9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界2

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601名無し調教中。
Mのしかも作り物のデオドラントな虹ガキしか愛せないロリ童貞ww
602メイ ◆h09bolym7U :2006/10/30(月) 19:32:11 ID:SfGNA2ni
 ID:DF/057VMさんは色んな体勢で水を飲む練習をしていて下さい。
わたしが20才ぐらいになったら、オシッコプレイをしましょう。
でも遠い先のことはわかりません。中学に上がったら、このツリーのことだって忘れてるかもしれません。
でも今は、どなたかが水を飲む練習をして下さるだけで、うれしいです。
603...φ(・ω・`c⌒っ :2006/10/30(月) 20:10:03 ID:p6lyJfBZ
と、ゴキブリを主食にしてる全日本キモヲタニート選手権19年連続チャンピオンが申しています。

604メイ ◆h09bolym7U :2006/10/31(火) 07:40:17 ID:t6wM1r70
 そんなもん、オモチャにしたらいけません!
バイキンのかたまりですよ。
605名無し調教中。:2006/11/07(火) 02:01:56 ID:JFUZO2jE
新作はないものか
606名無し調教中。:2006/11/07(火) 20:27:59 ID:+DGM+pkr
>>1したいだけで、しても痛いぞ。
607名無し調教中。:2006/11/07(火) 21:01:46 ID:0D2HAWYZ
最近の子は

こんなふぅに文字をちぃさく書くょ?(*≧∀≦*)
もぅすこしちぃさぃ子の書き方ぉ勉強してょってハナシ!!!!
何だかナァ…ぁたしからすればバレバレの自作自演だょ(゚∀゚;)
注意してぁげるぁたしゎチョー親切ダヨネ★★

あ”〜キモイし疲れるwww
仮名遣いとかもちゃんと最新の文部科学省のものにすること!
自演するならこれくらいのクオリティでよろしく
608名無し調教中。:2006/11/07(火) 21:17:09 ID:ygLNDaDl
自演?
609名無し調教中。:2006/11/08(水) 14:58:28 ID:FyF39M+0
その日、関東地区の税金滞納世帯の娘達が親元から引き離され、
再教育プログラムへと連れ去られていった。
泣きながら両親と最後の抱擁をする少女が大部分の中
長い別れの前に笑顔で別れをつげるけなげな少女もいた。
その少数派の中にマリコはいた。
「向こうに行っても、身体に気をつけるんだ。」
父親に小さな手を握られながら、マリコはにっこりと笑っていた。
そばで泣き崩れている母親を気遣うように、
「うん」
と一言いった。
「父さんと母さん、必死で働いて、必ずお前を取り返すから。」
「うん」
それだけだった。たった9歳になったばかりのマリコにはその一言が
笑顔を保ちながら口に出せる限界だった。
それを政府のプログラム専用の特殊憲兵たちがひきはなした。
「とろとろするな!今日の午後までには“島”につかなくちゃなんないんだ!」
乱暴にマリコの細い腕を掴むと家畜を輸送するそうなトラックの荷台に
他の少女とともに詰め込んだ。
がなり立てる兵士に怯えながら少女達は奴隷輸送車に乗せられていった。
各トラックはそれぞれの地域から横浜港まで少女たちを輸送した。
そこから船に乗り換え、俗称奴隷の島ことバージニア・アイランドという人工の
島へと行き着く。
再教育プログラムはもともとは、乱れた未成年の性を正す為のプログラムであったが、
右翼軍事政権の樹立によりいつしか、それは税金滞納者にたいする懲罰となっていた。
610名無し調教中。:2006/11/08(水) 15:22:01 ID:FyF39M+0
横浜につくと少女たちはトラックから降ろされ、そこで待っていた
今は引退した元軍艦の“イザナミ”に乗せられた。
船内にはいくつもの船室があり、少女達はおもに敵の爆撃をさけるための避難用に
つかわれていた、せまく無機質な部屋に、あらかじめきめられていれられた。
「おとなしくしてろよ。ふざけるやつは一足先に裸にひん剥いてやるからな!」
兵士はそれだけ言うと、思い鉄の扉をバタリと閉め、厳重に鍵をかけ出て行った。
両親と別れるまで気丈に振舞っていたマリコだが、これから自分がたどるであろう
運命を思い、小さな胸が締め付けられた。再教育プログラムの内容はよくは
知らされていない。どこの親もなるべく自分の子どもにそれを教えようとしなかった。
特に税金が払えなくなるような家では。
しかし、マリコが幼稚園くらいのときに良く遊んでくれた近所のお姉ちゃんが
ある日いなくなり、一年ほどで帰ってきたが、もとのふっくらとした元気のよさそうな
頬はそげ、すっかりやつれていた、ということがあった。
声をかけても反応のないお姉ちゃんを前にして目を丸くしているマリコに大人の人が
「あの家のお姉ちゃんはね、再教育プログラムにつれていかれちゃったんだよ。」
と、マリコにそっと耳打ちをした。

さいきょういくぷろぐらむ?

それが何を意味するのか具体的なことまではわからなかった。
だけど、きっとそれはとても恐ろしいことなんだろうな、と思った。

「…ヒック、ヒック」

あのお姉ちゃんの落ち窪んだ頬を思い出してマリコは思わずずっとこらえていた
涙がこぼれた。さっきの兵隊さんははだかにすると言っていた。
いったい、何をされるのか?自分はどうなってしまうのか?
それを思うと、こらえ様にも涙が止まらなかった。

「…大丈夫?」
611名無し調教中。:2006/11/08(水) 15:43:50 ID:FyF39M+0
ぬぐいきれない涙を両親が別れの際に着せてくれた、マリコの家にある
一番高級なカーデガンの袖でぬぐいながら顔を上げた。
髪を短めに切ったセーラー服の少女がマリコの顔を覗き込んでいた。
「大丈夫?」
「う…うん」
「そう、偉いね。こんなに小さいのに。あなた多摩地区から来てたでしょ?
私もそこからなの。あなたより先にトラックにのせられてて、そこからあなたを
見たわ。みんな、ほとんど泣いちゃってたのに、頑張ってるなぁって。」
少女はマリコよりは大分お姉さんで中学生くらいに見えた。
最もマリコにはセーラー服を来た女の人はみんな中学生にみえるのだが。
「私、愛子っていうの。高田愛子。昨日が13歳のお誕生日で、家族みんなで
お祝いしてたの。そしたら、兵隊がどかどか入ってきて、明日あたしを
連れてくっていうから、ビックリしちゃった。てっきり、テレビのどっきりかと
思ったのよ。でも、そうじゃなくって、うちの家が税金払えないから私を連れて行く
ってさ。お父さんもお母さんも、それからおばあちゃんもすごく泣いて、
どうにか、それだけはご勘弁をって土下座したんだけど、それだったら、いますぐ
税金を払えって。
でも、うちは借家で売るものも何もなかったの。
お父さんは町の小さな建設会社の社長だったんだけど、私が10歳のときに、
会計係の人が持ち逃げしちゃって、それで、会社が倒産しちゃったの。
なんとか、私が15になるまでは頑張ろうとして、おばあちゃんまで働いてたんだけどね。
私が連れて行かれるとき、お姉ちゃんが、麻子お姉ちゃんっていうんだけど
『愛子を連れて行かないで!愛子のかわりに私を連れて行って!』
ってあたしをかばってくれたの。そしたら…」
愛子がそこまでしゃべった時、船がガタンと揺れた。
どうやら出航したらしい。
とじたドアの向こう側からこちらに近づいてくる足音がした。
612名無し調教中。:2006/11/08(水) 16:16:52 ID:FyF39M+0
「お前達!静かにしていたか!?」
無駄に大きな声で兵士ががなった。それまで、ヒソヒソと話していた、少女たちは
押し黙り、シーンと静かになった。
先ほど、マリコたちをこの暗い部屋に押し込めて、鍵をかけていった兵士だった。
その隣に、もうひとり細身の兵士が立っていた。
「お前達の親ような税金未納者には子どもをもつ資格などない。
ましてや、生きていることすら恥じるべきところを、大首相閣下の寛大なお心により、
チャンスを与えてやっているのだ!そこを自覚しろ!
…おいっ!そこっ!聞いているのか!」
いきなり、怒鳴られその兵士の視線の先の少女が震えた。
「おい、話中だぞ?エライ人や目上の人が話をしている時は静かにしていましょうって
学校で習っただろ?先生が言わなかったか?お前だよ、お前。その汚らしい三つあみの
黄色のセーターを着た、お前だよ。」
話し声などしなかった。実際、その少女は双子で、そのかたわれとともに連れ去られてきたので、
恐ろしい兵士の形相に怯え、兄弟に擦り寄ろうとしただけだった。
613名無し調教中。:2006/11/08(水) 16:18:53 ID:FyF39M+0
「…しゃ、しゃべってません…。」
蚊のなくような声で少女は言った。
その小さな声の後で兵士はやや声を落としていった。
「ほう、口答えとは。お前、ちょっと前に出ろ。」
少女はすくんで動けなかった。
「前に出ろってのが聞こえないのかっ!」
ぴしゃりと鞭で打たれたようになって、少女は他の女の子を掻き分け、前に出た。
「お前達は、まだ自分の立場がわかってないようだから、ここで教えてやろう。」
レロリと舌で唇をひと舐めすると、胸元から細いサバイバルナイフを取り出した。
「やっ…」
少女が怯えて後ずさりする胸元を掴み、一気に服を切り裂いた。
「イヤァアアアア!!!!」
露になった膨らみかけの胸を両手で隠し、後ろを向こうとする少女を押さえつけ、
前を向かせ、切れ目から一気に服を破き、布のブラジャーを剥ぎ取った。
「へへへ、確かお前は11だったな。それにしては、なかなかいい胸をしているじゃないか。」
右手で抵抗する少女をおさえ、もう片方で桜色の乳首をいじめるように小さな胸をもんでいた。
「や、やめてください。。。」
戦慄した空気の中で少女の悲鳴混じりの泣き声だけが聞こえた。
「どうだ?見ただろ?これがこれからお前達におこることだ。
お前達は、親のかわりに奴隷になって働いてもらう。
そう、しかも常に裸でいる奴隷だ!」
雷に打たれたような衝撃がマリコに走った。
その側で愛子は追い詰められた小鹿のように震えていた。
614名無し調教中。:2006/11/08(水) 17:06:32 ID:FyF39M+0
兵士はおさげの少女をひとしきり、もてあそぶと、突き飛ばし元の位置に戻るように促した。
彼女のかたわれは自分の羽織っていたジャンバーを泣きじゃくる少女にかけてやり、
燃え上がるような怒りの視線を兵士に向けた。
「おい?なんだよ、その目は?お前も妹みたいにされないのか?
おっと、双子だからどっちが妹かしらないが(笑)。
まぁ、いいや。もう時間がないし、お兄さんも満足しちゃったしv
たしか、モモコちゃんだったけな?また、頼むよ〜。」
モモコと呼ばれた少女はビクリとした。震えるのを、落着けるように、
かたわれはその背中をさすった。
「俺は山下三等兵だ。呼ぶときは山下お兄様、もしくは山下閣下とよべ。
いいな?鳥のカッコウとは違うぞ」
笑いをとろうとしているのか?場違いにもほどがある。
このような状況で、目の前で自分とそれほど変わらない少女が強姦まがいのことを
された直後で一体どんな少女がわらうのだろうか?
「ほんっと、お前ら元気ないね。いまどきの子ってそんなのかな?
ちょっとジェネラルギャップ感じちゃうなぁ。
おっと、ジェネラルギャップってわかるかな?ちょっと難しかったかな?
おっとっと、しまった!時間がなかったんだっけな。
お兄さん、うっかり屋さんだなぁ。お前達は幸運だぞ。
戦艦イザナミにのれるんだからな。光栄なる日本帝国の守り神の初代だ。
これくらいは社会でならったよな?うん?」
山下は日に焼けて無精ひげの生えた頬をニマリときたなく吊り上げた。
その時、モモコをあやしていた、双子のかたわれがすっくと手をあげた。
「質問していいでしょうか?」
「あぁ、君はモモコちゃんのお姉ちゃんのミドリちゃんだっけ?
お兄さん、頭がいいだろ。すごいだろ。もう、ほとんど、みんなの名前覚えちゃったよ。
だけど…キサマァ!このクソガキがぁ!閣下の呼べっていっただろう!」
山下は胸元から拳銃を取り出し、それをミドリに投げつけた。
615名無し調教中。:2006/11/08(水) 17:33:34 ID:FyF39M+0
その持ち手の部分がミドリの額に直撃し、皮膚を割った。
「ミドリぃ!」
モモコが悲鳴をあげ、その足にしがみついたが、ミドリは平然と割れた額から
流れ出す黒い血をハンカチでふき取った。
「ごめんなさい。先ほど、山下閣下が呼びかけるときのことしか言ってなかったので、
わからなかったです。」
「はっはっはっ、そうだったな。すっかり忘れててごめんね。じゃあ、これからは
みんな気をつけるんだぞー。それで、ミドリちゃん、質問はなんだい?」
「閣下…山下閣下はさっき、社会の話をしましたが、その社会で、
『すべての人間は生まれながらにして生命・自由を保障される』
と教えてもらいました。それを人権と呼ぶと。
さっき、山下閣下がモモコにした行為はモモコの人権を侵害したと思います。
そんなことが許されるのでしょうか?」
「へぇ、ミドリちゃんはずいぶん、ちゃんと勉強してたみたいだね。
って、何きいとったんじゃぁああ!」
山下はガン!と後ろの壁を叩いた。
「いいか?さっきもいっただろ?
お前達、税金滞納してるような親の子どもなんて、クソみたいなもんなんだよ!
それを殺すのもなんだからお情けでチャンスを与えてるっていっただろうが?
お前ちゃんと聞いてたのか?耳ついてんのか?
いいか?『人権』ってのはな『人』の権利って書くんだよ。
それをネコやらネズミなんかにあたえたらどうなる?え?お前達は人間じゃあないんだよ!
あーむしゃくしゃしてきたなぁ。
もう一回モモコちゃんで遊ぼうかなぁ。悪いのはミドリちゃんだけど、
俺、生意気なの嫌いだし。」
ひっ、とモモコが縮み上がった。ミドリの顔もひきつった。
616名無し調教中。:2006/11/08(水) 17:55:23 ID:FyF39M+0
「わかりました。時間がないのに、質問に答えていただいて、ありがとうございました。」
「わかれば、よろしい。あーっとどこまでしゃべったっけな?
そうそう、自己紹介しただけか。ちっ、クソガキのせいで時間をとっちまったぜ。
いいか?お前達はこれから再教育プログラムを受けてもらう。
再教育とは、つまり、いままでのことすべてを改めるということだ。
目的はお前らのクソ親のかわりにお前達が働いてお国に税金を返すことだ。
詳しくは“島”についてから説明があるだろうから、ここでは省略する。
そして、先ほどから俺の隣に立ってるのが、阿賀野里子先生だ。」
山下とともにこの奴隷部屋に入ってきた、細身の兵士だ。
薄暗くて、気がつかなかったが、女性だった。
鋭い切れ長の目が白い顔に浮いて、白いキツネを思わせた。
口の部分はマスクで隠れていたが、多分血のように赤いのだろう。
「阿賀野先生がこれからお前達の先生だ。
お前達がここを出るまで一切合財の先生だ。
おい、お前ら、女の先生だからってなめるんじゃないぞ。
痛い目に合う。お兄様みたいにやさしくないからなぁ〜」
山下は例のニマニマ笑いで阿賀野のほうへ顔を向けたが、
彼女は無反応だった。
「おっと、そろそろ兵士会議だ。ガキの世話のために忙しいなぁ。
それじゃあ、お前らおとなしくしてるんだぞぉ。特にモモコちゃんはな。」
山下が出てゆき、その後を阿賀野がついていった。
ガチャガチャと鍵がかけられる音の後、二人分の足音が遠ざかっていった。
呆然としている、マリコの側で愛子のすすり泣く声がした。
「あ、愛子お姉ちゃん…。」
「ひ、ひどい、ひどいよぉ。」
愛子がマリコに飛びつくように抱きついたので、マリコは危うく、倒れそうになった。
617名無し調教中。:2006/11/08(水) 18:15:14 ID:FyF39M+0
「さっき、兵隊があたしを連れて行こうとしたときに、お姉ちゃんがあたしを
かばおうとしたって言ったよね。『愛子を連れてくなら、私を連れて行って』って。
そしたら、兵隊さんが、兵隊さんが『残念だね。お姉ちゃんは15歳だから、もう連れて行けない』
って。『でも、そこまでいうなら、お兄さんたちが味見してあげる!』って。
お父さんがやめろって言ったら、後ろにいた兵隊が銃を突きつけて、抵抗したら
家族全員をここで殺してもいいって。それで、それで…」
泣きじゃくって、興奮している愛子の声は思っているより大きい。
それを聞きつけて、あの兵士が戻ってきたらと思い、マリコは冷や冷やとした。
「お姉ちゃん、落着いて。」
ショートカットで露なうなじのをマリコはあやすようになでた。
「ごめんね、ごめんね。あたしが泣いちゃって。
そういえば、あたしばっかり話してて名前聞いてなかったね。」
「ううん、いいの。友達はみんな税金が払えてて、誰も一緒じゃなかったから、
寂しかったから、嬉しいの。あたしはマリコって言うの。」
「そう、マリコちゃん、か。かわいい名前だね。」
愛子はマリコの手をぎゅっと握り締めた。そして、泣きじゃくった目をこすり、
きりっと眉を引き締めた。
「あたしね。負けないよ。絶対に、負けないんだ。どんなひどいことされても。
さっきの子がされたみたいなことよりももっとひどいことされたって。
何が何でも元気でここを出て、お姉ちゃんの仇を取るんだ。」
その力強い目を見て、マリコもその手を握り返した。
船はぐんぐんと進んでいる。
朝早く家を出て、たしか午後には“島”に着くのは午後だと言った。
この部屋は暗いが、今時分は外ではお日様がさんさん輝いているはず。
外にお日様がある限り“島”というとこにも光があるはず。
おそらく愛子よりも長く島に留まることになるだろうが、
マリコも負けるものかと気を引き締めた。
618sage:2006/11/08(水) 23:14:21 ID:yGb+dIzn
>>614
将軍…… ジェネレーションギャップですね。
続き期待してます。
619名無し調教中。:2006/11/08(水) 23:24:01 ID:0q89QdiH
>>617
オ−(゜д゜)モ-(゜Д゜)シー(゜Д゜)ロ-(゜A゜)イ-…ヽ(゜∀゜)ノ…ゾォォォォォ!!!!
620609:2006/11/09(木) 01:20:32 ID:0quBnK4B
>>618
ぎゃぁあああ!
激しくすんません。恥ずかしくて顔から火が出そう(´Д`;)アゥアア。
日本語能力低いくせに書いててごめんなさい。
ときどきとんでもない間違いをやらかすので、またつっこみいれてください。
ご期待ありがとうございます。
>>619
いまのとこ、大したエロもございませんが、そういっていただけて嬉しいです。
進行は遅いでしょうが頑張って書いていきますんで、よろしくお願いします。
621名無し調教中。:2006/11/09(木) 01:23:07 ID:DmFn1DCW
このスレってスカ的要素は入っていてもいいのかな?
622609:2006/11/09(木) 01:32:36 ID:0quBnK4B
ボーッという汽笛の音で目が覚めた。
隣で愛子はマリコに寄りかかっていつのまにか眠っていた。見渡すと、
山下に乱暴をされたモモコと気丈なミドリの双子の姉妹もよりそってねむっていた。
その他の子どもたちも。
午後にはつくといわれていたが、もしかしたらそれよりも
ずっと時間がかかったのかもしれない。
数少ない持ち物のひとつの腕時計をみると10時ちょっとすぎをさしていた。
窓のないこの船室では一瞬それが朝のなのか、夜のなのか判別できなかったが、
家を出て、トラックにつめこまれたのが朝の7時、船に乗ったのがお昼の12時だったので、
常識的に考えて、もし“島”が日本国内のどこかだとしたら夜の10時だろう。
しかし、こんな時間に、しかもみんな眠ってしまっているとは
どういうことなのだろうか?
 今日は火曜日だ。午後10時だという予測が当たっていたらドラマの
「僕の生きる道」が始まる時間だ。マリコは主演のスパップの薙草くんの大ファンだった。
いつもは10時は寝る時間だったけれど、
この火曜だけは10時までに宿題を終らせていたら特別に起きていてよかった。
先週は自閉症の薙草くんが好きな人にたどたどしくも気持ちを伝えていた。
それを弟と「来週はどうなるんだろうねぇ」とか
「薙草くんが幸せになるなら、あたし死んでもいい!」
なんてことをふざけていた。そのときには、思いもしなかった。
大好きなドラマも、まさかもう、見られなくなるなんて。
623609:2006/11/09(木) 01:37:32 ID:0quBnK4B
 マリコが連れて行かれるという旨の通知がきたとき、
母親はへたへたと腰が抜けたようにその場に崩れ落ちた。
父親は「一体どういうことなんだ!」と通知を届けにきた役人に殴りかからん勢いだったのを、
幼い弟とその日遊びに来ていた若い叔父がおさえにかかった。
「そういうことさ。あなたの家は税金の滞納額が200万円をこえた。
だから娘を差し押さえにきたのさ。働かざるもの食うべからずだっ」
「なんだとっ!そんな!おかしいじゃないか!私の父親は前の戦争で米国と勇敢に戦って死んだ。
ヤスコク神社で英霊となっている。英霊の親族は猶予がつくという法があるだろう!」
もう一人の年かさの役人が狭い玄関から若い方を押しのけて、すと前へ出た。
「蔵間さん。たしか、あなた研究員でしたね。
すっかり浮世のことには疎くなったのですかね。
確かに、あなたのお父さんは先の戦争で勇敢戦われましたねぇ。
米帝の卑怯な化学兵器にも屈しないで勇敢にね。
でもね、勇敢に戦ったのは、あなたのお父さんであって、あなたではない。
あなたは研究員という身分で通常男児に義務付けられている徴兵も免れている。
いわば、普通の人よりも劣っているということだ。
とはいうものの、まぁ、お亡くなりになった英霊はご子孫の平和をお祈りでしょう。
そのために、再教育プログラムの猶予制度がある。
だが、それだって無制限では、国庫がもちません。
だってそうでしょ?一体何千人があの戦争で死んだかご存知でしょ?
そのご遺族となるとさらに膨大な数になる。
しかも、我が日本帝国軍の奮闘により、かろうじて一時休戦に持ち込んだものの、
特に賠償金が取れたわけでも、領土が取れたわけでもない。
と、なるといくら英霊のご遺族だったとしても全く税金を払わないことに
対しての制裁がないというわけにはいかない。」
その年かさの役人はもったいぶるように一呼吸の間を置いていった。
「ですから、今年から200万円以上の滞納をされている世帯に対してはたとえ、
英霊のご遺族であったとしても、その9歳から14歳の娘を
徴収することになったのですが、ご存じなかったのですか?」
624609:2006/11/09(木) 01:42:12 ID:0quBnK4B
重く冷たい岩のようにその役人の言葉はマリコとその家族にのしかかった。徴収という単語をマリコは良くわからなかったが、先ほどの若い役人の言葉から自分が連れ去られるということは理解した。母親は覆い被さるようにマリコを腕の中に抱えていた。
「それでは、ご説明いたします。娘さんのマリコさんは今日から三日後に我々の手でお引取りします。集合場所と時間はこの書類に書いてありますので、よく読んでおいてください。また・・・」
「帰ってくれ」
父親はこれまでマリコが聞いたこともないような低い声で言った。
「おい!我々をなんだと心得ている!わが帝国政府のの名誉ある官吏だぞ!?」
声を荒げる若手を年取った役人が手で制した。
「まぁ、私だって娘がいる。心中お察ししますよ。
うちはおかげさまで税金を滞納しませんでしたので、大丈夫でしたが。
申し訳ないが、こちらも仕事なのです。
しかし、残り少ない娘さんとの時間をお邪魔するのは忍びない。
必要なことはすべて冊子にのってますから、
それを隅々までなめるように見てくださいね。
滞納分の税金を払い終えれば、娘さんはかえってきますが、
手続きをふまねば、満期、つまりマリコさんの15歳の誕生日の日まで
マリコさんは帰ってきません。よくいるのです。
大切な娘さんのことなのに、そういう見落としをしてしまい、
みすみす何年もよけいに“島”に娘をいさせてしまう親がね。」
年かさの役人はくずおれてうなだれている、
マリコの父親のそばにさして分厚くもない茶封筒を差し出し、
手にかけていた帝国政府の紋章が金糸で刺繍された黒い長外套を羽織った。
若い役人はまだなにかいいたげだったが上司が帰る準備を始めたので、
慌てて自分も同じ金糸の刺繍の入った頑丈そうなショルダーバックを肩にかけた。
625609:2006/11/09(木) 01:47:25 ID:0quBnK4B
「マリコちゃん」
年をとったほうの役人が呼びかけたので、マリコはそちらをむいた。
「大変なことになったけど、これも仕方がないことなんだ。
お父さんとお母さんが税金を払えないと、この国は成り立たないんだ。
そのためにマリコちゃんが必要なんだ。
しばらくお母さんやお父さんとはお別れしなくちゃいけないけど、
むしろ名誉なことだと思わないといけない。お国のために働けるのだから。
お国はマリコちゃんや、お父さん、お母さん、そして弟のタカシくんを
守るために精一杯がんばっているんだよ。
そのお返しが出来て嬉しいと思うんだよ。」
「帰れといっているだろうが!」
父親が野獣の吼えるように叫んだ。
自分が侮辱されたことよりも、一見紳士でその実、
ヘビのように狡猾なこの男に自分の愛娘の名を口に出されることが
まるで目の前で娘を陵辱されているように思えて我慢できなかった。
「これは失礼。帰ると言ってついつい長居をしてしまった。
とにかく、娘さんが一刻もはやく戻れることを願いますよ。
あの島に長く滞在してまともに帰った少女はまれですからな。
もっとも、追徴課税も含めると、
そう簡単に返せる額ではないように思いますがね。では、失礼」
きしんだ後、不必要に大きな音を立ててバタンとドアが閉まった。
あの役人たちが来るまでの若い叔父を含めた楽しい空気は
もはやどこにもなく、そこにいた全員が水を打ったように押し黙った。
626609:2006/11/09(木) 01:50:49 ID:0quBnK4B
その重苦しい沈黙を破ったのは、このことで一番つらい思いをするマリコだった。
「あたし、大丈夫だよ。あたしがあのおじさんたちについていったら、
お父さんとお母さんが生活が楽になるんでしょ。税金も払えるし、
タカシだってクラスでひとりだけ給食食べれないってこともなくなるんでしょ。
だったら、あたし、いくよ。心配しないで。キャンプとか好きだし。」
「何をキャンプなんかと一緒にしているんだ!
あ、あ、お、お前一体“島”に連れて行かれた子どもが何をされるか、
わかってないだろうが!」
緊張の糸が切れて父親は思わず健気な娘を怒鳴りつけてしまった。
「あなた!どうして、マリコを叱るの!私達のせいなのよ!
それをマリコにあたるなんて!」
「違う、違うんだ。あたってなんか、ない。ただ、ただ…」
父親の頬を二筋の涙がこぼれた。それはマリコがはじめてみるものだった。
母親はそれまで抱きしめていたマリコをすこし引き離し、
目をあわせる位置に持ってきていった。
「いいね。マリコ、今日はもう寝なさい。タカシもよ。
お母さんとお父さんでたくさんお話しなくちゃいけないから。
康弘くんも…今日は、来てくれてありがとう。」
帝国軍立予備高等学校3年(こちらの世界での高校二年生に相当)の叔父の康弘は今まで、
何人か、“島”から帰還した少女を知っていたが、そこであったことを話すものは少なかった。
マリコの父親である兄と一つ下の弟しかいない康弘にとってはさして興味がある話でもなく、
ただ、その“島”で行われていることについて、
男の友人たちと軽い猥談のつもりで話していたくらいだった。
それが、まさか自分の姪に降りかかる運命だとも知らずに。
627609:2006/11/09(木) 01:55:54 ID:0quBnK4B
 その夜はマリコにとって長い夜だった。
寝付けなくて夜中に、一階のリビングに下りようとすると、
まだあかりがついていて、両親が話し合っていた。
「だからどうすればいいんだ?」とか「他の手立てはないの?」
とかすすり泣く声とかが聞こえてくる。
二人とも、9年間大事に育ててきた娘を他人に、
しかも“島”という恐らく怖いところに連れ去られてしまうという
現実を飲み込めずにいるようだった。
そんな雰囲気のところに自分がはいってはかえって彼らを混乱させる、
と幼いながらもマリコはそう考え、自分の寝室に戻った。
空の自分の布団のとなりに、ひとまわり小さな布団で弟のタカシが寝ていた。
ついさっきまで、「姉ちゃん、いかないで。どこにも行かないで。」
とマリコのひざで泣きじゃくっていたのが嘘のようにスヤスヤと
平和な寝息を立てていた。
 自分がどこかのわからない“島”というところにつれていかれて、
そこでなにかしらないけれど、怖い仕事をする。しかも何年もお父さんやお母さん、
そしてこのタカシにも会えない。
―――マリコ自身、いまだに、
それがこれから自分の身に降りかかることなのだいうことを自覚できずにいた。
だから特に悲しいともおもわなかったのだろうか?
628609:2006/11/09(木) 02:16:33 ID:0quBnK4B
気が付くと、自分以外にも数人の子どもが起きていた。
ガサゴソとリュックサックをあさったり、二人に一枚配られた毛布から這い出す
寝ぼけ眼で者もいた。
船は止まっているようだった。どうやら、目的地の“島”というところについたみたいだ。
マリコは隣で寝ている愛子を揺さぶり起こした。
「う、うん、お母さん、大丈夫だよ…ん?あ、マリコちゃん?
あれ?あたし寝てたんだ。そっか。夢を見てたみたい。家を出る前の日の夢。」
愛子は悲しそうにおどけた笑顔をみせた。
「今、10時だよ。」
「え、そうなんだ。夜の?なんでこんな時間にねちゃったんだろう?ふわわわわぁ。」
愛子が大きくあくびをしたとき、ダンダンダンという大げさな足音が聞こえてきた。
明らかにあの山下という三等兵のものだった。
その足音がマリコたちの部屋の前でとまると、ガチャガチャと鍵を開け、山下と
阿賀野が入ってきた。
「やぁ!お嬢ちゃんたち!よく眠れたかい?静かだったろ?
なんといっても船をうごかしてたのは、この俺さまだからな!
こうやって、がんがん石炭をくべてたんだぞぉ。
そのお蔭でこの船は沈まなかったんだ」
山下はスコップで石炭をほってくべる身振りをした。
「ん?なんだ!俺様の登場だというのに、まだ眠ってるガキがいるな!
起きろ!このクソガキがぁ!」
と、重い軍靴を履いた足で思いっきり床をけった。
バーンという強音に驚いて眠っていた少数の子どもも起きた(ほとんどの子どもは
山下の喧しい足音で目覚めた)。
「たくっ。本当、ガキの世話はメンドクサイな。
おい、お前ら!降りるぞ。とっとと仕度をしやがれっ。
さもないと裸にひんむくぞっ」
昨日モモコの服を切り裂いたサバイバルナイフ、キラリと胸元からとりだし、少女達に見せつけた。
モモコはヒッと小さく悲鳴をあげた。
昨日のことを思い出して、皆、寝ぼけ眼だったものも必死で立ち上がった。
629名無し調教中。:2006/11/09(木) 02:32:37 ID:jQZft4C+
三等兵閣下が馬鹿っぽくて良。
630609:2006/11/09(木) 02:41:11 ID:0quBnK4B
船から出るとき、背の低いもの順に並ばされて、腕を後ろ手にしばりあげられ、つながれた。
マリコは同じ9歳のなかでも背の高いほうだったが、やはり愛子とは引き離されてしまった。
引き離されるとき愛子が
「離れてたって友達だから」
とマリコに耳打ちをした。普通の学校ではそうでも思わなかったが、ここでは
「友達」という言葉が力強く聞こえた。
「はっはっはっ。ガキでも一列に並ぶと壮観だなぁ。
おっと、モモコちゃんとミドリちゃんはとってもセクシーな格好をしているねぇ。
お兄さんそそられるなぁ」
昨日、服を切り裂かれ、全裸にされたモモコのためにミドリは自分のスカートを
脱いで、チューブトップのワンピースのように着せた。
幸いにもスカートがゴムでとまるものだったのだ。
しかし、ミドリは立つとパンツがワカメちゃんのように丸見えだった。
山下がつかつかとモモコとミドリに歩み寄ってきた。
モモコの顔色がさっとかわり、ミドリが反抗的な目で山下をにらみ返した。
「君達は、双子なのに、似てないなぁ。顔はソックリなのにね。
ミドリちゃんはモモコちゃんを見習わなきゃ。
なんだかんだいってね、男は素直な女の子がすきなんだから。」
と、いうと、モモコのスカートにを下にずらし手を差し入れ胸をもみだした。
「い、いやっ!」
モモコが身をよじって逃げようとすると、後ろの子にぶつかり倒れそうになった。
「へっへっへっ、縛られちゃあ、うまく逃げられないな」
山下の手がスカートの下からも足を這うように滑り込んできた。
パンツをはいてないので、山下の手が直にモモコの産毛の生えかけた恥部にふれてきた。
「お、お願いします…や、やめて下さい」
モモコが涙でほとんど声にならない抵抗をしたときだった。
山下の体がなにかに吹っ飛ばされた。
631609:2006/11/09(木) 03:04:31 ID:0quBnK4B
それとともに、モモコとその近くの少女達も前のめりに倒れこんだ。
ミドリが決死の頭突きを食らわしたのだ!
山下はしりもちをついていた。その上にミドリは倒れこんだ。
グフっという音とともに、山下は昼飯か夕食を吐き出した。
赤くて、まだ消化されていない麺が混じっていた。
おそらくスパゲッティだったのだろう。
異臭のするそれを浴びて、ミドリは顔をしかめたが、声を張り上げた。
「閣下!私たちはこれから私たちにされることのことをほとんど聞いてません!
だけど、大体内容はわかっています。これから私たちはどこかの男の人に
身体を売って、その金で私たちの両親が払えなかった税金をはらうのでしょう?
だったら、しかたがないことです。しかし、閣下はモモコを触ったのに、
お金を払いましたか?払ってないでしょう!」
身体を売る、その意味を知っている少女たちからざわめきがおこった。
山下はミドリを押しのけ、自分の吐いたものを手で取り去り、
その手でミドリの横っ面をはった。
ミドリの前後の少女が悲鳴をあげるのも構わず、彼女の胸倉をつかんだ。
「キ、貴様ァ。よくも俺様に暴力を振るい、挙句の果てにゲロまみれにしてくれたな!
ゲホゲホ、自分の立場ってのをよく知らないらしいな。しょうがない。
いずれ、やるつもりだったが、一足先にお前には思い知らせてやる!」
今度はナイフを使わないでミドリのTシャツを破いた。
モモコと同じようなブラをしていたが、それに覆われているものは
モモコより少し大ぶりだった。
「やめて!」と追いすがるモモコを片手で張り倒しながら、
ブラをはぎとり、ミドリにおおいかぶさった。
「たっぷり、可愛がってやるよ。
お前みたいな生意気なガキが泣きながら俺に許しをこうまでな!」
山下の熊のような毛むくじゃらの手がパンツに入り込んできて、
ミドリが観念したように硬く目を閉じたときだった。
「何をしているの?」
扉の方から長い影のシルエットが伸びた。
632609:2006/11/09(木) 03:10:14 ID:0quBnK4B
>>629
感想ありがとうございます。
自分もはじめは悪キャラな感じで書いてたのですが、
いつの間にやら三等兵というより三下に…。
とりあえず、今日はこのへんで置いときます。
633名無し調教中。:2006/11/11(土) 00:07:15 ID:SjM87S65
ジェネラルギャップとか三下のアホさの表現かと思って突っ込みそこねた
てーか作者の知能が投影されてるだけかよ
634名無し調教中。:2006/11/11(土) 06:48:43 ID:DudbtRq/
>>633
ダマッテロ
635名無し調教中。:2006/11/11(土) 07:57:36 ID:JHah63Q/
>>634
やだよ〜ん、クオリティアップのためなら批評ありかと(批判は不可)
636名無し調教中。:2006/11/11(土) 10:35:02 ID:W6oM1+LY
>>633が批評なのか…知能が投影されてるな
637名無し調教中。:2006/11/13(月) 11:25:07 ID:oPTTG1iM
過酷な拷問が無いなら、意味が無いぞ
どんなに大層な世界観を設定してもな

童女に、どこまでの過酷な事が起きるか。それが要点だ。
焼印ぐらいは有るんだろうな。
もしくは、発熱して2日は生命維持のために寝かされるほどの鞭打ち。
そして世界各国の拷問やシゴキ。
638名無し調教中。:2006/11/13(月) 11:49:05 ID:NI74g9XX
俺は10才前後の少女が集団全裸生活を強いられるだけで満足だ…。

あと、少女達の友情や交流を通じて人格を描きながら
同時にそれを踏みにじり続ける苛酷な状況のコンビネーションがあれば最高。
639名無し調教中。:2006/11/13(月) 13:41:10 ID:3o0BwyVN
まあ、色々なタイプが居るんだろうが
俺も報酬も無いのに陰惨な拷問なんかしたくも無いし、強いて話しも聞きたくは無い方だな
年頃の少女としての意識も羞恥心も保持しながら、奴隷故に恥辱から逃れられないみたいな話しが好きだ
言わば永久脱毛してしまったらもうそれ以上楽しめないが、剃毛だったら何回でも羞恥プレーが出来るみたいなモンなんだが
まあ、書くのは作者から、方向はお任せするよ
出版事業者でも無いので文体、文法なんかの巧拙は気にしない、パトス溢れる作品に期待汁
640609:2006/11/13(月) 19:22:59 ID:zVSLtItK
こんばんはお久し振りです。
一応、つづきを書いたので、貼らせてください。
ご指摘の通り、あまり国語力が高くなくて、色々とお見苦しいところがごめんなさい。
批評はもっともだとおもいます。
いろいろと指摘やつっこみなどを入れてくだされば、改善ができてうれしいです。
実はスプラッタがちょっと苦手なほうでして、もしかしたら
ご期待よりも、エグくなくなりかもしれませんし、ラストまでは
考えているものの、初めから書いてますので、時間軸、
もしくは物理的な部分などで矛盾をきたすこともあると思いますが、
読んでいただけると幸いです。
641609:2006/11/13(月) 19:28:23 ID:zVSLtItK
阿賀野だった。
細身で女にしては長身の阿賀野は山下とは対照的に無駄に音を出すことが少なかった。
歩き方もしのび足というわけではないが、音もなく気配もないという感じであった。
もっとも、この騒ぎの中だれがきたとしても、そのことに気付くものはいなかっただろうが。
「何をしているの?」
マリコたちが彼女の声をきくのは初めてだった。
高くもなく、低くもなく、特に特徴的でもないが、凛とした威厳のようなものが感じられた。
マリコはその声をどこかで聞いたことがあるような気がした。
こつこつと規則正しい時計の秒針のように阿賀野は山下とその下に組み敷かれた
ミドリに近づいた。
「阿賀野さん。聞いてくれ、こいつが、このガキが俺様に暴力をふるってきやがったんだ。
け、奴隷のくせに生意気な!だから、立場ってのを教えてやろうとしただけだ。
へへへ、ガキのくせに生意気な乳をしているじゃないか、オラァ!」
ミドリの左の乳房をこれでもかと握りつぶすようにつかんだ。
成長をはじめた乳腺のはった乳房を押しつぶされるようにつかまれ、
ミドリは苦悶の表情を浮かべた。加虐する山下とそれに耐えるミドリ。
それを阿賀野は無表情に見下ろしている。
その瞳はいてつく冬の星のように冷たく暗かった。
マリコは思った。きっとこの人はあの乱暴な山下よりも
ずっと残酷な人間なのだろうと。昔物語でもそうだ。いつも黒幕は冷静沈着だ。
642609:2006/11/13(月) 19:29:45 ID:zVSLtItK
「うぅ…。」
「おいおい?これくらいか?お兄様は力持ちだからもっと締め上げられるんだなぁ〜。オラ!泣けよ!」
「あぁああ!う、うう、な、泣かない、泣くもんか。」
山下のミドリの乳房を握る手のさらに力がこもった。
うつぶせに倒れたモモコはカタカタと震えてやめてやめてと口の中でつぶやきつづけていた。
「ほう、しぶといガキだな、じゃあ、全力で行かせてもらうか。
オラヨッ!」
「キャァアアアアアアーッ!」
断末魔のような悲鳴を上げミドリは気を失った。
と、ともにその下腹部から黄色の液体がもれ流れた。
「ミドリ、ミドリ、ミドリィイイイイ!」
後ろ手に縄で縛られているのもかまわず、
モモコはだらりと体のあらゆる筋肉の弛緩したミドリに追いすがった。
「やかましいぞ!ガキがぁ!」
山下はモモコをげんこつでなぐりミドリから引き離した。
「けっ、口ほどにもないな。おもらしまでしてら。結局ガキはガキだぜ。ハッハッハッ」
山下が勝ち誇ったように高笑いで笑うのをモモコが泣いて赤くなった目で弱々しくも睨んでいた。
その顔は思いのほかミドリと似ていた。
「山下さん」
阿賀野は短く彼を呼んだ。
「まだ、“校庭”にあつまってないのはこの班だけですが」
「おっと…すみませんね。最近のガキは生意気で。」
「花咲ミドリを起こしてください。その子が寝ていると、他の子どももあるけません。」
「けっ、わかってらぁ。」
と、言うと、山下はそそくさと、ドアからでると、
水の入っているらしいバケツをジャブジャブとかき混ぜながら戻ってきた。
「どりゃっ!起きやがれっ!」
と、いうとその内容物をミドリにぶっかけた。その中の固形物がばら撒かれ、
ミドリとその周りにいた少女にぶつかり、たちまちミドリが目を覚ました。
それは、氷水だったのだ。ほとんど全裸状態だったミドリは氷の直撃に震えた。
「けっ、わかったか、これがお前の立場だ。これから俺様にさからうんじゃねぇ!」
643609:2006/11/13(月) 21:39:59 ID:zVSLtItK
しばらく、ショックで自分の状況をのみこめずにいたが、自分がほぼ全裸であることと、
部屋を見回して、了解したようだった。
「立ちなさい」
阿賀野が長い杖のような警棒をミドリに向けると、それで、したたか彼女の頬を打った。
しばらくジーンとした痛みが広がり、一気に現実に引き戻されのろのろと立ち上がった。
「花咲ミドリさん」
阿賀野に呼びかけられた。
「さすがは花咲教授の娘さんだけあって、なかなか利発な子ね。気丈で立派だわ」
はなさききょうじゅ、マリコは聞いたことがあった。
そういえば、テレビに出ていたのを見たことがあるような気がした。
あのたっぷりとした髭のおじさん。お父さんがニュースをみてたときに聞いたような気がする。
「だけど、ここは今までとは全く違う世界なのよ。
あなたはもっとお利巧にならなくちゃ、あなたはもちろん、
あなたの大切なモノまで損なわれることになる。あなたはお父様の二の舞ね。」
その言葉に、ミドリの目はいままでの睨むような目つきにかわった。
阿賀野がミドリからモモコへと視線を移した。射すくめるような視線にモモコは怯えた。
「さぁ、みんな。さっさと出なさい。」
踵を返し、阿賀野は先に出て行った。
「そうだ!お前ら、キビキビ歩くんだ!」
先頭から3番目のマリコは自分がこれから3番目に屠殺される仔牛になった気分だった。
『自分はどうなってしまうのか…?』
ここまでになんども繰り返した意味のない疑問を心の中で反芻した。
644名無し調教中。:2006/11/18(土) 19:19:32 ID:ceUVD4mJ
期待して保守
645名無し調教中。:2006/11/18(土) 23:55:29 ID:B9IHxA1W
609さんが書いてる途中なのにも関わらず。
矛盾とかあっても生暖かく見てやってください。
646名無し調教中。:2006/11/18(土) 23:56:14 ID:B9IHxA1W
−折檻具店店員の手記

今日はとても大切な日です。
「あの事件」があった日で、奴隷教育の日と呼ばれています。
あの事件とは。もはやいうまでもありませんが、
とある小学校で、奴隷女児が男子生徒と殺傷した出来事です。
あの日のことは今でも忘れません。
あのとき私は11歳でした。
ニュースで見た直後、友達と会って「どうしようー」と叫びました。
同じ女として自分たちも罰を受けなければならないことまではわかったのですが
どうしたらいいのかわかりません。
裸になってお互いを定規で叩き合うというのを自分たちで考えましたが
そんな事で許されるわけはなく、結局通りかかった男性に罰をいただきました。
それは一週間の間裸で、性器に折檻具を入れているというものです。
どなたかが私たちに立ち止まることを命じ折檻具のスイッチを入れると
20分間の間性器の内側を鞭打たれます。
スイッチを入れていただく度、痛さに耐えながら犯人の×××(不適切な表現なため規制)は普通に
死ぬ価値もない女だと思いました。
あれから数年。
奴隷教育の日は、いまではすべての女が罰を受ける日となりました。
わたしはあのときのことを思い出し性器に折檻具を入れる罰を受けています。
(もちろんこれを書いている今も入れています)
647名無し調教中。:2006/11/18(土) 23:57:18 ID:B9IHxA1W
今日の折檻具店は、いつもの十倍近いお客様がいらしておおあらわでした。
試用コーナーでは奴隷女児の子が下着を下げられていろいろなお道具を試されていました。
特に、鞭打ちのお道具が好評でいつもよりも辛い折檻具が売れ筋でした。
私も折檻具の試し台になり体のあちこちに鞭をいただきました。
とことで、このお店の店員は基本的にはレジや商品案内をするのですが、ローテーションでこういうことも行います。
「看板娘」と呼ばれていますが、その名の通り看板です。
お店の前の通りのところで(ローター・バイブ系の)お道具を入れて立っているという役割です。
もちろん折檻具店なので気持ちよくなるものではありません。性器の中を打つものがほとんどです。
明日、わたしがその看板娘です。
今日と同じように性器の中を鞭打たれます。

子供を生めない体になるかもしれません。
ですが仕方ありません。「あの女」のやったことは私たちが全員で償っていかなければならないのです。
648名無し調教中。:2006/11/19(日) 00:52:38 ID:mBy7mTcE
奴隷教育庁の通達

指定教育機関(※)の制服は○年×月△日より以下のように定める。


・上着
季節を問わず、半袖とする。

・スカートの丈等
@奴隷として健全に生育していると見なされる女児
膝と性器の中間の高さとする
A奴隷として健全に生育しているとは言えない女児
性器の高さとする。
B過去に減点処分を受けたことがある女児
性器の高さとし、色を他の女児と区別することとする。

・下着の着用許可
制服の改定にともなり原則奴隷女児の下着着用は禁止とする。
但し折檻着の場合はこの限りでない

・制服の布地
肌が目視できる程度の薄地とする。

649名無し調教中。:2006/11/19(日) 00:53:08 ID:mBy7mTcE
・体育着
@奴隷として健全に生育していると見なされる女児
従来の体育着を使用するものとする
A奴隷として健全に生育しているとは言えない女児
季節を問わず、上着の着用は禁止とする。
B過去に減点処分を受けたことがある女児
体育の授業を受ける権利を剥奪されているので制服はない。

・水着
従来通り、水着の着用は禁止とする。


※奴隷教育を行うことが義務付けられている教育機関。小学校、中学校、再教育小学校等
650名無し調教中。:2006/11/19(日) 00:53:45 ID:mBy7mTcE
−とある中学生女子の手記

うちのクラスの担任の先生は意地悪なことで有名だった。
特に女子に対してはひどいことをする。

昨日のことだ。
「加奈子。前へ出なさい」
朝のホームルームで先生はそういった。
加奈子は「はい!」と返事をして前へ出る。
それを聞いてクラスの女子はざわめいた。今度は何をするんだろうと。
先生に言われて、加奈子はこちらを向く。

前の日に、職員室に呼ばれて怒られたというのは知っていた。
友達同士で「加奈子もミニスカートになるのかな」なんて話していた。
今学期からの新しい制服では、出来の悪い子は顔が真っ赤になるくらい短いスカートをつけないといけない。
下着もつけちゃいけないことになったから、少し走ったりすると見えてしまう。
加奈子は昨日「奴隷」の授業で先生の質問に答えられなかった。
だから彼女は恥ずかしい制服になるのかな、なんて友達と話していた。
確かにそうだった。加奈子はミニになった。だけど、ただのミニじゃない。
スカート裾の前の部分がПの形に切り取られていたのだ。
加奈子のあそこはこれですよ、というように丸出しになっていた。
651名無し調教中。:2006/11/19(日) 00:55:05 ID:mBy7mTcE
クラス男子はどっと笑った。彼女は泣き始める。
そこへ先生がお仕置き。長い定規で加奈子のお尻をビシっと叩いた。
「ほら、何泣いてんの。ちゃんとみんなに言うのよ」
思わずよろける彼女。それを見てさらに笑う男子たち。
加奈子は泣きながら話す。
「わたしは奴隷として恥ずかしいことをしてしまったので、それにぴったりな制服を着ています。
どうかわたしをもっと従順にしてください」
先生は定規を逆さに持ち、加奈子のあそこをペシペシと叩いた。
「あんたにもちゃんとこれがあるのねえ。ぜんぜん奴隷らしくないのに意外だわ」
加奈子は大泣きし始めた。何人か一緒に泣き始める女子もいた。

数日後彼女は自殺してしまった。
なんでも、学校の帰り道男子のグループに一緒に来るように命令されて
いろんなものを入れられたらしい。
652名無し調教中。:2006/11/19(日) 02:10:24 ID:mBy7mTcE
姉妹逆転に関する法律

この法律は、奴隷教育の一層の推進を図るとともに
特に未成熟な女児の教育を強化するためのものである。

第一条 定義
いわゆる「姉妹反転」等について以下のように定める。
「姉妹反転」とは奴隷教育法に基づく処分等により、年齢が退行した姉が
妹の年齢を下回る現象を言う。

第二条 特例
次の場合奴隷教育法に規定に関わらず姉妹反転を執行する
@姉の精神年齢が妹のそれとくらべ著しく幼いとみなされた場合
A姉の生理的発育が、妹のそれとくらべて著しく遅延しているとみなされた場合
B姉がいわゆる不登校児となった場合
C姉に対する罰の回数が、妹のそれと比べて著しく多い場合

第三条 戸籍などの扱い
姉妹反転が起きた場合、出生まで遡り姉妹関係を再指定する。
(新たな妹は生まれたときから妹であったとみなす)
653名無し調教中。:2006/11/19(日) 02:11:25 ID:mBy7mTcE





第五条 罰
新たな姉には新たな妹に適正な罰を与え教育する義務が発生するが主に以下の手段を用いることが望まれる。
@着衣禁止
すべての衣服を取り上げる
A裸にした上での歩行・立たせ
すべての衣服を取り上げ公道等を歩行させる、または公道等に立たせる罰
B紐つけ
新たな妹の首や腕等に紐をつけ行動を制限する、または強制する罰
C尻打
折檻具を用いて尻を打ちすえる罰
D頬打
手の平などで頬を打ち据える罰

第六条 新たな妹
新たな妹について以下のように定める。
@新たな姉その他のみなしがなければ年齢の上昇や進級をみとめられない
A常に指定折檻具(定規)を携帯し、新たな姉その他の者から命令があった場合は直ちに差し出さなければならない

 ・

 ・

 ・
654名無し調教中。:2006/11/19(日) 02:43:24 ID:mBy7mTcE
−「新たな姉」の日記

今日、お母さんとお姉ちゃんと一緒に役所に行きました。
お姉ちゃんは昨日までは11歳。そして今日からは9才。
わたしの一つ年下になりました。
元お姉ちゃんの妹は「まだ」おねしょが直りません。それにいつもわがままばかり言って
お兄ちゃんの言うこともぜんぜん聞かない赤ちゃんです。
お母さんはこう言いました。
「まゆみはしっかりしてるんだから、決して私の躾が悪かったわけじゃないわ。この子はダメなのね」
ずっと前からお母さんは考えていたみたいです。もうこの子は9才に戻すしかないと。
それで今日ついに役所に行きました。
役所の奥の方へつれていかれて、偉い人がお母さんの話を聞いて決めたみたいです。
その後、わたしはいろいろな事を言われました。前からお母さんに聞いていたことなので
命令されたことは全部わかりました。
今までお姉ちゃんが何かしたときお尻ペンペンしてるのはお母さんだったのですが、これからはわたしがします。
言うことを素直に聞くか心配ですが体の大きさは同じくらいなので、暴れたりしても大丈夫です。
655名無し調教中。:2006/11/19(日) 02:50:36 ID:mBy7mTcE
家に帰った後、子供部屋で言いました。
「奈津子。9才になったお仕置きよ」
それを聞いて妹は泣きだしました。でも、許しません。
膝の上にうつぶせになるように言って、スカートを全て脱がせてやりました。
騒ぎを聞いてお兄ちゃんがやってきましたが関係ありません。
パンツも全部脱がせてお尻の穴まで見えるようにしてやりました。
だってお仕置きなんだから。

100叩きが終わった後は次のお仕置きです。
近所の空き地まで連れて行きました。
もちろん赤くなったお尻は出したまま。
犬の散歩みたいに紐をつけて四つんばいで歩かせました。
道で拾った枝で、ピシピシお尻をぶちます。
空き地には幼馴染の安子ちゃんがいました。

安子ちゃんは妹と同い年の9才。
だけど管理とかされてないから妹より全然上です。
妹がまだおねしょが直ってないことを言ってやりました。
ずっと言いたかったんですが、お母さんから口止めされていたのです。
安子ちゃんは、最近片思いしていた人に告白したそうです。
そうしたらいっぱい命令されたそうです。
裸にされたことなんて、普通だったら恥ずかしくて仕方ないことですが
安子ちゃんはうれしそうでした。
その話を聞く間妹は道路のところに立たせておきました。

後で思ったのですが、妹のあそこにガムテープくらいは貼ってあげたほうがよかったかもしれません。
ちょっと可哀そうかなとか思いました。
656名無し調教中。:2006/11/19(日) 03:14:58 ID:mBy7mTcE
安子ちゃんと別れた後、夕飯まで少し時間がったので
次のお仕置きを考えました。なかなかいいのが思いつかず悩んでいると奈津子はいいました。
「お姉ちゃん、もう許して」
このとき初めて、お姉ちゃんと言いました。それまでずっと真弓と呼び捨てだったのに。
お仕置きが少しは効いたんだと少しうれしくなりました。
でも許しません。妹にこう言いました。
「許してあげるかはお姉ちゃんが決めるの、わかった?」

座って役所でもらったしおりを読みました。
それの名前は「お姉ちゃんのためのしおり」。
お仕置きについて載っているページがあったのを思い出したのです。
ですが、別のページが目につきました。お姉ちゃんの役割というページです。
そこにこうありました。「妹のおしっこはちゃんとお姉ちゃんが管理すること」
わたしはしおりを閉じて妹のところに行きました。
「伏せ」の格好をさせていたので、上目遣いにこちらを見ます。
そんな妹にいってやりました。
「おねしょを直すいい方法があるわ。そこでおしっこするの」
657名無し調教中。:2006/11/19(日) 03:15:30 ID:mBy7mTcE
奈津子は顔を真っ赤にしました。
「そんなことしたって・・・」
妹はそこまで言って黙りました。自分でおねしょの事を言うのは恥ずかしかったんだと思います。
わたしは木の枝を振り上げて奈津子のお尻をぴしゃりと叩いてやりました。
「言うことが聞けないならずっとお尻ペンペンよ」
妹は顔を伏せてしまたので、ピシャリ、ピシャリとお尻を打ち続けました。
赤い筋がついて痛そうです。
二十も叩いたころ、ついに観念したのか妹はその格好のままおしっこを始めました。
全部出した後、涙でべちゃべちゃになった顔をあげてこちらを見ます。
「これでもう寝てる間におしっこしないね」
そういってやったら、妹はなんと「うん」と答えました。
これにはびっくりです。わたしは思わず枝を落としてしまいました。
夜、わたしは妹と同じ布団で寝ました。
奈津子はわたしに抱きついてきます。
一日のお仕置きで本当に妹になれたみたいです。
「辛かったね」
そういって妹を抱きしめてやりました。
妹が寝た後、こっそり布団を抜け出して明日のお仕置きを考えることにしました。
実はわざとおしめをつけないで寝させたのです。
明日、きっとおねしょをしているはずです。
658名無し調教中。:2006/11/19(日) 04:27:47 ID:QDjLxHwV
>>657
乙華麗!
659名無し調教中。:2006/11/19(日) 20:10:28 ID:1vhjvEb1
性的魅力も無くなるほどの過酷拷問を加えるのは無いか?
そういうのは六級の更に下、尚且つ収容される身でもない、
準廃棄児童とか準七級児童(俗称・地獄、クチャクチャ、など)とかって
設定追加するのキボン。
660名無し調教中。:2006/11/26(日) 22:24:42 ID:PJ3eVYBA
661名無し調教中。:2006/12/03(日) 16:19:40 ID:/Od/oTdD
>>660
この季節、ドレイが損壊すると思うw
夏でも涼しそうだぞww
662名無し調教中。:2006/12/04(月) 12:41:19 ID:w5tbNGYX
>>660
ていうか捕まらんのかソレ!?
663名無し調教中。:2006/12/06(水) 16:46:34 ID:YWfywPZJ
実物でやりゃー捕まると思うが

異世界でも、公共物に命令して公道でこの季節に同じことして
奴隷を修理するための療養費がかかったり奴隷が損壊したりすれば、
弁償とか罰金刑とかでタダでは済まないと思う。
見たところ車主はキモオタか何かだから、1日半万円換算で勤労動員されたら
風俗店のボーイみたいな過酷な日が続くと思う。
逆に、セレブが私有地で私品に対してやったなら、普通の奴隷懲罰の範囲内。
しかし、結晶水みたいな世界観になると思う。
664名無し調教中。:2006/12/06(水) 21:26:14 ID:qTScOWbY
つーかこの痛車は実在するが画像はコラだろ?

たしかもうちょっとだけエロ分は少なかった筈
665名無し調教中。:2006/12/14(木) 01:28:21 ID:HV7uhZfd
かきこみねーな
666名無し調教中。:2006/12/14(木) 20:58:53 ID:xSEfOaEw
って、いうか
今現在、奴隷な小学生っていなのかな?
一人ぐらい居そうだけど。
667名無し調教中。:2006/12/15(金) 16:13:29 ID:kf7y/3SA
いないわけないだろうが
出てくることもないだろうな
668名無し調教中。:2006/12/17(日) 20:54:41 ID:G0stN4d6
奴隷な小学生(なりきりっこ可)希望、
願望可、
体験談優遇、
実体験特に優遇!!
669名無し調教中。:2006/12/19(火) 02:18:35 ID:RQjFi6KY
そういうのはいらないんだな
670名無し調教中。:2006/12/21(木) 10:24:45 ID:dtfqNHeo
ここの主旨の一例

臨海学校が終った翌日に、晶を隣の校区の調教合宿に送る。8月1日、終了。最大延長8月10日。

地域から集まった10〜12歳。

性教育係 5人
風紀委員 9人
奴隷お預り係 6人
おどうぐ係 3人
厳罰係 3人

成年の部

ポ○ス 1人
性教育教諭2人
体育教諭 1人
保健教諭 1人
なんか知らんけどケアする人 1人
救急チーム 5人
待機中の救急車 1台
671名無し調教中。:2006/12/21(木) 10:26:21 ID:dtfqNHeo
科目

性教育
道具利用法
護身術
総合格闘技
保健
道徳
法令
奉仕
設備利用法
・・・・・・etc

>>668みたいなのは、チャイルドSMとか小学生SMとかのスレでやるべし
672名無し調教中。:2006/12/22(金) 01:51:38 ID:AcoNJbLK
ええい609さんの続きはまだかー
萌えるのに
673名無し調教中。:2006/12/26(火) 03:51:59 ID:RlJXM0ZI
>>659こういう感じのでいいなら書くけど?

年度はじめにある定期診断で異常が見つかったらしく、病院へ話を聞きに行った
病気であることが判明したらしい
コレといった治療法はなく、性行為をすることにより他人に感染するため、奴隷としての役割が果たせなくなった
これからどうなるのか聞いてみると、格安の値段で処分奴隷のオークションに出されることになった
ココで買い手がつかないと国の処分施設で殺されることになるらしい
でも買われても、性行為としての用途で使えないため、個人の趣味での拷問を受けるだけの目的で買われるか
非合法の薬の被験者として買われるか・・・
なんにせよもう、奴隷としての人権もなく、もはや人ですらなくなった私にとって明るい未来はないそうだ

病院でその話を聞きがっくりとうなだれていると、医者が早速オークションに連れて行くために人を呼んだらしく
私は後ろ手に縛られ、足も折りたたんだ状態で拘束され、首から下はサンドバックのような袋に入れられ、首元で袋を閉められた
その上で口にはボールギャグをはめられ、目にはガムテープをつけられ耳には栓をされた
完全に荷物になってしまった私は数人に抱え上げられ、どこかへと運ばれていった
耳栓をされる直前に聞いた話だが、普通の奴隷は、病気であることを宣言されたらすぐに舌を噛んで自殺するのが暗黙の了解だったらしい
まだ学校を出ていなかった私はその辺のことを知らなかった
死ぬことも出来なかった私はいったいどうなってしまうのだろうか・・・
そう考えると涙があふれてきてとまらなかった
674名無し調教中。:2006/12/26(火) 19:52:30 ID:fS0gT0CG
>>673
奴隷じゃなくなったら完全にスレ違いだろうが
他の板でやれカス
675名無し調教中。:2006/12/26(火) 22:59:32 ID:OvMVnvNT
>>674
くやしかったら
自分でかけ!!
676名無し調教中。:2006/12/27(水) 04:36:13 ID:fGRnAqD6
>>673 さん
【ドクター】病院でエロストーリー3【学用患者】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1154580907/l50

こちらで書きませんか?
677名無し調教中。:2006/12/31(日) 14:03:55 ID:qiOAPFfu
>>673
是非こちらでお願い申し上げます。俺からもネタを投下

このスレの世界での、公共放送の番組欄ってどうなってるんだろう。
特に教育テレビ。下記一例。

30七級児童にアイロンがけ00調教はパワーゲーム
15二級児童の日常(再)45トモカ&ユッコ
05児童ニュース10ハコ日記15落級したミドリ
30三級児童を連行・牽引45四級児童仕様の拘束
00保健体育「関節技」15牝児童の道徳55エリ嬲
678名無し調教中。:2006/12/31(日) 14:05:58 ID:qiOAPFfu
午後
00中学生の水泳
「タイル拾い」
50プール授業を地獄にする
00高校受験対策
00大人を舐めるなチンポを舐めろ
40日照と懲罰
00童女の落日
30世界の児童奴隷
45国民の逮捕術大会

六時以降
05獄卒濫汰牢
15ベタベタストリート
25一等児童公開奉仕(公開てれびくん)
10免役児童の恋愛
45焼印
30鞭痕肌
05生存権財産権特集
30児童懲罰「審判員制度」

皆もどしどし作っていこう。民放、ラジオも可。
学校新聞とか大手塾の回報とか地域の広報や回覧板、
企業が朝礼で配信するテレビ映像、といった業界情報誌系も可。
679名無し調教中。:2007/01/02(火) 18:00:30 ID:IC9Ps/7g
教育テレビにしちゃ再放送がすくなry
680名無し調教中。:2007/01/03(水) 02:22:17 ID:DwH3lC3K
紗綾十二歳 九歳三級児童だった頃はそうでもなかったが、十歳ぐらいから
格下のジドゥを見てトロンとしてることが多かった。
男性教諭や年上の男子児童にもニヘラニヘラしてることが多かった。
四級児童、五級児童を経て六級児童になった紗綾。
校区に、放送室から街頭スピーカーで六級児童の放送。
朝礼台の脇で、凄い苦しそうな姿勢で待機している紗綾。
ハアハア鳴いて、性器おっぴろげの濡れ濡れになって、
腰をくねらせている紗綾。五級児童の頃の回覧板情報で、
紗綾に目をつけていたロリコン集団が、嬉々として校庭に集まる。
発育は早い方だ。媚薬も未経験。特に調教があったわけでもない。
異常性欲の好色児童・紗綾。
文部科学省奴隷局からの派遣職員は、六級児童調教は国家権力の
最後の砦だから、適確かつ精力的に紗綾を凄い目に遭わせる予定。
既に来賓室入りしている。
薬物投与やロボトミーはもちろん不具者化の危険も無く、あるのは民間払い下げの斡旋
と、女児の五体満足を維持する義務を大人も男性全般も持っていることを熟知している
紗綾は、もちろん性感目当てにずんずん下がってきて、遂に六級児童。
三級児童での高得点者となった頃に社会科見学で行った進学塾や
児童クラブ(一級・二級児童にハードSM調教を行うところ)に幻滅した紗綾。
免役児童は、奴隷制度も知らないで15歳まで過ごすから論外。紗綾自身も、
子供メイドをしに出向いた邸で苛酷リソースが免役児童の方にも無いことを知る。

性欲過多、児童性欲の獣・紗綾を過酷な畜獄に連れて行ってあげよう。
13歳になれば、科学省が紗綾を特級児童に指定して研究所に収容してしまう。
紗綾のマン汁輝く青春。熟れ熟れの天然自然の第二次性徴性器。
ハードSM中毒女。リレー小説開始。
681名無し調教中。:2007/01/03(水) 03:21:52 ID:KUPMWica
ニュース1900
本日の主な放送内容
・長野県の山荘に立てこもっていた同権派の指導者、公安により射殺
・連続放火犯逮捕、またも50代女
・動物園にて猪の子供が披露される
・根羽受刑者、三度目の全国引き回しの模様(中継)
・改訂女児教育基本法、衆院実質通過
・元旦の事故相次ぐ、もちによる窒息300件
・出生率16年連続上昇、2.78に、男女比1:3.36とまたも開く
682名無し調教中。:2007/01/03(水) 23:33:06 ID:OmI8bpDQ
N○Kみたいな固い口調でレポートすると卑猥に感じなくなるのだろうか・・・
「皆さんこんばんは、1月3日、ニュース21の時間です。本日はじめのニュースはこちらです

新年を祝い今年もいい年になるようにと祈願をこめた、寒中水泳大会が神奈川県で行われました
この催しは、今年一年の健康を願い、身を引き締めるためのものとして地元民が毎年行っているもので
今年は公共用の奴隷150名が参加しました
各個人後ろ手に拘束され首輪で左右の人との位置をそろえられ、沖へと繰り出して行き途中にあるブイを通過して戻ってくるというもので
この祭りの主催者である県知事の○○氏は 今日はとても寒かったが、誰も脱落せず、無事に戻ってこれてよかった と満足そうなコメントをしました

もちをのどに詰まらせるという事故が昨日までで300件を越えたことが社会保険庁の調べでわかりました

社会保険庁の調べた情報によりますと
奴隷に与えたもちを奴隷がのどに詰まらせて病院へ運ばれるという事故が昨日までに324件、そのうち死に至ったものが14件あったことがわかりました
社会保険庁としては奴隷を拘束した状態での持ちの摂取には十分気をつけるとともに
開口機などを使用して無理に雑煮などを流し込む行為は死に至る可能性もあるとして、注意を呼びかけています
683名無し調教中。:2007/01/03(水) 23:50:10 ID:FOKZe3s4
>>682
卑猥な要素はどこに…
684名無し調教中。:2007/01/03(水) 23:51:11 ID:OmI8bpDQ
小学3年生の道徳の授業によく用いられる「さわやか3組」っていう番組が昔あったんだけれど
この世界に内容を変更すると何かすごくなりそうだと唐突に思ったので考えてみる
2006年放送内容を改変
第2回 「カメラがない?」
【ねらい】正直に、明るい心で生活する。
大事なカメラをなくしたアキラ。盗まれたと思い、クラスの奴隷女子を疑い、犯人探しを始める。しかし、カメラは自分のかばんの中にあった!

第9回「おさいせん箱」
【ねらい】正しいと思ったことは、勇気を持って行う。
さい銭泥棒をする上級生を目撃した晴香と雪江だが、口止めされて、男子に逆らった後のことが怖くて本当のことが言い出せない。しかし、悩んだ挙句、神社の人に本当のことを言いにいくが・・・。

第13回「私は犬」
【ねらい】生命の尊さを知る。
「私は犬。サトシ君に飼われている犬だ。私はサトシ君が大好きだ。サトシ君も私が大好き・・なのかな。」 犬の目から見た、悲しい別れの物語。


この辺とか普通に面白く作れそうだな、ちょっと書いてみるか
685名無し調教中。:2007/01/03(水) 23:56:16 ID:OmI8bpDQ
>>683
うん、淡々と事実を述べるのみだから全然卑猥に感じないんだ
民放っぽくやろうとしたのが超間違いだったよ

686名無し調教中。:2007/01/04(木) 00:29:58 ID:ToPbykd3
>>685
いや、奴隷に水泳させるのももちを食わすのも
最初からエロ要素がゼロだと思うんですが。
687萌えたら返礼はネタで:2007/01/04(木) 09:30:52 ID:sN0hHgwS
4階建てで表側は全室マジックミラー&裏側にスロープ。
カレンダー代わりになっていて、毎日“色々な”ものが仕掛けてあって童女は苦悶。
各日は、扉の開閉1セットで扉は封鎖&水と餌が供給される仕組み。
もし、23:55〜0:05の間に童女が隣に移動していなかったら、
そして扉が閉まっていたらそのままロック。悪臭と電気と蛇、不快重低音が1時間。
そして5分、移動時間が訪れる。扉を開けていたら、警告と減点1。
減点の多さに応じて、末日の地獄度が変わる。
隣に移って扉を閉めたら、オートロック発動。
裏側はフスマ型の壁になっているから、格子戸があればそこから様々なことがなされる。
日によっては、梃子の原理で動く長い棒でボコボコに追い回されることも。
格子戸の場合は、世界のサーカス等で問題になってる動物虐待の手法も登場。
格子戸じゃなくて普通の壁でも、水が媚薬入りで内装一面に交尾画像、そして
スピーカーからロリコンが空気椅子とか命令してたりする。末日のことをチラつかせたら、
ロリコン集団に減点の権限が無くてもびびって従ったりする童女。
オガクズ満載の木箱がポツンと有ったら、それは蚯蚓地獄が確定。

童女に対しては、防声具を含む拘束具で自○防止措置をしておくことも有り。
前面がマジックミラーなのを知らない童女(企画公表以前から、どっかに収容してある低級児童を使用)
の生き様、この様子を放送して奴隷の毎日とはどんなものなのか、というのを何となく
全国の女の子に悟らせる。

・・・・・こういうのもいいけど、普通に非ロリコン成人男性20人弱×童女の
あんまり性的じゃない過酷リンチも
萌え。
圧倒的暴力と、江戸・明治から有る人間の暗部みたいな陰湿なやり方、
もしくは昭和・平成の苛烈ないじめに使われたやり方、そういうのの
コラボも良いな。
6881/3:2007/01/04(木) 11:35:00 ID:jhU6vSs9
(流れとあまり関係ないが。)

---------------------------------------------------------

 とあるスラム街の一角。
 古い型の端末を二人の女が覗き込んでいる。

 この町は政府に見放された無法の地。通りはごみと汚物で汚れ、
建物は今にも倒壊せんと傾いている。

 端末の前にいる二人の女は、小学校すら卒業できなかった
欠格奴隷女児達だ。

 座り込んでいるのはアケミ。
 実年齢11才の2才児。再教育の価値なしと2才にまで年齢を下げられた。
一切の衣服をつける資格を剥奪され、尻には焼印を押される。丸い枠の中に「欠格」の二文字。
 収容所に送られ強制奉仕に従事するはずだったが、友達に助けられてここまで逃げてきた。
 
 その隣に立っているのはチナツ。
 アケミと同じく2才児だが、実年齢は9才。
 もともとはクラスでも目立つくらいの従順な子だったが、癇癪もちであったため、服をとられ欠格の
焼印を押されることになる。
 1年間幼児教室での再教育がなされたが、年長組の子からお仕置きされるのを嫌がったため
このスラム街に捨てられた。

 二人が覗き込んでいる端末からは威勢のよい声が響く。
 女性の権利を求めて地下で活動している結社、そのリーダーの演説だ。
 実年齢は15,6くらいだろうか。
 外すことのできない鎖つきの首輪をつけて、幼稚な論を叫んでいる。
6892/3:2007/01/04(木) 11:35:35 ID:jhU6vSs9
 しばらく聞いていた二人だが、アケミがうつろな目で電源を切った。
 チナツが泣き出したからだ。
 「辛い?お仕置きしよっか」
 そういうアケミに、チナツはうん、と答えた。
 アケミは近くにあった棒切れを拾い、泣いている子を四つんばいにさせる。
 そして力を入れてお尻をピシャリ。
 チナツは、打たれる毎に張り裂けんばかりの声で叫んだ。
 「わたしは奴隷です!」「何でも言うこと聞きます!」「ご奉仕します!」「○○様、ごめんなさい!!」
 それは全て、彼女が逆らったことがある男の子の名だ。
 小学校の同級生や下級生、幼児教室の子。
 ただひたすら棒切れを振るうアケミ。堰を切ったように泣き、叫ぶチナツ。

 彼女は毎日このお仕置きとごめんなさいがないと生きていけなくなっている。
 生まれながらに従順な素養を持つ上、彼女の家は特に奴隷教育に熱心な家庭だった。
 今の状況はチナツにとって耐え切れないものなのだ。
 アケミはその事を知っている唯一の理解者であり、チナツの保護者だ。
 毎日一回、このお仕置きしてやっている。
6903/3:2007/01/04(木) 11:36:11 ID:jhU6vSs9
ひとしきり打ったアケミは、棒切れを持ったまま端末の電源を入れた。
 さきほどの演説がまだ続いている。
 言っていることが前と矛盾しているが、アケミにとって話の内容などどうでもよかった。
 ただ、つけている首輪がきれいだなと思っただけだ。

 再び座りこむ彼女。
 チナツは赤くなったお尻を空に差し出したまま、すすり泣いている。
 動こうとする彼女にアケミは言った。
 「まだ終わりじゃないよ。そのままでいなさい」
 「・・・ごめんなさい」
 
 スラム街の一角に、再び少女の泣き叫ぶ声が響くのはその十分くらい後だった。
691名無し調教中。:2007/01/04(木) 21:55:28 ID:jSR5EjgI
アナウンサーが淡々と喋るっていいと思うけどな
そういう卑猥な行為が「一般的に行われている」って事を強調しているように感じる
卑猥な行為が一般的な世界、ああ、卑猥だ
692名無し調教中。:2007/01/05(金) 01:49:51 ID:Y9PS2SCu
>>690
誰にも主人になってもらえないのに服従したくてたまらない少女GJ!
693准大人:2007/01/05(金) 09:35:07 ID:e1PbCrsa
淡々と事実を述べる、という要素なら子ども会の町内放送なんかどうだ?
たどたどしさとか、独特のぎこちなさが有るだろ。
ああいう放送って、妙な生活感と非生活感のコラボみたいな独特の響きがあるよな。
それに、苛酷な内容を女子に読ませたら、びびってつまったりするかも。
六級児童本人とかだったら、歯をガチガチ言わせたり愚図ってベシベシになる音、
なんらかの凄い姿勢になってたりして苦悶する音声が聴こえるかもなw

俺式世界観では、四級児童=職員の酔ゲロ&糞を常食とか人間灰皿、五級児童=拷問教材。
開口具にジョウゴを接続したら、酒臭い教諭がヌボンッっと・・・・・・
現実の監獄でも、等級で5以下は無い点に注目。五級以下なら、一度は安楽氏哀願の経験あるはず。
他にも、それと同ランクの苛酷な重荷を課す。24時間。
童女奴隷の場合は、通常地獄と本格地獄の境界が三級と四級の間だってところとか、
等級によって懲罰の内容が違うとか現実の監獄とは大差あるけどなw
694准大人:2007/01/05(金) 09:37:08 ID:e1PbCrsa
それと面白そうなのは、落級に際して人権緩和指定を受けた女子に
虐め男子がタッグで、同時に性奉仕を命令。必ず違反1個はつくという苛酷状況w
5人までなら3穴と両手で、何とか頑張るかも知れないがw
でも、2人以上がオーラル要求とかだったらピンチw
ラピアクリップに300gの分銅つけててしゃがんで歩いてる牝児童に、頭上から
「立て」。もしくは手が自由じゃないとできない奉仕とか、校舎の隅に行ってくる
命令出したりする。
ややこしいことしないで腹パンと関節技なんかで単純に追い詰めるのも良いかもしれんが。
それと牡児童にも等級を少しつけて、四級児童が一等児童の種汁を絞ろうとしたことで
懲罰したりする。もちろん、拒んだら四級児童が一等児童に逆らうことで懲罰。
緩和指定を受けるのは、バックが乏しい児童に限られるだろうな。それも特に、
税金滞納とか思想犯とかの絡みで決まったりする。
もしくは、特級(免役)児童絡みもいいかもな。意中の一等児童のティムポを
独占するために子供メイド(三級児童)を睨み始める、というプロローグも有りかもな。

二次創作になるけど、ぬーべークラスから異世界に来た児童とかも良いかもな。
もしくは、普通の世界の児童が洒落怖な感じで来訪、というのも良いかも。
695名無し調教中。:2007/01/05(金) 15:43:18 ID:el62x1pZ
お昼のニュースの時間です。

本日午前8時50分ごろ、繁華街の路上にて奴隷の脱糞騒ぎがありました。
12歳と14歳の奴隷に浣腸を施した後、アナル栓を挿入せずに2時間以上の散歩を強行したものとみえ、便は液状になり路面を覆いました。
調べに対し飼い主は、三週間以上排泄をさせなかったら便秘になったので浣腸をしたが排泄せず、お仕置き代わりに更に浣腸をして連れ回したと話しています。
浣腸液と便の総量は一人当たり4リットル近くになり、交差点を黄色く染め上げました。
この事件の影響で付近の交通は2時間に渡り麻痺したそうですが、現在は多少の臭いが残っているものの、正常に戻っているようです。

本日午後1時より、恵まれない奴隷の為のピンクの羽根共同募チンが開催されます。
この催しは一昨年から始められたもので、容姿に恵まれず望まれない奴隷に、年に一度くらいはセックスの喜びを恵もうと「全日本奴隷育成協会」の主催の元、始められたものです。
対象となるのは、容姿に恵まれず単純労働奴隷として工場や荷役、清掃などの労務に服している奴隷で、個人所有や性処理用奴隷は含まれません。
対象となる奴隷は覆面を被せられ、手足を束縛された状態で路上に放置されていますので、識別は容易です。
普段から我々の生活のために労務を担っている奴隷に感謝の意を込めて、存分にセックスしてあげましょう。
なお出来るだけ壊さないように扱うよう、奴隷庁からの指導が要望が出ていますので、お知らせいたします。
この催しの模様は、夜のニュースでお伝えする予定です。
696名無し調教中。:2007/01/05(金) 16:08:47 ID:el62x1pZ
国会では、公務員用奴隷を国会議員が所有していた件について審議が行われています。
公務員用奴隷については、奴隷育成段階から選別を行ない最高級のSSクラス奴隷ばかりを集めているという点について論議をかもしていましたが、その問題の奴隷を国会議員が個人所有している事が発覚し、更なる論議を呼んでいます。
SSクラス奴隷は、通常1000万円程度で取引されていますが、問題の議員は期間限定とは言えこの奴隷を所有していた模様です。
国家公務員になると給与のほかにAクラス以上の奴隷が支給され、昇進のたびに新しい奴隷と交換できることが問題になっていますが、この問題に対して異を唱えていた国会議員本人がその恩恵にあずかっていたことで、この問題は更に深刻な政治的問題となりそうです。

奴隷虐待のニュースです。
各国の奴隷を集めて公開する「スレイブパーク」で行われていた奴隷管理の実態について、詳しいことが判って参りました。
スレイブパークは各国各民族の奴隷を集め、人種別の奴隷化状況などを公開する目的で作られた施設ですが、きちんとした躾の出来ていない奴隷が多い、器量の悪い奴隷が多いなどの噂が絶えず、入場者数は減少の一途をたどっていました。
経営難から希少性が高い北欧系奴隷を売却したり、殺奴隷趣味の団体にパークを開放して狩りをさせたりしていた模様です。
現在、経営者は自己破産を申告し行方をくらませています。
奴隷たちは食事も与えられず排泄物の世話もされず放置され続けたと見え、衰弱しきっています。
NGO団体スレイブリカバープロジェクトが奴隷たちの世話を行っていますが、暴行を受けた後放置され手足が変形してしまっている奴隷が居たりと、状況は深刻なようです。

では次のニュース・・・
697名無し調教中。:2007/01/06(土) 12:42:31 ID:Umi8IALS
スポーツの時間です。

レズリング48キロ級決勝において、日本代表がドイツ代表を破り初優勝を飾りました。
バックからのディルドゥ挿入を狙ったドイツ代表に対し、体の下でくるりと身を翻した日本代表は
その柔軟な体を生かして、ブリッジの体勢でドイツ代表のアナルにディルドゥを挿入するという
スペシャルテクニックで見事ファック!悲願の初優勝を果たしました。
飼い主でありコーチでもある父親は、「毎日酢を1リットル飲ませて背骨がへし折れるほどに鍛えた
甲斐が有りました」とコメントし、ご褒美の駅弁ファックを会場を埋め尽くした観衆に披露していました。

奴隷相撲名古屋場所で波乱です。
無敵の縦縄「豚千鳥」に土がつきました。
決まり手は右からの乳房捻りで、全勝は大股の「姫牝犬」、股分の「尻大塊」の二人となりました。
「猫乃糞」は放尿により失格、「菊開山」は左の大陰唇が股縄により千切れたため、今日から休場です。
本日限りでビラ下の「臭臀穴」が引退です。
引退相撲の後、尻穴まで埋め尽くした自慢の剛毛を、観客が一本ずつ抜き取る断毛式が行われ、
抜かれるたびに悲鳴を上げる「臭臀穴」の大きな尻を、一人一人が名残惜しそうに叩いていました。

さて・・・
698名無し調教中。:2007/01/06(土) 14:25:11 ID:pEuGmByH
レズリングってやたら面白そうだな
699名無し調教中。:2007/01/06(土) 14:36:23 ID:HCbhZm6c
SMトレジャーってどうよ?

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1167919098/912
【インド】監禁してレイプし飽きたら殺害、臓器は売却 女児ら40人以上殺害の地元名士を逮捕★2
912 :名無しさん@七周年:2007/01/06(土) 03:11:00 ID:wxW8gsUl0
これ、SMトレジャーってとこで動画流れてたな
自作のSM動画公開するコミュなんだが
どーみてもスナフ系でしかもロリ、外人みんなどん引きしてた。
一人が「通報する!」って言ったら「人形だから問題ない」って
どうみても嫌がってるし、血が出てるし、叫んでるし。
管理人がブチ切れてIP公開したら
「お前もこうなりたいのか?」って粋がってたけどやっぱ捕まったか
700名無し調教中。:2007/01/06(土) 15:45:36 ID:gfOkxHDX
>>697
縦縄よく考えるもんだな。えらいわ。