1 :
名無し調教中。:
可愛い男の子を虐め、悶えさせ、弄ぶ激しい妄想を語るスレッドです。
監禁調教。露出調教。アナル調教。女装調教。輪姦調教。ハード調教。
みなさんの持つ色々な少年調教への妄念をここで吐き出して下さい。
対象推奨年齢は10〜18歳。但しそれ以外でも構いません。
※実際の少年に対する行為、またその報告は絶対に禁じます。
ここは溜まっている欲望を吐き出し心を軽くして健全な社会生活を送るために役立てて下さるようお願いします。
2 :
名無し調教中。:2006/03/24(金) 00:13:41 ID:9XDQsK3H
取りあえず良くあるパターンとしては
1.美しいお姉さまによる誘惑調教
ややマニアックに
2.妖しい級友による友人調教
そしてディープな
3.成人男性との援助交際調教
などが考えられます。
責め側としてプレイを考えるも良し。少年側に感情移入してみるのも良しです。
また責めのレベルもソフトにオムツや女装をさせての羞恥調教から鞭によるハード調教、更には刺青、性器改造までなんでもOK。妄想である限りね。
一時の心の解放はストレス社会において精神の平衡を保つのに不可欠です。
皆様のご参加をお待ちしております。
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1119664397/-100
3 :
名無し調教中。:2006/03/24(金) 00:17:03 ID:9XDQsK3H
うっかり前スレ容量満杯にしちまったんで新しく立てまつた。スマソ(´・ω・`)
でもスレタイに2とか入れた方がよかったな。重ね重ねすまん。
4 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:29:53 ID:9XDQsK3H
で、誰か見てる?
人がいないなら前スレの続きの投下はまた明日(もう今日だが)にするけど
5 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:49:01 ID:9XDQsK3H
続き投下。
↓
「くぅっ……」
思わず、といった様子で切ない声が上がる。
それは快感というにはあまりにももどかしいものだったが、それでも性欲を溜めに溜めこんだアキラにとってはかなりの刺激だ。
しかも武にとっては初めてのことなので、取り外し作業は難航する。
ごそごそとやっていることがアキラにとってはちょうどいい快感となり、
武の手が動くたびに惨めを晒しながらもペニスと腰と喉を震わせてしまうのだった。
「あれ。これはなに?」
作業の手を止めて、ペニスの先から滴り落ちる水滴に目を奪われた武が不思議そうに言う。
鈴口から漏れ出るそれを指ですくって嗅いでみると、かすかに淫らな匂いがした。
「おしっこ?」
「ち、違います! それは、その! カウパー……が、我慢汁です」
「我慢汁? そういえば、俺もこんなの出してたような」
「はい。感じると、出てくるんです。いっぱい、我慢すればするほどに……」
「ふうん。それじゃあ、アキラはもう我慢できないほど我慢してるんだ」
かあっとますます頬を赤く染めるアキラ。
武はそんな様子を面白がって、溢れ出てくる淫液を亀頭全体に塗りたくるようにしてやった。
乱暴に手の平の中で弄んでやると、面白いように悲鳴が上がる。
「んひいっ! き、きつっ……坊ちゃま、どうかもっと優しく!」
「奴隷なんだろ、アキラは? だったら俺の言うことをよく聞かなくちゃ」
「ああっ、そんな……はぅん!」
6 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:50:01 ID:9XDQsK3H
すでに果てていてもおかしくないような快感の連続。
しかし亀頭という敏感な箇所への強すぎる刺激だ。休みなく続けばそれは拷問にも等しい。
四つん這いのまま、姿勢を崩すことも許されず、ただ強烈な快楽の責め苦を受け続ける。
たちまちのうちにアキラは感じているどころではなくなり、歳若い主人に許しを請うて泣き叫んだ。
「いやっ、いやああっ! お許しを、お許し下さい坊ちゃま! ああ、堪忍してえっ……」
そこまでしてから、武はやっと哀れなアキラのペニスを開放してやる。
「ふうん。本当にイケないんだ」
「は、はひっ。はひぃ」
「こっちを触られると、どうなるのかな」
今度は股間にぶらぶらとぶら下がった玉袋の方に興味の対象を移した。
ぐに、っと。少しきつく握ってやる。
柔らかい肉の袋の中に、ウズラ卵ほどの大きさの塊が二つある。
やわやわと握ったり力を緩めたりしているうちに、そこでもアキラは快感を得たようだ。
「あふぅん……」
鼻にかかったような声を出している。適度に心地いい刺激なのだろう。
と、そこで武は手を離した。名残惜しげにアキラが鳴くが、しょうがない。
そろそろ自分の方も我慢できなくなってきたころだ。アキラほどではないが、我慢汁が糸を引いている。
7 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:51:22 ID:9XDQsK3H
やがてアキラの肉棒は晴れて自由の身となり、嬉しげにブルンと脈打った。
それは武の分身とて同じことだ。やっと訪れた挿入の瞬間の期待に焦がれて熱を増している。
「まあ、お父様にそっくりの逞しいチンポだわ、武……」
ほうっ、と熱のこもった視線を実の息子の股間に向ける祥子。
「さあ、そのままではちょっと入りにくいでしょう、これを塗ってあげる」
と、しゃがみこんで武の肉棒にその手を這わせた。
冷たくぬるぬるとした感触は、それだけで達してしまいそうな快感だ。
「か、母さんっ……」
「ふふ、いいのよ。母さんに任せて」
武のペニスには満遍なくローションが塗りたくられ、暗闇の中で禍々しく光った。
「もう待ちきれないよ。いいかな、アキラ」
「はい。どうぞ、坊ちゃま。アキラのはしたない尻穴で、ご存分に火照りをお静め下さい」
アキラは尻を高々と掲げて、桃尻を武の方に差し出すようにする。
武がなるべく入れやすいように、との配慮なのだろう。
挿入すべきそこは惨めにひくついていた。
8 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:53:25 ID:9XDQsK3H
「ご、ご覧下さい、坊ちゃま。私の汚らしい肛門を……ぶ、豚奴隷の肛門でございます」
「ああ。よく見えるよ。ぴくぴく動いてて、俺のチンポが欲しい欲しいって言ってるみたいだ」
「そんなことっ……あひぃっ、そ、その通りでございます。どうかお情けを下さいまし!」
「んっ……こうかな」
ずり、と。武のペニスの先端が、アキラの窄まりに接触する。
「あはっ!」
秘所へのちょっとした刺激にも恍惚として叫んでしまうアキラ。
武もまた、柔らかな肉の刺激に苦しげな声を上げてしまっていた。
アキラの尻肉はそろそろ成人を迎える年頃の男のものとは思えないほどの柔肌だ。
言うまでもなく、武は童貞だ。これが性交の初体験である。
初めての時は相手の女性のどこの穴に入れていいか分からない、などという話をよく聞くものだが、
今回のような場合に限ってはその心配はないだろう。なにせ穴は一つしかないのだ。
そういうわけで、狙う場所が決まっているとすれば、後は思いきって挿入するだけ。
――そして、その瞬間は唐突に訪れた。
いったいどんな開発の成果なのだろうか。そこは排泄器官だというのに。
ほとんど抵抗なく、武の肉棒はアキラの肛門の奥へと飲み込まれていった。
武にとっては童貞喪失の瞬間だ。
「うああああああっ!」
待ちに望んだ大きな快感に、アキラの喘ぎ声が地下室に木霊する。
武も耐えきれずに苦しげな声を出していた。
強烈な刺激だ。ペニスに腸壁が絡みつくかのようだ。
9 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:54:52 ID:9XDQsK3H
「うわ、すごっ……締め付けてくる! なんだこれ、こんなに気持ちいいもんなのか……!?」
油断すれば一瞬で射精してしまいそうな快感の濁流。
だが、動かずにはいられない。
それでも腰を振ってペニスをアキラの奥へ奥へと叩き付けずにはいられない。
両腕はアキラの腰を痣が残りそうなほどに強く握り締めていた。
武が猿のように腰を振るものだから、アキラの方はたまらない。
ずりずりと体の内側を硬い剛直で擦られて、あられもない声を上げ続ける。
「んひっ! んひいっ! ひん、んむっ……ぎひいいいっ!」
「どうだ、気持ちいいのかよ、アキラ!」
「ああああああっ! はひ、はひいっ! 坊ちゃまのおチンポ、素敵ですうっ!」
「ケツに入れられて、よがるなんて、アキラはホント変態だな……くっ!」
「そ、そうれすぅっ! アキラは変態れすっ! 変態奴隷にどうか、どうかお慈悲を……ああっ!」
一週間近くも禁欲の生活を強いられてきたアキラ。そしてそれは武も同じようなもの。
快感の坩堝に落ちてしまえば、二人とも終わりは早いものだった。
「出るっ……!」
10 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:56:58 ID:9XDQsK3H
尻に力をこめ、歯を食い縛って懸命に耐え抜こうとしたものの、たいして効果は見られなかった。
武のペニスがアキラの腸内へと欲望の白濁を吐き出す。何度も何度も。
出しながらも腰を動かすことだけはやめずに、最後の一滴まで注ぎ込むつもりで武はペニスを打ちつけた。
そうやって深く肛門を抉るたびに、剛直が前立腺をゴリゴリと削るように刺激するのだから、
「おひぃっ! あひいいいいいっ! しゃ、射精しちゃいます! 奴隷精液びゅっびゅしちゃいますぅっ!」
「いいぞっ! イケよ、アキラ……!」
「うああああああっ! 坊ちゃまあああぁぁぁっっ!」
背筋を弓なりに反らし一際甲高く喘いだアキラの股間の一物が、今までよりも激しくビクンと跳ねる。
跳ね続ける。滑稽なほど元気よく脈動するたびに、その先端からは昂ぶりの粘液が飛び散った。
剥き出しの玉袋は勝手に収縮し、何もない空間に虚しく惨めに射精され続けるアキラの子種汁。
それは精子本来の目的をまったく果たすことなく、ただただ地下室の石畳を白く汚すのみであった。
「ふ、ふうっ……ああ、くそ、こんなに……」
想像以上の壮絶な快感に、ついつい腰を震わせてしまう武。
膀胱に溜まったものを思う存分に射出する放尿の時のものに似ているが、それとは比べ物にならない。
こんなものを知ってしまったら病み付きになってしまう。
アキラの尻の中に息子を叩き込むことが、こんなに気持ちいいだなんて。
祥子の命令も忘れて、あまりの絶頂に放心したアキラが四肢を折って崩れ落ちた。
その拍子に武のペニスはぬるりと抜け出て、外へと放り出されている。
そのぬめ光るペニスは射精直後ということを感じさせないほどに硬さを保っていた。
11 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:57:30 ID:9XDQsK3H
荒い息をつく二人。そんな二人を楽しげに眺める祥子。
やがて武がアキラを見下ろしながら言った。
「母さん。アキラの手足を自由にしてやってよ」
「いいけど……でも、どうして?」
「俺、もっと色んな方法でアキラを犯してみたい……」
「そう。いいことだわ」
祥子は妖しく微笑んだ。
両手両足の枷を外されて自由となっても、アキラはまだぼうっとしていた。
めくれあがったスカートは下半身を他人の目から守るという役目を放棄しており、半勃ち状態のペニスが丸見えだ。
さらには緩んで武のスペルマを垂れ流す肛門までもが。
夢見心地でだらしなく半開きとなったその可愛らしい唇を、武が強引に奪う。
ファーストキスだったが、躊躇いなど無い。
「うむうっ……!?」
覚醒。アキラは驚き、一瞬だけ抵抗するかのような素振りを見せたが、すぐにうっとりと瞳を細めた。
「ぼ、坊ちゃまぁ……あ、お、お情けありがとうございました……」
「気持ちよかったぞ、アキラ。アキラとこんなことができるなんて、夢みたいだ。ずっと好きだった」
「そんな……坊ちゃま。身にあまるお言葉でございます」
アキラは涙さえ流して歓喜した。そんな様子を武は微笑ましく見る。
12 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:58:39 ID:9XDQsK3H
「お前も気持ちよかったか?」
「は、はい。とても気持ちよかったです。坊ちゃまのおチンチン……ご立派でした」
「よし。――なら、次はこいつを咥えてくれよ」
と言って、まだまだ衰えを見せないペニスをアキラの美しい顔の前に突き出した。
「ああ、坊ちゃま……本当にご立派です」
仁王立ちした状態の武のペニスは、アキラの腸液と自身の精液や先走り汁、
そしてローションなどで濡れて湯気さえ発するほどに轟然とそそり立っている。
再び欲情の炎をその身に宿し、頬を赤く染めたアキラは、
「私の豚肛門で汚してしまった、坊ちゃまのおチンチン……」
「そうだ。だからこいつを綺麗にしてくれないか?」
「はい、喜んで。アキラは坊ちゃまの……ご主人様の性欲処理のためなら、どんなことでもいたします」
失礼します、と断って。アキラは四つも年下の少年の股間に接吻した。
13 :
前スレ856:2006/03/24(金) 00:59:28 ID:9XDQsK3H
ふかふかなベッドの真っ白なシーツの上で安らかに朝を迎える。
小鳥達の囀りと、清らかな風の音、そして温かみを増した日の光によってナチュラルに目を覚ます。
それが武の毎朝の優雅な起床風景。しかしそれが今朝は違っていた。
いや、今朝だけではない。
あの地下室での一件からというもの、毎朝のことになったことだ。
それは股間へ与えられる刺激。
心地よい快感によって武は目を覚ました。
「おはよう、アキラ」
生理現象である朝勃ちとはまた違う理由で勃起した肉棒を熱心に舐めているアキラに言う。
アキラは主人の覚醒を確認すると、ペニスから口を離し、
「おはようございます、坊ちゃま」
とにこやかに微笑みながら言う。そしてまた奉仕を再開した。
痺れるような快感に思わず呻きながらも、武はアキラの肢体を観察する。
武と同じく、咲夜の情事の後のまま何一つとして身に纏っていないアキラは美しい。
やはり、とても同じ男だとは思えない。
薄い胸板やくびれた腰、カモシカのそれのような足、整った桃尻。
母に暴露されなければ、きっと一生男性だと気づくことはなかったろう。
14 :
前スレ856:2006/03/24(金) 01:00:10 ID:9XDQsK3H
だが、そんな美少女のような体の一部分が、自身は男であるということを猛烈にアピールしている。
青筋を浮かべていきり立ち、先走りの淫らな我慢汁を涙のように浮かべたアキラの男根が。
醜悪なそこは射精の時を今か今かと待ち構えて、情けなくもひくついている。
武はそんなアキラのペニスに足を伸ばして、先端をつま先で掴んでやった。
「あむうっ……!」
突然の快感に、武のペニスを加えたままでアキラが悲鳴を上げる。
だが武はやめてやらない。そのままぐりぐりと足の裏のすべてを使って攻め続ける。
強い衝撃に切羽詰って、アキラも必死になる。必死で武の一物を舐めしゃぶる。
二人は同時に射精した。
武はアキラの口内に。アキラは武の足の裏に。
粘りたっぷりの若い精液を苦心しつつ嚥下しているアキラの眼前に、武は己の足を差し出す。
「綺麗にしてくれるな?」
「はい、坊ちゃま……」
アキラは幸せそうに微笑み、自身が吐き出した精液の苦味を味わったのだった。
15 :
前スレ856:2006/03/24(金) 01:07:27 ID:9XDQsK3H
16 :
名無し調教中。:2006/03/24(金) 03:55:58 ID:no/56N+F
>>15 敢えて言おう、乙と
さらに言おう、まだ終わるな。続編ギボンヌ
濡れも書きたくなってきたな、でも俺が書くとファンタジー路線に走るんだよなぁw
17 :
前スレ856:2006/03/25(土) 01:15:16 ID:3XtVsD03
ありがと。でも今から別の一次にとりかかるんで、少なくとも暫くは無理だな。
ファンタジーで良いと思うし書いてみてくれよう
ていうか人が少ナス(´・ω・`)誘導失敗の罪は大きいな
生きてる人、いますか
生きてます
19 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 00:07:01 ID:gBHyTISU
スレが3つあるのは何故?
前スレ856GJ!アキラ君萌え。
>>19 えっと、一つは容量が限界になって、もう一つが重複だと思います
22 :
前スレ856:2006/03/28(火) 00:59:24 ID:G0cIuHqq
生きてる人、いました(ノ∀`)
あ、今気づいたら呼び捨てにしてました。856さん、すいません……
24 :
前スレ856:2006/03/29(水) 17:02:01 ID:4gI7EN7c
いえいえ、別に構いませんよ
25 :
名無し調教中。:2006/04/04(火) 01:19:26 ID:A30IhhLQ
保守
26 :
名無し調教中。:2006/04/06(木) 22:58:26 ID:6JSxjPuX
あ・・・あの・・・ほ、保守・・・しても・・・いい・・・ですか?
27 :
名無し調教中。:2006/04/08(土) 19:13:43 ID:lq2hX5HO
ほしゅ
28 :
名無し調教中。:2006/04/10(月) 07:55:48 ID:tuRCes+x
新作マダー?
29 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 14:27:19 ID:y493WCBA
マダー
30 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 20:28:37 ID:5z1RpuJW
BL大好きな腐女子でつ!みなさんも腐女子でつよね?
前スレ856さんと16さんに期待。
>>30 戸籍上では腐女子です。
32 :
名無し調教中。:2006/04/23(日) 22:34:30 ID:sSyHeZhr
ほす
33 :
名無し調教中。:2006/04/24(月) 14:18:35 ID:y96EDlaT
34 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 13:34:09 ID:Cwp+7gzR
少年はオナニーをしていた。
そこは彼の部屋でもなければトイレでもない。
そこは彼の通う学校の教室の一つだった。
彼は人に見られる事に快感を感じるようになっていた。
――――――以前はあんなに嫌がっていたのに――――――
そして彼は勢い良く射精した。
35 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 13:51:06 ID:Cwp+7gzR
>>34続き
彼はとある私立の中高一貫校に通っていた。
そこは男子校だった。
彼は入学当初から背が小さく、色白で、みるからに弱々しかった。
そんな彼も中三になっていた。
彼は自分の体が悩みの種だった。
周りの友人達が成長期を迎え、どんどん逞しくなっていく中で
彼一人だけ今だに成長期を迎えていなかった。
髭、脇毛はもちろん、陰毛もまだ彼には無かった。
声変わりもしていない。
彼はとても不安だった。
修学旅行が近づいていたからだ(中高一貫の為、修学旅行は中三である。)
彼は昨年の自然教室で陰毛が生えてないのをからかわれた事を思い出していた。
その時は他にも二人ほどいたので大した事はなかった。
しかし、その二人も今は声変わりをし、髭も生えていた。
36 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 14:04:55 ID:Cwp+7gzR
>>35続き
彼は決していじめられっ子ではなかった。
しかし、本来のおとなしい性格のせいか、親しい友人はほとんどいなかった。
ただでさえ、付属小から上がって来た生徒と中学から入学した生徒が
それぞれ別れ気味の教室の中で、彼はほとんど孤立していた。
その事が彼を余計に不安にさせていた。
彼は、大丈夫だろう、と思う事で何とか不安を紛らわせていた。
――――修学旅行をきっかけに転落する事も知らずに――――
37 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 14:20:04 ID:Cwp+7gzR
>>36続き
そしていよいよ修学旅行当日を迎えた。
当初は楽しんでいた彼も、いざホテルに着くと不安が膨れ上がっていった。
彼はホテルの部屋に入り、荷物を整理した後、修学旅行のしおりを見た。
――夕食の前に班毎に入浴――
この時間がどんどん近づいていた。
ルームメイト達が楽しそうにトランプをしているのを尻目に彼は
大丈夫、きっとバレない。
と、念じるように自分に言い聞かせた。
――――しかし、その願いも無駄になるのだった。――――
38 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 14:32:02 ID:Cwp+7gzR
>>37続き
彼はトイレに行くために部屋を出た。
それを見たルームメイト達はコソコソと話し始めた。
「なぁ、あいつ絶対生えてないよな?」
「普通にまだだろ。声高いし。」
「そういや自然教室の時もまだだったな。」
「風呂まで後10分か。」
「よっしゃ、あいつのタオル奪おうぜ。」
「それいいな。」
「じゃあ他の部屋の奴にも教えてくる。」
「よろしく。」
「あー風呂が楽しみだ!」
そうやって盛り上がっている所に彼は戻ってきた。
もちろん彼はルームメイト達の計画など知りもしない。
彼らの好奇の目にも気付かずに彼は一人黙々と風呂の準備をしていた。
39 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 14:48:49 ID:Cwp+7gzR
>>38続き
「そろそろ風呂行こうぜ。」
「オウ。」
「ほら、山本も早く行くぜ。」
「う…うん。」
彼は力なく返事をして着いていった。
彼の心臓は脱衣所に近づくにつれて鼓動が早くなっていった。
脱衣所に着いた頃にははちきれんばかりに脈打っていた。
彼は深呼吸をし、周りを気にしながら服を脱いでいった。
もちろん前はタオルでしっかりガードしていた。
彼が大浴場に入り、シャワーに近づいた時だった。
「あっ」
彼は突然タオルを奪われた。
彼は慌てて股間を手で隠そうとしたがはがいじめにされてしまった。
「や…やめてよ…」
それが彼の精一杯の抵抗だった。
しかしその声は沸き上がった歓声と笑い声に掻き消された。
「ちっちぇー!!」
「白っ!!」
「本当に中三かよ!!」
「だせぇ!!」
「やっぱ生えてねぇ!!」
40 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 15:02:51 ID:Cwp+7gzR
>>39続き
恥ずかしさと周りからの言葉で彼は泣いてしまった。
しかし、周りの生徒達は容赦なかった。
口々に感想を言いながら指で弾いたり足でつついたりしていた。
「こいつ実は小学生じゃね?」
「泣いてやがる!!」
「どうみても小学生だろ。」
「こんなんでも立つのか?」
「実験してみようぜ。」
この言葉をきっかけに彼は押し倒され、手足を押さえられてしまった。
「実験しまーす。テーマは小学生でも勃起するかどうかでーす。」
周りからは歓声が起こった。
彼は泣きじゃくり、大して抵抗はしなかったが、
いざ陰部を触られると必死に抵抗した。
「やめてよ…やめろ!」
しかし多勢に無勢。彼に勝ち目はない。
彼は腹を殴られ、手足だけでなく体も押さえこまれ、一切動けなくなった。
41 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 18:17:41 ID:Cwp+7gzR
>>40続き
「ては、改めまして実験しまーす。」
そう言って一人が彼の皮を剥いた。
「ヒッ!」
彼は今まで一度も皮を剥いた事が無かった。
と、言うより皮が剥ける事など知らなかった。
その為空気に触れただけで痛みを伴い、
亀頭は恥后だらけだった。
「うわっくせー。」
「汚ねー。」
見守っていたギャラリーがまた口々に感想を言い始めた。
「マジ汚ねぇ。お湯かけようぜ。」
そう言って彼の亀頭にシャワーをかけた。
「ギャー!痛い!痛いよ!」
彼は初めて体験する痛みに驚き、叫んでいた。
「何だこいつ?」
「剥いたこと無いんじゃね?」
「うるせぇから皮戻してからやるか。」
「誰かこいつのパンツ持ってきて。口に詰めるから。」
「分かった。」
42 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 18:32:25 ID:Cwp+7gzR
>>41続き
彼は自分のパンツを口に詰められてしまった。
「じゃあ行くぜ。」
そう宣言して彼の性器を指で摘み、摺り始めた。
「んーーーー!!」
彼は生まれて初めての感覚にまたもや驚いていた。
その初めての感覚にすぐに彼の性器は反応した。
「うわっ!堅くなってきた!」
「マジかよ?」
「こんなんでも立つんだ。」
「一応チ〇コだしな。」
そういった会話の間にも彼の性器はどんどん膨らみ、
とうとう限界まで勃起した。
「おぉー、立った立った。」
「立っても小せぇな。」
「クララが立ったー!」
またもやギャラリー達は大騒ぎだった。
「よっしゃ!こうなっだイカせてやろうぜ!」
そう言って再び彼の性器を摺り始めた。
43 :
ドザエモン:2006/04/26(水) 18:41:44 ID:Cwp+7gzR
>>42続き
ギャラリー達その宣言に歓声を上げ、さらに盛り上がった。
「んんーーーー!」
その瞬間はあっというまに訪れた。
彼がそう叫んだ瞬間、彼はイッてしまった。
しかし、性器がビクついただけで何も出なかった。
「何にも出ないじゃん。」
「でもピクピクしてるからイッたんじゃね?」
「何か叫んでたし。」
「やっぱガキだな。」
「何かオチがねぇな。」
「まぁいいや。さっさとしないと次のクラスが来るぜ。」
「そうだな。さっさと体洗おうぜ。」
そうして彼はやっと解放された。
彼はまだ泣き続けていた。
44 :
名無し調教中。:2006/04/26(水) 22:28:41 ID:Cwp+7gzR
やっぱつまんなかったかな(´・ω・`)
45 :
名無し調教中。:2006/04/26(水) 23:33:28 ID:dDNlWue7
おもしろかったよ。現にありそうな話。また書いてね。
46 :
名無し調教中。:2006/04/26(水) 23:46:28 ID:Cwp+7gzR
>>45 ありがとう。
これからも頑張らせてもらいまつ。
47 :
名無し調教中。:2006/04/26(水) 23:51:45 ID:FbCK0CV2
48 :
ドザエモン:2006/04/27(木) 00:04:33 ID:Ftq7bo5X
>>43続き
彼はクラスメイト達が体を洗っている時もずっと隅に座っていた。
そんな彼にクラスメイト達はお湯をかけたりタオルで叩いたりしていた。
交替の時間になり、彼はやっと立ち上がって風呂を後にした。
彼が体を拭き終わり、パンツをはこうとした時だった。
彼はパンツを奪われてしまったのだ。
「ガキにパンツはいらねぇだろ。」
「は〜い没収〜。」
「…」
「小学生は短パンでいいんじゃね?」
「じゃあジャージも没収〜。」
クラスメイト達は笑いながら彼の服を持って行ってしまった。
一人になった彼は仕方なくノーパンのまま体操服の短パンとシャツを来た。
そして重い足取りで部屋に向かった。
49 :
名無し調教中。:2006/04/27(木) 00:06:05 ID:Ftq7bo5X
>>47 オバタリアンですか。
今度短篇でよかったら頑張ってみます。
50 :
ドザエモン:2006/04/27(木) 00:21:56 ID:Ftq7bo5X
>>48続き
彼が部屋に戻ると他の部屋の奴まで集まっていた。
「あ…」
部屋の真ん中では彼の荷物が引っ繰り返されていた。
「遅かったな小学生。」
「お前のパンツ全部没収してやったからな!」
「これからはノーパンだ!」
そうやって皆大笑いしていた。
そしてやっと彼が口を開いた。
「パ…パンツ返してよ…気持ち悪いよ…」
「はぁ?何だってぇ?」
「パンツ返して!!」
「お前さぁ、小学生が何言ってんだ?」
「オレは小学生じゃない!中がく…ウッ」
彼の精一杯の抵抗も、腹にパンチを受けてあっさり終わってしまった。
彼は髪の毛を掴まれ、無理矢理顔を上げさせられた。
「お前馬鹿じゃねぇの?ガキの分際で何言ってんだ?」
「今話し合った結果、お前を奴隷にしてやろうって決めたんだよ。」
「分かったか?」
「嫌だよ…グフッ」
「奴隷だっつってんだろ?敬語使え。」
その後も彼は必死に抵抗し続けた。
51 :
ドザエモン:2006/04/27(木) 00:38:35 ID:Ftq7bo5X
>>50続き
彼は何度も何度も殴られながらも何とか抵抗を続けていた。
そんな彼を救ったのは夕食の時間だった。
「しょうがねぇ、行こうぜ。」
「チッ。」
「逃げないように連れて行くか。」
彼は引き摺られる様にして食堂に向かった。
食堂には教師もいた為、先程の様な派手な事はされなかった。
しかし、テーブルの下で足を蹴られたり踏まれたりしていた。
わざと水を溢されたり、食物を奪われたりもした。
先程は何とか抵抗した彼ではあったが彼の中では
湧き出るように恐怖が広がっていた。
夕食後部屋に戻ると彼は再び殴られ、押さえ付けられた。
「お前さっさと認めないともっと痛い目にあうぜ?」
周りを囲まれ、押さえ付けられ、何度も殴られ、
彼にはもう抵抗する気力などなかった。
「…分かりました…」
「何が分かったんだ?キチンと言えやクズ。」
「みなさんの奴隷になります…」
彼はとうとう認めてしまった。
――――これが彼の地獄の始まりだった――――
52 :
名無し調教中。:2006/04/27(木) 23:59:49 ID:QBc3S/GT
小学校高学年の美少年がスイミングスクールをサボって公園で遊んでいると背の高い美女に誘われ彼女についていく。
少年は人気のない屋敷に監禁されその美女から調教されるってシーンをよく俺は妄想する。いずれその妄想がSSになれたらいいな。
53 :
名無し調教中。:2006/04/28(金) 01:11:49 ID:n+ceZ0H7
女が絡んではしらける。やっぱり男と男。
>>43 子どもが「いく」ときって、あの快感はあるのか?
子どもの乳首は無感覚(私の経験)だけどオチンチンを電気ドリルされると、
くすぐったさの絶頂。これが子どもの「いく」感覚か。
出すものがないけど「いった」あとはしぼむのか。
皆さん♂×♂と♂×♀、どっちが好きですか?
私はどっちも好きですけど
(♂受けならなんでもいい。ちなみに♀には興味なし)
、どっちかといえば♂×♂が好きです。
55 :
名無し調教中。:2006/04/29(土) 21:46:57 ID:Lht+3oi+
>>54 おいらは少年が絡むなら絶対♂×♂派
♀に興味が無いわけではなく♀×♀も好きだが、、、
好きなパターンとしては、テンプレには無い
慕っているおにいちゃんからの調教
血縁のある無しはどっちでもいい、本当の兄弟でも、ただの近所のおにいちゃんでも
それとハードすぎるのはちょっとな、、、ソフトすぎるのも嫌だが
56 :
名無し調教中。:2006/05/01(月) 15:08:13 ID:dRoScBCU
《放課後》
ある中学の男子校で3年生の啓太は放課後、生徒指導室に行くように言われて何かあったのかと考えながらドアをノックした。
「どうぞ〜」
美弥子はモデルクラスの美人で生徒から大人気である。
相変わらずミニスカートで美脚を出した美弥子は誘惑してるかのように感じさせる。
「椅子に座りなさい」
啓太が椅子に座ったら、
「あなたは3年生なのに成績がよくないわよ。可愛い顔してるから女の子に夢中なのかな?」
「そ、そんな事ないですよ」
「このままでは高校に行けないから私が個人授業してあげようか?」
ドキッ
「え?」
「イヤならいいのよ」
「そんな事ないです!よろしくおねがいしますっ」
57 :
名無し調教中。:2006/05/01(月) 15:09:02 ID:dRoScBCU
《放課後》
「スパルタ教育だけど大丈夫?」
「はいっ」
「じゃあ明日から体操服で来なさいね。ジャージと下着は1年間禁止だよ。まずここで全裸になりなさい」「え?…」
「いやなら帰りなさい」
「…ぬ、ぬぎます…」
啓太は学生服を脱ぎはじめた。
上半身裸になって学生ズボンのベルトを外し脱いだ。…
そして下着もやっとのおもいで脱いだ。
美弥子は啓太の肉棒のまわりにスプレーを吹き掛け…そしたら泡でいっぱいになった。
「きれいに剃ってあげるからね。動いたら怪我するよ」
そしてジョリジョリと陰毛をきれいに剃られた。
「これで女の子とやれないわね。2日に1回は自分で剃るのよ!検査するからね。制服を着ていいよ。ただしこの下着は没収」
啓太はノーパンで制服を着た。美弥子は啓太の下着を後でオナニーのおかずにするために没収した。
「明日から放課後、毎日来なさい。その椅子を机の代わりに使い、あなたは床で正座ね」
「はい」
58 :
名無し調教中。:2006/05/01(月) 16:14:41 ID:dRoScBCU
《放課後》
次の日
啓太は放課後、部活でもないのに教室で体操服に着替え、そのまま美弥子が待つ生徒指導室に向かった。
啓太はノックして中に入った。
「ハーフパンツ…。白の短パンが可愛いのに…最近ハーパンになったんだからまだ持ってるでしょ?」
「はい…」
「あなたはこれから体育の時間も、白の短パンをこれから穿きなさい」
「はい」
「今日は仕方ないからね。それを脱ぎなさい」
「…」
バチっ
右頬をビンタした。
啓太がハーフパンツを脱いだら美弥子はハサミで丈を短く切ってショートパンツにした。
「穿いていいよ」
啓太が穿いたら
「白じゃないけど可愛いよ。さっきから思ったけど何でココは硬くなってるの?」
啓太の肉棒を美弥子は短パンの上から触った
「ぁん…」
「さぁ授業を始めるわよ。椅子の前に正座しなさい。まずこれをしましょう。10問ね」
10分経ったのを確認して美弥子は答案用紙を取り採点した。
「5問しかあってないじゃないの…ビンタ5発ね」
「叩かれるんですかっ?」
啓太の髪の毛をグッと掴んで「間違ったお前が悪いんでしょ?」と笑顔で答え…
バチッバチッバチッバチッバチッ
「目が覚めたんじゃない?次の問題で6問正解だったらご褒美をあげるね」
軽くキスをしたら
「はいっ頑張りますっ」
とやる気になった。
投稿途中でちょっとすいません。
やっぱり♂×♂のほうがいいのかな?
60 :
名無し調教中。:2006/05/03(水) 00:16:11 ID:xUAeryC+
ホモネタは勘弁。放課後の作者の人頑張ってください。
61 :
名無し調教中。:2006/05/03(水) 00:28:09 ID:hT7AMq/j
俺もホモはやだ。
放課後の作者を応援します
62 :
名無し調教中。:2006/05/03(水) 00:29:07 ID:km2PooKy
>>59 自分が萌える物を書けば良いのでは?
スレタイもシンプルに「少年調教」なんだし
その条件さえ満たしておけばOKかと
63 :
名無し調教中。:2006/05/03(水) 00:41:17 ID:ZFw/kSCz
女は♂×♂、男は♂×♀希望が多いのかな
64 :
名無し調教中。:2006/05/03(水) 04:45:38 ID:t5wN9qwu
俺もホモ自体は嫌だけど、少年物に限っては、
入りは♀X♂で、たらしこまれて散々変態だって自覚させられた末に
♂X♂に転ぶつーのかね、そういうのはむしろ好き。
ようはホモになってくにしても切欠が必要で、それを目的とした
快楽による条件付けが少年調教の醍醐味つー
65 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 22:44:48 ID:bm9t1YaB
66 :
名無し調教中。:2006/05/06(土) 03:59:03 ID:m1AUDsJU
確かに。「放課後」は消えてクレ
67 :
名無し調教中。:2006/05/06(土) 11:43:09 ID:m1AUDsJU
ホモネタ賛成!
放課後は女が入ってだめだね
ホモ作者がんばれ
ホモ作者募集
ほしゅほしゅほしゅ
68 :
名無し調教中。:2006/05/06(土) 12:14:20 ID:/LMbO18X
ホモネタとかマジありえねぇ
69 :
名無し調教中。:2006/05/06(土) 23:58:42 ID:/iHbq5pL
まぁまぁ、その組み合わせが駄目な人は読み飛ばすなりIDをNGワードにするなりして
見なければいいわけで、作者の創作意欲を無くすようなカキコは避けれ。
ちなみに俺はホモネタ大歓迎派。別に女が出てきても自分の脳内で転換してますから
かまいませんが。
70 :
名無し調教中。:2006/06/02(金) 23:27:35 ID:Smu6rNwV
保守
71 :
名無し調教中。:2006/06/05(月) 21:48:36 ID:hMTsgANX
ホモでもいかにもウホッかニューハーフでも違ってくるだろう・・・
72 :
名無し調教中。:2006/06/07(水) 03:13:50 ID:0sMWn/C6
美形の変態ニューハーフが美少年のアヌスを責めまくる話と、
普通の兄ちゃんが美少年のアヌスを責めまくる話とでは、どれが人気あるかな。
73 :
名無し調教中。:2006/06/08(木) 19:51:49 ID:BNKlPOsX
美少年がニューハーフを掘り、次はその逆というのが理想的
74 :
名無し調教中。:2006/06/11(日) 02:08:51 ID:Bw7Lh0ep
美形ニューハーフと美少年の絡みか。最高じゃん。
75 :
名無し調教中。:2006/06/11(日) 17:51:32 ID:yFNSKdKr
それだけで専用スレが立ちそうだ
76 :
名無し調教中。:2006/06/21(水) 23:49:47 ID:Q8gDy7BM
ホモネタいらね
77 :
名無し調教中。:2006/06/21(水) 23:58:41 ID:9OEA+/aK
77
78 :
名無し調教中。:2006/07/06(木) 23:06:26 ID:E4Ylwyx+
何でもいいから誰か書いて。
79 :
名無し調教中。:2006/07/08(土) 00:03:10 ID:YUKBwlAr
>78
投稿しても人少ないし、叩かれるのとか怖くて出来ないのかも。
両手足をガムテープでグルグルに巻かれた女が、薄汚い地下室の床に転がっていた。女の表情──恐怖で引きつっていた。
辣(らつ)は女の顔面をブーツの爪先で蹴飛ばした。鼻が潰れる感触──濃厚な血が女の鼻腔からこぼれ出た。かまわず、蹴り続ける。
前歯が砕けた。唾液が付着した歯が血溜まりに散乱した。不明瞭な濁音で言葉を発する女。今更命乞いでもしようというのか。
辣は唇を歪めたまま、蹴るのをストップした。一体、どんな台詞を聞かせてくれるのだろうか。
「お、お願いでずゥゥッ……もう、もうゆるじでくだざい……ッ!」
もう一発、顔面に蹴りをくれてやった。次は歯肉の付着した奥歯が口腔内から吐き出された。辣の鼻腔を異臭が刺激する。
女の股間が茶色く変色している──痛みで失禁したのだ。辣は苛立った。最後までむかつく女だ。
不快感で胃袋が収縮し、胃液をぶちまけそうになる。
「気分はどうだい?お袋?」
女の崩壊顔面に粘つく唾を吐きながら、辣は微笑んだ。地獄に巣食う悪鬼の笑み──あまりにも毒々しい笑みだった。
「もう……もうやめで……」
弱々しく息を吐きながら、女──和美(かずみ)は哀願した。哀願──誰が聞くというのか。辣は腹の底からおかしくてたまらなかった。
「俺が許すと思うか?」
哄笑しながら辣はドテッ腹に蹴りをぶちこむ。和美の叫喚が鼓膜を荒っぽく愛撫した。猛り狂う憎悪が一気に噴出する。
蹴った。蹴った。蹴った。蹴った。蹴った。蹴った。蹴った。蹴りまくった。怒号と絶叫が地下室内に反響した。
「気分はどうだ?ええぇっ!この腐れバイタがぁぁッ!!」
叫びながら脛の部分を踏み潰す。骨が砕ける音──砕ける感触に辣は震えた。
隆起する男根──力強く脈打った。あやうく射精しそうになる。まだ終わらせる気はなかった。
この女にはたっぷりと地獄を見せてやらなければならない。罰を与えるのだ。罰──この世に俺を産み落とした事を後悔させてやる。
「なあ、一つだけ聞いていいか。愛してもいないのに何故、俺を生んだんだ?何故、俺を放っておいてくれなかったんだ?」
腐ったトマトさながらの惨状を露呈している鼻水と涙と血にまみれた和美の崩壊顔面を見つめながら辣は質問した。
「あ、愛じでいないわけじゃながっ……っだのよ……」
辣の脳内が激しくビブラートした。感情が高ぶる。愛していないわけじゃなかっただと?辣は叫んだ。
「ふざけるなぁぁぁッッ!」
怒りがオーバーヒートした。心臓がめちゃくちゃに早鐘を打ちつける。浮き出る血管が破裂しそうになった。汗が噴き出す。
握り締めた拳──内側が汗でぬめった。神経が震えた。血管に憎悪という名の猛毒が流れ始める。
奥歯を噛みしめた──口腔内で砕け散った。
「楽に死ねると思うんじゃねえぞ……たっぷりと嬲り者にしてやるぜ」
食道を灼きながらこみ上げてくる熱い液体──ためらわずに胃液を和美の顔面にぶちまけてやった。
* * *
良い子のみんな無残残酷変態少年調教物語『鬱』がはじまるよぉ〜
82 :
名無し調教中。:2006/07/10(月) 20:44:18 ID:nKJiNyl3
はやく続きが読みたい。
83 :
名無し調教中。:2006/07/11(火) 08:41:51 ID:1p7f2wQb
家庭教師
女子大の可奈は中2の家庭教師をしている。偶然にも可奈の好み…美少年だった。日にちを重ねるうちに自分の物にしたいと思うようになってしまった。
日曜日、1人暮らしではもったいないくらいのマンションに誘った。
防音だから何をしても…。勉強を教えるという事になって制服で来るように伝えた。
ただ制服姿も見てみたいから。
84 :
名無し調教中。:2006/07/11(火) 23:19:31 ID:U3ADyFez
知らぬ間に新作が二話も、これから目が離せないな。GJ
踏んづけたチャバネゴキブリさながらに肢体を痙攣させる和美。実の母親に侮蔑の視線を向ける辣の瞳──冥く荒んでいた。
底無しの虚無、底無しの冷酷さを称える狂気に彩られた双眸──少年の眼ではなかった。人間の眼ですらなかった。
底光りする冷たい瞳──地獄に住まう悪鬼の瞳だ。辣は知っていた。無力は罪である事を。辣は知っていた。この世は地獄である事を。
辣は知っていた。この女が蛆虫以下の存在である事を。辣は知っていた。その蛆虫以下の女から生まれた自分は蛆虫に食われる糞以下である事を。
激甚な怒りに眦を決しながら、反吐にまみれた和美の眼窩に人差し指を突き刺した。身体を駆け巡る激烈な憎悪が、理性をガリガリと食い潰した。
彷徨とともに眼球を視神経ごと引きずり出した。空気を切り裂く絶叫、絶叫、絶叫。沸騰した血液が縦横無尽に暴れ狂った。無様に転げまわる和美。
「あぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁッッッ!」
指に絡みついたゼリー状の球体──食欲をそそった。辣は躊躇うことなく眼球を口腔内に放り込み、咀嚼した。硝子体液のドロリとした食感が美味だった。
股間の男根が隆起する。血の味──男根が昂ぶってしょうがない。アドレナリンの海に感情が呑み込まれた。頭蓋内が狂気に膨らみ、破裂した。
「うおおおおおおおおォォォォォォッッ!」
狂乱の叫びを発しながら、辣は和美に飛び掛った。馬乗りになり、拳を顔面に叩きおろす。己の胃液と和美で拳がすべりそうになった。
滅多無尽に殴りつけた。血が飛び散り、頬と眼に振り注いだ。視界が真っ赤に染まる。かまわず殴りつづけた。頬肉が裂け、黄白色の脂肪組織が露出した。
不明瞭な濁音としか聞こえない助けの言葉を声帯から吐き出しながら、和美が右腕を天に向かって突き出した。糞小便に濃厚な血臭が混ざり、形容し難い異臭を醸し出した。
「往生際が悪いな。そんなに生きていたいのか?」
ポケットからフォールディングナイフを取り出し、子宮部分に刃先を沈ませた。一気に腹部まで切り裂く。ぬめった蛆虫を思わせる腸が傷口から飛び出した。
桃色の臓物──辣がこの世に生まれ出た場所──子宮。傷口に腕を突っ込み、掴みだした。壁に叩きつける。
「ざまあみやがれ、雌豚があぁぁッ!」
体液と内臓にまみれながら、辣は哄笑した。
86 :
名無し調教中。:2006/07/15(土) 12:21:32 ID:9nXV2RfO
ここは猟奇スレなのか?
コンクリ剥き出しの薄暗いプレイルーム、両腕を鉄製のカフスで拘束され鞭打たれる少年。ここは少年愛好者専門のSMクラブ『ディープ』だ。
『ディープ』は歌舞伎町から少し離れた雑居ビルの地下にある。ここで金を払えばボーイが客の相手をしてくれる。ボーイの年齢層は表向きは十八〜二十歳までだ。
年間五百万の会費をクラブに払えば、十八歳未満の少年ともプレイが可能だ。当たり前だが非合法なので秘密は絶対厳守だ。店側も客の情報は絶対に外部に漏らさないようにしている。
最年少のボーイで十一歳。ぺドフィリアの政治家、文化人、芸能人、有名人やらがこの店をよく利用する。SMプレイ以外にもマリファナ、コカイン、シャブといったドラッグも楽しめる。
他にもスナッフビデオなんて代物もあったりする。警察の手入れがあった場合は雇われ店長が全てを被る事になっていた。店長になれる人間の条件は口が堅いこと、それだけだ。
その代わりに店は月に八十万を店長に支払い、実刑を受けた場合は懲役一年につき一千万のカゲチョウフ(報奨金)を支給する事になっている。
このクラブを経営しているのは五千の組員を束ねる広域暴力団藤堂会一門の傘下組織『川柳組』だ。
川柳組自身も四十団体の枝を持つ藤堂会傘下団体で一番多い千人あまりの構成員を誇っている。元々は川柳組々長である川柳辰治(かわやなぎたつじ)が本人の趣味で始めたクラブだった。
この業界には実に様々な性癖を持つ人々がいる。ヤクザの組長の中にも少年愛嗜好、SM嗜好者は存外多い。辰治はそこに目をつけた。これはシノギになると踏んだのだ。
辰治の読みは当たった。クラブの経営には二つの利点がある。表向きは客がプレイで落としていく金。裏──ネタを掴んで相手の弱みに付け込み、商談の際に自分の有利な方向へと持っていくのだ。
ただし恐喝はしない。恐喝をすれば一度しか金は手に入らないし、何より警察に駆け込まれればそれまでだ。
それよりも年間数千万から数億円単位で、組の息がかかったリース会社から高級植木鉢をリースして貰う方が、よほど銭になる。暴対法が出来て以来、不況が続くヤクザ業界で川柳組は羽振りがいい。
隠しカメラのディスプレイに映ったモニター画面を見ながら、辣は小さく欠伸をした。無性にタバコが吸いたくなる。画面の中で繰り広げられるプレイ──見飽きていた。
実の母親──和美を殺害して丸三年が経っていた。辣は今年で十五歳になる。母親殺害後、精神鑑定を受けた辣は総合失調症と判断された。少年法と刑法第三十九条により不起訴処分だ。
市営の精神病院に半年間入院──退院後に親戚の家に引き取られた。引き取ったのは辣の叔父に当たる辰治だった。辰治は辣に一目惚れしてしまったのだ。
辣はギリシャ神話に出てくる美少年のような類稀なる秀麗な容姿をしていた。
華麗に整った二重瞼の切れ長の眼にすうっと高く通った鼻梁、小さくまとまった唇は赤く濡れ輝き、顔全体が巧緻な芸術品さながらの造形を際立たせていた。
天井に視線を向けた。白い壁をじっと見つめる。数秒ほどで視線を画面に戻した。画面では相変わらず、三段腹の太ったヒヒオヤジが少年の白い尻を鞭打っている。
真っ白だった尻に蚯蚓腫れが走り、肌を赤く染め上げていった。痛みで少年が涙を流す。この少年は最近入ったばかりの新入りだった。
鞭打ちの手を止め、少年のアヌスに細身のバイブを挿入し、責め立てながら尻房を舐め回すヒヒオヤジ。アヌスをバイブで弄ばれる快感と苦痛に少年が呻く。
89 :
名無し調教中。:2006/07/18(火) 17:00:17 ID:1bdzJF/J
まとめってどこ?
90 :
名無し調教中。:2006/07/23(日) 02:07:31 ID:eOMt+7Ie
少年調教のまとめって消えてるのね…
まもる君調教が読みたかった
91 :
名無し調教中。:2006/07/24(月) 12:18:01 ID:BF5/GQt/
92 :
egage:2006/08/06(日) 05:13:45 ID:PtTd9E3h
93 :
age:2006/08/24(木) 04:46:02 ID:GPITKX+N
age
94 :
名無し調教中。:2006/08/24(木) 05:00:42 ID:OvQedcil
まもる君よかったな
あの作者の人また書いてくれんかねー
95 :
age:2006/09/01(金) 04:58:11 ID:aaU19aI3
age
96 :
age:2006/09/14(木) 01:53:52 ID:uG9/Q+Fe
age
97 :
age:2006/10/05(木) 16:04:54 ID:t5vdX3te
age
98 :
age:2006/10/10(火) 07:23:35 ID:pf3Gy+s+
age
99 :
名無し調教中。:2006/10/18(水) 01:10:19 ID:GhRAQ/i2
100
101 :
名無し調教中。::2006/11/05(日) 23:21:45 ID:ZLScfqYn
101匹のワンちゃん
102 :
名無し調教中。:2006/11/05(日) 23:27:40 ID:HcHBL5iD
中性的な美少年をいじめたいね
続き無いの?
調教話はロイのが秀逸
age
まもる君のを保存しといたハードディスクが…
誰かもう一度うpしてくれませんか?
おながいします。
age
109 :
名無し:2007/01/01(月) 16:25:35 ID:6pYGsgZp
あけました?おめでとうございません
ロイってなに?
それを知らずには死ねん・・・
111 :
名無し調教中。:2007/01/29(月) 01:00:01 ID:VzRUhq1f
age
112 :
名無し調教中。:2007/01/31(水) 15:14:53 ID:9tDt937f
age
記憶。それは虚空のワルツ。幼い頃兄のペニスにしゃぶりついた僕は、艶やかな純白のセレナーデを飲み干した。
僕が少年だったころ、母にちんぽを処理された。僕はノクターンな心を刺激され、アラベスクに身を委ねた。そして、こみあげてくるマズルカを放出してしまった。僕は感情で昇天したのだ…
面白すぎる。長編もあるんだが、音楽用語が随所に(笑)