元彼女の奴隷に・・・2

1元カノ奴隷
2年半付き合っていた3歳年下の彼女に振られました。
彼女(陽子)は茶髪で色白、グラマーでセクシーな美人で、
気の強い部分はありましたが、愛し合っていて、
3日に1日はSEXをしていました。

理由は、陽子に他に好きな男ができたから、というものでした。
泣きながら彼女を責めると、
彼女はムッとした顔をしながら、
「正直、あんたとのSEX感じへんかってん」と言い放ちました。
ショックで呆然としている僕を置いて、彼女は去っていきました。

必死で彼女の事を忘れようとしましたが、無理でした。
陽子のあの白いもち肌、Dカップのおっぱい、むっちりした太腿が
他の男に触られていると思うと、気が狂いそうでした。
ほんの少し前まで、普通にSEXできていたのにな。。。
そう思いながら、知らない男に抱かれてよがりくねっている
彼女を想像し、毎晩のように泣きながらオナニーをしていました。

前スレ
元彼女の奴隷に・・・
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1016822279/
2:02/06/05 13:48
2ゲットー
3名無し調教中。:02/06/05 13:49
3かな?
4元カノ奴隷:02/06/05 13:52
やっぱり、どうしても彼女の側にいたい。
その思いは押さえ切れず、振られてから1ヶ月後、
ついに彼女に電話をしてしまいました。
「よ、陽子?久しぶり」必要以上にオドオドしてしまっています。
「何?」冷たい声で彼女が答えました。
「い、いや、別に。。元気かなぁって思って・・・」
「ああ、元気やで」面倒くさそうに彼女が答えます。
「か、彼氏とはうまい事いってるん?」
「うん」僕の足がガタガタと震えだしたのがわかります。
「・・・・」
「何?用ないんやったら切るで」
「い、いや、ちゃうねん、、ちょっとお願いがあって・・・」
「何よ?」
「・・・・・」
「5秒以内に言わんと、切ります。5・4・3」
「あ、ま、待って、、言うから、、あの、、、、
お願い、何でもするから陽子の側に置いて!」
言ってしまった。。恥もプライドもなく・・・。
「はぁ?何言うてんの?だから彼氏おるって言うたやろ!」
苛立つように彼女が言います。
「そ、それでもいいから、、陽子は好きにしていいから、、、
何でも言う事聞くから、、、よ、陽子の側に置いてほしいねん。
アッシーでもパシリでも好きに使っていいから・・・」
「はぁ??あんたマジで言うてんの?」
初めて陽子が楽しそうに言います。
「マ、マジです。。お、お願い、、ちゃんと契約料とかも払うから」
「契約料??」
「ぼ、僕が無理に陽子にお願いしてる事やから、、、
め、迷惑料って言うんかな、、そ、その、使ってもらえることに対する
お礼というか、、、」
1ヶ月前まで対等に付き合っていた、年下の彼女に
お金を払ってまで、使ってもらうようお願いするなんて・・・。
「まあ、とりあえず電話やったら埒あかんから、こっち来いや」
「は、はい」
「はい、やって。。フフッ」
楽しそうに彼女は笑って電話を切りました。
僕はクラクラする頭を押さえながら、指定された場所に向かいました。。
5元カノ奴隷:02/06/05 13:53
久しぶりに見た彼女は、以前より派手になっていましたが、
美しさが際立っていました。
僕は何も言えず無言で、彼女を車に乗せ、指定されたカラオケボックスに
向かいました。
「さぁ、歌うで」彼女はカラオケが大好きです。
3曲続けて歌って、さらに選曲している彼女の手を僕はとめました。
「あ、あの話が・・」
彼女の美しい瞳が意地悪く光ります。
「ああ、電話でなんか変な事言うてたなぁ。
どういう事なん?説明しいや」
女神のような微笑みを浮かべて、陽子が僕を見つめます。
6元カノ奴隷:02/06/05 13:53
「あ、あの、、よ、陽子さんにふさわしい彼氏がいらっしゃるのは知っています。」
僕はボソボソと喋ります。年下の元彼女に敬語を使いながら。。
「陽子さん、やって」彼女は嬉しそうに笑います。
「ぼ、僕はどうしても陽子さんのお側にいたいんです。。だ、だからアッシーでも
パシリでもけっこうです。。陽子さんが必要な時に呼び出して使って下さい。。。
な、何でもします。。ご命令に従います。。陽子さんの、、、ど、、奴隷にして下さい。。」
僕は彼女の前で、ついに土下座しました。
「なーにしてるんよ。土下座してんやで、あんた。
奴隷!?あははっ、マジで言うてんのぉ?」
「は、はい・・・」
「あたし、マジでめっちゃ使うよぉ?夜中の3時とかに呼び出してもすぐに来れるん?
そんなん言うて来ーへんかったら、私切れんでぇ?」
弾むように楽しそうに彼女は言います。
「は、はい、、いつ何時でもお呼び出しに従います。。。」
「ふふっ、そんなに私の側にいたいん?でも本気で言うてんの?」
「はいっ、、陽子さんの奴隷にして下さい!毎月5万円を上納金として納めますので、、
そ、それと、使っていただく度に、少額ですけど、お礼させていただきますので・・」
「マジでぇ?お金払ってまで奴隷になりたいん?!
アッシーされてお礼するの?でも、月5万って少なくない?
毎月10万払いーや」
陽子さんはいたずらっぽく、でも真剣な目で僕に言いました。
7元カノ奴隷:02/06/05 13:54
「10、10万!?」
「何?払われへんの?やっぱマジちゃうかったんやぁ?」
陽子さんの顔が不機嫌そうに変わります。
「・・・い、いえ、10万円支払わせていただきます。。。」
「え、ほんまに?!やった、ラッキー!」
彼女は飛び上がって喜ぶと、僕の方をキッと睨みました。
「いくら前に付き合っていて、年上や言うても容赦せえへんからな、
アキちゃん?(付き合っていた時の僕の呼び名、本名アキラ)
土下座して奴隷にして下さいって言うたんアンタやからな?
前は対等な関係やったかもしれんけど、これからは奴隷とご主人様やで。
身分ちゃうねんからな、覚えときや」
「は、はいっ、陽子さん・・」
土下座した僕の頭を彼女のミュールがこづきます。
「呼び方慣れなれしくない?」
冷たい目で彼女が言います。
「は、はい、、すみません、、陽子・・様」
「あははっ、陽子様やって。こいつ、頭わるー!」
彼女は爆笑します。
「もう1回ちゃんと言うてよ。誓ってや、あーきちゃん」
ミュールで僕の頬をこづきながら言います。
「は、はい、、、僕、、アキラは元彼女の陽子様の奴隷となって、
どんなご命令にでも従う事を誓います・・!」
「ははは、アキ、私の奴隷になったんやー、かわいそー。
めっちゃ使ったるからね!」
ついに僕は、元彼女の陽子様の奴隷となりました。。。
8元カノ奴隷:02/06/05 13:55
結局その日は、朝方まで彼女のカラオケに付き合わされました。
殆ど歌っているのは彼女で、僕は床に正座しながら、陽子様の歌に拍手
させられていました。
歌いながら陽子様は、僕の頭を張ったり、胸を軽く蹴ったり、
太腿を楽しそうに踏みにじったりしていました。
「あはは、ホントに何も文句言わないのね~、頭悪そう。
なんでアキと付き合ってたんかなぁ。
早くこういう関係になればよかったのにね~~。
力関係はっきりしてるんやから」
そう言いながら、嬉しそうにマイクを握ります。
お酒好きの陽子様は、酒が切れそうになると不機嫌になります。
僕の方を見て、顎をしゃくります。
僕はそれを見て、急いで、追加のお酒とおつまみを注文します。
「付き合っている時から、それぐらい素直やったらね~。
あ、でも、奴隷か、彼氏ちゃうもんな」
陽子様の一言一言が僕の胸に響きます。
店員がお酒を持ってくると、正座している僕に驚きます。
陽子様はそんな事を気にせずに、気分良く歌っておられます。
お気に入りの歌を見つけると、
陽子様は「この歌ええなぁ、CD買っといて」と命じます。
「は、はい、陽子様」
僕は正座しながら、メモを取ります。
彼女が歌っている最中に、何度か携帯に電話が入りました。
彼氏もあったようでしたし、男友達もいたようです。
付き合っていた時からそうでしたが、陽子様は男の友人が多いのです。
それでも、僕と別れてから、急速に交友関係が広がったようです。
みんな陽子様に惹かれているののだろうな、、
少し前までは彼女を独占できていたのに。。。
そう思うと、せつなくてたまりませんでした。
彼氏と話されている時、陽子様は僕に対する冷たい態度とは全く違って、
優しい甘えた話し方になっていました。僕と付き合っていたころのように。。
「うん、うん。そうやねん、ちょっと、めっちゃおもろい事あるんやんかぁ。
また今度話すね。」
僕の事をちらちら見ながら、陽子様は彼氏に言います。
僕は足のしびれも忘れて、不安感に包まれました。
9元カノ奴隷:02/06/05 13:55
電話が終わると、彼女はまた歌います。
歌いおわった後、思い出したように僕に言いました。
「アキ、これからは一人H禁止やからね。どうしてもしたい時は私の許可を
貰う事。わかった?勝手にしたらあかんで。文句ないやろ?
私の奴隷やねんから。」
「は、はい、陽子様・・・。これからは陽子様の許可なくいたしません。。」
オナニーも禁止された。。。
そんな屈辱的な事に興奮して、僕のペニスはいきり立ちます。
「ははは、ホンマあんた頭悪いなぁ、人生狂わすで。
残念やね~。一人Hだけは得意やったもんね~。一人Hだけは。」
嫌みっぽく陽子様は言います。
僕の勃起した股間を見つけて陽子様の目が光ります。
「あんた、こんなん言われてたってんの?ホンマにマゾやなぁ。
でも、もうあかんねんで。もう勝手に触られへんねんから。」
「はい、陽子様。。わかりました。。。」
「ふふっ、奴隷かぁ。アキがね~。。楽しくなりそう」
美しい笑みを浮かべて、陽子様は本当に楽しそうに笑いました。

朝の4時過ぎに解放されました。
陽子様は音楽教室をしていて、勤めは大体夕方からです。
僕は朝からの仕事で、陽子様は当然そういう事を知っていましたが、
まるで気にしていませんでした。
「それじゃ、また電話するからね」
最後に陽子様は付き合っていた頃のような優しい言い方で別れを告げました。
「は、はい、お疲れ様でした。。ぜひご連絡下さい。。」
ひょっとしたら、今日だけふざけてああいう態度をとったのかもしれない。。
そう思いながら、僕は家に帰り、泥のように眠りました。

しかし、本当の地獄はそこからはじまったのです。
10元カノ奴隷:02/06/05 13:57

1、2時間の睡眠で頭がスッキリしませんでしたが、
何とか仕事を終え、陽子様に言われていたCDを買いに行きました。
CDは10枚以上あって、2万円を超えましたが、当然僕の支払いです。
決して、僕は高級取りではなくて、普通のサラリーマンなので、
この出費は痛いです。
その後、銀行によってお金を下ろして、部屋に帰りました。
(本当にこのCDを彼女に渡せる事ができるのかな・・)
そう思いながら、昨日の疲れもあって、すぐに眠りにつきました。

深夜0時30分頃に突然僕の電話が鳴りました。
陽子様です。
一気に眠気が吹っ飛び、僕は電話に出ました。
「あたしー」
陽子様はだいぶ酔ってらっしゃるようでした。
まわりが騒がしかったので、どこかの店から電話されているのでしょう。
「は、はい、昨日はおつかれさ・・・」
「1時にミナミ。以上。」
僕の言葉を遮って、彼女は言いました。
「は、はい、、かしこまりました。」
僕の返事が終わるまでに、電話は切れました。
僕は急いで準備し、陽子様をお迎えにあがりました。
11元カノ奴隷:02/06/05 14:00
1時に何とかミナミに到着し、彼女に電話をしました。
「あ、あきらです。。到着しました。」
「え?あんたマジで来たん?」
彼女は嬉しそうに言います。
「あたし、まだ遊んでるからさー。しばらくその辺で時間潰しといてよ」
「え・・。わかりました。。あ、あの何時くらいまでかかるでしょうか・・?」
僕は次の日も早かったのです。
「そんなんわからんやん!奴隷やったら何時間でも待つもんちゃうん?」
「は、はい、、すいません・・」
電話が切られ、僕は車の中で仮眠する事にしました。

2時過ぎに再び電話がありました。
「今から○○まで来て」
○○は僕が彼女と付き合っていた頃、1度だけ行った事のあるバーです。
○○まで行くと、彼女は二人の男と一人の女性と飲んでいました。
二人の男は陽子様と同じ年くらい(23歳)の若くて、おしゃれな
男でした。もう一人の女性も陽子様とタイプは違いますが、
綺麗な方でした。
「アキー、遅いわー、使えん奴やねー」
陽子様の言葉に男女が笑います。
「じゃ、わたし、帰るわ。明日教室で教えなあかんし。今日は私が奢るね。」
そう言いながら、陽子様は冷たい目でちらっと僕を見て、あごをしゃくります。
その目で僕は、言いなりになってしまいます。
「は、はい。支払わせていただきます。。」
彼女が友人たちと遊んだ分を払わせられるのです。
2万5千円でした。
「ごっちそうさーん」
「陽子ー、いい人見つけたね。今度私にも紹介してやー」
皆が笑いながら言います。
陽子様は笑いながら、みんなに別れを告げました。

店を出て、僕は陽子様に気になった事を尋ねました。
「今の人の中に、彼氏は居てたのですか?」
「は?ただの友達やん」
先程までとはうって変わって、彼女はぶっきらぼうになります。
「はい、持って」彼女は不機嫌そうに鞄を僕に渡します。
「は、はい、すみません。。」
彼女の鞄を持って、車まで案内しました。
12元カノ奴隷:02/06/05 14:01
陽子様は車の中でも、不機嫌そうな顔をしていました。
僕は陽子様の顔を窺いながら、命じられたCDを渡します。
「す、すいません。昨日、おっしゃっていたCDを用意しました。。」
なぜ、貢がされるCDを渡す時にも謝らないといけないのでしょう。
それも年下の元彼女に・・・。
僕は屈辱感で一杯になります。
陽子様は無言でそれを受け取ると、
興味なさそうに確認して後部座席に置きました。
「よ、陽子様、すいません。。それと・・」
僕は鞄から二つの封筒を取り出し、一つを彼女に渡しました。
陽子様は、まだ何かあるの?という顔で封筒を受け取りました。
封筒の表には「陽子様」と書きました。
中身を見て、陽子様は一瞬、目を丸くされました。
封筒の中には10万円を入れました。
「あの・・こ、今月分のじょ、上納金です。。よ、陽子様に奴隷として
お仕えするための。。ど、どうか、お納め下さい。」
陽子様は冷たい目でこちらを見ておられます。
「貰って欲しいの?」
「は、はい。。どうか、お受け取り下さいませ。。」
彼女はふんっと鼻で笑いながら「そっちは?」ともう一つの
封筒を指差しました。
封筒の表には「お礼」と書かれています。中身は3千円です。
封筒を両手で持ち、頭を下げながら陽子様に差し出しました。
「きょ、今日、お使いいただいたお礼です。。
ア、アッシーをお呼び出しいただいて、ありがとうございました・・・」
口の中がカラカラで、顔から火が吹き出そうです。
彼女は封筒を受け取り、中身を確認すると、突然笑い出しました。
「ねえ、アキちゃん」付き合っていた頃の名前で呼びます。
「私、アキちゃんがどこでギブ・アップするか、見てるつもりなんよ」
優しそうな顔で陽子様がおっしゃいます。
「でもね」陽子様の目が美しく光ります。
「私、マジでちょっと楽しくなってきたんよ。ひょっとしたら、
アキがギブアップしようとしても、私、許さへんかもよ・・・。」
「とことん、奴隷として使うかもね。。。」
「・・・は、はい・・・。」僕はそれしか言えませんでした。
13元カノ奴隷:02/06/05 14:02
陽子様のご自宅に着いて、お送りします。
「また、電話するかもよ」陽子様はそう言って、背を向けました。
「は、はい。。あ、あの、陽子様・・・」
陽子様は不機嫌そうに振り返りました。
「あ、あの、、よろしければしゃ、射精の許可をいた、いただけないでしょうか?」
「ダメ」陽子様は即座に言い放ち、玄関へと向かわれました。
「は、はい。。かしこまりました。。」僕はその背にお辞儀します。

陽子様は時にアイドルのようで、時に娼婦のようで、また、天使のようであり悪魔の
ようでもあります。陽子様のどんな表情も魅力的です。
僕は決して、彼女から離れる事はできないでしょう。
運転席に戻り、ビンビンになったペニスをズボンの上から握り締め、
それ以上擦ることもできず、僕はむせび泣きました。
14元カノ奴隷:02/06/05 14:06
それから3日間は陽子様から連絡はありませんでした。
ひょっとしたら、もう二度と連絡が来ないかもしれない。
そう思うと、不安でたまらない気持ちがある一方、ホッとする気持ちもありました。
こんな異常な事はもうやめなければいけない、今なら引き返せると思いました。
でも、射精禁止の命令を破る事もできず、彼女の言葉一つ一つ、表情の一つ一つを
思い出しでは、ペニスを握り締めて悶えていました。
今ごろ、彼氏に抱かれていると思うと、気が狂いそうになり、
自分の全てを投げ出してでも、彼女の側にいたいと思うようになりました。
陽子様からの連絡を心から待つようになりました。

アッシーをした日から4日後の雨の日、午前0時を過ぎた頃、
陽子様からお呼び出しの連絡がきました。
「30分後、○○レストランの前で待機しといて」
陽子様は用件が済むと、すぐに電話を切ります。
こちらに諾否の選択権はないのです。
僕はそそくさと準備を済まし、お迎えにあがりました。
15元カノ奴隷:02/06/05 14:07
○○レストランに着き、陽子様に連絡を入れました。
「今日、私傘持ってへんねん。濡れるの嫌やから傘さして、入り口で待機しといて」
当然のように、陽子様はおっしゃいます。
「は、はい、かしこまりました、陽子様」
僕は傘をさして入り口で待っていました。しかし、なかなか陽子様は出てきません。
僕は30分以上も傘をさしたまま、陽子様が出てくるのを待っていました。
その時、若い女性たちのはしゃいだ笑い声とともに、陽子様が出てきました。
「わぁ、ホントに来てるぅ!」
声のした方を見て、僕は驚きました。
そこには陽子様のお友達で、僕とも顔見知りの順子と優が立っていたのです。
「ね、言うたとおりやろ?」陽子様は嬉しそうに彼女たちに言います。
順子は和風の美人顔で、優は目鼻立ちのはっきりした欧風の美人で、二人とも
陽子様には負けますが、かなり魅力的な女性です。
陽子様の大学時代の同級生で、当然僕より年下です。
僕が陽子様と普通に付き合っていた時、何度か食事やドライブを共にし、
お互い面識があるのです。
何で、二人がいる時に呼びだしたんだろう。。緊張で足が震えてきました。
16元カノ奴隷:02/06/05 14:14
「アキラさん、お久しぶりです」優が挨拶をしてきました。
「や、やぁ、、ひ、ひさしぶりやね。。」僕はしどろもどろになります。
「お元気でした?」順子が笑みを浮かべて僕に聞きます。
「う、うん、、元気やで。。ゆ、優ちゃんも順子ちゃんも元気そうやね。。」
僕は必死に平静を装います。
「ね、言うたとおりやろ?」陽子様が繰り返します。
「こいつ、あたしの奴隷になってん。呼び出したらいつでも来るんやで」
僕は息を飲んで陽子様を見ました。
「えー、ホンマなん?なんでー?マジで?」
「嘘でしょ?信じられへん?!」二人が驚いた様子で口々に言います。
「ほんまやって。こいつから奴隷にして下さいってお願いしてきたもん。な、アキ?」
僕は頭がクラクラして、下を向いて何も言えませんでした。
「アキ?」陽子様の口調が不機嫌そうに変わります。
「・・は、はい・・」できるだけ彼女たちに聞こえないようにか細い声で答えます。
「アキ・・友達の前で恥かかせる気?もう会ってやらへんよ?」
陽子様が僕の心を見透かしたように言います。
「は、はい。僕は陽子様の奴隷です!・・」今度ははっきりと言いました。
自分の中で何かが崩れていくのがわかります。
17元カノ奴隷:02/06/05 14:15
「わー、ほんまや。アキラさん、マジで言うてるの?!」
「奴隷やって。アキラさん信じられへんわー。」順子と優が笑いながら、言います。
「アキ」陽子様が自分の足元を指差して、言いました。
「私のブーツ、汚れてると思えへん?綺麗にしてよ」
あぁ・・。見たところ、陽子様の黒いブーツは汚れてるように見えません。
陽子様は友達の前で、完全に僕を奴隷として認識させようとしているようです。
もうどうする事もできません。陽子様から離れる事は僕にはできないのですから。。
「えー?アキラくん、さすがにそれはせえへんやろー?」
「アキラくん、やめときーや。そんなんしたらホンマに軽蔑すんで」
二人の口調が微妙に馴れ馴れしくなってきました。
「さ、カラオケ屋の時みたいなポーズで、あんたの舌で綺麗にしてよ」
陽子様は楽しくてたまらないといった表情で言います。
レストランの入り口は雨のせいでドロドロになっています。
僕はそこに跪き、陽子様の前で土下座しました。そして陽子様のブーツに手を添え、
唇をつけました。ついにここまで堕ちてしまった。
そう思いながら、ペロペロと舌で陽子様のブーツを掃除します。
革の味が口中に広がります。
「わ、この人おかしいんちゃうん?」「アホやこいつ、土下座してブーツ舐めてるわ!」
二人に口々に罵倒され、惨めすぎて涙があふれてきました。
18元カノ奴隷:02/06/05 14:16
「あんたらもこいつに送らすで」陽子様が順子と優に言いました。
「ええー、いいよ。悪いし」全然そう思ってなさそうに優が言います。
「うん、ええよ。もう遅いし。」順子が言います。
「ええって、ええって。この人、そうするのが好きやねん。ほら、アンタからもちゃんとお願いしなさい!」陽子様がブーツで顎を小突きながら言いました。
僕はノロノロと立ち上がり、二人の方に向いて頭を下げました。
「ちゃんとお願いするんやで。ちゃ・ん・と」陽子様が念を押されます。
もう僕の精神状態は完璧に奴隷になっています。
「お願いです、、順子様、優様。。僕に送らせて下さい。陽子様のご友人は僕にとって
ご主人様と同じです。。お願いですから、お送りさせて下さいませ。。」
「順子様、優様やって!」「ご主人様って言うたで!」三人は大爆笑します。
「もぅー、しょうがないなぁ。こんなにお願いされたら、
しゃーないから送らせたろっかー」「アッキーのお願い、聞いたるわ。感謝しーや」
二人は完全に僕を小馬鹿にして言います。
ちょっと前までは、敬語を使われていたのに。。
「は、はい、ありがとうございます。順子様、優様」
奴隷の僕は深々と頭を下げる他、ありませんでした。
19元カノ奴隷:02/06/05 14:18
ようやく車に乗り込むと、陽子様が後ろの二人に聞こえるように言いました。
「アキ、「お礼」は?」
落ち着きかけた心臓がまた脈打ちます。
でも、ここで愚図っても陽子様には逆らえません。
陽子様から僕は離れられないからです。
「は、はい。ご用意してます・・」僕は鞄から封筒を取り出しました。
「よ、陽子様。。ほ、本日はアッシー奴隷をお使いいただいて、
ありがとうございました・・」頭を下げ、封筒を差し出しました。
「えー?何それ?」後ろの二人が興味深そうに覗き込みます。
「私が使ってあげてるから、そのお礼なんやって」陽子様が言います。
「え?アッシーさせられてるのに、逆にお礼してるの?あんたアホちゃうん?」
優様が僕におっしゃいます。
「い、いえ、僕が陽子様にお願いして、させていただいている事ですから。。」
僕はオドオドと答えます。何故かペニスが爆発しそうにたっています。
何日も出してないもんな。。
「という事はさぁ」順子様が切り出しました。
「私らも今日、アキにお願いされて、アッシーさせてやってるんやからさ、
私らにもお礼せんとあかんのちゃうの?」
順子様は恐ろしい事をおっしゃいます。
「それはそうやね。」陽子様が同調します。
「アキ、二人にもちゃんとお礼しなさい。」
完全に陽子様は僕より身分が上の方になってしまわれました。
ごく普通にご命令されます。
「は、はい。。陽子様・・。」
僕のお金は、陽子様の言葉一つでいくらでも出て行きます。
「じゅ、順子様、優様・・。今日はご無理をお願いして、アッシーさせていただいて
ありがとうございました。ど、どうかお礼させて下さいませ。。」
お二人に3千円ずつお渡ししました。
「はは、安いねー。こんなんでアッシーできるんやから、感謝しーや、アキ。」
「は、はい。ありがとうございます、優様。」
「ほんと、陽子が羨ましいわ。陽子やからできるんやろね。アキは陽子に百万回
土下座しても足りへんねー。」
「はい、順子様のおっしゃるとおりです。。」
お二人が僕をからかうのを、陽子様は満足そうに聞いておられました。
20元カノ奴隷:02/06/05 14:21
お二人をご自宅まで送り、玄関まで傘をさしてお見送りしました。
「陽子、面白かったよ。また、使わせてな」優様がおっしゃいます。
「うん、もちろん」陽子様が本当に女神のような微笑みで答えます。
「あ、ありがとうございました、優様。おやすみなさいませ。。」
深々とお辞儀をしてお礼を言います。
「バーカ」優様は吐き捨てて帰られました。

順子様をお送りします。濡らすわけにはいかないので、傘の下は殆ど順子様です。
僕はびしょ濡れになっていました。
順子様も陽子様もそんな事はまるで気にしていません。
「じゃあねー、陽子」「じゃあねー、また。」
「じゅ、順子様、ありがとうございました。。おやすみなさいませ。。」
「礼を言うなっちゅうねん」順子様が笑って、軽蔑した視線を送ります。
「人間、ここまで堕ちるもんなのね。。ま、でも、アンタにはお似合いのような
気がするけどね」そう言って、順子様が帰られました。
いつかまた、二人に使われる時が来るのでしょうか・・。
21元カノ奴隷:02/06/05 14:23
車に戻り、陽子様のご自宅に向かいました。
僕は思い余って、彼女にお願いしました。
「あ、あの・・陽子・・様。きょ、今日のような事はもう、、お許し下さい。。
つ、辛すぎます。。」
「は?あんた、私に命令するつもり?」
「い、いえ、そんなつもりじゃ・・でも、、」
僕の言葉を遮って、陽子様が言います。
「今日のあんた、めっちゃ面白かったよ。ホントにマゾ奴隷って感じ。
これからも遠慮なく使うから、そのつもりで。」
僕は胸の中に絶望が広がるのを感じながら、車を走らせました。

陽子様のご自宅に到着しました。帰り支度を始める陽子様に声をかけました。
「あ、あの、よ、陽子様、、お願いが、、」
面倒くさそうに陽子様がこちらを向きます。
「はぁ?あんた、お願いばっかりやねぇ。」
「す、すみません、、陽子様、、あ、あの、、しゃ、射精のご、ご許可を・・」
陽子様が笑います。「ははっ、アキ、あんた、あんなにバカにされて、使われて、
興奮してるの?嬉しいの?」
陽子様が足を伸ばし、ブーツで僕の膝や太腿を蹴りながら言います。
22元カノ奴隷:02/06/05 14:35
「は、はい・・。申し訳ございません。。でも、もうずっと出していないんです。。」
「はぁー」ため息とともに陽子様の笑顔が消えます。
「あんたねぇー、お願いお願いってそればっかりやんか。
ホンマに許可して欲しいんやったら、どうしたらいいんか、もうちょい真剣に考えーや」
「・・は、はい・・。」もう僕のペニスは我慢できないくらいにたっていました。
「で、では、、オナニーのご許可をいただくたびに、、きょ、許可料として5千円
は、払わせていただきます。お、お願いです、ご許可下さい。。」
「あははっ、オナニーすんのにお金払って、許可を貰うの?そんなん聞いた事ないわ。
こいつ頭悪すぎー!」陽子様は大笑いされます。そんな陽子様も魅力的です。
「あー、もう面倒くさいなー、分かったよ、今回は許可してあげる。
今度はいつになるかわからんから、いっぱい出しときや。
良かったねー、大好きなオナニーやっとできるね。アキの唯一の特技やもんねー」
優しく陽子様が言います。
「あ、ありがとうございます、陽子様!」僕は心からそう思い、
許可料5千円を支払いました。
「もう一生SEXはでけへんからね。オナニーもいつできるかわからんから。
覚えときや」
陽子様はSとしての悦びに目覚めかけてるのでしょうか?
一生僕を奴隷として使うつもりなのでしょうか?
あぁ・・。どうしようもない気持ちが僕を支配します。
23元カノ奴隷:02/06/05 14:35
「あー、最近なんか知らんけど、お金増えてるわー。ねぇ、アキ、何でやと思う?」
いたずらっぽく陽子様が聞いてきます。
僕が答えられないでいると、陽子様は顔を近づけて言います。
「ねえ教えてよ、アキちゃん。何で私のお金増えてるんやろ?」
陽子様の懐かしい香水の香りが僕を包みます。
「よ、陽子様が、、一生懸命働かれていて、、
お稼ぎになっておられるからだと思います・・。」
「あはは、やっぱりぃ?私って働き者♪
あ、そうや。最近、彼と長電話ばっかりしてめっちゃ携帯代かかってんねん。
アンタの口座から引き落とすように手続きしときなさい。」
「は、はい、かしこまりました。。」
陽子様はお喋り好きです。僕と付き合っていた頃も毎晩のように
電話で話しをしていました。新しい彼氏との電話代、、それを僕が持つ事になるのです。
24元カノ奴隷:02/06/05 14:36
車から出る時、陽子様は思い出したように言いました。
「今度来る時、コンドーム用意しといて。うーん、そやなぁ、5ダースぐらい。」
ごく普通の口調でおっしゃいました。
「・・あ・・あ・・」僕は言葉になりません。
当然、陽子様が新しい彼氏とSEXをしている事は予想していましたが、
そのコンドームを用意させられるなんて。。
ほんの少し前まで自由にできていた彼女の白い美しい体を思い出し、
嫉妬のあまり、涙がこぼれそうでした。
「アキ、お返事は?」何も気に留めない様子で陽子様が言います。
「は、はい・・ご用意いたします・・。」
それ以外の答えはありません。
陽子様を玄関までお送りし、僕は車に戻って、
すぐにズボンの上からペニスを握り締めて激しく擦り出しました。
(唯一の特技やもんねー)陽子様の言葉を思い返します。
「あ・・ありがとう・・ございます・・陽子様・・」
僕は心の底からそう思い、すぐに果てて、
パンツの中に大量の精子を噴き出して、泣きました。
25名無し調教中。:02/06/05 14:37
HPでもつくんなよ
ここでやるなよ
26元カノ奴隷:02/06/05 14:42
僕は悩んでいました。もう彼女から逃げるべきではないだろうかと。
机の上には、5ダースのコンドームが積み上げられています。
翌日、すぐに用意をしたものです。
でも、これを陽子様に渡すという事は「SEXをして下さい」という事です。
このコンドームを僕が使う事はありません。
僕以外の人とSEXするために、僕が用意したものです。
以前、二人でコンドームを買った事がありました。その時の彼女の恥ずかしそうな、
嬉しそうな表情を思い出しました。
僕は涙をこぼしながら、いきり立ったペニスを机に押し付けました。

3日後、ついに陽子様から電話がかかってきました。
普段はすぐに電話にでるのですが、なかなか電話を取る事ができません。
5コール目に、ためらいながら電話を取りました。
「あー、アキちゃん?」陽子様がいつもと違って、明るい声で話かけてきました。
「すぐに電話出なさいよー」そう言いながらも、陽子様はすごく上機嫌です。
「今、彼と居てんねん」
目の前が真っ暗になるのを感じます。
「今から彼とラブホに行くから、迎えに来て送って。大至急ね」
自分の耳を疑いました。彼氏と今からSEXするから、
その送り迎えをしろと言うのです。
彼女だけなら堪えられます。彼女の友人に晒されるのも何とか我慢できます。
しかし、同性の、しかも、彼女の新しい彼氏の前でも
奴隷扱いされるのは堪えられません。
「よ・・陽子様、、そ、それは・・」
「彼、たまってるんやって♪大至急ね、アキ!」
お美しい陽子様の淫らな姿を思い出します。白い柔肌を、形のいいバストを、
張りのあるヒップを、他の男が自由にするためのお手伝いを命じられているのです。
「・・は、はい・・か、かしこまりました・・陽子様・・」
やはり僕にはそれ以外の答えはありませんでした。
急いで準備をし、机の上のコンドームをためらいながら鞄に入れ、部屋を出ました。
27元カノ奴隷:02/06/05 14:43
道中、猛スピードで僕は彼女の元へ走りました。まったく急ぐ必要はないはずなのに。
はやく行けば行くほど、彼氏が陽子様を抱くのがはやくなるだけです。
それでも、僕は急がずにはいられませんでした。

「アキ、遅い!」陽子様に怒鳴られました。
陽子様はいつもより派手目なお化粧で、おしゃれをしています。
彼氏とのデートのためでしょう。
ミニスカートから見える網タイツがセクシーで、この世のものと思えない美しさです。
その後ろでニヤニヤ笑っている男がいます。陽子様の彼氏です。
今時のおしゃれで格好いい男で、陽子様と同い年ぐらいでしょう。
陽子様と並ぶと本当にお似合いのカップルです。
「陽子―、この人?元カレで奴隷になった奴って。見た目マトモやん」
「そうやで。でも、こいつから何でもするから奴隷にしてくれって言ってきてん。
面白いから使ってあげてんねん。」
「へー、マジで?俺にも使わせてよ」
「もちろん♪」陽子様が彼の腕に胸をぎゅうっと押し付けて、答えます。
「アキ、ツヨシにちゃんとご挨拶しなさい。」
彼に対してと、僕に対しては声のトーンがまるで違います。
僕は屈辱と嫉妬で胸がかきむしられそうになりながら、年下の、
彼女の新しい彼氏に自己紹介します。
「よ、、陽子様に、、お、お使いいただいている、ど、奴隷のアキラと申します。。
ど、どうか、よろしくお願いいたします。。」
「ははは、ホンマや。奴隷やって、こいつ」
陽子様とツヨシさんは顔を見つめあって、笑いました。
28元カノ奴隷:02/06/05 14:43
「アキ」陽子様がご自分の膝の下をポンポンと叩きました。
僕がためらっていると、再度「アキ!」と呼びます。
僕はおずおずと陽子様の足元に跪き、ブーツにくちづけをしました。
今日はベージュのブーツです。新品の革の匂いがします。
おそらく、僕の貢いだお金で買ったのでしょう。
今や、僕が陽子様に触れられるのは、ブーツの先しかありません。
僕は慈しむように、陽子様のブーツを舌でペロペロと舐めました。
「ははっ、こいつ犬みたいやな。アホちゃうん」
笑いながら、年下のツヨシさんが僕のお尻を軽く蹴ります。
「アキ、言うてたやつはちゃんと用意できてるの?」
「は、はい、、ご用意してます。。」陽子様を見上げながら、僕は答えました。
「ツヨシに渡しなさい。ツヨシはあんたと違って、ちゃんと楽しませてくれるの。
彼、すっごいおっきいんよ♪あんたの短小とは大違い。テクニックも抜群。
あんたにできなかった事をしてくれるんよ。
自分のご主人様を楽しませてくれるんやから、感謝の気持ちを込めて渡しなさい。」
陽子様のお顔が少し紅潮しています。これから始まるSEXが楽しみなのでしょう。
「は、、はい、、」僕は頭の中がグラグラする錯覚に襲われました。
鞄からコンドーム5ダースを取り出し、
膝を地面につけたまま、両手でツヨシさんに差し出しました。
「ツ、、ツヨシ様、、。コ、コンドームをご用意させていただきました。。
ど、どうか、これをお使いになって、陽子様を楽しませて下さい。。
ツヨシ様のご立派な、チ、チンポ様で、陽子様を感じさせて下さいませ・・。」
二人は大笑いされました。
「あはは、こいつサイッテーの奴隷!こんなん人にお願いするかぁ?!」
陽子様は腹を抱えて笑っています。
「おいおい、5ダースもかぁ。そんなに陽子とSEXして欲しいわけ?」
ツヨシ様が聞きます。
「は、はい、、。た、たっぷりお楽しみ下さいませ。。」
「いーやん♪すぐ無くなるって。」
「それもそうやな♪」
お二人はキスをされました。
もちろん、陽子様と他の男性とのキスを見るのは初めてです。
(僕は、、陽子様の奴隷・・)
そんな事を思いながら、地面に正座したまま、二人のキスを見上げてました。
29元カノ奴隷:02/06/05 14:46
3人で車に乗り込み、指定されたミナミのラブホテル「プロヴァンス」に向かいました。
プロヴァンスは僕と陽子様が2年半前、初めて結ばれたホテルです。
陽子様は知ってて、このホテルを指定されたのでしょうか?
まだ陽子様はあの夜の事を覚えてらっしゃるのでしょうか?
今、僕は陽子様と別の男がSEXするために、そのホテルまでお送りしています。
彼氏様にたくさんのコンドームをお渡しして。

「ね~、まだなん?はよしてーや」
後部座席の陽子様が苛立ちながら、せかされます。
「も、申し訳ございません、、ちょ、ちょっと道が混んでいるので、、」
それでも、僕は猛スピードでホテルに向かっていました。
はやくお二人にSEXをしていただくために。
「まー、でもこれから便利やな。俺、車ないからな。
これから陽子とホテルに行きたくなったら、すぐこいつを呼んだらいいんやろ?」
彼氏様が言いました。
「うん。これから、いっぱいこいつ呼ぼうね♪」陽子様が嬉しそうに答えます。
(これから・・)これからずっとホテルまでの送迎をさせられるのでしょうか?
確かツヨシ様は独り暮らしだったと聞いています。
自分の部屋でSEXできるのに、わざわざ僕を呼んで、ホテルまで送らせるのです。
あまりの惨めさに、ハンドルを握る手が震えてきました。

ふとバックミラーを見ると、お二人がキスをされていました。
先程よりずっと濃厚な、舌と舌をからみあわせたキスです。
クチュックチュッといういやらしい音が聞こえてきました。
陽子様のうっとりとした顔がバックミラーにうつしだされます。
昔よく見た陽子様の表情です。
彼氏様の右手が、陽子様の豊かなバストを服の上から揉みしだきます。
彼氏様の手では収まりきれない陽子様のバストが、いやらしく形を変えてます。
陽子様は全く抵抗せず、うふん、あはん、と声を漏らしながら、
彼氏様の内腿を手でさすっています。
元彼氏の存在なんか全く無視していました。
僕は荒くなる呼吸を止められず、はぁはぁと息をしながら、ホテルまで走りました。
30元カノ奴隷:02/06/05 14:46
ようやく「プロヴァンス」に到着し、車を停めました。
「アキ」目をとろんとされた陽子様が呼びます。
「私たちはこれからいーっぱいSEXを楽しんでくるから」
後部座席にあったティッシュボックスを僕に投げつけました。
「お前は大好きなオナニーでも楽しんどきなさい」
先程からのショックで僕は声が出せませんでした。
「特別に許可したんねんで。お返事は?アキ」
「・・は、、はい、、あ、ありがとうございます、、陽子様、、」
「この辺で待機しときなさい。出る時、一応連絡してあげるから。」
「は、、はい、、かしこまりました、、」
「ちゃんとお見送りして」
陽子様と彼氏様が車を出ると、すぐに僕も車を出ました。
お二人はこれ以上くっつけない、というぐらい体を寄せ合って、
ホテルの入り口に向かいました。彼氏様の手は陽子様の肩に、
陽子様の手は彼氏様の腰にまわっていました。
「よ、陽子様!」僕はたまらなくなり、思わず彼女の名を呼びました。
不機嫌そうな顔で陽子様が振り向きました。
「………」顔の血の気がひいていくのがわかりました。
「何?私らにSEXして欲しくないん?」陽子様が詰め寄ります。
「い、、いえ、、すいません!、、あ、あの、、ホ、ホテル代を・・」
言って、すぐしまったと思いました。なぜ、わざわざこんな事を言う必要があったのか。
陽子様は笑いながら、僕の財布から2万円を抜き出しました。
「じゃあね、ちゃんと待っとくのよ」再びお二人はきつく寄り添います。
「アキ、ご挨拶は?」陽子様が振り向いて言います。
「ど、、どうぞ、、ご、ごゆっくりと、、お、お楽しみ下さいませ・・」
深々と頭を下げ、何とかそれだけ言いました。
「お前もね♪」
陽子様が言い、二人は嘲るように笑いながら、ホテルの中に消えました。
31元カノ奴隷:02/06/05 14:50
今ごろ、陽子様はあの女神のような美しい裸をさらし、
僕とでは決して味わえなかった本物のセックスの快楽に溺れているのでしょう。
ふくよかな胸をもまれ、ツンとたった茶色い乳首をいじくりまわされて、
嬌声をあげているのでしょう。
陽子様の手は彼氏の立派なペニスを求めて動き、さすり、握り締め、
こすりあげているのでしょう。
また、彼氏の手は陽子様の茂みをかきわけ、濡れそぼってもの欲しそうに
ヒクヒクしている陽子様のオマンコを好きなようにいじっているでしょう。
たまらなくなった陽子様は大きなヒップをいやらしく振りながら、
自らペニスを口にふくみ、よがり息を漏らしながら、
上目づかいでしゃぶりあげてるかもしれません。
そしてオマンコにペニスをくわえ込み、体をくねらせ腰を振り、
パンパンと打ち付けるリズムに合わせ、あられもなくよがり声をあげているのでしょう。
僕はそのために、お二人をホテルまで送り、ホテル代をお支払いし、
彼氏にコンドームを渡して、いっぱいセックスをしてもらうようお願いしたのです。
自分はオナニーしか許されていないのに。
「あ・あぁ・・陽子様・・」僕は嫉妬で気が狂いそうになり、ズボンをずり下げ、
車の中でペニスを晒して、激しく擦りあげました。

もう優に3時間が経過しているのに、お二人からまだ連絡はありません。
僕は3度もオナニーしてしまい、ゴミ袋はティッシュで一杯になっています。
何度も楽しんでおられるのでしょうか。
陽子様の素晴らしいお体は男を虜にします。僕にはもう決して手に入らないものですが。
彼氏様は陽子様のお体を隅から隅までしゃぶりつくしているのでしょう。
僕はそれを思いながら、オナニーするしかありません。
ペニスを打ち付けられて、よがり声をあげている陽子様を思い浮かべます。
僕は再び勃起し、ズボンをずり下げて、ペニスを擦り始めました。
32元カノ奴隷:02/06/05 14:51
「何してんのよ?」突然、陽子様の声が聞こえました。
お二人がバカにしたような目で笑いながら、ドアを開けました。
連絡を下さるって言っていたのに。。もちろん、文句など言えません。
「はい、終わり。やめなさい」
「は、はい。」僕はオナニーを中断し、急いでズボンをあげました。
陽子様の髪は少し乱れ、幾分顔が紅潮していて、腰が重そうです。
したばかりのお化粧品の匂いが、車の中に広がります。
けだるい雰囲気を漂わせ、「情事のあと」という言葉がピッタリです。
ああ、お二人は本当にセックスをしていたんだ。。当然の事ですが、ショックでした。
後部座席でお二人はピッタリと寄り添い、手を握り合っています。
「何してたん?って聞いてんの」陽子様がだるそうにおっしゃいます。
「あ、あの、、オ、オナニーです。。」
「オナニー?そんなちっさいものでも擦ったら気持ちいいん?」
さっきまで見ていたものと比べられているのでしょう。
お二人を顔を見合わせて笑いました。
「は、はい。。き、気持ちいい、、です。。」屈辱感を捨てる事ができません。
「いっぱい出してるで、こいつ。」
ゴミ袋のティッシュの山を見ながら、陽子様が彼氏に言います。
「何回したんよ?」バカにしながら陽子様が聞きます。
「さ、、3回、、です。。」正直に僕は答えました。
「一人で3回もしたん?!アホちゃう?」また二人が笑います。
「ということはぁ、いくらになるんかなぁ?」
陽子様が白々しく言います。許可料の事をおっしゃっているのです。
「い、1万5千、、円、です。。」僕は思考停止状態になり、
財布からお金を取り出します。
その時、彼氏様が突然、僕の前にあるものを差し出しました。
「おい、お土産や」
それは、すっかり伸び切って、たっぷりと精液のつまった、
今にも湯気が出てきそうな3つの使用済みコンドームでした。
33元カノ奴隷:02/06/05 14:52
「私達も3回したもんね~」陽子様が甘えるように彼氏に言います。
「俺はまだまだいけるで」彼氏様が答えます。
「あ・・あ・・」僕は言葉にならない声を漏らします。
つい、いまさっきまで陽子様の中に入っていたコンドーム。
陽子様のお汁がたっぷりとついています。
コンドームは信じられないほど伸び切っており、
ツヨシ様のペニスの大きさがうかがえます。3つともたっぷり精液がつまってます。
3度も・・3度もセックス・・したんだ。。それもたった今。。
「あなたのもの大きすぎて顎が疲れちゃった。でも大好き♪」
「俺も陽子のん、ずっと舐めてて顎がガクガクやで。何回イッタんよ?」
「ずーと繋がっていたいなぁ。」
「俺もずっと陽子の中にいたいよ。でも気持ち良すぎて我慢でけへんわ」
お二人はわざと聞こえるように話します。
感情が頭の中で激しく渦巻いて、気絶しそうです。
「アキ、お土産を自分のパンツの中に放り込んで。
それでズボンの上から自分の手でパンパンしなさい。」
陽子様が意地悪そうにおっしゃいます。
「・・え・?え・・?」
「私が言ったら、すぐやる事」ピシャリと言い放ちます。
「は、、はい」僕は慌てて、ウエスト部分を持ち上げ、
3つの使用済みコンドームを放り込みました。一瞬躊躇します。
「はやく」陽子様は容赦ありません。
僕に対しては、気が強かったけど優しかった昔の面影はまるでありません。
陽子様のS性を引き出したのは僕かもしれません。
ほんの10日程で、陽子様は本当に僕のご主人様になられました。
対等な関係だった頃が遠い昔のようです。
本当はずっと昔からこうなる運命だったのかもしれません。
それほどまでに、二人の身分の差ははっきりしています。
「は、はい」僕はズボンの上からパンパンと自分のペニス周辺を叩きました。
34元カノ奴隷:02/06/05 14:56
「ははは、何してんのー?!」陽子様が大笑いします。
「先輩バカっすかー?」ツヨシ様がバカにします。
「26歳のアキラせんぱーい。それ何してんすかー?」陽子様が聞きます。
「は、、はい、、お二人の使用済みコンドームを、、パンツの中に入れて、
た、たたいています。。」
僕はペニスを叩きながら答えます。
コンドームから精液が漏れて、パンツに染み込みます。
僕のパンツの中で、陽子様の愛液とツヨシ様の精液とコンドームが交じり合います。
染みはズボンにまで広がりました。
「今日、家に帰ったら、また3回オナニーしなさい。それで、
何を考えてオナニーしたのか、すぐメールで送りなさい。それから寝る事。
明日の昼頃、私が起きてメール見て笑うから。わかった?」
今から、また3回も・・。もう時間は午前1時を過ぎてます。
「は、、はい、、かしこまりました。。」
もう何も考えられない僕は、汚れていない方の手で財布から3万円を抜き出し、
陽子様に差し出しました。オナニー6回分です。
陽子様は当然のようにそれを受け取り、1枚をツヨシ様に渡しました。

足を動かす度に股の方から、クチュっという音がします。
僕は鳴咽しながら、車を動かして、お二人をお送りしました。
お二人はそんな事に関係なく、頭を寄せ合って眠っておられました。
僕はお二人を起こさないように、丁寧な運転でアッシーの役目を果たしました。
35元カノ奴隷:02/06/05 14:59
ツヨシ様と陽子様をお送りし、部屋に帰るともう午前3時を過ぎていました。
すぐにでも眠りたかったのですが、今からオナニーを3回しなければいけません。
やらなくてもわからないはずなのですが、命令に背く事はできませんでした。
僕は朦朧とした頭でパンツを脱ぎます。
パンツはツヨシ様の精液でパリパリになっており、
僕のペニスにはお二人の使用済みコンドームが絡み付いています。
陽子様の中に入っていたコンドーム。。気が狂いそうな屈辱感が蘇ります。
「あ・・あ・・陽子様・・」僕はペニスを擦り出しました。

6回目の射精の時はさすがに殆ど精液は出ませんでした。
体がピクピクと痙攣するだけです。僕は荒い息を漏らしながら、パソコンに向かいます。
陽子様に報告のメールを送らなければいけません。頭がガンガンと痛みます。
今ごろ陽子様はセックスの心地よい疲れに包まれて、
明日の昼までぐっすりと眠っているのでしょう。
なぜ、ここまでして言う事を聞かなければいけないのでしょう。
陽子様に貢ぎ続け、コツコツためた僕の貯金はどんどん目減りしています。
時間も財産も人格さえ支配され、なぜ年下の、
ましてや元彼女に頭を下げ続けなければいけないのか?
理由は簡単です。彼女の側に居たくて、自分からお願いしたのです。
奴隷にして下さい、と。僕はパソコンを立ち上げました。

メールにはまず、オナニーさせていただいた事に対する謝辞を書き連ね、
その後に今日のお二人のセックスを想像してオナニーした事を正直に書きました。
そして、陽子様が他の男に抱かれるお手伝いをするのは、元彼氏として耐えられない、
できればそれだけは許して欲しい、と一文付け加えて送信しました。
36元カノ奴隷:02/06/05 15:00
パソコンの横に写真立てがあります。
僕と陽子様が恋人として付き合っていた時に、二人で旅行に行った時の写真です。
写真の中の陽子様はとても優しそうに笑っていて、僕は彼女の肩を抱いています。
174センチの僕より10センチちょっと背の低い陽子様は、
肩を抱くのにピッタリでした。キャミソール1枚だけでむき出しの肩からは、
柔らかくてちょっと太目の二の腕が出ています。
彼女は嫌がっていましたが、僕はその腕が大好きでした。
86センチDカップのバスト、きゅっと引き締まっているのに柔らかいお腹、
大きなお尻とむっちりした太腿、
セクシーな彼女の体はいくら抱いても飽きませんでした。
女優の稲森いづみによく似ていると言われていた
(僕は陽子様の方が美人だと思いますが)お顔、白い肌、
グラデーションボブにシャギーを入れたヘアースタイル、全てを愛しく思ってました。
今は少し派手になられて、マスカラもたっぷりつけて、
髪の色もオレンジがかった茶髪で、さらに美しさに磨きがかかっています。
本当にこの方が他の男とセックスするためのお手伝いをするような奴隷になったんだな、
そう思い、泣きながら眠りにつきました。

翌日も呼び出しを受けました。もちろん、お二人です。
着いてすぐにホテルに向かわされました。
後ろでお二人が足を絡ませてキスをしています。
「こいつ、私とツヨシにセックスして欲しくないんやって。
オナニーしかでけへん奴隷君のくせに」陽子様が甘えた声でツヨシ様に言います。
「こいつが嫌がる顔を見ると、なんか私感じんねん。
だからもっといっぱいセックスしよな」
「当たり前やん」お二人は深く舌を吸い合いました。
37元カノ奴隷:02/06/05 15:02
ふと、バックミラーを見ると、陽子様がツヨシ様の股間に顔をうずめていました。
フェラチオをなさっているのです。
ツヨシ様の本当に大きなペニス、、これを陽子様がお口でいやらしく吸引していました。
ツヨシ様の手は陽子様の上着をめくり、
ワインレッドのブラの上からDカップの胸を揉んでいました。
陽子様はあんあんとよがり息を漏らしながら、本当に愛しそうに彼氏様のチンポ様を
しゃぶっていました。バックミラー越しに陽子様と目があいます。
「なんか言いなさいよ。何にも言われへんの?」
いやらしいお顔で陽子様が言います。
「ほ、、本当に、、ご、ご立派な、、チ、チンポ様だと、、思います。」
「チンポ様やって」お二人は鼻で笑いながら、愛撫に戻りました。

ホテルの前でお二人の足元に土下座させられました。
「ツ、ツヨシ様のチ、チンポ様で、、よ、陽子様のオ、オマンコ様を感じさせて下さいませ。。ど、どうぞ、、ごゆっくりとお楽しみ下さい、、ませ。」
そう言わされて、ツヨシ様の靴にキスをして、
陽子様のブーツの底を舐めさせられました。「バーカ」
そう言いながら、陽子様はブーツの底をグイグイと僕の顔に押し付けます。
「今日も待ってる間、オナニーしとき。私って優しいやろ?
でもチンポに直接触ったらあかんで。ズボンの上から触って、パンツの中に出しなさい。
もちろん、そのままにしときや」
「は、、はい、、ありがとうございます、、。」
土下座して、元彼女の靴の裏を舐めながら、僕はお礼の言葉を述べました。
38元カノ奴隷:02/06/05 15:04
それからも毎日のようにお二人に呼び出され、ホテルまで送り迎えさせられました。
しかし、何度お送りしてもお二人がセックスしている、という事に平気ではいられませんでした。
待機している時、オナニーを許可していただける時があります。
射精するのは自分のパンツの中しか許されませんでした。
いつもパンツの中をヌルヌルにして、お二人のお帰りを待っているのです。
お土産は彼氏様の精液入りの使用済みコンドームです。
それを自分のパンツの中に入れさせられ、揉みしだきます。
部屋に帰ってから、そのコンドームをアルバムに貼り付けます。横に日付を書いて。
お二人のセックス記録を作らされているのです。これは陽子様のご命令です。
「元彼の奴隷にぴったりのお仕事でしょ?」そう言って、ノーブルなお顔で笑われます。
自分の身分を認識するように、いつもアルバムは持ち歩かされています。
たまにコンドームがない時があります。
その時は陽子様のお口か、オマンコ様に直接出された時です。
大好きだった元彼女の陽子様の体内に、他の男の精液が注ぎ込まれているのです。
その時はアルバムにその旨を書いておきます。「○月×日、中出し」と。
どれも気が狂いそうな作業です。陽子様はそんな僕を見て、本当に嬉しそうです。

毎回、アッシー代、ホテル代、オナニー許可代、その他諸経費をお支払いしてます。
毎月10万円の上納金もあります。
「なあ、こいつの金、大丈夫なんかなぁ?」
ある日、彼氏様がおっしゃいました。
「大丈夫よぉ。こいつ、結構小金溜めてたし。全部、使ってあげよーよ。
無くなったらサラ金にでも行かせてあげたらいーやん♪
ね、そうした方が嬉しいやろ、アキ?」
「は、、はい、、陽子様」
「っていうかぁ、アキのものは全部私のものやねん。違う?アキ?」
陽子様のお美しい瞳で睨まれると、何も言えません。
「は、、はい、、おっしゃるとおりです。。
ぼ、僕の物は、全て、ご主人様の所有物です。。」
(奴隷、、僕は陽子様の奴隷、、)呪文のように頭の中を言葉がまわります。
「明日は朝から買い物に行くから、お供しなさい」
「か、かしこまりました、、陽子様、、。」
僕の返事を聞くまでもなく、お二人はキスをされていました。
39元カノ奴隷:02/06/05 15:06
翌日、指定された時間に陽子様のところにお迎えにあがりました。
陽子様に電話すると、車の外に立ってちゃんとお迎えするように命じられました。
車の中で座って待っているのは、気分が悪いそうなのです。
ずっと立って待っていても、なかなか陽子様は出てきません。
1時間が過ぎた頃、ようやく出て来られました。
今日はカジュアルないでたちです。
ローライズのジーンズが陽子様の足の長さとスタイルの良さを際立たせています。
「おはようございます、陽子様」僕は深々と頭を下げて、後部座席のドアを開けました。
陽子様は返事をされず、人を待たせた事も全く気にしない様子で、座席に座りました。
僕は急いで運転席に戻り、車を発進させました。
陽子様が彼氏に電話をされています。
「うん、ごめーん。1時間ほど遅れる。すぐに行かせるからー」
僕に対する態度とは全く違います。

「アキ、もっと早く行かれへんの?ホンマにトロいなぁ」
年下の彼女に頭をはたかれながら、僕は車を走らせていました。
「申し訳ございません、すみません」と繰り返しながら。
「今日はいーっぱい買い物しよっ。わかった?アキ?」
「は、、はい、、かしこまりました。。」
昨日、また銀行から貯金を引き出していました。
ツヨシ様のところでも、同様にドアを空けてお迎えをしました。
「あっ、俺、財布忘れた」車に乗り込んですぐにツヨシ様が言いました。
「いいやん、私も持ってきてへんで。財布やったらここに居るやん」
「あ、そうか。先輩よろしく」二人は楽しそうに笑いました。
「あ、、ありがとうございます、、」
僕は同調した愛想笑いしかできず、とんちんかんな答えをしました。
お二人のデートのために、僕は車を街まで走らせました。
40元カノ奴隷:02/06/05 15:07
お二人は仲良く手を繋いで歩いていました。
僕はお二人の後ろ3メートルを歩くように命じられていました。
荷物は使用済みコンドームを貼り付けたセックス記録アルバムだけです。
これは常に携帯しておくように言われています。
今では仕事に行く時も持ち歩いています。
陽子様がお気に入りのお洋服を見つけて、レジに持っていくと、
陽子様はこちらを見て顎をしゃくります。支払いは当然、全て僕なのです。
荷物を持つのも僕の役割です。お二人がお買い物する度に、「ありがとうございます」
と礼を言わされて、荷物を渡されます。
いつしか、荷物は両手で持ちきれないほどになっていました。
重い荷物を持って、必死でお二人の後ろを追います。
陽子様の髪がキラキラと太陽の光に反射して、本当にお綺麗です。
少し前までは、あの隣に僕がいたんだ…。今では、その座は年下のツヨシ様に奪われ、
僕は二人に使われるだけの奴隷に堕ちてしまいました。

「お腹減ったねー、そろそろご飯食べよっかー」
陽子様がおっしゃって、お二人はレストランに向かいました。
どうしていいかわからずいると、陽子様がツカツカと詰め寄ってきました。
僕は慌てて食事代をお渡しします。
「お前は店の前で待っときなさい。ダラけたらアカンで。直立不動で気をつけしときや。
荷物は絶対地面につけんといてね。汚れるから。」
「は、、はい、かしこまりました、、ご、ごゆっくりと、、お食事をお楽しみ下さい、、」
陽子様はツヨシ様と肩を組んで、イタリアンレストランに入られました。
お二人は窓際の席に座ったので、こちらがまる見えです。
お二人が楽しそうに食事を楽しまれている姿を見ながら、
僕は空腹も忘れて立ち尽くしていました。
41元カノ奴隷:02/06/05 15:23
しばらくして、突然携帯が鳴りました。陽子様からです。
荷物を落とさないように気をつけながら、急いで電話に出ました。
「は、、はい」
「今からちょっとだけ荷物を地面に置いてええよ。」陽子様が言います。
「置いたら、すぐにオナニーしなさい。ズボンの中に手を突っ込んで、擦りーや。
バレんように気―つけやー。私たちがコーヒーを飲みおわるまでにイキなさい。」
それだけ言うと、すぐに電話は切られました。
窓越しにお二人がこちらを見ています。
躊躇する間もなく、僕はすぐに荷物を置いて、ポケットに手を入れました。
周囲にはたくさんの人が通っています。僕はポケット越しにそっとペニスに触れました。
指先でペニスの先を擦ります。もう既に勃起していました。
ゆっくりとペニスを撫ぜまわします。その時、再び陽子様から電話がありました。
「もっと派手にやりーや。帰らすで。」
本当はもうすぐにでも帰った方がいいのでしょう。
でも、それは陽子様との永遠の別れを意味します。
僕はポケット越しにペニスを握り、可能な限り激しく擦りだしました。
通りがかる人たちが見れば一目瞭然です。
僕は年下の元彼女の命令で、公衆の面前でオナニーしているのです。
新しい彼氏とのデートのコーヒータイムを退屈させないためだけに。
「あ・・あ・・」いくら口を閉じようとしても、よがり声が漏れてしまいます。
腰がまるまって、膝がガクガクと震えています。
顔はきっと誰が見てもわかるようなよがり顔だったのでしょう。
「ん・・あぁっ!」僕は声をあげてパンツの中に精子をぶちまけました。
荒い息をついている僕を、お二人は楽しそうに見ていました。
42元カノ奴隷:02/06/05 15:23
お二人がレストランから出てきました。
公開オナニーをさせられた恥ずかしさから、僕は目をそらしました。
「ほらよ、ご褒美や」ツヨシ様がビニール袋を差し出しました。
中を覗くと、肉の残りやパスタ、野菜がぐちゃぐちゃになって入れられていました。
「ま、、まさか、、」
「そうや、アキのエサ。うまくオナニーできたご褒美やで。
私達の残飯入れてあげたんやから、感謝しーや。」陽子様は朗らかにおっしゃいます。
これでは、まるで犬のエサです。
ご丁寧にケーキのクリームも入れられ、コーヒーもかけられていました。
「ありがとうは?アキ?」髪をかき上げながらながら、陽子様が言います。
「あ、、ありがとう、、ございます、、陽子様、ツヨシ様、、」
「あはは、こいつバカやねー。後でトイレで食べなさいよ。奴隷のアキちゃん♪」
「は、、はい、、陽子様、、。ありがたく、、頂戴します。。」
「あはは、ホンマに食べるんやー!バッカ、さいてー!!」
お二人は肩を叩き合いながら笑います。
その後、トイレで食べた残飯は、本当にひどい味がしました。
43元カノ奴隷:02/06/05 15:24
その後もお二人は買い物を続けました。
もう持ち切れないほど荷物がいっぱいになっても、陽子様は買い物をやめません。
レジで精算すると、陽子様は突然「ほら」と荷物をこちらに投げつけました。
突然だったので、僕は荷物を受けきれず床に落としてしまいました。
「あー、なに落としてるんよー!」
言うが早いや陽子様の手が飛んできました。
バシィッ!!
左の頬を思いっきりビンタされました。まわりの人がビックリしてこちらを見ます。
今まで付き合っている時にも、彼女に殴られた事はありませんでした。
「も、申し訳、ございません。。」それでも、僕は謝る事しかできません。
「ホンマにどんくさい奴やねー!使えんわー!」
「ほ、本当に、、申し訳ございません」頭を上げた時、もう一度平手が飛んできました。
バシィッ!!
今度は右の頬です。両方の頬がカーっと熱を帯びてきます。
「い、、以後、気をつけます、、も、申し訳ございませんでした、、」
痛さと惨めさで涙声になっていました。
最初はビックリして見ていた周囲の人も、もう笑って見ています。
ツヨシ様も腕を組んで、ニヤニヤとしておられます。
女に殴られて、泣きながら敬語で謝っている男、、。
二人の力関係が透けて見えるようでした。
44名無し調教中。:02/06/06 00:50
そこまでやったのなら全部貼ってよw
45元カノ奴隷:02/06/06 01:42
お二人がバーでお酒を飲んだ後、当然のようにホテルに行くように命じられました。
本当に二人は毎日のようにホテルに行って、セックスを楽しまれています。
奴隷の僕に送り迎えをさせ、ホテル代を出させ、使用後のコンドームを保存させ、
自分たちはただセックスを楽しんでいるのです。
「あー、やっぱりむかつくわ~」
彼氏様にしなだれかかりながら、陽子様は思い出したように言います。
先程の買い物袋を落とした件を言っているのは、明白です。
年下のお二人のデートのアッシーをして、荷物持ちをして、買い物代も全て貢ぎ、
命令されるままに路上でオナニーをし、お二人の残飯も食べて、そこまでしても、
たった一つの荷物を落とした事に陽子様は怒っているのです。
しかもその後、公衆の面前で2発もビンタをされたのに。。
「も、、申し訳、ご、ございません、、陽子様」それでも僕は謝る事しかできません。
「申し訳ございません、ばっかり言ってんちゃうで、バカ奴隷。わかってんの、アキ?」
少し酔ってる陽子様は、後ろからグーで僕の後頭部をゴンゴンと殴ります。
いくら女性でも、グーで殴られると本当に痛いです。
「は、、はい、、申し訳ございません、、陽子様、、」
痛みに堪えながら、僕は涙声で同じ言葉を繰り返しました。
「むかつくから、いーっぱいセックスして忘れさせてね♪ツヨシ」
陽子様がツヨシ様に頬ずりしながら、甘えたセクシーな声で言います。
「ああ、たーっぷりしてあげるよ。陽子」
「ありがと♪ツヨシのおちんちん、本当におっきくて気持ちいいねん。。
アキ、あんたのモノなんてツヨシのんと比べたら、おちんちんちゃうで。
ただの突起物やわ、突起物」
笑いながら陽子様は僕に言います。
「まぁ、でも関係ないか。どうせ、これから一生セックスする事なんてないもんな。
これからずーーっと、童貞決定ー!」
二人が馬鹿にしながら大笑いします。
僕はこんな屈辱を受けても何も言えず、車をホテルに向かって走らせていました。
46元カノ奴隷:02/06/06 01:43
「あ、そうや」突然、陽子様が何かひらめいたようです。
「ねえ、罰として、今度こいつにツヨシのんしゃぶらせたれへん?」
一瞬、僕は陽子様が何をおっしゃてるのかわかりませんでした。
「え?俺のチンポをこいつにフェラさせんの?」
さすがのツヨシ様もビックリされてます。
「ええやん、奴隷なんやし。こいつもツヨシのおっきいちんちん咥えたいはずやで。
ねえ、アキ?」
「・・あ・・あ・・」さすがに頭の中が真っ白になり、何も答えられませんでした。
お願いだから、断って。。僕は心の中で祈ってました。
「おもしろそうやな。男にしゃぶらせんのも。」
わずかな希望は、ツヨシ様の一言で簡単に砕け散りました。
「やろ?めっちゃおもろいと思うねん♪」
「なぁ、お前、俺のチンポにフェラしたいんか?」ツヨシ様が僕に聞きます。
年下の、元彼女の新しい男のペニスに、口で奉仕する。。
そんな事は絶対にできません。。これだけは、これだけは断らなければ、、でも。。
僕の心は千々に乱れました。
「は、、はい、、ツ、ツヨシ様の、、チ、チンポ様に、、フェ、フェラチオさせて
下さいませ。。」
心とは反対の言葉が出ました。
「まじでぇ?!マジでアキ、男のくせに男のんしゃぶりたいのぉ?変態!さいてー!!」
自分から言い出したくせに、陽子様は驚いて笑っています。
「でも、俺、ヘタクソは嫌やで」ツヨシ様が言います。
「じゃあさ、1週間コイツに練習させよーよ。でっかいバイブ買わしてさぁ。
バイブしゃぶって口の使い方練習すんの。フェラ人形にしこもーよ。」
陽子様は恐ろしい事を、嬉しそうに口にします。
頭が朦朧として、歯がガチガチと鳴ります。
「フェラ人形かぁ。いいねー、楽しみやな。」ツヨシ様も嬉しそうです。
47元カノ奴隷:02/06/06 01:43
車がホテルに着き、お二人をお送りするために車を降りました。
「アキ、あんたからちゃんとツヨシにお願いしなさい。
誠心誠意ありったけの言葉でお願いしーや。中途半端やったら殺すで。」
陽子様はこの世のものとは思えない、美しい冷たい顔でおっしゃいました。
「・・は、、はい!」
僕はすぐに年下のツヨシ様の足元に土下座し、額を地面に擦り付けました。
「ど、、どうか、、ツヨシ様の、チ、チンポ様を、、、僕の突起物と違って、
本物の男のチンポ様に、、ご、ご奉仕させて下さいませ。。
い、一生懸命フェラチオ練習いたしますので、、ど、、どうか、、しゃぶらせて
下さいませ。。ぼ、僕の、、口マンコをお楽しみ下さい、、く、口の使い方を、
覚えて、、ツヨシ様に、、いつでも、、使っていただくように、、頑張ります。。
ど、、どうか、、フェラチオ奴隷、、フェラ人形にして下さい・・!
お願いします!お願いします!」
最後の方は泣きながら言っていました。
そんな僕を見ながら、お二人は抱き合いながら大笑いしていました。
「アキ、待ってる間にアダルト・ショップに行って、バイブを買ってきなさい。
それでホテルの前で私達を待ってる間、ずーっと口に咥えてしゃぶっていなさい。
私達が出た時に咥えてなかったら、どうなるかわかってるよね?アキちゃん。」
これが元彼氏に対して、言う事なのでしょうか?
「は、、はい、、かしこまりました、、陽子様、、」
僕の返事は決まっています。

二人はお互いの体を撫でながら、ホテルの中に消えました。
僕はノロノロと体を起こします。
このまま帰ればどうなるのだろう。。ふと頭をよぎります。
陽子様の女優のようなお顔を思い出します。大好きな大好きな陽子様。。
(陽子様の奴隷・・完全服従の元彼奴隷・・)
僕は車をアダルト・ショップに向けて走り出しました。
48元カノ奴隷:02/06/06 01:43
お二人がバーでお酒を飲んだ後、当然のようにホテルに行くように命じられました。
本当に二人は毎日のようにホテルに行って、セックスを楽しまれています。
奴隷の僕に送り迎えをさせ、ホテル代を出させ、使用後のコンドームを保存させ、
自分たちはただセックスを楽しんでいるのです。
「あー、やっぱりむかつくわ~」
彼氏様にしなだれかかりながら、陽子様は思い出したように言います。
先程の買い物袋を落とした件を言っているのは、明白です。
年下のお二人のデートのアッシーをして、荷物持ちをして、買い物代も全て貢ぎ、
命令されるままに路上でオナニーをし、お二人の残飯も食べて、そこまでしても、
たった一つの荷物を落とした事に陽子様は怒っているのです。
しかもその後、公衆の面前で2発もビンタをされたのに。。
「も、、申し訳、ご、ございません、、陽子様」それでも僕は謝る事しかできません。
「申し訳ございません、ばっかり言ってんちゃうで、バカ奴隷。わかってんの、アキ?」
少し酔ってる陽子様は、後ろからグーで僕の後頭部をゴンゴンと殴ります。
いくら女性でも、グーで殴られると本当に痛いです。
「は、、はい、、申し訳ございません、、陽子様、、」
痛みに堪えながら、僕は涙声で同じ言葉を繰り返しました。
「むかつくから、いーっぱいセックスして忘れさせてね♪ツヨシ」
陽子様がツヨシ様に頬ずりしながら、甘えたセクシーな声で言います。
「ああ、たーっぷりしてあげるよ。陽子」
「ありがと♪ツヨシのおちんちん、本当におっきくて気持ちいいねん。。
アキ、あんたのモノなんてツヨシのんと比べたら、おちんちんちゃうで。
ただの突起物やわ、突起物」
笑いながら陽子様は僕に言います。
「まぁ、でも関係ないか。どうせ、これから一生セックスする事なんてないもんな。
これからずーーっと、童貞決定ー!」
二人が馬鹿にしながら大笑いします。
49元カノ奴隷:02/06/06 01:44
結局その日は、朝方まで彼女のカラオケに付き合わされました。
殆ど歌っているのは彼女で、僕は床に正座しながら、陽子様の歌に拍手
させられていました。
歌いながら陽子様は、僕の頭を張ったり、胸を軽く蹴ったり、
太腿を楽しそうに踏みにじったりしていました。
「あはは、ホントに何も文句言わないのね~、頭悪そう。
なんでアキと付き合ってたんかなぁ。
早くこういう関係になればよかったのにね~~。
力関係はっきりしてるんやから」
そう言いながら、嬉しそうにマイクを握ります。
お酒好きの陽子様は、酒が切れそうになると不機嫌になります。
僕の方を見て、顎をしゃくります。
僕はそれを見て、急いで、追加のお酒とおつまみを注文します。
「付き合っている時から、それぐらい素直やったらね~。
あ、でも、奴隷か、彼氏ちゃうもんな」
陽子様の一言一言が僕の胸に響きます。
店員がお酒を持ってくると、正座している僕に驚きます。
陽子様はそんな事を気にせずに、気分良く歌っておられます。
お気に入りの歌を見つけると、
陽子様は「この歌ええなぁ、CD買っといて」と命じます。
「は、はい、陽子様」
僕は正座しながら、メモを取ります。
彼女が歌っている最中に、何度か携帯に電話が入りました。
彼氏もあったようでしたし、男友達もいたようです。
付き合っていた時からそうでしたが、陽子様は男の友人が多いのです。
それでも、僕と別れてから、急速に交友関係が広がったようです。
みんな陽子様に惹かれているののだろうな、、
少し前までは彼女を独占できていたのに。。。
そう思うと、せつなくてたまりませんでした。
彼氏と話されている時、陽子様は僕に対する冷たい態度とは全く違って、
優しい甘えた話し方になっていました。僕と付き合っていたころのように。。
「うん、うん。そうやねん、ちょっと、めっちゃおもろい事あるんやんかぁ。
また今度話すね。」
僕の事をちらちら見ながら、陽子様は彼氏に言います。
僕は足のしびれも忘れて、不安感に包まれました。
5048.49は失敗:02/06/06 01:55
アダルト・ショップにはたくさんのバイブレーターが並んでいました。
今から僕は元彼女の新しい彼氏にフェラチオ奉仕するために、
その練習用のバイブレーターを探しているのです。あまりの屈辱に頭がクラクラします。
僕はなるべく大きな白のバイブレーターを選び、急いでホテルの前まで戻りました。
ホテル前に車を停め、包みを開けて、両手にバイブレーターを握りました。
改めて握ると、その太さがよくわかります。
しっとりとしたゴムが手のひらに張り付きます。
今ごろお二人は、お互いの体をまさぐりあい、重ね合って、
セックスを楽しんでいるのでしょう。
僕はバイブを使ってフェラチオの練習です。
これがご主人様と奴隷の身分の差なのでしょう。
僕は口を開けて、ゆっくりとバイブを入れていきました。

バイブは思ったより大きく、口の中がいっぱいになりました。ゴムの味が広がります。
僕は唇をすぼめて、バイブを抜き差しします。
時には舌を使ってペロペロとバイブを舐め回します。
僕は何をやっているのでしょうか。惨めな気分でいっぱいになります。
1時間ぐらいそうしてしゃぶっていました。もう顎はガクガクで、舌先は痺れています。
でも、(もし、今お二人が帰ってきたら・・)と思うと、やめる事はできませんでした。
その時です。
「あはは、ホントにやってるわ。頭悪そー。」突然、ドアが開けられ、
お二人が帰ってきました。
陽子様はいつものように、セックス後のけだるい雰囲気を漂わせ、本当にセクシーです。
「あ、、お、お疲れ様でした。。お帰りなさいませ。。」
僕はバイブから口を離して、挨拶しました。
「勝手に離すなっちゅうねん」陽子様はおっしゃりながら、
無理矢理バイブを口の中に突っ込みました。
「ぅ、、ぐぉ、、お、おうひあへ、、おあいあふぇえ、、」謝ろうとしても、
うまく言葉になりません。
「ツヨシのはもっと凄いよ。1週間みっちり練習しーや。
この間はオナニー禁止やで。たっぷり気分を出して練習しなさい。
ふふ、アキがどんな顔して同じ男のんしゃぶるんやろぉ・・。楽しみやわぁ。」
僕は何度も頭を下げながら、バイブを咥え続けていました。
5148.49は失敗:02/06/06 01:56
1週間、ずっとバイブを携帯しておくように命じられました。常に練習するためにです。
朝起きてすぐ、朝夕の駅のトイレ、寝る前はもちろん、
昼休みも練習するよう言われました。
昼休みの間、ずっとトイレに篭って、ちゅぱちゅぱとバイブを舐めているのです。
それ以外にも、空いている時間は練習するように言われていました。
また、当日ダッチワイフを用意しとくように命令され、すぐに買いに行きました。
僕は全て忠実に言いつけを守って、練習していました。元彼女の命令は絶対です。
陽子様の目がないところでも、命令に逆らえなくなっていました。
この頃は(あんな身分が上の方に、奴隷として仕える事ができるなんて幸せだ)
と本気で思うようになってきました。
少し前まで対等に恋人として付き合っていた元彼女に対して、です。
そして、ついにその日がやってきました。

場所はツヨシ様のマンションです。
まず陽子様をお迎えに行き、ツヨシ様のところに向かいました。
陽子様はいつになくご機嫌です。
「ねぇ、アキいよいよやねぇ。アンタ今からフェラチオしに行くんやで。嬉しい?」
陽子様は本当に嬉しそうな顔で聞いてきます。
「は、、はい、、嬉しいです、、陽子様、、」そう答えざるをえません。
「ん?なんか嫌そうやなぁ。自分からお願いしてきたくせに。嫌やったらええんやで。
どうなん?アキ?」
意地悪そうに陽子様が聞きます。それだけで僕のペニスは爆発しそうになります。
「い、、いえ!とんでもないです!お、お願いです、、ツヨシ様にご奉仕させて下さい。。
ツヨシ様の、、チ、チンポ様をおしゃぶりしたいです、、。」
言いながら、僕はまた泣きそうになっていました。
ツヨシ様の部屋に向かうエレベーターの中で、僕は心の底から後悔し始めました。
5248.49は失敗:02/06/06 01:56
ツヨシ様の部屋は僕の部屋なんかより、よっぽど広くて立派でした。
これなら僕に貢がせる必要などないでしょう。
ツヨシ様も陽子様も、僕を支配するためにお金を吸い上げているのです。
「お待たせー♪」陽子様がツヨシ様に飛びつきます。胸の奥がチクリと痛みます。
やはり、お二人が仲良くするのを見るのは、いまだに辛いです。
(陽子・・)心の中で昔の呼び方でつぶやきます。もちろん、声には出せません。
反面、心の中だけでも、呼び捨てにするのは失礼ではないかという気持ちもあります。
複雑な気持ちで靴を脱ぎ、部屋に上がろうとしました。
「ちょっと、待ちーや!」するどい声で陽子様が僕を止めました。
「あんた、失礼ちゃう?私の彼氏の部屋に、なんて格好で上がるつもりなんよ?!」
「・・え?・・え?」僕はわけがわからず、キョトンとしてしまいました。
「あー、もう!」陽子様は明らかに苛立ってます。
「アンタは私の何なん?」上から睨み付けるように言いました。
「ど、、奴隷、、です。」下を向きながら、オドオドと答えます。
「そうやろ?奴隷のくせに、ご主人様の彼氏の部屋に上がるのに、
服なんか着てるのは失礼やって言うてんのよ!」
陽子様は僕に服を脱げとおっしゃってるのです。
「ぜ・・全部、、ですか?」
「当たり前でしょ」美しい陽子様の瞳で命令されると、何も言えません。
僕は玄関でオズオズと服を脱ぎ始めました。

パンツ1枚の姿になりました。やはりこれを脱ぐのは、少し抵抗があります。
「は・や・く」陽子様が急かされます。
「は、、はい、、陽子様。。」僕は急いで、パンツを脱ぎました。
ついに僕は玄関で全裸になりました。お二人は一枚も服を脱いでいないというのに。
「手どけて」陽子様がおっしゃいます。僕は股間を隠していた両手をどけました。
「ふん」鼻で陽子様が笑います。
「アンタこんなんでビンビンになってるやん。頭おかしいんちゃう?
でも、、それでも、ツヨシの普通の時よりちっさいなぁ。」
陽子様はバカにしきったように笑い、僕の脱いだ服を全部取り上げ、
ゴミ箱に押し込みました。
53名無し調教中。:02/06/06 02:11
「おいおい、なんもなしって言うのも可哀相やろ。せめてアレぐらいつけさせたろーよ」
ツヨシ様が口を開きます。
「そーやね。せっかく用意したったんやし。」陽子様は言いながら、
鞄の中から何かを取り出しました。
「ほら、アキ、プレゼントやで。全裸やったらあまりにも恥ずかしいやろうと思って、
用意したったんやで。私らって優しいやろ♪」
言いながら、陽子様はそれを僕の方に放り投げました。
それは真っ赤な首輪でした。
ご丁寧に名札がつけられていて、「奴隷犬アキラ26歳」と書かれていました。
「あ・あ・・そんな・・」こんなものを着けるぐらいなら、全裸の方がまだマシです。
「嬉しすぎて、お礼を言うのも忘れてるのかなぁ?」陽子様が微笑みながら、言います。
「あ、、いえ、、こ、こんな、、素敵なものを、、いただいて、ありがとうございます、、
よ、、喜んで、、つけさせていただきます、、」
僕は急いで、首輪を自分の首に嵌めました。
玄関脇の鏡で自分の姿を確認します。全裸で赤い首輪を着けた姿を。
元彼氏としての尊厳、いや、人間としての尊厳すら失われたような気がします。
「すぐに冷たいもん用意して。その後、玄関の靴を全部ピカピカに磨く事。
私らはゲームしてるから、さっさとやりなさいよ。」
そう言って、お二人は居間の方に向かわれました。
「は、はい、、、かしこまりました、、」
僕は冷蔵庫に向かいます。動く度にちいさなペニスが上下左右に揺れます。
ペニスは勃起し、先が激しく濡れていました。
54名無し調教中。:02/06/06 02:12
冷たいお茶を用意して、お二人のところに運びました。
お盆を持っていて両手はふさがっているので、
股間は隠しようもなくさらけ出しています。
「お、、お茶をお持ちしました、、。」
「そこに置いときっ」お二人は見向きもしません。
「アキ」靴を磨くため玄関に向かう僕を、陽子様が呼び止めました。
「靴磨き用の雑巾は、さっき捨てたアンタのシャツを使いなさい。」
「は、、はい、、かしこまりました、、」
本当にひどくて意地悪で美しくて素敵な方です。
僕はゴミ箱に捨てられた自分のシャツを取り出し、玄関で靴を磨き出しました。
陽子様の靴は当然一足だけで、後はツヨシ様の靴です。
全ての靴をきれいに磨き上げなければいけません。
でないと、後でどんな罰を与えられるかわかりません。靴の裏まで念入りに磨きます。
僕のシャツはすぐにドロドロになりました。
55名無し調教中。:02/06/06 02:12
「アキっ!」居間から陽子様が呼びました。
急いで居間に向かうと、陽子様はゲーム画面に夢中になったまま、
指を二本立てています。
「は、、はい、、少々お待ち下さいませ、、」
僕はすぐにタバコを出して、陽子様の指に挟み、火をつけて、灰皿をお持ちします。
陽子様はお洋服を着ていて、冷たいお茶を飲みながら、彼氏とゲームをして、
タバコを吸っています。
僕は全裸で惨めな首輪をつけて、灰皿を両手で持っています。
これが数ヶ月前まで恋人同士だった二人の、現在の関係なのです。
「靴磨きが済んだら、廊下拭いて。その後、風呂掃除、トイレ掃除、窓拭き、
全部の部屋にちゃんと掃除機もかけや。のんびりせんと、ちゃっちゃとやりや。」
陽子様は見向きもせず、命令します。
ツヨシ様はクックと笑いながら「ホンマに何でもやる奴やな」と言いました。
僕が答えられないでいると、代わりに陽子様が
「そうやで。アッシー奴隷で貢ぎ奴隷でエプロン奴隷で、
その上フェラチオ奴隷にもなるねんで。
こいつはそうされんのが嬉しくてたまらんねんよ。」と笑いながら答えます。
「ねぇ、そうやろ?アキ?」タバコをもみ消しながら、
若くて美しいご主人様が聞きます。
「は、、はい、、おっしゃるとおりです。。僕は、、陽子様にお仕えできて、
幸せです、、」カウパー液が溢れそうになります。
「そのご主人様が命令してんやで!もう灰皿はいらんやろ!
さっさと仕事に戻りなさい!」
「は、、はい!かしこまりました!」
僕はびちょびちょになったペニスを揺らしながら、急いで家事に戻りました。
56名無し調教中。:02/06/06 02:17
靴磨きが終わると、次は廊下拭きです。雑巾は当然僕の着ていた服なのでしょう。
聞くとまた怒られるので、何も言わずゴミ箱からTシャツを取り出して水につけました。
四つんばいになって、廊下を拭き始めました。
「もっと早くやりーや」いつの間にか陽子様が後ろに立っていて、僕を見ていました。
「は、、はい、、!」スピードを上げます。必然的にお尻が高くあがってしまいます。
「あんたお尻の穴丸見えやで」陽子様が口を歪めて、バカにして言います。
「も、、申し訳ございません、、」でもスピードを緩めるとまた怒られるので、
お尻は高くあげたまま拭き掃除を続けます。
陽子様のところまで戻って、お尻を向けた時、パーンと平手でお尻を叩かれました。
お尻がジーンときて、一瞬動きが止まってしまいます。
「ほら、もっと早く!何止まってんの!」陽子様が笑いながら言います。
「は、、はい、、!」僕は更にスピードをあげます。
また陽子様のところまで戻ると、お尻を叩かれます。
「ほらほら、もっともっと!」
僕は四つんばいで猛スピードで何度も短い廊下を往復しました。
陽子様のところに戻る度、お尻をパーンと叩かれます。
「ははは、あんたお尻真っ赤になってるでー?奴隷のアキちゃん♪」
「は、、はい、、ありがとうございます、、。」
僕はとんちんかんな答えをし、汗だくになって廊下を拭いていました。
57名無し調教中。:02/06/06 02:18
「私が中三のとき」陽子様が思い出したように話だしました。
「アンタは高三だったわけよねぇ。」
「私が17の高校生の時は、もう二十歳の大人。
会社とかに入っても、3つ上の人は大先輩やもんねぇ。」
陽子様は楽しそうに話を続けます。
「でも、年下の私がご主人様で、年上のあんたが奴隷。ねぇ、これってどう思う?アキ?」
「ご、、ご身分が違うから、、と、年が上でも、、僕が陽子様にお仕えするのは、、
当然だと思います。」
僕は雑巾を止めて、そう答えました。陽子様は頭のいい方です。
どうすれば、どう言えば、僕が一番惨めか、ちゃんとわかっておられるのです。
「ふふっ、そうなん?」言いながら陽子様は僕のお尻をボンと蹴りました。
僕は前のめりになって崩れます。僕の前に陽子様はペッと唾を吐き捨てました。
「これもちゃんと拭いときや。」そう言って、茶色い髪をかき上げながら、
居間に戻られました。
「は、、はい、、かしこまりました、、陽子様、、」
僕はヒリヒリと痛むお尻を撫ぜながら、ゴシゴシと陽子様の唾を拭きとっていました。

家事をしている最中でも、頻繁にお二人から呼ばれます。
大抵、おタバコか、お飲み物です。二人に呼ばれると、急いでいかなければいけません。
ツヨシ様の灰皿をお持ちしている時、ツヨシ様が言いました。
「あ、俺、さっきトイレ行った時に、ションベンこぼしたから、ちゃんと拭いとけよ。
後で舐めてチェックさすからな。」ごく普通におっしゃいます。
「、、はい、、きれいにお拭きします、、」そう答えるしかありません。
「それと」陽子様が続きます。
「ベッドメイキングもしときや。私、しわくちゃのベッドやったら
Hする気せえへんねん。」
陽子様の腰にピッチリと張り付いたスカートから、肉付きのいい白い太腿が覗いてます。
この体をツヨシ様は自由に抱くのです。
そして、僕はお二人のセックスのためにベッドを整えるのです。
「は、、はい、、かしこまりました、、」返事の声が震えてしまいます。
58名無し調教中。:02/06/06 02:18
「ふん、あんたチンポべちょべちょやで。汚い汁こぼさんといてや。
こぼしたら殺すからね。」言いながら陽子様は笑います。
「は、、はい、、申し訳ございません、、」謝りながら、うなだれます。
陽子様は体にフィットしたニットを着ていて、豊かなバストが強調されています。
そのバストをわずかに揺らしながら、陽子様は笑い続けていました。

トイレには確かにツヨシ様のおしっこがこぼれていました。
僕は泣きそうになりながら、同性の男のおしっこを拭き取りました。
トイレットペーパーの切れ端もきちんと三角に折り畳み、次に寝室に向かいました。
寝室には大きなベッドが置かれています。あともう少ししたら、
お二人はこのベッドの上で、思う存分セックスを楽しまれるのでしょう。
僕は掃除機をかけ、シーツをピンと張り、掛け布団と枕を整えます。
少し悩んでから、枕元にはコンドームを5袋置きました。
もう少ししたら、このコンドームが陽子様の中に入るのです。
僕のペニスからカウパー液がツーと垂れ落ち、シーツを汚さないよう、
急いでそれを受け止めました。
その時、隣の居間から妙な声が漏れているのに気づきました。
陽子様の声です。
「あはぁあん、、うぅ、、ふぅんん、、」陽子様のあえぎ声です。
ツヨシ様が陽子様の体を愛撫しているのでしょう。
いよいよお二人のセックスが始まるのです。
(どうして、こんな事になってしまったのだろう)
僕は全裸で首輪をつけて、勃起したペニスからカウパー液を溢れさせながら、
涙を流しました。
59名無し調教中。:02/06/06 02:19
お二人が抱き合いながら、寝室に入ってきました。
僕には一瞥もくれず、重なり合いながらベッドに倒れ込みます。
「うふぅん、、ツヨシぃ・・」陽子様がセクシーな声を出しながら、
彼氏の唇を求めます。ツヨシ様の手は陽子様のニットを捲り上げ、
白いブラジャーに包まれたバストを揉みしだきます。
フリルのたくさんついた白いブラは陽子様の白い肌にとてもよく似合っていて、
まるで天使のようです。
豊かなバストをブラ越しに揉まれる度、陽子様は気持ち良さそうな顔をして、
ツヨシ様に抱きつきます。僕は嫉妬で気が狂いそうです。
「あぁ、、アキ」陽子様が体を起こして言います。
「私の鞄に鎖が入ってるから、自分の首につけて、片方をベッドの端に結びなさい。
それとアンタが持ってきたダッチワイフを膨らませておきなさい。
お前は部屋の隅の方を向いて、正座しておく事。わかったね?」
そう言うと、またすぐに愛撫に戻ります。
「は、、はい。かしこまりました、、。」僕はかすれた声で返事をしました。

鎖を結び、部屋の隅を向いてダッチワイフを一生懸命に膨らませます。
首を動かす度、ジャラッという鎖の音が聞こえます。
自分が本当に犬になったような、惨めな気分です。
「アイツホンマに鎖つけたで。バカみてぇ。」
背中からツヨシ様の声が聞こえます。
「うふふ、だってご主人様の命令やもん。従うのは当然でしょ。」
色っぽい声で陽子様が答えます。
「はは、ひでー女。昔つきあってた男によーやるわ。」
「ツヨシだって楽しんでるくせにぃ。私の事、嫌い?」
「ううん、そんな陽子が大好き」
お二人の会話を聞くと、身を切り刻まれるような思いをします。
でも、僕には何も言う事ができないのです。
僕は無言で、「雪乃」という名のついた、等身大のビニール人形を膨らませていました。
60名無し調教中。:02/06/06 02:20
陽子様のあえぎ声が段々と大きくなってきます。ツヨシ様の荒い息が重なります。
くちゅくちゅとお互いの舌を絡めあう音が聞こえます。
大好きな元彼女が背中のすぐ後ろで、今、まさにセックスをしようとしているのです。
僕は正座のまま身動き一つ取れず、はぁはぁと荒い息をこぼしていました。
僕の目の前にはパンパンに膨らんだダッチワイフの「雪乃」が転がるだけです。
陽子様がニットを脱ぐ音が聞こえます。スカートを脱ぐような音もしました。
(ああ、陽子様は今下着姿になっているんだ。。)
妄想がグルグルと頭の中をまわります。
カチャカチャとツヨシ様がベルトを外す音も聞こえます。
すると、突然、ぐいっと鎖を引っ張られました。僕は体勢を崩して、
お二人の方を見ました。
「アキ、ご奉仕の時間やで。」
下着姿の陽子様はツヨシ様の背中越しに、妖しい微笑みを浮かべて言いました。
ベッドに腰掛けているツヨシ様の股間には、堂々と勃起したペニスがありました。
僕はジャラジャラと鎖を鳴らして、
引き寄せられるようにツヨシ様のペニスに向かいました。

「さぁ、特訓の成果を見せてね♪」冗談めかして陽子様が言います。
僕はツヨシ様の両足の間で正座しています。
(ああ・・ついに・・ついに・・ここまで・・)
(今なら、まだ逃げられる、こんなことしたらもう、、。)
そう思いながら、ツヨシ様の立派なペニスから目を離せませんでした。
「おら、はよしゃぶれや」ツヨシ様が僕の腕を軽く蹴ります。
僕はオズオズとツヨシ様のペニスに両手を添えます。
ペニスはとても熱く、ドクドクと波打ってました。
「アキ」陽子様が声をかけます。
「これはアンタが立派な奴隷になれるかの試験なんよ。
ツヨシをイカせる事ができなかったら捨てるからね。
私の奴隷になりたくないんやったら、やめなさい。もう二度と会う事もないわ。
ちゃんとイカせる事ができたら、もっともっと奴隷にしてあげる。
どうするの?アキ?」
僕は震えながら、舌を伸ばしました。
61名無し調教中。:02/06/06 02:21
舌先が、ペニスの先端に当たりました。「うそっ」陽子様が小さく叫びます。
僕は今からフェラチオをするのです。元彼女の奴隷であり続けるために。
舌の先で何度か亀頭を突つきます。少ししょっぱい味がします。
しかし、どうしてもそれ以上できません。
「おい」ツヨシ様が苛々した様子で僕の頭をはたきました。
僕は顔をすこし曲げ、ペニスの横の部分に唇をつけます。
何とも言えない男らしい匂いが鼻をつきます。
何度かキスをするように唇をペニスに触れさせました。
「お前、陽子の奴隷になりたくないみたいやな。」ツヨシ様が上から言いました。
「い、、いえ、、」僕は慌ててペニスの正面に顔を戻します。
「ほら、どうすんの?アキ?フェラして奴隷になるか、このまま何もしないで、
普通の生活に戻るか?自分で決めなさいよ。」
いつの間にかツヨシ様の横に腰掛けている陽子様が言いました。
普通ならどちらを選ぶか、決まっているでしょう。でも、、でも、僕は、、。
ちらっと横目で陽子様の姿を見ました。白いブラとパンティ姿のかつての恋人。
天使のような美しい悪魔。
僕は両手でツヨシ様のペニスをぎゅっと握り、唇を亀頭に触れさせました。
「自分から咥えなさいよ。」年下の元彼女からの命令。
「は、、はい。」
僕は大きく口を開けて、ツヨシ様のペニスを頬張りました。
歯を立てないように唇をすぼめて。口の中いっぱいに苦い、しょっぱい味が広がります。
僕は舌を使って、カリの部分をねぶります。
「きゃー、こいつホントにしよったぁ」陽子様が嬉しそうに笑います。
「おら、ピストンせえや」ツヨシ様が僕の頭を押さえつけます。
ペニスが喉の奥に突き当たってむせそうになります。
僕は目をつぶって、必死に頭を前後させて、ストロークします。
時に唇を強くすぼめて、時に舌を激しく使って、じゅぱじゅぱと
ツヨシ様のペニスに愛撫を続けました。本来の使い道とは全然違う、口の使い方で。
62名無し調教中。:02/06/06 02:22
「お、お、こいつうまいぞ」ツヨシ様が感嘆の声をあげます。
僕はたっぷりと唾をツヨシ様のチンポ様にまぶし、フェラチオ奉仕を続けます。
顔が上気しているのがわかります。
ふと、昔の事が頭をよぎりました。
初めて彼女に会った日の事、手をつないだ日、初めての夜、二人で行った旅行………。
それが今では、その彼女の命令で、彼女の目の前で、新しい彼氏の股間に跪き、
服従のフェラチオ奉仕をしているのです。しかも二人とも僕より年下です。
目尻から涙が溢れてきました。それでもフェラチオ奉仕を続けていました。
部屋中に僕の口マンコのじゅる、じゅぱ、といういやらしい音が響きます。
鼻からよがり息が漏れます。
パシャッというカメラの音が聞こえました。横を見ると、陽子様がカメラを構えて、
僕の尺八姿を取っています。
「記念に撮っといたるわ♪」陽子様は笑いながら、シャッターを押します。
(や、、やめて、、)
言おうとしましたが、口の中はペニスでいっぱいで言葉になりません。
「ついにアンタもここまで堕ちたねぇ」顔を近づけながら、陽子様が言います。
「アンタ自分が何してるんかわかってる?フェラチオしてんねんで。
フェ・ラ・チ・オ。口でちんちんしゃぶってんねんで」
「ん。。んふぅっ!」陽子様の言葉で体中の血が逆流しそうです。
「アキ、自分のん見てみいや。ビンビンになってるやん。変態マゾ!」
陽子様がひどい言葉を吐き捨てます。
視線を下にやると、確かに僕のペニスはかつてないほど、いきり立っていました。
(ああ、、僕は、、僕は、、)頭の中が混乱してきました。
ツヨシ様のチンポ様はますます勢いを強めて、僕の口を犯します。
「お・・お・・イク、、イクぞ。。全部飲めや、コラ!」
僕は口をすぼめて、ツヨシ様のチンポ様に吸い付きます。
チンポ様がドクドクっと痙攣したかと思うと、
喉の奥にビシャッ、ビシャッと精子が飛び散りました。
「飲みや、全部飲みや!」陽子様が叫びます。僕は喉を鳴らし、
大量の精子を飲み込みました。苦い味が喉を通ります。
ついに僕は、自分の体内に他人男の精子を注入したのです。
ペニスから口を離し、床に顔をこすりつけて、僕は号泣しました。
63名無し調教中。:02/06/06 02:23

「ほら、いつまで泣いてんのよ!」陽子様が僕の頭をはたきます。
「ちゃんとお礼を言って、きれいに掃除しーや」
もう陽子様の言う事には何も逆らえません。僕は泣きながら、
再びツヨシ様の股間に正座し、お礼を言いました。
「ツ、、ツヨシ様、、ぼ、僕の口マンコをお使いいただき、、ありがとうございました、、チ、チンポ様、、おいしかったです、、。また、、いつでも、、お使い下さい、、
本物の男の、、ザ、ザーメンも注いでいただいて、、ありがとうございました、、
これからも、、いっぱいザーメン、、飲ませて下さいませ、、。」
年下の男にそう言って、ペニスに残っている精液をペロペロと舐め取りました。
口中に精液がねっとりとまとわりついている感じです。
「ほら、アキ、見てみ♪」
ツヨシ様のペニスを掃除していると、陽子様が先程とっていたデジカメの画像を見せてくれました。
そこには、上気した顔でペニスを頬張っている僕の姿がいくつもありました。
よがり顔でしゃぶっている姿、口内発射され、唇の端から精液を垂らしている姿…。
「あ・・あ・・許して・・下さい・・」僕は耐え切れず、ご主人様にお願いしました。
「何が?あんた自分からフェラさせてって言って、しゃぶってたやん。
もっと陽子の奴隷になりたいからって。アキ、もうここまでしたら完全服従やね♪
この写真使って、ホームページ作らせたろっかな~。」
陽子様は実に楽しそうに話します。
「おら、まだ掃除済んでへんぞ。」ツヨシ様が言います。
僕は慌ててペニスの掃除を続けました。
すると、またムクムクとツヨシ様のペニスが大きくなってきました。
本当に立派な男のペニスです。カウパー液を垂れ流しているだけの、
僕の突起物とは比べ物になりません。
「今から本物のセックスを見せてあげる♪」
陽子様がツヨシ様に抱きつきながら言いました。
「まぁ、一生童貞のアキには関係ないかもしれへんけど」
笑いながら、二人はベッドに倒れ込みます。
「あ・・あ・・それだけは・・お許し下さい・・」
いくら何でも、元彼女のセックス・シーンを目の前で見たくはありません。
お二人は僕の言葉など無視して、お互いの舌をむさぼるように絡め合っていました。
64名無し調教中。:02/06/06 02:24
ツヨシ様の手が陽子様のブラを剥ぎ取り、白い豊かなバストがあらわになりました。
陽子様のバストは僕と付き合っている時より、大きくなったような気がします。
ツヨシ様に揉まれて、本物のセックスを重ねて、豊かになったのでしょう。
荒々しく揉んで、陽子様のうす茶色の乳首に舌を添えます。
「あぁん!」陽子様が声を上げます。僕は気が狂いそうになります。
それでも目をそらす事ができません。僕は正座姿ではぁはぁと息を漏らしながら、
お二人のセックスを見ていました。
陽子様はバストを愛撫され、本当に気持ち良さそうなお顔でよがっています。
陽子様の美しく細い指はツヨシ様のペニスをさすっています。
陽子様は顔を起し、フェラチオを始めました。
元彼女で、今はご主人様の陽子様のお口が、ツヨシ様のチンポ様をくわえ込んでいます。
(あ・・あ・・)僕のペニスは根元までびっしょりと濡れています。
陽子様の腰がもの欲しそうにくねっています。むっちりとした太腿が震えています。
ツヨシ様の手が陽子様のパンティの中に入りました。
陽子様は眉間によがり皺を寄せて、「はぁん、あふぅ・・」と声を上げました。
(陽子様・・陽子様・・)
何度も見たはずのよがり顔、何度も聞いたよがり声。
でも、今はもう、それは別の男の愛撫によってしか出されないのです。
数え切れないほど抱いたはずの体。もう今は触れる事も許されず、
別の男が自由に享受しているのです。
陽子様の下着が脱がされました。ついに陽子様は全裸になられました。
神々しいほど美しく、いやらしいお体。見る事も許されないような気がして、
一瞬目をそらしました。ツヨシ様の手が陽子様の秘部に触れます。
そしていやらしく蠢きました。「あぁ、ああん、ああん、あはぁん!」
陽子様のよがり声が一段と激しくなりました。
元彼氏が見ている事など、まるで気にしていません。
いや、もう今はただの下等な奴隷だとしか思っていないのかもしれません。
ピチャピチャとオマンコ様がいやらしい音を奏でます。
僕は気が遠くなっていくような気がしました。
65名無し調教中。:02/06/06 02:25
「あぁん、、ツヨシ、、来て・・」陽子様が濡れた目でツヨシ様を見つめます。
陽子様は足を広げました。びしょびしょに濡れて光っているオマンコ様が見えました。
ツヨシ様の体が両足の間に入り込みます。ツヨシ様がペニスに手を添えました。
(あ・・あ・・おやめ下さい・・)小さく呟きます。
しかし、僕にはここで正座して見ているしかないのです。
一瞬、陽子様がこちらをちらっと見ました。バカにしきった目で、口元を残酷そうに
吊り上げて、笑っていました。
ペニスがオマンコに押し当てられ、ずぶずぶと埋め込まれていきます。
「あぁ、、あああん!!」
ツヨシ様のペニスが陽子様のオマンコに挿入されたのです。
ついに、お二人は僕の目の前でつながりました。
ツヨシ様が激しく腰を使います。
そのリズムにあわせて、陽子様も腰をお振りになります。
陽子様のお腹がいやらしくうねってます。
パンパンとペニスを打ち付ける音が激しく鳴ります。
「あはぁああ!!ツヨシ、ツヨシ大好きー!!」
「俺も、、はぁはぁ、陽子、、気持ちいい!!」
お二人が言葉を交わします。(これがセックス…)
もう僕には一生できないセックスなのです。
「イク、、ツヨシ、、陽子いっちゃう!!」「お、俺も、、陽子、俺もイク!!」
「出して!陽子の中にいっぱい出して!!」「イクーー!!」
お二人は一際激しく腰を振り合うと、ピクピクと痙攣されました。
僕は自分の意識が遠くなっていくのを感じました。
66名無し調教中。:02/06/06 02:26
お二人はぐったりとして、お互いの体を重ねたままじっとしていました。
ツヨシ様のペニスは、まだ陽子様の中に入ったままです。
お二人はペニスとオマンコでつながっているのです。
お互いの粘膜を擦りあわせていたのです。ツヨシ様は陽子様のオマンコに直接、
精液を注ぎ込んだのです。そして陽子様はイッタのです。
僕は陽子様の中に直接出したことはありませんでした。
ましてや、このように陽子様を直接イカせた事などありません。
僕は絶望的な気分を味わっていました。
ツヨシ様がゆっくり体を起こし、ペニスを引き抜きます。
「おーい」僕を呼びます。「掃除」ツヨシ様は先程のようにベッドに腰掛け命じます。
僕は反応できませんでした。
「そ・う・じー」ツヨシ様がダルそうに言います。
(あ・・あ・・)僕は引き寄せられるようにツヨシ様の股間へと向かいます。
「陽子のオマンコ汁いっぱいのチンポや。サービスや、お前に掃除させたるわ。
懐かしい元彼女の味、思い出しながら舐めろや。」
「は、、はい、、ありがとう、、ございます、、」
なぜ、新しい彼氏にこんな事を言われて、ペニス掃除をしなければいけないのでしょう。
僕はもう考える事ができず、ペニスを手にとり、舌を伸ばして舐め始めました。
ペロペロと僕の舌はツヨシ様のペニスの汚れを舐め取ります。
なつかしい陽子様のオマンコの味が、かすかにしたような気がしました。
「こいつ、自分が何をしてるんかわかってんのかなぁ?」
ツヨシ様がベッドに横たわっている陽子様に聞きます。
「わかってやってんちゃう?しかも喜んでやってるで。ねぇ、アキ、
自分がどんな状況で誰に何をしてるんか言うてみ。」
なぜ、そんな事を何度も言わせるのだろう。屈辱感は消し去る事ができません。
「ぼ、僕は、、陽子様の、、元彼氏として、、いえ、奴隷として、、
お二人のセックスの後の後始末を、、よ、陽子様の彼氏の、、ツヨシ様のチ、チンポ様を、、口で、、掃除させていただいてます、、、あ、ありがとうございます、、」
気が狂いそうです。
「わかってるやん。さすが年食ってるだけあるね♪はよしてや、
次、私のん掃除さすからね、先輩。」陽子様は微笑みながら言いました。
67名無し調教中。:02/06/06 02:32
陽子様はベッドに横たわったままです。
「アキ、ご主人様のオマンコ掃除させてあげるって言うてんやで。お礼は?」
陽子様は傲慢に言います。
「は、、はい、、ご主人様、、ありがとうございます、、お掃除させていただきます。」
僕はジャラジャラと鎖を鳴らして、ベッドに上がりました。
ベッドの上の陽子様のヌードは、まるで絵画の主人公のように美しく、
堂々としたものでした。
「し、失礼します、、」オマンコ様に顔を近づけます。
女神の園のような陽子様のオマンコ様からは白いザーメンが溢れていました。
(あ・・本当にこの中に出されたんだ・・)涙が漏れそうになります。
僕はペロペロとオマンコ様から溢れるザーメンを舐めとっていました。
懐かしい元彼女のオマンコ。。しかし、これは恋人の愛撫ではありません。
奴隷としての、セックスの後始末なのです。
僕の顔は二人の液体で、びしょびしょになっています。
「お前、昔から舐めるの好きやったもんね~。でも、私の彼氏が出したものまで
舐めるのが好きやとは思えへんかったわ。」陽子様は徹底的に侮辱されます。
「も、、もう、、お、、お許し下さい、、陽子様、、」
僕は小さく懇願し、顔を股間から離しました。
「え、何?聞こえへん。ひょっとして文句言うてんの?」陽子様が低い声で言います。
なぜ、この方は僕より年下なのに、こんなに威圧感があるのでしょう。
「い、、いえ、、とんでも、ないです!ありがとうございます、、ご主人様、、」
元彼女がご主人様。。僕はすぐに股間に顔を埋め、舌掃除を再開しました。

「ねぇ、アキもセックスしたい?」陽子様が優しい声で聞いてきました。
僕は自分の股間の高ぶりを思い出しました。
「は、、はい!したい、、です!セックス、、したいです!」
僕は必死で訴えました。(ひょっとして、陽子様が、、)
しかし、そんな甘い幻想はすぐに打ち破られました。
「なんやぁ。そうやったの。言うてくれたらいいのに。
あそこにあなたの恋人が居てるやん。私らに気兼ねせんと、Hしてくれていいんよ。」
陽子様が指差した先には、ダッチワイフの「雪乃」がありました。
68名無し調教中。:02/06/06 02:33
ツヨシ様は腹を抱えて、笑いを我慢しています。
「さぁ、早く行って、抱きしめてあげて。きっと待ってるわよ」
陽子様はそう言うと、堪えきれない、といった様子で大笑いしました。
「先輩、僕たちに本物のセックスを見せて下さいよ!」
ツヨシ様が笑い転げながら言います。
「そうですよ!本当の愛のあるセックスってどんなんか教えて下さーい」
陽子様が言いながら、僕の首輪をはずして、ボンと背中を押します。
お二人の本物の凄いセックスを見せつけられた後、
僕はダッチワイフとセックスもどきのオナニーをさせられるのです。
「アキ先輩!」躊躇する僕の背中から陽子様が呼びます。
「女の子はね、やさしーい言葉に弱いんですよ。雪乃さんにたーーっぷり
言葉をかけてあげて下さいね」
顔は笑っていますが、目は意地悪な光りをはなっています。
これは命令なのです。ビニール人形相手に、恋人のようにセックスしろと。
僕はダッチワイフを立ち上がらせました。
空気で膨らませた安っぽいオナニー用ビニール人形。
ああ・・。恥ずかしさと情けなさで一杯になります。
でも、やらないと、後でどんな目に会うかわかりません。
ダッチワイフをギュっと抱きしめます。
「あ、、あ、、愛してるよ、、雪乃、、」顔が真っ赤になります。
お二人の大爆笑が聞こえます。「キスしろ、キスー!」ツヨシ様が言います。
僕はダッチワイフの口に自分の唇を重ねます。安っぽいビニールの味がします。
「す、、好きなんだ、、雪乃、、」
「いやーん、妬けるぅ」陽子様が言って、ツヨシ様が大笑いします。
僕は倒れ込み、「雪乃」と体を密着させながら、ビニールの胸を愛撫しました。
「や、、やわらかい、、おっぱいだね、、」惨めさで涙声になります。
「わはは、アホやこいつー!」「ほんっと、頭おかしいんちゃうん!?」
二人の嘲笑の中、僕はダッチワイフにペッティングを続けていました。
69名無し調教中。:02/06/06 02:34
お二人はゆっくりと服を着ながら、こちらを見ています。
僕は汗まみれになって、ビニール人形と絡み合っています。
「あ、、雪乃、、君と一つになりたい、、」
僕はビニール人形の目を見つめながら言います。
「きゃー、いよいよ一つになるのねっ!」陽子様が囃し立てます。
これはOKのサインです。僕はローションをダッチワイフの股間にかけ、挿入しました。
「あぅっ!!」雪乃の中は思ったより、柔らかくて気持ちが良かったのです。
僕はダッチワイフを押さえながら、ゆっくりと腰を出し入れしました。
快感が津波のように襲ってきます。
「あっあっあぁあ」声が漏れます。ダッチワイフでイクとこを見られるなんて。。
「アキ」洋服を着終わった陽子様が、ベッドに横になりながら言います。
「雪乃さんは騎乗位が好きらしいよ」意地悪な支配者。
「は、、はい、、」僕は仰向けになって、雪乃の膝を折り曲げて腰の上に置きました。
そして雪乃の体を上下に振って、再びオナニーを始めました。
惨めです。しかし、すごい快感でした。
「あ、、あ、、イク、、イク、、」まさに絶頂を迎えようかというその時。
突然、強い力で雪乃が引き抜かれました。陽子様です。
「はい、おしまい♪」そう言って、雪乃をベッドの奥に放り投げました。
僕は呆然として、そしてすぐ、初めて怒りを覚えました。
「そ、、そんな、、あんまりです!」久しぶりの射精の快感、、
それを目の前にして中断させられるなんて。。
「何で?エッチさせてやるとは言ったけど、射精させてやるなんて言うてへんやん。
あんた何勘違いしてんの?誰がいつ許可したん?」
陽子様は冷たい目で言います。
「で、、でも、、」
僕は膝立ちのまま、ビンビンに張り詰めた自分のペニスを見ながら言いました。
バシィッ!! 突然左の頬に激しい痛みが走り、僕は吹っ飛びました。
陽子様が右廻し蹴りをくらわせたのです。
「立ちーや、アキ。お仕置きやわ。」陽子様は恐ろしく冷たい声でおっしゃいました。
70名無し調教中。:02/06/06 02:35
左の頬がジンジンと痛みます。自分の中でムクムクと怒りの感情が、
湧きあがってくるのを感じました。それは本当に久しぶりの気持ちでした。
(こんなに、、こんなに言う通りにしてるのに、、なんで射精もでけへんのや、、
なんで蹴られないといけないんや、、もう、、限界だ、、)
僕はゆっくりと立ち上がりました。彼女が仁王立ちしています。
ツヨシはベッドに腰掛けて、ニヤニヤと笑いながらこちらを見ています。
「なに勝手に射精しようとしてんのよ?あんた、まだ自分の立場をわかってへんの?」
僕は返事をしないで、彼女をじっと見ていました。
彼女は「ふん」と鼻で笑いながら言います。
「なんか文句ありそうやね~、アキちゃん?じゃぁ、私と勝負する?
本気で来てええねんよ。あんたが勝ったら、何してもいいよ。
私が奴隷になってもいいわ」
「陽子」は余裕たっぷりです。
(彼女を奴隷に、、。)僕の頭の中に妄想が広がります。
確かに「陽子」は運動神経が抜群ですが、当然僕より体格は劣るし、力も弱いです。
何より彼女は女性です。ケンカで僕が負ける要素は全くありません。
「ほんまに、、本気でしてええの?」
言い終わるとほほ同時に股間にするどい痛みが走りました。
「うぐっ!」僕は激しい痛みにうずくまりました。彼女の金的蹴りです。
顔を上げると、彼女が美しい顔に怒りをみなぎらせて立っていました。
(本当にきれいな人はどんな顔をしてもきれいなんだな・・)
一瞬そんな事を思っていると、彼女の次の蹴りが突き上げるように、アゴを捉えました。
「あぁっ!」僕は仰向けにひっくり返ります。
倒れた僕の脇腹や頭に彼女の蹴りが次々と入ります。
「きゃははっ、やだぁー、こいつ弱―い」彼女が笑い声が聞こえます。
(やばい・・)僕は本気で焦ってきました。
手で必死に彼女の蹴りをガードしながら立ち上がりました。
いよいよ反撃です。口の中に血の味が広がります。
僕は陽子の顔を睨み付けました。
71名無し調教中。:02/06/06 02:37
陽子は薄笑いを浮かべてこちらを見ています。顔が上気して、
うっすらと汗を掻いていました。
さんざん屈辱的な目に遭わされてきた年下の元彼女。。
心臓がバクバクします。
僕は左手で彼女の手首をつかみ、ぐいっと体を引き寄せました。
そして右手を大きく振り上げて、彼女の頬を張ろうとしました。

彼女は逃げようとしませんでした。じっと薄笑いを浮かべたまま、こちらを見ています。
「どうしたん?はよ殴りーや。」挑発的に彼女が言います。
振り上げた右手が固まったように動きませんでした。
「う・・う・・」どうしても手が動きません。
「ほらほら、どーしたー?チャンスやで、チャンス。」歌うように言います。
美しい彼女の顔を見つめてました。大好きな大好きな彼女を、、、。
女神のような、ご主人様を、、、。
洋服の彼女と全裸の僕、、。それは二人の今の身分の違いを表わしていました。
彼女に手をあげる、、そんな大それた事ができるわけなかったのです。
バシィ!!左の頬を思いっきり張られます。
「なーにしてんの?かかっておいでーや」勝利を確信したように彼女が詰め寄ります。
「い、、いや、、」
彼女は僕の手を振り解いて、右の頬を張りました。
「殴ってもええんやって。私を奴隷にできるんやで。」彼女の笑みが広がります。
ご主人様を殴る事なんかできるはずない、と陽子様はわかっていたのです。
僕がもう完全に彼女の奴隷である事を確信していたのです。
「ゆ、許して、、下さい、、」声が震えてしまいます。
「はぁ?お前何言ってんのぉ?」言いながら強烈な膝蹴りを入れます。
息が詰まりそうになります。
「も、、申し訳ございません、、よ、陽子様、、」
陽子様が僕を見下しています。
もう決して、この年下の元彼女に逆らう事などできないと思いました。
72名無し調教中。:02/06/06 02:38
それからはまるでリンチのようでした。うずくまっては蹴られ、立たされては殴られ、
僕はほとんど無抵抗で、陽子様のお仕置きを受けていました。
殴られている間、僕は何度も謝罪を繰り返しました。
それでも彼女は笑いながら、本当に楽しそうに僕を嬲り続けます。
僕は土下座をして、泣きながら何度も彼女に頭を下げます。
ようやくお仕置きが終わったころ、
僕は痛みと屈辱で涙を流しながら横たわっていました。
そして再び首輪と鎖をつけられます。
陽子様が僕の髪の毛を掴んで、ぐいっと引き上げます。
「汚い顔して、、ホンマに悲惨な奴やね~」心の底から軽蔑しきったように言います。
「ねぇ、アキ」僕の顔を覗き込んで、陽子様が聞いてきました。
「私とあなた、どっちが年上?」
「ぼ、、僕です、、」僕は泣きながら答えます。
「そうよね~。じゃあ、強いのはどっち?」
おだやかに、しかしはっきりと陽子様は聞いてきます。
「よ、、陽子様です、、」僕は即座に答えます。
「ふふっ、わかってるやん。今負けたとこやもんねぇ?じゃあ、偉いのは?」
「も、、もちろん、、陽子様です。。」
「私はあなたのなーに?」
「ご、、ご主人様、、です。」
「あなたは私のなーに?」
「ぼ、、僕は陽子様の、、奴隷です、、。」
ご主人様と奴隷、、それが、昔恋人同士だった二人の今の関係なのです。
「ふふっ、自分からお願いしてきたもんねぇ、奴隷にして下さいって。
じゃあ、何でもできるやんねぇ・・」陽子様の声が少し上ずってます。
「返事はぁ?アキ!」陽子様が叱り付けます。
「は、、はい!よ、陽子様の、、ご命令に従います!」
「あーあ、言うたねぇ・・」
陽子様は僕を仰向けに寝かすと、スカートの中に手を入れ下着を抜き取りました。
そして僕の顔の上に跨ります。目の前に陽子様のオマンコ様が見えます。
嫌な予感がしました。
「じゃあ、アキを私の便器にしてあげるっ。私のおしっこ飲んで。」
頭の中が真っ白になりました。
73名無し調教中。:02/06/06 02:39
「おいおい、マジかよ!?」さすがにツヨシ様も驚いています。
「マジやで。こいつ何でもする私の奴隷やもん。だから便器奴隷にすんねん。
いつでもどこでもおしっこ飲んでもらうから。便利でしょ?携帯公衆便所があると。
ふふっ、変態マゾ便器♪」
携帯公衆便所、変態マゾ便器、、恐ろしい事を陽子様は嬉しそうにおっしゃいます。
昔付き合っていた男を便器にするなんて、、。
「うーん、確かに便利かも。でもさすがにそいつもそこまでせーへんやろ」
ツヨシ様が言います。
「そんな事ないよー。こいつも嬉しいはずやって。ねぇ、アキ?」
陽子様が僕の顔を覗き込みます。
「お、、お許し下さい、、」歯がガチガチとなります。
「は?何が?」陽子様が白々しく聞き返します。
「よ、陽子様の、、おしっこを、、飲むのは、、許して下さい、、。」
僕は必死に頼みました。
「お願いは?アキ」陽子様は僕の言葉など無視して、髪をかき上げながら言います。
「ご、、ご勘弁、、下さいませ、、」
「お・ね・が・い・は?」陽子様の顔が険しくなりました。
先程の暴力の恐怖が蘇ります。
僕はどうしてもこの人に逆らえないのです。
「お、、お願いします、、陽子様、、。ど、どうか陽子様の、、
マゾ便器にして下さいませ。。陽子様のお、おしっこを、、飲ませて下さい。。
携帯公衆便所として、、お使い下さい、、、!」
まさか彼女にこんなお願いをする日が来るとは思いませんでした。
「全部飲みや。こぼしたらあかんで。」真剣な顔で陽子様がおっしゃいます。
(ああ、、おしっこを、、おしっこを飲まされるなんて、、)
気が狂いそうです。
陽子様は僕の髪の毛をつかむと、少し力をいれました。
陽子様の股間から勢い良く液体が発射されます。
僕は口を大きく広げ、その液体を受け入れます。
口の中に陽子様のおしっこが注ぎ込まれたのでした。
74名無し調教中。:02/06/06 02:40
今、まさに陽子様の排泄物が僕の口の中に放たれているのです。
(あ・・あ・・)言葉を発する事もできません。
僕の口の中でコポコポと音がします。すぐに口の中が一杯になり、陽子様のおしっこが
溢れそうになります。
「便器!ちゃんと飲みや!こぼしたら殺すからね!」
陽子様は上ずった声でおっしゃいます。
「あぁ・・あぁ・・」僕はゴクゴクと喉を鳴らし、陽子様のご小水を飲み始めました。
苦くて辛いような味がします。陽子様のご小水が僕の体内へと注ぎ込まれているのです。
「あぁ、本当に飲んでる。。アキを便器にできるなんて。。なんかすっごい気持ちいい。。
これから一生アキを私の便器にするからね。。アキの体の中、私のおしっこで一杯に
してあげるからね!」
恍惚とした表情で陽子様は言います。
(ああ、、陽子様の便器。。元彼女のおしっこをずっと飲まされるなんて。。)
もう僕は思考停止状態になっていました。
陽子様はおしっこを終えると、僕の口を押し付け、後掃除を命じました。
僕は丁寧に陽子様のご小水を舐め取ります。
僕は陽子様のご小水を全て体内に納めてしまったのです。
「こいつ最低、、惨めすぎるわ、、」
自分が命じて僕を便器にしたくせに、陽子様はそう言いました。
大好きな陽子様は、本当に便所でも見るような軽蔑した目で僕を見ました。
僕はまともに陽子様のお顔を見る事ができず、下を向いて泣く事しかできませんでした。
75名無し調教中。:02/06/06 02:41
「なーんか陽子のん見てると、俺もションベンしたなってきたわ。
ちょっとトイレ行ってくる。」ツヨシ様が言って、腰をあげました。
「いーやん、ツヨシ。ツヨシもこの便所にしーや。」
陽子様はそうおっしゃって、僕の方を見ました。
「え・・そ・・そんな、、」僕はビックリして、お断りしようとしました。
陽子様のものならまだ我慢できます。
しかし、同性のおしっこまで処理させられるなんて。。
さすがにツヨシ様も躊躇されてます。陽子様が優しい声でツヨシ様に言いました。
「これはね、便所なの。こいつの口は、あなたがいつもしている便器と一緒。
なーんも遠慮する事なんてないねんよ。ほら、さっきもあなたのザーメン、一杯
飲み干してたやん。」お言葉の一つ一つが僕を奴隷へと変えていきます。
「それもそーやな」そう言ってツヨシ様はチャックを下ろしながら、
僕の方へと向かってきました。

ツヨシ様はペニスを出して、無理矢理僕の口に突っ込みました。
「あぐっ、、ぐぅ・・」息がつまりそうになります。
「はは、あんた何回ちんちん咥え込んでんのよ~」笑いながら陽子様が言います。
「おーい、出すぞ。こぼすなよ!」
僕は慌てて唇をすぼめて、一滴もこぼさないように準備します。
「ふふっ、もう便器が板についてるやん」嬉しそうに言います。
(別の場所で、別の形で二人に会いたかったな。。
そしたら、きっと二人は僕に敬語を使って、先輩として立ててくれていただろう。
決して、便器にしておしっこを飲ますなんて事はしなかっただろうな。。)
そんなどうしようもない事を考えていると、ツヨシ様のペニスがビクッと痙攣し、
勢いよくおしっこが放たれました。
すぐに口の中がいっぱいになり、僕は必死に飲み込んでいきました。
(いや、、きっと、、どんな形で出会っても、
この年下のお二人の便器になる運命だったんだろうな。。)
そう諦めながら、ゴクゴクと飲み干していきます。
76名無し調教中。:02/06/06 02:42
どうしても口の中がいっぱいになり、唇の端からおしっこが漏れていきます。
顎を通って、ポタポタとこぼれ落ちます。僕は床に落とさないよう、
両手でこぼれたおしっこを受け止めていました。
「ははは、人間便器、最高っ!」陽子様が手を叩いて喜びます。
「あー、よー出たわ。」
僕はきれいにツヨシ様のペニスを舌で掃除します。
涙がこぼれて、ペニスを汚さないように気をつけながら。
「アキ」陽子様が促すように言います。
陽子様のその一言で、自分が何を言うべきかわかってしまいます。
「よ、、陽子様、、ツヨシ様。。べ、便器をご利用いただいて、、
ありがとうございました、、。マ、マゾ便器の、、
またのご利用をお待ちしております、、、。」
お二人は抱き合いながら、笑い転がります。
「アキ、おしっこ臭い口で家の中歩き回らんといて。洗ってきなさい。」
「は、、はい、、陽子様。。」
僕はペニスを惨めに振りながら、急いで洗面所に向かいました。
お腹の中が二人のおしっこでいっぱいになって、チャポチャポと音を立てます。
我慢していた涙が、また溢れてきました。
77名無し調教中。:02/06/06 02:43
顔を洗い、口をゆすぐと幾分気分がましになりました。
(おしっこをいっぱい飲んだんだ・・)自分のした事が信じられません。
ここまでされても、自分が離れられない事も。
(マ・ゾ・ど・れ・い・・)今の自分にぴったりの言葉のようです。
また涙がポロポロとこぼれました。

「アキー!」寝室から陽子様の呼ぶ声が聞こえました。
「は、、はい、、」僕は急いで涙を拭き取ります。
「オナニーしながら、こっちに来なさい!たっぷり気分出してねー!
ぜーったいイッタらあかんでー!」ご主人様のご命令です。
「、、は、、はい、、かしこまりました、、」
僕はペニスに手を添えて擦り始めました。すぐにペニスは勃起します。
「あ・・あふっ・・」声が漏れてしまいます。
左手がクチュクチュと音を立てます。腰がひけて、お尻をクネクネと振ってしまいます。
本当にただの変態です。
僕はよがり声が漏れないように唇を噛み締めながら、よろよろと歩き出しました。
「あぁ、、し、、失礼します、、」情けない声を出して、再び寝室に戻ります。
「せんぱーい、オナニーしながら歩かないで下さいよ、みっともなーい。」
ツヨシ様が笑いながら言います。
「あんた、いい年してホントにオナニーが好きやねぇ。オナニー姿がよく似合ってるで。」
陽子様はタバコを吸いながら、年上の僕を馬鹿にします。
「ああ、、も、、申し訳ございません、、」
言いながらも、僕はずっとペニスを擦っているのです。
「アキ、私の前に座って」ベッドに腰掛けたまま、陽子様が言います。
「、、は、、はい、、」
僕は左手の動きを止めて、陽子様の前に正座しようとしました。
「誰が手を止めていいって言うたん!私がオナニーしろって言うたら、
ずっとしとくの!」陽子様のお顔が険しくなります。
「は、、はい、、!」僕はすぐに手をペニスに戻し、
くちゅくちゅと惨めなオナニー音を響かせながら、正座しました。
78名無し調教中。:02/06/06 02:44
「もぅー、くちゅくちゅくちゅくちゅ、うるさいなあ」
「ホンマにオナニーだけは一人前なんやから」
年下の彼女のお言葉の一つ一つが胸に刺さります。
「も、、申し訳、、ございません、、」
僕は謝りながら、正座姿でオナニーを続けています。
「バーカ」言いながら、突然、陽子様は僕の頬を張りました。
一瞬目の前に星が飛びます。
「え・・え・・?」なぜ殴られたのかわかりませんでした。
「ほーら、手止まってる!」
「あ、、は、はい!」わけがわからぬまま、オナニーを再開しました。
するとすぐに逆の頬を張られました。正座が崩れそうになります。
「よ・・陽子様・・な、なぜ、、」僕は訴えます。
「私がお前を殴るのに、理由なんていらんねん!
ほら、手止めるなって言ってるでしょ!」また張られます。
「あぁ、、!申し訳ございません!」僕は殴られながら、オナニーを続けます。
「ほらほら!」陽子様はリズミカルに左右の頬にビンタします。
痛みで顔が歪みます。それでもオナニーし続けないといけないのです。
全裸で正座して、年下の元彼女にビンタされながらオナニーしているのです。
「これから時々、オナニーの時にビンタしてあげるからねー。
そのうちビンタされただけで、ちんちんをびちょびちょにしてしまうような
マゾの体に変えてあげるから。」
陽子様は笑うように言いながら、楽しそうにビンタを繰り返します。
痛みと屈辱と快感で頭が真っ白になっていきます。
「あ・・あ・・陽子様・・イキそうです・・」
こんな状態でも、僕は惨めにいってしまうのです。
「自分の顔にいっぱいかけーや!」そう言って僕の頭をグイっと押し付けます。
片方の手はビンタを休みません。
「あ・・あ・・も、、申し訳、、ございません!!」
謝りながら、僕は大量の精子を噴き出しました。
ビチャッ!ビチャッ!と自分の顔に生暖かい精子がかかります。
「全部舐めとりや」当然のように陽子様は言います。
「ふふ、こいつビンタされながらイキよったわ。」
陽子様が嘲笑して、ツヨシ様に話しかけます。
僕は遠くにその声を聞きながら、ペロペロと自分の出した精液を舐めていました。
79名無し調教中。:02/06/06 02:45
「なぁ、自分の出した精液、おいしい?」
年下のご主人様は、小馬鹿にしながら聞いてきます。
「・・い、いえ、、おいしくないです。。」
喉の奥にベットリと精液がまとわりついています。
それでも全部舐めとらないといけません。
「ふふ、それやったら舐めへんかったらいいのに。頭悪いね、アキ」
ご自分で命じておきながら、平気でそういう事を陽子様は言います。
「も、、申し訳ございません、、」
謝りながら、僕は自分の出した精液を舐めていました。
「ほんまマゾやなぁ。元カレながら気持ち悪いわ。
一生こき使ってあげるからね!もうあんたの人生、わたしが決めるからね。
嬉しいでしょ?アキ?」
完全に僕の上に君臨した元彼女は、美しい顔をさらに輝かせて言いました。
「は、、はい、、陽子様、、」
絶望的な気分でも、そう答えるしかありませんでした。

「あ、そうや。アキちゃんにプレゼントあーげる♪」
陽子様は言いながら、ノートを1冊取り出し僕に投げつけました。
ノートの表紙にはマジックで大きく「アキラの奴隷日記」と書かれています。
「これから毎日自分が何をしたか、何をされたか書いて。
今までの事も全部思い出して書きなさい。もちろん今日した事も全部書くんやで。
これも常に携帯しておく事。時々チェックするからね。わかった?」
自分の奴隷記録をつけろと言うのです。
「は、、はい、、かしこまりました、、ありがとうございます。。」
「私らはゲームしてるから、すぐ書きなさい。後で読んで笑うから。」
お二人は立ち上がって、部屋を出ようとします。振り向いて陽子様が言いました。
「書いてるうちに惨めすぎて、自分が嫌になるかもねぇ。
嫌やったら離れてもいいんよ。離れる事ができるんやったら。。」
陽子様は全てお見通しです。僕が陽子様から離れられないのを知ってて言うのです。
お二人が出て、すぐに僕はノートを開きました。
80名無し調教中。:02/06/06 02:46
寝室の低いテーブルの前で正座しながら、僕はノートを開いていました。
隣の居間からはお二人の楽しそうな笑い声が聞こえてきます。
先程見た陽子様のお体を思い出します。そして二人の激しいセックスを。
陽子様のお体は、僕たちが付き合っていた頃より油がのって、
さらにいやらしさを増したような気がしました。
陽子様のお体を変えたのは、きっとツヨシ様なのでしょう。
そして悦びの声をあげる陽子様。
そんな二人に命じられるまま使われる僕。
どうにもならない嫉妬で、文字を書く手が震えてしまいます。
僕が陽子様の奴隷になったきっかけから書き始めました。
呼び捨てにして、好きなようにセックスしていた年下の陽子を、
陽子「様」と呼んで敬語を使い、
何でも言う事を聞く奴隷になってしまった時のことから。
何度も筆が止まります。それでも嘘を書くと、後でどんな事をされるかわかりません。
僕は震える手で、自分の惨めな扱いを、書き綴っていました。

しばらくすると、お腹の調子が悪い事に気がつきました。
強い便意が襲ってきます。無理もありません。
二人のご小水をあれだけお腹に納めてしまったのだから。。
それにずっと裸でいるから、お腹が冷えてしまったのでしょう。
勝手にトイレを使ったら、きっと怒られてしまう。。
僕は自分でトイレに行く事さえ決められないようになったのです。
トイレに行くご許可をいただくため、居間に向かいました。
81名無し調教中。:02/06/06 02:47
「し、、失礼します、、」僕はオドオドと部屋に入ります。
陽子様が不機嫌そうに振り向きます。
「なによ~、せっかく楽しんでるところに、そんなみっともない格好見せて。
私にケンカ売ってる気?!」
全裸でいるように命じたのは陽子様です。
陽子様はスッと立ち上がり、こちらに向かってきました。
「おう、やったれやったれ」後ろでツヨシ様が囃し立てます。
「い、いえ、、と、とんでもないです、、!あ、、あの、、お願いが、、」
陽子様の暴力の恐怖が甦ります。決してケンカで勝つ事などできません。
慌てて否定する僕に詰め寄って、陽子様は平手打ちを繰り出しました。
バシィッ!!
陽子様は何の躊躇も無く、僕の頬を思いっきり張ります。
「ほら、私がビンタしたら、すぐオナニー!」
「は、、はい、、!」僕は左手をペニスに持っていき、擦り出します。
「で、何なのよ、お願いって。」
薄笑いを浮かべながら、陽子様が聞いてきます。
「は、、はい、、あ、、あの、、す、、少しお腹の調子が、、悪いので、、
お、、お手洗いに、、い、、行かせていただいて、、よろしいでしょうか、、?」
ペニスを擦りながら、お願いしました。
「はぁ?ダメに決まってるやん。あのトイレ、私もツヨシも使うねんで。
何でお前が使えんねんよ。アンタが使った後に、私らに使えって言うん?
私らだって、たまには普通のトイレでしたいわ。変な便器ばっかりじゃなくて。」
陽子様はお美しい顔で笑いながら言います。
「で、、でも、、ああ、あ、、」
「ダーメ。我慢しなさい。」冷たく言うと、陽子様は背を向けました。
「あ、オナニー、ストップね。」
一言付け加えると、何事もなかったようにゲームを再開しました。
「は、、はい、、かしこまりました、、」
僕はオナニーの手を止めて、勃起したペニスを揺らして寝室へと戻りました。
便意は先程より強烈になっていました。
82名無し調教中。:02/06/06 02:49
再びノートに向かい、日記を書く事に集中しようとしました。
しかし強烈が便意がそれを許してくれません。
トイレに行く事もできません。
(あ・・あ・・どうしよう・・)僕はうずくまって悶えていました。
決死の覚悟で、もう一度お願いしようと居間に向かいました。

「よ、、陽子様、、申し訳ございません、、!」
僕は部屋に入るなり、土下座をして頭を床に擦り付けました。
なぜ、トイレに行くのに、ここまでしなければいけないのでしょう。
でも今はそこまで考えられませんでした。
ご許可を頂くためなら、きっと何でもするでしょう。
「お、、お願いです、、トイレに、、トイレに行かせて下さい、、!
も、、もう我慢できません、、!」
陽子様は面倒臭そうにこちらを向いて言いました。
「あー、もうホンマに奴隷のくせに我侭な奴やねぇ。全然言う事聞けへんやん。」
そう言いながらも、陽子様は嬉しそうです。
年上の僕を自分の意のままに操れる事が、本当に楽しいのかもしれません。
「も、、申し訳ございません、、でも、、でも、、」
「トイレ使うのはダメやって言うてるでしょ?どうしてもしたいんやったら、
外でしてきーや」
陽子様はごく普通に言いました。
83名無し調教中。:02/06/06 02:49
「え・・?」一瞬、部屋に静寂が流れます。
「外に非常階段あるやろ?そこでしてきたら?大丈夫やって、殆ど人通れへんもん。
それが嫌やったら我慢しーや。」
陽子様は本気でおっしゃっているようです。
「そ、、そんな、、あんまりです、、お願いです、、トイレで、、」
外でなんかできるわけがありません。僕は年下のご主人様に必死で懇願しました。
「アキ、しつこーい。外でするか、我慢するか、どっちかしかないの。
いい年して漏らしたりせんといてや、先輩」
「あ・・ああ・・」どうしても美しいご主人様は許可をくれません。
その時、今までで最大の便意が来ました。
「ああぅ!!」僕はお尻を押さえて立ち上がりました。
お二人がニヤニヤとこちらを見ています。もうなりふり構っていられません。
「も、、申し訳ございません!!」
僕は叫びながら玄関に走り、ドアを開けました。
背後でお二人の大笑いしている声が聞こえます。
僕は全裸でマンションの廊下に出て、非常階段へと走りました。
84名無し調教中。:02/06/06 02:50
非常階段の扉を開け、階段の踊り場に出ます。
誰もいない事を確認して腰を下ろしました。絶対誰にも見つかってはいけません。
全裸で変な首輪をつけて、こんなところで大便をしているところを見られたら、
本当に変態だと思われて通報されししまうかもしれません。
僕はつま先立ちで、できるだけ足を大きく開いて腰を沈めました。
少し力を入れただけで出てきました。
「それ」は嫌な音を立てて、踊り場の床にボトボトと落ちていきました。
(ああ・・こんなところでウンコしている・・)涙が溢れてきました。
「やだー!こいつホンマにやってるー!!イヤー、さいってー!!」
突然の声にびっくりして顔を上げると、階段の上にツヨシ様と陽子様がいました。
「ああっ!お願いです!!み、、見ないで下さい!み、、見ないで!!」
僕は泣きながら叫びます。それでも一度出たものは止まりません。
「こいつ犬みたーい。いや、犬でもこんなとこでせーへんよねぇ。
真っ裸でバカ丸出しやーん。」陽子様は大笑いして、こちらを見ています。
「こんなとこですんなよー。警察呼ぶぞ、警察。」
ツヨシ様は言いながらカメラを構えて、パシャパシャと撮り始めました。
「ああ、、撮らないで下さい、、!お願いです、、撮らないでぇ!!」
そんな事を聞き入れてくれる筈がありません。
僕の全裸での屋外排泄は全てフィルムに収められました。
「あんたに現像持って行かすからね」
そう言いながら、陽子様はカツカツと階段を降りて来られました。
ようやく排泄が終わりました。僕のお尻の下には大量の排泄物があります。
陽子様は僕に近づくと、思い切り僕の胸を蹴飛ばしました。
「ああ!」僕は体勢を崩して、両手を付きました。
お腹を上に向けた、逆四つんばいのような格好になりました。
排泄物が体につかないように、腰を高く突き上げます。
ペニスを陽子様に突き出したような格好です。
陽子様は少し近づいて腰をかがめて、僕の頬を張りました。
85名無し調教中。:02/06/06 02:51
体が崩れそうになり、必死で体勢を維持しました。
「ほら、私にビンタされたら?」
穏やかに笑みを浮かべながら陽子様が言います。
「は、、はい、、」僕は右手で体を支えながら、左手をペニスに持っていきます。
ペニスを突き出したような格好でオナニーを始めます。
「イッてもいいからね。全部写真に収めるし、日記にも書いてもらうからね」
優しい声で意地悪な支配者は言います。
僕がこの先、どれだけ偉くなっても、
地位や名声、権力を手に入れる事ができたとしても、
決して陽子様に逆らう事はできないでしょう。
二人が対等に付き合っていたのは間違いだったのかもしれません。
二人の身分が違いすぎるのです。陽子様はご主人様であり、支配者様であり、
女神様であります。僕はこの方の奴隷なのです。
僕は泣きながら、精子を噴き出して果てました。

「おら、これでケツ拭けよ。」ツヨシ様が僕のパンツを投げつけました。
「あ、、ありがとうございます、、」僕は自分のパンツで汚れた体を拭きます。
「そろそろ帰るから、シャワーでも浴びてよ。汚い奴の車に載るのん、嫌やもん。
特別に使わせたるわ。」
「は、、はい、、ありがとうございます、、。」
思いもかけない優しい言葉に、涙が溢れてきます。
「こいつこんな事されてなんで逆らえへんのやろ?
いくら陽子の事好きやっていうてもなぁ。。」ツヨシ様が不思議そうに言います。
「さぁ?嬉しいんちゃう?変態のマゾ君の考えてる事はわからへんわ。」
またポロポロと涙がこぼれてきます。
「アキ、ホンマに泣いてばっかりやねぇ。昔は全然そんな事なかったのにねぇ。
まぁ、しょうがないね。アキ、陽子の奴隷やもんね。ど・れ・い。
幸せでしょ?愛しい愛しい陽子様の奴隷になれて。自分より年下で、昔付き合っていた女の奴隷になれて嬉しいんでしょ?今日、自分が何をしたんか考えてみ?
もう逆らう事でけへんでしょ?私もすっごい楽しかったわ。
これからもっともっと苛めてあげるからね。奴隷のアキちゃん♪」
「は、、はい、、ありがとうございます、、」泣きながらお礼を言いました。
僕はお二人の後ろについて、部屋に戻りました。
86名無し調教中。:02/06/06 02:51
お二人に解放されて、自宅に辿り着くと疲れがどっと出ました。
すぐにシャワーを浴び、体中の汚れを落とそうとしました。
水を大量に飲んで、少しでも体の中をきれいにしようとしました。
しかし、いくら体を洗っても、僕がツヨシ様のザーメンとお二人のご小水を飲んだという事実は消せません。ビンタされながら射精した事も。全裸で屋外排泄した事も。
僕は泣きながらそれらを日記に書き綴りました。
誰も見ていないのに、全裸で正座しながら。

それから2日間は陽子様からご連絡はありませんでした。
さすがに陽子様もやり過ぎたと思っているのかもしれません。
半分ほっとする気持ちとともに、どうしようもない不安が沸いてきました。
もしかして飽きられたのかもしれない。。
(陽子様、陽子様、、)僕の頭の中は陽子様で一杯になりました。
僕はもう陽子様無しでは生きていけないようになってしまったのです。

「あの日」から3日目、僕は仕事帰りの電車の中にいました。
程よく込み合った車内で、運良く座席を確保できた僕は惰眠をむさぼっていました。
ここ最近の疲れが出たのでしょう。僕は泥のように眠っていました。
すると肩をトントンと叩かれました。気分良く眠っていた僕は、
気のせいだと思うようにして、目を開けませんでした。
もう一度さっきより少し強く肩を叩かれます。
快眠を邪魔された僕は不機嫌そうに起きて、顔を上げました。
「アキラさん、お久しぶりです。」
鈴のような声の主は順子様でした。
「お久しぶりです、アキラさん」
順子様は微笑みながら、もう一度言いました。
肩の下まで伸ばしたまっすぐな黒髪、黒目がちの瞳、
少しふっくらした頬に笑うとすぐできるエクボ。
その美しい女性は間違いなく順子様です。
87名無し調教中。:02/06/06 02:52
「お、お久しぶり、、、です、、」
僕はまともに目を合わせられずに、下を向いて返事しました。
以前会った時にアッシーをさせられた事を思い出します。
目の前で、陽子様に土下座しブーツを舐めたところを見ています。
「彼氏」だった僕が陽子様の「奴隷」になった事を知っています。
心臓がバクバクします。
「ど、、どうぞ、、」僕は立ち上がって、彼女に席を譲ろうとしました。
「あはは、いいですよー、そんな。気を使わないで下さい」
順子様は笑いながら手を振って断りました。
「いえ、私アキラさんに謝らなくちゃいけないと思って。
この前は調子に乗って、すごい失礼な事してすみませんでした。
少し酔ってたのかもしれないです。本当にすいませんでした。
あ、お金返しますっ」
順子様はペコリと頭を下げて、無理矢理お金を僕の手に握らせました。
「本当にねぇ、「アッシー代」だなんて、、」
ちらっと僕の顔を見て微笑みます。
雰囲気は女優の黒木瞳といったところでしょうか。
品があって、いい育ちということがよくわかります。
しかし内面は気が強くて、しっかり者という印象があります。
確か今はバイオリン教室の講師をしているはずです。
「アキラさんはお仕事の帰りですか?」
「は、、う、うん、、じゅ、順子、、、さんも?」
両手に鞄と紙袋を二つ、それにバイオリンケースを抱えていました。
「あはは、順子「さん」だなんて、本当に気を使わなくていいですよー。
昔みたいに「ちゃん」づけで結構ですから。ええ、私も仕事帰りですよ。
これから彼と食事なんです。」嬉しそうに順子さんは話します。
「アキラさんは、、時々陽子に会ってるんですか?」
その目に意地悪な光りが隠されているような気がしました。
88名無し調教中。:02/06/06 02:53

「う、、うん、、時々、、」僕はモゴモゴと答えました。
「時々、ねぇ・・」全てを知っているかのように順子さんは言います。
「あ、そうだ。今、陽子旅行に行ってるの知ってます?ツヨシさんと二人で。
二泊三日だったかなぁ。明日ぐらいに帰ってくるとか言ってましたけど。」
僕はハッと顔を上げます。だから連絡がなかったのか・・。
今ごろ何度もあの激しいセックスをしているのかと思うと、胸が痛みます。
「あらら。アキラさんには言わない方がよかったかなぁ?すみませーん」
いたずらっぽく順子さんは笑います。
「よく陽子と電話で話しするんですけど、アキラさんの話しをよく聞くんですよ。」
僕の顔をまっすぐに見据えて、順子さんは言います。
僕はその目を見れません。
「アキラさんからも聞かせて欲しいなー」
鈴のようにきれいな声なのに、悪魔の言葉のように聞こえます。
「い、いや、、でも、、じゅ、順子、、、さんには、、関係のない話しやから、、」
「ふぅーん、そんな事言うんですかぁ」
もう「さん」づけは否定しませんでした。
順子さんは僕に顔を近づけ小声で言葉を続けます。
「でも陽子様のご友人はご主人様と同じ、なんでしょ?
感じ悪い事言うと、陽子に告げ口しますよ」
完全に順子さんのペースです。僕は黙って唇を噛むしかありませんでした。
「あー、足疲れたなー。席譲ってくれます?」
言葉使いは丁寧ですが、僕を見下したような言い方です。
「う、、うん、、、」僕はそそくさと立ち上がりました。
「うん、やって」順子さんは僕の顔を見ないで、ぼそっと呟きました。
頭の中がパニックになりそうです。
「荷物持っていただけます?」
順子さんは立っている僕に、荷物を押し付けました。
「・・は、、はい」
そう返事して荷物を受け取りました。
順子さんは下を向いて、楽しそうに笑っています。
「彼と会うまでに少し時間があるから、お茶でも飲んでお話しましょうよ。
いいでしょ?アキラさん」
黒い瞳をキラキラさせて聞いてきます。
「、、は、、はい、、順子さん、、」
「はい、順子さん」僕の言葉を繰り返して、また順子さんは笑いました。
89名無し調教中。:02/06/06 02:56
電車を降りてからも、僕は順子さんの荷物を持たされたままでした。
順子さんはそんな事は全く気にかけない様子で、
ニコニコしながら僕の横を歩いています。嫌な予感がしていました。
このまま順子さんのペースに流されれば、どんな目に遭うかわかりません。
何とか自分のペースに持っていかなければ、、。
僕はずっとその事ばかり考えていました。
順子さんは陽子様のようなS女ではない、普通の女の子だ、と自分に言い聞かせました。
「あ~あ、お腹空きましたね~、アキラさんもお腹減ってるでしょ?」
順子さんが突然僕に聞いてきました。
「う、、うん、、そ、、そうやね。」僕はしどろもどろになって答えました。
「うん、そうやね?」順子さんが怪訝そうな声で繰り返します。
僕はそれには答えませんでした。心臓がドキドキします。
順子さんの目が見れませんでした。
「ふぅーん、そっかそっかぁ。まぁ、いいか。」順子さんが独り言のように呟きます。
横目でちらっと順子さんを見ます。軽く微笑んでいる順子さんは、
陽子様のような派手さはありませんが、本当にきれいな方です。
この人は一体どこまで知っているのだろう・・。
広がる不安を必死で押さえつけて、僕は歩いていました。

順子さんが指定したレストランに入りました。
案内されたテーブルは薄いカーテンで仕切られていて、ちょっとした個室のようです。
「彼が来るまでまだ時間があるから、お茶でも飲んで待ってましょ。」
順子さんは笑いながら、僕の顔を見つめます。
「う、、うん、、」僕は気持ちで負けないように、順子さんの目を見つめました。
黒い瞳がキラキラと輝いて、強い光を放っています。
僕の心臓は破裂しそうなほどに鼓動していました。
90名無し調教中。:02/06/06 02:57
「アキラさんさぁ」順子さんが小首をかしげて、切り出してきました。
「ちょっと話し方変わりましたね。さっきは「はい」って言ってたのに。」
「ぼ、、僕の方が年上やから、、、」必死でそう答えました。
「あー、そうですねー。あれ?でも陽子も年下やのに、
アキラさん敬語使ってましたよね。何で?
陽子とアキラさんってどういう関係になったんですか?」
順子さんは屈託無く、楽しそうに聞いてきます。
僕はもう順子さんから目をそらします。
「よ、、陽子、、さん、、の、、」
「陽子さん?そう呼んでるんですか?後で陽子に確認しますよ。」
即座に切り替えしてきます。
「い、、いえ、、よ、陽子様、、のど、奴隷、、みたいな、、感じになって、、」
「奴隷みたいな感じ?」順子さんが低い声で追いつめてきます。
「い、、いや、、奴隷に、、陽子様の、、奴隷に、、な、なったんよ、、」
「あはは、やっぱりこの前のやつ本当やったんですねー。
奴隷やって、おかしー。年下の元彼女やのに、奴隷になったんですかー」
大袈裟に順子さんは笑います。
「それで奴隷ってどんな事してるんですかー?」
順子さんの口調が微妙に小馬鹿にしたものに変わってきました。
「え、、あ、あの、、送り迎えとかしたり、、し、指示されたものを
買いに行ったり、、」
「そんな事させられてるの?かわいそー。やめればいいのに。
でも本当にアッシーやパシリだけ?なんか他にも聞いたような気がするんですけどぉ」
ひょっとして順子さんは全てを知っているのではないでしょうか。
目の前に座っている女性を恐ろしく感じてきました。
「ご、、ごめんなさい、、順子さん、、もう勘弁して、、下さい、、」
僕は年下の女性に敬語で許しを請いました。
「ふふ。えー、何がですかぁ?」
順子さんの目が妖しく光りました。
91名無し調教中。:02/06/06 02:57
「私は別にアキラさん苛める気はないよー。事実を聞いているだけです。
それに私に敬語使わなくっていいですよ。さっき自分で言ってたじゃないですか。
アキラさんの方が年上やって。それとも私に敬語使いたいんですか?どうなん?」
優しい声で微笑みながら、じわじわと僕を追い詰めます。
「け、、敬語を使いたい、、です、、。」
そう答えるしかありません。
「もう、しょうがないなー。じゃぁ、敬語を使わせてあげる。そう言えば、
この前は私の事なんて呼んでましたっけ?ほら、アッシーさせてあげた時♪」
「じゅ、、順子様と、、呼んでた、、呼んでました、、」
「そう呼びたいの?」
順子さんは完全に僕を服従させようとしています。
「は、、はい、、順子様、、」
「あはは、順子様やって。いいですよ、許可してあげる。その代わり、
語尾には必ずつけて下さいね。そうしないと忘れるでしょう?
アキラさん、頭悪いですものね。わかった?」
「は、、はい、、」
「ほら、その後は?」
「あ、は、、はい、、順子様、、」
「なーに?アキちゃん♪」順子様は勝ち誇ったように笑います。
どうして僕は年下の女性に屈服させられてばかりなのだろう。
情けなくて涙が出そうになりました。
92名無し調教中。:02/06/06 02:58
「で、話の続き。奴隷君はどんな事してるの?」
僕は一部を話しました。
上納金を納めて奴隷にしてもらっている事、ラブホへの送り迎え、
射精の禁止、買い物の付き添い、ツヨシ様宅での家事、など、、、。
「ふーん、大体聞いてるとおりですね。惨めですね、アキラさん。
何が嬉しいわけ?」
やはり陽子様に聞いていたようです。
知っていて、順子様は僕の口から言わせようとしていたのです。
「でも、まだあるでしょう?
あ、そーだ、この前陽子に写真もらったんですけどぉ、
画像が不鮮明でよくわからないんですよ。これ、アキラさんですよね?
何をしてるところなんですか?」
順子さんは写真をテーブルの上に出しました。
写真は不鮮明どころか、はっきりと写っています。あの時の写真です。
陽子様はこんな写真を友達に渡していたのです。
僕は絶望的な気分になりました。
「ねー、これ何してる写真?」
僕がトロンとした顔でツヨシ様のペニスをしゃぶっていました。
屋外で全裸で排便している写真もあります。
「あ・・あぁ・・ぼ、僕がツヨシ様にフェ、フェラチオしているところです。
も、もう1枚はお、屋外で排泄しているところです、、。
あぁ、順子様、許して下さい、、。」
僕は年下の女性に向かって、ポロポロと涙をこぼして懇願しました。
「ほんっと、変態マゾ君ですねー。恥ずかしくないの?
日記も持ち歩いているんでしょ?出して。」
「あ、、あぁ、、はい、順子様、、」僕はおずおずと日記を差し出します。
順子様はそれを笑いながら読んでいました。
順子様は最初から、陽子様に聞いて知っていたようです。
確認するように読み終えて、僕に日記を投げつけました。
順子様は心底から軽蔑しきったような目で僕を見ています。
「すみません、、すみません、、」僕は謝りながら、下を向いて泣いていました。
すると突然カーテンが開けられました。
「おまたせー、順子、、、ってあれ?アキラ先輩じゃないっすか?!」
そこには僕の高校時代の後輩のユウジが立っていました。
93名無し調教中。:02/06/06 02:59
「え、、え?ユウジ?!」僕は急いで涙を拭いて、彼を見ます。
ユウジは僕の高校のクラブで2学年下の後輩です。つまり順子様の1つ上にあたります。
明るく快活な好青年で、常に目上の人間を立てる礼儀正しい男でした。
順子様の彼氏とはユウジだったのです。
「あっはっは、知らなかったの?アキ。」
順子様が大笑いしています。
「アキラ先輩、、順子と知り合いなんですか?」
ユウジがきょとんとした顔で聞いてきます。
「う、、うん、、まあな、、」
さっきまで泣いていた顔を見られないように、顔をそむけて答えます。
「私の友達で陽子っていてるでしょ?あの子の元彼。偶然会ったんで、誘ってん。」
「陽子ってあのきれいな人?先輩、あの人と付き合ってたんですか?」
ユウジが驚いたように聞いてきます。
「振られちゃって、今は違う関係になってるのよね~。陽子、もう新しい彼がいるのに。」
順子様は恐ろしい方です。知り合いの前で僕の事をばらそうとしているのです。
「、、ゆ、許して、、下さい、、順子様、、」小声でお願いしました。
「え~、何?聞こえな~い」白々しく順子様が言います。
「、、、、ゆ、許して下さい、、!」僕は声を上げました。
「ん~~、その後はぁ?さっき言ったところでしょう。
やっぱり頭悪いですね、アキラさんは。陽子に躾直してもらわないと。」
からかうように順子様は言います。陽子様のお名前が出ると、何も逆らえません。
「す、、すみません、、ゆ、、許して下さい、、じゅ、、順子様、、!」
順子様はケラケラと笑い転げます。
「え、、え?どういうこと?一体どうなってるんすか?」
ユウジはわけがわからないといった様子で、僕と順子様の顔を見比べます。
「まあまあ、座りなさいよ。取りあえずご飯食べよーよ。」
順子様がメニューを開いて、次々に料理を注文しました。
その間、僕はまともにユウジの顔を見れず、ずっと下を向いていました。
94名無し調教中。:02/06/06 03:00
テーブルの上に料理が並べられても、箸をつける気にはなれませんでした。
「、、で、さっきの話って、どういうこと?」
ユウジが順子様に問い掛けます。
こうして見ると二人は本当にお似合いのカップルです。
みんな普通の恋愛を楽しんでいるのに、
僕は奴隷に堕ちてご主人様に使われる生活を送っているのです。
「さて、どういうことでしょう?アキ、ユウジに説明してあげて。」
順子様が僕に話を振ります。僕は黙って下を向いたままです。
「お返事どーしたんですか?アキラさん♪」
「は、、はい、、順子様、、」ボソボソと答えます。
「お前、さっきから失礼やぞ。何アキラ先輩に敬語使わせてるねん。」
ユウジが順子様を睨みます。
「だってぇ、私もいいって言ってるのに、
こいつがどうしても敬語を使わせて下さいって言うねんもん。
順子様って呼ばせて下さいって言うから~。」
「こ、こいつって、、アキラ先輩本当ですか?何でですか?」
ユウジが驚いたように僕の顔を見ます。
「う、、うん、、ホンマやねん、、お、俺からお願いしてん、、。
じゅ、順子、、様、、は、、め、目上の方、、っていうか、、
み、身分が上っていうか、、あ、あの、、敬語使わな、、失礼やから、、」
僕はしどろもどろに答えます。
どうして後輩にこんな事を告白しなければいけないのでしょう。
「身分が上って、、いったい、、先輩、陽子さんとどういう関係になったんですか?」
僕はちらっと順子様の顔を見ました。
順子様は答えなさい、という風に顎をしゃくります。
「あ、、あの、、お、お願いして、、よ、陽子様の奴隷に、、してもらってん、、
だ、だから、、順子様も、、僕にとっては、、ご主人様と一緒やから、、。」
自分の意識が遠くなりそうなのを、必死で抑えて言いました。
「えぇ、奴隷?!先輩マジですか?だって陽子さんと付き合ってたんでしょ?
今、陽子さんはもう彼氏がいてはるんでしょ?」
「う、、うん、、でも、、お、お二人に仕えさせて貰ってるねん、、」
僕は溢れてきた涙を止める事ができませんでした。
95名無し調教中。:02/06/06 03:00
ユウジは放心状態で僕の顔を見ていました。
「あー、何だか訳がわからんわ。俺、ちょっとトイレ行ってくる。」
ユウジは呆れたような顔をして、席を立ちました。
ユウジがいなくなると、すぐに順子様が身を乗り出して小声で僕に話しかけました。
「ねぇ、アキラさん、ユウジにフェラしてあげてよ。」
「えっ?!」僕は驚いて顔をあげます。
順子様は笑っていますが、真剣な目をしています。
「アキラさん、フェラ得意なんでしょ?大丈夫、ここだったら他から見えないから。
後輩に奉仕しなさいよ。」
「そ、、それだけは、、お願い、、許して下さい、、」
「ダーメ。もう陽子に許可取っちゃったもん。」
そう言って、携帯の受信メールを見せました。
(いいよー。嫌がっても無理矢理させたって。やらなかったら捨てるって言っといて。後で報告させるからー。)
確かに陽子様からのメールです。
「ふふ、どうするの?陽子に捨てられたくないんでしょ?」
「あ、、あぁ、、」僕は絶望的な気分で泣き崩れます。
「今日ねぇ、ユウジすっごい溜まってるはずなんですよ。
私とHしようって思ってるはず。でも私、今日は乗り気じゃないんですよね~。
だからアキラさんが抜いてあげて。ここで、テーブルの下にもぐって。
楽しみです、アキラさんのフェラ姿。」
順子様は目をキラキラさせて、嬉しそうに話します。
「いい?アキラさんからお願いするんですよ?ユウジ様、フェラさせて下さいって。
僕フェラ得意ですから、奉仕させて下さいって。断られても絶対にするんですよ。
できなかったら陽子に言うから。わかった?」
そこにユウジが帰ってきました。順子様が目配せします。
あぁ、僕はもう奴隷という身分から逃れる事はできないのです。
「あ、、あの、、ユウジ、、」僕は彼に話しかけました。
96名無し調教中。:02/06/06 03:02
「何すか?」ユウジが僕を見ます。
「あ、、あのさ、、あの、、お、お願いがあるんやけど、、、」
ちらっと横目で順子様を見ました。早く言え、という風に顎をしゃくります。
「あ、、あの、、ほ、本当に軽蔑されるかも、、しれへんねんけど、、、」
「だから一体何なんですか?!」少しユウジが苛々した様子で言います。
僕は唇を噛み締め、意を決して言いました。
「ユ、、ユウジ、、様の、、ものを、、お、おしゃぶり、、させて、、下さい、、」
ついに僕は後輩の男にお願いをしてしまいました。
「はぁ?!い、今何て言ったんすか?!」ユウジが目を見開いて聞きます。
「は、、はい、、ユ、ユウジ様に、、フェ、フェラチオ奉仕、、させて下さい、、!」
「はぁ?!じょ、冗談きついっすよ。何言ってんすか?!」
目を見開いてユウジが言います。
僕は救いを見つめるように順子様の方を見ました。
順子様は無表情のまま、冷たい瞳で僕を見据えます。
このまま何もできなかったら、きっと順子様はその事を陽子様に言うでしょう。
そして僕は陽子様に見放されて、捨てられてしまうのでしょう。
陽子様、、。僕は陽子様の奴隷、、。
あれほど屈辱的な目にあっても、僕は年下の陽子様の奴隷でいたいのです。。
「マ、マジです。。ぼ、僕、、フェラチオ、、得意なんです。。
だ、大好きなんです。。お、お願い、、おしゃぶり、、させて、下さい。。」
僕は言葉を搾り出すようにして話しました。
「と、得意って、、先輩、、。お、男にした事あるんすか?!」
軽蔑を含んだ驚きの声で、ユウジが聞きました。
「この人、陽子の彼氏にさせてもらっているらしいよ。
それで上手になって褒められたってさっき自慢してたもん。
2日も3日もでけへんかったら、我慢でけへんようになるって言うてたよ。」
順子様はでたらめな事を言います。
ツヨシ様にフェラさせられたのは1回だけです。
「陽子さんって、、前の彼女でしょ?何で先輩、そんな事してるん?
何考えてるんすか?」
ユウジの苛々が僕に向けられてきました。
僕は後輩の男にフェラチオ奉仕をお願いして、怒られているのです。
97名無し調教中。:02/06/06 03:03
「もぅー、帰れへん?順子。何とか言うてよ~」
ユウジは呆れたような顔をして、順子様に言います。
「あ、、ま、待って、、お、、お願い、、!」僕は必死に引き止めようとします。
「私も帰りたいけどさー、でも、私今日はHせーへんよ。」
「え?!」ユウジは明らかにがっかりした表情を見せました。
「それに」順子様が言葉を続けます。
「アキラさん、ユウジにフェラでけへんかったら、この後公園に行って、
ホームレスの人たちにしゃぶらせてもらうって言うてんのよ。
その後、お尻に入れてもらうって。そこまで我慢でけへんねんやって。
私も嫌やけどさー、友達の元彼にそんなことさせられへんでしょ?
それでしょうがないかなぁーって思って。」
順子様は完璧な演技をします。
どうしてもこの場で僕にフェラチオをさせようとしているのです。
この方も、、男を支配して悦びを感じる女性でした。
いえ、ひょっとしたら僕は全ての女性の奴隷として、生きる運命なのかもしれません。
「先輩、、それ、、マジですか?」
ユウジが真剣な表情で僕を見ます。僕は下を向いて、唇を噛んでいました。
ユウジはそれを「YES」と取ったようです。
「先輩、、わかりました。。そしたら、、本当にちょっとだけですよ。。」
ユウジはかちゃかちゃとベルトを外し出しました。
「アキラさん、よかったですねー。ユウジにフェラできますよ。」
順子様が嬉しそうに言います。
「は、、はい、、ありがとうございます。。」
僕はこの年下の女性にいいように操られ、
今から後輩の男にフェラチオ奉仕をするのです。
順子様は美しいお顔で、笑いを噛み殺していました。
98名無し調教中。:02/06/06 03:04
「順子、誰も入ってこんように気ぃつけてな。もぅ~、気持ち悪いなぁ。
はい、先輩、ほら。」
ユウジがズボンをずらして、ペニスを露出しました。
「ほら、アキラさん、はやく」順子様が急かします。
「あぁあ、、はい、、順子様、、」
僕はテーブルの下に潜り込み、ユウジの足元に跪きます。
目の前にユウジのペニスがあります。
だらんと垂れ下がったペニスは、ツヨシ様のものと比べても遜色ない立派なものでした。
「あぁ・・」
自分が男として敗北者である事を思い知らされます。
「アキラさん、はやく~。どうしたんですか?あんなにしたがってたのに。」
テーブルの上から、順子様の小馬鹿にしたような声が聞こえます。
「あぁ、、はい、、かしこまりました。。」
僕は絶望的な気分で、ユウジのご立派なペニスに手を添え、首を伸ばしました。
ムっとこもった臭いが鼻をつきます。
僕は目をつぶり、ユウジのペニスを自分の口に咥え込みました。
「きゃー、やだー!!ホントにしてる~~、気持ちわる~!!さいってー!!」
順子様が嬉しそうに僕を罵倒しました。
(1秒でも早く終わらせよう・・)そう思い、僕は必死で吸引を続けました。
唾を大量にまぶし、舌で亀頭をねぶります。
唇をすぼめ、きゅっきゅっとペニスを搾ります。
ああ、、いつのまにか僕は口の使い方を覚えてしまっているのです。
ユウジのペニスがみるみる勃起し、僕の口の中いっぱいに広がります。
「あ、、やべ、、めっちゃうまい、、うわっ、、気持ちいいかも、、」
ユウジの声が荒くなってきました。
「ユウジ、、いいやん、出しーや。アキラさんも喜んでるよ。。
嬉しそうにご奉仕してるよ。。やらしい口して。。本当に性器そのものですね。。」
順子様が顔を紅潮させて言います。
僕は屈辱に涙がこぼれそうになりましたが、必死にペニスを口に含んでいました。
99名無し調教中。:02/06/06 03:04
じゅぱっじゅぱっと卑猥な音が響いていました。
彼のペニスは破裂しそうなほどに大きくなっています。
先からはカウパー液が溢れてきています。
僕は口の中で舌を使い、それを舐め取りました。後輩のカウパー液を。。
「うっ!」ユウジが声を上げます。
「先輩、、最後までやらしたるわ。。口の中に出していいんすよねぇ?」
あえぎながら聞いてきます。
「は、、はい、、ユウジ様、、ありがとうございます、、」
僕が返事をすると、ユウジ様は僕の後頭部を掴み、前後に無理矢理振りました。
「うぐぅ、むぅぅ!」強制ストロークで喉の奥を突かれます。
しゅぽっしゅぽっとフェラチオ音がします。
「あぁあっ!!」
一際ペニスが膨張したかと思うと、ユウジ様は声をあげて達しました。
大量の精子が口の中に放たれます。
「アキ!!飲みや!!」順子様が叫びます。
「あぁ、、あ、、」僕は放心状態で後輩のザーメンを全て飲み干しました。。
100名無し調教中。:02/06/06 03:05

「ふぅー、、なんか凄いもん見ちゃったなぁ。。本当にアキラさんってマゾなんですね。
もう一生奴隷って感じ?あ、、後始末もちゃんとするんですよ。」
順子様も少々息を乱していました。
僕はユウジ様のペニスに口を触れ、
ぴちゃぴちゃと残った精液を舐めとっていました。
するとユウジ様のペニスは再びムクムクと変化を示しだしました。
「あ、、またたってきたわ。。もう1回していい?」
ユウジ様は少し照れながら、僕ではなく順子様に聞きました。
「お好きなように」順子様は微笑みながら、返事をします。
「よし、先輩、もう1発ね。」言いながら僕の頭を押し付けます。
僕の意志は全く関係ないのです。
僕は泣きながら2度目のフェラ奉仕を始めました。
「あれ、アキラさんなんで泣いてるの?嬉し泣き?」
順子様が嬉しそうに言います。
僕はそれには答えず、ストロークを続けました。
ユウジ様は2度目も僕の口の中で果てました。
101名無し調教中。:02/06/06 03:06
「アキラさん、立って。。」
テーブルの下でうずくまって泣いている僕に、順子様が声をかけます。
「は、、はい、、順子様、、」
僕は年下の女性に返事をし、涙を拭いて立ち上がります。
ユウジ様は放心状態で荒い息をついていました。
「アキラさん、それ何?」順子様が僕の股間を指差します。
僕のペニスはズボンを突き破るような勢いで、勃っていました。
「えぇ?!」僕は後輩にフェラチオしながら勃起していたのです。
「何で勃起してんの?」軽蔑の笑みを浮かべながら、順子様が聞いてきます。
僕は何も答えられずに下を向いていました。
「アキラさん」順子様が手招きをします。
「は、、はい」僕はテーブル越しに首を伸ばしました。
パシィッ!!
突然、順子様が僕の頬を張りました。ユウジ様も驚いたように順子様を見ます。
「え・・え・・?順子様・・」
「あはは、男の人殴るなんて、はじめてですぅ。」
順子様は屈託なく笑います。
「ほら、ビンタされたら何するって日記に書いてましたっけ?」
順子様は黒目がちの瞳をきらきらと輝かせながら、僕を見ます。
「あ、、あ、、でも、、そんな、、」
「陽子に言いますよ」
躊躇する僕に、順子様はぴしゃりと言い放ちました。
「あ、、あ、、はい、、かしこまりました、、ありがとうございます、、」
僕はおずおずとペニスに手を伸ばし、ズボンの上から擦りだしました。
「もうー、先輩、ほんとに勘弁して下さいよ~」
呆れながらユウジ様が笑っています。
「あはは、本当にビンタされてオナニーするんですねー。こんな所でも」
順子様が笑います。
「あ、、あ、、申し訳、、ございません。。」
僕は謝りながら、膝をがくがくと震わせて、パンツの中に大量の精子を噴き出しました。
102名無し調教中。:02/06/06 03:06
「あー、面白かった。さぁ、私達ちょっとお茶していくから、アキラさん、
家に戻って車を取って来てくれます?私、もう歩くのしんどいんで。」
順子様は平気で命令します。
「・・は、、はい、、。」命令に逆らう事は許されません。
「あ、そーや。陽子にメール打っとかなきゃ。
えーと、、「奴隷ちゃん、後輩に喜んでフェラしてたよ。
ビンタされて一人Hもしてました。これからアッシーさせます。
今日は楽しかったです。本当にありがとね、ようこ」・・と。」
順子様は小刻みに親指を動かしています。
「何してんの?ダッシュ!!」順子様は顔を上げて言います。
「は、、はい、、!」僕は弾かれたように店から出ました。
パンツの中がまだヌルヌルしていて、気持ち悪かったのですが走って駅に向かいました。
電車に乗り込むと、携帯にメールが来ました。陽子様からです。
(本当にあなたは何でもする人ですね。ちゃんと日記に書いておくんですよ。
ユウジ君にも喜んで貰えたようですね。私の躾のおかげですから、感謝しなさい。
帰ったらまた思いっきり使ってあげますので、お楽しみに。あ、もうあなたが私の奴隷になって1ヶ月ですね。特別にプレゼントさせてあげます。キングサイズのベッドをあなたの部屋に購入しなさい。毎回ホテル代を払うと思えば、安いでしょ?)
陽子様は僕の部屋をホテル代わりにしようとしているのです。
そして、まだ奴隷になって1ヶ月しか経っていない事に気が付きました。
という事は、2ヶ月前まで二人は恋人として付き合っていたのです。
それなのに、僕は今や彼女の友人にまで奴隷扱いされています。
そればかりか他の男とセックスするために、
自分の部屋にキングサイズのベッドを購入させられるのです。
(ありがとうございます、陽子様)
そう返信するしかありませんでした。
携帯の画面が涙でぼやけて見えなくなりました。
1031 :02/06/06 03:19
>>1-102 が前スレ「元彼女の奴隷に・・・」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1016822279/
で、元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU さんが直接書き込まれた作品です。
Part1スレ総集編って事で、続けて読めるようにまとめてみたのですが

>>48-49の箇所だけ、前スレのコピペ厨のカキコをそのまま写してしまい、
ミスってしまいました。(ごめんなさい)
(他の箇所と重複していますが、同じ元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU さんの書き込みです。)

尚、長文エラーが出てしまう箇所があった為、一つのレスを分割してる所もあります。

これで準備万端になったと思いますので、総集編を読み返しながら、
作者さんである、元カノ奴隷 ◆cUbHmsXUの降臨を皆さんで待ちましょう。

104名無し調教中。:02/06/06 03:26
age
1051:02/06/06 03:28
>>103 の文の最後で元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU さんの敬称が抜けてました。
ごめんなさいです。
106名無し調教中。:02/06/06 03:50
>>1
乙彼!
107名無し調教中。:02/06/06 05:42
>>1
凄いよ!おつかれ~
108名無し調教中。:02/06/06 11:09
もうひとつの後継スレのほうはどうなるんだ??荒れたスレにするのか?
109名無し調教中。:02/06/06 12:37
全部貼ったんだ! まじおつかれ。
110名無し調教中。:02/06/06 12:38
>>1
うおっ凄いな!100を超えるテンプレは、初めて見たよ!(テンプレなのか?w)
これで前スレがdat落ちしても安心だ。あんたカコ(・∀・)イイ!よ!!
111名無し調教中。:02/06/06 12:43
>>108
継承スレが2つあるけど、同じ人が立てたのだろうか?
それぞれのスレをどうしたいのか明確に意思表示をしてほしいですね。
2ちゃんのスレは空白があるとだれるから。
そもそも元カノ奴隷氏が2ちゃんで続けるかどうか未表明だが
それを待っていたらいつになるかわからない。
112名無し調教中。:02/06/06 13:28
>>108
元カノ奴隷氏専用スレと好き勝手な展開を書くスレを並立させるという案自体はいいと思う。
ただ、タイトルがまったく同じなのはまぎらわしい。
113名無し調教中。:02/06/06 13:42
>>108
まあ、ここまで伸びてしまったら、こっちが本スレになるんだろうね。
(作者が、どっちに書き込みするかだろうけど・・・)
実際>>1の労力は、賞賛に値するからねー
114名無し調教中。:02/06/06 19:12
>>112
並立案は面白いけど、向こうのスレ立てた1が納得してくれればいいけどね。
確かに此方はアイデアは良かったけど、新スレ立てたのは、向こうの方が早いし、
元カノ奴隷氏にちゃんとエールを送っている。何で、このスレの1は、
向こうの新スレにこーゆう風なテンプレを貼らなかったの?それとも
新スレが既に立っているのを知らなかったんですか?全く同じタイトルだし。

両者とも前スレのファンだと思うし、俺も元カノ奴隷さんの作品を読みたい。
だけど、この状態では、元カノ奴隷さんもどっちに降臨していいか困って
しまうと思う。
115名無し調教中。:02/06/06 21:28
age
116名無し調教中。:02/06/06 22:24
向こうのスレ立てた人ですー。
こっちのスレのほうが、全然わかりやすいんで、
こっちで続けた方がいいんじゃないかな、と。
削除依頼とか出した方がいいですよね?
1171:02/06/07 00:29
>>116
ごめんなさい~既に新スレが立っていた事に気づかずに重複して立ててしまったです。
>>116さんが立てたスレが先なわけですから、そちらを使うのが良いと私は思います。

ただ、前スレは何れdat落ちしてしまうと思いますので、こちらのスレも削除せずに
取っておいて頂けるとありがたいです。

何れにしましても、後は皆さんのご判断にお任せ致しますー
もし必要でしたら、私がこちらのスレの削除依頼を出しますです。

よく確認せずに重複スレを立ててしまい、皆さんごめんなさいです。
118Mヲタ:02/06/07 01:36
では差し出がましいけど、愚案を一つ。

・此方のスレを継続スレとする。
・向こうのスレは、(申し訳ないが)116さんに削除依頼を出して貰う。
・その上で、元カノ奴隷さんの登場を待つ。

116さんが、潔く身を引いてくれたし(本当に感謝!男らしい)、此方の
スレの1さんも、116さんに一言ちゃんと詫びてくれた。此方のスレは、
前スレの作品がイッキに読める訳だから、重宝できると思う。116さん、
本当にありがとうね。多分俺なら、無茶苦茶スネて荒らしまくったかも(笑)

一応提案です。如何でしょうか。
119名無し調教中。:02/06/07 02:14
age
120名無し調教中。:02/06/07 03:34
じゃあ、向こうのスレは「アレ放題スレ」にするか、向こうのを全部こちらにはりつける
これを1さんにしてもらえば、すべて丸くおさまるぞ。
121116:02/06/07 07:01
>Mヲタさん
男らしい・・・女ですが(笑)
122116:02/06/07 07:19
今、削除依頼出そうと思ったんだけど、よくわかんないです。。。
誰か出してくれると嬉しいのですが、ダメでしょうか??
123名無し調教中。:02/06/07 08:45
SM板スレッド削除依頼先:
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/saku/1007212015/l50
124名無し調教中。:02/06/07 10:29
age
125名無し調教中。:02/06/07 22:08
116さん女性なのか。。。ハァハァだな
126名無し調教中。:02/06/07 22:36
>>116
そんな弱気な口調じゃなく命令してください
ハァハァ・・・・
127名無し調教中。:02/06/08 01:05
116さんの体験談キボン♪
ハァハァ…

でも元カノ奴隷さんの作品は
女性様がお読みになっても、おもしろい作品なわけですな。
素晴らしい!
128名無し調教中。:02/06/08 01:13

       ⌒            =凸□  ∧_∧  ∴
     ∧∧ /\        =▲□□ ( ・Д・)・;∴
    (,,*゚/ /        = |>  ,◇⊂  ⊂/
     ノつ、/         =||◇γ  // /
    (_,,う                 ( (  )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


        ∧ ∧  ~♪            ∧_∧
  ポイ   (*゚ー゚)                (・∀・;)痛いじゃないか
\ ~  ⊂  つ                (    )しぃちゃん
 \    |  |                || |
 ̄      ∪∪        ■凹凸★◇ ( (  ) ■凹凸★◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■凹凸★◇ ̄ ̄ ̄ ̄

                        ∴  ∧_∧
                       ∵;・(Д<  )オウッ
                        ⊂    /
                        /   |
                        ∥∥ ∥      ★★
  ∩∩                口◇口口☆   ■      
  ∧∧                      □   ☆口口◎口 
 (*゚ー゚) age                口 ▽   ▼  ◎    
 | | ))                 ○∥∥      口    
 (  つ                  ▼          ○   
  ∪                 ∥∥∥∥   ∥∥∥∥∥∥∥


このほっぺた赤いほうの猫がカワイイ
129名無し調教中。:02/06/08 03:48
早く元カノ奴隷さん登場しないかなあ~
130名無し調教中。:02/06/08 06:50
漏れは116様のお話しを聞かせて戴きたいです。
131名無し調教中。:02/06/08 12:02
>>122
重複スレは、混乱を避けるために、また2ちゃんねるの指針もあるので削除した方がいいでしょうね。
こちらのスレの1さんが、あちらのスレの削除を依頼するのが一つの収拾法かと思います。
132名無し調教中。:02/06/08 19:01
>>131
下記スレの84で、すでに削除依頼が出されています
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/saku/1007212015/l50
ただし、後から立ったこっちのスレを削除するよう依頼されてますよ
ここでの話と違ってますねぇ
133名無し調教中。:02/06/08 20:51
>ALL
もう1つのレスって、どこにあるのですか?
134116:02/06/08 21:16
元カノ奴隷さん、何してるんでしょうね。
いろいろ忙しいのかなぁ。
135名無し調教中。:02/06/09 00:04
>>134
陽子に呼び出されて忙しいのでしょうねえ
136名無し調教中。:02/06/09 03:39
で、削除問題はどうなるのでしょうか。
137名無し調教中。:02/06/09 08:16
このスレッドの流れを汲み取り、改めて先に立った方のスレッドの削除依頼を
出してきました。向こうのスレの>>1さんには申し訳ないですが、こちらの
スレッドの方が前スレの作品を読める事から、スレ住人にとって+になると
判断しました。先に出てる削除依頼通りにこちらのスレッドを削除してしまえば
前スレがdat落ちしてしまい、元カノ奴隷さんの作品が読めなくなってしますから
新たにこのスレッドを発見した人が不便だなと思いました。
あとは、削除人さんの良識ある判断におまかせしようと思います。
勝手な行動すいません。
138名無し調教中。:02/06/09 10:25
あのユージ、実は童貞だったんですね
このスレで妄想小説書いてますよ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1008877177/l50
元カノ奴隷氏は当分来そうもないので、こっちを応援しよう
139名無し調教中。:02/06/09 14:55
つまりユージは順子とHをしてなかったと(笑)
文章の上手だから元カノ奴隷さんなんだろうね、、、
手塚漫画のキャラみたいだな>ユージwww
140ユージ ◆cY.DiKTU :02/06/09 15:26
僕も元カノ奴隷さんの大ファンなんですよ。
続き、期待しています!
141名無し調教中。:02/06/09 16:28
あれ、、つーことは別人ですか(^_^;)?
142名無し調教中。:02/06/09 16:38
>>137
お疲れです。後は元カノさんが戻ってくるのを待ちましょう。
143ユージ ◆cY.DiKTU :02/06/09 16:48
>>141
そーですよ。
元カノ奴隷さんは文章力凄すぎて、足元にも及びません。
144元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/06/09 18:30
>>1様、素晴らしいスレを立てていただいて、ありがとうございました。
お礼が大変遅くなり申し訳ございません。
また、皆さんには待たせてばっかりで、本当にすみません。
ちょっと事情があって、なかなかまとまった自分の時間が取れない状況です。
(事情も完結次第、説明させていただきます)
必ず完結させますので、すみませんがお待ち下さい。

ユージさん、読ませていただきました。
凄い作品だと思いますよ!
僕の表現力なんか、全然だと思いました。
大変な刺激を受けたので、早く僕も続きを書きたいと思います。
こんな凄いものを読んだ後だと、ますます書きにくいですが(笑)
色んな意見が出てくると思いますが、
どうか自分の書きたいものを信じて続けて下さい。
すごく楽しみにしてます。
146ユージ ◆cY.DiKTU :02/06/09 20:19
>>144
元カノ奴隷さんにコメントいただけるなんて・・光栄です。
忙しいみたいですが、マイペースで続き書いて下さいね。
元カノ奴隷さんが書くストーリーのどれもが、僕が興奮出来る
事ばかりなんですよね。
楽しみにしていますよ!
147名無し調教中。:02/06/10 00:50
たしかに、ユー字さんの小説最初のつかみがいいね。よませます。その点、モトカノ
氏が自ら言うように、表現力は今一歩。しかしそこに気がついている彼はまだまだ伸びる
から大丈夫。
148名無し調教中。:02/06/10 07:20
元カノ奴隷さんのお話は、表現の素人っぽさがむしろいい味を出していますね。
ユージさんのお話は、計算されて巧みに書かれている感じがします。
将来を嘱望されるマゾ小説家の競演、ますます楽しみになってきました。
149名無し調教中。:02/06/12 00:57
ホゼーン
150名無し調教中。:02/06/13 01:24
AGE
151名無し調教中。:02/06/13 03:45
age
152名無し調教中。:02/06/13 22:10
age
153名無し調教中。:02/06/14 13:09
age
154名無し調教中。:02/06/15 01:42
あげ
155名無し調教中。:02/06/15 21:15
まぁだ?
156名無し調教中。:02/06/15 22:46
まだ
157名無し調教中。:02/06/15 22:47
<  何だこのスレはーーーーー!!

  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\  /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
          /:|.       | |     /:|   
        /  .:::|       ∨    /  :::|     
        |  ...:::::|           /   ::::|     
       i       ̄ ̄⌒゛゛^――/    ::::::::|    
      /_,,___       . _,,,,__,_     :::::::::::\    
      /   ゛^\ヽ..  , /゛   ¨\,.-z   ::::::::::\   
      「 ●    | 》  l|  ●    ゛》 ミ..   .::::::\   
     /i,.      .,ノ .l|  《       ..|´_ilト    ::::::::::\  
    / \___,,,,,_/ .'″  ^=u,,,,_ v/..       :::::::::::::l!  
    |            ̄ ,,、         i し./::::::::.}   
   |  /  ,,____ _,/ ̄ \ \      ノ (  ::::::::::|   
    |  |.. | /└└└└\../\  \    '~ヽ ::::::::::::::}   
    |   .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|           ::::::::::{   
    |    |.|llllllllllll;/⌒/⌒  〕          :::::::::::}   
     |   |.|lllllllll;   ./ .   . |          ::::::::::[   
     .|   |.|llllll|′  /    . |    .|      :::::::::::|  
     .|   |.|llll|    |     .∧〔   /    :::::::::::::/   
    / }.∧lll    |    ../ /  /   :::::::::::::::::\
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      ( ゛゛^^¨^¨゛゛¨  ̄ ̄ ̄ /:::::::::::         ::::::::::\
       ヽー─¬ー~ー――― :::::::::::::


158名無し調教中。:02/06/15 23:19
>>157
キモイから止めれボケ
159みずき ◆DrfFijcQ :02/06/16 03:11
ここ好き
160名無し調教中。:02/06/16 23:55
結局、もうスレに発表は無しってことなのか??
161名無し調教中。:02/06/17 00:11
期待age
162陽子:02/06/17 00:24
おとなしく待っとき
163名無し調教中。:02/06/17 03:19
>>162
順子様ご光臨キボンヌ。あの敬語が逆にたまらん。。。ハァハァ
164名無し調教中。:02/06/19 02:51
定期age
165名無し調教中。:02/06/19 03:00
>>164
ご苦労age
166名無し調教中。:02/06/20 00:21
元カノー!
サッカーばっかり見てんと
はよー書いてー!
167名無し調教中。:02/06/20 02:03
>>166
陽子様へのお仕えで忙しいと思われ。
168名無し調教中。:02/06/20 21:35
ミンナオツカレサマ, オ茶ドウゾ♪
     ∧ ∧
     (*゚ー゚) 旦~~
      ノ つ━━
    ~  ノ
  ((  (/ J
169名無し調教中。:02/06/21 15:44
えらい長い幕間だな
復讐劇でも何でもいいから幕間の寸劇誰か見せてくれや
170名無し調教中。:02/06/22 00:22
>>169
復習寸劇やると、親衛隊が五月蠅いからさあw
171名無し調教中。:02/06/22 22:44
俺この一週間サッカー観戦の合間に

ムチムチ熟女をコギャル達が延々クンニ攻め!
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1023076935/l50

とこのスレを一生懸命交互にageてんだよね。
はやく作者さん来てくれ!つーか誰か続き書いてくれ。
172名無し調教中。:02/06/23 01:29
保全
173名無し調教中。:02/06/23 01:29
>>171
乙です。。。(;´д⊂)

174名無し調教中。:02/06/25 13:51
ちょっと待たせすぎと思うが・・・
書けないのは仕方ないが、せめて週一ぐらいで顔見せろよ!
「もう少し待って」とか。
スレ立てた人間の最低限の責任。

ってこのスレは本人が立てたんじゃなかったんだった・・・
ちゅうかパート2になってから物語の書き込みが全くないじゃないか。
このスレ意味あるん?
>>1は書けないんだったらもう断ったら?
その方が良いと思う。
プロじゃないんだから、自発的に書きたくならないといい文章は
期待出来そうにないんですが・・・
175名無し調教中。:02/06/25 13:52
ごめん!!
>>1はスレ立てただけでした・・・
忠告はモトカノドレイに。
176名無し調教中。:02/06/25 15:28
参ったね。。。うまいラーメン屋で3時間以上待たされてる気分だ(ワラ
177名無し調教中。:02/06/25 20:38
>>176
スープだけ先に出てきて麺はもうちょっと待っててね ってか!
178復習派w:02/06/26 02:03
ツマミで良ければ、出そうか?
無理にとは言わんけどね(w
179名無し調教中。:02/06/26 02:38
なかなか来ないね・・
180名無し調教中。:02/06/26 02:40
長瀬 愛 冴島 奈緒 MU修正
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
181名無し調教中。:02/06/26 21:53
>178
荒れるからヤメトケw
182名無し調教中。:02/06/27 03:52
現実に作者がモトカノに拉致られてたらすごいよね
海外に連れてかれて買い物三昧、全財産とられたあとは秘密の
奴隷市場に出されてたりして!

>モトカノドレイ
みんな心配してるぞ。怒らないから帰って来い。
183名無し調教中。:02/06/27 08:37
>>1
早くケーッテ来い
184名無し調教中。:02/06/27 23:59
>182
>>怒らないから帰って来い。

激しくワラッタよ。
185名無し調教中。:02/06/28 20:34
モトカノ!

最後まで書け!
186名無し調教中。:02/06/30 23:04
保全のみ
187名無し調教中。:02/07/02 00:36
ねえ、まだ~~~
188名無し調教中。:02/07/02 13:06
保全
189名無し調教中。:02/07/02 15:13


      ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < つづきまだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/
190名無し調教中。:02/07/02 22:45
コンヤモアゲテオクカ・・・
191名無し調教中。:02/07/03 23:34
kyoumomata.....................age
192名無し調教中。:02/07/03 23:40
もうきっと来ないよ…
きっと陽子様に奴隷として売られたんだよ。。。
可哀相に…
アーメン
193名無し調教中。:02/07/05 16:13
でも保全
194名無し調教中。:02/07/06 02:23
つづきまだ~?
195名無し調教中。:02/07/07 08:56
マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
196名無し調教中。:02/07/07 12:42
めざせ! クレクレだけで1000スレ!
197 :02/07/07 12:57
198名無し調教中。:02/07/07 13:03
´ー`)V  長瀬 愛 MU修正
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
199名無し調教中。:02/07/08 22:49
今度は本当に終わりなのかな・・・
200名無し調教中。:02/07/09 03:35
せめて週一ぐらいで顔見せろよ!
201 :02/07/09 10:15
sega





202sage:02/07/09 22:25
元カノ奴隷は、彼女に財産を搾り取られて、ネットに接続できない、
パソコンも手放した状態なのです。
皆さん、無茶言ってはいけません。
203名無し調教中。:02/07/10 00:36
今度僕、自衛隊に入ることになりました。
204名無し調教中。:02/07/10 09:59
続きまだー?
205名無し調教中。:02/07/11 09:38
続きはまだなん?
206名無し調教中。:02/07/12 04:05
このスレ立ててくれてさんきゅ。おかげで前スレを倉庫から
読めて、文才 元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU 氏の作品を読破
することができました。

ホントに涙を流しながら、小説・ストーリを読んだのは
初めてです。本気で泣いた。人を感動させる、物語に
引き込むってホントに可能なんだって実感しました。

是非 元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU と握手したい、そういう
気分です。

207名無し調教中。:02/07/12 13:26
>>206
倉庫行かなくてもこのスレに貼ってあるよ。
ちゃちゃ入れも荒らしもいなくて読みやすいのです。
読んだ後言っても遅いが、、、
208名無し調教中。:02/07/13 02:25
この話、どっかのサイトに投稿モノで読んだことある・・・漏れだけか?
209名無し調教中。:02/07/13 02:26
Mistress Cafe・・・ だっけな?
210名無し調教中。:02/07/15 01:46
おい!!
211なる:02/07/15 01:57
212名無し調教中。:02/07/16 11:23
もうだめぽ・・・
2131:02/07/18 01:59
このスレを立てさせて頂いた>>1です。
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXUさん お忙しいのかな~?
一応保守ageしておきます。
214名無し調教中。:02/07/18 14:59
もう飽きちまったんだよ。2ちゃんなんてそんなもんさベイベー
215わくわく:02/07/19 01:31
誰か元彼女でも、現彼女でも
妻でも、元妻でも良いから
寝取られてオチンチン馬鹿にされたり
二人の御疾呼飲まされたり
お尻の穴を嘗めさせられたり
チンチン踏まれてお礼言わされたり
もっとちんちん小さく詰められて
センズリしか出来なくされたり
彼に金玉叩かれて泣く所を見られて
笑われたり、
そんな話し書いてよ
216名無し調教中。:02/07/19 06:56
>>215
それだけ妄想できるんだったら自分で書いてみたら
217名無し調教中。:02/07/19 15:36
今日やるまんで聞いた話。
 マコトさん(仮名)、39歳は19年前、後輩に彼女を寝取られたそうです。
山本晋也監督の風俗レポートみたいな企画で、生放送で、ラブホテルを取材していて、彼女はのうのうと
インタビューに答えていたそうです。モザイクがかかっていたかどうかは不明。
彼はテレビでそれを見、また友達から電話がかかってきて教えられたそうです。
彼女とは結局別れ、このことがトラウマとなって、現在まで独身だそうです。
19年前やってたかどうか知らないけど、トゥナイト見てたってところがよりいいですね。
自分は1人寂しく深夜のエロ系の番組を見ているというのに、同じ時間に
彼女は浮気をしていたわけだ。しかも相手は自分の後輩。
218名無し調教中。:02/07/19 15:53
(;´Д`)ハァハァフェラ画像!!!うp~~,,
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
219名無し調教中。:02/07/19 18:54
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220名無し調教中。:02/07/21 12:28
保全しとくか
221名無し調教中。:02/07/21 14:35
元カノ奴隷はダルマにされますた
222名無し調教中。:02/07/21 14:43
元カノ達磨に改名か?
223名無し調教中。:02/07/22 02:30
保守age
224名無し調教中。:02/07/23 02:58
あげ
225絵美:02/07/23 05:33
すっごい長い話だね^^;
でも、面白い。センスもいいね♪
(実話ならもっとすごい)
226名無し調教中。:02/07/25 18:09
agea
227名無し調教中。:02/07/26 21:18
age
228名無し調教中。:02/07/28 20:00
興奮。
229名無し調教中。:02/07/28 20:38
続きが読みたい奴ァ保守に協力してくれ。

つーか元カノ探して連れてこい(泣
230名無し調教中。:02/07/28 20:42
元彼女に上納金支払うためサラ金に手を出して
やばいことになってるんじゃないの
ひどいやつらだよねヨーコとツヨシは
231名無し調教中。:02/07/29 01:33
保守2
232age:02/07/29 06:09
モトカノさ~ん!!戻ってきてくれい!!!!
233名無し調教中。:02/07/31 17:38
保守3
234保守2:02/08/03 06:51
保守4
235名無し調教中。:02/08/03 09:40
おいおい!一ヶ月ぶりにきたけどまだなのかよ!
しょうがねぇなぁ。。。
236保守4:02/08/05 02:00
保守5
うざいかな?
237名無し調教中。:02/08/05 06:44
月曜の朝から保守ぅぅぅぅ・・・
238名無し調教中。:02/08/07 18:44
保守
保守じゃい
240名無し調教中。:02/08/08 12:58
もうでてこないよ。
241名無し調教中。:02/08/08 16:53
クレークレークレークレー
242名無し調教中。:02/08/08 17:01
激しく妄想
243 :02/08/08 17:05
いい加減あきらめろよ
244名無し調教中。:02/08/08 19:25
保守
245名無し調教中。:02/08/09 18:41



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246名無し調教中。:02/08/10 23:00
正直待ちくたびれました。。。
あそこまでの展開になっちまうと行くとこまでいっちゃってるのかなー。
んで、飽きられてポイッが関の山? 愛情がないもんね 興味本位のSだし
ね? どうなんでしょ 元カノさん!
247名無し調教中。:02/08/11 21:04
ほしゅ。
248名無し調教中。:02/08/12 02:13
捨てられたら続きを書いてね。>元カノさん
249名無し調教中。:02/08/12 18:49
結局こういうのって、金銭的な負担以外では本人の披虐心しかないでしょ。
読み手は作者がどれだけ自身を面白可笑しくみじめに語るかを読んで楽しむわけだ。
それ以外にSMとしてのファンタジーが無いから、表現が行き詰まっちゃうんだよね。
今後の展開としては陽子と順子の友達として作者の妹が登場・・・、をキボンヌ。
250名無し調教中。:02/08/12 19:29
↑作者に見捨てられたスレなんだし、好きなように続きを書いてみたら。
251名無し調教中。:02/08/13 23:11
ほっしゅぅ。
252名無し調教中。:02/08/14 16:33
それでそれで?
253名無し調教中。:02/08/14 16:44
肉親は萎えるんだよな。妹より犬猫のほうがまだ興奮する。
アフガンハウンドを書いた人、見てたら続き書いてクレー
254名無し調教中。:02/08/14 17:13
私は元カレの奴隷になってます。。。
255名無し調教中。:02/08/14 17:14
>>254
詳しい話キボンヌ
256名無し調教中。:02/08/14 17:14
http://now.at/meko
有料サイトのパス公開だな。
257名無し調教中。:02/08/14 17:28
>>有料は嫌だ
258名無し調教中。:02/08/14 17:30
>>254
元彼の新しい彼女に陰湿に苛められたりしませんか?
そゆ話萌えますよ
259名無し調教中。:02/08/14 20:03
age
260名無し調教中。:02/08/16 04:08
保守しときます・・・
もう誰かが書き始めても煽られないでしょ?
漏れは書けませんが。
261名無し調教中。:02/08/16 04:31
内容はいいんだけど、搾取は萌えないねー。
高額すぎてリアリティに欠けるかも。
262名無し調教中。:02/08/16 08:31
アキラの妹ハナコを登場させるのはいい案だと思う。
ハナコは兄アキラを救済しようとして介入するが、
ツヨシに強姦され、服従させられる。
アキラとハナコは兄妹奴隷としてツヨシとヨウコに奉仕する。
ヨウコのハナコに対する粘着質ないじめが見どころとなる。
263名無し調教中。:02/08/18 21:03
ツヨシかヨウコの弟妹とその恋人を登場させるのもよさそう。
10代カップルに弄ばれるアキラとか。
あとは性に目覚めたばかりの弟のオモチャにするとか。
264saga:02/08/22 20:56
そろそろageとくかな
265 :02/08/23 05:02
もう男のチンポしゃぶる話は止めてくれ。
あとはOK!
266名無し調教中。:02/08/23 23:26
プレイの一環ならいいけど、そればっかりじゃつまんないよね?
M男って男のチンポしゃぶらされるのにも感じるわけ?
267名無し調教中。:02/08/24 00:07
M男がチンポちゃぶりで興奮するのは、屈辱的だから興奮する場合と、
ゲイもしくはバイだから興奮する場合があるでしょう。
268名無し調教中。:02/08/25 09:32
保守age
269名無し調教中。:02/08/25 18:58
>>267
俺は前者かも
270名無し調教中:02/08/25 21:46
再開キボーン。
271名無し調教中。:02/08/28 13:47
保守
272名無し調教中。:02/08/28 18:12
誰でも良いから続編キボン!煽りは御法度っつーコトでマターリ行きませんか?
273名無し調教中。:02/08/28 18:16
キャラをそのまま継承するの? ヨウコは関西弁使いじゃないと難しいよ。
274名無し調教中。:02/08/28 18:50
とりあえず金ふんだくる話はリアリティに欠けてきたから
ヨウコを大阪湾にでも処分して、順子の奴隷として続編とか。
275名無し調教中。:02/08/28 19:48
女王様を頃しちゃうのもなぁ。
順子にレンタルされるってのはどうよ?
276名無し調教中。:02/08/28 20:23
レンタルしたらまた金の話が出てこないかしら?
レンタル料をアキラからふんだくったり。
やっぱりアキラ・順子・ユウジで手を組んで大阪湾よ。
277名無し調教中:02/09/01 13:31
age
278☆☆ リーク☆☆
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加護ちゃんと慶太のデート?写真
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