● オバタリアンに責められたい！ ●
おばさんパーマ。トレーナーにズボン。
普通の格好をしたおばさんに素っ裸にされて責められたい。
鞭・磔・浣腸・縄。
普通の格好をしたおばさんに素っ裸にされて責められたい。
鞭・磔・浣腸・縄。
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2 ：名無し調教中。：04/07/30 15:47
こんなスレで2ゲットしても嬉しくねぇ('A`)
3 ：名無し調教中。：04/07/30 16:01
オバタリアンナースに浣腸されて勃起したよ。
4 ：名無し調教中。：04/07/30 16:02
生理があがったブスなババアから屈辱を受ける。
それが快感。
それが快感。
5 ：名無し調教中。：04/07/30 18:58
>>1
君はマザコンか？
君はマザコンか？
6 ：名無し調教中。：04/07/31 05:34
>>5
たぶんそうだ。
たぶんそうだ。
7 ：名無し調教中。：04/07/31 05:56
そんなに責められたけりゃ
オバンバに脳みそでも齧られてろ
オバンバに脳みそでも齧られてろ
8 ：名無し調教中。：04/07/31 09:31
参議院の森ゆう子に浣腸されたい。
9 ：ママ奴隷の琥珀色の思い出：04/07/31 10:11
おばさんたちに公会堂に連れ込まれ
殴る蹴るの集団リンチされたことあります
おばさんたちが盆踊りの練習しているのを、僕は見ながら
オナってたんですが、運悪くみっかって
しかも、その中に、日ごろ僕をいじめる、おばさんがいたので・・・
ボコボコに暴行されました、高校生の頃
殴る蹴るの集団リンチされたことあります
おばさんたちが盆踊りの練習しているのを、僕は見ながら
オナってたんですが、運悪くみっかって
しかも、その中に、日ごろ僕をいじめる、おばさんがいたので・・・
ボコボコに暴行されました、高校生の頃
10 ：名無し調教中。：04/07/31 13:20
ママさんバレーやってるおばさん全員からビンタされたい。
11 ：名無し調教中。：04/08/01 07:03
田中真紀子さんみたいな看護婦長に浣腸されたい。
12 ：名無し調教中。：04/08/01 10:58
スーパー銭湯の従業員やってるようなおばちゃんに縄で縛られて浣腸されてみたい。
スーパーのレジのおばさん達に目をつけられ、いろいろいじめられてます。
休憩時、休憩室に連れ込まれ、肩や足を揉む様に命令されたり、タバコ買いに生かされたり
パシリ状態です。そんな僕は正社員で彼女たちを指示する立場なのに・・・
今に、性的に虐待されるのかなぁ～～でもなんだか、楽しみ、マゾなのかなぁ
中年女性に叱られたり、馬鹿にされたりするとオチンポが。ムズムズしたりします。
こんな僕をいじめて～～～お・ば・さ・ま＾＾
痛くして～～～アアアアアアアアア感じるよ～～～いじめて。殺して～～～
折檻して～～～～～ああああああああ
休憩時、休憩室に連れ込まれ、肩や足を揉む様に命令されたり、タバコ買いに生かされたり
パシリ状態です。そんな僕は正社員で彼女たちを指示する立場なのに・・・
今に、性的に虐待されるのかなぁ～～でもなんだか、楽しみ、マゾなのかなぁ
中年女性に叱られたり、馬鹿にされたりするとオチンポが。ムズムズしたりします。
こんな僕をいじめて～～～お・ば・さ・ま＾＾
痛くして～～～アアアアアアアアア感じるよ～～～いじめて。殺して～～～
折檻して～～～～～ああああああああ
中年女性にいたぶられたい
オバタリアンにチン毛を剃られてみたい。
16 ：名無し調教中。：04/08/03 21:29
氏ね
17 ：名無し調教中。：04/08/03 21:43
まだこの領域に達するには若輩です
18 ：名無し調教中。：04/08/03 22:00
もう10年ぐらい前のことだが、テレクラで知り合ったおばさんにアナル調教されたことある。
おかげで今やアナルオナニーも欠かせなくなってしまった。
みため普通のおばさんだった。40歳半ば小太り。
聖水や黄金もやらせようとする人だった。
ＳＭ雑誌とか見てやってみたかったみたい。
おかげで今やアナルオナニーも欠かせなくなってしまった。
みため普通のおばさんだった。40歳半ば小太り。
聖水や黄金もやらせようとする人だった。
ＳＭ雑誌とか見てやってみたかったみたい。
19 ：名無し調教中。：04/08/05 19:24
和田アキ子に電気アンマをかけられてみたい。
20 ：名無し調教中。：04/08/06 20:33
変態スレッド
21 ：名無し調教中。：04/08/06 20:36
お前等まだまだだな俺はオバタリアンよりオバコブラに責められたい
22 ：名無し調教中。：04/08/07 03:03
あげ
23 ：名無し調教中。：04/08/07 18:46
生理があがったオバタリアン
24 ：名無し調教中。：04/08/07 18:54
ババアはイラネ
25 ：名無し調教中。：04/08/08 09:53
おばさんだけじゃなく、その娘を交えて
たとえば、女子中学生の母娘にリンチされたい
家に連れ込まれ、殴る蹴るの暴行されたいです。
たとえば、女子中学生の母娘にリンチされたい
家に連れ込まれ、殴る蹴るの暴行されたいです。
場末ビジネスホテルでマッサージのおばさんに責めてもらった。
「やめて」とか「許して」と言っても構わずにオチンチンをしごき抜いて
と頼んで５回抜いてもらった。Ｍな気分に浸れてよかった。
「やめて」とか「許して」と言っても構わずにオチンチンをしごき抜いて
と頼んで５回抜いてもらった。Ｍな気分に浸れてよかった。
27 ：名無し調教中。：04/08/09 13:46
保守
28 ：名無し調教中。：04/08/09 19:17
どうでもいいことだが、「オバタリアン｣は禿しく死語。
29 ：名無し調教中。：04/08/09 20:47
ではなんとよぶ？
30 ：名無し調教中。：04/08/10 00:42
最終保守。
31 ：名無し調教中。：04/08/10 07:02
スーパー銭湯で全裸になって、おばさんにマッサージしてもらう。
平手で尻を激しく叩かれると勃起しますがな。
平手で尻を激しく叩かれると勃起しますがな。
32 ：名無し調教中。：04/08/11 18:18
うん、昭和の香り・・・＜オバタリアン
33 ：名無し調教中。：04/08/11 20:02
竹下景子みたいな女医に浣腸されたい。
「ホラッ、休んでるんじゃないよっ！」
頭上から枝里子奥様の罵声が浴びせられ、首輪の鎖が強く引かれた。僕は邸宅の奥の薄
暗い座敷で、素っ裸に犬の首輪だけを嵌められ、四つん這いになっていた。そして、和服
姿で仁王立ちになった奥様の白い脚の間を喘ぎながら行ったり来たり『おくぐり』を続け
ていた。
もう一時間は続けている。私の全身は汗まみれだ。自分の身からでた錆とはいえ、堪ら
ない屈辱に涙が出そうだった。その一方で、これから起こることへの期待で、全身を小刻
みに震わせているもう一人の僕がいた。そう、僕はこの大柄な枝里子奥様（４９歳）の奉
仕犬・・・・・。
僕は枝里子奥様の脚の間を這い続けながら、あのときのことを思い出していた。ほんの
出来心だったのだ。その日、リストラされて次の勤め先も見つからず、ほんの少しあった
貯金も尽きかけていた僕は、近所のスーパーで万引きをしてしまったのだ。意識してやっ
たと言うよりも、無意識のうちにポケットに押し込んでいたと言うほうが正しいのかもし
れない。
僕は何食わぬ顔で歩き出した。スーパーを出て、角の路地に入ろうとしたときだった。
「ちょっと・・・」
僕はいきなり背後から女性の声で呼び止められた。ハッとして振り向くと、そこには上
品な和服を見事に着こなした大柄な中年女性が立っていたのだ。身長が１７５センチはあ
るだろうか、１５０センチしかないチビの僕から見れば、まさに見上げるような大女だっ
た。僕を無言で見下ろす女性の顔には、蔑むような冷たい笑み浮かんでいた。
頭上から枝里子奥様の罵声が浴びせられ、首輪の鎖が強く引かれた。僕は邸宅の奥の薄
暗い座敷で、素っ裸に犬の首輪だけを嵌められ、四つん這いになっていた。そして、和服
姿で仁王立ちになった奥様の白い脚の間を喘ぎながら行ったり来たり『おくぐり』を続け
ていた。
もう一時間は続けている。私の全身は汗まみれだ。自分の身からでた錆とはいえ、堪ら
ない屈辱に涙が出そうだった。その一方で、これから起こることへの期待で、全身を小刻
みに震わせているもう一人の僕がいた。そう、僕はこの大柄な枝里子奥様（４９歳）の奉
仕犬・・・・・。
僕は枝里子奥様の脚の間を這い続けながら、あのときのことを思い出していた。ほんの
出来心だったのだ。その日、リストラされて次の勤め先も見つからず、ほんの少しあった
貯金も尽きかけていた僕は、近所のスーパーで万引きをしてしまったのだ。意識してやっ
たと言うよりも、無意識のうちにポケットに押し込んでいたと言うほうが正しいのかもし
れない。
僕は何食わぬ顔で歩き出した。スーパーを出て、角の路地に入ろうとしたときだった。
「ちょっと・・・」
僕はいきなり背後から女性の声で呼び止められた。ハッとして振り向くと、そこには上
品な和服を見事に着こなした大柄な中年女性が立っていたのだ。身長が１７５センチはあ
るだろうか、１５０センチしかないチビの僕から見れば、まさに見上げるような大女だっ
た。僕を無言で見下ろす女性の顔には、蔑むような冷たい笑み浮かんでいた。
僕は中年女性の後ろに従ってトボトボと歩き出した。頭の中は後悔の思いで一杯だった。
暫く黙っていた女性は僕を見下ろしながらこう言った。
「・・・ポケットの中・・・わかっているでしょ？・・・ここで私に大声を出されたくな
かったら、言うことを聞くのよ、いいわね？」
このときの女性の馬鹿にしたような冷たい笑みを僕は忘れることができない。案内され
た女性の自宅は、古びていたがまさに邸宅と言ってよい広大なものだった。女性はそこに
お手伝いらしい婆やと呼ぶ７０歳ぐらいの気味の悪い腰の曲がった老女と二人で暮らして
いるようだった。婆やは女性のことを枝里子奥様と呼んでいた。
枝里子奥様と呼ばれた女性は、婆やに何事か用事を言いつけると外出をさせた。そして、
僕を広大な邸宅のいちばん奥にある薄暗い座敷に連れていった。僕は座蒲団も出されるこ
となく畳に正座をさせられた。女性は無言のまま、私の前に少し脚を開いて立ちはだかっ
た。
僕は畳にひれ伏して、全てを白状させられていた。リストラされて次の仕事も見つから
ず、貯金も尽きかけていることを・・・。万引きを見逃してもらうためには仕方がない。
黙って僕の言葉を聞いていた女性がようやく口をひらいた。
「・・・お金なら、少しぐらい都合してあげてもいいんだよ」
考えもしなかった女性の言葉に、僕が思わず顔を上げると、そこには中腰になって僕の
顔を覗き込む女性の顔があった。中腰になったため、女性の和服の裾が乱れて、ムッチリ
とした白い太腿が露わになり、その奥の暗がりが見えそうなっていたのだ。僕はどこを見
ればよいのか困り、再び畳に額ずいた。
困惑している僕を無視して中年女性は言葉を続ける。
「その代わり・・・・・私の犬におなり・・・嫌とは言わせないよっ！」
暫く黙っていた女性は僕を見下ろしながらこう言った。
「・・・ポケットの中・・・わかっているでしょ？・・・ここで私に大声を出されたくな
かったら、言うことを聞くのよ、いいわね？」
このときの女性の馬鹿にしたような冷たい笑みを僕は忘れることができない。案内され
た女性の自宅は、古びていたがまさに邸宅と言ってよい広大なものだった。女性はそこに
お手伝いらしい婆やと呼ぶ７０歳ぐらいの気味の悪い腰の曲がった老女と二人で暮らして
いるようだった。婆やは女性のことを枝里子奥様と呼んでいた。
枝里子奥様と呼ばれた女性は、婆やに何事か用事を言いつけると外出をさせた。そして、
僕を広大な邸宅のいちばん奥にある薄暗い座敷に連れていった。僕は座蒲団も出されるこ
となく畳に正座をさせられた。女性は無言のまま、私の前に少し脚を開いて立ちはだかっ
た。
僕は畳にひれ伏して、全てを白状させられていた。リストラされて次の仕事も見つから
ず、貯金も尽きかけていることを・・・。万引きを見逃してもらうためには仕方がない。
黙って僕の言葉を聞いていた女性がようやく口をひらいた。
「・・・お金なら、少しぐらい都合してあげてもいいんだよ」
考えもしなかった女性の言葉に、僕が思わず顔を上げると、そこには中腰になって僕の
顔を覗き込む女性の顔があった。中腰になったため、女性の和服の裾が乱れて、ムッチリ
とした白い太腿が露わになり、その奥の暗がりが見えそうなっていたのだ。僕はどこを見
ればよいのか困り、再び畳に額ずいた。
困惑している僕を無視して中年女性は言葉を続ける。
「その代わり・・・・・私の犬におなり・・・嫌とは言わせないよっ！」
こうして僕は万引きという弱味を握られ、この大柄な枝里子奥様の奉仕犬に無理矢理さ
れたのだ。そして、毎日のように呼び出され、邸宅に通うようになった。奥様は資産家で
あった御主人を３年前に病気で亡くしていた。未亡人となったが、御主人が遺した都内の
一等地に建つ幾つものビルの家賃収入で悠々自適の暮らしをしているようであった。
僕が訪ねる日、枝里子奥様は婆やに遠方への買い物などの用事を言いつけ追い出す。そ
して、僕を招き入れると、
「さ、全部お脱ぎ・・・」
と妖しい笑みを浮かべながら命じるのだ。
「ポチや、もうおしまいかい？だらしない犬だねぇ、おまえは」
僕はプレイのあいだ『ポチ』と呼ばれていた。『おくぐり』に疲れ果てた僕は、枝里子奥
様の脚の間でへばってゼエゼエと荒い息を吐いていた。
「こんな程度でへばってどうするんだいっ！御褒美はいらないっていうんだね・・・ええ？
どうなんだい？返事をおしよ・・・フフフ」
枝里子奥様は、畳に突っ伏している僕の頭を白い素足で愉しそうに踏み転がした。
「こっちおいで・・・まだまだ愉しみはこれからだよ。今夜、婆やは戻ってこないから、
二人きりでたっぷり愉しもうねぇ、私のポチ・・・ホホホホ・・・・・」
枝里子奥様は甲高い声で笑うと、首輪の鎖を強く引き、僕を再び四つん這いにさせると、
隣の座敷の襖を開けた。カーテンが引かれた薄暗い座敷には、いかにも艶かしい朱色の蒲
団がすでに敷かれていたのだ。それを見た僕の心臓がドクッと大きく震えた。
れたのだ。そして、毎日のように呼び出され、邸宅に通うようになった。奥様は資産家で
あった御主人を３年前に病気で亡くしていた。未亡人となったが、御主人が遺した都内の
一等地に建つ幾つものビルの家賃収入で悠々自適の暮らしをしているようであった。
僕が訪ねる日、枝里子奥様は婆やに遠方への買い物などの用事を言いつけ追い出す。そ
して、僕を招き入れると、
「さ、全部お脱ぎ・・・」
と妖しい笑みを浮かべながら命じるのだ。
「ポチや、もうおしまいかい？だらしない犬だねぇ、おまえは」
僕はプレイのあいだ『ポチ』と呼ばれていた。『おくぐり』に疲れ果てた僕は、枝里子奥
様の脚の間でへばってゼエゼエと荒い息を吐いていた。
「こんな程度でへばってどうするんだいっ！御褒美はいらないっていうんだね・・・ええ？
どうなんだい？返事をおしよ・・・フフフ」
枝里子奥様は、畳に突っ伏している僕の頭を白い素足で愉しそうに踏み転がした。
「こっちおいで・・・まだまだ愉しみはこれからだよ。今夜、婆やは戻ってこないから、
二人きりでたっぷり愉しもうねぇ、私のポチ・・・ホホホホ・・・・・」
枝里子奥様は甲高い声で笑うと、首輪の鎖を強く引き、僕を再び四つん這いにさせると、
隣の座敷の襖を開けた。カーテンが引かれた薄暗い座敷には、いかにも艶かしい朱色の蒲
団がすでに敷かれていたのだ。それを見た僕の心臓がドクッと大きく震えた。
「・・・さ、入っておいで」
朱色の蒲団に横たわった枝里子奥様は、大きく和服の裾を捲り上げ、しみひとつない真
っ白で巨大な尻を露わにしてしまった。そして大きく脚を開くと、僕の頭を掴んで逆さに
引きずり込んだのだ。
「ウウッ・・・ウグーーッ！」
僕の顔は股座を通り越し、やわらかな尻の谷間の奥深くにいとも簡単にズブズブと埋ま
ってしまった。口と鼻がムッと温かく湿った異臭を放つ部分に包み覆われると、枝里子奥
様は和服の裾を元に戻してしまった。ピッタリと奥様の巨大な尻に和服の生地が貼り付き、
谷間に挟まれた僕の小さな頭が浮かび上がる。
僕は枝里子奥様の尻の奥深くに閉じ込められ、中年女性の甘く粘りつくような汚れたア
ヌスの異臭を夢中で吸い続けていた。奥様は心地良さそうに目を閉じている。許しがある
まで舐めることは許されていない。初めてこの責めを受けたときは、数日間食事が喉を通
らなかった。だが、今は違う、もう僕はこの異臭がないと生きていけない人間になってい
た。
枝里子奥様の汗ばんだ太腿がキュッキュッと僕を締め付ける。汚れを掃除しろという合
図だ。僕は夢中での奥様のジメジメと汚れたアヌスに吸い付く。舌先を尖らせ、アヌスの
皺の筋ひとつひとつを丹念に掃除していく。僕の口中にはモロモロとしたオガクズのよう
な物体が溶け出してくる。奥様の尊い黄金の残りかすだ。
もちろん、僕ゆっくりそれを味わうと、残らず飲み込む。興奮のあまり、味まではよく
わからない。
入念にアヌスの皺の掃除を終えた僕の舌がまるで軟体動物のように枝里子奥様の直腸に
侵入していた。奥様のアヌスは、ベットリと僕の唾液で覆われ鈍く光っていた。
「アッ、アア・・・いい気持ち・・・ポチや、おまえ本当に上手になったねぇ・・・ウフ
フフ・・・」
枝里子奥様がウットリと呟きながら、アヌスの皺で僕の舌を締め付けた。
朱色の蒲団に横たわった枝里子奥様は、大きく和服の裾を捲り上げ、しみひとつない真
っ白で巨大な尻を露わにしてしまった。そして大きく脚を開くと、僕の頭を掴んで逆さに
引きずり込んだのだ。
「ウウッ・・・ウグーーッ！」
僕の顔は股座を通り越し、やわらかな尻の谷間の奥深くにいとも簡単にズブズブと埋ま
ってしまった。口と鼻がムッと温かく湿った異臭を放つ部分に包み覆われると、枝里子奥
様は和服の裾を元に戻してしまった。ピッタリと奥様の巨大な尻に和服の生地が貼り付き、
谷間に挟まれた僕の小さな頭が浮かび上がる。
僕は枝里子奥様の尻の奥深くに閉じ込められ、中年女性の甘く粘りつくような汚れたア
ヌスの異臭を夢中で吸い続けていた。奥様は心地良さそうに目を閉じている。許しがある
まで舐めることは許されていない。初めてこの責めを受けたときは、数日間食事が喉を通
らなかった。だが、今は違う、もう僕はこの異臭がないと生きていけない人間になってい
た。
枝里子奥様の汗ばんだ太腿がキュッキュッと僕を締め付ける。汚れを掃除しろという合
図だ。僕は夢中での奥様のジメジメと汚れたアヌスに吸い付く。舌先を尖らせ、アヌスの
皺の筋ひとつひとつを丹念に掃除していく。僕の口中にはモロモロとしたオガクズのよう
な物体が溶け出してくる。奥様の尊い黄金の残りかすだ。
もちろん、僕ゆっくりそれを味わうと、残らず飲み込む。興奮のあまり、味まではよく
わからない。
入念にアヌスの皺の掃除を終えた僕の舌がまるで軟体動物のように枝里子奥様の直腸に
侵入していた。奥様のアヌスは、ベットリと僕の唾液で覆われ鈍く光っていた。
「アッ、アア・・・いい気持ち・・・ポチや、おまえ本当に上手になったねぇ・・・ウフ
フフ・・・」
枝里子奥様がウットリと呟きながら、アヌスの皺で僕の舌を締め付けた。
一時間後、ようやく枝里子奥様の尻地獄から解放された僕は、外の新鮮な空気を貪るよ
うに吸っていた。だが、僕にはほんの少しの休憩も許されなかった。
「ほらっ、いつまで休んでるんだいっ、まだまだこれからだよ」
枝里子奥様に髪を掴まれた僕は、引きずられるようにして浴室に連れて行かれた。広い
浴室の大理石の床に正座させられた私の前に奥様が立ちはだかった。
「今日は上手にお掃除ができたから御褒美をあげようねぇ・・・さ、口をお開け」
そう言うと、枝里子奥様は和服の裾を大きく捲り上げたのだった。
中年女性に相応しいなだらかに膨らんだ白い下腹部の付け根に黒々とした陰毛が密生し
ていた。その陰毛の下には、早くも濡れ光る秘部が赤い口を開けていた。それにしてもこ
の下腹部のボリューム感は圧倒されるほどである。
口を大きく開けてその時を待つ僕に向かって枝里子奥様は、狙いを定めるように下腹部
を突き出すと言い放った。
「・・・いいかい？出るよ」
その言葉が終わらないうちに、秘部から生ぬるい匂いを放つ熱い液体が弧を描いて噴出
し、僕の顔を直撃した。
喉がひりつくような刺激的な枝里子奥様の聖水を僕は喉を鳴らし、呻きながら飲んでい
た。口から溢れた聖水が流れ落ち、腹を叩くほどに怒張したペニスを濡らしていく。そ
れは長い放尿であった。もうこれ以上飲んだら吐いてしまうという限界近くになってよ
うやく奥様の放尿が終わった。
「フフフフ・・・美味しかったかい？」
「は、はい・・・ありがとうございました、枝里子奥様・・・」
そう言って、僕はひれ伏した。
うに吸っていた。だが、僕にはほんの少しの休憩も許されなかった。
「ほらっ、いつまで休んでるんだいっ、まだまだこれからだよ」
枝里子奥様に髪を掴まれた僕は、引きずられるようにして浴室に連れて行かれた。広い
浴室の大理石の床に正座させられた私の前に奥様が立ちはだかった。
「今日は上手にお掃除ができたから御褒美をあげようねぇ・・・さ、口をお開け」
そう言うと、枝里子奥様は和服の裾を大きく捲り上げたのだった。
中年女性に相応しいなだらかに膨らんだ白い下腹部の付け根に黒々とした陰毛が密生し
ていた。その陰毛の下には、早くも濡れ光る秘部が赤い口を開けていた。それにしてもこ
の下腹部のボリューム感は圧倒されるほどである。
口を大きく開けてその時を待つ僕に向かって枝里子奥様は、狙いを定めるように下腹部
を突き出すと言い放った。
「・・・いいかい？出るよ」
その言葉が終わらないうちに、秘部から生ぬるい匂いを放つ熱い液体が弧を描いて噴出
し、僕の顔を直撃した。
喉がひりつくような刺激的な枝里子奥様の聖水を僕は喉を鳴らし、呻きながら飲んでい
た。口から溢れた聖水が流れ落ち、腹を叩くほどに怒張したペニスを濡らしていく。そ
れは長い放尿であった。もうこれ以上飲んだら吐いてしまうという限界近くになってよ
うやく奥様の放尿が終わった。
「フフフフ・・・美味しかったかい？」
「は、はい・・・ありがとうございました、枝里子奥様・・・」
そう言って、僕はひれ伏した。
「まだ終わりじゃないよ、後始末をおし・・・」
僕は立ったままの枝里子奥様の股座に押し込まれてしまった。奥様の異臭を放つ秘部は、
すでに聖水だけではない白濁した蜜でネトネトになっていた。
「・・・フフフッ、ここも美味しいだろ？」
僕の頭は枝里子奥様にがっしりと押え付けられているため、返事もできない。その上、
鼻と口が秘部の割れ目にめり込むように埋まっているので呼吸困難に陥っていた。
「・・・アア、ハァ・・・そう、丁寧にするんだよ・・・アア、いい・・・」
枝里子奥様の偉大な下腹部が、僕を咥え込んだまま悩ましくクネクネと動いていた。顔
全体をベッタリと蜜で覆われた僕は、狂ったように奥様の秘部に吸い付き、全てを吸い尽
すのだ。気が狂いそうな興奮に包まれながら考えることはひとつだった。
『アア、枝里子奥様・・・僕をこのまま殺してください・・・』
（完）
僕は立ったままの枝里子奥様の股座に押し込まれてしまった。奥様の異臭を放つ秘部は、
すでに聖水だけではない白濁した蜜でネトネトになっていた。
「・・・フフフッ、ここも美味しいだろ？」
僕の頭は枝里子奥様にがっしりと押え付けられているため、返事もできない。その上、
鼻と口が秘部の割れ目にめり込むように埋まっているので呼吸困難に陥っていた。
「・・・アア、ハァ・・・そう、丁寧にするんだよ・・・アア、いい・・・」
枝里子奥様の偉大な下腹部が、僕を咥え込んだまま悩ましくクネクネと動いていた。顔
全体をベッタリと蜜で覆われた僕は、狂ったように奥様の秘部に吸い付き、全てを吸い尽
すのだ。気が狂いそうな興奮に包まれながら考えることはひとつだった。
『アア、枝里子奥様・・・僕をこのまま殺してください・・・』
（完）
40 ：名無し調教中。：04/08/13 07:05
>>39
すごい
すごい
41 ：名無し調教中。：04/08/13 10:01
母親〔元ヤン〕とその娘〔現役ヤンギャル〕に監禁され暴行されたい。
殴る蹴るのリンチされ、ボコボコにされたい・・・
殴る蹴るのリンチされ、ボコボコにされたい・・・
その貧相で小柄な男は待っていた・・・・。
ここはあるローカル線の無人駅である。遠くに低い山並みを望む田んぼのど真ん中にあ
るホームには、初冬の乾いた風が吹き抜けてゆく。
近くにある高校の通学専用の駅のため、朝夕の通学時間以外は二時間に一本程度の列車
しか停車しない。たまに列車が停まっても、降りる人影はまったくと言っていいほどいな
かった。
その無人駅のホームのはずれに共同の公衆便所がポツンと寂しく建っていた。いつから
そこに建っていたのかわからないほどその便所は薄汚れていて、ちょっと風が吹けば倒れ
そうなほど古ぼけていた。
明り取りの小さな窓以外、照明もない薄暗い便所の中で、男は汚れた床に新聞紙を敷い
て、膝を抱えて座っていた。男の視線は虚ろで、どこを見ているのかわからない。だが時
折、気味の悪い弛緩した薄笑いを、濡れた分厚い唇に浮かべている。
男は待っていた・・・・・ただ、ひたすら待っていた・・・・・。
たった一両編成の列車が、大きく軋みながら無人駅に停まった。その列車からホームに
降り立ったのは一人であった。それは、四十代後半ぐらいの大柄な中年女だった。
身長は百七十センチはゆうにあるだろうか、しかし、それ以外はいたって地味などこに
でもいそうな中年女に見えた。女は列車が動き出すのを見送ると、迷うことなくまっすぐ
に、ホームの端にある便所に向かって歩き出した。
カツッカツッ、とリズミカルな女の足音が次第に便所の中の男の耳に近付いてきた。そ
のとき、男はようやく顔を上げた。女は便所の前に立つと、素早く辺りを見回した。今日
も付近に人影は見当たらず、稲刈りの終わった茫漠たる田んぼがひろがっているだけだ。
女は便所の扉を開けると、その大柄な身体をその薄暗い入り口の中に素早く滑り込ませ
た。そこには、床に正座して入ってきた女を嬉しそうな笑みを浮かべて見上げる男の姿あ
った。
ここはあるローカル線の無人駅である。遠くに低い山並みを望む田んぼのど真ん中にあ
るホームには、初冬の乾いた風が吹き抜けてゆく。
近くにある高校の通学専用の駅のため、朝夕の通学時間以外は二時間に一本程度の列車
しか停車しない。たまに列車が停まっても、降りる人影はまったくと言っていいほどいな
かった。
その無人駅のホームのはずれに共同の公衆便所がポツンと寂しく建っていた。いつから
そこに建っていたのかわからないほどその便所は薄汚れていて、ちょっと風が吹けば倒れ
そうなほど古ぼけていた。
明り取りの小さな窓以外、照明もない薄暗い便所の中で、男は汚れた床に新聞紙を敷い
て、膝を抱えて座っていた。男の視線は虚ろで、どこを見ているのかわからない。だが時
折、気味の悪い弛緩した薄笑いを、濡れた分厚い唇に浮かべている。
男は待っていた・・・・・ただ、ひたすら待っていた・・・・・。
たった一両編成の列車が、大きく軋みながら無人駅に停まった。その列車からホームに
降り立ったのは一人であった。それは、四十代後半ぐらいの大柄な中年女だった。
身長は百七十センチはゆうにあるだろうか、しかし、それ以外はいたって地味などこに
でもいそうな中年女に見えた。女は列車が動き出すのを見送ると、迷うことなくまっすぐ
に、ホームの端にある便所に向かって歩き出した。
カツッカツッ、とリズミカルな女の足音が次第に便所の中の男の耳に近付いてきた。そ
のとき、男はようやく顔を上げた。女は便所の前に立つと、素早く辺りを見回した。今日
も付近に人影は見当たらず、稲刈りの終わった茫漠たる田んぼがひろがっているだけだ。
女は便所の扉を開けると、その大柄な身体をその薄暗い入り口の中に素早く滑り込ませ
た。そこには、床に正座して入ってきた女を嬉しそうな笑みを浮かべて見上げる男の姿あ
った。
女は男を見ても無表情のままだった。無言のまま女は便所の扉の鍵を掛けると、男に尻
を向け、足を少し開いて立った。
その様子を見上げていた男は、なんと跪くと女の地味なタイトスカートに包まれた豊か
な尻にしがみついたのだ。男の身長は百五十センチほどしかなく、大柄な女にしがみ付く
様はまるで、大木にセミがとまったかのように見える。
男は腕を女の腰にしっかりとまわし、そのやわらかな感触を愉しむかのように、ウット
リとした表情で頬擦りを繰り返している。
やがて男は顔を女の尻から離すと、ゆっくりとスカートをめくり上げていった。そうさ
れても女は何も言わない。男の生唾を飲み込む音が聞こえてきそうなほど辺りは静まりか
えっていた。
女のスカートが大きくめくり上がった。そこには、中年女に相応しい、少し疲れたよう
な白く輝く巨大な尻があった。なんと女は下着を着けていなかったのだ。 それを見た男
が、またもやニイッと薄気味悪い笑みを浮かべた。
男の小さな顔が、女の白い尻の谷間の奥深くに埋まり、小刻みに動いている。同時に、
猫がミルクを啜るようなおぞましい湿った音がしている。男の表情は恍惚そのものである。
そう、男は中年女の汚れて粘りつくような異臭を放つ肛門に、狂ったように吸い付いて
いたのだった。
男の舌はまるでナメクジのように這い回り、女の汚れを丹念に落としていく。時折、男
の口から歓喜のためか、それとも苦悶のためか、異様な呻き声が洩れる。
いつしか唾液でヌメヌメと濡れ光る舌が、肛門の皺を押し拡げゆっくりと進入していた。
女の豊かな腰が、男の舌の蠢きを愉しむかのようにクネクネと揺れている。女が振り向
き、自分の尻に埋もれている哀れな男を見下ろした。その女の顔には、さきほどまでの無
表情とは違う、蔑むような冷たい笑みが浮かんでいる。
寂れた無人駅の便所でからみ合う、二匹の淫獣がそこにいた。
を向け、足を少し開いて立った。
その様子を見上げていた男は、なんと跪くと女の地味なタイトスカートに包まれた豊か
な尻にしがみついたのだ。男の身長は百五十センチほどしかなく、大柄な女にしがみ付く
様はまるで、大木にセミがとまったかのように見える。
男は腕を女の腰にしっかりとまわし、そのやわらかな感触を愉しむかのように、ウット
リとした表情で頬擦りを繰り返している。
やがて男は顔を女の尻から離すと、ゆっくりとスカートをめくり上げていった。そうさ
れても女は何も言わない。男の生唾を飲み込む音が聞こえてきそうなほど辺りは静まりか
えっていた。
女のスカートが大きくめくり上がった。そこには、中年女に相応しい、少し疲れたよう
な白く輝く巨大な尻があった。なんと女は下着を着けていなかったのだ。 それを見た男
が、またもやニイッと薄気味悪い笑みを浮かべた。
男の小さな顔が、女の白い尻の谷間の奥深くに埋まり、小刻みに動いている。同時に、
猫がミルクを啜るようなおぞましい湿った音がしている。男の表情は恍惚そのものである。
そう、男は中年女の汚れて粘りつくような異臭を放つ肛門に、狂ったように吸い付いて
いたのだった。
男の舌はまるでナメクジのように這い回り、女の汚れを丹念に落としていく。時折、男
の口から歓喜のためか、それとも苦悶のためか、異様な呻き声が洩れる。
いつしか唾液でヌメヌメと濡れ光る舌が、肛門の皺を押し拡げゆっくりと進入していた。
女の豊かな腰が、男の舌の蠢きを愉しむかのようにクネクネと揺れている。女が振り向
き、自分の尻に埋もれている哀れな男を見下ろした。その女の顔には、さきほどまでの無
表情とは違う、蔑むような冷たい笑みが浮かんでいる。
寂れた無人駅の便所でからみ合う、二匹の淫獣がそこにいた。
一時間後、唾液の糸を引きながら、ようやく男の舌が女の肛門から引き抜かれた。女を
見上げる男の顔には満足気な笑みが浮かんでいる。男の分厚い唇が、ベットリと唾液で濡
れ光っていた。
女はしばらくのあいだ、足元に蹲る男を見下ろしていたが、やがて唇の端に冷たい笑み
を浮かべたまま和風便器を跨いでしゃがみ込んだ。男はいそいそと女の前に回りこむと、
顔を汚れた床にこすり付けるようにして、大きくひらかれた彼女の股座の奥を覗き込む。
女が男に見せつけるように腰を少しつきだすと、黒い翳りの奥から黄金色の熱い液体が
勢いよく噴出した。なまぬるい匂いを放つその液体は、太い筋を描きながら便器へと落ち
てゆく。その様子を男は、目をらんらんと輝かせながら、食い入るように中年女の放尿姿
を見つめていた。
女は熱い液体を放出し終わると、紙で拭きもせず立ち上がってしまった。男が慌ててそ
のあとを追う。男が女の前に跪くと、女は足をひろげ、男の頭を掴み股座に押し込むと、
スカートでフワリと包み込んだ。
男は奇妙な呻きをあげ、女の豊かな腰にしがみつくと、無我夢中で女の尿で濡れそぼる
女陰にしゃぶりついた。すでに女のその部分は、尿だけではない匂いを放つ白い粘液でヌ
ルヌルになっていた。
男は後始末をするかのように、濡れた女陰の隅々に吸い付く。スカート越しに男の頭が
小刻みに動きはじめると、女はその大柄な身体を壁にもたれかけた。
女の白い喉が少し仰け反り、唇からあえやかな吐息が洩れた・・・・・。
見上げる男の顔には満足気な笑みが浮かんでいる。男の分厚い唇が、ベットリと唾液で濡
れ光っていた。
女はしばらくのあいだ、足元に蹲る男を見下ろしていたが、やがて唇の端に冷たい笑み
を浮かべたまま和風便器を跨いでしゃがみ込んだ。男はいそいそと女の前に回りこむと、
顔を汚れた床にこすり付けるようにして、大きくひらかれた彼女の股座の奥を覗き込む。
女が男に見せつけるように腰を少しつきだすと、黒い翳りの奥から黄金色の熱い液体が
勢いよく噴出した。なまぬるい匂いを放つその液体は、太い筋を描きながら便器へと落ち
てゆく。その様子を男は、目をらんらんと輝かせながら、食い入るように中年女の放尿姿
を見つめていた。
女は熱い液体を放出し終わると、紙で拭きもせず立ち上がってしまった。男が慌ててそ
のあとを追う。男が女の前に跪くと、女は足をひろげ、男の頭を掴み股座に押し込むと、
スカートでフワリと包み込んだ。
男は奇妙な呻きをあげ、女の豊かな腰にしがみつくと、無我夢中で女の尿で濡れそぼる
女陰にしゃぶりついた。すでに女のその部分は、尿だけではない匂いを放つ白い粘液でヌ
ルヌルになっていた。
男は後始末をするかのように、濡れた女陰の隅々に吸い付く。スカート越しに男の頭が
小刻みに動きはじめると、女はその大柄な身体を壁にもたれかけた。
女の白い喉が少し仰け反り、唇からあえやかな吐息が洩れた・・・・・。
陽が傾きかけたホームに入ってきた列車に女は乗り込んだ。大きく軋む音をたてて列車
が走りだした。列車の窓には、またもやあの無表情のまま男を見つめる女の姿があった。
男は列車を見送ると、田んぼの中の畦道をフラフラと歩きはじめた。その顔には満足気
な笑みが浮かんでいる。
男がどこに行こうとしているのか、女がどこから来たのか、誰も知るものはいなかった。
また乾いた冷たい風が、無人駅のホームを吹き抜けていった・・・・・。
（完）
が走りだした。列車の窓には、またもやあの無表情のまま男を見つめる女の姿があった。
男は列車を見送ると、田んぼの中の畦道をフラフラと歩きはじめた。その顔には満足気
な笑みが浮かんでいる。
男がどこに行こうとしているのか、女がどこから来たのか、誰も知るものはいなかった。
また乾いた冷たい風が、無人駅のホームを吹き抜けていった・・・・・。
（完）
46 ：名無し調教中。：04/08/13 16:15
>>42-45
すごい文才。恐れ入りました。
すごい文才。恐れ入りました。
47 ：大家さんの足拭き雑巾１：04/08/13 22:12
先日、凄い光景を見てしまったのです。いつも優しい大家さんがあんなことしてるなん
て・・・・・。
大家さんは４８歳、身長１７０センチもある大柄な中年女性です。二年前、御主人を病
気で亡くし、二人いた娘さんも嫁に出てしまい、一人暮らしをしています。僕が住むアパ
ートの家賃と、自宅で行なっている着物の着付け教室を主な収入としているようでした。
着付け教室をしているためか普段から和服姿でいることが多く、アップにした黒髪から
つづく白いうなじが妙に艶っぽくみえる女性でした。
その日、僕は洗濯物を干していて、アパートの隣にある大家さんの自宅の庭にＴシャツ
を落としてしまったのです。落としてしまったＴシャツをとらしてもらうため、何度か大
家さんの自宅のチャイムを鳴らしましたが応答がありません。仕方なく僕は無断で庭に入
り込み、落ちたＴシャツを捜しました。それはすぐに見つかり庭を出ようとしたときです。
「ウフフフ・・・」
突然、僕の背後から妖しげな女性の含み笑いが聞こえてきたのです。その尋常でない笑
い声に何かを悟った僕は、足音を忍ばせて声が聞こえた方向に近付いていきました。大家
さんの自宅の庭は、高い垣根に囲まれていて、外からは僕の行動は見えないはずです。
閉め切られたガラス戸の内側の障子が３センチほど開いているのを見つけ、僕はそこか
ら内部をおそるおそる覗き込みました。その瞬間、僕は思わずアッと叫びそうになり、慌
てて掌で口を塞ぎました。薄暗い部屋の中では、恐るべき光景が繰りひろげられていたの
です。
て・・・・・。
大家さんは４８歳、身長１７０センチもある大柄な中年女性です。二年前、御主人を病
気で亡くし、二人いた娘さんも嫁に出てしまい、一人暮らしをしています。僕が住むアパ
ートの家賃と、自宅で行なっている着物の着付け教室を主な収入としているようでした。
着付け教室をしているためか普段から和服姿でいることが多く、アップにした黒髪から
つづく白いうなじが妙に艶っぽくみえる女性でした。
その日、僕は洗濯物を干していて、アパートの隣にある大家さんの自宅の庭にＴシャツ
を落としてしまったのです。落としてしまったＴシャツをとらしてもらうため、何度か大
家さんの自宅のチャイムを鳴らしましたが応答がありません。仕方なく僕は無断で庭に入
り込み、落ちたＴシャツを捜しました。それはすぐに見つかり庭を出ようとしたときです。
「ウフフフ・・・」
突然、僕の背後から妖しげな女性の含み笑いが聞こえてきたのです。その尋常でない笑
い声に何かを悟った僕は、足音を忍ばせて声が聞こえた方向に近付いていきました。大家
さんの自宅の庭は、高い垣根に囲まれていて、外からは僕の行動は見えないはずです。
閉め切られたガラス戸の内側の障子が３センチほど開いているのを見つけ、僕はそこか
ら内部をおそるおそる覗き込みました。その瞬間、僕は思わずアッと叫びそうになり、慌
てて掌で口を塞ぎました。薄暗い部屋の中では、恐るべき光景が繰りひろげられていたの
です。
48 ：大家さんの足拭き雑巾２：04/08/13 22:13
その部屋は寝室なのか中央に蒲団が敷かれており、その中に入っている大家さんの姿が
ありました。おかしなことに彼女はいつもの和服姿のまま蒲団に入っており、上体を少し
起こして自分の足元の方向を見ながら愉しそうに微笑んでいるのです。和服のまま蒲団に
入っているため、和服が乱れて白い肩がすっかり露わになっていました。
僕は、視線をゆっくりと大家さんが見ている足元の方へ移動させていきました。大家さ
んの足があると思われる部分の掛け蒲団が不自然にこんもりと盛り上がっていて、その部
分が小刻みに動いていたのです。その傍らには、脱ぎ捨てられた白足袋が丸まって転がっ
ていました。
僕が息を呑んでその様子を覗いていると、
「フフフッ・・・おまえも好きだねえ」
と普段の優しい大家さんからは考えられないような口調で彼女は呟くように言い、身体を
少し動かしました。蒲団が少し捲くれ上り、その部分が露わになりました。
驚いたことにそこには、禿げあがった白髪の老人の小さな頭があったのです。だが、驚
いたのはそれだけではありません、その老人がしている行為でした。なんと、老人は大家
さんの白い素足の指を夢中で吸っていたのです。
大家さんの足は、身体が大柄なだけあってやはり大きくて、つま先に吸い付いている老
人の顔全体を簡単に覆ってしまうほど巨大でした。足指も長く、まるで外人のように形が
整っています。
真紅のペディキュアで彩られた長い足指が、老人の口の中に深く入れられていました。
老人の赤い舌が大家さんの足指を吸い、何かの軟体動物のように足指の股に侵入して執拗
に這い回っていました。
ありました。おかしなことに彼女はいつもの和服姿のまま蒲団に入っており、上体を少し
起こして自分の足元の方向を見ながら愉しそうに微笑んでいるのです。和服のまま蒲団に
入っているため、和服が乱れて白い肩がすっかり露わになっていました。
僕は、視線をゆっくりと大家さんが見ている足元の方へ移動させていきました。大家さ
んの足があると思われる部分の掛け蒲団が不自然にこんもりと盛り上がっていて、その部
分が小刻みに動いていたのです。その傍らには、脱ぎ捨てられた白足袋が丸まって転がっ
ていました。
僕が息を呑んでその様子を覗いていると、
「フフフッ・・・おまえも好きだねえ」
と普段の優しい大家さんからは考えられないような口調で彼女は呟くように言い、身体を
少し動かしました。蒲団が少し捲くれ上り、その部分が露わになりました。
驚いたことにそこには、禿げあがった白髪の老人の小さな頭があったのです。だが、驚
いたのはそれだけではありません、その老人がしている行為でした。なんと、老人は大家
さんの白い素足の指を夢中で吸っていたのです。
大家さんの足は、身体が大柄なだけあってやはり大きくて、つま先に吸い付いている老
人の顔全体を簡単に覆ってしまうほど巨大でした。足指も長く、まるで外人のように形が
整っています。
真紅のペディキュアで彩られた長い足指が、老人の口の中に深く入れられていました。
老人の赤い舌が大家さんの足指を吸い、何かの軟体動物のように足指の股に侵入して執拗
に這い回っていました。
49 ：大家さんの足拭き雑巾３：04/08/13 22:13
「ホラホラ、もっとお舐めなさいな。ここが好きなんでしょう？」
大家さんは愉しそうに笑いながら、老人の口の奥深くにつま先を押し込みました。
「グエッ！」
老人は奇妙な呻き声をあげましたが、それでも大家さんの足を舐めるのをやめようとは
しませんでした。
「・・・今日も一日歩き回って、たっぷり汗かいてるんだから・・・・・しっかりお掃除
するのよ。それにしても、おまえも物好きな男よねえ。こんなベットリと汚れて、それも
蒸れて臭い匂いをプンプンさせている脂足が好きだなんて・・・・・ほんとこの脂足には、
ほとほと困ってるのよ。自分でも嫌になるくらい匂うんですもの・・・オホホホ・・・・・」
老人の口から唾液の糸を引いて大家さんの足が引き抜かれました。老人の舌が、今度は
大家さんの土踏まずから踵へとヌメヌメと這いはじめました。彼はまさに恍惚そのものの
表情で一心にその作業に没頭しているのでした。
「いいと言うまで、お続け・・・」
大家さんも心地よさそうに言うと、枕を引き寄せ頭を載せるとゆっくりと目を閉じまし
た。
自分の部屋に戻った僕は、暫く放心状態でした。いつも物腰やわらかく、優しく接して
くれる大家さんの信じられない裏の姿を、はっきりとこの目で見てしまったのです。小柄
な老人に、自らの汚れた脂足を吸わせて悦にいっている姿を・・・・・。
その日以降、僕は大家さんの白く巨大な脂足にすっかり魅せられてしまったのです。妄
想の中で、いつしか僕はあの老人の代わりに全身を身動きできないように縛られ、蒲団に
押し込まれてしまうのです。
「フフフ・・・・・いい格好ねえ。このあいだ覗いていたでしょ？駄目じゃないの、悪い
子ねえ、しっかりお仕置きしなくちゃねえ・・・覚悟なさいよ、ウフフッ」
妖しく微笑みながら大家さんは、僕に見せつけるようにゆっくりと白足袋のハゼを外し
はじめるのです。
『アア、大家さん・・・大家さんの足はどんな匂いがするのでしょう・・・どんな味がす
るのでしょう・・・アア、嗅ぎたいっ、味わいたいっ！』
そんな奇怪な妄想を浮かべながら、いつしか僕は蒲団の中で悶えるようになっていたの
です。
大家さんは愉しそうに笑いながら、老人の口の奥深くにつま先を押し込みました。
「グエッ！」
老人は奇妙な呻き声をあげましたが、それでも大家さんの足を舐めるのをやめようとは
しませんでした。
「・・・今日も一日歩き回って、たっぷり汗かいてるんだから・・・・・しっかりお掃除
するのよ。それにしても、おまえも物好きな男よねえ。こんなベットリと汚れて、それも
蒸れて臭い匂いをプンプンさせている脂足が好きだなんて・・・・・ほんとこの脂足には、
ほとほと困ってるのよ。自分でも嫌になるくらい匂うんですもの・・・オホホホ・・・・・」
老人の口から唾液の糸を引いて大家さんの足が引き抜かれました。老人の舌が、今度は
大家さんの土踏まずから踵へとヌメヌメと這いはじめました。彼はまさに恍惚そのものの
表情で一心にその作業に没頭しているのでした。
「いいと言うまで、お続け・・・」
大家さんも心地よさそうに言うと、枕を引き寄せ頭を載せるとゆっくりと目を閉じまし
た。
自分の部屋に戻った僕は、暫く放心状態でした。いつも物腰やわらかく、優しく接して
くれる大家さんの信じられない裏の姿を、はっきりとこの目で見てしまったのです。小柄
な老人に、自らの汚れた脂足を吸わせて悦にいっている姿を・・・・・。
その日以降、僕は大家さんの白く巨大な脂足にすっかり魅せられてしまったのです。妄
想の中で、いつしか僕はあの老人の代わりに全身を身動きできないように縛られ、蒲団に
押し込まれてしまうのです。
「フフフ・・・・・いい格好ねえ。このあいだ覗いていたでしょ？駄目じゃないの、悪い
子ねえ、しっかりお仕置きしなくちゃねえ・・・覚悟なさいよ、ウフフッ」
妖しく微笑みながら大家さんは、僕に見せつけるようにゆっくりと白足袋のハゼを外し
はじめるのです。
『アア、大家さん・・・大家さんの足はどんな匂いがするのでしょう・・・どんな味がす
るのでしょう・・・アア、嗅ぎたいっ、味わいたいっ！』
そんな奇怪な妄想を浮かべながら、いつしか僕は蒲団の中で悶えるようになっていたの
です。
50 ：大家さんの足拭き雑巾４：04/08/13 22:15
その日以来、僕は暇さえあれば大家さんの自宅を密かに観察するようになっていました。
その結果、あの白髪の老人は僕の住むアパートの管理をしている駅前の不動産の社長であ
ること、毎週木曜日に大家さんの自宅に出入りしていること、それは着付け教室の休みの
日であること、ということがわかりました。その社長が大家さんの自宅に出入りするのを
見る度、僕の胸は嫉妬のため、かきむしられるような思いでした。
今ごろ、あの社長は大家さんの白い足を丹念に舐めているはずです。僕はそんなことを
考えながら、悶々とした日々をおくっていました。
それから1ケ月ほど経ったある日、大学からの帰り駅前の不動産屋に花輪がずらりと並
んでいたのです。僕は何気なくそこにいた喪服姿の人に聞いてみると、なんとあの社長が
亡くなったというのです。不謹慎ながらも、僕は千載一遇のチャンスだと確信しました。
次に大家さんの巨大な白い足の奴隷になるのは僕だと勝手に思い込んだのです。
そのチャンスは間もなくやってきました。1週間後、大学からの帰り道、僕は買い物帰り
の大家さんと偶然出会ったのです。その日の大家さんは、上品な銀鼠の和服でその大柄な
身体を包んでいました。並んで歩きながら、僕はずっと心に秘めていた言葉をいつ口に出
すか迷っていました。あらためて大家さんと並ぶとその身長差は圧倒的で、１５０センチ
ほどしかないチビの僕は彼女の肩ぐらいまでしかありません。
その結果、あの白髪の老人は僕の住むアパートの管理をしている駅前の不動産の社長であ
ること、毎週木曜日に大家さんの自宅に出入りしていること、それは着付け教室の休みの
日であること、ということがわかりました。その社長が大家さんの自宅に出入りするのを
見る度、僕の胸は嫉妬のため、かきむしられるような思いでした。
今ごろ、あの社長は大家さんの白い足を丹念に舐めているはずです。僕はそんなことを
考えながら、悶々とした日々をおくっていました。
それから1ケ月ほど経ったある日、大学からの帰り駅前の不動産屋に花輪がずらりと並
んでいたのです。僕は何気なくそこにいた喪服姿の人に聞いてみると、なんとあの社長が
亡くなったというのです。不謹慎ながらも、僕は千載一遇のチャンスだと確信しました。
次に大家さんの巨大な白い足の奴隷になるのは僕だと勝手に思い込んだのです。
そのチャンスは間もなくやってきました。1週間後、大学からの帰り道、僕は買い物帰り
の大家さんと偶然出会ったのです。その日の大家さんは、上品な銀鼠の和服でその大柄な
身体を包んでいました。並んで歩きながら、僕はずっと心に秘めていた言葉をいつ口に出
すか迷っていました。あらためて大家さんと並ぶとその身長差は圧倒的で、１５０センチ
ほどしかないチビの僕は彼女の肩ぐらいまでしかありません。
51 ：大家さんの足拭き雑巾５：04/08/13 22:16
心に秘めた言葉を言い出せないまま、たわいもない世間話をしながら僕と大家さんは自
宅の前に着いてしまいました。
「では、また・・・」
にこやかに微笑むと、大家さんは僕に挨拶して自宅に入ろうとしました。
「あ、あの・・・」
このチャンスを逃したらもうあとはないと思った僕は、気が付くと大家さんを呼び止め
ていたのです。大家さんが怪訝そうな表情で振り返りました。
「なにか？」
「・・・・・」
「・・・どうかしました？」
「・・・あ、あの・・・僕・・・大家さんの足の奴隷になりたいんです・・・」
僕の異常な告白に、ついさっきまで微笑んでいた大家さんの表情が一瞬にして冷たい能
面のような無表情に変わりました。
「・・・・・ついていらっしゃい」
しばらく黙っていた大家さんは、そう一言だけ言うと踵を返したのです。
自宅に招き入れられた僕は、奥にある薄暗い座敷の真ん中に座っていました。そうです、
この座敷は先日僕が覗いた大家さんの寝室だったのです。座布団も出されず、畳の上に直
に正座する僕の前には、大家さんが立ちはだかり無言で僕を見下ろしていました。
僕は正直に全てを白状していました。偶然にも大家さんの寝室を覗いてしまったこと、
それ以来大家さんの足に魅せられてしまったことなどを・・・・・。
そして、亡くなった不動産屋の社長の代わりとして僕が大家さんの足奴隷としてお仕え
したいということを、畳に額ずいて必死に哀願したのです。その様子を大家さんは、あの
能面のような冷たい無表情のまま見下ろしているのでした。
「ウウッ！」
僕は思わず呻き声をあげました。畳にひれ伏した僕の頭を、大家さんの白足袋に包まれ
た足がいきなり踏み付けたのです。
「ウフフフ・・・」
愉しそうに僕の頭を踏み転がしながら、大家さんが妖しげな含み笑いを洩らしました
宅の前に着いてしまいました。
「では、また・・・」
にこやかに微笑むと、大家さんは僕に挨拶して自宅に入ろうとしました。
「あ、あの・・・」
このチャンスを逃したらもうあとはないと思った僕は、気が付くと大家さんを呼び止め
ていたのです。大家さんが怪訝そうな表情で振り返りました。
「なにか？」
「・・・・・」
「・・・どうかしました？」
「・・・あ、あの・・・僕・・・大家さんの足の奴隷になりたいんです・・・」
僕の異常な告白に、ついさっきまで微笑んでいた大家さんの表情が一瞬にして冷たい能
面のような無表情に変わりました。
「・・・・・ついていらっしゃい」
しばらく黙っていた大家さんは、そう一言だけ言うと踵を返したのです。
自宅に招き入れられた僕は、奥にある薄暗い座敷の真ん中に座っていました。そうです、
この座敷は先日僕が覗いた大家さんの寝室だったのです。座布団も出されず、畳の上に直
に正座する僕の前には、大家さんが立ちはだかり無言で僕を見下ろしていました。
僕は正直に全てを白状していました。偶然にも大家さんの寝室を覗いてしまったこと、
それ以来大家さんの足に魅せられてしまったことなどを・・・・・。
そして、亡くなった不動産屋の社長の代わりとして僕が大家さんの足奴隷としてお仕え
したいということを、畳に額ずいて必死に哀願したのです。その様子を大家さんは、あの
能面のような冷たい無表情のまま見下ろしているのでした。
「ウウッ！」
僕は思わず呻き声をあげました。畳にひれ伏した僕の頭を、大家さんの白足袋に包まれ
た足がいきなり踏み付けたのです。
「ウフフフ・・・」
愉しそうに僕の頭を踏み転がしながら、大家さんが妖しげな含み笑いを洩らしました
52 ：大家さんの足拭き雑巾６：04/08/13 22:16
それから２週間ほどが経ちました。大学の講義を終えた僕は、帰りの家路を急いでいま
した。そして、大家さんの自宅の前にさしかかると、何気ない振りをして垣根越しに庭を
覗き込みました。
そこには、物干竿に下がった片方だけの白足袋が風に揺れていました。それを見たとき、
僕の胸の鼓動がドクッと大きく脈打ちました。
それは大家さんからの合図でした。僕は辺りを慌しく見回し、人気がないことを確認し
ました。そして鞄からすでに受け取っている合鍵を取り出すと、ドアの鍵穴に差し込みま
した。
僕は障子が閉め切られた大家さんの寝室で、身につけているのはブリーフだけというみ
っともない格好で正座していました。傍らにはすでに艶かしい緋色の蒲団が敷かれていま
す。僕の目の前には、艶やかな山吹色の和服を身にまとった大家さんが無言で僕を見下ろ
していました。その顔には、蔑むような冷たい笑みが浮かんでいました。
大家さんはおもむろに片足を上げると、穿いている白足袋のハゼを外しはじめました。
和服の裾が乱れて、ムッチリとした太腿が露わになります。僕はその様子をまさに生唾を
飲み込みながらジッと見つめます。
しかし、大家さんはそんなことは意に介さず、白足袋を脱ぐ作業をやめようとはしませ
んでした。スルリと白足袋が大家さんの足から抜き取られました。
「・・・今夜は泊まっていけるのかい？」
「は、はい・・・」
「そう・・・じゃ、蒲団に入って待っておいで」
いつも優しい大家さんとは思えない冷たい口調でした。僕は言われるまま掛け布団を捲
り、その中に潜り込みます。ついさっきまで大家さんが昼寝をしていた蒲団の中には、甘
ったるい彼女の体臭がたっぷり篭っていました。その体臭を僕は胸いっぱいに吸い込み、
期待と不安の中、全身を小刻みに震わせてその時を待つのです。
した。そして、大家さんの自宅の前にさしかかると、何気ない振りをして垣根越しに庭を
覗き込みました。
そこには、物干竿に下がった片方だけの白足袋が風に揺れていました。それを見たとき、
僕の胸の鼓動がドクッと大きく脈打ちました。
それは大家さんからの合図でした。僕は辺りを慌しく見回し、人気がないことを確認し
ました。そして鞄からすでに受け取っている合鍵を取り出すと、ドアの鍵穴に差し込みま
した。
僕は障子が閉め切られた大家さんの寝室で、身につけているのはブリーフだけというみ
っともない格好で正座していました。傍らにはすでに艶かしい緋色の蒲団が敷かれていま
す。僕の目の前には、艶やかな山吹色の和服を身にまとった大家さんが無言で僕を見下ろ
していました。その顔には、蔑むような冷たい笑みが浮かんでいました。
大家さんはおもむろに片足を上げると、穿いている白足袋のハゼを外しはじめました。
和服の裾が乱れて、ムッチリとした太腿が露わになります。僕はその様子をまさに生唾を
飲み込みながらジッと見つめます。
しかし、大家さんはそんなことは意に介さず、白足袋を脱ぐ作業をやめようとはしませ
んでした。スルリと白足袋が大家さんの足から抜き取られました。
「・・・今夜は泊まっていけるのかい？」
「は、はい・・・」
「そう・・・じゃ、蒲団に入って待っておいで」
いつも優しい大家さんとは思えない冷たい口調でした。僕は言われるまま掛け布団を捲
り、その中に潜り込みます。ついさっきまで大家さんが昼寝をしていた蒲団の中には、甘
ったるい彼女の体臭がたっぷり篭っていました。その体臭を僕は胸いっぱいに吸い込み、
期待と不安の中、全身を小刻みに震わせてその時を待つのです。
53 ：大家さんの足拭き雑巾７：04/08/13 22:17
やがて僕が潜り込んでいる掛け布団の足元側が捲られ、大家さんの素足が静かに入って
きました。大家さんの素足が僕の太腿に触れ、その感触に僕は固まったように動けなくな
ってしまうのです。
太腿から腹、腹から胸へと、大家さんの足がゆっくりと這い上がってきます。まさぐる
ように這い上がってきた大家さんの足がついに僕の顔を探し当て、そのつま先で鼻を包み
込むようにして押し潰しました。
「ムッ、ムグーッ！」
その強烈な脂足の匂いに、僕は歓喜の呻き声をあげるのです。
真っ暗な蒲団の中で、僕は大家さんの外人のように長い足指の股に鼻を押し込み、脂足
の匂いを鼻息荒く吸い続けていました。昨日風呂に入っていない大家さんの足の裏は、汗
と脂でネットリと汚れていました。足指の股などは、脂でヌルリとしているほどです。
その匂いも強烈で、お酢が饐えて発酵したような激臭がツーンと僕の鼻孔を刺すように
刺激しました。
この２週間で僕はすっかり大家さんに骨抜きにされていました。
「ウフフッ、それにしても、おまえもすっかり私好みに仕上がってきたねぇ・・・フフフ・・・
どうだい？今日の匂いは・・・昨日風呂に入ってないから、堪らないでしょ？」
大家さんが妖しく笑いながら、僕の顔を踏み付けている足にグッと力を込めてきました。
鼻が押し潰され、僕の貧弱な顔が醜くひしゃげました。
「ウッ・・・ウウ、ウグーッ！」
「ホホホホ・・・まったく呆れた変態坊やだよ、おまえは・・・ほら、もっと鼻を鳴らす
んだよ、ほら、もっと」
もう片方の足が伸びてきて、再び僕の鼻を押し潰しました。
きました。大家さんの素足が僕の太腿に触れ、その感触に僕は固まったように動けなくな
ってしまうのです。
太腿から腹、腹から胸へと、大家さんの足がゆっくりと這い上がってきます。まさぐる
ように這い上がってきた大家さんの足がついに僕の顔を探し当て、そのつま先で鼻を包み
込むようにして押し潰しました。
「ムッ、ムグーッ！」
その強烈な脂足の匂いに、僕は歓喜の呻き声をあげるのです。
真っ暗な蒲団の中で、僕は大家さんの外人のように長い足指の股に鼻を押し込み、脂足
の匂いを鼻息荒く吸い続けていました。昨日風呂に入っていない大家さんの足の裏は、汗
と脂でネットリと汚れていました。足指の股などは、脂でヌルリとしているほどです。
その匂いも強烈で、お酢が饐えて発酵したような激臭がツーンと僕の鼻孔を刺すように
刺激しました。
この２週間で僕はすっかり大家さんに骨抜きにされていました。
「ウフフッ、それにしても、おまえもすっかり私好みに仕上がってきたねぇ・・・フフフ・・・
どうだい？今日の匂いは・・・昨日風呂に入ってないから、堪らないでしょ？」
大家さんが妖しく笑いながら、僕の顔を踏み付けている足にグッと力を込めてきました。
鼻が押し潰され、僕の貧弱な顔が醜くひしゃげました。
「ウッ・・・ウウ、ウグーッ！」
「ホホホホ・・・まったく呆れた変態坊やだよ、おまえは・・・ほら、もっと鼻を鳴らす
んだよ、ほら、もっと」
もう片方の足が伸びてきて、再び僕の鼻を押し潰しました。
54 ：大家さんの足拭き雑巾８：04/08/13 22:18
窓の外はもうすっかり深夜になっていて、遠くで犬の遠吠えが聞こえていました。大家
さんは静かな寝息をたてています。
甘ったるい体臭が篭った蒲団の中で、僕は五十路の中年女性の足の裏を夢中で舐めしゃ
ぶっていました。シーンと静まり返った寝室には、僕が大家さんの巨大な脂足を舐め続け
る秘めやかな湿った音だけがしていました。あれだけ汗と脂で赤黒くベトベトに汚れてい
た大家さんの足の裏は、僕の入念な舌奉仕によってすっかりピンク色に輝いていました。
それでも僕はその作業をいっこうに止めようとはしませんでした。
舌先を尖らせ、足指の股に差し込むと、そこに溜まった垢を拭い取り、ゆっくり味わう
と飲み込むのです。この作業は明け方まで、大家さんの足がふやけるまで続くことになり
ます。
舌の根が腫れたように感覚がなくなり、口の中も乾ききって唾液の分泌も少なくなって
いました。それでも僕の全身を、言いようのない幸福感が包んでいました。なにしろ僕は
大家さんの足拭き雑巾なのですから・・・・・。
また遠くで悲しげな犬の遠吠えが聞こえました。
（完）
さんは静かな寝息をたてています。
甘ったるい体臭が篭った蒲団の中で、僕は五十路の中年女性の足の裏を夢中で舐めしゃ
ぶっていました。シーンと静まり返った寝室には、僕が大家さんの巨大な脂足を舐め続け
る秘めやかな湿った音だけがしていました。あれだけ汗と脂で赤黒くベトベトに汚れてい
た大家さんの足の裏は、僕の入念な舌奉仕によってすっかりピンク色に輝いていました。
それでも僕はその作業をいっこうに止めようとはしませんでした。
舌先を尖らせ、足指の股に差し込むと、そこに溜まった垢を拭い取り、ゆっくり味わう
と飲み込むのです。この作業は明け方まで、大家さんの足がふやけるまで続くことになり
ます。
舌の根が腫れたように感覚がなくなり、口の中も乾ききって唾液の分泌も少なくなって
いました。それでも僕の全身を、言いようのない幸福感が包んでいました。なにしろ僕は
大家さんの足拭き雑巾なのですから・・・・・。
また遠くで悲しげな犬の遠吠えが聞こえました。
（完）
55 ：名無し調教中。：04/08/17 06:17
>>54
お疲れ様でした。まさに力作です。
お疲れ様でした。まさに力作です。
56 ：名無し調教中。：04/08/17 06:19
エッセイストで青森大学教授の見城美枝子さん（５８歳）に素っ裸にされて磔にされて鞭で打ってもらいたい。
チン毛を剃ってもらいたい。
チン毛を剃ってもらいたい。
「おまえかい？あたしの奴隷になりたいっていうのは・・・」
その日ボクは、友人の紹介である女性の住まいを訪ねました。路地の奥にある古ぼけた
和風の邸宅でした。女性を見たとき、ボクは友人に騙されたと初めて悟りました。友人か
らは、二十八歳の未亡人が奴隷を探していると聞かされていたのです。
しかし、今ボクを冷たい視線で見下ろしているのは、大柄な五十歳ぐらいの眼鏡をかけ
た中年女性だったのです。身長百七十センチはあるでしょうか、肥満ではありませんが、
中年女性特有の豊満な腰あたりの肉付きに、チビのボクは圧倒されました。
ボクをリビングに招き入れた女性は、ソファにドッカリと腰を降ろし、黒のストッキン
グに包まれたムッチリとした脚を組みました。そして、タバコに火を点けると所在なく立
ち尽くしているボクに向かって、
「・・・どうしたんだい？座ったらどうなの？」
と煙を吹きかけなから言い放ちます。
ボクは友人に騙されたということを説明しよと、
「あ、あの・・・ちょっと話が違う・・・」
と言いかけると、すかさず、
「なにをゴチャゴチャ言ってるんだいっ、そこにお座りと言ってるんだよっ！」
と罵声が飛んできたのです。ボクが渋々ソファに座ろうとすると、
「そこじゃないっ！」
と再び女性に罵られ、彼女が指差す床に跪かされたのです。目の前に、女性の黒いストッ
キングに包まれた巨大な足がブラブラと揺れていました。
「・・・おまえ、この場に及んで嫌だとか言い出すんじゃないだろうねぇ？」
「・・・・・」
「おまえの友人にはもう紹介料を支払ってあるんだから、嫌ならおまえに払ってもらうよ」
「・・・いくらですか？」
「二十万円だよ、二十万・・・おまえに払えるのかい？」
ボクはガックリと頭を垂れました。貧乏学生のボクに払える額ではありません。ボクの
様子を敏感に悟ったのか、女性は勝ち誇ったように言いました。
「ホホホホ・・・これでわかっただろ？おまえは今日からあたしの奴隷なんだよ。奴隷な
ら、それに相応しい格好があるだろ？さあ、お脱ぎっ！」
その日ボクは、友人の紹介である女性の住まいを訪ねました。路地の奥にある古ぼけた
和風の邸宅でした。女性を見たとき、ボクは友人に騙されたと初めて悟りました。友人か
らは、二十八歳の未亡人が奴隷を探していると聞かされていたのです。
しかし、今ボクを冷たい視線で見下ろしているのは、大柄な五十歳ぐらいの眼鏡をかけ
た中年女性だったのです。身長百七十センチはあるでしょうか、肥満ではありませんが、
中年女性特有の豊満な腰あたりの肉付きに、チビのボクは圧倒されました。
ボクをリビングに招き入れた女性は、ソファにドッカリと腰を降ろし、黒のストッキン
グに包まれたムッチリとした脚を組みました。そして、タバコに火を点けると所在なく立
ち尽くしているボクに向かって、
「・・・どうしたんだい？座ったらどうなの？」
と煙を吹きかけなから言い放ちます。
ボクは友人に騙されたということを説明しよと、
「あ、あの・・・ちょっと話が違う・・・」
と言いかけると、すかさず、
「なにをゴチャゴチャ言ってるんだいっ、そこにお座りと言ってるんだよっ！」
と罵声が飛んできたのです。ボクが渋々ソファに座ろうとすると、
「そこじゃないっ！」
と再び女性に罵られ、彼女が指差す床に跪かされたのです。目の前に、女性の黒いストッ
キングに包まれた巨大な足がブラブラと揺れていました。
「・・・おまえ、この場に及んで嫌だとか言い出すんじゃないだろうねぇ？」
「・・・・・」
「おまえの友人にはもう紹介料を支払ってあるんだから、嫌ならおまえに払ってもらうよ」
「・・・いくらですか？」
「二十万円だよ、二十万・・・おまえに払えるのかい？」
ボクはガックリと頭を垂れました。貧乏学生のボクに払える額ではありません。ボクの
様子を敏感に悟ったのか、女性は勝ち誇ったように言いました。
「ホホホホ・・・これでわかっただろ？おまえは今日からあたしの奴隷なんだよ。奴隷な
ら、それに相応しい格好があるだろ？さあ、お脱ぎっ！」
ボクは両腕を後ろで縛られ、下はパンツ一丁という惨めな格好で正座させられていまし
た。これからこの中年女性にいいように弄ばれるのかと思うと、情けなくて泣きたいよう
な気分でした。
「フフフ・・・いい格好だねぇ、とってもよく似合ってるよ・・・さあ、これからおまえ
があたしの奴隷に相応しいかテストしてやろうねぇ・・・」
嬉しそうに言うと女性は立ち上がり、スカートの奥に手を突っ込むとスルスルとショー
ツを脱いでしまったのです。そして、再びソファに腰掛けると、スカートを捲り上げムッ
チリとした太腿大きくをひろげました。
「さあ、いいと言うまで舐めてごらん・・・」
ボクは女性に頭を掴まれ、引きずり込まれるようにして股座の奥に押し込まれてしまっ
たのです。ムッとする熱気と、粘つくような凄まじい異臭に思わず、
「ムムッ・・・ムグッ！」
と呻き声をあげて顔をそむけようとしました。しかし、
「なにやってるんだいっ！舐めるんだよっ！ホラッ、もっと舌伸ばしてっ」
と罵りながら、女性はボクの頭を掴む手に力をグッと力を込めるのです。ボクの口と鼻が、
ジメジメと湿った陰部の割れ目にピッタリと塞がれました。
た。これからこの中年女性にいいように弄ばれるのかと思うと、情けなくて泣きたいよう
な気分でした。
「フフフ・・・いい格好だねぇ、とってもよく似合ってるよ・・・さあ、これからおまえ
があたしの奴隷に相応しいかテストしてやろうねぇ・・・」
嬉しそうに言うと女性は立ち上がり、スカートの奥に手を突っ込むとスルスルとショー
ツを脱いでしまったのです。そして、再びソファに腰掛けると、スカートを捲り上げムッ
チリとした太腿大きくをひろげました。
「さあ、いいと言うまで舐めてごらん・・・」
ボクは女性に頭を掴まれ、引きずり込まれるようにして股座の奥に押し込まれてしまっ
たのです。ムッとする熱気と、粘つくような凄まじい異臭に思わず、
「ムムッ・・・ムグッ！」
と呻き声をあげて顔をそむけようとしました。しかし、
「なにやってるんだいっ！舐めるんだよっ！ホラッ、もっと舌伸ばしてっ」
と罵りながら、女性はボクの頭を掴む手に力をグッと力を込めるのです。ボクの口と鼻が、
ジメジメと湿った陰部の割れ目にピッタリと塞がれました。
大柄な中年女性の力にチビのボクがかなうわけがありません。ボクは仕方なく、恐る恐
る舌を伸ばし舐め奉仕を開始しました。
「・・・ペチャペチャペチャ・・・ヌチッ、ヌチヌチヌチ・・・」
女性はボクの舐め奉仕をうけながら、心地良さそうに目を閉じて、時折、
「・・・ウフフッ・・・フフン・・・」
と鼻声の含み笑いを洩らしながら、クネクネと豊かな腰をくねらせていました。こうして、
ボクは二時間以上も中年女性のジットリと汗ばんだ股座に閉じ込められ、凄まじい異臭を
放つ濡れそぼった陰部の隅々をいやというほど舐め奉仕させられたのでした。
帰り際、女性は、
「おまえ、上手じゃないか、気に入ったよ。次はもっといろんなところ舐めさせてやるか
ら必ず来るんだよ・・・ホラ、これは今日のご褒美だよ」
とさきほど脱いだばかりの汚れたショーツをボクに投げ与え、顔を上げさせると、
「・・・ペッ！」
とツバを吐きかけました。ヤニ臭いツバはボクの鼻に命中し、ドロリと口元に垂れていき
ました。
アパートに帰ったボクは、
「あんな糞ババアところなんか、二度と行くものかっ！」
と憤り、渡された汚れたショーツを投げ捨てようとしました。しかし、ショーツのクロッ
チに付着したシミを見つけたとき、何故かそれができなかったのです。その時点で、ボク
はあの大柄な中年女性の妖しげな魅力にすっかり心を奪われてしまっていたのでしょう。
気が付くとショーツに顔に埋め、貪るようにシミの匂いを嗅ぎながらオナニーに耽る自
分がそこにいたのでした。
る舌を伸ばし舐め奉仕を開始しました。
「・・・ペチャペチャペチャ・・・ヌチッ、ヌチヌチヌチ・・・」
女性はボクの舐め奉仕をうけながら、心地良さそうに目を閉じて、時折、
「・・・ウフフッ・・・フフン・・・」
と鼻声の含み笑いを洩らしながら、クネクネと豊かな腰をくねらせていました。こうして、
ボクは二時間以上も中年女性のジットリと汗ばんだ股座に閉じ込められ、凄まじい異臭を
放つ濡れそぼった陰部の隅々をいやというほど舐め奉仕させられたのでした。
帰り際、女性は、
「おまえ、上手じゃないか、気に入ったよ。次はもっといろんなところ舐めさせてやるか
ら必ず来るんだよ・・・ホラ、これは今日のご褒美だよ」
とさきほど脱いだばかりの汚れたショーツをボクに投げ与え、顔を上げさせると、
「・・・ペッ！」
とツバを吐きかけました。ヤニ臭いツバはボクの鼻に命中し、ドロリと口元に垂れていき
ました。
アパートに帰ったボクは、
「あんな糞ババアところなんか、二度と行くものかっ！」
と憤り、渡された汚れたショーツを投げ捨てようとしました。しかし、ショーツのクロッ
チに付着したシミを見つけたとき、何故かそれができなかったのです。その時点で、ボク
はあの大柄な中年女性の妖しげな魅力にすっかり心を奪われてしまっていたのでしょう。
気が付くとショーツに顔に埋め、貪るようにシミの匂いを嗅ぎながらオナニーに耽る自
分がそこにいたのでした。
中年女性の汚れたショーツの匂いだけでは我慢できなくなったボクは、三日後また彼女
の住まいを訪ねました。
「フフフ・・・やっぱり」
女性はオズオズと頭を下げるボクを、妖しい笑みを浮かべながら迎えてくれました。カー
テンの引かれた薄暗い和室に艶かしいピンクの蒲団が敷かれていました。
全身を赤い紐で身動きできないよう縛られたボクの小さな身体の上に、レースで縁取ら
れた黒のスリップ姿の女性が覆い被さっていました。ボクの顔には汗で湿った女性の腋の
下がピッタリと押し付けられていました。まったく手入れがされていない腋毛に鼻を擽ら
れながら、生ぬるい匂いのする腋を僕は夢中で舐め続けていました。
「ククッ・・・くすぐったいじゃないか、もっと上手に舐めれないのかい？」
女性が含み笑いを洩らしながらボクに命令します。
ようやくボクの顔から女性の腋の下が離れました。
「・・・いつまで休んでるんだいっ！」
ボクはいきなり女性の巨大な足で蹴られ、蒲団から放り出されてしまったのです。
女性は蒲団にその巨体を横たえると、
「ホラッ、今度は足のつま先から舐め上がっておいで・・・丁寧にやらないとココはなし
だよ・・・フフフッ」
となんとも悩ましい姿勢でスリップの裾を捲り、自分の白い太腿の奥を指差すのです。全
身を紐で縛られたボクは、畳の上を芋虫のように這うと、女性の巨大な足の裏に吸い付い
たのです。
の住まいを訪ねました。
「フフフ・・・やっぱり」
女性はオズオズと頭を下げるボクを、妖しい笑みを浮かべながら迎えてくれました。カー
テンの引かれた薄暗い和室に艶かしいピンクの蒲団が敷かれていました。
全身を赤い紐で身動きできないよう縛られたボクの小さな身体の上に、レースで縁取ら
れた黒のスリップ姿の女性が覆い被さっていました。ボクの顔には汗で湿った女性の腋の
下がピッタリと押し付けられていました。まったく手入れがされていない腋毛に鼻を擽ら
れながら、生ぬるい匂いのする腋を僕は夢中で舐め続けていました。
「ククッ・・・くすぐったいじゃないか、もっと上手に舐めれないのかい？」
女性が含み笑いを洩らしながらボクに命令します。
ようやくボクの顔から女性の腋の下が離れました。
「・・・いつまで休んでるんだいっ！」
ボクはいきなり女性の巨大な足で蹴られ、蒲団から放り出されてしまったのです。
女性は蒲団にその巨体を横たえると、
「ホラッ、今度は足のつま先から舐め上がっておいで・・・丁寧にやらないとココはなし
だよ・・・フフフッ」
となんとも悩ましい姿勢でスリップの裾を捲り、自分の白い太腿の奥を指差すのです。全
身を紐で縛られたボクは、畳の上を芋虫のように這うと、女性の巨大な足の裏に吸い付い
たのです。
女性の足の裏は大柄なだけあって、ボクの貧弱な顔など簡単に覆い尽くしてしまうほど
巨大でした。そのうえ、ジメジメと湿った足の裏からは、饐えたような甘酸っぱい匂いが
プーンと漂ってきました。しばらくのあいだ、足指の股に鼻をねじ込み、堪らなく興奮さ
せるその匂いを愉しんだボクは、舐め奉仕を開始しました。
「・・・チュッ、チュバチュバ・・・ペチャペチャペチャ・・・」
ひび割れた踵の角質、魚の目、足指にできたタコ、軽度の水虫・・・ボクはその全てを
喘ぎながら舐め尽くすのです。足の裏には性感帯があると言いますが、ボクが脂でぬめっ
た足指の股を舌先で執拗に舐めていると、
「・・・そこ、気持ちいい・・・」
と女性はウットリとした様子で呟いていました。
足の裏の舐め奉仕を終えたボクは蒲団の上を這いながら、女性の長い脚を舐め登ってい
きました。柔らかな脹脛、汗で湿った膝のうら、圧倒的なボリュームを持つ滑らかな太腿
の内側・・・・。女性はボクの舌の蠢きを愉しむように、
「フフフ・・・そう、丁寧に、丁寧にするんだよ」
と言いながら、ピクピクッと太腿を震わせしていました。ボクの舌が舐めたあとには、ま
るでナメクジが這った跡のような唾液のすじが光っていました。
巨大でした。そのうえ、ジメジメと湿った足の裏からは、饐えたような甘酸っぱい匂いが
プーンと漂ってきました。しばらくのあいだ、足指の股に鼻をねじ込み、堪らなく興奮さ
せるその匂いを愉しんだボクは、舐め奉仕を開始しました。
「・・・チュッ、チュバチュバ・・・ペチャペチャペチャ・・・」
ひび割れた踵の角質、魚の目、足指にできたタコ、軽度の水虫・・・ボクはその全てを
喘ぎながら舐め尽くすのです。足の裏には性感帯があると言いますが、ボクが脂でぬめっ
た足指の股を舌先で執拗に舐めていると、
「・・・そこ、気持ちいい・・・」
と女性はウットリとした様子で呟いていました。
足の裏の舐め奉仕を終えたボクは蒲団の上を這いながら、女性の長い脚を舐め登ってい
きました。柔らかな脹脛、汗で湿った膝のうら、圧倒的なボリュームを持つ滑らかな太腿
の内側・・・・。女性はボクの舌の蠢きを愉しむように、
「フフフ・・・そう、丁寧に、丁寧にするんだよ」
と言いながら、ピクピクッと太腿を震わせしていました。ボクの舌が舐めたあとには、ま
るでナメクジが這った跡のような唾液のすじが光っていました。
「・・・ヌチュ、ムチュムチュ・・・ウグウグ、ウング・・・ヌチヌチヌチヌチ・・・」
蒲団に仰向けに転がされたボクの顔に跨った女性が、喘ぎながら豊かな腰をくねらせて
いました
「ハァハァ・・・おまえ・・・ほんとに上手だねぇ・・・ウフフフ・・・もっと、お舐め
よ・・・アア、いい気持ち・・・」
女性はウットリとした声で呟くように言いながら、クイクイッと白く巨大な尻を振るの
です。ボクの顔はピッタリと女性の陰部で包まれていました。そのため、凄まじい圧迫感
とムレムレの異臭と闘いながら、狂ったように舌を這わせます。
「・・・アア、いい・・・いいわぁ・・・おまえ、明日も必ず来るんだよ・・・いいね」
自分の股座の奥で蠢くボクを見下ろしながら女性が言いました。そのピンク色に上気し
た顔には、蔑みの笑みが浮かんでいました。ボクはふっくらと膨らんだ下腹部越しに女性
を見上げ、夢中で頷きます。
「フフフ・・・そうかい、いい子だねぇ・・・褒美として、ホラッ、顔に擦り付けてやる
よ」
女性はそう言うと、ボクの顔に全体重をあずけ陰部を密着させると、腰を前後に激しく
漕ぐようにして打ち振ったのです。
「ム、ムグーーッ！」
顔全体をネットリとした女性の蜜に覆われたボクは、最大限の悦びに全身をのたうたせ
ながら応えます。
「こうされると堪らないだろ？・・・もう逃がしゃしないよ、おまえはあたしの舐め奴隷
なんだからねぇ・・・フフフッ、オホホホホ・・・」
突然オバサンが白い喉を仰け反らせて、甲高い笑い声をあげました。温かくネトネトに
なった股座に押し潰され、薄れいく意識の中、、その声を聞きながら、ボクはこの大柄な中
年女性の終生の舐め奴隷としてお仕えすることを誓ったのでした。
（完）
蒲団に仰向けに転がされたボクの顔に跨った女性が、喘ぎながら豊かな腰をくねらせて
いました
「ハァハァ・・・おまえ・・・ほんとに上手だねぇ・・・ウフフフ・・・もっと、お舐め
よ・・・アア、いい気持ち・・・」
女性はウットリとした声で呟くように言いながら、クイクイッと白く巨大な尻を振るの
です。ボクの顔はピッタリと女性の陰部で包まれていました。そのため、凄まじい圧迫感
とムレムレの異臭と闘いながら、狂ったように舌を這わせます。
「・・・アア、いい・・・いいわぁ・・・おまえ、明日も必ず来るんだよ・・・いいね」
自分の股座の奥で蠢くボクを見下ろしながら女性が言いました。そのピンク色に上気し
た顔には、蔑みの笑みが浮かんでいました。ボクはふっくらと膨らんだ下腹部越しに女性
を見上げ、夢中で頷きます。
「フフフ・・・そうかい、いい子だねぇ・・・褒美として、ホラッ、顔に擦り付けてやる
よ」
女性はそう言うと、ボクの顔に全体重をあずけ陰部を密着させると、腰を前後に激しく
漕ぐようにして打ち振ったのです。
「ム、ムグーーッ！」
顔全体をネットリとした女性の蜜に覆われたボクは、最大限の悦びに全身をのたうたせ
ながら応えます。
「こうされると堪らないだろ？・・・もう逃がしゃしないよ、おまえはあたしの舐め奴隷
なんだからねぇ・・・フフフッ、オホホホホ・・・」
突然オバサンが白い喉を仰け反らせて、甲高い笑い声をあげました。温かくネトネトに
なった股座に押し潰され、薄れいく意識の中、、その声を聞きながら、ボクはこの大柄な中
年女性の終生の舐め奴隷としてお仕えすることを誓ったのでした。
（完）
ここは下町の町工場、ちょうど昼休みとあって工員や事務の女子社員がひとときの休憩を愉しんでいる。バレーボー
ルをするもの、将棋を指すもの、昼寝をするもの等々・・・。その輪から離れた木陰に、小柄な男の姿があった。男は
まだ二十代前半であったが、ひどく痩せていて、肌の色も病人のようにくすんでいるため、とても若者には見えなかっ
た。
男は木の根元に膝を抱えて座り、眺めるともなく遠くを見ているようであった。だが、その表情は虚ろで、目の焦点
もぼんやりとしている。ただ時折、ニヤッと弛緩したような気味悪い笑いを濡れた唇に浮かべていた。
昼休みの終了を告げるチャイムが鳴った。男はゆっくりと立ち上がると、工場の旋盤台の前に立った。やがて作業開
始のサイレンが鳴った。また繰り返しの単純作業がはじまった・・・。
作業終了のサイレンがけたたましい音で鳴った。その日は給料日であった。今月の給料を会計で受け取った男は、薄
汚れた上着に給料を大切そうに仕舞い込んだ。他の工員たちは、どこかの盛り場へと賑やかに繰り出していく。だが、
男を誘うものはひとりもいない。
夕日を背に男は歩き出した。痩せた長い影が道路に延びる。男の足取りは弱々しかったが、何かの意志があるかのよ
うに確かだった。狭い路地の突きあたりにその建物はあった。今にも崩れそうな古ぼけた木造のアパートであった。か
すれた文字で、『高畑荘』と書かれた看板が下がっている。 迷うことなく男は、そのぽっかり開いた暗い入口に入って
いった。
ルをするもの、将棋を指すもの、昼寝をするもの等々・・・。その輪から離れた木陰に、小柄な男の姿があった。男は
まだ二十代前半であったが、ひどく痩せていて、肌の色も病人のようにくすんでいるため、とても若者には見えなかっ
た。
男は木の根元に膝を抱えて座り、眺めるともなく遠くを見ているようであった。だが、その表情は虚ろで、目の焦点
もぼんやりとしている。ただ時折、ニヤッと弛緩したような気味悪い笑いを濡れた唇に浮かべていた。
昼休みの終了を告げるチャイムが鳴った。男はゆっくりと立ち上がると、工場の旋盤台の前に立った。やがて作業開
始のサイレンが鳴った。また繰り返しの単純作業がはじまった・・・。
作業終了のサイレンがけたたましい音で鳴った。その日は給料日であった。今月の給料を会計で受け取った男は、薄
汚れた上着に給料を大切そうに仕舞い込んだ。他の工員たちは、どこかの盛り場へと賑やかに繰り出していく。だが、
男を誘うものはひとりもいない。
夕日を背に男は歩き出した。痩せた長い影が道路に延びる。男の足取りは弱々しかったが、何かの意志があるかのよ
うに確かだった。狭い路地の突きあたりにその建物はあった。今にも崩れそうな古ぼけた木造のアパートであった。か
すれた文字で、『高畑荘』と書かれた看板が下がっている。 迷うことなく男は、そのぽっかり開いた暗い入口に入って
いった。
アパートの真っ直ぐ伸びる廊下は、裸電球がひとつ灯ってるだけでとても暗かった。両側の部屋のドアには、どれも
空室という札が下がり、シーンと静まり返っている。男はいちばん奥の部屋の前に立つと、ドアをノックした。静まり
返ったアパートにその音は異様に大きく響いた。
しばらくして、ドアが軋みながら開いた。そこには、渋い和服を身にまとった、大柄な中年女が立っていた。年の頃
は五十歳ぐらいであろうか、見上げる男より三十センチは背が高い。おそらく身長は百七十センチはゆうに超えている
だろう。
女は無言で男の全身を舐めるように見下ろすと、
「・・・またおまえかい・・・お入り」
と呆れたように言い、困ったような笑みを浮かべる男を招き入れた。
奥の部屋に案内されるあいだ、男の視線は女の和服に包まれた豊かな腰に釘付けになっていた。カーテンが引かれた
薄暗い部屋には、艶かしい緋色の夜具がすでに敷かれていた。それを見た男の目が、鈍い光を放った。
女は夜具の側らの座卓に腰を降ろすと、足を持ち上げると白足袋のハゼを外しはじめたのだ。つま先の部分がかなり
薄汚れた白足袋が、つま先からスルリと抜き取られ、女の白い素足が露わになった。見ると、足の裏は赤黒くベットリ
と汚れている。
その様子をジッと見つめていた男に向かって女は言い放った。
「・・・十時に銭湯が閉まっちまうんだよ。早くおしっ」
その声に、男は弾かれるようにいそいそと服を脱ぎ捨て、なんとあばらが浮き出た痩せた裸体を女の前に晒してしま
ったのだ。
空室という札が下がり、シーンと静まり返っている。男はいちばん奥の部屋の前に立つと、ドアをノックした。静まり
返ったアパートにその音は異様に大きく響いた。
しばらくして、ドアが軋みながら開いた。そこには、渋い和服を身にまとった、大柄な中年女が立っていた。年の頃
は五十歳ぐらいであろうか、見上げる男より三十センチは背が高い。おそらく身長は百七十センチはゆうに超えている
だろう。
女は無言で男の全身を舐めるように見下ろすと、
「・・・またおまえかい・・・お入り」
と呆れたように言い、困ったような笑みを浮かべる男を招き入れた。
奥の部屋に案内されるあいだ、男の視線は女の和服に包まれた豊かな腰に釘付けになっていた。カーテンが引かれた
薄暗い部屋には、艶かしい緋色の夜具がすでに敷かれていた。それを見た男の目が、鈍い光を放った。
女は夜具の側らの座卓に腰を降ろすと、足を持ち上げると白足袋のハゼを外しはじめたのだ。つま先の部分がかなり
薄汚れた白足袋が、つま先からスルリと抜き取られ、女の白い素足が露わになった。見ると、足の裏は赤黒くベットリ
と汚れている。
その様子をジッと見つめていた男に向かって女は言い放った。
「・・・十時に銭湯が閉まっちまうんだよ。早くおしっ」
その声に、男は弾かれるようにいそいそと服を脱ぎ捨て、なんとあばらが浮き出た痩せた裸体を女の前に晒してしま
ったのだ。
男は座卓に座った女の足の下で地蟲のように蠢いていた。男の貧弱な顔を女の巨大な汚れた足が踏み潰していた。汗
と脂でネトネトになった足指でピッタリと塞がれた鼻が豚のように大きくひしゃげている。
「・・・ムムッ・・・ムグーッ！」
男が奇妙な呻き声をあげ、痩せた小さな身体を大きくくねらせた。よく見ると、男の口はガムテープで塞がれていた。
そのためくぐもった声しかあげることができないのだった。驚いたことに、男は中年女の汚れた足で顔を踏まれている
のにもかかわらず、その表情はまさに恍惚そのものだったのだ。
それ以上に驚いたのは、男はネットリ蒸れて強烈な饐えた匂いをプンプンさせている女の足臭を鼻息荒く吸い込んで
いたのだ。
「フフフ、相変わらずだねぇ、おまえは・・・好きなんだろ？ここの匂いが・・・フフフ、ほら、もっとお嗅ぎよ・・・
ほら、もっと・・・」
女はそう言って足指の股で器用に男の鼻を挟むと、愉しそうに彼の顔を踏み転がした。
「・・・ムフーッ！」
女の言葉に応えるように、また男が奇妙な呻き声をあげた。
男に強烈な両足の足臭をたっぷり嗅がせた女は、ようやくその貧弱な顔から巨大な足を降ろした。呼吸困難に陥って
いた男は、肩で息をしながら外の新鮮な空気を鼻から貪るように吸っている。その顔全体が女の足の裏の脂でベッタリ
と覆われていた。
女が面倒臭そうにその大柄な身体を夜具に横たえた。そして無造作に、和服の裾を大きくめくり上げ、中年女性らし
い少し疲れたような白く巨大な尻を露わにしてしまったのだ。さも当然のように、女は下着を着けていない。
その様子を生唾を飲み込みながら見ていた男に、女は言い放ったのだった。
「さ、入っておいで、あたしの犬・・・」
女はなめらかな太腿を大きくひろげると、男の頭を掴んで逆さに押し込んだ。男の痩せた小さな身体が、あさましい
ほど白い女の臀部に吸い込まれるようにして消えた。
と脂でネトネトになった足指でピッタリと塞がれた鼻が豚のように大きくひしゃげている。
「・・・ムムッ・・・ムグーッ！」
男が奇妙な呻き声をあげ、痩せた小さな身体を大きくくねらせた。よく見ると、男の口はガムテープで塞がれていた。
そのためくぐもった声しかあげることができないのだった。驚いたことに、男は中年女の汚れた足で顔を踏まれている
のにもかかわらず、その表情はまさに恍惚そのものだったのだ。
それ以上に驚いたのは、男はネットリ蒸れて強烈な饐えた匂いをプンプンさせている女の足臭を鼻息荒く吸い込んで
いたのだ。
「フフフ、相変わらずだねぇ、おまえは・・・好きなんだろ？ここの匂いが・・・フフフ、ほら、もっとお嗅ぎよ・・・
ほら、もっと・・・」
女はそう言って足指の股で器用に男の鼻を挟むと、愉しそうに彼の顔を踏み転がした。
「・・・ムフーッ！」
女の言葉に応えるように、また男が奇妙な呻き声をあげた。
男に強烈な両足の足臭をたっぷり嗅がせた女は、ようやくその貧弱な顔から巨大な足を降ろした。呼吸困難に陥って
いた男は、肩で息をしながら外の新鮮な空気を鼻から貪るように吸っている。その顔全体が女の足の裏の脂でベッタリ
と覆われていた。
女が面倒臭そうにその大柄な身体を夜具に横たえた。そして無造作に、和服の裾を大きくめくり上げ、中年女性らし
い少し疲れたような白く巨大な尻を露わにしてしまったのだ。さも当然のように、女は下着を着けていない。
その様子を生唾を飲み込みながら見ていた男に、女は言い放ったのだった。
「さ、入っておいで、あたしの犬・・・」
女はなめらかな太腿を大きくひろげると、男の頭を掴んで逆さに押し込んだ。男の痩せた小さな身体が、あさましい
ほど白い女の臀部に吸い込まれるようにして消えた。
女のシットリと汗ばんだ内腿が男の枕代わりになった。男の貧弱な顔が、すっぽりと尻の谷間奥深くに埋まると、女
は汗ばんだ太腿でグッと男を締め上げた。男の顔が醜くひしゃげた。しかし、その表情は恍惚そのものである。
ムッチリと女の太腿に締め上げられながら、男は少しずつ顔を動かし、やわらかな尻の谷間を鼻先で掻き分けるよう
にして奥へ奥へと潜り込んでいく。そして、尻の白とは対照的な褐色に変色した女の肛門を見つけると、そこに鼻を押
し付け思い切り匂いを吸い込んだのだ。
「ウウウ・・・ムフーーッ、ウグウググ・・・」
女は男の顔が小刻みに動きはじめ、犬のような激しい息遣いが聞こえてくると、枕を引き寄せ頭を乗せると静かに目
を閉じた。
住人もいない静まり返ったボロアパートの一室で、男は大柄な中年女のむせ返るような巨大な尻に閉じ込められ、ジ
メジメと汚れた肛門の激臭を無我夢中で吸っていた。粘りつくような饐えた、そして吐き気を催すような匂いに、男は
狂っていた。舐めることは許されていない。
「・・・ムフーッ・・・ウッ、ウウウ・・・」
女は男に自分の尻の匂いを嗅がせながら、彼の脱ぎ捨てられた上着から今日受け取ったばかりの給料袋を取り出した。
そして、中から無造作に札束を取り出すと数えだしたのだ。
「・・・たったこれっぽっちかい？これじゃ、今月は五回分てとこだね・・・・・いつまでも、あたしの犬でいたいの
なら・・・あたしの匂いが欲しいのなら、もっともっと働いて稼ぐことだねぇ・・・」
「ウグーッ！・・・ウウーッ・・・ウング、ウグウグウグ・・・」
女の言葉に返事するように、男が悦びの呻き声をあげ、痩せた小さな身体を激しくくねらせた。男の最低限の生活費
だけを残すと、女は札束を豊満な胸の谷間に押し込んだ。そして、また太腿で男を強く締め上げたのだった。
「さ、もっとお嗅ぎよ・・・もっとだよ、もっと・・・・・そう、そうやって鼻を鳴らすんだよ・・・フフフ・・・臭
いのが好きなんだろ？」
は汗ばんだ太腿でグッと男を締め上げた。男の顔が醜くひしゃげた。しかし、その表情は恍惚そのものである。
ムッチリと女の太腿に締め上げられながら、男は少しずつ顔を動かし、やわらかな尻の谷間を鼻先で掻き分けるよう
にして奥へ奥へと潜り込んでいく。そして、尻の白とは対照的な褐色に変色した女の肛門を見つけると、そこに鼻を押
し付け思い切り匂いを吸い込んだのだ。
「ウウウ・・・ムフーーッ、ウグウググ・・・」
女は男の顔が小刻みに動きはじめ、犬のような激しい息遣いが聞こえてくると、枕を引き寄せ頭を乗せると静かに目
を閉じた。
住人もいない静まり返ったボロアパートの一室で、男は大柄な中年女のむせ返るような巨大な尻に閉じ込められ、ジ
メジメと汚れた肛門の激臭を無我夢中で吸っていた。粘りつくような饐えた、そして吐き気を催すような匂いに、男は
狂っていた。舐めることは許されていない。
「・・・ムフーッ・・・ウッ、ウウウ・・・」
女は男に自分の尻の匂いを嗅がせながら、彼の脱ぎ捨てられた上着から今日受け取ったばかりの給料袋を取り出した。
そして、中から無造作に札束を取り出すと数えだしたのだ。
「・・・たったこれっぽっちかい？これじゃ、今月は五回分てとこだね・・・・・いつまでも、あたしの犬でいたいの
なら・・・あたしの匂いが欲しいのなら、もっともっと働いて稼ぐことだねぇ・・・」
「ウグーッ！・・・ウウーッ・・・ウング、ウグウグウグ・・・」
女の言葉に返事するように、男が悦びの呻き声をあげ、痩せた小さな身体を激しくくねらせた。男の最低限の生活費
だけを残すと、女は札束を豊満な胸の谷間に押し込んだ。そして、また太腿で男を強く締め上げたのだった。
「さ、もっとお嗅ぎよ・・・もっとだよ、もっと・・・・・そう、そうやって鼻を鳴らすんだよ・・・フフフ・・・臭
いのが好きなんだろ？」
女は呟くようにそう言うと、再び心地良さそうに目を閉じた。男の鼻息がさらに激しくなった・・・。
そう、男はこの大柄な中年女の風呂に入る前の汚れた足と尻の匂いを、犬のように嗅ぐためにだけになけなしの給料
のほとんどを差し出しているのだった。大柄な五十代の中年女の巨大な尻に閉じ込められ、その強烈な匂いを嗅ぎ続け
る二十代の小柄な若者・・・この世のものとは思えないおぞましい光景であった。
いつしか、女は静かな寝息をたてて眠っている。窓の外はすっかり日も落ち、真っ暗になっていた。枕元に灯ったス
タンドだけが、艶かしい緋色の夜具の上で絡み合う二匹の淫虫を妖しく照らしていた。
汗ばんだ白い太腿に包まれ、湿った温もりをもつやわらかな臀部の奥でクネクネと蠢きながら、男は次第に人間の考
えが薄らいでいくのだった。
ただ、思うことはひとつだった。
『・・・僕は・・・僕は・・・オバサマのお尻の匂いの中で死にたい・・・アア、このまま僕を殺して・・・』
（完）
そう、男はこの大柄な中年女の風呂に入る前の汚れた足と尻の匂いを、犬のように嗅ぐためにだけになけなしの給料
のほとんどを差し出しているのだった。大柄な五十代の中年女の巨大な尻に閉じ込められ、その強烈な匂いを嗅ぎ続け
る二十代の小柄な若者・・・この世のものとは思えないおぞましい光景であった。
いつしか、女は静かな寝息をたてて眠っている。窓の外はすっかり日も落ち、真っ暗になっていた。枕元に灯ったス
タンドだけが、艶かしい緋色の夜具の上で絡み合う二匹の淫虫を妖しく照らしていた。
汗ばんだ白い太腿に包まれ、湿った温もりをもつやわらかな臀部の奥でクネクネと蠢きながら、男は次第に人間の考
えが薄らいでいくのだった。
ただ、思うことはひとつだった。
『・・・僕は・・・僕は・・・オバサマのお尻の匂いの中で死にたい・・・アア、このまま僕を殺して・・・』
（完）
「先生、こんにちは」
「あら、いらっしゃい、久し振りね」
佳世子先生は炬燵に入ったままにこやかに僕を迎えてくれた。その日、僕は中学校時代の教師のマンシ
ョンを訪ねた。自宅とはそう離れていない。佳世子先生は現在、市内の中学校で教頭をしている。
「正人君、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・あなた最近、大学に行ってないらしいじゃないの」
「チェッ、おふくろの奴またしゃべりやがったな」
「コレッ！おふくろの奴とはなによ。ちょっと、ここにお座りなさいっ」
炬燵から亀のように出した僕の顔を、佳世子先生の黒いタイツに包まれた足が踏みにじっていた。佳世
子先生は５１歳、１７０センチはゆうにある大柄な中年女性だ。清楚で理知的な雰囲気、色白で垢抜けて
いて、女優の岸恵子を少し若くして大きくした感じである。もちろん、あんな美人ではないが、妙な色気
がある。
ネットリと汗と脂をたっぷり吸い込んだ、黒タイツに僕の顔は何度も擦られ蹂躙された。黒タイツ越し
にクネクネと動く長い足指がなんとも艶かしい。
佳世子先生は、つま先で僕の鼻を押し潰した。湿った温もりをもった黒タイツが、僕の鼻を包みこんだ。
途端に、プーンと饐えたような甘酸っぱい佳世子先生の脂足の匂いが、僕の鼻腔を強烈に刺激する。フガ
フガと鼻を鳴らしながら、僕は夢中でその匂いを堪能するのだ。
僕の口はガムテープでピッタリと塞がれている。そのため嫌というほど、佳世子先生の脂足の匂いを吸
い込むことになる。強制されてのことではない、これは僕が望んでのことだ。
足の強烈な臭さと、佳世子先生の優しそうなイメージのアンバランスが僕の脳裏を痺れさせた。僕の顔
は、佳世子先生の黒タイツから染み出た汗と脂でベトベトになっている。佳世子先生はひどい脂足で、僕
はそのむせ返るような臭気を夢中で嗅ぎながら、あの頃のことを思い出していた。
「あら、いらっしゃい、久し振りね」
佳世子先生は炬燵に入ったままにこやかに僕を迎えてくれた。その日、僕は中学校時代の教師のマンシ
ョンを訪ねた。自宅とはそう離れていない。佳世子先生は現在、市内の中学校で教頭をしている。
「正人君、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・あなた最近、大学に行ってないらしいじゃないの」
「チェッ、おふくろの奴またしゃべりやがったな」
「コレッ！おふくろの奴とはなによ。ちょっと、ここにお座りなさいっ」
炬燵から亀のように出した僕の顔を、佳世子先生の黒いタイツに包まれた足が踏みにじっていた。佳世
子先生は５１歳、１７０センチはゆうにある大柄な中年女性だ。清楚で理知的な雰囲気、色白で垢抜けて
いて、女優の岸恵子を少し若くして大きくした感じである。もちろん、あんな美人ではないが、妙な色気
がある。
ネットリと汗と脂をたっぷり吸い込んだ、黒タイツに僕の顔は何度も擦られ蹂躙された。黒タイツ越し
にクネクネと動く長い足指がなんとも艶かしい。
佳世子先生は、つま先で僕の鼻を押し潰した。湿った温もりをもった黒タイツが、僕の鼻を包みこんだ。
途端に、プーンと饐えたような甘酸っぱい佳世子先生の脂足の匂いが、僕の鼻腔を強烈に刺激する。フガ
フガと鼻を鳴らしながら、僕は夢中でその匂いを堪能するのだ。
僕の口はガムテープでピッタリと塞がれている。そのため嫌というほど、佳世子先生の脂足の匂いを吸
い込むことになる。強制されてのことではない、これは僕が望んでのことだ。
足の強烈な臭さと、佳世子先生の優しそうなイメージのアンバランスが僕の脳裏を痺れさせた。僕の顔
は、佳世子先生の黒タイツから染み出た汗と脂でベトベトになっている。佳世子先生はひどい脂足で、僕
はそのむせ返るような臭気を夢中で嗅ぎながら、あの頃のことを思い出していた。
僕と佳世子先生がこんな関係になったのは、十年も前に遡ることになる。当時中学一年だった僕は、放
課後、担任であった佳世子先生の履き古されたパンプスの匂いを嗅いでいるところを、こともあろうに本
人に見つかってしまったのだ。
誰もいない生徒会室に連れ込まれた僕は、そこで半ベソをかきながら必死に頭を下げ謝った。佳世子先
生は足元で土下座している僕を、椅子に座りムッチリとした脚を組んだまま無言で見下ろしていた。だが
その時、佳世子先生が意外な行動をとったのである。
泣いている僕の顔を上げさせた佳世子先生は、履いていたサンダルを脱ぎ捨てた。そして、冷たい蔑む
ような笑みを浮かべると、薄汚れたパンストに包まれた足の裏を僕の鼻先に突きつけてきたのだ。この佳
世子先生の蔑みの笑みと視界いっぱいにひろがった先生の巨大な足の裏を、僕はいまだに夢に見、パンツ
を汚してしまうこともある。
結局僕は多少戸惑いながらも、心行くまで佳世子先生のムレムレの脂足の匂いを嗅ぐことができた。い
や、嗅ぐというよりも、嗅がされたと言ったほうが正しいかもしれない。履き古しのパンプスなと比べ物
にならない、強烈な佳世子先生の脂足の匂いに、僕は今まで感じたことのない激しい昂奮を覚えた。
その日以来、僕は放課後や休日、生徒会室や佳世子先生の住まいで、先生の脂足で踏み潰される奴隷の
ような存在にされたのだった。そんな異常な関係は、僕が中学を卒業して大学生になった現在も続いてい
る。
課後、担任であった佳世子先生の履き古されたパンプスの匂いを嗅いでいるところを、こともあろうに本
人に見つかってしまったのだ。
誰もいない生徒会室に連れ込まれた僕は、そこで半ベソをかきながら必死に頭を下げ謝った。佳世子先
生は足元で土下座している僕を、椅子に座りムッチリとした脚を組んだまま無言で見下ろしていた。だが
その時、佳世子先生が意外な行動をとったのである。
泣いている僕の顔を上げさせた佳世子先生は、履いていたサンダルを脱ぎ捨てた。そして、冷たい蔑む
ような笑みを浮かべると、薄汚れたパンストに包まれた足の裏を僕の鼻先に突きつけてきたのだ。この佳
世子先生の蔑みの笑みと視界いっぱいにひろがった先生の巨大な足の裏を、僕はいまだに夢に見、パンツ
を汚してしまうこともある。
結局僕は多少戸惑いながらも、心行くまで佳世子先生のムレムレの脂足の匂いを嗅ぐことができた。い
や、嗅ぐというよりも、嗅がされたと言ったほうが正しいかもしれない。履き古しのパンプスなと比べ物
にならない、強烈な佳世子先生の脂足の匂いに、僕は今まで感じたことのない激しい昂奮を覚えた。
その日以来、僕は放課後や休日、生徒会室や佳世子先生の住まいで、先生の脂足で踏み潰される奴隷の
ような存在にされたのだった。そんな異常な関係は、僕が中学を卒業して大学生になった現在も続いてい
る。
僕にたっぷりと自分の脂足の匂いを与えると、佳世子先生はスカートの奥の白い太腿が露わになるのも
構わずに、スルスルと黒タイツを脱いでしまった。そして、下で見上げている僕の口を塞いでいるガムテ
ープを足指を器用に使って剥がすと、まるで催促するかように巨大な足の裏をクネクネと動かしながら近
付けてきたのだ。その足の裏は汗と脂でベットリと赤黒く汚れている。
僕は全ての足指の股に舌を差し込み、そこにできた軽度の水虫を丹念に舐めあげる。佳世子先生の足指
の股は、ネットリとした垢が溜まり脂でヌルリとしているほどだ。その垢と脂を僕は舌鼓を打ちながら、
夢中で舐め取り、そのまま飲み込んでしまう。不潔感など感じたことはない。佳世子先生は僕の狂態を、
満足そうな笑みで見下ろしている。
佳世子先生いわく、足指の股を舐められるのがいちばん気持ちいいのだそうだ。と言うか、足指の股に
できた水虫を舐めさせる優越感が、言いようのない快楽をもたらすのだ。匂いと味がなくなるまで、僕の
舌での奉仕は長時間にわたることになる。終わる頃には、佳世子先生のあれだけベットリと汚れていた脂
足はつやつやのピンク色に輝いている。一方の僕は、舌の根が引きつったように痺れて、言葉が出ないほ
どヘトヘトに疲れきっている。
佳世子先生はすっかり綺麗になった自分の足の裏を満足気に眺めると、僕にズボンを脱ぐよう命じるの
だ。
構わずに、スルスルと黒タイツを脱いでしまった。そして、下で見上げている僕の口を塞いでいるガムテ
ープを足指を器用に使って剥がすと、まるで催促するかように巨大な足の裏をクネクネと動かしながら近
付けてきたのだ。その足の裏は汗と脂でベットリと赤黒く汚れている。
僕は全ての足指の股に舌を差し込み、そこにできた軽度の水虫を丹念に舐めあげる。佳世子先生の足指
の股は、ネットリとした垢が溜まり脂でヌルリとしているほどだ。その垢と脂を僕は舌鼓を打ちながら、
夢中で舐め取り、そのまま飲み込んでしまう。不潔感など感じたことはない。佳世子先生は僕の狂態を、
満足そうな笑みで見下ろしている。
佳世子先生いわく、足指の股を舐められるのがいちばん気持ちいいのだそうだ。と言うか、足指の股に
できた水虫を舐めさせる優越感が、言いようのない快楽をもたらすのだ。匂いと味がなくなるまで、僕の
舌での奉仕は長時間にわたることになる。終わる頃には、佳世子先生のあれだけベットリと汚れていた脂
足はつやつやのピンク色に輝いている。一方の僕は、舌の根が引きつったように痺れて、言葉が出ないほ
どヘトヘトに疲れきっている。
佳世子先生はすっかり綺麗になった自分の足の裏を満足気に眺めると、僕にズボンを脱ぐよう命じるの
だ。
先走りの透明な液でネトネトになり、怒張した僕のペニスを、佳世子先生の巨大な足が執拗に踏み躙っ
ていた。腹を叩くほど固くなったペニスの裏筋を、佳世子先生の湿った温もりをもったつま先が、押し潰
すように擦りあげる。
足指の股で器用に挟み込み、リズミカルにペニスを擦りあげる。佳世子先生の足の裏の温かくなめらか
な肌の感触が、次第に僕を追い詰めていく。僕の腰が自然に浮き、佳世子先生の足の艶かしい動きに合わ
せるように激しく動き始めてしまう。そして、僕は身体ををくねらせ、気が遠くなりそうな快感を必死に
耐えていた。
やがて佳世子先生は、まるで煙草を踏み消すように僕のペニスを体重を掛けてグリッと踏み潰したのだ
った。そうされると、僕は女のような情けない悲鳴をあげ、激しく悶えながらドクドクと大量の精液を放
ち、佳世子先生の足を汚してしまうのだった。
僕が佳世子先生に、今ねだっていることがひとつある。それは先生の汚れたアナルを舐めさせて欲しい
と、脂足で虐められるたび、毎回頼んでいるのだ。だが、いつも佳世子先生は激しく拒否する。結局、そ
の願いはこの先も叶えられそうもない。
（完）
ていた。腹を叩くほど固くなったペニスの裏筋を、佳世子先生の湿った温もりをもったつま先が、押し潰
すように擦りあげる。
足指の股で器用に挟み込み、リズミカルにペニスを擦りあげる。佳世子先生の足の裏の温かくなめらか
な肌の感触が、次第に僕を追い詰めていく。僕の腰が自然に浮き、佳世子先生の足の艶かしい動きに合わ
せるように激しく動き始めてしまう。そして、僕は身体ををくねらせ、気が遠くなりそうな快感を必死に
耐えていた。
やがて佳世子先生は、まるで煙草を踏み消すように僕のペニスを体重を掛けてグリッと踏み潰したのだ
った。そうされると、僕は女のような情けない悲鳴をあげ、激しく悶えながらドクドクと大量の精液を放
ち、佳世子先生の足を汚してしまうのだった。
僕が佳世子先生に、今ねだっていることがひとつある。それは先生の汚れたアナルを舐めさせて欲しい
と、脂足で虐められるたび、毎回頼んでいるのだ。だが、いつも佳世子先生は激しく拒否する。結局、そ
の願いはこの先も叶えられそうもない。
（完）
その日は日曜日であった。中三の草野ひろし（十五歳）は、担任である高畑の自宅に向かっていた。ひろしは私立
高校の受験全てに失敗していた。残るは二週間後に迫った県立高校ただ一校だけだった。その受験対策の相談のため、
担任の自宅を訪ねたのだった。
だが、玄関の扉を開けて顔を出したのは、担任の妻である淳子（四十七歳）であった。敦子は百七十センチはゆう
にあろうと思われる大柄な女であった。特に中年女らしく膨らんだ腰あたりの肉付きは圧倒的でさえある。
「・・・あ・・・あの・・・先生はいますか？僕、先生のクラスの草野です」
百四十センチしかない小柄なひろしは、淳子の大柄な体躯に圧倒され、多少ドギマギしながら小さな声で挨拶する
と、チョコンと頭を下げた。
「アラッ、主人の生徒さんなの？・・・今、主人は買い物に行っているけど、もうすぐ帰ると思うわ。上がって待っ
てて」
淳子はにこやかに微笑むと、ひろしを招き入れた。
『どうして、あんなこと言ってしまったのかしら・・・』
台所でお茶をいれながら、淳子はそう思っていた。実は淳子の夫は、友人と共に磯釣りに出掛けたため、深夜にな
らないと帰らなかったのだ。
『・・・・・これも、主人のせいだわ』
敦子とひろしの担任である夫はここ二年間、まったく性交渉がなかった。理由は夫の性的不能にあった。もともと
淡白だった夫は、敦子が四十路になると一ヶ月に一度程度しか彼女を求めなくなった。淳子は浮気でもしているのか
と勘ぐったが、中学校の教師に愛人を囲うほどの余裕があるはずもなかった。
そして、二年前夫は完全な性的不能になってしまった。それ以来、夫は趣味の磯釣りにのめり込むようになった。
その結果、子供もできなかった家庭内は次第に冷えきったものになっていった。
高校の受験全てに失敗していた。残るは二週間後に迫った県立高校ただ一校だけだった。その受験対策の相談のため、
担任の自宅を訪ねたのだった。
だが、玄関の扉を開けて顔を出したのは、担任の妻である淳子（四十七歳）であった。敦子は百七十センチはゆう
にあろうと思われる大柄な女であった。特に中年女らしく膨らんだ腰あたりの肉付きは圧倒的でさえある。
「・・・あ・・・あの・・・先生はいますか？僕、先生のクラスの草野です」
百四十センチしかない小柄なひろしは、淳子の大柄な体躯に圧倒され、多少ドギマギしながら小さな声で挨拶する
と、チョコンと頭を下げた。
「アラッ、主人の生徒さんなの？・・・今、主人は買い物に行っているけど、もうすぐ帰ると思うわ。上がって待っ
てて」
淳子はにこやかに微笑むと、ひろしを招き入れた。
『どうして、あんなこと言ってしまったのかしら・・・』
台所でお茶をいれながら、淳子はそう思っていた。実は淳子の夫は、友人と共に磯釣りに出掛けたため、深夜にな
らないと帰らなかったのだ。
『・・・・・これも、主人のせいだわ』
敦子とひろしの担任である夫はここ二年間、まったく性交渉がなかった。理由は夫の性的不能にあった。もともと
淡白だった夫は、敦子が四十路になると一ヶ月に一度程度しか彼女を求めなくなった。淳子は浮気でもしているのか
と勘ぐったが、中学校の教師に愛人を囲うほどの余裕があるはずもなかった。
そして、二年前夫は完全な性的不能になってしまった。それ以来、夫は趣味の磯釣りにのめり込むようになった。
その結果、子供もできなかった家庭内は次第に冷えきったものになっていった。
いっぽう一人残された淳子は、趣味をもてば寂しさをまぎらわすことができるのではと思い、様々な文化教室等に
通ったがそれも長続きはしなかった。その頃から淳子は、けだるい昼下がりになると、自分の指で慰めるようになっ
ていた。そのとき思うのはただひとつであった。
『言いなりなる大人しい男が欲しい・・・・・』
大柄で発育のよかった淳子は、小学生の頃から同級生の男子からよくからかわれた。スカート捲りなどに日常茶飯
事で、挙句の果てには膨らみはじめた胸を揉まれることもあった。淳子は怒り、その男子を追いかけ、捕まえるとそ
の巨体を利用して尻で押し潰し、泣き出して謝るまで許さなかった。そのときの、男を責めるという一種の妖しい悦
びを思い出したのだった。
それからというもの、自分を慰めるときは大人しい男の顔に跨り、思う存分自分の陰部を舐めさせるという光景を
思い描きながら、激しく指を動かすようになっていた。それは淡白な夫との性行為より、濃密な快楽を淳子に与えて
くれた。ただ残念だったのは、自分の指が男の舌ではなかったことだけだった。そんな淳子のもとに、可愛らしい少
年がやってきたのだった。
茶の間で淳子は、向かい合ったひろしとたわいもない世間話をしていた。無邪気に笑うひろしを見ながら、淳子の
頭の中は、
『・・・この少年に、舐めさせたらどんなにいいだろうか？』
という思いでいっぱいだった。しかし、相手は夫の教え子であり、まだ十五歳の少年である。そんなことは許されな
いことであった。
「・・・・・どうかしましたか？」
急に黙り込んでしまった淳子を見て、ひろしが心配そうに聞いてきた。その顔を見たとき、淳子の中で何かが弾け
た。
通ったがそれも長続きはしなかった。その頃から淳子は、けだるい昼下がりになると、自分の指で慰めるようになっ
ていた。そのとき思うのはただひとつであった。
『言いなりなる大人しい男が欲しい・・・・・』
大柄で発育のよかった淳子は、小学生の頃から同級生の男子からよくからかわれた。スカート捲りなどに日常茶飯
事で、挙句の果てには膨らみはじめた胸を揉まれることもあった。淳子は怒り、その男子を追いかけ、捕まえるとそ
の巨体を利用して尻で押し潰し、泣き出して謝るまで許さなかった。そのときの、男を責めるという一種の妖しい悦
びを思い出したのだった。
それからというもの、自分を慰めるときは大人しい男の顔に跨り、思う存分自分の陰部を舐めさせるという光景を
思い描きながら、激しく指を動かすようになっていた。それは淡白な夫との性行為より、濃密な快楽を淳子に与えて
くれた。ただ残念だったのは、自分の指が男の舌ではなかったことだけだった。そんな淳子のもとに、可愛らしい少
年がやってきたのだった。
茶の間で淳子は、向かい合ったひろしとたわいもない世間話をしていた。無邪気に笑うひろしを見ながら、淳子の
頭の中は、
『・・・この少年に、舐めさせたらどんなにいいだろうか？』
という思いでいっぱいだった。しかし、相手は夫の教え子であり、まだ十五歳の少年である。そんなことは許されな
いことであった。
「・・・・・どうかしましたか？」
急に黙り込んでしまった淳子を見て、ひろしが心配そうに聞いてきた。その顔を見たとき、淳子の中で何かが弾け
た。
ついさっきまでにこやかに笑っていた淳子の表情が急に冷たい能面のように変化していた。
「・・・あ・・・あの」
不安になったひろしが、返事のない淳子に向かってもう一度尋ねようとしたときだった。
「・・・主人が言ってたわよ。あなたの成績じゃ公立は-は難しいって・・・」
その言葉はひろしに激しいショックを与えた。下を向いてしまったひろしを無視して、淳子は言葉を続ける。
「もし、公立に合格しなかったらどうするつもりなの？」
「・・・・・」
「・・・・・私がなんとかしてあげてもいいんだよ」
その言葉に驚いたひろしが見たのは、蔑むような冷たい笑みを浮かべる淳子の顔だった。
「・・・ど・・・どういう・・・意味ですか？」
「・・・わからないの？・・・裏口のことだよ。どこにでもある話しさ・・・・・」
「う、裏口入学・・・・・！！」
ひろしは驚愕の表情でそう言ったが、その後の言葉が続かない。顔を上げたひろしを淳子が妖しい笑みを唇の端に
浮かべて見つめていた。それを見たひろしは全身が固まったように動けなくなってしまったのだ。
しかし、それ以上にひろしに衝撃を与えたのは、そのあとに淳子が低く呟くように言った言葉だった。
「・・・・・その代わり・・・・・一時間ほど私の奴隷になるんだよ」
「・・・あ・・・あの」
不安になったひろしが、返事のない淳子に向かってもう一度尋ねようとしたときだった。
「・・・主人が言ってたわよ。あなたの成績じゃ公立は-は難しいって・・・」
その言葉はひろしに激しいショックを与えた。下を向いてしまったひろしを無視して、淳子は言葉を続ける。
「もし、公立に合格しなかったらどうするつもりなの？」
「・・・・・」
「・・・・・私がなんとかしてあげてもいいんだよ」
その言葉に驚いたひろしが見たのは、蔑むような冷たい笑みを浮かべる淳子の顔だった。
「・・・ど・・・どういう・・・意味ですか？」
「・・・わからないの？・・・裏口のことだよ。どこにでもある話しさ・・・・・」
「う、裏口入学・・・・・！！」
ひろしは驚愕の表情でそう言ったが、その後の言葉が続かない。顔を上げたひろしを淳子が妖しい笑みを唇の端に
浮かべて見つめていた。それを見たひろしは全身が固まったように動けなくなってしまったのだ。
しかし、それ以上にひろしに衝撃を与えたのは、そのあとに淳子が低く呟くように言った言葉だった。
「・・・・・その代わり・・・・・一時間ほど私の奴隷になるんだよ」
畳に跪くひろしの顔を跨ぐように仁王立ちなった淳子は、豊かな腰を悩ましげにクネクネと揺らしていた。スカー
トとショーツを脱ぎ捨てた淳子の中年女性に相応しい弛んだ下腹部に、ひろしの小さな坊主頭がめり込むように埋ま
っていた。
「・・・ウングングング・・・ムチュムチュ・・・」
ひろしの顔が小刻みに動くたび、おぞましい湿った音が漏れてくる。
「・・・ハア・・・アア、いい・・・上手じゃないか・・・合格のほうは私にまかせておきな・・・」
淳子がウットリとした口調で呟いた。自分でもなぜあんなことを言ってしまったのかわからなった。だが、もう後
には引けない。しかし、それ以上に男に陰部を舐めさせる快感は想像以上に強烈だった。思い返してみると、あの淡
白な夫からこんな激しい愛撫を受けたことはなかった。
一瞬、夫の顔が頭に浮かんだが、
『・・・・・あなたが悪いのよ』
ひろしの舌の蠢きには勝てず、あっという間に消え去った。
いつしかひろしの顔が、淳子が滴らす粘っこい蜜でベッタリと覆われていた。呼吸が苦しいのか、それとも淳子の
陰部の異臭に苦しんでか、
「・・・ムムム、ムグーッ！」
とひろしがもがきながら顔を背けようとする。だが、淳子はそれを許さず、ひろしの坊主頭を掴む手に力を込め、さ
らに自らのネトネトになった陰部に押し付けるのだった。
「フフフ・・・このことは誰にも言うんじゃないよ・・・二人だけの秘密だよ・・・」
そう言うと、淳子はひろしの肩を蹴って転がすと、彼の顔に座り込むと、白い尻を激しく打ち振りながら新たな快
楽を求めていくのだった。
トとショーツを脱ぎ捨てた淳子の中年女性に相応しい弛んだ下腹部に、ひろしの小さな坊主頭がめり込むように埋ま
っていた。
「・・・ウングングング・・・ムチュムチュ・・・」
ひろしの顔が小刻みに動くたび、おぞましい湿った音が漏れてくる。
「・・・ハア・・・アア、いい・・・上手じゃないか・・・合格のほうは私にまかせておきな・・・」
淳子がウットリとした口調で呟いた。自分でもなぜあんなことを言ってしまったのかわからなった。だが、もう後
には引けない。しかし、それ以上に男に陰部を舐めさせる快感は想像以上に強烈だった。思い返してみると、あの淡
白な夫からこんな激しい愛撫を受けたことはなかった。
一瞬、夫の顔が頭に浮かんだが、
『・・・・・あなたが悪いのよ』
ひろしの舌の蠢きには勝てず、あっという間に消え去った。
いつしかひろしの顔が、淳子が滴らす粘っこい蜜でベッタリと覆われていた。呼吸が苦しいのか、それとも淳子の
陰部の異臭に苦しんでか、
「・・・ムムム、ムグーッ！」
とひろしがもがきながら顔を背けようとする。だが、淳子はそれを許さず、ひろしの坊主頭を掴む手に力を込め、さ
らに自らのネトネトになった陰部に押し付けるのだった。
「フフフ・・・このことは誰にも言うんじゃないよ・・・二人だけの秘密だよ・・・」
そう言うと、淳子はひろしの肩を蹴って転がすと、彼の顔に座り込むと、白い尻を激しく打ち振りながら新たな快
楽を求めていくのだった。
母親に図書館で勉強すると嘘をついたひろしは、いそいそと淳子のもとに通うようになっていた。今日も淳子は、
薄暗いカーテンが引かれた和室に敷かれた蒲団の上でひろしを待っていた。すでに下半身は何も着けていない。
「お母さんには何て言ってきたんだい？」
「・・・と・・・図書館で勉強してくると・・・」
全裸のひろしは股間を両手で股間を隠しながら恥ずかしそうに答えた。しかし、その視線は大きくひらいた淳子の
太腿の奥から外そうとはしなかった。
「フフフッ、そうかい・・・さ、手をお出し」
妖しく笑うと、淳子は差し出されたひろしの両腕に紐を回しはじめるのだった。
三時間後、淳子の膝枕の上でひろしの小さな身体がのたうっていた。
「・・・アッ、アアア・・・ハアハア・・・ヒ、ヒイッ！」
ひろしの顔は淳子の脱ぎたてのショーツですっぽりと覆われていた。そのうえ、いきり立った陰茎を淳子のしなや
かな指がゆるゆると扱いていたのだ。これはひろしの舐め奉仕へのご褒美であった。
「フフフ・・・こうされると堪らないだろ？」
敦子はそう言うと、指の動きをさらに激しくしていく。自慰など比べ物にならない快感であった。ひろしは淳子の
怪しい魅力にすっかり骨抜きにされていた。受験勉強などまったくしていなかった。裏口入学などありえる話ではな
いとわかっていながら、淳子の湿った陰部の感触や匂い、白い指で扱かれる快感などを思い出すと勉強など手につか
なかったのだ。
「・・・・・さ、早く出しなさい・・・ウフフッ・・・今日は一滴も出なくなるまで搾り出してやるからね・・・ほ
ら、ほらっ」
その声が引き金になった。ショーツに染み込んだ淳子の陰部の異臭を嗅ぎながら、ひろしは叫んだ。
「・・・ア、アア・・・ヒッ、ヒイッ！・・・アアアアアッ・・・アッ、ヒイーーーッ！」
腰が抜けるような快感の中、ひろしは女のような悲鳴をあげると腰をガクガクと激しく振った。中年女性の白い指
で擦られるまだピンク色の少年の陰茎から、夥しい量の濃い精液が虚空に飛び散ったのだった・・・・・。
薄暗いカーテンが引かれた和室に敷かれた蒲団の上でひろしを待っていた。すでに下半身は何も着けていない。
「お母さんには何て言ってきたんだい？」
「・・・と・・・図書館で勉強してくると・・・」
全裸のひろしは股間を両手で股間を隠しながら恥ずかしそうに答えた。しかし、その視線は大きくひらいた淳子の
太腿の奥から外そうとはしなかった。
「フフフッ、そうかい・・・さ、手をお出し」
妖しく笑うと、淳子は差し出されたひろしの両腕に紐を回しはじめるのだった。
三時間後、淳子の膝枕の上でひろしの小さな身体がのたうっていた。
「・・・アッ、アアア・・・ハアハア・・・ヒ、ヒイッ！」
ひろしの顔は淳子の脱ぎたてのショーツですっぽりと覆われていた。そのうえ、いきり立った陰茎を淳子のしなや
かな指がゆるゆると扱いていたのだ。これはひろしの舐め奉仕へのご褒美であった。
「フフフ・・・こうされると堪らないだろ？」
敦子はそう言うと、指の動きをさらに激しくしていく。自慰など比べ物にならない快感であった。ひろしは淳子の
怪しい魅力にすっかり骨抜きにされていた。受験勉強などまったくしていなかった。裏口入学などありえる話ではな
いとわかっていながら、淳子の湿った陰部の感触や匂い、白い指で扱かれる快感などを思い出すと勉強など手につか
なかったのだ。
「・・・・・さ、早く出しなさい・・・ウフフッ・・・今日は一滴も出なくなるまで搾り出してやるからね・・・ほ
ら、ほらっ」
その声が引き金になった。ショーツに染み込んだ淳子の陰部の異臭を嗅ぎながら、ひろしは叫んだ。
「・・・ア、アア・・・ヒッ、ヒイッ！・・・アアアアアッ・・・アッ、ヒイーーーッ！」
腰が抜けるような快感の中、ひろしは女のような悲鳴をあげると腰をガクガクと激しく振った。中年女性の白い指
で擦られるまだピンク色の少年の陰茎から、夥しい量の濃い精液が虚空に飛び散ったのだった・・・・・。
合格発表の日になった。
『・・・無い・・・何度捜しても無い・・・』
ひろしは顔面蒼白だった。当然の結果であったが現実を知ったひろしは、自分のことは棚に上げ逆上した。
「・・・だ、騙しやがって、許せないっ！」
ひろしは受験生たちの人波をかきわけると走り出した。
「はい、どな・・・」
玄関の扉を開けた和服姿の淳子の前に、怒りに身体を震わせるひろしが立っていた。
「ど、どうしたの？そんな怖い顔して・・・」
淳子は冷静を装い言った。
「・・・よ、よくも・・・人を馬鹿にしやがってっ！」
怒り狂ったひろしは叫んだ。
「ヒッ！」
淳子はひろしの怒りに気圧されて、廊下を奥へと逃げ出した。ひろしもそのあと追う。
「け・・・警察を呼ぶわよっ！」
「うるさいっ、待てっ！」
淳子は奥の和室に追い詰められていた。ここはつい先日までひろしの舐め奉仕をうけていた部屋であった。
「・・・ま・・・待って・・・私が、悪かったわ・・・」
淳子は行き止まりの壁を背にして哀願していた。その様子をひろしは握った拳を震わせながら睨みつけている。
「お、お願い・・・許して・・・」
後づさった淳子の和服の裾が大きく乱れて白い太腿の奥が露わになってしまう。和服のためショーツは穿いていな
い。それを見た瞬間、ひろしの憤怒の表情が一瞬にして変わったのだ。弛緩した気味の悪い薄笑いを浮かべたひろし
は、淳子に這い寄った。
「・・・ヒイッ！」
淳子が小さな悲鳴をあげたがそれには構わず、やわらかな太腿を押しひろげると、その奥に顔を潜り込ませたのだ
った。淳子の大柄な身体がピクリと反応を示した。
『・・・無い・・・何度捜しても無い・・・』
ひろしは顔面蒼白だった。当然の結果であったが現実を知ったひろしは、自分のことは棚に上げ逆上した。
「・・・だ、騙しやがって、許せないっ！」
ひろしは受験生たちの人波をかきわけると走り出した。
「はい、どな・・・」
玄関の扉を開けた和服姿の淳子の前に、怒りに身体を震わせるひろしが立っていた。
「ど、どうしたの？そんな怖い顔して・・・」
淳子は冷静を装い言った。
「・・・よ、よくも・・・人を馬鹿にしやがってっ！」
怒り狂ったひろしは叫んだ。
「ヒッ！」
淳子はひろしの怒りに気圧されて、廊下を奥へと逃げ出した。ひろしもそのあと追う。
「け・・・警察を呼ぶわよっ！」
「うるさいっ、待てっ！」
淳子は奥の和室に追い詰められていた。ここはつい先日までひろしの舐め奉仕をうけていた部屋であった。
「・・・ま・・・待って・・・私が、悪かったわ・・・」
淳子は行き止まりの壁を背にして哀願していた。その様子をひろしは握った拳を震わせながら睨みつけている。
「お、お願い・・・許して・・・」
後づさった淳子の和服の裾が大きく乱れて白い太腿の奥が露わになってしまう。和服のためショーツは穿いていな
い。それを見た瞬間、ひろしの憤怒の表情が一瞬にして変わったのだ。弛緩した気味の悪い薄笑いを浮かべたひろし
は、淳子に這い寄った。
「・・・ヒイッ！」
淳子が小さな悲鳴をあげたがそれには構わず、やわらかな太腿を押しひろげると、その奥に顔を潜り込ませたのだ
った。淳子の大柄な身体がピクリと反応を示した。
「・・・ヌチヌチヌチ・・・ムム、ムフーッ・・・チュパチュパチュパ・・・」
淳子の膝を立て大きくひらいた太腿の奥に埋まったひろしの小さな坊主頭がせわしなく動いていた。その坊主頭が
動くたび、奇妙な呻き声と猫がミルクを啜るような湿った音が洩れてくる。
淳子はゆったりとその大柄な身体を伸ばし、近くにあった座布団を枕にしてうっとりと目を閉じている。その口元
に満足気な笑みが浮かんでいた。
「・・・ジュブジュブ・・・チュッ、チューーッ！」
ひろしがネットリとした蜜を啜りあげるたび、なだらかに膨らんだ下腹部がピクピクと反応する。やはりひろしは
淳子の陰部の魔力には勝てなかったのだった。すっかり骨抜きにされていたひろしは、ついさっきまでの怒りも忘れ
夢中で吸い付いていた。
ひろしの絶妙な舌さばきによって濃密な快楽に酔いはじめた淳子の豊かな腰が、いつものようにクネクネと揺れは
じめた・・・・・。
（完）
淳子の膝を立て大きくひらいた太腿の奥に埋まったひろしの小さな坊主頭がせわしなく動いていた。その坊主頭が
動くたび、奇妙な呻き声と猫がミルクを啜るような湿った音が洩れてくる。
淳子はゆったりとその大柄な身体を伸ばし、近くにあった座布団を枕にしてうっとりと目を閉じている。その口元
に満足気な笑みが浮かんでいた。
「・・・ジュブジュブ・・・チュッ、チューーッ！」
ひろしがネットリとした蜜を啜りあげるたび、なだらかに膨らんだ下腹部がピクピクと反応する。やはりひろしは
淳子の陰部の魔力には勝てなかったのだった。すっかり骨抜きにされていたひろしは、ついさっきまでの怒りも忘れ
夢中で吸い付いていた。
ひろしの絶妙な舌さばきによって濃密な快楽に酔いはじめた淳子の豊かな腰が、いつものようにクネクネと揺れは
じめた・・・・・。
（完）
「ごちそうさま」
夕食を終えた僕に、恵子おばさんが合図をおくってきました。それを見た僕の心臓がドクッと鳴ります。周りの連
中は食べるのに夢中で気付いていないようです。台所で皿を洗っている下宿の大家である恵子おばさんと僕が、あん
な異常な関係になっているとは誰も夢にも思っていないでしょう。
恵子さんは四十九歳、五年前に御主人を病気で亡くして以来、女手ひとつで大学生専用であるこの下宿を守ってき
ました。二年前には、二人いた息子さんも独立してしまい、独り暮らしをしているのです。
九時になりました。僕は自分の部屋を静かに出ます。外に出る途中、廊下で同じ下宿の友人に遭いましたが、コン
ビニに行くと言って誤魔化しました。外に出た僕は、素早く辺りを見回し、人気がないことを確認すると、下宿の裏
にある恵子おばさんの住まいである離れに向かうのです。
前もって預かっていた合鍵で、僕は玄関のドアを開けました。奥の茶の間からテレビの音が漏れ聞こえてきました。
「・・・おばさん、こんばんは」
「ハーイ、伸二くんネ。あがってぇ・・・ドアの鍵掛け忘れないでネェ」
奥から恵子おばさんの明るい声がしました。僕は遠慮なくあがりこみ、茶の間に向かいます。恵子おばさんは、茶
の間でテレビを見ていました。僕が入ってくると、恵子おばさんは振り返り、
「来てくれたのね。おばさん、嬉しいわ・・・頂き物のお菓子があるけど食べる？」
と嬉しそうに言いました。
夕食を終えた僕に、恵子おばさんが合図をおくってきました。それを見た僕の心臓がドクッと鳴ります。周りの連
中は食べるのに夢中で気付いていないようです。台所で皿を洗っている下宿の大家である恵子おばさんと僕が、あん
な異常な関係になっているとは誰も夢にも思っていないでしょう。
恵子さんは四十九歳、五年前に御主人を病気で亡くして以来、女手ひとつで大学生専用であるこの下宿を守ってき
ました。二年前には、二人いた息子さんも独立してしまい、独り暮らしをしているのです。
九時になりました。僕は自分の部屋を静かに出ます。外に出る途中、廊下で同じ下宿の友人に遭いましたが、コン
ビニに行くと言って誤魔化しました。外に出た僕は、素早く辺りを見回し、人気がないことを確認すると、下宿の裏
にある恵子おばさんの住まいである離れに向かうのです。
前もって預かっていた合鍵で、僕は玄関のドアを開けました。奥の茶の間からテレビの音が漏れ聞こえてきました。
「・・・おばさん、こんばんは」
「ハーイ、伸二くんネ。あがってぇ・・・ドアの鍵掛け忘れないでネェ」
奥から恵子おばさんの明るい声がしました。僕は遠慮なくあがりこみ、茶の間に向かいます。恵子おばさんは、茶
の間でテレビを見ていました。僕が入ってくると、恵子おばさんは振り返り、
「来てくれたのね。おばさん、嬉しいわ・・・頂き物のお菓子があるけど食べる？」
と嬉しそうに言いました。
僕と恵子おばさんは座卓を挟んで向かい合い、たわいもない世間話をしていました。
「・・・ああ、あそこネ。私もよく知っている所よ」
「あの辺りもずいぶんと変わりましたよ」
「駅前にはたしか、美味しいラーメン屋があったわネェ」
「ええ、店のおやじさんがとても面白い人で・・・」
「そうそう、鼻がいつも真っ赤で、きっとお酒が大好きなのネ。ホホホホ・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
そこで会話が途切れ、二人を気まずい沈黙がつつみました。
「・・・そろそろ、始める？」
その沈黙を破るように、恵子おばさんが僕を真っ直ぐに見つめて言いました。
「は、はいっ」
その言葉に、僕は弾かれたように返事をしました。
「すまないけど、座卓を片付けて頂戴・・・」
立ち上がった恵子おばさんは、僕に背を向けて押入の襖を開けると蒲団を下ろしはじめました。僕は恵子おばさん
の後ろ姿、それも地味なスカートに包まれた巨大なお尻をジッと見つめるのです。これからあの中身を思う存分奉仕
できると思うと、ゾクゾクするほどの興奮を覚えてしまうのです。
しかし、こうして見上げる恵子おばさんの大柄な肉体は圧倒的でさえありました。おそらく身長が百七十五センチ
はあるでしょう、中年女性特有の腰あたりの肉付きは、凄まじいほどのボリュームでした。
畳に艶かしいピンク色の蒲団を敷き終えた恵子おばさんは、窓のカーテンを引き部屋を完全な密室状態すると、所
在なく立っている僕に向かって言い放つのです。
「・・・さ、お脱ぎ」
その口調はさきほどまでの優しいものとはうって変わって、蔑むような冷たい口調になっていました。
「・・・ああ、あそこネ。私もよく知っている所よ」
「あの辺りもずいぶんと変わりましたよ」
「駅前にはたしか、美味しいラーメン屋があったわネェ」
「ええ、店のおやじさんがとても面白い人で・・・」
「そうそう、鼻がいつも真っ赤で、きっとお酒が大好きなのネ。ホホホホ・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
そこで会話が途切れ、二人を気まずい沈黙がつつみました。
「・・・そろそろ、始める？」
その沈黙を破るように、恵子おばさんが僕を真っ直ぐに見つめて言いました。
「は、はいっ」
その言葉に、僕は弾かれたように返事をしました。
「すまないけど、座卓を片付けて頂戴・・・」
立ち上がった恵子おばさんは、僕に背を向けて押入の襖を開けると蒲団を下ろしはじめました。僕は恵子おばさん
の後ろ姿、それも地味なスカートに包まれた巨大なお尻をジッと見つめるのです。これからあの中身を思う存分奉仕
できると思うと、ゾクゾクするほどの興奮を覚えてしまうのです。
しかし、こうして見上げる恵子おばさんの大柄な肉体は圧倒的でさえありました。おそらく身長が百七十五センチ
はあるでしょう、中年女性特有の腰あたりの肉付きは、凄まじいほどのボリュームでした。
畳に艶かしいピンク色の蒲団を敷き終えた恵子おばさんは、窓のカーテンを引き部屋を完全な密室状態すると、所
在なく立っている僕に向かって言い放つのです。
「・・・さ、お脱ぎ」
その口調はさきほどまでの優しいものとはうって変わって、蔑むような冷たい口調になっていました。
唯一の光源である枕元に置かれたランプが、部屋全体を妖しい色に染めあげていました。
「悪いけど、縛らせてもらうわよ。こうするとさらに気分がでるのよ・・・フフフ・・・」
身に付けているのはブリーフ一枚というみっともない格好になった僕は、背中にまわした腕を恵子オバサンのパン
ストできつく縛られていました。縛られているあいだ、僕の首筋には次第に荒くなる恵子おばさんの熱い吐息がかか
っていました。
「ホッホホホ・・・どお？ご気分は・・・私の可愛い子犬ちゃん」
蒲団の上で興奮のため身体を小刻みに震わせている僕に向かって、恵子おばさんが愉しくて仕方がない様子で笑い
ました。恵子おばさんは大きく脚をひろげ、蒲団に座っていました。スカートの裾が乱れて、白くなめらかな太腿が
露わになり、その奥の暗がりが見えそうになっています。僕はその暗がりを熱をもった視線でジッと見つめるのです。
もう我慢の限界でした。
「・・・お、おばさん・・・も、もう、僕っ！」
僕はそう泣きそうな声で呻くと、恵子おばさんの脚の間に不自由な身体で這い寄ったのです。
「コラッ、だめよ。まだショーツ脱いでないじゃないの・・・ウフフ、ほんと、あわてんぼうさんネェ」
そう言って恵子おばさんは、スカートの中に潜り込もうとした僕の頭を押さえつけました。まるでその口調は、駄々
をこねる子供をあやすようでした。
「ちょっと、待ってネ」
立ち上がった恵子おばさんは、僕の目の前でスカートを脱いでしまったのです。そして、その下のショーツもスル
スルと足から抜き取ると、僕の頭にに被せてしまいました。
「フフフ・・・よくお似合いよ」
「悪いけど、縛らせてもらうわよ。こうするとさらに気分がでるのよ・・・フフフ・・・」
身に付けているのはブリーフ一枚というみっともない格好になった僕は、背中にまわした腕を恵子オバサンのパン
ストできつく縛られていました。縛られているあいだ、僕の首筋には次第に荒くなる恵子おばさんの熱い吐息がかか
っていました。
「ホッホホホ・・・どお？ご気分は・・・私の可愛い子犬ちゃん」
蒲団の上で興奮のため身体を小刻みに震わせている僕に向かって、恵子おばさんが愉しくて仕方がない様子で笑い
ました。恵子おばさんは大きく脚をひろげ、蒲団に座っていました。スカートの裾が乱れて、白くなめらかな太腿が
露わになり、その奥の暗がりが見えそうになっています。僕はその暗がりを熱をもった視線でジッと見つめるのです。
もう我慢の限界でした。
「・・・お、おばさん・・・も、もう、僕っ！」
僕はそう泣きそうな声で呻くと、恵子おばさんの脚の間に不自由な身体で這い寄ったのです。
「コラッ、だめよ。まだショーツ脱いでないじゃないの・・・ウフフ、ほんと、あわてんぼうさんネェ」
そう言って恵子おばさんは、スカートの中に潜り込もうとした僕の頭を押さえつけました。まるでその口調は、駄々
をこねる子供をあやすようでした。
「ちょっと、待ってネ」
立ち上がった恵子おばさんは、僕の目の前でスカートを脱いでしまったのです。そして、その下のショーツもスル
スルと足から抜き取ると、僕の頭にに被せてしまいました。
「フフフ・・・よくお似合いよ」
脱ぎたてのショーツを被った僕の前に、下半身だけを露わにしてしまった恵子おばさん立ちはだかっていました。
僕の目の前に中年女性特有の弛んだ下腹部が、次第に早くなる呼吸とともに波打っています。その下に黒々と縮れた
柔毛が密生していました。僕はその部分を凝視しながらこれから始まる夢のような時間を想像し、全身をブルブルと
震わせるのです。
そんな僕の様子をしばらく無言で見下ろしていた恵子おばさんは、偉大な腰をクイッと突き出して宣言します。
「わかっているネ、私は女王様だよ・・・そして、おまえは私専用のペットだよ」
「・・・・・」
「たとえ、どんな事であれ、女王様の命令には絶対服従だよ・・・いいネッ！」
「は、はい・・・かしこまりました、恵子女王様」
僕はすかさずその場にひれ伏しました。恵子おばさんの顔が興奮のためか、ピンク色に上気しているように見えま
した。
掛け蒲団からショーツを被った顔だけを亀のようにチョコンと出した僕の前に、膝を立て大きく脚をひろげた恵子
おばさんが寝転びました。
「さ、女王様の汚れたところをおまえの舌で清めておくれ・・・・」
その言葉が終わるか終わらぬうちに、僕はやわらかな内腿を顔で押し広げるようにすると、恵子おばさんの秘部に
むしゃぶりついたのです。
「・・・チュウチュウチューッ・・・ムチュムチュムチュムチュ・・・」
「・・・フフン・・・ウフフッ」
噎せ返るような異臭に包まれながら、僕は恵子おばさんのネットリとした蜜を啜り続けます。静まり返った部屋に
は、僕が秘部に吸い付く湿った音と、恵子おばさんの悩ましげな含み笑いだけがしていました。
僕の目の前に中年女性特有の弛んだ下腹部が、次第に早くなる呼吸とともに波打っています。その下に黒々と縮れた
柔毛が密生していました。僕はその部分を凝視しながらこれから始まる夢のような時間を想像し、全身をブルブルと
震わせるのです。
そんな僕の様子をしばらく無言で見下ろしていた恵子おばさんは、偉大な腰をクイッと突き出して宣言します。
「わかっているネ、私は女王様だよ・・・そして、おまえは私専用のペットだよ」
「・・・・・」
「たとえ、どんな事であれ、女王様の命令には絶対服従だよ・・・いいネッ！」
「は、はい・・・かしこまりました、恵子女王様」
僕はすかさずその場にひれ伏しました。恵子おばさんの顔が興奮のためか、ピンク色に上気しているように見えま
した。
掛け蒲団からショーツを被った顔だけを亀のようにチョコンと出した僕の前に、膝を立て大きく脚をひろげた恵子
おばさんが寝転びました。
「さ、女王様の汚れたところをおまえの舌で清めておくれ・・・・」
その言葉が終わるか終わらぬうちに、僕はやわらかな内腿を顔で押し広げるようにすると、恵子おばさんの秘部に
むしゃぶりついたのです。
「・・・チュウチュウチューッ・・・ムチュムチュムチュムチュ・・・」
「・・・フフン・・・ウフフッ」
噎せ返るような異臭に包まれながら、僕は恵子おばさんのネットリとした蜜を啜り続けます。静まり返った部屋に
は、僕が秘部に吸い付く湿った音と、恵子おばさんの悩ましげな含み笑いだけがしていました。
「・・・そう、丁寧に、丁寧にするんだよ」
「・・・ムチュムチュ、は、はい・・・チュグチュグ、恵子女王様・・・」
汗ばんだ太腿に挟まれ、密生した柔毛に鼻をくすぐられながら、僕は顔を小刻みに動かしながら恵子おばさんの秘
部の隅々を舐めまくるのです。いつしか僕の顔は、まるでパックでもしたかのように恵子おばさんが滴らす蜜でベッ
タリと覆われていました。僕の全身を言いようのない幸福感が包み込みます。
「・・・アッ、アア、気持ちいい・・・・・フフフ・・・いいと言うまでお続け・・・」
クネクネと腰を揺らした恵子おばさんは心地よさそうにそう言うと、ゆっくりと目を閉じました。
「・・・チュグ、チウチウチウチューッ・・・ムチュ、ヌヂヌヂヌヂヌヂヌヂ・・・」
時刻はいつしか午前一時を過ぎていました。もう三時間経ったことになります。しかし、僕はまだ恵子おばさんの
股座に閉じ込められ、狂ったように秘部に吸い付いていました。顔を押し込めとばかりに密着させ、舌を秘部の割れ
目に差し入れて、夢中で吸いたてるのです。
僕の背中には恵子おばさんの片足がドカッと乗せられていました。この足がどかされない限り僕の舐め奉仕が終わ
ることはないのです。それは大抵の場合、午前三時ぐらい、恵子おばさんがガクガクと腰を激しく振り、登りつめた
意味の言葉を叫んで、グッタリと横たわるまで続くことになるのです。
でも、僕はこの夢のような至福の時間が永遠に続くことを願いつつ、さらに舌の動きを激しくするのでした。
（完）
「・・・ムチュムチュ、は、はい・・・チュグチュグ、恵子女王様・・・」
汗ばんだ太腿に挟まれ、密生した柔毛に鼻をくすぐられながら、僕は顔を小刻みに動かしながら恵子おばさんの秘
部の隅々を舐めまくるのです。いつしか僕の顔は、まるでパックでもしたかのように恵子おばさんが滴らす蜜でベッ
タリと覆われていました。僕の全身を言いようのない幸福感が包み込みます。
「・・・アッ、アア、気持ちいい・・・・・フフフ・・・いいと言うまでお続け・・・」
クネクネと腰を揺らした恵子おばさんは心地よさそうにそう言うと、ゆっくりと目を閉じました。
「・・・チュグ、チウチウチウチューッ・・・ムチュ、ヌヂヌヂヌヂヌヂヌヂ・・・」
時刻はいつしか午前一時を過ぎていました。もう三時間経ったことになります。しかし、僕はまだ恵子おばさんの
股座に閉じ込められ、狂ったように秘部に吸い付いていました。顔を押し込めとばかりに密着させ、舌を秘部の割れ
目に差し入れて、夢中で吸いたてるのです。
僕の背中には恵子おばさんの片足がドカッと乗せられていました。この足がどかされない限り僕の舐め奉仕が終わ
ることはないのです。それは大抵の場合、午前三時ぐらい、恵子おばさんがガクガクと腰を激しく振り、登りつめた
意味の言葉を叫んで、グッタリと横たわるまで続くことになるのです。
でも、僕はこの夢のような至福の時間が永遠に続くことを願いつつ、さらに舌の動きを激しくするのでした。
（完）
「フフフ・・・それにしても、放課後の茶室でこんなことしてるなんて、誰も考えもしないわよねぇ」
全裸の僕は、薄暗い茶室の畳の上にグッタリと転がり、久美子先生の言葉を聞いていた。
「・・・そのうえ、学年トップの成績で、生徒会の会長でもある義人君と、教頭である私とがこんな関係であること
もね・・・ウフフフ」
二時間以上も久美子先生の和服の生地に包まれた巨大な尻に押し潰されていた僕は、息も絶え絶えだ。そう、僕は
この高校の教頭であり、茶道部の顧問でもある久美子先生の奴隷なのだ。
久美子先生は五十二歳、身長百七十センチを超える大柄な中年女性だ。特に、腰から尻にかけてのボリュームは圧
倒されるほどで、そこからムッチリとした長い脚が伸びている。百五十センチしかないチビの僕から見れば、まさに
見上げるような大女だ。
「まだ一ヶ月しかプレイしてないけど、義人君、あなた・・・もしかしたら、足フェチでしょ？私の足を見るあなた
の目つき、普通じゃないもの・・・フフフ」
久美子先生は僕が見ているのにもかかわらず、スルスルと和服の帯を解くと、普段着に着替えながら言った。
「・・・は・・・はい、僕はマゾはマゾでも、フェチマゾなんです・・・先生のような大柄な中年女性の・・・と、
特に蒸れて汚れた足を見ると、堪らなく昂奮するんです。一度でいいから思い切り、踏み潰されたい・・・」
「やっぱりね・・・でも、私ってひどい汗かきで脂性だから、足・・・すっごく臭いわよ。自分でも嫌になるくらい
匂うの・・・それでもよければ死ぬほど踏み潰してあげる・・・私、そういうの大好きだから、どうする？」
「ふ、踏んでくださいっ、思い切り、踏み潰してくださいっ！・・・せ、先生、久美子先生っ！」
僕は思わず畳にひれ伏していた。
全裸の僕は、薄暗い茶室の畳の上にグッタリと転がり、久美子先生の言葉を聞いていた。
「・・・そのうえ、学年トップの成績で、生徒会の会長でもある義人君と、教頭である私とがこんな関係であること
もね・・・ウフフフ」
二時間以上も久美子先生の和服の生地に包まれた巨大な尻に押し潰されていた僕は、息も絶え絶えだ。そう、僕は
この高校の教頭であり、茶道部の顧問でもある久美子先生の奴隷なのだ。
久美子先生は五十二歳、身長百七十センチを超える大柄な中年女性だ。特に、腰から尻にかけてのボリュームは圧
倒されるほどで、そこからムッチリとした長い脚が伸びている。百五十センチしかないチビの僕から見れば、まさに
見上げるような大女だ。
「まだ一ヶ月しかプレイしてないけど、義人君、あなた・・・もしかしたら、足フェチでしょ？私の足を見るあなた
の目つき、普通じゃないもの・・・フフフ」
久美子先生は僕が見ているのにもかかわらず、スルスルと和服の帯を解くと、普段着に着替えながら言った。
「・・・は・・・はい、僕はマゾはマゾでも、フェチマゾなんです・・・先生のような大柄な中年女性の・・・と、
特に蒸れて汚れた足を見ると、堪らなく昂奮するんです。一度でいいから思い切り、踏み潰されたい・・・」
「やっぱりね・・・でも、私ってひどい汗かきで脂性だから、足・・・すっごく臭いわよ。自分でも嫌になるくらい
匂うの・・・それでもよければ死ぬほど踏み潰してあげる・・・私、そういうの大好きだから、どうする？」
「ふ、踏んでくださいっ、思い切り、踏み潰してくださいっ！・・・せ、先生、久美子先生っ！」
僕は思わず畳にひれ伏していた。
翌日の放課後、僕はいつもの茶室で全裸のまま四つん這いになり、和服姿の久美子先生に罵られていた。首には犬
用の首輪が嵌められ、そこから伸びた鎖は久美子先生が握っている。
「フフフフ・・・ほら、いいかい？今からおまえはゴキブリだよ。いや、蛆虫だね。フフフ」
久美子先生は妖しく微笑みながら、僕の身体に荒縄を巻いていく。
「この蛆虫めっ、覚悟おしっ！」
僕は久美子先生に蹴られ、畳の上に無様に転がった。久美子先生は和服の裾が乱れて白い太腿がチラチラするのも
構わず、僕に見せつけるように足を包んでいる白足袋をゆっくりと脱ぎはじめた。
スルッという感じで白足袋が久美子先生の足から抜き取られた。つま先の部分がかなり薄黒く汚れている。久美子
先生は僕の髪を掴んで顔を上げさせると、脱いだばかりの白足袋を僕の鼻に押し付けてきた。もちろん、薄汚れたつ
ま先の部分でだ。
「ムグッ！」
僕は呻いた。生温かく湿った久美子先生の白足袋には、饐えたような甘酸っぱい足の匂いがたっぷり染みこんでい
たのだ。
「ほうら、フフフ・・・とっても臭いだろ？」
そう言いながら、久美子先生は僕の鼻に白足袋を擦り付ける。その強烈な匂いにたちまち僕の真性包茎のペニスが
ムックリと頭をもたげはじめた。
用の首輪が嵌められ、そこから伸びた鎖は久美子先生が握っている。
「フフフフ・・・ほら、いいかい？今からおまえはゴキブリだよ。いや、蛆虫だね。フフフ」
久美子先生は妖しく微笑みながら、僕の身体に荒縄を巻いていく。
「この蛆虫めっ、覚悟おしっ！」
僕は久美子先生に蹴られ、畳の上に無様に転がった。久美子先生は和服の裾が乱れて白い太腿がチラチラするのも
構わず、僕に見せつけるように足を包んでいる白足袋をゆっくりと脱ぎはじめた。
スルッという感じで白足袋が久美子先生の足から抜き取られた。つま先の部分がかなり薄黒く汚れている。久美子
先生は僕の髪を掴んで顔を上げさせると、脱いだばかりの白足袋を僕の鼻に押し付けてきた。もちろん、薄汚れたつ
ま先の部分でだ。
「ムグッ！」
僕は呻いた。生温かく湿った久美子先生の白足袋には、饐えたような甘酸っぱい足の匂いがたっぷり染みこんでい
たのだ。
「ほうら、フフフ・・・とっても臭いだろ？」
そう言いながら、久美子先生は僕の鼻に白足袋を擦り付ける。その強烈な匂いにたちまち僕の真性包茎のペニスが
ムックリと頭をもたげはじめた。
「ほら、口を開けな」
「ムフーッ！」
久美子先生は僕の口に脱ぎたての白足袋を押し込むと、その上からガムテープでピッタリと塞いでしまったのだ。
久美子先生は再び僕を蹴転がした。そして、無造作に白い素足の足指で僕の鼻を包み込むように、ゆっくりと体重を
かけ踏みつけてきた。
「口をガムテープで塞いだのは、おまえの汚いツバをつけないためと、私の臭い足の匂いをたっぷり嗅がせるため
さ・・・オホホホホッ！」
美寿々先生が愉しくて仕方がないという様子で笑った。それは凄まじい匂いだった。匂いというよりも悪臭と言っ
たほうが正しいかもしれない。ネットリと汗と脂で蒸れた久美子先生の足の匂いは、納豆が腐ったような強烈なもの
だった。しかし、その匂いは、フェチマゾの僕にとって、激しい昂奮をもたらす芳香にしか感じられない。
「ウウッ・・・ウング、ウグウググーッ！」
悦びの呻き声をガムテープで塞がれた口から洩らしながら、僕は身体をのたうたせ、貪るように久美子先生の匂い
を吸いはじめた。
「フフフ・・・臭くて死にそうかい？」
愉しそうにそう言いながら、美寿々先生は足の下で悶える僕の鼻を器用に足指の股で摘むようにして挟みこんだ。
彼女のその部分は脂でヌルリとしているほどで、匂いも足指よりも強烈だった。
「・・・ムムム・・・ムグーーッ！」
全裸の小さな身体をのたうたせ悦ぶ僕の様子を、久美子先生は蔑むような冷たい笑みを浮かべ、舌なめずりをしな
がら見下ろしているのだった。
「ムフーッ！」
久美子先生は僕の口に脱ぎたての白足袋を押し込むと、その上からガムテープでピッタリと塞いでしまったのだ。
久美子先生は再び僕を蹴転がした。そして、無造作に白い素足の足指で僕の鼻を包み込むように、ゆっくりと体重を
かけ踏みつけてきた。
「口をガムテープで塞いだのは、おまえの汚いツバをつけないためと、私の臭い足の匂いをたっぷり嗅がせるため
さ・・・オホホホホッ！」
美寿々先生が愉しくて仕方がないという様子で笑った。それは凄まじい匂いだった。匂いというよりも悪臭と言っ
たほうが正しいかもしれない。ネットリと汗と脂で蒸れた久美子先生の足の匂いは、納豆が腐ったような強烈なもの
だった。しかし、その匂いは、フェチマゾの僕にとって、激しい昂奮をもたらす芳香にしか感じられない。
「ウウッ・・・ウング、ウグウググーッ！」
悦びの呻き声をガムテープで塞がれた口から洩らしながら、僕は身体をのたうたせ、貪るように久美子先生の匂い
を吸いはじめた。
「フフフ・・・臭くて死にそうかい？」
愉しそうにそう言いながら、美寿々先生は足の下で悶える僕の鼻を器用に足指の股で摘むようにして挟みこんだ。
彼女のその部分は脂でヌルリとしているほどで、匂いも足指よりも強烈だった。
「・・・ムムム・・・ムグーーッ！」
全裸の小さな身体をのたうたせ悦ぶ僕の様子を、久美子先生は蔑むような冷たい笑みを浮かべ、舌なめずりをしな
がら見下ろしているのだった。
僕は久美子先生の足の匂いに狂っていた。しっとりとした温もり、やわらかさ、そしてなによりもこの噎せ返るよ
うな強烈な匂い・・・・・。腹を叩くほど怒張した包茎のペニスから、透明の粘りつく液がタラタラと流れ出してい
た。
「ほうら、フフフ・・・おまえの鼻なんか、こうやってペチャンコにしてやるよ。ホラッ、どうだい、いい気持ちで
しょ？」
僕を踏み付ける久美子先生の足にグッと体重が加わり、僕の鼻が大きく豚のようにひしゃげた。久美子先生の足の
裏が僕の顔を蹂躙していた。彼女は大柄なだけあって、足のサイズも僕の貧弱な顔を簡単に覆いつくしてしまうほど
ビッグサイズだった。
その巨大な汚れた足の裏が、何度も執拗に僕の顔全体を擦りあげていた。僕の顔は、久美子先生の汗と脂でまるで
パックされたようにネトネトになっている。
「まあ、包茎が剥けきって、真っ赤になっているじゃない・・・フフフ、もう最高でしょ？」
「ウーーッ！・・・ウググーッ！」
いつのまにか真性包茎のペニスが剥け、赤く濡れ光る亀頭が露わになっていた。初めて感じるその異様な快感と苦
痛に、僕は身体を激しくよじる。久美子先生が、もう片方の素足の足指の股で鼻を包みこんだ。そして、僕の鼻をま
るで煙草を踏み消すかのようにつま先でグリグリッと踏み躙った。
「ホホホホ・・・蛆虫坊や・・・ほうらっ！」
新たな強烈な匂いと、久美子先生の蔑みの言葉がきっかけになった。
「ムムッ！・・・ウグッ、ウウウッ・・・ムグーーーーーッ！」
『く、久美子先生っ・・・いいーーっ・・・で、出るっ、出ちゃうーーーーっ！』
僕は泣きながら激しく悶え、腰を激しく振りながら、虚空に大量の精液を噴き上げていたのだった。驚くことに僕
はペニスに手も触れず、久美子先生の脂足の匂いだけで射精してしまったのだった。
うな強烈な匂い・・・・・。腹を叩くほど怒張した包茎のペニスから、透明の粘りつく液がタラタラと流れ出してい
た。
「ほうら、フフフ・・・おまえの鼻なんか、こうやってペチャンコにしてやるよ。ホラッ、どうだい、いい気持ちで
しょ？」
僕を踏み付ける久美子先生の足にグッと体重が加わり、僕の鼻が大きく豚のようにひしゃげた。久美子先生の足の
裏が僕の顔を蹂躙していた。彼女は大柄なだけあって、足のサイズも僕の貧弱な顔を簡単に覆いつくしてしまうほど
ビッグサイズだった。
その巨大な汚れた足の裏が、何度も執拗に僕の顔全体を擦りあげていた。僕の顔は、久美子先生の汗と脂でまるで
パックされたようにネトネトになっている。
「まあ、包茎が剥けきって、真っ赤になっているじゃない・・・フフフ、もう最高でしょ？」
「ウーーッ！・・・ウググーッ！」
いつのまにか真性包茎のペニスが剥け、赤く濡れ光る亀頭が露わになっていた。初めて感じるその異様な快感と苦
痛に、僕は身体を激しくよじる。久美子先生が、もう片方の素足の足指の股で鼻を包みこんだ。そして、僕の鼻をま
るで煙草を踏み消すかのようにつま先でグリグリッと踏み躙った。
「ホホホホ・・・蛆虫坊や・・・ほうらっ！」
新たな強烈な匂いと、久美子先生の蔑みの言葉がきっかけになった。
「ムムッ！・・・ウグッ、ウウウッ・・・ムグーーーーーッ！」
『く、久美子先生っ・・・いいーーっ・・・で、出るっ、出ちゃうーーーーっ！』
僕は泣きながら激しく悶え、腰を激しく振りながら、虚空に大量の精液を噴き上げていたのだった。驚くことに僕
はペニスに手も触れず、久美子先生の脂足の匂いだけで射精してしまったのだった。
ようやく、僕の鼻から久美子先生の足が離れた。僕は外の新鮮な空気を貪るように吸った。それでも先生は許して
くれない。
「・・・見てごらん、また汗かいちゃったわ。ホラッ、臭いの好きなんでしょ？・・・ウフフフ、もっと、お嗅ぎっ！」
久美子先生の美しいつま先が僕の鼻先、触れるか触れないくらいぎりぎりに近付けられた。先生の言うとおり、巨
大な足全体が汗で光りぬめったようになっている。僕は、視界いっぱいにひろがる久美子先生のクネクネと動く艶か
しい足指をジッと見つめながら、再び鼻を激しく鳴らしはじめた。
「・・・スゥーッ、スゥーッ・・・ウウ、ウング、ムフーッ！・・・スゥッ、スゥーッ」
『アアッ、なんて・・・く、臭いっ！・・・臭いのに・・・ま、また、出るううっ：：：アア、久美子先生っ！』
その強烈な匂いに、ついさっき射精したばかりの精液でヌルヌルになったペニスが一気に腹を叩くほど怒張した。
「・・・ホラッ！」
それはいきなりきた。僕の反応を愉しそうに見ていた久美子先生は、床柱に手をかけると、両足で僕の顔に乗って
しまったのだ。
「ウウッ・・・ウギイッ！」
メリメリッと音がして、頭が砕けそうな凄まじい重量感と、巨大な足の裏でピッタリと顔を覆われた圧迫感に僕は
凄まじい悲鳴をあげた。だが、口を塞がれているため、くぐもった声しかあげられない。
「ウフフフ・・・どお？・・・義人君、明日から足責めプレイだけにしましょうねぇ・・・その方が、いち早くあな
たを完璧なマゾ男に調教できるわ・・・」
嬉しそうに佳世子先生が言った。
くれない。
「・・・見てごらん、また汗かいちゃったわ。ホラッ、臭いの好きなんでしょ？・・・ウフフフ、もっと、お嗅ぎっ！」
久美子先生の美しいつま先が僕の鼻先、触れるか触れないくらいぎりぎりに近付けられた。先生の言うとおり、巨
大な足全体が汗で光りぬめったようになっている。僕は、視界いっぱいにひろがる久美子先生のクネクネと動く艶か
しい足指をジッと見つめながら、再び鼻を激しく鳴らしはじめた。
「・・・スゥーッ、スゥーッ・・・ウウ、ウング、ムフーッ！・・・スゥッ、スゥーッ」
『アアッ、なんて・・・く、臭いっ！・・・臭いのに・・・ま、また、出るううっ：：：アア、久美子先生っ！』
その強烈な匂いに、ついさっき射精したばかりの精液でヌルヌルになったペニスが一気に腹を叩くほど怒張した。
「・・・ホラッ！」
それはいきなりきた。僕の反応を愉しそうに見ていた久美子先生は、床柱に手をかけると、両足で僕の顔に乗って
しまったのだ。
「ウウッ・・・ウギイッ！」
メリメリッと音がして、頭が砕けそうな凄まじい重量感と、巨大な足の裏でピッタリと顔を覆われた圧迫感に僕は
凄まじい悲鳴をあげた。だが、口を塞がれているため、くぐもった声しかあげられない。
「ウフフフ・・・どお？・・・義人君、明日から足責めプレイだけにしましょうねぇ・・・その方が、いち早くあな
たを完璧なマゾ男に調教できるわ・・・」
嬉しそうに佳世子先生が言った。
もう僕は限界だった。ネトネトに蒸れた久美子先生の巨大な足の裏に踏み躙られ、強烈なその饐えた匂いを胸いっ
ぱいに吸い込む。ペニスが腹を叩くほど怒張して、触れもしないのにビクビクと震えている。腰が自然に浮き、ガク
ガクと震える。
「・・・それにしても、人並みはずれたこの脂足の匂いにもいろいろ利用価値があるものね。フッ、フフフフ・・・」
自分の足の下で、まさに蛆虫のように小さな身体をくねらせながら悶える僕を、まるで他人事のように無視しなが
ら、久美子先生は感心したように呟いている。
『・・・アア・・・もう、いつ死んでもいい・・・先生、久美子先生、このまま僕を踏み殺してっ！』
僕はそう一心に願いながら、脂足の激臭を胸いっぱいに吸い込むと、二回目の射精にむけて激しく腰を振りはじめ
たのだった。
アア・・・久美子先生のは臭い・・・本当に、臭い・・・・・
（完）
ぱいに吸い込む。ペニスが腹を叩くほど怒張して、触れもしないのにビクビクと震えている。腰が自然に浮き、ガク
ガクと震える。
「・・・それにしても、人並みはずれたこの脂足の匂いにもいろいろ利用価値があるものね。フッ、フフフフ・・・」
自分の足の下で、まさに蛆虫のように小さな身体をくねらせながら悶える僕を、まるで他人事のように無視しなが
ら、久美子先生は感心したように呟いている。
『・・・アア・・・もう、いつ死んでもいい・・・先生、久美子先生、このまま僕を踏み殺してっ！』
僕はそう一心に願いながら、脂足の激臭を胸いっぱいに吸い込むと、二回目の射精にむけて激しく腰を振りはじめ
たのだった。
アア・・・久美子先生のは臭い・・・本当に、臭い・・・・・
（完）
遠くから友達の声が聞こえてきました。
「アッ、いたぞっ、捕まえろっ！」
「ワーーッ！」
「・・・逃がすなっ！」
僕（十二歳）は密生したススキの中にしゃがんでいました。下校途中の公園で、僕らは『泥警』をしていました。
泥棒と警察に分かれて鬼ごっこをするあの遊びです。泥棒役の僕は道路を挟んだ公園の向こう側の寂しい草むらに隠
れていました。ここは僕の秘密の場所で友達たちも知らない場所のはずです。
「・・・あいつ、どこいったんだ？」
「絶対見つけてやるぞ」
警察役の友達が口々に僕のことを言いながら僕が隠れている草むらの傍を通っていきました。ここは僕だけが知っ
ている秘密の場所のため、絶対見つからない自信があったのです。
無事彼らをやり過ごし、僕がほっと一息ついたときでした。道路に黒塗りの高級車が止まり、その車から一人の和
服姿のおばさんが降りたのです。
その女性は帽子を被った運転手に一言何かを言うと、僕が隠れている草むらに入ってきたのです。おばさんはなに
かひじょうにソワソワしている感じで、せわしなく辺りを見回すと僕のすぐ近くまで歩いてきたのです。
とても綺麗なそのおばさんは、五十歳ぐらいの大柄な女性で、品の良い高そうな和服を着ていました。おばさんは
もう一度辺りを見回し、ここが周りから見えないのを確認しました。僕が隠れているところから１メートルも離れて
いません。そしておばさんはしゃがみこむと、いきなり和服の裾を捲くり上げ、白く輝く巨大なお尻をむきだしにし
てしまったのです。
「アッ、いたぞっ、捕まえろっ！」
「ワーーッ！」
「・・・逃がすなっ！」
僕（十二歳）は密生したススキの中にしゃがんでいました。下校途中の公園で、僕らは『泥警』をしていました。
泥棒と警察に分かれて鬼ごっこをするあの遊びです。泥棒役の僕は道路を挟んだ公園の向こう側の寂しい草むらに隠
れていました。ここは僕の秘密の場所で友達たちも知らない場所のはずです。
「・・・あいつ、どこいったんだ？」
「絶対見つけてやるぞ」
警察役の友達が口々に僕のことを言いながら僕が隠れている草むらの傍を通っていきました。ここは僕だけが知っ
ている秘密の場所のため、絶対見つからない自信があったのです。
無事彼らをやり過ごし、僕がほっと一息ついたときでした。道路に黒塗りの高級車が止まり、その車から一人の和
服姿のおばさんが降りたのです。
その女性は帽子を被った運転手に一言何かを言うと、僕が隠れている草むらに入ってきたのです。おばさんはなに
かひじょうにソワソワしている感じで、せわしなく辺りを見回すと僕のすぐ近くまで歩いてきたのです。
とても綺麗なそのおばさんは、五十歳ぐらいの大柄な女性で、品の良い高そうな和服を着ていました。おばさんは
もう一度辺りを見回し、ここが周りから見えないのを確認しました。僕が隠れているところから１メートルも離れて
いません。そしておばさんはしゃがみこむと、いきなり和服の裾を捲くり上げ、白く輝く巨大なお尻をむきだしにし
てしまったのです。
思いもしなかったおばさんの行動に、僕は危なく声をあげるところでした。おばさんは、ススキの陰で息を潜めて
いる僕の方を向いて大きく足をひろげていました。そのため、ムッチリとした太腿の奥の黒々とした縮れ毛までもは
っきりと見ることができました。
僕が覗いているとはつゆ知らず、おばさんは下腹部を少し突き出すようにしました。次の瞬間、黒々とした縮れ毛
の下からシャーッと音をたてて黄色がかった液体が飛び出したのです。
『・・・オ、オシッコ！！』
かなり我慢していたのでしょうか。おばさんのオシッコは延々と続きました。おばさんはオシッコをしながら、時
折、
「・・・フーッ」
と深いため息をしていました。弧を描いた太い筋が草むらに落ちていきました。オシッコ独特のなまぬるい匂いが、
隠れている僕のところまで漂ってきました。
僕は生唾を飲み込みながら、固まったように動けず、おばさんのオシッコ姿をいつまでも見つめていました。
長い長いオシッコがようやく終わりました。おばさんは、ティッシュを取り出すと、入念に太腿の奥を拭いはじめ
ました。その手の動きはなんともいやらしく見えました。
そのときです。何かの気配に気付いたのか、おばさんがふと顔を上げたのです。その視線の先に、地面に伏せてい
る僕がいました。二人の視線がぶつかり、双方が驚愕の表情で動きを止めました。
次の瞬間、僕を見下ろすおばさんの顔に妖しい笑みがニィッと浮かんだのです。そして、手にしたオシッコの後始
末をしたティッシュを僕に与えるかのようにポーンと投げ捨て、和服の裾を直すと振り返りもせず歩き去りました。
走り去る黒塗りの車を呆然と見送る僕のポケットには、おばさんのオシッコが染み込んだティッシュが入っていた
のでした。
いる僕の方を向いて大きく足をひろげていました。そのため、ムッチリとした太腿の奥の黒々とした縮れ毛までもは
っきりと見ることができました。
僕が覗いているとはつゆ知らず、おばさんは下腹部を少し突き出すようにしました。次の瞬間、黒々とした縮れ毛
の下からシャーッと音をたてて黄色がかった液体が飛び出したのです。
『・・・オ、オシッコ！！』
かなり我慢していたのでしょうか。おばさんのオシッコは延々と続きました。おばさんはオシッコをしながら、時
折、
「・・・フーッ」
と深いため息をしていました。弧を描いた太い筋が草むらに落ちていきました。オシッコ独特のなまぬるい匂いが、
隠れている僕のところまで漂ってきました。
僕は生唾を飲み込みながら、固まったように動けず、おばさんのオシッコ姿をいつまでも見つめていました。
長い長いオシッコがようやく終わりました。おばさんは、ティッシュを取り出すと、入念に太腿の奥を拭いはじめ
ました。その手の動きはなんともいやらしく見えました。
そのときです。何かの気配に気付いたのか、おばさんがふと顔を上げたのです。その視線の先に、地面に伏せてい
る僕がいました。二人の視線がぶつかり、双方が驚愕の表情で動きを止めました。
次の瞬間、僕を見下ろすおばさんの顔に妖しい笑みがニィッと浮かんだのです。そして、手にしたオシッコの後始
末をしたティッシュを僕に与えるかのようにポーンと投げ捨て、和服の裾を直すと振り返りもせず歩き去りました。
走り去る黒塗りの車を呆然と見送る僕のポケットには、おばさんのオシッコが染み込んだティッシュが入っていた
のでした。
その日の夜、自分の部屋のベッドに転がった僕の顔にあのティッシュがペッタリと貼りついていました。まだグッ
ショリと湿ったティッシュからは、あの草むらで嗅いだオシッコの匂いとはまるで違う強烈ななアンモニア臭がプン
プンしていました。でも嫌な匂いとは思いませんでした。どちらかというとゾクゾクと興奮してくる匂いに感じられ
たのです。
我慢できなくなった僕は、ズボンを下ろしまだ幼いペニスを引っ張り出すと、覚えたばかりのオナニーをはじめて
しまったのです。ジッと目をつぶり、あの綺麗なおばさんの巨大な白いお尻や、太腿の奥の黒々とした縮れ毛、そこ
から迸る黄色いオシッコの太い筋を思い描きながら・・・。
僕は激しくペニスを扱きながらも、
『・・・アア・・・僕はこんな変態になってしまったんだ・・・』
と一種の後悔の念のようなものを感じましたが、逆にそれが被虐の悦びに変わり、ますます興奮を高めていくのです。
おばさんのオシッコの匂いに包まれ、彼女のあの妖しげな冷たい笑みを思い出した瞬間、僕は小さな悲鳴をあげると
夥しい量の精液を放出させていたのでした。
それから一週間が過ぎました。あのティッシュは親に見つかるとまずいため、とっくにトイレに流してありました。
その日僕は掃除当番だったため、一人帰り道を急いでいました。そして、あの公園の前を通りかかったときです。
僕の横を見覚えのある黒塗りの高級車が通り過ぎると、僕の前で停まったのです。立ちつくす僕の前でドアが開き、
和服姿のあのおばさんが降りてきて、無言で僕をジッと見つめました。その表情には、あの蔑むような笑みが浮かん
でいたのです。
「・・・・・さ、お乗りなさい」
おばさんのその言葉に、僕は引き寄せられるようにフラフラと近付くとそのまま車に乗り込んでしまったのです。
おばさんも続いて車に乗り込むと、
「小泉、別邸へやって」
と帽子を被った中年の運転手に命じたのです。
「はい、奥様」
運転手は素直に返事するとアクセルを踏んだのでした。
ショリと湿ったティッシュからは、あの草むらで嗅いだオシッコの匂いとはまるで違う強烈ななアンモニア臭がプン
プンしていました。でも嫌な匂いとは思いませんでした。どちらかというとゾクゾクと興奮してくる匂いに感じられ
たのです。
我慢できなくなった僕は、ズボンを下ろしまだ幼いペニスを引っ張り出すと、覚えたばかりのオナニーをはじめて
しまったのです。ジッと目をつぶり、あの綺麗なおばさんの巨大な白いお尻や、太腿の奥の黒々とした縮れ毛、そこ
から迸る黄色いオシッコの太い筋を思い描きながら・・・。
僕は激しくペニスを扱きながらも、
『・・・アア・・・僕はこんな変態になってしまったんだ・・・』
と一種の後悔の念のようなものを感じましたが、逆にそれが被虐の悦びに変わり、ますます興奮を高めていくのです。
おばさんのオシッコの匂いに包まれ、彼女のあの妖しげな冷たい笑みを思い出した瞬間、僕は小さな悲鳴をあげると
夥しい量の精液を放出させていたのでした。
それから一週間が過ぎました。あのティッシュは親に見つかるとまずいため、とっくにトイレに流してありました。
その日僕は掃除当番だったため、一人帰り道を急いでいました。そして、あの公園の前を通りかかったときです。
僕の横を見覚えのある黒塗りの高級車が通り過ぎると、僕の前で停まったのです。立ちつくす僕の前でドアが開き、
和服姿のあのおばさんが降りてきて、無言で僕をジッと見つめました。その表情には、あの蔑むような笑みが浮かん
でいたのです。
「・・・・・さ、お乗りなさい」
おばさんのその言葉に、僕は引き寄せられるようにフラフラと近付くとそのまま車に乗り込んでしまったのです。
おばさんも続いて車に乗り込むと、
「小泉、別邸へやって」
と帽子を被った中年の運転手に命じたのです。
「はい、奥様」
運転手は素直に返事するとアクセルを踏んだのでした。
おばさんの言う別邸は、町外れの森の中にありました。古い木造平屋建ての広大な庭を持つ屋敷でした。かなりの
お金持ちのようですが、この綺麗なおばさんはいったい何者なのでしょうか。僕は次第に不安になってきました。 運
転手に六時に迎えに来るよう命じると、おばさんは僕を屋敷の中に招き入れたのです。
「・・・よく聞きなさい、ここであったことは絶対内緒ですよ、いいですね？・・・そうすれば先日のことは黙って
いてあげます」
おばさんが僕を見下ろしながら冷たい口調で言いました。こうして近くで見るおばさんの大きさは圧倒的でした。
見上げる僕の頭は、彼女の大きく膨らんだ乳房のあたりまでしかありません。おそらく、身長は百七十センチ以上は
絶対にあるはずです。
僕はおばさんの言葉に、まるで魅入られたようにコクリと頷きました。
「そう、いい子ねぇ、おばさん嬉しいわ・・・それじゃ、こちらにいらっしゃい」
おばさんはにこやかに微笑むと、僕を屋敷の奥へと案内したのでした。 おばさんに案内されるあいだ、僕はこれ
から起こることへの期待で胸が高鳴り、まるで雲の上を歩いてような気分でした。
素っ裸された僕は、六畳はあると思われる広大な浴室の床に転がされていました。全身を赤い紐でグルグル巻きに
され、両腕を万歳の格好でシャワーの金具に縛られているので身動きひとつできませんでした。
「まあ、可愛らしいオチンチンですこと・・・オホホホホ・・・」
僕のみっともない姿を見下ろしながら、おばさんが愉しくて仕方がないという感じで笑いました。あまりにも惨め
で、僕は泣き出したいような気分でした。
おばさんは近付くと、なんと僕の顔を跨いでしまったのです。そして、先日と同じように和服の裾を大きく捲くり
上げ、巨大なお尻をむきだしにしました。固まったように動けない僕の視線がある一点に集中していました。プック
リと膨らんだ下腹部の奥に黒々と茂った縮れ毛があり、その下に赤い怪物の唇のような性器が少し口をひらいていま
した。僕は女性の性器を見るのは初めてでした。それは想像以上に美しく、そしていやらしく見えました。
お金持ちのようですが、この綺麗なおばさんはいったい何者なのでしょうか。僕は次第に不安になってきました。 運
転手に六時に迎えに来るよう命じると、おばさんは僕を屋敷の中に招き入れたのです。
「・・・よく聞きなさい、ここであったことは絶対内緒ですよ、いいですね？・・・そうすれば先日のことは黙って
いてあげます」
おばさんが僕を見下ろしながら冷たい口調で言いました。こうして近くで見るおばさんの大きさは圧倒的でした。
見上げる僕の頭は、彼女の大きく膨らんだ乳房のあたりまでしかありません。おそらく、身長は百七十センチ以上は
絶対にあるはずです。
僕はおばさんの言葉に、まるで魅入られたようにコクリと頷きました。
「そう、いい子ねぇ、おばさん嬉しいわ・・・それじゃ、こちらにいらっしゃい」
おばさんはにこやかに微笑むと、僕を屋敷の奥へと案内したのでした。 おばさんに案内されるあいだ、僕はこれ
から起こることへの期待で胸が高鳴り、まるで雲の上を歩いてような気分でした。
素っ裸された僕は、六畳はあると思われる広大な浴室の床に転がされていました。全身を赤い紐でグルグル巻きに
され、両腕を万歳の格好でシャワーの金具に縛られているので身動きひとつできませんでした。
「まあ、可愛らしいオチンチンですこと・・・オホホホホ・・・」
僕のみっともない姿を見下ろしながら、おばさんが愉しくて仕方がないという感じで笑いました。あまりにも惨め
で、僕は泣き出したいような気分でした。
おばさんは近付くと、なんと僕の顔を跨いでしまったのです。そして、先日と同じように和服の裾を大きく捲くり
上げ、巨大なお尻をむきだしにしました。固まったように動けない僕の視線がある一点に集中していました。プック
リと膨らんだ下腹部の奥に黒々と茂った縮れ毛があり、その下に赤い怪物の唇のような性器が少し口をひらいていま
した。僕は女性の性器を見るのは初めてでした。それは想像以上に美しく、そしていやらしく見えました。
僕が言葉もなく何かにとり憑かれたようにその部分を見上げていると、おばさんは得意気に豊かな腰をクイッと前
に突き出しました。
「・・・いつまで見てるの？おばさん、恥ずかしいわ・・・ウフフッ、そろそろ坊やがいちばん欲しいものをあげま
しょうねぇ・・・さ、口をお開け・・・」
全身を期待と恐怖に小さな身体をブルブル震わせながら、僕は大きく口を開け、その時を待ちました。おばさんは
僕の顔に狙いをさだめ、下半身にグッと力を込めました。
暫くの沈黙の後、
「・・・いい？・・・出る・・・わよ」
とおばさんが小さく呟くように言うと、次の瞬間、僕の求めてやまなかった熱い液体が顔を直撃しました。僕は喉を
鳴らしながら、夢中でおばさんのオシッコを飲み込みます。生ぬるい匂いに包まれ、喉を通るときのひりつくような
刺激的な味に吐き出しそうになるのを必死でこらえます。
「これが欲しかったんでしょ・・・フフフ・・・美味しい？いい子ねぇ、坊やは・・・こぼしちゃ駄目よ」
立ったままオシッコをしながら、まるで歌うようにおばさんが言いました。
おばさんの長いオシッコは止まりませんでした。もう僕は限界でした。お腹がパンパンに膨れて口から溢れ、鼻や
目にも入り噎せ返り、僕の顔はべチャべチャでした。
「駄目じゃないの、坊や・・・もう飲めないの？しょうがない子ねぇ・・・それじゃ、身体にかけてあげるわね・・・
ホラッ」
おばさんはそう言うと、ユルユルとオシッコをしながら後ろに移動しはじめたのです。温かなオシッコが胸からお
腹を濡らし、いきり立ったペニスに降り注ぎました。
「ウフフッ・・・どお、気持ちいいでしょ？・・・おばさんのオシッコで坊やのオチンチンビショビショよ」
全身をおばさんの温かなオシッコで濡らされた僕は、気が狂いそうな興奮の中、言葉も出ず激しく身悶えします。
その様子をおばさんは、あの妖しい微笑みで見下ろしているのでした。
に突き出しました。
「・・・いつまで見てるの？おばさん、恥ずかしいわ・・・ウフフッ、そろそろ坊やがいちばん欲しいものをあげま
しょうねぇ・・・さ、口をお開け・・・」
全身を期待と恐怖に小さな身体をブルブル震わせながら、僕は大きく口を開け、その時を待ちました。おばさんは
僕の顔に狙いをさだめ、下半身にグッと力を込めました。
暫くの沈黙の後、
「・・・いい？・・・出る・・・わよ」
とおばさんが小さく呟くように言うと、次の瞬間、僕の求めてやまなかった熱い液体が顔を直撃しました。僕は喉を
鳴らしながら、夢中でおばさんのオシッコを飲み込みます。生ぬるい匂いに包まれ、喉を通るときのひりつくような
刺激的な味に吐き出しそうになるのを必死でこらえます。
「これが欲しかったんでしょ・・・フフフ・・・美味しい？いい子ねぇ、坊やは・・・こぼしちゃ駄目よ」
立ったままオシッコをしながら、まるで歌うようにおばさんが言いました。
おばさんの長いオシッコは止まりませんでした。もう僕は限界でした。お腹がパンパンに膨れて口から溢れ、鼻や
目にも入り噎せ返り、僕の顔はべチャべチャでした。
「駄目じゃないの、坊や・・・もう飲めないの？しょうがない子ねぇ・・・それじゃ、身体にかけてあげるわね・・・
ホラッ」
おばさんはそう言うと、ユルユルとオシッコをしながら後ろに移動しはじめたのです。温かなオシッコが胸からお
腹を濡らし、いきり立ったペニスに降り注ぎました。
「ウフフッ・・・どお、気持ちいいでしょ？・・・おばさんのオシッコで坊やのオチンチンビショビショよ」
全身をおばさんの温かなオシッコで濡らされた僕は、気が狂いそうな興奮の中、言葉も出ず激しく身悶えします。
その様子をおばさんは、あの妖しい微笑みで見下ろしているのでした。
最後の一滴が僕のペニスに落ち、ようやく長い長いおばさんのオシッコが終わりました。僕はゼエゼエと肩で息を
しながら、おばさんの巨体を見上げていました。喉がひりつき、身体全体が生ぬるいオシッコの匂いに包まれたよう
な気分でした。
「・・・こんなにたくさん飲んでくれて、本当におばさん嬉しいわ・・・・・頑張ってくれた坊やにご褒美をあげま
すわね」
おばさんは嬉しそうに言うと、無造作に僕のオシッコで濡れたペニスを、白い素足の裏で踏み転がしたのです。
「・・・アッ、アアッ、ヒイッ！」
やわらかくなめらかなおばさんの艶かしい足の裏の感触に、僕は女の子のような悲鳴をあげて不自由な身体を必死
でよじります。その恐ろしいほどの快感は、オナニーとは比べ物にならないものでした。
「・・・どお？・・・坊や、こうされると堪らないでしょ？・・・まあ、坊やのオチンチンたら、どんどん固くなっ
てきたわ。いやらしのねぇ、坊やは・・・フフフ・・・」
おばさんは妖しく笑うと、ペニスを踏み転がす速度を速めていくのでした。そうされると僕は堪らず、
「・・・アア・・・ヒ、ヒイッ・・・で、出ちゃう・・・アッ、アアアアーーッ！」
と絶叫し、今まで感じたことのない強烈な快感の中、ガクガクと腰を振りながら、夥しい量の精液でおばさんの白い
素足を汚してしまったのでした。
しながら、おばさんの巨体を見上げていました。喉がひりつき、身体全体が生ぬるいオシッコの匂いに包まれたよう
な気分でした。
「・・・こんなにたくさん飲んでくれて、本当におばさん嬉しいわ・・・・・頑張ってくれた坊やにご褒美をあげま
すわね」
おばさんは嬉しそうに言うと、無造作に僕のオシッコで濡れたペニスを、白い素足の裏で踏み転がしたのです。
「・・・アッ、アアッ、ヒイッ！」
やわらかくなめらかなおばさんの艶かしい足の裏の感触に、僕は女の子のような悲鳴をあげて不自由な身体を必死
でよじります。その恐ろしいほどの快感は、オナニーとは比べ物にならないものでした。
「・・・どお？・・・坊や、こうされると堪らないでしょ？・・・まあ、坊やのオチンチンたら、どんどん固くなっ
てきたわ。いやらしのねぇ、坊やは・・・フフフ・・・」
おばさんは妖しく笑うと、ペニスを踏み転がす速度を速めていくのでした。そうされると僕は堪らず、
「・・・アア・・・ヒ、ヒイッ・・・で、出ちゃう・・・アッ、アアアアーーッ！」
と絶叫し、今まで感じたことのない強烈な快感の中、ガクガクと腰を振りながら、夥しい量の精液でおばさんの白い
素足を汚してしまったのでした。
「坊やったら、こんなにいっぱい出して・・・そんなに気持ちよかったの？・・・よかったわねぇ」
精液で汚れた素足を、グッタリと横たわる僕の胸に擦り付けながらおばさんが言いました。おばさんは再び僕の顔
を跨ぐと言い放ちました。
「・・・坊やばっかり気持ちよくなっちゃってずるいわ・・・今度はおばさんの番よ。さ、オシッコの後始末をして
頂戴ね・・・」
そう言うと、豊かな腰をグイッと降ろしてきたのです。呆けたように見上げる僕の視界いっぱいに、ヌメヌメと光
る毛むくじゃらの赤い怪物の唇がひろがり、それが僕の顔全体をグニュッという感じで包み込みました。
「・・・ム・・・ムグーッ！」
僕は奇妙な呻き声をあげました。おばさんの性器は強烈な異臭を放ち、オシッコだけではない粘液でネトネトにな
っていたのです。
「・・・フフフ、どうしたの？隅々まで舐めて頂戴・・・いいと言うまでよ」
おばさんの言葉に、僕は口と鼻を性器の割れ目にピッタリと塞がれたまま、舌をやわらかな潤った肉の割れ目に差
し込むと恐る恐る舐めはじめたのでした。
僕の顔に座り込んだおばさんの豊かな腰がクネクネと動いていました。白いお尻の肉に押し潰された僕の顔全体を、
おばさんが滴らす粘液がベッタリと覆っていました。もう一時間はそうしていました。オシッコの後始末はとっくに
済んだのですが、性器から流れえ出る白く濁った粘液は吸っても吸ってもなくならないのです。
「アア、いい・・・坊や、上手ねぇ・・・」
おばさんがウットリとした声で言いました。僕は性器の異臭も気にならず、おばさんの粘液を吸い続けるのです。
クイクイッとおばさんは腰を前後に振り、僕の顔全体にネトネトの性器を擦り付けながら言いました。
「・・・坊や、明日も、明後日もここに必ず来るのよ、そうすれば、もっといいことしてあげる・・・約束できるわ
ね？」
僕は興奮のためか少し上気したおばさんの美しい顔を、ムッチリとした太腿に挟まれたまま見上げ、夢中で頷いて
いたのでした。
（完）
精液で汚れた素足を、グッタリと横たわる僕の胸に擦り付けながらおばさんが言いました。おばさんは再び僕の顔
を跨ぐと言い放ちました。
「・・・坊やばっかり気持ちよくなっちゃってずるいわ・・・今度はおばさんの番よ。さ、オシッコの後始末をして
頂戴ね・・・」
そう言うと、豊かな腰をグイッと降ろしてきたのです。呆けたように見上げる僕の視界いっぱいに、ヌメヌメと光
る毛むくじゃらの赤い怪物の唇がひろがり、それが僕の顔全体をグニュッという感じで包み込みました。
「・・・ム・・・ムグーッ！」
僕は奇妙な呻き声をあげました。おばさんの性器は強烈な異臭を放ち、オシッコだけではない粘液でネトネトにな
っていたのです。
「・・・フフフ、どうしたの？隅々まで舐めて頂戴・・・いいと言うまでよ」
おばさんの言葉に、僕は口と鼻を性器の割れ目にピッタリと塞がれたまま、舌をやわらかな潤った肉の割れ目に差
し込むと恐る恐る舐めはじめたのでした。
僕の顔に座り込んだおばさんの豊かな腰がクネクネと動いていました。白いお尻の肉に押し潰された僕の顔全体を、
おばさんが滴らす粘液がベッタリと覆っていました。もう一時間はそうしていました。オシッコの後始末はとっくに
済んだのですが、性器から流れえ出る白く濁った粘液は吸っても吸ってもなくならないのです。
「アア、いい・・・坊や、上手ねぇ・・・」
おばさんがウットリとした声で言いました。僕は性器の異臭も気にならず、おばさんの粘液を吸い続けるのです。
クイクイッとおばさんは腰を前後に振り、僕の顔全体にネトネトの性器を擦り付けながら言いました。
「・・・坊や、明日も、明後日もここに必ず来るのよ、そうすれば、もっといいことしてあげる・・・約束できるわ
ね？」
僕は興奮のためか少し上気したおばさんの美しい顔を、ムッチリとした太腿に挟まれたまま見上げ、夢中で頷いて
いたのでした。
（完）
97 ：名無し調教中。：04/08/18 21:24
test
98 ：名無し調教中。：04/08/19 07:00
知らぬ間に力作が続いてますなあ！
傑作ばかり。つい没入してしまいました。
大した才能ですよ。
傑作ばかり。つい没入してしまいました。
大した才能ですよ。
99 ：名無し調教中。：04/08/20 22:28
お次は１００です。
100 ：名無し調教中。：04/08/23 07:05
細木数子に素っ裸にされて、縛られて、浣腸されてみたい。
101 ：名無し調教中。：04/08/28 22:22
百取られた・・・
うつだしのう
うつだしのう
102 ：名無し調教中。：04/08/28 22:37
200取れよ
103 ：名無し調教中。：04/09/08 07:31
ナース姿（婦長さん）の田嶋陽子先生に浣腸してもらいたい。
104 ：名無し調教中。：04/09/10 22:29:14
黒のブラジャーとショーツ。
網タイツにガードル姿の森ゆう子先生（民主党）に縄で縛られて浣腸してもらいたい。
網タイツにガードル姿の森ゆう子先生（民主党）に縄で縛られて浣腸してもらいたい。
105 ：名無し調教中。：04/09/12 16:07:21
扇千景先生に浣腸されたいなあ。
106 ：名無し調教中。：04/09/15 06:39:01
看護婦姿の泉ピン子に浣腸されたい。
107 ：名無し調教中。：04/09/16 07:36:10
大学の食堂で働いてるような生理があがったオバちゃんに素っ裸にされて緊縛されて浣腸されて見たい。
脱糞した後に肛門をトイレットペーパーで拭いてもらいたい。
脱糞した後に肛門をトイレットペーパーで拭いてもらいたい。
108 ：名無し調教中。：04/09/16 20:04:56
土井たか子に浣腸してもらいたい。
109 ：名無し調教中。：04/09/16 22:02:45
安藤優子様にぺ二バンでせめられたい。
110 ：名無し調教中。：04/09/16 22:03:06
安藤優子様にぺ二バンでせめられたい。
111 ：名無し調教中。：04/09/17 06:12:58
女医に扮した安藤優子さんに浣腸してもらいたい。
112 ：名無し調教中。：04/09/23 18:12:06
女医姿の竹下景子に浣腸してもらいたい。
113 ：奥田：04/09/26 11:03:34
おばさん達に犯されるより
虐待〔暴行〕されたいです。
虐待〔暴行〕されたいです。
114 ：奥田：04/09/26 11:05:55
できれば、倉庫に監禁され
殴る蹴るのリンチきぼん
顔は、誰か分からなくなるほど、ボコボコに・・・・・
殴る蹴るのリンチきぼん
顔は、誰か分からなくなるほど、ボコボコに・・・・・
小池百合子先生に浣腸してもらいたい。
116 ：奥田：04/10/03 10:15:18
おばさん〔中年女性〕に虐待や暴行受ける少年のニュースに萌える
うらやましい
うらやましい
sage
118 ：名無し調教中。：04/10/15 06:36:04
５０代の看護婦に浣腸されたけど
チンポが大きくなったよ。
チンポが大きくなったよ。
119 ：名無し調教中。：04/10/16 05:52:45
５０代看護婦にチン毛を剃ってもらいたい。
120 ：ホットな漢元祖スレ主 ◆034xo3OUDA ：04/10/17 04:29:30
>>114
ﾊｱﾊｱﾊｱ
ﾊｱﾊｱﾊｱ
121 ：名無し調教中。：04/10/22 06:36:58
森光子さんに浣腸されてみたい。
123 ：名無し調教中。：04/10/26 05:17:03
櫻井よしこさんに浣腸されたい。
124 ：名無し調教中。：04/10/30 04:43:18
日テレのアナウンス部長石川牧子さんに浣腸してもらいたい。
125 ：名無し調教中。：04/10/30 06:16:51
クイーンズ行きなよ
126 ：名無し調教中。：04/10/31 00:35:49
>125
ｹﾞｷﾜﾗ
食ってたﾔｷｿﾊﾞ吹き出しちまったよ
ｹﾞｷﾜﾗ
食ってたﾔｷｿﾊﾞ吹き出しちまったよ
127 ：名無し調教中。：04/10/31 07:49:58
南野法務大臣に浣腸してもらいたい。
128 ：名無し調教中。：04/11/01 07:04:28
ミニスカが似合う見城美枝子さん（５８歳）に浣腸してもらいたいね。
3 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 03/09/13 23:17 ID:RD2eCUgG
隣に住んでる、なおばさん（サッチー庶民板）に回覧版を届けに行ったとき
「ちょっと、お菓子があるから食べて行きなさい」と言われ、部屋に上がりました
すると、お菓子を持って来た おばちゃんは手で棒を握るようにして上下に空振りしながら
「この間ねぇ、けんちゃんがちんぼこ握りながらこうやってたの
おばちゃん見ちゃった～、お母さんに言っていい？」
と言いだしました
俺は終止黙り込みながらお菓子を食べていました
いつもの下ネタだろうと思っていたのですが、どんどんおばさんはすり寄って来ます
そして「ちょと 触らせてみなさいよ おかあさんには黙っててあげるから」
と言ってジャージの中に手を入れてきました、さすがにもぞもぞ触られると立ってきます
「あら、こんなおばさんでも大きくなるの、いやらしいちんぼこだね～」と言いながらパンツまで脱がされてしまいました
「けんちゃんはこうやって 頭のとこごしごしするのがすきなんだよね～」と
リズミカルにしごきはじめおばさんは自分の手にぺっぺっと唾をはいてはしごき、はいて
はしごき、おばさんのどろどろの唾でごしごしされました
隣に住んでる、なおばさん（サッチー庶民板）に回覧版を届けに行ったとき
「ちょっと、お菓子があるから食べて行きなさい」と言われ、部屋に上がりました
すると、お菓子を持って来た おばちゃんは手で棒を握るようにして上下に空振りしながら
「この間ねぇ、けんちゃんがちんぼこ握りながらこうやってたの
おばちゃん見ちゃった～、お母さんに言っていい？」
と言いだしました
俺は終止黙り込みながらお菓子を食べていました
いつもの下ネタだろうと思っていたのですが、どんどんおばさんはすり寄って来ます
そして「ちょと 触らせてみなさいよ おかあさんには黙っててあげるから」
と言ってジャージの中に手を入れてきました、さすがにもぞもぞ触られると立ってきます
「あら、こんなおばさんでも大きくなるの、いやらしいちんぼこだね～」と言いながらパンツまで脱がされてしまいました
「けんちゃんはこうやって 頭のとこごしごしするのがすきなんだよね～」と
リズミカルにしごきはじめおばさんは自分の手にぺっぺっと唾をはいてはしごき、はいて
はしごき、おばさんのどろどろの唾でごしごしされました
4 名前： 名無しさん＠ピンキー 投稿日： 03/09/14 00:32 ID:WyEJRmax
「おっおばさん・・で・でる・・・」僕は２分と持たず出そうになりましたが
おばさんは「はぁ 何言ってるんだい、おばさんの部屋汚すつもりかい？触ってるだけだから我慢なさい
男の子なんだからぁ」と言い出し玉玉をこりっこりとしました
しばらくは我慢していましたが「もう・・・うぅぅぅぅおばさん・・・・・・」
するとおばさんは奥の部屋からある物を持って来ました
「ほら、けんちゃんのおかあさんのパンティ、このあいだ下着が盗まれたって言ってたでしょ
これに出しなさい、ほら、ぴゅぴゅぴゅーて 出しなさい」
「ああ だめだよおばさん、それだけはぁぁぁ」
おばさんはパンティを添えて体全身を揺さぶるように激しくちんぽをしごき
とうとう僕はおかあさんのパンティに激しく放出してしまいました
「けんちゃん、このパンティけんちゃんの部屋に投げこんでもいい？」
「だ だめですよ返してくださいよ」
「返してほしかったらね～おばさんが呼んだらいつでも来なさい、わかったわね、おちんぼいじめてあげるから」
以降、１年間Ｍ調教の虜になりました。
「おっおばさん・・で・でる・・・」僕は２分と持たず出そうになりましたが
おばさんは「はぁ 何言ってるんだい、おばさんの部屋汚すつもりかい？触ってるだけだから我慢なさい
男の子なんだからぁ」と言い出し玉玉をこりっこりとしました
しばらくは我慢していましたが「もう・・・うぅぅぅぅおばさん・・・・・・」
するとおばさんは奥の部屋からある物を持って来ました
「ほら、けんちゃんのおかあさんのパンティ、このあいだ下着が盗まれたって言ってたでしょ
これに出しなさい、ほら、ぴゅぴゅぴゅーて 出しなさい」
「ああ だめだよおばさん、それだけはぁぁぁ」
おばさんはパンティを添えて体全身を揺さぶるように激しくちんぽをしごき
とうとう僕はおかあさんのパンティに激しく放出してしまいました
「けんちゃん、このパンティけんちゃんの部屋に投げこんでもいい？」
「だ だめですよ返してくださいよ」
「返してほしかったらね～おばさんが呼んだらいつでも来なさい、わかったわね、おちんぼいじめてあげるから」
以降、１年間Ｍ調教の虜になりました。
131 ：名無し調教中。：04/11/02 20:29:52
石井苗子様に罵倒されながらイキたい。
132 ：名無し調教中。：04/11/02 20:56:50
川島なおみに往復ビンタされたい。
133 ：新弟子：04/11/02 22:48:40
貴乃花のお母さん(名前忘れた…藤田何とか？)に優しく虐めてほしい。
麻縄で縛り上げられ、彼女のパンティを強制的に穿かされて...
恥ずかしいけど、パンティの気持ちよさでカチカチになってしまい、それを指摘され、余計に興奮してしまう。
パンティを先汁で濡らしてしまい、叱られながら優しく人差し指で焦らすようにその部分をイジられ...
やがて射精がま近なことを悟った彼女は別の麻縄を取り出し、パンティの前後を結んで吊り上げ、まるで相撲のまわしのようにパンティを喰い込ませて…
彼女は正面からきつく私を抱きしめ、少しダブついた軟らかいお腹でチンチンを擦られ、耐え切れなくなった私はパンティの中に思いっきり吐出する。
麻縄で縛り上げられ、彼女のパンティを強制的に穿かされて...
恥ずかしいけど、パンティの気持ちよさでカチカチになってしまい、それを指摘され、余計に興奮してしまう。
パンティを先汁で濡らしてしまい、叱られながら優しく人差し指で焦らすようにその部分をイジられ...
やがて射精がま近なことを悟った彼女は別の麻縄を取り出し、パンティの前後を結んで吊り上げ、まるで相撲のまわしのようにパンティを喰い込ませて…
彼女は正面からきつく私を抱きしめ、少しダブついた軟らかいお腹でチンチンを擦られ、耐え切れなくなった私はパンティの中に思いっきり吐出する。
134 ：名無し調教中。：04/11/03 06:06:59
黒木瞳に浣腸してもらいたい。
135 ：名無し調教中。：04/11/06 04:23:29
余貴美子さんに浣腸してもらいたい。
136 ：名無し調教中。：04/11/20 08:01:06
この前、５０過ぎのナースに浣腸された。
チンポも見られて勃起した。
チンポも見られて勃起した。
携帯メールが出会いの素で46歳の彼女と合うようになった。
彼女はふくよかでやさしく包んでくれ、性格も非常におおらかなためついつい甘えてしまう当方。
身長も当方175cmに対し彼女が３ｃｍ高い178cmのためより甘え放題な日々を送ってしまっている。
彼女の攻めは強く（力も実は彼女のほうが強いと思う＝腕など当方より数段太く太腿周も同じ状況）、
スタートはいつも強引に脱がされてはベットに押し倒されている。
たったままの持ち上げられてのキスもやられる快感で、1年ほど関係が続いている。
彼女はふくよかでやさしく包んでくれ、性格も非常におおらかなためついつい甘えてしまう当方。
身長も当方175cmに対し彼女が３ｃｍ高い178cmのためより甘え放題な日々を送ってしまっている。
彼女の攻めは強く（力も実は彼女のほうが強いと思う＝腕など当方より数段太く太腿周も同じ状況）、
スタートはいつも強引に脱がされてはベットに押し倒されている。
たったままの持ち上げられてのキスもやられる快感で、1年ほど関係が続いている。
138 ：名無し調教中。：04/11/25 06:06:50
和田アキ子にビンタされたい
139 ：名無し調教中。：04/11/28 11:41:17
されてこい。
140 ：名無し調教中。：04/11/29 03:59:00
殺される
141 ：名無し調教中。：04/12/04 12:55:04
新大久保 アワーズのマヤさんとこいきなよ
歳は50こえてるから
歳は50こえてるから
142 ：アーケード板住人＠１８２cm：04/12/05 11:13:02
オバタリアンさまにうんちを喰わされたい
143 ：名無し調教中。：04/12/05 16:48:24
太めのオバタリアンの段腹で圧迫されたい。
・樋口恵子
・山田美保子
・あき竹城
・住田裕子弁護士
崩れた女体に責められるって快感を味わえそう。
・樋口恵子
・山田美保子
・あき竹城
・住田裕子弁護士
崩れた女体に責められるって快感を味わえそう。
144 ：名無し調教中。：04/12/11 06:14:25
あき竹城に浣腸してもらいたい。
145 ：名無し調教中。：04/12/11 06:27:54
最近50過ぎのスーツ姿のおばさんにもえる。ストの足裏をなめさせていかせて
もらう。聖水ものんであげたし。
もらう。聖水ものんであげたし。
沖縄の２十代後半M女です まじでＳ男いたら…
147 ：名無し調教中。：04/12/11 15:49:19
ババーに虐められたいなんて。。哀れな性癖だな。
148 ：名無し調教中。：04/12/11 16:18:43
↑ 自嘲
149 ：名無し調教中。：04/12/20 06:11:45
池内淳子に浣腸してもらいたい。
150 ：アーケード板住人＠１８２cm：04/12/20 08:29:59
淳子さまにうんちを喰わされたい
151 ：名無し調教中。：04/12/21 13:07:20
オバハン看護婦に浣腸、座薬、摘便等アナルをいじられた経験がある人、
できるだけリアルに体験談を書き込んで下さい。
できるだけリアルに体験談を書き込んで下さい。
152 ：名無し調教中。：04/12/26 22:59:12
便秘の時医者に行った。４０代の看護婦（ブス・出っ歯）にトイレに連れて行かれた。
トイレで「ズボンを足首まで下ろして」と言われて下半身裸にされた。
上半身を折り曲げて両手で自分の足首を持つ姿勢を取らされた。
そして看護婦がしゃがんで俺の尻を左手で割り開いて浣腸した。
浣腸しながら「ああ、随分詰まってるねえ・・・・。」と言ってた。
出したものも見られた。
トイレで「ズボンを足首まで下ろして」と言われて下半身裸にされた。
上半身を折り曲げて両手で自分の足首を持つ姿勢を取らされた。
そして看護婦がしゃがんで俺の尻を左手で割り開いて浣腸した。
浣腸しながら「ああ、随分詰まってるねえ・・・・。」と言ってた。
出したものも見られた。
153 ：名無し調教中。：04/12/29 07:38:39
興奮して勃起
154 ：名無し調教中。：04/12/29 13:39:43
155 ：名無し調教中。：04/12/29 17:17:46
オバハンに珍宝をしげしげと見られるのも良い。
156 ：名無し調教中。：05/01/02 20:06:46
５０代のオバタリアンに責められると屈辱を感じるのは何故だ？
157 ：名無し調教中。：05/01/04 23:06:38
マゾだから。
変態だ。おまいら。
159 ：名無し調教中。：05/01/06 23:22:21
いいじゃねえか！
160 ：名無し調教中。：05/01/07 22:09:48
細木数子に罵倒されながら浣腸されたい。
161 ：名無し調教中。：05/01/07 23:09:34
オバハン看護婦に浣腸された後、
「しばらく我慢しなさい」と言われて肛門を押さえられたい。
「しばらく我慢しなさい」と言われて肛門を押さえられたい。
162 ：名無し調教中。：05/01/08 07:39:24
>>161
俺も！
俺も！
ババア看護婦に浣腸されるとマジで勃起するよ。
164 ：名無し調教中。：05/01/10 17:44:51
オバタリアンなんて、なんか、おっさんのにおいしない？
165 ：名無し調教中。：05/01/12 06:12:12
するｗ
166 ：名無し調教中。：05/01/16 06:11:29
スーパー銭湯で、素っ裸の俺のチンポとチン毛を
オバタリアン従業員が見つめる時がある。
それだけでオバタリアンに屈辱を与えられて、マゾヒスト的な快感を感じる。
オバタリアン従業員が見つめる時がある。
それだけでオバタリアンに屈辱を与えられて、マゾヒスト的な快感を感じる。
167 ：名無し調教中。：05/01/21 17:47:28
変態！
168 ：名無し調教中。：05/01/25 17:35:41
ここは変態が集う板だべ。
169 ：名無し調教中。：05/01/25 19:28:57
逝けました。orz
171 ：名無し調教中。：05/01/29 13:30:49
>>169
参った。
参った。
173 ：名無し調教中。：05/01/30 06:59:06
>>172
またまた参った！
またまた参った！
野外ＣＦＮＭ状態で、Ｓおばさんにホースの水をかけられたい。
丸出しのチンコや、ケツの穴に水を直撃され、泣きながらひれ伏す惨めな姿
を大爆笑されたい。
丸出しのチンコや、ケツの穴に水を直撃され、泣きながらひれ伏す惨めな姿
を大爆笑されたい。
175 ：名無し調教中。：05/01/31 18:54:13
>>174
いいねえ。
いいねえ。
176 ：名無し調教中。：05/02/01 09:18:19
>>169
萌える！屈辱感を味わうには最高のキャラだね！
萌える！屈辱感を味わうには最高のキャラだね！
177 ：名無し調教中。：05/02/13 07:03:27
知的な眼鏡をかけて女医のコスチュームを着た松坂慶子に浣腸してもらいたい。
「まだ出しちゃあ駄目！薬だけ出ちゃうでしょ！５分間は我慢しなさい！」
想像しただけで勃起する。
「まだ出しちゃあ駄目！薬だけ出ちゃうでしょ！５分間は我慢しなさい！」
想像しただけで勃起する。
178 ：名無し調教中。：05/02/18 05:19:15
松坂慶子にチン毛を剃られたい。
179 ：名無し調教中。：05/02/20 04:58:00
松坂慶子に鞭で叩かれたい。
緊縛されて浣腸されたい。
緊縛されて浣腸されたい。
180 ：名無し調教中。：05/02/20 08:23:25
松坂慶子はちっともオバタリアンじゃないわけだが・・・・
181 ：名無し調教中。：05/02/20 22:38:27
オバサンパーマのオバタリアン看護婦に浣腸された時は勃起ものだった。
まずベッドに横たわってパンツを脱いだ。オバタリアン看護婦が人の尻とチンポをジロジロ見る。
そして指で尻を割り広げて浣腸した。俺に浣腸した後「はい。仰向けになって！」と言った。
勃起したチンポを凝視していた。
まずベッドに横たわってパンツを脱いだ。オバタリアン看護婦が人の尻とチンポをジロジロ見る。
そして指で尻を割り広げて浣腸した。俺に浣腸した後「はい。仰向けになって！」と言った。
勃起したチンポを凝視していた。
182 ：名無し調教中。：05/02/21 02:48:36
同じような経験ある・・・。
横になって浣腸されたあと、お尻の下に排便用の容器を置かれ、
上向いと言われたんだが、勃起してたのでなかなか向けずにいたら
強引に引っ張られたよ。
足を開かされ、ケツの穴をティッシュで押さえた状態にされたんで
もっと恥ずかしかったけど、勃起は収まらず・・・。
おばさん看護婦はニヤニヤしながら、「＊＊さん、興奮するのは
いいけど精子はださなくていいから便出してね」って言われたよ。
そのうち便意が来て我慢できずに出すところも全部見られたよ。
その間中ずっと立ちっぱなし。たぶん、カウパーがドクドク出てたと
思う。
横になって浣腸されたあと、お尻の下に排便用の容器を置かれ、
上向いと言われたんだが、勃起してたのでなかなか向けずにいたら
強引に引っ張られたよ。
足を開かされ、ケツの穴をティッシュで押さえた状態にされたんで
もっと恥ずかしかったけど、勃起は収まらず・・・。
おばさん看護婦はニヤニヤしながら、「＊＊さん、興奮するのは
いいけど精子はださなくていいから便出してね」って言われたよ。
そのうち便意が来て我慢できずに出すところも全部見られたよ。
その間中ずっと立ちっぱなし。たぶん、カウパーがドクドク出てたと
思う。
いいな！金払ってでも体験してみたい。
184 ：名無し調教中。：05/02/21 23:15:05
>>182
あんたの体験がうらやましいぜ。
あんたの体験がうらやましいぜ。
185 ：名無し調教中。：05/02/24 06:29:19
野際陽子に浣腸してもらいたい。
186 ：名無し調教中。：05/03/02 23:12:45
看護婦長の余貴美子さんに浣腸してもらいたい。
「さあ、浣腸しますよ。あら？チンチンが立ってるわね。意外に大きいのね。
じゃあ行きますよ。」
「さあ、浣腸しますよ。あら？チンチンが立ってるわね。意外に大きいのね。
じゃあ行きますよ。」
187 ：名無し調教中。：05/03/05 12:52:02
余貴美子さんに浣腸された俺は勃起したままトイレに入ってウンコする。
「出ましたか？」
トイレの外で余貴美子さんが聞く。
「はい。出ました。」
ドアを開ける俺。
「まあ随分たくさん出たわねえ。はい。流していいわよ。」
そう言いながら勃起した俺のペニスを眺める余貴美子さん。
「出ましたか？」
トイレの外で余貴美子さんが聞く。
「はい。出ました。」
ドアを開ける俺。
「まあ随分たくさん出たわねえ。はい。流していいわよ。」
そう言いながら勃起した俺のペニスを眺める余貴美子さん。
188 ：名無し調教中。：05/03/05 18:14:50
俺は勃起したまま、しゃがんだまま。
看護婦長の余貴美子さんが俺の肛門をトイレットペーパーで拭く。
まだ勃起してるチンポを見て言う。
「あなたの息子、元気がいいわねえ！かわいい息子を擦ってあげようか？」
余貴美子さんに擦られた俺のチンポは射精する。
看護婦長の余貴美子さんが俺の肛門をトイレットペーパーで拭く。
まだ勃起してるチンポを見て言う。
「あなたの息子、元気がいいわねえ！かわいい息子を擦ってあげようか？」
余貴美子さんに擦られた俺のチンポは射精する。
189 ：名無し調教中。：05/03/06 17:28:26
余貴美子さんが様々な責め方してほしい
190 ：名無し調教中。：05/03/09 05:22:45
余貴美子さんにチン毛を剃ってもらいたい。
191 ：名無し調教中。：05/03/10 00:45:27
去年の暮れ、バイト先の忘年会の３次会で
おばさん連中に遊ばれた。
気が付くと３次会参加者で男は俺だけ。
おばさん連中は５人。２階に座敷のある
飲み屋で客は自分たち以外居なかった。
男性ストリップショーの話で盛り上がって
きたので、調子にのってマネをしていたら
押さえつけられて下半身丸出しにされた。
そのとき立っていなかったので、おばさんの
一人がお尻を刺激したら立つらしいと言い
出した。足を持ち上げられ、お尻の穴が
丸見えになった。おばさん達は大笑いで
俺に何を入れて欲しいか聞いてきた。
その言葉に興奮して、あっという間に立って
しまった。それに気付いたおばさん連中は
結局何もせずに、その日はお開きになった。
今思えば犯して欲しいと言えばよかった。
おばさんの一人から金曜に自宅で飲み会を
するから、おいでと誘われている。
期待していいのかな？
おばさん連中に遊ばれた。
気が付くと３次会参加者で男は俺だけ。
おばさん連中は５人。２階に座敷のある
飲み屋で客は自分たち以外居なかった。
男性ストリップショーの話で盛り上がって
きたので、調子にのってマネをしていたら
押さえつけられて下半身丸出しにされた。
そのとき立っていなかったので、おばさんの
一人がお尻を刺激したら立つらしいと言い
出した。足を持ち上げられ、お尻の穴が
丸見えになった。おばさん達は大笑いで
俺に何を入れて欲しいか聞いてきた。
その言葉に興奮して、あっという間に立って
しまった。それに気付いたおばさん連中は
結局何もせずに、その日はお開きになった。
今思えば犯して欲しいと言えばよかった。
おばさんの一人から金曜に自宅で飲み会を
するから、おいでと誘われている。
期待していいのかな？
193 ：名無し調教中。：05/03/12 05:07:59
194 ：名無し調教中。：05/03/16 17:51:16
●●生命のおばちゃんが制服姿でおれをSM専門ホテルに連れ込んで
緊縛して浣腸して欲しい。
緊縛して浣腸して欲しい。
195 ：名無し調教中。：05/03/17 00:49:45
近くの公営団地に住んでるおばちゃんたちは、階段とかごみ置き場とか植え
込みの草むしりとか、場所を決めて当番制で掃除してるんだけど、その場所
の一つに、オナニー狂でイカ臭いおいらのチンポも加えてほしい。
込みの草むしりとか、場所を決めて当番制で掃除してるんだけど、その場所
の一つに、オナニー狂でイカ臭いおいらのチンポも加えてほしい。
196 ：名無し調教中。：05/03/20 17:34:27
オノ・ヨーコに浣腸してもらいたい。
197 ：名無し調教中。：2005/03/21(月) 21:35:08
なんでなんで？ オノ・ヨーコ？
198 ：名無し調教中。：2005/03/22(火) 00:13:34
そりゃオノ・ヨーコだから。
199 ：名無し調教中。：2005/03/22(火) 10:38:56
オノ・ヨーコがどうより、そろそろ浣腸以外の萌える妄想が聞きたい。
200 ：名無し調教中。：2005/03/23(水) 04:44:19
２００
201 ：名無し調教中。：2005/03/23(水) 04:49:04
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=otakara&file=1111479279359o.jpg
浅野ゆう子お姉さまに調教されたい。
浅野ゆう子お姉さまに調教されたい。
202 ：名無し調教中。：2005/03/25(金) 03:26:30
なるほどね。
203 ：名無し調教中。：2005/03/26(土) 22:50:41
マジ話、野〇監督の奥さんサチ〇が野球少年をしごいてる練習とはいえ裸にしてしごくのは問題だとｵﾓﾜﾚ
204 ：名無し調教中。：2005/03/27(日) 06:08:35
そうだ！そうだ！
205 ：名無し調教中。：2005/03/27(日) 16:09:29
野村サチ〇六本木のハプニングバーにｽｹﾞｰ厚化粧で出没！若い男にムリクリプレイ強要ありゃｽｹﾞｰSﾊﾞﾊﾞｧｰだ！
206 ：名無し調教中。：2005/03/30(水) 21:32:00
おばさん看護婦に匂い攻めさせられたい。
使用済みの口臭付きマスクを付けられ、
「私の口臭吸い取りなさい」なんて
言われたい・・
使用済みの口臭付きマスクを付けられ、
「私の口臭吸い取りなさい」なんて
言われたい・・
207 ： ：2005/03/30(水) 22:18:38
唾液はオエー
208 ：名無し調教中。：2005/03/30(水) 23:24:01
209 ：名無し調教中。：2005/03/31(木) 01:57:20
>>205
うーむ、誰も逆らえんな．．．同時にみんなひいてしまうだろうな。
うーむ、誰も逆らえんな．．．同時にみんなひいてしまうだろうな。
210 ：名無し調教中。：2005/03/31(木) 20:22:47
ttp://realm.s106.xrea.com/
ここのオバタンすぐやってくれるらしいyo
ここのオバタンすぐやってくれるらしいyo
211 ：名無し調教中。：2005/03/31(木) 21:52:57
212 ：名無し調教中。：皇紀2665/04/01(金) 11:45:23
現在、５１歳のオバタリアンのダッチハズバンドしてます。
Ｓっ気のオバは俺のことを手足を縛って身動き出来なくして
体中舐め回したり唾液を注ぎ込むようなディープキスをする
のが大好きです。
オバはタバコを吸うのでヤニと生臭さが混じった口臭がきつい。
顔に跨れて太腿で締め付けられてオバが逝くまで強制クンニ
を強いられる。小便とすえた匂いのミックスで気が遠くなりそう。
最後に騎乗位で肉壺に咥え込まれ果てさせられる。
果てた後は自分の変質的な性癖に嫌気がさすが、暫くすると
また欲しくなる。
いつまでこんな事続けるんだろう・・・。堕ちている感じ。
Ｓっ気のオバは俺のことを手足を縛って身動き出来なくして
体中舐め回したり唾液を注ぎ込むようなディープキスをする
のが大好きです。
オバはタバコを吸うのでヤニと生臭さが混じった口臭がきつい。
顔に跨れて太腿で締め付けられてオバが逝くまで強制クンニ
を強いられる。小便とすえた匂いのミックスで気が遠くなりそう。
最後に騎乗位で肉壺に咥え込まれ果てさせられる。
果てた後は自分の変質的な性癖に嫌気がさすが、暫くすると
また欲しくなる。
いつまでこんな事続けるんだろう・・・。堕ちている感じ。
213 ：デブ女と美女：皇紀2665/04/01(金) 12:48:17
Ｓッ気たっぷりのデブのおばさんがＭッ気たっぷりの若い美女をレズ調教してほしい。
一人暮らしの若くて美しい寂しがりやのノンケ美人の部屋をデブで醜いおばさんが訪れて監禁レズレイプ！美しすぎる...
一人暮らしの若くて美しい寂しがりやのノンケ美人の部屋をデブで醜いおばさんが訪れて監禁レズレイプ！美しすぎる...
214 ：名無し調教中。：2005/04/02(土) 07:27:17
いいね。
215 ：名無し調教中。：2005/04/02(土) 09:18:52
エロそうなおばはんがタッキーみたいな美少年を裸にして
アナルに指入れたりしてほしい。
もちろんおばはんは服着たままで。
アナルに指入れたりしてほしい。
もちろんおばはんは服着たままで。
216 ：名無し調教中。：2005/04/02(土) 22:07:31
>>215
うん、いいね。
うん、いいね。
217 ：名無し調教中。：2005/04/04(月) 19:03:03
218 ：名無し調教中。：2005/04/06(水) 02:02:03
おばさん看護婦に浣腸された。
指でお尻の穴ぐりぐりされた後、浣腸された。
トイレまでついて来て、おばさん看護婦の監視のもと排泄させられた。
ちなみに、トイレは和式だった。
指でお尻の穴ぐりぐりされた後、浣腸された。
トイレまでついて来て、おばさん看護婦の監視のもと排泄させられた。
ちなみに、トイレは和式だった。
漏れ縛られるのが好きで縄持参でピンサロにいき、個室でSヶのあるおばさんに腕を捻り上げられて縄をかけられフェラされた時は最高だった。
221 ：名無し調教中。：2005/04/11(月) 21:24:54
222 ：名無し調教中。：2005/04/18(月) 05:04:08
泉ピン子風の婦長に浣腸されてみたい。
勃起したチンポも見て欲しい。
勃起したチンポも見て欲しい。
223 ：名無し調教中。：2005/04/23(土) 04:23:12 ID:U7Ilt7nk
変態
224 ：名無し調教中。：2005/04/23(土) 22:30:37 ID:lGKCxjhs
森久美子がもっと醜くなったようなオバハンにレズ調教されたい（女だったら）
クンニ責めされて昇天するぐらいイキまくりたい 妄想です スマソ
クンニ責めされて昇天するぐらいイキまくりたい 妄想です スマソ
225 ：名無し調教中。：2005/04/29(金) 19:37:30 ID:57j7ob/v
226 ：名無し調教中。：2005/04/30(土) 04:57:19 ID:YYAIVcqB
水沢アキに浣腸してもらいたい。
227 ：名無し調教中。：2005/05/10(火) 07:50:17 ID:zIW1XrtW
あげ
228 ：名無し調教中。：2005/05/10(火) 14:40:16 ID:dmlnmcVv
マスクにゴム手のトイレ掃除してそうなおばちゃんに、フルセットで徹底洗
浄してほしいなあ。
もちろんおいらはフルチン全裸。場所は汚い公衆便所で、そこの壁に手をつ
きお尻を突き出した状態でチンポ搾りと、ホース浣腸。
今度は冷たいタイルの床にオシメ交換の恰好で寝かされたら、洗剤かけられ
お尻の産毛までツルツル剃毛。
次にホースで遠距離から派手に水かけられ、柄の長いいブラシでゴシゴシ丸
洗い。
最後に雑巾で金玉からケツの割れ目まで拭き取ってもらったら、お尻にパシー
ンと一発入れてもらって「はい！終了ー」
浄してほしいなあ。
もちろんおいらはフルチン全裸。場所は汚い公衆便所で、そこの壁に手をつ
きお尻を突き出した状態でチンポ搾りと、ホース浣腸。
今度は冷たいタイルの床にオシメ交換の恰好で寝かされたら、洗剤かけられ
お尻の産毛までツルツル剃毛。
次にホースで遠距離から派手に水かけられ、柄の長いいブラシでゴシゴシ丸
洗い。
最後に雑巾で金玉からケツの割れ目まで拭き取ってもらったら、お尻にパシー
ンと一発入れてもらって「はい！終了ー」
229 ：名無し調教中。：2005/05/11(水) 06:38:42 ID:YTXtUet0
あげ
230 ：名無し調教中。：2005/05/14(土) 05:53:40 ID:YKIAnXtD
>>228
面白い！
面白い！
231 ：名無し調教中。：2005/05/16(月) 22:35:17 ID:llQHE1/n
お次は？
232 ：名無し調教中。：2005/05/18(水) 06:40:21 ID:IMOAovKr
233 ：名無し調教中。：2005/05/20(金) 00:30:46 ID:bLTprLgB
ところで、いわゆる人妻、熟女とかいるSMクラブってあるのか？
あんま聞かないし、（行った事すらないが・・）
あるなら行ってみたい！！
あんま聞かないし、（行った事すらないが・・）
あるなら行ってみたい！！
234 ：名無し調教中。：2005/05/20(金) 18:03:22 ID:RCrxEeDy
たぶんあるよ。雑誌で探してみよう！
235 ：名無し調教中。：2005/05/20(金) 20:07:33 ID:XvsWvs28
http://realm.s106.xrea.com/
ここでメルアド書きこむとオバタンが責めてくれるらしいよ
ここでメルアド書きこむとオバタンが責めてくれるらしいよ
236 ：名無し調教中。：2005/05/21(土) 08:00:57 ID:cYtwQAqF
見たよ。ﾜﾛﾀ
自意識過剰な更年期前のｵﾊﾞﾊﾝですな。ﾊｧﾊｧ
自意識過剰な更年期前のｵﾊﾞﾊﾝですな。ﾊｧﾊｧ
237 ：名無し調教中。：2005/05/23(月) 17:08:54 ID:zVDl7cvy
加賀まりこあたりにイジメられたい。
佐藤友美も良い。
佐藤友美も良い。
238 ：名無し調教中。：2005/05/23(月) 21:54:32 ID:9BVr9ww5
★「おばさん怖い」に激怒、男児を殴る蹴る
・福山東署は１日、下校中の小学生を殴ってけがをさせたとして、傷害の現行犯で
広島県福山市御門町の風俗店員、安藤絵里奈容疑者（２９）を逮捕した。
調べでは、安藤容疑者は１日午後４時ごろ、自宅近くの路上で、下校中の小学５年生の
男児（１０）の顔面を約１０回殴り、押し倒してけるなどして、顔面打撲などのけがを
負わせた疑い。
安藤容疑者は自転車で帰宅中、男児ら児童７人が歩道いっぱいに広がっていたため
「邪魔だ」と注意。男児が「おばさん、怖い」などと文句を言ったため腹を立てたという。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050601-0020.html
・福山東署は１日、下校中の小学生を殴ってけがをさせたとして、傷害の現行犯で
広島県福山市御門町の風俗店員、安藤絵里奈容疑者（２９）を逮捕した。
調べでは、安藤容疑者は１日午後４時ごろ、自宅近くの路上で、下校中の小学５年生の
男児（１０）の顔面を約１０回殴り、押し倒してけるなどして、顔面打撲などのけがを
負わせた疑い。
安藤容疑者は自転車で帰宅中、男児ら児童７人が歩道いっぱいに広がっていたため
「邪魔だ」と注意。男児が「おばさん、怖い」などと文句を言ったため腹を立てたという。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050601-0020.html
240 ：名無し調教中。：2005/06/03(金) 17:24:15 ID:0Zqav94o
>>228
さらに面白い小説。期待してます。
さらに面白い小説。期待してます。
241 ：名無し調教中。：2005/06/03(金) 18:04:57 ID:oWzHnQbK
242 ：名無し調教中。：2005/06/07(火) 16:51:33 ID:TmvAlFFw
ＮＨＫの桜井アナに浣腸してもらいたい。
俺はこの前スパ銭に行った。チンポを見られるのが恥ずかしいからバスタオルを巻いて湯に入った。
体洗う時も浴槽に入る時もバスタオルを体に巻いていた。そして脱衣所に戻った。
脱衣所が水びたしになってオバタリアン従業員に怒られた。
バスタオルを取って洗面所で絞った。そしてオバタリアンに怒られながら雑巾で床を拭いた。
四つん這いになって拭いていたら、そのオバタリアンに「男が恥ずかしがって隠すんじゃないよ！」と尻を平手でパーン！と叩かれた。
その瞬間勃起した。俺は自分がマゾである個とに気づいた。
体洗う時も浴槽に入る時もバスタオルを体に巻いていた。そして脱衣所に戻った。
脱衣所が水びたしになってオバタリアン従業員に怒られた。
バスタオルを取って洗面所で絞った。そしてオバタリアンに怒られながら雑巾で床を拭いた。
四つん這いになって拭いていたら、そのオバタリアンに「男が恥ずかしがって隠すんじゃないよ！」と尻を平手でパーン！と叩かれた。
その瞬間勃起した。俺は自分がマゾである個とに気づいた。
こういう性癖に目覚めたきっかけは
１０数年前中学生のとき見たエロ本の中で
編集者が実際にあったエロ事件話を書いているコーナーを読んだときだった
その事件とは
おばあちゃん子だった中学生がいて
そのおばあちゃんが死んでからは
通学途中にある一人身の身寄りの無いおばあさんのところに
ひんぱんに出入するようになり
おやつをもらったりご飯を食べて帰ったりしていた
あるときスカートの裾からパンツをはいていないおばあさんのアレを見てしまった少年は
勃起してしまったそうな
１０数年前中学生のとき見たエロ本の中で
編集者が実際にあったエロ事件話を書いているコーナーを読んだときだった
その事件とは
おばあちゃん子だった中学生がいて
そのおばあちゃんが死んでからは
通学途中にある一人身の身寄りの無いおばあさんのところに
ひんぱんに出入するようになり
おやつをもらったりご飯を食べて帰ったりしていた
あるときスカートの裾からパンツをはいていないおばあさんのアレを見てしまった少年は
勃起してしまったそうな
それを機会にsexするようになり少年は家出をした
でも少年の剥けたばかりのチンポは持続力がなく
すぐ果ててしまう、そこでおばあさんは
少年を後ろ手に縛り付けタオルでチンポをゴシゴシしごいたり
竹ひごで亀頭をはじいたり
お風呂で石鹸を付けチンポをしごき、逝きそうになると根元を
握り締めて我慢させ金玉をごりごりして逝かせないようにして
いろいろ鍛えたんだそうな
おばあさんと一緒に居たい一身で少年はこれを我慢していたが
あるときマチ針で亀頭を刺激して鍛えるようになると
とうとう我慢できずに少年は逃げ出したそうな
というような話だったと思う。
でも少年の剥けたばかりのチンポは持続力がなく
すぐ果ててしまう、そこでおばあさんは
少年を後ろ手に縛り付けタオルでチンポをゴシゴシしごいたり
竹ひごで亀頭をはじいたり
お風呂で石鹸を付けチンポをしごき、逝きそうになると根元を
握り締めて我慢させ金玉をごりごりして逝かせないようにして
いろいろ鍛えたんだそうな
おばあさんと一緒に居たい一身で少年はこれを我慢していたが
あるときマチ針で亀頭を刺激して鍛えるようになると
とうとう我慢できずに少年は逃げ出したそうな
というような話だったと思う。
246 ：名無し調教中。：2005/06/24(金) 18:39:53 ID:LBnEpEt5
中村メイ子に浣腸してもらいたい。
247 ：名無し調教中。：2005/06/30(木) 18:14:56 ID:gXuQ+sPQ
>四つん這いになって拭いていたら、そのオバタリアンに「男が恥ずかしがって隠すんじゃないよ！」と尻を平手でパーン！と叩かれた。
>その瞬間勃起した。俺は自分がマゾである個とに気づいた。
そういうとき「もっとお尻ぶって」と言いながら尻を突き出したら、
さしものオバタリアンもひるむかな？
それとも要望に応えて引っ叩いてくれるかな？
>その瞬間勃起した。俺は自分がマゾである個とに気づいた。
そういうとき「もっとお尻ぶって」と言いながら尻を突き出したら、
さしものオバタリアンもひるむかな？
それとも要望に応えて引っ叩いてくれるかな？
248 ：名無し調教中。：2005/07/01(金) 21:48:25 ID:lFW4aWdK
あげ
249 ：名無し調教中。：2005/07/04(月) 18:14:49 ID:vfWmu9Jr
250 ：名無し調教中。：2005/07/10(日) 05:15:07 ID:oy34WuZI
250
251 ：名無し調教中。：2005/07/10(日) 11:51:18 ID:BqmBg29z
高畑淳子。
252 ：名無し調教中。：2005/07/10(日) 17:37:20 ID:/OrWeSvC
＞２０５
野村サチ〇六本木のハプニングバーにｽｹﾞｰ厚化粧で出没！
若い男にムリクリプレイ強要
強要されたい
どんな命令でも服従いたします。
野村サチ〇六本木のハプニングバーにｽｹﾞｰ厚化粧で出没！
若い男にムリクリプレイ強要
強要されたい
どんな命令でも服従いたします。
253 ：名無し調教中。：2005/07/13(水) 18:10:39 ID:1Be7QjFu
混浴温泉でオバタリアンにチンポを眺めてもらいたい。
「あんたのチンポ小さいねえ！」と罵倒してもらいたい。
「あんたのチンポ小さいねえ！」と罵倒してもらいたい。
254 ：出会い紹介：2005/07/13(水) 18:24:40 ID:vD+XkJss
255 ：名無し調教中。：2005/07/17(日) 07:36:25 ID:OH1Krqth
スパ銭のオバタリアン従業員に浣腸されたい！
256 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 04:08:14 ID:5fxAeg0t
おば足り案
257 ：名無し調教中。：2005/08/12(金) 06:42:00 ID:Qbug9fR2
オバタリアンの医者と看護婦にチン毛を剃ってもらいたい。
浣腸もしてもらいたい。
浣腸もしてもらいたい。
258 ：名無し調教中。：2005/08/12(金) 12:11:03 ID:3wBq2LfU
将来、素直で従順な主夫になるため、おばさんにＣＦＮＭでスパルタ家事
特訓とかされたいな(*^_^*)
もし、何か間違ってたり、言葉使いが悪かったり、やることがトロかった
りしたら容赦なく丸出しのお尻を布団叩きでバンバン！叩いて欲しい。半
べそかきながら一生懸命頑張りたい。それでも、弱音を吐いたり、疲れた
顔したら、今度は丸出しのチンポ思いっきり抓ってもらって「なんだい！
男のくせにだらしないねえ。こんなのとっちまおおうか？」ってイジメて
欲しい。
でも、最後までちゃんとやったら、その時はやっぱ頭いい子いい子して欲
しいかも(#^.^#)。んで、ごほうびにスカートの中潜らせてもらって、おば
さんの立派なオマンコ舐めさせて欲しい。
夜の特訓もスパルタがいいかなー(^^;)
特訓とかされたいな(*^_^*)
もし、何か間違ってたり、言葉使いが悪かったり、やることがトロかった
りしたら容赦なく丸出しのお尻を布団叩きでバンバン！叩いて欲しい。半
べそかきながら一生懸命頑張りたい。それでも、弱音を吐いたり、疲れた
顔したら、今度は丸出しのチンポ思いっきり抓ってもらって「なんだい！
男のくせにだらしないねえ。こんなのとっちまおおうか？」ってイジメて
欲しい。
でも、最後までちゃんとやったら、その時はやっぱ頭いい子いい子して欲
しいかも(#^.^#)。んで、ごほうびにスカートの中潜らせてもらって、おば
さんの立派なオマンコ舐めさせて欲しい。
夜の特訓もスパルタがいいかなー(^^;)
259 ：名無し調教中。：2005/08/12(金) 13:41:33 ID:TDaK38gu
イ―グル沢井にパワ―ボムされて失神したあと犯されたい…
260 ：名無し調教中。：2005/08/15(月) 07:42:18 ID:ypetpbfJ
オバサン二人に素っ裸にされて緊縛されて浣腸されてみたい。
必死に便意をこらえる俺。
すると一方のオバタリアンに「まだ出すんじゃないよ！」
と罵倒されて尻をパーン！と叩いてもらいたい。
必死に便意をこらえる俺。
すると一方のオバタリアンに「まだ出すんじゃないよ！」
と罵倒されて尻をパーン！と叩いてもらいたい。
261 ：名無し調教中。：2005/08/19(金) 12:53:02 ID:K8sxQMwv
オバタリアンに浣腸されたら
間違いなく勃起する！
間違いなく勃起する！
262 ：名無し調教中。：2005/08/20(土) 07:56:54 ID:cVJUCO+z
磯野貴理子の前で素っ裸になる。
そして磯野貴理子に浣腸してもらいたい。
勃起する俺のチンポ。
「やだあ！あんたチンチンが立ってるじゃない！マゾなのね!?」
そう言って爆笑する磯野貴理子。
必死に便意をこらえる俺。
「ちょっとここでウンコしないでよ！ちゃんとトイレでしなさいよ！」
そう罵倒されてトイレで出す俺。
「臭いわねえ！あんた消臭剤まきなさいよー！」
笑いながら俺を馬鹿にする磯野貴理子。
屈辱でますます怒張する俺のチンポ。
そして磯野貴理子に浣腸してもらいたい。
勃起する俺のチンポ。
「やだあ！あんたチンチンが立ってるじゃない！マゾなのね!?」
そう言って爆笑する磯野貴理子。
必死に便意をこらえる俺。
「ちょっとここでウンコしないでよ！ちゃんとトイレでしなさいよ！」
そう罵倒されてトイレで出す俺。
「臭いわねえ！あんた消臭剤まきなさいよー！」
笑いながら俺を馬鹿にする磯野貴理子。
屈辱でますます怒張する俺のチンポ。
263 ：出会い紹介：2005/08/20(土) 09:13:32 ID:APOoKF3K
264 ：名無し調教中。：2005/08/29(月) 15:39:44 ID:JK3yM9h8
心療内科医の海原純子先生に浣腸してもらいたい。
勃起したチンポも観察してもらいたい。
勃起したチンポも観察してもらいたい。
265 ：名無し調教中。：2005/09/02(金) 00:37:50 ID:piON8eZt
自分は中学校の先生というシチュエーションで、母親たちにＭ癖がばれ、
父母参観後に教室内で母親達に囲まれ、真ん中で土下座して全員の足舐め
を強制的にさせられたい。それを覗いていた女子生徒や女教師も参戦し、
生足・パンスト・ルーズの消臭奴隷となり、女子便所で便器と化したい。
また、がらがらの電車の中で４人の登山帰りのセレブたちにＭ癖がばれ、
ボックスの席の真下に足置き台として土下座させられ、風呂に入ってない
強烈な匂いの靴下を脱ぎ、生足を強制的に舐めさせられたい。ボックス席
の狭い足元空間の中で屁をこかれ、匂いを吸い取る様に命じられたい。
父母参観後に教室内で母親達に囲まれ、真ん中で土下座して全員の足舐め
を強制的にさせられたい。それを覗いていた女子生徒や女教師も参戦し、
生足・パンスト・ルーズの消臭奴隷となり、女子便所で便器と化したい。
また、がらがらの電車の中で４人の登山帰りのセレブたちにＭ癖がばれ、
ボックスの席の真下に足置き台として土下座させられ、風呂に入ってない
強烈な匂いの靴下を脱ぎ、生足を強制的に舐めさせられたい。ボックス席
の狭い足元空間の中で屁をこかれ、匂いを吸い取る様に命じられたい。
266 ：名無し調教中。：2005/09/03(土) 15:53:39 ID:A4JgYxb8
田中真紀子さんに浣腸してもらいたい。
チン毛も剃ってもらおう。
チン毛も剃ってもらおう。
267 ：名無し調教中。：2005/09/07(水) 05:50:40 ID:xySuthRA
ばばあ
268 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 22:59:14 ID:gKRxqqGZ
チンチン露出できる場所
269 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 23:01:45 ID:Nw5CA4a4
お前ら全員変態
270 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/11(日) 07:16:36 ID:HivAfXpQ
猪口邦子に浣腸してもらいたい。
>>264ｲｲ！ｴﾛｲ目で先生を見ている視聴者は多いと思われ。
273 ：名無し調教中。：2005/09/14(水) 14:34:51 ID:Ko477kG2
まあそんなもんだろ。
マザコンたちのスレッド。
マザコンたちのスレッド。
274 ：名無し調教中。：2005/09/14(水) 18:08:38 ID:Fey4KzLH
>>253
混浴よりも、自分だけ素っ裸でオバハンは服着てるシチュエーションがいい。
混浴よりも、自分だけ素っ裸でオバハンは服着てるシチュエーションがいい。
275 ：名無し調教中。：2005/09/17(土) 05:43:34 ID:BZx8WPvN
>>274
同意
同意
276 ：名無し調教中。：2005/09/17(土) 14:21:46 ID:zjDn8u8K
俺が古ぼけた温泉宿に泊まる。
男湯に入る。すると従業員のおばちゃん（５０代）が何気に入ってくる。
洗面器を整理整頓するふりしながら俺のチンポを見る。
勃起する俺のチンポ。
そのおばちゃんは俺と普通に会話しながら俺の勃起したチンポを見つめる。
そう言うのっていいよなあ。
男湯に入る。すると従業員のおばちゃん（５０代）が何気に入ってくる。
洗面器を整理整頓するふりしながら俺のチンポを見る。
勃起する俺のチンポ。
そのおばちゃんは俺と普通に会話しながら俺の勃起したチンポを見つめる。
そう言うのっていいよなあ。
試合後の汗だくになったママさんバレーの集団に、唾やタンを顔中に吐きかけられたい。
278 ：名無し調教中。：2005/09/27(火) 06:08:26 ID:1Zh4diez
ばばあ。
279 ：名無し調教中。：2005/10/02(日) 07:27:58 ID:8KwILAhL
婦長さんのコスチュームの
細木数子に浣腸してもらいたい。
細木数子に浣腸してもらいたい。
280 ：名無し調教中。：2005/10/12(水) 17:28:39 ID:9IE22pH8
井脇ノブ子に浣腸してもらいたい。
281 ：名無し調教中。：2005/10/15(土) 07:54:51 ID:OKsIuxy/
細木数子に「男の癖に恥ずかしがってるんじゃないよ！」と罵倒されて
素っ裸にされて浣腸されてみたい。
勃起したチンポを細木が見て「あんたのチンポって大した事ないね！」と馬鹿にされてみたい。
細木に「あんたのチン毛。汚いねえ！剃ってあげようか？」と言われて剃毛されてみたい。
素っ裸にされて浣腸されてみたい。
勃起したチンポを細木が見て「あんたのチンポって大した事ないね！」と馬鹿にされてみたい。
細木に「あんたのチン毛。汚いねえ！剃ってあげようか？」と言われて剃毛されてみたい。
282 ：名無し調教中。：2005/10/23(日) 07:52:55 ID:7YfmWwVs
自民党のババア代議士たちに毎日日替わりで浣腸してもらいたい。
283 ：名無し調教中。：2005/10/23(日) 20:52:41 ID:QE0g2k4s
オバタリアンじゃ物足りないよ！オバコブラにしる！！
284 ：名無し調教中。：2005/10/30(日) 17:25:41 ID:d0/NrdQ5
森光子さん（85歳）に浣腸してもらいたい。
285 ：名無し調教中。：2005/10/30(日) 17:33:55 ID:R/9C35Ze
ガリガリの貧相なおばはんより
太めのおばはんにネッチリムッチリ責められたいんだが
太めのおばはんにネッチリムッチリ責められたいんだが
286 ：名無し調教中。：2005/10/31(月) 17:59:48 ID:qaB0gfZ+
野村サッチーに浣腸されたい。
俺が便意をこらえている時に
「まだ出すんじゃないよ！」
と言って俺の尻を「パーン！」と叩いて欲しい。
俺が便意をこらえている時に
「まだ出すんじゃないよ！」
と言って俺の尻を「パーン！」と叩いて欲しい。
287 ：名無し調教中。：2005/11/01(火) 18:44:24 ID:h1hMCmpX
サッチーにチン毛を剃られてみたい。勃起するよー！
288 ：名無し調教中。：2005/11/03(木) 07:56:52 ID:0JWNW9GY
伴内科の看護婦（５０歳ぐらい）は
男の患者をトイレに連れていって下半身裸にして
上半身折り曲げて浣腸するのが好きだ。
男の患者をトイレに連れていって下半身裸にして
上半身折り曲げて浣腸するのが好きだ。
289 ：名無し調教中。：2005/11/04(金) 18:15:36 ID:GJD5AwJj
俺にもやってほしいな
290 ：名無し調教中。：2005/11/05(土) 07:17:03 ID:+MdtPJ9a
>>288
kawaisan
kawaisan
291 ：名無し調教中。：2005/11/06(日) 20:20:45 ID:EhLEc2Xh
野村さちよやいわきのぶ子のようなきたないおば様にいじめていただける
クラブはないですか。
クラブはないですか。
292 ：名無し調教中。：2005/11/07(月) 17:52:15 ID:k5WlKui6
>291
あったらいいね。
あったらいいね。
293 ：名無し調教中。：2005/11/07(月) 23:52:27 ID:AnAgC12p
>292
つくってよ。
STAFF
野村サチヨ女王様
和泉節子女王様
田中まきこ女王様
つくってよ。
STAFF
野村サチヨ女王様
和泉節子女王様
田中まきこ女王様
294 ：名無し調教中。：2005/11/11(金) 09:40:34 ID:amFtPdxU
ベロベロナメナメおばさんっていないかなぁ
体中、指先から顔まで全身舐めまわされて臭くなりたい
磯野貴理子くらいの年令のオバチャンに唾液まみれにされたい
体中、指先から顔まで全身舐めまわされて臭くなりたい
磯野貴理子くらいの年令のオバチャンに唾液まみれにされたい
295 ：名無し調教中。：2005/11/15(火) 12:48:44 ID:4Cirm2qc
>>291
浅草近辺で個人営業してる貴○女王様がお奨めです
浅草近辺で個人営業してる貴○女王様がお奨めです
296 ：名無し調教中。：2005/11/15(火) 16:07:39 ID:yzYIqcxJ
大阪のミストレスリナって個人でやってるんだけど
行ったことある人いますか？
行ったことある人いますか？
297 ：名無し調教中。：2005/11/18(金) 15:44:09 ID:aYXvGoAN
ない。
298 ：名無し調教中。：2005/11/19(土) 07:24:16 ID:jBthQD/J
６０歳ぐらいのパーマかけてるオバタリアンに浣腸されたい。
299 ：名無し調教中。：2005/11/20(日) 06:44:33 ID:OkWofee6
ストレスのため便秘。昨日医者に行った。中年女医が「浣腸します。」と言った。
オバタリアン看護婦に別の部屋に連れていかれた。ベッドで横になって尻を出すように言われた。
オバタリアン看護婦は俺の尻をあれこれ触りながら浣腸してくれた。
そして俺の尻をピタピタと叩きながら「５分ぐらいは我慢しなさいよ。」と言った。
俺がパンツとズボンをあげる時に手伝ってくれた。
俺がパンツをあげる時に俺の睾丸と陰茎がパンツにひっかかるのを楽しそうに見ていた。
俺もオバタリアンに浣腸されて快感を覚えた。
オバタリアン看護婦に別の部屋に連れていかれた。ベッドで横になって尻を出すように言われた。
オバタリアン看護婦は俺の尻をあれこれ触りながら浣腸してくれた。
そして俺の尻をピタピタと叩きながら「５分ぐらいは我慢しなさいよ。」と言った。
俺がパンツとズボンをあげる時に手伝ってくれた。
俺がパンツをあげる時に俺の睾丸と陰茎がパンツにひっかかるのを楽しそうに見ていた。
俺もオバタリアンに浣腸されて快感を覚えた。
300 ：名無し調教中。：2005/11/21(月) 18:07:11 ID:so3jE7Yt
若いナースよりもババアナースに浣腸される方が屈辱を感じて勃起する。
301 ：エロ人間：2005/11/22(火) 22:15:16 ID:1Me797lC
このスレはセンスいいね～＾＾がんばれよ！
302 ：名無し調教中。：2005/11/23(水) 07:02:04 ID:VAHHDeb/
長谷直美（今５０歳ぐらい？）がミニスカナースのコスチュームで俺に浣腸して欲しい。
ペニスもじっくり見て欲しい。
ペニスもじっくり見て欲しい。
303 ：名無し調教中。：2005/11/25(金) 18:56:08 ID:nLLC//HK
はだか祭りに参加したい。
オバタリアンにふんどしを締めてもらいたい。
チンポも見られたい。
ふんどしを締めてもらった後に「がんばりなよ！」と言われて尻を「パーン！」と叩いてもらいたい。
オバタリアンにふんどしを締めてもらいたい。
チンポも見られたい。
ふんどしを締めてもらった後に「がんばりなよ！」と言われて尻を「パーン！」と叩いてもらいたい。
304 ：名無し調教中。：2005/11/26(土) 07:34:48 ID:9/yWxRBn
女医姿の三田佳子に浣腸してもらいたい。
305 ：名無し調教中。：2005/11/27(日) 07:50:48 ID:c2MAjQME
民主党の森ゆうこ先生が婦長さんのコスチュームで俺に浣腸してほしい。
バツ２の四十路 浣腸なら得意♪
メルください
メルください
308 ：名無し調教中。：2005/11/28(月) 10:26:00 ID:xIZeiWQc
逆レイプじゃなくて縛られて責められる話のほうがいい。
309 ：名無し調教中。：2005/11/28(月) 17:11:01 ID:Z1sqZUi+
そうだね。美少年のティンコは責めがいのある包茎がいい。
他スレで活躍中の小説家さんでもいいので、お願いします。
他スレで活躍中の小説家さんでもいいので、お願いします。
310 ：名無し調教中。：2005/11/28(月) 19:04:42 ID:xIZeiWQc
逆レイプだったらオバハンがペニバンで美少年のアナルを犯すのがいい。
311 ：名無し調教中。：2005/11/29(火) 15:47:36 ID:mjjldfWd
３週連続、別々の内科に行ってオバタリアン看護婦に浣腸してもらった。
もちろん勃起したチンポも見てくれた。
うれしかった。
もちろん勃起したチンポも見てくれた。
うれしかった。
312 ：名無し調教中。：2005/11/30(水) 18:18:23 ID:v8WHfSmr
スパ銭でオバタリアン従業員にチンポを見つめられると惨めな気分になる。
それがまた快感。
こちらは素っ裸。あちらは服を着てる。
それがまた快感。
こちらは素っ裸。あちらは服を着てる。
313 ：名無し調教中。：2005/12/01(木) 01:37:31 ID:vAMdq5aY
>>312
俺は勃起させてみせたお。早風呂で誰もいなかったから出来た技。
俺は勃起させてみせたお。早風呂で誰もいなかったから出来た技。
314 ：名無し調教中。：2005/12/01(木) 16:20:22 ID:o9UedsUj
スパ銭のオバタリアン従業員にチンポ見られた瞬間勃起した。
そのオバタリアンも俺の勃起したチンポをじっくりと見ていた。
そのオバタリアンも俺の勃起したチンポをじっくりと見ていた。
315 ：名無し調教中。：2005/12/05(月) 18:20:49 ID:j+YqDufl
便秘して某内科に行った。５０歳ぐらいの看護婦に「ベッドで横になってお尻を出してください。」と言われた。
チンポが見えるようにパンツを脱いだ。浣腸されながら勃起した。
ティッシュを渡されて「これで肛門をしばらく押さえていて下さい。」と言ってその看護婦はカーテンをしめた。
俺はチンポと尻を出したまま肛門を押さえて看護婦が再び来るのを待っていた。看護婦がカーテンを開けた。
その５０歳ぐらいの看護婦はちょっと驚いた顔をしながら、だけど微笑んで「起き上がっていいですよ。」と言った。
俺が勃起したチンポを見せたまま起き上がったらその看護婦は俺のチンポを笑顔で見つめていた。
その後トイレに行って排便。トイレから出た俺にオバタリアン看護婦が優しく笑いながら言った。
「全部出たかしら？」「はい。出ました。」「よかったわね！」
ありがとう！看護婦さん。また俺に浣腸してね。
チンポが見えるようにパンツを脱いだ。浣腸されながら勃起した。
ティッシュを渡されて「これで肛門をしばらく押さえていて下さい。」と言ってその看護婦はカーテンをしめた。
俺はチンポと尻を出したまま肛門を押さえて看護婦が再び来るのを待っていた。看護婦がカーテンを開けた。
その５０歳ぐらいの看護婦はちょっと驚いた顔をしながら、だけど微笑んで「起き上がっていいですよ。」と言った。
俺が勃起したチンポを見せたまま起き上がったらその看護婦は俺のチンポを笑顔で見つめていた。
その後トイレに行って排便。トイレから出た俺にオバタリアン看護婦が優しく笑いながら言った。
「全部出たかしら？」「はい。出ました。」「よかったわね！」
ありがとう！看護婦さん。また俺に浣腸してね。
316 ：名無し調教中。：2005/12/06(火) 18:21:19 ID:D/MpRSDa
20代看護婦より50代看護婦に浣腸される方が萌える。
317 ：名無し調教中。：2005/12/07(水) 17:17:03 ID:drgZy9Yq
オバタリアン看護婦にチン毛を剃ってもらいたい。
318 ：名無し調教中。：2005/12/10(土) 07:17:57 ID:F0+CaOv8
昨日４０代後半ぐらいのナースに浣腸してもらった。
よかったあー！ちんぼーが立った。
家に帰ってからすぐにオナニーした。
よかったあー！ちんぼーが立った。
家に帰ってからすぐにオナニーした。
319 ：名無し調教中。：2005/12/11(日) 07:31:25 ID:5+i54oXy
熟女ナースにチンチンを責めてもらいたい。
320 ：名無し調教中。：2005/12/12(月) 18:26:17 ID:9V8n0uIX
婆ナースに浣腸されるとうれしい。
321 ：名無し調教中。：2005/12/15(木) 00:13:15 ID:ervx4+Y9
３２１
322 ：名無し調教中。：2005/12/23(金) 21:44:11 ID:/VUcmgVf
323 ：名無し調教中。：2005/12/26(月) 12:44:15 ID:VNeL8wZP
細木数子に緊縛されたい。
浣腸してもらいたい。
浣腸してもらいたい。
324 ：名無し調教中。：2006/01/02(月) 12:01:17 ID:YnG1pG3j
吉永小百合さん。
相変わらずきれいだね。
相変わらずきれいだね。
325 ：名無し調教中。：2006/01/03(火) 08:30:47 ID:CxmyiWxk
女医姿の吉永小百合さんに浣腸してもらいたい。
326 ：名無し調教中。：2006/01/05(木) 13:07:09 ID:LZ/LEwXa
スパ銭で働いてるオバタリアン従業員とＳＭ専門ホテルに一緒に行って責めてもらいたい。
服装は仕事の時のダサい服装がいいよ。
服装は仕事の時のダサい服装がいいよ。
327 ：名無し調教中。：2006/01/05(木) 13:44:18 ID:lbvIu4Zk
ここ最高(>_<) http://love0105.poo.gs/
328 ：名無し調教中。：2006/01/07(土) 10:47:26 ID:5rZsNokl
おばさんばかりのフィットネスクラブのエアロビのクラスに女装でもぐりこんで、
踊って汗かいたあとに、おばさんの熱気ムンムンの更衣室で女装バレしておばさん全員に犯されたい。
もち全員騎乗位で腰を振られ汗はダラダラ、チンポはぐちょぐちょ。
踊って汗かいたあとに、おばさんの熱気ムンムンの更衣室で女装バレしておばさん全員に犯されたい。
もち全員騎乗位で腰を振られ汗はダラダラ、チンポはぐちょぐちょ。
329 ：名無し調教中。：2006/01/09(月) 14:28:01 ID:1Z3GR+Xc
>>328
それは壮絶だ！
それは壮絶だ！
330 ：名無し調教中。：2006/01/09(月) 20:28:51 ID:VW0s+F1r
言わした島ならストライク
331 ：名無し調教中。：2006/01/11(水) 18:43:54 ID:PodCmtj5
はだか祭りに褌一丁で参加したい。
好色そうな目つきをしてるオバタリアンたちに俺の褌姿を舐めるような目つきで見て欲しい。
そしてはだか祭りが終わったところで、オバタリアンたちが俺の褌を奪って素っ裸にして俺をもて遊んで欲しい。
縄・鞭・磔・浣腸。何でもＯＫ！
好色そうな目つきをしてるオバタリアンたちに俺の褌姿を舐めるような目つきで見て欲しい。
そしてはだか祭りが終わったところで、オバタリアンたちが俺の褌を奪って素っ裸にして俺をもて遊んで欲しい。
縄・鞭・磔・浣腸。何でもＯＫ！
332 ：名無し調教中。：2006/01/13(金) 17:31:54 ID:zo1FGlYi
いかにもスケベそうなオバサン女医＆ナースに二人がかりで浣腸してもらいたい。
そして勃起したペニスをしごいてもらいたい。
そして勃起したペニスをしごいてもらいたい。
333 ：名無し調教中。：2006/01/13(金) 22:29:16 ID:Xt1r/wer
さんさんさん
334 ：名無し調教中。：2006/01/15(日) 08:14:21 ID:qYxPjk3E
オバタリアンに浣腸されたい
335 ：名無し調教中。：2006/01/18(水) 17:06:41 ID:7oeSvcY9
上村香子さんに浣腸してもらいたい。
337 ：名無し調教中。：2006/01/21(土) 07:17:56 ID:t6MNogaM
>>336
凄い。
凄い。
338 ：名無し調教中。：2006/01/29(日) 07:09:57 ID:XouYn3G3
変態
339 ：名無し調教中。：2006/01/29(日) 08:26:01 ID:ii8tQSu2
http://red.gazo-ch.net/bbs/6/img/200601/593524.jpg
こう言う体勢でオバタリアン看護婦に浣腸された。
こう言う体勢でオバタリアン看護婦に浣腸された。
340 ：名無し調教中。：2006/01/30(月) 17:40:49 ID:Xv0tukJ1
かしまし娘の三人に浣腸されたい。
341 ：名無し調教中。：2006/02/01(水) 22:39:12 ID:snXyIJIq
じゃあ俺は、ワハハ本舗所属の「セクシー寄席」全員にいっぺんに
馬乗りされたい！！
そんなようなプレイのできる店があればなあ。
馬乗りされたい！！
そんなようなプレイのできる店があればなあ。
342 ：名無し調教中。：2006/02/02(木) 18:19:10 ID:QXH8XiDh
ナース姿の柴田理恵に浣腸されたい。
チンポもしごいてもらいたい。
チンポもしごいてもらいたい。
343 ：名無し調教中。：2006/02/06(月) 03:58:18 ID:YXR+khbu
大勢の５０代女性に監禁されたい。
344 ：名無し調教中。：2006/02/09(木) 18:22:39 ID:+es4FEqs
この前５０代ナースに尻の割れ目をグッと割り裂かれて浣腸された。
勃起した。
勃起した。
345 ：名無し調教中。：2006/02/11(土) 17:01:18 ID:fIA2lm0S
かしまし娘の３人組に鞭・磔・縄・浣腸で責めてもらいたい。
346 ：名無し調教中。：2006/02/14(火) 18:28:52 ID:X7fHo03Z
便秘の俺が内科に行く。そこには白衣・ミニスカ・パンストで足を組んでる見城美恵子さんが座っている。
俺の腹に手を当てる。「これは浣腸するべきですねえ。」
そう言って俺をベッドに寝かせる。「体を横向きにしてパンツを脱いで下さい。」
尻を出した俺に浣腸する見城さん。勃起する俺のペニス。
「ここにおまるがあるわ。出しなさい。」顔を真っ赤にして脱糞する俺。
妄想だけで勃起した。
俺の腹に手を当てる。「これは浣腸するべきですねえ。」
そう言って俺をベッドに寝かせる。「体を横向きにしてパンツを脱いで下さい。」
尻を出した俺に浣腸する見城さん。勃起する俺のペニス。
「ここにおまるがあるわ。出しなさい。」顔を真っ赤にして脱糞する俺。
妄想だけで勃起した。
347 ：名無し調教中。：2006/02/19(日) 20:21:53 ID:QO5mMyx0
生理があがったオバサン看護婦に尻の割れ目をグイッと開かれて浣腸される。
勃起して射精したくなる。
勃起して射精したくなる。
348 ：名無し調教中。：2006/02/23(木) 15:14:08 ID:0kQawPUC
スパ銭で働いてるオバタリアンに一万円渡す。
近くのホテルに一緒に行く。
そのオバタリアンに素っ裸にされて緊縛されて浣腸してもらいたい。
便意をこらえてる時に「まだ出すんじゃないよ！」と言われて
尻を「パーン！」と叩いてもらいたい。
近くのホテルに一緒に行く。
そのオバタリアンに素っ裸にされて緊縛されて浣腸してもらいたい。
便意をこらえてる時に「まだ出すんじゃないよ！」と言われて
尻を「パーン！」と叩いてもらいたい。
349 ：名無し調教中。：2006/02/25(土) 06:55:37 ID:+oc6k9Nk
オバタリアンにチン毛を剃ってもらいたい。
350 ：名無し調教中。：2006/03/05(日) 09:37:00 ID:kAEcrReC
素っ裸になった俺を細木数子が縄で縛る。
俺の髪をグッとつかんで「今からあんたに浣腸してやるよ！」と言う細木。
俺の尻の割れ目を開いて浣腸する細木。
便意を必死に堪えてる俺の尻を「パアン！」と叩いて細木が言う。
「こんなところでひり出すんじゃないよ！トイレでしな！」
想像しただけで勃起する。
俺の髪をグッとつかんで「今からあんたに浣腸してやるよ！」と言う細木。
俺の尻の割れ目を開いて浣腸する細木。
便意を必死に堪えてる俺の尻を「パアン！」と叩いて細木が言う。
「こんなところでひり出すんじゃないよ！トイレでしな！」
想像しただけで勃起する。
351 ：名無し調教中。：2006/03/08(水) 03:54:31 ID:WLk0841N
http://www.yozemi.ac.jp/rank/daigakubetsu/index.html
慶応義塾５９～６６
早稲田大５８～６６
同志社大５７～６４
立命館大５６～７１
立教大学５６～６２
上智大学５５～６５
津田塾大５５～６２
明治大学５５～６１
東京理科５５～６０
関西大学５４～５９
中央大学５３～６４
関西学院５３～５９
南山大学５３～５９
日本女子５３～５８
成城大学５３～５７
芝浦工業５２～５４
青山学院５１～６２
法政大学５１～６０
西南学院５１～５８
成蹊大学５１～５７
同志社女５１～５７
東京女子５０～５７
龍谷大学５０～５５
愛知大学５０～５５
甲南大学５０～５４
金城学院５０～５３
東京経済４８～４９
専修大学４７～５６
日本大学４５～５５
慶応義塾５９～６６
早稲田大５８～６６
同志社大５７～６４
立命館大５６～７１
立教大学５６～６２
上智大学５５～６５
津田塾大５５～６２
明治大学５５～６１
東京理科５５～６０
関西大学５４～５９
中央大学５３～６４
関西学院５３～５９
南山大学５３～５９
日本女子５３～５８
成城大学５３～５７
芝浦工業５２～５４
青山学院５１～６２
法政大学５１～６０
西南学院５１～５８
成蹊大学５１～５７
同志社女５１～５７
東京女子５０～５７
龍谷大学５０～５５
愛知大学５０～５５
甲南大学５０～５４
金城学院５０～５３
東京経済４８～４９
専修大学４７～５６
日本大学４５～５５
大学の偏差値 → 受験 で思い出したんだけど、
高校卒業の３月に行った東北の免許合宿のパック・・・
合宿中は、免許センターの近くの旅館が提携結んでるらしくって、そこに泊
まってたんだけど、実は値段が定額制でね・・・・試験を全部一発クリアー
して最短で教習所卒業しても、落ちて何日か余分にお世話になっても追加料
金もらえないから、最短卒業組が出て行った瞬間から仲居のおばちゃん達の
態度が急変(>_<)
早く出ていけよ、タダメシ喰らい・・・みたいな雰囲気がひしひしと感じら
れて、その夜は、次の合宿客が来るからって事で狭い部屋に落ちた人全員押
し込められ、翌日の試験は大きな荷物、抱えたまま教習所で卒業試験。
・・・つまり合格したら、旅館に戻らず、そのまま帰れって事ですな(T_T)
高校卒業の３月に行った東北の免許合宿のパック・・・
合宿中は、免許センターの近くの旅館が提携結んでるらしくって、そこに泊
まってたんだけど、実は値段が定額制でね・・・・試験を全部一発クリアー
して最短で教習所卒業しても、落ちて何日か余分にお世話になっても追加料
金もらえないから、最短卒業組が出て行った瞬間から仲居のおばちゃん達の
態度が急変(>_<)
早く出ていけよ、タダメシ喰らい・・・みたいな雰囲気がひしひしと感じら
れて、その夜は、次の合宿客が来るからって事で狭い部屋に落ちた人全員押
し込められ、翌日の試験は大きな荷物、抱えたまま教習所で卒業試験。
・・・つまり合格したら、旅館に戻らず、そのまま帰れって事ですな(T_T)
353 ：名無し調教中。：2006/03/08(水) 21:35:01 ID:BPzqOfIP
んで実際は、翌日の、その試験で全員何とか合格して、旅館に戻る人はいな
かったんだけど・・・
もし、その日も不合格で、旅館に帰るハメになったらどんな事になってただ
ろーと思うと、少しドキドキ(;^_^A
あと、何日か不合格を繰り返したら、本気でお尻丸出しで仲居のおばちゃん
達にパンパンされてたかも・・
かったんだけど・・・
もし、その日も不合格で、旅館に帰るハメになったらどんな事になってただ
ろーと思うと、少しドキドキ(;^_^A
あと、何日か不合格を繰り返したら、本気でお尻丸出しで仲居のおばちゃん
達にパンパンされてたかも・・
354 ：名無し調教中。：2006/03/10(金) 05:24:00 ID:JtW2XoNb
355 ：名無し調教中。：2006/03/12(日) 09:18:07 ID:FQEfnBRc
奈美悦子さんに浣腸してもらいたい！
356 ：名無し調教中。：2006/03/14(火) 18:13:54 ID:l2gvLOEW
50半ばのおばさんに徹底的に踏みにじられたい。履き古した厚底サンダルで踏んで踏んで踏みまくられたい。
357 ：名無し調教中。：2006/03/15(水) 15:59:09 ID:FsgFoGvD
昨日50代の看護婦に浣腸された。
尻をグッと割り開かれて浣腸された。
5分堪えてから出した。
尻をグッと割り開かれて浣腸された。
5分堪えてから出した。
358 ：名無し調教中。：2006/03/16(木) 18:35:24 ID:RbsD6Qy9
森ゆうこさんの椅子になりたい。
森ゆうこさんがミニスカで座って欲しい。
森ゆうこさんがミニスカで座って欲しい。
359 ：名無し調教中。：2006/03/22(水) 11:42:42 ID:CAvjoa3c
萌え
360 ：匿名：2006/03/22(水) 11:43:44 ID:alktQJkx
363 ：名無し調教中。：2006/03/23(木) 20:22:44 ID:fhYFhdZg
age
364 ：テスト：2006/03/24(金) 03:34:00 ID:711L3OjH
京都市 -12,326
うち伏見区 -3,287
うち左京区 -3,023
和歌山県和歌山市 -1,973
大阪府寝屋川市 -1,719
兵庫県尼崎市 -2,101
岐阜県岐阜市 -3,376
岐阜県大垣市 -2,061
長野県上田市 -1,862
山梨県甲府市 -3,069
富山県高岡市 -2,204
神奈川県横須賀市 -2,246
群馬県前橋市 -2,246
栃木県足利市 -1,922
千葉県市川市 -3,446
福島県いわき市 -2,626
うち伏見区 -3,287
うち左京区 -3,023
和歌山県和歌山市 -1,973
大阪府寝屋川市 -1,719
兵庫県尼崎市 -2,101
岐阜県岐阜市 -3,376
岐阜県大垣市 -2,061
長野県上田市 -1,862
山梨県甲府市 -3,069
富山県高岡市 -2,204
神奈川県横須賀市 -2,246
群馬県前橋市 -2,246
栃木県足利市 -1,922
千葉県市川市 -3,446
福島県いわき市 -2,626
365 ：名無し調教中。：2006/03/27(月) 00:41:26 ID:BQ41Zh/D
age
366 ：名無し調教中。：2006/03/28(火) 13:39:09 ID:NG9QmiiQ
海原純子先生に浣腸してもらいたい。
367 ：名無し調教中。：2006/03/29(水) 21:02:40 ID:ykodImjh
age
368 ：名無し調教中。：2006/03/30(木) 22:33:08 ID:UggbU1Hw
age
369 ：名無し調教中。：2006/03/31(金) 21:23:20 ID:uDwb7/g2
age
370 ：名無し調教中。：2006/04/03(月) 01:39:51 ID:NhNe8Rx+
age
371 ：名無し調教中。：2006/04/04(火) 17:18:08 ID:3Byz2Cuo
oba
372 ：名無し調教中。：2006/04/06(木) 13:24:47 ID:zn+PVwdC
sage
373 ：名無し調教中。：2006/04/08(土) 01:17:21 ID:bR9I7tJs
sage
374 ：名無し調教中。：2006/04/09(日) 20:04:14 ID:PLL12gxX
sage
375 ：名無し調教中。：2006/04/10(月) 14:47:30 ID:S89iNKc5
age
376 ：名無し調教中。：2006/04/11(火) 15:35:42 ID:2ILQAdWR
オバタリアン
377 ：名無し調教中。：2006/04/12(水) 13:47:37 ID:p0AB7NAB
sage
378 ：名無し調教中。：2006/04/13(木) 10:47:00 ID:YH4vq2PG
sage
379 ：名無し調教中。：2006/04/15(土) 20:22:05 ID:D0mIG/rr
sage
380 ：名無し調教中。：2006/04/17(月) 00:29:43 ID:nGpmK9dx
sage
●反日TBSｷｬｽﾀｰ筑紫哲也（→朴 三寿：元朝日記者、共産キャスター）
●池田大作(草加学会)（→父：ソンジャンチョク、帰化人） （在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績）
●大都市を牛耳る組織暴力団のほとんどが在日朝鮮人・韓国人。日本名にだまされては駄目。
●パチンコ・スロットが駅前を独占し暴力団と連携を図り、強制連行の嘘を盾として利権をむさぼる在日特権者たち。
●鄭隆之 ２００５年４月２５日から５月１５日にかけ、１７歳だった大阪府茨木市の女子高校生を車内や自宅に監禁。「逃げたら殺す」と脅し、女子高生の所持金で手錠を購入し手をつなぐなどした。３月には兵庫県の１７歳の少女を車で連れ回し、ホテルなどに監禁した。
●サラ金(消費者金融)及び街金融、そして闇金。実際は在日朝鮮人が経営に当たり凶悪な取り立ててで暴利をむさぼっている。客が自殺しても冷酷なのはチョンだからか？
●麻原影晃・・父が朝鮮国籍。
●林ますみ・・（和歌山毒入りカレー犯人）在日帰化。
●宅間 守・・（大阪池田小学校大量殺人犯）朝鮮部落出身。密港在。
●織原誠二・・（英国人ルーシーブラックマンさん殺害犯）親が韓国。
●李 昇一・・朝鮮人の強姦魔。「ガキの使い」語り１４０人以上の女性をレイプ。
●金 保・・（少女強姦魔の牧師）在日
●酒鬼薔薇聖斗・・（東慎一郎・神戸の首切り猟奇小僧）両親とも在日
●関根 元・・（埼玉愛犬家殺人犯）在日
●郭 明折・・韓国キリスト教の宣教師。連続強姦魔。被害者１００人以上
382 ：名無し調教中。：2006/04/18(火) 22:55:52 ID:RbJ3YzUG
sage
383 ：名無し調教中。：2006/04/20(木) 20:42:10 ID:F61KQ14a
age
384 ：名無し調教中。：2006/04/21(金) 15:59:01 ID:yyqlV1JU
sage
385 ：名無し調教中。：2006/04/21(金) 22:49:50 ID:hlro2ZuA
５０代のおばさんに
石鹸付けた手で亀頭をグリグリ握り潰されたい
石鹸付けた手で亀頭をグリグリ握り潰されたい
386 ：名無し調教中。：2006/04/23(日) 21:55:47 ID:tfUz92LE
age
387 ：名無し調教中。：2006/04/25(火) 17:28:27 ID:P7/oCd1Q
オバ
388 ：名無し調教中。：2006/04/26(水) 14:16:48 ID:Mqp79H8g
sage
389 ：名無し調教中。：2006/04/26(水) 16:18:06 ID:lcIHMKHy
デブの50代ババア10人にリンチされたい
390 ：名無し調教中。：2006/04/26(水) 20:53:40 ID:m8ZQli5P
■上場企業役員・管理職数の出身大学別ランキング
（別冊週刊ダイヤモンド－息子・娘をいれたい大学2005年版）
※関西の上位８大学のみ抜粋
①京都大学＝１，９９３人（役員９４５人＋管理職１，０４８人）
②同志社大学＝１，３０７人（役員５４３人＋管理職７６４人）
③大阪大学＝１，２８１人（役員４３４人＋管理職８４７人）
④関西学院大学＝１，０６２人（役員４２２人＋管理職６４０人）
⑤神戸大学＝９５４人（役員３９６人＋管理職５５８人）
⑥関西大学＝９１８人（役員３３９人＋管理職５７９人）
⑦大阪市立大学＝７３３人（役員２８４人＋管理職４４９人）
⑧立命館大学＝４４７人（役員１３２人＋管理職３１５人
同志社＞関西学院＞関西＞＞絶命館
（別冊週刊ダイヤモンド－息子・娘をいれたい大学2005年版）
※関西の上位８大学のみ抜粋
①京都大学＝１，９９３人（役員９４５人＋管理職１，０４８人）
②同志社大学＝１，３０７人（役員５４３人＋管理職７６４人）
③大阪大学＝１，２８１人（役員４３４人＋管理職８４７人）
④関西学院大学＝１，０６２人（役員４２２人＋管理職６４０人）
⑤神戸大学＝９５４人（役員３９６人＋管理職５５８人）
⑥関西大学＝９１８人（役員３３９人＋管理職５７９人）
⑦大阪市立大学＝７３３人（役員２８４人＋管理職４４９人）
⑧立命館大学＝４４７人（役員１３２人＋管理職３１５人
同志社＞関西学院＞関西＞＞絶命館
391 ：名無し調教中。：2006/04/28(金) 17:29:22 ID:SK4qY8f8
sage
392 ：名無し調教中。：2006/04/30(日) 23:31:28 ID:cKzTQvhy
oba
393 ：名無し調教中。：2006/05/01(月) 16:52:17 ID:Jks+LczS
sage
394 ：名無し調教中。：2006/05/02(火) 22:32:39 ID:uMOOmXC3
水沢アキに鞭で打ってもらいたい。
395 ：名無し調教中。：2006/05/04(木) 23:38:20 ID:lrBltM1t
sage
396 ：名無し調教中。：2006/05/05(金) 07:36:02 ID:8dCHtnGs
婦長のコスチューム着た泉ピン子さんに浣腸してもらいたい。
チン毛も剃ってもらいたい。
チン毛も剃ってもらいたい。
俺は今、56歳のＳ熟に責められてるが良いのは初めの数回で後は苦痛の何物でもないぞ
逝った後に執拗に女を食わされる辛さは経験しないと判らないぞ
女が怖くなる マジ殺したくなるよ
逝った後に執拗に女を食わされる辛さは経験しないと判らないぞ
女が怖くなる マジ殺したくなるよ
56歳S熟女・・・いいなぁ、理想的!
>逝った後に執拗に女を食わされる辛さは経験しないと判らないぞ
経験したいっす!
まじ、紹介していただけませんか?
38歳だけど・・・
>逝った後に執拗に女を食わされる辛さは経験しないと判らないぞ
経験したいっす!
まじ、紹介していただけませんか?
38歳だけど・・・
399 ：名無し調教中。：2006/05/06(土) 21:49:59 ID:qs6QzrJ1
sage
400 ：名無し調教中。：2006/05/08(月) 15:44:48 ID:JIcqrfPE
age
>>397
あんたの年齢が十代なら笑えるよ
あんたの年齢が十代なら笑えるよ
402 ：名無し調教中。：2006/05/09(火) 19:52:06 ID:Dieb7sB3
age
403 ：名無し調教中。：2006/05/10(水) 18:18:25 ID:UpGN1QAi
>>402
ひたすらageる理由は？
ひたすらageる理由は？
404 ：名無し調教中。：2006/05/11(木) 20:25:14 ID:TSbwGMox
oba
405 ：名無し調教中。：2006/05/13(土) 00:11:54 ID:EX5ntGRd
age
406 ：名無し調教中。：2006/05/14(日) 20:01:01 ID:YoZi4LJ7
sage
407 ：名無し調教中。：2006/05/14(日) 20:29:50 ID:mEz2ciU7
いじめれたい！
408 ：名無し調教中。：2006/05/15(月) 18:58:08 ID:lFPkWzta
おばちゃんは色々体臭がくさいのがいいよね
409 ：名無し調教中。：2006/05/17(水) 13:57:03 ID:3Rcgy01/
sage
410 ：名無し調教中。：2006/05/18(木) 12:33:40 ID:hr6zX4uq
age
411 ：名無し調教中。：2006/05/19(金) 23:49:09 ID:asAusUY9
sage
412 ：名無し調教中。：2006/05/22(月) 00:04:58 ID:X2mLOv6K
sage
413 ：名無し調教中。：2006/05/22(月) 23:07:23 ID:X2mLOv6K
sage
414 ：名無し調教中。：2006/05/24(水) 17:56:38 ID:/ctOtH1/
sage
415 ：名無し調教中。：2006/05/26(金) 09:25:16 ID:AwaXNo20
hage
416 ：名無し調教中。：2006/05/28(日) 21:55:55 ID:bKyseZL+
オバタリアン
417 ：名無し調教中。：2006/05/29(月) 17:12:31 ID:/41NWecK
age
418 ：名無し調教中。：2006/05/31(水) 22:58:22 ID:JRR28i6m
finish?
419 ：名無し調教中。：2006/05/31(水) 23:25:15 ID:E5/Rmp9i
浅草の貴子女王様
420 ：名無し調教中。：2006/06/02(金) 13:16:12 ID:/xzsXcJy
sage
421 ：名無し調教中。：2006/06/03(土) 23:29:04 ID:NzEcCeS5
sage
422 ：名無し調教中。：2006/06/05(月) 13:53:13 ID:x8RzzigB
sage
423 ：名無し調教中。：2006/06/06(火) 22:44:13 ID:unOtMETA
sage
424 ：名無し調教中。：2006/06/08(木) 15:20:38 ID:7DSBcEB/
sage
425 ：名無し調教中。：2006/06/08(木) 16:51:55 ID:bEa4k5b1
ババアＳ(￣ー￣)
426 ：名無し調教中。：2006/06/11(日) 22:39:55 ID:+ym5IDPn
sage
427 ：名無し調教中。：2006/06/13(火) 17:12:10 ID:GydTMXgz
sage
428 ：名無し調教中。：2006/06/15(木) 14:23:51 ID:lXFOzdII
sage
429 ：名無し調教中。：2006/06/16(金) 19:05:31 ID:o8EN8z/+
婦長のコスチュームを着た小柳ルミ子に浣腸してもらいたい。
430 ：チンボウ：2006/06/18(日) 01:28:55 ID:VHHvW/rd
これ、事実。
漏れが厨房のときの塾の帰り道でのできごと。
その夜は非常に雨足が強くなり、チャリンコに乗って家路を急いでいた。
途中、町の体育館の裏窓が開いていることに気づき、雨宿りのためそこから進入。
入ると、体育倉庫の中だった。
体育館とは扉で閉ざされていて、中の様子はわからなかったが、
何やらおばさんたちの大きな声が聞こえていた。
どうやら、ママさんバレーボールの練習をしているみたいだった。
ちょっとだけ、と思って漏れは倉庫の中の片隅にある器具の裏に座り、
しばらくの間だけ雨宿りをしようと思った。
漏れが厨房のときの塾の帰り道でのできごと。
その夜は非常に雨足が強くなり、チャリンコに乗って家路を急いでいた。
途中、町の体育館の裏窓が開いていることに気づき、雨宿りのためそこから進入。
入ると、体育倉庫の中だった。
体育館とは扉で閉ざされていて、中の様子はわからなかったが、
何やらおばさんたちの大きな声が聞こえていた。
どうやら、ママさんバレーボールの練習をしているみたいだった。
ちょっとだけ、と思って漏れは倉庫の中の片隅にある器具の裏に座り、
しばらくの間だけ雨宿りをしようと思った。
431 ：チンボウ：2006/06/18(日) 01:35:44 ID:VHHvW/rd
しかし、その後うとうとと、眠ってしまつたのが運のつきだった。
「誰かいるで!!」
おばさんの声で目が覚めた。
見ると漏れの周りに５人のおばさんが立っていた。
「この子ちゃうの？更衣室荒らしてたんわ？」
「多分、そやろ。まだ中学生やろになぁ」
「ケーサツに通報しよか」
「そやな．．．。でもそれよりおもろいことがあるで」
５人のおばさんたちはヒソヒソ話しをし始めた。
逃げたそうにも、進入した倉庫の窓は閉じられ、おまけに体育館との境目の扉も
ガラガラと閉められたのだ。
おばさんたちはみんなママさんバレーの練習をしてたようで、３人がブルマを
履いていた。
「誰かいるで!!」
おばさんの声で目が覚めた。
見ると漏れの周りに５人のおばさんが立っていた。
「この子ちゃうの？更衣室荒らしてたんわ？」
「多分、そやろ。まだ中学生やろになぁ」
「ケーサツに通報しよか」
「そやな．．．。でもそれよりおもろいことがあるで」
５人のおばさんたちはヒソヒソ話しをし始めた。
逃げたそうにも、進入した倉庫の窓は閉じられ、おまけに体育館との境目の扉も
ガラガラと閉められたのだ。
おばさんたちはみんなママさんバレーの練習をしてたようで、３人がブルマを
履いていた。
432 ：チンボウ：2006/06/18(日) 01:54:40 ID:VHHvW/rd
「あんたぁ! あたいらの言うこと聞くか、それともケーサツ行くか
どっちがええか？」
「．．．。僕は何もしてへんよ」
「ウソつきなんな。あんたが変質者やのはわかってるでぇ。いつもここの更衣室を
荒らしてたやろ!!。言うこと聞けへんかったら、ここからつまみ出して警察に叩き出すでぇ」
漏れはここに出没していた変質者に間違われているのだ。
でも、どうすることもできなかった。
当時発育途上漏れより、おばさんたちの体格ははるかにいい。
もう、言うことを聞くしか手立てはなかった。
どっちがええか？」
「．．．。僕は何もしてへんよ」
「ウソつきなんな。あんたが変質者やのはわかってるでぇ。いつもここの更衣室を
荒らしてたやろ!!。言うこと聞けへんかったら、ここからつまみ出して警察に叩き出すでぇ」
漏れはここに出没していた変質者に間違われているのだ。
でも、どうすることもできなかった。
当時発育途上漏れより、おばさんたちの体格ははるかにいい。
もう、言うことを聞くしか手立てはなかった。
433 ：チンボウ：2006/06/18(日) 02:00:12 ID:VHHvW/rd
「ズボンとパンツ下ろしてみ」
一番怖そうな細木数子のようなおばさんが脅してきた。
漏れがおそるおそるスボンをおろすと
「はよぉ!」と怒鳴った。
あとのおばさんはニヤニヤ笑って見ていた。
漏れはフルチンになりおばさんたちの前に立った。
「手ぇ、どけてみぃ」
また細木おばさんが怒鳴った。
漏れは全裸をさらけ出しておばさんたちの前に立った。
顔から火が出るように恥ずかしかった。
一番怖そうな細木数子のようなおばさんが脅してきた。
漏れがおそるおそるスボンをおろすと
「はよぉ!」と怒鳴った。
あとのおばさんはニヤニヤ笑って見ていた。
漏れはフルチンになりおばさんたちの前に立った。
「手ぇ、どけてみぃ」
また細木おばさんが怒鳴った。
漏れは全裸をさらけ出しておばさんたちの前に立った。
顔から火が出るように恥ずかしかった。
④
435 ：チンボウ：2006/06/18(日) 02:23:28 ID:VHHvW/rd
おばさんたちは漏れのチンチンをじっと見てから笑い出した。
「中学生っつーもんは、こんなんか」
「それでも毛ははえてるで」
「当たり前やろ」
そのうち細木おばさんが、ブルマ履いたひとりのおばさんに何かを合図した。
ブルマ履いたキリコ似のおばさんは漏れの前に近づいた。
「あんた。これ見て立たしてみぃ!!」
キリコおばさんはブルマから出した白い太ももを漏れのチンチンの近くに近づけた。
状況にもかかわらず、漏れのチンコは勃起しはじめたのだ。
「中学生っつーもんは、こんなんか」
「それでも毛ははえてるで」
「当たり前やろ」
そのうち細木おばさんが、ブルマ履いたひとりのおばさんに何かを合図した。
ブルマ履いたキリコ似のおばさんは漏れの前に近づいた。
「あんた。これ見て立たしてみぃ!!」
キリコおばさんはブルマから出した白い太ももを漏れのチンチンの近くに近づけた。
状況にもかかわらず、漏れのチンコは勃起しはじめたのだ。
436 ：チンボウ：2006/06/18(日) 02:33:03 ID:VHHvW/rd
「いっちょまえに立ちよるでぇ、!!この子」
「マザコンとちゃうか？」
「おもろい、おもろい。もっと立たしてみぃ」
おぱさんたちは漏れの勃起を見てヤンヤ ヤンヤと騒ぎたてはじめた。
そしてキリコは
「この変態ガキんちょがっ!!」と言って、持っていた布のようなもので
漏れの勃起をバチンと叩いた。
漏れがチンチンを押さえ込んで倒れると、今度はもうひとりのブルマおばさん
が近くにやって来た。
「マザコンとちゃうか？」
「おもろい、おもろい。もっと立たしてみぃ」
おぱさんたちは漏れの勃起を見てヤンヤ ヤンヤと騒ぎたてはじめた。
そしてキリコは
「この変態ガキんちょがっ!!」と言って、持っていた布のようなもので
漏れの勃起をバチンと叩いた。
漏れがチンチンを押さえ込んで倒れると、今度はもうひとりのブルマおばさん
が近くにやって来た。
437 ：チンボウ：2006/06/18(日) 02:47:38 ID:VHHvW/rd
上沼恵美子のようなおばさんだった。
この人はとっても色が白く、太ももやお尻がとってもムッチリしていたが、
当時の漏れには外角低めのボール玉であった。
「いつまでもチンコおさえとかんと、見せてみぃ」
漏れは上沼の圧力に圧倒されてチンコの手をどけた。
一瞬ににして萎えたチンチンを見て
「失礼やわ、こいつ!! しぼみおったで」
皆は大爆笑だった。
上沼は怒って漏れのケツを蹴った。
この人はとっても色が白く、太ももやお尻がとってもムッチリしていたが、
当時の漏れには外角低めのボール玉であった。
「いつまでもチンコおさえとかんと、見せてみぃ」
漏れは上沼の圧力に圧倒されてチンコの手をどけた。
一瞬ににして萎えたチンチンを見て
「失礼やわ、こいつ!! しぼみおったで」
皆は大爆笑だった。
上沼は怒って漏れのケツを蹴った。
438 ：チンボウ：2006/06/18(日) 03:02:56 ID:VHHvW/rd
そんなやりとりが続き、漏れはおばさんたちのオモチャになった。
悲しくもあり、悔しくもあり、また不思議なことに経験したことのない変な
感情もわいた。
そして最後に、岩下志摩に似た冷たそうなおばさんが漏れのチンチンをじっと
そば見て
「自分でやりなはれ、自分で」
と言ってきた。
漏れは、志摩おばさんに見られながらシコシコとシゴいた。
みんな興味しんしんに見つめていた。
最後にピッュと射精したら、志摩おばさんの顔に精子がかかってしまった。
志摩おばさんは一瞬 顔を背けたあとに、
無常にも漏れのチンチンを蹴った．．．
このことがトラウマになり、漏れはＭの道を走り始めた。
悲しくもあり、悔しくもあり、また不思議なことに経験したことのない変な
感情もわいた。
そして最後に、岩下志摩に似た冷たそうなおばさんが漏れのチンチンをじっと
そば見て
「自分でやりなはれ、自分で」
と言ってきた。
漏れは、志摩おばさんに見られながらシコシコとシゴいた。
みんな興味しんしんに見つめていた。
最後にピッュと射精したら、志摩おばさんの顔に精子がかかってしまった。
志摩おばさんは一瞬 顔を背けたあとに、
無常にも漏れのチンチンを蹴った．．．
このことがトラウマになり、漏れはＭの道を走り始めた。
439 ：名無し調教中。：2006/06/19(月) 22:55:18 ID:DGlxUIQK
sage
440 ：名無し調教中。：2006/06/22(木) 01:47:29 ID:PqoIQR5o
めちゃええわ。
441 ：名無し調教中。：2006/06/24(土) 23:32:00 ID:d9aIzSSd
sage
442 ：名無し調教中。：2006/06/28(水) 13:40:39 ID:hKU5fxCP
sage
443 ：名無し調教中。：2006/06/30(金) 13:02:30 ID:kBW7xIWI
sage
444 ：名無し調教中。：2006/06/30(金) 16:29:52 ID:0UKjD+nE
さっき医者に行った。「便秘です。」と言った。
５０歳ぐらいの看護婦にトイレに連れていかれた。
下半身裸で上半身を折り曲げる体勢をとらされて浣腸された。
勃起したペニスだけじゃなくて出したウンコまで見られた。
顔から火が出るぐらい恥ずかしかったが、それが快感だった。
５０歳ぐらいの看護婦にトイレに連れていかれた。
下半身裸で上半身を折り曲げる体勢をとらされて浣腸された。
勃起したペニスだけじゃなくて出したウンコまで見られた。
顔から火が出るぐらい恥ずかしかったが、それが快感だった。
445 ：名無し調教中。：2006/07/01(土) 06:39:41 ID:foEqhXzW
B内科のナースKさん。
また僕に浣腸してね。
また僕に浣腸してね。
447 ：名無し調教中。：2006/07/03(月) 09:16:58 ID:7QvCk50R
sage
448 ：名無し調教中。：2006/07/04(火) 23:42:54 ID:E8Fy4xJF
sage
449 ：名無し調教中。：2006/07/07(金) 09:08:01 ID:Bey5LIyV
sage
451 ：名無し調教中。：2006/07/09(日) 22:35:13 ID:OsUSY7pE
sage
452 ：名無し調教中。：2006/07/11(火) 16:13:54 ID:63+veOzG
hage
453 ：名無し調教中。：2006/07/13(木) 10:18:05 ID:dsSFDWDI
sage
454 ：名無し調教中。：2006/07/15(土) 21:25:00 ID:E1wtbk95
sage
455 ：名無し調教中。：2006/07/16(日) 13:37:01 ID:/YlvjZAX
猪口大臣に浣腸してもらいたい。
456 ：名無し調教中。：2006/07/17(月) 23:52:15 ID:D9fJLq0R
sage
457 ：名無し調教中。：2006/07/19(水) 22:00:43 ID:U3jQ3Ujh
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
458 ：名無し調教中。：2006/07/21(金) 16:09:25 ID:AyIRO9BF
sage
459 ：名無し調教中。：2006/07/24(月) 00:09:03 ID:xrq8ayAG
sage
460 ：名無し調教中。：2006/07/25(火) 22:38:33 ID:S3PZQpTh
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
461 ：名無し調教中。：2006/07/28(金) 21:26:59 ID:zOS/JnDM
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
462 ：名無し調教中。：2006/07/30(日) 20:19:33 ID:6CdneECS
sage
463 ：名無し調教中。：2006/08/02(水) 17:08:20 ID:37one607
age
464 ：名無し調教中。：2006/08/05(土) 12:56:14 ID:BUkjs0R0
今日は熟女デリヘルで４２歳のオバサンにビンタ攻めされてこよう。
465 ：名無し調教中。：2006/08/07(月) 12:51:22 ID:mmDVXbrX
sage
466 ：名無し調教中。：2006/08/10(木) 23:11:35 ID:cxanorhL
sage
467 ：名無し調教中。：2006/08/13(日) 22:33:14 ID:mJ0NanTz
sage
468 ：名無し調教中。：2006/08/16(水) 12:53:00 ID:JaqkspOy
秋野暢子に浣腸されたい。
469 ：名無し調教中。：2006/08/16(水) 18:54:39 ID:+MwEkdMM
時間外にゴミ出ししたらただで責められるよ。
470 ：名無し調教中。：2006/08/19(土) 03:48:36 ID:F610/uWO
ここのヤツら、かなりの変態だな！？
471 ：名無し調教中。：2006/08/23(水) 12:26:47 ID:g39q9Rn/
sage
472 ：名無し調教中。：2006/08/25(金) 17:00:48 ID:GfcTFBZV
sage
473 ：名無し調教中。：2006/08/25(金) 18:21:26 ID:tDgxV/WI
僕はストリッパーの夜羽エマ女王様にぞっこんです。
他の踊り子さんからの情報ではすでに還暦を過ぎていらっしゃるとのこと。
でもあのセクシーな目つきと体で調教されると、大勢が見ている舞台上でも
おちんちんはびんびんになってまたしかられます。エマ上王様に折檻されたくて
劇場にはいつも赤いパンティーを穿いていきます。エマ女王様に会えない時は
ＨＰを見ながら毎晩一人でプレーしています。
他の踊り子さんからの情報ではすでに還暦を過ぎていらっしゃるとのこと。
でもあのセクシーな目つきと体で調教されると、大勢が見ている舞台上でも
おちんちんはびんびんになってまたしかられます。エマ上王様に折檻されたくて
劇場にはいつも赤いパンティーを穿いていきます。エマ女王様に会えない時は
ＨＰを見ながら毎晩一人でプレーしています。
474 ：名無し調教中。：2006/08/27(日) 06:21:25 ID:YzK4xARy
475 ：名無し調教中。：2006/08/29(火) 17:15:08 ID:pwvRxZdj
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
476 ：名無し調教中。：2006/08/29(火) 17:39:40 ID:pwvRxZdj
おるで。
477 ：名無し調教中。：2006/08/29(火) 18:02:51 ID:RuMSxpVP
細木数子に浣腸されたい。
>>469
全然現実味ないんだけど・・・・・
怖い近所のボスおばちゃんに、「今日こそはしっかりヤラないと許さない
からね。」と、ゴミ置き場の前ですっぽんぽんにされて、丸出しのお尻に
布団叩きを構えられて、自分の出したゴミの分別をさせられる妄想をした。
もちろん可燃ゴミと不燃ゴミを間違えたら即座に強烈なお仕置きスパンキ
ング。はんべそ掻きながら必死でゴミの分別する自分を「なにあれー？恥
ずかしいねー」って、クスクス笑う通行人のＯＬさんや、女子中高生、女
子小学生えとせとら・・
全然現実味ないんだけど・・・・・
怖い近所のボスおばちゃんに、「今日こそはしっかりヤラないと許さない
からね。」と、ゴミ置き場の前ですっぽんぽんにされて、丸出しのお尻に
布団叩きを構えられて、自分の出したゴミの分別をさせられる妄想をした。
もちろん可燃ゴミと不燃ゴミを間違えたら即座に強烈なお仕置きスパンキ
ング。はんべそ掻きながら必死でゴミの分別する自分を「なにあれー？恥
ずかしいねー」って、クスクス笑う通行人のＯＬさんや、女子中高生、女
子小学生えとせとら・・
479 ：名無し調教中。：2006/08/30(水) 18:14:37 ID:ThgKo9/j
480 ：名無し調教中。：2006/09/02(土) 07:04:48 ID:TPb7V/KZ
enema
481 ：名無し調教中。：2006/09/04(月) 17:08:11 ID:Zslr18j/
sage
482 ：名無し調教中。：2006/09/07(木) 14:06:43 ID:9uir58va
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
483 ：名無し調教中。：2006/09/10(日) 17:33:42 ID:JVGNBGSd
sage
484 ：名無し調教中。：2006/09/12(火) 13:49:02 ID:BDPUs/cS
sage
485 ：名無し調教中。：2006/09/15(金) 09:18:25 ID:xYXFU+iJ
hage
486 ：名無し調教中。：2006/09/17(日) 06:02:39 ID:+Ff2HoVG
池内淳子に浣腸してもらいたい
487 ：名無し調教中。：2006/09/18(月) 21:39:36 ID:6qj5eJo7
sage
488 ：名無し調教中。：2006/09/20(水) 23:16:14 ID:9nOVeC5k
sage
489 ：名無し調教中。：2006/09/23(土) 20:06:16 ID:6yrnhKU+
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
490 ：名無し調教中。：2006/09/25(月) 11:25:39 ID:RGcAmMH1
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
首相の守永社長令嬢にいじめられたい！！
492 ：名無し調教中。：2006/09/28(木) 14:31:03 ID:A6+Y6rB3
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
493 ：名無し調教中。：2006/10/01(日) 22:07:35 ID:vM4uACKb
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
494 ：名無し調教中。：2006/10/04(水) 21:23:44 ID:2qezXsNy
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
495 ：名無し調教中。：2006/10/06(金) 21:16:15 ID:RoqraAu2
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
496 ：名無し調教中。：2006/10/10(火) 17:43:36 ID:nsqcWAE6
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
497 ：名無し調教中。：2006/10/15(日) 20:02:14 ID:LzxXPcPX
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
498 ：名無し調教中。：2006/10/15(日) 23:05:31 ID:yeJawb+a
男子と対戦した中京女子大、負傷者続出試合中止に （０-３０で惨敗）
中京女子大は８、９日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、０－３０、０－１８で連敗した。
選手１６人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは１、２年各７人ずつの計１４人。
しかし、練習で捕手と内野手の２人が骨折したほか、８日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、２年生の主力３人が負傷している。 （抜粋）
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/ （ニュー速＋）
（参考）サッカー日本女子代表、中学２年の男子に０－７で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,＿ゝ`)ﾌﾟｯ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)＞＞＞高橋204.89点（8位）＞＞＞荒川191.34点（女子ゲタ枠１位） 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。
（参考） 2004年センター試験 高校別 平均正答率 （進路指導部流出もの）
1位 灘(685/800) 男子校♂
2位 東大寺学園(681/800) 男子校♂
3位 栄光学園(676/800) 男子校♂
麻布(673/800) 男子校
開成(670/800) 男子校
久留米附設(665/800) 男子校
甲陽学院(663/800) 男子校
桜蔭(658/800) 女子校♀（笑） しかも女は１校だけ
駒場東邦(648/800) 男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が３年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女（笑）
【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです＞＜ んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50
中京女子大は８、９日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、０－３０、０－１８で連敗した。
選手１６人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは１、２年各７人ずつの計１４人。
しかし、練習で捕手と内野手の２人が骨折したほか、８日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、２年生の主力３人が負傷している。 （抜粋）
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/ （ニュー速＋）
（参考）サッカー日本女子代表、中学２年の男子に０－７で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,＿ゝ`)ﾌﾟｯ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)＞＞＞高橋204.89点（8位）＞＞＞荒川191.34点（女子ゲタ枠１位） 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。
（参考） 2004年センター試験 高校別 平均正答率 （進路指導部流出もの）
1位 灘(685/800) 男子校♂
2位 東大寺学園(681/800) 男子校♂
3位 栄光学園(676/800) 男子校♂
麻布(673/800) 男子校
開成(670/800) 男子校
久留米附設(665/800) 男子校
甲陽学院(663/800) 男子校
桜蔭(658/800) 女子校♀（笑） しかも女は１校だけ
駒場東邦(648/800) 男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が３年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女（笑）
【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです＞＜ んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50
499 ：名無し調教中。：2006/10/17(火) 23:11:06 ID:E33cooAI
sage
500 ：名無し調教中。：2006/10/18(水) 16:05:18 ID:wN9Gup6z
スパ銭で働いてるオバタリアンに浣腸してもらいたい。
501 ：名無し調教中。：2006/10/18(水) 20:29:38 ID:WOmkwv26
阿部内閣で大臣になった某おばタリアンは、筋トレしてて、ものすごい力が強いらしい。
相撲を取って投げ飛ばされたい。
相撲を取って投げ飛ばされたい。
502 ：名無し調教中。：2006/10/21(土) 22:56:53 ID:xwdrTILs
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
503 ：名無し調教中。：2006/10/25(水) 17:46:46 ID:2GAi+yeo
sage
504 ：名無し調教中。：2006/10/28(土) 12:02:29 ID:ktGlP+Av
age
505 ：名無し調教中。：2006/10/30(月) 18:28:53 ID:1isOOMKj
506 ：名無し調教中。：2006/11/03(金) 19:52:48 ID:eY76Tkf6
sage
507 ：名無し調教中。：2006/11/04(土) 07:04:04 ID:wVfSFqX5
オバサンに浣腸されたい。
508 ：名無し調教中。：2006/11/06(月) 23:56:42 ID:O548k5lj
高畑淳子みたいなナ－スならもう､ちんこブクブクに膨らませて浣腸される。
魂燃え～
魂燃え～
509 ：名無し調教中。：2006/11/09(木) 23:24:31 ID:/alKJC/X
age
510 ：名無し調教中。：2006/11/11(土) 08:44:29 ID:Ri43BjPn
石川さゆりに浣腸されたい。
511 ：名無し調教中。：2006/11/14(火) 15:10:38 ID:cJ8C/AMz
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
512 ：名無し調教中。：2006/11/14(火) 19:11:08 ID:3A39iXKm
岩崎宏美に浣腸されたい。
513 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 16:15:15 ID:UV6fvEmR
sage
オバコブラ
515 ：名無し調教中。：2006/11/23(木) 21:41:47 ID:XXPkupSV
age
516 ：名無し調教中。：2006/11/28(火) 18:50:37 ID:vtrQNHtJ
517 ：名無し調教中。：2006/11/30(木) 14:11:21 ID:X7PEtUKB
野田聖子に浣腸してもらいたい。
518 ：名無し調教中。：2006/11/30(木) 16:52:00 ID:yc5+eOjJ
佐藤ゆかりさんに浣腸してもらいたい。
オバタリアンＳ女たちが、目を付けた美青年や美中年を拉致って監禁。
緊縛・拘束し折檻・拷問で奴隷になるよう強要。
そんな小説やビデオが見たいです。
誰か書いてくれませんか？
緊縛・拘束し折檻・拷問で奴隷になるよう強要。
そんな小説やビデオが見たいです。
誰か書いてくれませんか？
ＡＰＡホテルの元谷芙美子社長に責められたい
521 ：名無し調教中。：2006/12/08(金) 14:45:29 ID:jfUfKhgQ
sage
522 ：名無し調教中。：2006/12/09(土) 23:31:50 ID:1hdmPczB
>>519
オバタリアンＳ女たちが、目を付けた美青年や美少年を拉致って監禁。
緊縛・拘束し折檻・拷問で奴隷になるよう強要。
そんな小説が読みたいです。
誰か書いてくれませんか？
美中年以外はほぼ同意。
神に期待あげ。
オバタリアンＳ女たちが、目を付けた美青年や美少年を拉致って監禁。
緊縛・拘束し折檻・拷問で奴隷になるよう強要。
そんな小説が読みたいです。
誰か書いてくれませんか？
美中年以外はほぼ同意。
神に期待あげ。
美中年はダメですか？
家庭も社会的地位もあるハンサム紳士って、魅力的なんですが。
家庭も社会的地位もあるハンサム紳士って、魅力的なんですが。
524 ：名無し調教中。：2006/12/14(木) 10:58:18 ID:NeNvT8jA
sage
525 ：名無し調教中。：2006/12/14(木) 12:56:35 ID:RGeF3ZR5
美中年だったら責め役がオバタリアンじゃなくて若い女性のほうがずっと萌える。
オバタリアンに責められるのが絵になるのはやっぱ美少年だ。
オバタリアンに責められるのが絵になるのはやっぱ美少年だ。
526 ：美中年ファン：2006/12/14(木) 13:47:28 ID:Kkua/x7h
美中年とは言っても、３０代まで・・・４０代はキツイですね。
美青年の延長上だから、４０・５０代のオバタリアンの責めも絵になりますわよ。
そんなビデオが作られないでしょうか？
誰かそんな小説を書いて下さいませ。
美青年の延長上だから、４０・５０代のオバタリアンの責めも絵になりますわよ。
そんなビデオが作られないでしょうか？
誰かそんな小説を書いて下さいませ。
527 ：チンタ：2006/12/14(木) 23:30:26 ID:QggbnXwz
むかし、おいらがまだ厨房のころ。
わけあって、ママさんバレーのブルマ熟女たちから、拷問を受けました。
そのときはとっても辛かったけど、今はとてもコーフンする思いでとなっています。
わけあって、ママさんバレーのブルマ熟女たちから、拷問を受けました。
そのときはとっても辛かったけど、今はとてもコーフンする思いでとなっています。
528 ：名無し調教中。：2006/12/15(金) 18:23:39 ID:tvOh6vsz
529 ：チンタ：2006/12/16(土) 01:18:02 ID:YOcajeSv
塾の帰りに大雨に降られて、ある体育館の裏口のの窓から潜入。
そこは倉庫で雨宿り。
体育館はなにやらオバサンたちの元気なかけ声らしきものが聞こえるが、
ドアの扉に安心して、ついつい跳び箱の裏でウトウトしてしまった。
気がついたら、五人のママさんバレーおばさんに囲まれていた。
どうやら僕は更衣室を荒らす物取り扱いにされ、ケーサツに
突き出そうか否かの彼女たちの協議の最中だった。
そこは倉庫で雨宿り。
体育館はなにやらオバサンたちの元気なかけ声らしきものが聞こえるが、
ドアの扉に安心して、ついつい跳び箱の裏でウトウトしてしまった。
気がついたら、五人のママさんバレーおばさんに囲まれていた。
どうやら僕は更衣室を荒らす物取り扱いにされ、ケーサツに
突き出そうか否かの彼女たちの協議の最中だった。
530 ：チンタ：2006/12/16(土) 01:23:21 ID:YOcajeSv
そのうちの一人のおばさんが、ケーサツなんかに突き出すよりも、
ちょいとおもしろいイタズラを、なとど提案。
結局、無防備な僕は裸にされ、おばさんたちのしばしのオモチャに．．．
ブルマからの延びた白いフトモモを僕の目の前に出して
「さぁ、これ見てオチンチン立たしてみぃ!!」と言われ、
勃起させてみれば今度は
「そのままチンチンこすってみぃ」と言われ、おばさんたちの前で射精
させられました。
ちょいとおもしろいイタズラを、なとど提案。
結局、無防備な僕は裸にされ、おばさんたちのしばしのオモチャに．．．
ブルマからの延びた白いフトモモを僕の目の前に出して
「さぁ、これ見てオチンチン立たしてみぃ!!」と言われ、
勃起させてみれば今度は
「そのままチンチンこすってみぃ」と言われ、おばさんたちの前で射精
させられました。
531 ：名無し調教中。：2006/12/22(金) 14:18:05 ID:7sxER8KC
age
うふ～ん
岡本公貴
534 ：名無し調教中。：2006/12/26(火) 17:13:48 ID:CnfETOxJ
sage
535 ：名無し調教中。：2006/12/28(木) 17:08:56 ID:IPT6sIKt
sage
536 ：えむ：2007/01/01(月) 05:59:16 ID:NJOr4kYf
阿川佐和子に似た親戚のおばさんにチンポ見られた。
537 ：名無し調教中。：2007/01/02(火) 07:38:04 ID:ashhSo0m
538 ：名無し調教中。：2007/01/04(木) 13:18:32 ID:H1Uh/T7a
539 ：名無し調教中。：2007/01/09(火) 19:35:16 ID:ttisI2Ig
sage
540 ：名無し調教中。：2007/01/13(土) 22:18:30 ID:Zdr6ZTAS
sage
541 ：名無し調教中。：2007/01/16(火) 17:33:14 ID:DvTCmhQN
sage
542 ：名無し調教中。：2007/01/18(木) 16:51:06 ID:2SFY/UEZ
sage
543 ：名無し調教中。：2007/01/22(月) 18:04:31 ID:4Q7DyE19
sage
544 ：名無し調教中。：2007/01/26(金) 09:36:35 ID:EImqFY0v
age
545 ：名無し調教中。：2007/01/29(月) 15:01:50 ID:2Tw/Qg0T
sage
546 ：下宿の豊満おばさん１：2007/02/01(木) 23:56:17 ID:ndoAVF0o
信江おばさんは五十代なかばで太っている。茶色の短髪でパーマをかけている。
胸とお尻はとても大きい。僕がアルバイトを終えて下宿に帰ると、食堂に信江おばさんがいた。
厚化粧の信江おばさんが僕に言う。「おつかれさん。今日もあんたがいちばん最後だよ」
「ごめんなさい。残業だったんです」
信江おばさんは腕組みしながら、僕を見つめている。
どうやってお仕置きしようか考えているのだ。
「裸になりな」
信江おばさんに言われ、僕は服を脱ぎ始める。
下宿の規則――信江おばさんの言うことは絶対的である。
「早くしなよ。裸になったらテーブルの上だよ」
僕は全裸になり、テーブルの上で四つん這いになった。心地よい羞恥心が込みあげる。
突然、信江おばさんの平手が僕の尻を打った。一発、二発、三発。
「ひぃー！」と情けない声をあげる僕を見ると、信江おばさんは欲情する。
幾度も僕の尻はビンタされる。すると僕はなぜか体が熱くなり、あそこが大きくなってしまう。
それを目ざとく見つけたおばさんが高笑いをあげた。
「乳搾りしてほしいのかい」
そう、四つん這いになっている僕が牛ってわけだ。おばさんは勃起した僕のあそこを握り
しごきはじめた。しごきながらも、尻へのビンタは忘れない。夜の食堂に渇いた音が響く。
パーン、パーン、パン、パン、パンパンパン！
あそこの先端からはすでに我慢汁が滴り落ちていた。
「まだ、イカせないよ。仰向けになりな」
仰向けになると、おばさんは僕の顔に唾を飛ばした。何度も、何度も。
たちまち僕の顔はおばさんの唾でベトベトになった。
「どうだい、あたしの唾は？ もっと欲しいかい？」
おばさんはそう言うと、厚化粧の顔を僕に近づけてきた。キスされるのかと思ったが、違った。
おばさんの肉厚の舌が僕の鼻の頭を舐め、鼻の穴の入り口付近まで舐めている。
胸とお尻はとても大きい。僕がアルバイトを終えて下宿に帰ると、食堂に信江おばさんがいた。
厚化粧の信江おばさんが僕に言う。「おつかれさん。今日もあんたがいちばん最後だよ」
「ごめんなさい。残業だったんです」
信江おばさんは腕組みしながら、僕を見つめている。
どうやってお仕置きしようか考えているのだ。
「裸になりな」
信江おばさんに言われ、僕は服を脱ぎ始める。
下宿の規則――信江おばさんの言うことは絶対的である。
「早くしなよ。裸になったらテーブルの上だよ」
僕は全裸になり、テーブルの上で四つん這いになった。心地よい羞恥心が込みあげる。
突然、信江おばさんの平手が僕の尻を打った。一発、二発、三発。
「ひぃー！」と情けない声をあげる僕を見ると、信江おばさんは欲情する。
幾度も僕の尻はビンタされる。すると僕はなぜか体が熱くなり、あそこが大きくなってしまう。
それを目ざとく見つけたおばさんが高笑いをあげた。
「乳搾りしてほしいのかい」
そう、四つん這いになっている僕が牛ってわけだ。おばさんは勃起した僕のあそこを握り
しごきはじめた。しごきながらも、尻へのビンタは忘れない。夜の食堂に渇いた音が響く。
パーン、パーン、パン、パン、パンパンパン！
あそこの先端からはすでに我慢汁が滴り落ちていた。
「まだ、イカせないよ。仰向けになりな」
仰向けになると、おばさんは僕の顔に唾を飛ばした。何度も、何度も。
たちまち僕の顔はおばさんの唾でベトベトになった。
「どうだい、あたしの唾は？ もっと欲しいかい？」
おばさんはそう言うと、厚化粧の顔を僕に近づけてきた。キスされるのかと思ったが、違った。
おばさんの肉厚の舌が僕の鼻の頭を舐め、鼻の穴の入り口付近まで舐めている。
547 ：名無し調教中。：2007/02/02(金) 16:13:46 ID:kxVvHzPe
sage
548 ：名無し調教中。：2007/02/04(日) 19:43:07 ID:WTSMZmDo
母のいないとき、事故って母の姉のおばに下の世話をしてもらった。
勃起したら何故か怒られた。
勃起したら何故か怒られた。
549 ：名無し調教中。：2007/02/05(月) 04:19:47 ID:N2VTZGcm
179 ：名無し草 ：2007/02/05(月) 03:44:45
ウメ とレスするとヒスババァが罵りに来ます（爆笑）
化け物屋敷 きもだめし
【ﾀﾞﾌﾞｽﾀ】派遣社員の婆様 応募24社目【職場の癌】
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/ms/1169725788/
ウメ とレスするとヒスババァが罵りに来ます（爆笑）
化け物屋敷 きもだめし
【ﾀﾞﾌﾞｽﾀ】派遣社員の婆様 応募24社目【職場の癌】
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/ms/1169725788/
550 ：名無し調教中。：2007/02/08(木) 18:46:46 ID:gUPBDcVo
林真須美に浣腸してもらいたい。
森公美子に顔面騎乗してもらいたい。
552 ：名無し調教中。：2007/02/09(金) 19:14:26 ID:pDnpJMbK
森公美子に浣腸してもらいたい。
森公美子に顔面騎乗してもらいたい。
森公美子に顔騎放尿してもらいたい。
555 ：名無し調教中。：2007/02/12(月) 23:12:33 ID:ryMe9mly
sage
557 ：名無し調教中。：2007/02/15(木) 15:48:58 ID:jSH9M+hl
sage
558 ：名無し調教中。：2007/02/18(日) 23:54:41 ID:4hMn5fqx
sage
559 ：名無し調教中。：2007/02/22(木) 11:28:45 ID:MvDlHiJ2
sage
560 ：名無し調教中。：2007/02/25(日) 20:19:23 ID:+MOB+Vma
age
561 ：名無し調教中。：2007/02/28(水) 21:39:37 ID:EJ3tbeku
sage
562 ：名無し調教中。：2007/03/01(木) 11:47:30 ID:EDiPTojA
だ・・・大丈夫かこのスレ・・・
563 ：名無し調教中。：2007/03/03(土) 23:41:52 ID:p7jEBnn8
sage
564 ：名無し調教中。：2007/03/09(金) 09:09:10 ID:O/2CcxkL
sage
565 ：名無し調教中。：2007/03/13(火) 19:13:35 ID:5xkFC2Pq
sage
566 ：名無し調教中。：2007/03/14(水) 18:44:04 ID:Mx5uNARM
567 ：名無し調教中。：2007/03/18(日) 21:34:22 ID:hSUJpt4r
sage
568 ：名無し調教中。：2007/03/21(水) 17:19:08 ID:q7TFiZo8
(ρ_-)o
569 ：名無し調教中。：2007/03/25(日) 06:33:51 ID:NUUw8DHY
570 ：名無し調教中。：2007/03/25(日) 08:50:31 ID:pA/Vzm2X
暑いときに40前後の１７０cmのぽっちゃりママさんバレー選手にオンブしてもらい、
スクワットしてもらいたい。息が荒くなれば彼女のユニフォームは汗臭くなりタマラ
ンでしょう。そこで「奥さん、まだまだできますよ！」「頑張りましょう」
スクワットしてもらいたい。息が荒くなれば彼女のユニフォームは汗臭くなりタマラ
ンでしょう。そこで「奥さん、まだまだできますよ！」「頑張りましょう」
あげ
572 ：名無し調教中。：2007/03/31(土) 01:31:02 ID:JFasgecM
革手袋した熟女に首を絞められていたぶられたい。
573 ：名無し調教中。：2007/04/03(火) 23:52:12 ID:WYsZZckV
sage
574 ：名無し調教中。：2007/04/07(土) 17:13:28 ID:x+1loeFu
sage
50歳ぐらいの太ってるオバサンに顔面騎乗されたい
576 ：名無し調教中。：2007/04/08(日) 15:40:38 ID:eLjlWpfu
>>570
それじゃ、どっちが責めてるのかわかんない。
スクワットなら、下はブルマと下着脱いでもらって、お尻が降りる位置に
仰向けで寝かされる方がよくない？顔を１回押しつぶしたら１カウント。
おばさんが疲れたら休憩は自由で、汗でムレムレの強烈巨尻顔騎に耐えな
がら必至で舌奉仕しないと、スクワット再開してくれないばかりか、
「何自分だけ気持ち良くなってんだいっ！」
って、ギンギンの勃起チンポをガシガシ蹴られる。
でも、本気ですごい体格差なら、天地逆でおんぶされるのもいいかも。頭
を下にしておばさんの腰にしがみつき、顔は生理ナプキンのごとく下半身
に巻きつく感じで、ぱっつんぱっつんの巨尻ブルマの中に押し込まれたら
最凶の圧迫ムレムレ地獄スクワットになるかも。
それじゃ、どっちが責めてるのかわかんない。
スクワットなら、下はブルマと下着脱いでもらって、お尻が降りる位置に
仰向けで寝かされる方がよくない？顔を１回押しつぶしたら１カウント。
おばさんが疲れたら休憩は自由で、汗でムレムレの強烈巨尻顔騎に耐えな
がら必至で舌奉仕しないと、スクワット再開してくれないばかりか、
「何自分だけ気持ち良くなってんだいっ！」
って、ギンギンの勃起チンポをガシガシ蹴られる。
でも、本気ですごい体格差なら、天地逆でおんぶされるのもいいかも。頭
を下にしておばさんの腰にしがみつき、顔は生理ナプキンのごとく下半身
に巻きつく感じで、ぱっつんぱっつんの巨尻ブルマの中に押し込まれたら
最凶の圧迫ムレムレ地獄スクワットになるかも。
おばさんの巨尻に押し潰されたい。
579 ：名無し調教中。：2007/04/11(水) 22:22:26 ID:M6okfl6g
sage
>>576
続きと言われても、ないし＾＾；
バレーで後思いつくのは、ＣＦＮＭでアタックの的になるとかぐらいしか
顔騎なら、スポーツジムのマシンにクンニ機能として備え付けられるのと
か・・いいかも。汗とかすごそう・・。今、３、４０分ぐらいでいくつも
のマシーンを回るお手軽ジムとかあるらしいし・・次から次へと違うオバ
サンの汗ムレ強烈顔騎の餌食に。特にサイクリングマシンとか、お尻が頻
繁に動くから敷かれたい。
バランスボールも良さげ。
続きと言われても、ないし＾＾；
バレーで後思いつくのは、ＣＦＮＭでアタックの的になるとかぐらいしか
顔騎なら、スポーツジムのマシンにクンニ機能として備え付けられるのと
か・・いいかも。汗とかすごそう・・。今、３、４０分ぐらいでいくつも
のマシーンを回るお手軽ジムとかあるらしいし・・次から次へと違うオバ
サンの汗ムレ強烈顔騎の餌食に。特にサイクリングマシンとか、お尻が頻
繁に動くから敷かれたい。
バランスボールも良さげ。
名取裕子、藤吉久美子、松原のぶえ、池上季美子が好きです。
583 ：名無し調教中。：2007/04/15(日) 06:01:24 ID:sXQ/ASNx
高橋正子さん（４８歳）に浣腸したい。
http://704.gamushara.net/bbs/jukujo/html/takahasimasako.html
http://704.gamushara.net/bbs/jukujo/html/takahasimasako.html
584 ：名無し調教中。：2007/04/19(木) 11:22:55 ID:plY3Cbwm
sage
585 ：名無し調教中。：2007/04/22(日) 06:27:29 ID:80EC522Q
進藤奈邦子（４４歳）に浣腸してもらいたい。
586 ：名無し調教中。：2007/04/25(水) 17:15:07 ID:y3IU5oVR
sage
587 ：名無し調教中。：2007/04/29(日) 18:25:10 ID:aBIiW1OQ
大阪のおばちゃんに逆レイプされたい
588 ：名無し調教中。：2007/04/30(月) 07:10:08 ID:nerLAMDR
589 ：名無し調教中。：2007/05/03(木) 21:48:48 ID:aLS5PGP/
age
590 ：名無し調教中。：2007/05/04(金) 04:50:42 ID:xaSsE7FV
スパ銭で働いてる５０代または６０代のオバタリアン従業員の家で一日監禁されたい。
素っ裸に首輪をつけられた状態で。
素っ裸に首輪をつけられた状態で。
591 ：名無し調教中。：2007/05/06(日) 05:36:03 ID:TjqpQm4X
露出狂はなぜ性器見せたがるのか？
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1157435695/l50
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1157435695/l50
592 ：名無し調教中。：2007/05/06(日) 14:32:42 ID:wQli4VUU
>>590
監禁なんて楽させてくれるわけない。
スパ銭で、ケツ叩かれながら、必死で雑巾掛けだな(￣ー￣)
開店時間は番台の下に押し込まれて、クンニ奉仕。
デカちんのいい男が入ってくる度に、チンコ踏みつけられて厭味言われる。
「ほんと男にもピンからキリまで、色々あるもんだね～」
監禁なんて楽させてくれるわけない。
スパ銭で、ケツ叩かれながら、必死で雑巾掛けだな(￣ー￣)
開店時間は番台の下に押し込まれて、クンニ奉仕。
デカちんのいい男が入ってくる度に、チンコ踏みつけられて厭味言われる。
「ほんと男にもピンからキリまで、色々あるもんだね～」
593 ：名無し調教中。：2007/05/09(水) 05:44:13 ID:ts4maIpN
594 ：名無し調教中。：2007/05/12(土) 07:28:54 ID:cnhWVOKc
ばばあ
595 ：名無し調教中。：2007/05/13(日) 05:14:52 ID:rXZkB9+j
新体操の山崎浩子さん（４８歳）に似た看護婦さんに浣腸されて、出したウンコを見られた回数は３回。
http://704.gamushara.net/bbs/jukujo/html/yamazakihiroko.html
それも下半身裸で上半身を折り曲げて両手で両足首を持つ屈辱的な姿勢。
すごく勃起したよ。
http://704.gamushara.net/bbs/jukujo/html/yamazakihiroko.html
それも下半身裸で上半身を折り曲げて両手で両足首を持つ屈辱的な姿勢。
すごく勃起したよ。
596 ：名無し調教中。：2007/05/16(水) 17:19:46 ID:ryzBI1Dr
age
50代前半ぐらいのどこにでもいるようなオバサンに手コキされたい。
おまいら正気か？ｗ
ネタだと思うけど一応聞いておきたい
ネタだと思うけど一応聞いておきたい
599 ：名無し調教中。：2007/05/18(金) 09:50:35 ID:oznM6Gea
若くてキレイなお姉さんにも、年下の可愛い女の子にもイジメられたいけど
大胆不敵で迫力があって、超が付くほどイヤらしかったり、情けない♂にす
ごく厳しかったりするオバタリンも支配者として魅力的(*´д`;)
>>597
手コキされるなら、野外ＣＦＮＭで、壁に手をついてお尻をうんと突き出
す恥ずかしい格好で背後から搾りとられるのが理想。
大胆不敵で迫力があって、超が付くほどイヤらしかったり、情けない♂にす
ごく厳しかったりするオバタリンも支配者として魅力的(*´д`;)
>>597
手コキされるなら、野外ＣＦＮＭで、壁に手をついてお尻をうんと突き出
す恥ずかしい格好で背後から搾りとられるのが理想。
600 ：名無し調教中。：2007/05/21(月) 15:39:02 ID:EyLvcG3L
hage
601 ：名無し調教中。：2007/05/23(水) 18:38:07 ID:wYWktaXU
おばさん。浣腸してくれ！
602 ：名無し調教中。：2007/05/27(日) 21:11:06 ID:bRR5ULyv
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
603 ：名無し調教中。：2007/06/01(金) 14:54:01 ID:66Ggwfgw
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
604 ：名無し調教中。：2007/06/02(土) 06:39:44 ID:5dm3zlRn
605 ：名無し調教中。：2007/06/03(日) 06:20:20 ID:e1vVK/Cg
ナース姿の藤田弓子に浣腸してもらいたい。
606 ：名無し調教中。：2007/06/09(土) 14:18:50 ID:Vu1aYP0Z
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
607 ：名無し調教中。：2007/06/13(水) 18:39:23 ID:0z0owGfi
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
608 ：名無し調教中。：2007/06/16(土) 06:32:11 ID:4AYrgh/j
黒柳徹子に浣腸してもらいたい。
うふ～ん
610 ：名無し調教中。：2007/06/19(火) 17:45:48 ID:e0MiPV09
>>609
参った！
参った！
611 ：名無し調教中。：2007/06/24(日) 23:13:02 ID:VzILQm/5
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
612 ：名無し調教中。：2007/07/04(水) 11:34:01 ID:re60HEGP
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
613 ：名無し調教中。：2007/07/07(土) 16:07:52 ID:U72TQSyx
林寛子にしばかれたい。
便器にもなって、小便、糞を食わされたい。
便器にもなって、小便、糞を食わされたい。
林寛子に「もうこんなにチンポ大きくしてるの？」と言われながら手こきされたい。
615 ：名無し調教中。：2007/07/11(水) 15:23:41 ID:HLlwHwjh
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
林真須美はどや？
いい
小説求む
619 ：名無し調教中。：2007/07/15(日) 23:53:57 ID:CzeVEefl
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
620 ：名無し調教中。：2007/07/16(月) 04:42:59 ID:tf6RhtRz
621 ：名無し調教中。：2007/07/22(日) 22:21:50 ID:tHmYHWKI
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
蒸れたパンストで顔を踏んでほしい
623 ：名無し調教中。：2007/07/27(金) 16:59:22 ID:K3h4f13k
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
624 ：名無し調教中。：2007/07/30(月) 22:23:36 ID:QRIZQ/+r
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
625 ：名無し調教中。：2007/08/03(金) 22:05:53 ID:mGqv7mpP
和田アキ子様に御調教して頂きたい
626 ：名無し調教中。：2007/08/08(水) 16:42:22 ID:4xODEw/Y
sage
627 ：名無し調教中。：2007/08/13(月) 20:59:38 ID:Z51KfCBs
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
うふ～ん
629 ：名無し調教中。：2007/08/15(水) 06:32:30 ID:I/dT6HbT
和田アキ子に浣腸してもらいたい。
630 ：名無し調教中。：2007/08/15(水) 14:05:28 ID:HzxOW+wm
美少年・美少女カップルがデブブス婆ぁに監禁陵辱レイプ！
なんて小説お願い
なんて小説お願い
松原のぶえに顔面騎乗されたい
632 ：名無し調教中。：2007/08/20(月) 13:55:21 ID:76i8mrXK
sage
633 ：名無し調教中。：2007/08/25(土) 15:53:40 ID:KiQtv390
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
634 ：名無し調教中。：2007/08/27(月) 15:57:16 ID:NX6Cpnja
小池百合子さまに浣腸してもらいたい。
635 ：名無し調教中。：2007/08/27(月) 21:59:30 ID:+uhonUmm
夏休みだし。
田舎のおばちゃんに木の枝の鞭持って監視されながら、ＣＦＮＭで一日中農
作業やらされたい。
田舎って結構、すっぽんぽんでも驚かないから、近所のおばちゃん達が数人
やってきて、
「あれま。都会もんは、すいぶん可愛いらしいモンぶらさげとうね～」
「あれじゃ、履かされるパンツの方が可哀想じゃ。今年は熱いき、帰るまで
あのまんま丸出しで充分やろ～」
「はっはっ！そりゃええわ～」
みたいな会話されたい。
田舎のおばちゃんに木の枝の鞭持って監視されながら、ＣＦＮＭで一日中農
作業やらされたい。
田舎って結構、すっぽんぽんでも驚かないから、近所のおばちゃん達が数人
やってきて、
「あれま。都会もんは、すいぶん可愛いらしいモンぶらさげとうね～」
「あれじゃ、履かされるパンツの方が可哀想じゃ。今年は熱いき、帰るまで
あのまんま丸出しで充分やろ～」
「はっはっ！そりゃええわ～」
みたいな会話されたい。
小説きぼん
637 ：名無し調教中。：2007/08/31(金) 05:45:19 ID:90g84Ulc
age
638 ：名無し調教中。：2007/08/31(金) 09:53:54 ID:Q45YQffB
男装した堀北真希ちゃんみたいな娘がブサイクなオバタリアンに監禁陵辱折檻責め
うふ～ん
うふ～ん
641 ：名無し調教中。：2007/09/02(日) 06:47:39 ID:owfJWIHg
642 ：名無し調教中。：2007/09/07(金) 09:26:50 ID:n+iKVhwu
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
643 ：名無し調教中。：2007/09/14(金) 10:12:04 ID:yRu6sfl7
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
644 ：名無し調教中。：2007/09/15(土) 15:19:28 ID:RJxfIfvc
645 ：名無し調教中。：2007/09/19(水) 21:28:45 ID:LhttCmPT
オバタリアンに責められて屈辱感じる心理って何だろう？
646 ：名無し調教中。：2007/09/20(木) 00:50:46 ID:Ewe8JwYw
Ｍ女のレイプ願望に似てるかも。
オバタリアンって言っても、やせっぽっちキーキー系はあんま妄想しない。
でっぷり下半身太りしてて、ガハガハ豪快に笑う感じのパワーオバタリアン
がいいお。
圧倒的な質量と、圧倒的な図々しさの前になす術なく蹂躙され、弄ばれる
無力感が惨めで萌えみたいな(〃▽〃)
オバタリアンって言っても、やせっぽっちキーキー系はあんま妄想しない。
でっぷり下半身太りしてて、ガハガハ豪快に笑う感じのパワーオバタリアン
がいいお。
圧倒的な質量と、圧倒的な図々しさの前になす術なく蹂躙され、弄ばれる
無力感が惨めで萌えみたいな(〃▽〃)
647 ：名無し調教中。：2007/09/20(木) 17:14:04 ID:JY8Wzbp6
あげ
648 ：名無し調教中。：2007/09/24(月) 06:57:10 ID:I0xZKe46
649 ：名無し調教中。：2007/09/29(土) 23:20:38 ID:b0+lEwe4
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
うふ～ん
651 ：名無し調教中。：2007/10/05(金) 17:18:19 ID:etiph3rV
>>644
全裸で農作業させられた後は、壁に手をついてお尻突き出した格好で、
オバチャンに洗ってもらいたいお(〃▽〃)
ゴム手に、水道のホースで丸洗い。
敏感な乳首も水をかけられながらゴム手でスリスリ・・・
お尻もぱっくり開かれて、前立腺辺りをゴム手でスリスリ・・・
もちろんチンポも芋洗いで即勃起。
「おやおや、こんな皮かむりのお子チャまサイズでも、なんだかイカ臭い
汚れが溜まるもんなんだねえ～。ど～れ、オバチャンが手で絞り出して
やろうか？。
でも、もし手だけじゃ、イカ臭いのんが出んようやったら、お布団ん中
でオバチャンが直接絞りだすしかないな～＾＾。ま、こんなへっぴり腰
じゃあんま期待は出来んけどな～。」
の言葉に、何とか耐えようと頑張るも、オバチャンの高速ゴム手コキにあ
えなく、情けない声を上げてドピュ！ゲラゲラ笑われたい。
夜はガテン系のムキムキ浅黒いオッチャンとの激しいセックスを正座で見
学させられたいな～
全裸で農作業させられた後は、壁に手をついてお尻突き出した格好で、
オバチャンに洗ってもらいたいお(〃▽〃)
ゴム手に、水道のホースで丸洗い。
敏感な乳首も水をかけられながらゴム手でスリスリ・・・
お尻もぱっくり開かれて、前立腺辺りをゴム手でスリスリ・・・
もちろんチンポも芋洗いで即勃起。
「おやおや、こんな皮かむりのお子チャまサイズでも、なんだかイカ臭い
汚れが溜まるもんなんだねえ～。ど～れ、オバチャンが手で絞り出して
やろうか？。
でも、もし手だけじゃ、イカ臭いのんが出んようやったら、お布団ん中
でオバチャンが直接絞りだすしかないな～＾＾。ま、こんなへっぴり腰
じゃあんま期待は出来んけどな～。」
の言葉に、何とか耐えようと頑張るも、オバチャンの高速ゴム手コキにあ
えなく、情けない声を上げてドピュ！ゲラゲラ笑われたい。
夜はガテン系のムキムキ浅黒いオッチャンとの激しいセックスを正座で見
学させられたいな～
652 ：名無し調教中。：2007/10/05(金) 17:37:45 ID:yrQrZSmM
>>651
いいなあ。汚いオバチャン達にそんな事をされてみたい。
いいなあ。汚いオバチャン達にそんな事をされてみたい。
653 ：名無し調教中。：2007/10/05(金) 18:23:15 ID:bKXcj1kS
ビューティ・ペア時代の女子プロレスラーはいま40歳代か。
そんな元プロレスラーのおばさんにやられたい。
そんな元プロレスラーのおばさんにやられたい。
>>652
オバチャンに洗われるのはいいよね(〃▽〃)
オバチャンばっかの銭湯。せっけんついたまま気付かずにお湯に入ろうと
したところを、従業員のオバチャンにチンポ鷲掴みにされて女湯に連行さ
れたりしたいお
「全く最近の若いのは、銭湯の入り方もろくにわかんないのかい？ほらっ
こっちにきて、おばちゃんたちにしっかり教えてもらいなっ！」
みたいな感じで、オバチャン達の群れに放り込まれて、集団もみくちゃ洗
いされたい～
「ほ～ら、銭湯も一人じゃしっかり入れない赤ちゃんなんだから、おっぱ
いも好きだろ？」
って頭押さえつけられて、オバチャンの勃起した長乳首を強引フェラのよ
うにチューチュー吸わされて、下半身はもちろん太い指で乱暴に手コキ。
オバチャンに洗われるのはいいよね(〃▽〃)
オバチャンばっかの銭湯。せっけんついたまま気付かずにお湯に入ろうと
したところを、従業員のオバチャンにチンポ鷲掴みにされて女湯に連行さ
れたりしたいお
「全く最近の若いのは、銭湯の入り方もろくにわかんないのかい？ほらっ
こっちにきて、おばちゃんたちにしっかり教えてもらいなっ！」
みたいな感じで、オバチャン達の群れに放り込まれて、集団もみくちゃ洗
いされたい～
「ほ～ら、銭湯も一人じゃしっかり入れない赤ちゃんなんだから、おっぱ
いも好きだろ？」
って頭押さえつけられて、オバチャンの勃起した長乳首を強引フェラのよ
うにチューチュー吸わされて、下半身はもちろん太い指で乱暴に手コキ。
655 ：名無し調教中。：2007/10/06(土) 00:43:51 ID:ccCmvRHi
>>653
松本ダンプちゃんなんていかが？
松本ダンプちゃんなんていかが？
元プロレスラーの、おばちゃんに素っ裸にされて、竹刀で追い回されたい。
強い男になるための特訓。
遅いとお尻叩かれたり、ヘタれ込むと竹刀でお尻おかされそうになったり。
おばちゃん着用はムレムレ、ムチムチの肉が食い込んだピチピチレオタード。
黒い乳首とか、お股のタワシとかが、明らかに透けてるけど、全然気にしない
漢らしいおばちゃんがいい。
そんな勇ましいオバチャンの強烈なおっぱいプレスや顔騎プレスで、あっぷあ
っぷしながら、死に物狂いで鍛えられたい。
強い男になるための特訓。
遅いとお尻叩かれたり、ヘタれ込むと竹刀でお尻おかされそうになったり。
おばちゃん着用はムレムレ、ムチムチの肉が食い込んだピチピチレオタード。
黒い乳首とか、お股のタワシとかが、明らかに透けてるけど、全然気にしない
漢らしいおばちゃんがいい。
そんな勇ましいオバチャンの強烈なおっぱいプレスや顔騎プレスで、あっぷあ
っぷしながら、死に物狂いで鍛えられたい。
657 ：名無し調教中。：2007/10/08(月) 20:53:48 ID:AbJRHbAF
>>656
実際に元女子レスラーのおばちゃんであるグリズリー岩本に渋谷のＳＭクラブで
お尻叩いたりアナルを責めたりしてもらったことがある。
ベットに手をついて四つんばいになりお尻をパーンパーンと叩かれると異様に興奮して前がビンビン、
するとグリズリーはティムポに手をやって
「こんなことで興奮してビンビンになって・・・いやらしい！」
とまたお尻をバシーン・・・
最高だった・・・
実際に元女子レスラーのおばちゃんであるグリズリー岩本に渋谷のＳＭクラブで
お尻叩いたりアナルを責めたりしてもらったことがある。
ベットに手をついて四つんばいになりお尻をパーンパーンと叩かれると異様に興奮して前がビンビン、
するとグリズリーはティムポに手をやって
「こんなことで興奮してビンビンになって・・・いやらしい！」
とまたお尻をバシーン・・・
最高だった・・・
659 ：名無し調教中。：2007/10/09(火) 00:53:00 ID:0JlqDk9t
このあいだ、蒲田のコーヒーショップで休んでたら
５０代後半のオバチャンの視線が
立ち上がった隣の若い兄ちゃん（普通に可愛げのある感じ）のケツに釘付けになってるのを目撃したｗ
やっぱ年齢行ってても性欲旺盛なオバチャンているんだなと思って妙に感心した。
５０代後半のオバチャンの視線が
立ち上がった隣の若い兄ちゃん（普通に可愛げのある感じ）のケツに釘付けになってるのを目撃したｗ
やっぱ年齢行ってても性欲旺盛なオバチャンているんだなと思って妙に感心した。
660 ：名無し調教中。：2007/10/12(金) 20:47:03 ID:4PlQ8AMQ
ナース姿のあき竹城に浣腸されたひ
661 ：名無し調教中。：2007/10/13(土) 18:20:38 ID:YG/xmQCr
>>659
犯されたいオバチャンなら、激しいピストン運動が可能な筋肉質の引き締
まったお尻が好きなハズ。でも、可愛い兄ちゃんのお尻に目がイクってこ
とは、オバチャン犯す気の妄想してますな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
犯されたいオバチャンなら、激しいピストン運動が可能な筋肉質の引き締
まったお尻が好きなハズ。でも、可愛い兄ちゃんのお尻に目がイクってこ
とは、オバチャン犯す気の妄想してますな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
663 ：名無し調教中。：2007/10/14(日) 19:54:41 ID:qqDknYpF
クールな殺し屋がおばさんに捕まる
高畑淳子似「ヤクザも恐れる殺し屋さんにしては、ちっちゃいおチンチンね～」林寛子似「やだ～まだピンク色…この人童貞よ～」
２人は大笑いする
次は浣腸よ…
高畑淳子似「ヤクザも恐れる殺し屋さんにしては、ちっちゃいおチンチンね～」林寛子似「やだ～まだピンク色…この人童貞よ～」
２人は大笑いする
次は浣腸よ…
664 ：名無し調教中。：2007/10/14(日) 20:11:28 ID:z0unObUY
あげ
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
667 ：名無し調教中。：2007/10/20(土) 05:42:18 ID:ijNuF4PK
露出狂はなぜ性器見せたがるのか？
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1157435695/l50
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1157435695/l50
中学のとき、友達のお母さん（５０歳ぐらい、推定168センチ80キロ）に手コキされたよ……。
669 ：名無し調教中。：2007/10/21(日) 16:27:43 ID:Bc5JA2C0
>>668
kwsk
kwsk
670 ：名無し調教中。：2007/10/22(月) 00:29:49 ID:CdF5iYk2
女装美少年がオバタリアンにレイプ
671 ：名無し調教中。：2007/10/28(日) 21:25:26 ID:hjj4HYKE
sage
672 ：名無し調教中。：2007/10/29(月) 07:08:10 ID:TGIL4Mt4
673 ：名無し調教中。：2007/11/02(金) 02:33:14 ID:r2gPrN/c
674 ：名無し調教中。：2007/11/02(金) 02:36:08 ID:r2gPrN/c
http://www.sweetnote.com/static2/25a226adb6cae3c2c5252943cdded8a2.gif
http://www.sweetnote.com/static2/90a251d94225546ba362f50799fbec2b.gif
http://www.sweetnote.com/static2/90a251d94225546ba362f50799fbec2b.gif
675 ：名無し調教中。：2007/11/07(水) 10:14:04 ID:hpo2PAJe
ライハナ東海の「痴女エステM男責め」が結構いい感じだよ
オバタリアンなエステティシャンに電マで責められたりアナルほじられたりしてて
結構抜けるよ
でも悲しいかな最初の一人だけなんだよね・・・オバタリアンは・・・
オバタリアンなエステティシャンに電マで責められたりアナルほじられたりしてて
結構抜けるよ
でも悲しいかな最初の一人だけなんだよね・・・オバタリアンは・・・
676 ：名無し調教中。：2007/11/09(金) 17:31:41 ID:p0TM3qMb
俺に浣腸した看護婦と女医の延べ人数５１人目達成。
馴染みの内科でいつもとは違うオバタリアン看護婦に浣腸された。
下半身裸になって上半身を折り曲げて浣腸されると言う屈辱的なスタイル。
出したウンコも見られた。
不細工なオバタリアン看護婦に浣腸されると勃起するよ！
惨めさが快感に変わるよ！
馴染みの内科でいつもとは違うオバタリアン看護婦に浣腸された。
下半身裸になって上半身を折り曲げて浣腸されると言う屈辱的なスタイル。
出したウンコも見られた。
不細工なオバタリアン看護婦に浣腸されると勃起するよ！
惨めさが快感に変わるよ！
677 ：名無し調教中。：2007/11/10(土) 06:40:14 ID:L1DgaGGp
678 ：名無し調教中。：2007/11/10(土) 18:05:47 ID:u9X7sWP2
>>676
健康保険使ってＳＭか、、、ちょっとできない発想だったわ。詳細きぼん
健康保険使ってＳＭか、、、ちょっとできない発想だったわ。詳細きぼん
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
680 ：名無し調教中。：2007/11/15(木) 18:34:12 ID:oj+iBRf8
>>677>>678
「便秘で３日間出ない」と言う。それだけ。
ただね。浣腸してくれない病院・医院も多いよ。
下剤渡すだけ。あるいは使い捨ての浣腸器渡すだけ。
浣腸してくれる病院が当たる確率は５０％ぐらいかな？
まあ、トライしてみなよ。
「便秘で３日間出ない」と言う。それだけ。
ただね。浣腸してくれない病院・医院も多いよ。
下剤渡すだけ。あるいは使い捨ての浣腸器渡すだけ。
浣腸してくれる病院が当たる確率は５０％ぐらいかな？
まあ、トライしてみなよ。
681 ：名無し調教中。：2007/11/15(木) 20:46:07 ID:yiN8AFYL
健康保険でＳＭしようとしたのが、オバチャン看護婦さんにバレて浣腸の姿
勢のまま、お尻叩かれたい。
他のオバチャンがいっぱいいる病院の待合室で、下半身丸出し、真っ赤に腫
れたお尻丸出しで、反省コーナータイム。くすくす笑われたり、小さな女の
子に「悪いことするとあーなるんだよ」って反面教師扱いされたり、説教好
きの知らないオバチャンに包茎チンポ鷲掴みにされてお仕置きされたい。
勢のまま、お尻叩かれたい。
他のオバチャンがいっぱいいる病院の待合室で、下半身丸出し、真っ赤に腫
れたお尻丸出しで、反省コーナータイム。くすくす笑われたり、小さな女の
子に「悪いことするとあーなるんだよ」って反面教師扱いされたり、説教好
きの知らないオバチャンに包茎チンポ鷲掴みにされてお仕置きされたい。
682 ：名無し調教中。：2007/11/16(金) 06:07:09 ID:TdCjXmMa
>>681
いいねえ。俺もそんな目にあってみたい。
いいねえ。俺もそんな目にあってみたい。
683 ：名無し調教中。：2007/11/17(土) 06:58:10 ID:uJP1Ounb
684 ：名無し調教中。：2007/11/18(日) 07:12:47 ID:evCySYQ0
浣腸
体験談 『おばさんのワキのにおい』
中学生のころ、僕はお母さんと二人でアパート暮らしをしていました。
物心がつくまえに両親は離婚していました。だから僕はお父さんの顔を
知りませんでした。
ある夏の日、学校から帰宅した僕は、部屋のドアを開けようとして、鍵がない
ことに気づきました。
ポケットのなかにもカバンのなかにもありません。朝、部屋を出るときに持ち
忘れてしまったようなのです。こうなると、母が帰宅するまで三時間近く、
どこかで時間をつぶさなければなりません。本屋、ゲームセンター、友だちの家、
どこへ行こうかと思案していると、背後から声がしました。
「どうしたの、守くん？」
隣室に一人で住むおばさんでした。52歳のおばさんは、大柄で豊満な体をしていて、
胸とお尻にはけっこう大きめでした。事情を説明すると、
「じゃあ、お母さんが帰ってくるまで、うちで待ってなよ」
と、おばさんは言ってくれました。僕が恐縮していると、
「困ったときは、おたがいさまよ！」と肩をぽんとたたいて、部屋へ入るよう、
うながしてくれました。
玄関を入ってすぐ台所があり、じゅうたんが敷かれた居間、その奥に和室がありました。
僕のうちと同じつくりでした。僕がじゅうたんに腰をおろすと、おばさんは麦茶を
持ってきてくれました。僕はいっきに半分ほど飲みました。
中学生のころ、僕はお母さんと二人でアパート暮らしをしていました。
物心がつくまえに両親は離婚していました。だから僕はお父さんの顔を
知りませんでした。
ある夏の日、学校から帰宅した僕は、部屋のドアを開けようとして、鍵がない
ことに気づきました。
ポケットのなかにもカバンのなかにもありません。朝、部屋を出るときに持ち
忘れてしまったようなのです。こうなると、母が帰宅するまで三時間近く、
どこかで時間をつぶさなければなりません。本屋、ゲームセンター、友だちの家、
どこへ行こうかと思案していると、背後から声がしました。
「どうしたの、守くん？」
隣室に一人で住むおばさんでした。52歳のおばさんは、大柄で豊満な体をしていて、
胸とお尻にはけっこう大きめでした。事情を説明すると、
「じゃあ、お母さんが帰ってくるまで、うちで待ってなよ」
と、おばさんは言ってくれました。僕が恐縮していると、
「困ったときは、おたがいさまよ！」と肩をぽんとたたいて、部屋へ入るよう、
うながしてくれました。
玄関を入ってすぐ台所があり、じゅうたんが敷かれた居間、その奥に和室がありました。
僕のうちと同じつくりでした。僕がじゅうたんに腰をおろすと、おばさんは麦茶を
持ってきてくれました。僕はいっきに半分ほど飲みました。
近所の工場で働くおばさんは、仕事帰りのようで、「ああ、汗でべとべと」と言って、
和室のほうへ行き、おもむろにＴシャツを脱ぎ始めました。ふすまを完全に開け放って
いたので、着替えが丸見えでした。Ｔシャツを脱ぐと、ベージュのブラジャーに
包まれた大きな乳房があらわになりました。おなかにも脂肪がついていました。
僕の目は、おばさんのむっちりした体にくぎづけになりました。じっと見ていると、
おばさんがこっちを見たので、僕はあわてて視線をそらしました。
「べつに見てもいいよ。こんなおばさんお体でよければね」
おばさんはそう言って笑いました。ズボンを脱ぐと、淡いピンク色のパンティに
包まれた大きなお尻が見えました。
「あら、そんなにじっと見ちゃって、エッチだねえ」と、おばさんは言いました。「守くんって、
まだ童貞だよね？」
僕はこくりとうなずきました。
「おばさんの体、さわりたい？」
僕はもう一度うなずいて、おばさんのほうへ行きました。おばさんがブラジャーをはずすと、
大きな垂れ乳が勢いよく弾み、乳房の先では大きくて黒ずんだ乳首が揺れていました。
おばさんは、とつぜん僕の顔を胸に抱き寄せ、僕の顔を巨乳で挟みこみました。
しっとり汗ばんだ肌が心地よく、汗と体臭のにおいが漂ってきました。
和室のほうへ行き、おもむろにＴシャツを脱ぎ始めました。ふすまを完全に開け放って
いたので、着替えが丸見えでした。Ｔシャツを脱ぐと、ベージュのブラジャーに
包まれた大きな乳房があらわになりました。おなかにも脂肪がついていました。
僕の目は、おばさんのむっちりした体にくぎづけになりました。じっと見ていると、
おばさんがこっちを見たので、僕はあわてて視線をそらしました。
「べつに見てもいいよ。こんなおばさんお体でよければね」
おばさんはそう言って笑いました。ズボンを脱ぐと、淡いピンク色のパンティに
包まれた大きなお尻が見えました。
「あら、そんなにじっと見ちゃって、エッチだねえ」と、おばさんは言いました。「守くんって、
まだ童貞だよね？」
僕はこくりとうなずきました。
「おばさんの体、さわりたい？」
僕はもう一度うなずいて、おばさんのほうへ行きました。おばさんがブラジャーをはずすと、
大きな垂れ乳が勢いよく弾み、乳房の先では大きくて黒ずんだ乳首が揺れていました。
おばさんは、とつぜん僕の顔を胸に抱き寄せ、僕の顔を巨乳で挟みこみました。
しっとり汗ばんだ肌が心地よく、汗と体臭のにおいが漂ってきました。
「ほらほらほら」
僕の顔を胸で挟みながらおばさんが楽しげな声をあげました。
「汗くさいでしょ？」
「は、はい。でもいい匂いです。おばさんの汗の匂い」
「ここの匂いも嗅ぎたい？」
おばさんは両手をあげ、頭の後ろで組み、二、三ミリの毛がまばらに生えたワキを
全開にしました。
「ここの匂いは強烈かもよ」おばさんはにやりと笑いました。「どうする？ 嗅ぎたいの？」
「嗅がせてください！」
僕はおばさんに抱きつき、ワキの下に顔を埋ずめました。香ばしい汗と体臭が
ブレンドされた腋臭を鼻から吸い込みました。頭がくらくらしてきて、目まいを起こしそうでした。
「舐めていいですか？」
「どうぞ」
黒ずんだワキに舌を這わせると、酢と塩をまぜたような味がして舌がぴりぴり痺れました。
僕は何度も舌を上下させて、おばさんのワキを舐めまわすと、短い毛を舌にちくちく刺さりました。
「おいしい？」
「お、おいひいれす」
おばさんのワキにむしゃぶりつきながらなので、うまくしゃべれませんでした。
興奮のあまり、パンツの中に射精してしまいました。
＜終＞
僕の顔を胸で挟みながらおばさんが楽しげな声をあげました。
「汗くさいでしょ？」
「は、はい。でもいい匂いです。おばさんの汗の匂い」
「ここの匂いも嗅ぎたい？」
おばさんは両手をあげ、頭の後ろで組み、二、三ミリの毛がまばらに生えたワキを
全開にしました。
「ここの匂いは強烈かもよ」おばさんはにやりと笑いました。「どうする？ 嗅ぎたいの？」
「嗅がせてください！」
僕はおばさんに抱きつき、ワキの下に顔を埋ずめました。香ばしい汗と体臭が
ブレンドされた腋臭を鼻から吸い込みました。頭がくらくらしてきて、目まいを起こしそうでした。
「舐めていいですか？」
「どうぞ」
黒ずんだワキに舌を這わせると、酢と塩をまぜたような味がして舌がぴりぴり痺れました。
僕は何度も舌を上下させて、おばさんのワキを舐めまわすと、短い毛を舌にちくちく刺さりました。
「おいしい？」
「お、おいひいれす」
おばさんのワキにむしゃぶりつきながらなので、うまくしゃべれませんでした。
興奮のあまり、パンツの中に射精してしまいました。
＜終＞
689 ：名無し調教中。：2007/11/24(土) 07:48:46 ID:0+GgonKU
>>685
男性医師に入れられたｗ
男性医師に入れられたｗ
松原のぶえに顔面騎乗されたい
691 ：名無し調教中。：2007/11/24(土) 19:20:44 ID:ldFH0HJT
>>686-688
文章は、とても良いんだけど、ワキってのはなあ・・・少し物足りない感
じでふ。
>>689
ご愁傷様でした・・(-∧-；)
でも、おばちゃん先生になら腸内カメラ入れられたいかも・・・
それって胃カメラのお尻から入れるバージョンなのかな？
だったら写真撮られながら、お尻パン！とか、オチンチンぎゅ！って握ら
れて不健康な食生活をお説教されたい。
文章は、とても良いんだけど、ワキってのはなあ・・・少し物足りない感
じでふ。
>>689
ご愁傷様でした・・(-∧-；)
でも、おばちゃん先生になら腸内カメラ入れられたいかも・・・
それって胃カメラのお尻から入れるバージョンなのかな？
だったら写真撮られながら、お尻パン！とか、オチンチンぎゅ！って握ら
れて不健康な食生活をお説教されたい。
692 ：名無し調教中。：2007/12/02(日) 19:05:19 ID:7JE3GvIQ
冬こそオバちゃんに全裸で野外に放り出されて、寒中フルチンマラソン（＞＜）ｂ
寒さで惨めなまでに縮こまったチンコをプラプラさせながら、オバちゃんのケツ竹
刀に怯えながら半べそで走らされたい。
寒さで惨めなまでに縮こまったチンコをプラプラさせながら、オバちゃんのケツ竹
刀に怯えながら半べそで走らされたい。
693 ：名無し調教中。：2007/12/10(月) 10:53:33 ID:CzRKCtlC
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀*)
696 ：名無し調教中。：2007/12/12(水) 09:02:19 ID:9xBasKN9
>>692
いいですねー
スタートはクラウチングスタートでイチジク浣腸を入れられて注入、抜かれるのを合図にスタート
ママチャリで追い掛け回されて走るスピードを落とすと容赦なくケツ竹刀、アナルグリグリとか
最後はだらしなく公開脱糞
いいですねー
スタートはクラウチングスタートでイチジク浣腸を入れられて注入、抜かれるのを合図にスタート
ママチャリで追い掛け回されて走るスピードを落とすと容赦なくケツ竹刀、アナルグリグリとか
最後はだらしなく公開脱糞
697 ：名無し調教中。：2007/12/16(日) 15:36:31 ID:7lMKvNLP
>>696
浣腸マラソンは辛いですな（＞＜）ﾂﾗｲｲ
走ってる最中に漏らしそうになったら、竹刀の先っぽで栓してもらったま
ま走らされるのかな？(〃▽〃；)
それに浣腸はお尻が汚れるような。夏場にホースから直で水かけられるの
は、まあ恥ずかしいだけだとして、冬場はヤバいよ（；；）。まさに寒中
スパルタ訓練だ。
冷たいと言うか痛いような冷水で、泣きながらお尻きれいにしたら、また
お尻突き出してオバチャンに検査してもらうといいね。
「お尻キレイに洗ってきました。確認おねがいします！」ってな感じ。
んで、
「よしっ！合格！」でも「まだ汚れてる。やり直し！」でも、バチーン！
って最低1回は、お尻に大きなもみじをもらう
浣腸マラソンは辛いですな（＞＜）ﾂﾗｲｲ
走ってる最中に漏らしそうになったら、竹刀の先っぽで栓してもらったま
ま走らされるのかな？(〃▽〃；)
それに浣腸はお尻が汚れるような。夏場にホースから直で水かけられるの
は、まあ恥ずかしいだけだとして、冬場はヤバいよ（；；）。まさに寒中
スパルタ訓練だ。
冷たいと言うか痛いような冷水で、泣きながらお尻きれいにしたら、また
お尻突き出してオバチャンに検査してもらうといいね。
「お尻キレイに洗ってきました。確認おねがいします！」ってな感じ。
んで、
「よしっ！合格！」でも「まだ汚れてる。やり直し！」でも、バチーン！
って最低1回は、お尻に大きなもみじをもらう
698 ：名無し調教中。：2007/12/19(水) 10:40:24 ID:bv1iR9ZQ
ガキの使い名物おばちゃん３人に責められる宮崎宣子アナ
699 ：名無し調教中。：2007/12/21(金) 23:27:42 ID:OAqKBz2F
ガキの使いと言えば、“モリマンVS山崎”のシリーズの最初、
山崎がおばはんに取り囲まれてパンツ脱がされる、ってシーン
があったような。ちょと探してみよ
山崎がおばはんに取り囲まれてパンツ脱がされる、ってシーン
があったような。ちょと探してみよ
700 ：名無し調教中。：2007/12/23(日) 23:26:30 ID:oRB7FvgK
邦正の奥さんがそんな目にあったら見てみたい
パートのおばちゃんとエッチしたとき、顔面騎乗してそのままオシッコしてもらったので、全部飲み干した。
普段から羞恥心のないお笑い芸人じゃイジメられても萌えないよ(´ﾍ｀；)
703 ：名無し調教中。：2007/12/29(土) 23:03:13 ID:VFiNCDQA
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
704 ：名無し調教中。：2007/12/30(日) 00:08:15 ID:KG16tUCt
奥さんはお笑いじゃない
705 ：名無し調教中。：2008/01/07(月) 14:08:24 ID:bwvLkR32
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
706 ：名無し調教中。：2008/01/15(火) 20:16:50 ID:gh9sGESM
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
707 ：名無し調教中。：2008/01/17(木) 01:14:59 ID:ZWq/rYQc
出会い系で、優しく調教されたい子居る？という書き込みしてた４８歳熟女さんと
あってきました
見た目スレンダーだったけど５０後半はいっってる感じのおばさんでした
シャワー浴びながら向かい合ってスケベ椅子に座り
ローションチンコ揉みされながら色々お話しました
息子より若いチンポは初めてという事でした
何でおばさんに苛められたいのかとか色々話するうちに
おばさんの玉もみや竿しごきが激しくなり
「なんだい、もういっちゃうのか？」とか言葉責めが始まりました
３０分くらい寸止めが続き、暴発しないように用意していた輪ゴムでチンポの根元を縛られ
ベッドに移動しました
あってきました
見た目スレンダーだったけど５０後半はいっってる感じのおばさんでした
シャワー浴びながら向かい合ってスケベ椅子に座り
ローションチンコ揉みされながら色々お話しました
息子より若いチンポは初めてという事でした
何でおばさんに苛められたいのかとか色々話するうちに
おばさんの玉もみや竿しごきが激しくなり
「なんだい、もういっちゃうのか？」とか言葉責めが始まりました
３０分くらい寸止めが続き、暴発しないように用意していた輪ゴムでチンポの根元を縛られ
ベッドに移動しました
708 ：名無し調教中。：2008/01/24(木) 22:41:45 ID:JR2f2Krb
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
709 ：名無し調教中。：2008/01/27(日) 08:13:22 ID:6RcecTjI
カッコイいい男が
藤田弓子みたいなおばさんに責められる
陰毛を剃られ「可愛いペニスね～
これ…女の体に入れたことあるの～？」「…あっありません」
「フン…童貞…恥ずかしい…！
あたしが筆下ろしさせてあげるわ」
藤田弓子みたいなおばさんに責められる
陰毛を剃られ「可愛いペニスね～
これ…女の体に入れたことあるの～？」「…あっありません」
「フン…童貞…恥ずかしい…！
あたしが筆下ろしさせてあげるわ」
５～６年前か…伝言で会った熟女に軽くイジメられた。
シャワーを浴びるように言われ、ベッドへ。
熟女はシャワー無し。動きやすい恰好にはなったが、服も脱がなかった。
目隠しをされ、麻縄で拘束。後ろ手に縛られて、脚はＭ字開脚で固定。その時点でカチカチになってしまい、『なぁに、もう硬くしてんの？ふふふ…』と不敵な笑みの熟女。
ひんやりするローションで亀頭責めをされ、声を出してしまう。『あら可愛い声で鳴くんだねぇ。もっといっぱいスケベな声聞かせてね～』と喜ぶ熟女。
元々、女の様に悶える事で自らも興奮するタチが幸いして責められまくる。寸止めを５回くらい繰り返して、アナル責めもスタート。
ほぐれてきた所で細身のアナルバイブを挿入。アナルの快感はそれ程ないが、緊縛されておばさんに責められてる状況に大興奮。
『あ、イクぅ！』
『イクの？ほらイキなさい』と言うもパッと手を離されイケない…
『なぁに？イキたいんじゃないの？ほらほら～』
と亀頭責め。
『ほら～出して良いよ？』
『あぁっ、イキたい！シゴいて下さい！』
と懇願するも、その後１時間近く亀頭＆寸止め責めを繰り返された。半泣きで許可を求めると
『しょうがないわねぇ、ちゃんと射精させて下さい、射精する所見て下さい、ってお願いするのよ？』
『は、はい。お願いします、射精させて下さい！射精する所見て下さいぃ！』
手コキが亀頭から全体に移り一気に射精感がこみあげる。
『あぁぁ！出る出る！射精しますぅぅ！』と叫びながら噴射。かなり大量に発射したらしく、熟女は大喜び。
『わぁ～すっごいいっぱい出た～若い子はやっぱり勢いが違うわねぇ！』
と言いつつ、スピードダウンした手コキをやめない。非常にゆっくりと10分くらいネチネチ直後責めされて、声が枯れる程に叫んだ。
鳴きっぷりが気に入ったらしく、１万円払うハズが無料になったよ（笑）
シャワーを浴びるように言われ、ベッドへ。
熟女はシャワー無し。動きやすい恰好にはなったが、服も脱がなかった。
目隠しをされ、麻縄で拘束。後ろ手に縛られて、脚はＭ字開脚で固定。その時点でカチカチになってしまい、『なぁに、もう硬くしてんの？ふふふ…』と不敵な笑みの熟女。
ひんやりするローションで亀頭責めをされ、声を出してしまう。『あら可愛い声で鳴くんだねぇ。もっといっぱいスケベな声聞かせてね～』と喜ぶ熟女。
元々、女の様に悶える事で自らも興奮するタチが幸いして責められまくる。寸止めを５回くらい繰り返して、アナル責めもスタート。
ほぐれてきた所で細身のアナルバイブを挿入。アナルの快感はそれ程ないが、緊縛されておばさんに責められてる状況に大興奮。
『あ、イクぅ！』
『イクの？ほらイキなさい』と言うもパッと手を離されイケない…
『なぁに？イキたいんじゃないの？ほらほら～』
と亀頭責め。
『ほら～出して良いよ？』
『あぁっ、イキたい！シゴいて下さい！』
と懇願するも、その後１時間近く亀頭＆寸止め責めを繰り返された。半泣きで許可を求めると
『しょうがないわねぇ、ちゃんと射精させて下さい、射精する所見て下さい、ってお願いするのよ？』
『は、はい。お願いします、射精させて下さい！射精する所見て下さいぃ！』
手コキが亀頭から全体に移り一気に射精感がこみあげる。
『あぁぁ！出る出る！射精しますぅぅ！』と叫びながら噴射。かなり大量に発射したらしく、熟女は大喜び。
『わぁ～すっごいいっぱい出た～若い子はやっぱり勢いが違うわねぇ！』
と言いつつ、スピードダウンした手コキをやめない。非常にゆっくりと10分くらいネチネチ直後責めされて、声が枯れる程に叫んだ。
鳴きっぷりが気に入ったらしく、１万円払うハズが無料になったよ（笑）
711 ：名無し調教中。：2008/02/02(土) 20:48:58 ID:BEHLgP5a
あげ
712 ：名無し調教中。：2008/02/05(火) 13:33:06 ID:S4ev9Aav
モバイル専用
ttp://bettermatch.org
ttp://bettermatch.org
713 ：名無し調教中。：2008/02/08(金) 14:13:29 ID:Yz3Tg5f+
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
714 ：名無し調教中。：2008/02/16(土) 06:48:44 ID:td6CDZKb
黒柳徹子に浣腸してもらいたい。
715 ：名無し調教中。：2008/02/25(月) 09:26:32 ID:pWHPpbcd
>1
脳みそをクレ～、脳みそをクレ～っうやつか？
脳みそをクレ～、脳みそをクレ～っうやつか？
716 ：名無し調教中。：2008/02/26(火) 12:19:36 ID:KyJuwQtn
ヒラリーに浣腸してもらいたい。
717 ：名無し調教中。：2008/03/04(火) 16:58:55 ID:tEG/QUm6
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
SS希望
719 ：名無し調教中。：2008/03/08(土) 12:31:05 ID:TiISl9s6
ババア看護婦に浣腸された。うんこも見られた。快感。
720 ：名無し調教中。：2008/03/16(日) 20:34:41 ID:aMMax2Df
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
721 ：名無し調教中。：2008/03/23(日) 22:02:05 ID:LADEDiDX
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
722 ：名無し調教中。：2008/03/24(月) 16:07:52 ID:sAZxB6Aj
ババア看護婦に浣腸されてチンポがマックス状態。
723 ：名無し調教中。：2008/03/30(日) 06:03:14 ID:Vzlv9syt
asd
724 ：名無し調教中。：2008/04/01(火) 05:18:51 ID:76HvpnP/
秀逸が最近ないな。
725 ：名無し調教中。：2008/04/10(木) 11:02:19 ID:KxCGPujc
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
726 ：名無し調教中。：2008/04/20(日) 19:25:34 ID:ox6HAzc5
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
727 ：名無し調教中。：2008/04/30(水) 23:28:18 ID:hYHN47Aj
先日出会い系で５６歳の熟とあって
http://www.gah-jp.com/movie/kumiko-movie-image/kumiko.html
この動画みたいな感じで亀頭責めしてもらった(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
http://www.gah-jp.com/movie/kumiko-movie-image/kumiko.html
この動画みたいな感じで亀頭責めしてもらった(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
728 ：名無し調教中。：2008/05/05(月) 08:25:16 ID:EVo7ShCk
いいなあ。
729 ：初めての経験（その１）：2008/05/07(水) 00:05:23 ID:2SPJlKDC
東北のある県で働いていた時の話です。
前日からの高熱で、寝ていてもよくならないので、近所の病院へ行くことにしました。
受付を済ませて、待合室で待っていると、自分の名前が呼ばれ、診察室に入りました。
そこに居たのは、50歳くらいの看護婦さんと60歳くらいの女医でした。
医師の前に座り、自分の症状を告げ、受付時に計るように言われた体温計を差し出しました。
医師は、聴診器をあて、その後、お腹もさわり、看護婦に指示を出した後で
私に
『
熱を伴う風邪ですね。注射と、ちょっと熱が高いので熱さましを使いましょう。
ただ、先ほどお腹を触った時に、お腹も張っているようなので、浣腸もしましょう
』
といいました。
私が、『浣腸ですか？ 使ったことがないのですが』とちょっと戸惑った顔をしながら言うと
医師は、『使ったことないの？。少し苦しいかもしれませんが、直に楽になるから』と言いました。
そうしている間に、先ほど準備をするために出て行った看護婦か戻ってきて
処置室に私を連れて行きました。
看護婦は、私に
『
先ほど、先生からも説明があったと思いますが
熱を下げるための注射と体温が38.5度以上ありましたので、熱さましの座薬を入れます。
ただ、座薬が便秘だと効かないので、先に浣腸してから、座薬入れますね。
注射を先にしますか？それとも座薬を先にしますか？
』
と、説明してと、どっちを先にするかを聞いてきました。
私としては、どっちでもいいやと思い、答えないでいると
注射から先にすることになりました。
前日からの高熱で、寝ていてもよくならないので、近所の病院へ行くことにしました。
受付を済ませて、待合室で待っていると、自分の名前が呼ばれ、診察室に入りました。
そこに居たのは、50歳くらいの看護婦さんと60歳くらいの女医でした。
医師の前に座り、自分の症状を告げ、受付時に計るように言われた体温計を差し出しました。
医師は、聴診器をあて、その後、お腹もさわり、看護婦に指示を出した後で
私に
『
熱を伴う風邪ですね。注射と、ちょっと熱が高いので熱さましを使いましょう。
ただ、先ほどお腹を触った時に、お腹も張っているようなので、浣腸もしましょう
』
といいました。
私が、『浣腸ですか？ 使ったことがないのですが』とちょっと戸惑った顔をしながら言うと
医師は、『使ったことないの？。少し苦しいかもしれませんが、直に楽になるから』と言いました。
そうしている間に、先ほど準備をするために出て行った看護婦か戻ってきて
処置室に私を連れて行きました。
看護婦は、私に
『
先ほど、先生からも説明があったと思いますが
熱を下げるための注射と体温が38.5度以上ありましたので、熱さましの座薬を入れます。
ただ、座薬が便秘だと効かないので、先に浣腸してから、座薬入れますね。
注射を先にしますか？それとも座薬を先にしますか？
』
と、説明してと、どっちを先にするかを聞いてきました。
私としては、どっちでもいいやと思い、答えないでいると
注射から先にすることになりました。
730 ：初めての経験（その２）：2008/05/07(水) 00:06:55 ID:2SPJlKDC
注射は、肩にすると思っていると
看護婦から、『ズボンとパンツを脱いでそのベットにうつ伏せになってください』と、
私が戸惑うと、続けざまに
『大丈夫、誰も見ていませんし、お尻に注射したほうが、ちょっとの痛みで済みますよ』と
いわれ、私も渋々、ズボンとパンツを脱いでベットにうつ伏せになりました。
注射がおわり、ちょっとだけホッとしていると
看護婦が、
『
浣腸して、熱さましの座薬を２本入れますね。
先ほど、先生から聞きましたが、浣腸初めてなんですって？
浣腸、初めてってことは、座薬も初めて？
緊張しなくてもいいわよ
』
私は、『はい、初めてです。』と、答えるのが精一杯でした。
看護婦は『仰向けになって』と言いました。
私が体勢を仰向けにすると、バスタオルを下半身にかけて、『準備がちょっとあるので待ってね』
といい、私の頭のほうで何やらやっていました。
少しすると看護婦が戻ってきて、
『腰のあたりを少し高くするから、腰を少し浮かせて。』と、
先程まで掛けていたバスタオルを丸めて腰の下に入れました。
続けて、
『
自分足首を自分の手でつかむようにして下さい。
赤ちゃんがオムツを替えるときのように。
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、痛くないように入れてあげるから
』
と私の耳元で言いました。
私が言われた体勢を取ると、肛門に管が刺さり、浣腸の液が注入されました。
入れ終わると『5分は我慢して下さい。我慢できずに液しか出ない時はまたですから』と
いい、脱脂綿で私の肛門をずっと押さえていました。
看護婦から、『ズボンとパンツを脱いでそのベットにうつ伏せになってください』と、
私が戸惑うと、続けざまに
『大丈夫、誰も見ていませんし、お尻に注射したほうが、ちょっとの痛みで済みますよ』と
いわれ、私も渋々、ズボンとパンツを脱いでベットにうつ伏せになりました。
注射がおわり、ちょっとだけホッとしていると
看護婦が、
『
浣腸して、熱さましの座薬を２本入れますね。
先ほど、先生から聞きましたが、浣腸初めてなんですって？
浣腸、初めてってことは、座薬も初めて？
緊張しなくてもいいわよ
』
私は、『はい、初めてです。』と、答えるのが精一杯でした。
看護婦は『仰向けになって』と言いました。
私が体勢を仰向けにすると、バスタオルを下半身にかけて、『準備がちょっとあるので待ってね』
といい、私の頭のほうで何やらやっていました。
少しすると看護婦が戻ってきて、
『腰のあたりを少し高くするから、腰を少し浮かせて。』と、
先程まで掛けていたバスタオルを丸めて腰の下に入れました。
続けて、
『
自分足首を自分の手でつかむようにして下さい。
赤ちゃんがオムツを替えるときのように。
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、痛くないように入れてあげるから
』
と私の耳元で言いました。
私が言われた体勢を取ると、肛門に管が刺さり、浣腸の液が注入されました。
入れ終わると『5分は我慢して下さい。我慢できずに液しか出ない時はまたですから』と
いい、脱脂綿で私の肛門をずっと押さえていました。
731 ：初めての経験（その３）：2008/05/07(水) 00:07:38 ID:2SPJlKDC
どのくらい経ったかは判りませんが、私が、看護婦にトイレに行きたいことを告げると
『もう少し我慢して下さい』といって、トイレに行くことを許してくれませんでした。
何度か、トイレに行きたいと懇願すると、
『
トイレは流さないで下さい。出た量を確認します。
それと、トイレに行くまでに漏れると行けませんので、
この脱脂綿を強く押さえてください。
トイレは、向かいになります。
』
と、看護婦に言われて、私はトイレに駆け込みました。
出た量の確認の為に、看護婦が確認にきて、
その時にアルコール綿で私のお尻を拭いてくれました。
また、処置室にもどり、看護婦から先程と同じ体勢を取るように言われました。
『
熱さましの座薬を入れます。2本だけど大丈夫ですよ。
これで熱が１時的にでも下がりますので、その時に少しでも食べて、眠れば
まぁ、明日には会社にいけると思いますよ。
』
と、言い終わるかどうかくらいに、座薬と一緒に看護婦さんの指がかなり奥まで入ってきました。
『はい、これで治療はおしまい。』と看護婦に言われて、治療室を後にしました。
ただ、治療が功を奏して、次の日には、会社に出勤することが出来ました。
やっぱり、恥ずかしいのを我慢した結果？と思いました。
『もう少し我慢して下さい』といって、トイレに行くことを許してくれませんでした。
何度か、トイレに行きたいと懇願すると、
『
トイレは流さないで下さい。出た量を確認します。
それと、トイレに行くまでに漏れると行けませんので、
この脱脂綿を強く押さえてください。
トイレは、向かいになります。
』
と、看護婦に言われて、私はトイレに駆け込みました。
出た量の確認の為に、看護婦が確認にきて、
その時にアルコール綿で私のお尻を拭いてくれました。
また、処置室にもどり、看護婦から先程と同じ体勢を取るように言われました。
『
熱さましの座薬を入れます。2本だけど大丈夫ですよ。
これで熱が１時的にでも下がりますので、その時に少しでも食べて、眠れば
まぁ、明日には会社にいけると思いますよ。
』
と、言い終わるかどうかくらいに、座薬と一緒に看護婦さんの指がかなり奥まで入ってきました。
『はい、これで治療はおしまい。』と看護婦に言われて、治療室を後にしました。
ただ、治療が功を奏して、次の日には、会社に出勤することが出来ました。
やっぱり、恥ずかしいのを我慢した結果？と思いました。
732 ：名無し調教中。：2008/05/15(木) 13:20:34 ID:NnbR1LKl
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
733 ：名無し調教中。：2008/05/16(金) 05:46:26 ID:O47Kloy3
>>729-731
ありがとう。抜ける話ですね。
ありがとう。抜ける話ですね。
734 ：名無し調教中。：2008/05/26(月) 09:04:11 ID:Sq/VolNq
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
735 ：名無し調教中。：2008/06/02(月) 05:51:54 ID:x/I8opTl
５０代ナースに浣腸されるとうれしい。
736 ：名無し調教中。：2008/06/06(金) 01:58:58 ID:WVky4UwT
下痢が１週間続き、会社の近くの内科を受診しました。
診察後、「お腹の中を綺麗にする薬を出しますので使ってください」と
言われて、診察室を後にしようとしてと、処置室から私の名前が呼ばれました。
恐る恐る処置室に入ると、５０歳前半くらいの看護婦さんがいました。
看護婦さんは、そのベットに、ズボン、パンツを脱いで、仰向けに寝てくださいと
指示しました。私の顔色が変わったことに気がつくと、
お腹の中のものを全て出すから浣腸をするといい説明をしてくれました。
そうです。医師が先ほど言ったのは、ここでの処置の話だったのです。
看護婦に指示された通りに、ベットに横になると、看護婦は、体の力を抜いて
全てを委ねるようにして下さいといい、私の足首をつかんで、オムツ換えの
体勢に私をして、奏功している内に、薬が私の中に入ってきました。
入れ終わると、５分は我慢して下さいといわれましたが、無理と看護婦に言うと
私の肛門をずっと押されていました。
続いて、内容を確認するので流さないでと言われて、トイレに案内されました。
排泄後、看護婦に確認してもらうと、１回では出し切れなかったようなので
もう１、２回浣腸しますといわれて、先程と同じように、オムツ換えの体勢の中
浣腸されました。結局、計３回浣腸されました。
最後に、下痢して何度も排泄しているようだから、切痔気味になっているので
座薬も入れてもらいました。
診察後、「お腹の中を綺麗にする薬を出しますので使ってください」と
言われて、診察室を後にしようとしてと、処置室から私の名前が呼ばれました。
恐る恐る処置室に入ると、５０歳前半くらいの看護婦さんがいました。
看護婦さんは、そのベットに、ズボン、パンツを脱いで、仰向けに寝てくださいと
指示しました。私の顔色が変わったことに気がつくと、
お腹の中のものを全て出すから浣腸をするといい説明をしてくれました。
そうです。医師が先ほど言ったのは、ここでの処置の話だったのです。
看護婦に指示された通りに、ベットに横になると、看護婦は、体の力を抜いて
全てを委ねるようにして下さいといい、私の足首をつかんで、オムツ換えの
体勢に私をして、奏功している内に、薬が私の中に入ってきました。
入れ終わると、５分は我慢して下さいといわれましたが、無理と看護婦に言うと
私の肛門をずっと押されていました。
続いて、内容を確認するので流さないでと言われて、トイレに案内されました。
排泄後、看護婦に確認してもらうと、１回では出し切れなかったようなので
もう１、２回浣腸しますといわれて、先程と同じように、オムツ換えの体勢の中
浣腸されました。結局、計３回浣腸されました。
最後に、下痢して何度も排泄しているようだから、切痔気味になっているので
座薬も入れてもらいました。
737 ：名無し調教中。：2008/06/06(金) 08:41:17 ID:Zev8eCgV
トイレ掃除のオバちゃんにメチャクチャにされたいなー
ウチの会社のトイレ掃除のオバちゃんは清掃中に入っても「どうぞー」って言って
使わせてくれるけど、その時に思いっきり見られたい
「オシッコたくさん出るわねー」とか「ずいぶんウンコ溜めてたのねー」とか
ウンコが終わったら自分でアナルを広げさせられてウォシュレットの代わりに
ホースでアナルに水をかけられたり「まだ残ってるんじゃないの？」って言われて
アナルにホース突っ込まれて水浣腸されたりしたら最高だな
ウチの会社のトイレ掃除のオバちゃんは清掃中に入っても「どうぞー」って言って
使わせてくれるけど、その時に思いっきり見られたい
「オシッコたくさん出るわねー」とか「ずいぶんウンコ溜めてたのねー」とか
ウンコが終わったら自分でアナルを広げさせられてウォシュレットの代わりに
ホースでアナルに水をかけられたり「まだ残ってるんじゃないの？」って言われて
アナルにホース突っ込まれて水浣腸されたりしたら最高だな
738 ：名無し調教中。：2008/06/16(月) 14:20:31 ID:Mrhi9A2e
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
739 ：名無し調教中。：2008/06/23(月) 17:59:55 ID:0SsUZZg2
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
740 ：名無し調教中。：2008/07/02(水) 16:46:25 ID:TK6s9DA4
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
741 ：名無し調教中。：2008/07/07(月) 16:07:56 ID:IqnFmxco
>>737
いいね。
いいね。
742 ：名無し調教中。：2008/07/07(月) 16:10:16 ID:IqnFmxco
▼スーパー銭湯のオバタリアン従業員▼
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/bath/1106298521/l50
スーパー銭湯のオバタリアン従業員に責めてもらいたい。
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/bath/1106298521/l50
スーパー銭湯のオバタリアン従業員に責めてもらいたい。
743 ：名無し調教中。：2008/07/08(火) 05:47:22 ID:w52nQZtp
744 ：名無し調教中。：2008/07/08(火) 08:05:54 ID:GhU9kc97
ちょっと前にテレ朝で女装コンテストみたいなので杉浦太陽が女装して超綺麗だったね
ああゆう女装美少年がメチャクチャ不細工な大阪のオバチャンみたいなオバタリアンに女性用水着姿でとことんプライドねじ伏せられレイプされるなんて感じのビデオか小説があったらな
それか、完璧に性転換した椿姫ちゃんみたいな美少女
ああゆう女装美少年がメチャクチャ不細工な大阪のオバチャンみたいなオバタリアンに女性用水着姿でとことんプライドねじ伏せられレイプされるなんて感じのビデオか小説があったらな
それか、完璧に性転換した椿姫ちゃんみたいな美少女
745 ：過疎ってるから追記：2008/07/08(火) 08:14:20 ID:GhU9kc97
オバタリアンはやっぱりだるんだるんに皺弛みして下品な声で大笑いするような大阪のオバチャン的なのがいいね
犯されるのはやっぱり美少年
一見、女の子と見間違えるようないたいけな美少年
女装してお化粧すれば美しい美少女に変身できそうな美少年
犯されるのはやっぱり美少年
一見、女の子と見間違えるようないたいけな美少年
女装してお化粧すれば美しい美少女に変身できそうな美少年
746 ：名無し調教中。：2008/07/08(火) 17:33:40 ID:7AqUf6if
ブサイクの俺がオバタリアンに責められるのは駄目か？
747 ：名無し調教中。：2008/07/08(火) 18:12:07 ID:SmtEHamB
ゲテモノ同士は人間の底辺見るような感じがあって俺は好きだよ
ただし中身はがっつきまくった超ハード。ソフトな絡みは最悪
ただし中身はがっつきまくった超ハード。ソフトな絡みは最悪
やっぱ責められるのは女の子みたいな美少年だろ
ゲテモノがゲテモノ虐めても気分悪くなるだけ
ゲテモノがゲテモノ虐めても気分悪くなるだけ
749 ：名無し調教中。：2008/07/12(土) 07:44:31 ID:f+a6mHB0
若いナースよりもババアナースに浣腸される方が勃起する。
なぜだろう？
なぜだろう？
750 ：名無し調教中。：2008/07/17(木) 14:18:26 ID:BsKcxr5c
ババア看護婦に浣腸される屈辱がたまらない！
チンポが大きくなる。
チンポが大きくなる。
751 ：名無し調教中。：2008/07/19(土) 08:41:30 ID:+YfKIRiH
たまらない。
752 ：名無し調教中。：2008/07/20(日) 06:49:21 ID:1NcdhyWA
スパ銭のオバタリアン従業員に浣腸してもらいたい。
753 ：名無し調教中。：2008/07/21(月) 06:54:13 ID:rJH0rM/e
屈辱
754 ：名無し調教中。：2008/08/01(金) 12:40:25 ID:GLS7yypi
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
755 ：名無し調教中。：2008/08/09(土) 05:08:02 ID:geDVKpgp
228 ：名無し調教中。：2005/05/10(火) 14:40:16 ID:dmlnmcVv
マスクにゴム手のトイレ掃除してそうなおばちゃんに、フルセットで徹底洗
浄してほしいなあ。
もちろんおいらはフルチン全裸。場所は汚い公衆便所で、そこの壁に手をつ
きお尻を突き出した状態でチンポ搾りと、ホース浣腸。
今度は冷たいタイルの床にオシメ交換の恰好で寝かされたら、洗剤かけられ
お尻の産毛までツルツル剃毛。
次にホースで遠距離から派手に水かけられ、柄の長いいブラシでゴシゴシ丸
洗い。
最後に雑巾で金玉からケツの割れ目まで拭き取ってもらったら、お尻にパシー
ンと一発入れてもらって「はい！終了ー」
マスクにゴム手のトイレ掃除してそうなおばちゃんに、フルセットで徹底洗
浄してほしいなあ。
もちろんおいらはフルチン全裸。場所は汚い公衆便所で、そこの壁に手をつ
きお尻を突き出した状態でチンポ搾りと、ホース浣腸。
今度は冷たいタイルの床にオシメ交換の恰好で寝かされたら、洗剤かけられ
お尻の産毛までツルツル剃毛。
次にホースで遠距離から派手に水かけられ、柄の長いいブラシでゴシゴシ丸
洗い。
最後に雑巾で金玉からケツの割れ目まで拭き取ってもらったら、お尻にパシー
ンと一発入れてもらって「はい！終了ー」
756 ：名無し調教中。：2008/08/14(木) 12:09:41 ID:U0iDzOa3
他にチンポ立つような屈辱的な文章ないかな？
757 ：名無し調教中。：2008/08/21(木) 10:29:53 ID:SF3TXRql
コンビニの店員のオバチャンにいじめられたい
エロ本を買ったら裏に連れて行かれて「どうやって使うのか見せなさい」と言われて
オバチャン二人の前で公開オナニー、売り物のストッキングを使ってオシッコ出るまで亀頭責め
アナルに綿棒が何本入るかオバチャンが交互に挿入
売り物で散々チンポとアナルをメチャクチャにされた後に
コピー機でチンコピーとアナルコピーを免許と一緒に撮られていつでも呼び出しに応じられるようにされる
使った売り物はしっかり買い取らされる
エロ本を買ったら裏に連れて行かれて「どうやって使うのか見せなさい」と言われて
オバチャン二人の前で公開オナニー、売り物のストッキングを使ってオシッコ出るまで亀頭責め
アナルに綿棒が何本入るかオバチャンが交互に挿入
売り物で散々チンポとアナルをメチャクチャにされた後に
コピー機でチンコピーとアナルコピーを免許と一緒に撮られていつでも呼び出しに応じられるようにされる
使った売り物はしっかり買い取らされる
758 ：名無し調教中。：2008/08/22(金) 12:05:32 ID:BwiXFEGa
>>757
コンビニ売りの物を使ったら色んな事ができるね
ハサミと髭剃りでチン毛とアナルの回りの毛を剃毛
亀頭にワサビ、カラシ、タバスコなどの刺激物を塗りこみ
浣腸機持参で来させてカップラーメンを無理矢理浣腸
アナルからだらしなく麺をぶら下げてる所を写メで撮影される
最高だね
コンビニ売りの物を使ったら色んな事ができるね
ハサミと髭剃りでチン毛とアナルの回りの毛を剃毛
亀頭にワサビ、カラシ、タバスコなどの刺激物を塗りこみ
浣腸機持参で来させてカップラーメンを無理矢理浣腸
アナルからだらしなく麺をぶら下げてる所を写メで撮影される
最高だね
759 ：名無し調教中。：2008/08/25(月) 13:06:36 ID:aKW0GOjv
760 ：名無し調教中。：2008/08/31(日) 06:31:21 ID:L8bRChV/
おば足り案
761 ：名無し調教中。：2008/09/05(金) 16:31:27 ID:p3HVLTmj
オバタリアンナースに浣腸された。
うれしかった。
うれしかった。
762 ：名無し調教中。：2008/09/05(金) 18:08:10 ID:kX2q9O7q
内館牧子みたいなオバタリアンに責められたいの？
763 ：名無し調教中。：2008/09/06(土) 08:36:11 ID:NGzVep8G
そうです。
764 ：名無し調教中。：2008/09/09(火) 18:03:49 ID:+fxWRec7
女王様のコスチュームの真野響子様に浣腸してもらいたい。
765 ：名無し調教中。：2008/09/09(火) 18:51:55 ID:SSGsoVRs
ほしのあき プレミア極小水着動画
http://adultmoviekan.com/otakara2/k11/
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766 ：名無し調教中。：2008/09/11(木) 05:29:50 ID:LL2q5IfU
女王様のコスチュームの小池百合子様に浣腸してもらいたい。
767 ：名無し調教中。：2008/09/13(土) 05:52:14 ID:lWTnoY0P
高橋佳代子さんに浣腸してもらいたい。
768 ：名無し調教中。：2008/09/14(日) 06:27:40 ID:xNh/HFoN
ダサいTシャツとジーパン姿の内館牧子さんが素っ裸の俺を後ろ手に縛る。
そして浣腸器を使って俺に浣腸する。
必死に便意を堪えてる俺の尻をピタピタと叩いて「まだ出すんじゃないよ！」と言う。
ついに我慢できなくなって俺が和式トイレで脱糞する。
「だらしないねえ！」と内館牧子が言って俺の尻を思い切りパーン！と叩いて俺の肛門をトイレットペーパーで拭く。
それが俺の願望。
そして浣腸器を使って俺に浣腸する。
必死に便意を堪えてる俺の尻をピタピタと叩いて「まだ出すんじゃないよ！」と言う。
ついに我慢できなくなって俺が和式トイレで脱糞する。
「だらしないねえ！」と内館牧子が言って俺の尻を思い切りパーン！と叩いて俺の肛門をトイレットペーパーで拭く。
それが俺の願望。
769 ：名無し調教中。：2008/09/15(月) 05:12:10 ID:JDM5RA+B
ババアに責められる快感
770 ：名無し調教中。：2008/09/15(月) 22:10:17 ID:JDM5RA+B
ババアに浣腸される快感
771 ：名無し調教中。：2008/09/17(水) 06:02:41 ID:HvU8nYA1
おばさんナースに浣腸されて勃起した。
772 ：名無し調教中。：2008/09/19(金) 06:16:28 ID:L1/52n8S
真野響子・真野あずさ
おばさん姉妹二人がナースの服着て
俺に浣腸して欲しい。
おばさん姉妹二人がナースの服着て
俺に浣腸して欲しい。
13歳の頃に入院して、リアルおばさんナースに陰毛剃られた｡
消毒の為に､ベニスをつかまれ皮を剥かれて悲鳴をあげた。
今 SMクラブで責められても、あの時の火照るような羞恥を追体験する事は出来ない…
消毒の為に､ベニスをつかまれ皮を剥かれて悲鳴をあげた。
今 SMクラブで責められても、あの時の火照るような羞恥を追体験する事は出来ない…
774 ：名無し調教中。：2008/09/20(土) 05:18:48 ID:MStd/t2S
>>773
何の病気だったの？
何の病気だったの？
>>774
総合病院で包茎手術。
総合病院で包茎手術。
776 ：名無し調教中。：2008/09/21(日) 05:16:01 ID:n1JDRW5d
>>775
大変でしたね。
大変でしたね。
777 ：名無し調教中。：2008/09/22(月) 04:28:56 ID:CBV0zpby
おばさんナースに責められたい。
778 ：名無し調教中。：2008/10/09(木) 15:11:21 ID:hv8M1pYJ
age
779 ：名無し調教中。：2008/10/09(木) 16:14:52 ID:k6q/vuu2
おばさんナースにオシッコしーしーされたい。
780 ：名無し調教中。：2008/10/27(月) 05:21:22 ID:mWhQB0L3
病院のトイレでこういう体勢をさせられて、５０代ナースに浣腸された時は勃起した。
ttp://a2.wtakumi.com/bbs.cgi?id=kc100&rp=&m=m_file&file=1180774513921415.jpeg
ttp://a2.wtakumi.com/bbs.cgi?id=kc100&rp=&m=m_file&file=1180774513921415.jpeg
781 ：名無し調教中。：2008/10/27(月) 20:01:49 ID:3BgPv5ki
782 ：名無し調教中。：2008/11/16(日) 07:10:52 ID:3O9YRvgG
>>781
俺もだ。
俺もだ。
783 ：名無し調教中。：2008/12/08(月) 15:23:12 ID:OfMvHyrl
ss
784 ：名無し調教中。：2008/12/08(月) 15:31:50 ID:x5Zd7y0g
は
785 ：名無し調教中。：2008/12/09(火) 13:08:31 ID:EiRt61J3
若い美人ナースよりも、不細工なババアナースに浣腸される方が勃起する。
なぜだろう？
誰か心理学的に分析してくれませんか？
なぜだろう？
誰か心理学的に分析してくれませんか？
786 ：名無し調教中。：2009/01/17(土) 07:27:47 ID:0tNR94rG
若い美人ナースよりも、不細工なババアナースに浣腸される方が勃起する。
なぜだろう？
誰か心理学的に分析してくれませんか？
なぜだろう？
誰か心理学的に分析してくれませんか？
787 ：名無し調教中。：2009/01/18(日) 07:19:17 ID:CjGG9Dvf
若い美人ナースよりも、不細工なババアナースに浣腸される方が勃起する。
なぜだろう？
誰か心理学的に分析してくれませんか？
なぜだろう？
誰か心理学的に分析してくれませんか？
788 ：名無し調教中。：2009/01/20(火) 05:55:45 ID:h3TwcmPx
小池百合子先生に浣腸してもらいたい。
789 ：名無し調教中。：2009/01/20(火) 15:00:49 ID:Gg1VkCJ9
微妙
790 ：名無し調教中。：2009/02/04(水) 05:15:25 ID:FWlD6pbl
田中真紀子さんに浣腸してもらいたい。
791 ：名無し調教中。：2009/02/05(木) 04:36:36 ID:YTO9CzAD
野村サッチーに浣腸されたい。
>>791
それはない
それはない
793 ：名無し調教中。：2009/02/05(木) 10:35:50 ID:d1Kv67ed
田中真紀子に髪の毛つかまれて、罵声をあびながらチンポをしごかれたい
794 ：名無し調教中。：2009/02/07(土) 05:07:02 ID:XTsT2jgJ
森光子に浣腸してもらいたい。
田中真紀子なら秘書にやらすだろうね
ハゲ親父に浣腸される
ハゲ親父に浣腸される
田中真紀子はペニスついてそうだよな・・・
797 ：名無し調教中。：2009/02/09(月) 04:24:05 ID:mo/W3Rcl
森ゆうこ先生に浣腸してもらいたい。
798 ：名無し調教中。：2009/02/11(水) 07:31:38 ID:YPxely3T
落合夫人に浣腸してもらいたい。
799 ：熟マゾ：2009/02/17(火) 19:07:53 ID:NlZL7rU9
先日、出会い系でお会いしていただけることになった熟女女王様に責めていただきました。
まずは御み足へのご奉仕ですが、
爪は白く分厚く、
指の間も白くじゅくじゅくしていて、
かかとはカサカサ。
いすに座り見下ろしながら「良いというまでお舐めなさい」
というお言葉で息子はビンビンです。
「もう涎が出てるじゃないか。
私に見えるように腰を突き出しながら舐めるんだよ」
夢のような時間でした。
まずは御み足へのご奉仕ですが、
爪は白く分厚く、
指の間も白くじゅくじゅくしていて、
かかとはカサカサ。
いすに座り見下ろしながら「良いというまでお舐めなさい」
というお言葉で息子はビンビンです。
「もう涎が出てるじゃないか。
私に見えるように腰を突き出しながら舐めるんだよ」
夢のような時間でした。
二次絵だけどこんなのどうよ？
ttp://8.dtiblog.com/b/betan/file/10036_39.jpg
ttp://8.dtiblog.com/b/betan/file/10036_45.jpg
ttp://8.dtiblog.com/b/betan/file/10036_39.jpg
ttp://8.dtiblog.com/b/betan/file/10036_45.jpg
801 ：名無し調教中。：2009/02/18(水) 06:43:54 ID:elRwaJpu
いいね！
802 ：名無し調教中。：2009/02/18(水) 08:05:54 ID:g406lwWN
浦辺久米子チャンバーに『チャンバー、コウサイ、イキナガネーシテ』って言ったんだか言わなかったんだか？
>>800
ｋｗｓｋ
ｋｗｓｋ
804 ：名無し調教中。：2009/02/18(水) 11:49:29 ID:46C059IU
>>799
続きお願いします
続きお願いします
>>805
ありがとうございます(^-^)
ありがとうございます(^-^)
807 ：名無し調教中。：2009/02/18(水) 23:26:39 ID:COjUjXWg
>>800
最高。こんなやつが見たかった。
スケベ顔したオバタリアンが気弱な美少年をいたぶるってシチュエーションたまらん。画も申し分ないし。ありそうでないのよねこうゆうエロ漫画って。こんなやつもっとみたい。
最高。こんなやつが見たかった。
スケベ顔したオバタリアンが気弱な美少年をいたぶるってシチュエーションたまらん。画も申し分ないし。ありそうでないのよねこうゆうエロ漫画って。こんなやつもっとみたい。
808 ：名無し調教中。：2009/02/22(日) 04:47:31 ID:al4bKVRx
俺はババア看護婦に浣腸されるのが一番うれしい。
809 ：名無し調教中。：2009/02/26(木) 04:50:11 ID:0LrEQxOm
小宮悦子に浣腸してもらいたい。
811 ：名無し調教中。：2009/03/01(日) 06:56:01 ID:ZkWJFFQB
小池百合子に浣腸してもらいたい。
812 ：ひろっち ◆0NCZ7uCZtM ：2009/03/01(日) 12:13:53 ID:tNHDnh4e
２０代後半のみひろは？
813 ：名無し調教中。：2009/03/08(日) 08:32:11 ID:71+RIpTo
ババア看護婦に浣腸されると屈辱で勃起する。
814 ：名無し調教中。：2009/03/08(日) 14:48:29 ID:EtI79NOb
熟女に拘束されて射精コントロｰル 亀頭責め！
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2009-1/AMCF-138-F.php
中出しソープ 麗しの熟女湯屋
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熟亀頭責め 第3章 熟練淫技の 熟女5名
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妖艶熟女の快楽淫語責め 北島玲
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2009-1/YJK-001-F.php
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http://www.03media.com/adult/dvd/view/2009-1/YJK-001-F.php
815 ：名無し調教中。：2009/04/08(水) 05:31:20 ID:owHi/xrJ
病院でオバサン看護婦Aに素手で尻の割れ目を開かれて浣腸された。
別のオバサン看護婦Bが俺が和式トイレで出した大量のウンコを見た。
Bが俺のウンコを流そうとしたが、なかなか全部流れなかった。
ようやく流れた後、受付で診察料を払ったらBが来て「待合室でちょっと待っててね。」と言った。
しかし、看護婦Bは中々俺のところに来なかった。たくさん患者がいて忙しそうだった。
３０分ぐらい待った。待ちきれなくなって俺は処置室にいる看護婦Bのところに行った。
忙しそうに他の患者の相手をしている看護婦Bに話しかけた。
「あのお・・・・。まだ帰っては駄目ですか？」「受付済ませた？」
「はい。済ませました。」「済ませたらもう帰っていいよ！」
その突き放すような面倒くさそうな言い方に俺のチンポはさらに大きくなってしまった。
別のオバサン看護婦Bが俺が和式トイレで出した大量のウンコを見た。
Bが俺のウンコを流そうとしたが、なかなか全部流れなかった。
ようやく流れた後、受付で診察料を払ったらBが来て「待合室でちょっと待っててね。」と言った。
しかし、看護婦Bは中々俺のところに来なかった。たくさん患者がいて忙しそうだった。
３０分ぐらい待った。待ちきれなくなって俺は処置室にいる看護婦Bのところに行った。
忙しそうに他の患者の相手をしている看護婦Bに話しかけた。
「あのお・・・・。まだ帰っては駄目ですか？」「受付済ませた？」
「はい。済ませました。」「済ませたらもう帰っていいよ！」
その突き放すような面倒くさそうな言い方に俺のチンポはさらに大きくなってしまった。
816 ：名無し調教中。：2009/04/12(日) 05:19:04 ID:iqc2Meen
河合さんに浣腸してもらいたい。
817 ：名無し調教中。：2009/04/29(水) 06:57:48 ID:uXIYPdUy
おばさんに浣腸されると勃起する。
818 ：名無し調教中。：2009/04/29(水) 13:02:44 ID:P2lWP1y+
819 ：名無し調教中。：2009/05/03(日) 05:48:09 ID:vh1jBJac
たぶん
820 ：名無し調教中。：2009/05/04(月) 09:02:56 ID:v8vqXSZ+
>>1の気持ちがわからん
みひろが、ピッタリです。
822 ：名無し調教中。：2009/06/10(水) 20:52:05 ID:PH/8203a
a
823 ：名無し調教中。：2009/06/11(木) 05:58:59 ID:E/3YLWpj
見城美枝子さんに浣腸してもらいたい。
824 ：名無し調教中。：2009/06/13(土) 06:43:16 ID:hyVNdrLD
そして脱糞
825 ：名無し調教中。：2009/06/14(日) 07:25:17 ID:oVN/luo3
野村サッチーに浣腸してもらいたい。
五十代女王様に幼児化調教受けてます。まず、全裸になり、浣腸を入れられ、おむつをあてられます。そして、おむつにおもらしをするまで、野外で哺乳瓶に頂いた聖水を飲みます。
827 ：名無し調教中。：2009/06/18(木) 06:10:41 ID:+eADnebU
>>826
いいね
いいね
828 ：名無し調教中。：2009/06/18(木) 11:41:56 ID:TuZH1i9f
筋肉ムキムキのおばさんビルダーと相撲を取って投げ飛ばされたい。
829 ：名無し調教中。：2009/07/06(月) 07:25:18 ID:PyY1zn0p
age
830 ：名無し調教中。：2009/07/26(日) 22:28:21 ID:r0CwFRl+
age
831 ：名無し調教中。：2009/07/31(金) 14:56:29 ID:mq6zRgoy
夏だから、フルチン全裸神輿みたいなの妄想
恐～い筋肉質なおばちゃん神輿の中に自分だけフルチン全裸で参加させら
れるのでもいいし、
貧弱男子神輿みたいのを結成させられるのでもいいな。
神輿って移動するとき上下に大きく揺さぶるから、それに合わせて丸出し
チンチンもピョコピョコ・・・ギャラリーのおばちゃん大爆笑みたいな
神輿で両手が塞がってるのをいいことに、お尻を中心におばちゃんたちの
気合いのスパンキング手形がいっぱい。
恐～い筋肉質なおばちゃん神輿の中に自分だけフルチン全裸で参加させら
れるのでもいいし、
貧弱男子神輿みたいのを結成させられるのでもいいな。
神輿って移動するとき上下に大きく揺さぶるから、それに合わせて丸出し
チンチンもピョコピョコ・・・ギャラリーのおばちゃん大爆笑みたいな
神輿で両手が塞がってるのをいいことに、お尻を中心におばちゃんたちの
気合いのスパンキング手形がいっぱい。
832 ：名無し調教中。：2009/07/31(金) 19:59:49 ID:pFR399R2
>>831
久しぶりにいい妄想だね
自分で神輿を担いだ後はご褒美として筋肉おばちゃんの担ぐ神輿の上で
M字開脚のまま動けないように固定されてそのまま町中で晒し者にします
泣いても叫んでも絶対に許しませんよ
久しぶりにいい妄想だね
自分で神輿を担いだ後はご褒美として筋肉おばちゃんの担ぐ神輿の上で
M字開脚のまま動けないように固定されてそのまま町中で晒し者にします
泣いても叫んでも絶対に許しませんよ
833 ：名無し調教中。：2009/08/01(土) 05:35:25 ID:V/orPLBs
834 ：名無し調教中。：2009/08/01(土) 05:54:48 ID:NxAetuZG
ならばそうやって一生過ごしなさい。。
835 ：名無し調教中。：2009/08/01(土) 05:58:59 ID:40o631TW
ﾎﾛ酔い加減の太めのｵﾊﾞﾁｬﾝにふざけ半分に馬乗りになられ、ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽされたことがある。臭かったけど不覚にも萌えた。
836 ：名無し調教中。：2009/08/02(日) 07:06:07 ID:rO41s5df
国府宮はだか祭りで、オバタリアン達がフンドシからはみ出ている俺のチン毛を見て笑っていた。
勃起してしまった。
勃起してしまった。
837 ：名無し調教中。：2009/08/04(火) 12:00:32 ID:C4EBP82w
>>836
そんなんだったら、剃毛してもらって、牛の乳搾り手コキもしてもらって
ふんどし締め直されたいな。なんかお尻めっちゃ食い込むぐらいきつきつ
にされそう。んで、最後は「ほらっ！さっさと行ってきな！」って強烈な
バチーンッ！
そんなんだったら、剃毛してもらって、牛の乳搾り手コキもしてもらって
ふんどし締め直されたいな。なんかお尻めっちゃ食い込むぐらいきつきつ
にされそう。んで、最後は「ほらっ！さっさと行ってきな！」って強烈な
バチーンッ！
838 ：名無し調教中。：2009/08/05(水) 05:44:04 ID:4xsKEWWq
>>837
いいねえ！そういう目に遭いたい。
いいねえ！そういう目に遭いたい。
839 ：名無し調教中。：2009/08/05(水) 10:42:37 ID:p12RdchF
>>837
GJ
祭りの後に記念撮影を撮るといってオバチャンに連れてこられて撮影
最初は普通に撮ってたが結局ふんどしを取られてパイパンチンポ丸出しで強制撮影会
両腕をガッチリ掴まれて隠せないようにして写真を撮られる
最後は両足まで抱えられたあげく無理矢理ピースサインまでさせられる
GJ
祭りの後に記念撮影を撮るといってオバチャンに連れてこられて撮影
最初は普通に撮ってたが結局ふんどしを取られてパイパンチンポ丸出しで強制撮影会
両腕をガッチリ掴まれて隠せないようにして写真を撮られる
最後は両足まで抱えられたあげく無理矢理ピースサインまでさせられる
840 ：名無し調教中。：2009/08/06(木) 12:07:13 ID:IBQXf6x/
>>839
是非実行して下さい。
是非実行して下さい。
841 ：名無し調教中。：2009/08/16(日) 07:34:40 ID:51wrgegg
842 ：名無し調教中。：2009/08/22(土) 15:34:46 ID:aXKTRoOE
本日、40代後半の女王様に遊んでいただきます。
生○中とのことで、カラオケルームでのプレイとのことです。
Pにきつく縛り付けたハーネスを引っ張られながら指示をいただき、
おみ脚へご奉仕しながら唄を聞かせていただきます。
女王様がノッてきてご機嫌が良くなれば、
リズムをとるヒールでPを踏みにじっていただけるかもしれません。
お友達も来られるかもしれないということなので、
「おみ脚あてゲーム」などのアトラクションがあるかもしれません。
以前ゲームで間違えたときは、しばらくオ○ニー出来ないようにと、
全体が真っ赤にすりむけるほどPをブーツで踏みにじられました。
かならずどなたかがカラオケをされているので、
多少の叫び声は気にならないようです。
露出するわけにはいきませんので着衣はしていますし、
店員さんが部屋に来るときにはプレイはしていませんが、
前回、女性店員の方が飲み物などを運んでくれたときに、
股間からぶら下がった鎖に気がつかれたようです。
私は恥ずかしくて顔は見れなかったのですが、
はじめは怪訝な顔をされたようですが、
２回目からは軽蔑したような目で見られていたようです。
女王様とお友達方はそんな様子も楽しんでおられたようです。
皆さんがノッてくれば朝方まで続きます。
今晩が楽しみです。
生○中とのことで、カラオケルームでのプレイとのことです。
Pにきつく縛り付けたハーネスを引っ張られながら指示をいただき、
おみ脚へご奉仕しながら唄を聞かせていただきます。
女王様がノッてきてご機嫌が良くなれば、
リズムをとるヒールでPを踏みにじっていただけるかもしれません。
お友達も来られるかもしれないということなので、
「おみ脚あてゲーム」などのアトラクションがあるかもしれません。
以前ゲームで間違えたときは、しばらくオ○ニー出来ないようにと、
全体が真っ赤にすりむけるほどPをブーツで踏みにじられました。
かならずどなたかがカラオケをされているので、
多少の叫び声は気にならないようです。
露出するわけにはいきませんので着衣はしていますし、
店員さんが部屋に来るときにはプレイはしていませんが、
前回、女性店員の方が飲み物などを運んでくれたときに、
股間からぶら下がった鎖に気がつかれたようです。
私は恥ずかしくて顔は見れなかったのですが、
はじめは怪訝な顔をされたようですが、
２回目からは軽蔑したような目で見られていたようです。
女王様とお友達方はそんな様子も楽しんでおられたようです。
皆さんがノッてくれば朝方まで続きます。
今晩が楽しみです。
843 ：名無し調教中。：2009/08/23(日) 07:35:09 ID:SxDE2mMO
浣腸
844 ：名無し調教中。：2009/08/28(金) 22:47:17 ID:QPA3dGKf
もう夏休みもおわりだけど、小学校でラジオ体操してたので妄想
全裸な上、巨体オバチャンに寝起きの朝起ちチンポを鷲掴みで連行されて、
小学生に笑われながら一緒に体操させられたい。
もちろん恥ずかしがって振りを小さくしたり、朝起ちチンポからガマン汁垂
らして校庭汚したら、厳しいスパンキング。
スタンプカードがないんでお腹に押してもらって、最後の日は参加賞の鉛筆
をチンぐり返しでお尻に入れられたい。優しい(？)小学生たちから、かわい
そうだからって鉛筆何本も余計にお尻に貰うのもいいかも。
全裸な上、巨体オバチャンに寝起きの朝起ちチンポを鷲掴みで連行されて、
小学生に笑われながら一緒に体操させられたい。
もちろん恥ずかしがって振りを小さくしたり、朝起ちチンポからガマン汁垂
らして校庭汚したら、厳しいスパンキング。
スタンプカードがないんでお腹に押してもらって、最後の日は参加賞の鉛筆
をチンぐり返しでお尻に入れられたい。優しい(？)小学生たちから、かわい
そうだからって鉛筆何本も余計にお尻に貰うのもいいかも。
845 ：名無し調教中。：2009/09/11(金) 20:05:09 ID:KK+lttT7
sage
846 ：名無し調教中。：2009/09/13(日) 05:41:48 ID:tV514H6U
浣腸されたよ・・・・・。
847 ：名無し調教中。：2009/09/16(水) 00:15:54 ID:ma9BV+TN
age
848 ：名無し調教中。：2009/09/22(火) 19:55:15 ID:eTewORhU
sage
849 ：名無し調教中。：2009/09/22(火) 22:08:59 ID:195o+1FH
sage
松嶋菜々子に責められたい
851 ：名無し調教中。：2009/09/24(木) 15:21:13 ID:T1V99Umc
852 ：名無し調教中。：2009/09/24(木) 17:32:28 ID:/a/AZRWd
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込みできなくなりましたわん。
ラエー - %)#
一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったか分かりませんわん)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
これで書き込みできなくなりましたわん。
ラエー - %)#
一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったか分かりませんわん)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
50代のおばさんに亀頭だけくわえられて
舌で激しくなめ回してほしい
舌で激しくなめ回してほしい
そして
刺激が強すぎるから
ちんぽから顔引き離そうとしても
執拗にしがみつかれて
亀頭ペロペロだけで強制射精させられたい
刺激が強すぎるから
ちんぽから顔引き離そうとしても
執拗にしがみつかれて
亀頭ペロペロだけで強制射精させられたい
856 ：名無し調教中。：2009/10/09(金) 19:21:33 ID:LR0kq3bI
sage
857 ：851：2009/10/09(金) 19:25:57 ID:m3esYs7d
>>853
俺にとっては年下の娘だからな。
菜々子ちゃんをオバタリアンという響きでくくっちまうのはナンセンスじゃないか？
君にとっては年上のお姉さんなんかな？
お姉さんどまりでオバタリアンじゃねぇだろ？
俺にとっては年下の娘だからな。
菜々子ちゃんをオバタリアンという響きでくくっちまうのはナンセンスじゃないか？
君にとっては年上のお姉さんなんかな？
お姉さんどまりでオバタリアンじゃねぇだろ？
自分にとっても年下ではあるが、自分的にはそろそろオバサンに分類しているが
859 ：名無し調教中。：2009/10/09(金) 20:28:38 ID:m3esYs7d
でもオバタリアンに責められたい
っていうのはスレチじゃないか？
現に年下の娘なんだから
井脇ノブ子とか貫禄あるオバタリアンのほうがいいんじゃね？
俺はご免だが・・
パワフルに責めてもらえるぞ
レズの噂あったらしいが
個人的に井脇ノブ子に松嶋菜々子ちゃんが責められるシーンが見たい
っていうのはスレチじゃないか？
現に年下の娘なんだから
井脇ノブ子とか貫禄あるオバタリアンのほうがいいんじゃね？
俺はご免だが・・
パワフルに責めてもらえるぞ
レズの噂あったらしいが
個人的に井脇ノブ子に松嶋菜々子ちゃんが責められるシーンが見たい
860 ：名無し調教中。：2009/10/11(日) 14:56:52 ID:R11vg6nh
明日は体育の日。
パワフルなおばちゃん達と、ＣＦＮＭでＭ男リンピック（と言うか運動会）を
開催されたい。
競技は、スパンキングちんこ綱引き、
ちんぐり返しアナルビー玉入れ（ふとん叩きで叩かれながら産卵カウントもされたい）
乳首に洗濯ばさみや、牛乳浣腸１リットルとかを借りる借り物競争、
>>831の応用で騎馬戦や、創作ダンス、
アナルバイブバトンぶっ刺しチン引きリレーとか色々etc・・・
パワフルなおばちゃん達と、ＣＦＮＭでＭ男リンピック（と言うか運動会）を
開催されたい。
競技は、スパンキングちんこ綱引き、
ちんぐり返しアナルビー玉入れ（ふとん叩きで叩かれながら産卵カウントもされたい）
乳首に洗濯ばさみや、牛乳浣腸１リットルとかを借りる借り物競争、
>>831の応用で騎馬戦や、創作ダンス、
アナルバイブバトンぶっ刺しチン引きリレーとか色々etc・・・
861 ：名無し調教中。：2009/10/11(日) 18:28:12 ID:dc/0EiuB
いいね！チビガリＭ男と太目オバタリアンの泥レス対決もあるといいなあ！
862 ：名無し調教中。：2009/10/27(火) 19:43:48 ID:e7E94qFp
sage
863 ：名無し調教中。：2009/11/14(土) 17:12:39 ID:yFqKrLhO
sage
864 ：名無し調教中。：2009/11/14(土) 18:04:55 ID:eCh2xtjR
865 ：名無し調教中。：2009/11/14(土) 18:06:21 ID:eCh2xtjR
だって色白美少年て女の子に見えるし
水着姿で太めオバタリアンにメチャクチャにやられっぱなしな美少年て見たいかも
水着姿で太めオバタリアンにメチャクチャにやられっぱなしな美少年て見たいかも
866 ：名無し調教中。：2009/11/14(土) 19:35:55 ID:op+nmxvL
ほんとだ。そういうM作品でないかねえ。
五十ぐらいの太目オバチャンがムチムチ競泳水着姿で
チビガリ美少年(てっぺーみたいな)の端正な顔を丸太のような極太の太腿で挟みつけたり、とどめは馬乗りで口臭責め→
無理矢理ディープキッス責めで、てっぺーがえずくのも構わず3カウント！！
てっぺーはあまりの臭さに失神。
あるいは、馬乗りキッスのかわりに顔騎→オバチャンの濃厚でコッテリ旨口体内ガス(要するにオ・ナ・ラ♪)責めでやっぱりてっぺー失神、
救急車、って内容が観たいなあ。あるわけないけど。
自分で想像して鼻血ブー(死語！！)が出そうになった。
五十ぐらいの太目オバチャンがムチムチ競泳水着姿で
チビガリ美少年(てっぺーみたいな)の端正な顔を丸太のような極太の太腿で挟みつけたり、とどめは馬乗りで口臭責め→
無理矢理ディープキッス責めで、てっぺーがえずくのも構わず3カウント！！
てっぺーはあまりの臭さに失神。
あるいは、馬乗りキッスのかわりに顔騎→オバチャンの濃厚でコッテリ旨口体内ガス(要するにオ・ナ・ラ♪)責めでやっぱりてっぺー失神、
救急車、って内容が観たいなあ。あるわけないけど。
自分で想像して鼻血ブー(死語！！)が出そうになった。
867 ：名無し調教中。：2009/11/15(日) 14:05:15 ID:GnJk9YjK
ブーメランビキニパンツの岡田将生？
名前間違ってるかな？
名前間違ってるかな？
868 ：名無し調教中。：2009/11/21(土) 05:55:21 ID:WS2D+Xma
ばばあ看護婦に浣腸されると勃起します。
869 ：名無し調教中。：2009/11/25(水) 04:16:13 ID:t7UgTtmq
大勝ミサ
870 ：名無し調教中。：2009/11/25(水) 04:34:31 ID:g5BiFHPT
看護婦姿の室井滋に浣腸してもらいたい。
871 ：名無し調教中。：2009/11/29(日) 06:08:25 ID:jvxyW0Sh
屈辱
872 ：名無し調教中。：2009/12/16(水) 19:24:39 ID:yTo7TIeH
sage
873 ：名無し調教中。：2009/12/18(金) 16:24:16 ID:gYmkJ21u
>>366
おなら嗅がされるのは激しく興奮するね
会社のお局様に新入社員がいじめられるのもいいな
仕事の中に顔におっぱいおしつけられてからかわれたり、わざとパンツ見せられたり
だんだん奴隷化されていって、湯飲みにおしっこをいれられて飲まされたり、2人で残業中はおまんこ舐めさせられるのもいいな
残業中は小便器にもさせられておしっこは全部口で受け止めなければならない
おならしたくなったら、顔にお尻をつきつけておならを嗅がされる
おなら嗅がされるのは激しく興奮するね
会社のお局様に新入社員がいじめられるのもいいな
仕事の中に顔におっぱいおしつけられてからかわれたり、わざとパンツ見せられたり
だんだん奴隷化されていって、湯飲みにおしっこをいれられて飲まされたり、2人で残業中はおまんこ舐めさせられるのもいいな
残業中は小便器にもさせられておしっこは全部口で受け止めなければならない
おならしたくなったら、顔にお尻をつきつけておならを嗅がされる
874 ：名無し調教中。：2009/12/25(金) 06:53:34 ID:vbXELT3f
俺に浣腸した看護婦または女医の延べ人数９７人。
俺が出したウンコを見た看護婦の延べ人数３６人。
昨日、婆ナースに浣腸されて勃起した。しかし、トイレが和式から洋式に変わってしまった。
ウンコ見られる屈辱・快感が半減した。
俺が出したウンコを見た看護婦の延べ人数３６人。
昨日、婆ナースに浣腸されて勃起した。しかし、トイレが和式から洋式に変わってしまった。
ウンコ見られる屈辱・快感が半減した。
876 ：名無し調教中。：2009/12/25(金) 20:21:14 ID:jz7I90I/
みーライオン なんだな。。。
も、もちつけないんだな。。。
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
も、もちつけないんだな。。。
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
877 ：名無し調教中。：2009/12/26(土) 05:39:29 ID:FimS2/Hp
>>875
やってみな！
やってみな！
878 ：名無し調教中。：2010/01/05(火) 06:22:37 ID:uaISotdz
婆ナースに浣腸してもらいたい。
879 ：名無し調教中。：2010/01/06(水) 07:28:14 ID:fj1T5xcz
内館の前で褌一丁になりたい。
内館に命令されて褌を取る。
内館に浣腸されたい。
内館に命令されて褌を取る。
内館に浣腸されたい。
880 ：名無し調教中。：2010/01/06(水) 13:11:45 ID:NdaG/q90
オバちゃんは経験豊富だから何でもやってくれる
「え、浣腸して欲しいの？」
「いいわよいくらでも入れてあげるわよ！」
「お尻出しなさい！」
勃起ーん！
「え、浣腸して欲しいの？」
「いいわよいくらでも入れてあげるわよ！」
「お尻出しなさい！」
勃起ーん！
881 ：名無し調教中。：2010/01/12(火) 05:51:12 ID:RVivGXjR
高畑みたいなオバタリアンに浣腸してもらいたい。
882 ：名無し調教中。：2010/01/20(水) 05:24:39 ID:j6x922Y7
東海林のり子に浣腸してもらいたい。
883 ：名無し調教中。：2010/02/13(土) 00:45:40 ID:z/qZeMLC
884 ：名無し調教中。：2010/02/13(土) 01:46:21 ID:z/qZeMLC
885 ：名無し調教中。：2010/02/13(土) 02:05:10 ID:aWFQvnCK
若い娘に磔にされてケツの穴を思い切り
責められて射精させられた事あるでー
またやられたい
責められて射精させられた事あるでー
またやられたい
886 ：名無し調教中。：2010/02/13(土) 05:29:12 ID:+LNDB0p5
ばばあ看護婦に浣腸された。うれしかった。
887 ：ＩＮＨＵＭＡＮ：2010/02/13(土) 16:08:10 ID:DYcFonKp
ちょっと、あんたたち！
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの！？
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの！？
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
888 ：名無し調教中。：2010/02/28(日) 07:09:37 ID:cyjPpf+u
婆看護婦に浣腸された。
勃起した。
勃起した。
889 ：名無し調教中。：2010/03/18(木) 20:16:17 ID:RIaJBpOb
sage
890 ：名無し調教中。：2010/03/23(火) 12:47:00 ID:+Eiy8Oei
閉経した看護婦に浣腸される方が勃起する。
不思議だ・・・・・・・・。
不思議だ・・・・・・・・。
891 ：名無し調教中。：2010/03/30(火) 06:00:56 ID:JJ25wdMD
まぞ
892 ：名無し調教中。：2010/04/04(日) 06:20:02 ID:RmGhDD6h
ばばあに浣腸してもらいたい。
893 ：名無し調教中。：2010/04/10(土) 06:48:30 ID:ZjjquVda
228 ：名無し調教中。：2005/05/10(火) 14:40:16 ID:dmlnmcVv
マスクにゴム手のトイレ掃除してそうなおばちゃんに、フルセットで徹底洗浄してほしいなあ。
もちろんおいらはフルチン全裸。場所は汚い公衆便所で、そこの壁に手をつきお尻を突き出した状態でチンポ搾りと、ホース浣腸。
今度は冷たいタイルの床にオシメ交換の恰好で寝かされたら、洗剤かけられ
お尻の産毛までツルツル剃毛。
次にホースで遠距離から派手に水かけられ、柄の長いいブラシでゴシゴシ丸洗い。
最後に雑巾で金玉からケツの割れ目まで拭き取ってもらったら、お尻にパシーンと一発入れてもらって「はい！終了ー」
マスクにゴム手のトイレ掃除してそうなおばちゃんに、フルセットで徹底洗浄してほしいなあ。
もちろんおいらはフルチン全裸。場所は汚い公衆便所で、そこの壁に手をつきお尻を突き出した状態でチンポ搾りと、ホース浣腸。
今度は冷たいタイルの床にオシメ交換の恰好で寝かされたら、洗剤かけられ
お尻の産毛までツルツル剃毛。
次にホースで遠距離から派手に水かけられ、柄の長いいブラシでゴシゴシ丸洗い。
最後に雑巾で金玉からケツの割れ目まで拭き取ってもらったら、お尻にパシーンと一発入れてもらって「はい！終了ー」
894 ：名無し調教中。：2010/04/13(火) 06:28:02 ID:Ud4QHG5V
そんな目に遭いたい。
895 ：名無し調教中。：2010/04/14(水) 05:55:32 ID:o3byfFrY
俺に浣腸した看護婦または女医の延べ人数９９人。
俺が出したウンコを見た看護婦の延べ人数３８人。
俺が出したウンコを見た看護婦の延べ人数３８人。
896 ：名無し調教中。：2010/04/16(金) 05:56:54 ID:iLj+um4r
もっと浣腸してくれ！
897 ：名無し調教中。：2010/04/17(土) 08:07:36 ID:mh92smJE
>>228を超える文章はないのか？
898 ：名無し調教中。：2010/04/21(水) 04:30:32 ID:gheopc/U
ないのか？
899 ：名無し調教中。：2010/04/23(金) 05:20:39 ID:wjjw3dgK
エッセイストで青森大学教授の見城美枝子さん（６４歳）に素っ裸にされて磔にされて鞭で打ってもらいたい。
チン毛を剃ってもらいたい。
チン毛を剃ってもらいたい。
900 ：名無し調教中。：2010/04/23(金) 15:49:41 ID:R8zgDgd3
俺のオバサンは昔、ＳＭ嬢だった！今はしてないけど、見た目はケバく怖い！レザースカートとかレザー系の服をよくきてるけど、ＳＭ嬢だった時の名残かな？
902 ：名無し調教中。：2010/04/24(土) 06:55:38 ID:AmKT/RWP
>>900
女王様だったの？
女王様だったの？
903 ：名無し調教中。：2010/04/25(日) 06:14:35 ID:obUNJAoq
内館の前で褌一丁になりたい。
内館に命令されて褌を取る。
内館に浣腸されたい。
内館に命令されて褌を取る。
内館に浣腸されたい。
904 ：名無し調教中。：2010/04/25(日) 21:08:04 ID:7VWi7FCL
age
905 ：名無し調教中。：2010/04/28(水) 06:27:14 ID:wh3LctzB
浣腸されて勃起
906 ：名無し調教中。：2010/04/29(木) 05:23:53 ID:rh4f8QQd
脱糞
907 ：名無し調教中。：2010/04/29(木) 14:57:32 ID:QGVa8H3S
900ですが、10年前くらいまで叔母は現役女王様でしたよ。隠すことなく叔母が出てたＳＭ雑誌を見せてもらいました。だいぶ、ぶっ飛んでる叔母です！そのせいか俺もボンテージやＳＭに興味があって、叔母に色々話し聞いてます。
908 ：名無し調教中。：2010/04/29(木) 20:42:26 ID:l1yHdqoy
話を聞くだけじゃなく、体験させてもらいなよ。
909 ：名無し調教中。：2010/04/30(金) 01:05:52 ID:KuMfQrNB
親族とプレイなんて気持ち悪くて、できません！
910 ：名無し調教中。：2010/05/02(日) 04:06:37 ID:kk0xtS55
エッセイストで青森大学教授の見城美枝子さん（６４歳）に素っ裸にされて浣腸してもらいたい。
チン毛を剃ってもらいたい。
チン毛を剃ってもらいたい。
911 ：名無し調教中。：2010/05/04(火) 06:26:02 ID:b0VaMivV
便秘して某内科に行った。５０歳ぐらいの看護婦に「ベッドで横になってお尻を出してください。」と言われた。
チンポが見えるようにパンツを脱いだ。浣腸されながら勃起した。
ティッシュを渡されて「これで肛門をしばらく押さえていて下さい。」と言ってその看護婦はカーテンをしめた。
俺はチンポと尻を出したまま肛門を押さえて看護婦が再び来るのを待っていた。看護婦がカーテンを開けた。
その５０歳ぐらいの看護婦はちょっと驚いた顔をしながら、だけど微笑んで「起き上がっていいですよ。」と言った。
俺が勃起したチンポを見せたまま起き上がったらその看護婦は俺のチンポを笑顔で見つめていた。
その後トイレに行って排便。トイレから出た俺にオバタリアン看護婦が優しく笑いながら言った。
「全部出たかしら？」「はい。出ました。」「よかったわね！」
ありがとう！看護婦さん。また俺に浣腸してね。
チンポが見えるようにパンツを脱いだ。浣腸されながら勃起した。
ティッシュを渡されて「これで肛門をしばらく押さえていて下さい。」と言ってその看護婦はカーテンをしめた。
俺はチンポと尻を出したまま肛門を押さえて看護婦が再び来るのを待っていた。看護婦がカーテンを開けた。
その５０歳ぐらいの看護婦はちょっと驚いた顔をしながら、だけど微笑んで「起き上がっていいですよ。」と言った。
俺が勃起したチンポを見せたまま起き上がったらその看護婦は俺のチンポを笑顔で見つめていた。
その後トイレに行って排便。トイレから出た俺にオバタリアン看護婦が優しく笑いながら言った。
「全部出たかしら？」「はい。出ました。」「よかったわね！」
ありがとう！看護婦さん。また俺に浣腸してね。
912 ：名無し調教中。：2010/05/06(木) 06:10:56 ID:cVU0H8hU
勃起
913 ：名無し調教中。：2010/05/07(金) 05:18:42 ID:m7jIja5s
オバサンパーマのオバタリアン看護婦に浣腸された時は勃起ものだった。
まずベッドに横たわってパンツを脱いだ。オバタリアン看護婦が人の尻とチンポをジロジロ見る。
そして指で尻を割り広げて浣腸した。俺に浣腸した後「はい。仰向けになって！」と言った。
勃起したチンポを凝視していた。
まずベッドに横たわってパンツを脱いだ。オバタリアン看護婦が人の尻とチンポをジロジロ見る。
そして指で尻を割り広げて浣腸した。俺に浣腸した後「はい。仰向けになって！」と言った。
勃起したチンポを凝視していた。
◆◆◆オレはＭ母はＳ そんな体験◇◇◇
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1166209492/l50
【ママは女王様】 母子SM小説 Part2【息子はM奴隷】
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192951342/l50
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915 ：名無し調教中。：2010/05/08(土) 06:25:11 ID:W5ymE6rB
299 ：名無し調教中。：2005/11/20(日) 06:44:33 ID:OkWofee6
ストレスのため便秘。昨日医者に行った。中年女医が「浣腸します。」と言った。
オバタリアン看護婦に別の部屋に連れていかれた。ベッドで横になって尻を出すように言われた。
オバタリアン看護婦は俺の尻をあれこれ触りながら浣腸してくれた。
そして俺の尻をピタピタと叩きながら「５分ぐらいは我慢しなさいよ。」と言った。
俺がパンツとズボンをあげる時に手伝ってくれた。
俺がパンツをあげる時に俺の睾丸と陰茎がパンツにひっかかるのを楽しそうに見ていた。
俺もオバタリアンに浣腸されて快感を覚えた。
300 ：名無し調教中。：2005/11/21(月) 18:07:11 ID:so3jE7Yt
若いナースよりもババアナースに浣腸される方が屈辱を感じて勃起する。
ストレスのため便秘。昨日医者に行った。中年女医が「浣腸します。」と言った。
オバタリアン看護婦に別の部屋に連れていかれた。ベッドで横になって尻を出すように言われた。
オバタリアン看護婦は俺の尻をあれこれ触りながら浣腸してくれた。
そして俺の尻をピタピタと叩きながら「５分ぐらいは我慢しなさいよ。」と言った。
俺がパンツとズボンをあげる時に手伝ってくれた。
俺がパンツをあげる時に俺の睾丸と陰茎がパンツにひっかかるのを楽しそうに見ていた。
俺もオバタリアンに浣腸されて快感を覚えた。
300 ：名無し調教中。：2005/11/21(月) 18:07:11 ID:so3jE7Yt
若いナースよりもババアナースに浣腸される方が屈辱を感じて勃起する。
藤林丈司
917 ：名無し調教中。：2010/05/18(火) 06:05:47 ID:p2qi6Yiz
303 ：名無し調教中。：2005/11/25(金) 18:56:08 ID:nLLC//HK
はだか祭りに参加したい。
オバタリアンにふんどしを締めてもらいたい。
チンポも見られたい。
ふんどしを締めてもらった後に「がんばりなよ！」と言われて尻を「パーン！」と叩いてもらいたい。
304 ：名無し調教中。：2005/11/26(土) 07:34:48 ID:9/yWxRBn
女医姿の三田佳子に浣腸してもらいたい。
305 ：名無し調教中。：2005/11/27(日) 07:50:48 ID:c2MAjQME
民主党の森ゆうこ先生が婦長さんのコスチュームで俺に浣腸してほしい。
はだか祭りに参加したい。
オバタリアンにふんどしを締めてもらいたい。
チンポも見られたい。
ふんどしを締めてもらった後に「がんばりなよ！」と言われて尻を「パーン！」と叩いてもらいたい。
304 ：名無し調教中。：2005/11/26(土) 07:34:48 ID:9/yWxRBn
女医姿の三田佳子に浣腸してもらいたい。
305 ：名無し調教中。：2005/11/27(日) 07:50:48 ID:c2MAjQME
民主党の森ゆうこ先生が婦長さんのコスチュームで俺に浣腸してほしい。
918 ：名無し調教中。：2010/05/18(火) 15:21:00 ID:DdkFcps4
聖水浣腸がエスカレートして移尿まで
決して綺麗とは言えない５０才過ぎのおばさんの小便が自分の体内に注入される時の屈辱感
勃起状態だと、尿道が狭くなってカテーテルが挿入しづらい
決して綺麗とは言えない５０才過ぎのおばさんの小便が自分の体内に注入される時の屈辱感
勃起状態だと、尿道が狭くなってカテーテルが挿入しづらい
919 ：名無し調教中。：2010/05/19(水) 06:05:06 ID:EtvKnxQU
オバタリアンに浣腸してもらいたい。
オバタリアンの前で脱糞したい。
オバタリアンの前で脱糞したい。
920 ：名無し調教中。：2010/05/20(木) 05:36:34 ID:/0GSGXhF
オバタリアンにちんぼうをいじってもらいたい。
921 ：名無し調教中。：2010/05/21(金) 04:48:29 ID:yCqQxmD8
オバタリアンに浣腸してもらいたい。
オバタリアンの前で脱糞したい。
922 ：名無し調教中。：2010/06/01(火) 04:16:35 ID:e03mqOss
福島瑞穂に浣腸してもらいたい。
923 ：名無し調教中。：2010/06/02(水) 17:14:01 ID:RGhadrwi
福島瑞穂に浣腸してもらいたい。
藤林丈司
925 ：名無し調教中。：2010/06/02(水) 20:57:19 ID:6kzI732b
内館牧子様に御調教されたい
926 ：名無し調教中。：2010/06/06(日) 15:44:10 ID:FgEg64Y8
内館牧子に浣腸してもらいたい。
927 ：名無し調教中。：2010/06/08(火) 01:00:33 ID:GoMiPC2x
小池百合子様に御調教されたい
928 ：名無し調教中。：2010/06/26(土) 07:00:42 ID:YS909GBz
小池百合子様に浣腸してもらいたい。
929 ：名無し調教中。：2010/07/06(火) 05:11:55 ID:yY4rZc5r
河合ナース
930 ：名無し調教中。：2010/07/13(火) 05:25:41 ID:ecHonpi9
浣腸して
931 ：名無し調教中。：2010/07/15(木) 06:06:50 ID:Qr3yE3Y/
はだか祭りに参加したい。
オバタリアンにふんどしを締めてもらいたい。
チンポも見られたい。
ふんどしを締めてもらった後に「がんばりなよ！」と言われて尻を「パーン！」と叩いてもらいたい。
オバタリアンにふんどしを締めてもらいたい。
チンポも見られたい。
ふんどしを締めてもらった後に「がんばりなよ！」と言われて尻を「パーン！」と叩いてもらいたい。
932 ：名無し調教中。：2010/07/17(土) 05:43:13 ID:C9S+z8xC
エッセイストで青森大学教授の見城美枝子さん（６４歳）に素っ裸にされて磔にされて鞭で打ってもらいたい。
チン毛を剃ってもらいたい。浣腸してもらいたい。
チン毛を剃ってもらいたい。浣腸してもらいたい。
天気の良い夏の日は、オバちゃんに無理やり全裸洗浄さ
れた後、洗濯物ロープでチンぐり返しに縛られて、みんな
が通る道路ぞいに天日干しされたい。
剥いた亀頭が被らないように、洗濯バサミで包皮を留めら
れちゃうとか良い感じなのです｡(*ﾟДﾟ*)
れた後、洗濯物ロープでチンぐり返しに縛られて、みんな
が通る道路ぞいに天日干しされたい。
剥いた亀頭が被らないように、洗濯バサミで包皮を留めら
れちゃうとか良い感じなのです｡(*ﾟДﾟ*)
934 ：名無し調教中。：2010/07/26(月) 16:07:14 ID:o84IOybW
935 ：名無し調教中。：2010/07/26(月) 16:08:28 ID:o84IOybW
936 ：名無し調教中。：2010/07/29(木) 04:50:33 ID:xLB80ZmF
千葉景子に浣腸してもらいたい。
937 ：名無し調教中。：2010/07/29(木) 18:47:24 ID:iET4OLC1
それはない
938 ：名無し調教中。：2010/08/03(火) 06:39:57 ID:reNKjt/g
ひし美ゆり子に浣腸してもらいたい。
939 ：名無し調教中。：2010/08/05(木) 04:23:36 ID:2ouliOC/
日テレのアナウンス部長石川牧子さんに浣腸してもらいたい。
940 ：名無し調教中。：2010/08/08(日) 14:58:07 ID:sbRs60pq
熟女に責められてます。
元人妻風俗嬢ですが、
スーパーで買い物してるような普通の主婦に見えます。
いつもホテルに入ります。
ディープフェラと手コキで責められ、アナルに太いバイブ入れられます。
言葉責めが凄いんです。
「ケツマンコが感じるんだろ、チンコじゃもういけないんだろ！」
「変態！、変態野郎！」
「僕は変態です！もっと責めて下さい！って廊下に聞こえるくらいの
大きな声で言いなさい、言わないと責めてあげないよ！」
ちんぐり返しにされて、アナルバイブをズボズボされながら、亀頭を責められます。
「このままいったら、ザーメンが顔にかかっちゃうわねえ、恥ずかしい姿ねぇ、
この恥ずかしい姿、みんなに見てもらおうかぁ？」
と続きます。
普通のセックスができなくなりました。
くせになりやめられません。
元人妻風俗嬢ですが、
スーパーで買い物してるような普通の主婦に見えます。
いつもホテルに入ります。
ディープフェラと手コキで責められ、アナルに太いバイブ入れられます。
言葉責めが凄いんです。
「ケツマンコが感じるんだろ、チンコじゃもういけないんだろ！」
「変態！、変態野郎！」
「僕は変態です！もっと責めて下さい！って廊下に聞こえるくらいの
大きな声で言いなさい、言わないと責めてあげないよ！」
ちんぐり返しにされて、アナルバイブをズボズボされながら、亀頭を責められます。
「このままいったら、ザーメンが顔にかかっちゃうわねえ、恥ずかしい姿ねぇ、
この恥ずかしい姿、みんなに見てもらおうかぁ？」
と続きます。
普通のセックスができなくなりました。
くせになりやめられません。
941 ：名無し調教中。：2010/08/10(火) 07:20:00 ID:FigxGrY6
病院でオバサン看護婦Aに素手で尻の割れ目を開かれて浣腸された。
別のオバサン看護婦Bが俺が和式トイレで出した大量のウンコを見た。
Bが俺のウンコを流そうとしたが、なかなか全部流れなかった。
ようやく流れた後、受付で診察料を払ったらBが来て「待合室でちょっと待っててね。」と言った。
しかし、看護婦Bは中々俺のところに来なかった。たくさん患者がいて忙しそうだった。
３０分ぐらい待った。待ちきれなくなって俺は処置室にいる看護婦Bのところに行った。
忙しそうに他の患者の相手をしている看護婦Bに話しかけた。
「あのお・・・・。まだ帰っては駄目ですか？」「受付済ませた？」
「はい。済ませました。」「済ませたらもう帰っていいよ！」
その突き放すような面倒くさそうな言い方に俺のチンポはさらに大きくなってしまった。
別のオバサン看護婦Bが俺が和式トイレで出した大量のウンコを見た。
Bが俺のウンコを流そうとしたが、なかなか全部流れなかった。
ようやく流れた後、受付で診察料を払ったらBが来て「待合室でちょっと待っててね。」と言った。
しかし、看護婦Bは中々俺のところに来なかった。たくさん患者がいて忙しそうだった。
３０分ぐらい待った。待ちきれなくなって俺は処置室にいる看護婦Bのところに行った。
忙しそうに他の患者の相手をしている看護婦Bに話しかけた。
「あのお・・・・。まだ帰っては駄目ですか？」「受付済ませた？」
「はい。済ませました。」「済ませたらもう帰っていいよ！」
その突き放すような面倒くさそうな言い方に俺のチンポはさらに大きくなってしまった。
942 ：名無し調教中。：2010/08/11(水) 15:47:33 ID:wzyhY6t+
高畑淳子みたいなナ－スならもう､ちんこブクブクに膨らませて浣腸される。
魂燃え～
魂燃え～
943 ：名無し調教中。：2010/08/12(木) 05:07:08 ID:MuHo+Hom
秋野暢子に浣腸してもらいたい。
944 ：名無し調教中。：2010/08/16(月) 10:59:01 ID:T+UyckyR
落合夫人に浣腸してもらいたい。
945 ：名無し調教中。：2010/08/18(水) 04:50:01 ID:YWij7y5H
オバサンパーマのオバタリアン看護婦に浣腸された時は勃起ものだった。
まずベッドに横たわってパンツを脱いだ。オバタリアン看護婦が人の尻とチンポをジロジロ見る。
そして指で尻を割り広げて浣腸した。俺に浣腸した後「はい。仰向けになって！」と言った。
勃起したチンポを凝視していた。
まずベッドに横たわってパンツを脱いだ。オバタリアン看護婦が人の尻とチンポをジロジロ見る。
そして指で尻を割り広げて浣腸した。俺に浣腸した後「はい。仰向けになって！」と言った。
勃起したチンポを凝視していた。
946 ：名無し調教中。：2010/08/19(木) 06:05:39 ID:p+ffo/wj
683 ：名無し調教中。：2007/11/17(土) 06:58:10 ID:uJP1Ounb
>>677
>>678
ただし、胃腸科に行くのは注意した方がいい。
むこうも金稼ぐためにレントゲンや腸内カメラやらやりたがる。
金と時間の無駄になるよ。
>>677
>>678
ただし、胃腸科に行くのは注意した方がいい。
むこうも金稼ぐためにレントゲンや腸内カメラやらやりたがる。
金と時間の無駄になるよ。
947 ：名無し調教中。：2010/08/20(金) 06:21:27 ID:lJjLc+LW
948 ：名無し調教中。：2010/08/24(火) 07:25:24 ID:3EEEhWWG
内館の前で褌一丁になりたい。
内館に命令されて褌を取る。
内館に浣腸されたい。
内館に命令されて褌を取る。
内館に浣腸されたい。
949 ：名無し調教中。：2010/08/27(金) 07:06:58 ID:5Fjjxd2w
680 ：名無し調教中。：2007/11/15(木) 18:34:12 ID:oj+iBRf8
>>677>>678
「便秘で３日間出ない」と言う。それだけ。
ただね。浣腸してくれない病院・医院も多いよ。
下剤渡すだけ。あるいは使い捨ての浣腸器渡すだけ。
浣腸してくれる病院が当たる確率は５０％ぐらいかな？
まあ、トライしてみなよ。
>>677>>678
「便秘で３日間出ない」と言う。それだけ。
ただね。浣腸してくれない病院・医院も多いよ。
下剤渡すだけ。あるいは使い捨ての浣腸器渡すだけ。
浣腸してくれる病院が当たる確率は５０％ぐらいかな？
まあ、トライしてみなよ。
950 ：名無し調教中。：2010/08/28(土) 07:22:28 ID:dfBfhCsa
スーパー銭湯の従業員やってるようなおばちゃんに縄で縛られて浣腸されてみたい。
951 ：名無し調教中。：2010/09/04(土) 07:30:45 ID:n0Pbu09x
勃起
今はほとんど無くなったけど、夕刊の広告とかにあった
「熟女ナースが複数で診察・浣腸・婦人科台で寝たまま・排泄・ペニパン・フィスト
90分2万円」
ってのに、行ったことあるやついない？
一時、なぜか常磐線沿いとかばかりに、何件かあったけど・・・
ちなみに、池袋・新宿とかにある本各店とは違って
フィニッシュは必ず、二人のうちの一人がノーパンでまたがってクンニさせられ
もう一人の手コキで発射だった。
必ずといっていいほど、ババァのマンコ舐めながらいく自分に自己嫌悪になるのに
マンションの一室で、器具を除けば、普通の家なのに、そんなところでナース姿のババァに陵辱される
日日常的な状況がタマラナクエロく思えて、数ヶ月にはまた行きたくなるというのを繰り返していたっけ・・・
「熟女ナースが複数で診察・浣腸・婦人科台で寝たまま・排泄・ペニパン・フィスト
90分2万円」
ってのに、行ったことあるやついない？
一時、なぜか常磐線沿いとかばかりに、何件かあったけど・・・
ちなみに、池袋・新宿とかにある本各店とは違って
フィニッシュは必ず、二人のうちの一人がノーパンでまたがってクンニさせられ
もう一人の手コキで発射だった。
必ずといっていいほど、ババァのマンコ舐めながらいく自分に自己嫌悪になるのに
マンションの一室で、器具を除けば、普通の家なのに、そんなところでナース姿のババァに陵辱される
日日常的な状況がタマラナクエロく思えて、数ヶ月にはまた行きたくなるというのを繰り返していたっけ・・・
953 ：名無し調教中。：2010/09/18(土) 06:13:12 ID:Y+ZkwvRS
>>952
一度行きたい。
一度行きたい。
954 ：名無し調教中。：2010/09/22(水) 05:39:16 ID:Ma5d3Jqf
152 ：名無し調教中。：04/12/26 22:59:12
便秘の時医者に行った。４０代の看護婦（ブス・出っ歯）にトイレに連れて行かれた。
トイレで「ズボンを足首まで下ろして」と言われて下半身裸にされた。
上半身を折り曲げて両手で自分の足首を持つ姿勢を取らされた。
そして看護婦がしゃがんで俺の尻を左手で割り開いて浣腸した。
浣腸しながら「ああ、随分詰まってるねえ・・・・。」と言ってた。
出したものも見られた。
便秘の時医者に行った。４０代の看護婦（ブス・出っ歯）にトイレに連れて行かれた。
トイレで「ズボンを足首まで下ろして」と言われて下半身裸にされた。
上半身を折り曲げて両手で自分の足首を持つ姿勢を取らされた。
そして看護婦がしゃがんで俺の尻を左手で割り開いて浣腸した。
浣腸しながら「ああ、随分詰まってるねえ・・・・。」と言ってた。
出したものも見られた。
>>952日暮里になかった？３人のオバナースに『出ちゃうの？』とか『イクとこ見ててあげるね』とか『恥ずかしい顔だねー』なんて言われて興奮したよｗ
浣腸も初めてだったが、婦人台に乗せられたまま排泄というのは背徳感があって良かったかよ。
浣腸も初めてだったが、婦人台に乗せられたまま排泄というのは背徳感があって良かったかよ。
知ってるのは、西日暮里・綾瀬×２件・金町と亀有は広告見ただけで行ったことない。
綾瀬の一方は、唯一、標準で生Ｆしてくれた。
綾瀬の一方は、唯一、標準で生Ｆしてくれた。
957 ：名無し調教中。：2010/09/23(木) 05:14:26 ID:VzW6RwBC
958 ：名無し調教中。：2010/09/28(火) 05:22:01 ID:n76+jGbT
どうなんだ？
ほえー
はえはえ
なんだなんだ
イミフ
イミフ？
ばばん別宮
ほんまかいな
許せまへんな
えらいこっちゃ
どうなるんや
不安やわ
(●^o^●
●^o^●
^o^●
^o^
^^
976 ：名無し調教中。：2010/09/29(水) 19:33:40 ID:vRNQu3YF
^^
よろしくね
ヘブンリー
ブチキレタ
ｍ
(●^o^●)
ｋ
顔面
,. -‐'" ヽ
／ ',
/ l
/ |
/ 丿
/ , - ‐─‐ ､ ／
/ -ー、,-─ ／
{ ヽ .-=・=- i､-=・=- ／ まぁそういう下着の履き方もあると思うんですけどね
＼ / ｰ-' ヽ ） 僕は明日から働かなきゃいけないんですけど(笑)
`}. | ト‐＝‐ｧ' ／ トプラグサノリテーって思ってトリグサーラ錠飲んで
l ト‐＝‐ｧﾉ ヽ 遅刻した日にはマラ打ちに帰ってコロギの
} ` ｀二´' l 兎に角マガしのビてーんで配信にありってさ女ハゼんで、
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ ,､.ﾞ,i ､ 様ゴギんで便ノシニマガネーｾﾞと
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ ﾗﾘんでヴォリベランチェッスまた擬古上の構造２条の三例です。
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
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＼ / ｰ-' ヽ ） 僕は明日から働かなきゃいけないんですけど(笑)
`}. | ト‐＝‐ｧ' ／ トプラグサノリテーって思ってトリグサーラ錠飲んで
l ト‐＝‐ｧﾉ ヽ 遅刻した日にはマラ打ちに帰ってコロギの
} ` ｀二´' l 兎に角マガしのビてーんで配信にありってさ女ハゼんで、
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(*･з･*)
白かね
どうしたのかね？
科目
ガモン
瀞
ばばん
ｌ
ｍ
ｋ
那覇
_,......,,,_
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/ ｀`'ｰ ､_＼ ! ｰ=〓=-'｀／ これが現代思想の成果なのかね？
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／ ｀`ヽ､ ヽ｀'7‐--'゛
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東京
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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