シュミレーション小説や、法律などの予想を書き込んでください。
2
3 :
名無し調教中。:03/10/25 00:58
>>1 自己破産を極力、防ぐために9歳以上、14歳以下の女子を、国に
一定期間、有償で貸し出す事が可能になる法律が施工される。
貸し出された女子は
3年間の義務奴隷教育。
義務奴隷教育終了後に期間限定で、売買される。
各小中学校に奴隷科が設置される・・・。
ううん・・アンモラルだ。
×施工 ○施行
×アンモラル ○インモラル(immoral)
頭悪すぎ。出直してきなヴォケ。
5 :
名無し調教中。:03/10/25 01:05
>>4 出直してきますた。ハアハア
自己破産を極力、防ぐために9歳以上、14歳以下の女子を、国に一定期間、有償で貸し出す事が可能になる法律が施行される。
貸し出された女子は
1.3年間の義務奴隷教育。
2.義務奴隷教育終了後に期間限定で、売買される。
3.各小中学校に奴隷科が設置される・・・。
ううん・・インモラルだ。
9歳から14歳までの女の子 ”に” 奴隷にされる世界 だろ
公立小学校には、中学年と高学年用の女子用設備は無い。
体育館に付設してある便所の一番奥の個室は無くなってて、壁に枷が付いている。床が蓋になっていて、下に女の子を監禁して置ける空間が設けられている小学校もある。
体育館の隣の棟の2階の便所は、一番奥の枷付きの部分に加えて、手洗い場と便器の間にも、枷がいくつか付いている壁が有る。
公立小学校には、性教育室、早熟児童鎮静房、などが有って、人権のある人々のの気まぐれで女の子を拷問にかけることができる。女の子の性も、完全管理してある。
貞操帯&塗り物だの、性行為漬けにしてから唐突に貞操帯で遮断するだの、視聴覚室放置プレイなどで性欲地獄にするだの、性を重点的にオモチャにすることもある。性をオモチャにされるだけで済む、ということは先ず無い。
ハードSMや虐め、というよりは拷問、というぐらい、女の子の肉体に負荷をかける。
8 :
名無し調教中。:03/10/25 14:42
いきなり性行為させてしまうのも萌えかも知れないけど俺的には
9-14歳で性行為自体をさせるよりも、奴隷になる基礎みたいな教育がいいなぁ
15歳になったら必ず主人がつくようになっていて、主人には絶対服従ってことを
9-14歳のうちに徹底的に教育する。
貞操帯教育はいいけど性教育自体は写真どまり
あとは土下座のしかた、挨拶の仕方、言葉遣いとかの方を教えてほしい。
9 :
名無し調教中。:03/10/25 15:12
14歳過ぎたらどうなるの?
10 :
名無し調教中。:03/10/25 17:06
映画の、ジャンヌ=ダルク様の様に手足を鎖で拘束する。
ベルばらの、マリー=アントワネット様のようにお姫様ドレスと縦ロ−ルの髪型にする。
身に着けている物は全て装身具であると言う、高級奴隷としての誇りを持たせる。
エッチ行為は全て厳禁とする。
11 :
名無し調教中。:03/10/25 17:13
10番への補足。教育自体は、高級奴隷にふさわしい英才教育とする。
拘束具を身に着けている限りは、移動旅行の自由等は保障される。
12 :
名無し調教中。:03/10/25 17:27
>>11 >>エッチ行為は全て厳禁とする。
貞操帯をつけているのですか?
13 :
名無し調教中。:03/10/25 20:46
いいえ着けていません。ロングドレススカートにノーパンですけど。
私は9〜12歳くらいまでの、目がおっきくて
あどけないかわいい男の子をコスプレで猫の格好させて調教したい。
まだ射精した事ない子のしごいて
「うわ〜、何これおしっこじゃないよ〜;」とか
言わせたい。
貞操帯は、オナニーとか性感を管理するためのもの。
抑圧して、欲求不満を濃縮にする。
動物用の鞭などによる激しい調教と貞操帯の鍵(欲求不満からの開放など)で、
人間廃業。性欲を管理する目的は、極度に焦らして慢性的に性欲地獄にすること。
性癖も、バリMに適応させる。
16 :
名無し調教中。:03/10/26 02:51
オナニーは絶対禁止だね。お風呂も必ず二人以上で入り、自分の体を自分
で触る事を規制すべき
良スレの予感・・・
やはりこの世界の親御さんは、
娘を立派な高級奴隷にするために
幼い頃から塾とか行かせるのだろうか?
19 :
名無し調教中。:03/10/26 04:15
そりゃ立派な奴隷にはそれなりの主人がつくだろうから親御さんも必死だろうね
20 :
名無し調教中。:03/10/26 09:41
ガン予防と体育の目的で、柔軟体操とローブリ大気浴も必須科目ですね。
全裸で鎖と足環腕環と錘以外は身に着けていない状態です。
育成される側同志を鎖で数珠繋ぎにもします。高級奴隷としての連帯意識育成のために。
>18番様へ 勿論お受験は必死のせかいです。なにせ5千年の伝統が在りますし、
アルビノ(白人)女性と色白女性の比率は高いですから。
対人口比率からみて異様に突出してます。歴史は書き換えばかりです。
こんな処で、フェミの暴露本が役に立つとはね。
21 :
名無し調教中。:03/10/26 10:01
画一教育はダメです。 体育会系と文化系に分けます。
体育会系〜出来るだけ重い錘をつけて移動できる事を誇りにさせる。
特に足で引き摺る錘を。バランスを保つためにきちんと両足に付けてあげる事。
文化系〜歩幅制限が中心。足鎖の範囲内で歩くことを体に覚えさせる。
こちらの辞書には、走るとか速く歩くと言う文字はない。
それにしても世の中わからん。和田アキ子の恋人は美男で長身のひとばかりとは。
22 :
名無し調教中。:03/10/26 10:36
お受験・・・・明るすぎるなあ・・・
俺的には借金のカタとして売られるパターン萌え
御主人様希望者のための「特殊専門教育」制度の導入。
奴隷が欲しい人が学校に申請して少女達の中から好みの娘を選び、
学校側に自分の希望や趣向などを伝えると学校側がその少女に対して
特別授業を施し、注文に応じた教育を施してくれる。
24 :
名無し調教中。:03/10/26 10:59
>22
うん。借金のカタとして売り飛ばされるのがいいね。
それも性に目覚め初めて異性を意識し始める妙齢の少女。
セーラー服とかのまま、人身売買にかけられて
御主人様に三つ指ついて挨拶させられたり・・・
25 :
名無し調教中。:03/10/26 11:31
>22借金のカタだと胸の上部に焼印を押されるのを、
宿命だと誓約(うけい)れてくれ易いしね。
26 :
名無し調教中。:03/10/26 11:41
宗教教育を胎教の段階から施すべし。
宗教型のマゾ女性程強い者は無いからね。でもこれスレ違いかも。
本当の世界では性欲を昇華した存在に成るので、
崇拝の対象になってしまい、育成の対象でなくなるもんね。
27 :
名無し調教中。:03/10/26 11:50
女の子が産まれると9歳の誕生日までに奴隷としての教育を施される。
月に一回、その月が9歳の誕生月の女の子が集められオークションにかけられる。
そこでお声がかかれば、個人付きの奴隷になり、14歳までその人のお仕えすることになる。
15歳になると、お給金と一緒に親に返される。
そのあとは自由が保障され結婚や就職、就学も自由になる。
可愛い子や教育がイイコは当然高額で落札され、奉仕期間の働きが良ければボーナスも付き、
当然その後の生活もよく、またいいご主人に当たれば就職や結婚も有利になるので
親も9歳までは良い奴隷に慣れるように教育を徹底し、体にも傷を付けないように大切に育てる。
ご主人様の嗜好にも流行廃りがあって、羞恥プレイが流行したり、拘束プレイが流行したりするので
その流行によって、塾が出来たりする。
仮に9歳の時に誰からもお声がかからないと、公娼としてお国が買い取ることになる。
その際は、慰安婦になるが、給料も悪くコネもできないし、さらにその期間の働きが悪いと
15歳になっても解放されない。
28 :
名無し調教中。:03/10/26 12:49
「今日からこんな服を・・・」
私は三沢恭子・・今年で10歳になります。
学校の成績もよかったし、学級委員長だったのに・・
家庭の事情で今日から奴隷科に編入される事になりました。
みんなと違うピンクのシースルーのセーラー服に「奴隷科 三沢」の名札をつけて登校します。昨日までのクラスメートが蔑んだような目で私を見て通り過ぎます。
・・・・みたいなストーリーどうよ
棒状の手枷が併設してある首輪とか付ける。
穴が3個開いた、体育館のマットみたいな素材の、砂鉄入り土嚢を首、両手首に
肩の高さで固定して、歩かせる。これだけで10〜20kg。
更に、腰に中卒以上の女性がトレーニングで使うようなスクワット用の砂鉄土嚢も
併設して、歩かせたり1時間ぐらい立たせたりする。
床に直に正座が基本。
女の子が身に着けていいものは、糸一本まで教師が管理。
実習、として高学年の児童に管理させることも。
鉄棒に、腕を知恵の輪のように引っ掛けて、中腰と肩軋みを常に選ぶ時間を1時間設けるのも。
【公立小学校の風景】
授業中にマッパの女子が保健教師他数名に腕捩られて
体育倉庫になってる旧校舎の職員便所に引き摺り込まれてて、そのまま
両腕を背中の上の方で括られて5時間目まで閉じ込め。
2階の便所でオナニーしようとしてたため。
児童等級は確実に下落だけど、チャイルドセックスや子供エッチ現場じゃなくて良かったとすべき。
女の子の体は、国や管理者の物だから、女子児童が勝手に自分の体を使用したらだめ。これ基本。
30 :
名無し調教中。:03/10/26 13:21
すごく伸びてるなあ・・このスレ・・・
変態さん満載だア・・
【公立小学校の風景--二級児童--】(全部で六級まである)
サンドイッチごっこで、一番下になって悶えてる女子。
すぐ上の児童が密着したり肘立てたりした。
抓るのにペンチ使う教師は、普通に居る。
高学年で、自慰中断はつらい。
便所監禁は頻繁にはされないけど、飼育小屋に入れられてたコは割と居る。
抑制とか言って、前で束ねた両手を吊り上げられるのは体の柔らかい女の子でもつらい。
足、床につかないコもやられてる。
オナニーに限ったことじゃないけど、床のテープの足型から動かずに壁の丸型に
手をついてじっとさせられるのもある。泣いてるコ居る。
壁に背中を向ける方だと、中腰に加えて肩や背中がもげそうに痛くて半泣きになる。
薄着で運動場走らせるのもある。
体育のマットみたいなのを襟巻きみたいに肩の上で
両手と首を引き絞られてて、そのまま立たさるのもあり。
両側に本物の鎖ついてるのがチャームポイント。
立たされ系は、足音しなくなるようになんか厚いの貼ったシューズ履いた教師や児童が
いつ来るかわからないから恐怖。迂闊にさぼって、ピーーーッって音したら、
と思うと手抜きは出来ない。やり直しのコは、まじで泣いてて汚い顔になるのが自然。
あまりに素行の悪い子供は夏休みに家から引き摺りだして、
縛り付けて電動鋸を体に近付ける、花壇に穴を掘らされて、そこに首から下を埋められる、
ひょうたん池の水を全部近くの田圃まで運ばされる、その途中でこぼしたら水道局の人に
プールの消毒槽に放り込まれて、溺死寸前になる(この場合、引き揚げ&減点)か30時間経つかするまで上げて貰えない、
浄化槽の底に裸で正座させられる、汚物で溺死寸前になる子供も居る。
硬い物でできたパンツ、腕の袋、ベルト・・・。
貞操帯とアームレス。
丸い手袋、はアームサック。
首輪。9歳の女の子は、自分用の器具にファーストキスは捧げます。
足で雑巾掛けしたら見張り付きで廊下10往復拭き掃除とか。
そのまま口に捩じ込むとか。
竹刀で叩くとか。突き飛ばすとか。
3人がかりで掃除箱に入れて、鍵をかけて蓋を床が塞ぐように横に倒して、
そのへんの生徒全員に蹴らせるとか。
残飯出すときは、申告漏れや隠して捨てようとして、バケツの中で見つかったら取り出して
食べるまで帰れない。20時がリミットで、減点対象になる。
給食室に置かれてるグチョグチョの残飯はスコップのようなもので箱状に切った2Lペットボトルや便所掃除用の洗面器などに、
ゴキブリなどの集っていた虫の死骸も含まれる状態で移されており、教師や児童が放尿して尿漬けになることも。
そういう餌は、四級以下の児童の餌。
季節によっては、水分のとんだ汚物入れを、餌入れにすることも。
便所の外から開けられる鍵。
鍵は保健体育の教師と飼育クラブなどの一部の児童が管理。
鍵のある引き出しに鍵を保管する。
臨海学校で、肘と膝から先を埋めるやつはきつい。
泣いてた。
潮は満ちるし、ベンチになるし、いたずら・ハード虐めされまくりだし、近くで焚き火もするし。
【公立小学校の風景--町内放送--】
子ども会からのお知らせです。本日6時より(小学校名と女子児童の名前)が六級児童に指定されました。
【児童等級による区分】
いろいろと分れている。「大切な仕組みを教える」保健体育と道徳だけを、床正座や調教受けで、とはいえ
教室に入室できるのは四級児童まで。給食残飯を待つため、などの理由でも入室時間はある。
身に着けるものは、苦痛や拘束でしかないモノ以外で、体操服などを身に着けることが許されるのは三級児童まで。
肌着無しで体操服+軽い拘束、が三級児童。
@女の子たちの重い日常や色々な「規則」を、予想して書き込んでください。
【奴隷願望女子小学生の告白】(二等児童が2名、等級落ちした記録)
6年生の美代です。あ、私語いいの?ありがとー(タメグチで良いと言われて安らいだ声で)。え、とね。
5年の頃に、凄い体験したこと有るよ。
性器を見せてくれるって言う女子の家に行ったら、「触らないなら見せてあげる」
「触れないように腕を縛っていいなら見せてあげる」「あんたも裸見せて」
とか言われて、下に穿いてた水着だけになって腕を背中に回して縛られるままにした。
割と腕が捩られて痛かった。スポーツブラとパンツだけになってから、楽しそうにこっちを
見たりばっかりしてたけど、いい加減こきたくなって「解いて」とか「見せて」言った。
すると、女子が豹変した。彼女がマガジンラックみたいなところから先端の垂れた棒みたいのを
取り出すまでは、何するのかわかんなかった。10発ぐらいで、泣いてないのに涙でた。
痛くて何も出来ないうちに、ごつい革の首輪付けられた。そいつの引っ張るままに、膝で歩いてついていった。
しばらくしてから、正座させられた。
足の親指にセロテープ貼られて、外れてたら叩く、っておどしながら
Vラインを引き揚げたり太股の付け根まで下ろしたりしてた。どこ動かしても痛いから、動けなかった。
腰もじもじするしかできなかった。女子が学校の上履き持って戻ってきて、それ舐めろって命令された。
何の影響か知らないけど、名前のとこも底もべとべとになるまで舐めたのおぼえてる。底は、踏みと紐引きで痛かった。
この女には絶対服従、って思い知った。それから、同い年の女子のお臍から下に負けて虫になっちゃったこども、
という感じでいろいろ誓わされた。水着の中に足突っ込まれて、汚れたのを舐めたり
いつもどうやって出してるか告白したりした。この頃には自然に様付けで呼んでた。
これ以上汚したら叩く、の後でパンツ擦り下ろしたり爪先で性器刺激したり、水着の内側が
残酷な擦れ方するのつらかったし、恐かった。それから夕方まで洗濯室みたいなところに閉じ込められて、
小鳥の止まり木みたいな棒でグチョグチョにされた犬の餌も、ボールに顔突っ込んで食べた。
この時も、同い年の女の子のお許しがないとマスターベーションもできない虫、として悶えてた。
鞭、肌をぴとぴと撫でられるだけでもけっこー痛い。先端にキスしたり水着の上からおどかされたりした。
お願いしてるときにタメグチで名前呼んだ罰として5回以上叩かれたときは、性感も飛んだけど。
本物のドレイだ、って思って絶望した。
このコとはこないだ抜き打ち素行検査喰らうまでまでこういうカンケイ続いた。
汚物のべちょべちょして気持ち悪くなった水着を、
裏返して綺麗になるまで口で洗濯させられたこともある。
ぐちゃぐちゃ噛んだり、ぢゅうぢゅう吸ったり。
何回も嗚咽したり吐きそうになったけど、言われたの全部涙こぼして綺麗にした。
汚い床も。
性器を直に上履きで刺激されて、汚した罰として舐めたり叩かれたりした。
鉛筆削りの滓を口に入れられたり、虫を食べさせるわよ、とおどかされたこともある。
裸で縛られて、お肌に蚯蚓腫れが何本もあって、汚い物の臭いがするじぶんと、
お嬢様然としている彼女の、雰囲気だけであそこがむずむずしてました。
わたしの性癖はこんなとこです。貴女は?(隣で肩を寄せ合っている女子に)
テスト
38 :
名無し調教中。:03/10/27 17:15
其処ですか。其処は、かなり前に訪れたことありますが、ちょっと責めが薄味すぎすね。
腕が背中で、腰の高さに来るように常に固定しておくなら、肩の周辺が変色するほどでなければ。
それで、腕とか胸とか、腰のほうまで、肩の周辺は不自然なまま捩じられたまま固定されることで
かなり負担がかかるはず。その分の苦痛だけでも、凄く堪えるはず。
背中で、腕を図形を描くように歪めて固定したり、肘を曲げずに固定したり。
んで、彼女の両手首や腕を、持つところにする。
腕だけじゃなく首や髪も、他の手が持つだろうけれど、全部が同じ方向に牽引するとは限らない。
背中の腕を牽引するように、彼女の頭上に固定する、のもあり。
その場合は、女子の顔や下半身の向きはだいたい決まる。
背中に、手首だけ固定で腕を固定して置くなら、そのまま廊下を転がしてあげるのもいい。
清掃道具や上履き足で責めながら。ガチガチに固定されないことが、必ずしもましじゃないこと、
中途半端な拘束や、中途半端な自由は女の子にはつらい、ということの一例。
便所に連行して、雑巾を咥えさせて掃除させるのも。
ペロ掃除や、汚水をじゅるじゅる吸うだけじゃ能率悪い場合とか、三級以上の児童とかの場合に、
雑巾とかの唯一に近い財産は与えてあげる。
女子児童を責める児童の名称は、決めておいた方がいいかな?
管理者、世話係、生徒会、飼育クラブ、どれがいいかな?
皆は、なにか良い案ないですか?
四級以下になると、熱湯や冷水もホースで。錘の使用も多くなる。本格的な棍棒も出てくる。
アイロンや焼き鏝も使用される。体の模様で、児童の等級は3から下かどうかはだいたいわかる。
経てきた等級も、わかりやすい。和菓子用の、文字を焼き付ける熱鏝なら、三級以上の児童でも使われることはある。
児童の点数は、席がコの字型に配置された教室で、人権の有る児童や担任、保健体育、の教師が審査する。
黒いボードで、児童に付ける点数を記入する紙は回されるけど、後に記入する児童は、先に記入された分は見ることができる。
女の子の運命は、皆の気紛れとかで決まる。
こういう記入を巡って、恋愛シーンも発生したら面白いかも。
唐突に腹蹴り、お腹にパターパット。
正座や固定で無防備になっているところに、教師や児童は惹かれるので腹以外も。
20kgの砂鉄の詰まったランドセル。ウエストベルトが、増設されているし、他の部分を、体にギッチリ固定できるようになっている。
ランドセルの裏地に、鋲がビッシリついていることもある。
アームサックやアームレスに、砂鉄と思しき錘が付いていることも多い。
体育館の中を、何人もで交代で鞭などで追い回して、何周も走らせることも。
柔軟などは、体の柔らかい娘でも、きつい体勢にする。
脚立のようなものを使用した180度開脚や逆エビ。どちらも、固定される体、という前提で、そのために柔らかくする。
180度開脚で固定した児童の、背中に人権の有る児童が乗る。
24時間固定系の課題や罰で、例のランドセル等を付けられている娘は、こういうシーンにも錘や固定は尾を引く。重くのしかかる。
【例題】保健体育・道徳
あなたはトイレに行きました。便器顔漬けの姿勢で固定されている児童を、収容している個室が空いています。
どうしてあげますか?
45 :
名無し調教中。:03/10/28 00:57
筋肉ムキムキの女の子作ってどうするよ( ´,_ゝ`)プ
三級以下の児童は備品として校内に「搬入」されることもある。
女子児童を屈服させる体育の実習、として体育館などに「搬入」されることも。
教師や一部の児童が申請すると、女の子に「罰」を与えることができる。
粗相が重いものだったら、「罰」も参加人数や時間が増える。
【四級児童のでき方】
二級児童で、容貌や可愛げなどの問題で、いつもBまで&苦痛を与える、しかして貰えない女の子。
子種も、飲む資格回ってこない。セックスも、だいたい後回し。
三級から、隠し愛液垂らし、がしたくて我慢して頑張って二級に上がった女の子。
肌着無しで、体操服で体の前面で、手首だけで革製品で固定で硬い床に正座しているのが、普段の姿。
拘束&管理無しの、人間用の時間もそれなりに有る二級児童。
意中の牡餓鬼に、スイミングスクールで迫る、強引に69や本番までする・・・。
こういう場合でも、罰則適用、というか罰則が存在するのは女の子だけ。「罰」も、女の子を舐めるように、発動を待つ。
栄養を運動後などに与えなければ、筋肉はそんなにつかない。
むしろ、スレンダーかつ虐げられ度の高いセクシー児童奴隷ボディに近づく。
奴隷児童ボディ、ともいえる。どっちでも同じか。
筋肉というか、そんな負荷をかけると、凄い苦痛のはず。
四級以下の児童は、畜舎移送や、犬歩きなどの体勢に固定してつないだりしてソリ牽引させることもある。
鞭で、跳ね回りや錘持ちをさせる。火の輪くぐりなんかも、させるところあるかも。
プールで、一人が1枚不足で脱落の数で、タイル拾い競争をさせることも。
プールで、輪くぐりを何度もきつい条件下でさせるのも。プールに、投げ込むのも普通。
もちろん、つま先ぐらいしか着かないところがよく使われる。
牝数珠繋ぎイイ
いろんなシュミレーション小説をどうぞ。
僕の提案した原案など、どしどしご活用ください。
成人女性を9〜14歳扱いする、というシチュでもいいわけだし。
活用するのは皆だから。
どしどし、書き込んで!
絵師様及びSS職人様の降臨を待つ100げと!
52 :
名無し調教中。:03/10/29 19:55
すいません。2ちゃんプラウザ入れてないんで全部読んでないんですけど、
当然年下の女の子が奴隷を使う側に居るという設定もあるんですよね?
>年下の女の子が〜〜
そういう状況も有る設定になりますね。
回答:当然年下の女の子が奴隷を使う側に居るという設定もあります。
54 :
名無し調教中。:03/11/01 00:17
ニュースの時間です。女子児童奴隷法に反対し、法の執行を拒否した女教師
澄川久美子容疑者(24)に対する処分がこの度、決定しました。
澄川被告は本日を持って、四級児童として、×山小学校一年生として再教育
処分となりました。尚、教育指導は一級児童であり級長の女子児童が担当
することになる模様です。
四級児童、ということはおねーさん本日を以ってセックスレスか。
しかも、鉄砲縛りで、腕に知恵の輪みたいに通した硬質ゴムみたいな紐で牽引。
人権を残している(こういうのと完全に無関係な数少ない)児童=特級児童(>>>一級児童)
と同じ立場から四級、だから堕ちるときの罰は、3回あったはず。しかも、1回づつ重くなっていくはず。
教育、も1回あったかも。
焼鏝か、小型のアイロンを圧し付けた痕は残っていそう。
全身に、牛追い鞭や象鞭の痕が走ってたりして。
教師に見せしめ、将来のある児童たちにも見せしめ、として学校の備品、として扱われているのが妥当っぽい。
56 :
四級児童久美子:03/11/02 01:46
X山小学校3年C組
「ニュースで聞いたとおり、澄川先生は教師を解任されました。
みんなはあんなダメな大人にはならないようにね。
今日から、私がこのクラスの担任になりました。
みんなよろしくね。それと新入生を紹介するね。入りなさい。」
昨日までの副担任木村由紀が教室のドアを開けると、そこには昨日までの担任であった澄川久美子がいた。
久美子は、全裸に股縄。4級のマークが入った首輪と鎖でつながれた足枷と手枷以外は一切見に付けていない。
大人である事を示す股間の恥毛も脱毛処理されている。手枷に繋がれた紐を引いて久美子が教室に引き入れられた。
「今日から、四級児童としてみなさんのクラスメートになる久美子ちゃんです。みんな、仲良くしてあげてね。久美子ちゃん。後ろ向きなさい。」
久美子は後ろを向いた。成熟した大人のお尻には無数の鞭の後と、「永久奴隷」と書いた焼印が押してあった。
「この子は本当は成人なんだけど、社会のルールを守れない半人前なので、再教育処分になったの。教育監視役を学級委員の岡村さんにお願いしたいんだけどいいかしら。」
岡村「わかりました。木村先生。」
「良い子ね。岡村さん。じゃあ、久美子ちゃん。前を向いてみんなに挨拶してね。」
久美子は前を向き、昨日までの生徒たちに屈辱の挨拶を行った。
「四級児童の久美子です。成人でありながら社会の秩序を乱し、大人失格者として再教育させていただきに参りました。
本来は一年生扱いなのに学校のご厚意で3年生のかつての担当クラスに配属していただきました。
一日も早く従順な奴隷として社会に貢献できるよう努力しますのでみなさん厳しくご指導ください。」
そういって久美子は唇をかみ締めてうつむきました。」
57 :
名無し調教中。:03/11/03 01:07
>>56 急にレスが止んだがこんなネタはみんな嫌いか。
58 :
名無し調教中。:03/11/03 03:59
豊島はやめて保水
>>57 好きだが、純粋にスレ違いだろうな。
こういうネタが好きな奴は、このスレを読まず、このスレのこれまでの住人は、58のような意見を
持つんじゃないか?
幼児調教ともちとちがうし、該当するコンセプトのスレはないように思うから、このネタで、
自分でスレを立ててみるべし。
60 :
名無し調教中。:03/11/03 10:28
>>59 それもそうだが、9歳から14歳が奴隷にされるワールドの中の話だからなあ。
独自でスレ立ても難しそう・・・
>>60 まあ、レスがつかないまま、邪魔者よばわりされながら書きつづけても仕方ないだろう?
あんたになまじ支持者があらわれれば、スレの方向を巡ってあれる元だしな。
要は特定の条件で、国家による奴隷制度が教育という形式で認められている社会なら
いいわけだから、それなりの違いを出したスレ立ては可能だと思うぞ。
62 :
名無し調教中。:03/11/03 19:21
レスが急に寂しいね。
もともと、空想の世界を書いているんだし、
もっと、盛り上がると思うんだが。
世界観にとらわれないで、単純に9歳から14歳の女の子を激ハードSMのオモチャにする、という
ネタスレでどうだろう?
>57
漏れ的にはサイドストーリーとしておもしろいと思うが。
こっちの主旨はロリ調教。
肉体も9歳から14歳までの女の子がハード調教される内容。
ロリ調教の好きなひと、いないか?
69 :
名無し調教中。:03/11/06 20:35
>>47 栄養を与えない、ですか。
肌はガサガサ髪はボサボサ、あばら骨の浮いた体に目だけギョロギョロした
どこぞの国の栄養失調の子供みたいなのが「セクシー」ですか?
変わった趣味してますね。
犬歩きでソリ牽引ですか。
膝の皮が汚くくすんで分厚くなって、美とは無縁のものになりそうですね。
>118勘違いしすぎ。
筋肉が超回復するほど過剰には与えない、というだけのこと。
過剰には、というか人並みにたくさんは与えないということ。
上下の口から残飯&排泄物&虫をつめる、ということでもするわけでなければ。
嬲られた痕、というのが萌える。
それと、体が汚くなると審査などで良い評定を貰えずに、ランクが上がり難くなる。
快適さと程遠いことなどの生物的な命の輝きに立脚した、嫉妬や悔しさなどで包まれて生きる女の子、萌え。
ズタボロにする、というのも、虐げられセクシー、というのは形作る。
72 :
名無し調教中。:03/11/07 13:19
>>70 人並み以下しか栄養を与えず、過剰な肉体的疲労を起こさせると
髪とか肌に栄養が行き渡りませんが、何か?
ドッグショーに出るような犬は、運動と躾は厳しくされるが、
適度な食事と遊び時間を与えられ、
飼い主自らの手で丁寧に時間をかけて全身のケアをされるから綺麗なのだが。
痩せこけて汚くて浅ましい野良犬作ってどうするよ。
世界びっくり人間コンテストやってんじゃねーぞ。
だーかーらー。
激しい疲労を催す人間並みに、ということじゃないのよ。
後進国の、性を売り物にすることさえできないような子供みたいなのをつくるんじゃないんですよ。
嬲って、楽しむ。性的なオモチャ。チャイルドセックスもさせるやつらいるでしょうね。
さて、萌え小説や萌えネタはまだですか?
74 :
名無し調教中。:03/11/08 09:58
どういう基準かはわかりませんが、4年生進級の時に振り分けが行われます。
奴隷に選ばれた少女たちは、始業式が終わると服を剥ぎ取られ、一糸まとわぬ
素っ裸にされてトラックに押し込まれます。
そう、これから奴隷調教所に送られ、飲み込みの良いもので
1ヶ月、悪いもので半年の調教を受け、各地のペットショップに卸されます。
そして5年あまり、人権を剥奪されて、犬や猫のような動物としてご主人様の
元で暮らすのです。
少女たちが売りに出されるペットショップは、少女たちが通う校区からは
最低300km以上離れた土地で、誰も見知った人はいません。
出荷のときに、調教所の成績によって値段が変わります。
数々の犬芸・フェラ・飲尿・飼い主の排便後、舌できれいにする等、
優秀なペットは嬉々としてこなします。そして、優等のものは500万
ほどで取引され、比較的大事に飼育されます。エアコンの効いた室内
で飼われ、餌も低農薬な自然食品が中心。しょっちゅうだっこされ、
頭をなでられ、毎日お風呂に入れてもらえ、夜は飼い主の布団の中
で抱かれます。
しかし、どうしても奴隷になりきれない者は10万以下で売りに出され、
ぞんざいな扱いを受けます。屋外の犬小屋につながれ、ストレス解消
に鞭でぶたれ、残飯を食って命をつなぐのです。
75 :
名無し調教中。:03/11/08 11:22
うちのネコたんみたいでイイ!
74の気持ち良くわかるよ!!!
76 :
名無し調教中。:03/11/08 11:44
>>73 でもあんたの方法(責め苦だけを執拗に与えて食事は人並み以下)なんて
痩せこけて汚くて野良犬みたいなストリートチルドレンを作る方法にしか見えねーよ。
奴隷にするってことと嬲って楽しむってことを混同してねーか?
飯を目の前に出されてがっつくような、躾のなってない奴隷なんざいらんわ。
程度の問題でしょう。 責め苦も食事の量も。
あなたの言っていることは正しいだろうが、まあスレネタが妄想の産物ですから、リアリティを追求するのもどうかと…
78 :
名無し調教中。:03/11/08 19:47
15歳になったとき、どうやって人に戻るのだろう
>>78 階級社会にするしか無いんじゃないかな。
「素質」のあるものを選別して、足りなければ遺伝子改良と
数世代くらいの教育をして、その階層には政治的権利は
制限されるけど、15歳以降の人生は保障する。
高級娼婦(?)には玉の輿や手厚い保護を背景にしたサロン活動
下級娼婦には良いとこお水とか、余り宜しくない仕事を割り振って、
モデルケースとしてブリーダーとして裕福な生活をする旦那と、
奴隷上がりの知的な妻、と言う階層を、
奴隷化される階層を統括する貴族階級として形成する。
この階層は納税・兵役等の義務は免除されるが、
下層階級の出来の悪いもの、上流階級でも重罪とされる法に抵触したものは
競売に掛けられ、生殺与奪何をしようと罪には問われない。
但し、上流階級のみは身内による処分が認められる。
また、体制上基本的には父権的な階級だが、男性には
娼婦の保護、監察、及びこれを教育し、後の人生を
保障するだけの教育を与える義務がある。
色んな所から切り貼りしたものですが、こう言うのは如何でしょうか。
長文スマソ。
そーれーでっ、具体的には女の子たちはどんな目にあうのかな?
街の風景(塾とか)、学校の風景、楽しみだな。
81 :
名無し調教中。:03/11/09 13:38
メール欄に「あげ」ってのをNGワードに登録・・・っと。
10歳で六級児童になったケースの児童の地獄の思春期をリレー小説で作ろう!
海外とかの、本物の児童奴隷を折檻する方法なども参考にするといいよ。
84 :
名無し調教中。:03/11/11 01:31
>>83 あちらでは小学生くらいの奴隷が購入できるからね。
奴隷教育とやらが終わったあと、娼婦しか商売がないなんて変
看護師はみんな男がなるの?
8歳までの子供たちは誰が面倒を見てるの?
あなた、男の歯科助手にこちらへどうぞ〜ってやられて嬉しい?
男女比考えたら、殿方が全部専門職を請け負ってたら、奴隷の面倒見てる時間的余裕なくなるよね?
妄想であっても、娼婦以外の進路についても可能性ちゃんと考慮しないと駄目だと思う。
妄想だけが暴走していて設定の甘い世界は魅力がないと思う。
15歳からの進路ね。男女雇用の機会は、景気にもよるけどほぼ今と同じ。
人間に戻るための精神治療などは年々盛んになるだろうな。
ただ、女性は早くに結婚するかドキュソな仕事、良くて普通のフリーターがするようなバイト、
に進路が偏りそう。
娼婦や援助交際で生計を立てる牝ドキュソ、同棲生活のM女性、も多くなりそう。
8歳までの子供の面倒を見る専門の職業もできてたりして。
景気が良いと、人間復帰を祝う手伝いをする業者もたくさんできてそう。
性産業(児童奴隷教育などを含む)以外にも、女性には進路はたくさんあるでしょう。
男性などの人間様の雇用も、その余波で創出されそう。
基本的に、やや安いだけで標準的な仕事に就く女性にもできることは、ただの男性にもできる。
その逆もある。
外貨獲得とかのために、無理に女性は娼婦か何かにしかしない制度が完備されてるわけでもなければ、
労働力は常識的に分配される。
限定的な奴隷制だけが世界第二第三の先進国に存在するような世界なら、娼婦や本物の奴隷以外の進路の方が
ずっと多いと思われ。
良い職業にしても、奉仕することで充足や多種多様の愛などを得る女性専門職従事者はたくさん居るようになるかも知れない。
30歳未満で起訴されて刑事裁判で有罪が確定すると「公立小学校」に逆戻り、もあるかもしれない。
私立の何百床もある「精神外科病棟」もある医院には、反動でSなどの性癖を持った女性が「罪を犯す」、性癖がばれて人権侵害を受ける、
などする前に「精神治療」「社会復帰支援」する機能が備わっているかもしれない。
30歳未満の女性が、小中学生向きの「進学塾」みたいな状態に置かれることも。
「進学塾」の合宿みたいなことになるかも。
でも、15歳以上の女性にかかる費用は、教育費とはまた違うカネやモノの流れを作りそう。
カネの流れ、というよりは商流という方が正確かも。物流は、ただの資材搬入とかだから特に変わり映えしないか。
>>87 それは、S気のある女性がそういう処置を受けるなら、逆にM気のある男の方もSへの訓練をさせら
れるってことかしら?
全部じゃなく、一部だけが奴隷にされる世界ならば、
立派に成立すると思う。
ペットショップで売られる少女に萌え。
91 :
名無し調教中。:03/11/11 07:23
>>89にはげどー。
女の子全員が奴隷にされて、また普通の人に戻るって、いくら妄想でも設定が変すぎ。
将来奴隷にするための教育で、適性によって選ばれて、普通の人からさけ蔑まれながら仕込まれてくのが普通じゃない?
92 :
名無し調教中。:03/11/11 15:21
あげって奴の妄想がキモイんですが。
皆さんよく平気で相手に出来ますね・・・
まあ、ここでは
キモイのが普通みたいなもんだし…。
95 :
名無し調教中。:03/11/11 19:58
荒廃する教育、アンダーグラウンド化する性。
高騰する教育費。その税負担。そして広がる一方の所得格差。
これらを解消するため導入された、9歳から14歳までの少女の奴隷化は
いつの間にか一般に浸透してしまった。
少女は9歳の誕生月までは一般学校にて基本教育を受け、
誕生月のの最終日にオークションにかけられる。
まず、第一落札権は親にあり、親が一定額の税金を納入することにより
少女を優先的に落札できる。この場合、親が責任もって教育する義務を負い
14歳までの間、通常よりも高額の納税を課せられる。
当然、裕福な家庭の子女しか親に落札されることはなく、
定期的な試験により教育が不十分であると国に判断されたときは、
再びオークションにかけられる。
親に落札の意志、およびその収入がないときは、少女は第二落札権をもつ
富裕層のオークションにかけられる。
こちらで落札された場合は、金持ちの個人付き奴隷となる。
立場は落札者の立場や目的によって変わるが、メイドや性的ペット、息子のおもちゃなどになる。
しかし、一般的に個人付きの奴隷は優遇される傾向にあり、教育も受けさせて貰えたり
15歳になり奴隷を卒業する際には退職金や就職、入学のコネも貰えることから
多くの少女がこの個人付きの奴隷を目指している。
96 :
名無し調教中。:03/11/11 19:59
このオークションで落札されない場合は、第三落札権を持つ企業のオークションに回される。
こちらでは、会社の社員相手の慰安婦やお茶くみなどの労働などあまりいい仕事をさせられないが、
普通の教育などは受けさせて貰えるため、まだマシといわれている。
さらにそこでも落札されないような少女は国買い取りとなり、国家管理の娼婦となる。
厳しい再教育と最低環境。そして最下層の人たちの慰安婦となり最低の状態と認識されている。
親は少しでも上の人に落札して貰えるように、9歳までは非常に大切に育てる。
かわいく、傷物にならないように育てるのはもちろんのこと、
羞恥心を忘れない、しとやかで、頭の良い少女にしようとするだろう。
もちろん、良い奴隷になるための塾なども存在し、
「羞恥プレイコース」「奉仕プレイコース」など様々なコースが存在する。
ちなみに男子は親元を離れて男子校に編入され、軍事訓練や高等教育など
厳しい教育が課せられ、そこでの成績によってその後の進路や収入が決定される。
てな、設定はいかがでしょう?
97 :
名無し調教中。:03/11/11 20:00
同級生の髪切り裸を撮影 女子中学生6人逮捕
警視庁少年事件課と本所署は11日までに、同級生の少女(15)の頭髪をはさみで切り、腕にたばこの火を押し付けるなどしたとして、傷害容疑などで東京都墨田区に住む中学3年の女子生徒6人(14−15歳)を逮捕した。
女子生徒らは、少女の顔や胸をけり、ろっ骨を折る重傷を負わせた上、上半身裸にして土下座させた姿を携帯電話のカメラで撮影したという。
調べでは、女子生徒らは9月8日午後6時40分ごろから9時ごろまで、墨田区の公園などで「こいつは暴力じゃ分からない。体に残るような痛みとか屈辱的なものがいい」と言いながら暴行するなどした疑い。
女子生徒らと少女は互いの家を行き来する仲だったが、約1年前から女子生徒の1人が「(少女は)男子の前でかわいい子のふりをするのに、人を小間使いにする」と言いだしたという。(共同通信)
_____ ___
||//<_葱看〉.| <_葱看>
||/ i lレノ)))ヽ| / ((レ i \
|| .人 il.゚ ヮノヽ| 从_ _人 みるまらー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ui~~u
く_ :|〉
. し'J
99 :
名無し調教中。:03/11/11 21:05
100 :
名無し調教中。:03/11/11 22:59
ひゃく
一部の児童、というのはいいよね。
特級児童〜六級児童、の仕組み、共感してくれて有難う。
学校の粗雑備品みたいになる児童の地獄青春きぼん。
10歳で六級児童になったケースの児童の地獄の思春期をリレー小説で作ろう!
103 :
名無し調教中。:03/11/13 18:39
>>96 9歳から14歳までの子供に徴兵制に似た国民の義務があるってことね。良いと思います。
ちなみにその国は人種のるつぼ化しているのでいろんな民族の少女がいるってのはどう?
>>99 >>103 ご賛同頂けて嬉しいです。
>>103 徴兵制・・・そんな感じですね。
男子も、金持ちの子供はその教育を免れる・・・なんて感じにすれば、普通の子供との差別化も図れるかもしれません。
人種のるつぼ的なのも良いですね。
その分、ハーフなどの美少女も多いでしょうし、逆に純血種が非常に珍重されて、
純血の日本人や金髪碧眼のアングロサクソンなどは、オークションの時に血統書とDNA鑑定書がつけられて
非常に高価に落札されるとか・・・
105 :
名無し調教中。:03/11/14 23:36
でも容姿的にはいろんな民族混じった方が可愛くなるんだけどね・・・・・
で、先ずは公立の収容施設から公立小学校への登校風景からにしようか。
塗り媚薬&貞操帯で廊下に正座することから、3級児童の一日は始まります。
★リレー小説みたいに、皆で続きをたくさん書き込んでください。
学校の備品シリーズ
鞭を引っ掛けておく金具、女の子を繋ぐのにも使えそう。
>>107 それでも、彼女らは幸せです。
学校へ来ることもできず、犬として飼育されているお友達に比べれば。
登校途中に通る門の前に、全裸首輪でアヌスに太い尻尾を挿入されて、
厳しくしつけられている子がいます。
「はやく犬の身分になれるように、しつけてやってください。」
そう書かれた紙が門に貼られていました。
男の子たちは面白がって、お手やちんちんをさせてみたり、
お尻やおまんこをさわったりしていました。
それからそれから?
四級児童なら学校の備品として、搬入されることもあるけど、基本的に四級以下は学校にも来ない。
児童躾、それからそれから?(わくわく
始業時間になると、その牝仔犬ちゃんはどうなるの?
113 :
名無し調教中。:03/11/18 09:25
続きキボンヌ。
115 :
名無し調教中。:03/11/20 01:07
良い質問ですねー。
糞便をいつ出していいか、いつ栓をとってあげるか、どこでしていいのか、栓はしてあげるのか、
違反したらどんな罰が、というのも、皆で考えてください。
等級が低い児童ほど、餌置きと便壺の差がなくなります。
4週間、使いまわされたタンボンは、等級が1つ下の児童が喰わされる!!
くちゅくちゅ、きれいになったタンボンが、児童のクチから引き摺り出される。
そんなことが起こりそう(^▽^)
女の子イベントきぼん。
病的なまでに前世紀的な超々男尊女卑社会になっていて、遺伝子操作によって男女比
率が♂2:♀8くらいになってる、なんてのはどうでしょう?
しかも、♀の寿命も操作され、25から26くらいで突然死するようになっていて。
牛じゃないけど、寿命で死んだ♀の肉は食用、骨や非食用部位はニクコプーンにして、
♀に食わせたりして。
「あやちゃん、オークションに出るの?」
あやちゃんは、朝、教室にはいると、仲良しの洋子ちゃんからそういわれました。
「うん・・・」
あやちゃんは、寂しそうにそう頷きました。
「そうなんだ・・・・、前から、お父さんに落札して貰うっていってたから」
「うん、でもむりになちゃったんだ・・・」
「そっか」
この国では、9歳になるとみんな奴隷になるため、オークションにかけられます。
お父さんがお金持ちだと、お父さんに落札されるので、奴隷にならなくてもすみますが、お金がないと、お金持ちのおじさんのところか、企業か国の施設に落札されるのです。
あやちゃんのお父さんは、有名銀行の偉い人だったので、お父さんに落札して貰うつもりだったのですが不景気でリストラされてしまったので、無理になってしまったのです。
「でも、あやちゃん、すっごく可愛いから、きっといい人に落札して貰えるよ」
洋子ちゃんは、元気づけるようにそういいました。
「うん・・・」
確かにあやちゃんは、クラスでも一、二を競う美少女です。
綺麗で大きな黒目。セミロングの艶やかな黒髪。
まだ膨らみはないけど、手足は長く、すらっとしています。
お父さんに大切に育てられたので、おっとりしたところはありますが、素直でみんなにも好かれています。
「でも・・・洋子ちゃんみたいに、塾とかいってないから、ご奉仕とか出来ないし・・・」
「そっかあ・・・」
洋子ちゃんも、今月9歳になります。
でも、あやちゃんと違って、洋子ちゃんは、お父さんが普通の公務員なので、最初からオークションに出るつもりで塾にも行ってご奉仕や、露出プレイの勉強などもしているるのです。
あやちゃんも見せて貰いましたが、とても舌使いが上手で、とてもえっちな感じがしました。
洋子ちゃんも、あやちゃんほどではないですが、とても可愛い女の子です。
たぶん、個人のお金持ちに落札されるでしょう。
「でも、きっと大丈夫だよ。そういう初な子が好きなご主人様も多いって、先生言ってたから、落札されるよ」
「うん」
そうは言っても、あやちゃんは不安そうです。落札されずに企業や国に預けられると
勉強もさせて貰えず、とても大変だと聞きました。
これからあやちゃんはどうなるのでしょうか?
保存&高らかにageます。
続きを是非どうぞ。
オークション会場の様子きぼんぬ。
124 :
名無し調教中:03/11/25 01:43
あのさあ、俺はさあ明るい男尊女卑の社会に住みた院だよ。
このスレの煽りってさあ只の迫害と虐待じゃん。
俺が目指したいのは、1913年以前のフランスの「上流社会」とか、
1920年代のドイツのヴァイマ−ルインテリSM体制であってさ、
スタ−リン帝国じゃないんだよ。 ただスタ−リンのほうがまだましだけどな。
現代のマスゴミ、とくに米日もキュウバも支配している男性差別帝国主義者の
どうしようもない心が腐加職賎民の糞どもに比べてではあるがね。
9歳から14歳の間に、ドレイ体験を挟むだけ。
前後の数年や、前後の人生には暗い影を落とすだけ。
なにも迫害じゃない。
ついでにいうと、25,6歳まで寿命を制限とかいう人の提案はスレ違い。
社会の労働力とかのことは、過去レスで解説済みのはず。
暗い影、とは述べたが、適応している女性には快楽天国だろうな、
とは思える。
126 :
名無し調教中。:03/11/25 21:51
けんかしてても始まらないので・・・等級分類(案)
一級…体操着ブルマ、手枷足枷なし、
二級…ブラパンツ、手枷足枷なし、
三級…全裸、手枷足枷なし、
四級…全裸、手枷足枷あり、錘なし
五級…全裸、手枷足枷あり、錘つき
六級…全裸、手枷足枷あり、錘つき、犬歩き
こんなんでどうよ?添削キボンヌ
127 :
名無し調教中。:03/11/25 21:57
>>124 じゃあおまいの好きな世界観は自分で書き込みな。
別に、今出てる設定以外は書き込んじゃいけないわけじゃないぞ。
128 :
名無し調教中:03/11/25 22:46
>>127番様へ
126番さんの逆立ちした世界観を正すのはどうでしょうか。
6級から1級は反対にして、全裸ではなくて、着たいウェディングドレスや
お姫様ドレスを、ある程度自由に選べるといった感じですね。
掛かる経費と健康管理の視点からです。
なんかスポ根の本当の歴史みたいで、つまんね−と思う方も多いでしょうが。
明日は今月の最終日。オークションです。
あやちゃんと、洋子ちゃん。
それに他のクラスの、今月誕生日を迎えた生徒が、体育館に集められました。
女の子だけじゃなくて、男の子もいます。
その中には、あやちゃんの好きな、健太君もいます。
「良いですか、みなさん」
校長先生が、壇上に立って、お話を始めました。
「女子のみなさんは、あした、オークションにかけられます。
お父さんたちに、落札される方もいるでしょう。
ご主人様に落札される方もいるでしょう。
もしかしたら、企業や、お国に引き取られる方もいるかもしれません
しかし、そのことに異議を唱えることは出来ません。
また、男子のみなさんは、これから寄宿舎に入り、共同生活と
より高度な教育にいそしむことになります。これも拒否する権利はありません。
なぜ、このようなことになっているか、理解してますか?」
校長先生は、みんなを見回しました。だれも何も言いません
「昔、教育現場では、自由と権利のみが重要視されました。
しかし、そればかりを主張したがために、教育は荒れ果て、
多くの生徒が犯罪に走り、まともな大人に成長できなくなりました。
教育にかかる経費は膨らみ、増える税金と教育費用は、大人達から
出産を遠ざけ、出生率が劇的に低下しました。
それはすなわち国の衰退を意味します。
その過ちに気づいた、みなさんのお父さん達は、新しい制度を作りました
それがこの奴隷制度です。ご主人様や、企業で厳しく躾けられることで
社会の一員として生きる喜びを覚えることができます。
ご主人様達から頂く落札金で社会が繁栄し、お父さん達の生活も助かることでしょう
しっかり勉強し、社会一員としての義務を自覚するようにして下さい」
あやちゃんも、洋子ちゃんも、他の生徒も、校長先生の話は難しくてよく分かりません
でも、これからの生活が、今までとは全く違うものであることだけは分かりました。
洋子ちゃんや、健太君とも、一五歳になるまで、もう会えないでしょう。
そう思うと、あやちゃんは悲しくなりました。
130 :
名無し調教中:03/11/26 01:57
1級・・・お姫様ドレス、手枷足枷あり、錘付き、犬歩き自由、外出自由制
2級・・・お姫様ドレス、手枷足枷あり、錘付き、犬歩き不許可、外出自由制
3級・・・お姫様ドレス、手枷足枷あり、錘なし、犬歩き不許可、外出許可制
4級・・・お姫様ドレス、手枷足枷あり、錘なし、犬歩き不許可、外出強制
5級・・・ブラパンツ、手枷足枷あり、錘なし、犬歩き不許可、外出強制
6級・・・体操着ブルマ、手枷足枷あり、錘なし、犬歩き不許可、外出強制
131 :
名無し調教中:03/11/26 02:22
補足 5級・・・ブラパンツ、手枷足枷なし、錘なし、犬歩き自由、外出自由
をえらべるが、1982年位のソヴィエト帝国軍の、女性戦車兵並みの義務を課す。
6級・・・体操着ブルマ、手枷足枷なし、錘なし、犬歩き自由、外出自由
を選べるが、2003年の北朝鮮軍国主義人民虐殺国の、女性歩兵並みの義務を課す。
補足の5級6級の仕事は、広岡達朗なんかがしている仕事よりも、
遥かに重労働で、強い速断力も求められる。
排泄や性感の管理はどうなってるの?
水着に糞尿を挟んだまま生活させるのとかはどう?
貞操帯で性感地獄セックスレスとか。
床に排泄したら、腹に戻すとか。
餌入れの洗面器だけは汚しても良いとか。
133 :
名無し調教中:03/11/26 15:37
>>131と>>132へ
ヘアスタイルについて 1〜4級・・・縦ロ−ル強制〜断髪されない権利保障される
5と6級・・・原則として自由〜断髪されない権利なし
この体制で掛かる経費は全て国家予算から計上される。
従って、鎖に繋がれることを拒否した5級6級の少女の、国防奉仕作業により
この体制は維持される事となる。
134 :
名無し調教中:03/11/26 15:39
×>>131と>>132へ
○>>130と>>131へ
135 :
名無し調教中:03/11/26 15:45
アラシの方へ。本音では歓迎してたりする124番。
諺に、棒ほど願って針ほど叶う、とあるし、それが世の中と云う物だからね。
129>
いまの社会がその社会に具体的に移行するのを描くのは難しいだろうな
生命の保証くらいは奴隷状態においてもされているならば好感がもてます。
137 :
名無し調教中:03/11/27 02:13
健康のこととがん予防のために1日1時間は体育を全裸で行うものとする。
1級2級〜普段着がお姫様ドレス、足枷手枷つき錘つきゆえに、柔軟体操を10割
3級4級〜普段着がお姫様ドレス、足枷手枷つき錘なしゆえに、柔軟体操を7割ガレ−船漕ぎを3割
5級6級〜普段着が軽い服装、足枷手枷つき錘なしゆえに、柔軟体操を5割ガレ−せん漕ぎを5割
とする。
138 :
名無し調教中:03/11/27 02:19
5級6級で鎖に繋がれることを拒否した少女には体育をうける権利はない。
このかわりに、国防のための軍事教練若しくは公益のための防災訓練を習う義務を負う。
体育って、そもそも軍事教練の基礎
>>139番様へ
その通りですねえ。体育もそうですけど、スポ−ツ自体がいわゆる一つの
擬似戦争ですからねえ。
お姫様ドレス以外の皆様も、もっとくださいまし。
シュミレーションにしても度を超えているな。
どうせ長持ちしないスレだろうが。
143 :
名無し調教中。:03/11/28 22:16
>>143 おや? 誤爆か?
なんだい、買ってこいやとは? あー?
145 :
名無し調教中。:03/11/28 22:19
>>144 馬鹿野郎!ウーロン茶じゃ!この鳥頭が!!!
腐葉でぐずぐずのドブの水(糸蚯蚓棲息、他)、糞便と泥を捏ねた掌サイズボール、鼠とゴキブリの死骸を捏ねたもの、
生ゴミを水にぶちこんで混ぜただけのもの、が六級児童たちに支給された。
女子児童完全奴隷化世界、まだまだ続くよ!
皆で続けよう!
150 :
名無し調教中。:03/11/29 12:12
ちょっと日常までハードすぎる気がしないでもないな。
ハード内容は罰則とか、奴隷意識向上週間とか、強化合宿
みたいな時に行わせた方がいいのでは?
そうですね。
人の好みによって、何級の児童の生活の話にするか、選べるのがいいですね。
六級以外は等級低下の恐怖で従わせることもできるし。
>>199さんは、2〜3級児童の生活風景を宜しくお願い申し上げます。
六級児童でも、生命の保障は有り、は原則だと思うよ。
卒業したら社会の労働資源なんだから。
そのための、観賞用も兼ねた監視機器が完備。
鎮静用も兼ねた、特殊看護士などもそのために常駐。
それらが、需要と雇用の増大の一部を担っている。
児童を便器に固定する時の、固定の仕方はどんなのが楽しいかな?
154 :
名無し調教中。:03/12/02 20:01
遺伝子操作やクローン技術がもっと発展したら、是非国営で美人の大量生産を行って欲しいな
そして奴隷として安価で売りさばくと
女子児童を嬲る小説きぼんきぼん。
156 :
名無し調教中。:03/12/04 21:45
反体制派な親の影響で何かと反抗する娘って設定どう?
在日少女は萎え〜
いいな、それ。
どんなハードな毎日になるんだろう・・・。
抵抗する女の子、もいいよね・・・。
159 :
名無し調教中。:03/12/05 07:07
あげ、の顔が見たい(;´д`)
脳内キショイ…
もっとエチーぽいのがいいな…汚&痛じゃなくて
♀も見てて萌えそうな
それじゃ、チャイルドセックスはどう?
162 :
名無し調教中。:03/12/05 18:49
http://www.ff-xyz.net/ ┏┳┳┓ ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ FF-Xyz ┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┏━━┓┃┃ ┃
┃ お約束 ┣┫`∀´┣┫ 18禁 ┃
┗━━━━┛┗┳┳┛┗━━━━┛
163 :
名無し調教中。:03/12/06 00:08
>>157 それは反体制じゃなくてただの反日だ!(w
はじめまして、美少年です。お姉さんに僕の性体験を知って欲しいです。
小学校の4年〜6年まで寮だったけど、田舎がのどかとは限らないよ。
5年の夏休み、寮に残ってたんだけど、凄かった。
7月に、寮に女子何人かと女教師2人しか残って無い状態になった。
性の意識が、早くに芽生えるのは変だからと男女別には分けられてなかった。
朝食の後に教師に呼び出されて、夜に5年の女子の一人に悪戯したの謝れって
迫られた。それで、ぼっとんの穴の部分を顔で塞ぐみたいに昼ぐらいまで
括り付けられてて、昼ぐらいのときは粘ったけど、すぐに括り付け再開。
夕方ごろには屈服した。
そこから、折檻室みたいなとこで体操服とか全部脱げって言われた。
朝からの垂れ流しの分も拭きもしてなくて、痒かった。
中学生になって都会に帰って、SMのことやら知ってから、だいたい
わかった。教師2匹=変質者。これ、かなり可能性高いよ。
手の親指の根元と、髪の毛一掴みぐらいを繋ぐ。
足の親指を根元で束ねる。ミルクタンクの根元を縛って、縄尻を持つ、で
凄かった。夕食、洗面器に全部ブチ込んだのを夢中で食べた。
これからがまじ凄い。
(続きは皆で創って、マルチなストーリー展開にしよう)
リアルな子供SM体験としては、6年の時に少しだけある。
SM書籍やら女子向けの月刊誌がマニュアルだったし。
夕方によくごっこ遊びぐらいの事してたけど、だんだんGFがMの方が
お互い燃えることがわかってきました。
中1の4月までは、そのまま女奴隷を所有してはいたわけです。
んで、高校1年まで、長い休みには逢うようになってました。
それぐらいのもの。
14際の時に卒奴隷試験があって、合格できなかったら9歳からやりなおしってのがいいなぁ。
167 :
名無し調教中。:03/12/06 18:31
体も9歳に戻るとなおイイ!
卒奴隷試験、その案はいいなー。
しかし、成績上位者10名は試験の模様を全国放送されてしまう。
ってのはどう?
170 :
名無し調教中。:03/12/07 14:02
広い日本のどこかで本当に少女をカドワカして悪事を
はたらくヤシが一人でも出たひには、この板の関係者は
全員正義のマスコミの好餌にされるだろうなー
171 :
名無し調教中。:03/12/07 14:45
全国放送も、良い案だなー。
卒奴試験の制度は良い。
でも、此処まで来たら羞恥心で試験落とすような奴隷は居ないだろう。
上位になりうる躾、行き届いてるわけで。
もしペド野郎が報道されても、この板ぐらいなんとも無いでしょう。
むしろ、このスレが画像として紹介でもされたら、僕は有頂天になるな。
文字デビューだ。奇特なペド野郎には、せめて拘置牢に甘い物を差し入れてやりたい。
そういえば、最近のそういう商品は、ノウハウなどの情報商品が多い傾向にあるな。
秘匿が自然で、現物も不要な情報こそ、扱い易いのだろうか。
ITに移行しただけ、みたいな感じでもある。
ノウハウ売り系は、確かかどうか確認しないとだめ。
ノウハウ売りは、経験は無いけど勧誘を受けた事はある。
すべての面での安全と適法を確認してから貼ってください。
誠実なところなら、確認はた易いはず。
こちらの住人が他所で続編を作ってました。趣旨から外れるお姉さん調教専門だが、一応。
名前:四級児童久美子 投稿日:03/11/11 00:13
岡村良江・・X山小学校3年C組学級委員・・・。
成績優秀な娘だが下級児童を過酷に苛めるので有名な娘である。
久美子も教師として何度も注意し、指導した事があった。
時にはビンタを喰らわせた事もあった。自分を密告したのは彼女かもしれない。
「久美子・・・。いらっしゃい。」
その日の放課後、久美子は良江に引き立てられて体育館に連れて行かれた。
そこには同級生の女性とが数人既に待ち構えていた。
「澄川先生・・良い格好ですね。」
「もう先生じゃないよ。一年扱いでしかも四級児童だよ。」
「四級児童だから苗字もない・・只の久美子ちゃんだよ」
「私、けっこうムカツイテルんだよね。大人失格者のくせに何度も説教しやがって」
「従順な奴隷になれるようにしてしっかり扱いてやるよ。感謝しな・・。」
久美子は土下座して、生徒たちに挨拶した。両手が震えていた。
「先輩方。ありがとうございます。どうか厳しくご指導ください。」
「じゃあ始めようか・・。」
屈辱の儀式が始まろうとしていた。
何かと反抗的な女子児童・姫花(ヒファ)Chanの過酷な小学校生活を大募集!
176 :
名無し調教中。:03/12/11 03:46
女子児童嬲る内容は何か無いかー。
児童奴隷用の罰、などを参考に、小説を造ろう。
舞台は数年単位の近未来!
皆の案を続々刻もう。
近未来ではなく、新法の元になった前現代の嬲り記録でもいいよー。
新法可決に大活躍した大物が若い頃のプレイ記録、という設定も逝ける。
♀も、小説を刻むといいニャー。
小学生女子を合法奴隷にする
名前:名無し調教中。
E-mail: age
内容:
小学生女子が合法的に奴隷状態になることについてのスレッドです。
どなたかスレッドを立ててください。
女子は、小学校に入学する代わりに、いったん国家に買い取られ、
奴隷市場のセリにかけられる。
買い取った主人が、教育その他の責任を持つ。
たいていの場合、将来は主人か主人の息子の嫁になる。
(婚姻と同時に奴隷解放)
そのために女の子たちは、奴隷にされることを「お嫁に行く」と
言っている。
但し、親が買い取る場合も多い。
と言うのはいかがでしょうか?
お、いいですね。
9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界なら、設定は十人十色あるのが当然だと思う。
僕が好きなのは女子児童全寮制公立小学校過酷畜獄調教だけど。
まぁ、小説書く人がいるなら、
自分の書きたい様に書けばいいと思うよ。
いいアイディアだと思ったら採用すりゃいいし。
そうですよね。
小説職人様は神様です。
幼女のクローンを大量に作って
自由に買えるようにすれば
犯罪も減るのにねー
価格破壊で
100円ショップでも置けばイイのにね
捨て幼女もいると面白いね
食用にしてもイイしね
サバイバルレイプゲームとかもね
どうだろ?
>>184 で、時々オリジナルがまざっいて、それが高値で秘密売買。
普通に育てられていた子がいきなり。
と言うのも萌えるかも。
>233
9歳から14歳の小説。
あと、食用という表現はキモいので貴方は荒らしに認定します。
もう来るなよ。
小説職人様たちに迷惑だから。
激しく同意。
民間にも奴隷産業を一部委託して、淫靡なペットショップの光景、もいいかも。
皆さん、小説どんどんどうぞ。
宇宙歴五年、七月三十日。曇り。
二十一世紀頃に考えられていたほど、惑星移民は甘い物では無かった。
人口過多が進んだ上、先進国での実労働は全て機械任せという社会が拍車を掛け、
仕事にありつけない浮浪者の数は去年よりもさらに多くなっていた。
未開拓惑星では何十億人という単位の浮浪者が働き、「事故」が多発しているが、
それでも総人口は増える一方であった。
その原因の一端は「奴隷制度」にある、という指摘がなされている。
人格形成時期と、労働可能な年齢に達した者を除いた未成年(9-14才)は、
保護者の許諾が成されれば奴隷になる可能性がある。
実際、浮浪者達は金を稼ぐ為に実の子を市場に売りに出す事が多い。
それが毎年の様に繰り返され、浮浪者は増える一方である。
奴隷は、目鼻立ちが整った美形の者を「一等級品」。
公用語を解したり、読み書きが出来る者を「二等級品」。
(その両方の条件が揃った者を「特等級品」)
奴隷施設で規定年数(4年)の教育を受け、卒業した者を「三等級品」。
それ以外を「四等級品」と、”政府により”定められている。
相場としては、下から順に10cr,50cr,200cr,500crと言ったところか。
(注:1cr(クレジット)=現在の約一万円に相当)
三等級及び四等級の大多数は成人年齢に達する前に死んでしまうが、
二等級以上は生きる可能性が高い。
ちなみに、「可能性が高い」というのは事故による死亡だけではなく、
所有者の趣味による物も主な原因となっている。
法律により、成人年齢に達した者は、自己の意思により市民権を得る事が出来る。
市民権を得た物は国外に出る事は出来ないが、それ以外は一般市民と同じ待遇がなされる。
しかし、働き口が見つからず浮浪者になったり奴隷に戻ったりしてしまう者も多く、
多くの奴隷達は市民権の申請をせずに、そのまま奴隷(というよりもメイドやベビー・シッター)
として生涯を閉じる者も多いのが現状である。
奴隷制度を廃止しろ。という主張の人間も多いが、労働者の確保はもとより福祉サービスや、
暴行事件の抑制には今や無くてはならない物と成っているのが現状と言えよう。
こんな世界。長くてスマソ。
長文、お有難う御座います。
今後の展開が非常に楽しみです。
194 :
きますた。:03/12/23 19:46
(中略)
少女は港区某所のヘアスタジオで長髪を整えられ機嫌をよくしていた。
メイクアップスタジオでは現代的なメイクを施され、まんざらでもなさそうである。
少女は家出をして以来、ずっとその男と暮らしていた。
戻るとすぐに、男とセックスすることになるのはわかっていた。しかし、応じて
いれば、男は少女に優しくしてくれるのだ。
自宅に戻ると、すぐに、体のラインにピタリと張り付く丈の短い。ピンク色の
スカートとトップに着替えさせられた。長身で大人びた顔立ちの少女。だが、
腰のくびれと胸の発達はまだ不十分だ。大人になれば、どんな男をも駆逐する
であろう美貌の持ち主である。
二人は、地下の「プレイルーム」へと降りて行った。
195 :
きますた。:03/12/23 19:51
地下室はがらんとしているが、四方と天井は鏡ばりである。また、何台ものビデオ
が並んでいて、カウチの回りを取り囲むようにモニターがならんでいる。もちろん、
性交中、少女との接合部などの大写しを同時に楽しむためのものである。
男は裸になり、下半身を剥き出しにすると、少女をカウチに四つん這いにさせて
その肢体をなでまわした。
196 :
きますた。:03/12/23 20:01
長い脚の先端は美しいサンダルヒールで飾られている。短いスカートは少しかがめる
だけで、メタリックなマイクロショーツがよく見える。悪ふざけに応じるように悪戯
っぽく笑い、男の愛撫を受け容れていた。子宮のあたりが、かすかに膨らんでいる。
男はマイクロショーツ越しに少女の性器をまさぐった。
少女の美しい身体を確認すると男はカウチに腰掛けて、少女を跪かせ、フェラチオを
始めさせた。少女の柔らかい口や舌の感触が伝わってくる。少女の小顔にすれば、
少しサイズが大きすぎるだろうか。モニターには整えたばかりの美しい長髪越しに、
少女が加えている様子がしっかりと映っている。カメラは少女の恥丘の盛り上がりを
もしっかりと捕らえていた。
197 :
きますた。:03/12/23 20:10
少女は教え込んだとおりに、上手にフェラチオを続けていた。性器の先が耐え難い
程の快感である。
さて、これからどうしようか。望みのままである。毎日1日中セックスしているの
だ。
男は聞いた。カウパー腺液の味わいについて。
「おいしいよー?」少女の愛くるしい声が返って来る。
「いい女」になればなるほど。「―男のペニスの味が大好きになるんだよ―」
男の声は優しい。
30分もフェラチオをさせると、男は股間の衝動を抑えられなくなった。モニター
と鏡で、少女の傅く姿と、扇情的な股間と、性行為にふける美しい造形を同時
に楽しんでしまったからだ。
男は少女をカウチに待機させ、浣腸の道具を銀色のワゴンに乗せて運んできた。
「すまんな。俺は若い子が好きな上に、かわいい女の子に浣腸するのが好きで、
どうしてもやめられない。」男は少女に率直に伝えていた。
少女は優しくしてくれる男を喜ばすために、浣腸の恥ずかしさと苦痛と付き合って
いるのであった。こんなに幼い頃から女は女である。それとなく理解している
のだ。
198 :
きますた。:03/12/23 20:17
少女はすぐにカウチの周囲の高級そうな絨毯に四つん這いとなった。銀色の
ヒールがなまめかしい。
男が優しく髪を撫でながら、優しく呟いた。「すまんが、少しの間我慢して
してくれな。」
男は、メタリックな光沢を放つマイクロショーツを膝まで降ろさせて、短い
ピンク色のスカートからかいま見える少女の股間を目で楽しむと、次ぎは
注入する醍醐味を味わった。少女の美しい背中のラインと、表情をモニター
しながら。
少女は微笑んでいるが、ぬるま湯を浣腸されている間どことなく恥ずかしそう
で、時々形のよい唇を半開きにして、短く悲鳴をあげたりするなど、画的に
色っぽい反応を見せていた。時間をかけて、1リットルのぬるま湯が少女の
体内に注入された。
199 :
きますた。:03/12/23 20:30
「素質」があるのか、単なる若さなのか、少女は既に性器を潤わせていた。
膣口から、白い粘液が光っている。
男は、「ヘビーメタル」風。のステンレスのアヌス栓で少女の肛門を塞いだ。
アヌス栓は肛門に当たるところは3センチほどもあるのだが、少女の肛門は
柔軟で、それをなんなく受け入れていた。もちろん。ローションはたっぷり
と使用してなのだが。
男は、ショーツを一旦脱がせ、カウチに腰掛け、便意が来る前に騎乗位をとった。
そして後ろ手にアヌス腺を抑えるのである。
少女の柔らかい膣壁の感触は最高だたった。男は少女のまだ未発達の下半身に巨大
な男根が押入れられている映像を楽しんだ。「なんてアンバランスなんだ。俺は
大好きな美型少女を今日も思い存分味わうことができる..。」
男の太く長いペニスはすぐに、少女の柔軟な奧の膣癖に突き当たった。少女にして
みればかなり身体の内部を下から圧迫されているに違いない。
「今日は奧の壁が破れるまで、突いてやる。」
200 :
きますた。:03/12/23 20:37
少女の身体の感触のよさに、男は大量のカウパー腺液が少女の体内に流れ出るのを
自覚していた。「そうさ、こっちの液もたくさん受け入れさせてやる。もっとだ。
もっと受け取るんだ..。」
数分も楽しむと処女はすぐに腹痛に苦しみ始めた。苦しみ方がまた狂おしくも愛く
るしい少女なのだった。
「○○さん..お腹痛い..いたぁ..。」
「辛いか?..もうちょっとだけ我慢してくれるか..?」
「うん..頑張る..。」
少女が身体をのけぞらせる度に洗練された長髪が揺れる。長い脚は開かれ、男の
膝にまたがり、性器には大きなペニスが根元までしっかりくわえこまされている。
アヌス栓からは、液状の排泄物が今にも「液漏れ」を始めそうだ。
男はそのいやらしい映像をモニターと鏡で満喫した。少女の性器はやわらかく、
狭く、至福の感触である。
201 :
きますた。:03/12/23 20:46
「○○さん、凄いお腹いたい。I(名前)おトイレさせて欲しい..。」
「Iちゃん、もうちょっとだけ我慢して。もうちょっとだけ..。」
男は少女の小さい性器の奧に「突き立てた」まま、しばし、精液を漏らしながら、
少女の形の良い唇を吸った。口を半開きにさせて、口の中で舌ををからめた。
キスを中断し、美しく長い髪を撫でては、その美型な小顔を愛で、また、深いキス
を繰り返した。
男は、膨らみかけの小さい胸の膨らみをも揉み上げた。ピンクのツーピースの
チューブトップを押し上げて、乳房を露出させて、少女の乳首を舌でべろべろと
撫でまわす。
「どうだい?おまんこの方は気持ちいいかい?」
「うん..気持ちいいけど..お腹が痛くて..。」少女の可憐な耐える表情に
またしても、少女の身体の中に精液を漏らしてしまった。
男はその繰り返しを長時間楽しみつくした。
202 :
きますた。:03/12/23 20:55
少女に排泄30分ほど我慢させた後、男は少女に膝を曲げさせ、サンダルヒールの
足の甲を自らの膝に乗せさせた。体勢で、排泄させることにした。
「いいかい。これから。栓を取って上げるね。排泄の途中激しくセックスする
から。かわいく反応するんだよ?」
「うん..」素直な少女であった。
栓をはずした途端に、液を増したに噴出する少女。その表情は大人の女のように
色っぽい。幼い少女が大人の女のように色っぽい表情をするのは、大人の女以上
に色っぽいのである。
いたいけな膝を曲げた騎乗位姿勢が痛々しくも、官能的であった。短いスカート
越しに続く排泄の様をモニターで詳しく観察しながら、男は大きなグラインドで
腰を動かし少女を下から突き上げ続けた。口をぱくぱくとさせながら喘ぐ少女。
「びゅーっ、びゅーっ、」断続的に続く排泄を見ながらのセックスは最高であった。
203 :
きますた。:03/12/23 20:57
5分ほど排泄して、少女の排泄は一旦は止まった。男は下から激しく突き上げながら、
聞いた。
「どう?お腹痛いの直った?」
「..まだ..まだ出る..。」少女は美しい眼差しを閉じたままである。
「ごめんな。俺は、
以下次号。
最高の品質の幼女のクローンを大量に作って
ペットショップで高く売ればイイのにね
血統書付きとかでね
まー、オレは雑種のノラ幼女でもイイけどね
どうして道徳とか出来ちゃったんだろうね?
リアルの社会不適合の弱者は来なくていいです。
SSを書き込んでくださる方を希望。
>204
>どうして道徳とか出来ちゃったんだろうね?
あなたも含め、誰もが安心して幸せに日々生きていける社会にする
ための必然性からと思われます。
道徳が無ければ、彼のような人間が真っ先に淘汰されているでしょうね。
「何で人を殺しちゃいけないんだ」
とか言っているヤツが、真っ先に殺されるタイプだよな。
なんというか、ちょっと前に流行ってた討論番組ブームの影響、
いまだに引き摺ってるの多いよね。
財産レベル標準以下の証拠(ワラ
>>204 頭の弱い2ちゃんころは、死ぬといいよ。
211 :
名無し調教中。:03/12/30 23:29
>209
つーかお前さ、レス番ズレたまま書き込むなよ。うざいから。
どうせ透明アボーンされてほとんどの人はお前の書き込みなんて
読んでないんだろうけどさw
>>212 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ’∀’)< オマエガナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
でもさぁ、本来死ぬ運命だったものを医療や何やで助けても
結果的に人類にとってマイナスじゃないのか?長い目で見れば。
どんな動物でも異常繁殖すれば餌が不足して結局元の数に戻るのに。
215 :
名無し調教中。:04/01/04 22:56
>>214 それ二学期に理科の授業でやった!!
ピラミッドのやつですよね?
>215
冬休みだねぇ。
そんな年齢の子供がこの板に来てはなりませぬ。
大人になってからおいで。
217 :
名無し調教中。:04/01/05 12:58
>216
なら早く大人になれれば来れるんですね?
>>214、215
何の会話してんだか・・・
SM板で生物ピラミッドの話、見るなんて、予想もしてなかったわ。
ちなみに、西表島でピラミッドの頂点に居るのは、
ピカニャー(いりおもて山猫)なのよん。
やっぱ、野生の猫は、目付きが違う。
私も、あんな眼が欲しいなあ。
>218
では一ヶ月ほど絶海の孤島に置き去りにされて野生に戻るというのはどうだろう?
野生児として育つ民族・・・そこから奴隷として捕獲・・・。
つまらん!藻前の話はつまらん!
222 :
名無し調教中。:04/01/16 08:45
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
国家が、9歳から14歳までの少女を奴隷にするには、鎖と飴と鞭が必要です。
従って次の試練を通過儀礼出来た少女はこう扱われます。等級は1〜6級まで
有るものとします。
体全身に二桁以上の一生消えない鞭打ちの後の残る少女 6級に落とされる心配なし。
これに加え、胸の心臓の上に奴隷の焼印を押される事を成し遂げた少女 5級に
落とされる心配なし。 更にこれに加えて、額に奴隷の焼印を押される事を成し遂げた
少女 4級に落とされる心配なし。前髪で隠すも隠さないも選択の自由があるが、
いつも額の焼印も顕にしている少女は3級に落とされる心配もなし。
当然、国家の検査官が点検に来た場合や、公衆の面前で、鞭打ちの消えない痕や、
胸の焼印を一定の時間は情報公開の義務を有する。
224 :
名無し調教中。:04/01/25 00:06
何の変哲もない市民グラウンドの様な広場、そこには約100人もの少女が集められていた。
恐怖と緊張から目を見開きながら震える少女、
「お母さん、お母さん」と泣き叫ぶ少女、
すでにこの世の終わりの様な表情でピクリとも動かない少女
その中でただ一人の少女だけが歯を食いしばり、険しい表情で自分の握り締めた両手を見ていた。
少女の名はアスカ、腰まで伸びた光沢を放つ文句のつけようの無い美しい黒髪を持つ、
あと数年もすればまさに大和撫子と呼ぶにふさわしくなるだろう日本的な美少女だった。
(私は奴隷になんかならない・・・・・・・・・・・・・私は・・・・・奴隷なんかじゃない!!)
バラララララララ!!!!!
突然轟音が鳴り響き、少女達の泣き声をかき消した。
教官にあたる男が空に向かって手にした銃を発砲したのだ。
少女達は驚き、泣き声のかわりに悲鳴をあげる。
アスカも流石に驚き、表情を強張らせるがすぐに気を持ち直し、音のした方を睨み付ける。
225 :
名無し調教中。:04/01/25 00:07
「やかましい!!静かにせんか!!撃ち殺すぞ!!!」
教官の怒鳴り声が響いた。少女達は黙り、辺りは一斉に静まり返る。
「いいか!今まで親元でぬくぬく育っていたお前ら生活は終わりだ!お前らはもう国のモノだ!
昨日までの生活は忘れろ!一日も早く国のために良き奴隷になるよう精進するんだ!解ったか!!」
あらためて現実をつきつけられた少女達はみな絶望に打ちひしがれた表情となった。
「まずは身体検査だ!全員この場で服を全て脱げ!」
少女達は戸惑いその場に立ち尽くした、羞恥心の芽生えだした少女達にいきなり脱げと言っても無理な話である。
「同じ事を2度言わせるな、とっとと脱げ!」
「俺たちの手をわずらわせるな!早くしろ!」
周りにいた十数名の教官が一斉に怒鳴りだす、中には銃口を少女に向ける者もいる。
こうなると少女達の羞恥心は容易く瓦解し、誰からでもなく急いで服を脱ぎ始める。
「下着もだ!全部脱げ!」
「隠すな!!脱いだ後は直立不動で気をつけの姿勢を保て!」
容赦ない罵声が少女達に浴びせられる、その時教官達が一向に服を脱ごうとしない少女を発見した。
226 :
名無し調教中。:04/01/25 00:09
ほとんどの少女が全裸になった中でただ一人アスカだけは一切服に手をかけずに正面を睨んでいた。
数人の教官が裸の少女達を押しのけながらアスカの元に来た。アスカの体が震える。
気丈に振舞っていても9歳の少女にとって屈強な大人の男が恐ろしくないわけがなかった。
バシーーーーン!!
男の張り手がアスカの頬を打つ。華奢な少女の体はいともカンタンに吹っ飛ばされる。
アスカの両親はやや厳格だったが、決して彼女に手を上げた事はなかった、生まれて初めて殴られたと言う事実に
アスカは肉体的な痛みより心に強い衝撃を受けた。
しかし、彼女もこれぐらいは覚悟の上だ、そして、これが無駄な抵抗だと言う事も解っていた。
ただ、心までは支配されない、支配されたくないという意思と姿勢は貫き通すつもりだった。
そのためにはこんな所で言いなりになるわけにはいかなかった。
「貴様ァ〜・・・・・・!!なんだその態度は、まだ殴られ足らんのか!!」
別の男が今度は握った拳を振り上げた。
アスカは目をつぶり、襲い来るだろう痛みに身構えた。
(・・・・お母さん・・・・・・!!)
227 :
名無し調教中。:04/01/25 00:10
「おい、やめんか!」
その時、先程台の上で怒鳴っていた上位にあたるであろう教官が歩み寄って来た。
「長官殿!しかし・・・・」
「ふふふ、面白いぞ、今までも反抗的な娘は何人か見てきたが、ここまで器量の良い娘は初めてだ。」
長官と呼ばれた男はアスカの頬を掴み自分の顔の方に向けるとニヤリと笑った。
アスカは気丈な姿勢を崩さず無表情のまま男から目を逸らさない様にした。
「気位の高い奴隷というのもなかなか良いものだ、その態度、どこまで貫けるか楽しみだ、私をガッカリさせんでくれよ。
おい、この娘の服を脱がしてやれ、自分では脱げんようだからな。」
「はっ!!」
周りにいた教官達はアスカを押さえつけると乱暴に服を剥ぎ取り始めた。
「いやぁ!やめて!いやだ!放して!!」
今まで沈黙を守っていたアスカは泣き叫んだ。もう、2度と着る事はないからと着てきた
誕生日に父からもらった一番のお気に入りのワンピースが無残に引きちぎられ。
あっという間に下着も剥ぎ取られ、アスカは全裸にされその場に投げ出された。
「う・・・・・・・うぅ・・・・・・」
アスカはうずくまりながらすすり泣いた。悔しくて悲しくてたまらなった。
「くくく・・・お前は他の奴隷達とは違う、自分の意思で脱いだわけじゃないんだ、誇りはまだ守られているぞ。
さて、次は身体測定のために体育館へ移動だが自分で立って歩く気はないのかな?」
228 :
名無し調教中。:04/01/25 00:14
続いて全裸の少女たちは、その場で行進の足踏みをさせられた。
「前を向いて胸を張れ!」
「足をもっと上げろ!」
等の容赦ない罵声がまたも少女達にあびせられる。
「よし、一列目進め!」
号令と共に一列目の少女達が体育館へ向かわされた。少女達は羞恥と恐怖のためにぎこちない行進を続けた。
その中で一名、アスカだけは自分の足ではなく、二人の教官に足を広げたまま持ち上げられ、
幼児に用を足させる様な格好で運ばれていた。。
「いやぁ!!降ろして、降ろしてよ!自分で歩く、歩くからぁ!!」
羞恥に泣き叫びながらアスカは体育館に運ばれていった。
229 :
224−228:04/01/25 00:16
書いてみましたがどうでしょうか?
抜けます。良質です。お有難う御座います。
色気も反抗心もアスカ以上の、大和撫子の反抗魔の女の子・リエ、というキャラクターを
なにげにリクエストいたします。
教官が「リエの二の舞になりたいのか?」と恫喝するぐらい、すでにひどい状態に置かれている、という状況が
良さげです。
アスカより年齢は1つ上でもいいです。
肝心なところへの焼印は無いまま、いろんな方法で嬲られ続けている、という
設定が良いです。
age
232 :
名無し調教中。:04/01/26 09:02
アスカという名前が出たついでに、無表情で青いボブカットの赤目の美少女もおぬがい
そまつ。
いすゞ アスカ
元気すぎ女子小学生・リエ編をリク。
(うわぁ・・・・・あの子可哀想・・・・・でも、こんな時にさからうなんてバカだよ・・・・)
アスカのやや後ろ斜めにいた少女、リョウは泣き叫びながら服を剥ぎ取られるアスカを見ていた。
日焼け後の残るその体は全裸の少女の集団の中でもやや目立っていた。
彼女もアスカに劣らない整った顔立ちの少女であるが、華奢ながらも引き締まった体と
ショートカットの髪がボーイッシュな印象を与え、むしろ美少年という形容が似合う。
そんな彼女も人並みの羞恥心を持っており、自分が全裸であることを改めて恥ずかしく思い、無意識に股間を手で覆う。
「隠すな!気を付けだと言っただろうが!!」
アスカの周りで騒動が起こっても、厳しく他の少女を監視していた教官が股間を隠すリョウを叱咤する。
リョウも割と気の強い少女であったが、アスカのように逆らう気は流石におきなかった。あわてて股間の手をどける。
「いいか!これより身体測定に向かう!全員その場足踏み始めっ!!」
どこかで聞いたような号令にリョウの頭が一瞬混乱した。
(ええと・・・・・たしか学校の運動会の練習の時に・・・・・・)
「その場足踏みだ!早くしろ!!」
何人かの少女がぎこちなく手足を動かしだした。リョウも比較的早く順応し、手足を動かし始める。
(はだかでこんな事するなんて想像したこともなかったよ・・・・・・・・)
リョウはアスカとは別の強さを持った少女であり、他の少女の殆どがベソをかきながら嗚咽を漏らし、
それでいてまだ完全に状況が理解できていない中で、彼女は冷静で、既に覚悟ができていた。
「全然手足が合ってない!!バラバラだ!!」
(無茶言わないでよぉ・・・・誰に合わせればいいのさぁ・・・・・)
教官の怒声にリョウがそう思ったとき、前方に非常に綺麗で、かつ力強い足踏みをしている少女が目に付いた。
先程一番最初に足踏みを始めたのも彼女であった。
その少女は恥ずかしがるでも怯えるでもなく背筋を伸ばし、まっすぐ前を見据え、
手と太ももが地面と平行になるまで上げながら一定のリズムを乱すことなく足踏みを続けていた。
その少女の美しい肢体とその動きに魅せられ、リョウは自然と彼女のリズムに合わせ、
さらに自身も負けないほど真剣に足踏みをしていた。
(どうせ裸なら、恥ずかしがるより堂々としてた方がカッコいいかもね・・・・)
教官達の罵声と共に、少女達の足踏みは次第にそろってきたが
リョウほど堂々とした足踏みができる少女は数えるほどしかいない。
その後、少女達は一列ずつ順に行進して体育館に向かわされた。
恥ずかしい格好で持ち上げられたアスカも運ばれていく。
(あぁ・・・・可哀想)
同じ裸でもアスカに比べれば自分の境遇はマシだと思っていたとき、リョウの列が動き出す。
これから向かわされる体育館で何をされるのかという不安に鼓動を高めながらリョウは歩き出した。
「次!・・・・・・・次!ほら、もたもたするな!」
予想していたよりあっさり身体検査は終わった。身長と体重を量るとすぐに乱暴にどかされ、代わりの少女が乗せられる。
学校の身体測定よりいい加減なくらいだった。
ただ、身長体重を計った後、何人もの人間がジロジロ見ながら紙を回して何か書き込んでいるのが気になった。
(身長とかならみんなで書く必要ないよね・・・・・・・・?)
不思議に思いながら進まされるか先には二人の女性がいる。
そのうち一人が先程の人間達が書き込んでいた紙を見ながら「B、C」などと何種類かのアルファベットを言っており
もう一人が並んでいる少女になにかしている様だった。
リョウの番になると、女性は「A」と言い。
もう一人の女性はリョウの胸にマジックで大きくAと書くと、そのまま外に出るよう指示した。
物の様な扱われ方に、少々腹が立ったが、もっと屈辱的な事をされると予想していたリョウは安堵する。
外に出るとすぐに待ち構えていた男の一人が
「Aはあっちだ、早く行け」
と乱暴にリョウを誘導した。
(AとかBってなんなの・・・・・・?)
リョウはAと呼ばれた少女が聞いた範囲では自分しかいない事に不安を感じていた。
途中にいた教官達に誘導されながらリョウがたどり着いた先には一台のバスがあり、その中に入るように支持される。
バスは運転席以外は座席が外されており、床にじかに座っている2人の少女がいた。
一人は「パパ・・・ママ・・・・」と言いながら泣きじゃくり。もう一人は呆けたような表情で窓の外を見つめている。
歪んだ表情ながら二人は文句なしの美少女であり、二人の胸にはリョウと同じくAと描かれていた。
(私の前に50人くらいいたのにたった二人・・・・・?それにしてもこの子達かわいいなぁ・・・・・
ひょっとしてAって可愛い子につけられるのかな?だったらちょっとウレシイ!)
自分でもこんな時に少々変だとと思いながらも、リョウは自分がAに選ばれた事を少し喜んでいた。
結局、その後リョウの後には二人の少女が来た、二人とも知っている少女だったのでリョウは思わず
「あっ」と声をあげた。一人はアスカ、もう一人は毅然とした姿勢で行進をしていた少女だった。
アスカはバスに乗せられる時まで例の屈辱のポーズで教官に運ばれ、羞恥に顔を歪ませながら、
対する行進の少女は無表情という違いはあったが共通していたのは二人とも学校のクラスで1番になれるであろう美少女だった。
リョウは自分の予想が確信に変わり少し口に笑みを浮かべる。
「あなた、なんでこんな状況で笑えるの・・・・・・・・・」
そうリョウに言ったのはアスカだった。目に涙を浮かべたままリョウを軽く睨む。
「えっ・・・いや、別に笑ってないよ・・・そういえばキミ、私より先にいたよね?なんで後から」
「なんだっていいじゃない・・・・!!」
アスカは余計に怒ったようにそう言い放つと、そっぽを向く。
言ってからリョウはしまったと思った。あんな目にあっていた彼女だ、おそらく身体検査でも何か特別な事をされたのだろう。
自分の無神経さを反省する。
「ごめんね・・・・変なコト聞いちゃって・・・・あのね、私すっごく不安でさ、だからなんでもいいから
しゃべったり、笑ったりして少しでも気を紛らわせようとしてたんだよ・・・・」
リョウはすぐさま謝罪した。
「そう・・・・私の方もごめんなさい、乱暴な言い方しちゃって・・・・」
アスカの方も落ち着いたのかリョウの方に向き直り軽く笑った。
(良かった、許してくれた・・・・・)
安心したリョウは明るく笑い、アスカに手を差し出す。
「私リョウ、これからどうなるか解らないけど、一緒にがんばろ!」
「私はアスカ、よろしくねリョウちゃん」
生まれたままの姿で少女二人は手を取り合った。
239 :
名無し調教中。:04/01/28 03:31
人いないのか?
240 :
名無し調教中。:04/01/28 19:28
次は29日深夜かな?
241 :
名無し調教中。:04/01/28 22:19
小説期待age
3年前、お兄ちゃんが家を出ることになった。私はお兄ちゃんに「行かないで」と言った。
お兄ちゃんも「行きたくない」と言っていた。でも、お兄ちゃんは行かなきゃいけなかった。
お父さんとお母さんは「こくみんのぎむ」だから、と言っていた。よくわからないけど大好きだったお兄ちゃんは
その日から私のそばからいなくなった。
そして私も今日から「こくみんのぎむ」のために生まれ育った家とお父さん、お母さんから離れなければならない。
向こうに行けばお兄ちゃんに逢えるんじゃないか、と最初思った。でも逢えないらしい。
お兄ちゃんは兵隊さんになるために家を出たけど、私は「どれい」になるらしいから。
「・・・・・・・・・ねぇ」
呆然としていた少女は、同年代と思われる少女の声で我に返った。
二人の少女が自分に、正確には自分達に話しかけているらしい。
「さっきも聞いたかもしれないけど私、リョウ。この子はアスカちゃん。」
「よろしくね、あなた達のお名前は?」
そう聞かれても自分の隣にいる少女は泣いているばかりだし、
向こうに一人で背筋を伸ばして座っている少女は自分には関係ないかのように黙ったままだ。
自分は声をかけられて無視するわけにはいかない。むしろ声をかけてもらったのはありがたいくらいだ。
「・・・・・・ヤヨイ・・・・・」
なんとか搾り出すように自分の名前を言う。
しかし、先程まで隣の少女の様に泣いていたので涙声になってしまい発音がやや不明瞭になってしまった。
「あ!そういえば、学校同じだよね。確か。話した事は無かったけど。」
リョウと名乗った少女は、まだ言葉を続ける。なぜこの状況でこんなに明るいのだろう、とヤヨイは少々不思議に思う。
しかし、そう言われてこの少女の事を思い出した。朝学校に行くと、よくサッカーやドッヂボールをしていた。
その活発さと「リョウ」と呼ばれていた事でヤヨイはこの少女をてっきり男の子だと勘違いしており、
そして「ちょっとお兄ちゃんみたいでカッコいい」とも感じていた。女の子と話している所も見かけたが、その時は
「カッコいいからモテるんだろうな」と勝手に思いこんでいた。
ヤヨイはつい、視線をリョウの股間へと移す。
「ん?何?」
「おちんちん・・・・ついてないよね?」
いきなりのその言葉にアスカは唖然とし、その後思わずクスリと笑った。
「な、何それ、失礼だなぁ!」
「ご・・・・ごめん、お兄ちゃんに似てたもんだからつい。」
3人の少女は自分達の境遇を一時忘れて口を揃えて笑った。
「あなたたち、いいかげんにしたら?」
しかしその時、今まで黙って座っていた少女が沈黙を破り、3人に向かって静かな、しかし強い口調でそう言い放った。
「私たちは国の為に尽くす奴隷になったのよ?あなた達にその自覚はないの?」
「・・・・・・・私達は奴隷なんかじゃない!」
すぐさまアスカが負けじと強い態度で反論する。
まさか自分と同じ境遇である少女にまでこんな事を言われるとは思わなかった。怒りに体が震える。
「・・・・・そう言えばあなたはさっきも逆らっていたわね。外見は誰よりも大和民族らしいのにとんだ非国民ね」
そう言った少女の髪は茶髪が混じり、顔立ちも半分、もしくはそれ以上異国の血が入っているようだった。
もっとも今の日本には白人や黒人も珍しくなく、リョウやヤヨイも実はクオーターである。
アスカの様な純潔な日本人は10%に満たない。
「違う!私は日本人である事を誇りに思ってる、だからこそ自分自身にも誇りを持ちたい!奴隷に日本人の誇りがあるの?!」
9歳の少女とは思えない二人の会話にリョウとヤヨイは口を挟めず呆然としていた。
「何を騒いでいるのです!!」
その時、バスに銀縁の眼鏡をかけた金髪の男が他の2人の男と一緒に入ってきた。
服装と雰囲気が隣にいる男達や今までの軍人とは違ってはいるが、彼女たちを支配する政府の人間である事は間違いない。
「もうしわけございません」
アスカと口論していた少女は一言だけそう言うとまた黙って背筋を伸ばして正座をした。
アスカもすっきりしないままその場で黙り込む。
男のうち一人が運転席に座ると、無線でいくつかしゃべった後、エンジンを掛け、ハンドルを握った。
とうとう、本当に奴隷となり、どこかに連れて行かれるのだと少女達は改めて不安に怯え、
一度は泣き止んだヤヨイも再び眼に涙が浮かんでくる。
(お父さん、お母さん、お兄ちゃん・・・・・・)
バスが動き始めると、金髪の男は少女達に向かって喋り始めた。
「さて、諸君達は今日から国の所有物となり、奴隷宿舎で共同生活を送る事になります。
バスは目的地まで約5時間程でつきますが、その間にいくつか説明をしますので、よく聞きなさい。」
口調こそ今までの教官達と違い丁寧だが、少女達の緊張感は高まる一方だった。
「まず最初に言っておくのは、君たちは選ばれた存在です。Aランクの優良奴隷に選ばれるのは全体の5%未満です。
君たちは国から多大なる期待を受けた存在なのです。その事を誇りに思うとともに、その期待に応えるよう勤めなさい。」
「はい、大変光栄です。」
アスカと口論した少女がすぐさま応える。
何を馬鹿な事を、とアスカは思ったが流石にここでまで反論する気は起きなかった。
「優良奴隷の施設は他の奴隷のそれに比べ充実していますし、良い環境で生活を送れます。
美しく産んでくれた両親に感謝する事ですね。」
男の言う事は半分本当で半分ウソだった。たしかに国の重要財産とされる優良奴隷は他の少女に比べて充実した施設で暮らせる。
衛生的で健康的な暮らしが送れるし、精神面などのケアも慎重に行われる。
だが、施設の充実は裏を返せば調教設備も充実しているという事で、
他の奴隷に比べて徹底した調教を行われ、さまざまな義務を負わされる。
それに基本的に奴隷は生かさず殺さずで扱われるため、優良奴隷の待遇の良さはあくまで、国に都合の良い範囲でである。
男がこういった話をしないのは自分達が恵まれていると認識させ、国への忠義心を高めるためだった。
「すでにこのバスにおいても諸君らはその恩賞を受けてるんですよ。
B以下の奴隷達にはこれと同程度の広さのバスが4台しか用意されていません。
あの場に集まった君たち以外の奴隷はこの狭いバスにスシ詰め状態になってるんです。
もちろん我々、教官達のスペースは確保されてますがね。」
「そんな!そんなの酷いよ!」
リョウは思わず立ち上がって反論した、他のバスには当然自分の友達が乗っているのだ。
「必ずと言っていいほどバスの中は奴隷達が降りた後は汚物まみれになってます。汚物まみれになった奴隷もいますがね。」
「なんで・・・・・なんで人間扱いしないの・・・・・・・?」
男のあまりの言葉にアスカが震える声でそう言った。
「奴隷だからに決まってるでしょう、大昔黒人奴隷は船底にスシ詰めにされて何十日と運ばれ、三人に一人は死んだんですよ?
それに比べればなんてことありません。君たちにいたっては破格のあつかいですね。
しかし、だからと言って勘違いしないように、君たちが奴隷であるということに変わりはないのです。
そこの二名、今後さっきのような口の聞き方をしてはなりません。二度目は許しませんよ?」
男は眼鏡の下の濁った瞳でアスカとリョウを睨みつけた。
下手に怒鳴るより迫力があるその仕草に、幼い少女は蛇に睨まれた蛙のように動けなくなった。
(いやだ・・・・・・怖い・・・・・怖いよ・・・・・私・・・・私、どうなるの・・・・・・・)
アスカとリョウによって少し光の射したヤヨイの心は再び暗黒に沈んでいった。
247 :
名無し調教中。:04/02/01 09:00
長いのに全然エロくなくてスマソ
↑
いえいえ、かえって萌えますた!
その調子でおぬがいしまつ。
アゲます。
続きを楽しみにお待ちしております。
251 :
名無し調教中。:04/02/03 16:52
あげ
本法案に賛成の諸君の勃起を求めます。
2104年 4月 4日 午前7時25分
宿舎での生活の細かい規則等は向こうで話されると言うと、最後に男はヨハンと名乗って早々と話を切り上げた。
他の少女達の乗っているバスは話を出来るような状態でないことを考えれば当然かもしれない。
男の話が終わった後は少女達の会話もなくなり、重苦しい沈黙が車内を包む。
リョウは立ち上がるとバスの外を眺めた。
自分が生まれ育った町が見える。もうしばらくは帰ってこれないこの町。
何気ない、見慣れたはずの風景が妙に特別な物に感じられる。
気丈なリョウも自然と眼に涙が溜り、景色が霞んでよく見えなくなってしまう。
ふと、目に仲のよさそうな手を繋いだ親子の姿が飛び込んだ。
自分もついこの間までああやって母親と手をつないで歩いていたのに。
「・・・・う・・・・あぁ・・・・・お・・・・母さん・・・・・・お母さん・・・・・!!」
とうとう堪えきれなくなり、リョウは泣いた。彼女はやはりまだ9歳の少女だった。
強気のリョウに泣かれてしまうとヤヨイの緊張の糸も切れ、同じようにバスの床につっぷして泣き出してしまう。
「うぅっ・・・・いやだよぉ!行きたくないよぉ!おうち帰りたいよぅ・・・・・!!」
「や・・・・めて・・・・・二人に泣かれると・・・・私も・・・・・うっ!」
アスカも耐え切れず声を上げて泣き出した。3人の少女はバスの中で赤子の様に泣き続けた。
先程からずっと泣き続けていた少女はもはや憔悴しきって、時折しゃくりを上げる程度である。
そしてただ一人、アスカと口論していた少女、スズだけが無表情のまま姿勢を崩さずに座っていた。
スズは泣きじゃくるアスカ達の方に顔を向けると、つまらない物でも見るかのように、少し不機嫌そうに目を細めると
また、すぐに前を向き。もうそちらに目をくれることはなかった。
同日 午前9時15分
バスは高速に入り、ひたすら目的地に向かって進んでいた。アスカ達は泣きつかれ目を腫らしたまま、呆然としている。
ある時、ヤヨイがヨロヨロと立ち上がるとヨハンと名乗った男の方に歩いていった。何事かとアスカとリョウは我に返る。
「気持ち・・・・・悪いです・・・・・・・」
ヤヨイは乗り物に弱く、バスに酔ってしまったのだ。
「馬鹿者!我慢せんか!」
ヨハンの隣にいた男に怒鳴られ、ヤヨイはまた泣き出しそうになる。
「まぁまぁ、車内で吐かれても困りますし、次のサービスエリアに止まりましょう。」
「あり・・・がと・・・ございます」
ヤヨイはヨハンの言葉に素直に感謝の言葉を述べた。
しばらくするとサービスエリアが見えてきた。そこには休日という事もあり、多くの車が停まり、人も大勢いた。
「さぁ、降りましょう」
その時ヤヨイはようやく事の重大さに気づいた。自分は全裸なのだ。多くの人が集まっている外に出るわけにはいかない。
「や、やだ!も、もういいです!我慢します。降りません。」
「そうはいきません。中で吐かれてはこっちが困ります。」
嫌がるヤヨイをむりやりヨハンは引っ張る。
泣いて嫌がるヤヨイを見てアスカは男を止めようと立ち上がる、しかし、手をリョウに掴まれる。
「放して、ヤヨイちゃんが・・・・・・!」
「無理だよ、私達じゃどうすることも出来ないよ・・・・」
「だからって・・・・・・」
「うん・・・だから、せめて、一緒に行ってあげよ」
「えっ!?」
ヤヨイはむりやりバスから引きずり出され、たまらず悲鳴を上げる。
「いやぁ!!」
その声が結果的に辺りの人間の目を集める事になる。
「おい、なんだあの娘」
「変質者の誘拐じゃないか!?」
「馬鹿ね、あのバスは政府のものよ、今日は女の子なら誰でも体験する日」
人々のざわめき声が聞こえ、ヤヨイは羞恥に体を震わせた。
「ねぇママ、あのおねえちゃんなんではだかんぼなの?」
子供の無知ゆえに残酷な声も聞こえてくる。
(いやぁ・・・・・・なんで、なんでこんな目に・・・・・・・・・)
「さてと向こうの茂みで吐きますか?いや、それは他人に迷惑だ、トイレまで行きましょう」
「うっ・・・・うぅ・・・・酷い・・・・・・」
「あ〜、いい空気だなぁ!」
突如背後から聞こえた声にヨハンとヤヨイが驚いて振り返るとそこにはリョウと恥ずかしげにうつむいたアスカがいた。
「こら!お前らまで降りていいとは言っとらん!戻れ!」
背後から男の怒鳴り声が聞こえた。
「私達もトイレ、いいですか?」
リョウがあっけらかんとした態度でヨハンに尋ねる。
「え、ええ構いませんよ、では、4人で行きましょうか。」
ヨハンも流石に二人のこの行動には驚いたようだが、気を取り直して3人の少女を連れて行くことにした。
3人の全裸の美少女の姿に駐車場付近の人々の注目は集まり、ざわめき声が耐えない。
「はは・・・やっぱ恥ずかしいね。ごめんね、アスカちゃんは残ってても良かったのに。」
「ううん・・・・友達だもん、みんな一緒なら、心強いよ・・・・」
「・・・・・・・・・ありがとう、二人ともありがとう・・・・・・・・」
ヤヨイが静かに搾り出す様にアスカとリョウに言った。
ヨハンは容赦なく3人を男子トイレの方に連れて行った。
丁度トイレから出てきてすれ違った中年男性が信じられないという表情で目を丸くしている。
アスカとリョウは催していたわけではなく、裸足でトイレに入るのも嫌だったので外の通路で待つ事にした。
トイレから男性客が出てくるたびに全裸で立っている二人は恥ずかしくて死にそうになる。
しばらくするとヤヨイが少し蒼ざめた顔でヨハンと一緒に出てきた。
「君達はトイレは良かったんですか?」
「は、はい。やっぱいいです。」
「そうですか・・・・せっかくだから行っておけばいいのに
・・・・もう当分トイレで用を足すことはないんだから・・・・・・・・」
アスカ達はこの時、ヨハンの言葉の本当の意味が解っていなかった。
トイレを出るとそこには人だかりができていた。3人の表情が強張る。
集まった人々はめいめいに嘲笑や哀れみのこもった表情や会話をし、なかには写真まで撮っているモノもいる。
(そんな・・・・・・こんなのって)
(嫌だ、あっち行って、あっち行ってよぉ!)
(もうイヤぁ、誰か助けて・・・・・)
「やれやれ、どいてください!どきなさい!」
ヨハンは人垣をかき分けながら進んだ、3人もうつむきながらそれに続く。
「きゃあっ!」
不意に誰かがアスカの尻をなで上げた。アスカは涙を浮かべながら振り返り叫んだ!
「私達だって好きでこんなカッコしてるんじゃない!どっか行ってよ!」
まわりの人々がひるんだ隙に、少女達は逃げるようにバスに戻っていった。
257 :
名無し調教中。:04/02/09 00:45
続きをはげしくキボンです!
よすぎる!!!!!!
259 :
名無し調教中。:04/02/10 10:54
あげます
260 :
名無し調教中。:04/02/11 01:59
ハァハァ、続きはまだですか?
この子たちはこれからどうなっちゃうのー?
261 :
名無し調教中。:04/02/11 07:18
5年生の女の子の塾帰りを着けて、その子が車庫に自転車をしまってる時に近づき下着を脱がして持ち帰る。
後日塾の近くで声を掛け、友達にパンツ見せられたくなければ付いておいでと言う。
大体の子はそれでついてくる。
人気のない所まで連れて行き、全裸にさせる。自分も下半身をだしフェラさせる。嫌がったらスパンキングする。
泣きながら咥えるが全然気持ちよくないのでまたスパンキング。そしてフェラ。
その繰り返しを1時間ほど楽しんみ最後に思いっきり口内射精&ゴックンさせる。
今日は上手にフェラできなかったからパンツはお預けといい、下着は返さない。
これを何日間も繰り返す。楽しかったなー、あの時は。
バスに戻ったアスカ達は不安を少しでも拭い去るために会話を続けた。
楽しいおしゃべりに一時は自分達の境遇も忘れられ、ヤヨイの気分も大分優れる。
その際、ずっと泣いていた少女にもアスカ達は話しかけ、彼女もようやく口を開いてくれた。
少女の名はレンといい、この場にいる少女の中でもひときわ小柄で幼く、
おかっぱにした黒髪とそれに対照的な白い肌が印象的である。
彼女は言動も実年齢よりやや幼く、たまにアスカの事を「お姉ちゃん」と呼んだ。
そしてただ一人、スズだけはアスカ達の会話に一切加わる事はなく、時折声を掛けられてもそれを無視し続けた。
2104年 4月 4日 午後 0時12分
トンネルの中を少女達を乗せたバスは走り続けていた。オレンジ色の光が車内の少女達をわずかに照らしている。
何時間も山道を走り、今までも幾つかトンネルを抜けたがこれが一番長い。
そして、このバスには周辺はおろか、前にも後ろにも他の車は一台も見えなかった。
ふいにヨハンが口を開く。
「このトンネルを抜けると、諸君達の暮らす宿舎が見えてきますよ」
多大なる不安を感じながら、純粋な好奇心によって少女達は立ち上がり窓の外を眺めようとした。
光が見え、バスはトンネルを抜ける。
「うわぁ・・・・・・」
リョウは思わず感嘆の声をあげた。四方を山に囲まれた広大な土地がそこに広がっており、
巨大な牧場や農園の様なものも見える。これもこれから暮らす施設の一部なのだろうかとアスカは思った。
そして、バスの走る一本道のはるか前方には大きな建物が見える。その大きさは少女達の通う学校の校舎のゆうに百倍はあった。
「ここはこの国で五ヶ所しかないA級奴隷の育成施設の一つです。
敷地面積は君達の住んでいた地区の十倍と言った所でしょうか。向こうに見えるのが宿舎で、
全国から集められた奴隷。諸君らの先輩が一万人以上生活しています」
男の言った言葉の規模の大きさに、少女達は目を丸くした。
それから暫くしてバスはようやく目的地に着き、少女達は降りるよう指示される。
外の空気は全裸の少女達には少し肌寒く感じられた。
「こっちだ!さっさと来い!」
三人の男が少女達を取り囲むように別の場所へ誘導し始めた。
連れて行かれた先には巨大な牛舎のような建物があり、その中に入ったアスカ達は驚愕した。
そこには何百人もの少女が、十数列にわたって、穴の開いた板に首と腕を通した状態で拘束されており、
そこら中から悲鳴や泣き声が聞こえ、辺りは異様な空気に包まれていた。
本能的な恐怖を感じたアスカ達は思わず後ずさるが、男たちは有無を言わさず少女達を建物の奥へ追いやる。
「その板に手首と首を乗せろ!」
そこには上方が等間隔にへこんだ、一枚の長く厚い板があった。戸惑う他の四人を尻目に、スズは真ん中の大きいくぼみに
首を乗せ、両サイドの小さいくぼみに両手を乗せた。それを見たリョウが持ち前の順応度の高さで同じ様にする。
「ぐずぐずするな!お前らも早くああしろ!」
男に怒鳴られたヤヨイとレンは慌てて、言われた通りにした。
ただ一人アスカだけは、男の言う事を無視するかのように立ちつくしていたが、郷を煮やした男に首根っこを掴まれ
乱暴に板の上に押し付けられる。
五人の少女が同じ体制を取った所で
上から、今体を乗せている板を丁度逆さにさせた形の板が降ろされ、少女達の体を挟んで拘束した。
体の自由を奪われた恐怖と屈辱でアスカは体を震わせる。
その後、別の少女五人が連れてこられ、少し通路の様な感覚を空けてアスカ達の横に五人まとめて拘束された。
顔を上げると、下半身を剥き出しにした前の少女達の姿が見える。自分も後ろから見るとああ見えるのだと考えると
たまらない羞恥を覚え、性器はおろか尻の穴まで丸出しにした姿を晒す屈辱に、アスカは悔し涙を浮かべた。
「怖い・・・・レン怖いよ・・・・・」
アスカの横のレンが泣き出しそうな声で言う。彼女は羞恥心より恐怖が勝っているようだ。
レンに限らず、この悲鳴と泣き声が響く建物内では恥ずかしいなどという感情が吹き飛んでいる少女の方が多数派であろう。
「やだぁ!やだぁ!!帰りたいよお!」
「助けて、ママ助けて!」
「ぎゃああああ!やめてやめて!死んじゃううううぅぅぅ!」
「熱・・・・・熱いよぉぉぉ!!!!」
尋常ならざる悲鳴が前の方から聴こえてくる。明らかに苦痛を伴う悲鳴だ。
一体前で何が起こっているのか。少女達の恐怖感は高まる一方だった。
突然、アスカの前の少女が暴れだした。恥ずかしげもなく腰を振り、必死に枷を外そうと無駄な抵抗をしている。
少女は何やら必死に叫び、挙句の果てに足元に失禁した。
「ひっ・・・・何・・・何されてるの・・・・」
レンが自分も失禁しかねない様子で怯える。
(違う、何かされてるんじゃない。何かされてる所を見てるんだ・・・・・・)
自分の前方の少女が暴れているのは、さらに一つ前の少女に行われている行為を目の当たりにしたからだと理解した。
そして、それから暫くして、アスカ達は前の少女が暴れていた理由を具体的に知る事になる。
(そ・・・・・そんな・・・・・う、嘘でしょ・・・・・・・)
数人の男たちが暴れる少女の尻に焼けた鉄の棒を押し付けていた、尻に焼印をしているのだ。
何度かの焼印の後、男たちはようやく少女を解放するが、その白く愛らしい尻には無残な火傷の跡が残っていた。
「い・・・・・いや・・・・・嫌だぁぁ!!」
「きゃあああああああ!!!」
「嘘でしょ!!嘘だよ!!こんなの!!」
同じくこの光景を目のあたりにしたリョウやヤヨイも悲鳴を上げる。
レンはとうとう火のついた様に泣き出し、同時にジョロジョロと失禁し尿が太ももを伝った。
そして、アスカ達にも運命の時が訪れる。まず最初にスズのすらっとした足の上にある引き締まった尻が標的となった。
今まで、どんな状況でも毅然とした態度を取ってきた彼女も流石にこれには体が震えている。
しかし彼女は、少しも暴れようとせず、おとなしく、焼印を受け入れる体制を取っていた。
ジュウウウウウ・・・・・・
「・・・・・・あっ・・・・・うぅ・・・・・・くぅ・・・・・・・」
必死に歯を食いしばり悲鳴を上げない様に耐えるスズ。だが、彼女の瞳にもこらえようのない涙が浮かぶ。
ようやく焼印が終わると、スズの尻には数字と英字の混じった五桁の記号が刻まれていた。
「はぁ・・・・はぁ」とスズは苦しげに息をしながらも最後まで姿勢を崩す事は無かった。
「い・・・・ヤダヤダヤダ!!やめて!やめてよぉぉ!!」
リョウは足を必死にばたつかせ暴れた。枷を壊しかねない勢いだ。
「うるさいっ!!おとなしくしろ!!」
ぱぁん!!
「いっっっっったあぁぁぁぁぁい!!!」
リョウの尻に思い切り平手が叩き降ろされた。日焼け後のせいで余計白さが目立つ尻が真っ赤になる。
すかさず、足と腰を押さえつけられ、たった今叩かれた尻に焼けた鉄が押し付けられた。
「ぎゃああああああ!!!!あっ熱いよぉぉぉ!!やめてやめて!!放してよぉ!!」
先ほどのスパンキングとは比較にならない苦痛がリョウの尻を襲う。
活発なリョウは普段からよく怪我をしたが、ここ数年怪我の痛みで泣いた事は無かった。
だが、そんなリョウもこの痛みには耐え切れず大粒の涙をこぼしながら泣いた。
そして彼女の尻にも無残な傷跡が残った。
ひっ・・・・リョウちゃんですらあんなに・・・・私に耐えられるわけ無いよ・・・・・・誰か・・・・・)
ヤヨイはガクガクと全身を震わせ、歯をガチガチ鳴らしながら恐怖に目を見開く。
震える腰を男に強引に押さえつけられ、その直後にその痛みはやってきた。
「あああああああっっ!!やっやめ!!やめてください!・・・・ひっ!!熱いぃぃぃぃ!!」
想像以上の熱さに目からボロボロと涙がこぼれ、恐怖と苦痛に耐え切れず彼女も失禁する。
「ああっ許してください!許してください!!ひぃぎいいいいいいい!!!」
時間にして30秒にも満たなかったであろうこの焼印はヤヨイにとっては恐ろしく長く感じた。
ようやく焼印を終えた彼女は全身の力が抜け、呆けたような表情でビクッビクッと体を震わる。
断続的に小便を垂れ流すその姿は哀れそのものであった。
「いだぃいいいい!!!あづぃいいいい!!ママー!!死んじゃう!!レン死んじゃうぅーーーー!!!」
必死に抵抗を試みたレンだったが、小さな彼女の体はあっさり押さえつけられ、焼印をされる。
「あづいよぉぉおおお!!帰る!!おうち帰るううううぅぅ!!!」
顔を涙と鼻水でぐちゃぐちゃにしながらレンは泣きじゃくった。
猛湖畔の残る彼女の尻に新しいマークが次々増えていく。そのいくつめかで彼女は白目をむいて気絶してしまった。
とうとうアスカの番が来る。しかし、アスカの抵抗はリョウやレンの比では無かった。
自分の体に焼印をされるなど肉体的な苦痛以上に、プライドが絶対許さない。後先の事など考える余裕など無く
近寄る男の顔面に蹴りを入れるつもりで足を振り回す。アスカの尻に立て続けに平手が飛ぶが、尻を真っ赤にしながらも
アスカの抵抗は止まらない。しかし、幼い少女が半身を拘束された状態では分が悪すぎる。結局抵抗も空しく両足を
抑えられ、体を宙に持ち上げられた状態で焼印をされることとなった。
じゅううううううっ・・・・・・・
反抗に対する制裁なのか、男たちはとりわけ念入りに焼印を施し、辺りに肉の焦げる匂いが漂った。
精神的にも肉体的にも今まで生きてきた中で最大の苦痛がアスカを襲う。
「うああっ!ううっ!私は!!私は人間だよっ!!あぐっ!!奴隷な・・・・んかじゃア・・・・な・・・・あああっ!!」
痛みと屈辱にアスカは号泣した。あまりに不条理な現実、しかしどこにも怒りはぶつけられない。
「うるさいっ!!お前は奴隷なんだ!!あきらめろ!!これはお前が国の物になった証なんだよ!」
他の少女の倍の時間をかけられてようやくアスカの焼印が終わった。
「あ・・・・・ううぅ・・・・ひぐっ・・・・・く・・・・えぐっ・・・・・・」
今だ激しい痛みの残る尻をさすりたいが手が拘束されているのでそれすらもできなかった。
こうして少女達の愛らしい尻には奴隷としての刻印が刻まれた。
焼印シーン、超萌え!
さっそく抜きまくりました。お有難う御座います。
イイ!
272 :
名無し調教中。:04/02/13 12:22
絶対レイって名前の子がいると思ったのに
さすがにそのままじゃ萎える。
それよりも、板一枚で統一だと、中腰や爪先立ちなど、身長が平均と違うことに泣く破目になる小さな女奴隷が居そうで萌え。
みんな中腰でしょ。
また人大杉かよ
人大杉対策にあげ
リョウちゃん最高!
リョウちゃんをもっともっと辱めてあげてくださいな
うん、リョウたん良いねぇ
私はスズたん萌え
アスカは痛みと屈辱に頭の中が真っ白になっていた。初日からまさかここまでの扱いを受けるとは。
「酷い・・・・・酷すぎる・・・・・ひぃやあああああああ!!!」
突然訪れた新たな刺激に、アスカは再び悲鳴を上げ、朦朧としていた意識が覚醒する。
彼女の無防備な下半身に向かって焼印係とは逆の方向から来た男がホースの水を放水したのだ。
「ひぃぃっ!!冷たいっ!!やめてよぉ!!」
「うるさい、傷口が化膿しないよう冷やしてやってるんだ!ありがたく思え!」
たしかに焼印を押された部分は気持ちがいいと言えなくも無いが、冷たい水を勢いよく浴びせられてはたまらない。
アスカは放水から逃れようと尻を振るが、男はそんな少女の仕草を楽しむかのように
焼印の場所よりむしろ中央にある性器や菊座めがけての放水を続けた。
ようやく、アスカが放水責めから開放されると、その直後にレンの悲鳴が聞こえてくる。
「きゃああああっ!!!なっなにぃ!!!つめたいよぉぉぉ!!!」
つい今さっきまで気を失っていたレンは突然の下半身への放水にアスカ以上に大きな悲鳴を上げた。
「お前の漏らしたションベンを洗ってやってるんだよ!」
この放水は実に半数の少女が失禁し、中には脱糞した少女もいるので簡単な洗浄の意味もあり
また、レンのように気絶した少女を起こす事も出来た。
「きゃうううううう!!やめてよおぉ!!!」
悲痛な叫び声を上げるレンに執拗な放水攻めが続き、
その悲鳴が終わるといれ代わりにヤヨイの悲鳴が始まった。こうして少女達への放水責めは続いていく。
アスカ達五人は下半身への放水が終わると枷を外され、すぐさま立ち退く様に言われる。
スズとリョウはふらつきながらも立ち上がったが、アスカを含む残り3人はなかなか立ち上がれない。
「早くしろ!後がつかえてるんだ!!」
そう叫ぶと男はヤヨイのすぼまった肛門にむかって、ホースの先をつまんで勢いをさらに強めた放水をおみまいした。
「・・・・・・っ!!・・・・・・いやあああああああ!!!やめてください〜!!!」
枷から開放されたヤヨイは激しく背をそらせるとそのまま転げ落ちるように倒れ、すかさずリョウがその体を受け止める。
「だ、大丈夫ヤヨイちゃん!」
「うっ・・・・・うぅう・・・・・・もう嫌ぁ・・・・・・」
ヤヨイの尋常ならざる悲鳴を聞いたアスカとレンは慌てて枷から体を起こした。その際よろけたレンを今度はアスカが支える。
「ありがと、おねえ・・・・アスカちゃん」
「さっさと着いて来い!」
先ほど建物へ誘導した男たちが再び少女達を先導した。
アスカは前を歩くリョウやヤヨイの尻にくっきりと残った五桁の焼印を見て
(私のお尻にも・・・・・イヤだ・・・・・)
と夢なら覚めて欲しいという気持ちになるが、未だに尻に鈍く残る痛みが否応無しに現実だという事を再認識させる。
再び外に出た少女達は暫く五人かたまってその場で待つように指示された。風が吹くたび濡れた下半身が寒さで震える。
アスカ達の周りには他にも五人ずつの少女のグループがいくつもあった。
そして時たまその少女のグループにアスカたちよりいくぶん年長に思われる少女がやってきて、
少女達を先導し、巨大な宿舎へと連れて行く。
程なくしてアスカ達五人の元にも一人の少女がやってきた。年齢は12,3歳と思われ、簡素ながらも上下に衣服を纏い、
サンダルのような靴も履いていた。天然と思われる茶色い髪と目をした、アスカ達五人に劣らぬ美少女であったが、
その表情に感情らしいものは見出せない。
「5人並んでこっちにお尻を見せて」
その少女は無表情でアスカ達にそう言った。多少戸惑ったものの、今までの様に異性に言われるよりは抵抗が少ない。
言われたとおり五人そろってたった今焼印をされた尻を向けた。
その少女は五人の尻をじっと確認すると
「間違いないようね、これからあなた達の住む所に案内するからついてらっしゃい」
と事務的な口調で言う。
「私の名前はセレン、あなた達の4年先輩にあたるわね。よろしく」
セレンと名乗った少女の言葉には相変わらず感情が感じられなかったが、アスカ達は安堵した。
今までの横暴な男の教官達より、自分達と同じ境遇にある歳の近い少女の方がはるかに気が楽だし、羞恥心も薄れる。
何より嬉しかったのは彼女は服を着ていた。ようやく自分達も全裸のままの姿から開放されるのだという喜びがあった。
「よ、よろしくお願いします」
五人は口を揃えてセレンに頭を下げる、続いてリョウが自分の名前を言おうとした。しかし、
「あなた達の名前を私が覚える必要はないの、しいて言うならこれからはお尻のそのナンバーがあなた達の名前よ。
K-0932があなたね、まぁ、五人だけの時に関しては下一桁だけ言うから2番と言われたら自分の事だと認識しなさい」
「そ・・・・そんな・・・・・」
セレンのあまりに冷たい言葉にリョウばかりかヤヨイやレンも涙ぐむ。
「アスカです・・・・・・!!」
突如アスカが静かだが力強い声で言った。
「・・・・あなたはK-0935、5番ね。なるべく早く覚えなさい」
「私の名前はアスカです。お父さんとお母さんがつけてくれた名前です。あなたが覚える気がなくても私の名前は・・・・・」
「もういいわ、別にあなた達の間でどう呼び合おうと勝手よ。ただ、調教師の方々には無礼の無いようになさい」
調教師、その言葉の響きにアスカの言葉が詰まった。
そうしているうちに少女達は巨大な宿舎の入り口の一つに入る。
広い床が高い天井の明かりにぼんやり照らされているだけの殺風景な廊下が続いている。まるで巨大な監獄のようだ。
そこをセレンに連れられ全裸の少女達は無言で歩いていく。
「あっ、あの・・・・・セレンさん・・・・・」
沈黙に耐えかねたヤヨイがおずおずと口を開いた。
「なに?」
「・・・・ふ・・・・服はいつもらえるんですか・・・・・・?」
「私の今着ているものならもらえるのは4年後よ、私もここにきて今日始めて着たの」
「え・・・・そ・・・・それじゃあ・・・・・・」
「あなた達には別の物が与えられるわ。学年ごとに区別するためにそれぞれ私達は違う格好をするの」
その言葉を聞いて再び安堵した少女達はその時セレンは「服」ではなく「物」と言っていた事には気を止めなかった。
その後も暫く廊下を歩き、階段を上り、また暫く歩くとセレンは一つのドアの前で足を止める。
そのドアにはスズの焼印と同じナンバーの札が貼られていた。
「ここがあなた達の暮らす部屋よ、入りなさい」
その中は薄暗い照明に照らされた、けして広くない部屋で、
一メートル程の感覚を挟んで両サイドに三段のベッドが設置されており、そのすぐ奥には窓も無い薄汚れた壁がある。
「ベッドはまぁ、好きに決めなさい。一つ余るけど、何かで使う事もあるから綺麗にしておくのよ。
あとそのベッドの上の自分の番号の箱を持ちなさい。」
セレンの右手側の一番下のベッドに、幼稚園児の道具箱のような大きさと形の木製の箱が5つ並んでいた。
お互いの尻の焼印を横目で確認しながら少女達は自分の番号の書いてある箱を手に取る。
「その箱にはあなた達のここで暮らす上での持ち物が全て入ってるわ、身につける物もね」
「開けてみてもいいですか?」
まるでプレゼントでももらったように明るい口調でリョウは尋ねた。
「ええ、かまわないわ。今すぐ中の物を身につけなさい。」
少女達はあるものは床にしゃがみ、あるものは片手で持ってそのまま蓋を開けた。そして中身を見て愕然とする。
軽い箱だとは思ったが、中身はほとんど空であった。入っていた物は
歯ブラシ
手ぬぐい
首輪
がそれぞれ一つずつだけだった。
「これって・・・・・・」
「古くなったら取り替えてもらえるけどなるべく大切に使いなさい。その首輪があなた達が身につける物よ」
「こ・・・・これだけなんですか?」
「そうよ、早く付けなさい」
いつもどおり、スズは五人の中で真っ先に首輪を自分の首に巻きつけ、キュッと締め、
ショックを受けて反応が遅れながらも逆らう気力も起きないリョウ達も首輪を付けた。
手が震えているのか、もともと手先が器用でないのかなかなか穴に金具を通せないレンをヤヨイが手伝う。
そして、最後まで首輪を付けようとしないのはやはりアスカだった。
「はやくしなさい・・・・どうしたの?」
「こんなのは・・・・・絶対に嫌です。私は人間です・・・・・」
セレンが「やれやれ」と言いたげな表情でアスカの箱に手を伸ばそうとした時、ずっと沈黙していたスズが口を開いた。
「いい加減にしてくれない?みんなアナタのせいで迷惑してるんだけど、K-0935」
「・・・・・・・・・・・!!!!」
パァン!!
その言葉に激昂したアスカは反射的にスズの頬を叩いた。断っておくと、彼女が人を叩いたのは生まれて初めての事である。
「ご・・・・ごめんなさ・・・・・あうっ!!」
咄嗟に手を出した事を謝ろうとしたアスカの腹に今度はスズの拳がめり込んだ。息がつまり痛みにその場にうずくまる。
そのアスカを今度は首輪を持ったセレンが、やや乱暴に顔を上げさせ首輪を巻きつけ少しきつめに締める。
「くぅっ・・・・」
「その首輪は許可無く自分の意思で外す事は許されないわ。覚えておきなさい」
六人の少女のいる、薄暗い部屋は一瞬にして殺伐とした空気に包まれた。
285 :
名無し調教中。:04/02/18 01:14
回を増すごとに長くなるなぁ・・・・・・・
読み辛かったらスマソ。あと破綻してくるのは時間の問題なので
その辺はスルーしてください。
破綻など、萌えの前には特に気になりませんから。
どうぞ、続きをお願いいたします。
続きを激しくキボンヌ!!!
神降臨!!
290 :
名無し調教中。:04/02/18 19:45
いや〜。やってくれるね。
才能なのか情熱なのか?
その両方か?
ただただROMるのみ。
神がいる・・・。
個人的には合宿所よりも『牧場』『宿舎』『訓練所』『工場』『飼育所』の方が少女を物扱いしてて好きです。
いやもう、すごい楽しみ。
ガンガレー
首輪を装着したので
精密検査して
その結果を首輪からぶら下げさせるとかはどう?
特にお○んこの写真とか。
がんばってください。
全裸で首輪をつけられる。
今日一日で数々の屈辱を味わってきたが、これには本当に人間としての尊厳全てが奪われた様にアスカは思えた。
すぐにでも外してしまいたい気分なのに、なぜか力が出ない。本当に全てを奪い取られ無気力になった様だ。
うずくまったままのアスカにはかまわず、セレンは話を移す。
「さてと・・・・次は排泄について説明しておこうかしら。今もオシッコしたい子いるんじゃない?
それとも全員さっき漏らしちゃったかしら?」
まさに今、尿意を催していたリョウと先ほどの焼印の時失禁してしまったヤヨイがそれぞれ顔を赤くして目を伏せた。
それと同時になぜ、トイレの説明がこんな回りくどい言い方なのかと気になり、またしても嫌な予感がする。
「さてと、場所を説明するわ、ついてらっしゃい。ほら、五番、あなたも立ちなさい。
首輪を付けたら本当に動物になった気分?だから四つんばいなのかしら」
容赦ない言葉の雨が、アスカの心の傷をえぐった。悔しさに涙を浮かべながらアスカは立ち上がる。
再び部屋の外に出た少女達を、セレンは廊下の突き当たりにあるスペースに誘導した。
「えっ・・・・なにここ?トイレじゃないの・・・・・・?」
リョウが呆気に取られ、思わずそう漏らした。
そこには壁一面に棚があり、約百個程の大量の尿瓶が置かれている。
「尿瓶を見るのは初めて?これからは自分のナンバーの書かれたこれにするのよ」
セレンは尿瓶の一つを手に取り、リョウの目の前にかざすとニッコリと笑った。
「ええっ嫌だよそんなの!!」
リョウが眉をしかめ、非難の声を上げる。
「嫌なら漏らすしかないわね。まぁ、調教やお仕置きの最中に漏らす子は大勢いるわよ。
そんな時に粗相をするのは大変失礼だから、本来は当然あってはならない事だけど」
「あ・・・・あの・・・・・」
言いにくそうに今度はヤヨイが口を開いた。
「なに?」
「その・・・・・・大きい方は・・・・どうするんですか・・・・・?」
口にするだけで恥ずかしかったのか、ヤヨイはうつむきながら質問する。
「うんちは一日一回、定時にする決まりになってるわ」
「そ・・・それはどういう・・・・・」
「翌朝のその時になればわかるわ。体調不良とかでどうしても我慢できなかったら栓が貸していただきなさい。
後で場所を教えるから」
「せ・・・・栓・・・・・?」
少女達はもう頭が混乱してきた。昨日まで自分達が生きてきた世界とはあまりにもかけ離れている。
「さてと、ここまで来たんだし、ついでに誰かしていかない?2番、あなたどう?」
内股で下半身をモジモジさせていたリョウに気づいたセレンが言った。
「い・・・いいよ!いいです!後でします!」
「あなた我慢してる様に見えるわよ。良くないわ。それに大抵の子が始めは我慢しすぎてオネショとかしちゃうのよ。
丁度いいから今やっておきなさい。みんなにお手本見せてあげるのよ」
セレンは棚からリョウのナンバーの尿瓶を持ち出すと、リョウの腰に後ろから手を回す。
「ひっ!やだぁ!やめてよぉ!!」
リョウは涙眼になり逃れようとするが、年長のセレンには敵わない。
セレンは片手でリョウの陰部を開き尿道を剥き出しにし、そこにもう片方の手で持った尿瓶を近づける。
「やっ・・・やめて・・・み・・・・見ないでぇ・・・・!」
リョウが手で顔を覆いながら涙声で叫んだその時
「待って・・・・・!!」
突如、ずっと沈黙を守っていたアスカが口を開いた。
「わ・・・私が・・・・代わりに・・・します・・・・・だからリョウちゃん・・・・・放してあげて!」
アスカはセレンが先ほど尿瓶をとった場所に向かい、自分のナンバーの尿瓶を手に取った。
「あら、五番、急に素直になったじゃない。良い傾向よ」
「ア・・・・アスカちゃん!いいよ!私大丈夫だから!」
リョウは慌てて叫ぶ。
「あら、二番も聞き分け良くなったじゃない。じゃあ、あなた達二人仲良く一緒にやりなさいな」
もはや逆らう事の出来なくなったアスカとリョウは生まれて初めて、
それも他人に見られながら尿瓶への排尿をすることになった。
「ゴメンね・・・アスカちゃん・・・・」
「謝る事ないよ、リョウちゃんだって逆の立場ならこうしてくれたでしょう?」
「あはっ・・・・ありがとう、アスカちゃん」
リョウは笑いながら、アスカの友情に感謝する。
こんな友達が出来たなら、ここに来たのも悪くないかもしれない、とすら考えていた。
排尿する際、どうするべきか二人はとまどったが、立ったまま尿道に尿瓶を押し付けてすることにする。
少しでも尿瓶を体から放すと、周りに飛び散ってしまうが、股や小陰部を開くのは抵抗があった。
「ふ〜ん、あなた達はそうやってするんだ。しゃがんだ方がやりやすいと思うけどまぁいいわ、早くしなさい」
しかし、二人はなかなか排尿しない。出そうとする意思はあり、尿意もかなり高まっているのだが、
やはり緊張と羞恥から体が強張って尿が出ない。
(私がさっきモタモタしてたからアスカちゃんまで巻き込んでるんだ・・・・せめて先に私が・・・・)
「んっ・・・・・・・!!」
ちょろっ・・・・ジョロジョロ・・・・・ジャーーーー!ビシャビシャ
顔を真っ赤にしながらリョウが放尿を始めた。僅かに遅れてアスカもそれに続く。勢いのよい尿が瓶を叩く音が響いた。
「あらあら、二人ともずいぶん我慢してたんじゃない。すっごい勢い!」
今まで無感情だったセレンが楽しげにそう言い、その言葉に二人の少女は羞恥でますます顔を赤らめる。
「・・・・3番、折角2番達がお手本を見せてるんだからちゃんと見なさい!」
アスカ達から目を逸らしていたヤヨイをセレンが叱責する。
ヤヨイが二人を見なかったのは、思いやりであると同時に罪悪感であった。
二人は先程自分のために一緒に恥ずかしい思いをしてくれたのに、なぜ、自分はそれが出来なかったのだろう。
もちろんアスカ達はそんな事は少しも気にしていなかったのだが、ヤヨイは自分を責め続けた。
「くすくす、まだ出るの?まさかそれ一本で足りないって事はないわよね?」
二人が放尿している間中、セレンは笑い。言葉責めを続けた。
チョロチョロ・・・・・・・ポタリ
ようやくリョウの放尿は終わり、少し遅れてアスカも放尿を終える。
「初めてなのによく出来たじゃないの。でも、ちょっとオシッコついちゃってるんじゃないの?
奥に水道あるから洗ってきなさい。あら?瓶の丸い後ついちゃってる」
セレンに最後まで言葉で苛められながら二人は尿瓶を股間から放したが、
自分達の尿の入っているこれをどうしたらいいか途方に暮れる。
「ああ、普通に元に戻しとけばいいわよ。朝の清掃の時に各自捨てるから。向こうの水道には流しちゃダメよ!
ここが、臭くてたまらなくなっちゃう。まぁ、失敗する子や蓋閉め忘れる子いるから大抵いつもここは臭いんだけど」
少し抵抗を覚えながらも中身が入って少し重くなった尿瓶を元の位置に戻すと、言われたとおり奥の水道で二人は股間を洗った。
拭くものが欲しいが無いものは仕方ない。二人が戻ってくると少女達は来た道を通って部屋に戻る。
途中でヤヨイが小声で「ごめんなさい」と言ったが誰にも聞こえなかった。
299 :
名無し調教中。:04/02/21 03:11
急いで書きすぎてちょっと文章が変だな・・・・・
みなさん応援してくれてありがとう!
ご意見、感想楽しみにしてます。
神キタァ! 朝からごちです。
個人的には尿瓶を使うにしても作法やら姿勢などを教育して欲しかったです。
これからやるかもしれませんので期待。
他にもせっかく尿瓶を使うのだから計量して記録を記入させて欲しい。
希望ばっかりですいません。
『朝の清掃の時に各自捨てるから。』
どんなことするか今から楽しみです。
ありがとうございます。リョウちゃん可愛すぎです!
これからもリョウちゃん達がいやらしく恥ずかしくいじめられるのを期待してます!
尿瓶チェックですかー、
「今日は何cc出しました」という申告を少女自身にさせるとか。いいですねー
「大きいほうは一日一回定時」て、どこでどんなふうにさせられるのでしょうか……すごく楽しみです!
この年頃の羞恥心の強い少女達をとことんまで、いじめ泣かせてあげてください!
これからも期待してます!
ひょっとして書いてるの女性の方?
303 :
名無し調教中。:04/02/22 20:44
あげ
『朝の清掃』どうやって掃除するのかな。
汚物、餌の中に全部入れるんだったら面白いね。
遅く行くと、満杯の、しかも臭いの凄いのしか残ってなかったりして・・・・。
または、評価最悪の5人なり1人なりに飲ませる。
305 :
名無し調教中。:04/02/23 19:35
このスレのストーリーで誰か漫画描いたりしないかな。
幼女奴隷物ならすでにありそうだが。
とゆうわけで期待age
虹板の漫画描こうスレで奴隷物がやっていたが・・・。
そのスレッドのアドレスや、発表された漫画の画像のアドレス気になる。
「さてと・・・・とりあえず排泄以外に緊急を要する説明はないわね。医務室は寮内の随所に設けられてるけど
健康管理は各自しっかりするように。もし特別な持病があったら今日のうちに相談に行きなさい。
今日は消灯時間まではもう何もないし、私も今晩はこの部屋で寝ることになるけど他に何か質問はあるかしら?」
部屋に戻ってきた後、そう言ったセレンにリョウがすぐさま質問を投げかけた。
「はい、ご飯いつですか?」
「今日はあなたたちの分はないわ、明日からは朝夕2回あるから安心なさい」
「ええ〜、そんなぁ!私お腹ペコペコなのにぃ・・・・」
「大した子ね・・・・ここにきて初日で食欲が湧く子も珍しいんじゃない?他には?」
少女達はまだ何か言いたげだったが中々口を開くものはいない。だが、程なくして今まであまり喋らなかったレンが口を開いた。
「あの・・・・・・ちょうきょうって・・・・どういうことされるの・・・・・・・?」
レンのその言葉に部屋の空気は一瞬で凍りつく。他の少女もその事が最も気になっていたが怖くて聞けなかったのだ。
幼いがゆえに調教という言葉の大まかな意味すら解っていなかったレンだから出来た質問である。
「・・・・・具体的な内容は話せないわ、一言で言うなら、
国に尽くす立派な奴隷になるために必要な事を全て体と心に叩き込まれるのよ」
答えになっていないようで、最も的確な答えと言えた。
避けようの無い現実を改めて突きつけられた少女達の心は深く沈んでいく。
2104年 4月 4日 午後 5時27分
(退屈、お腹すいた、お尻がジンジン痛い、首輪が気になる外したい)
リョウの頭の中は先程からずっとこのような事が駆け巡っていた。
これは紛れも無い本音、だが、それ以上に不安を拭い、余計な事を考えないようにするためでもある。
間違っても家や家族の事は考えないようにしたい。そうでなければまた泣いてしまうだろうから。
今、部屋の中の少女達は自分の周囲の環境があまりに急変したことで、それについていくのが精一杯で
悲しむ余裕が殆ど無かった。
しかし、時間の経過とともに、未だに残る焼印による痛みや、首に絡みつく首輪の感触が次第に少女達に
自分の置かれた状況を認識させてくる。
なまじ冷静で、適応能力の高いリョウは事態を再確認することでじわじわと襲ってくる
絶望感や孤独感と今まさに無意識のうちに戦っていた。
その時、別の、そう遠くない部屋から少女の鳴き声が聞こえてきた。その声の持ち主も今日ここに連れてこられた少女だろう。
その泣き声が、先程のバスの中のリョウ達のように周りに飛び火し、泣き声の数が次第に増えていった。
リョウはこのままじゃ神経が持たないと直感的に感じ。立ち上がり、ドアに向かおうとする。
「どこへ行くの?またオシッコ?ずいぶん近いのね。それとも大きい方?」
その途端、セレンが口元だけ笑いながら言った。
「ちっ違うよ、ちょっと部屋の外に出たいだけです。」
「出て何をするの?」
「えっと・・・・・探検かな?」
「勝手な行動は許されないわ、施設内はこれからゆっくり案内されるからおとなしくしなさい。
まぁ、水を飲みに行くくらいなら許可できるけど」
「退屈で死んじゃうよぉ・・・・・・遊ぶものもテレビも何にもないし」
「我慢しなさい、そのうちやることが一杯で退屈する暇もなくなるわよ、それともあなたは今すぐがお望み?」
セレンのその言葉に怯えたリョウは途端に口を閉ざした。
(お父さん・・・・お母さん・・・・私はどんなことがあっても負けません・・・・挫けません)
時を同じくしてアスカもまた、リョウ同様、襲い来る不安や悲しみを紛らわすため思考をめぐらせていた。
アスカは自分の信念を決して曲げない事をその胸に誓い、両親が自分を常に見守っていてくれると自分に言い聞かせる。
人間らしく生きたい、ただそれだけの事がここではなにより辛く、難しいだろう。
彼女の生き方は損なだけで他人から見れば賢いとは言えないかもしれない。
だが、こんな先の見えない不安の中で一つの大きな目標を見出す事は「絶望」しないために必要な事に思え、
そして、どんなに辛く困難な道でも人間として、自分を産んでくれた両親の子としてアスカは生きたかった。
だが、それだけで埋め尽くされた思考は、やがて限界が訪れ、彼女もまた言葉を発する。
「お風呂・・・・入りたいです・・・・・・」
これもまた彼女の本心であった。心身ともに疲れを癒し、気分を転換したかった。
「入浴も今日はないわ。明日からは毎日設けられるわよ。これは私達A級奴隷の特権の一つね。
Bは週2回、C以下に至ってはロクに入れないらしいわよ」
ありがたい話だが、当然今までの自分の友人達がB以下に含まれる事を考えるとアスカは複雑な気持ちになる。
「・・・・丁度私はそろそろ食事と入浴の時間ね、1時間ほどで戻るけどこの部屋で大人しくしてるのよ」
そう言ってセレンは立ち上がる。アスカとリョウはそれぞれ妬ましそうな視線をセレンに向ける。
「今日あなた達に食事と入浴がないのは別に悪意があるわけじゃないわ。さっきも言ったけどここに来て初日で
そんな気が起きる子がまれなのよ。環境に慣れさせるためのいわば配慮よ」
それだけ言うと、セレンはさっさと部屋を出ていってしまった。
はぁ・・・・・あの人いなくなった事だし外出ない?」
セレンがいなくなった途端にリョウがそう提案する。
「そうだね、時間までに戻ればよさそうだし」
アスカも賛同して立ち上がった。
「お・・・怒られるよ・・・・やめなよ」
ヤヨイが慌てて二人を止める。
「だいじょぶだって。もし遅れても迷った事にでもすればいいし、一緒に来なよ」
リョウがそう言った時だった。
「ホントいい加減にしてよ!連帯責任になったらどうしてくれるの?さっきの先輩奴隷の方に対する態度も何?」
突然スズが大声を上げて怒鳴る。今までの侮蔑交じりに咎めるような言い方とは異なり
明らかに感情をむき出しにしていた。
その勢いに圧倒されアスカとリョウは呆然とし、ヤヨイに至っては自分に向けられたわけでもないのに半泣きになる。
しかしその時、レンがヤヨイ同様涙眼になりながらも、スズに非難の視線を向けながら言った。
「なんで・・・・なんでなかよくしようとしないの・・・・・アスカちゃんさっきかわいそうだったよ」
その言葉を聞いたスズはうつむくと、体を震わせ、搾り出すように言い返す。
「あなた達となんか・・・・・・・あなた達となんか仲良くできるわけない!!」
スズはセミロングの髪を振り乱して顔を上げると、怒っているのか笑っているのかわからない表情でさらに続けた。
「どうせあなた達は今まで優しいママとパパの元で何不自由なくのほほんと生きてきたんでしょ?
今は辛いわよねぇ?いい気味だわ!・・・・・私?私は関係ないわよ、ここに来たって今までと別に変わらないもの、
今までの私と同じ目にあんた達もこれから逢うのよ!泣きなさい!楽しみだわ!あははははは!」
スズの笑い声が辺りに響いた。そこら中の部屋で起こっていた少女の泣き声の中に一つ混じった笑い声。
だが、その笑い声は他のどの少女の声より悲痛なものだった。
312 :
名無し調教中。:04/02/26 05:09
本日からしばらく実家に帰るので、2週間くらい小説投稿できなくなります。
楽しみにしてくださってる方申し訳ありません。
その間ストーリーを練るので期待してくださるとうれしいです。
えー 2週間もお休みですか・・・・
待ちますとも待ちますから必ず帰ってきてください。
お待ちしております。
B級奴隷やC級奴隷の管理方法も楽しみだけど。
C級奴隷編、よろしければご投稿くださいませ。
次回は作者取材の為、お休みさせていただきます。
俺も低級奴隷の方が興味ある。
ほしゅ
318 :
名無し調教中。:04/03/03 02:19
保守
ところで
>>222のサイトへの収蔵は断るの?
age
320 :
名無し調教中。:04/03/06 19:14
mage
こんな世界が今と同じ科学水準だったらかなりの親が事前に女の子を生むことを避けるだろうから
数世代で滅びるか制度が無効化されてそうだね
遺伝子の異常で牝しか生まれない世界だったり、
中絶を禁止する法律とか、女性ばっかりの世界だから男女の夫婦などなく、交配する意味ないから子供というのは社会の備品である。
希少種である牡が支配しやすい社会を維持するために、生産される絶対数の男女比が99:1くらいだと、女の子を産みたくないという理由で中絶してしまうと、
人口が減る一方であり、女性の数を増やさないことには男性を増えない。
故に中絶の禁止であり、結婚制度そのものがなくなる。
牝がだぶついているとか少ないとか以前に、牝に人権は無い世界という設定が大前提ですよね。
324 :
名無し調教中。:04/03/10 17:20
もう2週間だよね?
いよいよ明日です! 神の降臨祈願!!
まあそんなすぐには書けないでしょう
ごゆっくりどうぞ
あげ♪ヘ(^−^ヘ)(/^−^)/あげ♪
続き、楽しみにしてます。
328 :
名無し調教中。:04/03/15 23:57
もう二週間たったよね?帰ってこないのかな
まあ、焦らないで待とうよ。
初めての夜が来た。午後8時の消灯時間になると、自動的に部屋の照明は暗くなり、
少女達は各自のベッドに入る事を強いられる。
しかし、少女達は悲しみがピークに達したのと、尻に残る焼印の痛みでんかなか寝付く事ができない。
ある少女は泣き叫び、ある少女はさめざめと涙を流す。
だが、深夜頃にもなると、同時に体に溜まった疲労によってどの少女も枕を濡らしながらも深い眠りに落ちていった。
4月 5日 午前5時30分
部屋に照明が灯った。それから数秒と間を置かずセレンは目を開き、起き上がる。
「朝よ、起きなさい!」
セレンは狭い室内をせわしなく動き回ると、少女達の毛布を剥ぎ取りながら、起きるよう大声で呼びかける。
「うぅっ・・・・・きゃあ!!」
ぼんやりと目を開けたヤヨイは自分が全裸で横になっている事に気づき、慌てて手で体を隠す。
「何を今更驚いてるの?昨日一日、すっぽんぽんでいたじゃない。まぁ、おかげで目が覚めたみたいだけど」
そう言われてもヤヨイは昨日までの事がリセットされたように、耐え難い恥ずかしさを感じていた。
それと同時に、やはりこれは夢では無かったのだと、再び悲しみに打ちひしがれる。
「う〜ん・・・・まだ眠いよぉ・・・・」
リョウが目をこすりながら起き上がった。彼女は普段から早起きだが、流石にこの時間は眠い。
「早く起きなさい。あなたの楽しみにしてた、食事の時間よ」
「えっ・・・・本当?やったぁ!」
その言葉を聞くとリョウは眼を輝かせベッドから飛び起きた。
丸一日近く絶食しているとはいえ、この状況で、しかも寝起きに食欲があるのは大したものである。
セレンは上を見上げた。三段目の二人、アスカとレンが降りてこない。
「何してるの?早くしなさい!」
セレンは業を煮やし再び梯子を登る。
「今、自分で降りますよ・・・・・・」
起き上がったアスカはうっとうしそうに言った。その態度がセレンを憤慨させる。
「あなた?勝手に首輪外したわね?」
昨日の夜、無意識のうちに、アスカは首を締め付ける首輪を外してしまっていた。傍らにナンバーのついた首輪が転がっている。
バシィッ!!
セレンの張り手がアスカの頬を力いっぱい叩いた、その光景をすぐ後ろで見ていたレンは怯えて涙ぐむ。
自分はあんなモノではすまない、と。
アスカにもう一度きつく首輪を巻いたセレンは後ろを振り返った。
「・・・・・・何?オネショ・・・・・?」
セレンの冷めた声にレンは震え上がる。
「ご・・・・ごめんなさい!ごめんなさい!」
幼い彼女とて未だにオネショ癖があったわけではない。だが、あの特殊な方法の排泄をする自身が無く、
尿意を催したまま床についてしまったのだ。
「仕方ない子ね・・・・後で洗濯に出すわ。ほら、もう謝らなくていいから、早く下に行きなさい」
自分も叩かれる、あるいわもっと酷い事をされると予想していたレンは思いのほか優しい言葉に少し驚き、
胸を撫で下ろすと、そそくさと下に降りた。
実際、この急変した環境では五人少女がいれば始めのうちは一人か二人はオネショくらいしてしまう。
むしろ特殊であり、問題なのは何かに付けて反抗的なアスカの方だった。
そのアスカは頬を押さえながら恨みがましい眼をしながら降りて来る。
「おはよ、アスカちゃん!」
ともすれば朝から暗く険悪になりそうだった部屋の雰囲気を吹き飛ばすかの様にリョウは笑いながら言った。
「・・・・・おはよう、みんな!」
リョウの心遣いを感じ取ったアスカは先程と打って変わった笑みを浮かべた表情で応える。
「はぁ、私お腹ペコペコだよ。こんなにゴハン食べなかったの産まれて初め・・・・」
そう言い終らないうちに「ぐ〜〜」とリョウの腹がはしたない程に大きく鳴った。
まるで漫画の様なタイミングに、少女達は口を揃えて笑う。
寮内では何組ものアスカ達と同じような少女達が朝を迎えていたが、
このような明るい空気で朝を迎えていたのはこの部屋だけだった。
その中心となっている少女リョウ、特にアスカは彼女の存在に助けられてきた。
まだ出逢って丸一日も経っていないが、アスカにとって彼女は最も尊敬と信頼に値する友人である。
だが、同時にアスカの中には昨日から徐々に芽生えてきた新たな懸念が膨らんでいた。
自分が、これからここでとり続けようとする態度は、この素晴らしい友人にも多大な迷惑をかけるのではないだろうか。
アスカのその懸念は今後も大きくなり続けることになる
アスカ達は巨大なホールの様な場所に案内された。
そこは学校の給食室のような、食べ物の匂いと、全裸で首輪をつけた少女達で溢れている。
前方でセレンと同年代と思われる少女達が配膳を行っていた。アスカ達は底が深い皿を渡されると食事をもらうため列に並ぶ。
盛られた食事はいろんな野菜や魚をただ混ぜて煮た様な汁で、お世辞にもそんなにおいしそうには見えない。
この食事は少女の健康と栄養バランスを慎重に考慮されたもので、使っている食材もそれなりに良い。
だが、最初から、少女に食事を楽しんでもらう目的で作られた物ではない。
(それでもリョウだけは大盛りを注文したのだが)
セレンの元に戻った少女達は今しがた配膳された食事を足元に置いた。
ここには前の配膳スペース以外はテーブルも椅子もない、それどころか箸すらなかった。
その上アスカ達は食器を置くなり、セレンに皮のバンドでできた手枷で後ろ手に拘束されてしまった。
不自由な、そしてよりいっそう屈辱的に姿にされた少女達は戸惑う。
「あの・・・・これじゃゴハン・・・」
リョウが非難めいた声でそう言うと、セレンはにこりと微笑む。
「食べればいいじゃない、今日はおあずけは無しよ。床に突っ伏して犬みたいに直接口を付けて食べるのよ」
セレンの言わんとした事を理解して、食事すらマトモにさせてもらえない事を知った少女達は言葉を無くす。
だが、もう諦めもついたのか、空腹もあいまって少女達は惨めな腰を浮かした格好で、
犬のように食器に口をつけながらの食事を始めた。
「で、例のごとくあなたは私の言うとおりにしないつもり?」
セレンは皮肉交じりに未だ立ち尽くしたままのアスカに言った。
「そこまでして食べたくありません・・・・・・」
「こうしなきゃここでは食べられないのよ。あなた死んじゃうわよ?」
薄い笑みを浮かべながらセレンはアスカに近づくと横からアスカを力強く押した。
「きゃあ!」
受身の取れないアスカは床にまともに体を打ちつけながら倒れる。
「食べろって言ってるのよ!!」
セレンはアスカの頭を押さえつけ食器を乱暴に顔に押し付けた。
「んーーーっ!!んんーーーー!!ゲホッゲホッ!!」
苦しげにアスカは呻く、口の中に食事の味が広がる、はっきり言ってまずい。
だがそれでもむりやり口に押し付けられるので飲み込まないと苦しくてたまらない。
皿の中が空になるとようやくセレンはアスカの顔から食器を放す。
アスカは涙眼になりながら「はぁ、はぁ」と苦しげに息をしていた。
「何?こんなに汚して?本当の犬でももっと綺麗に食べるわよ。あなた責任もってこぼした分も全部食べなさい」
「い・・・・・いや・・・・・」
アスカは首を振って拒否するが、もちろんセレンは容赦しない。今度は残飯の飛び散った床にアスカの顔を押し付ける。
「やめてよ!!」
セレンが振り返ると目に涙を浮かべたリョウが立っていた。友人へのあまりの仕打ちにとうとう耐え切れなくなったのだ。
「この子が私に逆らうから悪いのよ!」
「それ以上アスカちゃんに酷い事するなら・・・・私はアンタを許さない!!」
リョウの眼は今までに無いほど、真剣にセレンを見つめていた。
その希薄にセレンも少し怯むが、すぐさま平静を装い言い返す。
「許さないから何?あなたに何が出来るのよ二番!」
「や・・・めて・・・・くだ・・・・さい」
アスカが弱弱しくもはっきりした口調で口論する二人の間に割って入った。
「ごめんなさい・・・・謝ります。謝りますから、リョウちゃんには酷い事しないでください」
アスカは残飯を愛らしい顔や、美しい髪にこびりつかせながらセレンに謝り続けると、
あたりに飛び散った残飯の汁を舐め始めた。
屈辱的だった。だが、アスカはそれでも、自分はまだ、誇りを失ってはいないと信じていた
少女達は食事を再開し、暫くすると全員の器が空になった。やはり皆空腹であったのだ。
「さてと・・・・みんな口の周りが汚れてるわねぇ、五番にいたっては問題外だけど」
セレンが全員を立たせると愉快そうに笑う。アスカは居心地が悪そうにうつむいた。
「お互いの顔を舐めて綺麗にしなさいな。ほら、一番、まずあなたが二番にやってやりなさい」
「はい」
スズは突然セレンが言い出した事にも動じることなくリョウに歩み寄る。
反面リョウは驚きであとずさるが、その背後にセレンが経ち、退路を断ち、そしてリョウの顔を固定した。
そのリョウの顔を汚れた口元を中心にスズはリョウの顔を舐め始めた。
「やっ!やだ!やめてよ!」
舐められる事自体にはそれほど不快感や嫌悪感はない。だが、あまりに倒錯的で非日常的なこの行為に
リョウは困惑し、本能的な恐怖を感じた。
「きれいになったじゃない。次はあなたが三番に同じようにしてあげなさい」
顔を舐め終えられたリョウは、足腰の力が抜け、セレンに支えられていなければ座り込んでしまいそうな状態だったが
どうにか気を持ち直すと、ヤヨイに近づく。
「ごめんね・・・ヤヨイちゃん気持ち悪いだろうけど」
「そ・・・そんなこと」
リョウはヤヨイの口元を遠慮がちにペロペロと舐めた。もともとヤヨイの口周りは五人の中で一番汚れていなかった
こともあり、程なくして彼女の口周りは綺麗になる。
リョウがヤヨイから顔を離そうとしたその時。
「あっ・・・・」
ヤヨイは自分でも驚いた。つい、口から名残惜しそうな声が漏れてしまった。
彼女は、リョウの口が自分の口に近づいた時、今までに無い喜びを感じていたのだ。
まだ、頭がボウッとして意識がはっきりしないヤヨイは言われるがまま、今度はレンの口元を舐め始める。
(ああ、そうだ・・・・次からは私ももっと汚せばいいんだ・・・そうすれば・・・・)
そんな事を考えながら、レンの自分より汚れた顔をやさしく舐め続けた。
レンも舐める事も、舐められる事も対して抵抗は無いらしい。
申し訳なさそうに顔中に残飯をくっつけたアスカを見て少し笑うと
「きれいにしてあげるね・・・・おねぇちゃん・・・・」
アスカの事をおねぇちゃんと呼びながら、レンはアイスでも舐めるようにアスカの顔中を舐めまわした。
レンは残りカスを残らず舐め取り、アスカの顔はレンの唾液でべチョべチョになったが、
残飯にまみれていた時よりははるかに綺麗に見えた。
「さてと・・・・最後は五番が一番の顔を舐めなさい」
その場の空気が一瞬凍りつく。ここに来るバスの中から幾度と無く、対立してきた犬猿の仲の二人。
アスカはスズの顔を舐める事に激しい抵抗を覚えた。だが、たった今自分はセレンに謝罪をしたばかりだ、
流石に今、逆らうの事はできない。それに、彼女も本心ではスズとも仲良くしたいと思っていた。
スズの方は最初から何に逆らうでもなく、黙ってその場に立っている。
アスカはスズの口周りを舐め始めた。ひたすら機械的に、事務的に、間近で自分を突き刺す、スズの視線を無視しながら。
ここらで低級奴隷編か調教30日目地獄編でも始めてください。
これからが本当の第一章。
食餌風景、何気に萌えましたが、抜けません。
ロリ調教小説サイト「翼をもがれた天使達」のニセあみ作品を参考にしてください。
本館会員にならないと閲覧できないですが、価値ありますよハード奴隷児童小説を
造るには。
食糞・排泄物混合餌はまだですか?
サイコロ1個×10時間のブッ通し拷問はまだですか?
ロリデリ請う時給30,000 →0486867845
何か、調教と陵辱やらリアルと妄想との境目やらを勘違いしてるのもいるなぁ……。
わけわからん宣伝行為まであるし……。
まあ、小説書いてる方、どうか雑音は気にせず、続き頑張ってください。楽しみにしています。
陵辱なんて生やさしいもんじゃない嬲り方が吉。
堕ちた女の子の価値は楽しい芋虫に等しいです。
そうじゃなきゃ小説の意味無いだろう。
342 :
名無し調教中。:04/03/16 19:05
作者さんありがとう!!続き楽しみにしてます!!
俺も低級奴隷の話読みたい。
上級、中級との扱いの差に萌える。
正直上級でこれかぁ、って感じ。
上級の奴隷は上流階級の人たちの性的な欲求を満たすための奴隷で、
吹くとか食事は結構いいもの与えられるぐらいがよかったな。
顔を互いの唾液まみれにした少女達は、食器を口にくわえて片付けさせられた後、囚人のように後ろ手に拘束されたまま
また移動させられた。ベトベトになった顔が気持ち悪いがどうする事もできない。
少し歩くと、アスカ達は棚に薬品が並んだ、学校の保健室の様な部屋に連く。
そこには服装からセレンと同年齢と思われる4人の少女が待っていた。
そのうちの一人を見て、レンは思わず叫んだ。
「おねえちゃん!!」
その少女は肩まで伸びた美しい黒髪を持っており、やや幼い雰囲気もあいまってアスカと容姿がよく似ていた。
「アイさん、知り合いですの?」
レンにそう呼ばれた少女に向かって、傍らの少女がそう問いかける。
彼女は青い瞳と所々金髪の混じった茶色い髪をしており、見た目は完全なコーカソイドだった。
前述した様、現在の日本では国籍を外見では判断できないし、ここにいる以上日本人であることは間違いないのだが。
「妹よ」
アイと呼ばれた少女は短く答えた。その素っ気無い態度を気にする事無く、
レンはアイの元に駆け寄り、その胸に飛び込んだ。
「おねえちゃん・・・・・!おねえちゃん・・・・・!」
レンは泣きじゃくった。まさに地獄に仏の心境だろう。
親から引き離され、何もかも環境が変わった中で実に四年ぶりに実の姉に会えたのだから。
「・・・・・予想外だな・・・・まさか身内が来るなんて・・・・・でも、アイ、たとえ妹でも・・・」
そう言ったのは170センチ近い長身の大人びた印象の少女だった。
「わかってるわよ」
落ち着き払ったようにアイはそう言うと、自分の胸で泣きじゃくる妹の体を、無情にも押し返した。
後ろ手に拘束されたレンは、危うく頭を打ちそうになりながら尻もちをつく。
「お・・・・おねぇちゃん・・・・・なんで・・・・・」
姉に残酷に突き放されたレンに別の涙が浮かんだ。
「ここにいる以上、私達は先輩後輩の関係でしかないわ、甘えないで頂戴」
レンは姉の豹変ぶりに言葉を失う。
「ささ☆あたし達も暇じゃないんだから、はやく済ましましょ♪」
そう楽しそうに言ったのは先程の長身の少女とは打って変わって、
アイよりもさらに幼い、外見上はアスカ達と殆ど同年齢に見える髪型をツインテールにした少女だった。
「さてと、一列に並んでさっきの食事の時みたいに床に顔を向けてお尻を突き出しなさい」
そうセレンが言うと、アスカ達が動き出す前に、周りにいたセレンを含めたアイ達五人の少女が、
アスカ達を押さえつけ、むりやり床に這わせた後、尻を上げさせ、足を開かせる。
恥ずかしさにアスカ達は多少抵抗するが、不自由な格好の上、ある程度の体格差があるため相手にならない。
さらに、アイ達は持っていた皮のベルトでそれぞれの少女の足を隣の少女と繋いでいった。
アスカの両足も、右足をヤヨイの左足と、左足をリョウの右足に繋がれてしまい、足を閉じる事すら出来なくなってしまう。
横一列に並び、手足を戒められ、全くと言っていいほど身動きの出来ない体制に屈辱を感じながら、
これから何をされるのかという不安と恐怖に少女達は震える。
「さてと、朝のお通じの時間よ、これからあなたたちに浣腸をするわ」
セレンの口から思いもよらない発言が出た。
「かん・・・・・ちょう・・・・・?・・・・!!!いっ!いやぁあ!!」
「そんなのやだよぉっ!!」
「ひぃぃ!!やめてぇ!!」
言葉の意味を理解したアスカ達は悲鳴をあげて嫌がるが、手足を拘束されたこの状況では逃げる事も出来ない。
セレン達、年上の少女5人は各々、ガラス製の浣腸器を手にし、
あらかじめ洗面器に用意していた薬液をそれに吸い上げていく。
「初めての子はちょっと辛いかもしれませんが我慢なさいね」
「量は100ccだがグリセリン濃度は20%程度だ、それ程苦しくはない」
「最低でも5分はガマンするんだよぉ〜♪」
浣腸器を手にした少女達はそれぞれ一人ずつ、拘束された少女達の後ろに立ち、
羞恥と恐怖に窄まるそのアヌスに狙いを定めた。
「あっ!」
「わっ!!」
「やっ!!!」
「きゃっ!!!!」
「冷たっ!!!!!」
セレンの号令と共に、浣腸された少女達はそれぞれ短い悲鳴を上げる。冷たい薬液は、その幼い体内に注入されていった。
「おっ・・・・・お腹いたいよぉ・・・・・」
「く・・・・・るし・・・・・気持ち悪いぃぃ・・・・・・・」
「いっ・・・いやぁ!、トイレ!トイレに行かせて!!」
1分程すると、早速薬の影響で、少女達は腹痛を訴え、腰をくねらせる。
「トイレ?ああ、これにしなさいな」
セレンがそう言うと、年上の少女達はアスカ達の足の間にそれぞれ洗面器を置いていった。
「いやっ!こんなのいやぁ!お願い!ちゃんとしたトイレに!!」
アスカは必死に訴えるが当然無視される。
「や・・・・もう・・・・がまん・・・・できな・・・・・」
そう言った直後、レンの肛門から先程入れられた薬液が逆流し、放出された。
ビシャビシャ!!
排出された液体が洗面器を叩く音が響く。だが、注入してすぐに出てしまったせいで、薬液は多少濁ったものの、
その中に便塊は見られなかった。
「何やってんのよ!まだ2分も経ってないわよ?いくらなんでも早すぎるわ!」
レンに怒りの言葉を投げつけたのは彼女の姉であるアイであった。
「だ・・・・だって・・・・・だっておねぇちゃん・・・・・うぅっ」
レンは泣きながら弁明するも、さらに、液を排出し続ける。
「とにかく、これじゃ浣腸の意味がないわね。もう一回よ!」
そう言うと、アイはレンの下にある洗面器に浣腸器の先端を突っ込むと、一度排出された薬液を再び吸い上げ始めた。
「やっ!やだぁ!そんなのきもちわるいよぉ!やめて!!・・・・やぁああ!!」
一度体内から出した液体を再度注入されたレンは、腹痛と嫌悪感で全身に鳥肌が立つのを感じた。
「あらあら〜?この子もそろそろ限界カナ♪」
ツインテールの幼い印象の少女にそう言われたのは彼女に浣腸されたリョウだった。
殆ど病気になった事もない、健康優良児のリョウにとって浣腸は初めての経験であり、
それに加えて彼女はグリセリンに弱い体質だった様だ。激しい腹痛と肛門の灼熱感に全身が震え、脂汗が湧き、
肛門は自分の意思に反してヒクヒクと激しく震え始めていた。
「まだ、出しちゃダメだよ〜♪今出したら量を倍にして入れなおすからね☆」
ツインテールの少女が話している間に、レンが二度目の限界を迎えた。またしても液を洗面器にぶちまける。
「・・・・ホントに根性の無い子ね・・・・・・あ、でも今度は少しウンチも出たみたいね」
「うっ・・・・・うう・・・・・はずかしいよぉ・・・・・」
苦痛と羞恥にレンは嗚咽をあげる、だがあくまでアイは容赦しない。
「恥ずかしいのは私の方よ!全く情けない。ほら、もう一回よ!」
「もっ・・・・もうやだぁ!ゆるしてぇ!おなかいたいよぉ!!・・・・・きゃああ!!!」
三度浣腸液はレンの体内に戻される。アイは今度は浣腸器を差し込んだまま尻に押さえつけ、漏らさせないつもりだ。
「さてと・・・・・五分経ったな・・・・」
壁に掛けられた時計を見ながら長身の少女が言った。
「一人ダメダメなのがいたけど、この子たちすごいね〜♪大抵初めての子は5分もガマンできないんだけど☆」
「さあ、もういいわよ、出しなさい」
セレンにそう言われると、間髪いれず、スズは足元に置かれた洗面器に向かって放出を始めた。
この時ばかりは彼女も、苦しさと開放感が混じった表情で薬液を出し続ける。
そして、最初の放出から数秒後、放屁の音と混じって、美しい彼女から出たとは思えない茶色い大便が排泄された。
アイの持った浣腸器から肛門を開放されたレンも、苦しげに息をしながら、再度排泄を始める。
これまた、愛らしいレンのものとは思えない醜悪な外見と悪臭を放つ大便が次々放出された。
他人に大便の排泄を見られるという最大級の屈辱に、幼いながらもレンは羞恥の涙を流すが、
同時に排出した後も残る腹痛にも苦しめられる。そして心とは裏腹に、体は残った浣腸液と便を排出しようといきみ続ける。
しばらくすると、レンとスズは同時に洗面器に放尿を始めた。
排泄の許可が出てもアスカ、リョウ、ヤヨイの三人はそれをしようとしなかい。
苦しみが長引くだけで、無駄だと解っていても彼女達の理性がそれを許さなった。
数分前からとうに限界を向かえそうだったリョウも、持ち前の根性と体力で、括約筋を限界まで窄め、必死で耐え続ける。
「もう、我慢しなくていいんだってば♪」
ツインテールの少女はそう言うとリョウの震えるアヌスに自分の中指を突き刺した。
「うあああああっ!!」
浣腸液で荒らされ敏感になった腸壁をこすられ、リョウは耐え切れず悲鳴を上げる。
リョウの肛門に突き刺された少女の指はさらに深く刺しこまれ、腸内でせわしなく動き回る。
「や、やめて、やめてよぉ!!出ちゃう!でちゃうよぉ!!ひぃぃ!!」
今にも爆発寸前の肛門を弄ばれて、リョウは腰をくねらせながら悲痛な声を出す。
「苦しかったでしょ?今、指抜いて解放してあげるからね♪」
「ぬっ、ぬかないで!今抜かれたら・・・・・ホントにでちゃうぅ!!」
リョウは青ざめながら叫んだ。
「解放(リリース)!!☆」
ズボッ!!
「あっ・・・・・・やだぁああああああ!!!!!」
指を勢いよく抜かれると、悲鳴とともにリョウは大量の便が混じった浣腸液を排出した。
「いやだぁ!!!見ないで!!見ないでぇ!!こんなの恥ずかしくて死んじゃうう!!!」
もはやリョウの括約筋は麻痺しており、止める事は不可能だった。後から後から新しい大便が出てくる。
「うわー、ちょっと、ちょっと、凄い量ね☆キミの体の中にうんちしか詰まってないの?」
同年代の少女に比べて大分食事量の多いリョウは排泄量も多かった。
「ひっ・・・・酷い・・・・酷いよぉ・・・・・そんな事いわないでよぉ・・・・・バカぁ!!うわああああん!!」
リョウは余りの羞恥に号泣する。その姿をツインテールの少女は愉快そうに笑いながら眺めていた。
349 :
名無し調教中。:04/03/17 03:48
ちょっと長くなり過ぎたので浣腸編は後半へ続く!
もちろん出したモノは喰わすんだろうな。
またはアナル栓で腸が危うい寸前まで排泄禁止。
二人三脚50m泳ぎやらせません?
五人六脚かな?
または水中輪くぐりや水中カメラに媚態☆の審査しませんか?
352 :
名無し調教中。:04/03/17 18:14
誰か「名古屋のSMクラブ」スレを上げてくれませんか?
人大杉ってのに阻まれて読めません。
353 :
名無し調教中。:04/03/17 18:29
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354 :
名無し調教中。:04/03/18 00:16
かなり興奮した〜♪作者さん頑張って♪
アスカとヤヨイは未だ、苦しみに耐え続けていた。二人に浣腸が施されてからもうすぐ10分が経とうとしている。
アスカは絶対に人前で脱糞などするわけにはいかないという執念で絶え続けた。
幼稚園の時に一度だけ母親からされた浣腸でさえ、あくまでトイレで排泄を許されたにも関わらず、
彼女は腹痛や恐怖からではなく羞恥によって泣いてしまい、母親を困惑させた過去がある。
今この時点で既に泣き出してしまいたいくらい恥ずかしいのに、この上脱糞など死に等しい恐怖だった。
もう一人、今も耐え続けるヤヨイはリョウとは正反対の便秘体質で、昔からよく浣腸の世話になっていた。
そのため、やや浣腸を我慢する事に慣れがあったのと、羞恥心という点においてはアスカ以上であった事により、
ここまで、耐えることができている。
もっとも長時間耐えたところで何が変わるというわけではなく、恥ずかしい思いをするのがわずかに遅くなるだけなのだが。
「困りましたわねぇ・・・・このままじゃこの子達お薬の効き目がなくなるまで我慢しそうですわ」
青い瞳の少女がため息混じりに言った。
「またあたしがお尻の穴ほじってあげよーか♪」
先程リョウを崩壊へ導いた少女が笑いながら言う。
「いや・・・・薬液を追加してやろう」
長身の少女はそう言うと、机の上に載っていたグリセリンの瓶を開けると
洗面器にとろりとしたその液体を加え、それを浣腸器で吸い上げる。
既に前もって作ってあった浣腸液は殆ど残っていなかったので今浣腸器の中にあるのは限りなく原液に近い液体だ。
長身の少女は浣腸器を立て続けにアスカとヤヨイのアヌスに突き刺すと、50CCずつ追加の浣腸を行う。
「ああっ!!」
「やぁっ!!」
既に浣腸をされ、便意を感じている状態で、液を追加される不快感はかなり大きい。
ピークは過ぎようとしていた便意が再び、より強力になって二人を襲う。
「い・・・・痛い・・・お腹が・・・・お腹がぁ・・・・・・」
「おっ・・・・お尻が・・・・熱い・・・・・!!」
グリセリン原液によって少女達の肛門には激しい灼熱感が走った。
「あう・・・・うああ・・・・も・・・・もう・・・・」
腹に溜まった大便とともに浣腸液がむりやり肛門を押し広げる感覚に、ヤヨイはついに自分の限界を悟る。
「ああっ・・・・!!お願いします!!見ないでくださいぃ!!!」
五人の中で一番おとなしかったヤヨイが今までの少女達の中でも一番派手な音をあげて、脱糞を始めた。
今現在も便秘中だったのか、最初は硬そうな、コロコロした便が
続いて、奥のほうに溜まっていた宿便や、ドロドロに溶けた柔便が次々排泄される。
またしても可憐な美しい少女とはあまりにもミスマッチな排泄物とそれがもたらす悪臭が辺りに立ち込めた。
「うわ、くっさ☆キミのが一番臭いよぉ、おとなしそうな顔してよくこんな臭いモノが出せるねぇ♪」
愉快そうに見つめていたツインテールの少女も流石に顔をしかめてそう言う。
最もこの言葉もあくまでヤヨイを苛めるため、楽しみながら言った言葉には変わりないのだが。
「そ・・・・そんな・・・・酷い・・・・・酷すぎます・・・・・・・うっ・・・・うわあっ・・・・!!」
そして、その言葉は見事に効力を発揮し、もはや絶望に近い羞恥を味合わされたヤヨイは
散々涙を流させられてきたこの二日の中でも最大の号泣をした。
丁度始まった、自分の放尿の音すら掻き消すほどの。
「あっ・・・・うぁ・・・・・くるしぃ・・・・・痛・・・・いぃ・・・・・」
両側でリョウとヤヨイが号泣している今、この時も、アスカはただ一人、孤独な戦いを続けていた。
他の少女とは違い、彼女はまだ、人前での脱糞という屈辱は味あわずに済んでいる。
だが、それは同時に彼女だけはまだ、浣腸液がもたらす激しい苦痛を味わい続けていると言うことだった。
もはや便意は形容しがたいレベルに達し、腹痛で気が遠くなりそうになる。
先程の食事を全部戻してしまいそうな吐き気まで感じてきた。
精神的にも肉体的にも少しでも気を抜けばすぐにでも砦は崩壊してしまいそうな状況である。
「凄い根性ねこの子・・・・・もう死にそうな顔してるのに」
アイがアスカに驚嘆の眼差しを向けた。
「ホント、私も苦労してるのよ・・・・・・・」
セレンも呆れたようにそう言い放ち、アスカの元に近づく。
「ほら、さっさと出しなさい!」
バシッ!バシッ!バシッ!
セレンはアスカの尻を思い切り平手で打ち据えた。
「うっ・・・・あっ・・・・・やめっ・・・・・いたっ・・・・・」
腹痛とはまた別の痛みが加えられるとその拍子に、アスカの口からは声が、そして下の口からはから少しずつ液が漏れるが、
それでも完全に力を抜こうとはせず、脱糞には至らない。
「も〜、いい加減にしてくれないかな☆」
続いてツインテールの少女がアスカの震える背中に飛び乗った。
どすんっ
「・・・・・あぐぅうっ・・・・・・!!!」
重みに背骨が軋み、内臓が圧迫され、その瞬間うっかり肛門の力を抜いてしまう。
しかし、それでもアスカは薬液を少し排出しただけで再び括約筋を締め、排泄を免れる。
「ありゃりゃ?これなら絶対漏らすと思ったのに、凄いなぁ☆
ここまで来ると逆にどこまで我慢できるか楽しみになってきたよ♪」
そう眼を輝かせながら言う少女はアスカから降りようとしない。
小柄な彼女とはいえ、この状態で上に乗られるのはかなり辛かった。
アスカの表情とうめき声はますます苦痛の色が濃くなる。
すでに最初の浣腸をされてから15分が経とうとしていた。
「こんなのはどうだ?」
長身の少女が戸棚からなにやら薬品の入った瓶を持って来ると、それをアスカの顔に近づける。
「あうっ!!」
その瞬間、アスカの首がのけぞり、上半身が一瞬だけ宙に浮きそうになった。
上に少女が一人乗っていなければ、実際浮いたかもしれない。その反応が彼女に与えられた刺激の大きさを物語っている。
「けっ、けほっ!えほっ!・・・・・」
アスカは眼に新たな涙を浮かべながら、激しくむせ返った。
瓶の中身はアンモニアだった。鋭い刺激臭が彼女の鼻や眼を刺激する。
その強烈な匂いは両脇のリョウとヤヨイにまで届き、疲労と屈辱に朦朧としていた意識を覚醒させた程の刺激臭だ、
直にかがされたアスカはたまったものではない。
なんとか逃れようと、アスカは、拘束され、人を一人上の乗せた不自由な姿勢で必死にもがいた。
もはや、彼女の表情は苦痛一色に染められていたが、
それでもなお、アスカは美しく、また、肛門も決して緩めようとはしなかった。
「まだ、刺激が足りないんですの?じゃあこんなのはいかが?」
続いて青い瞳の少女がアスカに近寄り、しゃがみこむと、苦しげに震える蕾の下の、もう一つの小さな蕾。
アスカのクリトリスをつまんだ。
「ひぁああっ!!」
最も敏感な部分に触れられ、またしてもアスカの体が跳ねそうになる。
青い瞳の少女はさらに、弄ぶように、アスカのその部分をよじり、つねり、こねくりまわし、ひっぱり、皮を剥こうとする。
「うっ!ぎっ!・・・やっ・・・・やっ・・・・めっ・・・・てっ・・・・・!!」
敏感な部分にしてもやや過剰な反応だが、未成熟な彼女の体は痛みと不快感だけで快感など微塵も感じてはいない。
もっともこの状況では、肉体が成熟していてもセレン達の様に調教を受けていなければ感じるのは難しいだろう。
(た・・・・助けて・・・・お父さん・・・・お母さん・・・・・・)
責めのオンパレードにアスカの意識が飛びかけたその時、とどめを刺すがごとく、セレンが彼女の腹を思い切り押した。
「う・・・・・・あぁあぁああぁ・・・・・・・・・!!!」
ついにアスカの肉体と精神が限界を迎えた。今まで必死に窄まっていた可憐なアヌスはこれ以上ないほど広がり。
すさまじい勢いで浣腸液と共に大便が排出され、洗面器にみるみる溜まっていく。
誰もが人一倍羞恥心とプライドが高いアスカは泣き叫ぶと思われたが、彼女は至って静かだった。
不思議に思ったセレンはアスカの顔を覗く。
「・・・・この子・・・・気絶してるわ・・・・・・」
ある意味、アスカの勝ちかもしれなかった・・・・・・・
アナル栓は無かったけど、食糞はあるのかな?後で。また別の責めがたくさんなら、
そっちで進めてみて。
5個輪にして前と後の穴繋いで排泄我慢させるのどう?
または、2匹繋ぎで、上の位置の方は一方的に下の牝に排泄物注ぎ込める。
または2匹に媚びさせて、負けた方は6時間は二人分詰め込み地獄。
361 :
名無し調教中。:04/03/21 23:55
age
362 :
名無し調教中。:04/03/22 02:24
世界は人身売買を認めていて激しい身分差が存在する。
中間階層がほとんどなく上流階級と貧民が構成している。
貧民階層の15歳以下には人権は認められておらず親の都合で売買される。
15歳以上は重い税金がかけられているため支払いが滞ると子供を売らなければならない。
上流階級は貧民階層を人間とは思っておらず
彼らは自分たちに尽くすのが当たり前という教育を受けていて
自分たちの身分には誇りを持っている。
が、しかし。
借金というのは最大級の罪であるため
ともすると親が事業に失敗したりして
上流階級の子供でも売買されることになる。
その時自分たちの身分に誇りをもって貧民層を卑下してきた子供は・・・
売られてから自分のプライドをずたずたにされ羞恥の世界に落とされることになる。
363 :
名無し調教中。:04/03/22 20:17
別の職人さん登場ですか?
楽しみにしてます。
365 :
名無し調教中。:04/03/23 18:58
第十二話はまだでつか
激しく期待してまつ 続きをどうぞ
366 :
名無し調教中。:04/03/26 12:16
また2週間とかかな…
367 :
名無し調教中。:04/03/27 18:46
まーだーぁ?
368 :
名無し調教中。:04/03/30 06:02
age
369 :
名無し調教中。:04/03/30 16:57
よみてぇ・・・
外野が色々言うから嫌になったんだろ。
371 :
名無し調教中。:04/03/31 14:36
そうですね。
ただで読んでるだから、わがまま言うなっての。
ということで第12話お待ちしています。
ハードさが足りないよヴォケッ。
12話以降はC級奴隷でGO!
B級でもいいよ。
実質拷問6年刑のD級奴隷はどう?
俺にとってはかなり好みの小説です。
好きなように自分のペースで作って行けば良いと思います。
ただ未完だけは勘弁してください。
「・・・うぅ・・・・・お腹痛いよぉ・・・・・・」
洗面器に腹の中身をぶちまけても、腸内に残った浣腸液は未だ少女達を苦しめ続けていた。
中でも、液を追加されたヤヨイと、もともと浣腸の刺激に弱いリョウの表情は苦痛に歪んでいる。
「まだ、出るでしょう?力んで全部出しちゃいなさい」
セレン達にそう言われても、一度醜態を晒したとはいえ完全に自分の意思で排泄する事に抵抗は強い。
苦しみから解放されたいのは山々だが、理性が許さなかった。
最も抵抗を試みたアスカと言えば、気を失ったのが幸か不幸か、体は完全に精神的束縛から逃れ、
今は開ききった肛門から腸液を垂れ流し続けている。
「今出し切っておかないと、あとで辛いのは自分よ、ま、いいわ」
そう言うとセレン達は排泄物の入った洗面器をそれぞれアスカ達の顔の前に置いた。
その臭気と自分達がが先程やった行為を再認識して少女達は激しく眉をしかめる。
続いて室内の水道に繋がれたホースの放水で、拘束された少女達は下半身を洗われた。
その冷たさでアスカは意識を取り戻し、その数秒後、自分のやってしまった行為を理解する。
「・・・・あ・・・・・ああ・・・・・嘘・・・・・・・いやあああああっ!!!」
自分がとうとう排泄欲求に負けたことを悟ったアスカは絶叫し、泣き叫んだ。
少女達はようやく拘束を解かれたが、スズ以外の四人は放心状態でなかなか動こうとはしなかった。
しかし、洗面器をさらに顔に近づけられると、たまらずよろけながらも立ち上がる。
「これから各自自分の出したものを提出しにいくわ、ついてきなさい」
ややあって、言葉の意味を理解した少女達は再び赤面しうつむいた。
「じゃあ、またねセレン」
「セレンちゃんがんばってね〜☆」
「お前ら、セレンに迷惑をかけるなよ」
「それではごきげんよう」
アイ達四人に見送られて、セレンとそれに続く自分の汚物の入った洗面器を持たされたアスカ達は退室する。
部屋を出る際、レンは振り返り姉の方を見つめ続けたが、アイはその視線を無視し続けた。
「おねえ・・・・・ちゃん・・・・・」
自分の排泄物を運ぶという屈辱的な移動の果てにたどりついた先の部屋には凄まじい悪臭に満ちていた。
思わず先程の食事を吐き出してしまいそうになる程のロクに息もできない激臭である。
言うまでも無くそれは先に運ばれてきた少女達の排泄物の臭いだ。
目を開けるのもつらい臭いに咽ながら、アスカ達は指示された場所に洗面器を置き、足早にそこから立ち去った。
「これから毎日この時間に排泄よ。慣れてきたら、自分で浣腸するのよ」
「ええっ!?・・・・毎日これなの・・・・・・?」
「そ・・・・・そんな・・・・・・ううっ・・・・」
「やだよお。いたいし、きもちわるいよ・・・・・」
この羞恥と苦痛を毎日味あわなければならない事を聞かされた少女達は、再び泣きそうになる。
「前も言ったけど、大きい方の排泄はこの時しか許されないわよ、体調管理はしっかりなさい」
こうして屈辱の時間がようやく終わると、アスカ達は再び自分達の寝室に戻った。
(ど・・・・・どうしよう・・・・・ま・・・・また・・・・・)
部屋に戻って暫くたった時、突然リョウに再び便意が襲ってきた。
先程、浣腸液を出し切らなかったツケが回ってきたのだ。
ヤヨイも同様だった。気づけば彼女も便意と恐怖に体を震わせながら、苦しげにしている。
「二番、三番・・・・・・あなたたち、またうんちがしたいのね?だからさっきちゃんと出せと言ったでしょう」
二人の様子を見逃さなかったセレンがすぐさま追求した。
「・・・・おっ、お願いします、お手洗い行かせてください」
泣きながらヤヨイはセレンに懇願しだす、しかし、当然セレンはそんな事は聞き入れない。
「まだ、そんなこと言ってるの?ここにはトイレなんかないのよ、ダメよ、明日の朝まで絶対に出すのは許さないわ」
「無理だよ、明日までなんて絶対我慢できないよぉ!さっきの洗面器でいいから出させてよぉ!」
リョウも必死になって嘆願し始めた。
「こういう事になるだろうと思ってちゃんと栓を用意しておいたわ、感謝して欲しいわね」
そう言うと、セレンは服の胸元から、先端が尖り、徐々に太くなった後、くびれた形の底は平らな
アナルプラグを二つ取り出した。
「ひっ・・・・・・!!」
「そっ・・・・そんなの無理だよ!・・・・入ん無いよぉ!!」
セレンの持っているプラグの長さは10センチ程度で一番太い部分は4センチはあった。
その太さを見てリョウとヤヨイは青ざめ、叫ぶ。
「コレぐらいの太さじゃなきゃ栓の意味が無いでしょ?大丈夫、ちゃんと入るわよ、ちょっと痛いだろうけどね」
「嫌です!そんなのいりません!!」
ヤヨイは便意も忘れて必死に拒絶する。
「漏らしたりなんかしたら、こんなのとは比べ物にならないくらい痛いお仕置きをされるわよ?
勝手な粗相の罪は特に重いからね」
セレンのその言葉を聞いて、リョウとヤヨイは黙り込み、そして、観念したのかリョウはヤヨイの肩に手を置きながら言った。
「仕方ないよヤヨイちゃん・・・・・我慢しよ・・・・・私が先にやるから・・・・・・」
「リョウちゃん・・・・・・」
リョウは先程の浣腸ように床に這いつくばり、尻を突き出すポーズを取らされた。
何度やらされても恥ずかしい格好だが、逆らっても無意味なのでリョウは素直に従う。
アスカはレンの肩を抱いてリョウに背を向けた。
これから起こるであろう光景は自分だったら絶対に見られたくないし見たくも無い。
セレンは遠慮無しにリョウの双丘を手で割り開くと、その中心でひくつくアヌスにプラグを押し当てた。
「・・・・うっ・・・・・・・くぅうう・・・・・・」
痛みは昨日の焼印に比べればマシだし、屈辱感も浣腸による強制排泄よりは少ない。
ヤヨイに心配をかけまいと、リョウはなるべく声を押し殺し、表情も平静を保とうとしていた。
それでもやはり苦痛で声は漏れ、顔も苦しげに歪む。
だが、普通の少女なら泣き叫び、必死に抵抗するだろうこの痛みと不快感に絶えているだけで、
彼女の精神力は尊敬に値すると言えた。
「力を抜きなさい」
セレンはさらに力を込め、むりやりプラグをリョウの体に押し込もうとする。
「いっ・・・いたっ・・・・・!いたいよぉ!・・・・・くぅ・・・・・いたたぁ・・・・」
ズボッ!
「・・・・!!ひぎぃっ!!!」
一番太い部分をリョウの肛門は飲み込み、そのままプラグはリョウの体内にズルリと入り込んだ。
内臓を裏返される痛みに、リョウは悲鳴を上げ、背を仰け反らせる。
その反応を見てヤヨイはビクッと体を震わせた。
「さあ、三番、次はあなたの番よ」
「い・・・・いやあ・・・・・」
ヤヨイは恐怖であやうくその場で漏らしてしまいそうだった。
しかし、そうなる前に、セレンは彼女を押し倒しプラグを肛門に押し込み始めていた。
「きゃあああああっ!!いっ!痛い!やめてやめて!やめてください!いたいぃーーー!!」
ヤヨイの悲痛な叫びが響く。アスカは瞼をきつく閉じ、友人の悲鳴に眉をしかめた。
「暴れるんじゃない!一番、手伝いなさい。押さえつけるのよ」
セレンにそう言われると、スズはとまどうことなくヤヨイの上半身を押さえ込んだ。
「もっ!もう入りません!裂ける、裂けちゃいます!やめてぇ!・・・・・ぎゃあああああああっ!!」
ズボッ!
痛みに泣き叫ぶヤヨイのアヌスにプラグが完全に入り込み、ヤヨイは白目を剥いて悶絶した。
「う・・・・・ううう・・・・・」
「あ・・・・・ああ・・・・」
リョウとヤヨイは床に伏せたままだった。肛門を押し広げたままにされる痛みと不快感は大きく、
また、肛門の出口付近を刺激され続けたままになるので、便意自体はむしろ高まり腹痛も消えることはない。
「うぅっ・・・・・あくぅっ!!」
ようやくリョウは起き上がろうとしたが、体を動かすと、体内のアナルプラグが内臓を擦って更なる刺激を生む。
「大丈夫!リョウちゃん!?」
「うっうん、だいじゃぶだよ、ありがと・・・・・うあっ!」
アスカ達の助けを借りてなんとかリョウとヤヨイは梯子を登り、ベッドに横になった。
明日の朝まで二人はアナルプラグを肛門に突っ込んだままでいなければならない。
380 :
名無し調教中。:04/04/02 02:58
すいませんお待たせしました。ちょっとスランプでした。
おぉ、こんなに大量に!
もしや一番乗りで読めるのか!!
382 :
名無し調教中。:04/04/02 03:59
作者さんありがとう♪
>>380 いろいろ勝手なこと言うやついるけど、マイペースでよろ。
「すいません」言う必要全く無し。
>>380 小説は書くときに勢いと言うか、波がありますからね。そんなに気にしなくてもいいと思います。
大変楽しみにしていますが、無理せずのんびりとやってください。
385 :
名無し調教中。:04/04/03 03:47
続ききたー
386 :
名無し調教中。:04/04/04 00:04
リョウちゃん相変わらず可愛くていいです。
まさかグリセリンに弱い体質だったなんて、もう最高ですね。
ヤヨイちゃんやアスカちゃんとのコンビもいいし。
もっともっと、かわいがっていじめてあげてくださいね。
僕が最初の方に提示しておいた元ネタが、あまり活かされてませんね。
SS職人ニャー、もし牝だったらネット調教してあげるにゃー。
志願女奴隷はクチでキーボード打つんだぞ?
志願女奴隷1個目の名前は『ベス』だからな。
388 :
名無し調教中。:04/04/04 16:24
9歳から14歳の女の子に奴隷にされる世界がいい
9歳から14歳の美少女をしゃぶりつくしたい
15から39がいいなあ。
皆さん、自分の想う好きな小説をお書きになればよろしいのではないですか?
「私立小学校」「性教育」がキーワードになると思います。
保守
リョウとヤヨイは薄手の毛布を体にかけたまま、横になっていた。
尻に刺さった太いアナルプラグのために、立つ事も座る事も辛くてとてもできない。
何より、全裸でいることは慣れてきたものの、尻に栓を差し込まれた惨めな姿など到底晒す気にはなれなかった。
(痛い・・・・痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃ・・・・・・)
ベッドの中でもヤヨイは肛門を押し広げられる痛みに涙を流し続けた。
括約筋に少し力を入れると、激しい痛みを伴った刺激が腸壁に加えられる。
しかし、元々便意を感じているこの状況では、力を抜きっぱなしにする事もできず、
断続的に括約筋をキュッキュと締めながら、そのたびに腸内で動くプラグの刺激に身もだえする事になった。
暫くすると、ようやく痛みは薄れてきたが、そうなると今度は思考が冷静になり、
「自分のお尻の穴に太い栓を突っ込まれている」という事実に耐え難い羞恥を感じ、再び涙が滲んでくる。
リョウも同様だった。腸壁への刺激によって絶えず味あわされ続ける、不快感、屈辱感、嫌悪感、被虐感
これに明日の朝まで付き合わされる事を考えると目の前が暗くなる。
しかし、彼女はさらに切迫した状況に追い詰められる事になった。
(うぅ・・・・・オシッコしたいよぉ・・・・・)
喉の渇きはしばらく我慢できるし、後ろの排泄はこの通り半強制的に我慢させられている。
だが、尿意はそう長時間我慢できるものではない。
しかし、痛みは殆どなくなったものの、今も肛門内に異物感は残り、
少し下半身をよじれば激しい刺激に襲われてしまう。歩く事には恐怖すら感じる。
尿瓶の本来の役目からすればそれこそベッドの上での排泄も可能だが、まさか持ってきてくれとは言えない。
やはり自分で起き上がってあそこまで行くしか無いようだ。
リョウは起き上がるとゆっくりと梯子を降りはじめる。下の段に腰掛けているセレンにプラグの突き刺さった部分が
丸見えになり恥ずかしいが、それどころではない。
少し足を前後上下に動かすだけで中で擦れて、気を抜くと声が漏れてしまいそうだった。
床に降りたリョウはヨチヨチと小刻みにヒヨコ歩きをする。自分でも無様だと思ったが、普通に歩く事はできなかった。
「大丈夫・・・・・?肩貸そうか・・・・・?」
アスカが心配して声をかける。
「んっ・・・・平気、ありがと」
リョウは作り笑いをしながら振り返って言った。しかし、その時ヤヨイが苦しげに口を開く。
「・・・・・ごめんなさい、私もお手洗い行きたいの・・・・・手伝ってくれる・・・・・」
ヤヨイは別にそれほど尿意が高まっているわけではなかった。
ただ、リョウが無理しているのが同じくアナルプラグに苦しめられている彼女にはわかっていた。
リョウが回りに心配をかけたり、誰かの枷になる事を嫌う性格だという事は短い付き合いでも容易に理解できる。
そしてそれは、三年前、丁度今の自分と同じ年に兵役へ行ったヤヨイの兄の姿と重なった。
幼くして家族と離れる悲しみを隠し、逆に自分を励まし続けてくれた兄。
当時自分は泣いてばかりいたが、本当に辛いのは兄のはずだった。
そんな兄に、ヤヨイは離れてなお深い尊敬の念を抱き、恋心に近い愛情も感じていた。
リョウは兄同様、自分より遥かに強い少女だ。だが、彼女も自分と同い年の幼い少女であり、何より友達なのだ。
彼女だけ無理をする必要は無い。そうヤヨイは思い、それを伝えたかった。
アスカに支えられ、ヤヨイは床に降りる。やはりプラグが擦れて少し動くだけで痛い。リョウとて辛いのは同じはずだ。
辛そうなヤヨイを見たアスカは、その表情に何か他に訴えるものを感じた。
そして、彼女を左肩に担ぐと、リョウの元に近づく。
「リョウちゃんも、辛いんでしょ。無理しないで、ほら!」
そう言うと有無を言わさず彼女の左腕を静かに持ち上げ、自分の右肩に乗せた。
「ご・・・・ごめんね・・・・・」
自力で立つのも辛かったリョウは、好意に甘んじアスカに身を寄せる。
その時、彼女はアスカだけでなく、自分と同じくアスカに支えられているヤヨイも自分を支えてくれているような気がした。
「リョウちゃん・・・・・私には、何も遠慮しなくていいんだよ。ヤヨイちゃんだってそう思ってるよ・・・・・」
アスカはそう言いながら両肩を二人の親友に貸しながら歩き続けた。
「う・・・・・ん・・・・ありがと・・・・・・うっ・・・・ありがとぉ・・・・・」
リョウは一筋の涙を流した。それは、ここに連れて来られて初めての歓喜の涙だった。
普段の倍の時間をかけて、アスカ達3人は尿瓶の置かれた彼女達の排泄場所に着く。
そこには先日から溜まった少女達の小水によるアンモニア臭が漂っていた。
自分の昨日一日分の小水が入った尿瓶を、慎重にリョウとヤヨイは手に取る。
それが重みを増すたび屈辱感も増幅し、早く捨てたいと言う気分で一杯だった。
アスカが背を向ける後ろで、二人は和式便器に座る格好で股間に尿瓶を押し付ける。
激しい尿意を感じながらも実際に排尿を行うことが想像以上に困難だと言う事にリョウは気づいた。
尿道の力を緩める事は括約筋の力も緩める事を意味し、太いプラグが、腸液とともに肛門から飛び出しそうになる。
(や・・・・やだ・・・・こっちも漏れちゃう・・・・・)
実際にはリョウとヤヨイが催した便意は残った浣腸液によって分泌された腸液のみで、宿便ではなかったのだが、
太いアナルプラグが飛び出てくる感覚は、大便の排泄以外の何物でもなく、二人は慌てて片手を尻に回し
自分の手でプラグの頭を押さえる。
放尿を始めると、同時に自分の意思とは無関係に括約筋が開閉運動を始めた。
その刺激で断続的にピュッピュと小便を尿瓶の壁に飛ばしながらヤヨイは排尿を行い、
更に排泄欲求の強かったリョウの小水は肛門への刺激によって尿瓶の中で波打つように勢いが強くなったり弱くなったりする。
今まで意識した事が無かったが、尿道と肛門の筋肉は連動していると言う事を今、二人は身をもって知らされた。
ヤヨイに少し遅れて排尿を終えたリョウは尿瓶を持って立ち上がろうとしたが、肛門への刺激と排尿後の脱力感で力が抜け、
前のみりによろけてしまった。
「わっ!!」
「危ない!!」
「きゃっ!!」
ビシャッ!!
とっさにアスカがリョウの体を支え、リョウもどうにか尿瓶を落とさずに済む。
しかし、中に溜まった小水の一部が尿瓶の口から零れ、その飛沫が前方にいたヤヨイの上半身とアスカの足にかかった。
「ご・・・・・・・ごめんっ!!ごめんね・・・・・!!」
リョウは青ざめ、泣きそうな顔で二人に謝る。
だが、アスカはその言葉が耳に入らないかの様にリョウの肩を掴み、彼女の全身を見回した。
「リョウちゃん大丈夫!?怪我してない?ガラス割れてないよね!?」
「う・・・・うん・・・!だいじょぶだよ、ありがとう!」
アスカはリョウの無事を確認して胸を撫で下ろし、笑みを浮かべた。足に飛沫を浴びた事すら気づいていない様だ。
「ヤヨイちゃんごめんね!酷いドジしちゃって・・・・・・」
ヤヨイは顔を歪ませていた。しかし、それは不快感からではない。
ただ、自分は少しも気にしていないのに必死に謝るリョウが可哀想でいたたまれなかったのだ。
「リョウちゃんのなら・・・・全然嫌じゃないよ・・・・・謝らないで・・・・」
本当に少しも嫌ではないのだ、いくら親友のものでも尿が顔にまでかかって不快感を感じないわけが無いと自分でも思うのに。
ヤヨイは、この時、やはりこのリョウという人間が自分にとっていままでの友人に無い特別な存在だと言う事に気づいた。
思わず抱き締め合いたくなる様な欲求を、ヤヨイは精一杯の笑顔に変えてリョウに向ける。
その表情からヤヨイが本当に自分の行為を許してくれていると感じ取ったリョウはようやく悲痛な表情を緩めた。
「アスカちゃんも・・・・ホントにごめんね・・・・・」
まだ自分に謝り続けるリョウにアスカは少し膨れた顔で言う。
「私って・・・・そんなに怒ってばっかに見えるのかなぁ・・・・・・」
「ほら・・・・リョウちゃんが、あんまり怖がるからからアスカちゃん傷ついちゃったよ?」
少女達は少しの沈黙を置いた後、声をそろえてクスリと笑った。
粗・相♪粗・相♪
ここらで下のクラスの女の子の扱いも描写され、
アカスたちがまだ恵まれていると思い知らされる
描写があると萌えます。
やっぱり、犬とか、豚とかそーいう扱いなのかな。
神乙
401 :
名無し調教中。:04/04/11 15:44
401
お疲れ様です〜 楽しませてもらってます。
ヤヨイの優しさとリョウの気持ちがなんともいえずよかったです
僕もリョウに萌えますよ。。
なんだかツボなキャラです。
作家さん頑張ってください!
404 :
名無し調教中。:04/04/13 19:25
age
406 :
名無し調教中。:04/04/17 00:12
mage
あげ
408 :
名無し調教中。:04/04/21 02:09
SM出会い系サイト「出逢いの小箱」掲載
投稿者は磔マニアのキモイネカマ
■かな
女性 18歳 東京
かなといいます。かなは十字架にかけられたイエス様の像を自分にあてはめ
て妄想しながらオナニーしています。誰かかなをイエス様の味わったように
いためつけてくれる人を募集します。イエス様の受難をかなにも与えて下さ
い。写真とか電話とか会うことじゃなくてメールだけでできる方お願いしま
す。
[好みのプレイ]
鞭、拷問、磔などイエス様が苦しまれたことすべて
4/20(火)21:17
409 :
名無し調教中。:04/04/21 04:23
又吉イエス
SM出会い系サイト「出逢いの小箱」掲載
投稿者は薔薇マニアのキモイレズ女
■藤堂志摩子
女性 17歳 東京
志摩子といいます。志摩子は十字架にかけられたイエス様の像を自分にあてはめ
て妄想しながらオナニーしています。誰か志摩子をイエス様の味わったように
いためつけてくれる人を募集します。イエス様の受難を志摩子にも与えて下さ
い。写真とか電話とか会うことじゃなくてメールだけでできる方お願いしま
す。
[好みのプレイ]
鞭、拷問、磔などイエス様が苦しまれたことすべて
4/20(火)21:17
あちこちに貼られているが……要するにその、出逢いの小箱のカウンタを稼ぎたいんだな
不憫だのーwww
稲城スピード級の牝ガキの、娑婆ではなく国営奴隷畜舎での生活などC級奴隷きぼん。
413 :
名無し調教中。:04/04/22 14:23
かなってネカマ。自分が磔M調教されてる気色悪い画像ばらまいてる。
414 :
名無し調教中。:04/04/28 01:58
神待ちage
415 :
名無し調教中。:04/05/01 06:52
あげ
416 :
名無し調教中。:04/05/03 21:37
作者頑張れや☆
417 :
名無し調教中。:04/05/04 17:15
作者〜生きてる?
418 :
名無し調教中。:04/05/05 11:07
あげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
419 :
名無し調教中。:04/05/05 18:47
age
420 :
名無し調教中。:04/05/08 22:56
神待ちage
421 :
名無し調教中。:04/05/09 00:46
仏持ちage
422 :
名無し調教中。:04/05/09 21:50
423 :
名無し調教中。:04/05/10 18:13
10歳の娘にトランペット練習させた。
音が鳴らない、息は続かず、ホッペは腫れる、痛いよ〜苦しいよ〜(言わないけど)
息継ぎでハアハア息をつくところ、ホッペ真っ赤、醜く膨らむホッペ
肺が痛いよ〜腹筋が痛いよ〜 でも練習は続くのだ
長期に渡り投稿が滞っており、申し訳ありません。
支持をいただける限り責任もって、自分でも納得できるものを書くつもりです、未完で終わらせるような事はしません。
これからもどうかよろしくお願いします。ほんとごめんなさい。
あんまり無理しなさんな
自分を追い込んでまで書く必要ないよ
適当でいいの、適当で
427 :
名無し調教中。:04/05/11 00:17
神キタ━━(゚∀゚)━━!!
ゆっくりで(・∀・)イイ!!
頑張ってください。
428 :
名無し調教中。:04/05/11 01:20
>>422関連
裸だけじゃなくて性行為の強要っていうかレイプの写真・ビデオもあるらしいです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040504-00000111-yom-int 【ロサンゼルス支局】イラク駐留米軍による拘束イラク人虐待問題で、女性拘束者も裸にされビデオや写真を撮影されたり、
男性憲兵との性行為を強要されたりするなどの虐待を受けていたことが明らかになった。
3日付米ロサンゼルス・タイムズ紙が米軍の内部調査報告書を基に、虐待の詳細を報じた。
同紙によると、軍の内部調査は駐留米軍のサンチェス司令官の指示で行われ、今年3月、53ページに及ぶ報告書がまとめられた。報告書の概要は既に報じられているが、
同紙は報告書から具体的な事例を抜粋し、女性拘束者に対する虐待も明らかにした。
4日付け米ワシントン・ポスト紙によると、米陸軍は報告を受け、看守任務をよく理解していない現地要員に訓練を施すため、軍警察の専門家25人をイラクに派遣したという。(読売新聞)
[5月4日19時7分更新]
430 :
名無し調教中。:04/05/18 00:02
age
431 :
名無し調教中。:04/05/20 21:38
神待ちage
432 :
名無し調教中。:04/05/21 00:44
待ってます
433 :
名無し調教中。:04/05/21 02:46
あげ
事実は小説より奇なり
なこたーない
神様どうしたんだろう。やっぱネタ切れかな。
まぁ、設定に無理がありすぎたから、しかたないのかな。
ま、のんびり待ちましょう
小説楽しみ。
A級奴隷出身の女流作家の方はまだですか?
安部譲二や高橋哲男と違ってエロいですよね、此処の神。
『調律の帝国』みたいな作風にしなさい。
神あげ
442 :
名無し調教中。:04/05/30 00:14
あげ
13歳から奴隷ですが、
ダーコーヴァ年代記 ドライ・タウンの虜囚
あらすじより
だが、なぜメローラは13年もたった今、突然助けを求めるメッセージをよこしたのか?
それは、ドライ・タウンの女達の宿命・・・13才になればこの町の女達は両手を鎖で
つながれ男達に「商品」として扱われることになる・・・その運命から、自分と暴君ジャ
ラクとの間に生まれたもうすぐ13になる娘・ジュエルを解放したいがために、メロー
ラは決死の思いでロアーナに助けを求めたのだ!
tp://www.katakuri.sakura.ne.jp/~mitsue/DARKOVER/story/TheShatteredChain1.html
445 :
名無し調教中。:04/06/01 01:22
神待ちage
昼過ぎにアスカ達は再び食事を迎えた。
リョウとヤヨイはプラグが刺さったままの姿を大勢に晒すのを嫌がったが
それでも強制的に配膳場所に連れて行かれる。
長時間絶食していた朝と違いみんな食欲が無い。
しかし、一定量盛られた食事を残すことが許されないと言われ、
犬のように地面に這いながら、必死に皿を空にした。
ちなみに、リョウはヤヨイとレンがどうしても食べ切れず少し残した分を食べてあげた。
その後、セレンは自室に戻ることが多く、部屋にはアスカ達だけが残されたが、
あまりお互い話そうとはせず、長く重い沈黙が続いていた。
4月5日 18時26分
「体の洗浄を行うわ、ついてらっしゃい」
セレンはアスカ達の部屋に戻ってくるなりそう言った。
「え・・・・オフロ・・・・・・ですか?」
その言葉に少女達は目を輝かせる。特にアスカは、昨晩から体と髪を洗いたくて仕方がなかった。
リョウとヤヨイも刺さったままのプラグの感覚にようやく慣れてきたため、この言葉に飛びつく。
「手ぬぐいはいらないわ、それは体を洗うためのものじゃないから」
セレンにそう言われ、手ぶらで部屋を出て、少し歩いた先に着いたのはシャワー室の様な場所だった。
浴室を期待していた少女達は少し落胆したが、それでも汗を流せるだけでありがたい。
少女達は指示を待たずに、各々シャワー室に入って行った。
室内には床から1メートルくらいの高さに2つリングのようなものが鎖でぶら下がっており、
さらにその50センチほど上の高さに、似たようなリングが2つ壁に直接くっつきそのリングからも鎖が垂れていた。
しかしアスカ達はそれが何であるかも気にもせず、コックをひねりシャワーを浴び始める。
その気持ちよさに昨日からの疲れが急激に癒されていった。
「髪だけは自分で洗いなさい。しっかり洗うのよ。容姿を美しく保つのはA級奴隷の義務だから」
言われるまでも無く、少女達はその美しい髪を各自洗い始める。
少女達は束の間の至福の時間を味わっていた・・・・・・
「体も洗いたいよぉ」
暫くして短髪のリョウは一番早く髪を洗い終え、セレンにそうせびる。
「あせらなくても今、洗ってもらえるわ」
「えっ!いいよ!自分で洗えるから」
セレンのその言葉に、また嫌な予感がして、リョウは水しぶきを飛ばしながらかぶりを振った。
「あなたがどうかは関係ないの、安心しなさい、私が洗うわけじゃないわ」
「えっ・・・・どういう!」
ガチャリ!
セレンはいきなりリョウの右手を掴むと、壁についているリングに右手首をはめてしまった。
とまどうリョウをよそに、セレンは左手もリングにはめる。こうしてリョウは壁に張り付けられてしまった。
「ひっ!なっ・・・・・」
さらにセレンはリョウの両脚を持ち上げると壁のリングより少し低い位置にぶら下がっていた室内のリングに
彼女の両足首にはめた。
さらに、足首のリングに、手首のリングからぶらさがっている鎖を繋ぎ、空中に固定する。
リョウは両手を広げ、両足をM字開脚した格好で吊り上げられてしまった。
「やっ、やだよお、何これぇ!」
新たな屈辱のポーズにリョウは体をよじらせるがこの状態ではどこも隠す事ができない。
その後もレン、スズ、ヤヨイと髪を洗い終わった順に、同様の拘束を受ける。
アスカだけがまだ髪を洗っていた。しかし、今回セレンは何も言わない。
彼女の髪の長さなら時間が掛かるのは仕方なく、何より彼女の髪はこの寮の中でもめったに見ることが出来ないほど美しい。
存分に手入れはさせてやるべきだとセレンは考えていた。
「さてと、あの子は後回しでいいわね、先にあなた達の体を洗うわ」
「これは抜いといた方がいいわね」
セレンはヤヨイの尻に刺さったプラグに手をかけた。
ヤヨイは「ひっ」と短く悲鳴をあげ、息を呑む。
「いっ、痛い、いたいです!」
「お尻の力抜きなさい。だから痛いのよ」
そう言われても体は無意識に力を入れてしまい、肛門出口で太い部分が引っかかってしまう。
ずるっ
「あううぅっ!!」
プラグが抜けた瞬間、ヤヨイは背を激しくそらせる。彼女の肛門はぽっかりと開き、中のピンク色の腸壁が見えた。
直腸内に空気が流れ込む感触に、ヤヨイは激しい違和感と羞恥を覚え、全身を震わせる。
「さてと、自分で綺麗にしなさいな。お口でね」
そう言うとセレンはヤヨイの顔に腸液にまみれたプラグを近づけた。
「そ・・・・そんな・・・・・」
ヤヨイの顔はたちまち青ざめる。
「や・・・・・やだ・・・・・そんなの絶対ヤダァ!!」
隣で話を聞いていたリョウも、拘束に許される範囲で必死に暴れ、拒絶する。
直接大便こそついてはいないものの、そんな事はとてもできない。
目をつぶって顔を逸らすヤヨイの鼻をセレンがつまんだ。
息が出来なくなって僅かに唇を開いた瞬間を狙って、セレンはヤヨイの口にプラグを押し込む。
「ん〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
口の中に広がる酸味と苦味にヤヨイは吐き気を催す。
「口に入れるだけじゃ意味がないわよ、しっかり舐めなさい」
ヤヨイはポロポロ涙をこぼし、一刻も早く、この地獄の時間が過ぎるのをひたすら待った。
「やっ!やめてよぉ!酷すぎるよ!!やめろぉ!!」
リョウは半泣きになりながらセレンに非難の叫びを上げるが、当然無視された。
その時、横から聞こえてくる尋常ならざる叫び声を聞いたアスカが髪に泡をつけたままシャワー室を出る。
そして、そこで信じられない光景を目の当たりにした。
(ひ・・・・酷い・・・・・酷すぎる・・・・・・・)
「やっ!やめてぇえ!!」
アスカは無我夢中でセレンの腕に飛びついた。
「なっ・・!離しなさい!!」
セレンは振り払おうとするが、アスカはしがみ付いて離れようとしない、そして、二人はもつれ合うよう床に倒れた。
「げほぉっ・・・・えほっ・・・・・えほっ・・・・・・うぅぅ・・・・・」
ようやく、口からプラグを抜かれたヤヨイは泣きながら咳き込み、口に残った腸液交じりの唾液を吐き出す。
「い・・・・いたた・・・・」
倒れた時に腕をひねったらしい。鈍い痛みがアスカの腕を襲う。しかし、次の瞬間その腕を思い切りねじあげられた。
「きゃあああっ!」
激痛にアスカは悲鳴を上げる。苦痛に歪んだ顔が見上げたその先には額から血を流したセレンが無表情のまま立っていた。
「少し・・・・・あなたは調子に乗りすぎね」
流れる血を拭おうともせず、セレンは淡々とそう言った。静かな口調に確かな怒りが感じられる。
「ひ・・・・・ご・・・・ごめんなさ・・・・・ひぎゃあああっ!!」
さらに腕をひねられアスカは痛みに絶叫する。
セレンはそのまま無言で痛がるアスカを彼女が使っていたシャワー室まで引っ張っていくと、ぶらさがっているリングに
掴んでいた腕をつないだ。
そして、さらにアスカの股をむりやり開くと壁のリングにアスカの足首をはめてしまった。
その結果、アスカは片足を床に付けた状態で、足を床とほぼ垂直に、180度近い開脚をする格好となった。
「いっ・・・・痛い・・・・・はっ、外して・・・・苦しい!!」
もはや、羞恥など感じている余裕の無い程辛い姿勢だった。
身長より高い位置のリングに足首をはめられたため、限界まで開脚しても
まだ、床についている足は爪先立ちを強いられ、今にも吊りそうだ。
もし、足を床から離そうものならひねった手首にリングがくいこみ気絶してしまいそう程の痛みに襲われる。
アスカは上半身をひねり、唯一自由な左手で鎖をつかみ、少しでも足と股間の負担を減らそうとするが、焼け石に水だ。
「暫くそうしてなさいな」
「そっ・・・・そんな!・・・おねが・・・・ゆるし・・・・痛いの・・・・・」
アスカの訴えを無視し、セレンはシャワー室を出た。
ようやく続きが書けました。次回はそんなに間をおかず投稿できると思います。
長い間待ってくださる方々がいて、申し訳ないと同時に大変ありがたく感じました。
今後も精進します。
452 :
名無し調教中。:04/06/02 19:48
続ききたー
がんがれ
神おつー
455 :
名無し調教中。:04/06/05 22:42
乙!
456 :
名無し調教中。:04/06/06 00:39
457 :
名無し調教中。:04/06/06 00:49
調教は羞恥攻め系が一番
458 :
名無し調教中。:04/06/07 21:16
昭和24年(1949).4.4〔小6女子(満12〜13歳)が裸リンチ〕
福島県の小学校でクラス一番の成績の6年生女子(14)が手下12人を従えて同級生を脅したり賭け事をさせて金を巻き上げていた。
逆らう女子は裏山に連れて行き裸にして手足を縛り暴行を加え、一人を仮死状態にしていた。
なお同じ頃、東京の子供のあいだで映画をマネた「肉体の門」ごっこが流行っていた。女の子の両手を縛って吊し、
上衣を剥いで男の子がリンチを加える。女の子は真剣に痛がる演技をするというもの。
459 :
名無し調教中。:04/06/08 20:23
こういう連中が監禁事件とか起こすんだろw
たのむからこいつらを中国かなんかに追放する法律を作れよw
北朝鮮でもいいなーともかく死ぬ事を勧める
サハラ砂漠のあたりに帰属未確定地帯があったと思うよ
まとめて送ったらどうかな
掘り出し物を手に入れた。
普段行く市(いち)に声をかけておいてもここまでの上物はなかなか手に入らない。
それがたまたま通りかかっただけの普段は足も踏み入れない
庶民の市場で見つけるとは。孝明は偶然の幸運に喜びを感じていた。
利発そうな顔立ちをしている。しかしまだあどけない。
黒目がちな二重の瞳は、おどおどと怯えたように動きながら
自分を閉じ込めてしまっている檻ごしに孝明を見つめていた。
急激な環境の変化にとまどっているのだろう、その顔は不安げで
よく見ると体も小刻みに震わせているようだ。
無理もないかもしれない。
9歳になったばかりの律(りつ)は未婚で自分を生んだ母親が
結婚してからというもの2年程の間、暴力的な継父に怯えて過ごしていた。
そしてある日、突如売られてしまったのである。
母親との2人だけの生活は貧しかったが特に不満を感じたことはなかった。
ただ水商売をしている母がでかけてしまう夜が寂しかっただけである。
しかしその生活は母の結婚によって一変してしまった。
律は継父が母と性交を営む間、常に押入れに閉じ込められて過ごしていた。
もちろんまだその意味を理解してはいない。
ただ閉じ込められる押入れは狭くて暗いだけでなく息苦しくて恐ろしかった。
母が仕事に出かけてしまう夕方から早朝にかけては更に怖ろしい時間だった。
継父は律をかわいがってはくれない。むしろ無視されていれば幸せな方で
唐突に殴られては継父の不満の捌け口にされた。
母ならご飯を食べさせてくれるが継父は食べさせてくれない。
継父はわざわざ律を呼びつけては正座させ、空腹の律の目の前で
おいしそうに食べてみせるような男だった。
2101年。
新世紀に相応しく、完全父権の確立が成されて定着した頃のことである。
女性に独立という権利はなく全ての女性は父親に付属するか夫に付属するものであった。
もちろん人権は守られる。父の、または夫の”思うところ”によって。
ちゃんとした父親のいる娘は父親の判断により、父親が許可すれば嫁ぐことができた。
父親は娘を任せられる、夫になるべき男をみつけると
娘を任せる契約を結び、それをもって娘の監督権は夫に移される。
(通常は夫側が父側に金を支払う。その額によって父親は夫になる男の
生活力をはかったが、額は夫と父親の折り合いがつけばいくらでもよかった。)
妻を得た男は妻と子を養う義務を負う。しかし生活全般の全てにおいて
決定権は夫であり父である男にあって、妻と娘は従うのみである。
妻を働かせるか否か、またどこで働かせるかも全ては夫の意思によった。
夫によっては妻に売春させたりするような男もいたから(妻に拒否権はない)
中流以上の階級層ではかわいい愛娘の監督権を譲り渡す前に
夫になる男の素行や意識調査などをするのが普通のことになっていた。
離婚制度はあるが女の側から申請することはできない。
男が妻に飽きた時や不都合を感じた時に離婚を申し出ることはできたが
妻の側から離婚を申し立てることはできなかった。
どうしてもという場合には妻の父親が申請してくれれば
父親と夫との間で示談がなされ、成立すれば妻の身元を
父が引き受けることによって身請けが父に移動するだけである。
つまり、夫に不満を抱いても例え売春などを強要されようとも
父親が申し出てくれない限りは離婚することはできないのである。
また、夫が離婚を申し出たのに父親が身請けを引き受けてくれなかった場合
妻には行き先がなくなる。そのため嫁いだ女は夫を満足させるべく
全力を尽くすのが当然だったがそれでも夫の離婚する意思が固かった場合
一定の手続きと条件を果たした上で離婚は成立した。
しかし女性に独立権はない。その場合夫と父双方から拒否された女性は
身元引受人を得るために売りに出すことが許されていた。
ただ離婚成立までに費用がかかるために、引き取りたい意思はあっても
資金不足のために娘を引き取ってやれない父親も存在した。
嫁に出す場合娘を夫が受け取るので夫は父親に金を支払う。
離婚の場合妻を父親に渡すので父親は夫に金を支払う。
結婚とはいえまるで売買のような金の動きがあった。
紫円
保留
棒状の手枷が併設してある首輪とか付ける。
穴が3個開いた、体育館のマットみたいな素材の、砂鉄入り土嚢を首、両手首に
肩の高さで固定して、歩かせる。これだけで10〜20kg。
更に、腰に中卒以上の女性がトレーニングで使うようなスクワット用の砂鉄土嚢も
併設して、歩かせたり1時間ぐらい立たせたりする。
床に直に正座が基本。
女の子が身に着けていいものは、糸一本まで教師が管理。
実習、として高学年の児童に管理させることも。
鉄棒に、腕を知恵の輪のように引っ掛けて、中腰と肩軋みを常に選ぶ時間を1時間設けるのも。
test
470 :
名無し調教中。:04/06/16 21:23
あげ
471 :
名無し調教中。:04/06/16 23:38
あげ
作者の復活を期待して
ホシュ
473 :
名無し調教中。:04/06/18 19:14
age
474 :
名無し調教中。:04/06/19 00:04
このスレも(・ー・)オワッタナ・・・
カミーーーー
476 :
名無し調教中。:04/06/19 12:05
あかないで投稿できるって言ってたのに…トラブルかしら
飽きたか、ネタが思いつかないか、病気(入院)とか、喪中とか。
色々想像が膨らむな。
とりあえず筆者復活キボン
478 :
名無し調教中。:04/06/21 07:09
だいたいどこのスレも、
筆者復活キボン、になるんだよね。
479 :
名無し調教中。:04/06/21 07:45
>>478 自分たちには文才がないからね。
漏れも無い
480 :
名無し調教中。:04/06/25 01:43
age
482 :
名無し調教中。:04/06/27 01:41
先日何時ものスポット(ここのトイレは後ろの隙間が大きい)で待機していると
制服姿の女子中学生が小走りに女子トイレに入って行ったので、自分も後を追い
ドアの閉まる音を確認してから忍び込み即座に床に這い蹲ると直に、お尻の間から
「シュー」と音と共に、太く勢いの良い放水が始まり音消をしてないので感激して
見入っていると余りにも興奮したのか、ドスンとドアに頭をぶつけてしまい、その
音で女の子は振り返り、こちらを見ると「ヤダ」と言いながらお尻を上げたがオシ
ッコは止まらず、お尻を上げた為滝のようなオシッコは便器ではなく床のタイルを
直撃してその飛沫が顔に掛かりオシッコが水流となって迫って来たので途中で退散
しながら中学生位だと途中で止められないものだなと思い、顔に掛かった飛沫を手
にとって舐めてみたが味は無く、その場で興奮して逝ってしまった、後でその場所
に行くと先ほどの放水の跡が便器から後ろの排水溝まで続いてた、心残りなのは中
学生の体内から排出されたばかりの聖水を救って飲めなかった事だ。
誤爆おつ
10歳で六級児童になったケースの児童の地獄の思春期をリレー小説で作ろう!
世界びっくり人間コンテスト級の児童奴隷ボディ(嬲られ痕まみれ)のネタもきぼん。
腐葉でぐずぐずのドブの水(糸蚯蚓棲息、他)、糞便と泥を捏ねた掌サイズボール、鼠とゴキブリの死骸を捏ねたもの、
生ゴミを水にぶちこんで混ぜただけのもの=罰食
487 :
名無し調教中。:04/07/05 02:15
保守
488 :
名無し調教中。:04/07/09 00:23
続きこないですね
続編期待
490 :
名無し調教中。:04/07/12 01:46
もうこないの?いつごろくるとかおしえてほしいです
一ヶ月経ったら諦めよう
492 :
名無し調教中。:04/07/16 01:10
保守
493 :
名無し調教中。:04/07/16 02:06
494 :
名無し調教中。:04/07/16 23:33
age
2100年かつてモラルハザードによって治安が悪化し
犯罪の巣窟となった日本は大胆な教育改革により
かつての栄光をとりもどしていた
これから語られるレポートは9歳から14歳までの
学童の男女別全寮制教育機関での話である
あのさ、なんか書こうかと思うのだが
9歳というのが萎えなんだけど11からじゃだめ?
9〜14歳までの間なら良いのでは
しょうがねえな
今回は膨らみかけの胸で我慢してやる
>>496 11歳なら余裕でOKだよ。
11からでもOK!
三年間の初等女学校の二年(今の小学五年生)
一組学級委員である新井明日香は
体操服にブルマで教壇にたってクラスメイト達に
優しく語りかけた。
「みなさん。今日は大切な身体検定です。
今日いらっしゃった検定官の皆様は大事なお仕事を
おやすみになって検定なさいます。
皆様の為にも私達も最後まで大和撫子として
精一杯頑張りましょう!」
就学女児奴隷教育法
全ての女児には9歳から14歳までの間、以下の法律が適用される。
その目的は女性としての清楚さ、従順さを教育するためである。
T総則
1.奴隷法の適用期間は基本的人権の一部が失効する
2.奴隷法の適用が終了した15歳以上の女性並びに男性から受けた命令には以下の例外を除き全て服従しなければならない
3.【例外】@奴隷法適用女児以外に損害を与える行為 A自らの生命を脅かす行動 B自らに治療不可能な傷を負わせる行為
U罰則
総則2に違反した女児にはその程度において以下の罰が与えられる
程度1 不可抗力で違反した場合 十日間以下の全衣服没収 減点1
程度2 過失で違反した場合 三十日間以下の全衣服没収および、最寄の国道1kmの歩行 減点2
程度3 自らの意志で違反し 三百六十日以下の全衣服没収、指定国道3kmの歩行
酌量の余地がある場合 指定折檻具での三十回以下の折檻および奴隷法適用期間1年の延長 減点3
程度4 自らの意志で違反し 奴隷法適用終了まで全衣服没収、指定折檻具での百回以下の折檻
酌量の余地がない場合 およびその国営放送。奴隷法適用期間5年の延長 減点4
程度5 奴隷であることを拒否 奴隷法適用期間の無期限の延長および、全ての基本的人権の失効。
した場合 総則3の例外の失効
V減点
減点が発生するとその数値が氏名に付け加えられる。例「山田花子-3」
奴隷法適用終了後にも減点は消滅せず、採用や諸権利に影響する
□○市立×△小学校3年1組担任、田中美奈子の手記
4月25日
今日から就学女児奴隷教育法の授業が始まった。一時間目の授業は「従順」。正確にはには「奴隷」
だがうちの小学校ではずっとこの名前で通っている。男子と女子全部で三十人のクラスの前で従順の
授業をする日はいつもながら緊張する。児童の反応はいつも決まって男子はきょとん。女子は悲しい顔だ。
ある程度年齢が高まれば女性はこの法律に反発するそれだけの思考能力がない9歳のうちに思想をすりこむ
というのは賢いやり方だ。
授業が始まってすぐに、一番大事な罰則程度5について説明した。いつも「死刑」という言葉で説明している。
小学生でも死刑についてはなんとなく知っている。大人やお姉さん、男子の言うことをなんでも聞かないと死刑になる。
そう教えると女子の顔が悲しみから恐怖に変わる。いつもそうだが、今日も変わらずそうだった。
ただ、いうことを聞く気持ちさえあればいくらか軽い罰で済むということを教えると多少なりとも救われたような顔をした。
新作キタァ!!!!
がんばれー
それを強く強く教えて一人残らずに理解させたら、次に命令を聞くことを教えた。クラスは男子と女子が隣り合って
座っているから男子に何か命令させるのだ。隣の女子に向かって。
男児はそれぞれいろいろな反応をする。9歳の子でもみんな違うのだと思い知らされる。
今回一番多かったのは「右手上げて」だった。突然命令をしてといわれて最初にでるのはそれのようだ。私自信も
小学校の授業で最初にやったことは「右手をあげる」ことだった気がする。これに関して最初から命令に違反した女児はいなかった。
次に多かったのはやんぬるかな「スカートめくるよ」もしくは「スカートめくって」。男の子が女の子に一番させたいことはこれなのだろうか。
それともどこまで命令に従うのか確かめようということなのだろうか。
先ほど教えた罰について再度教え、女子に従わせる。女性たるもの子供でも従順でなくてはならない、だがその教育を受ける前の子だから
嫌がって拒否しようとするのは仕方がない。
この時の教育判断は先生によって分かれるそうだ。私の場合はある程度で指導を止めてあえて違反をさせることにしている。
サミダミナが最後まで恥ずかしがってスカートをあげなかったので、罰を与えることにした。この場合、罰則の2にあたる。本人、そして他の女児に理解させるため
クラスの前に引っ張ってきて執行した。服を全て脱がし、素っ裸にしてやり教室の端に立たせた。規則にはないが教育的処置として尻をものさしで十回叩いた。
さらに命令した男子自身にもう十回叩かせた。
そして新しいその子の名前を児童に教えた。「今からこの子の名前はサミダミナ・マイナスニになった」と
そして「ミナ-2」を立たせたまま従順の授業を再開した。一学期の間は女子が従うべき決まり事と
それに反した場合の罰について教える。それを伝えた。
一通り終えた後、ミナ-2への残りの罰を執行した。最寄りの国道、△○街道へと連れ出す。
その子は泣きわめいた。可哀想だが仕方がない。自分がしたことの重さを理解させるた
めの罰だから耐えさせなければいけない。男性の事務員さんを呼びに行き、頼んで横抱きに抱えてもらった。
そしてクラスの全員を連れ立ち街道へ向かった。鞭とする物差しを片手に。
記:小学校教諭田中美奈子-2
【女児再教育小学校】
小学校在学中に3以上の減点がついた女児は通常の中学校に進学す
ることが許されない。そのため専門の福祉小学校に再入学することになる。
それが再教育小学校である。施設自体は通常の小学校内にあり、つまり
卒業した小学校の専門の教室で継続して教育を受けることになる。
一般に2年制でありるが成績優秀な児童については途中での卒業もある。
反面在学中さらに減点を重ねるようならば留年もありうる。
また在学中は法的に加齢が認められない。卒業するまで12才が継続する。
なお再教育小学校に留まることができるのは実年齢15才までで。
その年齢を超えてしまった女児については程度4の罰が執行され、
年齢再指定の処罰を受け9歳に退行。専門のより厳しい施設に移され教育を受ける。
平成×年度
女児再教育小学校の児童成績表
同校ホームページにて公開
名前:伊藤真澄-4
年齢:12
実年齢:13
違反:
2年時 同級生男子からの「捕まえたトカゲにさわれ」という命令に従わない
不可抗力が認められ程度1
4年時 給食当番の際カレーを男児にかけ、その男児による平手打ち罰のから逃げる
程度3
担任の判断による懲罰執行暦(主なもの):
2年時 トカゲに触れるようになるまで正座させる
3年時 体操着を忘れ、下着で授業を受けることに嫌悪感を示したため裸にして受けさせる
4年時 男児の罰から逃げた件で、その男児から折檻具による罰を与えさせる
また、その後一ヶ月間男児の所へ毎日謝りにいかせる
6年時 再教育小学校への再入学が決まった女児全員に対し
衣服を全て取り上げての、卒業式の準備ならびに参列、後片付けをさせる
無事に卒業を迎えた女児との格差を教えるため
再1年 雑巾がけが遅かったので尻打ち10回
同上 自慰行為の経験を詰問し、経験ありと答えたため尻打ち20回三十日間停学。
同上 中学へ進学した男子へ告白したことが発覚したため
3ヶ月間の生理用品の使用禁止
奴隷という立場を自覚させるため
成績(3段階評価):
奴隷:1 従順:2 躾:2 生活:2 一般教科:1
再教育小学校入試面接官 の手記
初めて面接官をやった。減
点を受けた子達だけあって3、4人 の子がいた。年頃にさしかかった年齢でのこの
は相当辛いのだろう。みんなうつむいてたどたどしく話していた。
建て前は入試の面接となっているが実際はクラス分けのための面談だ。入試に落
ちたら後がないという状況に追い込んでおいて、合格の通知を上げれば喜んで に
なるという算段らしい。
面接では主に減点について訪ねる。は
(書き込みミスった。)
再教育小学校入試面接官(27才男性)の手記
初めて面接官をやった。減点を受けた子達だけあって2〜3割が服を取り上げる罰の最中だった。
年頃にさしかかった年齢でのこの罰は相当辛いのだろう。そんな子はみんなうつむいてたどたどしく話していた。
この面接、建て前は入試の面接となっているが実際はクラス分けのための面談になっている。
女児に、入試に落ちたら後がないという状況だと思わせておいて、合格の通知をあげる。そうすれば大喜びして従順さが
増すんじゃないかという算段らしい。
面接の一番最初の子は井上良子-4。裸だった。
細身で髪の短い女の子。お腹にほくろがある。顔を真っ赤にして入り口のところで
「お願いします」と言った。
聞くところによると、服を取られた子が一番辛いのは無論最初に服を脱がされた時だが
その次が教室にはじめて入ったときで、その次が初対面の誰かと会って話すときだとか。
ともかく、その子は辛そうだった。
手で床を指して正座させて面接開始。最初はマジメにやろうかと思っていたのだけど、
どうしてもいたずら心が出てしまって少し悪ふざけをしてしまった。
「君は裸だね」
わざと最初の一言でそういってやった。その時の良子-4の顔は忘れない。本当に顔が
赤色を帯びていた。ある意味赤面というのを始めて見ることができた。続けて一言。
その子が黙ってうつむいていたので。
「返事は?」と叱った。
良子-4は大あわてで「はい!」と叫んだ。その声に少し驚いた。目が潤んでいたのでそこでやめることにする。
マジメに審査をすることにした。
「何で裸なの?」そう聞いた。
その子はほとんど即答で答えた。
「わたしが、従順さと女の子らしさが足りない罰を受けるべき人だからです」
多分普通の小学校の方で答え方を教えているのだろう。あまりに模範解答すぎる。それに人って。
突っ込んで質問することにした。
「人?君は僕たちの奴隷だろ」
良子-4はかなり露骨に顔色を変えた。そしてまた叫んだ。
「すみません!」
少し可哀想になったので後は普通に質問して答えさせるだけにした。
次に入ってきたのは名前は忘れたが、とにかく可愛らしい子だった。
真っ白な肌に肩までくらいの髪。慎ましい歩き方。しかしなぜか服装が
フリルつきのブラウスにスカート。親の趣味だろうか。
入室の挨拶といい、躾の行き届いた歩き方といいなんでこんな子が再教育なのかわからない。
だが調査書を見たときに唖然とした。なんと減点7。累積の罰で奴隷の期間が3年も増やされている。
今服を着せてもらってるのが不思議なくらいだ。
どんな子なのか興味があった。その子を眺めたまま少しの間考えていたら何か言ってきた
「どうかしたんですか?」
その言い方。大人びていてなんとなく人を見下すような雰囲気がある。
なるほどな、と思った。そして審査の前に従順さのテストを行うことにした。
「羊のまねして」
その子はすっと立って羊のまね。そして一通り終わると何事もなかったかのように元の場所に座る。
たいした子だ。このようにずっとプライドを守ってきたわけだ。
「前の生理はいつから始まったの?」
「先月の15日からです」
「減点7は大きいね」
「もう減点されないように頑張ります」
「同級生は中学生になったよね」
「早く追いつけるように頑張ります」
顔色ひとつ変えない気丈な子。再教育小学校はひとえにこんな子のためにあるのだろう。
まだ教鞭を振るうには速いが少しだけ教えてやることにした。
「今から僕の言うことはひとつも聞いちゃいけないよ。裸になって」
たんなる言葉遊びだが、絶対に逃げられない恐怖の句。その子はしばらく考えた後、少しだけ顔色を変えた。
裸になろうとも裸にならずとも、命令にそむいた事になる。僕は続けてこう言った。
「裸にならないのか。僕の言うことは聞かないという命令に従ったね。あれ?だけどひとつも言うことを聞いちゃいけないのに
命令に従ったね。これは程度1の違反だ」
その子は目をしばしばさせた。
「さあ、わかってるね。服は没収だ。そして減点1」
僕に裸されたその子はまだきょとんとしている。
僕はさらに続けた。
「さて、今から僕の言うことはひとつも聞いちゃいけないよ。立って」
女の子の顔が恐怖に引きつった。
「わかるかい?君は奴隷なんだ。言うことを聞きさえすればいいというわけじゃないんだよ。・・・さてと、
服従違反をこんな短期間に続けるなんてとんでもない奴隷だ。委員会に申告しないと」
名前の後の数値が-9になったその子は大慌てでこんなことをいった。
「ごめんなさい!もう許してください!」
「再教育小学校は今までとは違うよ。特に君みたいな子にはね」
「ごめんなさい!ちゃんと言うこと聞きます!」
僕は無視してもう一回減点をつける事にした。薬は半端じゃよくない。
「今から僕の言うことはひとつも聞いちゃいけない。立て」
その子は聞くやいなや大泣きした。さっきまでのしゃんとした態度が嘘のよう。それはそうだ。たかだか5分くらいのうちに
減点が3つも増えたのだから。これでこの子の奴隷の期間は2,3年は増えたろう。5分間に三連続違反じゃもっとかもしれない。
いや、不可抗力で3つも減点をつけられるほどのことを男性にしたのだからそれ以上か。
「出て行きなさい」
とどめにそういった。
その子は大泣きしながら許しを懇願した。だが「言うことが聞けないのか?」の一言で走って出て行った。後に残った
フリルつきのブラウスとスカート。帰りにリサイクルショップにでも持って行こうか。
−27才男性
楽しみにしてます!
市立中学校3年生男子の手記
今日大変な事が起きた。学校が終わった後友達と一緒にハンバーガー屋に行った。一緒にいたのは
吉雄と俺、それから里美と美奈子の4人だ。中学を卒業したら、みんなで地元の砂浜に行こうと
いう話をした。言い始めたのは吉雄。みんな賛成した。受験が終わって4人とも高校が決まっていたから話は
気楽で弾んだ。
だけど突然俺がとんでもないことをいってしまった。
「なあ、ビキニとか着てみてよ」
半分冗談半分本気の、つまり冗談のつもりで言った。里美は「うん」と言った。そして美奈子は「ええ・・・」と
受け答えした。俺は美奈子に対するリアクションを考えた。だけどそれはできなかった。
里美が突然叫んだのだ。
「美奈子!ええ、じゃないでしょう?」
本人はしばらく黙った後、固まった。そして振るえだした。店員の人が大あわせで階段を下りていく。やがて店長が
現れた。
「すまないけど、出てってくれるかな。お金は返すから」
俺たち4人は店を追い出された。店の出入り口から裏山へ4人で走る。やっと人目がつかないところまでやってきたて、里美が行った
「あんた何考えてるの?女の子同士で話してるんじゃないのよ!」
美奈子は相変わらず震えていて何も言わない。吉雄が急に帰ると言い出した、そして返事も聞かずに離れていった。
美奈子がやっと口を開く。
「忘れてた。奴隷なのに」
普通の中学校に入れた子は監視の目もあまり厳しくないため、小学校で教わったことさえ守れれば
男子と同じような生活が送れる。それに美奈子はとても口数が少ない性格だった。俺は慌てて言った。
「きっとなかったことになるよ。さっき回りの客だって無関心だったし。店長だってかかわりたくないだろうし」
里美がまた叫んだ。
「そんな問題じゃない。この子奴隷なのに男の人の命令にそむいたのよ!」
「俺は命令なんかしてない」
「私たちにとっては命令なの!」
それを聞いたとき俺ははっとした。美奈子と同じくそのことを忘れていたのだ。
見里は叱っている子にビンタを一回あて、何も言わずに離れて言った。
このとき大きなの現実に気がついた。俺たち4人はもう終わりだ。海水浴に行くこともない。
美奈子の目をじっと見た。その子はビキニを着な、ということに従順に従わなかった。
だから高校の合格は取り消し。名前も変なのに変えられる。だが今はそれどころではない
中学三年生にして生まれて初めて奴隷としても罰を受けるのだ。
カバンの奥から生徒手帳を取り出した。そこに奴隷教育法について書いてある。
ページをめくったとき、美奈子が突然口を開いた。そしてこう言った。
「許して」
意識が一時朦朧とした。大事件が2つも重なったから。
意識がはっきりとしてきたとき、改めて美奈子の目を見た。自暴自棄になっているのか
覚悟の上なのか。法律違反をした直後に、自ら違反をした。奴隷が言っていいことからかけ離れている。
対等な位置から罰をやめるよう頼むなんて。
罰は服従違反を受けた人が一人で決めることになる。生徒手帳から奴隷法のページを見つけて読み始めた。
改めて読むとすごい内容だ。一年間の衣服の没収、テレビ放送。
まじまじと彼女の目を見た。目が潤んでいる。そのとき、何かこみ上げるものを感じた。
しばらく手帳を読んだ後、彼女に言い放った。
「約2年間衣服を取り上げる。指定国道を6キロ歩かせる。折檻具で六十回叩く。奴隷の期間を2年延ばす」
大粒の涙を流し始める美奈子。ワンピースの制服なので脱ぐのは簡単。肩のホックを外して背中のチャックを開けて
簡単に脱がせた。下着もチャックのようなものがついていて簡単に取れる。
なんと靴も。足をあげさせなくてもすんなり分解でき、取り払うことができた。そして靴下も同じだった。
あっというまに美奈子を裸にした。奴隷が罰を受けているときの姿に。
その後学校へ行った。美奈子を連れて。
職員室に行って担任の先生に事情を説明したら美奈子を引き渡すように言われた。
どうやらハンバーガー屋にいた客が学校に知らせたらしい。
職員室は騒然としていた。罰について「許して」といったことを伝えたら
さらに大騒ぎになった。
明日ニュースになるんだろうか。美奈子の事は
−市立中学校3年生男子の手記
新職人さんおもしろいです。
是非末永く続きをお願いします。楽しみにしています。
で、余計な感想なので気を悪くしないで欲しいのですが
>>513の美奈子の「ええ・・・」は「ええっそんなの嫌」ていう意味の「ええ」ですか?
肯定の意味にも読めるのですが。(でも流れからいってそうなのでしょうね。)
あと、同じく
>>513の
>「俺は命令なんかしてない」
>「私たちにとっては命令なの!」
のコレ里美も逆らってることになりませんか?
友達なのに庇うことも許しを願ってあげることもせず冷たい仕打ちな里美。
きっと美奈子に罰が与えられて得意気でいるだろう里美にも
罰を与えてどんでんがえしとか希望です。
あくまでも感想と希望なので不快だったらスルーよろしくです。
今後とも楽しみにしています。
>>516 どもです
美奈子の「ええ・・・」は否定ですね。思わず出てしまった不快感です
里美は減点がつかないで中学まで進めた子なので違反スレスレで自己主張ができる賢い子という設定です。一応。
里美が罰を受けるの面白そうですねー
【年齢再指定女児専門小学校】
奴隷教育の理念からあまりにも逸脱した児童は法的な年齢再指定の処置を受け
9才へ退行。専門の小学校へ入学し、一から教育を受けることになる。
入学自体が罰でもあり、毎日の生活には著しい制限が加えられる。
著しく厳しい指導が行われるため、従順さはたちどころに仕込まれる。
ただし反面闊達さや愛想などは失われてしまう。
鈴木恭子-9 10才(実年齢16才)の手記
7月1日(日曜日、雨)
わたしが初めて受けた罰は一回目の9才の時でした。男子から「セーラームーンのポーズをやれ」と言われたのが嫌でやらないでいたら
近くでみていた上級生に裸にれて木の枝でぶたれました。そして裸でポーズをやらされて、職員室に連れて行かれました。
職員室で何人もの先生に怒鳴られて、しばらく服を着てはいけないと言われました。
その次は12才の時です。教室で日記を書いていたら男子がのぞいてきました。逆らったことにわないように
日記を持って走って逃げました。そのまま学校を出てその日の夜中家に帰ったのですが、学校の先生や知らない
人が大勢来ていて大変なことになっていました。その後日記がテレビのニュースで映されたそうです。わたしへの罰として。
普通の中学校へは進めませんでした。再教育小学校で厳しい躾を受けました。
ですが、わたしは思わず口答えをしてしまうのでついに卒業できずに、他の小学校へうつされました。それが今いるところです。
入学のときにお尻を皮の鞭で叩かれました。とても痛くて今でも痕が残っています。
この学校では普通の勉強は教わりません。女の子が従うべき決まりにについてだけです。
そのかわり児童には雑巾が一つ与えられるので毎日校舎の掃除をすします。それから時々お客さんがいらっしゃるので呼ばれた
子がおもてなしをします。
いつでもどこでも、ミスをしたりすると細長い棒でぶたれます。
今日の奴隷(女の子が従うべき決まり)の授業で新しい先生が来ました。
篠崎俊夫先生。高校生の16才。信じられないのですが、最初の小学校のとき同じクラスでした。わたしは同級生の生徒になって
しまったのです。 わたしもびっくりしましたが、先生はもっとびっくりしていました。しばらくじっと見た後、哀れんだ目をしたのを覚えています。
授業中何度もわたしに質問しました。一つ、答えられなかったので、腕を出すように言われ棒で打たれました。
授業が終わった後、職員室に呼び出されました。俊夫先生にです。席の前に立たせてわたしに命令しました。
「服を全部脱いで」
わたしははい、といって従いました。
「セーラームーンの真似して」
わたしはまたはい、といって一所懸命真似をしました。
先生はそれを見て笑いました。
「ちゃんと成長したね」
そういってわたしを置いて職員室から出て行きました。命令はまだ終わっていないのでセーラームーンのまねをやめるわけに行きません。
ずっとやっていたら息が苦しくなってきました。近くにいた女の先生がやめていいよ、といってくださったので助かりました。
その後の掃除はずっと裸でやらなければいけませんでした。
今、寮の部屋で日記を書いていますがまだ裸です。
題材が題材だけに、登場人物の心情とか描いた普通の小説ぽい文体よりも
こういうレポートっぽい文体のほうが合いますねぇ・・・。
雰囲気がなんか妙に好みなので激しく堪能させていただいてます。 (*´Д`) ハァハァ
スバラスィ
522 :
名無し調教中。:04/07/25 21:35
age
ああ今日は神の更新がない。
・・・毎日の更新を期待しちゃいかんのはわかっているが・・・まちどおしい!
奴隷法適用期間終了後の女子の進路
(女児従順教育庁調べ)
@減点がつかなかった女児
一位:高校へ進学 二位:結婚 三位:使用人
A1〜3程度の減点がついた女児
一位:結婚 二位:高校へ進学 三位:使用人
B4〜7程度の減点がついた女児
一位:就職 二位:使用人
C8以上の減点がついた女児
一位:使用人
※使用人:企業や個人に心身と一部の権利を買い取られ、住み込みで働く労使形態
一般民間企業勤務の男(26才)の手記
使用人を買った。
ことの発端は昨日。いつも行っているパチンコ屋で大当たりが出た。景品交換でタバコ一ダースだの
なんだのをもらって家に帰ると、景品の包み紙の中からチラシが出てきたのだ。
使用人紹介所のチラシだ。前々から個人向け住み込み働きの女の子の話は聞いていたがひょんな
ことからかかわる事になった。
チラシには名前や顔写真、買い取る際の費用などが書いてあった。
金額が一番小さいので百万くらい。一倍大きいのが二千万くらいだった。数百だったらローンを組めば
手が届く金額だ。
3日くらい考えようかと思ったけど、一晩考えただけで決めてしまった。
そして今日の朝、土曜日だったので紹介所に出かけて行った。
書類に名前を住所を書いてハンコをポン。それで終わった。以外とあっさりだ。
アパートに帰って待つこと2時間。チャイムが鳴った。リュックをしょった女の子がうちにやってきた。
使用人となる女の子は、主人の持ち物となる。主人が手放すまでその元を離れることができない。
年齢は十五歳だが、奴隷延長の罰を受けたのだろう見た目は17、8くらいだ。
名前は伊藤愛美-5。5つもおいたをしてしまった子だ。肩までの髪と白いワンピースを着ている
(もっとも僕が契約の際指定したものだが)。
僕の顔を見ると名前を確認し、すぐに床に膝と手をついて挨拶をした。躾が足りないのかたどたどしく舌足らずだ。
とりあえず部屋にあげてリュックサックの中の物を出させた。契約の際つけたオプションだ。
ざっと並べさせ、とりあえず無料オプションを手にとる。愛美の通信簿だ。
小学校まではいい子だったらしい。減点がついていない。中学でやってしまったようだ
一つはよくあるやつで運動会のリレーでコケて男子にお仕置きされるのから逃げた、というもの。
もう一つはなんともえげつない。林間学校の時、男子にお風呂を覗かれてそれを拒否した。
通信簿をざっと斜め読みして元の場所に置く。そして次に鞭を手に取った。競馬で使うような本格的な鞭だ。
愛美の顔色がかすかに変わったのを見た。興奮する気持ちを抑え、愛美に鞭をつきつける。
「いいかい?もし何か逆らったらこれだからね?」
目に見えて顔色を変えておびえる女の子。はい、と返事をした。
とりあえず何かをさせたい。何がいいかと考える。しばらく考えていると妙なものが目に止まった。小学生用の算数ドリルだ。
こんなもの頼んだ覚えはないと明細賞を見ると、はたして正体がわかった。おまけだそうだ。愛美にぜひやらせてみてください、とある。
大体察しはつく。さっそくやらせることにした。一ページだけやらせて見ると果たして傑作だった。この子は引き算ができない。
一桁の足し算しかできないのだ。満足に教えてもらえなかったのだろうか。
顔を真っ赤にしている愛美に、晩御飯を作らせることにした。材料は一通りそろっているから調理をするだけだ。
2時間半後。ようやく出てきたのは絵に描いたようなひどい料理だった。思わず絶句する。
こげたカレーに、豆腐の形が全て違う味噌汁に、ほかにもほかにも。判別不能なものもあって書くにかけない。
これはそれなりのお仕置きをしなければと思った。しばらく考え、決める。痛さだけじゃなくて屈辱を与えるのがいい。
テーブルの上のものを全てどけさせ、うつぶせに上半身を乗せる。両膝が床についてお腹がテーブルに乗っている格好だ。
そしてスカートをまくりあげる。下着を取ろうと思ったら元からつけていなかった。
背中を押さえつけたらかわいい声をもらした。まるで本当に小さな子供みたいだ。
オプションの簡易鞭を手にとってお尻をぴしゃりと打ち据える。
その時に愛美が行った言葉に思わず吹き出した。
「お許しください、ごしゅじんさま」
自然にお尻を叩く手に力が入る。十回くらい打って許してやった。そして当面の間は料理の勉強をさせる事に。
その後お風呂に入ったとき、背中を流してもらおうと呼びつけた。風呂場に入ってきた愛美はタオルもまかない真っ裸。
立場をよくわかってはいるが、裸にするのはしばらく取っておこうと思っただけに残念。
イイ!
時間できたらやってみるかなw
でもネタ奪うのってのもどうなのかと
どうせ過去ログにただ流れるだけのネタですので。
活用された方が誰にとっても嬉しいですよ。
〜プロローグ〜
私は、春香。今まで減点はないし、中学は首席で卒業しました、
首筋にはいわゆる「上モノ」特殊優遇代一級の印である焼き印があります
上から触れるとまだ痛い。
実は昨日の卒業式の中の大変、栄光のある儀式で付けていただきました。
私は容姿鍛錬・成績優秀と言う事で国家試験にパスし8月からは政府高官の方々の共同奴隷になります。勤務態度が優秀であれば
特別国家任務として海外からいらっしゃるBIPの方々のお世話係りをさせて貰えるそうです。BIPの方々の排泄はすべて私のお口にして頂きます、非常にやりがいのある任務です。
女性の中では一番名誉のあるお仕事なので、早く特別任務に就きたいです。
〜続く〜
BIPじゃなくてVIP
>>532 ご指摘ありがとうございます。
初めて小説っぽい物書かせて頂いてます。私は現実でも奴隷としてSMプレイなどを楽しんでいます
内容につきましては、現実に起こっている事と想定し、質問やアドバイスも「春香」にして下さい。
そちらの方が創作意欲も湧きますので…。では…。
まず、試験は一ヶ月間もかかりました。まだ肌寒い時期でしたが、受験生はその間、暖房もなくて
衣服を着ることさえ許されませんでした。幼い頃から有名塾に通い、名高いの調教師の元で勉強に励み、大切に育てられた私には寒いのはかなり辛かったです。(こんな事、周りにこぼせば、私の一生メチャクチャです)
まず最初の一週間はお作法でした、英語を必須とする他5ヶ国語。お仕事で色々な国に行くので食文化の試験もありました、ウジ虫を使って5品調理し、完食しなければいけません、
私は、はいずりまわるウジ虫を口で捕まえて、調理しました。
活き作りと蒸し料理、ウジ虫入りチャーハンにウジ虫アイスです。
私は調理の途中ウジ虫を落としてしまいました。
減点-1そして罰です、頭の上に100匹ウジ虫を乗せられ、一時間鞭とロウで攻められます。その間ウジ虫を落としたら試験自体
即不合格となります。試験会場に「ピシィッ」と鞭の音が鳴り響きます、最初は耐えていた私ですが、
あまりの痛みに「お許し下さい」と言っていました、当然許されるはずもなくウジ虫を口いっぱい入れられます。
鞭が振り下ろされる度、口に力が入りウジ虫が潰れていきます。その何とも言えぬ食感と味。そのまま下を喰いちぎり死のうかと思ったほどです。
10分ほど経ちようやく吐かせて貰えました。「まだ苦いか?」と試験管の方に聞かれ「ハイ」と力無く答えると、喉の奥まで指を突っ込まれ、私は思い切り吐いてしまいました。朝食べたオムライスも原形をとどめず出てきます。
ようやく吐き終わると、水道のホースを口にハメられ勢い良く水が放出されました。鼻からも息が出来ず、私は気絶してしまいました。すると…
どこに置いてあったのか、突然電気を流されました。私はその刺激ですぐに目を覚ましました。体はヒクつきまるで捌かれている魚の様にのたうち回りました。
そんな繰り返しが何度続いたでしょうか、やっと一時間が経過し、試験に復帰しました。私はボロボロになった体で残りの調理をし、半泣きになりながら完食しました。
次の日の試験は、「恐怖の中での冷静さ」です。無茶苦茶な…と思われるかも知れませんが、
銃の的になります。一応、急所は防弾されていますが、それ以外は素肌です。
名誉ある仕事ですが、リスクのある仕事、テロの標的になる事だってあるんです。
リタイアも可ですが、不合格になります。30人の受験生の内、10人もの生徒がリタイアしました、私からすれば負け犬です。
試験官は心臓を狙って打ってきます、防弾していても痛いです。私は何度も血を吐きました。それに試験開始10分前に浣腸されているので余計に緊張します。でも漏らしては行けません。
…と、「ブビュッボタボタ」隣の受験生(きっと同い年でしょう、ハロプ○のメンバーにいそうな女の子が泣きながら大便を思い切り垂れ流しています。止まる様子は全くありません、それ所かオシッコまで漏らしています。
すぐに試験官がやってきて手枷を外します、「床を口で綺麗にしなさい」
銃に打たれる恐怖か、試験に落ちたショックか…、その子は泣きながら床に落ちた大便を舐め回していきます。
そして綺麗にし、会場から出ていきました。その子が出ていった直後に試験も終了し、手枷が外されました。
試験が終わり、自分たちの部屋に帰るとルームメイトのサオリとアンリが泣いていました。
同じルームメイトの4人がさっきの試験で打たれ所が悪く、亡くなったみたいです。今までの恐怖もありその日は3人で朝まで泣きました。
これで残った生徒は私たち3人を含め、15人、ちょうど半分になりました。
今日の試験はお休みです、久しぶりに洋服を来て、ランチを食べてカラオケに行きました。
昨日の事を忘れるかの様にはしゃぎました。
夕方部屋に帰り、明日の試験の打ち合わせを3人でする事にしました。3人1組の試験なので結局サオリ、アンリと組む事にしました。
試験の内容は「魅せるレズビアン」いかに美しく、素晴らしい技術でプレイ出来るかを競い合います。
オリンピックで言えばシンクロですね。私は少し抵抗がありましたがサオリはノリノリです。元々、レズみたいです…。
サオリもアンリも前戯術準1級なのでかなりのテクニシャンです。
試験当日は私が受け側と言う事になりました。初体験なので恥じらいと期待でドキドキです。
皆様おはようございます。今日は待ちに待った、初出勤です。
お昼からお披露目があり、テレビ中継もされるそうです。
私は今から準備がありますので、また報告します。試験の内容は今日中に。
初出勤の話はまた明日にでも報告させて頂きます。
自分の好きな趣向ですので、生理的に無理な方や、気持ち悪い方は読まないで下さいね。
活気付けにage
540 :
名無し便乗厨:04/08/01 11:37
「〜の手記」を書いている神に便乗しました
日本語おかしかったりつまらないかもしれませんがなにとぞ m(_ _)mペコリ
設定
ど‐れい【奴隷】
@自由、人権等を剥奪され、他人の所有物として労働、売買などに利用される人間。
Aあ(中略)
C某東亜帝国特有の法律。
満九歳になった女児は国の所有物として一部人権の効力を一時凍結し、奴隷斡旋所へと身柄を移する。
(狭辞苑 第十二版より抜粋)
皆にも既知の事ではあるが念のために云うと、ここではCの事を指す。
情報操作もあり、特にS級、A級、一部B級の女児などはその後の処遇について世にあまり知られてはいない。
風の噂では、奴隷の養成所に送られる前に政治家や医師などへの競りに出されてているらしい。
(某ホームページに掲載)
541 :
医者(35歳)の手記 第一話(1/2):04/08/01 11:39
過度の調教で奴隷が従順になりすぎたので、私は新しい何かの刺激を求めた。
そんなわけで二人目の奴隷を調達するべく、久しぶりに奴隷競売に出た。
今回は少し高すぎた感じはあったが、S級の上玉を落札した。
今眼前で寝息を立てている少女がそうだ。時折する歯軋りがうるさい。
今しがた彼女と一緒に届けられたスペックシートに目を通し競売カタログに載っていたことと一致してることを確認する。
名はアヤナ、文武両道で成績のグラフは大きな多角形を形作っており、備考欄を見ると
「奴隷の自覚なし」と書かれている。
先程から馬鹿の一つ覚えのように繰り返しているが、「奴隷の自覚なし」の項目を見る度にこれからどのように調教しようかと興奮して顔がにやけてしまう。
どうにも「反発する娘を調教」というのは結構そそられるものらしく、その需要に答える為に奴隷の自覚がないだけでランク付けの際二階級特進がされるそうだ。
「ご主人様、コーヒーです」
そんなことを考えていると給仕服を着た少女がテーブルにカップが置く。彼女は一人目の奴隷マヤだ。
まだ医者としては駆け出しで安月給(サラリーマンよかずっとマシだが)だった頃に運良く落札できた娘だ。
B級の安い奴隷ではあるが、同じ年頃の童貞が見れば十二分に宵のオカズになるであろう容姿と美貌はある。
もっともそれもアヤナの前では風前の灯火だ。(それに私は十六ではもう射程外だ)
542 :
医者(35歳)の手記 第一話(2/2):04/08/01 11:41
カップを置き、盆を抱えたマヤの双眸を見て、
「彼女がこれから奴隷にされるのを哀れんでいるのか?」
と聞いてみる。とりあえず二人きりのときは質問に対して個人的な意見を言うようにとしつけてある。
模範的な応答ばかりされていて私が飽きてしまったからだ。
「いいえ、できれば私もこの娘の調教に加わりたいと」
意外な回答だ。
「何故?」
理由を問う。少し考える素振りをしてから彼女は言った。
「・・・はい、ご主人様が私に施しをなさってた時とても楽しげな表情をしておられたので、そのお気持ちを知りたくて」
「成程」
Sの資質でもあったのかな?と少し考え、マヤの家庭は弟が三人いた上、嚊天下だったことを思い出す。
・・・たまにくらい手伝わせてやるかな。
「では」
そういってマヤは給仕に戻った。アヤナが寝返りを打つ。
アヤナがここに届いたとき、マヤに対応させて水を飲むよう仕向けさせ、この娘にはそこに仕込んだ薬で眠ってもらっていた。
が、そろそろ効果も切れかかる頃合だし起きてもらおう。
私はそう思い、アヤナを揺さぶった。
・・・スマン
第一話とかいって前置きがなんか長い・・・
イイヨイイヨー(・∀・)
職人さんが増えるのは大歓迎。今後も期待してます。
「アヤナ、起きろ」
頬をさすりながら、柔らかな尻を揉む。こうしているとマヤにも若いとき(ぉ によくやった事を思い出す。
「ん……」
身をよじりながらゆっくり目を開ける。
最初はどこの誰かも知れない変態親父を見てハトが豆鉄砲を喰らった顔をしていたが、すぐに今の状況を思い出し、怒声をあげる。
「アンタ、何やってんのよ!!!」
アヤナは暴れようとするが、マヤがきつ過ぎず、緩過ぎず、の完璧な束縛を施しており、抵抗は敵わない。
…私は新聞の縛り方すら教えてないのだが、一体どこで習ったのだろう。今度聞いてみよう。
「そんなこと言ってていいのかな?」
そういいながら、頬にあった手で身体を押さえ、もう片方を秘所へ移動する。
「…!や、やめなさいよ!」
アヤナはロープにより強制的にM字開脚にされた上にでんぐり返しの様な体勢なので、よく見えるだろう。
「“やめなさいよ”?奴隷がそんな答え方をしていいのかな?」
高圧的に言うが、アヤナはそれでも屈しない。
「ふざけないでよ。私は奴れ、キャッ」
アヤナが言い終えるよりも先に、(服の上からなので正確な位置は分からないが)敏感な位置を押す。
「本当にいいのかな?そんな態度で?私の気は長くはないよ?」
彼女もおおよそ私の言った言葉の“本当の意味”くらいは分かっているだろう。
しかし高いプライド故に屈することを選ばないということは、アヤナも私も十分に承知している。
彼女はペッ、と私の顔に(喜ばれるとも知らず)唾を吐いて
「いいかげんにして縄をほどいて手をどかしああああぁぁぁ」
どう転ぼうとされることではあったが、とりあえず見せしめに敏感なところを精一杯刺激してあげる。
程なくしてアヤナは身震いをして「あああ〜」と大声をわめきながらおもらしをした。
ここに来てまずアヤナの飲んだ水には、睡眠薬が入っていたのだが、それといっしょに利尿剤が入ってる事を彼女が知るのは数年後の話になる。
神が降臨された様なので下等な私は、レス自粛します。
発育が良くて体が実年齢11歳後半の標準ぐらいに育っている女児(実年齢10)が
キレて机やカッター、そして全身で暴れまわって同級生男子数名や女児数名、教諭(男女5名)に
軽い怪我〜重傷を負わせたとして、加害児童のその後の運命はどうなるのかな?
神降臨を待ちます。
加害児童が20歳になるまで(なれたらだけど)の記録を希望いたします。
>>547 春香さん、エロい気持ちになって読んでます。下等最高です。
>>549さん
ありがとうございます。男性にそう言っていただけるのは、本当に光栄です。
神職人様が多忙になり、レスがすくなくなる様なら身の程知らずですが、また報告させて貰います。
>>501〜
伊藤愛美-5がドストライクゾーンです
>背中を押さえつけたらかわいい声をもらした。まるで本当に小さな子供みたいだ。
辺りが特に。
>>531〜
>打たれ所が悪く、亡くなったみt
((((((゚Д゚ ))))))ガクガクブルブルするのについつい呼んでしまいます
できればレス自粛せずに続きをキボン
>>551様
ありがとうございます。グロ系なんで嫌われるかと…。
今日の報告からさせて頂きます。結局あれから試験を突破し、最終的にはアンリとサオリ私を含んだ5人が合格となりました。やはり全員、優秀である印の焼き印がある子達でした。
実は今日の予定は事前には知らされていませんでした。
テレビ中継だからきっとおごそかな式になるのだろう…、そう思っていました。
正装をし、中に入ると政界のトップのライオン髪の人、一億円問題で騒がれている人、とにかく毎日の様にテレビに出ている人ばかりでした。
そして式の内容が発表されました。何と内容は「体の契り」要するにSEXです。
試験を受けた30人は、処女血統書付きです。私も、膣にペニスを受け入れた事などありません。
テレビで全国中継される中、選抜が開始されました、ライオン髪の方に指名される事は、日本一の称号です。
私はドキドキしながら待ちました。
…、残念ながら選ばれませんでした。爆乳がお好きなようです。とはいえ、幹事長様に選んでいただきました。
「これから個室に移動かな??」でもそんな様子はありません、私は服従の訓練はかなり受けてきましたが、実は直接性的な事はあまり経験がないのです。
私は良く、思い出しました。SEX…その様子を全国中継…。
何故か、私の陰部は湿気てきて透明な液体が溢れ出てきました。横を見るとアンリとサオリも小さくふるえ、同じ様に液体を垂れ流していました、特にアンリはかなりの量の物を垂れ流していました。
554 :
名無し調教中。:04/08/02 04:48
奴隷裁判所法廷記録より
「根羽店子-6」(10才)の罪状
@同級生男子の「踊って」という命令に対し
「嫌な顔をしながら」従う
A同男子を小学校内の×○ルームに連れ込み
カッターで重傷を負わせる。男子はまもなく死亡。
B止めに入った同級生の男子2名に軽症を負わせる
奴隷教育法に基づき執行した罰
@程度4
隷法適用終了まで全衣服没収。折檻具での百回の折檻。
罰の国営放送。奴隷法適用期間5年の延長。減点4
A校長による私刑
学校敷地内にて48時間の磔。一日5回の鞭打ち。
555 :
名無し調教中。:04/08/02 04:49
弁護士の女の手記
今日大変な裁判があった。今世間を騒がせている事件の裁判だ。
被告人は10才の奴隷女児。少年犯罪を起こす子供特有のとろんとした
目をしていて気味が悪いくらい無邪気なしゃべりかたをする少女だ。
裁判が開廷すると、その子はギザギザの椅子に縛られたまま運ばれてきた。
すでに相当な罰を受けているのだろう体中にあざがあり、目が定まっておらず小刻みに震えている。
被告人台の上まで運ばれると、椅子から下ろされ手首で縛り上げられた。天井から吊るされている格好だ。
そして性器に棒を差し込まれる。それは拷問器具だ。検察側、弁護側にリモコンが手渡され、
被告が質問に答えなかったり不適切な発言をした場合に感電させて発言を強制させることができるようになっている。
事務員からリモコンを受け取ると検事が試しとばかりに電気を流した。電圧は高く女児は悲痛な声をあげた。
裁判が始まるとまず検察側が求刑を述べた。ただの一言。
「検察側は女児の拷問による死刑を求刑する」
たとえどんな理由があろうとも奴隷女児は男子に逆らってはならない。
やむを得ない理由なく人を殺してはならない。
重大な法を二つも同時に犯してしまったのだから、極刑は免れない。弁護側が求めることができるのは
死に方について、その一点のみ。拷問ではなく安楽死をと主張することになる。
弁護士としてそれに全力で取り組まなければならないのだが、どうしても今回は心の曇りを感じずにはいられない。
被告が起こした行動、男子の命令に嫌な顔をした上殺害におよんだというもの、それがどうしても同じ女として許せないのだ。
うまくいえないが、被告の子のかわりに日本中の女がその男子から罰をいただかなくてはならないような気がする。
殺害だなんて恐ろしいのにもほどがある。女全員が衣服を取り上げられて、折檻具で100づつ打たれてもまだ足りないのではないだろうか。
気分は非常に優れないがともかく私は弁護士だ。女児の弁護をしなければならない。
556 :
名無し調教中。:04/08/02 04:50
裁判が始まってから約1時間たった頃。にわかに傍聴席がざわめいた。
被告の同級生女児10名ほどがやってきたのだ。全員服を取り上げられて裸でいる。
学校側が私的制裁として全員の服を没収したのだろう。連帯責任として。
被告人台の上に吊るされている女児を見るその目は憎しみと軽蔑に溢れていた。
少し遅れて大人の女性が入って来た。その姿を一目見た傍聴人たちはさらにざわめいた。女児達と同じく裸なのだ。
その人は被告の担任。自分への罰として奴隷女児と同じように裸になったのだろう。
裁判はその日のうちに終わった。被告への判決は拷問による死刑。その判決を聞いた直後の吊るされている子の反応は
とても恐ろしものがあった。半狂乱というのも生ぬるい。気が狂ったといっても言い過ぎではないかもしれない。
性器への電流と鞭で黙らせ、元のように椅子に縛り付ける。そして運ばれ刑務所に移送されるべく運び出す。
傍聴席の裸の子達がその様子に怯え泣いていた。
弁護人の席から離れ、控え室に荷物を取りに行く。その途中後輩の女の子と話した。二十才くらいの子だ。
その子はこんなことを言っていた。
「わたし、怖いです。従順さがあまりないから」
「あの子は特別よ」
「そうでしょうか。隣り合わせな気がします」
「なら従順になれるように努力したら?」「はい」
後輩の脇を通って先へ歩く。すると突然背後で妙な音がした。振り返ると後輩が自分でスカートをめくり上げていた。
下着を着けていないため女性器があらわになっている。
「彼女にしてもらっている男性に言われたんです。マゾになれるようにこういうことをしなさいって」
「いい心がけね」
そう言い、通路を歩いて控え室に向かった。
神乙!
公開処刑の全国放送を待つ!
あの…
国とかじゃなくて
ファンタジック系混じりの
9〜14歳奴隷な話は駄目でつか?
(´‐`;)ドキドキ
投稿駄目??
あの…
国とかじゃなくて
ファンタジック系混じりの
9〜14歳奴隷な話は駄目でつか?
(´‐`;)ドキドキ
投稿駄目??
「マヤ、後始末は頼んだ」
先程の部屋から出てきたご主人様は私に言った。
「はい、かしこまりました。ご主人様」
これからの事が楽しみだったのか、久々に声が弾んでいた。
あんな性格をして服を着たまま他人の前で放尿したのだ。
ここに来て間もない頃の私の様にきっといい表情をしているだろう。
ついでに粗相の始末にかこつけてに何かひとつ位アヤナいたずらをしてあげたい所だ。
そんなこと、ご主人様は絶対に許さないだろうけど。
「そうだ、アヤナとは同じ虐げられた奴隷を演じて仲良くしておけ」
唐突にご主人様はそんなことを言い出した。
きっと仲間がいるって思わせておけばすぐには従順にならないからだろう
「かしこまりました」
そう返事をしてこれからアヤナが屈していくさまを思い浮かべながら掃除道具を用意した。
何年抵抗できるか、非常に楽しみなところである。
そうやって考え事をしながら道具の準備が終わると、寝室あたりから
「おやすみ」
とご主人様の声が聞こえた。
まだ夜の九時ではあるが、明日は仕事なのだ。
おそらくは早くに起きてアヤナに調教するのだろう。
「おやすみなさいませ」
私は一言そう言ってから、掃除道具を運んでいった。
アヤナは案の定泣きはらした惨めな姿で横たわっていた。
その姿があまりにも良かったので、主人の命令ということにして縛ったロープはそのままにさせてもらった。
その後は着替えさせて洗うと持っていったアヤナの服で自慰をしてから寝た
春香は飼い主居るの?
捨てメアド晒したら所有してあげるよ。
こんな私を拾って面倒を見て頂けるのは本当に嬉しい事です、ありがとうございます
ですが私は、結婚しているし私ご主人様もいます。浮気じゃないですよ、主人もご主人様も同一人物ですから。
本当に申し訳なく思います。
人の使い古しじゃ所有してあげないにゃー。
(−−)/
敗皆様方。このテーマのままの小説三部作が存在してるのは
(ご存知の方、あの童話シンデレラの続きとかいふあの海外小説ね)
ご存知でしょうか
あれではシンデレラがあーんなことや、こーんなことや、しまいにゃ
・・ってなっておりますよね。
男の扱われ方の方も凄いが・・
各国の王子様や王女様がずらりと磔にされ農夫の若者たちが暇つぶしに
農作業した節くれだった土埃のする指でチンコしごかれたりマンコ
嬲られたりして、それでいったら恐怖のお仕置きが・・・
とかそんな話ばっか・・
えっ・・・およびじゃない。
(つД`)ごめんぽ。スレタイと内容から思い出しちゃったんで
ちょっとカキコしただけなんだぽ。
遅くなりました
今日もお仕事頑張りました。
続きです
私たち3人が震えていると、メイドの様な人達がバイブやローター、色々なグッズを持ってきました。見たことはありますが、実際使ったことは…。
また陰部から液体が流れ出てきました。私は、指名してくれた方にオナニーを命令されました。
そっとスカートを持ち上げ、今日の為に購入した真っ白な下着の上から刺激します。新しいパンツがすぐにじめじめになってしまいました、…と鞭が私の体に振り下ろされます。
「下着を汚すなをてだらしのない奴だ。今すぐ洗濯しろ」
私は自分の愛液がベッタリついた下着を舐め回りながら、直接陰部を刺激します。
その姿をテレビカメラが写しに来ます。もう乳首は大きく固まり、暑いくらいに興奮していました。
「バイブを勢い良く、突っ込め」
初めてのバイブ、しかも自分で入れるなんて…。でも入れないといけません。
「ジュボッ」初めて物を挿入したせいか、何とも言えない、痛みが膣を襲います。
それにあまりに勢い良く入れたせいでしょうか、まわりには愛液がとびちっています。
私は痛みと初めての快感に包まれながら、床の愛液を舐め回します。下着も洗濯しなくてはいけないので、交互に舐めていきます。
…、ふと周りをチラッと見ると、指名してくれた方はニヤニヤ笑い、中には既に挿入され「アンアン」下品な声で泣いている子もいます。
「さぁ、綺麗になったら私のを舐めなさい。」
ズボンを下ろし、爆発寸前のモノが目の前に現れます。
お風呂に入っていないのでしょうか、強烈な臭いが私を襲います。
そのモノが半ば強制的に口に入れられます。「グッ」思わず戻しそうになりました。
指名してくれた方(今からは橋龍様で)をチラッと見ると、怪訝そうな顔です。
やってしまいました、突然大柄な男が私を掴み上げ、床に思いっきり叩きつけられました。
針金で編まれた、鞭が顔に浴びせられ、蝋ではなく、ライター用のオイルをかけられ火をつけられます。
一瞬にして炎に包まれ、私は火だるまになりました。
すぐに消えましたが、あまりの恐怖に泣いてしまいました。 熱湯と、氷水が交互にかけられ、意識は朦朧となりました。
またテレビカメラが写します、おもしろおかしく報道されるのでしょうか?
気分を害された橋龍様は、もういなくなり大柄な男5人に執拗に拷問されます。
お口で上手くできなかったので、疑似ペニスを加えて置く様に、命令されました。
結局、食事も睡眠も取らず、ずっと疑似ペニスを加えていました。
処女喪失がみんなより遅れる事になりました、屈辱か…それとも。
568 :
名無し調教中。:04/08/06 23:58
>>564 それってシンデレラだったか・・・?
スマン、俺が知ってる本と>564の言ってるのが一緒かは知らないが
俺が知ってるのは眠りの森の美女だぞ。
王子に起こされた姫は王子の国でSM調教されるってやつだ。
>>518-519を見て思った。
「再教育措置」「年齢再指定措置」に起因して、「兄弟姉妹の長幼の序の顛倒」も起こり得るのか脳…
例えば…
長女(元三女)…16歳、高校1年
次女…14歳(実年齢16歳)、再教育小学校2年を経て、現在中学2年
三女(元長女)…12歳(実年齢18歳)、年齢再指定女児専門小学校在学中(小6相当)
…とか。
9歳(実年齢16歳)の「専門のより厳しい施設」の児童の記録きぼん。
「専門のより厳しい施設」については
>>506参照。
571 :
名無し調教中。:04/08/08 02:40
【年齢再指定女児専門小学校】
通常の小学校の卒業を許されなかった女児は、専門の再教育小学校へ
入学することになる。そしてその小学校ですら女としての清楚さ、従順さを身に付ける
ことが出来ないと判断された女児は専門のより厳しい施設に入学・収容される。
入学自体が罰であり、常に体罰を伴う非常に過酷な生活指導がなされる。
また在学中は一切の衣服を着用することが許されない。
三河佐奈-9(9才、実年齢不詳)の手記
昨日お姉ちゃんにいっぱいお尻ペンペンされた。お姉ちゃんは
3ヶ月くらい前中学を卒業してその後すぐ三つ年上の人と結婚したお嫁さん。
結婚式に呼ばれたんだけど、いきたくなかった。だって服を全部取られているんだもん。
裸で結婚式場に行くなんて絶対嫌。
お兄ちゃんとお姉ちゃんが小学校にやってきて無理やりわたしを連れて行こうとしたから
572 :
名無し調教中。:04/08/08 02:41
必死になって踏ん張って嫌だ嫌だって言った。
しばらくわたしを引っ張っていたけどしばらくしたらあきらめたみたい。
だけどそのかわりお仕置きするって言った。
お姉ちゃんだけじゃなくてお兄ちゃんにまでそういわれたから逆らえなかった。
だってお兄ちゃん怒ると怖いんだもん。
机の上でお犬さんの格好をさせられて動いちゃダメだっていわれた。それでお尻ペンペン。
いっぱいっぱいお仕置きされたから、まだお尻が痛いの。
やっとお仕置きが終わった時、お姉ちゃんがなぜか泣いていた。泣きたいのわたしなのに。
学校の階段のところに大きな鏡があります。その前をお兄ちゃんとお姉ちゃんと一緒に歩いたんだけど
お兄ちゃんが一番背が低くて、次がわたし、一番高いのはお姉ちゃん。
少し前までお姉ちゃんよりもわたしの方が背が高かったんだけどついに追い抜かれちゃった。
階段の一番下まで下りたときいいことを思いつきました。ずっと前に奴隷の授業で習った男の人に喜んでもらえる方法。
お兄ちゃんがまだ怒ってからそれをやってあげるって言った。
そうしたらお姉ちゃんがすごく怒ってやめなさいといいました。なんでだろう。お兄ちゃんはきょとんとしてた。
お昼のお掃除が終わって午後の奴隷の授業。今日はテストでした。二十点しか取れなかったわたしはまた
お仕置きされます。他の学校の校長先生が来てあそこに変な棒とか入れられるお仕置き。
恥ずかしくて恥ずかしくて死にたくなる。だけど許してもらえない。だってわたしは二十点だから。
573 :
名無し調教中。:04/08/08 03:46
http://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20040808031337.jpg 加藤冬子-2(14才、実年齢17才)の手記
宏君こんにちは。いえ、宏お兄ちゃんと呼ぶべきですね。もうわたしは小学生なんですから。
せっかくプロポーズをしてくれたのにわがままを聞いてくれて本当にありがとう。
小学生をやり直して、宏お兄ちゃんにもっと従順になれるように頑張るね。
卒業したらもう一度プロポーズしてください。そうしたら今度こそ一生あなたのものになります。
今小学校の寮で手紙を書いています。わたしも、隣のベッドの子も
服を取り上げられていて裸です。従順さが足りていない女の子なのですから当然ですよね。
入学して一週間で、早くも罰を受けてしまいました。法律違反の減点ではなくて先生個人の罰です。
学校の大切なお客様を接待するようにいわれたんですが、礼儀作法がなっていなかったみたいです。
その場で裸にされて、折檻用の鞭で2回くらい打たれてそのまま駅まで行って帰ってくるように言われました。
それを言われた時頭がくらくらしたけど、宏お兄ちゃんのことを思い出して自分へのお仕置きをしっかり
しようと思いました。
裸で通りを歩かなくちゃいけなかったのはとても辛かったよお。みんなわたしの事を見るの。あんな年で
まだ奴隷を卒業してない、とかこそこそ言われるの。わたし壊れそうだった。
一番辛かったのは十才くらいの子とすれ違ったとき。その子も罰を受けてて裸なの。すれ違ったときわたし
をちらっとみたんだ。だけど途中で近道したりしないでちゃんと言われたとおり駅までいったよ。
路地なんかに入らないで大通りを歩いたよ。バスが通りかかったんだけどわたしの近くでわざと徐行してた。
お客さんじっと見てた。だけど耐えたよ。
574 :
名無し調教中。:04/08/08 03:47
わたし、宏お兄ちゃんに鞭で叩かれたくないの。だって鞭で叩くのって大変でしょう?わたしが従順でない
ばっかりに疲れさせてしまうなんて想像するだけで怖いの。
だけど、冬子がヘマしたときはぶって欲しいな。ううん、なんでもない。
お兄ちゃん前いってたよね。女の人の服装はズボンよりもスカートの方が好きだって。
わたし一生スカートで通すよ。絶対に。あ、今はハダカだけど、、
わたしにもっともっと命令してください。当たり前だけど何でも聞きます。男性だからじゃなくて宏お兄ちゃんだから。
あと、出来たらわたしを本当の妹だと思ってください。
小学生の冬子より。宏お兄ちゃんへ。
お前らにお聞きします。
法律上の年齢を下げるのは結構なことだと思いますが、
淫行条例に引っかかったりしませんか?
それとも淫行条例に限っては実年齢で考えるとか?
こんな近未来に現在の条例がいくつ残るかだな。新監獄法と並ぶ特殊な人間を
扱う法律が思春期の女の子の大半に作用する時代や国に、今の日本に有るような
法が残るとは思えないが。
そんなことよりも、一番厳しい施設での矯正教育の内容きぼんぬ。
肉体的にも最低年齢16歳なら、かなりの長時間拷問が可能なはず。
途上国ではバリバリ働いてる年齢だし、9歳の児童奴隷にもきつい拷問を
課すことがある。もちろん、電気や薬物を使わないで苦痛や負荷をかける手法。
578 :
名無し調教中。:04/08/12 00:37
女の子を奴隷にする世界で淫行条例が存在するとは思えん
【ある風俗店店長の手記】
うちの店の名は「女子校生専科」。
しかし、勤めている女の子の実年齢は全て二十歳過ぎである。
何故か。
それは「女子奴隷教育法」に起因しているからである。
「年齢再指定」措置を経てやっと中学を卒業した場合、実年齢は法的年齢に6歳足した21歳になってしまう。
そんな彼女たちには、真っ当な進学や就職は最早望むべくもない。
私たちはこの店を開いて、そんな彼女たちを「使用人」として受け入れようと考えた。
さて、当局にはどう説明したものか…
保守
とにかく児童ハードSMきぼん。
妄想への誘惑 自由への招待♪
男の子じゃだめですか
いいですよ。
>>554-556の続ききぼん。
100時間ブッ通し拷問じわじわ国営放送のスタジオでの公開●刑の様子特にきぼん。
教育放送の別枠の放送局が何局も年中24時間の公開行刑番組を行っており、
珍しく稼動する程度5奴隷の処分用スタジオと第5局。
586 :
名無し調教中。:04/08/18 01:04
587 :
名無しのゴンベ:04/08/19 22:09
保守
589 :
名無し調教中。:04/08/26 13:16
止まっちゃったね
590 :
名無し調教中。:04/08/26 17:34
戦争中、敵方の兵士により領土が侵略されると、必ず略奪やレイプがおこなわれる。ルワンダもその例外ではなかった。
大統領の暗殺から2週間ほどたったころ、ルワンダ北西部のルヘンゲリ県のある村で14歳のツチ族少女がフツ族民兵に誘拐された。
当時すでに虐殺の嵐はルワンダ全土を激しく吹き荒れ、各地で次々とツチ族が殺されていた。しかし幸いなことにその村ではまだ一人の死者も出さず、ツチ族とフツ族が微妙なバランスの上で共生していた。
誘拐された少女は、「気立てが良くかわいい娘だ」と村で評判だったらしい。その日も夕食の準備をする母を手伝うため、水を汲みに村外れの井戸へ行き、そこで待ち伏せていた数人の男に拉致されてしまったのだ。
何人かの村人がその様子を目撃し、すぐさま家族に知らせた。家族は娘の身に起こりうる最悪の事態(レイプされた後、殺害される)を考え、血眼になって探したが、1週間たっても少女の行方はわからなかった。
さらに数日が過ぎ家族があきらめかけたころ、隣村から連絡が届いた。
「娘さんらしき少女を保護した。重体ではあるものの生きてはいる」
家族は押っ取り刀で隣村に駆けつけ、粗末なベッドの上で毛布に包まれ、横たわる少女の姿を見た。
体を包んでいる毛布に血がにじみ、見る影もなくやせ細った体は小刻みに震え、その瞳は輝きなく虚空を見つめていた。家族が声をかけても何も反応を示さない。脅えているのか寒いのか、ただ小さく震えるだけだ。
591 :
名無し調教中。:04/08/26 17:35
少女は非常に奇異な姿で発見されたという。隣町の農夫は発見したときの様子をこう語る。
「私がいつものとおり自分の畑を耕すためにあぜ道を歩いていると、ふと視界に見慣れないものが目に入ったのです。
最初は『木の切り株か、大きな石なのかなあ』と思ったのですが、近づいてみると違いました。目を疑いましたよ。裸の少女が腰から下を土に埋められていたのですから……。
私が発見したとき、彼女は焦点の定まらない目でぼんやりと遠くを見つめ、半開きになった口からよだれを垂れ流していました。
インタラーメ(フツ族民兵)か政府軍が近くにいるのではと思ったので、慌てて村にいったん帰りました。人を集め武器を持ち、恐る恐るその場に戻って、彼女を掘り返したのです。
目は開いていたのですが、すでに彼女の意識はありませんでした」
変わり果てた姿の少女を、家族はすぐさま村から少し離れたところにあったフランスの緊急医療援助団体“国境なき医師団”の診療所へと運び込んだ。
偶然、その少女の治療に日本人看護婦、山本珠江さんが立ち会っていた。
592 :
名無し調教中。:04/08/26 17:36
「数人の男たちに、彼女は何日間にもわたり強姦され続けていたみたいなの。食事もろくに与えられていなかったようね。
しかも土に埋められる前、女性器に木の棒か銃身のような細くて固いものを押し込まれ、こねくり返されたようなのよ。
その傷口に雑菌が入ってしまったらしくて性器の一部が壊疽していたわ。
命だけは助かったけど、当然もう子供は産めないし、あまりに大きなショックを受けたから精神障害がひどくて廃人になってしまったわ」
山本さんは非常に悲しそうでいて、悔しそうな表情をしながらその時の状景を振り返った。
1週間ほどその少女は「国境なき医師団」の診療所に入院していたそうだ。肉体的な治療が終了すると、少女は家族に連れられ家に戻っていった。虐殺の被害に遇った瀕死の患者が次々に運び込まれてくるため、生命の危機がなくなった患者を収容する場所がなかったためだ。
593 :
名無し調教中。:04/08/27 17:01
ドキュメンタリーみたいだ
奴隷とかそんなんじゃなくて、純粋に興味本意で9〜14歳の間、光の全く
差さない部屋とか、床天井壁全てが白い部屋とか、音が全く反響しない部屋で
育てたらどうなるか知りたい。
595 :
名無し調教中。:04/08/27 21:08
下げ忘れた・・・orz
このスレのSSに合う挿絵になるもの(イラストなど)は無いか?
598 :
名無し調教中。:04/08/31 11:52
>>450様
いまだに第十四話以降を待ち続けてまつ。
期待と願望アゲ!!
600 :
名無し調教中。:04/08/31 18:38
600age
601 :
名無し調教中。:04/08/31 23:41
602 :
名無し調教中。:04/09/01 00:28
終身刑の美少女ってどうよ
いいねーそれ。
604 :
名無し調教中。:04/09/01 22:38
鉄格子の中で膝を抱えて両手壌に足枷に鉄球っての、
萌だと思うんだがどう?
605 :
名無し調教中。:04/09/02 11:54
606 :
名無し調教中。:04/09/02 22:24
>>605 なるほど!
捕獲&陵辱系かスレ違いになるかもしれんが、
逮捕されて両手錠姿の娘に萌えるのだな、
ごく普通の子の哀愁があるといいんだけどこういうのがあるといのだが・・・
このスレ的に古いエロアニメ『ミネルバの剣士(全5巻)』はどうか。
ファンタジーモノだが基本的に女性は奴隷の世界。
実際には違うかもしれんが作中には奴隷以外の女性はほとんど描写されない。
そうでない登場人物(王女、金持ちの娘、女騎士)も
何故かことごとく奴隷にされる(というより志願する)。
そもそもヒロインからして王女→遊牧民に捕まって奴隷→主人公の奴隷。
主人公も幼少時代の回想シーンで王女に『将来キミを奴隷にする…』とか言ってるし、
そういう世界なんでしょう。
結婚すると奴隷から自由民になるようです。
…ま、女の子という縛りからはやや外れるかもしれませんが。
>>607 そこまでいくと、エロパロ板の範疇ですよね。
飽くまでSM板的にオリジナルな世界を追求するのが美味しいのではないでしょうか?
age
610 :
名無し調教中。:04/09/11 03:38:30
保守
保守
保守
保守
614 :
名無し調教中。:04/09/16 22:16:11
保守
615 :
450作者:04/09/20 00:34:46
皆さんお久しぶりです。
長らく続きが書けない状態で本当に申し訳ありません。
言い訳がましくて自分でも情けないですが、私はかなりの遅筆である上
半年ほど前から少し自分の周囲の状況が変わり、自由な時間が減ったという事もあいまって
中々続きが書けず、いつか続きを、と思っていても長期間休んでしまうと
段々スレを除くのも勇気がいる、といったような状況に陥ってしまい。
本当にかなりの長期間放置してしまいました。無責任で本当にごめんなさい。
私はこのスレのみなさんさえ許してくだされば必ず最後まで書くつもりです。
自分自身が続きを書きたいと思っているからです。
近いうちに続きを投稿したいと思っていますので、期待していただけると幸いです。
神 キタァー
僕たちは 神の降臨をいつまでも待ちます
神復活!!
気持ち的にはあげ
うわっ ごめんなさい
ほんとに上げてしまった…OTZ
申し訳ない…逝ってきます…10回ほど
619 :
第十五話:04/09/22 20:34:07
「待たせたわね」
額から血を流したセレンが再び戻ってきた。4人の少女は恐怖におののく。スズでさえこの時は表情が強張った。
セレンはリョウに近づくとヤヨイの時と同様、彼女に刺さったアナルプラグも引き抜く。
「ひぁああっ!!」
リョウは悲鳴をあげた。開きっぱなしにされていた括約筋が急速に収縮し、
肛門からドロリと腸液が滲む。痛みと羞恥で頭の中が真っ白になりそうだった。
しかし、それすら次の瞬間、恐怖によって隅に追いやられる。
「やだぁっ!来ないで!やめっ・・・・・がっ!」
叫ぶリョウの口にセレンはプラグを押し込んだ。
「ん〜!んん〜〜〜〜〜!!・・・・・・・ぐぇふう!!!」
あまりの嫌悪感に胃液が逆流し、耐え切れずリョウは嘔吐した。
ふさがれた口の隙間と、鼻の穴から胃液が漏れる。
「ぐふっ!!がふっ!!ん〜〜〜」
だが、それでもセレンは全く動じず、プラグを押し込み続け、リョウは呼吸困難に落ちいり、もがき苦しむ。
そのため、結果的に無意識に口内を舌が動き回り、プラグの腸液を舐めまわした。
暫くしてようやく解放されると、リョウは顔を赤くし、泣きながら咳き込み続けた。
620 :
第十五話:04/09/22 20:34:29
「さてと、洗浄を始めるわよ」
そう言うと、セレンはそれぞれのシャワー室の壁についているボタンを押した。
プシュウウ!
「きゃあ!」
「冷たい」
突然、上下と四方から水とボディーソープが噴出され、少女の全身に降りかかる。
ウィイイイイイン
続いて機械音と共に、巨大な、車を洗うモップの様なものが何本も周りから伸びてきた。
「ひっ!何これぇ!」
「やああ!こわいよぉ!」
少女達は怯えた声をあげる。そして、次の瞬間、そのモップは少女達の体の上を激しく動き始め、
あっという間に少女達は泡まみれになってしまった。
「ぷはっ・・・・!やっ・・・・やぁあ・・・・とめてぇ・・・・!」
少女達は必死にもがくが、当然逃れる事は出来ない。そのうちあきらめ、機械のされるがままに、体中を洗われた。
暫くすると今度はシャワーからお湯が出てきて、少女達の泡を洗い流しす、その直後
ウィイイイイイン
再び機械音がしたかと思うと、少女達の全身を洗っていたブラシの代わりに
今度は、前面に毛の生えた棒状のブラシが伸びてきた。
ブラシの先端は、少女の体の一箇所、アヌス付近にたどり着くと一旦止まり、
微調整するかのようにゆっくりと動くと、正確に少女の肛門口に触れた。
621 :
第十五話:04/09/22 20:39:11
「やっ・・・・まっ・・・・まさか・・・」
ズッ!
ブラシは少女達の肛門内に入り込み、さりにゆっくりと前後に動き出す。
「きゃああああ!!!」
少女達の絶叫が響いた。
ブラシは入り込む時は毛が内側に折り込まれるので、さほど抵抗はないが、
外に出るときは返しのように引っかかり腸壁を擦る。
毛先が丸いので少女達の体を傷つけることはないが、括約筋に尋常でない刺激が与えられた。
「いっ・・・いたい!いたいよぅ!とめてよぉ!!いたいぃ!」
直腸内をかき回される痛みと不快感ににレンは泣き叫び、
股間から小水を撒き散らす。
リョウとヤヨイは不幸中の幸いと言うべきか、
先ほどまで肛門を拡張されていたため、それほど痛みは無かった。
だが、ずっと脱糞をし続けているかのような異様な感覚に、全身が震え、表情が歪む。
空中に拘束されながら悶える他の3人をよそに、
ただ一人スズは、下半身を襲う感覚に眉を潜めながらも唇をかみ、
声一つ上げずに耐えていた。
「あなたの順応さと、我慢強さは評価に値するけど、いくらんなんでも無反応すぎるわね。
ひょっとしてあなた・・・・・」
そう言うとセレンはスズに近づき、彼女の股間に手を伸ばすと、
なんとそのまま膣口を広げ、そこを覗き込んだ。
「やっぱり・・・・・あなた既に処女じゃないのね・・・・?永久奴隷の二世かしら」
622 :
第十五話:04/09/22 20:41:45
この国で少女達が奴隷として過ごすのは一時的な義務であり。
一定の期間が終わった場合は少女達は元の社会に戻る事が出来る。
しかし、様々な事情で奴隷である期間が過ぎても、政府や一個人の奴隷として
生涯を過ごすこととなる少女も中には存在する。それが永久奴隷である。
その場合、その奴隷が出産した女児は高い可能性で生まれながら奴隷の運命を背負う事となり、
当然ながらここに来る前からさまざまな調教を受けている場合が多い。
しかし、個人所有の場合は奴隷の子供は最初から戸籍や出生届けがない場合が大多数であるため
その奴隷の所有者はわざわざ国の施設に預けはしないし(本来は違法とされているのだが)
政府所有の奴隷は避妊処置を施される事になっているため
永久奴隷の子供がここに送り込まれてくる、というケースはかなり珍しいと言える。
「じゃあ、あなたはこっちを使ってもいいわね」
そう言うとセレンは別のボタンを押した。
ウイィィィイン
するとスズの所にだけ、腸内を洗浄しているブラシより一回り太いブラシが現れ、
そしてそのブラシは、肛門のブラシ同様、ゆっくりその位置を確かめるように動くと
一気にスズの膣口を貫き、そしてピストン運動を始めた。
「ひぃああああ!」
今まで何をされても殆ど反応を見せなかったスズがここに来て初めて、悲鳴を上げた。
しかし、その声にはほとんど苦痛の要素は混じっていない。
セレンは驚きの表情を見せる。
「あらら、その歳でもうそんなに開発されてるの?まぁ、本当に産まれたときから
奴隷だったらキャリアでは私より上なんだから当然かもね」
二つの穴を同時に洗われながらスズは他の3人同様、宙吊りにされながら腰を振り
声を出し続けた。
623 :
第十五話:04/09/22 20:42:18
少女達がブラシで腸内を洗浄され始めてから既に五分がたとうとしていた時。
そして少女達は再び深刻な事態に直面していた。
「うああああっ!もうだめぇ!おトイレ!おトイレ行かせてよぉ!」
レンが腰を震わせながら絶叫する。
直腸内を刺激され続けたため、排便欲求が急激に高まってきたのだ。
それはリョウとヤヨイも同様だったが、彼女達は羞恥心と、先程まで味わった
アナルプラグの苦痛を恐れて言い出せなかった。
「あなたは朝の浣腸でいつまでもいきんでたから大丈夫よ、もう残ってないわ。
お尻の穴を刺激されてるから出そうな気がするだけ。
でも・・・・・そっちの二人はどうかしら?」
セレンに視線を向けられたリョウとヤヨイは思わず身をすくめる。
「まぁ、出そうだったらこれをまた入れてあげるけど」
その手には二人を散々苦しめたアナルプラグが、唾液と腸液に濡れて光っていた。
「や・・・・やだぁ!それもう嫌だよう!」
「許して・・・もう痛いのは・・・・・やめて」
二人は泣きながら許しを請う。
「でも、絶対我慢できないわよ。もうお尻の穴に力入らないでしょ?おしっこだって漏らしてるじゃない。
ま、そっちはここなら洗い流せるからいいけど」
その後、結局少女達は10分近く腸内を洗浄された挙句、リョウとヤヨイはブラシが肛門から抜けた瞬間
再びアナルプラグが埋め込まれた。
ブラシにより完全にほぐされた肛門は容易く太いプラグを飲み込んだが、散々刺激され
敏感になった腸内に異物を強引に突っ込まれる苦痛に、二人は背をのけぞらせ絶叫した。
「さて・・・・・とそろそろあの娘もいいかしらね・・・・・」
うあ……(・∀・)イイ!……。
>>450 久しぶりに覗いたら、神がっ!!
お帰りなさいませ!神!!
今後期待&紫煙!!
神 おつー おかえりなさい。
応援し続けるぜ!!!!!
628 :
名無し調教中。:04/09/27 19:52:55
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <やっぱ神は最高だわ
\::::::::::::ノ
妄想だから言える事
・禿しい拷問等で心身ともにとても耐えられるはずのない様な負担をかける
・一生心に大きな傷を残し続けてフラッシュバックで頭を抱える女性萌
誰かこのスレと似たような設定の小説サイトとか何か知らないか?
何でもいいんだが。いや、その…ツボなので。
「翼をもがれた天使達」「絵美香ちゃんねる」が吉だな。
ツバモガにはニセあみも在籍してるし。彼女は文章に難が有るけど、
チャイルドハードSMは随一。
d
ていうか反応早くね?w
毎日1回は巡回してるからね。チャイルドSMは少ないから悲しいよ。
ロリSM(ハード)のスレ、よかったら立てて。
634 :
第十六話:04/10/03 00:23:35
「う・・・・うぅ・・・っ」
「あ・・・・ああ・・・・・」
「はぁっ・・・・・はぁっ・・・・」
再び極太のアナルプラグを敏感になった腸内に入れられたリョウとヤヨイ。
人一倍小さい体と尻穴を散々嬲り続けられたレン。
唯一、二つの穴を責められ、その幼い体で、絶頂にまで達してしまったスズ。
ようやく拘束と洗浄から解放された少女達は、体が自由になっても誰一人まだ立ち上がる事ができず
床に転がっていた。
「やれやれ、どうせこうなるならやっぱ最初からみんな呼んでおくべきだったわね」
セレンがそう言うといつの間にかシャワー室には朝、アスカ達に浣腸を施したセレンと同年の4人の少女達がいた。
少女達はみな、朝とは違い、SMで使うようなボンテージにハイヒール姿である。
「忙しいのにごめんなさいね。あなた達の手をわずらわせたくなかったんだけど」
セレンは4人に向かってそう言った。
「お気になさらなくても大丈夫ですよ。今は放置プレイって事にしておりますから」
そう言ったのは、金髪交じりの眼鏡をかけた碧眼の少女だった、清楚でしとやかな印象の彼女に、この
服装はミスマッチだったが、まだ未発達ながらも欧米人らしい凹凸のはっきりした体には
ボンテージが良く似合い、その微妙なアンバランスさが怪しげな魅力をかもし出していた。
「仕方ないよ、あたし達も初めてこれやられた時はおしり痛くて歩けなかったもんね☆」
ツインテールの少女が笑う、先ほどの少女とは打って変わってアスカ達と大差ない、幼い身体を包む
ボンテージ。その不自然さが逆に非常に卑猥にも見える。
「さてと、じゃあ部屋まで運ぶか」
長身の少女も同様の格好だ、既に大人と言っても差し支えない外見で、身長も高い彼女は4人の中で
一番この格好が似合う。しかし、以外にも小ぶりな胸がこれまた一種のアンバランスさを生み出していた。
「あーあ、ちょっと面倒だけどやっぱヒールは脱ごっと」
最後にレンの姉のアイ。年齢よりやや幼めの外見にはやはりボンテージはあまり似合っていない。
しかし、4人の少女はいずれもそんなことは問題にならない美少女だった。
635 :
第十六話:04/10/03 00:25:46
「うぅっ・・・・はぁっ・・・・・はぁっ・・・・」
ヤヨイはプラグの刺さった尻を高く上げるような姿勢で床に突っ伏していた。
この上なく恥ずかしい姿勢だが、今はそんな状況ではない。一番楽な姿勢をとった結果がこれだった。
しかし、その彼女の背後にツインテールの少女が近づくと、
事もあろうにヤヨイに突き刺さるアナルプラグを掴むと無慈悲にぐりっ、と回転させた。
「ぎゃあああぁぁっ!!」
肛門をねじ切られるような痛みに、ヤヨイは絶叫し、思わず上体を起こし、尻を手で押さえる。
そして、彼女が再び突っ伏してしまう前に、ツインテールの少女はヤヨイの髪をぐいっと掴んだ。
「ひぃいっ!痛い!やめてくださ・・・・えうっ!!」
続けざまにプラグを蹴り上げる。
「ほらほら♪立って立って☆」
そう愉快そうに言うと、何度もヤヨイの尻を蹴り続けた。
「痛い!痛い!やめて!許して!!」
ヤヨイは号泣しながら許しを請う。
「カスミ!やりすぎだ、今は調教をしてるわけじゃないんだぞ」
すると、ツインテールの少女に長身の少女が注意する。
「だってぇ、あたしはヒエンちゃんみたいにおっきくないからこの子おんぶしたりは無理だよ。
肩貸すくらいしかできないから自力で立って貰わないと」
「なら代わってやる。こっちはなんとか歩けそうだからな。おい、大丈夫だな?」
636 :
第十六話:04/10/03 00:26:14
「はぃ・・・・・・」
そう力なく応えたのはスズだった。両穴を責められ、未だに下半身に力が入らないが
苦痛しか感じなかった他の3人よりは余裕があった。
「はいはい〜☆」
カスミと呼ばれたツインテールの少女は、ヤヨイから飽きた玩具を捨てるかのように手を離すと
スズの元に行き、肩を貸す。
カスミの方が4つも年上だったが二人の身長は同じくらいだった。
「・・・・すみません・・・・先輩・・・」
息を乱しながらもスズは肩を貸すカスミに礼を言う。
「ん〜☆キミは礼儀がなってるねぇ、あっちのコみたいにいじめようかとも思ったけどゆるしてあげるよ☆」
「・・・・・先輩がそうなさりたいなら、私はかまいません・・・・・・」
「はは・・・キミはおもしろいねぇ☆でも、キミみたいなのはいじめ甲斐がないから、遠慮しとくよ
でも、その姿勢がどこまで持つかは楽しみだから、もっと時間がある時はじっくり虐めてあげるよ☆
その時はカクゴしててね♪」
カスミは最後までケラケラと笑うと、スズを連れてシャワー室を出た。
一方、ヒエンと呼ばれた長身の少女は未だ泣き続ける、ヤヨイを引き起こすと、肩に背負う。
「うぅぅ・・・・・あうぅ・・・・」
「お前もいつまでも泣くな。この程度で泣いていたらここではもたん」
ヒエンは厳しい口調でヤヨイにそう言う。
しかし、ヤヨイには背中越しに彼女の言葉の裏に隠された優しさが伝わってくる様な気がした。
637 :
第十六話:04/10/03 00:26:49
「あうう・・・・・痛いよぉ・・・・・・」
体を横たえながらリョウは腰をくねらせ、悶えていた。
普段なら、先ほどまで傍らで酷い扱いを受けていたヤヨイをかばう彼女も、この時は自分の苦痛で
それ所ではなかった。
(・・・・・ごめんね・・・・ヤヨイちゃん・・・・・・アスカちゃんも・・・・大丈夫かな・・・・)
「貴女にも・・・・・立っていただけるとありがたいのですが」
リョウの傍らに碧眼の少女がしゃがみこむと、穏やかな口調で言う。
「・・・たっ!立つから、ちょっとまっ・・・・・ひっ」
先程のヤヨイを見て、モタモタしていると自分も同じ目に逢うと感じたリョウは、力の入らない
体に鞭を打って立ち上がろうとした。
それでも身をよじる度に耐え難い刺激が体を襲い、それを阻む。
とうとう碧眼の少女はリョウの下半身に手を伸ばした。
「やっ!やだぁ!やめてぇ!・・・・うぃいっ!?」
とっさに尻をおさえるリョウ、しかし、碧眼の少女が手を伸ばしたのは彼女の一本線のスリットだった。
中指をリョウの無毛の秘所に軽く入れると、すうっ、と割れ目に沿って指を動かす。
「ひぃいっ!!」
脊髄に電気を流されるような感覚にリョウは体を痙攣させる。
「あら?お若いのに随分敏感ですこと」
碧眼の少女の指はリョウの割れ目の頂上に達しようとしていた。
そして薄い肉の間に隠れていた、彼女の小さな陰核を剥き出す。
「あ・・・・あぁ・・・・・や・・・・めてよぉ・・・・」
「くすくす、男の子みたいだと思ったら、ここに隠れてたんですの?小さなおちんちん」
「やぁっ!違う!違うもん!・・・・・ひゃああっ!!」
碧眼の少女はくにくにとリョウのクリトリスを弄び、皮を剥き外気に晒した。
大切な部分を散々弄られたリョウは、たまらず上半身を起こし、その隙に碧眼の少女はリョウの腕を自分の
肩に乗せて立ち上がった。
「さて、まいりましょうか」
リョウは目の焦点を合わせないまま、半ば引きずられるよう歩いて行った。
638 :
第十六話:04/10/03 00:27:26
「いたいぃ・・・・・おしりいたいぃ・・・・」
ブラシに嬲られ続けた肛門を断続的に開いたり窄めたりしながらレンは涙を滲ませている。
「起きなさい4番」
彼女を数字で呼んだのは、他でもない彼女の姉のアイだった。
「ひっく・・・・おねぇちゃん・・・・もうこんなのやだよう・・・・たすけてよう・・・・」
姉の姿を見たレンはたまらず、再び泣き始める。
そんなレンの言葉は完全に無視し、アイは無言のまま、妹の小さな体を持ち上げる。
だが、持ち上げられたレンは姉に両太ももを抱えられた、屈辱的なM字開脚の格好だった。
「や・・・・やだ・・・・こんなのはずかしいよ・・・・わたし・・・・あかちゃんじゃないよ・・・・」
「いまだにお漏らししてる子が何言ってるの?あんたにはお似合いよ」
「うっ!ひどいよぉ!なんで!おねぇちゃんヘンだよぉ!むかしのおねぇちゃんにもどってよぉ!ぐすっ!」
「いい加減にしなさい!私をお姉ちゃんって呼ぶのもやめろ!!」
アイは怒りをあらわにし、レンに向かって怒鳴る。
レンは今までに聞いた事の無い姉の怒声に震え上がり、声一つ上げる事もできなくなり、そのまま
物のように運ばれて行った。
こうして4組の少女がそれそれ部屋に向かう中、セレンはただ一人シャワー室に取り残された少女の元に向かう。
神乙!
おおお すばらしぃ 流石神 ハァハァ すました。
つばらしいでつ。
終身刑の女の子ってどう思う?
奴隷よりも犯した罪で萌えると思うんだが?
だってさ、奴隷=運命ってのがあるけどさ、
終身刑=犯した罪ってあると思うんだけどさ、
この犯した罪って個人に責任があると思うんだよな。
一生を鉄格子の中で過ごす女の子どう?
萌えるよ萌える。9歳の終身刑女囚。
最長36歳が寿命の獄棲。平均寿命は12歳(罰や虐待が度重なる、または劣悪環境
や最初の獄適応の段階での不適応などで氏ぬヤツが居るから)。
先ず、獄の様子と女の子をどうやって繋ぐかからSS創作してください、
鉄格子女の子が好きな貴方。第二の神誕生きぼん。
題名は『可哀想な女の子の一生』でどうかな、神様?
645 :
名無し調教中。:04/10/09 15:51:25
普通の世界なんだけど、赤ん坊の頃から、誘拐されたか、売られたかで、
田舎の金持ちの洋館の地下で監禁され、育てられる。そこが世界のすべてだと教えられ、
金持ちの主人に、主人は神だと教え込まれる。女は初潮を迎えると、手足を切断し、
その他の少女とは、別室に、固定し並べられ、子供を生む物へ変わる。
神である主人は、少女と交わり、子供を生ませる。生まれた子供が女なら、
その世界の住人に、男は去勢して、女の奴隷、世話係にする。
双方とも、歯は奉仕に邪魔なので、全て抜き取られる。
それを繰り返して主人は、地下に自分の世界を作る。
その世界のルールは、
1、地上へ出るトビラは、パンドラの箱のように、人間の悪を封じ込めているもので、開けてはいけない。
2、神を喜ばせる事が、自分たちの存在する意味である。
3、生まれた時から、子供を生みやすいように、ピアス穴を大きくする原理で、ペニス型の拡張機を性器につけ、
だんだん大きくしていき、大きく拡張される。
どうかな。
虐待よりも哀愁を来盆!
題名は『終身刑少女囚は9歳』
護送車のなかでもう外の世界を見るのがこれが最後なの、
高い堀の中で一生を過ごすんだ・・・
鉄格子の中で
中学生のお姉ちゃん達も終身刑なんだって、
9歳でつまらない人生を送るのって可愛そうってお姉ちゃんに言われた。
お姉ちゃんは14歳で入ったんだって、
恋をしたことないからあたし知らないけどお姉ちゃんは恋いをして、
彼氏を殺害した罪で終身刑だって恋って殺し合いなの?
あたし、わからない・・
こういうのがいいなあ!
哀愁1割(内境遇や環境の苛烈さが9分9厘)、虐待9割を来盆!
牢番「恋ってゆーのはねー。相手をより否定することなのよー」
牢番「それじゃ、質疑請願1回だから、畜獄2晩&罰6時間ね。」
こんな感じではどうですか?萌えそうです。神降臨来盆。
お姉ちゃん、ショーツに付けている物なあに?
これ?これはナプキン。
ナプキンってなに?
女の子の日なの、まだ9歳じゃ必要ないんだけど・・・
ナプキンを頂くのにお灸をお尻にすえられないとナプキンを頂けないの。
だから、いいなあまだ生理が来ないで・・・
この子、9歳で共用のショーツ履んだ、あたし入れられる前に自分のショーツで、
初潮があって良かった!
最初は恥ずかしいから、あの子、初潮はどうするんだろう?
生理用品無しで過ごさせるのはどうでしょう。
まはた9歳で入牢、15歳のいつかの日に行刑。もちろん、行刑のことは9歳でもわかる。
童謡の「赤とんぼ」にはこんなホラーなトリビアが、てな感じで。
>>575 【櫻井奈々子-3(15歳;実年齢16歳)の手記】
中学校から手紙が来た。
「15歳のお誕生日おめでとうございます。
奴隷教育終了の儀式を行いますので、必ず参加してください。」
「儀式」が行われるのは、町外れの福祉施設。
同じ月に15歳になったクラスメートの女の子達と共に、1週間泊まりがけで入所者の世話をすると言われた。
全裸で鎖に繋がれた「入所者」達が、列をなしてトラックの荷台から降りてくる。
その中に一つ、見知った顔があった。
「依田ミカコ-9」。私をいじめ、脅して堕落させた張本人だ。
幸い私は転校直前に被害者に謝っていたので減点は少なく、1年間の再教育処分だけで済んでいた。
だが、主犯だった彼女は再教育だけではどうにもならず、この「年齢再指定女児専門小・中学校」に収容される羽目になった。
私達は「入学手続き」の手伝いをすることになった。
簡易ベッドにM字開脚で固定された新入生に、焼き印・首輪・アナルプラグ・鈴付きピアスを付けていく。
焼き印は2箇所。まずお尻に「CLASS OF XXXX」と7年後の中学卒業年度。
そして永久脱毛されて9歳に戻された下腹部には以下のように。
「年齢再指定(入学年月日)
名前(平仮名、姓はなし、累積減点付き)」
特に可哀想なミカコの下腹部には、念入りに焼き印を押してあげた。
「もうあんたは人間じゃないのよ…」と言いつつ。
流石に彼女も失神して、おしっこはおろかうんちまでお漏らししてしまっていた。
先生も他の友達も、「櫻井さん、いいけど少しやりすぎじゃ…?」と笑っていた。
ここの「入所者」にはもはや人権など無いという。
学校とは云っても一般常識を学ぶことは出来ない。
なされるのはあくまで奴隷としての調教のみで、15歳(法的年齢)で卒業しても学力は良くて小学5〜6年程度。
食餌は1日1回、残飯や生ゴミかドッグフード。
鉄格子の居室にも教育棟にも生徒用のトイレは無く、代わりにバケツや砂箱が小便器として所々に置かれている。
間に合わずに垂れ流してしまったら、そこの床を自分で舐めて清めねばならない。
さて、今朝は生徒達の「お通じ」の手伝いを行った。
衆人監視の中四つん這いで希釈グリセリンを注入され、生徒達のお腹が妊婦のように膨らんでいく。
彼女達が便意に悶える度に、クリトリスにぶら下がった小さな鈴がちりちりと鳴り響く。
白い琺瑯の中に1週間分の排泄物が、黒々とうず高く溜まっていく。
本来「思春期」のはずの若い女性が、大勢の人に見られて排泄するという屈辱。
しかし恥ずかしさで死にたいと思っても、生理現象には所詮勝てない。
で、それは誰に喰わすのかな?
誰か小学生SMのスレッド立ててくだちぃ。途上国で合法奴隷GETするスレッドとかでもいいですから。
655 :
名無し調教中。:04/10/14 19:33:23
既存のスレでは糞ですね。是非、新スレをお建てくださいませ。
あまり裕福でない家とか、子供が多くて育てきれない家とかの子供は9歳になったら
全寮制で学費免除の「奴隷学校」に入学する
そこで14歳までの5年間きめ細やかな「奴隷教育」を施される
教育は座学中心(決してご主人様に逆らえないようにある種の洗脳も行う)で
性開発はあまり行わずご主人様の好きなように調教できる「真っ白な奴隷」を作る
14歳になったらオークションにかけられ、買われていく
その売り上げは実家に送られる
そして少女は一生を買主の家で過ごす……
みたいな妄想がこのスレのタイトルを見た瞬間我が愚脳を駆け巡ったんだがこのスレの内容はどうなんだろう?
これから必死こいて読んでみます
658 :
第十七話:04/10/16 02:29:18
「あうぅぅ・・・・・・・いぃぃ・・・・・」
アスカはすでに20分近くも、両脚を限界近く開脚した状態で片手と片足を釣られた状態で放置されていた。
全身を滴る液体はすでに、先ほどまで浴びていたシャワーではなく自身の脂汗に変わり、
体重を支え続けたつま先とふくらはぎは限界を向かえ、極限まで伸ばされた股関節や膝の腱が悲鳴をある。
下半身の負担を少しでも減らそうと左手で痛めた右手に繋がる鎖を掴むが、
そのため不自然に腰をひねった体制を強いられ、段々呼吸すら苦しくなる。
(苦しいぃ・・・・・・痛いよぉ・・・・・し・・・死んじゃう・・・・・誰か・・・・・・)
全身を襲う苦痛に、もはやアスカの頭の中は真っ白になり、自分がなぜ、こんな状況に置かれているのかさえ
判らなくなっていた。誰でもいい、この苦しみから解放してほしい。
そう考えていたアスカの元に現れたのは、彼女をこんな目に遭わせている張本人のセレンだった。
「はず・・・・して・・・・苦しい・・・・・助け・・・・・・」
息も絶え絶えに搾り出すようにアスカは言った。
もはやまともな言葉になる声を発する事すらままならない状態である。
「なんでこんな目にあうのかわかる?」
セレンはしゃがみこみアスカと視線を合わした。無表情なセレンとは対照的に
アスカの顔は苦痛と疲労で歪んでいる。
「痛いぃ・・・あうぅ・・・・・・!痛いよぉ・・・・うぁあ・・・・・!」
「答えなさい」
セレンはアスカの震える腰とわき腹に手を乗せるとそのまま体重をかけた。
「うあぁっ!!やっやめ!やめて!痛い!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!!」
既に限界を迎えつつある体にさらに加えられた負荷。
気絶しそうな痛みに、アスカは半狂乱になって叫ぶ。
「もう私に逆らわない?」
「逆らいません!逆らいません!やめて!ごめんなさい!いぎゃあぁああ!」
アスカはとうとう号泣を始め、ぶんぶんと頭を振った。
「そう・・・・・いいコね・・・・」
セレンは少し笑うと、ようやくアスカから手をどけると、長い間彼女を拘束していた手錠を外す。
その瞬間糸が切れたかのようにアスカは力を失い倒れこむが、その小さな体をセレンが今度は優しく支えた。
659 :
第十七話:04/10/16 02:29:45
「うっ・・・・・うぅ・・・・・あぁっ・・・・」
長い苦しみから解放された後も、アスカは嗚咽を上げながら全身を震わせていた。
「可哀想に・・・よっぽど苦しかったのね・・・・・」
セレンはいつの間にか服を脱ぎ、一糸纏わぬ裸体となっていた。まだ、幼さは残るものの
アスカとは比べものにならない、女性らしい体のラインが露になる。
セレンはシャワーのコックをひねると、まだ泡が残っていたアスカの髪を丁寧に洗い出した。
その長い黒髪を洗いながらセレンは思った。本当に綺麗な髪だ。
自分の茶色い巻き毛も嫌いではないが、この髪には少し嫉妬してしまう。
おそらくこの少女はそれなりに育ちの良い家柄の娘なのだろうが、もし永久奴隷となるならば
さぞかし高値の取引がされることだろう。
アスカの髪の泡を洗い落とすと、続いてセレンはボディーソープを自分の手にたっぷり垂らすと
そのままぴちゃっ、とアスカの胸に塗りつける
「ひぃあっ!」
冷たさにアスカは一瞬腰を浮かすが、抵抗はしない。
セレンはゆっくりと手を動かし、アスカの薄い胸板にボディーソープを塗り広げる。
「体の力を抜いて楽にしてなさい、体を洗ってあげるから」
「あ・・・・ああ・・・・・」
ろくに力の入らないアスカはセレンのされるがままだ。
セレンは両手を使い、アスカの全身に指を這わせる、
全くと言って良いほど膨らみのない胸、その頂上の薄ピンクの小さな乳首、肋骨の浮いたわき腹、
小さくくぼんだへそ、くびれてはいないが、指が回せそうなほど細いウエスト
どこに触れてもアスカは反応を示し、小さく声をあげながらぴくぴくと体を震わせた。
セレンはそのうち自分の申し訳程度に膨らんだ胸をアスカの平らな胸に押し付けるように抱き寄せ、
そして自分の体と擦り付ける。二人の少女は次第に泡まみれになっていった。
660 :
第十七話:04/10/16 02:30:15
(な、なんでだろう・・・・あんなに酷い事いっぱいされたのに・・・・なんだか・・・・)
アスカは泡まみれでセレンの胸に抱かれながら、まるで母に抱かれているような安堵感を感じていた。
とても良い気持ちだった。いつまでもこうしていたいような。
「あ・・・・あぁ・・・・・きゃっ」
アスカは不意に抱きかかえられるように立たされ、そしてセレンの手がアスカの尻にまで伸びてきていた。
流石に恥ずかしくなり拒絶しようとするが体を少し抱き押さえられているだけで、
もうさしたる抵抗もできずされるがままになってしまう。
セレンはしばらく尻を撫でまわすと、今度は前の方にもう片方の手を伸ばした。
「うぁっ!」
アスカはたまらず声を上げる。さらに彼女のシンプルなスリットに数本の指が這い回る。
「やっ・・・・やだ・・・・やめて・・・・ひあっ!」
あっという間に股間まで泡まみれになってしまったアスカは下半身を襲うむずがゆいような
今まで味わった事のない不思議な感覚に再び腰の力が抜けてくる。
しかし、腰が落ちた瞬間セレンの反対の手の指が、アスカの尻の中心にめり込む。
「きゃうっ」
慌てて腰を浮かすアスカ、その反応が面白くてセレンは意地悪く、その手を再び窄まりに向ける。
「やぁあ・・・・・」
セレンの手が少しずつ上がり、アスカはとうとうつま先立ちになってプルプルと震えだした。
「い・・・・いじわるしないで・・・・・」
先程までの仕打ちがよっぽど効いたのか今までのアスカとは比べ物にならない程、おとなしく、しおらしい。
今までが今までだっただけに逆にこんな姿の彼女がセレンにはとても愛らしく思えてきた。
・・・・・・・・・しかし、だからこそ虐めたくもなる。
661 :
第十七話:04/10/16 02:31:07
「「だめよ、ここもちゃんと洗わないと」
そう言うと肛門付近から蟻の門渡りにかけてマッサージを始めた。
ボディーソープがローション代わりになり、アスカの肛門は次第にほぐれてきた。
そして、アスカが疲れて足を降ろした瞬間、彼女の肛門はセレンの指を飲み込んでしまう。
つぷっ・・・・・
「うぃいっ!!」
痛みは殆ど無い、しかし今まで感じたことの無い異様な感覚にアスカの全身に鳥肌が立つ。
同時に、自分の肛門に指を入れられるという羞恥に再び涙が浮かんでくる。
「やだぁ・・・・抜いてよぉ・・・・あぅっ!」
セレンの指はさらに侵攻してくる、それも2本だ。
ほぐされているとはいえ、初めて異物を入れられる彼女にとってこれはきつい。
「やっ!いたっ!きゃああっ!」
アスカはパニック状態に陥りとうとう暴れはじめた。
「・・・・・おとなしくしなさい・・・・・・」
セレンが低い声でそう言うと、アスカは体はピタリと止め。それと同時に肛門がギュッと締まる。
既に今のアスカには逆らうという意思は希薄だった。
「そうそう。素直にしてればいいのよ」
そう言うとセレンはアスカをそのまま床に四つんばいにさせ、そして指の出し入れを始めた。
「あうあぁぁぁ・・・・・・いぃぃぃいいいいい・・・・・」
腸内を蹂躙される刺激にアスカは歯をガタガタ言わせながら耐える。
662 :
第十七話:04/10/16 02:32:10
ちゅぷっ・・・・くちゅっ・・・・・
肛門を弄られ続け次第に腸液が分泌され、泡と混じって卑猥な音がし始めた。
その音を聞き、飛びかけていたアスカの意識は再び覚醒し、羞恥に体を震わす。
「ううっ・・・・・ひぃううぅ・・・・あっ!」
加えて再び前の方にもセレンの指が這い出してくる。
「や・・・・あああぁ・・・・やっ・・・・もう・・・・いやぁ・・・・!!」
シャアアアアアアァ・・・・・・
下半身器官を刺激され続けたアスカはとうとう失禁してしまう。
「うあっ・・・・あっ・・・・・やだっ・・・・・止まらないぃ・・・・・」
放尿は中々止まらず、そしてその間もセレンは手を休めることはない。
「あらあら、人の手におしっこひっかけないでよ。
全く、あなた散々強がってたくせにまだちっちゃな子供ね」
「うっうぅぅ・・・・・」
その言葉にアスカは再び涙ぐみ、嗚咽をはじめた。
今のアスカは本当に弱弱しい9歳の少女であった。
キタ━━ヽ(゚∀゚ ヽ(゚∀゚)ノ ゚∀゚)ノ━━ !!!!!
神キタ━━ヽ(゚∀゚ ヽ(゚∀゚)ノ ゚∀゚)ノ━━ !!!!!
665 :
名無し調教中。:04/10/16 19:08:07
続き期待ヽ(゚∀゚ ヽ(゚∀゚)ノ ゚∀゚)ノ
スズ最高!2番目にアスカも最高!まんせー!
第十七話氏
文が上手いな、牢屋のシーン欲しいぞ☆
あははは↑踏じまったよこの数字Orz
age
小学生SMスレ建てていい?
結構小説のネタがあるんだが、此処とはまた趣旨が違うんで・・
スレ建て歓迎だよ。趣旨が違うならなおさらさb
スレが増えて其処に小説の神降臨は大歓迎!
ageついでに…
ここにいるような猛者なら知ってるだろうけど、魔法の鍵っていいよね!
674 :
名無し調教中。:04/10/22 21:45:13
673
あそこ良い
やっばり聖女学園が一番好きかな
かなりここのスレと内容が似てるよね。俺は物語よりむしろ、行事などの設定を読むのが好きかな。
器具の発案が凄いと思う
その手のでほかにいいのないかねぇ。
飼育係とかよかったんだが続きかかれないままページも閉鎖しちゃったしなぁ。
tamaniha
679 :
名無し調教中。:04/10/25 03:22:57
「39歳から44歳までの熟女は奴隷にされる世界」で
誰か書いてくれないかな。
別スレ立てたほうがいいな。
それと年齢範囲が厳しすぎるから、「30歳以上の熟女」くらいにしたほうがいいのじゃないか?
むしろ「女は奴隷にされる世界」スレを立てた方がいいような気もしないでもない。
でもってその世界になぜか我々の世界の女の子が迷い込んで、精神病院で正しい価値観を持つように矯正されるとかw
それいい!
はーやーくぅー。
>>681 その世界では、うちらの世界とは逆に
「男女不平等運動」が起きたのかもね。
男女平等を振りかざすのが時代遅れって感じで。
いや、平等運動が無しに21世紀まで来たんだろう。300年前の列強や
現在の貧しい方の途上国はどこも牝は畜産物/霊長類。
さすがに牛(畜産物/哺乳類)一頭とかよりは価値もあると思うが。
20世紀前半といわず、戦後から違う歩みでもすれば不平等も徹底するよ。
公立女子小学校とか。罰室もあったりする。
687 :
名無し調教中。:04/11/01 20:29:27
688 :
名無し調教中。:04/11/06 00:24:11
誰か立てた?
うpロダがあれば、小説投下したいけどなぁ・・・|д゚)
というか、お絵かき・創作板ってあるから、そっちの方が需要があるんじゃないかと思ってみる。
俺は規制で立てられないから、姉妹スレだれか立てて〜
奴隷科A-094(元の名を美香)は、自分のしでかした2時間前の事に後悔をしていた。
奴隷科―全ての公立小中学校に設立する運動が始まってから3年、まだ全てとはいかなくとも47県ほとんどの学校に奴隷科が設立されていた。
奴隷科は全寮制、まともな衣服どころか普段から全裸、排便は1日決められた10分間に2回だけ、入浴は週に1度―普通科の授業など受けさせてもらえず全て奴隷としての授業に代わるのだ。
奴隷科に配属される児童・生徒は全て親の金銭面での問題や素行不良、性的早熟児童を普通科から選出し、1年に一度各学校普通科から10人選ばれる。
そして選ばれた10人に男根の刺青を恥丘の上に施し、これから名前と代わる英数字の番号を入れ、首輪を渡す―それが年に一度の決まりごとと成っていた。
美香は先月奴隷科に配属された小学4年生の女子である。
親の借金が増え、はんば借金のカタにしようと親が美香を売ったようなものであるが・・。
美香はその苦しい事情を知った上で、恥丘の刺青も人権を全て否定される事も、受け入れたのだ―全ては親のため。
この日は、美香は授業中に腹の痛みに襲われた。
体の中から汗が吹き出るような不快感、腹のキリキリした痛み・・
(いたい、どうしよう・・でも)
調教師に言えばなんとかアナルプラグを貸してもらえる。
だが卑猥な言葉で責められるのは目に見えているし、あのアナルプラグを挿入するときの不快感や痛みと言えば、美香の小さなアナルには耐え難いものだった・・
(がまん・・しよう)
排便の時間は1日2回、朝の6時と夜の6時である。
現在時計の針は午後4時を指し、2時間待てば排便が出来る。
美香は震える体をなんとか机の端に手をかけ支え、授業が終わりやがて6時が来る事を待つのみであった。
>>690 URLがbbspink.comになってるし、半角虹板と同じカテゴリだから、
たぶんアダルトカテゴリに分類されてる。
694 :
名無し調教中。:04/11/09 19:22:00
うぉぉぉぉぉぉ 新しい神が降臨なさった記念あげ
続きがんばれー
696 :
名無し調教中。:04/11/15 04:17:08
「おい、A-094 どうした」
美香の青ざめた表情を不振に思ったのか、教員が美香に声をかけた。
美香は真っ青な顔を教員の方へ向け、さらに脅えた様子で・・「いいえ」と返事をした。
「いいえじゃないだろ、え?」
(いや、やめて・・)
美香へ近づくその教員の表情は、美香に対して不振な感情を抱いてる、というより明らかに美香が排便を我慢しているのを見抜いているかというようだった。
汗はたらたらと肌を伝い、肛門はすこし力を緩めれば堰を切って便を排出しそうだ―ううん、あと2時間だよ、後2時間。先生にはやり過ごせば大丈夫―美香は頭の中でくりかえし、くりかえしそう認識させる。
クラスメイトも美香の便意に気づいたのか、ひそひそと私語を交わすものも居る―普段なら私語の刑罰として一晩牢に入れられるのだが、この日ばかりは違った。にやにやと一瞥するとその視線を美香に向けた。
続きが遅くてごめんなさい。
1日に1件のペースで投稿してゆけたらなぁ、と思いますので。
保守
あげ
核心
702 :
名無し調教中。:04/11/25 07:14:50
二人の神 頑張って下さい。
703 :
名無し調教中。:04/11/25 07:24:02
そーいや千草忠夫の小説に似たような設定の小説があったねぇ〜(笑)
706 :
名無し調教中。:04/11/25 22:38:07
ここでいいのかなぁ。
ちょいと前にキョンシー系(笑)のチャットをみていたら
子役経験のある人がいて、CMで吊られたとか言ってた。
緊縛と言うわけじゃなくて、単なる特殊効果(特撮)の一種らしいんだけど
衣装の下に仕込まれた物が、かなりつらい物だったらすい。
コルセットとか股ベルトとか・・・・
衣装の下で密かに体を締め付けるコルセットと
容赦なく体重がかかり股に食い込むベルト・・・・ハァハァ
ここで萌えちゃだめ?適正スレがあれば教えて蔵再。
708 :
名無し調教中。:04/11/28 21:30:27
保守
709 :
名無し調教中。:04/11/30 13:50:53
保守
710 :
名無し調教中。:04/12/04 16:02:51
保守
保守
保守。
713 :
名無し調教中。:04/12/10 14:15:12
保守ですよ保守
714 :
名無し調教中。:04/12/13 18:15:15
715 :
名無し調教中。:04/12/13 23:51:07
716 :
名無し調教中。:04/12/16 05:38:57
保守
hosyu
718 :
名無し調教中。:04/12/17 06:53:37
ロリは死ね!
お前等全員予防拘禁で去勢!
719 :
名無し調教中。:04/12/17 12:41:00
じゃあ、その前に国士舘の学生全員去勢してこいや
保守で1000いきそうなスレはここですか?
721 :
名無し調教中。:04/12/22 06:35:59
祈るだけでなく努力もしようと思っているんだが…神々ほどの能力が無い…
723 :
名無し調教中。:04/12/26 15:23:54
あげてみる
724 :
名無し調教中。:04/12/30 00:58:28
保守
725 :
アーケード板住人@182cm:04/12/30 14:18:46
9歳から14歳までの女の子さまにうんちを喰わされたい
726 :
名無し調教中。:04/12/30 16:27:49
1=小林薫
顔写真
http://up.nm78.com/data/up048703.jpg ・36歳 B型
・毎日新聞西大和ニュータウン販売所販売店員
・勤務先 奈良県河合町
・子持ち
・元トラック運転手
・自宅にポルノコミックいぱーい
・犯行当日休み
・自宅マンション(リバーサイドやまと20×号室)奈良県三郷町勢野東1丁目
・青い車持ち(インプ?)他人に借りた可能性あり
・自宅から女児の携帯&ランドセル、ジャンパー見っかる
・昨日、遺体の写真を飲食店店主に見せる
【遺留品】
・毛(毛髪・体毛) B型とAB型二種類検出されている
・唾液 シャツなどから検出(B型)
・体液 パンツから検出
・指紋 検出なし
・ティッシュ 遺体の耳付近及び遺棄現場付近(以降の情報はなし)
【犯罪履歴】
1989年 (20歳) 大阪・箕面 幼女強制わいせつ容疑で送検
1991年 (22歳) 大阪・住吉 幼女の首を絞め殺人未遂容疑で逮捕
2004年 (36歳) 奈良 わいせつ誘拐容疑で逮捕(幼女誘拐殺人・死体損壊・死体遺棄・脅迫)
また書きました
それにしても現実と虚構の区別のつかない奴はヤバイですね
根羽店子-x死刑囚(実年齢14才)に関する記録
・罪状
@同級生男子の「踊って」という命令に対し
「嫌な顔をしながら」従う
A同男子を小学校内の×○ルームに連れ込み
カッターで重傷を負わせる。男子はまもなく死亡。
B止めに入った同級生の男子2名に軽症を負わせる
・刑
拷問による死刑
テレビ放送局新人女子アナウンサーの手記
今週は恐ろしい週でした。数年前に世間を騒がせた殺人事件の加害児童の死刑執行が行われたのです。
その模様は女性奴隷教育法に基づいて全国に放送されました。3日間全国の学校はお休みです。そして
全ての女児にその放送を視聴することが義務図けられていました。なぜ3日間休みなのか?それは死刑
執行が三日かけて行われたからです。視聴を怖がって服を脱がされる罰を受けた子が全国に数万人いたそうです。
無理もありません。大人が見ても身の毛がよだつものでしたから。
死刑囚の女の子は有罪判決を受けた後、全国の小中学校と再教育の学校を訪ねて回り児童たちの前で罰を受けて
きました。その内容は学校によって違ったそうです。体育館の教壇の上に四つんばいの格好で乗せられて全校児童に
よるお尻たたきを受けるというもの、他にも性器に電極を差し込んで感電させる、男子への性教育の見本になる
北の方の県では雪の中に放置されるなどの罰があったそうです。最初は無理やりにだったのが、途中からはいくらか
従順に罰を受けるようになったとか。
そして全ての学校を回り終わった今週の初め、ついに死刑執行がなされることになったのです。
その女の子は全ての同年代の子からお仕置きを受けたので、そんな子特有の雰囲気が見受けられました。
「自分は死んで当然」そういう雰囲気を持っていました。
死刑は特別に製作された拷問台の上で行われました。北海道網走の山中でのロケです。防寒具で身をつつむ
執行官やマスコミ関係者の中心に台に乗った裸の店子がいました。首輪から鎖がのびていて台に繋がれています。
台そのものは意外にも簡素でした。出血がない程度のトゲがついているただのアルミの箱です。
店子に対して最初に行われたのは女としての拷問でした。
強制自慰、かつてのクラスメイトによる慰め、××(規制)の交尾。さらにはかつて小学生であったときに
店子が「片思い」していた男子による性器虐待という拷問もありました。店子のクラスメイトへの詰問で調べた
そうです。最後に性器を特性の火薬で爆破して虐待をする拷問に移りました。
四人の執行官による鞭の応酬がその始めです。男子を手にかけるとどうなるのか。それがまざまざとテレビに
映し出されました。執行官はさすがに慣れたもので、気を失わないすれすれの線で拷問を続けます。最初泣き叫んで
いた店子はやがて白目を向いて鞭の当たりに右往左往しました。
出血はスプレーで即座に止め、ひどいところには包帯がまかれます。鞭の拷問が終わったころには赤く染めた
包帯の中でひきつけを起こしていました。
次は水で、大きな水槽に移され雪をたっぷりと入れられた水の中に沈められました。心臓に
あたるところには貼り付けるタイプの暖房器具がつけられ心臓発作は起きません。足に鎖がつけられ
水槽の下から引かれました。窒息直前で引き上げられすぐまた水中へ。それを四時間あまり続けました。
窒息すれば楽になれるのは店子もわかっているはずです。なのに沈められている間、水面を求めて必死にもがいて
いました。男子に手をかけて死刑執行を受けているのにまだ生きたいと思っているその姿は腐っても死刑囚なので
しょうか。
四時間の水攻めの間、ずっとそれを写していたわけではありません。途中、何度か挿入映像を入れました。
店子の姉への懲罰の模様です。
法律上、姉への刑などはありません。ですが世間はそれでは許さなかったのです。法律家達も見てみぬ振りをせ
ざるを得なかったのか刑を望む人たちの私刑として行われました。姉の年齢は十八歳で実年齢は21。三点も減点が
ついていることが世間の感情をより煽ったようです。
姉は裸にされ吊るし上げられ、大勢から鞭打ちを受けていました。
話を店子に戻します。
水攻めが終わったその子への最後の拷問はこんなものでした。自ら拷問の内容を考えさせそれを実行する。
執行官が採用する考えが出るまで鞭打ちや水攻め、そのほかの拷問が繰り返されます。
採用が決まるまでおよそ三日間かかりました。
この長い時間は店子本人が本当に考えたのだと言える時間なのでしょうか。内容は日本の全ての女を絶望させ
同時に安堵させたといってよいと思います。少なくともわたしは少しほっとできました。
形の上でそれは、新法の考案ということになります。
わたしは今日、罰を受けている奴隷の姿でお天気のレポートをしました。服を脱がされる罰を受けたのは生まれて
はじめてです。それも全国のお茶の間に姿を出しました。こんなにも辛いことだとは思いもよりませんでした。ですが
仕方がありません。わたしも店子と同じ女なのですから。
店子が自ら考えた拷問とは、全ての女が彼女の行動のために再教育を受けるというものです。そもそも奴隷教育の不徹底が
店子のような児童を生んだから、と考えれば矛盾しているようですが理解は出来ます。
国会で審議されたその案は多少変えられて「全ての女の十才退行」「退行後十四歳以下になった女児を半年間裸にする」
ということになりました。おまけのようなものですが十五歳以上の女に女児の徹底教育努力義務というのも
盛り込まれました。
わたしは実年齢21才なので今11才です。今年の三月で会社をクビになり、小学校に再入学します。ずいぶん体の大きな小学生ですね。
話を戻しますが、最後の拷問を終えた当の店子は命は絶たれず刑務所内の病院に収容されました。
その死刑囚の死刑執行は「数十年」続くのです。生命維持に支障がない程度まで怪我が回復し次第、再び全国に懲罰を受けに周ります。
そして毎年の同じ日、店子が犯行に及んだ日(奴隷教育の日という名がつきましたが)に二十四時間の拷問が行われます。
聞くところによると、拷問の放映以来全国で店子ごっこという遊びが男子の間で流行しているそうです。さすがに体を傷つけられるまででは
ないそうですが縄跳びで女の子を打ったり、プールで頭を抑えて沈めるなどの遊びが流行っているそうです。
それなのかどうかはわかりませんが、わたし自身、昨日アパート近くの駅ですれ違った男性に声をかけられて不意に鞭をいただきました。
わたしたちはもっと従順にならなければいけないのです。
キーター!最高です。
鞭や鋲の描写をもっと詳しくしなさい。
733 :
名無し調教中。:05/01/01 03:39:54
藻前等全員予防拘禁の上去勢決定。
これからは日本でも藻前等のような連中は生きていけなくなるからな。
覚悟しておけ。
>>733 たまに勘違いしてる人がいるけど残酷な絵に萌える人は、Mが多いのだよ。
>>733 予防拘禁だの強制去勢だの……
君はどこのファシズム国家に住んでるんだ?
自己投影して萌えるっていうかね。
ライター・美由紀の手記─プロローグ─
私は今日、編集長である山本様から非常に重要な仕事を
任されたのです。その仕事とはなんと、あの有名な死刑囚
「根羽店子」の取材…この取材がどれだけ重要な事かくらい、
女の私でも簡単に理解出来ました。
これほど重要な、掲載されれば雑誌の中核を担うような記事、
普通ならば女である私には絶対に回ってこない最高の仕事が、
何故回ってきたのか?
そもそも政府が1と12チャンネルで流すような重大事件を、
私の勤める編集部が独占取材出来るのか、謎は尽きません。
山本編集長は、私が一切の再教育や原点を受けていない事や、
通常の勤務態度を高く評価しての事だと仰って居ました。
とても光栄なお言葉でしたが、それを聞いてもまだ体は強張り、
額から油汗が流れ続けています。
すると山本様は、記事は男性と女、二記者による同時進行で、
同行するのは私が最も尊敬する記者、高島様であると仰ったのです。
手間を掛けて説明してくださる山本様の心遣いに、
胸が熱くなり、同時に─他の男性に対するような、
調教の結果による物ではない─尊敬を抱く高島様と、
共同取材が出来ると言う事に、舞い上がってしまいました。
拷問による死刑執行が確定し、明日で丁度二週間。
これから忙しくも楽しい日々が始まりそうです。
と言う店子中心に、色々ヤッチャウゾーな企画。
554氏に許可が貰えたり企画通りそうなら、
ずばばばーっと逝ってしまいそう。
739 :
名無し調教中。:05/01/07 02:46:02
魔法の鍵が消えてしまったんですが
>>740 魔法の鍵って、「アノ」魔法の鍵だよね?
ちゃんとあったよ?メインもミラーもだめ?
ライター・美由紀の手記─4月12日─
なぜあの女の巡礼開始に2週間も間を明けたのだろう?
車を運転しながらふと漏らした呟きに、
高島様はさわやかな口調でお答えになりました。
「それは裁判中に行われた拷問の傷を治療する為と、
新学期に合わせる為だ、どちらが主かは知らないけどね」
そして高島様の言葉通り、店子は傷の殆ど無い体で、
体育館の舞台へと姿を現したのです──私達は舞台脇の
カーテンからその様子を伺って居ました。
店子の首には内側に棘の生えた首輪が取り付けられ、
踵には棘の生えた鉄板がビニールテープで止められていて、
つま先立ちの姿勢を崩したり、連行している執行官に逆らうと、
踵に鋭い棘が突き刺さるようになっています。
愚かなこの女は何度か反抗したのでしょう。
首と踵からは幾筋もの赤い血が流れており、
彼女の乳房には薄紅色の鞭の後が付き、
腸内には何か薬物を注入されているのか、
店子のお腹はぷっくりと膨らんでいました。
無様な店子。
足を縺れさせながらフラフラ歩き、
執行官に何度も首輪を引かれ、
その旅に大げさな悲鳴を挙げて暴れます。
すると踵の棘がぶすりと突き刺さり、
また暴れ…執行官はそれを押さえようと首輪を引く。
私はその清々しい光景を眺めながら、
興奮気味にペンを走らせ続けました。
愚かな彼女はますます暴れ、そして涙を流しながら─
─この時、恐ろしい事がおこったのです。
なんと店子は執行官を罵倒したのです! 薄汚い言葉で!
男性である執行官を罵倒したのですよ!?
私は余りの出来事に、思わず呼吸を忘れてしまいました。
すぐさま舞台の両脇から、別の執行官が現れ、
そして見たことも無いような太い鞭で店子を打ち据えます。
彼女は鞭の衝撃で舞台脇まで弾き飛ばされ、
打たれた胸を押さえながら、
ごん、がん、と舞台の上をのたうち回りました。
打たれた箇所は胸のようで、
破れて捲れ上がった皮がここからでも良く見えます。
更に執行官は、観客の期待に答えるようにして
起きあがる店子の腹部にもう一発鞭を叩き付けたのです。
ずばん、と気持ちの良い音がして、
店子は再び床に転倒しました。
その後、彼女は両手で体を覆って、
ガタガタと震え初めましたが、
執行官がその攻めを止める事はありません。
すぐさま首輪の紐を持つ執行官が鮮やかな手さばきで
天井の鉄骨に紐を通し、店子の首をつり上げ
彼女をつま先立ちの姿勢に固定したのです。
混乱した店子は恐怖に取り付かれたのでしょう、
悲鳴をあげながら、皮の首輪を掴み、
引き千切らんばかりの力で暴れました。
しかし抵抗虚しく、次の瞬間、鞭打ち役の執行官に、
鞭の柄の部分を、力ずくでねじ込まれのです。
柄は決して大きくは無く、店子くらい神経の太い女なら、
二〜三本同時に挿入されても耐えられそうな物でしたが、
執行官が柄の握りを変えた瞬間、店子は大きく目を見開き、
体の一部を引き裂かれたかのような絶叫を上げました。
執行官は鞭の柄を、時計回りに捻り込んで、
時々店子の反応を見ながら角度を変えて捻り込むのです。
ここから見ていても、ミチミチと音が聞こえて来そうで、
店子の苦痛を想像するのはそれ程難しい事ではありませんでした。
更に、器具を挿入する執行官は、執拗に回転を加え、
店子の乾いた膣壁を器具で巻き込み、痛みを与えます。
しかし、店子はこれ以上逆らう訳には行きません。
女は自分に対する刑罰に、積極的に参加しなければならず、
それを怠ると反省不十分と言う事で更なる罰を加えられるのです。
ですから店子は自発的に「がに股」の姿勢を取り続けますし、
如何なる苦痛を加えられようと腰を引く事は無いでしょう。、
この女に反省など有り得ないとは思いますが、苦痛からは逃れたい
はずです。この女はそう言う卑劣な女なのですから。
執行官も諦めません、巧みな腕の動きで、
店子の膣から苦痛を引き出していきます。
彼女は腰を前に突きだしたままの姿勢で、
過酷な陰部への攻めに耐えていましたが、
しだいにその薄汚い瞳から涙が溢れ、
それと同じくして、彼女の口から「あぐ」「あが」と言った、
くぐもった悲鳴が漏れ始めたのです。
執行官は、更に動きを早く過酷にして行きます。
店子は白目を向き、口から涎を垂れ流しながら激しく上半身でもだえ、
陰部に加えられる攻めに、必死で抵抗しています。
数分の間その攻めに耐えた店子に対して、
執行官は手を止め、柄を膣の入り口ギリギリまで引き抜きました。
どうやら店子自身に罰を続けさせるつもりなのでしょう。
店子もそれが理解出来たらしく、
がに股のまま、ゆっくりと鞭の柄に腰を降ろしていきますが、
反省の足りない店子は、十分な深さになる前に腰を止めてしまい、
その度に、首輪を吊り上げられ、入れ直しをさせられます。
5度目でようやく執行官の許しが貰えたのですが、
何度もやりなおす度に執行官は柄の位置を下げるので、
結局、愚かなこの女は、たった20cm挿入するのに、
がに股で膝を90度曲げた、まるでガマ蛙のように無様な
体制を取る事になったのです。
もちろん挿入したくらいで許して貰える程、
男子冒涜の罪は軽くありません。
店子はこの苦しい姿勢から、更に自分で腰を振り回し、
自らの膣を破壊しなければならないのです。
恐らく血が出るまで許しは貰えないでしょう。
かと言って、これを拒めばもっと恐ろしい拷問が待っています。
それを知っている店子は必死で腰を振り、
反省ではなく、保身の為に自分の膣を責め立てるのです。
膣に鞭の柄を突き刺しながらスクワット運動をする店子、
彼女の肌から玉のような汗が吹き出しますが、
膣から出血する気配は全くありません。
彼女も膣の痛みからそれを感じ取ったのでしょう、
途中から腰を前後左右に振ったり、
角度を変えてズリズリと柄に膣を擦り付けます。
店子のそんな無様な姿を見た、会場の大人達は、
彼女にカエル女と嘲りの言葉が投げつけ、嘲笑します。
その笑い声を聞いた店子は、
耳まで赤くして目から大粒の涙をこぼし初めました。
しかし、彼女の膣はなかなか傷突かず、
執行官は徐々に柄の位置を下げていきます。
すると店子はますますカエルのような姿勢になり、
会場のカエルコールは大きくなって行きました。
店子は苦痛と屈辱で目を開けられなくなったのでしょう、
きつく目を瞑っていますが、体力的にもは限界に近付いているので、
だらしなく口を開いてぜぃはぁと呼吸をしています。
その姿は男を求める女そのもので、
観客は店子のその姿に大いに満足し、執行官に拍手を送ったのでした。
すると、執行官は観客に一礼をして、柄の持ち方を変更します。
そしていまだにピストン運動を繰り返す店子の腰が浮いた瞬間に、
ゴリ、と音が聞こえて来そうなくらい激しく柄を挿入したのです。
店子は目を見開き絶叫して、
ただ執行官の腕力にされるがまま立ち上がりました。
すると執行官すぐさま器具を引き抜き、
そして立て続けにゴリ、ゴリ、ゴリと三度、
叩き付けるように挿入したのです!
店子が自分で挿入する限界より、更に5cmは入ったでしょうか!
彼女は悲鳴をあげ、つま先ギリギリまで背伸びをし、
髪を振り乱して暴れますが、執行官は逃がしません。
なんと、器具を突き刺したまま、片手で店子を持ち上げたのです!
素晴らしい力! 彼はまさに男性の象徴でした。
それに比べて惨めな店子!
串刺しにされたままビクビクと振るえ、
情けなく小便を垂れ流す彼女には、
彼等を罵倒した時の勢いなど微塵も残ってはいませんでした。
その後店子には、自分への罰を途中で止めたと言う事で、
さらに2000ccのグリセリン浣腸が施されました。
最初に登場した時「少し量が少ないのでは?」と思っていましたが、
こうする予定だったのなら、とても納得出来ます。
その後は学校の先生達に店子が引き渡しがあり、
彼女は“教材”として使用され、授業自体は滞り無く終了しました。
それもこれも執行官の方々の素晴らしい
バックアップがあったからに違いありません。
日頃注目されない執行官の方々こそ、
この国の治安を影で支える正義の使者なのです。
─花崎 美由紀─
こんなノリの美由紀シリーズ。
店子に限らず普通の事件なんかも扱えそう。
>>739 押し進めてみたけど、どげんですか。
シュッ
(;´Д`) ハアハア
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
店子に加えられる残酷な刑よりも、この事件に対する
社会(女)の反応にハァハァなのって俺だけ?
>被告が起こした行動、男子の命令に嫌な顔をした上殺害におよんだというもの、それがどうしても同じ女として許せないのだ。
>うまくいえないが、被告の子のかわりに日本中の女がその男子から罰をいただかなくてはならないような気がする。
>殺害だなんて恐ろしいのにもほどがある。女全員が衣服を取り上げられて、折檻具で100づつ打たれてもまだ足りないのではないだろうか。
>わたしは今日、罰を受けている奴隷の姿でお天気のレポートをしました。服を脱がされる罰を受けたのは生まれて
>はじめてです。それも全国のお茶の間に姿を出しました。こんなにも辛いことだとは思いもよりませんでした。ですが
>仕方がありません。わたしも店子と同じ女なのですから。
萌え設定提案
この世界はなぜここまで徹底した男尊女卑なのか
それはこの世界で広く信仰されている宗教の世界観による。いわく、
女とは、その存在自体が罪深きものである
女とはもともと、男性の生まれながらの奴隷として神が創造したものである
女の乳房とは、枷である。生まれながらの罪人ゆえ、女は死ぬまでこの二つの重石を抱えて生き続けなければならないのである
女の生理とは、罰である。生まれながらの罪人ゆえ、女は年老いて子が生めなくなるまでこの苦痛を受け続けなければならないのである
女の非力さとは、女を男性に永遠に服従させるための神の計らいである。これゆえ女は男性に反旗を翻すことが永遠に不可能なのである
自分で書いてて(*´Д`)ハァハァ・・・・・・
こっち系でSS書いてくれる人用に参考文献っぽいもの
ttp://www.b-crystal.net/sample/right.htm ttp://www.b-crystal.net/sample/duty.htm
いやー、設定や状況解説は皆さんやってますから、
それを使って本番の方もぼちぼち埋めていこうかなーと。
あんまり心情描写入れると
>>751みたいな人が困りそうですし。
その辺を考えると、上手くエロをほのめかして興奮を煽る
>>554の作者は神。
やっぱここ最高だね。
>>752>>753 俺漏れも。男尊女卑な構造自体にもうご飯3杯いける。たまんね
童女の腕は肘が曲がらないようにシリの後ろの辺りで手首を束ねてある。
そんな腕輪を、童女の頭上の方に持ち上げつつある行刑官。
童女が脂汗まみれで啼く・・・・・・。
童女の首輪ロープや髪は彼女の背中の方に2名の行刑官が掴んで
引っ張っているから、あまり上半身を前倒しにするのもためにならない・・・。
顔も真っ青(というか赤紫)の童女の口枷越しの悲痛啼きがセクシー・・・・・。
>>750にはこんなノリの他のもきぼん。
10歳から12歳の童女奴隷も吉。
みんな男性論女性論板逝けって
>>757 正直あそこもズリネタにしてるのは内緒だ
店子の餌は何?
どろどろに擦り潰したベビーフード風の物を、
チューブで定期的に口に入れられる。
味は普通か少し下。
虫とか糞とか不味い飯は慣れで効果が下がるので、
人目に付かない場所ではそんな感じ説。
頤を酷使させる麦飯や飼料とか(牢内の情操教育で飼われている豚や鶏などの)説も。
>758
基本だよねw
ていうか752-753の様なのとこのスレは
微妙にすれ違いな気がする(近いけど)
ハァハァなシチュを生む道具としての男尊女卑派と
男尊女卑という構造そのものにハァハァ派
スレ当初は後者的だったんだけど・・・
オレは断然後者派なんだよなー。
両方味わえる一口で二度美味しいスレ説。
男女論板からステキなスレ、レスを集めたサイトがあったら俺はもう一生頭が上がらない
激しく同意。
呼び捨てにするな。言葉づかいに気をつけろ。
もう一度、義務教育を受け直した方がいいんじゃないの?(esso, 97年12月19日)
俺はマザコンじゃないが、童貞だ。悪いか。
貴様の「普通」とは何だ?流行に流されるのが普通か?
男尊女卑、これは普遍的なものであることに早く気付け!
バカ
(esso, 97年12月18日)
黙りなさい。あなたのような男心を理解できない性格ブスが最近増えているんだよね。
古代から女は男に仕えるものなんですよ。女性進出は自然の摂理に逆らう悪行だという
ことに早く気づくべきだ。
(esso, 97年12月17日)
アメリカかぶれの馬鹿女に一言。自分の価値観を人に押し付けるんじゃない。
貴様のような男と対等な関係以上であることに生きがいを感じている女は
極めて特異な存在であって、そんな女を好む男も変人だ。
女はは男に絶対服従すべき生き物なんだ。勘違いも甚だしいと思いますよ。
(ESSO, 97年12月15日)
言葉遣いに気を付けなさい。まともな日本語をしゃべれない人が他人に
説教をする資格はないと思う。自らの愚かさに気づかない貴様のような
下等な女は、いかなる男からも相手にされることなく一生を終えることに
なるでしょうな。(ESSO, 97年12月15日)
女は言葉数が多い。
実はこれは女の脳が男の脳と比較して左右の脳の機能分業が未発達であることと関係している。
男の脳は、言語的思考を左脳に担当させることにより、右脳における
高度な空間認識能力や、抽象的思考力を獲得した。
これが、芸術、宗教、哲学などの分野が男の独断場である理由である。
さらに左右の脳の協調を要する物理学において女の努力が実らないという
事実は、誰もが認めるところである。
ところで右脳が発達した者同士の会話では言葉の数を減らしても、高度な
コミュニケーションが可能である。
例えば、赤を表現するのに言葉で説明すると膨大な言葉をもってしても、
なお伝達できないのに、実際にイメージできれば説明は不用になるのと
同じ原理である。
左右の機能分化が遅れている女の脳では、右脳による高度な空間認識、抽象的
認識の能力を得ることができなかったため、必然的に脳全体を使って言語を
駆使しなければならない哀れな存在なのだ。
これ故女は言葉数は多くなるが、背景に高度な抽象的意味内容を持つ言葉
になると、右脳の高度な働きが必要となるため、ここでも男が優位にたつのである。
つまり女が得意とするのは日常会話レベルにすぎないのである。
145 名前:なぜ女は議論に弱いのか[] 投稿日:03/10/29 13:48 ID:GhNm4O8a
女は議論に弱い。
言葉数を多くまくしたてても、結局男に、矛盾点や非論理性を指摘されて敗退する。
実はこれは女の脳が左右の機能分化が遅れている理由による。
男は言語を左脳に担当させることにより、右脳における高度な空間認識能力
をはじめとする非言語的思考を獲得した。
議論においては各概念を頭の中で、あたかも将棋の駒を配置するがごとくに
配置して、各概念を関係づけるのである。
空間認識能力に劣る女はこの作業ができないため、正しく各概念の関係を
把握することができないのである。
このため、自分の非論理性や矛盾に気がつかないのである。
これが、男の目からみて女の議論が稚拙で幼稚に思える理由であり、
女が議論に弱い理由である。
146 名前:だから女はバカなのだ[] 投稿日:03/10/29 13:49 ID:GhNm4O8a
男性の脳は女の脳よりも一般的に約15%容積が大きい。
前世紀以来、大きさや神経細胞の数が詳細に研究されているが、
最近の信頼される研究(1997)でも、大脳新皮質の神経細胞は女で
平均1900万個、男性で2300万個あると算定されている。
女は単脳であり、少脳である。
脳は進化するに連れて、機能の特化・分化が進む。
つまり、男性の脳のほうがより進化している、ということだ(複脳)。
女脳とは、大脳新皮質の細胞が男性の80%程度しかなく、脳のニューロン数も
男性より50億も少ない、右脳と左脳の機能が未分化で機能特化もなく平均的で単純、15歳で脳の成長が止まる。
井戸端会議専用の脳。
どんどん女を差別してやろうぜ。
最近関西では電車で女性専用とか作ったけど、
たいてい一番いい場所にある。
それでもその車両に乗らないバカがいる。
女も嘘ついて男を痴漢にして金を取ったりしてる。
女が男にたてつくなど論外だ。
女性だからと得ばかりしてるのに
まだ調子に乗って男尊女卑とか言ってるバカ女がいるのか?
女は男より劣る。
すぐに水商売や風俗で働き、援助交際して頑張っちゃってる分際で調子に乗るなよな。
己の実力をもっと知れ!バカ。
女なんか男の言いなりでいいんだよ。
用が無くなれば消えてもらう。
レイプでもして終れば殴って殴って殴り続ける。
中には男を呼ぶ奴がいるが、
結局は女がショボイっていうこと。
どうせ男を呼ばなければ何も出来ない。
呼ぶ暇を与えずに消し去る。
男に敵うはずが無い、クソ共が。
頭脳、発明、スポーツ、芸術、音楽、政治、アウトロー全て男が優っている。
本物の天才は男にしか存在しない。
18 名前:低脳女[] 投稿日:02/12/06 22:59 ID:Cgn6paVX
つくづく女ってゴミだな。
バカ女には顔面に鉄拳制裁を5発まで加えていいことは法律で
定められています。氏なない程度に頬骨の陥没くらいまでで、
済ましておきましょう。終わったあとは、複数の男性で犯したあと、
マンコに旗を立てておきましょう。
>男性と女性はどっちが優秀か、という論議自体に興味がない。
私も全く興味がない。
男性のほうが優秀に決まってるし、適うわけがない。
女性は女性らしく、男性に奉仕していこうと思っています。
だって現実にただの便器じゃん。
脳も男の85%しかないし、非力だし。
だから男にはまったく適わない。
便器として役に立ってるだけ、感謝しろ。
以上手持ちの蔑視コピペ集。
エロゲーでお勧めなのは
虜1&2。特に1。グラフィックよりも主人公の台詞で抜いてた
772 :
名無し調教中。:05/01/18 10:32:36
774 :
名無し調教中。:05/01/20 12:57:22
>>774 萌え〜(・∀・)
可能なら出展を教えて頂きたく。
776 :
名無し調教中。:05/01/20 15:53:26
>>775 [巫代凪遠] 聖マルガレタ学園
2005年2月号、つまり今現在発売中のパピポに掲載されている作品。
美和美和さん表紙の巫女さん絵の号。
今、書店で買えます。
778 :
名無し調教中。:05/01/26 22:32:30
保守
779 :
名無し調教中。:05/01/27 23:20:50
コンプレックスの塊だな
780 :
554:05/01/31 04:08:18
気にいってもらえてうれしいです。
店子の企画に便乗して
−私立女子中学校教諭の手記
今日から新しい教科が始まった。
根羽店子の一件以来女子奴隷教育の見直しを求める声が方々であがっている。
それをうけて私が勤める私立の学校では時代に先立ち新しい指導を始めたのだ。
渡された冊子を見て、正直驚いた。一昨年、わたしが新人教諭としてこの学校に来たとき
にわたされたものとは全然違うのだ。
パラパラと全体をめくってみたら真ん中くらいにこんな言葉が書いてあった。
「男子が気にいらないと思われる服を着ていた場合は裸にしてしまうこと」
「男子に衣服を取られる・鞭をいただくことは喜びであることをわからせること」
「罰を与えるときは必ず服を全て脱がしてからから打つこと。性器を傷つける
恐れがある「縦打ち」も厭わず行うこと」
受け持ちのクラスは全部で七名。これらのことをこれから教えていく。
これまでの女児奴隷教育は男子に逆らいさえしなければ安心して暮らしていけるという単純なものだった。
だがこの冊子を見る限りでは、これからは積極的に奉仕の心を持たないと罰を受けるというものに変わっている。
授業が始まるときの胸の高鳴りは今でも忘れられない。
第一声は確かこうだった。「全員裸になりなさい」
その言葉を言った瞬間生徒たちはざわついた。
「従わないなら減点になるわよ」
そう脅かしていうことを聞かせたのだ。
授業の内容はとても単純で、説明に一分とかからなかった。このあと教室に男性がやってくるから
とるべき行動を考えて動きなさいというものだ。女たるものの心がない生徒には鞭を入れて
考えさせるのだ。
聞く話によると学校がアイドル事務所と契約していたらしい
教室にやってきたのは十歳くらいの男の子だった。とても可愛らしい子で教室にいた生徒は
みな息を呑んでいた。
781 :
554:05/01/31 04:09:23
だが一度授業が始まると鞭打ちの音と泣き声ばかりだった。
男の子に対して何もすることができないのだ。ひどいのにはこんなのまであった
出席番号3番の奈那子。「何して遊ぼうか?」などと言ってのけたのだ。
奴隷が主人に敬語を使わないなんて恐ろしい。心底怖くなり奈那子にはそれ以上なにも
やらせる気になれなかった。
一番ましだったのはおそらくこれだ。2番の康子。とった行動は「お馬さん」。それだけではありふれたものだが
男の子の前に正座して鞭(定規)を受け取っていただいた上で四つんばいになったのだ。だが、お尻に定規
を入れられるたびに悲鳴を上げていちいち止まっていたので所詮どうしようもない。
半数の生徒は男の子の前に裸でいることで頭が真っ白になったのか、茫然自失だった。それでは元も子もない。
特にひどかった三人には特別懲罰の「M字開脚」をやらせた。もともとは女の心を壊すための調教メニューで、教育上
好ましくはないのだが、仕方がない。
一番何もしなかった4番の千秋には女の恥を与えた。罰ではなくて烙印かもしれない。バイブレーションをあてがい男の子の前で
絶頂を迎えさせたのだ。男の子ははっきりと千秋に蔑視の目を向けた。それで千秋のみならず他の生徒も思ったに
違いない。もう女ではないと。
45分で授業は終了し男の子は帰っていった。その次の時間は国語だったのだが予定を変更して
一時限ずっと罰を与えることにした。時間もさほどではないからお尻百たたきくらいしか出来なかったが反省させる効果はあったはずだ。
国語は三時間目にやった。このときは服を着せてやった。
ただ、千秋だけは裸のまま。別にそう命じたわけではない。先ほど絶頂を迎えたときから、脚を開いて床に座り込んだまま動こうとしないのだ。
782 :
名無し調教中。:05/01/31 07:12:47
続き期待!!(゚∀゚)!!
783 :
名無し調教中。:05/01/31 07:28:25
−14歳の少年の日記
・11月10日
里美に告白した。だけど返事はもらえなかった。
奴隷教育法という法律があって、14才までの女の子は男子に逆らってはいえけいない。
だから「付き合ってくれ」といったら女子は必ずはいと答えるし、デートに誘えば必ず
行くしかない。キスしようといわれても変わらない。だから告白をしても絶対本心を言ってもらえない。
それでも俺は里美に告白してしまった。好きだ付き合ってくれと言ったら、返された彼女の返事は「わかったわ」だった
・11月12日
里美のことで悩んでいたら友達からナイスなアドバイスをもらった。
「付き合ってくれといったら、本心からうんと言う?」と聞けばいいと。
思いもつかなかった。少し卑怯な気もするけど里美も本心を言えるんだから悪い気はしないはずだ。
・11月13日
昨日友達から教わった方法で里美にもう一度告白した。
言い終わると、里美はしばらくの間こちらを見て、その後何も言わないで走っていってしまった。
OKなのか駄目なのかどっちなんだ
784 :
名無し調教中。:05/01/31 07:29:34
・11月16日
学校から帰る途中、後ろから里美に声をかけられた。
ついてきてと言われて、行った先は道の脇の雑木林。奥の奥の方まで進んで、里美はやっと振り返った。
それでこう言った。
「ごめんなさい」
一瞬何を謝ったのかわからなかったが、すぐに理解した。告白の返事だ。
残念だけど仕方がない、そんなことを考えた。だが、里美の言うことはそれだけではなかった。
「私は吉雄の彼女にはなれない。奴隷にしかなれないの」
里美に続けてそういわれて、一瞬なんだかわからなかった。
「吉雄のこと好き。だけど彼女にはなれない」
さらにそう言われて、ようやく言ってる意味を理解できた。
「じゃあ」
奴隷になって、思わずそういいかけて口をつぐんだ。言わなくて本当によかった。もしそんなこと言ってたら今頃死ぬほど後悔してる
・11月20日
自分が許せない。今日もいつもの雑木林にいってしまった。
告白の返事をもらってから、里美と毎日雑木林で会うようになった。
最初はただ話をしているだけだったのに、いつのまにかこんなことになっている。
里美はキスしてといえばするし、胸を触らせてといえば触らせる。
彼女は本心でそうしているわけじゃない。命令だからそうしてるだけだ。それをわかっているのに俺は求めてしまう。
しかも明日も会う約束をしてしまった。
785 :
名無し調教中。:05/01/31 07:31:05
・11月27日
今日、里美は俺の目の前でおしっこをした。「何やってんだ」といったら「え?」と返事してきた。
あいつはおかしいのか、それとも女はみんなそうなのか。トイレのないところで女と一緒にいるのなんて考えたらあまりない。
俺があきれた目をすると里美はなぜか涙目になった。
俺は何か悪いことをしたのだろうか?絶対普通の反応だと思うが。
・12月28日
里美とセックスした。求めたら何も抵抗しないで服を脱いで膣を差し出してきた。あいつが自分は奴隷だと言った意味がわかった。
不感症だったからその辺にあった棒で折檻した。二十も叩いたら自分で腰を振ってより感じるように動いてきた。
里美のことでずっと悩んでた自分が馬鹿みたいだ。
今日は里美にいくつか命令をした。毎日雑木林に毎日通うこと、俺がいなくても2時間は待つこと、もっと感じられるように努力すること
あと脱がすのがめんどくさいから下着はつけないでくること。
他にもあったが忘れた。
・12月30日
里美が自殺した。
786 :
名無し調教中。:05/01/31 08:37:13
んー深いですね
女がみんな奴隷な世界に、彼女という概念はあるんだろうか?
とか、ふと思った。
数の問題だな
女の子が奴隷じゃない、って考えでコノ世界は満ちてイル…
其の流れが反転したらいいのでは?
なるほど。
女の子を男のように扱うという“変態”がいるわけか。
age
791 :
名無し調教中。:05/02/08 12:14:19
もいっかい。
その世界で、1クラスの牡全員(教諭含む)敵に廻した12歳(実年齢)の牝、
どんな目に遭うかな。しかも4月から6月下旬まで陰湿に単体づつ
つねるとか慢性的に隠れてアタックかけた後、7月に入る前&牝の12歳になってすぐ
の時期に緊急ホームルームが開かれるほど明るみに出たら、その女の子、どうなる?
ここでポイントなのは単体づつだと他の牡に恥ずかしい&仕返しされる、という点で
問題牝の跳梁が長い間明るみに出ないこと。
問題牝は牡が当然の罰を与えても、あたかも魔女狩り的な趣向で牡が楽しんでいるだけ、
という態度なのでなかなか皆に実情が広まらない、という要素も有り。
魔女狩り的な楽しみ方は、他の牡との人間関係や社会の教育方針からあまり好まれないこと
もポイント。問題牝は更にこんな大切な要素もあるのをいいことに陰湿に
やりたい放題していた、という点も有る。
さて、上記の例の牝はどうなるのか、どなたか小説きぼん。
>>792 すまんがもう少しわかりやすく説明してくれ
794 :
名無し調教中。:05/02/20 17:49:22
保守
私14になったばっかりですけど
>>795 今からでも遅くないから、奴隷になって。
いいなぁ14。。
俺もやり直してーなー。。。。
>>793 萌えキャラクター「12歳(実年齢)の牝」とやらが同級生全員に嬲られる、という
内容なのでは。
あげていいか?
>>798 うん、遅すぎ
というか終わってるね
もっと、しなやかな体のうちに自分に酔いたかった。。
802 :
名無し調教中。:05/02/27 00:44:02
神光臨待ってます
804 :
名無し調教中。:05/02/28 17:22:27
684 名前: 明 ◆Q2TDRv6oMo 05/01/31 22:53:16 ID:S1yowcjR0
>>681 リアルで14歳を二人調教してますがw
>>801 まだまだいいんじゃねーの?
終わってるお前よかまだまだ調教しがいがあるしなww
806 :
名無し調教中。:05/03/03 17:10:04
あげ
807 :
名無し調教中。:05/03/04 23:23:53
−元高校2年生女子の手記
学校の帰り道、友達の千夏と歩いていたら突然足元が崩れてしまった。
足元はすぐに元に戻り、何があったのかとあたりを見回しても何も無い。
貧血かなと思ったら千夏がまったく同じ感じがしたと言ってきた。
確証はないけど、多分このときにこっちの世界に迷い込んでしまったのだと思う。
この異常で、あまずっぱい世界に。
千夏は私のことをヘンタイだという。普通だったらこんな世の中狂ってると感じるそうだ。
だけどわたしはそうとも思わない。たしかにこっちでは女性の人権がこれでもかというくらい
蹂躙されている。というかむしろ人権そのものがない。だけど女が従順で何が一体悪いのだろうか?
809 :
名無し調教中。:05/03/05 05:39:54
足元が崩れた日からおよそ二週間。私たちは本当にショックなものを見てきた。
女の子が泣きながら裸で歩いている光景、小学生の男の子が制服を着た中学生の女の子を叱っている光景。
競馬のような鞭で打たれながら働いている喫茶店のお姉さん。
通りかかった高校生くらいの男子に態度が生意気だと無理やり裸にされた千夏。
私たち二人は警察に補導され、今は小学生として生活している。
補導した女性警官が言うにはわたしたちの女としての従順さは小学一年生以下らしい。
白い建物につれてこられてれて、いきなりハダカでいるように命令された。
そして、あそこに電気の棒をさしこまれた。何か悪いこと
や生意気なことを言ったときはリモコンでビリビリッとお仕置きされる。
鏡の前に立ったときその恥ずかしい姿に顔が真っ赤になった。いかにもこの子は駄目な子ですといった感じだ。
千夏はいつまでも抵抗し続けた。電気でお仕置きされても、棒で何回ぶたれても。さすがに今は大人しく
なっているが、泣き声が建物中に響き渡るほどだった
わたしは将来使用人というのになるらしい。一人の男性の家に住み込んで奉仕する奴隷のことだ。
失敗したときはお仕置きをいただいて、がんばったときにはほめてもらう。
わたしはずっとご主人様にかわいがられるメイドさんに憧れていた。まさかかなうなんて、夢にも思わなかった。
810 :
名無し調教中。:05/03/05 23:03:28
ギガエロス
ある科学オタクの手記
男性出生率の低下について
1972年アメリカのとある州で
ワニの住む泉に工場からの排水を流しつづけることによって
そこのワニの8割り近くが雌となってしまったと言う事件があった
某中国の工場地帯から数kmの山には
雌株の樹木しか生えなくなったと言う調査報告もある
しかし高度成長に浮かれていた当時の人々が
その事を省みる事は無かった
環境の変化に弱い人間がその影響を受けないはずがなく
1975年代の時点で男性出生率は4割5分にまで落ち込み
以降この現象は1990年代に入り3割に落ち込むまで急激に進行し
それ以降はごく緩やかな速度で、やはり進行し続ける事になる
ある政治家の手記
6月19日
これ以上、我が国の一夫一妻制度を維持することは出来ない
このままでは人口減少により国政が崩壊してしまう
8月20日
一夫多妻制の法案が糞野党の女議員と看過された与党議員によって秘訣された
我が国の人口維持最後の砦を、あの馬鹿共は自ら破壊してしまったのだ
現在の人口比率で一夫一妻ならば妻は子を四人育てなければならない
3人に1人の良心的な女性が多産の苦労を押しつけられ
それ以外の女共が独身貴族を満喫するのだろうか
そんな事があって良いはずが無い
9月10日
今回の衆議院制度でまた女性議員が増えた
女は女に投票するのだから仕方がない
国会は国民と一部企業の利益を追求する場から
ただの罵り合いの場へと更に転落して行く
自分は国民の事を思っている(もちろん組織票を取る為の悪事はするが)
今の状況は辛い
ある政治家の手記2
10月3日
徐々に男女不平等の意識が浸透し始めているようだ
新しい世代は生まれたときから女が多く男は3分の1程度しかいない
男女比が同じだった私より1つ2つ上の世代とは世界観が違う
これからどうなるか、それは私の世代に掛かっているし
政治家である私がやらずに誰がやるのだろう
私は負けない、幸い私には支えてくれる優しく淑やかな妻がいる
世の女性が皆彼女のようならばどれだけ良いだろうか・・・
追記:妻は女としても優れている、この時代に1姫3太郎は奇跡と言っていいだろう。
11月16日
新型の精力増強剤が発売される
男性が複数の女と楽に性交する方法が必要となるであろう今の時代に
この発明は革命的だ
この発明を行った科学者と同じ国で生まれた事を誇りに思う
ある政治家の手記3
11月24日
某精力増強剤が爆発的に売れ社会現象となる
私も時代の流れを見るべき立場であるからして
早速購入してみて説明書を読んでみた
1日1回30日分セットで4980円円だった
私の知識で判断する限り絶対に元は取れない、何故この値段なのだろうか
説明書には「男性の威厳を取り戻す為に」との走りがあった
かなり危険な薬だと言う事なので妻に使う前に一人で試すべきだろう
11月25日
夜食を持ってきてくれた妻を危うく殺す所だった、この薬は危険だ。
12月20日
女性の強姦事件が爆発的に増加して対応が追いつかない
皆狂い始めている事は確かだ。女性がまるで奴隷のように扱われ
昼間から堂々と強姦事件が起こりそれを気に止める物は居ない
薬物の回収は僅かに間に合わず世間は性欲の海に飲まれてしまった
今日、衆議院が総解散された
1月10日
選挙は行われたが与党も野党も敗北した
投票率はたったの12%しかも7割方は組織票だ
私は辛うじて政権に残ることが出来たが
与党の座にはつい10月に結成された新党が座る
この党の旗印はどこかで見たことがあるがまさか・・・
ある政治家の手記4
2月11日
与党に居座った連中が次々に信じられない法案を通していく
しかしアメリカは自分の国の争乱を沈めるのに忙しく
国連はヨーロッパの本部が機能不全を起こして何もして来ない
与党員が3分の2を越えているのだから憲法改訂発案は簡単に出来る
改訂最大の壁と思われた国民投票の方法も
国民全員の3分の2から有効票の3分の2で可決へと改訂されてから行われた
彼らは恐ろしく組織的で、統制が取れていて、早い
後2週間もすれば我が国はすっかり変わってしまうだろう
2月12日
9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界
と言う物を私は想像したことがなかった
しかし今日からはそうらしい
薬店から薬の在庫が切れた、工場の生産ラインも止まったらしい
乱れた世の中が薬のリバウンドもあってか急激に落ち着いてくる
そこに現総理大臣があの演説をぶちかましたのだ
薬に踊らされた男達は彼の言葉を聞き入れるしか無いだろう
ある政治家の手記5
2月17日
世界は変わった、何もかも変わったが、私の妻はまだ妻のままだ。
私は1対1で現総理大臣と話し合い
力を振り絞った交渉の結果、形だけは結婚制度を残す事が出来た
2月18日
一晩考えた結果、私は次の選挙で彼の党から出馬する事に決めた
彼は私のように国民の事を思っているし頂点に立ち続ける覚悟もある
彼は全ての女を奴隷として
水も漏らさぬ等級制度と法律を組み上げたのは
全て優れた女を選別する為だと言った
優れた女と同じく優れた男を交配させ
新たな時代を切り開くリーダーを育てる壮大な計画だと言った
そして混乱に乗じて30歳以上の
子供の居ない女性の全てを破棄したとも
何かが間違っていると私の心の奥底が囁くが
私の大部分は彼の言葉に聞き惚れ、彼のカリスマに平伏した
時代が変わっていく、彼に変えられていく
最早これを止められる者など存在しないだろう
─手記はここで終わっている─
ある別の政治家の手記
3月12日
9歳から14歳の女の子が奴隷になってから一ヶ月が立った
今回だけ9歳から14歳まで全てを9歳扱いして奴隷教育を初め
更に現在普通に生活している女性も
不適合素材から逐次再教育が行われるだろう
現在の時点で特殊教育用の施設は全て完成しているし
それ以外の分は公立校舎の3分の2を使用して行うと言う
それと共に、小学校からの自転車通学を認める計画の細やかさには感服する
そして今日、9歳から14歳の男子に
薬物服用によるゆるやかな精力増強の義務が課せられ、
この薬物の購入資金が私達の党の活動資金に回される
それ以外の男は自由参加だが、まあ年下に精力で負ける訳にも行かず
最終的には男性全員がこの強化を受けるだろう
勝負はこれから5年だ
5年後に最初の奴隷が世間に解き放たれ
同時に男性の精力強化も完了する、未来がどうなるか楽しみで仕方がない
ある父親の手記
ウチの長女は母方ににて可愛らしい
学校でも人気があるらしく
時々男子の精液を入れたまま帰宅する事がある
最初、お仕置きされてたのを誤魔化しているのではないかと
風呂場で裸にした上で入念に膣内までチェックした
今ではそれが週間になっている
そろそろ母親にも飽きてきた頃なので
この機会に自分の性欲も解消する事にした
長女はとても賢い子なので最近では何も言われなくても
自分で股を開き、私がチェックしやすいように自慰を行う
ある父親の手記2
私は手で娘の体を入念に調べながら
その日に起こった出来事を事細かに聞いていく
今日は5時間目の体育の後かたづけをしている時に
男子生徒に後ろから覆い被さるように二回犯され
次の授業を精液を入れたまま受けるよう命令されたらしい
その次はもう放課後で校舎裏で確認される時に
更にもう一度犯され、散々搾り取った後で感度の落ちたペニスを
射精するまでしゃぶらされ、顎を少し痛めたらしい
今日はちゃんとした犯され方をしたようだ
この前はかなり無茶な犯され方をしたらしく膣がかなり痛んでいた
等級の高い女生徒は国有財産だ、個人所有の奴隷や下級生徒とは訳が違う
勿論私は告発したし、男子生徒も相応の苦痛を受ける事になっただろう
話しを戻そう、今日長女は顎を痛めて来たらしいので
私は顎を鍛える為と称して私のペニスをくわえさせる事にした
普段の膣のようにギチギチに締め付ける口も良いが
今日のように力の抜けた口も良い
もちろん口では厳しく叱って、長女が涙目になるのを見て楽しむのだが
ある父親の手記3
結局長女の口の中には出さずに行為を止める
教育目的であると言う事を強調する為と
「頑張ったから今日は勘弁してやろう」と
娘にアメを与えて私に懐かせておく為だ
案の定娘は嬉しそうな顔で私に抱きついて来た
奴隷教育は何時の時代もアメとムチ
調教師検定1級合格の為にも基本事項の練習はしておきたい
それに欲求を吐き出す場所は二階に居る
二階で掃除をしている妻は
命令通りバイブレーターを入れたままで股間を濡らしていた
私は彼女のスカートを膝まで降ろし、妻を軽く突き飛ばし
床に倒れ込んだ妻を後ろから乱暴に犯す
射精した後は再びバイブレーターを突っ込み
精液が漏れないようにガムテープを張り付けた
これだけで大分スッキリするものだ
彼女にはまだまだ現役で頑張って貰おう
さて、キリが無いのでそろそろ締めくくろうと思う
現在は二級免許しか持たない調教助手の私だが
順調にいけば一級合格も間近だろう
今の所医学系の知識が不足しているが
生意気な次女のお陰で、順調に学んでいる
さてと・・・これから2000ccのグリセリン浣腸を施した次女の
経過をレポートにでも纏めておくかな
それでは諸君、また次の機会にでも
ある女子学生の手記
初日
今日校門の前に「はやく犬になれるよう調教してください」
と言う看板を首からぶらさげた雌犬がいた
歳は私と同じくらいだろうか
取り敢えずお手とお代わりをさせて、最後チンチンをさせた
チンチンをする時に耳まで赤くなっていたから
きっとこの雌犬は犬になってからそんなに時間が経っていないのだろう
二日目
今日は昨日の犬女が気になったので早朝登校
(普通の時間帯は男の人優先だから)
犬女はその場に小便と糞をしていた、かなり臭う
犬女の体には幾つもの青あざや擦り傷ミミズ腫れが付いていて
私の事をまるで悪魔か何かを見るような怯えきった目で見てきた
私はそんな犬女の頭を優しく撫でてて「大丈夫?」と声を掛けた
すると犬女は「はい」と答えた
私は犬が喋った事に驚いて、近くに落ちていた角材で殴った
この犬は頭がおかしいのだろう
殴っても殴っても人間の言葉で「ごめんなさい」などと言うものだから
私は仕方なく、手持ちの角材が折れるか私の腕が上がらなくなるかの
根比べをする羽目になってしまった
ある女子学生の手記2
3日目
電柱の一体はかなり赤黒くなっていた
飼い主が掃除をしなければいけない決まりなんだけど
ちょっと悪いことをしたと思う
犬女の方は、昨日あれから何もされなかったのだろう
体に傷は増えていなかった
犬女は私が近くに立っていることに気が付くと
いきなり靴を舐めてきた
この靴はお父さんにプレゼントしてもらった大切な物だ
それを汚い唾で汚すなんて、はしたないにも程がある
私は厳しく躾けようと昨日犬女を殴る時に使った角材を
膣の中に蹴り込んでやった
4日目
犬女をよく見たら治療の痕があった
後、排泄物は常に一日分しか無いことにも気が付いた
どうやら飼い主さんは毎日来て犬女の世話をしているらしい
優しい飼い主さんだなと思った
私ならそんな飼い主さんに、こんな手間な事させないのにと思った
思っていると腹が立ってきたので
犬女の乳首と小陰茎を小石を挟んだ指ですりつぶしてやった
ある女子学生の手記3
5日目
今日は雨が降った。私は犬女の所に行って傘を立ててやった
犬女は私の手を舐めて擦り寄ってきた。やっと犬らしく可愛くなってきたなあ
6日目
通行人は犬女に飽きたのか、あれ以来体の傷は増えていない
私が側に寄ると嬉しそうに尻に刺さった尻尾を振って来る
この短期間に結構色々拾得したものだと少し感動した
私は紐の届く範囲でボール遊びをしてやった
その時に小便に落ちたボールをそのままくわえて渡そうとするものだから
私は糞を塗りつけたボールを何度も口に押し込んで
ボールの渡し方を教えてあげた
7日目
今日は飼い主さんが居て、犬女は四つん這いだが人間の服を着ていた
飼い主さんは犬女が立派な犬になれたのは私のおかげだと言って
私にお札の束を手渡してきた
でも女が男の人のお手伝いをするのは当たり前の事なので、私は丁寧にそれを断った
すると飼い主さんは家に来てお父さんにお札を渡すと言うので
私はきちんと礼儀正しく案内する事にした。
お父さんは凄く喜んで私のことを何度も誉めてくれた
それは嬉しかったけど、犬女と別れるのは少し辛かった
犬女も別れる時に私の手を舐めてくれて、少し涙が出た ─おしまい─
825 :
名無し調教中。:05/03/08 14:40:35
すげぇ 感動 age
神光臨
〜調教クラス 女生徒の手記〜
4/11
私は調教クラスへと進級する事になった
大半の子が入るどれいクラス(下級どれいクラスもある)とは違って調教しになるかていを学習するクラスである。
パパが「お前はこのクラスに入れたことをほこりに思いなさい」とおっしゃってくれた。
とてもうれしかった。
4/12
さっそく授業があった。
先生の話によると私たちは男性にはある程度従わなくてはならないがどれいのようにみじめな事をする必要はないのだという。
パパに感謝した。
〜中略〜
7/14
今日はテストがあった。犬の調教テスト。
下級どれいクラスから2匹、1年生のメス犬をつれてきてもらった。
このメス犬は1年生だが実は12歳の犬である。
ずうっと進級できずにいるできそこないの犬なので、おまたの部分に男性の
おちんちんの刺青がされていた。かなりおおきくて、犬はいつまでもそれを恥ずかしがっていた。
泣き叫ぶ犬を鞭で一回たたくとキャンとさけびなきやんだ。そして片方に浣腸をさせて
片方を縄でしばりつけておく。もちろん股はひらかせて。
7/14 つづき
浣腸のいたみにぶるぶる震える犬は、いまにももらしそうだった。
まだ我慢してもらわないといけないのでアナルプラグをさしこむと、犬はいまにも涙をだしそうに
はずかしそうな顔をする。それをクスクスあざわらってやった。
10分たってから、片方の顔の前にアナルプラグをさしこんだおしりを突き出させて
おもいっきりプラグをひきぬく。その反動で汚いうんちが穴から吹き出る。
もちろん顔はうんちまみれになってとっても臭そうだ。
わざと「クサイし汚いうんち顔にかけてもらってうれしそう」と言ってやると
犬は顔をくしゃくしゃにして無理矢理えがおを作ってみせた。可笑しくて少し吹いてしまった。
全部出し終わると、鞭を入れおしっこをさせるように命令する。
赤面しながら片方の顔におしっこをかけると、かけられたほうが顔をふせていやがったので
鞭で叩いた。しおわったのを見計らって、「お前にもうんちをかけてあげるね」と
まっちゃいろになった犬の顔にくっつくよう命令させる。
ふたりでうんちまみれになって、ふたりはとても恥ずかしそうだった。
そこで試験がおわった。結果がでるのはあさってである。
7/16
試験の結果が出た。私は1位だった。
来学期は調教クラスの学級委員長としてがんばっていくつもり。
最下位の子は、下級どれいクラスにまわされるらしい。
ゆりちゃんという子なのだがおとなしくて調教クラスにふつりあいな子だったのでよくいじめてあげてた。
いじめ相手がいなくなりすこし残念である。
せっかくなので数人でゆりちゃんとあそんであげた。
どれいクラスにいくなら犬になるための訓練もしなきゃね、と言って
犬にふさわしいお手やおすわりからちんちんのポーズまでさせた。
尻尾のかわりにおしりとおまんこにバイブをいれてあげると、ころげまわって痛がっていた。
皆で犬になったゆりちゃんの写真を撮ってまわった。明日学校の掲示板にはりつけるつもりだ。
7/17
はずかしいゆりちゃんの写真を掲示板にいくつかはりつけた。
皆くすくす笑ってた。下級どれいクラスの子がゆりちゃんの写真をみるたび目を伏せてさっさと過ぎようとしたので
おしりを蹴ってやった。挨拶をしないなんて何事だろう。最低の犬である。
罰としてうちのクラスのごみばこになってもらうことにした。
おしりとおまんこ、くちにごみをつっこんで遊んであげるのだ。
よたよたとあるく姿がおもしろかった
831 :
名無し調教中。:05/03/11 09:14:33
>>新 神乙 がんばってください。
とある調教経過報告書
対象:9歳棟に収容中のK-1022(以下2番)の経過
初日
K-1022の焼き印を押した。
それに伴って鉄板で以前の焼き印を消したが…どうやら再教育らしい、
しかし実年齢は私の所にまで伝わってきていない。
容姿から二次性徴前、と言うことは解るがそれ以上は不明。
2番はまだ再教育の現実を受け入れられないのか、
焼き印を押されて小水を垂れ流す間も、終始謝罪の言葉を口にしていた。
しかし手遅れだ。
こういう女には再教育の恐ろしさを思い知らせてやる必要がある。
そこで私は焼き印後の放水タイムに、ホースを2番の菊座に挿入し、
直腸に高圧水流を打ち込む事にした。
2秒間水を流し込んだ後、腹部に蹴りを入れて強制脱糞させる。
これを数回繰り返したのが余程堪えたようで、
その後、ホースをチラつかせるだけで泣いて謝るようになった。
私は2番が確かに従順になったか確かめる為に、
恥ずかしい調教用の台詞を言わせ、私の性器に奉仕させたが、
正直、下手糞過ぎて萎えてしまった。
ひとまず2番の口に、性器を模したバイブレーターを固定し、
移行明日まで食事を与えずひたすらそれに奉仕するように命令した。
経過はまた明日の報告書にて。
施設で調教するタイプと、学校でそのままやるタイプがあるよね。
…って、それも
>>818補完されてるか、なんてこった。
(・∀・)イイ!!
地味に
>>224神の小説設定を引き継いでます。
施設調教はこっちの方向で。
あれ、ヤヴァ、
>>224のでK棟は上級だ。
再教育なのに上級練はヤバイのでX-1022に変更、
脳内設定ではアルファベットの後ろに行く程下級。
じゃあ
>>224のKはどうなんだと言う突っ込みは無しで、
AとかBは女には勿体ないとかその辺にしておこう、
特殊技能持ちの最高位でEとか。
とある調教経過報告書・インタールード
対象:9歳棟に収容中のK-1022改めX-1022(以下2番)の経過
日記
俺はX棟に初めて来た時、まるで病院のようだ、と思った。
エメラルドグリーンの白色灯に照らされた廊下、
床はゴム張りで、機材運搬用の台車が溜まり場に並んでいた。
手術室は冷たい鉄の扉で閉ざされ、
扉の前にはアルコール消毒液と使い捨て手袋、紙マスクがあった。
廊下にはホルマリン漬けの、人間の目や臓器が陳列され、
室内には薬品の臭いが充満していた。
職員達は淡々と奴隷に対して拷問を加え、
結果や反応をレポートに纏め提出する。
偶に失敗して殺した場合は始末書を書かされる。
─K棟では、奴隷と言えども殺せば刑罰を受け、裁判になった─
しかし、ここでは、始末書を書く手間さえ厭わないなら、
何人奴隷を殺しても構わない決まりになっている。
この三日で見る限り、X棟には、
幼女を虐める事を喜びにするサディスト教官や、
日頃の鬱憤を年下にぶつける雌猿山のボスは居ない。
それどころか、奴隷を教育しよう、更正させよう、
矯正しようと言った目的すら存在していない。
ここは恐ろしい場所で、雌奴隷は哀れだった。
とある調教経過報告書・インタールード
対象:9歳棟に収容中のX-1022(以下2番)の経過
日記2
X棟の奴隷の部屋にあるのは水が流れ続けるトイレのみ、
毛布は無く暖房のみで娯楽は本と、日に40分の運動、
ペン等の筆記具は監視の下でしか使用できない。
この状態で自殺未遂などの行動を取ると自殺棟に一週間入る。
ここでは腕を背中で交差させるタイプの拘束衣を着せられ
─この拘束衣た取らせる体制は辛く、
情けない事に試着せされた俺は10分と持たなかった─
更に舌を噛まないように細い棒ギャグを噛まされる。
この拘束衣は部屋を出るまで付けたままなので、
食事は這い蹲って口で啜るようにして食べる。
排泄はそのまま服の中にするので、
一週間後、部屋から出す時、職員は酷い悪臭と戦わねばならない。
自殺練に入れられた場合、通常棟にある本は全て没収され、
移行一ヶ月はかなり荒い拷問を受ける事になるので、
次第に自殺しようとする者は少なくなり、以降死ぬまで飼い殺される。
とある調教経過報告書・インタールード
対象:9歳棟に収容中のX-1022(以下2番)の経過
日記3
X棟には精神異常の奴隷が多く居る。
最初から精神異常であるが為にX練に回された奴隷と、
X練に入ってから精神に異常をきたした奴隷だ。
後者には拷問による苦痛から逃げる為に狂うタイプと、
多量多種の薬物投与によって脳細胞がやられてしまったタイプだ。
いずれにせよ、このX棟に5年も居れば頭がおかしくなって当然、
もっとも、正気を保っていたら保ってたで、
研究の為に色々理由を付けては減点されるのだ。
狂うか事故死かの二択は余りに救いがないが、それがここの現実である。
とある調教経過報告書・インタールード
対象:9歳棟に収容中のX-1022(以下2番)の経過
2日目
2番の独房に行くと、2番は扉に背を向けて寝たままでいる。
呼びかけても答える様子が無いので回り込むと、
鼻から吐瀉物を垂れ流しながら、膝を抱えて痙攣している。
俺は2番の口に入れていたバイブレーターを抜き、
部屋の外に置いてあったバッテリーの上に置く、
2番は暫く酸素を求めて喘いでいたが、
俺に築くと自分の吐瀉物に顔を押しつけ無礼を謝罪して来た。
俺は2番にうがいをさせ、医務室の方へ運ぶ。
今日はここで、俺が注射の講習を受ける事になっている。
もちろん2番はそんな事は知らない。
医務室に入ると俺の教育係であるD先生が居た。
俺は指示に従い2番を椅子に固定する。
2番はDの狂気じみた目にすっかり怯え、
俺に対してひたすら許しを求め、涙を流していた。
ベルトによる固定が終わると、最後に目隠しとヘッドホンを取り付ける。
俺がヘッドホンのスイッチを入れると、2番は喋るのを止めて震えだした。
Dは機械のノイズのようなものを流していると言った。
とある調教経過報告書・インタールード
対象:9歳棟に収容中のX-1022(以下2番)の経過
Dは慣れた手つきで2番の腕の静脈に注射針を刺す、
梁を打ち込まれた2番は、あぁ、うぅ、と呻いた。
次は俺の番だ、人間に打ちのは初めてだし、
2番の震えが酷いので余計に打ちにくかったが、Dは慣れろと言った。
俺は2番の腕を強く押さえ、針を差し込んだ。
2番は何も言わず歯を食いしばって耐えた。
Dはさらに体中の注射の方法を俺に教えた、
手の甲、足の甲、背中、首、乳腺、性器、
乳腺に刺された時、2番は酷い悲鳴をあげた。
性器に針を刺された時は命乞いをした。
3時間後、目隠しとヘッドホンを取って解放された2番は、
もう何日も寝てないかのように消耗しきっていて、
まっすぐ歩く事も出来ない状態だった。
俺はその後、2番に口で独房の床掃除をさせた後、
食事を与えて再びバイブレーターを口に固定た。
その際、2番がもういちど奉仕させて下さいと土下座して頼んで来たが、
今回の注射研修の見返りが、バイブレーターの経過三日分のレポートなので、
2番にはもう暫くこのままでいてもらおう。
あ、インタールード取るの忘れてたorz。
ウケたら続編行ってみよう。
素晴らしいので是非続きを
843 :
名無し調教中。:05/03/15 20:04:17
連載の最後に保存版UPして下さい。 ̄▽ ̄)ゝ
(保存してあれば)
あげ
あげ
846 :
名無し調教中。:2005/03/25(金) 08:49:45
847 :
832:2005/03/26(土) 13:22:53
とある調教経過報告書
対象:9歳棟に収容中のX-1022(以下2番)の経過
2番は医務室から独房に戻す道すがら
注射の中味を俺に聞いてきたが、
答える義務も無いし、Dに無駄な会話しないように
注意された後、「ここは更正施設ではない」と
何時もの台詞を聞かされたばかりなので、それを黙殺した。
2番を独房に放り込む。
口にバイブレーターを含ませ、ガムテープで縛ると
2番は苦しそうに顔をしかめ涙を漏らした。
俺はバイブレーターのスイッチを入れ、2番を床に寝かせた。
早くも鼻から吐瀉物を漏らしていたのでそれをメモに記載する。
Dに提出するからには中途半端なレポートはまずい、
まるで化け物のような同僚に嫌悪感を抱いた事はあるが、
Dはまるで人間のような化け物だ。
辺に刺激して俺まで解体されてはかなわない。
848 :
832:2005/03/26(土) 13:33:56
俺は2番の反応を調べる為にバイブレーターの強弱スイッチを弄った。
今までは常に弱の状態で、鼻ゲロ程度で済ませていたが、
今回は中に切り替えて、どれだけの間嘔吐を堪えられるか試してみた。
それまで俺に哀願の眼差しを向けていた2番は、
中に切り替わった途端、体をくの字に折り曲げて、ううううと唸りだした。
そのままの状態で3分ほど放置すると体が震え始めた。まだ漏らさない。
俺は文庫小説を読みながら2番の観察を続ける事にした。
14分後に、ついに2番が二度目の嘔吐を始めた。
白目を剥いて鼻から黄白色の液体がプツプツと漏れ出す。
バイブレーターはテープで固定しているから2番は口呼吸は出来ないし、
勿論口の中に出した吐瀉物は飲まなければならない。
2番は口の中に出して頬を膨らませては、行き場の無いそれを飲み込み、
その味で更に嘔吐を繰り返した。
5〜6回の反芻した所で吐瀉物が鼻に詰まったのだろう、
呼吸が出来なくなった2番の痙攣が酷くなってきた。
ここで甘やかすと吐瀉物の処理を覚えなくなるので、
俺は2番が呼吸困難で失神するまで放置した。
2番が湿疹したのはそれから7分後だった。人間は意外と頑丈なものだ。
849 :
832:2005/03/26(土) 13:52:33
失神した2番のバイブレーターを取り外し、
鼻に詰まった吐瀉物を医療用の吸引機で吸い出し、
代わりにガーゼにアンモニアを染み込ませた物を詰め込んだ。
2番は悲鳴を上げて目を覚まし、暫くゴホゴホと噎せた。
暫くして正気に返ったび2番は、慌ててバイブレーターを口に含み直す。
俺はもう遅い、と言い、床に零れた吐瀉物を啜って食べるように命じた。
2番は床に口を付け、ズルズルと吸い始める。
両腕は後ろで拘束されているので、顔中ゲロまみれだ。
糞が、綺麗に食え、洗うのは俺だぞ。
トロ臭い仕草で自分のゲロを舐める2番に苛ついた俺は、
掃除が一段落した後、再びバイブレーターを加えさせ、
床にスイッチを置いて自分の鼻で入れるように指示した。
片手に収まる軽いスイッチだ、鼻でつついたくらいで入るはずが無い。
豚のように部屋を這いずり回る2番の姿がとても小気味いい。
俺は2番がスイッチを強に入れるまで、手持ちの鞭で尻を叩いてやった。
その度に鼻を滑らせて失敗するものだから、
最終的に拘束具の尻の部分がすっかり破れて赤い尻が見えるようになった。
850 :
832:2005/03/26(土) 14:09:09
強モードのバイブレーターで喉を犯され、
床を掻きむしりながら苦しんでいる2番。
その尻に鞭を打ち込んでいる内に俺は欲情し始めていた。
俺は少し迷った後、、2番の腰ベルトを掴み手元に引き寄せ、
有無を言わさず逸物をぶち込んだ。
俺は突然の仕打ちに悲鳴を上げる2番を無視して腰を振る。
K棟では教育の一環として犯していたが今回は違う。
単に鞭で腫れた尻に欲情して、それを我慢せずに強姦した。
2番は突然のの挿入理由を理解できないようで、
犯されたまま俺の方を振り向こいて涙目で訴えかけてきた。
しかし俺は2番を犯すのに忙しくて構う気は無かった。
俺は2番の膣に入れたまま立ち上がり、
でんぐり返った2番の背中を壁に押しつける形で更に犯した。
2番はパニックを起こし、気が狂ったように激しく抵抗した。
俺は2番が苦しみ暴れる度に興奮して、
激しく腰を揺さぶり、2番を弄び射精したが収まらない。
851 :
832:2005/03/26(土) 14:18:49
俺は更に2番を犯した。
地面にうつぶせに押し倒し、両太股を掴み、引きずるようにして突っ込んだ。
2番の痙攣が再び酷くなるが、同時に膣の閉まりも良くなったので、
俺はますます楽しい気分で2番を犯す事が出来た。
失神するまで犯し、長い射精を楽しんだ後、
俺はようやく落ち着きを取り戻した。
2番はとうに気を失っているし、
バイブレーターは今のでアダプターが抜けて停止していた。
俺はバイブレーターを2番から取り外し、
気付けに3発平手で頬を打った後、
朦朧としている2番に逸物の掃除をさせ、
再びバイブレーターを銜えさせた後、独房を後にした。
経過はまた後日。
852 :
832:2005/03/26(土) 14:26:19
こんにちは832です。
X棟と言うことで拷問と強姦と人体実験の繰り返しです。
上の方の棟に居る雌奴隷達に、
マジックミラーとかで見学せてビビらせるのもアリかも知れません。
目指せ世界の最底辺。
続編キター!
>>662の神ちゃま〜
十七話の続きまってまーす(>ё<)ノシ
貴方は天才です!頑張って下さい!
>852
あんた最高。ブラボー。
拷問の描写はディテイルが詳細なほど燃えるタチなので
たいへんハァハァしながら読ませて頂いた。
女の子の反応がいいなあ。
あと実は語り手の男がかなり好き。冷静な視点が最高。
拷問中に読書すか兄さん。
856 :
名無し調教中。:2005/03/28(月) 12:51:21
神よ━━━━━━!
857 :
名無し調教中。:2005/03/28(月) 13:35:08
保存版をプリントアウトして和綴製本して保存だな。
旅行にでも持っていくか。
絶対売れる!
つうか俺は買うぞ!
859 :
名無し調教中。:2005/03/28(月) 21:55:11
まとめサイトというか、倉庫的なものが欲しい。
860 :
名無し調教中。:2005/03/29(火) 07:35:47
861 :
名無し調教中。:2005/03/29(火) 11:15:57
>>860 書庫の管理人と作者の連絡が取れないとUPしないらしいぞ。
幾つか貴重な作品が失われかけてる。諸君、各自DLして保管せよ。
作者が転載を許可した時には誰もデータを持って無いとかにならんように。
862 :
名無し調教中。:2005/03/29(火) 12:02:49
>661 女性の場合は「蟻の門渡り」より「会陰」かな?
(・A・)キテナイ
>863
気長に待とうよ
あげ
うりゃ
age
868 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 20:12:24
学校教育法の一部を改正する法律(平成十七年 法律第六十二号)
第一条の二(学校における男女別の教育内容)
法第一条に定めた学校の教育内容を、以下のようにさだめる。
男子 女子
小学校 小学校学習指導要領に 小学校学習指導要領に
定められた教育内容すべて 定められた教育内容のうち
小学校第一学年、第二学年
で学習する内容(女は、小学校6年間かけて
小学1,2年の内容しか勉強できない。)
中学校 中学校学習指導要領に 小学校学習指導要領に定められた指導内容のうち、
定められた教育内容すべて 小学校第三学年、第四学年で学習する内容
(女は中学校でやっと小学4年生並み)
高等学校 高等学校学習指導要領に 小学校学習指導要領に定められた指導内容のうち、
定められた教育内容すべて 小学校第五学年、第六学年で学習する内容
(マン毛も生理もあるのに、頭の中はまだ小学生)
大学 学校教育法施行規則に 中学校学習指導要領に定められた
定められた教育内容 教育内容すべて
(SEXしまくっても、頭の中は厨房並み)
869 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 20:14:01
870 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 20:34:05
>>868>>869 要するに、日本の女は子供のころからいつも裸で学問を与えない、ということか。
そうだな。バカな方が、女は扱いやすいからな。
871 :
名無し調教中。:2005/04/04(月) 14:42:01
もう少しカリキュラムを削っても良いのでは?
一般生活では、小4の学力が完璧に有れば不自由しないから。
小学校で1,2年の内容。中学校で3年生の内容。高校で4年生の内容。
つまり3年間で1年分の内容にするわけ。
大学へ行ってやっと小学校卒業の内容にしておけば良いと思われ。
戦前は女学校と中学校で教育内容が違ったんだよね。
最近だって女子校と男子校では家庭科の分だけ週に2時間ほどだけど教育内容が違った。
国連の「女性差別撤廃条約」に批准するために、条約の「同一の教育課程を享受する」
という文言に違反しないように、家庭科教育の男女共修が必要になったんだわさ。
もっとも男女で家庭科の分だけ違う教育内容であったじだいであっても、
高専とか行くと男女共学にして男子が多かったから、女子でも家庭科は無かったらしい。
まあ「ゆとり教育」も批判が多いようなので、女子については「その他の教育」を充実して欲しいな
アレのやり方とかいろいろあるんじゃない?
それで、その世界の学校や街、そして矯正施設の風景は?
874 :
名無し調教中。:2005/04/06(水) 16:59:47
期待age
875 :
名無し調教中。:2005/04/06(水) 20:06:11
もてない男みたいだからやめときな
876 :
名無し調教中。:2005/04/06(水) 21:40:44
>>873 女は、小学校から全裸に慣れさせる。そして、女のカリキュラムの40%は家庭科、
40%が保健体育、残りの20%は残りの教科。だから、国語や算数・数学などなどは
男より進度は当然遅れる。
まず、女子は朝5時に登校し、学校全体の清掃。先生たちのために朝食を作らされる。
全裸で先生たちに給仕をさせられ、授業。男子生徒の服を洗濯したり、給食を調理することで、
午前中の授業は終了。午後一時間だけ普通科目の授業があるが、やれ「飯がまずい。」の
「窓のさんに埃がたまっている。」のと、いびられて一時間終了。その後、二回目の学校清掃。
部活が終わった男子生徒の、山のような汚れた体操着や下着を洗ったあと、女子生徒の部活。
深夜0時ごろまでしごかれて、今日最後の授業は保健体育。男の先生たちの性欲処理。
女子生徒は全寮制なので、自分の部屋にひっきりなしに男の先生がやってきて、SEX。
男子生徒の夜這いもあり、寝る間も惜しんでSEX!SEX!
そして、あっという間に朝の5時。フラフラになってまた学校の清掃に出かける。
、、、って感じかな?
それだと、ブスは夜ちゃんと寝れるかもね・・・。
(食事制限で「デブ」は存在しないと仮定して)
最近どんどん「9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界」ではなく
「女は奴隷である世界」の話になっているような気がするんだが。
879 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 22:33:09
>>872 この教育の方針はどこの影響を受けているんですか?
確か大日本帝国憲法はドイツのだと思いましたけど?
教育はどうなんでしょう・・・
>>878 もし次スレが立てばそれでもいいと思うんだけど
881 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 01:12:54
>>878 女は社会ルールが守れない。女はすべて金で判断するくらい卑しい。
女は集団になると必ずいじめを始め、協調性が取れない。
女は一時的な感情に流され、冷静で合理的な判断ができない。
女は男や世間に甘えきって、社会に貢献しようという気持ちがない。
、、、以上のような結果、「女は奴隷である。」
第十五話待ち・・・つーか凄いイイ、最高、作者さん大好き!濡れた!
自分で書けない癖に文句と注文だけつける誰かさんはNG登録して気にしないで下さい
あなたの作品本当に好きです、時間がかかってもいいから続き待ってますね!
幼女虐待ハァハァ
vs
女性蔑視ハァハァ
の対立が起こってますな。
やっぱスレ分けるべきだ〜
「おんなはかちく」とだけ書き逃げする馬鹿が戸々にも湧いた。
ボウフラだなこいつ。
>>882=885氏
いや、わざわざ挑発的な煽りカキコとかしなくていいからさ、
君もネタ書いてよ。
>「ドクターQの弟子」さん
そうですか、それは残念ですね。
というわけで885-887は無かったことにしてください>>ALL
以下、何事も無かったかのようにスレ再開
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ボウフラが湧いた時点で終わってるだろ。後は、女へのルサンチマンに
凝り固まった童貞野郎のオナニーに使わせてやれ。
女性蔑視があってこその児童奴隷ではなかろうか。
女奴隷を養成するのがこの世界の文部科学省の役目の一つ。
その為に調教や矯正教育が有る。
女の子を動物以下に扱うところも有る。
はいはい、オナニーは気持ちイイでちゅかぁ?( ̄m ̄)
>>879 さあ、、、、教育については儒教からきてるのかな。「男女七歳にして、、、」ってことで。
イワンイリイチのシャドーワークだったかでは、かつての時代が「男女の役割が明確に別れていた」
とされていたと思う。だから覚えることも自ずから異なってくる。
江戸時代に男が針仕事ってあんまり考えられないような気がする。少なくとも時代劇にはあまりないよね?
>>886 私は882だけど885の人ではないよ?
ついでに言うと第十五話ではなく第十六話待ちでした。
自分で書く才能がないからせめてもの作者さん応援カキコのつもりでした
早くつづきが読みたいよ!遅くなってもいいから絶対続き書いてくださいスズ萌え
今十七話まであるじゃん・・・・・・
895 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 22:07:35
○○の手記とかいう題名きしょいし寒い
_| ̄|○ 十六話じゃない十八話待ちだ・・・すみません
なんにしろ作者さん続き待ってます!
どっちでもいーべ
898 :
名無し調教中。:2005/04/12(火) 01:21:05
急がなくて良いので出来るだけ完結出来るように頑張って下さい
みんな応援してるのでふぁいとぉ〜(-▽-)
899 :
名無し調教中。:2005/04/12(火) 16:03:44
・奴隷矯正場
奴隷としての意識が著しく欠けていると判断された女児が送られる非公式施設。
ここに送られる女児は法的には死亡もしくは失踪扱いになり、すべての人権が失効する。
−奴隷矯正院職員の手記
どんな世の中にも社会に順応できない人間はいる、と所長がいっていた。
今日もそんな人間に二十〜三十ずつ鞭を入れてきた。これだけ毎日毎日罰を受けても
従順になれないのだから本当に困ってしまう。いっその事死刑台にでも送ってしまえばいいのに。
今日は久しぶりに新い子が来た。実年齢十五の子だ。昔でいうところの
ヤンキーというやつなのだろうか、生意気な目に勝手に染めたことが伺える髪。
反抗的な態度。自分が女であることを認めたがらないどうしようもない言動。
送られてきたときの格好は裸に手錠だった。手ぬるいと思ったかったからそれに足枷と
ローターをつけてやった。
それで開いている牢屋に閉じ込める。
自分も中に入ってこう尋ねた。
「あなたはどうしてそんななの?」
「うるさいわね。この世の中が変なのよ」
鞭を一振り。顔をぶった。
「あなたは女なのよ。奴隷なの」
「あんたはそれでいいの?」
手元のリモコンでローターを動かしてやった。
とたんに甘い声を出す女。
「この機械を作ったのもわたしたちじゃなくて男性なの。わかる?あなた今何もできないでしょう?
そんなちっぽけな機械一つで」
リモコンの裏側にあるスイッチを押した。三つあるうちの真ん中のやつだ。
ビリビリっと女のあそこに電気が走る。その子は情けない悲鳴をあげた。
「今日からからたっぷり教えてあげるわ、あなたがどれだけ恥さらしなのか。ここは学校じゃなくて牢屋だからね。覚悟しなさい」
手に持った鞭を振り上げて打ちはじめた。5回や10回じゃ許さない。たっぷり打ってあげないと意味がない。
わたしもそうやって今の自分にしてもらったのだ。
900 :
名無し調教中。:2005/04/12(火) 16:04:22
三十を過ぎたくらいから女は泣き始めた。だけどそれで許すわけにもいかない
それに泣き始めてからが本当のお仕置きだ。そこからもう三十打ってやった。
わたしを含めてこの施設にいる女で服を与えられているのは一人もいない。みんな赤ちゃんと同じ姿。
ただ違うのは鞭を振る側であるかと振るわれる側であるかということだけ。
今でこそわたしは一応の女としての振る舞いを身に着けることはできたが、半年くらい前まではこの女と
大して変わらない。えらそうなことをいっているがそんなに違うわけでもないのだ。
「痛いよ、痛いよ、もう許してよ!」
「黙れ女の恥!」
力いっぱい打ってやった。ついでにリモコンの裏側にあるスイッチを連打した。小、中、大、小、中,大と。
ひとしきり打ったところで鞭を持ち替えた。SM用の鞭ではなくて競馬用のとても痛いやつだ。
「お馬さんになれ」
女は黙って四つんばいになった。お尻をこっちに向けさせる。
「はい、鳴くのよ、ヒヒーン」
なんとも言わない。言うことをきかないので鞭を入れる。女は悲鳴を上げた。鞭のあたったところがくっきりと赤く染まる。
「痛いじゃない、ヒヒーンだよ」
「・・・ヒヒーン」
やっと鳴いた。だけど声が小さい。
「聞こえない!」
鞭を入れる。
「はい、ヒヒーン」
「ヒヒーン」
ちゃんといえたからご褒美に鞭は入れないであげた。
「はい、もう一回」
ゲホゲホと咳き込んだ。涙がのどにからんだのだろうか。
901 :
名無し調教中。:2005/04/12(火) 16:05:20
お仕置きに鞭を二回続けて入れてやった。
「痛いよ、もうやだー」
「誰がしゃべっていいっていったの?」
鞭を三回。
「うえーん、痛いよー、嫌だよー」
「奴隷が嫌だなんていうんじゃないわよ」
また三回。
「あんたが悪いのよ、自分がなんなのかわかってないんだから」
怒りも混ざってめちゃくちゃに打ってやった。もう女は泣き叫び何をいってるのかわからない。
ただ一つ感心だったのは、鎖で完全に拘束されているわけではなくて鞭から逃げることがやろうと思えばできるのに
(もちろんそんなことをしたら鎖を巻いて身体を固定してやったが)
従順に鞭を受けていたことだ。こんな女でもお仕置きの躾だけはできているらしい。
五十も打ったころ、息が切れてきた。お馬に鞭を入れるのも楽じゃない。
はあはあ息をしているとわたしのローターが震えた。所長がお呼びになったのだ。
女のローターの振るえを最大にして大急ぎで牢屋を閉めた。戻ってくるころには
3〜4回絶頂が終わってるだろうと思う。
所長のご用時はどれくらい早く来るかチェックするということだった。遅かったわたしは
お馬になって、鞭をいただいた。所長が自分の罰を考えろとおっしゃったのでそれまであの女にやっていたのを
自分にもあてがったのだ。所長室へそのまま持っていってしまった競馬を使っていただいた。その鞭は本当に痛かった。
わたしも今年で実年齢14才。普通だったら来年にはちゃんとした奴隷になってるはずなのに。
こんなんじゃどうしようもない。
しっかし・・・
藻舞ら人間以下の奴隷の女の股のなかから
この世に出てきて恥ずかしくないの?
だから、昔はホモこそ真の愛とされていた…らしいよ?
905 :
名無し調教中。:2005/04/14(木) 23:15:01
らひいよ
900
イイデス("▽)ノノ上げ!
続きキボン♪
907 :
猫:2005/04/16(土) 02:39:40
小学校1・2年生の頃に家族と旅行で海に行ったんだけど、
波打ちぎわで遊んでいる私の足に、多分、高校生くらいのお兄さんが絡まって来たのです。
その、お兄さんはニヤニヤ顔で私に・・・・「遊ぼう!」と云いました。
私は、その人の顔を見て恐怖を覚えた記憶が有ります。
あの時、一緒に遊んでいたら・・・今考えても恐いです。
信頼関係のない人との○○○(←好きな言葉を入れて下さい)は恐いと思います。
908 :
名無し調教中。:2005/04/16(土) 18:44:38
↑あっ!あの時の子?
909 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 22:12:29
そろそろ新スレ欲しいな
910 :
名無し調教中。:2005/04/25(月) 03:31:18 ID:aN0YTuaR
保守
911 :
名無し調教中。:2005/04/25(月) 10:10:29 ID:oD5OD9Qr
十八話を待つ者の一人です。
初期の、人間としての矜持を守りぬこうとしているアスカが
最もみじめな姿を晒され、
逆に自らの尊厳を全て支配者に差し出したスズの方が
率先してその場足踏みを堂々と始め、
リョウに憧れさえ抱かれる倒錯した状況に萌えますた。
あと犬喰いの後の顔舐めでヤヨイがうっとりするのも、何というか、
「一生ノーマルで過ごす筈だった少女が、非日常的体験のせいで
うっかりレズだかMだかに目覚めるハメに」と思えば思うほど萌えます。
個人的には、延々と続く異常な日々が価値感を歪めていき、
閉鎖環境のせいで自らやお互いの変化を自覚しないうちに
いつのまにか奴隷そのものに…なんて妄想すると楽しいです。
強制されてもいないのに常に4つんばい、当然の顔して他人の足を舐めつつ
まだ「自分は絶対奴隷なんかにならない」と言いはるアスカとか
(たぶん当人の奴隷の基準は全身卑語刺青で排泄物以外口にしないレベル)
スズに堂々と手本を見せられるとどんな変熊プレイでも
真剣に立派にやれば恥ずかしくないと勘違いして痴態を晒すリョウとか
(淫語や哀願までハキハキ言われると萎えるかも)
もともと奴隷根性が染みついていたせいで、ただひとり
みなの変貌ぶりに気づくが、5人の中で自分が一番
マゾとしての素養がないのではという恐怖から指摘できず、
かつて奴隷の心得を偉そうに語った手前
日々ハードになっていく調教が辛くなってきたのを隠し
内心必死で模範的奴隷を演じ続けるスズとか
(本当は嫌々なのにリョウが元気にマネするのがショック&プレッシャー)
神様たちの参照のために、世界の児童奴隷折檻事情をうぷした
方が良さそうですね。どなたか、コピペなどキボンヌ。
914 :
名無し調教中。:2005/04/27(水) 01:54:16 ID:pNtQXDht
途端に生臭い話になるけどな。
早合点した通報厨とか出そうだし。
915 :
mino:2005/04/27(水) 02:11:34 ID:PiGgLeUP
>>914 早合点なら早合点した人の不利益になるだけでは?
早合点する人に情けをかけているのですか?
918 :
mino:2005/05/03(火) 02:00:51 ID:FQWi10ri
>>915 みなさん、これはまずいですよ。善良な国民をだまして。
朝ズバッ!!
ワロスwww
920 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:52:05 ID:bKDSArAX
ワロスwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwまwwwwww
なにここwwwwwwww
やばwwwwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
本気wwwwwwwwwwww
921 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:52:15 ID:LDupxCb2
/⌒ヽ
.⊂ニニ( ^ω^)ニつ シャープブーン
| ノ
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
922 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:52:25 ID:jKH9hGpU
ペドフィリアワロスwwwwwwwwwwwwww
通報したwwwwwwwwwwwwwwwwwww
923 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:52:26 ID:oEqaXpfO
なにこいつらwwwwwwwwww
ヤバスwwwwwww
925 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:52:40 ID:5Q1P3wl9
テンプルワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
926 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:52:42 ID:2NQOd9C2
ここた 酷いですね
927 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:52:46 ID:8wnYgQoS
誰か3行にまとめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
928 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:52:53 ID:B81IolSk
キモスwwwwwwwwwwww
929 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:53:07 ID:oEqaXpfO
930 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:53:10 ID:5Q1P3wl9
>>927 ロリコン
ヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テンプルワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
931 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:53:14 ID:bKDSArAX
通報wwww通報wwww
ワロスしてる場合じゃないwwwwwwwwwww
誰か!誰かーーーーー!
932 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:53:32 ID:mlsWxJET
うおwwwここwっうぇちょwwwwwヤバキモスwwwwwwwwwwwwwwwww
933 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:54:04 ID:2NQOd9C2
つうか このスレを探してきた香具師も
同類ってことか
934 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:54:15 ID:B81IolSk
935 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:54:19 ID:J7CbgiQt
奴隷ワロシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
936 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:54:28 ID:8wnYgQoS
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwww意外にモエスwwwwwwwwwwwwwwww
みwwwwwwwなwwwぎwwwってwwwき・・・・・た・・・・・・ぜ・・・・・・・・・・・・・・
938 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:54:58 ID:jKH9hGpU
>>933 覗いただけで一緒にすんなwwwwwwキモスwwwwwwwwwwwww
939 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:55:29 ID:bKDSArAX
>933
それwww俺www俺wwwww
俺見つけたwwww
マジゴメソwwwwwwwww
940 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:58:03 ID:2NQOd9C2
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵∴∵∴∴∴∵ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∵∴∵)
∵∴/ \ / ヽ∴| ● |∴∵∵∴ノ
∵/ \ \ l | _/∴∵∴ ノ
/ \ \ ゝ___,.ノ |∴∵∴∵∴∵丿
\ / |∴∵∴∵∴∵ノ
/ |∴∵∴∵∴丿
\ / \ |∴∵∴∵∴ノ 僕も調教してください
\/ \ \ |∴∵∴∵ノ
941 :
名無し調教中。:2005/05/05(木) 01:39:10 ID:xM/KrVOR
馬鹿だね
942 :
名無し調教中。:2005/05/05(木) 01:58:31 ID:OcNrU+8S
荒らしにお困りですか?
新機能「ふしあなサンド」が出来たようです。
名前欄に
>>[レス番号]fusianasand
を入力することで、そのレスをした人のリモートホストが
名前欄に現れるらしいです。
正しく入力しないと通常のfusianasanになってしまうので
気をつけましょう。
943 :
名無し調教中。:2005/05/11(水) 16:57:38 ID:kP1ExCbF
夏焼雅ちゃん(12)を奴隷にしたいでつ
あげ
劣悪で厳しい矯正施設の更に懲罰ルームや処遇のアイデアが無いですね。
何かと反抗的な女子児童・姫花(ヒファ)Chanの過酷な小学校生活を大募集!
三級から二級に少し上がる。そこから、三級、四級、五級、そして六級に。
姫花の苛酷な成長期(9〜19)をどしどし!
あげ&次スレ募集
948 :
名無し調教中。:2005/05/25(水) 19:39:00 ID:cTiIKIOx
保守
等級ごとの歩かせ方がまだ決まってなかったね。
950 :
名無し調教中:2005/05/27(金) 22:39:16 ID:bIcSxlOR
>>949 足枷と+歩くときに素適な音を立てる鎖の音色を入れることかな
951 :
名無し調教中。:2005/05/27(金) 22:43:27 ID:VHSAm4WM
どうでもいいがSM出会い系サイトのこの女に注意だpony_miki@yah.....
みんな攻撃メール送ってくれ
あんたじゃ足りないってことだったんだろw
ネットで痛い思いする人は、大体がそういう人
954 :
名無し調教中:2005/06/06(月) 23:02:40 ID:JoUjmUUe
捕手するぞ
俺投手な
じゃあショート
打者を
じゃ、監督は漏れね
三角ベースだよそれじゃ
俺が見たいのは三角木馬に乗せられてる女の子だ
>>954-958 アストロ球団?野球狂の詩?巨人の星?
もう、校庭かどっかで、重いコンダラを引っ張っていてね。
Q←コンダラを横から見た時の図byゴシック体
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
>>960 | ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
962 :
名無し調教中。:2005/06/14(火) 00:49:02 ID:yXQwykRF
一人暮らしを始めて1年あまり。自活の生活にもようやく慣れてきた。
そんな日曜日の朝、ぼんやりしながら歯を磨いていた。今日は特に予定がない。
どこへ行こうか、など考えていたらインターホンが鳴る。
こんな朝早くなんだと思いながらドアを開ける。するとそこにいたのは女の子だった。
高校のときの同級生加藤千夏。
高校時代よく話したりはしたが、何年もして突然訪ねてこられるような間柄ではない。
何事かと思っていたら、加藤は突然こう言い放った。
「わたしの事奴隷にしてください」
「はあ?」といいそうになった。思わず絶句する。
「高校のときからずっと好きでした。恋人になってくれなくてもいいです
わたしのことを奴隷にしてください」
次の瞬間、頭に三つのことが浮かんだ。
その一、いきなり告白されたよ。
その二、こいつ変態だったのか。
その三、友達とグルでからかってるんじゃないだろうな。
だが、加藤の目は必死だ。演技でできるようなものじゃない。
それを感じた次の瞬間、俺はこんなことを口走っていた。。
「前の生理はいつ?」
検証だ。
「十二日からです」
すかさず答える加藤。
もう一ランクあげてみる。
「ここで福を脱いでみて」
躊躇なくスカートを落とし、上着を脱ぐ彼女。そこまでいったつもりはないのに下着まで全て脱ぎ払ってしまった。
これはどうやらマジらしい。
家に上げることにした。
変態というのは誰かにほれ込むとすごいらしい。そんなことがわかった日曜日の朝だった
おい、
>>962!そんなことさせたら彼女は不幸になるぞ!!
965 :
名無し調教中。:2005/06/14(火) 02:04:04 ID:tqlNDRjH
確かに福を脱いだら不幸になりそうだ。
どうしてエロ文章書く奴って、肝心なところで誤字するのが多いんだろ
その点神の文章は完璧だったな
開放型の施設の場合、
常に居所を施設側が把握することが必要なため
少女たちの子宮内にGPS発信機を埋め込んでいます。
一月おきにメンテナンスと電池交換を兼ね
無麻酔によるダイラパン、もしくはラミセルにより子宮口拡張処置
子宮内粘膜の検診および、発信機を交換いたします。
交換作業中、少女らは暴れることがあるため
分娩台を模した台に拘束されます。
年齢を重ねるにつれ、常時から子宮口が
拡張されっぱなしになる少女もいるため
何らかの拍子に脱落するのを防ぐため
発信機が大型化する傾向が多いようです。
これら発信機が子宮内にあることは
妊娠を防ぐ効果もあるため
当施設職員にも大変喜ばれております。
─ある施設の案内パンフレットからの抜粋─
969 :
名無し調教中。:2005/06/22(水) 01:01:57 ID:oaE0LeTZ
アメリカだかどっかの国じゃ囚人の腕に発信機埋めるとこあるよね
970 :
名無し調教中:2005/06/24(金) 19:09:33 ID:SXA87P5e
↑↑↑↑
なんか江戸時代の入れ墨みたいだよな。
焼印に比べて女囚ロマンが感じにくいよな。
971 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 03:40:02 ID:AUVyh759
路地裏に人知れずある工場。ヤミ金融と提携するその場所は部品や機械を作っているわけではない。
「金融商品」を販売しているのだ。
工場の真ん中のひときわ広いスペースが売り場だ。その中央に今日は三人の女児が並んで立っている。
そのお腹に貼り付けてある紙切れ。それはその女児自身が負っている借金の借用書だ。
買い手はその借金を肩代わりし、そして女児を保護・管理する。
もしも女児が買い手の命令に背いたり逃げ出したりした場合は、すぐに工場が債権を買い戻す。そして女児を捕まえ、恐ろしい罰を与える。
”借金を肩代わりしてくれた恩人を裏切るとは何事か”と。
トラウマとなり、通常三日間は眠らなくなる。
売り場に並ぶ三人のうち、一人、また一人と引き取られていった。
最後に残ったのは制服を着た痩せ身の女児。名前は伊藤真美といい中学中退の年齢不詳。
その身の上はこうだ。親戚づきあいの無かった両親を事故で亡くし、お腹をすかせて万引きしたところを通報される。警察で指導を受けた後、
伯父を名乗る男に引き取られ、この工場に送りこまれる。中学には転校届けが出されていて両親は車とともに海岸道路沿いの海の底。だれも知らない女児だ。
数日前までは普通の家庭に育った子だ。何かと騒ぎたてたるため、スタッフは競馬用の鞭でビシビシ指導をした。お尻の皮は剥け、涙も出なくなったころようやくおとなしくなった。
すっかり元気をなくし、ずっと同じような身の上の二人とも言葉すら交わさなかった。ただ呆然と売り場に立っている。
972 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 03:40:11 ID:AUVyh759
そんな女児に買い手が現れる。地元の代議士の秘書だ。職務上、誰や彼に対する接待というのがあるわけだが、一番手っ取り早く効果的なのがこの手だ。
値段も手ごろであったために、その場で小切手を切り渡して女児を連れて帰った。
秘書の名前は沢渡由美。22歳。元M嬢。
女児を車の助手席に乗せてまずこう言う。
「いい?私のいう事は何でも聞くのよ。じゃないとあの怖い人達のところにつっかえすわよ」
女児はそういわれても呆然としていた。
由美は車をいったんとめ、バッグからSM用の鞭を取り出した。そし女児のスカートをまくりあげ太もものあたりを打ち据える。
「痛い!」
女児はそう叫んだ。
「聞いてるの?」
真美はビクリとして、はいと答えた。
「まったく。これだから売れ残りはいやなのよ」
女児は慌てて制服のスカートを直す。そして心のうちから滲み出てきた恐怖に小刻みに震た。
もうこれまでとは違う。これからは奴隷としての生活が始まるのだということを、ここにきてようやく理解しはじめたのだ。
973 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 04:08:12 ID:AUVyh759
夕焼け空の頃、由美は女児を事務所に連れて行った。
繁華街の貸しビルのワンフロア。裏側専門の事務所だ。
センセイは不在。バッグを置いた由美はさっそく女児の調教にかかることにした。
明日の朝一番に来客があり、急なのだ。
「とりあえず服はそのままでいいわね。あ、下着は全部とって」
「つけてません」
女児はおずおずと答えた。売り場で取られたのだ。
由美は一応確認のため、スカートをまくりあげる。確かにその通りだ。
真美は顔を真っ赤にして肩をすくめる。
「こんなので恥ずかしがってたらもたないわよ」
センセイの机の引き出しから鞭とする定規を取り出す。そしてこう言った。
「まずは挨拶の仕方よ。えーとね、正座して土下座するの。わかる?」
「はい・・・えと・・」
女児は困惑した。そこで由美は自らのミスに気づいた。
「ああそうか。お前はまだ何をするのかも知らないのよね」
くどくどと説明をした。代議士の裏側のお客の接待をすること。
それは性器をしゃぶる、膣を差し出すなんかの風俗であること。それから、SM趣味
などがある場合はそれに合わせること。
974 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 04:09:13 ID:AUVyh759
全て聞き終わった女児はボロボロと泣いていた。しゃっくりをして目を手で擦る。
「床を汚すんじゃないわよ。あとで掃除させるからね。・・・で、まずは挨拶から」
女児は泣いている。
由美はものさしで身体を打った。わき腹の辺りだ。
「言うこと聞きなさい」
女児はさらにおお泣きし、そうしながら正座し頭を深々と下げてみせた。
「そう」
由美は鳴き声がやむまでしばらく放っておいた。コーヒーを入れ一服し、一段落ついた
ところで女児のところに戻る。真美はまだ同じ格好でいた。
「ええとね」
そう声をかけて女児の腕を押し込める。
「もっと身体を小さくするの。出来るだけ小さく小さく。・・・そうそう」
ここで初めて女児を褒めた。こういう仕草は真美の性格にあっているのか、小さくと
言われただけで接待の挨拶の仕方に収まった。
「それで顔を上げて・・・」
真美はその続きを感じ取って自発的にやってみた。
「伊藤真美といいます。接待をします」
「うんうん。何あんた?やったことあるの?」
「いえ」
「・・・接待をしますよりも接待させて、いただきますの方がいいわね」
「接待させていただきます」
由美は次の調教をすることにした。
975 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 04:59:24 ID:AUVyh759
「裸になって」
少々改まって由美は言った。女児はその言葉をきいて硬直する。
ものさしを振り上げる。真美は身をすくめて目を硬く閉じた。打たれるのが心底怖いのだ。
一拍おいた後、由美は物差しを持ち替えて打った。二の腕のあたりだ。
由美は続けざまに叩く。真美にとって裸になるなんて考えられないことだった。
工場でも脱がされることはなった。
だがこのままでは何時までも叩かれ続けることになる。女性なのは不幸中の幸い。
男性が現れないことを願いつつ女児は服を脱いだ。ワンピースの制服で下着はつけていないため一枚落とすだけだ。
「ダンスってやったことある?」
「いえ」
裸になった女児は答えた。
「今から教えるから」
それから女児のレッスンが始まった。ヌードダンスもとい裸踊りの練習だ。
真美は覚えが悪い。ことあるごとに物差しで打たれた。服もない素肌に直接だ。
全身真っ赤にしながらレッスンは続く。女児も泣きつかれたころ、ようやく一段落ついた。
由美はやれやれと休憩する。またコーヒーを入れにいった。真美は裸のまま座りこみ、両膝に顔を
うずめた。身体中がヒリヒリ痛む。
そのとき、突然事務所のドアが開いた。
由美ではない。若い男が入ってきたのだ。佐々木光夫。二十八歳、若手代議士。
真美はその姿を見るや、耳をつんざくような悲鳴を上げた。全身をギュッと縮め顔を膝に押し付ける。
その声に由美が飛んできた。すぐさま背中や膝を物差しでビシビシ叩く。
「うるさいわね、黙りなさい」
叫びたい気持ちが由美への恐怖で打ち消され、どうにか真美は黙る。だが由美の物差しは止まらない。
見かねて光夫が止めに入った。由美の腕を掴んで抑えたのだ。
976 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 04:59:56 ID:AUVyh759
「まあまあ」
それでようやく打つのをやめた。
裸の女児に自分のコートをかけてやる光夫。秘書に尋ねる。
「この子は何。表の店の新しい子?」
「明日の社長の接待に」
不機嫌になる光夫。返事はせず、女児かけてやったコートを取り払ってしまった。そして椅子の背もたれに放り投げる。真美は再び地獄に落とされた。
光夫は続ける。
「そういうことは早くいってよ」
「すみません・・・」
代議士は二人を放っておいて椅子についた。カバンからなにやら取り出し書き物をはじめる。
由美がその背中に話しかける。
「あの」
「ん?」
振り向かずに答える。
「ダンスを仕込んだんです、ちょっと見てもらえませんか」
真美は呼吸をつまらせた。今の格好ですら辛くてしかたがないのだ、それなのにさっきのダンスを男性の前でするなんて。
羞恥心のあまり、一瞬意識が遠のいた。だが物差しで叩かれるのはもっと嫌だ、女児は立ち上がった。
椅子に座ったまま回り、女児の方を見る光夫。
真美は由美に促されることなく、自発的に、ヌードダンスを始めた。
977 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 06:14:55 ID:AUVyh759
「いいんじゃない?」
それが光夫の感想だ。あまり興味なさそうな顔をし、元の書き物に戻る。
女児の顔は羞恥心で溢れていた。代議士はそんな少女の姿は見慣れているのだろう
特になんとも感じてはいない。
由美が答えた。
「ありがとうございます」
真美の方を向く秘書。真美は次は何をされるのか、心臓を高鳴らせながら宣告を待つ。
「センセイ」
「ん?」
「この子にフェニチオを・・・」
「俺に手伝えって?」
由美のあては外れた。普通に引き受けてくれると思ったのだ。
「まあ、お前じゃ出来ない調教メニューだよなはっはっは」
全然面白くないが代議士的にはツボらしい。
由美はとりあえず愛想笑いをして、バイブレーターを捜した。ついでに女児に制服をほおってよこす。
着てもいいという意味だ。
女児は大急ぎで服を着た。
全身の打ち痕がこすれて痛い。真美はペタンと座り込んだ。
真美は性器をしゃぶるという恐ろしい事から免れた。服も着せてもらえた。
そして、代議士。自分に性的な要求がないようだと女児は感じとっていた。今この状況でそれは大きな安堵になる。
由美がバイブを見つけてくると、フェニチオの調教が始まった。
それの咥え方、しゃぶり方を教わるのだ。
978 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 06:15:35 ID:AUVyh759
「そうじゃないわよ」
物差しで女児のお尻を打つ由美。
真美はダンスだけでなくフェニチオも覚えが悪い。何度やっても教わった通りに出来ないのだ。
「違うっていってるでしょう」
ビシビシと二回物差しの音が響く。女児は泣き声をあげる。バイブを咥えているため声は低めだ。
女児は四つんばいの格好。制服のスカートがめくりあげられ、ピンで留められ下半身があらわになっている。なんともはしたない格好だ。
由美に裸のお尻をむけ、うまく出来ていないと叩かれる。
もう三十も叩かれていて、尻が赤くはれ上がっている。そのはれたところにまた物差し。女児の咥えるバイブは涙でぬめっていた。
「こんなのじゃラチがあかない」
そういって由美は棚からあるものをもって来た。競馬用の鞭だ。
それを見ていた女児はバイブを咥えたまま悲鳴をあげた。それがどんなものなのか知っているのだ。
売り場の工場で振るわれた鞭。それはそこらのSM用のものや物差しなんかとは違う本物の調教器具だ。一回打たれるだけで我慢できないほど痛い。
それで打たれたくない。その一心で女児は必死にバイブをしゃぶった。
だがそんなことをよそに由美は力を入れて一振り、真美は痛がり思わず逃げようとしてしまった。
それが逆鱗にふれた。その鞭でさらに一回打ち、もう一回打ち。必死の判断で許してもらおうと尻を差し出す女児をさらにもう三回打った。
本当に痛いらしく、女児はバイブを口から落とし声を上げて泣き喚いた。
鞭で黙らせようとするが。泣き声が大きくなりこそすれ、止まらない。由美は困惑した。
仕方なく調教を中断してクローゼットに放りこむ。声がうるさいからだ。
ピリャリ閉じたとき、光夫から「今日はもういいだろ」と中止が出された。
それ以上は可哀想だという感じで言いいはしたが、実際はうるさくて仕事の邪魔だっただけだ。
ようやく泣き声が収まるとため息をついて仕事に戻った。
979 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 06:16:30 ID:AUVyh759
一時間ほど閉じ込めておいた。そして、そろそろかという時女児をクローゼットから出してビンタ。
一瞬再び泣き出しそうになったが、なんとかおさまった。由美はクローゼットの中を漁り始める。
女児はもはや絶対服従だった。羞恥心よりも鞭への恐怖。何を言われてもすぐさま従うしかない。
秘書は鎖つきの首輪を真美に差し出す。女児は自分でそれをつけた。由美は鎖の端を机の脚につなぎとめる。
クローゼットから取り出したドッグフードを適当に放り投げ。由美は光夫とともに事務所を後にした。
後に残された真美。しばらくは一人で泣いていたが、やがて転がっているバイブを手にししゃぶり始める。
間違ってスイッチが入ってしまい、その動作に驚き思わず放り出す。やがてそれを拾い上げスイッチを切りしゃぶりだす。
なぜそれが震えるのか真美はまだ知らない。単にフェニチオの練習の道具だと思っている。
世が更け、繁華街には人が溢れるが何の変哲もない貸しビルの中で女児が必死にフェニチオの練習をしていることは誰も知らない。
980 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 10:37:55 ID:yCCyBbUv
萌っ!
981 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 11:45:01 ID:RD9mqSXS
由美タソ萌え(*´Д`)ハァハァ
激しく続きキボン
982 :
名無し調教中。:2005/06/29(水) 23:47:23 ID:AUVyh759
繁華街から車で三十分ほどいったところにあるオフィスビル。
その社長室で真美は必死に性器をしゃぶっていた。
しゃぶらせている社長の名は武田正樹。32才。独身。
金も力もあるのにその性癖のため未だ家庭を持つにいたらず。
ご奉仕プレイをさせるのが生きがいの男だ。
その後ろで由美が笑顔をつくりつつ目を光らせている。なにせ
昨日買ってきて一夜漬けで仕込んだ子だ。どんな粗相をするかわからない。
ポケットに鞭を突っ込み、いつでも飛び出せるようにしている。
やがてそ正樹は事を終える。満足そうに息を乱し、ソファーにどっと寄りかかった。
「次は何をしたらいいでしょうか」
顔を精液でまみれさてた真美がそういった。
「ちょっと待ってくれよ。俺だってそこまで元気一杯じゃないんだ」
その意味を真美は理解できない。
「なあ姉ちゃん、こんな子どこから雇ってくるんだ?」
由美にそう尋ねる。
「それもうちのセンセイの力です」
「ああそう」
社長は面白くなさそうに答えた。そしてその不愉快さを目の前の真美で払拭しようとする。
「脱げ、今度は中だ」
女児は促され社長の膝にまたがった。そしてスカートの中の下着を着けていない
股間に挿入される。
これが女児の初めての体験だった。気持ちいいよりも辛さのほうが上をいく。
だが社長はそんな姿に大満足だ。
由美はその商売柄、こんなような社長にセクハラを受けることが日常茶飯事だ。
交換条件を突きつけられて光夫のために身をゆだねた事もある。だが、この社長は
秘書には見向きもしなかった。ただ女児を手篭めにしている。
その事に軽い嫉妬を感じてもいた。
事が済み、床やソファーの汚れを掃除する真美。秘書は献金の話を終えて女児を連れ帰った。
車の中で執拗な叱責が飛ぶ。もっと接待相手の甲斐性を褒めろ、ペースを考えろ、すぐにいかせるな。
そして事務所に戻るやいなや、厳しい体罰が始まった。
983 :
名無し調教中。:2005/06/30(木) 00:15:42 ID:ZMWl7F7k
翌朝、その日も真美は事務所で目を覚ました。
首輪の鎖を引きずりながらドッグフードを手に取る。そしてむさぼった。それはとても不味い。
その日のうちに女児は工場に戻された。再びお腹に張り紙がつけられる。その借用書の額面は先日の半分になっていた。
借金の額面とはそのままその女児の価格だ。代議士の秘所が下取りを申し込んだところ買値も半分で取引されることになっのだ。
その日売りにださていたのは真美ただ一人。股間の辺りに「非処女」という紙がつけられた。
非処女の値段は処女の半分。それが相場だ。
女児の元に買い手が現れる。随分と背の小さな女だ。水野直子、20才。ネットの怪しげな裏サイトに書き込まれた情報を便りにやってきた。
裏社会などとは縁のない一般人だ。だが売り場側からしてみれば売れさえすればいい。直子は封筒に入れた札束を売人に渡して女児を連れ帰った。
背丈はほとんど変わらない。一見すると同級生のようだ。
駅前のラブホテルを予約し女児を連れ込む。そして大きめな旅行鞄を空け、ベットの上に中身を空けた。
それを見た真美は驚いた。中身は全て大人の玩具。バイブレーター、ピンクローター、クスコ、スパンキングパドル、その他色々。
直子はこれからすることが楽しみで仕方がないのだろう。常に顔に笑みが漏れている。
「名前は?」
真美にそう尋ねる。
「伊藤真美です」
「真美ちゃんね、わたしは直子。これからご主人様って呼ぶのよ」
「・・・はいご主人様」
「あれ?真美ちゃんおでこ怪我してるわね」
夕べ受けた体罰の傷だ。真美は、はいと答えた。
「駄目よ顔怪我しちゃ」
そういいつつ、玩具の一つを取り出す。ピンクローターだ。
「はい、まみちゃん。あそこにこれ入れましょうね」
答えは待たず、股間にローターを差し込む。そしてスイッチを入れた。
真美のあそこの奥で機会が震える。女児は声を上げる。(続)
984 :
名無し調教中。:2005/06/30(木) 00:16:13 ID:ZMWl7F7k
乙です!
レズ萌え〜
(・∀・)イイ!!
987 :
名無し調教中。:2005/07/01(金) 10:47:19 ID:qqDNoqTR
う〜
早く…次作の燃料投下を!!
チンポ片手に萌え待ちですが…