ウブな女の子に敬語で責められたい

なんかこうベテランの女王様に罵られるとかより、恥ずかしそうに
遠慮がちに敬語で責められるシチュエーションとかイイ！
顔を真っ赤にして「・・・本当にいじめていいんですか？」
「ご・・・ごめんなさい失礼します」とか言ってパンツを脱がされて
責められるなんて最高。

氏ね、ヲタク＞１

いいと思うけど

俺もそういうの結構好きだけどね。

美少女のつるつるタテスジ
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禁断ガゾー?

思いっきりビンタして、叩いたのは自分のくせに、「イタッ！」と叫んじゃったりしてさ。

>>6
そのあと「だ・・・大丈夫ですか？」とかフォローが入ったりしてね。

勃ってきた。

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小説キボン

ブクオフで立ち読みしていて、タイトルは忘れたが、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、
女主人公をがっちり縛り上げていた、メイド娘の漫画に萌えた。
いいっ！このスレ！

>1
それ、いただきっ！

>>11
なんかM男の依存性が表れてそうなスレでオレはあんまりいい感じは
しないが、そのマンガ内村かなめという漫画家が同人誌に書いたのを集めた
｢女王様はメイドさ○｣っていうのじゃない？それなら最近出たばかりじゃないかな

＞１３上手いな、そのタイトル。

>>12
がなり降臨。

なにやら矛盾を感じる

がなりはこういうネタ好きだな。
オレは「チ○ポなぶりの虜になった私２」が好きだ。

ＳＭクラブのＭ女の子に無理を言って、女王様やってもらったが
そりゃかわいかった。鞭うつときも腰がひけちゃってて萌えた。
もともと優しくてかわいい子だからよけいに萌え。

>>18
それ、うらやましすぎ！
Ｍ女女王様体験コースとか出来ないかな。

>>16
まあいいんじゃない？これはこれでｗ
俺はSだけど興味あるな

意外といいかも

ごめんなさい・・・ビンタ
ごめんんさい・・・足蹴り
ごめんなさい、ごめんなさい・・・鞭打ち
本当に、ごめんなさい・・・聖水

これはＳＭの新しいカタチです

（・∀・）ﾁﾝｺﾀｯﾁｬｯﾀ！！

プロにこうこうやってって説明しても難しそうですな。

この設定は、おれも興味あり。

女の子は、なんだかんだ言いながらも
毎回、自分で勉強をしてきて、新たな技で責めてくるが、
決して職業女王様の様にはならず、
いつまでも、敬語のままでいてくれるのが希望

さらに、一卵性ばりのニューハーフ姉弟がいて
こちらは、バリバリの女王様で激しく責められたい

ちょっと、妄想系でごめんなさい。

女王様とＭ女との3Ｐなら出来そうな気がしてきた。

おい>>18よ。そうお前だ。

もっと詳しくおながいします。

むかしのＡＶでよくみたパターンだな
今なら笠木忍あたりかな・・・・

清楚系・癒し系・お姉さん系・ロリ系と
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「そこに四つんばいになりなさい！」
↓
「あ・・あの・・・そこに四つんばいになってください・・・。」

>>30
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！

小倉優子たんと藤本美貴たんのアイコラを発見したでつ。
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先輩　○○ちゃんもやってみなよ〜
後輩　え・・・そんなの出来ません！
先輩　んなこといって指の間から覗いてるじゃん（笑）
後輩　（真っ赤になって）あ・・・その・・・
先輩　いいからほら！（無理やり男の前に連れてこさせる）
後輩　きゃっ！
先輩　ほら早く！触ってみなよ。面白いよ。
後輩　それじゃ少しだけ・・・（相手を気遣いながら）あの・・ほんとにごめんなさい・・・

以下略

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絵里はイチジク浣腸をバッグから取り出して里香に渡した。
「絵里？これはあなたがやるのよ」
「は、はい。れ、礼奈さん、ごめんなさい」
「・・・」
　由紀は、うっすらと涙ぐむ絵里を見て可愛いと思った。絵里は、少し膨らんではしぼむ礼奈のアヌスにイチジク浣腸の先端を入れ、そして、押しつぶした。
「ううっ、、」
　礼奈が、仰け反る。
「絵里？アヌス栓を入れるの」
「はい」
　絵里は、もう限界が近い礼奈のアヌスを見て急いでバッグから赤いアヌス栓を取り出し、礼奈の秘唇で潤わせると、
「礼奈さん、お尻の力を抜いてください」
「うううっん、、、、」
　絵里は、力の抜けた礼奈のアヌスへ、赤い栓を押し込んだ。
「ううっ、、はぁはぁ、、」
「ごめんなさい、礼奈さん」
「い、いいの」
「さぁ。帰るよ絵里、礼奈のパンティとスカートを戻して」
　と、由紀は言った。
「は、はい」
「うううっ、お願いです、動かないでください。お腹が、、」

見てちょ♪
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かわいい新入女子社員に「先輩いじめちゃっていいですか？」って言われてみたい

い、いじめてもいいんですか？
行きますよ・・・

萌えね、不自然すぎる

こんな事されて本当に気持ち良いんですか…？

って言われた時はもうね(*´Д｀)だったよ。

>>42
「こんな事」の内容を詳しく教えるように！

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ひと回り年下の嫁をＳ女に逆調教してたころを思い出した。

「…え？ＳＭって…あの…」
「…そういうことは…したことがなくて…」
「でも…わかりました…がまんします…」
「…え？わたしがあなたを…いじめるんですか？」

>>50
萌え〜！！

>>51
自分に萌えてる貴方に萌え

はじめのうちはプレイにすらならなかったが、
ＳＭビデオやＳＭ雑誌、
それから某草の根（当時はインターネットなんてなかった）を嫁にみせて、
だんだんとＳ女に逆調教。

ただ、嫁は卒業してすぐに俺と一緒に暮らしはじめたため、
普段の生活では完全に俺を頼りっきりで、
そのため敬語はなかなか抜けなかった。

「あの…ひとりでするところとか…みられると…恥ずかしいですか？」
「…してみて…みせて…ください…」
「まだ…だめです…もっと…」
「すごくつらそう…大丈夫…ですか？」

どこからか仕入れた知識なのか、
はじめて使う道具を自分の体で試して、
どのくらい痛いか、どのくらい我慢できるかを知ろうとする嫁。

「…ご、ごめんなさい…これ…つけますね…」
「すごく痛いんですけど…が、我慢して…」
「だ、大丈夫、ですか？痛い…ですよね…ご、ごめんなさい…」
「でも、わたしも自分で試したんです…あと３分くらいは…痛いですけど、が、がんばってもらえますか？」
「そ、それじゃ、取りますね」
「いやぁ…跡が…ごめんなさい…ごめんなさい…ど、どうしよう…」

>>52-53
(;;;ﾟ∀☆)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･････････ﾓｯﾄ･･

うらやましいな。でも今の世の中、こういう女性は天然懸念物になってきてるんだ
ろうな。

天然懸念物×
天然記念物〇

>>49
じらさずにさっさと全貌を教えてくれ！！
お願いしますから・・(つД｀)

こーゆー逆調教された女は確かに天然懸念物のような気がしないでもない

続きｷﾎﾞﾝﾇ上げ

あぁ…私こんなタイプだな…。Ｍ女だけど責めるのも好き。でも痛そうな顔を
されるとかわいそうになっちゃう。でもしたい。って感じ

Ｍってある意味凄いＳだな。

新人女王様コースっていうのを一度試してみたくなった。

臭くてどう見てもｷﾓｲ男が、女子高生に監禁されリンチを受けている時
先輩が後輩に、こいつ、ボコボコにしちゃいな！
って命令され、かわいい後輩女子高生が
先輩、ほんとにこいつ、やっちゃっていいんですか♪？
見たいな、セリフに感じるよ〜〜〜

こんなシチュエーションに萌える・・・
■高校の体育のプールの時間のあと、
「ほら、クラスの女子全員の前でパンツ脱ぐんだよ。」と言われる。

■会社のOLたちに「セクハラのこと言われたくなかったら、
女の子全員の前でオナニーしなさいよ。」と言われる。

つよいおんなのこ
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中学の時に後輩の女の子たちに脱がされた時のことを思い出しました。

「先輩、私たちの前でそんな恰好して恥ずかしくないんですか」
「女の子の前で…。みじめですねえ。せんはーい」
「えー、先輩、私たちに見られて勃っちゃったんですか」

>>68
最高！！











・・・実話ならね。

恥ずかしながら、実話でごんす。

中３の初夏。女の子たちは中２…。遠い昔の話ですだ。

age
age

>>70
それで、やっぱりＭにお目覚めになられたんでしょうか？

小学校５、６年生の時、女の子の友達でＴとＭという子がいた。
Ｔはデブでブサイク、Ｍはかわいい子だった。
ふたりは気の弱い男の子を学校の資料室に呼び出して
「これ（強力なゴム紐）をちんこに当ててやろうか？いてーぞ。ホラ、ちんこ見せろよ」
と脅し、気の弱い男の子のちんぽをよく見たそうだ。
「毛が生え揃っててさ！」と興奮気味にＭは話してたよ。昔の話。
彼はこのことがトラウマになっちゃったかな〜？

>>73
ぜんぜんウブでもないし敬語でもないので不可

今日のニュースステーションで渡辺真理が「１７歳の高校生を新宿区の公園へ連れて行き、後ろでに手錠をかけて下半身を裸にして暴行を続けました。」と原稿読んでるのにモエ。

>>72
さいでがんす。

でも勇気がなくて、結局ＳＭクラブに行ったのは30過ぎてからでごんす。
24歳だと言う女王様とプレイいたしやしたが、プレイの前に色々お話する時に、
「初めてなんです」と申し上げやしたら、
「そしたら年下の女の子にいきなり命令口調で言われたら、むかついちゃうわよね」と言われ、
「○○さん、裸になって床に正座してください。そしたらね、まず土下座をして、奴隷のご挨拶をするのよ。
年下の女の子に土下座なんて屈辱でしょうけど、我慢してね。そうそう。頭を床につけて。いい子ね…」
ってな具合のプレイをしてくれたでごんす。

　__∧＿∧_
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保守

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あ〜あマジでＳに目覚めたばかりのＭ女に責められたいよ

テレ東の｢魔探偵ロキラグナロク｣というアニメで
主人公の少年を責める美女が､少年に向かって
｢○○様、いきますわよ・・・。｣と言っているのがかなりヘン。
主人公は､自分と味方は守るんだけど､相手にはやり返さないし。

>49
続きｷﾎﾞﾝﾇ

なにやらウケがいいようなので、ウザがられるまで続けてみよう。
印象に残っていることを思い出しながら書いてみるので、時系列の乱れは勘弁。

はじめて３Ｐしたときのこと。
相手は某ＳＭ系草の根でしりあった、嫁よりも年下の男。こいつもＭ。

「○○くんと…？」
「でも…浮気というか…嫌じゃないんですか？」
「嫌なのに…してほしい？」
「…少しだけ…考える時間を…ください…」

「…いまから○○くんと…します…」
「そこで…みててください…ずっと…」
「んっ…」
「ど、どんな気分ですか？」
「わたしのこと、まだ好きでいてくれますか？」
「それなら…もっと近くで…○○くんと、いま…している…」
「もう少しで…終わったら…口できれいに…んっ…」
「…き、きれいに…しなさい」
　　　　　　↑俺の記憶では、このとき最後だけ嫁が命令口調になった。

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>83
ﾀﾏﾗﾝ…

age

>>49
あなたは日本一幸せ者ですね。
もっと書いて下さい。

ところでそのお嫁さんは可愛いですか？

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>>83
もっと続きｷﾎﾞﾝﾇ

「…き、きれいに…しなさい」
　　　　　　↑俺の記憶では、このとき最後だけ嫁が命令口調になった。

この時の彼女の心理状態はどんなものだったのであろうか！？

題名「彼女がSになったとき」
49さんの奥方(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

良スレ！

>>87
義母は元○○。いまでもかなりの美人。
というか可愛い表情と仕草をする人、だな。
その実娘が可愛いかどうかは、想像してくれ。

ほろ酔い加減の嫁（アルコールに弱い）とふたり、ひと気のない公園を散歩。
途中のベンチで休むうち、なにやら妙な雰囲気に…。

「あの…なんでもするって…いってましたよね…」
「…本当…ですか？」
「本当に…なんでも、ですか？」
「…いま、そこに…正座してください…」

ベンチに座る嫁。その足元に土下座する俺。
ちなみに仕事帰り。スーツ姿はもちろん泥塗れ。

「靴を…脱がして…ください」
「次は…靴下を…」
「…あの…なにをするか…わ、わかりますよね？」
「もし嫌なら…無理しなくても…」
「あっ…くすぐったい…」
「…すごい…本当に舐めてる…」

「あっ！だめ！ちょ、ちょっと、だめです！誰かこっちに…」
「（小さな声で）…だめです…見られちゃいます…やめて、お願い…」
「やめて…立ち上がってください…お願いです…」
　　　　　　　　↑意地でも止めない俺。

結局、近づいてきたサラリーマン風の男にしっかりとみられた俺たち。
ふとみると嫁の顔は真っ赤になって、ちょっと涙ぐんでいたっけ。

>>93
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永久保存版ｹﾃｰｲ。

萌え
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逆調教しはじめてからのセックス。

「あなたので…したいです…だから…」
「いつもみたいに…下だけ脱いで…仰向けになってください…」
「もっと…もっと大きくして…」
「…絶対に、目は開けないでくださいね…みちゃだめですよ…」

「んっ…もっと動いて…もっとゆっくり…もっと強く…」
「…だ、だめです…が、我慢して…」
「あ、あなたは、わ、わたしの（小さな声で）ば、バイブ、なんですから…」

「…え？」
「どうして…いつから…みていたんですか？」
「…目をつむっててっていったのに…」
「絶対に開けないでっていったのに…どうして…」

「どうしても、しなくちゃいけないんですか？」
「…そうですよね…決めたこと、ですから…」
「しなくちゃ…いけないんですよね…」

「…目を開けた、ば、罰ですから…わたしの部屋から…鞭を、持ってきてください…」

>>96
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

フィクションだとしても49氏の嫁に萌え

>>98
俺の記憶を元に昔のことをいま書いているわけだから、
正確には「事実を元にしたフィクション」だな。

「だめです」とか「…ですか？」とか「んっ」とかが、
逆調教しはじめたころの嫁の口癖。
その辺は「事実を忠実に再現」しているはず。

立派なS女になった嫁さんにいじめられてくる。またな。

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【便器の香り】
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あえて49氏の嫁にそのころの口癖を復活させて欲しいね
ガンガッテ再調教だ！

49氏がいなくなるときがこのスレの終焉だな。
行かないでー(;´Д｀)

作り話でもいいから誰か創作してほっし〜な

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アロマから出ている、このビデオはどうだろうか。
このスレのニーズに合致しているような気がする。

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49氏まだぁ〜？

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49氏降臨期待保守。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>49氏へ
今度書きこむときはその嫁さんに偽名でもいいので何か可愛い名前をつけてください。
そのほうが萌えます。

sage

良ｽﾚでつね

さて、夏厨ばかりでうんざりしているそこの貴方に、こんなスレを紹介しよう。

さて、お前はまた騙された訳ですが・・・
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1059322343/

一見「またお前は騙された訳だが」系のスレに見える。
実際、ここの>>1はそのような目的でこのスレを立てたようなのだが、
なかなかレスが付かないことに腹を立てたのか、自分で「うわー騙された」などとレスを付け始めたのだ。
漫画サロン板は強制ID表示。IDが露出している事を気づかない>>1に、当然スレは(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ状態。
夏厨の極みとも言えるこのスレ、一度読んでみることをお薦めする。

また、空気が読めない者は来ないで頂きたい。

ノコノコとまた出てきてみた。

>>112
それじゃこれからは「嫁」をやめて本名で「はるか」と書こう。
苗字と「はるか」の漢字は勘弁な。

>>101
結婚してすでに１０年目。はるかも二十代後半になって、
さすがにびくびくしながら中途半端な敬語を使うことはなくなった。
とはいえ、それでも日常会話はまだ敬語っぽい。
プレイ中は極力そういった普段の口調をやめようとしているらしいんだが、
逆に虚勢を張っているようで、それはそれで俺としては萌えｒｙ

>>116
おお〜、って事は49さんの奥さん俺と同い年くらいだわ。
いいなぁ。
未だに真性Ｓに成りきれてない感じで萌えるね。

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>>117
真性Ｓ女には、どうしたってなれないかもな。
一応、ひと通りのプレイは経験済みだが、
いまでも苦手なのが基本中の基本である言葉責めっぽいし。

逆にスカトロや顔面騎乗なんかは好きらしい。
あと露出や複数プレイなんかも、結構ノリ気でやる。

女子小学生のつるつるタテスジ
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禁断ガゾー(^^;)

スカトロいいねぇ〜

スカトロ数回目にして、はるかがはじめて俺に食便をさせたときのこと。

「わたしのこと…好きでいてくれますか？」
「なにをしても…絶対に？」
「…嫌いになったりとか…しませんか？」

「これをわたしに…してください…」
「服を脱いで…べ、便器になってください…」

「だ、だめ…もう無理です…」
「口を…口を開けて…は、早く…」
「ああ、もう、本当に…こんなことするなんて…わたし…」

「う、うぇぇえ…ご、ごめんなさい…みてるだけでも…気持ち悪くて…」
「…口の中の…わたしのを…の、飲み込んでみせてください…」
「も、もっとよく噛んで…お、おいしいですか？」

「ごめんなさい…嫌いにならないで…」
「…ご、ご褒美に…き、き、キス…させてください…」

agetemiru

はるか様(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･

>>49
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49氏ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

はるか様に激しく萌え〜。

10年前に結婚して今20代後半ということは、、、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>125
ラブホでルームサービスの寿司をとって、はるかがそれを足で踏み潰し、
いくらとかトロとかがぶちぶち潰れて赤黒くぐちゃぐちゃになったモノを
俺が食べさせられるように、はるかにさせたこと（ややこしい）ならあるが、
そういうのもクラッシュ系なのか？

「え？これを、足で、ですか？」
「そんなことしたら…怒られませんか？」
「…ほ、本当に、踏みますよ…い、いいんですか…」
「いやぁ、変な感触…」
「これって…いけないこと、ですよね…どうしよう…」

ああああああああああああああ…萌え死ぬ

>>49様
125じゃないですが、それも一応クラッシュです。
次はできればカブトムシあたりをクラッシュさせてください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･

ちなみに、素足ですか？靴のまま踏ませたんですか？　＞寿司を

>>129
ｲ�`

>>130
素足だよ。そのあと、はるかの足を舐めるようにして俺が食べた。

しかしクラッシュってのは深い闇だな。
っていうか「次はできればカブトムシあたりを」っていわれても(w
素人にはあまりに厳しすぎるぞ、それ。

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>>49様
＞しかしクラッシュってのは深い闇だな。
それは俺も思います。
でも止められない･･。
生き物を実際に殺して楽しむんだから一種の究極SMと言ってもいいかもしれません。

＞素人にはあまりに厳しすぎるぞ、それ。
そうですねｗ
クラッシュ自体があまりにも深すぎるせいで初心者には無理ぽ・・かも。
たとえば、コオロギを足元(玄関)にセロテープでくっつけておくとか・・

ﾊｧﾊｧ(;´д｀)　ど　う　よ　こ　れ　！　？w　(´д｀;)ﾊｧﾊｧ･･

漏れ的に、虫クラッシュはわざと踏んでもらうよりも、
女性が気付かずに踏み潰すほうが萌えるなぁ。

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＞49氏
最低でも1日一回は来てください。
おながいします。

虫潰させるのは厳しいでしょうｗ
まず俺虫苦手だから考えただけで

((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>140
正確には潰すこと自体より、潰した後のはるか様のコメントが聞きたいｗ
もつろん、潰すところ自体も見てみたいが･･。
49氏は今頑張って作戦練ってくれてるのかな？(ﾟωﾟ)

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49氏萌え

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なんじゃこの広告の連発は

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宣伝の犯人は >>2

友子と麻里は顔を見合わせた。しかし目の前に証拠を突きつけられては、もはや柾哉に対する負い目はなかった。むしろ柾哉の為に、柾哉が気持ちよくなれるように、精一杯恥ずかしい事をやってやろう。苛めてやろう、と考える。

「柾哉さん、こんな事好きだったんですね。恥ずかしい。変態じゃないですか。」
「そんなに好きならやってあげますよ。はは、ピクンピクンいってる！ほら麻里見て見て！ここにロウソクたらすとおちんちんがピクピク言うよ。あはは。」
「柾哉さん、今自分が何されてるか分かってるの?散々好き放題に体をいじられた上に、後輩のクツなめさせられてるんだよ。。。」

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49氏どうしたんだよ・・。

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つうか夏厨の糞っ垂れが多いのか、広告が異常すぎる。

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ﾊﾞｶはほっとけ

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ジャージ姿の女子マネージャーにこういう設定で虐められてみたいな。

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自動ageソフトみたいだね

いいかげん49氏降臨キボンヌ

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待ちます…いつまでも…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

49氏、こねぇなぁ・・・

やっぱ2chに書き込んだのがはるか様にばれて、
責められて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしているに違いない。

>>210
マジで！？(д) ﾟ ﾟ
ならそのレポキボンヌ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>211
こんな感じで如何か？

「2chに・・・こんなことを書いてたなんて・・・」
「お仕置きを・・・しなければいけません・・・」
「そこに・・・四つん這いに・・・なってください・・・」

で、49氏、鞭で尻を叩かれて思わず声を上げる。

「きゃあっ、・・・だ、大丈夫ですか？」
「で、でも、・・・あなたがいけないんです・・・」
「痛いでしょうけど・・・我慢してくださいね」
ちょっぴり涙ぐんで、49氏に鞭を振るい続けるはるか様であった・・・

>>212
本物の49氏みたい･･。
つーか、長編が欲しい･･。

相互リンク保守age
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1060438531/l50

東京ガール、こんな事見たこともないよ
http://www.kogalu.com/sou/TokyoGirls/

>>212
ステキ!!

東京ガール、こんな事見たこともないよ
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---

218.41.123.78 , p297b4e.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?

49氏降臨期待保守。

「蹴っていいんですか？」
「でも・・・」
と、じらされて・・・
「わかりました、いきます！」
とスピーディーな蹴りが股間に・・・！
年下の子がいいですね

体育会系の娘に
「オ・・・オッス！自分が蹴らせてももらいます！」
だと萌えない。

病弱で可愛くて大人しくて礼儀正しい女の子にいぢめられたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「今日は体調いいから・・・。蹴ればよろしいんですよね・・・。」
「じゃあ、思い切って・・えい！あ、痛かったですか？ごめんなさい、弱すぎ・・ですか・・。」
「それじゃあ、ええい、あっ！！あぁっぁぁぁ」
ばたっ！！
「ごめんなさい・・・もっと体が強ければ・・最後までご迷惑かけてしまいます・・ね、ごめん・・さい・・」
ガクッ！

>>222
「ガクッ！」って、そ、そんな！？
漏れの妄想はこんな感じでつ

「どうして…抵抗しないんですか…？」
「私の足なんか…簡単にはねのけられますよね…？」
「わっ、私が、こんな体だから、哀れんでいるんですか？」
「それとも、あの、ばかにしてるんですか…？　ひどい…」
「あっ、…大きくなった…。こんな…、こんなことされて…？」
「も、もうっ、これは、あの、おしおきですよ…
　もっと…いっぱい踏んじゃいますからね…！」

>>223
そんな感じの女の子にオシッコ飲ませられたい。
仰向けに寝かされて顔面に向けて放尿されたりとか。

あなたがたはサディスティックなMですね。

SもMも紙一重と言うことですな

>>222
SM抜きにしても可愛い。

>>193
なかなか面白そうですね。

夏休み中の部活での話だ。俺は水泳部に所属している。
俺は不細工でレギュラーにも入れないレベルの低い奴だった。
彼女もできず、いまだ童貞だ。
ちょっと可愛い後輩の女子マネージャーに恋をしている。
一つ下の子だが、笑顔が爽やかで声も可愛い。

あんな子とエッチな事がしてえ〜。

だが所詮は夢見たいな話だ。
そんなある日。いつもどおり部活中の出来事だった。
マネジャーが「あとちょっとで新記録ですよ頑張って下さい！せんぱいっ」と
レギュラーが必死に泳いでいる中、必死に頑張って応援している。
その後、そのレギュラーの新記録が出て本人がとても喜んでいる中
皆がやったな！とそいつを囲っている中、彼女のいつになく爽やかな笑顔が
俺をたまらなく興奮させた。

仮病を装い、保健室へ行くと顧問に嘘をつき、プールを出て更衣室へ。
今日は女子部員がいないので更衣室へ楽に忍び込める！
あの子しか使っていない更衣室で俺はハアハアしようとしていた。

あった！あの子の水着と汗まみれになった換えの前のシャツ。
あの子の汗の匂い。とてもイイ匂いだ。
左手にシャツを持ち思い切り顔につけ、右手で水着を俺のチン○にまいて
思い切りシコシコする。はあ、はあ、気持ちいい！

俺はソフトＭというか、責めるより責められる方が好きだ。
「先輩、気持ちいいですか？」と彼女がリードしているところを想像する。
もうすぐで絶頂だ！　俺の声もエスカレートしていく。

「せ、先輩！？」
ドアの音と共に聞こえた声がした瞬間、俺はわれに返って失望した。
目の前にはマネージャーの子が立っていた。ショックだったろう・・・。
そして俺は退学、あるいはもっと厳しい処罰を受けるかもしれない。

「せ、先輩が具合悪いって聞いて保健室に行ったらいなくて、
ここを通りかかったら声が聞こえて・・・。な、何しているんですか・・・」
彼女は泣き叫ぶかと思ったが、顔を赤く死ながら小声で尋ねてきた。

「しかも私の名前まで呼んで・・・」
彼女は少しもじもじしていた。

「変なところに来てすみませんでした。私、すぐに出ますので」
彼女は俺を軽蔑していないのか？　俺は捨て身覚悟で言ってみた

「ご、ごめん。俺、恵美ちゃんのことが好きなんだよ！」
「えっ！？　そ、そうなんですか・・・」
それにしてもこんな格好で告白とは・・・。
「ごめんなさい。私、好きな人が・・・」

まあこれは分かっている事だった。
だが、彼女は他の女とは違う純粋さを感じていた。
ずっと彼女を見ていたから俺には分かる。もしかしたら。

「そっか。うぅううう」
「先輩！？　どうしたんですか？」
「はあっはあつ具合の調子が・・・」　俺はまた嘘をついた。
「どこが悪いんですか？保健室へ行きま」
彼女が言い終わらないうちに言った。「ここだよ」
まだ反り返っているいちもつを握って彼女に見せた。
「頼むよ、恵美ちゃんじゃないと駄目なんだ。俺もう苦しくて苦しくて」

「しばらく彼女は顔を赤らめたまま目をそむけていたが「分かりました」と
恥ずかしそうに了解してくれた。俺は心の中でガッツポーズした。
「あと、言葉責めもしてくれるとありがたいんだけど」
「ど、どうすればいいんですか？」
「チン○気持ちいいいのー？とかこの！マゾ変体！とか
いじめる感じの言葉を言っていってくれればいいよ」

俺は何を言っているんだか・・・。
「分かりました・・・」そして彼女は俺のチン○を握り上下に動かした。
「え、恵美ちゃん気持ちいいです」
「・・・。も、もう！こんなに大きくしてエッチですね」
「私の服や水着でエッチなことするなんてへ、変態ですよ！」

あ、あれちょっと何かが違うような・・・？

「変体先輩のお、チンチ○どんどん硬くなっていきますよ。
気持ちいいんですか？」
「あっ気持ちいいです。今度は足でチン○踏んで下さい」
やっやべっ。完璧ハマってきた・・・。
彼女はえー！と驚いていたがやってくれそうだった。

「どうですか？痛くないんですか？これも気持ちいいんですか？」
「もっといじめてください」　彼女は完璧なＳにはなりきれないようだ。
俺がこういっても彼女の責めは敬語主体の微妙な責めとなったが、
すごい快感を感じる！
「も、もっとですか？本当に先輩は変体ですね〜。
・・・。本当にぐいぐい踏んじゃいますからね」
「ほ、本当に痛くないんですか？私で病気治せそうですか？
も、もっといじめますね」

勃起age

最後まで書け。
いえ、書いて下さい。

保守。

age

書こうよ。
頼む。

男性をいじめる事にちょっと興味があるウブな女の子、敬語でカキコしてください。

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こんなにＭっているのですね
しりませんでした
みんな駄目人間

突然消えてすみませんでした・・・。
一応、反応があったので下手ながらも続けさせていただきます。
（誤字多すぎ・・・）ないよりはましという方向で。
＋ド素人なのでつまらなくても苦情は受け付けません。


「も、もっといじめますが、い・いいですか？」
「はい。今度は両足でチン○を挟んでいじめてください」
俺はＭだが、初心者の彼女にリードは無理だろう。
多少の指示は仕方あるまい。
「どうですか〜？気持ちいいですか〜は、恥ずかしいです。
えいえいえい。マゾってこういうのが好きなんですね。
変態先輩のどんどん熱くなっていますよ・・・」

ネタが苦しくなってきました。

ほら隆！こんな所で遊んでないで勉強しなさい！

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先日、痴漢にあっちゃいました。
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Ｋさん、応援してまつ

age

誰でもいいから(業者除く)降臨期待保守ヽ(`Д´)ﾉ

宝塚音楽学校の予科生達に責められたい。
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>>248
相当に特殊かつ専門的なご趣味ですね。

>>250
専門的だけど特殊とは思わんぞ。
漏れも責められたいﾊｱﾊｱ

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Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか？！
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
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ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ

いつもは騎乗位で「きもちいいですか？」「すごい…で…す…」くらいしか
言えなかったお嬢さん育ちの彼女が（つーかここまで持ってくるのにも
２年かかったが）、この前初めて漏れを見下ろしながら
「イッちゃいなさい！」「全部吸い取ってあげる」と膣締め＆乳首攻めを
してきた。予期せぬ言葉と刺激にものの数秒で逝かされる漏れ、
逝っても続く言葉攻め＆射精運動同調締め＆乳首責め。

２度目の射精で半失神状態の漏れの耳にささやく彼女。
「気持ちよかったですか？ぅフフ」
どこで何があったんだよヽ（｀Д´）/ｳﾜァｰﾝ！

>>254
彼女がこのスレを見た、に6000ペナス。

その後彼女が敬語責めと手コキ・フェラを駆使して
254を廃人にするまで責めまくる、に10000ペナス。

“敬語責め”でググってみたけど、ヒットしたのは一件。
こういうジャンルのサイトがひとつぐらいあると思ってたんだけどな。

俺もウブな女の子にいじめられたい・・・複数ならなお良い

このビデオの女の子達のセリフを、このスレの趣旨にあった内容に
変えて妄想すると興奮するよ。

　ttp://www.moodyz.com/images/vhs/mdp/mdp110/mdp110jp-1.jpg

援交は禁止・・・2003/9/28更新済み
http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/out.cgi?diclub

私、興味はあるんですけど、恥ずかしくて少し抵抗があります。

私も、興味はあるんですけど、やはり恥ずかしくて抵抗があります、

なんだか恐いですよね。相手の方に悪いなと思うし

(･∀･)保守!!

>>258
チンポを見たがる女たちシリーズは「病院編」 が思いっきり敬語みたいだな。
誰か見た人いる？

敬語だからイイ！

今日、初めてこのスレを見ました。
Ｓ女に敬語使われてもいい人がいたんですね。
今までちょっと無理して命令口調でやってました。
でも使い慣れていなので、言葉責めとか苦手です。
今のパートナーは強いＳ女が好みなので、敬語なんて
絶対に使えないんですよ。
49氏の奥さんが少しうらやましいです。

敬語でエグい言葉を投げかけられると、こちらの人格を無視して処理されている所に強い意思や冷徹さを感じ萌えだったり
ウブな感じで敬語を使っている態度と、その言葉の内容や行動のエグさのギャップで萌えたり

初々しく敬語責められるといると、余裕が無く必死になってまで責めてもらってる感もいいのかも
互いに知ったパートナーと築いた関係の雰囲気を急に変えるのは難しいかもしれませんね

ネカマは「釣れた」とか思うのかな
すでにネカマがスレタイに釣られてるですけどね

ウブじゃない＆創作だけど

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1060438531/

マジ萌た・・・・
エロイ女の子図鑑、全員動画が見られる
http://m-oka.kir.jp/ero/ero02.html

そばらしい！

人大杉状態になってカキコ激減したな。
みんなギコナビとかかちゅーしゃ使ってないのか？

敬語が伴うよそよそしさがまたいいわけなんだよね。

２ヶ月ぶりにギコナビ起動したよ。

　

保守

ほっしゅ

東京女○館の生徒達に敬語で責められたい
セーラー服よりブレザー派な自分だが、ここは別格

保守

制服向上委員会の女の子達はウブそうだ。茶髪、ピアス禁止というところも
マニア心をくすぐる。

http://movie99.e-city.tv/

やっぱりインターネット！
モロ動画見たい放題！

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age
age
age

age

sage

晒しsage

保守

>>26
ストーリープレイで面白そうな設定がつくれそうだな。
女王様に命令されて仕方なくＭ男を責めるはめになり、
「ごめんなさい・・・許してください・・・」と言いながら
つらそうに鞭を振るうＭ女。学園もので三角関係をネタに
こういう台本を考えてみようっと。

>>286はネ申となるのか！？

>>286
期待してるぜ。

　

まだかよ

まだぁ〜？
ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　ﾁﾝﾁﾝ☆（AA略

ハレンチ女学園でプレイしてみたい。
まぁＳＭクラブじゃないんで派手な事は出来ないけど。
つーか、クラブの女王様でこのスレタイにあうような女の子なんぞ皆無。

（女の子は山口もえ風で触りの部分だけ）

「先輩…ホントにいいんですか？こんな事誰にも言わないでくださいね。
それじゃ…失礼します（ひんやりした手で恐る恐るペニスを握り締める）」

「う…うお…」

「す…すごい…熱い」

「遠慮なくしごいちゃっていいよ」

「あ…は…はい（加減もわからず力いっぱいギュッ！）」

「ぎえ〜〜！！」

「あ…ご…ごめんなさい！！痛かったですか？（オロオロ）」

保守。

あ

保守しておくか。

保守

>>292
山口もえって成城大学か成蹊大学じゃなかったっけ

モデル・タレント。成城大学法学部卒。
1977年6月11日生まれ。東京都出身。
身長160cm　82cm　58cm　83cm
スターダストプロモーション所属。

(･∀･)保守!!

ﾎｼｭ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

ウブな女の子が初めて見るオチンチンに震える指先でﾁｮﾝﾁｮﾝやってるシチュエーションが好き

保守ヽ(´▽｀)ﾉ

漏れも好き。

保守━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

(･∀･)保守!!

怒張する逸物のグロテスクさに怯えてしまい、
つい「ママ…」という声を洩らしてしまうウブな状王様

状王様？

ペニスバンドを装着した自分の姿が恥ずかしくて顔を真っ赤にしてる女の子。

お店の掟にのっとりお客さまの精液を絞り取らさせていただきます。

やっぱり女王様はＳ＆Ｍ両方出来る子がいいな。
女王様しかやらない子に敬語で責めてもらうことは難しい。

hosyu

なんか思い出しちゃった。
SMクラブで、一通り女王様とSMプレーしたのだが、終わってオレが服来て帰る直前に、
彼女の足もとにかしずき、もう一度お名前を、と聞いてから
足にチュッとしたら、女王様真っ赤になって目が泳いでた。
もーー可愛いったらありゃしない。

SMクラブでSプレイでMの女の子を付けてもらった。
小柄でクリクリとした目のとっても可愛い子。
彼女にはコスプレでブルマ姿になってもらっている。
彼女と格闘プレイをやって、負けた方が罰ゲームということをやった。
ハンディを付けるために僕は右手だけにした。
罰ゲームはスパンキング。
戦開始。右手だけのハンディは大きく僕の負け。
彼女はM女として来てる(S女はやったことないらしい)のにスパンキングやらされることになり、
「えぇぇぇ、本当にいいんですか?じゃお尻だしますよ。ええい」ペシ。ペシ。
おろおろしている彼女がとっても可愛かったけど、
ホントは僕がいじめるべき女の子に四つん這いにさせられ、ガウンを捲られ
お尻まっかになるまで叩かれたのもコーフン。

hosyu

ウブな娘いないよな

>>315
同意。

一年ぶりにここ見に来た
スレが健在で嬉しいYO

健在なのか？
ほとんど書き込みがないようだが？

あのう、おじゃまします。私の体験談を書いちゃっていいでしょうか？
私はある小さなメーカーで事務やってるんですが、あの一応係長なんですよ。
で、昨年春、高卒女子（しずかちゃん仮名）が新たに部下になったんです。
よく気がついてよく働く娘なんですが、仕事上ミスが目立つんですね。
そのときは私、上司なんで「気をつけてくださいね」と叱るんですが、
「はーい。以後注意しますっ！」と素直な娘なんですね。
話は変わりますが、私はＭなんです。でも縛られた女性の写真は大好きで。
でもＳＭ雑誌とか買う度胸ないんです。隠し場所に困りますしね。
ときどきフライデーとか現代、ポストに緊縛写真が載っていることがありますね？
そんな時、必ず買うんですけど。しずかちゃんは私になぜかなついていて昼休みとか、
私のデスクに来て「かかりちょお・・・雑誌みてもいいですか」ってよく来るんです。
で、私が会社に持ってくる雑誌に一定の傾向があることに、しずかちゃんは気がついたわけです・・・。
くだらないですか？ですよね・・・

>>319
自分の思い込みかもしれません。
今度は写真のページを折り込んで反応をみましょうね。

>>319
もうちっと書き込んでくれんと下らないかどうかも分からん

>>321
いえ、この話連載したいなあなんて思ってるんですよ。
ある日の休日しずかちゃんと駅前でばったり出会って。
私は普段からしずかちゃんはかわいいなあと思ってたので
「あのう、お昼食べませんか？」
私は思い切って誘ったんです。
「いいんですかあ？あたしよくたべますよぉ」
だもんでそばにあったパスタのレストランに入ったんです。
食後のコーヒーを飲んでたんですね。
「なかなかのお味でしたね・・・」
「はい、おいしかったです。あのー・・・」
「なんでしょう？」
「あのですね、係長の持ってくる雑誌ですが・・・」
私はドキッとしましたね。
「コホン。雑誌がどうかしましたか」
彼女はスプーンでコーヒーカップをチン！・・・さすがに眠くなってきました。ではまた。

>>322
楽しみage

ウブじゃないけど　ttp://masoscene.muvc.net/index.html

>>319
貴方は何歳の方ですか？
大体でよろしいので

お〜い連載開始してくれ

俺も連載の続きが気になるよ。係長！どうなったんだ？？

他のスレのコピーだが萌えた。ご主人様がメイドに逆調教される話。「咲夜、何のつもりだ？」
　眠っている間に縛り上げられていたという状況に置かれた者とは思えないほど冷静な口調で、男は目の前に立つメイドに問うた。
　大柄と言うほどでもないが、女性としては高い背に艶やかな黒髪を伸ばした咲夜と呼ばれた女性は、口元に微かな笑みを浮かべたままベッドの脇から主人である翔真を見据えていた。
「私、御主人様のことを心からお慕いしているんです」
　柔らかい口調と物腰、慈愛を浮かべた目尻の下がり気味の瞳で言う。
「質問に答えていないぞ」
　咲夜の態度と逆に、翔真は鋭い瞳で射抜く。
　繰り返された問にも答えず、咲夜は翔真の頬にそっと手を伸ばす。
「触るな」
　翔真は僅かに自由になる首を反らし、その手から逃れようとする。
「無駄ですよ」
　咲夜は笑みを崩さず、反対側の頬にも手を伸ばしてしっかりと抑えつけた。
　そのままゆっくりと唇を近付けて行く。熱く、甘い吐息が翔真の鼻腔をくすぐる。
　そっと唇と唇を重ね合わせるだけのキス。舌を軽く出し、なぞるように愛撫する。
　翔真はきつく瞼を閉じ、全身を微かにわななかせながら快感を受け入れさせられる。
「……こちらはどうなっていますか？」
　咲夜の右手が頬から離れ、翔真の下半身を弄る。
「やめろ……」
　先ほどまでの強い口調は霧消し、消え入るような震える声で翔真は静止しようとした。
　それを聞いたのか、他に狙いがあるのか、触れるか触れないかのところで咲夜は手を止めた。
「私、見てしまったんですよ？」
　咲夜は顔を上げて正面から翔真の瞳を覗き込み、言った。
「御主人様がいつも一人でなさっていること」
　その言葉に翔真の顔が一瞬焦りの色を浮かべた。
「何を見たと言うんだ？」
　懸命に動揺を押し隠し、翔真は咲夜を睨み付ける。
　咲夜はその態度がおかしかったのか、「くすっ」と忍び笑いを洩らす。
　そして、屈み込んでベッドの下を漁り、そこから一本の長い棒状の何かを取り出した。
　途端に翔真の顔から冷静さが消え、驚愕とともに瞳が見開かれる。

「御主人様、これは何でしょうか？」
　それは黒光りする乗馬鞭だった。長さは１ｍに届くか届かないといったところか。
　咲夜は鞭の先端をつまみ、大きく反らすと手を離した。空気を切り裂く音に翔真はビクリと体を振るわせた。
「これで私を打つつもりだったんですか？」
　鞭の先端で翔真の顎を持ち上げる。怯えた小動物のように身を震わせる翔真。
「それとも……」
　興奮によって頬を艶やかに上気させながら、荒い息を吐きつつゆっくりと鞭を振り上げる咲夜。
「打たれたかったのですか！」
　僅かの躊躇もなく翔真へと振り下ろした。
　翔真は悲鳴こそあげなかったものの、鋭い痛みに上半身を跳ね上げて反応する。
　打った咲夜もまた倒錯した快感が身体の芯を貫く感覚に身悶えていた。
「ああ、何て素晴らしいことでしょう」
　咲夜は黒光りする鞭の柄に、ソッと舌を這わせた。
　ベッドライトの橙色の光に照らされたその姿はとても淫靡で、
　普段の温厚で朗らかな印象とはまったく異質なものだった。
　チュルリと音を立て、鞭から口を離す。
　柄と朱色の舌の間には灯りを受けた唾液がさながら金糸の如く伝っている。
「私、今とても興奮しています。御主人様の御体に、私の印を刻めるのです」
　瞳を蕩かせ、頬を唾液が伝う恍惚とした表情は、寝室の空気を別世界のものへと変えて行くに余りあるものだった。

翔真の膝に乗りかかるようにベッドへ登る咲夜。鞭で打った痕の残る胸元へ甘えるように頬を摺り寄せる。
「ここも、こぉんなに硬くして……」
　空いている左手を翔真の寝巻きのふくらみへ伸ばす。
　白くしなやかな指先を絡めると、焦らすようにやわやわと揉みしだく。
「ここは後でゆっくり責めて差し上げます。これからの痛み……、いえ、私の愛情に耐えられれば、ですが」
　翔真の身体から名残惜しそうに身を起こし、膝立ちの態勢になり右手に持った鞭を構える。
「御主人様なら、きっと受け入れてくれると信じています……。
　普通の自慰では飽き足らず、あんな変態的な行為に及ぶ貴方なら！」
　今度は一度や二度ではない。乱打と形容すべき勢いで幾度も振り下ろす。
「どうですかっ！どうですかっ！どうですかっ！
　御自分で打たれるのと、私に打たれるのと！どちらが気持ち良いですか！」
　既に正気を保っているのか怪しい瞳を爛々と輝かせ、興奮の余りかすれ気味の声で翔真を責め立てる。
　翔真は眉間に深い皺を刻むほど強く目をつむり、唇を血が滲むほど噛み締めながら頑なに耐えていた。

「強情なのですね……」
　上体に何本も何十本も痕が交錯していた。咲夜はその一本一本を鞭の先でなぞりながらつまらなそうに呟く。
「もう、やめろ……。今やめるなら、このことは忘れてやる」
　痛みのためか微かに息を乱しながら、翔真は咲夜を静止しようとした。
「忘れてやる？」
　咲夜が流麗な眉を吊り上げ、素っ頓狂な声をあげる。
　鞭から手を離し、おもむろに翔真の首に手をかけた。
「何か勘違いしておりませんか？」
　真綿で首を締めるように、徐々に徐々に力を加えて行く。
　両手足を拘束されている翔真は身を捩って抵抗するが、自由に動けない状態では無駄な足掻きでしかなかった。
「今、御主人様は身動きが取れない状態なのですよ？」
　咲夜は幼子に諭すように、額と額がくっつき合いそうな距離で翔真に語りかける。
「このまま窒息させても、見捨てても、御主人様は死んでしまわれるのですよ？」
　頚動脈を抑えられ、目を限界まで見開き、金魚のように口を開き空気を求めようとする翔真。
　だが、一向に咲夜の力が緩むことはなく、全身から脂汗が噴き出し始める。
「それに、こんないかがわしい秘密をメイドの私に知られて、周りに洩らされたらどうなることでしょう？」
　聞こえているのか聞こえていないのか、翔真は抵抗することも忘れ死を待つだけになっていた。

　死ぬ。
　翔真の意識が闇に沈む瞬間、咲夜の手が首から離された。
　時間にして一分かそこらしか経っていないが、永遠の間が空いたような心地で空気を貪る。
「分かりましたか？今の貴方は御主人様であって御主人様でないのです。私に従うか、死ぬか、二つに一つだけです」
　咲夜は顔を離し、高みから見下ろすようにして言った。
　狂っている。翔真は回復して来た意識の中で思った。
「もう一度問います。御自分で打たれるのと、私に打たれるのと。どちらが興奮しますか？」
　絶望的な宣告を為されても、まだ翔真は素直に従う気が起きずにいた。
　真っ直ぐに瞳を覗き込む咲夜の視線から逃れるように顔を背ける。
「まだ分からないのですか？」
　咲夜は再び翔真の首に手をかける。翔真は先ほどの恐怖を思い出したのか、全身を戦慄かせるものの尚も顔は反らしたままだった。
　だが、咲夜は直ぐに力を込めることはしなかった。
「この家には私と御主人様の二人だけしかおりません。山の上ですので、他に聞く者などおりません」
　うっすらと桃色に色づいた唇を翔真の耳元に寄せ、誘うように熔かすように甘く囁く。
「だから、全てをさらけ出して下さい……」
　白い歯の間から舌を短く出し、首筋を舐め上げる。
「全てを受け止めて差し上げます……」
「んっ」
　美しい指先をそっと含ませ、口内を優しく蹂躙する。
「御主人様の誰にも見せたことのない顔、聞かせたことのない声」
「んんっ……！」
　ふっくらとした唇で耳朶を食み、唾液とともにしゃぶり尽くす。
「この私に、御見せ下さい……」
「ひっ……！」
　耳全体をなぞるように舌を這わせ、穴に舌を挿し込み吐息を吹き掛ける。
「御主人様の全て、この私に下さい……」
　愛撫に反応して硬くしこった乳首を強く捩じ上げた。
「あぁぁぁっ！」
　翔真は遂に堪え切れず、女性のような喘ぎ声をあげた。それは、咲夜の狂愛を受け入れた瞬間だった。

「可愛らしい声……。もっと、もっと聞かせて下さい」
　耳の内を舐る舌はそのままに、脳髄を蕩かす濡れた声で囁く。
　翔真は耳たぶまで朱に染めながら、半開きの口から乱れた吐息を洩らす。
　咲夜は指を顎にかけ、顔を上に向けさせるとその口に舌をねじ込んだ。
　始めの撫ぜるだけの口付けではなく、舌を蛇のように絡ませ、長い舌で喉の奥まで侵入し、
　口内のあらゆる部位を犯し尽くす情熱を通り越した官能的なベーゼだった。
　その間も右の手は首筋から胸にかけて羽毛のようなタッチでくすぐり、
　左の手は内腿から脇腹にかけて、触れるか触れないかの動きを繰り返す。
　翔真の瞳から力が消え失せ、捨てられた子犬のように涙で潤み、輝いていた。
「くすくす……」
　心底楽しそうに無邪気に笑う咲夜の声が翔真の内で木霊し、あらゆる神経が鋭敏となり咲夜の一挙一動に反応する。
　それでもまだ、咲夜が望むような声を翔真は挙げていなかった。

「本当に強情な御方……。ますます壊してみたくなってしまいました」
　咲夜は唇を離し、袖で己の涎を拭うと、傍らに置いていた鞭を手に取り鞭の腹で翔真の頬を撫で回す。
「御主人様、もっと責められたいから耐えておられるのでしょう」
　上体を摺り寄せ、左手で左の胸を弄り、舌で右の乳首を転がす。
　荒い息を吐くだけで、翔真は答えない。
「本当に困った御方です。どうしてそんなに淫らなのでしょう」
　ちろちろと舌先でしこり立った乳首を弄び、指先でくりくりと捏ね回す。
「……どうして、こんなにいとおしいのでしょう！」
「痛っ」
　今までの優しい愛撫とは打って変わり、乳首を歯の間で磨り潰し、爪の先でぎちぎちと締め上げると、
　突然の痛みに翔真の目の端に溜まっていた涙が溢れ、弛緩していた四肢に緊張が走った。
「痛いだけではないでしょう……。今、御主人様のペニスが跳ね上がりましたもの」
　密着した下半身を押し付け翔真の唯一残された着衣の上から圧迫すると、びくびくと脈打つ男根の感触が感じられた。
　このまま抑えつけるだけでもすぐに達してしまいそうなほど、それは熱く硬く存在を主張していた。
「そろそろ、こちらも愛して欲しいですか？」
　咲夜は身体を離し、鞭の先端で下着の上からペニスをなぞる。
　翔真は切なそうな瞳で咲夜に訴えかける。
「くすくす。そんな目をしても駄目ですよ」
　ペニスから鞭を離すと、後を追うように翔真は思わず腰が動いてしまった。だが、すぐに縄に引き戻される。
　絶えない咲夜の笑い声が浅ましい態度への嘲りのようにも感じられ、恥じらいと欲求の狭間で際限無く欲求が昂ぶって行く。
「どうして欲しいんですか？ちゃぁんと仰って下さい」
　いつもの優しげな眼差しと、淫らに火照り赤く染まった頬と、相反する二つの色が混在する咲夜の笑みは、
　翔真の堅固なる自我に大きな亀裂を穿った。表情が忙しなく動き、全身が小刻みに震え出す。
　行き場のない体の火照りが、望みつつも叶えられず抑え付けて来た願望が止めを刺した。

「イかせてくれ……」
　２６年生きて来た中で感じたことのない恥辱感と、開放感にも似た欲望の奔流が脳天まで突き抜けた。
　しかし、その陶酔しきった瞳は自分に向かって振り下ろされた鞭によって現実に引き戻された。
　咲夜の顔には先ほどまで浮かべていた笑みは無く、表情の無い冷ややかな瞳で翔真を見下ろしていた。
「……御主人様」
　表情同様、抑揚に欠ける声で呆れたように言った。
「それが人に御願いする態度ですか？」
　手首の動きだけで鞭を振るい、翔真の両頬に赤い筋を刻む。
「今の貴方は御主人様であって御主人様でないのです」
　屈み込んで翔真に視点を合わせ、首を傾げながら先刻告げた言葉を繰り返す。
　翔真は微かにうめいた。咲夜の言わんとしていることを悟ったのだ。
「言い方に気を付けて、もう一度言って下さい」
　逃げ道のない袋小路に追い詰められた心地を感じた。
　いや、最初から逃げ道など無かったのだ。認めるのを恐れて、気付かない振りをしていただけだった。
　翔真にはもう恥を恥と思う理性も、己を支える誇りも無かった。
　ただ、咲夜が望むままに全てを差し出すしか道は無かった。
　最期まで残ったほんの僅かの抵抗の意志との葛藤の最中、今まで抱えて来た何かが音を立てて弾けた。
「御願いです！イかせて下さい！」
　その言葉に、咲夜は花のような大輪の笑みを浮かべた。

翔真のトランクスに手をかけてゆっくりと引き下ろすと、熱い滾りを湛えた剛直が露になった。
「では、足の方も縛らせて頂きますね」
「は、早く……」
翔真の哀願する声を背に受けてベッドを降り、縄で両足も縛りつける。
手が触れる度に全身を震わせる翔真を見て、咲夜はクスクスと笑みを洩らす。
「では、続けましょうか」
鞭を拾い、翔真に馬乗りになる咲夜。
「さ、咲夜？」
予想していた行動とは異なる動きを見せる咲夜に、翔真は本能的に恐れを覚えた。
幼子のような無邪気な笑顔で、幼子のような残酷さを持つ笑みのまま、咲夜は言った。
「私は言いましたよ。御主人様の御身体に私の印を刻む、と」
ちろりと赤い舌を覗かせ、淡い桃色の唇に淫靡な光を灯す。
「私の御主人様への想いは先程の程度ではありません」
瞳を閉じ、両腕で自らの肩を抱き、白い首筋を反らして天を仰ぐ。
「永遠に消えぬ程に……」
翔真からは目にすることが出来なかったが、陶然とした表情には一切の翳りは無く、
福音を与えられた敬虔なる使徒の如く、深い愛情に満ちていた。
腰と腕を弓形に反らし、翔真の眼前高くそびえる咲夜。
翔真は自分が泣いていることに気付いていなかった。
奈落と思っていたところよりも更に深いところに叩き落された子羊には、最早涙を流すことしか許されなかった。
「受け取って下さい……」
空気と、肌と、心を切り裂く刃が振り下ろされた。

十重二十重と打ち重ねられる度に翔真の心の鎧は剥ぎ取られ、
　理性に覆い隠されていた情欲の火照りが紅の痕となって肢体に浮かび上がる。
　額に汗を浮かべ吐息を熱く濡らし、咲夜は無我夢中で鞭を振るい続けた。
　加減と言う言葉を何処かに置き去った容赦のない乱打が生み出す高音と、
　為す術も無く惨劇の生贄にされた翔真の悲鳴が、人里離れた二人だけの空間で奏でられていた。
　一つ打ち付けられる度に翔真の身体は跳ね上がり、跨る咲夜をロデオのように揺らす。
　咲夜は左手で翔真の脇腹に爪を突き立て、それを支えとして上体を支えていた。
　薄い皮膚を破り滲む血がマニキュアのようにしなやかな指先を赤く染め上げる。
　数分か、数時間か。時の感覚は既に失われていた。
　翔真の瞳から色が消え、どれほど強く打たれようとも言葉にならないうめきを洩らし、僅かな身じろぎを見せるだけだった。
　それでも尚、咲夜の右腕は止まることはなかった。
　そして一際高く振り被ったとき、いつ終わるともしれぬ狂宴は終わりを告げた。
　疲労と汗が、右手から鞭を離し左手を滑らせた。支えを失った咲夜は翔真の上体に倒れこんだ。
　極限まで乱した息に時折咽せ返りながらも、翔真の肩を両手で掴み引き寄せるように顔を寄せる。
　翔真は白痴の如く口の端から涎を垂らし、うつろな瞳で中空を見上げていた。咲夜は何も映していない瞳にそっと唇を触れさせた。
　短く出した舌先で瞼をくすぐり、額に浮かぶ珠の汗を舐め取り、首筋に口付けをし、耳の縁をなぞる。
　苦痛とは正反対のこそばゆい感覚に、翔真の意識が微かに引き戻された。

咲夜は耳に置いた舌をそのままうなじを伝わせ、胸元に走る赤い筋に舌を這わせる。
　「はふ……」
　微かな痛みとくすぐったさとそれ以上の快感が、憔悴し切り剥き出しにされた心に重く響き渡った。
　幾重にも重ねられた箇所は肌を裂き、薄っすらと血の痕を残している。
　切なげに悶える翔真を見て満足そうな笑みを浮かべ、その一つ一つを丹念に舐め上げて行った。　
　傷を愛す舌はそのままに、両手の中指を翔真の左右の乳首に乗せ羽毛のタッチで捏ね回すと、全身を震わせて反応する。
　何時破裂しても不思議ではないほどに熱く昂ぶったペニスに、咲夜の柔かなふくらみを覆う滑らかなベルベットが擦りつけられていた。
　それは咲夜が顔を動かすときだけに生じる微かな摩擦にすら敏感に反応し、朦朧とした意識が射精への欲求に塗り潰されて行く。
　翔真は唯一自由になる首を起こし、自分の身体の上で蠢く咲夜を見詰めた。
　「さくやぁ……」
　言葉を覚え立ての赤子のような声で自分の名を呼ばれ、咲夜は視線で応えた。
　どうなさいました、御主人様？
　右手を胸から離し脚の付け根の辺りをくすぐり、開いた乳首に顔を移し、甘く噛む。
　「んんっ！」
　股間に近付いた右手を期待に満ちた瞳で追っていたが、弄って欲しい場所を掠めただけで留まり、
　刺激を与えてくれていた乳房も離され、翔真は苦渋を浮かべた顔を左右に振って悶えた。

慈しむ愛撫から焦らす愛撫に切り替えられ、僅かに残る体力を使い身を捩って喘ぐ。
　充血したしこりを甘く噛み締め舌で舐り、指で脚の付け根から蟻の門渡り、袋の裏側をくすぐる。
　咲夜は待っていた。翔真が真に屈服することを。
　左手も下半身に下ろし、指先で先走りにぬめる根元から亀頭までを撫で上げた。
　それが、止めになった。
　「っ！」
　焦らしに焦らし抜かれた末の性器への愛撫に、翔真は目を見開き一瞬呼吸をするのも忘れた。
　咲夜は鎖骨から胸にかけて走る一際深い痕を伝い、唇を耳元に寄せ灼熱の吐息で語りかける。
　イカせて欲しいのでしょう、と。
　呼吸に合わせて動く口が告げた言葉は、声にはならずとも翔真の内に染み込んで行った。
　間断なく全身を駆け巡る捌け口のない快楽に酔い痴れ、沸騰し溶けきった脳が翔真を支配した。
　「御願いします、イカせて下さいぃ……」
　先刻の我侭な哀願とは異なる心の底から従順に請う姿に、咲夜は笑みを浮かべた深い口付けをもって応えた。

　「愛しい御主人様･･････。今楽にして差し上げます」
　咲夜は舌なめずりをして唇を濡らし、赤い風船のように膨れ上がっている亀頭にキスをした。
　「決して目を反らさないで下さいね。反らしたら……」
　そこまで言って咲夜はくすくすと目を細めて笑った。瞼の隙間から覗く瞳に悪戯な光と淫猥な熱が湛えて。
　そんな様子に気付ける筈も無く、翔真は言われるままに顔を上げ、自分でも今まで見たことの無いほどに張り詰めたペニスを凝視する。
　咲夜は鈴口に溢れた雫を舌先で塗しながら、包皮を剥きつつゆっくりと口内に含んで行った。
　翔真はもう急かすような真似はしなかった。ただ盲目的に咲夜の行為を受け入れている。人形の如く。
　咲夜は最奥まで飲み込むとペニスから口を離した。全体が粘液に覆われた肉棒は期待に震え、ぬめり光っていた。
　「さぁ、天国に連れて行って差し上げますね」
　右手で上半分を左手で下半分を柔らかく包み込むように握り、十本の指先が異なる旋律を奏で始めた。
　指の一つ一つから与えられる快感は達するには程遠いものだったが、
　全身に残る痛みと疼きが同調し全身が性器となったかのような錯覚を生み出した。
　限界と思っていた領域を更に深められた翔真は完全に自分の意志と身体を引き離された。
　腕と足首に掛けられた縄が食い込むことすら快楽になり、咲夜の望むままに掌の上で淫らな演奏に乗って淫らな舞を踊らされていた。
　咲夜は見る者全てを蕩かす淫蕩な笑みを浮かべながら、終幕に向け手首の動きを加え、白蛇の指先を巻き付かせて行く。
　激しさを増した愛撫によって湿り気を帯びた粘着質な音が鳴り始め、翔真は耳からも辱められた。
　言い付けを守り視線こそ離さぬものの、潤む瞳が像を捉えているかは疑わしい。
　咲夜はペニスから離した左手の中指を含み、口腔に貯まったねっとりとした唾液を絡めた。
　「フィナーレです……」
　それを翔真の閉じたアヌスにあてがうと、何の躊躇もなく根元まで突き込んだ。

身体の全てを犯された瞬間、糸がぷっつりと切れるような感覚と共に視界の全てが眩い閃光に包まれた。
　「うあぁぁぁぁっ！」
　腰が反射的に跳ね上がり、一切の思考が吹き飛び、遂に射精が許された。
　最初に噴き出した精液は翔真の顔を越えて茶褐色のベッドボードに白い弾痕を穿ち、
　更に飛び散る液は紅潮した頬を染め、細い首筋を染め、紅の痕を晒す胸元を染め、半身を自らの吐き出した樹液で汚した。
　咲夜はその間も手を止めずにペニスを嬲りアヌスを犯し、うっとりとした面持ちで咲かせた淫らな花を眺めていた。
　最後の雫がへそに降り、十数秒に及んだ射精は終わった。
翔真は叫び声を上げた口をそのままに、呻き声を洩らしながら白目を剥き、意識を闇に落とした。
　「これが、御主人様の精液……」
　咲夜は自分の指に纏わりつく白濁とした粘液を存分に弄ぶと、口元に運び一滴も逃がすまいとひたすらに舐めしゃぶる。
　直ぐには飲み込まず舌に絡めてその青臭さと仄かな甘味を堪能し、味と匂いを記憶の中に刻み込む。
　唾液と混合したそれを夢見心地の表情で飲み下すと、喉を伝い流れて行く感触に自らも軽いオーガズムを覚えた。
　「もっと、もっと……」
　萎えて行く亀頭に、へその窪みに、傷だらけの胸に、汗で光るうなじに、そしてした頬に、皮膚の下を流れる血ごと吸い出さんという口付けをした。
　口の端から溢れ出した分も余すことなく舐め取ると、瞼を伏せこぼさぬように右手で口を塞ぎ咀嚼する。
　嚥下した精液が胃に届くまでの間中、幾度と無く訪れる絶頂に身を震わせ、
　スカート越しに抑えた秘部からしとどに溢れ出す愛液が太股を伝い、シーツに大きくシミを作り出す。
　「んっ！」
　一段と深いオーガズムに全身を貫かれ、咲夜は膝立ちの姿勢から気を失ったままの翔真の胸に身を投げた。
　翔真の胸に頬擦りをしながら余韻に浸る。そして、言った。
　「目を、反らしましたね……」
　一つの劇を終えて熱気が立ち込める舞台に、二人の乱れた息遣いと咲夜の低い笑い声が響いていた。

萌えた？一応これで終わりなんだが、文才のある人間に続きを作ってほしい
んだが・・誰か書いてくれないか？

先生・生徒関係はありえないので萌えはない。
それ以外で「靴下の匂いを嗅いでください」とか

逆にうぶな子に襲い掛かろうとした瞬間
「嫌っ！」っととっさに脚を跳ね上げ股間直撃！
「おおおぉぉぉっっっ！」手で股間を押さえそのままうずくまる。
「あ・・・大丈夫ですか？」その子が心配しながら顔を覗き込む。

>>322

＞彼女はスプーンでコーヒーカップをチン！

この文面だけで萌えるんだが。とにかく続きをｷﾎﾞﾝﾇage

保守！誰か係長の続きの話作って。。。

保守！誰か係長の続きの話作って。。。

俺も希望。

上げ

係長来てよ〜
じゃなければ49さん来てほしい

アロマ企画から「お姉さんに優しい丁寧語でオモチャにされたい 」
というのが出てるけど、このスレをヒントにしたのかも。

ウブな女の子→お姉さん
敬語→優しい丁寧語
責められたい→オモチャにされたい

誰か見た人いる？

きてくれー

ウブちんでも見ようかな。

類似のメイドスレは盛り上がってるのにな。
こっちはジャンルにこだわらないから係長みたいな人きてほしい。

恐れ入りますが、ちんちんを出していただけますか？

>>353
ダメ。「ちんちん」とあっさり言う時点でウブっぽくない。

『その・・・お願いします、脚を・・・開いてください・・・』
↑こんなのは？

>>355
ｲｲ！

『い・・・行きます・・・！
　・・・やっ！』
少女の細い脚がもろに股間直撃！
『のおおおおおおぉぉぉぉ！！！！！！！！』
『あ・・・あぁ・・・すいません！大丈夫ですか！？』

このスレはＣＦＮＭとの組み合わせが似合いそうだな。

マドンナメイト文庫の「僕はままの肉ペット」はなかなかよかった
真性マゾの優希君が自分の母親を女王様に逆調教するんだけど
母親の戸惑いながら責めてる描写が萌え。
冷静になって読んでると、優希君の積極性が笑えるので
できるだけﾊｧﾊｧして読むように。
この本最大の欠点は、最後の方にいきなりやくざが出てきて
母親共々肉奴隷として契約させられてしまうというところで、激萎え。

>>349
見たい！気になる。

あの・・、すいません。
えっとその、あなたの・・舐めて・・・いい・・ですか？
あっ私女王なのに、、なんか・・。あっごめんなさい・・。
嫌い・・ですか・・？

>349

どうぞ

ttp://asx.pod.tv/_002/msi/special/aroma/500k/000101010472_500k.asx
ttp://asx.pod.tv/_002/msi/special/aroma/500k/000101010524_500k.asx

>>362
う〜んもうちょっとウブさが欲しいなあ。ウブな女の子→お姉さんだから
ちょっとシチュエーションが違うのかもしれないが。
例えば「チンポ」でも「ペニス」でもなく「男の人のアソコ」という言い方が
萌える

<363

レスどうもです。
う〜ん、確かにそうですね〜。
じゃあスレ違いかもしれないけど
こんなのも駄目ですかね〜。
僕は結構萌えたんですけど。

ttp://www.fudol.tv/experience/nanba_himitu/hime_r1.wmv
ttp://www.fudol.tv/experience/nanba_himitu/hime_r2.wmv
ttp://www.fudol.tv/experience/nanba_himitu/hime_r3.wmv
ttp://www.fudol.tv/experience/nanba_himitu/hime_r4.wmv

この趣向ってマゾ男なの？Ｓ男もいる？

このスレ、まだあったのか…。

この一年で、嫁はＭの味も覚えちまった。
ちょっと複雑な心境。

おお４９氏。あなたのお帰りをみんな待っていたんだよ。どこまでＳにしたん
だよ＞？

>>367
いや前に書き込んでいたのは昔の話で、
いまはそこそこなＳだと思う。
言葉責めは苦手みたいだけど。

この一年、Ｓ男Ｍ女のカップルと遊んでたんだけど、いつの間にか
Ｓ男＞Ｍ女
嫁＞俺
Ｓ男＞嫁
Ｍ女＞俺
俺＞Ｓ男
嫁＞Ｍ女
というわけのわからん力関係になっちまった。

またえらいややこしい状態ｯｽな…

最近のﾈﾀでなんか書けるのあります？

49さんおかえりなさい。
このスレがなんとか続いてるのも貴方が盛り上げてくれたお陰ですよ。

中学生の頃塾から帰ろうとしていたら、警察手帳を見せないおじさんに、
万引きの捜査をしてるから
と言って、暗がりに連れていかれそうになったが、
「そんな所へ行く事ないです。戻ってきて下さい。」と言ったことがある。
おじさんは言われた通り戻ってきたが、すぐいなくなり、帰って親と交番に言ったら
そんな事件はなかったということで、すごく怒られた。
素だったので、ちょっと減点・・・

>>371
な､何だこの文章は･･？
どこに萌えればいいのか教えてもらわんと解らん･･。

>>49
お帰りー
また色々と体験談聞かせてくださいねー

萌えれなくてすんまそん。最近フィクションが多いようだったので、
少しでも該当するかと思って書いてみました。事実なのでこれ以上脚色
しようがないですが、
子供心に本当にそのおじさんのことを警察だと思って尊敬してたので、
警察の捜査に協力するんだ！と思って、何でも言うことを聞こうと思ったのですが、
捜査は正々堂々としていいはずなのに暗がりへ行こうとするから、
勇気を振り絞って、覚えたての、命令口調の敬語を使ってそう言ったのです。

本当に暗がりへ行けば、もっとおもしろい展開になったのかもしれませんが・・・
>>49さんも戻ってきたことだし、閑話休題はこのへんで。

はるかさんみたいな嫁さんがいたら毎日楽しいだろうな。49さんうらやましすぎ。

今ははるかさんみたいな控えめな女性なんて殆どいないしね。

　　 ＿＿＿_
　／:::::::::::::::::::＼
　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜>>376漏れの彼女はまさにはるかさん
　 　 ＼::::::::::::ノ

『本当に先輩・・・いいのですか？』
「あぁ、思いっきり蹴っても君の力じゃなんともない。大丈夫さ」
『うー・・・でも・・・』
「何だよ、大丈夫だって！俺はそんなに弱くないから！」
『はぁ、じゃ・・・行きますよ！・・・っっっっえいっっっ！！！！』
・・・・ボスッッッッ！！！！

上げ

>>49氏

＞嫁＞Ｍ女
これについて詳細キボンヌ。
はるか様が同性をいたぶる・・・ﾊｧﾊｧ･･･

ｈがえ

保守

はじめまして。

あの…いきなり恥ずかしい質問なんですけど…


…男の人って（大事なトコ）蹴られるとどのくらい痛いんですか？
よく痛がってるのをテレビとかで見たりするんですけど…。

やっぱりああいうリアクションしちゃうんですか？


…あぅ…文面なのに凄い恥ずかしい…(ｐ＿ｑ)゜0・

…↑全然関係ない書き込みですいません…(ｐ＿；)

氏ね

……すいません…

http://cult.jp/chemistry/

>>386
なんでか知らんが腹が痛とうなるんじゃ
なんでかのう・・

久しぶりにレスが付いてるから何かと思えば、くだらん。

えと、質問してどうするんですか？
誰かに試してみたいんですか？

>>383
俺でよかったら試させてあげるよ。

>>193
１年生の新入部員たちに・・・

この中の変な店は何？
顔出しの子ってヤンマガに・・・萌え系？　

http://www.huzoku-club.com/pc/

いやあ、昨日いい感じでしたよ。
後輩が二人うちに遊びに来たので腰とか肩がこってるんだよねーとかいって
横になりつつ腰をぽんぽんたたいてました。すると二人がすぐさま
「毎日たいへんですからねー」
「マッサージしますよ。強めがいいですか？」
お、これはもしかするといけるかもと思った俺はあえて
「手の甲で全体重かけて頼むよ。」と言う。
一人は肩、一人は腰を指令通りにやるがそのうち疲れてくる。
「足でやった方が疲れないよ。普通に乗ってよ」と俺。
「二人も乗ったら先輩潰れちゃいますよ。」と言ってはいたものの
その次の瞬間には二人とも俺の背中と腰に片足をのせていた。

「いたかったら言って下さいね、せーの」
「！！！！！！」お、重い。。。声が出ない。
下向いてたので表情も見せられなかったので二人は足踏みを続けた。
「大丈夫ですかーセンパーイ」「気持ちいいですかー」

背中に二人は女の子でも乗せるもんじゃあないと思った１日でした。
本当に口から内蔵が出るかと思った。

>>394
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァﾉ ＼ア ﾉ ＼アﾉ ＼ア ﾉ ＼ア

>>395
うらやましすぎ。
氏ね｡

まあ、殺さなくてもww

>>396
相手が違うよw

ﾜﾛﾀw

ハアハアしてるだけで氏ねと言われちゃう395たん………萌え

誰かおいしい体験談は他にないのかぁ！！

保守。

上げ

小倉優子は汗の臭いが好きなんだってな・・・テレビで自ら認めてたよ

ﾀﾞｶﾗﾅﾆ

保守age

後輩女子 さまにうんちを喰わされたい
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1088849437/237 記載の諸アド

あの、このようなプレイをするときは相手の男性のかたのお名前はなんて呼べばいいんでしょうか？
〇〇さんでいいんでしょうか、呼び捨てはあまり興奮しませんか？

>>408
〇〇さんでいいと思います。ストーリープレイとして〇〇先輩とか〇〇課長とか
いうバリエーションもあります。女性の方ですか？もしよければこのスレに
時々寄ってくださいね。

>>409
レスありがとうございます。ｻﾝでお呼びすればいいんですね。
はい、女です。こちらのスレのようなプレイを嫌いな方ってやはりいらっしゃるんですか？
試してみたいのですがむずかしそうです。
興奮する言葉攻めできるように勉強しにきます｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

保守

いえいえ、私は「様」のほうがいいですね。
そして、命令は「○○してくださいますかしら？」が理想的。

アーケード様、床に横臥してくださいますかしら？
どうか、はしたない女とお笑いくださいまし。
わたくし、そのぅ…もよおしてきたようなのです。
さあ、>>407のお言葉どおり、わたくしの御不浄になってくださいましな。
ふふふ、残らず召し上がっていただきますわ。
吐き出してわたくしの足を汚したら、承知いたしませんわよ！

http://www.gotanda-velve.com/main.html
ここに行け聖地だ。

保守。

こんな良スレが埋もれてるなんて…。
俺も保守っとこう。

>>394
なんかこのスレの女の子のイメージはこのように「せ〜んぱい」みたいなのがいいな

私はﾌｪﾗする時に「いいですか？」って聞いてからお口に入れます。これは萌えますか？萌えませんか？

蕁麻疹が出そう。ここはかゆーいスレッドですね！

「○○のおちんちん、舐めていいですか？」
の方がベター
続けて
「○○の可愛いキンタマがキュッとなってるよ。キンタマも舐めさせてくださいね」
と舌先でツンツンした後、口いっぱいにほうばってくれ

こういうスレがあるなら
マゾっ気のあるお嬢様が、お気に入りの相手に犯されたい！
と思っているのに、立場上責めてくれない相手をいつも
責めさせているのなんかもどう？

>>419
甘いな。

×「○○のおちんちん、舐めていいですか？」
○「○○のアソコ…舐めていいですか…？」

×「○○の可愛いキンタマがキュッとなってるよ。キンタマも舐めさせてくださいね」
○「○○のタ…タマタマがキュッとなってます…。な…舐めさせてください…」

ほ・・・保守age・・・しても・・・いいですか？

ほっ保守ぅぅぅぅ！

age

「蹴っていいんですか？」
「でも・・・」
と、じらされて・・・
「わかりました、いきます！」
とスピーディーな蹴りが股間に・・・！

に、萌え

その後に
「きゃっ、ごめんなさい！」
って謝られるとさらにいい

「えっ？立ったまま？ひざで？ど、どうしてそんなこと…」
「でも…だって、そ、そこは…男の人の…」
「わ、わかりました…や、やってみます…」
「わたしを抱きしめてくだ…だ、抱きしめなさい」
「い、いきますよ…わたしをみて…目をそらさないで…」

「お、お願い、返事をして」
「どうしよう…」
「びょ、病院とか…」
「あっ…だ、大丈夫ですか…ご、ごめんなさい…」
「えっ・･痛いけど、気持ちいいって…そ、そうなんですか？」

「でも…本当…気持ちよさそうな顔してます…」
「お口から泡みたいなよだれが出てて…鼻水も…」
「ご、ご褒美に…ふ、拭いてほしいですか？」
「目を閉じて…開けちゃ、ダメですよ…」

「くちゅ…くちゅくちゅ…」

http://blog.livedoor.jp/miyumiyu38/

ドス！（後輩の娘の金蹴りが命中）
『ぐ・・・くぅ〜・・・』
ドン！（両膝を床に落とした音）
『す・・・すいません。大丈夫ですか？』
・・・（体を横にしてまるまる）
『本当に、大丈夫ですか！？』

ほっ保っ守ぅぅぅぅっっっ！！

こういうのもアリなんだ。
常に男性の一歩後ろを歩きなさいっていうような育てられ方をしたために、
男性を苛めたくとも遠慮がちになってしまい上手くいかない私には救いのようなスレですよ。

>>431
遠慮がちぎこちなく責められると萌えます

遠慮がちに顔面騎乗して、鞭で叩きながら
舐め方指示してください。

その後濡れたマンコに全体重をのせて
事前予告なしで放尿強制的に携帯トイレとして扱ってください

ウブちん買ってきたが、ぜんぜんウブでないやん。金かえせ！

>432
本当にいいんですか？
あの、酷いこととかしちゃってもいいんですか？

>>434
> >432
> 本当にいいんですか？
> あの、酷いこととかしちゃってもいいんですか？
そっ、そんな言い方されたらもうたまりません。

酷いことされるんですね。
我慢できなくて声が漏れちゃう肉体的苦痛や
屈辱的で泣いちゃう精神的苦痛を与える
酷い責めしていいですよ。

話し方にギャップがあってぎこちない方が好きです。
拘束したり鞭使ったりして強制してぐちゃぐちゃに苛めて、、、

>>96
> 「あなたので…したいです…だから…」
> 「…絶対に、目は開けないでくださいね…みちゃだめですよ…」

> 「どうして…いつから…みていたんですか？」
> 「…目をつむっててっていったのに…」
> 「絶対に開けないでっていったのに…どうして…」

> 「どうしても、しなくちゃいけないんですか？」
> 「…そうですよね…決めたこと、ですから…」
> 「しなくちゃ…いけないんですよね…」
> 「…目を開けた、ば、罰ですから…わたしの部屋から…鞭を、持ってきてください…」

遠慮がちに、酷いことしてくれる女性いませんか？

>>437
『ブッシュに勧められ遠慮しがちに核の発射ボタンを押すライス』でもいいの？

そのネタ頂き

ライスでは萌えん
ヒラリークリントンだったらよかったなあ

あ・・・あの・・・ほ、保守・・・しても・・・いい・・・ですか？

aw

中々良スレだと思うのだが、書き込みすくねぇな
俺は
「ご、ごめんなさい・・・でも、あなたのこと・・・いじめてみたかったんです・・・」
とか言われるだけでも溶けそうだなぁ

ってことで保守age

姉は血を吐く、妹は火吐く、 可愛いトミノは宝玉を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、 地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、 鞭の朱総が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、 無間地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、 金の羊に、鶯に。
皮の嚢にやいくらほど入れよ、 無間地獄の旅支度。
春が来て候林に谿に、 暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、 可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に 妹恋しと声かぎり。
啼けば反響が地獄にひびき、 狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、 可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、 針の御山の留針を。
赤い留針だてにはささぬ、 可愛いトミノのめじるしに。

後輩にプロレス技をかけられたい

そ・・・その、ほ・・保守・・・します・・・

引退しちゃった有名女王様だけど
うぶな女の子っぽく責めてくれる女王様がいたな。

保守しますね。

seert

責めが超きついのに、
たまにする何気無い仕草に育ちの良さが
にじみ出てるようなのもいいね。

話しコトバはお嬢様言葉もいいけど、
普通の女の子みたいなくだけた話し方だけどやっぱり育ち良さそうな知的そうな感じが
嫌みじゃない程度にほんわり出てるのがいい。

うぶな女の子降臨期待保守。

真面目で性的経験は全く無い処女で大人しい子にヤらないか？っと持ちかけると
「あ、あの・・初めてで怖いんで・・だ・・だからそ・・そちらが主導権を握れない
様に・・え、えっと・・そ、その・・し、縛らせて貰えませんか！？」っと言われる。
ＯＫするとおずおずとロープを持ってきて
「そ、それじゃあ痛かったら言ってくださいね」っと言い緊縛開始。
ヤってる時に解けるのを恐れ、遠慮がちな態度とは裏腹に
後ろ手、胴縄としっかり縛られてしまう。
更に「あ、あの・・裸を見せるの恥ずかしいので・・め、目隠しさせて貰いますね」
っと言いアイマスクをされて「あ、あと・・キ、キス・・とかするのもダメです」
っと猿轡までされる。
それでやっと「そ、それじゃあ」っとヤり始めようとしたけど、最初に何をすれば
言いか分からず「え、えっと・・」オロオロする。
そこで「そ、そうだ」っと何かを思う付いて後ろから抱き付いてきて、
「ま、まず・・後ろ手で私のを・・そ、その・・マッサージして下さい」っと言われる。
言われた通りにするとビクンと体を大きく震わしながら抱きつく力を強めてくる。
小声で「や、やだ・・いつも自分でするのと全然違うよぅ・・」
っと独り言を言ってるのが聞こえてくる。


・・・なんていうのが萌え

後輩にプロレス技をかけられる　しちゅ　
ない？

ウブというか、純粋に格闘やりたがってる後輩に
相手して殴られてるけど

電気メーカー山陽電気の忘年会でグラマーな新入社員菊地モモは
普段全くおとなしいのに日頃のストレスを発散すべくかなりお酒
が入っていた。「な、中村さんお酒の、飲まないのですか・？」
「悪い俺酒飲めないんだ」と言って中村はモモに申し訳なさそう
に断った。「ダ、ダ、ダメです。いっ、いっぱいぐらぁい飲んで
くらしゃぁい！」一瞬胸元に目を向けて「モモお前大丈夫か？か
なり酔ってんじゃないか」「わ、私は大丈夫ぅ。そ、それより今
モモのおっぱい見たでぢょぅ。せ、先輩。ス、スケベ」「ごめん
、つい目が・・」「先輩の、ス、スケベ。お、お詫びに、いっ、
一杯だけでもいいですつっから、の、飲んで下さい」そう言って
モモはじっと中村をみた。中村はそんなかわわい顔で見られたら
断れないじゃないかと思いながら「一杯だけだぞぉ」と言ってコ
ップを差し出した。「は、はぁーい。で、でわ一杯どーじょ中村
、せ、先輩」とビールを入れた。中村は飲みたくはなかったが新
入社員の女の子が入れてくれた酒が飲めないなんて訳にはいかず
内心（くそぉーなんてかわいい顔して俺が酒を飲むを待っている
んだ。普段はおとなしく人前では全然喋れないくせに）と思って
コップ一杯のビールを飲み干した。「い、いゃーい、の、飲んだ
、飲んだ。ありがぁとぉう、せ、先輩・・・さぁもう一杯っ先輩
」すぐに酔ってしまった中村は「だめもう無理。まじ酒飲めない
んだ。コップ一杯だけで限界だよ」と断るとモモは悲しい目をし
ながらさらに「お、お願いしまっつ先輩、も、もう一杯だけです
」としつこく言った。本当に酒の飲めない中村はモモがうざった
いので「無理って言ってるだろ。飲み過ぎなんだよモモ。もうあ
っち行け」と怒鳴ってしまったから大変。ウェーン大声を出して
泣いてしまった。

大声を出して泣いてしまったモモを会社の人間全員で慰めた。泣
きながらモモは「わ、私が、わ、悪いんです無理やり、な、中村
先輩に、の、飲ませたからごめん、ごめんなさい」このモモの一
言だけで中村１人が悪者にされ、しばらくの間みんなから中村は
ののしられ酒をいっぱい飲まされた。宴会が２次会に入ろうとす
る時これ以上酒は飲めないと言って吉田は先に帰ることにした。
なんとか足がふらつきながらも駅まで歩いたがトイレで吐いてし
まった。顔を洗いトイレを出ると目の前にモモが立っていた。「
だ、大丈夫、で、ですか先輩？」「う、うん大丈夫。なんとか家
には帰れると思う」「ほ、本当に？な、何なら家まで、お、送り
ますよ。せ、先輩」「ば、ばか、新入社員に家まで送ってもらう
なんてできるか。それにその変な喋り方やめてくれ、なんでもか
んでも先輩先輩と言うな」「・ご、ごめん、ごめんなさい」（や
、やばい、また泣きそうだ。駅構内で泣かれては）とっさに中村
はモモに「ごめん。言い過ぎた。気持ちは嬉しいけど家まで送っ
てもらったらモモが帰るの遅くなるから、大丈夫１人で帰れるよ
」「う、うん。でも、わ、私の家も池田だ、だもん」「えっ？ど
ういうこと」「だ、だから、先輩の家も、い、池田でしょ。わ、
私の家も池田」吉田はその時２人が一緒の地区池田に住んでいた
のを初めて知った。「なんだ。全然知らなかったよ。じゃあ池田
まで一緒に帰ろうか？」と優しく言った。「うん・・・」モモは
嬉しそうに返事をした。電車でモモはいろんな愚痴を言ってきた
。会社の人の胸元への視線が気になって仕方がない。特に中村は
ひどい。それには中村は素直に謝罪したがそれでもいつも私をい
じめると中村を強く叱った。

それにモモは引っ越し費用と家賃は親に出して貰っている。お嬢
様なのよと自慢していたが中村が一番驚いたのが中村とモモが同
じマンションに住んでいるということ。これは本当に偶然なのだ
ろうか？そして２人は池田駅に着いた頃には中村の酔いも完全に
冷めていた。駅を出た所で「モモ今日は本当迷惑掛けたなぁ。お
詫びって言ったら安過ぎるけどあの屋台のたこ焼き食べないか？
」「た、食べる食べる。たこ焼き食べたいです。せ、先輩」「で
もちょっとさぶいなぁ。風邪引くかもしれないし辞めとくか？」
「だ、大丈夫です。せ、先輩。わ、私はコンビニで飲み物か、買
ってきます」「分かった。じぁあ俺たこ焼き買ってくる」「りょ
、了解致しましたせ、先輩」そして２人は近くの公園でたこ焼き
を食べた。ほくほくのたこ焼きを食べながら中村はモモの買って
来てくれたお茶飲んだ。すると（えっ嘘だろ？このお茶やばい。
眠くなってきたよ。）「せ、先輩！だ、大丈夫」（モモが何かい
ってるな。だ、ダメだ意識が失っていくのが分かる）「せ、先輩
。お、起きて」公園で中村は完全に意識を失ってしまった。

初めて書いた下らない駄作です。次からちょっとづつＨになります。
続きの投下準備ＯＫですが書いていいですか？

オッ小説！！(・ω・;)

いいお！

つづき希望
なんかリアルな描写がいい

翌朝尿意感じ中村は目を覚ました。隣りではモモが中村に寄り添
うように寝ている。周りを見渡してすぐにここがモモの部屋だと
分かった。中村は頭がちょっとパニックになってとりあえずはト
イレに行こうとしたが自分の手がロープに縛られて身動きが取れ
ない。（えっ、何だよこれ、な、何で俺は縛られているんだ。し
かも全裸にされて身動き一つ取れないじゃないか。モモは一体何
を考えているんだ？）中村は焦るあまりざわついた為に隣りで寝
ているモモが目を覚ました。「お、おはようご、ございます。せ
、先輩」「お、お前何なんだよこれ。とりあえずロープ外してく
れ。」「えっ？き、昨日ことお、覚えてないのですか？せ、先輩
」「悪いけど先にトイレ行かせてくれモモ」「き、昨日・・せ」
「話しはいいから早く、ロープを解いてくれ」話しが全くかみ合
わないモモはまた泣きそうな顔になってしまったが目は冷たく殺
意があるようだった。もう一度「せ、先輩昨日のこと、ほ、本当
にお、覚えてな・」「もう、いいから後で謝るからすぐにトイレ
行かせて」吉田は我慢の限界で今にも尿が漏れそうだった。でも
３モモは中村の言葉には耳を傾けず全裸になっている中村の体に
寄り添いながら中村の体中を小さな手でなで回していく。その小
さな手はまず上半身全体をなで回した後に優しく乳首を刺激した
。「な、何するんだよモモ、頼むから先にトイレ行かせてくれ」
と中村は言ったものの（あっーやばい。おしっこが漏れそうなの
に、そのやわらかい手つきマ、マジやばいっ感じてきた）「せ、
先輩？」「な、何？」「トイレい、行きたいですつか？」「うっ
・うん行かせて」「い、いつもわ、私をイジメてる。ば、罰です
。わ、私の気持ちわ、分かって、く、下さい。先輩」

「せ、先輩。それより、ち、乳首弱いんですね先輩。・さてと」
「えっ、何すんだモモ？」「あ、あれぇ？ここが、げ、元気にな
ってる。せ、先輩」と中村の肉棒を掴んだ。「な、何でさきっち
ょ、こ、こんなに濡れているんですか先輩？う、うわぁ、こ、こ
こ、か、皮がきれいにむけてないですよ。先輩」（最悪だ包茎が
完全にばれてる）もう我を忘れ吉田は「うっ、お願いっ、ト、ト
イレ行かせて」「お、お願いしますモモ。で、でしょ、せ、先輩
」我慢しきれず中村はふと軽くモモをニラミながら「お、お願
いぃしますっトイレ行かせて下さい」と言った。「ダ、ダメっです
。モモって付いてないし、い、今私を睨みましたよね。せ、先輩
」「睨んでない。睨んでない」と中村は早口になった。モモは仰
向けに縛られている中村の正面に入り両足を持ち上げ股の間に座
りこんで逆正乗位の形にしてから肉棒をシゴキ始めた「な、何す
んだよモモ」「感じてるじゃないですか、せ、先輩。も、もう股
間の先が、ま、真っ赤でですよ」「ダッ、ダメもう漏れる」「え
っ？ど、どっちですかおしっこ？セイシ？」「おっ、お願いモモ
、ト・トィ、イ・レ」「へ、変な喋り方は、や、辞めてき、きっ
ちり喋って、く、下さい先輩」中村は（くっ、くそっー昨日の仕
返しかよ。あﾞっーもうお願いだからちんちんを刺激するのは辞め
てくれぇっ）「あー、い、今また一瞬、に、睨みましたよね。せ
、先輩」「に、睨んででない。ご、ごめん、マジごめん」「じ、
じぁ何故あ、謝るの先輩？や、やっぱりダメ、お、お仕置きです
」そう言って左手で肉棒を強くシゴキ右手全体で亀頭を目一杯摩
していった。

吉田→中村 間違いｽﾝﾏｿ

亀頭を撫で回された中村は「あﾞっー、っ、で、出る出るー」「ま、
まさか、ほ、本当にお漏らし、な、なんてしないですよね。せ、
先輩？」「ご、ごめん、出ちゃう」そう言って中村は自分のお腹
に尿を漏らしてしまった。「あー、し、信じられないです。お、
お漏らしなんてせ、先輩。ほ、本当、ち、ちんちんは子供なんで
すね。せ、先輩」「ごめん」全裸で縛られてお漏らしした中村は
謝るしかなく哀れであった。しかも包茎がバレてしまった。モモ
の手は尿で濡れてしまい「き、汚いですよ。ほ、本当信じられな
い。せ、先輩。」そう言って中村を残しシャワーを浴びに行った
。シャワーを浴びベットに戻ったモモは黙ったままもくもくとタ
オルで濡れてしまったふとんと中村の体を丁寧にふいた。一通り
ふき終わった後にわざとモモは「あっ、わ、忘れた。ここもだ」
と言って無表情のままちんちんの皮を剥いて亀頭を優しくタオル
でふいた。縛られたままの中村はただその光景を眺めるだけだっ
た。この沈黙に耐え切れず中村は「ごめん」と謝ったそれでも沈
黙は続き時よりモモは冷たい目で中村を睨みながら見ていた。完
全に敗北感を味わってしまった中村は恥ずかし思いでいっぱいだ
った。長い沈黙の後モモが口を開いた「せ、先輩？」「な、何モ
モ？」「き、今日か、彼女と会うのですか？せ、先輩」「う、う
ん日曜だから一応昼に俺の家に来ることになっているんだ」「そ
、そうですか。せ、先輩」と寂しく言って縛られている吉田のロ
ープをほどいた。吉田は「ありがとう」と返事をしてすぐ着替え
始めた。「今日のことだけどモモ・・・」「だ、大丈夫です。だ
、誰にも、わ、私からは言えないです。せ、先輩」

「は、恥ずかしくて、だ、誰にも、い、言えないです。せ・先輩」
ほっとした中村はこの空間にいるのが耐え切れず家に帰ることに
した。モモはそんな中村を優しく見送った。それでもやはり目は
冷たかった。（あー。包茎、お漏らし、月曜からどうやってモモ
と接したらいいんだ。・・そういえば帰り際にモモは本当に昨日
こと覚えてないのってしつこく聞いていたが一体・・・・）


（本当にすいません吉田はすべて中村の間違いです）

中村の彼女は月曜の朝仕事が早いので夕方には実家に帰った。彼
女を見送って家に帰った中村は彼女よりモモのことが気になった。
もう完全にモモに対して偉そうに出来ない。それどころか弱みを
握られている気持ちでいっぱいだ。どうしようもなく悩んでいる
と電話が鳴り携帯を見ると中村は絶句した。（何で今頃モモから
着信があるんだ？タイミングが良過ぎるだろ）「もしもし、モモ
か？」「は、はい。せ、先輩今、か、彼女帰りましたよね？」「
うん帰ったけど、どうかしたか？」「い、いや別に・そ、それよ
り今から私の家こないですか？せ、先輩」「えっ、き今日はもう
疲れてるから辞めとくよ。」「そ、そうですか、ざ、残念です。
で、でも昨日のことで、ど、どうしても・・」「明日会社で時間
とるから今日はもう辞めとこうモモ」「ど、どうしても、きょ、
今日じゃないと私・・せ、先輩？」背筋に冷たいもの感じた吉田
は「分かった今すぐ行くから」と言って同じマンションのモモの
部屋へ向かった。チャイムを鳴らし出てきたモモ「ど、どうぞ、
せ、先輩」と部屋へ案内した。「きょ、今日の朝は、た、楽しか
った、で、ですね。せ、先輩」「何言ってんだよ。俺は超恥ずか
しいしこれからどうやってモモと接したらいいか分かんないよ」
「そ、そうですか、き、気にすることない、で、ですよ。せ、先
輩」しばらくしてモモが再び「そ、そうだ昨日の写真が、で、出
来ましたよ。せ、先輩」と言って吉田に写真を差し出した。その
写真は吉田が全裸で縛られていて下半身が丸だしのものだった。
（何だこの写真はもうダメだ）「せ、先輩。そ、その写真、か、
かわいいですね。こ、股間だけ見たら子供ですよね。せ、先輩」
（敬語で喋っているが完全に俺を馬鹿にしているじゃないかモモ）

「分かったモモその写真買うよ。いくら欲しいんだ？」「えっ、
お、お金じゃないです。せ、先輩。ど、どうして私の気持ち、わ
、分かってくれないのですか？」「じぁあ俺にどうしろって言う
んだよ」「わ、私はたんに、せ、先輩が、す、好きなんです、せ
、先輩と、い、一緒にいたいんです」「それは出来ない。俺には
今彼女がいるし・・」「わ、分かってます。だ、だから、せ、先
輩の空いてる、じ、時間、ちょ、ちょっとだけでもいいんです。
だ、だからここに、ひ、引っ越しまでして来たのに・・」（えっ
？マジかよ。それストーカーじゃないか）「ダ、ダメですか？せ
、先輩」「悪いけどやっぱりダメだ。俺彼女のこと好きだから」
「そ、そうですかやっぱりダメですか。せ、先輩」モモはそう言
った後何か吹っ切るように「分かりました。せ、先輩。そ、その
写真は保険にします。そ、それから他にも、せ、先輩のこといろ
いろ調べたんですよ」「えっ、何調べたんだよモモ？」モモは引
きだしから写真を取り出して中村に見せた。その写真は中村が風
俗に通っている写真だった「か、彼女って言ってるけど、ふ、風
俗好きなんですね。せ、先輩。と、特に、お、おっぱいの大きな
女の子、ば、ばっか指名して、わ、私もおっぱい大きいんですよ
。せ、先輩」そう言ってももは上着のトレーナーを脱ぎチビＴ１
枚になって中村に寄り添うように座った。（ゴクッ。モモの胸が
大きいのは分かっていたけど。まさかこんなに大きいなんてＧカ
ップ以上あるんじゃないか？やばい目が胸元にいってしまう）

「や、やっぱりスケベ。せ、先輩。お、おっぱい触りたい、で、
ですか。せ、先輩？」「えっ、うん・ちょっとだけ・・」「ちょ
、ちょっとだけ？は、はっきり言って下さい。せ、先輩」「モモ
我慢出来ない。おっぱい触るよ」そう言って中村はモモを押し倒
そうとしたが「ダ、ダメです。せ、先輩。さ、触りたかったら、
せ、先輩が先に脱いで下さい」「えっ、何でだよ」「しゃ、写真
いいんですか？せ、先輩。ぬ、脱がないと、わ、私その写真、ど
、どうするか分かりませんよ。せ、先輩」恐怖と期待感が入りま
じりながら中村は黙って服を脱ぎ始めた。「ぜ、全部ですよ。せ
、先輩」「ぜ、全部？」「全部です。先輩」もうモモに逆らえな
い中村は恐る恐る全裸になった。モモは中村をキスしながら押し
倒し「に、逃げれないように、て、手錠しますね。せ、先輩」「
ちょ、ちょっと待って。それじゃ俺何も出来ないじゃん。しかも
手錠って何でそんなの持ってるんだよ」にっこりほほ笑んだモモ
は「せ、先輩が昼間、か、彼女とＨしてる間に、い、いろいろと
、か、買ってきたからです。せ、先輩」そう言って中村の両手に
手錠をしてベットに仰向けに縛りつけ再びキスした。モモの唇は
中村の唇を強く舐め回し鼻を舐めた後に耳全体を舐め回した。舐
められた中村はすぐにアエギ声を出してしまいキスだけでモモは
中村より身分が上になったことが証明された。声をあげ感じ始め
た中村に「せ、先輩。き、今日彼女と何回、え、Ｈしました？」
「うっ・・な、何だよ急に」「せ、先輩っ、こ、答えて」「に、
２回」「じぁ、わ、私と、ば、倍の４回、や、やってもらいます
。せ、先輩」

「ぜ、絶対に４回です。せ、先輩。そ、それにしても、キ、キス
だけで、か、感じてくれているんだ。せ、先輩。」と言って体を
密着させながら今度は乳首を舐め始めた「うっ・・」「せ、先輩
私の、お、おっぱいが、せ、先輩の体に当たってるの、わ、分か
りますか？」「うっ、うん」「き、気持ちいいですか、せ、先輩
？」「あﾞー。う・ん」「わ、私のおっぱい、み、見たいですか、
先輩」「うっ、うん。お願っい・・モモ」モモも全裸になりまた
中村の乳首を舐めだした。モモとの密着した体と乳首への刺激で
中村は我を忘れ感じた。「こ、声だして、か、感じてもいいです
よ。せ、先輩」（あﾞぁっ−、あﾞっ−−）「こ、声出してくれて
、う、嬉しいです。せ、先輩。で・こ、こっちはどうなってるん
ですか。せ、先輩」そう言ってモモは中村の肉棒を掴んだ。（うﾞ
っぅっ−）「わぁー。す、凄いビンビンじゃないですか。せ、先
輩。こ、この液肉棒からの、お、お漏らし何ですか？せ、先輩」
亀頭をなで回された中村は「が、我慢、じ、汁っ」さらに亀頭へ
の刺激を強め「え？な、何喋っているんですか。せ、先輩？ちゃ、
ちゃんと喋らないと、や、辞めますよ先輩」「えﾞっ、が、我慢汁
でぇ・す」「や、やって、ほ、欲しかったからちゃんと、わ、私
にお願いして下さい。せ、先輩」「は、はいっ、もっ、もっとし
ごいて下さい」「な、何をですか。せ、先輩？」「こ、股間」「
し、しごいてほしいですか。せ、先輩」「はいっ、股間をしごい
て下さい」「や、やっと言えましたね。せ、先輩。で、でもまだ
、ダ、ダメですよ。せ、先輩」「えﾞっ、そ、そんな、お願い、し
ます」

「ダメです。先輩」と強く言ってモモは肉棒から手を離し中村に
上から抱き付き再びキスをした。そして手錠されている中村の体
全体を舐め回した。舐められ続け女性みたいにアエギ声をあげる
中村に「お、女の子みたいにですね。せ、先輩」と声をかけた。
焦らされている中村は「お願い、早くあそこを舐めて・・」「ま、
まだダメです。せ、先輩」モモは思いっきり焦らすように股間の
まわりのお腹や足のつけねを重点的に舐めた。そしてやっと金玉
を手で掴み舐め回すと「あﾞ−っ、おお、願いもう限界。股間触っ
て下さい」「さ、触って欲しいですか。せ、先輩」「は、はい、
お、お願いします」「わ、分かりました。先輩。で、でもすぐ逝っ
たらダ、ダメですよ。せ、先輩」「えﾞっ、ダメ？そんなに焦らさ
れたら、す、すぐ逝ってしまうよ」「す、すぐ逝ったら、お、お
仕置きしますよ。せ、先輩」そう言ってモモはビチャビチャに濡
れた肉棒を掴み一気にしごき始めた。焦らされてモモの手に包ま
れながらしごかれた中村の肉棒はすぐピークを向かえ「うﾞっ、んﾞ
っー！ご、ごめん逝きそう」「えっ、な、何？ちょ、ちょっとぐ
らい。が我慢ですよ。せ、先輩」「ダッ、ダメッ」そう言って我
慢しきれず中村はすぐ逝ってしまった。「す、すごい。ま、まだ
精子で出ますよ。せ、先輩」モモは肉棒を持って最後の一滴まで
絞りだした。

何回も吉田と中村間違えてすいませんでした。
眠いのでこれ以上書いたら間違えだらけになってしまうので今日
寝ます。

中村と吉田って間違えるものなのか？でもGJ
つ･続きをｷ･ｷﾎﾞﾝﾇです。せ･先輩!!

どもってるようなしゃべり方に精神的な恐ろしさを感じる・・・でもGJｗ

昼に彼女とＨした後なのに中村のお腹の上に大量の精子が飛び散
った。「き、気持ち良かったですか。せ、先輩」放心状態のまま
中村は「う・・うん」返事をした。モモは嬉しそうにニコっとほ
ほ笑みながら腹の上の精子をティッシュできれいに掃除して中村
に抱き付きまたまたキスした。「先輩？」「何・・？」「は、早
すぎです。先輩。」恥ずかしさの為中村は目をそらした。「こ、
こっち向いてください。せ、先輩」とモモは甘えた声で中村の肩
を自分の方に引き寄せた。抱き付かれも立場のない中村は目をそ
らしていたのでモモは膨れて「そ、早漏先輩。な何でそんなに、
は、早いんですか。せ、先輩」とからかった。中村は言い返すこ
となく脱力感に浸った（あー、ホント俺は情けない）「な、何で
、だ、黙ってるのですか。せ、先輩？」「ごめん。つい力が抜け
てしまって・・」「先輩？」「ん・・？」「あ、後３回です先輩
」「えっ？無理絶対無理」「な、何言ってるんですか。せ、先輩。
ぜっ、絶対に３回。せ、先輩」そう言ってモモは再び肉棒を掴ん
だ「あﾞっーダッ、ダメッ」「きょ、拒否してるのに、に、肉棒は
硬いですよ。せ、先輩」「あﾞっー、や、辞めてっ」モモは逃げ惑
う中村にお構いなしに亀頭のカリ首を掴み強くこね繰り回し「ぼ、
勃起してるのに、や、辞めてなんておかしいです。せ、先輩」「おﾞ
、お願いっ、やﾞ、辞めてっ」「や、辞めたら、し、縛ってる意味
ないですよ。せ、先輩」そう言ってモモはまた仰向けに寝ている
中村の足元の間に入り足を軽く持ち上げた逆正乗位の体勢にした。
「えﾞっ、な、何するんだ。モ、モモ？」「こ、これで、み、身動
き一つ取れなくなって、ま、まるで、あ、赤ちゃんみたいに、か、
かわいいですよ。せ、先輩」と言った

「おﾞ、お願いっ、や、辞めてっ、下さいっ」さらに亀頭を責め続
けるモモ「あﾞっー〆、んﾞっー★んっ」「な、何先輩。そ、そんな
に、き、気持ちいいですか？」「ギッ、ギブッ、これ以上やった
ら、しっ、死ぬよ」「し、死ぬほど気持ち、い、いいんですか。そ、
そんなに喜んでくれて、う、うれしいです。せ、先輩」「おっ、
おまえ」「い、今お前って、い、言いました。せ、先輩？こ、こ
の状態分かってないみたい、で、ですね。またお、お仕置きです
先輩」モモは亀頭を力を入れて右手全体でネジ繰り回し左手は金
玉を強く握った。包茎の中村はすぐ亀頭責めに厳しく響いてしま
って「あﾞっー、すっ、すいません。なっ、何でも言うこと聞くか
らっ、やﾞっ、辞めて下さいっ」と泣き出してしまった「な、泣く
ほどに嬉しいですか。せ、先輩。じゃあ、や、やっぱり、あ、あ
と３回ですね。せ、先輩」「えﾞっ 、なﾞ、何？ダッ、ダメ、やﾞ、
辞めてっおﾞ、お願いっ」「な、泣きながら、か、感じてくれて嬉
しいです。せ、先輩」それでもずっと亀頭責めを辞めないモモ「
おﾞっ、お願いっ、おﾞ、おしっこぉ、漏れるっ、モモ」「も、漏ら
していいですよ、せ、先輩。ふ、２人だけの秘密ですね。せ、先
輩」「おﾞっ、お願いっ、やﾞ、辞めてっ下さいﾞっ」「ダッ、ダメで
す。お、お漏らしの時間です。せ、先輩」しばらくの間のたうち
回っていた中村も亀頭責めになれてきて「あﾞー、き、気持ち、よ、
よくなってきたっ、逝く、ごめんっ、逝くよっ、モモ」「い、逝っ
て下さい。せ、先輩」「あﾞっぁ〆あ★ーっー、いっ、逝くっぅう
！」声にならない声を出しながら中村はまた逝
ってしまって気を失ってしまった。中村が寝てしまっている間に
モモは中村の体とベットをきれいに掃除し手錠を外してあげて中
村に抱き付き（いつかきっと彼女から先輩を奪ってみせる）と思
いながら自分も一緒に眠った。

GJ!!　
おいらもこんな彼女（ストーカー）がほしい!

ＧＪw
中村先輩のｱﾅﾙ調教ｷﾎﾞﾝﾇ

続き待ってます。お願いします。m(_ _)m

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ウブな女の子の女王様？がいる店があったら、教えて欲しい

年末で忙しいと思うけど落ち着いたらストーカーの続きお願いします。

あけおめことよろ保守。

保守。

男の存在を何とも思わない女だけがいるこの業界に、ウブな女の子（女王）
なんて、先ず皆無だろうな (w)
笑わせんな ﾖ

「スチュワーデスや銀行員にＳの女がいた」と聞いたが、こういう連中って
まともな結婚が出来るんだろうか？
結婚後も、ガキが生まれても、ﾊﾞﾊﾞｧになっても、旦那を鞭でピシピシ
ひっぱたいて、欲求不満を解消して行くんだろうか･･･
恐っそろし〜っ！ (w)

ﾊﾟｰｳﾞｽ の蘭女王さんは、お嬢様っぽく見えるが、「ウブ」ってほどでは
ないのかな？

ウブな女王様はSMクラブで働いてないんじゃない？

そうだね
営業用の顔や素振りをして、一見ウブっぽく見せていても、いざプレイに
入ると地が出て、「オラオラ、オラ〜ッ！」てな感じで、殴る蹴る引っ叩くなど、
暴徒化してしまう。
自分のヒステリーを、こういうところで客から金を貰いながら、正統派的に
解消する。
涎が出るほどこんなうまい「商売」、どこを探しても他にないんじゃない
だろうか w

女王様はオラオラ系ばかりじゃないぞ。
何度かＳＭクラブに行ったことがあるが
ハードなプレイをしながらも和やかに笑わせる女王様とか
無茶なプレイをしながらも萌を感じさせる女王様もいたぞ。

う〜む…
万が一、短気なお客さんがいて、痛みなどにこらえ切れず、爆発して
逆に殴りかかられたり、
或いは、過失的にお客さんにケガさせて（傷害を与えて）しまったりした
場合のことなどを考えて、お客さんを怒らせないように、様子を見ながら、
雰囲気作りに気を遣いながら、仕事を進めて行っているんだろうね。

ベテランの女王さんに、そういう客扱いの上手な人がいるように思うが、
お客さんから正規の料金を頂いている以上、店側でも、そういうところは
良く指導しているんじゃないですかね
何しろ、アブノーマルなプレイを商売にしている世界だからね〜
合意の上とは言え、高齢なお客さんがプレイ中に亡くなったとか、一般の
お客さんでも事故などが起きて、Ｋ察に届けられたり踏み込まれたりしたら、
閉店の危機に晒されかねないからね〜
確かに、興味津々の世界ではあるけれど、ある意味恐い世界でもあるわけだ…

自分は有名店しか行った事がないんだが、
良く指導、教育されていると感心することが多い。

＞痛みなどにこらえ切れず、爆発して 逆に殴りかかられたり、
普通は最初のプレイはNGワード与えるとかして、様子見して
二回目から客の耐えられる範囲内で、必要に応じて拘束しながらのプレイ。
何度も通って、信頼関係ができてからようやく、こらえ切れないレベルの
調教に入ると思う。客の意思を確認した上でね。

>>487
>殴る蹴る引っ叩くなど、 暴徒化してしまう。
>自分のヒステリーを、こういうところで客から金を貰いながら、正統派的に
解消する。
SMと暴力の境界がわかってない、トンデモS嬢だね。

>>490
490さんが行かれるような店なら、事故が起きる確立の低いところと
思われるので、安心、安全でしょうね…

> お客さんを怒らせないように、様子を見ながら、
> 雰囲気作りに気を遣いながら、仕事を進めて行っているんだろうね。
これは本当に感服するよ。

2時間責められっぱなしで声出しっぱなしでいたら、プレイが終わった後で、
大丈夫でしたか、キツすぎませんでしたか、とか凄い心配された。

>>492
う〜む…、良識のある女王さんのいる、安心な、一流の店と言えますね。
ＳＭ店に限らず、こういう客商売をするところでは、女王さんに対するお客さん
の評価が、即、口コミなどで店の評判に繋がりますからね〜。
11月末に PE○VS に入った 「み○の」 とか言う嬢、新人だからしかたが
ないとは言っても、客を見て手抜きをする（プレイ項目にある手コキをやらず）
だけでなく、逆にコースの項目にない（頼みもしない）「蝋攻め」をやられ、
「熱いから蝋を垂らすのを、もうやめてくれ」と何度懇願してもやめず、また
これも項目にない（頼みもしない）「洗濯挟み」で、「挟まれた乳首がかなり痛い
から、早く取ってくれ」と何度懇願してもやめず、ほんとにもう火傷（ヤケド）
するか血が出るかと、マジ思った。
熱い蝋と洗濯挟みの痕（あと）で、自宅に戻ってからも２〜３週間位「痛み」
が引かず、思わず病院へ行って治療して来て、本人と店側に治療費と
慰謝料を請求しようかと、マジで考えたﾖ
もし、両者の対応に誠意が感じられなかったら、本当に都の「消費者センター」
に話を持って行って、訴えようかと、これまたマジで考えたﾖ
（話を元に戻して）けっして SM のプレイは嫌いではないが、お客さんが
身の危険を感じ、「その行為だけは、もう勘弁してくれ！」と助けを求めた
場合には、SM 嬢はすぐにそのプレイを中止して、一旦謝る（あやまる）べき
ではないだろうか！
Ｍプレイは確かに女性主導型だとは言っても、正規の料金を払っている
のは客なのだ。
その辺の立場を勘違いしないでもらいたい！
自分がＡＶ出演の中で味わわされた「苦痛」や「ウサ」を、何もきちんと金を
払ってＭの人間になり切っている、言わば 「弱者」の立場にある客に向けて
晴らそうとしなくてもいいのではないだろうか。
公私を混同しないで欲しいと同時に、（以前からそうだったが）店からギャラ
を貰うと考えるのではなく、本当は店にお金を落として（支払って）行くお客様
から頂いていると言う意識を持ってもらいたい！
ひいては、それがお客さんを大切に扱う気持ちに繋がると思う…

思いっきりスレ違いな話だな
プロのＳ嬢が「ウブな女の子」って・・・

プロのＳ嬢でも、プレイ中のハプニングとかであわてて
しどろもどろになるとき、ただの「ウブな女の子」みたいに
なっちゃう人はいるよね。

自分なら、プレイ後にウブな女の子みたいに心配してくれたり
気遣ってくれたりしたら、また指名したい気分になるよ。

>>495
こういう業界には、そういう優しい（ウブな）女の子っていうのは、少ない
んじゃないですかね〜
自分も495さんがおっしゃるような嬢に会ったら、きっとリピーターになる
と思うな
確かに、「金払って男が女にイジめられる（制裁を加えられる）と言うのは、
本当に「特殊な」世界だよね
ただ、いくら「特殊な」業界だからと言っても、493のレスのように、お客さん
を怒らせてしまってはイカンよな
嬢本人だけでなく、すっかり店の評判を落とさせてしまうよな〜
（充分反省と自覚を促したいものだ･･･）

と言うよりも、入店したばかりでそれほど店に対して「貢献」もしていなく、
店の評判を落とすような女（「みら○？」とか言ったっけ」）だったら、
さっさと、やめさせたら（やめてもらったら）どうなの？

>>496=>>493
毎回毎回長文書くなよ、ウザい。

497さん、すみませんね〜
読まんで、スルーして下さいよ…

その、悪評高い、Ｐｅｒｖｓの 「みら○」 とか言う女、どこをほっつき歩いて
いるのか、1月も全然出勤しなく、2月もいつ出勤するのか、皆目検討がつか
ないとか。
ＨＰに 「客寄せ」 のための写真が張ってあるだけ。
「ただ客を騙している」っていう感じだな　w)　（辞めたらいいのに…）

497は、「みら○」 の身内の者か彼氏（元彼）なので、耳が痛いのさ w)

500

「ウブな」女の子ね〜
そういう子って、ほんとに SM の世界にいるの〜？
袋の新人？の 「Ｐ…」 の 「み…」 のも、劇場にデビューしたての頃は、ウブで
純情なところがあって、少しは可愛いところもあったんだが…。
いつの頃からか、すっかりスレてしまって、客を 「金ヅル」 としか見られ
ない女に、成り下がってしまった…

モモと中村のその後はどうなったんだろう…？わくわく

あ・・・あの・・・ほ、保守・・・しても・・・いい・・・ですか？

更新の方もよろしくｗ
新ネタでもいいから

最近流行のメイドＭ性感に行くとやってもらえるよ＞敬語責め

age

>>502
すっかり忘れてた。覚えていてくれてサンクス。
でも今読み返してもクソ小説だと自分でも分かる。
もっと書き方を勉強してからまた書きたいと思います。

↑んやこのスレに書き込みながら勉強すべきだ（￣〆￣）

あ・・・あの・・・ほ、保守・・・しても・・・いい・・・ですか？

良スレ保守！！！！！！！

今やってる朝ドラの純情きらり、あの娘たちに制服姿で集団で責められたらたまらんだろうなあ

敬語ですか〜・・・。
僕だったら、絶対燃えまくり！！！

そろそろ保守しますね。

さらに保守

恥じらってる姿って可愛らしいよね

49氏復活祈願

>>517
49氏か。もはやこのスレの伝説となったお方だな。

入院中で半分寝たきりのときに、大がしたくなって
車椅子で看護婦さんにトイレに連れてってもらった。
自分でパンツ脱げないので、看護婦さんがズボンとパンツを下ろしてくれた。
「ごめんね・・・」
といいながらパンツを脱がされて
「終わったら、声をかけてね」といって外で待っていてくれたのが萌えた。

ほしゅ

ほしゅ

久しぶりにこのスレ来てみた^^;
>>319>>322　の続きがいまだに気になる。

そろそろ保守しますね〜☆

このスレを　あ　き　ら　め　な　い　！　！

俺も存続に１票。>>322の続き希望に１０票！

我も存続を切に希望する劣情也

このスレ覗いてる女の子ひとりぐらいいるんだろ？
カキコしとくれよお

ほしゅしゅ

ＳＭクラブではなく、ぽっちゃり系デリヘルなんかに行けば、敬語で責めてくれるよ。
自分は、踏まれたりするのが好きなんだが、こんな感じ。

「私、本当に重いですよ。　無理だったら、すぐにギブアップしてくださいね。」
「じゃ、乗りますよ。　あぁー、すごいへこんでる。　本当に大丈夫ですか？」
「本当に顔の上に立つんですか？　うわー苦しそう。　はい、全体重です。」

ぽっちゃり系なので、嬢の体重は本当につらい。そのつらさと、口調の柔らかさの
ギャップがすごい萌える。

純情きらり責めをされたい

>>527
いても何を書いてよいのやらｗ

そろそろ保守しますね〜☆

age

誰か何か書かないんですか？
落ちちゃいますけど・・・
いいんですか？ほんとにいいんですか？

>>534
それは文章力のない俺に書けといっているのですか？
高校にて
ある日俺は水泳部の練習中に更衣室に忍びこんだ。
目的はかわいい顔見知りの後輩のパンツを盗むためだった。
その娘は佑香という名前で高２だった。
少し探すとその娘の苗字が書いてあるロッカーを見つけた。
中を見て間もなく見つけたパンツは大人しそうな性格から分かるように白だった。
しかし黄色い染みがありそれを見て臭いを嗅ぐとおしっこの臭いがして
衝動に駆られちょっとだけまだ練習時間が終わるまであるだろうと思い
そのパンツをあそこに巻いてついオナってしまった。
おしっこの臭いを思い出しながらのため簡単に逝けた。
その時ガシャという音がして後輩の佑香とその友達3人が戻ってきた。
どうやら今日は練習が早く終わったらしい。
佑香は俺を発見し、きゃあと叫んだあと俺だと分かり「嘘？先輩？」と言い
やばいと思った俺だが丁度下半身まる出しでしかも出口が今
佑香たちが入ってきた場所しかないので逃げようがなかった。
間もなく佑香の友達二人に捕らえられ呆然としていた佑香に友達が
「下着泥棒捕まえたよ！」と言ったのを聞きやっと我に帰った佑香が
近付いてきた
「先輩が…私のパンツを盗もうとするなんてそんな…」もはや言い訳はできなかった。
そのうちもう一人の佑香の友達が携帯をロッカーから取りだし
俺の下半身裸の姿をとってきた「そうか〜佑香の先輩だったんですね〜」
と捕まえてる娘が言う。「この写メみんなにばらまいちゃいますよ？」
と写メを撮った娘が言った。メールで友達にその娘が写メを送ろうと
していたその時「待って」佑香が言った。俺のほうを向いて
「ちょっと私たちの言うこと聞いてくれませんか？」と佑香が言った。

「え？言う事って何？」俺は言った。佑香が答えた「ちょっとお仕置を受けてもらいます」
「え〜何か楽しそう」と他の友達ものり気だった。俺は取り押さえられたうえ
恥ずかしい写メまで撮られているため逃げることはできず了解せざるをえなかった。
「決まりですね」佑香が言い、とりあえずロープで全身を縛られた。
佑香たちは何かを相談し出し、やがてこっちを向いて
「泳いだあとだしおしっこしたいな」と佑香が言った。なんだトイレに行くのかと思った
俺だった佑香が近付いてきて「じゃあまず私のおしっこ飲んでくださいね」と言い
俺は「ほんとに言ってるのかよ？やめろよ！」と言ったが
「先輩、この写メばらまいちゃいますよ〜」と写メを撮った娘に言われた。
佑香が俺の顔に跨がって来た「佑香、やめろ…やめて下さい」
しかし佑香は「先輩が下着を盗みにきたのが悪いんですからしょうがないですよね」
と言いスクール水着をずらし「さあ口を開けて下さい」佑香が言い仕方なく口を開けた。
佑香はおしっこを我慢していたのかすごい勢いで放尿して来た。しかもとても臭かった。
やがて俺の口は満タンになりすぐにまわりにおしっこがこぼれた。
「早く飲んで下さい」佑香に言われ全部飲み込んだ。まわりの娘が
「へえ〜おしっこ飲んじゃうんですね！」と言い「じゃあ次は私の番ですね」と佑香がどいたあと
すぐに二人目の娘が俺の顔に跨がって「口開けて下さい！」と楽しそうに言った。
仕方なく開けた途端スクール水着をずらしその娘は放尿してきた
全部出しきって「じゃあ飲んで下さい！」と言いまた飲まされてしまった。
しかし今度は三人目の娘が跨がってきて放尿し、その後四人目にも放尿され
結局四人分のおしっこを飲まされた。「はあなんかすっきりしたね！」と佑香の友達が言い
俺は終わったな。と思ったがそう上手く行かなかった。
「次はまわりにこぼれたおしっこを舐めて下さい」と佑香に言われた。
「そんなことできな…できません…」俺は言ったが写メを見せられ
「早く舐めて下さい！」と写メを撮った娘に言われた。仕方なく舐め始めた。

まわりにこぼれたおしっこはやはり臭くて少しずつ舐めていたら
「早くして下さ〜い」と佑香の友達に頭を踏まれた。まわりの娘はくすくす笑っていた。
俺は舐め終わると 「もう終わりにしてください…」と許しを得ようしたが
「下着を盗もうとしてたんだからそんな権限はないですよ」
「まあ時間もないし次で終わりにしましょう」と佑香の友達たちが言った。
「じゃあちょっとロープをほどくから四つん這いになってもらえますか？」といわれ俺は
これで終わるならと思い四つん這いになった。
やがて佑香の友達が馬乗りになってきた。
「さあこの更衣室を一周してください」と言われ俺は言われるようにした。
「私重いと思うけど一周だけだから我慢して下さいね。」
他の娘たちはくすくす笑っていたが何故か佑香だけは何かを考えてるようにみえた
俺はそれに気付かず女の娘に言うように決して太ってはいなかったが
やはり女子高生をを乗せて四つん這いで進むのはきつかった。
やがて一周終わったが俺はすでにへとへとで二人目を乗せるのは困難だった。
しかし二人目の娘が「じゃあ次は私ですね」と言い四つん這いの俺に
跨がってきた。その娘は一人目の娘より重かったし何より一周目ですでに疲れていたので
なかなか進めなかった。「はやく帰りたいんだから早くして下さい」と言われ
仕方なく進み出したが半分にも満たないところで倒れてしまった。すると佑香を除く二人の娘が
「早くして下さい」と言って俺の顔を踏み付けてきた。必死で四つん這いに戻り
頑張ってなんとか一周した。もう無理だと俺は思ったが三人目の娘が休む間もなく跨がってきて
必死で進もうとしたがすぐに倒れてしまった。すぐに乗ってない娘が顔を踏み付けてきた
「もう無理です…」俺は必死で声を出したが「辛いからお仕置なんですから
我慢して下さい」どうやら許してもらえるわけなく全身の力を絞って動き出したが
何回も倒れて何度も踏み付けられてやっと一周できた。しかし最後の佑香を運ぶほど体力は残っていなかった。
三人が「これじゃもう無理ですよね？」「佑香どうしようか？」
しかし佑香は何かを考えていたらしく返事がなかった。「佑香〜どうしたの」
やがて佑香は言い出した「やっぱりこんなのじゃ許せません
どうして下着盗もうとしたんですか…？」佑香は言った。

飽きたら言ってくれ、続き書いてもいいよ・・

じゃあバトンタッチでよろしく！

うん。。ちょっとまっててね・・

「どうして、ってそれはあの・・佑香チャンが前から好きで、
「こんなカッコで告白!?...好きなんだって、本気?ですかぁ...
　じゃー先輩よかったじゃないですか〜大好きな裕香のオシッコが飲めて...!」
「お願い、写メは消しておいて・・もう、反省したから、ほんとに、・・

「先輩。わたしのこと好きだなんて言って...、先輩は変態ですよねぇ?」
「ね先輩、...あたしたちのおしっこさっき美味しそうにごくごく飲んでましたよね?」
「センパイ...、おしっこ、飲みたかったんですか?」
「あ...みてみてアレあそこ、大っきくなってるし.....」
「イヤ、きもちわるい、、、...えいっ、もっと踏みましょうか先輩?」
「もっと...?、もっと...?、」
「こんなこと...されて、おしっこ飲まされても、...わたしの事が好きなんですか?」
「それとも...そのわたしの履いてたパンツが、そんなに好き...なんですか??」
「・・・・・」

「きこえませーん。」
「はいっぼくは裕香さんが、裕香さんが好きです。変態です、ごめんなさい」

「わたし、下着泥棒するような人キライですよー...
　おしっこ飲んだり舐めたり、するような人は変質者だと思うし、
　こんなとこ、...足で踏まれてちゃって、コーフンして。...話聞いてます?」
「先輩?、お仕置きされてこれで少しは反省しました?」
「...それじゃよくわかんないですよお。...ちゃんと謝ってください」
「それじゃ今日は、もう帰ってください、わたしたちも帰りたいし忙しいので。」
急いで汚れた服を着てから、部室を出る前にもう一度女の子一人一人に土下座をさせられ
謝罪の言葉をはっきりと言わされてから、俺はようやく解放された

「先輩...! 」
朝、自転車置場の横を通り過ぎる時、突然声をかけられた。
「おはよぅございまーす先輩、昨日はどうもですー!...」
昨日の水泳部の二年・・４人の内でも最もはしゃいでいた娘が
まるで普通に後輩が挨拶するような、何事も無かったかのような笑顔でそこにいた
俺は無言のままで逃げるようにその場を後にした。

(まさか、まさかあの大人しい佑香があんな行動をとるなんて・・)
昨日は夜遅くまで眠れずに過ごした、、
腹の中は小便で胸焼けがしていたし、腕や膝には打撲スリ傷が残っていた
何度もこみあげる湿った水着と部室の匂いと、そして繰り返し響く言葉、、
「じゃあまず私のおしっこ飲んでくださいね」
自分を見下ろす佑香の冷酷な眼差し・・真っ白な肌と濡れて張り付いた陰毛、、
「...でます、口開けてください...
「...せんぱい...い、いきますよ.........
最後におしっこした娘は、他の３人とは違って恥じらうような様子だった
背中に馬乗りになった時も「はやく帰りたいんだから早くして下さい」と
やむを得ず罰を与えるかのように言葉少なだった。
薄い水着一枚を通した冷たい尻の感触が、背中にまたよみがえる
真っ先に馬乗りになった娘のずっしりとしたヒップの重み、、
「ほら、...早く、飲んでください!...センパイッ...」顔や頭を容赦なく踏んづけたのも
おそらくあの背の高い娘だ
(・・佑香たちは今ごろなにを考えてるのだろう)と、ふと考えた

いつもと変わらないゆったりした時間が周りには流れていたが
しかしこれで終わる事はないだろうという予感のようなものが、俺にはあった。
昼休み、渡り廊下を歩いてる時だった「先輩ーー!」
遠くから自分を呼ぶ声

「先輩、コレ、どうしたらいいですかぁーー?」
二階の渡り廊下から下級生が身を乗り出して手を振っている。
ヒトミという名前のあの背の高い娘だ、、携帯を開いてこっちへ向けている・・
しゃ、写メ?、、気がつくと中庭を突っ切ってその娘の方へ駆け出していた。
「あーっ..!、上履きが! 落ちちゃったあ〜...」
「すみませーん、先輩、拾って来てもらっていいですかー?...」
芝生に転がった上履きを掴んで俺は階段を駆け登った。廊下に人通りは無い。
　(これくらい、自分で拾えば・・)
「あっ、先輩すみません...、前みたいに四つん這いで、...来てもらっても
いいですかあ...」
「...手で持つんじゃなくて、くわえて......」
「あれ、どうしちゃったんですかぁ?...早くしてほしいなー、人、来ちゃいますよ? 」
「ハイ、アハハハ...その調子です先輩。あの(笑)...写メ撮っていいですかあ？」
　(ま・待って、、あのぅ、こないだの、しゃ、写メは・・どうした・の?)
「ん？わたしは持ってませんけどぉ?ほかのコはどうか...わかんないです〜」
　(そんなっ・・あ、あれだけこっちもひどい目にあわされたんだし・・もういいじゃないか、、)
「...はいぃ?...何か言いました、先輩?・・・・・・下着泥棒のくせに。」
「なにか反論あったら言って下さい。」
俺はメルアドと携帯の番号を聞かれて素直に答えるとその場から退散した

何もやる気も起きずまっすぐ帰宅し夕食を食べている時だった、
佑香からのメールが着信した
.....悪い予感がして慌てて本文を確認する

続きﾏﾀﾞー？

　件名「至急」
　『佑香です、近くのコンビニで待ってます★
　　先日のぱんつを持って来てください! 返してください
　　30分以内におねがいします★』

佑香はあの時、俺が部室から逃げ出す際、オナニー行為で汚してしまった下着を
持って帰るように俺に言った
速やかに処分をし、窃盗未遂の変態行為は無かった事としなければならないのだ
と、そのとき俺は思った・・しかし、彼女の真意はどうあれ
そっと捨てられる事も、大事に保管される事もなく、俺の部屋のタンスの奥に
それは精液で汚れたくしゃくしゃの状態のままで、あった。

このまま持って行くのか嘘をつくか、思案しているうちに時が過ぎてゆく
(とにかく謝ってゆるしてもらおう。先輩として、自分のした罪を彼女に償わねば。)
ビニール袋に入れたパンツをポケットにいれて俺はコンビニへ急いだ

期待age

ごめんねシュウちゃん…ごめんね……。

あ

まだか

>>322
の続きも欲しい。こっちの話は露骨にエロに走らない方がかえってリアルで
興奮しそうだ。

>>527さんのレスを見て、思いきって書き込みしてみます…。
具体的に何をすれば良いのでしょうか？

何も分らないって感じで、Ｈなことを質問したりとか指示したりとか
私　527　ではないですけど

わっ、早いですね！？　えっちな質問ですか…。
実は私…経験が少ないので、ほんとに何も分からないんです。

あと、指示すると言っても…？？
私が女王さまみたいになって、皆さんに指示すれば良いのですか？
どう言われたり、されたりすると興奮しますか？

さっそくお言葉に甘えて、質問ばかりですみません。。。

どうされたいの　
それをすると　どうなるの
真面目に質問するようにでもいいかもしれません

女王様とかになろうとしなくてもいいから、とりあえず
目の前にいる男性がなんでも自分の言う通りに行動すると思ってください。
犬のように忠実に。どんな淫らでみっともない恥ずかしい指示でもね。
こちらはそれを実行させられる事に最高の悦びを覚える、
普通の男性が絶対しないような情けない姿になることを望んでいます。

あの…ちょっと待ってくださいっ。
私が指示した内容を実行なさるんですか？？

今まで経験が少ないだけでなく、男の人に命令した事なんて一度もありません…。
私なんかに、それができるかどうか不安です。。。

あ、でも…えっちな事を真面目に質問するのは、たぶんできると思います。
だってほんとに、分からないことだらけなので…。

それで良い。
命令口調でなくて丁寧な言葉でとまどいを隠さずに。

じゃあまず貴女の足下にこうしてきちんと正座をするから・・
脚にご奉仕がしたいんだけど?いま裸足でしょうか
なにか貴女の方から質問は・・・

ごめんなさいっ！　ご飯食べてました…。
皆さんずいぶんレスが早いんですね？？

…はい、今裸足でベッドの淵に腰掛けています。
私の脚を…どうしたいですか…？
私は、このまま何もしなくて大丈夫なのかな。。。

あと質問…ってゆうか…
まさかあの…ずっと正座して待ってたわけじゃないですよね…？？

私何かすごい勘違いしてるのかも…。
ほんとにやるわけないですよね…そうですよね？　ごめんなさい。。。

えっちな質問とか、スレッド上での指示が思い浮かんだらまた書き込みします。
私がんばりますので、よろしくお願いしますっ！
今日はどうもありがとうございました！

(悪い。こちらもレス見てなかった・・)
でも、正座してましたよ。本当に。
ベッドの淵に腰掛けた貴女のその脚、右足を両手で持って、まずつま先にキスから、
・・続きは次回ぜひさせてください。

えーっ、そうなんですか…！？
私も実はちゃんと座ってたんです…１０分くらい。。。

でもあの…何故脚に…キスをするのですか？
それって確か、女王さまに対してのご挨拶ってゆうか…違うかな。。。

女王さまにはならなくてもいいって仰ったのに…。
それに、何だか恥ずかしいです。。。

なんいてうか恥ずかしいのですが、女性の脚というのが大好きなんです。
足の裏や指、指の間とか、匂いをかいだり触ってるしただけで・・とても興奮するのです。
興奮しちゃって勃起してきます。
普通にしててくれたらいいので、恥ずかしがらないで。
最初は愛でるように貴方の脚に触れますから、じっとこちらへ差し出して下さい。

あ、なるほど…562さんは脚フェチさんなんですね。
それにしても、私なんかの文章でも…その…おっきくなったりするんでしょうか…？

あと、>>555さんと同じ方…ですよね？？(違ってたらごめんなさい…)
何か>>552さんの言う内容と、ちょっと離れていってるような気がします…。
他の方の連載？を待ってる方もいらっしゃるみたいですし。。。

このまま続けても大丈夫ですか…？

どうぞ。なにもレスが無いってことは続けても問題ないって事。
ちなみに>>562=>>555=>>545です。
それにしても間が空いてしまって申し訳ない、時間がとれなくって。

貴女がおっしゃったように、女性の前にひざまづいて足にキスをするという行為は
女王様に対するご挨拶の意味ももちろんあります・・。
構いませんか?ご挨拶をじっくりと入念にさせてもらっても?
たどたどしい文章がかえって興奮させられます。
さて、では右足から両手で支えて持ちますよ。
白い指先に唇をくっつける瞬間はこっちもドキドキします。
今度は足の指を一本ずつしゃぶりたいです。しゃぶらせてください。
女の子が男のものをフェラチオするように、一本ずつ丁寧に。

>>563
脚フェチやヒールフェチ、どう思いますか？
自分の足もとに這いつくばって靴をペロペロしたり、裸足の指をチュウチュウ吸ったりしている
大の男のあられもない姿を見て、貴女はどんな感じがしますか？

それと、よければ靴のサイズ(差し支えない範囲で)身長体重・スリーサイズなど教えてくださると
とても助かります。妄想をしやすいですから。

あまりここを見れないのは、私も同じなので気になさらないでください。
お気遣いありがとうございます。

でも安心しました。
他の方のレスがないので、てっきり皆さんのお邪魔になってないかと心配してたんです…。

564さんも、よかったら連載続けてくださいね？
すごくドキドキする展開で、是非続きが読みたいです。

脚フェチに関しては…何て言えばいいんだろ。。。

例えば、男の人とえっちしてる時に…その…乳房とかを一心不乱に舐めてきますよね…？
その姿を見てると、たまらなく愛しく思えてくるんです。
普段猛々しいはずの男性が、まるで赤ちゃんみたいに私の乳首に吸い付いて…。
なんて可愛いんだろうって思うんです。

それで…>>564のレスを読んだ時も、胸がきゅーってなって…。
答えになってるかな…うまく説明できなくてごめんなさい。。。

えっと…私の脚にご挨拶をするんですよね…舐めてみせてください…。
念入りに…一本ずつ、隅々まで…綺麗にしてください。。。

あぁ…いやだ私、何書いてるんだろ…恥ずかしい。。。

あ…靴のサイズは23�aで、身長は153�aです。
ボディサイズも…書かなきゃ駄目ですか…？

はい。今からおみあしを丹念に、舐めさせていただきますので、
どうか、そうしてじっくりと御覧になっていて下さい。
まず、小指からいきます・・
小さい。。ちゅうちゅう唇で転がしてると
なんだか甘い樹液のような香りが口の中いっぱいに広がる気がします・・
ずっともぅ夢中でしゃぶってたいです
次薬指、中指、人さし指、、、順番にしゃぶりますね、
それからこの指の股の間もペロペロしていいですか。
ココ、貴女自信の香りのようなものをとっても感じるんです。

そうですか、、23センチ。小さく整った足の形です。
僕の舌が指と指で挿まれて・・痛くはないですが、
なんだかくすぐったくて気持ちがいいです、
もっとそうやって足の指で僕の舌や唇をなぶってください・・・

一番しゃぶり甲斐のある親指を嘗め尽くしたら、
一度５本の指を同時に唇で含んでみたいんです。
歯が当たったらすみません、もっと大きくあごを開けるので、
ぐいぐいっと、つま先全体を突っ込むように、思いきって乱暴に
やってもらえますか？・・・
なんだか、貴女の脚に犯されてるような気分なってきます

どうしよう…ほんとに恥ずかしい…爪先がむずむずします。。。
熱くて柔らかい貴方の舌が、私の指に絡み付いてるんですね…。
おいしいですか…？ 私の脚。。。

あっ…指の間は、そんな…汚いですよ？…きっと…。
あぁいや…匂いとか、かがないでくださいっ…恥ずかしいです…。

そんなにされたら、私…恥ずかしさとくすぐったさと……で、自然と貴方の舌をはさんでしまいます。。。

でも、あの…あんまり中に入れちゃうと…苦しくないですか？
苦しかったり、痛かったりしたらすぐ言ってくださいね？
すぐにやめますから…。

鼻で息ができるのでだいじょうぶです、
もっと強引にもっと乱暴に、
御自分の足が貴女のペニスで僕の口が女性のヴァギナだと想像して・・
くるしい、くるしいけど、うっとりとしてきます。
どうしてこんなに美味しいのでしょう。
もっと深くもっとくわえこんじゃいたい。
ああ涎がだらだら溢れ出て白くきれいな足をべとべとにしていきます
口の中で５本の指を開いたり閉じたりしてみて。
こうしていると僕はまるでほんとうに貴女から征服された気持ちになります。

涎まみれになった右足をいったん離して次は、左足でお願いします。
今度はこうして舌を思いきり前につき出しますから
左足の親指と人さし指を使って舌をギューッとつまんでみて、ください。
指の股からとてもいい匂いが漂ってきます。
恥ずかしいかったら、次は足の指で鼻をつまんでください。
器用に動く足の指で匂いが嗅げないよう鼻をつままれた僕はさぞ惨めでしょう。
息ができずに口を開きっぱなしでまるで犬のようです。
もっと恥ずかしい匂いを嗅ぎたい、
もっと汚れたところを舐めたい。

もじもじしてますね、さっきから。
こんなにも貴女の足にご奉仕したらいけませんか？
ここまで醜態を晒した以上はこちらももう後戻りはできないんです、
ご挨拶の儀式をやってしまったからにはもう、

さっきまで、ここで貴女の前に正座するまでは、
自分がまさかこんなにも夢中で女性の足をしゃぶるなんて、
自分でも予想もしていなかったのに・・
今は必死でエサに食らいつく魚のように、この白く細い脚にしがみついている。
虜と言ったほうが良いかもしれません・・・どうですか、感想は？

・・わかりました、唾液で足がベタベタするのですね・・
じゃ足の裏を、この顔に、押し付けてみて、下さい。
僕の顔の大きさが、ほら貴女の足のサイズと、ぴったりでしょう??
そうです、足の裏全体を擦り付けるようなやり方で・・。

自分の唾で顔を汚され、これでは足拭きも同然ですね、
・・ええ。まだ、舐めてない箇所がもっとありますね・・
はい、おいしい足をもっと舐めさせてください。
「念入りに隅々まで綺麗にしてください」と僕は貴女に言われましたから、
その通りに、やります

あの…あんまり追い詰めないでください…。
まだ右も左も分からない、手探りの状態なので…ちょっと困ってしまいます。。。
これじゃまるで、私が責められてるみたい…。

私も最初、何か皆さんのお手伝いができればと思い、このスレに書き込みしました。
それが、いきなりこんな展開になるとは考えてもいなかったので…戸惑いを隠せません。。。

…でも、そうですよね…確かに、綺麗にしてくださいって言いました…。
私の方から、もっと指示しなきゃだめですよね？

じゃあ…少しだけ時間をください。
また書き込みします。ごめんなさい。。。

いや、指示することを考えなくていいんだよ、
嫌だと感じたら嫌だ、って書けばいいし。
・・ゴメンゴメンこちらの書き方がまずかった。ちょっと休憩

違うんです！…だって…指示しないとスレの趣向に反するし…。
嫌とかじゃなくて、ちょっと困惑しただけですっ…！
だから…謝らないでください。
私は大丈夫です。ほんとにごめんなさい。

プレッシャー与えてしまったのはやはりこちらの書き方がまずかったからだと思います。
やさいしいひと。素のあなたでいいんです。さっきまでの調子で気楽にやってくださいね。
困った時にはその困惑した様子をこちらとしてはよく知りたいし、
わからない時はどうしていいかわからないって事を率直に書いてもらえたらうれしい。
責めるだけが趣旨でははなく、そういう初心さこそがきっとこのスレの求めるものだと思うので。
ではまた興奮させてください。お待ちしてます。

いいね。名無しじゃ味気ないので何か名前を入れてほしい。

>>579さん
ありがとうございます。すごく励みになります。

私、優しくないですよ…ただ臆病なだけです。
ほんとにこんな世界があるなんて、想像をこえていたのでびっくりしてしまって…。
軽い気持ちで書き込んだこと、反省しています。

でも、これからは皆さんのご期待に沿えるよう気楽に？がんばりたいです。
どうか長い目で見てやってくださいね！？

>>580さん
えっと…私のことでしょうか…？ それとも、579さん？？
確かに名前があると混乱しなくて、私は助かるのですが…。

昭夫です
お名前教えてくださいね。>>581

>>581
はい、“名無し調教中。” のとこに貴女の名前があるといいですね。
ごく普通の雰囲気のＨＮがこのスレ的にはいいと思います。

分かりました。じゃあ私も名前入れますね。
弥生といいます。どうぞよろしくお願いします！

いかがでしょうか？
ttp://up.shinetworks.net/cgi-bin/snup/src/shine35051.zip.html
586

>>586は何でしょう！？ 怖くて見れないです…。

弥生さん、、足にじっくと奉仕される気分いかがだったですか？
こちらは興奮しっぱなしで、ぬるぬる濡らしてしまっていました。
ご挨拶もひとまず済んだところで、
自制を促す為の指示を、弥生さんの考える言葉で言っていただけたらと思います。
「オナニー禁止」を命令して下さい。

勘違いすんなよ！
他でやれよ！

>>589さん、ごめんなさい。やっぱりそうですよね…。
スレの主旨をよく理解せず、先入観だけで書き込んでしまいました。
申し訳なく思っています…本当にすみませんでした。

相手にするな。
たぶん>>589は弥生さんじゃなく、オナニーとか書いた自分に言ってるんだとおもうけど、
>>586だとか、ageるようなやつは相手にしなくっていいですよ。

弥生さんの書き込みを歓迎している人って多分いっぱいいて、
そういうひとは黙って期待して待ってるから。どうか続けてくださいね。

>>591さん
でも…スレ違いなのは事実なので、無視はだめですよぉ…。
せめて、何か指示すればよかったんですよね？
そうしなかった私がいけないんです。。。

>>592さん
私なんかのレスを待ってる方がいらっしゃるんでしょうか…！？
もし続けるとしたら、>>554さんの仰るような内容で大丈夫ですか？
>>589さん、それなら構いませんよね…だめですか…？？

んじゃ仕切り直して
「どうされたいの　それをすると　どうなるの」って
聞いてみてください。
そこからまた始めよ。

はい、分かりました。では改めて……。

このスレの皆さんは、どんな風にされたいですか？
それをされると、どう感じますか…？
私に…言ってみてください。

弥生さんは普通に服を着て立って。
全裸になって横たわるのでいろんな所を踏んだり乗ったり、して欲しいです。
仰向けになったりうつ伏せになってみたり。おそるおそるでいいから強くはげしく、足蹴にして。
か弱そうな女性の脚に蹂躙されて男は堪らない屈辱感を感じるでしょう。
でも次第にこちらが快感を感じている事に弥生さんも気付くと思います。
しかしそれでも済まなさそうに遠慮がちに、気づかいながら続けてほしいです。

なんかどうしても脚フェチ系になってしまうけれどw
Mが女性に対する場合、まずは脚から奉仕するのが基本だと個人的に感じてるのでどうしても・・。
ほかのひとの意見も聞いてみて。

僕は弥生さんにゲームで負けて裸になってバカにされたいです

それよさそう。
服を脱ぐだけかな？だんだん罰ゲームの内容がエスカレートしてくと面白いね。

>>596さん
なぜそこまで脚にこだわるんでしょう？？
女の脚って、そんなにいいですか…？ しかも踏んだりするなんて…。
屈辱が快感になる理由を、もう少し詳しく教えてください。。。

>>ノアさんは、どんな罰ゲームを受けると興奮しますか？
あと…昭夫さんの脚フェチみたいに、何かフェチな部分はおありでしょうか？

たぶん弥生さんよりも身分・立場が下だということを実感したいんですよ。
対等な立場の普通の男性と違うから、
女性の足元に這いつくばったり、靴で踏まれたりするのが相応しいマゾだから。
そういう事実を自覚させて貰いたくって、ひれ伏し脚に尽くすのです。
地面から見上げる女性の肢体は美しく神々しく見えます。
女性の気持ちよさそうな顔・悦ぶ顔・楽しそうな満足した顔を見れた時は、
役に立っているんだと、仕える者としての悦びを実感する事ができますね

弥生様

はじめまして。
僕は乳首が感じます。
シャツの上から爪でスリスリされただけで乳首がすぐに固くなってしまいます。
同時にアソコも固くなります。
こんな男をどう思われますか？

596さん
あぁ…またです…。
胸が締め付けられるみたいに苦しくて…ため息が洩れちゃいます。。。

…ほんとに私より、下の立場だと自覚したいですか…？
私の役に立ちたいと、ほんとに思っていますか…？
じゃあ…それを証明してください…。

これから私とレスを交わす時は、最初に必ず…「ご挨拶」をしてくださいっ…。

あ…初めましてぽちさん、こんばんは。

えっと…普通の反応だと…思います…。
私も、乳首がいちばん感じるんです。。。

あの…それは、いじめられたいと言うことですか…？

ご挨拶をさせてください。弥生さま。
証明させてください…僕が弥生さまに使役される身分の
卑しい存在の生き物だという事を。
こんなちっぽけな私のような物を気にかけてくださり、
レスを戴き感謝の念に耐えません。
今後、弥生さまから質問等いただいた時には、
包み隠さずこの淫らな心を正直に打ち明けるように致しますので、
どうぞなんなりとおっしゃって下さい。

ちょっとここ覗いたんだけど弥生さんいいなぁ、こんな感じ萌えるよ。
俺もＭだから、苛められたいっ・・。
敬語を使う女王様みたいな感じがいいな。
弥生さんが不快に思ったときは、鞭でお仕置きされたい・・

弥生さん、もうちょい頻繁に出てきてくれるといいのになぁ

うん。でもほぼ毎日顔出してくれてるから・・
細く長くつづいてくれたら良いな、って思う。

弥生さんがこのスレに興味を持ったきっかけとか、好きな責めとか知りたいです。

>>603さん
それじゃあ…ひとつ質問します。

もしも…もしもですよ？
もし私があなたのこと…軽蔑しますと言ったら、あなたはどうしますか…？

卑しいものを見るような目で、近寄らないでと言われたら…どう感じますか？
ちゃんと…ご挨拶をしてから、答えてください。。。

>>604さん
ありがとうございます。
嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいです…。

そうですね…できれば、もっと書き込みしようとは思ってるんですけど。。。
なかなか難しくて…ごめんなさい。

でも、私も>>606さんと同じ気持ちです。
このスレの皆さん優しい方ばかりなので、なるべく長く続けたいですね。

>>607さん
きっかけは…たぶん前の彼の影響だと思います。

付き合い始めたばかりの頃は、普通の人でした。
それがいつ頃からか…靴を舐めさせてくれとか、お腹を踏んでくれとか言いだして…。
昭夫さんと同じ趣味の人だったんですね。。。

最初はびっくりして…いやいやながら、言われた通りにしてました。
でも途中から私のほうも…あのドキドキ感をおぼえるようになってきたんです。
てっきりＭだと思っていた自分に驚いて、怖くて…結局別れてしまいました。

それでも…あのドキドキが忘れられないまま、このスレを見つけて書き込みしました。
他のスレのＳさんみたいに、男性を罵ることが出来ないと感じたので…。
…これがきっかけです。

あと、好きな責めは…まだよく分からないです…ごめんなさい。。。

>>609もし元彼が、「弥生様の思うとおりにしていいので奴隷にしてください」
　　と言って土下座をされたら弥生さんはどうしますか？

　　あと、弥生さんは女王様衣装とナース衣装ならどちらを選びますか？　　
　　

連続レスすいませんが、私が思うに弥生さんは母性本能が人一倍強い人
ではないかと。>>567でいつもは猛々しいはずの男性が乳房を舐めてる姿
を見て愛おしくなるということからも伺えます。
脚の場合も一緒で、普段は猛々しいはずの男性が、夜はあなたの脚を
丁寧に舐めてくれるのです。弥生さんはもっと男性の愛おしい姿を
みたい自分に気付きはじめてるので躊躇しているのではないでしょうか？

「おはようございます。弥生さま。
裸で正座姿になって今日も１日心からの忠誠を誓います、
冷たい足の甲に一生懸命にキスをさせてください。
朝晩が寒くなれば僕は毛布になって弥生さまの脚を暖め、慈しみの心を捧げます。」
弥生さまから指示をもらうたび、心を手のひらでぎゅっと掴まれるような心地がして、
従属する歓びを僕は今、感じています。
遅くなって恐縮ですが質問にお答えします。

軽蔑されると・・・歪んだ心のさらに奥を爪で引っ掻かれた気がします。
自分の中の最も繊細な部分をつつかれ刺激される感じです・・
それでは僕は、、弥生さまが軽蔑すら感じられなくなるよう、今よりもっと徹します、
膝から下の世界で構いませんので、物としてどうか傍にいさせてください。
同じ人だとはもう思わないで・・どうか奴隷だと思って扱ってください、お願いいたします。
貴女の足下に惨めに這いつくばり涙を溜めて奉仕して許しを請う自分、
もともと、それが本来のあるべき姿なのだ、と諦念いたします、軽蔑されて、うれしいです。

>>609そのドキドキ感を覚えた時、何故彼に言えなかったの？
　　それと、そのドキドキで陰部は濡れた？

弥生様
こんばんは。

いじめて欲しいなんて・・・
もしそうなったら嬉しいですが、
それより、ぼくがオナニーするところを、見ていてもらえませんか。
弥生様は服を着たままで結構です。
ただ、ぽちは、弥生様の服の中身を想像して、ペニスを固くし、
弥生様の服の、胸のふくらみなどを見つめながら、ペニスをしごき、
弥生様の名前を呼びながら射精したいのです。
ぼちが射精する時の顔を、弥生様に見て欲しいのです。

弥生様に「まだ出しちゃダメですよ」と言われながら、
指で乳首をコリコリ弄ばれたいです。
ぽちは弥生様のお許しを得るまで射精しないように我慢します。
射精しそうになると手が止まりそうになります。
その時は「手を止めちゃでしょ」と厳しく叱って欲しいです。

そのような、弥生様の言葉の指示だけで、強制的に射精に追い込まれたいです。
こんなぽちは、変態でしょうか・・・

弥生さん彼氏がいそうだからなかなか書き込みできなそうだ・・

皆さんレス遅れてすみませんっ！
見てはいるんですけど、書き込む時間がなくて…。
あっ、でも…彼氏がいるからじゃないですよ！？
…て言うか、いないです。。。

>>610さん
元彼だったら…たぶんお断りすると思います。
付き合いはじめてから、それまでの印象とだいぶ違っていたので…。
土下座してる姿とか…きっと見ていられないです。。。

それと衣装は…なぜナースなんでしょう！？
これって、何か意味があるんですか…？
…でも、じゃあ…せっかくなので、思いきってナースを選んでみます。。。

…それより母性本能のお話、はっとさせられました！
自分では気弱なだけだと思ってたんですけど…仰るとおりかもしれません。

元彼の時もそうだったんです。
嫌がる私の脚を掴んで、無理矢理顔や胸を踏ませようとされたり…。
それでも、恥ずかしさや怖さとは違うドキドキを感じる自分が…怖かったんだと思います。。。
これは、>>613さんへのお答えにもなります。

>>612さん
軽蔑されて…嬉しいですか…？
私に物として…扱ってほしいんですね…？
それなら…私もお願いがあります。

私をもっと…ドキドキさせてください…。
軽蔑ではなく、心から愛おしいと感じるようになるまで。。。
私を、一人前の女王さまにするつもりで…奴隷に徹してください…。

…だから、まずは…私は貴方を…軽蔑しますっ…！

ぽちさん、こんばんは。
あの…私の体を、勝手に想像しないでくださいっ…！
ぽちさんも、私にいじめられると…嬉しいんですよね…？
…もしそうなら…まず私の脚に…ご挨拶をしてください。。。

弥生さんはＳＭプレイをしたいというよりも可愛いらしい
男性の姿を見たいという興奮に目覚めたといった感じですね。
ですので女王様のようなタイプとはちょっと違う感じですね。
本質的には根っからのＭですね〜。

「こんばんは、弥生さま。
このような、卑しいわたしのような生き物にお言葉をくださって、ありがとうございます。」

まずはご挨拶の言葉とともに、忠誠を誓う口づけを足の指の、爪に・・
全身全霊をこめて、キスをさせてください。
たとえ足の指先にほんの少しであったとしても、この唇が触れるのが、おこがましいと思うのです・・。
僕は、今日１日弥生さまがどんなことをなさったか、いまどんな気分でいるのか知りたいです。
こうして、正座したまま頭を床に押し付けますので、
弥生さまのその両足を僕の後頭部の上にどうかのせてください。
足置きにされたまま、僕は弥生さまの話すお言葉を黙って聞きます。
面白かったこと腹が立ったこと、、、弥生さまの話す一字一句のすべてを
この頭に載せさられた裸足の足裏を通して、感じたいのです。

前にも弥生さまからどうしてそんなに脚にこだわるのかとご質問いただきましたが、
・・簡単に言ってしまえば、
自分みたいな奴隷願望のマゾには弥生さまの脚の、爪の垢でも飲んでるのがお似合いだと、
そう自分でひしひしと感じるからなのです。
足の指の爪のお手入れを一生懸命にさせてください。黙って爪をマッサージしてる間にも
このからだが紅潮し、股間が悦びに打ち震えるのがお分かりになるでしょうか。
次は、お疲れになった脚全体のマッサージを、どうかたっぷりとやらせてください。
これらはでき得るなら毎日の仕事と課して、毎晩ご奉仕差し上げてから眠りにつきたいのです。

>>618さん
ば、ばかにしないでくださいっ…！
私…ＳＭがしたいんです！…自分がＭなのは、よくわかってます。。。
でも…私だって、ちゃんといじめられます…いえ、いじめますっ！！
…じゃあ今から619さんをいじめるので、よく見ててください…。

>>619さん
じゃあ…まず言われたとおり、貴方の頭に足をのせます…。
重い…ですよね？ でも、我慢してください…。
貴方が、望んだことですから…こうされると、嬉しいんですよね…！？

…今日私が何をしたのか、貴方に教える必要はありませんっ…！
それと今は…貴方をいじめたい気持ちでいっぱいです…！

あとは…貴方なんかには…爪の垢でももったいないですっ…！
それにその…股間を震わせるのは、勝手ですけど…。
…これから私の断りなく…自慰行為することを…禁じます…！！

あ、でも…マッサージは…お好きなように、なさってください。。。

親愛なる弥生さま、ゴメンナサイ。
ほんとうに、出過ぎたことを言ってしまって。・・申し訳ございませんでした
もう二度と話を聞かせてなどとこちらから望んだりしませんのでどうか、ゆるしてください。
お願いです専用の奴隷・家具だと思い僕を扱ってください。
今あたまの上に弥生さまの両足の重みをひしひしと感じています・・・。
この瞬間が僕にとっていちばん幸せなのです。
爪の垢すら僕には勿体ないとおっしゃるのですね？その言葉にまた、反応して硬直してしまいます。
そこまで僕を侮辱し罵っていただけるなんて・・僕はほんとうにしあわせなんです
存分に貶めてください。もっとたくさん、いじめてください。
「弥生さまの脚置きにされ罵られ・・頭に体重がかかるたびに、歓びでプルプル震わせている、
今の、これが、僕の本当の姿です、弥生さま。
これからは・・弥生さまを楽しませるためだけに尽くします。」
専用のモノ、ですから。自分の意思で射精なんて許されませんね、、わかっております。
命令されそれを実行することで一つずつ支配されていってるような気がしてきます。
弥生さま。二度と断り無く自慰しないと、誓います

>>621弥生さんを見てると、元彼はあなたに本当に可哀想なことをした
と思ってしまいます。弥生さん本当にあなたは優しい方です。
Ｍのままでいいじゃないですか。私ならあなたみたいな方を女王様に
なんて仕立てたくないですね。
スレ違いとは分かっていますけど、つい書かずにはいられませんでした。
消えます。ノシ

Ｓだからそう思うだけだろ。
心配しなくても彼女はＳの素質たっぷり持ってるって。

弥生さん。水を差すような事を言う者もいるようですが気にせずマイペースで続けてくださいね。
僕は10歳で自覚してからM歴だいぶ経ちますが弥生さんにはSの要素を十分感じてます。
母性本能だけでなくサディストの素質を持ってるとおもいます。
自分の中にあるものをよく知ってください、応援してます。

あんたら自分のいいように人を改造してるだけじゃねーか！
ただ本能のままにさ。
女の子にはこういう事実は衝撃がでかいんだからさ、あんまり
変態な事書き込みするなよ。
弥生さんも、サドなんかに目覚めない方がいいよ、リアルの男は
女王様なんか引くよ〜。淫乱女とか呼ばれたくないでしょ？

変なのが出てきた

弥生さん来ないかな〜(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

２１歳で大学生の♀です。
エッチ経験はかなり少ない方ですが男性を虐めてみたい願望あります…

べつにいーけど。
その前にお前をボコボコにするよ。

629さん、男の人に例えばどんな虐めをしてみたいのですか？それとどのようなきっかけでそのような願望を抱いたのか教えてください。

>>631
男性を奴隷のように扱ってみたいです(^^;
例えば、悪いことしてないのに踏みつけたり、土下座させたりとか。
きっかけは何だろ？
気が付いたらそういう願望持ってましたｗ

629さん、奴隷ですかぁ、エス度が強いと思います。よかったらあなたが一番興奮するシチュエーションとか教えてもらえませんか？

629さん、携帯からなので返信が遅くてすいません。

>>633
難しいなぁ・・・
逆に６３３さんが興奮するのはどんなのですか？

召使いみたいな男を侍らせたいとか・・・？

うふ〜ん

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出会いを目的とするレス、メル友、またオフ会の募集などメアド晒しも同様に
アク禁・スレッドごと削除・板閉鎖の対象となります。
メッセやSkypeのIDに関しても同様です。

629さん、シチュエーションは彼女に手足を縛られて、逃げ惑う彼氏を追い詰めて鞭でピシピシっと打ったりヒールで踏んだりしてお仕置きするのがいいですね。

弥生さま、こんばんは。自慰行為禁止２日目です。
自慰することもできずマッサージしたり身の回りをお世話したりしながら、
弥生さまからはどんどん嫌われ軽蔑されていく・・無様な僕をどうかよく見ていてください。
このままもっと、どこまでも僕を落ちぶれさせてください。
恥辱にまみれ、それでも仕える歓びを必死で全身で表現してお見せしますから、、、

小説「家畜人ヤプー」の中に主人(あるじ)の足形が体に凹 型に彫り込まれた
足置専用の生体家具奴隷というのが登場しますが
実際そこまでできなくとも、そんな繋がれた気分がぜひ味わえたらと思います・・
おしりでもお腹でもどこでも構いません、汚した足の裏をぎゅーっと押し付けてください。
弥生さまの足の下にいる感覚・常に敷かれている感覚・・
女王様の足跡をいつも自分で確認できるなんて僕にとっては生きる慶びです、
どうか弥生さまの23センチの足形をくっきりとこのからだに付けてもらえないでしょうか。
消えないようにしっかりと

えっと…ごめんなさい、今頭が混乱してます…。

…>>623さんは、618さんかな…一昨日はごめんなさい…。
本質を見抜かれて、つい動揺してしまいました。。。

…何故、私を女王さまにしたくないと思われたんでしょう…。
私…向いてないですか…？
もしまだ見ていらしたら、またレスしてください…お話がしたいです。。。

あと、彼のこと…あまり言わないでください…。
これでも、好きだったんです。。。

>>625さん
ありがとうございます！
私、マイペースって言う言葉好きなんです。
ぜひそうしていきたいと思うんですけど…無視はよくないです。。。

でも、10歳で目覚めるなんてすごいですね…！？
そんなＭ歴？のある方に念を押されると、何だか恥ずかしいです…。

それでも…>>624さんにも、お聞きしたいです。
…私、ほんとに素質ありますか…？
私のどの辺りを見て、そう感じられたんでしょう…？？
他の方のご意見もあって、自分でも何がしたいのか…分からない状態です。。。

age

ただのかまってちゃんなんじゃないかな。

だね。だいたいMが集うスレだから。女王様やSM嫌いなら来なくていいってこと。
他人の言葉に惑わされずこのスレで自分の心をよく見つめると良いですよ、弥生さん。
僕は>>624=>>625ですがSMは遊びではできないなって感じています。
自分で自分を見つめ続けないといけないし己に正直でいないといけないから。
相手に対しある種の責任も負いますよね。弥生さんは踏み込むのが怖いんじゃないかな。
もしかすると失うものもあるかもしれないけど、それ以上の悦びがそこにはあるはずですから
自分のこみ上げる欲求に正直になればいいんじゃないかな。

>>626さん
私は、大丈夫です。
確かに最初は、かなりびっくりしましたけど…でも、もう平気です！
心配していただいて、ありがとうございますっ…！

あ、でも…女王さまって…その…淫乱な方とは、ちょっと違うと思います。。。

>>640さん
こんばんは…この状態でも、貴方をいじめなきゃだめなんですね…。
貴方も、私に至らないところがあれば…遠慮なく言ってください…。
私、直しますから。。。

…そんな小説があったんですね…知りませんでした。
今度、私も読んでみようかな…？ 貴方をいじめるヒントが書いてあるかも。。。

…それじゃあ…望みどおりにしますね…？
せ、せっかくだから、貴方のその…汚い顔に…私の足跡を残します。。。
痛いけど、跡が付くまで…我慢してくださいね…？

あぁ…すごい…顔の骨が…みしみしいってる…大丈夫ですか…？
ほら、跡が残りました…もう離しますね…？ 痛かったですか？？…ごめんなさい。。。

やだ…足のカタチが…真っ赤になってる…。
…ちょうど足の指が…貴方の口のとこへくるようにしたんです。
だから…私の足を舐めたくなったら…自分の口を舐めてください…。

弥生様　こんばんわ初めまして　弥生様みたいな純粋な方に責めてほしいです。
当方　一児の子の父としてまじめに生きていますが　自分の中の願望は女の人に虐められたい
気持ちでいっぱいです。自分は服を着た女の人の前で野球拳等のゲームで負けて
一人だけ全裸で勃起したチンチンをバカにされたり脱ぐものがないから
お尻の穴を開けたり毛を剃られたりするのがすきです

う・うれしいです。弥生さま、お疲れのところレス戴き、ありがとうございます・・。

赤くなってますか？・・初めてです、こんな強烈なぞくぞくとする、嬉しい痛み。
か、鏡を見ていいでしょうか・・？
ぁあ弥生さまの足型が・・ぼ、僕の顔に、こんなにクッキリと
思い切って体重を乗せて踏んづけてもらったおかげです、
ほんとに、ほんとうにありがとうございます・・!
で、でもこのかっこわるいミジメな顔で・・会社に行けるでしょうか？
・・わ、笑ってますね、その純粋な笑顔が僕にとっては最高の・・・。
はい、汚らしいマゾ顔がこれで少しマシになれたのですから・・なにも不満はございません。
慈悲深い、優しいご配慮のおかげで・・いつも弥生さまの指をか、感じていられます。
ペロペロします・・僕は出来うるなら24時間弥生さまの足の指を舐めていたいですから。
弥生さまの物になれて、このような素晴らしいご主人様と出会えて僕は幸せです・・!
また、足跡が消えかけたら今日のようにめりめりっと跡をつけてください、お願いです

悪意ある書き込みにすら真面目に答えるところが、弥生さんなのかもしれないな
(でもせめてsageような>>646さん)
もう、既に貴女>>645で素質の一片を証明したも同然じゃないですか・・ドキドキです、読んで圧倒されました

こんにちは。

ちょっと弥生さんを動揺させてしまったみたいですね、すいません。
何故私がこんな事を書き込みしたかと言いますと、私も元彼女を
同じように女王様にしようとしたからです。
嫌がる彼女もいつかはきっと分かったもらえるだろうと思い、
彼女に唾を吐かせたり踏ませたり、顔に跨らせたりしました。
ふと冷静になって彼女を見ると涙目になっていました。
話を聞くと、あなたが喜んでくれると思い我慢してやってきたけど
もう見ていられないと言われました。それからすぐ別れました。
結局、私の欲望のせいで彼女の夢も幻想もぐちゃぐちゃにしてしまったんです。

弥生さんを見てると、元彼女と姿がダブりました。
弥生さんは別れた今もまだ元彼の要望に応えようとしているように見えて耐えれず、
思わずレスしてしまいました。
ですからあなたはに優しい人だ、と思いました。本当に元彼のことが
大好きだったんだなぁと思いました。
もう、元彼の要望に応えなくてもいいじゃないですか。Ｍのままの弥生
さんでいいじゃないですか。快楽を求める弥生さんにはなってほしくない
と思いました。

長文すいません、ノシ。

書き忘れました、おっしゃる通り、私は６１８です。
見抜かれてましたね。。

ヘーほんとに。
俺もほかの人も無理して仕立てようなんて思ってないから・・
お互いのニーズでやってるだけだからなあ。
弥生さんも自分の意思で楽しんで。無理しないでマイペースでね。

>弥生さんは別れた今もまだ元彼の要望に応えようとしているように見えて
ただこの部分は気になるな、かなり。
>>567>>602あたりよく読んでると内にあるS性感じるんだけど・・

「弥生さま。こんばんは。自慰行為禁止６日目になります。
弥生さまに行為を管理されているという事実が自分にとっての充実感へと変わっていきます。
仕える歓びです」
先日顔に足跡を付けていただいた時の喜びを思い出し一人妄想しては欲求を抑え付ける、、
その繰り返しにより僕はよりいっそう弥生さまだけのマゾになることができます。
マッサージが上手く出来た時にはご褒美として、その足型をまた刻み付けてもらいたいです。

この前話した家畜人ヤプーという本について紹介します。、
内容は、主人公のドイツ人女性が恋人の日本人留学生とふとしたことで時空を越える旅をし
女性主権国家を訪れる。だがそこは男性が女性に隷属する貴族社会で、中でも黄色人種は人間以下の家畜とされ、ペット・便器・家具などありとあらゆる用途の道具と成り
女性達に奉仕を捧げる、最も卑しまれる奴隷=ヤプーだった・・・
といった感じのSF官能絵巻?のようなものです。
ごく普通の男性だった主人公が調教・改造を受けて家畜人へと落ちていく様子も面白いんですが、
このスレ的には、主人公クララが次第にヤプーを支配するイース社会の文化に溶け込んで、
気高い輝きを放つ主人(ドミナ)としての女性へと変貌していく過程・その意識の変化が見所だとおもいます。
弥生さまが読まれたらきっと気に入るんじゃないかと思うんですが・・
小説は長編だし大きな書店でないと置いてないのでなかなか手に取るのは難しいかもしれません。

>>643さん
それはだって、そうですよぉ…。
皆さんがかまってくれないと、私ひとりじゃ何もできません。。。

644さん
私にとっては、悪意のある書き込みなんてないです。
不慣れな私に、いろいろ教えてくださってるとゆうか…飴と鞭？みたいに思ってるんです。
皆さん親切な方ばかりで、とても感謝しています！

…だけど、この状況…どうしよう。。。
自分の気持ちに正直になるとすれば…このまま続けたいです。
でも、これだけたくさんのレスをいただくと…>>626さんの言葉が、頭にちらついたりもします…。
優柔不断でごめんなさい。。。

623さん、こんばんは。
こちらこそ、呼び掛けておきながら遅くなって申し訳ないです。

…そうだったんですか…どうりで、何でこんなこと書くんだろうって…不思議に思ってたんです。
同じ経験をなさってたんですね…。
彼女さんの気持ちが痛いほど分かるだけに、すごくつらいです。。。

…えと、私が言うのおかしいけど…あまりご自分を責めないでください…。
…彼女さん、お元気で過されてますよ！きっと！！

…私のこと、気遣ってくれて嬉しいです。
でも…私に言いましたよね…？ 男性の、そうゆう姿を見たい興奮に目覚めたって…。
ＳＭは、愛がなければ成り立たないって…どこかで聞いたことがあります。
それで…何て言うか…可愛いから、愛おしいからいじめたくなる…そう思うんです。
彼とそんな経験をしたぶん、私なんかでもお役に立てるのかなって…。
それに、快楽を求めるなら…Ｍのままでもできますから。。。
だから…644さんに甘えて、無理なくマイペースで…自分の素質を確かめてみたいです。

なんだ…
弥生さん、ちゃんとＳＭ分かってるじゃないか・・安心した。

こんばんはkiyoさん。初めまして。
…あの…今までの私のレス…ご覧になりましたか…？私にいじめられたいのなら…もう一度、読んでみてください…。
どうすればいいのか、解ると思います。。。

…それにしても…皆さん何で、必ず私だけ服を着てるんですか？？
もしかして…女性の裸に、興味ないのかなぁ…？

>>653さん、こんばんは。
あなただってお忙しいはずなのに、毎日レスしてくれて…すごい嬉しいです…。
私も、幸せです。

あ、そういえばその本…先週の日曜日、探してみたんです！
でも、見つかりませんでした…店員さんに聞くのも恥ずかしいし…。
また今度、他をあたってみます。。。
あなたの説明を聞いただけでも、ドキドキしちゃって…早く読んでみたいです！

その代わりに…と言いますか、新しい靴を買いました。白いスニーカーで、もちろんまだピカピカです。
これ…一度だけ履いたんですけど…舐めてみたいですか…？
それとも、こうゆうのってやっぱり…汚れてないとだめかな…ごめんなさい。。。

…それより、もう６日もたつんですね！？…つらいですか…？ ですよね、きっと…。
でも…まだ、だめです…もっと…我慢してください。。。
もし、言いつ

あれ？ 切れちゃった…657の続きです…ごめんなさい。。。

…もし、言いつけを破ったりしたら…お仕置き…しますから…！

あっでも、そっか…ご褒美…どうしよう…？
それじゃあ…今夜、私の脚を…マッサージしてください…。
そしたら、ご褒美…考えておきますね。。。

何度も書き込んですみません…。

あっ>>656さん、こんばんは。
いえ…人から聞いた話しばっかりで、まだ何もわかってないです…。
皆さんに教えてもらいながら、ちょっとづつ覚えていきたいですっ。

「弥生さま。こんばんは。
レスを戴いてありがとうございます。今日は弥生さまのお元気そうな声がたくさん聞こえるようで、
僕もうれしいです。元気なお姿が見られれば、僕もあたたかい気持ちになれます。」
沼正三「家畜人ヤプー」ですが、それほど難解ではないのですが・・あまりに説明的というか
マニアックにディテールを描き過ぎていて、最後まで読むのに困難な所があります。
僕がもし弥生さまの近くにいれば、お誕生日に全五巻プレゼントして差し上げたいところなのですが…。
(ttp://p.pita.st/?8b39elpz　ちなみにこれはシュガー佐藤という人の漫画版ですね)

白いスニーカー、、素敵です。弥生さまのイメージとぴったり一致します。
(ブランドはちなみにどちらでしょうか)
僕は自分のブーツとかもそうですが、靴を磨くのが昔から大好きなんです。
１時間以上ずっとウエスを手に、はーっ、はーって、磨いてます。
弥生さまの純白のスニーカーも常に真っ白に磨いていたいものです、ぜひ磨かせて下さい。
舐めるのは、、、やっぱりまだもったいない気がします・・靴が。
でも柔らかいゴム底で踏み締めてもらって、この顔に何度も跡を付けて遊んでもらったりすると
すごく楽しくて嬉しいかもしれません。
ぴかぴかに磨いて、舐めるのは靴底のラバーだけにしておきますね。

自慰行為の禁止、７日目になりますが、まだそれほどはつらくありません・・
いったい何日耐えられるのか自分でも楽しみなところがあります。
弥生さまからせっかく戴いた言いつけですから。これを誇りのように思い守っていくつもりです。。
では、、、おみ脚のマッサージをする時間ですね

いつものようにでは、はだかになります・・
ベッドの縁に腰掛けた弥生さまにこんなにも接近させて戴くのですから当然、
寒くても全裸で、すぐにからだは火照ってきます、どうか心配しないでください。
正座するとちょうど目の前が膝頭です。僕の両膝の上にまずその両足をどんと乗せて下さい。
はだしの足が冷えてはいけませんから、マッサージしてない方の足も僕の腿で暖めますから。
み・右足からですね、先に深呼吸して一度だけ馨しい香りを吸い込ませてください、
石鹸の香りとともに僕の大好きな、弥生さまの足の脂の香りが、仄かに・・。
・・最初は足の裏、両手の親指でぎゅっぎゅっと揉みほぐしますね。
弥生さまのからだの内で僕にとって最も親近感のある部位が足の裏です、僕に一番近い
場所が此処なのです。
上から下、下から上へ、硬いところを探し当て柔らかくするようにやや強めに、、
い、痛かったらそのまま鼻を蹴飛ばして下さい、まだ未熟ですので力が入りすぎる事があります・・
だいぶほぐれてきたので足の指を親指から一本ずつ、上下左右回転させる運動を続けます。
、、中指薬指、小指。やさしく摘んで持ち、小刻みに動かしていると、
なんだか弥生さまの足の指から自分が蔑まれ笑われているような錯覚がしてきます、、
あっ、持ち上げていた右足がお疲れですよね、すみません、ふくらはぎを左手ですぐに支えます。
足首のマッサージです。足首を回転させます。くるくる回る足の裏ずっと見ていても飽きません、
乾いていた弥生さまの足がやや潤いを帯びてきて、芳香が漂ってきます・・・
腿の間に挟んだものがさっきから熱くなってきてます・・
足首の運動が終わったら、ふくらはぎですね、では、
足首を僕の肩に乗せて・・。これで簡易足置きです。寝間着の裾を、まくらせてください。
脛とふくらはぎを両手のひらで包むように揉みしだきますから、、
真っ直ぐ目を向ければ、弥生さまの下腹部まで50cm足らずの距離です・・・
ああ。いきが、乱れてますか・・？
白くてやわらかい手触りを愛おしむようにして手の平で支えるように揉み続けます・・・
いま自慰行為禁止中の身ですから、欲情するなんて・・・

弥生様　それはぼくがマゾだからです　弥生様に虐められたいです

弥生先生に質問されてこたえられなかったら　服を一枚脱いでいきます

653さん
ご、五巻もあるんですか！？
そんな難しそうな本を、653さんは全部読んだんですよね？？ すごいです…！
私が読んでも、理解できるかどうかあやしいです。。。

あ、靴のブランドはＶＡＮＳです。ハイトップで、とっても可愛いです！
…じゃあ…汚れてきたら、磨いてください。お願いしますね…？
でも…何も使っちゃだめです…あなたの舌で、綺麗にしてください。。。

…マッサージ…すごく気持ちいいです…。
あっでも…匂いは…かがないでくださいってゆったのに…。
ほんとに恥ずかしいから…やめてください。。。

それに…痛いのは、少しくらい大丈夫ですけど…あの…前から何か…ヘンなこと考えてませんか…？
まだ…舐めてないところがあるとか…50�a足らずとか…。

…欲情するのは…構いません…。
でも…もし…脚以外のとこに、少しでも触ったら…ほんとに鼻を…蹴飛ばしますから…！
私がいいと言うまで…絶対にだめです。。。

kiyoさん
じゃあ…質問します。私のレスを、読みましたか…？
あの…何度も、同じこと…言わせないでください…。

ざっと　読みました　ｋｉｙｏはエゴマゾかも

弥生様　ご気分を害したらすみません。ｋｉｙｏ
は弥生様の前で全裸でお使いしたいです

し、舌で。ハイ、ＶＡＮＳの白い清潔なスニーカー、
この靴磨き用の舌を使いしっかり磨かせていただきます弥生さま！
「今晩もこうして弥生さまの足元にお仕えできる幸福、ひしひしと感じてます。連夜レス有り難うございます。」
両足分すべて舐め終わる頃には喉がカラカラになりそうです…終わったらお願いです、どうか弥生さまの唾を・・・ください・・・。

…唾って…！？ まさか、私の唾を…飲むんですか…？
いやですっ…！ そんなの…汚いですよぉ。。。

あぁ…だめ…やっぱり似てる…。あの人も、同じことを言ってました…。
私が嫌がったら、じゃあ水を口移しで飲ませろとか。。。

とっ、とにかくだめです…！
…やっぱり、いやらしい想像をした…罰として…ご褒美は、おあずけにしますっ…！！

kiyoさん
…そんなことは、聞いていません…。
レスを読んだのなら…どうすればいいか、解るはずです…。
わからなければ、私に…土下座して…聞いてください。。。

弥生様　kiyoは頭が悪くてすいません　土下座しますので教えてください

弥生様、はじめまして。
私は全裸にさせられ、馬鹿にされたいと願うマゾです。

私のような変態でもお相手していただけるのでしょうか…？

唾より靴を舐めさせる方が、よっぽど汚いと思うのは俺だけか？
弥生って感覚がずれたキモい人間なんだなｗ

kiyoさん、かずさん。じゃお答えします。
私の脚に、ご挨拶をしてください。
私でよければ、お相手します。

>>672さん
重箱の隅をつつくような女々しいご指摘、ありがとうございます。
でもあの…どっちも汚いし…私の中では、靴より唾のほうが生々しく感じて…。
それで、つい書いちゃったんです。。。

「弥生さま、こんばんは。自慰行為禁止８日目になりますがまだ平気でいます。」
唾を欲しがるにはまだ僕は奴隷に成りきっていませんでした、、
弥生さまの含んだ唾液が、美しい水に変わるまで、潤滑油に感じられるまで。もっともっと徹します。
ああ、、ではこの口がよけいな物を欲しがらないように、どうか
マッサージの時間など嘗め掃除以外の時には、口枷をして塞いででいてください・・
そこらにあるテープやタオルで構いません。それが調教用の口枷です。
まるでおあずけを食らった犬のようです。・・・マッサージをまたつづけさせてください。

足の裏から指・足首までもみほぐしましたので、今日は美しいふくらはぎに。
白い肌と柔らかい弾力、この手で触れることさえ躊躇しそうです、
足の踵はどうかこの肩に乗せたままでリラックスしていてください。両手を使って丁寧に、優しく、、
ゆっくりと振動させながらほぐして差し上げますので。
顔が、どうしても、弥生さまの両足の間に吸い寄せられるように近づきそうです、、
いっそ僕の頭が動かないように、その、余った左足で抑えていていただけますか？
そうです、・・頭に、左足を置いて、近づかないように、ぐっと押さえ付けておいて、下さい。
よかったです、これで頭がふらふらしませんから。。
ぁぁ鼻に踵の、臭いが、、舐めたい、
に、匂いが、はずかしくていやだったら、踵で鼻を踏みつぶしておいてくださいね

マッサージして差し上げる快感と、鼻をつぶされ自由に嗅げないくるしさとで、朦朧としています
じゃあ肌が若干乾いてらっしゃいますので、可愛らしい膝に保湿クリームを塗らせていただきます・・
手の平を使って擦り込むと僕の汚い手の垢がつきそうですので、
それでは・・いったん僕の顔にローションと保湿クリームをたっぷり流しますので、、
わたしのこのかおを使って、ひざのお手入れをさせて下さい・・。
硬い膝の骨がぐりぐり、頬や鼻、瞼や口に当たりますが、だいじょうぶです。
弥生さまの膝で・・足で蹂躙されているのです。満ち足りた気分でございます。
顔中に弥生さまの足の香りが付くと嬉しいのですが。
じゃあ、ふとももに、触らせていただいても、よろしいでしょうか・・

＜＜重箱の隅をつつくような女々しいご指摘

弥生って、リアルじゃかなり性格悪いぞ絶対ｗ
ネットだからって猫被ってんじゃねーぞ、(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

ネットだからって・・・だってW

弥生・・・
なんか生意気な女だな・・・
縛って転がしてバックから挿入してマンコかき回してやろうか・・・

生意気というより少し痛いよね。

そんな言い方しなくてもいいじゃないですかぁ…。
私、自分の非は素直に認めます…。
でも…頭ごなしに悪口を言われて、ちょっとカチンときてしまって。。。

それに、まだ何も分からないって言ってるのに…これでも一生懸命考えてるんです…。
もっとこんな風に責めろとか、アドバイスしてほしいです。。。

弥生さん、こいつは荒らしたいだけ。
いくらなんでもスルーをおぼえよう。
じゃないとスレ主にもほかのひとにも迷惑かかるよ。無視ね。

>>681こういう馬鹿が多いからな最近は。ここはおまえのスレかってｗ
　　スルーはよくないよ君。m9(^Д^)

まあ無視だな。

うん、弥生をな。

>>681さん
はい、分かりました…そうします…。
ごめんなさい。。。

此処でヤプーが読めない弥生さまのために小説から一部を引用します。若干脚色有り。
第三十二章　無条件降伏
4.妄執の果て

『あたしに飼われる家畜でありたい。そう本気で望むのね。そのためにはどう扱われてもかまわないというのね。』
「はい、もちろんです。」
『パーティの前に下盃を与えたわ。リン、今度は神嘗の儀だよ。犬以下だよ。』
「はい。心の準備はできています。」

・・下盃ーリンは、股間の泉から迸る尿流に口腔を灼かれ、女の処女膜喪失時と同じ疼痛(いたみ)を覚えた。
その犯された記憶が無意識のうちに、「クララの付属品になった身だからイースにとどまって当然」という理屈を生んだとも考えられる。
「容器として使用され、汚された」という体験が喜びとなって連帯感を生じさせたのだ。
クララの「縁切りの注尿行為」は意図とは逆に「縁結びの賜杯効果」になったといえる。・・

『それから顔を直すよ。使いやすいように。』
「はい。お気に召すままに。」
『ビルのスカートの下でも、あたしと同じ奉仕ができるね？』
「はい、できます。」………俺の主人は二人になったんだ。
『おまえはあたしの“ここ”に仕えるんだよ。』
「本望です。あなたの“そこ”に仕えるために私は生まれたんです。私はパーティのとき、あなたに跨がられて降伏でした。」

『……結局、こいつにふさわしい居場所は、あたしの臀の下、ふさわしい奉仕はあたしの恥部への隷従。自ら汚れることであたしを清める仕事…………』
『ーさて、今夜これから………

いい加減スレ違いだろ

え？誤爆じゃねの？w

他スレでやってもらいたいね　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

弥生様　おみ足にほおずりしてよろしいですか？

kiyo・・・あんた、毎回ageるのなwww

自分の行く隠れた名店が行列の出来るお店にはなると、
なんか寂しい時ってあるよね。

それわかる。
応援してる無名のタレントが有名になった時とかね。

>>691
そいつ女子高生スレでも上げてんだw

うふ〜ん

↑おい、アドレスは書き込み禁止！！
通報します。

アド晒すとスレ停止くらうぞ？やめとけよ

昭夫さん

昭夫さんは、これからどうしたいですか…？
私は…昭夫さんさえよければ、別のスレで続けたいと思っています…。
ヤプーのごく一部を読んだだけで、今でも興奮が冷めません。。。

昭夫さん、あなたをもっといじめたいです…。
私だけの、奴隷にしてみたいです。。。

久しぶりに覘いたら、理想的な女性がいますね
弥生様に忠誠を誓いたいです。宜しいでしょうか？

699さん
そう言っていただけると嬉しいです…ありがとうございます。
でも…同じことを繰り返すと、またスレ違いになってしまいます…。
それに…私、ここにいてもいいのかな…って思うんです…。
今になって、自分の目的を見失いつつあります。。。

>>700
居ていいも何も・・・このスレずっと読み返していて思ったのですが
弥生様が居なければこのスレは存在意義を失うと思います。
弥生様が来てくれた事で、このスレは勢いをもらえたと思います。

スレ違い言われたのはヤプーの話だと思います

そそそんな大それたこと、私何もしてませんよぉ…！？
ほんのちょっとでも皆さんに楽しんで貰えれば、それでいいんですっ…。
スレ違いのことも含めて、ほんとにそうなら…少しだけ安心できますけど。。。
でも…ヤプーの書き込み以降、昭夫さんのレスがないのが心配です…。

ところで、皆さんに質問があるんですけど…イラマチオ…って何ですか？？
普通の…その…お口でするのとは、違うんでしょうか…？

>>704
普通に女性が口でしてあげるのがフェラ（女性主導）
イマラは男性が女性の口に入れて男が女性の顔や、自分の腰を動かす（男性主導）
女性の喉の奥のほうまで入れたりもする・・・
※自分の認識ですので、間違ってる部分もあるかと思いますが、大体こんな感じかと

>>704
ｸﾞｸﾞﾚﾖ! ﾊﾞｶｵﾝﾅ!!!

>>705さん
よ、よく分かりました…それで充分ですっ…！
ありがとうございました…っ！

>>706さん
ｱﾅﾀﾅﾝｶﾆ､ﾏｹﾅｲｿﾞｯ…!!!!

ところで弥生さんって有名人でいえば誰に似てますか？

>>708さん
友達からは、前田あきさんって言う女優さんに似てると言われたことがあります。
でも、私はその方のことをよく知らないので…ほんとに似てるかどうかはナゾです…？？

>>709
前田亜希さんですね。自分もバトルロワイアルに出てた子というぐらいでしか
知らないですけど。

皆さんアド書いたりしてすまんかった（禁止行為って知らなかったんだ）
弥生さま、僕を…求めていてくれて、ありがとう・・ございます。
貴女は見かけよりもたくましい人ですね。書き込み続けてくれることに本当に喜びを感じます。
しかし、多忙なのもあり、もう少し休ませて下さい。またいずれお相手を・・・・・

>>692-693

このスレのことか。

昭夫さん
お礼を言うのは私のほうです。
昭夫さんや、私にかまってくれる方たちがいたから…ここまで続けることができたんだと思います。
本当にありがとうございます。

これから年末にかけて、きっとお忙しいですよね。察しています。
またお暇なときにでも、私をかまってくださいね？

弥生さまこんばんは。昭夫です。レスありがとうございます。
暇は無いことはないのですが・・奴隷の身でありながら怠けてしまって・・申し訳ございません。
このスレが無くなる頃には新スレを立てます。[VANS}というキーワードが入ったスレです。
そこで僕は弥生さまをお待ち申し上げます。
寒くなりましたが風邪など召しませんように。では近いうちにまた・・・

うらやましそ〜

こんばんは昭夫さん。
まさかと思って、覗いてみてびっくりしました…！

…分かっています。あなたは、怠けてなんかいませんよ…？
あなたは私の…忠実な奴隷です。
こうして私にレスを返してくれることが、その証しですから。。。

新しいスレッド、すごく楽しみです。どんなスレッドにしようとお考えですか？
作ったら、必ず行きますね！
でも…ブランドネームとか入れて大丈夫なのかなぁ…？？

それでは…昭夫さんも体調を崩さないよう、お体に気を付けてください。
またヤプーのお話、聞かせてくださいね！

あっ699さん違うんです！あなたにも、とても感謝していますよ！？
えと…そうです！前田亜紀さん！たぶんその方ですっ！？
バトル何とかって、映画が何かですか？
今度探して見てみますね！

これ聞いたの699さんじゃなかったかな…違ってたらごめんなさいっ！！

弥生さんいいね、俺も弥生さんみたいなお相手欲しいな

>>719さん
そういえば、私の他にもここを見てる女性の方っているはずですよね！？
どんどん書き込みしてもらって、このスレッドがもっとにぎやかになればいいですね！
そしたら、私も嬉しいんですけど…。

>720
いないとは言い切れないとは思うけどね、実際そんな風に書き込める女性がいるかどうか

弥生さんは、今のままのウブさでいて欲しいと思ってしまう俺がいる
慣れてきてそこら辺のS女みたいになっちゃうと、スレ違いだし寂しいし

弥生さん、初めて男性のアソコを見たときはどうでした？
やっぱり恥ずかしかったですか？

>>721さん
実はそれ…今ちょっと悩んでるんです…。
これ以上続けると、どうしても慣れてきますよね…？昭夫さんに喜んでもらおうとすればするほど、ウブじゃなくなっていくと思うんです…。
私もう、昭夫さんをいじめないほうがいいのかもしれないです｡｡

>>722さん
は、はいっ…それはもう…顔から火が出るくらい恥ずかしかったです……。
でもその…ちらっとしか見たことなくて…。
何だかとても、気まずかったのを覚えています｡｡

「弥生さま、こんばんは。すっかり冷え込むようになりました。
こんな日は弥生さまの足元にかしづいて暖をとる道具になりたいと、
そんな想像をしています。
弥生さまは・・・慣れて初心じゃなくなる事が嫌ですか？
僕は弥生さまがどう変わろうとも毎日その都度、初心に返り
真っ白い気持ちで忠を尽くしたい・悦んで戴けるよう務めようと、そう心に誓っています。
弥生さま御自身も、きっと何があろうとも変わらないものと思います。」

>>723
そんなに悩まなくてもいいんじゃない？
実際どう頑張ったてやってりゃ慣れてくもんだしね
別スレでやるとか、方法はあるわけだし

ここはウブな子に敬語で責められたいスレだから、俺の願望を言ってみただけ
今の弥生さんにずっと責められたら、幸せだろうなぁと思ったので

いや考えてみれば、もともとが矛盾を孕んだスレだよ。w

>>49氏の嫁さん（はるかさん）がいい例なんだけど、「ウブである」と
いうのは最初の理想系であって、ずっとそうである必要はないんだよな。
もともとその「最初の理想系」の妄想や体験などを語る事で細々と続いて
きたスレだから。
それにしても弥生さんとはるかさんのＷ調教にでもあったら萌え死んで
しまいそうだ。(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

初心さ（ウブさ）って性分じゃない？その男性に対して慣れても、本質はあまり変わらないと思うんだよ。
だから色んな角度・視点から引き出してあげれば弥生さんもこちらももっともっと楽しめると思うんだけど。
…ホント伝説の49氏とその奥様はどうしてるんだろうね〜

こんばんは昭夫さん、スレの皆さん。

私の本質は…確かに変わらないと思います。
実際、友達とはよくお喋りするんですけど…かなり人見知りが激しくて。
知らない人の前だと、途端に無口になってしまいます…。

でも…こうゆう掲示板だと顔が見えないぶん、えっちなことでも割りと言えちゃったりするんです。
これだと>>554さんの仰ったことや、>>722さんのような質問も意味がなくなってしまいます…。
だから…このままいけば必ず慣れてくるし、それはスレ違いに繋がると思います｡｡

49さんのレスは、私も読みました。
奥さん、今はもう立派な女王さまになられたって書いてますよね…？
それで…49さんは来なくなったんじゃないかな…って思うんです。
スレ違いになっちゃうからって｡｡

昭夫さん、皆さん。
私のことが邪魔になったら、いつでも遠慮なく言ってくださいね…？
私…変わりたくないのに変わりたい…ってゆう感情の抑制が、効かなくなってきています…。

あっそうだ！昭夫さん…っ！
あの…まさかとは思うんですけど…まだ、禁欲なさってるんでしょうか！？
もしそうなら、今すぐ解禁しますっっ…！
すっかり忘れてました…ほんとにごめんなさいっ！！

>>729
邪魔になる事なんて無いと思うよ
いつか新米S女デビューするのをみんな期待しています。

あっ…731さんこんばんは！
えっと…ありがとうございますっ！
すみません…！おやすみなさい…っ！！

周りを気遣いながらご自分の感情に振り回されそうで戸惑っていらっしゃる、弥生さま。
・・そういう貴女のパーソナリティすべてに心が惹かれてゆきます。
貴女のしたいようにして下さい。M男性はそれに従うだろうし
もしも邪魔といわれたら場所を変えれば別にいいじゃありませんか。
「弥生さま、責めたい心虐めたい心をお持ちならどうかそれを捨てないでください。お願いいたします。」

何だか…踏み込んじゃいけない領域に、入ろうとしてるみたい…。
後戻りできないような気がして、怖いです…。
今のままでいいと言ってくださる方もいて、なかなか次の一歩が踏み出せません｡｡

それで、考えたんですけど…皆さんに協力してほしいことがあります。
その決心がつくまで、もう少し考えさせてください…。

>>734
弥生さんの為なら何でも協力しますよ。
おっしゃって下さい

まっネット上の出来事だし・・そう真剣に考えて不安になることはないんじゃないかな。

あと…ＳＭって切り替えがだいじだとおもいます。ONとOFFの。
弥生さんならきっと大丈夫。

一歩踏み込んだら弥生はウブじゃねーな。

いいね

何かまた、意見がわかれちゃいましたね…。
もしかしたら私、からかわれてるのかなぁ…？？

>>736さん
私、そんな器用じゃないです…。
それに…ネット上だけでは済まされないことが、実際に起こってしまって｡｡
今、真剣に悩んでるんです。
もし踏み込んで後悔するとしたら、やらずに後悔するよりいいと思うんです。

でも、それにはもうちょっとだけ…時間がかかりそう…。
ほんとに、ごめんなさい｡｡

>>740
あゆみだしたら、振り返らないほうが良いですよ＾＾

いや、意見は割れてないですよ、弥生さん。
ここを見てる人は皆、踏み出すことを応援しているはずですが。
ネット上だけで済まされないこと・・たいへんそうですね。よかったら、相談に乗りますよ。

弥生さん応援あげ（このままじゃ落ちちゃうお！）

弥生様、急にいなくならないでね・・・orz

age

http://www.sweetnote.com/static1/74386f4638cd77a848e99f3256d9fd10.jpg

>>746
↑比較的ウブだった娘がM男の習性に触れて、ぞくぞくって自分のS性を刺激されてる描写かぁ
このマンガ、タイトルとか著者が分かるなら教えて。もっと鮮明な画で見たいから。

[しらんたかし] 興味アリ。

>>747
このサイトのどこかにあったと思う
ttp://www.sweetnote.com/board/takeshi/page1.html

>>748>>749
サンクス。こういうのはぜひ弥生さんにも見てもらって、感想を聞きたいね

皆さん、新年明けましておめでとうございます。
長いこと間を空けてしまってごめんなさい。
いろんなことがありすぎて、ご挨拶もままならなくて…申し訳ないです｡｡

満足なレスもできない私なんかを、ずっと応援してくれてありがとうございます。
あまりピンとこなくて、何だかひと事のように感じています…。

でも皆さんの後押しのお陰もあって、自分なりの結論を出しました。
今はまだ恥ずかしいので…もうちょっと整理してから、またあとで書き込みしますね？
それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます、弥生さま。今年もよろしくお願いいたします。

今なら誰もいないかな…？

昭夫さん、お久しぶりです。お元気でしたか？
去年はいろいろお世話になりました。こちらこそよろしくお願いしますね！

あれからじっくり考えてみて、ようやく決心がつきました。
私やっぱり…一人前の女王さまになって、昭夫さんをいじめたいです。

そのためにまず、皆さんに協力してほしいこと…。
…私を、逆調教してほしいんです…っ！！
スレ違いなのは、分かっています…。
でも、これだけ応援してくれる皆さんの期待に応えてみたいんです…！

これは、悩みごとにも関わることなんです…厚かましいお願いばかりでごめんなさい｡｡
やっぱり、ダメですか…？

あの…>>749って、見ても大丈夫ですか？？ ちょっと怖いです…。

べつに変なサイトじゃないですよ。
おひさしぶりです弥生さま。

こんにちは昭夫さん。お元気そうで何よりです。
じゃあ今から見てみて、感想書きますね？

そういえば、リアルタイムでお話したことってあんまりなかったですよね？？
今日お暇ですか？
よかったらあとで、感想も交えてゆっくりお話してみたいですっ。

はい弥生さま。会えなくてもずっと僕は貴女の忠実なしもべですよ。
それはまあ所詮マンガですけど、Ｍ男のよろこぶ心理みたいなのが描かれてるとおもいます。

ごめんなさい昭夫さんっ…！
自分から言っておいて、書き込みできなくて…申し訳ないです…。

サイト、一通り見てみました。
感想は、なんて言えばいいのか…なんかすごいですね！？
こうゆう性癖の方って、ほんとにごく一部だと思ってたんですけど…。
専用？のサイトがあるくらいだから、結構たくさんいらっしゃるんですね？？驚きました…。
…私に、同じことができるかなぁ｡｡

内容もかなりきわどいのばっかりで、すごく恥ずかしかったです…。
だけど、Ｍ男さんの心理が分かるならと思ってずっと見てました。
でも画面がちっちゃくて…セリフのところがよく読めないんですよ…残念です、はい｡｡

>>758
画面をクリックして大きくなりますよ。
全部表示されたあと、僕は右クリックで保存、漫画なら好きなコマのとこを
画面いっぱいに拡大して見てオナニーしてます。
「ウブな女の子が敬語で責める」そのまんまの作品もありますね。二次元は
基本的に好きでない自分ですけど、ここのサイトはなぜか好きです。

漫画の中身はあくまで身勝手な妄想ですからね、、ヤプーのような本格的な物とまた少し違いますし。

弥生さま。>>753のお言葉、謹んでしっかりと受け止めます。ありがとうございます。
今後はこれまで以上に徹底的に弥生さまの奴隷になって、弥生さまが女王様として発展する為の道具として
仕える立場のものとして存分にはたらき、この身を捧げご奉仕することにいたします。

たくさんいじめてください、こちらからもお願いします。弥生さま、
どうかこの僕を弥生さまだけのマゾ奴隷として、しっかり仕込んで下さい・・・。
近く別スレを立てますのでそちらでもよろしくお願いいたします。

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あげ