934 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/16(火) 15:56:12
美里はフッと息を吐くと、白く輝く艶やかなブラ紐をそっと袖から抜き、
脱いだブラジャーを隣の男子に手渡した。
「え、いいよ」
渡された男子は当惑と、照れた笑みを同時に浮かべて困った表情だ。
「いいから、受けとって。お願い」
美里の言葉に、渡された男子はブラを持ったまま
「じゃ、じゃあ…一応預かっておくってことで」
と返事をする。
「美里、酔っ払っちゃったんじゃない?」
「ホント、飲みすぎだって。W大受かって気が緩んでるんじゃない」
同級生から口々にからかわれ、赤面する美里はノーブラのブラウスの胸を手で
隠そうとするがまたもバイブのスイッチが入れられ
「アウッ」
と吐息を漏らし、手を膝の上に置いた。
935 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/16(火) 15:59:13
ノーブラの胸がこんもりと盛り上がり、可憐な乳首がブラウスから浮き出ている。
「どうしちゃったの、美里」
「別に…暑いから、ね」
答える美里に
「この調子だと大学入ってから心配ね。飲み会でストリップ始めないでよ」
と誰かが言い、笑いが起きる。
「ええ…今日は酔っちゃった」
ノーブラのブラウスの胸元に視線が集まるのを気にしながらも、美里はさりげない
風に答えていた。
to be continued
>>923 次回が最終回です。
>>927 どうもありがとうございます。
美里…
937 :
fusianasan:2006/05/16(火) 23:36:52
こいつの小説、皆パンツ嗅いでばっかだな。
リアルで嗅いだ時の匂い思い出したらエロいどこじゃないんだが・・
まあ童貞のUFOにはわからんか。
由香が目を逸らしてるなら、その隙にローターの位置をずらせばいいだけ。
そもそも本当に嫌なら、由香一人ごときに言いなりにはならんだろ。
気が強いキャラって設定でも結局はイジメテちゃんじゃねえか。
DQNはDQNしか生みだせんのかねえ?
938 :
暇人:2006/05/17(水) 00:15:16
おーし、気合入れて感想書くぞー
まずね、リモコンバイブ、いいね。そういえ小道具を生かしたシーン
パンツを嗅ぐ由香との対比が良いね
おそらくねー、おそらくですよ、まだ美里位ならそんなイヤな匂いはしないと思う
男性関係激しいのに管理の甘いのんが臭いんよ
んでね、ブラを渡すシーンね、止める女子がいれば、面白くなると思った
だってね、止められてる最中はリモコンバイブが動くんですよ、それ面白いと思う
あとね、店の外に出てから、何が起こるのかな?
ラストが楽しみ。話の流れは文句無しです
ちなみになんだけど、今横浜で飲んでるんだけど
斜向かいのグループの女子がそんな状態だったら面白いなぁ
と、思ったらハイボールがススムススム
酔っ払いになる手前。まだ大丈夫なはず
そういや、昔見た企画モノに
リモコンバイブを付けた女性を街中で取るヤツあったな
電車の座席にシミ作ったり、マクドナルドで注文しながら振動とか
カラオケで歌いながら振動、声がエコーが大音響
なんて題名だったかな〜?ビデオボックスで見たから覚えてないなぁ〜。もったいない
また、みたいな
あ〜ゆ〜企画モノ。今なら集団リモコンバイブとか出来そうなんだけどな〜
939 :
fusianasan:2006/05/17(水) 00:32:58
ぇー、まだ終ゎってほ∪くなぃのに。。。結構楽∪みに∪てたのにさー。また新∪ぃの書ぃてほ∪ぃデス。・゚・(ノД`)・゚・。
嫌な人は見なきゃいいのにわけわかめ
暇人つー池沼が激しくウゼー
>937
まあ今までの展開は、美里が実はMで無意識下では嫌がってなかった・・・
とかじゃないといろいろと無理あるわな。
7章3月までしかログないけど、続きどこにあるの?ログが消失したなら、どっかに続きをアップしてよ。
途中で終わってると気になる。
しらんがな
嫌なら読まなきゃ良いものを何時までもグチグチグチグチと。
見なきゃいいのに見て文句垂れる馬鹿、おまえ書け。書いてみろよ。逃げんなよ
>>945 「書け」というのは無いでしょ。
ここはUFOさんのスレだよ?
第一書け、っていって相手の方が遥かにうまかったらどうするわけ?
>>944 未完みたいだけど、いつまで連載してたの?8章が8月で、ログが3月で終わってるけど、7月まで連載してた?
お〜い、作者、ログの続きがあるなら、どっかにうpしてくれよ。
おっ、でもよくみると8章は次回で最終回みたいだね。まだ読んでないけど。
ってことは7章の続き始まるよね?その時に消えたログがあったら、再うpしてね。
違う話の前にとりあえず、7章を完成させてね。未完の話は気になってしょうがないからw
みなさまどうもです。
容量が残り少ないのが気がかりで
「ラストまで入れたら、翌日にdat落ちしました」
じゃ洒落にならないんで、どっかに新スレ立てようかなと。
「美里」が終わったら「香子」の補完と、他の旧作をサイトにアップする作業に
取り掛かろうかなと思ってます。
>>943>>948 第7章はあの後すぐにdat落ちしてまして、8章までの数ヶ月は空白期間です。
7章気に入りました?
>>945-946 いろんな作品が交錯すると読みにくくなるんで、単独でスレを立ててます。
950 :
fusianasan:2006/05/18(木) 16:33:12
私、桜ノ宮ナボコフ19歳。ポーランド人の母と日本人の父がいる。
10歳から15歳まで日本に住んでいたので日本語はぺらぺらなんだけど読み書きはかなり苦手。
でもどうしても日本語でポルノを書いてみたい、
と思ってたんだけど日本人の友達が私の文章をリライトしてくれることになりついに念願の作家デビュー
(このペンネームつけてくれたのもその人)。
私は日本人の女の子全然きれいじゃないから大嫌いだし、
私の小説に出てくるのはキュートでセクシーなヨーロッパの女の子ばっかりだけど、
日本の男性が楽しめるようにいろいろ工夫して書いてるのでぜひ読んでね。
現在はグダニスク在で大学に通うかたわら(専攻はヨーロッパ史とリテラチュア)
ファッションモデルをやってます。
ポーランド語以外に英語、日本語、ロシア語、ドイツ語がフルエント。
175cm、89、58、86。パーティとセックスが大好き。
髪はもちろんナチュラルブロンド。
↑
自分の性器広げてる写真まで見せてる美少女ポルノ作家。
945はUFOさんが書いたの?でもあたしも汚い下着への執着はキモかった。教室でのバトルが一番良かったな。不条理なのに場の空気にごまかされて戦っちゃうとこ。裸神輿は嫌だな。(笑)でもエロ笑える。今日こそラストが見れると思ってたから残念です。
>>949 7章面白いね。エロ小説にしては中々斬新で、スリラー、サスペンス的要素がある。
先が見えないから気になる。ということで、次回は絶対に7章の続きを執筆してね!!
うちにあるのは、2005.3.30の291までだな>7章。
どっちにしても、to be continued ですが。
DAT落ちは981なんだから早く続きを書いてほしい
もったいつけてるの?
土日はあまり進まない様な…。平日勤務だからね。
天気のいい四月初旬、入学式に出席する新入生やその親で、W大のキャンパスがごった返している。
紺のスーツをまとう美里は式に参列するため、両親同伴でキャンパスに来ていた。
「ちょっと、トイレに行くね」
両親に断ると、浮かない顔で美里は歩き出した。
昨夜、由香から電話で呼び出しを受けていた。何度も断った美里だったが、
「自分たちが受けたいじめの事実をすべて話す」
という由香の脅しめいた言葉に負けて呼び出しと、パンティは前日から穿き続けた
ものを着用することを承諾させられていた。
美里が由香から指定されていた校舎に入ると、待ち構えていた黒いスーツ姿の
由香が近寄り、美里の手を引いてトイレに向かう。
地味だった高校のときと違い、髪にウェーブを掛けて茶髪に染めている由香は、
以前のおどおどしたところもなくなり、すっかり快活な雰囲気になっている。
957 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/20(土) 00:49:48
「由香ちゃん、なにか用?」
震える声で美里が尋ねる。
「美里さんはやっぱり黒髪が似合いますね。私みたいに染めないでくださいね」
由香が美里のショートの黒髪を撫でながらささやくと
「ちゃんと昨日からパンツ穿き続けていましたか? チェックしますね」
と言い、美里のスーツのタイトスカートに手を掛ける。
美里は抗うことも出来ず、ただされるがままで
「由香ちゃん、やめて」
と訴えるのが精一杯だ。
由香は美里の哀願など聞き流して、美里のスカートを捲くると裾をウエストに挟む。
ついで美里のパンティをつかんで膝までずりさげ、裏返しにして
「あんまり汚れてないなぁ。本当に昨夜から穿いていたんですか?」
と見上げる。
「ええ…寝るときにパンティライナーを着けたから…」
やはり下着を点検されるのが恥ずかしく、少しでも汚れを防ぎたいとの思いの美里だった。
「はぁ、誰がそんなものを着けろなんて言ったんですか?」
由香が立ち上がると、美里に顔を近づける。
思わず怯えを感じ、後ずさりする美里に、由香は勝ち誇ったように迫る。
「式が終わったら、うちに遊びに来ませんか?」
「それは…」
式の後は両親と都心の桜並木でも散策して、食事することになっているのだ。
由香も式の後は両親と食事の予定で美里を家に呼ぶつもりなどないのだが、
美里が招きに応じられないとわかっていて、因縁をつけるつもりだった。
「今日は、無理です」
小さな声で答える美里に
「そう、じゃあお仕置きですね。せっかくの招待にも応じないし、
勝手にパンティライナーなんて着けるし」
由香は自分のハンドバックから、剃刀を取り出した。
美里の顔が強張る。
「何をするの?」
「いいから黙っていてください。美里さんの肌に傷をつけたくないんですよ」
由香の手にした剃刀の刃が、蛍光灯の光を受けて鈍く輝く。
由香は目で美里を制すると、屈みこんで美里の膝の辺りで絡まっている
パンティに剃刀を当てた。
「ああ…」
悲嘆にくれる美里を他所に、由香が美里のパンティの両サイドに刃を当てる。
ザクッという布を切り裂く音とともに、パンティが用をなさない布切れと変貌していく。
「これで今日はノーパンですね。入学式の写真を見るたびに、
この日はノーパンだったって、一生思い出してくださいね」
由香が笑う。陽子と違い由香は常に丁寧な口調だが、それがかえって美里に
不気味な威圧感を与えていた。
パンティの残骸を取り除くと、由香はクリームを取り出し、美里の漆黒の茂みに塗りつける。
960 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/20(土) 00:51:53
「ちょっと、由香ちゃん。何をする気?」
驚く美里は逃れようとするが、由香は構わず剃刀を当てる。ひんやりとした
金属の感触が下腹部を襲い、美里の背筋に冷たいものが走った。
「ここの毛を剃るんですよ。美里さんに悪い虫がつくといけませんから」
「お願い、やめて」
「駄目です。恥ずかしい身体にされたら、男の人に裸を見せようとも
思わないでしょう? 美里さんに彼氏は必要ないんです」
由香が勝手なことを言いながら、美里の恥毛をゆっくりと丁寧にそり落としていく。
物心がつく頃から生えていた恥毛が次々に剃り落とされ
悲しむ美里だが、由香に抗えずにされるがままになっていた。
「ほら、こんな毛なんてないほうがよっぽど良いですよ。
これからも定期的に剃ってあげますね」
由香が剃刀に絡まった恥毛を、自分のハンカチで拭いながら、
また剃刀の刃を当てていく。
程なくして美里の恥丘を覆っていた縮れ毛が姿を消し、
剃り跡も青々とした地肌が剥き出しになっていた。
「今のところはこれでよし、と。今度はお尻の周辺まで丁寧に添ってあげますからね」
美里の恥毛を拭い付けたハンカチを広げ、愛しそうに見つめる由香に
「ねぇ、どうしてこんな酷いことをするの?」
美里が恥毛を剃られた下半身丸出しのまま訴えるが、由香は意外な顔だ。
「酷いのは美里さんの方じゃないですか。私のいじめの告発をやめさせたのは
美里さんでしょう? その代償ですよ」
「そんな…あの時の居酒屋で、こんなことは今日が最後だって約束…」
抗議しかけた美里の言葉が止まった。不意に立ち上がった由香が唇を重ねてきたのだ。
「ムウッ」
声にならない言葉を上げて由香を振りほどく美里に、
「じゃあ今度はキャンパスで大声で言いましょうか。高校のとき命令されて
ペニスバンドで繋がったり…」
「やめて、由香ちゃん」
美里が由香に哀願する。人気のない校舎とはいえ、誰が来るかわからないからだ。
由香が勝ち誇った目で美里を見つめる。
「手を壁について、向こうを向いてください」
「なんで?」
「いいから早くしてください!」
由香に大声を出され、美里は何をされるのか不安な面持ちながら、おずおずと
両手を壁に着ける。美里の背後では由香が、自分の穿いているスーツの
スカートを捲くると、自分のハンドバックから何かを取り出して股間に装着する。
その先端の不気味なシリコンの感触が美里の豊かな尻に触れ、美里は思わず
「ヒイッ」
と悲鳴を上げていた。
「まだ悲鳴を上げるのは早いですよ」
由香が背後から美里にのしかかる体勢を取ると、手を回して美里のスーツの
前をはだけ、ブラウスのボタンに手を掛ける。
「ねぇ、何をするの?」
「黙っていてください」
不安げな美里を由香が制し、美里のブラウスのボタンを外す。
ついでブラジャーもずらし、乳房に直接手を掛ける。
「いい手触りですねぇ、洋介君にトイレでおっぱい揉まれたことを
思い出したりしません?」
「そんなこと言わないで、お願い」
「懐かしいですねぇ、下着姿で泳がされたなんて、つい昨日のことみたいに
思えますよ。美里さんはどうですか?」
「ううっ」
言葉のいたぶりと乳房弄りに眉を潜めて耐える美里に、由香は容赦ない。
片手で乳房を揉みながらもう片手で股間をまさぐる。
美里の愛液が染み出しているのを確認するとにやりと笑い、指にまぶしては
美里のクリトリスを刺激しだす。
964 :
fusianasan:2006/05/20(土) 00:55:17
「ああ…そこだけは」
「ほらほら、感じてるみたいですね」
由香が容赦なく美里を責め立てる。指の腹でこすり上げ、乳房を揉みくちゃにする。
美里が息も絶え絶えになったところで、頃合いよしとみてか股間に装着した
異物をそろそろと美里の膣口に当てる。
異変に気がついた美里が身をよじろうとするが、由香は美里の臀部を捉えて
離さず、そのまま背後から美里に挿入を開始した。
「ああ…」
美里の悲鳴がタイル張りのトイレの中に響く。由香が背後から美里の乳房を
揉みしだきながら、ペニスバンドの突起をゆっくりと挿入していた。
「あ、ううっ」
「フウッ」
美里と由香、二人の口から激しい吐息が漏れる。息を荒げながら、由香が躍動を続ける。
そして浅く引くと、美里の耳に口を寄せて
「美里さんのママに手紙を出した私に感謝してくださいね。あのままだったら
美里さん、売春させられていたんですよ」
965 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/20(土) 00:56:11
と言うと、再び激しく突き入れながら、乳首を摘むとコリコリと揉み
「感謝していないんですか。売春させられた方が良かったんですか?」
迫ると、美里はあえぎながらも
「感謝してるわ、由香ちゃん」
と仕方なく答える。
快楽に苛まれながら隷従しつつある美里に、由香がささやく。
「私、美里さんが売春させられるなんて許せなかったし…」
ここで言葉を区切ると、万感の思いを込めた風に
「美里さんが大好きなんです。だから、売春なんて許せなかったの…」
告白すると由香は、激しく腰を動かしながらクリトリスを小刻みに刺激する。
「ああ…駄目、やめて」
「ねぇ、美里さん。一緒に住もう?」
「そんな…ああ」
「今すぐじゃなくてもいいから、来年にでも一緒のマンション借りましょうよ。
交代で食事を作って、お風呂場で背中を流しっこしたりして、夜は一緒に寝るの」
966 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/20(土) 00:57:23
「なにを…そんなこと」
「それまでは週に一度は泊まりに来てくださいね。パパもママもいない日に。
そのときまた、あそこの毛をお手入れしてあげますね」
「駄目、そんなこと、出来ない…ううっ」
由香に背後から乳房を揉みくちゃにされ、Cカップの乳房はすっかり研ぎ澄まされた
性感帯になって美里を苛んでいる。膣の中で蠢動するペニスバンドと、
ときおり弄られるクリトリスへの攻撃で、美里は昇り詰める寸前だ。
「ほら、身体はもう言うなりですよ、美里さん」
どろどろと愛液が満ちた膣の中に、由香がまた突き入れてきた。
「ああ、もう駄目…」
「美里さん、私も」
絶頂に達した美里はがくっと膝を着く。同時に由香も達していた。
(由香ちゃん、なんて恐ろしい娘なの)
美里はハァハァと肩で息をしながら、これからの大学生活が由香に支配される
ことを漠然と悟っていた。
967 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/20(土) 00:58:45
その傍らでは由香が、美里の愛液で濡れているペニスバンドを
つけたまま、余韻に浸っている。
(手紙を出したとき、まさかこんなことになるなんて)
美里の母に出した手紙だけではない。夏休み明け、
担任の先生に
「由香が陽子たちに苛められている」
と手紙を出したのは由香自身だった。
それを陽子たちが、美里がチクッたと誤認して、
美里が陽子たちに襲われて奴隷にされたのだが。
968 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/20(土) 01:00:52
あの手紙を出したときの心理を、由香自身もよく覚えていない。手紙を出すことで
自分が受けているいじめがクラスの問題になり、正義感の強い美里がもっと
親身になってくれることを願っていたのだろうか、今となっては自分でも不思議と
定かではなかった。
(でも…あれから思わぬことになったけど…最上の結果が出たわ)
由香は征服者の笑みを浮かべながら、崩れ落ちている美里の上に屈みこむと、
美里の可憐な唇に自分の唇を重ねていた。
the end
頑張ったな
人大杉に入れなかったのでこちらに感想ですみません。やっぱり由香が美里を好きだったんですね〜!
新しいスレには「UFOさん専用の小説発表の場です」と断りを入れて下さいね!
お疲れ様でした!
972 :
◆UFOzdkZrms :2006/05/21(日) 01:22:25
ようやく終えたのに、ぜんぜん感想が着かないorz
新スレじゃなくても、ここでも良いんで感想ください。
もしdat落ちしても、見られるように処置してリンク貼りますから。
973 :
エロサイトのIDパス:2006/05/21(日) 01:25:37
974 :
fusianasan:2006/05/21(日) 05:52:24
由香の様子からして美里に何らかの好意は感じられていたのだが、結末までは想像出来なかったよ。
悲惨な結末にならずに良かったと思った。
次回作に期待します。
茜が活躍しなかったのが残念でした
ここで終わらせないで続きキボン
977 :
fusianasan:2006/05/21(日) 16:23:28
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
ROM専が多いと見た。
レズキタ!コレ!
( ・∀・)っ旦~お疲れ様〜
最初から由香が仕組んだストーリーだったら、更に面白くなると思った。
由香による、壮大な自作自演。クラスごと由香の手のひらで踊る、みたいな。
>>暇人
お前とは官能小説のジャンルが合いそうだ。お勧め小説教えてくらはいな。
実際これに応じて四年間を無駄にする美里とは思えないが、警察に連絡したとしても今の由香なら写真や噂の流出は免れなそう。我慢して同棲するか、行動に出るか想像させて終わる形は満足だけど、最後は割とあっさりだったかな。お疲れ様でした。
由香の正体がねちっこくて怖かった。
とにかくお疲れ様でした。
終わり?次スレは?
埋めたほうがいいのか