【牝仔犬】子供の頃のＳＭ体験【牝仔犬】

それまでの王女様のような生活がすこし変わってきました
優しく調教してくれていたおじさんが段々恐くなってきました
それに私は貸し出される事が増えてきました
おじさんはそれを「お仕事」といいました
「お仕事」をしないと食べていけないからしなくてはいけないのです
そしていろんなお仕事をするようになりました
でも私はとても気持ちよくて楽しいので嫌じゃないです
すごく辛くてとても気持ちいいお仕事が増えてきました
或る日私は裸で両手を両膝に縛り付けられました
そして膝の後ろにパイプを通しておまたを広げて吊り下げられました
その格好をおじさんはいろいろな角度で何か試していました
私はいろんな体位を取れるように身体を柔らかく調教されていたので苦しくはなかったです
おじさんは新しい「お仕事」を思いついたみたいです
その日は優しく私のおまんこを舐めてくれました
そして久しぶりにおじさんのおちんちんで私のおまんこをいっぱいついてくれました
「愛しているよ」といっぱい言ってくれました
とても幸せな気持ちで眠りました

期待あげ

かなりあげ

ネタ…？

私はおまんこでお仕事するとおじさんが喜んでくれるので嬉しかった
それにもう気持ちよくておまんこやお尻の穴をいじって欲しくて仕方なかった
だからいろいろな事をするのはちっとも嫌じゃなかった
だんだん私のお客さんも増えてきて色んな注文が来るようになった
山の上や海の近くの人気の無いお屋敷を私は転々とした
そこでワンちゃんにされたり奴隷にされたりした
出産ショーや産卵ショーもした
縛られて天井から吊るされたりろうそくを垂らされたりもした
でも一番苦しくて気持ちよかったのは浣腸をいっぱいすることだった
おしっこやうんちをするのを見られるのはいつも泣いてしまう位恥かしかった
だけどそれをした後はすごく気持ちよくなった
だから私は変態なのだと言われた
犬とするのは一回きりだったけどワンちゃんには何度もなった
お尻の穴に尻尾を入れてもらうのがすごく気持ちよかった
足を上げておしっこするのも四つん這いでうんちをするのも
たくさんのおじさんに囲まれて見られるのも気を失うくらい気持ちよかった
そしてたくさんのビデオが撮影された
「変態少女みみちゃん」それが私のタイトルだった
でも余り有名になるとおじさんが逮捕されちゃうのでこっそりしないといけないのだ

それでおじさんは私をお金持ちのお客さんに短期間貸し出す事にした
監禁したいお客さんが結構いるらしいです
それまで半日とか1日しかおじさんとはなれたことはなかったのでちょっと心配だった
でも監禁だから縛られたりして1週間とかお利口にしてないといけない
でも面白そうだと思った…やっぱり私って変態？

その日私はテレビの空き箱に梱包された
学校の制服みたいのを着せられて後手に縛られて目隠しされた
穴あきのピンポン玉にヒモがついてるヤツを口の中に入れて頭の後ろで縛った

車で何処かに届けられた
箱から出されると首輪をされ鎖で柱に縛られると目隠しを外された
地下室みたいなとこで何にも無くて
床にはブルーのビニールシートが敷き詰めてあった
そこに居た男の人ははぁはぁいいながら私のブレザーとシャツを破いた
スカートをめくりパンツのおまたのところを横にずらしておチンチンを入れてきた
私のちっちゃいおっぱいを舐めておまんこをがんがんついた
おおぅぅぅっ〜って吼えておまんこの中におちんちんから液をだした
すごく早かったから気持ちよくなれなかった
そしたらその人は今度はパンツの横からお尻の穴に指を入れてきた
ぐにぐに指を動かした…私は「うううっっっんんんっあふっぅぅぅっ」て変な声を出した
お尻の指が2本に増えた…しつこく何度も出したり入れたりされた
だんだん気持ちよくなってパンツはいたままなのに私はおしっこを漏らしながら逝ってしまった
その人は満足したらしく私を床に転がしたまま部屋から出て行った
私は破れた服と濡れたパンツで柱につながれたままそこで監禁された

みみちゃんは中学生になったらどうなるのかな？？
もう学校いかないのかな？？

私は心配になった…ひょっとして私はほんとにこの男の人に渡されちゃったんだろうか…
男の人は何にもしゃべらなかったし…
今までの人はみんないじめるけど大事にしてくれました
この男の人は私はこんな汚い地下室に置いておくし声もかけてくれません
可愛いとか素敵だとか天使だとか言ってくれません
この人は本気でいじめてるみたいな気がする
そんな事を考えてると涙が出てきた…
ふうっんんっはぁぁんんんっええっむむんんん
私はピンポン玉を咥えたままよだれと鼻水と涙でぐちゃぐちゃになった
何時間もそのままひとりで泣いてた…知らない間に眠ってしまった
…
もの凄くおしっこがしたくて目が覚めた…何処にいるのかわからなかった…
おうっおああぁっ
声を出しても誰も来ない…我慢するのはいつもの訓練と一緒だけどこんな状態で我慢するのは初めてです
身体が冷たいけど…私は床に転がったままで起き上がれません
またちょっとうとうとしました…
もっと身体が冷たくなって目が覚めた…私はお漏らししてしまいました
おしっこでお尻もも背中もびっしょりでした
顔のところまで湿ってます…このままずっとほって置かれるのかなぁ…
そのまま眠くなって寝てしまいました
次に目が覚めると少し部屋が明るくなってたので朝だと思いました
男の人が来て私におちんちんを見せました
舐めるのかと思って顔を上げるとおしっこをかけられました
楽しそうに笑って私を蹴りました…
「ひぃっひゃっひゃっひゃっ!!おもしれぇ〜」
狂ったように笑いながら汚れた私のおまんこにまたパンツの横から指を入れました
そしておちんちんの形のぐにょぐにょ動くのを突っ込みました
それはリモコンで動くやつでおまんこの中にすっぽり入りました
パンツを元に戻してその上からロープでくくられました
そしてスイッチを入れました

みみちゃんあげ
みみちゃんが幸せですよおに・・

ネタ？かな？
みみちゃん今、何歳くらいなんだろう？
買えるならみみちゃんを一度買いたい…。

ネタでも真実でもこのスレにとっては女神(〃∇〃)
100％本当ってのは２ちゃんでは無理だと思うし（特定されたら危ないし）
名前とか、年齢とかはもちろん仮名でいいと思うし、みみちゃんが実際した体験を
読みやすい形に直した『作品』として読んでるヨ。

みみちゃんいつもおつかれｻﾏですφ(ﾟｰﾟ=)旦~~

「むっぅぅぅふふふんんんっっっ」
気持ち良くてあえいでしまいました
おまんこのなかでぐにょぐにょ動き出しました
くりちゃんのとこもビリビリします
私はくりちゃんでビリビリする方が気持ちいいです
だからくりちゃんで逝く事しか考えられなくなります
くりちゃんに気持ちが集中してしまいます頭の中が真っ白になります
はじめ身体をぎゅうううっと丸めたくなります
身体を丸めて太股にぎゅうっと力を入れるとくりちゃんに快感が集まってきます
しばらくそのままビリビリしてると叫んでしまうくらい気持ちよくなるのです
一回逝くと後は身体をぐうーんと伸ばしたくなります
そしてそのまま続けていると何回も続けて逝ってしまいます
それを期待して身体を丸めたのにビリビリのぐにぐにを止められてしまいました
「へっへへへっどうだ…苦しいか？えっ？俺に許しを乞うんだよ
這いつくばって泣きわめけよ…そしたら可愛がってやるからよ」
男の人は言いました…私は意味が判りませんでした…
だって縛られたり吊るされたりは気持ちよくなるためにするのだし
おまんこをいじられるのはもの凄く好きだし…
おしっこ漏らすのだって気持ちいいのに…
この男の人は知らないのかなぁ？
「おまえ…ほんとにこんなのが気持ち良いのか？」
男の人が不思議そうに聞きました
私は逝きたくて仕方なかったので
「おえんああい…ううおおいうああ…」
…ごめんなさい言う事聞くから気持ちよくしてください…
ピンポン玉のせいで言葉になりませんでした
「へっへへ…まぁいいや5日間監禁して好きにしていいって約束だからな楽しむぜ」
男の人はごそごそとカバンから何かを用意しだしました

大きなガラスの注射器をだしてきました
そしてボトルの中の半透明の液体を吸い込みました
注射器の先は針の代わりに丸く膨らんでました
それを私のパンツの横からお尻の穴に突き刺しました
お尻の穴の肉を巻き込みながら中に入りました
少し痛かったので「おおぅぅぅっっ」て声を出してしまいました
「はぁっはあっどうだぁ苦しいだろう…我慢するんだぜ」
お腹の中にたくさん液体が入ってきます
浣腸は何回しても苦しいです…うんちを我慢するのは大変です
「あうううっっっんんんんんっ」
注射器で２回入れられました…それからおまんこの中のスイッチを入れられました
お腹が痛いので集中できなくてくりちゃんで中々逝けません
でも１５分位我慢して気持ちよくて痛くて…を繰り返してると逝きそうになりました
私は破れた制服で縛られたまま身体を丸めてくりちゃんで逝きました
｢んんんんっっっっああああああっぁぁぁぁぁぁぁっっっっ」
ぶりぶりっぐちゅゅゅゅっ
逝くのと同時にお尻から恥かしい音と一緒にうんちが噴出してしまいました
パンツの中にうんちが溢れました
浣腸で軟らかくなったうんちはパンツのゴムの所から背中や太股に溢れました
逝ってしまって力の抜けた私は
ぶちゅっぶちゅっとお腹の中のうんちを何時までも漏らしました…
男の人は大笑いしながら私におチンチンから液をかけました

私はそのままほって置かれました…
その男の人は私を優しくお風呂に入れてくれませんでした
ほんとに悲しくなりました
ひょっとしたらほんとに私は誘拐されたのかもしれないと思いました
おじさんたちは痛いことの後には優しくしてくれました
私はしくしく泣きました

何時間たったのか判らないけどまた男の人が来ました
お皿を持っていました…それを私の前に置きました
そしてピンポン玉を外してくれました
私は口がしびれてしゃべれませんでした
「あわわっおおぅぅぅっ」舌の感覚がありません
「ほれ飯だよくたばられちゃ困るから食えよ」
そういうとまた出て行きました
ロープは外してくれませんでした
私は芋虫みたいに這ってお皿に顔を近づけました
それはなにかスープみたいのにご飯とハムとにんじんが入っていました
ぺちゃぺちゃと口で舐めたけどうまく食べれません
油断すると鼻に入って苦しいです…顔にスープとご飯粒がくっつきます
でもそれを払う事は出来ません…お皿からこぼれる方が多いかもしれません
でも何とか半分位は食べれました…にんじんは嫌いだから避けました

みみちゃん(*⌒ｰ⌒)ｏ

お尻がごわごわぐにゅぐにゅして気持ち悪いです
浣腸されてお漏らししたままだからです
部屋は寒くないけれどお腹が冷えてきました
もぞもぞしてるとまた男の人が来ました
「なんだたくさんこぼしてるじゃないか… 全部舐めろよ」
男の人は私の頭を足でこぼれたご飯の上に押し付けました
私はこぼれたご飯を舐めました
ぐいぐい頭や背中を押されたのでおしっこが漏れてしまいました
「ひゃははは…こいつ飯食いながら垂れ流してやがるぜ」
男の人は楽しそうでした…
優しくはないけど私の事を嫌ってる訳じゃないみたいです
どうしたら優しくしてもらえるのかわからないので一生懸命床のご飯を舐めました
「おまんこ使おうにも漏らしっぱなしだと困るなぁ…」
男の人はつぶやいて部屋の隅からホースを引っ張ってきました
そして私に水をかけました
「きゃぁぁぁぁぁっ」
思わず叫んでしまいました…ボロボロの服が水圧でもっとよれよれになりました
背中のゴムの所からパンツの中にもホースを突っ込まれました
うんちが水に流されてぼたぼた流れていきます
それはとても恥かしいけど気持ち良い事でした
ずいぶん長い間洗われました…うんちもおしっこもご飯粒も全部流れて綺麗になりました
その代りびしょびしょの床とびしょびしょの私が残されました
男の人は濡れて堅くなって脱ぎにくい服をじょきじょきはさみできりました
私は裸にされてでも手はくくられたままで…乱暴にタオルでぬぐわれました

おじさんにあいたくなって涙が出ました
「うぇ〜んっっあっあっぅぅぅっっ」
涙が出だすと止まらなくなりました
そしたら男の人がびっくりした顔をしました
「なんだこいつ!やっと自分の立場がわかったのか?にぶいやつだなぁ…」
バシッとお尻を蹴られました
「甘えんじゃないよ…」
男の人はそういうとタオルを両手いっぱいくらい私に放りました
「ぬれてる床を全部拭いておきな!!手抜きしたら困るのはお前だからな」
そういうと腕のロープを解いて鎖を外して部屋から出て行きました
…だけど身体が固まってて痛くて動けませんでした
床を拭かないと私が濡れたままになるのでのろのろとタオルで床を拭きました

自分の周りを全部拭き終わるまですごく時間が掛かりました
ごしごし床を拭いたせいかうんちがしたくなりました
おしっこもです…だけどどうしたらいいか判りません
おまたがじっとりしてきます…おしっこかにじみ出てきてるみたいです
私は思わず床を拭いた後のタオルをぐとゃっと掴んでおまたに押し付けました
押えると少し我慢できそうでしたが何時までも我慢できません
お尻の穴がぷくっと膨れてくるのが判ります…うんちがでそうです
いつも浣腸されてるので自然に出るのなんてめったに有りません
私はタオルに跨ってしゃがんだまま動けなくなりました
突然ドアが開いて男の人が来ました
「綺麗にふけたか…なんだお前何してるんだ…？」
「あああっううっっんんんっ」ぶちゅぶちゅっじょわわわぁぁぁっ
びっくりしたとたんおしっこもうんちも出てしまいました
「わぁぁぁっっっ」恥かしくて泣いてしまいました
裸で汚いタオルに座り込んだままおもらししてしまったのです
昨日浣腸されたのでウンチは少ししか出ませんでした
でもおしっこはじゃあじゃあ止まりませんでした
「うひゃぁぁぁぁすげえなぁこいつはっ!!ははっ」
男の人は私を指差して大笑いしました
私は恥かしくてぐずぐず泣き続けました
男の人は持ってきたビニール袋にさっき切り裂かれた服と床を拭いたタオルを入れました
そして私がお漏らしして汚れたタオルを私に袋に入れるように言いました
私はタオルのきれいなところでお尻の穴を拭いてからうんちが手に付かないように袋に入れました

裸でぼんやり立っていると男の人が｢お座りっ」といいました
私は思わずワンちゃんのお座りをしました
「うひゃひゃっひゃほら後向けよ」男の人は大喜びでいいました
私が四つん這いで後ろを向くと後から乗っかってきました
そして上半身を押し倒すとお尻だけ高く上げる格好にしました
後からまわした手でおっぱいを掴んでもう片方の手でおまんこをさわりました
くりちゃんを探してぐいぐい押しました
「うっあぅぅっ」痛くて叫ぶと首筋をかまれました
「へっへへっはっあうっはぁはぁ」よだれを垂らしながらはぁはぁいって
くりちゃんをぐりぐり触りました
「ハッあああっっっぅぅぅっっっんんっ」今度は私が呻いてしまいました
すごく気持ちよくなったからです…このまま逝ってしまいたいと思って両足をぎゅと閉じました
そしたら突然ひっくり返されて両足をもって開かれました
そしてV字に開いたおまたに顔を押し付けてちゅばちゅばなめました
それから…何時間も舐められておチンチンを入れられてお尻の穴にも入れられて…
少し疲れてうとうとしても気が付くとおマンコかお尻の穴におチンチンを入れられていました
私のおまんことお尻の穴は男の人の出した液でぐちょぐちょと泡だってどろどろでした
口の中や顔にも掛けられたので全身ごわごわのぬるぬるでした
寝ても覚めてもその繰り返しでした
そしてそのまま裸のままでまた箱に詰められて車に乗せられました

何日たったのかわからない位私はよれよれになっていました
昼夜関係なく長時間放置されたりいじられ続けたりしたからです
汚れた私をおじさんは優しく丁寧に洗ってくれました
「ちょっといい経験できたかな？わがままにならずにいい子にしてないと
またこんな辛いお仕事がきちゃうよ？」
私はわんわん泣きながらおじさんの言う事は何でも聞く事を約束しました
それからしばらくは暖かい部屋でゲームをしたり漫画を読んだりして過ごしました
私はすっかり学校に行かなくなっていて｢不登校」ってことにされているらしいです
もともと問題児だったから学校は何にも言わないし
おばあちゃんはおじさんになんか説明されて納得したらしく両親も何も言いませんでした
学校に行かなくても本を読んだりPCで遊ぶだけなので困りませんでした
算数は嫌いだし漢字は本を読んで覚えました
あとは男の人の好きな事だけ覚えていきました

そして初潮がこないのでまだおまんこにおちんちんをいれても大丈夫なので
おじさんは私のために専用の部屋を作りました
秘密の部屋です…私のおマンコの鍵を手に入れた人だけがこれる部屋です
私はそこでお客さんが鍵を持ってくるのをじっと待っています
おまんこにはしっかり鍵が掛かっています
おじさんは私の身の回りの世話を色々見てくれます
相変わらずおしっこもうんちもおじさんにさせて貰っています
食事もおじさんに食べさせてもらいます
そして時々浣腸をしてオムツをつけて綺麗な服を着ておじさんと散歩に行きます
散歩しながら人ごみの中でウンチやおしっこを漏らします
私はもうおじさんと離れられません…
おじさんも私がいないと生きていけません
とっても幸せです

みみちゃんはきっといまも学校いってないんだろうけど、
確かに不登校ってことなら変に心配されないよね．
でも、みみちゃん今現在もおじさんに飼われてるのかな？？

みみちゃんは他のおじさんたちに飼われてるような女の子にあったこと
あるんですか？
おじ酸たちの中で雌犬交換みたいなことされたり、したことあるのかな？

あったこと無いです
殆んど大人の男の人としかあっていません…だから女の人とかはちょっと怖い気がします
もうちょっと大人になったらわからないけど
今はまだダメなんだそうです…女は嫉妬するから危ないのだそうです
学校は全然行ってないです…このスレが私の学校です

こんどまたビー玉ショーが決まりました
それはどんなショーかというと
私は仰向けに寝て手足をしばられて天井から吊るされます
綺麗なドレスを着るけれどパンツははきません
客さん全員にいちぢく浣腸をひとつづつお尻の穴に入れてもらいます
それからおまんこにおじさんが入るだけのビー玉を入れます
お客さんが数字にお金をかけます
その数字には幾つも種類があります
奇数か偶数かとか1〜20までの数字とか
それぞれにウンチを漏らすとおしっこを漏らすと両方漏らすというオプションもあります
そして１０分位してから私はおまんこに力を入れてビー玉を幾つか生みます
その時ウンチもおしっこも漏らさないように注意します
もしお漏らししたらそのあとお客さんにお仕置きをされます
ビー玉を幾つ生めるかは自分でもわかりません
このショーは結構人気が有るのだそうです
でも何回かの内に必ずウンチを漏らしてしまうので必ずお仕置きをされます
お仕置きに浣腸をたくさんされる事も有るし
みんなの見てる前でおまんこやお尻の穴におちんちんを入れられる事もあります
そんな時おまんこの中にビー玉が残ってるともの凄く気持ちいいのだそうです

みみちゃん年おしえてよ。もうすぐこのスレも終わっちゃうし。

えーっと問題あるから年は言えないです
ごめんなさい

なんでそんなに頭いい発言するんさ？
阿呆ガキっぽくないよ！

今夜はおじさんがお出かけなので浣腸してもらってお留守番します
浣腸を我慢してると食べるのが苦しいけどちゃんと食べるように
苺のケーキとシュークリームが今夜の食事です
食べれるかなぁ…私の部屋はいつもビデオで撮られてるので
お漏らししながら食べているのがいいのです
今日はどんな格好をするのかなぁ…
我慢しながらおちんちんのぐにぐにのやつで逝くのも映ってないとだめです
１人でお留守番も結構忙しいのです
ミニの白いひらひらスカートで立ったままお漏らししながらケーキを食べる…
ピチピチパンツで椅子に座ってお漏らししながらシュークリームを食べる…
それとも裸でクッションに座ってお漏らししながら手でケーキを食べる…
なんて色々考えたりします…だけどお洋服を選ぶのはおじさんだし
いつ我慢できなくなるかは判らないので計画通りには行きません
でもあんまり早くお漏らししちゃうとおじさんが帰ってくるまでそのままなので大変です

頭良いってほめられたーっ
だっておじさんたちがよく言ってるんだもん
「それは問題あるからダメですねぇ」とか…
かしこくみえるかなーって思ったんだけどな〜

…というお話だったのさ(ﾟ∀ﾟ)


本当にありがとうございました。

みみちゃんずっとありがとうね。
これからも書いてちょうだいね(〃∇〃)
私はみみちゃんの話が作り話だと思わないし、
すごいリアルっぽくて文章もよみやすくてうまいと思うよ。

おじさんに奴隷としての言葉つかいや、男の人のよろこぶ言葉とかも
たくさん知ってるだろうし、
うまいと思うし、頭もイイとおもうよ＾＾

なんかすごく嬉しい!!
またいろいろ調教してもらって報告するね

さっきまではウンチ我慢してたから大変だったです
いま全部お漏らししちゃったのでもう平気です
ウンチでどろどろに汚れたお尻のままケーキも食べました
今日はジーンズのミニパンツだったので大変な事になってます
パンツのウエストや太股の周りからどろどろのウンチが噴出してます
クッションもウンチまみれです…
動くとぐっちょぐっちょいいます…ぬるぬるだしお尻がすべります
だけど眠くなってきたのでこのまま寝ちゃうかも…です
１人でお漏らしするのはすごく辛いです
おじさんたちに見られながらお漏らしするほうが恥かしくて気持ちいいです

初めて着物を着ました
ピンク色の桜模様のお振袖です
帯がきつくて苦しいです
外国の人が部屋に来ました…
白い服を着た大きな人でした…黒いスーツの人が４人ついて来ました
その白服の男の人はソファーにもたれて座っているだけでした

私は床のクッションに座っていました
そしたら黒服の４人に空中にかかえあげられました
両手は広げて両足はまっすぐに…
白服の男の人がなんか声を出すと着物の胸をがばっと広げられました
おっぱいを着物の隙間から出されました
そして黒服は私のおっぱいを白服の口の所に連れて行きました
でも私は空中に抱えられたままです
白服は私のおっぱいをソファーに座ったまま舐めたり噛んだりしました
しばらくすると黒服がもっと着物の胸を広げて両方のおっぱいを出しました
白服はもうかたっぽのおっぱいを千切れに強くつねりました
私が「ぎゃぁぁぁぁぁっ」て叫ぶとはぁはぁ言ってもっとおっぱいを噛みました

そのあともっと着物をぐちゃぐちゃにして脇を舐めました
着物ごとべちゃべちゃになっりました
それから両足を両方に開かれました
着物の下はパンツなしです
白服の顔に着物のすそを突っ込んでおまんこを舐めれるように移動されました
白服は舐めているだけです
着物のすそに頭を入れてべちゃべちゃになるまでお尻の穴も舐められました
そしたらそのまま着物を両側に引っ張られてもっと足を広げられました
私は帯だけで胴体をくくられて上も下も裸が丸見えです
黒服の一人が白服のズボンのちゅゃっくを下ろしておちんちんを出しました
それは今までみたどのおちんちんよりも太くて長かったです
私の体を３人が抱えてそのおちんちんの上に置きました
そして黒服が私のおまんこを広げて白服のおちんちんを入れました
その後も黒服が私の身体をむちゃくちゃに上下させました
私のおまんこは白服の大きいおちんちんできつきつになりました
そのままずっと動かされ続けてからぐうーっときつく押し付けられて
おまんこが壊れそうなくらい白服のおちんちんでいっぱいになりました
白服が「うっおおぉっ」と叫んでおちんちんがどくどくしました
その途端私は後ろにぐいっとひきづられました
ちゅぽんとおまんこが外れて両足首をつかんで逆さまに吊るされました
そのままの格好で白服から引き離されてクッションの上に下ろされました
そしたらおまんこからだらだらと白い液が流れました
白服を見ると黒服の一人がおちんちんをタオルで拭いてズボンにしまっていました
それから白服はタバコを１本吸うと静かに立ち上がって出て行きました
黒服４人も出て行きました…
私はぼんやりとそれを見ていました…こんなのは初めてでした
…なんだったんだろう？

日曜に道を歩いてたら「みみちゃん！」って声が聞こえて、びっくりして振り返ったら、
お母さんらしき人が娘を呼んでたみたい。
ちょっとドキッとしたけど、小学校低学年っぽかったし、お母さんぽい人だったから
このスレのみみちゃんではないみたいだなぁ。

そういや責める側に女の人って出てこないのかなぁ？
個人的な趣味で言えばみみちゃんと同い年の子にバカにされつつ辱められるような…
って、思いっきり個人的趣向入りましたね、ごめんなさい…orz　ｗ

あのね学校に行ってた時いじめられたよ
おトイレで突き飛ばされて濡れた床の上に転んだの
そして床掃除の緑色の硬いブラシみたいなのでお尻やおまたをこすられたの
きたなくなったパンツのままで授業を受けたの…濡れて気持ち悪かったの…
それで「くさい」「きたない」ってみんなに言われたの
教室でスカートめくられて汚れたパンツを見られて恥ずかしかったよ
やったのは女の子だよ
まだおじさんとあう前だけどね

うん、みみちゃんは頭良さげに思う。

私は変態だけど変な格好させられるのはすごく恥ずかしいです
昨日はたぶん最近で一番恥ずかしかったです
裸で恥ずかしい格好をいっぱいさせられました
ベッドに座った男の人にまたがって自分でおまんこを開いておちんちんを入れ覚ました
そしたら私を抱えて男の人は立ち上がりました
そして私のお尻両手で広げてぐにぐにしながらお尻の穴をもう一人の男の人に見せました
お尻の穴がぱくぱく開くのがわかりました
うんちをしろと言われたけれど出ませんでした
出なかった罰にそのままお尻の穴にもう一人の人がおちんちんを入れました
二人に挟まれて私は空中で2本のおちんちんに突かれました
そして両方の穴に液をいっぱい出されました
その後テーブル二つをまたいでしゃがまされました
おまんことお尻の穴からたらたら流れる液をじーっとビデオにとられました
恥ずかしくて涙が出ました…
だけどいっぱい感じてしまってもっと恥ずかしくなりました
逝っちゃうともっといっぱいお汁が流れてしまいました

みみちゃんうらやましいな。
私はずっとこのスレでみみちゃん応援してる女の子だけど、
私の願望を見事に叶えてる＾＾（むしろそれ以上かな）
みみちゃんみたいに本当に飼われたいなぁ〜(〃∇)

みみちゃんはパソコン使ってここに書きこむのは許してもらえるのかな？？
おじさんの命令だったり？？

私はほとんど部屋から出ないのでおじさんがパソコンを買ってくれました
パソコンで日記を書いています
ここの書き込みも日記をそのまま書き込んだりしてます
この部屋はいつもビデオにとられててどこかからおじさんは見てるので
何をしてるかは全部わかります
それにおじさんは毎日した事を報告させます
間違うとお仕置きなので日記に書いておきます
どんな格好でどんな事をされたかを全部やらないといけません
説明が下手だと浣腸とかおもちゃを入れるとこを自分でやらされるときもあります
これは一番恥ずかしい事です

みみちゃん今日はどんなことされましたか？
毎日お客さん？はくるのかな？
あと、私もご主人様のために(いまはいないけど…)おまんこに錠をしたいのですが、
やっぱりすごい痛いのかなぁ？

次スレも、みみちゃん宜しくね

次スレも
【牝仔犬】子供の頃のＳＭ体験【二匹目】
とかどうかな？sage進行でやるといいんじゃないかな？？

いまみたいに荒れてなくて、みみちゃんが書きやすいスレになって欲しいです。

それでいいと思う。
>>980がんがれ！

あげ

よし、あげとこう

あげ

みみちゃん出張でどこかに貸し出しされてるのかなぁ？？
サミシス・・

おおきな船がとまっている海辺に行ってきました
すごく高いビルの上で夜はきれいな明かりがいっぱい見えました
だけどどこかわかりません…私は箱に詰められて運ばれたから
縛られて箱に入れられてお尻とおまんこだけ穴から出してずっといました
たぶんいろんな人が私のおまんことお尻にいろんないたずらをしていきました
そして夜は浣腸をされておしっこの穴にもチューブを入れられておまんこも洗われて
身体中きれいにされました…
また朝になると箱に入れられておまんことお尻だけ出して一日いじられました
たぶん3日間くらいされたと思いますがよく覚えてないです
またゆっくり思い出して詳しく書きます
疲れちゃったのでもう寝ます

おやすみ〜＾＾みみちゃん☆
いいな・・本当にみみちゃんがうらやましいﾖ。

通報しますた！

>>984は通報したのにsageててえらい