要な人材はもともといるはずだ、
　という考えでした。
　その矢先に間園商事で取引先の倒産が相次ぎ、特に吉川さんの部署で一番大きな不良債権が発生しました。
　もちろん吉川さんの責任ではなく、過去の役員や部長の不始末です。
　しかし、間園商事の役員は全員解任、部課長クラスもかなりの数が解雇か退職希望というなかで、
　責任をとれる最高の地位にいるのは吉川さんしかいませんでした。
　また、会社の方針通りのリストラは決定的になりました。

【 結城まなみ 】

　吉川さんは嵌められたのです。
　会社は意外にもリストラの中止や延期を提案しました。
　その代わり、吉川さんに大降格処分と懲罰勤務を承諾させたのです。
　降格と懲罰の表向きの理由は不良債権の発生による損失への責任ですが、
　実際は、会社の方針に逆らったことに対する見せしめです。
　でも、会社はリストラの中止や延期は約束を守りました。
　下手にリストラを強行すると、吉川さんに辞められてライバル会社に転職されては困るからです。
　それに、リストラ対象でない社員までが吉川さんについてゆくかも知れないからです。
　でも、吉川さんは、会社が約束を守り続けるようにするためには、
　会社に留まって降格処分と懲罰勤務を受け続けなくてはなりません。
　辞めてしまったら会社に好き勝手をされるからです。
　吉川さんの降格と懲罰勤務の人事異動は以下のとおりです。

人事通達

　平成Ｘ２年５月１日付をもって、
　「総合職三級」および「事務職三級」より下位の職位として、
　「補助職一級」「補助職二級」「補助職三級」の三つの職位を新設する。
　「補助職」の三つの職位は、これまで不明確であった正社員以外の社員（契約社員、派遣社員、
　パート、アルバイト等）の地位を明確にし、正社員の地位との区別も明確にするものである。

人事通達
　
　平成Ｘ２年５月１日付
　　営業第一部　吉川怜子
　　（旧職）　部長待遇（休職）
　　（新職）　基礎職三級　

　　本人の発案により、「補助職三級」よりさらに下位の職位として、
　「基礎職一級」「基礎職二級」「基礎職三級」の三つの職位を新設する。
　　本人の依願により、三段階の職位のうち最下位である「基礎職三級」の職を命ずる。
　　なお、「基礎職一級」から「基礎職三級」までの職位は当面吉川怜子のみに適用する。

　つまり、吉川さんは、正社員以外の契約社員、派遣社員、パート、アルバイトなどの社員よりも
　さらに下の身分になったということです。
　補助職は正社員には適用はありませんし、基礎職は吉川さんにだけ適用という通達なので、
　吉川さんだけがパートやアルバイトよりも低い身分に降格されてしまったのです。
　Ｔ大出のキャリアだった吉川さんにとっては屈辱以外の何物でもありません。
　状況から考えて、リストラの必要がなくなるまで、吉川さんは降格処分を受け続けるしかありません。
　「キャリアウーマンとっての死刑」に等しい人事です。
　吉川さんの降格の前後の地位は下記のとおりです。

「部長」　吉川怜子（降格前）
「副部長」
「次長」
「課長」
「課長代理」
「主任」
「総合職一級」「事務職二級」　
「総合職二級」「事務職二級」　大卒新人
「総合職三級」「事務職三級」　高卒新人
「補助職一級」　契約社員、派遣社員、パート、アルバイト
「補助職二級」　契約社員、派遣社員、パート、アルバイト
「補助職三級」　契約社員、派遣社員、パート、アルバイト
「基礎職一級」
「基礎職二級」
「基礎職三級」　吉川怜子（降格後）

【 結城まなみ 】

　でも、吉川さんは常に社内で最低の職位にいますが、非正社員以下の職位に降格されたのは、彼女だけではありません。
　吉川さんの降格処分と屈辱的な懲罰勤務（戸田恵梨子さんが後で説明しますが）に抗議して、自らも同じような降格処分になったひとがいます。
　旧間園商事でも佐渡物産でも同じですが、取引先の日常管理は課長と担当者です。
　ですから、不良債権が発生して会社に損害を与えた場合、降格処分を受けるべきなのは本来課長と担当者です。
　当時の担当課長は第七課の鈴木菜穂（イメージ鈴木奈穂子）課長で、担当者は比嘉正美（イメージ比嘉愛未）主任でした。
　もちろんすでに述べたように過去の役員や管理職の不始末でふたりには実質的な責任はありません。
　ふたりは吉川さんを尊敬していたし、吉川さんもふたりの能力を買っていたため、ふたりとも出世も早かったのです。
　ふたりは人事部に抗議するとともに、吉川さんの処分が覆らないとわかると、自分たちにも降格処分を申し出ました。
　二ヵ月後、ふたりは降格処分を受けました。鈴木さんは「基礎職二級」、比嘉さんは「基礎職一級」に落とされました。
　吉川さんも含めて、役職が高い地位にいた分だけ、責任が大きいということで、降格後の地位は逆に低くなりました。

　さらに、今年に入って、元吉川さんの部下で、吉川さんも目をかけていた北沢景子（イメージ北川景子）と黒木メイ（イメージ黒木メイサ）が不祥事を起こしました。
　合併に伴い嫌気がさして退職した元間園商事のある男性社員が、会社の顧客情報等の機密情報を持ってライバル他社に転職したことが発覚しました。
　どんな機密情報を持ち出したかという証拠はなかなか掴めなかったのですが、社内メールのやりとりから北沢さんと黒木さんの担当先の顧客情報を持ち出したことは確実とわかりました。
　しかもその男性と北沢さんや黒木さんは交際していた時期がありました。
　もともとふたりはなかなかの美人なのですが、男性関係は派手でした。
　そのことも人事の心証を悪くしました。機密情報を持ち出した男性とグルではないかという疑いをかけられたのです。
　ふたりは降格処分と懲罰勤務をおとなしく受けるしかありませんでした。
　下手に退職するとその男性とつながりがないということを証明しにくくなるし、会社から損害賠償を受けるかもしれないからです。
　問題のメールのやりとりは吉川さんが部長だった時期のものであったため、吉川さんはさらに降格されました。
　「基礎職三級」の下に、「基礎見習職一級」「基礎見習職二級」「基礎見習職三級」という三つの職位が新設され、吉川さんは「基礎職三級」から「基礎見習職三級」へとさらに降格されました。
　ちなみに北沢さんや黒木さんは「基礎職三級」へと降格されました。
　鈴木さんや比嘉さんよりも降格が大きかったのは、不良債権のようなアクシデントとは違い、犯罪行為に近いからです。

　みなさんのご意見の中から鈴木菜穂さんには収容所に入所していただくことにしました。
　比嘉さんはもともと構想にあったので一緒に入所してもらいました。
　北沢さんは従来どおりです。
　黒木さんも構想のなかにもともとありました。
　
　比嘉さんを除くと、どちらかというとＭ男から見ると女王様タイプの女性が、
社内で奴隷のような扱いを受けるというイメージです。
　

【 戸田恵梨子：イメージ 戸田恵梨香 】

　みなさま、はじめまして。　戸田恵梨子と申します。
　吉川怜子さんが降格以来、彼女の教育係をつとめています。
　私も吉川さんや結城さん同様、旧間園商事の社員で、吉川さんの部下でした。
　吉川さんには可愛がってもらいましたし、吉川さんがみんなの身代わりになって降格しなかったら、
私なんかとっくにリストラされていたと思います。

　吉川さんの人事異動は、わざわざ他のひととは別の日に、二週間位前に発表されていました。
　吉川さんだけの降格人事を発表して、晒し者にする魂胆なのでしょう。
　でも、吉川さんにとって屈辱的だったことは、パートよりも遙かに低い最低ランクの職位への
降格ばかりではありませんでした。
　去年の５月１日の朝、謹慎中だった吉川さんは、降格後初めて私たちの前に姿を現わしました。
　朝礼で百人近くいる私たち部員の前で、最低ランクの社員として晒し者になったのです。

　私たちは、朝礼の場に現われた吉川さんの姿を見て絶句しました。
　なんと吉川さんが身につけていたのは、陸上競技の短距離走などで使用される超ハイレグのブルマとトップだったのです。
　当社の取扱商品らしいのですが、外国人選手用の仕様らしく、ブルマのサイドの幅は４〜５センチ位しかありません。
　ビキニの水着のパンツとほとんど変わらない感じで、しかも色が白なので下着のようにも見えます。
　でも、陸上競技用に機能性の面からハイレグに作ってあるのであって、水着やセクシー下着のようにセクシーに見せるために作ってあるわけではありません。
　吉川さんはみんなからの好奇の視線に晒される屈辱に必死に耐えている様子でした。
　私は吉川さんの無残な姿に思わず眼を覆いたくなりました。

　私たちは後で、吉川さんの懲罰勤務の人事通達が発表されていることを知りました。
　わざと事前には発表しなかったようです。

人事通達
平成Ｘ２年５月１日付
営業第一部　基礎見習職四級　吉川怜子
　懲罰勤務として、当社取扱商品の試着モデルを命ずる。
　勤務時間中は、制服の着用を命ずる。
　制服として、上記当社取扱商品を支給する。
　当面は本人の申し出もあり、原則として新商品の陸上競技用ブルマとトップの着用を命ずる。
　なお、履物はハイヒールを使用のこと。
　勤務時間中は、社内での内勤業務、社外への営業活動を問わず、上記当社取扱商品の着用を義務づける。
　社内での勤務中は、「営業第一部　基礎見習職四級　吉川怜子」のように、自分の所属部署、職位、名前等を表示したゼッケンを着用のこと。
　また、「懲罰勤務中」と書かれたハチマキを着用のこと。
　懲罰勤務として、営業第一部にて早朝のお茶出し等給湯業務を命ずる。上記当社取扱商品を必ず着用のこと。
　懲罰勤務として、本社入り口において早朝出勤する全社員に対する挨拶の訓練を命ずる。上記当社取扱商品を必ず着用のこと。

　吉川さんはそれ時以来、身につけているのは超ハイレグのブルマとトップという屈辱的な姿で勤務しています。
　姿も屈辱的なら、インテリでキャリアの吉川さんが、試着モデやお茶出しなど、頭を使わない仕事ばかりさせられるのもさぞ悔しいことだろうと思います。
　でも、女同士としては、ちょっと嫉妬心もあります。
　無残な姿とはいえ、吉川さんはとても綺麗だからです。
　普通陸上競技の選手というのは筋肉質で細身のひとが多く、普通の人間が陸上用ブルマを着るとスタイルのいいひとでも体に食い込んで見えるのです。
　吉川さんは大学時代テニス同好会にいたこともあって、スリムで筋肉質な体をしています。ハイレグブルマがよく似合うのです。
　だから、吉川さんの降格で上司と部下の地位が逆転したこともあって、教育係の役得として吉川さんをほんのちょっと虐めて楽しんでいます。
　吉川さん、ごめんなさい。

　毎朝、吉川さんは出勤すると私たちから身体検査を受けなければなりません。
　出勤時はスーツ姿で頭の先から足の先までキャリアウーマンという姿が決まっている吉川ですが、
　更衣室で最低の社員に転落します。
　吉川さんが総合職らしい姿でいられるのは、通勤の行き帰りだけです。
　着ていた物を全部脱いで、素っ裸で気をつけの姿勢をして、私たち教育家のチェックを待ちます。
「おはようございます、戸田先輩」
　吉川さんが私に挨拶します。
　吉川さんは年下でも上司であるすべての社員を「先輩」と呼ばなければなりません。
「おはよう、吉川さん」
　私も挨拶しますが、昔なら「ございます」をつけなければならないところです。
「じゃあ、軽く足を開いて」
　吉川さんたちはハイレグブルマを穿くために、股間の毛を全部剃っています。
　そのチェックをするのです。
　実際は、私たちが交代で吉川さんのマンションに泊まりこんで、
一緒にお風呂に入った時に毛を剃っているのでチェックの必要はないのですが。

　吉川さんはおずおずと足を開きます。
　このしぐさが処女臭くてとても可愛いのです。
　北沢景子や黒木メイが同じようなことをしたら、
「何ぐずぐずしているのよ！」と罵倒され、
　お尻をひっぱたかれるがおちですが。
　正直な気持ちを語らせたところ、１年経った今でも朝一番のこの瞬間は何度やっても恥ずかしいそうです。
　吉川さんの股間はとても綺麗です。あまり性体験がないことはみんなひと目でわかりました。
「それにしても綺麗な股間よね」
「あまり遊んでいないのね」
「Ｔ大出の高学歴だと男の人も簡単には手を出せないものね」
「やっぱり、うわさどおり処女なのかも」
とくちぐちに言いました。
　その間中、吉川さんは股間を晒したままで待っていなければなりません。
　さぞ屈辱的でしょうね。十くらい年下の私たちの前で股間を晒して処女だ処女でないと揶揄されて。
　吉川さんの年で処女だというのも恥ずかしいし、男を寄せ付けないようなイメージから処女でないというのも恥ずかしいし。

　私たちに問い詰められて、吉川さんは無理屋の告白させられたのですが、
たったひとりだけ大学時代に付き合った彼に処女を捧げたそうです。
　エッチの回数はほんの二三回で、ちっとも感じなかったそうです。
　感じる余裕がなかったというのが本当のところだそうです。
　だから自分が不感症なのではないかと思うこともあるようです。
　ふだんオナニーをすることはほとんどなく、したいともあまり思わないそうです。
　社内の男性社員の間では、「吉川怜子　処女伝説」があります。
　男性社員の夢を壊さないように、吉川さんには言い含めて「処女」でとおすことにしました。
　みんなにも箝口令をしきました。
　その方が露出度の高い姿で仕事をする時、見る男性の方は吉川さんの被虐度も高まるからです。

　わざとゆっくり時間をかけて股間の毛をチェックします。
　念入りに股間を指でまさぐり、吉川さんの屈辱に耐える顔をうかがいながらチェックするのは、ちょっと愉快です。
　吉川さんに可愛がってもらった私ですが、朝から他人の股間をチェックしなければならないのです。
　それも指で必ずなぞって綺麗に剃ってあるか確認することを義務づけられています。
　これくらいのサディスティクは許されてもいいのかなと思います。
　股間だけでなくお尻の穴のまわりまで念入りにチェックしてゆきます。
　吉川さんは、そのたびにいちいち
「戸田先輩、股間のチェックをお願いいたします」
「戸田先輩、今度はお尻の穴のまわりのチェックをお願いいたします」などといって、
股間を前に突き出したり、お尻を後ろに突き出したり、とあられもない格好をしなければなりません。
　ついこの間まで部長として君臨したキャリアウーマンの威厳はかけらもありません。
　それどころかこの一年間、女としてのプライド、人間としてのプライドもズタズタにされたことでしょう。

「股間のチェック終わり」「尻の穴チェック終わり」と私たちが言うたびに、
吉川さんは「戸田先輩、チェックありがとうございました」と応え頭を下げなければなりません。
　さらに屈辱的なのは、今度は
「新垣先輩、吉川怜子の股間の臭いのチェックをお願いいたします」
と自分の股間の臭いのチェックまで依頼しなければならないことです。
　裸に近い姿で仕事をする以上、体臭はとても気になります。
　吉川さんはもともと体臭が強いほうではないですし、桃をはじめとして体臭を消すフルーツを食べたりして節制しています。
　第一、前日に一緒にお風呂に入った時に、私たちはチェック済みなのです。
　要するに、朝の身体検査は、吉川さんに屈辱を与えるためにだけあります。チェックは単なる儀式です。
　同期で同じ教育係の新垣結衣子（イメージ新垣結衣）は、わざと意地悪く、
「朝から先輩に股間の臭いのチェックまでさせるつもり」
と私たちに義務づけられた仕事なのに嫌がって見せます。
「申し訳ありません。是非お願いいたします」と頭を下げ、結局さらに大きな声で、
「吉川怜子の股間はとても臭いです。仕事中に臭ってお客様に迷惑をかけるのではないかと気が気ではありません。
臭いを抑えるよう毎日努力し、今朝も出掛けにチェックしてまいりましたが、なかなか自分のことは自分ではわかりかねます。
ご面倒ですが、よろしくお願いします」
と依頼しなければなりません。

２００ゲットします。

「仕方ないわね。じゃあ美織ちゃんやってくれる」
「ええ、私ですか」
　瀧園美織（イメージ瀧本美織）は大学生でアルバイト社員です。
　彼女の大学は取引先で各クラブに色々なユニフォームを納めています。
　それから吉川さんの努力もあって職員の方の事務服なども納品するようになった取引先です。
　取引の交換条件みたいな感じで美織ちゃんを預かっているのですが、やはりアルバイトは弱い立場にあります。
「それとも、美織ちゃんもモデルやってみる。その方がバイト料いいわよ」
と私も冷やかします。
「いえ、とんでもない、私なんか。吉川さんみたいにスタイルよくないし、胸はてっぱんだし」
「でも、吉川さんも学生時代、うちの会社でアルバイトでモデルしていたのよ。それがきっかけで就職もうちの会社になったの」
　これは本当です。
　吉川さんには武勇伝があります。
　仕事柄、商談中に営業担当者自らが試着モデルとなって見せる必要性が出る場合が時々あります。
　露出度の少ない商品であれば問題がないのですが、水着やチアのユニフォームだと躊躇する担当者もいます。
　でも、吉川さんはＴ大出のエリートにもかかわらず、若い頃から躊躇なく試着モデルをこなしました。

　さらに、課長代理時代か課長時代の時に、やはり同じように商談中に試着の必要性が出たことがあったのですが、担当者が躊躇した様子を見せたので、吉川さん自ら試着をして見せたそうです。
　その時の商品というのが陸上競技用のハイレグブルマなのです。
　現在でも、チアの衣装などと比較しても陸上競技用のハイレグブルマは、ひとに見せるという要素は少なく、選手でさえ試合の時にだけ最低限の時間だけ着用するようなイメージです。
　担当者が躊躇するのも無理はありません。
　しかも、その色というのが、納品する大学のチームカラーが白（サイドや太ももの付け根のあたりは赤と青のラインや縁取りがあるものの）が基調のため、まるで下着のように見えたのです。
　とにかく、この商談は吉川さんの文字通り体を張った交渉によってうまく新規参入ができました。
　それ以来、ハイレグブルマは吉川さんのトレードマークのようになり、社内では「ハイレグブルマの怜ちゃん」のニックネームもついたそうです。
　だから、吉川さんを降格した時に、初出勤やその後の服装として、ハイレグブルマを制服の代わりとして指定したのはあてつけです。

　美織ちゃんは、バイトの職をくれた吉川さんには恩義があります。
　最初は躊躇していましたが、
「瀧園先輩、よろしくお願いします。怜子の臭い股間の臭いチェックお願いしますと」
と吉川さんから頭を下げられ、やむなく、
「吉川さん、許して」
という表情をして、股間を丸出しにしている吉川さんに近づきます。
　私たちよりさらに年下の美織ちゃんに股間の臭いをクンクンとかがれ、
「大丈夫です。別に臭くはありません」と言われると、
「瀧園先輩、朝一番から私の臭い所のチェックまでしていただき、ありがとうございました」
と頭を下げなければなりません。
さらに、
「瀧園先輩、念のため吉川怜子の臭い股間に消臭スプレーをお願いいたします」
とお願いしなければなりません。
「じゃあ、もう一歩足を開いて、もう少し股間を前に突き出して」
と指図され、とても他人には見せられない情けない姿勢で、美織ちゃんのスプレーを待ちます。

　私はこういう時の、吉川さんの屈辱的な表情が大好きです。
　吉川さんは割合ポーカーフェイスのタイプですが、それでも悔しい感情は隠せず、必死に耐えています。
　これが後で彼女をいたぶる材料になります。
　消臭スプレーの音がシューシューとすると、もう一年近く見慣れたとはいえ、まわりのみんなから失笑が漏れます。
　吉川さんが足を開いて股間を突き出したままの姿で、
「瀧園先輩、消臭スプレー、どうもありがとうございます」
と大きな声で言うと、失笑はもっと大きくなります。
　私も毎日のようにしていてもつい噴出しそうになります。
　年下の子を扱うように、彼女の頭を撫ぜながら
「香水もふっておこうね」
といって今度は私と新垣結衣子が股間に香水をふりかけます。
「次はお尻ね」
お尻にも消臭スプレーと香水をふりかけ、
「最後は脇」
と脇の下にも同じようにします。
　同じような朝の儀式を北沢景子や黒木メイにもします。
　しかしみんなをかばって身代わりで降格された吉川さんと、個人的な理由で降格した景子やメイに対するものはおのずと違ってきます。

「最後はそっちの汗臭いふたりね」
　吉川怜子の後、鈴木菜穂と比嘉正美の朝の儀式が終り、北沢景子と黒木メイの番になります。
　汗臭いという意味は、ふたりは毎日自分のマンションから会社までマラソンをすることが日課になっています。
　懲罰の一環として義務づけられているのです。
　吉川、鈴木、比嘉が全裸で私たちを迎えて朝の儀式を始めるのに対して、北沢景子と黒木メイはマラソンの姿のままです。
　この格好がまた屈辱的で、昔の学販ブルマと体操服なのです。
　しかし今どき学販ブルマだとコスプレにしか見えません。
　私たちも自転車で付き添うのですが、周囲のひとは彼女たちの姿を好奇の目で見るのと同時に、どこかにカメラがあるのでは探している様子がうかがえます。
　ＡＶか何かの撮影のように思われるのです。
　それも無理はありません。
　ふたりは名前入りのゼッケンをつけているからです。
　ゼッケンには、会社にいる時のように部署や職位は入っていませんが、北沢景子のものは「３年５組」、黒木メイのものは「１年７組」と書かれています。
　でも、どうみてもふたりは高校生には見えません。
　いっそのこと吉川さんのような陸上用のブルマだと、露出度は高いですが格好としてはきまります。
　選手には見えなくても、スポーツ好きでおしゃれな女性が思い切った格好でトレーニングしているように見えなくはないからです。
　つまり、ふたりにはダサい格好で晒し者になる刑も付加されているのです。

北沢景子と黒木メイは朝のランニングを終えてそのままの格好です。
だから彼女たちが汗臭いのは当たり前です。
おまけに彼女たちのユニフォームは許可なく洗うことを禁じられています。
確かこの前洗濯の許可を与えたのは一週間位前です。
「じゃあ、その臭い体操服とブルマ脱ぎなさいよ。由里ちゃんは景子、美織ちゃんはメイのことお願いね」
「あ、あの、戸田先輩、この体操服とブルマそろそろ洗濯させて下さい」
ふたりはおずおずと言います。
「ダメよ。怜ちゃんみたいに人気者になることね」
その意味は、吉川さんの場合、1日でも彼女が身につけたものを欲しがる男性が社内社外を問わずいるのです。
だから、同じブルマを何着も用意しておいて、洗わずに毎日新しいのに着替えるのです。
最初、吉川さん本人はまったく気がつかなかったのですが、本当のことを知って顔を赤らめていました。
もちろん、北川景子にも黒木メイにも同じようなファンはたくさんいるのですが。
「髭が生えているみたい」
と初めて間近でメイの股間を見る美織ちゃんが叫びます。

というのは、北沢景子と黒木メイのふたりは、他の三人のように事前に股間の毛を剃ることが認められていません。
朝のチェックの時に私たちが交代で剃るのです。
一日経つと、0.5mmくらい毛が伸びて、色白の景子だとポツポツと黒い点が股間に目立ちます。
色黒のメイでも今日のように月曜日だと三日経っているので、美織ちゃんが言うように、髭が生えたようになります。
「それよりもメイの股間の印象はどう？」
「あ、あのう、大分感じが違いますね。吉川さんや鈴木さんたちとは」
　由里も言います。
「何だか、グロテスクなアワビの生き物みたいね。北沢さんや黒木さんの股間は」
　確かに、あまり性体験のない吉川さんや鈴木さんたちの股間は綺麗です。しまった唇という感じです。
　それに比べると、景子やメイのものは貝殻からはみ出した貝の中身のようです。
「それにちょっと臭いです。汗臭いだけというわけでもないです」
　正直な美織ちゃんは言います
　確かにメイは体臭がきついです。
　メイと私は同期で、最初は机を並べて一緒に事務の仕事をしていたからわかります。

　
　メイは二年目で二十歳になると、吉川さんに見初められて営業職に抜擢され、キャリアの階段を登りかけました。
　でも、生来の男性関係の激しさが災いして、情報漏洩事件に巻き込まれ、現在の惨めな境遇となりました。
　北沢さんは大学出で私より二つ年上です。
　吉川さんに抜擢されてキャリアの階段を登りかけた点はメイと同じです。
　キャリア志向で、みんなを羨ましがらせた二人が降格されて懲罰勤務をさせられているのは、
シメシメという気になります。
　おまけに、社内のこれはという男性とは必ず浮名を流したとうわさのある二人が、挙句の果ては同じ男に引っかかって秘密漏洩の罪に問われたのです。
　ざまーみろ、という気になります。
「よく使い込んであるでしょう、美織ちゃん」
「えっ、あ、はいっ」
　美織ちゃんも返事に困っています。
　ふたりの股間は性体験の豊富さを物語ってどす黒くなっていますが、
今はふたりとも罰として男性とのセックスはもちろんオナニーも私たちに管理されています。
　ふたりはこの一週間というもの股間に手をやる自由もありません。
　だからそろそろ溜まっている頃です。

「美織ちゃん、由里ちゃん、少し慰めてあげなさいよ」
「そうですね。愛撫を求めてアワビちゃんが身を出していますもの」
　由里ちゃんが笑いながら応えます。
　吉高由里（イメージ吉高由里子）は北沢景子と同じ大学の二年後輩で、今年入社した新人です。
　年は私やメイと同じです。でも年下の子のようなイメージがします。
　ちょっと糞生意気なところもあるし可愛いところもあります。
　メイも景子も必死にこの屈辱に耐えています。
　しかし表情とは裏腹に体の方は正直です。
「景子先輩のアワビちゃん、嬉し涙を流してる！」
　由里が素っ頓狂な声を出してみんな爆笑に包まれます。
「だらしない股間だから、涙じゃなくて、涎じゃない」
　誰かがそういうさらに爆笑が大きくなります。
　最初の頃だと
「いい加減にしてよ！　もういいでしょ。朝の準備に間に合わないじゃない！」
と我慢しきれなくなるメイも、最近はすっかり大人しくなってされるがままにしています。
　レズッ気はないものの、頼まれたら快くタチの役を引受けるメイが、ネコのようになっているのを見るのは愉快です。

「あ、あの、つ、続きはアフターファイブにでもしていただいて。あまり時間もありませんし」
　メイと景子はおずおずと言います。
「そうね。じゃあ、そろそろ股間を剃ろうか」
　ふたりが何度やっても恥ずかしいのはこの瞬間だそうです。
　最初に股間に温かいタオルがあてがわれます。
　他人にタオルを股間にあてがわれるみっともない姿。情けないのひとことに尽きるそうです。
　特に景子の方が屈辱的なようです。
　さらに股間を剃られ、お湯で洗われるのを突っ立ったままでされるままにされなければなりません。
　バスルームやシャワールームなら簡単に済むことが、回りくどくなる分、屈辱感が余計増します。
　黒木メイと北沢景子がようやくシャワールームで汗を流すことを許され、その間に吉川怜子さんの朝の挨拶です。

「あら、吉川さん、今日はいつも以上にサイドが短いわね」
「もしかして、それブルマじゃなくて、水着じゃない？」
「ビーチバレー用の水着でしょ」
「ああ、そうか。吉川さんが売り込んだ今年の夏用のやつ」
　そうなんです。吉川さんが今日はいているのは、ビーチバレー用の水着でサイドの幅が短いところは１�pぐらいしかない外人が身につけそうなものです。
　吉川さんは、今年の冬自らモデルとなりながら、競技だけでなく、普通の水着としても着れる色やデザインのものを売り込んだのです。
　外国旅行で海外のビーチで大胆な格好をすることを想定して、スポーティなビーチバレー用だと抵抗がないだろうと考えたのです。
　競技用だから脱げにくくなっているのもポイントです。
「ええ、そのとおりです。今度の合併一周年の祝賀会で表彰を受けることになっています」
「まさか、祝賀会の時、その格好で表彰を受けるんじゃあ」
「そうなんです。それと、懲罰勤務も今後はこの格好で」
「祝賀会は全社員出席よ。その前でその姿で晒し者になるわけ」
「Ｔ大出の最低社員、究極の晒し者というわけね」

「おかしいと思ってたんだ。怜ちゃんが景子やメイに連座して降格された時、人事上『基礎職三級』から『基礎職見習三級』に降格というだけで、新たな懲罰勤務みたいなものがなかったでしょ」
「そういえば、そうよね。で、祝賀会の時に全社員の前で建前は表彰ということで、水着姿で晒し者にされるわけだ」
「その栄えある姿で、今後は懲罰勤務というわけか。考えたなあ、人事部も」
「でも、それだけで済むかなあ」
「そうね。ビーチバレーのビキニ姿で表彰を受けるというだけでも普通なら十分恥ずかしいことだけど、これまでの怜ちゃんへの懲罰を見ていると、まだまだそれぐらいでは済まされない気がする」
「そうね。『ひと言、受賞の挨拶や感想を』とか聞かれて、この一年間の屈辱的な勤務のことをあれこれネチネチと質問されるとか」
「それはあるわね。みんな知っていることだけど、わざとみんなの前で最低社員になった時のこととか、ハイレグブルマで営業活動させられていることとか、怜ちゃんの口からわざわざ喋らされるわよ、きっと」
「最低社員としての誓いの言葉をもう一度繰り返させられたり、さらに降格された反省の弁を言わされたり」
「そして、たぶん、とどめは、自分で自分の懲罰勤務を誓わされるんじゃない」

　みんな口々に言いますが、心情的にはかなり怜ちゃんに同情的です。
　確かに、キャリアの女性の代表だった吉川さんが最低社員に降格されたうえに、
頭を使うのではなく文字通り体を張って懲罰勤務をさせられているのを見るのは、
本人には気の毒ですが、世話になった人間でも女として優越感を味わえるので愉快です。
　特にノンキャリの私たちはストレス解消なります。
　でも、よく考えると、男性社員にこういう懲罰勤務はありません。
　鈴木奈穂さんや北沢景子さんは大学出でキャリアの女性と一応いえます。
　でも、比嘉正美や黒木メイの場合、高卒の事務職から総合職に抜擢されてキャリアの階段を登り始めたばかりです。
　だから、ちょっと私たちと等身大の部分もあって、虐めた後でも他人事ではない気がします。
　男性から見たら、女性も憧れる小生意気な総合職女性たちを晒し者にしていい気味という要素が懲罰勤務には多分に入っています。

お前らこれ見ろ！

http://ameblo.jp/jun0826/image-10896153285-11237001820.html

メイのアワビ最高！

【 吉川怜子 】

　戸田さんたちが心配してくれたとおりになりました。
　私にはあらかじめ覚悟はできていたつもりです。
　というのも、一年前の降格後の初出勤の朝礼で、ハイレグブルマ姿でみんなに挨拶させられた時ほど、プライドを傷つけられ屈辱的なことはありませんでした。
　みんなはその時が最初だと思っていますが、実際は事前に何度もリハーサルがありました。
　人事異動が出てから実際に出勤するまでの約二週間、会社の研修所で人事部の研修課のスタッフの立会いのもとでリハーサルが行われました。
　私の所属する営業第一部の課長代理以上の役付者も交代に立ち会って、懲罰勤務の挨拶やお茶出し、営業周りのロールプレイングが行われました。

　屈辱的な懲罰勤務もみんなの前での挨拶のように一回きりだと思い切って乗り切れます。
　二日目、三日目となるにつれて慣れてきてそれほど恥ずかしさを感じなくなります。
　私の恥ずかしい格好を見たけりゃ見ろ、私の惨めな姿を笑いたけりゃ笑え、と開き直れます。
　しかし人間の心理は複雑なもので、一週間ぐらいすると、なぜ自分はこんなことをしているのだろう、させられているのだろう、と恥ずかしさよりも惨めさが強くなってきて、屈辱感に抑えられなくなるのです。
　同時に一方で懲罰勤務に慣れてきた自分がいることにだんだん恐怖を感じるようになってきます。
　最初は顔が火照るような胸の中から燃えるような、どちらというと上半身が熱い屈辱感ですが、惨めさからくる屈辱感は何だか下半身の方から、女性の大事な部分の内側からジーンとくるような熱さなのです。

　やはりプライドというものはなかなか捨てられないものですね。
　毎日お客様の前で晒し者になっていても、それは仕事と割り切れますし、相手が面白がったり蔑んだりしているのを見ると、逆に目的を果たした気になることもできます。
　第一、ひとりひとりのお客様とは一定の時間が経過すると終りになります。
　でも、不特定多数の大勢の前だと焦点が絞りにくいし、会社のみんなの前だと、面白がってもらって満足するというわけにもいきません。
　形を変えて毎日続くのでやはり悔しいです。

>>215
メイのあわびは活き造りに！
レイのあわびは冷しゃぶに！

【 吉川怜子 】

　祝賀会の時の様子を書きますね。
　社内の祝賀会は、来賓は一切なくまったくの内輪だけで行われました。
　お客様への感謝の意味を込めた祝賀会は、別途、商品の展示会などを兼ねて事業所ごとに行われることになっています。
　もうみなさん気がつかれたと思いますが、たぶん私や北沢さんたちは、そのお客様向けの祝賀会でコスプレさせられるのでしょうね、きっと。

　祝賀会は前半が式典で、後半がパーティです。
　式典は社長や会長をはじめ偉いひとの挨拶や営業の中長期計画の説明などがごく簡単に行われました。
　そして、乾杯が行われ、バーティそのものが始まってから、前期の業績表彰が行われました。
　わが営業第一部も受賞しました。
　それにともなって優秀社員賞が、たいていは業績優良店になった事業所から選ばれることが大きいのですが、何人かに授けられました。
「最後は、最優秀社員賞ですが、残念ながら前期は該当者がありません」と司会者は言いました。
「ただし、本来なら最優秀社員賞をさしあげたいようなひとがいます。理由があっておしくも最優秀社員賞を逃されましたが、特別賞をさしあげたいと思います」
みなさん気がつかれたと思いますが、つまり、それは私なのです。

クリックはしないでいただきたい・・・。
http://mesubuta01.dtiblog.com/

>>220
久々の書き込みですね。
全社員の前で晒し者になる怜ちゃんに拍手です。
黒木メイや北沢景子も晒し者になるのでしょうか。
みんなが期待している膳場さんや赤江さんのような熟女は
いつ登場するのでしょうか。

これは性的調教はないのかな？？
この立場でさらに大失敗をしてしまい，会社，さらには自分の家族や友人にまで被害が及ぶ為に，泣くなく毛嫌いしてる重要取引先への接待とか，成績優秀な男性部下への社内肉体提供とか。
神様に期待します！

>>223
作者の傾向からすると、
黒木メイや北沢景子は性処理要員にされるのでは？
もともと降格の原因が男関係からだし。
使いこなした股間の持ち主らしいし。

吉川怜子と鈴木菜穂と比嘉正美は処女臭いイメージのようだから
そのまま露出度高い格好をさせて羞恥プレーみたいにして楽しむのでは。
だって、性処理奴隷にすると羞恥心なくなってしまって面白くないもの。
接待ではセクハラ行為に顔を赤らめたり困惑したりという感じじゃないかな。

膳場さんや赤江さんには体を張ってもらうしかないんじゃない。
北沢・黒木組みと張り合ってもらおう。

>>224
うん。
北沢景子はあまりみたいとは思わんけど
黒木メイは枕営業を見たいな。
吉川怜子と鈴木菜穂はマグロちゃんなんだろうな。

次が出来るまでの繋ぎとしてネタ投下します。

この４月に入社した総合職が、三ヶ月の一般職研修を終えて来月より正式な総合職として配属されることに。
しかし、配属された先はお局ＯLが君臨していた。

まず言い渡されたのは、
・朝は９時始業開始だが６時に出社して先輩ＯＬを会社の玄関でお出迎え。
・更衣室とエレベーターは使用禁止。
・コピー、お茶くみ等の雑用は全てやること。
・一般職より早く退社禁止。
・毎週金曜日には「ミーティング」と称した反省会。

とりあえず、思いついたものをあげてみました。
また、何か浮かんだらカキコミしますね。

【 戸田恵梨子 】

　営業推進部や人事部はうまく演出したものだと思います。
　いくつかの「業績優良店」のなかでも最高は「最優秀業績優良店」で、それはわが営業第一部です。
　同じように個人についても何人かの社員に「優秀社員賞」が贈られ、それはたいてい「業績優良店」のひとから選ばれます。
　個人の最高表彰である「最優秀社員賞」も「最優秀業績優良店」のひとから選ばれる確率が高く、そうすると今年の本命はわが営業第一部の誰かということになります。
　それにふさわしいのは吉川さんしかいません。
　昨年一年は合併のドサクサだったので、どこの部署でも部長は辣腕を振るいづらかったのです。
　営業第一部は吉川さんの降格で急に部長が変わったのにもかかわらず優秀な成績を上げられたのは、
　これまでの業績の蓄積と吉川さんが合併前からすすめてきた施策と合併後の青写真が優れていたからです。
　それに文字通り吉川さんが体を張ってモデルを務めたことが内外にいい影響を与えました。
　一番影響が大きかったのは吉川さんを連れて営業活動をすると、その営業担当者は自然と吉川さんの持っている知識やノウハウを吸収することになります。自然と吉川さんに質問して知識を吸収する機会が増えます。
　部長時代にも吉川さんは陣頭指揮で営業担当者と得意先周りをすることが多かったのですが、部長としての仕事もあり、時間的には限られます。
　ところが今はすべて営業活動に時間を使えるので、それだけみんな吉川さんから学び易いのです。

　でも、よく考えるとみんなが吉川さんの知識やノウハウを吸収すればするほど、
　それだけ吉川さんがいなくなっても会社の戦力としてのダメージは少なくなります。
　吉川さんが降格されたことはすぐに業界内に広まったので、同業他社や仕入先、販売先から吉川さんにたくさん電話がかかってきました。その中には当然吉川さんへのヘッドハンティングらしきものもありました。一年ほど経った今でもかなりあります。
　しかし、仮に吉川さんがヘッドハンティングされて他社へ転職しても、みんなが吉川さんのノウハウを吸収していれば影響は少なくなります。
　逆に吉川さんをヘッドハンティングする価値も少なくなります。
　つまり懲罰勤務をさせながら吉川さんのキャリアを残らず吸収し何年か経ったらお払い箱ということになるのでしょうね。
　時代劇でいえば、何年間も市中引き廻しの晒し者にされたあげく死刑にされる美人女武将というところでしょうか。

おもしろくねーから、スレが伸びねえじゃねえか。
責任取れ

まー自演で芸能人ハイレグブルマー責めばっかりのSSだしなあ。

ほかに羞恥はねんのか、って言う

>>230
じゃあ、お前がほかに何か投下しろや・・・カス

また、繋ぎのネタ投下しますから、ちょっと待ってて下さいね。

総合職ってそんなに特別な存在なのか？

このスレタイのパート1でのコンセプトは、

【高慢】総合職女性を調教する【妄想】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1086644490/l50

>総合職女性いじめのスレが無くなっているので立てました
>特に総合職でなくても、女性社長、女医、女性弁護士とかでも可
>まあ、知的職業に実力で就いた女性、ということでお願いします
>
>犯罪報告お断り、妄想主体でﾏﾀｰﾘと

で、パート2では、

【屈辱】総合職女性を調教する・part2【妄想】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1166318087/l50

>総合職を主体に、女性社長、女医、女性弁護士等、知的職業に実力で就いた女性
>を調教する、という妄想主体のスレです。
>
>男同士のくだらない想像のあれこれをやりとりするのが主体です。
>女性の参加を厭うものではありませんが、ネット調教を目指す方はご遠慮ください。
>
>犯罪報告お断り、妄想主体でﾏﾀｰﾘと 。

だったんだがな。
総合職限定ってより、知性と社会的地位を兼ね備えた女性にあれこれ、という
ことだったわけだ。まあ、総合職ってのはそのへんの手近な例ってとこだ。

少なからず話と関係ありますし、
議論の白熱につながればと・・・。
http://jparakitakyushu.blog.fc2.com/

吉川怜子みたいにエリートでなくてもいいから、
総合職一年生の可愛い女子社員を虐めて欲しい。

でも、なかなか書き込みないなあ。
怜子ちゃんより強烈なキャラ考えるの難しいもんな。

２２６です。

ちょっと待ってて下さいな。

妄想を広げていますから、整理がついたらカキコミさせてもらいます。

ただし、慣れないので上手く出来るかは保証しかねます。

期待

少しずつ書き込んで、みんなの反応や要望を反映するのもいいかも。
チャットみたいに。
ただ、あんまり物分り良すぎると収拾つかなくなるけどね。

金曜日の朝８時。

重い足取りで、出社する会社員たち。
とあるオフィスビルの前でその中に入っていく社員たちに「おはようございます」とあいさつをしている新入社員と思われるスーツ姿の若い女性。
そのまま通りすぎる者がほとんどである。

そこへ、この会社の女子社員と思われる集団がやって来た。
「おはようございます」ひとりひとりに大きな声であいさつをするがその中の１人が「声が小さいんじゃないの？」と問いかけた。
「いいえ、そんなことありません」と答えるが「朝から小さい声でどうするの？」「ちょっとたるんでるんじゃないの？」「総合職だからって鼻にかけてるんでしょ」
という言葉が浴びせられた。

その中のひとりが、「朝から減点なの？しょうがないわね。今日は廊下に正座してなさい。それまでにおまえのお仕置きを決めておいてあげるわ」
「そうね。５時半になったら休憩室にいらっしゃい。今週の反省と一緒にお仕置きしてあげるわね。」
その言葉を言い終わるか終わらないうちに「はい。反省とお仕置きよろしくお願いします」と深々と頭を下げた。


と、今日はここまで。
まだ名前も思いつかないのに見切り発車してしまった。
なにかいい案があればカキコミお願いします。

問題は登場人物の設定だな。
新入社員らしい。
スーツ姿。

エリートの管理職、大降格、ハイレグブルマは卒業ということだな。

主人公はどんなタイプなんだろう。
アイドル系？　モデル系？

しらけたままだな。
誰か、吉川怜子ちゃん専用スレを作ってやれよ。
まだ怜子ちゃんの話の方がましだけど、ここじゃうるさいようだから。

やっぱり、怜子ちゃんに屈辱的な営業をしてもらいましょう。
接待で女体盛りになってもらうとか。

女体盛りならもっと若いのがいい。
新人研修で体を張って営業する。

>>245
やかましい！

支援あげ。

>>246
シーン

菊川怜
ハイレグブルマ
プッ（笑）

新垣結衣ちゃんの『前回ガール』からちょっとパクって。
東大法学部出の新上結衣は、新入時から幹部候補生と登用するという条件の会社に採用される。
が、入社一ヶ月で会社はあえなく倒産。
しかし、スポンサーとなる企業があらわれ、結衣たちはそのままその新しい会社に雇用されるが。

結衣に与えられた仕事は、お茶くみとコピー。
「だから、給与は課長代理待遇になっているでしょう。仕事の内容や地位まで約束した覚えはないわ。ポストがあくまで研修だと思って頑張ってね」
と人事課長に言われた結衣。
でも、納得できないのは、給与は課長代理待遇でも、地位は高卒の新人以下、パート以下の「見習職」というのはどういうわけだろう。
他の新人は、少なくとも総合職何級とか事務職何級とかの地位があるのに。
「だから、幹部候補生には下積みの苦労を知ってもらわないと。東大法学部出のあなたは上から目線でしか物を見たことしかないでしょう」

>>250
吉川怜子と同じ運命になるような気が。
前回ガールではジャージ姿だから、
新上結衣もジャージを脱いだら、体操服とブルマだったりして。

やはり特定の女優を彷彿させるキャラを持ち出す時点で難しいのかなあ。
みんな好きなタレントは違うし・・
具体的な女優を特定できない女性でストーリー進めるとか・・・

総合職女性を調教する。
→どうしても、「バリバリのキャリアウーマンを調教する」になってしまう。
→職業はＯＬに限らないが、女医、女社長、女性教師、女性弁護士等、知的高学歴女性のイメージになる。
→調教される女性のイメージは、女子アナ、高学歴タレントタイプになって、かぶってしまうんだろうね。

ただ、新垣結衣ちゃんは、東大法学部のイメージかなあ。

吉川怜子の場合、「調教」というよりは「処刑」だな。
「市中引き回し」と「晒し者」の刑という感じだろう。

新垣結衣ちゃんはどうなるのかな。

>>254
給与が課長待遇な分だけ、徹底的に楽しませて貰わないと・・
新卒一般職に徹底的にしごかれないとね。

そのための課長待遇ですからね。
でも、結衣ちゃんに似合う格好は何かな。
確かに、菊川怜にはハイレグブルマが似合うと思うが、
考えてみれば当たり前だな。ビキニの水着とだいたい同じで、
デビューした頃、結構水着でグラビアやってたんだから。
その感覚でいくと、結衣ちゃんも似合わなくは無いと思うが、
同じパターンだと面白くないなあ。

Part3あたりって何だよｗ

Part３だったかなあ。
Part４だったかなあ。
あやふやだなあの意。

>>256
普通に一般事務職の制服で良くないですか。
しいて区別をつけるように他の一般職と違う色の制服にするとか
スカートの丈をとことん短くして、下着が見えないようTバック履かないと
いけないとか・・・

いえ、服装は大事です。
吉川怜子さんのように白のハイレグブルマで勤務する根性が必要です。

キャリア志向の女性を徹底的に貶める格好が他にないものですかねえ。
もう一捻り欲しい。

>>260
キャリアが一般職の制服を着せられる屈辱的な構図も捨てがたい

うん。
さらに、一般職以下の立場にふさわしい制服ってないかなあ。

キャリア志向の女性にとって屈辱的なのは、年下の格好をさせられることでは。
ＡＫＢのような中高校生向きの制服だと屈辱的では。
一般職の制服を改良するというのはいいかも。
ミニスカ、ブーツ、制服の色は若葉マークのイメージで、黄色と緑で。

こんなのどうでしょうか？
ttp://item.rakuten.co.jp/auc-cosmate/wbb-2979/
胸に｢特別研修生：新上結衣｣とかってワッペンつけるとか。
丈の短い体操服にTバックブルマもいいかもですね。

何で総合職なんだ？
一般職のひがみ？？

>>264
ブルマはやめたほうがいいと思う。
吉川怜子の白のハイレグブルマには敵わないもの。

「ええ、うそー！」
「信じられない！」
「何、あれ、あの格好！」
「ひ、ひどい！」
　吉川さんの無残な姿にみんなは思わず口々に叫びました。
　初出勤の日、私たちの目の前に姿を現わした吉川さんの服装を見てみんな絶句しました。
　なんと吉川さんが身につけていたのは、陸上競技の短距離走などで使用される超ハイレグのブルマとトップだったのです。
　当社の取扱商品らしいのですが、外国人選手用の仕様らしく、ブルマのサイドの幅は４〜５センチ位しかありません。
　ビキニの水着のパンツとほとんど変わらない感じで、しかも色が白なので下着のようにも見えます。
　でも、陸上競技用に機能性の面からハイレグに作ってあるのであって、水着やセクシー下着のようにセクシーに見せるために作ってあるわけではありません。
　そのせいか、何だかその場にそぐわない違和感みたいなものがあるのです。
　会社に入ってまもない世間知らずの私でも、吉川さんが懲罰としてそういう格好をさせられていることは容易に想像がつきます。
　吉川さんはみんなからの好奇の視線に晒される屈辱に必死に耐えておられる様子でした。私は吉川さんの無残な姿に思わず眼を覆いたくなりました。
　
　これに勝てる格好してもらわないと。

世の中にはHな主婦っているんですよね。
数々の体験談を綴ってます。

http://www.geocities.jp/es05hero/

>>263
>>264
若葉マークのイメージのミニスカ制服でいいんじゃない。
全開ガールでは、鮎川若葉という役名だったし。
パンツが見えそうなら、アンダーに若葉マークのような黄と緑のブルマにするとか。

でも、ガッキー以外に総合職のイメージのタレントいないのなかあ。


吉川怜子の白のハイレグブルマには敵わないもの。

基本的に吉川玲子とは違う路線の方が・・・

そうだね。
総合職が転落するパターだと吉川怜子の路線になってしまう。
やり手の女性社長や弁護士といったひとが、妄想を描いて、ふだんとは別の自分になるとか。

　世間のひとから見れば羨ましいキャリアの女性にも、他人には言えないようなお悩みがあるようでございます。
　私ども、「キャリアウーマン ケアハウス」では、キャリアウーマンの方々の心の悩みの相談にのり、解決することを事業としております。
　本日のお客様は、新上結衣様、２４歳、若き弁護士さんです。

結衣「私のような若い女性でも御社に相談にくるものなのでしょうか？」
係員「ええ、そうですね。一般的には三十代前半の若き管理職といった方が多いですが、
　　　２７歳位で管理職になりたてという方もいゃっしゃいますし、
　　　一流大学出だとエリート社員という方もいらっしゃいますよ。
　　　おや、新上様はＴ大法学部出身でらっしゃるんですね。
　　　Ｔ大出身の方々は私どもの大のお得意様です」

結衣「実は仕事上の悩みなんです。弁護士の私が相談するのはおかしいかもしれませんが」
係員「いいえ、わが社では、お仕事の悩みの原因を解決はできませんが、
　　　お悩みを解消することはできると思います。つまり、ストレス解消ですね。
　　　そういうことでよろしければ、お話ください。
　　　もちろん、お話を承るだけなら、費用はタダです」
結衣「実は、仕事の内容が不満なのです。一人前の仕事をさせてもらえないのです」
係員「新上様の事務所は有名な大弁護士事務所でらっしゃっる。
　　　Ｔ大法学部出身の新上様といえども一人前の仕事をされるのは難しいということなのです」
結衣「そうでもないんです。私、入所して三年目なんですが、
　　　一年下のひとでもベテランのひとと組んで一人前の仕事をしています」
係員「はあ、どういうことなんでしょう。新上様よりも一年下の方のほうが仕事の腕がいいとは思えませんが」
結衣「ひとつは目に見えない男女差別みたいなのがあって。ベテランの男性弁護士から仕事のパートナーから
　　　声がかかりにくいんです。それからＴ大出だとかえって敬遠されるのです」
係員「ははあ。それは所長とか幹部のかたとかに相談すれば解決しないのでしょうか」

結衣「それはもちろん言いました。でも、腕のいい弁護士というのは一匹狼なので。
　　　私が指名されないのは、私に協調性がないということになってしまって。
　　　そのくせ、恋愛の対象としては見られているようで、
　　　男の弁護士から言い寄られることも多いんです。自分で言うのもなんですが、
　　　私、結構見た目が」
係員「ええ、才色兼備を絵に書いたような方ですね、新上様は。
　　　で、どうなさいます。ストレス解消の方法としては大きく分けてふたつありますが」

結衣「ふたとおり？」
係員「ええ。ひとつは文字通りのストレス解消ですね。
　　　新上様がバリバリとお仕事をなさって、
　　　ベテランの弁護士さんをあごで使うというような妄想ですね。
　　　そのお手伝いをわが社のスタッフがいたします」
結衣「ＳＭプレーの女王様みたいなものね」
係員「ええ。まあ、そうですね」

結衣「じゃあ、もうひとつはＭプレーみたいなもの？」
係員「まあ、そういうことですね。
　　　新上様が事務所に不満を持っていらっしゃるのは当然だと思います。
　　　そこで、逆に現実よりももっと理不尽な目に遭うという妄想はどうでしょう。
　　　つまり、新上様が悲劇のヒロインを演じる妄想ですね」

結衣「うーん。現実よりも酷い目に遭う妄想ね」
係員「逆の発想ですね。妄想の中で現実よりも酷いセクハラや虐めにあって、
　　　ある意味でふだん消化不良のようになっているものを、もっと徹底的にやって、
　　　ストレス解消をするということですね。
　　　こんなのはどうでしょう。弁護士である新上様が不当な判決をされて刑罰に処せられるとか」


　　　だから、若い女性警察官のかたとか公務員のかたで、妄想のなかでは」

>>278訂正

結衣「うーん。現実よりも酷い目に遭う妄想ね」
係員「逆の発想ですね。妄想の中で現実よりも酷いセクハラや虐めにあって、
　　　ある意味でふだん消化不良のようになっているものを、もっと徹底的にやって、
　　　ストレス解消をするということですね。
　　　こんなのはどうでしょう。弁護士である新上様が不当な判決をされて刑罰に処せられるとか」

結衣「なんか面白そうね」
係員「現実の世界と違って、女性保護のに名を借りた男尊女卑が憲法の精神であるジャパンのお話。
　　　第一話は、男尊女卑のジャパンで東大法学部を卒業し弁護士事務所に勤務された新上様。
　　　ところが、お仕事は一人前の仕事をさせてもらえないどころか、
　　　お茶くみやコピーなどの庶務の女性のような仕事ばかり。
　　　総合職のトレードマークであるスーツ姿どころか、超ミニスカの制服を着せられ、
　　　セクハラはされ放題。仕事は男女差別のオンパレード」
　　　

係員「第二話は、ついにカンニン袋の緒が切れた新上様は、裁判所に訴訟を申し立てられます。
　　　もちろん、男尊女卑が憲法の精神であるジャパンでは、新上様の言い分はとおせず、
　　　それどころか、あべこべに新上様は憲法を冒涜したかどで、有罪に。
　　　刑罰の内容は、ご自分でお考えになってはいかがでしょうか。
　　　市中引き回しの刑とか、強制労働とか、百叩きの刑とか」

係員「それとは別に、現実に負けたくないライバルがいませんか。同年代の女性とかで。
　　　そのかたを責め役にしたストーリーというのもあります」
結衣「います。います。同期入社で、男のひとにとりいるのがうまいのが。
　　　くやしいことに、ベテランの弁護士のチームに入って一人前の仕事をしています。
　　　もし、今そのチームに入れられると、その子の下で働くことになるかも知れません。
　　　そうなったら、一番悔しいですね。その子、どう考えても私より仕事できないんです」
係員「じゃあ、そのうまく立ち回る同期と、五年後、十年後、もっと差がついて、
　　　チーフ弁護士と平の担当弁護士という立場で虐められるという妄想はいかがです」
結衣「きついなあ」

ガッキーをマゾ女にしないでくれ

係員「じゃあ、他では、不義密通の罪で新上様が逮捕され、刑罰に処せられるとか。
　　　確か、現代の法律では、刑法の罪にはならないですが、
　　　妻子ある男性と不倫をした未婚女性の場合、その男性の奥様から訴えられると
　　　損害賠償をしなければいけないとか」
結衣「ええ、よくご存知ですね」
係員「妄想のジャパンでは男尊女卑ですから、不倫をしても新上様だけが刑罰を受けます。
　　　法を守る立場の弁護士が不倫したということで、罪はより重くなります」
結衣「でも、現実の世界ではけっこう多いんですよ。弁護士の不倫って」
係員「そうかも知れませんが、イメージです。それから、普段から男女平等を強く主張していたことも
　　　跳ね返り娘として裁判の心証を悪くしてしまいます。
　　　普通なら、所属する弁護士事務所が保釈金を払って許してもらえるところが、
　　　実刑になてしまいます」

>>283
　すみません

　　　

結衣「その不倫の罪で実刑判決というのが面白そうです。刑罰は、男尊女卑の不条理の世界だから、
やはり全裸で市中引き回しということになるかしら」
係員「いえ、新上様のような美女が全裸になっても、ご本人はお恥ずかしいかもしれませんが、
お美しさには変わりがありません。周りから見ると必ずしも貶めたことにはなりません。
全裸になるとしたら、やはり法廷ですね」
結衣「法廷で？」
係員「裁判って、何回か弁論があるのでしょう。裁判が進むにつれて新上様が不利になるばかりなので、
　　　国選弁護士は、裁判官の心証をよくするために、最終弁論の時には、罪を認め反省の意を示す意味で、
　　　全裸で出廷するようにアドバイスします」
結衣「弁護士の私が、法廷でスッポンポンの裸になって、罪を認め反省の意を示す」
係員「お気に召しませんか？」
結衣「いえ、面白いです」
係員「刑罰は、新上様がおっしゃったように市中引き回しですね。
　　　ただし、全裸ではなく、股間には貞操帯をつけるというのはどうでしょう」

結衣「貞操帯！」
係員「だって、不倫の罪ですから、エッチができないように、貞操帯装着三年間とか」
結衣「それ、面白い！　一度着けてみたい！」
係員「それから、弁護士さんとして屈辱的なのは、しゃべれなくされることでしょう。
　　　口枷をつけられて引き回されるというのはどうでしょう。
　　　これも市中引き回しが終わっても三年間」
結衣「いいですね」
係員「市中引き回しの衣装は、ポニーガールのものをベースにして、貞操帯と口枷の部分だけが違う」
結衣「ポニーガール？」
係員「簡単に言えば、人間馬ですよ。
　　　ただし、四つん這いでひとを乗せるのではなく、それでは女性には体力的に無理なので、
　　　普通に２本足で立って、馬のような馬具をつけて小さなカートを引くのです。
　　　まあ、カーとまでプレーでなさる必要はありませんが」
結衣「いえ、是非やってみたいです。カートも用意してください。
　　　つまり、私は跳ね返りのじゃじゃ馬娘だから、頭の古いひとから見れば。
　　　それで文字通り牝馬にされるわけですね」
係員「まあ、そういうことです」

結衣「で、市中引き回しの後はどうなるの。やはり、刑務所のなかで、人間馬？」
係員「それもいいかも知れません。刑務所の中だと色々な責めが出来ますから。
　　　でも、密室の中で、一般のひとからは見られることがありません」
結衣「それもそうね」
係員「ですから、刑罰は市中引き回し三週間で終わり。
　　　後は保護観察三年間で、元の弁護士事務所で預かりの身分。三年間は弁護士資格停止。
　　　三年間は、貞操帯と口枷をつけての勤務。
　　　貞操帯はともかく、弁護士さんが口を聞けず、資格停止だと、事務所で雑用するしかないでしょう」
結衣「お茶くみ、コピー」
係員「それから、お使いですね。他の弁護士事務所や裁判所などへ。
　　　貞操帯はスカートを穿いていればわからないですが、口枷は隠しようがないですね。
　　　だから、事務所の事務のかたの制服に、布に書いた名札というか、身分証みたいなものを着けるんです。
　　　保護観察中、弁護士、新上結衣、不倫の罪により口枷、貞操帯着用中、という具合に」
結衣「絶句！」

>>287
元の宿場で雑用ですか・・・それに名札も、前のネタと被りそうで・・・
むしろ、厚生施設にいれて奉仕活動とか・・
横やり済みません。

>>288
　ご意見ありがとうございます。
　ケアハウスの人間と新上結衣の会話のなかにもあるように
　結衣の調教のパターンをひとつに決めてはいません。
　正直、決めかねています。
　
　厚生施設にいれて奉仕活動のパターンは、競作で書いていただいてもいいかと。
　現実の世界では、降格させられる時、他の部署へ転勤というパターンが普通ですが、
　菊川怜子さんのように、同じ部署のままで降格のほうが屈辱的かな、と。

　結衣の場合、戸田恵梨香みたいな同年代の女性弁護士に保護観察人になってもらって、
　実質調教を受けるというほうが、面白いかなと。
　それと、インテリ女性を貶めるではなく、総合職女性を調教するということなので、
　職場に戻した方が、一応三年経ったら弁護士資格停止が解除されるわけで、
　それまで必死に我慢するというのも一考かと

厚生施設・・いろんなパターンがありますね。
男性に従順に従うことを教育され、実地研修と称して、キャバクラやSMクラブなんかに無償で貸し出すとか・・
厳格な女子高に1年生以下の扱いで入学させるとか・・・

済みません。お気に召さなければ今のまま進めて下さい。

>>290
　弁護士事務所だから、クライアントの企業や学校、組織といったところに、結衣の更生に協力してもらう。
　そういうのもいいかも知れませんね。
　
　結衣がかつて担当した倒産した会社、今は大手の傘下に入っているのだが、
　厳しいリストラと残った社員にも厳しい条件で働かされている。
　そこに最低身分の社員として、結衣を研修させる。
　リストラを指揮した結衣に社員たちの反応は？

>>288
　どんどん好き勝手おっしゃってください。
　チャット風に書いていきたいので。

口枷じゃあ、せっかくの美形が台無しですね。
口枷以外に会話をさせない方法はないものか・・・

>>293
一理ある。
ただ、それは男性視点だから。
本人的には、口枷とか、顔の部分を拘束する器具で歪んだ自分の顔を鏡で見せられたり、
口から涎がだらだら出たりとかだと屈辱的なんじゃないか。
同性（女性）の視点から見ても、いい気味、ざまあ見ろ、という感じじゃないか。

ただ、そういう責めは一時的で、２９３さんおっしゃるように、美形のままでの責めが長い方がいいね。
屈辱的な挨拶をさせられるというのを聞きたいし、言葉責めもしたいもの。

>>287
続き

係員「新上様、実際にケアを受けられての感想はいかがでしょうか。
　　　ご満足いただけましたでしょうか。
　　　何か、点前どもの不手際があれば改善いたしますが」
結衣「結衣と呼んでください。ケアを受ける時は、現実とは違う自分になりたいので。
　　　でも、満足です。法廷で、素っ裸にされるシーンが、とっても恥ずかしかったです。
　　　あの後、仕事で裁判所に行った時、たまたま空いている法廷の中を見学させてもらって、
　　　被告の席に立って、ケアの時のことを思い出したら、ジーンと感じちゃいました。
　　　同伴の相方のひとに、何をぼうっとしているんだ、言われて、やっと我に返りました」
係員「それはようございました。
　　　でも、スタッフの話では、シナリオになかったセリフをおっしゃったとか。
　　　何でも、全裸の上に纏っているマントをパッと脱ぐと、
　　　『私は潔白です。確かに、妻子ある男性と恋に落ちました。
　　　でも、肉体関係はありません。プラトニックな関係です。
　　　私は処女です。これまでもセックスの経験はまったくありません。
　　　どうぞ、この場で調べてください』
　　　確かに、処女といったほうが、ストリートしては面白いですね」

結衣「でも、本当です」
係員「えっ？」
結衣「ですから、私、本当に処女です」
係員「そ、それは、失礼しました」
結衣「いえ、気にしないで下さい。この年で処女だなんて自慢にならないもの。
　　　Ｔ大出の女ってもてないんです。おまけに、職業が弁護士だと」
係員「どおりで」
結衣「どおりで？」
係員「ええ、ケアさせていただいた女性スタッフが、お綺麗なお体だと。
　　　単に色白でプロポーションがいいというだけでなく、清純なお体だったと。
　　　そんなにお遊びになっておられないご様子だと」

>>293
>>294
　おっしゃるとおりだと思います。
　ご意見を参考にして取り入れてゆきます。
　特に、口枷は、ポニーガールにして引き回すときだけでしょうね。
　だから、元の弁護士事務所て勤務する時は、何か精神的な口枷を考えないといけませんね。
　そのまま、懲役だと、それ以上のことを何度でもできますけど。

>>296
続き

結衣「そうでしたか。でも、実際やってみると、女性ばかりのスタッフの前で裸になるの、意外に屈辱的でした。
　　　男性の好奇の視線がないから楽かと思ったのですが」
係員「それはそうです。男性の好奇の視線は屈辱的ですが、
　　　結衣様のような容姿端麗なかたは見たけりゃ見ろという気に開き直れます。
　　　でも、女性は好奇の視線で見るわけではありません。みっともない姿の結衣様をみたいわけですから。
　　　わざとスタッフがそう演技しているというのもありますけど」
結衣「冷たい視線というわけね。ふだんの仕事でもそうだもの。
　　　でもね、本当はこの歳で処女の体を見られたこと、そのほうが恥ずかしい」
係員「ははあ、それは、それは。ところで、結衣様は、ポニーガールもいたく気に入られたとか」
結衣「そちらのほうが気に入りました。だって、馬扱いされてお尻を鞭打たれたの、人生で初めてだもの」
係員「もう、こりごりですか」
結衣「いや、またやりたい。あの鞭、音の割にはあまり痛くないもの、あの音が屈辱的でした。それに痕も残らないし」
係員「乗馬鞭を使わずにバラ鞭を遣いましたから。乗馬鞭だと痛いでしょうから」
結衣「馬具を着けられて、口枷を嵌められ、カートに繋がれた時は最高に屈辱的でした。その後、走らされたのはもっと惨めでした。
　　　でも、足元をルームランナーにするとはよく考えましたね」
係員「実は多いんです。ポニーガールになられたい方が。ふだん結衣様のように虐げられている立場のひとでも」

新しい試みですね。
頑張ってください。
ガッキーをポニーガールにするのも面白いです。

でも、余計なことを書くようですが、馬にするなら松下奈緒さんのような体格のいいひとにしたいですね。
あの大きなお尻に乗馬鞭を当ててみたいです。

300ゲット！

http://sonimcity.web.infoseek.co.jp//adaltn/oookukunoiti.htm

　松下奈緒子、２６歳。ＩＴ会社に務めるOLである。今年の四月、入社五年目にして主任に昇格したばかりであるが、大学出としても社内では早い出世である。世間的に言えば、キャリアウーマンである。
　ところが、彼女の勤める会社は、七月になって、業界での競争を生き抜くため、彼女の所属する開発部門を他社に売却し、販売に徹する方針を打ち出した。当然、彼女の部門は閉鎖となった。
「君は有能な人材なので解雇はしない。営業部門に転属するので頑張ってもらいたい」
「しかし、私は入社以来、ずっと開発部門で営業経験はまったくありませんが」
「それは心配することはない。一から新入社員のように研修をする。しばらくは戦力にならなくても気にすることはない。それでも、給与待遇は主任の扱いをする」
「それは、ありがとうございます」
「ただし」
「ただし？」
「ただし、職位については一から出直してもらいたい。営業はまったくの素人なんだからね。見習職からのスタートとしてもらうよ」
　奈緒子の会社では。高卒の営業職の場合、20歳になるまでは見習職として勤務する。20歳になって初めて営業職三級となる。大学出だと最初から営業職二級からのスタートである。
　奈緒子は２６歳だし大学出だから、営業職二級からのスタートでもよさそうなのである。奈緒子は釈然としなかったが、従うほかはなかった。

>>299
ご声援ありがとうございます。
でも、やっぱり無理ですね。
自分に文才がないのかも知れませんが、
弁護士のような自由業は難しいですね。
ＯＬだと、理不尽な降格をさせられるという設定で、色々なことができますが。

　仕事の引継に目途がついた頃、奈緒子は人事部に呼び出された。
　そこで言われたことは、職場の上司が最初に話したのとはちょっとニュアンスが違っていた。
「君は親会社の所属になる。親会社の正式な社員になれば、今後ともまずリストラされる心配はない。親会社のほうは業績絶好調だからね。
　それに同じ主任待遇でも給与水準が高いし、ボーナスの支給率も違う。よかったね」
「そうすると、親会社からわが社に出向して営業をするということになるのでしょうか」
「いや、それが親会社のほうはまだ方針を決めていないそうだ。
　というより、君の可能性に期待して親会社や他の会社の仕事も考えているらしい」
　親会社は商社であるし、グループ会社はほとんど販売会社である。
「来月の１日から正式に親会社の社員だ。研修所に来てくれということだ」

研修所？
体育会系ののりで研修？
ブルマと体操服でランニング、
それともまたハイレグブルマ？
期待できるのかな。

はじめまして、女子総合職です。

こういうスレって、あるんですね (;^_^A
感激です

私も菊川隷子さんみたいに最低社員に降格されてみたいです (;^_^A
でも、男性のかたって、どうして総合職の女性に体操服とブルマを着せたがるのでしょう (;^_^A

>>306
できればプロフィールなどを教えていただければ。
女性視点から興味あるプレーがなど書いてもらえば。

>>306
>どうして総合職の女性に体操服とブルマを着せたがるのでしょう
あらためて、そう聞かれても困るけど。
大卒で少なくとも二十代前半のひとを五つぐらいの年下の高校生扱いする感じだからかな。
ビジュアル的には、足のライン、それ以上にお尻のラインがはっきりでるからかな。
制服とかだとそこまでいかないし。

>>306

３０６番 菊川隷子様へ

�@　失礼ですが、ご年齢は？
�A　職業、会社の業種等
�B　役職、職種
�C　失礼ですが、身長、スリーサイズ
�D　芸能人だと誰に似ていると言われますか？
�E　されてみたい降格のイメージ
�F　されてみたいブレーのイメージ
�G　隷子様が着せられたい懲罰的な服装
�H　隷子様がさせられたい懲罰勤務の内容
�I　隷子様を責めるひとのイメージ

よろしければ答えてください。

うーん、こういうご質問には全部お答えしなければいけないものなのでしょうか（汗） (;^_^A
それと、私の名は菊川隷子ではありません（笑）

まず、�Fのされてみたいブレーのイメージですが……
漠然としています。
�Iの私を責めるひとのイメージも……
漠然としています。

だからこそ、大勢の会社の人の前で、降格の挨拶をさせられる菊川隷子さんにジーンとくるという感じですね。

それと、高校生の頃あたりから、勉強でもスポーツでも、惨めに負けた時に体の奥がジーンと感じるというか、菊川隷子さんのイメージもそれと同じですね (;^_^A

>>310
そういわずにその気になったらカキコしてください。
もし菊川隷子さんのオリジナルな妄想があればそれも。

>>309
年齢、職業、役職、職種等

２９歳です。３月生まれなので実質三十路なりました。
総合職ＯＬで、営業の仕事をしています。今年の７月から課長代理にしてもらいました。
女性としては出世が早いほうですが、そもそもこの歳までいる子が少ないので。
うちの会社、それほどきついとは思わないのですが、シーズンは連日遅くなるので、営業職でも二三年で辞めてしまう子が多いんです。

したいプレーのイメージは漠然としていると書きましたが、実際には断片的ですが、いくつかあります。

ひとつは、ひとつ歳下の女性で、とても仕事ができる後輩がいます。
その子に責められたいという願望があります。
彼女は、最初私と同じ部署にいたのですが、五年目で主任に昇格すると同時に、新規営業の部署に移りました。
私の同期でもう退職した女性が彼女の指導員でした。
ただ、指導員は新人の一年間だけなのと、営業スタイルが合ったのか、彼女は二年目から私を慕うようになりました。
だから、ふたりは仲がいいんです。部署が移ってからも、よくふたりで食事したり、お酒を飲んだりしました。

私も五年目で主任に昇格したのですが、その時に、私にも新規営業部への転勤の話があったそうです。
ただ、部長が私の知らないところで断わったそうです。彼女が転勤する一年前のことです。
その後、私は今年八年目で課長代理に昇格しました。
ところが、彼女は、今年の四月に、課長代理に昇格したのです。
もし、私も新規営業部に転勤していたら、一年下の彼女のほうが三ヶ月も早く昇格したことになります。
それどころか、ポスト職ではないとはいえ、同じ部署での役職数にはある程度制限があるので、私は未だに主任のままだったと思います。

うちの会社は、部長以外のポストにはあまり敬意を払わないところがあって、さほど序列にはうるさくありません。
課長でも誰々さんと呼んだりします。
そもそも部の中に課とか係とかがはっきりなく、営業は個人個人のプレーみたいになっています。
だから、逆に、序列の厳しい会社で、私が彼女の部下になって営業でしごかれるみたいなことを妄想したりしています。

土曜日の夜中、自分ひとりで菊川隷子さんに成り切ってみました。
電気を消して、ベッドのそばのスタンドとテレビの灯りだけにしました。
テレビをつけるのは他の人に見られているような気がするからです。
もちろん音は消します。
小声ですが、口に出して屈辱的な降格の挨拶をするのは恥ずかしいですね。
たぶん、現実だと私、言い終わらないうちに大事なところまで感じてしまうと思います。

でも変なのは、妄想の中で降格される私は、現実の私ではなく、私の会社のある女性キャリアなのです。
他の部署のひとですが、三十代半ばの女性課長がいて、社内の総合職女性のあこがれなんです。
私はそのひとに変身して、菊川隷子さんのように部下の不始末か何かで責任をとらされて、半永久的に高卒新人以下の身分にされるのです。
そして、私を調教する責任者は、前回書いた一年下の後輩です。彼女が降格後の私の部署に課長となって赴任したという設定です。

私がその女性課長に成り切って責められるのだから、そういう意味では私はＭだと思うのですが。
その女性課長が責められるという想定をしているということは、私はどこかで彼女を惨めな身分に落としてやりたいと思っているのでしょうね。
そうすると私はＳということになるのでしょうか、どちらなのでしょうね。

>>316
肝心なことが抜けています。
吉川怜子になりきるというからには、ハイレグブルマを着たんですか？

「なお、本日は、今後の業務である商品モデルの仕事の一環として、最新の陸上競技用ショーツをまとってまいりました。朝の神聖な時間に不謹慎と思われるかも知れませんが、私の決意の現われと思って、こういう裸に近い格好をお許しください」

>>316
Ｍだと思いますよ。
同じ責められるなら、あこがれのあのひとになって責められたいというだけだと。
アニメやドラマの主人公になって責められたい。
同じことだと思います。

女子総合職さん
続き期待しています。
ちょっとオリジナルな菊川隷子さんになってくれそうなので。

>>317
すみません。
ハイレグブルマは持っていませんので、ビキニの水着に着替えました。
これで許してください。

　今朝は、会社に出勤すると誰もいない営業部の部屋で、ひとりで降格の挨拶を口ずさんでしましました。
　毎朝、私が一番近いところに住んでいることもあって、出社するのが一番早く、私がお茶を沸かしています。
　うちの部署は純然たる事務の一般職の女性というものがいません。
　事務系でも総合職ばかりなので、短大卒以上です。
　こちらからお客様のところへ押しかけていくタイプの営業なので、ほとんど来客というものがないからです。

「営業部の皆様、お早うございます。大江貴子（私の芸名です）でございます。
　本日より皆様と一緒に仕事をさせていただくことになりました。
　これから、どうぞ、よろしくお願いいたします。
　人事異動ですでに皆様もご存知のように、このたび私は、営業部課長の職から、
　新卒のかたよりも下の見習職に降格いたしました……」

http://www.youtube.com/watch?v=JEryXjpvZqI

http://www.youtube.com/watch?v=YAgnpKh0mWo&NR=1

http://www.youtube.com/watch?v=54-2kIE41Uk

http://www.youtube.com/watch?v=Y-VVIdxAA94

http://www.youtube.com/watch?v=ybp6VuEiobs

http://www.youtube.com/watch?v=Pbh4T0Xisd0

http://www.youtube.com/watch?v=YwX5JCNSL7Q

>>321
ダメです。
ハイレグブルマを買ってきなさい。

>>322

大江貴子課長代理様

総合職としてのプライドを捨て、見習職としての自覚を高めるために、
自ら百八つの懲罰勤務を考えて、煩悩を払ってはどうでしょうか。

（例）
　１．大江貴子は、今後、社内で使用する姓名を「大江多苛子」と改名いたします。
　２．大江貴子は、一切の化粧・メイクをせず、素顔で勤務いたします。

>>325
１０８も懲罰ですか……
でも、「大江多苛子」の名はありがたく頂戴します。
ありがとうございます。
他にも考えられたのがあったらください。

私の勤める営業の部署のとなりに、業務部という部署があります。
営業がお客様から預かってきた原稿や資料を処理して製品にする部署です。
簡単にいえば、製作部です。
菊川隷子さんのアパレル商社でいえば、自社ブランドを作る企画、設計、製作の部門でしょうか。

もともとは、営業部と同じ部署で仕事をしていたのですが、コンピュータ化の影響などで、
技術的なことが増え、営業部長の頭がついていけなくなったので、だいぶ前にふたつに分けたそうです。
ただし、本格的な企画、設計は別の部署があるので、ここは決まったパターンの仕事です。
だから、五六十人の部員は部長、副部長以外はすべて女性です。
仕事の内容上、営業が無理な注文を持ち込むこともあるので、営業とは仲がよくありません。

営業の私が最低ランクの見習社員に降格されて、この部署に左遷されたらと思うとドキドキします。
「大江さん、あんた、ここの仕事は何もできないんだから、一日中、みんなへのお茶出しと他部署へのお使いとか、雑用係お願いね」
「それから、もう営業職ではないんだから、制服に着替えてね」
そうなんです。うちの会社、事務系の一般職でも私服が認められている部署もあるのですが、
ここでは全員制服着用です。
見習社員用は、スカートの丈も短く、露出度高いものだったりして。

妄想の中の私が一番困るのは、最低ランクの見習社員の身分で何年間頑張るつもりかと言葉責めされた時です。
もちろん、半永久的に決まっているのですが、
「いつまでも半人前の見習社員で役立たずのままでいるつもりか」
と詰められると困ってしまう私。
石の上にも三年というから三年間かなとか、懲罰としてはそれでは軽すぎるから十年かなあと思ったりしています。

でも、総合職女性の目線になると、どういうのが屈辱的なんだろう。
やっぱり、年下の一般職の女性にあごで使われることかな。
俺は男だからか、同期のライバルの部下にされるのは屈辱的と思うけど。

>>330
男の場合、一般職少ないからなあ……
女性の場合、総合職がまだまだ少なくて、派遣とか、バイトとかも多いし、
むしろ、一般職とかから見たら総合職を引き摺り下ろしたいという心理になるんじゃない。

>>328
お茶くみ・コピーしかさせてもらえないでしょうね。
会議の時も会議室に入れてもらえず蚊帳の外・・・。
机なんて当然無いので。何もないときは課長机の前でお盆を持って起立の姿勢で立っている事になるでしょうね。

>>331
男の場合でもOLの制服着用義務あるんでしょうかね。スレ違いになりそうだからこのへんにしておきますがｗ

私なりに考えてみました。
・制服は下記のような制服を着用して頂きます。
　ttp://www.cospooh.com/shop/ofld/OLKA0035pi.htm
　でもシャツは半袖になります。
・肩書きは｢懲戒研修生(無期限)｣となります。
　｢懲戒研修生(無期限)大江多苛子｣って名札を胸につけて頂きます。
　むしろ反省の意志があるなら大きめの名札にして首からぶら下げてもらっても良いですが
・机は支給しません。待ちの時は課長席の横で起立して指示を待って下さい。
・・その他、いろいろありますでしょうし大変でしょうけど、まあがんばって下さい。
この不景気の時代に解雇されないだけでもましですよ。

失礼。部長と副部長さんだけでしたね。
では部長席の横にでも・・・。
仕事の邪魔になるから他に目立つ場所があればそこに立って頂きましょうかねえ・・

>>333
最初期のSS以来、強制女装マニアのM男性が、なぜか多いスレなんだよね、ここはｗ

色々アドバイス頂いてありがとうございます。
ご返事できなくてすみませんでした。
自分の妄想が固まったら、また書き込みます。
ただ、現実離れしてもいいから、徹底的に落とされたいという気がします。
確かに、菊川隷子さんみたいにアパレル会社という設定で、
自社製品のモデルにされるのだと、色んな屈辱的な格好をさせられることができるし、
体調管理と称して、体毛のチェック、生理日とか、排便のチャックとか、
年下の若い子にされたら屈辱的だろうなと。

>>337
性欲処理のチェックが抜けていますよ。

こんにちは34歳独身　某社の企画主任やってます。
たまに営業所に、行ったりするんですが、そこで年下の女性担当者が居るんですが、
かなり厳しく部下を叱ってますね。
あの人の下で使われるのは屈辱的でしょうね。

>>339
続けて

>>334
ありがとうございます。
できればＡＫＢの衣装のように、中高校生の制服みたいな方がいいと思います。
チェックのミニスカで。
高卒新人のひとよりも幼い感じにさせられる方が屈辱的と思いますので。

>>334
名札というよりは、布に字を書いて縫い付けて欲しいです。

>>330
直接、責められるのは年下の女性ですね。
一般職のひとでも総合職のひとでもいいですけれど。
同期とかは、管理職して冷ややかに見ているというシチュエーションですかねえ。

私は、小中学生の制服までは思いません。
普段はパンツスーツがほとんどなので、334さんの制服とか着せられるだけでも
屈服してしまいそうです。
あんなに肌を露出させて立たされるなんて考えただけで失神しそうですよ。

>>344
いや、大江さんは「中高生の制服」としか言ってませんよｗ
小中学生の制服って……願望ですか？

>>345
失礼しました。今更学生服までは思いつかなかったもので・・・
髪が長いんですがお下げにでもした方が良いですか？

そうだね。
で、短い丈のピンクのジャンパースカートかなんか着てください。
胸には名前を書いた縦長の名札。
お茶くみとか、コピー取りを間違えないでできるようになったら、
今度は中学生くらいの服装に着替えてもいいかもしれません。

>>347
でもさすがに職場でそれはリアリティーなさそうですね。

>>348
でも、ＳＭって思いっきり妄想の世界にしたほうがいいですよ。
そのほうが責められ方にもバリエーションができるし。

今晩は。
何だか、私の言葉で波紋を呼んでいるようですみません。

３０９番さんの質問の回答にもなると思いますが、
　�E　されてみたい降格のイメージ
　�F　されてみたいプレーのイメージ
　�G　隷子様が着せられたい懲罰的な服装
　�H　隷子様がさせられたい懲罰勤務の内容
　�I　隷子様を責めるひとのイメージ

�Fのプレーのイメージが決まると、後の四つは自然と決まるかなと。

　一番、現実的なのは、３１３、３１４で書いた一年年下の後輩と同じ部署になって、
　向こうの方が昇格して私の上司になる。
　みんなの前では罵倒したりしないが、
　ふたりっきりで残業になると、叱責される。
「昔はできる先輩だと尊敬していたのになあ」とか
「少し位は上司何だから、私にゴマをすりなさいよ」とか
嫌味を言われる。

「心配しないで、降格なんかさせないから。その代わり、体罰よ」
と言って、スカートを捲り上げられ、ショーツを下げられて、お尻を平手打ちされる私。
　

逆に、現実離れしていても、したいシチュエーションは、大勢の人の前で、晒し者みたいになることです。
菊川隷子さんみたいなのは憧れます。
大降格するには責任が大きい職でないと、逆に責任を問われて大きく降格できないので、
やはり現実の私のように課長代理だと役不足かなあと。
現実の私の会社の業種より、隷子さんのように衣料関係の会社だと色々コスプレできるかなあと
だんだん現実離れしてしまいます。

３１６のように菊川隷子さんに成り切って降格の挨拶をする時、私のオリジナルの責めは、
挨拶の後、みんなの見ている前でブルマのショーツの方を脱ぎ、
剃毛してもらうことです。
ハイレグブルマをはじめ露出度高いものを着用するためというよりも、
降格の一環として、頭を丸める代わりに大事な所の毛を剃るということです。
それを一番信頼していた部下を指名して剃ってもらうのです。

私はそこまで捨てきれないです

どうせ妄想ですから……
菊川隷子さんのように想像力豊かなひとのほうがＳＭはやりやすいですから……

>>351
一人一剃りで、できるだけ多くの元部下に剃ってもらいましょう。
大江さんを尊敬していた元部下も呆れ果てた顔をするかも知れませんね。
他人に大事な所の毛を剃ってもらう大江さんに、自らも大江さんの秘所を剃った元部下は、
次の日から見下げた態度になるでしょうね。

話を割ってすみません

遊興費ほしさにアダルトビデオに出演したことがアダルトビデオマニアの部下にばれ、それで脅迫されていいなりになる。
あっという間に社長の耳に入り、「再びアダルトビデオに出演されては困る」との事で社員の共有物になり、貞操帯の鍵は社長婦人が保有。
朝は独身部下の住まいでハーネスを装着し、上から普段着を着て出社。
出社したら、受付に履いていたパンツを渡す。社員区画だけでは服も脱ぎ、乳首にバイブを付けられる。
トイレは2時間に一度、男性部下に連れて行かれ、ディープスロートやフェラチオをしている間に排泄。
しかし、１０分以内に射精させなかった場合、次のトイレまで膣バイブを動かされる。
また、女性部下の移動便器として尿を課内で飲まなければならない。
課以外の社員区画では廊下などで会う社員の要望を廊下にて出来る範囲でやらなければならない。
お昼は同期入社の者らと食事をしながらアナル乱交。
外出時は服などを身につけた上で、取引先にていきなりアナルセックスを始めないよう極大肛門プラグを装着。
仕事が終わったら、タイト服やコスプレ衣装を着せられて、上役などの接待。女体盛りの皿など。時には貞操帯の点検や剃毛をする。
接待が終われば、極大肛門プラグを装着して、大きな名前入りスク水を着せられた上、上役が今夜泊まる独身部下の住まいまで送り届ける。
独身部下の住まいに入ったら、独身部下のいいなりになって、部下が持っている極大肛門プラグやハーネスを外す鍵を得る。
得たらそれらを外し、身を綺麗にしてから貞操帯装着のまま寝る。

再びアダルトビデオマニアの部下がアダルトビデオに出ていた新入社員を見つけ出すものの、彼女が身代わりになることで闇に葬った。
しかし、ストリートガールをしていたところを摘発され、みせしめのため同じようにされて、二人とも鎖でつながれることになった。

>>355
我が儘を申しており申し訳ありません。
もしよろしければですが、皆様に背いた償いに
私の年齢ではアダルト出演はないでしょうけど、過去がばれてという事でこの処遇を受けされて
頂いても良いでしょうか？
全裸に首輪と貞操帯・ニップルを両乳首につけてバイブをして頂いて構いません。
手枷と足枷付きのハイヒールにて懲戒勤務をさせて頂いてよろしいでしょうか？

呆然！

ついて行けない……

遠隔操作なのでIDが違うかもしれないが
>>356
それは見た目の枷＝物理的な枷になり、ちまたにあふれる性奴隷と一緒になる。
あくまでも脅迫という心の枷でなくてはならない。
鎖で両者をつなぐよりも、外出を考え、両者が離れすぎれば自動的に女性器へ通電される方がいいかもしれない。
　「片方は売春をしていたから、それを上司として防がせるためにお互いを鎖で結び、常時監視するようにした」とのいいわけで一般市民が納得するか否か。
首輪はファッション性のあるものならいいけど、あとの手枷に足枷付ハイヒールはよくない。（脱げにくいようにバンドで固定するタイプならよい）

別に総合職女性でなくてもできるプレイのような気がする。
うるさいひとだと、スレ違いだ怒られそう。
それにもう少し責められたいシチュエーションを絞ってはどうかと。
これだと公衆便所という感じがする。

和泉恵理子主任が学生時代に出演したＡＶが見つかり、
似ているが自分ではないと和泉さんはシラを切りとおしたが、
部下の女性たちは実際に喘ぐ顔を見て判定しようという。
男性には内緒で、主任は張型つきの革パンティを穿かされ、
執務中、時々張型のスイッチを入れたり切ったりされる。
突然の快感に喘ぐ表情で判定しようというわけだ。

遠隔操作なのでIDが違うかもしれないが
>>360
アレの間に課長ぶりを示す記載が欠けていたのはすまない。

あと、友人の代わりに数回ＡＶ撮影現場でマイク持ちをやったことがあるけど、「素人投稿」とラベルにあるヤツでもセックスシーンも全て演技指導入り。
「カット。＊＊ちゃん、アダルトビデオは欲求不満な人しか見ていない。だからリアクションは恥じらいつつも大げさにしなければだめ」
「カット。＊＊ちゃん、もう入れられた後はほんの少しだけ恥じらったら、後は大げさに乱れなければだめ」


そのマニアが課長を確認したのは、
●サークル仮装コンパの際、ＡＶ出演時の化粧で参加した顔と該当ＡＶ女優のその当時の顔がそっくり。
●その会社に勤め始めてから１回だけ出演したＡＶの撮影期間と有給期間が同一。（ＡＶ女優の本名は撮影責任者以外しらない事も今はあるらしい）
●同じ所に傷のある耳飾りをＡＶでも会社でも着用。
●歩く時の足音がＡＶ時と普段で同じ。（この歩く時の足音を変更できるやつは希）
●腕と足にあるホクロの位置が同じ。（顔や手や上半身胴体にあるホクロはメイクで隠す）
●デスクにて昼寝中、寝言で自分のＡＶ芸名をつぶやく。
●ＡＶではレズでのタチ役が多かったため、女性部下の更衣中に胸とか腰とかさわる事が多く、ウワサになっていた。

>>351
その後、どうなりましたか。
何人のひとに剃ってもらいましたか。
みんなどういう風に声をかけてくれましたか。

毛を剃って貰ってさっぱりしたら、今度はみんなにひとりずつ挨拶ですよ。
それからお茶出しをして。
その次は、教育係の高卒新人に連れられて、社内の各部署に挨拶です。
ハイレグブルマ姿を全社員に見られるのです。
大江さんの部署は女性ばかりですが、他の部署は男性もいます。
最後は、終礼で今日一日の感想を述べましょう。
その後は、歓迎会が待っています。

色々とアドバイスありがとうございます。
今日は休みなので一日あれこれ妄想してから、ご返事しようと思います。(;^_^A
でも、ひとり妄想プレーをしてみての感想は、降格の挨拶だけで、私、屈辱で感じてしまいました。。(;^_^A
それから、降格人事の辞令を読み上げられるのを聞くだけでも感じてしまうそうです。
自分で言った事ですが、剃毛は後の歓迎会の余興に残しておこうと思います。。(;^_^A

　現実の私は、２９歳ですが、妄想の中での大江多苛子（菊川隷子）さんは、３５〜３６歳の設定です。
　なぜかというと、それ位の年齢になると、素人の女性がモデルになってハイレグブルマや水着を着るのはきついと思うからです。(;^_^A
　私の場合、今の年齢でもきついなあと思っているぐらいですから（笑）。
　そこで、事前に研修所で体型を整えるエクササイズを受けるという設定になると思いますし、
営業部で見習社員となって勤務してからも、アフターファイブに体を鍛えさせられることになると思います。(;^_^A

お勉強感謝。
表面上、女性は美少女お姫様を好み、不細工な下女をいやがる。

でも、案外裏では逆をやりたい者がたっぷり居て、
イギリス上級階級の男が尻叩きされることに異常な願望を持っているのと同様、
上級職の女性ほど比較的鼻フックによるブタ顔化されることに異常な願望を持っている。
ただし、それは表と裏が繋がらない場合だけ。繋がったら地位を失うため。

理不尽な理由で降格（気位の破壊）
肉体をさらけだす服装（清楚の破壊）
汗臭いまま（清潔の破壊）
と３つ破壊したが
顔や体格は現状維持もしくは美化（美は破壊しない）
と一つだけ残している。（というより、これを破壊したら誰もよらないし見たがらない）

男性はセックスに飢えているから、セックスさえさせてしまったら、そんな理不尽な環境から解放する協力者に替わってしまう。だから、貞操帯が必要。

こんなのどう
服装：生足＋貞操帯に以下のいずれか
ほぼロリキャラの博麗霊夢（東方Project）のコスプレ（スカートは超ミニ）。
小学校ブレザー制服＋ランドセル
貞操帯の鍵：会社内
役職：営業見習い。（損金穴埋めまで）
日常：ロリ服装で出社、朝礼前、新入社員による検査および貞操帯を外しての洗浄等、新しいロリ服装への着替え。
ロリ服装のまま営業。
終業時、規定歩数以上でなければ、規定歩数になるまで会社周辺をランニング。
終業時、規定ウエスト以上ならば、規定ウエストになるまで毎日終業後社内で強制トレーニング。
会社から出て１時間以内で会社寮に戻る。寮に戻らなければ戻るまでクリトリス電撃。
会社寮では食事後にトイレに繋ぎ、トイレの掃除をさせて、トイレの中で寝させる。
会社でも女子寮でも社員にいじめられる（特に女子寮ではタチ役を無理矢理やらされる）。

>>364

＞それ位の年齢になると、素人の女性がモデルになってハイレグブルマや水着を着るのはきついと思う
　
　そのとおりかも知れませんね。女性としての実感がこもっていますね。
　でも、三十代半ばでも女性見てもほれぼれする体というのも妄想ではどうでしょうかね。
　そのほうが、二十代の女性たちの反感を買って余計に虐められると思うのですが。

　
　　　　　　　　　　　 ／.l
._ .......、._　　　 _　／:/l!.l 　　　　　またまたご冗談を
　:~""''.>゛' "~　,、、''‐'、|　　　　　　　　　_
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._　／_゛''i゛ノ、ノ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、　,:'　　ノ゛ノブ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　て゛ノ-〈
　.-''~　>'゛::　　　 ‐'"゛./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'゛

>>367
それも一理ありますね。
色々アドバイスありがとうございます。
返事が遅れてすみません。

なぜか、妄想では私はいつも同性に責められるイメージばかりです。
ふだん男性には理不尽なことをされているせいかも知れません。

同期入社のライバルに、一対一でネチネチと責められるシーンを妄想しています。
最低社員の降格されて懲罰勤務で毎日恥をかく私は、部長室に呼び出されてネチネチ言葉責めされるのです。

　普通なら三連休だというのに、昨日、一昨日と休日出勤しました普通なら三連休だというのに、昨日、一昨日と休日出勤しました。(;^_^A
　業種柄、毎年そうなので、この頃には予定を入れないことにしてはいますが。(;^_^A

　土曜日はかなりのひとが同じように出勤していましたが、さすがに連休中日の昨日は、私と３１３で書いた私の一年後輩の彼女（仮名：平井さん）だけでした。
　休日出勤する場合、私はできるだけ仕事を片付けようと早朝から頑張って、夕方は普段の日より早めに終われるようにします。
　今回のように、二日かかる時は、二日目の仕事をできるだけ午後の早い時間に片付けます。
　私が教えたせいもあってか、平井さんも二日目はそうだったらしく、ふたりで三時には仕事を終えて、食事ともお酒ともつかない夕食をしました。

　食事をしながらまじまじと平井さんの顔を見てしみじみ思いました。
　平井さんはちょっと小悪魔的な顔立ちというかタイプです。
　妄想の中で、降格した私の降任として、私を責める部長役には同期ではなく、彼女の方がいいかなあと思ったりしました。

　
　現実の平井さんはＭです。まあ、女性の総合職はだいたいそうですが。
　男性と張り合うつもりはないのですが、ついつい自分を追い詰めてしまうところがあるので。
　一緒に食事をしたりすると、彼女は、私にしごかれた頃が懐かしいとよくいいます。もちろん、冗談ですが。
　前に書いたように、彼女の教育係は私の同期だったのですが、彼女が二年目になった年に退職しました。
　最初から腰掛けの就職だったようです。
　後は、私が面倒を見たのですが、優秀だったし、新人でもないので、一人前の扱いをしました。
　それが、ちょっときつかったのかもしれませんが。
　新しい部署では、ちょうどいい目標になる一二年上の女性の先輩がいないので、仕事をしづらいとのことです。
　私も入社した時からほとんど同じですが。

　だから、妄想ではふたとおりイメージしています。
　私が彼女に責められるパターンと彼女に扮した私が私に責められるパターンです。

後者の方が面白いかもしれませんよ。
責められる彼女の気持ちと責めるあなたの気持ちとＳＭ両方の快感を味わえるでしょう。

>>373
アドバイスありがとうございます。

でも、私の後任の部長となって私を苛め抜くのは、やはり同期のライバルの方がいいと思います。
管理職はだいたい私をライバル視しているか敵視しているひとがほとんど。
私が信頼していたひとも手のひらを返したようにというシチュエーション。
わずかに私を尊敬している人たちがわざと私の調教係に任命される。
その責任者の副部長役が平井さんという感じですかね。

降格となったら、
朝、始業の１時間前に来て会社の入口に立ち
出勤してくる社員全員に大きい声で
「おはようございます。降格で見習社員になった大江多苛子です。よろしくお願いします」と
挨拶するってどうですか

なんか設定ばかりで飽きたな

>>376
うるさいなあ。
大江多苛子さん、気にせず続けてね。

このモニターは精神的にネチネチいじめられたいけど、異性に性器や肉体的美貌を晒すとかはいやがっている。
女性のいじめは証拠が残らず陰湿きわまりないから、日本のどこでも横行している。
特に、外界から閉ざされた女子修道院や女子刑務所（海外のみ。国内は大問題になり、かなり改善された）のイジメなどは、フィクションの方がマシな事が多い。

また、スパン的に見た場合、４０歳までしか対象になっていない。
それ以上は、（年の差が離れすぎているため）子供が親を調教するカテゴリーに集約されてしまう。
おまけに、日本人の大半は結婚を機に恋や愛する意識をなくしてしまい、そういう美的ホルモンを分泌しなくなるため、欧米とは違って一気に老ける。
結果も肉団子同士がちちくりあうことになり、誰も見なくなる。

まあ、このモニターは独身らしいから、はやく年下のサディストと結婚して、夫婦ＳＭを満喫すればいいと思う。

日生のＣＭだよ。華の人生は〜

>>375
コメントありがとうございます。

あのう、それで、朝の挨拶の時には、菊川隷子さんのように、
白のハイレグブルマの上下を着用をしなければならないのでしょうね。

>>379
私はハイレグブルマとかになっちゃうと
ちょっと非現実的な気がしちゃううかな。
現実的な実社会の範囲ギリギリの屈辱で
より多くの人に長時間晒される方が興奮しちゃうんです

例えば仕事でミスして年下の上司から
ペナルティとして鼻の頭にマジックでバツ書かれて
１日中その顔で仕事させられるとかです。
あまり落書きっぽく書かれたり、
誰かわからないほど顔一杯に書かれると遊びっぽいから
顔にペナルティらしくバツを１個か２個書かれて
１日中晒される方が感じちゃいます

>>380
ちょっとやさしすぎるかも。
総合職キャリアだったひとを、平の総合職すらはずされ、一般職よりも下の見習職に降格。
最低でも、一般職のような制服着用。
できれば一般職も区別がつくような屈辱的な制服がいい。
会社によっては正社員とパートで制服の柄や色の違うところあるくらいですから。

それに、わざわざハイレグブルマを穿くのかと尋ねるところを見ると、
大江多苛子さん自身は着たいようだし。

色々ご意見ありがとうございます。

>>380
入社二三年目の事務職のひとならありえそうなことですね。
仕事のミスで見習職に降格され、これからはミスしたたびに軽い体罰を受ける。
でも、私には軽すぎるかも。

>>380
現実離れしている。
そのとおりですね。

でも、私の心理の中にキャリア女性に対するあこがれがあります。
三十代で部長になるようなバリバリのキャリア女性に。
だから、その逆の心理というか、そういう女性を貶めてみたいという心理が働きます。
さらに、第三段階として自分がもしその女性だったら、どういう貶め方をされれば屈辱的かと考えてしまって。
つい現実離れしていることを忘れてしまう。
そんな感じです！

毎朝、会社入口でブルマ姿で全員に大声で挨拶して、
仕事中は怒られると、罰として鼻の頭に×を書かれる。
鼻に×を書かれたら、反省文を書いて翌朝の朝礼でみんなの前で読み、
みんなから反省していると認められたら
鼻の×を消させてもらえることにしましょう。
反省していると認められなければ
鼻の×はそのままで、両手にバケツを持って１日立たされる

反省していると認められなければ
朝礼でみんなの前でお尻を出してたたかれるのもいいです

男の心理としては、ヒロインはあくまでも美しいままで責められて欲しい気がします。
だから、ブルマを穿かせるならやはりビキニの水着のような陸上用ブルマですね。
学販のダサいブルマは次の段階ですね。
大江多苛子（菊川隷子）さんの後、次々と降格させられる女性キャリアが増えて、
大江さんは商品モデルの仕事をお払い箱になります。
社内の清掃や倉庫の整理などの仕事に回されます。
それには学販ブルマと体操服が最適でしょう。

>>386
ヒロインが大声で朝の挨拶をする横に教育係が立って、
「声が小さい」
「頭の下げ方が浅い」
などと罵倒し、
ヒロインのお尻を手に持っていたプラスチックのものさしでひっぱたくというのはどうでしょう。

>>385
ヒロインの顔を汚すのは私の趣旨とは違うようですね。
懲罰勤務中の大きな札を首からぶら下げるとか、ハチマキをつけされるかというのなら賛成です。
バケツを持つ時間があれば、仕事をしてもらい、残業時間にしてもらう方がいいでしょう。
それよりも土日の休日に、会社のグランドや施設で体育系のシゴキを受けてもらう方がいいですね。

　お早うございます。
　色々ご意見ありがとうございます。

>>385
　私の感覚としては、仕事のミスで罰を受けるというよりは、
もともと仕事上のミスで大降格されて懲罰勤務を受けているという感じなので。
　それと一応商品モデルという仕事はありますが、ほとんどまともな仕事はさせてもらえない。
総合職で管理職であった人間が、頭を使う仕事をさせてもらえない。
　それどころか、事務の仕事さえさせてもらえない。体を張ってモデルをするしかない。
　そこが、とても屈辱的だと思うのです。

二三日寒かったですね。
こういう日の早朝にハイレグブルマ姿で会社の玄関で挨拶させられるのはちょっときついですね。
寒さに震える私に年下の教育係から気合が入ることでしょうね。
「気合が足りない」
「声が小さい」
「寒いなら事前にランニングで体を温めておけ」
　で、３８８でご指摘のように、ものさしでお尻をひっぱたかられるのでしょうね。

今日はブルマを買いに行って
それを着て外に出てみてはいかがですか？

ブルマまではいかなくても
中学生が体育の授業で着るようなジャージで外出とか
スクール水着でフィットネスクラブにいくとかもいいと思います。

当然胸には大きく名前を書いてください

>>391
寒さに震えていても
大事なところは熱く燃えていたりして…
教育係にめざとく見つけられて
大江さんを今まで尊敬していた社員からも
蔑みの目でみられたりして…
「見損ないました」
「マゾ女」

>>375
今朝は自分の部屋で、挨拶の練習をしました。
会社の玄関で出勤してくる全社員に挨拶です。
もちろんブルマ姿で。
首には
「元営業部長、大江多苛子。現見習職四級　懲罰勤務中」
と書かれた大きな札をぶら下げて。
朝の挨拶の時は、ゼッケンよりも札の方がいいですね。
挨拶で頭を下げるたぴにブラブラして邪魔な感じが。

>>393
何だか、私の性癖を見抜かれているような気がします。
自分の部屋で、菊川隷子さんごっこをしていると、
降格の挨拶だけで、大事なところがジーンときてしまいます。
たぶん、朝の挨拶だけで私の股間はもたないでしょうね。

正確には、挨拶の練習の間は何とか持ち堪えても、
終わってホッとした瞬間、ブルマを濡らしてしまいそうです。
自分の部署に帰ってから、おっしゃるように教育係のみんなに見つけられ、
罵倒されるのでしょうね。
新しいブルマに穿きかえされて、股間をタオルで拭ってもらい、
軽蔑の目でみられるのでしょうね。

出勤してくる社員全員に挨拶が終わり始業時刻となると朝礼です。
まずは朝礼でみんなの前で、年下上司からその日の挨拶についての評価と指導です。
評価に応じてみんなの前で生尻をださされて、年下上司からの指導として生尻叩きです
白くて大きい生尻に年下上司からの指導の跡が赤くつきます。
朝礼が終わったら、社員の方々に気持ちよく仕事していただくために、
見習社員はブルマ姿で四つん這いになり、
会社の全ての廊下を雑巾がけです

>>396
続けて

就業時間中にブルマ四つん這いでの雑巾がけ姿を
廊下を歩く同期や少し前まで部下だった後輩の目にも容赦なく晒され、
あまりの恥ずかしさに顔を合わせないですむようにうつむきながらやっていた。
たまたま同期のＡ子が近くを歩いている時に教育係の年下上司にそれを見つかり
「キチンと顔を上げて、しっかり前を見てやりなさい」と言われ
年下上司に顔をあげさせられ、お尻をたたかれた時、Ａ子と目があってしまった。
あまりの屈辱と恥ずかしさに年下上司からの指導に返事を忘れてしまった。
当然のように「返事がないっ！」と言われ、あわてて返事をしたら
次は「返事の声が小さいっ！」と言われ、大きい声で再度返事をさせられ、
その一部始終をＡ子に見られてしまった。
さらには反省文を書き、明日の朝礼でみんなの前で読むよう命じられた。



ということで、反省文は多苛子さんが書いてください

屈辱的な反省文も考えてあげたら。
多苛子さんが自分で考えるよりも屈辱的なやつを。

帰宅後、反省文を書き出すと、昼間の事を思い出してしまい、
いつの間にかアソコがぐっしょりしてきて、反省文どころではなくなり、独りで絶頂を迎えてしまい
反省文を書かないまま寝入ってしまった
翌朝、これから反省文を書いて遅刻するか、反省文を書き忘れたまま出勤するか迷ったが、
やはり遅刻は一番マズいと思い、反省文書き忘れの罰を覚悟して出勤した。
出勤して、いつも通り朝の挨拶をしていたが、反省文忘れが気になり、
いつもより屈辱感や恥ずかしさは感じなかった無かった。
しかしそれも束の間で、同期のＡ子が出勤してきて、大きい声で挨拶をすると、
Ａ子が近づいてきて、年下上司を真似して「声が小さいわよ！」と言い、
私の鼻に鼻ピン(デコピンを鼻にやるやつ）をして、私の鼻が赤くなったのを見て、
「赤鼻の見習社員さん、がんばってね」といい笑いながら会社へ入っていった

こんばんわ
忙しくお返事をせずにすみません。
明日も休日出勤になりそうです。
だから、今日はみんな早めに切り上げました。
こういう時ってストレスがたまって、私のＭ心に火がつくんですよね。(;^_^A

>>398
こういうのでいいでしょうか。(;^_^A

（反省文）

　私、菊川隷子（大江多苛子）は、本日見習職四級の懲罰勤務として雑巾がけ作業の際、
同期入社の方々や元部下だった方々と出会った時に、恥ずかしさのあまり俯いて作業をしてしまいました。
　これでは何のための懲罰勤務なのか意味がなく、してはならないことだったと深くしております。
　明日からは心を入れ替えて、元部長としてのプライドも総合職としてのブライドも社員としてのあらゆるプライドを捨てて頑張ります。
　自ら進んで屈辱的なこと恥ずかしいことに体当たりする所存です。
　明日からは、作業中に同期入社の方々に出会った時は、作業を中断して直立し、
「同期入社で元営業部長だった菊川隷子（大江多苛子）でございます。ただいま見習職四級として懲罰勤務中です。
同期の恥さらしとお笑いでしょうが、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします」と大きな声で挨拶することを誓います。
　また、同期の方々からも直接懲罰勤務の指導を受けたいと思います。

　　営業第一部
　　見習職四級（試用期間）
　　菊川隷子（大江多苛子）

反省文やっと書きましたね。
まずは自分の部屋の中ででも、声に出して読み上げないと反省したことになりませんね。


これを読み上げた後、年下上司からは以下の評価をいただきました。
・反省文の中に「深くしております」とあり、反省文なのに「反省」という単語が抜けている
・年下上司からの指導に返事をしなかった事、返事の声が小さかったことについての反省が何もない。
・今後の自分がするべき努力や、自分が受けるべき厳しい指導や懲罰が甘すぎる。
そのため、朝礼での生尻叩き、
反省文の書き直し、明日の朝礼で再度読み上げをするよにと指導していただきました。
またブルマ姿で反省文を読み上げている姿を映像にしてYouTubeにアップロードすることとなりました。



ですので、多苛子さん、反省文書き直しです

>>401
＞また、同期の方々からも直接懲罰勤務の指導を受けたいと思います。

同期の社員から土日祝日の誰もいないところで、懲罰を受けるというのはどうでしょうか。
ブルマどころか全裸で身につけているのは犬の首輪だけという屈辱的な姿で。

懲罰勤務が終わったら、大江多苛子（菊川隷子）の惨めな姿を酒の肴に同期の女子会です。

休日出勤の土曜日の朝、
同期の人事課長の挨拶。

「平成○年入社の同期のみなさん、お早うございます。
　本日は、休日のところ、同期の大江多苛子（菊川隷子）さんの懲罰勤務に
　ご協力いただきありかどうございます。
　みなさんもご存知のように、大江多苛子さんは同期でトップに営業部長に昇格された輝かしい経歴をお持ちです。
　しかし不幸にも現在は社内で誰よりも低い見習職四級というランクに降格され、日々屈辱的な懲罰勤務に励んでおられます。
　ただ、過去の栄光が邪魔するのか、懲罰勤務に今ひとつが入らないのが現状です。
　そこで、本日は大江多苛子さんのご要望もあり、同期入社のみなさんのご協力を得て、大江さんのプライドをズタズタにするような徹底的に屈辱的な懲罰勤務を実施したいと思います。
　是非、みなさんも心を鬼にして同期の大江さんの懲罰勤務にご協力ください。

大江多苛子（菊川隷子）からの挨拶。

　これは、４０２番さんの反省文の書き直し同様、大江さんが自分で考えてみてください。

ブルマで雑巾がけの時に、後ろからみても大江さんだとわかるように
ブルマのお尻のところに白い布で名札をつけるのはどうですか？
かなり遠くから見てもわかるくらいの大きさがいいです。
また、四つんばいの時のお尻の上げかたも厳しくチェックして
高さが足りないと足腰を鍛える懲罰のさせてほしいです。

あと上のほうで鼻にバツを書くとか、
鼻ピンっていうのとか書いてありましたけど
同期で一番出世が早く、天狗のようになっていた鼻先を
へし折ってやるって感じがしていいですね。

ブルマはダサイ学販ブルマに変えて、上も白の体操服にする。
それなら、大きなゼッケンも縫い付けられるでしょう。
「平成○年入社
　大江多苛子（菊川隷子）
　元　営業部長
　現　見習職四級
　懲罰勤務中」
と書いたものを着ける。

405ですけど、私は♀で大江さんと同様に
♀から屈辱的なことなど強いられることに
感じてしまう嗜好で、
たいていこういうスレでの♂の方の書き込みは
屈辱的行為というのが
ほとんどが肌や性器やその周辺の露出ばかりになってしまうのですが
最近のスレの流れは割とそうじゃなくて
精神的屈辱などで非常にうれしいです。
この流れで進んでいっていただけるとうれしいです。

私も自分の部屋で上に書いてある挨拶を口に出してみたり、
反省文などを自筆で書いたりするだけで
もう理性がなくなってしまいます。
あと実際には大江さんのようにキャリアのある総合職ではなく
３２歳のただの派遣社員なのに
大江さんと同じような嗜好だなんて
ずうずうしいことを言ってしまいすいませんでした。

>>407
＞実際には大江さんのようにキャリアのある総合職ではなく
＞３２歳のただの派遣社員なのに
＞大江さんと同じような嗜好だなんて
＞ずうずうしいことを言ってしまいすいませんでした。

　気にすることはないと思いますよ。
　Ｓ女で女王様になるひとが、現実の世界でも華麗な経歴とは限らないし。
　だったら、Ｍ女で囚われのお姫様になって虐められたいひとが、華麗な経歴である必要もないし。

　あなたの場合だと、現実の派遣社員のままで、年下の大学出の総合職の女性によってたかって虐められるというシチュエーションもありうるけど。
　いっそ思い切って、菊川隷子さんみたいなＴ大出、同期でトップで営業部長に昇格、みたいなキャリア女性が、
理不尽な理由で大降格されて、見せしめ的な懲罰勤務という方がすっきりしますよ。
　逆ヒロイズムというか逆ナルシズムというか、なってみたいヒロインになる願望と
そのヒロインになって虐められるＭの快感と、
どこかにキャリア女性を虐めたいＳの部分と両方味わえると思いますよ。

>>407
タレントでいうと、あなたがなってみたいキャリアの女性は誰でしょうか。
もちろん、そのひとになって懲罰勤務をされるのです。
もうひとつは、あなたはタレントの誰に似ていると言われますか？
そちらの方でもいいですね。
それがわかれば、「○○○○さんへの調教」を考えられるのですが。

>>407
＞私は♀で大江さんと同様に♀から屈辱的なことなど強いられることに感じてしまう嗜好で

　そうだと思いますよ。
　男性Ｓ女性ＭのＳＭだと仮に女性がキャリアだとしても、現実の世界の男性上位とあまり変わらないので、
女性Ｍの屈辱感と屈辱感と裏腹な快感は薄いと思いますね。
　それと、ＳＭはＳでもＭでも 女性の場合美しさがポイントなので、いかに女性の美しさを生かしながら責めるかということだと思います。
　女性Ｍを簡単に全裸にしたりレイプしたりすると、その後が続かないと思います。

　女性の感覚とは違うかも知れませんが、私が美人でキャリアの女性なら、女性ばかりのなかで、
全裸にされてしげしげと体を見られるのは屈辱的だと思うのです。
　いくら綺麗な体でも同性の体を見ても面白くないでしょうから、視線は厳しいものになるだろうし。
　あるいは同期のライバルに体をおもちゃにされてネチネチと責められて喘いでみたり、
その姿を眺めていた自分のことを尊敬していた元部下にあきれた顔をされたり。
　あるいは逆に、自分を尊敬していたくれた元部下に責められて喘ぎまくり、
同期にせせら笑われる、こういう屈辱を味わいたいです。
　女子会で女体盛りにされて、みんなの酒の肴になりたい。
　できれば、お取引先の女性も交えて。
　大江さんや４０５番さんもこういうヒロインにしてみたいですね。

>>402
　大江多苛子です。
　反省文の書き直しをいたしました。

（反省文）

　私、菊川隷子（大江多苛子）は、見習職四級としての自覚が足りず、懲罰勤務中にいくつもミスをしてしまいました。ここに深く反省するとともに、今後こういうことがないよう努力してゆきたいと思います。
　私、菊川隷子（大江多苛子）は、本日の懲罰勤務で雑巾がけ作業をしている時に、同期入社の方々や元部下だった方々と出会った時に、恥ずかしさのあまり俯いて作業をしてしまいました。
　私、菊川隷子（大江多苛子）は、本日の懲罰勤務において、教育係の上司の方からの指導に返事をしなかったり、返事の声が小さかったり、基本的な礼儀がまったく身についておりませんでした。
　私、菊川隷子（大江多苛子）は、今後、もっと自分に厳しく心を入れ替えて、元部長としてのプライドも総合職としてのブライドも社員としてのプライドも、ありとあらゆるプライドを捨てて頑張ります。
　私、菊川隷子（大江多苛子）は、今後、自ら進んでプライドをズタズタにされる屈辱的な懲罰勤務を積極的に受けたいと思います。

　私、菊川隷子（大江多苛子）は、今後、懲罰勤務中に同期入社の方々や元部下の方々に出会った時は、作業を中断して直立し、
「同期入社（元上司）で元営業部長だった菊川隷子（大江多苛子）でございます。ただいま見習職四級として懲罰勤務中です。
同期（営業部）の恥さらしとお笑いでしょうが、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします」と大きな声で挨拶することを誓います。

　私、菊川隷子（大江多苛子）は、懲罰勤務の追加として、早朝の玄関前での挨拶時に着用するブルマを陸上用の格好のよい物から、ダサイ学販ブルマと体操服に変え、これまで以上に社員の皆様から馬鹿にされ蔑まれる屈辱に耐えることを誓います。
　体操服には「平成○年入社　大江多苛子（菊川隷子）　元営業部長　現見習職四級　懲罰勤務中」と書かかれた大きなゼッケンを縫い付け、これまで以上に屈辱的な姿を社員の皆様に晒すことを誓います。

>>411　続き　

　私、菊川隷子（大江多苛子）は、懲罰勤務の追加として、早朝の部内でのお茶出し訓練を、他の部署でも行なうことを誓います。もちろんブルマと体操服を着用いたします。
　私、菊川隷子（大江多苛子）は、懲罰勤務の追加として、昼食時にブルマと体操服着用のうえ、社員食堂でお茶出し業務を行なうことを誓います。

　また、同期の方々からも直接懲罰勤務の指導を受けたいと思います。
　これらの業務を早くマスターして、営業の方に同行して商品モデルの業務をしたいと思います。もちろん会社を出るときから製品の陸上ブルマやビーチバレーの水着等を着用のうえ、移動の電車やバスの中でもその格好のままであることを誓います。

　　営業第一部
　　見習職四級（試用期間）
　　菊川隷子（大江多苛子）

>>402
　きっと書き直しが遅れた懲罰が待っているのでしょうね。
　その懲罰に恐怖と期待（？）する多苛子です。

　でも、菊川隷子さんのようにアパレル会社という設定にしなくても、
メーカーだとキャンペーンガールを使う会社は世間には結構ありますよね。
　私の後輩で、チアの衣装のような格好でアルバイトに交じってキャンペーンガールをやらされた子がいました。
　新卒や可愛い子だと二三年目でもやらされるそうです。

　でも、営業部長という立場で率先垂範で自らキャンペーンガールの扮装をするのと、
アルバイト以下の地位になってするのとでは大いに違いますよね。

>>407
　よろしくお願いいたします。
　もしよろしければ、仲良しのふたりが降格されて屈辱勤務をさせられるというシチュエーションになってみたいです。

>>414
407です
大江さんが書き直した反省文を手書き自筆で書いて、
直立不動で声に出して呼んでみようと思いましたが、
少し読んだだけで、もう理性がなくなってしまいました。

ちょっとシチュエーションを考えてみました。
大江さん：同期入社最速で部長へ出世し、同期のＡ子さんにねたまれていた。
　　　　　降格となり、年下上司さんの指導を受けることとなる。
　　　　　年下上司さんが慕っている先輩のＡ子さんからも指導をうけることとなる。
年下上司さん：後輩への指導が厳しいので有名で、体罰・羞恥罰を平気で与える。
　　　　　　　特に年上の後輩派遣社員（私）のことは日ごろから
　　　　　　　厳しく躾けていて、屈辱的な指導・教育にも絶対服従させている。
　　　　　　　後輩指導が厳しいのを買われて、大江さんの教育係となる。
大江さんの同期のＡ子さん：大江さんの出世をねたんでいたので、
　　　　　　　　　　　　　天狗になっていた大江さんの鼻をへし折ってやろうと
　　　　　　　　　　　　　大江さんを見かけるたびに指導として鼻ピンをする。
年上の後輩派遣社員（私）：派遣直後から、５歳以上も年下の年下上司さんの下で
　　　　　　　　　　　　　仕事のみならず、先輩への礼儀なども徹底的に絶対服従で
　　　　　　　　　　　　　指導されている。
　　　　　　　　　　　　　大江さんが降格で見習いとなり、見習より下の派遣なので
　　　　　　　　　　　　　大江さんの受ける指導はすべて一緒に受けさせられる

407ですけど、大江さんに質問ですけど
差し支えなければ答えていただけたらうれしいです。

�@>>403さんが書いているような
全裸で身につけているのは犬の首輪だけみたいな
極端に恥ずかしい姿で密室で少人数に見られるのと
�Aダサい体操着（前と後ろに名前入り）程度の姿で
街中で長時間不特定多数に見られる（当然知人もいます）と

どちらが感じてしまうのでしょうか？
私は�Aです。

>>415
　こんばんは、４０７番様。
　シチュエーションはだいたいわかりましたが、
　おひとりで何役もして楽しまれてはどうでしょうか。

　菊川隷子（大江多苛子）：第一の４０７番さんの配役
　　元営業部長、会社のリストラ方針に反対し、見習職四級に降格。
　　見習職四級はすべての社員（バイト、派遣社員も含む）よりも身分が下。
　　ここのところが、４０７番さんの設定とは違います。

　派遣社員Ａ
　　菊川隷子（大江多苛子）の指導教育係の手伝いをさせられる。
　　リストラになるはずだったのに、菊川隷子（大江多苛子）が降格と引き換えに中止してもらったのにもかかわらず、
　　手のひらを返したように、菊川隷子（大江多苛子）を責める。
　　その功績で正社員に採用される。

　派遣社員Ｂ
　　菊川隷子（大江多苛子）のおかげでリストラを免れたことに恩義を感じているが、
　　雇い続けてもらうために、やむなく菊川隷子（大江多苛子）を責める。

　派遣社員Ｃ
　　菊川隷子（大江多苛子）に恩義を感じ、菊川隷子（大江多苛子）を責めることを拒否。
　　そのため、菊川隷子（大江多苛子）と同じ扱いを受ける。

　第二、第三、第四の４０７番さんの配役は、派遣社員Ａ、派遣社員Ｂ、派遣社員Ｃです。
　以上の四役を楽しまれてはどうでしょうか。
　たぶん、４０７番さんのご性格からすると、菊川隷子（大江多苛子）派遣社員Ｃの二役が一番お気に入りだと思いますが。

　

>>416
　どちらかといと、�Aのほうですね。
　理由は、�@は場面設定が限られてしまうことです。
　もうひとつの理由は、仮に囚われの身のお姫様みたいになったとしても、
　最初からスッポンポンの丸裸にされるのと、
　露出度が高くてもわずかに何かを身につけているのとでは、
　後者の方が羞恥度が長く続くような気がするのです。
　前者だとそれ以上恥ずかしいシチュエーションはもうないわけでしょう。
　後者は、もしかすると丸裸にされるかも知れない、
　今以上に恥ずかしいシチュエーションが待っているかも知れないという不安がつきまといます。
　
　ただ、一番信頼していた部下とかに立場が逆転して、手のひらを返されたように
　奴隷扱いされ、彼女のマンションで全裸に首輪だけという姿で調教される。
　そこにさらに若い部下たちも同席して嘲笑われたり、彼女たちも私の責めに加わる。
　というようなシチュエーションを期待しないでもないです。
　ただし、これらはすべて男性抜きです。

>>418
ありがとうございます。
私は基本的に極端な肌露出・性器露出・男性などすべてダメです。
（街中で長時間不特定多数に見られる場合は男性もしょうがないですが）
そのため、こういうスレで相手をしてくださる方はほとんど男性なので
途中からスレでの話し相手の男性はつまらなくなってしまいます。

よく想像するのは年下上司の同期女子会にパシリとして行き、
その女子会でボウリングなどして
そこで床にひざまずいて、年下上司とその同期全員の
ボウリングシューズの履き替えをさせられるとかです。

>>416
　�Aの場合、ダサイ学販ブルマ体操服がいいか、陸上選手のようなハイレグブルマがいいかは、ケースバイケースですね。
　露出度が高いのがいいというわけではないですが、現実に販ブルマ体操服を着る状況がまず考えられないので。
　
　ハイレグブルマはともかく、キャンペーンガールをさせられる設定で考えれば、
　少なくともチアのような衣装やレオタードはあるので、結果露出度は高くなるかなと。
　それも私の場合、懲罰勤務なので、他のキャンペーンガールの着用するものよりも、
　ミニスカとかハイレグになっていたり、色彩も白とかで透けて見えやすいものにされるとかは、ありかなと思います。

　普通の事務制服を着用する場合でも、最低社員ということを印象づけるために、
　次期採用の制服の試作品として、わざとミニスカのものを着せられるとか、色の派手なものを着せられるとか、そういうのはありだと思います。
　

反省文を書き直して朝礼で読み上げ、反省している事は認めてもらえた。
そして本人の反省と今後の努力の意志もあるので、
年下上司から人事部とＡ子

反省文を書き直して朝礼で読み上げ、反省している事は認めてもらえた。
そして本人の反省と今後の努力の意志もあるので、
年下上司から人事部に相談し、現在の職級よりさらに下の職級を設定し
その最下級職級において、今までの見習い職の職級の職務である
朝の挨拶、朝礼での反省、四つん這いでの雑巾がけ、先輩への礼儀作法、指導や懲罰の受け方などが
問題無く遂行できると年下上司が判断したら、見習い職へ昇級できることとなった。
その際、見習い職の下の最下級職は派遣やパートよりも下位の職級であり、
ハイレグブルマは見習い職のためのものなのでこれからは学生用ブルマの名前付、
指導や懲罰を受けたときには返事は当然で、さらに指導に対しての感謝の意を大きい声で表す事、
また、教育を受ける立場のため、無給となることとなった。

年下上司と人事部との協議のもと、以下の昇級条件が設定された。
・１年間連続無遅刻無欠勤
朝の挨拶は始業１時間前開始なので、それに遅れた場合は遅刻とする
電車の事故などは一切考慮しない
・毎朝朝礼で昨日の反省と今日の決意表明をする
・挨拶、返事、指導や懲罰への感謝が問題無くできる
・注意や指導を受けなくとも、反省すべき点があれは、自らそれに対する反省文を書き、指導懲罰を課してもらう
・お茶出し、雑巾がけが問題無くできる
・ハイレグブルマにふさわしい体型を作り、維持できる
・過去のキャリアを一切忘れる
・同期からも毎月評価してもらい、それも参考にする
・昇級条件は変更になる場合がある
以上

年下上司から大江へ明日の朝礼で以下のテーマでのスピーチを命じられた。
「羞恥的懲罰と思っていたハイレグブルマさえ着用させてもらえない最下位職級となった今の思い」


じゃあ大江さん、書いてください

>>424
　菊川隷子（大江多苛子）さんは、すでにパートや派遣社員などの非正規社員よりも下の身分なのですが。

　総合職二級　大卒新人
　総合職三級　高卒新人
　総合職四級　以下は、私、菊川隷子（大江多苛子）のためにだけ作られた屈辱職。
　補助職一級　非正規社員はこの補助職の一から四級のいずれか
　補助職二級
　補助職三級
　補助職四級
　基礎職一級
　基礎職二級
　基礎職三級　
　基礎職四級
　（基礎）見習職一級
　見習職二級
　見習職三級
　見習職四級　私、菊川隷子（大江多苛子）の現職位　

>>424
　見習職よりも下の職の名称は何がいいでしようか。
　「無能職」でいいでしょうか。
　
　見習職四級　現　私、菊川隷子（大江多苛子）の職位

　無能職一級
　無能職二級
　無能職三級
　無能職四級　降格後　私、菊川隷子（大江多苛子）の職位

　挨拶と感想は考えて見ます。
　ちょっと時間下さい。

>>424

（挨拶）
　みなさん、おはようございます。
　「見習職四級」から、さらに降格して「無能職四級」となった菊川隷子（大江多苛子）でございます。
　私、菊川隷子（大江多苛子）は、元営業部長のプライドを捨てきれず、見習職四級としての自覚が足りませんでした。
　懲罰として、さらに低い地位で再出いたします。
　見習職で捨て切れなかったプライドを、無能職では今度こそ捨てて頑張ります。
　つきましては、みなさまからもプライドをズタズタにされる屈辱的な懲罰をいただきたいと思います。
　よろしくご指導のほどお願いいたします。

（感想）
「正直、とても屈辱的です。見習職四級になって、はじめて朝礼でみなさまにご挨拶させていた時も
　これほどの屈辱はないと思っていましたが、今はそれ以上に屈辱的です。
　やはり学販ブルマと体操服は屈辱的です。
　せめてハイレグブルマを穿けるような身分に昇格できるようになりたいです」

（大江多苛子）
　でも、このプレーの役柄の私、菊川隷子さんは屈辱的でしょうが、
　この役を演じる私、大江多苛子は屈辱のなかに快感を見出してしまいます。
　たぶん、私はもうひとつの箇所から大粒の悔し涙を流し、厚手の学販ブルマは汗をかいたようにびっしょり。
　目ざとく他の部員に見つけられ、罵倒される。
　さらに、羞恥の涙を流し、収拾がつかなくなる私のブルマ。

朝礼で最出発の挨拶を終えると
同期のＡ子の発案で、同期最速での出世で天狗となっていた鼻先をへし折り、
過去の栄光を忘れさせるため、同期女子全員から朝礼の場で鼻ピンをされることとなった。
最初にＡ子が近づいてきてやろうとした時、
年下上司から「よろしくお願いしますって言えないのっ！」と言われ、
慌てて「よろしくお願いしますっ！」と言ったが、
屈辱のあまり声が小さかったようで、大きい声で再度言わされた。
そしてＡ子の指先が鼻の頭にパチンと音をたててヒットした。

>>419
４０７番さんへ

　実際に自分で「菊川隷子さんごっこ」をしてみての感想ですが、
　意外に一番屈辱的なのは挨拶です。
　それも他人の足元へ跪いての土下座よりも、
　立ったままで普通に挨拶する方が屈辱感があるのです。
　
　なぜかなと最初は思ったのですが、
　足元に跪くのは、自分のみっともない姿が自分では見えないせいだと思います。
　直立していると、周囲の光景が目にはいるので、
　誰もいなくても、周囲から見られているという視線を感じるのです。

　それと挨拶をするのは朝礼とか真面目な場所だと思うのですが、
　そこにその場にそぐわない格好（ブルマ、チア、水着姿なと）で挨拶されるのは
　屈辱的だと思うのです。

　それの菊川隷子さんみたいに、降格の挨拶なんて普通しないし、
　普通は降格されたら他の支店とか部署に移動するのに、
　同じ部署のままで部下と地位が逆転してというのは、
　挨拶のしようがないのですが、挨拶させられるという不条理が感激です。

　

>>417
４０７番さんへ

　４０７番さんは、キャラクター的には「派遣社員Ｃ」のようですが、
　菊川隷子（大江多苛子）としては「派遣社員Ｂ」になって責めていただきたい気がします。
　４０７さんは、私、菊川隷子（大江多苛子）のことを今まで尊敬していて、
　降格して自分よりも身分が下になっても虐める気にはならない。
　でも、自分の身の保全もあって、最初はやむなく、
　だが、だんだん虐めるのが楽しくなってきて、というシチュエーションが希望です。

　最後は、私生活まで管理される私、菊川隷子（大江多苛子）は、自宅マンションで４０７さんから体もおもちゃにされ、されるがままに、
　私は、その気の趣味はまったくないので、一番屈辱的ですね。

　　

Ａ子の鼻ピンが終わり、次の同期のＢ子に「よろしくお願いしますっ！」と言おうとすると
年下上司から「Ａ子さんへ、ありがとうざいます、と言ってない」と注意を受け、
「ありがとうございます！」と大きい声で言った。
この「よろしくお願いします！」〜鼻ピン〜「ありがとうございます！」を
同期女子全員終了するまで繰り返した。
最後に年下上司から全社員へ「本人のためにも、少しでも過去の栄光を引きずっているようなところがあれば、
同期でなくとも、鼻ピンして指導してあげてください、菊川もそれを望んでいます」と伝え、
私もあらためて「よろしくお願いします！」と言い
深く頭を下げて、再降格初日の朝礼は終わった。
目を自分の鼻先に向けると見事に真っ赤に腫れた鼻の頭が見え、
また、以前の部下達が、「鼻ピンって、犬やフェレットを躾る時のお仕置きよね、惨め〜」と
会話しているのが聞こえてきて、一層惨めになった。

>>428
　鼻ピンがお好きですね。
　毎日、鼻ピンですっかり豚の鼻のように脹れてしまった私の鼻。
「いっそうのこと、豚の鼻をつけてあげようか」
といわれ、豚の耳と鼻のセットをつけられる私。
　
　首から下はセクシーなコスチュームで、首から上は部分的に豚、
　このアンバランスは屈辱的でしょうね。
　あるいは、いっそのこと天狗のような鼻をつけてもらうことか。

　

>>432
427の挨拶を直立して声に出して読み上げ、
自分の同期女子の人数分、
「よろしくお願いします！」〜鼻ピン（自分でやる）〜「ありがとうございます！」をやって
鏡で顔を見て、感想をお願いします

なんで総合職にこだわる？

　　↑
　はあ？

　だって「総合職女性を調教する」というスレでしょ。

>>429
４０７です。
まるっきり同感です。私は立って大声で挨拶とか返事とか、
大江さんがよくやらされる声が小さいため返事のやり直しとかもです。
自分のみじめで屈辱的な姿を公衆の面前にさらしものにされている感覚です。
降格の挨拶も不条理ですし、
３０歳過ぎて挨拶や返事の声が小さいからと言い直させられる
不条理な屈辱とでもいうのでしょうか。

>>436
　ありがとうございます。
　私の嗜好を理解していただける方がいて嬉しいです。

　私の場合、大勢の前で屈辱的な挨拶をさせられるというところで、ほとんど精力を使い果たすという感じです。
　たぶん、私が本当に菊川隷子（大江多苛子）さんだったら、営業部長から最低ランクの社員に降格しての最初の朝礼の場面以上の快感は味わえないと思います。
　屈辱的なコスチューム姿で立たされ、降格の挨拶をさせられる。それもほとんどが元部下の前で。
　きっと私の体は持たないと思います。
　だって、ここの書き込みで反省文とか挨拶文を考えるだけでも、恥ずかしくてここ二三日精神的にぐったりしています。

　たぶん、菊川隷子（大江多苛子）さんに扮した私は、屈辱と恥ずかしさで体中が火照って、挨拶が終わらないうちに大事なところから屈辱の涙を流すと思います。
　穿いているハイレグブルマがぐっしょり濡れているのを目ざとく見つけられ、みんなからつるしあげにされることでしょう。
　あるいは、挨拶の内容や降格の感想についても、言葉責めされ、さらに屈辱の涙を流すと思います。

>>437続き

　それ以上に快感なのは、菊川隷子（大江多苛子）が、営業課長、営業担当者に連れられて、お得意さん回りをさせられることですね。
　ハイレグブルマの上下やチアの衣装で会社訪問したら、受付の女性を始めとして、エレベーターや廊下で目指す部署以外のひとの目にも晒されることになるでしょうし。
　応接に通してくれる女子社員、お茶を持ってきた女子社員などの好奇な視線。
　そして、面談相手の反応。特に、相手が全員女性の場合、どうなるのでしょうね。私のイメージでは面談相手も男性はいないシチュエーションばかり考えてしまいます。
　
　降格して立場が逆転して、課長、担当者、私という序列になったことを自ら説明しなければならない屈辱。
　二回目以降の訪問ではどうなるのでしょう。手のひらを返したように、私を着せ替え人形のように扱うのでしょうか。
　それに受付の女性なども二回目になるとどういう反応になるのでしょうか。
　そういうことを考えると興奮です。

>>437
４０７です。
屈辱的な目にあわされて惨めな自分を
全社員の前で自ら実演プレゼンテーションするようなものですよね。
私の場合は元から派遣で降格しようがないので、
降格挨拶は私にとっては屈辱の妄想の中にはでてきませんでしたが、
大江さんが書かされた反省文を大勢の前で読むみたいなのはありましたね。
438はプレゼンテーションの相手が同じ会社の社員ではなく
顧客のパターンですよね。
相手を顧客に広げると、いろいろな人がいて
嘲笑、軽蔑、などのリアクションを妄想できますよね。
女子高校生、女子中学生などの前にさらされるのもゾクゾクしてきませんか？

>>437
４０７です。
実は>>375の朝の挨拶を提案したのは私です。

>>439
４０７さんへ
　いつもコメントありがとうございます。
　すごく嬉しいです。
　妄想で菊川隷子さんに扮して降格の挨拶をしたり、お得意先まわりで晒し者になったりしても、
　４０７さんからも鋭い視線で見つめられているようで、恥ずかしさが倍増するような気がします。
　すごくぞくぞくする代わりに精神的な疲れもすごいです。

>>439
＞私の場合は元から派遣で降格しようがないので、
＞降格挨拶は私にとっては屈辱の妄想の中にはでてきませんでしたが、

　でも、派遣社員の方でも会社の都合でも今までと違った種類の仕事をさせられるということはあるのかなと思ったりします。
　給与待遇は下げられなくても、今まではやや専門的な技能を買われた仕事をしていたのに、
　高卒新人でもできるような仕事、例えばお茶出しとかコピー取りとかをさせられるようになるというようなことが。
　で、妄想の世界では、キャンペーンガールにされたりして。
　いくら美人のひとでも、正社員として採用されたとしても、ＯＬとしての技能を売り物にしていたひとが、
　体を使っての仕事というのは屈辱的ですよね。
　　

>>439
＞私の場合は元から派遣で降格しようがないので

　私も現実は課長代理になったばかりですけど、
　妄想の中では菊川隷子さんのように部長から大降格ということにしています。
　部長の方が責任も重い分、とらされる責任も多いし、部下の責任をかぶる場合でも範囲が広いですし。
　リストラに反対して、部下の身代わりに降格処分。リストラされる部下二十人分で二十ランクの降格。
　私の会社でも、数え方にもよりますが、部長から高卒新人までは七段階位なので、
　後の十三ランクは、４２５で書いたように、私ひとりのために新たに作るしかありません。
　
　私の会社では昇格人事は年二回なので、最短でも六年半でやっと高卒新人と同じ身分ということですね。
　普通は一ランク最低二年なので、三十代半ばの元部長という設定だと、
　六十歳定年まで高卒新人以下の身分ということで、いわば終身刑ですね。

>>439
＞屈辱的な目にあわされて惨めな自分を全社員の前で自ら実演プレゼンテーションするようなものですよね。

＜　菊川隷子（大江多苛子）、無残屈辱記　＞
　とうとう来るべき時が来た。
　菊川隷子（大江多苛子）が、営業部長から見習職四級に大降格後、始めての出勤日、始めての朝、始めての部内の朝礼の時がやってきた。
　菊川隷子（大江多苛子）にとって、屈辱的な懲罰勤務の始まりでもあった。

　というような感じでしょうか。
　情景として目に浮かぶのは、
　私、菊川隷子（大江多苛子）、最初朝礼で紹介されるまでは、ハイレグブルマの上下のうえに、
　マラソンの選手なんかが走った後にまとっている肩から足元までの長いウインドブレーカーをつけています。
　部員は不思議そうな目でみるのですが、やがてわかります。
　司会者に呼ばれて、みんなの前に進み出て部長の横に立った私は、
　次長にウインドブレーカーをさっととられて、ついに屈辱的な姿を晒すことになるのです。

　これを想像すると、妄想なのに、私、思わずしゃがみこんでしまいました。
　でも、妄想の菊川隷子（大江多苛子）は気丈に耐えるのでしょうけど。
　

>>439
＞438はプレゼンテーションの相手が同じ会社の社員ではなく顧客のパターンですよね。
＞相手を顧客に広げると、いろいろな人がいて、嘲笑、軽蔑、などのリアクションを妄想できますよね。

　社内での屈辱的な姿での懲罰勤務にも慣れてきたところで、
　さらに屈辱を与えられるということですね。
　１社１社訪問するこどに屈辱的だと思いますね。
　私なら絶対に慣れるということはないと思います。
　それに二回目三回目の訪問になると、相手は慣れてきて遠慮なく私を責めるでしょうし。

４０７です、こんばんは。

>>443
＞六十歳定年まで高卒新人以下の身分ということで、いわば終身刑ですね。
-->終身刑って言葉いいですね。
　 今までのストーリーにちょっと新鮮なスパイスになりそうです。

>>445
＞私なら絶対に慣れるということはないと思います。
-->慣れることはないというより、
　　パブロフの犬みたいに
　　　そこの会社へ行くだけでとか、
　　　そこの会社の前を通るだけでとか
　　　そこの会社名をきくだけで
　　　アソコが熱くなってきちゃうんじゃないですか？
　 私は反省文読み上げさせられたり、
　　懲罰で人から見られる場所で正座させられるのとか、
　　感じちゃうんでで、
　　"反省文"とか"正座"とかって言葉は聞くだけで反応しちゃいます。

>>446
こんばんは、４０７さん
いつもコメントありがとうございます。
　
　そうですね。
　終身晒し者の刑、終身市中引き回しの刑ですね。

　懲罰にかけられる役柄としての菊川隷子さんは、別にＭ女ではないので、
　何日経っても何度やっても、屈辱や恥ずかしさに慣れるということはないと思います。
　慣れてしまったら、キャリア女性として終わりですものね。
　屈辱に必死で耐えて平静を装うというところにセクシーさを感じます。
　その一方で、菊川隷子さんを演じる大江多苛子は、Ｍ女としての快感の毎日になりますね。
　ただ、快感に慣れるということはなさそうです。
　やっばりもうひとりの自分、菊川隷子さん的なキャリアの自分も同居しているからでしょう。

>>446
４０７さん

大江多苛子（菊川隷子）さんへの懲罰勤務のメニューを考えてあげてください。
きっと自分も責められるような感触を味わえると思います。

�@　大降格後、初出勤の朝礼での挨拶
　　これは大江多苛子（菊川隷子）さんが考えるとして、
�A　大江多苛子（菊川隷子）さんの挨拶に対するＱ＆Ａ
　　これは４０７さんが意地悪な質問を考えてはどうでしょうか。
　　大江多苛子（菊川隷子）さんが答えに窮するようなやつを。
�B　取引先を訪問して降格し懲罰勤務についていることを説明
　　これは大江多苛子（菊川隷子）さんが考えて、
�C　これに対する取引先の質問
　　これも４０７さんが意地悪な質問を考えてはどうでしょうか。

それから、４０７さんは、大江多苛子（菊川隷子）の調教係のひとりになったのにもかかわらず、
尊敬していたので、つい手加減してしまいます。
そのペナルティも考えてみてはどうでしょうか。

>>446
４０７さん

それよりも「究極の選択」です。
大江多苛子（菊川隷子）さんへの調教係を積極的に受けるなら正社員へ登用する。
拒否すれば、大江多苛子（菊川隷子）さんと同じ屈辱的な懲罰勤務になる。
どちらを選びますか。
たぶん現実のあなたは前者で、心の中のあなたは後者ではないでしょうか。
逆に、あなたが大江多苛子（菊川隷子）さんだったら、
あなたが前者を選べばどんな屈辱と快感があり、
あなたが後者を選べばどかな屈辱と快感があるのでしょうね。

４０７さん 442

大江多苛子（菊川隷子）さんも、
もうひとり大江多苛子（菊川隷子）さんがいて、
そのひとが尊敬する上司とか先輩とか中の良い同期とかで、
降格されて自分と地位が逆転して、そのひとの懲罰勤務の教育係になったら、
どうなさるのでしょうね。
４０７さんへの４４９での質問にあなたならどうするのでしょうか。

ずいぶんいっぱいご要望がありますね。

>>448
　ええっと、
　　�@は、「大降格後、初出勤の朝礼での挨拶」を考えればいいのですね。
　　　ちょっとお時間下さい。
　　　屈辱的なのは、自分の意志で降格を希望し、
　　　懲罰勤務も自分の意志で希望し、
　　　元の部署で部下と地位が逆転することも自分の意志というところでしょうか。
　　　あと、元上司と部下と言う関係を忘れて、思いっきり調教してください
　　　と、お願いさせられることでしょうか。

　　

>>448

　�Bは、「取引先を訪問して降格し懲罰勤務についていることを説明」
　これは、いろんなケースがありますね。
　先方が男のひとばかりの時と、女性も交じっている時と、女性ばかりの時と。
　女性ばかりの時は、正直一番恐い気がしますね。後々、どんな目に合わされるのでしょう。
　男女両方の場合でも、主に男の上司のひとと商談をすすめていくなかで、
　女性の担当者の冷ややかな目というのが、恐いですね。

　

>>450
　これは、部長から高卒新人以下に降格された菊川隷子というひとがいて、
　その部下だった私、大江多苛子は仮に課長だとして（４０７さんのように派遣社員ではないので）、
　菊川隷子さんにどういう接し方をするかということでいいのでしょうか。
　
　最初はやむなく菊川隷子さんを調教する仲間に加わりますが、
　やり方が手ぬるいと私もたびたび罰を受けることになるのでしょうね。
　で、最後はこれ以上、虐めるのはできないと言って、私も調教される側になるのでしょうね。
　

>>451
大江さん、頑張ってくださいね。
菊川隷子さんになりきって、自分で自分を貶める屈辱的な懲罰を考えてくださいね。
大江さんが菊川隷子さんなら、一番屈辱的なシチュエーションは何でしょうね。

まず、菊川隷子さんの降任の部長にはどういうひとがいいでしょうか。
　�@菊川隷子（大江多苛子）さんよりも二三年先輩
　�A菊川隷子（大江多苛子）さんと同期入社
　�B菊川隷子（大江多苛子）より年下
　　それも菊川隷子（大江多苛子）を尊敬していたひとか
　　菊川隷子（大江多苛子）を貶めたいと思っていたひとか

>>451
次に、最初の朝礼時の菊川隷子（大江多苛子）さんのファッションですね。
　陸上用のハイレグブルマもいいですが、
　トライアスロン用はもっとハイレグでは。
　ビーチバレー用の水着も捨てがたいし、
　ストレートにビキニの水着でもいいですね。

それから、日常業務で菊川隷子（大江多苛子）さんを指導教育するひとにはどんなひとがいいでしょうか？
　高卒新人以下の身分ですから、やはり高卒新人ですかね。
　

なんだか、大江さん、集中砲火って感じだなあ…

>>456
　でも、>>447で
　＞そうですね。
　＞終身晒し者の刑、終身市中引き回しの刑ですね。
　といっているから、集中砲火的に辱めを受けるというのは本望なんじゃない？
　ただ、男の前で露出というのは趣旨ではないようだけど。

>>457
あと、もっと女性の目線で、大江さんを集中砲火的に責めて欲しいんだけど
女性同士のほうが、大江さんの屈辱を倍増させる責めを考えつくと思うんだけど

>>456
＞集中砲火って感じだなあ。

ええ、でもあまり気にしていませんけど。

>>457
＞終身晒し者の刑、終身市中引き回しの刑ですね、といっているから、集中砲火的に辱めを受けるというのは本望なんじゃない？
　
　そのとおりですね。
　
＞ただ、男の前で露出というのは趣旨ではないようだけど。

　そうですね。
　というより、男性に責められるというのは考えていないので、
　女性同士の責めに、男性が見ているというようなシチュエーションはあるかも知れませんが。

>>458
＞女性の目線で、大江さんを集中砲火的に責めて欲しい
＞女性同士のほうが、大江さんの屈辱を倍増させる責めを考えつくと思う

　そのとおりですね。
　期待と恐怖がありますけど（笑）
　４０７さんのような方に考えて欲しい気がします。

>>455
＞日常業務で菊川隷子（大江多苛子）さんを指導教育するひとにはどんなひとがいいでしょうか？
＞高卒新人以下の身分ですから、やはり高卒新人ですかね。

　お茶出しとか掃除とかは、事務系の高卒新人に指図される身分でしょうね。
　営業でお得意先を引き廻す役は、これも大卒新人とノンキャリの営業担当者
　それに課長クラスでしょうね。特に同期とか年下の課長でしょうね。

>>455
あと、モデルの業務上、大学生とか高校生とかのバイトがいて、
一番下っ端のモデルとして扱われるということになるでしょうね。
で、私が一番恥ずかしいものを身につけることになるのでしょうね、
色とか柄とか露出度とか。

>>455
＞最初の朝礼時の菊川隷子（大江多苛子）さんのファッション
　どれもいずれ懲罰勤務で着用しなければならないでしょうね。
　例えば、早朝の玄関前の挨拶の訓練とか、社員食堂でのお茶出しとかの時に
　　陸上用のハイレグブルマ
　　トライアスロン用ハイレグブルマ
　　ビーチバレー用の水着
　　ビキニの水着
　を一週間ごとに着替える。
　　
　　それから、いずれにせよ、最初の朝礼時は、
　　懲罰勤務を受ける罪人らしく
　　色は白のものを着用でしょうね。

あーん（涙）
いっぱいありすぎて答えきれない。

　先週、祭日も土曜日も休日出勤したので、今日はお休みです。
　三連休だというのに特に予定もなく、暗い三十路の私です。
　みなさんからの宿題を片付けるいい機会のなのですが、
　何だかＭ女の道をまっしぐらのような気がしないでもないです (;^_^A

>>448
　私、大江多苛子（菊川隷子）を調教する会様へ

　�@の「大降格後、初出勤の朝礼での挨拶」を考えてみました。
　　ちなみに、自分でも今朝いつもの「菊川隷子さんごっこ」をして
　　挨拶してみました。
　　
　「みなさま、おはようございます。
　　菊川隷子（大江多苛子）でございます。
　　今日からみなさまといっしょに仕事をさせていただくことになりました。
　　これから、どうぞ、よろしくお願いいたします。

　　今、部長の方からご説明いただいたとおり、あるいは人事発令でご存知のように、
　　私はこのたび営業部長の職から降格し、見習職四級として仕事をすることになりました。
　　新しい職は高卒新人の方々よりもさらに十三ランク下の職でございます。
　　つまり、今の私は全社のすべての社員の誰よりもはるかに低い身分になりました。
　　私よりも下の地位の方も同じ地位の方もおられません。
　　これからは、私以外のすべての社員のみなさまを上司として仰ぐ身分になりました。
　　つきましては、今後はみなさまよりはるかに下の身分の私を、
　　部下を可愛がっていただき、ご指導を賜わりたいと思います。

>>467　続き

　　私の過去の経歴については部長からご紹介がありましたとおりですが、
　　今日からの私は、そのような自分の過去の栄光やプライドはすっかり捨て去って、
　　新しい身分で今後の業務に励むつもりでございます。
　　みなさまの中には、以前は部長と部下として仕事をされた方もいらっしゃいますが、
　　そのような過去のことは一切忘れていただきたいと思います。
　　元部長としての菊川隷子（大江多苛子）ではなく、
　　見習職四級の最低ランクの社員としての菊川怜子（大江多苛子）として扱っていただき、
　　厳しくご指導をいただきたいと思います。
　　私も一日も早く元部長のブライドは捨てて、懲罰勤務にいそしみますので、
　　プライドが無くなるまで徹底的にしごいていただきたいと思います。
　　なお、今朝は、今後の私の仕事のひとつである当社商品のモデルとして、
　　最新の陸上競技のユニフォームを着用しております。
　　これが当面私の制服代わりで、懲罰の一環でもございます。
　　今後ともよろしくご指導のほどお願いいたします」

>>448
残りの質問をお答えする前に、こちらの質問の答が先かなと思います。

>>454
＞菊川隷子さんの降任の部長にはどういうひとがいいでしょうか。
　�@菊川隷子（大江多苛子）さんよりも二三年先輩
　�A菊川隷子（大江多苛子）さんと同期入社
　�B菊川隷子（大江多苛子）より年下
　　それも菊川隷子（大江多苛子）を尊敬していたひとか
　　菊川隷子（大江多苛子）を貶めたいと思っていたひとか

　前にもちょっと書きましたが、私を責めるひとのイメージは漠然としています。
　残業で二人っきりとか、せいぜい数人だと、
　�@から�Bのどれもやって見たい気がします。

　ただ、こういうご質問をいただくとありがたいのは、
　責めてくださるひとのイメージとシチュエーションがはっきりしてくることです。

　で、私の降任の部長のイメージですが、最初は�Bの年下か、�Aの同期か、
　どちらかが屈辱的と思っていたのですが、
　最近は、菊川隷子（大江多苛子）さんを三十代前半とすると、
　同期や年下の上司は、日常的に私に懲罰勤務を命じる課長クラスの方がいいかなと。
　
　部長クラスは二三歳年上のエリート部長、
　ただし部長職になるのは菊川隷子（大江多苛子）の方が早く、
　すごいライバル心を燃やしている。
　部長になる直前は人事部の次長で、
　最低社員に降格した菊川隷子（大江多苛子）を研修所で調教した責任者。
　研修期間が終わり、そのまま営業第一部にふたりとも配属という感じです。

>>469　続き

　この二三歳年上の部長のイメージは、前にちょっと書いたと思いますが、
　私の会社のある部署の課長さんのイメージです。
　見た目は女子アナの膳場貴子に似ています。
　実は、私の大江貴子の貴子は、そこからきています。
　ただし、そのひとはやさしい感じのひとなので、
　私が、菊川隷子さんの役を演じる時は、
　このひとのイメージで虐められようと思ったのですが、
　現実の膳場貴子さんはかなりきつい感じのひとなので、
　やっばり膳場さんＳ、菊川さんＭの方がいいかあと。
　
　ただ、膳場さんのＳも捨てがたいので、
　いずれは私を責める降任の部長も会社の罠にかかって降格、
　私と同じ運命をたどるというのもいいかなあと思ったりしています。

　
　　

>>467
なぜ降格することになったのか
なぜ懲罰勤務を受けることになったのか
説明がありませんね……

それは、４４８の�A「大江多苛子（菊川隷子）さんの挨拶に対するＱ＆Ａ」
で答えていただきましょうか……

ついでに、
「大江多苛子（菊川隷子）さんの挨拶に対するＱ＆Ａ」の
意地悪な質問をいくつか考えてみましょうか。
　
　�@　今の心境、最低の社員に大降格された心境を正直に答えていただきましょうか。
　�A　最低社員としての抱負を聞かせてください。
　�B　具体的な懲罰勤務の内容について答えてもらいましょう。
　�C　誰に最低社員としての仕事の教育係になって欲しいか、答えてください。
　　　もちろん、大江さんが指図を受けて一番屈辱的な相手を指名してください。
　�D　高卒新人以下の地位で何年間位懲罰勤務を受ける予定ですか。
　�E　今日、着用しているユニフォームについて感想を聞かせてください。
　�F　かなりハイレグですが、アンダーヘアーの処理などはどうしていますか。
　�G　他に着用したいユニフォームはありますか。
　�H　他の部署への挨拶はどうしますか。
　�I　お客様への挨拶はどうしますか。

　

ほれほれ、大江さん、油断すると、課題がどんどん増えるよ！

女性ばかりの部署で女性同士のＳＭ期待します。
お客様や他部署とのやりとりでは男性視線も意識するでしょうが。
できるだけ女性の視線でお願いします。

>>464
陸上用のハイレグブルマ
トライアスロン用ハイレグブルマ
ビーチバレー用の水着
ビキニの水着

色は白のものを着用

いいですねえ。

　わあ、また課題が増えてしまいました。

>>473
　おっしゃるとおり、油断大敵ですね。

>>471
「私は、営業における一連の不祥事の責任の重さを感じ、
　営業部長の地位はもちろんのこと、管理職としての地位、
　総合職としての地位、さらに正社員としての地位も剥奪され、
　非正規の社員よりもはるかに低い地位から再スタートすることにいたしました。
　私は、営業部長にも管理職にも総合職にも能力的に不適格であり、
　正社員としても非正規社員としても、不適格であります。
　さらに、会社やみなさまにご迷惑をかけた罰として、
　懲罰勤務を受けることといたしました」
　

>>471
「今日からは、元営業部長としてのプライドは捨て、懲罰勤務にいそしみます。
　いや、管理職としてのプライドも、総合職としての地位のプライドも、
　正社員としてのプライドも、ありとあらゆるプライドを捨て頑張ります。
　是非、みなさまからも私のプライドというプライドを奪っていただきたいと思います。
　いかなる屈辱、いかなる辱めにも耐え、
　いかなるプライドをズタズタにされる懲罰業務にも耐えて頑張ります」
　

>>472
�@ 今の心境、最低の社員に大降格された心境を正直に答えていただきましょうか。

「正直、とても恥ずかしいです。今までの私の人生でこんな屈辱はありません。
　最低の社員に降格されたことも恥ずかしいですが、
　三十過ぎた私が、このような露出度の高い格好をするのは、
　穴があったら入りたいぐらい恥ずかしいです。
　研修所で何日も練習をしたのですが、いざみなさまの前に出て挨拶をすると、
　研修の時とは比べものにならないくらい恥ずかしいです。
　でも、これから毎日この恥ずかしさに慣れ、この屈辱に耐えて頑張らなければならないと思うと
　自分の自覚がまだまだ足りないのだなあと深く反省しております」

>>477
>>478
>>479
すごく屈辱的です。
答えを考えながら、私の大事なところがジーンと痺れたようになっています。
書き込みする前に、原稿を菊川隷子さんになりきって読み上げると
穿いているビキニも大汗をかいています。

きっと、プレーの中の菊川隷子さんもハイレグブルマの股間部分の異変を
目ざとく部員たちに見つけられ、叱責されるのでしょうね。

>>472
�A 最低社員としての抱負を聞かせてください。
　
　まず、新入社員に戻ったつもりで一から出直す覚悟です。
　一からというよりも、大きなマイナスからのスタートという自分の立場をよく自覚して、
　業務に励みたいと思います。
　すべての社員のかたを先輩として敬い、礼節をもってお仕えします。
　一にも二にもプライドを捨てて頑張ります。
　自らすすんで懲罰勤務をこなします。
　他の社員、お客様、世間のひとから、笑われ、軽蔑され、嘲られても、
　それが私の使命であるとの強い信念を持ち、
　屈辱、恥ずかしさに耐え、プライドがズタズタになるまで努力いたします。

　あーん、朝からこんなこと言わされて恥ずかしい。

>>472
�B 具体的な懲罰勤務の内容について答えてもらいましょう。

　１．懲罰勤務にあたっては、必ず今日のような当社の商品を着用いたします。
　　　うちの部の取扱いはスポーツウエアが主体なので、今日のような陸上用のハイレグブルマ、
　　　チアリーダーの衣装、トライアスロン用ハイレグブルマ、ビーチバレー用の水着、
　　　ビキニの水着、新体操やフィギアスケートのレオタードといったものになると思います。
　　　また、試作品的なものをお客様にプレゼンすることが多いと思われますので、
　　　露出度の高いものが多くなると思います。
　　　何を着用するかは私には決める権限は無く、みなさまの指示に従います。
　
　２．商品の試着モデルとして、部内はもちろん他の部の要請に応えます。
　　　社内だけではなく、お得意先へもモデルとしてプレゼンいたします。
　　　社内でも社外でも、露出度の高いスポーツウエアで晒し者になります。

　３．勤務時間中は、お得意先への訪問にあたっても、当社商品を着用します。
　　　お得意先についてから着替えるのではなく、会社を出発するときから着用し、
　　　移動中も当社商品を着用しつづけ、あらゆるひとの目に晒されたいと思います。

　４．朝のみなさまへのお茶出しを是非私にやらせていただきたいと思います。
　　　少し慣れたら他部署でもお茶出しをさせていただきたいと思います。　　
　　　新卒のみなさまはもちろん、パートさんや派遣社員のみなさまにいたるまで、
　　　すべての社員のお茶出しをさせていただき、今の私の地位を自覚したいと思います。

　５．早朝、本社ビルの玄関前で、出勤される社員のみなさまに挨拶をする訓練をしたいと思います。
　

コメントにはあまりまともに相手にしない方が…
余計突っ込まれるだけかと。
マイペースで多苛子ワールドを展開した方が…

同意
一方でたたかれるのを楽しみにしているのかも

>>484
　たぶんそうでしょう。
　けど、懲罰勤務なんか本人が考えるよりか
　周りが突っ込んで強制したほうが。
　本人がしたい懲罰勤務って、これほんとに懲罰っていえるのと思う。
　本人がある程度しなくないものもありではないかと。
　（例）毎朝と毎夕、始業と終業のけじめとして、ブルマをずらされて、
　　　　お尻も股間も丸出しにして気合のスパンキングを受ける。
　　　　露出系は大江さん好きじゃないようだけど、これぐらいは必要かも。
　（例）男性からの責めも趣味じゃないようだけど、
　　　　これまでに交際を申し込まれて袖にした男性から懲罰勤務を受けるというのは、
　　　　まわりの女性から見るといい気味かも。
　（例）社内はともかく、お客様は男性も多いだろうから、
　　　　接待とかでセクハラ的な責めはさけられないと思う。

　

>>483
　お気遣いありがとうございます。
　でも心配しないで下さい。
　ご意見いただいたかたには悪いですが、
　私の趣旨の合わないものは遠慮しますので。

>>484
　おっしゃる面は多分にあると思います。
　菊川隷子（大江多苛子）が懲罰勤務を受ける
　⇒やり直しを命じられる＋うまくできなかった懲罰が加算される
　⇒懲罰のやり直し＋新しい懲罰のやり直し＋新しい懲罰がうまくできなかった懲罰が加算される
　という具合に懲罰が増えていって、懲罰で雁字搦めにされる菊川隷子（大江多苛子）。
　嬉しいような悲しいような心境です。

>>485

＞本人がしたい懲罰勤務って、これほんとに懲罰っていえるのと思う。
＞本人がある程度しなくないものもありではないかと。
　
　それも一理ありますね。
　全部ご希望通りにはできませんけど。
　それに自分では屈辱的だと思っても、見る側にはそうでもなかったり。
　逆に、私にとっては何でもないことでも、見る側にはサディズムを感じることだったり。

　例えば、菊川隷子（大江多苛子）さんと同じシチュエーションで
　人員構成だけ、営業は男性ばかり（事務の女性はいるとしても）の部署で降格されてハイレグブルマ姿になるのは
　恥ずかしいことは恥ずかしいけど、見たけりゃ見ろと開く直れるし、
　女をよってたかって虐めて面白いのかよと精神的に突っ張れると思うのです。
　他の女性からの同情も得やすいし。私が他の女性の立場だと味方すると思いますし。
　だから、感じる屈辱に限界があると思います。
　ということは、屈辱の裏返しの快感もあまりなくなると思うのです。

>>485
　毎日、始業時と終業時にお尻へスパンキング。
　いいですね、忘れていました。
　女性ばかりの部署なのでブルマを下げられて、
　お尻も股間も丸出しにされるのもＯＫです。
　ちなみに、股間にはハイレグブルマを穿くためヘアーはなしです。

>>485
＞男性からの責めも趣味じゃないようだけど、
＞これまでに交際を申し込まれて袖にした男性から懲罰勤務を受けるというのは、
＞まわりの女性から見るといい気味かも。

　そうですね。
　まずは、男性抜きの責めですね。
　前述のように、男性の好奇の目に晒されてもあまり快感は感じないタイプなので、
　中年のおじさんというのは論外ですし、元カレとか私に言い寄った男性からの責めも趣味じゃないです。
　
　むしろ、私は好みだけど相手はその気がないというひとに責められる方が屈辱的です。
　スポーツウエアの試着モデルですから、実際に着てみるだけなく、競技をしてみる。
　その対戦相手とかコーチにそういう男性から厳しくしごかれるというのがいいです。

　

>>489
　社内の女子ソフトボール大会、バレーボール大会、テニス大会、陸上競技大会とかの練習で
　私だけ男性社員に本格的にしごかれる。
　もちろん、私だけハイレグブルマとか昔のスコート姿で、コーチする男性は目のやり場に困りながら、
　でも、女としての私には興味がなさそうで、淡々と指導する。
　そういうのがいいですね。

>>472

�C　私の仕事の教育係　指図を受けて一番屈辱的な相手
　　
　　難しいですね。
　　お茶出しなんかは、研修期間が終わって正式採用になったばかりの高卒新人に指図されると屈辱的ですが。
　　部長時代に採用した新人と入社後立場が逆転というところに屈辱を感じます。
　　それ以上に、恥ずかしいのは期待して育てて、立派になった若手社員にあごで使われることですかねえ。

　　管理職クラスはまた感覚が違いますが、信頼していた管理職で、相手も私を慕っていたひとに
　　手のひらを返したように命令されるのも屈辱的ですねえ。
　　
　　あるいは管理職、若手を問わず、私を尊敬し恩義を感じているために
　　最初はためらいがちに命令する。
　　だんだん慣れてきて態度がぞんざいになる。
　　ついに、冷笑、嘲り、侮りの態度に変わる。
　　こういうのはぞくぞくします。

�C　誰に最低社員としての仕事の教育係になって欲しいか、答えてください。
　　　もちろん、大江さんが指図を受けて一番屈辱的な相手を指名してください。
　�D　高卒新人以下の地位で何年間位懲罰勤務を受ける予定ですか。
>>472

�E　今日、着用しているユニフォームについて感想を聞かせてください。
　　
　　感想も何も正直恥ずかしいのひと言に尽きます。
　　ブルマに限らず、スポーツ競技のユニフォームは新体操やフィギアスケートを除けば、
　　女体の美しさを見せるものではなく、競技をしやすいかどうかの機能性にあると思います。

　　でも、この答えだと「自覚が足りない」と非難されるのでしょうね。

>>472

�F　かなりハイレグですが、アンダーヘアーの処理などはどうしていますか。

　　もちろん全部剃っております。

　　で、きっと見せろと言われて、みんなの前でブルマを脱がされるのでしょうね。
　　女性ばかりの中で裸になるのは、私としては屈辱的ですね。
　

>>472
�G　他に着用したいユニフォームはありますか。

　　特にありません。業務上必要なもの、指示があったものはすべて着用します。

　　こういうと、体操服と学販ブルマとか、昔のテニスウエアとかを着てみせるように言われるのでしょうね。

>>472

�H　他の部署への挨拶はどうしますか。

　　これは、４８２の「懲罰勤務の内容」で回答したように
　　少し慣れたら他部署でもお茶出しをする。
　　早朝、本社ビルの玄関前で、出勤される社員のみなさまに挨拶をする。
　　
　　さらに、お昼休みの社員食堂でのお茶出し。
　　他部署へのお使い。
　　全社の朝礼での挨拶。
　　全社の様々な行事に当社商品を着用して参加。
　　といったところでしょうか。

>>472

�I　お客様への挨拶はどうしますか。

　　懲罰勤務の内容で答えたようにハイレグブルマ姿で訪問し、
　　降格したことと懲罰勤務として商品モデルをしていることを伝えます。
　　お客様との接待はもちろん望まれた当社商品を着用します。
　　
　　まだ、訪問した時の相手の反応がイメージできていません。
　　男性ばかりの場合や男女混合の場合の男性の反応は想像つきますが、
　　女性の反応がまだイメージできません。
　　私が逆の立場なら、仲が良くても相手が美人だと、表面的にはお気の毒と思っても、
　　内心というか、時間の経過によるというか、いい気味だと思うのではないでしょうか。
　　ましてや、商売上丁々発止とかけひきをし合う相手だと、
　　ざまあみろとなるでしょうね。
　　女同士ってこわいですね。
　　４０７番さんの意見も聞いてみたいです。

４８３です。
大江さんの趣味で「大江多苛子ワールド」いや「菊川隷子ワールド」？
をこれからもカキコしてください。
女性同士の責め、基本男性抜きはいいと思います。
われわれ男はその映像を見るような感覚、男性目線はそれでいいと思います。

>>497
　励ましのお言葉ありがとうございます。

　その女性の視線ということで言いますと、
　実際に自分が菊川隷子さんに成り切って一人芝居をしてみますと、
　何度やっても最初の朝礼の挨拶って恥ずかしいのです。
　
　なぜかなあと最初はわからなかったのですが、
　役柄の菊川隷子さんは単に高学歴美人というだけでなく、
　体型もモデルさんのようなひとです。
　当然ビキニの水着のような格好をしても決まります。
　でも、その役を演じる私はそうではないので、露出度の高い格好でまったく似合わない
　恥ずかしさがあり、そこに屈辱を感じるのです。

　だから、私は役柄の菊川隷子さんの屈辱と、演じる大江多苛子の屈辱とふたつをいつも快感にしてしまいます。

　

　だから、とりとめのない言い方になりますが、
　ヒロインのイメージは膳場貴子さんみたいな清楚なイメージのひとの方がいいかなと思ったりしています。
　私が社内で憧れる先輩が膳場さんのようなタイプであるせいもあるのですが、
　膳場貴子さんだと美脚のイメージはあってもグラビアアイドルのイメージは薄いですし、
　ハイレグブルマはいくらなんでも似合わないだろうな、もし穿かされたらはずかしいだろうな
　と思うからです。

　その反面で膳場さんがスポーツも万能でスタイルも抜群で、
　私、菊川隷子（大江多苛子）は後任の部長である千場貴子（膳場貴子）さんに
　休日にスポーツでたっぷりしごかれるというのも捨てがたい気がしています。

　さらにとりとめのないことを言いますと、
　私を休日にしごくのは社内でスポーツの心得がある女性社員、
　もちろん上は課長クラスから下は新卒の子まで。
　さらにバイトの高校生や大学生で商品モデルをしている仲間。
　「大江さん、三十過ぎてもいい体しているけど、
　　モデルをするんならもうちょっと体を絞ったほうがいいよ」
　と忠告され、
　「みんなでシェイプアップに協力するから」
　とランニングや基礎錬でしごかれる破目に。

なるほど女性の視線ちょっとわかったような気がします。
けど、スポーツでのシゴキなら、もっと若いひとを登場させたほうがいいかと……

大江さんに連座して、若い担当が同じように商品モデルに……
大学で陸上競技をしていて入社してからも会社の陸上部で活躍。
二三年で限界を感じ引退したが、部活のコネで入社したから普通の社員になっても仕事はあまりできない。
当然リストラの対象になったが、大江さんが身代わりに降格したので助かったひとり。
大江さんに申し訳ないので、モデルの仕事を手伝うことになったが……
商品の着心地や機能性を試すため、母校で久しぶりに練習を
しかし、会社の意向で後輩たちにたっぷりしごかれることになった。

こういうのはどうですか。

それと、以前これに似たスレでこういうのがありました。
会社が舞台ではなく学園が舞台ですが。

ヒロインは高校の社会科の教師で、女子陸上部の顧問。
部員のひとりで成績の良い子がいて、ヒロインも彼女のクラスを受け持っていた。
ある日、今度の社会科のテストで良い成績をとったら、その子のお願いを聞くという約束をする。
彼女は見事に目標の得点をとり、ご褒美のその子のお願いとして陸上競技で勝負することになる。

もちろんこの勝負にも彼女が勝ったらお願いを聞くということになっていた。
わずかな差でヒロインは勝負に負けてしまう。
ところが、約束どおりその子のお願いというのは、
「先生の裸を見せてください」
だった。

ヒロインは最初は拒否したが、他の部員が約束じゃないかと騒ぎ始めたので
やむなく部員たちの前で裸になる。
その時だけだと思っていたのに、部活とミーティングが終わると毎日のように。
内容もエスカレート。
部室の中にあるテーブルに寝かされ、寄ってたかって体をさわりまくられ、
喘いだり愛液を流すまで愛撫される。
張形やバイブまで使われ、膣圧計で締まり具合を計られたことも。
膣圧計の時は、よほど締まり具合のいい数値だったのか、部員たちから歓声があがった。
顧問としても教師としても威厳はまるでなくなる。

この書き込みは実話のようで、フィクションに思えなかったのですが。
まあ、大江さんの趣向とは違うかも知れませんが。

>>501
４８３様
それは別バージョンでいいかと思います。

>>502
女性同士の責めで男性視線ではないことは確かですが……。
うーん。膣圧計ですか……。
私だと締りが悪くて歓声があがるかも（笑）。

>>502
　実話だとしたら、恥ずかしかったでしょうね、その先生。
　愛撫だけならともかく、張形やバイブですか。それも学校の部室で。
　おまけに膣圧計。
　私ならしばらく学校を休んでしまうかも。
　
　私的には愛撫程度にとどめて、今後は顧問ではなく一部員として生徒にしごかれるとか。
　女性の気持ちとしてはそれが限界です。

４０７です。
ちょっと大江さんの嗜好とは違う気がしますが、
「シゴかれっ娘 罰せられっ娘 いびられっ娘 を愛でましょう！」
というサイトもわりとおもしろいですよ。
http://akawa.x.fc2.com/html/index/index.html

４０７です。
505で書いたサイト、
リンクをクリックすると変な画面がでてくるみたいなので、
ブラウザのアドレスのところに以下のアドレスをコピーないといかないみたいです。
http://akawa.x.fc2.com/html/index/index.html

　４０７さんへ
　お久しぶりです。
　しばらくおいでにならないので、気になっていました。
　他の方のご要望にお応えするうちに、何だか自分勝手な妄想の世界になってしまったのではないかと。
　４０７さんの機嫌を損じてしまったのではと。

　

　４０７さんへ
　おっしゃったサイト一度ゆっくり見てみますね。

　ところで、私の書き込みの内容、どうご覧になられますか。
　厳しいご意見ください。
　>>467、>>468の降格の挨拶、あれでいいでしょうか。
　４０７さんは、菊川隷子（大江多苛子）さんに同情する立場のタイプのひとなので
　余計に批判をいただきたいです。

　４０７さんへ

　>>496の答えに窮しています。
　お得意先を訪問させられる菊川隷子（大江多苛子）さんのイメージに困っています。
　ハイレグブルマ姿の私は見たときの最初の相手の反応がわからないので、
　それによって挨拶の仕方が変わってしまうので。

　相手が男のひとばかりとか、男のひと主体の会社だったら、
　相手の反応がどうあれ、笑いたけりゃ笑えと開き直って、
　朝礼のように淡々と挨拶をするのですが。
　女性同士だと意外によめなくて。
　「そんな心にもない挨拶しなくてもいいわよ。本音をいいなさいよ」
　「女が女の体見ても面白くも何ともないもの」
　といわれてしまえば終わりなので。

　４０７さんは直接こういう交渉の場にいることはあまりないでしょうが、
　正社員の代わりに応接室へお茶出しをした時、訪問してきた相手のひとりが
　菊川隷子（大江多苛子）さんのような姿だったら。
　その時の視線が恐いです。
　だんだん訪問が重なるうちに４０７さんの視線が変わっていくのも恐いです。
　意見をお聞かせください。

大江多苛子（菊川隷子）さんへ

　そろそろ全社の朝礼でのご挨拶を考えていただけないでしょうか。
　降格後の屈辱の初出勤より半月ほど経ち、月に一度の全社員が集まっての朝礼。
　大江多苛子さんの降格は人事異動の発令だけでなく、早朝の玄関前での声だし挨拶でみんな知っている。
　それどころか、携帯の写メールなどで初日から全社内に多苛子さんの屈辱的な姿をみんなの知るところです。
　お客様への訪問も含めて、短期間ではありますが、懲罰勤務の感想も交えてよろしくお願いします。

>>510
ええっ！
もう全体朝礼の挨拶ですか。
初出勤での挨拶、部内でのお茶出し、早朝の玄関前での挨拶、お取引先への訪問。
これだけで恥ずかしながら何度も感じてしまいました。
精神的にもくたくたです。

>>508
４０７さんへ
ご紹介いただいたサイト拝見しました。
しいて言えば、スター選手がスランプとか陥って補欠に落ちてしごかれるとか、
>>502の先生のようなのだと、もっといいのですが。

何というか、私の中に仕事が出来るキャリア女性へのあこがれがあって、
そのひとのようになりたいという部分と、
あこがれのキャリア女性が理不尽な理由で転落するところは、
現実の自分の姿というか、
そういう心境なので。

>>511
考えが甘いですね。
最低社員としての自覚が足りません。
次から次へと襲う屈辱の嵐に耐えていかねば。
でも、多苛子（隷子）さんは、すぐに感じまくって、
屈辱を喜びに変えていくようなので、
屈辱の嵐というよりは歓喜の嵐というべきですか。

ああ、そうだ。
朝礼だと時間が短すぎるから。
全社会議とか決起大会とかにしましょう。
４月の合併後、初めての株主総会も終え、
本格的に落ち着いて新会社としてスタートとした佐渡物産。
大江多苛子（菊川隷子）さんには最低社員としての決意も新たに挨拶してもらいましょう。
挨拶の後には、当然社員からの意地悪な質問が待っています。
例えば、なぜこんな屈辱的な懲罰勤務を受けてまで、退職せずに頑張るのか。

７月半ばに行なわれた全社の合併祝賀会と総決起大会。
その中で最近の重要な人事異動の発表があり、
７月１日から試用期間が終わり、正式採用となった新卒への辞令交付。
最後に、大江多苛子（菊川隷子）さんの辞令が発表される。

司会者は、壇上に並ぶ新卒をを見渡して、
「７月１日から正社員になったばかりの新卒のみなさんにも、唯一の部下がいます。
　その方をご紹介しましょう。
　すでに人事発令でもご存知のように、
　営業第一部で見習職四級の試用期間中の
　大江多苛子（菊川隷子）さんです。
　大江さん壇上へどうぞ」

勤務先の会社の吸収合併にともなういざこざのあおりを受け、
会社の過去の負の遺産の責任をすべて背負わされて責任をとらされた
元間園商事営業部長大江多苛子（菊川隷子）さん。
合併後の新生佐渡物産でも営業部長を務めるはずが、
高卒新人以下の身分に降格され、毎日屈辱的な懲罰勤務に従事する大江多苛子（菊川隷子）さん。
しかし自分が辞表をたたきつけると元部下がリストラされるおそれがあるので、
いかなる屈辱的な懲罰にも耐えて勤務しつづけるしかないのだ。

部長として迎えるはずだった合併祝賀会を、社内で唯一かつ最低身分の社員として挨拶させられることになった。
壇上にあがった大江多苛子（菊川隷子）さんに屈辱的な降格人事の発令文が読み上げられる。

全社員が見守る中、大江他苛子（菊川隷子）の過酷かつ屈辱的な人事発令が読み上げられた。すでに文書で発令され、時間も経っているのに、改めて自分の目の前で読み上げられるのは、大江他苛子（菊川隷子）にとって屈辱と侮辱の上塗りだった。

平成ＸＸ年７月１日付人事異動
営業第一部　大江他苛子（菊川隷子）
「営業第一部部長」の職を解任し、新設の「見習職四級」への降格処分とする。

平成ＸＸ年７月１日付をもって、
「総合職三級」（および「事務職三級」）より下位の職位として、「総合職四級」（および「事務職四級」）を新設する。
「総合職四級」および「事務職四級」よりさらに下位の職位として、「補助職」「基礎職」「見習職」の三種類の職位を新設し、それぞれ一級から四級までの級を設ける。
なお、これら十三の職位について、当面は大江他苛子（菊川隷子）のみに適用する。

大江他苛子（菊川隷子）にとっては、生まれて初めての降格人事である。
それに、これまでの佐渡物産の人事発令でも、「解任」という言葉や「降格処分」という言葉をはっきりと使ったケースは前例がない。
わざわざ新設の職位に降格というのも初めてのケースである。
大江他苛子（菊川隷子）にとってさらに屈辱的なことには、人事異動には、はっきりと降格理由までが書かれていた。もちろん、これも前例がない。

（降格理由）
現状、大江他苛子（菊川隷子）には、部長職はもちろん、管理職、役付者、総合職、さらには一般社員としても、大きく能力不足が見られる。正社員の最下位の職位は、総合職三級（および事務職三級）であるが、大江他苛子（菊川隷子）は、この職位にも能力不足である。
大江他苛子（菊川隷子）に適正な職位は、総合職三級（および事務職三級）よりもさらに十三ランク下の職位である。そのため、新たに十三ランクの職位を新設し、その最下位の職位である「見習職四級」への降格処分とする。
当面三ヶ月は試用期間とし、その後人事評定により正式に見習職四級に登用する。
通常は昇格人事は年二回であるが、大江他苛子（菊川隷子）の場合、早期に一般社員並の職位に復帰が望ましいため、特に昇格判定を年四回三ヶ月ごととする。

大江他苛子（菊川隷子）の当面の業務について

業務として、当社取扱商品の試着モデルを命ずる。
通常の営業職の業務を認めない。
あくまでもマネキン人形に徹すること。
懲罰として、勤務時間中は、社内での内勤業務、社外への営業活動を問わず、上記当社取扱商品を着用のこと。
スーツや当社指定制服の着用は認めない。
着用する商品は上司の指示に従うこと。
当面は、新商品の陸上競技用ハイレグブルマとトップを着用のこと。
履物はハイヒールを使用のこと。
懲罰として、勤務中は、片面に「営業第一部　見習職四級　大江他苛子（菊川隷子）」と自分の所属部署、職位、名前等を、
もう片面に「平成　　年入社　Ｔ大学卒業　大江他苛子（菊川隷子）」と自分の入社年、出身大学、名前等を表示したゼッケンを着用し、
頭には「懲罰勤務中　菊川怜子」等と書かれたハチマキを着用のこと。

まあ、ハイレグブルマはともかく、ゼッケンとハチマキは屈辱以外のなにものでもないですね。
格好つかないもの。
大江さんも菊川隷子さんごっことやらをなさる時に、
ゼッケンとハチマキをつれてみてはどうですか。
見習職四級に後に「高卒新人以下の最低社員」の文言をつけくわえては。
平成　　年入社の後に「同期の恥さらし」とか
Ｔ大学卒業を「Ｔ大学出の恥さらし」とかにしてみては。

いいなあ、うちの会社の女子総合職にもさせてみたい。
大江さんのような管理職はいないけど。
将来管理職になれそうな有望な子はいる。

>>520
大江さんの格好はやっばりハイレグブルマですか。
うーん。全社会議での挨拶は場にそぐわないブルマで大恥をかくとして、
後の祝賀会では、高卒新人と一緒にチアの衣装はどうでしょうか。
>>498〜>>500で大江さんがおっしゃっているように
いくら美人でスタイルが良くても、しょせん素人の女性だと、
高校を出たばかりの若い子と比べられるのは恥ずかしいでしょう。

それはいい考えかもしれません。
大江さんは、菊川怜みたいなグラビアアイドル系の総合職ではなく、
膳場さんのような清楚な総合職になって貶められたいようだから。

清楚なイメージとは逆に、大江さんの衣装だけ、若い子の衣装よりも、
露出度高くしましょう。

それと、そろそろ第二の大江多苛子（菊川隷子）さんを登場させて、
大江多苛子さんに一人何役もこなしてもらってはどうかと思います。
そうすると、快感もまた違ってくるでしょう。

自分のいないところで、どんどん貶めるシナリオを書かれてしまう大江さんの頑張りに感謝。
>>523
ちょっと早いかも知れませんが、色々なバージョンの菊川隷子さんを少しずつ大江さんに演じてもらうのも確かにいいかも知れません。

いずれは高卒新人以下の地位に降格された美人管理職をたくさん集めて、
会社のチアガールやイベントガールにしましょう。
彼女たちに運動会や社内のスポーツ大会に率先して出場してもらいましょう。

昨日の晩から、ただただ絶句です。
うーん、これが私、菊川隷子（大江多苛子）の運命なのですね……。

戦に破れて、戦犯として囚われの身となった女王が、
こじつけのような罪状を読み上げられ、
屈辱的な奴隷の衣装で市中引き廻しを命ぜられる、
そういう心境です。

>>517
>>518
>>519
　昨晩も今晩も、声に出して読み上げてみました。
　懲罰勤務のところでは何度も感じてしまいました。
　酷い！　惨め！　
　なのに感じてしまうのですよね。
　きっと菊川隷子（大江多苛子）さんが惨めな姿になるのを喜ぶもうひとりの私が心の中のどこかにいるからでしょうね。

前置きが長いですね。
挨拶文はまだですか。
遅れているお仕置きが必要ですね。
祝賀会は夕方行なわれることにして、
昼間は商品の着心地を試すためグランドでたっぷり走り回ってもらいましょうか。
祝賀会にはそのまま汗臭いブルマで挨拶してもらいましょう。
もちろん大江さん自身もシャワーを浴びたりお化粧を直したりはなしです。

大江多苛子（菊川隷子）さんの教育係の高卒新人からの励ましの言葉
「大江多苛子（菊川隷子）さんと私は、就職活動の時、面接をして採用していただいた仲です。
　その時は、大江（菊川）さんのようなキャリア女性になってみたいなものだとすごくあこがれました。
　営業第一部に配属が決まった時、あのあこがれの女性部長さんと仕事ができると嬉しく思いました。
　まさか、今のように大江（菊川）さんとの地位が逆転して、私が大江（菊川）さんの教育係になるとは思いもよりませんでした。
　大江（菊川）さんにとっては屈辱の毎日だと思いますが、大江（菊川）さんは必死に頑張っておられます。
　今日も一日、この祝賀会の直前まで、お得意先の大学の陸上部で、部員のかたと汗を流して、製品の着心地を試しておられました。
　だから、今も汗まみれです。こんなに頑張っている大江（菊川）さんにみなさんも暖かく応援してあげてください。
　最低ランクの社員になってまだ浅いので、まだまだプライドを捨てきれないところがあるようですが、
　そこは私たち教育係が心を鬼にしてしごきますから、大江（菊川）さん、頑張ってくださいね」

あるいは別の高卒新人の教育係からは、
「大江多苛子（菊川隷子）さんは、さすが大学出のことはあって、
　お茶出し業務の飲み込みも早く、今では完璧にこなせます」
とやや上から目線で、褒め言葉ともいえない褒め言葉をもらう。
「でも、お客様へのお茶出し業務は、やはりブルマ姿が恥ずかしいのか、まだ躊躇することが多いようです。
　特に、営業関係の顔見知りのお客様の時にそれが目立ちます」
「もっと手早く、今自分が見習職四級という最低ランクの社員に降格したこと、それも試用期間中であること、
　私たち高卒新人よりも下の身分に落ちてあごで使われる身分になったことを、相手にわかってもらえるよう努力すべきだと思います」
などと手厳しい指摘ももらう。
「このままでは三ヵ月後の試用期間の卒業判定にＯＫするのは難しいです」
などと好き勝手を言われる大江多苛子（菊川隷子）さん。
惨めですねえ。

こんばんは、女子総合職のはしくれです。
大江さんの活躍期待しています。
菊川さんになりきって、どこまでも屈辱の蟻地獄に貶められてくださいね(;^_^A
白のブルマの上下って、ここのひとたちの想像だけかと思ったら、本当にあるんですね。
でも、早稲田大学だけが下だけ白のブルマである以外は、
実際陸上競技大会では選手がきているの見たことないですけど、どこで誰が着ているのでしょうね。

私を調教する会様
４８３様

　遅くなりました。
　全社員の前でする挨拶文がやっと出来ました。
　感想をいただけたらと思います。

「みなさま、こんにちは。
　司会者の方から紹介いただきました、営業第一部の菊川隷子（大江多苛子）でございます。
　人事発令のとおり、私、菊川隷子（大江多苛子）は、今月１日より営業部長の職から見習職四級に降格し、
　ご覧のような姿で懲罰勤務に服しております。

　私、菊川隷子（大江多苛子）は、社内の誰よりも低い地位におります。
　この壇上におられる高卒新人の方々よりもさらに十三ランクも低い身分でございます。
　遅くなりましたが、新入社員のみなさま、試用期間を無事終えられ正社員となられましたこと、
　まずは大変お喜び申し上げます。
　私、菊川隷子（大江多苛子）は、みなさまの最初の部下でございます。
　みなさまよりもかなり年上の部下でございますが、会社は信賞必罰、
　いたらぬ点は遠慮なくビシビシ叱っていただき、私を厳しく教育指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
　
　また、この会場のおられる全社員のみなさま、
　私、菊川隷子（大江多苛子）は、全社員のみなさまを上司として、
　全社員のみなさまの部下として仕事をする身分となりました。
　みなさまにおかれましても、過去のことを一切忘れていただいて、
　私、菊川隷子（大江多苛子）のことを遠慮なくしごいていただき、ご指導いただきたいと思います。
　私、菊川隷子（大江多苛子）は、元部長のプライドはもちろんあらゆるプライドを捨てて、懲罰勤務に励みます。
　今後ともよろしくお願いいたします」

>>532　続き

　ここで、壇上にいた高卒新人のうち、私の教育係数名が歩み寄る。
「最後に、毎朝営業第一部で行なう菊川隷子（大江多苛子）さんの一日の誓いを披露いたします」
　高卒新人の先輩社員たちと壇上で恥ずかしい「一日の誓い」をさせられる私、菊川隷子（大江多苛子）。

「それでは、本日の業務を開始する。
　営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）、一日の誓いを始めよ！」

「ハイッ、○○先輩、
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、これより本日の懲罰勤務を開始いたします。
　一生懸命頑張りますので、
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）に教育とご指導のほどよろしくお願いいたします」

「営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）、今日も懲罰勤務を受けることを希望するのか？」

「ハイッ、○○先輩、
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、本日も自らすすんで懲罰勤務をお受けいたします」

「営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）、なぜ懲罰勤務を希望するのか？」

「ハイッ、○○先輩、
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、懲罰勤務を必要とするからです。
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、懲罰勤務なしでは、自分を向上させていけないからです」

>>533　続き

「営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）、今日も元部長のプライドを捨てて懲罰勤務を受けられるか？」
「ハイッ、○○先輩、
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、元部長のプライドを捨てて懲罰勤務に努力いたします。
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、元部長としてのプライドはもちろんのこと、
　管理職としてのプライド、役付者としてのプライド、総合職としてのプライド、
　あらゆる社員としてのプライドをすべて捨てて、懲罰勤務に努力する覚悟です。
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、
　女性としてのブライドも人間としてのプライドもすべて捨てて、
　懲罰勤務に努力し、自分を向上させていきたいと思います」

>>534　続き

「営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）、今日もＴ大出のプライドを捨てて懲罰勤務を受けられるか？」
「ハイッ、○○先輩。
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、本日もＴ大出のプライドを捨てて懲罰勤務をお受けいたします。
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、先輩の許可なく判断をいたしません。
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、先輩の許可なく仕事に頭を使いません。
　私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）は、体を張って仕事をすることを誓います」

やっと考えましたね。
遅くなった割にはあまりいい挨拶とはいえませんが、
何度も、「私、営業第一部、見習職四級、菊川隷子（大江多苛子）」を繰り返すところは、
きっと大江さん自身が発声してみて、屈辱的だからでしょうね。

遅れた罰ゲームは、大江多苛子さんを調教するみなさまに任せるとして、
汗まみれのブルマからチアの衣装に着替えて、祝賀会で頑張ってもらいましょうか。
チアではセンターなんでしょう。
出し物が終わったら、各テーブルをまわってみんなに挨拶です。
その挨拶も考えましょう。

>>502
そろそろ５０２の先生みたいに若い子達から
よってたかって体をおもちゃにされたい気がします。
女子会で私だけ女体盛りにされるとか。

おや、大江さんが女体盛りをご存知とは！

>>538
だって、やったことありますもの。
ただしすっぽんぽんではありませんけど。
コンパの時に罰ゲームで、Ｔシャツと短パン姿になって、食べ物を入れた紙皿を体の上に乗せるのです。
みんなわざとビールやジュースをこぼしたりとかします。
女子ばかりだともっと酷くて、結局全部脱がされたりすることもありました。
後はご想像に任せますけど。

　で、私、菊川隷子（大江多苛子）さんは、どんな女体盛りをしていただけるのでしょうか。
　憧れている二三年年上の先輩の部長に責められるパターン。
　同期や年上年下のライバルから責められるパターン。
　私を尊敬しているひとから責められるパターン。
　高卒新人をはじめうんと年下の子から責められる、
　あるいは事務系の一般職の子から責められるパターン。
　色々妄想してしまいます。

　

>>540
甘いですね。
お取引先との接待が抜けていますね。
取引先の親しい女性担当者との女子会で女体盛りになってもらいましょう。
その練習は部内で何度もいたしましょう。

>>469
>>470
最初は、大江さんが大好きな膳場貴子さん似の仙波部長に責められる。
仙波部長は資産家のお嬢様で、その豪邸の離れの誰もこないところで、ふたりっきりで。
レズＳＭっぽいプレーをさせられる。
だんだん同期や年下の管理職が加わる。

年下の子からは、大江さんがお望みのように、
スポーツで汗を流した後の更衣室やクラブハウスで、
お互い汗も拭かずにレズまがいの行為を受ける。
というのがいいかも。

　色々とアドバイスありがとうございます。

　しいて私の希望を申し上げるならば、
　まずは、仙波部長にマンツーマンで調教を受けることでしょうね。
　やはり尊敬している先輩から調教されるのなら本望ですから。

　最低社員としての屈辱的な懲罰勤務もひと月が経って、
　月末に部長室に呼び出された、私、菊川隷子（大江多苛子）。
　本来ならこの部屋の主であるはずの私が、無残な陸上用ブルマ姿。
　女王様の部屋に、女王様であるべき人間が、奴隷の衣装でいるようなもの。

　自分の部屋で、ついそういう妄想をしてしまいます。

　仙波部長から諭される、私、菊川隷子（大江多苛子）。
　意地を張らずに会社の方針に従ってリストラに同意してはどうか、
　懲罰勤務もしなくてもすむし、元の部長職に戻すことも会社は考えている。
　仮に三ヶ月に一度の評定で毎回昇格したとしても、
　高卒新人と同じ身分になるのにさえ三年半かかってしまう。
　たぶん、会社は今のままで昇格させるつもりはなく、永遠に最低社員のままだと思う。
　第一、今の体を張った仕事を四十歳過ぎてもするつもりなのか。

　私の答えは、
　部長のお気遣いは十分わかっております。
　でも、三年半も経てば、合併の効果が出て会社は利益があがるようになり、
　リストラされる社員はかなり少なくなるはずです。
　ましてや、三十三歳の私が四十代になる頃には、
　もっとリストラされる社員の数は少なくなっているはずだし、
　もしかすると、ひとりもリストラされなくても済むかも知れません。
　それまで頑張ります。

　そう、あなたの意気込みはよくわかった。
　じゃあ、来月からも懲罰勤務頑張ってもらいましょう。
　気合を入れてあげるから準備をして！

　部長の脇に立って、部長の机に手をついてお尻を突き出し、
　ブルマとショーツをずらして、
　お尻を平手でスパンキングされる、私、菊川隷子（大江多苛子）。

　
　いい格好ね、と笑う仙波部長。
　笑ってはいけないと思うけど、
　先輩の私よりも出世街道を歩んだあなたが、
　幼児のようにお尻を丸出しにしているのだもの。
　大事なところまで丸見えよ、
　と、その大事なところを弄られる。

　今晩からは付き合ってもらうわ。
　ちょうど今日は金曜日。
　今夜から週末にかけて、はたして部長からどんな責めが待っているのか。

　でも、どうなんでしょう。
　ここで、私は仙波部長の足元に跪いてヒールを舐めなければいけないのでしょうか。
　Ｍ男さんだとおきまりのパターンですが、
　Ｍ女の場合どうでしょう。
　
　あるいは、全裸四つん這いにされて、首輪をつけられ、
　犬のように引き廻されなければいけないのでしょうか。
　部長室の中だけでなく、営業室や廊下にまで出されて、
　誰もいないはずだが、もしも誰かが来たらみっともない姿を見られてしまう。
　そういうスリルを味あわなくてはいけないのでしょうか。
　
　あるいは、お尻をひっぱたかれた後、丸出しの大事なところを、
　千波部長にペニスバンドでバックから犯されなければならないのでしょうか。
　こういのはＭ男だけのパターンのようにも思えるのですが。

　

スパンキングされる時には、大きな声で、
「仙波（膳場）部長、気合のスパンキングよろしくお願いします
　ひと月の区切りに仙波部長のスパンキングをいただきたいです」
とお願いし、打たれるごとに
「ありがとうございます」
を繰り返しましょう。
きっと声を出すのは恥ずかしいでしょうから。

後は大江さんの羞恥しだいですね。
ヒールを舐めるのは、確かに女性のＭはどうなんでしょうね。
ただ、ある程度調教がすすんでから、休日出勤の管理職の会議に、部長のペットとして出席。
全裸、四つん這い、犬の首輪着用という姿で。
今でも大江さんを尊敬している管理職のヒールを舐めるというのは屈辱的だと思いますが。
全体として、大勢から責められる時は、大江さんを尊敬しているひと、年下のひとに責めさせて、
大江さんを憎んでいるひとや目上のひとはそれを見てせせら笑うという方がいいように思います。

お尻まで捲られたので、大事なところはしげしげと眺められたり、
言葉責めされたり、軽く愛撫されたりはいいでしょう。
本格的には、部長の自宅に連れ込まれてふたりでシャワーを浴びる時から。
部活でキャプテンから直々の特訓を受け、
二人でシャワーを浴びながら愛撫を受けるというパターンと同じ。

その前に夕食とお酒ですつかり酔わされた大江さん。
理性のタガが少し緩んでしまう。

>>541
お取引先と接待の女子会で女体盛りになるには、
ふだんの訪問でお取引先のひとたちがどんな反応なのか。
まず、それを知る必要がありますね。
仙波部長にきちんと報告してもらいましょう。

>>552
女性同士で大事なところを丸出しに見られる羞恥はどんなものなのでしょうね。
もちろん、ハイレグブルマを穿くために大江さんの大事なところには一本も毛がありません。
毎晩、年下の部員たちが代わる代わる大江さんのマンションに押しかけて、
一緒にお風呂に入って剃られるのです。
場合によっては、お風呂からあがってから、リビングに寝かされ、
年下の女性たちに取り囲まれて剃られるのです。
大江さんが大好きな陸上部の先生みたいに解剖されるのです。

>>554
　いいですね。
　今夜、やってみます。
　全部、剃るわけにはいかないけど。
　たぶん、私なら丸坊主にされるまでに
　股間が嬉し涙で溢れると思います。

　バスルームではなく、リビングで、大の字に寝かされて、
　煌々と灯りがついているところで股間を晒すのは。
　それも何人もののひとに見られて、元部長たる者が。
　相手が同性とはいえ、同性だからこそ、屈辱的かな、と。
　私の場合、羞恥よりも屈辱で感じてしまうかな。
　
　それにこのシチュエーション陸上部の先生のパターンにも使えますし、
　女体盛りの練習にも使えるなあ、と。

　

>>551
>>552
　そうですね。
　服を一枚一枚脱がされるように、
　プライドをひとつずつ奪われていくのがいいですね。

　かつてのこの部屋の主である私、菊川隷子（大江多苛子）が、
　部長の執務室で惨めなハイレグブルマ姿で詰問される。
　朝礼で、営業部のみんなの前で挨拶するシチュエーションや
　会社の玄関前で挨拶させられるシチュエーションも
　恥ずかしいですが、これもいいですね。
　自分の部屋でも昨日やってみました。

　さらに、ブルマを下げてお尻をスパンキングされる私、菊川隷子（大江多苛子）。
　でも、そこへやはり残業で会社に残っていていた同期入社の課長か一年年下の課長あたりが、
　部屋をノックして、部長は入室を認める。
　ちょっとおどろく同期や後輩に、
「今ね、隷子（多苛子）ちゃんから、
　気合をいれてくれと言われて、
　お尻をスパンキングしているところなの。
　あなたたちからも協力してあげて」
と、同期や後輩にも大事なところまで丸出しになっている格好を見られながら、
屈辱のスパンキング。
「でも、綺麗な○○○○ねえ。
　こっちを向いて御覧なさい」
と言われて、しげしげと股間を眺められる。
　これだけで私、屈辱に感じちゃうと思います。

　同じセリフでも何度も口に出して言われるのって恥ずかしいし、
　何度も同じ侮辱の言葉を別のひとから言われるのも恥ずかしいですね。
　部長室のやりとりも、毎回違う人間に言われるのは、また新たな屈辱が。
「同期の出世頭だった隷子（多苛子）が、無様な姿よね。
　大事なところまで丸出しにして。
　ちょっといい気味だけど」
とか、
「先輩のこと女子総合職の理想のひとと思ってあこがれていたのに。
　私みたいなのに、大事なところをいじられて。
　悔しくないですか」
とか、ありふれたセリフですが、やっぱり悔しさと恥ずかしさと情けなさ、ですかね。

昨日は海岸の松の上に
Ｔバックで登り
道路のみんなに裸体をさらした

脱げぬげ言うので
Ｔバックも抜いで
オッタチのちんこを
みんなにみせてやった

人々が近づいて
ちんこを触ってきた
そのうち引きずり落とされ 玉もさわられ
ケツの穴に木の棒を詰められた これにはさすがに痛く 逃げた。

人が道路に戻ったので
今度はモデルの片桐裕子 と麻木レナをＴバックで 腰振りダンスさせ 木に登らせた
再び人が集まり
下ろされてオッパイわしづかみとＴバックを下ろされて裸にされた
オマンコ触られた後同様にアナルに
木の棒を詰められた さすがの裕子とレナも逃げて行った

最後に海岸にふたり
をよんでセックスした
最初は一人づつ
次に３Ｐした
騎乗位でおまんこしながらもうひとりのオマンコをなめた 最高！

　　↑
誰、このひと？
勘違い、スレ違い？

　菊川隷子（配役：大江多苛子さん）は、アパレル商社、間園商事の営業部長のひとりだった。
　菊川隷子（大江多苛子）は、男性社員も含めて同期入社の社員の中ではトップで三十前に部長に昇格した、
　いわゆるキャリアウーマンであった。
　しかし、間園商事がライバルの佐渡物産に吸収合併されることになり、
　会社のリストラ方針と意見が合わなくなった。
　
　部下のリストラ中止と引き換えに菊川隷子（大江多苛子）は、屈辱的な大降格と懲罰勤務を受けることになった。
　菊川隷子（大江多苛子）ひとりのために、わざわざ高卒新人よりもさらに下の職位を十三も作り、
　その一番下のランクの見習職四級に菊川隷子（大江多苛子）は大降格させられた。
　少々昇格しても高卒新人よりも下の身分が当分は続くという見せしめ的な降格である。
　
　さらに、懲罰勤務として、菊川隷子（大江多苛子）は会社の取扱商品の試着モデルを務めることになり、
　勤務時間中は社内社外を問わず、陸上競技用のハイレグブルマの上下やチアの衣装、
　ビーチバレー用の水着などを着用して仕事をしなければならない。

　大江さん、さあ、今夜も菊川隷子さんに成りきって頑張ってください。
　屈辱の大降格からひと月経ちました。
　部の会議での挨拶、ひと月の仕事の反省と今後の決意、
　全社の朝礼等での挨拶。
　することはいっぱいありますよ。

　大江多苛子（菊川隷子）さんを調教する会
　

　菊川隷子（大江多苛子）の大降格と懲罰勤務には、もちろん未来などない。
　あるのは、「屈辱」の二字のみである。
　高卒新人にも指図されて、早朝の会社の玄関前での挨拶。
　もちろん、ブルマ着用。
　部内でのお茶出し業務。
　日によっては、他部署へも出張。
　あるいは、昼休みの社員食堂でのお茶出し。
　部への来客者にお茶出し、ほとんどは顔見知りのお客様。
　そして、ブルマ着用のまま、お取引先への訪問。
　菊川隷子（大江多苛子）を待っているのは、軽蔑、嘲り、冷笑しかない。

　大江さん、頑張ってね。

>>565
　そうですね。
　私、菊川隷子（大江多苛子）にあるのは「屈辱」の二文字のみ。
　ずしーんと胸に響きました。
　それだけで今朝は感じちゃいました。
　ひと月の反省の弁としては、部内でも全社でも、
「まだまだ恥ずかしさが抜け切れず、プライドが捨てきれず、動作に躊躇してしまいます」
と事実を認め、
「自分から積極的に懲罰を受けて辱めを受けようとする気持ちが足りないからだと思います」
「私、菊川隷子（大江多苛子）に必要なのは、屈辱の二文字のみです。
　これからは、屈辱に向かって積極的に努力いたします。
　これからも、ありとあらゆる屈辱を私、菊川隷子（大江多苛子）にお与えください」
のセリフをどこかで言わされるのでしょうね。

　仕事でくたくたになった週末は、お風呂の後に菊川隷子さんごっこをするのが
　私、大江多苛子にとっての一番のストレス解消です。
　床に大の字になって、私、菊川隷子（大江多苛子）は、年下の教育係に大事な所の毛を剃られるのです。
　煌々と照明が照らす中で、何人もの目に見られているというだけで、
　私、菊川隷子（大江多苛子）の大事なところは、不覚にも大粒の涙を流すのです。
「まだ、何もしていないじゃないの」
「今から濡れまくるなんて、完全なＭ女ね」
と馬鹿にされる私、菊川隷子（大江多苛子）。
　これだけで昨晩は十分堪能しました。

「あまり使っていないわね」
「男が寄り付かないんじゃない、Ｔ大出の高学歴女だと」
「仕事では男を手玉にとっても、こっちの方ではうぶなのね」
などと揶揄され、
「エッチの方も高卒新人以下のようね」
「みんなで性教育をしてあげようよ」
と、私、菊川隷子（大江多苛子）はよってたかって一晩中体をおもちゃにされる。
　体を触られたり舐めまわされたり、
　張形やペニスバンドで犯され、
　極めつけは、陸上部の先生のように膣圧計で測られ、
「隷ちゃん（多苛ちゃん）、締まりがいいわね」
と大騒ぎされることです。

　
　　　　　　　　　　　 ／.l
._ .......、._　　　 _　／:/l!.l 　　　　　またまたご冗談を
　:~""''.>゛' "~　,、、''‐'、|　　　　　　　　　_
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._　／_゛''i゛ノ、ノ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、　,:'　　ノ゛ノブ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　て゛ノ-〈
　.-''~　>'゛::　　　 ‐'"゛./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'゛

もともと冗談スレだろ？

菊川隷子（大江多苛子）さんを尊敬し、慕っている元部下に責めさせたいなあ。

>>571
双頭のディルドでふたりがつながるところを見たい気がする。

>>571
>>572

　両方したい気がします。
　菊川隷子（大江多苛子）さんになって、
　自分を慕ってくれる綾瀬はるかさんみたいな年下のひとに、
　一方的にせめられるのとふたりでつながるのと。

　それから、逆に私が慕う会社の膳場貴子さんみたいな上司と
　ふたりでつながるのと貴子さんから一方的に責められるのと。

　どっちにしても、責める方は無理です。
　こんな妄想して明日まともに会社に行けるか、心配です。

そんなのん気に妄想していていいんですか。
この分だと、三ヶ月ごとの昇格判定では不合格になって、
また、見習職四級の試用期間のままということになりますよ。

>>573
＞自分を慕ってくれる綾瀬はるかさんみたいな年下のひとに、
＞一方的にせめられるのとふたりでつながるのと。

　それはこれからいくらでもできるでしょう。
　特に、大江多苛子（菊川隷子）さんが三ヵ月後の試用期間終了の判定に不合格になれば、
　教育係の誰かは責任をとらされて、大江多苛子（菊川隷子）さんと同じ身分に降格ということも。

>>573 　
＞それから、逆に私が慕う会社の膳場貴子さんみたいな上司と
＞ふたりでつながるのと貴子さんから一方的に責められるのと。

　これも前に書いたように、仙波部長からたっぷり責めてもらえばいいと思います。
　たっぶり妄想を書き込んでください。

>>575
　そうでした。
　そういうこともあり得るのですね。
　私に連座して降格することも。
　うーん、何とか試用期間脱出しなきゃ。
　でも、何度も失敗して、教育係の何人かが連座させられるのでしょうね。