オマイラ、去勢小説集めようぜ！！！２

前スレ

オマイラ、去勢小説集めようぜ！！！
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1045657908/

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即死防止

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８

去勢小説の2スレを発見。
立たないかなー、とずっと待ってました。
もう随分昔ですが、去勢小説の1スレの最後に投稿していた
「性癖」とゆう話の続きを誰か持っていませんか？
学校一のアイドルで地元の有力者の娘のお嬢様が
告白を断った男の子を十数人の女の子たちと一緒に
去勢するお話だったと思うんですが......。
話が非常に良い所でスレ自体が1000を超えてしまってそのままに。
未だに続きが気になってしょうがありません。
誰か持っていたらお願いします。

ttp://www.digiket.com/work/show.php?ID=ITM0028705

例の去勢スレまた荒らされてるが、管理人は削除とかこまめに管理しないんだろうか？
サイトの趣旨に反する不快な言動なんかは削除して欲しい

例の去勢スレじゃなくて、老舗サイト
ちなみに2ちゃんに晒されたらしい。ホントに腐ってるわ
応援してる常連もいるし、屈しないで堂々として運営して欲しい

>>13
…晒されたとしても、あれは「初めにお読みください」も読めないほどの池沼だと判ったら誰も相手にせんと思うよ。
まともな人だったら「初めに〜」を読むし。

それにしても、あそこの作家たちは誰一人池沼の相手をせんのお。
くやしいのお、くやしいのおwwww

あ、次スレ立ってたんだ。

例の池沼、やっぱガキだったね。

１スレ目の一番最後に投稿されてた小説の続きが読みたいな。

あれを投稿してた人は２スレ目が立ったことに気付いてるかな。

今日は待ちに待ち焦がれた
　　　　　　　　　　☆
<ヽ｀∀´>―[] ／ ｺﾞﾁ
［￣￣￣］　＊・∵
金曜日は金玉潰し〜

>>13
なんで雰囲気を壊す荒らしカキコ削除しないんだろうな
普通フィクションで女にバカにされるのは萌えるが、
リアルで、それも糞男にバカにされても嫌悪感しか沸かない。
管理人はそういう罵倒ならなんでも興奮する、筋金入りのMなんだろうか？
理解できんけど

保守

>>10
その続きはとっくに↓のスレに掲載されてるよ

少年宦官
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1147091399/

226-242あたり

>>22
乙

ところで
ttp://adult.moe-v.net/shop_detail.php?id=2282
を見てくれ
こいつをどう思う？

>>23
元雄さんの包茎手術じゃのお。
去勢の時間ですで読めるぞよ。

若干文章が違うけどね

前スレにあった、「あなたに○○はついていますか〜」のサイトの小説うpされてたけど、どなたか持っている方いたら再うpしてくれませんか？　


気になってしかたないんですけど。

去勢マンガ（というか玉なしウホマンガ）制作中…

ＧＷ中の同人イベントで、薄いコピー本として極少量頒布予定。
まぁあんまり濃厚なものじゃないしＳＭ要素は皆無だけどな
（太め玉なし少年２名がフニャらけた矮小ちんこを揉み合い
射精できずチンピクして終わるという他愛のないもの）。

ネーム作成・コマ割りは終わり、エロシーンから先に下描き中。
フルデジタル制作、表紙フルカラー、本文モノクロレーザー。

>>27
期待してるぜ！

小説の貼りつけはないの？

題名（性癖＝人生）       
作者（にゃおん）
掲載（2001/01/16 01:14）

　はじめまして、オチン○ン切断願望という性癖を持ってしまったにゃおんと申します。
　まだボクが１４歳だった頃、同級生の女の子が当時はやった指ギロチンのおもちゃを学校に持ってきていました。
　色々エッチな話とかに興味がある時期なのでその女の子が女子の友達といっしょにボクがいる男子グループの所にクスクス笑いながら近づいて来ましたそして・・・
　「おちんちん入れてみん？」
　と言われた瞬間ボクはゾクゾクっとしびれるような感覚に襲われました・・・
　他の男子は大笑いしながら「おまえエッチー」とか言っていましたが、ボクの頭の中はその女の子に自分のオチン○ンを無理やりギロチンにセットされて・・・
　そして切り落とされてしまうシーンを妄想していたのです。
　以前小学生の頃に同級生の女の子に
　「女みた〜い、切って女の子になればいいのに」
　と冷やかされたことがあって以来、そういう性転換っぽい話に興味が沸くようになっていましたが自分が女性になって男性に抱かれるような妄想はありませんでした・・・
　あくまでも女性が恋愛対象でしたから。
　そしてこの１４歳のときの何気ない放課後の１シーンがボクのオチン○ン切断されたい願望のベースになってしまったのです。
　男として情けない等々ずいぶん悩んだ時期もありました・・・普通に恋愛をして、普通にセックスをして・・・表面上は彼女のためにあくまでもノーマルに過ごしてきました。
　２４歳の時に伝言ダイヤルを知ったボクは思い切ってこの性癖を告白しました、そして何人かのＳ女っぽい女性とちょん切るマネや寸前までのプレイをしました。
　それはある意味充実した日々でした。

（続く）

（続き）

　そんなある日、結婚を前提に切ってくれると言う女性と出会いました。
　ボクとしても結婚まで出来ておまけに子孫まで残せてしかも可能な限り安全に切断できてその後の奇妙な性行為もすることが出来る女性との出会いは運命的かつ感動的なものでした。
　しかし・・・そんな簡単に事は進まず、泣く泣く別れてしまう結果となってしまいました。
　そしていまでは新たに知り合ったちょっと強気な女性と普通に結婚してしまいました・・・当然Ｓ女性ではありません・・・
　もしも２４歳の時に知り合った彼女と結婚して切断していたら・・・そんなことを考えるとホッとしたり、むずがゆいほどに後悔したりと深夜悶々とひとりもがいています。
　せめていまの妻と切るマネでもできたら・・・と考えますがやっぱり難しいです。
　今の妻を愛しています・・・でもどうしても性癖がうずいてしまいます。
　結婚するしない、子供を残す残さないはそれぞれの価値観がありますが、やはり末長く一緒に過ごしたいパートナーとは絶対に性癖の一致が必要だと知りました。　

淫虐の虜
　　 
狂人達の最終病棟　閉鎖病棟に導かれたモルモットたち　序章　閉鎖病棟
その閉鎖病棟は血と淫欲の香りのする病棟だった…

１９６７年−
我が国はいわゆる高度成長期を迎えていた。
その過去、例を見ない飛躍的な経済成長は、世界大戦の荒廃を忘れさせるかのように日本経済を立ち直させていく。
数年前、行われたオリンピック、東京−大阪間をわずか４時間で行き来できる新幹線。
東洋の奇跡とまで言われたその経済状態に人は狂喜乱舞し、後ろを振り返る事無く進んでいった。
だが、こうした経済成長の影で公共や福祉は置き去りにされていく。
環境破壊・公害など様々な問題を見直すのはそれより何年も後の事であった…

そして、都心から車で３時間ほど離れたある山の奥深く。
里田精神病院と言う名の精神病院が存在した。
当時、それほど一般的でなかった精神病院は、数年前に起きた精神病患者による駐日大使刺傷事件によって日本に作られる事となる。
現在、精神病院には開放病棟と閉鎖病棟の２種類が存在し、診察の結果でどちらかに入れられるのだが、まだ日本に出来て間もなかった頃は違った。
里田精神病院は女性専用の開放病棟として、そのスタートを切ったのだ。
最初の頃はもちろん病院職員も丁寧に診察をし、患者達の待遇も普通。
だが、何度か事件が起きると組織は変わっていくものなのだ。

印象的だったのは職員刺殺事件に同時首吊り自殺事件であろう。
食事を配給した職員が食膳に置かれていたフォークで刺され死亡し、６人の大部屋に入れられていた患者達が皆、首吊り自殺を行ったのだ。
すると、当然の事ながら管理は厳格になっていく。
患者から目を離さないようにプライバシーを取り払い、職員と患者の間に鉄格子と言う仕切りを作る。
まるで、動物園の動物を飼育するように職員の見張る前で排泄を行わせ、食事を与えていく。
すると、いつしか、それは職員と患者の立場を飼う者と飼われる者と言う２種類の人間に分けてしまう事になったのだ。

（続く）

（続き）

「さっ、１３８番。治療開始ですよ」
「……………」
「そこの縄に足を通して、今日は天井から逆さ吊りにして、あなたの邪気を掃ってあげましょう」
「…は、はい…馬鹿で間抜けな…この…私を…治療してくださいませ…院長先生様…」

中でも院長の里田源蔵は「精神病院」の金儲けをする方法を発見すると、患者を薬漬けにする為に治療を毎日行った。
これは医療制度の悪用で医師報酬の点数を稼ぐ事が出来るのだ。
そして、金を得た彼が次に求めたのは女である。
精神病患者と言う世間から隔離した空間で彼は好きな事を行っていった。
当然、咎める者も出てきたが執拗なリンチや食事の配給の停止などで言う事を聞かせ、彼はこの病院の神となったのだ。

「はいはい、間抜けな患者さんを治療してあげましょう」
「ああぁ！、そ、そんなに丁寧に…」
「膣内がバイ菌だらけですからね。ワシ自ら、拭いて綺麗にしてあげるのですよ」
くちゅ、くちゅちゅ、くちゅ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅ、
源蔵はそう言いながら女の膣を掻きまわす。
３０分以上も天井から吊るされ、しかも、連日の調教で馴らされた身体は簡単に絶頂に追いやられてしまう。
「…あぁ！、ぁん！、…ぁあぁっ！、ぁあぁん！、あぁ！！」
「おやおや、貴女は治療なのに変な声を出して、ワシらを誘惑するつもりですか？」
「ち、違います！…違い…ます！」
源蔵は彼女の祕裂をいっぱいに広げて、中に溜まった淫液を女の身体に振り撒いていく。
「ヘヘヘッ、いつもながら院長はすごいぜ」
職員達は菓子を食い散らかしながら、その凶行を眺めていた。
この陰惨なショーの最後には患者を輪姦する事を知っている。
彼らは世間の枠組みを外れた孤島のようなこの場所で己の欲望を解き放つ術を磨き続けていたのだ。

（続く）

（続き）

「はぁ、はあ、はぁ、はあ、頭に…血がのぼって…死にそう…です…」
「死ぬなんて人聞きの悪い事を言ってはいけません。これは逆さにして、貴女のようなクソ女の脳みそを活性化させてやっているのですよ。
　それに見なさい。貴女のような精神異常者は全裸で逆さに吊るしただけで濡らしているではありませんか？」
「こ、これは…院長先生様が…弄るから…はぁはぁ…」
「まさか、ワシが悪いと言うのですか。貴女は自分の淫乱さを棚に上げて、人の所為にすると言うのですかっ！！？」
「あぁぁ！、わ、私が淫乱なのが悪いんです！！、だから、は、早く！、早く、下ろしてください！！！」
「フヒヒッ、聞いたかね、諸君。
　この牝、自分が淫乱だって認めましたよ。では、治療方法はワシらのペニスをこの穴に入れるしかありませんな」
彼がそう言うと、待ってましたとばかりに男達は動き出す。
みんな一様に連日使い込まれた黒光りするペニスを取り出して、その女を陵辱するのだ。

「早く、下ろせよ」
「そうだそうだ、おい、女。これは治療だからな。わかってるだろ！！」
「ち、治療です！、皆様のオチンチンで治療してください！、だから、早く下ろしてください！！！」
「ハハハッ、淫乱な患者はこれだからこまるぜ！」
…だが、そんな生活がいつまでも続くわけがなく、その終焉は凄まじい血の惨劇で幕を閉じる事になる。
事故死として処分された大量の人間達の怨念が乗り移ったように、ある者は職員の耳を食いちぎり、またある者はスプーンで職員の目を抉り出した。
彼らの罪が彼らの作り出した壊れた人形によって裁かれたのだ。

「殺してやる…あんたら、みんな殺してやる！！！」
「ぎゃあああああぁぁぁ！！！」
「まだ、院長が生き残ってるぞ」
「舐めやがって、おい、里田！！！　次はお前だっ！！！」

（続く）

（続き）

怒号と喚き声が院長室に迫ってくる。
一階の廊下の突き当たりを右に折れるとその奥に院長室は存在した。
鋼鉄製の鍵のかかった扉は簡単には開かないが、その人数と勢いが問題だった。
死を恐れぬ集団が皮膚が破れようが、骨が剥き出しになって折れようが、院長室の扉を破壊しようと叩き続けている。
廊下の奥からは漂うのは死臭で扉の下からは彼女らの血が流れ込んでくる。
患者たちを毎日のように犯してきた職員のペニスは切断され、剥き出しの睾丸とともに受付の机に並んでいた。
拘束具を着せられ、ペニスの切断を待つ男達は失禁し、泣き叫びながら命乞いをするしかない。

「プッ、命乞いなんざしてるよ、どうするみんな？」
「あはぁ〜、こいつら、あたし達がいくら訴えても鼻で笑って私腹だけ肥やしてきたんでしょ？」
「じゃあ、当然、チン切り＆タマ切りの刑だよね」
「そうだよね」
「ひゃ、ひゃめ…ひぎゃああああああああぁぁ！！！！！」

男の陰茎がまた１つ飛び、受付部分に並ぶ事になった。
（ど、どうしてこんな事に…ワシが何をしたと言うのだ！？、全ては治療なんだ！！！
　悪いとしたら部下達だ！、部下がみんな悪いんだ！！！！）
病院の異変にいち早く気づいた院長の源蔵は院長室に隠れると、机の中に忍ばせた短銃を手にしてドアに向けていた。
震えが止まらない…
廊下は病院関係者たちの無残な屍で一杯だった。
吐き気を催すような血の匂いや死臭、アンモニア臭……
どれも短い言葉では表現する事はできないだろう。

（続く）

（続き）

「ワ、ワシ、ワシは悪くない！！！」
彼は国から多額の補助金を受け取っていた。
患者達に畑を耕させ、農作物を作っては販売している。
その金で海外の有名メーカーの新車に乗り、２４時間、電話をかければどこへでも駆けつける運転手を雇ってもいいではないか。
治療と称して、レイプパーティーを開催してもいいではないか。
何がどう悪いと言うのだ！！！

「神、ワシはこの病院の神なんだぞ！！」
３年の長きに渡って、権力の座に君臨していた彼は人間を見下ろす生活に慣れすぎてしまっていたのだ。
新聞社にこの病院の事をリークしようとした患者を殺害した事もあるし、院長室で３人の精神病の少女を飼っていた事もある。
毎晩、少女達にレズビアンショーを行わせ、病院を逃げようとした彼女らを射殺した事もあった。
その行動、全てが彼の脳を肥大させ、自分が神になったと勘違いさせたのだ。
だが、偽者の神のメッキが剥がれる時は一瞬…長い歴史がそれを証明している。
バリッ、ドンッ、ミシッ…
そう、彼を守ってきた鉄の扉は崩壊し、血にまみれた患者達が彼を取り囲んだのだ。

「院長…次はあなたの汚いチンポを切り落としましょうか？」
「もちろん、その縮こまったキャンタマを削いだ後にだけどね」
「あんたらの好きな拷問もしてあげますよ。熱した針金を尿道に入れたり、逆さに吊るして水に突っ込んだりしてね」
「あっ、あぁぁ…あぁあぁ……」

（続く）

（続き）

自分のやってきた悪行が走馬灯のように蘇ってくる。
誰も許してはくれない。
そう思った彼は拳銃を己の口に突き入れ、引き金を引く。
飛び散る脳と鮮血、だが、女達は脳細胞の停止した彼を許さない。
肛門から鉄の棒を突き刺して脳まで貫き火で燃やし、ペニスと睾丸を切り取り、ロビーに晒した。
そこに並ぶのは１０本の肉棒と丸焼きのブタ。
後は何も残らない。
それは当時、センセーショナルな事件として扱われ、その閉鎖病棟は文字どおり閉鎖されたのである… 

（終わり）

>>32-37
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　　　　　　　　　　,,,,,_　　　.,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶 
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　　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ゜　　　　　 　 　 　 　 　 'llllllli,, 
　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ　　　　　　　 　 　 　 　 　 lllllllllli,, 
　　　　　　　　　　　,illlllllllﾞ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,lllllllllllllii, 
　　　　　　　　　　　llllllllllli,_　　　　　　　　　　　　　,,,,illlllllllllllllllli, 
　　　　　　　　　　　!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll 
　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 
　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!lﾞﾞﾞ゜ 華麗 

>>27
イベント名とサークル名教えてくんろ。

COMITIA ただしサークルカットには去勢の文字は無い

期待します！

田舎なのでコミティア行けんかった。
一部でいいからUPしてくんろ。

>>42
漏れも見たい！
期待上げ！！

初心者が描いたマンガだよ？
ガッカリするような内容だから期待しすぎは禁物ﾃﾞｰｽ

とりあえずヤフオクに１冊転売品が出てる（もう１冊あったが売れた）
COMITIAじゃないイベントで売った分なので、COMITIAのキーワードで
検索しても出てはこないけど。どうせ売れずに数カ月回転寿司状態で
グルグル回ってるだろうから、探す時間はあるよ

某所、また微妙に荒れてるな
新作の二次創作って○んなぎか？

>>45
今回の荒れ方は最悪だ
同じ去勢ファンとしてムカツク
管理人はカキコを消すべき

某所ってどこ？

>>47
kyoseinojikan

>>45
あの路線は悪くないけどパロにしては中途半端かなぁ
もう少し短くまとめられないかな？

>>46
でも話ソックリだよなぁ
もしあっちのサイトの人と同一人物だとしたら本編の再会を依頼したい

>>49が荒氏？

サイト消えた？

323 ：アテナ ：2009/05/12(火) 00:43:05
今からちんこ切断バトルを始めます。男の聖闘士は全員強制参加です。はむかう者には死が待っています。
ルールは自分以外の全員のちんこを切断して最後の一人なればいいだけです。
つまりちんこを守るためには最後まで生き残らないといけないのです。
最後まで生き残れなかったら、男として生きていく事は出来ないでしょう。
男として生きていけるのはたった一人だけ、男として生きたいなら最後まで生き残りなさい。。
それでは↓よりちんこ切断バトルを始めます。これから↓は「聖闘士ちんこ切断バトルのスレ」とします。

>>51
ばりばり閲覧できますが

旧ブックマークだったら上の帯からクリックすればいいんだよ

あのサイトは希望の星だから無くなっては困る

ホントに消えた？　ヘンな車のサイトが表示される。

>>56
消えてない。
上に出ているバーをクリックしてみるべし。

また投稿が増えてきてよかった

去勢の時間
投稿画像が増えてうれしいage

サイト名と違ってチンコ切断がメインなのを知らないＢＢＳカキコが寂しい
（タマだけ去勢を否定してるんじゃないよ）
思い切って二次創作小説希望・・・ヤバイかな？

sage

>>59
有名どころのキャラがどんどんちょん切られたらファンが卒倒しそうだなｗ
ナルト（ちょん切らなくても性転換忍術）
ワンピース（タマは未遂があったなｗ）
ブリーチ（刀でバッサリ）
ハガレン（腕じゃなくてチンコ持っていかれた同人ネタがあったような）
コナン（切るのは蘭？哀？）
ハヤテ（女装の果てに…）
絶対可憐チルドレン（超能力でブチッ？）
ねぎマ
絶望先生
地獄少女
おお振りのモモカンがちょん切ったり・・・妄想が止まらくてスマン

>>59
同意
空気読まない性転換ネタの投稿は過去にもあった
小学生シリーズはタマだけだから全然亜流
性転換やタマ潰しのサイトなら他にもあるからそっちでやってほしい

希望して性転換するネタのどこがいいのかよくわからない

>>61
ハガレンでチンコ持っていかれたって兄弟でナニしてたんだよｗ
おお振りで試合に負けて全員モモ監にパイずりされながら切られるの妄想して萌えた
個人的にはコナンの哀（大人バージョン）に人体実験で切られたい

>>62
せめて性転換前にチンコ切ってくれればね
タマだけ去勢はまぁ黙認（荒らしたくないし）

>>63
｢僕のおちんちんを切ってください｣
｢いいよ、お姉さんが切ってあげる｣
ってのは好きだｗ

アニメならエヴァの赤木リツコ、
俳優ならサダ役をやった黒木瞳に切られたい

小説スレ的にはフランス書院のノリの切断小説が読みたい

哀はコナンを博士の実験室に呼び出しこう切り出した

｢元の体に戻る方法を見つけたわ｣
｢本当なのか！？｣
｢ええ…試してみる？｣
｢オイオイ試すってなんだよ（汗）まだ試してないのか？｣
｢仕方ないでしょ、私には無理なの…そこに服を脱いで横になって｣
｢服って…全部？｣
｢そうよ…｣

全裸になりベッドに横になったコナンの前に白衣に着がえた哀があらわれた
その手には注射器が握られている

｢それが、元に戻る薬なのか？｣
｢ちがうわ、これは麻酔よ｣
そう言いながら哀は針をコナンの体内深く差し込んだ
｢チョ！ってなんで麻酔！？｣
｢麻酔した方がいいでしょ？それとも痛いのが好きなの？（クスッ）｣

全身に力が入らなくなったコナンが苦悶の表情で哀に訴えている
そんな彼を横目にメスを手にした哀が口を開く

｢これで、陰茎と睾丸を切るの…おちんちんとタマタマ、ね｣
｢（！！！）｣
｢去勢による身体と脳への影響で元に戻るの、ショック療法ね…だからオチンチンが無い女の私には無理なの｣

コナンはかろうじて動く首を横に振り許しを請う
しかし哀の持つメスがオチンチンの根本に近づき、その左手が優しく添えられる

｢かわいいオチンチン…元の体に戻ったら抱いて欲しいって思ったけどそれは無理、だから今抱かれてあげる｣
｢（…）｣
｢そのオチンチンで私を抱いて…私が最初で最後の女｣

マスクを取り白衣を脱ぐ哀、白衣の下は全裸だった
コナンの上に乗りオチンチンを口に含み転がす、しかし麻酔の影響で何も感じない

｢私としたことが…順番を間違えたわね、仕方ないわ｣

哀はオチンチンだけでなくタマタマも口に含んだ状態でメスを当てた

｢（さようなら、愛しのオチンチン）｣

スッ…

まだ細めのオチンチンは簡単に一瞬にして切断された
その断面からは海綿体や尿道が覗いている、切り取られたオチンチンは哀の口に残った

｢最初で最後のフェラ…これは私のモノ｣

>>62
ああ、あの大長編女性化調教性転換小説っすね。
あれ、めちゃくちゃだれた。

>62
性転換はともかく玉のみ去勢は少ないような。
情報あればおながします。

>>66
蘭がカワイソス

>>69
Ｍ系サイトを検索すると結構あるよ
画像も動画もチン切りよりは多い

Ｍ系サイトの一ジャンルとしては多いけどね
二次元タマのみだと御転婆天使とかわくタマとかニクキュウいじめあたりかな

>>71
ニクキュウはチン切りもある

古いけどアウターゾーンのミザリィに切られたい
もっと古いけどエコエコアザラクの黒井ミサにも切られたい

最近の作品だとディグレイマンのフォーに切られたい・・・
壊れてるな俺

>>73
何歳だよｗ

ツンデレキャラに切られたい

｢その汚いチンコ没収よ！スパッ！｣
とツンで切られて

｢あなたのこと大好きなの、抱いて…｣
とデレで誘惑されて

｢私が求めてるのに、なんでチンコないのよ！役立たず！｣
とツンで罵倒されたいage

>>71
あったっけ？

>>73
>最近の作品だとディグレイマンのフォーに切られたい・・・
全身バラバラに切り刻まれるって

去勢の時間
チン切メインなのか…知らんかった
チンコ切るだけじゃ去勢ではないから紛らわしいサイト名だな

>>62
タマ潰し駄目ならそれこそサイト名変えなきゃ駄目だろ

投稿型のタマ潰しサイトなんてあるか？
まあ小学生シリーズ人気もあるし最高だし、今まで通りこれからも投稿してもらいたいが

「去勢の時間です」のサイトに繋がらなくなってる・・・・・

一昨日あたりから、ジオシティのサイトは他のとこも見られなくなってるみたい

>>81
Yahoo!ジオシティーズからのお知らせ 

2009年7月16日 
システム障害状況のお知らせ
（7/16 19:15更新） 

　7月13日（月）午後1時43分ごろから発生しておりますシステム障害により、お客様には長らくご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 
　先にデータが消失した可能性がある旨、ご案内しておりましたが、すべてのデータを保全できましたことをご報告いたします。
　本件につきまして、お客様にご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 
　現在、保全したデータを正常なシステムへ移管する作業を実施しております。
　サービスの復旧まで今しばらくお時間をいただきたく存じます。 
　引き続き、お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 
　サービスの復旧日時につきましては、確認でき次第、あらためてご連絡いたします。
　また、最新の状況につきましては、随時こちらのページにてお知らせいたします。 
　このたびは、お客様に多大なご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 

　　ttp://geocities.yahoo.co.jp/v/info/index.html

 

新しい小説のブログttp://blog.livedoor.jp/tamazeme/

不運な新人教師の玉攻め小説−春花女子高校物語−
大学を卒業して初めての着任校は女子高だった。しかし、それは男としての最後の始まりだった･･･。

>>83
宣伝はやめよう

>>84
でもスレタイには合ってるぞ

まあ復活してよかった

復活したか？まだみれないんだが

>>87
見られるよ。

また見れないな・・・
この手の女尊男卑ジャンルは中傷され荒らされやすく潰されやすいから、
いろいろ神経質に心配してしまうわ
（ここは男の去勢さえあれば成り立つから、正確にはM男ジャンルではないが）

>>89
ttp://www.geocities.jp/kyoseinojikan/
このリンクから飛んでみ?

>>90
みんな知ってるよ

キン蹴りやタマ潰し中心サイトは結構あるけどタマヌキ＋ペニス切断がメインはここだけじゃない？

海外でペニスとフクロを切断して尿道を会陰に付け替えてもらった者です。
交渉に苦労したけど希望を通して女性器は造りませんでした。
そのときの印象だと性転換希望は簡単でも単なる去勢は説明が難しいと思いました。
尿道を付け替えなければ「お金が無いから切るだけでいい」で十分かもしれません。
でも洋式トイレでの小用に不便と聞いてましたのでやはり付け替えはしたくて。
そうなると外見だけの穴なしクリなし女性器作るのと金額があまり変わらなくなるんですね。
縫い目の縦筋が１本か３本かの差ぐらいだからでしょうか。

>>93
乙！
でもその話題なら小説じゃなくて実話だから↓のスレの方がいいと思う

ちんこ切り取って欲しい男性っている？【Part2】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1187174538/

ペニスのない男性を見た人◆Part3◆
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1243787646/

■●■◆チンコ★切断★プレイ★Part３◆■●■
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1202903431/

日本人男性を去勢する
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1161261079/

チンポ切断画像収集所！！！【Part2】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1190640571/

ペニス切断した女性って実際にいるのかな？
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1124094211/

宦官って！？
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1109596704/

同性愛板より

ほものちんこを切り取る
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1171326392/

身体・健康板より

【睾丸】去勢したい・・・【金玉】Part2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1250670187/l50

>>93の話に興味ある

ほしゅ

>>97
漏れも！

今だ！100ゲットォォｫｫ！！ 
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　(´´ 
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´ 
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ 
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;; 
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ 

ネットから消えた小説は出尽くしたかなあ・・・・

2ｃｈ（おそらく８０１板）の過去ログから
--------------------------------------------------------------------------------
はぅくん去勢シミュレーション

股を広げて手術台に縛り付けられたはぅくん。
玉袋の付け根（鼠頚部）にメスが入る。当然麻酔なし。
「うぐぅ〜」と猿轡の奥からはぅくんの呻き声が聞こえる。
皮膚を切り裂き、その奥の半透明の袋も切ると、遂に玉が見える。
下から袋をつまむと玉が飛び出した。
白い色をして紫色の血管が網目状に走っている。
はぅくんの目の前には大きなテレビモニター。
画面にはＣＣＤカメラで撮った玉のアップ。
玉につながっているひも状の部分（精索）を糸で縛りつける。
これで血が通わなくなった。
「はぅくん、とうとう玉が切り取られるよ。」
はさみを精索にあてがい、ぷちっと切り落とす。
玉はころりと床に落ちる。
それを箸で拾って皿にのせる。
反対側の玉も同じように切り落とす。
傷口は消毒して縫合する。
取った玉玉をはぅくんに見せる。
「これではぅくんは男の子じゃなくなったんだよ。」
「はぅぅ。」涙を浮かべるはぅくん。

はぅくんどうしてるかなあ。
メアドも書いておこう。
******@yahoo.co.jp

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なおコピペが去勢の時間にあり

会社の寮の飲み会での事。 
飲み会が始まる前に先輩１人と同期の奴３人に呼び出された俺は、その場に押さえつけられた。 
浴衣をめくりブリーフをずらされた俺はチンポにコックリングをつけさせられた。 
そしてすぐにブリーフをはかされ浴衣を着て飲み会の席に座らされた。（それを知っているのは３人だけ） 
３０分ほどしてから、恒例のＫ先輩による電気アンマが始まった。 
１人、２人とやられていく。そしてついに俺の番に。 
Ｋ先輩の足が俺のコックリングをつけてモッコリしているブリーフにはいってきた。 
「痛い痛い！つ、潰れる！」 
俺が言えばいうほどまわりは爆笑、盛り上がる。 
俺が我慢できず、コックリングの事を言おうとした瞬間、コックリングを俺のチンポに付けた奴が俺の口を塞ぎに来た。 
もう２人はニヤつきながら腕を押さえてきた。 
”マジで金玉痛てー！””潰れるぅー！” 
俺が激しく痛がるから先輩が電気アンマをやめてくれた。 
そしていきなりブリーフをずらしてきた。 
「なんだこれ、チンポにリング付いてやがる。しかも竿半立ちにさせてるぞ！」 
「こいつ変態なんすよ。お仕置きしてやって下さい。」 
すると今度は俺にコックリングを付けた先輩が、フルチン状態の俺に生で電気アンマをやりはじめた。 
コックリングと足に挟まれゴムマリにように伸びて変形する俺の金玉。広がる玉袋。 
「もっと強く踏まないと、こいつマゾだからこたえてませんよ！マジ潰しくらいじゃないと効かないんじゃないすか？」 
「こいつの病気、直してやりましょう！」 

(続く） 

（続き） 

そして強烈になっていく電機アンマ。大爆笑と”潰せ”コールがはじまった。 
両足で潰されていく俺の金玉。変形して物のようになった男のシンボルに同情する奴はいなくなった。 
自分の息子はやられる事はない。他の男のおもちゃにされてる生殖器が一つ。 
みんな盛り上がってるし、やられてる奴はマゾで変態だからかまわないか。 
「みろよ、勃起してるぞ！」 
「我慢汁でてる、最悪だな。」 
俺の男の勲章は屈辱的に潰されていく・・・。 
「つぶせー！金玉ぶっ潰してしまえー！」 
みんなに周りを囲まれ、視線が俺の股間の哀れな金玉に集中する。 
同じ金玉を持った奴らに、俺の金玉だけつぶされていく。 
「ギャアアアー！！」 
その後、皆の見てる前で乳首を触られ勃起。 
「女に玉は必要ねえな！」玉を潰されながら、唾を付けたてで亀頭を触られまくり悶絶。 
亀頭攻めを３０分以上やられヒィーヒィー喘ぎながらオモチャにされ、最後に壮絶な発射！でそのまま金玉握り潰し！ 
「男、終わらせてやったよ。」 
「ああはなりたくないよなー」 
「これで変態なおったな！」 
フルチンで失神寸前の俺の股間に物を投げつける奴、失笑する奴、軽く無視する奴、近づいて金玉がどうなったか調べに来る奴、 
まだ握り潰そうとグチャグチャになった金玉袋に手を伸ばす奴。 
飲み会が始まるまえから俺の運命は決まっていた、ポコチンの運命は決まっていた。 
竿も金玉も俺の所有物ではなくみんなの物で、やってみたいが自分の息子では出来ない事をかなえる使用物に決められていたのだった。

いやがる男を無理矢理性転換！ 

「やめろ！」おれの叫びを医者は無視した。 
最初に陰嚢の皮膚が楕円形に切り取られた。 
この皮膚を使って、膣の壁を作るんだと言われた。 
「おい、おい！何をする気だ！そんなことをしたら・・・！」 
医者は日本語が通じないらしい。両手両足を縛られた俺は抵抗するすべもない。 
続いて睾丸が両方とも切り取られた。 
ついで、クリトリスとなるグランスの一部を残してペニスが根本から切除された。 
「神経と血管を残してあるから、性的刺激を受ければ勃起するし、快感も得られるよ」 
　ドクターがぼくにそう言った。 
おくのほうで人相の悪い女がニタニタ笑っていた。 
　さらに切除されなかった陰嚢の皮膚とペニスの皮膚を使って、大陰唇と小陰唇が形成された。 
　手術は２時間足らずで終わった。 
「お・・・おれのＸＸＸＸＸ・・・」 
「残念ね私たちに逆らうからよ。もう、二度ともとの体には戻れないわ。可哀相に。」 
　それからちょうど一週間後、残して置いた陰嚢の皮膚を使って膣が作られた。 
　出来上がった膣の奥行きは、５．５インチと言うことだった。約１４センチという ことだ。 
平均的な男なら、充分受け入れられると言うわけだ。

（終わり）

去勢の時間の流れがイマイチだなぁ
もう少しノーマル寄りなチン切りストーリーが欲しい

女性が楽しそうに去勢しちゃうシーン希望

くのいちと中国人とアメリカ人の三人娘が去勢する小説サイトがあったと思うんだけど、どこだったかなあ
思い出せん

>>106
同意、雑談掲示板の展開が低脳でムズガユイ

>>108
WOWだね ttp://haruka.saiin.net/~wow/index.html
最近更新したっぽいから行ってみるといいと思うよ

＜捕獲され去勢された異民族の奴隷少年たち＞

異民族の奴隷少年の朝は早い。 
日が登る前、薄っすらと東の空が明るくなる頃には、すでに石切り場で重たい石を運んでいる。 
少年たちは鎖で繋がれ、腕の焼印に記された番号で管理されていた。 
ここで働く奴隷たちは皆同じ異民族の村で捕獲された奴隷たちで、皆顔見知りだったが、一切の会話は禁止されているので黙々と働いていた。 
鞭を持った看守の視線の中、汗を拭う間も与えられずに働き続け、 正午になると昼食のわずかばかりの腐った残飯にありつける。 
手は豆だらけでボロボロなので使えないため、犬食いで食べる。 
それから日没後、完全に空が闇に覆われるまで作業は続く。 
作業を止めてしまうと鞭が待っているので糞尿は垂れ流しだ。 
日没後、奴隷少年たちの中から見た目のよい者が選ばれ、 汚物を染み付かせた奴隷服を剥ぎ取られ、身奇麗にさせられる。 
準備が終わるとその後は、延々と夜の相手をすることになる。 
戦争に負けて奴隷になったものは例外なく去勢させられるが、 去勢少年にとってアナルセックスほどつらいものは無い。 
夜の義務を果たしたあと、ご褒美の夕飯の残飯を食べ、 ようやく檻の中に戻り、眠りにつく頃にはすでに夜は半分以上過ぎていて、 日の出前にたたき起こされるまで四時間も無いことがざらだ。 
狭い檻にはぎゅうぎゅう詰めに入れられていて、 体を伸ばすことが出来ず、異様な蒸し暑さの中、隣の子の汗や、我慢できずに漏らしてしまった汚物の臭気と気色悪さに耐えながら、少年たちはつかの間の夢に安らぐのだった。 

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1147358235/391

>>111

乙！

これは中世ヨーロッパのお話。 
土着の神を信仰する辺境の村は教会から迫害される運命にあった。 
ほとんどの村は改宗したように装いながら、偶像を屋根裏に隠したり、 祭壇を山奥に移したりして土着の神を信仰し続けた。 
ただ、いくつかの村は運悪く教会に見つかってしまい、 見せしめのために村は取り潰しに会うことになった。 
村の男どもはガレー船漕ぎとして南方へ送られ、 女と子供は慰み者として娼館に送られた。 
その中で少年たちにはもっとも過酷な運命が待っていた。 
分かれを言う間もなく教会の権力が強い大都市へ連れて行かれ、 そのまま一週間ほど中央の広場の絞首台の上に繋がれる。 
少年たちは少女用の囚人服のワンピースが与えられ、 常に裾をたくし上げて股間が見えるようにするように命令される。 
少年たちはなぜこのような少女用のワンピースを着て ペニスを市民に露出しなければならないのか、 わけも分からず顔を真っ赤にしながら弱りきった体で立ち続ける。 
たくし上げるのを止めたり座ったりしてしまったときには 即座に鞭を浴びせられ、食事抜きの罰が待っていた。 

一週間後の日曜日、広場は沢山の市民でにぎわっている中、 中央の目立つ位置ににひときわ高くそびえ立つ絞首台に 足輪で拘束されていた少年たちは目隠しをされる。 
ついに絞首刑にされるのだ。 
少年たちは暴れたり、小便を垂れながら哀願したり その場でしゃがみ込んで祈ったりと、各々パニックに陥っていたが、 屈強な男に抑えられ、十字架に縛られると為す術も無かった。 
ドン！と大きな大砲の音がした後、楽団のラッパの音が聞こえた。 
刑の執行の合図だ。広場に集まっていた聴衆たちは静まり返った。 
少年たちのうめき声がよく聞こえるようにするために、 大砲の音から系の執行終了まで音をたててはいけない決まりだった。 
「では、刑の執行を開始する！」 
執行長の声に少年たちはガクガクと振るえた。 

小便はとうに漏らしつくしていて、鼻水と涙に顔を濡らしていた。 
広場は静まり返り、少年たちの嗚咽の声が微かに聞こえるだけだった。 

目隠しで何も見えない。皆の荒い息遣いや鼻水をすする音が聞こえる。 
顎がガチガチと震えて止まらない。怖い、怖い。 
鎖でできた右足首の擦り傷にオシッコが滲みて痛い。 
首吊りはもっと痛いのかな、それともすぐに死んじゃうのかな？ 
ボクはちょうど真ん中に繋がれていたから最初じゃない。 
首吊りになる前に友達の死ぬときの声が聞こえるから、 その答えも分かるかもしれない。怖い。怖い。 
「コロ、コロ。聞こえる？」 
ボクを呼ぶ声がした。 
「うん、リベル。聞こえるよ」 
「コロ、今までありがとな。天国でも親友だぞ。 
　刑は右から執行されるらしい。 
　俺が一番右にいるから、一番乗りだ。 
　ちょっと先に天国に行ってるね」 
リベルの今にも崩れそうな虚勢を張った声にボクは余計に怖くなった。 
「やだよ、死にたくないよ！」 
ドン！ 
ボクの叫びは大きな大砲の音にかき消された。 
見物人のざわざわが急に聞こえなくなってすぐにラッパの音が聞こえた。 
「では、刑の執行を開始する！」 

ボクは全身の力が抜けた。もう駄目だ。ボクは死ぬんだ。 
ボクの右のほうでギシギシと木でできた絞首台の上を執行人が歩く音がする。 

リベルが殺される時が来たんだ。ボクは耳をふさごうとした。 
けど、十字架に縛られてできなかった。すっと囚人服が捲られる音がした。 
「おいっ！何するんだ！やめ…ああっ」 
囚人服が何度もこすれる音がした後少しして、音はくちゅくちゅに変わった。 
「あっ、あっ！あああああ〜〜〜〜」 
リベルの様子が明らかに変だった。何をされてるんだろう？そんな風に思った瞬間。 
「ぎゃあああああああ！」 
今までの叫びとは全く違う、リベルの悶絶が聞こえた後、 すぐにリベルの気配がなくなった。リベルが死んじゃった。怖い。 
ああ、すぐにボクの番だ。ボクは死ぬんだ。殺されるんだ。 
じゅっと肉が焼けるような音がした後、僕の周りに執行人が集まってきた音がした。 
何も考えなかったら怖くない。苦しまずに死ねる。駄目だ、怖い。 


ボクの囚人服のワンピースがたくし上げられたような気がした。 
股間がスースーする。えっ？何？裸にさせられるの？と思った瞬間。 
ボクはおちんちんをぐいと持たれて前後に激しく動かされた。 
「あっ！ああ〜〜っ！あああああああっ！」 
ボクは全身に電気が走ったようになった。 
気持ちいい？何これ？こんなの初めてだよ！ 
あれ？オシッコが出そう。おなかに力を入れても止まらない、 もうおもらしはしちゃってるし、我慢できない。 
「やだぁ〜〜〜。出るよ〜。おしっこ〜〜〜」 
「おいおい、こいつ初めてかよ。最初で最後とは可愛そうだ」 
耳元で小さな声が聞こえたけど、ボクにはよくわかんなかった。 
それよりもオシッコがドクンドクンとリズムよく飛び出すと、 ボクは全身の力が抜けて目の前が真っ白になった。 
気持ちいい。こんなの初めて。死んじゃうくらい気持ちいい。 

あれ？死んじゃう？そんなこと無い。首吊りじゃないの？ボクが疑問に思ったその直後。 
ブチっという鈍い音が聞こえてボクのさっきまで気持ちよかった所に激痛が走った。 
「ギャアアアアア！！！！」 
ボクはあまりの痛さに悶絶した。痛い。痛い。こんなに痛いなら早く死にたい。 
どくどくとおちんちんから何かが零れ落ちていっていた。 
「ハァ…ハァ…」 
ほんの少しだけ痛みが引いて息ができるようになった途端、 
おちんちんにものすごく熱いものがあてられた。 
「グワアアアアアアア！」 
ジュワッ！という音と共に焼け焦げたにおいがした。 
痛い！痛いよ！あああ…。 

こうして、子孫を残せないように少年たちは去勢刑を受けた。 
刑の執行の後は三日ほど高熱にうなされるが、 絞首台からは降りることができず、寝かせてはもらえるものの、 両手足は鎖に縛られたままで、常に聴衆の好奇の的となった。 
熱が引き、フラフラと立てるようになるとまた横一列に並ばされ、 ワンピースの裾をたくし上げた格好で一日中いることを強制された。 
少年たちの背後には切り取られた性器が高々と飾られていて、広場の聴衆からは性器のなくなった少年たちの股間が丸見えだった。 
刑の執行以降、少年たちに与えられる一日一回の食事には媚薬が入っていた。 
性器が無くなっても、媚薬を摂取すれば性欲が生まれる。 
しかし、その解消方法は奪われてしまっている。 
少年たちは沸き起こる性欲に耐えながら股間をさらし続ける。 
この後、少年たちは娼館へと連れて行かれるのだが、 そこでフェラチオとアナルセックスをみっちり仕込まれることになる。 
最大限に勃起した状態で性器をもぎ取られても、 根元には微かに性感帯が残っているのだが、 アナルセックスはそれを刺激する唯一の方法であるため、 少年たちは進んでアナルセックスを受けるようになる。 
とはいえ、常人であるならペニスに布が触れた程度の快感しか得られないので 行くことなど到底できずに、もだえ苦しむだけなのだが。 

上記の元スレ↓

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1147358235/393-398

乙！

身体・健康板より

【睾丸】去勢したい・・・【金玉】Part2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1250670187/l50

去勢ネタなんか萌えない。強化系は？

>>120
強化系って何？

去勢の時間がまた活況を呈しはじめたと思わない？

名誉教授さんの作品は面白いが、あのお方は執筆の際大変疲れるのか、めったに現れてはくれんからのお。
他にも数名、一年に二〜三本、もしくは何年も書かずに、まとめて何本か書く人がいる。

個人的にはイルサさんの新作続きを待ってるぜ

>>124
漏れは名誉教授の復活がうれしい！！

少数派かもしれんが、俺は小学生の女の子さんが好き

>>126
あの人はペンネームがいい加減なのが難点

…名誉教授さんも西瓜さんも、またもやしばらく充電するじゃろうのお。
それでもいいから、読みごたえのある話を書いていただきたいわい。

真ん中さんの作品のファンです

漏れが好きな作家さんは、

名誉教授
真ん中
ふう
西瓜
castrato
エイト
あさくら
ホログラム

さんあたりだね。

ここらあたりは人によって違って当然だろうけどね。

自分は
ふう
いち
キャプテンヤマト
もゆるいし

あたりかな
いちは世界観が好みだけど刺激が足りないのが残念

>>131
ソフトなストーリー好き？
女性の方ですか？

もしそうならうれしい

>>130と>>131で一致したのがふうさんだけとは！
同じ去勢マニアでも好みはいろいろなんだね

…キャプテンヤマトさんも書くのをやめたみたいだし。ちょっと古いけどブルーアリスさんも
どうも飽きちゃったみたいだねえ。

>>134
あれって別サイトから去勢への転載じゃなかった？

ヤマトさんはどうだったか忘れたけど、ブルーアリスさんの方は旧サイトに投稿してた。
ある日、ぱたっと投稿をやめて、自分のサイトの更新もしなくなってた。

また投稿が増えたね

>>131
いちさんって女性じゃないかな？
なんとなく・・
チン切りは好きなんだろうけど男性作家特有のムラムラ感が感じられないし

>>138
そういう見方もあるか・・・・なるほど確かに

投稿したいと思ってる方々へ。
ギャグ枠、ほのぼの枠にはまだ余裕があります。
それを求めてる方もいっぱいいます。

我こそは!と思うお方はどうぞ。
サイトの空気が読めて、読者が望む話を書けるのであれば、女性でもおkだそうです。

>>138
女性ならいいなぁ
もう少しリアルにちょん切るシーンを書いて欲しい

>>106
ノーマル寄りってなんだ
何がどこをどのくらい片寄ったらノーマルなチン切りなんだ
誰か教えてくれ　ちょっと気になるし

>>142
偏ってないからノーマルなんだろ？

>>142
ＳＭ以外って意味じゃない？
儀式で切るとか
思春期の女子がただの興味半分で切るとか
アベサダのような愛憎、愛着で切るとか、かな

俺も切られた男がグオオオオ！とか悲鳴上げたり
いちいち男の存在否定するストーリーは苦手
Ｍ男性にはたまらないのは理解するけどね・・

例えるとエロコミックの巨乳ロリ、緊縛の多さに嫌気が差す感覚かな

>>144
ほのぼの枠に期待の大型新人さんが出現しましたよ。

>>145
ほのぼの枠って何？

ほのぼの・・・
びんちょうタンが沢あんのようにティンコ切断するような世界を妄想ｗ

>>144
>儀式で切るとか
寿あんじゃないが
斬首ならぬ斬チン卒業式とかイイかも
あこがれの女教師やメガネっこ委員長に切ってもらうとか
ミス学園や妹系の後輩に切ってもらうとか・・

切ったチンコは女の子がお持ち帰り、本数でモテ度が決まる
その中でお気にいりのチンコをディルドにして彼氏の断面に装着してセクース

誰もチンコ切ってくれない男や切ったチンコ０本の女の子はモテナイと・・・

どうにも宦官ネタは盛り上がらない

>>147
>びんちょうタンが沢あんのようにティンコ切断するような世界を妄想ｗ
確かイラストがあったよな？
ありんこ娘とびんちょうタンが切断チンコを料理

ほのぼの枠ねぇ

ジャンケン女とか嫌いじゃないけど
もっともっと少年をエロく弄って、筆おろして
「またお姉さんとこういうことしたい？」
「う、うん」
「そう、またしようね」
チョキン！
「うあぁあん、お姉さんの嘘吐き」

って感じがいいな

>>151
オネショタだな
おねいさんが後からショタに抱きついて
右手でテコキしながらイク瞬間に左手でチョキン
とかどう？

女の子っていいみたいに
あんた男の子失格だからちょんぎるよってのがいいかな

男の子視点も結構あって
両方とも切るし

色んな趣向があるよね
ハードＳＭとして楽しむ人が一番多いのかな？
無理やりチン切り（強制性転換）→男失格→女性から苛められる、とかそうだろうし

自分は性癖、と言うかトラウマの補完としてのチン切り好き
小学生のときに女の子に「ちんちんって切ったらどうなるん？」と聞かれてからずっと
小５でその女の子と触りっこして、指でチョキンと切るまねされたり・・・
もう一度あのころに戻りたい
「おちんちん切ってもセイシ出るん？」
「おちんちん切ったとこからオシッコ出るん？」
「ホントに切りたいなー」等々
あのころの彼女のセリフがいまだにオナネタだ・・・

>>154はＳＭじゃなくてフェチだな
ちなみにその女子はどんなタイプだったの？
ボーイッシュな女子だったら萌える
つーか体験談そのまま小説にならない？

切る真似体験談じゃ抜けないのでは？

【性器】宦官�T・�U種へ王道【断絶】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/govexam/1260423458/l50

>>155
かなりショートカットのボーイッシュなタイプだったよ、男勝りじゃないけど
触らせてくれたけどなかなか見せてくれない乙女心があったし、スカート好きだった・・・
中３で初Ｈをしてからはあんまり切りたいって言わなくなった・・・
中学を卒業して自然消滅・・・僕は恋愛対象というよりは性的好奇心を満たす存在だったみたい

中２までは引っ張りながら指でちょん切るまねしたり
「取れそう」と言いながら引っ張ったりしてた
あとはひたすら「もしウチがちょん切ったらどうする？」のエロ話だけ
タマは「もし潰れたら大変」と怖がって触ってくれなかった
小説のネタとしては物足りないと思う

>>158さん
“切る真似＝切断実行”と置き換えて書いてみられたらどうでしょうか？
１４歳のボーイッシュな女の子が初体験をして、
そのまま大好きな男の子のオチンチンを切り取ってしまう。
かなりエロティックかもしれませんよ？

俺が急所責めにとりつかれる原因になった出来事を書きます。

俺は滋賀県にあるメーカーで機械系のＣＡＤオペとして派遣で働いていました。
組合の規定で係長以下正社員は月1時間しか定時外労働ができない環境の中、俺は仕事が一番みたいな感じで遅くまで残業や土日祝日も部課長達とよく出勤して仕事をしていました。
たまに社員(入社1〜5年目位までの)と少しだけ仕事でぶつかるような事もあり、時給は上がりましたが派遣で仕事をする事に限界を感じて12月(2年)で契約終了する事になりました。
大阪にある設計部隊の1番目として先に滋賀県に移ってきていた俺のいた設計課は13人で、年末に滋賀県にある保養施設で毎年泊まりの慰労会をしていました。
課には1年目の大卒の女子社員がいましたが彼女は翌日の昼間の飲み会からの参加になり、俺の送別会を含めて参加できる部課長2人と男性社員6人と俺とで慰労会をする事になりました。
飲み会は無事に終わり部課長は明日の仕事の為終電間際に車で最寄り駅まで送ってもらい帰りましたが、俺は家が大阪という事もあり最後くらいはという事でみんなと一泊して翌朝帰る事にしました。
その後みんなで風呂(7人で少し余裕がある位の湯船と10箇所の洗い場)に入り、俺は歯磨きを済ませ1人遅れて2階の和室に入っていきました。
部屋に入ると布団3つと4つが向かい合ってひいてあり、6人はＴシャツとトランクス一枚で布団に寝転がったり座ったりしていたので俺も真ん中に一つあいた布団の所にいきました。
鞄を置きみんなと同じようにＴシャツとボクサーブリーフ一枚になり振り返ると、全員の視線がＴシャツから覗く俺だけボクサーブリーフをはいてモッコリした股間に集まりました。
その時の6人の表情は笑顔だったりニヤついていたりと少しおかしな雰囲気だったのですが、みんなトランクスをはいていて自分一人だけがボクサーブリーフだったので少し恥ずかしくてそのせいだと思っていました。
部屋にはテレビとビデオがあり布団から立ち上がった31才のＩさんがビデオを流しはじめると、あとの5人も画面のそばに集まり｢佐藤さん(俺)も来て下さい｣と言われ俺もみんなと座りました。

｢何のビデオですか？｣俺より2つ年下で入社1年目の26才のＫくんが聞くと、｢精子って1回のアレで男の体からどの位の量でると思う｣とＩさんが聞き返した。
｢せっ、精子ですか？｣少し戸惑いながらも｢数滴しかでないんじゃないですか(笑)｣…そこでビデオが始まり2年前にまだ1人だけ入社していなかったＫくん以外の5人は顔をニヤニヤさせながら画面を見つめていた。
俺が2年前ここに来た時にずっと休んでいた派遣の人が引き継ぎに1日だけ来た事があって、少しオドオドしている感じの30才過ぎ位のその人をみんな見ないようにして冷たい態度だったのを覚えている。
そして、画面にはあの時引き継ぎに来た派遣の人が映っていた。Ｋくん以外のここにいる5人に押さえられトランクスを脱がされ、シャツ一枚に男の一物を露わにした姿でもがいている。
｢前派遣で来てた人、佐藤さんは一回会いましたよね。…こいつあばれるから…俺らも真剣になってやってもうてん(笑)｣
ずっと黙っていた一番年上の33才のＨさんが笑みを浮かべて言うと、他の4人もニヤついたり軽く笑ったりし、Ｋくんは食い入るように見入っていた。
画面の中でシャツの上から乳首を触られたり広げた股の間の玉袋を指で弾かれたりしている派遣の人、少しずつ竿の部分が太く長くなっていき頭を持ち上げていく。
2人に片腕ずつ押さえられ体を触られ、2人に片足ずつ押さえられ1個ずつ玉を握られ、嫌がる態度とは反対にその竿は既に限界まで膨張している。
｢…佐藤さんも、感じたりして(笑)｣一瞬の事だった、俺から離れた所に座っていたあまり年の変わらない2人がいつの間にか後ろにまわっていて、
次の瞬間には背後から腕をそれぞれに捕まれた俺は画面と同じように押さえつけられ乳首をＴシャツ越しに触られていた。両足は別の2人に1本ずつ掴んで持ち上げ腰を浮かした状態で広げられ、開放された尻にボクサーブリーフ越しに繰り返し指でカンチョウされる。
｢Ｋくん、指で玉弾け！(笑)｣足を抱えていた先輩に言われたＫくんは右の指と左の指で俺の玉を2個共、ボクサーの上から交互に弾き出した。恥ずかしさのあまり俺は声を出さずにその場でじたばたと無駄にもがく事しかできないでいた。

玉が弾かれる度にビクッビクッと腰を震わせて軽く悶える俺の反応を楽しみながら、足を持っている2人がチングリ返しの体勢を俺にとらせボクサーブリーフをゆっくりと尻側からずらしていく。
6人の視線が尻と股間に集まりそこから一気にボクサーが足首までずり下ろされ、毛の生えた肛門と逆さにダラリと垂れたラグビーボールの形に似た睾丸が2個左右不対象に収まった男の袋が露わにされた。
｢佐藤さんのケツ汚ぇー(笑)｣
｢結構、大ぶりの金玉してるやん…｣
｢Ｉさん、硬くなってますよ(笑)｣
好きなようにいじられ舐め回すように見られ笑われているのにもかかわらず、何故か恥ずかしさが消えはじめていた。
体はチングリ返しの体勢のまま今度は2人で1個ずつ、4本の指と手の平とで玉を押し挟むように握ってきた。
｢いっ痛い、痛い！｣俺が出した声とは逆に下半身の中心にある物が長さと太さをズンズンと膨らましていく。
｢ギンギンに勃起してきてるじゃないですかぁ〜、佐藤さんの剥けたチンポ(笑)｣
｢ははっ、本当や。急所やられてるのになんでこんなに起たせてるんですか｣
｢多分、オスの本能やろう。玉潰しで危機的状況にさらされてる生殖機能が少しでも多くの精子を体外に出して残そうとしてるねん。
じゃあ起ってなくても夢精みたいにチンチンから垂れ流すだけでいいかというと…そうじゃない、生殖行為＝卵子と結びつく為の勃起したペニスからの射精やから
…睾丸機能の危機で普段以上にペニスが膨張して射精時のピストン運動でより遠く確実に精液を強く飛ばそうとしてるわけだよ(笑)」
俺の玉袋を握っていたＫともう1人の袋の中の睾丸を潰す力が増し俺はジタバタと腰を動かして抵抗するが、フルチンのチングリ返し状態で悶え女みたいに尻を振っている姿を見下すように苦笑いされるだけだった。

｢Ｉさん、どのくらい精子出るんですかね｣
｢前の時は結局2個共潰す前に出したからな…。なぁ、あの時理科の実験に使うビーカーに集めて量ってたやんな｣
｢ビーカーで約4分の1杯、射精回数は…｣
その時丁度、画面の中の派遣社員が体をビクつかせ射精を始めた。睾丸の中から押し出されるように大量の精液をドバドバと頭上高く飛ばしていき、
テレビの中では5人が派遣社員の体や金玉を握りしめたまま歓声を上げた。減ることのない精液を一定の間隔とリズムで脈打つ肉棒から噴出させ、
7回目の発射でようやく飛距離を縮め顔面や胸を自らの体液で汚した。そして派遣社員は計15回、ピストン運動による射精を5人に強制させられ発射した。
｢今度はどの位いくと思います(笑)｣
｢佐藤さんは、25回は射ってもらわな(笑)　今回はちゃんと睾丸2個共握り潰すねんから｣
俺の金玉はゴムマリのように揉まれ、画面の派遣社員のように6人の中で悶絶していた。
｢まじ玉無しにしちゃうんですか？　かわいそー(笑)｣
｢じゃあビーカー半分は溜まりますね(笑)｣
俺の、金玉がっ…。こっ、こいつらに…潰されていく…。
｢溜まらんかったら無理矢理絞り出したらいいやん、射ったあとも玉金破壊してしごいて(笑)｣
｢更に砕いてこすって(笑)｣
｢みんな、前の時同様そろそろ携帯で写真撮影会するで(笑)｣
｢本番はこれからや、今回こそはマジで男最期の壮絶な射精！やしな(笑)｣

前の派遣社員と同じように、テレビの上に置かれていたビデオカメラで俺はずっと録画されていた。逃げる事も抵抗する事もできずにこの6人に落とされていくのか、俺だけ屈辱的に睾丸をこのまま握り潰されて…。
そして、6人の携帯のシャッター音が止み、俺は完全にボクサーブリーフを脱がされチングリ返しの体勢から大の字に寝かされた。
両腕と両足を押さえ込んだ4人にさっきの続きのように乳首をいじられ股間を叩かれ、テレビの上のビデオカメラの位置を調整したおそらくこの派遣社員の下半身を使っての男潰しイベントを中心になって計画しているＩと2つ年下のＫに俺は1個ずつ金玉を握られた。
｢やっ、やめろ！｣男潰しによる壮絶な射精で俺から精子を絞り出す目的を目の前にした6人には聞こえていないようだった。
金玉を握られた竿は再びムクムクとしかも今度は急激にサイズを復活させ、我慢汁を先の割れ目に垂らしながら更に長く太くそして硬く筋肉の突起物に変化膨張していく。
｢男汁出てきましたよ(笑)｣
｢しかもさっきよりデカくなってる｣
｢玉袋の中に溜まってた精液が溢れてきたんやな…玉が潰される前に今袋にある精液全部出しつくそうとしてるんや。それだけじゃないで、今この最中にも佐藤さんの睾丸の中では普段の何倍ものスピードで精子が作られてる｣
｢精子工場フル稼動や！(笑)｣
そう言われた瞬間、更に俺の一物は肥大した。
｢また、大きなったぞ！｣
｢もしかしたら…佐藤さんはＭかもしれないですね｣そう言ってＩは俺の左玉を握り潰す手に力を加えた。
｢いででで…。やっ、やめっ、やめて下さい…｣
｢Ｍって？｣

｢急所責めフェチっておるやろ？　キンケリとか、電気あんまとか…女王様に金玉いたぶられて興奮するＭ男とか｣
｢佐藤さんって玉金Ｍなんですか(笑)｣
｢ぢっ、ぢがう…うぅ｣今度はＫがニヤニヤしながら俺の右玉をひねり上げた。
｢ウギャァーー！｣
俺の意思に反して竿がビクンと硬く動いた。
｢ほらぁ、やっぱり玉金Ｍじゃないですかぁ(笑)｣
｢こればっかりは否定してもどうにもならへんからなぁ…。金玉を持って生まれた佐藤さんの運命だったんですよ、俺らにも可能性があったわけですし…わずかな可能性ですけど(笑)｣
｢佐藤さん変態っすね(笑)｣
｢よかったぁ〜俺、変態じゃなくて｣
チングリ返しでパンツをずらされた時も、パンツを完全に脱がされフルチンになった時もそうだったが、今の会話でみんなの俺を見る目が大きく変わった。
6人全員が俺の事を自分と同じ金玉と竿を持った人格のある1人の男としては見ておらず、潰す為にある物としての2個の睾丸が入った肉の袋を股間にぶら下げた最悪の変態として見ている。
｢でも佐藤さんの性癖のお陰でわずかな罪悪感もなく、よりいっそう壮絶な射精を味わってもらう事ができますよ｣
｢俺達も遠慮なくタマ潰して変態の要素取ってあげるんで、佐藤さんも思いっきり玉金から精液大量に出しちゃって下さい(笑)｣
｢男終わらせて、下半身軽くしてあげますよ(笑)｣
そして、6人からの俺の股間の金玉握り潰しと睾丸玉砕による大量射精が本格的に始まった。
｢アギャァー！　タっ、タマが、俺のキンタマがっっ｣
責めやすいように股間を広げて押さえられ、手の平でくるんだ左の玉袋を親指ですり潰し、右側は親指で押して変形するまで圧迫される。
｢や、やめでぐれ…。つぶっ、つぶ、れるぅぅ｣

男が卑怯な手で男をこけにし優位に立っている時の圧勝の笑みをそれぞれが浮かべている。
｢まだ金玉股ぐらにぶら下げてる男なんだろ(笑)　だったら男の痛みに耐えろっ(笑)｣そこで笑いがおき、6人が注目する伸びきって形が崩れた情けない金袋が悲鳴を上げる。
｢さて…そろそろ女と二度とＳＥＸできないようにしてやろうか(笑)｣
｢ぶっ潰しちゃいましょう(笑)｣
｢こいつのウズラ玉子クラッシュさせて早く女の子にしてやりましょう(笑)｣
｢ついにキャンタマ握り潰して精液発射やな！｣
ずっと玉潰ししていた2人に代わり、33才の大柄なＨが俺の金玉袋を手の平にくるんだ。
｢この前は失敗したけど、握力が80あるＨさんやったら…間違いなくこいつの睾丸2個まとめて握り潰せる｣
｢任せとけ(笑)　俺の握力で佐藤の男、粉々に破壊してやる！｣
そしてすぐに手のあいた1人が手拍子をとりだし、それに合わせるように誰かが｢玉潰しっ！｣コールを始めるとそれはＨ以外の5人全員の狂乱のコールに変わった。
｢玉潰しっ、玉潰しっ！｣みんなに周りを囲まれ止まらない玉潰しコールに、俺の自分の金玉だけが潰される恐怖の入り交じった鈍い悶絶の悲鳴はかき消されていく。
｢いいか！　つっ、潰すぞっ！｣
ギラつく6人の目と失神しそうな俺、破裂寸前まで強く握られた下半身。
｢潰せ！潰せ！ツーブーセッ！｣
｢射精！射精！シャーセーイ！｣
交互に繰り返される男達の叫びに、俺の男自身はそろって破壊を味あわされる…。
｢ググッ…、グゥッ、グギヤャッッ…｣未だかつて聞いたことのない動物でも昆虫でもない地に響く低い濁音で、クルミを潰すかのように簡単に俺の睾丸は同じ生殖器を持った6人の男達に握り潰されてしまった。
そして潰れる直前、俺自身ですら見た事がない位にパンパンに膨れ上がった巨大な肉棒から、大量の精液が四方八方に激しく噴射し続け同じだけ6人の大歓声も上がった。
最終的に俺は合計21回の射精とビーカー5分の2杯分の精液の記録を6人に与えていた…。

某荒らし、ここは荒らさないんだな・・・
妄想カテならいいのか？

去勢の時間ですが荒れてる・・
困ったねぇ

新作をいくらせがんでも、神様が降りて来なければ書けるわけないのに。

楽しい去勢手術

>>170
何だ？それ？

去勢の時間が落ちてない？

>>172
見れないね。

復活したけれど・・・
誰か知らないがマッチポンプっぽい荒らしが不愉快
まさかとは思うが大勢に読んでほしい作家じゃなかろうか？

>>174
しつこいリクとは思うが
荒らしというほどじゃないだろ
良い感じはしないけど

…一応、無料で読んでるんだから、しつこいリクエストは控えるべきだと思うよ。
お金を払って読む読者がいる書き手でも、書けなくって困ることがあるのに。

uho

uho

>>175
本人のしつこいリクじゃなくてそいつのフリした荒らしだったはず

http://www.youtube.com/watch?v=fXkaAuM6SO8

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268023373/
エロパロ板

強制女性化小説ない？Part38
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256648115/

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1145975498/683-684

91 ：名無しさん＠十周年：2010/04/11(日) 19:30:25 ID:fIItGOOy0
>>79
俺は性教育で｢もしペニスをちょん切っても睾丸があれば子孫は残せる｣と教育されたぜ
オチンチンは存在しなくてもいいのよみたいな・・
遠まわしにセックス不要論を展開してた
独身ババァ教師にな

124 ：名無しさん＠十周年：2010/04/11(日) 19:37:51 ID:0QQkc+tx0
>>91
>俺は性教育で｢もしペニスをちょん切っても睾丸があれば子孫は残せる｣と教育されたぜ
俺も同じく
ペニスがなくても人工授精で云々って３０代の独身メガネ女教師に教わった
当時は性教育の女教師のエロ単語発言に興奮して気付かなかったけどとんでもないよなｗ
チンコ嫌いフェミ最悪

>>184-185
うらやましいね（笑）

過去の投稿読み直してたら
違う名前なのに同じような論調なのがあるね
わざわざ名前変えるのはなんでだろう？
あるいはパクリ？

新作来たけど
喪女？転載？？？

>>187
転載元がわからないけど作者喪女なのかなぁ？
リアルなツンデレキャラが怖い・・・女は怖い
怖いけどもし作者が女性ならファンになりたい

>>187
下の過去スレの942からですよ。
http://www.unkar.org/read/namidame.2ch.net/wmotenai/1230300756

1年以上前の作品です。

>>189
これはなかなか…
ネイティブに男が憎い喪女さんは怖いけど
チンコを切りたいリアル女性に萌える

>>190
喪女でも興奮するの？
おちんちん切るの・・

かわいい女の子や綺麗な女性に切られたほうが興奮するでしょ？

現実は小説よりも奇なり
http://exawarosu.net/archives/3055428.html

、「一人っ子政策」の違反者取り締まりの一環として、
住民1万人近くに避妊手術を施す運動を始めた。
、「普寧市で一人っ子政策に最も違反している人々」9559人を対象に取り締まりを実施。
報道によると、これまでに対象者夫婦の約半数が避妊手術に同意したという。

3人の子どもを持つHuang Ruifengさんは、
南方紙に対し、夫婦のどちらか一方が避妊手術を受けるよう地元当局に命じられたと語った。
Huangさんが「忙しい」と拒否したところ、Huangさんの父親が当局に連れ去られたという。

>>192
>かわいい女の子や綺麗な女性に切られたほうが興奮するでしょ？
二次元というか小説、コミックだとその方が興奮するけども

チン切り趣味関係なくリアルでの恋愛、エッチ関係って少し違うような気がする
外見よりも二人で居て楽しい気楽な関係の方が興奮するような気がする

>>193
チン切り関係ないけど
父親を拘束って時代劇の悪代官じゃあるまいし…

去勢の時間、また変な流れ
雑談掲示板廃止した方が良さそうだな
閲覧数が伸びない作家の嫉妬か？

>>194
そうですよね、変なこと聞いてごめんなさい
ファンタジーだからドキドキするのは他のシチュエーションと同じですよね
私は拷問で切っちゃうよりも
愛を確かめ合いながら切っちゃうシチュエーションにドキドキします
切ってしまって、もう永遠に一つになれないよみたいな破滅願望
熱くて立派だったおちんちんが私の手の中で小さく冷たくなっていく寂しさとか
こういうのって切られたい男性には物足りないですか？

>>197
ドＭには物足りないかもしれないけど切りたい女性大歓迎
このスレに来るってことは小説とか書いたりするんですか？
ぜひ書いてください
お願いします！

>>197
やっぱり物足りないかもですね・・
切りたい女性だけど喪なので私がおちんちん切るのを想像しないほうがいいですよ（笑）

小説は書くのは苦手です（読むのは好き）
ノーマルカップリングでもＢＬでもおちんちん切っちゃう話があると興奮です
（タマタマの方はリアルに悶絶するシーンが多いから苦手）
逆に良いお話があったら教えてください

アンカー>>198でした
ごめんなさい、すみません

新作投稿の初心者ってまさか>>199さん？

あ、玉は苦手って書いてあった…orz
勘違いゴメン>>199さん

>>199
喪とか全然関係ないよ
ぜひカキコに参加希望

>>202
あの小説の論調は男だろ

去勢の時間、なんとなく活気が戻ってきたね
雑談掲示板の雰囲気はどうしようもないが

>>199
ここはゲイ系切断マニアさんもいるけど
個人的にはチンコ切りたい女性大歓迎

>204
>雑談掲示板の雰囲気はどうしようもないが

同意！
管理者も忙しいのかな？ 

あそこの掲示板、他人のＨＮで書き込むアホがいるから迷惑だ。
書き込むのに躊躇してしまう。掲示板として利用できない。

それよりも一人の作家を褒めたり・けなしたり、とにかく話題にしたがっているよね

某掲示板がgdgdすぎる。みんなもっと作品の感想を書けば良いのに。
他の人が書いた作品の他の人から見た視点や感想を知ることで
自分の作品に反映させたりすることもできるのに。
本当に残念な掲示板だと思う。

みんな去勢されちゃってるんだよ、きっと。

雑談掲示板はｇｄｇｄだけど投稿小説はなかなかいいなと思っている＞去勢の時間

>>199
>ノーマルカップリングでもＢＬでもおちんちん切っちゃう話があると興奮です
ＢＬの性転換とか去勢は見るけどチン切りはレアじゃないかな？
ＢＬでもチン切りあったら色々教えて欲しい

>>211
古いですけど
毬谷まり｢この夜の果て｣が好きです
婿入りしたけど奥様などに色々とバカにされて
自分の手でおちんちんだけ切ってしまうお話しです

そんな彼の性欲を満たす相手は秘書の男性ですのでご注意（笑）

>>212
初めて知ったよ、ありがと
買ってみたいけど男がBL本買うのは抵抗あるなぁｗ
うーむｗ

>211
最低限、話の中で誰かが去勢されるのだけ知ってる限り上げてみる。

環レン　が実際にやるかどうかは別にして去勢ネタが多い気がする。
「艶華」は矛盾してるっちゃしてるんだが性的対象としての宦官の話だし、
「炎の砂」に入ってる「謡坊」も、東洋風カストラートの話だから、するか
しないかが大きく話に噛んでくる。あと恭屋鮎美の「ご主人様もふもふして
下さい！」に入っている「人買いの条件」もそうで、コレは完全にチン切り
込みの去勢。
ただし何れにしてもあくまでＢＬだから、去勢はスパイス程度で少年から
青年位同士でガッツンガッツンが要素の殆んどだと思っておいてくれ。

ＢＬでなきゃ最近流行の男性向け少年もので、カストラートの話だが
Macopの「花腔」ってのも。単行本に入ってるかは知らん。
コレも基本は、わぁいモノだからショタ同士でガッツンガッツンだと
思ってくれ。間違いなくカストラートではあるんだが。

>>214
男からチンコを切ってしまえばもう二度と女とは合体できない存在に
しかし男同士ならガッツンガッツン（ｗ）合体可能といった価値観なのかな？
女性向けの去勢・チン切りはまた萌えのベクトルが違うんだな…面白いね

ＢＬ否定じゃないけど絵柄が苦手
男女で感性違うから仕方ないけどね
ショタ系だけどシルエットさくらさんの絵柄は好き

sage

「わぁいモノ」って楽しい表現だねぇw
おちんちんランドだっけ

>>214
>コレも基本は、わぁいモノだからショタ同士でガッツンガッツンだと
カストラート同士でガッツンガッツン、ふぅむ

>>219
去勢でなかなか大きくならないモノを６９で慰めあうかつて少年だった二人…
とかいいかも

少女と少年２人で
お姉さん×ショタ
ショタ×ショタ
とか見てみたいなぁ

少年同士で我慢比べをさせて
負けたほうの子をチョキンと切る少女
その目の前で勝った少年とＨをする…

>>220
いいね
基本BLは趣味じゃないけどそれは許容範囲

>>221
小説よりコミックで見てみたい

>>204
そこまで心の狭いゲイばかりじゃないぞ？
ゲイ＝女性嫌悪じゃないからな

基本は空気を読めることでつね?

>>224
空気読む以前に日本語読めない香具師が・・・・

あと、ＢＬでは古典だがググれば際限なくＨＩＴする超大物忘れていたぞ。
「間の楔」
もとは小説だがいろんな媒体で出てるし今度再アニメ化するけどね。
その中のカッツェというキャラがファニチャーと称される宦官的な設定に
なっていて、旧版ＯＶＡのキャラ設定画稿なんかはっきり「去勢されている
のでモッコリはなくていいです」とか書いてある。
まあ、例によって美青年（ハッキリ少年じゃないな）がガッツンガッツン
な内容ですけどね。男の娘とかショタくらいしか射程に入らない人は敬遠
した方が良いと思う。逆にＢＬいけるクチなら古典だけあってオススメだ。

それから、これまた超古典でＢＬではないが団鬼六のいわゆるＳＭ官能小説
ってヤツの「鬼ゆり峠」が原作で、最近、小野塚カホリがＢＬに仕立て直した
「美剣士」
ただしコミカライズ版は「チョン切っちまえ」的な台詞はあるけど去勢は
無かった気がする。原作の方ではその点ＳＭ小説だけあって執拗なまでに
美少年の性器を女が攻め立てた上で、最後に用心棒のセンセイがバッサリ
切断するんだが、衆道描写がガンガンあるし（だからＢＬ仕立てに出来る）
死にオチなんで耐性ある人にしか薦めない。

>219
ショタＸカストラートでガッツンガッツンです。まあ実質的にショタ同士
でのガッツンガッツンにしか見えない訳だが。

>間の楔
ネットで拾い見たけどそ切断描写が少ないのが残念
去勢、チン切りはメインじゃないからかな・・・
最後はチン切りだけなのか丸ごと切ったのかが不明

【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268023373/l50

小説を書くならば去勢シーンを実況するかのようにメインで書いたほうがウケがいいのかな。
全体の話を重視して去勢シーンは簡潔に書くのとどっちがいいだろう？

読者と力量次第で内科医？
ココとか時間とかに来るようなフェチ読者には延々実況でもイケる人が多いと
思うし、それ故に力量が少々不足でも押し切れるだろうけど、そうでない人は
普通、単に引く＆おもろないってなる。
しかしフェチ無い人にでも力量次第で去勢シーンがあっても何らＯＫで読ます
って事は可能な筈（フェチの逆でコレだけは耐性無いって場合はどうもならんが）。
ただし、読者に合わせて基本を置くところは設定せにゃならんだろうけど。
氷室洸や団鬼六といった作家が官能小説においた一方、間の楔がＢＬにおいた
ように。まあ基本置くところの設定は商業ベースでなきゃ自分の趣味で良いと
思うけどね。

>>230
英語サイトのEunuch-orgの小説は量が半端じゃないですが
まさに玉石混交
みんな自分が好きなこと書いてますね
投稿した本人が楽しめればそれでいいじゃんって感じで

>>229
淡々と実況やられるより、
やられる側の内面描写（おとこじゃなくなる絶望感とか）を
同時進行できっちりやってもらえる方がすき

ちなみに個人的趣向で対象は二次性徴前後の少年のみだけど
おっさんというか青年以上は対象外だｗ

俺は逆におっさんがいいな
いい男がこれからから雄じゃなくなるとか
喪失感半端なさそうで

>>233
ちん切り好きな腐女子の人もそれが多いですね
同じちん切り好きでもショタ好きな女子はおっさんには惹かれないとか
私は両方、ＢＬ、ノーマル全部好きなのでただのおちんちん切りフェチのようです
きっと男性に生まれていても自分のを切りたい、切られたいと思うのでしょう
もし生まれ変わりがあるなら、前世で何かあったのかな？とか想像しちゃいます

>>234
>私は両方、ＢＬ、ノーマル全部好きなのでただのおちんちん切りフェチのようです
Ｓ女性や女王様とは違うのかな？
女王様はチンコを切ることで男を支配して征服したり
チンコを捧げられることで忠誠心を見たりそういう意味で興奮するって言ってたけど
チンコ切るシーンでエロい意味で興奮するんでしょうか？
セクハラのつもりはないけど凄く気になるので

もし気に障ったらスルーしてください、すみません

ＫＹ

>>234
ＢＬって宝塚の男役同士が絡むようなイメージ
切らなくてもすでに去勢済み、ある意味対等な者同士のカラミじゃない？
受けも攻めもＳ同士でいがみ合いながらアーッ…個人的にそんな偏見があるよ

ノーマルはほとんど男女どちらかが上下関係
大半は男Ｓ、女Ｍ（時々ツンデレ）
個人的にはおねショタや痴女系に萌える
（おねショタや痴女がノーマルか？と言わないように）

>>237
ＳＭだと逆転は珍しくないが

>>238
それは承知
ただＳ女性は希少なので需要と供給が間に合ってない感じかな
あとＭ女性多いし

>>235
そういう意味で興奮しますよ
ただ、付いてないから切られる感覚をリアルに想像ができない
どうしても私が切る側になる想像（妄想？）が多いのは仕方ないですね
切られてなくなった感覚も切りカブの感触？が想像できない・・
女性のモノとは全然違うはずですよね？元々おちんちんの根っこすらないし
でも萌えポイントは切られたい男性と同じはず（多分）

>>240
>切られてなくなった感覚も切りカブの感触？が想像できない・・
なるほど
男に乳房切断の感触が想像できないのと同じか
クリはチンコに置換できないのかな？

セクハラついでに切り取ったチンコはどうするのが興奮します？

>>241
その辺は男性もいろいろ好みがあるのと同じで・・
とりあえず眺めるもよし、触れて楽しむもよし、お部屋に飾るのもよし
うーん・・肉質？そのままで腐らない設定がいいです
固い状態でなくても、普段の柔らかいままでも

むしろ逆に聞きたいです
切り離されたおちんちんをどう扱ったら興奮します？と・・

>>242
話しに割り込んですみません。
キンタマを蹴ったり握り潰して去勢するのことには興味ないですか？

俺はチン切りより、
女性にほほ笑まれながら握られて、徐々に力を入れられてプチっと・・・
という妄想をしてしまいます。

>>243
タマタマは悶絶するシーンが苦手なのでちょっと・・
おちんちん切りよりタマを潰したい女性の方が多いようですけど
去勢するならもう女体化のほうが萌えですね〜
精子を失った時点で男の子としての存在理由が失われる気が・・
おちんちんだけ切るのはギリギリセーフみたいな、そこに萌えますね

興奮させられなくてごめんなさい、喪ですし

>>244
>おちんちんだけ切るのはギリギリセーフみたいな、そこに萌えますね
なんという男生殺し・・・
その辺のなんちゃって女王様よりＳの素質あるよ

玉潰すのがイヤなら
玉取るでいいじゃないのかと思うが

>>246
そう言われても萌えポイントはそう簡単に変えられないし・・
おちんちん切られるシーンでしか興奮できないし・・
女アピールするつもりもなかったけどまずかったですね
なんかスレ汚しごめんなさい・・消えますね
私がＫＹでした・・ホントにごめんなさい

>>247
被害妄想入りすぎ
気にしないでいいよ、もっとレスしてください

37 ：なまえないよぉ〜：2010/06/03(木) 01:25:55 ID:YaXOTfos
>>30
「はぁはぁ・・ボク、もうだめ・・・でちゃう」
「ダメだよ、出したら噛み切るって言ってるだろ？チンコいらないんだな？（はむはむ・・クチュッ）」
「らめぇ!はぁうっ・・・出るっ（ビクビクッ）」
「（ドクンドクンドクン）んぷっ！んはぁ・・・いっぱい出したな、そんなに俺の口が気持ちよかったのか？」
「はぁはぁ・・・うん、とっても気持ちよかったよ」
「そっか、じゃあ思い残すこと無いな・・・チンコもらうぜ（あむ・・・ゴキュッ！！）」
「おちんこ大事なの噛み切っちゃらめぇえええ、あぁぁぁぁっぁっ・・・」


38 ：なまえないよぉ〜：2010/06/03(木) 01:34:28 ID:YaXOTfos
「ぐすっ、ぐすっ・・・ボクのおちんこが、ボクのおちんこが・・・（シクシクシク）」
「いつまでも泣くなよ、男だろ？」
「ヒドイよ・・・ボクもうけっこんできないんだよ？おしっこも座ってしなきゃ（シクシク）」
「大丈夫だって、俺が結婚してやるよ」
「え？」
「俺が結婚してやるって言ってるの！こっちこいよ（ギュッ）」
「でもっでもっ！！ボクたち男の子同士だし（カァァァッ）」
「男だろ？細かい事気にするな、言うこと聞かないとこのキンタマも取っちまうぞ？（ペロッ、あむ）」
「はぁうっ！きんたま気持ちイイよぉ」
「これから毎日キンタマ舐めてやるよ、後にも・・・な」
「・・・うん、ボクを幸せにしてね」
「（チュ）」

去勢の時間、また停滞気味？

>>250
波はあるけど平均的に見ればこんなもんだろ？

増え続ける児童への性犯罪者に、韓国国民が激怒。国会で対児童性犯罪者に
対する去勢法案を可決。国民の75％以上が賛意を示している。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0701&f=national_0701_020.shtml

去勢小説を集めたサイトがあるぞ↓

　http://ksj.ayashiki.net/toko.php?page=7

>>253
それは、去勢の時間です!の投稿コーナーですがな旦那さん。

　人知れぬ地下室で、悪魔の祭壇と、魔方陣の床の上に全裸で大の字に鎖で装飾された手枷足枷で拘束されてしまう。
　腰や太腿、二の腕、首には生贄の装飾品をされ、蝋燭の妖しい灯火が、部屋をより淫猥で、薄気味悪く輝かせている。
　周囲には、黒い法衣で身を、顔を隠した二〇人前後の人間達が、妖しい詠唱を唱え、僅かに見える眼差しが、冷淡で無慈悲に僕を見つめている。
　僕は、束縛から逃れようと身をくねらせるが、拘束した鎖の鈍い音が響くだけで、全くの無意味な抵抗にしか過ぎない。
　生贄の儀式が近付き、唇を自分の生き血で染められ、心臓の位置に魔方陣を同じく生き血で描かれ、股間はその間に剃毛され、悪魔に捧げる身体にされていく。
　男色の悪魔に捧げられるためか、必死に命乞いする僕の口を、男根を模ったディルドで、犬が骨をくわえるようにして僕の口を塞ぎ、紐でそれを固定して猿轡にする。　
　リアルな男根を横にくわえ、呻くことしか出来なくなる僕の剃毛された股間を、信者の一人が扱き出す。
　僕は、身をくねらせ、その手から逃れようとするが、当然無理な話で、意思に反して悶えだす。
　そして強引に射精させられ、その吐き出した精液を儀式用の短刀に塗り、それを蝋燭の炎であぶり、
　「童貞の精液を焼き付けた刃で、悪魔よ。この少年の心臓と性器を捧げます」
　必死に身をばたつかせる僕。
　だが、腰を抑えられ、妖しい詠唱が響き渡り、刃が股間に当てられてしまう。
　その恐怖の後に、心臓を、同じナイフで・・・・・・

　　　（終わり）

>>255の続き
「うぎゃーーっ」
激しい痛みが性器の付け根に走り、僕は思わず絶叫した。
同時に、そのあまりの痛みに目覚め、飛び起きた。
「夢…だったのか？」
しかし股間の痛みは夢ではない。
どうやら麻酔が切れたらしい。
脂汗を流しつつ、僕は枕元のナースコールを押すと、力尽きたようにベッドに倒れ込んだ。
そう僕は陰部腫瘍のため全陰部切断手術を受けたばかりだったのだ。

http://ameblo.jp/1997m/page-4.html#main

>>256
乙！

新小説ってなかなか来ないね

去勢の時間で最近集中投稿している帝国って人
最初は目新しいかなと思ったけど結局小学生の女の子の二番煎じ
ていうかひょっとして同一作家？

あ、俺もそんな感じがしてた
あの作風、好きだから構わないけど

名前変えて書いてる人多いね

>>262
小学生の女の子さんは今まででも堂々と別名で書いてるし

東校・去勢執行人
生徒会役員・愛理
生徒副会長・紫苑
風紀委員長・真美

他にもあったかな？

下等な男の子の金玉潰してやったネタばかりでつまんないんだけどね
この人

もうちょっと潰すカタルシスとか
潰される側の恐怖とか過程書くとかしてほしいね

その点真ん中さんの鬼代官は良かった
小学生ネタとは格調が違った

>>264
そうだね。女の子が男の子を自由に去勢するのが許されているという設定自体にも、ついていけないものがある。
おなじような少女が少年を去勢モノでも、「カウボーイとインディアン」や、「美奈子の授業」や、「友紀子の実習」や、「アメリカン去勢デバイス」は、わりとしっかりした背景説明があって萌えた。

…名誉教授さんは、英語の翻訳もできるけえ、ええのお、ええのお。
わしゃあ、憧れちょるわい。

>>266
いきなりそういう世界観ですとかだと
説得力薄いし、やっちゃいけないことっていう倫理観を
越えるカタルシスもないよな

「ブルマ法のある国」みたいに設定しっかりしてればそれはそれで違うかもしれないけどね

小学生の女の子シリーズで去勢に一応理由が説明されていたのが「宇宙からの生還」と「無痛去勢装置」だな。
この２つだけはわりと良かったと思う。
あとは迷作というか駄作というかどうにもならない。

旧掲示板（去勢願望の部屋）時代の作品で去勢の時間にも再掲されている「理科の実験」は名作ですよ！
理科の解剖実習という理由もちゃんとあるし旧掲示板では作者が背景説明もしていた
これに他の作家さんが「奇妙なアクセサリー」という続編を書いているけどこれもなかなか良い
去勢の時間ではなぜか掲載順序が逆になっていて続編だとわからないのが残念

>>266
「友紀子の実習」の少女は去勢しない
見学しているだけ

>>267
同感です
この方面の英語のサイトは割と充実しているから読める人はうらやましい

>>271
読めても翻訳まではなかなか難しいよ

>269
人それぞれだよ
私としては、去勢ってそもそもファンタジーだから、ゴリゴリ説明されるとかえってしんどい
リアルな去勢シチュもしんどいし

>>270
　 「理科の実験」の作者です。
　もうずいぶん前に書いたものですが、いまだに覚えていてくださる方がおられるというのは
嬉しいものですね。
　最近は生活環境が変わったこともあって、新作を書く以前にアイデアを膨らませる妄想の
時間もままならない状態ですが…夢はEunuch Archiveへの投稿なんですけどね。

>>271
名誉教授さんと、あと西瓜さんは、ほんまの教養がある人じゃと思うちょるぞ。
いや、他の人が無教養じゃという訳じゃなくての。

>>274

わ〜ウエルカム！
新作も是非きぼん！

>>275
西瓜さんは絵も上手いね。
また投稿してくれないかなあ。

去勢の時間ってなんかサーバーが落ちてない？

>>278
去勢の時間はトップから個人所有のサーバーにリンクしてるから、
時々ＩＰアドレスの行方不明でリンク切れを起こす。
最大１週間つながらなかったこともある。

>>277
書くのに疲れるのかめったに出てくれない人は、満を持しての登場が楽しみだからそれでいいのだ。

サーバー復活したね

>>273
同意
小学生の女の子シリーズや帝国シリーズぐらいがちょうどいいし、一番萌える
好みは人それぞれ。
あまりリアルな去勢シーンはグロくて萎える

>>282
小学生の女の子シリーズなんかあれだけワンパターンを繰り返されるともういい加減にしてくれと言いたくなる。
作者無能なのか？。はっきり言ってもううんざりだ。
たまにはチン切りも入れるとか、教師を登場させるとか、せめてそのぐらいのバリエーションはあってもいいと思う。
最初萌えていたが今は大嫌い。

>>282
>>283
金貰って書いてるプロ作家じゃないんだから
自分の好みに合わないと文句言っても仕方ないだろ
まあプロなら読者に飽きられないよう修正もあるだろうが
読者が金だしているわけじゃないいだから

ちなみに自分は設定が詳細であればあるほど萌えるがね

女視点で切ってやったとかよりも
切られる側の絶望感みたいなのがあるのが好きかな

小学生の女の子シリーズでも全校登校日みたいなのは好き
他はワンパターンでおもしろくもなんともないけど

>275、277
名無しで生息していたスレでトリップ付けないレスで言うのも何ですが、
その様な評を頂けると素直に嬉しいものです。もっとも私は、英語何それ
美味しい？ですけど（藁）。翻訳ってのは作品書くのと同じ位の文才要り
ますから、名誉教授さんは素直にスゴいと思いますね。ちゃんと下半身に
響いてきますから（いち読者としてもエイトさんと並んで私好みです）。

翻って私ですが、最後の「落とし玉」投稿からウン年＆レスからでも１年
以上たってますから、ネタとゆーか妄想はいっぱいたまってるし、こんな
ナローなフェチだと自炊するしかないので、件の所のうＰロダに上げた様
に絵も描いたりするんですが、リアルがカツカツだったりするのと、妄想
と絵が私の脳内では別々のハナシの物だったりする為に、一纏めにうＰし
辛いといった次第でご無沙汰が続いてましてですね、、。

>>286
是非投稿再開よろしくなのです！

いらないです

>>288は市ね！

初期の作品で個人的に好きなのはこの５つかな。

理科の実験［kangan］
ttp://www.geocities.co.jp/Beautycare/3435/text/text28.html

奇妙なアクセサリー［舞舞］
ttp://www.geocities.co.jp/Beautycare/3435/text/text04.html

博打のかた［真ん中］
ttp://www.geocities.co.jp/Beautycare/3435/text/text24.html

宝寿丸［名誉教授］
ttp://www.geocities.co.jp/Beautycare/3435/text/text44.html

ドンキークイズ　［名誉教授］
ttp://www.geocities.co.jp/Beautycare/3435/text/text38.html

聖歌隊の女医［ラッチ］
ttp://www.geocities.co.jp/Beautycare/3435/text/text30.html

カウンターの数なんかではどれもマイナーだけど。

>>290が５つと言いながら６作品ある件について

ゴミしかないな

>>292
だんさん、第一作や最初期の作品捕まえて何言ってはりますのんや。

例のアンチがここにいるようだな
元書き手の被害妄想ウサ晴らしか？

>>294
何が言いたいのかわからん
日本語で桶

教授の新作が上がって嬉しい・・
オペシーンがないっていうのは驚いたがw
心理面重視なのかな。
序盤の、不穏な方向になんとなく向かっていくときの雰囲気が好きだ。
軽いのに重いというか。

>>296
完結したみたいだ
なかなか良かった
心理描写うまいな

教授厨気持ち悪い

>>298
厨も何も、ファンが大勢いますがな。
だんさん、何が気にくわないんでっか?

今だ！300ゲットォォｫｫ！！ 
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　(´´ 
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´ 
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ 
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;; 
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ 

確かにキモイな
頭悪そう

>>301

　　　　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣ 
　　　　（　´∀｀）＜　　オマエモナー！ 
　　　　（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿ 
　　　　｜ ｜　| 
　　　　（_＿）＿） 

ここは懐かしのＡＡコーナーでつか？

管理人の前のサイトを台無しにした奴らがまた好き勝手しはじめた？

>>304
管理人の前サイトってどこ？
今のサイトになるときに管理人は別の人になってるよね？

…そもそも前管理人氏が、プロの作家に寄稿していただいた、少年去勢物「嗜虐病院」はどうなるのかと小一時間

>>305
同じ人ですよ。
もう荒したくないから多少の趣旨違いは許容してます。
どうしても荒れたい人がいるようですね、このスレでも。
嫌いな作家を貶して消せば自分の好きなシチュの作家や作品が増えるとでも思っているのでしょう。

シチュへの拘りを捨てられない、しかし自分には文才が無い、そういったストレスが爆発してるのでしょうか？
管理人さんにお願いしてチン切り、去勢さらにショタ、青年、同性愛など部屋を分けるのも一案かと思います。
そこまでしないといけない実態は管理人さんに申し訳ないですが。

　　　　　　　 ＿＿＿＿_
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　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 　　　／ ￣　　 ￣ ＼
　　　　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ
　　　　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |
　　　　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　　　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　　　 ノ＿　ー　 |　　　　 　|
　　　／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　　　::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　　　:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

>>308
その過剰反応が図星って証拠だろｗ

， 　　，:‘. 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　+　　 ，..
　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘
　　　　　　. .; : ’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　，:‘.
　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　に　ど　う　で　も　い　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。
　　　　　　　　　　　　　　　　初　め　て　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　( ﾟωﾟ )

>>307
>管理人さんにお願いしてチン切り、去勢さらにショタ、青年、同性愛など部屋を分けるのも一案かと思います。
ユーニックアーカイブのＢＢＳみたいだな
基本的に同意だがも決めるのは管理人だからプレッシャーになるような発言はやめようぜ

去勢の時間もこのスレもアンチチン切り厨が荒してるような気がするのは俺だけ？

>>311
>だがも
>だがも
>だがも
落ち着けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

画像掲示板に無関係な画像貼る「あ」って何者だ？

>>307
同じって事はないと思うんだが・・

何だか、少年が去勢される話が多いようですが。
俺的には、男の中の男が、屈辱の去勢の刑に処せられるという方が好みなんですが。

少年は別にいいけど性転換に持っていくカスがいるから警戒しちゃうな

同感。
心まで女性になってしまうのではなく、つまりおかま、ニューハーフではなく、
男の気持ちのままで、去勢されるから屈辱的なんでしょうね。

>>307
別人だよ
ただ心理的に｢去勢願望の部屋｣の二の舞になりたくないから多少の趣旨違いは放置してるらしい

>>317
性転換される事を受け入れる話ってつまんねえよね。

>>315
ローマ時代のような古代に、戦争に負けた国の勇者が戦犯として捕らえられ、
死刑ではなく去勢の刑にされ、生き恥を晒す。
という方がいいな。

>>320
実史の世界ではそのパターンはローマよりエジプトですね

>>321
そうなんだ
でもローマの方がなんとなく萌える

じゃあ、ローマ帝国の勇者がエジプトで戦争に負け、援軍も期待できず、降伏。
家来たちの命と引き換えに、自分がすべて罪を被る。
死刑になると思ってたのが、去勢の刑にかけられる。
ただし、医療技術はとても発達していて（そこだけ未来社会並み）、
死刑になった女性の局部をペニスの代わりにつけられる。
心も男のまま、体もあそこ以外は男。大事なところだけ女。

>>323
性転換まで行くとリアリティが無くなるから良くない。
あくまでチョン切られるだけでいきたい。
それから何も１人で罪をかぶらなくても全員去勢でいいじゃん。

現代の性転換手術に近いもの（女性外陰部形成と造膣）は
ヘレニズム時代の初期からシリアあたりにもうあったよ。
現代風な外科手術をしていた。

あと戦争捕虜の玉袋を残して陰茎を切り取るのは
古代オリエントではむしろ普通。

昔からホモとか男娼とか女みたいな扱いするのはあったよな

勝った国の王サマが、お前らの中の一人だけ切らずに残しておいてやろう
んで、チンポバトロワ

>>325
なるほど参考になりました。
ただ、懲役１０年のように、去勢も去勢１０年というように期間限定で。
元に戻してもらえるなら、ある程度真面目に刑に服するでしょう。
それから、国家公認の売春宿で男娼婦として務めたら、
去勢１０年を去勢５年に縮めてもらえるとか。
それには、医療技術が発達していて、元に戻すことができることが前提でしょう。
だから、そこだけ未来社会。

>>328
去勢の醍醐味は「取り返しがつかない」ところにあるから
それじゃ「貞操帯」になっちゃうよ

>>329
サキュバスが巣くうダンジョンの入口にある館で
サキュバス避けの為にチン切り巫女が勇者のを切って保存する話思いついたけど確かに取り返しがつかない醍醐味には欠けるかもしれない
保存庫には帰ってこなかった勇者達のチンコが並ぶ
初々しい新人の巫女に初チン切りされる勇者になりたい

>>327
カイジのようだがギロチンにチンコをセットしてテーブルゲーム勝負とか面白そうだ
負けるとバニーガールが容赦なくギロチンでスパーン…
切り落とされたチンコは主人の元へ運ばれる

５ｍｍずつ刃が下がるってのもいいかな

保管してあって元に戻せるはずのものが紛失しちゃったり
元に戻すのを失敗しちゃったりとかだとどうだろう

性転換ネタはここでも去勢の時間でも趣旨が違うとは思うけど過疎対策としては止むを得ないと思う…
でもせめて性転換前に去勢やチン切りのキーワードは入れて欲しい

>>332
切ってくれた巫女が勇者への想いから持ち帰ってうっかり…というオチも考えた
とりあえずチン無しのまま結婚して初夜

持ち帰ったチンコを愛する気持ちがエスカレートして処女を失ってしまい
同時に神通力も失いチンコが腐ってダメに…
さらにくっつけることも不可能に、ってのもアリかな

>>335
>持ち帰ったチンコを愛する気持ちがエスカレートして処女を失ってしまい
勇者（持ち主）の知らないところでムスコが巫女に息子を孕ませるのか
帰還したらビックリだな、絶望と歓喜が同時にやってくるぞと
（巫女が可憐な美少女じゃなかったら気が狂うぞｗ）

食チン派としては“うっかり”食べて欲しいんだが無理があるな

>>336
女神官「サキュバスの巣からは生きて帰って来れないよ…」
巫女「そんな…じゃあこのおちんちんはどうなるのですか、そんなの酷すぎます！」
女神官は勇者達の勇ましいチンポを闇の人肉市場に流していた事実を話しはじめた
そこでは名声のある勇者や美少年勇者のチンポが高値で取引されているのであった

巫女「あぁ、私の勇者様のおちんちん…他人に食べられてしまうぐらいなら…」
巫女は女神官の目を盗み、愛しい勇者様のチンポを懐に納めて館を飛び出したのであった

>>337
>勇者達の勇ましいチンポ
スライムチンポな勇者もいるだろう

きっとそーゆーのは魔法使いや盗賊のとラベル張り間違えるんだな。うっかり

サキュバスのダンジョンの話面白そう
誰か書いてよ

>>340
巫女が切る話と別にサキュバス切りまくりもいいな
チン切り巫女を知らずそのままダンジョンに突入する勇者もいるだろう
精気を吸いつくされて切断とかいいな

どうしよう、なんかサキュバスダンジョンの話
便乗して作っちゃった。
なんか脳ミソにやばいもの降りてきたんだけど。

>>342
>なんか脳ミソにやばいもの降りてきたんだけど。
男はみんな“悶々天使”が降りてくるんだ、心配ない

>>338
>スライムチンポな勇者もいるだろう
「これならサキュバスさんも相手にしないから大丈夫ですよ、大事なおちんちん切られなくてよかったですね」
と巫女が満面の笑顔で・・

昔々、ある王国に、サキュバスという悪魔があらわれました。
それは男を魅惑し、性的な快感で思いどおりに操ってしまうという恐ろしい魔物でした。

ところが王国一の騎士だった英雄ロッドは、
魔物を退治するために、地下の迷宮へ勇ましく乗り込んでいきました。
彼は王国一の色事師でもあったため、自分の技に自信があったのでしょう。
サキュバスごとき、俺にかかれば処女の小娘も同然さ。

しかし、その言葉を遺して彼はあっけなく帰らぬ人となりました。
それどころか、彼はピンクの触手に捕らえられ、精力の全てを吸い尽くされる様子を、
魔力で全世界の鏡に無修正生中継されてしまったのです。
ごしゅぢんさま、下等な人間などどうなっても構いませんから
どうかこのＭ豚めの卑しいチ○ポにその針を刺してくださ…あっ、はぁふうぅ〜ん！
拷問は七日七晩休みなく続けられ、
国の英雄が壊れた噴水のように子種を噴きあげ続ける様に
人々は恐れおののきました。

その後なぜか地下迷宮へ押し寄せた男達をエサにサキュバスは更に強くなり、
事態を重く見た国王は、ついに去勢騎士団の編成を決意したのでした。

ピーターは、いえ、その部屋に並ぶ男達はみな緊張していました。
ついにこれから出陣前の最後の儀式が始まるのです。
神殿の中では沢山の僧侶達が、これから戦いに向かう戦士達と、今戦っている戦士達、
そして、道半ばで倒れた戦士達の魂の為に祈りを捧げていました。
静かに大僧正様がピーターたちの前に立っています。
大僧正様は一人ひとりの顔を確認すると、ゆっくりと話し始めました。

「よくここまで来ましたね。あなた達は選ばれた戦士。
これから強大な淫魔に立ち向かうことになります。
淫魔は人間の根源的な欲望を食らう恐ろしい魔物、
あなた達はその身を守るために性の快楽を手放さなくてはなりません。
これまでも多くの騎士達が、この国の為、人々の為に
自らの聖剣をこの神殿に捧げていきました。
ごらんなさい。これらが全てあなた達と志を同じくする同志なのです。」

大僧正様はそう言って両手を左右に広げました。
改めて男達はこの部屋の壁を見渡しました。
そこには一面にずらりと銀の台が並べられ、
その一つ一つに、切り離された男の証と、
持ち主の名と所属部隊を記したプレートが飾られているのでした。
胴体と繋がっていないにもかかわらず、
その器官は生気に満ち溢れ、中には猛々しく勃起しているものもありました。
大聖神ファルス様の聖なる力で、
遠く離れてもなお、これらの性器はその持ち主と繋がっているのです。

こんな感じで延々と続くんだー(っていうかサキュバス倒すまで書いちゃった)

世界観の表現がすばらしいですね、期待！

「残念ながら、すでに命の灯火を絶たれ、帰らぬ人となった者もいます。」
大僧正様は悲しそうな顔で飾られた男性器の一つに手を伸ばしました。
それは元の持ち主の体格を思い起こさせるような立派な生殖器でしたが、
今や力なく垂れ、どす黒い色に変色してしまっています。
おそらく、迷宮の中で命を落としたのでしょう。
大僧正様は祈りの言葉を唱え、死者の剣に口付けを落としてから、そっと聖火にくべました。
巫女の一人がプレートを取り外し、銀の台座を片付けます。
プレートは外の共同墓地に、遺灰と共に眠ることになるのでした。

「しかし、彼らの多くはまだ、あの地下迷宮のどこかで戦いの火花を散らしています。
彼らの勇気と犠牲を無駄にするわけには行きません。
旅立つあなた達に祝福を捧げます。
そして必ずやかの魔物を打ち倒し、この国に平和を。」

大僧正様の合図と共に、数名の巫女達が、聖なる銀のナイフを手に現れました。
このナイフは大僧正様の聖なる力の込められた黄金の聖水で清められており、
魔を払う特殊な力が込められているのです。

更に数名の巫女が男達を囲み、その衣服を紐解いて、
長い訓練で鍛え上げられた逞しい裸体をあらわにしました。
元の体格や、肌と体毛の色などは様々でしたが、
皆、屈強で優秀な戦士であることは間違いありません。
彼らの持つ聖なる剣もそうです。
色や形、太さや長さはそれぞれですが、その全てが勇気ある男の証なのです。

それは壮観な眺めでした。
惜しむらくは、その顔や剣の構えに、まだどことなくあどけなさの残る所でしょうか。
実戦に乏しい若者達には、まだ経験が足りないのでした。
ことに最年少のピーターは、人に裸を見られることに慣れておらず、
整った顔を赤面させていました。
頬に刻まれた傷は、隊の他の男たちと比べても遜色のないほどに、彼を大人びて見せていたのですが、
さすがに生まれたままの姿となっては、その未熟さを隠すことはできません。

ナイフを持った巫女達が男達の前にひざまずくと、
彼らは皆その身体を硬くしました。
巫女達は祝福の祈りを呟きながら、
そそり立つ男性自身の根元に鋭い刃をあてがったのです。

「うわああっ！」
悲鳴が響き渡りました。
皆の視線がそちらへ集まります。
ことに男性達の怯えた目が、悲鳴を上げた赤髪の青年の股間を凝視しました。
大僧正様も、ナイフの魔法に不手際があったのかと慌てて駆け寄ります。

幸いなことに、問題はナイフではありませんでした。
敏感な部分を巫女の細い指に支えられた青年が、
緊張のあまりに、その精を巫女の顔面へ放ってしまったのです。
「も、申し訳御座いません巫女様！」
青年は顔を紫色にしながら言いました。

「お気になさらず、よくあることですわ。」
巫女はそう言って頬に流れる粘液をぬぐい、
唇の端についた雫を舌先で舐めとりました。
静かな神殿の中に、男達が唾を飲み込む音が生々しく反響します。

これが仲間のうちでいつも威張り散らしていた青年のことであったので
いつもであれば、彼らは彼を冷やかして笑い者にしていたかもしれません。
しかし、今、彼らはみな同じように急所をさらけ出した姿で、
明日はわが身、いえ、次の瞬間にも、同じ目にあうかも知れぬ立場なのです。
男達は粛々と、厳格な顔つきで、聖なる儀式にその秘所を委ねるのでした。

再び、巫女達のナイフが男達の股間にあてがわれました。
そして、敏感な部分の肌に静かに切り込みが入れられます。
よくあること、という言葉のとおり、
陰茎の切断と同時に数名が吐精していました。
「ううっ…」「ああっ…」
多少の痛みでは毛ほども動じない屈強な男達ですが
この時はかみ殺し切れなかった呻き声が次々とあがりました。

ピーターの陰部を捧げ持つ巫女は、
少し祈りの言葉を唱え終わるまでに時間がかかっているようでした。
見たところまだ若いその乙女は、少々遅れながらもしっかりと、
一つ一つの手順をこなしていきました。
自分の陰部に刃が食い込むその瞬間、ピーターは思わず目を閉じました。

大僧正様の魔法の効果で、肉体的な痛みを感じることはありませんでした。
しかし、身体の感覚が失われているわけではなく、
冷たい刃が男根を切断すると、ピーターは深い喪失感を感じました。
大事なものを奪い取られ、心に大きな穴が開いたような虚無感に、
ピーターはもう少しでまるで子供のように泣き叫びそうになりました。
「うわああん、どろぼう！　ぼくのオチンチン返してぇ！」
ピーターは歯を食いしばってそれに耐え、無理やり閉じていた目を開きました。

そこには、いつも見慣れているはずの、
しかしなんだか違って見える自分の局部が、巫女の白い手の中に握られていました。
巫女は最後の祈りの言葉を呟くと、
若き戦士の聖なる剣の先端に、恭しく口付けを落としました。
もはや肉体には繋がっていないにもかかわらず、
ピーターは亀頭の先端に、巫女の柔らかな唇を感じました。
途端にこぼれ出た粘液が、巫女の唇との間に透明の糸を引きます。
巫女はつつましく口元をぬぐい、ピーターに微笑みかけるのでした。

巫女は立ち上がり際に、ピーターの耳元にささやきかけました。
「勇者様のご無事を祈っております。お守りにこれをお持ちください。」
そう言って、聖なるナイフを握らせます。
「先輩の司祭様に怒られてしまうので、内緒ですよ。」
冗談めかした言葉に、ピーターは微笑みました。
「ありがとう、必ず帰ってきてバレないうちに返すよ。」
小さな声でささやき返すと、巫女はゆっくり頷きました。
「それから、あなたのこれを飾るときには少し皮を引っ張っておきますわ。」
ピーターは再び燃え上がるほど顔を赤くしましたが、
大人と背を並べて張り合う若者の矜持を理解してくれた彼女に、少し感謝しました。

切断面に聖水が塗られ、再び男達に服が着せられます。
そこにいるのは、完全な戦士達でした。
ピーターは自分の性器を胸元に抱える巫女を見つめました。
気恥ずかしく思いながらも、若い男女は静かに熱い視線を交わします。

男達の弱点であった敏感な器官は、
今や二つの柔らかい膨らみに包まれ、安全に守られているのです。
彼女達の胸元に、じわりと濡れた染みが広がっていましたが、
誰もそれを気にする者はありませんでした。

戦士達は、その聖剣を預けた巫女達に見送られながら、
魔物の待つ迷宮へと旅立って行ったのです。

連続投稿怒られたｗ

この後バトル編へつづく
もっと去勢好きのみんなの為にねちっこく切断描写しようかとも思ったんだけど、
先に思いついた後半のネタ全部書きとめておきたかったんでこの辺は駆け足でかっとばしてた。
もっと若い巫女の露出増やしても良かったかなとはちょっと思う。
後でまた出てくるけど。
なんかもう、自分で自分のネタにつっこんで大爆笑してた記憶がある。(黄金の聖水とか)

次、いきなりラスボスの部屋までたどりつくのにもかかわらず
サキュバスバトル編の方が圧倒的に長い…

神、降臨…。ありがたや。

魔物の力は強大でした。
一人、また一人と、戦士達は若い命を、魔物の暗い穴の中に散らしていきました。
あるものは、床に仕掛けられた槍に肛門から口まで串刺しにされ、
またあるものは、飛び出した魔獣に生きたままはらわたを食い裂かれ、
そしてまたあるものは、酸の池に落ち苦悶の声を上げながら骸骨となり…

ようやく、サキュバスの住まう最深部へとたどり着いた頃、
戦士達の数は半分以下になっていました。

男達の間には、実戦をくぐりぬけた兵士独特の連帯感が生まれていました。
学生同士のようなベタベタした友情ではありません。
死んだ仲間の亡骸を踏み越えて進みつつ、
なお、お互いに強く思い合う戦士の絆なのです。

男達は死んだ仲間達の声を背負いつつ、
サキュバスの待つ部屋へと踏み込みました。

そこで、男達は驚きの光景を目にしました。
今までの陰鬱な地下道がまるで別世界かのように、
豪華で優雅な貴族の宮殿のような部屋がそこに広がっていました。

シャンデリアには無数の蝋燭が立てられており
壁には妖絶な魔界の花がたわわに飾られ、淫猥な香りを放っています。
そして中央の宝石を散りばめた玉座では
無粋な侵入者達をものともせずに、
優雅なたたずまいで食事を続けるサキュバスの女王が
凄まじいまでの美しさと威厳を惜しげなく振りまいているのでした。

「女王様、デザートを運んでまいりました。」
引き締まった体のサキュバスの一人が、女王の前に大きな皿を台に乗せて運んできます。
皿の上には全裸の人間の男が、特に縛られた様子もなく、おとなしく座っていました。
男は女王の前に運ばれると、自ら脚を抱えて広げ、
自分の男根を魔物に差し出したのです。
「女王様、この日を待ってました。どうか、俺のチ、チンコを、召し上がってください。」
体格に比べてやや小ぶりな陰茎は、男の股間でぶるぶると震えながら、
それでもしっかりと屹立して歓喜の雫を垂れ流していました。

女王は顔をしかめながら、フォークを手に取り、男の亀頭をぷつりと突き刺しました。
「あふうっ！」
張り詰めた薄い皮の破れた部分から、血の玉がにじみ出ます。
「とくに美味そうにも見えんが…」
女王は気だるげにナイフも取り上げ、先端をくびれで切断しました。
悲鳴と共に、切断面から血が噴き出します。しかし噴き出す液体には、白いものも確かに混じっておりました。
女王は交じり合ったピンク色のドレッシングを亀頭の肉にからめると、
見ている者の背筋に鳥肌を立たせるような優雅な手つきで、口の中へと運びました。

「駄目だな。私の口には合わん。素材が悪い。」
女王は顔をしかめました。そして皿を片付けるよう身振りで指示します。
「そ、そんな！　ま、まだサオが残って…」
サキュバス達が急いでやってきます。
「申し訳ございませんでした」
吐き出された肉片が転がっていき、元は地獄の猛獣である小さなキメラがそれを捕まえて飲み込みました。

「お願いします！　せめて片方のタマだけでも！」
男の叫びもむなしく、女王の食卓は片付けられました。
残飯扱いの男は、集まってきたインプ達に投げ与えられます。
女王のおこぼれを待っていた醜悪なインプ達は、ここぞとばかりに男に群がりました。
そして持っていた細い管を、いまだ生々しく血を吹く海綿体の切断面に、
各自ズブズブと突き刺していったのです。

「ぎゃああああ！」
苦痛にもがく男の手足を邪魔だとへし折ってしまい、
インプ達は亀頭の代わりに生えたストローから、ジュルジュルと男の血を吸うのでした。
数分もたたぬうちに男の悲鳴は弱って消え、
干からびたミイラのような死体が後に残されました。

「それで、そこの宦官どもは私の宮殿で何をしておるのだ？」
戦士達は魔法が解けたように我に帰りました。
彼らは呆然と無防備に、一人の人間が屈辱的な死を迎える様を眺めていたのです。
彼らは武器を構えました。
「礼儀を知らぬ無礼者め。躾をしてやらねばいかんな。」
女王が指を鳴らすと、奥から二体のサキュバス達が現れました。
「お呼びでしょうか、女王様？」
「調教だ。そこの宦官どもを片付けるが良い。」

片方のサキュバスが頬を膨らませます。
「んもうっ、意地悪だわ、女王様ったら。宦官じゃあアタシ達が楽しめないじゃありませんか！」
「とはいえ、このままのさばらせて置く訳にもいかないわ。テンタークルにやらせましょう」
そう言ってサキュバスは何かの粉をばら撒きました。

「みんなっ！　気をつけろっ！」
仲間の一人が叫ぶのが早いか、
突如壁一面に飾ってあった花が、蔦を伸ばして戦士達に襲い掛かりました。
全方位から囲むように襲い掛かる触手に逃げる術もなく、
男達はあっという間につかまってしまったのです。
魔法の呪文を唱えようとした仲間の口に太い触手が入り込み、乾いた音を立てて頭蓋を突き破ります。

「おイタはしない方が身の為よ。」
サキュバスの片方が言うと、もう一人がくすくすと笑いました。
鋭い葉が器用に鎧の間に突き刺さり、
見る見るうちに、男達の肉体をあばいていきます。
「悔しいっ！　こんなに若くてピチピチなのに、肝心のお宝が付いてないなんてっ！」
「人間共も、無い知恵を絞って考えたんでしょうね。無駄なあがきだけど。」

サキュバスの合図で男達の裸体は宙に吊り上げられました。
大股開きでお尻を突き出した不安定な格好です。
片方のサキュバスが戦士の一人に近づいて、その後ろの窄まりへ、無造作に指を差し込みました。
「うああっ！」
驚きと恥辱に悲鳴を上げた戦士を見て、再び魔物はクスクスと笑います。
「うふふっ、ねえ、悔しい？　悔しい？」
身動きの取れない戦士達は、仲間の屈辱にも助けを出せず、怒りに歯を食いしばるのでした。

「ちょっと、一人ひとりに指を使ってたんじゃ、いつまでたっても終わらないわよ。
それに洗ってないから汚れるし。」
「アタシはスカ平気だもーん。でもこの人数は確かに面倒ね。」
「だから、テンタークルに任せなさいって。どうせ宦官なんだから。」
「はーい。」
少し不満そうに指を抜いたサキュバスは、投げキッスをしながら呪文を唱えました。
すると、男達を捕まえていた蔦の間からピンク色の触手がぬらぬらと伸びてきたのです。

男達は恐怖に目を見開きました。
それというのも、このピンクの触手こそ、
かの悪名高き『戦慄の七日間』で英雄ロッドの正気を奪い、
暴虐の限りを尽くした怪物そのものだったからです。
それでも、戦士達は一縷の望みにすがりました。
彼らは性器を地上に残してきたので、彼のように魔物の前で腰を振ってよがることにはならないと…

しかし、彼らの希望は、はかなく打ち砕かれたのでした。
触手が肛門に滑り込んできたとき、最初は不快なだけでした。
ですから、彼らはこれをただの侮蔑の一種と、甘く捉えていたのです。

「あっ…はっ、あぁんっ…！」
戦士の一人が野太い声で甘いあえぎを漏らし始めたかと思うと、
次々に仲間達の声が合唱に加わりました。
ピーターは彼らが狂ったのかと思いましたが、すぐに自らの肉体で体感することになりました。
「う、うあああああっ！」
触手のいぼの突起が、前立腺を引っかいたのです。
急所を見つけた怪物は、ここぞとばかりに攻め立てました。
声を殺そうと思っても、勝手に情けない音があふれ出るのです。

すでに戦士達の中には、宙吊りのまま自ら腰を振り、
ぐちゅぐちゅと淫猥な音を脚の間に響かせているものもおりました。
快楽に歪んだ口から、だらしなく涎をたらし、
そんなお互いの顔を見つめて屈辱にさいなまれつつ、
彼らは魔物の虜になろうとしていたのです。

「なかなか良い見世物だ。クズの去勢豚ではあるが、これだけ数がそろうと眺めは悪くない。」
女王の褒め言葉に、サキュバス達は喜びました。
「どれ、こいつらに自らの末路を見せてやるが良い。」
「はーい！」「承知しました。」
明るい返事と共に、サキュバスは一度奥へ戻り、何かの物体を持って戻ってきました。

それは彼らと同じくピンクの触手に縛られた一人の人間のようでした。
しかし、弱弱しくうごめく身体は老人のごとく痩せ細り、
しかしながら、股間に脈打つ陽根だけは、異様なまでに猛々しく太く反り返っているのです。
萎びた口からもれ出るあえぎは消え入りそうなほどなのですが、
その鈴口からあふれ出る体液の量は、
全身にからみついた触手から与えられる快感の強さを物語ります。

ピーターは目を見開きました。
自分の見ているものが信じられません。
しかし、たとえ親指を楽に突き立てられるほど尿道口が拡張されていようとも、
ピーターはその巨大な男性器に見覚えがありました。

「ロ、ロッド様！？」
そう、そこで魔物の玩具と成り果てていたのは、
かつて千人斬りの異名をとどろかせた、伝説の英雄の宝剣だったのです。
『戦慄の七日間』の後、映像が途切れ、誰もが死んだと、それが慈悲だと思っていた英雄ロッドは、
あれから十年以上の時が流れた今も、この地下の牢獄で永遠の快楽に弄ばれ続けていたのです。

「うふふ、どう？　あんた達もこうなるのよ。」
「もっとも、この男は並外れて精力が強いおかげでまだ生きているんだけれどね。」
「そうね、並の男はすぐに干からびちゃうもの。おかげでアタシ達は毎日おいしい白ワインを飲めるのよ。」
「宦官では搾り出せないから、せいぜい観葉人間といったところね。」
サキュバス達は勝手なことを言いながら笑います。

ピーターはかつての英雄の、うつろな瞳を見つめました。
昔、まだ彼が小さな子供だった頃、町の子供はみな英雄ロッドに憧れ、
彼のような騎士になるのだと夢見ていました。
時々彼が町の外れに顔を見せると、次々に子供達が群がりました。
たいていの場合、彼はいつも違う顔ぶれの美人を連れていたので、子供達の相手はあまりできていなかったのですが、
その姿がまた少年達の羨望を煽り立てました。

そして『戦慄の七日間』です。
あまりの卑猥な光景に、親達は鏡を見ることを禁じましたが、なにせ世界中の写る物には、全てに写っているのです。
少年達が隠れて見るのを誰も止めることはできませんでした。
ピーターもまた、自分のベッドの中にこっそり手鏡を持ち込んで、ロッドの様子をうかがった一人でした。

ピーターは、憧れの英雄の口から流れる、卑猥で卑屈な汚い言葉の連続にショックを受けつつも、
初めのうちは、いずれ反撃の時が来ると信じていたのですが、
四日目、五日目と拷問が続き、もはやまともな言葉を発することもできなくなった彼が、
ただその太いペニスの先から、だらだらと精液を垂れ流す様を見て、
悔しいような、憎いような、羨ましいような、なんとも言えない複雑な気分になりました。
そして、七日目の晩が開けた朝日と共に英雄が意識を失い、ようやく映像が途切れたとき、
ピーターは自分のベッドの中で泣きながら、自分のまだ小さなペニスを握り締め、必ず彼の仇を討つことを誓ったのでした。

しかし、それがどうでしょう。
今やピーター自身もまたかつての英雄と同じようにピンクの触手に捕らえられ、
干からびるまで永遠に弄ばれる運命に陥ろうとしているのです。
ピーターは肛門の奥をほじられながら、女のようにアンアンとよがり声を上げ、体をくねらせて、
あの日の数倍の悔しさを胸にむせび泣いたのでした。

次回予告　反撃！怒涛のアクションシーン(爆)
というかこの話のメインコンセプトというかキモ。
オレはこれが書きたかった。
連投禁止だから小分け。

じゃあ合いの手でも入れましょうか?>連投禁止

地上の神殿でも、巫女達は異変を察知していました。
神殿に置かれた戦士達の聖剣が、突然いっせいに勃起し、
その先端からボロボロと快楽の雫を流し始めたのです。

「おお大聖神様、彼らは今サキュバスの魔力にさらされているに違いありません。」
壁に飾られた何十本という男性器がそろって立ち上がり打ち震える様子は、巫女達をも恐れさせました。
「大僧正様、私達に彼らのためにできることは無いのでしょうか？」
彼女は涙ぐむ巫女の肩に手を回して言いました。
「祈るのです。悪しき魔物の術を打ち払うほどの祈りを、大聖神様に捧げるのです。」

ピーターの名の刻まれたプレートの前に立つ若き巫女もまた、
彼の男根が涙を流す様子に心を痛めていました。
「がんばって、私の勇者様！　ここに帰ってきて、約束を守って！」
巫女は膨れ上がって熱を放つ聖剣を手に取り、聖なる祈りを呟きながら、
その先端に口付けを落としました。

その瞬間、ピーターの全身を雷のような快感が貫きました。
それは尻の穴から強制的に押し入れられるような薄汚れた性感ではなく、
どこか懐かしいような、純粋で清らかな衝撃でした。

巫女はピーターの性器を捧げ持ち、舌先で聖なる紋章を張り詰めた肉棒に刻んでいきます。
そして、彼女がその刀身を口の中へ飲み込んだとき、
ピーターは急に視界が開け、男としての本能が蘇るのを感じました。
突き刺す者、抱く者としての真なる男の快楽を。
大僧正様がそれを見て叫びます。
「さあ、彼女に続きましょう！　戦士達の為に祈るのです！」
巫女達は先を争うように、そそりたつ戦士達の男の証を手に取り、熱烈な祈りを捧げました。

「いったい何事？」
様子がおかしいことに気がついたサキュバス達でしたが、いったい何が起こっているのかはわかりません。
「変だわ、術が解けかかってる。」

ピーターは全身が熱く燃え上がるのを感じました。
遠く離れたどこかで、誰かが自分のために祈りを捧げていることを彼は感じ取りました。
彼女だ…！　ピーターには確信が持てました。
「うおおおおっ！」
ピーターの全身から、白くまばゆい聖なる光が溢れました。
ちょうどその時、若き巫女はその僧衣をたくし上げ、
清らかな秘所に彼の男性自身を迎え入れたのです。

汚れを知らない巫女の肉体は、その身を貫く聖なる剣を、あふれる波動で包み込みます。
そして剣先から放たれた白く輝く聖液が巫女の子宮に更なるパワーを与え、
増幅された聖なるオーラは若き戦士の身体をも、恍惚の閃光を放つまでに強化したのです。

ほとばしる聖なる力に、彼を捉えていたピンクの触手は、
あっという間に焼き滅ぼされ、崩れ去っていきました。
そして、同じように彼の仲間達も、次々と輝く光に包まれて解放されていきます。

「下等動物の癖に生意気な！」
二体のサキュバスは戦士達に飛び掛りました。
とがった尻尾を打ち振るい、戦士達の背中に爪を立てますが、
今まさに淑女達の体内の律動をその身に受けている男達にとっては、何ほどのこともありません。
「くらえっ！」
魔物は引き締まった脚で、男の股間に激しい蹴りを食らわせました。
彼は一瞬ひるみましたが、その程度の痛みでは、鍛えられた戦士にダメージは与えられません。
「このタマなしめぇぇぇ！」
鋼の剣に引き裂かれる瞬間、魔物は凄まじい呪詛の叫びを残していきました。

戦士達は襲い掛かる魔物達を阿吽の呼吸で打ち倒し、
残る女王を取り囲んだのでした。
「魔物め！　覚悟しろ！」
女王はこの期に及んでも優雅な仕草を変えませんでした。
溜息をつきながら、長い脚を組み替え、
その影にひそんだ美しい割れ目に、男達の視線を集めさせるのです。
思わず男達は唾を飲みました。

「やれやれ、私の手を煩わせるとは…」
女王は素早く片手を振り払いました。
同時に、一番近くにいた戦士の右の乳首が、突然弾けとんだのです。
一瞬のことに本人すら何が起こったのかわからずにいた戦士は、
胸の傷から痺れるような痛みと共に血が噴き出したのを見て、ようやく叫び声をあげました。
「うわあああっ！」

女王はその手に持ったイバラの鞭で、男の乳首だけを狙ってちぎり取ったのです。
並みの腕前で出来る事ではありません。
戦士達の背中を冷や汗が伝います。
「思い上がりもはなはだしい。」
再び女王は鞭を振るい、乳首の跡を押さえる男の脚を捉えて、自分の足元まで引きずり寄せました。
そして、股間に切り株のようになって露出されている尿道口に、ハイヒールの踵をめりこませたのです。

「アッ！　アアーッ！」
悲痛な悲鳴が上がりました。
女王は追い討ちをかけるかのように下腹をグリグリと踏みにじります。
もちろん、踵は尿道に刺さったままでしたから、小さな穴は裂けて出血しました。
「こうなって見れば男などみな可愛いものよ。
マラがあろうとなかろうと。タマがあろうとなかろうと…」

女王は縦横無尽に鞭を振るいました。
しかし、それらは肉を削るほどの威力を持っていながら、
男の肌にミミズ腫れのような跡を残すだけにとどまりました。
恐るべきは女王の力のコントロールです。
休みなく全身の肌に与えられる痛みは、やがていつしか、耐え難い快楽となって戦士を襲いました。

「ヒィッ！　ヒィァァァーッ！」
泣き叫ぶ仲間を前に、戦士たちは何もすることができません。
今や全身に火がついたかのようにもだえる戦士の肉体は、その分身にも影響を与えました。
あまりの快感に痙攣を起こした性器は、
祈りを捧げる巫女の肉体にまで呪われた快楽を伝えてしまったのです。
「アアアーッ！」

鋭い叫びを上げた巫女は、その白い太ももの間で小刻みに震える肉の棒との隙間から、
大量の愛液と聖液をしたたらせながら、もだえ苦しみました。
遠く離れた地下と地上で、一組の男女が荒れ狂う禁断の快楽の荒波に揺さぶられるのでした。

>>366
>じゃあ合いの手でも入れましょうか?>連投禁止
いいタイミングでそろえばすぐに次が出せるけど結構難しいｗ

「いけない！」
大僧正様が白目を剥いて倒れこむ巫女の体を支えると同時に、
地下では一人の戦士が泡を吹いて失神しました。
その股間に失禁した尿が広がっていきます。

このままでは巫女の命も危ないと判断した大僧正様は、
彼女の秘唇から今だ小刻みに振動を続ける男根を引き抜きました。
すると、聖なる肉体の加護から離れた瞬間、
強大な呪いの魔力に耐え切れなかったペニスは、粉々に破裂してしまったのです。

「きゃあっ！」
神殿内に肉片が飛び散り、ピンク色の汚れと、血と精液の匂いを残します。
大僧正様は、きっと唇をかみ締めました。
「サキュバス…　これほどまでに強力だなんて…！」

女王の放つ魔力は、さきほどのサキュバスたちとは桁が違いました。
床や壁そのものが、肉色に輝く淫猥な怪物となって、戦士達に襲い掛かります。
仲間の一人が足を取られ、下半身全体を肉の壁に飲み込まれてしまいました。
「アアーッ！　アアーッ！　アアアーッ！」
肉の中で何が起こっているかは、仲間達には見えませんが、
涙と唾液と鼻水を垂れ流しにして、悲しい叫びを上げる戦士は、
きっと想像を絶する苦悶の快楽を受けているに違いありません。

見る見るうちに彼は干からびていきました。
地上で彼の聖剣に祈りを捧げていた巫女も、
自らの股間に捧げていた男根が萎れて干物のようになってしまったのを見て、
悲しみの涙を流しました。
「ああ！　どうして！」

ピーターも再び、足を壁に囚われてしまっていました。
彼の肛門をえぐる触手は、先ほどとは比べ物にならない激しいピストンで、
二度と女を抱けなくなるのではないかと思うほどの衝撃を、彼の脳髄に叩き込んでいました。

涙に歪む視界のすぐそばに、精を絞られ続ける干からびた英雄ロッドの姿が再び映りました。
十年以上奪い続けた英雄の力で、女王は際限なく強くなっているのです。
ふと、気を抜けば遠くなりそうなピーターの意識の片隅に、ある考えが浮かびました。
足元を見れば、着ていた服は破廉恥に切り裂かれているけれども、履いているブーツは原形をとどめています。
ピーターはブーツの中に手を伸ばしました。

聖なる銀のナイフです。
巫女からお守り代わりに持たされたナイフを手に取り、ピーターは英雄ロッドの下へにじり寄りました。
たとえ俺達が今勝てなくても、無限の魔力の供給を断つことさえできれば！
「うおおおおおっ！」
ピーターは渾身の力を振り絞り、触手に絡め取られた丸太のような巨根を、一刀の元に切り落としたのです。

「ぎゃあああああっ！」
ナイフを振るったのが聖職者でなかったからか、激しい痛みが英雄を直撃しました。
しかし、誰も予想しなかったことですが、
この強烈な痛みが、永く霞のかかった騎士の精神に刺激を与え、
英雄の正気を呼び戻しました。

聖なるナイフは、また、サキュバスの魔力をも断ち切りました。
進行中の術を破られた反動で、今まで吸い取った英雄の精気が、彼の肉体へと戻り始めたのです。
萎びていた肢体は、まるで神々の彫像のように美しく鍛え上げられた体躯を取り戻し、
そこにはかつて人々が人体のたどり着く究極の美と讃えた勇者の姿がありました。

「こ、ここは…？　俺はいったい…」
「ロッド様！」
戸惑う勇者の前にナイフと彼自身の自慢の肉棒を握り締めた若者の姿が眼に入りました。
見れば若者にも、あるはずの男の器官が付いていません。
そして、周りにいる他の戦士たちにも。
ゆっくりと何が起こっているのか把握し始めた勇者は、憎き魔物の姿を見つけました。

急に弱まった自分の魔力に驚いていた女王は、
英雄ロッドが性器を切断され、呪縛から解放されてしまった事に気づき舌打ちします。
二人は目を合わせました。
「お目覚めのようだな。マゾ英雄」
ロッドの脳裏に、正気を失っていた十年間の恥辱の日々が鮮明な記憶となって蘇ります。
彼は全身を怒りに赤く染め、吼えるような大音量で叫びました。
「このクソアマアアアァ！！　ブッ殺ス！！」

彼は倒れている亡骸が握っていた剣を奪い取ると、女王に向かって飛び掛りました。
女王は鞭で応戦しますが、幾多の戦闘をくぐりぬけた経験と勘、そして高い身体能力で、
勇者はそれを難なく見切りかわすのでした。
汗に全身を赤く光らせた鬼神のごとき剣の使い手に、
まともにぶつかっては分が悪いと感じた女王は、再び彼の弱点を攻めることにしました。

魔力で長い触手を操り、ピーターの抱える英雄の巨根を狙います。
触手はピーターの腕ごとロッドの局部を縛りあげ、脈打つリズムで絞り上げました。
左腕の折れる音がピーターの耳に届きました。
英雄もまた、何も付いていない股間を押さえてうずくまります。
「イデデデデッ！」

ロッドは振り返って、ピーターに向けて持っていた剣を投げつけました。
恐ろしい勢いで飛んだ刃は、狙いたがわずピーターを抑えていた触手を切り裂き、
そのまま壁に深く突き刺さります。
肉の壁がぶるりと震えて、ピーターは足の方も自由になったことに気がつきました。
英雄はピーターに向けて叫びます。
「オイ、そこのガキ！　テメエそれ持って遠くへ逃げろ！」

頷いたピーターは走ろうとしますが、それを女王が許すはずもありません。
上下左右から太い触手が掴みかかります。
左腕は使い物にならないので、右手一本で英雄の宝を守らなければいけないのです。
ピーターは一瞬ためらいましたが、すぐに決断し、
英雄ロッドの宝剣を歯にくわえて、空いた手で聖なるナイフを持ち、触手を切り開きました。

全力を込めて銀の刃を振るうたびに英雄からも助言が飛びます。
「こら、噛むなバカ！　イテエだろうが！」
「がまんひてくだはい！」
「わ、わかったからくわえたまま喋んな。舌が当たる。」

ロッドは撹乱の為に、隙を縫って壁や触手につかまっている若い戦士達を解放していきました。
女王も負けずと鞭を振るいました。
また一人背中の肉を抉られた戦士が悲鳴を上げて倒れます。
気を失った肉体は、床に飲み込まれて、たとえ意識がなくとも、強引な快感の果てに精気を吸われるのです。

合いの手支援だ

女王は天井のシャンデリアを切り落としました。
落ちてきた蜀台に乗っていた蝋燭がナメクジのように形をかえて、戦士たちに飛びつきます。
「ぎゃあああ！　熱い！　熱いィィィィ！」
魔界の蝋燭は高温なのです。もだえ苦しむ戦士達。
地上で祈りを捧げる巫女達も、戦士達の断末魔の射精に次々と意識を失っていきます。

祈りの力の途絶えた戦士は悲惨でした。
肉体が熱に耐えられず、炎をあげて骨まで溶けてしまうのです。
大僧正様は、なんとか次の巫女に手渡そうとしていましたが、
気を失った巫女から引き抜いた途端に、燃え上がってしまいます。

一人の勇気ある巫女が、炎を吹き上げる聖剣を手に取り、自らの秘所に突き立てました。
ジュッと、愛液の蒸発する音がします。
「あああーっ！」
地獄の熱が巫女の体を内部から蝕み、可憐な膣を焼き焦がします。
それでも巫女は祈りの手を休めませんでした。
今この瞬間戦い続ける男達の為に、女達も戦っているのです。

大僧正様は、気を失った巫女の股間に口を寄せ、刺さった男性器を舌先で愛撫をくわえながら引き抜き、
そのまま別の巫女の膣へ導き入れました。
聖なる波動を途切れさせぬまま、次の巫女へ。
男に相手が代わったことを気づかせぬほどの滑らかな舌さばき。
これもまた、長き熟練のなせる聖なる御業なのでした。

ピーターはもう少しで扉にたどり着くというところまで来ました。
しかしなんということでしょう。
入ってきた扉がどろどろと溶けるように形を失い、埋まっていくではありませんか。
彼らは完全に閉じ込められてしまったのです。
もはや女王を倒すより他にここから出る術はありません。
そして、英雄の弱点であるこのペニスも、この場から持ち出すことはできなくなってしまったのです。

ついに、行き場を失ったピーターを触手が捕らえました。
英雄の性器もまた乱暴な刺激を与えられます。
ピーターは、硬貨ほどの大きさになっている巨根の尿道に、ずるずると触手が入っていくのを目にしました。
「ぐああ！」
再び、ロッドが股間を押さえて倒れます。
そして、動きが止まったところに女王の鞭が飛ぶのです。
英雄の背中にＸ字の鞭痕が刻まれました。

再び、ある考えがピーターの脳裏に浮かびました。
うまくいくかはわかりません。しかし、このままでは全滅してしまいます。
迷っている暇はありませんでした。
ピーターは再びナイフをふるって触手を切り払い、
その伝説の宝剣をつかむと、自分の股間にあてがったのです。

再び聖なる光がピーターを包みます。
ピーターはその太い肉棒が自分の身体に繋がるのを感じました。
同時に圧倒的な重量感と共に、体中に新たな力が湧き上がるのを感じました。
それは自信と情熱と傲慢とを兼ね備えた、ヒーローのエネルギーでした。
「これが…伝説の…ロッドの暴れ馬！」
ピーターは盛り上がる腕力で触手を引きちぎりました。

しかしそれもつかの間、
触手は急所への一点集中攻撃でピーターを攻め立てます。
今まで自分の性器を切り離していたことで感じていなかった直接的なペニスへの摩擦に、
ピーターは背骨をそらしてもだえ苦しみました。
サキュバスの魔力の前に、去勢していない男達が自分から脚を開くのも不思議はありません。
ピーターも気を抜くと、自ら膝を抱え上げて、更なる快感をねだってしまいそうです。
「うあああっ…！　あああああっ！」

そんなピーターを英雄の一太刀が救いました。
「ロッド様…」
そう、ピーターの狙いはこれでした。
彼の性器を自分の肉体に取り付ける事によって、英雄本人との間にあった感覚を切り離したのです。
ピーターはサキュバスの魔力による攻撃を全て自分が引き受けるつもりでいたのでした。
そうすれば、英雄ロッドはもはや無敵、そう信じて。

ロッドは若者の犠牲的精神に複雑な感情を抱きながらも、目の前の敵を倒すためにそれを受け入れることにしました。
「お前それ俺のチンポコ…クソッ、後で返せよっ！」
これもまた戦士の絆なのです。

ロッドは素早く女王と決着をつけることにしました。
だらだらと時間をかけている間に、ピーターがやられてしまっては困ります。
干からびてしまっては、自分のお宝を取り戻せなくなるかもしれません。
「死ね！　このクソ女！」
鋭さを増した剣尖に、女王は徐々に追い詰められていきました。
後ろの穴を狙おうにも、英雄にはその隙がありません。
今やロッドは二本の剣を使い、女王の操る鞭と触手をなぎ払っていました。
肉弾戦では、我らが英雄の技量の方が勝っていたのです。

しかし、ピーターにはあまり時間が残されていませんでした。
直接的な陰部への愛撫は、あまりにも強すぎたのです。
彼が発狂せずにいられるのは、地上からの巫女の祈りの効力に他ありません。
ピーター自身の本来のペニスを体内に納め、一心に擦りあげる若き巫女の聖なる波動が、
かろうじて彼をこの世界につなぎとめているのです。

しかし、二本のペニスに同時に与えられる強烈な快感は、
ピーターの心を二つに引き裂いてしまいそうなほどの衝撃で、彼の精神を揺さぶりました。
妖しくぬめるピンク色の汁と、清く輝く白い液が彼の周りで渦を巻き、
若き青年を快楽の海に溺れさせます。
二つの強力な力のぶつかり合いの間で、ピーターは自分が消えてなくなっていきそうな気がしました。
「頑張って！　私の勇者様！　勇者様ァァッ！」

クライマックス。後は一気に行きたい

支援

女王は、思いの外、若者の篭絡に時間がかかることにあせりを感じ始めました。
目の前の英雄の弱点としては使えなくなっても、まだ非常時のエネルギー源にはなると企んでいたからです。
しかし、尿道と肛門からの前立腺えぐり挟み撃ちにも、年端もいかぬ小僧が落ちないことに、女王はいらだちました。
強烈な快感にもだえながら、サオの内と外からの同時らせん絞りにも、８ビートの高温タマひねりにも、亀頭の表面を狙った広域ローリングにも耐えているのです。
かつて英雄ロッドを一撃で陥落させた最強の技をも切り抜けられ、女王は歯を食いしばりました。
余裕をなくした女王は、単純な罠に引っかかるようになります。
…フェイント！

一瞬の隙を歴戦の英雄は見逃しませんでした。
「うらあっ！」
女王の心臓を鋼の刃が貫きました。
紫色の血が傷口から吹き上がります。女王は壁に縫いとめられました。
「オノレ…キサマッ…」
引きつった声を絞り出すサキュバスに英雄は言いました。

「でも実は気持ちいいんだろ？」
そしてもう一本の剣を魔物の股間に突き立てます。
これまで数々の男達の生殖器をくわえ入れ、その全てを絞りきって飲み込んできた、
まるでブラックホールのごときヴァギナに、
今、最後の剣が深々と突き刺さったのです。

「アアアーッンッ！」
せつなく喘ぐような鳴き声を最後に、サキュバスの女王は塵となって遂に消滅したのでした。
うごめいていた肉の壁も、全て煙のように消えていきます。
ピーターの股間を攻めあげていた触手も、ボロボロと崩れ去ったのでした。

激しくぶつかり合っていた片方の力が急に消滅したため、
聖なる力がピーターの中で爆発しました。
二本のペニスの両方から、洪水のように聖液が溢れ出します。
若き巫女と戦士は同時に叫び、恍惚の聖なる境地に達しました。
その聖なる波動は、国全体を覆いつくし、全ての人々の脳に、二人の感じた絶頂を伝えたのです。

国中の男がいっせいにそのズボンの中に精液を漏らし、
国中の女がいっせいにそのスカートの中で愛液を吹き上げました。
生まれたばかりの赤子でさえも、感じた性的興奮に、
その下帯の中で、小さな性器をひくつかせたのです。

こうして、彼らは、今この瞬間、巨大な悪が聖なる力によって滅び去ったことを知り、
偉大なる大聖神ファルス様に、感謝の祈りを捧げるのでした。

帰ってきた戦士達を、人々は大喝采で迎えました。
ただ、英雄ロッドは、人目につかず、こっそりと暮らす道を選びました。
自分の痴態が全世界に七日間放映されていたことを知らされたからです。
確かに、Ｍ豚はともかく、下等な人間発言には問題があったのでしょう。

迷宮から帰還した去勢騎士団の面々には、男根をかたどった勲章が授けられ、
華やかな儀式の中で、再び、股間に聖剣を受け取りました。
本来の位置に供えられた男の証は、巫女の口づけを受けて雄々しく立ち上がり、
人々の歓声を受けて聖なる液を吹き上げるのでした。

しかし、ピーターだけは、その輪の中には居ませんでした。
聖職者で無いにもかかわらず、切断や接合を繰り返したために、
なんと彼の股間に付けられた巨根は、もはや切り離すことができなくなってしまったのです。
英雄ロッドは熱烈に抗議しましたが、こればかりは、大僧正様の力を持ってしてもどうにもなりませんでした。

そこで、ピーターのペニスが、代わりにロッドの股間に収まることになりました。
サイズは一回り以上小さいのですが、何も無いよりはましだと、英雄もあきらめたようです。
国王陛下と、大僧正様…限られた人が神殿の奥に集まり、ひっそりと儀式を執り行いました。

ピーターの男根を守っていたのは、もちろんあの若き巫女ですが、
今度は付ける相手が違っているのでした。
相手は王国一の英雄、彼女は自分にそう言い聞かせて、ロッドの股間に膝をつきます。
そして、祈りを唱えながら、その聖剣を、英雄の股間にあてがいました。

完璧な壮年の凛々しい肉体の股間に、まだ若い未熟なペニスがついている様子は少々滑稽ではありましたが、
巫女は共に戦い抜いた聖剣を両手で包み、その先端に祝福の口付けを落としました。
同じように糸を引いても、唇に感じた味は、前のときよりもほろ苦い、大人の味でした。

ピーターはそれを見ながら激しい嫉妬を感じていました。
本当なら、そのキスを受けるのは自分だったはずだからです。
しかし、魔物を倒すためとった行動に悔いはありません。
ピーターは歯を食いしばって、運命を受け入れようと努力するのでした。

そんな二人に気づいていたロッドは、若き巫女に向かって言いました。
「俺の元のイチモツも一緒に祝福してやってくれるか？」
驚く巫女をそのままに、英雄はピーターの首筋を捕まえて壇上へ引っ張りあげました。
そして急なことに慌てるピーターを取り押さえます。
大僧正様も一緒になって、ピーターのズボンをひき下ろしました。
国王陛下までニヤニヤと笑いながらピーターの足を押さえています。

巫女は、若者の股間からそびえたつ見たことも無いほど巨大な男根に目を丸くしました。
今まで神殿に飾られていたどのペニスよりも大きいのです。
彼女は、少々皮が余り気味の、彼本来の持ち物の方が好きだったように感じたのですが、
すぐにそれは問題にはならないことに気づきました。

今、顔を赤らめて、敏感な部分を震わせている、その彼を、彼女は喜ばせたいのです。
彼女はゆっくりとその偉大な器官に手を伸ばし、先端を口の中に含みました。
「うわあっ！」
軽く口づけされるだけだと思っていたピーターは、
予想を裏切る強い刺激につい射精してしまいました。
太い肉棒から大量の聖液が巫女の口に注ぎ込まれ、巫女は思わずむせ返ります。

「ご、ごめん！」
ピーターは顔色を紫にして謝罪しました。
巫女は唇の端に垂れた白い雫を舌の端で舐めとり、こう言ったのです。
「よくあることですわ。」


今でもこの国には、若者達による去勢騎士団が残っているといいます。
彼らは、弱点を持たない最強の戦士達として、隣国に恐れられているそうです。

終

やばいもの不法投棄完了。

乙！！！

ど疲れさまでした。
向こうの方にも投下なさってくださいね。
お待ちしておりますよ。

>>391
向こうというと去勢の時間？
むーん…どうしようかな…

投下してみた…

主人公の名前が変わっているのは
ポール＆ロッドの方がコンビとして収まりがいいかなと思って。
あと、ピーターも男性器を意味することに気づいてくれない人がいるかもしれないし。
こういう小ネタは説明するハメになったら負けだから
わかりやすいほうがいいな、と。(説明してんじゃん！)

>>342
幅広いシュミの間で楽しめる作品だと思う
この短時間でよく書かれましたね、正直凄いと思いますよ
しかもファンタジー世界はノベルで表現するのが大変

ファンタジーが書ける人は、他にはふうさんくらいしか思い当たらないので（他にもっといらっしゃったら失礼）
こういうジャンルが書ける人が増えたのはいいことだともいます。

>>342
良作投下乙！
去勢シーン以外の設定も大事なんだなと勉強になった

自称清純派さんの作品だったんだ。
あの人翻訳もすごいね。

>>397
あの人が出た時は、「久々の大型新人だ!」って思ったもんだ。
掲示板見てると、人によって得手不得手があるみたいだね。
まあ、誰もかれもがおんなじような物書いたら、面白くもなんともないけど。

…傾向としては、言葉責めが受けるみたいなので、「書いてみようかな?」って人は
試してみるといいと思うよ。

>>398
只者ではないと思っていたが何者だろう？

もうかなり昔だけど、三国志のような舞台設定の小説で、女帝が敵国の使者を去勢するシーンがあって、
側にいた若い侍女に愛撫を受けさせたあと、ペニスを噛みちぎらせるという内容だった。
何の本だったかは覚えていないけど、執行の描写とかすごく印象的だった。
漫画でも小説でも自由自在に描ける人ってホント凄いと思う。

自称清純派さんはオリジナルも上手だけど何と言っても翻訳力がすごいなあ

去勢の時間の応援団奨学金に萌えた

>>402
自分で選んだ作品じゃなくてリクエストがあった作品をさっさと翻訳しちゃう才能は凄いと思う。

生贄になる男とその息子の話
ちょっとホモくさいかもしれん

――男根樹の生贄――



ジャングルの奥地、人が秘境と呼ぶ場所に、不思議な大樹の下で繁栄してきた人々がいた。
その樹には神通力が宿り、その根が張るところには常に豊穣がもたらされ、恐ろしいジャングルの獣たちにも侵されぬ聖域になったという。
しかしながらその神とも呼べる大樹の力は決して永遠ではなかった。生贄が何年に一度、その樹には必要だったのだ。それも一風変わった生贄を大樹は求めた。
大樹は男の、若く力強い男根を生贄として要求したのだ。


赤い満月の夜、人々が続々と家から出てくる。今宵は生贄が捧げられる聖なる夜だ。人々はぞろぞろと大樹に絡みつかれるかのように作られたピラミッドの前に集まる。
ピラミッドの頂上は大樹の枝や根に囲われ、くぼ地となったそこには精霊の仮面を付けた神官長と巫女たちが並び、その真ん中に腰布を巻いただけの逞しい青年が仁王立ちで構えていた。
齢は１８といったところであろうか、まだ子供のようなあどけない顔立ちをしていた。

「タルタ、あなたのお父さんよ……。しっかり見ておきなさい。」
祭壇を下から見上げる群衆の中に、ひと際恍惚とした女性がいた。その手には３歳くらいの男の子を抱えている。
彼女こそ、今宵生贄に捧げられるあの青年の妻であり、抱えられている男の子は彼の息子なのだった。
タルタは母親の腕から身を乗り出すようにして、晴れ舞台に乗った父へと手を振りまわす。
一児の親とは思えないほど若い青年は、人ごみの中から自分の息子を見つけると軽くほほ笑んだ。

「おお、我らが神樹様…。今年のニエは一族きっての駿馬ともいえる若者でございますよ。ささ、ニエをこちらに。」
大樹がざわざわとうなり始めた。まるで早く生贄をよこせと欲さんばかりの葉鳴りの音に群衆がどよめく中で、着々と準備は進んで行く。
巫女たちの手によって、生贄の青年が祭壇の真ん中に立てられた丸太棒に、腰を突きだすようにして縛りつけられた。
一人の巫女が青年の腰布をはらりと取り去った。一糸もまとわぬ野性身あふれた雄の姿が衆目に晒される。
人々の目を引くのはやはりその男根だろうか。生贄の一族としてこの日の為だけに数々の長茎術を施され磨き上げられた男の証は、まさに神へと捧げられるにふさわしい一物であった。

巫女たちが青年の身体を拭き清め、神官長が壺をもって現れた。
巫女と神官長によって粘り気のある中身が青年の体中に擦り込まれていく。同時にそのペニスも神官長と巫女の手によって扱きあげられた。
「んんんっ……。　あっ、ふぅぅううっ……。」
はち切れそうな筋肉で覆われた肉体をてらてらと妖しく光らせ青年はうめいた。鎌首をゆっくりゆっくり持ち上げ、子供の腕のような大きさのペニスはついに勃ち上がった。
逞しい若者と、その身に似合った猛々しい供物を喜んだのか、大樹が枝を軋ませる。

巫女たちの愛撫によって青年は先端から次々と汁をこぼし、陰茎をマグマのようにめぐる血で熱くした。
だが射精は許されない。いつの間にか大樹から伸びてきた触手がペニスの根元をしっかりと結わいつけ、一滴の精すら溢れないように締め付けていた。
青年は苦悶の表情を見せる。立派なペニスは根元を締め上げられることで紫に変色し、さらに勃起を続けていた。
「神樹様もお喜びじゃ。今年のニエは素晴らしいと仰っておられる。」
大樹の神託を受け終えた神官長からその言葉を聞いた青年は、舞い上がりそうなほどに喜んだ。
生贄の一族として生まれ、一生懸命に磨き上げたペニスを神に捧げることを生きがいとしてきた青年にとって、大樹の祝福は最大の幸福であった。

しばらくして巫女たちの愛撫が止み、神官長が青年のペニスを握る。
青年の男根はしっかりと硬さを保ち、熱く脈打っていた。射精寸前まで追い込まれたペニスはもう限界まで膨らんで、今はただ儀式の終わりを待ち続けている。
「神樹様、さあ準備が整いましたぞ。今この若きあなたの子供より神樹様に、猛々しく育った種と根を捧げましょうぞ。」
鋭い儀式刀が巫女から神官長に渡される。いまやいまやとその時を待つ群衆の目の前で、鈍く光る切っ先が生贄の根元にあてがわれた。

「んっんおぉおおぉおおおおおぉああああっ！！！！」

雄たけびと共に、誰のものよりも優れた男の証がすっぱり切り落とされた。
あの巨根も、種の詰まった袋ももはや青年の身体には残っていない。
夥しい出血と男を失った激痛が刀の切り裂いた股を襲った。

すると大樹が触手を伸ばし、青年から離れても勃起を終えない男根を拾い上げた。
すかさず神官長が先ほどまで青年の男根を縛っていた触手の一本を捕まえ、一礼ののち切る。
切り口からは白い液体が溢れた。触手たちは拾い上げた生贄のペニスを切り口にあてがうと、青年の股間から溢れる血しぶきに身を躍らせた。
「あ…。あへ……、あうぅ…。」
出血多量で青ざめる青年の口から快楽の声がもれた。人々が感嘆の声をあげる。青年の切り取られたペニスがびくびくと生気を取り戻し、大樹の触手と一体化したのだ。
良く見ると他の触手たちもどうやら先代の生贄たちが捧げた男根と繋がっているらしく、我先にと青年の新鮮な血を浴び続けている。
「おお、神樹様。我らに永遠の繁栄と、導きを与えたまえ！」

青年の中にある血が全て流れた頃、大樹の触手たちは一斉に大地へ向けて精液を放った。
大樹の精液を受けた畑は作物が枯れることなく育ち、またその地には害ある虫や獣も寄り付かなくなる。これで後十数年は村の繁栄が約束されたのだ。
「りっぱだった……。あなた……。」
青年の息子、タルタは父親のものだったペニスから放たれた熱い噴射を間近で母と共に浴びた。
その間中、まだ射精を知らぬタルタの陰茎は父の後を追いたいとでも主張するようにひくついていた。

至極満足した顔つきの青年は、ペニスを失った不完全な雄の肉体を夜に晒しながら、眠るように大樹へと召された。
その肉体は巫女たちによって丸太棒から外されると、ピラミッドを転げ落とされ、見物人たちによって村へと運ばれた。
四肢を切断され、ありとあらゆる人々がその体の思い思いの部分を拝借していく。生贄の肉は村の皆で分けられ、食べられた。大樹の加護が宿っていると信じられているのだ。

タルタも父の肉を食った。
父が自分の中を満たしていく気分は、タルタに生贄の一族として何をすべきなのか教えているようだった。

次の生贄にふさわしい男となるため、タルタは周囲も驚くくらいに切磋琢磨した。
日々魔羅を伸ばし、磨く。体を鍛え健康に大変気を使った。また夜には頻繁に大人の男たちを訪ね、力を授けてほしいと尻を自ら広げ、精をもらった。

そして十数年の月日がたち、遂にタルタも父と同じく生贄に捧げられる日が来た。
妻との間には既に、あの時の自分と同じ年の赤ん坊が出来ていた。
次の生贄になるわが子の前で失態は見せられぬと気合をいれるタルタ。タルタは筋骨逞しい男へと成長し、その男根は父親のそれと比べても大きいくらいに育ちきっていた。

幼馴染である親友の神官長にペニスを掴まれたタルタは、いよいよと歯を食いしばった。
儀式刀のひんやりとした冷たさ。そして刹那に刎ね切られた己の巨根。
全身を駆け巡る痛みの中でタルタは自分を呼ぶ声を聞いた。懐かしい父の声だった。
(タルタ、がんばったな……。さすがは俺の息子だ…。)
(父さん…！？　なぜ、父さんが……。)
(俺の意識は神樹様の中にあるのだ。切り落とされた男根と共に、俺達ニエは永遠に神樹様の中で大地に種をまくのだ…。)
(とう、さん…。ああ、父さぁんっ！)
鮮血をまき散らす体に別れを告げ、タルタは愛おしい父親に抱きついた。


赤い月の夜が終わり、大樹が今日も大地に白い種を噴く。
生贄の魂を宿した大樹の肉の根は、いつまでも萎えることなく延々と逞しく岐立しながら、次の生贄を待っているのだ。



ＦＩＮ

ごめ、食人注意とか全く書いてなかったわ…

…向こうの方にも置いてゆき給い。

海外の去勢小説は歴史があると言うか
ジャンルの幅の広さが凄いな

ttp://hamusoku.com/archives/3716890.html
なんか嫌な取り上げられ方だな……

そこたまにマイナーな性癖の奴を吊るしあげてるだけだから、
気にしない方がいい

去勢の時間が繋がらなくなったと思ったらそいつのせいか…
アクセス過多？
復活したら誰か教えてプリーズ

…虚構と現実の区別がつかない一見さんが押し掛けると、ほんまに迷惑どすなあ。
はよう、いつものまったりサイトに戻ってほしゅうおす。

ああ、それが原因でダウンしているのか・・
フィクションと判明するまでに少し時間がかかっているのがワロタ
最初はうわぁぁなのだが、刺激の強さにハマるニューカマーもいるだろうな

お、つながった…っていうか14万ｗ
あれだな。火星人が攻めてきたラジオドラマ状態だな

これは小説という実例に出されただけの去勢騎士団〜サキュバスの迷宮１も12万かあ・・・・ｗ

祭ってすごいなあ

同じ作者の男性生殖器医学研究所の被験者募集掲示板（その１の方）も直リンないのに４万越え。
やれやれ。

なんかこっちにもあるぞ

　ttp://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/3716888.html

…もう、騒ぎたいだけの一見さんには来て欲しゅうおまへん!
うちらは、外に出さず、外を持ち込まずでやって行きたいだけだす!!

>>417
Part1だけ突出でPart2以下は全然普通
誰も続編気にならないの？　と思うなぁ

>>418
直リンあるよ

>>421
所詮は一見さんです!

>>404様
投下なさってくださったのですね。
一見様騒動の空気を断ち切るためにも、素晴らしい大型新人さんを望んでおりました。

>>417
一桁違うぞ
迷宮の方は１万3千ぐらい
まあそれでも驚異だが

>>416
まさに「火星人襲来」だね。
本気にしたアクセス15万人だもんね。
はからずもcastrato氏のリアリティ表現力の凄さが証明されたね。

>>423
いえ、元々エロパロ板に投稿しようとしてた奴をブラウザ間違えて
こっちに落としちゃったんで、一応書いとこうかなと思いまして…
ほんとすいませんでした

>>426
エロパロ板の方も読ませていただきました。書き手の層を厚くするために、可能でしたら
そちらの方も投下願えますでしょうか。

そうしておきました。わざわざご指摘をくださりありがとうございます

エロパロ板か…
去勢の時間のかんなぎっぽいエロパロに興奮したなぁ（細い表現が少ないのが残念だったけど）
妄想補完が苦手な僕はエロパロが好きですね
去勢ネタのエロパロは版権に敵視されやすいのかな？

記事を見て衝撃を受けた男共の叫びに
ちょっと萌えたのはヒミツだ。

このスレを一般書籍とミステリースレに貼ったほうがいいと思う。

>>431
一見さんに荒らして欲しくないからこのままにして下さい。
興味のある人は、興味のあるキーワードで探してやってくることでしょうし。

>>430
いつぞやの腐女子さん？
楽しそうで何よりです

>>429
>去勢の時間のかんなぎっぽいエロパロ
あったっけ？
エロパロは二次元でチン切りコラをチラホラ見るね、僕も嫌いじゃない

>>433
私ではないです

私もエロパロは好きです（私の場合想像で補完（？）するのが苦手なので）
魅力があるキャラ同士でおちんちんを切ったり切られたりって興奮します
ただノーマルカップリングでもBLでもおちんちん切る同人は滅多にありませんが。。。

>>435
魅力があるキャラには同意だが
妄想派の俺はキャラの名前と簡単な容姿だけの方が好きだ
ノベルの途中で妄想と違いすぎる主人公の絵が入ってるとガッカリすることがある

>>435はコミックの方が向いてるんじゃない？
ただＢＬでもショタでもチン切りコミックなんて稀少だよね
>魅力があるキャラ同士でおちんちんを切ったり切られたりって興奮します
って性的な意味で興奮するの？そのキャラになってチンコ切ってみたいって･･エロい質問でごめん

スレ的には>>436に同意する方が多いのかな
僕はどっちも好きだがノベルとコミックは別腹

>>430はアーッ!!

去勢の時間新作来た
独特な勢いの作風がすごいなｗ

>>437
もちろんそういう意味で興奮します
（自分に付いてないので感情移入するのは切るほうですね、チョキンと）
男の人は切るほう、切られるほう両方楽しめて羨ましいです。。。
ＢＬでなくてもいいのでおちんちんを切るコミックがあったら教えてください
（女体化以外で。。。）

>>436
妄想力がある人が羨ましいです
（版権キャラを頭の中で自由に動かすのは出来るのですが。。。）
自分で好きなお話しも書けそうですね

>>431
サイコとか猟奇モノに嫌悪大爆発するマジメちゃんが来るからやめて
あと女が切る話にＳ男が憤慨するし
彼らは脳内にチン切りや去勢で萌える回路がないんだから

浣腸はないのか？
http://candice.h.fc2.com/enema/

>>439
何と言うかこう・・肉食系去勢小説

>>443
誤爆はお引取りを

>>440
切りたい女性に萌えます
なりチャで切って欲しい
もし切るならどのキャラのチンコを切りたい？

>>439>>444
第2の大型新人さんであるあのお方は、当時怒涛のごとくに創作意欲のわく時期に入っていたようであります。

>>446
自重しろ
イメチャする暇があるなら去勢小説書け
イメチャーなら書けるだろ？

>>446
どこかで縁があればお願いします
切りたいのは肉体的に成人してるけど可愛い男の子のを。。。ハヤテ君などなど
それ以外（一般男性など）でも切るお話は好きです

>>448
すみません、私も自重します

ネタひろった

86 ：本当にあった怖い名無し：2009/06/28(日) 23:17:22 ID:iux7Jr2z0
うちの小学校では花子さんがズボンから出した男子のアレをハサミでちょん切るという噂があった
隣町の小学校でもそんな噂なかったから異端なんだろうね

>>450
そんな花子さん初めて聞いた
どこの地方なんだろ？

>>450
転校先にちんちんを切る花子さんが出る噂
↓
切られたくないから座っておしっこする
↓
「男の子なのにどうしてすわっておしっこするの？おちんちんいらないの？」と花子さんが現れる
↓
花子さんに裁縫ハサミでチョッキンと切り取られる（手でモミモミして勃起させて切る）
↓
おちんちん喪失、一生すわっておしっこする体に
↓
「○○君、おちんちんくれてありがとう」切ったおちんちんを使って男子便器でおしっこする花子さんを目撃（←ほんの冗談）

学校のトイレで男の子のオチンチンが次々に切り取られる…
犯人はメスを持った謎の和服美女「花子さん」
謎に挑む少年探偵団のオチンチンの運命はいかに！？

実は保健室の美人先生がチン切り猟奇事件の犯人だった
保健室の棚の中には沢山のオチンチンの標本が…
とか希望

設定ばかりしてないで誰か書いてよー
悶々とするじゃないか
>>453はコナンのエロパロっぽい
（灰原は花子さんと一緒になってスパスパ切りそうだな）

学校のトイレで男の子のオチンチンをいきなりフェラし始めて
射精の寸前に噛み千切って食べちゃう花子さん

>>453の設定がいいな！

>>454
>（灰原は花子さんと一緒になってスパスパ切りそうだな）
「ココを切除すると大人に戻れるわ」
「バーロー、そんなことできるかよ」
「元の体に戻って、あのコと愛し合いたいんでしょ？」
「バーロー！コレ切ったら愛し合えねーじゃねーか」
「じゃあ切る前に私が愛してあげる（あむっ）」
「あ、バカ、コラやめろ…あっ（ドクドクドクッ）」
「今のが…コレで味わえる最後の快感よ」
（スパッ）

数日後…
「イテテ…バーロー、大人に戻れてないじゃないか…チン無しでこれからどーすればいいんだよ」
「心配要らないわ、私は切りカブでも平気よ…あなたのこと好きだから（チュ）」

>>457
バーロー言ってる場合じゃないｗ
灰原はまりすぎ

園子が刀でサオ切って蘭が蹴りでタマ潰すとか見たいかも

>>455
断面から顔射されて微笑む花子さん
噛み切ったモノを咀嚼して飲み込み「ごちそうさま」

>>452
1つ目と２つ目の間に
切られたと噂される学校に来ない男の子が何人か本当にいる
を追加してください

誰か真面目に書いてくれないか？
男の子視点で

その噂は女子から聞かされるってことで
「私たちは元々ないからちょん切られる心配ないけど」
みたいな感じで

その花子さんはどこから出てるの？

>>462
汲み取り式便器の便槽の中からだろ。

きるだけじゃなくタマも抜かないとね

モンスターでも動物でも妖怪でもいいけど
どいつもこいつも俺のチンポが食べたくてたまらなくて
襲い掛かってきたり取り合いしてるようなそんなのが読みたい

妖怪モノ・・・良いアイデアかもね。
夜な夜なチンポを求めてさまよう美女のろくろ首、
咥えられてる最中に射精してしまったら噛み切られるとか。

向こうにあった「男子トイレの花子さん」ではもの足りませんか?

バカやった結果、罰としてきられちゃうのと
切られちゃうって噂があった上で、びびっているところを
本当に切られちゃうのはコンセプト的には違うかな

あと怪談ネタなら中学生よりは小学生の方がいいと思う

>>468
向こうを見ると、「自分の珍子を自分で切る話」「解剖で珍子切っちゃう話」でも、
書き手の解釈やアプローチの違いで、全く別の話になっちゃってますよね。
同じシチュエーションでも、ここまでバリエーションが広がるのかと驚きます。

>>467
あのライト感覚は好きだけど
花子さんのイラストが好みじゃないのが残念
もっと妖怪っぽさが欲しかった（ぬらりひょんの孫のつらら系とか）
軽いノリそのままでやっぱり刃物で切ってほしかったな

美女に化け男たちを誘惑して睾丸を食いちぎる妖怪 栄螺鬼（さざえおに）
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%84%E8%9E%BA%E9%AC%BC
伝承が残ってるならば実際に何かしらの事件が起こった可能性が高いわけで栄螺鬼が実在したのだと思うもよし、
或いは人間の女性が反撃して自分を犯した男たち全員の睾丸を食いちぎったのだと妄想するもよし･･･

睾丸より陰茎を食いちぎられたい

食べられるなら（1）陰茎派？（2）睾丸派？
そして（a）美味しく食べられたい？それとも（b）不味いといってはき捨てられたい?
俺は1-a

>>467
あの話よかった。

切られたあとの心理描写が読みたいな。

しゃがんでオシッコをしなきゃいけなくて改めて喪失感を味わうとか。

名誉教授さんの新作なかなかいいね

>>475
最後のオチがGood！

翻訳ももっとしてほしい！
自称清純派様！
お待ちしてます！

あ、年末のお仕事が…(笑)　時間が出来たらがんばる

>>478
期待してます(･∀･)

>>478
雑談掲示板の話題にあった
Lumberjacks By: Zoroaster
や
At The Movies By: Chad Addison
も日本語で読んでみたいです！
よろしくお願いします！

…モブさん、また大量創作期に入ったみたいじゃのお。
うれしいのお、うれしいのお。

>>481
去勢メインのマルチプル官能小説
怒涛のような勢いはすごいな…
連続切断も凄いが恭介の壊れっぷりも凄い
その恭介の人工女陰にぶち込む父親もまた…
嫌いな人もいるかもしれないが鬼才だと思う

トイレの花子さんネタ書いて見た
とりあえずみんなの意見を少しずつ取り入れてみた…つもり
あ、コ○ンパロは全く入ってないです

>>483
ど疲れさーん。

自称清純派様はもう翻訳はしてくれないのだろうか？

時間が…(泣)　ほら、年末近づくとお仕事がいっぱい増えてくるから。
まとまって時間が取れたらサクッとやれるんだけど
まさか職場で堂々とそんな話書いてるわけにもいかないし

それに翻訳はある程度時間があったら何とかなるけど
オリジナルは波に乗ってないとサッパリ書けないからねー
気分が乗ってる時はオリジナルに挑戦してるんだなー
「エロシーンでいきづまってお蔵入り」になってる話ばっかりだけど。

気長に待ってて。もうやらないわけじゃないから

>>486
期待してます！

>>486
花子さんもすばらしかったです

ただちんちんもたまも全部切っちゃった方が
去勢らしいかもとは思いました
どんちゃんは全部切られる方を期待

あと怪談が
『座ってするのを馬鹿にされる』⇒『立ってしようとしてきられる』なら
『座ってするのを馬鹿にされる』⇒『無視して座ってする』
⇒『やっぱり男の子じゃないからいらないね（ばっさり）』ってのもありですね

あれはねー、先生が抱え込んでオシッコに持っていくためには
小便器が怖くないといけないから、切られる場所は小便器だったんだな

あと全切りは流石に騙されてる事に気づくと思って…
というのは理由半分くらい、At The Moviesが亀頭落としだったからそれに影響されて…
なんとなくマニアックな切り方をしてみたくなったのでふ

んでもってどんちゃんの切り方もすでに決まっていて…
ネタがＯＯＸＸなもんで、残念ながらどうしても動かせない。スマソ。

３人目の生贄（新入生）が全部切られちゃうではどうかな

三つ目の怪談なんですかｗ
チン切りと怪談モチーフの両立結構難しい
小学校にさざえおにはやっぱりちょっと無理が…
子供をあんまり悲惨な目に合わせるのも実は抵抗あるしなー

またもや、みんな創作意欲がわいとるようでよかったのお、よかったのお。
ああいうのは、人にうつるもんじゃけえのお。

テケテケにきられ・・・とか
赤い紙・青い紙で･･･とか辺りはやり易いのでは？

>子供をあんまり悲惨な目に合わせるのも実は抵抗あるしなー
学校の怪談のモチーフとしてはやっぱ小○生だから
仕方ないところですね

どんちゃん編ＧＪでした

もっとペニスが食べられちゃう小説を読みたいです

テケテケは踏み切り？　体半分で足探してうろつくヤツだっけか
赤い紙を選ぶと血まみれ、青い紙選ぶと血を抜かれ…だったっけ？
なんかもう一個くらい選択肢無かった？　別の話？

今、ちょっと「プールの決闘編(仮題)」思いついた。思いっきり季節はずれてるけど
カッパの水泳勝負に負けてタマヌキ(笑)
けど、花子さんとどんちゃんは結構怪談ってかホラー要素がそれなりにあったのに
プール編だと明らかにコメディになっちゃう…
コメディｏｋ？

桶！

>>496
パロディ読んでみたいです。

神社とかの聖域で立ちションをしてた罰として神様にちんちんを没収されるとか
そういうのはどうだろう

>>496
赤い紙・青い紙のほかの色は、別パターンのバリエーションかと…
赤でちんちんきられて真っ赤になって
青は白（青白い玉）を抜かれるわけですね
紫辺りは両方ですな

河童は尻子玉のかわりに白子玉をお尻から抜かれる方向でしょうか？
傷はないのに袋の中はからっぽということですね

>>498
罰当たり的には王道ですｗ

河童に尻子玉のかわりに前立腺を抜かれるのもいいかも

>>499
立ちションするな　チンもげるですね判ります

翻訳良かったです！

>>498
>神社
「マラキリノカミ」の残虐版を見てみたい
（あれはあれで天然っぽい女神様で萌えるけど）
容赦なくバッサバッサ切り落とす女神様いいですね

これとジャンケン女、いちさんのコンセプトってホラーだったんだと今頃気付いた

>>503
いちさんはセリフがメインでリアルな状況表現が少ないのが個人的に残念
あの設定は好きだけどね
ジャンケン女はパーンって本気でビンタするシーンの方に興奮したからチョキでちょん切るシーンが少し残念だった

なんとなくだけど
時々ここに来る女性（>>449）＝いちさんじゃない？
違ったらごめん

>>505
残念ながら私ではありません、書きたいけれど。。。

>>503
>>504
おっしゃる通りでなんか申し訳ないです。
実は自分でも思い通り表現出来てないなと感じています。
たぶん僕自身が自分の心の中にあるビジョンで満足しているのでしょう、読み手に伝える努力を怠っています。
表現力と言うかきめ細かい描写が出来るよう勉強します。
実は過去に何度かＰＮを変えて投稿しています、そういう逃げを止めようと思います。

ちなみに一応男です、女流チン切り作家？という期待を裏切ってすみません。

余談ですが、ここのスレや向こうの掲示板を見て感じるのですが。
チン切り、タマ取り、潰し、完全去勢、ＴＳ、ＳＭ、男女、ゲイ、ショタ等々いろんな趣向がありますが、
その趣向の差で書き手や読み手がぶつかってしまうのを少しでも避けるために作品の趣向を表示した方が良いのでしょうか？と思いました。
EunuchアーカイブでPenectomy,Castration,Gay,Femdomなどと表記されているように。

…自分みたいに、「何が出るかな?」な奴もいますし、管理人様の手を煩わせるのもどうかという気もします。

ちなみに、最新作は、実在の哺乳動物の身体と社会構造をもとに、文明と接触する以前の先住民族の伝承、社会、
命名法則、（その哺乳動物にまつわる伝承も混ぜた）インターセックスにまつわる神話、伝承、手記で知った精神
構造を参考にして擬人化したものです。
哺乳動物の方は、文献によって「メスの方が男性ホルモン値が高い」「いや、オスの方が高い」とばらばらになって
いますが、何せ野生動物の上に、あまりにも普通の動物と違う体の造り故に男性ホルモン女性ホルモンのバランス
含めて、良く判らないことの方が多い生き物なのでそうです。
（自分は、外陰部が形成されたときに、脳の方も男性化しているのではないかと推測しております。この時点で、大きく
強い骨格と筋肉が形成されやすい様に仕上がってしまうようですし）
あと、内部生殖腺には、女性ホルモンが作用してるのかなあ?と。

…野生は奥が深く、美しくてカッコイイですよ。カッコイイ。
モデルになった生き物のヒントは、作品中に散りばめておきました。
体の構造の方に一か所創作を混ぜました。
あと、兄弟対決ですが、勝った方が負けた方を殺します、本当は。
生物学上の異性の兄弟では殺し合いをしないそうで、これも不思議です。

>>496
再戦しようとした場合は
きゅうりの代わりにチンチンを取られてしまうわけですね

>>509
ハイエナかしら
ハイエナってメスの方がでかくて群れのリーダーもメスで
その上、クリトリスがオスのペニスより大きく発達してて
偽陰嚢とかいう謎のキンタマ状器官をぶら下げてるという珍獣なんだよね

>>511
当たり。
仮性半陰陽が遺伝子レベルで定着しちゃってるとでも言うべきなのかなあ。
ちなみに、一か所だけ混ぜた創作は、会陰部に開いた膣口です。
グアマのモデルはリカオン。

>508
私は翻訳の奴やるときは最初のジャンル「陰茎切断」「ゲイ」タグとかも
原文みたいに訳してつけることに一応しました

雑談の方でそれとなく語ってたり、それってネタバレーなこともあったりだから…
オリジナルにつけることはうーん、あんまり考えてない
…あ、でも今書いてる両性具有話は絶対つけたほうがいい
(いろんな要素を詰め込みすぎて去勢の影が薄くなりつつある今日この頃、
これって去勢の時間に投稿する意味本当にあんのかい？みたいな)

まあ今のところは個人の裁量に任せて、でいいんじゃないですかね
ついてたらまあ、親切というか。ホモ駄目な人はまるっきり駄目だろうし
私は雑食なんてホントに何でも食うから…これは駄目だったーっていう人の基準に鈍感だけど

>>513
名作書ける人は多いけどその中で名翻訳もできるのは自称さんだけ！
もっと翻訳がんばって！

>>513
プールの決闘編も楽しみにしています
たいへんかとおもいますが頑張ってください

>>514
翻訳モノができるのはあと教授かな？

あさくらさんって連載が中途半端で終わる傾向にあるね。
去勢ショップは１だけで続きがこないし、
タイの男の子なんかあのあとどうなるんだろ。

>>513
ジャンル書いちゃうと、ネタばれになって興ざめしちゃうってのは、確かにありですね。

話は変わるけど、女流去勢小説といえば、「劇団おちび」というサイトで二本ほどﾊｹｰﾝしますたお。

そういうことならおいらも…

digiketに出してる「こどものく○」っていうサークルさん
基本ショタだけどうち何本かは去勢小説だよ
たぶん作家さんは女性だと思う
自分ショタなんで大好きな作家さんの一人です

>>513
>いろんな要素を詰め込みすぎて去勢の影が薄くなりつつある今日この頃、
そのいろんな要素が大事だと思う
どこを開いても巨乳とレイプシーンしかないような３流エロ漫画誌より
一時期の快楽天のような中身の濃いエロ漫画誌のほうが好き

>>509
>>513
そうですね、確かにネタバレ的要素になりますね。

学校の怪談は大変萌えました。
（実はあっちの男子トイレの花子さんを書いたもゆるいし＝いちです、chine、chinkiriも（苦笑））
キャラクターの心情や性格、少年時代の思い出の風景がグッと入ってくる描写に感動しました。
僕もキチンとした丁寧な描写が出来るように頑張りたいと思います、さらに去勢小説への愛情も深めたいと思います。

>>520
>どこを開いても巨乳とレイプシーンしかないような３流エロ漫画誌より

しまった(巨？)乳とレイプシーンが中に入って(略)
今第三部的な部分を書いて書き直して元に戻して…と試行錯誤中
対決シーンに持っていくために起承「転」結のパートだけど
単発のアイデアが一つにまとまらなくってなかなか難しい
点と点がつながらなくて線にならない。むーん

ストーリーが複雑になりすぎて収拾がつかなくなりそうなオーラが出ていたため
完全にお蔵入りになったネタを構想メモから抜粋して紹介

・偽赤の長の熱湯クッキング　臨月妊婦の姿煮硫黄風味　髑髏の中で目を光らせ、うむ、美味い
・正統派ヒロイン登場　可愛らしいお姫様　実は腹黒い(腹黒いのに正統派なのは他がオッサンだからｗ)

残念ながら、姫は「ラスボスよりキャラが濃ゆくなる」
ボスを姫より隙の無い強さにしてしまうと、「もはや主人公のごとき中途半端なスペックでは勝てない」
結果、「クライマックスのはずの、元妻vsヒロインの対決が全然盛り上がらない」
という理由で出てこないことに…
そのあおりを食ってヒロインが敵の砦に監禁されるシナリオがばっさり削られて
魔宮の伝説みたいなこの地下の温泉アイデアも登場する機会を失いました。
姫より温泉卵の方が先に形になってたのに…姫恐るべし

まあ、ばっさり削ったもんだから、大幅スケールダウンしつつも
なんとか基本の路線は固まりつつあるけど、
そんなことやってる間にリアルライフの仕事が押し寄せてきました。(;_;)年末だものネ
ホモグロがいける人は待ってて欲しい(笑)

別に経過なんて聞きたくないから
そういうのはツイッターにでも書けばいい

>>522
自作に行き詰ったらとりあえず翻訳もので！
待ってますよ！

>>521
>さらに去勢小説への愛情も深めたいと思います。
ハァ？今まで去勢小説に愛情なかったの？
失望した
去勢マニア舐めんな

あーあ・・

>>522
あまりに進まないようなら一時棚上げして
気分転換に別の話をかくのもありかと思います

去勢の時間のあさくら氏って作風は好きなんだが
なぜか話が途中で終わってしまう
タイの男の子の続きなんかどうなったんだ

>>528
続きは御想像にお任せしますってことなんじゃね?

せっかくクリスマスなんだから
いい子はサンタさんにプレゼントを貰い
悪い子は没収される的な話はないものかな

女の子になりたい子はサンタさんに取ってもらうんだろうか

どうせなら彼女にとってもらいたいｗ

悪い子はクランプスにちょん切られ、自分の意思で取りたい人はおねいサンタさんがry

※一部スカ有り注意
http://adultbody.info/

>>534
踏むな広告

>>534
ワンクリック詐欺＆ウイルス

去勢の時間の投稿ペースが急に落ちたな

周期的に枯れ期に入ったのでせう。

>>534
踏んじゃった場合ってどうすればいいのかな＾＾；
すぐに閉じてaguseで検索したけど
マルウェアとかは検出されなかった。

>>534
ウイルスのファイルをクリックしなきゃ大丈夫。

あとにドメインを管理してる会社に苦情を入れてドメインの
削除を要求すれば、詐欺サイトを運営している会社に少しは
ダメージを与えらえるはず。

>>538
春夏秋冬・・・・
四季の変化があるのか？

>>541
枯れ期に入ると、逆さに振っても鼻血も出ません。

>>542
そうなんだ・・・

>>543
…今、何とかひねり出してる最中ですので、少々お待ちを。

出ないときは、マジで3年くらいなーんにも出ないんです。いやほんと。

…とりあえず、ひねったものを投下しときました。

萌えボイスってサイトにある文章だけでも結構いける

あそこ結構去勢ネタ（玉潰しネタ）が多いよね

>>406
プールの決闘編楽しみにしてますよ
気が向いたらかいてくださいね

こないだ初めて萌えボイスで依頼してみたけど
自分の去勢妄想文を女性に読んで貰う事自体でかなり興奮した
内容も読んで貰うとまた違うね
2500字くらいで3000円程かかったけど大した金額でもないし
正直あれはいいと思った

>>549
その妄想文をうぷしていただけませんか？

>>550
再販可にしたから萌えボイスのサイトで見られるよ
これ↓
ttp://adult.moe-v.net/shop_detail.php?id=6390

少年忍者君が初任務に失敗して
男嫌いなくの一集団にとっ捕まって
拷問されて秘密を吐かされた上、
玉潰されてちょん切られて奴隷に調教される電波を受信した

お話にしたいが文才無いって悲しいな

>>552
…ここに置いておけば、誰かが見て小説化してくれるかもしれないね。

>>552
口だけのクソ生意気で
仲の悪い少年忍者二人組とかだといいな
二人同時にやって吐いた方だけ助けてやるとかいって
最終的に二人とも同じ目にあわせるとか

…出来たので、投下しといたぞい。

ＧＪです！
良かったです。

ただ犬とはどういう風に扱われるものか詳細にあっても良かったかもです
なにか忍者の間で使われる隠語みたいになっていたので

ハード調教で抵抗できなくさせてから女装させて敵地に送り込む逆スパイっていうのは無理か・・・・

>>557
それはまた別のお話ということになるでせうね。

…誰か書かない?

某所にある女の子っていいみたいに
ちょっと易しい試練（痛くないとか妙に難易度が高くないとか血が出ないとか的な意味で）に
失敗した子がちょん切られる設定で男の子視点の話とかどうだろう？

ちゃんとできるはずだけど失敗したらどうしようとか戦々恐々している
心理描写メインでちょん切られて一般生活にもどって
ちょん切られたことで周りに馬鹿にされるところまでとか

>>559
基本男尊女卑だけど
男側には優秀じゃなければいけないみたいなルールがあって
誇り(ちん○ん)を賭けて得意分野(男子側に選択権あり)で
まけたら男失格みたいな設定はどうだろう
誇りを賭けて戦う場合、拒否不可で、負けたら公開去勢

とある小○生のクラスに転校してきた男嫌いな完璧超人女子に
かけっこやカードゲームやサッカーとかの得意分野で勝負して負けた男子がクラス中で公開去勢されていく。
クラス中の男子がだんだん減っていきとうとう自分のばんになるのを
のを男子視点で描くとか

クラス中で公開去勢されていく
クラスメイトの前で公開去勢されていく

負けたら部分麻酔で痛みで気は失えないけど
自分の大事なところが玉抜き＋ちょん切られるのを見せられる。
勝負拒否したら麻酔無しで玉潰し＋ちょん切りとか。

金的とか卑怯な手段じゃなくて正々堂々とした手段で女の子に圧勝されて
男の子のプライドを叩き潰された上
公開去勢されるときに裸にされて
「ちんちんがこんなに小さいから女の子にもまけちゃうんだよ」とか
「女の子に負けちゃうような子は男の子じゃなくていいよね」とかいわれて
言葉攻めの上、切られるといい

小学生の女の子シリーズだな
もう飽きたよ

あれは女の子視点で潰してしてやった話で
これは男の子視点で潰されちゃう話だから
コンセプトとしては逆だと思うけど

巨根自慢の男がチンポと玉を削られて赤ん坊並みにされてしまうのは去勢ものかのう。
最後のかけらをネタに脅されプライドと優越感が劣等感に塗り替えられてゆくとかさ

>>565
そういうのも二本ほど「去勢の時間です」にありますよ。

ttp://www31.ocn.ne.jp/~tetla/novel/alberts/alberts.htm
…ここの作品は、二本ともこゆいぞ。

温泉行くついでに電波も受信した

性に目覚めかけの悪ガキ二人組みが
男の子に混じって遊ぶのが好きなボーイッシュな女友達に頼み込んで女湯に潜入
（ボーイッシュな女の子と一緒に入ることで
自分たちボーイッシュな女の子と思わせる）
でもあっさりばれて、又は、ボーイッシュな女の子に売られて
女湯はいってた人たちにおしおきと称して
散々弄り回された挙句、玉潰し
そのうちの一人の女医さんに治療と称してチンぎり＋潰した玉除去とかどうだろう

助平なのには興味あるけど精通なしで弄られて精通して潰されるとイイと思う
しかし、銭湯っていくつまで男の子は女湯入っていいかは
土地によるんだっけ？

>>568
6歳以上はダメな地域もあるし、10歳までおkの地域もある。

…自分が一番おったまげたのは、全盲の母の付き添いの為に、12歳まで女湯だった少年。
見かねた近所のおばちゃんが代わりに付き添いを願い出た時は「正直ほっとした」そうだ。

>>569
付き添いのために去勢するけなげな少年という設定はどお？

特定年齢以上の男の子が女湯に入る場合、
いかなる理由があろうとも去勢される銭湯か

>>568みたいな場合は厳しく麻酔無しで玉潰してちょん切る
>>569みたいな場合は優しく麻酔してちょん切りってとこですな

ところでおまいら、聞いていいか？
去勢小説に惹かれる理由って何？

>>572
殺人にも等しい「絶対してはならない、取り返しのつかないこと」だから

あくまでも虚構として割り切ってるし、現実に起こると腹しか立たん。

死以外の分かり易い絶望だからかな
死とは違ってその絶望が延々と続くところがイイ！

ネタとしては、未熟で純粋無垢な子供の方が大人になれない＋男を失う＋女を未来永劫知れないとか
絶望のファクターが深くなるからそっちがいい

第二次性徴後の去勢には興味ないな
あとカニバは生理的に受け付けないので食チンは趣味じゃない
(もっともいろいろ書いたけど誰がどういう嗜好を持っていてもいいと思うので排除しようとは思わない)

ちなみにリアルの場合は>>573の後半に全面同意する

>>572
普通の小説だとサクッと削られる男性器描写が遠慮なく延々と続くところが…ｗ
別に去勢だけ萌え、ってわけじゃないけど
特に何もしないのにチンばっか書いてあったら意味不明だし
ちょっとＳＭの気があったら、股間はやっぱりわかりやすいターゲットかと

ま、同じものを好きな人の間でも好きな理由って全然違ったりするよね

男の子と女の子がお医者さんごっこをしていて
女の子がお医者さんで
女の子にはちんちんがついてないから
コレは悪いできものだから切られる的な話がむかしあったな

去勢したあとの画像とかみたい

http://people.tribe.net/d87d3d8a-2214-4fe5-90d1-7d4bfaf27ef8
ほいどうぞ

この人、チン切り去勢してしばらくしたら豊胸したり、びらびらつけたりで、
なんかMTFになりかけてるのかな？

>>572
ニューハーフになりたいとか女装趣味とかではないノーマルな男が去勢されるのは、
死刑や終身刑以上に重い刑罰だと思う。
というより究極の屈辱刑だと思う。
ノンケの男がケツを掘られるのと同じだと思う。

>>578
豊胸でも「？」だったけどなんでいまさらビラビラつけるかなあ
って思うよねえ
その一方で体毛とかは男のまんまだしわけわからん

　古代のお話。
　アンドレイは、つい半年前まではザルツブルク王国の国王親衛隊の隊長のひとりであった。
　しかし、宗主国、バイエルン王国がキリスト教禁止を国是としていて、さらにその強化を図るため、傘下の国々にもキリスト教禁止を強制してきたのである。
　ザルツブルクは、バイエルン王国の勢力下では交通の要所にあたるため、ひとの出入りが激しく、国内には色々な宗教の信者がいる。キリスト教信者も勢力下の国々のなかでは一番多い。
　バイエルン王国としては、まずザルツブルクでキリスト教徒を一掃すれば、他の傘下の国々への示しがつくというものである。
　ザルツブルク王国は、やむなくキリスト教の禁止を全土に布告した。しかし、最初の二三年のうちはたいした取り締まりも行なわず、信仰を見て見ぬふりをしていた。
　ザルツブルクでは、どの宗教でもそうだが、熱心な信者はいても、政治運動に関わったり、他の宗派と対立したりということがあまりなかったからである。
　しかし、他の国でキリスト教徒の反乱が起きたことから、宗主国の締め付けが厳しくなった。わざわざバイエルンから軍隊まで乗り出してきて、キリスト教徒の検挙と改宗を推進させた。

アンドレイは熱心なキリスト教徒だった。バイエルン王国の軍隊としては、三つある国王親衛隊の隊長のひとりで、次期総隊長の声も高いアンドレイに改宗させれば、後がやりやすい。
執拗に改宗をすすめたが、アンドレイはキリスト教を捨てなかった。バイエルン王国では、キリスト教徒は原則として死刑か終身刑である。あるいは一生奴隷の身分に落とされるかである。

　結局、アンドレイはこれまでの親衛隊での功績も考慮して、罪一等減じられたが、屈辱的な懲罰勤務に処せられることになった。
　まず、親衛隊隊長の身分を剥奪、キリスト教の信仰を捨てない限り、半永久的に「新兵以下の見習兵」の身分に落とす。
　次に、所属は女子親衛隊に転属となる。
　最後に、去勢され、男性のシンボルの代わりに女性の性器を移植される（時代は古代という建前だが、医療技術や科学技術は現代以上に発達している）。
　つまり、アンドレイは、肉体的にも男でなくなり、精神的にも一番下っ端の隊員として女性隊員に仕え、親衛隊隊長という名誉ある地位も失い、男としてのすべてを奪われる刑に処せられたのである。

>>576
ショタ系は親が息子に対してしつけ感覚で去勢するのが萌えるな

おとなしい子だから女の子にするじゃなくて
悪い子だからおしおきに切っちゃうとかという方向性だね

…尿道に焼けた金串を突っ込むというのは、実は、抗生物質がなかった頃実際に行われていた
淋病治療の方法。
勝新太郎（若山富三郎だったかも）は、16歳の頃看護婦に押さえつけられてやられたそうで、
「堪忍して下さい!もう二度としません!!」と思ったとか。

覚えていて、ネタに使えると思って、実際に使ってみました。

>>584
親が冗談で「次おねしょしたらちんちんきっちゃうからね！」と言うやつを実際に行ってしまうとか
犬猫の去勢みたいに「やんちゃだから」で去勢してしまう感じで

そういう方向の話いいね
切られる男の子視点で誰かかいてくれないかな

親の命令ていう想定ってアメリカの小説サイトにはいっぱいあるんだけどね。

去勢の時間だったら

129番 アメリカン去勢デバイス◆PART４〜クラスメイトの女の子に去勢された少年　（名誉教授）

がズバリそれだな。

27番 銭湯　（kangan）
200番 無痛去勢装置　（風紀委員長・真美）

あたりもそれに近い設定だ。

去勢が当たり前な世界より、現実の価値観に近い世界の方が絶望感があっていいな

347 良祐と秋菜が、
親からの罰で、男の子視点で、最後に頭のネジがぶっとんだ感じになるから好みかな

>>589
良祐と秋菜はおもしろかったけど受け入れちゃうのはちょっと
個人的にはＸＸ先生にきんたま抜いてもらうから！
の冒頭の部分を本当に実行される感じが理想かな

>去勢が当たり前な世界より、現実の価値観に近い世界の方が絶望感があっていいな
これは同意
周りが皆やってるからとか絶望感背徳感が薄れるからね

　アンドレイは、宗主国バイエルン王国の兵士再教育施設に護送された。
　そこでは、女子親衛隊、女子士官学校、女子兵学校、女子憲兵隊、女子思想警察などの士官たちが待ち構えていた。
　「新兵以下の見習兵」となったアンドレイを、どの組織が訓練にあたるかで激しい縄張り争いがあった。
　女子親衛隊は、アンドレイは女子親衛隊の所属と決まったので、当然親衛隊内で再教育訓練を施すのが筋だと主張したが、
　それに対して女子士官学校が親衛隊に再配属となる前に士官学校で再教育を施すべきだと主張し、
　それならアンドレイはもう士官ではなく一兵士に降格したのだから、士官学校より兵学校で再教育するのが適切だと女子兵学校までが口を挟んできた。
　さらに、女子憲兵隊は、キリスト教を棄教しないかぎりアンドレイはあくまでも罪人なのだから、憲兵隊が訓練にあたり、訓練と並行して同時に棄教させる懲罰も加えるなら憲兵隊の管轄だと主張した。
　いや、それはおかしい、憲兵隊は逮捕から裁判までで、判決後の教育には権限がないと、女子思想警察までが参戦した。
　どの組織も、うわさの若き有能な親衛隊長を再教育する栄誉を担いたかったのだ。
　結局、五つの組織が合同して再教育委員会を作り、共同でアンドレイの訓練にあたることになった。
　各組織から十数人の若い士官（半分以上アンドレイより年下）が選抜され、アンドレイは数十人の若い女性士官の指揮の下で屈辱的な懲罰勤務に服することになった。

　アンドレイは、革の首輪、手枷、足枷に、革のビキニパンツ一丁という奴隷のような屈辱的な格好で、数十人の女性士官たちが見守るホールに連れ込まれた。
　女子憲兵隊の責任者が言った。
「アンドレイ、もう一度訊ねる。キリスト教を捨てる気はないのだな」
「はい」
「ならば、判決どおり、新兵以下の見習兵として懲罰勤務に服してもらうことになるが、いいな！」
「はい、懲罰勤務をお受けします」
「それだけではないぞ。いずれはその革ビキニのなかの大事な男のシンボルも切り落とすことになるが、それでもいいのだな」
「はい、覚悟はできております」
「おい、みんな、聞いたか。男のシンボルをとられてもいいそうだ」

「元親衛隊長さんはマゾ男なのかな、それともホモマゾなのか」
　思想警察の責任者は言った。
「いずにせよ、切り落とされてもいいというなら、後生大事に革ビキニにシンボルを包んでおく必要もあるまい。シンボルだって窮屈でたまらないだろう」
「それもそうだ。切り落とされるまでの間ぐらい伸び伸びさせてやればいい」
「じゃあ、命令だ。アンドレイ見習兵、ビキニを脱いで素っ裸になれ！」

buck angelで画像検索すると、マッチョなおっさんに漫湖がついてるのが見られる。

>>593
あれはFTM、つまりオナベ。

>>590
淡々としてるのはいまいちだね
される前に十分な溜めがあって、一気にされて、その後の絶望感をたっぷり味わえるものが理想。

>>594
知ってるけど、絵面的に面白いじゃん。

>>596
まぁね。絵的に面白いのは認めざるをえない。

…が、FTMでチンポつけるのにあまり執着してない奴ってたまにいるけど
生涯一度もチンポある感覚を知らないで平気なんだろ？
男でチンポ切られた絶望感とかに萌える俺としては
そういうタイプの一部のFTMにはすごく違和感あるわ。

>>597
あの人は「足るを知ってる」から、得る物と失う物を秤にかけて、失う物の方が大きいと考えて
珍子をつけないのだそうで、その姿勢がまた男らしく潔い、エッチな穴が二つもあるなんて!!と、
一部ホモに大好評らしいww

かのお国の人体改造マニアの方の心理は、絵面含めていろいろ面白い。

男にマンコ付けたら面白くない
小説的にはやっぱり切り株がいいよ

今だ！600ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

>>599
色々な嗜好があるのは判りますけど、これ、今投下中の小説に引っ掛けての話題だから。

そういや、向こうの方の新規投稿、削除されてたけど、お直ししてるんだろうか。

>>602
これか・・・
---------------------------------------
天才美人料理人エリのレシピ ID:1298951699
ぴよ彦

[プロローグ]
「なんかざわざわするな、あれ？」ヒロシは目を覚ます、彼の身体は気を付けの姿勢で
ギブスのようなもので拘束されていた、股間の部分に丸く穴が開いており
チンコと睾丸が丸出しにされていて、なぜかチンコは勃起していた
首から上は自由に動かせるようで
周りをみると、きれいな女性が５人ほど、自分取り囲むようにして
なにか話している[再生装置の装着は？]　｢OKです｣
キョウコの問いかけに、カヨが答える
ぼーっとしながらひろしは思い出す「あれ？この子達、昨日のキャバクラのべっぴんさんたちだ」

-----------------------------------------
天才料理人エリのレシピ�A

[搾精モード]
「そろそろ、起きてくれる？」耳元で聴こえる女性のささやき声で、ヒロシは
まどろみながら目をさました、「なに？もうちょっと寝かせてよ」ヒロシは白いシーツ
が敷かれたキングサイズのベッドに全裸で寝かされていた、
ふと横をみると黒髪でショートボブのきれいな女性がひじ枕をして、全裸で横たわり、こっちをこっちを見て微笑んでいる

----------------------------------------------
どうしたんだろうね？

浣腸欲しいお
http://candice.h.fc2.com/enema/

>>603
乙！

去勢のサーバーが一時落ちてたけど・・・・

>>606
「去勢のサーバー」という題の小説を思いついたぞｗ

>>602,603
再投稿されてますな　個人的には嫌いじゃない
まあ及第点　それなりに楽しめた

>>607
うぷ汁！

>>608
いつのまにか副題がついてる

…投稿小説コーナーに、変な書きこみを繰り返してる池沼がいるが、現実を持ち込むことを
即座にやめるように。

>>611
現実ならまだ可愛いけどおそらく他人のアドレスの詐称だろ？

自分のアドレスにせよ、虐め嫌がらせ目的での詐称にせよ、とにかく「現実」を持ち込むのは
ルール違反。
何らかの事件に発展すると累が及んでとんでもねえクソ迷惑な事態に発展する。

現実の人間が不幸な目に遭う事態なんぞこれっぽっちだって望んじゃいないんだよね。

虚勢のサイト、また繋がらなくなってるんですが、なんかあったんでしょうか、
計画停電ではないようだし

そこは管理者自らサーバー持っていてトップからリンクのＩＰアドレスを不定期に変えている
その過程で何か手違いがあるとときどきリンク切れを起こす

>>615
直ってるね

男根信仰なんてのも実際にあるんだし
地方で神様にやんちゃな男の子のものを捧げるお祭りみたいのもおもしろいかな
毎年一番やんちゃな子のものを生贄に捧げるとか
周り的には名誉なことだけど、ちょん切れらたくはないし生贄には選ばれたくはない見たいな共通認識で

逆に生贄に捧げられたくなくて大人しくしてると
この子は男らしくないから男の子失格にしてちょん切られると

メインで生贄に捧げれられたやんちゃな子は、そのあとは巫女さんに強制就職で
男の子失格の子は慰み者にされるとか

もう全員切っちゃえばいいじゃない
最後の一発を女とやる祭りでいいじゃない
タネさえ取れればどんなに若くても父親にはなれるって

切られないのがいるから切られることに絶望と苦悶があるんじゃないか？

>>617-620
どれもなかなか(･∀･)ｲｲ！
ぜひ小説化きぼん！

誰かかいてくれるならネタ振ったかいがあってうれしいな

投稿コーナーの糞蠅、アク禁に出来んもんかのお…

>>623
あれはうっとおしいが、普通の小説の投稿も多くなってそっちは歓迎だ。

実話

和泉署は、大阪府和泉市の自宅で３月、生後４ヶ月の二男の睾丸を切除して重傷を負わせたとして、母親の無職、田村静絵容疑者（２４）を逮捕した。
調べでは、田村容疑者は自宅マンションの一室で、鋭利な刃物を使い二男の睾丸を切除して２ヶ月のけがを負わせた疑い。
田村容疑者は犯行直後に自分で１１９番し「飼い犬にかまれた」と説明したが、刃物で切られたような傷口を医師が不審に思い、同月４日、和泉署に通報。
田村容疑者は調べに対し
「安全カミソリを使った。幼いころから虐待を受けていて、男性不信から発作的にやった」
と供述。

田村容疑者は女の子が欲しくて、近所にも女の子だと言い張っていたという。
ちなみに、ほとんどの報道では、切断部分を「睾丸」とは書かず、「下半身の一部」と表現していた。

これ「全治○ヶ月」とか報道されてたのが不思議でしょうがなかった
タマ切り取っちゃって全治も何もないだろうと

全治ってのは治療が終わるまで
元の状態に戻ることを指すわけじゃないし
後遺症とかそういうのは考慮に入れてない

骨折とかって治癒まで長いんだけど、
手足の切断とかになると繋げ直さないのなら治るまではすぐだから、
全治まで妙に短いとかありうる

>>624
糞蠅なんぞに誰も見向きをしなくなるように、ガンガン投稿しないといけませんね。

>>629
急に投稿が増えたけど管理人さんがそれで削除を忘れられると困るな

子供は急に熱を出したりすることも多いため、そこの医院では深夜診療も行ってる。
彼女の勤めている医院に患者がやってきたのは夜10時過ぎだった。
28歳（保険証で確認）の女性が毛布に5歳の息子をくるんで車でやってきた。
子供は時々痙攣を繰り返し完全に意識を失った状態であったという。
ただごとではないと感じた関係者はすぐに服を脱がせた。
彼女は今でもたまに夢に見るという。
子供の陰嚢がグレープフルーツ大に腫れ上がり、鬱血して真っ黒になっていたのだ。
医者は母親に何があったのか問いただしたが、母親は
「室内滑り台から落ちて、テーブルの角にぶつけた」と繰り返した。
母親の目が完全に座っていたのが怖かったという。
治療の準備をする際に、母親から保険証を受け取ったのだが、その住所は
医院から3つも離れた町だったそうだ。この母親はわざわざ遠い医院まで
自家用車で運んできたのだ。

医者が、ここでは専門の設備がないので救急治療をした後
設備のある病院へ搬送して人工の睾丸を入れるという旨を
母親に伝えたところ、母親は血相を変えて「ここで切り取って女の子にして下さい。
できないのなら自分で他の病院に連れて行く」といった。
医者は、救急治療だけでもさせて欲しいとなんとか説得した。
治療の間彼女が母親の側にいたのだが、緊張の糸が切れたのか急に本当の経緯を話し始めた。

どうしても女の子が欲しかった母親は息子を女の子のように育てていたのだが、
裸になれば男の子だとすぐにわかる。
完璧主義の自分にはそれが耐えられなかったという。
何度も包丁で切り落とそうとしたのだが、血が出るのを見ると
子供がかわいそうでどうしてもやめてしまっていたのだという。
（実際、男の子の竿の根本には何本も躊躇い傷のようなものがあったそうだ）
その後、あるHPで安全に女の子にする方法をみて
その通りに実行してみた。
竿部分は女性器を形成するのに使うため傷つけないようにする。
またここはちょっと切っただけでも大量に出血し、命の危険性が高い。
男性ホルモンや精子をつくる睾丸のみを手早く一気に潰してしまえば安全だし、
今後声変わりしたりすることもなくなる。
汗などで滑らないようにベビーパウダーをはたいたあと、
万が一破裂して汚さないようにラップでくるみ、
なるべく痛みを感じないように酔い止め薬を飲ませて眠らせた。
そして、すりこぎを寝かせて陰嚢にあてがい、体重をかけて一気に押し潰した。
潰す手応えが軽かったので失敗したのかなと思ったが、
子供が大声で叫んで嘔吐し痙攣し始めたので成功したと思ったそうだ。
夜なのであまり騒がないように
また痙攣で舌を噛まないように口にタオルを入れ、保険証を持って車に乗った。
近くの病院に連れて行って近所の人に男の子だとばれては困るので、
遠く離れたこの医院まで連れてきたのだという。

看護婦であることも忘れて友人は母親に
「これは虐待ですよ！」と言った。
（本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ）
虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、
子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。
大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。
早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」といった。
しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。
ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、
またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、
手放しで喜ぶことはできず彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。
また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、
そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで
表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。
だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

…懐かしいコピペじゃのお。

また時間にいっぱい投稿されてるね

まるさんの話し好きなんだけど男の子を去勢する話も書いて欲しいな
女の子（ふたなり）のを切るの好きなのを知ってるけど
男の子なのに女の子と一緒に切られるとかいうシチュで
あと切られるとこを切られる側視点でちゃんとかいてくれたらベストだね

…久しぶりに現れたモブさんのお話に、作品ごとの緩急が付けられていた。
一本調子だと疲れるし飽きてくるので、穏やかなお話も混ぜてくると書く方も読む方も飽きが来ない気がする。

黄金の太陽は名作だと思う

>>637
翻訳モノの方が名作というか名翻訳が多いと思うけど

>>638
どれが好きだった？

>>639

自称清純派さんの翻訳では下の５つ
・　応援団奨学金
・　パーキングエリア
・　映画館にて
・　持ち帰り禁止
・　樵の村のサーカス　

あと名誉教授さんの翻訳の
・　カウボーイとインディアン
・　犯罪者大量去勢診療所の女医
の２つかな

翻訳家さん
もっと現れないかな

書き手の方々が、あの糞バエに負けじと頑張ってるのにまた湧いた。

>>642
こまめに監視するのは大変だしプロバ規制だと他の作家さんが巻き添え食らうかもしれないし
一定の長さより短い小説は不可にするとかはどお？

今度は雑談掲示板の方にも糞蠅が湧いたのお…
作り話だよ?エロ小説だよ?
雰囲気作りのために現実にはありえない表現だって使うよ?

気に食わないんなら何で来てんの?

当人の記述が文字通り知恵遅れっぽすぎる・・・
早めの削除を願いたいですね

雑談の糞蠅がいなくなった。
虚構に現実を持ち込むバカは来るな。
現実にありえない、不可能な表現を使ってるのは「これはフィクションです」という仕様じゃ。
みんなそれを判ってるのに。

去勢の時間
繋がらない・・・（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

はようメンテナンスが終わらんかのお。
糞蠅を寄せ付けんためには仕方がないんかのお。

今回は長いっすねー、見れなくなるとホントにあのサイトの
ありがたみが分かりますわ、替えが、きかない

期間は来月までと書いてあるな
でも時々見れなくなるのかと思っていたら全然ダメとは思わなかったと

面白そうなの発見
参考にはなるかも
http://wpedia.goo.ne.jp/enwiki/List_of_cases_of_penis_removal

適当に訳してみる
・05年1/29、女は旦那のチンコを切ってトイレに流した。チンコを繋ぎ直すことはできなかった

>>651
乙！

>>651
タイとかで多いっていうイメージが大きかったので、中国で多いっていうのが以外だ。

>>653

つ【総人口】

>>654
な〜る！

まだ復活しないんでさびしいからネタでも振るね

昔懐かしい来来キョンシ○ズに子供達がち○ち○でつりをするって話があるらしいんだ
で内容的には魚が釣れたり、蟹にはさまれたりするらしい

子供達が魚釣りをするときになんかのはなしのたねにち○ち○つりしてみようという話になって
全員『餌』を取られる話なんてどうだろうか？

>>656
ttp://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/486156/472423/16565005
…よい子には、素敵なアイヌの昔話をプレゼントだ。

さんくすです
悪い方が酷い目にあうのは昔話の基本ですな

誰か暫定的でも良いからここに投稿してくれないかなあ

>>651
案外たくさんの数のちんぽがリアルに失われてるんだな

時間ですよ！はまだ再開しないのか…。もう自分で書いちゃおうかな

>>611
おかみさーん!!

…はあっちへおいといて、っと。
まあ、パナンペペナンペ話でもどうぞ。

ttp://toboko.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_d68c.html

>>661
「時間ですよ」て何ですか？
教えて下さい。

>>663
ttp://www.momoya.co.jp/products/detail/images/pic_gohandesuyo.jpg

>>664
ttp://www.youtube.com/watch?v=Hq7e4Y6vWRM
こっちでしょ

>>664-665
お約束ですか？ｗ

６６６

>>661
書いてよ！

…まだ復活せんのお。

総理の辞任後かな＜復活

インドで女児→男児の性転換手術が急増中
http://rate.livedoor.biz/archives/51263510.html

人口世界第1位と第2位の両国は、男女比が不均衡化していていることでも知られる。
中国では「2020年になると2400万人以上の男性が女性にあぶれて結婚できなくなる」 と予測されている。
インドで実施された2011年度国勢調査では、6歳未満の男女比率が男児1000人に対し女児が914人であることがわかった。
インドの場合は、娘を持つ親が将来「花嫁持参金（dowry）」の負担を強いられることや、
働き手として男子を歓迎する風潮などから、人工中絶により女児が選択的に減らされている。
1000対914の男女比について伝えているCNNの記事には、
「同国では性別を理由とした中絶が禁止されているものの、違法クリニックなどの手術が後を絶たない」と記されている。

最近、法に触れる人工中絶とはまったく異なる方法で、
男児をゲットしようとする親が増えてきているらしい。"性転換"である。
完全な女児として生まれた我が子を5歳までに男児に性転換するのだという。

特にインド中部マドヤ・パラデシュ州の都市インドールで、この種の生殖器形成術が盛んに行われている。
ある生殖器形成術専門家が明かしたところによると、これまでに1歳〜5歳の女児200人ないしは300人が男児に性転換されたという。

上記のとおり、性別を理由とした中絶はインドの法に触れるが、
この種の性転換術を厳密に取り締まる法律はないらしい。 手術の料金も日本円にして18万円程度。
デリーやムンバイからインドールを訪れて娘の生殖器を
男子のそれに換装させようとする親たちが後を絶たないという。

本件は、インド医療評議会やマドヤ・パラデシュ保健局が問題視しており、
このような不適切な手術を実施している腐敗した医者を利用しないように 親たちに呼びかけている。
ソースとして参照している記事には、具体的に、こういった手術を執刀している医師たちの実名さえ挙げられている。



たまに国家レベルで男→女の性転換やってる設定の小説あるけど女→男のパターンは実在してるんだな

> 中国では「2020年になると2400万人以上の男性が女性にあぶれて結婚できなくなる」
この話を一人っ子政策の弊害として別の記事で読んだのだけど、
今度はその対応として農村の二人目の子供が都市部へ運ばれ
女中兼妻として独身男性にあてがわれているんだって。
その中には性転換された男児も含まれているんだとか。

インドも数十年後にはそうなったりするのかね。
女→男→女のパターンが現実化したら恐ろしいな。

それは都市伝説

時間が復活したぜ！！

さっきは繋がったんだけどまただめっぽい

>>674
TOPサーバーを切り替えるってみたいなことが書いてあったからDNSの情報が浸透しきってない
んじゃないかと思う。

1歳〜5歳で性転換手術って
結局大人になってからまた手術しなきゃならんのじゃないのか

>>675
なるほど
今やったら繋がったからもう大丈夫みたいだね

このまま安定してくれるといいけど・・・・

完全復活したみたいだ。
小説の新規投稿もあったし。

小説投稿まだ１つか
復活まだあまり知られてないのかな
１ヵ月書き貯めた小説や画像がどっと投稿されるかと思ったんだけど

復活してないじゃん
復活どころか全面改築みたいなこといってるぞ

>>681
確かに半日ぐらい復活してたんだよ
その間に教授がPart3を投稿していた
オレの前に70人ぐらいは既に読んでいた

不適切な画像気になるんだけど
児童ポルノとか張ってあったの？

男性器のモロ画像があったからなぁ
せめて修正すればよかった

あとＫＹな肉体改造系の人もモロ出しだったし・・・

関係ないけど数日前からEunuch Archiveもつながらなくなってる
世知辛い世の中やなあ

>>683-684
モロ写真はほとんどが医学書や医学サイトから持ってきたものだった。
全く同じ画像が医学サイトなら桶でこっちだとダメというのも変だ罠。
あと股間画像もあったけどこれは全部切断痕だからモロは写ってない。
それから児童っぽいのは全部二次元の絵で実写は無かったと思う。

>>683-686

ＢＭＥにある↓みたいな解説や画像も日本では不可なの？
ttp://wiki.bmezine.com/index.php/Penectomy

>>687
「時間です」の画像でも医学研究とか歴史風俗研究とかいうスタイルに徹すれば摘発は無理。
ましてや起訴や公判維持なんか100％不可能。
せいぜい何の根拠も無い「警告（ご注意）」が行くだけ。
まあそれでもビビる善良な市民が多いのがＫ殺の狙い目。
日本も中国みたいに権力者による統制ネット社会の到来か。
悪い世の中になったものだ。

「時間です」の掲示板使えるようになったよ

小説の挿絵は大丈夫なんじゃろうのお…

>>690
今のところ二次元は大丈夫みたいだな
逆に医学書からの転載でもモロ写真はダメ
ただし薄くてもアミカケがあればＯＫってあたりか

残ってるものでは児童ポルノという訳じゃないけど
肖像権絡みで無関係な小学生の写真が気になる

>小学生の写真が気になる
世知辛いのは腹立たしいけどヤバイと思う
掲示板で指摘したら叩かれそうだなぁ

…やんわりと書いてみたらどうです?
「あの写真、肖像権の方は大丈夫でしょうか」みたいに。

Eunuch Archiveがトップページだけ復活
ttp://eunuchworld.org/
なんかレジストラにブロックされてどうこうってことらしいけどこのままちゃんと復活してくれるだろうか

>>691
「DC-10」の挿絵は二次元だったのに削除されているぞ

今見たら、かなり画像が削除されてた。
小説もろともひっこめた人もいたよ。

恐らく、画像掲示板にリンクしてた小説の画像が全部消えたんだな、って思った。

>>696-697
小説用の画像はもともと全部独立している。
今回の削除は画像掲示板の全部と小説画像の一部。
強制削除されたのは>>695の「258番DC-10」や「139番秘境探検�W」のような表示が出ている。
その表示がないのはもともとなかったか作者が自主的に差し替えてる。

ところで雑談掲示板に小説投稿していたり荒らしや宣伝投稿されたりがまだある。
管理人も忙しいのかねえ。

画像掲示板を「二次元掲示板」とか「医学掲示板」とかしてそういう画像限定にすれば問題ないんじゃない？。

今だ！700ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

少なからず話と関係ありますし、
議論の白熱につながればと・・・。
http://jparakitakyushu.blog.fc2.com/

↑
ピンク板のあちこちに湧いている迷惑業者。

>>699
でも雑談掲示板の荒らし宣伝も削除遅いし
管理人が管理できないんじゃないか？
小説投稿で実績ある人たちに応援頼んだらとも思うが

>>698
雑談掲示板の方の小説投稿は、小説掲示板に投稿し直されてた。
当人が雑談の方に投稿したとすれば、荒らしじゃなく単なるチョンボだろうね。

え?

豚とか家畜の去勢をしているのを
物珍しそうに眺めていた男の子たちを
君たちも一緒に抜いてあげようかとかいってたま抜いちゃうとかどうだろう

玉とっちゃえばまたを蹴られても痛くないよとか
またにじゃまなものがなければ早く走れるようになるよとか騙して
自分から抜いてくださいとか言わせちゃうとか

>>706
ラクダのオスってそのままではゆっくりとしか歩けないが去勢すると邪魔物がなくなって競走馬みたいに疾走できるようになる。
だからアラブのラクダレースにでるラクダは全部去勢されている

競駝ってやつ？
競争用か人が乗るようなのは去勢するみたいな記述がどこかのサイトにあったかな

「なにやってるの？」
「去勢だよ」
「去勢って？」
「金玉を取るんだよ」
「なんでそんなことするの」
「金玉を取るといい子になるんだよ。
　あとこいつが早く走るようにするためだよ。
　邪魔な玉がなくなると早く走れるようになるんだ。」
「ふーん。そうなんだ」
「ついでにお前たちのも抜いてやろうか？
　お前達も邪魔なもの取っちゃえば早く走れるようになるし、
　いい子になって母さんに怒られることもなくなるぞ」
「えっと」「どうしようか」

…

とかって感じかな

は?

厨２の頃から少し離れた繁華街でひっかけられた人に殆ど毎日フェラをやってもらい、
最低５発は必ず抜いてもらっていたから、足腰が軽くなって速く走れたな。
その人が「デカいから恥ずかしいだろうから切り取ってやろうか？」と言ってくれていた。
本当は消防高学年頃からブラブラして走るのに邪魔になるし水泳パンツは大きくモッコリ膨らみ
クラスメイトから冷やかされたり・嫌がらせをやられて困っていたので水泳の時間が嫌いで
マジに夏が来るのが怖かったが、今となっては切取られずによかった！。

The Eunuch ArchiveのFiction Archiveが見れないんだけどどうなったの？

>>710
どうしてそんなこと言い出したんだろ？
切り取ったらもうフェラできないじゃん？

>>712
遠い街に転勤するのでもう会えないと言って最後のフェラをしたあとの会話だとしたらおかしくないな。

>>711
他は復活したのに肝心のコンテンツだけがいつまで経っても復活しないねえ…
掲示板をちらちら見てみたけどなんか答えらしい答えも見つけられないし
困ったもんだ

>>714
それで復活したら過去60日分がゼロで最後の保存から落ちるまでの小説が特定できないんだろうなあ
前回のときがそうだった

小説を探してもそうそう新作は見つからないのでネタ投下。
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_site/1/product_id/RJ081213.html

クラッシュを空想的にしないで、現実的に描いた作品って翻訳小説でも少ないし、漫画じゃ初めてじゃないか？
終盤の顔芸は文章では表現できない漫画の強みを感じた。

>>716
昔、「劇殺!宇宙拳」って漫画でクラッシュ描写があったよ。

>>717
画像検索してみたけど、普通に読んでみたい気がしたw

ま、メインかどうかって話ってことでw

>>711
漏れも困っているよ
早く復活しないかなあ

…新作のは、ものっすげえ読みづらいのお。

>>720
女ＩＴ忍者って何だよｗ
改行メチャメチャだし
翻訳ソフトか何かつかって日本語にしただけみたいだ
あんなレベルの投稿しないでほしい

>>721
外国人の投稿かな

ねー質問
おまいらは去勢されるシチュとしては無理やりされるのがお好き？
それとも男が何らかの理由で自分からされにいくのがいい？
今後の参考にも是非聞いときたいな

人それぞれ

オラはどっちもｲｲ!

明確な理由(というか設定)があったほうがいいが
男の子が無理矢理されるのが好みだな

強気に押し切られてしぶしぶ承諾させられるとか
半分だまされて取っちゃって気づいたときには後の祭りとか
そういう感じが好き

>>720-722
作者が何やらコメント出していたがそう思うなら修正するか投稿しなおしてほしい

>>724-726
なるなる、どっちにしても理由とか設定とかが重要なんだね
凝った設定とか考えても意味ないかなとか思ってたけど、シチュ萌えを念頭に置いてみるわ
貴重な意見どうもありがとね、しばらくしたら形にして返すからねーﾉ

>>727
…そのコメントからして、既に文章の体をなしてないという。
投稿してる暇があるんなら、小説のみならず色んなジャンルの本を読んで作文の勉強をしてほしい。
これは、人に読んでいただく文章なんだということを、頭に置いておいてほしい。

>>711>>714
「時間です」と同じ事がeunuchにもあったみたい
で鯖から締め出し食らって、何とか同じドメイン再取得できたはいいけど
根本的な原因(と思われる)のFiction Archiveどうするか悩んでるらしいヨ

＞「時間です」と同じ事が

ってなにが起こってたっけ？画像掲示板の無修正とかで警察が注意しに来たっつーアレのこと…？


あーなんか上質な去勢小説が読みたいわーてか書きたいわー
でも何にも思いつかないからだれかお題クレヨン

>>731
この辺とかどうだろか？
>>568-571
>>617-620
このスレは小説になってないネタが結構転がってるよ

>>730
Fiction Archiveの文章が原因で鯖から締め出しって腹立つよねえ…
母体(?)のBMEは会員制とはいえ写真ばりばり載せてるのに

>>731
警察って言うかプロバイダの方？
なんしかタレコミが行って蹴られたみたいな話をしてた。
>>733
だからパス制にするか？みたいな議論もしてるみたい。
創設者はすでにお亡くなり(ネット引退かリアルご臨終かは不明)らしくて
現行管理メンバーみたいな人たちが。

アチラは性器の生画像は無問題でも残酷とか未成年に厳しいしいから
それにしてもテキストデータが問題になるとはね

Eunuch Archiveが2006年に中断したときはどのぐらい消えていたっけ？

>>729
外国人かと思った

まさかジャンプで去勢の二文字を見れるとは驚いたわ
アンターアンターおもろいな〜

>>738
マガジンでも先々週号にあったよ
「この彼女はフィクションです」の中で鋏で切られるシーン付き

ttp://web.archive.org/web/200904190...pecial=stories
eunuchの古い日付のデータが置いてあるらしい

404
本家が18日あたりに復活するかもとかなんとか

>>740
うまく見れない

今回の新人さんは、場数を踏めば長いのが書けると思いました。

時間ですの掲示板って
もしかして書き手同士でｇｄｇｄやってんのか？

それでなくてもニッチなジャンルなんだから仲良くやればいいのに・・

書き手同士かはわからないけど、
投稿された小説に批判めいたことを上から目線でいうのがいるかんじだね

正直、女ＩＴ忍者みたいに文体そのものが酷すぎるのを指摘するのはともかく、
内容に関してどうこう言うのは違うんじゃないかと思う

私書き手だけど
雑談に顔出すとアッピルしてるみたいに自分で思っちゃうから投稿だけしてるわ…
最近そうだね、書き手への批判多いね…
勝手に書いてるだけだけど、たまには褒めてくれたっていいじゃない(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

別に他の書き手さんが自己アッピル激しいとかそういう意味ではない
けして

うまく褒めるのって難しいからねー

でも、自分で書いてる人は、そこまで他の書き手を貶すことはないと思うよ
形あるものを一つ最後まで完成させるだけでも大変だって、自分でわかるし
私なんか最初は途中で頓挫して最後まで書ききれないのばっかりだったもん
最近ようやく、完、ってつけられるのがポツポツ増えてきたくらい
今でも出だしだけチョロッと書いてお蔵入りになってる奴多い

批判されてる人をほっとくと叩かれるだけになってそうだから
そこまで悪くないと思ったときはできるだけ前向きなコメントをしたい
私は自分で書くときこういうところに気をつけてる！　とかね

個人的には、完全に流されるよりは、叩かれるだけでも誰かが読んでるって気になるから
何かしら反応がほしいけどもー

505 の挿絵、削除してほしくないっす　小説のほうはどうでもいいけど

>>747
書き手だが、掲示板で他の書き手の内容をくさすようなことはしない。

…自分がされてやなことはしたくない。

例の掲示板の批判だけどさ
連投すると他の人の作品が次のページに流れて困るってさすがに言いがかりじゃねーの？

個人的にはどんどん次のページに流れるぐらい新作希望なんだが

ただ書き手もそんなに“叩くほど”の作家とも思えないけどな
独自の世界観はあるけど表現力が子供っぽいし、そういう批判ならわかるけど
なんかよくわからんしがらみでもあるのか？あそこは

>>750
あの段階で厳しく取り締まるほどの問題ではなかったとは、思う。
同じ量の連投でもそれぞれ別の短編だったらそれこそ歓迎だし。
書き手がやる気なくして全部引っ込めちゃったのは残念無念な話。

けど、一つの話を短く切って出す人が増えたら、
そのうち荒らし成分を排除するのが面倒になっていきそう。
こういう言い方をするとなんだけど、IT忍者に分裂増殖されたら
いくら発信者に悪気がなくてもイライラが増すと思う。

この人はよくて、この人はダメとか、あんまり言いたくないし。
分ける必要がないならまとめて出そうよってのは、ある程度理解できる主張。

いくらなんでも荒らしよばわりはちょっとかわいそうだなＩＴさん…
まあいちいちページ移動もめんどくさいし、まとめて読みたいよね

長編を１０個いっぺんに投稿したらどうなるのっとｶﾀｶﾀ

同人誌だと思えば相互批評はつきもの
一応批評に耐えるレベルの投稿きぼん

>>752
連続投稿なら１回の投稿の中で章を分ければいいと思うよ。普通に連続投稿すると逆順になってものすごく読みづらいから。
以前画像掲示板で手術過程をわざと逆順投稿して普通に上から見れるようにした投稿があったけど、見る人へそのぐらいの配慮はしてほしいと思うのは贅沢かな。

地下鉄Ｍ氏とナウイ氏は同一人物ジャマイカ？

>>754
批評者の批評のレベルが低くてうっとうしいという話。
小説投稿者が自分の作品気にする以上に、批評する気なら自分の言葉に気を使え。
あそこは小説書き方道場じゃないんだから。
素人のショボイ去勢小説は歓迎だけど、素人のショボイ批評文はお呼びでない。
人材少ない業界なんだから、匿名のにわか批評家気取りに出しゃばられるとジャンル自体が廃れる。
むしろ書き手を育てるレベルの批評きぼん

同じ掲示板の利用者という立場である以上は相互批判も対等な立場で行うべきで
上から目線での批判は見ていて不快感しか感じなかった

＞書き手を育てるレベルの批評
ﾃﾗﾎｼｽ、だれかオラにモチベを分けてくれーーーっ！！！

男のあそこを切り取る話を連続で考えるのは精神に堪えるぜ…

>>751
あえていちさんを叩くとすれば批判をいちいち気にする点だな、少々女々しいと思う
あのスタンスじゃ書き手なんてできないよ、批判した方も「俺の批判そんなに酷いか？」と感じるだろうよ
神社とか妖怪とかあのジャンルでがんばってほしい

作品が流れるで思いついたんだが今の全作品を活字化して同人誌にできないかなって思う
人数少ないから難しいかな？
妄想派は嫌がるかもしれないけど絵師を頼んで挿絵イラスト付きで

アーカイブとして別サイト化でもいいか

>>759
自分は三年ほど、なーんも書けなくなったことがあるよ。

ITでも消されたやつでも、多少レベルが低かっただけで、そんな叩くほどじゃないけどな。批判するほうがどうかしてるよ。
書き手の人は心が弱い人が多いようなので大事にしてほしい。

>>762
多少？
ちかてつM（ＩＴ）は少なくとも多少なんてレベルじゃないぞ
人に見てもらう以上日本語の文章として最低限のレベルは必要だろ
ナウイも全く改行しない文章は小学生以下

嫌なら見なければいいじゃない…なんて常套句は吐かないけどさ
見るに堪えない駄文を見てしまったのなら、すぐ忘れて気にしなければいいだけじゃない
スルースキル磨こうぜ

>>763みたいな煽りの効いたレスが一番迷惑だわ…
誰も得しないことはやめようぜ、いい加減さあ

>>764
煽り含めてここ（２ちゃん）で批判を書くのはいいんじゃない？
改行してない件は携帯から投稿してるのかなと感じたけどあれは流石に修正を即してもいいと思う

雑談掲示板で
いわゆる同人作品に対し二人称、三人称云々とか初心者を排除する批判のほうがどうかしてると感じる
同人作品に対し担当編集者なら云々って何か勘違いしてるんだろうな

後は自分好みの作品だけを求めてイライラしてる読者かな？

>>765
一人称、三人称は根本的に問題あるでしょ
意図的に切り替えてるって言うならまだしも
作者の視点がばらついて安定してないって事だから
あれは指摘してあげたほうが本人のためになる
シャッター切る時に手を動かすとピンボケ写真しか撮れないようなもん
ほっとくといつまでたっても軸がぶれた小説しか書けない
(手ブレ補正デジカメしか知らない世代にはもしかして理解できないのか)

何よりも勘違いなのは>>763みたく「人に見てもらう以上」って態度を
ただ単に「読ませてもらってる」だけの人間がとってること
見てもらうって態度を取るなら書き手の一人として指導していなければおかしい
偉そうなクチを叩く前にお前らが最低限の礼儀をわきまえろ
ちかてつＭ氏は、小説の腕はヘッポコだが、
礼儀はわきまえてる以上、あの場からは歓迎されてしかるべき
みんなで育てていくのが本当の話

書き手をバカにした上に
人任せで結局何の参考にもならないクズな意見しか出せない匿名希望100人より
ちかてつＭ氏一人の方が何倍も価値がある

ナウイ氏はもともと一人称の主人公視点、つまり去勢される側の物語を書こうとしていたのに、
いざ去勢がはじまると三人称、去勢する側の視点に変わって話を終わらせてしまった
つまり書きたかった話を書けてないって事

本人の適正というか属性が去勢する側だったということなんだろうけど、
少なくとも自分自身でそれを理解できてないと今後作品の構成一つ考えるのにも苦労する

一人称小説の長所は主人公の深い内面が身近に表現できることだけど、
その心理描写が一番生きてくるはずの去勢シーン及びその後は
視点が客観に移ってしまっているから内面を掘り下げることができてない

三人称小説の長所は描写の自由度が大きくて、
主人公の意識外の出来事も制限なしに書き込めることだけど
最初に一人称で始まってるからそれひきずって結局狭い世界で終わってしまってる

もし特性を理解して使い分けられてるなら、
実際一人称、三人称が混在してたって問題にはならない
多分読者だって言われるまで気づかない
私だって三人称形式の小説に一人称視点のモノローグぶちこむくらい結構やってる

初心者だからこそ、理解して使いこなせるようになるまでは
わかりやすい基本の形式に忠実であるべき

二作目は多少意識して視点を「僕」に合わせたらしい(途中でまだブレるが)
でもやはり適正は去勢する側にあるのか、
話の筋は主に前回をなぞっただけで独自の展開はない
おそらく「僕」の視点に縛られたせいで「去勢する側」の盛り上がりが作者に起こらなかった為と思われる
話が「第三者の台詞」まかせになっているのもその表れ
これでは一人称形式を選んだメリットがない
重ねて言うが一人称小説の長所は深い心理描写と主人公への感情移入のしやすさ
感情が表面的にしか描かれないなら、三人称で構成したほうが人物を動かしやすい

どうしても一人称去勢される側の視点で書きたいなら、
一度去勢する側の人間として嬲りの予定を立てておくことをお勧めする
その後、予定に沿って主人公の心理を掘り下げればいい
主人公は「去勢されて辱められたくはない」のだから
最初から完全に主人公になりきって去勢小説を書いてしまうと、当然話は停滞する
一人称は書きやすいように見えるが、
全く描写されないところで他のキャラを動かさなければいけないので難易度はむしろ高い
ストーリーを考える自分と、職人に徹して描写する自分を分けておかないと
自分の属性に合ってない話を書くのは難しい
(多分『去勢する側の一人称』が一番ナウイ氏の筆が進むと思う)

これ、当人がここ見てなかったらあまり意味ないが…

…あの掲示板での批評家さんの中には、自分含めた大多数の書き手を否定しかねない人まで
居たもんねえ。

携帯電話使いは、改行なしの文がＰＣでどんな恐ろしいことになってるか自分で気づかないんだな…

あー、携帯だからあんなひどい文章なのか
納得いった

…「自宮刑」まで、携帯で作成してました。
つか、「去勢願望の部屋」時代の投稿作は全て携帯です。

小説は趣味趣向によって互いに相容れないのは当たり前。
シチュエーション重視の人もいればちょん切るシーン以外はジャマって思う人もいるだろう。
書き手も読み手も万人受けする作品を求める気持ちはわかるけどね。

一人称、三人称はプロでもうっかりミスがあることもある。
｢他は良かったけど少し違和感感じました｣程度の空気呼んだ指摘でいいんじゃないか？

他が流れるから纏めろって指摘は俺は酷いと思うよ、お前の作品ジャマって言うようなもんだわな。
｢読みにくいので纏めてほしい｣とか言い方もあるだろうよ。

まとめろの言い方自体はそんなにひどくなかった。
ただ、その直前に初心者叩きで空気が悪くなってたから
それ引きずっちゃったんだと思う。　タイミングの問題

筆が進まないなう
性欲が足りない…分けて

>>775
それでお金もらってて、この日までぜーったいに書かなければという物ではないのですから、書けないときは休んで寝かせた方がいいです。
何かの拍子にふっと降り立つことがありますが、枯れ期に入ると逆さに振っても鼻血一滴出なくなるものです。

ケータイだってマトモな小説投稿できる人はたくさんいる。
原稿用紙前にしても何も書けない人もたくさんいる。
ケータイで長文送る人が改行にキーを知らないとは思えない。
手段じゃなくて資質の問題だよ。

５４１の挿絵、どっかでみたことあると思ったら　３４４　３２８と同じ
なんですね、てことは　ＹＯ＝カストラ＝小学生の女の子ってこと？

５４１の挿絵、どっかでみたことあると思ったら　３４４　３２８と同じ
なんですね、てことは　ＹＯ＝カストラ＝小学生の女の子ってこと？

同じ写真を使っちゃいけないという決まりがある訳じゃないから、同一人物とするのは早計だよ。

>>778
「カストラ」じゃなくて「かすとら」だろ

一瞬castrato氏かと思ったｗ
小学生の女の子は以前から複数ペンネーム使いで有名ｗ

いちっていう人。
元々短く区切って投稿するのが好きみたいだ。
今回は全部連続だったからひんしゅく食らったってことか。

Eunuch Archiveの復活はいつになるんだろう？

子供の性＆去勢描写があるからもめてるんだっけ？
実在してる子供じゃないんだから関係ないと思うんだが
どこもかしこも世知辛くなってきたもんだ。

ナウイ氏の文章は、日本語大丈夫かというレベルで読みづらいのだが、
羞恥心や残酷な喪失感の煽り方は「わかってらっしゃる」感じがした。
なので、これは作家のコンセプト・メモなのだと割り切って、読みづらい
ところを校正してみたら、3時間かかったが凄くツボって興奮した。
３のダンスの模様も是非書いてくれぃ。

↑
その校正の成果をぜひ拝見したく・・・。

…モブさんって、田亀源五郎先生のファンでせうか。

>>788
なぜわかったし

なんというか…こう、去勢するならショタもいいけど、やっぱり男らしい男が一番いい
筋肉モリモリマッチョマンの変態さんが男性喪失とかカタルシスが溢れて滾っちゃう
おかげで自分でも若干引いてるくらい筋肉描写しちゃってるけど許してね、今も書いてるから頑張るよ

雨乞いの続編がほしいな

巫女を捧げなくてて誰かが去勢されれば雨が振ることが分かってしまい
次の日照りのときにはその年に成人した青年の中で一番チンコが大きいのが去勢されることになる
それでも降らないと10日後には２番目の青年が・・・・・
真ん中ぐらいの青年が自分の順番が回ってくるまでの恐怖の心理描写なんかよさそう
もちろん心配する恋人も絡めたストーリーで・・・・

>>790
いいですね！
モブさんがもし無理なら他の人でみいいから書いてほしいです。

Eunuch Archiveの小説が限定的だけど復活したみたい

ttp://www.eunuchworld.org/viewstory.php

Prudence氏のTraveling Tradesgirlの続きが読みたいけど
閉鎖された経緯からすると過去作品の再掲載も無理かなあ

>>792
パスワード画面が出るけど？

>>793
自分は閉鎖前に掲示板やプライベートメッセージ用に取ってたIDでログイン出来た
いま新たにID取るとしても有料とかほんとの個人情報入れなきゃいけないとかはないと思う

ユーザ登録はここから
ttp://www.eunuch.org/forums/register.php

去勢の時間です
作品番号が変、再読み込みしないと真っ白な時も多いし
サーバー不調？

>>795
ありがとう

英語がよくわからん部分がある　（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>798
何回か翻訳サイトを使ううちにイメージが沸いてくるよ
この変な言い回しや名詞はこういう意味なんだなって

最後は何を書いたらいいんだろう
英語で自由に書けといわれてもね

>>800
I Love Penectomy&Castration!
とか、駄文で良いのでは？
あるいはパーソナルプロフとか

去勢の時間、例の作家がリベンジしてるね
新しい世界観で気合は入ってるけど表現力がまだまだチープなのが残念だな
お気に入りの作家の真似をして実力を付けるべき
一回消した作品はお蔵入りなのか？それが気になる

豆ぽん太さん、ほのぼのどっきり枠という新境地を切り開いたのお。

>>802
○○だった。
○○だ。

の使い方にイライラする・・もうちっと他人の作品読んで勉強しろと

いちさんの作品、前作も含めて、私は好きです。

>>804
別にそこはそれでいいんじゃない？
他のところで突っ込みどころはあるけどさ

前作よりはるかに萌えるストーリーはＧＪだと思うぞ

ＲＰＧ　たしかに　ほのぼのどっきりで面白かったです

でも、せっかく股間をいじめてくれる女の子がいるのに
芝居をうってまでやめさせるなんて、正之はなんてもったいないことを
するんだろう、私ならそのまま卒業までいじめられ続けたい

>>807
それもまたよしだがありきたりだと思うの

>>807
主人公をＭ男にしたストーリー
主人公をノーマル男性にしたストーリー
どっちがいいのかな？

ちょん切られて「ありがとうございます」と喜ぶ主人公
ちょん切られて絶望する主人公…どっちもイイと思うな

個人的には断然後者
ちょん切られて絶望するのがいいのだよ

性に目覚め始めたかわいい男の子が
残虐な女の子にやられちゃうのがいいな

>>809
個人的には色んなストーリーが読みたい
ハードSMはもちろん恋愛モノ、儀式モノ、妖怪モノ、可能なら二次創作モノも
Eunuc.orgもストーリーがすごく多彩だよね、GAY同士もあれば少女が少年のを切断するストーリーもあるし

今回のいちさんの作品を読んで改めて感じたのはキャラクターモノもいいなと
あのお姉さんをもっと個性的にして主人公にして色んな男のを騙してちょん切って欲しい
自称清純派さんの学校の怪談の保健室の園田先生が大好きです

>>790
遅くなったけど書いときましたぞい
いやあ、難産だった…。

やたら長くなっちゃったし、いまいちしっくりこないけど
是非読んでやってくださいまし

>>813
ど疲れさん

>>813
大変良かったです。

>>813
サンクス！

>>813
ありがとうございました。
素晴らしい作品堪能しました！。

>>813
続編感謝です
強いて言えば主人公の去勢シーンが意外にあっさりでしたね
これ以上長くできないのかもしれませんがそこももっと詳しく知りたかったです
続編の続編も期待してます

続編は山を越えた隣村が雨乞いの効果を聞いて自分のところでも始めるとか？

>>819
それもやり方が微妙に間違って伝わったとか・・・・・

>>819と>>820を見て設定をひとつ思いついた
（雨乞い風神編？）

山脈を挟んで風向きの関係で風向きでどちらかに雨が降りどちらかは晴れる地形
いつもは東風と西風が適度に吹くが何年かに一度風が偏り片方がひどい旱魃になる
そうなると旱魃の村は伝承に従って若者の去勢を始めた
しかし風向きは変らない
それを聞きつけた山の反対側の村は風向きが変っては大変と相談の結果
対抗して自分たちも若者の去勢を始めることにした
若者たちはべつに旱魃になってないのになぜと反発
説得するのは大変だったが何とか実施にこぎつけた
その結果ふたつの村の去勢競争は果てしなく続くことになった
やがて隣村より早く去勢儀式を行わないと旱魃になるというように伝承が変っていったのだった

物語をふくらませるのが難しいかなあ・・・・

>>821
人数で勝負なら若者を全員大股開きの磔にして順番に去勢
これなら風神様にも生贄がよく分かるはず
勝手な妄想スマソ

競争なら相手の村からよく見える山の上で去勢ですね

>>813
モブさん上手いなあ

>>821
子供が二人生まれたら（子供は男女二人が好ましいとされる）夫婦そろって去勢するスコプチ教徒を思い出した
タマだけとチンコ丸ごとで天使としてのレベルが違ったはず、女は外性器縫合と乳房切除
切り取ったタマやチンコ、乳房は近所や近親者で切り分けて食べる
ググると画像もあるよ（ここの住人には既出ですね）
掟から逃げ出せば強制去勢の上で処刑されたそうです

中には去勢後も擬似セックスのようなことをしてる夫婦もありそう、特にタマ取りだけでチンコを残してる夫
妻は体内の女性器が機能してるし・・・