1 :
名無し調教中。:
後藤真希と安倍なつみ誰かかいてください
2 :
名無し調教中。:2005/09/09(金) 20:14:58 ID:dDWfE9/1
たいがい髪の引っ張り合いだしね
いらね
3 :
名無し調教中。:2005/09/10(土) 02:08:29 ID:QL/D5tLi
このスレでは二次創作はありなんですか?
ゲームからとか、アニメからとか??
それでもいいなら、いろいろな作品が生まれるかと思いますが…。
4 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:41:19 ID:xTDcydsg
ある廃工場に女怪盗を追い詰めた。
しかし、それは女怪盗の罠だったのだ。
怨敵の罠の前に、婦人警官は捕われ、縛り上げられてしまう。
制服越にもわかる婦人警官のグラマーな身体に、舌なめずりながら歩み寄る美しき女犯罪者。
婦人警官の胸・太腿など、制服越しにいやらしく撫で回す。涙で濡れた顔も女犯罪者の唾液でベトベトだった。
5 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:52:47 ID:xTDcydsg
捕まえるべき相手に、逆に捕まり、女犯罪者の玩具となった婦人警官。
濃紺の制服を身に纏った童顔の美女は、あまりの屈辱に声をあげて泣き始めた。
「ふふふ。可哀相に。まだ序の口なのに。これからたっぷり虐めて、
私のペットにしてあげるわ。
私みたいな綺麗なお姉さんに飼ってもらえるなんて、嬉しいでしょ?
婦人警官のお嬢ちゃん。ふふふ」
6 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:54:51 ID:xTDcydsg
『女怪盗対婦人警官』ってシチュで書いてみました。
超ショートストーリーでしたが…。
このスレはこんなかんじのものもありなんでしょうか?
7 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:28:40 ID:PLlOd68M
なんでもありです つづきかいてください
8 :
名無し調教中。:2005/09/12(月) 01:25:04 ID:EfAmbNV+
新スレの割には、寂しいですね。ここ。
9 :
名無し調教中。:2005/09/12(月) 19:00:46 ID:QDOGwtrB
スレタイにインパクトが無いからかしら?
10 :
名無し調教中。:2005/09/12(月) 23:02:36 ID:EfAmbNV+
3-4
GJです。ぜひ、もっとたくさん読んでみたいですね。
このスレは小説スレということでいいんでしょうか?
11 :
名無し調教中。:2005/09/16(金) 19:47:58 ID:On0DUj03
おい!スレ主!なんとかせぃっ!
このままだと、終わるぞ、ここ。
12 :
名無し調教中。:2005/09/17(土) 12:02:36 ID:S/BuhAbz
保守!奇態晒しage
>>1へ
このスレは、クソスレに認定されました。おめでとう!
|┃三 人
|┃ (_ ) うんこ増量
|┃ ≡(__ ) _____________
|┃ (___ ) /
|┃≡(____ ) <
>>1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
___.|ミ\__( ´,_ゝ`)プッ \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラ
14 :
名無し調教中。:2005/09/30(金) 00:10:34 ID:VmRPv1Ei
女が女を倒す…。
後輩が先輩を倒したり、ヤンキー娘が空手部の主将をボコボコにしたりする話がいいかなぁ。
俺的にだけど。
15 :
名無し調教中。:2005/09/30(金) 17:10:49 ID:kdy0/m+p
>>14 しかも後輩の部員とかの前でボコボコにされて最後は土下座させられる
ってのもいい。
16 :
名無し調教中。:2005/09/30(金) 17:18:40 ID:8J0x1w0d
倒されて白目で失神痙攣するとかグロいのわなしで
17 :
名無し調教中。:2005/10/04(火) 14:33:29 ID:ACMgTu2V
倒さないと駄目なの?
いじめるだけじゃ駄目なの?
18 :
名無し調教中。:2005/10/04(火) 17:39:26 ID:RQqtcfOb
いじめでも俺はO・K
19 :
名無し調教中。:2005/10/05(水) 18:20:55 ID:V+TOglAV
いいんじゃない、いじめでも。
てゆーか、虹はダメなのかな?
敵の女が正義の女を倒すようなの。
20 :
名無し調教中。:2005/10/09(日) 23:18:17 ID:ZAHNPrXR
昔読んだ漫画で、女子空手部の主将だかエースだかが、ヤンキー女に負けて、
校庭に裸で逆立ちさせられる話があったな。
なんて漫画だったっけな?
21 :
名無し調教中。:2005/10/09(日) 23:24:07 ID:3fMbJiaA
ある海岸で、東京から遊びに来てた三人の美人ナース達が駐車をめぐって
現地のガングロ四人のギャル達とトラブルになった。第三者の仲介が入り
その場は収まったが、いい子ぶってるようなナース達の態度にギャル達は怒り、
仲間を呼んでシメるを計画立てた。何も知らないナース達は日が暮れるまで海で
遊んだ。すっかり日も暮れ、海には人気がなくなったので、彼女達は持ってきた
花火ぼうとした。
その時、彼女達は八つほどの人影が砂浜に現れたのを見た。すぐに
危険な空気を感じたがすでに取り囲まれてしまった。「さっきはど〜も」
とリーダー格のギャルが睨む。水着姿の彼女達はおびえ、3人で身を寄せ合っ
た。「昼間のお礼にかわいがってやるよ!」といって他のギャル達が襲おうと
したら「面白そうだからタイマンさせない?」とリーダー格。ナース達が一人
ずつ八人のギャルと戦って全員倒したら帰してもらえるというのだ。要求道理
にしないと今すぐ全員ボコるといわれ従うしかなかった。最初は、三人の中では
一番お姉さん的なナースの香織が選ばれた。あたりには焚き火が焚かれ、白い
ビキニを着て強気に振舞ってる香織を美しく照らした。
22 :
名無し調教中。:2005/10/09(日) 23:26:27 ID:H/l1G6BI
どっかよそで読んだぞ。
23 :
名無し調教中。:2005/10/09(日) 23:57:27 ID:3fMbJiaA
コピペでしたごめんなさい。
24 :
名無し調教中。:2005/10/10(月) 12:55:11 ID:4lKwXps5
やっぱ、年上の女が年下の女に馬鹿にされながら倒されるって、
シチュが好きだなぁ。
後輩×先輩とか。
二次創作だと、、、なにがあるかな?あんま詳しくないから…
うふ〜ん
26 :
名無し調教中。:2005/10/10(月) 16:41:30 ID:BtYU9Un1
自分のことを強いと思ってる女が
か弱い女の子にプライドずたずたにされて負けるのが最高だね
27 :
名無し調教中。:2005/10/11(火) 03:18:35 ID:stnuOF4b
女格闘家×女子高生(女子中学生)
みたいな話もおもしろそうだね。
○○流合気道の女師範代が不良女に叩きのされ、道場の看板の代わりに女師範代の生パンを剥いでいく
みたいなの好きだなぁ
昔の特撮だが、メガロマンの女の子みたいな娘がそうなると最高
28 :
名無し調教中。:2005/10/20(木) 05:29:39 ID:Eawb5bnr
婦警みたいに普段強い女が
やられるシチュがむちゃくちゃ萌える。
「ほらほらぁ、違反切符切るんじゃなかったのぉ」
「もう許してぇ…」
「あはは。情けないのぉ。婦警のくせに弱すぎぃ!ねぇ?切符切るなら早く切ってよ」
「痛いっ!お願いです!足をどけて下さい!」
「え〜!どうしよっかなぁ。てゆーか、あんた反省してるぅ?」
「してます!許してぇ!」「あはは。捕まえようとした女に謝っちゃうんだ?その女におま○こ踏まれてるし。あっ!もしかして、私あんたのことレイプしてることになんの?婦警犯してんだ、あたし。あはは」
29 :
名無し調教中。:2005/10/20(木) 07:23:53 ID:i0qt/gs6
いい!!!!!!!!!
30 :
名無し調教中。:2005/10/20(木) 15:34:41 ID:Eawb5bnr
レスありがとうございます。
ホントはもっと長く書きたかったんですが、携帯からだと、それが限界でした。
一応、イケイケギャル×婦人警官ってことでやってみました。
31 :
名無し調教中。:2005/10/20(木) 16:45:10 ID:y+BoGOsb
32 :
名無し調教中。:2005/10/20(木) 18:03:51 ID:Eawb5bnr
今回はイケイケギャル×婦人警官でしたが、
皆さんはどんな組み合わせがお好きなんでしょうか?
33 :
名無し調教中。:2005/10/20(木) 18:19:24 ID:i0qt/gs6
先輩×後輩
姉×妹
先生×生徒
34 :
名無し調教中。:2005/10/20(木) 19:02:30 ID:9FiJULJQ
SM女王×女奴隷
35 :
名無し調教中。:2005/10/20(木) 22:34:43 ID:XXreYxmN
裏でやくざと手を組み犯罪まがいの手で事業を拡大し大もうけしている不動産会社の若き美人女社長。
当然性格は高飛車、仕事のことで少しでもストレスがあると3つ年下の女秘書に八つ当たり。
ときにはビンタ、蹴りなど暴力を使ってストレスを解消していた。
しかし、その女秘書は実は女社長に小さい会社の社長をやっていた父親を自殺にまで追いこまれ、
復讐の機会を得るために女社長に近づいていたのだ。
復讐の日はやってきた。女社長の悪事の証拠をつかみ社長室で詰めよる。
逃げる女社長を今まえのお返しとばかりに叩きのめす。
プライドをかなぐり捨て必死に土下座で命乞いする女社長。
そんな社長を見下し、土下座する社長の頭を足で思いっきり踏みにじる・・・
こんなストーリー考えてます。
どうでしょう?
もしよかったら希望キャストなども考えてください
36 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 06:46:29 ID:lxTqUfXu
>>35 いいストーリーだ。女社長は小雪あたりもよさそう。
37 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 13:00:07 ID:B57zUhoR
じゃあ秘書は小倉優子とかどう?
なんか腹黒なかんじがいいと思うが。
小倉優子に土下座する小雪。ハァハァ。
38 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 16:43:16 ID:JXxgO8pz
ゆうこりんとは意表をつかれたな。
小倉優子と土下座という組み合わせが新鮮。
あんなロリ系の女の子が土下座を強要する姿もみてみたい。
39 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 20:03:56 ID:B57zUhoR
まぁ、小倉優子の場合は、秘書よりメイドとかの方が似合いそうだけどね。
若奥様を土下座させるメイドってかんじで。
40 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 20:56:19 ID:D5SFetXV
秘書 市川由衣
女社長 山田優
を激しくキボン
41 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 21:05:33 ID:D0UiqpoE
社長はSっぽい女が良いな
米倉涼子、飯島直子あたり
秘書はMっぽい
加藤あいあたり
42 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 21:50:16 ID:hSSgBNDn
女社長は20代後半、女秘書は10代後半〜20代前半にやっていただきたい
女社長:伊東美咲
女秘書:加藤夏希
なんてどうでしょ?
43 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 21:55:05 ID:hSSgBNDn
自分なりにクライマックスかいてみました
35さんの考案する展開と違ったらごめんなさい
社長「あひぃ、ごめんなさい、この通り、二度としないから見逃してーー」
秘書「そうね、明日の年1回の全社員の前での社長訓示で今から私が言うことやってくれたら見逃してあげてもいいわ」
社長の耳元でささやく秘書。
社長「ひぃー、そんなー、そんなことできるわけ・・・」
秘書「そ、だったらいいわ、やらなくて。今から110番通報するから。あんたのやってきたことは無期懲役よ。
一生ブタ箱で臭い飯を食べるのね」
社長「ブタ箱・・・臭い飯・・・いやー、わかった、わかりました、やります、やりますからそれだけはーー」
44 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 22:06:43 ID:hSSgBNDn
翌朝の社長訓示・・・全社員は言葉を失った・・・・
なんと社長は全社員の前で全裸でザルを持ってドジョウすくいを泣きべそをかきながら必死に踊っているのだ。
しかも美しかった顔は墨で黒塗りという惨めな姿で。
最初は唖然としていた社員たちもやがてあるものは失笑しあるものは写メールを取りだしあるものは野次を飛ばした。
しかし社長が背中を社員の方に向けたとたん再び全社員は言葉を失う。
背中には油性マジックで社長の犯した悪事の内容がすべて落書きされていたのだ。
もちろん社長はこれを知るはずもない。秘書が眠り薬を飲んだ社長が寝ている間に書いたのだ。
社長の本当の姿を知り罵声を飛ばす全社員。
社長は状況が把握できずおろおろするばかり。
そこに社員の誰かの通報であらわれる警官たち。
ようやく事情を飲みこむ社長。
社長「き・・きぃーー、だましたわねーーー」
秘書「あんたの犯した悪事に比べりゃたいしたことないでしょ。」
社長「そ・・そんなーー」
全裸でへたりこむ社長。
そんな社長に警官は手錠と腰縄をつけ連行していく。
社長「い、いや、いやー、助けてー、見ないでーー、せめて何か着せてーーー」
大勢の社員に失笑されながらその中を全裸で歩かされる社長。
その股間からは生暖かい黄色い液体が流れていた。
45 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 22:19:32 ID:D0UiqpoE
全社員の前で屈辱を晒すというセッテイは良いね
46 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 22:34:40 ID:B57zUhoR
なかなかいいね!
こういう屈辱的なストーリーは好きだな。
47 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 21:36:04 ID:/Xr6Q6pz
設定は良いが
48 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 22:41:04 ID:NToUSy+A
うむ、会社内イジメなら、他スレでもいいしな。
49 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 22:49:47 ID:zcDE3eb7
逮捕されたところで、少し萎えてしまいましたね……
50 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 22:55:25 ID:Z/1McqD5
まぁ確かに難しいよな。
「女が女を倒す」っていうんだから、格闘系の話にしなきゃいけないんだよね?
エロパロ板の「女が男を倒す」スレみたいに、強い女が倒されて辱めを受けるような話がいいんだろうな。
なんかいい設定ないかな?
51 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 23:08:08 ID:rKmuecJa
そうかね?まあ俺はこういうストーリー嫌いじゃないけどな
52 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 23:28:44 ID:NToUSy+A
そうだね。
逮捕されないで、延々社内奴隷として飼われた方が面白いのは事実だね。
53 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 23:44:15 ID:Z/1McqD5
「ほらほらぁ。どうしたのぉ?やられっぱなしで悔しくないの?」
「くっ!は、速い…。なんなの。この子…。こうなったら、手加減しないわよ。はぁっ!…えっ!?」
「ねぇ?今なんかした?」「う、うそ…。私の攻撃が効かないなんて…」
「あは。お姉さんの拳法、たいしたことないんだね。もう汗かいちゃったし、そろそろ終わらせちゃお」
54 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 23:49:47 ID:Z/1McqD5
………………………………「きゃはは!お子ちゃまま○この出来上がり〜!じゃあ、記念撮影しよ!はいチーズ!」
「うぅ。やめてぇ〜!」
「下半身マッパで、恥ずかしいかっこぅ!あたしみたいな小学生の女の子に負けるようじゃ、終わりよね?もう格闘家は廃業ってかんじ?きゃはは!」
「うぅ…ひどい…」
「じゃあ、記念にお姉さんのパンツ貰ってくね!ふふふ。現役女子高生の染み付き臭い付きパンツ。ブルセラでいくらで売れるかな〜。女子高生格闘家の生パンなんて、超レアってかんじ?きゃはは!それじゃお姉さん、ばいば〜い!」
55 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 23:52:10 ID:Z/1McqD5
今回は小学生×女子高生でいってみました。
一応格闘もんってことで。
キャスティングとか考えてくれるとうれしいかも。
難しいか…。
56 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 00:04:42 ID:GivSjT9R
うん、悪くない。
ちょいとイージーすぎる部分があるから、現実味の希薄な、こちらの設定の
方が面白いね。
57 :
53-54です:2005/10/23(日) 00:08:48 ID:cwlysvY2
希薄ですまんね。
まぁ、なんだ。携帯からだと、それが精一杯なのよ!
でも、レスサンクス!
58 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 00:09:03 ID:cZV8OS7g
小学生に負ける女子高生…最高!!ここまでの経緯とその後の展開が気になる!
59 :
53-55です:2005/10/23(日) 00:34:10 ID:cwlysvY2
経緯は…近所の小学生が稽古中の女子高生に舐めたこと言ったので、
軽く懲らしめてやろうとしたら、返り討ちにあってしまいました。
ってなかんじでどうっすか?
その後は…ご想像におまかせします。
てか、なんも考えておりません。
一応女子高生は藤本美貴でイメージしてた。
袴姿(合気道の稽古着みたいなやつ)のミキティが、小学生にこてんぱんにやられて、最後は袴とパンツを剥がされて泣かされちゃう!
ってかんじです。
ちなみに小学生は…そこらの小学生の女の子を想像しててくだされ!
60 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 00:54:21 ID:cZV8OS7g
小説書いて下され!!
61 :
53-55です。:2005/10/23(日) 01:15:25 ID:cwlysvY2
小説っ!?
いやいや!そこまでの時間的な余裕はございませぬ!
以前別スレで書いてたことがあったけど、意外と大変なんすよ!
一辺嵌まっちゃうと、仕事が手につかなくなるし…。
長期連休中とかじゃないと小説は書けませぬ。
すまぬ。
62 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 01:53:06 ID:cZV8OS7g
残念無念
63 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 07:40:30 ID:cZV8OS7g
誰か小説キボン
64 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 07:41:15 ID:cZV8OS7g
誰か小説キボン
下克上もので
65 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 15:39:35 ID:cwlysvY2
↑あんた、書いてみれば?
このスレに活気が出れば、きっと作家さんたちも増えると思うよ!
66 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 16:24:50 ID:pMqN8phc
私が高校生だった時、1個上の先輩に呼ばれてお泊りにいきました。
私にとっては先輩は憧れだったし本当に楽しいひと時でした
夜になって先輩と同じ部屋の弟君と同じ部屋に寝ることになりました
私と先輩は同じ布団で私は弟君と先輩の間で眠ることになりました
みんなが眠りについてからなぜかゴソゴソ音がして起きてみると
弟君の顔がすぐそこにあって私が声をだそうとしたらいきなり顔が近づいて来てキス
『ん。。。ふ。。はぁ。。』私はなにも声をあげれませんでした
長いキスが終わり弟君が『お姉ちゃん僕としよう』って。。。
いきなりのことで私はなにも言えずまたキス
『ぁ。。。。んん。。。』といきなり彼の手が入ってきてむねを。。
驚くことに彼は凄くたくみでむねだけで凄く感じました
時々声を出しそうになる口をまたキスで閉じ込めて。。
私は気持ちよくて抵抗できなくなってしまいました
67 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 16:26:58 ID:cZV8OS7g
俺、文章力全くなぃんだゎ…読解力ゎょくぁるって言ゎれんだけど……
68 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 16:36:53 ID:cwlysvY2
モノは試しだよ!
自分の妄想をそのまま書き出すだけでもいいじゃん!
俺みたいに、台詞の繋ぎ合わせでやってみるのもいいと思うし。
内容さえスレタイに合ってれば、誰も文句言わないよ!
69 :
53-55:2005/10/23(日) 23:49:23 ID:cwlysvY2
「ほらっ!みんな、早く集まりなさい!もう稽古始めるわよ!」
「シーン…」
「どうしたの?みんな!早くこないとお仕置きよ!」「あはは。ねぇ?どうするぅ?お仕置きするってよ〜!」
「お仕置きされたい、の間違いじゃないのぉ?キャハ!」
「な、なに?なに言ってるの?貴女たち…」
「美貴先生、この間泣かされてたよね〜。小学生の女の子に。あたしたち見ちゃったんだ〜」
70 :
53-55:2005/10/23(日) 23:51:02 ID:cwlysvY2
「普段威張ってるくせに、本当は弱いんだよね?せ・ん・せ♪」
「あ、あ…」
「うちらもぉ、同級生虐めるの飽きちゃったしぃ」
「そ〜そ〜!高校生虐めるのも楽しそうじゃん?きゃはは!」
「い、虐める?わ、私を?あんたたちになんか、負けるわけないでしょ!馬鹿にしないで!」
「きゃはは!そういって、この間泣かされてたじゃん!」
「しかも見た?パンツ脱がされて、ま○毛剃られてたよね?」
「見た見た!剃られてる間震えて泣いてるだけなんだもん!」
「そ、そんなことないっ!そ、そんなことされてないわよっ!」
71 :
53-55:2005/10/23(日) 23:52:36 ID:cwlysvY2
「あ〜!!先生、そうやって嘘つくんだ〜」
「あは。いいじゃん!そんなこと言うなら、実際脱がしちゃえば」
「それもそうだね♪」
「なっ!?や、やめなさいよ!本気で怒るわよ…」
「きゃはは!声震えてんじゃん!全然恐くないんだけどぉ」
「せ・ん・せ♪本気で抵抗していいよ〜!弱い先生が頑張っても無駄だと思うけどぉ。きゃはは」
「このぉ!馬鹿にして!許さないわ!あんたたち、きつくお仕置きするからね!覚悟しなさいよ!」
72 :
53-55:2005/10/23(日) 23:54:37 ID:cwlysvY2
………………………………「きゃはは!やっぱツルツルじゃん!」
「いやぁ…。見ないでぇ…」
「あは。か〜わい〜♪赤ちゃんみたい!ツルツルま○こ〜!きゃはは!」
「ホント!うちらだって生えてるもんね!17歳のくせに生えてないでやんの!きゃはは!」
「うぅ…」
「あ〜!美貴先生泣いちゃったぁ」
「高校生なんだから泣いちゃダメよ。よしよしいい子いい子♪」
「それ馬鹿にしすぎ!」
「やっぱ?きゃはは!」
73 :
53-55:2005/10/23(日) 23:56:37 ID:cwlysvY2
「それにしても、こんな奴に今まで先生面されてたなんてムカつかない?」
「あ〜!あたしも思ったぁ」
「じゃあ、お仕置きね」
「うん!お仕置きお仕置き♪」
74 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 23:57:00 ID:cZV8OS7g
最高っすよ!!!
75 :
53-55:2005/10/23(日) 23:58:33 ID:cwlysvY2
………………………………「ぐすっ…。ひっく…」
「あはは。先生似合ってんじゃん!素っ裸でバケツ持ってんの」
「罰だからね〜♪しばらく立ってなよぉ」
「そ〜そ〜!明日からうちらが先生になったげるよ!」
「ビシビシ鍛えてあげるぅ!」
76 :
53-55:2005/10/24(月) 00:00:13 ID:cwlysvY2
「もちろん美貴は素っ裸だからね〜!弱いんだもん!胴着はいらないでしょ?きゃはは!」
「大丈夫だよぉ!プールでも子供は裸じゃん!美貴も裸で十分でしょ〜?きゃはは!ねぇ?返事はぁ?」
「ぐすっ…。は、はい…。わかりましたぁ。明日から美貴は裸で稽古しますぅ…。もう、もう生意気なことは言いません…。うぅ…」「わかればよろしい。なんちゃって♪きゃはは!」
77 :
53-55:2005/10/24(月) 00:02:32 ID:cwlysvY2
とまぁ、ちょっとネタを落としてみた。
さすがに携帯からだとキツイね!
まいった!
他の人も、どんどん投下してくれるとありがたいっす!
78 :
53-55:2005/10/24(月) 00:16:11 ID:Tye1LPfh
あ〜。一応設定は、道場の師範代である美貴が小学生クラスの先生をしてる。
ってかんじです。
そしたら、いじめっ子の生徒二人にこてんぱんにやられて、道場の隅に泣きながら裸で立たされてしまう。
って設定でございます。
79 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 00:18:27 ID:DAHg7Bt9
翌日…
「美貴!教えてもらうんでしょ!?挨拶はしないの!?」
「うぅ……せ、先生……ご指導、………よ、よろしくお願い致します……」
「土下座でしょ!?」
「す、すいません!……先生……ご指導、よろしくお願い致します……」
「それでいいのよ。さっ!いつものやつからはじめるわよ!」
「は、はい……」
……俺も書いてみたけどやっぱダメだな…文章力全くない…すいませんでした
80 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 00:19:39 ID:DAHg7Bt9
あっ!勝手に続き考えちまった!( ̄□ ̄;)!!すいませんでしたm(__)m
81 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 00:23:19 ID:DAHg7Bt9
女同士ってのは難しいわぁ
82 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 00:26:12 ID:1jrlGF28
83 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 00:37:28 ID:DAHg7Bt9
続き!?何も考えずに書いたからなぁ…
柔道(?)にどんなトレーニングあるかわからないし…出直してきます
84 :
53-55:2005/10/24(月) 00:46:57 ID:Tye1LPfh
おぉ!いつの間にか人が集まっとる!
79さん、いいっすよ!どんどんやっちゃって下さい!
スレが盛り上がってくれれば、なによりですわ!
あっ!あと柔道っていうか、合気道で考えてました。
まっ!なんでもいいんだけどね。
85 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 01:07:11 ID:DAHg7Bt9
合気道Σ(゚□゚;)!?てかとりあえず今日は寝落ちします。
86 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 07:02:44 ID:DAHg7Bt9
下がるの早!!あげ↑↑
87 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 18:17:11 ID:DAHg7Bt9
ネタ考え中のあげ↑↑
88 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 18:56:57 ID:DAHg7Bt9
「しかし…小学生に負けるなんてねぇ〜。」
「ホントよねぇ…悔しくないんですか?美貴先生?」 「どうなんですか?早く答えて下さいよ」
「うぅ…(高校生なのに…小学生に負けるなんて…)」
敬語で責められる事が美貴の羞恥心と屈辱感をさらに増やしていった…
あ〜!こんなものしか思いつかない!すいませんでしたm(__)m
89 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 19:11:44 ID:O0dEpcul
美貴は高校大会ではどれぐらいの選手なのかの詳細希望
90 :
53-55:2005/10/24(月) 19:43:08 ID:Tye1LPfh
おぉ!いいじゃん!
あんたも書く気が出て来たんだね!
いいことだ!
続けてりゃ、いつの間にか神認定されるから頑張れ!
91 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 20:36:46 ID:DAHg7Bt9
神なんて…美貴がどの位の選手なんて考えてなかったぁ〜…
まぁ指導出来るんだから結構な腕前なのではないでしょうか?(汗)
てかすいません。明日店の手伝いが朝早くからあるんで今日は寝ますzzzすいませんm(__)m
92 :
53-55:2005/10/24(月) 22:30:02 ID:Tye1LPfh
実生活の方が大事なんだから、無理すんなよ!
93 :
名無し調教中。:2005/10/25(火) 17:45:00 ID:bHyQFH/i
ネタ考え中のあげ↑↑
94 :
名無し調教中。:2005/10/25(火) 18:28:42 ID:bHyQFH/i
ちなみにどんな終わり方がよろしいですか?
95 :
53-55:2005/10/25(火) 21:13:35 ID:A4f6XOyN
こんばんわ。もう店の手伝いは終わったんすか?
この手のストーリーは終わらせ方が難しいんだよな〜。
以前俺も婦人警官もの書いたが、結局最後が思い浮かばず、フェードアウトしてしまったからなぁ。
楽しみにされてた方々には、本当に申し訳なかったんだが。
今回の美貴の話も、適当な所で締める方向へ持っていかないと、自分の首を締めることになるから、気をつけてな!
96 :
名無し調教中。:2005/10/25(火) 21:23:44 ID:bHyQFH/i
ん〜…恋愛物なら、何とか最後まで行けるような気はするんすけどねぇ(汗)でもスレ違いだ…
難しいなぁ〜…途中で止めるのは俺の人生論(?)に反するし…まぁ…行けるとこまで行きますんで!
すいません…今日は疲れたんで寝ますzzz
97 :
名無し調教中。:2005/10/25(火) 22:35:52 ID:bHyQFH/i
「うぅ…じゃないですよ!悔しいかって聞いてるんですから、はっきり答えて下さいよ!幼稚園児でもしっかり答えられますよ?」
「うぅ…く、悔しいです…」「だったらまずアタシらに勝てるようにならなきゃいけませんよね!高校生が小学生に負けてるようじゃ駄目ですよ!1年生相手なら勝てるかしら?」
(いくら何でも1年生には勝てるわよ…)
携帯からじゃこれが精一杯っすね…しかしなんて稚拙な文章なんだろうか…
小学1年生でも合気道ってやるんでしょうか?(汗)
98 :
53-55:2005/10/25(火) 23:57:50 ID:A4f6XOyN
あれっ?寝るんじゃなかったの?
文章も内容も、そんなに悪くないよ!
ただ最後の言い訳はいらないかも。もっと自信持てよ!
99 :
名無し調教中。:2005/10/26(水) 06:56:44 ID:ii83BQaB
元々ネガティブな人間なんでね…これからは気を付けます(^ ^)ゞ
100 :
名無し調教中。:2005/10/26(水) 07:28:42 ID:rW9KePum
100げと
101 :
53-55:2005/10/26(水) 18:53:20 ID:hh/qDyiC
おや?今日は誰もいないの?
102 :
名無し調教中。:2005/10/26(水) 21:35:30 ID:ii83BQaB
すいません↓↓中々ネタが思いつかなくて…
103 :
53-55:2005/10/27(木) 14:57:44 ID:Y2rCclEW
あ〜、そうそう!
美貴の話は一応きっかけ作りのために投下しただけだから、
書きづらかったら、自分で他の話にしちゃっていいからね!
今回は小学生×女子高生だったけど、それ以外にもたくさんネタはあると思うんで!
ガンガレよ〜!
104 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 16:21:07 ID:ROilLAEy
じゃあ新作考えてみます。小学生×美貴の続きはまた思い付きしだい投下しますね。
何かリクエストとかあれば自分考えるの苦手なんで助かりますね。
105 :
53-55:2005/10/27(木) 20:32:31 ID:Y2rCclEW
後輩×先輩
生徒×教師
ってなかんじかな?
まぁ、年下攻めって限定じゃないし、逆でもいいと思うよ!
1が言ってるような、芸能人ネタもいいかもね!
弱小プロの美人女優×大手プロダクションの子役とかアイドルとか。
どっかで読んだようなネタだが、こんなのもいいと思う。
106 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 21:23:22 ID:ROilLAEy
わかりました!考えてみます!
107 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 23:51:10 ID:CcJD/e4/
美人女刑事×不良空手少女
とか激しくキボンです。
108 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 00:21:56 ID:DwsUQ/G4
↑それ、どっちが攻めで、どっちが受け?
109 :
名無し調教中。:2005/10/29(土) 03:12:22 ID:Yn6MvYAw
もちろん不良少女を逮捕しようとするが廃墟で一方的にボコボコにされて
しまう美人刑事のシチュエーション
110 :
53-55:2005/10/29(土) 17:54:14 ID:7kw9d5n8
じゃあ、特撮ものの二次創作を一つ。
私の可愛いペット〜ガオホワイト編
「あらあら?もうおしまい?案外だらしないのね。子猫ちゃん。ふふ」
「ううう…」
ガオホワイトは単独でツエツエに挑んだが、余りに力の差がありすぎた。
美貌の女魔術師の猛攻の前になすすべなく、叩き伏せられたのだった。
ツエツエは余裕の笑みで、足元に倒れたガオホワイトを見下すと、その幼い尻を踏みにじった。
「あうう…」
ヒールが突き刺さり、純白のスーツに皺が出来た。苦痛に呻くガオホワイト。
111 :
53-55:2005/10/29(土) 17:55:44 ID:7kw9d5n8
「ふふ。自分の愚かさがわかったかしら?貴女みたいな小娘が私に勝てるはずないのよ!」
這いつくばる敗者を尻目に、勝者の高笑いが響き渡る。
「じゃあ、もう私に逆らえないように、きっちりお仕置きしてあげる。子猫ちゃん。ふふ」
ツエツエが杖を向けると、ガオホワイトの身体が宙に浮き上がり、移動した。
ストッ。
ガオホワイトの身体は椅子に腰掛けるツエツエの膝に覆いかぶさるように、降りて来た。
「ふふ。いい格好ね。子猫ちゃん」
ツヤツヤとした純白のスーツの感触を楽しむかのように、美貌の女魔術師の細く長い指が這い回る。
112 :
53-55:2005/10/29(土) 17:57:11 ID:7kw9d5n8
「くぅ…。さ、触るなぁ…。け、汚らわしい…」
「そう?ふふ。私はもっと触っていたいわよぉ」
背中、腰と撫でていた手がだんだんと下がってきた。そして、ツンと突き出されたお尻へと移行してきた。「へ、変態!ど、どこ触ってる…のよ。やめて!」
マスクがあるため、ツエツエには見られずに済んでいるが、ガオホワイトは顔を真っ赤にして叫んだ。だが、魔術のせいで身動き取れない身体は仇敵にいいように遊ばれていた。
113 :
53-55:2005/10/29(土) 17:58:43 ID:7kw9d5n8
「ふふ。声が震えてるわよ。子猫ちゃんったら、お姉さんにお尻撫でられて感じちゃったのかしらね?変態のお嬢ちゃん。ふふ」
ば、馬鹿にして〜!
人を馬鹿にしたようなツエツエの台詞に怒りが込み上げてきた。だが、身体が動かせない今、ガオホワイトに出来ることは仇敵の与える快楽に耐えることだけだった。
バシッ!
「あうっ!」
いきなり電気が流れたような鋭い痛みがお尻を襲った。優しい手つきで撫で回していたツエツエだったが、突然ガオホワイトのお尻を打ち据えたのだ。
114 :
53-55:2005/10/29(土) 18:01:24 ID:7kw9d5n8
「あらっ?もっと、気持ちさせてくれるとでも思ってたの?いい声で鳴きなさいね。ふふ」
そういうと、ツエツエは更に力を込めてお尻を打ち据える。
バシッ!
「あぐっ!」
バシッ!
「きゃっ!」
バシッ!
「あぁっ!」
…。
打ち据えるたび、頭をのけ反るガオホワイト。お尻を覆う純白のスーツは打ち据えられるたびに、手形のような皺が出来た。
永遠に続くのではないかと思う苦痛の時間。その一方で、サディスティックな仇敵は薄ら笑いを浮かべ、打ち据えていく。
115 :
53-55:2005/10/29(土) 18:03:12 ID:7kw9d5n8
美貌の女魔術師にとって、ガオホワイトの苦痛の叫びは最高のBGMであった。
「うぅ…」
「頑張るのねぇ。そういう子、お姉さん好きよぉ。ふふ。…あら?」
一時打ち据えるのを止め、再び優しく撫で回していたツエツエはガオホワイトの異変に気付いた。
「ここ、びしょびしょじゃない?ふふふ。そう。叩かれてこんなに感じちゃったんだぁ」
「そ、そんなこと…。あんっ!」
反論しようとしたガオホワイトだったが、ツエツエの指が股間を這い回り始めたのだ。
116 :
53-55:2005/10/29(土) 18:05:07 ID:7kw9d5n8
スーツ越しではあるが、股間の周りは大きな染みが出来ており、指が責めるたびにクチュクチュといらやしい音が響く。二人の耳にはっきりと聞こえるほどに。
「ふふ。そんなことない、って言いたいのかしらね?この子は。こんなにいやらしい音をさせておいて。どうやら変態は貴女の方だったみたいね?お嬢ちゃん。ふふ」
いや!言わないで!そんなこと…。
年頃の少女にとっては、なによりキツイ言葉である。しかも憎むべき女魔術師に指摘され、正義の美少女のプライドはずたずたにされてしまった。自然と涙が出て来た。
117 :
53-55:2005/10/29(土) 18:06:59 ID:7kw9d5n8
だが、サディスティックな美女は少女戦士の心を更に追い詰める。少女の愛液に塗れた指を、自分の鼻に寄せ、臭いを嗅ぎ始めたのだ。
「処女特有のキツイ臭いね。ほら!貴女も嗅いでみなさい。お嬢ちゃんの恥ずかしい臭いを。ふふふ」
マスク越しに指を寄せられる。テカテカと濡れた指。顔を背けようとするが、無理矢理正面を向かされてしまう。
「駄目よ。しっかり嗅ぎなさい。自分の臭いなんだから」
酷い…。酷いよぉ…。
マスクの中では、涙で顔中がぐちゃぐちゃになっていた。
118 :
53-55:2005/10/29(土) 18:09:04 ID:7kw9d5n8
「ひっ…。ひっく…。も、もういやぁ…。やめてぇ…。ぐすっ…」
涙交じりに懇願するが、美貌の女魔術師は嬉しそうに笑い出す。
「いいわぁ。子猫ちゃんの泣き声。貴女のそういう姿が見たかったのよ。そういう生意気な小娘の情けない姿。たまらないわ。それに気付いてないのかしら?お嬢ちゃんのここ、さっきよりもっと染みが大きくなってるわよ」
ツエツエはガオホワイトの身体を持ち上げると、今度はツエツエの身体にもたれ掛かるように座らせた。そして股を開かせる。その格好は幼児がおしっこをする時のポーズに似ていた。
119 :
53-55:2005/10/29(土) 18:13:26 ID:7kw9d5n8
自分の姿が目の前の鏡に映る。『麗しの白虎ガオホワイト』。敵に股を開かれ、その股には自らの愛液で大きな染みを作っていた。端正なガオホワイトのマスクの横では、蔑むような目で、鏡に映る伝説の戦士の痴態を見る悪の美女戦士の顔があった。
「いや…。いやぁ!こんなのいやぁ!」
耐え切れなくなり、とうとう大声で泣き出してしまった。
「ふふ。可哀相に。じゃあ、お姉さんが慰めてあげるわ。ふふふ」
ツエツエは背後から手を回し、ガオホワイトの幼い胸をギュッと握りしめた。
「はぁん!な、なにを?やめて〜!」
120 :
53-55:2005/10/29(土) 18:15:47 ID:7kw9d5n8
「ふふふ。かわいらしい胸ね。貴女みたいな子供でも、ちゃんと感じるのね。じゃ、しっかり味わいなさい。お嬢ちゃん」
ツエツエの細く長い指が、スーツに皺をつけるようにその胸を揉みしだいた。
その巧みな責めの前に、経験のないガオホワイトは、津波のように押し寄せる官能にその身を翻弄されてしまった。肩で息する少女戦士に顔を近づける美貌の女魔術師。
「可愛いわ。子猫ちゃん」無機質なマスクだが、ツエツエは顔を寄せ、おもむろにキスをした。
121 :
53-55:2005/10/29(土) 18:17:56 ID:7kw9d5n8
「あ、あ、あ…」
実際に口付けをしたわけではない。だが、体感センサーにより、少女戦士の唇には本当に口付けを交わしたかのような、温もりを感じた。ツエツエはそのままガオホワイトのマスクをなめ回した。やがて、顔中がツエツエの唾液に塗れてしまった。
「あっ!うう…」
少女戦士にいよいよ、絶頂が近づいてきた。正義の味方が悪の魔術師にいかされてしまう瞬間、突然ガオホワイトは身体を放り出された。
「きゃう!」
突然のことに、慌てて美貌の女魔術師を振り返る。
122 :
53-55:2005/10/29(土) 18:23:08 ID:7kw9d5n8
「いかせてあげようかと思ったけど、ただじゃいかせてあげられないわ」
笑みを浮かべて見下す美貌の女魔術師。もはや官能の波に飲まれてしまったガオホワイトはスーツ越しではあるが、自分で胸と股間に手を伸ばす。仇敵の目の前で伝説の戦士は自らを慰め始めた。だが、いくら自分で慰めてみても、全くいくことが出来なかった。
「な、なんでぇ?」
困惑するガオホワイトの姿に、美貌の女魔術師の高笑いが響き渡る。
123 :
53-55:2005/10/29(土) 18:25:49 ID:7kw9d5n8
「あはは。子猫ちゃん、そんなにいきたい?それなら方法はあるわよぉ。教えてあげましょうか?それにはね、呪文が必要なの。呪文がね。ふふふ」
ツエツエは顔をマスク越しに近づけると、そっと耳元に囁いた。その台詞にガオホワイトは顔を真っ青にして、固まってしまった。
そんな…。そんな台詞…。「いいのよぉ。言わなくたって。子猫ちゃんは正義の味方だものね。でも言わないと、一生いけないわ。ふふふ。辛いわよぉ」
一生いけない…。
その言葉が胸に突き刺さる。
124 :
53-55:2005/10/29(土) 18:32:54 ID:7kw9d5n8
ごめん。みんな…。私…。私もう…。
ガオホワイトの理性は完全に壊れた。ツエツエの足元で股を大きく開いた。そして、ゆっくりと声を搾り出した。
125 :
53-55:2005/10/29(土) 18:38:23 ID:7kw9d5n8
「ツ、ツエツエ…様。私は…使命よりも…オナニーが大好きな…変態…娘です…。私の…、き、汚い…お、おま○こ…を、踏まれて…いく…変態です…。
使命なんて…。使命なんて…、ど、どうでも…いいんです。ツエツエ…様。おばさんなんて言って…。ごめんなさい…。私が…馬鹿で、生意気でした。
ツエツエ様は…、私なんか…足元に及ばないくらい、この世で一番美しい…お姉様です…。で、伝説の…変態戦士…ガオホワイトを…お姉様の…ペットにして…いっぱい…いっぱい…虐めて…下さい。ガオホワイトは…お姉様に…忠誠を誓います。だから…
126 :
53-55:2005/10/29(土) 18:42:03 ID:7kw9d5n8
お願いします」
とうとう言ってしまった。ツエツエは嬉しそうに、新しいペットを見下している。
「よく言ったわね。じゃあ、お望み通りいかせてあげる。たっぷりいきなさい」美貌の女魔術師は足を少女戦士の股間に乗せると、グイグイ押し込んでいった。
その瞬間ガオホワイトの身体に甘い電撃が走った。頭をのけ反らせて、大声で喘ぐ。その姿は伝説の戦士のものではなかった。
純白の強化スーツに身を包んだ少女は微かに痙攣を起こしたかと思うと、ついにその時がきた。
127 :
53-55:2005/10/29(土) 18:44:45 ID:7kw9d5n8
「あーーっ!!いくっ!!いっちゃうーーーっっ!!!」
「あはは!惨めな姿ね!ガオホワイト!これからたっぷり可愛がってあげるわ!楽しみね。あーはは!」
FIN
128 :
53-55:2005/10/29(土) 18:49:04 ID:7kw9d5n8
今度はちょいと趣向を変えてみた。
悪の女幹部×正義のヒロイン。
しっかし、実は特撮もんはよくわからんので、設定なんかはめちゃめちゃです。
ホントは変身してない状態でも書きたかったんだが、名前がわからんかった。
まぁ、スレ違いではないと思うんでのっけたけど、うざかったら読み飛ばして下さい。
129 :
53-55:2005/10/29(土) 22:47:15 ID:7kw9d5n8
ところで、今日は誰もいないのか?
130 :
名無し調教中。:2005/10/30(日) 15:22:38 ID:2U4UlFxT
GJ!続きキボン!
131 :
名無し調教中。:2005/10/31(月) 03:59:17 ID:AUGm5U3Z
僕の趣味では普段威張ってる高飛車な女が(悪女ならなおよし)、格下と見下してる女に叩きのめされる、というのがいいですね
昔はオリンピックにも出たことのある老人(イメージ:藤田ま○と)が師範となり小学生の女の子たちに
空手を教えてる町の平和な道場。
子供たちにいい環境で練習してもらおうと昔稼いだお金をつぎ込んだので道場はかなり立派だ。
しかし子供たちに空手のよさを楽しんでもらうため月謝はただ同然。師範とその奥さんは質素な生活であったが子供たちとふれあい
満たされた生活を送っていた。
しかしそこに全国大会でも毎年上位に食いこむ私立の女子大学空手部が道場乗っ取りのため道場破りをしてきた。
美人顧問(伊東○咲)、主将(小西真○美)、副主将(熊田○子)、部員(山○梓、岩佐真○子)。
5人は子供を守ろうとした師範を叩きのめし大怪我を負わせさらにはその奥さんまで手にかける。
そして道場の看板をバキバキに壊して高笑い。
それに震えながらも結城を振り絞って立ちはだかる少女たち。
見下し馬鹿にする女共。
今大事な道場をかけた闘いが幕を開けた。
132 :
名無し調教中。:2005/10/31(月) 04:00:18 ID:AUGm5U3Z
どうでしょうか?お好みにあいますでしょうか?
133 :
名無し調教中。:2005/10/31(月) 13:07:17 ID:MBZLFPKI
いいと思います。
これまでの流れだと、弱い年上女を高飛車な(?)少女が倒す!って
パターンが多かったですけど、そういうのも新鮮でいいと思います。
ガオホワイト−ツエツエ GJ!
勝手なことを言うと、ガオホワイトがすぐに感じ始めるのではなく、もう少しはじめは突っ張った上でツエツエのテクニックに翻弄されて、プライドを打ち砕かれる
ような感じだと、自分としてはもっと嬉しかったかも。
ガオホワイト−ツエツエ いいっすね。
でも、ここSM板なんで、もう少し苦痛でいかせる
とかあると俺的にはもっといかった。
136 :
53-55:2005/11/01(火) 00:14:36 ID:X8La4s05
レスありがとうございます。
明らかにエロパロネタなんで、「スレ違いだ!」って叩かれるかなぁ?
って思ってましたが、暖かいお言葉を頂けて幸いです。
SSということで、短くしてみたんですが…いまいちでしたね。
次回はもうちょっとうまく書けるように頑張りますね。
今度はどんなネタでいこうかな?また特撮ネタとかありですか?ゲームやアニメとかも含めて。
特撮ネタ、変身後でSM歓迎。
138 :
53-55:2005/11/01(火) 01:25:10 ID:X8La4s05
137さん、ありがとう!
変身後にSMですか?
ん〜?私も結構好きなシチュではあるんですが…。
ちなみにどの特撮ヒロインでやるといいか、希望あります?
>138
自分が書いていて萌えるのでいいんじゃない。そういうほうが読む人も萌えるし。
140 :
名無し調教中。:2005/11/04(金) 03:04:57 ID:FUilYnkt
age
141 :
53-55:2005/11/04(金) 14:05:36 ID:hp1Gg1+N
じゃあ、もう一つ特撮ヒロインもの投下します。
星川数美は目の前で起きている光景に目を疑った。
「レ、レミ…」
数美が駆け付けた時、妹・星川レミはピクリともしなかった。全身を黄色い強化スーツに身を包んだレミは、ファイブイエローとして戦った。だが、数美の目の前でファイブイエローは足首を掴まれ、逆さ吊りの状態だった。気を失っているのか、両手をぶらんと垂らしている。
「あらっ?数美先生。遅かったわね。ふふふ」
レミを倒した相手。それは数美もよく知っている少女だった。
142 :
53-55:2005/11/04(金) 14:09:21 ID:hp1Gg1+N
「こ、紅崎さん。貴女、一体…?」
紅崎魔美。数美の担任するクラスの少女である。魔美は一年前に数美たちの小学校に転校してきた。小学生の割りに大人びている雰囲気を持ち、美少女というに相応しい容姿の持ち主だった。
当時数美も、「レミよりも大人っぽいかも」とやんちゃな妹と比較したものだ。その美少女は今や、悪魔のような笑みを浮かべて、レミを捕らえている。
ファイブイエローの黄色に輝くスーツは、所々黒ずんでいた。それに引き換え、魔美は全くの無傷であった。
143 :
53-55:2005/11/04(金) 14:10:39 ID:hp1Gg1+N
「ふふふ。数美先生。いえ、ファイブピンクさん。暇潰しにファイブイエロー虐めてたんだけど、私に手も足も出なくて、泣きべそかいてたわよ。数美先生にも見せたかったわぁ」
魔美は数美を挑発するように薄ら笑いを浮かべて言う。
「な、なんですって!?貴女何者なの!?」
どんな手を使ったか知らないが、ファイブイエローを倒した魔美。もはや普通の小学生でないことは明白である。数美は魔美と間合いをとると、さっと身構えた。
「うふふ。何者って、私は魔美よ。但し、地球人じゃないけどね」
144 :
53-55:2005/11/04(金) 14:11:59 ID:hp1Gg1+N
そういうと魔美は掴んでいた手を離した。どさっと音を立ててファイブイエローは地面に倒れる。そして、魔美は右腕で大きく円を描くように回すと、それまで着ていた服が消えてしまった。その代わり黒いボンテージ姿に変身したのだ。
「私はトレイン星人の魔美。ふふふ。ファイブピンクさん。貴女は楽しませてくれるわよね?」
その姿に動揺した数美だったが、すぐに平静を取り戻した。ゾーンとの戦いで成長した証だった。
「貴女の正体が私たちの敵なら遠慮しないわ!」
そういうと数美は胸に下げたペンダントで変身した。
145 :
53-55:2005/11/04(金) 14:13:28 ID:hp1Gg1+N
数美の身体をピンクの強化スーツが覆っていく。ピンク色に輝く戦士、ファイブピンクである。
「紅崎さん。いえ!トレイン星人魔美!レミをそんな風に合わせた貴女を許すことは出来ないわ!いくわよ!」
ファイブピンクは武器であるフェイシングの剣を構え、魔美に突進していった。
魔美は相変わらず笑みを絶やさず身構えていた。そこへファイブピンクの鋭い突きが襲い掛かる。息も切らさぬ連続攻撃に、魔美は避けることだけで精一杯であった。
「くっ!」
いける!この調子でいけば!
146 :
53-55:2005/11/04(金) 14:14:59 ID:hp1Gg1+N
ファイブイエローを倒した魔美である。どんな力を持った相手かと警戒していたが、スピードはファイブピンクの方が上のようだ。
「…あっ!」
魔美が体制を崩した。
チャンス!
ファイブピンクは渾身の力を込めて突きを放った。
「これで終わりよ!」
ズシャ!
終わったと思ったその瞬間だった。ファイブピンクは背中からの突然の衝撃に、のめり込むように顔から倒れた。マスクに守られた顔に衝撃が走り、ピンクの強化スーツは埃塗れになった。
な、なにが?
147 :
53-55:2005/11/04(金) 14:21:29 ID:hp1Gg1+N
慌てて振り返ると、そこには余裕の表情を浮かべた魔美が立っていた。ファイブピンクの無様な姿をクスクスと笑って。
「ふふ。無様な格好ね。どう?ファイブピンク。勝てると思ったでしょ?でも…」
魔美を取り巻く雰囲気が変わった。数美は背筋が寒くなる気がした。
「サービスタイムは、もうおしまいよ!」
そういうと、一変して魔美が突っ込んできた。慌てて体制を立て直し、身構えるファイブピンク。だが、ガードしていた剣が弾き飛ばされてしまった。
「あぁっ!」
思わず叫ぶファイブピンクだったが、突然耳元に魔少女の声が囁く。
148 :
53-55:2005/11/04(金) 14:23:13 ID:hp1Gg1+N
「よそ見してる余裕はないわよ」
次の瞬間、数美の背中に強烈な衝撃が襲う。
「きゃーーーっっ!!!」
ズザザザ…。
数十メートルは飛んだであろうか。ファイブピンクの身体は埃を巻き上げて飛ばされた。
「うぅ…」
「ふふ。さすがに丈夫ね。じゃあ、もう少し虐めちゃおうかしら」
いつの間にいたのか、ファイブピンクの倒れている脇に魔美は立っていた。ニヤリと笑うと、再びファイブピンクの身体を蹴飛ばした。
「あがっ!うぐぐ…」
ズザザザ…。
再び埃を巻き上げていくファイブピンク。
149 :
53-55:2005/11/04(金) 14:25:03 ID:hp1Gg1+N
コツッ。
「ふふ。おかえりなさい」目にも止まらぬスピードで先回りしていた魔美は、まるでサッカーボールのようにファイブピンクのマスクを足で止めた。
「うぅ…」
「ねぇ?もう終わり?妹の仇をとるんじゃなかったの?」
薄れかけていた数美の意識は、魔少女の言葉で一気に覚醒された。
「ゆ、許さない…」
「えっ?なに?」
魔美はわざと聞こえないふりをして、ピンクのマスクを踏みにじり続けた。
くっ!レ、レミ…。
数美の目に妹の姿が映る。お願い!お姉ちゃんに力を貸して!
150 :
53-55:2005/11/04(金) 14:29:58 ID:hp1Gg1+N
ファイブピンクは、マスクを踏み付ける魔美の足を掴むと、力を込めて退かそうとした。
「あらっ?まだそんな力あったの?」
余裕な表情で言う魔美。だが、そんなことに構っていられない。腕が震える。それでも力を込めた。
「うわぁーーーっ!!!」
渾身の力で魔美の足を退けた。そして素早く立ち上がるファイブピンク。パワーは残り少ない。一撃にかけるしかない!幸い剣を取り戻せた。ジワリジワリと間合いを詰める。外すわけにはいかない。
私はファイブピンクなんだ。悪に負けるわけにはいかない!レミのためにも、絶対負けられない!
151 :
53-55:2005/11/04(金) 14:32:00 ID:hp1Gg1+N
そして必殺の間合いに入った。剣に全てのエネルギーを込め、そして魔少女に向けて放った。
「くらえーーーっっ!!」剣は魔少女の胸に突き刺さった。手応えは十分。終わった。数美は胸を撫で下ろす。だが。
「ふふ。満足した?」
魔少女は何もなかったかのようにピンピンしていた。突き刺さったと思っていた剣は、彼女に触れる直前に、そのまがまがしいオーラによって粉と化していたのだ。
「そ、そんな…。確かに手応えあったのに…」
ファイブピンクは身体を震わせ、無意識のうちに後ずさった。
152 :
53-55:2005/11/04(金) 14:34:01 ID:hp1Gg1+N
「ふふ。もう戦意はないみたいね。じゃ、本番いきましょうか?」
そういうと、魔美はどこからか鞭を取り出した。黒く光る、長い鞭。魔美はファイブピンクに向けて鞭を振るう。
バシッ!
「きゃっ!」
鞭はファイブピンクの胸に当たり、思わず膝をついてしまう。胸にジンジンとした痛みが残る。
「ふふ。じゃ、続けていくわよ!」
バシッ!
「きゃんっ!」
バシッ!
「あうっ!」
バシッ!
「あぁっ!」
身体中の至るところが打ち据えられていった。
胸、尻、腿…。
153 :
53-55:2005/11/04(金) 14:46:46 ID:hp1Gg1+N
スーツ越しとは言え、鈍い痛みが全身に広がり始めた頃、数美の身体に変化が生じ始めた。
バシッ!
「あ〜ん」
バシッ!
「あう〜ん」
数美の声が色気を帯びてきた。
そ、そんな…。私…。
数美は自分自身に何が起きているのか理解出来なかった。痛いだけだった鞭が、徐々に快感に変わり始めたのだ。
「ふふふ。嬉しそうな声出しちゃって。それならもっと気持ち良くしてあげるわ」
そういうと魔美は地べたに座り込んでいたファイブピンクを立たせ、代わりにどこから用意したのか、パイプ椅子に座らせた。
154 :
53-55:2005/11/04(金) 14:50:19 ID:hp1Gg1+N
更に、今度は無抵抗なファイブピンクの両手を取る。
一体何が始まるの?
なすがままになりながら、数美は不安気に彼女の行動を見ていた。
「出来たわ。ふふ。無様な負け犬、ファイブピンクさん。いい格好よ。くくく」
満足気な魔少女と対照的に、数美はマスクの中で赤面させていた。
椅子に座らせられたファイブピンクは両手首とそれぞれの足首に括り付けられた。右手首を右足首に。左手首を左足首にというように。これにより股を閉じることが出来なくなってしまった。そう。ファイブピンクはパイプ椅子の上でM字開脚をさせられたのだ。
155 :
53-55:2005/11/04(金) 14:52:51 ID:hp1Gg1+N
「数美先生。生徒に先生のここ見せ付けて、やっぱり変態の数美先生は私に弄ってほしいんだよね?」
魔少女はいつの間にか、変身を解除し、普段の姿に戻っていた。魔美は鞭の柄でスーツ越しに、割れ目をなぞるように動かす。
「はうっ!」
もはや官能の波に支配されつつある数美の身体は、頭をのけ反らせて反応する。「敏感ね、数美先生。もっと気持ち良くしてあげる」
そういうと更に強く柄を押し付ける。こうなると数美は止まらなかった。
「あんっ!あんっ!ひぁっ!」
「ふふふ。エッチな先生ね。今、どんな顔してるのかしらね」
156 :
53-55:2005/11/04(金) 14:55:15 ID:hp1Gg1+N
魔美は左手をファイブピンクのマスクにやる。指でなぞるように触っていた。ただそれだけだったはず。なのに…。
パカッ!
突然マスクが左右に割れたのだ。
「えっ!?あ、あ、あ…」
数美は突然の事に目を大きく見開く。だが、声が出せなかった。顔中汗に塗れ、髪の毛がおでこに張り付いており、小さな口からはよだれが垂れていた。
「ふふ。みっともない顔してるね。数美先生。ふふふ。もっと数美先生を惨めにしてあげるね」
そういうと、今度は股間に指を持って行った。そして同じ用に指を這わせる。
157 :
53-55:2005/11/04(金) 14:57:59 ID:hp1Gg1+N
するとその部分だけスーツが裂けてしまった。数美は完全に秘部を晒してしまったのだ。
「いやぁーーーっっ!!」
数美は戦士である前に、恥じらいのある乙女である。こんな恥辱に耐え切れず、大声で叫んでしまった。目からはポロポロと涙が零れ落ちた。
だが、魔美は満足そうに数美の様子を見ていた。捕われの女戦士ファイブピンク。縛られ、マスクを剥がされ、女として最も大事なところを晒している。
「ふふふ。じゃあ、最後ね。ファイブピンクを犯させてもらうわね」
そういうと、一気に鞭の柄を数美の秘部に突き刺した。
158 :
53-55:2005/11/04(金) 15:00:43 ID:hp1Gg1+N
「あああーーーっっ!!」
壮絶な快楽の中で数美は絶叫した。星川数美ではなく、ファイブピンクとして犯されていることへのショック。
あぁ…。レミ…。ごめんなさい。お姉ちゃん、仇とれなかった…。うぅ…。
数美は心の中で啜り泣いた。だが、それもすぐに消え、快楽に身を委ねてしまうのであった。
「あ、あ…。いく…。いくーーっっ!!」
シャー…。あまりの快感に数美はお漏らしをしてしまった。
159 :
53-55:2005/11/04(金) 15:03:49 ID:hp1Gg1+N
そして、その放尿の先にはいつ移動させたのか、レミがいた。数美のおしっこはレミの顔目掛けて飛び散ったのだ。
「あっはは!助けにきたはずの妹におしっこかけるなんて、酷いお姉ちゃんね。ふふふ…。恥ずかしいお姉ちゃんよね。ふふ…あ〜はは!」
魔少女の笑い声が響き渡る中、もはやファイブピンク、数美は泣きながら、心で謝ることしか出来なかったのである。
160 :
53-55:2005/11/04(金) 15:49:09 ID:hp1Gg1+N
後日。ネオン街。この街は夜でも明るく騒がしい。
そんなある一角にある一際明るい建物。そこは身なりのいい、上層階級の婦人たちが出入りしている建物である。中はシャンデリアで照らされている。
そこは女性専用の店。欲望を満たすための、そして淫らになれる場所。女が女を買う店である。
「いらっしゃいませ。奥様」
受付嬢が深く頭を下げる。奥様と呼ばれた婦人は、でっぷりと肥えているが、身体中に宝石をちりばめられているかのような女性であった。
「今日入るって聞いたんだけど?」
161 :
53-55:2005/11/04(金) 15:50:27 ID:hp1Gg1+N
婦人がぶっきらぼうに受付に声をかける。
「はい。どうぞ。VIPルームにご用意しております」
あくまで丁寧に婦人を持て成すと、「どうぞ」と奥へと案内する。
「こちらです。それではどうぞごゆっくりお楽しみ下さい」
一番奥に位置する部屋だった。
ガチャ。
ドアを開けると、中は明るくなっていた。とても高価な置物やベッドなど、まさにVIPルームというのに、相応しい作りになっていた。
そんなものは当然とばかりに、奥へと入っていく婦人。ベッドルーム。そこに着いたとたん、それまで無愛想だった婦人の顔が嫌らしく歪む。
162 :
53-55:2005/11/04(金) 15:51:43 ID:hp1Gg1+N
目的のものを見つけたから。待ち遠しかった。ピンク色に輝くそれは、ベッドにX字に固定されていた。
「い、いや…。来ないで…」
声が震えていた。相当怯えているのだろう。身体をくねらせなんとか逃げようともがいている。
婦人は上着を脱ぎ、それに近づくとおもむろにピンクのスーツに覆われた胸をわし掴みにした。
「あうっ!」
婦人の行動に、それはビクッと反応した。マスクに覆われており、表情は見えない。だが、身体が震えているのはわかる。
「ふふ。いい反応じゃないか。ファイブピンク」
163 :
53-55:2005/11/04(金) 15:53:01 ID:hp1Gg1+N
婦人は醜く歪んだ顔を更に歪ませて笑う。そして、感触をじっくり味わうかのように両手でファイブピンクの胸を撫で回した。
「いや。いや…」
ファイブピンクは力無い声で首を振っていた。やがて婦人の手は、胸を離れピンクの身体中を這い回っていく。
お腹。脇腹。太腿…。
そのたびに気持ち悪さにくねくねと身体をくねらせるファイブピンク。
婦人はそんな獲物の反応を楽しむかのように手を這わすと、ピンクに輝くマスクをなめ回した。
164 :
53-55:2005/11/04(金) 15:54:23 ID:hp1Gg1+N
「いやぁ…」
ファイブピンクは余りの気色悪さに声を漏らす。
「ふふふ。じゃあ、今度はお前の顔を見せて貰おうかね」
そういって、マスクに手をかける熟女。本来なら簡単に取れないマスクだが。
パカッ。
簡単に剥がされてしまう。中から羞恥に涙を流す数美の顔が現れた。
「あぁ…」
気の強い数美だが、この時ばかりは怯えている。熟女は醜い顔を数美に近づけると、数美の顔を舐め回したのだ。目を閉じて耐えるが、口の中に舌が進入してきた時、耐え切れず吐きそうになってしまった。
165 :
53-55:2005/11/04(金) 15:58:45 ID:hp1Gg1+N
「高い金出して買ったんだ。ファイブピンクの身体を思う存分楽しませてもらうよ!覚悟おし!」
そういうと、婦人は数美の股間に顔を埋めて、秘部を責め始めた。
「いやぁーーーっっ!!」
数美の絶叫が響き渡る。ファイブピンク、数美は魔少女に負けたあと、この店に売られてきたのだ。もはや数美に逃げ場はない。夜な夜な女性に抱かれるための活ける人形として、生きるしかないのだった。
166 :
53-55:2005/11/04(金) 16:02:14 ID:hp1Gg1+N
「うふふ。数美先生のおかげで、たっぷり儲かったわ。やっぱり正義のヒロインはお金になるわね〜」
魔美はトランクケースに入った額面ににんまりしながら言う。
「正義のヒロインと言えども、私にかかれば赤子同然。トレイン(=調教)星人の私にかかればね!」
トランクケースをしまうと、ゆっくり立ち上がった。
167 :
53-55:2005/11/04(金) 16:14:50 ID:hp1Gg1+N
「さぁて!今度はどのヒロインを調教しに行こうかな〜?ふふふ。あっ!レミ!何してるのよ!早く、トランクケース持ってきなさいよ!このグズ!」
魔美の視線の先には首輪を付けた星川レミがいた。戦利品として魔美が飼うことにしたのだ。それも魔美の『妹』として。
「はぁい…。ごめんなさい…。魔美お姉様」
かつての教え子を『お姉様』と呼ぶレミ。そして、レミが返事をすると、二人はスーッと闇に消えたのだった。
FIN
168 :
53-55:2005/11/04(金) 16:20:39 ID:hp1Gg1+N
今回はファイブピンクをネタにしてみた。
てか、これもオリジナルストーリー知らないから、オリキャラと戦わせてみた。
どうだったでしょうか?
一応、魔美が最後に「次はどのヒロインにしようかな〜」って言ってたけど、
ヒロインもので続けるかは微妙です。
しっかし、携帯からはキツイな。いい加減…。
169 :
名無し調教中。:2005/11/04(金) 20:14:41 ID:e97rPVHl
最高にGJ!!!
170 :
名無し調教中。:2005/11/04(金) 22:55:54 ID:2hKntC1A
普通の女に正義のヒロインが弄ばれるなんて屈辱いがいの何者でもないな
171 :
137:2005/11/05(土) 03:32:10 ID:UODDdnJs
GJ!
変身後のSMシチュで書いてくれてアリガd。
個人的な好みでは、誰でも書きやすいものでいいのでヒロインものを続けてくれると非常に嬉しい。
初めてこのスレ来たけどいいスレっすね。
ところで>53−55さんってあの人か?
話の内容といいフェードアウトした婦人警官もの書いてたところといい。
婦人警官って……裕子?
173 :
53-55:2005/11/05(土) 16:32:07 ID:ZM2z5o8E
お〜!レスありがとうです!
あんまり既存作品のSSなんて書いたことないから、
正直不安だったんだけど、そうやって褒めてもらえると嬉しいっすね!
裕子は考えれば考えるほど話が広がりすぎて、自分の中でまとまんなくなっちゃったんすよ〜。
そしたら他の親切な方が続き書いてくれたんだが、その人もいなくなっちゃったね…。
ん〜??まぁ、仕方ない!
あれは忘れて次いきましょ〜!!
美貴の続きの話も期待してますよ!頑張って!
>>173 やっぱりそうでしたか。嗜好があまりにも酷似してたもんで。
また、フェチ板にも来てください。
私も機会があれば何か投下させてくださいね。
175 :
53-55:2005/11/05(土) 18:45:53 ID:ZM2z5o8E
174さん、レスありがとうございます。
確かにフェチ板で書いたヤツに、似通ってるんですよね。責め方とか…。
それはこれから精進して参ります。
フェチ板も時々覗いてますよ!作家さんもたくさん増えたようで、喜ばしい限りですね。
私が書いてた時は、誰もいない過疎スレだったんですけど…。あのスレも発展してくれて、よかったよかった。
向こうのスレ用にちょっと書き始めたんですけど、こっちに投下することになるかも…。
と言っても、まだ全然進んでいないんですけど(笑)
ぜひ174さんも時々投下して下さいね!お待ちしてます!
176 :
174:2005/11/05(土) 23:43:42 ID:uA2fSgCP
「勝てますよ」
少女のその言葉に美沙の表情が強張る。
城ケ崎美沙───ここ聖邦女子学園理事長の孫にしてテニス部のキャプテン。
学生選手権でも敵はなく。高校在学中の今でもプロ転向の話があるほどの実力者。
その彼女に対して、勝てますよ、などと軽く言う後輩。
それもつい二、三日前に入学したところの新入生なのである。
「えっとなんていったかしら……」
美沙はその少女に名前を問う。本当は知っていたのだが、あえて聞いてみたのだ。
「絹川紗樹です」
屈託のない笑顔を見せその少女は答えた。
「そう、えっと紗樹……。この学園のルールはご存知よね」
「はい、知っています」
「なら、負けたときあなたがどうなるかもわかっているわけね?」
「もちろんですよ。あっ、先輩も負けたらどうなるかはわかってますよね?」
彼女のその言葉にまわりにいた先輩諸氏が、なにを馬鹿なこと言っているの、
というような顔をして紗樹を見つめる。
美沙の表情がさらに険しくなった。眉を吊り上げ今にも怒鳴りちらしそうな勢いである。
いったいこの娘は私を誰だと思っているの? いいわ、思い知らせてあげるから……
「ふふふ、わかってるならいいわ。じゃあ、ゲームを始めましょうか?」
美沙ははらわたが煮えくり返る思いを隠しつつ、努めて冷静にそう告げた。
177 :
174:2005/11/06(日) 00:18:30 ID:n5QiXEop
(こ、こんな馬鹿なことが……)
美沙は信じられなかった。3セットマッチの第1セットを落とし、
第2セットもアドバンテージを取られているのである。
しかも、落とした第1セットというのが想像もしていなかったラブゲーム。
つまり美沙はまったく得点できずに終わったのである。
コート周辺がざわめきだした。見守る他の部員たちも信じられない思いであろう。
彼女たちも美沙が敗れる場面など見たことがなかったのだ。
しかも相手はこの間入部したところの新入生。少し前までは中学生だった少女なのである。
「ふふふ、先輩これで終わりにしましょうか?」
紗樹はそう言って強烈なサーブを打つ。
「くっ!」
かろうじてそれを返す美沙。これを落とせば負けが確定するのだ。
「そぉれ!」
紗樹はなんなくそのボールを返していく。美沙のいる位置とはまるで反対方向だ。
「くはっ!!!!」
必死にボールにくらいつこうとする美沙。だが、それはあまりにも遠すぎた。
「ああああ!!!」
美沙は倒れ込み無様に四つん這いなってしまう。
ゲームは終わった……こんな馬鹿な! 私が負けるなんて……
中学、高校を通じてただの一度も負けたことのなかった私が、よりにもよってこんな娘に……
だが、それはまぎれもない事実であった。
城ケ崎美沙は新入生に無様に敗れたのである。
178 :
174:2005/11/06(日) 00:41:41 ID:n5QiXEop
絹川紗樹が近づいてくる。
「お疲れさまでした。じゃあ、この学園のルールどおり
今日から私がこのテニス部の女王ということですね」
そう言ってニッコリ笑う。
「そ、そう言うことね……」
答えた美沙の頬に紗樹の平手が飛んでくる。
”パシィ!!!”
「なに? なんて言ったの? 美沙? もうあなたは女王でもなんでもないのよ。
そうね、私が決めてあげる。おまえは今から奴隷だから。一番最低の身分になったんだからね
みんなの言うことよく聞くのよ。うふふふふ」
紗樹は残酷な笑みを見せそう言う。
「じゃあ」そう言って紗樹はさっきまで美沙が座っていた椅子へと腰掛ける。
「美沙。足が疲れちゃった。マッサージして」
新入生であるその少女はつい先ほどまで女王として君臨していた美沙へ足を投げ出し
マッサージをしろ、というのだ。
「返事は?」
「は、はい……」
そう言って美沙は新たな女王の足のマッサージを始める。
179 :
174:2005/11/06(日) 00:42:15 ID:n5QiXEop
まわりで見ていた他の部員たちも、ようやく状況が飲み込めてきたようだ。
『女王が堕ちた……』
この事実にあるものはほくそえみ、またあるものは信じられない、といった面持ちである。
だが、すべてのものたちに共通した思いは新女王に逆らうことのないように、ということだけだった。
「ふふふ、気持ちいいわよ、美沙。ねぇ、みんな。この娘好きにしていいよ。可愛がってあげてね」
その言葉を聞いた瞬間、美沙の背後に殺気が走った。周りを取り囲む部員たち。
つい先ほどまで彼女を女王としてあがめ、話をすることすら怯えていたような連中もいる。
「何して遊ぼうか? 元・女王さま……」
彼女のまわりに集まってきた部員たちの唇が残酷に吊りあがっていった。
了
180 :
174:2005/11/06(日) 00:47:01 ID:n5QiXEop
もしかするとスレ違いかもしれませんが、一応落としておきます。
下克上的な感じが好きなんで、スレタイとは微妙に違うかも……
またなにか思いついたら落とさせて下さい。
どうもでした。
181 :
53-55:2005/11/06(日) 01:03:34 ID:2kcLpDTi
最高です!174さん。
私なんかと違って、文章もホントうまいし…。
今後、お手本にさせて頂きます(笑)
しっかし、よく完結してるのに「続き希望」とか言われる方がいますが、その気持ちわかりますね!
続き読んでみたいですもん。って、そんなプレッシャーかけちゃダメですね(笑)
ぜひ、これから作品投下以外でもちょくちょく覗いて頂けると嬉しいです!
よろしくです!
182 :
53-55:2005/11/06(日) 06:54:10 ID:2kcLpDTi
それじゃ、もう一発特撮ものいきます!
「はぁはぁ…」
「クスクス。あれぇ?もう終わり〜?そんな格好して、正義の味方なんでしょ〜?しっかりしてよ〜」
一体何が起きているのか、わからなかった。ギンガピンクの武器であるキバアローは破壊され、必殺技の花一心は破られた。変身こそしているものの、その力の差は歴然であった。しかもその相手は…。
183 :
53-55:2005/11/06(日) 06:55:38 ID:2kcLpDTi
「小学生にやられて悔しくないの〜?クスクス…」
そう。相手は小学生の女の子であった。黒く長い髪を風に靡かせるその姿は、美少女と呼ぶのに相応しい容姿であった。だが、その美しい顔には妖しい笑みを浮かばせて、ギンガピンクを見下ろしていた。伝説の戦士ギンガピンク・サヤは今まさに敗北を迎えようとしていた。
「くっ…」
ギンガピンクは尻餅を着いたまま、じりじり下がるが、少女はその様子が面白くて仕方ないのか、ニヤニヤにやけながらゆっくり追い詰めていく。
なぜ?なぜこんなことに…。
自問自答を繰り返すが答えなど出てこない。
184 :
53-55:2005/11/06(日) 06:57:05 ID:2kcLpDTi
不思議な力を使う美少女。だが、バルバンではない。一体何者なのか。
「あ、貴女、一体何者なの?何故、私を?」
ギンガピンクの問いに、少女は嬉しそうに笑みを浮かべた。
「あれ?まだ名乗ってなかったっけ?私は魔美。トレイン星人の魔美よ。ある人に頼まれて貴女を捕まえに来たの〜。クスクス」
トレイン星人。サヤにとって初めて聞く名前だった。それにある人とは一体誰なのか。魔少女の笑顔を見ていると、背筋に冷汗が滲んでくるようだった。
その時、魔少女はリボンを取り出した。白く長いリボンだ。
185 :
53-55:2005/11/06(日) 06:58:38 ID:2kcLpDTi
それを手にした魔少女はニヤニヤと笑みを浮かべてギンガピンクに迫る。
「これだけ長さがあれば足りるよね」
一人言のように呟く少女。「た、足りるって?一体なんのことよ!」
サヤは恐怖を押し殺し、気丈に叫ぶ。だがその時、魔少女の手にしたリボンが一人でに伸びてきた。ギンガピンクに向かって。
「なっ!?」
慌てて避けようとするが、もう遅かった。リボンはギンガピンクの身体に巻き付き、両腕両足を固定してしまった。正に直立不動の状態で地べたに寝かされている、そんな状態だった。
186 :
53-55:2005/11/06(日) 07:00:13 ID:2kcLpDTi
「くっ!このっ!な、なんのつもりよ!離しなさいよ!」
サヤは力を込めるが、リボンはビクともしない。ギンガピンク・サヤは完全に捕らえられてしまったのだ。魔少女はサヤの言葉に耳を貸すそぶりも見せず、ただ満足そうにギンガピンクの惨めな姿を見下ろしていた。
「ふふふ。完璧ね!プレゼントも手に入ったし、あとは…」
「プ、プレゼント??」
それって、まさか…、私?
魔少女はある人に頼まれて自分を捕らえに来たと言っていた。その自分をリボンで巻き付けたのである。
サヤは顔が青ざめていった。
スポーツ物良いですね。負け知らずで女王に君臨していた女が
絶対に負けることなど無いと思っていた後輩の女子に、完膚なきまでにずたずた
にされて負けるなんて最高です
188 :
名無し調教中。:2005/11/06(日) 10:32:30 ID:x6lDD33Y
キタキタキタキター!!!
GJ!!フォー!!!!!
<『女王が堕ちた……』
イイ!!
190 :
53-55:2005/11/06(日) 11:08:03 ID:2kcLpDTi
バルバンを倒すために降臨した伝説の戦士の末裔ギンガピンク・サヤ。異星人とは言え、年端もいかない女の子に手も足も出ずに敗れ、誰ともわからない相手にプレゼントとして渡されてしまうのである。
「いや…。いやよ…」
サヤはなんとか脱出しようと、力を込めリボンを引き千切ろうとした。しかし、結果は先ほどと変わらなかった。
「ねぇ?なにしてんの?」クスクスと笑みを浮かべるよそ表情は、ギンガピンクの無駄な抵抗を馬鹿にしているようだった。
だが、サヤはそんなことに構っていられない。
191 :
53-55:2005/11/06(日) 11:10:01 ID:2kcLpDTi
なんとかしなきゃという気持ちから、尚も抵抗を続けた。
「ねぇ?無駄だってわからない?お馬鹿なお姉さん。クスクス」
魔少女は腰を屈めて、ギンガピンクのマスクを突きながら、サヤのプライドをおとしめようとする。
「ほら〜、大人しくしなよ〜。どんなに頑張ったって、お姉さんには解けないんだから〜。だって、お姉さん弱いし〜。クスクス」
「くっ!馬鹿にしないで!こんなの!こんなのすぐに破ってみせるわよ!」
魔少女の屈辱的な言葉に、怒りをあらわにするサヤ。
192 :
53-55:2005/11/06(日) 11:11:51 ID:2kcLpDTi
その気丈な態度に一瞬意外そうな表情を見せた魔少女だったが、すぐに嬉しそうな表情を見せた。
「へー!まだそんな口聞けたんだ〜。そろそろ『お願い。許して』とか言うのかと思ってたのに。ふ〜ん。意外と虐め甲斐ありそうかな〜?クスクス」
そういうと、魔少女は未だ抵抗を続けていたギンガピンクの身体を仰向けに押さえ付けた。突然押さえ付けられ、サヤは呆然としてしまった。肩で息するサヤをマスク越しに覗き込んでくる。そしてニヤッと笑ったと思うと、ピンクのスーツの上から胸の双丘をわし掴みにした。
193 :
53-55:2005/11/06(日) 11:13:54 ID:2kcLpDTi
「なっ!?なにすんのよ!?やめなさいよ!」
突然のことに目を見開き、顔を真っ赤にして叫ぶサヤ。逃げるように身体をくねらせるが、少女の手は離れるはずもない。
「ふ〜ん…。お姉さん、確か18歳だったっけ?私よりおっぱい小さいんじゃないの〜?板みたいな胸〜。クスクス」
掌でこね回しながら、魔少女はサヤのプライドを傷付ける。確かに胸はサヤにとってコンプレックスであった。
「ば、馬鹿なこと言わないで…よ」
プライドを傷付けられ、言い返す言葉も弱々しくなる。次第に抵抗も弱くなっていった。
194 :
53-55:2005/11/06(日) 11:17:05 ID:2kcLpDTi
次第に抵抗も弱くなっていった。だが、魔少女は年上のスーパーヒロインを虐めるのが楽しくなったのか、更にサヤを攻め立てる。
「あれ〜?胸もないけど、くびれもあんまりないんじゃないの〜?超寸胴じゃん!ギンガピンクさんって、女として失格なんじゃないの?クスクス」
魔少女は立ち上がってサヤに見せ付けるように、モデルのようなポーズを決めた。
「ほらっ?私の方が大人っぽいでしょ?」
魔美の身体は小学生とは思えないほど色っぽい。豊かな双丘がプルンと揺れる。ウェストは引き締まり、ヒップも若々しく張っていた。
195 :
53-55:2005/11/06(日) 11:20:19 ID:2kcLpDTi
まざまざと見せ付けられ、サヤは知らず知らずのうちに涙を流していた。自分が幼児体型なのはわかっていた。だが、こうして自分を倒した相手。それも小学生の女の子に「女として失格」と言われ馬鹿にされているのだ。もはやサヤのプライドはボロボロだった。
「うぅ…」
「あれ〜?お姉さん、泣いちゃったの〜?」
ニコニコしながら話し掛けてくる魔少女。その表情を見てるだけで腹立たしくなってくる。
「う、うるさい!」
反論するが、言葉に力がない。マスクを覗き込んでくる魔少女を避けるように、顔をそらしてしまう。
196 :
53-55:2005/11/06(日) 11:22:54 ID:2kcLpDTi
実際バイザーの奥は見えないのだが、泣き顔を見られているようで耐えられなかった。
「ふ〜ん。ところでギンガピンクさんのその反抗的な態度、なんとかならない?あの人にプレゼントするのに、そのままじゃな〜」
首を傾げながら魔少女は問い掛ける。困ったというようなことを言っているが、表情はどこか楽しそうだ。
「私は…貴女に絶対屈しない!諦めなさい!」
「あっそ。じゃ、ギンガピンクさんが素直になるように躾てあげるね。クスクス。お姉さん、どこまで耐えられるかな〜?ふふふ」
魔少女の目が光ったような気がした。
197 :
53-55:2005/11/06(日) 11:26:27 ID:2kcLpDTi
その目にサヤはゾクッと寒気がしたようだった。
「あは。やっぱり子供っぽいですね〜。私の同級生でも、お姉さんより発達してますよ〜。クスクス」
「いや…。見ないで…よ…」
サヤは魔少女の不思議な力によって、変身を解除されてしまった。今のサヤは生まれたままの姿である。しかも、身体の自由は魔少女に奪われてしまった。自分の意思ではなく、魔少女の意思のもと身体を支配されてしまったのだ。
サヤは全裸姿で魔少女の前に気をつけの姿勢で立たされた。サヤの全てが魔少女に晒されている。
198 :
53-55:2005/11/06(日) 11:28:54 ID:2kcLpDTi
サヤは唯一自由になる顔赤らめ、背けていた。
「ねえねえ?小学生以下のお姉さん?エッチしたことある〜?」
突然の質問にサヤは面食らってしまった。
「な、な…。なに言ってるの?そんなの…答えられるわけないじゃない…」
赤面するサヤを楽しそうに見つめる魔少女。すると突然サヤの右手が自分の股間へと動いた。そして、一番敏感なところを刺激し始めたのだ。
「あうっ!あっ!…な、なんなの?」
199 :
53-55:2005/11/06(日) 11:31:13 ID:2kcLpDTi
「強がってるけど、ギンガピンクさんみたいなお子ちゃま、抱いてくれる人なんていないでしょ?クスクス。いつもオナニーばっかりしてるんだろうし、私にもお姉さんの恥ずかしいオナニー見せてよ」
魔少女は妖しい笑みを浮かべて、そういうとサヤの指を激しく動かし始めた。
「いやーっ!!見ないでーっ!!」
サヤは自分の一番恥ずかしい姿を見られていることの羞恥心から、ついに叫び声をあげてしまった。
確かにサヤは処女である。恋心を抱いた相手を思い、自慰に耽ることも確かにある。
でも…、でも…。こんなの酷い…。
200 :
53-55:2005/11/06(日) 11:33:38 ID:2kcLpDTi
「あんっ!あんっ!いや…。お願い…。あうっ!んっ!お願いだから…。もうやめて…。んんっ!見ないでよぉ…」
ついに魔少女に懇願するサヤ。
「クスクス。恥ずかし〜よね〜。でも、ホントは見られて興奮してるんでしょ〜?だって…」
そういうと魔少女は自らの指をサヤの股間へと近付け、サヤの愛液を掬いとった。そしてサヤの顔に近付けて見せる。
「ほら〜。もうこんなにビショビショ。ギンガピンクさんは人にオナニー見られて興奮する変態さんなんじゃないの〜?」
魔少女は愛液の着いた指をゆっくり自分の口に運び、舐めとった。
201 :
53-55:2005/11/06(日) 11:39:07 ID:2kcLpDTi
「ふふ。甘酸っぱい処女の味ね。クスクス」
サヤはやめることを許されず、自慰を続行させられた。そして、いよいよ絶頂の瞬間が近づいてきた。
「あんっ!あぁ。んんっ!…えっ?」
もうイケる。そう思った瞬間、指が止まってしまった。うろたえるサヤ。
「な、なんで?」
だが、再び指が動き出す。そして再び絶頂の手前で指が止まってしまったのだ。そして暫くたつと、また動き出す。その繰り返し。
イキたい!
サヤはその一心で自慰に耽るがイケない。気がおかしくなりそうだった。
「なんで?…なんで!?」
202 :
53-55:2005/11/06(日) 11:42:04 ID:2kcLpDTi
目に涙を溜めて一心不乱に自慰をするサヤの姿を、おかしくて堪らないというように魔少女は笑っていた。
「あはは!なにしてんの?馬っ鹿みたい!ねぇ?そんなにイキたいの?」
笑いすぎて涙が出て来たのか、目をかきながら魔少女はサヤに問い掛けた。だが、サヤの方は必死だった。ずっと生殺しの状態でいたサヤは心身ともに限界だった。
「お願い…。イキたいの…。イカせて…」
203 :
53-55:2005/11/06(日) 11:43:24 ID:2kcLpDTi
「そうなんだ〜。しょうがないお姉さんだな〜。私、お姉さんの敵だよ?敵にお願いするなんて、正義の味方失格だね!でも、いいよ!イカせてあげる。その代わり、お姉さんにしてもらいたいことがあるんだけど…」
イカせてもらえる。それだけで、サヤは天にも昇る気持ちだった。イカせてもらえるなら、なんでもする。もはやサヤは快楽の虜だった。
そしてサヤは魔少女の条件を熟すと、とうとう絶頂に達したのだった。
204 :
53-55:2005/11/06(日) 11:47:52 ID:2kcLpDTi
数日後。ネオン街に高級クラブがある。ここはクラブ『堕天使達の集い』。上流階級のセレブたちが集まる店。その奥のVIPルームに数人の集団が集まっていた。
全員が50前後の熟女であった。身なりは高級ブランドの洋服で固めた熟女もいれば、高価な着物で身を固めた女性もいる。
彼女たちは会社の社長、会長を勤める熟女たちであった。確固たる社会的地位を持つ彼女たちは『堕天使たちの集い』においても超VIP会員である。
そんな熟女たちの前には似つかわない少女がいた。魔美である。
205 :
53-55:2005/11/06(日) 11:49:09 ID:2kcLpDTi
「魔美。どうしたんだい?いきなり私たちを集めるなんて?」
「ふふふ。実はみなさんにプレゼントがあるんですよ〜」
魔美はニコニコ笑みを浮かべて熟女たちに語りかける。熟女たちは魔美がどんな娘かをよく知っている。この娘がプレゼントしたいものがあるとすると、間違いなく女だ。
「クスクス。18歳の女の子なんですけど、いいですかぁ?」
わざとらしい質問だ。以前、熟女たちの間から若い娘を犯したいと話が出たばかりである。ゴクリ。熟女たちの間から、唾を飲む音が聞こえてきた。
「じゃあ、紹介しますね!レミ〜!持って来て!」
206 :
53-55:2005/11/06(日) 11:54:30 ID:2kcLpDTi
魔美の『妹』、星川レミが台車を引いて来た。その上に大きな袋が積んである。レミは台車を目の前まで運ぶと、袋を開けた。
パサッ。
袋が落ち、中からピンク色に輝く戦士が現れた。
ピンクのマスクを被った頭はうなだれ、両腕は後ろ手に縛られていた。そして、白いリボンで背中からグルグル巻きにされ、お腹の辺りでかわいらしく蝶結びされていた。
「これがみなさんへのプレゼント、ギンガピンクさんで〜す」
変身こそしていたが、身動きのとれないサヤを熟女たちは好奇の目で見ていた。
207 :
53-55:2005/11/06(日) 11:55:38 ID:2kcLpDTi
「へぇ。18の正義の味方かい」
「ふぅん。どんな声で鳴いてくれるのかねぇ」
好き好きなことを口にする熟女たち。その前に巨大なモニターが現れた。
「それじゃ〜、このギンガピンクさんについての紹介ビデオを用意したので、どうぞモニターに注目して下さ〜い」
部屋の明かりが消され、モニターが映る。そこにはサヤの変身シーン、そしてバルバンとの戦闘シーンが映しだされていた。軽快な動きで敵を倒していく姿は、凛々しい女戦士そのもの。伝説の戦士の末裔として恥じないものだった。
208 :
53-55:2005/11/06(日) 11:56:50 ID:2kcLpDTi
「このギンガピンクさんは、星獣戦隊ギンガマンの唯一の女の子なんです〜。かっこいいでしょ〜?」
魔美はサヤの肩に手を回して、自慢げに紹介していく。
その後、シーンはギンガピンクのピンチシーンへと移行していった。相手は主にバルバンの女幹部シェリンダであった。だが、それはただのピンチシーンではなかった。
「こちらはバルバンのお姉さんでシェリンダさんで〜す。綺麗なお姉さんでしょ〜?スタイルも抜群だし〜。私も憧れちゃいます〜。でも…」
魔美はそこで言葉を切り、うなだれているギンガピンクをチラッと見る。
209 :
53-55:2005/11/06(日) 11:58:14 ID:2kcLpDTi
「でも本当はこの娘が一番シェリンダお姉さんに憧れてるんです〜。ねっ?」
サヤは何も答えられなかった。羞恥心で満たされ、マスクの中では顔中が涙で濡れていた。
そんなこともお構い無しに魔美は進めていく。
「見て下さ〜い。この身体〜。胸はないし、寸胴だし〜。子供みたいな身体なんです〜。それに比べてシェリンダさんは…かっこいいですよね〜」
魔美の説明に熟女たちから笑いが起きる。
そして次のシーン。ここからは魔美に敗れ、捕われたあと魔美の前で自慰に耽った、あのシーンであった。
210 :
53-55:2005/11/06(日) 11:59:34 ID:2kcLpDTi
小学生の美少女の前で、全裸で立ちながら自慰をする18歳の少女の姿は惨めという他に形容のしようがない。
「はいっ!じゃあ、ここから音声付きです!よ〜く聞いてて下さいね〜」
これはあのシーンだった。魔美にお願いしてイカせてもらうための『条件』を実行したシーン。
全裸のサヤが立っているシーンだ。顔を赤らめ、目に涙を溜めている。
『み、みなさん。初めまして…。ギンガピンク・サヤ…です』
そう。条件とはカメラに向かって、自分の口で自己紹介することだったのだ。
211 :
53-55:2005/11/06(日) 12:05:23 ID:2kcLpDTi
『サヤは…18歳のくせに幼児…体型で、男の人に…男の人に…相手にしてもらえません』
頬を涙が伝っていた。屈辱に耐えられなかったのだ。
『ギ、ギンガピンクは…で、伝説の戦士の末裔…なんかじゃ…ありません…。ギンガピンクは…ギンガピンクは…オ…オナニー…するしか、脳のない…雌犬です…。どうか…皆様の手で…ギンガピンクの…き、汚い処女膜を…破って…下さい…。お願い…します』
この後、肛門の皺の数を数えられて、自分の口で発表させられた。イキたいがためにプライドを粉々に砕かれてしまったのだ。
212 :
53-55:2005/11/06(日) 12:07:20 ID:2kcLpDTi
「以上がギンガピンクさんのPVでした〜!アイドルみたいだったでしょ〜?それじゃ〜、みなさん楽しんでって下さいね〜」
そういうと、魔美とレミは部屋を後にした。
残されたギンガピンクに、熟女たちが集まって来た。
「ふふ。正義の味方のくせに処女なのかい?」
「恥も誇りもないのかい?情けないねぇ」
「正義の味方も、もう廃業だね。ふふふ」
213 :
53-55:2005/11/06(日) 12:08:52 ID:2kcLpDTi
一人がギンガピンクの身体に手をかけた。すると、次々と手が伸びていき、揉みくちゃになった。
リボンで縛ったままのギンガピンクをベッドに放り投げると、熟女たちは一斉に襲い掛かった。
「いやぁーーーっっ!!」
少女の叫び声はもう誰にも届かない。処女の女戦士は、ファイブピンク同様に女に抱かれるための、活ける人形になるしかないのだった。
214 :
53-55:2005/11/06(日) 12:10:53 ID:2kcLpDTi
「ん〜?プレゼントだって言ったのにな〜」
そう言いつつも、表情はにんまりしてしまう。結局、熟女たちから多額の報酬が支払われたのだ。
「まいっか。お金はいくらあっても困らないし〜。あっ!レミ。あんたに服でも買ったげようか?」
「えっ?いいんですか?」
意外そうな表情をするレミ。これまで奴隷のような扱いを受けていたのだから、当然と言えば当然だが。
215 :
53-55:2005/11/06(日) 12:14:37 ID:2kcLpDTi
「いいって!じゃあ、早速買いに行こ!え〜っと、レミ用のランドセルと、上履き、それと体操服と、それからえ〜っと…」
「えっ?ランドセル?な、なんで?」
魔美の言葉に固まってしまうレミ。
「当たり前でしょ〜!お姉様の私が小学生なんだから〜。お前もおんなじ格好しなさいよ!これから私の前じゃ、レミは体操服とブルマね」
「そんな〜。私、二十歳過ぎてるのに…」
「いいじゃん!ブルマ姿の女教師。今度からそれで虐めてあげる。クスクス」
FIN
216 :
53-55:2005/11/06(日) 12:20:25 ID:2kcLpDTi
今回は『言葉責め』をメインにやってみました。
あと、ギンガマンについて少し勉強したんで、前の二作品に比べれば、ちょっとはマシになったかなぁ?と思うんですが…。
いかがでしょ?
次回はヒロインものから外れて、別のストーリーでやってみようかと思っておりまする。
それにしても、一気にレス数を増やしてしまいまして、申し訳ございませぬ。
プライドの高い女のプライドがずたずたにされて崩壊していく場面は何度見てもいいですね
最初は生意気な口聞いてたのに最後は敬語になってしまうってのもいいですね
218 :
174:2005/11/06(日) 12:34:00 ID:1jbj/vNp
スーパーGJ!!
いつもながら素晴らしいです。
魔美ちゃんにどんどんヒロインたちを倒させて下さい。
今後の希望としてはデカイエローあたりがいいですね。
それとオリキャラの闇蜘蛛姫も是非お願いしたいです。
それと私のお話にレス頂いた皆様ありがとうございます。
また、機会があれば投下しますのでその時はよろしくです。
では名無しに戻ります。
ではでは……
219 :
目撃者@:2005/11/06(日) 15:29:41 ID:oMZWkhn+
もう4、5年くらい前、広○市内で実際に目撃した事なんだが…。
薄暗い秋の夕暮時、人通りが少ない路地裏で、紺のリクルートスーツを着た女子大生らしい女の子と、地元では伝統高として有名な人民服に似た制服の女子高生2人が、一人の小さな女の子と何か言い合いをしていた。
女子大生風のリクス-の女の子と制服姿の女子高生は、2人とも身長170a近くのスリムな体型で、スカートも膝上で脚が長く見えた。
一方の小さな女の子は、対照的に身長140aもない位小さく、セーラー服を着ていたので、最初は自分は2人が小学生を注意しているように見えたのだったが…。
220 :
目撃者A:2005/11/06(日) 15:47:27 ID:oMZWkhn+
ところが、ずっと見ている内に様相が変わった。
『お前ら、なめとんのかー?』
怒鳴ったのは、2人の胸くらいまでしか背のない小さなセーラー服の方だった。
声は確かに若いが、小学生ではないことが自分にはわかった。
トラブルの原因は判らないが、小さなセーラー服の女の子を長身の2人が怒らせたことだけは確かだ。
そのうち、突然、セーラー服がリクス-女の顔にビンタを張った。
隣の人民服似の制服の女子高生が抵抗しようとすると、セーラー服は小さな身体をさらにかがめて、女子高生のどてっ腹にパンチ一撃。
221 :
目撃者B:2005/11/06(日) 15:52:29 ID:oMZWkhn+
自分たちの胸までしか身長のない小さな女一人に、顔にビンタされ泣き出すリクス-女と、腹を押さえ膝を折り曲げ鳴咽をあげる女子高生の姿は哀れそのものだった。
そのうち、騒ぎを聞きつけてきた人達の気配に気付いたのか、セーラー服は素早くその場を去った。
そのセーラー服は今は替わってしまったが、私立某高校のものだとその時わかった。
223 :
53-55:2005/11/06(日) 17:58:49 ID:2kcLpDTi
レスありがとうございます。
駄文晒して、ちょいと恥ずかしいと思ってたんですが、あたたかい声をかけて頂いて、ホント感謝です!
目撃者、いいっすね!GJです!
女王が転落
それは他スレ
226 :
名無し調教中。:2005/11/06(日) 23:37:57 ID:nG8WDDv7
ハリケンブルー希望。
227 :
53-55:2005/11/07(月) 18:38:37 ID:3PYINrsi
「貴女たち、何してるの!?やめなさい!」
美由紀は少女たちの間に割って入った。そして、その真ん中でしゃがみこんで泣いている少女を抱き寄せた。
泣いている少女は美由紀の一人娘、春香。まだ甘えん坊の小学2年生だ。
「うわ〜ん!ママ〜〜」
美由紀の腕の中で泣きじゃくる我が子。
「もう大丈夫だからね。ママが着いてるから」
優しく春香の髪を撫でてやりながら、周りにいる少女たちをキッと睨みつけた。少女たちは春香の同級生の美穂と、その友達由香里。そして美穂の姉、6年生の洋子の3人だ。
228 :
53-55:2005/11/07(月) 18:39:47 ID:3PYINrsi
大人が出て来たことで、美穂と由香里の二人はビクビク震えていた。
「貴女たち、こんなことしていいと思ってるの?このことは先生と貴女たちのご両親に言って、しっかり叱ってもらいますからね!」
先生と親に言い付けると聞いて、美穂と由香里は今にも泣きだしそうだった。美穂は縋るように、姉の洋子の腕にしがみついた。だが、怯える低学年の二人に比べて、上級生の洋子は余裕の表情を見せていた。
それどころか、ズカズカと前に歩み出て来た。くちゃくちゃとガムを噛みながら、美由紀の前に立つ。
229 :
53-55:2005/11/07(月) 18:41:23 ID:3PYINrsi
な、なに、この子?
洋子の不敵な態度に美由紀は怯んでしまう。
「おばさんさぁ、言いたきゃ言えばいいじゃん!」
「きゃっ!な、なんなの?」
洋子は美由紀の襟を掴み、グイッと引き寄せた。29歳の美由紀よりも背の高い洋子。美由紀は引き寄せられ、やや背伸びしたような格好になってしまった。
「大人のくせに、ちっちぇーなぁ。そうだ!おばさんも虐めてやるよ」
何言ってるの?
美由紀は洋子の言ってることが理解できなかった。
すると洋子はおもむろに美由紀の胸をわし掴みにした。
「いやっ!なに、なにするの?やめなさい!」
230 :
53-55:2005/11/07(月) 18:42:44 ID:3PYINrsi
腰を引き抵抗するが、体制を入れ換えられ、後ろから羽交い締めにされてしまった。ジタバタ抵抗するが、自分よりも背の高い少女に押さえ付けられては、身動きがとれなかった。その間も、洋子に胸を揉まれ続けていた。
「へー。背ぇちっちゃい割りにおっぱいは意外と大きいじゃん!ほらっ!あんたたちも触ってみな」
当初震えていた美穂と由香里だったが、洋子の余裕な表情を見て安心したのか、やがて美由紀の前にやってきた。
そして二人は美由紀の胸に手を伸ばした。
「ホントだー!お母さんのおっぱいみた〜い」
「やわらか〜い」
231 :
53-55:2005/11/07(月) 18:44:12 ID:3PYINrsi
「い、いや…。やめなさい。貴女たち…」
やや茶色かがったショートボブの髪の毛を振り乱しながら、抵抗する美由紀。
「じゃあ、今度は服の上からじゃなくて、おばさんの生オッパイ見ちゃおうよ!」
洋子がそういうと、美穂と由香里の二人が美由紀のサマーセーターを捲くりあげ始めた。
「いや!いや!やめなさい!やめてーっっ!!」
声をあげ抵抗するが、セーターは簡単に捲くりあげられ、水色のブラを少女たちに晒してしまった。
「いやぁ…」
真っ赤にしてブラを晒す母親は小さく悲鳴をあげた。
232 :
53-55:2005/11/07(月) 19:46:26 ID:3PYINrsi
そして、後ろから羽交い締めしていた洋子が、抵抗が弱まった頃合いに、片手を離し、ブラのホックを外してしまったのだ。
「あぁ…。きゃっ!」
ドンッと、美由紀は背中を押され、思わず膝を付いてしまう。その瞬間再び背後から羽交い締めされ、セーターを更に捲くりあげられた。そして完全には脱がさず、両腕を万歳にした状態で美由紀を地面に転がした。いわゆる、茶巾である。
仰向けに転がされた美由紀は少女たちの玩具と化した。
隠すことも出来ず、3人の手で胸をなぶり続けられた。
233 :
53-55:2005/11/07(月) 19:51:19 ID:3PYINrsi
「おっきいし、やわらか〜い。ママみたい…。パクッ」
「パクッ!」
二人はそれぞれ赤ん坊のように美由紀の乳首をくわえはじめた。
「いやぁーっ!やめてぇー!」
身を振って抵抗するが、二人は離れようとしない。それどころか、舌で乳首を転がしたり、強く吸い込んだりし始めたのだ。
「あぁん!や、やめ…。やめてぇ!」
「あれぇ?おばさん、もしかして感じ始めちゃったのぉ?」
美由紀の異変に気付いた洋子は、せせら笑いながら美由紀の足元へ移動した。
「もしかして、もう濡れてんじゃないのぉ?」
234 :
53-55:2005/11/07(月) 19:53:10 ID:3PYINrsi
そういうと、美由紀のジーンズ越しに指で股間を突いた。
ジメッ。
「きゃはは!ズボンまで濡れてんじゃん!よーし!」
カチャカチャ…。
洋子は美由紀のジーンズを脱がしにかかった。
「な、なにしてるの?ダメ!それだけはダメ!」
美由紀は足をくねらせるが、呆気なくジーンズを抜き取られてしまった。
「いやぁーっ!」
「可愛いパンティ履いてんじゃん!ほらっ!あんたたち、ちょっと触ってみな!」
洋子に呼ばれ、美穂と由香里が美由紀の下半身へ移動してきた。美由紀の足はがに股に押さえ付けられて、動かすことが出来なかった。
235 :
53-55:2005/11/07(月) 19:54:57 ID:3PYINrsi
隠すことも出来ず、マジマジと恥ずかしいところを見られている。
「お姉ちゃん?ここ、ぷっくり膨らんでるよ〜」
そういって美穂はそこを指で押し込んだ。
「ひゃっ!」
思わず奇声をあげる美由紀。その声を面白がる少女たち。
「あはは!春香のママ、変な声出してる〜!超面白い!」
「ねぇ?パンティ、なんで濡れてるの〜?春香のママ、大人のくせにお漏らししたの〜?」
娘の同級生に大事なところを弄ばれる美由紀。二人がパンティを突くたび、ジュクジュクと嫌らしい音を鳴らしていた。
236 :
53-55:2005/11/07(月) 19:56:54 ID:3PYINrsi
「クンクン…。臭〜い!お姉ちゃん、変な臭いするよぉ?」
美穂は濡れた自分の指を嗅いで、顔をしかめていた。
「あはは!美穂ちゃん、おしっこ臭いの当たり前じゃん!」
由香里は笑いながら美穂に言うと、美穂はムッとした表情で言い返す。
「あー!由香里ちゃんの意地悪!おしっこはトイレでするんだよ!春香のママがお漏らししたから悪いんじゃん」
美由紀はすっかりお漏らししたことになってしまっていた。茶巾の状態で動けない中で、声を殺して泣いていた。
「美穂〜。あんた、お漏らしした時どうしてたっけ?」
237 :
53-55:2005/11/07(月) 19:59:19 ID:3PYINrsi
洋子がニヤニヤしながら聞くと、美穂は元気いっぱいに返事をした。
「え〜と、お尻ペンペンされた〜」
「だよね。じゃあさ、このおばさんにお仕置きしようよ。くくく」
「あぁ…。ママァ…」
春香は泣きじゃくりながら、目の前の光景を見ていた。
「もう!お漏らししちゃダメでしょ!」
美穂がお漏らしした時、よく母親に叱られた言葉だ。
パンッ!
「あぐっ!」
パンッ!
「あぁっ!」
美由紀は全裸で四ツ這いになって、美穂にお尻を叩かれていた。
238 :
53-55:2005/11/07(月) 20:03:03 ID:3PYINrsi
小学生の子供にとって、母親は誰よりも強い存在だ。その母親が同級生の女の子にお尻を叩かれて、泣いているのだ。
春香は信じられなかった。美穂は平手ではなく、リコーダーで叩いていたため、美由紀のお尻は真っ赤に腫れ上がっていた。
バシッ!
「あぁん!」
バシッ!
「くぅ!」
叩かれるたびに悲鳴をあげる美由紀。娘の前で泣くわけにはいかないが、苦痛にどうしても涙が出てきてしまう。
パシャ!パシャ!
突然眩しい光が美由紀を襲った。なんと洋子が美由紀の痴態をカメラで撮っていたのだ。
「い、いやぁ!こんな姿撮らないでぇ!」
239 :
53-55:2005/11/07(月) 20:05:14 ID:3PYINrsi
目を見開いて泣き叫ぶ美由紀だが、様々な構図から撮られてしまった。
裸で四ツ這いになっている姿。
娘の同級生にお尻を叩かれている姿。
小さい口を大きく開けて悶える姿。
また背後から、真っ赤に腫れ上がったお尻と、皺の数が数えられるくらいはっきりと肛門もファインダーに収められた。
「きゃはは!そういえば、このこと先生や親にも言うんだっけ?言ってみなよ!おばさんが恥かくだけだと思うけどさぁ。くくく」
美由紀は声を上げて泣いた。その後、しばらく美由紀は少女たちの玩具となった。
240 :
53-55:2005/11/07(月) 20:07:42 ID:3PYINrsi
そして、すっかり日も暮れた頃。洋子は塾があるからとさっさと帰り、美穂と由香里だけになっていた。
「あ〜。楽しかったね〜!美穂ちゃん」
「うん!またしたいね!」
美穂と由香里はキャッキャッとはしゃいでいた。
「でも急いで帰らないと、ママに怒られちゃうよ!」
「ホントだー!怒られちゃう!うちも春香のママみたいだったらいいのになぁ」
「えー!やだよー!あんなママがいいのー?」
「んー?やっぱりヤダ!あはは」
「だよねー。あはは」
美穂と由香里はパタパタと走って帰っていった。
241 :
53-55:2005/11/07(月) 21:01:39 ID:3PYINrsi
人気のないそこには、泣きじゃくる少女と秘部にリコーダーを突き刺された全裸の若い母親だけが残されたのだった。
FIN
242 :
名無し調教中。:2005/11/07(月) 21:21:21 ID:wrVJq319
最高にGJ!!!!!!!
娘の同級生に犯される母…
素晴らしい!
きっとこの後美由紀ママは娘にも馬鹿にされ、洋子が撮った写真で脅され
首輪を付けられペットにされて……
スマソ妄想が暴走してしまった。吊ってくる……
244 :
名無し調教中。:2005/11/07(月) 21:52:31 ID:wrVJq319
娘の奴隷!
GJ!!!!!!!
245 :
53-55:2005/11/07(月) 21:56:32 ID:3PYINrsi
みなさん、ありがとう!
こんな駄文褒めて下さるとは!
投下しすぎて飽きられるかと思ってたが、ちょっとは自信取り戻せました(笑)
またなんか思い付いたら、投下しますね!
246 :
名無し調教中。:2005/11/07(月) 21:57:46 ID:wrVJq319
お願いしますm(__)m
247 :
名無し調教中。:2005/11/07(月) 21:59:00 ID:wrVJq319
神様お願いしますm(__)m
圧倒的な力の差で倒されるのと
卑怯な手を使われて倒されるのでは
どっちがいいんだろう?
249 :
名無し調教中。:2005/11/09(水) 17:46:01 ID:vnJJDqpv
俺は卑怯の方がいい
難しいな。圧倒的過ぎても詰まらんし
251 :
名無し調教中。:2005/11/09(水) 19:52:39 ID:vnJJDqpv
年上の女が同じくらいの力量の年下の女の子に卑怯な手を使われて倒されて奴隷にされる…
252 :
名無し調教中。:2005/11/09(水) 22:02:53 ID:Uvseds3r
短編ばっかりだが、読みごたえのある長編作品も欲しいとこだね。
253 :
名無し調教中。:2005/11/09(水) 22:18:36 ID:Uvseds3r
エロゲーのライディみたいなヤツがいいのかな?
254 :
宇多田:2005/11/09(水) 22:24:54 ID:s8zlgz2I
あなたの筆先 乾いていませんか?
255 :
名無し調教中。:2005/11/09(水) 23:37:35 ID:kY6Lcxwi
53-555氏の大きな子供が小さな大人を襲う話と、
目撃者氏の小さな女が大きな年下の女を襲う話は対称的だが、
ともにGOODだね。
俺自身は後者の筋の方が好きなんで、谷ヤワラや山田花子がモデルや女子バレーの選手をやるストーリーを見たい気がする。
256 :
名無し調教中。:2005/11/10(木) 12:05:46 ID:8XHRY7n6
美人な大人の女が年下の女の子(小中学生)に倒されて奴隷にされる
258 :
名無し調教中。:2005/11/10(木) 21:53:37 ID:8XHRY7n6
姉妹喧嘩で妹にやられまくる姉
ってのもいいかも。
とにかく職人様お願い致しますm(__)m
259 :
名無し調教中。:2005/11/10(木) 23:05:07 ID:8XHRY7n6
age
260 :
名無し調教中。:2005/11/11(金) 21:38:32 ID:l0rcRXIY
期待あげ
261 :
名無し調教中。:2005/11/12(土) 00:49:56 ID:VsaaFc5C
結局ここも作家依存の糞スレか
作家がいなくなりゃ、すぐにでも潰れんな
262 :
名無し調教中。:2005/11/13(日) 02:23:45 ID:WGHi1JJt
ここもう終わったのか?
やっぱ短編ばっかじゃ駄目だろ
263 :
名無し調教中。:2005/11/13(日) 23:16:33 ID:umKBtPQd
期待あげ
264 :
名無し調教中。:2005/11/14(月) 14:03:35 ID:rAmfAZYD
とりあえずあげ
265 :
名無し調教中。:2005/11/15(火) 17:52:45 ID:dja2kZ+N
あげ
266 :
名無し調教中。:2005/11/17(木) 21:12:21 ID:Oetrqi1V
あげ
267 :
名無し調教中。:2005/11/18(金) 17:15:22 ID:vfDNirqR
誰もいないんか?
いるよ。
ちょい出だしだけ書いた。もう少しまとまったら落とします。
269 :
名無し調教中。:2005/11/19(土) 02:29:27 ID:EfrK9b0T
真里はその中でも
270 :
名無し調教中。:2005/11/19(土) 05:17:50 ID:LRZrJibA
271 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 09:54:13 ID:IoDqqFSC
期待あげ
272 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 11:31:18 ID:xxbCcPTU
273 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 14:06:57 ID:s52U4OoR
もう作品投下はないんですか?
こんな誰も盛り上げる気のないスレに投下してもねえ
275 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 14:32:27 ID:IoDqqFSC
投下されれば盛り上がるのでは?
276 :
あっさりしてるけど:2005/11/23(水) 16:33:41 ID:Mgbtv8Ve
277 :
名無し調教中。:2005/11/26(土) 15:00:04 ID:52oUXI9v
新作期待あげ
278 :
名無し調教中。:2005/11/26(土) 17:09:37 ID:ZdT/6OMT
盛り上がんねーなーこのスレ。わけわかんねー短篇ばっかだし。長編書けよ!
279 :
名無し調教中。:2005/11/27(日) 11:28:57 ID:bChrZgeE
長編厨乙
280 :
名無し調教中。:2005/12/06(火) 13:57:22 ID:k4gX8FX5
二次ものが意外と多いんだな。なんでもありスレでつか?
GJ!!トレイン星人魔美の今度の相手チェンジマーメイドとチェンジフェニックスが良いな。
282 :
名無し調教中。:2005/12/12(月) 12:05:15 ID:K9FCYk74
追伸。ぜひ次回は読みごたえのある長編でお願い。
トレイン星人になったレミのヒロインハンター能力見せて
284 :
名無し調教中。:2005/12/12(月) 19:23:30 ID:K9FCYk74
追伸。でも短編はもういらないからね。長編で書いてね!出来るだけ早くお願いね!
短編厨もウザイが長編厨もウザイなw
286 :
名無し調教中。:2005/12/13(火) 12:57:09 ID:ydiFC7Y5
それで新作はまだでつか?
287 :
名無し調教中。:2005/12/13(火) 14:07:09 ID:NHSQLnw7
短篇も長編も投下してくれるんだからどっちでもいいだろ。
そんな事言うから作者サンがこなくなる
ガオホワイト、モモレンジャー、ミス・アメリカを魔美さんレミとハントして
289 :
名無し調教中。:2005/12/14(水) 19:07:35 ID:zQZUFTKA
【女が女を倒す】スレは、長編限定スレです。
各作家の方々におきましては、短編作品を控えて頂きますようお願い致します。
ルールとして以下のことを遵守して下さい。
@一作品最低10レス以上投下する。
A一日1レスでも構わないが、一週間以上の間隔を開けない。
B途中で作品を放棄しない。どうしても書けない場合は、住民に断わってからにして下さい。
短編でもいいから書いてほしい
闘神伝のエリスVSソフィアでSS書いたんだけど、ここってそういう需要あるの?
踊り子エリスがソフィア女王様にボロボロにされちゃうお話し。
もうほぼ完成しててテキストで14KBくらいだけど、落としていいんかな?
どっか行けって言われればそうしますが・・・。
お待ちしています。
こんな規制だらけのとこで誰が書くというのかね
294 :
名無し調教中。:2005/12/16(金) 00:40:18 ID:i5bxT1zZ
ぜひ投下して下さい。
規制だらけというか、むしろなんでもありのスレだからな
>>291 どうやら落としてもよさそうなので投下します。
闘神伝でエリスVSソフィア。設定と時間軸は1と2にオリジナルの妄想が半分以上。
まあ、ハッキリ言ってメチャクチャです(汗)。どうかその辺は大目に見ていただければ。m(_ _)m
では投下。お楽しみいただけることを願います。
「へぇ、あんたみたいな小娘がよくここまで勝ち残れたわねぇ・・・うふふふっ」
金髪で長身の女が、右手に持つムチの先を左手でこねくりまわし、妖艶な表情を浮かべながら言う。
「・・・あたしは・・・あたしは父さんの手がかりを掴むまでは立ち止まれないの。・・・だからそれまでは・・・負けないもん」
緑色の髪をしたやや小柄な少女が静かに呟く。
長身の女の名はソフィア。170cmはあろうかという長身に、その身長に見劣りしない迫力のある魅力的な身体を誇っている。
その身体を紺のボンテージで包み、自在にむちをあやつる様はまさに女王様といういでたちである。
その長い金髪を後ろで束ねる彼女からは妖しい大人の女の色気が漂っていた。
そして少女の名はエリス。年の頃は16、7歳といったところか。そのサラサラの緑の髪をおかっぱのようなショートヘアでまとめている。
その150cm半ばの華奢な身体をよどみのない純白のレオタードが覆い隠し、両脚には薄白く透き通ったシースルーがほどこされている。
それは踊り子としての彼女の可憐さを強調し、そんな彼女は精巧な人形のように美しかった。
父の手掛かりを探しているエリスは、いくつかの情報を辿ってこの“闘神大武会”に参加したのである。
“闘神大武会”とは世界各地に設置されたリングの上で武器を用いて戦う裏の格闘大会である。
彼女たちはこの裏の格闘大会で勝ち残り、この古代ギリシャ遺跡のような所に設置されたリング上で、今まさに対戦が始まろうとしていた。
エリスの呟きを聞き、ソフィアがそれに反応する。
「あらあら、けなげねぇ・・・でも・・・」
びしっ!ソフィアの手にしていたムチがしなり大理石のリングを強烈に打ちつける。
「残念だけど、あんたの快進撃もここまでだよ・・・何故ならあたしが相手だからねぇ、ふふふっ」
女スパイとしての実力に裏打ちされた揺ぎない自信が、彼女にその高飛車な態度を取らせる。
「・・・よろしくお願いします」
エリスはソフィアの挑発めいた発言を半ば無視するような形で、深々と一例し、短刀を手にした両腕と両脚を軽く開き、半身の姿勢を取って身構える。
旅芸人の一座でナイフを自在に操る踊り子として活躍している彼女は、“アーク”と呼ばれる短刀を両手に持ち獲物としていた。
対するソフィアは特殊工作員として無類のムチ使いであり、当然のようにムチを己の武器としていた。
「サンダーリング!」
下から振り上げられた彼女のムチからは電撃の輪が連なって飛び、エリスに襲い掛かる。
「やあっ!!」
ジャンプ一番、エリスはその電撃の輪を飛び上がってかわそうとする。
「ふふっ、落ちなさい、小娘!」
ソフィアは上空に向かって先回りするようにエリスの跳びあがった軌道の先をそのムチを鋭く伸ばし攻撃する。
しかし、エリスは空中で跳躍の軌道をソフィアに向かって急激に変え、ソフィアに向かって腕を伸ばし空中から勢いをつけて猛スピードで突進する。
「アーク・スラッシュ!」
腕を伸ばし猛烈に飛び掛かるエリスの両腕がソフィアの腹部に命中する。
「ぐふっ!」
よろけ体勢がくずれるソフィア、すぐそばに着地したエリスは、間髪入れずにふところに潜り込んで伸び上がるように跳びあがって顎に打撃を食らわす。
「ヤッ!」
「ああっ!」
たまらず後ろに吹き飛びあお向けにダウンするソフィア。
その倒れたソフィアに向かって、エリスは空中高く飛び上がり、上空から全体重を乗せて腹を踏みつけようとする。
「やあっ!」
「くっ」
それを横に転がりかろうじてかわすソフィア。そして素早く起き上がって間合いをとる。
「っ・・・へぇ・・・やるじゃないかい?・・・子猫ちゃん」
「・・・子猫じゃないもん。・・・おばさん」
ピクッ。ボソッと言ったエリスの呟きにソフィアが敏感に反応する。
「おばさん?・・・ふふっ、小娘ふぜいが・・・調子に乗るんじゃないよ!」
ビュッ!その怒りに任せ、ソフィアはエリスに向かって鋭くムチを打ちつける。
「はっ」
シュルルルッ。エリスはそれを前転宙返りしながら跳び上がってかわし、そのまま不規則に飛び回りソフィアに接近していく。
「くっ・・・このっ」
ソフィアは手にしたムチで飛び回るエリスを打ち落とそうとするが、高速で不規則に飛び回っているせいかなかなか狙いが定められない。
やがてエリスはソフィアの左側のそばに着地し、流れるようにそのまま手にしたナイフでの連続攻撃を仕掛ける。
“疾風(かぜ)の踊り子”の異名をとる彼女はまさに疾風のような素早さでソフィアを攻め立てていく。
「たあっ!やっ!たあっ!やっ!たあっ!やっ!・・・」
ソフィアは手にしたムチを逆の手で伸ばしそれを受け止めるのが精一杯・・・のはずだが、何故か彼女は妖しい余裕の笑みを浮かべている。
(ふふっ・・・さあ、いらっしゃい、子猫ちゃん)
その態度にエリスも気づき不機嫌そうな声を上げる。
「くっ・・・何がおかしいの?・・・ええ〜いっ!」
そしてエリスは先ほどまでの攻撃よりもやや大振りの攻撃をソフィアに仕掛ける・・・・が、その攻撃が当たったはずのソフィアの身体をすり抜ける。
「?・・・残像!?・・・はっ!?」
その時エリスは背後に気配を感じる。
「こっちだよ子猫ちゃん、ふふふっ・・・ラブラバー!!」
片足を水平に上げバレリーナのような体勢でエリスの周りを高速でぐるぐる回りムチの連続攻撃を浴びせていく。エリスは棒立ちでつま先立ちのような格好でそれを食らい続ける。
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ」
数十秒後、ソフィアは気が済んだように攻撃の手を止め、エリスの方を一瞥する。
ムチの連打を浴びたそのエリスには、白い肌、純白のレオタード、身体のいたるところにムチによる擦り傷が出来ていた。
「あ・・・う・・・」
エリスはひざから崩れ落ちるように、大理石の地面にゆっくりとうつぶせに倒れる。
「ううっ・・・くっ・・・」
痛みをこらえ腕を伸ばし地面を掴むように必死に立ち上がろうとするエリス。だが、そこにソフィアがエリスの腰を踏みつけてきた。
「・・・あんっ」
「ふふっ・・・随分調子に乗ってたみたいじゃないかい?・・・わざと攻めさせてやったってのにさ。でももう気が済んだかい?・・・ふふっ、次はあたしの番だね」
紺のロングブーツでグリグリと踏みつけ、そう言うとソフィアはエリスの尻にビシッ!とムチを鋭く打ちつける。
「あんっ」
「ふふふっ・・・いい声で鳴いてくれそうじゃないか?」
尻を打ちつけた際のエリスの声にソフィアは満足し、さらにエリスにムチの連打を浴びせる。
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ!エリスに容赦のないムチの雨が浴びせられていく。
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ」
「おーっほっほっほっ。やっぱりいい声で鳴くじゃないか?・・・それにしてもさっきまでの威勢の良さはどこに行ったんだい?・・・あはははっ」
サディスティックに高笑いしながら、ソフィアはひたすらムチで踏みつけている眼下のエリスを打ちつける。
ムチを打ちつけられるたびにエリスからはそれに合わせるように悲鳴が上がる。
やがてムチの雨は止み、変わり果てたエリスの惨状があらわになっていく。
背中、尻、太腿・・・数十発のムチを打ちつけられたエリスは、その白いレオタードは擦り切れ、彼女の象徴であるシースルーはズタズタに破られていた。
「うっ・・・ううっ」
ムチの雨から開放されたエリスは、苦しげにか細い声でうめいている。
「ふん・・・そらっ」
「あん・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
掛け声とともにソフィアは、踏みつけていた足でエリスの脇腹を蹴り上げあお向けにひっくり返す。
あお向けにされたエリスは、体力の消耗から胸やお腹を大きく動かし肩で激しく呼吸をしている。
「生意気な子猫ちゃんはお仕置きしてあげなきゃねぇ・・・ふふふっ」
そう言うとソフィアは、左手でエリスの喉元を掴み、伸ばした左腕で自分の目の前で宙釣りになるようにエリスを持ち上げる。
「あ・・・ぐっ・・・は、離して」
「ふふふっ、そうはいかないねぇ・・・さあ、あたしにもっといい鳴き声を聞かせておくれ、子猫ちゃん」
ピシピシピシピシピシピシピシピシピシピシッ・・・!ソフィアは右手に持つムチでエリスの胸の周囲を素早く乱れ打ちにする。打ちつけられるたびにエリスからは、顔をゆがめ全身をじたばたさせながら喘ぎのような悲痛な叫び声があがる。
「あっあっ、あんあんあんあんあんあんあん・・・」<br>
またしても数十秒間打ち続けられるエリス。打たれた彼女の胸はムチでところどころ擦り切れ、そこから彼女の白い肌が露になる。恐らくは内出血してるであろう、ところどころはその白い肌が赤く腫れ上がっている。
「っ・・・ううっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
身体全体をだらりとたらしソフィアに釣られながら、エリスは肩で大きく息をしている。痛みからその瞳には涙がたまっていた。
「・・・それにしてもいい声で鳴くねぇ、子猫ちゃん・・・あたしにもう少しそいつを聞かせておくれよ」
そう言うとソフィアはその手のムチをリングに置き、その手でエリスの頬を左に右に張り始めた。いわゆる往復びんたである。
パン、パン、パン、パン。乾いた音が鳴るたびにエリスの顔が大きく左右に跳ね、同時にエリスからは痛々しい声がもれ辺りにこだまする。
「あん・・・あん・・・あん・・・あん・・・あん・・・」
10回ほど貼ると、ソフィアはエリスの腹を思いっきり蹴り上げる。
「あ゛あ゛あ゛ん!」
「ああん」
蹴られた際にエリスは両手からナイフを落としてしまう。さらに彼女は後ろにもんどり打って数回転がりリングから落ちそうになる。
「あっ!?・・・くっ・・・」
ガシッ。エリスは両腕を伸ばしかろうじてリングの端を掴んで必死にしがみつくようにぶらさがる。
ヒュウウ。リングから下は15m以上の高さはあった。ちらりと視線を落とし、その高さにエリスは肝を冷やす。
(くっ・・・このままじゃ・・・何とか中に戻らないと・・・)
エリスは身体に走る痛みをこらえ、リングを掴んでいる手から反動をつけて戻ろうと考える。
ガッ。その時エリスの手を何かが押さえつけてきた。
「あっ・・・ぐぅ・・・・・・はっ」
エリスは衝撃が走ったリングにしがみついてる左手の方向を見上げる。そこには、右手のムチを左手でこねくりまわし、右足のブーツの裏でグリグリとエリスの手を踏みつけているソフィアの姿があった。
「ふふっ・・・そこから何をしようってんだい?・・・それにしてもいい格好だねぇ」
踏みつけている右足でエリスの手をグリグリと押しつけ、ソフィアは眼下で苦しげにうめいている少女を見下ろす。
「うあっ・・・ううぅ・・・ああっ」
「ふんっ!」
シュルシュル。そしてソフィアは手にしているムチをエリスに向かって放ち器用にまきつかせる。胸から腹部にかけてエリスの胴体には皮製のソフィアのムチが巻きついていく。
「う・・・な、何を・・・」
「うふふふっ・・・コイツはいいものでねぇ。100kgぐらいなら余裕で持ち上げることができるのさ・・・」
さらにソフィアの武器自慢は続く。
「・・・そしてこんな面白いこともできるんだよ」
そう言うとソフィアはムチの柄の黄色のボタンを押す。そして、エリスの身体にチクチクッという痛みが走る。
「あっ」
「このボタンを押している間はムチに高圧電流が流れるようになってるのさ、うふふっ・・・それにしてもやっぱりいい声で鳴くねぇ」
続けて次は赤いボタンを押す。ムチの巻きついている胸や腹のあたりがじんわりと熱を帯びていく。
「あっ・・・っ・・・あっ・・・ああっ・・・ああああああっ」
「うふふふふっ・・・熱いかい?こんな風に熱を与えることもできるのさ、面白いだろう?」
さらにソフィアは続ける。
「それにしてもあんたお人形みたいにかわいいし、なによりとてもいい声で鳴くよねぇ・・・どうだい?降参してあたしのおもちゃになるって言うならそこから引っ張り上げてやってもいいわよぉ・・・あんたもこれ以上痛い目に遭いたくはないだろう?・・・うふふふふっ」
妖しい笑みを浮かべ、妙にやさしい目つきでエリスを見つめながらソフィアは言う。それはまさに自分のペット、子猫を見るような視線であった。
「・・・まだ・・・まだ・・・あたし・・・は・・・負けて・・・ない・・・もん」
そんなソフィアの要求に耳を貸すことなくエリスは言う。その身体はすでにボロボロだがその目からはまだ輝きが失われていなかった。
そんなエリスの態度に一瞬ムッとした不機嫌そうな表情を浮かべる。だが、すぐに首をかしげあきれたような顔をするソフィア。
「・・・あらあら、まだ痛い目に遭いたいってのかい?頑張るわねぇ・・・じゃお望み通りにしてあげようじゃないか」
そう言うとソフィアはさっきと同じように赤いボタンを押す。そしてエリスの身体に巻きついているムチもじわじわと熱を帯びていく。
「っ・・・あっ・・・ああっ、あああっ・・・あああああああっ!」
先ほどよりも長い間、自身の身体に巻きついているムチから伝わってくる灼熱に晒されているエリスは、苦しげな表情を浮かべる。
額にはじっとりと脂汗をかき、両脚をバタつかせ瞼を閉じ顔を上げ甲高い悲痛な叫びをあげている。やがて彼女から鼻にツンとくるような、何かが溶けるような匂いがしてきた。
そしてしばらくするとエリスの様子にも変化が表れる。突然カッと目を見開き、無造作に口を半開きにして涎をたらし始めた。
どうやら破れ溶けた衣装の隙間から、高温のムチが直接皮膚にふれ、その白い肌を焼き始めたようである。
「はっ・・・ああっ・・・ぎゃあっ・・・あああっ・・・あああああっ・・・ぎゃああああああああああ」
「あははははっ、そうだよ、その悲鳴があたしを満たしてくれるのさ。あーっはっはっはっはっ」
そんな様子に満足したソフィアは押しているボタンの手をとめ、眼下でうつむきうなだれているエリスを見下ろす。
「う・・・う・・・うぅ・・・」
「ふふふっ、そろそろ本当に降参した方がいいんじゃないかい?“ごめんなさい、おねえさま。あたしを好きにしてください”って言えば中に引っ張り上げてあげるわよ・・・ふふふっ」
「・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ」
キッ。途切れ途切れに弱い呼吸をしながら、エリスは鋭い眼光で頭上のソフィアを見上げる。
「へぇ、まだいじめてほしいのかい?・・・まあ、あたしはそれでもあんたの鳴き声で十分楽しめるからいいんだけどねぇ」
そう言うとソフィアは、踏みつけていた足を外し、右の掌でムチの柄にある赤と黄のボタンを同時に押す。
するとエリスの身体に巻きついているムチから、高圧電流が流れ、じんわりとそれがホットプレートのように熱を帯びていく。
今度は一度に電撃と灼熱地獄に晒される彼女。しびれと焼けるような熱に再び悲痛な声を上げるエリス。
「ぎゃあああぁぁぁ・・・や・・・ああああっ・・・め・・・ああああぁぁぁぁ」
今まで耐えてきたエリスだが、初めての弱音のようなものがもれてしまう。
「ふふふっ・・・どうだい?降参してあたしの子猫ちゃんになる気になったかい?」
「ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
徐々に叫ぶ声が小さくなっていくエリス。そんなソフィアの降伏勧告にも言葉を上手く発せられず口をパクパクさせるだけだった。
(ああっ・・・も・・・もう・・・ダメ・・・助けて・・・父さん)
ガクッ。エリスは気を失い身体から完全に力が抜けていく。リングの端を掴んでいた手は離れ腕をだらりとたらしていた。
今、彼女はソフィアのムチだけで吊るされている状態であった。
「あらあら、もう終わりかい?だから言わんこっちゃないのに・・・しょうがないわねぇ・・・ふっ」
ソフィアは見た目よりずっと協力なその力でムチで釣られているエリスを、リング中央に向かって無造作に頭上へ放り投げる。
高く舞い上がり背中から無防備に落下するエリス。
大理石のリングの真ん中であお向けに転がされている彼女。白い衣装やシースルーの切り刻まれた後、数々の擦り傷、やけどが痛々しい。
かろうじて息はあるようだが完全に意識は失われていた。
そんなエリスにムチをたたみながらソフィアはそばまで近づいてきた。さらに左腕でエリスの背中に腕を伸ばし抱え上げ、彼女の顔を自身の顔の傍に近づける。
そしてうっとりとした表情を浮かべ、右手でエリスの頬をやさしくなぞっていく。
「うふふふっ、かわいい子・・・お人形さんみたい・・・これからあたしがたっぷりかわいがってあげるわ・・・子猫ちゃん」
そう言うとソフィアはエリスの顔に近づきおもむろにその唇を奪う。ソフィアの舌はエリスの口内に侵入し、たっぷりと彼女を味わっていく。
意識のないエリスはソフィアのなすがままである。
「さあて・・・こんな所じゃなんだからあたしといっしょにいい所に行こうじゃないか・・・うふふふふっ」
ソフィアは右腕でエリスの両脚を持ち、彼女の華奢で綿毛のような身体をヒョイと抱え上げる。そしてソフィアは何処かに向かって歩き始めた。
その後、彼女たちがどこへ行ったのか、エリスがどうなってしまったのか知る者はいない。ただ一人、ソフィア本人を除いて・・・。
−完−
305 :
296:2005/12/16(金) 22:20:40 ID:eNLYFQ70
おしまいです。駄文でスれ汚しをすんません。こんなので楽しんでいただければ喜ばしいかぎりです。
ゲーム中の“エリスのやられ声”を意識して書いたつもりなのですが・・・上手く表現できてるのでしょうか?
とにかく楽しんでいただければなによりです。
注:“エリスVSソフィア3”が抜けてますね。しかも微妙にタグが入ってたりするし申し訳ないです。
投稿前にちゃんと確認したつもりなのですが・・・他にも誤字脱字があったら大目に見てやってください。お願いします。m(_ _)m
306 :
53-55:2005/12/17(土) 01:03:11 ID:gY7fR0WE
いいっすね〜!
楽しめました。ぶっちゃけこのゲームやったことないから、ストーリーは知らないんだけど…。
でも、エリスはイジメがいのありそうなキャラですね!
願わくば、調教中のエリスも見てみたいです。機会があったら、ぜひよろしくお願いします。
>296
GJです。他のキャラクターもみてみたいです。あとおれも
調教されるエリスたんみたいです。
308 :
エリス〜作者:2005/12/18(日) 09:34:59 ID:HBtxE0Ye
>>306 >>307 感想ありがとうございます。楽しんでいただけたようでなによりです。
この組み合わせはSとMがハッキリしてるので書きやすかったです。でも、エリス調教編を書くのは・・・自分の頭と力ではいい話が
思い浮かばないのでちと難しいですね。ただ、違うキャラで書くことがあればまたよろしくお願いします。
309 :
名無し調教中。:2005/12/22(木) 16:59:52 ID:Qe4jFWFo
mage
310 :
名無し調教中。:2005/12/22(木) 17:55:02 ID:L6H6A86L
ソフィアがエリスにやられるのもいいかも
311 :
名無し調教中。:2005/12/28(水) 09:09:30 ID:4NnHSsUK
hage
312 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 00:28:44 ID:NSWAjgiz
*奈央子の崩壊
「ああん・・・ふむっ・・・・・・あっ・・・亮・・・亮クン・・・うぐっ」
奈央子は27歳の専業主婦。隣家に住む主婦に頼まれ、その息子亮の家庭教師を
務めている。亮はイケメンの中学2年生。利発で素直な男の子だ。国立大学出身
で上場企業に勤めていた経歴を買われた奈央子は最初は熱心に亮に勉強を教えて
いたが徐々に勉強だけでは物足りなさを感じ始めた。そして、遂に彼にセックス
まで教えてしまった。奈央子の夫は毎晩、仕事に疲れて帰宅し直ぐに就寝。翌朝
は早々と出勤・・・この半年間に夫が奈央子の体を求めてきたのは3度程度・・・
奈央子は欲求不満であった。つい魔が差したのだ・・・
中学生の亮の体つきは成人男性と比べ骨格がまだ華奢で貧弱である。しかし、彼の
ペニスは奈央子の夫よりも倍は大きく逞しかった。奈央子は彼のその巨大なペニス
の虜になった。もう、この亮との関係がみんなに知れてもいい・・・この子と・・・
セックスさえ出来れば・・・
313 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 00:49:18 ID:NSWAjgiz
「うう・・・ううん・・はあ、はあ、うう・・・」
亮はまるでロボットのように激しくピストン運動を続けた。
「ううぅ、・・・う・・・キツイー・・・太いよー太いよー・・・亮・・・」
奈央子はヨダレを垂らし白めを剥いた。
「・・・いぃ・・・いぐぅん・・・」
奈央子は絶頂を迎えた・・・そして、亮は射精した。
「ギャー、変態!」
黄色い悲鳴が亮の勉強部屋に響いた。
「あっ、美香!」
亮のクラスメートの美香がいつの間にか亮の勉強部屋に入り込んでいたのだ。
「ああっ・・・見ないで・・・」
奈央子は動揺した・・・これで全てが終わる・・・
314 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 01:20:57 ID:NSWAjgiz
「ねぇ、オバサン・・・説明してよ」
美香は放心状態の奈央子を問い詰めた。
「亮はクラスの女子みんなのアイドルなんだからね!絶対許さない!」
全裸の亮は呆然と美香を見つめている。そして、同じく全裸の奈央子は
直立不動の「気をつけ」の姿勢をと取っていた。
「あっ・・・わ、私・・・亮クンの家庭教師で・・・」
奈央子はショックで喋る事も出来なくなっていた。
「ねぇ、オバサン・・・変態でしょう・・・アソコの毛を剃っているしー
エッチしてるときバカみたいな顔してたもん・・・あっ、そうだ・・・
クラスのみんなにこの事、チクちゃおーと・・・みんな激怒するよー 」
中学2年にしてはまだ恥毛の生えていない亮に合わせ、奈央子は自分自身
の恥毛を全て抜き取っていた。そんなブザマな裸体を一回りも年下の少女
に見られている・・・恥ずかしい・・・
315 :
名無し調教中。:2006/01/02(月) 02:15:56 ID:1Mnn3zFE
男はイラネ
316 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 02:25:59 ID:NSWAjgiz
「あのさー マジ、大変なんだよねー そう・・・亮がさー・・・」
美香はクラスメートに電話をした。亮の部屋に集合させるつもりなのだ。
亮の両親は休日を利用して旅行に出かけていた。
ここままでは危険・・・
奈央子はブラウスを着ながら亮の部屋を出ようとした次の瞬間、亮が
奈央子に抱きついてきた。
「待って、先生!僕、先生と離れたくないよー」
再び亮は奈央子にセックスを求めてきたのだ。
「マジ! 許さない」
その光景を見た美香は怒り狂った。四つんばいになった奈央子の尻に
蹴りを入れた。
「うぐっ!」
美香の強烈なキックが奈央子の肛門にヒット。ズンと尻から胴を
伝わって、脳にまで重い衝撃を感じ奈央子は失神した。
317 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 02:52:02 ID:NSWAjgiz
「美香、このオバサンどうするの?みんなの奴隷にする?」
美香に呼び出された沙織が言った。まだあどけなさを残すエクボの可愛い
女の子だが全裸で失神している奈央子を見つめる目は敵意に満ちていた。
「アソコの毛を剃ってる・・・エロイ・・・」
同じく美香に呼び出された久美が言った。身長は170pを超え、体重も
100sはあるだろう。目の焦点がズレている少し頭の弱い女の子だ。
「このオバサン・・・私たちのパシリにしょうか?」
リーダー格の美香はニタニタ笑いながら言った。
微妙に違わなくねーか?
あと、俺も男の描写いらねに同意。
319 :
53-55:2006/01/02(月) 05:28:42 ID:Qum2Zg5H
夏樹里香様、GJです。
他スレの作品も読ませて頂きましたが、素晴らしいですね。
続きも期待してます。頑張って下さい。
320 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 06:31:58 ID:NSWAjgiz
「沙織、デジカメ持ってきた?」
美香が不敵な笑みを浮かべ言った。
「うん、この変態さんが失神しているうちにマッパ撮るんでしょ?」
沙織は持参したデジカメを鞄から取り出した。
久美は全裸でうつ伏せに倒れている奈央子の腰を持ち上げ、肛門とパイパンの
性器を沙織の前に晒した。
カシャ、カシャ・・・
デジカメのシャッター音が亮の勉強部屋に響いた。
続いて久美は奈央子を軽々と持ち上げ、母親が子供にオシッコをさせるポーズを
を撮らせた。162cmで細身の奈央子は大柄な久美の操り人形のようであった。
カシャ、カシャ・・・
「あははは、みんな・・・見て、亮・・・チンポ大きくさせてる!」
美香がケラケラ笑いながら言った。
「うぇー、凄すぎ!マジ・・・デカイ」
沙織も叫んだ。
「ぼ、僕、我慢できないよー」
亮は久美によって色々なポーズを取らされいる全裸の奈央子を見て興奮していた。
元々、華奢な体つきの亮にはアンバランスな巨大ペニスだ。それが余計に少女たち
の笑いを誘った。
321 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 07:32:10 ID:NSWAjgiz
デジカメ撮影会は終了したが奈央子はまだ失神していた。そして、亮のペニスは
もう、これ以上は大きくならないというくらい巨大化していた。その亀頭は透明
な体液でベトベトに濡れていた。
「う、うわーっ」
我慢しきれなくなった亮は気絶している奈央子の半開きになった口に怒張した
巨大ペニスを強引に挿入した。
「うぐっ、ぐう・・・うむ・・・」
苦しさのあまり正気に戻った奈央子はもがいた。
「う・・・・う・・・む・・・」
「うわーっ、凄すぎ・・・」
3人の少女たちは呆然と亮のピストン運動を眺めていた。
「あう、うーん」
亮は射精した・・・そして、奈央子はその精液を飲んだ。
322 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 07:43:06 ID:NSWAjgiz
「お、お願いします・・・ゆ、許して下さい」
奈央子は3人の女子中学生に土下座をした。すでに敬語を使い屈服していた。
一回りも年下の少女たちに全裸で詫びを入れているのだ。悔し涙が奈央子の
頬を濡らした。
「じゃあ、私とテニスで勝負をしない? オバサンが勝ったら許してあげるよ」
美香はニヤニヤ笑いながら言った。
323 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 08:11:04 ID:NSWAjgiz
美香は中学のテニスクラブ部に所属していた。現在、女子部員は2年が4人
1年生が6人と少ない。また、校内の敷地内にはテニスコートが無いため
本校舎から歩いて15分以上もかかる森の中の個人が所有するテニスコートを
借りて練習をしていた。そのため、顧問の教師もテニスコートに来ることは
殆ど無かった。
奈央子はこのテニスコートに来ていた。全裸の写真を夫や亮の両親に公開する
と脅されていたためだ。美香とテニスの試合をして奈央子が勝てば全裸の写真
を公開しない・・・しかし、負ければ美香たちの性の奴隷となるのが条件だった。
324 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 09:35:38 ID:Bi7hiP8p
「じゃあ、ルールは1ゲームのみ先に4ポイント取った方が勝ちだよ」
美香は更衣室代わりに使っている小屋の中で奈央子にルールを説明した。
奈央子にはテニスの経験は無かった運動神経には自信がある。こんな中学生に
負けるわけがないと自分に言い聞かせていた。
「あっ、それと変態さんに合うサイズのテニスウェアが無いのでマッパで試合だよ」
美香は笑顔で言った。
「えっ、そ、そんな」
奈央子は絶句した。同時に沙織と久美が奈央子の着ていたシルクのブラウスと水玉模様の
入ったスカートを強引に脱がした。
325 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 09:52:48 ID:Bi7hiP8p
奈央子は沙織と久美に両腕を抱えられるように更衣室を出て、テニスコートへと
向かった。テニスコートには9人の女子中学生が素振りの練習をしていた。
奈央子は全裸にされていた。9人の少女たちに裸体を晒さなければならない恐怖
と屈辱感で脚がガクガクと震えた。
「えっ、何? マッパの女?」
最初に奈央子を見た2年生の女の子が声を上げた。
「えーっ、マジ、露出狂?」
「キモ〜イ 変態!」
「マジ・・・ヤバクない?」
「ウソ!あれ、見て見てぇ、アソコの毛がないよー」
「アハハハ…チョーエロイ!毛を剃っている」
「キャハハハ…ウケル〜」
テニスコートの周りは大騒ぎとなった。
326 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 10:14:33 ID:Bi7hiP8p
「ちょと、アナタたち何をしているの?」
中年の女性が声を張り上げた。
「ヤバイ!」
沙織はデジカメを奈央子に手渡すと一目散に逃げ出した。
美香、久美も後に続いて逃げ出した。
「あなた・・・どうしたの? 誰かタオルを貸して!」
中年女性はテニスコートで素振りをしていた少女達に声をかけ奈央子を
強く抱きしめた。
「ううっ・・・」
奈央子はしゃくり上げながら泣いた。
327 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 10:26:27 ID:Bi7hiP8p
ノリカという中年女性はテニスコートの所有者で散歩中に大騒ぎを
している少女たちの声を聞き飛んで来たのだ。
奈央子はノリカに全てを話した。
「そうだったの・・・大変だったわね・・・でも、あなたも好きねぇ」
ノリカの笑顔は優しかった。
328 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 10:56:27 ID:OvtLg62g
「ねぇ、あなた、ウチで休んでいかない?」
ノリカは奈央子に声をかけた。奈央子はノリカの好意を受けて少しだけ休ませて
もらうことにした。
ノリカは魅惑的な目をした小柄な女性だ。年齢を聞くと36歳と答えたが実際は
もっと若く見える。一緒にいても安心感を感じる。
ノリカの家はテニスコートのさらに奥にある洋館であった。その大きな洋館を
見上げた時、奈央子は何故か寒気を感じた。
ノリカはどんな書き方?藤原紀香の書き方?それに性格は不良より悪かったりして。
ソフィアに調教されたエリスもお願い。
331 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 17:14:44 ID:OvtLg62g
奈央子はノリカと共に洋館に入った。まず、最初に目に入ったのは正面の広い階段で
あった。
「2階へどうぞ」
ノリカに促され階段を上がった。
「この部屋で休んでネ 今、コーヒーを淹れてくるわ」
2階の洋間に奈央子を案内するとノリカは部屋を出ていった。
その部屋の右奥にはもう一つの部屋があり、ドアが少しだけ開いていた。
好奇心から奈央子はその部屋を覗いてみた。
「あっ・・・」
なんと、その部屋はSMクラブにあるような拷問部屋であり、部屋の中央にある十字架
には若い全裸の女性が磔にされていた。かなりムチで打たれたのだろう身体中に無数の
傷があった。特に両乳首と股間に傷は集中していた。そして、その股間には超極太の
電動バイブが挿入され、ジーと音が聞こえていた。
332 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 17:58:37 ID:OvtLg62g
奈央子はその磔にされた若い女性を凝視した。年齢はまだ19〜20歳位だろうか
整った美しい顔立ちである。その切れ長の美しい瞳からは涙が溢れている。
傷だらけの股間は綺麗に剃毛され、挿入された大型バイブは彼女の愛液ベトベトに
濡れていた。
「どう?面白いでしょう」
呆然としている奈央子にコーヒーを持ってきたノリカが後ろから声をかけた。
「この子ねー 去年までスイミングクラブのインストラクターをしていたんだけど
素行が悪いのでそこのオーナーからお仕置きを頼まれたの・・・・それでマゾ女に
調教してウチのSMクラブで働かそうと思ったんだけど・・・・マゾ女よりむしろ
女王様の方に向いているような気がするのよねー」
ノリカは無表情で言った。
「あっ、あのー・・・SMクラブを経営されているのですか?」
奈央子は恐る恐るノリカに訊ねた。
「ええ、アナタもやってみない? 今、M嬢に欠員があるの」
333 :
名無し調教中。:2006/01/02(月) 20:23:52 ID:WdJX8uUH
3ならびGET
334 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 20:48:10 ID:lHl62n+l
奈央子は全裸で皮張のベットに固定され、美しい両脚は大きく割り開かれていた。
その奈央子のクリトリスと乳首をノリカが優しく愛撫していた。
「アナタを始めて見た時・・・私・・・アナタにときめきを感じたの・・・
好きよ・・・奈央子・・・」
ノリカの丁寧な愛撫によって奈央子の両乳首とクリトリスは大きく勃起した。
「麗子、後はお願いね」
ノリカは先程、磔にされていた女性に声をかけた。
麗子の右手には音楽の指揮棒タクトが握られていた。
そのタクトはおもむろに奈央子の勃起した左乳首に打ち下ろされた。
「うわっ!」
勃起しきった乳首を打たれ奈央子はうめいた。
335 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 21:38:59 ID:lHl62n+l
「次は右よ!その後はまた左!」
麗子は上気していた。
「あうっ!」
ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ
麗子の激しい連打に耐えきれず奈央子は固定された皮張りベットの上で
のたうち回った。手足は固定されているため胴体だけで小躍りさせている
この奈央子の全裸の踊りを見て、ノリカは股間を濡らした。
「今度はここよ!」
麗子は奈央子のパイパンの恥丘・・・それも起立したクリトリスを狙って
打った。
ピシッツ!
「ウギャアー」
奈央子は大きな悲鳴を上げた。そして、遂に泣き出した。
336 :
夏樹里香:2006/01/02(月) 22:27:50 ID:lHl62n+l
屈辱であった。全裸されて性器を打ちのめされている。奈央子の美しい瞳から
涙がボロボロと流れ落ちた。
ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ
麗子の強烈な連打は正確に奈央子のクリトリスにヒットしていた。
「わ、私・・・マゾ女として・・・マゾ女として生きてゆきます」
遂に奈央子は奴隷宣言をした。
「次は肉体改造ね・・・恥丘の永久脱毛、クリトリス包皮切除手術、
クリトリスのピアス貫通・・・感じやすい身体に改造してあげる」
ノリカはニコニコ笑いながら言った。そして、奈央子の性器を触った。
濡れている・・・合格・・・アナタには明日からマゾ女として働いてもらうわ
完
337 :
名無し調教中。:2006/01/03(火) 23:17:29 ID:ddmupvtT
age
338 :
名無し調教中。:2006/01/04(水) 21:45:39 ID:Z7jHNAiR
hage
339 :
名無し調教中。:2006/01/05(木) 21:14:48 ID:CItOgAz9
mage
340 :
名無し調教中。:2006/01/06(金) 17:06:51 ID:LkLMoMUd
taosu
341 :
名無し調教中。:2006/01/07(土) 00:06:15 ID:iqVtFTZZ
sage
342 :
名無し調教中。:2006/01/08(日) 00:14:47 ID:6XgdEzeE
doke
343 :
名無し調教中。:2006/01/09(月) 00:53:52 ID:tITwa752
age
344 :
名無し調教中。:2006/01/10(火) 19:58:48 ID:GkefaDZI
boke
345 :
名無し調教中。:2006/01/13(金) 20:11:34 ID:IOyhJe2I
女と女
346 :
名無し調教中。:2006/01/14(土) 14:22:43 ID:hhSC4uS+
ノリカ様〜
347 :
名無し調教中。:2006/01/18(水) 09:13:57 ID:qfKbdbdb
保守
キメラにやられるダイナピンク橘レイも見たいな
349 :
名無し調教中。:2006/01/20(金) 19:39:47 ID:Th7VsEZD
リラにボロボロにされるタイムピンク・ユウリも見たいな
350 :
名無し調教中。:2006/01/22(日) 00:39:33 ID:0Q0MwfWc
戦隊ものでいくなら、あまりエロ小説のない戦隊ヒロインでいってほしいな。
351 :
名無し調教中。:2006/01/23(月) 11:23:56 ID:F+JrF9c/
腹攻めもいれてくれよな。
デカイエローがデカピンクに裏切られサキュバットの物になるのも良いな。
デカイエローがデカピンクに裏切られサキュバットの物になるのも良いな。
354 :
名無し調教中。:2006/01/24(火) 16:16:00 ID:LzIwHx9n
↑どっかのサイトで、そんな小説見たことあるぞ。
でも、最後は逆転したんだっけな?よく覚えてないが…。
355 :
名無し調教中。:2006/01/26(木) 09:01:03 ID:xSHT6wCL
sage
356 :
名無し調教中。:2006/01/26(木) 12:58:40 ID:L3ytibdm
特撮ヒロインものなら、変身前がいいの?それとも変身後?
変身後
変身中も良いね、それに今度は逆転が不可能バージョン
梅子が完全にサキュバットの手下になれば、逆転不可能。
「サキュバット様危ない。」と言い立ちはだかるから。
」
359 :
名無し調教中。:2006/01/27(金) 16:38:22 ID:0+u6QFtf
萌え〜
360 :
名無し調教中。:2006/01/28(土) 21:17:21 ID:HMR0BIAP
悪くないが、どうしても既存作品をマイナーチェンジさせてるだけにしか思えん。
別のヒロインで再考すべきだろ?
361 :
名無し調教中。:2006/01/30(月) 10:16:12 ID:rvzyiNhV
延髄斬り
362 :
名無し調教中。:2006/01/30(月) 12:45:45 ID:YTtYZwuE
この手のサイトだと、少女に倒される大人の女性っていうのが多いけど、たまにはその逆もよくない?
小生意気な小娘を倒して、お仕置きするお姉様。みたいなかんじで。
二次作品で例えれば、ドロンジョ様にお仕置きされるヤッターマン2号とか。
それならマージョにお仕置きされるジュンコチャンも良いね。
早坂アコをお仕置きするマリアも。
それならマージョにお仕置きされるジュンコチャンも良いね。
早坂アコをお仕置きするマリアも。
365 :
名無し調教中。:2006/01/30(月) 18:38:10 ID:YTtYZwuE
そうね。
ヒロインが高校生以下で、悪女が20代くらいならいいかも。
具体的には…↓の人があげてくれますよ!
キリカにお仕置されるターボピンク森川はるなも良いね。
367 :
名無し調教中。:2006/02/01(水) 16:16:25 ID:48RHHSgN
age
368 :
名無し調教中。:2006/02/01(水) 23:45:52 ID:pnAVmWI6
@ピンク色の豚を飼育するシェリンダ様。
Aピンクファイブをおびきだし、ボロボロした挙げ句に輪姦するキャット軍団。
等々
369 :
名無し調教中。:2006/02/03(金) 15:22:15 ID:2fohegLB
キモい
370 :
名無し調教中。:2006/02/05(日) 21:40:15 ID:GuqTAiAE
age
371 :
名無し調教中。:2006/02/06(月) 00:55:16 ID:23LZ1jm1
キャラはどんなのでもいいんだけど、いきすぎた拷問とか、
殺してしまうようなのはやめてほしいなぁ。
372 :
名無し調教中。:2006/02/07(火) 01:09:14 ID:iQX/5Nei
妖艶な美女に抱かれる正義の美少女ヒロイン萌える。
373 :
名無し調教中。:2006/02/08(水) 13:04:18 ID:pz+Gzso9
長州力vs長州小力
374 :
名無し調教中。:2006/02/10(金) 12:16:37 ID:0iZexAqi
女が女
375 :
名無し調教中。:2006/02/10(金) 13:06:11 ID:eY2ySc7H
もう駄目なのかな?誰も作家さんいなくなっちゃったし。
376 :
名無し調教中。:2006/02/13(月) 14:27:01 ID:WL1tosVi
○長州小力(4分41秒リキラリアット→体固め)長州力×
377 :
名無し調教中。:2006/02/13(月) 15:33:00 ID:D/KEkaYY
×リキラリアット
○コリキラリアット
378 :
名無し調教中。:2006/02/14(火) 16:50:07 ID:I/Gnf5QO
いろんなスレで、小力ネタ展開してんな。
ウザイからもうやめれ!
379 :
名無し調教中。:2006/02/16(木) 00:20:02 ID:2bRK/GzM
あと少し待っててちょ!
超小柄ヤンキー女が長身女子高生の腹を凹凹にする話ができるからさ。
380 :
名無し調教中。:2006/02/17(金) 09:35:01 ID:BieKCRy1
boke
381 :
名無し調教中。:2006/02/17(金) 20:49:13 ID:wcWT48sI
hage
立花レイのマスクを剥ぎ取る王女キメラ
サキ対偽サキ(シュリンダ)
383 :
名無し調教中。:2006/02/18(土) 20:41:36 ID:eOCR1pWf
sage
384 :
名無し調教中。:2006/02/19(日) 20:46:25 ID:tnluPqza
age
385 :
名無し調教中。:2006/02/20(月) 10:26:28 ID:VI46mciY
hage
386 :
名無し調教中。:2006/02/21(火) 17:31:29 ID:qCylrjDE
age
387 :
名無し調教中。:2006/02/22(水) 09:38:46 ID:GHgXcvde
sage
388 :
名無し調教中。:2006/02/22(水) 09:42:07 ID:GHgXcvde
sage
389 :
名無し調教中。:2006/02/25(土) 19:14:39 ID:kQ1K/b3O
mage
390 :
名無し調教中。:2006/02/26(日) 22:58:23 ID:h9VEDUTK
hage
391 :
名無し調教中。:2006/02/27(月) 13:43:09 ID:WtAm+/hJ
sage
392 :
名無し調教中。:2006/02/28(火) 17:18:57 ID:eZk78/Vw
sage
393 :
名無し調教中。:2006/03/02(木) 01:52:56 ID:0oL1hsQe
特撮ヒロインものが多いけど
昔のものでもいいかな・・・? バイオマンとか。
394 :
名無し調教中。:2006/03/02(木) 17:16:52 ID:OI2RWyEb
sage
>>393 別にいいんじゃないの?最近作品も枯れ気味だし、オッケーだと思うけど。
396 :
バイオマン1:2006/03/03(金) 03:33:54 ID:fqbLqPxO
>>395 ども。 んじゃ・・・
「ついに追い詰めたわ!」
「覚悟しなさい!ファラキャット!」
ギアの秘密研究所を発見したイエローフォーとピンクファイブ。
その内部に潜んでいた、因縁の敵ファラキャットを二人は研究所の最深部に追い込んだ。
バイオソードを手に勇敢に構える二人の女バイオ戦士。
しかし、その名のとおり猫のようなしなやかな肢体と鋭い目つきで警戒のポーズをとる
ファラキャットに動揺の色は全く見られない。
「それは果たしてどちらかしら?」
背後の声に振り向く、イエローとピンク。
新帝国ギアの最高幹部ビックスリーが一人ファラである。
「おかしいと思わないの?二人とも偶然ここに来るなんて?」
二人にも思い当たることがある。
つい数刻前、それぞれ街中でメカクローンたちの襲撃を受けた。
ほうほうの体で逃走していくメカクローンを追跡していくうちに
イエローとピンクは合流し、この研究所を発見したのだ。
「・・・私たちをおびき寄せたということ!?」
「どっちでもいいわ!二人まとめてここで決着をつけてあげる!」
397 :
バイオマン2:2006/03/03(金) 03:34:47 ID:fqbLqPxO
「ふふふ。何も罠が無いとでも思うの? ファラキャット!」
主人の命に即座に従い、レバーを降ろす。
「「きゃああああああっっっ!!!!!」」
なんら攻撃を受けるでもなく地に伏せる二人。
一瞬、電撃のように体を蝕む衝撃が二人を襲ったのだ。
「・・・こ、これは・・・まさか・・・」
「想像のとおり。反バイオ粒子空間発生装置よ。
まだ限られた空間でしか使えない実験段階のしろもの。
だから、どうしてもここにおびき寄せる必要があったというわけよ。」
バイオマンの力の根源バイオ粒子。それと対を成し完全に消失させる反バイオ粒子。
バイオマンにとって忌まわしきもの以外何物でもない。
「くっ!!」
バイオソードを手にファラキャットに襲い掛かるイエロー、ピンク。
あまりにも危険な状況を理解し、速攻でしかける。
しかし、たった一瞬の反バイオ粒子の攻撃に明らかに力は弱まっていた。
ムチのように俊敏かつ鮮やかなファラキャットの脚から繰り出せれる蹴りがあっさりと二人にヒットする。
「ああああっ!!」「きゃああ!!」
美しく冷酷な紫猫の眼が二人を見下す。
「抵抗できないよう、もう一度食らわせてやりなさい。」
ガコン。
「「きゃああああ!!! いやああああああ!!!」」
二度目の放出に、ついに立ち上がる力さえも削ぎ落とされる。
398 :
バイオマン3:2006/03/03(金) 03:35:24 ID:fqbLqPxO
「ふふ。無様ね。」
「ま、負けるもん・・・
ピンクファイブが言い終わらないうちに、ファラキャットがその体を踏みつける。
ガッ 「あぁっ!!」 グリ・・・ グリ・・・ グリ・・・
猫が獲物をもてあそぶかのように、銀色のブーツのかかとで、
ピンクファイブの肉体をバイオスーツごしにじわじわ、じわじわと踏みにじる。
グリ・・・ グリ・・・ グリ・・・
ピンクファイブの柔らかな肌が悲鳴を上げる。
「ああああ・・・・」
ファラキャットの無言の責めと無関心な目が、ピンクの屈辱感を際立たせる。
「ピンクファイブ・・・!!」
「うふふふ・・・悔しい? 悔しいかしら? 女バイオ戦士さん」
ファラがイエローフォーの顎を救い上げて眼前で問いかける。
「でもマスクで表情が分からないわね・・・
たっぷり、屈辱の表情を拝ませてもらいたいわねぇ。
まあいいわ、ファラキャット。」
即座に主人の声に答え、ピンクへの責め苦を止めるキャット。
あらかじめ用意しておかれたのであろう、鎖につながれた首輪を取り出すや
無常にも淡々と二人の首にはめられる。
ガシャ ガシャッ
「くっ・・・」 「な、なにを・・・・」
そして、鎖を手繰り寄せると、強引に二人をズルズルと引きずりながら別室へ運びこむ。
地面を這いながら、微かに視界に入った薄暗いその部屋の入り口が
ピンクとイエローの二人には、これから迫り来るであろう絶望への扉に思えた。
399 :
バイオマン4:2006/03/03(金) 03:36:35 ID:fqbLqPxO
壁一面に何かの機材が隙間無く埋めこめられた一室
その中央の細い棒状の柱に、二人の身体は背中合わせに、
互いの両腕・両足がまとめて鎖で拘束され、もはや身動き一つ取れない状況だ。
「いい、ピンクファイブ・・・絶対に絶対にあきらめてはいけないわよ・・・」
「わかっているわイエローフォー。絶対に最後まであきらめず・・・必ず悪を打ち倒す。」
「そう、それが選ばれたバイオ戦士の使命。」
今まで何度と無く苦境を乗り越えてきた二人の目にはバイオ戦士としての光がともっていた。
しかし、その固い決意の一方で、ピンクファイブの脳裏に疑問が浮かんだ。
「(なぜ・・・?なぜ、あの反バイオ粒子で止めを刺さないの・・・?)」
「何をぶつぶつ言っているのかしら?」
ファラの手にはコントローラーらしきものが握られている。
そしてそこから延びたコードが二人の右手首に装着されたテクノブレスに接続されている。
「何をする気!?そんなものではこのテクノブレスを壊すことなんて出来ないわよ!」
「壊す?バカね。使わせてもらうのよ。
この反バイオ粒子を利用したジャミング装置でね。」
カチッ
「「!!」」
ファラがボタンを押した瞬間に、二人のマスクの部分のみが消え去った。
イエローフォーこと矢吹ジュンのりりしくも美しい素顔が、
ピンクファイブこと桂木ひかるのあどけなく麗しい素顔が露わになる。
「・・・・!!!?」
驚きに声も出ない二人。
「ようやくお顔を拝見できたわねぇ。
いい表情だわぁ・・・そのきれいな顔をもっと歪めてあげようかしら。ふふふ・・・」
400 :
バイオマン5:2006/03/03(金) 03:39:33 ID:fqbLqPxO
「な、なんで・・・!?」
「あなたたちのバイオスーツもとっくに研究済みよ。
そのテクノブレスとかいうものがスーツの制御装置だということもね。
だけど今はもう、私の思いのまま。スーツへの全ての命令は今からここから発せられるのよ。」
その言葉で、全ての状況を悟った二人に冷や汗があふれる。
ぺろっ
ファラキャットが動揺を見透かしたかのようにピンクファイブの頬の汗を舐め取った。
「・・・・・!!!」
ぺろっ ぺろっ
何度も、何度も舌でピンクの頬を陵辱するキャット
それが悪夢の始まりの合図かのように。
カチッ
「「あああああああっっっっ!!!!」」
電撃が体中にほとばしる。
スーツに伝わる電気信号が増幅されているのだ。
カチッ
「「あああっ・・・!! きゃあああああ1!!!」」
今度はスーツが収縮してギリギリと二人の身体を圧迫する。
「面白いわねぇ。あなたたちを守るためのスーツがあなたたちを攻撃しているんだから。」
「はあ はぁ はぁ 」 「はぁ はぁ ・・・ 」
息絶え絶えの二人。
「ふふふふふ。いい眺めだわ。
ちょっと趣向を変えてあげましょうかしら。ファラキャット」
いつものように事務的にキャットが黙々と行動を起こす。
今度は、二人は向かい合わせに、互いの身体を押し付けるように拘束された。
一息
GJ!!
403 :
396:2006/03/03(金) 03:58:42 ID:66hM2Ico
すみません
連続投稿の規制で続きが…
明日続き出しますんで…
>>403 GJ。それと野暮なことかもしれないけど連続投稿の問題はスタートアップで
「接続」のメニューで「接続」と「切断」の常態をある程度投稿するごとに
交互にやってIDを変えればクリアできると思うよ。
405 :
名無し調教中。:2006/03/03(金) 17:53:18 ID:SohsktFD
age
tanomuze
407 :
バイオマン6:2006/03/03(金) 22:14:45 ID:fqbLqPxO
カチッ
「・・・・? ・・・あっ 」「・・・ えっ ・・・・ あっ 」
「な、何これ・・・? あ・・・あん ・・・」 「ジュ、ジュン・・・身体を・・・ か、身体を動かさないえ・・・ああん」
今までの苦痛から今度はスーツが全身の性感帯を刺激し始めた。
「や、やだ・・・ あふっ ・・・・」「あああっ・・・ そんな、そんな・・・」
やがて押し寄せる快感に身を捩じらせる二人。
互いの乳房が腹筋が太ももが擦れあう度に刺激が倍増されるかのようだ。
「ほーーーほっほっほっ どうやらあなたたちにはこういう使い方がお似合いかしら?」
「ば、バカに・・・・いやああ!!」「ダメ・・・ダメ・・・そんな・・・」
「ジュン・・・」「ひ、ひかる・・・・」
身を焦がす切なさに、二人は何とか自由が利く手を繋ぎ合わせた。
そうでもしなければ、この止めどなく押し寄せる波に耐えられそうも無かった。
勝気なジュンと、清楚なひかるが今までに見せた事のないような
何かに哀願するかのごとき儚い表情を描いた。
「あふっ あん あああ・・・」 「やだ・・・ でも・・・ ああっ ああっ・・・・」
そんな時、ファラキャットがいたずらのように人差し指でジュンの肢体をなぞる。
「ああああああっっーーーー!!」
全身が敏感になってしまったジュンにとって、いまやそれすらも凶器だった。
激しく身もだえするジュン。それは、擦り付けられるひかるの身体への更なる凶悪な刺激を意味していた。
「だめぇぇっ ジュンーーーーー!!」
「ひかるーーーーーーー!!あひいいいぃぃーー!!」
「いたずらが好きねぇ、ファラキャット。 じゃあ」
408 :
バイオマン7:2006/03/03(金) 22:17:11 ID:fqbLqPxO
カチッ
みるみるうちにスーツは薄く変化し、シースルー状態になっていく。
二人の肌の密着度が増し、刺激が全身に絡みつくように蠢く。
相手が女性型のアンドロイドとはいえ、露にされた肌も二人の羞恥心をいっそう高める。
ただでさえ、経験の乏しい男勝りなジュンとお嬢様育ちのひかるにとって、この状況に抗う術は無かった。
「うふふふふ。いい光景だわ。バイオスーツっていうのはこんないやらしい道具なのかしら?」
「あふっ・・・悔しい・・・悔しい・・・でも・・・でも・・・・」
「ジュン・・・ごめんなさい・・・・もう・・・わたし・・・」
ひかるが瞳を涙でうるませ、ジュンに哀願しはじめた。限界が来ていた。
「ひかる・・・あっ・・・あっ・・・」
視点がぼやけ始めたジュン。何かがはち切れたかのように互いの唇を重ねた。
「ん・・・」「う・・・んん・・・」
握られていた両手もいつしか、絡み合うようにまぐわいはじめていた。
「あらまぁ、なんて有様かしら。バイオ戦士さんたち。いいわよ、ここでじっくり見てあげてるから。」
そんなファラの挑発も、もう二人の耳には入らない。
眉一つ動かさず冷たく見下ろすファラキャット。
その瞳の中には、いやらしく火照り、白く輝く肌を寄せ合い
積極的に快感を受け入れ溺れる二人の女の痴態だけがあった。
409 :
バイオマン8:2006/03/03(金) 22:18:01 ID:fqbLqPxO
「お目覚めかしら二人とも。」
「ん・・・」「・・・」
いつの間にか気を失っていた二人に薄っすらと視界が広がる。
しかしそこには、再び冷酷な女幹部と従順な紫猫の姿があった。
二人はそれぞれ人の背丈程度の台のような物の上に固定されている。
「といっても、またちょっと眠ってもらうのだけれど・・・
ふふふ。最後に言い残すことを聞いておきたいのよ。」
「くっ・・」「止めを刺す気・・・?」
「た、たとえ私たちが死んでも私たちの意志は不滅だわ!!」
「必ずみんながギアの野望を撃ち下すわ!!覚えてらっしゃい!」
「他には?」
「・・・私は、誇り高きバイオ戦士イエローフォー 矢吹ジュン!!」
「私は!!選ばれた正義の戦士ピンクファイブ 桂木ひかる!!」
そう叫ぶと、覚悟したかのように静かに目を閉じる二人。
(( みんな・・・ あとはお願い・・・ ))
「ふふふ。また目覚めた時が楽しみだわ。」
しかしそんなファラの言葉を聴き終えることなく、二人の意識は薄れていった。
「始めるわよ。ファラキャット。」
410 :
バイオマン9:2006/03/03(金) 22:22:17 ID:fqbLqPxO
新帝国ギアの本拠地ネオグラード
ドクターマンの玉座
「ドクターマン様、研究の成果を疲労させていただきます。」
「よかろう。」
「ファラキャット!」
カツ カツ カツ カツ
ドクターマンの玉座へとつながる廊下に整然と響き渡る足音。
先頭のファラキャットに導かれて、両脇から付き従う二つの影。
かつて、矢吹ジュン 桂木ひかる とあだ名されていたモノ・・・
そのすらりと伸びた脚、細くしなやかな腕、なだらかな曲線を描くボディ
引き締まったヒップ、形良く熟れたバスト
二人の麗しい肉体は漆黒のスーツにぴっちりと覆われていた。
両手首・両足には、銀色のグローブとブーツが鮮やかに映える。
額には同じく銀色のヘッドギアが輝き、ジュンの力強くも端正な、ひかるの幼くも穏やかな美しさを際立たせている。
それはつまり、ファラキャットとまったく瓜二つの格好である。
異なる点を上げるとすれば、スーツの中央がファキャットの紫のデザインのそれではなく
それぞれ、イエローとピンクの色違いになっているということだった。
まさしく、美しい三体の女豹の群れとも言うべきか。
妖しい色気を発しながら、まばゆいばかりの肉体美を誇示するかのように歩みを進める。
カツ カツ カツ カッ ザッ
一糸乱れることの無い動きで玉座にたどり着くや、
ドクターマンを前に機敏に方膝をつく。
「ふむ・・・見事だな・・・。」
「はっ。完璧に仕上げておりますれば。」
ドクターマンが目をやり、ファラに促す。
「はっ。 ご覧になられましたように、この2体は完全に支配下にあります。
新たに開発したバイオチップを脳内に移植し、完全に融合し一体化。
洗脳などのように意識が再び元に戻ることはありえません。」
「ふむ。」
「更に、やつらめが用いていたバイオスーツを分解・再構築し装着させております。
スーツから発せられるバイオ粒子の作用により、半永久的に肉体は維持され朽ちることはありません。」
「生命体でありながら、実質的にわれらの忠実なメカに等しいと言うことか。」
「はっ。 まさに新帝国ギアの新たな戦士、バイオマン討伐への尖兵にふさわしいかと。」
「しかし、あの忌まわしきバイオマンがあっけないものよのう・・・ ふふふ・・・
よし・・・ それぞれ今から『ファライエロー』 『ファラピンク』と名乗るが良い。」
「おまえたち、ドクターマン様が名前をお与えになったのだぞ。」
イエローフォー・矢吹ジュン、ピンクファイブ・桂木ひかるは・・・
いや・・・ファライエローとファラピンクは静かに面を上げた。
美しくも、妖しく輝くその両眼にはもはやバイオ戦士としての光を失せていた。
「はっ!」「ありがたきしあわせ!」
「以後、ファラの配下で努めるがよい。」
「「フォア・ザ・マン!!」」
新帝国ギア、ドクターマンへの絶対なる忠誠を誓う、その言葉を発した時
誇り高きバイオ戦士イエローフォー 矢吹ジュン
選ばれた正義の戦士ピンクファイブ 桂木ひかる は完全に消え去り、
新たな美しき悪の僕が誕生した。
満面の笑みを浮かべ、ファラが3対を誘う。
「さあ、いらっしゃい。 私のかわいい子猫ちゃんたち・・・」
バイオマン GJ!
すばらしい。あの作品ではジュンがお気に入りなのですごく嬉しいです。
できたらエロシーンの補足を投下して欲しいです。男勝りのジュンを弄んでほしいです。
413 :
名無し調教中。:2006/03/05(日) 01:03:51 ID:kmg1Z1GV
age
ファラ・ファラキャットVS小泉ミカバージョンも希望
415 :
名無し調教中。:2006/03/05(日) 12:20:31 ID:7b7XMnuG
特撮ヒロイン凌辱スレにも、ぜひ降臨して下さい。
>415
あそこって、スレが盛り上がるとジャアクが沸いてくるだろ。ここのほうがいいんじゃない。
俺も>414希望。それか洗脳されたジュンかミカがひかるをいじめるのとか。
417 :
137:2006/03/05(日) 22:47:12 ID:TNFdHqJ2
GJ!素晴らしい!
久しぶりにええもん読ませてもらった。dクス!
>>415 漏れ的には陵辱よりもSMっぽい内容が読みたいし、あそこはジャアクもそうだけど
なにより荒らしが激しいのでここの方がいいかと。
418 :
名無し調教中。:2006/03/05(日) 22:54:39 ID:kmg1Z1GV
age
419 :
411:2006/03/05(日) 23:41:25 ID:PhVz/yaJ
感想どもー。
バイオマンにこんな反応あるとは思わなかったので嬉しい・・・
エロもSM感も中途半端ですんません
というか、あの二人にエロい格好させたら楽しいなぁ、くらいなノリだったもんでw
ほんとはもっとファラキャットを魅力的に
かきたいんだけど難しいなぁ・・・
420 :
名無し調教中。:2006/03/06(月) 00:15:14 ID:c1Bi/yZn
おもろかったよ!また書いて欲しいです!次、待っとるよ!
421 :
名無し調教中。:2006/03/07(火) 00:41:42 ID:MPcXsUHu
age
422 :
名無し調教中。:2006/03/08(水) 00:09:32 ID:uPuUQNxa
GJ!
ただ個人的な好みをいえば、改造された後も意識があって
改造された姿をみて屈辱感を感じながら従わせられて欲しい
423 :
名無し調教中。:2006/03/08(水) 13:28:22 ID:1WMsFNca
sage
424 :
名無し調教中。:2006/03/09(木) 11:28:21 ID:7PFzRlt1
age
425 :
名無し調教中。:2006/03/10(金) 17:20:56 ID:It7hVBVo
age
426 :
名無し調教中。:2006/03/12(日) 01:02:33 ID:jJpdNFTZ
hage
427 :
名無し調教中。:2006/03/12(日) 23:06:26 ID:jEZ1vDGo
次はどんなの読みたい?
428 :
名無し調教中。:2006/03/13(月) 02:42:20 ID:7Zs6GIbk
むしろ悪の女幹部がヒロインに懲らしめられるのがいいな
性的な描写は少なめで。
最後は土下座で「もう二度と悪事はしません」なんて命乞いする女幹部を一刀両断してほしい
429 :
名無し調教中。:2006/03/13(月) 13:24:54 ID:oCYzTN03
テレビや漫画ではそれが当たり前なのに、ここではそれが新鮮に感じるね!
やっぱり正義のヒロインに悪のコスチューム着せるシチュがいいな。
マスクマンのイエローマスクハルカが変装で地底忍フーミンの衣装を実際に
着るシーンがあるんだが、ハルカがフーミンを倒した時にフーミンが命をかけて
自分の衣装をハルカに転移装着させて脱げないようにして、自分の代わりに
ハルカを地底忍ハルカに洗脳改造するシチュを妄想した。洗脳は不完全ながら
地底忍ハルカに改造されたハルカはイガム王子の命令に逆らうことが出来ずに
苦しみながら仲間であるマスクマンと闘わせられるって展開で
431 :
名無し調教中。:2006/03/15(水) 11:22:55 ID:w2znaM0m
lez
サラVSレ・ネフェルバージョンも良いな。
433 :
名無し調教中。:2006/03/21(火) 23:42:05 ID:LyI2V5Ew
age
434 :
名無し調教中。:2006/03/23(木) 19:31:42 ID:fhYFhdZg
sage
435 :
名無し調教中。:2006/03/24(金) 20:37:03 ID:0aFHtj5w
hage
436 :
寒い夏:2006/03/26(日) 08:37:39 ID:IL8xVMFw
キーンコーン、カーンコーン。
授業開始のチャイムが校内に鳴り響く。
恭子は授業の準備をして職員室を後にした。
恭子は4月よりこのミッション系の小学校に赴任してきた25歳の新任教師だ。
恭子の受け持ちは6年生で、最近クラス内にイジメの事実が発覚した。
イジメられてる女子学生は斎藤裕子といい、三日前の放課後に本人から申し出があった。
今日のホームルームでは、そのことについて話合う予定だ。
新任教師の恭子にとってイジメ問題は初めてであり、これからどういう展開にしていくべきか悩んでいた。
ただ、自分を信頼して相談に来た斎藤裕子のためにも毅然とした態度だけはとらなければならない。
恭子は教室の前で一つ深呼吸をし、扉を開けた。
437 :
寒い夏:2006/03/26(日) 08:59:22 ID:IL8xVMFw
教室に入ると今まで騒いでいた生徒達は一斉に着席した。
斎藤裕子は今日は休みである。
「今日のホームルームでは、クラス内のことについて話し合いをしたいと思います」
恭子は毅然した態度で言い、イジメの件についてはいきなりは話さず、普段のホームルームと変わらない内容のことを話した。
そして授業が残り僅かになったところで切り出した。
「それではみんな目をつぶって」
全員が目を閉じたのを確認した後で恭子は言った。
「この2日間、斎藤裕子さんが欠席してます。心に思うところがある人は手を挙げなさい」
しばらくの時間の後、三人程が手を挙げた。
クラスのリーダー格で大柄な美樹、その友達で身長が低く少し太めの早英、もう一人も他の二人と仲が良いツインテールが特徴的な中肉中背の理恵の三人だ。
「はい、手を下ろして。今、手を挙げた人は放課後に相談室へ来ること。じゃあ、目を開けて」
他にも斎藤裕子をイジメている人間はいるだろうが、とりあえず今はこの三人から話しを聞くことが先決だと判断し、恭子はホームルームを締めくくった。
438 :
寒い夏:2006/03/26(日) 09:20:37 ID:IL8xVMFw
放課後になったので恭子は相談室へ向かった。
相談室にはさっきの三人、美樹、早英、理恵が既に待っていた。
恭子は三人を席につかせ、自分も席についた。
「あなた達のせいで斎藤さんは学校に来たくないって言ってるのよ。」
恭子は唐突に切り出した。
しかし三人の反応は恭子の予想外のものだった。
「ふ〜ん。で?あたし達に何をしろっていうの?」
「来たくなきゃ、来なけりゃいいじゃん。」
普段は温厚な恭子もこの三人の反応には腹を立てた。
「何言ってるの!あなた達に斎藤さんを学校に来させなくする権利なんてないのよ!」
恭子は机を叩きながら怒鳴った。
「つぅか〜、先生、何、興奮してんの?」早英がニヤニヤと笑いながら言うと他の二人もゲラゲラ笑い出した。
「あ、あなた達ねぇ。ふざけるのも大概にしなさい!」恭子はカッとなり早英の机の前まで行き凄んだ。
しかしそれを見て早英は更に笑い出した。
パチン!
恭子は怒りを抑えられず早英に平手打ちをしてしまった。
「ってぇ〜。ふざけんなよ!ババァ」
早英は座ったまま恭子の胸ぐらを掴み引き寄せた。
439 :
寒い夏:2006/03/26(日) 09:30:45 ID:IL8xVMFw
引き寄せられた恭子はバランスを崩し前傾姿勢になったが、両手で早英の手を話そうと抵抗した。
「は、離しなさい!先生にこんなことしてただで済むと思ってるの!」
「あんたが悪んだろ?先に手をあげたのどっちよ?」
早英は太めなだけに、どちらかというと華奢な恭子の力では振りほどくことができなかった。
440 :
名無し調教中。:2006/03/26(日) 09:38:26 ID:OAQjlKoI
テスト
441 :
寒い夏:2006/03/26(日) 11:52:19 ID:IL8xVMFw
「マジでムカついてんだけど?こいつも裕子とイコールする?」
早英は恭子の胸ぐらを掴んだまま美樹と理恵に目配せした。
「とりあえず剥いちゃう?あははは。」
理恵はそう言うと前傾して動けない恭子のスカートの裾を掴んだ。
「なっ!?ちょ、ちょっと何するの!?や、やめなさい!」
あまりに唐突の出来事に恭子は混乱し理恵の手を掴むのが一瞬遅れた。
その瞬間を理恵は逃さず、あっさりとスカートを捲り上げた。
「いやああああ…っんんん!!!」
恭子は思わず悲鳴をあげたが、美樹の手が素早く口を覆ってしまった。
「なんだこれ〜?ガキのパンツじゃねーかよ。グンゼかよ、これ?あははははは。」
理恵の発言で美樹も早英も大爆笑していた。
442 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 00:18:47 ID:F2vL4Uut
いいね!続き、期待よ!
443 :
私のマンコみたい:2006/03/27(月) 00:37:39 ID:GKS25b5v
444 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 12:24:26 ID:tPuf3tSH
元同級生同士の喧嘩です。恋人のあいと部屋にいると浮気相手の恭子が会う約束をしてないのにあがりこんできた。恭子はあいと別れて私だけにして!と言う。何も知らなかったあいは俺にどういう事?と聞く。ゴメン!浮気してたと言うと、
445 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 12:25:46 ID:tPuf3tSH
恭子がアンタの細い体じゃ、この人満足させてないでしょ?私が今日から付き合うからでていって!と言うと、あいは何言っているの?アンタこそデブなだけでしょ!二度と来ないで早く帰って!すると恭子はあいの髪を掴み、力づくで奪おうかしら!
446 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 12:40:10 ID:tPuf3tSH
あいも髪を掴みかえし、別れるつもりはないわ!と言ってくれたので俺は一度二人を引き離し、じゃ隣の広い部屋で服も汚れるから裸でやれ!と言い、二人を連れていくと、スグ二人は全裸になる。俺は部屋に一つだけあるベッドに座り、
447 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 12:41:19 ID:tPuf3tSH
見比べると胸のカップは服を着ているとわからないがポッチャリしたお椀型の恭子の胸より、着痩せする釣り鐘型のあいの胸の方が少し大きめだ。意外なあいの胸をみて恭子は何もいえず、あいがアンタ乳輪は大きいわね!
448 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 12:42:10 ID:tPuf3tSH
と言うと恭子はうるさいわね!ガリガリ!と言って平手打ちすると、あいも痛いわね!ペシっとやり返し女の闘いが始まった。激しいビンタ合戦は体重が軽く素早く連打するあいが押しはじめたが、恭子があいの両手を掴み押さえ力比べにもっていく。
449 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 12:42:53 ID:tPuf3tSH
向かい合い両手を広げ押し合いになると、体重差があるがあいは意外に力があるのでいい勝負だ。恭子がへし折ってやる!と言い、あいの太ももに蹴りをいれると、あいも痛いなぁデブ!と言い蹴りかえし蹴りの応酬だが、両手を掴んだままの蹴り合いは、
450 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 12:44:48 ID:tPuf3tSH
体重がある恭子に有利か、あいの白い綺麗な太ももは真っ赤に腫れはじめた。恭子が蹴りを止め再度、体重をかけ力比べを挑むと、あいもこらえるが辛そうだ。
451 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:27:59 ID:tPuf3tSH
互いに裸なので乳首を立たした胸と胸がぶつかり合うと、体重をかけ押している恭子はアンタの胸なんか痛めつけてやる!と言い胸を突き出し乳首同士中心に上下に振り出すと、あいは、あぁん!痛い!と感じ痛がるが、
452 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:29:03 ID:tPuf3tSH
負けずと胸を突き出し上下に揺らし受けて立つ、互いに胸がはって乳首も硬く立たせ、胸、乳首同士の激しい叩き合いが続くと、恭子の胸のはりがなくなり大きい乳輪の割に小さめの勃起していた乳首は引っ込んでいくと、恭子の白い胸は真っ赤に腫れはじめた。
453 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:30:27 ID:tPuf3tSH
あいの胸はさらに白いが傷はなく、胸をはり乳首は硬く立たせ上下に揺らし攻撃をゆるめない!恭子の胸は完全にはりが無くなり、あいの胸に叩かれている状態だ。遂に恭子があぁん!あぁん!痛い!と口にだすと、
454 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:32:33 ID:tPuf3tSH
あいは、私の胸方が彼に揉まれ鍛え上げられているんだから!と言い両手を押し恭子の体をのけぞらし倒していった。手を放し倒れた恭子に、おっぱい対決を制したあいは、
455 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:42:01 ID:tPuf3tSH
アンタ私が痩せているから、胸がないと思っていたみたいだけど、これで私の胸の方が大きく優れている事が分かったでしょ?と言うと恭子は、うるさい!と膝元にタックルしてあいを倒すと、片手で髪を掴み殴りつける、
456 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:46:51 ID:tPuf3tSH
あいは油断していた為、もろに鼻先に食らい鼻血がたれている。すると恭子が馬乗りになり、あいもハネのけようとするが体重差が違いすぎる。恭子が、はぁはぁコノォ!コノォ!と言いボコスカ殴りつけ、あいは顔だけは殴られまいと防御するが頭を殴られあいは、
457 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:50:01 ID:tPuf3tSH
あっあっ痛い!はぁはぁ息も激しくなり、何発かヒットしてしまう!あいが負けるのか?もう止めようかなぁ、とした時、恭子はあいの髪を両手で引っ張り、彼は強い女が好きなのよ!!と言った瞬間、あいの下からのパンチが恭子の少しでた下っ腹がヒットした!
458 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:53:41 ID:tPuf3tSH
恭子は、うぐっ!と体を曲げると、あいのパンチが恭子の顔面にヒットした!恭子も鼻血をだし、力が抜けた瞬間、あいは恭子を横に倒すと片手で髪を掴み殴りつけると恭子も髪を掴み殴りかえす!互いに上をとらせまいと転がりながらの殴りあいだ!
459 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 17:45:02 ID:tPuf3tSH
パンチ力は同じ位でも絞め、関節技を知らないグランドでの女の喧嘩は体重差がでるので、あい!お前は恭子に比べ体重軽いから立って殴りあえ!と俺は口だしすると、あいは恭子の髪を放し掴まれていた髪も両手で振りほどき素早く立ち上がった。
460 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 17:46:09 ID:tPuf3tSH
はぁはぁはぁ、あなたがそうした方がいいと言うなら、そうするわ!と言う。恭子も立ち上がり俺を睨み、はぁはぁはぁどっちの味方なの!と言うから、我慢できず、あいだよ!お前が勝ったら付き合うけど負けたら、飲み会で俺が泥酔した時、
461 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 17:47:17 ID:tPuf3tSH
飲み会で俺が泥酔した時、お前が撮影したお前が上に乗ってHしてるビデオ渡してもらうからな!あいゴメンな!そのビデオを見せられ脅迫まがいに恭子に迫られ何回かHしたんだ、許してくれ!と言うとあいは、許すも何も私にはあなただけ何だから、
462 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 17:48:30 ID:tPuf3tSH
そういう事なら相談してくれれば私が取り返しに行ったよ。この女酢豚さんは許さないけどね!と言うがあいの透き通る様な真っ白な肌は引っ掻き傷などで痛々しい。恭子も胸が腫れ引っ掻き傷があるが、二人を改めてみると身長は少し恭子が高いくらいだが、
463 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 17:50:17 ID:tPuf3tSH
細いあいに比べ恭子はガッチリしているので、あいの頑張りに感心する。恭子が、勝つのは私だから!と言って殴りかかると、あいも殴りかえす!二人とも不器用なボクサースタイルでの殴りあいが続くが、あいの素早い動きで恭子は防戦気味になり、
464 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 18:22:17 ID:tPuf3tSH
はぁはぁコノォ!コノォ!ともはやあいが完全に打ち勝っている。後少しで終わるか?と思ったが恭子が意外な攻撃にでる。あいの髪を片手で掴み体を寄せもう片手はなんとあいの少し濃いめの陰毛を掴んだ!
465 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 18:24:06 ID:tPuf3tSH
さらに中指をアソコにいれグリグリかき回す!さらに恭子はあいの首筋に噛み付いた!あいは、あぁん!痛ぁい!はぁはぁはぁぁあぁん!と立ったまま完全に身動きがとれない!あいは、あぁん!あぁん!はぁはぁはぁぁん!と痛みもあるだろうが、少し感じてしまっている。
466 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 02:39:49 ID:4b5fxPiK
恭子は、感じはじめ力が抜けたあいの横っぱらに膝蹴りをいれていく、あいは、あぁん!痛い!と言うが恭子は髪を掴み、噛みつきをやめず、また指を激しく動かし、あいを感じさせては膝蹴りと繰り返しが!あいは苦しそうにあぁん!あぁん!!とアエギ声もでかくなってきた。
467 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 02:42:36 ID:4b5fxPiK
ヤバい!あいがイカされやられる!と思った時、いやぁん!負けなぁぁい!!あいは叫ぶと、恭子の髪を掴みかえし、首筋に噛みつき、片手を恭子うすい陰毛へ中指をアソコにいれグリグリとかき回す!すると恭子の体全体がピクッと動きだし、んぐぅ、んぐぅ!
468 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 02:44:05 ID:4b5fxPiK
痛さと感じはじめたようだ。互いに髪を掴み首筋を噛み片手で相手をイカセようとする姿は凄い絵だ。そうだビデオとっておこう。互いに体全体ピクつかせながら、びちゃ、びちやとイヤらしい音が聞こえると恭子の指が急に止まった。そこへあいが指の動きを加速させると、
469 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 02:45:39 ID:4b5fxPiK
恭子は、指がっ!あぁぁん!!イヤッ!あぁぁん!とアエギ声をだし、ついに首の噛みつきを放してしまう。あいの首には恭子の歯形がくっきり残るが、あいは腹をピクつかせながらアソコに力をいれ恭子の指を絞めているのだろう。
470 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 02:46:34 ID:4b5fxPiK
恭子も、あぁぁん!アタシだって!と言い腹をピクつかせアソコを絞めるがあいの指は止まらない、実際両方のアソコにブチこんでいる俺だが、素の状態の絞まりも凄いのはあいだが、力を入れた時の絞まりを思い出し比べると、恭子はあいにかなう筈はない。
471 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 10:25:38 ID:4b5fxPiK
あいは、はぁはぁはぁ女のプライドに賭けてアンタなんかにイカセあいじゃ負けないんだから!はぁ、はぁ、よくもこんなだらしないアソコで人の男を!はぁはぁと言い更にアソコを絞め、指をグリグリかき回すと、チッ!チク!あぁん!あぁぁん指が!!
472 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 10:26:40 ID:4b5fxPiK
チクショー!あぁぁん!イッちゃう!と恭子はアエギ苦しむが、何とかイカされないよう恭子はあいの体を持ち上げ浮かせ投げ飛ばそうとしている。しかしあいは冷静で指の速度をまた早める!恭子は、あぁん!あぁん!あぁぁん!とアエギながらまたあいを持ち上げるが、
473 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 10:27:51 ID:4b5fxPiK
あぁぁん!あぁぁぁああん!!と絶叫と同時にびしゃぁあーとイッてしまったようだ。あいは着地と同時に反動で恭子を後ろに投げ飛ばしイカセた直後にトドメをさした。恭子はグッタリ仰向けに倒れ、あいは恭子の体を踏み付け、
474 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 10:29:07 ID:4b5fxPiK
はぁ、はぁはぁ馬鹿にした女にイカされ喧嘩に負けた気分はどう?恭子は睨むが、何!その顔は!あいは馬乗りになり頬をペシっ!と叩きさぁ早くテープ渡しなよ!と言うと恭子は、わ、私のカバンに入っているわ、と力なく言うと、あんたダビングとかしてないでしょうね?
475 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 10:30:04 ID:4b5fxPiK
と鋭くあいが言うと、恭子は、はぁはぁしつこい女ねぇ!そんなの無いわよ!と言われあいは、あんた自分のした事と私に喧嘩で負けた事忘れちゃいそうだから、忘れない様に匂い漬けしてあげるわ!恭子の鼻にアソコをつけ摩擦すると、口の中めがけシャァアっとオシッコをかけた。
476 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 11:24:16 ID:4b5fxPiK
まさに喧嘩で負けた女と勝った女の姿だ!普段優しくおとなしいあいが殴り合い、ここ迄するとは、雌の本能の闘いだったんだろう。俺はカバンのテープを確認し、途中から撮影した恭子があいにイカされるビデオを再生してみせ、恭子何か悪さしたらこれがどうなるか解るよな?
477 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 11:26:05 ID:4b5fxPiK
と釘を打つと、あいも、これで問題解決ね!と抱きついてきたので、ああ、あいが頑張ったおかげでな!だから何でも一つ言う事聞くよ!と言うとあいは、じゃこの場で今スグ激しく抱いて!俺は了解と言い傷を舐めてやった。 終了!
>477
本当につまらんね。
この板の住人の大半そーゆー話は求めてないから。
特撮パロからリンクはられたのが原因か。
480 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 22:11:44 ID:ykodImjh
age
481 :
名無し調教中。:2006/03/30(木) 02:28:12 ID:FZTZMdpS
>479
いや、こんなスレ違いの馬鹿が現れたのは、投下中に誰も意見しなかったからだろう。
482 :
名無し調教中。:2006/03/30(木) 06:06:29 ID:M3xItkFF
53-55氏のことか?
でも『女が女を倒す』んだから、あながちスレ違いでもないだろ??
たまたまネタが特撮だっただけで。
483 :
名無し調教中。:2006/03/30(木) 10:43:23 ID:FZTZMdpS
ツマンネ
484 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 07:30:56 ID:TrOuUhhD
485 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 14:08:28 ID:5cytmmtE
俺は合唱団や演劇団等を経営するオーナーだがそこでは俺とのH権を巡り様々な闘いが繰り広げられる。過去の闘い簡単紹介。まずあるグループのなつみ対まり!胸比べはなつみの方が大きい。まりがビンタすると、なつみもかえし、ビンタの打ち合い、
486 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 14:10:12 ID:5cytmmtE
まりが倒れなつみはマウントをとり髪を掴み嵐のビンタでまり戦意喪失でなつみの勝ち。闘時間約3分、この時期俺の体をなつみが独占する。まき対さやか! 胸比べはまきの方が大きい。 髪を掴み引っ張り合い、まきが膝蹴をラッシュすると、
487 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 14:12:32 ID:5cytmmtE
さやかは苦痛の表情で髪を放し倒れKOされると、更にさやかはまきに陰毛をむしり取られ、さやかは引退へ、まきが勝ち。闘時間約2分、まきが処女を捨て俺の体にはまる。りか対まき!胸比べは、互角か。りかが「私の方が可愛いわ!」と先制ビンタを入れると、
488 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 14:13:53 ID:5cytmmtE
まきは無言でやり返し、蹴も入れると、りかも蹴返し蹴合いになり、りかがひるみだすと、まきはボクサースタイルで殴りつける。りかは防戦一方、右頬にまきのパンチが決まり、りかは倒れこみ立ち上がれず、まきの勝ち。闘時間約3分。
489 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 14:36:01 ID:5cytmmtE
まき対なつみ 胸比べは、互角だが釣りあがっている分まきの方が大きくみえる。序盤から激しい殴り合いだが、まきが蹴もまぜコンビネーションで攻めると、なつみは手数じゃ不利かと、まきの髪を掴む、まきも掴み返し、得意の膝蹴をだしなつみのミゾ落ちに決め、
490 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 15:02:39 ID:5cytmmtE
なつみが苦痛でしゃがみこむと同時に顔面へのパンチが決まり、まきがKO勝ち。なつみの目前でまきが俺を独占し、なつみはグループ引退へ。高愛対希望 胸比べは、高愛が大きい。希望が序盤ビンタをいれまくり、高愛もかえすが防戦一方だ、
491 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 15:03:33 ID:5cytmmtE
しかし希望がバテて手数が減りだすと高愛の反撃のビンタが決まりだし、希望はたまらず高愛の髪を掴み、脚を掛け高愛を倒すと、高愛も髪を掴み転がりながら殴り合いになると高愛が競り勝ちマウントを取り、ビンタのラッシュで勝負ありで高愛の勝ち。闘時間約8分。
492 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 15:04:30 ID:5cytmmtE
えり対れいな 胸比べはえりが圧勝。れいな「テメェ喧嘩した事あんのかよ!」、えり「喧嘩ばかりする子が、強いとは決まってないんじゃない?」と言うと、れいなが「泣かしてやる!」ビンタをするが、えりに避けられ逆に頬に強烈なビンタを浴びると、
493 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 15:10:10 ID:5cytmmtE
えりは猛ラッシュでビンタ、れいなも返そうとするが、そのたびスキができ頬にえりのビンタがヒットすると、れいなの顔は腫れあがり鼻血をだしながら倒れ、えりのKO勝ち。闘時間約1分。「私喧嘩初めてだったけど、もう終わりなんだぁ」それを聞いてれいなは泣きはじめた。
494 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 16:29:28 ID:T4SqTtOk
おつかれ!
495 :
名無し調教中。:2006/03/32(土) 06:18:04 ID:R6KTT+Am
はいはい
同じパターンでもう飽きた
496 :
名無し調教中。:2006/03/32(土) 13:05:54 ID:iny6OJDN
男は(゚听)イラネ
497 :
名無し調教中。:2006/04/03(月) 01:17:24 ID:NhNe8Rx+
age
曙は猛ラッシュでビンタ、武蔵丸も返そうとするが、そのたびスキができ頬に曙のビンタがヒットすると、武蔵丸の顔は腫れあがり鼻血をだしながら倒れ、曙のKO勝ち。闘時間約1分。「私喧嘩初めてだったけど、もう終わりなんだぁ」それを聞いて武蔵丸は泣きはじめた。
「秘密基地に案内してくれた御礼に貴女もファラキャットVにして上げるわ。そしてバイオマン男性陣を潰すメンバーに入れてあげるわ。」とファラキャットUミカが言うと、
「じゃあ私を利用したのね。ご免だわファラキャット化されるなんて。」と桂木ヒカル言った。
500 :
名無し調教中。:2006/04/05(水) 22:38:42 ID:JoWUnKxr
sage
「本場所に案内してくれた御礼に貴方も横綱にして上げるわ。そして日本人大関陣を潰すメンバーに入れてあげるわ。」と横綱朝青龍が言うと、
「じゃあ私を利用したのね。ご免だわ横綱化されるなんて。」と武蔵丸言った。
502 :
名無し調教中。:2006/04/06(木) 13:50:51 ID:kjwVHB5h
なんだ、これ…?
503 :
名無し調教中。:2006/04/07(金) 01:32:06 ID:noPhBs9Q
>498 アラシは帰れや!糞がよ
しかし、ファラキャットUミカは「もう無駄よ、貴女の知らない間に廻りを取り囲んだから。」と言うと、
「こんなの私の力で倒してくれるわ。」と桂木ヒカルが言うと、
ファラキャットUミカは「無駄よ、倒されても再復活するから。再復活した者は今の倍以上にパワーアップするから。
観念してファラキャットVになり、私に跪くのね。桂木ヒカル。」と言い足で蹴り、マスクを踏みつけ
「私の下に付くのよ。」と言われた。
そしたら桂木ヒカルは「はい、付きます、渡しをっファラキャットVにして下さい。」と言い屈服した。
「いい娘ね、これで何時でも私を崇める事出来るわ。その為にはまずバイオベースをジャックするのよ。貴女の力でね。そうだわ、貴女に三人部下を付けて上げるわ。
この三人をね。フラッシュイエローサラ、フラッシュピンクルー、ホワイトマーメイド香をね。」
「それではミカ様が困るのでわ?」
「心配ないわ、まだB・B団にはコピーがいるから、そんな事よりも頼むわね。」
「は、ミカ様このヒカルにお任せ下さい。きっと成功さしてご覧にいれます。」
「頼んだわよ。」と言いファラキャットUミカは幹部ルームに帰った。
506 :
名無し調教中。:2006/04/08(土) 12:42:50 ID:6jmEwVeP
特撮ネタはもういいから書き込むな
507 :
名無し調教中。:2006/04/08(土) 13:53:44 ID:2rGzExSr
特撮だろうとなんだろうと、スレタイに合ってるならいいが…
頼むから、ちゃんと読めるもんを投下してくれ!
小説というか台本か??それ。
「「「「冴何処だ?何処に行った?」」」」
「大河さん何処に居るの?」
「冴先輩何処ですか?皆心配してますよ。」と七海が言うと
ツエツエが「ここに居るわよ。」と言うと、
七海が「冴先輩を返しなさい。」と言ったら、
「私は良いけど、本人は何て言うかしら?」とツエツエが言うと、
「帰りたいと言うに決まってるじゃない。」と言ったら、
「それ本当子猫ちゃん?」と大河冴に聞くと、
「いいえ、ツエツエ様の側で使いたいです。」と言ったら、
「そう言う事、でも返しても良いわ。七海さん貴女と交換なら。」とツエツエが言うと、
「ふざけないで。ツエツエ。これを喰らいなさい。」と言った時、
「ツエツエ様危ない!!」と言い楯になった者が居た。
「有難う、助かったわ。ここは貴女に任したわよ冴。」と言いツエツエは闇の中に消えて行った。
「冴先輩、しっかりしてオルグに操られてるのよ。」と言うと
「いいえ、これは私の本心よ。」と言い、七海に攻撃仕掛けた。
「止めて、先輩とは闘いたくないわ。」と言ったが、
「それなら、私の勝ちね。でも念の為に止めしないとツエツエ様に叱られるわ。」と大河冴は言った。
>507
台本でもないよ。ただの落書き。もうアウトだよ、スルーしようが、やめろといおうが
聞く耳もたずに書きつづける。このスレも末期癌にかかってしまった。
だからエロパロにリンク貼るのは危険だと言ったのに……
510 :
名無し調教中。:2006/04/09(日) 15:11:09 ID:ANSr6B2V
まぁ、ただ小説(?)書いてるだけだろ??
荒らすわけじゃなさそうだし、そんなに害はないんじゃないの??
>510 アマイ!!
コイツが 害がないなんて・・・
このスレけっこう楽しみにしてたのに・・・
「撫子、雑魚は私に任して時枝を追いな」
「サンキュウ京子。」
「待ちな時枝、仲間を見捨てて自分だけバックレるんじゃないよ、そんな半端なツッパリなんかダサくて見てられないよ。やめちまいな。」
「う、ぐ。」(撫子パッション1巻ナデシコはナデシコのごとくより。)
>510
特撮板のスレ、エロパロのスレ、こいつによって潰されたスレは数知れず。
2ちゃんのスレだけじゃなく、その前には特撮サイトの掲示板も何個かやってる。
疫病神みたいなやつだよ。それまで盛況だったスレや掲示板が、こいつが書き始めると
まちがいなくさびれる。
514 :
名無し調教中。:2006/04/10(月) 01:09:34 ID:TBsdnGZb
そうなの??なんでそんなことになるのか、よくわからんが…。
そんなに害があるようにも見えんがなぁ。
515 :
一番:2006/04/10(月) 03:43:02 ID:YQvilaDP
ヤメロ 下らない小説書いてるキチガイ
誰も見てねーからカエレ 特撮板に
516 :
名無し調教中。:2006/04/10(月) 15:27:23 ID:Vs+U95rv
444〜477の加〇あい対深〇恭子を書いた者ですが、誰も「女が女を倒す」実話の話を書かないので、前より短めに続き書いてもいいですか?
517 :
名無し調教中。:2006/04/10(月) 16:38:21 ID:jDERBg5x
前より長めに続き書いてください できればそのあとで 後○真希対安○なつみもかいてください おねがいします
518 :
名無し調教中。:2006/04/10(月) 17:11:16 ID:YQvilaDP
>516
いや書かなくていい。
とりあえず板が落ち着くまで、書き込むのはやめてくれ。
519 :
名無し調教中。:2006/04/10(月) 17:21:10 ID:TBsdnGZb
落ち着くも何も、こんな過疎スレ荒れないよ。
いいんじゃないの??自分で納得いくように投下してくれ!!
520 :
名無し調教中。:2006/04/10(月) 17:31:31 ID:TBsdnGZb
連投すまん!ちょっと聞きたいんだが、小説書く上で、登場人物に有名人の名前をつけるのはありなのかな??
萎えちゃうかな??
521 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 08:00:21 ID:zma9/rZt
ある日他の会社の女の子達と飲み会をした時の話です。居酒屋に男女何人か集まり、俺の隣には安〇なつみという子が座る。ポッチャリしているが今日のメンバーの中では一番可愛い子だった。飲み会も中盤になると、周りは盛り上がり、俺となつみも、いい雰囲気になり、
522 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 08:02:05 ID:zma9/rZt
なつみは酔ってきたのか、俺の身体にもたれ甘えだし、「二人で他の所に行き楽しもうよ!」と誘う、俺も酔いに任せ「じゃこっそり抜け出そう。」といい、店の人に二人分の飲み代を渡し、皆にバレないよう店からでた。スグ近くのホテルに行き
523 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 08:04:22 ID:zma9/rZt
部屋に入るとなつみは俺に抱きつき「一目惚れしちゃったから早く二人になりたかった!」 と言うが、俺は冷静に「Hしたいけど、まだ付き合えないよ」と言った。なつみは「今日会ったばかりだからね、私は付き合いたいけど、今日はHだけでイイよ。」
524 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 08:06:13 ID:zma9/rZt
と言い俺をベッドに押し倒しキスをして、互いに服を脱いだ。中々なつみは胸がありフェラも上手く、アソコも程よく濡れ感度もイイ感じだ。アソコの具合もよく、その日は2回だけイカセ俺が疲れ終了。なつみも満足したのか、「最高だった」と言い腕枕で眠りについた。
525 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 08:07:15 ID:zma9/rZt
朝起きて、俺は「昨日の事は誰にも内緒だよ!」と確認しなつみを途中まで送るとなつみは「電話するから、また飲み会かデートしてね!」と言い帰っていった。そして次の週またほぼ同じメンバーで飲み会をする事になるが、なつみは残業で来れなかったらしい。
526 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 08:13:04 ID:zma9/rZt
その日俺の隣に座る子は、なつみより後輩の後〇真樹という凄い可愛い女の子だった。最初俺は(なつみとの事は知らないよなぁ?)と探りを入れながら喋るが、どうやら知らないみたいだ。安心して話を盛り上げていくと、真樹もノリがよく話が合う。飲み会も中盤になると、
527 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 08:25:37 ID:zma9/rZt
真樹は俺にベッタリで小さな声で「二人で違う所行こうよ!」とナントまた先週と同じ展開になる!速攻ホテルに入るがやはり俺は「Hしたいけどまだ付き合えないよ。」と確認すると、真樹は「えっ!そうなの!」と一瞬表情が曇るが「そうだよね。焦っちゃイケないよね!
528 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 09:00:14 ID:zma9/rZt
でも私はOKだからHしよ!」と抱きつきキスをする。真樹を脱がせると色白でスレンダーだが胸は大きくスタイルは抜群だった。真樹は感度もいいが、絞まりも抜群で、イカす前に更に絞まるので逆にイカされそうになるが何とか頑張り真樹を2回イカセ終了。
529 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 09:58:21 ID:zma9/rZt
真樹は「はぁ、はぁ身体の相性完璧だね!凄く気持ち良かった!絶対彼氏になって欲しいから私頑張って好きになってもらうから今後もヨロシクね!」とチュッチュッしてくる。俺はまたヤリたくなってしまうが、何とか気持ちを押し殺し真樹を抱いて寝た。翌朝気持ち良く目覚め、
530 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 09:59:22 ID:zma9/rZt
真樹を家まで送り「毎日のように電話してもいい?」と言われ「イイよ。でも昨夜の事はまだ皆に内緒だよ!」と言うと、真樹はうなづき嬉しそうに帰っていった。何日か経つとなつみと真樹、二人は頻繁に連絡してくるので、両方と何回かデートをした。一つ解ったことは、
531 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 10:00:03 ID:zma9/rZt
二人は会社であまり会話をしないらしい。まぁ俺にとっては好都合だが、モメル前にこの関係を何とかしないといけない、と考えていた。そして数日後同僚が、また今日飲み会があると言う、飲み会が続くのはこの同僚が中々圭子を落とせないからだ。真樹となつみがかち合わないか、
532 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 10:16:44 ID:UY+WotiA
続きかいてください
533 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 11:22:52 ID:zma9/rZt
電話して確認すると、今日は真樹が残業で来れないらしい。だったら顔出すかと思い、居酒屋に行き座敷に座るとスグなつみが左隣に座る。そして皆で「かんぱ〜い」とした時「善かったぁ!間に合ったぁ?」と現れたのは、走ってきて息を切らした真樹だった!
534 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 11:23:51 ID:zma9/rZt
真樹は俺の右隣に座り「残業早く終わったんだあ!」とニッコリして言う。するとなつみが「あれぇ〜仲いいわねぇ?」と言うので、俺は「あっ、ああ、なつみが来なかったこの前の飲みで仲良くなってね、」と言い、真樹も「そっ、そうそう」と相槌を打つ。
535 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 11:25:04 ID:zma9/rZt
するとなつみが「ふ〜ん」と複雑な顔でうなづいた。三人でヨソヨソしく飲みながら話をしていると、心配していた事が遂に起こった!
536 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 14:36:06 ID:UY+WotiA
早く続き書いてください楽しみにしてます
537 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 15:01:25 ID:zma9/rZt
まず、なつみが胸を押しつけ「そろそろ二人で違う所行こうよ!」と言いだすと真樹は「抜け駆けしないでよ!」と俺の腕を自分の胸へ引き寄せた。なつみが「アンタ後輩なんだから遠慮しなさいよ!」と言えば真樹は「先輩後輩なんて関係ないでしょ!」と言い返す。
538 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 15:02:24 ID:zma9/rZt
するとなつみは「私はもうこの人と寝たんだから!」と言ってしまうが、真樹は「えっ!ヤダァ!いつ?」と俺に聞くので「真樹と出会う一週間前に一回だけ…」真樹は「じゃその時一回だけヤッチャったんだぁ…」と悲しい顔をする。それを観て、なつみが「そういう事なの!」
539 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 15:03:20 ID:zma9/rZt
とニッコリするが、真樹が「一回だけならその後私が何回も消毒したから問題ないよ」と俺の頬にキスをする。「何?じゃアンタも寝たの?!」となつみが聞くと、真樹に「そうよ!一回だけじゃないけどね!」と言われ、なつみが「人が先に見つけた男盗らないでよ!!」ベシッ!
540 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 15:04:18 ID:zma9/rZt
真樹の頬に平手打ちをした!「痛ぁ〜い、アンタの男じゃないでしょ!私が付き合うんだから!」ベシッ!と真樹がやり返すと、なつみが間にいる俺を乗り越え「アンタ前から生意気なのよ!」と真樹に乗り掛かり髪を掴み引っ張った。真樹も下からなつみの髪を掴み
541 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 15:05:26 ID:zma9/rZt
「何よ!仕事しない癖に、先輩づらして!人がやり終えた仕事自分が遣った事にしてるから、アンタの仕事全部私が残業して終わらせてるんだから!」とヤリ合っているとさすがに騒いでいた周りも喧嘩に気付いた。
542 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 15:41:33 ID:zma9/rZt
俺は二人を引き離し皆に「先に他に行ってるよ」と説明し三人で店を出ることにした。睨み合う二人に対し俺は二人の間に入り肩を組み「取り合えず三人で落ち着ける場所にいこう」
543 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 15:42:13 ID:zma9/rZt
と言うとなつみのが「じゃホテルに行こうよ!アソコなら邪魔も入らず何でも出来るし!」と顔を強張らせ言い、じゃ真樹は?と俺が聞くと、真樹も「どういうつもりか知らないけど、別に構わないよ。」と言うので三人ではいれるホテルに入った。
ホテルでスリープレイして決着つければ。
545 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 19:46:51 ID:UY+WotiA
続きかいてください
546 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 01:42:15 ID:iIbhINHe
部屋に入ると、それまで俺は二人の間に立ち二人の距離を置いていたが、なつみが突然真樹に突進して行き髪を掴み押し倒していった。なつみは「よくノコノコついて来たわね!年下の癖に私に勝てると思っているの!」と言い真樹の髪を掴み左右に揺らす。
547 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 01:43:22 ID:iIbhINHe
不意を突かれ馬乗りになられた真樹は「うぅ痛い!何よいきなり!卑怯よ!」となつみの服を持ち引っ張ると、今にも破けそうだ。俺はボーっと観ていたが我に返り急いで二人を引き離すと、「何で止めんの!あなたの事あきらめさせるんだから、黙って観ていてよ!」
548 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 01:44:16 ID:iIbhINHe
となつみが熱く言うと、「何言ってるの?あきらめるのはアンタの方でしょ!そういうつもりで来たんならヤッテやるわよ!」と真樹も言い、互いに気がすまなそうなので、俺は「分かった。二人の気持ちは凄く嬉しい、じゃ後腐れ無い様に勝った方と付き合うよ。」
549 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 01:45:10 ID:iIbhINHe
と言うと二人はほぼ同時に「ほんとに!」と言うので、俺は「ヤラシイ意味じゃなく、破れた服を着て帰らしたくないから、服は今スグ脱いでくれ!」と言うと、二人は黙って脱ぎはじめ下着姿になった。なつみは赤、真樹は黒の下着だ。
550 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 01:47:40 ID:iIbhINHe
俺は「じゃ観てるから勝手に始めてくれ」と言いベットに座る。 まず二人は睨み合い、なつみが「そんな細い身体で私に勝てると思っているの?」と言うと、真樹は「勝てるわよ!細いけど胸は私の方が大きいんじゃない?」と言い返す。
551 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 01:54:24 ID:iIbhINHe
なつみは「はぁ?イイわよ、じゃ脱いでみせてあげる!」と下着を脱ぎ全裸になると、真樹も黙って下着を脱ぎ全裸になった。なつみの身体を観て真樹が「ふ〜ん。別に普通じゃない?誰がみても私の方が大きいんじゃない?!」と言うと、
552 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 01:58:10 ID:iIbhINHe
なつみは「ほんとに!生意気ね!」ベシッ!と真樹の頬にビンタを入れた!「痛いわね!」ベシッ!と真樹もやり返し、互いにビンタからグーパンチにかわり、ボクサースタイルで構えながら真樹となつみの女の闘いが始まった。
553 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 07:12:50 ID:UUgoeorL
おもしろいです 続き書いてください
554 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 08:12:57 ID:PbtaEHU0
↑
「続き書け」しか言わないのな。
変な椰子に粘着されてまつね(笑)
555 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 11:32:41 ID:iIbhINHe
必死で殴り合う二人だが、真樹が少し優勢だ。手数が少なくなったなつみだが、「調子に乗るなぁ!」と叫び低い姿勢から真樹に突進し身体をぶつけていく。「きゃ〜」と真樹は叫ぶが、なつみの身体を受けとめ何とか倒れず耐える。
556 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 11:33:35 ID:iIbhINHe
するとなつみは片手で真樹のお尻を鷲掴み爪を食いこませ、片手で真樹のフサフサの陰毛を掴んだ。まきが「いっ、痛ぁ〜い!」と叫び直立不動になると、なつみは脚を掛け真樹の身体を投げ飛ばした。ドスンッ!と真樹は背中から倒れたが受け身をとったのか、素早く立ち上がった。
557 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 11:34:25 ID:iIbhINHe
真樹のお尻は爪跡から血がでている。そしてまたなつみが真樹の陰毛とお尻を掴み投げにいく、なつみが「よく立ったわね!でも何回でも投げ飛ばしてあげるから!」と言うと、真樹は「いっ、痛ぁい!何よ、私だって!」となつみのお尻を掴み薄い陰毛を掴んだ。
558 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 11:35:54 ID:iIbhINHe
「イタッ!コノォ!」と脚を掛ける。互いに苦痛の表情で脚を掛け合い投げを打ち合うが、脚の長い真樹はヤリにくそうだ。しかし真樹の脚が巧く掛かり真樹がなつみを投げ飛ばすと、同時に、ぶちッぶチッ!と音がした。そう!二人の陰毛が抜ける音だ。
559 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 11:36:44 ID:iIbhINHe
互いの手には抜き取った相手の陰毛が残っている。真樹のフサフサの陰毛はあまり変わりないが、倒れたなつみの薄い陰毛はほぼなくなっていた。倒れたなつみは、激痛でのたうち回り、倒した真樹も激痛でしゃがみ込んでしまう。
560 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 13:41:45 ID:iIbhINHe
なつみが先に「コッコノヤロー!許さない!」としゃがみ込んでいる真樹に襲い掛かる。真樹は防御に回るが、顔を何発か殴られ顔が赤く腫れあがり、なつみに馬乗りになられてしまう。なつみは、がむしゃらに上から真樹を殴りつけるが、バランスが悪く、真樹はタイミングを併せ、
561 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 13:43:12 ID:iIbhINHe
勢い良くブリッジしてなつみをハネ退け、立ち上がった。なつみも素早く立ち上がり、二人は「私が勝つのよ!」と感情むき出しで再び、殴り蹴り合う。先程打ち勝ち気味だった真樹は、顔が腫れ視界が悪いのか、少し押され気味だ。
562 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 13:44:04 ID:iIbhINHe
しかしなつみの髪を掴み顔に的を絞り殴りつけていくと、なつみの顔も腫れあがり、なつみの手数も減るが、なつみも真樹の髪を掴み殴り返す。そして髪を掴み合いノーガードでパンチの打ち合いになると、遂に決着がつく時がきた。互いのパンチがヒットするなか、
563 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 13:45:29 ID:iIbhINHe
なつみのパンチを交わした真樹が長い脚でなつみのミゾ落ちに、膝蹴りを決め、なつみの顔が下がると、奇麗に真樹のストレートが決まった!なつみがフラつくと、真樹はボクサースタイルの構えをとり、ボコスカなつみを殴りけ、なつみを後ろにバタン!と倒していった。
564 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 13:46:21 ID:iIbhINHe
なつみ「ううっ・!」とうなだれ、もう立てなそうだ。女の喧嘩に勝った真樹は、お約束どうり、なつみの顔にしゃがんでオシッコをかけ、立ち上がりなつみの顔を踏み付け、「はぁはぁ、わ、私の勝ちね!これで私が付き合うことになったんだから、あの人に手ださないでよ!
565 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 13:47:06 ID:iIbhINHe
それと仕事もちゃんとやり、先輩づらはしないでよ!」と言いなつみの顔の上を足でグリグリすると、なつみは、泣きながらうなずき、我慢していたのか、真樹の迫力にビビッたのか、オシッコを漏らし始めた。そして真樹は俺の方にきて、「これで私と付き合ってくれるんでしょ?」
566 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 13:47:45 ID:iIbhINHe
と傷だらけの身体でニッコリ言うと、「ああ!俺も心の中で真樹を選んでいたから、真樹が勝ってよかったし、嬉しいよ!」となつみに聞こえない様に、小声で言うと、真樹は「ウソォ〜ほんとに!?じゃ今スグここで、なつみの目の前でHしてよ!できる?」と言うので、
567 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 13:50:49 ID:iIbhINHe
なつみには悪いが、真樹をベッドに押し倒し傷だらけの身体をナメ回し、激しく真樹と愛し合った。これでまた本気で付き合う女が増えてしまった。 一応終わりです。でも続くかも…
568 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 14:59:07 ID:UUgoeorL
続くのまってます
喧嘩の後にはリベンジマッチとして修羅場の3Pプレイでどっちのテクが上がをどなたか書いて欲しい…
570 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 02:00:07 ID:934eh0nH
真樹と愛し合い、互いにイキ果て横になると、なつみが立ち上がっていた。なつみは「お願い、私の身体をもう一度試して!」 と言いだした。すると、もちろん真樹が怒り「ちょっと!約束違うじゃない!立てるんなら、さっさと服着て帰りなさいよ!」と言うが、
571 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 02:01:09 ID:934eh0nH
なつみは「こんな狂暴な女より、Hが上手い私と付き合ったほうが、善いと思うんだけど!」と言う、「ちょっとぉ!アンタから手だしてきた上に、負けたからって人を狂暴呼ばわりしないでよ!」と真樹が言うが、俺は「俺もなつみを、もてあそんだ気持ちはないけど、
572 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 02:02:02 ID:934eh0nH
後ろめたい部分があるからイイよ、じゃ俺はマグロ状態になり何もしないから俺をイカしてみろよ!イカす事が出来なかったら今までの事は無かった事にしてくれよ!な?」と言うと、なつみは「いいわよ!」と言うが、真樹は「そんなの駄目だよ!ヤダヨ!」と俺に言うが、
573 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 02:02:52 ID:934eh0nH
俺は真樹の耳元で小声で「大丈夫だよ!絶対イカないから!真樹の身体の後だし!そこに座って観ていてよ」言うと、真樹は心配そうな顔をするが「分かった、信じてるからね!」と言いベットの横のソファに腰を掛けた。「じゃあ、時間は30分以内な!こいよ、なつみ!」と言うと、
574 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 02:04:28 ID:934eh0nH
スグなつみは俺にまたがり首筋からナメ、徐々に下に行き乳首を攻められると、少し感じアソコはピクつくが、まだ勃起には至らない。しかし、乳首を攻められながら、アソコを手でいじられると、少しずつ勃起しだしてしまう。それが分かると、
575 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 02:09:11 ID:934eh0nH
なつみはアソコにシャブリついてくる。俺は我慢し立たない様にするが、なつみはズポッと尻の穴に指を入れてきた!思わず「アァ〜!」と声が出ると、なつみはユックリ指を動かし、笛が激しくなると、完全に勃起してしまった。時間は20分過ぎた頃だ、そして指を抜き、
576 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 02:15:00 ID:934eh0nH
笛を止めると、なつみは俺の上にシャガミアソコを握り挿入し始めた。なつみのアソコは既にビショビショで「あっ、あぁん」となつみはアエギ、腰を振り始めた。なつみの中は熱く濡れシマリはあるが、さっきヤッタばかりの真樹の絞めつけに比べればやはり劣るので、
577 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 02:16:06 ID:934eh0nH
これならイカずに済みそうだ。時間も後少しだ、俺は大丈夫だが、更に激しく腰を振りアエギまくるなつみは「あっ、あぁん、いっちゃう!いっちゃう!あぁんイクゥ〜…………」と叫びなつみはイッテしまった。丁度時間が30分経った。
578 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 07:04:17 ID:n/8hDX9v
最高
579 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:10:26 ID:934eh0nH
なつみがイキ果てると、真樹が立ち、なつみの髪を掴み「残念ね、アンタはイケたみたいだけど。さぁ時間よ!どいて!」と強引になつみを引っ張りベッドから落とした。真樹は俺の上にシャガミ「観ていてハラハラして、私も感じちゃったよ!私と一緒にイコ!」と言うと、
580 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:11:10 ID:934eh0nH
真樹はそのまま挿入し、俺の髪を掴み腰を振り出した。絞めつけが凄いので「真樹、凄いシマリだよ!ヤバい!イキそうだよ」と言うと、真樹は「はぁはぁ、はぁ、も、もう少し、もう少し!がんばってぇはぁ、はぁ、はぁっ」と言うので、耐えるが俺は「あ〜でる!でちゃう!」
581 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:12:23 ID:934eh0nH
と叫ぶと、真樹も「あっ・あぁん!わ、私も!あぁんイクゥ!あぁんイクゥ〜〜………」 俺「あ〜………」と同時にイク事ができた。しばらくし落ち着いた真樹は観ていたなつみに、「はぁはぁ、どう?私の方が上手いの分かったでしょ?」と言うと、なつみは「な、何言ってるの!
582 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:15:03 ID:934eh0nH
私で、もう既にイキそうになっていたから簡単にイカセれたんでしょ!アンタなんか私がイカセてあげるわ!」と真樹に掴み掛かりアソコに指を入れた!真樹は「あっ痛ッな、何するの!やめて・あっ、あっあっ」とアエギ感じだしてしまう。
583 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:16:08 ID:934eh0nH
なつみは真樹の顔にお尻を向け更に指を動かす「あぁん・やめて!やっ!あぁん」と真樹がやられっぱなしだ。ベシンッ!ベシンッ!「こんなに濡れちゃって早くイッちゃいなよ!」なつみは指を動かし真樹のお尻を叩き言い放つ。真樹「あっ、あぁん!クッ!コっコノォ!」
584 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:26:27 ID:934eh0nH
と言い真樹もなつみのアソコに手を伸ばし指を動かしやり返し始めると、なつみが「あっ!あっ・あぁん!あぁん!」とアエギだした。真樹は「あ、アンタなんかに負けないわよ!はぁはぁ」と激しく指を動かすと、なつみは「クッ!ほんとっ、な、生意気ね、あっ!あぁん!」
585 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:27:44 ID:934eh0nH
と互いに身体を横にし69の体勢でイカセ合うが、遂に「あぁん!あっ!あっ!あぁん!イッ、イッちゃう・くヤシぃ!あぁん!イクゥ〜〜〜…………」となつみがイッたようだ。真樹は「はぁはぁ。私をイカセるつもりが逆にイカサレちゃったわね!」
586 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:28:49 ID:934eh0nH
ベシンッ!となつみのお尻を叩き言い放った。なつみは「はぁはぁはぁ」と息を荒げグッタリしていた。そして真樹は俺の上にまたがり、「ごめんね、変なトコ観せて。」と言うから「何で誤んの?やらなきゃやられていた訳だし、しかも真樹がイカセ勝ったんだから、
587 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:31:16 ID:934eh0nH
今凄い興奮してるよ!」と言い、真樹は「じゃもう一回やろう!」と言うので、俺はそのまま座位の体勢で挿入し、激しく腰を突き上げピストンし、真樹と一緒にイキ果て横になると、なつみは服来て帰っていった。「今日は色々有ったけど、これで安心して寝れるね」
588 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 10:35:56 ID:934eh0nH
と言い真樹は俺の腕の中で眠り俺も眠り就いた。こうして、{阿〇なつみ対後〇真樹}は、真樹の完全勝利で終了。 はぁ、疲れたぁ。
589 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 12:57:02 ID:UH5c7/x1
平和っていいね。
まあ、すごいね〜
591 :
名無し調教中。:2006/04/14(金) 09:13:16 ID:vCH5nBe8
つまらない
激しくクダラネww
相手するな。
594 :
名無し調教中。:2006/04/15(土) 17:00:49 ID:Zlq3WL9c
糞スレになりつつあるな
595 :
名無し調教中。:2006/04/15(土) 18:14:30 ID:9eItpeDv
>593
マジで面白いと思ってるのか?
まさか自作自演じゃないよなw
596 :
名無し調教中。:2006/04/16(日) 02:04:00 ID:i/HTb0ZA
批判している奴は何でこのスレをみているのか?何か自分のネタがあるのか、ただの童貞野郎か、小心者だね、、、
597 :
名無し調教中。:2006/04/16(日) 03:14:22 ID:3l3VDgI3
598 :
名無し調教中。:2006/04/16(日) 20:08:53 ID:bMpHgBnw
>596 スレを見るのは勝手だろw
詰まらん書き込みを詰まらんと云って何が悪い?
言論の自由を前提にしてモノヲ云え
600 :
名無し調教中。:2006/04/16(日) 23:08:35 ID:i/HTb0ZA
〉598 お前がな!童貞で小心者だね。ぷっ。
601 :
名無し調教中。:2006/04/16(日) 23:33:47 ID:bMpHgBnw
>600
何で批判的な発言をしたら童貞で小心者になるのかわからん。
もっと理路整然としたロジックで発言して欲しいね。
まぁ、あなたがあの詰まらない駄作を投下した本人なら悔しさから感情的になるのもわかるが(笑)
本人でしょ、間違いなく。
603 :
名無し調教中。:2006/04/18(火) 18:24:27 ID:ltmQN9bC
蛯原友里対山田優
604 :
名無し調教中。:2006/04/19(水) 14:24:34 ID:CkHbkdSV
age
消費者金融OL決定戦
アコム代表小野真弓
ポケットB代表安めぐみ
プロミス代表井上和香
アイフル代表安田美沙子
のバトルロイアル
他にも各社いたはずだが…
ヤッターマン2号がドロンジョに調教されて、ヤッターキングを爆破するなんて良いね。
607 :
名無し調教中。:2006/04/21(金) 10:02:38 ID:+hsv/Yu9
age
608 :
名無し調教中。:2006/04/21(金) 15:06:59 ID:a990DC9Y
>605 まずは安田美沙子が狙われるかな。熊田と夏川が助けに入って混乱状態のリング内?
609 :
名無し調教中。:2006/04/21(金) 18:46:12 ID:9RZIg50/
拝啓 駄作作家様
やがて君は静かに倒れて落ちた。
疲れて眠るように…。
書かないで。
もうそれで十分だ。
おお神よ!彼を救いたまえ!
610 :
名無し調教中。:2006/04/23(日) 22:35:01 ID:NCVR0aA8
そういや、以前婦人警官が女子高生に土下座して、拉致られるSSがあったような気がしたんだが。
このスレじゃなかったっけ?
611 :
名無し調教中。:2006/04/24(月) 17:28:18 ID:iERL0H2l
あげ
612 :
名無し調教中。:2006/04/24(月) 17:56:26 ID:8G5dL1Y7
613 :
名無し調教中。:2006/04/25(火) 22:03:22 ID:tBRxFV0C
萌え
614 :
名無し調教中。:2006/04/28(金) 09:00:39 ID:SK4qY8f8
age
615 :
名無し調教中。:2006/04/29(土) 16:19:38 ID:PNb19sDf
616 :
名無し調教中。:2006/04/30(日) 01:42:21 ID:h/jyUJag
あげあげあげ
618 :
名無し調教中。:2006/05/01(月) 01:07:19 ID:azmLvRck
sage
619 :
名無し調教中。:2006/05/02(火) 20:56:01 ID:ELHzKYnf
age
620 :
名無し調教中。:2006/05/03(水) 23:43:10 ID:0eNTsEQ6
hage
621 :
名無し調教中。:2006/05/05(金) 23:41:49 ID:36qN09MB
mage
622 :
名無し調教中。:2006/05/06(土) 23:24:20 ID:qs6QzrJ1
age
623 :
名無し調教中。:2006/05/07(日) 23:37:24 ID:7SkUi3jI
sage
624 :
名無し調教中。:2006/05/09(火) 16:54:08 ID:MZ4z6b8W
sage
625 :
名無し調教中。:2006/05/11(木) 14:08:38 ID:OGrqgAKJ
sage
うふ〜ん
627 :
名無し調教中。:2006/05/15(月) 09:15:59 ID:u+SitFB8
age
628 :
名無し調教中。:2006/05/15(月) 23:08:44 ID:ioGhAwDF
もう誰もいないのか?
629 :
名無し調教中。:2006/05/18(木) 09:11:05 ID:hr6zX4uq
土下座地獄
630 :
名無し調教中。:2006/05/20(土) 20:01:34 ID:qLP6KsaR
age
631 :
名無し調教中。:2006/05/22(月) 00:29:58 ID:X2mLOv6K
sage
632 :
名無し調教中。:2006/05/23(火) 15:57:27 ID:+uQAu9dc
sage
633 :
名無し調教中。:2006/05/24(水) 15:05:03 ID:/ctOtH1/
asge
634 :
名無し調教中。:2006/05/25(木) 17:25:49 ID:582PrhHj
sage
635 :
名無し調教中。:2006/05/26(金) 16:15:57 ID:AwaXNo20
フェラ地獄
636 :
名無し調教中。:2006/05/27(土) 23:10:18 ID:GOcwyGjl
sage
637 :
名無し調教中。:2006/05/29(月) 10:14:41 ID:/41NWecK
age
638 :
名無し調教中。:2006/05/31(水) 10:32:02 ID:y93K9Ryd
hige
639 :
名無し調教中。:2006/06/02(金) 09:54:41 ID:/xzsXcJy
hige?
640 :
名無し調教中。:2006/06/05(月) 13:52:11 ID:x8RzzigB
sage
641 :
名無し調教中。:2006/06/09(金) 15:25:43 ID:NPYzuxza
sage
もうレス限界か?
643 :
名無し調教中。:2006/06/11(日) 23:21:20 ID:+ym5IDPn
age
645 :
名無し調教中。:2006/06/23(金) 16:24:24 ID:MyAcp2aX
646 :
名無し調教中。:2006/07/09(日) 03:43:04 ID:ewXuCnMX
ダイアナンAがビューナスAにボロボロにされるSSよろしくお願いします
邪神よんだやつしね
649 :
名無し調教中。:2006/07/14(金) 23:53:30 ID:V/iKW5Ik
sage
650 :
名無し調教中。:2006/07/17(月) 21:15:51 ID:D9fJLq0R
sage
651 :
名無し調教中。:2006/07/19(水) 00:10:07 ID:U3jQ3Ujh
age
652 :
名無し調教中。:2006/07/20(木) 12:38:30 ID:TmvY36vS
end?
653 :
名無し調教中。:2006/07/22(土) 22:59:20 ID:E2MbaRbU
(;´Д`)ハァハァ
654 :
コスモレディ:2006/07/24(月) 16:49:43 ID:RjpCh1ex
ウルトラマンを女の子にしたCawaii!作品です。
バトルと雑談と少しだけきわどいシーンもありです。
簡単なプロフィールと希望を書いて登録してから参加して下さいお願いします。m(_ _)m
(コンニチワ☆私がM78星雲から地球に赴任したコスモレディです。)m(_ _)m
プロフィール
☆コスモレディ
☆地球では女大生星野遥♀二十歳に身を変えている。
☆身長はミクロから50m体重は秘密です!?
☆スリーサイズ90・58・89
☆性格は清楚で真面目…Hな話に弱い。
☆技はコスモスラッシュ(光の輪で相手を切る)プラズマショット(雷を強い光線にして相手に放射する…だだし水中や宇宙空間では使えません)
☆必殺技はコズミックキャノン(胸のカラータイマーから強力な光線を発する一発技・・・しかし外すと大ピンチ)
☆弱点はエネルギー切れとカラータイマーを破壊される事。
(こんな感じで宜しくお願いしますm(_ _)m)
(補足します。m(_ _)m 侵略者や凶悪怪獣…怪力ロボットなどや私の仲間達の参加も御待ちしております。m(_ _)m)
(あくまでも目的は女が女を倒すです。
私を毎回殺して結構です。(爆)
でも本音は最後に勝ちたいです。
板主様へ例外としてネカマさんや男性も認めてくれれば嬉しいです。m(_ _)m)
ふんっ…こんな処に赴任していたなんてウルトラの星大學の首席卒業者の名が泣くわね。
【初めましてコスモレディさんコンバンワ…コスモキラーとして絡ませて頂きます…宜しく。】
<コスモレディ
ううう…(後ろに気配を感じて振返る)気の性・・・(少し恐怖に駆られて足速に歩き出すしガードをくぐり高台の公園までいっきに駆け抜ける)
<コスモキラー
あらっ…逃げても無駄よ(近く居た烏に乗り移り…夕闇に飛び立つ)少しは頭を使わないとね…お嬢様。
高台の公園の滑り台に降り立ち…遥を待ち伏せる・・・・。)キタワね。
はぁ…はぁ…はぁ…ここまで来れば大丈夫・・・(芝生に倒れ込み呼吸をととのえる)
誰なんだろう・・・凄い悪意を感じるのはなぜ・・・。
あっ…(ぼんやりと眺めている滑り台の頂上に1羽の烏が停まって遥を睨みつけている)
あの烏・・・まさか?<コスモキラー
相変わらず鈍い娘ね…フフフフッ。
(烏の姿で遥を狙う)
カァーッ。
<コスモレディ
ウァッ…(烏の嘴が遥の子宮に喰い込む)
うううっ・・・痛いよ。
(たまらなくバランスを崩して倒れてしまう!)
やっぱりアイツだ・・・(子宮を押えながら変身…少し血が出ている・・・光が遥を包むと銀色の女神が姿を現わした。)
やっと変身したの…ハハハハッ(烏から人間体に戻り腕を組み笑って見下す)
アナタを殺してあげるわ・・・・ただし(コスモキラーは言葉を濁して10m位の間合い取りながら構えた)
イクワよ…コスモレディ。
<コスモレディ
(今日はこのくらいで失礼します。
また明日にでも続きをお願いします。
下手でごめんなさい…またです。落ち↓)
<コスモレディ
(こちらこそ拙いロルに御付き合い下さってありがとうごさいました。
御互いに頑張りましょう。
ROMをされていた方々もありがとうございます。
よかったら意見や質問等をよせて下さい宜しくお願い致します。
それでは私も落ちます。↓(^O^)/~~ see you !)
<コスモキラー・ROMの皆様
頑張ってよ・・・コスモレディとコスモキラー。
668 :
名無し調教中。:2006/07/26(水) 20:24:44 ID:N7f3UY8x
sage
669 :
名無し調教中。:2006/07/28(金) 14:14:19 ID:L2gZuxsr
あげ
670 :
53-55:2006/07/29(土) 02:24:13 ID:VahCIzdz
久々に覗かせて頂きましたが、こういうなりきり小説形式もいいですね!
コスモレディとコスモキラーの戦い頑張って下さいね!
期待してます
671 :
名無し調教中。:2006/07/30(日) 15:08:51 ID:6CdneECS
(;´Д`)ハァハァ
672 :
名無し調教中。:2006/08/01(火) 15:39:41 ID:eOidevQv
コスモレディーを倒し、宇宙の女王になって
673 :
名無し調教中。:2006/08/04(金) 20:00:30 ID:5zxM3KP8
sage
674 :
名無し調教中。:2006/08/14(月) 10:27:08 ID:Sq05gzsN
age
678 :
名無し調教中。:2006/09/22(金) 16:14:58 ID:Vk7nMB1R
679 :
名無し調教中。:2006/11/16(木) 05:54:11 ID:3P8x+sto
ウルトラマンコスモスのスモスってなに?
スモスの意味がまったくわからん。
680 :
名無し調教中。:2006/12/08(金) 16:17:07 ID:pWVKsNQ0
681 :
名無し調教中。:2006/12/28(木) 21:55:03 ID:ZB+cCsGR
682 :
名無し調教中。:2007/01/23(火) 18:49:13 ID:wWm4mINE
683 :
名無し調教中。:2007/03/11(日) 20:55:33 ID:S7NfPG0+
684 :
名無し調教中。:2007/04/04(水) 04:04:09 ID:9eTRKEWt
685 :
名無し調教中。:2007/04/20(金) 17:27:26 ID:WvYeMel/
686 :
名無し調教中。:2007/04/25(水) 20:40:11 ID:5fkm607D
女どうしの戦いなら水中格闘を想像して萌えますな。
とくにシンクロ選手vs〜に。
シンクロ選手vs女性ダイバー(スキン/スキューバー問わず)
シンクロ選手vs海女
シンクロ選手vs女格闘家
どなたかこれらのシチュで話作ってください。
昔の日本映画に、海に合宿に来た女子大のシンクロチームか何かが
ライバル校の生徒と海でケンカになり、水着をはがれて素っ裸になっちゃうってシーンがあったな。
青春映画だったから、胸とあそこを浮き袋等で隠して砂浜を逃げるのがさわやかなお色気でした。
688 :
名無し調教中。:2007/05/07(月) 00:50:38 ID:CYeAOOkB
689 :
名無し調教中。:2007/05/22(火) 03:13:12 ID:RkXcN1tQ
690 :
名無し調教中。:2007/05/26(土) 16:11:28 ID:EHjsxCzY
(*´д`*)ハァハァ
691 :
名無し調教中。:2007/06/01(金) 20:04:21 ID:QocS0L+T
(*´д`*)ハァハァ
692 :
名無し調教中。:2007/06/05(火) 23:19:55 ID:2FYWtssg
(*´д`*)ハァハァ
693 :
名無し調教中。:2007/06/14(木) 21:42:41 ID:ynAIWfyV
(*´д`*)ハァハァ
694 :
名無し調教中。:2007/06/19(火) 22:46:06 ID:GhaVpvw7
(*´д`*)ハァハァ
695 :
名無し調教中。:2007/06/27(水) 22:49:39 ID:GnOpmPJY
(*´д`*)ハァハァ
696 :
名無し調教中。:2007/06/28(木) 20:26:58 ID:qvO1ZXHD
&heart
&hearts
698 :
名無し調教中。:2007/07/07(土) 21:37:28 ID:cxWXebT+
(*´д`*)ハァハァ
巨漢デブがスレンダー美人を圧迫地獄
700 :
名無し調教中。:2007/07/13(金) 20:21:57 ID:NACufM/Q
(*´д`*)ハァハァ
701 :
名無し調教中。:2007/07/22(日) 01:07:17 ID:tHmYHWKI
(*´д`*)ハァハァ
702 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 13:14:44 ID:+OBP9iUX
(*´д`*)ハァハァ
703 :
名無し調教中。:2007/08/08(水) 00:07:07 ID:wKiS/WBc
(*´д`*)ハァハァ
704 :
名無し調教中。:2007/08/13(月) 20:21:35 ID:Z51KfCBs
(*´д`*)ハァハァ
705 :
名無し調教中。:2007/08/15(水) 20:28:35 ID:c2brE3oE
過疎ってるね。一時は作家さんもいたのにね。
706 :
名無し調教中。:2007/08/21(火) 23:22:10 ID:xGw7lBLa
(*´д`*)ハァハァ
707 :
名無し調教中。:2007/08/22(水) 15:50:37 ID:L/JFK35J
708 :
名無し調教中。:2007/08/27(月) 21:08:58 ID:iqpLjAdR
(*´д`*)ハァハァ
709 :
名無し調教中。:2007/09/04(火) 19:37:29 ID:ZfPm/HY6
(*´д`*)ハァハァ
710 :
名無し調教中。:2007/09/08(土) 21:40:18 ID:cKGr+iTe
ほし
sage
712 :
名無し調教中。:2007/09/17(月) 12:14:21 ID:Nnh78LiQ
(*´д`*)ハァハァ
713 :
名無し調教中。:2007/09/21(金) 21:53:38 ID:jj5ytAAy
(*´д`*)ハァハァ
714 :
名無し調教中。:2007/09/29(土) 15:07:57 ID:b0+lEwe4
(*´д`*)ハァハァ
715 :
名無し調教中。:2007/10/06(土) 19:52:08 ID:7Vm4gvsT
(*´д`*)ハァハァ?
716 :
名無し調教中。:2007/10/11(木) 02:22:21 ID:shSpicve
717 :
名無し調教中。:2007/10/28(日) 23:57:59 ID:y9qSFIBH
プライドの高い少女が、トイレで不良に襲われる。
金を取られ、金が少ないと罵倒され、号泣。
自分の放尿した便器に、顔を突っ込まれる。
服を剥ぎ取られ、スレンダーな身体を包むスポーツブラは切り刻まれる。
最期は、許してくれるように土下座して謝る少女。
便器に剥ぎ取った制服で裸の少女を縛りつけ、不良は去っていった。
718 :
名無し調教中。:2007/10/29(月) 20:56:28 ID:ZK0ANwEZ
前にもあったワンパターンばかりだな
719 :
名無し調教中。:2007/11/01(木) 09:01:36 ID:zX93abTI
あげちゃお。
そういや、DVDでスケバン刑事〜コードネーム麻宮サキ〜見たよ。
アイドルものだしダメかなぁ〜、って思ってたんだけど、意外とよかった。
誰かレイカ(石川梨華)に敗北→凌辱される麻宮サキ(松浦亜弥)っていうSS書いてくれ。
720 :
名無し調教中。:2007/11/07(水) 23:04:31 ID:z67iz+SP
(*´д`*)ハァハァ
721 :
名無し調教中。:2007/11/16(金) 19:54:34 ID:UUmALCex
(*´д`*)ハァハァ
722 :
名無し調教中。:2007/11/23(金) 21:55:56 ID:uIwAWnV6
(*´д`*)ハァハァ
723 :
名無し調教中。:2007/11/29(木) 21:37:51 ID:GcmhJQiB
(*´д`*)ハァハァ
724 :
名無し調教中。:2007/12/06(木) 20:54:35 ID:STtkUAVD
(*´д`*)ハァハァ
725 :
名無し調教中。:2007/12/13(木) 23:16:43 ID:RZaqRxEf
(*´д`*)ハァハァ
726 :
名無し調教中。:2007/12/16(日) 11:19:58 ID:q9WiZI8j
セーラームーンSの聖杯登場の回をいじってSS書いてみたんですが、ちょっと投下してみますね。
タリスマンの持ち主は、何とセーラーウラヌスとセーラーネプチューンだった。
自分の手を汚す事すら恐れず、この世界を守ろうとしたその心の中にこそタリスマンは宿っていた。
しかしピュアな心の結晶の変化たるタリスマンの出現は、その持ち主たるウラヌスとネプチューンに近き「死」をもたらそうとしていた。
ユージアルの邪悪な罠からウラヌスを庇い、捕獲銃で撃たれピュアな心の結晶を抽出されて倒れたネプチューンの後を追うかのように、
ウラヌスは自ら捕獲銃で己の胸を射抜き、タリスマンを出現させた。
「たのむ……。このタリスマンを守ってほしい。そして残る一つのタリスマンを見つけてくれ……」
意識落ちる寸前、ウラヌスは消えゆく声でそう頼み、二つのタリスマンをセーラームーン達に託した。
なのに――。
易々と奪われてしまった。
またしても現れたあの赤い髪の女、デス・バスターズ幹部ユージアルに。
セーラームーンは今、マリン・カテドラルの長い廊下を走り続けていた。
助けなくっちゃ、ウラヌスとネプチューンのピュアな心の結晶を。タリスマンを絶対に取り返さなくっちゃ。
その一念だけで懸命に手を振り、足を突き出して、駆け抜けていた。
途中まで共に追跡していたマーズ達は、ユージアルが仕掛けたネバネバ液に足を取られてしまい、
未だ追い続けているのはセーラームーンただ一人だけだ。
だがそれでもセーラームーンは決して足を緩めようとはしなかった。
今ここで自分があの女を見失い、むざむざとタリスマンを持ち去られてしまえば――。
はるかとみちるの命を救えない。
デス・バスターズの世界征服は限りなく実現へと近付いてしまう。
悲壮な思いを胸に、セーラームーンはただひたすらに疾走を続けた。
暗闇の先に開け放たれたドアが見える。
ドアを抜けると高い天上と鮮やかなステンドグラスに囲まれた大広間と思しき部屋が広がっている。
視界が遂にユージアルの背を捉えた。
重なり強まる足音に振り切れぬ追跡者の存在を察したユージアルは足を止め、翻った。
「きたな」
ユージアルはまんまと奪い取った二つのタリスマン、「剣」と「鏡」をあたかもセーラームーンに見せびらかすかのように、
「剣」を腰に携え、「鏡」を赤いビスチェと胸の隙間に差し込んでいた。
幾ばくかの距離を挟み、「正義」と「悪」が今対峙し合う。
セーラームーンは左の人差し指をユージアルへ向けて突き出し、毅然と口上を迸らせた。
「人の心を踏みにじり、大切な命まで奪おうとするなんて許せない。
愛と正義のセーラー服美少女戦士、セーラームーン! 月に代わっておしおきよ!」
そして強き戦いの意思を瞳にたたえ、武器を掲げる。
うさぎと衛の愛の力で生み出された伝説のロッド、スパイラルハートムーンロッドを。
ユージアルもまた身構える。が、間もなくして構えを解くと、嘲りの視線をセーラームーンに送った。
「ふん、強がりか」
「くっ」
瞬間、確かな動揺がセーラームーンの心中に走る。
ユージアルはその動揺を鋭く見抜き抉るかの如く、更なる言葉を放った。
「お前の必殺技、私は前に防御した。その事を忘れてはいないでしょうね?」
動揺は最早傍目にも分かる程セーラームーンの心を覆い、影となってその相貌に現れる。
同時に苦い記憶が甦る。
前回の戦いで自信を持って放った必殺技、ムーンスパイラルハートアタックがダイモーンは仕留めたものの、
ユージアルに対しては彼女が開発した強力な火炎放射器、ファイヤーバスターによって防がれてしまった事を。
「お前と私では力の差は歴然としている。死にたくなかったさっさと逃げた方が身の為よ。
アッハッハッハッハッハッ!」
高らかに笑うユージアルに、セーラームーンはきつく唇を噛む。
その哄笑は、紛れもなく残酷な現実をセーラームーンに突き付けていた。
認めたくはなくとも、今の自分とユージアルとの実力差を、セーラームーンはこれまでの戦いで痛感させられていた。
いや、ユージアルばかりではない。
新たなる敵デス・バスターズの強大強力さは、はっきり言って今までセーラー戦士達が戦ってきたどの敵をも超越していた。
幹部のユージアルやカオリナイトは元より、その僕たるダイモーン達にさえ、幾度セーラームーン達は苦戦を強いられた事か。
ずば抜けた実力を持っていたウラヌス、ネプチューンはまだしも、
未だ新たな力、新たな必殺技を得られぬマーズ、マーキュリー達は、高い戦闘力を誇るダイモーンの前に、
いいように翻弄される事もしばしばだった。
セーラー戦士達が今日までデス・バスターズとの戦いをどうにか凌げてきたのは、
ウラヌスやネプチューンの必殺技すらも凌駕する破壊力を秘めた、
セーラームーンの新必殺技ムーンスパイラルハートアタックに拠るところが大きかった。
しかしそのムーンスパイラルハートアタックさえも決して完全無敵ではないと、計らずも前回のユージアルとの戦いで露呈してしまった。
更には今ユージアルが携帯しているファイヤーバスターは、以前のものを改良しより強化させたものだという。
そのユージアルに、驚異的な頭脳と戦闘能力で全セーラー戦士最強の必殺技さえ恐れるに足らずと証明して見せたユージアルに、
セーラームーンはたった一人で立ち向かわねばならない。
反目しつつも内心頼りにしていたウラヌスとネプチューンは、既に倒れた。
過去の戦いを共に潜り抜けてきた親友、マーズやマーキュリー達もユージアルの罠の前に、依然この場に到着出来ずにいる。
どんなに力の差が歴然としていようと、どんなに勝ち目の薄い戦いであろうと、それでもセーラームーンは決して退く訳にはいかなかった。
二つのタリスマンを取り戻す為には。はるかとみちるの命を救う為には。
もし今度もまたムーンスパイラルハートアタックが通用しなかったら?
ユージアルに勝利し得るたった一つの可能性もなくなってしまう。
抑えようとしても抑え切れず、どうしても湧き上がって心を蝕まんとする不安を無理矢理振り払うように、
セーラームーンは今一度闘志を前面に押し出し、声を強くした。
「例えこの身が砕けようと、そのタリスマンだけは取り返してみせるわ!」
セーラームーンはしかとロッドを握り締める。
これまで数々のダイモーンを葬り、セーラームーン達に勝利をもたらしてきた必殺技が、次こそはユージアルを打ち破ってくれると淡く信じて。
「ムーンスパイラル……」
ロッドと共にセーラームーンは幾度も床を回転し、その勢いに彼女のトレードマークたるお団子頭の先っぽが激しく揺れる。
「ファイヤー……」
必殺技の態勢に入ったセーラームーンに対抗すべく、ユージアルもまた身を翻して背負った己の武器へと手を掛け、赤い髪が大きくなびく。
「ハートアタック!」
「バスター!」
大広間を突き抜ける二つの声と共に、ロッドが高々と掲げられ、砲筒が真っ直ぐに突き出された。
二つの必殺技が放たれたのはほぼ同時だった。
ロッドより生み出された桃色の聖なる光のエネルギーと、砲筒より発射された火炎が空中で激突する。
そして――。
「ああっ!」
驚愕にセーラームーンは顔を引きつらせた。
桃色の輝きはほんの一瞬ぶつかり合っただけで、瞬く間に業火の渦へと飲み込まれ、いとも簡単に霧散霧消してしまったのだ。
敗北。
前回の戦いにも及ばぬ程の呆気ない敗北だった。
対決に勝利し、鮮やかな身のこなしで砲筒をまた元の位置に戻したユージアルは、手を腰に当てて笑いに笑った。
「アッハッハッハッハッハッハッ! 言ったとおりでしょう。ファイヤーバスターUはファイヤーバスターTを改良し作り上げた優れものなの。
あなたのそのヘナチョコ攻撃なんか屁でもないわ。アッハッハッハッハッ! アーハッハッハッハッハッハッハハハ! アーハハハハ!」
唯一の希望は脆くも打ち砕かれた。最早為す術は何もなかった。
絶望が毒のように全身へ染み渡り、セーラームーンはその場にへたり込みロッドを床に置いたまま、勝利に浸るユージアルをただ呆けたように見る事しか叶わなかった。
高笑いがいつまでも響く。
しかし不意に止み、辺りは先程までの戦いの高揚が嘘のように、しばしの静寂に取って代わられた。
夜空を隠していた雲が途切れたのか、俄かにステンドグラスの窓が七色の輝きを帯び、月光が大広間へと差し込んだ。
「セーラームーン。今まで色々と邪魔をしてくれたわね」
ユージアルが、再び、ゆっくりと口を開く。
反射的にセーラームーンはビクリと身を震わせてしまう。
「今日はそのお礼をたっぷりさせてもらうわよ」
ユージアルの声は、追い詰めた獲物を今まさに狩らんと舌なめずりする肉食獣のように、嗜虐の色に満ちていた。
欲しい物を、二つのタリスマンを思うがままに手に入れ、組織での近き栄光を約された勝者と、
救いたい者を、はるかとみちるをみすみす見殺しにしか出来ず、惨めに「悪」へと屈せられ、
自らの命をも失おうとしている敗者の姿がそこにはあった。
あたかも勝者を祝福するかの如く、降り注ぐ月光はユージアルだけを包み込み、敗者たるセーラームーンの元までは届かない。
自分こそが月の守護を受けるべき戦士、セーラームーンなのに。かつて月の王国のプリンセス、セレニティだったのに。
恨めしげな思いは、無慈悲な現実の前には露程の役にも立たない。
カツリと赤いヒールの足音を響かせ、ユージアルが一歩前へと踏み出した。
またも無意識にセーラームーンの体は震える。
恐れちゃ駄目。ムーンスパイラルハートアタックが破られても、まだ戦い続けなくちゃ。
はるかさんとみちるさんの命を絶対に救わなきゃ。例えこの身が砕けようと、二つのタリスマンだけは取り返してみせるって誓ったはずなのに。
しかし心を幾ら奮わせても、何度己を鼓舞しても、もうセーラームーンは己の体を指先一つ思い通りに動かす事さえ出来なかった。
確実に迫ろうとしている「死」への恐怖が、ただ両手両膝を床に突かせ、武器を置かせ、打ち震える事のみしか許さなかった。
そんな無抵抗状態と化し、怯えた子兎のような瞳でこちらを見つめるだけのセーラームーンの様を、
ユージアルは心底楽しむように、淡いピンクのルージュを塗った唇の両端を吊り上げる。
ステンドグラス越しの月光を浴び、艶やかな虹色の輝きに満ちたその微笑みを、セーラームーンは不覚にも美しいと思った。
が、唐突に月光は途切れた。再び厚い雲に覆われたのだった。
微笑みを浮かべたまま、ユージアルは満を持して、止めを刺すべくファイヤーバスターに手を掛けた。
遂に訪れんとする、最期の刻。
こらえ切れず、涙が滲む。セーラームーンは静かに瞳を閉じた――。
「セーラームーン!」
ようやくネバネバ液から脱したマーズ、マーキュリー、ジュピター、ヴィーナスの四戦士は、
一人ユージアルを追っていたセーラームーンに加勢すべく、マリン・カテドラルの奥深くにある、
一つの広く大きな部屋へと雪崩れ込んだ。
しかしそこはもぬけの殻だった。セーラームーンも、ユージアルも誰もいない。
ただ高き壁にはめられたステンドグラスの窓より降り注ぐ月光だけが美しく辺りを包み、光の靄を醸し出していた。
「セーラームーン。どこ? どこにいるの? セーラームーン?」
マーズが何度も呼びかけるが、空しくその声が木霊するだけだ。
「ここにはいないの、セーラームーン?」
マーキュリーも注意深く辺りを見回してみるが、一向に人の気配は感じられなかった。
見る限り、この大広間らしき部屋の出入り口は、今マーキュリー達が入ってきたところのみだ。
他に扉のようなものは見当たらないし、天井に近い壁にはめられている幾つかのステンドグラスの窓も、
開けられたような形跡は全く感じられない。
おかしかった。ここまで続く廊下はずっと一本道だった。
この部屋が行き止まりであるならば、セーラームーンとユージアルの二人がいないのはおかしかった。
「一体どこに行ったんだ、セーラームーン? セーラームーンは一人でユージアルを追っていたはず。まさか……」
ジュピターの言葉に、無意識の内最悪の連想が他の三人の脳裏に走った。
「そんな馬鹿な。セーラームーンは私達よりも遥かに強力な必殺技を持っている。
一人でユージアルと戦っても、そう簡単にはやられないはずよ」
悪い予感を必死に否定するように、ヴィーナスが三人を見渡し、声を強くした。
が、突如マーキュリーが声を張り上げた。
「皆、あれを見て!」
マーキュリーが指差す先にある物を目の当たりにして、戦士達は一気に凍り付いた。
それはセーラームーンの武器、スパイラルハートムーンロッドだった。
これまでその強力な必殺技で、幾度もマーズ達の危機を救ってきたスパイラルハートムーンロッドが、広い部屋の片隅に何故かぽつんと置かれていた。
「どうしてセーラームーンの武器がこんなところに? ねえ、どこに行ったの? 返事してよ、うさぎ」
限りなく現実へ近付きつつある悪夢に、マーズの声は大きく震えていた。
「落ち着いて、セーラーマーズ。セーラームーンの身に何かがあったのはもう疑いようがないけれど、まだ死んだと決まった訳じゃないわ。
ロッドはここに置かれているのに、セーラームーンの姿が見えないという事は、ユージアルにどこかへ連れ去られてしまった可能性もあるわ」
諭しながら推測を巡らすマーキュリーに、ヴィーナスが疑問を挟んだ。
「でも一体どこへ? この部屋から外へ出ようとするには、私達が通ったあの長い廊下を使わなければならないはずだけれど、
セーラームーンともユージアルともすれ違わなかったわ」
確かにヴィーナスの言うとおりだった。
ユージアルがセーラームーンを連れ去ったのだとしたら、一体どのようにしてマーズ達に気づかれる事なく、忽然と姿を消してしまったのか?
そしてどこへ? もしデス・バスターズのアジトなのだとしても、今のセーラー戦士達にその場所は皆目見当も付かないし、探る術も皆無に等しかった。
何よりもセーラームーンはまだ無事でいるのか?
幾ら考えても何一つ答えは出ず、ただ時間だけを浪費していく。
「糞っ。まんまとユージアルにタリスマンを持って逃げられるばかりか、セーラームーンまで……。糞っ! 糞っ!」
激しい悔しさに、ジュピターが自分の二つの拳を強くぶつけ合った。
「これからどうすればいいの、私達? セーラームーンを失ってしまったばかりか、二つのタリスマンも奪われて。
このままじゃ、はるかさんとみちるさんだって……」
心が、暗い絶望の影に覆われつつあるのはヴィーナスばかりではなかった。
四人のセーラー戦士達に重く圧し掛かるのは、「敗北」の二文字。
完全な敗北を喫してしまったのだ、自分達は。あの赤い髪の女、ユージアルに。
二つのタリスマンを、はるかとみちるの命を救う唯一の手立てを奪われ、そればかりか自分達が守るべき月のプリンセス、
セーラームーンまでもさらわれてしまった。
残された自分達で、所詮デス・バスターズの一兵卒に過ぎぬダイモーンにさえ劣勢を強いられる自分達で、
これからどのようにしてセーラームーンを助け出し、タリスマンを取り戻し、奴らの魔の手からこの世界を守ればよいのか?
自分達の無力さを呪いつつ、今はただ呆然と月明かりの中に立ち尽くす事しか出来ない四戦士であった……。
GJ!
よかったら、続きも書いて欲しいです。
737 :
名無し調教中。:2007/12/23(日) 16:43:54 ID:sZISKOJC
(*´д`*)ハァハァ
738 :
名無し調教中。:2007/12/29(土) 06:17:15 ID:6he52HmZ
あげ
739 :
名無し調教中。:2008/01/08(火) 20:01:06 ID:0fJHSqXx
(*´д`*)ハァハァ
740 :
名無し調教中。:2008/01/17(木) 20:05:29 ID:8LqoeUaW
(*´д`*)ハァハァ
741 :
名無し調教中。:2008/01/19(土) 20:56:28 ID:leTHXSBB
742 :
天誅紅:2008/01/24(木) 17:45:32 ID:lACPhs3A
殺気!
背後へ迫る気配にようやく気付いた時、全ては手遅れだった。
二つの刃が凛のか細い首を挟み込んだと思うや否や、一気に喉元を掻き切る。
血飛沫が夜空を舞い、凛は身を捻らされながら勢いよく大地へと叩き付けられる。
……嫌。こんなところで死ぬなんて。里の皆の仇も取れずに……。
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!」
切なる思いも、最早糸を引くような断末魔にしかならない。
かすれ歪んでいく凛の視界が最後に捉えたのは、青い着物の裾から覗く、
艶やかな牡丹の入れ墨を刻んだ生脚だった。
……女? 女が……私を殺った?
「造作もない」
甲高い女の嘲笑を遠く聞きながら、凛は血の海の中に沈んだ。
743 :
名無し調教中。:2008/01/31(木) 21:52:19 ID:SchCfLJy
(*´д`*)ハァハァ
うふ〜ん
745 :
名無し調教中。:2008/02/07(木) 15:12:13 ID:yd4sn+JG
(*´д`*)ハァハァ
746 :
名無し調教中。:2008/02/15(金) 19:58:24 ID:vtV9Kbp8
(*´д`*)ハァハァ
747 :
名無し調教中。:2008/03/01(土) 19:31:47 ID:B7Q0/I/A
(*´д`*)ハァハァ
748 :
ソフィア、エリスを調教:2008/03/05(水) 23:16:22 ID:m7O6+X0Q
749 :
ソフィア、エリスを調教:2008/03/05(水) 23:17:48 ID:m7O6+X0Q
とある秘密の場所、ソフィアの眼前には、後ろ手に縛られ床に転がされているエリスの姿があった。
「じゃあ、かわいがってあげようか、子猫ちゃん」
ソフィアは腰を降ろすと、エリスの膨らんだ胸の頂点のあたりを、軽くキュッと摘み上げた。
「ああっ!! やっ、やめてっ!」
エリスは声をあげ、もがいた。
「……んっ…く………」
エリスは懸命に耐えようとしたが、自然と息が熱くなり、声が洩れるのを抑えることが出来なかった。
「うふふ。乳首が硬くなってきたわよ」
「いや…。あ…あんっ…」
ソフィアの指が触れるたびに、乳首が疼き、硬く尖ってきた。
乳房を揉みしだかれ、鋭敏な乳首をこねまわされ、エリスは身をもだえさせた。
だが、麻痺した体を転がすことも出来ず、ソフィアの思うがままに弄ばれるだけだった。
「やっ、きゃっ。あっ、あぁあっ!」
額に大粒の汗を光らせ、エリスは喘ぐ。
750 :
ソフィア、エリスを調教:2008/03/05(水) 23:18:31 ID:m7O6+X0Q
左右の乳房の頂点にある乳首は尖りきっていた。
「こんなに尖らせちゃって」
ソフィアが、いきなり乳首をつねった。
「きゃっっ!!」
たまらず、悲鳴をあげるエリス。
苦痛と快感で、意識が一瞬、遠のきかけた。
さらにソフィアの指は、そのまま股間に伸びてきて、左右の太腿の間を軽く弄った。
「ああっ…。やっ、やめて!」
「だいぶ濡れてるね。汗だけじゃない…ねぇ?」
ソフィアは言いながら、布地にくっきりと浮き出た割れ目を指先でなぞり少しずつ沈めていく、かと思うとレオタードを掴み、引き絞るように割れ目に食い込ませ、敏感な部分を荒々しく責めなぶったりもする。
「うっ…ううっ……くうぅーっ!」
751 :
ソフィア、エリスを調教:2008/03/05(水) 23:18:51 ID:m7O6+X0Q
「感じるのかい? それじゃあ、いいモノをあがるわ、子猫ちゃん」
そう言うとソフィアは、一丁の拳銃を取り出すと、股間に押し当てた。
「こんなもの、仕事には使わないけど…」
「や……やめて…。お願い」
エリスの顔が青ざめ、こわばった。
だが、ソフィアはぜんぜん気にかけない。
「ほーらっ、これでも食らいなっ!」
ソフィアの手に一気に力がはいったのと同時に、冷たい銃身がレオタードを破り、エリスの割れ目に押し込まれる。
「ぎゃあーーーーーっっ!!」
エリスの絶叫が響いた。
−完−
752 :
名無し調教中。:2008/03/06(木) 22:51:56 ID:5wlOX2z9
GJ!
もっと調教話の続きを書いて欲しいです。
753 :
名無し調教中。:2008/03/14(金) 20:40:59 ID:OCLSTJTB
(*´д`*)ハァハァ
754 :
名無し調教中。:2008/03/22(土) 14:39:32 ID:6DHa6Cge
(*´д`*)ハァハァ
755 :
名無し調教中。:2008/04/06(日) 22:43:22 ID:gkC9VlXx
(*´д`*)ハァハァ
756 :
名無し調教中。:2008/04/20(日) 20:04:42 ID:ox6HAzc5
(*´д`*)ハァハァ
757 :
ソフィア、エリスを調教 続編:2008/04/28(月) 18:12:49 ID:GKmhwWvy
758 :
ソフィア、エリスを調教 続編:2008/04/28(月) 18:13:22 ID:GKmhwWvy
「うふふ・・・かわいい声ねぇ。でももっと調教しがいがありそうだねぇ」
ソフィアはそう言うと両手でエリスのシースルーのレオタードを無造作に引き裂いた。エリスは一糸まとわぬ姿になった。
「なんてことするの。だいたいあたしたち、女同士でしょう?」
エリスの問いにソフィアはニヤッと笑い、注射器を取り出し。エリスに注射した。
「媚薬だよっ、これからはあたしだけの子猫ちゃんになるんだよ。おっとそろそろこちらの薬も効いてきたようだねぇ」
ソフィアはボンテージを脱ぎ自分も一糸まとわぬ姿になった。
「少し前にホルモン剤を打っといたのさ」
ソフィアはもう一つの使用済みの注射器をエリスに見せた。
ソフィアの股間を見たエリスは大変驚いた、というのもソフィアの股間に本来女性にない一物があったからだ。だが1分も経たない内にエリスの気持ちも高ぶってきた。
「媚薬が効いてきたようねぇ。あたしの体がほしいんでしょ・・・うふふっ」
「うんっ。ソフィアさん!あたしを好きにして!」
「女王様とお呼び!」エリスに往復ビンタを張るソフィア。
「はいっ。女王様!あたしを好きにして下さい!」
「うふふっ。かわいいねぇ、子猫ちゃん。まずは口を開いて」
エリスの開いた口にソフィアは一物を押し込んだ。
「ペロペロなめまわしな」
自分の全部をソフィアに委ねようとするエリスは自分から進んでソフィアのなすがままになろうとした。
「じゃあ1発目いくよ!」数分後、絶頂に達たソフィアはエリスの口の中に精子(?)を1発ぶち込んだ。両者にとって生まれてはじめての性行為だった。
「その調子よ子猫ちゃん!口の中のものは全部飲むんだよ」
「は…はいっ、女王様!」
759 :
ソフィア、エリスを調教 続編:2008/04/28(月) 18:13:59 ID:GKmhwWvy
次にソフィアは拳銃をエリスの割れ目から引っこ抜き、そこに自分の一物を挿入した。
「あっ…ああっ」エリスの口から声がもれた。
ソフィアがエリスの体を抱きしめ、エリスを後ろ手に縛ってある紐を解いたが、エリスにはもはや逃げようという気はおきなかった。
ソフィアが一物を動かすたびにエリスの口から気持ちよがる声が漏れた。
「2発目いくよ!」数分後、エリスの股間の割れ目にソフィアは2発目をぶち込んだ。
「あたしはもともと女だから子猫ちゃんをはらますことはできないけど、それでも一度やったらなかなかやめられないよ!」
「女王様!もっとあたしを強く犯して!」
「うふふっ、いい娘ねぇ。お望み通りにしてあげるわ!」
ソフィアは一物をエリスの割れ目から思い切り引っこ抜くと、今度はエリスの背中にまわった。
「ここも気持ちいい場所だけど覚悟しておきな!この穴にぶち込んだらあたしが収まりつくまで引っこ抜けないよ。ホルモン剤の効き目は約12時間だから、その間付き合ってもらうわよ!」
そういうと、ソフィアはエリスのアナルに一物を思い切り挿入した。
「あっ…ああっ」またエリスの口から声がもれた。
「うふふ。どう子猫ちゃん。気持ちいいでしょう?」
「は…はいっ!女王様」
ソフィアが一物を動かすたびにエリスの口からまた気持ちよがる声が漏れた。
ソフィアが収まりつくまで相当の回数エリスのアナルにぶち込まれた。
「じゃあ行ってくるよ!この闘神大武会に優勝して、子猫ちゃんの父さんの手がかりも掴んでくるわよ!」
「父さんのことなどもうどうでもいいです。あたしはただ女王様の優勝だけを期待します」
「うふふっ…かわいいねぇ。あたしが戻ってきたらこないだよりももっと強くやってやるわよ!」
ソフィアはエリスを強く抱きしめた後出かけた、エリスがいる秘密の場所は実はソフィアの探偵事務所の秘密の地下室である。
−完−
760 :
名無し調教中。:2008/05/08(木) 22:02:34 ID:aEBhPGXX
(*´д`*)ハァハァ
761 :
名無し調教中。:2008/05/13(火) 15:43:20 ID:jDPcdBN1
エリスが父親をいたぶる場面も良いね
762 :
名無し調教中。:2008/05/23(金) 20:24:36 ID:E/mrvaI4
(*´д`*)ハァハァ
763 :
名無し調教中。:2008/05/28(水) 07:44:19 ID:naaoEJ3m
764 :
名無し調教中。:2008/06/03(火) 16:13:24 ID:WdePXiaE
「今まで着ていた強化服を脱がして上げるわ。」
「イヤー脱がさないで。」
「貴女は敗北したのよ。敗者は勝者に従うのみ。この私等の科学班が作った強化服にお着替え。きっと似合うわ。」
「これは?」
「お前用に作ったのよ、これを着ればミス・ビューテイーの誕生よ。」
「イヤー」と言うたが、サロメは「じゃあ私が付けてあげるわ。」と言いミスアメリカに悪のシンボルのベルトをさせ、
強化服を着替えさせ、鏡を持って来て「これが貴女よ。」と正体を見せた。
「これが私ですか?サロメ様。」とミス・ビューテイーが言うと
サロメは「私を奉るなんて良い娘よ、ビューテイー。貴女にも僕が必要ね探してらっしゃい。」
「宜しいのですか?」と言うと
「ええ、良いわよ。貴女の僕は私の僕ですもの。」とサロメは答えた。
765 :
名無し調教中。:2008/06/14(土) 14:42:31 ID:zzfba9Dz
(*´д`*)ハァハァ
766 :
名無し調教中。:2008/06/24(火) 19:57:08 ID:T48tVPWx
(*´д`*)ハァハァ
767 :
名無し調教中。:2008/07/05(土) 15:48:50 ID:wxfhOqMv
(*´д`*)ハァハァ
768 :
名無し調教中。:2008/07/13(日) 21:36:10 ID:i0+Oop2O
(*´д`*)ハァハァ
769 :
名無し調教中。:2008/07/20(日) 02:47:03 ID:F3PTbM8N
770 :
名無し調教中。:2008/07/29(火) 22:16:46 ID:h8+83t/V
(*´д`*)ハァハァ
771 :
名無し調教中。:2008/08/08(金) 09:38:58 ID:okuPtaq7
「ソロモン王の指輪はここにあります」
西堀さくらは毅然とした態度でそれを待ち構えるダークシャドウ幹部風のシズカの眼前に掲げた。
ソロモンの指輪。
かつて、古代イスラエル王国を繁栄にみちびいたソロモン王が持っていたとされている。
人語を解さない動物との意思疎通手段である以外に突出した特性を持たないとはいえ、
ネガティブシンジケートに人類の英知であるこのプレシャスを渡すわけには絶対に行かない。
だが、さくらにはそうせざる終えない理由があった。
ダークシャドウの主戦力ツクモガミ。
彼らはダークシャドウ首領幻のゲッコウの手で生み出される異形の怪人であり、
人知でははかれぬ特殊な技能を持つ。
目の前の敵―ツクモガミ【ズカンガミ】は中でも特異な存在だ。
シルクハットと動物図鑑を元に生み出された彼は人間を自在に動物へと変えてしまう。
ダークシャドウは人間の知能を持った動物を集め、特殊動物部隊を作ろうとしているその力を持って特殊動物部隊を組織しようと企んでいる。
既にボウケンジャーのメンバーもその毒牙にかかり戦力は大幅に削減されている。
指輪と引き換えの還元剤の取引要求をさくらは飲むしかなかった。
「偽もんじゃないでしょうね~? 分かってんの、あんたに選択の余地なんてないんだからね!!」
そのために動物と意思疎通が図れるソロモンの指輪は不可欠なのだ。
「――――……」
さくらは徐に冒険携帯アクセルラーを指輪にかざす。
すぐにその携帯端末に指輪が本物であることを示すハザードレベルが測定され表示された。
「ハザードレベル13…正真正銘のプレシャスです」
「あっそ…だったらこんな偽ものの薬、必要ないね!!」
冷たく言い放つと風のシズカは手にした青い薬の小瓶を床へ叩き付けると足で粉々に踏み潰してしまった。
「交渉が決裂することは計算のうちです。ズカンガミを倒せば術が解けてチーフたちも元の姿に戻るはずです!!」
772 :
名無し調教中。:2008/08/08(金) 09:40:28 ID:okuPtaq7
プレシャス保護を創設理念とするSGS財団所属の特捜チーム【ボウケンジャー】のサブチーフである西堀さくらにとってネガティブシンジケートと取引する余地など最初からない。
そもそも彼らがまともな取引を行おうとするはずがないのだ。
「ボウケンジャー! スタートアップ!!」
閃光が煌き、一瞬でSGSスーツに身を包んだ戦士…コードネーム【ボウケンピンク】が誕生する。
戦いが始まった。
773 :
名無し調教中。:2008/08/08(金) 09:40:44 ID:okuPtaq7
戦力を半減させられたとは言え、ボウケンジャーは自らを含めてまだ三人が存在している。
風のシズカが参戦したとしても勝算は充分にある。
それが昨夜一晩を掛けてさくらが戦闘シミュレーションの結果導き出した答えだった。
しかし。
「他愛ないな、ボウケンジャー…この程度が貴様らの実力か」
この戦いには静観を決め込んでいたダークシャドウの第二幹部【闇のヤイバ】の参戦が計算された
ミリタリーバランスを意図も容易に崩してしまっていた。
同行していたボウケンブルー、ボウケンシルバーは闇のヤイバを相手に防戦一方だ。
フルメンバーであってもなお苦戦を余儀なくされるヤイバ相手に二人で叶うはずもなく
二人のスーツからは斬撃を受けるたびに血しぶきのように火花が散った。
「ブルー! シルバー!!」
「あらら…お仲間を気にしてる余裕なんてあんたにあるのかしら~?」
ピンクと切り結ぶシズカがその唇を歪に緩める。
最上段に構えた姿勢から唐竹に刀を勢いよく振り下ろし、ボウケンピンクの身体を一閃する。
「うわあああああああああ―――――――!!!」
ボウケンピンクは遥か後方に吹き飛ばされ、体の各所で起こるショート現象がおこる。SGSファイバー製の強化スーツに和らげられているとは言え、そのあまりの激痛にさくらは悶絶した悲鳴を上げた。
「あぁぁっ…―あぁぁぁ――――…」
「ズカンガミ! 今度こそピンクを動物に変えちゃいな!!」
「オーケェェ〜イ!!」
774 :
名無し調教中。:2008/08/08(金) 09:41:01 ID:okuPtaq7
身動きが取れないさくらにズカンガミの黒い外套が覆いかぶさる。
「うわっ! うわぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!」
普段のさくらからは想像もつかない情けない悲鳴をあげ必死に逃れようともがく。
だが。
「アニマルセレクト」
ズカンガミはこの機を逃さない。
腹部の動物図鑑からボウケンピンクに最適なある動物を選択する。
どんなに暴れようと一旦このマントに包まれたら最後、絶対に脱出することはできない。
「ワァァ〜〜ン…ツゥゥ…スリィィイイイィィィ――――――!!」
人間の遺伝子情報を書き換える効果を持つ巨大なレンズの輝きがマントに遮られ動きを封じられた
ピンクに照射され、全てが終わった。
775 :
名無し調教中。:2008/08/08(金) 09:41:22 ID:okuPtaq7
「…皆様、お待たせしました。 本日はお忙しいところ、ご来場いただき真にありがとうございます」
タキシードで正装した風のシズカがステージに現れ、流暢な言葉でありきたりの前口上を述べ始めると、続いて奥から、車輪の付いた台座がスタッフの手によりスルスルと運ばれてきた。
台座の上には、1mちょっとの大きさで、真っ白いシーツに覆い被された”何か”が、載せられている。 スタッフが重そうにそれを抱え、お立ち台の”ジョイント”に設置する。
古来より金に糸目をつけない物好きはどこにでも存在する、当然その犠牲となる者も。
「只今運ばれて来ました”商品”、これが本日唯一の商品になります。 この度、皆様に御紹介するのは、我社でもとりわけ希少性の高い一品物です。 先ずはとくと御覧下さい!」
そう言ってシズカが勢いよくシーツを取り去ると、会場内の視線はその”商品”に集中した。
『ブゥウ…』
そこには人間と豚を掛け合わせたような奇怪な生物が鎮座していた。
会場中にざわめきが起こる。
四肢の先端は退化したように蹄が割れた豚足だが、その顔には髪の毛があるし顔の面影は人間のそれだ。
「皆様、お静かに願います! この憐れな動物は我ダークシャドウの宿敵【ボウケンジャー】のサブチーフボウケンピンクこと、西堀さくらその人なのです!!」
シズカの言葉に会場の興奮は頂点に達した。
裏の世界を歩くものにとってプレシャス保護の最右翼であるSGS財団を知らぬ者はいない。
また、彼らが有する優秀な回収チームの存在も。
なかでも元自衛隊の特殊部隊に所属していたボウケンピンク=西堀さくらは際立つ存在だ。
それがこんな憐れな姿に変わり果てるとは。
豚にするのが早すぎ。
もっといたぶってからじゃないとつまらない。
777 :
名無し調教中。:2008/08/16(土) 22:28:44 ID:rxgXlkk/
(*´д`*)ハァハァ
778 :
名無し調教中。:2008/08/28(木) 22:14:28 ID:2bI8F6tV
(*´д`*)ハァハァ
780 :
名無し調教中。:2008/09/09(火) 20:37:44 ID:81Ni/wZC
(*´д`*)ハァハァ
781 :
名無し調教中。:2008/09/27(土) 20:45:52 ID:9pXKPwqi
hage
784 :
名無し調教中。:2009/01/14(水) 10:41:26 ID:ATFST5AB
age
Zガンダムのエマとレコア
786 :
名無し調教中。:2009/01/18(日) 16:19:10 ID:22sCOn1O
789 :
名無し調教中。:2009/07/23(木) 03:28:30 ID:JVPmU55M
保守
790 :
名無し調教中。:2009/08/03(月) 07:26:09 ID:lpbbeodV
あげ
♀をリンチする目的は一つ。
予定日外に排卵させること。
♂が妊娠させるためにやる。
同性でリンチしても無意味(卵子を無駄にするだけ)
792 :
名無し調教中。:2009/08/12(水) 23:06:11 ID:F/JiGSDC
戦隊ものとかいいですよね
前の方にSSが出てましたけど、敵の女戦士にやられるような話が好きです
私も書いてみようかなぁ
793 :
名無し調教中。:2009/09/15(火) 15:44:33 ID:hSA4psfz
age
794 :
タリムVSアイヴィー1:2009/11/05(木) 17:26:37 ID:nTbUIRdW
その少女は風奉りの集落で最後の巫女とよばれた。
邪剣ソウルエッジが力を増していることを風という形で感じ取り旅をしている。
少女の名はタリム、15歳である。長い髪の毛を後ろで2つに束ねている。
東南アジア流の衣装を身にまとった身長144cmとかなり小柄な身体は、まさに可憐な美少女のそれであろう。
その少女の前にある銀髪の女性が立ちはだかった。身長179cmと女性としてはかなりの長身に見劣りしない迫力のある魅力的な身体を誇っている。
その体を露出度の高い紫のボンテージで包み、右手に蛇腹剣とよばれる剣状にも鞭状にも変形できる特殊な剣を握った姿からは妖しい大人の女の色気が漂っており、
まさに女王様といういでたちである。ただその両眼には何かしらとり憑かれたふうな感じがあった。
長身の女性の名は、イザベラ・バレンタイン、通称アイヴィー。武器名はバレンタイン(アイヴィーブレイド)である。
「黙って、通してくれませんか?」とタリムは呟いた。
795 :
タリムVSアイヴィー2:2009/11/05(木) 17:27:35 ID:nTbUIRdW
「威勢がいいわね…気に入ったわ」アイヴィーは臨戦態勢をとった。
どうも素通りさせてはもらえないようだ。
「どうしてもやるんですね?」対するタリムもロカ・ルーハ、シィ・サリカと名のある叉刃拐を手にした両腕と両脚を軽く開き、
半身の姿勢を取って身構える。風奉りの奉納剣舞・舞踏であるこの剣舞も巫女であるタリムにとっては立派な格闘術である。
対するアイヴィーはアンリレイトリンクという我流の格闘術でタリムに襲いかかった。
アイヴィーは鞭状の剣をタリムに向かって鋭く打ちつける。
「っは!」タリムはそれをかわしつつアイヴィーに近づく。風をまとう彼女はアイヴィーの第2撃、第3撃もかわしつつ、
アイヴィーを自らの武器の射程範囲におさめた。「あったれぇ!」タリムは強烈な一撃をアイヴィーに向かって繰り出した。
至近距離ではまずよけられない攻撃である。
796 :
タリムVSアイヴィー3:2009/11/05(木) 17:28:29 ID:nTbUIRdW
しかしその攻撃は空を切った。アイヴィーは尋常ではない速さでそれをかわし、タリムに反撃する。
アイヴィーの反撃は右肩に当たった。(なぜかわせたの?)、タリムは右肩をかばいながらアイヴィーと距離を置いた。
「んぐっ!」攻撃は思っていたよりもかなり強烈だったようだ。
アイヴィーは余裕の表情を見せる。「そんな!」とタリムは驚愕した。そのタリムにアイヴィーはゆっくり近づく。
「たぁぁっ!」タリムは大きく叫びアイヴィーにキックを見舞うが、アイヴィーはまた信じられない速さでかわし、タリムの体を鞭状の剣でたたきつける。
(強い…!!でも…!?こんなの…人間の動きじゃ…!?)
その後もアイヴィーはタリムを一方的に攻撃する。対するタリムは反撃はおろか、アイヴィーの攻撃をかわすことも防ぐこともままならず、
体力を確実に削られていく。また、タリムがあおむけに倒れるとアイヴィーはハイヒールのかかとでタリムの腹部をグリグリと踏みつける。
タリムを悶絶させることにアイヴィーは喜びを感じていた。
797 :
タリムVSアイヴィー4:2009/11/05(木) 17:29:12 ID:nTbUIRdW
荒い息を吐き、痛む体に鞭打ち、タリムは立ちあがる。すでに衣服は裂け、
体のいたるところに傷や内出血しているのであろう痣を作っていた。
それに対しアイヴィーはどこにも傷を負うことなく悠然と立ちはだかっている。
「もうおしまいよ」タリムの至近距離にいたアイヴィーの姿はタリムの視界から突然姿が消えた。
その直後アイヴィーはタリムの真後ろに立ち、その左腕がタリムの頭部を抑えつけた。
「剣よ」収束する世界・無数の舞う刃が次々にタリムの腹部を直撃する。
この激痛にタリムは思わず目から涙をこぼし、口から血を吐く。
「オーホッホッホッホ」タリムの悲痛な声に対してアイヴィーは満足げに笑う。
今まで耐えてきたタリムだったが、ついに限界が来た。タリムはアイヴィーの胸の中で意識を失った。
「ふふふ…、もっとしてもいいのよ」タリムVSアイヴィーの戦いはアイヴィーのパーフェクト勝利で終わった。
アイヴィーは倒れたタリムの背中に腕を伸ばし抱え上げ、彼女の顔を自分の顔の傍に近付ける。
うっとりとした表情を浮かべ、右手でタリムの頬をやさしくなぞっていく。アイヴィーの舌がタリムの口の中に侵入し、たっぷりと彼女を味わっていく。
その後、タリムの口の中を満足に味わったアイヴィーは彼女を両腕で抱きかかえ、何処かに向かって歩き始めた。
798 :
タリムとアイヴィーのその後1:2009/11/05(木) 17:30:32 ID:nTbUIRdW
タリムは目を覚ますとすぐあることに気付いた。
一糸まとわぬ身体を後ろ手に縛られていて自由がまったくきかないことだった。そこは暗い一室の中だった。
「お目覚め?」何者かの声がした。
「あなたはいったい…」タリムが前を見るとそこにはアイヴィーの姿があった。しかしその目は虚ろであった。
どこからか女性のものではない声がした。「私は剣であり、そして意志である。わが名はソウルエッジ」
アイヴィーが一糸まとわぬ姿になるとタリムは信じられない光景に驚きを隠せないでいた。
というのも、アイヴィーの股間に本来女性にない一物らしきものがあったのだ。
「この女は私の道具だ」先ほど戦ったアイヴィーが異常に素早かったのはソウルエッジに寄生されその精神を支配されていたからだ。
アイヴィーがタリムの口のなかに一物を強引に押しこむ。
「ちゃんとなめな!」アイヴィーが命令するとタリムには一物をなめまわすしか選択の余地がなかった。
そうしているうちにアイヴィーの一物からねばねばした液体がどっと出た。タリムはその液体をたっぷり飲んだ。
799 :
タリムとアイヴィーのその後2:2009/11/05(木) 17:59:15 ID:nTbUIRdW
次にアイヴィーはタリムの足を割り開き、その股間に視線を移した。そこは十分に濡れそぼり、大量の蜜を滴らせている。
「いや、見ないで!はずかしい」とタリムは懇願するがアイヴィーは聞き入れない。アイヴィーは蜜を舐め、膣内に舌を差し込んだ。
「そんなところ、なめ…ちゃ…うぅ…ん。はっ、い…いいっ!」
声と共に跳ね上がる腰を押さえ、より深いところを味わおうと更に舌を伸ばし、中のほうを舐めあげる。
中の蜜も一滴も逃すまいとして、じっくり膣壁をなめていった。こうしているうちにタリムも性行為をさらに欲求するようになっていく。
「おねがい…ほしいの…ここ…に、ここにいれてほしい…の」タリムが股間を指し言った。
しかしアイヴィーはタリムの願いを受け入れず彼女の背中を自分に向けた。「まずはこちらに入れさせてもらうわ」とアイヴィーはタリムのアナルに一物を挿入する。
「あっ!あがっ!」タリムの口から洩れた。「こっちも気持ちいいでしょう。」とアイヴィー。アイヴィーが一物を動かすたびタリムは気持よがる声を発した。
先ほどタリム口の中に出た液体がアナルにもぶち込まれた。
800 :
タリムとアイヴィーのその後3:2009/11/05(木) 18:00:26 ID:nTbUIRdW
アイヴィーはタリムのアナルから引っこ抜くと次はまた、彼女の股間を自分に向け、そこに一物を思いっきり挿入した。
「ふ…あああああっ!!」タリムから絶叫がこぼれた。「すてきよ…」とアイヴィー。
またアイヴィーは一物をずりずり動かす。動かすたびにタリムは気持よがる。「きてる…きてる…」「もういっちゃう!」
アイヴィーは「いいよっ!いっちゃいな!」とまた液体を発射する。
「んっあっあっ…やっ、あぁぁぁぁっ!!!」
大きく身体を仰け反らせ達したタリムは、
波が引き終わるとそのまま意識を手放し、ぐったりと沈み込んだ。
アイヴィーはタリムの頬を撫で、額に小さなキスを一つ落とした。
「風の巫女」とよばれたタリムも今やソウルエッジの魔力に完全に骨抜きにされてしまった。その後、二人がどうなったかは想像に任せよう。
−完−
801 :
名無し調教中。:2010/03/24(水) 07:23:45 ID:avne0+2m
ぐったりした少女戦士を電気あんまで苛めたい。
ここの闘神伝のSS読んでたら書きたくなったので投下。
初心者なので変な文章かもですが・・・
ソフィアとの闘いに敗れたエリスはとある地下室に連れてこられた。
ソフィア「起きなさい。エリス。」ソフィアは気絶しているエリスに水をかける。
エリス「う・・うん・・・ここは?」
エリスが周りを見渡すとそこにはあらゆる拷問器具が並べられていた。
そしてエリスは部屋の中央でX字の様に手足を鎖で拘束された。
エリス「これは!どういうことですか?!」
ソフィア「ふふ、ここは私に負けた者をかわいがってあげる部屋よ。」
「いつもは男ばかりだけど今日は、子娘をかわいがってあげられそうね。」
ソフィアはエリスに近づき顎をあげさせた。
ソフィア「ふふふ、本当に可愛い小娘ね。私の奴隷になりなさい。」
エリス「なっ!!そんなの絶対嫌よ!」
パシィ「あんっ」そう言ったエリスにいきなり平手打ちをあびせる。
ソフィア「奴隷が生意気な口を利くんじゃない!!」
パシ!パン!ピシ!パシ!「あんっ!あん!あん!あんっ!」
ソフィアはエリスに何度もビンタを浴びせる。
ソフィア「ふぅ、まあいいわ。これから奴隷に調教してあげるんだから。」
そう言ってソフィアは壁にあったバラ鞭を手に取った。鞭を見てエリスは少し怯えた表情になる。
ソフィア「まずは自分が奴隷だってことをその身体にわからせてやるわ。」
鞭をもってエリスに近づく。エリスは逃れようと鎖をガチャガチャと鳴らす。
ソフィア「さあ、いい声で鳴いて私を楽しませてちょうだい。」
また後日投下します。必要ないならこれで去ります。
805 :
名無し調教中。:2010/08/12(木) 20:21:02 ID:WOtCreCy
>>804 面白そうですね。続きをぜひともお願いします。
806 :
804:2010/08/13(金) 08:41:16 ID:fX4/h3fv
続きです。自分の性癖全会なので気に入らない方がいたら申し訳ないです。
ヒュッ ビシィ!「あん!」
胸を鞭で打たれエリスは悲鳴をあげる。
ソフィアはエリスの悲鳴と苦痛に悶える姿に笑みを浮かべ鞭で打つ。
ビシィ!「あん!」バシィ!「ああ」ビシィ!「あうぅ」
エリスの胸や腹、太股を狙って鞭で打つ。バシィ!「きゃあ!」
ソフィア「いいわ、エリス。もっともっと苦しんで奴隷だってこと自覚して頂戴。」
エリスの苦しむ姿にソフィアは徐々に興奮し打つ速度を速めていく
ビシィ!バシィ!ピシィ!バシ!バシィ!
「きゃあ!あん!いやぁ!うう!ああぁ」
エリスは鞭打たれる度に体をのぞけり、鎖を鳴らす。
エリスの着ているレオタードは非常に丈夫に作られており破けなかったが
露出している肌や太股は、赤い鞭跡を刻んでいく
しばらく鞭打ちしてソフィアはエリスの背中に回った。
ソフィア「今度はこっちから責めてあげる。」
ビシィ!「あん」ビシィ!「きゃあぁ」バシィ!「ああん!」
エリスの背中やお尻を鞭で打つ。エリスのレオタードは背中を包んでおらず
直接肌を打たれるのである。バシィ!「はああぁ」ビシィ!「いやぁ」
ソフィア「ホーホッホッホッ もっと鳴きなさい。もっと苦しみなさい。」
ビシィ!バシィ!バシ!ビシ!ビシ!バシィ!
エリス「ああん!きゃあ!あうぅ!ああ!ひゃぁ!いやぁ!」
地下室から長い時間鞭の音とエリスの悲鳴が鳴り響いていた。
今回はここまでです。時間がなくて投下が遅くなるかもです。
続きいきます。エリスの衣装は破けないようになっている設定でいきます
ソフィア「ふぅ、疲れちゃったわ。」ようやくソフィアは鞭を止めた。
エリス「ハァ・・ハァ・ウゥ・クウ・・」
エリスは鞭跡が痛み身悶えている。露出した肌は薄く紅くなっていた
ソフィア「いい格好ね。どう?奴隷だって身に沁みたかしら?」
エリス「くっ・私は奴隷なんかじゃないモン!何されても絶対屈しないモン。」
エリスはソフィアを睨みつけた。戦士としての気丈さをまだ失っていない。
ソフィア「ふん。さっきまであんあん鳴いてたくせに。」
ソフィアはエリスの胸を掴み揉みほぐす。
エリス「ひゃっ・あ・あん・・いやぁ・やめてぇ」
ソフィア「ガキのくせにこんな大きな胸しちゃって・・生意気ね。」
ソフィアは赤い蝋燭を手に取り火をつけた。
ソフィア「次はこれで責めてあげる。たっぷり堪能なさい。」
ソフィアはをエリスの胸の上に蝋燭を垂らした。ポタ・ポタ・
エリス「あん!あつっ・ああ・んああ。」
ソフィアはエリスの体中に蝋燭を垂らしていった。太股やお尻、背中が蝋で赤くなる
ポタ・・ポタ・・ポタ・・・
エリス「ああ!・・ひゃっ!・・ああん・・」
ソフィアは幾本もの赤い蝋燭で責め続けた。エリスの体が蝋で真っ赤になった。
ソフィア「あらエリスちゃん。こんなに蝋まみれになって可哀そうに。今綺麗にしてあげるわ。」
ソフィアはニヤリと笑うと再びバラムチを手に取った。
エリスは先程の鞭の痛みを思い出し顔を強張らせた。
エリス「あぁ・・む・鞭はもういやぁ・・やめてぇ。」
ソフィア「何?奴隷のくせに女王様の愛が受けられないの?ホント小生意気なメスガキね。」
びしぃ!「あん!」ばしぃ!「ああっ」ぴしぃ!「きゃあ!」
鞭打たれるたびに赤い蝋が宙を舞う。エリスは身悶える。
ビシィ・・バシィ・・ビシィ・・ビシィ・・
エリス「あんっ・・きゃあ・・あぁん・・」(ああ・・痛いよ・・誰か助けて・・)
非情な鞭打ちはまた長時間続いた。
ではまた次回
808 :
名無し調教中。:2010/10/08(金) 06:53:45 ID:hYM53jwE
お久しぶりです。仕事が忙しくてなかなか続きが書けない・・すみません。
蝋が全部叩き落とされる頃にはエリスはぐったりしていた。
吊るされていなければその場に倒れこんでいるだろう。
ソフィア「フフ・・ズタボロね。あなたにはお似合いだわ。私の奴隷になる気になったかしら?」
エリス「ハァ・・ハァ・・・嫌よ・・奴隷なんて・・・」
ソフィア「強情ね。そういうの好きよ。ご褒美に少し休ませてあげる。」
怪しい笑みを浮かべるとエリスを拘束している鎖をすべて外した。エリスはその場に倒れこむ。
エリス「ハァ・・ハァ・・?な、何を・・!!きゃあ!やめ・・痛い!そんなにきつく縛らないで!」
ソフィアは縄でエリスを後ろ手に縛り始める。鞭打ちでボロボロのエリスに抵抗する力は無かった。
そしてエリスの乳房の上下にも縄をかけ体を縛られ天井に吊るされた。
エリスの柔らかい肌に縄が食い込む。鞭で傷ついたエリスには過酷だった。
エリス「あぁ・く・苦しい・・お、降ろしてぇ・・」
ソフィア「休ませてあげるって言ったでしょう?座らせてあげるわぁ。あそこに。」
ソフィアが指差した先を見るとそこには木で出来た馬・・つまり三角木馬が置かれてあった。
エリス「!!ま・・まさか・・」
エリスが表情を強張らせてる内に吊るされているエリスの真下に三角木馬が設置された。
ソフィア「さぁ、ゆっくり休んでね。」
股を広げられ木馬に跨るように降ろされていく。エリスには抵抗する力は残っていない。
エリス「イヤァ!やめてやめてやめてぇ!!」
そして木馬の頂点とエリスの秘所が深く食い込んだ。
エリス「きゃああああああああああああああああああああああ!」
また次回に。読んでくださってる方、投稿遅くなりまして申し訳ありません。
続きいきます
ソフィア「あはは、いい声だこと。」
エリスの秘所に強烈な痛みが走る。
エリス「ああぁん。お、降ろしてぇ。」
エリスの懇願を無視してソフィアは木馬をがくがく揺らし始める。
揺らされるたびに秘所に刺激が走る。
エリス「ああ!あうん!きゃ!ひゃあぁ!も、もう止めてぇ。」
ソフィア「降ろしてほしい?なら私の奴隷になるって誓いなさい。」
これまでの拷問でエリスの精神力も大幅に削られている。最早抗えなかった。
エリス「うう、わ、わかったわ。奴隷になるから早く降ろして〜。」
ソフィアはにやりと笑いエリスを吊り上げ木馬を外し、床に降ろしてやった。
縄が解かれ自由になるがその場に倒れたまま起き上がることが出来なかった。
ソフィア「奴隷になったからにはまず忠誠心を見せてもらうわ。」
そう言ってエリスの両手、両足に手錠をかける。また自由を奪われ不安そうにしている。
ソフィア「四つん這いになりなさい。」
エリスはふらふらながらも両手、両膝を床につけ四つん這いになる。
その背中にソフィアが腰を下ろした。
エリス「ああん!」
体力を消耗しているエリスには酷だがなんとか支えている。
ソフィア「私を乗せたままこの部屋を5周ほど回ってもらうわ。途中で倒れたりしたらお仕置きよ。」
自分から奴隷になると言った以上エリスは動き始めるのだった。
また次回に。
811 :
名無し調教中。:2010/11/16(火) 06:51:15 ID:FkfyRFul
>>810 エリスがお仕置きされるのを書いてほしいな。
続きいきます。
両手、両足に手錠を掛けられ背中にはソフィアが乗っている。
まともに動けずヨタヨタと進む。拷問で傷ついたエリスには過酷だった。
エリス「はぁ・はぁ・・」(うう・・重いよぅ・・)
今のエリスにはソフィアの体重すら厳しい。息を整えようとその場で立ち止まった。
ビシィ!エリス「あん!」いきなりお尻に鋭い痛みが走る。
ソフィア「誰が立ち止まっていいって言ったの?サッサと進みなさい!」
いつの間にかソフィアは乗馬用の鞭を持っていた。そしてエリスのお尻を打った。
ビシィ!エリス「ああん!」鞭で追い立てられフラフラ進む。
その後も鞭の音とエリスの悲鳴が部屋の中で響き続けた。
エリスは全身から汗が吹き出し床にポタポタ落ちた。苦しそうなエリスを見てソフィアは笑みを浮かべる。
なんとか部屋を4周した。エリスのレオタードからはみ出た尻房にはあちこち赤い線が刻まれていた。
ソフィア(あと1周・・意外と頑張るのねぇ・・・じゃあこれはどうかしら)
ソフィアはエリスのレオタードをずらし、アナルに鞭の柄を突っ込んだ。
エリス「?!!ひゃあああああ!!」堪らずその場に倒れこんだ。
ソフィア「あらあら倒れたわねぇ。じゃあさっき言った通りお仕置きよ。」
エリス「そんな・・あんな事するなんて酷い。」問答無用とばかりに両手の手錠を外し後ろ手に手錠を掛けた。
ソフィアは椅子に座り、エリスを膝の上に乗せる。
ソフィア「スパンキングって知ってるかしら?」エリス「スパンキング・・?」
エリスは首を横に振りこれから何をされるのか不安そうにソフィアを見つめる。
ソフィア「そう、じゃあこれから身を以って教えてあげるわ。」ソフィアは冷たく微笑むのだった。
また次回に。鞭打ちばかりのSSですね。お許しください。
続きいきます。今日は、暇だったのです。
ソフィアはまず鞭で傷ついたエリスのお尻を撫でまわした。
エリス「あ、痛っ・あうぅ・あぁあん」
傷を触れられる痛みとお尻を撫でまわされている恥ずかしさでエリスの顔がほんのり赤くなった。
ソフィア「可愛らしい良い尻ね。叩き甲斐があるわ。」ペシィ!
エリス「あん!・・・ま、まさかスパンキングって・・・」
ソフィア「そう、お尻叩きのことよ。たっぷり可愛がってあげるわぁ」
ソフィアは掌でレオタードからはみ出している尻房を左右交互に叩き始めた。
パァン!パシィ!ペチィ!ペチィ!ペシィ!
エリス「きゃあ!痛ぁ!あっ!いやぁ!あん!」
エリスのお尻はますます赤くなっていく。苦痛に喘ぐエリスを見て嗜虐心を掻き立てられた。
ソフィア「ホホホ、いいわエリス。でも私の手が痛くなっちゃったわ。」
ソフィアは近くにあった黒革のパドルを手に取り叩き始める。
ぱぁん!「ああん!」ぱぁん!「いやぁ!」ぱぁん!「あうぅ」ぱぁん!「きゃあ!」
ソフィア「オーホッホッホ。痛いでしょうエリス。いい気味よ。さてと・・」
ソフィアはスパンキングを止め今度はアナルスティックを取り出した。
また次回に。今年中には終わらせたいと思いますが忙しいので出来ないかもです。
すみません。まだ途中に書き込んじゃいました。
ソフィア「これの使い方知ってるかしら?」エリス「知らない・・です。」エリスは嫌な予感に襲われる。
ソフィア「フフ、じゃあこれから実践してあげるわ。」
ソフィアはエリスのレオタードをずらし、アナルに突き立て入れ始めた。
エリス「きゃあああ!痛い!痛い、ああああんん!」
さっき鞭の柄を入れられた痛みがエリスを襲う。ソフィアは嬉々としてスティックを上下に動かす。
エリス「はああぁ、うわあああ!んああ、んふうう、あっああああ!」
初めて味わう刺激に悲鳴をあげ続ける。しばらくしてようやくスティックを抜いた。
ソフィア「良かったでしょうエリス?言いつけを守らなかったらまたこんなお仕置きするわよ」
エリス「ぐっ!なにがお仕置きよ!無理やり失敗させたくせに!この性悪年増女!」
エリスは数々の拷問でたまった鬱憤をつい言葉にして出してしまった。
ソフィア「・・・・なんですってええぇぇぇ!」
ソフィアは豹変してエリスに往復ビンタを浴びせた。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!「あん!あん!あん!あん!あん!」
ソフィア「あんたまだ自分の立場理解してないようね。たっぷり後悔させてやるわ!」
ではまた次回に。
815 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 08:03:42 ID:eOIAWxBx
>>814 最後どうなるかが楽しみです。
でも、エリスが死ぬのは勘弁してほしいな。
816 :
名無し調教中。:2010/12/19(日) 14:26:25 ID:t3fkIoZW
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
うふ〜ん
818 :
名無し調教中。:2011/01/04(火) 09:16:00 ID:FweJJHSs
あけましておめでとうございます。去年のうちに終わらせられずすみません。
ソフィアは最初の時の様にエリスをX字に鎖で拘束した。そしてソフィアが戦闘に使う一本鞭を手に取った。
ソフィア「エリス、この鞭はアンタと闘ってる時に使った鞭よ。どれだけ痛いかよくわかってるでしょう」
ソフィアは床をビシィと叩いた。それを見て恐怖に陥るエリス。
エリス「ああ・・お願い、許して」
ソフィア「お願いします。許して下さい。でしょう?口のききかたも知らないのね」
ソフィアはエリスの背中に立ち背中や尻めがけ鞭を振り下ろした。
ビシィィィィィ!バシィィィィ!エリス「きゃああああ!ああああああああ!」
今までの鞭とは比べ物にならない痛みがエリスを襲う。
バシィィィィ!ビシィィィィ!ベシィィィィ!バシィィィィ!
エリス「いやぁぁぁ!あうぅぅぅ!きゃあぁぁぁぁ!いやあぁぁぁ!」
ソフィア「ほっほっほ、この私を怒らせるとどうなるか、その身体に刻み込んでやるわ」
背中や尻、胸や太股めがけ鞭が飛ぶ。打たれるたびにエリスは身悶え、鳴き叫ぶ。
ビシィィィィ!バシィィィィ!バシィィィィ!ビシィィィィ!
エリス「ああぁぁぁん!きゃああああ!ひゃあぁぁぁ!きゃあぁぁぁ!」
鞭責めはしばらく続き、エリスは気絶する寸前まで陥った。エリス「う・・・うぅ・・・」
ソフィア「うふふ、死にそうな顔してるわね。でもこれで私の気が済んだと思わないことよ」
そう言うとエリスの体のレオタードから出ている肌に銅線をつけていく。
ソフィア「このスイッチを押すとアンタに電流が流れるわ。私の怒りの雷、受けてみなさい」
ポチッ ビリビリビリビリビリビリ エリス「きゃあああああああああああ!」
エリスに電流が流れる。今までの責めで弱りきったエリスにはとても耐えられなかった。
ソフィアがスイッチを切り、電流を止めるとエリスは気を失っていた。
ソフィア「ふん。今日はここまでにしてあげるわ。私の可愛い奴隷ちゃん」
ソフィアはエリスに薬を塗る。この薬は一晩で傷が癒える薬だった。
ソフィア(これで明日もたっぷり虐められるわ)そしてエリスに後ろ手に手枷、足枷をはめ、牢に放り込んだ。
ソフィア「お休み小娘ちゃん。明日からしっかり働いてもらうわ」
次回最終回・・・になる予定です。
820 :
名無し調教中。:2011/01/21(金) 21:15:54 ID:5r745l6m
821 :
名無し調教中。:2011/02/25(金) 22:32:31 ID:6dMAKCtG
age
822 :
名無し調教中。:2011/03/02(水) 10:17:41.69 ID:mS2DxLlT
エリスとソフィアが最後どうなるか楽しみです。
823 :
名無し調教中。:2011/04/12(火) 22:08:28.41 ID:KRv3Z85h
sage
824 :
名無し調教中。:2011/05/13(金) 21:32:14.55 ID:OMrxyOcL
sage
825 :
名無し調教中。:2011/06/01(水) 15:19:00.01 ID:sJl8taLN
最終回まだ?
826 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 09:05:38.24 ID:JF15Yp++
827 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 12:34:50.85 ID:WRWAdaIa
828 :
名無し調教中。:2011/06/11(土) 13:25:11.08 ID:BjfYnjNb
洋物で女どうしの全裸アマレス動画を見たけど
あれって 元選手?
本物だよねえ
829 :
名無し調教中。:2011/07/16(土) 15:27:08.08 ID:a9DL1zPW
sage
830 :
名無し調教中。:2011/07/16(土) 20:13:23.85 ID:wOLtmobJ
うふ〜ん
832 :
名無し調教中。:2011/07/23(土) 13:22:02.27 ID:I+QNFaG5
833 :
名無し調教中。:2011/07/27(水) 23:36:23.00 ID:gNQ59N//
>>819 次の日にソフィアがエリスをどう苛めるか楽しみです。
834 :
名無し調教中。:2011/10/16(日) 07:36:27.02 ID:W2HZHzpd
age
835 :
名無し調教中。:2011/10/18(火) 22:22:02.04 ID:u831L5kt
これってキャットファイトの事ですよね
だったらDWWなんか最高ですよ
白人のモデル級美女達が本気でトップレスレスリングやボクシングしてますね
836 :
名無し調教中。:2011/11/17(木) 05:10:04.51 ID:+nqqE1bo
女キャラに、KOFのユリをボコボコにしてほしい
相手は女王様ウィップだと余計萌える
837 :
名無し調教中。:2011/11/26(土) 22:22:07.22 ID:BcTNYDYX
VFのアイリーンをサラがボコボコにするのも萌える
うふ〜ん
839 :
名無し調教中。:2012/06/10(日) 13:05:28.20 ID:KtvsdKvR
>>819 翌日の朝、薬の効果ですっかり傷が癒えてエリスはまだ牢の中でまだ寝ていた。
牢を開けたソフィアはいきなり左手でエリスの喉元を掴み上げ宙づりにし、右手で往復ビンタを浴びせた。
ソフィア「奴隷のクセして私より遅くまで寝てるってどういうこと!?早く起きなさい!」
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!「あん!あん!あん!あん!あん!」
十回ほどビンタを浴びせたソフィアはエリスを放し、手枷、足枷を外したが、それだけではなかった。エリスの服を全部脱がせて一糸まとわぬ姿にしたのだ。
エリスは逃げなかった、というより逃げられなかったいうべきだろう。
ソフィアもすぐに一糸まとわぬ姿になるとエリスの乳首や股間の秘部を弄る。
エリスの乳首は敏感に反応し、股間も蜜で濡れてきた。ソフィア「昨日塗った薬のもう一つの効き目が来たようね。」
例の薬の効果は傷を一晩で癒すだけではなく、性的欲求を促す効果もあるのだという。
エリス「痛い!」ソフィアはエリスの髪の毛を引っ張り、ある部屋へと連れていく。
840 :
名無し調教中。:2012/06/10(日) 13:06:23.54 ID:KtvsdKvR
そこには全裸の男性たちが控えていた。彼らはソフィアにかつて敗北しソフィアの性奴隷にされた戦士たちである。そこにソフィアではない、それも小柄の少女が連れてこられたので彼らの一物はたちまち勃起した。
ソフィア「これからアンタが私の奴隷たちに輪姦されるかと思うとそれだけでイッちゃいそうよ」
ソフィアの秘部もまた蜜でぐっしょり濡れている。
ソフィア「アンタには私の快楽の一部になってもらうわ・・・さら一緒に楽しみましょう、エリス・・・」
男性Aがエリスを後ろから持ち上げ、股間に「挿入」した。エリス「いやぁぁ、やめてっ!やめてぇ!抜いて、許してぇ」
エリスの鳴り響く悲鳴を聞き、違う男性の相手をしているソフィアもイッちゃいそうであった。
男性A「スゲッ!滅茶苦茶しまるぜ!ソフィア様とは大違いだっ」
数人の男性がエリスの顔面に射精する。男性B「ほぉらエリスちゃんこれがザーメンだよ」
ソフィア「フフ・・綺麗よその顔」
この状況はしばらく続いた、エリスに膣内だしを拒否されアナルに「挿入」射精する男性もいた。
エリスは前から後ろから「挿入」されている。エリス「いや、なんで、こんなの嫌なだけなのにだんだん気持ちよく・・」
ソフィア「フフ・・どう?だんだん気持ちよくなってきたでしょう?どう?自分からおねだりすればもっと気持ちよくしてあげるわよ」
エリス「はぁ・はぁ・・」(だめっだめっ、欲しい、いけないけど、気持ちよくなりたい)
エリスの中で何かが壊れてしまった。
エリス「わたしに、白いの、出してください」
ソフィア「素直でいい娘ね・・お前達!その溜まった汚らわしい欲望をエリスに思い切りぶちまけてあげなさい!」エリス「かけて!皆さんの精液をかけてください!」
エリスとソフィアの2人は男性たちの性欲の的になり、交代で挿入されていき、たちどころに精液まみれになっていった。
その後エリスは毎日ソフィアのビンタで起こされ、ソフィアに敗れた男性たちの「相手」をさせられることになっていく。
-完-
841 :
名無し調教中。:2012/06/10(日) 14:24:58.89 ID:ymUK+ZH+
>>1 今さらだがPart1は普通書かないよね
続編まで続くかどうかわからんじゃん
842 :
名無し調教中。:2012/07/15(日) 15:17:21.77 ID:6pbQeURC
巨乳が貧乳を倒して欲しい
うふ〜ん
うふ〜ん
845 :
名無し調教中。:2013/10/13(日) 16:04:11.87 ID:KSutUZAk
gesu
846 :
名無し調教中。:2013/10/13(日) 16:26:52.88 ID:0wt7/hnN
847 :
名無し調教中。:2013/10/25(金) 21:43:55.35 ID:C4/di7Ni
gesu
848 :
名無し調教中。:2013/11/29(金) 21:40:26.59 ID:kUSdW1BP
sage
849 :
名無し調教中。:2013/11/30(土) 10:13:51.64 ID:VRjcNxHU
850 :
名無し調教中。:2013/12/04(水) 22:37:38.45 ID:obKdf3LD
>>1 最初のスレッドからパート1とは大したもんだ
851 :
名無し調教中。:2013/12/08(日) 11:43:43.65 ID:8wnSyfKe
>>842の通りがやっぱりいいな
胸だけでなく力でも勝てないとか
さらに屈辱が増すというもの
852 :
名無し調教中。:2013/12/28(土) 08:53:16.78 ID:FHqe0//R
853 :
名無し調教中。:2013/12/28(土) 09:29:00.52 ID:/eI9LadQ
>>850 それでも800以上のレス集めるとはもっとたいしたもんだ
854 :
名無し調教中。:2013/12/31(火) 06:41:12.58 ID:BYMowZK2
>>852 マリーを倒す巨乳キャラはやはりレイチェル(96cm)ということで
855 :
名無し調教中。:2013/12/31(火) 10:51:12.93 ID:ML/ejNV2
856 :
名無し調教中。:2013/12/31(火) 12:30:09.16 ID:BYMowZK2
>>855 胸囲96cmということですよ。身長は172cmとのこと
857 :
名無し調教中。:2013/12/31(火) 14:33:26.04 ID:OiQ6eYDk
腹囲は?
858 :
名無し調教中。:2014/01/01(水) 11:41:34.48 ID:WfpAp0Bf
Wikiよりレイチェルの身長は172cm、スリーサイズはB96 W60 H92
ちなみにマリー・ローズの身長は147cm、スリーサイズはB74 W56 H78
859 :
名無し調教中。:2014/02/18(火) 21:42:54.50 ID:Djjswb3Y
sage
860 :
名無し調教中。:2014/05/02(金) 21:46:33.53 ID:13TJYx9N
hage
861 :
名無し調教中。:2014/05/03(土) 10:44:55.54 ID:/xQkkIrb
アフォ
862 :
名無し調教中。:2014/05/24(土) 19:32:51.84 ID:IlNAcvZY
age
863 :
名無し調教中。:2014/05/24(土) 22:06:38.04 ID:kskUBpRs
空ageミジメw
864 :
名無し調教中。:2014/06/20(金) 09:15:41.28 ID:8nFw6OWO
865 :
名無し調教中。: