1 :
名無し調教中。 :
04/11/27 14:25:39 スレタイのとおり、女性にペニスがあるのが異常ではない社会を舞台にしたエロ妄想スレです。 ふたなりもの、M男性ものがお嫌いな方は、どうかお引き取りください。 この社会では、女性の約半数が生まれながらにペニスを持っています。 もっとも、大半のふたなり女性のペニスは『大きなクリトリス』といった感じのもので、多少大きくても男性で言えば小学生程度の可愛らしいものでしかありません。 しかし、中には成人男性並みの充分使い物になるペニスを持つ女性や、稀に逞しい巨根の持ち主もいます。 女性がペニスを持っていても不思議ではない社会ですから、「どうして私にこんなモノが……?」なんて悩む人はいません。 むしろ、美しいバストと同様、自分のセクシーさをアピールするためにわざと前の膨らみを見せるような服を着て街を歩くような人もいますし、巨乳・巨根のグラビアアイドルなんてのもいたりします。 それでも、この社会は男性優位の社会なのです。 ペニスを持った女性達は睾丸は持っていないため、彼女らの精液には精子が含まれません。 そして大半の女性のペニスよりは男性のペニスの方が大きいので、精神的な優位性という点でも男性の方が勝っているのです。 なお、この社会の大半男性は、女性のペニスを愛することにためらいを持ちません。それはクリトリスへの愛撫と変らないものなのですから。 しかし、そんな社会で劣等感にまみれて生きている男たちがいます。 短小、包茎、早漏、自分の持ち物に自信の持てない男性たちは、自分たちより立派なペニスを持ったふたなり女性に屈折した愛情を抱いています。 彼らのコンプレックスは、美しいふたなり女性の逞しいペニスで犯されることによってのみ昇華されるのです。 そんな不思議な、少し歪んだ妄想世界をお楽しみください。 また、皆様の妄想や作品の投稿もお待ちしております。
2 :
名無し調教中。 :04/11/27 14:26:00
>>2 にて
> それでもここはSM板ですので、あまりソフトな内容の場合エロパロ板の
> スレも検討してみてください。
と書きましたが、これはソフトな内容や非SM的な内容の書き込みを排除
しようという意図のものではありません。
>1 乙!
テンプレ改変もGJ。これがハッキリしなかったらまた荒れるよ。
『ふたなり好き』だけならあちこちの板に点在するからね。
排除ではなく速やかかつ穏やかに誘導てことで。
PS
>>196 氏 引き続きヨロシクです!
家畜人ヤプーの、擬似ペニスをヤプーに奉仕させてレズパーティーを楽しむ貴婦人は最高だな
>>前スレからの続き 「あああっ!!」 苦しそうな表情をうかべ、大きくのけ反りながら白濁を搾り出す哲也。 仰向けになった彼自身の腹へと飛び散った滴は、先ほどまでに比べて明らかに量が減り、出たものも若干薄めであった。 それでも、熱く脈打つ肉棒で尻を抉られているせいか、彼のものはなんとか頭をもたげた状態を維持する事ができた。 ぜいぜいと苦しそうに息をする夫を見下しながらぺろりと唇を舐める美紀。彼女は、こうして哲也を嬲るのが好きだった。ベッドの中では必ず主導権を握り、ペニスの赴くままに犯し、貫き、玩ぶことが悦びであった。 浴室で身体を洗わせる時など、哲也に主導権を預けることもある。しかし、その時は決して挿入に至る事はない。セックス……ペニスを相手に挿入しての交わりに関しては、美紀が全権を掌握しているのだ。 それでも、新婚初夜だけは哲也に全てを任せてもいいと思っていた。それが思わぬハプニングで延期になってしまい、こうして今も彼女は哲也の後ろを抉っている。 彼が浮気をしていたかもしれないという疑惑。美紀は、怒りと嫉妬のせいで普段よりも嗜虐的になっている自分に気付いていた。哲也に対する独占欲が、いつもよりも彼を強く求める動機になっていたのだ。 それを自覚していたからこそ、彼女は自ら、その炎に油を注ぐかのようなことを口にした。
>>8 続き
「昼間のこと、覚えてる?」
「……ひ……昼間?」
「ビーチにいたでしょ。エッチな水着を着た白人の娘」
「……?」
突然何を言い出すのか? 哲也は美紀が何を言いたいのかわからず、困ったような顔を彼女に向けた。
「いたじゃない。大っきなペニスを勃起させて日光浴してた娘」
「あ……」
「さすが外人さんよね。私より大きかったわ。きっと年下なのに」
その言葉に頷いてよいものかどうか、哲也にはわからなかった。
「哲也もじろじろ見てたくせに」
「……ち、違う……」
「嘘。先っぽだけ隠して、剥き出しのシャフトのところ見てたでしょ」
ボトムの部分がセパレートになった水着は、亀頭を包む部分のパーツと股間のパーツを、紐で繋いだだけの構造だったのだ。
「あの大きなペニスをおしゃぶりしたかったんでしょ? そして、こんな風に犯されたかったんじゃないの?」
ふふ、と淫らに微笑む美紀。その瞬間、哲也のペニスがひくりと動いた。
「ほぉら、やっぱり」
くすぶっていた嫉妬の炎が、熱い疼きとなって肉茎に注ぎ込まれる。哲也の中に打ち込まれているものが、ずきん、ずきん、と震えながら堅く大きくなってゆく。
「おしおきが要るわね!」
ぱぁん! と小気味よい音を立てて肉と肉がぶつかり合う。美紀が抽送を再開したのだ。
保守
保守に協力。
俺、俺、俺も保守
保守に協力してみる。
即死回避
支援
一定時間内に30まで行かないと即死だっけ?
乙
hosyu
保守。
ありゃりゃw
25 :
名無し調教中。 :04/11/29 01:30:46
9さん続きたのんます。
保守ですな
>>9 続き
「ぅぐあっ!」
ペニスの根元から広がる鈍い痛み。
腫れたかのように熱を帯び、ジンジンと疼く前立腺を繰り返し刺激する巨根。美紀が腰を突き入れるたび、引き抜くたびに湧き上がる苦痛まじりの快感に、哲也はひたすら喘ぐしかなかった。
「どうなの? ふふ、あの娘のを見てたんじゃないの!?」
「ああっ、うああっ!」
「答えて!」
「あああ!!」
パン、パン、と繰り返される音は、まるで美紀が哲也の尻を打って折檻しているかのようでもあった。
「はい……はい、み、見てました」
「あの娘のペニスを見てたのね?」
「はいっ……ああっ!」
「しゃぶりたかったの?」
「は、はいっ」
「こんな風に! 犯されたかったの!?」
「は……はい……ああああ!」
更に彼を責めるがごとく、美紀の肉槍が勢い良く突き込まれた。その一撃で危うく達してしまいそうになったが、哲也はかろうじて踏みとどまる事ができた。
>>27 続き
「ふぅん……今のでイかなかったんだ」
深く突き入れたままでしばし腰の動きを止め、ぜいぜいと喘ぐ夫を見下ろしながら囁く美紀。
「あんなに熱心に見てたから、あの娘のことを思い出しながら出しちゃうかと思ったのに」
唇の端だけを持ち上げ、残酷な笑みを浮かべる。もしあの一突きで哲也が射精していたら、美紀の嫉妬はますます燃え上がっていただろう。
「それとも……」
深々と交わったまま、ゆっくり円を描くように腰を動かし始める。長い竿が哲也の体内をかき混ぜる。
「あ……!」
「私のをみんなに見られる方が刺激的だった……?」
その一言に反応してか、彼のものがひくりと蠢く。
「あの水着からこぼれちゃったら、みんなに見られてたわよね、きっと」
ビーチで根負けしたのは哲也の方であった。水着を突き上げてそそり勃つ美紀のモノを他人に見せたくないという独占欲と嫉妬。その苦しさに彼は負けたのだった。
「あれくらい普通じゃない……ふふ、あの娘の水着の方が凄かったし」
ぐりっ、ぐりっ、と腰を動かしながら哲也の妄想を擽る。
「今度私もあんな水着着てみようかしら。セパレートだから、勃起させてないと様にならないわね」
シャフトの部分を完全に晒し出してビーチを歩く美紀を無想する哲也。それは美しくも淫らで、その姿を見たいと思うと同時に、それを許せない自分を彼は自覚していた。
今回はここまで。
せっかくだからもう一回。 30でよかったんでしたっけ?
即死防御完了でつ! みなさま乙でつ!
おおっとおはよう
>>28 続き
「あっ、あ、ああっ」
美紀の痴態を妄想する哲也に、追い打ちをかけるかのように送り込まれる激しい抽送。ひくひくと震えるペニスの先端から、一際大量の先汁が溢れる。
そんな彼を嬉々としながら貫き、犯す美紀。
「イヤらしいわね! いったいどんな想像してるのかしら!」
「ああっ!!」
「そんなに私のペニスをみんなに見せたいの!?」
哲也の嫉妬を煽るようなことを言いながら犯す。
「みんなの見ている前で、哲也がローションを塗ってくれるのかしら!?」
「あああっ!」
もし今、美紀の手で扱かれたらひとたまりもなかったであろう。
だが、後ろから抉られるだけの責めは、快楽とともに苦痛をも哲也に与えている。これまでに何度か射精しているせいもあり、射精したくてもできない状態で玩ばれるしかないのだ。
「私を射精させたいんでしょう!?」
「ああっ」
「みんなの、見てる前で、私を射精させたいくせに!!」
どくっ!!
深く深く突き込むと同時に、美紀の先端が弾けた。
>>33 続き
「ああああ!!」
とくっ!
美紀と同時に、哲也も達した。彼の肉茎から放たれた滴は、注ぎ込まれたものにくらべて遥かに少なく、そして薄いものであった。
「まだよ! もっと! もっと出すの!!」
白い手が哲也のものを扱く。ペニスを責められ快感を与えられている筈なのに、それが苦痛のように感じる。
「ぅああああっ!!」
ぴゅっ! とぴゅっ!
ひく、ひく、と震えながら薄い粘液を吐き出し続ける。一滴残らず絞り取られるようなイメージ。そして、全身が弛緩する。
「ふふ……もうおしまい……?」
ぐったりと力なく横たわる夫から、未だ力を失わぬ剛直を引き抜く美紀。太く長いモノを自慢気に見せつけるようにしながら己の手で扱き上げる。
「あああっ!!」
どくっ!
陵辱の仕上げとばかりに、哲也に向けて白濁を放つ。腹に、胸に、そして顔にさえ飛び散る白い雨。身体の中にも外にも注がれる精液。この異性は私の物だという意思表示。支配される悦びに、哲也は浸っていた。
「……さ、起きて」
「え?」
「寝る前にもう一度シャワーを浴びるわよ。それに……」
そそり勃つモノを見せつけながら微笑む。
「まだまだシ足りないわ。ふふ、今度は哲也の口で抜いてちょうだい」
美紀に手を引かれてよろよろと立ち上がる哲也。そして二人はベッドをはなれ、浴室へと歩いていった。
今回はここまで。
36 :
名無し調教中。 :04/11/30 14:17:23
>ペニスを責められ快感を与えられている筈なのに、それが苦痛のように感じる。 >支配される悦びに 言葉で強引に「支配されて苦痛を感じてる事」にするんじゃなくて 文章の中で「支配されてたり苦痛を感じてる描写」が出来ないもんかね? 「こんなのSMじゃない」って批判浴びてSM風味にしたつもりかもしらんが 相変わらず「ダラダラ間延びしたセックス描写」だけじゃないのか? こんなもんじゃ糞作文と揶揄されるのも仕方がないぞ。 悪い事は言わん「セックス描写」は出来ても「SM描写」が出来ないなら 潔くSM板から撤退しなさい。
SFに関してよくある展開に、ある作品がSFかSFじゃないか論争が起きて、じゃあSFとは何かの定義の問題になり結論が出ないというのがある。 あと、スターウォーズ以前の古いネタで、SFとSMが混同されるというのがあったのを思い出した。
>>36 その通りだ。だからまずお前が「SM描写」の手本を書け。もちろんフタナリでな。
「これが本物のフタナリSM小説だ!」てのをココに書け。いますぐ。
お前が書かなきゃ
>>196 が糞作文かどうかわからん。傑作を待ってるぞ大先生。
>>36 ああ、なんつーか…
お前はよく頑張ったよw
41 :
名無し調教中。 :04/11/30 21:32:14
自作自演終わったらトリップ入れとけよw また名無し調教中のまんま糞作文書き込むぞプゲラ
妻が寝取られてどうしたこうしたってバカ丸出しの糞作文スレがあってさ。 あまりにも幼稚でイカ臭い文章に住人がクソミソに批評したんだよね・・・。 大抵は駄文なんざスルーするもんだけど、これがホントに酷くてさ。 >196叩きの椰子ってコイツの報復かなぁとか思ってしまう。
44 :
名無し調教中。 :04/11/30 23:16:02
まじめな話196のどこがSMなのか援護派の椰子は説明してみれ。
ではまず44の考えるSMを説明しる。話はそれからだ。
>ではまず44の考えるSMを説明しる。話はそれからだ。
なるほど!SMが何か説明してもらわんと判らん程度の椰子が援護してた訳か。
>お前が書かなきゃ
>>196 が糞作文かどうかわからん。
相対的な判断しか出来ないドキュソと自ら認めてどうするよ?
前スレで言われていた「家庭内SMごっこ」というのがそのまんまじゃね? このあたりのノリは初代スレから変わっていないと思えるんだけど。 前スレで急にSMうんぬんという話が出てきたってだけで、これまで過去 スレでハードSMの妄想書いた奴がどれだけいた? クレクレ廚はいたかもしれんが。
196氏の作品骨子はあくまでも純愛ソフトロマン、それに以前「愛のない残虐なシーンは書きたくない」 と明言してたはず。だからその辺は納得して読むべき。それが作風なのだから。 しかし、盲目的なフタナリマニアの連中がオタ・エロパロ路線だったので、 本来この板に常駐する(秘小説やスレイブ通信で育ったようなw)純粋なSMファン とは嗜好も指向も食い違ってた。初代スレから、話が噛み合わないムードはあった。 うわ言みたいに萌え萌え言ってる連中が消えたのはちょっとありがたい。
ソフトSMもSMなんだから何の問題もない
「家庭内SMごっこ」「純愛ソフトロマン」「ソフトSM」 何でもかまわないんだけど全然エロくないんだよなあ。 ティンコがピクりとも動かない。
>>48 あの〜消えたってゆうか、
しばらく自演荒らしを眺めてるだけです。
その必死さに笑いつつ
時期がきたら荒らしはアク禁にしてもらうだけなのでご心配なく!
あぼーん
↑まあ、そうやって使うためのものだし… >前196 このままどんどんいってください。 …というわけで思いついたんだけど、ペニ女に至高の快楽を与える後ろ名器 の少年(でも巨根)をペニ女たちが奪い合うというのはどうか。
>>34 続き
美紀は、窓際の座席に座って外を見ている。彼女の視線の先には、滑走路と青い空。今日はハネムーンの最終日。
隣に座った哲也はかなりぐったりした様子だ。
毎夜毎夜美紀が絞り取ったからというのが理由の全てではない。夜はたしかにその通りであったが、日中は日中で観光だショッピングだと彼を振り回されたのだ。このあたりのパワフルさで、哲也が美紀にかなう筈がない。
この数日間ですっかり日焼けした夫の横顔を見つめて微笑む美紀。
ベルトを締めるようアナウンスがあり、耳障りなエンジン音が大きくなる。機体がゆっくりと向きを変え、滑走路が美紀の視界から消える。空港の向こうに小さく見える市街地。つい昨夜まで泊まっていたホテルは海岸近くなのでここからは到底見る事はできない。
それでも、二人で出かけたあちこちの名所などよりもずっと、あの部屋と、ホテルの前のプライベートビーチの方が簡単に思い出す事ができた。
「素敵だったわよね……」
「ああ」
加速を感じる。機体が滑走路を駆け始めたのだ。この島を離れ、日本へと向かうフライト。窓の外を流れ去る景色。それが傾き、そして下へ下へと遠ざかってゆく。
>>54 続き
だんだん、だんだん小さくなってゆく島。ハネムーンのために訪れたそこは、現実から思い出へと遠ざかってゆく。
本当であれば、初めての夜……処女喪失の記念の地となっていた筈の地。
(もったいないことしちゃったかな……)
あの時は、頭に血が昇っていた。だからあんな理不尽なことを言ってしまった。
今になって考えれば、哲也の性的嗜好から外れている事が明らかなのだ。だが、美紀も意固地になってしまい、前言を撤回できなかった。
「ね、哲也」
「ん?」
「三年経ったらさ……もう一度来ない?」
「バリ島に?」
「そう……新婚初夜のやり直し」
「……いいけどね」
素直に謝って、日本に着いてからでも事に及べばよかったのに。わざわざ、お預け期間の三年延長を確認してしまったのであった。
>>55 続き
(でも……バージンのままの新婚生活ってのも、悪くないかも)
夫に処女を捧げたいという気持ちとは裏腹に、そんなことも考えてしまう。
処女のままの自分が童貞のままの夫を抱くことで、夜の生活では十分満足できてういるのだ。恋人時代もそうであったし、婚約してからもそうであった。おそらく今後もそうなのではないか?
哲也もまたそう思っているのではないか? 美紀はなんとなく、そんな気がしていた。
三年後、二人は再びバリ島を訪れる事になる。悪戯心を出した美紀は、あの時の事件を再現するかのように、スイートルームに花束が届けられるよう手配をした。
部屋には、花束が二つ届いていた。
夫は妻を、妻は夫をしばし見つめた後、お互いに肩をすくめて苦笑した。
「……おしおきが、要りそうね?」
「そうだな」
二人の両親が初孫の顔を見るのは、まだまだ先になりそうであった。
終
以上で、『美紀』完結です。 長々とおつき合いいただきましてありがとうございました。 私としては、以前からのこのスレの内容から逸脱するものではないと思っていますが、 エロパロ板の方でスレが立つなどの状況の変化もありますので、次に書くものをどちら に投下するかはその時に決めたいと思います。
家庭内SMごっこで愛のない残虐なシーンは書きたくないのならエロパロ板へおながいしまつ。
学園モノならいいんだな?w
前196さん、乙!乙!乙! 別板で新作を執筆されるときは予告をお願いしまつ。
この内容だとむこうに書いたら、SMだからスレ違いだと騒がれるに違いない
せっかく投下するものを清算するものを持ってるのに 職人も大変だな。まぁ、どっちでも多分チェックするけど。
>>196 サン 乙でした。
196サンの純愛的世界観は実際のSMプレイにおけるパートナーシップとしては重要かもしれん。
でもSM小説というのは純愛や信頼を真っ向から否定した歪んだ人間関係や愛憎劇を、
デカダンスな娯楽作品として楽しみたいし、M男ならM男の苦痛が大きいほど萌えるんだと思う。
196サンの作品を振り返ると初代の「早苗」が一番ハードな作品だったように感じる。
だから、読者がそれ以上のものを渇望するのは無理はないかな、と思う。
いずれ「早苗」「瑞恵」の外伝や後日談などを書いてくれますように。
うーむ今回もまたいいところで終わってしまったか。 残念 ま、なにはともあれ本当に196さんお疲れ様でした。 非常に書きづらい状況でよく最後まで書いたなと思います。 次回作も期待してます。
>>58 >>57 でも触れていますが、その時書きたいと思ったものがどちらのスレに向いているか
を自分なりに考えて、投下先を決めたいと思ってます。
>>60 了解しました。
ふたなりモノじゃない他のエロパロ作品とかは不要ですよね?
>>63 「早苗」が一番ハードでしたか。
なるほど、参考になります。
>前196さん >ふたなりモノじゃない他のエロパロ作品とかは不要ですよね? なにも気にせず心の赴くままに巨砲を唸らせてください 勢い、勢いだけが大事でつ パロなんか気にせずにずーんとインサート、つーことで 再開を楽しみにしておりまつ
最初から「男性(あるいは女性)に君臨して当たり前」の設定にしちゃえ ふたなりは男女双方の快楽を得られるし与えられる。葛藤とか劣等感なんかいらない
>最初から「男性(あるいは女性)に君臨して当たり前」の設定 そういう世界だとかえって貧弱な坊やに支配されるふたなり美女、という方が 燃えね? まあ基本設定の「屈折した愛情」というのは受け身になるだけではない、 つーことでw
↑だーかーらー いちいち基本設定の裏を取ろうとか歪んだ深読みしようとかするその発想自体がオタ臭えんだよ! 原典を作るまえからひねろうとしやがる。だからエロパロはきもいっってんだよ。
深読みなぞしなくてよし! ありのままを受け入れろ
( ´,_ゝ`)プッ反論できねえでやんの
ズリネタで反論とかいわれてもなぁ
>>69 設定をごちゃごちゃ弄くってハァハァしるのはエロパロの業なんだよw
いいかげん気づけ
つーかさ、巨根ふたなりが前提である時点でオタクも何もねーと 思うんだが
今は神がいないからみんな暇そうだねー でも荒らしクンを煽って遊ぶなんてかわいそうだよ! アイツは必死で荒らそうとしてるのに 暇つぶしの材料にされてることに気付いてないんだ… あまりにも惨めすぎるじゃないか
次回はまたふた同士ネタきぼん
>>77 でも、荒らしなんて、どこでもそういう扱いだからね(w
目立って住民が反論とかしなくても、実はヲチられていて、荒らし本人は住民が
スルーしていると思って調子に乗って、どんどん香ばしくなる。
当の住民はその香ばしさを散々と楽しんで、飽きたら一気に叩き潰すと(w
スレ違いなので、本筋のリクエスト。自分もフタ女性同士の話きぼんです。
>>79 ずいぶん高ビーなもの言いをされているようだけど、漏れは寡聞にして、
荒らしが一気に叩き潰されたという話は聞いたことがないなぁ。
倉庫を当たってみるから、ソースを2,3示してくれないか?
ふた女性同士の話って、SM板だからやっぱりどちらかがSで…という展開ってことに なるのかな
>>82 いままで千回ぐらい読んだような設定だw
もちろん、上手いor熱い神が書いてくれた場合は別だけどね。
スマソ。溜まってるんだ、最近…
ずーっとROMしていましたがこんなオイラのリクエストでもきいてもらえるならと書き込みしてみます 実子のペニッ娘を小さい頃から優しく育て上げた母もフタナリ、 母は幼い頃の自らの父母の性行為からのトラウマからSに目覚める 一方ひとときの過ちで離婚した父はM性を持つがそれを自覚しつつも表には出さない 現在の配偶者は両性有具でなく慎み深いノーマルな女性 主人公の母は幼い頃の源体験から最愛の娘の改造を秘かに求めている それは幼気な娘には過酷なシチュエーション、しかし階段を上るように苦痛を快楽に変えていく ピアッシングを性器すべてと乳首、そして口内部に… 施された自らの武器により母を父をまたその現在の配偶者も虜に… 全てを征服した娘の行く末を幸せに書き込んでくれれば本望です
>>86 スマン主人公は娘なのか母なのか。
途中で文章の主体がコロコロ入れ替わってる気がするのは漏れだけ?
でも大体の筋は良さげだな。
ピアッシングはイマイチ興味ない
漏れもダメだけど趣味は人それぞれだから…… それはともかく、ピアッシングのシーンを「使える」ように書くのは かなりのテクが要求されそう
MにしろSにしろ登場人物の性癖育成はもう充分だろ。196氏がさんざん書き倒した。 >施された自らの武器により母を父をまたその現在の配偶者も虜に… 196氏はいつもこの辺(覚醒した直後)で終わってた気がする。 普通のSMファンは、ここから先をメインに読みたいんだよ。
つまり196氏の作品は 1)登場人物の性癖育成のワンパターン 2)メインに読みたい普通のSMは書かずに終わる 糞作文って事でつね?
196氏いや職人さんに対して失礼であろう 糞作文とか言う前にあなたも書いてみなさい
堕ちていく過程が楽しい人もいれば、 堕ちた先が楽しい人もいるというだけ
おちんちんがイク過程が楽しい人もいれば、 おちんちんの先が楽しい人もいるというだけ
「普通の○○」って表現をする時自分を「普通」のグループに含めるやつは厨。 なぜって、そんな上から見下ろす文章はいくら書いても相手の共感を得られないから。 「普通は○○だけど、自分はついついこうしてしまう」と、 自分がいかにダメ人間かアピールしてこそ読んでもらえる。
安易な一般化は何も語っていないに等しいものね。 だいたい、普通のSMファンというのがよくわからない。 平均値とは無縁の世界だろ?
O嬢なんかのエスエムの古典なんてむしろ過程重視なところが196氏の作風に似てる気がします スカートをたくし上げて直にストールに座らせたり視線を常に主人の股間に限定したり… 羞恥心を伴う行為を行なわせ心の奥底を高揚させながら更に嫉妬心まで利用して… 最後には嬉々として調教に向かわせるシチュ、大好物です W
さすがに三作とも育成過程で終わりじゃ食傷ぎみだよ。それは同意。 最初から巨根を武器にした女豹みたいなヒロインを描いてもいいんじゃないか。 いかにして女豹になったかについては回想シーンでもいれればいいし。 奴隷が落ちていく過程は楽しいが支配する側が成長する過程はもう飽きた。
結局書き手の数が足りないのが原因だろ。 一人の書き手にあれもこれも要求したって無茶ってものだし。
単純に「個人の主従関係」じゃなくて「フタナリが支配するSM的管理社会」が読みたい。 なぜそうなったかなどはどうでもいい。そういう社会があります、で始まる話。
理由はどうでもいい、ともかくヤってろ、というわけだな まあ、道具としてはその方が利用しやすいのかもしれないが… 最近のAVやエロ小説と同じでもある すぐに飽きちまわないか?
>>101 それはこのスレの趣旨と違う気がするけど。
少なくとも、初代スレ
>>1 が想定していたものとは違う。
フタナリ社会の中のS女vsM男の物語ではなく、 フタナリの存在そのものが全男性にとって脅威になってるというヤプー的世界。 ヤプーの「擬似ペニスを付けた貴婦人達の饗宴」を膨らましてみた。 スレ主旨と違うというより発展型。板的には問題ない。
>>104 初代スレあたりで議論はあったんですよ。
当時は、支配されていて当たり前の社会ではなく、男性優位の社会において
ふたなり女性に支配される側に落ちぶれている男性の屈辱の方が倒錯的と
いう意見の方が通ったんですけどね。
掘るのがペニバン女でもフタでも、 結局はホモ願望の表出なのだよな
スレタイだけだとかなり自由に描けるはずだが、あくまでもテンプレの設定に固執するんであれば 自由度は低いね。フタナリという性的には無敵の存在を登場させながらもあくまで男性優位社会? これでは誰がどう書いても「家庭内SMごっこ」とか「社内SM」と批判を受けるだろうよ。 フタナリ上位、女性上位といったParallelWorldすら禁ずるというのなら、 フタナリはただの性的異常、モンスター、フリークスでしか描けない。 ただ単にフタナリを第三の性として扱いたいのならエロパロ板がふさわしいだろうし。 他スレのように、スレタイだけで充分。設定や世界観は職人がそれぞれ考えればいいだけのこと。
>>107 >>105 でも書いたけど、初代スレが立った当時はそういう認識だった。
私は初代スレの
>>1 ではないから、彼がスレをエロパロ板ではなくSM板に
立てた理由は想像するしかない。
おそらくM男受けというのがメインだからSM板にしたのだと思う。
まぁ当時の
>>1 はいない(少なくとも、そう名乗って発言はしていない。
ROMっている可能性はあるけど)のだから、彼の意向にいつまでも従う
義理はないのかもしれないけどね。
住人が入れ替わってスレに求められるものが変わったというなら仕方ない
とは思うけど、そこまで変化を求める声が大きいのか、一人が主張している
だけなのかがわからないから、とりあえず過去はこうだったよ、としかいえな
い。
少なくとも私には変える気はないし、家庭内ソフトSMごっこで何が悪い、
と思っている。ここは以前からそういうスレだったと思っている。
それを変える気があるなら、頑張ってネタを書いてみてくれ。皆がそれを
受け入れるのであれば変わるだろう。
>>108 それもそうだし、初代スレからずっと同じ設定でやっていたのに、なぜ今ごろになって
急に批判が強くなったのかがよく分からないな。このスレって、既に part5 だよ。
今までモヤモヤしていた人が、前スレ最後の荒らし乱入で一気に噴出したと言う感じ
かも知れないね。
>>107-108 初代スレのスレタイは広い範囲をカバーしう
るものだったけど、当時のスレ住人の意向
はそうではなかったということか。
「女性にペニスがあるけど男性優位の社会」
とか、制限されたスレタイだったらよかったの
かもね。
あるいはpart4であれだけ異論が出ていたの
だから、このスレが立つときにスレタイを変え
てもよかったかもしれない。
単にこのスレとは別に『ふたなり女性が男を支配する社会』スレが あれば事足りるんじゃねーのか?
職人が1人しか居ないと分かってるから、別スレを立てても即死は見えてる。 それでもフタナリ女が一方的に男を責めてヒイヒイいわせるのが読みたい奴が なんとか職人を自分の意に添わせようと「普通のSM好きは」等意味不明ワードを弄しては 華麗にスルーされ続けてるだけでしょ。 流れを変えたければ自分が新たな職人になるしかないのに。 不満をぶつければ思い通りになるのは母親だけ、って、はやく気付いてほしい。
>>107 創作をメインとしたスレのテンプレは最低限のお約束であって呪縛じゃないと思う。
「フタナリ・SM」のキーワードだけで自由に解釈して書き込めばいいと思う。
>>108 スレ主?それとも196?
なんとなくだが、文章から196以外の職人は歓迎しないって印象を受けるなぁ。
196が自分で言うならまだしもw、一住人の意見としては随分排他的な物言いだな。
趣旨だの住民の認識だのととやかく言うほど、新たな職人が書きづらい雰囲気になるんだぞ?
>>113 >>108 でも書いたけど「とりあえず過去はこうだったよ」と、
>>105 で過去の話を
書いた理由を説明しただけなんですけどね。
実のところこのスレを立てたのは私だからスレ主というのは間違いじゃないけ
ど、以前からのここの雰囲気が好きな一読者に過ぎません。
でも書き手ってわけじゃない。単発の妄想くらいは書いたけど。
「以前からのここの雰囲気」が好きな立場で書いているので、それを変えようと
する動きに対しては排他的になってしまうでしょうね。少なくとも、私にとっては
好ましい変化ではないし、初代スレの
>>1 が望んだものではないと思うし。
>>107 が望むようなものはこのスレのこれまでの趣旨からは外れているという
のがあくまで私個人の見解。
スレを立てたってだけのスレ主でしかないから何も強制はできないし、住人の
多くが変化を望むのであれば引っ込みますけどね。お手並み拝見とか言い残
してw
でも、こういう意見の人間もいるということ。そして、どうしてここでしなければ
ならないのか、
>>111 のいうような別スレを立てればそれでいいのではないか
と思いますけどね。
>>113 そんなに流れを変えたければ、あんたが職人になりなよ。
居るかどうかも分からない「新たな職人」の心配をする必要は無い。
「新たな職人」を利用しないで、自分の意見を言ったら?
>それでもフタナリ女が一方的に男を責めてヒイヒイいわせるのが読みたい奴が 俺はMなんでまさにそのとおりだが、職人を批判した事はないよ。 こんな板にきて読みたいものといえばSならSモノ、MならMモノだろうよ普通は。 つうかアンタこそSM板に来て何が読みたいんだ? フタナリさえ出てくりゃ何でも、責めても責められてもOKです、てか? それこそエロパロへどーぞってことだ。
なんか荒れ模様なのでズリネタ妄想を垂れ流してみます 漏れの脳内ちん○こ姉ちゃんはお膝に抱っこしてくれます もちろん裸でぼきー状態で。身長は漏れの倍。巨人。ほかも巨。 大事なところだけサイズぴったり。こちらの穴流の位置はご想像のとおり。
>>108 =196でしょ
ここが貴方のfanスレなら何も言う事はないす どうぞご自由に
次回作のお手並み拝見とか言い残 してw 消えますw
良かった。さあ、妄想だ。
>>119 論議で追い詰められたら本人扱いか。典型的な奴だな(藁
あのさ、ふた美女のぺにって何センチぐらいが理想? 漏れは良く迷うんだよな
いつも連投ごくろうさん!!
あぼーん
196で書き込む時はトリップ忘れないようにプゲラ
あぼーん
119 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/08 22:19:15
>>108 =196でしょ
ここが貴方のfanスレなら何も言う事はないす どうぞご自由に
次回作のお手並み拝見とか言い残 してw 消えますw
196で書き込む時はトリップ忘れないようにプゲラ
>>122 漏れはオパーイの上に出るぐらいがいい。どうせウソだし。
99 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/08 10:55:34 さすがに三作とも育成過程で終わりじゃ食傷ぎみだよ。それは同意。 奴隷が落ちていく過程は楽しいが支配する側が成長する過程はもう飽きた。
92 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/07 12:49:59 つまり196氏の作品は 1)登場人物の性癖育成のワンパターン 2)メインに読みたい普通のSMは書かずに終わる 糞作文って事でつね?
91 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/07 12:34:21 MにしろSにしろ登場人物の性癖育成はもう充分だろ。196氏がさんざん書き倒した。 >施された自らの武器により母を父をまたその現在の配偶者も虜に… 196氏はいつもこの辺(覚醒した直後)で終わってた気がする。 普通のSMファンは、ここから先をメインに読みたいんだよ。
127 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/08 22:53:21
119 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/08 22:19:15
>>108 =196でしょ
ここが貴方のfanスレなら何も言う事はないす どうぞご自由に
次回作のお手並み拝見とか言い残 してw 消えますw
128 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/08 22:53:46
196で書き込む時はトリップ忘れないようにプゲラ
噛みつく相手がいないと見境がないな
↑ もういいよw わかったての。
196氏=
>>114 (108)=スレヌシ=天麩羅は100%俺様仕様ってことだろ。
これでPart5まで続けたのはむしろ凄い話じゃね?Part6までガンガレ
何も言い返せなくなったらコピペかw 御苦労なこった
このスレから見初めたものですが、美紀編の前スレ分どこかにうpして頂けませんか?本当はどんな作品なの是非読んでみたいのです。おながいしまつ。
うわ俺にまで噛みついてきたかw
まあスルーしとけ
SSの投下が無くても196さんの陰湿な面が露見したくだりは読み応えあるな(藁
誰でもイイから何か新作やらないか
ここは196に認められなきゃ書けないスレですから!残念!
196マンセ−
尻でペニスを貪ることばかり考えている巨コーンの美少年、というのはどうか
なんか誰が発言しても>196にこじつけられて しまいそうな勢いだ。
>>108 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/08 19:54:36
少なくとも私には変える気はないし、家庭内ソフトSMごっこで何が悪い、
と思っている。
確かに
>>108 >>114 の過剰反応は不自然すぎるし、どこか傲慢不遜な印象も受ける。
自分と違う価値観の提案に対し早急に排除しようとする姿勢も住民としては不自然だな。
それにしても自分でスレ立てて自分だけに都合のいいテンプレでSS投下して、名無しで援護射撃や
ムード工作までしたあげく「以前からのここの雰囲気が好きな立場で書いて」てのは失笑もんだよ。
そりゃ196にしか書けない訳だよw 196が自分のためだけに考えた設定なんだからw
149 :
名無し調教中。 :04/12/09 06:00:07
それにしても自演してまでここで頑張る理由がわからんよ。 そこまで自分の価値観だけを守りたいならサイト立ち上げたほうがいいだろ。 スレ立て・SS投下・排他的で独善的な工作活動など一人でやったところでいつかは破綻するよ。 196はここで同士募集でもしてるんか知らないが、結局手前の価値観で書けるのは手前だけだから。 職人なんて多ければ多いだけいくらでもスレは伸びるし、ほっときゃ勝手に育つもんだ。 そういう訳で今後の展開に期待age プ
>196氏=
>>114 (108)=スレヌシ=天麩羅は100%俺様仕様ってことだろ。
よくある話じゃないのか。2ちゃんでは。
誰だって信者だけ集めて気持ち良く 説法したいもんだろが。鬼の首とったみたく騒ぐこたない
>>146 既にそうなっているみたいだよ。完全に196氏の自演扱いだな。
ろくに住民でもなかった奴が住民ヅラしていたり。
IDが出ていないから、やりたい放題なんだろうな。
こうやって職人が居なくなる。SS系スレではよくあることだな。
ましてや1人しか目立って居ないスレだから、これで粘着連中
のご希望どおり、スレは転落するだろう。
>>151 一部自演したのは事実みたいじゃん このスレのは露骨でバレバレ
職人がいないのは196が名無しで牽制してたから
転落したらそれは196の因果応報だってことだから
妄想炸裂大法螺話の設定に固執しる香具師もそれに噛み付く香具師も目くそ鼻糞 仲良くやれぃ
>>151 エロパロ板があるから大丈夫。ID付くから安心だし。
伸びが今ひとつなんでこれから参戦しまつ
ID表示があったらあったで「ID変えてまで自演乙」と言われるだけ。
制限撤廃するとしてどこまで許容なんだ? ふたなりM女受けもあり? 過去スレで提案されて却下された男に膣があるというのはさすがにスレタイに反する?
もう、いっそどんなシチュでもいいから誰か書いてみたら? 作品が住人の琴線に触れたらマンセーされるだろ。
前スレではコテハンつけ忘れて名無しでSS投下(プゲラ あからさまに自作自演がバレてた196(藁
154 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/09 08:18:29
>>151 エロパロ板があるから大丈夫。ID付くから安心だし。
伸びが今ひとつなんでこれから参戦しまつ
お!196。完全に名無しモード−w
151 名前:名無し調教中。 メール:sage 投稿日:04/12/09 06:55:44
>>146 既にそうなっているみたいだよ。完全に196氏の自演扱いだな。
ろくに住民でもなかった奴が住民ヅラしていたり。
IDが出ていないから、やりたい放題なんだろうな。
こうやって職人が居なくなる。SS系スレではよくあることだな。
ましてや1人しか目立って居ないスレだから、これで粘着連中
のご希望どおり、スレは転落するだろう。
これも名無しモードの196だろうなw
新人 「スレタイをストレートに解釈してSM作品を書きたいんですが」 196氏 「俺が考えた天麩羅、俺が作ったムードにフィットにしてないからダメなもんはダメ!」 >107〜>108の応酬ってこんな感じかなw なんかナベツネとライブドア堀江のやりとりを彷彿とさせるねw 古参の職人が新規参入に難癖つけて牽制(抑止)するのって見苦しいし、卑劣な手口だよ。 196氏は作品自体は評価されてるんだし、人物評価で自爆するこたあないだろ。
196氏は作品自体は糞作文評価されてるんだし、人物評価で自爆するのも当然
一人で色々大変だな
お互い様だな
と言う事はこのスレはアンチと196の二人しかいない事になるな(ニヤリ
知らなかったの?ずっと俺たち2人だけだよ(ニヤリ
я ・・・... `□' ドドドド... " .____ j…ト ドドドド.. .TT _____ ヽ|・ャ・|ノ ドドドド・・・ ゙r-r' .__ ヽ|・∀・|ノ |__| ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ く ゝ ._________ | | \ | ● ヽー/ ● | / 俺と196しかいない予感!! \| ∨ |/
я ・・・... `□' ドドドド... " .____ j…ト ドドドド.. .TT _____ ヽ|・ャ・|ノ ドドドド・・・ ゙r-r' .__ ヽ|・∀・|ノ |__| ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ く ゝ ._________ | | \ | ● ヽー/ ● | / 俺とアンチしかいない悪感!! \| ∨ |/
みんなでなんとかしよう…としたりすると、相手にしてくれる人が できて小鼻膨らませて喜ぶだけだろうしなぁ。困ったもんだ。 こっちは少しだけノリの違うペニ女ネタでたまに抜きたいだけなんだが。
確かにテンプレには悪徳商法の契約書みたく曖昧な点もある テンプレとっぱらって好きなように書いてもらえばええ
あぼーん
そして誰もいなくなった・・・・と
あと一週間で動きが無ければ自分が出て行ってSS書く
と196が申しております
>>175 はは、夜中なのに暇なんだなぁw
今日こそはちゃんと学校いきなよ〜!
前スレの自演は自己作品弁護の自演。そんなん誰だってやってますから職人ならw だが今スレの他職人に対して挑発するかの如き発言はいただけない。しかも名無しで。卑劣。 神て言われて調子に乗って唯一神でも目指したのか。196は自戒せよ。
>でも書き手ってわけじゃない。単発の妄想くらいは書いたけど。 おいおい。 >少なくとも、私にとっては 好ましい変化ではないし、 ( ゚Д゚) ハァ? >お手並み拝見とか言い残 してw (´-`).。oO あーあ やっちゃった
つまんない所でミソつけたな196
フタナリ(S女・M女)さえ出てくれば世界観などどうでもいい 他スレのように各職人のセンスで書けばいいだけ 同人の編集会議じゃあるまいし、妄想の設定に決め事など必要ない
というか何故4スレ目の後半になって突然厨が紛れ込んだんだか 今までと同じような内容なのに突然SMっぽくないから板違いとかビックリした
182 :
名無し調教中。 :04/12/10 12:05:27
ここは196氏による196FANサイトなので196氏が公認したSS以外は投下できません
>>181 まあ今回は、その4スレ目の荒らしからスタートしているからね。SSスレでは、たまに
ある事だよ。エロパロ板の方じゃ、やっぱり職人叩きが原因で、スレ分割論議に明け暮
れて機能停止に陥っているスレもあるしね。
このスレ、複数の職人が居てファン同士が対立しているとかじゃないから、そのSM板
らしい小説なんかを投下する職人が新たに登場するならともかく、単なる罵倒合戦や
原則論議が続いている現状では、このままスレ終了だろうね。
196の人間性を垣間見た今となっては 196の作品を読みたいとは思わないね
196は自分でサイトやればいいよ。 自作自演以外の信者もいるんだろ?w
なんだかつまらん場所になってしまったな。
>>183 俺はこの板にそこそこ長くいるんだが、SSスレでファン同士が対立してるのなど記憶にないが。
作者行方不明でスレが沈んだケースがほとんどだし、長寿スレだって縛りがゆるいから職人など
入れ替わり立ち代りだし、仕切り屋や信者がいないから対立が発生しにくい環境だからだろう。
なんやかやといつも揉めてるのはクラブ関係と嬢とビデオレーベルのスレぐらいなもんだがねえ。
ていうかさ。エロパロの住人氏。名無しモードの196氏。
エロパロ板の職人叩き?SS分割論議?機能停止?
そんなディープな情報などこの板の土着民は知りたくもないし興味もないがねw
原則論議?妄想に原則?それこそが不毛な対立を生み出す元凶だとまだわからんのかね?
エロパロじゃデフォかもしれんがSM板には意味の無い事だ。もうやめとけ。てか帰れ。
エロパロ好きって難儀な性癖なんだなぁ たかがエロ妄想すんのに企画書が必要なのか 知性的なのかバカなのかよくわからん
|☆ ||\ |∴∴∴ |( '*ω。) | し @ |ノ~(ノ' @〜 何でもいいからみんなバカになろうZe!
このまんま『悲惨な○○のいるスレ』っぽくなりそうな予感w 放置も沈没ももったいない気がするし、SMネタとしては面白いと思うんだよな。 埋め立て気分で皆で適当に妄想書かないか。スルーも覚悟でw
SMとSEXは別もンだよね?
使えるなら別だろうが一緒だろうがかまわんよ。 スレの方向性や、作者煽りなどは邪魔なだけだ。 頼むから新しいフタ女ネタで抜かせて。
>191 なんかいちいち聞くとさ、お伺いみたくなるしさ。そういうのもうやめようや。 皆で適当に書き比べて、段々と方向性が見えてくるのが妄想スレの醍醐味なんだよ
196
196アンチ空気嫁
全く、名無しデフォの掲示板で、何が嬉しくて「人間性読めた!」とか 一人で空騒ぎしとるかなぁアンチは。
少し前から☆がどうとか言ってる奴がいるよな、ここで。
で、そういう名前のコテがいたエロパロ板のスレが現在分割論議で混乱してるんだわ。
そして、その「☆」をしきりに擁護して、結果さらにスレが荒れる原因を作ったうち一人の文体が
>>183 にそっくりなんだけど。
そうですか。だったら>187の言及にほぼ同意。俺も土着民(w どうりでここは妙な空気だと思った。初期設定などぐちゃぐちゃ言ってるのここだけだ。 SMの妄想にフタナリを使ってみようという試みだと思って見てたけどなんか違うんだ。 とりあえずキャラ。まずフタナリ設定。皆で考えたフタナリにSMでもやらせてみようぜっでムードだもんな。
少なくともここでSMをコスプレやパロディ感覚で軽く遊ぼうなんて概ね相手にされんだろw ここは実際にプレーしたりクラブの経営者みたくビジネスでやってる連中が大勢いるから。 プレーする奴は風俗に抵抗ないし、経営者は極道だしw 妄想重視のエロパロ住人とは世界が違うって。 まーコスプレごっこ感覚で勤務してるオタ女王さんはいるにはいるけどね。
202 :
名無し調教中。 :04/12/11 19:27:40
>>199 要するにアレだ。
エロパロ196が呼んでも無いのにここに来て妄想自作自演して、向こうの住人呼んで
エロパロ板の空気持ち込んで、イカ臭い妄想してるうちに荒らしまで召還しちゃったわけだ。
ホント大迷惑な話だな。
でも196はなんでここに書く気になったんだ?向こうも追い出されたのか?
(´-`).。oO (・・・家庭内ソフトSMは痴話喧嘩の延長戦)
SMとエロパロは共存できないな ざっとスレタイを見ただけでもうダメだw
新職人まだ?
あと数日待て
職人降臨予告か?!
あ、もう先漏れが
196が新装開店すんのかな
もうこないだろ。
ペニスの生えた女性ばかりの軍隊モノで
ペニス砲発射!!
おわり
小名二尉!手淫は規律違反だ。懲罰房に行ってもらう。
小名浜第2中学校 略してオナニー中。
まあフタナリつう設定自体はともかく テンプレがめちゃキモイですよ ペニバン女王で十分ですよ
まあペニバンつう設定自体はともかく テンプレがめちゃキモイですよ ガチムチ兄貴で十分ですよ
公園のトイレで自慰しているふたなりに責められ、数年後に包茎手術に行った病院で再会するというネット小説を探しているんだけど誰か知らない?
んん〜?知らんなぁぁ〜あ
めっきりツマラン今日このごろ
自分のペニスと対話
結構です
ペニスが語りかけてくる
ペニス「コンチワー ボク、昔はクリトリスだったんだヨ」
ペニスのある女性とくらべっこして負かされたいよ。
いままでのストーリーを鑑みて一言、 なんでフタナリって外形が女性ばかりなのかね? それこそガチムチで革の似合うアニキ然としたヤツが苛まれるストーリーキボン 相手はフタナリである事は必須だが外見女性に見えても男性でも可 でもオレ的には責める側=女性フタナリ、責められる側=男性ガチムチフタがイイ! さらに責められる側が最後は人格否定されるくらいボロボロに…萌っす♪
>>226 わからなくもないが、ここはそういうスレだし
いやマジでホモスレぽいのは勘弁。 それこそ別スレ立ててくれw
マンコのある男には興味ない チンポのある女が好きなの
>229 が至言
>226 10年くらい前に洋モノビデオでそういうのあったな ペニバン美女がマンコのある男を犯してた
>>226 そういうのを防ぐために、女性にペニスがある社会にしたんではないか
>>232 でした、スマソ
じゃあこんなのは?
愛する男女が何かの拍子で見た目の性別が逆転する、しかし下半身はそのまま
ホントは男なのにオンナとしての歓びに目覚める男
ホントは女なのにオトコとしての征服感に目覚める女
外見男性なのに大切な部分だけはオンナなヤツはみためイケメン
しかし下半身の事情故に浮気もままならず悶々状態
逆に心ならずもフタナリになった女は「ソレ」故ある意味モテモテ
ノーマル女性や同性愛嗜好の猫ちゃん、さらにエスエム嗜好のエム男性からただならねオファー
しかし二人の純愛はそれらをのりこえて幸せに
転校生ノリで如何スカ?
ややこしいよ
男は上半身は女で下半身は男のまま 女は上半身は男で下半身は女のまま ふたなりにもなってなければ、女にペニスも生えてない
>>233 僕ちゃんには複雑すぎて、理解してる間にオティンティンしぼんじゃうよ。
見た目の性別が逆転して下半身そのまま ならふたなりじゃないじゃん
クリトリスとペニスを別々にしたらそれはただの奇形だよ
「うートイレトイレ」 トイレを探して疾走しているあたしは立花雪。花の女子高生なのだ。 ふと立ち寄った公園のトイレを見つけると、迷わず男性用に飛び込んだ。 チャ・・・チャー(ふう、すっきりしたあ) アサガオに気持ちよく放尿を終えたあたしが、残りをチョンチョンと切ろうとすると、 隣からスッと手が伸びてきて、あたしのアソコをつまんだ。 「ペニスが曲がっていてよ」
(うわ・・・スゴ美人・・・) 見るとその人は、ちょっとお嬢様風の長い黒髪の女の人だった。 「ンッ・・・フゥ」 あたしのアソコを片手でつまんだまま、もう片方の手で器用に自分の雫を切る。 (ヒュー!オシッコ切る姿も決まっちゃって・・・) 「あら、貴女」 そう言われて、ハッと気が付いたときにはもう後の祭り。 あたしの分身は、彼女の手の中で数倍の大きさに膨れ上がっていた。
>>241 ,243
これはあれか?あれなのか!?
「ごきげんよう」「ごきげんよう」
さわやかな夜の挨拶が澄みきった星空にこだまする。
お成り様のお庭に集う乙女達が、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い股間の一物を
抜いてゆく。
汚れを秘めた心身を包むのは、深い色の制服。
スカートのプリーツは乱さない様に、白い滴は滴らせない様にゆっくりと飲み下すのが
ここでのたしなみ。もちろん、遅漏ギリギリで激しく突きあげるなどといったはしたない
生徒など存在しようはずもない。
私立フタナリアン女学園。
明治三十四年創立のこの学園は、元は華族の御主人様の為に作られたという、伝統ある
奴隷養成機関である。
東京都下。武蔵野の面影を未だに残している緑多いこの地区で、神に見放され、幼稚舎から
大学までの一貫調教が受けられる乙女の園。
時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まった平成の今日でさえ、十八年通い続ければ
温室育ちの純粋培養性奴隷が箱入りで出荷される、という仕組みが未だに残っている貴重な
学園である。
どっちかというとヤマジュン
246 :
名無し調教中。 :05/01/06 03:14:54
人いないな
おまえが追い出したからな
あと四日待て
チューシ
なんだよ…
「貴女、お名前は?」あたしのモノをつまんだまま尋ねる彼女。 「あ・・・え、えっと・・・立花雪です」勃起の恥ずかしさにドギマギして思わず焦る。 「ふふ、私、大伴麟。よろしく」そう言いつつ、彼女は指でリングを作るとそのまま扱き出した。 シュコ、シュコと、小気味良いペニスの擦れる音を立てて、彼女の手が往復する。 この不意の美人のセンズリ攻撃にはとても長時間耐えられそうになかった。 「あふう・・・う・・・うん・・・」あたしの亀頭の先からは早くも涙が流れ出していた。 それが潤滑油となったのか、チュクチュクとよりイヤラシく大きな音を奏で、 ますますピストン運動はヒートアップしてゆく。 「も、もうでちゃいますっ!」「もうなの?意外と早いのね」 まるでそれが射精のサインのように、彼女の人差し指がピンと雁首を爪弾く。 「ああーっ!!」あたしはありったけのザーメンをアサガオにぶちまけた。 「はぁ・・・はぁ・・・」(こんなステキな人にしてもらえるなんて・・・夢みたい・・・) 射精の快楽と余韻に酔いしれつつ、そんな事を考えていると パンパンに膨れ上がった彼女のスカートが目に入った。「あ・・・」 「お互い、このままじゃおさまりがつかないわね」 指に付着した白い液を美味しそうに舐めとると、妖艶に微笑む彼女。 そして誘われるままあたしは個室の方へと一緒に向かった。
>>252 もう二日もオティンティン大きくしたまま待ってるんですが………
続きはまだですか?
名前がモロ戦国からのインポートなのがワロタ でも続きがあるなら書いてくれ。
バレた 今週中には書く
>>255 お願いします。
オティンティンから血が出そうです。
慣れた素振りで、トイレに入るなりあたしは全裸にむかれてしまった。 「よろしいのかしら?私は貴女みたいな子も平気で食べちゃう人間よ」 「いいんです・・・あたし、麟さんみたいな人好きですから・・・」 「ふふ・・・うれしいこと言ってくれるわね」そう言うと、あたしのペニスを勢いよく咥えこんだ。 ジュポッ、ジュポッと唾と空気音を派手に立て、屹立したペニスに唇がグラインドを繰り返す。 「あふぅん&hearts」 彼女のテクニックは絶妙で、舌がまるで意志を持った別の生物であるかのように、 ペニスに絡みいては蠕動を繰り返す。かと思えば、喉元まで一気に深く吸い込まれていく。 「はうっ!燐さん・・・もう」その声に、チュパッ、と名残惜しい音と共に口元から解放される。 「そうね。じゃあせっかくだからこっちにお出しなさい」唇に糸を引いたままそう言う彼女。 背を向け、スーッと自分の白いパンティを優雅に下ろすと、壁に手をついてお尻を突き出す。 (スゴイ・・・燐さんのオマンコ・・・) それは見事なラヴィアだった。少女のような鮮やかな桃色。しかしヌラヌラと光るそこからは、 大きな小陰唇が卑猥に顔をのぞかせている。まるで物語に出てくる淫魔の持ち物のようだ。 誘われるかのごとく、自然とその秘所に自身をあてがおうとした瞬間、静止の声が聞こえた。 「あら、ヴァギナは駄目よ。あなたが出すのはこっち」 彼女はその白く長い人差し指と中指で、大胆にクイッとアナルを押し拡げ、愛らしくお尻を振る。 アナルセックス!そんな変態じみた行為は、あたしは今まで一度も経験した事は無かった。 しかし彼女の柔らかそうなヒップを見ているうちに、ためしてみたい欲望が首をもたげてきた。 (えーい、女は度胸!こうなったらモラルだなんて言ってられないぞ、雪!) 「それじゃ・・・挿れますよ」あたしは燐さんのアナルに、おそるおそる入っていった。
〇麟 ×燐 変換ミス 次は来週
新職人乙!このスレの未来は君にかかっている!!
保守
261 :
名無し調教中。 :05/01/23 16:48:25
チンポ舐めたい
今日書こうと思ったけどイマイチ気分乗らない 待ってたらゴメンな
新職人頑張れ!しかし読者から一言いいですか? 文体明るいのは好感持てるけどもう少し文体しっとりしてたらいいと…汗) 要はズリがいのあるの書けよ!ゴルゥァ〜〜〜〜!って言いたいでつ こんなコト言ってるケドほんとは応援してますよ やくざな♀でしたぁ〜♪
ニュグ、とあたしは肛門にペニスを突き入れる。「ンッあァ!!」麟さんの嬌声が狭いトイレに響き渡る。 マグマみたいに熱い体温がダイレクトに伝わって来た瞬間、もう腰のストロークが止まらなくなっていた。 「ス、スゴっ・・・ふぁぁ&heartsはちきれるぅぅ」「思ったとおり・・・美味しいわ雪のペニス」 (あたしと麟さん初めて会ったばかりなのに・・・トイレでアナルセックスをしてるなんて・・・) そんな考えとは裏腹に、肉壁が擦れる快感に徐々に理性を失っていく。 「あっ&heartsアンッ&heartsヤダ・・・止まらないよぉ」未体験の刺激に腰の動きは早まる一方だ。 「もっと締めてあげる」ただでさえ強烈に締め付ていた肉の門が、より一段と締まり圧迫してくる。 「くうっ!気持ちいいっ・・・!麟さんのケツ穴最高っ&hearts・・・ひあっ&hearts」 「うふふ・・・私のお尻でイクのね?アッ・・・いいのよ、このさもしい穴でたっぷり射精しなさい&hearts」 「イっ、イクうぅゥーーーっ&hearts」あたしはその日、二度目の射精を彼女のアナルに出し果てた。 「お疲れ様。頑張ったわね」トイレットペーパーでザーメンを拭き取りつつ優しく麟さんが声を掛ける。 「はあっ・・・はあっ・・・こんなことしたの初めてだから・・・」 「それじゃ、こんどは私の番ね」「えーっ!?」そう言うと麟さんは自身の逞しいペニスを、 白濁液を吐き終え、だらしなく首を垂れたあたしのペニスにまるで甘えるように押し付けてきた。
神よ。続き頑張って下さい。
196氏のHPってどこ?
彼個人のHPは無い。 あちこちのサイトに投稿をしているがいずれもアニメやゲームの エロパロ。 フタナリに限定して言えばエヴァンゲリオンのエロパロと、SM板 のセーラー戦士スレくらいか。
なんかまとめてるとこなかった?
投稿先一覧ならある。
273 :
名無し調教中。 :05/02/12 16:55:38
カラage
275 :
名無し調教中。 :05/02/28 22:20:16
アブラage
276 :
名無し調教中。 :05/02/28 22:40:22
タツタage
277 :
名無し調教中。 :05/03/04 21:36:07
カブキage
終了 で、いいんじゃないの?
女性にもペニスがあると楽しそうなのに・・・。
プレイの幅も広がるな。 ここのスレで語られてきたみたいに男受けというのもありだけど 女がペニスを攻められて喘ぐのもいいと思う。
女性刑務所でペニスのある女看守といいようにされる ペニスのない囚人ってのもおもしろそうだ
男にペニスがなくて女にペニスがあるのがいい タツノオトシゴみたいに男が妊娠
男には別にペニスがあってもいいんじゃないか? 射精出来ないと気持ちよくないし。 でも男が妊娠できるってのはいいね。 俺も好きな女性の子供を孕みたい。
そうなると結局外見が男性的なふたなりと、 外見が女性的なふたなりのいる世界に なってしまうのかな?
人類総フタナリ化計画
ふたなりは普遍への希求である
どっかにスレ内の小説?まとめたサイトってないの? 最初の頃の読みたくて検索したんだけど コピペできなかった。
>まとめサイト たぶん無い。
>>288 そっかー残念。
良作が多いだけに本当に残念だよ。
エロパロ板のまとめサイトあたりに依頼しておけばよかったかもね。 SM板のスレではあるけど内容的にはあっち向けだったんだし。
女性にペニスがある社会 1-854 女性にペニスがある社会part2 1-801 女性にペニスがある社会part3 1-27 女性にペニスがある社会part3.1 1-831 女性にペニスがある社会part4 1-994 ログからコピペのベタテキストで良ければUPしますが やったことないもんで…上げるところはどこが良いのでしょうか。 1.7MBくらいです。
ログは
>>2 から取れるから、誰かすでに切り出して纏めた奴はいないの?ってことじゃないの?
294 :
292 :2005/04/12(火) 14:34:34
そうですね。 失礼しました。
295 :
名無し調教中。 :2005/04/24(日) 19:57:39 ID:5z2+DzTL
いい加減保守。 GW暇そうなので、塩あたりでよければ、まとめ作るかも。
297 :
295 :2005/05/04(水) 03:18:43 ID:s6bIg9TT
>>297 GJ
>297 GJ!! 乙っす。「早苗」や「香織」、「美樹」以外にも、結構うpされてたんだね。 ゴチんなりました(w。
>297 乙
301 :
名無し調教中。 :2005/05/04(水) 20:36:56 ID:9EuOaIzX
302 :
名無し調教中。 :2005/05/05(木) 03:21:57 ID:2jPvO1TI
>>297 氏GJ!
こうして纏められた物をあらためて読むと壮観ですな。
早苗のような妹が欲しいねぇ。 朋美のような妹を理想的な女王様に育てていくのも ありかもしれんけど。
q
306 :
名無し調教中。 :2005/05/26(木) 20:07:10 ID:ZgnOwdxe
しずかだ・・・
うふ〜ん
うふ〜ん
かの社会での今年の水着の流行はどんなんだろう?
原点回帰でふんどし
311 :
名無し調教中。 :2005/06/27(月) 22:57:00 ID:vG9nf5Ek
「男性にペニスがない社会」じゃないと萌えない。
なつかしいな。初代スレにもそういう意見があったっけ。
313 :
名無し調教中。 :2005/07/09(土) 15:18:54 ID:rePjmyjg
男のペニスがクリ並みに小さくなって、女のクリが勃起時のみ (普段は今の女と同じよう膣内にあって外からは見えない) 何十倍で膨張率で今の男並みになるってのはどう 男のクリは股間にあいた膣状の穴がの奥にあって、女の勃起したクリを挿入されて クリの先端で男のペニスを包み込んで強引に射精させる。 外見や他の性的特徴は今のままで乳房も女のみにある。男の方が体格も大きい でも性生活では男は女に組み敷かれ、クリを挿入で感じさせられ 精子をしぼりとられてしまう。これで妊娠は女がしたいと思う時だけする事になり 性生活は女が主導権を得る
314 :
名無し調教中。 :2005/07/10(日) 03:02:22 ID:D1jUcP6p
眠れないよ・・ママ。
そこまでいくと男が妊娠してしまうほうが早そう タツノオトシゴみたいに女が勃起して男の子宮に産みつける 男は子宮を突かれて子宮内で射精 男を孕ませるためにイカせるテクを女は磨く
昔「宇宙船レッドドワーフ号」で男女が逆になっていて、 男が妊娠するという設定の回があったのを思い出す。
思いだしワロタ
俺も好きな女性の子供を妊娠したい。
ペニっ娘に射精されるとエイリアンみたいに 体内に幼体産み付けられるとか萌えるかな。 でどんどん成長しちゃって、成長に絶えられなくなり 宿主が死ぬとペニっ娘もしくは女の餌でしかない男が這い出てくるとか。 あ、俺はイヤだよ、客観的に見てね。
まるでQ-bee
いや、俺は普通に十月十日身篭って 出産したいんだが。 母乳は出ないので、ちんぽミルクで育てるとか。
>>321 リアルでやると、赤ん坊が喉に精液を詰まらせて窒息死する罠。
…その昔、"ヘイ!バディ"誌に、1歳の娘にフェラさせて死なせちゃった父親の
記事が載ってたなぁ、全然関係無いけど。
じゃあ、ふたっ娘は母乳がちんこから出てくるとか。 (妊娠の作用で俺が出してもいいけど) コアラが食用のウンコするみたいな感じで。
MのオナベとSのニューハーフがカップルになると リアルで男?が孕まされるな
男はペニスがなくなって、股間に穴が開いていて、その奥に豆の大きさ の程のペニスがある。男は自分の意思で射精出来ず、女性のクリトリスで ペニスを刺激されなければ射精する事も出来ない 女は自分の性的興奮が高まった時に男を今の男以上に大きくなるクリトリスで 犯し、男の意思には関わりなく強引に射精させる
>>325 出したくても一人では出せないってのはオナニー禁止にも通ずるね。
でもそんな男性用に極太バイブとかが売られてる悪寒w
女の間では男をどれだけ射精させたかがSEX自慢のネタになるのかな?
>>326 AV女優のペニスを型どりした極太ディルドーが販売されているでしょう。
女性アスリートモデルなども存在する。
ショップでは、男性が金髪碧眼女性から型どりしたディルドー手に取り、
その巨大さに圧倒される等という場面も見られる。
女は男が性的興奮に達するとペニスを引き抜く、男は股間の穴から 精子を吹き上げるこれを「男の潮吹き」という
男は小さいながらもペニスがある為、前立腺も存在している。 よって前立腺を刺激するアナルセックスもセックス行為の1つとなっている 女は股間の穴に挿入し、ペニスを巨大クリで刺激して射精させるか アナルから挿入し、前立腺を刺激して射精させるか好きな方を選ぶ アナルを責める時は立ちバックで責めて上体を起こしたまま犯して 絶頂に達した男が勢い良く股間から精子を吹き上げる。その距離が長ければ 長い方が、セックス上手な女、感度がいい男という基準になっている。
330 :
名無し調教中。 :2005/07/30(土) 03:42:19 ID:n4+7di9h
男にはペニスはないが、体内に子宮と卵巣があり膣には童貞膜がある。 さらに加えて射精も生理も妊娠出産もあり大陰唇の中に睾丸もありおっぱいもある。 女にはペニスがあるがそれ以外は何もない。 性交時には女はペニスを挿入するが、精子をぬきとるか、 以前に別の男から抜き取り体内に保存してある精子を注入するかは 女が自分の意志で自由にコントロールできる。 男は、自分の精子を抜き取られているのか 別の男の精子を注入されているのか自分ではわからない。 男は毎月の生理と毎日の射精と大陰唇をぶつけた時の痛みと 尿漏れとおっぱいのサイズに苦しめられる人生。 女は立ちションできる他とくに何もなし。
男にペニスがない世界でのセックス 男の股間には膣状の穴があり、穴の奥の小指よりも小さいペニスがある。 ペニスは普段包茎状になっている。睾丸は体内に取り込まれており 股間は膣と肛門の2つの穴のみ ペニスは射精機能があるが自己意思で射精は出来ない。 射精は女性のペニスで性的興奮が高まった時のみに行われる。 自分で刺激しようと思っても奥にある為、指などでは触れる事が出来ない 女にはペニスがあり、股間はペニス、出産口、肛門という順に並んでいる ペニスの先はラッパ形状で自分の卵巣とつながっている セックス時、女は男の膣に挿入し、男のペニスを突いて刺激しながら性的興奮を 高めさせ、射精時は女のペニスが男の包茎ペニスを剥いて亀頭をくわえ込み 無理やり射精した精子を卵巣に取り込み、子宮で受精して妊娠。 出産はペニスと肛門の間にある出産口から行う。 但し、男の射精は激しい痛みを伴う為、男はペニスへの刺激快感のみを求め 射精させられる事を嫌がる。この嫌がる男を無理やり射精させる事が女の喜び となる。射精の瞬間、激しい痛みに大声をあげ、涙を流す男達。その姿は 女の征服欲をかきたてる。 女は妊娠したくない時は、ペニスの先の管を自分の意思で閉める事で 精子の侵入を防ぐことができ、自分が妊娠したい時のみ、自分の意思で精子を 取り込む。管を閉じた場合、男の膣に溢れた精子まみれになったペニスを 男はきちんと舐めて綺麗にしなければならない。 子作りは女性の判断に従って行われ、女性が妊娠した場合、男は無条件で 認知義務が生まれる。よってセックスする場合、いつでも女は妊娠が出来 男はそれを拒否することができない。よって男の貞操義務が徹底的に 社会通念で定められている。
男にペニスがない世界での生理現象 男の放尿はペニスを通じて行われるが、出た小水は膣をつたって股間から 垂れ流す形になる。方向なども自分では制御出来ず。小水の度に 膣周辺はびしょ濡れに、男はトイレでは下半身を丸裸にして 毎回終わった後に股間をしっかり拭きとならければならない。 これが男のトイレの長い理由で、男子トイレはいつも順番待ちで混雑している。 女の小水はペニスから行い、立ち小便が基本的。女子トイレは小便器と 大便用の個室にわかれている。小便はたったままわずかな時間で終わる為 女子トイレが混むことはまずない 男は自分の意思で射精出来ないが、セックスで射精されない場合、28日周期で で約1週間、射精期間がある。これを「精理」と呼ぶ。精理期間中、膣の奥の ペニスからは精子が出続き、その間下腹部に痛みや全身の倦怠感、腰痛など様々な 痛みがでる。そして股間にはナプキンをあてている。精子は粘着性が高く 精理期間中、多い日は日に十回以上変えないといけず。常にトイレに行かざるを得ない 精理期間は運動も控える必要があり、学校の体育も見学となり、それを見つけた 女子から「あの子、精理だね」とからかわれる 男は自分の意思では制御できない射精を男はナプキンをあてて蒸れた不快感と 「精理痛」に苦しめられる。 また精理はセックスで強制射精させられると時期がずれるので、男が浮気で 他の女にセックスで射精させられようなものなら、精理から逆算してすぐ 相手にわかってしまう。 女には生理はあるが半年に1度それもわずか1日で済む 出産口から小水状の赤い血液を出すだけで長めの小便と一緒 痛みもなく、生理用品も必要無。 女は男の精理を見て「本当男って不便だよね」とあざわらっている
なかなか濃い設定だ。
出産を男がやるか女がやるか 卵子を男に注入できれば男が妊娠できる
基本設定としては男が妊娠するというのはどうも 母性はやっぱり女の方がいいな 女は自分の意思で妊娠出産を行い、男は単に生殖用に精子を搾り取られる だけの存在 外見では女には乳房とペニスがあり、男は今の体からペニスのみがない 男の服装はズボンが主だが、若年層の男は殆ど体の線がピッタリ出る ショートパンツが主流。またはキュロットのようなものもある また最近の男性用ズボンの特徴はファスナーが前からお尻の後ろまでついている トイレなどは全部脱いで行うのが基本だが、このファスナーはセックス用 女性はスカートもズボンもはくが、若年層はミニスカートが主流 欲情した女はスカートを脱がず、ショーツのみを脱いで 男のショートパンツのファスナーを引き下げて膣をむき出しにし ペニスを男の膣に挿入するのが流行っている。
337 :
名無し調教中。 :2005/07/31(日) 01:47:56 ID:Pq1CLhpa
>>331 いや、女は精子の運び役。女がいないと受精できない仕組み。
タツノオトシゴは♂が出産するけどな
女性にペニスがあるでおながいしたいです
女にペニスがあるじゃん。女にペニスがあるんなら男にペニスが 無い方がイイ
んなこたーない
>>340 なんか一人で頑張ってるようだが
誰も付いて来てないぞ。
343 :
名無し調教中。 :2005/08/03(水) 11:18:43 ID:YHdc1JKl
>>342 いやいや、所詮妄想世界の話なんだから
1人の話とて、それはそれで尊重すべきか、と……
スレの1の1さんだって、そういう寂しい状況から始めた訳だしね!?
いやそりゃいいけど、一応スレタイが「女にペニス」なんだから そっちメインで行こうよ。
とは言え殆ど投稿がない以上、何か書いてくれるだけでもありがたいと 思わねば
フェチ板のスレに神が降臨されてますよ
349 :
名無し調教中。 :2005/09/07(水) 21:08:56 ID:vt75g/SX
ほしゅ
350 :
名無し調教中。 :2005/09/14(水) 02:42:33 ID:PSfUPDNA
ほしゅ
351 :
名無し調教中。 :2005/09/25(日) 12:25:25 ID:UTitJ0Dv
あげ
352 :
名無し調教中。 :2005/10/12(水) 20:06:19 ID:dyeXSjoa
あげ
353 :
名無し調教中。 :2005/10/12(水) 21:10:19 ID:/hdT1Tyd
ペニス女&事故でペニスを失ったタマだけ男の恥辱希望
男の射精なしでオーガズムを表現すんのって難しいな。
ドライオーガズムかねぇ?
h
357 :
名無し調教中。 :2005/11/04(金) 18:18:49 ID:vD5TVflp
あげ
ふと湧いた妄想。 主人公は幼い頃に、若く美しい叔母に憧れていた。ふたなりである叔母は成人男性に まけない立派なペニスの持ち主であり、均整の取れた肢体とあいまってとてもセクシー だった。10歳のころになってもまだ彼女と一緒に入浴していた主人公は、自分の小さな 包茎ペニスと彼女の立派なペニスを不思議そうに見比べて頬を染めたりした。 そして彼にオナニーのやり方を教えてくれたのも彼女だった。 「仕方の無い子ね」 自分の裸身を見て幼いペニスを勃起させた甥を叱ったりせず、彼女はそのしなやかな指 で少年のものをしごき、生まれてはじめての射精へと導いてくれた。 「みんなには内緒よ」 そう言って唇を重ねてくれた彼女は、その唇で彼のペニスを愛してくれた。そして彼もまた 憧れの人のペニスに恭しく接吻したのだった。 主人公は大学を卒業し親元を離れて一人暮らしをはじめた。そんな彼の気ままな生活を かき回す闖入者がいた。彼の従妹、そう、あの叔母の娘である少女だった。 優しげな母親に似ず勝気な笑顔の似合う少女はいつもお姫様気取りで、主人公を下僕あ つかいしていた。年下の従妹のお姫様ごっこに彼は苦笑しつつも付き合っていた。 「ねぇオジさん」 従妹であって姪ではない彼女は彼をそう呼ぶ。 「ママから聞いたんだけど、オジさんのって小さいの?」 子悪魔めいた微笑。 「あたしのと比べっこしようよ。オジさんの方が大きかったら、オジさんのガールフレンドに なってあげる。あたしの方が大きかったら、あたしのドレイになって」 その瞳に射すくめられて動けない。今ならまだ逃げられるよとばかりにゆっくりゆっくりス カートを持ち上げる少女。やがてショーツが完全にさらけ出せれ、薄い布地の下で力強く 存在を主張するペニスのシルエットが浮かび上がった。 「ドレイになるなら、キスさせてあげる」 主人公は小さく震える手を伸ばし、少女の股間を隠す最後の一枚を引きおろした。そして 露わにされたペニスに、恭しく接吻した。
ツンデレふたなり美少女のゲボクになりたいなぁ、ってだけの話。
360 :
名無し調教中。 :2005/11/09(水) 01:00:56 ID:ixsV3oeU
「・・・・・・・ぐっ・・・・・・・・・・・・・・うええええ・・・・・・・・・ああああ・・・・・・・・・!!!」 食事中の出来事だった。芳樹が突然身悶えし、食卓の椅子を倒し、苦しみにのた打ち回り始めた。 「お兄ちゃん?・・・・・・・・・・・ちょっと?大丈夫、お兄ちゃん!?」 長女の優子が思わず彼に駆け寄る。いや、優子のみならず、次女の陽子、三女の瑛子も顔色を変えて兄に走り寄る。 「・・・・・・・・・・・・・・これ・・・・・・・やべえ・・・・・・・・・・救・・・・・・・・急・・・・・・・・」 芳樹は呼吸困難のように身体を痙攣させながら、必死になって訴える。 「・・・・・・・・・・救急車?」 優子は妹たちを振り返る。どうするも何も、普段の彼女なら迷う事無く救急車を呼んで、泣きながら兄に付き添っただろう。だが、今夜は、今夜だけは彼を医者に見せるわけにはいかなかった。見せられない理由が彼女にはあった。 「どうする・・・・・・・・・・・・・・・?」 「どうするって言われても・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・それはちょっと・・・・・・・・・マズイよね・・・・・・・・・」 「もうちょい、様子見たほうが・・・・・・・・・」 なぜだろう、いつもは自分以上に芳樹にべったりな陽子も瑛子も、今日に限っては、救急車を呼ぶ事には消極的だった。 まあいい。今の優子には、彼女たちの煮え切らなさが有り難かった。 「陽子、お兄ちゃんの足を持って!瑛子は腰を!あたしは上半身を持つから、みんなでお兄ちゃんを部屋まで運ぶよ!」 三人がかりで兄を持ちあげる。それでも、いまだ痙攣を続ける大の男を、二階の彼の部屋まで運ぶのは、かなりの重労働だった。 (やっぱり、インターネットなんかで、あんなクスリ買うんじゃなかった!あんな副作用があるなんて、全然説明書には書いてなかったじゃない!!) 優子は心中、気が狂いそうだった。高額な割に怪しげなクスリにも、それをわざわざ大好きな兄に飲ませてしまった自分自身にも。 やっとの思いで兄を自室のベッドにまで運びきり、身体はへとへとだったが、芳樹が心配で気にもならなかった。 (何が媚薬よ!何が『ロマンティックな夜を貴方に』よ! もしも・・・・・・・・・もしも、お兄ちゃんがこれで死んじゃったら許さないんだからね!!)
おおっ、神が二人も
362 :
名無し調教中。 :2005/11/09(水) 02:15:26 ID:ixsV3oeU
幸い、芳樹の痙攣はすぐに治まり、三姉妹は胸をなでおろした。 「ねえ、優姉さんも陽姉さんも、兄さんの事は私が看るから、もうやすみなよ・・・・・・・・」 末っ子の瑛子が、おずおずと口を開く。いつもは引っ込み思案なこの妹にしては珍しいわね。優子はそう思う。 「何を言ってるんだよ瑛子。こんな兄貴を置いてやすめるわけないじゃないか。そう言うお前こそ・・・・・・・・」 案の定、陽子が言い返す。このボーイッシュで勝ち気な次女は、他の事もそうだが、こと、芳樹に関する事ではまず他人に譲らない。 優子は困ってしまった。クスリの事もある。何としても兄の事は自分一人で看ていたかった。しかし、妹たちも容易にこの部屋から出て行く様子はない。 芳樹が深い息を吐いた。それがきっかけになったように、彼は小刻みに荒い息を吐き、身体を「く」の字にまげて震わせ始めた。 症状がぶりかえした?三人は息を飲んだ。 しかし、さっきまでの痙攣とは全く様子というか、雰囲気が違う。今度の痙攣は、むしろ女性が全エネルギーを使ってオナニーをしているかのような、そんなフェロモンを発散している。 「・・・・・・・・はぁっ・・・・・・・はぁっ・・・・・・・・・はぁっ・・・・・・・・・・・はぁっ・・・・・・・・」 棒を飲んだように動けない陽子と瑛子。しかし、優子はこの時、兄の容態の変化に思い当たった。 (・・・・・・・・まさか・・・・・・・・今になって媚薬の効果が・・・・・・!?) そう思った瞬間、芳樹が布団を蹴り飛ばした。 彼は重い布団から解き放たれ、自由になった両手で自分の身体をまさぐりまくっていた。 パジャマから引っ張り出したペニスを右手で。そして左手で・・・・・・・・・そのさらに下にある、もう一つの生殖器を。 「ねえ、兄貴、苦しそうだね・・・・・・・・・・・・」 不意に陽子が、誰に言うでもなくつぶやく。 ギョッとして振り返る優子と瑛子に、とてもいやらしい笑顔で陽子は言った。 「ボクたちで楽にしてあげようよ」 そう言うが早いか、するするとストッキングとショーツを脱ぎ降ろし、陽子はミニスカートからやや小ぶりの肉の凶器・・・・・・・ペニスをのぞかせた。 「陽・・・・姉さん?」 「ちょっと・・・・・・・・・陽子!何やってるの!?」 「くすくすくす・・・・・・・・・・・何言ってるんだよ二人とも・・・・・・・・・・そんなに前をギンギンにさせてさ・・・・・・・・今さらごまかせやしないよ・・・・・・・・」
363 :
名無し調教中。 :2005/11/09(水) 03:26:51 ID:ixsV3oeU
綾崎家の三姉妹・・・・・・・・・・優子、陽子、瑛子は、とても仲のいい姉妹だった。 彼女たちはフタナリ。俗にいうところの『ペ二っ娘』と呼ばれる存在だった。最近では特に珍しくもなく、割合でいえば全女性の一割はフタナリだと言われている。 しかし、普通の女性に比べれば少数派である事は間違いなく、その感情が、この三姉妹の姉妹愛を育んだとも言える。が、もともと、この三人と義母の連れ子だった義兄の芳樹とは、それほど仲がよかったわけではなかった。 三姉妹が彼に特別な目を向け始めるのは、芳樹が世にも珍しい男のフタナリ、俗にいう『ヴァギ男』と呼ばれる存在だと知ってからだった。 (余談になるが、男のフタナリは女のそれほど市民権を得ていないため、『ヴァギ男』という言葉は、ほぼ『オカマ野郎』というニュアンスで使用される事が多い。男のフタナリはそれほどに希少種で、それ以上に彼らは自分がフタナリである事実を恥じた。) 芳樹は、妹たちのフタナリゆえの悩みを深く理解し、彼女たちも、理屈抜きに自分たちの存在を許容してくれる義兄を争うように慕った。 やがて、三姉妹の彼を見る目が徐々に変化していくまでに、そう時間はかからなかった。 陽子は、芳樹のパジャマのズボンを引っ掴むと、一気にズリ降ろした。 「陽子・・・・・・・・・!」 バネ仕掛けのようにビョンビョンと硬くなったペニスが揺れる。そしてその下、陰嚢にかくれるようにして在るもう一つの性器・・・・・・ヴァギナ。 「すっごい!兄貴のコレって本物だ!女の子のと同じなんだ!」 芳樹の濡れそぼったヴァギナを見て陽子が感動の声を上げる。
364 :
名無し調教中。 :2005/11/09(水) 03:59:35 ID:ixsV3oeU
「・・・・・さあ兄貴・・・・・・いまボクが楽にさせてあげるよ・・・・・・・!」 陽子は、まるで強い火酒を飲んだように紅潮した顔でうっとり微笑むと、無意識下の兄がもどかしげに指を使うヴァギナに、舌を這わせ始めた。 「陽姉さん!」 「陽子!もういい加減にしなさい!」 「何だよ二人とも・・・・・・・・・・・そんなにイラつくんなら、自分たちも混ざればいいじゃないか」 発情期のメスネコのような目で陽子が言い放つ。そして二人は・・・・・・・・・何も言い返せない。 陽子は、そんな二人に見せ付けるかのように、愛しい兄に唾液と舌をタップリからませたディープキスをする。 「・・・・・・・・・・・・ン・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・くっ・・・・・・・・・・・はぁっ・・・・・・・・・・・ゴホッ!ゴホッ!!ゲホッ!!」 いまだ理性を取り戻さない芳樹が、一瞬、窒息状態になり、激しく咳き込む。それが逆に意識をハッキリさせるきっかけになったのか、彼の目にようやく光がうっすら灯る。 その瞬間だった。 「・・・・・・・・・・・ぁぁぁああああああああああああ!!!!!」 耳をつんざく芳樹の絶叫が部屋に響き渡った。 「ンふふふふ・・・・・・・・・・・・兄貴の処女、ボクがもぉらいっ!」 歌うように陽子が宣言した。 芳樹に、だけではない。この部屋にいた自分たちの姉妹たちにも届くように高らかに。
ヴァギ男には妊娠・出産能力があるのか。それとも膣や子宮があるだけなのか。 前者だとしたらやはり毎月アレがくるんだろうな。 でも生理休暇とか届けることは出来そうも無いんだろうな。
366 :
名無し調教中。 :2005/11/10(木) 00:56:03 ID:ybYglmpV
全身を貫くような激痛の中、芳樹の意識は完全に回復していた。しかし、逆にその意識は混乱の真っ只中にあった。 (痛い!痛い!痛い!何だこの痛みは!? 一体何が・・・・・・何が起こっているんだ!?) 人間、自分を取り巻く状況が読めない時ほど、その意識が混乱する事はない。今の芳樹の状態は、まさにそれだった。 激痛の中、最大限の努力を要して瞼を上げる。眼前に視界を上下する陽子の笑顔がある。・・・・・・・・・・・なぜ、陽子が? 妹が? そう思う余裕が彼ににあったかどうかは分からない。恐らくは無かっただろう。その瞬間に、陽子の笑顔が覆い被さってきたからだ。 彼女との二度目のディープキスが(一度目のキスの記憶は彼には無いが)、芳樹の意識をさらなる混乱の奈落に突き落とす。 妹の舌が芳樹の口中をねぶりまわし、舌を吸われ、唾液を飲まされ、脳を直接犯されるような感覚が彼を襲う。そしてその感覚は、徐々に彼の背骨を貫く激痛を和らげ始めた。 さらに、一旦やわらいだその痛みは、信じがたいものを伴って、彼の全身を包み込んだ。・・・・・・・・・快感。かつて自分で想像したこともないほどの大量のエクスタシー。 「・・・・・・・・・・・ぷはっ!・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・・!!」 窒息しそうなディープキスから兄を解放した妹は、彼の目の潤み、表情の変化、悲鳴のトーン、膣口の閉まり具合などから、すでに彼の状況の変化を敏感に察知していた。 (兄貴・・・・・・・・・・感じ始めてる・・・・・・・・・間違いない・・・・・・・・・・・嬉しい・・・・・・・・!) 「兄貴、気持ちいい・・・・・・?」 「はぁっ、はぁっ・・・・・・・・・・・ああああ・・・・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・・!!」 「気持ち、いいんだね・・・・・・・・・・・・・?」
367 :
名無し調教中。 :2005/11/10(木) 02:08:07 ID:ybYglmpV
「だったら・・・・・・・・もっともっと気持ちよくしてあげる!もっともっとボクを感じさせてあげるっ!!」 陽子の前後運動がさらに激しくなる。 「ひいいいいっっっ!!!・・・・・・・ああ・・・・・・・・ああああああああ・・・・・・・・・・陽子ぉ・・・・・・・・・!!」 実のところ、陽子は驚いていた。自分が抱いている兄の肉体のポテンシャルに。 初体験の、しかも処女を奪われたばかりのはずなのに、もう喘ぎ声を上げている。同じく『女陰』を持つ者として、この順応の早さは信じがたい。 さらにこの、ヴァギナの具合のよさはどうだろう?部分によってはキツく、ゆるく、適度な締め付けと、それ以上のプラスアルファをもたらす大量の分泌液。まるで熱帯の食虫植物に飲み込まれている気分だ。 今まで彼女がベッドを共にした女の子たちの中でも、一・二を争う・・・・・・・・いや、今日が初体験である事を考えると、この兄の『持ち物』がどれだけの名器なのか、想像もつかない。 (コレは・・・・・・・・・・・やっぱ、あのクスリの効果だけじゃないよね・・・・・・・・・・兄貴が、こんなにいやらしい身体を持ってたなんて・・・・・・・・!) 陽子は、自分が兄にクスリを飲ませた事を少しも後悔していなかった。姉の優子が同じく媚薬を飲ませていた事までは知らなかったが・・・・・。 「ああああああああっっ!!・・・・・いいいっ・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・兄きぃ・・・・・!!!」 「ふはっ・・・・・!!はぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」 陽子は射精した。大量に。濃厚に。 兄のヴァギナは、妹の精液を全て飲み込み、吸い上げ、さらに締め付けた。 彼女は、たっぷり一分近くの射精感を味わい、兄の身体の上にぐったりと体重を預けた。気持ちよかった。まさに脳髄がとろける思いだった。 それまで呆けたように兄と妹の相姦を見ていた二人は、ようやくハッとしたように、彼らを引き剥がしに歩み寄る。 「陽子!!もうやめなさい!!」 「そうだよ!陽姉さんばかりズルイよ!!」 「瑛子!?」 「私だって兄さんとしたいのに、独り占めはズルイよ!!」 末の妹が声を大にして叫ぶ。その目には涙さえ溜まっていた。
368 :
名無し調教中。 :2005/11/10(木) 02:46:20 ID:ybYglmpV
「瑛子・・・・・・・・・・・嘘でしょ・・・・・あなたもなの・・・・・・・・・・?」 「瑛ちゃん・・・・・・・・・キミ・・・・・・・・・・・本気なんだね・・・・・・・・?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」 「後戻り・・・・・・・・・出来なくなるよ。それでも本当にいいんだね?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・うん。私、兄さんになら・・・・・・・・・・・いいの」 「瑛子・・・・・・・・そんな・・・・・・・あなたまで・・・・・・・・・・・!」 顔を真っ赤に染めて頷く妹に、二人の姉は全く正反対の表情を示していた。 長女の優子は驚愕と戦慄を。 次女の陽子は理解と共感を。 「よっし!!瑛ちゃん、今日はキミの記念すべき日にしよう!!早くそんなもん脱いじゃって!」 「うん!」 瑛子はズボンとショーツを脱ぎ捨てると、ベッドにあがった。 「いけないわ!やめて!やめなさい!瑛子!!」 「優姉さん・・・・・・・・・いいの、私。もう自分で決めた事なんだから・・・・・・・・!」 瑛子はにっこり微笑むと、兄に優しくキスをする。 「・・・・・・・・・・・えい・・・・・・・・こ・・・・・・・?」 いまだ朦朧としていた芳樹は、そのキスで目を覚ますが、それでもいまだに、自分を取り巻く周囲の状況を完全に理解してはいないようだった。 「兄さん。今から私の大事な大事なものを、兄さんに差し上げます。・・・・・・・・受け取って頂けますか?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・う、うん」 真っ赤になった妹の真摯な眼差しを受け、兄は思わず頷いた。 「嬉しい・・・・・・・・・・・じゃあ・・・・・・・・・・」 瑛子が、そのまま芳樹を見つめたまま、陽子に背を向ける形で腰を降ろしてゆく。 「いきますよ・・・・・・・・・・・・!」 瑛子の処女穴に、兄の男根が吸い込まれた。
369 :
名無し調教中。 :2005/11/10(木) 03:51:23 ID:ybYglmpV
「・・・・・・・・あっ・・・・・・くううう・・・・・・・・・・・!!」 「ああああっ・・・・・・・・・・・・瑛子、お前・・・・・・・・・・・キッ・・・・・・・・ツイ・・・・・・・・・!!」 「痛いの?瑛ちゃん大丈夫!?」 「・・・・・・・・くぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・だい・・・・・・・・じょう・・・・・ぶ・・・・・・・!!」 「ガマンするんだよ瑛ちゃん。最初はみんな痛いんだからね」 「うん・・・・・・!私・・・・・・・・・ガマンしますぅぅ・・・・・・・・・!!」 「ダメだ・・・・・・ダメだよ瑛子・・・・・・・・・・・・・こんなの・・・・・・・・・こんなの・・・・・・・・・出ちゃうよぉぉ・・・・・・・・!」 優子は眼前の光景を呆然と眺めていた。 愛する兄の肉体を、妹たちが蹂躙している。 しかも、元はといえば、事の発端は自分が兄に飲ませた媚薬の副作用なのだ。 ならば、なぜ媚薬など飲ませたのか? 言うまでも無く自分こそが彼の肉体を蹂躙し、思うままに味わい尽くすためだ。 芳樹が、これまで他人と性的な交渉を持ったことは無い、というのは確認済みだった。 世に言う『ヴァギ男』・・・・・・・・・彼ら男のフタナリは、自分たちの肉体に激しい劣等感を持っている。ペ二っ娘たちのように、おいそれとフリーセックスなどしないものなのだ。そして芳樹も、その例外ではない。 優子は兄を愛していた。だから兄に抱かれたかったし、兄を抱きたかった。結果として、兄をコンプレックスから解き放てるなら、なお良かった。 しかし現実はどうだ?芳樹の処女は陽子が散らし、芳樹の童貞は瑛子に奪われた。そして自分はといえば、何ら為す事無く立ちすくんでいる。 「じゃあ瑛ちゃん、そろそろボクも動くよ・・・・・・・・」 「あん!ああ・・・・・・・・・ああああああ・・・・・・・・!!!!」 「ひぃぃぃっ!!・・・・・・・・ちょっ・・・・・・・・・・・ちょっと待っ、陽・・・・・・・・・・・おおおおおおああああああああ!!!」 陽子が芳樹の身体を貫くたびに、その身悶えが彼のペニスに少なからぬ振動を与え、それが瑛子のヴァギナに直接影響を与えていく。 「あああっ・・・・・・・・・・・くううううううう・・・・・・・・!!!!!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・いい加減にしなさいよ・・・・・・・・・・・・」 「え?」 その時、優子の中で何かが吹っ切れた。 「いい加減にしなさいって言ってるのよ!!!」 優子はパンティを投げ捨てると、ベッドに上がった。
このまま優子タンにも犯されて、三人の奴隷宣言?dkwk
371 :
名無し調教中。 :2005/11/13(日) 00:07:59 ID:xUqUDoqr
「何なのよ!何なのよアンタたち!あたしそっちのけで自分たちばっか楽しんで!!」 優子が半狂乱になって、二人にくってかかる。 「処女も!童貞も!全部持ってちゃって!こんなのひどいよ!ひど過ぎるよ!もう何も残ってないじゃない!!」 兄と二人の妹は、姉のあまりの剣幕に呆然としていた。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・くすっ・・・・・・・・・・くっくっくっくっくっく・・・・・・・」 不意に、何かに耐え切れなくなったかのように、俯いて笑い出す陽子を見て、優子のヒステリーはいよいよ盛んになる。 「何よ陽子・・・・・・・・・・・・・何が面白いのよ!あたしを出し抜いて、お兄ちゃんのバージンを奪ったのが、そんなに愉快なの!?」 「くっくっくっくっく・・・・・・・・・・・・大丈夫だよ姉貴。ちゃぁんと大事なトコロは、手をつけずに残してあるんだから・・・・・・・・・・!」 「えっ・・・・・・・・・・・・・?」 今度は芳樹が驚く番だった。処女と童貞。この二つの『初めて』を奪い散らし、なお妹たちは自分の肉体を弄ぼうと言うのか・・・・・・・? 「ホラ瑛ちゃん、ちょっとガマンするんだよ。そのまま、兄貴のを入れたまま体を起こすんだ。・・・・・・・・・・・・・・・ホラ、兄貴も手伝って、ゆっくり上体を起こして・・・・・・・・・・・」 「お、おい、陽子・・・・・・・・?」 「陽姉さん・・・・・・・・・?」 「陽子・・・・・・・・・・・・・あなた一体何をする気なの?」 「いいからいいから、僕の言う通りにしてよ」 次女の指揮で三人は、おっかなびっくり自分たちの体勢を入れ替える。芳樹と瑛子は上体を起こし、陽子は逆に体を倒していく。 やがて彼らは、先ほどから90度回転した体勢に変化した。 つまり、正上位で兄のヴァギナを犯していた陽子が騎上位に。同時に騎上位で兄のペニスを咥えていた瑛子が対面座位の形で兄にしがみつく。 そして・・・・・・・・・・・。 「さあ、おいでよ姉貴。兄貴の後ろの処女が、姉貴のペニスを欲しがってウズウズしてるよ」
372 :
名無し調教中。 :2005/11/13(日) 00:57:17 ID:xUqUDoqr
「ああああああっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 その瞬間だった。優子のペニスがいきなり彼のアナルを貫いたのは。 指でほぐすでもなく、何らかの潤滑油を使うでもない。いきなりだ。いきなり、彼女のペニスが奥まで突き込まれて来たのだ。 「ひっ・・・・・・・・・・・ひいいいいいいいい・・・・・・・・・いいいいいいい・・・・・・・・・・・・・!!!!」 あまりの衝撃に、もう芳樹は失神寸前だった。 一方、優子の精神は歓喜の真っ只中にあった。 「ああ・・・・・・・・・・・ありがとう・・・・・・・・・・・・ありがとう・・・・・・・・・・・・・ようこっ・・・・・・・・・・・あたしにも・・・・・・・・残してくれて・・・・・・・・・・・・」 「あはははっ、どういたしましてっ!」 「・・・・・・・・・す・・・・・・・・・・ごい・・・・・・・・・・・・また、兄さん・・・・・・・・さっきより硬く・・・・・・くううっ・・・・・・・・・・・・!!」 「さぁて、それじゃあ動くよ、みんな。ボクたちは今、ようやく一つになれたんだよっ!!」 「ええ、あたしたちでお兄ちゃんを気持ちよくさせてあげるのよ!」 真下から陽子が、真後ろから優子が、そして真正面から瑛子が、芳樹に向かって腰を振る。 「いいいいいっ!!・・・・・・・・・・・・・・もっ、もう・・・・・・・・・やめ・・・・・・・・・・くっ、狂っちゃう、よぉぉぉぉ・・・・・・・・・・!!!!」 「狂って!狂いなさいお兄ちゃん!!」 「そう・・・・・・・・・だよ・・・・・・・!ボクたち無しじゃ・・・・・・・・・生きられないくらい・・・・・・・・・・・狂った身体にしてあげるぅっ!!!」 「ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・兄・・・・・・・・・・さん・・・・・・・・・・・・・・・」 (・・・・・・・・・きっ、気持ちいい!!・・・・・・・・・・・何でっ!?・・・・・・・・・・・・何でこんなに・・・・・・・気持ちいい・・・・・・・・?前も・・・・・・アソコも・・・・・・後ろも・・・・・・・・・あっ、ありえねえ・・・・・・!!!) 芳樹は知らない。彼の身体に打ち込まれた大量のクスリが、いきなり打ち込まれたアナルの刺激すら快感に変換してしまっているということを。 「ひいいいいっ!!!・・・・・・イっていい!?イっていい兄貴!!?」 「あたしも・・・・・・・・・・・・・あたしもぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・!!!」 「やっ!! やめっ!!・・・・・・・やめてくれぇ!!!」 ドクンッ!!ドクンドクンッッ!! 彼のアナルとヴァギナに純白の粘液が大量に撃ち込まれた。
この姿勢では後ろは無理かと思って、たぶん口だなと思っていたら 予想を外されましたw
ヴァギ男って新鮮でいいなぁ。
375 :
名無し調教中。 :2005/11/15(火) 17:00:19 ID:7hBf39I8
「ああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・」 兄は後背位で長女に、騎上位で次女に、対面座位で三女に責められている。 その快感は凄まじく、童貞だったペニスは勿論、処女だったアナルもヴァギナも今では、彼の神経を焼き焦がし、ドロドロに煮込むだけの役割しか果たさない。 彼の下半身の二穴も、今では妹たちのスペルマと彼自身の本気汁で真っ白に染まっている。彼女たちはほぼ同時にアクメを迎えたが、それでも自分たちのペニスを抜く気はさらさら無いらしい。 それどころか、いよいよ二人の腰の動きは早く、激しいものになりつつある。 しかし、彼自身はイク事も出す事もできなかった なぜだか分からない。身体だけは十二分に、いや、これまでの人生でかつて無かったほどに火照っているというのに。 でも一つ言える事は、自分の身体を弄んでいる相手が『妹』だという認識が、彼の精神を縛っているのだ。 「・・・・・・・・・・あ、くうう・・・・・う・・・・・・・・!」 瑛子が自分の血まみれの秘裂から、兄のペニスを抜く。よほど痛かったのだろう。涙目どころか唇から血が滲んでいる。 「瑛子、大丈夫?」 「・・・・・・・・・・・うん姉さん、ちょっと・・・・・・痛かったけど・・・・・・・・・」 「じゃあ瑛ちゃん、今度はもっと気持ちいいことをしよう。これを使ってね」 陽子は処女を奪われた激痛で、萎えてしまっている瑛子のペニスに手を伸ばした。 「あ・・・・・・・・・!」 ピクリと瑛子が反応する。 「今度は瑛ちゃんが、兄貴を気持ちよくしてあげるんだ。と言っても、それ以上に瑛ちゃんが気持ちよくなれる事なんだけどさ」 「陽姉さん」 「自分が気持ちよくなくちゃ、相手を気持ちよくしてあげる事なんて出来ないよ。だろ?」
376 :
名無し調教中。 :2005/11/15(火) 18:05:03 ID:7hBf39I8
「ダメだ・・・・・・・・・・・・・・もう・・・・・・ダメだ・・・・・・・・・・・こんな・・・・・・・・・・」 芳樹は、ほぼ朦朧とした意識を総動員して妹たちに訴える。もうやめろと。オレは君たちの兄であり、君たちはオレの妹だと、だからこんな行為をしてはダメなんだと。 しかし彼女たちは、全く聞く耳持たずに自分たちの性行為を継続しようとしている。 陽子が抜いたヴァギナに瑛子のペニスが。優子の抜いたアナルに陽子のペニスが突っ込まれる。そして、それ以外の全身を優子が舐めまわし、あるいは撫でまわしている。 (気持ちいい・・・・・・・・・・・・気持ちいい!!・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・でも何で・・・・・・・・・・・何で・・・・・・・・・・・イケないんだぁぁ!!!) 「・・・・・・・・・・・・・・・らめら・・・・・・・・こんな・・・・・・・・・・・おれわ・・・・・・・・・・・あにき・・・・・・・・・な・・・・の・・・・・・に・・・・・・」 身体が気持ちいいと思うほどに、口に出て来る言葉は心と裏腹なものばかり。妹たちも当然、彼の言葉に耳を貸す様子は無い。彼の本心を見抜いているかのような薄笑いを浮かべて、愛撫を一層激しくするだけだった。 膣感覚と前立腺。それぞれ一つだけでも、ペニス一本の数倍の感度があるだろう。それらの器官がクスリのせいもあるとはいえ、急速に開発され、開発された快感は増幅され、芳樹の脳髄に叩き込まれている。 にもかかわらず、イケない。登りつめる事が出来ない。 「お兄ちゃん、なんでイケないか分かる?」 さっきまで芳樹に唾液を飲ませつづけていた優子が、聖母のような優しい表情で訊いてくる。 なぜ自分の思っている事が分かったのか、それを問う余裕さえ、もう芳樹には残っていなかった。 「お兄ちゃんは、自分がお兄ちゃんだって意識を持ちすぎなんだよ。お兄ちゃんは・・・・・・・・もうあたしたちのものなの。あたしたちのものにされちゃったの。お兄ちゃんはもう・・・・・・・お兄ちゃんじゃないの・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・じゃあ、オレは一体・・・・・・・・・・・・何なの・・・・・・・・・・・?」 「どれい」 ドクンッと鼓動が鳴った。 「お兄ちゃんは、これからずーっと、あたしたちの『どれい』なの・・・・・・・・・あたしたち無しじゃ生きられない、哀れな『どれい』なの」 「・・・・・・・オレは・・・・・・・・・・・・・・どれい・・・・・・・・・・・」 そう呟いた瞬間だった。芳樹のペニスから大量の精液が、火山の噴火のように噴出したのは。
378 :
名無し調教中。 :2005/11/16(水) 01:13:07 ID:6jyPYo95
ドクッ!! ドクドクッ!! 「ああああああああ・・・・・・・・・・・・・あああああああああ・・・・・・・・・・・・・・ああああああ・・・・・・・・・・・・・!!!!!!」 芳樹が文字通り、魂も引き千切られんばかりの声を上げる。それは快感による嬌声ではなく、まさしく悲鳴だった。 かつて彼が感じた事も無い程のエクスタシー。もし測定が可能なら、それはオナニーで迎えるのアクメの十数倍の数値はあっただろう。それほどの快感がおよそ数分にわたって続き、彼の意識は、瞬間的に失神と覚醒を繰り返した あと30秒、この射精感が続けば間違いなく彼は発狂していただろう。そして、それに伴う大量の精液は、兄の前門を貫いていた瑛子の服を真っ白に染め上げた。おそらく普段の射精量の5〜6回分はあったろう。 いや、それだけではない。 「ふひいいっ!・・・・・・・・・きっ、きつぅぅぅぅい・・・・・・・・・・!!!」 「ああああ・・・・・・・・・・・・兄さん・・・・・・・・っごい締まりですぅぅぅぅ・・・・・・・・・・!!!!」 芳樹の全身の筋肉の収縮は、彼の体内にあった二本のペニスを常識外れな力で締め付け、それが彼女たち、横に寝ながら側位で兄の前後を責めていた妹たちの射精を促した。 「・・・・・・・・・っっっっっ・・・・・・・・・・・・・!!!」 「兄さん!兄さん!!大好きです!!・・・・・・・・・・ああああああああ!!!!!」 妹たちは相次いで、彼の体内深くに精を放った。 「はひいっ・・・・・・・・・!!・・・・・・・・・・はぁっ・・・・・・・・はぁっ・・・・・・・・はぁっ・・・・・・・・・ああああ・・・・・・・・・!!!」 あれからどのくらいたったろうか?すでに四兄妹に時間の感覚は無い。 今、瑛子は数時間前までバージンだったヴァギナに、ワンワンスタイルで兄のペニスを受け入れ、喘いでいる。 もはや痛みは無い。むしろ目の眩むような快楽だけが在る。さっきまで激痛を発していた同じ器官とはまるで信じられない。 もっとも瑛子の身体を包む快感は、彼女の陰門からのみ発生しているわけではない。瑛子自身の身体の下に、さらに陽子が正上位の形で瑛子のペニスを受け入れているからだ。 そして、瑛子に腰を使う芳樹のヴァギナを、やはりバックから優子のペニスが犯している。と言うより、全員の一番後ろにいるこの長女こそが残りの兄妹たちをまとめて犯している、とも言えた。 優子から芳樹へと伝わった振動が瑛子へ、そして陽子へ、という風に。
379 :
名無し調教中。 :2005/11/16(水) 14:53:06 ID:6jyPYo95
そのとき芳樹の携帯が鳴った。 瞬間正気に戻る芳樹を、さらに腰を使って優子が黙らせる。 「・・・・・・・・・・お兄ちゃん、この『藤坂百合』って誰?」 着メロが鳴りつづける携帯を手に取り、着信を見ながら、優子は聖母のような笑みを浮かべつつ訊いた。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「答えられないの?お兄ちゃん」 答えられるはずもなかった。この藤坂百合という少女は、大学のサークルで彼に仔猫のように懐いている後輩であり、用も無いのに時々長電話を掛けてくる。 彼女の好意は傍目から見て、馬鹿でも分かるほど露骨なものであり、芳樹自身も例の『ヴァギ男コンプレックス』が無ければ、とっくの昔に交際関係を結んでいただろう。だが、そんな事はこの状況で言える事ではない。 「・・・・・・・・・・・・・・・サークルの後輩、だよ・・・・・・・・ぐぅっ!!」 「出て」 「えっ?」 「いいから出て」 有無を言わさぬ口調で優子が命じる。優子だけではない。彼の身体の下から、二人の妹が息を殺して事の成り行きを見守っているのが、気配としてビンビンと伝わってくる。 「・・・・・・・・・・・・・・もしもし」 「あ〜も〜、センパイ出るの遅いですよ。・・・・・・って、ひょっとして寝ちゃってました?だったらごめんなさいっ」 いかにも当節の現役女子大生らしい、明るく元気な声が聞こえてくる。 「いっ、いや、別に・・・・・・・今日はどうしたの?」 その瞬間だった。背後の優子が物凄い勢いで腰を動かし始めたのは。
380 :
名無し調教中。 :2005/11/16(水) 15:46:27 ID:6jyPYo95
「どうしたのって・・・・・・つれないなぁ。用が無きゃあ電話も掛けちゃダメなんですか?」 「いっ、いや・・・・・・・・・・・そうじゃ・・・・・・・・ない・・・・・・・・け・・・・・・・・ど・・・・・・・・・・・」 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、・・・・・・・。 優子がこれでもかとばかりに、自分のペニスを芳樹に打ち込む。 「とりあえずヒマなんで、また長電話でもどうかな〜って思って・・・・・・・ひょっとして迷惑でした?しくしく」 「そっ・・・・・・・・・・そんなこ・・・・・と・・・・・・・ないよ・・・・・・・・」 「そうですかぁ?じゃあセンパイ、あたしから電話もらってうれぴ〜って言ってくださいよ」 「そっ、そんな・・・・・・・・・・!!」 「え〜、いやなんですかぁ?やっぱりやっぱり、あたしって迷惑なんですかぁ?」 「違う、違うよ・・・・・・でも、でも今は・・・・・・・・・あぐぅぅっ!!」 優子がビンビンになっている芳樹の乳首を引っ掻いた。 「どうしたんですセンパイ?急に大声なんか出して」 「・・・・・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・・・いや・・・・・・・・べつに・・・・・・・・何でもないよ・・・・」 「ホントですか?何だかさっきから息も荒くなってますよ?」 「だいじょうぶ・・・・・・・・・・だい・・・・・・・・・・じょう・・・・・・・・・・ぶ、だから・・・・・・・・ああっ、あああああっ!!」 優子が再度、芳樹の乳首を摘み上げると同時に、彼のアナルにいきなり指二本をえぐり込ませた。 「ああああああああああっ・・・・・・!!!!!」 「センパイッ!?センパイッ!?どうしたんですかっ!?」 「はひひぃぃっっ!!・・・・・兄さん、ああっ・・・・・・・ああっ・・・・・・!!」 前立腺が刺激され、たまらず瑛子に射精した芳樹は、思わず携帯を取り落としてしまう。それを拾い上げる陽子。 「センパイッ!!センパイッ!!」 「・・・・・・・・・もしもし、藤坂さん、でしたっけ?」 「あなた誰っ!?センパイに何をしたのっ!?」
381 :
名無し調教中。 :2005/11/18(金) 08:00:59 ID:aEaV/4W0
第三次性徴・・・ 女子は16才、男子は18才頃から起こる現象だ。 第二次性徴があるので、第三次性徴が始まるまでは、男子は筋骨が逞しく、女子は皮下脂肪がつき、乳房が大きくなっていく。 両性の身体の変化の時期や、学力の違いに合わせて、女子が5才、男子が7才からの小学入学制度に守られて、高校に入学してしばらくの間までは、女子を恐れずに、男子達ものびのび活躍することができる。 それどころか、過去の男性至上主義の歴史を学び、体格、体力とも同学年の女子より上回っていることで、自然に女子を見下ろした発言、行動が身につくようになる。 「先輩、なんか最近身体つきが変わってきてませんか?」 高1の奈々子が、ボーイフレンドの美佐男の顔をまじまじと見つめる。 「え?い、いや、な、何を言ってるんだ。そ、そうだな。前より、た、逞しくなってきたかな?」 「そっか。だって、胸やお尻がおっきくなってきているように見えるんだもん。先輩の逞しい身体、見てみたいなあ。きゃっ、わたし、エッチ。」 奈々子は両手で自分の顔を覆った。
382 :
名無し調教中。 :2005/11/18(金) 22:56:15 ID:PUavWHwE
第三次性徴・・・ 続き1 美佐男の本心は、泣きたい気持ちだった。 高2の3学期に入ってから、体型に異変が起き初めていたからだ。 そして春休みを終えた高3の教室では、自分の目を疑った。 同級生の女子達の身体が、妙に逞しく見えてしかたがなかった。 しかし、明らかにその変化は起き続けていた。 同級の他の男子達同様、決して先輩男子達のようにはなりたくなかった。 しかし、夏休みの合同合宿では、女子の練習についていくことができなかったのだ。 男女対抗の練習試合では、ことごとく男子が敗れてしまった。 美佐男は、高1女子のサーブを打ち返すことができなかった。 まだ、14、15才の少女の鋭いサーブを何度も空振りした。 なんとかレシーブしても、さらに早いボールが返ってくる。 ついに3年男子には、女子の新入部員達と共に練習するカリキュラムが組まれてしまったのだ。
383 :
名無し調教中。 :2005/11/18(金) 23:18:22 ID:PUavWHwE
第三次性徴・・・ 続き2 ハードな練習が、お腹や二の腕、腿に付きかける脂肪を落とすのには役立っているのはわかった。 しかし、ふくらみ続けている胸やお尻が、スムーズな動作を妨げてしまう。 どうしても、胸とお尻の成長を止めることができない。 美佐男は、クラブの女子の腕や足が筋肉質に成長していくのを横目に、かなり焦っていた。 「先輩の胸、すっごい揺れてる。動き辛くない?」 まわりの高1女子達にからかわれても、言い返すことができない。 「短パンがパンパンに張っているよ。そんな大きなお尻じゃ、スカートの方が動きやすいんじゃないの。」 毎年恒例のように、夏の合宿中に高3男子のユニホームが変更される。 美佐男は、恥ずかしくて、悔しくてしかたがなかった。
384 :
名無し調教中。 :2005/11/18(金) 23:53:37 ID:PUavWHwE
第三次性徴・・・ 続き3 見学に来た奈々子は、美佐男の動きを、楽しそうに眺めていた。 「君、美佐男のガールフレンドなら、一度試合してみる?」 そんな奈々子の様子に気がついたクラブの部長が声をかけた。 「え?でも、私授業でしかやったことないし、将棋部で、普段スポーツなんかしてませんので。」 部長は、遠慮する奈々子の肩をポンと叩いた。 「いいからやってごらん。女子と男子のパワーの違いがよくわかるから。」 なんだか良く分からないまま、奈々子は美佐男の対面コートに立った。 部長の言うとおりだった。 「先輩、もっと強く打ってくださ〜い。こんなんじゃあ、簡単に打ち返せてしまいます。テニス暦10年の腕を見せてださ〜い!」 ぺこりと頭を下げてお願いする奈々子に対して、美佐男は全力で戦っていた。 奈々子のボールは強烈だった。 テニス暦10年を誇る美佐男のパワーを完全に上回っている。 全身汗と砂まみれの美佐男を、汗ひとつかかず、借りもののユニフォームを汚すこともない奈々子が叱咤激励する。 「やだな。先輩、弱すぎ!あらあ、泣いちゃってるぅ。」 試合は中断された。 奈々子は、足腰ふらふらの美佐男を抱きとめると、その豊満な胸を揉みしだいた。 「だめえ、みんなが見てる。」 驚く美佐男の抵抗を振り切って、奈々子は美佐男の上半身を裸にしてしまった。 簡単にひん剥かれた美佐男のスカートの下に、奈々子の手が伸びる。 つるん、とパンツも脱がされてしまった。 スカートをめくり上げられて、豊満な胸とお尻をすっかり露にされる。 「先輩の身体、すっごいエロチック〜っ!」 大喜びの奈々子のそばに、部長が近づいた。
385 :
名無し調教中。 :2005/11/19(土) 00:04:38 ID:PUavWHwE
第三次性徴・・・ 続き4 「男子の身体って、すごいでしょ。」 「そうですね。あれ?先輩のここ・・・。」 「勃起してるのよ。奈々子ちゃんに愛撫されて感じちゃったんだ。男の性だね。」 「それにしては私のクリトリスよりちっちゃいなあ。これで精一杯勃起してるのかしら?」 「そうよ。私達女子のクリトリスの普通の状態の方が大きいの。だから、勃起したのを見せたらたいてい怖がるわ。」 「へえ、それじゃ、私達女子のがペニスで、男子のがクリトリスみたいですね。」 「うふふっ。そう呼ぶ女子も増えてるみたいよ。」 「先輩、クリトリス自分で擦ってみてください。」 「×××・・・。」 美佐男は目を丸くした。 「美佐男、奈々子ちゃんに言われたとおりにしなさい。それとも、そのままグランド一周する?」 美佐男の手が、しぶしぶ勃起のおさまらないペニスを握る。 「その間、先輩のおっぱいと乳首愛撫してあげますね。」 「ああぁ、あふぅっ!」 「奈々子ちゃん、初心な男子には刺激が強すぎるかもね。」 「はうぅっ!あっはぁ、はぁん。」 「でもすごい!身体を反り返らせて、乱れまくるんですね。先輩の感じている姿、最高です。」 「なんだか、私も感じてきちゃったわ。奈々子ちゃん、私たちのペニスを体験させてみない?」
386 :
名無し調教中。 :2005/11/19(土) 00:50:52 ID:N4eY9uWf
第三次性徴・・・ 続き5 美佐男の耳に、まわりから、男子達の喘ぎ声が聞こえてきた。 美佐男のようにスカートとテニスシューズだけの者、丸裸にされた者、プリンとおっぱいだけ露にされている者、異常な光景が展開していた。 短パンのチャックを開けて、外にペニスを剥きだしにする女子達。 美佐男の前にも、2本のペニスが迫っていた。 まだ勃起して立ち上がっているわけでもなく、ぶらんと下に垂れているのに、最大限に硬直した美佐男のペニスより長くて太い。 部長の手が美佐男の髪を掴むと、ぐいっと下へ押す。 奈々子の股間に前に、美佐男の顔が近づいた。 「奈々子ちゃんのを咥えて、フェラするのよ。」 「あぐぅっ。」 すっぱい味がする。 「むぐぐぅ。」 口の中でぐんぐん太く硬く、勢いを増してきた。 「ちょっと洗うわよ。」 伸ばしてきたホースの先が、美佐男のお尻の穴にあてがわれた。 「うぐぅ。むうぅぅ。」 奈々子のペニスにのどまで突かれて、悲鳴もふさがれている。 「さあ、奈々子の方にお尻を向けなさい!」 ふらふら状態で従う美佐男の前に、今度はすでに巨大化している部長のペニスがそびえ立っていた。 「両手を後ろへ伸ばして、自分でお尻の肉を左右に広げるのよ!」 「あぐぐぐぐぅっ!むぐぐぐぅ!」 後ろと前から、2本の巨大なペニスに貫かれた美佐男の小さなペニスが、びくびくと硬く震えた。 「先輩、感じてますかあ?」 「充分、女の強さを身体で味わってるわ。ほら、前の口も、後ろの口も、きつく締まってくるでしょ。」 「ほんとだ。男を犯すのって、楽しいですね。」
387 :
名無し調教中。 :2005/11/19(土) 07:24:35 ID:P4rwebH/
第三次性徴・・・ 続き6 「先輩のお尻、とっても柔らかくて気持ちいい。」 「うふふ。これからまだまだ脂肪がついて、成長していくのよ。両手で美佐男のおっぱいを揉んでごらん。」 「はい。わあ、すごい揺れてる。あ、乳首がさっきより硬く大きくなってる。」 「男の乳首をクリトリスと呼ぶ人もいるくらい感じるのよ。だから、男子は3つのクリトリスを持っているってことね。」 「へえ、得ですね。でも、これ以上脂肪がついて膨らんでいくのも、大変だあ。」 「男が女の視線に対してセックスアピールを競い合うには、その方が都合がいいのね。進化の法則よ。」 「じゃあ、私達のペニスが大きくなって、身体が逞しく成長するのも・・・。最近不思議に思っていたんですけど。」 「私達女自身の快楽のためだけじゃなくて、男の身体がそれを求めていることもあるんじゃないかな。他にも色々原因はあるけどね。」 激しく腰を前後に振りながら、気持ち良さそうに2人は談笑している。
388 :
名無し調教中。 :2005/11/20(日) 02:22:41 ID:1b3AosNu
第三次性徴・・・ 続き7 「あ〜、気持ち良かった。」 奈々子が、美佐男の肛門からペニスを抜いた。 「あぐふぅっ。」 続いて、部長も美佐男の口からペニスを引き抜く。 「あふうぅっ。」 「奈々子ちゃん、美佐男の口で綺麗にしてもらいなさい。」 「あ、そうですね。先輩、お願いします。」 美佐男の口に、今度は奈々子のペニスが挿入された。 「ガールフレンドなんだから、心を込めて舐めてあげてよ。」 涙も枯れて真っ赤になった目の美佐男が、奈々子のペニスを咥えたまま、小さく頷いた。 奈々子のペニスは、苦い味がした。 その苦味がなくなるまで、奈々子のオーラルファックが続く。 その間、部長の両手が美佐男の全身を愛撫する。
389 :
名無し調教中。 :2005/11/20(日) 02:27:50 ID:1b3AosNu
第三次性徴・・・ 続き8 「先輩の舌が絡みつく感じ、とってもいいわあ。お尻もいいけど、口もいいですね。」 奈々子が部長の顔を見た。 「遠慮せずに、奈々子ちゃんの好みを仕込んであげたらいいのよ。それが男の幸せなんだから。」 「へえ、そうなんですか?じゃあ先輩、もっと早く舌を動かしてください。」 延々と、2人にいたぶられている間に、美佐男は5回も射精を繰り返していた。 後ろからのペニスに前立腺を刺激されて、萎んでも萎んでも勃ち上がってしまったからだ。 「ああ、良かったわあ。」 ようやく奈々子が美佐男の口からペニスを抜いた。 疲労と虚脱感から、へたへたと座り込もうとする美佐男の股間を、部長の足先が後ろから蹴り上げた。 「あぎゃあ!うううぅっ。ぐうぅ。」 「こらこら、礼儀がなってないぞ。私達にお礼を言わなくちゃ。」 「あひい。あ、ありがとうございました。」 部長にお尻を叩かれて催促されると、また蹴られるかと思って悲鳴を上げかけた美佐男は、慌ててお礼を言った。 「先輩、いいですよ。」 奈々子の目には、そんな美佐男の姿が可愛く映っていた。 「だめだめ。何がありがたかったのか、きちんと言わせなくちゃだめよ。奈々子ちゃん、男は最初が肝心なんだから。ちゃんと躾けてあげないと。」 「そうですか。男の道って、厳しいですね。先輩、何がありがたかったのですか?」 部長の足の気配を後ろで感じながら、美佐男は奈々子に向かって答えなければならなかった。 「あ、あのお尻と口を犯してくれて、ありがとうございました。」 美佐男は、全身火になるほどの恥ずかさを感じていた。 「そう、気持ち良かった?」 「はい。」 「私も気持ち良かったわ。先輩もすっごくエッチだったし・・それにしても、男の子のクリトリスって小っちゃくて可愛いなあ。これでもまだ勃ってるんでしょ?」
390 :
名無し調教中。 :2005/11/20(日) 03:46:15 ID:1b3AosNu
第三次性徴・・・ 続き9 奈々子にテニススコートを捲り上げられて、美佐男の半勃ちペニスの頭がぴくぴく揺れているのが露になった。 女子のテニスウェアの短パンの開いたチャックから垂れている、女子のペニスの方が10倍は大きく見える。 「ね、先輩、一番大きくしてみて。思いっきり自分で擦ったら、私のくらいにならないかなあ。」 美佐男は、真っ赤な顔になりながらも、片手で自分のものを扱き始めた。 目の前の、奈々子の巨大なクリトリスに、少しでも大きさを近づけようとがんばってみた。 「ううぅん。うっふぅっ。」 懸命に努力する美佐男のペニスを、2人の女子が笑顔で覗き込む。 「私も手伝ってあげる。」 奈々子の両手が、美佐男の豊満なおっぱいを掴んで、硬く膨らんだ乳首を指で刺激した。 「あひいぃっ。はあぁん。あっはあぁぁん。」 「すっごおい、先輩、全身で感じてるみたい。一番大きくなったら教えてね。」 「は、はいぃ。あふん。あっふぅん。あああぁん。いやあぁあん。こ、これが限界ですぅ。い、いやあぁ、出ちゃうぅ。」 何度も射精しているので、量は少なかった。 「はあ、はあ、はあ、ご、ごめんなさい。」 「いいのよ。でもそれが精一杯なら、やっぱりだめね。ほら、私の中指の方が長かったでしょ。縮んだら小指くらいね。先輩、どう思う?」 「・・・恥ずかしいです。」 いつの間にか、美佐男の方が奈々子に敬語を使い始めていた。 「私の、握ってごらん。」 美佐男の手の中で、奈々子のペニスがぐんぐん硬く、逞しく勃ち上がってくる。 「ね、これが女のパワーよ。全然違うでしょ。どう?」
391 :
名無し調教中。 :2005/11/20(日) 22:20:58 ID:R1qncZpK
第三次性徴・・・ 続き10 美佐男の前で、隆々とそびえ立つ奈々子のペニス。 その迫力に圧倒されている美佐男の豊満なおっぱいに奈々子の目がいった。 「先輩、そのおっきなおっぱいで、私のパイズリして欲しいな。」 美佐男は、強い屈辱感に耐えながら、奈々子のペニスを挟むと、両手で両乳房を左右から押さえつけて上下に擦り上げる。 「気持ちいい〜。先輩、咥えてみて。・・そう、そう、咥えながらのパイズリがいいわあ。」 「うぐぐぅぅっ。」 のどの奥に突き当たって、吐きそうになる。 「がんばって、先輩。もっともっと激しく激しく!」 美佐男は、我を忘れて必死に咥えて、挟んだおっぱいで擦り上げる。 「よ〜し!ありがと。じゃあ、今度はご褒美だよ。」 奈々子は、美佐男を反対に向かせると、膝を抱えて抱き上げた。 ちょうど、子供におしっこをさせる格好になる。 そのまま美佐男のお尻の穴が、奈々子のペニスの上にあてがわれた。 「そいじゃ、いくよ!」 「あぐぅっ。ひいいぃっ!」 奈々子の腕が軽々と、抱き上げた美佐男を身体を上下に振動させる。 「私、手が使えないから、自分でおっぱい揉んで、乳首をクリクリしてごらん。」 「あひぃっ。はあぁぁん。うっふぅん。」 身をくねらせて、快楽の極致をさまよう美佐男の喘ぎ声が、静寂なテニスコートに響き渡る。 他の部員達は、いつの間にかいなくなっていたのだが・・・。 「・・・!」 信じられないことに、美佐男の真正面で、ビデオカメラをまわしている部長の姿があった。
392 :
名無し調教中。 :2005/11/21(月) 00:23:17 ID:tQSe2bPV
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 多くの男子が高校生活の間に味わい始める体型の変化は、その後数年を経て、完全な大人の身体へと変身する。 思春期の多感な時期に、妄想いっぱいになって求めていたフェロモンむんむんの女子達の身体が、みるみる筋骨逞しく変化していくというのに、いったい何故? 美佐男の親友で、陸上部員の孝雄も、さすがにトップの女子には及ばないものの、混合レースで入賞するほどの記録を出していた。 「絶対女子には負けないよ。練習を積んで、必ず女子の記録を破ってやる。」 昨年までは、会うたびに美佐男に熱く決意を語っていたものだ。 「努力すれば、男だって負けないことを証明したいんだ。それに、大人の男達の体型は、同性として見るのも恥ずかしい。 鍛えに鍛えて、男らしい肉体を創り、保っていかないと、ああなっちゃうんだ。」 それは絶対避けなければならない!男は強く、女は可愛くないとおかしいよ。」 2人の共通な思いがそこにあった。 2人だけではない。多くの男子の願いは同じだった。 「そのためにも、来年はトップの記録を出してみせる。美佐男もテニスでがんばってくれ!」
393 :
名無し調教中。 :2005/11/21(月) 01:02:24 ID:tQSe2bPV
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き1 孝雄は、20キロを過ぎたあたりで、女子の2番手グループから離され始めた。 女子達の逞しい腿の筋肉の動きに、もはや孝雄の脚力ではついていけなくなっていた。 上下に大きく揺れるおっぱい、足を踏み出すごとに大きく左右に振れる豊満なお尻。 昨今の男子マラソンの人気の秘密は、彼らの淫らな体型と動作にある。 しかし、それが大きなハンディとなって、孝雄の記録も下がる一方だった。 成長するおっぱいは締めつけると痛みを伴うので、揺れるままにしておかなければならない。 孝雄は、乳首がレオタードの内側で擦られるのを感じて、まずいことになったと不安にもなっていた。 いくら男のペニスは小さいといっても、ぴったりと股間を押さえつけているピンクのハイレグレオタードでは、その変化が浮き出てしまう。 「孝雄君、遅いよお。」 後輩の女子達が、後ろがティーバック状態で、ほとんど剥き出しになっているお尻を平手で叩いては追い抜いていく。 なかには、しばらく並走しながらお尻を撫ぜまわしていく女子もいる。 「お尻振り過ぎぃ!犯したくなっちゃうよ。おっぱいも大きく弾ませて、エッチな身体だなあ。」 今の時代、女が男のスポーツを見る目はまったくもって不謹慎だ。 孝雄は、こみ上げてくる怒りを抑えながら、女子の最後尾に必死について走る。 しかしそれも30キロを過ぎたところまでだった。 毎日の厳しい練習に耐えてきたおかげで、男子のトップでゴールすることはできたのだが、それでは孝雄の気持ちは納まらない。 陸上部の記録会を終えて、ロッカーへ向かうと、女子達が平気でパンツを履き替えている。 「!!」 孝雄の目を気にすることも無く、ペニスを剥き出しにしたまましゃべくっている女子達もいた。
394 :
名無し調教中。 :2005/11/21(月) 01:34:28 ID:QHF/hSCo
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き2 「おい、孝雄、お前レース中、ずっと勃起させてただろう。」 孝雄のものとは比べ物にならない太くて長いペニスをぶらさげた女子が、前に立ちはだかった。 「・・・。」 「ええ?ほんとに?信じられな〜い。孝雄君何考えてるんだよ。それで女子に追いつきたいなんて、笑っちゃうな。」 学年は1年違いでも、年は3才も下の後輩女子達は容赦ない。 「おっぱいやお尻が大きくなって、走りにくくなかった?」 優しく尋ねてくる女子もいる。 「あ、いや、そんなことないよ。」 「おい、勃起させてただろう、と聞いてるんだよ。」 あくまでもしつこい女子がいる。 「孝雄君、どっちなの?私見てなかったから教えて?」 孝雄は真っ赤になって、目を白黒させている。 ビロ〜ン。 「きゃあ!」 後ろから誰かが肩紐をはずして、レオタードを下まで降ろしてしまった。 豊満なおっぱいを両手で隠してしゃがみ込んだ孝雄は、続いてパンティまで脱がされてしまう。 見事な早業で後ろから急所を握られて、結局立ち上がらされてしまった。 後ろ上に引っ張り上げられる痛みを避けるため、爪先立ちになってお尻を後ろへ突き出すポーズになる。 「さっきの質問に答えてあげてくれる。私も興味あるし。」 その声は、たぶん急所を握っている女子だろう。 「あうぅ。ぼ、勃起させていました。」 強く握っていた手に力が少し緩んでほっとした瞬間、孝雄のペニスが勢い良く勃ち上がった。
395 :
名無し調教中。 :2005/11/21(月) 01:54:41 ID:QHF/hSCo
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き3 「させてた、じゃなくて、させてます、だろ!」 孝雄のペニスが2本の指で摘まれた。 「若いから腹につくくらいの勢いなのはいいけど、このクリちゃん、ちっちぇえ。」 「そうかしら。男なんてこんなもんじゃないの。」 「だって、俺のと比べてみろよ。」 「馬鹿。女と男を比べてどうするのよ。」 「そりゃそうだけどな。それにしても、ちっちゃいくせにびんびんに硬くなって、生意気でもあるが、可愛くもあるよな。」 「使い道はないけどね。」 爆笑のうずの中で、孝雄は泣きたいのを懸命に堪えていた。 「じゃあ、なんのためについてるんだろう。」 「なんかの雑誌で読んだけど、ぼく、感じてますって表現するための印らしいよ。ほら、これは嘘がつけないでしょ。」 「確かに、男の気持ちはおちんちんに聞けというもんね。今もすっごく喜んでるじゃない。」
396 :
名無し調教中。 :2005/11/21(月) 22:13:15 ID:HeERyQ5N
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き4 「おいおい、この可愛いクリちゃんを、おちんちんなんて呼ぶなよ。」 「どうして?辞書にだって書いてあるよ。」 「ちょっと待ってよ。よいしょっと。あったあ、どこ探したらいいの?」 ひとりの女子がバッグから辞書を取り出した。 「クリトリス!」 「クリトリス?えっと、えっと、あった。クリトリス・・・陰門の前部に小さく突起している女性器の一部。 陰核ともいうが、極端に肥大、巨大化させた女性が増え、最近では、比して小さい男性器の一部、陰茎を指すことが多い。 その場合はおちんちんとも称される。」 「なんだ、一緒のことかい!ややこしいなあ。俺はあくまでもクリちゃんだ。」 孝雄のペニスを挟んだ指を上下に擦り上げながら、女子は笑って言い切った。 「じゃあ、ペニスのことはなんて書いてある?」 「ペニスねえ。ペニス、ペニス・・ここ、ここ。 ええ、ペニスとは・・陰茎、男根、男性の最大の急所、金玉を包む陰嚢の上部に位置する。 かつては男の強さの象徴だったが、最近では、肥大、巨大化した女性器の陰核を意味することの方が多い。 男性のクリトリスに相当する。」 「へえ、昔と今じゃあ、意味が逆になってるんだ。ね、孝雄君。ペニスはこういうのをいうんだって。」
397 :
名無し調教中。 :2005/11/21(月) 22:27:32 ID:HeERyQ5N
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き5 孝雄の目に、勢い良く勃ち上がった女子のペニスが映った。 「!!」 それも、一本ではない。ロッカー室の女子達の数人が下半身を剥き出しにして、その威風堂々とした様を誇らしげに示している。 それに比べて、孝雄のペニスは赤ちゃんとように見える。 「可愛いねえ、可愛いねえ。」 ロッカー室に、笑い声がこだまする。 孝雄は、迫ってくる巨大なペニスの迫力に、身体を震わせた。
398 :
名無し調教中。 :2005/11/22(火) 11:29:46 ID:/u0XJ5mI
ここは強制女性化小説スレじゃないんですけど
“第三次性徴”、“逞しい女達と成熟する男の肉体”などと キモつまらんのを書くなよ
400 :
名無し調教中。 :2005/11/22(火) 18:33:28 ID:iz5DWk1J
静かに出来ないなら、ロビーでウーロン茶でも飲んでろ。
401 :
名無し調教中。 :2005/11/22(火) 19:56:10 ID:nPhqq4Iq
ほかにおもしろいの書く奴いないじゃないか 書きたい奴はみんな書いたらいい 批判より率先して見本をみせてくれなくちゃわからん 遠慮なく続けてくれにょ
402 :
名無し調教中。 :2005/11/22(火) 20:31:36 ID:MBdlQkeg
小型化した男性のペニスとかスゲー萌えるんだけど
あまり好きではないが、これはこれでいいと思う。
404 :
名無し調教中。 :2005/11/23(水) 02:03:09 ID:jrCETcuN
スレ違い板違い削除申請してきました
性転換なんてさせなくても、発育の速度の男女比があればいいんじゃ ないだろうかねぇ。 12歳くらいまではペニスの成長は男>ペニ娘だけど、これがある時期 で男の方は止まってしまって、ペニ娘が成長を続けることで逆転される とか。 子供の頃に一緒にお風呂に入って「俺の方がチンコがでっかい」とか 思っていた少年が、中学くらいになって幼馴染の娘といっしょにプール に行って、水着の下のモッコリのサイズであきらかに負けていることに 気付いてショックを受けたり。
三姉妹の続き期待して待ってます
407 :
名無し調教中。 :2005/11/23(水) 23:22:48 ID:yThEE8o+
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き6 美佐男と孝雄は抱き合っていた。 互いの豊満なおっぱいを揉み合い、乳首を吸い合って、濃厚なキスを繰り返す。 彼らの痴態をベッドの上で絡み合いながら眺めているのは、奈々子と、孝雄のガールフレンドの優香だ。 陸上部の優香は、あの日のロッカールームで、先輩2年女子達と一緒にいた。 孝雄の後ろから急所を掴んでいたのが彼女だった。 孝雄のお尻にペニスを差し込んで、決して先輩女子には明け渡さなかった。 「だって、可愛かったんだもん。」 優香は、親友の奈々子に報告した。 それからだ。ダブルデートが始まったのは。 ベッドの上の奈々子と優香のお腹はぴったりと密着している。 奈々子のペニスは、優香の膣の中に、優香のペニスは奈々子の膣の中にすっぽりと納まっている。 2人は抱き合いながら、静かに押し寄せる快感を楽しんでいた。 彼女達の性感がより高まるように、美佐男と孝雄の淫らな喘ぎ声がベッドルームに響き渡っている。 立ちながらのペッティングを続ける彼らの股間には、精一杯勃起しているウインナーソーセージよりも小さいペニスがあった。
408 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 00:06:33 ID:LnZnt38D
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き7 「あぁ、あふぅん。うっふぅん。あふぅっ。むふうん。」 「やあん。いやぁん。あっはぁっ。はあん。あはぁん。」 美佐男と孝雄の小指ほどのペニスの根元には、それぞれの大きな陰嚢がぶら下がっている。 快感に耐え切れず、お尻を前後左右に卑猥に振りくねららせるたびに、彼らの急所も大きく揺れる。 感極まって、同時にお尻を後ろから前に振った時、股間と股間がぴしゃりとぶつかった。 「ぎゃあぁ!」 「いたあいぃっ!」 どうやら、彼らの最大の急所同士が強くぶつかったようだ。 「きゃはははっ。おもしろい。」 「ばっかじゃないの。・・そうだ。そうやって股間をぶつけ合って戦ってみて。先にお尻を引いて逃げた方が負けだよ。」 「それ、おもしろそう。負けた方の罰ゲームはなんにする?」 「そうね。裸のままフロントに行って、何もらってくるっていうのはどう?」 「フロントの女性から?それ超恥ずかしいんじゃない?決定!」 「じゃあ、始め!」 美佐男と孝雄は、泣きそうな顔を見合わせていたが、号令がかかって仕方なく、股間と股間を打ち合わせた。 「あううぅっ!」 「うぐぐっ!」 痛みを堪えて、すぐに再び打ち合わせる。 「弱すぎるよ。」 「もっと強く!」 痛みを恐れて、そっとぶつけ合う2人にガールフレンド達の叱咤がとんだ。 「5分以内に決着しなかったら、2人とも、裸でコンビニよ。」 美佐男と孝雄の戦いが始まった。
キモい、ヤメれ
410 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 00:32:38 ID:LnZnt38D
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き8 急所が逃げないように、腿をしっかり閉じて、股間を前突き出すようにしてぶつけ合う。 バチン! 裸でコンビにがきいたのか、鋭い音が鳴る。 「うぎゃっ!」 「ひいいっ!」 バチイッ! 「痛あいぃっ!」 「痛いぃっ!」 奈々子と優香が大笑いしている間、2人の男子の死闘が続く。 美佐男が激痛に耐えながら、お尻を前へ振った時、ついに孝雄の腰が横に逃げた。 「ううぅっ。もうだめ。」 孝雄は、へなへなと床に座り込んだ。 「もお、だめじゃん。」 優香ががっかりした顔で孝雄を見た。 「もうちょっと根性あると思ってたんだけどな。」 「結構がんばったと思うよ。男の痛みは女にはわからないからね。でも、フロントには行ってもらうよ。」
411 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 00:36:48 ID:LnZnt38D
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き8 急所が逃げないように、腿をしっかり閉じて、股間を前に突き出すようにしてぶつけ合う。 バチン! 「裸でコンビニ」がきいたのか、鋭い音が鳴る。 「うぎゃっ!」 「ひいいっ!」 バチイッ! 「痛あいぃっ!」 「痛いぃっ!」 奈々子と優香が大笑いしている間、2人の男子の死闘が続く。 美佐男が激痛に耐えながら、お尻を前へ振った時、ついに孝雄の腰が横に逃げた。 「ううぅっ。もうだめ。」 孝雄は、へなへなと床に座り込んだ。 「もお、だめじゃん。」 優香ががっかりした顔で孝雄を見た。 「もうちょっと根性あると思ってたんだけどな。」 「結構がんばったと思うよ。男の痛みは女にはわからないからね。でも、フロントには行ってもらうよ。」
412 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 01:07:03 ID:LnZnt38D
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き9 「孝雄がフロントへ行ってる間に、美佐男君には勝利の御褒美あげなくちゃ。上のおま○こは私、下のは奈々子でいいでしょ?」 「そうだね。それいってみよう!」 美佐男のお尻に奈々子のペニスが、口には優香のペニスが差し込まれた。 「串刺しぃっ!」 優香が楽しそうに叫ぶ。 美佐男のIカップはありそうなほど成長したおっぱいが、真っ赤に晴れ上がった陰嚢と共に大きく揺れる。 「う〜ん。今日は良く締まるわあ。」 奈々子が、美佐男の柔らかい大きなお尻に腰を打ちつける。 「美佐男君、しっかり舌を使ってよ。もっと強く口をすぼめて!」 「こらこら、優香にもサービスしてあげてよ。私の親友なんだからね。」 「うぐうぅっ、むむうぅっ。」 「そうそう、いいよお。美佐男君、最高!」 「優香、そんなこと言ったら、孝雄君が可哀想じゃないの。」 「充分可愛がってやってるから大丈夫だよ。」
413 :
ヴァギ男くんの話 :2005/11/24(木) 01:24:59 ID:l4ogbhyY
しばらく忙しくて続きを投稿できませんでした。陳謝します。 「くすくす・・・・・・・・何をしたか聞きたい?聞かない方がいいかもしれないよ。兄貴のプライドとか考えたらさぁ」 「兄貴って・・・・あなた一体誰なのっ!?センパイに何をしたのっ!?ちゃんと答えなさいっ!?」 「陽子っ!・・・・・・・・やめっ・・・・・・・・・お願いだから・・・・・・・・・・ああああああっ!!!!」 何か言おうとした兄のアナルを、当然のように背後の長女が攻撃し、その口を封じる。さすがに姉妹だけにそういう時のコンビネーションは見事だった。 「ボクは綾崎陽子。綾崎芳樹の妹で、兄貴の処女を奪ったオンナさ」 「しょっ、処女っ!?処女って一体どういう事っ!?」 「文字通りそのままの意味さ。兄貴は今、ボクたちにイカされまくってミルクまみれのまま泣いてるよ。とっても可愛い声でね」 「ちょっ・・・・・・・・・待ちなさいよっ!あなた妹って・・・・・妹なの!?一体どういう事になってるのよっ!?」 電話口のあまりの不可解な出来事に混乱しまくっている藤坂百合の応答は、もう質問の態すらなしていない。そして陽子から携帯を受け取った優子が、初めて電話に出る。無論、兄の尻に腰を使いながら、である。 「もしもし、いつも兄がお世話になっております。綾崎の妹の優子と申します。先ほどは妹が失礼を致しました」 「何なのっ!?あんたたち一体何なのよっ!?あたしをからかってるのっ!?」 「いえいえ、そんなつもりは毛頭ございませんわ」 「もういい!聞きたくない!いいからセンパイに代わって!」 「残念ながら、それは出来ません」 「何でよっ!!」 「先ほど妹の陽子が申しました通り、いま兄は、あたしにアナルを犯されて悶え狂っておりますので」
414 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 01:39:44 ID:LnZnt38D
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き10 フロントから戻ってきた孝雄は、お尻と口を貫かれて、大きくおっぱいときん○ま揺らしている美佐男が泣いているのを見た。 奈々子と優香の筋肉質で逞しい身体と対照的な美佐男の身体つきの違いが鮮明に見える。 孝雄も、美佐男に負けず劣らず豊満な身体つきを誇っている。 まだ始まったばかりの身体の変化は、この先どこまで進んでいくのだろう。 孝雄は、自らおっぱいを揉み、乳首を摘んで、腰を振って喘ぎ始めた。 男は女を楽しませるためにある。 優香に教えられたことだ。 素直に従順に、そしてエロチックに、男としての価値を高めていかなければならない。 「あっはあぁん。」 一際高く叫んだ孝雄を見て、優香がにっこり微笑んでウインクをした。 そうよ。 これからも私の好みに躾けていくからね。 ペニスは女の身体についている時代なんだから、男は上と下のおま○こをよく磨いて、しっかり受けとめてね。 女に抱かれ、貫かれる男の喜びを教えてあげる。
415 :
ヴァギ男くんの話 :2005/11/24(木) 02:12:46 ID:l4ogbhyY
電話口の向こうで、女子大生が絶句しているのが分かる。優子はこの際、兄に近付く女たちを一掃する気だったので、とどめを刺す事にした。 芳樹のお尻に腰を使いながら、彼の口元に携帯を持っていき、秘裂に指を這わせる。 「お兄ちゃん・・・・・・・・いい声で泣いてあげてね。あの人に聞こえるように」 「ゆうこ・・・・・・・・やめ・・・・・もうやめ・・・・・・・!」 ズボッ!!ぐりぐりっ!! 優子の中指と人差し指が、根元まで深々と兄のヴァギナをえぐり込む。 「ひぃぃぃいいいいいい!!!!」 「セッ、センパイッッッ!!」 「お分かりですか?もう兄はあたしたちのものなんです。ペニスもお尻もおまんこも、乳首もうなじも唇も、全部が全部あたしたちのものなんです。ですから、あなたが兄にどういう想いをお持ちにしろ、もう無駄なんです」 「あなた・・・・・・・・・・頭おかしいんじゃないの・・・・・・・・・!!」 「とにかく、もう兄には近付かないで下さい。いいですね?」 「ちょっと、待ちな・・・・・・・・」 優子は一方的に電話を切ると、兄の臀部から自分のペニスを引き抜いた。 「はぐっ・・・・・・・!」 芳樹がビクリと身体を震わせ、そのまま瑛子の背中に脱力する。 「すっごい姉貴、めちゃめちゃカッコよかったよ!!」 「これでもう、あの人が兄さんにチョッカイ掛けてくることは無いでしょうね」 妹たちも囃し立てる。
416 :
ヴァギ男くんの話 :2005/11/24(木) 03:04:30 ID:l4ogbhyY
「・・・・・・・・・・・・いい加減にしろよ」 「え?」 「もう、いい加減にしろよ、お前ら!!」 その怒鳴り声に、妹たちは一斉に兄の方を振り向く。 さっきまで脱力していたはずの芳樹が、瑛子からペニスを引き抜き、憤怒の形相で彼女たちを見下ろしている。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・おにい・・・・・・ちゃん・・・・・・・・?」 「さっきから黙って聞いてりゃ調子に乗って、お前ら一体どういうつもりだっ!?」 芳樹は怒っていた。本気で怒っていた。兄としての自分の存在を『どれい』呼ばわりし、その身体を蹂躙する。それはいい。許しがたいが、まだ許せる余地が無いわけではない。 なぜなら、この妹たちも自分と同じく、生まれついての宿業を背負って(妹たちペニッ娘にその意識は少ないが)生きてきた、いわば自分たちだけの感情を共有できる『仲間』だからだ。 だから、妹たちの度を越したスキンシップも、彼女らの甘えだと解釈するだけのおおらかさは、彼も持ち合わせていた。兄として、そして一個人として、納得は出来ずとも理解する事は出来た。 だがその甘えが、自分の人間関係を破壊するつもりだとしたら、これはもうシャレにならない。世界と社会を形作っているのは、人間同士の関係性と感情だからだ。 (ここでガツンと言わないと、こいつらは多分、この先もこういう態度でおれのプライベートを破壊し続けるだろう) 芳樹は、義理とはいえ、自分が妹に手を出すヴァギ男の近親相姦ヤロウだと世間に吹聴されるのだけは耐えられなかった。そういう目で周囲から見られるという事は、すなわち彼にとっての社会的抹殺に等しい屈辱だったからだ。
417 :
ヴァギ男くんの話 :2005/11/24(木) 04:13:58 ID:l4ogbhyY
彼女たちは、驚いていた。それが兄の怒りに怯えるよりも先に、三姉妹を襲った感情だった。 かつて彼は妹たちに、ここまで激しい感情を向けたことは無かったからだ。 彼はこれまで、自分と同じく両性具有の肉体を持った妹たちに、いたわりの目と気遣いを忘れたことは無く、それを日常化することを義務として己に課していた。彼なりの兄妹愛の証として。 そして妹たちは、そういう芳樹であるからこそ、義理の兄でしかなかった彼に心を開き、懐き、愛情すら抱くようになったのだ。 その兄が、いま初めて感情の牙を自分たちに向けた。 三人を襲った次なる感情は当然、恐怖だった。兄の怒りに対する恐怖ではない。兄に嫌われる事への、純粋な恐怖だった。 言い訳などしようも無い。冷静に考えれば、どう見てもさっきの電話の一件はやり過ぎであり、兄が怒るのも当然だったからだ。 「・・・・・・・・・・・・・だって・・・・・・・だって・・・・・・・・だって・・・・・・・・!!」 凍りついたように呆然となっていた三姉妹。最初に反応したのは瑛子だった。彼女は震え、怯え、顔を引きつらせて泣き始めた。 「兄さんがっ!!兄さんが悪いんじゃないですかっ!!」 「なっ!?」 その不可解な回答に驚いた芳樹を、瑛子は興奮のあまり突き飛ばす。怒りに任せて仁王立ちになっていても、疲労の毒が全身を蝕んでいる事に代わりは無い。芳樹はあえなく尻餅をついた。 「兄さんが優し過ぎるから・・・・・・・・・私だってこんな事したくなかったのに・・・・・・・・でも兄さんは、兄さんでしかなかったから・・・・・・・・だから・・・・・・・・そうでなきゃ、あんなクスリ飲ませたりしませんっ!!」 「クスリっ!!?」 今度は二人の姉が驚く番だった。 「兄さんがいけないんですっ!!こんなに!こんなに好きなのに!兄さんは私の事妹としか見てくれないなんて!!そんなのガマン出来るわけ無いじゃないですかっ!!」 優子は、ようやく思い当たった。兄を前後不覚の状態に追い込んだのは、自分が一服盛ったクスリの副作用でも何でもなく、単に自分と瑛子の二人分の媚薬を飲ませた結果だったのだということに。 しかし、さすがの彼女も、いま隣にいる、もう一人の妹まで兄にクスリを飲ませていた事までは想像できなかった。
418 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 05:07:50 ID:S5mFOeKZ
>>414 おまえ、「何でヴァギ男が受け入れられて俺が駄目なんだ」とか考えてるだろ
だから住人の意見も聞かず連投してるんだな
はっきりいって、ここの住人が受け入れるのは両性具有までだ
まして、始めからそういう身体ならともかく徐々に異性化していく様子を重視するのは別スレの領域だ
自分で立ててそこでやれ
ここから出て行け
419 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 06:53:45 ID:ZfnzVSvJ
420 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 06:54:59 ID:ZfnzVSvJ
あぼーん対象ワード 逞しい女達と成熟する男の肉体
なんだか哀れな人がいますね
423 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 12:07:28 ID:d/dWuGRF
>>418 俺は萌えるんだけどおまえが出て行けば?
とりあえず世界観の前説は欲しい。
425 :
名無し調教中。 :2005/11/24(木) 23:39:06 ID:eZPjAvcc
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 今日の試合はすごかった。 まだ16才の女の子が、大人の男達を尻目に、ぶっちぎりトップで優勝してしまった。 そりゃ、そうだろう。 男子選手の平均173センチの身長を遥かに超える188センチの長身を生かして、ドライバーから軽く男を凌いでいた。 逞しい腕、腿、引き締まったウエスト、砂時計のような豊満な体型の男子選手達では、スコアーでかなうはずがなかった。 また、女子に優勝賞金を持っていかれてしまった。 ここ2年ほど、男子ツアーで男子の優勝者が出ていないという異常事態だ。 男のプライドにかけて、何とか女子を負かさなければならない。 テニスからゴルフに転向した美佐男は、短大卒業と同時に男子プロとしてのスタートを切っていた。 しかし、ゴルフ界でも女性パワーが圧倒していた。 男子ツアーには、毎試合5人程度の女子選手がエントリーする。 結局上位は、怪我や体調不良でもない限り、ほとんど女子が占めてしまうのだ。 テレビ中継やスポンサーのことを考慮すれば、しかたがないこととはいえ、男として屈辱的な状況には違いない。 21才と美佐男は、16才の女子に体格、体力、技術力共に劣っていることに愕然とした。 「悪いけど、女のペニスが勝っちゃうのよ。」 彼女は、優勝インタビューでこう言い放った。
またキモ話が始まんのかよ
427 :
名無し調教中。 :2005/11/25(金) 06:30:09 ID:O2h0xSCW
>>426 だれも気にしとらんのにね
反応し過ぎじゃないか?
その場合、潜在的に本当は好きだったりもする
アドバイスとしては、ここをのぞかないことだな
それとも、自分でスレ創るか
428 :
ヴァギ男くんの話 :2005/11/25(金) 11:28:19 ID:JLnmMvCe
「瑛子・・・・・・・・・お前・・・・・何を言ってるんだ・・・・・・・・・オレはお前の、兄貴なんだぞ・・・・・・・!?」 芳樹はうろたえていた。 自分でこう言いながら、彼自身、空々しい気分になるのはやむを得ない。彼としても、妹たちが自分に向ける視線の意味に、全く気付いていなかったわけではないからだ。 しかし、その想いを嬉しく思いながらも、義理とはいえ、彼女らが妹であるという事実が、芳樹を縛っていた。 彼はうろたえていた。うろたえ過ぎていた。いまの一言が、もはや実力行使に出るまでに思い詰めていた妹たちにとって、どれほどの地雷か、全く気付かなかったのだ。 「いい加減にしなよ兄貴!!」 まずは陽子がど怒号をあげた。 「二言目には『オレは兄貴だ、兄貴だ』って、この期に及んでまだそんな事を言ってるのかい!?」 「陽子・・・・・・」 「ボクたちは、みんな兄貴が好きなんだ!大好きなんだ!!アンタが兄貴だろうが、ヴァギ男だろうがもう関係ないんだよ!何でそれが分かんないんだよっ!!」 「お兄ちゃん、陽子の言う通りよ。あたしたちを結ぶ兄妹の縁なんて、紙より薄いものでしかないの。あたしたちが、もし違う出会い方をしていたとしても、同じハッピーエンドを迎える事だって出来るの。分かる?」 優子はにっこり笑うと、まるで幼児をむかえる母のように両手を広げて、尻餅をついた兄を見下ろす。 「・・・・・・・・・ハッピーエンドって・・・・・・・例えば?」 彼女を見上げて、恐る恐るそう訊く兄に、長女は答えた。 「例えば・・・・・・・・・お兄ちゃんは、あたしと結婚する事だって出来るの」 そう言うが早いか、芳樹は優子に押し倒され、激しく唇を奪われた。
430 :
ヴァギ男くんの話 :2005/11/26(土) 00:11:36 ID:rl7G8gwE
「・・・・・・・・・や・・・め・・・・・・ゆうこ・・・・・・・・・やめ・・・・・るんだ・・・・・・・!!」 「いやよ!やめないわ!お兄ちゃんがあたしと結婚するって言ってくれるまで、絶対にやめないからね!!」 「ちょっとぉ!!何言ってるのよ姉貴ぃ!!」 「優姉さん卑怯です!!そんなのズルイですよぉ!!」 「いいから、瑛子はロープを持ってきなさい!電話の下の引き出しにある荷造り用のヤツ! 陽子っ、あなたはこっち!!お兄ちゃんを押さえるのを手伝って!!」 「優子お前っ!?ロープって何をする気だっ!?」 「決まってるでしょう!?お兄ちゃんが逃げられないようにするのよ。早く行きなさい瑛子っ!!」 「はっ、はいっ!」 「なるほど・・・・・・・・面白そうだね。手伝うよ姉貴っ!!」 「やめろっ!!二人とも・・・・・・・・お前ら正気じゃねえぞっ!!」 「ジタバタ見苦しいよ、兄貴っ!!」 「大丈夫だよ、お兄ちゃん。あたしと結婚するって言ってくれたら、痛い事なんかしないから」
431 :
名無し調教中。 :2005/11/26(土) 00:38:30 ID:dE2HICx7
433 :
名無し調教中。 :2005/11/26(土) 00:45:38 ID:dE2HICx7
>>419 >>420 確かにこれは同一人物にまちがいない
しかし、どうでもよいことでもある
ちなみに上は私である
言っとかないとうるさそうだからね(笑)
なんとも女々しい感じ
434 :
名無し調教中。 :2005/11/26(土) 00:52:32 ID:dE2HICx7
>>432 もう書き込んでたのでびっくり
そのすばやさは、いかにこのスレにはまってるかだね
<ちなみに上は私である>というのはもちろん431のことだよん
432が間にはさまってるとは思わなかったもので
私は、粗探しするより、楽しんだもの勝ちだと思うよ
無駄な労力使わなくていいしね
435 :
名無し調教中。 :2005/11/26(土) 03:16:23 ID:uaCLT3J9
正直 文でまるわかり
436 :
名無し調教中。 :2005/11/26(土) 03:16:50 ID:uaCLT3J9
SOZさん追い出したのって誰だっけ・・・
437 :
名無し調教中。 :2005/11/26(土) 06:35:48 ID:kUMDn6Ce
続けてほしいです
438 :
名無し調教中。 :2005/11/26(土) 21:53:45 ID:fnVoCffb
文なんて似てる人よくいるんやないか 2チャンネルはオタクのたまり場 なかよくやりや
439 :
名無し調教中。 :2005/11/27(日) 20:46:26 ID:OOMeOHzp
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き1 優勝女子選手の股間部分は、今大会のマスコットボーイ達のレオタードの股間より遥かに大きく膨らんでいる。 カメラの方へ突き出した股間部分を指で指しながら、もう一度彼女は言った。 「ここが違うのよね。」 プロとしての門出を、早々と予選落ちした美佐男は、彼女の雄姿をうらやましく思った。 股間にぴったりのレオタードを身につけたマスコットボーイが、彼女の脇に立たされた。 彼の股間の膨らみは、注意深く観察しないとわからないほどで、全国に放映されるその違いは、女には優越感を、男には屈辱感を感じさせる。
ペニスのサイズで、女が優越感を持つのはいいねえ。
441 :
名無し調教中。 :2005/11/29(火) 00:57:39 ID:26mNXbZE
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き2 女達に変化が起こった。 思春期と共に大きく成長するペニスを恥じることがなくなった。 ぴったりとしたジーンズなどで、堂々と盛り上がる股間を、男達の前に突き出してみせるようになった。 小さなペニスを恥じる男達は、盛り上がりのない股間を比べられたくなくて、スカートを履く者が増えていった。 16才女子ゴルファーの強烈なパフォーマンスは、男子プロのコスチュームまで変えてしまったのだ。 女子と共にプレイしても、股間の違いを比べられることはなくなった。 しかし、スコアーを上げるために、障害にならないよう短くしたスカートでは、風が吹くたびに・・・。 テレビの視聴率は大きく跳ね上がった。 女性ギャラリーの数も増え続けた。 なんとしてでも女子に勝って、勝利を掴みたい美佐男達男子は、恥ずかさに堪えながら必死にプレイした。
442 :
名無し調教中。 :2005/11/29(火) 08:10:53 ID:26mNXbZE
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き3 スポンサーの要請で、男子選手達はフリルがついていたり、カラフルでセクシーな下着を身につけるようになった。 大きなお尻、そしておっぱいも強調したコスチュームでプレイする。 女性が主導する社会の中では、一般女性の好みに合わせていかなければ、発展はない。 極小のティーバックを履く男子選手は、一部でひんしゅくを買ってはいるが、ファンが増え、CMにまで出演する人気となった。 これが自然な風潮になるにつれ、女の男に対するセクハラから、暴力的な支配も問題となってきたが、賢い男達は、女達の好み、嗜好に合わせて媚び甘えることで機嫌を取る。 小さな股間、大きなお尻とおっぱいで可愛く甘える術が、男性週刊誌に特集で載り、男達が真剣に購読するようになった。 巻頭グラビアに載るのは、筋肉質に鍛えられた女性アイドル、袋とじには、巨大なペニスを隆々と勃ち上がらせた逞しい女性ヌードが載っている。 女性雑誌の方には、男にフェラチオさせたり、男のお尻に突っ込んでいるものが堂々と掲載されてる。 その女性誌を片手に、奈々子は裸にエプロン姿でキッチンに立つ美佐男の後ろ姿に時折目をやった。
この世界のホストクラブってどんなだろう?
444 :
名無し調教中。 :2005/11/30(水) 07:28:51 ID:1j/Kdz9I
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き4 出来上がった料理を運んだ美佐男は、バスローブの間から、勢いよく勃ち上がっている奈々子のペニスに気づいて、テーブルの下にもぐりこんだ。 奈々子が料理を口に運ぶとの同時に、美佐男は奈々子のペニスにむしゃぶりついた。 「うぐぅっ!」 美佐男ののどの奥にまで当たる。 それでも3分の1も咥えられない。 アイスキャンディーを横から舐めるように、側面をぺろぺろ舐める。 あらゆるテクニックを尽くす美佐男の情熱が、奈々子に伝わる。 すっかり美佐男はつぼを心得ている。 男子料理教室へ通っていることもあって、美佐男の料理の腕も上がっていて、奈々子は美味の食材に舌鼓を打ちながら、股間から湧き上がる快感も堪能していた。 いくつも男の口やお尻を試したがる女は多い。 女として、時におかずをつまむことはあるが、奈々子は美佐男で充分満足できた。 「やっぱり美佐男が一番ね。私の主食よ。」 美佐男の口の中で、奈々子のペニスがビン!と跳ね上がった。 しだいにその巨大な硬直の根元へ舌が移っていき、美佐男の長い舌は、そのまま奈々子の膣の奥へと差しこまれていった。 「う〜ん、いいわ。そこね。上手だわ。」
445 :
名無し調教中。 :2005/11/30(水) 09:20:55 ID:KJNqApZX
www
446 :
名無し調教中。 :2005/12/01(木) 00:29:26 ID:4hcgw0/a
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き5 インターホンが鳴った。 「美佐男、行って来て。」 美佐男は、奈々子のペニスから離れると、玄関へ向かった。 裸にエプロンで出るのは恥ずかしい。 「いらっしゃいませ。」 奈々子の友人達3人が入ってきた。 彼女達は、美佐男のエプロンからはみ出しそうな巨乳には目もくれず、奈々子に笑顔で挨拶をした。 再び、インターホンが鳴った。 「どうぞ。」 最後に入ってきた女性が、振り向いてドアを開けた。 超ハイレグレオタードの3人の男子が立っている。 「ああ、デリバリーストリップボーイズよ。呼んだの。入れてあげて。」 美佐男は、真っ赤な顔になった。 また一緒に踊らされるのか。 奈々子だけならまだしも、その友人達の前で。 逃げ出したい思いの美佐男に、奈々子が指示を出した。 「ミュージックの用意して。」 「はい!」 女性達がくすく笑う。 「この子素直ね。いいの飼ってるじゃない。」 「からかわないの。こっちに座ってくつろいで。今、飲み物も用意させるから。」
447 :
名無し調教中。 :2005/12/01(木) 02:03:09 ID:4hcgw0/a
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き6 「君、お尻おっきいね。すごいじゃん。」 美佐男のお尻が後ろから撫でられる。 「おっぱいもおっきいし。」 ぐにゅっと後ろからまわした手で握られた。 「あふぅっ。」 「こら!変なことしないで、さっさとこっちへきて。」 「はいはい。」 華やいだ女性達の笑い声で、奈々子の部屋がいっぱいになった。 刺激された男の身体が疼くのを感じながら、美佐男は女性達にワインをついでまわる。 「ありがとう。じゃあ、初めてね。私達ここでゆっくり飲みながら眺めてるから。」 「ミュージック、スタート!!」
448 :
名無し調教中。 :2005/12/01(木) 09:11:08 ID:4hcgw0/a
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き7 ジャジャ〜ン! イントロが始まり、女性達の歓声が起きる。 腰に手を当てた男達4人は、まず思いっきり女性達の方へお尻を突き出した。 週に4回もダンススクールで特訓している美佐男は、奈々子の前で手抜きが許されないことを身体で覚えている。 ティーバック状態のハイレグレオタードの男子3人の中で、ひとりだけ丸出しのお尻がルームライトに照らされた。 「きゃあ、穴までみえちゃうじゃん。」 「可愛い!」 大きくお尻を振りながら、次のステップに移る。 大ヒットした「女の時代」の歌詞も、観賞する女性達を心地よくする。 3人の男達がレオタードを、美佐男がエプロンを取り始めると、彼らのおっぱいが顔を出して、上下左右に大きく揺れる。 全裸になって、前に突き出した股間には、彼らのペニスが精一杯上を向いて勃ち上がっていた。 「すごい、興奮してる!」 「あんなエッチで卑猥なダンス、見てもらって感じちゃうのかなあ。男って変な動物だね。」 「でも、ちっちゃくて可愛いね。あれでいっぱいいっぱいなんだから、かわいそうな気もするし。」 「そうね。どうやっても女に勝てないのに、必死に追いつこうとしているみたい。」
449 :
名無し調教中。 :2005/12/01(木) 09:28:04 ID:4hcgw0/a
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き8 「私も窮屈だから、出しちゃおうかな。」 女性のひとりがジッパーを開いて、ペニスを引っ張り出した。 「わあ、加奈子ちゃん、もう硬くなってる。」 「あんなの見て、感じない女いる?」 「それはそうね。実は私も・・。」 次々とペニスをズボンの外に出す女性達。 男達に恐怖感を感じさせるのに充分な4本の巨大なペニスが、彼女達の股間で勃ち上がった。 「使いたかったら、そこに口菌スプレーと、簡易肛門洗浄機があるよ。」 奈々子が部屋の一角を指差した。 「やった〜!使わせてね。」 4本のペニスがさらに長く、硬くなったように見え、男達4人は、いつまでもこのダンスが続いて欲しいと願った。
キモい、キモ過ぎる・・・・・ほんとにこんなキモ話に 萌えるヤツいるんか?
451 :
sage :2005/12/01(木) 20:43:08 ID:ECIXX9y5
わしは好きよ。 思うんだけど、女子が男子を追い抜く日のコミュか女性上位社会で書いたほうが受けはよさそうな気がする。
452 :
名無し調教中。 :2005/12/01(木) 23:24:22 ID:MDz6RrPu
>>sage ありがとうございます。 ここのスレは、女性にペニスがテーマなので・・f(^^;) どこのスレに書いても、少数派には違いないですね。 他の人の作品を読む方が好きなのですが。 賑やかしで参加しています(=^_^=)
453 :
名無し調教中。 :2005/12/02(金) 00:08:21 ID:15Ef+mmF
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き9 ダンスは永遠には続かなかった。 美佐男達男子は、それぞれ4人の女性の前にひざまづいた。 大きく開けた美佐男の口の中に、奈々子は口菌スプレーを噴射した。 「に・・苦あいぃ。」 「何回やっても慣れないのね。効果がしっかり出るように、しばらく口を閉じていなさい。お尻をこっちへ向けて。」 奈々子達女性は、ペニスを拭くことすらしないのに、男の口だけを殺菌するのには、いつも不公平さを感じてしまう。 美佐男は、口の中の苦さを我慢しながら、お尻を奈々子の前に差し出して、後ろに伸ばした手で、自らお尻の肉を左右にひろげた。 「うふふっ。こっちは慣れてきたのかな?いくよ。」 奈々子は、使い捨て簡易肛門洗浄機のノズルの先を、美佐男の肛門の奥へ突っ込む。 「あちちっ。ひ、ひぃぃっ!」 4人の男達のうめき声が、女性達の嗜虐心をそそる。 「よく我慢したね。いい子いい子。」 美佐男の肛門からノズルを抜き取ると、肛門内を洗浄、殺菌して、付着物を完全に取り込んだ筒を取り外した。 「これだけ捨てたらいいんだから、便利よね。美佐男、おいで!」 「はい!」 4人の男達は、それぞれ目の前のペニスにむしゃぶりついた。 淫靡で卑猥な摩擦音が心地よく、奈々子達女性はしばらく男達の口と舌を堪能した。 奈々子は、軽々と美佐男を抱き上げると、そのまま直立しているペニスの上に、美佐男のお尻を降ろす。 「あ、あううぅっ!むうぅっ。あふうっ、ふぅ、あはっ、はあん。」 美佐男は奈々子の腿に跨る形で、淫らに喘ぎながら上下に跳ねた。 「美佐男、いいよ。君のすごく締まるわぁ。」 奈々子の言葉に、美佐男は安堵した。 「はああん、もっと激しく出し入れしてぇっ!」 男達の嬌声が奈々子の部屋でこだまする。 「ひいぃっ、乳首吸ってぇ。ああん、か、感じるぅっ!」 男達の痴態が、女性達の支配欲と優越感を満たす。
454 :
名無し調教中。 :2005/12/02(金) 00:34:37 ID:15Ef+mmF
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き10 美佐男は、逞しい奈々子の胸にしがみつきながら、ペニスに貫かれる快感に、時折気が遠くなりそうになった。 自分の小さなペニスが、奈々子の硬いお腹にあたってこすれる。 「ああん、奈々子さん。もうだめぇ。」 「ふふっ。あなたの男の子、ほんとに可愛いわ。」 美佐男の様子を眺めていた友人が、冷やかす。 「男が弱い性だってこと、よくわかっているようね。奈々子に身をゆだねて、全身で快感を受けとめているわ。」 「そう見える?全裸で、豊満な肢体をくねらせて媚び甘える姿って、とっても男らしいでしょ。」 パワフルな女性達の宴は、夜を通して繰りひろげられた。
455 :
名無し調教中。 :2005/12/02(金) 07:46:27 ID:15Ef+mmF
女性にペニスがある社会・・・ 奈々子達が楽しんだディナーパーティーは、社会の中枢で活躍する女性達のストレス発散の場として、全国で流行している。 休みの日などは、屈辱と快感の涙を流す男達を、オールデイで楽しんだりもする。 男達も、自分のペニスを女性のバギナに入れたいのだが、子供のように小さいので、女性同士で挿入して互いに出し入れする2本のペニスの根元を、舐めたり咥えたりして刺激を高める手伝いしかできない。 「あなたのも、このくらいあったら良かったのにね。」 優越感に満ちた顔で、女性達が目の前にペニスを勃ててみせる。 「それでいいんじゃないの。男は女の補助の役割しか果たせないんだから。」 最大限に勃起しても、普通の状態の女性のペニスの4分の1しかない男のペニスでは、悔しくても言い返せない。 口菌スプレーを含まされた口で、彼女のペニスにその悔しさをぶつける。 よ〜し、俺のテクニックで、ひぃひぃ言わせてやる。 無我夢中でしゃぶりついていると、後ろから肛門洗浄されて、女性のペニスが差しこまれる。 「いやあぁっ!ひいいぃぃっ!ひぃ、ひぃ。」 髪の毛をつかまれて、前でそそり立つペニスを再び咥えさせられる。 前と後ろから串刺し状態で、大きなおっぱいとお尻を震わせて、痛みと快感に打ち震える。 男達の屈辱の日々は続く。
456 :
未熟者のクソ女どもへ :2005/12/04(日) 15:55:18 ID:HkMD1pqa
男性社会がいやだというのであれば 女だけで国をつくってみれば? 無理だと思うけど
457 :
名無し調教中。 :2005/12/07(水) 04:07:21 ID:zoazam4j
なんか女ペニ社会とTSがごっちゃになってる気がするんだが・・・・SM板だから男が 虐げ苛められる描写はいいけど、それと男が女性化するのとはまた別な気がする
458 :
名無し調教中。 :2005/12/07(水) 14:35:55 ID:NxgLZd0g
男性優位の社会じゃないとスレ違い
460 :
名無し調教中。 :2005/12/07(水) 21:19:17 ID:Fl8OZB/k
男性優位なのに女性より小さいペニスを持ってる男の屈辱ってとこに萌えるんだからなぁ まして性転換は 下手な自演までして盛り上げなくていいからどっかいってのたれ死ね
461 :
名無し調教中。 :2005/12/07(水) 21:21:37 ID:Fl8OZB/k
間違えた 男性優位社会で大多数の女性がクリに毛が生えた程度のペニスしか持っていない中で 何故か女性より小さい物しか持たない男の屈辱ってとこに萌えるんだから
462 :
sage :2005/12/07(水) 22:41:35 ID:AIZyCySj
>>313 〜
>>345 あたりの書き込みってみんなどう思ってんの?
あのへんは物議をかもしてる最近のSSに通じるところがあると思うんだけど、今回ほどきもいきもい言われてない。なんでだろ。
住人が変わったのかな。
あと、>452氏は他スレに投稿するなり、自分でスレ立てるなりをもう一回考慮して欲しい。
女性上位社会とか、受けそうなスレ他にあると思うんだな。もったいないす。
463 :
名無し調教中。 :2005/12/07(水) 23:45:36 ID:gbWJ4JV/
>>sage わたしはただの賑やかしですから。 どこのスレに書いても、同じだと思っているので・・(^_^; ここのスレは、読んでくれる方がいるので、嬉しいです(*^^*)
キモいんだよお前は
465 :
名無し調教中。 :2005/12/08(木) 06:55:19 ID:8gSXilJU
>>461 >>462 >>464 あんた作者じゃないんか
自作自演で論争まき起こしてまでもりあげなくてもいい気がするが
好きな者だけ見たらいいじゃないか
他人にあやつられているわけじゃあるまいし
hoshu
467 :
名無し調教中。 :2005/12/12(月) 22:46:10 ID:dvzm/rTI
>>463 >>1 をちゃんと読んだのか?
>それでも、この社会は男性優位の社会なのです。
君のSSはどう読んでも男性優位の社会ではありません
本当にスレ違いでした
NGワード:女の強さの前に媚び甘える男達
469 :
名無し調教中。 :2005/12/13(火) 07:28:21 ID:CEcjDD6Q
>>463 こいつは作者じゃないぜ
奴はおらん
文をみれば明白
なりすましとまねしの族しか残っとらん
なぜに?
つまらん!!
それとも
>>468 に作者がなりすまして議論をあおってるのか?
こんな深夜にカキコるのもそうおらん
バレタ??
それなら期待ももてるのお
470 :
?1/4?3?μ?2?3???B :2005/12/14(水) 00:21:27 ID:Yr42rZmL
>>468 >>1 の文面には次のことも書かれているが?
『しかし、そんな社会で劣等感にまみれて生きている男たちがいます。
短小、包茎、早漏、自分の持ち物に自信の持てない男性たちは、
自分たちより立派なペニスを持ったふたなり女性に屈折した愛情を抱いています。
彼らのコンプレックスは、美しいふたなり女性の逞しいペニスで犯されることによってのみ昇華されるのです。』
自分の好みとしては、ふたなりの珍子女をいかせるって方が好きだが、
別に、趣旨には反してないし『女の強さの前に媚び甘える男達』はNGでは無いと思うがな。
そういうのが好きな人は見ればいいし、嫌なら飛ばし読みすればいいだけさ。
【お願い】誰か、珍子女の話書いてくれーーーーー!
>>470 >『しかし、そんな社会で劣等感にまみれて生きている男たちがいます。
無条件に全員が女性化して陵辱されるような世の中じゃ男性優位もへったくれもないわな
なんていうか、このスレの中じゃ 胡椒しか味付けのないスープ? 砂糖の塊をケーキだと言い張る異常者? 一様な味にアクセントをつけられるからこそスパイスって物は生きるんだし
474 :
名無し調教中。 :2005/12/14(水) 23:30:58 ID:cBHT75wQ
作者がいなくなったらみんな集まってきたね だれか見本みせてくれっちゃ 能書きはもういいよ
むしろ美形ショタに貢ぐチンコ女とか見てみたい。
>>471 そのあたりにこだわりすぎると、かつての
>>47 氏みたいになってしまう。
あのごたごたの際にエロパロ板に立ったスレでは、基本設定として
>>1 に
書いてあることを踏まえながら多少の逸脱は許すという方向になったのだ
と思うし、こちらでもその点について多少の「幅」はあっていいのだと思う。
あんまり逸脱しすぎると、やはりスレ違いということになるんだろうけどね。
>>477 の意見はもっともだが
この場合
>>471 は女の強さの前に媚び甘える男達に対しての意見であり
従ってそれに反意を表す
>>477 は作者か擁護
おつかれさまでした。
まず理想的なふたなりの条件を述べてみよう
>480 とりあえずオレの妄想。 顔はあどけなさが残る感じ。 体はやや小柄だがスレンダー。特に巨乳求めず。 カップで言えばB〜D程度で満足。 ちゃんと前後の穴、挿入可能。 見た目は完全オンナだが、脱ぐとイチモツが。。 で、チ○ポはオレ位の大きさ。 ん〜理想的だ。
>B〜D程度で 喧嘩売っとんのかワリャ〜!!!!
484 :
名無し調教中。 :2005/12/21(水) 00:46:46 ID:X4xF5Ron
486 :
名無し調教中。 :2005/12/22(木) 19:01:59 ID:iGZSaoOl
>482 計ってみた。 およそ、長さ16.5cm 直径(茎部)3.5cm カリの段差0.5cm 位なわけだが?orz ふたなり妄想としてはどうなのよ、コレ。 小さいですか、そうですか。。。orz >483 まぁまぁ、そう興奮なさらず。。 見た目が女性なら、Aさん(仮名)も、想定内ですw
A(仮名)でつ ホントにAなんだよ…… でも小さいとは思ってないっす、ハイ。いやホント いやいやいや、世間で皆の目に触れる女性が大きいだけで、Aは普通 ブラだって正味のサイズでいえばAとBが最も多く店頭に並んでる、ということは……ね? まあそれより ふたなりにナリタイ
漏れの妄想。。
見た目どこにでも居るOL、エロ話が好きでややSより。
でも脱ぐと俺より2まわりはデカイイチモツが。穴な無くてもいいですw
毎晩彼女のを口でご奉仕し、週一で串刺しにされるハァハァ
>>487 え?女性ですか?というかAでも派手にイ`
そんなふたなりにナリタイという女性と知り合いたいw
>>488 ノシ
ふたなりになったら捨てると言われたのですがどうよ
>>489 理解の無いカレシでカワイソス
漏れなら自分のを取ってでも(ry
こんなお話しもっとしたいw
女性のバストのサイズよりも、感度の方が重要かなあとか思ったり。 それを逆にすると、ふた娘よりも小さい事を気にしている彼氏に、彼女 さんが「大きさなんかじゃなくてテクニックよ?」なんて慰めたりしてい たりするんだろうかと妄想したり。 でもサイズばかりかテクでも持久力でも回復力でも劣っていたらw
ペニスを失った男に新たな精神的リハビリと称してペニス付き女性を婚約者としてあてがうとか萌えっス
>>487 嫁はオシッコ専用にミディアムサイズで立たないチンチンが欲しいとよく言ってます
僕「どうせなら使えるの付ければいいじゃん」
嫁「だって入れるトコないし」
僕「いや…………フェラしてあげるよ」
嫁「……そういう趣味なの?」
ちょっと引いてましたw
>>490 取らんでいい
相互フェラとかしてみたい
つか日に日にそういう願望が増してくばかりで正直胸が痛い よくある性同一性障害とかじゃなく単にちんちんが欲しいんだ 彼氏に挿れたい、挿れて突きまくって思いっきり出したい 泣き叫ばせたい
>>495 なんか切ないね…チンチン欲しい熱意と彼氏への愛情を感じるよ
騎乗位で入れずに彼のチンチンが見えるように乗ってみて、そうしたら彼のチンチンが自分のモノみたいに見えるらしいよ
裏表は逆だけどそのまま握ったりすると擬似的に味わえるから試してみて
女にチンチンが付いてても妊娠出産できるのに付いてないのは、やっぱ男がコンプレックスを感じるからなのかな?
ちなみに僕はバックでアソコに入れながら彼女のチンチンをシコシコしてみたい妄想と チンチン切られて(玉残し)彼女に付けて入れてもらいたい妄想もある、どこに入れられるのかは謎w
彼女の極太巨大ペニスに挿入したい。
499 :
名無し調教中。 :2005/12/24(土) 08:13:31 ID:Z1Xhlu1f
>>497 沼昭三の「家畜人ヤプー」に、女が擬似ペニスをつけて男とやる描写があるよ。
未来社会の物語だから、切り取ったペニスを神経的につなげられ、月のうち半分はつけていられる。
女とやるときは上に乗って、男とやるときは後ろから犯してひいひいいわせる。
男の中には自分のを切り取って渡し、自分は完全に女性になって仕えることもある。
完全女権制社会(支配者である白人社会でのみ)の中でのことだけどね。
着エロ系ペニっ娘アイドルと秘めた性癖が露呈して性欲処理係になるマネージャーの物語を脳内で展開中。 これを文章にできる才野が漏れにあれば…orz
俺はOLペニ娘を妄想するなぁ。巨根OLのフェラ奴隷として便所で勤務するの。 しかも美人OLなどとは滅多に相手できず、もっぱらブスOLと熟女OLに奉仕させられたりとかw
クリオルガスムスで「こんなんかな〜」と妄想する毎日 まぁ発生学的に同じモノらしいから、つまりは支配神経も同じなワケで、たぶん感覚的には同じだとは思うんだよなぁ…… あとは達すると同時に排尿すればきっと……!! イヴの夜に一人で何やってんだか
クリトリスが大きい女性は男で言えば、巨根ということですね。 夫が、短小でも、妻の遺伝子で子供が巨根になっちゃうのかな。
>>503 産まれた娘がペニ娘で、幼い頃はちっちゃかったものが発育とともに
母親似の巨根となっていき、いずれ父親を凌駕するのです。
>>495 「少女連鎖」というエロゲに登場するふたなりのメイドさんを思い出すなw
M男である主人公に挿入したくて、もてあましたモノを女主人に慰めてもらう
場面があったりした。
>>502 そういう知りえない性倒錯…いいですよね
オルガに達するまでは男でも開発すれば声が出たりよがったり、と女に近い感覚は得られるけど
ただ射精のときのドクドク感は尿道の中にセンサーがあるから、たとえ人工ペニス付けても女には分からないようです
チンチン付けたとしても女性でいたいなら、爆発的クリオルガを目指すのでいいのでは?
クリに当てる部分を新素材とか使ったらかなり快感なディルドークリペニス(脱着式)が作れそう…
立ちションする機能は衛生的に難しそうですねぇ
507 :
名無し調教中。 :2005/12/25(日) 20:58:17 ID:ClMG1ecj
家畜人ヤプーは確かに男女倒錯小説ですな 白人中心はどうかと思うがペニスをつけた女が射精感まで味わってしまうのはすごい 男は完全に受身の性として描かれてる
>>506 クリ&ペニ感覚はたぶん男女同じ、排泄も神経学的にはおそらく同じだと思うが……
これが一緒くたになった感覚が想像できない orz
なんで女はクリから排尿できないんだチクショウ
ところで、射精と排尿、感覚的に似てるもの?
エロ小説&漫画とか読んでると、少年モノでよく
「なんかでちゃう」
「オシッコもらしちゃった」
「それはオシッコじゃないよ」
というような描写が出てくるのが不思議なので
射精は瞬間的なものなので比較できない。 排尿の感覚を強くして短くすると射精感になるのかもしれんが。
>>508 射精の後の気だるさが、我慢した後に小用を足せたときの安心感に
近い物があるのは確かですな。
>>509 >>510 参考になった。ありがとう
というか解らないことがわかった orz
クリオルガでとりあえずは満足しておこう……
あとは潮吹きか
これも女の射精と言われたりするから近いかも知らんので
でもクリと違ってメンドクサ
388 名前:それも名無しだ 投稿日:2005/12/28(水) 01:26:50 ID:8Hdw1UX9
>>380 >女性がペニスを持っていても不思議ではない社会ですから、「どうして私にこんなモノが……?」なんて悩む人はいません。
この設定はどうかと思うんだ
402 名前:それも名無しだ 投稿日:2005/12/28(水) 01:28:59 ID:F1QUs+gV
>>388 つまり
なんでこんなのついてんだろうと悩みつつアレしたり
いけないんだと思いつつアレしたりするのがいいと
俺もそう思う
貴重な意見が出ました
|ω●
えーと… ゴルゴムの仕業だ
ゴムはつけない方が気持ちいいよね。
>>511 もし普通の女性としての希望(結婚、妊娠)が必要ないのであれば、男性ホルモン投与で多少大きくできます。
彼氏さんの希望もあるでしょうから一辺倒には行きませんし、単に部分的な願望で大切な女性機能を失わせてはいけないのでお勧めはしません。
彼氏の理解があり、ずっと結婚とかして一緒に暮らせるなら形成手術でなんとかできそうにも思います。
ただ、タイトスカートは履けなくなると思います。
おせっかいでごめんなさい。
皮肉にも働くペニ女の為に所かまわず勃起するのを抑制する逆バイアグラのような 薬や夢精しても安心な多用途ナプキンが登場するかも
働く男には必要ないのにな>逆バイアグラ
やっぱペニ女も前かがみになるのか?w
女はある部分では繊細で羞恥心が強いから、ペニがあれば些細な変化でも 男より気にするはず。
保守
ペニをうまくカバーできるような下着があたりまえなのかもしれん。 ガードルみたいにぎっちり押さえつけて「変化」を外に見せなくする 補正下着とか。
仕事中は押さえてるから、アフターファイブには盛大に発射か・・・
524 :
名無し調教中。 :2006/01/17(火) 23:58:47 ID:pmAByoMi
逆転したらおもしろいね。 女は変化を平気で見せる。 男は恥ずかしがって、補正下着で押さえつける。 比べたら女の方が巨大だから、見られたくない。 あくまでも虚構の話だけど。 露天風呂なんかで、女に囲まれた男が、股間に挟んで隠し続ける。 無理やり拡げられて、最大限に勃起した状態で、普通の状態の女のペニスに負けている。 女達が手淫で勃起させて、大人と子供の違いを見せつけられたりして・・・。 「男のペニスは、ちっちゃいね。可愛いなあ。」
↑ あなただけです ↓ 以下、何事もなかったかのように続行
526 :
名無し調教中。 :2006/01/18(水) 05:16:40 ID:V/7dJS8s
↑ あなただけです ↓ 以下、何事もなかったかのように続行
527 :
名無し調教中。 :2006/01/18(水) 07:11:46 ID:V/7dJS8s
↑ いえてる
完全に男全体が女全体に屈しているよりも、 男全体>女全体>主人公 という構図が悔しさ、惨めさ倍増という気がす るけどな。 そこに倒錯があると思う。
>>528 それこそが元祖
>>1 さんの世界設定だったよね。
>>524 思想は倒錯感や背徳的な匂いが薄まってしまうので俺的にはやや萎える。
以前そのあたりをあまり原理主義的にするのもどうかということでモメたし、
その騒ぎの時期にエロパロ板に立った関連スレは元祖
>>1 の世界設定を
>>1 に掲げつつ、ふたなり女性がメインであれば何でもあり、的なことになっ
ているのだし。
基本は元祖
>>1 準拠だけど、
>>524 のようなものも拒否はしない、嫌なら
スルーということでいいんじゃない?
532 :
名無し調教中。 :2006/01/18(水) 22:35:10 ID:5c/poyyX
>>455 ねえ・・
読み返してみたよ
いいんじゃないか
俺はね
ヒューザーじゃないけど拒否するのは自由だからな
訴追の恐れがありますので・・(爆)
作者が消えてしまったのは寂しいぞ
今いずこ
誰でもいいけど復活してけれ
533 :
名無し調教中。 :2006/01/18(水) 22:44:34 ID:ZUhVowSC
個々の思想や妄想を追跡するのは面白いかな? ニューハーフやオナベの出身根拠や意図を探れば 引っ掛かる心意もあるはずだよな。
>>532 男が女体化して女が男体化するようなのはふたなりじゃない
535 :
名無し調教中。 :2006/01/19(木) 06:36:03 ID:bakA0dhN
ひとりだけ固いこと言い続けている方がいますね。 気楽にいきましょう。 嫌いなところは読まなければ良いだけなんですから。 どうしてもかってに目がそこにとどまってしまう場合は、本心は好きということになります。 君子危うきに近寄らず。 賢人の教え通り、影響されたくないものには触れないのが賢明でしょう。 好きな人は、これまで通りに楽しめます。
>>524 の2行目だけが気にいったかな。
実際胸を大きく見せる下着(寄せて上げるとか)あるのだし、隠すばかりが
下着じゃないよね。
その時々の流行で、スカートの前が突っ張ってて巨根であることを誇らし
げに見せるようなものが流行ってしまったりすると、勃起した状態を維持
させるためにローターを入れるポケットがついている下着なんてのも出て
くるのかもしれないw
537 :
名無し調教中。 :2006/01/20(金) 07:36:32 ID:Du98bhKb
>>536 そうなると男性の心理はどうなるだろう。
女性より小さいのを誇らしげに見せるのも笑いの種だし。
それでも並んで勃起させたのを比べて見せるのか。
それとも初めからなかったことにして股間に挟んで隠し通すのか。
巨根だとズボンははきにくいから、女性はスカート、男性はズボンというのは今と変わらないだろうな。
男性の下着やズボンはぴっちり肌に密着型が流行。
女性と男性の性心理はどう変わるのだろう。
現状でも男性向けファッションで股間のモッコリを強調するようなものは あまり無い気がする。 ジェンダーとかそういう話にはしたくないけど、男は仕事で堅実に、女は 色香を・・・という方向性とかそういうものがあるんじゃないかという気がし なくもない。
>>538 まああくまでも男性優位社会だし
ここの設定は
>>530 それならエロパロでやれよってことになるだろ。
541 :
名無し調教中。 :2006/01/21(土) 00:18:29 ID:QtfIDOqZ
>>538 つい昨日のニュースで、イギリスで男のマナー学校が生まれたらしい。
美しい歩き方とか、握手の仕方、裁縫やアイロンがけの講座もあって、三日間徹底的に鍛えられるのだそう。
医者や弁護士など、上位職の6割を女性が占めている国だけある。
女性達の戦略だそうだ。
バレイダンサーなどは、男のもっこりを強調しているから、ここ日本では、あくまでも男のシンボルを強調して男らしさを誇っていたいものだ。
女帝が誕生したらどうなるかわからないが、男性優位社会を保って欲しい。
>>541 なぜがフラワーダンシングチームを思い出した。
544 :
名無し調教中。 :2006/01/21(土) 23:22:55 ID:cMz1dBC6
>>542 はじめの4行は現実の話。
ふつうにネットのニュースで見れます。
あとの2行は願望です。
チリでは女性の大統領、フランスでは女性首相が生まれ、くずれかかる男の牙城を守りたい。
>>544 そうじゃなくて
現実でも男性優位社会を保って欲しいってことなんですか?
>>540 エロパロとの住み分けというならそうなるかもね。
M男受けはこっちだとか。
でもふたなり女同士のレズSMとかもこっちになるんじゃないかとか
また議論になったりして。
547 :
名無し調教中。 :2006/01/22(日) 21:29:38 ID:/YTE6Pn0
>>545 できれば・・?
世界の流れが女性優位に向かっているからこそ、ここで男の底力を出さなければ、ここでの議論も茶番になっちゃうよ。
弱い男達の空騒ぎなんてね。
ageで会話するのは女の強さの前に媚び甘える男達 気を付けろ
549 :
名無し調教中。 :2006/01/29(日) 20:11:57 ID:aUuLYorN
age 怯えてる なぜだろ 気のきいた会話続けてくれ
>>547 ドイツで女性首相が誕生。米次期大統領もヒラリーかライスかいずれにしろ
女性がなる事は間違いなさそう。日本でも首相はもう少し先の話としても、
先回の選挙では多数の女性議員が小泉首相による刺客という形で誕生したしね。
2000年以上と言う世界に類を見ない伝統を誇る男系天皇も、なぜか強引に女系女性天皇に
転換しようとしてるし。
>>541 の話もあり、現実世界では着々と男の牙城は崩れ去り女性優位から
女性支配社会に移行しつつある事は間違いないと思われる。
で、まあせめてこのスレの中だけでも肉体的にも精神的にも社会的にも
男性優位でありたいって事でしょ。
今まで男性支配社会だったんだししょうがなかろう あと1000年もすれば元に戻るよ
なんか変な流れになってるな
553 :
名無し調教中。 :2006/02/03(金) 23:52:49 ID:OLeoVqeC
554 :
名無し調教中。 :2006/02/04(土) 00:24:24 ID:r8pcAlPe
とにかくぅ俺のケツ堀りして種蒔いて綺麗な菊をまた一輪咲かせてちょ。貴方に捧げる僕の処女…見てください。男性だって命の血潮をいぶきたいわさ
555 :
名無し調教中。 :2006/02/04(土) 02:06:15 ID:sRk2Aizw
555げと〜♪
干
くだらねえ・・・まだやってたのかよ。 お前らが好きなのはSMでもshemaleでもなく、架空の生き物の話だろ?w 架空の生物にコスプレさせたりSMごっこさせたいだけなんだろ? 住み分けもクソも既にSM板とは関係ないスレなんだからはよエロパロに帰れよ。 オタが張り付く板じゃねえっての。
558 :
名無し調教中。 :2006/02/16(木) 04:09:44 ID:ft0RX2cd
559 :
名無し調教中。 :2006/02/16(木) 04:20:57 ID:ft0RX2cd
560 :
名無し調教中。 :2006/02/16(木) 04:24:20 ID:ft0RX2cd
CFNMとかも絡めるとどうなるだろう。 プレイの時に男は全裸を強いられ小さなモノを女達の視線から 隠すことを許されず、一方女達は普通に服を着ているけどそれ でもなお着衣ごしに勃起したモノの大きさが伺い知れるとか。
562 :
名無し調教中。 :2006/02/17(金) 14:12:20 ID:Q3JY1pCl
>>561 =女の強さの前に媚び甘える男達
晒しage
CFNMという時点でそうだろw
564 :
名無し調教中。 :2006/02/19(日) 07:50:50 ID:klWeSppO
唯登詩樹のエロじゃない漫画にふたなりが出てくるけど、ペニス以外に 巨乳と運動神経で周囲から一目置かれてるし、正体を知ってる女友達からも 嫌われてないから、最後は能力と人柄だと感じた。 ヒロインだけがふたなりっぽいので社会は認知してなさそうだけど、 このスレのような社会なら、きっとカミングアウトしてるだろう。
566 :
名無し調教中。 :2006/02/22(水) 23:18:47 ID:chJZ47cx
おっぱいがぷるぷるふるえちゃってる。どうしよう。 彼女よりおっぱいが大きいなんてしゃれになんないぞ。 いくら環境ホルモンだの、ジャンクフードの影響だのといわれても、まったく納得できない。 フル勃起のおちんちんが、あいつのクリよりちっちゃいなんて、泣きたくなるよ。 しかも、昨夜は勃起したクリで俺の口をこじあけやがって、あごがはずれそうになったじゃないか。 のどにあたって吐きそうになるし、そのあと突かれた肛門はいまだにひりひりしている。 男は女の性処理の道具じゃない! といっても、俺の友人達もみんなおんなじ目にあってるしなあ。 よおし! 先週会員になったジムに行って、今から鍛え上げるぞ! 3ヶ月もすれば、男らしい筋骨逞しい身体になって、今度はあいつをひぃひぃ言わせてやれるはずだ。 あいつにも、はやく女の喜びを教えてやらなきゃな。
まさかキモ話が始まんのか?
568 :
名無し調教中。 :2006/02/22(水) 23:38:29 ID:Nzbbpf/b
↑君、チェック早いね。 まさか期待して、いつもへばりついてんの? ごくろうさん(笑) ちゃちゃ入れる奴はだいたいそうだよな。
569 :
名無し調教中。 :2006/02/22(水) 23:41:51 ID:LkuHPQ9W
いえてる
570 :
名無し調教中。 :2006/02/23(木) 19:05:45 ID:0JQi6/I5
女の強さの前に媚び甘える男達
571 :
名無し調教中。 :2006/02/23(木) 19:24:05 ID:4yORYgDQ
572 :
名無し調教中。 :2006/02/23(木) 22:32:40 ID:F8Oyci+U
>>570 =女の強さの前に媚び甘える男達
好きじゃのお
リクエストか?
それとも作者か?
>>562 =これは業者
ばればれじゃな
・・・気をつけろ!
573 :
名無し調教中。 :2006/02/25(土) 21:38:23 ID:XLC2ZVyA
彼ったら、バストだけでなく乳輪や乳首も大きく成長させてとってもセクシーだわ。 最近毎晩のようにジムに通っていて、確かにウエストや腿はひきしまってきているけど、バストやヒップはかえって大きくふくらんでいるみたい。 彼はかなり恥ずかしがってるけど、私は可愛いと思うな。 それにペニスが私のクリトリスより小さいからって悩むことないのに、男の心理も複雑ね。 いっそのこと名前を男女で入れ替えてしまった方がいいのかな。 女性のペニスと男性のクリトリス・・・また彼に怒られそう(笑) 今までの教育の効果が実って、彼のフェラもどんどんうまくなってくるし、今晩もお返しにバストや乳首をいじくってあげちゃおうっと。 感じ過ぎて、たまらずひぃひぃ悶え泣きまくる彼が、全身で男の喜びを感じてる姿って最高だもの。
574 :
名無し調教中。 :2006/03/01(水) 01:06:06 ID:K7WtyBu1
続けてちょんまげ
u
576 :
名無し調教中。 :2006/03/12(日) 04:20:41 ID:NthKdt3z
ここに来てからチンポに犯されるのが快感になっちゃった
578 :
名無し調教中。 :2006/03/13(月) 04:08:53 ID:6nRt1l8M
>>577 それは無い 男に犯されるのは趣味じゃない
でも実際にここの妄想のようなふたなりがいたら正直ワカラン
というマジ変態な俺
ていうか早く新作を投下して変態の俺を喜ばせてくれよう…!!
579 :
578 :2006/03/26(日) 20:37:45 ID:ehJYGopR
ゴメン、どさくさにまぎれてクレクレなんて調子に乗りすぎた 逝ってくる
580 :
名無し調教中。: :2006/04/05(水) 00:59:13 ID:NwbSCk03
581 :
名無し調教中。: :2006/04/05(水) 07:53:30 ID:NwbSCk03
↑ 露助にもヘンタイはいるわけね(w
583 :
名無し調教中。: :2006/04/05(水) 23:14:22 ID:NwbSCk03
↑ どこの国にもいるんじゃない? というより、人間みなヘンタイな面を持っている。 当然、形はそれぞれ違うけれど。 他の動物のように本能だけじゃないのが人間のおもしろさかな。
584 :
名無し調教中。: :2006/04/06(木) 07:54:30 ID:5w8WmQWh
>>582 欧米では「変態(hentai)」といえば日本人、「SM」といえばドイツ人らしい。
肉体的な痛みなどの方に強いのが欧米型。
フェチズムに強いのが日本型らしい。
元々国民には快楽主義者的側面が強く、風俗として容認されていたのが強いんだろう。
その上、戦後束縛されたから、周辺文化的、隠喩的なモノが増えた。
例えば、「臭いフェチ」ってのは日本に圧倒的に多い。というかほぼ日本人だけとか。
痴漢プレイ、嘔吐などのプレイは理解の範疇にないらしい。
在る意味「世界のトップ」をひた走っていると言えなくもないので、ほこっても良いんじゃなかろうか?
ラブホも日本独特らしいしな。 ロリータに関しては日本は世界2位かと。
二次元ロリに関しては間違いなく世界一だけど、 リアルロリ(ペドフィリアね)に関してはトップテンにも入らないんじゃないかな。 1位がおそらくあの国なのは同意。
ってなんだこの亀レス。スマソ。
fdh
590 :
名無し調教中。 :2006/05/13(土) 01:15:34 ID:R/Hh3Cc3
保守しておくか、一応…
591 :
名無し調教中。 :2006/05/24(水) 12:14:39 ID:uBoBxRqf
ほしゅ
592 :
名無し調教中。 :2006/06/12(月) 02:17:36 ID:v4AYMt5l
保守
593 :
名無し調教中。 :2006/06/12(月) 11:05:30 ID:abgxtkdr
ニタニタ
ひさびさに過去ログを読み返した。 早苗みたいな妹が欲しいと切に思った。
fb
保守
何人LOMいるんだ?
load only member?
599 :
名無し調教中。 :2006/07/11(火) 00:06:24 ID:1sfzJKLb
600 :
名無し調教中。 :2006/07/11(火) 01:28:48 ID:grmlPPmJ
600
ネタの無い雑談スレに成り果てたか。
602 :
名無し調教中。 :2006/07/26(水) 05:54:13 ID:u68GKE2E
早苗の作者の人随分文章上手くて完成度の高い作品だけどホームページとか無いの? はげしくもっと読みたいんですが、情報求む。
作品のリンクページならあるけど、2ちゃんのはないぞ
604 :
名無し調教中。 :2006/07/27(木) 13:22:16 ID:Q3uc2eTb
>>603 ん?
纏めサイトにある作品以外にも作品があるの??
詳しく頼む。
過去スレのどっかにあった。エヴァのパロとかを別の名前で書いたのがある。
606 :
名無し調教中。 :2006/07/27(木) 18:59:43 ID:jGGdipJw
香織あたりアニメ化しないかな〜 クオリティ高いのであればポリゴンでもOKだけど・・・ テラミタス
ぱらりんく
ここでは、わしのようなふたなりをいじめたいというS志向は少ない?
>608 ない!
610 :
名無し調教中。 :2006/08/11(金) 15:33:45 ID:bkr4k9lW
第三次性徴の続きまだですか?
まとめが放ったらかしやね
>>611 第三次性徴との戦いで精神を冒されて現在療養中
ネタがない! 暇だ! つまらん!
>613 いやだ!(´・ω・`)
そこで 「だ が 断 る ! まさに外道!」 でしょう。
妄想を書き込むだけでいいんだ!
最近よくフタナリ化した女優の加藤夏希さんにアナルレイプされる妄想ばっかしてます。
ペニ女に輪姦されたショックで不能&ペニ恐怖になってしまった彼氏を 癒すペニ彼女、とか書いてくれんかな…
プリプリ設定のオリジナルキャラネタで (姫な少年の前に幼なじみの女の子が現れる。) いつも後をついて回っていた泣き虫で小さな女の子。 しかし、彼の前に立つ彼女は『王子様』に成長していた。 「ん? えぇっ… お兄ちゃま?」 とかも良いんだがなぁ 文才なくてね。
621 :
名無し調教中。 :2006/09/24(日) 05:11:58 ID:eOGhidSj
上戸彩のちんぽ、おいしいよお
もはや
>>618 や
>>621 みたいに好きなアイドルにチンコ生やして凌辱される妄想を書き連ねるスレなり果てたか…。
ho
syu
syu
dopyu!
>>623 俺には文才がない・・・
お前は頑張ってくれないのか?
>>628 俺も文才なんかないよ兄弟。
プロットみたいなもんを幾つか箇条書き出来るだけで文章化なんて無理。
630 :
名無し調教中。 :2006/10/16(月) 04:51:29 ID:Lt4I9a87
保守っとくか・・・ 「保守」 寂しいからあげよう 「age」
631 :
名無し調教中。 :2006/10/21(土) 10:37:31 ID:pnQ0ueV7
アクシデントでペニスを切られてしまった男(タマあり)とペニスがある女のラブコメ希望。 切る前の日までは彼の立派なペニスと彼女の形のイイペニスで愛し合ってた2人。 最後は彼女のペニス移植してケコーン、妊娠ハッピーエンド「あぁ!私のおちんちんが入ってくる」・・・ってのは受けないから一生奴隷男の設定でいいでつ。
>ラブコメ希望。 だからそんなくだらねえ妄想はエロパロでやれってんだよ。ここはSM板だヴォケ。 二度とくんなキモオタ!!
モチツケ。
ho
SMとコメディは両立しうる 乾はるか先生がコミックで実現してた
636 :
名無し調教中。 :2006/11/04(土) 16:46:34 ID:RqsVnPfV
>>632 何をそこまで興奮するのかわからんがモチツケよ
彼がチンコ切られた翌日から彼女が責めに目覚め、彼は受け入れる喜びを知る・・・ってのでいいじゃんw
彼の切り株の尿道にさしこんだチューブの先を彼女の膣に入れて、彼女のチンコでアナル責められて射精して妊娠とかwww
たまには愛があるのもイイんじゃない?
↑ エロパロへ行け(゚ε゚)
SMには愛が無いってか?
639 :
名無し調教中。 :2006/11/06(月) 02:53:30 ID:MiNSuDVW
>638 636もSMだろ? なんでみんなギスギスしてんの?
SMごっこはエロパロでやりなされ(゚ε゚)
家庭内SMごっこ(゚ε゚)ナツカシス
fk
ho
hoho
646 :
名無し調教中。 :2006/11/26(日) 10:41:24 ID:0+Oqb4bJ
ageho
∧∧ ( ,,) / | 〜(__)
(゚ε゚)
(・з・)
650 :
名無し調教中 :2006/12/02(土) 08:02:46 ID:xezDxD9A
ここで、なんかネタかくと、叩かれるとおもって、誰も書かないじゃないかよ 叩いてる連中って、叩くだけだったら、見るなよ! 叩くんだったら、すばらしい見本のネタを書いてくれよ! 叩くだけなら、3歳児でも出来る!
オタ臭いのは無しでね
652
653
∧∧ 〜′ ̄ ̄(,,゚Д゚) UU ̄U U
655 :
名無し調教中。 :2006/12/14(木) 02:02:54 ID:XAC9tenG
age
保守
657 :
名無し調教中。 :2007/01/16(火) 23:22:36 ID:53IJ42oB
アゲ♂アゲ♂
658 :
名無し調教中。 :2007/01/30(火) 21:26:04 ID:AdmSohqh
保守しとくね
もういいって
660 :
名無し調教中。 :2007/02/22(木) 22:27:22 ID:pGiL5rc/
age
保守
662 :
名無し調教中。 :2007/03/04(日) 11:27:44 ID:8Ih4Wrc9
ふたなりプリキュア
663 :
名無し調教中。 :2007/03/08(木) 03:07:58 ID:hG86k1HR
ho
665 :
名無し調教中。 :2007/04/05(木) 16:04:57 ID:8Z6e46x2
hosyu
666 :
名無し調教中。 :2007/04/08(日) 21:10:27 ID:ogB4PqQ8
667 :
名無し調教中。 :2007/04/12(木) 16:01:12 ID:TEE0iNub
誰もいないのか
>>666 仰向けM字開脚で寝かせた彼を上から覆いかぶさるように、優しくネットリ
ディープキス。
大きなおっぱいで顔から上半身を愛撫しながら、手はやさしく玉袋を揉みし
だいて、小さいながらも元気になった彼チンからトロトロの我慢汁ゲット。
もうその頃には、彼女の自慢のクリチンポもギンギンで、その大きさに恐怖
で緊張気味の彼の手を導いて軽く握らせる。
「恐くない。恐くないよ。」と優しく声をかけながら、長くて綺麗な彼女の
指で、彼の菊門に我慢汁を丁寧にぬりぬり。恥ずかしそうに、でも彼女のテ
クに我慢できず、ツヤっぽい顔で、ぴくぴく身体を震わせる彼。
「じゃあ、いくからね?」と、クリチンポ挿入の時は、再びネットリディー
プキスでトランス状態に。始めはゆっくり挿れて、ゆっくり動かして、後は
彼の呼吸のリズムに合わせて、徐々にスピードアップ。最高潮の所で彼女に
激しくクリチンポを突き上げられて、恍惚の表情で歓喜の声を上げる彼は、
まるで本物の女の子のよう・・。
とか?
669 :
名無し調教中。 :2007/04/13(金) 17:37:34 ID:GRzVHByr
僕は<<668が大好きです!!
670 :
名無し調教中。 :2007/04/18(水) 07:41:29 ID:WbVJGTwD
ペニバンウィキ管理人の梅太郎です。
試験運行中でしたフリーペニバンAV事典サイトを完全一般開放
しました、皆さんでご自由に書き込んだり編集したり出来ます。
http://www.peniban.org/ ペニバンオナニー、ペニバンレズ、ペニバン乱交
ペニバンアナル♀、ペニバンアナル♂、ペニバン男装
などのペニバンAV情報や画像が自由に編集できます。
『ペニバン・ふたなり系のアダルトビデオに大変興味のある方』
ならどなたでも大歓迎ですので、お気軽にご参加ください!
ちょっと前から纏めサイト開けないけど消えた?
672 :
名無し調教中。 :2007/04/28(土) 23:17:51 ID:AUvXAgj6
おぉ、えらい672
676 :
名無し調教中。 :2007/06/05(火) 23:21:14 ID:VVFwPXJu
新作SS願いage
俺からもお願い
拙者からもお願いいたす
まろもお願いするでおじゃる
しばらくぶりに読もうかと(旧)まとめサイト行ったら消えてて
アーカイブ使っても全然読めなくて愕然としていたが
そんな俺にとって
>>672 は今この瞬間においては神にもっとも近い存在である。
ありがとう
>>672 !
>>672 ありがとう!
>>502 あたりが書いてクレないから自虐ネタで
文才ありなやつ求むy
昼下がりの帰り道、公園で見つけた、古い和式の公衆便所。
「こ……こんなところでするの?」
扉の鍵が噛みあって立てた耳障りな音を、髪が流れた背中で聞きながら、亜希菜はスレンダーな体から突き出した、急速にサイズを増し
てゆく恥辱の器官を震わせた。
「おマタから出したイヤらしい液は、トイレに流すのが筋でしょ?」
亜希菜のうなじを生暖かい吐息が這い登り、制服のスカートの中にぷっくりとした手が潜り込んでくる。後ろ手に個室を密閉した少女は
遠慮なく亜希菜の前を探り、下着にくっきり姿を表した肉の竿を掌に収めた。
「ぶっといオチンポ見せびらかしながら、ヒカゲの家まで来る?パンティ脱いで歩いてくれるっていうんなら、考えてあげるけど」
軽く背伸びした少女は、亜希菜の耳に淫らな言葉を囁き、勃起に押しあてた指を絞った。下着が滑らかな表面に擦れ、甘美な感触が亜希
菜を否応無く犯す。
「でも、妃景……あっ、んっ」
妃景は今度は掌を浮かせ、指先を使って亜希菜のペニスを弾く。
「ヒカゲはいいよ?うちに来たら、いっぱいお仕置きしてあげるから」
「……!」
亜希菜の体がびくりと攣った。その拍子に、小ぶりな尻に、亜希菜のそれより二周りは大きなものが当たる。
妃景は、とっくに剥き出しにした剛直を亜希菜の腿の間に割り込ませ、
ゆっくりと揺すりながら言葉を続けた。
「ふふっ。今度は四本刺しに挑戦してみる?でも綿棒はもう飽きちゃったし、ポッチー根元まで挿れてイジメてみよっか」 亜希菜の亀頭がふわりと包まれ、指の一本が裸のそこに突き立った。そして、割れ目を押し開いて入り込み、精液の道を掘るように抉る。 「それとも、またトウガラシの汁垂らすのもいいかなぁ?あの時は何回ミルク飛ばしたんだっけ。亜希菜ってば」 「お、覚えてない、そんなこと……ひっ」 「ふぅん、覚えてないんだ」 亜希菜の返事に唇を尖らせた妃景は、ペニスに差し入れた指を下に強く曲げた。括れを過ぎて幹に差し掛かった辺りがぼこりと脹らむ。 「やめて、痛いよ、痛いっ」 「それじゃ、忘れないように瓶ごとつっこんで入れてあげる。一晩中オナっても出せないくらい、たっぷりね」 「あ、あぁっ……そんなの、死んじゃうっ……もう入れないで。お願い」 異物など入るはずのない部分を掻き回す手を押さえて、亜希菜は年下の少女に懇願する。そんな彼女の顔を満足そうに眺めてから、妃景は勃起 から指を抜いた。 「そんなこと言ってるくせに、もうどろどろなんだけど。ヒカゲの手」 唇の端に笑みを乗せながら、妃景は亜希菜の肉竿から掻きだした粘液を自分の巨根になすり付け始める。 「あぅん、ひぁ……ほら、見てなよ。亜希菜のぬるぬるのオチンポ汁で、ヒカゲのが汚くなってくとこ」 幹、カリ首、尿道口――大ぶりなペニスに小ぶりな手が絡み、泡立った淫液を塗してゆく。その様子に目を引きつけられ、亜希菜は思わず膝 をついた。 「あん……座るんなら、便器跨いでだよ、亜希菜」 言われて、亜希菜は無言でその命令に従った。ペットの素直さに気を良くした妃景は、濡れ光る分身を扱きながら、更なる注文を出した。 「それから、オチンポ出しなさい」 「はい……」
亜希菜の両手がパンツの前を押し下げ、恥ずかしい部分を一息に露出させる。冷えた外気が亜希菜の性器に沁み、下着を半脱ぎにしたまま股 間の欲望を丸出しにしている無様な姿を意識させた。 「握って」 亜希菜に言葉をかけながら、妃景は片手を胸ポケットに忍ばせた。先刻の昼食の後にくすねた亜希菜の歯ブラシを取り出し、後ろに回す。 亜希菜はといえば、淫らに動き続ける妃景のもう片方の手に釘付けになりながら、節を浮かせたペニスを、握った両手に潜り込ませていた。 「擦るの」 一方的に言い切ると、妃景は軽く腰を引いた。割れた谷間に覗いた後ろの窄みに、亜希菜の使った歯ブラシをあてる。まだ毛に残った湿り気を 確かに感じて、妃景の肛門は、皺の中にブラシを咥えたがってひくついた。 「じゃあ、ヒカゲはヒカゲで楽しむから、亜希菜はオチンポ抜いててね」 「むぐっ!」 ペニスを掴んでいた手が亜希菜の頭に乗り、弾んだ妃景の肉棒は容赦なく亜希菜の唇を割った。亜希菜の瞳に涙が浮かび、両手は股を離れて妃景 の腰を突き放そうとする。 「駄目。自分でしなさいって言ったでしょ?」 「うふぅ……」 せわしない呼吸が、何かをしゃべろうとして蠢く舌が、妃景の巨根を弄る。無理やり口淫させる快美を思い出し、妃景は膝を亜希菜の肩に圧し掛 からせるようにして、長大なペニスをずぶずぶと亜希菜の口に突き入れ続けた。 「はぁん、お口気持ちいい。ほらぁ、頭振ってよ」 怒張をおおかた亜希菜に呑みこませた妃景は、咥えさせた部分から涎が垂れてきたのに目を留めた。気まぐれに腰を振りながら、尻穴を嬲って いた歯ブラシを前に戻して、唾液を掬いながら亜希菜の顎をなぞる。 「亜希菜ぁ、これ、なんだか分かる?」 「……ふむぅ……っ」 強要される口唇奉仕に白黒していた亜希菜の眼が、誰何するように大きく開いた。妃景は足を両側の壁にある手摺りに持ち上げ、ペニスを頬張 った亜希菜の目の前で、大きく脚を開いてしゃがみ込む姿勢をとる。そして、今度は股を通して、高く浮いた尻に両手を回した。
「そうだよ?使いたての亜希菜の歯ブラシ。どこ磨いてあげようか」 「んんっ、ふぅぅ!」 亜希菜は片手を肉竿から浮かせ、妃景のスカートを掴もうとする。言葉をくぐもらせた口の動きが、妃景のペニスに実に心地好い。 「あ、オチンポ離した。お仕置き決定」 妃景は勃起を一度抜き差しして亜希菜の抗議を退け、今や滴るほどに唾液を含んだブラシの毛先を、後ろの穴をこじ開けるように食い込ませた。 「亜希菜の歯ブラシで、ヒカゲのケツ穴ほじってあげる。明日から、これ使うんだからね……ひあぁん」 先ほどの刺激と、本格的に嬲られる期待とでほころんでいた妃景の肛門は、迫り出した穴の先を擽るだけの責めにも、敏感に反応してしまう。 ブラシの先をずっぽり尻に埋めて、穴の縁を中から擦り出したい…… 手で穴を広げて、奥の締まる所からケツ穴まで一気に掻き回したい…… そんな妄想にかられながら、不浄の穴を責めたてる。その間にも妃景の腰は絶え間なく前後し、根元を震わす唇の扱き、幹で押しつぶした舌の蠢 き、亀頭が滑る喉のぬるつきを、亜希菜を犯すペニスから存分に味わっていた。 「あーっ、もう駄目……我慢できない」 ついに妃景は誘惑に屈し、肛門にブラシの頭をくぐらせた。亜希菜の唾液に濡れた肉のリングがすぼまり、激しい挿入に、妃景の尻の奥から熱い ものがこみ上げる。片手を伸ばして亜希菜の髪を掴み、上がる鳴き声を無視してペニスで舌を追いまわしながら、妃景は歯ブラシを握った手首を ぐるりと回転させた。 「出るっ、射精するぅ、セーエキでちゃうぅぅっ!」 妃景の性器を濁流が突き抜け、それを呑んでいる咽喉も流れ過ぎて、亜希菜の内臓を満たしてゆく。大量の白濁を亀頭から撒き散らし、顔を歪 めて快楽に浸る妃景。唇から涎と涙と妃景の精液を溢しながら、亜希菜は自分のペニスをゆるゆると扱いていた。 「はぁ、やぁん、射精いいよぉ……って、あれ」 一向に萎える気配のないペニスを亜希菜にしゃぶらせ、肛門を亜希菜愛用の歯ブラシで堀り返しながら、妃景はようやく亜希菜に視線を戻した
「なんだ、イッてないんじゃん。ちゃんとオナニーしてよ。射精しない と何度でも飲ませるからね?」 妃景は、強気にそう言って脚を壁から下ろすと、片方の靴を脱ぎ捨てた。 「んふぅ、じゅるるっ、ふむぅん……」 制服を胸元までぐっしょりと精液で濡らして、亜希菜は口を一杯に広げて脈打つ、妃景のペニスを吸い上げた。指など簡単に入りそうな尿道口からは、トイレに篭もってから6回目の濁流が吹き出し続けている。 「あぁん、いいよぉ……ヒカゲのミルク、もっと飲んでっ」 「んぐぅっ!」 両手を亜希菜の肩に乗せた妃景が体を揺すった拍子に、亜希菜の股間にあてられた足に二人の体重が集中し、亜希菜の亀頭が強く踏まれる。蒸れたソックスと和式便器の頂上とに挟まれた亜希菜の柘榴は、容赦なく 潰される感覚に、泡だった先走りをだらだらと漏らした。 「あれぇ?亜希菜ってこのくらいが好みじゃなかったっけ」 足元の反応に気づいた妃景は、わざと膝を持ち上げ、爪先で亜希菜の竿を転がし始めた。時折ペニスの括れが指の股に嵌まり、にちゃにちゃと淫らな音を立てる。 「ふぅっ、んんっ……!」 ようやく射精の収まりかけた妃景の巨根に舌を擦りつけて媚びながら、亜希菜は便器と交わってでもいるように腰を振る。妃景の命令でペニスから離せない両手は、根元を握って激しく勃起を絞っている。 「んふふ、なぁに、亜希菜?」
「むぎゅ、んひゅぅ……」 「ん?分かんないなぁ」 意地悪く微笑みながら、擽るほどの弱さで亜希菜のものを揉み捏ねる。自分の肉塊には精液と亜希菜の奉仕をねっとりと絡ませながら、絶頂に 至れない快感で年上の少女があられもなく悶える様を眺めて、妃景はえもいわれぬ興奮を覚えていた。 「むー、亜希菜のお口も飽きてきたなぁ……」 唐突に、妃景が腰を引いた。つられて、さんざん突き回されて緩んだ唇から、血管を浮かせた怒張がずるりと抜ける。巨大なカリに引きずられ て垂れ出た亜希菜の舌から、濃厚な妃景のエキスを混ぜられた唾液が、糸を引いて便器の水溜りに滴った。 尻を後ろの壁に押し付け、股間から消えた性感を、肛門に咥えた亜希菜の歯ブラシを揺することで補いながら、妃景はストレートに訊いた。 「亜希菜、イキたい?」 「……ぁ?」 いまだ妃景の足の下にある勃起に気をとられていた亜希菜は、性器を揉む手を止めて、虚ろな声で問い返した。 「イキたいかって訊いてるの」 「んっ、イキたい、出したいぃ……」 「そっ。じゃぁ、そのままにしてて」 妃景は亜希菜の申し出をあっさり認めると、トイレを使うような格好で 亜希菜の後ろにしゃがみ込んだ。様々な液で濡れそぼった肉竿が、膝を ついた亜希菜の尻を狙ってそそり立っている。 「オチンポ離していいから、両手でお尻開いて」 「え、えっ?」 「口答えしない。イヤらしい後ろの穴をぐーって開くの」 亜希菜の手がいそいそと尻を掴み、菓子パンでも割るようにして引き開けていく。戸惑う顔とは裏腹に、窄まりに添えられた二本の中指が、 縁を囲む皺を何度も伸ばして、破廉恥な行為をねだって見せた。 「用意できたっと。好きにケツ穴弄っていいから、気持ちよくしてね」 既に亜希菜を嬲ることしか頭になかった妃景は、まだ言い終わらないうちに、捧げ出された肉穴に巨根を押し込んだ。 「あふあぁぁっ!!」 妃景の亀頭の大きさに堪えかねて、亜希菜が裏返った声を挙げる。それに合わせて締め付ける肛門の感覚に、妃景の竿から先走りの汁が溢れ出し、 亜希菜に即席の浣腸を施す。 「うあぁ……入ってる、どろどろしたのが入ってくるぅ……」
「どろどろしたのだけじゃないよ。本番はこれから挿れるんだから」 言いながら、妃景はぐいぐいと腰を振る。普段使うことのないサイズにまで排泄口を拡張されて、亜希菜の尻が激しく震えた。 「イヤぁ、イヤぁぁっ……」 「んっ、きつぅい。そんなにヒカゲのオチンポおいしいんだ」 亜希菜の肛門が妃景の巨大なペニスに馴染むまで、しばらくかかる。手持ち無沙汰になった妃景は、割れ目を伝って垂れ落ちた粘液に塗れた、自 分の後穴に手を遣った。 ひくつく穴の縁を苛んでいたはずの歯ブラシが、いつの間にか無くなっている。不思議に思ってまさぐると、微かに柄の先だけが、小さく突 き出た肛門の頂きに覗いていた。 「あぁん、取れないよう……。いいや、ケツ穴ほじっちゃえ」 三本の指先が束ねられ、妃景の尻に潜り込む。押された歯ブラシは更に直腸を深く抉る。完全に穴に埋もれたブラシとじゃれあい、指は妃景自身 の尻の中を遠慮なく掻きまわし始めた。 「ふぁん、はぅんっ!亜希菜、こんな感じに責め狂わせてあげるっ……」 妃景のペニスを覆う淫液と、必死で揉みほぐす亜希菜の指に助けられて、ついに亜希菜の肛門は、拳ほどもある少女のカリを飲み込んだ。今すぐ 抜いたらぽっかり開きそうになった肉の感触に気付いて、妃景は自分の穴にもたっぷり異物を咥えたまま、凶暴な勃起を一気に滑らせる。 「ひ、ひぃっ……ふぎぃぃっ!お尻拡がるぅっ、駄目ぇ……!」 熱を帯びた粘膜の隙間を、法外な太さのペニスが抉じ開ける。人一倍敏感な尻の奥を強く擦られた瞬間、亜希菜の我慢が決壊した。 「あぁ待ってっ、イヤぁ……ぁ、あ、い……イヤぁぁぁぁっ!」 少女の肉竿から、半固形状の精液が噴き上がった。仰け反った拍子に射精したせいで、亜希菜の劣情は放物線を描いて飛び、公衆便所の壁に 大きなシミを作ってゆく。 「止まって、お願い止まってぇ……!いい、射精気持ちいひぃ……!」
待ちかねた極太ペニスを肛門で存分に味わわされながら、亜希菜は壊れた蛇口のように射精を続ける。 イキ続ける亜希菜の姿に興奮した妃景は、更に深く、年上のペットの尻穴を犯そうとした。 「あぁんもぉ!ケツ穴弄りながらじゃ足りないっ」 妃景は自分の尻の奥から、今や満遍なく粘液を纏わりつかせた亜希菜の歯ブラシを、文字通り掘り出した。 「この変態ふたなり女!触ってもないオチンポ、イヤらしく膨らませて、勝手にビュービュー精液飛ばしてっ」 自らの手首が肛門を通り抜ける快感で、亜希菜の直腸に二度ほど射精したのを棚に上げて、妃景は罵る。その言葉に反応して、亜希菜のペニス から溢れる精液が、また勢いを増した。 「うはあぁっ……スケベな変態オチンポ精液ぃ、止まらないよぉ……」 「ふーん、スケベで変態なだけじゃなくてダラシナイってわけなんだ?そんなんじゃ、オチンポに栓しなきゃ駄目みたいだねっ」 心底楽しそうに言い放つと、妃景は白濁を撒き散らしながら暴れ回る亜希菜のモノを掴んだ。そして、自分の肛門から引きずり出したばかりの 歯ブラシを、今度は持ち手を先にして、亜希菜の竿の出口にあてがう。 「んふあぁっ、妃景、まさか……」 「苛められるの大好きな前立腺まで挿れてあげるよ、亜希菜」 冷たく言い切り、妃景は両手に力をこめた。褐色にぬめるプラスチックの棒が、美少女のペニスにぐぶぐぶと音をたてて突きこまれてゆく。 「あがぁっ!いひぃっ……!やめてぇ!オチンポの穴拡げないでぇ……」 「ほらほら、もっと喜びなさいよ。変態亜希菜の感じる穴、いっぺんに犯してあげてるんだよ?」 指の腹で亀頭を押し潰し、カリ首をしごきながら、亜希菜の精液噴射口をひしゃげさせる右手。半開きになった唇の形で震えるペニスの穴に、 打ちこむように責め具を喰わせてゆく左手。勃起を犯されるのに抵抗して亜希菜が腰を引けば、巨根がここぞとばかりに尻穴を貪る。 「ふふふっ。まぁだまだ入るよねぇ?」
妃景の台詞は果たして、一番の性感帯である肛門を埋め尽くした長大なペニスから止め処なく注がれる、熱く濃厚なエキスのことを言っている のか。肉竿を貫く尿道を掃除するかのように執拗に往復しながら、尻の奥の精液溜りの口にまで嵌まり込んだ、自分の歯ブラシのことを言って いるのか、亜希菜にはもう分らない。 「出ない、出ないよぉぉっ!射精、シャセイしたぃぃっ!」 ただ、弾力すら感じられる妃景の精液に下腹を大きく膨らまされ、巨大な嗜虐の肉塊と魔性の両手で責め続けられながら一滴たりとも漏らせな い苛烈な射精欲に襲われて、泣き喚きながら交わるだけだ。 「イク、イクよ亜希菜ぁっ!」 これで最後と、妃景の巨根が亜希菜の肛門を押し広げ、根元まで突っ込んだ。 「あぃひぃ……ぐぅぅっ……!」 「出っ……出すからねっ!……んぎはぁぁぁぁ……!」 妃景の体ががたがた震え、それに合わせて、美少女の尻穴を犯している性器もぶるぶると脈動する。 「へぎぃぃ……わ、たし、もぉ……」 「さぁ、覚悟してよっ……!」 今までで最高の射精感を我慢しつつ、妃景は亜希菜の尿道口から僅かに生えた歯ブラシを握った。
「ヒカゲも、イクから……汚らしいセーエキ、全部ぶちまけなさいっ!」 命令すると、妃景は尻を落とし、その日29回目の射精を始めたペニスを亜希菜の尻から抜き放った。同時に、亜希菜のペニスを、扱いていた手で限界まで剥く。 そして、直腸を通して自分のペニスに感じられるほど深く挿入した歯ブラシを、尿道が擦り切れそうな力で、亜希菜のペニスから一気に引きずり出した。 「あぁひぃ……あへっ……!?あぁぁぁぁへぇぇぇっ!」 亜希菜の肉竿から、黄色く濁った精液が、強烈な淫臭と供に飛び出し。 一瞬遅れて、直腸を覗かせたまま妃景の精液を叩きつけられている肛門から、スライムのような精液が大量に溢れ始めた。 「へあああぁぁぁぁあぁっぁぁぁ……!あはぁへぇぇぇっ……!!」 獣のように腰を振り、涎を流し、股間の穴から二人分の、それも射精にして数十回分もの精液を放出して、亜希菜は奇声をあげながら悶える。 更に、肛門やペニスの中に何本もの指を押し込み、精液を搾り出す口を激しく嬲る。 しまいには、和式の便器に流れ落ちて盛り上がった精液の山を両手で掬い、露出しきった下半身にこすり付け、淫らな排泄物の中で尚も射精 を続けた。 乱れに乱れた美少女の姿を前に、妃景は妃景で、小さな両手には到底収ま らないペニスを空に突き上げ、終わりの無い射精を繰り返していた。
しかしあれだな これであきのビジュ系な彼氏の処女たてにしてカップル両方兆強するとか そうゆ流れつくらんとスレ違いだな 誰かもっとマシなの書いてクレタノム
hosu
>>691 人それぞれ好みが違うから、藻前の100%満足する書き込みはまず無いぞ!
694 :
名無し調教中。 :2007/06/27(水) 00:10:38 ID:hC+9aVXt
hoshu
この世界の秋葉原にはペニ娘のメイド喫茶があるんだろうな。
スパッツ喫茶がありそう。
697 :
名無し調教中。 :2007/07/02(月) 04:03:33 ID:QWitknfr
俺、初めてこのスレに来たんだけど、ちょっと妄想を書いておく
>>695 みたいなメイド喫茶よりか、場末のスナックで爆美人乳熟女ママ(40代くらい)
が超巨根をよけながら(よけないと前方が見えないほど巨根)、「あ、○○君。
いらっしゃい」とか言ってるのがいいな。ママのザーメンがその日の特別カクテ
ルになったりとか。。もっと妄想あるけど今日はこの辺で。
>>695 アキバの駅前でチラシ配ってるんだろうかね。
699 :
名無し調教中。 :2007/07/08(日) 13:54:25 ID:oe8GDRof
hoshu
700get
701 :
名無し調教中。 :2007/07/14(土) 07:03:47 ID:ujNdDfxG
ho
syu
syu
コミケとか行ったらコスプレしたペニ娘で溢れてるんだろうな。 夢のようだw
それだったらコミケいくわ…
706 :
名無し調教中。 :2007/07/18(水) 16:48:34 ID:1+ppkYXu
質問なんですが疑似ペニスってご存知ですか?この前ビデオ屋でレズ物のパッケージ 見ていると女優さんがペニスを着けてて射精している写真が写っていたんですけど アレってどんな仕組みになkつてるんですかねぇ?
>>706 樹脂精の張型の内部に精液のダミー(牛乳とかw)を入れておいて、何かの仕掛けで発射
できるようにしてあるんだろうね。空気圧とか。手で握るポンプみたいな感じなんだろうか。
昔読んだエロマンガだと、双頭ディルドの一方に上記の仕掛けがあって、装着している
方の女性(犯す方)が膣圧でディルドを締めると発射するなんてのがあって、「そりゃいくら
なんでも無理でないかい?」と思ったもんだった。
>>706 本物と同じく玉の部分にタンクがあって、握ると射精するって言う仕組みの物は見たことあるな。
実際他の部分だと邪魔になって使い物にならないんじゃないか?
竿に入ってたらすぐ出てしまって意味が薄いし、
固定ベルト部につけると体位によっては暴発するし、
チューブで離せば今度は絡んだり射精用液体が大量に必要になる。
>チューブで離せば今度は絡んだり射精用液体が大量に必要になる。 これは逆にメリットにもなるな
エロパロ板のスレでオナホの話題が出ていたけど、こちらのスレ的にはふたなりっ子に尻を掘られながら オナホで責められて、自分は入れさせてもらえない童貞お兄ちゃんとかそういう流れになるんだろうか。
1)兄がオナホで自家発電しているところを妹に目撃される 2)ふた妹、オナホに興味津々。「貸して」と取り上げて使おうとする。 3)「ちっちゃーい!」兄の買ってきたSサイズのオナホは妹にはキツかった。 4)「このおさまらないの、責任とってよね!」兄の尻を使う。 ・・・とか?
712 :
名無し調教中。 :2007/08/11(土) 06:54:18 ID:LcJ86jb7
保守
姉がいいな 姉萌だし ふた姉にアナル犯されて 「変態くんにはオナホが似合うね」 てアナル犯されながら オナホで自慰とか萌え 自慰が止まったら 姉も動いてくれなくて おねだりして 最終的に 笑いながら 「ずっと童貞のまま犯して上げる」 て宣言され姉に犯されてしまう物語… やば 書き込みしてたら 我慢汁が・・・・
714 :
名無し調教中。 :2007/08/14(火) 09:05:51 ID:quO4n4LR
(*´д`*)ハァハァ
>>713 姉にアナルを掘られ童貞のまま絞り取られる日々。
しかしようやく彼女ができて脱・童貞を夢見るも、彼女が姉の後輩だと発覚。
自分との関係を暴露されたあげくに実は私もふたなりなの、と彼女がカミングアウト。
彼女にまで後ろを犯され、少なくとも結婚するまではずっと童貞でいようね、と姉と彼女に迫られ
認めながら射精、とか。
なんか彼女の処女も姉に奪われてしまいそうだな。
715 716 いいですね そういうの 彼女は 姉の友達で年上なら尚萌えますね 童貞のまま姉にアナル掘られる日々で 彼女出来てもそれは姉の友達で脱童貞は 姉にアナル掘られながら卒業てよだれ物ですね
新婚旅行にも姉が同行しそうだなw 記念すべき童貞喪失の現場をビデオ撮影されてしまうとか。
新婚旅行の時には アナルを極太バイブで犯されまくり イク事を許されずイマラチオで嫁の性欲を満たすのみで 帰国後 二人に休みなく犯されまくられるとか いいですね おねだりして犯されまくられる・・・堪りませんね
新婚初夜、童貞喪失のための過酷な儀式があるかもしれぬw 童貞最後の記念に恥ずかしい姿をビデオで撮影されてしまう。 まずは姉と新妻をオカズに自家発電して射精する様を。 「童貞最後のオナニーなんだから、大切な記録よね」 そして童貞最後の手コキで妻に、童貞最後の足コキで姉に抜かれてしまう。 さらに童貞最後のフェラは二人がかりで。 たてつづけに4本抜かれてぐったりとする新郎の萎えたモノを容赦なくとらえるビデオカメラ。 「あれ〜? こんなフニャチンじゃ童貞喪失なんてできないぞぉ?」 弟を膝立ちにさせ、背後から抱きしめる姉。新妻の持つカメラは、未だ萎えたままのペニスを映しつづけている。 「それ!おっ勃てな!!」 「うああああ!」 姉のペニスで尻穴を抉られる。それを引き金に、弱々しくしなびていたものがムクムクと頭をもたげてゆく。 そして、童貞喪失の儀式の撮影がはじまる。
自分で書いておいてなんだけど、これって総受けだけどハーレムっぽくもあるな。
720 朝から興奮してもうたわ もちろん童貞喪失は 姉にアナル掘られながらの3P
尻に挿入されても立たなかったら今夜の童貞喪失はおあずけになって 次の夜にリベンジなんだろうか。 もちろん童貞最後のオナニーや手コキは撮り直し。 そして新婚旅行中に童貞喪失する事は遂にできないのであった。 「今度のチャンスは結婚記念日だね(はぁと)」
>>723 せめて夫の誕生日にもチャンスをあげてやってほしいものだw
新婚旅行最終日にお情けで童貞喪失させてあげる代わりに、ますます二人に頭が上がらなくなるような 誓約をさせられるというのでもいんじゃね?飴と鞭ということで。
シチュ的にはいいけど姉より妹のほうがいいなあ
>>711 では妹、
>>713 から姉だな、今までの流れは。
実のところ妹でも姉でも成立しうるネタだから自分好みに置換して妄想すればよい気がする。
姉と妹両方というのはどうだ? と思ったけど、姉と妹と彼女(嫁)と3人もいるとなんか分散してしまいそうだな。 キャラを増やせばいいってもんじゃないか。
頭の上がらない姉に支配されるのも、年下のはずの妹に弱みを握られて支配されるのもどちらも萌える。 ただ、姉であれば自分よりも巨根でも仕方ないかと思うが、妹が自分より巨根だと屈辱感も倍ではないだろうか。
実際に姉のいる俺は、姉では勃たない!
姉に犯されてる所を 彼女に目撃されて・・・・泣きながら拒むが身体は快感を求めてしまう そして…実は彼女もグルで二人に休む間もなく毎日犯されている とかいいなぁ 寝てる間は拡張器で拡げられ 起きてる時は常にペニスが入ってるとか自分のペニスを挿入する時は もちろんアナルを犯されながらが当たり前で入れないと勃起すらしないペニスて・・イイ 拘束されて極太バイブ入れられて 目の前で行われる姉と彼女とのレズプレイとか
女教師と生徒物はありなのかな? ありなら 変態ふたなり女教師に気弱な少年が振り回され なぶられ 秘密裏に女教師と女生徒達に犯されて 最後は公開ファックでお終い とか
同級のふたなり女生徒たちは皆この気弱な少年で童貞喪失とかw 経験済みの娘もいるだろうが、まだ残ってた娘も全員。 もちろん少年は童貞のままで。
体育の授業で競泳水着の下に浮き出た女教師の股間のモノに見とれる気弱少年。 小柄で線が細く女顔の彼は当然のこととして男性器も小さく、そのことにコンプレックスを抱いていた。 同時にそれは逞しいペニスへの憧れとなったが当然のこととして同性愛の趣味の無い彼はふたなり女性への 憧れを抱いていた。 そんな彼の視線に気づいた女教師は、彼女が顧問をつとめるクラブの女生徒を使って一計を案じる。 自分が着替えるところを覗ける場所を少年に教えさせ、彼が覗き魔として捕らえられるという茶番を演じたのだ。 首尾よく手に落ちた少年は生徒指導室で秘めた趣味を根掘り葉掘り聞き出され、弱みをガッチリ握られた。 とかの事情があればいろいろ応用が利きそうやね。
>>734 そこまで固まっているなら書いて下さいませ<m(__)m>
単発妄想でも投下があるだけでうれしい。
では単発投下。 「…またやっちゃった…」 事後の惨状を見て私は思わず呟いてしまった。 足元からその向こうの窓ガラスまでべっとりと白濁した液体がかかり、 部屋の中は濃厚な精臭で満ちている。 私の部屋は入ると右手にベッド、左手にタンスと本棚、そして正面に窓とやや右にずれて勉強机がある。 その真ん中にある小さなカーペットを中心に、楕円形の範囲で私の精液がぶちまけられているのだ。 座布団に座りドアの柱を背もたれにしながらオナニーに耽っていた私は、 買ってきたばかりの本に夢中になり最後までやってしまったというわけだ。 ふたなりの射精量としてはこれでも平均的らしいが、一回オナニーすると1リットルは普通に射精する。 それに私の精液は粘度が硬い方なのでトイレやお風呂場ですると必ず配水管を詰まらせてしまう。 仕方なく私はオナニーする時はなるべく自分の部屋でやることにしているのだが、 このように少しでも溜まっていると窓まで精液が飛び散ってしまうのだった。 いつもならカーペットを洗濯するだけで済む後始末も、こうなると雑巾掛けだけでは済まなくなる。 幸いにしてコンポなどの家電品類は本棚に纏めてあるので射精の方向を気をつけるだけでよいが、 ベッドや壁にかけてある制服などには念入りにファブリーズしないといけない。 愛用している墨の消臭剤を部屋の四隅と机の上に設置しても明日の朝までに匂いが消えているかどうかは分からない。 「はぁ…」 私は溜息をひとつ漏らすと立ち上がってスカートを穿き、とりあえず窓を開けることにする。 精液の匂いに包まれているとまたしたくなるから。 いっそフローリングにしてワックスの代わりに…、などと馬鹿なことをついつい考えてしまう。 「あっ」 そのお馬鹿な考えに反応する私のペニス。 「…もう一回だけやっちゃおうかな…」 精液とは違う液体の染みたお気に入りの座布団に座り直すと、 いそいそとスカートを捲り上げて大好きなペニスに手を伸ばすのだった。 実際?のところ、大量射精の後始末ってどんなんだろうね。他の人の後始末シーンも読んでみたい。
1リットル……1回抜くと確実に1kg以上体重が減るのかw ダイエットのために抜きまくるふた子ちゃんなんていそうだ。
掃除が嫌になるくらいの量ということで1リットルにしてみたんだけど、
そこまでは考えてなかった。
ふたなりっ娘の精力は無尽蔵だよ派ということにしようw
ということで
>>738 氏のネタで同じ娘のをもう一個投下。
私はその日の放課後、駅前の大手コミックショップに来ていた。
お気に入りの作家さんの、いわゆるエロ漫画を買うために。
明日は私の学校の身体測定の日で、女の子が最も気にする体重測定がある日。
ふたなりっ娘にはプロポーションが良い子が多いが、
その代わりに体内に溜め込んだ比重の重い精液は無視できない程の代物。
抜くだけ抜いて身体に溜まった精液を出しきる事が必要不可欠だった。
これだけで数kgかは確実に軽くなるのだから。
そうやって食事抜きで挑んでマイナス二桁を達成した猛者もいるくらいなのだ。
とはいえ制服のままでは成人指定マークの無い淡白なコミックしか買えないので、
近くのデパートで化粧室を借りて私服に着替えるのを忘れない。
お店の中には同じような様子の見知った顔が何人もいるようだが、
ここでは目礼だけして敢えて言葉を交わさないのが暗黙のルール。
単行本やら何やらをいくつか手に取るといそいそとレジへ向かう。
前に数人並んでいるこういう時、会計を待つ時間はとても長く感じる。
そして感じるのは時間だけではない。
「…しまったぁ…」
ジーンズの前が突っ張ってきているからだ。
それも今になってゴムを付け忘れていたことに気付く。
着替えた時に本を買うことばかりに気を取られてしまったのだ。
下着のテントになっている部分は先走りで濡れていて、
厚いジーンズ生地のおかげで辛うじて染みが浮いていないだけだった。
とはいえ無理に隠そうとすると下着が濡れて張り付いているペニスの先を
チャックの金具が刺激して大変なことになる。
意識しつつも意識しないように順番を待つ。
レジの店員さんも慣れたもので見ぬフリをして会計をしてくれる。
そうしてやっと手にした本の包みと鞄、そして制服の入った袋を手に
先ほどのデパートの化粧室まで足早に戻る。目的は言うまでも無い。
もっと近い場所にも化粧室があるにはあるが、
私と同じ用事のふたなりの子たちに占拠されている可能性が高いからだ。
それに運良く空いていたとしても、配水管が詰まっているかもしれない。
自分の家ではできない水を流しっぱなしの化粧室オナニーが存分にできるとはいえ、
それでも詰まらない確証は無いのだから。
私よりも多く射精する子の中には最初から諦めて、
個室の中を精液溜まりにしたまま放置するようなのもいるらしい。
一度見たことがあるが、白濁粘液が詰まって床に溢れ出した上に
壁はもちろん天井にまで精液が張り付いた様は忘れようにも忘れられない。
いったい公共物を何だと思っているのだろう?
時計を見ると夕食の時間まではまだ若干の余裕がある。
私の自慢のペニスはやや早漏気味なのが難点だが、こういう時にはありがたい。
何回できるかは分からないが、抜ける内に抜いてしまうのが私のモットー。
個室に入り鍵を閉め、息を整えてから徐に事に及ぶのだった。
そうして
>>737 に戻る。
…してみるとふたなりっ娘って重量級が多いのかな?w
一度の射精が100cc程度でも十分以上に大量だと思うけどw ダイエットのために、一時的に射精量を増やす薬を飲んだけど、副作用で勃起が収まらなくなった なんてコミカルな話もよいかもしれず。
これでは重量級というより、単なる化け物じゃないのか?
ふたなりはふぁんたじー 何の問題もない
g単位どころか体積以上の射精ネタもあるくらいだからなぁw 体重の8%が血液の重さらしいから、仮に血液の代わりに精液が流れてるとして 体重50`の子の総精液量は約4`。確かにg射精はふぁんたじーだね。 でも小難しいこと考えずに豪快にどばどば射精する話を気楽に読んでみたい。 ついでにwikiで“精液”を調べてみたら、 >その味は男性の体調によって大きく変化し、苦味とも薄塩味とも形容されるが、 >糖分が含まれているために若干甘く感じる場合もある。 ってのがあった。 こくまろみるくが甘いのは間違いじゃなかったんだなw
流石にものには限度があるんじゃなかろうか? これは萎えるな。
ある程度までは記号というか強調表現としてありだと思うけど、一線超えるとギャグになってしまう。
ペニッ娘の妹と兜合わせしたらサイズで負けているというのは屈辱的でいいかもしれない。 Hなことを始めた当時は妹がまだ幼くて同じくらいのサイズだったのに、妹に追い抜かれてしまうというと もっと屈辱的かもしれない。
おまえら巨根好きだな(藁
>>747 の妄想はなにも妹が特別巨根でなくても兄の方が短小でも成立するw
両方だとより萌えるけどな!
…萌えるか? ギャグにしかならんだろ。 ここはギャグ系じゃなかったはずだが。
>>751 何を人の萌えにケチつけてくれててんだ?
巨根っても程度問題じゃね?
ここの初代スレじゃ妹のペニスは兄のものより大きくて当然だったんだぜ?
何年前の話だよw 人によって萌えのポイントが違うのは確かだな。 奇怪なのに萌えを感じる人が居るところはさすがSM板と言うところか。
>>755 初代スレでも兄が短小で妹が年齢の割には大きめって程度で、一部のエロマンガにあるような
腕ほどある巨根というわけでもなかったぞ?
妹の方が大きいというのもあくまで相対的なサイズの話しだし。
奇怪というほどにしてしまう必然性はないと思うが。
しかしやっぱりふたなりは巨根絶倫じゃないと(個人的嗜好
ペニスのサイズは人並みで互角なふたなり少女二人が、どっちが大きいか意地になって 通信販売で買った怪しげなペニス巨大化アイテム(なんかバキュームで吸うやつとか) でそれぞれ大きくしようと無駄な努力をして、結局二人してオナホのようなもので感じ まくってエロくなりました、なんてのもありかもしれん。
ペニスの生えた子はハイレグの水着とか着れないんだろうか。 それともペニスを部分的に隠してギリギリまで見せるような大胆な水着が流行していたりするんだろうか。 先っぽは隠すけど途中ヒモになっていて茎の部分を何センチか見せるような水着とか。
ペニスそのものは露出しないけどペニスの形を強調するような形になってるんじゃないかな いまのビキニのトップみたいなもんで
なるほど。 ミニスカ+オーバーニーソックスで絶対領域を見せるような感じで茎だけ露出なんてのは エロいかなと思ったもんで。 ペニスの形がくっきり凹凸で浮き上がるのもエロですね。
>>759 前にも出てるがその辺は砂の作品が良かった。(コミックな)
P用ブーツ、ソックス、ルーズ、ヘッドだけ隠すミニ(?)
作品世界は
女に無駄に大きい実用的でないペニスが付いてる世界。
膝まで届く長さ、それでも性感帯ではある。
『…なんで女にはこんな無駄なものが付いてるんだろう、男の子のは小さくてカッコイイな…』
実用的じゃないというのはエロくないなぁw
だがそういう架空世界を描いた意気やよし。
深読みすると、その世界ではフィストや足、スカルと同等の 変態行為扱いで女のペニス使用が存在してるのかと
足コキならぬペニコキとか?w
女にペニスがあるのが普通で、しかもしれがバストやヒップ同様にセックスアピールのあるものとして 認識されていれば、隠すための下着や飾るための下着も当然あるだろうな。 象さんぱんつのもっとオサレなやつとかw
>>762 あの世界観はいいと思った。
その世界には巨根を強調させた制服のアンミラみたいな店があるんだな。
見えそうで見えないけどその大きさははっきり分かるデザインで。
一般のファッションでも先端だけ隠せればOKとかいうのがいいな。
胸の先だけ覆ったマイクロビキニとかがあるみたいに。
でもヌード写真だと乳首はモザイク要らないのに亀頭はモザイクかかってるんだろうな。
女性が嫌がっているのに身体が反応しているという場合の言葉責めで 「乳首がツンツンだぜ」 「こんなに濡らしてやがる」 なんてのがあるけど、そういうのと同じくらいに 「嫌って言ってる割にはカチカチにしてるじゃねぇか」 「先っぽをそんなに濡らして何言ってやがる」 なんて普通に使われているんだろうな。
SMでもなんでもねえんならエロパロでやれや
もっと言ってくれ
773 :
名無し調教中。 :2007/10/09(火) 21:32:29 ID:gW4zsl0A
>>767 そんな世界ならトイレもほとんどが男女共用になってるはず。
小便も立って済ませられるから。
俺が寝そべって口を開けて そこにめがけて ふたなりっ娘に 立ちションして欲しい。
しかし股間にナニが生えているとなると縄で縛るにしても「こっちの世界」の縛り方そのままじゃうまくいかんのかもな。
776 :
名無し調教中。 :2007/11/02(金) 13:45:29 ID:XJtx3bXY
>>775 SMってのは何も女ばかりが責められるとは限らないから
まー実際どう縛るかを知るために、画像検索をしようとは露ほどにも思わないけどねw
777フィーバー!!
ふたなり専用ボンテージにはS用とM用があるのかな? 出し入れ可能な子が生えてない時はドMで、 生えてるときはドSってのもいいかもw
(´・ω・`)ショボーン
780 :
名無し調教中。 :2007/11/12(月) 09:23:09 ID:dOXUMZca
漫画家 ペンネーム
>781 ありがと
783 :
名無し調教中。 :2007/11/28(水) 13:57:09 ID:yRfrw1MQ
ほしゅ
784 :
名無し調教中。 :2007/12/06(木) 21:52:10 ID:v4zn73fj
ほしゅ
785 :
名無し調教中。 :2007/12/11(火) 02:08:04 ID:oE6GIpwy
うぜえ
ho
まとめサイトなくなってない?
無い!
まあローカルに保存しておいたからいいや
(´・ω・`)
>>793 まとめサイト作るのお前に任せた!
年末年始の休みの間に作ってくれ。
795 :
名無し調教中。 :2007/12/30(日) 10:30:48 ID:+DKIjZYS
女性にペニスあったら俺ホモにならなかったかも。
乙!
保守あげ
CFNMモノも読んでみたい気がするが、女性が服を脱がないのではPの有無はあまり関係無いか?
800 :
名無し調教中。 :2008/01/17(木) 11:44:26 ID:g5fQ3B4t
有ったり無かったり
802 :
名無し調教中。 :2008/01/25(金) 22:59:26 ID:IxF0wdVf
消えてる
803 :
名無し調教中。 :2008/02/03(日) 10:55:16 ID:idXqcFBd
804 :
名無し調教中。 :2008/02/05(火) 13:26:53 ID:bz+nAmIX
805 :
名無し調教中。 :2008/02/12(火) 12:53:24 ID:uOjuyXMe
保守
806 :
名無し調教中。 :2008/02/19(火) 19:17:59 ID:VlhbCFjH
【オ〇ンコ野郎】と言う言い回しは昔からあるが、 【〇ンポコ女】という言い回しを聞かないのが不思議だ。 男性にマムコがある時代も、来ればいいと思うよ。
ケツマンというものがあってだな
808 :
名無し調教中。 :2008/02/27(水) 15:06:55 ID:H7Dn/ewG
ヤオイ穴……
そういや、ふたなりっ娘が好きな男のやおい穴を犯す小説あったなー。 もう、そのページ消えちゃったけど。
この世にはウェブアーカイヴというものがあってだな…
812 :
名無し調教中。 :2008/03/15(土) 17:04:10 ID:Pt/Vmznl
保守
814 :
名無し調教中。 :2008/04/03(木) 20:03:33 ID:YESmeVop
ぬるぽ
815 :
名無し調教中。 :2008/04/03(木) 21:40:34 ID:4SJpxCV+
ガッ
すごいかそだな・・
職人さん居なくなっちゃったからなあ
↑ とうとう死んだか?
ぽっくり(死んだ音)
死んだ。とりあえず、データの保管は各自でよろしく。 ==== FREE100.TV サービス終了のお知らせ。 この度、大変急ではございますが、FREE100.TV無料ホスティング サービスの終了をいたしますことをここに告知させていただきます。 サービスの維持が困難となり、皆様にはご迷惑をおかけいたしますが ご理解いただけますようお願いいたします。 サービスの終了期限ですが、4月24日(木)までにデータのダウンロード、 移行作業を完了していただきたくお願い申し上げます。 いままでご利用いただきまして誠にありがとうございました。 FREE100.TV事務局 告知日 2008年4月21日
821 :
名無し調教中。 :2008/06/09(月) 08:15:39 ID:Cr4XoHQI
ho
822 :
名無し調教中。 :2008/06/09(月) 09:51:01 ID:vDkwYawT
全裸の巨乳巨根のふたなり娘が、勃起したペニスを無理やり 男性の口にねじ込んでフェラさせて、最終的には男の後頭部 を貫通して射精するようなSSを誰か書いてくれないですかねー。
823 :
名無し調教中。 :2008/06/09(月) 21:29:05 ID:dequrr/g
誰か過去ログ保存している人いないのー?
ありがとう。 4がないのか。 いろいろさがしての途中まで見つけたんだけど・・・
>>822 それよさげだけどリアルに想像するとグロイねw
俺的には精液に粘度がありすぎて、
大量に射精すると男が窒息死してしまうシュチが良いです。
>>824 GJ
827 :
名無し調教中。 :2008/06/26(木) 21:00:09 ID:z7J2Cg0X
あげ
>>826 粘度が高いって設定はいいね♪
↓こんな感じで。
拡張など何もしてない、アナルバージンを捧げる男の子が念入りに洗腸して、
美女の巨大なクリをフェラで湿らせたのちに仰向けにM字開脚。
美女はクリを少年の肛門にあてがうと、少年に対し3回大きく深呼吸するように言った。
少年はゆっくりと大きく息を吸い、そして更にゆっくりと吐き出す。
そして2度目の深呼吸、ゆっくり吸って更にゆっくり吐き出す、
と、息を吐き出しきった瞬間、巨大なクリが無理矢理押し入ってきた。
「うぎっ!」。少年は逃げようとするも、両手を押さえつけられている上に、覆い被さるような美女の巨体が股間を閉じることを拒んでいる。
「暴れても無駄よ。」
「女の子の体って、ちゃあんと合理的にできてるのよ。女の子の精液がこんなにネバネバするのは、この時のためにあるの。」
「見えなくても痛みで想像できるでしょ?
こんなにもザックリ裂けてしまったお尻も、女の子の精液で止血され傷の治りも良くなるし、
それに中でゼリー状になった精液が、締まりが悪くなったアナルで栓代わりをしてくれるし。」
「どうする?アタシが射精する前に抜いてもいいけど。
それだと病院に行ってお医者様に止血してもらうことになるし、
暫く開きっぱなしのアナルもそのまま放置することになるよ?」
「お医者様にザックリ裂けたお尻を見てもらうつもりなら『抜いてください』って。
それが嫌なら『僕の中にたっぷりと射精してください』って言ってみて。」
>>828 素晴らしい〜
射精後引き抜くとドロドロと糸引きまくるわけですね?
いや、もしかしたら軟便のようにドサリと出てくるとかw
私的にはまずオーラルで徹底的にやって欲しいのですよ。
男への挿入なんて喜ばせるだけですから、ペニ女性が満足するだけの行為。
例えば、結婚していても女性に飼われてる性奴隷というシュチ。
旦那に与えられる食事は無く、全て女の体液で飼育されてる。
「今夜も私のドロドロの精液でお腹いっぱいにしてあげる・・・」
ペニ女性のは精子としての能力は無いけど、母乳のように栄養源として機能するとか。
「アナタの体は私の精液で出来てるの。これからもずっと私しか味わえないのよ」
う〜ん、偏り過ぎかなw
830 :
名無し調教中。 :2008/06/27(金) 19:16:44 ID:M1THnx58
(´・ω・`)
831 :
828 :2008/06/27(金) 22:04:27 ID:tv88rroA
>>829 そんな感じで新たにスレ立ててみようかな。
ハイエナ(♀クリも♂ペニと同じ大きさ) プラス
提灯鮟鱇(微小な♂が巨大な♀に噛みつき、♀の体液だけで命を繋ぐ)
的な、この2つを掛け合わせた話なんかを。
+
832 :
828 :2008/06/27(金) 22:11:42 ID:tv88rroA
おっと、 ハイエナ + 提灯アンコウ + コアラ(母親の持つ腸内細菌を受け継ぐために、ウンコが離乳食) だった。 特定の女性の体液だけで生きてくためには、その女性だけが持ってる特殊な細菌を得ねばな。
>>824 久々に「朋美」が読めて良かった
ありがとう
>>284 ありが屯!
ところでこのファイルが見やすいソフトは何?
エディターでは見にくいんだが。
837 :
824 :2008/07/17(木) 01:05:32 ID:4NmnSqz6
>>835 ギコナビ使ってるからそれがたぶん一番見やすい。
Dat変換ソフトもあるけど、仕様の違いが微妙にあって素のテキストにするのに手間がかかったりするんだよね。
ギコナビ入れて全選択>ペーストが有る意味面倒くさく無いやも。
歳の離れた姉のいる主人公。幼い日の記憶。おちんちん比べではいつも姉の方が大きかった。 それは彼が5歳のときも、10歳のときも変わらなかった。 「あんたのが私のより大きくなったら童貞卒業させてあげる」 おちんちん比べで彼に勝つたび口唇奉仕を強いた姉はそう言っていた。口の中に広がる苦い味とともに 射精するのが彼の毎日だった。 いつしか姉は嫁ぎ、彼は童貞のまま成人した。 ペニスを持った女性でないと興奮できない性癖ゆえにか、彼は恋愛とは疎遠だった。 ある日、一人の少女が彼のアパートに転がり込んできた。 彼の姪…姉夫婦の一人娘だった。 姉夫婦の夫婦喧嘩の間ここで暮らすという。別居している二人のどちらのことも好きだから、どちらか 一方と住むのは不公平だと、よくわからない理屈をこねてくる。 夜。 少女は彼と一緒に入浴するという。 「世話になってるから、背中流すくらいする!」 姉ゆずりなのだろうか。強引な彼女に押し切られ浴室に入る。 そしてやはりというか、少女の股間にもペニスがあった。 「おじさんのが私のより大きかったら、私のバージンあげてもいいよ?」 その代わり私の方が大きかったら、私を童貞卒業させてね。 なんてのはSMたりえるだろうか?
>>839 あー、単にシチュというか背景設定みたいなものを書いただけなので。
長文は書けませぬ。すみません。
設定作りとかは好きなんだけどその先の根気が無いw
脳内年齢設定というか時系列
姉 主 姪
15 05 -- 主人公の幼い日の記憶
20 10 -- 主人公が精通した時期。姉のフェラ奴隷状態。
22 12 -- 姉嫁ぐ。
24 14 00 姪誕生
36 26 12 姪が転がり込んでくる。
12の娘よりナニが小さい26歳ってどうよwってとこだけどw
>>840 設定のみですか、それは残念w
いえいえ12歳でも女の子なら成長早いですよ〜 十分イケルんじゃないでしょうか。
でも経験値が少ないだろうから、後のエピソードとしてその8年後とか良いかも。
主34歳でまだ童貞のオサンが、姪20歳の手玉に取られる・・・
いやいや更に40歳で性欲終わりかけの主に、絶頂期の姪26歳というのも捨てがたいww
>>841 結末はまだイメージして無いものでしてw
主人公が姪の奴隷になったあたりで姉夫婦の離婚が成立してしまい、姪が主人公に姉を犯すよう命令なんてのが
あってもいいかもしれません。
「○くん、ママのこと好きなんでしょ」
「それは」
「初恋だったんでしょ?」
「…」
「いいわ。許してあげる。その変わり命令」
「え?」
「今度ママが私に会いに来るから、その時ママをレイプして」
「そ、そんなこと!」
「いいじゃない。初恋の人にドーテイささげれるわよ?」
まぁこの主人公じゃ返り討ちにあうかもしれませんがw
将来の話はエピローグ的な後日談でもいいかもしれませんね。
>>841 経験値の件はどうにかしたいところですね。
主人公の部屋の本棚のSM小説とかを読んで勉強wとかそんなところか…。
主人公主導で自分好みの女王様育成っていうとちょっとベクトル違いますしね。
少コミのちょっと過激な感じのヤツとか読んで知識を得たとかでえーじゃんw あるいはネットでw
ふたなりが当たり前にいる世界の少コミ…たしかに過激そうだ。
>>843 主人公34歳、姪20歳でいんじゃね?
姪12歳の時に誘惑されたけど、さすがに肉親と一線超えはまずいとおもって拒否のつもりで
「高校を卒業したら」
と約束。
ところがどっこい姪は本気まんまんで、6年の間にネットや本で知識を得て立派な女王様になって再臨w
彼女の処女性にこだわらないのであれば高校時代にクラスメイトや後輩を相手に経験を積んでた、でも
いいと思う。
俺33歳だからめちゃめちゃ感情移入出来るw
姪が20歳って言うことは、彼女のペニスも12歳の頃に比べて、成長しているはずで、もう成長が止まっていた主人公との差はますます広がって、 主人公との比べっこで勝利するのには勃起の必要ないのだけど、あえて フル勃起で挑んで、圧倒的な差を見せつける。
849 :
841 :2008/07/26(土) 09:20:00 ID:Qgunc7q8
あれ?なんか良い流れw
>>842 姉をダシにするわけですね〜
リアルで姉の居る私としては、ちょっと感情移入厳しいです(汗)
やはり姉は背景にして、姪vs主に絞って欲しいかも。。
>>848 私としてもこの辺からスタートしてほしいですね。
男も女も多く経験済みの姪vs結局30過ぎても自慰がやっとの主
姪は主を生涯オナニー道具にしか使わないという設定はどうでしょう?
なので主へのアナル挿入はもちろん無い。
姪は自分への奉仕しか認めず、主の口を肉便器とし、毎日数時間のイマラチオを命じる。
それ以外許されるのは自分の貧弱なペニスをしごく事だけ。
毎晩、その圧倒的な違いを見せつけられ、自分が男として機能しない屈辱を味わう。
そしてある日、部屋に彼氏を連れてきた姪は、主の目の前で彼と愛し合う。
姪の巨根で犯される彼。そして主の役目は大量に射精した後の姪の後始末。
うーん、朝から突っ走り過ぎかなw
>>849 姪が主人公を掘るのはいいんじゃないのかなぁと思う。
奴隷の誓いなんかはさんざん犯されて快楽漬けの果てに、という感じで。
最後の最後は掘って欲しいなぁ。 ご褒美として。
まとめ消えちゃったな
香織 早苗1・2・番外編 奈穂 美紀 朋美 他に類似のペニっ娘話しがいくつか保存してあるけど、いる?
ください!お願いします。
どこか、流れの遅いうpローダを教えて。 テキストファイルにして、全部まとめてうpするから。
856 :
名無し調教中。 :2008/08/03(日) 00:40:19 ID:ZNa1qlZv
858 :
名無し調教中。 :2008/08/06(水) 06:28:48 ID:mQQBx80T
早苗は実にストレートな内容だったな。
ho
syu
863 :
名無し調教中。 :2008/09/08(月) 03:35:11 ID:pFCQsq37
ho
昔のビデオで特殊メイクふたなりペニス物があったけど 新しいのってないかな
かの世界のAVには当然リアルふたなりモノもあるんだろうな。うらやましい。
ふなたリズムだっけ?最近見掛けるAV。 あれ、まったく反応できないんだよね。まずレズにする意味がわからない。 男を見たくないから女にチンポつけとけ!的な発想が萎える。しかもふた女はすべて受け身。もうアホかとバカかと。 このスレの絶賛された神話はほとんどが対男だよね? 女に隆々としたイチモツが付いてて、しかもそれを自慢するくらいじゃないとなぁ。。
このスレは初代が巨根ふたなり女&短小男というコンセプトで立ったからな。 あとふたなり女が異常ではない世界という設定。 その上で下克上めいた倒錯感を出すために普通は女性のペニスは小さいという設定だった。 ああでも、恥ずかしがり屋の女の子が自分の巨乳を嫌がるなんてのはよくあることだし、 巨根を恥ずかしがる内気少女というのもいいかもしれぬ。 そういう子がだんだんSに目覚めていくとか。
恥ずかしがり屋の巨根ふたなり娘が露出調教とかされる作品なんかもこのスレでいいのではないだろおか。
それはかなり萌えるシチュエーションだな
最近こっちは元気ないね…
ヘナヘナ…
872 :
名無し調教中。 :2008/11/18(火) 03:49:35 ID:PhyV6Dtz
下がりすぎage
875 :
名無し調教中。 :2009/01/02(金) 23:37:28 ID:M8Kd2xsW
今日は新年初の待ちに待ち焦がれた ☆ <ヽ`∀´>―[] / ゴチ [ ̄ ̄ ̄] *・∵ 金曜日は金玉潰し〜
876 :
名無し調教中。 :2009/01/09(金) 03:43:40 ID:YOqeL0yA
今日は待ちに待ち焦がれた ☆ <ヽ`∀´>―[] / ゴチ [ ̄ ̄ ̄] *・∵ 金曜日は金玉潰し〜
で、新しいネタはマダ〜〜〜か?????
878 :
名無し調教中。 :2009/01/12(月) 02:42:28 ID:/7FafoQ2
女性にきんたまがある社会
879 :
名無し調教中。 :2009/01/12(月) 23:48:33 ID:2uFrVRi0
880 :
名無し調教中。 :2009/01/23(金) 13:21:15 ID:J5IKdqcf
今日は人生最後の待ちに待ち焦がれた ☆ <ヽ`∀´>―[] / ゴチ [ ̄ ̄ ̄] *・∵ 金曜日は金玉潰し〜
人生最後か・・・ んじゃ来週以降はないんだな。
882 :
名無し調教中。 :2009/02/06(金) 15:57:54 ID:XSX2ovD7
今日は今年最後の待ちに待ち焦がれた ☆ <ヽ`∀´>―[] / ゴチ [ ̄ ̄ ̄] *・∵ 金曜日は金玉潰し〜
人生最後じゃなかったのかよ、この嘘吐きが!
その翌日。 いつものように尿瓶に尿を採られ、浣腸をされて強制的に排泄させられる。まるで介護を受ける老人のごとく何もかも香織の手で行われ、その様を彼女に見られることに対する羞恥心すら摩耗してきたような気がする。 そして今日も、浣腸される前から既に彼のものは勃起し、香織はそれを愛しげに見つめている。 数回の浣腸と排出を繰り返しすっかり奇麗になったそこに入念にローションを塗り込む香織。そしてこれもいつものように、彼のそこに唇を捧げ、ツンと尖らせた舌で菊門を抉る。 「う! うう!」 直腸をしゃぶられる快感に呻く武夫のペニスがひくりと震える。もう何日も続く調教のせいで、アヌスへの責めにすっかり順応してしまっていたのだった。 「ふふ、もうすっかり馴染んでいるようね」 「!」 「お姉様」 いつの間にか部屋に入ってきていた瑞恵が二人に声をかける。先程武雄に与えられた流動食の乗っていたワゴンから、ここ数日武雄の後ろを抉り続けていたアナルバイブを取りあげる。 「もうこの子じゃ、物足りないでしょう……? ふふ、今日からもっと大きなモノをあげるわ。……香織」 「はい」 瑞恵に命じられた香織が立ち上がり、身に纏っていたガウンを脱ぐ。 「!!」 香織の身体は、黒いエナメルの下着で飾られていた。
あの日、初めて武夫がこの部屋で目覚めた日に瑞恵が着ていたような淫らな下着。いや、乳首も股間も露出してしまっているそれを下着と呼んでよいものだろうか。 瑞恵に比べればいささかボリューム不足の香織であるが、ウェストをきつく締め上げる下着のせいでボディラインが淫らに強調されている。色白の肌と見事なコントラストをなす艶やかな黒いエナメルのせいで、剥き出しになっている局部が否応無しに武夫の視線を惹き付ける。 これまで、香織は全裸であるか、淫らな下着を着せられても白や水色、赤のような色が多かった。 瑞恵や他の女達が黒や豹柄のものを身につけることで、悪魔に囚われた姫君や、野獣の群れに投げ込まれた乙女のように演出されていたのだった。 だが、その香織が悪魔の出で立ちを身に纏った。 そして、ローションにまみれた手で己の股間にそそり勃つ肉槍を扱き、武夫にそれを見せつけているのだ。 「う! う! ううう!!」 香織に犯される。彼女のペニスで尻を掘られる。そう直感した武夫が、拘束台の上でもがき、見苦しくわめき始める。 「ふふ、往生際が悪いわね。だけど……ふふう、身体は正直よ」 この期に及んでなお勃起し続けている小さなペニスを見てほくそ笑む瑞恵。武夫に残された、男としての最後のプライドが抵抗をしているものの、彼の肉体は既に悦楽に堕ちているのだ。 強制排泄のために大きく開かれていたので、武夫の局部は無防備にさらされている。ほんの二、三歩歩いただけで、香織は肉槍の切っ先を夫の孔につきつけることができた。
(や、やめろ! やめてくれ! 許してくれ香織!!) 恐怖におびえ、うめき声をあげながら抵抗する武夫。だが、その表情は却って香織の決意を強固なものとしていた。 瑞恵との関係を知られ、離縁を口にされたとき目の前が真っ暗になった。半ばパニックに陥った香織は瑞恵に縋り、夫を失わずに済む方法を教わった。それは、夫を調教し身も心も彼女の所有物にしてしまうという過激なものであった。 夫以外の相手に身体を開いてしまったことに対する罪悪感や、その遠因となった武夫のコンプレックスに対する不満も、パニックに陥った香織にとっては自己正当化のためのバネにしかならなかった。 そして、香織は瑞恵のもとで働くことを条件に彼女に教えを請い、相手を犯して屈服させるための技法を学んだ。それは、単に犯すことのレッスンだけではなく、犯される者を理解するために彼女自身が犯されるというレッスンも含んでいた。 瑞恵の巨根だけでなく、何人もの女達のペニスで次々と犯された。犯され、焦らされ、また犯され、何度も何度も屈服した。その気になれば、瑞恵は香織を完全に堕落させ、武夫のことを忘れさせることもできただろう。だが、彼女は香織との約束を守った。 そしてもう一つ、武夫を屈服させるまでは、彼以外の男性相手に抱かれることもなかった。女達にさんざん抱かれていて今更かもしれないが、夫以外の男を受け入れるのは彼を堕としてからというのが、香織にとって最後の貞操意識だった。 (あなた……) おびえる夫のアヌスがヒクヒクと震えている。彼女を拒もうと、力を入れようとしているのだろう。だが、寝ている間ですら拡張を続けられ、浣腸による排泄を強いられ続けたそこには満足に力が入らない。 (ああ、もう耐えられない!!) 彼の恐怖感を煽るために、ぐりぐりと押しつけ続けていた香織であるが、犯す喜び、犯される喜びを教えたいという望みには抗えなかった。 香織がそのまま腰を突き出し、部屋に武夫の呻きが響いた。
最初に感じたのは熱さであった。シリコンゴム製のアナルバイブではありえない熱、そして脈動。 なんとか括約筋を締めつけて侵入者を拒もうとする健夫のささやかな抵抗は、香織の堅く大きなモノによって容易に突破されてしまった。 肉のすぼまりをこじ開け、亀頭が徐々に埋没してゆく。犯されている健夫には、メリメリという音すら聞こえているようであった。やがて、一番幅の広い部分……エラの張り出しがそこを通過し、続いて、ずぶずぶとその塊が彼の奥へ奥へと潜り込んできた。 「ううう! ううううう!!」 どくんどくんと脈打つ肉棒の圧倒的な存在感! これまで毎日後ろに受け入れてきたアナルバイブが、所詮玩具でしかないことを思い知らされる。そして遂に、妻のペニスが、夫のアヌスに根元まで打ち込まれた。彼は、妻の手によって処女を散らされてしまったのだ。 「あああ……!」 一方の香織は、初めてペニスで感じる夫の体温に身震いした。愛する人の粘膜を、自分の性器で感じることの悦び。恋人時代から今まで、何年も思い焦がれていた、ペニスで夫と繋がるセックス。 香織はそれを手に入れたのだ。そして、それを永続的なものにするために……彼を自分のものにするために、彼女は強姦魔になったのだ。 「あなた……」 熱にうかされたような微笑。その唇から紡がれる言葉が健夫を震え上がらせる。彼女の決意をその言葉に感じたから。 そして、香織は夫の奥底まで打ち込んだ肉槍を、ゆっくりと引き抜いた。
「う! う! うう!!」 太いモノが抜かれてゆく。カサのようになった部分が、健夫の粘膜を擦りながら外へ出てゆく。それは、侵入してくるときよりもはるかに強い刺激を彼に与えた。 腸内粘膜を引っ掛かれる感覚。自分が犯されているという実感。妻に犯されているという屈辱。そして、瑞恵だけでなく女達に見られながらの処女喪失。 何より、これだけの恥辱の中で、自分の意志に反してこれ以上無いほどに堅くそそり勃つペニスの存在が惨めだった。 『犯されて感じているのよ』 女達の視線がそこに突き刺さるたび、そんな風に嘲笑われているのだと感じる。悔しかった。惨めだった。涙が零れた。 しかし、それでもそれは勃起していた。何日も続いた調教のために性器として磨き上げられた直腸は、これまでにない太く長い侵入者に悦びわななき、彼の全身に淫らな波動を広げているのだった。 「あなた……」 香織の声に歓喜の色が増す。自分の行為で夫を悦ばせることができるのだと彼女は感じていた。そして、エラの張り出しが肛門から出かかったところで、再び彼女は腰を前に押し込んだ。 「ううう!!」 おっかなびっくりだった一度目とは違い、スムースに挿入されてくる肉棒に呻く健夫。毎日のように女達の尻を掘り経験を重ねていた香織は、彼のそこを貫くのにもさほど苦労はしなかった。そしてそれ故に、腸壁を、前立腺を擦られるたびに健夫はわななないてしまうのだ。 健夫の僅かな抵抗……弱々しく括約筋を締めつける行為も、香織の悦びを増し、密着度を高めることで彼自身の快感を増すだけのものでしかなかった。
これ過去作品じゃん なにやってんの?
あ〜あ ばらしちまった^^; ヨイショされてんのを (・∀・)ニヨニヨ 眺めるのが面白かったのにww
891 :
名無し調教中。 :2009/04/15(水) 08:06:45 ID:iW5zDxsu
保守
892 :
名無し調教中。 :2009/04/22(水) 22:11:57 ID:dX7/caQM
保守
893 :
名無し調教中。 :2009/05/04(月) 05:15:07 ID:x9Pm+Iit
保守
894 :
名無し調教中。 :2009/05/08(金) 05:20:21 ID:lnMT18xv
木村カエラが
http://kaela.jugem.jp/images/moblog_6716.jpg で、こういう巨乳コスプレやってるんだけど、
これが許されるんなら、DVDとかで巨根コスプレを
みんなやって欲しいわ。まあ、巨根が許される人によるけど。
俺的には、黒姫伊織、千晶、サイバーサクラあたりかな。
彼女らににフェイクでいいから(当たり前だけど)、30cmくらい
のが股間から直立してたくれたら。。
ところでで、サイバーサクラって何者?
895 :
名無し調教中。 :2009/06/25(木) 02:47:37 ID:v9ZrnwGI
保守あげ
896 :
名無し調教中。 :2009/06/27(土) 18:57:32 ID:eys4wkJI
保守
>>894 >サイバーサクラ
カードキャプターさくらの続編で、知世の作ったコンバットスーツを蒸着して戦うやつだな。
パワードスーツを身にまとってハラタマキヨタマと迫ってくる巫女さんじゃなかったのか。
899 :
名無し調教中。 :2009/08/07(金) 11:47:00 ID:9ZAQaa2X
ageho
900 :
名無し調教中。 :2009/09/04(金) 13:23:23 ID:jiAnw2n7
ageho
901 :
名無し調教中。 :2009/12/05(土) 23:06:57 ID:c5UF34q4
危険領域に入っていますのよ。 これで書き込み出来なくなりましたわん。 ラエー:一生書けなくってよ!! (回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ) INHUMAN!! , INHUMAN!! このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。 なので、今すぐ潰れて下さいです。。。 WARNING!! , WARNING!! このスレッドは危険指数としては最高の 100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。 なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。 NOTICE!! , NOTICE!! 以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。 『C』やそれと同音異字のもの 『支援』やそれと同音異字のもの 『保守』やそれと同音異字のもの
ネタは無いのか?
ここじゃなくてエロパロ板の「女にお尻を犯される男の子」スレとかに投下してるから。 といっても投下したのは随分と前だが。
904 :
名無し調教中。 :2010/04/11(日) 00:38:23 ID:CTx522FM
age
905 :
名無し調教中。 :2010/06/18(金) 11:14:00 ID:Ph0oDaF1
今日は待ちに待ち焦がれた /⌒'\ ( ,i::::::::::::i ./⌒\ 〉ノ:::::::::::| | ○゜ i ) ) /;/:::::::::::」/.〉 / ___.i;;.i::::::::::::i/ ..: .', / ./ ヾ .|;;i:::::::::::/.. ..;;〉.」 .__ .\|;.i:::::::::/ / ...;;/ _ノ\i_) i:::::::/ ...;;/ //  ̄ .|; i:::::/ / ..;;/ __.|;_i::/ ...;;/ ___/ .....;;/ .|;; i ...;;イ ノ;; ,. ;;-.;i /; /' ;;;X | ;i; ;;| X i;;; ;;;/ ヽ__\/ 金曜日は金玉潰し〜
906 :
名無し調教中。 :2010/07/05(月) 18:48:14 ID:p4qWbtS1
女性にペニスがあるというより 「男にペニスがない社会」のほうがいいな
907 :
名無し調教中。 :2010/07/05(月) 18:56:54 ID:jEVcZT3w
女性にベニスがあるというより 「男にベニスがない社会」のほうがいいな
908 :
名無し調教中。 :2010/07/08(木) 12:54:40 ID:giGowe2L
ネイルアートならぬ亀頭アートとか流行りそう。
舐めれないじゃんw
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954 :
名無し調教中。 :2010/08/21(土) 13:34:18 ID:Zg3N3X+c
やっぱり香織は名作
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名無し調教中。 :
2010/08/21(土) 20:16:04 ID:FzJU7Vz0 香織 アニメ化キボンヌ