9歳から１4歳までの女の子は奴隷にされる世界２

シュミレーション小説や、法律などの予想を書き込んでください。

普通に育てられた少女が９歳から１４歳まで奴隷調教を受け、
その後また日常生活に戻されます。

調教風景に限らず、当時の事がトラウマになっている高校生や、
再教育をされることになった人妻などなど自由に楽しんで下さい。

テンプレは2-7です
前スレのSSを一部お借りしました
基本的にsage進行

31 ：名無し ：03/10/26 18:07
【公立小学校の風景--二級児童--】（全部で六級まである）

サンドイッチごっこで、一番下になって悶えてる女子。
すぐ上の児童が密着したり肘立てたりした。

抓るのにペンチ使う教師は、普通に居る。
高学年で、自慰中断はつらい。
便所監禁は頻繁にはされないけど、飼育小屋に入れられてたコは割と居る。
抑制とか言って、前で束ねた両手を吊り上げられるのは体の柔らかい女の子でもつらい。
足、床につかないコもやられてる。

オナニーに限ったことじゃないけど、床のテープの足型から動かずに壁の丸型に
手をついてじっとさせられるのもある。泣いてるコ居る。
壁に背中を向ける方だと、中腰に加えて肩や背中がもげそうに痛くて半泣きになる。

薄着で運動場走らせるのもある。

体育のマットみたいなのを襟巻きみたいに肩の上で
両手と首を引き絞られてて、そのまま立たさるのもあり。
両側に本物の鎖ついてるのがチャームポイント。

32 ：名無し調教中。 ：03/10/27 01:06
立たされ系は、足音しなくなるようになんか厚いの貼ったシューズ履いた教師や児童が
いつ来るかわからないから恐怖。迂闊にさぼって、ピーーーッって音したら、
と思うと手抜きは出来ない。やり直しのコは、まじで泣いてて汚い顔になるのが自然。

あまりに素行の悪い子供は夏休みに家から引き摺りだして、
縛り付けて電動鋸を体に近付ける、花壇に穴を掘らされて、そこに首から下を埋められる、
ひょうたん池の水を全部近くの田圃まで運ばされる、その途中でこぼしたら水道局の人に
プールの消毒槽に放り込まれて、溺死寸前になる（この場合、引き揚げ＆減点）か３０時間経つかするまで上げて貰えない、
浄化槽の底に裸で正座させられる、汚物で溺死寸前になる子供も居る。

33 ：名無し調教中。 ：03/10/27 01:07
硬い物でできたパンツ、腕の袋、ベルト・・・。
貞操帯とアームレス。
丸い手袋、はアームサック。
首輪。9歳の女の子は、自分用の器具にファーストキスは捧げます。
足で雑巾掛けしたら見張り付きで廊下１０往復拭き掃除とか。
そのまま口に捩じ込むとか。
竹刀で叩くとか。突き飛ばすとか。
３人がかりで掃除箱に入れて、鍵をかけて蓋を床が塞ぐように横に倒して、
そのへんの生徒全員に蹴らせるとか。
残飯出すときは、申告漏れや隠して捨てようとして、バケツの中で見つかったら取り出して
食べるまで帰れない。２０時がリミットで、減点対象になる。
給食室に置かれてるグチョグチョの残飯はスコップのようなもので箱状に切った2Lペットボトルや便所掃除用の洗面器などに、
ゴキブリなどの集っていた虫の死骸も含まれる状態で移されており、教師や児童が放尿して尿漬けになることも。
そういう餌は、四級以下の児童の餌。
季節によっては、水分のとんだ汚物入れを、餌入れにすることも。
便所の外から開けられる鍵。
鍵は保健体育の教師と飼育クラブなどの一部の児童が管理。
鍵のある引き出しに鍵を保管する。

臨海学校で、肘と膝から先を埋めるやつはきつい。
泣いてた。
潮は満ちるし、ベンチになるし、いたずら・ハード虐めされまくりだし、近くで焚き火もするし。

34 ：名無し調教中。 ：03/10/27 01:15
【公立小学校の風景--町内放送--】
子ども会からのお知らせです。本日6時より（小学校名と女子児童の名前）が六級児童に指定されました。

【児童等級による区分】
いろいろと分れている。「大切な仕組みを教える」保健体育と道徳だけを、床正座や調教受けで、とはいえ
教室に入室できるのは四級児童まで。給食残飯を待つため、などの理由でも入室時間はある。
身に着けるものは、苦痛や拘束でしかないモノ以外で、体操服などを身に着けることが許されるのは三級児童まで。
肌着無しで体操服+軽い拘束、が三級児童。

＠女の子たちの重い日常や色々な「規則」を、予想して書き込んでください。

35 ：名無し調教中。 ：03/10/27 01:30
【奴隷願望女子小学生の告白】（二等児童が２名、等級落ちした記録）

6年生の美代です。あ、私語いいの？ありがとー（タメグチで良いと言われて安らいだ声で）。え、とね。
5年の頃に、凄い体験したこと有るよ。
性器を見せてくれるって言う女子の家に行ったら、「触らないなら見せてあげる」
「触れないように腕を縛っていいなら見せてあげる」「あんたも裸見せて」
とか言われて、下に穿いてた水着だけになって腕を背中に回して縛られるままにした。
割と腕が捩られて痛かった。スポーツブラとパンツだけになってから、楽しそうにこっちを
見たりばっかりしてたけど、いい加減こきたくなって「解いて」とか「見せて」言った。
すると、女子が豹変した。彼女がマガジンラックみたいなところから先端の垂れた棒みたいのを
取り出すまでは、何するのかわかんなかった。１０発ぐらいで、泣いてないのに涙でた。
痛くて何も出来ないうちに、ごつい革の首輪付けられた。そいつの引っ張るままに、膝で歩いてついていった。
しばらくしてから、正座させられた。
足の親指にセロテープ貼られて、外れてたら叩く、っておどしながら
Ｖラインを引き揚げたり太股の付け根まで下ろしたりしてた。どこ動かしても痛いから、動けなかった。

36 ：名無し調教中。 ：03/10/27 01:32
腰もじもじするしかできなかった。女子が学校の上履き持って戻ってきて、それ舐めろって命令された。
何の影響か知らないけど、名前のとこも底もべとべとになるまで舐めたのおぼえてる。底は、踏みと紐引きで痛かった。
この女には絶対服従、って思い知った。それから、同い年の女子のお臍から下に負けて虫になっちゃったこども、
という感じでいろいろ誓わされた。水着の中に足突っ込まれて、汚れたのを舐めたり
いつもどうやって出してるか告白したりした。この頃には自然に様付けで呼んでた。
これ以上汚したら叩く、の後でパンツ擦り下ろしたり爪先で性器刺激したり、水着の内側が
残酷な擦れ方するのつらかったし、恐かった。それから夕方まで洗濯室みたいなところに閉じ込められて、
小鳥の止まり木みたいな棒でグチョグチョにされた犬の餌も、ボールに顔突っ込んで食べた。
この時も、同い年の女の子のお許しがないとマスターベーションもできない虫、として悶えてた。
鞭、肌をぴとぴと撫でられるだけでもけっこー痛い。先端にキスしたり水着の上からおどかされたりした。
お願いしてるときにタメグチで名前呼んだ罰として５回以上叩かれたときは、性感も飛んだけど。
本物のドレイだ、って思って絶望した。
このコとはこないだ抜き打ち素行検査喰らうまでまでこういうカンケイ続いた。
汚物のべちょべちょして気持ち悪くなった水着を、
裏返して綺麗になるまで口で洗濯させられたこともある。
ぐちゃぐちゃ噛んだり、ぢゅうぢゅう吸ったり。
何回も嗚咽したり吐きそうになったけど、言われたの全部涙こぼして綺麗にした。
汚い床も。
性器を直に上履きで刺激されて、汚した罰として舐めたり叩かれたりした。
鉛筆削りの滓を口に入れられたり、虫を食べさせるわよ、とおどかされたこともある。
裸で縛られて、お肌に蚯蚓腫れが何本もあって、汚い物の臭いがするじぶんと、
お嬢様然としている彼女の、雰囲気だけであそこがむずむずしてました。
わたしの性癖はこんなとこです。貴女は？（隣で肩を寄せ合っている女子に）

　　　|┃三　　 人　　　　　　
　　　|┃　　　（＿ ） うんこ増量
　　　|┃　≡（＿＿ ）　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|┃　　（＿＿＿ ） 　　　／
　　　|┃≡（＿＿＿＿ ） ＜　>>1　糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
＿__.|ミ＼＿_(　 ´,_ゝ｀)プッ　 ＼
　　　|┃=＿＿　　　 ＼　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラ

>1さん　乙

おちない程度でまたーりしませう
あっ・・・またーりしすぎたら、気付いて貰えないのか？ｗ

私はこの前とても怖い経験をしました。

お友達の千恵ちゃんが、３年生のノリで男の子を泣かした時の事です。

放課後居残りさせられた千恵ちゃんを、私は教室の後で待っていました。
すると先生は千恵ちゃんを机に縛りつけ、黒い鞭で叩きだしたのです。

私が慌てて助けようとすると、私も３点減点され１０回叩かれました。
私は恐ろしくて、先生が千恵ちゃんを叩くのを止められませんでした。

千恵ちゃんの鞭打ちは、１００まで自分で数えないと終わりません。
悲鳴が混ざったものは回数に含まれませんし、
数え間違えた時や進みすぎた時はまた１からやり直し、
千恵ちゃんは泣きながら何度も何度も繰り返し数えさせられました。

よやくお仕置きが終わった時に、千恵ちゃんのお尻は皮が破け血が流れ、
床にはおしっこと血が混ざった汚物が溜まっていました。

私が震えていると、先生は床の汚物に千恵ちゃんを押し付け、
全部舐め取れと命令したのですが、逆らって暴れた千恵ちゃんはその後
「どうか舐めさせて下さい」と懇願するまで体中を叩かれました。

千恵ちゃんが小便をすすり終わると先生は
千恵ちゃんは３２減点で２段落級だと言いました。
こんな大きな減点は聞いたことがありません、
私は男の子を泣かせる事だどれだけ酷い事なのか初めて知りました。

保守

４年生になってから１ヶ月、
殆どの友達が級に振り分けられて、
２級の私は明日からお行儀の授業を受けることになった。

でも、４級に落ちた千恵ちゃんは、
明日から厳しく調教されてしまう。
登下校も四つん這いじゃなきゃ駄目だし、
手も使えない、服も着せてもらえない。

千恵ちゃんは格好いい女の子で、いつも男の子を泣かしてたから、
明日になって４級落ちがバレたら仕返しされると思う。
可哀想だけど、助けたら私も叩かれるから怖い。

お、復活してる。

復活アゲ。

ただhttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1121009790/もあるが……

保守

>>14
そっちは、年齢層がだいぶ広いから、趣旨的にはどうかな？
あと、女なら誰でもいい、って感じも見受けられるし。
こっちとそっちは、かなり別の世界だと思う。

>>14
のスレの30が用意してくれた過去ログを30に感謝しつつあげ
http://2ch.pop.tc/log/05/07/10/0233/1066997076.html

年齢よりも世界観の違いじゃないかな。

奴隷化自体は単に従順な女の子を作る教育手段で、
女の子は期間が終わったら社会に戻って普通に暮らしてたり
登場する男も特にS趣味じゃなかったり
女子の方が男子より制度にピリピリしてる感じだったよね

他にも前スレ513とか783とか男も女も制度に縛られた奴隷で
本当の御主人様は社会そのものって側面もあったと思う

>>13-15
混んでる時間帯だとスレの題名にも投稿にも字数制限があるんだよ。
このスレは本来なら第三部になるハズだったが、第二部のためのスレの
中身がＳＭではなくて、社会問題や時代考証に重点が移動したので
>>1は仕方なく立てたんだから、重複とは言えないと思うな。
小説的なものを投稿したいなら、こちらでといった感じかな。

保守

「女の子は奴隷にされる世界その２」が埋まるまで保守。
このスレが実質第三スレになるまで保つといいな。

このスレは実質は「9歳から１4歳までの女の子は奴隷にされる世界３ 」です。
シュミレーション小説や、法律などの予想を書き込んでください。

9歳から１4歳までの女の子は奴隷にされる世界
http://2ch.pop.tc/log/05/07/10/0233/1066997076.html
女の子は奴隷にされる世界その２
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1121009790/

保守じゃ

あげ

二極化が極限まで進んだ日本。
非合法で人身売買が進むことに危機感を募らせた政府が、子供の人身売買を合法化した。
９歳になった時点で、その家が税の滞納をしている場合、その家の子供は政府主催の
オークションにかけられ、滞納している税とその子供のその後の養育費と教育費を
出すことを条件に落札できる制度が成立した。
買い取られた少女は、最低限の人権と安全、教育は確保されるものの、
多くの場合、性の相手をさせられたりすることになる。
１５歳の時点で、ある程度の給与とともに自由の身となる。

ただ、オークションで落札されない場合は、政府の元で労務に就くことになるが、悪条件のため
多くの親がオークションで落札されることを望み、少女に性の手ほどきをしたりする。

ってな設定で、色々書いてみようか？

>>24
よろしく

ある晴れたひ、くみちゃんは他の何人かの女の子と一緒に、お別れ会をしてもらっていました。
くみちゃんは今月で９歳になりました。
本来ならクラスのみんなとこのまま楽しく学校生活を送るはずでした。
でも、それはできません。くみちゃんのお家は、お父さんが病気でリストラされてしまったため、
税金が払えなかったのです。くみちゃんの家みたいなのをみんな「にきゅうかてい」と呼んでいます。
意味はよく分かりません。
二級家庭の子どもは、税金を肩代わりしてくれるお家へ行き、そこで暮らさないといけないのです。
大人の人は、くみちゃんみたいな女の子のことを「ろりーたせいどれい」と陰で呼んでいます。
これも意味はよく分かりません。
でも、クラスのみんなはかわいそうな目でくみちゃんを見ています。
くみちゃんは、明日おーくしょんにかけられれるそうです。
くみちゃんはどうなってしまうのでしょうか？
とても不安ですが、くみちゃんはみんなのお別れれの言葉を聞きながら、
「しかたのないことなんだ・・・」とぼんやりと考えていました。

くみちゃんのお母さんは、お父さんと一緒に説明会に着ていた。
そこでは、くみちゃんの今後について、政府から説明を受けた。
曰く、娘はまず、家庭の滞納税額を負担してくれる人を募集することになる。
その人が現れた場合、娘はその人の家に行き、そこで暮らすことになる。
教育を受けること、基本的人権の保持、政府による定期的なカウンセリングと健康診断
等の権利は保障される。
ただし、親との面会は年一回に限定され、外泊は不可。それ以上の面会などは、税負担家庭の
許可が必要などのことが説明された。
もし、税を負担すると名乗り出る家庭が複数出た場合、オークション形式で価格を競い
高い方が引き取ることになる。税滞納額を超える金額は親の物として良い。
などということも・・・
ため息を付いた。
いくら言葉を繕っても、くみを性奴隷として売ることに代わりはない。
まさかくみをそんな目に遭わせることになるとは思っていなかった。
制度は知っていたが、自分の家は大丈夫だと思っていた。
後ろでうなだれる夫。情けない・・・
くみには病気でリストラといっておいたが、実は単に仕事ができないと首にされただけだ。
まさかココまで情けない夫だとは思わなかった・・・
しかしもう遅い・・・もし、オークションで落札されなければ、もっと悲惨な運命が、くみに
襲いかかるのだ。
強制労働署で、ろくな教育も受けられず、ただ単純労働に明け暮れる日々。
それに比べればまだ・・・
今はタダ、くみがちゃんと落札されることを祈るしかないのだ・・・

強制労働署の単純労働の内容きぼん。
そこでの懲罰の内容もきぼん。

いよいよ運命の朝がきました。
今日はオークションの日です。落札されようともされなくても、もうこのお家に戻ってくることはできません。
荷物は持っていけません。最低限の手荷物だけで、家を出ます。
朝食はくみちゃんの大好きな、バナナ入りのヨーグルトとリンゴジュースでした。
ママの精一杯の愛情だけど、くみちゃんはほとんど食べられませんでした。
くみちゃんは、一番可愛いよそ行きのドレスを着て、パパの運転する車に乗り込み
オークション会場の体育館に向かいました。
ママもパパもほとんど何もしゃべりません。
くみちゃんは、一生懸命明るく振る舞っていましたが、車が会場に近づくにつれ
会話がとぎれがちになりました。
そして、車から降りたとき、大きな涙が一つこぼれてしまいました。

ほしゅ

あげ

なんかなぁ…

hosyu

だれかかけよー

hosyu

だめか・・・

女ヤプーみたいなののネタを当該年齢の女の子に当てはめて作っていけばよいのではないか。

夕陽が差し込む教室から､何かが蠢く音がする…
私立､江末武小学校に通う六年生の翔は､野球部の帰り教室に忘れ物を取りにきていた｡
ﾄﾞｱの隙間から教室を覗くとそこには､生徒会副会長の香澄とｸﾗｽ委員長の優子がﾊﾟﾝﾂ一枚という出で立ちで何かをやっていた｡
翔は､二人の姿に目を奪われていたが､やがて､彼女たちの視線の先には､優等生の学がいることに気付いた｡
学は､全裸で､両手両足をﾋﾞﾆｰﾙﾃｰﾌﾟで結ばれ体を『つ』の字にし尻を彼女たちにむけていた｡

｢ﾋｸｯ…ﾋｸｯ…｣学は泣いている｡
委員長､優子は画鋲を一つ一つ学の尻に刺していた｡
学の白い尻に刺された金の画鋲が夕陽を浴びてｷﾗｷﾗと輝いていた｡
｢い…痛い…ｸﾞｽｯ｣学は蚊の鳴くような声で嗚咽した｡
｢ｷｬﾊﾊﾊﾊ｣急に香澄の笑い声がした｡
ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯﾊﾞｼﾂ!!
香澄は､画鋲の上から､算数の教科書で尻を打った｡
｢ｷﾞｬｰｯ!!｣学は悲鳴を上げる｡
すると､香澄は猫なで声で｢痛くないでしょ?気持ちいいんでしょ?｣
学は声すらでない

香澄と優子の少女審判の模様きぼんぬ。

｢香澄､そろそろ帰らない？｣
時計は､17時30分を指していた｡
｢そうね｣
香澄は､動かない学の背中をこずきながら笑っていた｡
二人は
まだ膨らみかけた､乳房をｽﾎﾟｰﾂﾌﾞﾗｼﾞｬｰで覆い
衣服を纏い､ﾗﾝﾄﾞｾﾙをからった｡
翔は､下駄箱の方へ一度戻り
何食わぬ顔で廊下を歩いてきた生徒のふりをした｡
その時､教室のﾄﾞｱが開き中から
香澄と優子が出てきた｡
｢よぉ､何やってんだ?｣
翔は､更に何食わぬ顔で言った｡
しかし､彼女たちは､にっこりしただけで
いつもの副会長と委員長の顔をして去っていった｡

香澄と優子の矯正施設での一日きぼん。

保守しときます。
誰か書いてくれ

>>43
餅つけ、前スレも残りわずかだぜよ。

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/news2/src/1135959037334.jpg

参考資料にドゾー。

画像張るだけじゃアレなんで、>>24の設定で書いてみた。



悲惨なケースをひとつ、紹介しよう。

由果と知果。
一卵性の双子である彼女たちは、
あるひとりの老人によって落札された。

老人は、双子たちを等しく扱わなかった。
由果には、最上級の教育を。
豪華な部屋を与え、使用人の扱い方を教え、
マナーと気品、帝王学を身につけさせた。
対する知果には、最低の行為をおこなった。
薄暗い地下室で、簡素な食事とぼろぼろの衣服しか与えず、
使用人たちの性の相手を主な仕事として強要した。

そして、双子たちは同じ屋敷に住むも、決して会うこともなく――４年が過ぎた。

１３歳の誕生日を間近に迎えた由果。
この４年間で、彼女は自他共に認める「老人の子供」になっていた。
手入れの行き届いた髪は黒く美しく、白い肌は透き通るよう。
背も伸び、その体は女性のそれになりつつあった。
傅く使用人たちに、優しい義父。
由果は、幸せの中にいた。

栄養事情のせいか、それとも暗い地下室での生活が長かったせいか。
この４年間で、知果の体は、ほとんど成長することがなかった。
いや、正確には――使用人頭のしつけと称する虐待と、
ほぼ毎日続けられた性的な行為、それも月日が経つにつれアブノーマルなものとなり、
それでも狂うことができず、知果は誰に教えられることなく、Ｍ女化した。
痛みを、羞恥心を、恐怖感を、嫌悪感を、そのすべてを快感にし、この４年間を知果は生きた。

そして双子たちは、誕生日を迎える。

はじめ、由果は『それ』がなんなのか、わからなかった。
新しい使用人として、お義父さまが買ってきたのだろうか？
薄汚い子供。汚らわしい。なんで私のことを見るの？
同じ部屋にいたくない。それが由果の正直な感想だった。

「由果。それに、知果」

老人の言葉に、一瞬、意味がわからず固まる由果。
いま、お義父さま、なんていったの？





そろそろ出社時間なので、続きは夜にでも。　

夜です。

46さん、続きをお待ちしています。

香澄と優子が玄関を出ていったのを確認して翔は教室に入った｡
｢おい!学!!｣
学は涙を流しながらｶﾞｸｶﾞｸと震えていた｡
｢し､翔くん…､こ､この事は誰にも言わないで…､みんなに知られたら僕､あの２人に…｣
翔は何故か怒りに震えていた｡
｢学､今､俺がお前を助けなかったらお前はずっとこのままだぞいいのか?｣
この言葉を言ったとき何かむずがゆい気もしたが､翔はﾋｰﾛｰにでもなったような気になっていた｡
｢でもどうやって…?｣
最後の画鋲を抜き終わり後ろを向きズボンを履きながら学は聞いた｡

｢お前は､毎日あいつらにこんなことされてるのか?｣
｢違うよ､放課後に委員会がある日だから､月曜日と金曜日…｣言いながら学の目には､また涙が浮かんできた｡
｢男だろ泣くなよ｣
翔はまたむずがゆくなった｡
｢ご､ごめん僕嬉しくて…｣
学はにわかに笑顔を取り戻した｡
｢じゃ今日は金曜日だから､次は月曜日 だな｣
翔の頭には､作戦がもう浮かび上がっていた｡
｢たぶん…｣
｢そういうことだな､学､明日明後日は学校休みだからしっかり休んどけよ｣
翔は､ニヤリと笑った｡
｢どういうこと?｣
｢ま､楽しみにしとけよ､後､親には委員会か何かで遅くなるって言っとけ｣
言葉を残して翔は教室を出ていった｡

前ｽﾚ埋まりましたよｗ
ｲｲ終了でしたｗｗ

｢学、いいか?しっかり計画通りやれよ｣
翔はﾄｲﾚで確認を取った。
｢う､うん早く止めに来てよ｣
学は､すでにいささか震えていた。
｢じゃ､委員会に行ってこい｣
｢うん｣
学はﾄｲﾚを出て真っ直ぐ視聴覚室へと向かいドアを開けた。
｢あら？小林君遅かったじゃない､何してたの｣
香澄は冷ややかに言い放った。
｢べ､別にﾄｲﾚに行っただけだよ｣
いつも通り何の発言もすることなく学は下を向き続け､そして委員会は終わった。

｢小林君ちょっと教室に来てくれない､優子が聞きたい所があるんだって｣
香澄が冷笑を浮かべ近づいてきた。
｢う､うんいいよ｣
学はﾄﾞｷﾄﾞｷという自分の鼓動が香澄に聞こえてるんじゃないと思った。
廊下で優子と合流し学にとってはまさに地獄にも見える､夕陽差し込むｵﾚﾝｼﾞ色の教室に着いた。
｢優子､鍵かけて｣
ガチャ
教室に鍵がかけられ､香澄と優子はいつも通りにランドセルをとり服を脱ぎ､下着一枚となった。
｢早く脱げよ｣
優子が声を低くして言った。

>>53
wがいっぱい付いてると、何だか馬鹿にされてる気分−−；
なーんか雰囲気が違うんだよねぇ、ここ＾＾；

前スレ>>997の続き

「落花散華」とは性役奴隷用少女園の春の風物詩である。
校庭の周りに植えられた桜から花びらが舞い落ち、その下に横たわる新入学の少女達の裸体に降り積もる。
白い腹と薄靄のような陰毛、そして破瓜の血とピンクの花びら。
春の風情を感じさせる光景だと言う人も居る。
この行事はいつ始まるのか判らないため、テントを張って泊り込む者も居るほどだ。

夜も更け校庭の周りでは自然と花見が始まる。
もちろん見る花は桜ではなく少女達の股間に咲く花だ。
「今年の出来はまあまあですなぁ」「もう3回もしてしまいましたよ、まだまだ私も行けますなぁ」
男達は次々と犯される少女達を囲み酒を酌み交わす。
消毒だといって少女の膣に酒を注ぎ込むものも居る。
その度に少女達の悲鳴が夜空に響く。

宴は朝日が昇るまで続けられる・・・

923 ：次スレのこと ：2005/12/30(金) 12:06:14 ID:12Ohd6/i
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1130317043/l50
このスレは実質は「9歳から１4歳までの女の子は奴隷にされる世界３ 」です。
シュミレーション小説や、法律などの予想を書き込んでください。

9歳から１4歳までの女の子は奴隷にされる世界
http://2ch.pop.tc/log/05/07/10/0233/1066997076.html
女の子は奴隷にされる世界その２
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1121009790/

>>57の続き

夜が明けると男達は姿を消す。
落花散華は一夜だけの宴である。
次に少女達の姿を見るのは、数年後の性役会館でのことになるだろう。
物好きな男は、ボロボロになった少女の写真を撮り、数年後にその少女を探し出してその変化を楽しむ。
一人当たり十数人の男達に犯された少女の女性器は、腫れ上がり内出血を起こし痛々しいことになっている。
Ｍ子も皆と同じようにボロボロになっていた。
「う、ううう・・・助けて・・・」と声を出しても誰も見向きもしない。
ずきんずきんとという股間の疼きが、犯され嬲られ汚されたことを自覚させる。
どんなに我が侭で手のつけられない少女でも、この宴の後では全く抵抗を見せなくなる。
「フェンスに括るぞ」と一言言うだけで、この時のことを思い出しておしっこを漏らしてしまう少女も居るほどだ。

「32回か・・・」とＭ子の足元で呟く者が居た。
「目を覚ませ！」その言葉と共に、Ｍ子の足が蹴飛ばされる。
一晩中寝かせてもらえなかったM子が重い瞼を開くと、昨日Ｍ子を犯した教官が立っていた。
「一番端のメスガキは毎年一番ヤラれるもんだが、それにしても多いな」
Ｍ子の腹部には正の字が並んでいた。
落花散華は調教の一環なので、犯した者はその回数を腹部に書く決まりになっている。
もちろん、興奮してそれを忘れるものも居るから、実数はそれ以上である。
「げふっ！」と情けない声をあげてＭ子が身を縮める。
教官の足がＭ子の腹にめり込んだのだ。
「おお、いっぱいぶち込まれたもんだ。どろどろと出てくるぞ」
Ｍ子の膣からは、注ぎ込まれてかき回され泡状になった精液と血が混ざった、ピンク色の液体がじくじくと流れ出していた。

>>59の続き

身体の傷が癒えると、早速カリキュラムが始まる。
肉体と精神を性役奴隷として作り変えるカリキュラムだ。
午前中は体力作りと柔軟に明け暮れる。
不健康では性役奴隷は勤まらないし、柔軟性はセックスの際にも役に立つ。
Ｍ子は生来身体が固いほうだったので、これが堪えるようだった。

「ホラホラ、思いっきり押せよ！」と教官はＭ子の背中を押す少女の尻を鞭で叩く。
パシッと乾いた音と共にＭ子の身体は柔軟性が限界を超えた証拠の痛みを感じる。
「もうダメっ！」と言いながら、Ｍ子は背中を押す少女を跳ね除けて起き上がってしまう。
Ｍ子が荒い息をつきながら顔を上げると、そこに教官が立っていた。
「どうもお前は判っていないようだな・・・」と言うなり、教官はＭ子の髪の毛を掴むと引きずるようにして歩き出した。

校庭の隅に奇妙な器具が置いてある。
「く」の字に折れ曲がった平均台のような物で、折れ曲がる角度は調節できるようになっている。
台の上には枷が固定されている。
Ｍ子はそれに上らされた。そして腰を下ろして股を開いた状態で脚を固定されてしまう。
「おお、いい眺めだ」教官の位置からは、大きく広げられたＭ子の股間は丸見えだ。
続いて手も足と一緒に枷に固定される。台の上で柔軟をしているような体勢だ。
「さて、仕上げだ」と言うと、懐からテグスを取り出し一方の端を台の真下の滑車に取り付ける。
そしてもう一方の端には釣り針が付いている。
「これをどうすると思う？」笑いながら教官はＭ子に問うが、Ｍ子にはその用途がさっぱり判らない。
「こうするのさ」と言うなり教官はＭ子の乳首を摘むと、グサッと釣り針を貫通させる。
「いやぁぁぁ！」と言うＭ子の悲鳴には全く構わず、教官はもう一方の乳首にも釣り針を取り付ける。
そして台の端のハンドルを回し始めた。
「これでその糸はどんどん巻き上げられるからな。乳首がちぎれるのが嫌なら、せいぜい頑張って身体を曲げることだ」
教官は実に楽しそうにハンドルを回しつづける。

>>53
ﾄﾞｳﾓ ｱﾘｶﾞﾄｳ

飼料のパッケージから目の前で洗面器に移して、足で洗面器を軽く叩いて食べて良しの合図して
喰わす。そういうのないかな。

尻に焼き印と鉄格子の中での生活をみたいな、
向かい合わせの（鉄格子を掴んで）子どうし会話など、
それに手錠、足枷などの填められている事に対しての気持ちなど見たい。

>>62
こんな感じ？

性役奴隷は抜歯されているため固形物は受け付けない。
したがって食事はスープと流動食がほとんどである。
それも普通に食べられるわけではない。

正午の鐘が鳴ると食事の時間だ。
皆午前中の授業で痛む身体に耐えながら食堂へと走る。
遅れれば罰が待っているからだ。
けれど極限まで身体を折り曲げられたＭ子は、思うように走ることが出来ない。
釣り針で引き裂かれた乳首もずきんずきんと痛む。
それでも必死に走り、皆から数分遅れで食堂へとたどり着いた。

食堂には棚があり、そこに各自の番号が書かれたステンレスの食器がある。
少女たちはそれを持って教官の下へと小走りに走る。
食堂には椅子も机もない。なので少女たちは整列して床に跪き食器を床に置く。
そこに教官が得体の知れないドロドロとしたモノを配って歩くのだ。
けれど育ち盛りの少女達は少ない食事に常に飢餓感を覚えており、そんな物でも食べずには居られないのだ。
もちろん配られたから言って直ぐに食べて良い訳ではない。
教官の許可があるまでは、身動き一つすることすら許されない。

「はあ・・はあ・・」と息を切らせてＭ子が列についたとき、既に教官はその位置まで食事を配り終えていた。
「早くしろっ！」と教官が怒鳴る。珍しく待っていたようだ。
「すみませんっ！」と、Ｍ子は慌てて跪き食器を置く。
教官はニヤニヤと笑いながら奴隷用飼料と書かれた大きな缶から、食事を食器へと流し込む。
そしてそれ以上何も言わずにＭ子の前を離れた。

列の端から順に教官が食器を軽く蹴る。
それが食事の合図だ。その少女は待ちかねたように食器に顔を埋める。
食事の際に手を使うことは許されていないからだ。
舌を鍛えるためと称して、食事は全て舌ですくって食べさせられる。
唇の周りが汚れると次の食事は抜きになってしまうので、少女たちは必死に舌を伸ばして舐める。
自然と腰は浮き尻から股間が丸見えになる。
食事の間中、教官は少女達の後ろを移動し股間に手を伸ばす。
それに耐えるのも訓練の一環なのである。

Ｍ子の前まで教官がきた。そして足を動かすと、食器を蹴飛ばしひっくり返してしまった。
「えっ！・・・」と、Ｍ子が呆然としている。
「綺麗に全部食べろよ」と言い残すと、教官は少女たちを嬲るために列の後ろへ回った。
食器はひっくり返り食べ物は床にこぼれてしまっている。
Ｍ子はしばらくそれを見つめていたが、程なく床に顔を埋めるようにして舐めだした。
逆らっても無駄なことはこの数日で十分に身に染みていた。
流している涙に何の意味もないことも・・・

>>63
焼印はするんだけど鉄格子とか手錠や足枷はねぇ・・・
女がみんな奴隷になっている世界では逃げることに意味はないから、そういった類いのものは一般的ではなさそう
もちろん私たちみたいな奴は、楽しみとして使っているろうけど（笑）
焼印だけならこんな感じは如何かな？

落下散華の宴が終わった後、少女たちは校庭に並べられうつ伏せに横たえられていた。
手足は広げられ四方に打ち込まれた杭に縛り付けられている。
どの少女も股間に破瓜の血と精液の混ざった汚れがこびりついている。
処女であった身で一晩中嬲られ続けたのだ。
どの少女も悪夢の中を彷徨っているのか、気絶したままうめき声が時々聞こえる。
「さて、まずは汚れを落とさないとな」と、教官たちが持ち出してきたのは消火用のホースである。
校舎の中から伸びるホースは生き物のようにうねり、平らだったホースは見る見る太く変わっていく。
教官が腰を下ろしその時に備える。
そしてホースの先からかなりの勢いで水流が迸る。
水流は狙いどおり一番端の少女の股間を捕らえていた。

Ｍ子は股間を押し上げるものすごい力と痛みによって目覚めた。
既にその時点でパニックになっていて、何がどうなっているのか判らなかった。
とにかく股間を何かが押し上げ膣を引き裂こうとしている。
そしてそれによって縛られた自分の手足が千切れそうなことしか判らなかった。
知らず知らずのうちに絶叫していた。
その状態が１０秒ほど続いた後、突然押し上げる力が無くなった。
そして隣から別の少女の絶叫が上がる。
不自由な身体をひねって横を見ると、大きな水しぶきがあがりその中に少女を見ることが出来た。
次々と絶叫の上がる場所は移動していく。
けれどＭ子がそれを知ることは無かった。
また直ぐに意識を失ってしまったから・・・

この国では女は国の所有物である。
これは受胎したときからであり、堕胎には遺伝子検査が必要だ。
無論XY染色体で無い限りは認められず、
経済的に育児が困難な場合は女子は国に返納。
母親は国へ一定額の養育費を納め搾乳の義務が課せられる。
そして養育できている家庭も女児が９歳を迎えると
奴隷としての義務が課せられ国の養育機関へと連行される。
しかしその女児の家庭が十二分に社会的な貢献をしてきた
と判断された場合その限りではない。
ちなみに、その貢献度の大きさというのは
国への納税額によってのみ算出されるものであった。

某国より亡命した女性(15)の告白

７歳の頃父の会社の倒産を景気に、裕福だった私の家は没落した。
当然両親は奴隷義務解消条件を満たせず、私は連行された。
そんな私にとって、個人競売の段階で落札されて
一個人の奴隷になれたということは不幸中の幸いだったといえるだろう。
連行された国の機関によっては人格崩壊を起こすほどの拷問が加えられたり、
場合によってはそんな中で死に至ることも珍しくは無いからだ。
しかし私は落札者を知って驚愕した。
その人は父の友人の一人息子であったからだ。

彼の家ではわが家系は代々成人したら奴隷競売で落札した少女を
一人前の社会人になれるように英才教育をしつつ調教し、
やがては嫁として迎えるのだという。
金持ちの間ではよくある話だった。
しかし私は彼の話の続きを聞いて愕然とした。
人見知りの激しい彼のために両親は、
育ちも良く、彼の知っている女の子の方がいいだろうと
私を奴隷として迎えるために父を路頭に追いやったというのだ。

もちろん、温室で育った彼にはそのことに憤りったという。
しかし、彼がそのことを知った段階で既に私は出品を目前に控えており、
とりあえず私を助けるために了承したのだという。
私が14歳になるまで匿ってくれるともいい、私は安堵した。
実際奴隷生活を始めてから彼は優しかった。
人目につかないところでは
私をできる限り一人の人間として扱ってくれて、本当にうれしかった。

温室育ちの彼にとってそれは許せないことであり、
憤りもしたが、彼がそのことを知った段階で既に
私は出品を目前に控えた状態。
私を助けるためにとりあえずその話を承諾したのだという。
私が14歳になって義務期間が終了したら開放してくれるといった。
実際奴隷生活が始まってからも彼は二人きりのときは
私を以前のように一人の人間として扱ってくれた。
嬉しかった。

水浸しの校庭に火が焚かれる。
二つに切ったドラム缶の中に廃材が放り込まれ燃え上がっている。
「数字は全部そろってるかな？」ずぶ濡れになった身体を温めている教官が尋ねる。
「やりすぎですよ。こんなに水浸しにして・・・後始末が大変ですよ」
「まあ気にするな・・・さてやるぞ！」と、その教官はドラム缶に突っ込まれていた棒を取り出す。
「今年は何番からだったかな？」

Ｍ子は寒さで目を覚ました。身体中が濡れている上に裸なので寒いのは当然である。
そのうえ相変わらず身体は地面に固定されたままで、身動き一つままならない。
一つ救いなのは、寒さの為に股間の痛みが麻痺してしまっていることだった。
「寒そうだな。暖めてやるとするか」と、寒くした張本人がＭ子の足元で呟く。
と同時に確かに暖かくなった。火が燃え盛るドラム缶が運ばれてきたのだ。
「あ、ありがとう・・・」Ｍ子はその男が張本人だと知らないため、暖めてくれるのだと思ったようだ。
しかし、男はそんなＭ子の言葉を全く聞いていなかった。
「イクイクイイワ・・・か、良い番号だな」そんなことを言いながら、持っていた棒をＭ子のお尻に無造作に押し当てた。

最初は何も感じないものらしい。何かで押さえられているような感じがするだけ。
しかし、一瞬の間を置いて痛みは怒涛のごとくやってくる。
「あ・・・が・・・」声にならない声を上げてＭ子は仰け反った。
ジリジリと肉の焼ける音と臭いは、Ｍ子には届いていないようだった。
Ｍ子のお尻から棒が離れると同時にＭ子の身体は打ち付けられるように地面に落ちた。
「あうあ・・・あああ・・・」未だ何が起こっているのか、Ｍ子には理解は出来ていない。
しかし、何かとてつもなく痛いものがお尻を襲ってくるということだけは判った。
「おい次・・・えーと、イクイクだから１の次は９だな」そう言いながら渡された棒を再びＭ子のお尻に押し当てる。
そして再び絶叫が・・・

Ｍ子の番号は１９１９１１８であった。
これに学園のマークを入れて都合8回の焼印が押された。
左の尻に番号、右の尻にマークというのが通例である。
焼印が終わったとき、Ｍ子を縛っていた縄の二本は千切れかけていた。
そしてもちろんＭ子は終わると同時に失神していた。

>>70,71
すまん。
一気に投稿しようと思ってミスったから
もう一回出したが重複だったみたい

>>66
ありがとう。
焼き印は絵じゃなく数字で呼ばれる方がいいですね。

しかしそんな日も長くは続かなかった。
息子の行動などお見通しだというのだろうか。
彼の両親は週に一度は必ず二人で風呂に入り、
私が彼の体を隅々まで洗うよう強要した。
奴隷ということもあって週一だったのだろうが、
今の関係を終わらせるにはそれだけで十分だった。
何をしても許される彼好みの女児に
性器まで手で洗われるのだ。
彼に耐え切る精神力があるとは思えない。
程なくして彼は落ちるであろうと私は確信した。

ちなみに>>66と>>72は>>59と>>60の間に入るエピソードね

次は午後の性奉仕の授業なんだけど、どうするかな？

>>76
　そういう環境におかれると、「みんなで協力して頑張っていこう」という行動を取る人と「誰かを貶めることで自分は助かろう」という行動を取る人が出るよねぇ。

　希望としては、M子と彼女の味方になってフォローしてくれる少数の友人を同級生が虐める展開。
　あるいは、フォローしてくれる人が誰も出ないで、ただ彼女が虐められていく展開。

>77
　それ、なんて「女王の教室」?

>>64-65
乙!!!

>>65の続き

午後の調教の前にやることがある。
少女たちは一日に4回しか排泄を許可されていない。
そのうちの一回が午後の授業の前にある。
少女たちは校庭に出ると食事で使った食器を足元に置くと、その上にまたがり排泄を行う。
もちろん最初からこんなことを唯々諾々と実行する少女は居ない。
初日の傷が言える間の数日間は、徹底してこうした行為に対する馴致が行われた。
それがどんなものであったのかは、少女たちが素直に食器に排泄する姿を見れば判ると言うものだろう。
たとえそれが顔を真っ赤にして俯き涙を流しながらで有ったにしても、少なくとも反抗する態度は見られない。

既に数人は慣れてしまって、さっさと排泄を済ませて後片付けを終わらせていた。
それにくらべＭ子は毎回排泄に時間がかかる。
排泄しようとはしているのだが、身体が意思に反して排泄を拒絶する。
排泄を終えた少女たちは、排泄を終えていない少女たちの後ろに整列する。
Ｍ子は少女たちの視線を浴びながら、毎回苦労をして排泄をしている。

ジョロジョロジョロ・・・金属製の食器に跳ね返る水流の音はかなり大きく響く。
皆が一緒に排泄しているときはまだしも、ほとんど人が居なくなってからのその音は、Ｍ子の耳に必要以上に大きく聞こえる。
それがまた恥ずかしい。
排泄が終わっても汚れた部分を拭くものは無い。
なのでＭ子は出来るだけ雫が落ちるように精一杯大きくお尻を振る。
最後に食器を持って教官の下に向かい、湯気の立つ中身を確認してもらう。
そして少女たちの列に合流する。
「もっと粘って欲しいわよね・・・」と、誰かの声がしたけれど、誰のものなのかは判らなかった。

>>80

午後の調教が始まる。
少女たちは一列に並びその部屋に入るが、その異様な光景に足が止まってしまう。
部屋には床から無数の棒が突き出ており、その先端にはペニスを象った器具が取り付けられている。
「おらおらっ！止まるな！」最後尾の教官が長い鞭を振ると、数人の少女が背中や尻を叩かれて声を上げる。
仕方なく少女たちは足を進め部屋の中に入るが、皆で部屋の後ろの方に固まって棒には近づこうとしない。
「全員、どれでも好きなニセチンポを選べ」と教官が声を上げるが、やはり動こうとしない。
「きゃあっ！」と少女たちがいっせいに声を上げる。首輪から軽い電撃が発せられたのだ。
「ぐずぐずしていると、最大出力で息の根が止まるまで電気を流すぞ！」とリモコンを持った教官が怒鳴ると、少女たちは慌てて駆け出す。

Ｍ子は出遅れてしまい選択の余地が無かった。
一番目立つ教官の目の前の棒の前にＭ子は立つことになった。
「よし。では舐めろ・・・そのニセチンポをお前らの舌でベロベロ舐めろって言ってるんだよ！」と、教官は鞭を床にたたきつけながら怒鳴る。
目の前でそれをやられたＭ子は、慌ててしゃがみこんで舌を出した。
棒は膝の高さ程度で、その上にペニスを模したシリコン製の張り型が固定されている。
Ｍ子は目を閉じ、恐る恐る舌をそれを舐め始めた。他の少女たちもそれに倣う。
しばらくは少女たちがペニスを舐める音だけが続いた。

「よぉし！べちょべちょになったら、次はクサレマンコにそれを突っ込め！」しばらくして教官が怒鳴る。
Ｍ子はぴたりと動きを止めると、目の前のものをもう一度よく見た。
実際には小ぶりな張り型であるが、Ｍ子にはかなり大きく感じられた。
初日に幾度となく犯されたが、作り物とはいえペニスをはっきりと見るのは初めてだった。
どんな大きさが標準かも判らないので、恐怖はひとしおだった。

>>81の続き

全ての少女がペニスを納めるまでには10分近くかかった。
その間に8人の少女が電撃で悲鳴を上げ、そのうち3人は無理矢理押さえつけられるようにしてペニスを挿入され、そのまま泣きじゃくっている。
唾で濡らしたとは言え、まだ少女の膣がそれを受け入れるのは痛みを伴うものだった。
大部分の少女には・・・

Ｍ子は、自分でペニスを受け入れるときに股間が奇妙な液体でねばねばしているのに気付いた。
Ｍ子は早熟な方で、他の少女たちと比べて成長が早かった。
胸は既に膨らみ始めており、腰にも丸みが出てきている。
それに加え食事に混ぜられた成長を促進させる薬物が効果を発揮し始めており、一緒に混ぜられた性的興奮を高める薬物と共にＭ子の身体を変えつつあった。
同様の薬物は他の少女たちにも与えられているが、まだこれといった効果は出ていない。
「ああっ・・・」とペニスを受け入れながら微かな快感に声を上げるのは、Ｍ子くらいのものであった。

「さて、今日のカリキュラムは膣の拡張だ」教官が左右に歩きながら語り始めた。
「お前らの咥え込んだニセチンポは、押し込むとスイッチが入るようになっている」
と言うなり、教官はＭ子の肩を掴むとぐいっと押し下げた。
ペニスは更に膣に食い込み、膣の奥に行き当たるとその圧力で少し沈み込んだ。
「えっ！ああああっっ！」と、突然Ｍ子の膣の奥で振動が始まる。
膣の奥にまで食い込んだままバイブレーションとうねりを始めるペニス。
それは経験の少ないＭ子にとって拷問に等しいものだった。
「これを50回が今日のノルマだ。」手を離すと教官は部屋の隅の椅子に座りこんだ。
「終わったら俺にクサレマンコを開いて見せろ。マン汁が出ていなかったらやり直しだ」

>>82

少女たちは、文字通り身を切り裂く痛みに耐えながら、腰を上下させる。
ペニスを入れたことによりかつての傷口がまた開き、そこをバイブレーションで刺激するのだからたまらない。
「痛いっー！」「いやっ、もういやっ！」と、少女たちの声が部屋の中を交差する。
力尽きて膝をつこうものなら、バイブレーションが延々と膣の奥を抉りつづけることになるので、気絶すら出来ない。
逃げようとペニスを抜いて立ち上がる少女はすぐに見つかり電撃に悶絶することになる。
少女たちは、ただただ早く終わることだけを祈って苦行に耐えている。
ただ一人を除いては・・・

Ｍ子はゆっくりでは有るが確実に回数を重ねていた。
中腰のまま、腰をゆっくりと動かし上下する。
股間からは血ではなくねちゃねちゃと粘りつくような液体が白く泡だって棒を汚している。
薬で成長の促進が始まり性感を高められたＭ子の身体は、この訓練を受け入れつつあった。
「あっ・・・あっ・・・ダメッ！」腰を下ろして膣の奥を自ら抉りつつ悶える。
それは既に一人の女の姿であった。

Ｍ子が大きく仰け反りながら初めての軽い絶頂を迎えると、ペニス棒は自動的に床に収納されＭ子はその場に倒れた。
「こっちへ来いっ！」という教官の声に、Ｍ子はゆっくりと体を起こし教官の元へ向かう。
「後ろを向いて尻を突き出し自分で開いて見せろ」
Ｍ子は素直にその指示に従い、グチョグチョになった股間を曝け出す。
「ふん・・・まあ良いだろう。スケベはこんな時には得だな」と言いつつ教官はＭ子の尻を蹴飛ばし、意味ありげにニヤニヤと笑う。
「おいっ、ここは任せたぞ」と教官は配下の指導員に指示を出すと、Ｍ子の手を掴み引きずるようにして部屋を出る。
それは教官の特権の一つでもあった。

>>83の続き

結局、Ｍ子以外に合格者は出ず、少女達は午後いっぱい苦しみつづけた。
自分の血で汚れた張り型を舐め、再び膣へと沈める。
まだ発達していない膣にはそれは苦行でしかなく、Ｍ子の様に感じられるものは居なかった。
やり場の無い思いがさっさとノルマを終わらせて出て行ったＭ子に向けられるのは、仕方の無いことだった。
例え少女達の見えないところで、それ以上の苦痛を感じているとしたとしても・・・

「おおうっ！！」と声をあげて教官はＭ子の膣の中で果てる。
天井からぶら下がる鎖に腕を繋がれ、身体を宙に浮かせたままＭ子は犯されていた。
「すっかり一人前の女の身体だな・・・これなら遠慮は要らなさそうだ」
ペニスを抜き取りながら教官は呟く。
その言葉どおりＭ子はセックスの快感を感じつつあった。

「後は好きに使っていいぞ」と言いながらドアを開けると、そこには部下の指導員達が列を成して立っていた。
「口も使っていいぞ」と、Ｍ子を吊る鎖を緩め腰の辺りで身体が真横になるように調整する。
待ちきれないとばかりに男達はＭ子に群がる。
脚を抱え込み膣に挿入する者、頭を掴んで歯の無くなった口に咥えさせる者、横合いから手を伸ばし膨らみかけた乳房をいたぶる者。
覚え始めたばかりの快感に喘いでいたＭ子は、更に本格的な快感に強制的に目覚めさせられることになる。
その行為は夕方まで交代で行われる。
Ｍ子が気絶すれば、電気ショックで起こされてまた犯される。
他の少女達の調教が終わるまで、それは続けられた。

>>84の続き

少女達は暗くなってからやっと苦行から解放された。
膣を抉る痛みと腰を上下させたための太股の疲労と戦いながら、少女達は食堂へ向かう。
夕食の光景も昼食の時とそう変わりはしない。
自らを牝へと変える為の食事を、ただ黙々と食べる少女達。

そこへＭ子が一人遅れてやってきた。
つい先ほどまで犯されつづけていたが、部屋を出るときにシャワーを使わせてもらえたので、身体には汚れは無い。
しかも数日振りにシャンプーまで使えたので、髪が軽やかに踊っている。
もちろん足取りは踊るというものには程遠いものであったが・・・
Ｍ子は自分の食器を取ろうと棚に向かったが、食器は一つも残っていなかった。
「どうしよう・・・」と途方に暮れるＭ子は、仕方なく教官の元に手ぶらで向かった。
「・・・食器はどうした？」と言う問いにＭ子が正直に答えると、教官は無言で鞭を振った。
狙いは過たず、午前の調教で引き裂かれかさぶたになっていた乳首を捕らえた。

少女達の排泄ショーを楽しげに教官は眺めている。
次々と運ばれてくる黄色い液体を一つ一つ吟味しながら、言葉で少女達の羞恥心を煽るのが教官の楽しみの一つだ。
Ｍ子は、そんな教官の椅子代わりになっていた。
四つん這いになり、細い腰で必死に教官の体重を支えていた。
教官の下にくる少女達は、そんなＭ子に同情の視線は見せない。
シャワーを浴びて綺麗になった肌と髪、午後の間ゆっくり休んだ（と少女達は思っている）のだから、そのくらいは当たり前と言わんばかりだ。
再び引き裂かれた乳首から滴る血が、地面に黒いしみを作っている。

>>85の続き

教官の目が一人の少女の食器に止まった。
「これはなんだ？」と食器を取り上げると、それは二枚重ねになっていた。
それを持っていた少女は俯いている。しかし、その口元は妙な形に歪んでいた。
「ふん・・・なるほど」教官が食器を二つに分けてみると、上の食器には１９１９１１８、つまりＭ子の番号が書かれていた。
「きゃあっ！」食器の中に入っていた小便が、その少女の顔に向けて浴びせ掛けられる。
「次からは気をつけろよ」というと、教官はその食器をＭ子の目の前に置く。
そして小便に濡れるその食器に食事を盛る。
「早く食えよ。いい味が出ているぞ」と、頭からおしっこまみれになった少女を横目で見ながらＭ子に命令した。
少女は、おしっこまみれのままＭ子がその食事に口をつけるまで、その場を動かなかった。

>>86の続き

夕食が終わると夜の調教が待っている。
少女たちは乳首とクリトリスにローターを貼り付けられ、自転車型の健康器具に座らされる。
「今日は始めてだから１５キロだな。さあ、始めろ」と教官が言うと少女たちは大人しくペダルをこぎ始めた。
「えっ、ヤダっ！」と最初にＭ子が声を上げた。
そして直ぐに他の少女たちも声を上げ始める。
身体に取り付けられたローターは器具に繋がっており、ペダルをこぐと発電が行われて動き出す仕掛になっている。
しかもそのコードは隣の少女の器具へと繋がっている。

Ｍ子の隣は先ほど排泄物を浴びせられた少女だ。
Ｍ子が刺激に足を止めると、その少女には刺激が伝わらなくなる。
他の少女たちは交代でペダルをこいで何とかノルマを果たそうとしているが、その少女は全く容赦しなかった。
「や、やめて・・・お願い・・・あああぁぁっ！」身体をびくんびくん震わせながら必死にハンドルにしがみつくＭ子を汚い物でも見るような目つきでじっと睨んでいる。
おしっこまみれの自分とシャワーを浴びて清潔な香りを匂わせるＭ子。
そのＭ子が汗と涙と汁にまみれて汚れていくのが楽しくて仕方ないといったふうだった。

だいたいにおいてまだ処女を喪失して間もない少女たちである。
ローターの刺激は快感を感じるどころか、痛みにも似た刺激を与えるだけでしかない。
Ｍ子以外の少女にとっては、これもまた苦行でしかない。
だから皆で協力し合って乗り切ろうとしている。
もちろん、多少は快感を感じる者も居るが、それもまだ仄かなものでしかない。
少女たちがノルマを終えたとき、全くノルマを果たしておらず、強制的にもたらされた快感に喘いで上気しているＭ子の姿は、少女たちにどのように映るのか・・・

>>87の続き

「なんだ？一人だけ愚図が居るようだな・・・おい、お前ら順番にこいつの尻を叩いて、ペダルをこがせろ」と教官はローターのコードをＭ子自身の器具へと差し替え命令する。
しかし、少女たちは動こうとしない。
「こいつのノルマが終わらんと、全員朝までここに居てもらうぞ？それでいいのか？」
そのとき、あの少女が動いた。仮にＳ美としておこう。
「早くしてよ！迷惑なのよっ！」とＳ美は振り上げた手をＭ子の尻を思いっきり叩きつけた。
バシンといい音がしＭ子は跳ね上がるように身体を起こした。
その拍子にペダルを深くこいでしまう。
すると身体に貼り付けられたローターがＭ子に刺激を与えて脚が止まってしまう。
それを見たＳ美は、バシンバシンと連続して尻を叩き始めた。

「あうっ！あうっ！痛いっ！痛いっ！」尻を叩かれるたびに反射的にペダルをこいでしまい自分で自分を責めることになってしまう。
その頃になって少女達の中から進みだして尻を叩く者も出始めた。
Ｍ子の上げる声は自分たちのものとは違い明らかに痛みとは違うものを感じている声だと気付いたのだ。
自分たちは痛みに耐えているのに一人だけ快感におぼれている事実が、少女たちを加虐的にしていく。
ついには全員が一列に並び、順番にＭ子の尻を叩く始める。
「ごめんなさい！ごめんなさい！」と叩かれるたびに叫ぶＭ子。
しかしブーンと言うローターの音と共に、サドルとの間にはねばねばした液が溢れ出し、叫びと叫びの間に快楽の声を上げるＭ子は少女たちにとっては忌むべき物でしかなかった。

悲鳴とよがり声と尻を叩く音と少女達の笑い声。
そう少女たちは終いには笑いながらＭ子を叩いていた。
これまでの抑圧された生活から解放されたように。
Ｍ子がノルマを終えたとき、尻は赤黒く腫れ上がり所々血がにじんでいた・・・

>>88

［報告・調教一日目］

午前調教・・・柔軟
午後調教・・・膣拡張
夜間調教・・・性感増進及び体力増強

予定通り、最も発育の良かった１９１９１１８号をスケープゴートとして扱わせることに成功。
今後も牝ガキ達のガス抜きに役に立つものと思われる。
抑圧された集団生活においてガス抜きの必要性は重要である。
当園独自のシステムであるスケープゴート法は長年の実績によるものである。
そもそもは８年前の自殺者が多発した年、一つのクラスだけ自殺者がゼロで有った事実に着目しそのクラスを観察したところ、数人の牝ガキが集団で苛められているという事実を発見したことによる。
その際に苛められる要素になったのが、性的興奮状態による調教の早期終了である。
一部の調教では性的な興奮を得たほうがスムーズに進む場合があり、それが差別だと感じられたらしく苛められる要因の一つになったようだ。

今回は、棒ペニス調教の際に１９１９１１８号の使用するペニスに興奮剤を塗布し、より確実に性的興奮を得られるようにした。
その上で別室に連れて行き身支度をさせた後に他の牝ガキの前に出すことで、特別扱いされていることを強調する。
それにより排他的雰囲気を作ると共に、夜間調教において性的興奮が逆効果になる自転車こぎローター調教を実施して、一人だけ責める状況を作り出す。
目論見どおり、牝ガキどもは尻を叩いて鬱憤を解消することに成功した。

今後はこれを続けることにより、性的興奮を得ることが特別扱いされる要因であるということを知らしめ、自ら積極的に性的興奮を得られようとする第2段階へ移行する予定である。

−以上−

と言う訳で苛めてみましたが如何でしょ？>>77
流石にこの状況でそんな前向きな行動を取れるとは思えないので、苛められるための状況作りと理由付けが難しい屋根＾＾；
支配者側の思惑として苛めが誘導されるってのは実際にありそうじゃない？

でわでわ気が向いたら、次はもうちょっと時間が経過した時点のＭ子たちの姿を妄想してみましょ

食器に尿は萌えました。
靴の紐を結ぶのに四つんばいになりスカートをまくりショーツのままの尻を、
台にして別の女の子が頭を椅子代わりにして尻の靴の紐を結ぶのが読みたいです。

>>作者タン

　超GJ!!! 予想していたものよりも、遙かに素晴らしい作品でした。

>>91
状況がよく判んない＾＾；
誰かが女の子Ａの尻の上に靴を乗せて、別の女の子ＢがＡの頭をまたいでそこに座り、Ｂは尻の上に乗せられた靴の紐を結ぶって事？
それは性役奴隷の役じゃなく一般奴隷が高級奴隷の役だなぁ（笑）

ふと思い出したけど、マン毛が剛毛な女の子を靴の泥拭きに使うってネタがどこかに有ったなぁ・・・
蹴飛ばして転がしておいて、恥骨が砕けるくらいの勢いでグリグリと踏みつけるの
やって見たいねぇ（笑）

>>93
あ、解りにくくてすいません。
四つんばいになっている女の子はスカートを広げらて頭を椅子代わりにされて、
汚いショーツで座られて、尻に靴を載せている女の子は、
尻が低いと言って尻にムチが飛ぶ。
グリグリと汚れをショーツに押しつけて靴紐を結んで貰い。
その尻を思いっきり蹴り飛ばす。
一般奴隷が高級奴隷の役の話ですね、確かに。
でも読んでみたいので宜しくお願い致します。

［ある議員の館・後日談］

あれから三年。
この館には、高級奴隷は私を含めて三人、雑用係の一般奴隷は十人。
私の仕事は、彼女たちの管理と先生の身の回りの世話。
執事のようなものだと、笑いながら先生に言われたことがある。
卒業したてのころを考えると、私も立派になったものだと思う時がある。

議員である先生の朝は早い。
ベッドから起き上がる先生にガウンを着せ、シャワールームへ。
去年買われたばかりの新人奴隷に先生の背中を流すように命じつつ、ベッドの周りに散乱した大人の玩具の類いを片付ける。
いつも思うのだけれど、どうしてこんならたくさんの道具を使って、一晩中女の子を責めつづけているのに、こんなに朝が早いんだろう？
「まあ、テレビではいつも居眠りしているものね」と呟きながら、ベッドの上でのびている少女の尻を叩いて起こすと、片づけを手伝わせる。
少女の太腿の内側はベトベトしていて歩きにくそう。
明日は自分の番だと思うと、子宮がきゅんと疼く。
「我ながら立派になったものね」と苦笑しつつ、仕事を続ける。

議員先生というのは、とことん自分では何もしないというのが、この3年間で学んだこと。
シャワーから出た先生をタオルで拭いて、パンツを穿かせて服を着せる。
その間に胸を触られようとアソコを弄られようと、じっと我慢する。
最初はこれが出来なくて、何度も首輪の電撃と失禁を繰り返したっけ・・・
おかげでベッドでは今でも「お漏らし娘」って呼ばれてる。
・・・実際、未だに時々お漏らししちゃうけど

朝ご飯は大変。先生は女体盛じゃないとご飯を食べてくれないから。
私は服を全部脱いでテーブル上へ。
おっぱいの上にバターの塊を置いて体温で溶かし、その上にパンを乗せる。
片方のおっぱいには、アツアツの目玉焼き。
閉じた太腿の間にはサラダを盛り付ける。
この準備に１０分くらいかかるんだけど、先生は1分で食べちゃう。ちょっと空しい。

おっぱいに残ったバターを綺麗に舐めたら、最後のメニュー。
私はテーブルの上で身体を起こすと膝立ちになって足を広げる。
先生がその間に手を伸ばすと、私はアソコに力をいれて仕込んでおいたゆで卵を産卵。
最初は中々産めなくて1時間くらい先生を待たせてしまってけれど、今では自由に産卵することができる。
一度に3個までならＯＫ。お尻の穴を使えばもっとかな？
先生はいつもそれを美味しそうに食べるんだけれど、どんな味がするのかは謎。

最後は玄関で靴を履いて準備完了。
玄関には別の女の子が待機していて、靴を磨いて待ってる。
先生は靴にはこだわりがあるらしく、いつもぴかぴかでないと機嫌が悪い。
椅子役の女の子に腰掛けて、もう一人の女の子の四つん這いのお尻に足をどっかと乗せる。
スカートは腰の上まで捲られているので、先生からは女の子の白いパンティが丸見えになっている。
先生は白いパンティに陰毛が透けているのが好きらしく、私たち全員白いパンティを穿いてる。
私はその横に座り、先生の足に軽くキスをした後、靴を履かせる。
靴の紐を結んでもう一度靴の上からキス。これがいつもの朝の儀式。

普段なら、これで先生が立ち上がって終わりになるんだけど、今日は違った。
座ったまま足を持ち上げると、そのまま踵を女の子のお尻に打ちつける。
「きゃあっ！！」と、足台になっていた女の子は地面に崩れ落ちる。
何事かと靴を見ると、5ミリばかりの汚れが。
「尻を出せ！」と先生が怒っているときの表情で言うと、女の子は元の体勢に戻る。
けれど上げ方が気に入らなかったらしく、足で蹴飛ばされてしまう。

何度か同じような目に会ったことがある私は、そばに駆け寄ると耳打ちする。
「足を伸ばしたまま思いっきり開いてお尻を上げて。頭は地面につけたままね」
慌てて女の子は私の指示どおりの格好をする。
蹴飛ばされて転んだときに白いパンティが泥まみれになってしまっていたけれど、そんなことは気にしている暇が無い。
先生の足が女の子のパンティの股の部分に押し付けられる。
そしてグリグリと擦り付けるようにして汚れを拭い始める。
「くうっ！」と女の子が押し殺した悲鳴をあげる。靴のつま先がクリトリスに当たっているらしかった。

二三度そうやって靴を拭った後、先生はやっと立ち上がった。
「行って来るぞ」と言うと、崩れ落ちた女の子のお尻を思いっきり蹴飛ばす。
「帰ってくるまでに、もう一度靴の磨き方を教えておけ」そう言うと、玄関を出て秘書が開けて待っている車のドアをくぐる。
私が慌ててお見送りの為に玄関を出ると、車のウインドウがスーっと降りて、先生が顔を出した。
「それと、管理不行き届きの罰を今晩受けてもらうからな。覚悟しておけよ」
そう言い残し、先生を乗せた車は走り去ってしまう。

罰を受けるのは三ヶ月ぶり・・・どんな罰だろう？
酷い罰じゃなければ良いけど・・・と思いながら、私はまた子宮がキュンとなるのを感じていた

・・・ん〜イマイチ要望に応えていないような＾＾；
まあ、私のイメージじゃこのくらいが限界ですねぇ

奴隷の生活も慣れればそんなに辛いものでもないようで（笑）
まあ、時には辛いことも有るでしょうが、そこは奴隷根性を発揮して乗り切って欲しいものですね

>>98
どうもありがとう。
台になっている奴隷の女の子は落ち着かないでしょうね、
それが、いいんですけど、
とても良かったです。

１００GET

ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/26/2301/1121009790.html
前スレ

sage

あ

>>101
お？ｈｔｍｌ化されたんか（笑）
サンクス

［検体５６９３］

覚えているのは学校で校長先生に呼び出されたところまで。
出されたジュースを飲んでお話ししているうちに眠ってしまったみたい。
「あれ？・・・私？」何か冷たい物が額に当てられて目が覚めた。
ベッドの上で目が覚めた。知らない部屋の。
お医者様のような方が居た。白衣を着た若い人。
「お目覚めのようだな、お姫様は」と、からかうようにその人は言った。
身体を起こそうとして私は自分が裸だということに気付いた。
「きゃあっ！」と、私は身体を隠そうとしたけれど、手足がベッドの四隅に固定されている。
「ようこそ、検体５６９３。我が研究所へ」芝居がかった身振り手振りでその人は言う。
「検体・・・？」私は何を言われているのか判らなかった。
「検体、すなわち実験用の肉体のことだ。主に人間に対して用いられる言葉だね」
「実験？・・・私が実験台なの？」その言葉は私にはリアルな物に感じられなかった。

そして私は実験されている。
トイレの壁から首だけを出して埋め込まれてもう何ヶ月？
寝るときもトイレもそのまま。
壁の向こうの私の下半身は、誰かが面倒を見てくれているみたい。
食事はいつも同じ。これだけはたっぷりある。
けど好きじゃないし何時でも食べられるわけでもない。
誰かがトイレに来る。
そしてズボンを下ろしてペニスを私の口に。
そう、私は精液をすすって生きている。
精液だけを糧に生きている。
男の人は私の口にペニスを入れると、頭を掴んで無理矢理出し入れする。
舌で上手に舐めると早く精液が出ることは直ぐに覚えた。
嫌な行為だけれど、毎日毎日朝から晩までこれをやらされれば、嫌でも慣れる。
けど、やっぱり精液だけじゃダメみたい。
最近は眠くてだるくて調子が変。
毎日一度検査に来るけど、「そろそろだな」なんて言ってた。
最近は眠るのが怖い。
目が覚めないかもしれないから。
けど毎日数十人の男の人に奉仕すれば、否応無しに疲れ果てて眠りについてしまう。
今日もまた・・・

おおおおおお！

機械のスレだったかで公園に置かれた少女を書いた人？
良い感じ

牢屋に入っている女の子の生活が見たいんだけど、
お願いします。

独房の向かい側の女の子と話をしているとかできると思うんだけど。

>>109
牢屋ねぇ・・・
この世界じゃ罪を犯したら裁判なんかなしに罰が加えられるだろうし、牢屋が存在すべきシチュエーションがねぇ
多分更生を期待するような社会じゃないだろうから、別の理由を考えないと妄想できん
牢屋に入る経緯とそこで何をしているのか、そして出るための条件と出た後どうなるのか
最低でもこの辺りは押さえておかないと、身のある妄想にはならないなぁ・・・

牢獄よりはガレー船の方が良かろうよ。

>>110
終身刑で一生を牢の中で過ごす少女が、
食事の不満を言い合ったり、犯した罪の自慢話をしたり、
お互いをののしりあうなんてどうだろう？

要は入るまでの事を自慢し合っているなんてどうかと？

>>112
こんな世界で終身刑なんてタルい刑が有ると思う？
最下級奴隷へ落とされて最終的に廃棄処分か、即刻死刑だろ？
奴隷ってモノがどんなものであるのか、理解してるのかねぇ
奴隷なんてモノに甘い期待をしてるんじゃないよ（笑）

>>111
強制労働の現場での話か・・・
それなら有りそうだが、エロ方向の話しには行かなさそうな
多分誰も抱く気のしないごついガタイの女だけだろうし
前にも有ったけれど、今時手作業で工事する現場なんて余り無いのよ
有ってもここの奴らが好きそうな少女にさせる仕事じゃなかろうしなぁ

>>113
垢じみた体操服＆ブルマの小柄な美少女集団が蒸し風呂のような船倉でヘロヘロ
になりながら漕いでたら萌えだろうに。
鎖でつながれてて、ちょっとでも遅れたらまわりの女の子も連帯責任で鞭。

牢屋というより、「矯正施設」だな。
粗末な物になると、酪農か耕耘のための畜舎にヒト用の枷や鎖を追加したり
懲罰用に一部の畜舎を改築したりして出来た施設を使う場合もある。
最初から牢屋として作られたものなら、コンクリートむき出しの粗末な内装以前の内装、
金属板1枚で壁にしている内装以前の内装で1匹当たり1畳半ぐらいの広さの牢屋が
いくつもある施設になるだろうな。その1畳半に排泄物を入れるためのアルマイトの桶みたいなのも
寝具用の藁束も入れてあるわけだ。罰として不自由にするための鎖付きの枷もあるだろうな。
下着だけは着せて手足を拘束して便入れを除去したら、それだけで垂れ流しにすることもできるから
ナイス懲罰。フタ付きの便入れだったら、フタ没収とかだけでも効果大きいだろうな。
しかもメシが飼料とかでもいいんだけど玄米主体の普通の粗食だったら逆に糞が良く出て
臭いだろうなー。便秘が有り難いような環境になるだろうな。
畜舎を牢屋に使うだけの施設だったら、そのままでも臭いだろうけどｗ

>>114
そら萌えなんだろうけど、その為のシチュエーションを考えるのがねぇ・・・
んー・・・

［スレイビーランド・アトラクション：タイムスリップ・イン・ザ・ブルマ］

ここはスレイビーランド。奴隷の園。
過去現在未来の様々な奴隷たちを体験できるテーマパーク。
肌も露わな衣装を着せられて、マハラジャ（注：イベント参加者）の前で舞を舞う少女。
中世の奴隷市場を再現し、奴隷売買を体験できる施設。（注：所有している奴隷を出品することも可）
などなど、盛りだくさんな奴隷施設がある。

その中で今一番人気なのが、現代（注：奴隷化以前）の女がタイムスリップして過去の世界に迷い込み奴隷化されるというストーリーの映画「タイムスリップ・イン・ザ・レディ」が元になったアトラクションである。
ストーリーはというと、恋人のマッドサイエンティストと共に試作品のタイムマシンで中世ヨーロッパに迷い込んだ女性が、海賊に捕まり奴隷としてガレー船で働いたり、
教会に匿われたと思ったら神父の集団に輪姦されたり、そこから逃げ出し貴族の館に逃げ込んだら下働きの奴隷たちの慰み者になったりするもの。
最後には現代に帰るのだが、そこは少し未来で既に女性が全て奴隷化されていたと言う落ちがついたりする。
これを元にしたアトラクションで、現代（注：奴隷化以前）の様々な職業の女性が同じような目に会うのを鑑賞することが出来る。
週変わりで女性の職業は変わり、先週の「タイムスリップ・イン・ザ・ナース」に続き、今週は体育の授業中にタイムスリップしてしまった女子高生という設定。
アトラクションで奴隷となる女性は、薬物と催眠による条件付けにより奴隷化社会のことは記憶から抹消され、自分は20世紀後半の女子高生だと信じている。
参加者は、ガレー船の海賊になったつもりで女性を責めたり悪戯したりすることができる。

迎賓館をかねる日本海軍(自衛隊の後身）の首相専用艦。
コードネームは『ネイビー１』。カリグラ帝のガレー船をモデルにした豪華な船
で甲板の上に設けられた船室では快適に過ごせる。
空調に使う水の汲み上げから、推進力まで全て人力で全国各地から選抜徴兵され
た少女が「海軍付奴隷」として使役されている。
中でも過酷なのは人いきれで蒸し風呂になった船倉に詰め込まれる漕ぎ手である。
衛生状態は皮膚病その他にならないギリギリの線に抑えられ、悪臭が甲板に漏れ
ない構造のため空気は澱みきってしまう。太鼓の音に合わせて鎖でつながれた少
女達が歯を食い縛って漕ぐ姿は、一部の床をガラスののぞき窓にした船室から見
ることができる。
船室で饗応を受ける外交官や政府高官の目にとまった漕ぎ手は鎖から外され、入
浴を許されるが、もちろんその後には船室でのＳＭプレイで半殺しの目にあうの
である。ボート競技をみれば分かるが、漕ぐときは全身を使うので、後姿でプロ
ポーションを仰向けになったときに顔を上から確認できるのである。
なお、漕ぎ手その他に衣類は支給されないので、それぞれ出身の小中学校の体操
服＆ブルマを着用しているが洗濯は滅多に許可されないので下着ともに垢じみて
いる。外交官の中には垢と汗にまみれた少女を嗅いで舐めまわすのを好む者もいる。

ttp://www.nhk.or.jp/dramatic/backnumber/31/onair_ph_01.jpg

ちなみにカリグラの船。エロとは無関係だがガレーって何？って人のために。

全頭マスク着けて一人10分ずつセクシーアピール（スローモーな裸踊り）するイベントとか
あったら萌える。少しでも人間様として扱われることに必氏なのが良い。
筋肉痛と関節責めが常時、みたいな緊縛の方法だの垂れ流しとかの生理的不快が日常だので
人間様扱いや処遇の厳しさの緩和がチョベリ有り難いものだと体に滲み込んでる童女囚の
生活競争。顧客と牝ガキを隔てる床の白線の近くに置いてある番号札（マクドの番号札みたいな形のヤツ）
と全頭マスクで首から下だけで勝負になった牝ガキの拙いながらも瀬一杯のアピール、
そういうのが萌える。

瀬一杯→精一杯

>>119
分かりづらい

童女囚ＳＳきぼん

>>119
萌えるのは良いけれど、その行為にどんな意味があるのかは甚だ疑問だ罠
社会的に奴隷が制度化された社会では、奴隷の存在は必要であり必然であり産業であり商業である
で有る以上、無意味なものが存在するためには、それなりの意義が必要なんだけれど、その辺りは考えた？

その点、>>117は意味づけをしようと頑張ってはいるけれど、動機が非常に弱い罠
汚女を好む男の存在自体は認めるけれど、そんな奴ばかりではないことも考慮しないと
政府高官はみんな性的嗜好が壊れているという都市伝説を前提にストーリーを展開するのは如何なものか・・・
まだそうした嗜好の男だけの秘密クラブとかの方がリアリティが有る罠（笑）

>>123
妄想スレでいちいちツッコミいれてるんじゃねぇよ。と、ツッコムのは俺。
いい加減ウザイよ君。

>>123
つーか奴隷より機械つかったほうが効率いいから奴隷は自然消滅したんだが。
理屈いうなら最初っからそんな世界成立するはずもないし。

>>125
だから機械力で代替出来ない部分に対して使用するのが正しいんだろ？（笑）
それなのにおまいらときたら、やれ強制労働だの女囚だの・・・

>>124
妄想するのが自由なら、それに対して批判するのも自由だ罠（笑）
てか条件反射的にウザいとか言わないで、俺の書いていることもちょっとは読んでみ

ちゃんと設定を考えずに勢いだけで妄想するから、単発のネタしか出せないんだわ（笑）
嗜虐的な趣味が社会的普遍性が無い以上、それを前提とした妄想は無意味だ罠
個人的なそうした嗜好が許容されることは有りえるだろうけどさ

（笑）

>>126
男性様方の倒錯的性愛を満たす労働を強制的にやらされてるのが童女奴隷。
選別と管理、そして強制労働の３つをスムーズに満たす身分は女囚。
だから、童女囚という概念が役立つ。

ここは妄想前提に、なるべくリアリティを持たせて世界観を作ってくスレでしょ？
124ﾀｿの言ってることは、最初からｽﾚﾁな気がする

>>129
三行目まで読んで嫌ならやめろ。気に入らないなら自分の妄想をカキコ汁。
ウザイって｡

な　ん　な　ん　だ　こ　の　な　が　れ　は

熱いのは確かだ。

悪くないよね

暑いとゆーかむさ苦しいとゆーか

>>128
成り立つかなぁ？
女性の奴隷化を前提とした世界では、それを意図しない限り奴隷化を前提とした教育が行われるから、そうそう反抗する者は居ないはず
居たとしたら排除されるだろうし・・・奴隷化社会では、奴隷なんてのは基本的に使い捨てだし（笑）
囚人という概念は、犯罪の矯正を目的とした拉致監禁と言うことだから、選別や管理とはまったく違う罠
単に童女囚という言葉に萌えて、無理やりこじつけているとしか思えんな

>>130
>>124て３行も無いし（笑）
おまいも妄想汁

１０歳から１５歳までの少女を
外国にレンタルし外貨を稼ぐ、３年レンタルなので
結婚適齢期には戻ってくる(非処女状態だけど)ので人口減少を防げる。
もし経済破綻したら資源のない日本はこれしかない。

>>125は現実の奴隷について述べ、>>123はエロゲのエロ奴隷について述べている罠。

18禁板で歴史語られても困ってしまうが、たかがエロゲごときのネタを大上段に振りかざされても弱ってしまうんだが。

>>135
矯正とかは名目上のことだけ。実態は「童女奴隷を標準タイプより２〜3段階ひどい境遇にして楽しむ国営の店」。
仮にまともな施設理念が必要でも、男性様の機嫌を損ねるとかティムポに歯の跡が強く付いてるとか、そういうことが
起きても童女奴隷には厳罰が待っている。それをするのが「矯正施設」というだけ。

ガチで社会に被害を与える童女奴隷は、ガチの理系の施設か何かに送られるか秘密裡に消されるかするだろう。
軽い、修正が余裕で可能な被害だったら文系の施設で萌える厳罰で良いんだし。鞭打ちや水車の行刑を公共放送で
放送するとか。有料の国営放送局を作って、そこに「未行刑童女囚」として送るとか。
数が多くなりそうだから、たいていは多数の国営放送局で公開厳罰だろうな。

>>135
環境破壊の影響で少子化してて数が少なくなってるとか、今までの世界の歴
史の流れの延長に奴隷化される世界があるなら、そう言う歪んだ状況になっ
ても良いような。

なんか、またウザイ厨がわいてる｡

ところで、リアルと言うなら、男と女の人口比が１：１じゃ都合が悪かろう
ね。ま、精子を遠心分離機にかけて重いのを選べば女の子になるはずだ。
旬が過ぎたあとの大量のオバンはどう処理したモノか。ちょっと待遇を良く
してタコ部屋行きにでも･････。

>>137
よく判らんが>>123のどこを読むとエロゲになるのか判らん

>>138
童女を好み、尚且つ童女を虐待するのが好きな奴のための店かぁ・・・
激しく限定されすぎて税金の投入にかなりの異論が出そうだな(笑)

>>140
オバン奴隷は、それを好む人も居るから需要は無くならないのよ(笑)
全世界の男が童女だけを好むと思ったら大間違いだわ
それだからおまいらの妄想は限界が生じるの
もっと広い視野を持って妄想せねば(笑)
ちなみに女として使用できなくなっても奴隷としての仕事はたくさんあるから問題ない
てのは全スレでかなり議論したんだな

てところを踏まえまして・・・

>>141
閉経直前が好きと言うのは確かにいるが・・・・・。
幼女好きが少数なら極少数だな。

いけね、細部にツッコミ無用と自分で言っておいて・・・・。スマソ

市民と奴隷の比率で言えば、市民が少なくて奴隷が圧倒的多数だとすると
誰が奴隷を使えるように育成・調教するのかという問題もある。
まあ都合の悪いことは「機械化」として、
市民の身の回りの機械では味気ない事を奴隷にやらせる設定なら有りか。

［囚人奴隷］

すすり泣く声がする。
薄暗い地下の牢獄。そこに裸の女たちが監禁されている。
身に纏う物は一枚のタオルだけ。首輪に繋がれた鎖は天井から垂れ、女たちは寝転がることすら許されない。
「あんたはどうしてここに来たの？」
檻の中で唯一泣いていない女が居た。隣でうずくまる少女に声をかけている。
「えっく、えっく・・・先生が突然おちんちんを出して舐めろって・・・それで突き飛ばしたら先生が倒れて・・・」
「怪我をしたの？その先生」女は、泣き崩れる少女を宥めながら尋ねる。
「動かなくなって・・・怖くなって逃げようとしたら、他の先生に捕まってひどいことをいっぱいされて・・・私どうなるの？」
「死んだのか・・・だとしたら一級犯罪だから普通は死刑だね」ことも無げに女は言う。
そうやってここに来て、次の日には死んでいった女たちをたくさん見てきたので、死に対する感情が麻痺しているのだ。
「私死ぬのっ！？」怯えた少女は、立ち上がり檻に飛びついた。
しかし、檻に掴まった瞬間背筋をピンと伸ばして身体が硬直する。そしてしばらくの後、その場に崩れ落ちる。
とは言っても、首輪の鎖で頭は宙吊りになってしまうので、頭を打つことは無いが・・・

>>145の続き

「今日の囚人は、また生きが良いな」と笑いながら牢の前に立ったのは、この監獄の所長。
（相変わらずイカれた服装をしてる）と少女は思った。
所長はいつもナチスドイツの軍服に身を固め、手には鞭を持って居る。お気に入りの服装のようだ。
「新入りは本来は死刑になるところだが、教育中に襲われたという点を考慮して奉仕刑となった」
「奉仕刑？・・・無理よ！また子供なのよ」と女は声を上げるが、所長はまったく意に介さない。
「幼女を好む奴も居るからな。現に生理も始まっていないこのガキを襲った教師も居るしな」
その頃になって、少女は目を覚まして身を起こした。
「奉仕刑って何？」と尋ねる少女。途中から話は聞いていたようだ。
「ククク・・・ここに居る囚人の世話をするのさ。その女も奉仕刑を受けているから、後から聞けばいい」と所長は楽しげに話す。
「くっ！」その言葉に、女は唇をかみ締めて視線をそらす。
「明日から奉仕刑に服してもらうぞ。今日はゆっくりと休んでおくことだ」と言い残すと、所長は去っていく。

首輪の鎖が邪魔で寝転がることは出来ない。
だから女たちは壁に寄りかかるか互いに身体を支えあって眠るしかない。
トイレは、牢の真ん中に一本の溝があり、そこで済ませる。
一日一回水が流れて、排泄物を流してくれるまではそのまま放置される。
もちろん汚れた股間は拭う術は無い。互いに舐めあう以外には。
女は排泄した少女の股間を舐めていた。
そしてその股間がかなりの暴力によって汚されているのを知った。
舐めなれた精液の味が、そこにはこびりついていた。

>>142
旬が過ぎる=閉経ってのも、また安直な考えだな
それともストライクゾーンがそんなに広いのか？(笑)

>>147
閉経はともかく、歳を重ねれば需要が減るわな。これは間違いなし。

そういやこのスレの初代だと、タイトルどおり14までは奴隷で後は解放されるって設定があったような。

オバハンも何も、9歳から14歳まで、最大延長20代後半ぐらいまで、だから
幼女でも9歳未満だったら人間暮らしをしている。オバハンどころか30代なら人間確実。

>>145
女が見てきた女囚の氏に様、氏に方をきぼん。

童女奴隷または囚＝９〜１２
少女奴隷または囚＝１３〜10代後半まで
女奴隷または囚＝10代後半ぐらいから20代後半まで

30代以上は輸出用でいいじゃないか？

> 首輪の鎖が邪魔で寝転がることは出来ない。
> だから女たちは壁に寄りかかるか互いに身体を支えあって眠るしかない。
と書きながら

> 一日一回水が流れて、排泄物を流してくれるまではそのまま放置される。
> もちろん汚れた股間は拭う術は無い。互いに舐めあう以外には。
> 女は排泄した少女の股間を舐めていた。
って設定変でない？

もっと推敲汁！！

>>153
えーと・・・少女は排泄後立って股を開き、女はそこに首を突っ込んで舐めるんですが？
首を膝から下に下げることはできないけれど、上げる分には特に支障が無いんで（笑）

>>149
その設定って、それまで奴隷扱いされていた女が開放されてどう思うのかってことを全く考慮していないんだよな（笑）

>>150
幼女が9歳まで普通に暮らすってのも難しいんだわ
例えば、9歳まで一般の家庭で育つとしてもだ、どうしても娘を奴隷にしたくないと思う親は居る罠
また、家庭で育つとすると、母親は一体何者なのかという問題もある
>>149みたいに30過ぎたらただの人って制度があったとしても、過去に奴隷の経験をしている母親が、自分の娘を奴隷として差し出すと思うか？
まあ完全調教済みの壊れたＭ奴隷ならやるかも知れんが（笑）

と言う訳で、俺様設定では女は生まれたときから男と隔絶された施設で育ち、適当な時期になったら出荷されるってことになっているので、ヨロシク
ちなみに男児は生まれた時に分けられて、別々の施設で育つことになる
その辺りの妄想については、またそのうち・・・

>>146の続き

「奉仕刑と言うのは、文字通り奉仕する刑罰よ」互いに身体を支えながら眠りにつこうとしている二人の間で、言葉が交わされる。
監獄に闇は無い。常に薄明かりが点けられていて、全ての行動が監視されている。
「奉仕と言っても、普通の男に対する奉仕じゃないわ」と女に言われても、少女にはまだその経験が無いためピンとこなかった。
少女は、教師たちに襲われた経験以外に男と接したことが無かった。
「ここには外の男たちにすら手におえなかった、壊れた奴らが居るのよ」女は吐き捨てるように言う。
「何をされるの？」怯える少女を女はなだめる。
「明日になれば判るわ・・・今は眠っておきなさい」そう言うと、女は目を閉じた。

がやがやと檻の外が騒がしくて少女は目を覚ました。
顔を上げると、檻の外に数人の男たちが居た。
「何？」少女は事態が飲み込めない。そんな少女を女は身体で隠そうとしている。
「無駄だ、無駄」そんな二人の姿を笑いながら眺めている者が居た。所長だ。
「所長・・・こんどの玩具はあれですか？」男たちの中の一人が尋ねる。
不気味な男だった。髭は伸び放題、腹はでっぷりと突き出てシャツがはちきれそうだった。
男は少女を舐めまわすような目つきでジロジロと眺める。
「クックックッ・・・良いんですか？俺が殺した牝ガキと同じくらいの年頃ですぜ」と言う男の股間は、既にはちきれんばかりだった。
「構わんそ。こいつらはお前らのようなイカれた奴に奉仕するくらいしか、使い道が無いんだ」と事も無げに所長は言う。
ガチャっと音がし、少女を檻に繋いでいた鎖が天井から落下する。
そして檻の扉が開けられ、男が入ってくる。もちろん目的は少女だ。
「ふふん・・・壊すなよ、なるべくな」と言い置き、所長は踵を返して去っていった。

>>155の続き

女はできるだけ抵抗した。少女を離すまいと頑張ったが、首輪から電撃を流されれば無力だった。
床に落ちた鎖を引っ張り、少女を半ば引きずるようにして檻の外に連れ出す男たち。
（すでに何度こんな光景を見ただろう？）と女は自問自答する。
「絶対にこんなこと間違ってるっ！！」いつまで経っても諦めることを知らない強さ、それが女を牢獄へと追いやった要因でもあった。
これまでに女が何度と無く見た光景。それは悲惨なものであった。

最初の少女は、男たちに食事も睡眠も与えられず犯されつづけて衰弱死した。
強姦（正確には所有されている奴隷に対する強制性交）を好むグループの男たちだった。
男たちは、犯した犯罪の種類によって徒党を組むことが多い。もちろん、一人で行動する物も居るが。
この刑務所では、慰安のためと称して女囚を男性の慰み物とすることが常態化しているため、自然とそういう区分けができるようだった。
女囚となる者は、矯正の可能性が無いほどに反抗的であるか、もしくは男性に対して重大な罪を犯した者だ。
したがってその存在はこの社会では不必要とされる物であり、囚人の慰安で消費しても誰からも文句は出なかった。
もちろん本人を除いてはだが・・・

二番目の少女は、違法な肉体改造を好む元医者によって人とは思えない姿にされ、発狂し自殺した。
三番目の少女は、同時セックスのギネス記録に挑戦する男たちによって身体中に穴をあけられ、十数人に同時に犯されながら死んでいった。
四番目の少女は、有り得ないほどの巨根の男によって唇と陰唇と肛門を引き裂かれて失血死した。
五番目の少女は、嗜虐癖のある男の集団に襲われて、古今東西のあらゆる拷問を受けながら死んでいった。
六番目の少女は、ここに来て五分後には死体となり、死姦が好きな男たちに腐敗するまで玩具にされつづけた。
七番目の少女は、今まさに玩具にされようとしていた。

と、まあここまで書いたが、何をさせるか考えてない俺が居る＾＾；
何をさせようかな？
寝ながら考えよう（笑）

な、なんかだんだん楽しみになってきた・・・

5番目の少女の章激しくキボン！

食事は糞尿や蟲、もしくは飼料、睡眠は犯されながら、そういう100時間ブッ通し拷問も
良いかもしれない。七番目の少女が衰弱氏するのかどうかは置いといて、
1日20時間、1グループ4時間ずつ交代制でハードＳＭのレベルの嗜虐。
給餌プレイがあるかどうかは男らの気紛れ次第。
睡眠の4時間はベッドで犯す系の嗜好の男らにいろいろされながら過ごす。
これは性交系のことだけだから、極限状態の疲労に任せて図太く眠ることは可能。

そうして100時間、生きていられたら次の拷問期間まではお姉ちゃん女囚と一緒に
生きてられる。

首を膝から下に下げない制限だったら、ケツを床に着けてもたれあって寝るとかはできそうですね。
いや、それぐらいじゃないと男達が来なくても衰弱氏ですから良いのですが。
体を身長の3分の2の高さに収めるためにエビもしくは逆エビの形に反ったり
中腰になったり苦悶してる懲罰童女囚も良いと思います。
両手首が低い位置でフタみたいな仕切りに固定してある以外は特に設備も重りも無いのに、
1時間ぐらいで苦悶のヨレヨレの童女囚。

自分の娘が男性様方にひどいことされないように、前もって躾る産業も出来るかも知れないですね。
苦悶式、とか言ってｗ
「バキティにひどいことして欲しいから、ローキックなんかしたんだよっ」とか
告白するハードＭ童女と調教師の恋愛シーンも発生したりして。

>>161では膝を床に着くことが無理になるように工夫しないと意味無いよ。
床に足枷とか体のどころかとつなぎ合わせておく、とか。
中腰の姿勢をしてたら、ウエストベルトの枷から伸びてる鎖をひっぱって揺さぶる
虐め方も吉。
ランドセル型の重り＆鎖だったら、両肩とウエストを同時に背面に引っ張れるから、
中腰だったらかなり苦しいと思う。
リアルで工房の頃に校内でも頑強な部類の女が廊下でそういう空気椅子やってて、
顧問が肩ゆさゆさしたら気合入れてたし「壁つかわしてください」とか哀願して
「膝わんなる」って一喝されてたヤツも居たし。
壁無し空気椅子の類は、童女にはむちゃくちゃきついのは明白。

陣静も北京の国立道場では「農村部に還そか？」「静、これから鞭打だぞ。」とか
しごかれながら空気椅子で水椀を体から落とさない訓練とかしてたんだろうか。（ﾊｧﾊｧ
水椀を落とすと、椅子や台にも劣るから共産党員の椅子になる罰とかあったりして。
胴体と太股を集中狙いして組手して失神しても水や黒酢で起こして、次は教官が鉄鞭使用とか。
しずChanの生育歴も、参考になるかも。
現代中国は内陸になるほど中国人の人権は乏しい。その世界観は現実ながらこのスレでの童女の扱いにも通じる。

まぁ、陣の場合はエリート子女だしセクハラぐらいしか無かっただろうけど。
人権パスという点では普通の中国労働者農民の子女が適してるだろうな。
しずChanはﾁｬｿｺﾛとしては最上層の部類だし。

中国といえば、10歳の痩せた女乞食の画像が有名だったよな。
あんな感じのがけっこーその辺に居る社会みたいな設定もいいかもな。
社会に餌や水を哀願しているわけだｗ

>>156の続き

この時代、奴隷に対して暴力を振るうことについて法律による罰則規定は存在しないが、社会道徳として殺したり使用不能になるまで虐待したりすることは、善しとされていない。
しかしながら、やはりそうした性向をもつ者は少数ながら存在するものであるし、それを抑圧することは社会的に良い影響を与えるものではない。
そこで設けられたのがこの刑務所である。
この刑務所には、奴隷社会に適応できなかった女、もしくは男性に対して重大な過失を犯した女が集められている。
この女達には基本的奴隷権は認められておらず、基本的にどのように扱おうと問題は生じない。
男性の場合入所は任意で、名目上は自身の性向を是正するための入所であるが、出所も任意であるため事実上我慢できなくなった者が訪れて、自身の性向を満たす目的に使用されている。
但し、所内では一応囚人として扱われるため、自由はかなり制限される。
※完全に自由であると何をしでかすか判らないという不安があるため、一応の制約は課せられている。

連れ出された少女は、数時間後に檻へと戻ってきた。
辛うじて生きてはいたが、髪の毛をすべて毟り取られ、片手は骨折しもう片方の手は肩が外れており、股関節も脱臼しているようで身体が床に投げ出された時、脚が有り得ない角度で曲がった。
「お人形さん遊びの好きな奴でなぁ・・・身体を滅茶苦茶に扱うもんだから、こんなになっちまったぜ」と看守は笑いながら少女の首輪を鎖に繋ぐ。
首輪で吊るされた少女の姿は、まさしく壊れた玩具の人形のようだった。
ここでは奴隷に対して治療など行われない。
このまま死ぬのなら処理されるだけ。死なずに済んでもがたがたになった肉体を、また玩具にされるだけ。
不具の女をいたぶるのが好きな男も居るのだから、まともに治らなくても特に問題にはならないのだ。
少女の身体からは異臭も漂う。
「あいつは自分のケツを女の腕で掘られるのが好きでな。そっちの手には奴の糞がこびりついてるから、舐めて綺麗にしておけよ」

なんか、また殺人嗜好者が湧いてる｡
文章からして同一人物だな。このスレも寂れそうだ｡

ｷｼｮｲだけのカスロリコンは失せろ。
健全な嬲り方の発想は無いのか？

無理だよ、こいつあっちこっちのスレを寂れさせてんだから。
このすれの前半の方でもわいてたぞ。
女全般へのルサンチマン臭がプンプンしてる｡

このスレの前半じゃねぇや。別のスレ。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1093869422/l50
まずはこれ、せっかく楽しいスレだったのが・・・・。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1112035565/l50
ここでも､他の書き手が気持ち悪がって去った。

え〜と、他にもあったかな。殺人系のきもいスレ立てたのもこいつの
可能性が高い。

この馬鹿はＴフォされて2chや社会を去るまで、全員で無視しましょう。

>156
>「ククク・・・ここに居る囚人の世話をするのさ。その女も奉仕刑を受けているから、後から聞けばいい」

奉仕系になった子はみんな死んだんじゃ．．

>>171
えと・・・全然別人ですが？（笑）
そもそも文体が全然違うし
ちなみにこの節では、ここで幼女にナニしたいと思っている奴が、本当にナニをしたらどうなるかってのをシミュレートしてます。
現実は残酷で無慈悲なものですなぁ〜

>>169
健全な嬲りって何ですかぁ？（笑）
善意の犯罪ってくらい無意味な言葉ですが？

>>173
別に全員死んだというわけじゃありませんが？
>>156のは、死んだ女の子の状況を羅列しただけで
それに、この監獄に居るのは幼女だけじゃないですからね
幼女は苛烈な虐待には耐えられずに死に易いです

リクエストがあったから書いているんですが、やなら止めますよ
自分の嗜好に合わないからって、排除するってのはどうかとは思いますがね（笑）

まぁキショイのはＳＳ製造機として活用しようか。
中国の単純に棒で叩くだけの拷問は知ってるか？鈍器だから氏ぬ例が多かったそうだ。
西洋のコウノトリ、水車、三角木馬（金属のやつもある）、貞操帯＆塗り媚薬、それと
洋の東西を問わず脚で長い棒を挟んで正座させて上に重い物を載せる拷問は知ってるか？
いずれも衰弱系や氏ぬ例の多いめの拷問だ。
和製には逆エビ縛りで背中に重りを載せて、更に宙吊りにする拷問があった。これも衰弱致氏の
懸念が多く、使用例は文献に残っていない。でも縄と土嚢があったらできるから、絶対実例はあるだろう。

以上のネタで、何か小説を創ってみて下さい。そうすればネ申扱いが得られます。
今のままじゃ、いつしょっぴかれるだろうと皆に観られるだけの屁ですよ？

あ、例示されているやつとは別人でしたか。雑言、平にご容赦の程を。
上記の例、是非ご参考ください。罵詈雑言のお詫び代わりです。

単純に畜産物用の鞭に肌を晒す童女、というだけでも萌えるが。

健全な嬲り方とは、体育的な嬲り方を言います。
拷問史を知ってたらわかると思いますが。
ふざけたケタクソ悪い拷問の歴史しか知らんようなオタクの若者にはわからないだろうな。
その上で肌に鞭や拘束道具の痕がクッキリ残るのは萌え。

>>175
拷問の知識が豊富でも、別にエラクないから・・・

競う所が間違ってますよ

って、もう謝ってたのか

175ﾀｿ、ｽﾏｿ

六歳児の尻に馬用の注射針だって・・・。↑の香具師じゃないだろうな。

医師法は日本は甘いですよね。
例えば>>181も詳細不明ですが、たぶんアメリカの一部だったらムッキー。
医療系は健全な嬲り方とはいえないから、ＳＳ創ったらリアルの実例を探して添えて
バッシングな。
畜産用ならいいってもんじゃない。畜類扱いが要点。

養護施設の強制重労働も、骨格には悪いだろうけど健全系。
そういうのでなくっちゃあ。もちろん、強制重労働は明るみに出ない系。
世界の児童労働者への折檻もポイント高い。

>>180
いえいえ、どうぞお気になさらずに。

>>178
体育的（笑）
まあ好みは人の自由だけれど、拷問にこそＳＭの真髄があるというのは衆知のことだと思いますがね
「健全なＳＭ」なんてものこそ、ファンタジックなオタクの若者の想像の産物ですねぇ

ちなみに、私で若造ならあなたなんて赤ちゃんですよ（笑）
実体験の伴わない知識だけを振り回すのは感心しませんね
女の１０人くらい縛って叩いて嬲って逝かせてから出直してくださいね♪

>>182,183
なんて言うかもう・・・
健全なＳＭって多分>>178とかと同一人物なんだろうけど、健全だろうがなかろうが責められる相手にとっては関係ない、ってのが根本的に理解できていないんだな＾＾；
しかも相手を畜類扱いしたり養護施設の強制労働を健全とは・・・
相手の心情を想像できないから、健全だなんて観念的な概念を持ち込もうとするんだ罠（笑）

ＳＭを観念的にしか捕らえていないお子ちゃまは、これだから児童虐待や変な事件を起こしたりするわけだ
相手の嬲られる心情を理解してことのＳＭだって理解しようね

》186
おまえSM初心者ですか?
プッ

ＳＭ論以前に↑の馬鹿が投下した駄文は気色悪い。

>>186
SSはいいとして、自分の論法を振り回すのはﾔﾒﾚ

2ch初心者なのはﾚｽから分かるけど、一々煽りの相手をしてたら荒れるだけ
無用な荒らしを呼ぶようなｶｷｺは控えてくれ

>>189
スマンスマン
あまりにも馬鹿な意見だったので、つい突っ込んでしまった（笑）
お詫びにもう書くの止めるわ
あとは勝手にやっとくれ

まぁまぁ、機嫌なおしなよ。
健全というのは嗜虐者の嗜虐として健全かどうかだよ。
児童奴隷の骨格がひん曲がろうと雑菌で高熱出そうと体壊そうと背骨婉曲した女に育とうと、
ましてや心情が恐怖＆生理的不快満載だろうと、健全なハードＳＭであるかどうかには関係ない。

虐待用ランドセルとか、独自のアイテムの設定を作っていこうぜ。

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader97583.jpg
こんな奴か？

ＫＷＳＫ

聖マルガレタ学園って奴。
パピポで不定期に連載してる。たしか今月は載るんじゃなかったかな

コミックス出たら買うわ。�dクス。

馬鹿が一人居るだけでスレって寂れちゃうのね＾＾；

このマンガ絶対買いだわ。

全ての女性は一生鎖に繋がれる世界ではダメですか？
お墓の中に入っても人骨になるまで土葬自然腐敗させて世界遺産登録のために
手錠と足枷に鉄球二つか四つ付属のまま葬って上げる世界が（・∀・）萌え

そう言えば、プレインカ文明の一つのシカンでは若い女性が生贄にされてたっけ。
人骨を調べたら血縁関係がある事が分かったんだと。どうやら、生贄を出す家系
があって生まれたときから生贄になる運命だったらしい。
が、生き埋めで殺害では萌えないのぉ。

奴隷は少数という世界観か。

特定の一族だけが奴隷として扱われるってのはアリかも知らんね
自分に被害が及ばないとしたら、女はナンボでも非常になれる生き物だしそれなら実現可能かも知れん
それなら自分の子供が奴隷になるというジレンマも解消されるし
簡単に言うと、天皇制の逆バージョンか・・・男性の誕生が喜ばれない家族ってのも悲しいな

もちろん犯罪を犯した女や男の犯罪者の家族も、どんどん奴隷一族に組み込んで行く、と
例えば父親が犯罪を犯した場合、妻や娘が突然奴隷にされるという場合
その場合は、奴隷の第一使用権が犯罪の被害者に与えられるとか
まあ無制限にやるときりがないから2親等くらいまでにしたほうがいいけど

シカンの生贄はどうも上流の出だったらしい。奴隷ではないな。

>>203
そらまあ生け贄と言えば当時は最も貴重なものを神に捧げるって行為だからな
それに上流はそのくらいの犠牲を払うからこそ上でのうのうと暮らしていられるんだわ
まあ、処女マンコが貴重なのは、現代も過去も変わりないってことだな、ウン

小学生の間は放し飼い禁止で、基本的なテクニックを仕込まなければならなくて、
塾に入れたり両親たちが自分で仕込み、中学生になると様々なプレイに対応できる
様に学校で仕込まれ、放課後のクラブでそれぞれの特技を伸ばす。

その他と奴隷は完全に分けないとな。僅かでも自分にも害が及ぶ可能性が出たら、
女は委縮して束になる。そして反撃してくる。
司法市場と奴隷制を連動させるなら、国家に害を及ぼす重大な犯罪ぐらいにとどめないと。
行政区画ごとに奴隷の頭数も決めて公立小学校にも奴隷小屋や調教室、公立の懲罰棟とかも
つくらないと。少数だから、慢性的に多人数が責める。

奴隷世帯から何親等は全く関係無い、ということを明瞭にしとかないのもやばい。
とにかく、牝は自分に僅かでも、という防衛本能があるからな。それと群になりやすい。
童貞クンだの中高生だのには想定一つできない基本の生態系が牝にはあるからな。
童貞クンや中高生の他にも、貢くんアッシーくんの類にも想定一つできないだろうな。

↑また、ルサンチマン臭ただよう厨が出た。−”−；）ＲＯＭってろ馬鹿。

マルクスやトマスモアでさえもスタート地点の平等しか主張していないよ。
後天的に犯罪を犯した女は奴隷にして鎖に繋ぐことをユートピアに於ける
因果応報の処置で能力主義の正しい帰結として当然の物としてるよ。
だからさぁみんなドンドン書き込みをしてちょうだいな。

ネタは純粋にネタとして楽しむから楽しいのであって、そこに妬みとか嫉みといった個人の生の感情をぶちこむとただイタイだけになってしまうのだがねえ

屁理屈ｲﾗﾈ

とにかく、合法童女奴隷の話を創ろうよ！

幼女奴隷破壊嗜好者はどっかいけ
あくまでも羞恥、調教を中心とした展開をｷﾎﾞﾝ

羞恥じゃなく肉体疲労と不潔、調教を中心とした展開が良い。
それと、破壊ではなく超回復による奴隷ボディ化と健やかな女奴隷の成長が良い。
破壊されるのは筋繊維か人間としての人格ぐらいのもの。

体育的な拷問の歴史を知らないのか？
アフターケアをしっかりしたら、一回り頑丈な体になってまた拷問に耐えうる。
そんな児童奴隷のＳＳが読みたいよ。
逆エビで宙吊りにしてバンジーとか地面に腹強打、とかいうのは現代でも途上国で
行われてる折檻だし、だいぶ健全な話になると想う。

>>215
そして労働幻想に浸され拷問がかけがえのない人生の一部となる。
でも国家機密を任された女スパイに成長するための
通過儀礼を描いたSSは賛成か？反対か？採決はどうだい………

ルサンチマン臭の無いＳＳキボンヌ

＞牝は自分に僅かでも、という防衛本能があるからな。それと群になりやすい。
＞童貞クンだの中高生だのには想定一つできない基本の生態系が牝にはあるからな。
＞童貞クンや中高生の他にも、貢くんアッシーくんの類にも想定一つできないだろうな。


女の子に凹られた経験でもあるんだろうか。＝＝；）

>>218
2ｃｈにその恨みを持ちこむだけでキモいが、その先が女児奴隷スレというのが荒神認定ｗ
成人女性がそこまで恐いのか？

ルサンチマン君を生あたたかく見守るスレはここですか？

そうですよ

骨延長手術を脚に計12箇所。普段は這って移動。そういう改造期間が半年設けられることもあり。
ロリコンが足首のアンクルに童女の首輪の鎖を器具で接続することもあり。
下級の児童奴隷が一部のロリコンどもの目に留まると、何げに命懸けの事態発生。
ぬけない展開もありうるが、そういうのから目を背けていてはリアリティは生まれない。
ＳＳには現れない部分に、リアリティの根幹はある。

>>218
そういう経験が無くても、牝のことはわかると思う。

わかってないじゃん

不自然な美脚になったら、160cm台のロリコンと立ちマンができるでしょう。

こいつっていったいどこの世界の住人？
体育的な拷問の歴史って(笑)
スポーツの特訓と拷問を同一視しているんかな？
きっと浅田真央とかを妄想しているんだろうなぁ・・・

>>226
伏せようと言う気が少しは無いのか

言ってる事はまともだが2chのルールが分かるまでちょっとロムってなさい

>>227
ええと・・・
各スレのタイトルに思いっきり個人名を使っているのはルールのうち？（笑）

浅田真央がこのトピの年齢制限をオーバーしている件。

スポーツの特訓は、全然拷問からは遠い。
スポーツとしてはだいぶ能率が悪いし、発覚したら人権問題発生。
亀田家が８０１ハードＳＭ世帯に見えるか？>>226はアホとちゃうのか。
スポーツとは別の範疇で体育的な体、萌える童女奴隷ボディとかなり天然の苦悶、
体育の延長にある苦悶、それが趣旨。関節の周りとか胴や腕脚、筋骨が凄いのは
苦悶の痕。そして、長時間の苦悶はいつでも童女を待っている。
童女の際立った体育離れした発達をしている筋肉は、肌の鞭や拘束具の痕と同じ系統の痕。

なんかすっかり香ばしいスレになったな

女への怨念抜きで妄想できないのがいるらしい

なんだか妙な妄想を持つ奴がいるなぁ・・・
過度の運動は、超回復どころか筋肉の萎縮を促すってことを理解していないんだろうな(笑)
拷問に近かろうが、それで強靭な肉体が得られるのであれば、すでに誰かが実践しているわな
そんなデータ、どこから拾ってきたんだ?
バキの読み過ぎなんだな、ウン

そもそも外的な苦痛であろうと内的な苦痛であろうと、与えられる側にとってはどちらも同じ
与える側だとて、他人に苦痛を強制している時点で同じ穴の狢
それを体育的だの健全だのと言って正当化しようとするのは、自分を変態ではないと信じたいだけ(笑)
「俺はお前らと違って精神は健全なんだ」って言いたいのなら、こんなところには書き込まないことだぁね

委縮するほど筋肉を使ってられないだろう。普通の過酷な負担でも、すぐにばてる。
それに運動とはかなり違う負担のかかり方を想定しているし。
体育的とはいっても、シゴキとかの類とは完全に別物。
強靭な肉体になる方法であっても、スポーツや武道には効率はそんなに良くない。耐拷問道とか無いだろ？
それに拷問史には、拷問を経て生き延びた者は一段と頑丈な体になった、という現象が有る。
因みに、筋委縮のことなら、それこそバキの第1部にあった。奇しくも第2部で骨延長をするキャラクターが
第1部の回想過去でそういう状態になってた。あんなスポーツ中毒の野郎と童女奴隷を一緒にしてはいけない。

普通のスポーツや格闘技どころか、柔軟体操とかの運動でさえ、童女奴隷には贅沢品。
それを忘れてはならない。
フルコン空手や高専柔道は、男性達が童女を痛くするために嗜みます。

もう言ってることの意味がわかんね＾＾；
拷問で肉体が強くなるって、どの辺りにソースがある話なんだろ？
拷問でかたわになったて資料なら山の様に有るけど・・・
強制労働と拷問を同一視しているんかね？

どうでもいいが、そろそろ妄想モードに戻したらどうかの。
ルサンチマン厨は無視ってことでいいじゃん。あと、細々したところに突っ込むな
きりが無くなるからな。

なんか言い争ってるどちらもが、香ばしいんだけど・・・

>>237
んじゃ無視と言う事で

>>238
だってもともとの論理が破綻しきっているから突っ込みも破綻しちゃうのよ（笑）

じゃ、妄想よろしく〜

俺は、ずっと素っ裸で酷使されるというのより
>>69のような設定が萌えなんだが
なかなか続きが来ない
焦れて設定をパクった駄文を綴ったんだが
ここの処の流れで、投下して好い物か決断がつかない
そう言うのはスレ違いなのかな？

投下せよ。俺が許す。

>>241
それじゃあ、お言葉に甘えて一気投下
>>69さん、設定パクリスマソ、俺のは奴隷の娘が逃げるんじゃなくて
くっついて行く話にしたんで、気を悪くしないで続きよろしこ！」

私たちには強いスポットがあたり、会場は暗く沈んで何が行われたいたのか判らない
何となく、ああこれで誰かに売られて行くんだなと、思ったら涙がこぼれた
オークションが終わると、私たちは幾つかのグループに分けられ、控え室のような
部屋に入れえられて一人ずつ別室に連れ出されて行く、誰も戻っては来ない
むこうで買主に引き渡されるのかなと思っていると、私もクサリをぐっと引かれ
別室に連れていかれた
別室では数人の奴隷が尻を高く掲げ刺青を施されていた、以前奴隷番号を刺青された
時のように暫くチクチクする感覚に耐えていると
「お前は、運が良い、Ａ級占有奴隷だぞ、ほら買主に感謝しろよ」と合わせ鏡で
落札主の名前をみせられて、私は体中の血が引いて行くような目眩と悪寒を感じた
『占有主：遠藤隆志・占有承認番号･･･』

>>242のつづき
「た・か・し・君」同じクラスの友達でした
以前の誕生日に小さなカードとプレゼント渡され告白された隆志君です、どちらかと
言うとハンサムな男の子で嫌いではなかったけど、同じクラスの義博君が好きだった私は
「ごめんなさい･･･」と拒絶しました、こんな事になるなんて
刺青（明認と言うそうです）が終わると、またクサリを引かれて長い廊下を
涙をポロポロ流して、立ち止まると鞭で叩かれながら歩かされ
やがて大きなドアを潜ると今までの灰色の建物から、明るい絨毯敷きの別棟に出た
私のクサリを引いて来た警官のような男が、鍵で鉄の首枷を外しながら
「○○番、引継ぎです、Ａ級占有奴隷で肉体改造は無し、避妊と股間チップはこっちで
処理済だから…そっちは詰まりませんなあ」と言うと
白衣を着た学校の先生のような男性が、別の銀色をした首輪を私の項に嵌めながら
「なにその方が助かりますよ、あなたと違って私は仕事は楽な方が良い」と言いながら
電磁ロックをかけ
「ああ君、泣いてるとオーナーさんががっかりするよ、その方が好きな人も居るけど」
「取り合えずシャワー室で顔も身体も汚れ落として、そこのコンテナにある差し入れの
服を着て」と指さした

コンテナの中の新品下着をつけ、セーターとスカートを着ると、私は少し落着きを
取り戻したが（服を着るのは何日ぶりだろう）、それが隆志君の差し入れかと
思うと、物として買われた身の無念さにまた涙がこぼれた
「困るなあ、これからオーナーさんに引合せるのに顔が汚いと私の責任になるんだ」と
白衣の男がガーゼのハンカチを手渡して
「一応オーナーさん見せたら、ここで６箇月の研修に入るから、ああ君の場合は
大した事は無い、基本技術の修得とアナルの拡張、美容エステくらいだね」
「暇をもて余すだろうから家庭教師を呼んで勉強の続きでもした方が良いとオーナー
さんもお望みだ」それと…
「はいこれカード、沢山お金が入って居るから、此処のショッピングセンターで
洋服でも何でも好きな物が買えるよ、同じ奴隷でも君は幸せだ」と
まるで機嫌でもとるように、プラスチックのカードを私に押し付ける

>>243のつづき
その頃、何も知らない私は『私が身を売ったお金…なにが幸せなんだろう』と
怒りさえ感じていた…なんて悪い娘だったんだろう
面会室は一寸とした応接間のような喫茶店のような部屋で、そこに隆志君が待って居た
「…玲奈ちゃんが売られるって聞いた時は、もうオークションの出品が決まって居て…」
俯きがちに説明する隆志君に、首輪の電撃でむりやり連れて来られた私は
何も答えなかった（今なら、隆志君の首に抱きついてお礼を言うでしょうに…）
「まあ、これも研修が終わる頃には返事のしかたも覚えるでしょうから」と
係りの男性が言い訳がましく言う
隆志君のお母様が冷たく「じゃあ、モノを確認して帰りましょう」とうながすと
男性が又「奴隷は最初のうちはこんな風なのも多いんです…」と言い訳して
私に向かって「じゃあ、脱衣して」と軽く言った

隆志君の前で裸にならなければならない、私は屈辱に身震いして何度も電撃をあび
ノロノロと着衣を脱いでやっと裸体を晒した「はい、後ろ」まるでレントゲンでも
撮るように事務的に後ろを向かせ「ここに明認番号が入っていますから」と指さし
「じゃあそっちの台に上がって」と内診台のような台を指差す
「嫌ぁ！」私は泣き叫んで抵抗し、悶絶するまで電撃をあびて台に括り付けられてしまった
係りの男性は、身悶える私を見るのが耐えられないように横を向いてしまった隆志君に

「ここの所が処女膜です、見えますか？訓練の前に取り除かなければならないんですが」
「ご自身でなさいますか？」と言うのを聞いて「イ、イヤ〜ア！」とひきつった悲鳴を
あげてしまった私を見て、隆志君は小さく首を振る
「それでは医療的に切除しますか」
「こんな娘の膣なんてどんなバイ菌がいるか分りませんよ」とまるで汚い物でも見るように
お母様に言われても、わたしはむしろそっちの方がマシなように思ってしまった
それから10年近く、隆志君に申訳なくて泣いて後悔する涙の種を作ったというのに

>>244のつづき
切除前の写真を撮ってから麻酔をスプレーしてチョンチョンと切除、事後の写真と一緒に
私の経歴や身体の所見結果を書いた書類がファイルされて、簡単に私は処女で無くなった
それよりも私の局部を撮った写真がファイルされて隆志君に手渡されることの方が嫌だった
研修所の日々はなぜか家庭科みたいな授業と張型などを使った実習、何人かの女の子たちと
裸で様々な測定器につながれた張型で実習するのも、毎日少しずつ太くなるプラグを
アナルに入れて眠るのも嫌だった

「これもみんな隆志が要求したプログラムだろう、なんて嫌らしい奴」と隆志君を
恨んだ、それは私の勘違いで占有されたと言っても私は国の所有物、隆志君が18に
なって奴隷の籍を抹消してくれるまで、最低限奴隷として要求される開発プログラムに
すぎなかったが、それを知らない私は月に一度オーナーとして面会に来る隆志君に
ニコリともしなかった、最後に裸になって確認を受けるときも出来るだけ背を屈め
渋面を作った
「玲奈ちゃんつらい？欲しい物は無い？」って優しく聞いてくれたのに、なんて嫌な娘
だったんだろう…隆志君ごめんね

研修終了の時が来て、娘たちは占有主が希望したファッションに身を包みそれぞれ
オーナーの元へ配送されて行く、美しさが取り得のＡ級奴隷だけに身体を加工
されている者は少なかったが、小柄な身体に不釣合いな程乳房を大きくされた娘は
乳房の部分が大きく刳り貫かれた真っ赤なベビードール、セーラー服の娘もいる
自分のコンテナに入った衣類を見て私の顔はまた引きつった、それは奴隷にならな
ければ着ていただろう中学校の制服だったのだ、そんなものを着て隆志の前に
連れて行かれる…屈辱に歯噛みをして、私はなかなかそれを着る事ができなかった
自分勝手な思い込みがなかったら、一番着たかった、お似合いの服なのに…
「そこ、どうした裸で街を歩いて行かせてもいいんだぞ！」罵声と電撃をあびて
私はノロノロと制服に袖を通し車にのった

>>245のつづき
隆志君の家に連れて行かれてからも、私の怒りは収まらなかった、隆志君と２人に
なると、ポロポロ泣きながら「なんでこんな酷い服を」と詰った
「私にこんな格好をさせて抱きたいんでしょ、いいわよ好きにすれば」とも言った
隆志君は「玲奈ちゃんが着たいと思って…」と弱々しく弁解しながら私の頭を抱えて
精一杯落ち着かせようとした
「嫌〜っ！触らないで」なんて事を…わたしは思い切り彼を突き飛ばしてしまった
ど〜ん！と言うもの凄い音がして、隆志君が床に崩れ落ちる
やがて廊下を人が走ってくる足音がして、ドアが開くのを私はただ立って呆然とみて
いた

「なんて恩知らずな、恐ろしい娘でしょう、お前なんか慰安奴隷の施設に送ってやる
１日に何十人もの男の玩具になって死ぬまで後悔して暮らせばいいのよ」とお母様が
鬼のような顔をして怒り、隆志君が必死に泣きすがって説得するのを、わたしは何か
劇の中の出来事のように見ているだけだった
結局、慰安施設送りは免れたが、私は短期奴隷更正施設に逆戻りすることになった
迎えが来るまで、執事ともう１人の男の人に衣服を剥ぎ取られ、手足を拘束されて
納戸のような部屋に投げ込まれ、その日は泣き疲れて眠ってしまった

「お嬢ちゃん、こんな事をしてしまってただでは済まないな…少し辛い事になる」
オークション会場から連行した男によく似た腕っ節の太い男が私の首輪にガチャリと
クサリを繋ぎながら言い、私を車に押し込む「まあ、まだ他の奴隷に比べればマシ」
と言いながら車を発進させた、私は後悔と恐怖に身をすくませながら全裸で震えて
居た

>>246のつづき
更正施設は意外にも前に訓練を受けたような明るい建物で、私はまた服を着る事を
許された、白衣の係員に付き添われカウンセリングルームと表示された部屋に入ると
そこには隆志君が待っていた「隆志君ゴメンナサイ！」恐怖に震えていた私は彼の胸に
取りすがって素直にお詫びが言えた、隆志君は黙って私の髪を撫ぜた
『ああ隆志君…いい匂い』私は今更ながら自分のした事に後悔して泣いた
「まあ、今ので御二人の気持ちは良く判りましたから、個別面談に移りますか」と
ディスクに座った男の人が私を隣の個室に誘い、隆志君との今までのいきさつを
色々聞き始めた、怖い思いをした私は素直に今までの思いを全部その男性に告げる
事が出来た、胸のつかえが降りるようだった

全部メモし終えると「う〜ん、御二人には気の毒な事になったね、まあ思春期には
よく有る気持ちの行き違いなんだが、更正訓練の要請が出ている以上このまま帰って
貰うわけにはいかないし、ま、オーナーさんとも話して君の身体に傷をつけるような
事にはならないと思うから」と私を送り出すと代わりに隆志君を呼び入れた
白衣の男性に付き添われて居室に案内された私は食事を与えられ、その日はそのまま
ベットに入る事が出来た、さっき抱かれた隆志君の匂いを思い出して身体が温かく
なるような感じを味わった私は、程なく眠りに落ちた

次の日のその次の日も、いつまでたっても私のプログラムは始まらない
優しい隆志君にあんなに酷い事をしたんだから償いをしよう…と覚悟していた私だったが
待たされて居る間にまた怖くなって来て、足が小刻みに震えるのをどうする事も出来な
かった『隆君に会いたい…』せつなさと怖さにすすり泣いて居ると
ガチャっと扉が開いて、一昨日車で連行した男が「さあ、お嬢ちゃん出番だよ」と言った
わたしは項垂れて鎖に引かれながら長い廊下を歩いて行った

最高に面白いです

GJ！続きが気になる…

>>247のつづき
トレーニング室と書かれた部屋に入ると、そこは訓練所のセックストレーニングを
する部屋と同じような造りで覚悟はしていたが又足が震えだした、ただ違うのは
後ろの方が観客席のように設えられていて、そこには青ざめた顔の隆志君と私達を面接
した心理学者のような男性が座って居る「隆志君…！」思わず駆け寄ろうとしてたが
男に鎖を引かれ制止されてしまった

やがて廊下に賑やかな声がして入ってきたメンバーを見ると、私の顔は引きつった
全員見知った顔、そう昔のクラスメートだったのだ、今は男性と女性の出生比率が
１：５位だが女生徒の半数以上が奴隷に売られたようで、残った男女比は１：２位
それでも女子が多い、男子の中には好きだった義博君も居る、その隣で義博君に
擦り寄るようにして笑っている意地悪な雅美の姿も見えた

『お願い…隆志君、助けて…』縋るような目で隆志君を見る、隆志君は隣の学者風の
男と何やら言い争っていたが、突然廊下の方へ走り出て行った
「おい、君、君のためのプログラムでもあるんだぞ」と男性が呼び戻そうとしたが
帰って来ない『見捨てられてしまった…』と私は悲しかったが、それから起こった
事を考えると隆志君に見られなかっただけ良かったかも知れない

「しかたない、市民の方に強制するわけにも行かないからな、１人欠席になって
しまったが同窓会を始めようか」と私の鎖を持つ男の方へ顎をしゃくった
「それじゃ嬢ちゃん、そこで全部脱いで、そこの開脚椅子に座って自己紹介と行こう」
「出来ません…出来ません…許して」泣きながら哀願する私に何度も襲う首輪の電撃
「股間のチップから電流を流せるのを忘れて居ないだろうな、おしっこまみれになって
汚れた身体を皆に見てもらいたいか！」それでも泣いて首を振る私の股間に激痛が
走った、ジョボジョボジョボ…とうとう失禁してしまった…観客席の笑い声を聞きながら
気が遠くなって行った

>>250のつづき
「さあ主賓の挨拶がないと始まらないぞ、それとももう一度股間に電撃しようか」
覚醒させられた私は男の手がボタンに掛かるのを見て、ノロノロと立ち上がり
震える手でブラウスのボタンを外した、おしっこまみれになったパンツを脱ぐまで
何回電撃に悶絶したかもう覚えて居ない『隆志君…助けて、助けて…』何度も隆志君の
名を呼んだような気がする（彼にに酷いことをしてここに居るのに）

「挨拶と言っても難しい事は無い、前のスクリーンに出た文字をそのまま読めば良いんだ」
…
「私こと、旧姓み、美森玲奈、あ…今は遠藤隆志様に、ど、奴隷としてお買い上げ頂いたの
で姓は有りません、ど、奴隷の玲奈です…本来なら、み、皆さんに会うことは出来なかった
のですが、ご、ご主人様の隆志様の…御はからいで、クラス会にでる事が出来ました…
せ、折角の機会ですので、私のか、身体で、ど…奴隷がどのようなものか、し、知って頂き
み、皆さんのお役にたてて頂ければ、さ…幸いです」
涙で霞んでスクリーンが見えない、私は何度もつかえて電撃を浴びながら、ようやく挨拶を
読み終わった

「それじゃあ、奴隷訓練のステップ１、前の方の締め方から、模範演技をして貰おうか」
私にはもう抵抗する気力は無い、コードの繋がった張型を差し出されると、性器に挿入した
前後のスクリーンに様々な数値が表示される
「う〜ん、膣圧が全然弱いなぁ、いわゆるユルマンという奴だね、此処に居る女性の方が
もっと良い値が出るんじゃないかね、もっと締めろ」とまた電撃を与えられる
「あ、玲奈のやつビショビショじゃない、ユルマンのくせに、大変な淫乱女ね」雅美が
素っ頓狂な声を上げる
「雅美だってオナニーの時はビショビショじゃないの」取り巻きの貴子がからかうと
「そんな事はないわよ、大体ここが大きい女は淫乱なのよ」と雅美が私の陰核を憎々気に
爪先でつまみあげた

>>251のつづき
「澄ました顔をして、こんな大洪水じゃ、ユルユルですぐ隆志に捨てられちゃうぞ」
「そうだ、ここを切り取ると淫乱が治るんだって、割礼って言うらしいんだけど、家の奴隷が
一匹この間やったのよ、私は見せて貰えなかったけど」
「私が、今ここで切り取ってやろうか？貴子私のカバンからカッター取って」
「やめて、酷い事しないで…」私は弱々しく哀願を繰り返すしかなかった

「おっと、身体に傷をつけるのは禁止だ、許可なく奴隷の身体に回復不能な損傷を与えた者は
器物損壊の罪に問われる、それに占有者から損害賠償を請求される、自分以外の奴に陰核を
切り取られたら、あの坊や大金を請求するぞ！」と男が止めに入ったので、雅美は忌々しげに
私の陰核を抓り上げて「割礼式には呼んでよね」と言いながら離したが、ついでに陰唇を
ぎゅうっと摘んで私から恥ずかしい樹液と悲鳴を絞り上げるのは忘れなかった

「それより、高野義博君は居るか？おお君か、この奴隷は君の事を忘れられないそうなんだ
ひとつ何か餞別をやってくれないか、あいにくと本番だけは禁止だが」と笑う
義博君は最初モジモジしていたが「義博！義博！」という声援に励まされたのか私の前に
進み出てズボンを下ろした
「義博君なにするの、私あなたに何か悪い事した…赦して」私の哀訴を無視して彼はいきなり
私の鼻を摘んで口に陰茎を押込むと、髪を掴んで揺すりたてる
『ウグ、ウグ』喉の奥まで突かれる、息苦しさに咽て泣いても赦してはくれない
「さあ餞別だ、溢さず飲めよ」と言いながら私の喉に樹液を注ぎ込む『ウゲ、ウゲ』咽て
大半を溢してまった…唇から彼の精液を垂らしながら泣いている私を見て、義博君は
「こいつ、溢した上に、俺に歯をあてやがった」とお尻を思い切り蹴り上げた

>>240
スレで出た設定は、どしどしパクるべし。そうして欲しくて、投稿しているヤツも居るだろう。

>>252のつづき
「まだ前の歯を抜いてないからね、口じゃなくて後ろへ突っ込めばよかったのよ、ほら見て」
雅美が私の尻タブを掴んで奥の肛門をくつろげる
「尻の穴の筋肉がすごく発達しているでしょ、奴隷はみんなこうなのよ、訓練されるの」と
笑いながらヒトサシ指を私の菊華に差し込んでこねくりまわし始めたが「あっ」と叫んで
突然指を抜くと
「あんた、奴隷のくせに、お浣腸してないの！私の指にウンチが着いたじゃない、汚い…」
「私が、あんたにブットイお浣腸してあげるわ、全く最低の奴隷ね！」
「嫌、ヤメテ、お願いよ」私は小さく咽び泣きながら哀願するだけだった

その後のことは頭が混乱して全部は覚えて居ない、お浣腸されて皆に排泄を見られて笑れた
張型に跨って尻の訓練も披露させられた、股間に電撃を浴びて失禁させられた、何人かの
男の子を咥えさせられて身体に精液を浴びせられ途中で苦しくて気を失った
『皆、玲奈のことが嫌いなの…昔は仲良くしてくれたじゃない…玲奈が奴隷になったから？
そんなの悲しい…悲しすぎるよぉ…』突っ伏してすすり泣いている私に、最後には雅美が
「こいつ、本当に汚い奴隷ね、私が綺麗にしてあげるわ」と髪を握って押さえつけ、頭から
自分の尿を浴びせて来た
ボロ雑巾のようになった私は身体を引きずられるようにして、隆志の待つ部屋へ放り込まれた
「薄汚く汚れた奴隷の身体を良く見せて、ご主人様の参考にして貰え！今回の更正訓練は
それで一応修了だ」

隆志君は私を抱き上げると、バスルームに連れて行って身体を洗ってくれた、髪も胸も性器も
細かい傷にお湯がしみて痛かったが、とても心地良い…熱い思いがこみあげて来た
「五年間辛抱して、必ず自由にしてあげるから」隆志君（様かな？）は言ってくれたけど
「隆志君…抱っこしていて、隆志君のそばに居させて…」と泣ながら呟くので精一杯だった

>>254のつづき
私は最近怖い夢を見る、内診台に括り付けられた私が、恥ずかしさを堪えて小さな声で
「隆志君、お願い…抱いて…して…」と頼むのに、隆志君は何時かのように悲しそうな
顔をして、小さく首を振りながら去ってしまうのだ
「ご主人様に見捨てられるようじゃ仕方が無いな、ほらこれを見ろ」と言われて鏡を覗くと
そこに刻印された筈の隆志君の名前が綺麗に無くなっている夢…
私はワッと大泣きして目を覚まし夢である事を知る、時には心細くなって隣で寝ている
隆志君に縋り付いて起してしまう事もある（ご主人様の安眠を妨げるなんて悪い奴隷かな？）

「隆志君ごめんね、ごめんね」と胸元でベソを掻く私がもう一度眠るまで、隆志君は朦朧と
しながら頭に触って居てくれる、ただそれだけの事で玲奈は安心して眠れる
私は隆志君の奴隷になってから、以前にも増して泣き虫になり依存心が強くなってしまった
ようだ
奴隷には１年に一度２週間程度の訓練期間があり、もう直ぐ玲奈にもその時期がやって来る
２週間も隆志君と離れ離れ…『耐えられるかな…』少し…いえ、とても心配（完）

本格拷問はまだか？

>>256
それを書くと健康野郎がまた出没するぞｗｗ

健康野郎が飛びつかないような史実の拷問道具を登場させるしかないな。
空気椅子や重りは避けようなｗ

健康野郎ってw
なんかツボwwwww

ゴメンクダサーイ!! 　　　　 ヽ( ´0`)σ【】
健康ハムの訪問販売ですが〜　ヽ( ´0`)ﾉθ
奴隷の穴にいかがっすか？　　ヽ( ´0`)ﾉ"＠|￣|◯ ｱﾝｱﾝ♪

いきなりハムかよw せめて最初は双生児ww

みんな健康野郎にへきへき(←なぜか変換できない)してたんだね(笑)

辟易はヘキエキと読むのだよ。
まぁ肩甲骨はスルーしとくのが吉。

続発性無月経で生理が何ヶ月も無くなるのは、まだ年端も行かぬ童女らしくて健全。
そうは思わないか。そのために、児童奴隷の強制労働と同じ激しい肉体的負担を
体育的に与える。発育が早すぎるなら、それに逆らわず健全に調教する。
激しい負荷がかかると成長ホルモンも多く分泌されるし。
分不相応に大柄美人になればロリコンと女としてセックスもできるでしょう。
そうしてするセックスにこそ、人間らしい深みが有る。

早い発育には筋肉と苦悶が伴わないとな。ロリコンは成熟した女性を嫌悪するけど、
合法オモチャの成熟を健全に指導する、それが童女奴隷の萌える飼い方ではなかろうか。
国家が国策として運営する厳罰調教施設で行うわけだからロリコンにも社会性が培われるでしょう。
SSきぼんぬ。

山登りの日の児童奴隷の水汲み（麓から天秤棒でポリタンクの水を担ぐ）。
そういう遠足の日の光景のSSとかも単発で充分なのでキボン。
設定をぱくることに関しては、光栄に大歓迎です。

来た来た(笑)
てか日本中でその妄想を抱くのはおまいだけだからおまいが書けや
他人の妄想をけなしている時間が有ったら、妄想しているほうが健全だろうに(笑)

ＳＭもいいけど、史実の本物の奴隷と酷似した処遇もいいよな。
または常時群集の悪意に晒される境遇の創出とか。

UCm1X4SBも大概uzeeeeeee

産業革命当初のイギリス本土での鉱山の児童労働とかの話はどっかにデータ無いか？

「絶望的超拘束」はだいぶ参考になる。

>>270
デッケンスの小説辺りには描写が豊富だが
当然ながらエロくは無い

記事イラストが良い。エロくないのは当然。本物の児童奴隷の過酷痩身なんだから。

>>272
エロくないのは当たり前だ罠
エロ目的じゃなくタダでこき使える道具に過ぎないんだからさ
児童虐待にエロを感じるのはごく少数の奴だけ
健康野郎とかもその口だなｗｗ

非体育的な虐待はエロくもなんともないですが何か。
薄幸の重労働、オモチャとしての生、そんな環境で体育的に培われる早熟ボディ。
この類の正統な萌えの概念はきしょいロリコンにはわからなくて当然。
畜産的なまでの過酷な処遇こそが童女奴隷の生き様。

人の趣味にとやかく言うスレじゃないんだけどな・・・

あと　、自分の趣味を押しつけるスレでもナイ


274と275は無駄にレス付け杉
後、274はいつもageてるけど、そんなに強く語りたい聞きたい事がないんだったらsageて保水
一応、2chの常識なんでﾖﾛ

ageてんのはどうみてもわざとだろ

そうかな、天然な希ガス
悪気はないんじゃないかと思うんだけど・・

途上国における児童労働者への折檻の一部も、体育的だぞ。
逆エビ縛りで吊るして放置、地面に腹打ち、バンジー、連続上下移動、
かなり体育的。
皆もこういう非サブカルチャーな資料も使ってＳＳを創ろうよ。
サブカル臭の無い作品、読みたいな。

>>275
>正統な萌え
住人それぞれの勝手な妄想＝萌えを正統とかなんとかなんとか理屈つけてる時点で(ry

結局演説ぶる暇があったらみんな勝手に自分の妄想SSを書きこめばすむこと。俺モナーw

細々とツッコムなっちゅうねん！！（｀ー´メ）
妄想の邪魔じゃ！

>>242
現代版「産業奴隷」の話で続編…っうか大分端折った後日談を書いてみた
エロは入れたが本筋自体はさっぱりエロくならないな、こりゃ

一応、数年後の玲奈ちゃんが研修で奴隷工場へ見学に行く話だ

一時間以上も走ったバスは広々とした芝生が広がる建物のポーチに滑り込む
○○電機東京工場…Ｃ級奴隷は働く奴隷なのだから工場に居て当然なのだが、ロケーションの
明るさに一瞬違和感を感じてしまった、バスを降りると、工場の幹部らしい男性が
「今日はようこそ○○工場の見学にいらっしゃいました、お手元の番号札と同じ番号の場所に
立っている奴隷がみなさんの案内係です、こころゆくまで当工場を見て行って下さい」と
ハンドマイクで誘導している、自分の番号の方へ歩いて行くと
「玲奈さんですね、東京工場奴隷番号68356の里子です、よろしくお願いします」と挨拶されて
「こ、こちらこそ宜しくお願いします」見れば里子さんはＢ級奴隷のような手かせや足かせも
していないし、もちろん全裸でもない、やや垢じみた感じではあるがパジャマのような作業服の

ような服を着て運動靴のような突っ掛けを履いていた
「まず、寮の方へご案内しますね」里子さんに促されて、８階建てくらいの工場では一番高い
建物の方へ向かう外側は白亜の立派な建物だったが、内部に入ると蛍光灯は三本に一本ほどしか
点灯して居なくて薄暗い玲奈は少し「ビクッ」としてしまった
「私たちの部屋は３階なの」里子さんに手を引かれるように入った部屋は、両側にカイコ棚の
ような三段ベツト６列ずつ狭い真中の空間に細長いテーブルが置かれた場所に、30人近い
女性たちが出迎えてくれた
里子さんは自分のベットの袋から、乾パンのような物を取り出し、茶色の少しドロっとした
お茶のような物と一緒に私にすすめる
「口に合わないかもしれないけど食べて、作業に入ると何も食べられないからお腹すくよ」と
言った、口にしてみると少し甘いザラっとしたパンのような味だった

>>282のつづき
「あなたは、お客さんだからそこに座って居ていいわよ、11時間も立ちっ放しで私も最初は
辛かったからね、気が向いたら私がそこに置く部品をベルトに戻して」
やがてブザーなるとベルトに品物が流れて来た、里子さんは鮮やかな手つきで２工程ほどの
作業をし測定器らしい物に通す、私はそれをベルトに戻していたが、やがて落ち着かなく
なった『こまったな、おしっこがしたい』私がモジモジしていると、里子さんが
「あら、おしっこがしたいんでしょ、そのまましちゃって、清掃時間になるまで例え私たちが
死んでもドアは開かないからね、ただ部品が他へ流れるだけよ」と言う、玲奈がそれでも
モジモジしていると
「あら、恥ずかしいの？大丈夫よ私も一緒にするから」と少し上体を前に倒す
スーツの股間の部分から袋のような物が飛び出し、そこに尿が溜まって行くのが見て分った
「便利でしょう、大便でも大丈夫よ、ただ少し蟹股にしていないと行けないけどね、男の人と
同じなんじゃないかな？良く知らないけどハハ」と笑った
それでも恥ずかしかったが、もうしない訳には行かない…思い切ってスーツの中に放尿すると
『ゴボ、ゴボ』と聞こえない筈の音がしたような気がして顔が赤くなった
「水もね、上から下がっている給水機のノズルを前の穴に差し込めばで飲めるのよ、出し入れ
自由ハハ、でも袋の大きさに限度があるから、あんまりするとカブレちゃうよ」と又笑う

>>283のつづき
とっても長く思えた11時間がやっと終りベルトが止まる、玲奈は大して仕事はしていないのに
ヘトヘトだった、結局５回もスーツの中にオシッコをしてしまい股間には大きな袋がブラ〜ンと
ぶら下がっている、里子さんの股間にも大きな袋が下がって居た
身体のラインがはっきり分るスーツを着た女の子が、股間に袋をブラブラさせながらゾロゾロ
シャワールームに歩いて行く様はエロチックと言うよりは滑稽だ、私はロックの外れる音を
聞くのももどかしくスーツを脱いだ『何？！この匂い』自分の身体からムッとする獣のような
臭いが立ち込める、隆志君は「玲奈ちゃんは甘いミルクみたいな匂い」と言ってくれて居たのに
『これが本当の私の臭い…』少なからずショックだったが、里子さんは
「臭いでしょう、スーツはそっちのダクトにいれちゃって」と当然のようにいう、ダクトに
落としたスーツは下のクリーニングルームへ行くのだそうだ、そこでの作業はとても臭いと
言っていた
「ここの仕事は、毎日シャワーを使えるのが良いところよね、お股はとくによく洗ってね
かぶれるから」いわれなくとも、玲奈は指を使って念入りに洗う

部屋に帰って玲奈はＴシャツとパンツルックに着替えた、来た時のお洋服はお母様が買って
暮ださる一品物ではなくて、隆志君とお出かけした時に「初夏の精みたいだね」って買って
もらったお気に入りのシンプルな白のワンピースだったが、ここに居る人たちの前でヒラヒラの
スカートは浮いているようで気が引けたのだ
「あら、あの綺麗な服はもう着ないの？そっか、ここじゃ直ぐ汚れてしまうもんね」
「皺になったったから」と言い訳するわたし
「お腹減ったでしょうこれ食べる？」と昨日と同じような乾パンを差し出してくれたが
「あ、もう仕事が終りだから、玲奈さんは外来者食堂に行けるよ、そっちが良いよね」
私は1人だけで食事に行きたくなかったので、またパンを頂く事にして手を伸ばしかけたが
突然のブザー音に妨げられた

>>284のつづき
「明日本社から、監察と技術指導の方がお見えになります接待係りを希望する非番の人は
１階ホールに集合してするように」…放送を聞くと部屋の中はにわかに慌しくなった
食べかけのパンを放り出してベツトに走る娘、袋から口紅を出して塗る娘、性器に塗っている
娘も居る、里子さんも私物袋の中からピンクのベビードールを取り出しパッパと着替えた
長さが腰骨の辺りまでしかなく、胸元も大きく刳り貫かれて乳房が丸見えの扇情的な姿だ
部屋から走りでる里子さんの後を私も追いかけようとすると
「駄目々々、あなたみたいな綺麗な娘が混ざったら反則よ、中二階から見学は出来るからね」と
走り出てしまった、私は仕方なく中二階へ行ってみるとロビーにはもう200人程の娘が集まって
居り、里子さんのようなきわどい装いの娘が多い、中には裸のままの娘も居る

ここまで書いたが…さっぱり掻けず詰まらんので、続きを書くかどうかは考慮中（未完）

スマソ>>282と>>283の間にこれが入る、状況が分らないという人はどうぞ

やがて作業の開始と思われるブザーが鳴る
「私について来て」と里子さんは小走りに走り出す、私も床に滑らないように注意しながら
工場のほうへ走って行った、小広い部屋に着くと
「ここで服を脱いで、袋に入れてフックに掛けるの」里子さんは手早く全裸になると袋に
衣装を入れパーティションに沢山かかったフックに下げる、私も考える暇もなくそれに従う
人１人がやっと通れるような細い廊下を歩いて行くと、前を行く里子さんが突然
「目を瞑って」と言った直後、液体のような物が私の全身にかかる、ヌルっとする石鹸水の
ようだ、やがて滝のように上からシャワーが噴出す部屋に出た、私は言われるまでもなく
スポンジを取って全身についた液をこすり落とした
作業衣はウエットスーツのような物で、二重にファスナーを締めると首のあたりでカチッと
ロックの締まる音がした、さらにフルフェースのヘルメットのような物を被り襟元の
ラバーでそれを被うようにする又ロックのかかる音がした、ずいぶんと厳重だ…
「少し、息苦しいかも知れないけど我慢して、プラグをつなげば楽になるから」声は聞こえる
どうやら無線装置のようだった
ヘルメットが曇りかけている私は、里子さんに手を引かれて作業場へ入りコードのついた
プラグをつないでもらってようやく息が楽になった

>>285　いいですね！続き読みたいです。

>>286
面白いんで是非続きを！

工業だったら、「絶望的超拘束」「奇妙な紐」とイラストサイトのシークレットミュージアムを
参考にしておくれ。

未完と言うのも気持ち悪いので、一応>>285のつづき
背広姿の男が入って来ると、娘たちの嬌声があがる、性器を指で広げる娘、腰を振りたてる娘
あっ！里子さん、後ろを向いてお尻を高く掲げ指をＶ字にして自分を寛げて見せている、凄い！
男は、声を上げてる里子さんを見た、指を突き入れているみたい…でもすぐ次へ移ってしまった
結局、余り目立たない服装の娘ばかり５人ほど選ぶと立ち去ってしまい、残された娘たちは
がっかりした様子で引き上げて行く
部屋へ戻ると、里子さんたちは、もういつもの灰色の服に着替えていた、あの饗宴が幻の様だ
「ハハハ、駄目だった…でも、あなたの案内係りになっただけでもラッキーなのに、欲張ったら
バチが当っちゃうよね」
「え！私みたいなのが来て仕事の邪魔をしたら迷惑じゃないの？」
「とんでもない、あなたは女神様みたいなものよ、あなたの案内をするだけで１ヶ月分の
ボーナスが出ちゃうんだもんね、お給料１ヶ月分よ！」
「里子さん模範奴隷だもんね、ポルノグラフだって買えちゃうもんねぇ」と他の娘も口を出す
いつのまにか私の周囲には部屋中の娘が集まって来て、玲奈は質問攻めに遭った
「ねぇ、ねぇ、ご主人様って、あの、毎晩ＳＥＸしてくれるの？」
「うう〜ん、毎晩じゃないけど、抱いて貰う日は多い…かな？」顔を赤らめて答えると
「えぇ〜っ、いいな〜あ…ねえ、だったらイッた事って言うか、昇り詰めた事ある？」
「ええっ！良く分らないんだけど、頭が白くなるとか…ふわっと浮かんじゃうとかは、あるわ」
わぁ〜っと言うような歓声が娘たちから漏れる
「ねぇ、男の人ってさ、どの辺が感じるの」張り型が差し出される、さっきの光景を見なかったら
『虐められる』と思って泣き出してしまったかもしれない、そんな有無を言わさない雰囲気に
私は張り型を手にとった、硬い樹脂で出来た本物には程遠い質感だ
「あの〜ね、研修所では後ろのここの所が一番感じるって教わるわ」玲奈の指先に娘達の視線が
集まる『本当に真剣なんだ…』

>>290のつづき
「それでね、こう舌を這わせて…感じてるかな？って、お顔をみてみるの」玲奈は舌技を披露する
「あと、御主人様はここを、こうするのも感じるみたい」（秘密ばらしちゃった、隆志君ごめんね）
「いいな〜ぁ、私も男の人のおちんちんしゃぶってみたい、ねえねえ、どんな味？」
娘達が身を乗り出すのを感じる、性に渇いた娘達の熱気に、玲奈は虐められても居ないのに頭が
クラクラして目眩を感じて来た
「ごめんなさ〜い、その日で違って上手く説明出来ないわ、それに、私お腹が減って倒れそう」
空腹を口実に里子さんだけを室外に誘い出した

「皆、遠慮がなくてごめんね、外の人が来るのは本当に珍しいのよ」里子さんが謝る
「大丈夫、それより外来者食堂って里子さん達も入れるの？」
「う〜ん、別に禁じられては居ないけど、私はそこまでお金もって居ないからハハ」
「お世話に、なったお礼に一緒に食事したいのよ、付き合ってくれる」
「うわ、嬉しいな、実は少し期待していたのよハハ、時々ごちそうしてくれる人は居るから」
食堂はファミレスのような造りで、丁度時間なのかバスで一緒にきた娘達が食事をしていた
案内役の娘と一緒の娘もチラホラ見える、メニューもフミレスと似たり寄ったりの値段だ
『里子さん達のお給料って、いったい幾らなんだろう…』
「ねぇ厚かましいんだけど、コーヒー付きで頼んでもいい？私、コーヒー好きなの」
「もちろん良いわよ、それより里子さん、え〜っと、えっと、言い難いんだけど…」
「え、なに？」
「あの、さっきみたいな時ね、あんまり性器見せたりすると、男の人って引いちゃうのよ」
奴隷とはいえ、10代の娘が食事をしながらする話じゃ無いな…と、思いながら玲奈は切り出す
「あれ、見られて居たんだ、私できるだけ顔みせないように、お尻だけ見せようと思ってハハ」
「さっきだけかも知れないけど、普通の格好して恥ずかしそうにしている娘ばっかり選んでた」
「あ、そうなんだ…何時も新しく入った娘が選ばれるから、来た年次で選んでいるのかと思ってた」
三杯目のコーヒーをお代わりしながら、里子さんが答える

>>291のつづき
「衣装もさ、ナイトウエアでも、もう少し清楚なのに替えた方が良いと思うんだ」
「購買に行けば色々売っているだけど…高いからなぁ、貯金しなくちゃ、ごくたま〜にだけどね
接待係の娘が気に入ると自分の奴隷に買い取ってくれる人がいるのよ、私はそれが夢なんだ」
「まぁ夢だけどね…コーヒーって本当においしいわね…頑張って貯金するわ」
「あ、そうだ玲奈、里子さんにナイトウエアをプレゼントしたいな、購買へ連れていって」
「そんなぁ、いくらなんでも、悪いわよ」遠慮する里子さんの手を引っ張って外へ出る

購買は食堂のすぐ隣の部屋だった、衣類のコーナーで里子さんのウエアを選ぶ、私は膝丈までのボトムと
ツーピースになった白のウエアが良いと思った
最近、玲奈は衣装を選ぶとき隆志君の目になって選ぶ、隆志君からみたら玲奈がどんな風にみえるか…
似たような白いウエアを着たとき、隆志君は後ろから玲奈のお胸をぐっと掴んで抱き寄せて上らキスして
くれたのを思い出した、白だと近づけば玲奈のさくら色の乳首がほんのり浮かんでみえるのだ
でも、さすがに、そんな恥ずかしい事は言えない
「あのさ、白だと身体のラインがなんとなく見えるでしょ、男の人って好きみたいなんだ…そういうの」
少しぼかして説明した、里子さんも気に入ったようなので、結局そのウエアを買った
「ねぇ、私、ポルノグラフ買いたいんだけど、一緒に見ない、今日は買うから堂々と入れるわハハ」
ポルノ売り場は壁で仕切られ、レジの前の細い通りを通らないと行けないようになっていた
里子さんの言うポルノグラフは主に男の人のヌード写真で、正面や側面から性器を写した物が大多数で
女の人と写っているものでも、女の人はお尻だけで男性がわざと性器を抜いて見せているポーズだ
玲奈も隆志君のおちんちんに触ってみたりするのはすきだけど、知らない人のおちんちんはなんだか
怖くて、目を逸らすと別な壁面には張り型やプラグ類が展示してある

>>292のつづき
「ここは、品揃え豊富でしょ、この工場は殆ど女の人ばっかりだからねハハ」里子さんもそっちに目を
移す、玲奈は初めて奴隷研修を受けたときグロテスクな張り型やプラグが恐くて、そんな物を身体に
入れるのが辛くて泣いた、それがここでは娘達の欲望を掻き立てる商品として陳列されているのだ
「ねぇねぇ、これなんか凄いでしょ、二本連結して女の子同士で出来るようになっているんだよ」
「それは、とっても良い物ですよ、何時もは売れないけど、外からお客さんの来る日は売れるかと思って」
いつの間にか側に来ていた購買のおばさんが説明する「さわって見ますか？」箱から取出はじめた
さわってみると、研修所の精巧な張り型のような出来ではないが、さっき部屋で見たのよりは手触りが
柔らかい
「普通の樹脂の上に軟質樹脂をコーティングしてあるんですよ、ご主人様のと遜色無いでしょう？」
『こんな、棒きれと、隆志君のおちんちんを比べられたら、玲奈も隆志君も泣いちゃうな』と思ったが
ぐっと堪えて
「里子さん、私がこれ買ったら怒る？」と聞いてみた
「え！どうして、私にはどうせ買えないし、うらやましいなぁ…って思うだけよハハ」
「そうじゃなくて、里子さんにあげたいなと思って」
「えぇ！いいの！本当に？嬉しい！、部屋の皆で大事に使うね…でもどうして、そんなに良くしてくれるの？」
「お世話になったもの…」と言いながら、涙が溢れそうになってレジの方へ急いだ

購買には可愛い服とか、お菓子とか、里子さん達にあげたいものが一杯あった、でも、それをするのは自分の
立場を見せびらかして里子さんを侮辱するようにも思えた…玲奈だって奴隷…でもそれは言訳にならないよね
最後に特大のインスタントコーヒー瓶を手渡し、何度もお礼を言う里子さんと別れた

>>293のつづき
玄関のポーチの所では、昨日の幹部らしい人が演説している
「みなさん、研修、ご苦労様でした」
「すでに御存知のように、我が国は21世紀初頭の所得格差拡大政策、急増する女子労働力に対応かつ有効に
活用する奴隷制の素早い導入の甲斐ありまして、嘗ての国際競争力を完全に取り戻し、世界屈指の物づくり
先進国となっております
皆さんが日頃、お使いになる製品も多くは勤勉かつ優秀な熟練奴隷による、世界に誇るべき製品であります
別けても、当社は奴隷の処遇と作業条件に気を配り、厚生労働省奴隷局から優良工場の認可を頂いいる模範
工場で、だからこそ、こうして研修の皆さんを受け入れる事が出来るわけでして、これは当社の誇りとする
ところであります
今回の研修の記念として、皆さんにもお手伝い頂いた当社製品を、当社のお土産として用意して御座います
ささやかな品ではありますが、当社製品の優秀性を知って頂き、今後とも○○電機製品をご愛用頂ければ
幸いです」
私達にきれいに包装された小箱がパンフレット等の入った袋に入れて手渡された、バスのなかで開けてみると
パステルカラーの可愛いデザインが施された、女の子持ちのミュージックプレイヤーで、スイッチを入れると
サンプル曲の甘いラブソングが流れだす
これを、男の子に抱いて貰うこともキスして貰うことも無い里子さん達が、それと知らずに造っている･･･
玲奈は反対に苦い涙が溢れ出てきて、慌てて再生を止めた（一応完）

ttp://www.torturecastle.com/Japanese/Entrance.html
成人女性ネタながら、参考どうぞ。
ゴテゴテしたのもいいけど、簡素で堅牢な拘束で全身疲労させるのも萌え。

ttp://www.nawakichi.com/gomon/gomon.htm　これもな。

考えても現代の工場労働じゃＳＭにはならんね
拷問たの調教だの
4〜5時間も調整して
1時間しか動かない
機械入れてどうするっう感じ
ましてセックス用には使えない面相の奴隷が送られて来るんだろうから
勝手に食って寝て排泄して、せっせと働いて下さいっう所だな
反抗と逃亡抑止には首輪があるし、残酷モード入ってもエロじゃなくて労災じゃ萌えない

玲奈ちゃんシリーズみたいに世界感をしっかり構築して仕舞うと難しいな
Ａ級奴隷は理想のお嫁さん候補としてしっかり調教される
Ｃ級奴隷は欲望への刺激で低コストで働かせる
首輪が無くても逃げないだろうね、自己認識しっかりさせられているし
行く所もないし
てか、まんま現実社会の延長線で、それはそれなりに面白かった

普通の途上国の女工みたいで逆に萌えないな。
玲奈ちゃんシリーズでいえば、Ｄ級以下の奴隷の様相が萌えるところになると思うが。
>>2-7を始め、前スレや前々スレの諸氏の提案やＳＳも参考にして、世界観を間借りしてみるのが
とっつきやすくて良いと思うよ。世界観をしっかり構築しても、改造や例外の存在の余地はあるし、
ガンガレ

別に世界観なんて大げさなモノは無いですよ、ただ>>69さんに触発されて
ご都合により妄想してみただけです
改造とかは守備範囲に無いので、無理ですねトイレ行けなくなりそうｗ

「ああああ」さんが戻って来て続き書かないかなぁ

保守上げ

保守

おいら、こ〜ゆう話好き〜＾＾

とりあえず、隆志くんには何らかの理由で退場していただいて、後ろ盾の
なくなった玲奈タンがＣ，Ｄと堕ちていく話とかいいな〜

文才ありゃ自分で書くんだけどね(T_T)

とりあえず、おいらのＤ級奴隷妄想・・

Ｄ級奴隷の始まりは、選別直後、与える食事に質の悪い安価な媚薬を混ぜる
事から始まる。この手の媚薬は中毒性が高く、強力で、正式に奴隷として工
場に搬入する頃には、半日も手足の自由を奪う形で縛っておけば、おもらし
したかのような愛液の水溜りを作って、バイブを入れてもらうためなら何で
もするほどになっている。

一応、Ｄ級であっても法律上は僅かだが給料を貰えることになっている。し
かし実際に現金を手にできるＤ級奴隷は例外なくいない。みな『バイブ挿入
手間賃』なる名目で吸い上げられてしまう。
Ｄ級奴隷を使用する工場では、どこでも当たり前のようにやっている経費削
減策。

普通の途上国の工場と同じだな、それも。
アジアやアフリカの沿岸部の高度経済成長に入ってない部品工場では
ﾀｲﾏか何かを香炉で焚いて逃走防止や貧民の新規雇用（！）に努めてるのも有りらしいし。
戦後の貧しい日本でも大音量の音楽とかだったのに、ｶﾞﾝｼﾞｬｰを使うのは凄い。
画期的でイリーガルな労務管理。でも恐いことに現地では合法だったりしてｗ

　朝。目覚めた私は、腕の中で寝息をたてているユキナの体をまさぐった。
まだ10歳の少女は昨夜遅くまで可愛がられていたので、少々寝不足である。
しかし、私が少女の性器に右の中指を滑り込ませ、親指と人指し指でクリトリスを摘むと眠ったまま甘い息を漏らす。
そのまま中指で膣内を掻き回すと一気に背を仰け反らせビクビクと全身を痙攣させた。
右手を性器から背中に廻し、私はユキナに覆い被さり朝立ちの男根を10歳の少女の小さな膣にねじ込んだ。
まだまだ未発達ながら昨夜の私のザーメンがまだ大量に中に残っていて、今の悪戯であふれ出た少女自身の愛液とあわさりローション替りとなった。
少女は自分の手首ほどの太さをなんとか根元近くまで、飲み込まされた。
そのまま私はゆっくりと抽送をはじめる。
少女は寝呆けながらも、両腕を私の首に絡めて抱きついてくる。１年に渡る調教の成果だ。
10歳とは思えない腰つきで、口をだらしなく開け、瞳を潤ませた少女は快楽と眠気で朦朧としながらよがっている。
30分程して私は上体を起こし少女の腰骨を両側から押さえ男根を深く押し込み、そのまま子宮と膣壁に亀頭を擦り付ける。
少女は痛みを伴う激しい快楽に涙を流しながら大声で喘ぐ
私はそのまま少女の膣内に射精した。

　息を荒くしている少女の膣から男根を引き抜いた。まだ先端から白濁液が細く滴っている。
私と少女の精液でぬるぬるに覆われているペニス。
私はそれをＭ字に足をひろげたままのユキナの肛門にあてがった。
腰から背中に両腕を差し入れしっかり抱き合ってからねじ込む。
少女は口を大きくあけ、顔を仰け反らせて痛みに耐える。
少女の背中に廻した手は肩にかかり少女の体が上に逃げる事はできない。
肛口をいっぱいに広げられ、直腸の奥を自分の手首程の男根で掻き回される10歳の少女。
そのまましばらく私は腰を前後させる。少女は肛門の激しい痛みと腸から刺激される子宮での快感に再び泣きだした。
私の太い首にしがみついてくるユキナ。
少女は肛門を犯されて上り詰めようとしている。
「はうっ！あぁっ！あぁぁぁぁっっ！」
少女は２度、３度と立て続けに絶頂を味わわされた。
力尽きてグッタリとする少女。括約筋だけがキュウキュウと私の男根を締め付ける。
私はユキナの肛門に男根を入れたまま抱き起こして、対面座位になった。
そして、少女の腰を強く引き付けて今朝２度目の射精をし、そのまま直腸の奥に放尿した。
数分後、ユキナは腸内にザーメンと大量の尿を蓄めたまま自分の膣と肛門を犯した男根を口で清めていた。
私と性奴隷少女の週末の朝はいつもこうして始まる。

うお、いいね！

>306-307
　GJ!!
　また気が向いたらSS投下してやってください、楽しみにしてます。

>>306-307
ＧＪ！
面白かったス

　私の元にユキナが来たのは１年数ヵ月前、少女が小学４年に進級した４月だった。
それから１学期の間、私は少女にテーブルマナーから立ち居振る舞い、言葉使い等をかなり厳しく躾けた。
その時、厳しくした後は必ず私の膝の上に座らせ少々強めに抱き締めながら、耳元で「厳しくするのは将来ユキナの為に成るからだよ。」と、まるで大人の女を口説くように優しく囁いた。
そうして、私が厳しいのは少女自身の為だとゆうことを刷り込みをする。
私の元に来る以前、ユキナは半年間、孤児院に居た。
それまで、普通の家庭で幸せに暮らしていた少女は突然、交通事故で両親を亡くし引き取る親戚もなかったのだ。
私は性奴隷とすべく少女を捜し、各地の孤児院を廻っていてユキナを見つけた。
私は未婚だが、経済的にかなり余裕があるため、少女に充分な教育を与えることが可能と判断され、養子は簡単に認可された。
もちろんユキナが初めての養子ではないので、役所の手続きも簡単にすんだ。

夏休みに入り、私はユキナを連れて私の私有地である離島に滞在した。ここで私は少女に向かって静かな声で「これから君にイヤらしい事をするよ。」と宣告した。
無理強いはしない、嫌だったら孤児院に戻すよ。と言い、一晩考える時間を与えた。
その日の少女の夕食に大量の媚薬を混ぜておいた。
少女が就寝している部屋の隣のリビングで、私は以前に調教した他の少女とのハメ撮りビデヲを大音量で観賞し、画面の中の少女のあられもない声を、大量の媚薬を飲まされて悶々としているユキナに聴かせた。
　翌朝、ユキナは未知に対する恐怖と期待に体を震わせながら「孤児院に戻るのは嫌です。」と涙声で私に申告した。
それから３週間、少女に奴隷としての心構えから性の捌け口としての肉体的な責めをみっちり調教を施した。
厳しく、私は一切の優しさを掛けずにイジメ続けた。
しかし、少女は性的快感を強制され、その気持ち良さに溺れると、それまでの「厳しいのは少女自身の為」なんだとゆう擦り込みが効いて、
ひたすらに恐さ、痛さ、苦しさに耐え、私を性的に満足させる事に集中しだした。

うーん御好評いただいたので、少し時間を前後させました。いかがでしょうか？

>>313
いかがでしょうかだって？！


最高にきまってんじゃないか！！！！！

お　ま　い　は　ﾈ申　！

>313
　しっとりしていて、とてもいいですねぇ。
　是非「3週間」の記録も読ませてください、楽しみにしています:-)

すんません話が重複します。

　ユキナ９歳。小学４年生の夏休み。数ヵ月前、孤児院に居た。そこで自分をまるでお姫さまの様に扱ってくれる36歳の紳士に出会った。紳士…身長180センチ体重110キロの巨漢である。
しかし、ダブルのダークスーツ、ウイングチップのライトブルーのシャツにスーツと同じ色のリボンタイ。裕福を絵に描いた様な男であった。
３月の週末に２回お泊りをした。食事の度にドレスに着替えたり、10畳程の部屋を二間続きで個室に与えられたり、天蓋付きのベッド、噴水の在る庭、メイドに次々と給仕される食事。
ユキナは豪華な生活に目を輝かせた。少女は新しい養父の元へ行くのに異存は無かった。しかし、最初少女は養女に来た事を後悔した。
とにかく今までの自分の行動パターンが全て訂正された。歩き方から食べ方、話し方まで。
しかし、養父は厳しく小言を言った後は必ず抱き締めてくれる。実の両親を亡くして、１年未満の少女には何よりも包容が嬉しかった。
そして、今目の前の巨漢の紳士に性欲処理奴隷に成らないかと言われた。今までこの巨漢の養父を新たな父として好きになっていた少女は困惑した。
そして、一晩考える時間を貰った。養父のコトはキライじゃない。だが性の相手にとは思ってもみなかった。
その晩、ユキナがベッドに入ってから隣の部屋で養父がいやらしいビデヲを観だした。スピーカーから聞こえる淫らな声は自分と変わらない様な少女の声だ。
そして、相手の男の声は間違いなく養父のモノだと気付いたユキナは、自分がイライラしている事にハッとした。
「これって妬きモチ？」不思議な自分の感情を再認識しながら眠りに落ちていった。
朝、モヤモヤした気持ちに踏ん切りをつけた。貧しく辛かった孤児院よりは好きなお養父さまにと思い、お養父さま、いや御主人様に自分を調教して下さいと申し出た。

>>317
いいね

ここから主人の一人称です。

　私はスラックスにポロシャツを纏っていた。肌着は一切着けていない。ソファーに浅く腰掛けている。目の前に全裸の少女が立っていた。調教初日である。
私は少女に口だけでスラックスのファスナーを開け、口だけで私の男根をだすように指示をした。そして、そのまま口だけで隅々まで清めさせた。少女の拙い口技にかえって興奮した。
拘束具は何も使っていない。両手を後ろに廻させ、それぞれ左右の手首を掴ませて「離してはイケないよ」と言葉だけで戒めた。
少女は私の言葉に神妙な顔でゆっくりと頷いた。
ユキナを裸にする前に２時間タップリとフェラチオのビデヲを観せた。私の男根をユキナでない少女がディープスロートをしている。
そのビテヲの少女は今、私の屋敷でメイドをしている娘だった。もう９年も前の映像である。ユキナはビデヲの少女が誰であるのか気付いたようだった。
今、私の男根を頬張っている少女は先刻観せられたビデヲの少女に対抗するかの様にムキになっていた。
だが所詮ビデヲで観ただけで初めて男根を口にしたのだ。まして、少女には太く長すぎるイチモツである。やがて唯、口に頬張るだけとなり後は頭全体を前後に動かし喉の奥に亀頭を擦り付けるだけになった。
私は「そのまま私が射精するまでやってごらん」と言い放つと、少女は「おえっ！」と嗚咽を繰り返し、涙をポロポロと流しながら、それでも喉の奥に擦り付けるのを止めなかった。
たっぷり40分以上掛けて、私は少女の食道から胃に向かって白濁液をたっぷり流し込んだ。

　午前中に３回、午後に４回、夕食後４回。私が初日にユキナの口の中に射精した回数である。
この日から私の亀頭の先から出る液体は全てユキナの体内に流し込む事にした。ザーメンだけでなく、小便もである。ビデヲを観ていたユキナは精飲に対しては覚悟が出来ていた。
しかし、突然口の中に放尿されたとき、その勢いと量に息が詰まりむせって溢してしまった。
私は厳しい顔つきでお仕置きだと言って、全裸の少女を膝の上に俯せて革の手袋をして、力一杯お尻を叩いた。少女は断末魔のような悲鳴をあげる。その二発目。あまりの痛さに少女は失禁してしまったのだ。
私の白いスラックスを黄金水で黄色く染めてしまったのだ。
お仕置きの追加である。左右の尻タブを30回づつのスパンキングをした。
少女の可愛らしいお尻は全体が赤く腫れ上がり所々に内出血の青い影が残った。しかもその間少女は自分の両腕を私に言われた通りに後ろ手に結んだままにしていた。
この日は１日中、私の男根を少女の口の中に納めて過ごした。
この夜からユキナは私のベッドで供に休む事とした。私は抱き枕の様に少女を抱えながら寝むることとなる。

　調教２日目。朝起きるとスグに私はユキナの体を起こし、朝立ちの男根をその口に捻込み、イマラチオをした。少女は眠っていたところに突然、口に男根を突っ込まれ喉の奥を掻き廻され激しくえずき、一気に涙目になった。
私は構わず、少女の頭を私の下腹部に押しつける様にして、口控と喉の奥を犯した。私の下腹部に圧迫され呼吸すら満足にさせてもらえない少女は、それでも朝になった事を理解すると、自らの腕を背中でかたく結んだ。
私はベッドの上であぐらをかき、その前で少女は向かい合って正座をして、上体を倒し私の股間に顔を埋めさせた。
少女の頭を私は両手を押さえ込んだ。20分もしない内に私は今日一回目の射精をした。一晩明けて量も濃さも昨夜とは比べものにならないネットリした大量の白濁液を少女の胃に流し込んだ。
そして、そのまま朝一の排尿を少女に飲ませた。そのまま少女をバルコニーに出し朝の陽射しの中で少女自身の手でまだ幼い陰唇を割り拡げさせて、私に観賞させる様に放尿させた。
その後私たちは一度普通に服を着て朝食を採った。食後、ユキナを全裸にし私はバミューダパンツとアロハシャツになった。
この日も一日中少女に私の男根を徹底して口に含ませた。ユキナは懸命に口を開き亀頭をシャブリ、カリの反りや裏スジ、尿道口に舌を這わせ絡める事を覚えた。
夕食後、私は少女に両手で陰茎をしごかせながら、陰嚢を口に入れて玉を舌で愛撫する事を教えた。

誰か

ＳＳ

良スレ上げ

http://www.interactive-salaryman.com/pieces/invisible_j/main.htm

奴隷の女の子の処女は（一応生育、健康のため）自治体が管理ってのはどうかな
そして自治体が選んだ信用ある人物に処女予約権を交付
交付された者は好きな時に相手の処女を奪うことができる(２回目以降の権利はない)

対象の女の子は予約権を持ったもの以外に処女を捧げたら重罪となるため
恋愛も思うにまかせず、奴隷としての劣等感を身に付けていく

husyu

お題：憲兵省の活動の末に闇組織の一つ「麗撃天使」が一斉検挙に。
その後のメンバーや関係者の処遇や運命を挙げていこう。

　調教７日目朝食後私はユキナを連れて砂浜にでた。少女には全裸で大きめのボストンバッグをもたせている。
波打ち際まで10メートル位の所で私は持っていたパラソルを立て、ビーチベッドをセットした。
少女を海に向けて四つん這いにさせてから、私はバッグの中からイチヂク浣腸を取出し、少女に施した。
ベージュピンクの容器４つ分を少女の直腸に流し込んだ。
ビーチベッドの上にＴシャツにバミューダパンツで横たわった私は少女に「くわえなさい。」と命じた。
早くも便意を催している少女は、それでもこの一週間そうしてきた様に、口でファスナーを開け男根を口だけで引っ張りだし、「あむっ！」と深く口控に収めた。
　「私が射精するまでお前は排便しちゃ駄目だ。判ったな。」と伝えると、少女はビクッ!!と全身を震わせた。
朝食の前(40分程前)に一度精飲させたばかりである。少女はこの７日間で私の持久力、回復力を些か理解している。
このままでは早くても30分。長ければ小一時間は排泄を許されないと判断したらしい。

　初めての浣腸。何の拘束もない肛門。わずか７、８分でもう薬液がわずかに滲み出ている。
膝をピタリと合わせ、臀部の筋肉がピクピクと痙攣している。通常では考えられない程力が入っている。
“ぎゅるる‥‥ぎゅお”“ぐるるる‥ぐる”怪しい音が少女の腹部から響いて来た。背中で組んでいた腕が一瞬解ける。
私は足を拡げてワザと全身の力を抜いて男根を少女の口に任せている。
腹部が波打ち、腸が蠢く度に少女の動きが止まる。
必死にフェラに集中しようとしている少女はしかし、全身にベッタリと脂汗を浮かせてブルブルと震えだした。
眉間に皺がより、顔色が青ざめてくる。程なくして、ユキナは私の男根から口を離し、「いやあぁ・・・」と力無く小さな悲鳴を上げた。
其の後に続く破廉恥な破裂音。“ぶばっ！”“ぶぶぶうぅぅ”
少女の両足の下に茶色の液体が広がる。ビーチベッドの私を横から口控奉仕をしていたユキナは我慢しきれずに、ドロドロの排泄物を噴出してしまった。
恥ずかしさで、少女は耳まで赤面し泣きだしてしまった。
私は辺りに漂う異臭に口元を歪めながら、「可愛い顔で随分と芳しい物を垂れ流すんだなあ。」からかった。
砂浜で液状便を漏らし両手で顔を覆い、しゃがんだまま泣きじゃくっている少女は「ごめ…ん…な…さい…」と謝りだした。
どうやら私の言い付けを守れなかったことを気にしている様だった。私は内心大喜びである。
しかし、私はユキナの頭に手を置いて腰に引き寄せると、「まだ終わってないぞ、ちゃんとシャブリなさい。」と男根で少女の口を犯した。
そのまま２、３分程イマラチオをしていたのだが、泣き止まない少女に対し次の段階へ移ることにした。

　を、新たな日が始まりましたな、楽しみにしてます:-)

　お尻の周りと両足の内側を自分の排泄物で汚した少女の手を引き、私も全裸になり海に入った。
少女の膝くらいの深さまできてから、「ちゃんとくわえながら洗いなさい。」と少女をしゃがませた。
このとき、バッグから600ccの注射器型の浣腸器を持って来ていた。
洗い終わった事を少女が告げると、私は彼女の腸内に海水を流し入れた。600cc×３を５回程繰り返し洗腸した。
「もう・・・出ません。・・・」恥ずかしさに胸元から耳まで真っ赤した少女は最後の海水を肛門から出し切っていた。
ビーチベッドに戻り、ユキナにベッドに仰向けになるよう命じた。そのまま足を持ち上げ、マングリガエシにした。
少女のアナルにローションを絡めた私の太い指を無造作に差し入れた。
少女は痛みに顔をしかめる。それでも洗腸によって、括約筋はかなり解されている。
少女は羞恥と痛みで両手で顔を覆っている。私は中指と人差し指の二本を私よあう序の肛門に根元まで入れ執拗に掻き回した。

私は顔を隠しながら全身を羞恥で真っ赤にし震えている少女に、覆いかぶさりながら、肛門に男根を捻込むことを伝えた。
少女は両手で顔を押さえたまま小さく頭を振った。私は敢えて無視して、少女の排泄器官に８分立ちの亀頭をあてがう。
少女の体が“ビクッ”と大きく震えた。少女の手を取り上げ私の男根を握らせる。軽くシゴかせて、改めて硬くなったモノを少女の肛門に沈めた。
“グググッ”
“グリッ”
“ゴリッ！！”
窮屈な少女の菊座をメリメリと押し拡げていく。
最初は歯を食い縛って我慢していた少女だが、カリの部分が肛門の内側に押し込まれた刹那、
少女の口が大きく開き、絹を裂くような悲鳴が静かな浜辺に響き渡った。
マングリ返しに近い格好で、ビーチベッドに少女を抑えつけ、男根の先、亀頭を肛門に埋め込んだまま少女の顔に私の顔を寄せた。
「‘痛い’と言ったら又、シリタタキをするよ。」と囁いた。
先日のスパンキングの恐怖からか少女は泣きながらも、肛門の痛みに対して、悲鳴と呻きと溜息を繰り返し様になった。

　私はそのままゆっくりと、しかし休みなく少女の肛門に深く、深く押し込んでいく。少女の息が更に荒くなる。
少女は不意に両腕を私の首に巻き付けた。
一度根元まで入れると、今度は同じ速さで、・・・ゆっくりと男根を引き抜いていく。
そして、肛門の内側にカリが引っ掛かった所で再び入れていく。これを繰り返した。
さすがに少女に性的快楽は一切無く、ひたすら痛みを堪えてる様だ。５度目に最深まで埋め込んだとき、少女の口から
「お・・とう・・・さ・ま・・・」
と言葉が出た。
私はその直後、もう一度深く、しかも強い勢いで突き込んだ。
「お父様！」と私にしがみつきながら少女が叫ぶ。そして私が突き上げるたびに「お父様！」を叫び続けた。
「お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！お父様！・・・」
私はユキナの腸内に初めての射精をした。そして、そのまま放尿。その大量の尿に
「ハアァ・・・あったかい・・・です。」と私に報告をした。
こうして少女のアナルフアック初体験は終わった。
この後しばらく彼女アナルで快感を得ることが出来ずに痛みのみを味わう事となった。

あら､こんな最低スレまだあったのね､女の子はみんな奴隷なんて馬鹿みたいなこと
あるわけないじゃないのｗ
だから男って嫌い

ブサオタ女はいりません

じゃあ来んな!!
あるわけないから妄想が膨らむんだろ。

>332-334
　毎度ありがとうございます。
　いつ、どのようにアナル快感に目覚めていくのか、開発されていく姿を楽しみにしています。

ユキナのお尻の処女を散らした日、午後は寝室で過ごした。私の男根が萎えるたびに少女の口に含ませ、勃起させては彼女の肛門を味わう。
日没まで繰り返した。
幼い菊座を貫きその都度、腸内には白濁に続き黄金水も注ぎ込んでやる。
少女の全身にベッタリとした汗が吹き出し、ガタガタと震えだすまで排泄を許さなかった。
トイレは使わせず部屋の隅にタライを置きそれを股がせた。
タライの直径は60センチはあり少女は股間を180度に拡げ両足でコの字を描き、私の眼を楽しませながら羞恥に身を焦がしていた。


夕食後、入浴中もユキナのアナルには私の愚息が根元まで押し込まれていた。
後背座位で繋がり、後ろから抱き締めるようにボディソープを付けた掌で少女の体をまさぐる。
最初は首をやさしく締め込むように、そのまま鎖骨から肩、腕を手首まで洗う。少女の片方の手のひらを私は両手で包み込むように握りながら洗う。
少女は私の指に自分の指を絡めてくる。肛門に続く痛みを耐えるためか、私に甘えてくる。
私は少女と右手同士のゆびを絡めたまま左手で少女のお腹を撫で廻す。
そのまま下腹部に掌を下げて無毛のスリットに指を潜らせる。

女囚女囚と軍馬は進む♪

女囚いよいか住みよいか〜♪

歌いだしは「人馬は進む」でつ

永久完全保存版

捕手

フェミニズムの活動家　駒尺喜美曰く
纏足よりももっと幅広く昔から世界中で行われていたこと
それは女の子に対して幼い世代からその両足どうしを鎖足枷で
歩行幅制限することであった。
最初は嫌がっていた女の子たちは二週間も経てば自らが奴隷の境遇を
求めるようになるのであった。

いい法律だ(`･ω･´)

ウンコネチョネチョの垂れ流しの拘束姿で拘束解除を哀願する牢内童女の話は？

女児奴隷教育基本法

平成○年○月○日

この法律は女子の真なる従順さとその恭順さを発現するために定められたものであり
旧来の凡庸な人間観を改め、新たな社会構築に寄与するという目的に寄与するものである。

１編　総則

第一条（奴隷）ここに奴隷とは9才以上14才以下の女子であるとする。
奴隷は女子としての振る舞い、精神を習得しなければならない

第二条（奴隷の地位）　奴隷は一般国民及び同年代の男子の下位に存在
し区別されるものとする。

第三条（奴隷の義務）　奴隷には以下の義務がある。
�@奴隷以外のすべての者からの命令には、内容のいかんに関わらず従わなければならない
�A上の者から与えられる罰は、内容のいかんに関わらずすべて受けなくてはならない
�Bいかなる理由があろうとも上の者に要求をしてはならない
�C自らの立場、義務、身に着けるべき精神をつねに意識し精進しなければならない

第４条（奴隷教育の義務）
奴隷でないすべてのものは、奴隷の教育に努めなければならない。
但し、奴隷の生命・最低限の健康をみだりに損ねてはならない

２編　罰

第５条（公の罰）
奴隷はその地位に非さる行いをした場合、私刑とは別に公の罰が与えられる。
また程度により減点処分がくだされる。

第６条（減点）
減点は累積し、その量により以下の処置が下される。
�@減点１から３　その旨を示したカードを常に身につけ要求に応じて開示させる
�A減点３から５　その旨を示したカードを常に首にかけさせ、また高校・専門学校等へ進学する権利を剥奪する
�B減点６から9　衣服没収罰終了後、指定罰衣を常に着用させる
�C減点10から12　特別教育施設への移送
�E減点13以上　　死刑

第６条（命令違反）
命令された内容を実行しなかった場合、その程度によって以下の罰が与えられる。
�@止むを得ない事情が認められた場合
　24時間にわたる全ての衣服没収
　担任教師による相応な裁量罰
�A酌量の余地がある場合
　24時間にわたる全ての衣服没収
　指定国道1ｋｍの歩行
　指定折檻具（甲）による10回の尻打ち
　担任教師による相応な裁量罰

�B酌量の余地がない場合
　240時間にわたる全ての衣服没収
　指定国道3kmの歩行
　指定折檻具（乙）による100回の身体打ち、及び性的な辱め
　法年齢１才の退行
　学年１年の格下げ
　尻への別に定める字句の焼印
　個人情報及び裸の写真の機関紙掲載
　担任教師による相応な裁量罰
　減点１処分
　実の姉、及び母親への厳重注意処分
�C酌量の余地がなく、かつ自らの非を否定した場合
　10年間にわたる全衣服没収
　指定国道30kmの歩行
　指定折檻具（乙）による250回の身体打ち、及び相当に値する性的な辱め
　法年齢9才への退行
　尻および額への別に定める字句の焼印
　個人情報及び罰を受ける映像の、国営放送
　担任教師が女である場合、教師への24時間の衣服没収処分
　減点10処分
　実の姉の14才への退行と中学校への再入学、及び母親への刑事罰
�D以上と比較し、さらに過度であると評される場合
　本人の死刑
　実の姉および母親の無期懲役

�B酌量の余地がない場合
　240時間にわたる全ての衣服没収
　指定国道3kmの歩行
　指定折檻具（乙）による100回の身体打ち、及び性的な辱め
　法年齢１才の退行
　学年１年の格下げ
　尻への別に定める字句の焼印
　個人情報及び裸の写真の機関紙掲載
　担任教師による相応な裁量罰
　減点１処分
　実の姉、及び母親への厳重注意処分
�C酌量の余地がなく、かつ自らの非を否定した場合
　10年間にわたる全衣服没収
　指定国道30kmの歩行
　指定折檻具（乙）による250回の身体打ち、及び相当に値する性的な辱め
　法年齢9才への退行
　尻および額への別に定める字句の焼印
　個人情報及び罰を受ける映像の、国営放送
　担任教師が女である場合、教師への24時間の衣服没収処分
　減点10処分
　実の姉の14才への退行と中学校への再入学、及び母親への刑事罰
�D以上と比較し、さらに過度であると評される場合
　本人の死刑
　実の姉および母親の無期懲役

第７条（私刑の拒否）
奴隷以外の者から与えられた私刑を拒否した場合は、その私刑に加え第６条に準じた罰が与えられる。

第８条（要求行為）
奴隷以外の者に要求を行った場合は、６条に準じた罰が与えられる

第９条（奴隷であることの否定意志）
自らが奴隷であることを否定している疑いがある女児に対しては、反省文を書かせその内容により
第６条に準じた罰を与える

第１０条（公の罰の執行）
公の罰は別に定める機関が執行する。

第１１条（指定罰衣及び指定折檻具）
指定罰衣は、女児に羞恥心を持たせまた軽度の痛みを与えるものとし、別に定める
指定折檻具（甲）は木製で別に定める形状をしたものであるとする
指定折檻具（乙）は皮製で別に上の規定に準じる

３編　性教育

第１２条　奴隷教育を通して、女児には相応な性教育をほどこすものとする
　学年１年の格下げ
　尻への別に定める字句の焼印
　個人情報及び裸の写真の機関紙掲載
　担任教師による相応な裁量罰
　減点１処分
　実の姉、及び母親への厳重注意処分
�C酌量の余地がなく、かつ自らの非を否定した場合
　10年間にわたる全衣服没収
　指定国道30kmの歩行
　指定折檻具（乙）による250回の身体打ち、及び相当に値する性的な辱め
　法年齢9才への退行
　尻および額への別に定める字句の焼印
　個人情報及び罰を受ける映像の、国営放送
　担任教師が女である場合、教師への24時間の衣服没収処分
　減点10処分
　実の姉の14才への退行と中学校への再入学、及び母親への刑事罰
�D以上と比較し、さらに過度であると評される場合
　本人の死刑
　実の姉および母親の無期懲役

教育実習生の手記

　今日、初めての教育実習があった。
　小学校３年のクラスだ。
　9才から14才までの女の子は奴隷になり、女としての従順さや振る舞いを教えられる。
　9才から、とはなっているものの実際その準備はそのずっと前から進められる。
　幼児教育のころから従順や命令、調教などについてしっかりと教えこみ、9才になった時点でスタート
させる。それが現在の制度だ。
　奴隷教育が始まってまもないころは９歳になった時点から教育を始めていたらし。そのため違反をして罰を受ける
子が大勢いたとか。外を歩けば裸の女の子と言えるほど惨憺たるものだったらしい。

　僕が授業をすることになった３年１組の女の子は全員服を着ていた。
　受け持つ授業は「従順」。数年前は「奴隷」という名前だったが奴隷はあくまで手段で目的は従順という
ことで改められたらしい。

　クラスの一人、サミダミナがその日の9才の誕生日だった。そのため授業中に「儀式」をする。
　みんなの前に立たせてこれからの抱負などを言わせるのだ。
　席から立たせて、教卓の前に呼びまずこう言った。
　「さあ、君は今日から奴隷だね」
　「・・・はい」
　ミナは上着を脱いでシャツ姿になった。
　”命令があればいつでも裸になります”という意思表示。この小学校が独自に教えている行為だ。
　僕は手に持った折檻具（１m定規の目盛りがないようなもの）でミナのスカートの裾を軽くはたく。
　それに答えてその子はスカートを少しずりあげた。
　続けて髪の毛をはたく。
　ミナは結んでいるゴムを外す。
　とりあえず合格だ。ミナちゃんは初日から罰を受けることは免れた。

　そしてミナに抱負を言わせる。
　「わたしは、奴隷です。男の子や大人の人のものです。なのでどんな命令にも逆らいません。悪いときはお仕置きを
ちゃんとうけます。それでかわいがってもらえるような女の子になりたいです。奴隷としてがんばります」

　ややありきたりだったが、これでOK。ミナは無事に儀式を終えることができた。
　だがその後に少し問題が起きた。
　儀式が終わって席に戻った後、その子はかってにスカートをあげて髪を結い直そうとしたのだ。
　「ミナちゃんそれは駄目」
　僕はそう声をかけた。
　その瞬間のミナの顔は忘れない。おびえきった赤い顔。まるで赤ん坊のような顔だった。

　こういう場合はお尻たたきだ。
　教卓の上に乗せてスカートの上からビシビシお尻を叩く。
　ミナはひたすらごめんなさい、ごめんなさいと言っていた。
　

352は書き込みミスったのでなしで。

ＧＪ！　いい感じです

ある少年の手記

その日、俺は美奈子の手を引いて歩いた。
美奈子は小学校中退の女の子。６年生まで留年しながら上がったのだが
あまりに出来が悪くてついに卒業させてもらえなかったのだ。
その後再教育小学校というところにいれられたと聞いたが
あれから数年。俺は18才になったが美奈子はまだ１３才らしい。首からさげたカードにそう書いてある。

ことの発端はついさっき。塾から帰る途中突然美奈子が現れた。そして
いきなり助けてといってきたのだ。
彼女は必死そうだったが、俺はそうは思わなかった。

手を引いて裏山に入り、木材置き場に隠れた。
あたりを見回して、彼女に事情を聞く。
「・・・今日、先生にいわれたの。来年から慰安婦だって」
「それで逃げてきたのか？」
黙ってうなずく美奈子。
俺はそれを聞いてため息をついた。やっぱりかと思った。
美奈子にこう告げる。
「しょうがないだろ。お前は、ダメなんだから」
美奈子はそれを聞いて泣き出してしまった。性格は昔と全然変わっていないらしい。
彼女はつらい命令をされると、すぐに泣いてはお仕置きされていた。
学年が下げられた後なんか元下級生の女の子すら叩かれていた。
美奈子を躍らせる美奈子ちゃんショーというのがあってはやったりしたらしい。
そして先生にもよく叱られて職員室でパンツ一枚にさせられていた。
そしてその行く末が今の姿だ。

「お願い。わたしをどこかに連れてって」
美奈子はそう言った。
俺は再び美奈子の手を引いて歩きだす。

>>356
ども。



今度また続き書きます。

ボッシュ

奴隷になった女の子たちは美しいアゲハチョウだ。

で、具体的な矯正施設や獄舎の風景は？（わくわく

やっぱり架空の制度の羅列とか、手記形式の文章っていいよなぁ？　

半ぐるしか書けないでも従順な美少女は鋤でつか？

ようワカランが、とりあえず奴隷に

Age

>357の続き

俺は美奈子を連れて市役所に行った。
奴隷教育課というのがあって、女の子のことで相談があったらそこへ行けばいい。
一歩役所に入ると驚いた。出入り口のところに美奈子の張り紙があったのだ。まるで指名手配。
彼女はあっという間に役所の人の目に止まり、ビンタを受けて腕をつかまれた。

美奈子は馬鹿だ。大人しくしてればいいものを、悲鳴を上げて騒ぐものだからあっという間に人だかりが
できてしまった。
俺もその中に入って様子を見る。
役所の奥から若い女の人が出てきて、鞭を取り出した。
そしてその場で裸になるように命令した。
テレビのニュースとかではよく見るが、実際に奴隷の罰を目の当たりにするのははじめてだ。

泣きながら服を脱ぐ美奈子。
それまでおびえた目で見ていた周囲の奴隷の女の子たちもここへ来て
罵声を浴びせ始めた。「女の恥！」「一生素っ裸でいなさい！」そんな内容だ。
美奈子はおお泣きしながらスカートを落としてハダカになった。下着も許されない。
役所の人は脱がせた服をゴミ箱に突っ込み、手首をつかんで役所の外に連れ出す。
通りを歩かせる罰だ。

取り囲んでいた人だかりのうち、半分くらいが後についていった。
そのほとんどは奴隷の女の子だ。
俺も暇だったのでついていくことにした。

まるで小規模なデモ行進。
先頭に裸の美奈子、次に鞭を持った役所の人、後に１０人くらいの人だかり。
通りの人たちはそれを見ると足を止めて見物する。

美奈子のお仕置きは１時間くらい続いた。
小学校の各教室を回らせたり、とくに理由はないのに鞭で打ったり、たまたま通りにいた
小さな女の子に鞭を持たせたり。
美奈子は途中から泣くのをやめて放心状態になっていた。

彼女のゴール地点は、矯正小学校。再教育小学校は退学らしい。
これから美奈子に与えられるのは従順さの教育なんかではない。
服従と性教育だけだ。

美奈子がそこに連れて行かれるとき、一瞬だけ目があった。
だけど馬鹿馬鹿しくて目をそらした。
こんな女に興味はない

−矯正小学校職員の手記

　矯正小学校。ここは、名前こそ学校となっているが、実際のところは拷問の施設。
　教育の価値なしとされた奴隷女児が収容されるところだ。
　小学校という名前は、収容された奴隷に対して「お前はその年になってもまだ小学生だ」という
戒めを与えるためにあるにすぎない。
　
　わたしは、ここの常勤職員。毎日毎日どうしようもない女の子に尋問と責めを与えている。
　主な職場は懲罰室。面談をするための椅子とテーブル、それからいろいろな責め具がある部屋だ。
　
　部屋にあるマイクに向かって話す。館内アナウンス用のマイクだ、
　「２３番、第３懲罰室まで」
　名前を呼ばれた奴隷女児は全力疾走で来なければならない。
　遅いようならば、尋問の前に鞭打ちだ。

　やってきた２３番は、本名山野岬。
　法年齢9歳。実年齢17歳。去年、女性の人権を訴える市民団体とやらに組していた疑いで収容された女。
　その罪は非常に重いため、この子は生涯9才のままだ。
　
　ドアをノックした岬を床に正座させて今日の尋問を始めることにした。
　「今日はどんなお仕置きがいいかな」
　「もう、許してください・・・」
　「あらそれって要求してるの？奴隷のくせに」

　「・・・・」
　「馬鹿なことしなければ、今頃可愛い制服を来て、男の人に可愛がってもらえていたのにね。どこで間違っちゃったのかしら」
　「ごめんなんさい、もうしません・・・」
　「遅いのよ、人権だなんて、恐ろしい。誰のおかげで生きていられると思ってるのやら」
　「・・・・」
　「そうね、自分で考えなさい。今日のお前のお仕置き」
　「え？」
　「どんなのがいいか考えるのよ」
　「・・・・そんなの無理です」
　「じゃあ、さっさと死刑になる？」
　岬は、ひっと声を漏らした。そして慌てて続ける。
　「鞭で、叩いてください」
　「何回？」
　「１００回！」
　「どこを？」
　「お尻を叩いてください！」
　「甘いわよ。性器に１００回ね。どうせそんなもの使わないんだから」
　岬はまたひぃと声を漏らした。
　
　天井から吊るして股を開かせる。
　そして鞭を入れる。
　一回打つごとに岬は甲高い悲鳴を上げた。
　１００も打てば内部損傷でも起こして子供なんか生めない身体になるだろう。
　それくらいは当然だ。

　毎日の晩御飯のメニューを考えるのと同じくらい、ここの子達へのお仕置きを決めるのは大変だ。
　なにせどんなに辛い罰を与えてもぬぐえないことをやっているんだから。
　
　この子達の分まで、わたしがお仕置きうけなきゃだめなんだろうか？

美香のブログ
母親が目の前で自殺･･･衝撃の過去が今語られる
自分も自殺しようとしたが宮本輝＝創価学会の本を読み感動、
思いとどまる

ttp://yondance.blog25.fc2.com/

−教材ビデオ製作者の手記

　先日、全国の小中学校で使う教材ビデオの撮影があった。
　数学や理科ではなくて、従順の授業用だ。
　その内容はとても簡単で、モデルとなる奴隷の子がただ命令を聞いてどんなことでもする様子を
見せていくというもの。撮影は半日で終わった。

　撮影所に行ったとき、入り口の前にそこ子はいた。
　モデルの子だ。
　始発で来たのにどうして先にいたのか訪ねたらはてさて驚いた。
　昨日の夜から待っていたらしい。
　あとで聞いた話だと、そのモデルの子は従順さが高いということで地元のコンクールで入賞したことが
あるんだとか。
　挨拶の仕方といい、身の振りといい、躾のいきとどいた可愛らしい子だった。

　命令をして聞かせるだけなので、打ち合わせもなくいきなり撮影に入った。
　モデルの子をたたせて、それを捕らえるだけのシンプルな構図だ。

　撮影が始まりモデルの子は口を開いた。
　「浅田美紀、１３才の奴隷です」
　「わたしは何をすればいいんですか？」
　打ち合わせもなく、そうやってのけた。なかなか才能があるんじゃないだろうか。
　いや、ただ奴隷として当然のことをしただけなのか

「裸になって」
　プロデューサーがそう声をかける。編集の時に声は消してテロップにするそうだ。
　「はい」
　美紀は顔を真っ赤にして、それでいて命令を受けたことが嬉しいという表情で制服を脱ぎ始めた。
　下着を落として真っ裸。肩をぎゅっとすくめて、顔を赤らめてこちらを見つめてくる。
　「うーん、前は手で隠してもいいよ」
　「あ、はい」
　プロデューサーの優しさなのか、そういう指示があるのかはわからないが真紀は両手で前を覆った。

　「次はね、鶏の真似」
　「はい」
　ここでモデルの子は少し困惑した。やったことがないことなんだろう。
　必死に鶏のまねをしたが、どうやらできていないと本人は感じたらしい。
　プロデューサーから止めの声がかかったとき、泣き出しそうな顔だった。
　
　「お仕置きだね」
　「はい。わかりました・・・」
　鶏の真似ができなかったお仕置き、３つ目はそれだ。
　ADの女の子が指定折檻具を持って真紀のところに行き、お尻をカメラに向けさせて
　パチン、パチン、パチンとお尻叩き。
　やっと終わったあと、真紀は泣きべそを書いていた。

　その後、踊りを踊る、奴隷としての心構えの告白、強制自慰と続き、最後にバイブを使ったフェニチオ実習を受ける
というプログラムで終了した。

　撮影が終わった後、スタッフが帰ろうとするなか、真紀は一人でモジモジしていた。何かと思ってみていたら
　お仕置きをしたADの子が思い出したように声をかけた・
　「ああ、もう服を着ていいのよ」
　それを聞いて真紀はぱっと顔を明るくした。
　奴隷の子にとって命令というのは絶対だ。もし声をかけてもらえなかったら
　真紀は真っ裸のままで帰るしかなかったわけだ。　
　
　もっとも、真紀は服を着て帰ることは出来なかった。
　僕が服を脱げと命令したからだ。
　
　普通の女の子だったら裸で外を歩くなんて恥ずかしい意外の何者でもないのだろうが
　その子はさすがにコンクールで入賞しただけあって、命令でそれをするのはよろこびだと感じるらしい
　
　撮影所の前で、一礼して去っていった真紀の顔は真っ赤だったが、目は嬉しそうだった。

あ、ミスった
名前が変わってる

そんなことに気付かないくらい興奮した

女は奴隷なんてこれ戦前のスレですかぁ？バか場かばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばｋば!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

>>376
うるせーぞ奴隷。

>>377まあまあ、376も書き込みが主人にバレたら、どんな目に会うか。
奴隷ともなると、たかが書き込みも命懸けだなw

戦前でも奴隷じゃないけどな

For 19000 more of this pics proceed to
http://myusenet.net/2046/files/1/alt.binaries.pictures.youth-and-beauty/2/index24.htm
HUGE Update in this group! ***
5 new series ukrainian nymphets !
http://groups.google.com/group/trader123
all gallery here
http://real-teens.blogspot.com/

書き込みが主人にバレた376の姿を予想しようか。

9〜14歳じゃなさそうだから心底どうでもいい

頭の良い11歳の6年生かも、とか思わないのが現実的。

「なぜこの女は男の命令に逆らうのだろう？」と疑問に思う女
「自分でもおかしいと思うけど、男の命令を聞きたくない」と思う女
みたいな、価値観が現実とは違うって文章に何かときめきを感じる

>>1->>1000
↓で育ちなおして来いカスども

ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1147358235/l50
9歳から１4歳までの男の子は奴隷にされる世界

やはり白人女性は熟女でも奴隷にしたいよな。

>>386
いや、ぜんぜん

軽く書いてみたので評価キボン
スレ違い気味だったらスマソ

奴隷女の肉が安価で大量に市場に出回るようになり、主に奴隷用の食肉として広く流通していった。
養豚場の多くは豚よりも原料のお金が少なく済むので奴隷を育てるものに転向した。
そんな環境なので豚肉が高級食材となり。老舗の養豚場はいい豚肉を作るために奴隷を雇い、豚の身の回りの世話をさせた。
今回はそんな今時の養豚場の様子を描いていこうと思う。


○○年3月31日
本日新しい奴隷を購入する
法年齢10歳の奴隷
まぁ、見た目では13〜4といったところか
学校を中退させられ、訓練所へ行くところをツテにより格安で譲ってもらう

薬で眠らされていたようで前日の後半から私の記憶はない。
私がおぼろげに目を覚ますと、どこかの部屋で後ろ手に縛られていた。当然、何も身に着けていない。全裸だ。
口を動かそうと思ってもギャグがはめ込んであり、くぐもったうめき声しか出せない。足も固定してあり、完全に自由を奪われている。
前日、養豚場に引き取られる旨を学校から「豚のお世話をするんだよ」と言われていたことを思い出した。
しばらく身じろぎをしていると、扉が開き、男の人が入ってきた。どうやら、この人が私のご主人様のようだ。
「おはよう、ここにいる経緯は、学校の方から聞いていることと思う。今日から早速仕事をしてもらう訳だけれども、くれぐれも、豚に失礼の無い様にな。これからお前が使える豚はお前の値段の何十倍もする高級なものなんだ。粗相したときは・・・」
言われなくてもすでに分かっていることだったので、軽く聞き流すことにした。
要点だけまとめると、この養豚場の豚は８頭。それの身の回りの世話をすることらしい。
「では、実際について、仕事をしてもらおうか」
とご主人様は私にに近寄ると首輪をはめて、足の枷を解いた。手と口はまだ自由にしてもらえないようだ。
部屋を出て、建物の外に出る。厩舎らしいものが右手の方に見え、あそこで住み込みで働くんだよ、と言われた。

豚舎へ行くと囲いに入った豚との対面でした。
デンマーク式豚舎とかいうものらしく、地面はコンクリートで餌箱と通路が対角線になっているのが特徴だと説明してくれました。
広々としている割に、豚たちは一角に群れていました。どうも、豚というのは群れて生活するものなのだそうです。
ご主人様は私を豚の前まで引っ張り、そこにひざまずかせると
「今日から、こいつらがお前のご主人様たちだ。さぁ、挨拶をするんだ」
とおっしゃいました。口にギャグが入ったままでしたが、命令に逆らうわけにもいきません。
「んーんんん　むーんんんん　んん」
当然、言葉になりません。
「おいおい、それで挨拶のつもりかよ・・・言葉になってないだろ？」
「んーんんー　むむーうーうううー」
そういわれても、この状態じゃどうしようもありません。
「挨拶する気がないなら仕方ないな・・・今日は初日だから、厳しい罰は勘弁しておいてやるよ。とりあえずこいつらと親交を深めてもらおうか」
と言い、ご主人様はなにやらチューブみたいなものをポケットから取り出し、私の秘部に塗り始めました。
「コレは豚の性欲を刺激する特殊なものでな。まぁ、楽しんでくれや」
と言いながら、胸と秘部に丹念に練りこまれ、豚の群れの中に放り込まれました。
突然の展開に私の頭は混乱したまま
これから豚と交わるのか？
避妊とか全くされてなく、豚との子供が出来るのか？
豚の陰茎は大きいのか？
などとどうでもいい思考ばかりが頭の中をぐるぐるし、豚の中で座り込んでいると
早速豚たちに囲まれてしまいました。
「ほら、豚たちに尻を突き出して」
というご主人様の命令に従い、一番先頭の豚に尻をさし出しました。
「ん・・・んんんっ！！」
勢い良く豚の陰茎が私の体に入ってくると、激しい痛みとともに私は気絶してしまいました。

こうして私の初日のお勤めは終了してしまったわけです。

次に目を覚ましたときは私は、膝くらいの高さにある首枷に首と手を固定され、お尻を突き出すような姿勢で足も膝から後ろは固定された状態で拘束されていました
「やっとお目覚めかい？」
とご主人様の声が聞こえます・・・。相変わらずギャグが取られていなかったので、返事は出来ませんでした。
ご主人様の話だと私が気絶した後、それでも豚は休まることもなく私と交尾をし続けたそうです。
後で聞いた話ですが豚の陰茎の先の形が螺旋状になっていたことを教わりました。太いものを深く差し込むために、こういう形になるそうです。
豚の精液がおなかの中にまだある感触がしました。
コレも後で聞いた話ですが、豚は多いときは一回500ccの精液を体内に放出するそうです。
しかも最後にゼリー状の液体で蓋をし、吸収を促すとか。
あと、人間と豚では子供は出来ないから安心して良いよ。と聞かされた時は、ほっとしました。
最後に、ご主人様は、私の前にココに来た奴隷が、口を自由にしておいた状態で、豚と交わらせようとしたら舌をかまれたと教えてくださいました。だから、なれるまではこのままギャグは取っていただけないそうです。

このあと、豚の前で気絶という粗相をした私はご主人様がじきじきに罰を下されるそうです。

ここでおしまいです。続きは気が向いたら公開するかもしれません

（ﾟДﾟ)y─┛~~　文体がまちまちだと読み直して気付いたが後悔はしていない
　　　　　　　　日本語表現的におかしい、読みにくい点も出来ればゆるめに見てやってくれｗ

�d

>>392
うお、ｵﾓｼﾛｽ！！
続きｗｋｔｋ〜！！！

dat落ち帽子

デアゴスの「そーなんだ！」、面白いですよね。
社会編とか言って、創刊号が１００円のアレ。
あれのパロディはこのスレではやりがいあると思いますよ。
鞭で蚯蚓腫れストライプ肌になってる女の子は、どういう懲罰でそういう体になったのかなどなど。

�d樟

「そーなんだ！」の解説役の偉人の人選も、異世界特有のものになるでしょうね。

空気を読まず続き投下

○○年4月2日
ココへの転入の儀式も一応終わり、今日から仕事をさせる



ココに来てから3日目の朝を迎えました・・・
昨日はお仕置きを受けていたのでまだ、仕事らしい仕事をしていません。
でも、今日から本格的に豚様にお仕えするそうなので、頑張っていきたいと思います。
ちなみに、昨日、私のお尻に焼印をしていただきました、「豚用　備品」と右の尻に入っているそうです
首輪にもネームプレートをつけていただき、本格的にココの所有物になったと言う気がします。
そんな私の今日のいでたちは、全裸に首輪。手枷を後ろにつけられています。
口枷はついに取っていただけたので、非常に楽になったと言えばそうでしょう。
そういえば、今日から食事が出るそうです。豚と同じものをいただくそうなのですが、どんなものかと聞いてみると
トウモロコシを主体とし、大豆カスや小麦を加えた飼料なんだそうです。高たんぱくだからあまり摂取するなとの注意もされました。

ご主人様につれられて表に出ていつもの豚舎へとむかいます。
豚様に食事を給仕することから仕事の始まりだそうです。奥の方の倉庫に、飼料が置いてあるそうなので、そこへ取りに行き、豚様たちの餌箱に移すだけなのですが、
手が自由でないので、必然的に口で行うことになります。口では全然量を運べないので、必然的に何度も往復することになります。
しかも豚様をお待たせしてはいけないので、小走りをご主人様に強要されました。
やっとの思いで、飼料を運び終えると、今度は水の運搬です。水はバケツがあるのでこれを口にくわえて、水道へ行くことになります。
帰りは重たいので首にかけて戻るのですが、意外と難しく、２回もバケツから水をこぼしてしまいました。
コレのお仕置きとして、この後の豚様たちの居住スペースの掃除のときに制限がつけられることになりました。

続いては掃除です。豚様の生活の場としてのスペースなので綺麗に使っていただけるように毎日清掃は欠かせないそうです。
地面がコンクリートなのでそれほど苦労はなさそうですが、先ほどの罰としてデッキブラシをお尻に入れられた状態での掃除を命令されました。
デッキブラシの柄が意外と太く、少し裂けたおかげで、掃除が二度手間になりました・・・。
お尻のデッキブラシで地面を掃いた後、舐めて綺麗にふき取ります。
居住スペースはそれでもいいのですが、端の方に豚様たちの汚物があります。コレは豚様たちの性癖で餌箱と対角線上の隅にするそうなのです。
口で掴み取り、指定の汚物入れまで運びます。運んだ後は、同じく綺麗に床を舐めとります。
コレが思いのほか大変で、時間がかかるわ、腰は痛くなるは、ブラシが食い込んできて痛いわで・・・

掃除の後は豚様たちと放牧に出ました。表は晴天で非常に過ごしやすかったです。
まぁ、体での奉仕もあって大変でしたが・・・
その後、ご主人様から課題を出されました。豚様の大好物だというどんぐりを袋にいっぱい入れてこいというものです。
袋を置いていかれ、そして、何かしらの薬を私の体中に塗るとおまんことお尻の穴の位置にバイブの付いた下着を履かされ、鍵をかけられました。
そうしたら、ご主人様と豚様たちは一足先に帰っていきました・・・。
とりあえず周囲にあるどんぐりを集めようと体を動かすと、首輪が引っ張られました。
誰かいるのかと振り向いて見ると何もなく、木々が生い茂っているだけです。
おかしいと良く考えて見ると、豚様たちに奉仕したときに首輪を木に固定されていたのを思い出しました。
それと同時に２本のバイブが振動を始め、私はもう、何も考えられなくなりました。
これもまた、明日ご主人様におしおきをされるのかと思うと、何故か、体が火照り、気持ちよくなってしまいました。

アホの妄想丸出しだな。デオドラント世代だな。
畜舎でそんなマネしてたら、予防接種しまくりの女でも2日で高熱出して野垂れ氏ぬわｗｗ

豚にお仕えすることに
なんの抵抗も疑問もないのが惜しいな。
屈辱と絶望にさいなまれながら、
のほうが萌えるんだが。

屈辱と絶望だけだったら、人糞を食わせるだけでも達成。
畜産物特有の何かがあれば良いんだが、無いなら畜舎はどうでもいいな。
または単純に汚くて臭くて過重な肉体労働をさせる本物の奴隷という設定にするのも吉。
本物の奴隷でも、童女なら慰み者の方が多かったと思うけどな。

俺も、裸で汚い女の子じゃ萌えないなあ、豚と区別がつかないんじゃないかと･･･
どうやって羞恥心を保つかと言うのも必要で
玲奈ちゃんの前編がもうちょっとどうかなれば良かった、丹念に服を着せていたし

人間らしい心を持ちながら、家畜処遇で濃密な1日1日を過ごす童女。
それがいいよ。

俺こは人間味がないほうが萌えるな

>>407
ＳＳキボン！

ほしゅ

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1149059241/l50
相互リンク状態

保守

保守

ttp://shirayuki.saiin.net/~kazuma/novel/your/rei/rei0009.html
これの真希ってキャラクターにインスピレーション受けるよな。

HOSHU

こちらに改編投稿するといいと思う。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1116510711/744-746

>>415
スマソ、こちらの刷れこそお似合いの投稿だと強くと感じた。
ﾀﾚｶこちらの刷れにあった改良をキボンヌ。

そのスレは続々と新ネタも有って参考になるよな。

下級の女囚を責めるのは、女看守や上級女囚の場合と
イケメン看守や女性に性転換した元男性看守とではどちらが萌えますか。

鬼畜ロリコンＳＭマニアの監獄関係者の集団、それが一番だな。

保守

BOSCH...じゃなくホシュ

筋肉太り娘に萌え。大林素子みたいな。両足に鉄枷と鎖鉄球は外せないよな。

hoshu

>>422
和田アキコでもそれなら萌える漏れは逝ってヨシでつか？

■ 禁止項目

現実の犯罪に繋がりそうなスレッド

筋肉質な女の子が繋がれるのはいいね！
大柄だと鉄枷がすごく似合う。
アマゾネス映画は確立しているし、多数派だと思う。

ホシュ・・・

>>1-1000
↓で育ちなおして来いカスども

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1147358235/l50
9歳から１4歳までの男の子は奴隷にされる世界

乳児から１４００歳までの女性は奴隷にされる世界ッ

寮スレ保守

>>426
主演がモー娘でも萌える漏れは逝ってヨシでつか？

神である午後氏に頼らないで女の子を鎖につないで足枷鉄球つきで書くと
したらこのスレが一番だな。午後氏に頼らないで男としてご主人様として
自立しないといけないよね。何事も不安はつきものさね。

特定の人物を崇めるカキコはウザイ

午後氏ってなに？

>>434
最初のスレと実質第二スレの神小説家だよ。

最初のスレってどっかに保管されてない？

ここの過去レスにダットログあった。

午後氏って名前？

幼女体型の熟女は奴隷にされる世界に萌え

>>439
その世界も無い事は無いが･･･でも(　´Д｀)ｷﾓｯｗｗ

吸血鬼の女の子は鎖に繋がれた奴隷にされる世界が井伊

>>441よ惜しいw
その文末はこうしないと

吸血鬼の女の子は鎖に繋がれた奴隷にされる世界が井伊直弼！！

>>442さん、すると新スレのタイトルは

吸血鬼の女の子たちは掃部山公園に集められて鎖で数珠繋ぎにされる世界でつね。

ナンミョー女タレントは奴隷にされる世界w

14歳でこの巨乳はありなのか？
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1156472106/

狼女は奴隷にされる世界って素適だよね。

>>446
豚女専はとうなるのでつか・・・

高校に進学する時、適性検査をします。
その時、不適合になると、法年齢９才に戻され、再教育される。
そんな、ＳＳ希望します。
わたしも９才から再教育（再調教）されたいです。

う〜〜みゃ〜
だめか…
美味しいお話、読みたかったのに…

奴隷の女の子には足枷鉄球がないと萌えない、が各自で妄想しなさい。

>>448
内容がアバウトだったので俺が適当に補完して書いてみる・・・
気に入らなかったらスマソ・・・それから、このスレでは１週間くらいは待たないとレス付かないくらいゆっくりな流れだと思う
スレ的にはもっとハードなのがいいのかな？

私は今、小学校の門の前にいる・・・

５年も前に卒業したはずの建物・・・
何故私がもういちどここに通わなくてはならないのか・・・

-2ヶ月前-
私は高校の受験をしていた
基本奴隷教育を修了するための試験ととるのが私たちの認識

だがしかし、この試験に落ちると、得点に応じてまた、中学、最悪小学校へと戻されてしまう・・・
そして私はその高校への試験を失敗した。しかも小学３年に戻ると言う悪成績・・・
小学３年と言うと、軽い読み書きが出来る程度のレベル、性教育にいたってははじめからという成績の悪さ
試験官にも、コレまで何をしてきたんだという批判と、春休み中にも及ぶ過酷な体罰を受けた

そして今日から新学期。若い奴隷たちと一緒にまた勉強をしないといけないと思うと憂鬱な気持ちになった

この学校での制服は手枷、そして半開きまでしか開かない足枷、そして首輪。首輪は学年ごとに色分けされている
今年の３年生は緑。イマイチいい色とは思えないが、不満を漏らすことも出来ない
全寮制で、自由などなく、登校から下校までが完全に集団で管理される。登下校は首輪でクラスごとにまとめられるし、食事も大部屋、就寝は少人数の部屋だが、おいおい書いていくとしよう

初日は朝礼から始まった
朝礼は校長先生のお話のみ、前後の生徒と首輪でつながれ、直立して聞くだけの退屈な時間だった
そのまま教室に戻り、ホームルームへと移行する。
私のクラスは３−２、女生徒は２２名、そのうち再教育と思われるのは私込みで３名。
各員の点呼を取り、担任の挨拶。担任の名前は山田、年齢は３０近いと思われる若めの男だ
初日はホームルームで終わり、他の女生徒は寮へと引き上げていくが、再教育組みの私たち３名は残らされた
何か体罰でもあるのかと内心ビクビクしていたが
経験者として、他の生徒の見本となり、クラスを引っ張っていくようにとの以外とまともな内容の激励を受けた。
そして、再教育組同士での自己紹介もした。名前は基本的に番号なので3201番・3203番としか言われなかった（頭２桁でクラス下２桁で番号。私は3202）が、両方とも同い年とのこと。

その日は寮に戻り、何事もなく１日が終わった。この調子だと何も問題なく過ごせるかな？と淡い期待をしていた。

-３日後-
男子との合同体育の時間になった。
男子は当然Ｔシャツに短パン。３年生の子供とはいえ裸を見られて気持ちのいい女生徒は少なく、特に初めての女子は後ろ手に手枷をされているのに体を隠そうともじもじしたりしているのもいて、ちょっとほほえましかった
この辺から女子は完全に男子の奴隷と言う意識を植え込むための授業になる。私も２回目とはいえあまり気持ちのいい授業ではない。
初回は女子は男子のものと言う教育からはじまる。
出席番号順に並び、隣の男子に首輪の鎖をにぎらせる。その上で女子はひざまずく。
２回目だから私の相手は当然子供、言葉の意味はまだ相手に分からなくても、明らかに子供の男に首輪を握られたのには抵抗を感じた。

そして歩行の訓練。男子の首輪さばきに従い、校庭を闊歩する。この時点から男子に逆らうと罰が下されると言う旨が先生からも再度告げられ、実感しないといけない
わざと強く引っ張ったり、股幅に制限があることをいいことに走り出す男子が出てくる。
当然女子は転ぶが手枷がしてあるため、完全に地面に衝突する。今日も運悪く顔を打ち口を切った女子が出た。
打ち所が悪いと大怪我をするからふざけるなと先生は一応通達するが、私たちは完全に男子のもの、男子の楽しみを妨げるようなことはあまり言われない。
女子が転んで体から血を出す姿を見て哀れむ男子はまだ良いが、笑うようなやつがいるとキツイ。私の今日の相手がその類だ、体格差で何とか転ばずに済んだが、首が何度か絞まって苦しい思いをした。
わずか５分程度のことだったが3214の女子がさんざん転ばされたようで体中から鮮血を流していた。痛々しい。
3214はハーフの子で髪は金髪、目は蒼とまるで外人みたいだった。しかも人形見たくかわいいいでたちで、人目を引くものであった。ソレが原因かなぁと無責任にも私は思った。
そして男子の手によるバイブの挿入。完全に好きでもない男子によっておもちゃになるという屈辱を感じるものであろう。
コレまでの教室での授業と、自分での挿入と違い、他人に自分の体をどうこうされるのは決して気持ちのいいものではない。
砂地の校庭に正座させられ、体を前に倒し、尻を相手に突き出す。私の相手の男子は入れる前に指でいじってきた。ませたガキだ
バイブを前と後ろに入れられ、その上で皮のパンツをつけられる。もちろん、バイブが外れないためだ。
そして男子にコントローラーが渡され、説明が教師からされる。

全員がいっせいにスイッチを入れる。ソレと同時に声を上げる女生徒たち。
その反応を楽しむように強さの操作をする男子。そして授業終了まで自由時間との先生の指示。
これから授業終了までは完全にさっき並んだ時に隣だったヤツのおもちゃ。そう考えると結構初日からハードだなぁとつくづく思う。
ここでもまた3214がひどい目に合っているようだった。相手の男子が相当ませているらしく、3214の口にハンカチを含ませ、ドコから持ってきたのか洗濯バサミを体中につけ始めた。
先生も当然見ているだろうが無視を決め込んでいるようだ。声にならない声を上げる3214に私の相手も気付いたのかスイッチを入れたままコントローラーをその場に落とし、3214の方に行った
他の男子数名も3214に群がり洗濯バサミを引っ張ったりまたつけたりして反応を楽しんでいるようだった。
私の相手の男子が何かを思いついたようで、教室に駆けて行ったかと思うと、手に縄跳びを持って戻ってきた。このマセガキめ・・・そんなことまでやりたがるか・・・。
と心の中で睨むも体のバイブのせいで頭はもやけている。
男子２名で3214を両脇から抱えてたたせるように指示をだした。両脇から抱えられ手も拘束されている3214。と。私の相手だった男子がその尻を縄跳びで叩き始めた。
あまりの痛みに3214が泣き出し、暴れるが、3214の相手が口のハンカチを抑えてさらに顔を平手打ちするのでもう言葉にならない。
何発か尻を叩いたら、さらに洗濯バサミの付いている前も叩き出した。洗濯バサミが縄で叩き落とされるたびに暴れていた3214だったが、しばらく嬲られて動かなくなった。気絶してしまったようである。
そこで授業終了の指示が先生よりくだり、男子は引き上げて行った。
動かなくなった3214を私たちは囲んで心配したが、先生が寄ってきて担架に3214を乗せて病院へと運んでいった。幸い軽い脳震盪で、３日後から復帰してきた。
今時の小学生はませていると確認した私は、以前受けた内容とはいえ、合同体育が非常に怖く感じた。

スレタイにひかれてやってきた俺のような奴らはロリコンなわけで…

女奴隷のほうは自分をまだ人間と思ってるんだけど、主人の側は人間とは
思ってなくて、完全に道具と思って使役させるってのが萌えるな。
ポニーガールとかはその典型かもしれない。完璧に馬扱い。犬だと性的な
感じがするからね。
人間便器とかも、フェラっていうのじゃなくて、本当に便器としか使わないとか。
そういう世界観もいいかな、なんて思ったりするけどね。

あー、俺は逆の方が好きだな
男は戸惑ってるけど女は一生懸命奴隷になろうとする、みたいな
男子は9歳になってから教育が始まるけど、女子はその前から基礎教育が始まっていて、その知識量のギャップとか

なんにせよ>>452は良かった

>>452-455
良かったです＾＾

　あ、でもせっかくの再教育だから、再教育萌えなネタがあるといいかも。
　（これから出す予定だったらゴメンなさい）

・「なー、何でおまえ（ら）だけ、カラダでけえんだよ？」的イジメ
・４年の男子に連れてこられた頭良さそうなメガネ委員長顔の１０歳女生徒
・↑の子と『問題間違えたらドンドン恥ずかしいことになっていくゲーム』
・奴隷制度から開放され精一杯おしゃれを楽しむ元同級生の親友１５歳、
　イケメン彼氏付き、優しいんだけど、今はこれからデートが大事な様子
・妹、もしくは妹のように慕ってくれた元下級生（１４歳）の奴隷卒業式

わ〜！
>>452-455
最高です。
この子は,奴隷ってことを人事に思ってしまう、だから再教育になっちゃう。
再教育は、戒めの意味もあるから、普通（？）の９才奴隷たちと、
完全な差別をするでしょうね。＞＞45さんのように
妹とか、近所の後輩が、先輩になっちゃうのです。
どんどん、つらくなるでしょう。
本当に、楽しみです、
有難うございます。

ちなみに、
わたしは、おしりの再教育をしています。

再教育ネタ
良いでしょうか？
って、いっても落としちゃいます。
ごめん！

中学入学前日,
私に届いたのは、再教育通知でした。
それを見た両親はひどく落ち込んだ、妹(少5)は、まるで汚いものを見ように私を見ました。
私は,なにが起こったのか、分からずに居ました。
ただ、間違いないのは、明日から私は小学３年生になるということでした。

同級生が中学の制服を着て、通学する中、私だけ小学校の制服のまま通学しました、
ご近所の人は,軽蔑の目で私を見ます。妹は一緒に歩くのが嫌なのか、さっさと走って学校に行ってしまいました。
学校に着くと、すぐに先生に呼び止められました、再教育奴隷はすぐに分かるように特別な制服を着るのです。
先生に渡されたのは、緑の首輪と、同じ色の手枷、足枷でした。首輪は、奴隷なら誰でもしています。
ても、手枷や,足枷は、再教育奴隷や低級奴隷が付けます。これで、誰が見ても再教育奴隷だと分かってしまいます。
本当に恥かしいことです。手枷と足枷を付けた私は、先生にリードを付けられ、教室に向かいました。
リードを付けられた、奴隷は、何度も見ましたが、まさか私が引かれるとわ思いませんでした。
今まで、奴隷としてガンバってきました。男子の言うことは、何でも聞きました。先生の言うことも聞きました。
いきなり、服を脱げと言われても、我慢して脱ぎました。その後、着衣許可が出るまで、一ヶ月間、裸で過ごしました。
なのになぜ、再教育なのか、私には、わかりませんでした。
涙を浮かべている私を先生は,容赦なく教室に入れました。
そこは,紛れもなく小学校３年生の教室でした。体は小さくても、私の同級生たちの教室でした。
女子は、はじめての首輪に戸惑いながら、こちらを見ています。
男子は、これから始まるであろう快楽に目を輝かしています。
私も、はじめて首輪をした時、今までただの同級生だった男の子がご主人様になるという戸惑いを感じて、そわそわしていました。

担任の先生が言いました。
「ここに居る奴隷は、本当は中学に入る予定でしたが、学力と忠誠心に問題があり、小学３年生として、再教育することになりました。
あなたたち女子は今日から奴隷になります。奴隷として未熟ならばどんどん落第します。実際にこの子は今年１３歳になる中学生ですが、
奴隷として未熟なため９才の小学３年生になりました。
これは、いくらがんばっても取り戻せません。この奴隷は、今日から９才です。落ちることがあっても、人より進むことは、有りません。
みなさん、よく考えて、勉強しなさい。」
担任が私を見ながら、子供たちに一括した。そして、
「そう、そう、この奴隷の妹が、この学校の５年に居るのよ、
かわいそうに、この子は妹より年下になっちゃた」
担任は,私を見ながら楽しそうに言いました。わたしは、胸の奥を握り潰されたように、息が出来なくなりました。同時に、クラスの女の子たちがすすり泣く声が聞こえました。みんな、不安で居たたまれなかったのだと思います。

担任の先生が言いました。
「ここに居る奴隷は、本当は中学に入る予定でしたが、学力と忠誠心に問題があり、小学３年生として、再教育することになりました。
あなたたち女子は今日から奴隷になります。奴隷として未熟ならばどんどん落第します。実際にこの子は今年１３歳になる中学生ですが、
奴隷として未熟なため９才の小学３年生になりました。
これは、いくらがんばっても取り戻せません。この奴隷は、今日から９才です。落ちることがあっても、人より進むことは、有りません。
みなさん、よく考えて、勉強しなさい。」
担任が私を見ながら、子供たちに一括した。そして、
「そう、そう、この奴隷の妹が、この学校の５年に居るのよ、
かわいそうに、この子は妹より年下になっちゃた」
担任は,私を見ながら楽しそうに言いました。わたしは、胸の奥を握り潰されたように、息が出来なくなりました。
同時に、クラスの女の子たちがすすり泣く声が聞こえました。みんな、不安で居たたまれなかったのだと思います。

さーぁ、それでは、奴隷は着ているものすべて、脱ぎなさい！」
担任が大きな声で言います。女子は、あからさまに体を震わせます。
担任が私に向かって言いました
「あなたは、全裸生活を何度もしていたそうじゃない、いまさら恥かしいことじゃないでしょ、
みんなのお手本になって、すぐに脱ぎなさい、さもないと、一生小学３年生のままにするから」
担任が恐ろしいことを言います。本当にやりそうだし、実際３年生にされました。私は、本当に怖くてすぐに服を脱ぎました。
「さー、みんなも脱ぎなさい、一生３年生なんて、嫌でしょ。落第はもっとつらいわよ」
９歳の女の子に、担任は、急かします。泣きながら彼女たちは担任に従います。
まだ、胸も出ていない、陰毛もない彼女たちが女のすべてをクラスの前に晒します。
全裸の女子が机の脇に立っています。隣の席の男子は、ニヤニヤとすべてを舐めるように見ています。
「これからが、奴隷としての一歩です。今日から課題を一つずつ出します。

それを、クリアーしたら一枚ずつ着衣許可を出します。早く服を期待のならがんばって課題をクリアーしてください。
もちろん、男子はその課題を妨害してもＯＫです。女子は、男子の如何なる妨害も文句を言う事は許しません。
ご主人様の言うことが、絶対だからです。
それと、再教育奴隷！
あなたは、特別課題を出しますから、覚悟して置きなさい。」
「そ！そんな！！あんま…」
「黙りなさい！あんたは、一度経験しているでしょ、それで同じ課題は不公平でしょ。」
「そ、そんな…」
私は何も言えなくなりました。
うな垂れている私をよそに担任は続けました。
「奴隷のみんなに初めての課題は,これです」

担任が黒板に書いたものは、

「おトイレは、男子同伴で、男子トイレで行なう。」

女子の落胆した声が教室に響きました。
いままで、他人に見せたこのない神聖な儀式を男子の前で行なわなければならないのです。女子の目に涙がにじみます。

「それと、再教育！！」
担任が私を睨みます。

「おまえは、課題の出来ない女子の便器になりなさい。みんなが課題を終了するまで、
すべての排泄はおまえが、その口で処理しなさい。」

そんな、ことって…
目の前が真っ暗になりました。

ぅぅ）
やっぱ、>>452さんのようには、行きませんね、
残念＾＾）

>>468
んにゃ、自分はいいと思うよん＾＾

　学力に問題があって再教育も（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨけど、
　忠誠心に問題ありもイイ感じっす・・・
　自分は男子の言うことも先生の言うことも何でも聞く『いい子』なんだと
　思い込ませてたけど、本当の本音は男子のためなんかじゃなくて自分が気
　持ち良くなりたいから頑張っちゃっただけ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
　再教育させられて、初めて直視させられた現実は、自分が思ってるほど周
　りの女の子はＨじゃないってこと。
　「ねえ、○○さんてさあ・・・」
　「うん、絶対あの子、本気だったよね〜。」
　「すっごいＨで、トロトロな顔してた〜(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ。男子も先生もク
　スクス笑ってんのに気づかないで、あんなオチンチンしゃぶるの好きな
　のかな〜」
　「うらやましいね〜。わたしたちはイヤイヤ頑張ってるのに楽しく出来
　ちゃう子は。」
　「て、言うか再教育決定でしょ？彼女。」
　「はは、でも多分本人自覚ないよ〜。むしろ、自分が一番いい奴隷だと
　思ってんじゃない？＾＾」
　「恥ずかしいよね〜」

>>470さん
わぅ、その方向！
良いですね！
そんな陰口は、分かっていないのでしょうね。
自分はとっても良い子だと思ってますから。
なんか、今後がたのしみ＾＾)ｖ

仲間募集。自営業者に限る。＠５００万。合法。
[email protected]

｢では、授業をはじめます、ああ、言い忘れましたが、男子は隣の奴隷にリードを付けてください。
奴隷はこれからすべての行動を男子に管理してもらいなさい。良いですね、
これは、奴隷としての第一歩です、絶対守る事。」

あ？わたしは？

私は、教壇の上に居ます、隣の男子は居ません。よく見ると、席もないみたい、どうしたら…
私がおどおどしていると、担任が私を見ながら言いました。
「あなたは、あぶれてるから、日直の奴隷に管理してもらいなさい、
再教育なんだから、このクラスの奴隷以下なのよ、そのことをよく考えなさい。
それと、あなたの名前だけど、再教育奴隷に名前なんて勿体無いから、再教育奴隷を名前とします。よいですね。
皆さんも、名前を呼ぶ時は、再教育奴隷と呼んでください。その他の奴隷はいつもの名前でよいです。しかし
減点を受けた奴隷は、名前の後ろに減点数を付けるように、これは法律でちゃんと決まっています。
その名前は戸籍になりますから
一生、減点を呼ばれます。皆さんちゃんとお勉強するように。」

え、私は小学3年生以下…そんな…
名前もないの…
クラスの奴隷たちの目が冷ややかに刺さります。

「では、授業に入ります、今日は奴隷の身体の仕組みです。
奴隷の身体がどうなっているか、みんなで調べたいと思います。
では、教材にちょうど良いので再教育奴隷を使います、ただ、
身体は、13歳だからみなさんとかなり違います、その違いを比べるため
クラスの奴隷からも一人教材にします。では、佐々木真紀！前へ、出なさい」

全裸の奴隷が一人、飛び跳ねる様に立ち上がりました。顔は引き攣っています。前に出てきた「佐々木真紀」は、
震えながら、私と教壇に並んで立っています。
机や椅子はすべて後ろに片付けられ、みんなは、教壇の前に集まって居ます。
私たちの前に、椅子が置かれます。私からその椅子に縛り付けられます。手を後ろで縛られ、膝を胸に押し付けるように引っ張られ
おまたをすべてさらけ出した格好で縛られました。
佐々木さんも同じ格好で縛られました。震えているのが見ていても分かります。本当にかわいそうです。

「では、奴隷のおまたをみんなで見ましょう」
先生が棒で私のあそこを指します。
「これが、おまんこです、奴隷たちも自分のと比べてみなさい、違いがあるでしょ。」
男子もリードを引っ張り、奴隷のあそこを覗き込みます。
「先生！！再教育のあそこって、色が変です。」
男子の一人が手を上げ言いました。
「良いところに気が付きましたね」
身体が熱くなるような恥かしさが込上げます。
「再教育奴隷は、身体がエッチになっているから、色が変わるのです。
ほら、見てみなさい。佐々木のあそこは綺麗でしょ」
先生が佐々木さんのあそこを棒で指します。ふるふると振るえているあそこは、ピンク色でとても綺麗でした。
あーぁ、私ってエッチなんだ、汚れてるんだ…
私はとても恥かしい気持ちになりました。

「それと、一番大きな違いがあります。それは、あなたたち新米奴隷は恥かしいだけですが、
エッチな奴隷は、それが気持ちよくなります。その証拠に、ほら！」
先生が私のあそこを棒で開きます。あそこからは、一筋の愛液が床に落ちます。
そんな！やめて…もう目を閉じるしか有りませんでした。
「おーーーーぅ」
男子の声が響きます。
「この様に、恥かしいことで　感じる奴隷も居ます。信じられませんが再教育奴隷は気持ちが良いみたいです。
さあ、皆さん。感じて濡れている奴隷は居ませんか、居たら教えてください。」
先生が男子に言います。
「あ！こいつ！！濡れてます！」
「こいつも！！」
結局、3人の新米奴隷が濡れていました。その子たちは、教壇の上に上げられ、晒し者にされました。
それだけでなく、つるつるの恥丘に「えっち大好き」と油性マジックで書かれました。9歳で淫乱の烙印を書かれたのです。
それを隠す術もなく、クラスメートや、近所の人、家族にも見られます。奴隷として最悪のスタートになったのです。

「さて、再教育奴隷はどうしましょうか。みんながこれだけ恥かしい思いをしているのだから、
このままは、おかしいでしょう。」
先生が微笑みながら私を見ました。
「先生！！誰が見てもエッチが大好きな再教育奴隷だって分かるようにしたらいいと思います！！」
男子が言った。私は黙って聞くしかないと思いました。
「では、牛や豚のように誰でも分かるように焼印をしましょう。
家畜は、所有者が誰かすぐに分かるように焼印をします。再教育奴隷も、そうしたほうがみんながすぐわかって便利ですから。」
あまりに一方的に決まってしまいまいた。反対するひまも無いくらい早く準備が整いました。
椅子に縛り付けられたままの私は逃げることも出来ずに、震えるしか有りませんでした。
先生が赤くなった棒を持ってきました。近づけるとほのかに恥丘が暖かくなりました。
次の瞬間、おまたを殴られたような激痛が走りました。声も出ないくらい痛かったです。
「再教育奴隷の”再”を刻みました。これで誰が見ても分かるでしょう。」
下半身がしびれて、感覚がなくなりました。もう、一生再教育奴隷の烙印を晒して生きなければいけないのだと思いました。

「すげー、こんなことされても濡れてる、」
「居るんだね、本当の変態って」
「いいざまよ、あいつのせいで、こんな恥かしい落書きされたんだから」
クラスの男子も、奴隷も私を蔑んでいました。その声が耳に響いています。

こんなので、いかがでしょうか？
私自身未熟な奴隷なので、皆様のアドバイスを御待ちしております。

未熟な奴隷は再教育だ！


・・・という冗談がでるぐらいわくわくしています．

はい…
再教育をお願いします…

>>477
イイと思う(　ﾟ�Dﾟ)ｙ−~~ですよ

　やっぱ再教育奴隷はあぶれちゃうんすね。
　て、ことはみんな奴隷の練習してる横で放置プレイ？
　今までは、男の子が積極的にイジメテくれたから、奴隷にされた可哀想な
　悲劇のヒロインを演じてこれたけど、自分よりも身体の小さい女の子達が
　苦しんでる隣で、ついオマタに指を伸ばしてしまう(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
　こんなに不謹慎な女の子はいませんね。
　きっと先生にも見つかって厳しいお仕置きされちゃうでしょうね〜

　あ、でもまぞっこさんは主人公に自分を投影させて書いてらっしゃるよ〜
　なので、放置プレイを描くのは無理かニャ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
　だって気持ちよくないもんね＾＾

ん、男子9歳っていったらまだ性的に未成熟だから肉っぽい事は引くかもしれん
そうすると、男子に比べ早熟な女子達が感じてるのを見て、興味本位でいたずらするだろう
で、だんだん成熟してくると苛め方に変化が出てくるわけよ
その頃には完全に「女子は男子の下」「従順さが女らしさ」という教育が行き届いていて…

続きを書いてます…
今週末は、これで埋まりそうです…

練っています…

帰りの会が始まりました。私は黒板の脇にリードで繋がれたままです。再教育奴隷には、机なんて無いみたいです。
焼印をされたおまたがジンジンと痛みます。でも、我慢するしかないです。だって私は再教育だから…

先生が来ました。
「今日は、皆さん最初の課題を、ちゃんとクリアーしましたね。明日からキャミソールの着用を許可します。
間違えないでください、明日からです。
今日着てきた服は、すでに焼却処分しました。そのまま帰りなさい。」
「おーーーぅ！」っと男子が唸ります。
女子は、初めての全裸下校に震えます。
今まで、裸で町を歩く奴隷を何度も見ているはずです。でも、自分がするなんて思っても居なかったのでしょう。
「それと、再教育奴隷は明日もそのままです、着衣許可は出しません。」
「なんで！そんな…」
「当たり前です、あなたは何もしていないでしょ、奴隷の便器になってないでしょ。だから、今回の課題は不適合とします。」
目の前が真っ暗になりました。確かに、女子はみんな男子と一緒にトイレに行きました。教室の中で人の口におしっこをするぐらいなら、
男子とトイレに行くことを選んだのでしょう。でも、それは私のせじゃない！そう言いたくて先生を見た瞬間、
「あなた、文句があるの？奴隷の立場を覚えてる？

　　　第三条（奴隷の義務）　奴隷には以下の義務がある。
　　　�@奴隷以外のすべての者からの命令には、内容のいかんに関わらず従わなければならない
　　　�A上の者から与えられる罰は、内容のいかんに関わらずすべて受けなくてはならない
　　　�Bいかなる理由があろうとも上の者に要求をしてはならない
　　　�C自らの立場、義務、身に着けるべき精神をつねに意識し精進しなければならない

こんなことも忘れるようだから再教育になるのよ。」

何も言いえませんでした。
私は、黙って俯くしか出来ませんでした。

>>481
自分は結構引かない方だけど、確かに引く男子は半分ぐらいはいるね〜。
　まあともかく、女子が熱心で男子が引いてる絵は面白いってことで・・

　　「従順さと淫乱さを自分に都合がいいよーに解釈してない？。
　　周りみてみなよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
　真面目っ娘で、過剰サービス気味になっちゃう奴隷に、み〜んなが見て
　る前で言ってみたい。
　恥ずかしすぎて真っ赤になった顔を上げられないに一票＾＾

>>482
楽しみ(ﾟ∀ﾟ)ノ　

「では、各奴隷は、隣の男子にリードを引いてもらい帰宅しなさい、明日の朝、登校する時も同じよ、
男子は、奴隷を管理するお勉強です。ちゃんと奴隷を学校まで連れてきなさい。
再教育の管理は日直の奴隷が責任を持ってすること、登下校も責任を持ってやりなさい。以上です」

「皆さん、さようなら。先生、さようなら！」

大きな声の後、先生は教室を出て行きました。すると、一斉にみんなが私の前に集まります。
男子も奴隷の女の子もみんな集まります。

「こういつさ、身体は大きいけど、やっぱ馬鹿じゃん！」
「ほんと！、こいつのせいで、恥かしいことばっかじゃん！」
みんなが私を罵ります。
「再教育ってさ、なんもしてないよね、ちゃんと課題をやらしたほうがいいよ」
男子が言いました。
「そうだね！じゃぁ、私から！！」
子供たちに押さえつけられました。床に仰向けにされ動けません。
一人の奴隷が私の顔を跨ぎました。
すべすべの恥丘が近づいてきます。私は顔をそむけ得ますが鼻をつままれてしまいました。
息が出来なくて、苦しくて口を開けた瞬間、ピンクのおまんこが口に押し付けられました。
どんなにもがいても逃げられません。

ぷっしゅ!

小さな音と共に、口の中に彼女のおしっこが流れ込みます。とっても臭くて苦い液体があるれていきます。
苦しくて、飲み込まないと息が出来なくて、とっても嫌だったけど、飲んでしまいました。その後もどんどんおしっこが
流れ込んできて、その度、ゴクゴクと飲んでしまいました。

喉の奥が苦しくて、言葉も出せないでいると、
「次は、わたし！！」
っと、違う奴隷の子が私の顔を跨ぎました。

もう、どのくらいおしっこを飲んだか分かりません。げっぷをしてもおしっこの匂いが広がってとても惨めです。

学校から出ると、もっと惨めでした。
通学路は下校する子供たちで一杯です。初めて奴隷になった3年生の殆どは、全裸か下半身裸で歩いています。
高学年になると全裸でいる子は殆どいません。もちろん、1.2年生は普通の格好です、首輪もしていません。
その中で、年下の子にリードを引かれて、全裸で赤いランドセルを背負って、黄色い帽子をかぶっている私は、かなり目立ってしまいます。
しかも、おまたに大きく”再”と焼印をされています。それを隠すとことは許されません。歩いている人すべてが私を蔑んだ目で見ています。
リードを引かれて歩いてきたところは、私が通うはずだった中学校の前でした。
本当は違う道があるのですがリードを引かれたらそっちにいかなくちゃいけません。たぶん、わざと連れて行ったんだと思います。
道には私が着るはずだった制服を来た新入生が一杯です。いいえ、もうお姉さんたちです。私は小学３年生だから。
中学校の前を俯きながら引かれていると後ろから大きな声がしました。私を呼ぶ声でした。
「まい！！まいでしょ！！」
身体が凍りつきました。6年生のときクラスメートだった子です。後ろから私を振り向かせました。
目の前にはクラスメートだった子が真新しいセーラー服を着て立っています。

彼女は首に、首輪をしていますが雰囲気がとても明くるくなった気がします。
「さっそく全裸なんだ！やるねー、まいは裸になるのすきだったもんね。」
今のクラスメートが目を丸くして聞き入っています。私は恥かしくて顔を上げられません。だって、彼女たちは立派なセーラー服を着て
私は全裸,しかもランドセルと、黄色い帽子です。恥かし過ぎます。次第に元クラスメートが集まって来ます。みんなに取り囲まれてしまいました。
「ねぇ、相変わらず恥かしいことで、喜んでるの？」
「うわー、焼印されてる、ちょーはずかしい”再”だって！！」
「ちょっと、ちゃんとめせなさいよ！」
私を校門に押さえつけて、足を無理やり広げました。
「やっぱ！濡れてるよ！！」
「変態は治らないんだね！」
私は涙が出るのを必死に耐えました。再教育奴隷は我慢するしかないのです。

「ねー。君たちしってる？？」
元クラスメートが今のクラスメートに得意げに言いました。
「この子ね、肛門拡張の授業で、みんなの前でいっちゃったんだよ、信じられないでしょ。
教卓の上で、お尻にバイブを入れられて、おしっこ漏らしながらいっちゃたんだよ。
明日、学校で試して見たら、すごく面白いよ！」
男子が目を輝かせています。同級生の奴隷は軽蔑した目で見ています。
私のおまたはヌルヌルで、腿を伝わって淫液が伝わって落ちているのがとても恥かしかったです。

元クラスメート女子は現クラスメート男子にタメ口で喋ったのでお仕置されるかもしれない

あ、そうかも…

15歳になってれば奴隷じゃないのでは？

元クラスメートは中学１年生、今年で１３歳
思い切り奴隷ですね。
別れ間際に全裸宣告されるってのも、
いいかもしれませんね。

でも、そんな展開つまんないΣ(・ん・；)

だいたい実際の小３男子はそんな深読みしないし、中１女子なら体格
的にも普通に意識しないでお姉さんぶってれば、いくら制度なんとか
言っても、その場の流れでやっぱフツーにお姉ちゃんだよ。
むしろ、よからぬ願望を隠し持ってる再教育さんだと、ちっちゃな男
の子にもオドオド・・・敬語とか意識して、逆に男子たちの注目を集
めちゃう。

うお(ﾟДﾟ;)　余計なこと言っちゃったかも・・・・

まあ、気にせんといて( ´ー｀)y-~~

その通りといえばその通りなのだが
普通のお姉ちゃんっていうのが「違う」世界かもしれん
もう教育も終了近いし、男子には敬語って反射的にする頃かもしれない
まぁ、そのあたりは書く人次第でどうにもなる事だな

修正版

「知ってますかー？？」
元クラスメートが今のクラスメートに得意げに言いました。
「この子ね、肛門拡張の授業で、みんなの前でいっちゃったんですよ、信じられないですよね。
教卓の上で、お尻にバイブを入れられて、おしっこ漏らしながらいっちゃたんですよ。
明日、学校で試して見たらどうですか？ものすごくおもしろいですよ！」
男子が目を輝かせています。同級生の奴隷は軽蔑した目で見ています。
私のおまたはヌルヌルで、腿を伝わって淫液が伝わって落ちているのがとても恥かしかったです。

とりあえず、こんな感じだったら、違和感ないかな？
付け焼刃ですが、お許しを…

このあとは、まだ考えていないのです。
家庭の状況、元下級生とのからみ、
中学校と交流会とかを妄想中です。
自分で一発抜かないと書けないので
体力温存中です…

誰か1人心のやさしいクラスメートと心の交流があったりすると
みじめさがひきたつかも。

>>498
禿胴！
　再教育と聞いて、瞬時に態度を豹変させる人。
　初めは優しかったけど、再教育さんの痴態ぶりに呆れて離れていく人。
　最後まで優しい人。
　と３種類いると面白い。

>>497
期待あげヽ(≧▽≦)ノ

わぁー、新天地です！
そっか！
クラスメートの中で理解してくれる人と
理解しても離れていく人、
そうーだよねーぇ、
うん！！
アドバイス有難うございます、ちょっと、練ってみます。

本人は自分の人権とか全部あきらめて
身も心も人間以下の奴隷になりきろうとしてるのに

わざわざ人並にあつかって「自分は人間なんだ」って
思いおこさせるのって単なる辱めより残酷でいいよねw

パターンだけど、こんなんだよね。鞭打たれっ娘、打ちっ娘を庇う優しい再教育さん

Ａ「代わりにわたしのお尻を打ってください。わたしはいいんです。慣れてますから」
　「○○さん・・・そんなあっΣ(・０・｀；)いけません！」

Ｂ「わたしのことなど気にせずお尻を打ってください。じゃないと、あなた自身が・・・」
　「そんなあ・・・わたし出来ません（；；）」

　「まったく、しょーがないな奴らだ」と言って鞭を取り上げた先生、再教育さんを叩く
　それで、濡らしちゃった再教育さん。
　「ほら、これを見なさい。こんなにヌルヌルにしている。これが再教育女の正体だ。
　　なんだかんだうまいこと言って、自分が気持ち良くなることしか考えてないんだよ。
　　君の心配なんか、この淫乱女が少しだってするわけないだろう？」
　「そんな・・・・酷い・・信じてたのに・・。」

再教育さんはアレのときは？

いぃーーーー！！
それ！いただきです！
やばい、明日仕事中に書いちゃいそう…
上司に内緒にしてね！

>>503
案１としては、垂れ流しって事で、汚れるので校舎内立ち入り禁止。
　でも、そんな時に限って大雨、野外全裸濡れネズミなだけでも、惨め過ぎ
　るのに「ちょうど良かったじゃないの。これでキレイに洗っちゃいなさい」
　と教室の窓からみんなが見てる中、マングリ返しのポーズでアソコをゴシ
　ゴシ・・・・

　案２としては、ナプキン代わりに再教育さんが再教育じゃなければ今年から
　着ることができた、そして再教育課程が終了すれば着る予定の可愛らしい憧
　れのピカピカセーラー服（再教育さんの名前入り）をアノ時だけ一時的に貸
　してもらえる。もちろん、今は着れないので身体を通すところはしっかり縫
　いつけられていて、これをアソコに押し当てながら生活する。大事な大事な
　制服に自分の出した赤い染みが付くたびに涙ポロポロ。何とか袖口一箇所だ
　けに汚れを集中させようとするが、油断した隙に床に赤のオモラシ。
　「まったく何やってるの！貸しなさい！」
　意地悪な女の先生に制服むしり取られて、胸の辺りの一番目立つところで床
　ごと拭かれてしまう；；
　夜中ひっそり部屋から抜け出して、水道の所でグスングスン泣きながら、必
　死で石鹸をこすり付ける。
　「・・わたしの制服(TдT) ・・・・わたしの制服(TдT)・・・・。」
　でも、落ちないよね〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

>>504
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ・・・どうしようかな〜

再教育が決まって私の生活は、すべてが変わりました。
学校では、最下級生奴隷になり、全校児童の中で最も低級の奴隷です。
机も与えてもらえず黒板の脇に繋がれています。
トイレも使用禁止、専用のバケツが私のトイレになりました。
洋服も着せてもらえません、学年を表す緑色の首輪、手枷、足枷だけを付けてます。
クラスのみんなは、殆ど洋服を着ています。３年生になって暫くは裸でしたが、
今はちゃんと課題をクリアーして洋服を着ています。
私は、結局ひとつも課題をクリアーできませんでした。
家の帰っても再教育奴隷として教育されています。
今まで妹の美香とも仲良くしてきましたが、今では私が妹、しかも再教育奴隷なので奴隷としても美香のほうが上なのです。
もうお姉ちゃんとして見てくれません。とても汚い物を見るようにとても冷たく見下げています。
呼び方も「美香お姉さま」と呼ぶように言われました。
私の教育は美香お姉さまがして下さいます。寝るときも美香お姉さまが寝ているベットの足に繋がれて、
床に毛布だけで寝ています。すべての行動を美香お姉さまに管理して頂いています。
私の部屋もなくなりました。
カウンセラーの方が来て、家でも再教育奴隷として自覚するようにと私の私物、お洋服すべてを処分するようにと、おっしゃいました。
お買い物で外に出るときも洋服を着ることが出来ません。
デパートで元同級生に会ったとき、とても恥ずかしい思いをしました。
そんな時、必ず呼び止められ恥ずかしいことをされます。
四つん這いで荷物を咥えて帰りなさいとか、浣腸をされたりしました。
近所の下級生たちや、同級生すべてのお友達が先輩になり、ご主人様になりました。
すべての人の言うことを素直に聞かなければいけません。とても惨めです。

その日、私はとても憂鬱でした。だって、おなかの奥が重くて嫌な予感がしたんです｡
その覚えのある痛みは私をとても憂鬱しました。
今日の日直は以前、教室でみんなの前で一緒にあそこを晒した佐々木真紀ちゃんです。
真紀ちゃんはとてもやさしくて、いつも私を慰めてくれます。
真紀ちゃんがご主人様と二人で迎えに来てくれました。真紀ちゃんはご主人様の男子にリードを轢かれています。
襟にフリルの付いたブラウスを着て赤いフレアーミニをはいています。ミニはとても短くかわいいお尻をギリギリ隠しています。
それはご主人様の趣味で真紀ちゃんはいつも超ミニをはかされています。その方が恥ずかしそうでとてもかわいいとご主人様の男子は言っています。
真紀ちゃんにリードを轢かれて、私は全裸で登校します。年下の子に全裸でリードを轢かれるのはいつになっても慣れません。
「まいちゃん、どうしたの？元気ないね。」
私がいつもと違うことを気が付いてくれました。そのときはとてもうれしかったのですが、すぐに気持ちが落ち込んでいきました。
だって、それは間違いなく私をとても恥ずかしいことに追い込むに違いないからです。
教室について、真紀ちゃんは私を黒板の脇に繋ぎます。
「今日も一日がんばってね」
真紀ちゃんは私を励ましてくれます。でも、私のおなかはだんだん重くなっていきます。
先生が入って来て、朝の会が始まります。いつものように進みます。その中でもおなかの重苦しさは鈍痛に変わって行きました。
私は恥ずかしいことになるなら、自分で話した方がいいと、先生に声を掛けました。

あの、先生。ちょっといいですか？」
「なんですか、再教育奴隷？」
私は小さな声で言いました。
「あのー、えっと、…生理…、生理が来そうです。」
私は涙をこらえて言いました。
「あら！そう！」
先生は少し考えています。私は次に何が起こるか、とても不安でした。
先生は教壇に戻り言いました。
「みなさん、再教育奴隷が生理になるそうです。
みなさんはまだですが、再教育の体は１３歳なので生理もちゃんとあります。
良い機会なので、皆さんと生理のお勉強をしましょう。
奴隷は裸になりなさい。そして男子は奴隷を連れて視聴覚室に行っていてください。
先生は準備をして後から行きます。いいですね！」
先生はそう言い残し教室を出て行きました。
私に男子や奴隷の好奇心、軽蔑、蔑みが入り混じった視線に刺さっていました。
中でも真紀ちゃんの憐れみに満ちた瞳はとても辛かったです。

ここから、ちょっとグロが入ります
要注意です。

視聴覚室に連れて行かれた私は、教卓の上に置かれた椅子の上にＭ字開脚で縛られ、腕は椅子の背に縛られました。
一際高い位置に縛り付けられた私は、目の前に広がるクラスメートたちの視線に震えました。
暫くして先生が現れました。先生は私の横に立ち言いました。
「これから、生理のお勉強をします。教材はいつものように再教育奴隷で行います。
生理の仕組みについて、説明します。」
こんな事まで私を辱める為に使うのかと怒りに似た感情を持ちましたが、それはいけない考えだと自分に言い聞かせました。
先生がスクリーンに映し出された子宮の図で説明をしています。私は一度聞いた事だし、クラスメート全員に見られていると思うとそれどころではありませんでした。
他の奴隷の子達は男子の隣で机の上に座り、同じようにおまたを広げ、男子にあそこを見られています。
真紀ちゃんは男子にあそこを広げられて今にも泣きそうな顔をしています。
「それでは、実物を見てみましょう。」
その声でクラスメート全員が私を見ました。
「あなたも自分の物をちゃんとみておくのですよ。」
先生が言いました。その手に黒いチューブのようなカメラを持っています。
私の性器近づけるとスクリーンにアップで映し出されます。とてもグロテスクな性器が晒されました。
これがこの前見た再教育奴隷の性器です、ここにクリトリスがあり、尿道、これが膣の入口です、
男子は、むやみにここにオチンチンを入れてはいけませんよ。安易に処女を奪うと器物破損の罪になる場合があります。
ですから、オチンチンを入れるときは、ここ！」
誰にも見せたくない場所が映し出されます。
「この肛門に入れてください。奴隷はみんな肛門でＳＥＸできるように拡張訓練をしています。」
男子が奴隷の肛門を指で突いたりしています。
「あっ、」「うぅ、」
あちらこちらで奴隷たちが声を上げます。
「それでは、奥を見てみましょう」

先生の手が動きます。カメラが私の中に入ってきます。とても気持ち悪い感触が広がります。
スクリーンに薄い膜の輪が映し出されます。
「これが処女膜、こんなにエッチなのに処女っておかしいですね」
先生が溢れた淫液をすくいみんなに見せます。
部屋一杯に失笑が広がります。
「あーぁ、うぅ」
思わず声が出てしまいました。カメラが処女膜の真中を通り奥に進んで来たのです。スクリーンに赤々とした肉のトンネルが広がっています。
突き当たりに入口が見えました。
「これが外子宮口、子宮の入口です。この奥に赤ちゃんベットがあります。この中で赤ちゃんが育って生きます。」
奴隷の子も初めて目にする女の神秘に興味津々です。男子は不思議そうにスクリーンと隣の奴隷を見比べています。
私はおなかの中を晒される屈辱に涙が出ました。おなかの鈍痛も酷くなります。
「このカメラだとこれ以上奥に入れませんが…」
先生が操作するカメラが外子宮口を突きます。
「くっ！ううぁー！」
鈍痛が全身に広がります。つぎの瞬間スクリーンが真っ赤になりました。とうとう生理が始まってしまいました。
クラスの全員に最も秘密にしたいところを晒してしまいました。でも、再教育奴隷だから仕方ないのです。
そう自分に言い聞かせました。

「あーぁ、しょうがない子ね、処置をしますから待っていなさい。」
カメラを引き抜き先生が言いました。私は泣くしかありません。奴隷の子も憐れんだ目で見ています。男子は興味心神です。
先生は私の汚れをふき取り、処置をしてくれます。きれいにした後あそこに何かが触れました、それを見たとき息が止まりました。
「ひっぃ！やめてください、お願いです。」
大きなタンポンでした。私は今までナプキンしか使ったことがないのに…
「うっぅ！くぅ！」
有無も言わさずタンポンが入ってきます。
「贅沢を言ったら駄目でしょう、あなたは再教育奴隷だから、すべてを管理し、教育される立場です。
あなたのすべては辱めの対象です。それが再教育奴隷の運命です！」
そう言うと最後までタンポンを埋め込みました。違和感はありませんでしたが、とてもショックで泣き出してしまいました。
「なに！あれ？」
「うわぁ！最低！！」
今まで憐れんでいた奴隷たちから失笑がもれます。
何かと目を落とすと、タンポンのひもに何かぶら下がっています。それは巾５センチ、長さ１０センチ程のプレートと鈴でした。
そのプレートには、大きな赤い文字で「生理中」と書かれていました。
目の前が真っ暗になりました。これをぶら下げて歩くの？学校の中も？町の中も？
再教育奴隷がこんなにも惨めな生き物なのだと心に染みました。
「他の奴隷には、これほど酷い事はしません、ただ奴隷の管理は男子がしなければいけません。
生理になったら男子に報告しなさい。恥ずかしいことではありません。
男子は保健室で生理用の下着とナプキンを受け取って、奴隷の処置をしてください。
奴隷の管理でとても重要なことです。」

そのあと、通り過ぎる児童に笑われながら教室に戻りました。
いつものように黒板の脇に繋がれ、真紀ちゃんに生理の処置をしてもらいました。
「まいちゃん、大丈夫？辛いけど我慢してね、仕方ないことだから我慢してね。」
と励ましてくれました。
涙が止まりませんでした。

さて、真紀ちゃんと再教育奴隷の
関係はこれからどうなるか？
…どうしようかな…
今回は、グロが入ってしまったのでちょっと反省です。
純粋にロリＳＭに浸りたいな〜

あのぅ

走りすぎ？

>>515
俺としては無問題。もっとやれ

>>516さん
有難うございます〜ぅ！

レスが無いので
かなりビビッていました。
良かった、見ている人がいたんだ〜ぁ。

SM板でグロ予告するから、四肢切断や人体改造かと思ってガクブルしてたら拍子抜けした
という人も居るのでは。

真紀ちゃんの友人のクラスメートが(もし居るとして)、
真紀ちゃんに付き合って再教育奴隷に対して優しくするか、
あるいは真紀ちゃんの前では優しくするけど陰では再教育奴隷として蔑むか、
または友人だったのに「再教育奴隷と対等に口をきくなんて、あなたも奴隷以下ね」
と真紀ちゃんに対して絡んでくるか気になります。

あげげ

お悩み中です、
素晴らしいイベントを考えています。
中々、むずかしいーです。
再教育奴隷まいと真紀ちゃんの運命を決定付ける
素晴らしいイベント！

…がんばります…

連帯責任罰ゲーム(ﾟ∀ﾟ)は？
自分の責任で罰ゲームなのに、そのＨな内容に一人だけ濡れちゃう再教育さん
同じチームの子は大激怒！さあ、真紀ちゃんはどーする？

実年齢11歳で前科２犯のヤツが別のクラスに居て、そいつと最過酷脱出を賭けて
何か競わせるのは？

27時間ブッ通し拷問の生中継を皆でリレーして創るのはどう？
「実年齢11歳で前科２犯のヤツ」については。
んで、結局二人＆非再教育で最下位のヤツの計3人を最過酷（27時間公開拷問）に
堕ち着かせる。

この板にかなり前、牝厨房をクラス全員＋教師が嬲りまくるヤツあったと思うんだけど、
どこいったのかな。過去ログ欲しいよ。
袋叩きを材料に威嚇してフェラとかさせてたような内容。

>>524
29ちゃんねる行って探そうよ、その位

このスレと前々と前のスレ、同人漫画かイラスト集にするヤツ居たら、
2000円以内なら買うよ。

http://2ch.pop.tc/log/06/09/16/0945/1121009790.html　前スレ
前々スレは>>30

第一次大戦あたりからパラレルになったような話
このスレの設定や文章を多大にインスパイヤしました。というか気に入った設定を再構成しました
設定スキーなので罰とかは激しい内容じゃないですが、どんなもんでしょう
小学校は5年、中学校は3年という設定で書いています。好みの問題で。


大東京書籍　2006年版　新しい世界史(B)　19章-3　【世界大戦の終結と新体制の始まり】
1919年に終結した世界大戦は、各国に深刻な爪跡を残した。
人類が初めて経験した国家総力戦は多くの犠牲者を出したが、とりわけ男性の損失による労働力の不足は痛手であった。
開戦前、既に男女出生比率は1：3.56であった。さらに戦争により、ロンドンでは男女比1：12.5を越える事態になっていた。
戦中、戦後の労働力の不足は、女性によって補われた。それに伴い、女性の社会進出が促された。
多くの国で女性参政権が確立されるなど、目覚しいものがあった。
始めは男性も女性も、企業も労働者も諸手を挙げてこの"文明化"を喜んだ。しかし、すぐに後悔する事になった。
女権拡大論者(フェミニスト)の増長である。
男性の少数派化が著しかった英帝国では、女性専用列車、女性専用道路など、
男性の権利をないがしろにする程の女権拡大が、時の政府によって合法的に行われる有り様だった。
先進列強各国は、「男性が政治的多数派であるうちに男性の権利保護を進めなければならない」という気運が高まっていく。

新体制の導入…ヴェルサイユ国際会議
1923年、「男性少子化」と「過剰な女権拡大」を食いとめるべく、ヴェルサイユにて国際会議が開かれた。
決議の概略は以下の通りである。
�@.年々悪化する男女出生比率を改善するために、生物科学分野の発展を促す
�A女権拡大論者の取り締まり
�B女性参政権の限定
�C男女双方を尊重する精神を育む教育を進める
この�Cが今日の教育の基礎となる。世界各国で批准されたこの条約により、
英帝国及び英植民地連邦を除き男性の"失脚"は回避される事になった。
わが国では1925年に「撫子教育」という名で開始され、その後「奴隷」と改称され、現在は授業自体は「従順」という名に変更された。

旭日新聞出版　2005年刊　この間違った世界へ　4章　【手段の目的化-最低の新奴隷制-】
ヴェルサイユ決議は、当時の最良の手が現代に多大な惨禍をもたらしている分かりやすい例といえる。
当時は男女の産み分けをする、または男性の出生率を上げることが技術的に不可能であったため、女性の権利を制限する事で打開しようとした。
その結果が女性の奴隷化であった。家畜化と言っても良い。
確かに英帝国の凋落を見れば、女権拡大論者の意のままに物事が進めばろくな事にはならなかっただろうと、私も思う。
80年代には既に男性出生率を上げる技術が確立し、また実際に男女比は1：2.96まで一旦は改善された。
しかし、世の中は完全に「女性を奴隷とする事で成り立つ社会構造」へとシフトしていた。
そこで為政者達は、「男女の出生率を適正な比率に保つ」いう名目で、男性の出生にストップをかけた。
これではあべこべである。最早女性の奴隷化は手段ではなく目的へと変質していた。
そして恐ろしい事に、50年間の教育のおかげで、その事に反対するものは与党にも野党にも男性にも、そして女性にもいなかった。
だから今でも出生率は(男性にとって)適正な値の1：3.25だし、男性は女性の上に君臨し続けている。

女児奴隷教育一年目
小学3年生担当　速水敏彦による報告(定期査問会の席で。証言書き起こしの上で再構成)
その日、子供達は3年生になった。男子は2年生と変わらず無邪気なものだが、女子はうつむく者、好奇心に目を輝かせている者など、様々だ。
始業式の後のHRで、奴隷教育の開始を児童に伝えた。
「今年から皆は3年生です。3年生になったら、奴隷教育が始まります。
　女子は男性を支える人に、男子は女性を率いる立派な人になるための大切な事です。
　女子は男子の言う事に逆らってはいけません。男子は女子の為にもきちんと命令して、時には罰を与えなさい。
　じゃあまず首輪を配るから後ろに回してください。ああ、男子は取らないように」
ダンボールから首輪を出し、皆に配る。今年度は青色。
後ろまで行き渡ったのを確認すると、奴隷教育の基礎を説明する。
「上級生やお兄ちゃんお姉ちゃんを見て知っているでしょうが、もう一度奴隷制度について説明します。
　9歳から14歳までの女子は、男子の奴隷として生活する事になります。
　従順という授業でも勉強しますが、男子や大人の言う事には、危ない事以外は全部聞かないといけません。
　もちろん、授業以外でも男子の言う事に嫌と言ってはいけません。
　少し辛いかもしれませんが、大人になった時に女性らしくある為には必要な事です。
　あなたのお父さんとお母さんも、この決まりのおかげで仲良く暮らしています。首輪はしましたね？では少し練習しましょう。」
そういって、一番手前の男子と女子を教壇に上がらせた。
(続く)

（続き）
「向井くん、サヤカちゃんに何か命令してみて」
小柄で気も小さい向井くんは、なかなか命令を言う事ができない、2分位してようやく「手を挙げて」と言った
吉田サヤカはおずおずと右手を挙げた。私は更に命令するように促す。すると後ろの方の席から「スカートめくって！」と大きな声がする。
お調子者の安堂だ。男子の中では奴隷制の事を一番わかっているようだ。おませとも言う。
「サヤカちゃん、命令は聞かないといけないよ」と注意するが、この前までは普通の子供だったのだ。顔を真っ赤にしてうつむいている。
男子はそれなりに盛りあがっているが(格好をつけているのか、さめた表情をしている者も居る)、女子は心配そうに成り行きを見守っている。
「サヤカちゃん、それはダメ。安堂君、サヤカちゃんのスカートを取りなさい」
安堂は前に来ると、スカートをめくったかと思うとすばやく下着をズリ下げた。吉田は悲鳴をあげて抵抗しようとするが、私が両手を掴んで吊り上げた。
「皆いい？今みたいな事をされても女子は怒ってはダメだよ。罰を受けないといけなくなるよ。」
吉田の両手を後ろ手に縛り、首輪にリードをつけ、黒板端のフックに繋いだ。吉田はぽろぽろと涙を落としている。
児童たちは奴隷教育は知っていても、このフックの使い道までは知らなかったようだ。
同情する事に、この子は見本に選ばれた事で罰の見本まで行う事になってしまった。新年度には毎度の事ではあるのだが。

女児奴隷教育四年目
中学1年生担当　本田菜穂子の手記
教室に戻ると、なにやらざわついた雰囲気だった。外から様子を伺うと、どうやら女子が男子の上靴に給食をこぼしたらしい。
男子は椅子に座り、女子はその前に膝をつき、両手を後ろに回して組んでいる。
これは通称・従順のポーズといって、男子に恭順し、どんな命令でも服従するという意思表示だ。
「なぁ、何とか言えよ、スープめっちゃ付いてんじゃん」
「ごめんなさい、ごめんなさい…でも…」　すでに涙目になっている。
「でもじゃねえ！どうしてくれんだよ！この上靴！」
「はい、すぐに洗って…」
「違うだろ、お前がなめて綺麗にするんだよ」
「……はい…」
男子が上靴をはいた足を女子の前に突き出す。
女子はうまくスープの部分だけをなめ取ろうとするが、この年頃の男子がそれで済ますはずはなかった。
第二次性徴を迎え、女子を思い通りにできる事実を前に、発達を始めた欲望が増長している。
奴隷教育期の女子の怪我はこの頃が分布のピークである。
（続く）

(続き)
「ん…ぐっ…」
男子が上靴を女子の口に突っ込んだ。女子は涙と唾液を垂れ流しながらも懸命に舐めとろうとする。
しかし埃や何やらで汚れた上靴の味は…私は、思い出したくもない。
嘔吐しそうになったところで男子が女子を解放した。上靴に付いた女子の唾液を、他の長髪の女子が白いハンカチでふき取る。
女子の中には隠然とした階級、派閥勢力があり、この女子はその中でもかなり上位にあるように見うけられる。
積極的に男子に奉仕し、影響力を強めていくタイプだ。ちなみに最初の女子はかなり低層に位置しているようだ。
ご立腹だった男子も、この女子の笑顔で随分と機嫌を直したようだ。彼女はこれで格が上がったと内心ほくそえんでいるだろう。
「おい」　別の眼鏡をかけた男子が、去ろうとする彼女を呼びとめた。
「お前、彼女(最初の女子)にスープを"こぼさせた"だろう」
「…」　男子には嘘をつけない。奴隷女子は沈黙する。
「どうなんだ！」
「はい…彼女のひじを押してスープをこぼさせました」
女子は服従のポーズをとる。顔面は蒼白だ。
男子に被害を与える事を企て、それを隠して自分の評価を上げようとした。それがどれほどの罰になるか、彼女はわかっているのだろうか。
浅薄な女子に比べ、男子のなんと賢明なことか。おそらく、最初の男子も「わかっていて」、両方に罰を与えるタイミングをはかっていたのだろう。
この一件で、彼女の"権威"は失墜し、最低層まで落ちていくだろう。どのような陰湿ないじめが待っているのかは想像に難くない。
私は事態の収拾の為に教室に入った。皆を席につかせる。
ただし、眼鏡の男子と、その上靴を思いっきり口に突っ込まれている長髪の女子はしばらくそのままにしておいた。

（妄想ここまで）
あ、2番目のやつは「その世界での左派系の人の見解」のつもりです。日本だからこういう"過激な"言論が許されているのであって、他の国では捕まるような内容、といった感じ。

>>533
徹底しててすごくｵﾓｼﾛｽ！！

このスレでハァハァしてるやつって、リアルではまったくもてない
低学歴のキモオタみたいな奴らなんだろうな…

　ま　じ　で　キ　モ　イ　　死　ね　よ　　　

最初は、女の子を奴隷としては見ていなかった男の子が、教育によって幼馴染の
女子を奴隷として扱っていく。また、女の子も奴隷として扱われる事に疑問を
持たなくなっていく的な設定はどうだろう。
設定としは、女性の奴隷教育は9歳から公式には始まるが、既に生まれたときから家庭での
精神的な奴隷根性の植え付けは始まっている。しかも、よりよい奴隷になってくれる事を
望む親達は、娘が生まれると幼年奴隷学校（予備校みたいなもの）に娘を積極的に送り込む、。
そのため、女は遅くても6歳から7歳程度から奴隷教育が始まる。
一方で、男の子は生まれる絶対数が少なく大切に育てられるため、主人としての教育は9歳から
あるいは10歳からである。そのために、ギャップが生まれこの弊害を解決するために、
国家奴隷省は、16歳以上の奴隷として完成された牝奴隷を10歳の男の子の教材として
使用することを決めた。
みたいな設定でまだ心構えが出来ていない男子ともう奴隷として出来上がってる
はるか年上の奴隷女子。そして、最後にそれに幼馴染も加わる的は話はみんなは
好むのかな？

>>536
男の出生数が絶対的に少ないなら、男子を産んだ女の地位は高くなる
しかも男ばかり何人も産んだとなりゃ、奴隷とはいえ格別されるとオモ

そうだね。設定に無理があったみたいだ。出直してくるよ。

朝経新聞　読者投稿欄
特集：奴隷教育について

　奴隷教育基本法が施行されて今年で１０年。節目を迎える。
　鞭と性的暴力による女性差別法ともいわれたこの法律は我々
の社会に何をもたらしたのか。
　文部科学省が行った最新のアンケートではこうある。
　「女は男性の奴隷である　37%」
　「奴隷教育のおかげで女は従順（おしとやか）になった　81％」
　全年齢、それも女性に限って行われたアンケートでの結果だ。
　
　この十年で女、そして社会は変わった。
　小中学校の教室には奴隷女児専用の懲罰用具が設置され、
罰を与えられている女児が路上を裸で歩く。
　会社では「総合職」「一般職」に変わり、「一般職」「女性職」と
いう呼びなが一般化され私立大学などは女学生の入試を廃止
するところが出てきた。
　
　

懲罰機メーカーの女性設計士はこう語る。
　「わたしが設計した懲罰台に大勢の女の子が縛りつけられて
お尻や背中を打たれると思うと胸が締め付けられる思い。だけ
どわたしもそうやって鞭を入れられたおかげで今の自分になる
ことができた。今できることはできる限り懲罰台を進歩させること」

　同メーカーでは近日中に新しい型を出荷する。鞭を入れられる
女児が逃げないようにする仕組みとして台に突起をつける。
突起をを女児の性器に差込み性器を傷つけるか
お尻を鞭で打たれるかの選択をさせるのだという。

　ゆきすぎ論が絶えない奴隷教育だが、その成果は着実に上がっている
離婚率の減少、出生率の増加、労働生産性の向上。
　理不尽な命令を下し、それに従うことのできない女児を裸にして鞭を入れる。
その方策はひとまず吉と出ているようだ。

読者投稿欄じゃねえや

>>526
これなんか結構近い世界観だと思う
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d135058.jpg

幼なじみの会話
「なあ、男に服従するのってどんな気分？」
「どう言う意味？」
「恥ずかしいとかくやしいとか。俺ならやりたくないな」
「そう思うときもあるけど、女だから仕方ないよ」
「そんなもん？」
「だってこの体とか、脳とか。男の人には敵わない様にできてるもの」
「そうか。俺は奴隷だからって無闇にひどく扱ったりはしたくないな」
「優しいよね」
「そんなんじゃないって。これからも仲良くやってこうぜ」
「うん」

中には、奴隷教育期の前と同じように、普通の友達として付き合う者もいる。
この会話もそういう一例で、男は椅子に座り、女はその足元に座るというごく一般的なスタイルで行われている。








うーん、こう、「男女平等」自体が捻じ曲がってる感じに書きたいんだけど…いきなりは思いつかんわ

最近のかきこ好みだなー
優しめな指導者とか・・賢明な男子ってのもｲｲ!
ある程度女子のとって無理なく、奴隷としての意識を植え付ける
ってほうが自分としては萌え

>>542
いいなー
それ、なんてとこ？
ページ数にもよるが1冊2千円以内ならマル

９歳だと、そろそろ生理も始まるころだし、おしめっぽい貞操帯の交換を
男子にさせて、赤ちゃんとか、犬猫のように接するようにさせれば、自然
と上下関係が身につくかも。おしめ貞操帯の交換時は、アソコに塗りこむ
『気持ちよくなるおくすり』もごいっしょに＾＾
男子の言いつけを守れない女子は、ムチとか使わなくても、放置プレーし
てあげるだけで、自分から反省しちゃう女の子に萌え。

私は、都内の宝飾店にイミテーションの首輪を買いに来ている
「こちらの商品は全て正規品と同等の造りですよ」
「ご主人様に奴隷省に登録してＲＯＭを焼いて貰えば本物としてご使用になれます」
女店員のセールストークに、思わず
『あなたの首に光っているのは本物かしら？』と言い返しそうになって言葉を飲み込んだ
『こんな勝気な性格だから、いつまでもご主人様が持てないのだ･･･』

小学生の頃、所得税納税額が400万円に満たない家の娘が奴隷に売られていくのを見て
私の家はお金持ちで普通の中学へ行けるからラッキーだなと思った、奴隷教育を受けて
いない娘がパートナーのご主人様を持てないと気が付いたのは何時頃だっただろう？

最初は奴隷になった娘は普通の学校教育から締め出されるという意味だったはずが
男女出生率の勾配が極端になり、所得格差も極端に拡大した今日では奴隷になれない
娘は正規の奴隷教育から締め出されているるという意味に変わってしまったようだ

婚姻による妻の権利は昔と変わらず、いや20世紀の頃に比べても随分と大きなものに
なった、奴隷制度を設けたの富裕層が自分たちは奴隷を自由に所有し性や家事に酷使
しつつも、自分の娘たちの権利は十分に保護したいと考えたためなのだが
男女の出生比が十倍も開いてしまった今日では、奴隷教育も受けておらず従順でも無い
後々厄介な権利関係を派生するような娘をパートナーに選ぶ男性は少ない

過去8年分の税の不足額と300万程の手数料を払えば、奴隷省の競売など手続きを経ずに
奴隷を所有できる「自由取得奴隷」の制度がこれに拍車をかける結果になった
バレンタインディには高校の教室で『sale』だとか『ご主人様、私をお求め下さい』
などと書いたカードが飛び交い、ホワイトディにつけて貰った新品の首輪を見せびらかす
娘たちを、告白する勇気の無い私は羨みの視線で見ていた

今では正規の首輪が無い私は大概の男性が集まる場所からも締め出されて居る男子のいる
大学にはご主人様と一緒で無ければ入れない、大きな会社は秘書役としてご主人様と
一緒に採用される事になっているので、女子大を出ても就職口が無い、工場などの現業の
仕事も専用の奴隷が就いてしまっているので採用されるチャンスは無い
このまま行けば、私は唯一人、家の中で古典文学でも読みながら父の財産でボンヤリと
年老いて行く他はないのだ

明日は、今、買った新品の首輪をして子供時代に貧乏で奴隷を買って貰えなかった男の子が
集まる私設競売会に出かけてみよう･･･首輪のリモコンを持って頂けるご主人様が見つかると
よいのだが

>>548
ｵﾓｼﾛｰ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

そういう牝のために、志願女奴隷制度が有ったりする。
契約をすると、牡100人が交替で10日間、嬲る。
10日を過ぎたら、元の高級牝の境遇に戻る。その11日目の牡全員の淑女扱いも
ポイント。それにハマる高級牝も多い。

そういう志願女奴隷システムは無いのか。
堕ちる刻に備えて、わくわくしながら設備に正座等で待機する高級牝。
240時間後にエンパワーメントしても、体が元気になったらすぐ契約をしに来る。
契約に来る際は、行き帰りの街の光景でオナってたりする。

競売会は昔のお見合いクラブのようなものだ、違うのは女性の方が年間数百万の会費を払うのにたいして
男性は審査に通れば一回あたり一万円の費用で参加できる、もちろん会費が高いクラブほど審査が厳重で男性の質も高い

競売と言っても、こういう所に来る男性は金銭的には恵まれないので、ほとんど成立しない
盛り上がるのは本来の競売会不成立が告げられた後の一夜のデートを賭けた競売の方で
女性が二三人ずつステージにあがり、挑発的に衣装を脱いで行く中数千円ずつ競り値が上がって行く

プラまでとったら競りはオシマイ。落札相手がどうしても気に入らなければ女性は会に落札金額の倍額を払い解除できるが
その日はもう競り台に立つ権利は無くなると言うのがルール
今日の私は、新しい首輪のせいかついて居た、会場の入り口で鉢合わせした男性と意気投合、となれば無理に競りまで居る必要はない
お酒を少し飲んで二人で会場を後にした

この後の展開に期待＾＾

でも、意気投合した男性の奴隷になれたりはしないですよね(´Д｀)
そーゆう展開はつまんないかも・・・
実は彼、まだプライドが高く奴隷になりきれないお嬢様を『対等な人間の
女性として丁重にお引取り願う』係りで、通称『追い出し係り』とか＾＾
言葉使いは丁寧だけど、奴隷を命令する時のような情がこもってなく、そっ
けない感じ・・・

お金がないと奴隷を買えないってシステムも、女性が自分たちの生活を向上
させるために、と言うよりは、男性の品位を守るため、奴隷に色々依存して
足元見られる情けない男性を作らないためのルールで、実はどんなに貧乏で
あっても、子供であっても男性に飼ってもらいたい女子は大勢待機状態にあ
る、とか言う裏設定がほし〜

10歳〜11歳　過酷矯正調教合宿　3ヶ月　きぼん
春夏秋冬にそれぞれ1回ずつ開くのがいいな。
罠で通年になって凄い体になって出てくるヤツも居たりして。

過酷矯正調教合宿ってのはいいかもね。ただ、性的な描写は
このスレの流れからはそぐわないと思うけど。
そう言えば、前になんかのサイトで真冬なのに男の子は厚着で、女の子はブルマと
薄手の体操着、っていう描写があったな。
その後で、小学生の男の子が大柄の大学生ぐらいの女の子を馬にして
人間競馬をするってのがあって滅茶苦茶萌えた。たしか、夏だと女の子を
馬にしてハイキング、冬だと人間トナカイとかやってたと思う。
性的描写は全くなしの方が萌えるって思った。

ありでも全然問題ないんですがね

性描写無しの方が、嬲る事に専念できるからな。
有りの場合でも、噴き付け式の媚薬と貞操帯のコンボで悶絶させるとか、
人間廃業なことを自発的にさせるとか、騙したりして色んなことさせるとか、
微妙なところではスクール水着とかに糞尿を垂れ流しにさせて苦しめるとか、
そのぐらいなら丁度いいよな。

裸にしてさえくれれば、俺はそれ以上の性的プレイは無くてもいい。
いやウソ。肛門検査もやってほしい。

というか、虐待ばかりじゃなく、なんらかの褒美も用意することで、
アメとムチで当人の人格を蹂躙し奴隷根性をしみつかせていくのもいいと思うんだ。

アメ＝貞操帯解除の約束

>556
素晴らしい。
ぜひそのサイトを教えていただきたい。

（小説もどき投稿します）


プロローグ　明日から小学生


千春は、その長い髪をばっさり切り落とされた。
鏡にボサボサの短い髪が映る。
彼女は今日、１５歳の誕生日を迎えるはずであった。
だが一週間前に受けた奴隷卒業テストで赤点。
１２才６ヶ月へ年齢再指定を受けて、明日から小学校へ再入学する。
奴隷への退行処分だ。

千春には双子の妹がいる。
名前は良子。千春とは違い、今日晴れて奴隷を卒業した。

よって二つの事実が生まれた。
ひとつは新たな姉妹関係。千春は良子の妹ということになる。
そしてもうひとつ。
良子は奴隷を卒業して、十五才の少女となったのだから
彼女には千春を教育する義務が負がある。
姉として小学生の妹を導いていかなければならない。

良子は床屋さんに１６００円を支払った。
千春の髪を切るために母親から預かったお金だ。
用が済んだ姉妹は床屋を後にする。
そして、良子は車通りの多い路上で千春の方に向き直った。

「可愛くなったね」
「良子・・・」
「良子、お姉ちゃん」
姉は千春の言葉をさえぎるように、そう注意した。
「千春ちゃん。昨日お母さんにも先生にも言われたでしょ？これからはわたしのことお姉ちゃんって呼ぶの」
「・・・」
うつむき、黙りこむ千春。
「で、なに？」
「こんなの嫌だ・・・」
ため気をつく良子。
「・・・千春ちゃんが悪いんでしょ？」
良子はミニスカートのポケットから紙を取り出した。そこには事細かに何かが書いてある。
「さて、千春ちゃん、今日はたっぷりお仕置きよ」
「・・・！」

顔が青ざめる千春。たった今元妹が言った一言、それは彼女の胸を突き刺した。
できの悪かった彼女はこれまで両親や先生、男の子などにお仕置きをされることがままあった。
お尻をピンピン叩かれるなんて日常茶飯事。ミニスカートのパンツなしで雑巾がけをやらされたり、ブルマと半そでで登下校させらりたりすることもよくあった。
だが、年下の女子、それも元妹からお仕置きを受けるなんて生まれて初めて、未体験のことだった。
「どうしたの？赤点なんかとって小学生に戻っちゃたんだから、お仕置きなのは当たり前でしょ？」
腕時計を見る良子。キティーちゃんがあしらわれた可愛らしい時計。
「えっと、今午後の２時だから」
時間を見つつ紙を読み返す。何かの段取りを考えている。

昨日より正式に千春の姉となった良子。彼女は彼女なりにその勤めを果たそうとしている。
勤めとは、すなわち千春の教育。お姉さんとなった自分はできの悪い元姉を一生懸命躾けてあげなければならないと責任感を感じているのだ。
今読み返している紙は、昨日の晩二時間もかけて書いた千春のお仕置き内容。
「一時間目」から「七時間目」まである。日曜日の今日、夕方までに一通り終えようと考えているらしい。
しばらくして、段取りがまとまったようだ。小さな薄笑いを浮かべて千春の顔を見る。
そして一言。
「とっても辛いお仕置きだけど、泣いちゃだめだよ」
千春はその一言を聞いてひくっとしゃっくりをした。

一時間目　それは初めての


その場で一時間目のお仕置きが始まった。
「千春ちゃん、スカートを脱いで」

奴隷の女の子をお仕置きするとによく命じられる通称「お脱がせ」だ。
千春はこれまで数え切れないほどこのお脱がせのお仕置きを受けてきた。
だが、今はこれまでのこととは違う。彼女は元妹からお脱がせを命じられたのだ。
先生や男の子からお仕置きを言われたのとはわけが違う。
当然、すぐに脱ぎ捨てることなどできず、その場でもじもじしてしまう。
いらだつ良子。続けてこういう。
「お姉ちゃんの言うことが聞けないの？」
動けず、何も言えない千春。姉の機嫌は次第に悪くなっていく。
良子はほっぺたを打とうと手を振り上げる。千春はそれを見てぎゅっと身をすくめる。
よもやぴりゃりと音が響くかと思われたが、姉は手を止めた。そしてこう告げる。
「ビンタは許してあげる。でも脱ぐのはスカートだけじゃだめ。ブラウスも脱いで」
妹は両手をぎゅっと握って俯いたままだ。一向に動かない。
「スカートとブラウス。早く！」
良子は声を張った。それにビクリとする千春。
「明日から小学生になるんでしょ、お姉さんの言うことが聞けないの？早くしないんなら・・・」
それを聞き終わるよりも早く、千春はスカートに手をかけた。さらにお仕置きを辛くされたくない一心だ。
スカートとブラウスを脱ぎ払う。
良子はその服を受け取り、手提げ袋に詰め込んだ。
ブラ、パンツ、靴下、靴だけの姿になった千春は目をぎゅっと閉じてその辛さに耐える。
その姿を、姉はまじまじと見た。

「大きな声出してごめんね。お脱がせは辛いんだよね」
実際に脱がせてみて、その辛さを感じとったのだろうか。姉は急に優しくなった。
とはいえ追加罰のブラウスを許してあげるなんてことはない。
それどころか、新たなお仕置きを加えた。
「でも、すぐに言うこと聞かなきゃだめ。罰としてお尻叩きね」
良子は千夏を正面から抱き、背中に手を回した。手には手提げ袋から取り出した30cm定規。
姉は、千春が逃げないようにギュッと体を抑えてその尻を物差しで打ちはじめた。
パン、パチン、ピシリ。
下着の上からだからあまりいい音はしない。
だが千春を懲らしめるには十分だった。
回数が６を越えたあたりから、ごめんなさい、ごめんなさい、と反省の言葉を言いはじめたのだ。
それに応じ、姉は叱責する。「なんですぐに言うこと聞けなかったの？」「千春ちゃんは小学生でしょ？」
１５程度でお尻叩きは終わり、千春はその場に座りこんだ。そしてエンエンと泣き出した。
その姿は本当に小学生みたいだ。
今はお仕置き一時間目。まだまだ始まったばかり。
(続く）

実年齢の高いババアは他で書け。
ボケが。

>>542
健康一番て、なにかの題名かな。検索しても出てこない。
それいいよねぇ。

>>567
最近知ったんだけど、この板での罵詈雑言はほめ言葉なのね
さすがSMって感じですわー

ああっ！もっと言ってぇん！

輝け

二時間目　お立たせ

「さ、泣いてないで行くわよ」
良子は千春を立たせてあるところに向かった。
姉が通っている、そして妹がおとといまで通っていた中学校。

そこへ向かうに、良好はあえて千春に前を歩かせた。
道中しっかりと監視するためだ。
胸を腕で覆うかもしれない。誰かと会っても顔をそらしてご挨拶すらしないかもしれない。
そのために前を歩かせる。
少しでも妹が「おいた」をしたら。その場合の罰はもうきまっていた。
下着も全部脱がせて真っ裸にしてしまうのだ。

一方通りを歩く千春の頭はただの一点だった。

「知ってる人と会いたくない！」

日曜日の午後、誰と会っても不思議ではない。ただでさえ恥ずかしくて仕方がないのに誰かに声をかけられでもしたら気絶してしまうかもしれない。
彼女は肩をギュッとすくめて歩いていった。
だが、行き先がどこなのかわかった瞬間千春の目の前は真っ暗にとる。

お仕置きの二時間目は、中学の近くでの「お立たせ」だ。

中学校の向かいにある公園。放課後、生徒達はそこに溜まる。
千春は、そこへ惨めな下着姿で行かなければならなかった。

公園に入る前から、中学生の姿が見られた。
千春の姿を見た女子生徒達はまゆを潜めたり、おびえた顔をしたり、ふと笑みを浮かべたり。
誰もが一度はこのようなお仕置きをされた経験はあるのだが、ここまで辛いものまではそうそうない。
そして近くで監視をしている良子の存在がさらに千春を特別のものにしていた。

公園の入り口を入り、道を歩いて行く。
そして、公園広場の片隅に千春が立ったそのとき、彼女にとってもっとも辛いことが起きた。
「先輩、お仕置きされてるんですか？」
奈々子。良子と同い年で、奴隷実習の授業で千春と一緒になった女の子。
この学校には学年の上と下が一緒に実習をするという授業があり、二人はそれで同席したのだ。。
良子が口を開く。
「今は先輩じゃないよ。明日から小学校に通うの」
「え？」
奈々子は良子とも面識があった。
実習の宿題で、奈々子が千春の家に来たことがあるのだ。
「あと年も十二才になったの」
しばらく頭の中を整理する奈々子。そして、理解が出来ると変な声を出した。
「じゃあ、小学生？」
千春の目から涙が滲んむ。良子が続けた。
「千春ちゃん。・・・お仕置きされてるのかだって。ちゃんと答えて」
返事が出来ない千春。

良子は手持ちの定規でピシャリと妹のお尻を打つ。
それで、千春は奈々子に向き直った。
「奈々子さん。わたしはお姉ちゃんにお仕置きされてます」
奈々子は目をまん丸にした。
「うそー、信じられない。なんて恥ずかしいのー」
千春は、顔を手で覆って泣き始める。
「お脱がしとお立たせ？あ、お尻叩かれた跡まである。いやだー」
彼女があまりに大きな声で驚くものだから、人が集まってきた。
その中には奈々子の知り合いもいる。
彼女はひっきりなしに状況を説明した。その度に千春は、自分が小学生になったこととお脱がしお立たせのお仕置き中であることを告白
しなければならなかった。
彼女達（男子は興味を持たず集まっていない）にとって奴隷を卒業出来なかった子なんていうのは、侮蔑の対象でしかない。
つまり女と言えないのだ。
千春には揶揄や嘲笑の言葉でなじり、良子に対しては口ぐちに激励の言葉をかけた。
この出来損ないの女の恥を躾けてあげようなんて偉いね、と。
やがて、彼女は仕切りにしゃっくりを上げて涙をぽろぽろこぼしだす。
目は真っ赤になっていく。
奈々子の友達の一人が、バックから油性ペンを取り出して千春の背中に落書きをした。

「わたしは男の子のHな命令が聞けないダメな子です」

彼女達にとってもっとも残酷な、手加減のない揶揄だ。
この年のころの女の子にとって男子からの際どい性的な命令に従うこと出来るかどうかが、一種のバロメーターに
なっている。性的な命令に従うことが出来る子は周囲から一目置かれ、逆に出来ない子はイジメなどの対象になる。
特に、性的な命令に限って従うことが出来ない子が一番の揶揄の対象になる。女としてぜんぜん未成熟であるとみなされるのだ。

集まってきた生徒達はやがて飽きて散っていったが、お立たせ自体はその後の続いた。
ようやく終わったころ、千春の顔は涙と鼻水でべちょべちょになりまるで幼児のようであった。
背中の落書きを消してやる良子。
「そんなことないもんね」と優しい言葉もかける。

だが、千春のお仕置きはまだまだ続く。
（続く）

シャイン

6年生が1年生に格下げとかにすりゃ、だいたい同じ内容書けるだろうに、
なんでわざわざ嫌われるような年増設定にするのかサッパリわからん。

>>545
>>568
貼り付けといてすっかり忘れてた。
「顔面足拭き」で検索したら出てきたｗ　そこで拾った。
そこのサイトの夏コミで出したコピー誌らしい。
ここにサイトを晒すのは気が引けるので、気になったら検索してみて。

そこも参加するらしい、９日のアブノーマル系オンリー同人イベントが
すっげー気になるので行ってみるよ。
このスレの世界観の同人を何か見つけたら報告する。

顔面足拭きキーワード�dクス！
よろしく頼む！

え〜〜っと、
小学校3年になって奴隷になり、いきな留年、どんなにがんばって4年生になれないって、
いかがでしょうか？
前のストーリーにのせて考えて見たいのですが、
ろーりーに走り、鬼畜に尽くす感じで行きたいのですが、
どうかな〜〜？

留年5年目とかでなければ歓迎

>>576
素直に「スレ違いになるのでょぅιﾞょ化キボン」とだけ言えばいいのに
なんでわざわざ嫌われるような言い方をするのかさっぱり分からん

>>579
イイ！

>>577
イベント報告。
お昼に行ったせいか完売ばっかりで失敗した。
後、チンコ、チンコ、チンコの嵐ｗ　ふたなりね　あと拡張とかウンコとか
チンコ＞ウンコ＞マンコの順だったｗ
このスレっぽい同人は見当たらず、ガッカリしながらも帰りの鞄は何故か重かった
次も行こうっとｗｗｗ

>>579
実年齢も小学生で奴隷希望
待ってますよー

http://rate.livedoor.biz/archives/14139952.html
少女が実の母親デボラ・リー・カメロンと暮らしている家には、10年前からエリック・ベア（42歳）が同居していた。少女は、エリックのことを Dad と呼んでいた。事実上の父親だった。

エリックは、少女が中に入れる大きさの犬小屋をこしらえて、排水溝の上に設置した。なぜ排水溝の上かというと、少女が犬小屋の中にいても排尿できるようにするためである。もちろん、戸外に設置されていたが、一応、毛布も中に備えておいた。

犬歯が伸びすぎた8歳少女、近所の犬と強制結婚
http://rate.livedoor.biz/archives/12780745.html
インドのラーンチーから240キロ離れたダンバッドという村で、先日、結婚式が行われた。
花嫁はまだ8歳だが、そのことをここで話題にしようとしているのではない。西洋文明の圏外に抜け出せば、10歳未満の女の子が嫁入りすること自体が珍しくない地域も世界にはまだまだ残っている。
歳の花嫁の父親は、地元の新聞の取材に対し、娘の上顎の歯が犬の牙のように伸びてきたから、犬と結婚する必要があったのだと答えている

｜-д-）

>>583
同人て、どんな内容なの？キーワードだけどうぞ。
最近のアホどもは、目に余るカスっぷり。
小説の同人は、ありましたか？
当方、文字ネタに力を入れていて、50ページ100円で70部ぐらい売りに出そうかと
思ってるんですが、内容が画期的（非エロの苛烈な虐め、牡集団×牝子）だったら受けは良いでしょうかね？
貴方様を本物のロリコン野朗と見込んでマーケティングいたします。

最初の頃と違ってＳＭ雑誌と内容が同じだな。

最初の頃はどんなんだったの？
鎌やんの本とか入手したいんだけど。

>>587
どこで売るの？買うよ！
>>589
カマの本はウンチクばっかりでツマランよ

同人誌販売委託の業者にしようと思っている。
売れそうだったら、来年春には市場に出るはず。

むしろ９〜１４歳の子に奴隷にされたい

今、パソコン室からつないでます。授業中だから手短に。
来月には１２歳になります。メイを申します。よろしくお願いします。

リードしていただきたい、というのも変なんですが、ドレイ契約書を
作ってカキコミしてください。興味あるけど、よくわかんないんです。
年レイ１ケタもしくは28歳（先生の年レイ）を超えるのはＮＧです。すみません。
ドレイ契約書を読んだら、それを参考にしていっぱいカキコミして遊びたいです。
お返事お待ちしてます。

○訂正

メイを申します。→メイと申します。ハンドル・ネームです。

社会科の時間にトイレ行ってオナニーしたこと思い出した。あれが人生で最初で最後の校内射精だったな。
当時５年11才、季節は初夏。臨海学校の前の週。ッにしても今のガキは早熟だな････････
何を検索しててたどり着いたのかは知らんが、ここはロリコンの巣だから常に注意してないとダメだぞ。

>>593
パソコン室のログは後で確認されるんだよ
バレるぞお前、大丈夫なのか？

　履歴の消し方は知っています。このツリーの履歴は消しました。それに大丈夫です。
今朝は２ちゃんねるをうろついていたのでは、ありません。
学校ではヤフーの検索ページからじかに参りました。
　あと、誤解の無いようにゆっておきます。ID:DF/057VMのようなマゾのかたが
ドレイ契約書をつくってカキコむんです。

ぶち殺すぞ(´･ω･`)

奴隷契約書とか創ってもらってﾊｧﾊｧするだけなら子供でもできるわけか･･･
俺ら情け茄子orz

>>599
どう考えてもスレ違いだろ
奴隷にされる女の子の妄想のスレだぞここは
Ｓのしかも本物の小便臭い３次元ガキには用は無い
まあ、どうせ釣りだろうけどな

Ｍのしかも作り物のデオドラントな虹ガキしか愛せないロリ童貞ｗｗ

　ID:DF/057VMさんは色んな体勢で水を飲む練習をしていて下さい。
わたしが２０才ぐらいになったら、オシッコプレイをしましょう。
でも遠い先のことはわかりません。中学に上がったら、このツリーのことだって忘れてるかもしれません。
でも今は、どなたかが水を飲む練習をして下さるだけで、うれしいです。

と、ゴキブリを主食にしてる全日本キモヲタニート選手権19年連続チャンピオンが申しています。

　そんなもん、オモチャにしたらいけません！
バイキンのかたまりですよ。

新作はないものか

>>1したいだけで、しても痛いぞ。

最近の子は

こんなふぅに文字をちぃさく書くょ？(*≧∀≦*)
もぅすこしちぃさぃ子の書き方ぉ勉強してょってﾊﾅｼ!!!!
何だかﾅｧ…ぁたしからすればﾊﾞﾚﾊﾞﾚの自作自演だょ(ﾟ∀ﾟ;)
注意してぁげるぁたしゎチョー親切ﾀﾞﾖﾈ★★

あ”〜キモイし疲れるｗｗｗ
仮名遣いとかもちゃんと最新の文部科学省のものにすること！
自演するならこれくらいのクオリティでよろしく

自演？

その日、関東地区の税金滞納世帯の娘達が親元から引き離され、
再教育プログラムへと連れ去られていった。
泣きながら両親と最後の抱擁をする少女が大部分の中
長い別れの前に笑顔で別れをつげるけなげな少女もいた。
その少数派の中にマリコはいた。
「向こうに行っても、身体に気をつけるんだ。」
父親に小さな手を握られながら、マリコはにっこりと笑っていた。
そばで泣き崩れている母親を気遣うように、
「うん」
と一言いった。
「父さんと母さん、必死で働いて、必ずお前を取り返すから。」
「うん」
それだけだった。たった９歳になったばかりのマリコにはその一言が
笑顔を保ちながら口に出せる限界だった。
それを政府のプログラム専用の特殊憲兵たちがひきはなした。
「とろとろするな！今日の午後までには“島”につかなくちゃなんないんだ！」
乱暴にマリコの細い腕を掴むと家畜を輸送するそうなトラックの荷台に
他の少女とともに詰め込んだ。
がなり立てる兵士に怯えながら少女達は奴隷輸送車に乗せられていった。
各トラックはそれぞれの地域から横浜港まで少女たちを輸送した。
そこから船に乗り換え、俗称奴隷の島ことバージニア・アイランドという人工の
島へと行き着く。
再教育プログラムはもともとは、乱れた未成年の性を正す為のプログラムであったが、
右翼軍事政権の樹立によりいつしか、それは税金滞納者にたいする懲罰となっていた。

横浜につくと少女たちはトラックから降ろされ、そこで待っていた
今は引退した元軍艦の“イザナミ”に乗せられた。
船内にはいくつもの船室があり、少女達はおもに敵の爆撃をさけるための避難用に
つかわれていた、せまく無機質な部屋に、あらかじめきめられていれられた。
「おとなしくしてろよ。ふざけるやつは一足先に裸にひん剥いてやるからな！」
兵士はそれだけ言うと、思い鉄の扉をバタリと閉め、厳重に鍵をかけ出て行った。
両親と別れるまで気丈に振舞っていたマリコだが、これから自分がたどるであろう
運命を思い、小さな胸が締め付けられた。再教育プログラムの内容はよくは
知らされていない。どこの親もなるべく自分の子どもにそれを教えようとしなかった。
特に税金が払えなくなるような家では。
しかし、マリコが幼稚園くらいのときに良く遊んでくれた近所のお姉ちゃんが
ある日いなくなり、一年ほどで帰ってきたが、もとのふっくらとした元気のよさそうな
頬はそげ、すっかりやつれていた、ということがあった。
声をかけても反応のないお姉ちゃんを前にして目を丸くしているマリコに大人の人が
「あの家のお姉ちゃんはね、再教育プログラムにつれていかれちゃったんだよ。」
と、マリコにそっと耳打ちをした。

さいきょういくぷろぐらむ？

それが何を意味するのか具体的なことまではわからなかった。
だけど、きっとそれはとても恐ろしいことなんだろうな、と思った。

「…ヒック、ヒック」

あのお姉ちゃんの落ち窪んだ頬を思い出してマリコは思わずずっとこらえていた
涙がこぼれた。さっきの兵隊さんははだかにすると言っていた。
いったい、何をされるのか？自分はどうなってしまうのか？
それを思うと、こらえ様にも涙が止まらなかった。

「…大丈夫？」

ぬぐいきれない涙を両親が別れの際に着せてくれた、マリコの家にある
一番高級なカーデガンの袖でぬぐいながら顔を上げた。
髪を短めに切ったセーラー服の少女がマリコの顔を覗き込んでいた。
「大丈夫？」
「う…うん」
「そう、偉いね。こんなに小さいのに。あなた多摩地区から来てたでしょ？
私もそこからなの。あなたより先にトラックにのせられてて、そこからあなたを
見たわ。みんな、ほとんど泣いちゃってたのに、頑張ってるなぁって。」
少女はマリコよりは大分お姉さんで中学生くらいに見えた。
最もマリコにはセーラー服を来た女の人はみんな中学生にみえるのだが。
「私、愛子っていうの。高田愛子。昨日が13歳のお誕生日で、家族みんなで
お祝いしてたの。そしたら、兵隊がどかどか入ってきて、明日あたしを
連れてくっていうから、ビックリしちゃった。てっきり、テレビのどっきりかと
思ったのよ。でも、そうじゃなくって、うちの家が税金払えないから私を連れて行く
ってさ。お父さんもお母さんも、それからおばあちゃんもすごく泣いて、
どうにか、それだけはご勘弁をって土下座したんだけど、それだったら、いますぐ
税金を払えって。
でも、うちは借家で売るものも何もなかったの。
お父さんは町の小さな建設会社の社長だったんだけど、私が10歳のときに、
会計係の人が持ち逃げしちゃって、それで、会社が倒産しちゃったの。
なんとか、私が15になるまでは頑張ろうとして、おばあちゃんまで働いてたんだけどね。
私が連れて行かれるとき、お姉ちゃんが、麻子お姉ちゃんっていうんだけど
『愛子を連れて行かないで！愛子のかわりに私を連れて行って！』
ってあたしをかばってくれたの。そしたら…」
愛子がそこまでしゃべった時、船がガタンと揺れた。
どうやら出航したらしい。
とじたドアの向こう側からこちらに近づいてくる足音がした。

「お前達！静かにしていたか！？」
無駄に大きな声で兵士ががなった。それまで、ヒソヒソと話していた、少女たちは
押し黙り、シーンと静かになった。
先ほど、マリコたちをこの暗い部屋に押し込めて、鍵をかけていった兵士だった。
その隣に、もうひとり細身の兵士が立っていた。
「お前達の親ような税金未納者には子どもをもつ資格などない。
ましてや、生きていることすら恥じるべきところを、大首相閣下の寛大なお心により、
チャンスを与えてやっているのだ！そこを自覚しろ！
…おいっ！そこっ！聞いているのか！」
いきなり、怒鳴られその兵士の視線の先の少女が震えた。
「おい、話中だぞ？エライ人や目上の人が話をしている時は静かにしていましょうって
学校で習っただろ？先生が言わなかったか？お前だよ、お前。その汚らしい三つあみの
黄色のセーターを着た、お前だよ。」
話し声などしなかった。実際、その少女は双子で、そのかたわれとともに連れ去られてきたので、
恐ろしい兵士の形相に怯え、兄弟に擦り寄ろうとしただけだった。

「…しゃ、しゃべってません…。」
蚊のなくような声で少女は言った。
その小さな声の後で兵士はやや声を落としていった。
「ほう、口答えとは。お前、ちょっと前に出ろ。」
少女はすくんで動けなかった。
「前に出ろってのが聞こえないのかっ！」
ぴしゃりと鞭で打たれたようになって、少女は他の女の子を掻き分け、前に出た。
「お前達は、まだ自分の立場がわかってないようだから、ここで教えてやろう。」
レロリと舌で唇をひと舐めすると、胸元から細いサバイバルナイフを取り出した。
「やっ…」
少女が怯えて後ずさりする胸元を掴み、一気に服を切り裂いた。
「イヤァアアアア！！！！」
露になった膨らみかけの胸を両手で隠し、後ろを向こうとする少女を押さえつけ、
前を向かせ、切れ目から一気に服を破き、布のブラジャーを剥ぎ取った。
「へへへ、確かお前は11だったな。それにしては、なかなかいい胸をしているじゃないか。」
右手で抵抗する少女をおさえ、もう片方で桜色の乳首をいじめるように小さな胸をもんでいた。
「や、やめてください。。。」
戦慄した空気の中で少女の悲鳴混じりの泣き声だけが聞こえた。
「どうだ？見ただろ？これがこれからお前達におこることだ。
お前達は、親のかわりに奴隷になって働いてもらう。
そう、しかも常に裸でいる奴隷だ！」
雷に打たれたような衝撃がマリコに走った。
その側で愛子は追い詰められた小鹿のように震えていた。

兵士はおさげの少女をひとしきり、もてあそぶと、突き飛ばし元の位置に戻るように促した。
彼女のかたわれは自分の羽織っていたジャンバーを泣きじゃくる少女にかけてやり、
燃え上がるような怒りの視線を兵士に向けた。
「おい？なんだよ、その目は？お前も妹みたいにされないのか？
おっと、双子だからどっちが妹かしらないが（笑）。
まぁ、いいや。もう時間がないし、お兄さんも満足しちゃったしｖ
たしか、モモコちゃんだったけな？また、頼むよ〜。」
モモコと呼ばれた少女はビクリとした。震えるのを、落着けるように、
かたわれはその背中をさすった。
「俺は山下三等兵だ。呼ぶときは山下お兄様、もしくは山下閣下とよべ。
いいな？鳥のカッコウとは違うぞ」
笑いをとろうとしているのか？場違いにもほどがある。
このような状況で、目の前で自分とそれほど変わらない少女が強姦まがいのことを
された直後で一体どんな少女がわらうのだろうか？
「ほんっと、お前ら元気ないね。いまどきの子ってそんなのかな？
ちょっとジェネラルギャップ感じちゃうなぁ。
おっと、ジェネラルギャップってわかるかな？ちょっと難しかったかな？
おっとっと、しまった！時間がなかったんだっけな。
お兄さん、うっかり屋さんだなぁ。お前達は幸運だぞ。
戦艦イザナミにのれるんだからな。光栄なる日本帝国の守り神の初代だ。
これくらいは社会でならったよな？うん？」
山下は日に焼けて無精ひげの生えた頬をニマリときたなく吊り上げた。
その時、モモコをあやしていた、双子のかたわれがすっくと手をあげた。
「質問していいでしょうか？」
「あぁ、君はモモコちゃんのお姉ちゃんのミドリちゃんだっけ？
お兄さん、頭がいいだろ。すごいだろ。もう、ほとんど、みんなの名前覚えちゃったよ。
だけど…キサマァ！このクソガキがぁ！閣下の呼べっていっただろう！」
山下は胸元から拳銃を取り出し、それをミドリに投げつけた。

その持ち手の部分がミドリの額に直撃し、皮膚を割った。
「ミドリぃ！」
モモコが悲鳴をあげ、その足にしがみついたが、ミドリは平然と割れた額から
流れ出す黒い血をハンカチでふき取った。
「ごめんなさい。先ほど、山下閣下が呼びかけるときのことしか言ってなかったので、
わからなかったです。」
「はっはっはっ、そうだったな。すっかり忘れててごめんね。じゃあ、これからは
みんな気をつけるんだぞー。それで、ミドリちゃん、質問はなんだい？」
「閣下…山下閣下はさっき、社会の話をしましたが、その社会で、
『すべての人間は生まれながらにして生命・自由を保障される』
と教えてもらいました。それを人権と呼ぶと。
さっき、山下閣下がモモコにした行為はモモコの人権を侵害したと思います。
そんなことが許されるのでしょうか？」
「へぇ、ミドリちゃんはずいぶん、ちゃんと勉強してたみたいだね。
って、何きいとったんじゃぁああ!」
山下はガン！と後ろの壁を叩いた。
「いいか？さっきもいっただろ？
お前達、税金滞納してるような親の子どもなんて、クソみたいなもんなんだよ！
それを殺すのもなんだからお情けでチャンスを与えてるっていっただろうが？
お前ちゃんと聞いてたのか？耳ついてんのか？
いいか？『人権』ってのはな『人』の権利って書くんだよ。
それをネコやらネズミなんかにあたえたらどうなる？え？お前達は人間じゃあないんだよ！
あーむしゃくしゃしてきたなぁ。
もう一回モモコちゃんで遊ぼうかなぁ。悪いのはミドリちゃんだけど、
俺、生意気なの嫌いだし。」
ひっ、とモモコが縮み上がった。ミドリの顔もひきつった。

「わかりました。時間がないのに、質問に答えていただいて、ありがとうございました。」
「わかれば、よろしい。あーっとどこまでしゃべったっけな？
そうそう、自己紹介しただけか。ちっ、クソガキのせいで時間をとっちまったぜ。
いいか？お前達はこれから再教育プログラムを受けてもらう。
再教育とは、つまり、いままでのことすべてを改めるということだ。
目的はお前らのクソ親のかわりにお前達が働いてお国に税金を返すことだ。
詳しくは“島”についてから説明があるだろうから、ここでは省略する。
そして、先ほどから俺の隣に立ってるのが、阿賀野里子先生だ。」
山下とともにこの奴隷部屋に入ってきた、細身の兵士だ。
薄暗くて、気がつかなかったが、女性だった。
鋭い切れ長の目が白い顔に浮いて、白いキツネを思わせた。
口の部分はマスクで隠れていたが、多分血のように赤いのだろう。
「阿賀野先生がこれからお前達の先生だ。
お前達がここを出るまで一切合財の先生だ。
おい、お前ら、女の先生だからってなめるんじゃないぞ。
痛い目に合う。お兄様みたいにやさしくないからなぁ〜」
山下は例のニマニマ笑いで阿賀野のほうへ顔を向けたが、
彼女は無反応だった。
「おっと、そろそろ兵士会議だ。ガキの世話のために忙しいなぁ。
それじゃあ、お前らおとなしくしてるんだぞぉ。特にモモコちゃんはな。」
山下が出てゆき、その後を阿賀野がついていった。
ガチャガチャと鍵がかけられる音の後、二人分の足音が遠ざかっていった。
呆然としている、マリコの側で愛子のすすり泣く声がした。
「あ、愛子お姉ちゃん…。」
「ひ、ひどい、ひどいよぉ。」
愛子がマリコに飛びつくように抱きついたので、マリコは危うく、倒れそうになった。

「さっき、兵隊があたしを連れて行こうとしたときに、お姉ちゃんがあたしを
かばおうとしたって言ったよね。『愛子を連れてくなら、私を連れて行って』って。
そしたら、兵隊さんが、兵隊さんが『残念だね。お姉ちゃんは15歳だから、もう連れて行けない』
って。『でも、そこまでいうなら、お兄さんたちが味見してあげる！』って。
お父さんがやめろって言ったら、後ろにいた兵隊が銃を突きつけて、抵抗したら
家族全員をここで殺してもいいって。それで、それで…」
泣きじゃくって、興奮している愛子の声は思っているより大きい。
それを聞きつけて、あの兵士が戻ってきたらと思い、マリコは冷や冷やとした。
「お姉ちゃん、落着いて。」
ショートカットで露なうなじのをマリコはあやすようになでた。
「ごめんね、ごめんね。あたしが泣いちゃって。
そういえば、あたしばっかり話してて名前聞いてなかったね。」
「ううん、いいの。友達はみんな税金が払えてて、誰も一緒じゃなかったから、
寂しかったから、嬉しいの。あたしはマリコって言うの。」
「そう、マリコちゃん、か。かわいい名前だね。」
愛子はマリコの手をぎゅっと握り締めた。そして、泣きじゃくった目をこすり、
きりっと眉を引き締めた。
「あたしね。負けないよ。絶対に、負けないんだ。どんなひどいことされても。
さっきの子がされたみたいなことよりももっとひどいことされたって。
何が何でも元気でここを出て、お姉ちゃんの仇を取るんだ。」
その力強い目を見て、マリコもその手を握り返した。
船はぐんぐんと進んでいる。
朝早く家を出て、たしか午後には“島”に着くのは午後だと言った。
この部屋は暗いが、今時分は外ではお日様がさんさん輝いているはず。
外にお日様がある限り“島”というとこにも光があるはず。
おそらく愛子よりも長く島に留まることになるだろうが、
マリコも負けるものかと気を引き締めた。

>>614
将軍……　ジェネレーションギャップですね。
続き期待してます。

>>617
オ−(゜д゜)モ-(゜Д゜)シー(゜Д゜)ロ-(゜A゜)イ-…ヽ(゜∀゜)ノ…ゾォォォォォ!!!!

>>618
ぎゃぁあああ！
激しくすんません。恥ずかしくて顔から火が出そう(´Д`;)ｱｩｱｱ。
日本語能力低いくせに書いててごめんなさい。
ときどきとんでもない間違いをやらかすので、またつっこみいれてください。
ご期待ありがとうございます。
>>619
いまのとこ、大したエロもございませんが、そういっていただけて嬉しいです。
進行は遅いでしょうが頑張って書いていきますんで、よろしくお願いします。

このスレってスカ的要素は入っていてもいいのかな？

ボーッという汽笛の音で目が覚めた。
隣で愛子はマリコに寄りかかっていつのまにか眠っていた。見渡すと、
山下に乱暴をされたモモコと気丈なミドリの双子の姉妹もよりそってねむっていた。
その他の子どもたちも。
午後にはつくといわれていたが、もしかしたらそれよりも
ずっと時間がかかったのかもしれない。
数少ない持ち物のひとつの腕時計をみると10時ちょっとすぎをさしていた。
窓のないこの船室では一瞬それが朝のなのか、夜のなのか判別できなかったが、
家を出て、トラックにつめこまれたのが朝の7時、船に乗ったのがお昼の12時だったので、
常識的に考えて、もし“島”が日本国内のどこかだとしたら夜の10時だろう。
しかし、こんな時間に、しかもみんな眠ってしまっているとは
どういうことなのだろうか？
　今日は火曜日だ。午後10時だという予測が当たっていたらドラマの
「僕の生きる道」が始まる時間だ。マリコは主演のスパップの薙草くんの大ファンだった。
いつもは10時は寝る時間だったけれど、
この火曜だけは10時までに宿題を終らせていたら特別に起きていてよかった。
先週は自閉症の薙草くんが好きな人にたどたどしくも気持ちを伝えていた。
それを弟と「来週はどうなるんだろうねぇ」とか
「薙草くんが幸せになるなら、あたし死んでもいい！」
なんてことをふざけていた。そのときには、思いもしなかった。
大好きなドラマも、まさかもう、見られなくなるなんて。

　マリコが連れて行かれるという旨の通知がきたとき、
母親はへたへたと腰が抜けたようにその場に崩れ落ちた。
父親は「一体どういうことなんだ！」と通知を届けにきた役人に殴りかからん勢いだったのを、
幼い弟とその日遊びに来ていた若い叔父がおさえにかかった。
「そういうことさ。あなたの家は税金の滞納額が200万円をこえた。
だから娘を差し押さえにきたのさ。働かざるもの食うべからずだっ」
「なんだとっ！そんな！おかしいじゃないか！私の父親は前の戦争で米国と勇敢に戦って死んだ。
ヤスコク神社で英霊となっている。英霊の親族は猶予がつくという法があるだろう！」
もう一人の年かさの役人が狭い玄関から若い方を押しのけて、すと前へ出た。
「蔵間さん。たしか、あなた研究員でしたね。
すっかり浮世のことには疎くなったのですかね。
確かに、あなたのお父さんは先の戦争で勇敢戦われましたねぇ。
米帝の卑怯な化学兵器にも屈しないで勇敢にね。
でもね、勇敢に戦ったのは、あなたのお父さんであって、あなたではない。
あなたは研究員という身分で通常男児に義務付けられている徴兵も免れている。
いわば、普通の人よりも劣っているということだ。
とはいうものの、まぁ、お亡くなりになった英霊はご子孫の平和をお祈りでしょう。
そのために、再教育プログラムの猶予制度がある。
だが、それだって無制限では、国庫がもちません。
だってそうでしょ？一体何千人があの戦争で死んだかご存知でしょ？
そのご遺族となるとさらに膨大な数になる。
しかも、我が日本帝国軍の奮闘により、かろうじて一時休戦に持ち込んだものの、
特に賠償金が取れたわけでも、領土が取れたわけでもない。
と、なるといくら英霊のご遺族だったとしても全く税金を払わないことに
対しての制裁がないというわけにはいかない。」
その年かさの役人はもったいぶるように一呼吸の間を置いていった。
「ですから、今年から200万円以上の滞納をされている世帯に対してはたとえ、
英霊のご遺族であったとしても、その9歳から14歳の娘を
徴収することになったのですが、ご存じなかったのですか？」

重く冷たい岩のようにその役人の言葉はマリコとその家族にのしかかった。徴収という単語をマリコは良くわからなかったが、先ほどの若い役人の言葉から自分が連れ去られるということは理解した。母親は覆い被さるようにマリコを腕の中に抱えていた。
「それでは、ご説明いたします。娘さんのマリコさんは今日から三日後に我々の手でお引取りします。集合場所と時間はこの書類に書いてありますので、よく読んでおいてください。また・・・」
「帰ってくれ」
父親はこれまでマリコが聞いたこともないような低い声で言った。
「おい！我々をなんだと心得ている！わが帝国政府のの名誉ある官吏だぞ！？」
声を荒げる若手を年取った役人が手で制した。
「まぁ、私だって娘がいる。心中お察ししますよ。
うちはおかげさまで税金を滞納しませんでしたので、大丈夫でしたが。
申し訳ないが、こちらも仕事なのです。
しかし、残り少ない娘さんとの時間をお邪魔するのは忍びない。
必要なことはすべて冊子にのってますから、
それを隅々までなめるように見てくださいね。
滞納分の税金を払い終えれば、娘さんはかえってきますが、
手続きをふまねば、満期、つまりマリコさんの15歳の誕生日の日まで
マリコさんは帰ってきません。よくいるのです。
大切な娘さんのことなのに、そういう見落としをしてしまい、
みすみす何年もよけいに“島”に娘をいさせてしまう親がね。」
年かさの役人はくずおれてうなだれている、
マリコの父親のそばにさして分厚くもない茶封筒を差し出し、
手にかけていた帝国政府の紋章が金糸で刺繍された黒い長外套を羽織った。
若い役人はまだなにかいいたげだったが上司が帰る準備を始めたので、
慌てて自分も同じ金糸の刺繍の入った頑丈そうなショルダーバックを肩にかけた。

「マリコちゃん」
年をとったほうの役人が呼びかけたので、マリコはそちらをむいた。
「大変なことになったけど、これも仕方がないことなんだ。
お父さんとお母さんが税金を払えないと、この国は成り立たないんだ。
そのためにマリコちゃんが必要なんだ。
しばらくお母さんやお父さんとはお別れしなくちゃいけないけど、
むしろ名誉なことだと思わないといけない。お国のために働けるのだから。
お国はマリコちゃんや、お父さん、お母さん、そして弟のタカシくんを
守るために精一杯がんばっているんだよ。
そのお返しが出来て嬉しいと思うんだよ。」
「帰れといっているだろうが！」
父親が野獣の吼えるように叫んだ。
自分が侮辱されたことよりも、一見紳士でその実、
ヘビのように狡猾なこの男に自分の愛娘の名を口に出されることが
まるで目の前で娘を陵辱されているように思えて我慢できなかった。
「これは失礼。帰ると言ってついつい長居をしてしまった。
とにかく、娘さんが一刻もはやく戻れることを願いますよ。
あの島に長く滞在してまともに帰った少女はまれですからな。
もっとも、追徴課税も含めると、
そう簡単に返せる額ではないように思いますがね。では、失礼」
きしんだ後、不必要に大きな音を立ててバタンとドアが閉まった。
あの役人たちが来るまでの若い叔父を含めた楽しい空気は
もはやどこにもなく、そこにいた全員が水を打ったように押し黙った。

その重苦しい沈黙を破ったのは、このことで一番つらい思いをするマリコだった。
「あたし、大丈夫だよ。あたしがあのおじさんたちについていったら、
お父さんとお母さんが生活が楽になるんでしょ。税金も払えるし、
タカシだってクラスでひとりだけ給食食べれないってこともなくなるんでしょ。
だったら、あたし、いくよ。心配しないで。キャンプとか好きだし。」
「何をキャンプなんかと一緒にしているんだ！
あ、あ、お、お前一体“島”に連れて行かれた子どもが何をされるか、
わかってないだろうが！」
緊張の糸が切れて父親は思わず健気な娘を怒鳴りつけてしまった。
「あなた！どうして、マリコを叱るの！私達のせいなのよ！
それをマリコにあたるなんて！」
「違う、違うんだ。あたってなんか、ない。ただ、ただ…」
父親の頬を二筋の涙がこぼれた。それはマリコがはじめてみるものだった。
母親はそれまで抱きしめていたマリコをすこし引き離し、
目をあわせる位置に持ってきていった。
「いいね。マリコ、今日はもう寝なさい。タカシもよ。
お母さんとお父さんでたくさんお話しなくちゃいけないから。
康弘くんも…今日は、来てくれてありがとう。」
帝国軍立予備高等学校3年（こちらの世界での高校二年生に相当）の叔父の康弘は今まで、
何人か、“島”から帰還した少女を知っていたが、そこであったことを話すものは少なかった。
マリコの父親である兄と一つ下の弟しかいない康弘にとってはさして興味がある話でもなく、
ただ、その“島”で行われていることについて、
男の友人たちと軽い猥談のつもりで話していたくらいだった。
それが、まさか自分の姪に降りかかる運命だとも知らずに。

　その夜はマリコにとって長い夜だった。
寝付けなくて夜中に、一階のリビングに下りようとすると、
まだあかりがついていて、両親が話し合っていた。
「だからどうすればいいんだ？」とか「他の手立てはないの？」
とかすすり泣く声とかが聞こえてくる。
二人とも、9年間大事に育ててきた娘を他人に、
しかも“島”という恐らく怖いところに連れ去られてしまうという
現実を飲み込めずにいるようだった。
そんな雰囲気のところに自分がはいってはかえって彼らを混乱させる、
と幼いながらもマリコはそう考え、自分の寝室に戻った。
空の自分の布団のとなりに、ひとまわり小さな布団で弟のタカシが寝ていた。
ついさっきまで、「姉ちゃん、いかないで。どこにも行かないで。」
とマリコのひざで泣きじゃくっていたのが嘘のようにスヤスヤと
平和な寝息を立てていた。
　自分がどこかのわからない“島”というところにつれていかれて、
そこでなにかしらないけれど、怖い仕事をする。しかも何年もお父さんやお母さん、
そしてこのタカシにも会えない。
―――マリコ自身、いまだに、
それがこれから自分の身に降りかかることなのだいうことを自覚できずにいた。
だから特に悲しいともおもわなかったのだろうか？

気が付くと、自分以外にも数人の子どもが起きていた。
ガサゴソとリュックサックをあさったり、二人に一枚配られた毛布から這い出す
寝ぼけ眼で者もいた。
船は止まっているようだった。どうやら、目的地の“島”というところについたみたいだ。
マリコは隣で寝ている愛子を揺さぶり起こした。
「う、うん、お母さん、大丈夫だよ…ん？あ、マリコちゃん？
あれ？あたし寝てたんだ。そっか。夢を見てたみたい。家を出る前の日の夢。」
愛子は悲しそうにおどけた笑顔をみせた。
「今、10時だよ。」
「え、そうなんだ。夜の？なんでこんな時間にねちゃったんだろう？ふわわわわぁ。」
愛子が大きくあくびをしたとき、ダンダンダンという大げさな足音が聞こえてきた。
明らかにあの山下という三等兵のものだった。
その足音がマリコたちの部屋の前でとまると、ガチャガチャと鍵を開け、山下と
阿賀野が入ってきた。
「やぁ！お嬢ちゃんたち！よく眠れたかい？静かだったろ？
なんといっても船をうごかしてたのは、この俺さまだからな！
こうやって、がんがん石炭をくべてたんだぞぉ。
そのお蔭でこの船は沈まなかったんだ」
山下はスコップで石炭をほってくべる身振りをした。
「ん？なんだ！俺様の登場だというのに、まだ眠ってるガキがいるな！
起きろ！このクソガキがぁ！」
と、重い軍靴を履いた足で思いっきり床をけった。
バーンという強音に驚いて眠っていた少数の子どもも起きた（ほとんどの子どもは
山下の喧しい足音で目覚めた）。
「たくっ。本当、ガキの世話はメンドクサイな。
おい、お前ら！降りるぞ。とっとと仕度をしやがれっ。
さもないと裸にひんむくぞっ」
昨日モモコの服を切り裂いたサバイバルナイフ、キラリと胸元からとりだし、少女達に見せつけた。
モモコはヒッと小さく悲鳴をあげた。
昨日のことを思い出して、皆、寝ぼけ眼だったものも必死で立ち上がった。

三等兵閣下が馬鹿っぽくて良。

船から出るとき、背の低いもの順に並ばされて、腕を後ろ手にしばりあげられ、つながれた。
マリコは同じ9歳のなかでも背の高いほうだったが、やはり愛子とは引き離されてしまった。
引き離されるとき愛子が
「離れてたって友達だから」
とマリコに耳打ちをした。普通の学校ではそうでも思わなかったが、ここでは
「友達」という言葉が力強く聞こえた。
「はっはっはっ。ガキでも一列に並ぶと壮観だなぁ。
おっと、モモコちゃんとミドリちゃんはとってもセクシーな格好をしているねぇ。
お兄さんそそられるなぁ」
昨日、服を切り裂かれ、全裸にされたモモコのためにミドリは自分のスカートを
脱いで、チューブトップのワンピースのように着せた。
幸いにもスカートがゴムでとまるものだったのだ。
しかし、ミドリは立つとパンツがワカメちゃんのように丸見えだった。
山下がつかつかとモモコとミドリに歩み寄ってきた。
モモコの顔色がさっとかわり、ミドリが反抗的な目で山下をにらみ返した。
「君達は、双子なのに、似てないなぁ。顔はソックリなのにね。
ミドリちゃんはモモコちゃんを見習わなきゃ。
なんだかんだいってね、男は素直な女の子がすきなんだから。」
と、いうと、モモコのスカートにを下にずらし手を差し入れ胸をもみだした。
「い、いやっ！」
モモコが身をよじって逃げようとすると、後ろの子にぶつかり倒れそうになった。
「へっへっへっ、縛られちゃあ、うまく逃げられないな」
山下の手がスカートの下からも足を這うように滑り込んできた。
パンツをはいてないので、山下の手が直にモモコの産毛の生えかけた恥部にふれてきた。
「お、お願いします…や、やめて下さい」
モモコが涙でほとんど声にならない抵抗をしたときだった。
山下の体がなにかに吹っ飛ばされた。

それとともに、モモコとその近くの少女達も前のめりに倒れこんだ。
ミドリが決死の頭突きを食らわしたのだ！
山下はしりもちをついていた。その上にミドリは倒れこんだ。
グフっという音とともに、山下は昼飯か夕食を吐き出した。
赤くて、まだ消化されていない麺が混じっていた。
おそらくスパゲッティだったのだろう。
異臭のするそれを浴びて、ミドリは顔をしかめたが、声を張り上げた。
「閣下！私たちはこれから私たちにされることのことをほとんど聞いてません！
だけど、大体内容はわかっています。これから私たちはどこかの男の人に
身体を売って、その金で私たちの両親が払えなかった税金をはらうのでしょう？
だったら、しかたがないことです。しかし、閣下はモモコを触ったのに、
お金を払いましたか？払ってないでしょう！」
身体を売る、その意味を知っている少女たちからざわめきがおこった。
山下はミドリを押しのけ、自分の吐いたものを手で取り去り、
その手でミドリの横っ面をはった。
ミドリの前後の少女が悲鳴をあげるのも構わず、彼女の胸倉をつかんだ。
「キ、貴様ァ。よくも俺様に暴力を振るい、挙句の果てにゲロまみれにしてくれたな！
ゲホゲホ、自分の立場ってのをよく知らないらしいな。しょうがない。
いずれ、やるつもりだったが、一足先にお前には思い知らせてやる！」
今度はナイフを使わないでミドリのTシャツを破いた。
モモコと同じようなブラをしていたが、それに覆われているものは
モモコより少し大ぶりだった。
「やめて！」と追いすがるモモコを片手で張り倒しながら、
ブラをはぎとり、ミドリにおおいかぶさった。
「たっぷり、可愛がってやるよ。
お前みたいな生意気なガキが泣きながら俺に許しをこうまでな！」
山下の熊のような毛むくじゃらの手がパンツに入り込んできて、
ミドリが観念したように硬く目を閉じたときだった。
「何をしているの？」
扉の方から長い影のシルエットが伸びた。

>>629
感想ありがとうございます。
自分もはじめは悪キャラな感じで書いてたのですが、
いつの間にやら三等兵というより三下に…。
とりあえず、今日はこのへんで置いときます。

ジェネラルギャップとか三下のアホさの表現かと思って突っ込みそこねた
てーか作者の知能が投影されてるだけかよ

>>633
ﾀﾞﾏｯﾃﾛ

>>634
やだよ〜ん、クオリティアップのためなら批評ありかと（批判は不可）

>>633が批評なのか…知能が投影されてるな

過酷な拷問が無いなら、意味が無いぞ
どんなに大層な世界観を設定してもな

童女に、どこまでの過酷な事が起きるか。それが要点だ。
焼印ぐらいは有るんだろうな。
もしくは、発熱して2日は生命維持のために寝かされるほどの鞭打ち。
そして世界各国の拷問やシゴキ。

俺は10才前後の少女が集団全裸生活を強いられるだけで満足だ…。

あと、少女達の友情や交流を通じて人格を描きながら
同時にそれを踏みにじり続ける苛酷な状況のコンビネーションがあれば最高。

まあ、色々なタイプが居るんだろうが
俺も報酬も無いのに陰惨な拷問なんかしたくも無いし、強いて話しも聞きたくは無い方だな
年頃の少女としての意識も羞恥心も保持しながら、奴隷故に恥辱から逃れられないみたいな話しが好きだ
言わば永久脱毛してしまったらもうそれ以上楽しめないが、剃毛だったら何回でも羞恥プレーが出来るみたいなモンなんだが
まあ、書くのは作者から、方向はお任せするよ
出版事業者でも無いので文体、文法なんかの巧拙は気にしない、パトス溢れる作品に期待汁

こんばんはお久し振りです。
一応、つづきを書いたので､貼らせてください。
ご指摘の通り、あまり国語力が高くなくて、色々とお見苦しいところがごめんなさい。
批評はもっともだとおもいます。
いろいろと指摘やつっこみなどを入れてくだされば、改善ができてうれしいです。
実はスプラッタがちょっと苦手なほうでして、もしかしたら
ご期待よりも、エグくなくなりかもしれませんし、ラストまでは
考えているものの、初めから書いてますので、時間軸、
もしくは物理的な部分などで矛盾をきたすこともあると思いますが、
読んでいただけると幸いです。

阿賀野だった。
細身で女にしては長身の阿賀野は山下とは対照的に無駄に音を出すことが少なかった。
歩き方もしのび足というわけではないが、音もなく気配もないという感じであった。
もっとも、この騒ぎの中だれがきたとしても、そのことに気付くものはいなかっただろうが。
「何をしているの？」
マリコたちが彼女の声をきくのは初めてだった。
高くもなく、低くもなく、特に特徴的でもないが、凛とした威厳のようなものが感じられた。
マリコはその声をどこかで聞いたことがあるような気がした。
こつこつと規則正しい時計の秒針のように阿賀野は山下とその下に組み敷かれた
ミドリに近づいた。
「阿賀野さん。聞いてくれ、こいつが、このガキが俺様に暴力をふるってきやがったんだ。
け、奴隷のくせに生意気な！だから、立場ってのを教えてやろうとしただけだ。
へへへ、ガキのくせに生意気な乳をしているじゃないか、オラァ！」
ミドリの左の乳房をこれでもかと握りつぶすようにつかんだ。
成長をはじめた乳腺のはった乳房を押しつぶされるようにつかまれ、
ミドリは苦悶の表情を浮かべた。加虐する山下とそれに耐えるミドリ。
それを阿賀野は無表情に見下ろしている。
その瞳はいてつく冬の星のように冷たく暗かった。
マリコは思った。きっとこの人はあの乱暴な山下よりも
ずっと残酷な人間なのだろうと。昔物語でもそうだ。いつも黒幕は冷静沈着だ。

「うぅ…。」
「おいおい？これくらいか？お兄様は力持ちだからもっと締め上げられるんだなぁ〜。オラ！泣けよ！」
「あぁああ！う、うう、な、泣かない、泣くもんか。」
山下のミドリの乳房を握る手のさらに力がこもった。
うつぶせに倒れたモモコはカタカタと震えてやめてやめてと口の中でつぶやきつづけていた。
「ほう、しぶといガキだな、じゃあ、全力で行かせてもらうか。
オラヨッ！」
「キャァアアアアアアーッ！」
断末魔のような悲鳴を上げミドリは気を失った。
と、ともにその下腹部から黄色の液体がもれ流れた。
「ミドリ、ミドリ、ミドリィイイイイ！」
後ろ手に縄で縛られているのもかまわず、
モモコはだらりと体のあらゆる筋肉の弛緩したミドリに追いすがった。
「やかましいぞ！ガキがぁ！」
山下はモモコをげんこつでなぐりミドリから引き離した。
「けっ、口ほどにもないな。おもらしまでしてら。結局ガキはガキだぜ。ハッハッハッ」
山下が勝ち誇ったように高笑いで笑うのをモモコが泣いて赤くなった目で弱々しくも睨んでいた。
その顔は思いのほかミドリと似ていた。
「山下さん」
阿賀野は短く彼を呼んだ。
「まだ、“校庭”にあつまってないのはこの班だけですが」
「おっと…すみませんね。最近のガキは生意気で。」
「花咲ミドリを起こしてください。その子が寝ていると、他の子どももあるけません。」
「けっ、わかってらぁ。」
と、言うと、山下はそそくさと、ドアからでると、
水の入っているらしいバケツをジャブジャブとかき混ぜながら戻ってきた。
「どりゃっ！起きやがれっ！」
と、いうとその内容物をミドリにぶっかけた。その中の固形物がばら撒かれ、
ミドリとその周りにいた少女にぶつかり、たちまちミドリが目を覚ました。
それは、氷水だったのだ。ほとんど全裸状態だったミドリは氷の直撃に震えた。
「けっ、わかったか、これがお前の立場だ。これから俺様にさからうんじゃねぇ！」

しばらく、ショックで自分の状況をのみこめずにいたが、自分がほぼ全裸であることと、
部屋を見回して、了解したようだった。
「立ちなさい」
阿賀野が長い杖のような警棒をミドリに向けると、それで、したたか彼女の頬を打った。
しばらくジーンとした痛みが広がり、一気に現実に引き戻されのろのろと立ち上がった。
「花咲ミドリさん」
阿賀野に呼びかけられた。
「さすがは花咲教授の娘さんだけあって、なかなか利発な子ね。気丈で立派だわ」
はなさききょうじゅ、マリコは聞いたことがあった。
そういえば、テレビに出ていたのを見たことがあるような気がした。
あのたっぷりとした髭のおじさん。お父さんがニュースをみてたときに聞いたような気がする。
「だけど、ここは今までとは全く違う世界なのよ。
あなたはもっとお利巧にならなくちゃ、あなたはもちろん、
あなたの大切なモノまで損なわれることになる。あなたはお父様の二の舞ね。」
その言葉に、ミドリの目はいままでの睨むような目つきにかわった。
阿賀野がミドリからモモコへと視線を移した。射すくめるような視線にモモコは怯えた。
「さぁ、みんな。さっさと出なさい。」
踵を返し、阿賀野は先に出て行った。
「そうだ！お前ら、キビキビ歩くんだ！」
先頭から3番目のマリコは自分がこれから3番目に屠殺される仔牛になった気分だった。
『自分はどうなってしまうのか…？』
ここまでになんども繰り返した意味のない疑問を心の中で反芻した。

期待して保守

609さんが書いてる途中なのにも関わらず。
矛盾とかあっても生暖かく見てやってください。

−折檻具店店員の手記

今日はとても大切な日です。
「あの事件」があった日で、奴隷教育の日と呼ばれています。
あの事件とは。もはやいうまでもありませんが、
とある小学校で、奴隷女児が男子生徒と殺傷した出来事です。
あの日のことは今でも忘れません。
あのとき私は11歳でした。
ニュースで見た直後、友達と会って「どうしようー」と叫びました。
同じ女として自分たちも罰を受けなければならないことまではわかったのですが
どうしたらいいのかわかりません。
裸になってお互いを定規で叩き合うというのを自分たちで考えましたが
そんな事で許されるわけはなく、結局通りかかった男性に罰をいただきました。
それは一週間の間裸で、性器に折檻具を入れているというものです。
どなたかが私たちに立ち止まることを命じ折檻具のスイッチを入れると
２０分間の間性器の内側を鞭打たれます。
スイッチを入れていただく度、痛さに耐えながら犯人の×××（不適切な表現なため規制）は普通に
死ぬ価値もない女だと思いました。
あれから数年。
奴隷教育の日は、いまではすべての女が罰を受ける日となりました。
わたしはあのときのことを思い出し性器に折檻具を入れる罰を受けています。
（もちろんこれを書いている今も入れています）

今日の折檻具店は、いつもの十倍近いお客様がいらしておおあらわでした。
試用コーナーでは奴隷女児の子が下着を下げられていろいろなお道具を試されていました。
特に、鞭打ちのお道具が好評でいつもよりも辛い折檻具が売れ筋でした。
私も折檻具の試し台になり体のあちこちに鞭をいただきました。
とことで、このお店の店員は基本的にはレジや商品案内をするのですが、ローテーションでこういうことも行います。
「看板娘」と呼ばれていますが、その名の通り看板です。
お店の前の通りのところで（ローター・バイブ系の）お道具を入れて立っているという役割です。
もちろん折檻具店なので気持ちよくなるものではありません。性器の中を打つものがほとんどです。
明日、わたしがその看板娘です。
今日と同じように性器の中を鞭打たれます。

子供を生めない体になるかもしれません。
ですが仕方ありません。「あの女」のやったことは私たちが全員で償っていかなければならないのです。

奴隷教育庁の通達

指定教育機関（※）の制服は○年×月△日より以下のように定める。


・上着
季節を問わず、半袖とする。

・スカートの丈等
�@奴隷として健全に生育していると見なされる女児
膝と性器の中間の高さとする
�A奴隷として健全に生育しているとは言えない女児
性器の高さとする。
�B過去に減点処分を受けたことがある女児
性器の高さとし、色を他の女児と区別することとする。

・下着の着用許可
制服の改定にともなり原則奴隷女児の下着着用は禁止とする。
但し折檻着の場合はこの限りでない

・制服の布地
肌が目視できる程度の薄地とする。

・体育着
�@奴隷として健全に生育していると見なされる女児
従来の体育着を使用するものとする
�A奴隷として健全に生育しているとは言えない女児
季節を問わず、上着の着用は禁止とする。
�B過去に減点処分を受けたことがある女児
体育の授業を受ける権利を剥奪されているので制服はない。

・水着
従来通り、水着の着用は禁止とする。


※奴隷教育を行うことが義務付けられている教育機関。小学校、中学校、再教育小学校等

−とある中学生女子の手記

うちのクラスの担任の先生は意地悪なことで有名だった。
特に女子に対してはひどいことをする。

昨日のことだ。
「加奈子。前へ出なさい」
朝のホームルームで先生はそういった。
加奈子は「はい！」と返事をして前へ出る。
それを聞いてクラスの女子はざわめいた。今度は何をするんだろうと。
先生に言われて、加奈子はこちらを向く。

前の日に、職員室に呼ばれて怒られたというのは知っていた。
友達同士で「加奈子もミニスカートになるのかな」なんて話していた。
今学期からの新しい制服では、出来の悪い子は顔が真っ赤になるくらい短いスカートをつけないといけない。
下着もつけちゃいけないことになったから、少し走ったりすると見えてしまう。
加奈子は昨日「奴隷」の授業で先生の質問に答えられなかった。
だから彼女は恥ずかしい制服になるのかな、なんて友達と話していた。
確かにそうだった。加奈子はミニになった。だけど、ただのミニじゃない。
スカート裾の前の部分がПの形に切り取られていたのだ。
加奈子のあそこはこれですよ、というように丸出しになっていた。

クラス男子はどっと笑った。彼女は泣き始める。
そこへ先生がお仕置き。長い定規で加奈子のお尻をビシっと叩いた。
「ほら、何泣いてんの。ちゃんとみんなに言うのよ」
思わずよろける彼女。それを見てさらに笑う男子たち。
加奈子は泣きながら話す。
「わたしは奴隷として恥ずかしいことをしてしまったので、それにぴったりな制服を着ています。
どうかわたしをもっと従順にしてください」
先生は定規を逆さに持ち、加奈子のあそこをペシペシと叩いた。
「あんたにもちゃんとこれがあるのねえ。ぜんぜん奴隷らしくないのに意外だわ」
加奈子は大泣きし始めた。何人か一緒に泣き始める女子もいた。

数日後彼女は自殺してしまった。
なんでも、学校の帰り道男子のグループに一緒に来るように命令されて
いろんなものを入れられたらしい。

姉妹逆転に関する法律

この法律は、奴隷教育の一層の推進を図るとともに
特に未成熟な女児の教育を強化するためのものである。

第一条　定義
いわゆる「姉妹反転」等について以下のように定める。
「姉妹反転」とは奴隷教育法に基づく処分等により、年齢が退行した姉が
妹の年齢を下回る現象を言う。

第二条　特例
次の場合奴隷教育法に規定に関わらず姉妹反転を執行する
�@姉の精神年齢が妹のそれとくらべ著しく幼いとみなされた場合
�A姉の生理的発育が、妹のそれとくらべて著しく遅延しているとみなされた場合
�B姉がいわゆる不登校児となった場合
�C姉に対する罰の回数が、妹のそれと比べて著しく多い場合

第三条　戸籍などの扱い
姉妹反転が起きた場合、出生まで遡り姉妹関係を再指定する。
（新たな妹は生まれたときから妹であったとみなす）

第五条　罰
新たな姉には新たな妹に適正な罰を与え教育する義務が発生するが主に以下の手段を用いることが望まれる。
�@着衣禁止
すべての衣服を取り上げる
�A裸にした上での歩行・立たせ
すべての衣服を取り上げ公道等を歩行させる、または公道等に立たせる罰
�B紐つけ
新たな妹の首や腕等に紐をつけ行動を制限する、または強制する罰
�C尻打
折檻具を用いて尻を打ちすえる罰
�D頬打
手の平などで頬を打ち据える罰

第六条　新たな妹
新たな妹について以下のように定める。
�@新たな姉その他のみなしがなければ年齢の上昇や進級をみとめられない
�A常に指定折檻具（定規）を携帯し、新たな姉その他の者から命令があった場合は直ちに差し出さなければならない

　・

　・

　・

−「新たな姉」の日記

今日、お母さんとお姉ちゃんと一緒に役所に行きました。
お姉ちゃんは昨日までは１１歳。そして今日からは９才。
わたしの一つ年下になりました。
元お姉ちゃんの妹は「まだ」おねしょが直りません。それにいつもわがままばかり言って
お兄ちゃんの言うこともぜんぜん聞かない赤ちゃんです。
お母さんはこう言いました。
「まゆみはしっかりしてるんだから、決して私の躾が悪かったわけじゃないわ。この子はダメなのね」
ずっと前からお母さんは考えていたみたいです。もうこの子は９才に戻すしかないと。
それで今日ついに役所に行きました。
役所の奥の方へつれていかれて、偉い人がお母さんの話を聞いて決めたみたいです。
その後、わたしはいろいろな事を言われました。前からお母さんに聞いていたことなので
命令されたことは全部わかりました。
今までお姉ちゃんが何かしたときお尻ペンペンしてるのはお母さんだったのですが、これからはわたしがします。
言うことを素直に聞くか心配ですが体の大きさは同じくらいなので、暴れたりしても大丈夫です。

家に帰った後、子供部屋で言いました。
「奈津子。9才になったお仕置きよ」
それを聞いて妹は泣きだしました。でも、許しません。
膝の上にうつぶせになるように言って、スカートを全て脱がせてやりました。
騒ぎを聞いてお兄ちゃんがやってきましたが関係ありません。
パンツも全部脱がせてお尻の穴まで見えるようにしてやりました。
だってお仕置きなんだから。

100叩きが終わった後は次のお仕置きです。
近所の空き地まで連れて行きました。
もちろん赤くなったお尻は出したまま。
犬の散歩みたいに紐をつけて四つんばいで歩かせました。
道で拾った枝で、ピシピシお尻をぶちます。
空き地には幼馴染の安子ちゃんがいました。

安子ちゃんは妹と同い年の9才。
だけど管理とかされてないから妹より全然上です。
妹がまだおねしょが直ってないことを言ってやりました。
ずっと言いたかったんですが、お母さんから口止めされていたのです。
安子ちゃんは、最近片思いしていた人に告白したそうです。
そうしたらいっぱい命令されたそうです。
裸にされたことなんて、普通だったら恥ずかしくて仕方ないことですが
安子ちゃんはうれしそうでした。
その話を聞く間妹は道路のところに立たせておきました。

後で思ったのですが、妹のあそこにガムテープくらいは貼ってあげたほうがよかったかもしれません。
ちょっと可哀そうかなとか思いました。

安子ちゃんと別れた後、夕飯まで少し時間がったので
次のお仕置きを考えました。なかなかいいのが思いつかず悩んでいると奈津子はいいました。
「お姉ちゃん、もう許して」
このとき初めて、お姉ちゃんと言いました。それまでずっと真弓と呼び捨てだったのに。
お仕置きが少しは効いたんだと少しうれしくなりました。
でも許しません。妹にこう言いました。
「許してあげるかはお姉ちゃんが決めるの、わかった？」

座って役所でもらったしおりを読みました。
それの名前は「お姉ちゃんのためのしおり」。
お仕置きについて載っているページがあったのを思い出したのです。
ですが、別のページが目につきました。お姉ちゃんの役割というページです。
そこにこうありました。「妹のおしっこはちゃんとお姉ちゃんが管理すること」
わたしはしおりを閉じて妹のところに行きました。
「伏せ」の格好をさせていたので、上目遣いにこちらを見ます。
そんな妹にいってやりました。
「おねしょを直すいい方法があるわ。そこでおしっこするの」

奈津子は顔を真っ赤にしました。
「そんなことしたって・・・」
妹はそこまで言って黙りました。自分でおねしょの事を言うのは恥ずかしかったんだと思います。
わたしは木の枝を振り上げて奈津子のお尻をぴしゃりと叩いてやりました。
「言うことが聞けないならずっとお尻ペンペンよ」
妹は顔を伏せてしまたので、ピシャリ、ピシャリとお尻を打ち続けました。
赤い筋がついて痛そうです。
二十も叩いたころ、ついに観念したのか妹はその格好のままおしっこを始めました。
全部出した後、涙でべちゃべちゃになった顔をあげてこちらを見ます。
「これでもう寝てる間におしっこしないね」
そういってやったら、妹はなんと「うん」と答えました。
これにはびっくりです。わたしは思わず枝を落としてしまいました。
夜、わたしは妹と同じ布団で寝ました。
奈津子はわたしに抱きついてきます。
一日のお仕置きで本当に妹になれたみたいです。
「辛かったね」
そういって妹を抱きしめてやりました。
妹が寝た後、こっそり布団を抜け出して明日のお仕置きを考えることにしました。
実はわざとおしめをつけないで寝させたのです。
明日、きっとおねしょをしているはずです。