一生童貞に萌え

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933名無し調教中。:03/02/18 19:05
童貞チンポをめちゃくちゃにいたぶられたいです
934名無し調教中。:03/02/20 16:23
933君
だめ。一生童貞でいてね。
935名無し調教中。:03/02/20 20:28
>>934
セックスさせてもらえずに、童貞チンポだけをいたぶられるのってどう?
936名無し調教中。:03/02/21 00:15
>>935
そんでもって射精は不許可ね。
937名無し調教中。:03/02/21 05:00
>>936
さきっちょだけ縫い付けておくってのはどう?
どうせ包茎だろうし。
938名無し調教中。:03/02/21 19:26
>>936
どうせ使い道のない精子だしね。
出すなら空っぽになるまで出し続けさせるとか。

>>937
それで短小早漏なら最低だろうね(w
939名無し調教中。:03/02/21 22:59
>>933さん、貞操帯着けて、
鍵は知り合いの非処女か非童貞に預かってもらってください。
保管代として彼らにホテル代を渡したほうがよいでしょう。
940ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 10:48
ちょっと別のもの書いてみました↓
941ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 10:49
僕は風呂屋や温泉が大嫌いです。
それは、僕の最大の秘密が人に見られてしまうからです。
僕の最大の秘密・・・それは、股間にちょこっとぶら下がっている
この恥ずかしい息子のことです。
とても他人様に紹介なんて出来ません。
僕は、この恥ずかしい息子とともに、34年間生きてきたのです。
今、まじまじと息子を見てみました。
先端の包皮は皮がだいぶ余っており、亀頭を完全に隠しています。
丈は中学生の頃から完全に止まっています。
太さはこれも中学生の頃とあまり変わっていません。
そして、薄めの陰毛が息子の周りに生えています。
僕はわざと、陰毛を片手で隠すようにして自分の股間を見てみました。
その股間は中学生・・・いや、小学生当時そのものでした。
この情けない息子は、全く成長せずに時間だけが過ぎていったのです。
当然、こんな恥ずかしいペニスで性交の経験などある筈がありません。
僕は34歳の今でも『オカズ』が必要な男なのです。
しかも、およそ他の男性が喜ぶような『オカズ』では
僕はあまり興奮しません。
僕は、女性が男性のペニスの大きさや包茎や童貞などを馬鹿にして、
蔑視されることに性の悦びを見出していたのです。
こんな自分になってしまったのも、全てこの情けない息子が原因です。
都会の歩道を歩いていると、様々な人とすれ違います。
サラリーマン、OL、大学生、フリーター、高校生・・・。
外では何気ない顔で歩いているそれらの人達も、僕の見知らぬ場所で
激しく性と性とを交錯させているに違いありません。
颯爽とすれ違っていく人々。
この中で、僕だけが子供なんだ・・・僕だけが何も知らないんだ・・・。
目眩するほど興奮してしまう僕・・・。
そして、孤独な僕・・・。
942ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 10:50
この歳まで何も知らなかった僕ですから、性欲は人一倍です。
たくさん見てきた裏ビデオのような激しいセックスが僕に出来るのだろうか。
実際僕の目の前で全裸の女性が足を広げたとしたら、
それだけで気を失ってしまうかも知れません。
でも実際に、人がセックスしているところを見てみたい・・・。
裏ビデオではなく、実際に見るとどれほど興奮するだろうか・・・。
想像だけで股間が熱くなります。
実際にセックスを見るチャンスは無いだろうか。
僕は真剣に考えました。
ある日、ネットの掲示板上でグループセックスの参加者募集というのを
見ました。
その主催者と思われる人物に、思い切ってメールを出しました。
「僕は単身童貞マゾ男です。
見るだけでいいので参加させてもらえませんか?」
返事は翌日に来ました。
「本当は単身者はお断りなのですが、見るだけという条件で
参加を許可します」
読んだ途端、全身に緊張が走りました。
(カップルばかりの中に、単身男が僕一人・・・
しかも見ているだけ・・・)
想像するだけで震えるくらい興奮しました。
943ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 10:51
指定された時刻に、目的地の某有名ホテルに到着しました。
会場はここのスイートルームだということです。
緊張で震える指で、ブザーを押しました。
ドアが開いて、主催者と思われる若い男性が顔を出しました。
「メールの単独の方ですか?」
「は、はい・・・」
「もっと若い人かと思ってたのでびっくりしましたよ。
さあ、中に入って」
スイートルームの広い室内に、カップル達が
思い思いの所に座っていました。
僕が入ってくると、一斉に視線を浴びました。
「ご紹介します。メールで皆さんにお知らせしていた
見るだけ童貞の優司さんです」
カップル達のヒソヒソ声や笑い声が聞こえて来ます。
もう僕の顔は真っ赤です。
「さあ童貞さん、自己紹介して」
早速童貞さん呼ばわりです。
「は、初めまして。優司です。童貞です・・・」
再びヒソヒソ声と笑い声。
一人の男性が手を挙げました。
「何歳なんですかあ」
「さ、34歳・・・」
今度はヒソヒソ笑いではなく、大爆笑が起こりました。
「34歳で童貞!?マジかよー」
「冗談でしょ!?」
「オナってばかりいたんだろ?」
会場にいる男女からそんな罵声を浴びる度に、
僕は激しく自尊心が傷つけられ、それと共に
快感が増して行くのでした。
944ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 10:51
「では皆さんも自己紹介して下さい」
主催者の男性がそう言うと、主催者カップルを含め
全四組がそれぞれ自己紹介を始めました。
どの女の子も、教室や会社に必ず一人はいる美人揃いです。
ですが、僕が最もショックを受けたのは、皆の年齢でした。
主催者の大野晴男と仲西圭子カップルは、それぞれ24歳と22歳。
林憲弘と桜木楓カップルは、それぞれ18歳同士。
太田俊一郎と川村あずさカップルは、それぞれ19歳と15歳。
滝田京平と今井美穂カップルは、それぞれ18歳と14歳。
大野カップル以外は全て十代なのです。
しかも最年少の子はなんと14歳です。
そんなに歳が離れた子よりも、僕のほうがセックスに関しては
子供なのです。
さきほど一番笑っていたのも、彼女でした。
この立場の無さで興奮している僕は、変態そのものです。
全て年下の男女の中、最年長の僕一人だけがセックスを知らないのです。
自己紹介が終わると、皆着ていた服を平然と脱ぎ始めました。
こういう事に慣れているのでしょうか。全員すぐに下着だけの姿に
なりました。
そして、皆が下着を脱ぐのを見ていたら、覚悟はしていましたが
あまりの大人の身体ぶりで一層興奮しました。
945ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 10:52
男性は全員、皮は完全に剥けており、その誰もが僕の勃起時より大きい
立派な息子をぶら下げているではありませんか。
女性を見ると、ふくよかな胸部と悩ましいヒップライン。
産まれて初めて女性の全裸姿を見ることが出来たのですが、。
その体つきは完全に大人のものでした。
この美しい肉体が、本当にセックスという行為で男に貫かれると
いうのか・・・僕には、まだセックスを平気で行う男女がいるということ
自体が信じられなかったのです。
「さあ、童貞も脱いで」
大野晴男に急かされて、僕もゆっくりと脱ぎ始めました。
勿論皆の視線は、僕の股間に集中しています。
ここまで来たらもう逃げることも出来ないので、
僕は思いきってズボンとパンツを同時に降ろしました。
僕の情けない息子が皆の目に晒されています・・・。
時が止まったかのような静寂。
長く感じましたが実は一瞬のこと。
その後、ホテルを揺るがすほどの大爆笑が起こりました。
僕の息子は、緊張でいつも以上に縮こまっていました。
946ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:00
晴男が言います。
「それ・・・34歳のちんぽ!?」
憲弘が言います。
「うわぁ!俺の小学校の頃と同じだ!」
俊一郎が言います。
「俺、あんなだったらセックスなんてできねーよ」
京平はさっきから笑いっぱなしです。
圭子が言います。
「ちょっと勘弁してよ〜!キモすぎ!」
楓が言います。
「ボッキしてんのに皮かぶったまんま!あははは!」
あずさが言います。
「えーこれってボッキしてんの?しててこれだけ?
こんなの初めてみたー!」
美穂が言います。
「11歳の弟と同じ!ていうか弟のほうがデカいよー!」
屈辱的な言葉を次から次へとと投げつけられます。
しかし息子は萎縮するどころかますます元気になっています。
「言われて感じるんでしょ?マゾだもんね〜?」
圭子がそう言いました。まさにそのとおりなので、
何も言い返せませんでした。
947ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:00
「後ろ向いて、両手を合わせて」
主催者である晴男の言うとおりにしました。
「ガシャッ」
「!?」
なんと、手錠をかけられてしまいました。
「全員のセックスが済んでチェックアウトするまで
そのままね」
晴男が冷酷な笑みを浮かべながら言いました。
自慰は許してもらえると思っていたのに、
それさえも経験者達から許可されないのです。
「さあ、他の皆さんは思う存分にセックスを楽しみましょう」
晴男のその一言で、それぞれカップル同士がキスをし愛撫を
始めました。
初めて生で、しかも目の前で見ることが出来たキス・・・。
洋画のワンシーンのように情熱的に、4組の濃厚なキスが
続けられています。
そんなキスシーンを見ているだけで興奮し、
僕だけが独り者であることを痛感するのです。
しかも周りは全て10歳から20歳まで歳が離れている
若いカップルばかりなのです。
そんな中、34歳童貞の僕が、勃起していても他の男達の
平常時にかなわない情けない息子を硬直させているのでした。
948ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:01
カップル達は抱き合いながら、ベッドやソファーに
身を委ねました。
どのカップルも、自分達がいかに幸せかを僕に見せつけて
いるかのように激しくお互いをまさぐっています。
いや、実際に見せつけているのです。
自分達の幸福な姿を、34歳童貞包茎短小の僕に・・・。
二つあるベッドのうち一つを林カップルが使っています。
僕の目の前で、楓が憲弘の立派な息子を音をたてながら
しゃぶっています。
「んぐ、んぐ、んぐ、ぺろ、ぺろ、ぺろ」
次第に、憲弘の立派な息子が更に立派な姿になりました。
長く太く、完全に大人のペニスです。
そんなペニスを更にしゃぶっている楓の口づかいも
とても18歳とは思えないものでした。
憲弘のツボを完全に把握しているフェラチオです。
楓が口の動きを止め、憲弘に話しかけました。
「ねー童貞が見てるよ。クスクス」
「こんなに気持ちいいフェラもしたことないんだろ?
包茎おじさんは」
「私だったらあんな包茎ちんちん絶対舐めたくない!」
次々と浴びせられる見下した言葉で心が傷つけられ、
それによる興奮はかなりのものでした。
他のカップル達もフェラチオをしていました。
14歳の美穂のフェラチオも、他の女性達と変わらないくらい
上手なものでした。
どれだけ上手かというのは相手の京平の表情でも分かりましたし、
見ているだけで自分のペニスが溶けそうになっていたのです。
949ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:02
「んぐ、んぐ、んぐ・・・」
14歳の美穂のまだあどけなさが残る顔が、巨大なペニスを
喉元まで口に含み、それを出したり入れたりしているのです。
20歳も年上の僕がまだ一度も経験したことがないことを、
美穂は既に沢山経験しているのです。
全裸で手の自由を奪われている僕にとっては、地獄のような
時間が過ぎて行きます。
手が動かせるのなら、もうとっくにオナニーをして
射精していることでしょう。
なのに手が動かせないこの状態・・・僕の情けない息子も
彼女たちの股間に入りたがっていますが、とてもそんなことは
出来ないのです。
油断すればこのまま射精してしまいそうです。
(年下お姉様が彼氏様と愛しあっているのに、単独包茎童貞の
僕は自分の身体に触れることすら出来ないんだ・・・)
いまの自分の状況を考えれば考えるほど、射精が我慢出来なく
なるくらい興奮してしまいます。
(ああ、ああ・・・圭子お姉様・・楓お姉様・・あずさお姉様・・
美穂お姉様・・!)
年下のお姉様方のとてもいやらしいフェラチオを、
羨望の眼差しで見つめながら射精欲を必死で抑えていました。
950ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:03
大野カップルは早速正常位でのセックスを始めました。
晴男お兄様の完全に剥けて非常に硬そうなペニスが、
圭子お姉様の成熟した陰部にズブリと差し込まれました。
「はぁんっ!晴男突いて!突きまくって!」
晴男お兄様が激しく腰を振ります。
「ああっ!ああっ!ああっ!」
性器が瑞々しく絡み合う音と、圭子お姉様の喘ぎ声が
部屋中に響き渡っています。
他のカップルも次々とセックスを始めました。
林カップルと太田カップルは騎乗位、
そして滝田カップルは後背位でのセックスです。
「あああ・・気持ちいい!最高!」
「んっあぁぁ・・あっ!あっ!あっ!」
「あん!あん!あん!・・見て、包茎おじさんが見てる・・ん・・あん!あん!」
「童貞の包茎おじさん!こっちも見てよ・・・ああっ!ああっ!ああっ!」
セックスをする資格がある成熟な肉体同士を思い思いに絡ませ合い、
セックスを楽しんでいます。
僕だけが・・・童貞で包茎のうえ短小な息子しか持っていない僕だけが、
セックスを楽しむ資格を持っていないのです。
それどころか、オナニーをする資格も無いのです。
どちらを向いても健康的なセックスを存分に楽しむ若いカップル達・・・。
18歳の楓お姉様も、15歳のあずさお姉様も、自分から腰を振りながら
騎乗位でのセックスを満喫しています。
14歳の美穂お姉様は信じられないくらい卑猥な四つん這い姿のまま、
後ろから京平お兄様の大きなペニスを平然と受け入れています。
(これが大人達の本当の姿なんだ・・・!)
愕然とする反面、射精欲を必死で抑えていました。
951ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:04
「あっ!あっ!ああ〜ん!」
「はぁ!はぁ!気持ち・・・いいよぉ・・!はぁっ!はあっ!」
広いスイートルームの室内が、4組のカップル達の喘ぎ声の
大合唱となって響き渡っています。
こんな所に僕は独りぼっち・・・。
しかも、童貞で、包茎で、短小な僕が・・・。
気が狂いそうなほど興奮していました。
身体中の毛穴が広がっているかのような極度の興奮状態でした。
「童貞の包茎おじさんに見せつけながらセックスするのって気持ちいい!」
「あなたみたいな短いおちんちんじゃ、きっとこんなに気持ちよくないよね!」
「ほらよ〜く見てよ。彼のおっきいおちんちんが、私のおまんこに入ってる
でしょ?ほらほらぁ、こんなに大きいおちんちんが根元まで
入ってるでしょ?」
「私たちセックスのことなーんでも知ってるんだよ?
包茎おじさん全然知らないんだもんね?可哀想!きゃはは!」
極度の興奮状態の上にそんな罵声を浴びせられ、僕は脳が痺れるような
感覚に陥りました。
喘ぎ声の大合唱。性交の音。それに容赦ない罵声・・・。
興奮で目眩がしそうです。
気が付くとすごく息が上がっていました。
心臓の鼓動も早くなっています。
興奮の渦に飲み込まれて、どこか高い所へ飛んで行ってしまいそうな
感覚です。
「あああ〜ん!もうだめ!イっちゃう!」
四組のカップルがそれぞれ絶頂を迎えていました。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・」
気が付けば、僕は激しいセックス後のカップル達よりも
荒い呼吸をしていました。
952ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:06
時計を見るともう二時間が経過しようとしていました。
カップル達は余韻をたっぷりと楽しんだ後、立ち上がりました。
僕のペニスだけが、欲求不満で勃起したままです。
僕は、バスルームに連れていかれ、寝かされました。
「じゃあ女性の方はこの人間トイレットペーパーでアソコを
綺麗にして下さい。もちろんそのままオシッコしても
いいですよ」
(そんなことまで!)
僕は再び興奮の渦に巻き込まれようとしていました。
まず圭子お姉様が入って来て、僕の顔の上にしゃがみ込みました。
「さあ、セックスの後始末してね」
僕は手錠をされたまま、首を伸ばして圭子お姉様がセックスを
楽しんだ部分に吸い付きました。
「ちゅぷ・・ちゅぷ・・んんん・・・ごくっ」
圭子お姉様の陰部から、大量の愛液と精液を口で吸い取ります。
「こんなことさせられても勃起しちゃうんだ?
本当に変態だねーおじさん」
953ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:07
次に入って来たのは楓お姉様でした。
同じように口で愛液と精液を吸い取ります。
「34歳の顔跨ぐなんて、すっごくいい気分!」
楓お姉様からも容赦の無い罵声を受けました。
次は15歳のあずさお姉様が入ってきました。
まるで僕のことを普通の便器のように、無言で顔を跨ぎました。
そして自ら腰を迫り出して、僕の口に無理矢理押しつけて来ます。
「んぐっ・・!ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・・」
呼吸困難になりそうなほど、僕の顔に押しつけています。
僕は必死で膣内のものを吸い取ります。
あずさお姉様は無言のままで、とろんとした顔をしています。
俊一郎お兄様とのセックスが、よほど良かったのでしょう。
「シャー・・・」
(!?)
いきなり僕の口の中が、おしっこでいっぱいになりました。
「がばがば・・ごぼごぼ・・・」
あずさお姉様のおしっこをこぼすことは許されないと思い、
必死で飲み込んで行きました」
「ごく・・・ごく・・・ごぼ・・・ごぼ・・・」
「シャー!」
しかし、あずさお姉様のおしっこはそんなに早くは
治まりませんでした。
954ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:08
僕は涙を流しながら、必死で飲み続けました。
やっとでおしっこが終わったかと思うと、あずさお姉様は
終始無言のまま、とろんとした顔で出て行きました。
まるで、僕を人間とも思っていないような感じでした。
僕がやっとであずさお姉様のおしっこを飲み尽くした時に、
美穂お姉様が入って来ました。
「あはは。便器おじさん」
まだ14歳で無邪気な感じの美穂お姉様でしたが、
下から見上げるその裸体は既に大人のものでした。
「私のおまんこも、綺麗にしてよね」
僕は美穂お姉様の陰部も、必死で舐め吸い取りました。
「ねえ女の人のココ、初めて見たんでしょ?」
ニヤニヤしながら美穂お姉様が見下ろしています。
「はい、そうです・・・初めて見ました」
「やっぱり〜。34でドーテイでしかもホーケイだもんね!」
「そ、そうです・・・」
「私のちょうど20歳年上って気付いてた?」
955ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:08
「は、はい・・・」
「そんな子におまんこ掃除させられてるってどんな気分?」
美穂お姉様はあずさお姉様とは正反対で、色々質問して来ます。
「ああ・・・こ、興奮です・・」
「とことん変態なワケね。しんじらんな〜い」
「そうです・・変態です・・・」
「じゃあおしっこかけられちゃったりもしたいワケ?」
「はい・・・」
「それならかけてあげるねっ!」
僕は美穂お姉様のおしっこを頂戴する為に、口を大きく開きました。
しかし、美穂お姉様の狙いは僕の口ではありませんでした。
「おまんこ掃除させられてボッキしちゃってる、このホーケイ
ちんちんにかけちゃうからね!」
そして「シャー」という音とともに、僕の情けない息子におしっこが
かけられました。
「ほーら、もっと出るよっ!」
僕の下半身は生暖かくなり、情けなく勃起したペニスや陰毛に
おしっこをかけられ続けました。
「あー気持ちよかった。じゃあね」
美穂お姉様がバスルームを出ました。
僕はアンモニア臭が漂うバスルームの床に寝転がったまま、
しばし呆然としていました。
956ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 11:09
その後僕は晴男お兄様に無造作にシャワーをかけられ、
手錠が外されました。
「じゃあこれがこの部屋のカードキーだから。あとよろしく」
既に服を着てくつろいでいたカップル達は、一斉にこの部屋を
後にしようとしていました。
「ちょ、ちょっと!ど、どういう事ですか?」
僕には訳が分かりませんでした。
「言ってなかったっけ?今日の部屋代全部アンタ持ちだよ」
「そ・・んな・・・」
「セックスの見学料だよ。嬉しいだろ?じゃあな」
扉がパタンと閉まりました。
広いスイートルームの中に、僕一人がぽつんと取り残されました。
さんざん罵声を浴びせられ、セックスを見せつけられ、
性器の後始末やおしっこまで飲まされた上に、その僕が支払いまで・・・。
この何とも言えない不公平感で胸が詰まりそうでしたが、
それはすぐに快感へと変わって行きました。
(一番待遇の悪かったこの僕が、この部屋の支払いまで
させられるなんて・・・)
最後の最後まで年下のお兄様お姉様達に弄ばれ、
それすらも快感になる僕はもう完全な変態男です。
このままずっと童貞、ずっと包茎のまま、
そして、最後の最後まで弄ばれ吸い尽くされた挙げ句、
捨てられていくという運命的なものを感じました。
(これが僕の役目なのだ・・・年下でありながら
セックスの先輩である方々の遊び道具にされるのが・・・)
目から涙が溢れました。しかし後悔の涙ではありません。
むしろこれからの人生に新たな道が示されたのです。
僕はその道を歩んでいくだけです・・・。
それが僕の役目だから・・・。
その後、部屋代をカードで分割払いしたことは言うまでもありません。
<終>
957名無し調教中。:03/02/22 11:20
ユージ死ねタムシ
958名無し調教中。:03/02/22 18:09
ちょっとユージさん!童貞くんの情けない射精シーンなしかよ
959名無し調教中。:03/02/22 18:29
ユージさん、最高!
マジでやってみたい。
960ユージ ◆JbcY.DiKTU :03/02/22 18:42
>>958
今回わざとそうしました。
射精シーンを期待していた方ごめんなさい。
>>959
ありがとうございます。
体験談まってます(W
961ユージファン:03/02/23 00:25
童貞ちんぽが情けなく射精するシーン希望!
962名無し調教中。:03/02/23 02:36
963名無し調教中。:03/02/23 04:43
99年9月30日深夜、24歳144日目にして童貞喪失。
相手は29歳191日の税理士だった。
964名無し調教中。:03/02/24 20:20
あげ
965名無し調教中。:03/02/24 20:27
966名無し調教中。:03/02/26 07:57
あげ
967名無し調教中。:03/02/26 08:09
968名無し調教中。:03/02/27 10:19
969名無し調教中。:03/02/28 19:11
>>ユージ

僕がモデルになってるとしか思えないですぅ・・
970名無し調教中。:03/03/01 14:22
ユージさん、相変わらず興奮させてもらいました!
もっともっと童貞が惨めになる話をお願いします。
971名無し調教中。:03/03/01 14:56
>>970
そんなあなたの童貞チンポを手コキやフェラでしごいてあげる。
だけど逝きそうになるたんびに何度も寸止めして
結局、射精は許さない。
まぁ泣いて許しを請うんだったらオナニーで果てるとこ
バカにしながら見ててあげてもいいけど(藁)
972970:03/03/01 19:03
>>971
30になって風俗も未経験なんで手コキやフェラも未経験です。
こんな情けないチンポを踏みつけてもらったり、めちゃくちゃされたいです。
よろしくお願いします!

973名無し調教中。:03/03/02 02:40
使うあてが無いなら使えなくした方がいいんじゃない?(藁)
そうすれば一生SEXしないで済むでしょ。
974970:03/03/02 21:12
>>973
大勢の年下の非童貞・非処女の人たちに見られながら、
一生使えなくされたいです。
975(ノ~ё~):03/03/03 00:19
うふふぅ
976コンちゃん:03/03/03 00:27
>>975
王女様ですか?
違ったらごめんなさい・・
977名無し調教中。:03/03/03 00:33
>>974
自分でペニス用の貞操帯買ってきて一人で着けなさい。
私達はSEXで忙しいんだから下らないことで呼ばないでね。
貞操帯着けたら鍵を知り合いのカップルに事情を話して預けなさい。
彼らは童貞を面白可笑しくネタにして盛り上がることでしょう。
978名無し調教中。:03/03/03 18:01
153 :Mr.名無しさん :03/03/03 17:34
彼女との初Hの時、正直に童貞だと伝えた。
するとイタズラ好きの彼女は、俺のアソコを手コキで大きくした後、
「こんなになってるよ。どうしたいの。ねえ、○○のアソコに入れたいの?
ホラ、先っぽがこんなにヌルヌルしてるー。ほらー、どうしたいか言って。」
と散々いじられ、結局そのまま逝っちゃいました(涙)。
しかも「あー、ダメじゃない。勝手に逝っちゃって。バツとして今日はおあずけ。」
と、童貞喪失をその後2週間延ばされました。
979名無し調教中。:03/03/04 01:41
>>978
いいなーたまらないなー。
どこのコピペ?
980名無し調教中。:03/03/04 01:56
232 :Mr.名無しさん :03/03/03 19:40
Hの時、実は童貞だとばれました。
そしたら急に彼女が上に乗ってきて、俺の両手を押さえつけて、激しく
腰を振りながら「まだよ。まだ逝っちゃダメだからね。」と・・・。
我慢できなくなり「もう逝きそうだよ。」と言っても「我慢しなさい。逝ったら
ダメよ。」と言いながら、ますます激しく上下に動き出して、結局たまらず中だし・・・。
童貞って、女の子も萌えなんですかね?
981名無し調教中。:03/03/05 02:27
>>979
名前がMr.名無しさんだから毒男板(独身男性板)だと思われ
982名無し調教中。
>>981
「毒男」ってそういう意味だったんだ?
真剣に毒男板を探してたよ(w
ところで、このスレ続くのかなぁ?