sage
680 :
名無し調教中。:02/10/20 23:25
ほっしゅ!
681 :
名無し調教中。:02/10/21 00:57
裏切り物の良子、あかねに制裁を希望
ほしゅ!
!
ほしゅ!!
685 :
名無し調教中。:02/10/22 08:16
age
sage
sage
689 :
名無し調教中。:02/10/23 22:53
ほしゅ
690 :
名無し調教中。:02/10/24 02:51
かなり昔のAVで今は入手困難と思われるが、俺的にこのスレのイメージはこれ
新・奴隷花06 被虐の舞 叶順子・森川いづみ
オヤジにSMをしこまれた女プーが性格キツメの女社長を奴隷にして会社乗っ取ります
女社長の実はプニプニした体と好き物そうな表情が良い
sage
692 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/10/26 08:30
構想がまとまらなく苦労してます
693 :
名無し調教中。:02/10/26 10:20
お疲れさまです。こちらは気長に待っています。
(なんの案も出せずにすみません・・・)
694 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/10/27 11:41
予告編
半年の月日が流れた、大阪でホステスなどを転々とした夏美と洋子の2人は、ほとぼりの
さめた頃、瑠璃香救出のため敵の本丸である聖隷館を突き崩そうと十三にある小型の老舗
SMクラブ「ヒップクラブ」に潜入して、客などから敵の情報を集めていた。
しかしあまりに巨大な店のためになかなか全貌が見えて来ない。2人の気が遠くなるような
調査の末、聖隷館のオ−ナ−花島が十三のマンション淀川ニュ−ハイツの5階に住んでいる
ことを探り当てた。敵の親玉の住所を探り当てた2人は早速その場所に出向いた。
となりのマンションの屋上に登り、双眼鏡で様子を伺う2人の目に信じられない光景が
飛び込んできた。瑠璃香が、ルビイ女王と花島に両脇を抱えられるようにしてその部屋に
入っていったのだった。
「ああ、瑠璃香さん‥‥!」
おそらく、花島は戦利品として瑠璃香の肉体をルビイ女王とともに責め愉悦に浸っているのだろう
急遽、部屋の窓が見える位置に移動した2人の目にその予想を裏付けるかのように
瑠璃香の白い足が宙をけってもがいているのが見えた、その熟れた身体を責めるように
上体をかぶせた花島の背中が見えた。
2人はこぶしを握り締めながら、瑠璃香の陵辱を見続るしかなかった。
「なんとか、聖隷館と花島の弱みを握らなくては‥‥‥」
696 :
名無し調教中。:02/10/28 23:01
age
sage
698 :
名無し調教中。:02/10/29 23:28
ageとくか
699 :
名無しさん:02/10/29 23:31
700 :
名無し調教中。:02/10/31 00:26
次か、そのまた次の週末に期待あげ。
700げとしましたね?おめでとう。
702 :
名無し調教中。:02/10/31 23:03
ありがとうございます。
無意識にgetしました。
704 :
名無し調教中。:02/11/02 01:05
保全
705 :
替わりにいかが?:02/11/02 14:31
淀川ニュ−ハイツの5階、花島のベッドルームには大型犬用の檻が置かれていた。
檻の中には、白く豊満な肉体のあちこちに鞭の痕が刻まれている瑠璃香の姿があった。
瑠璃香の膣とアナルには極太のバイブが埋め込まれ、不気味なウナリ音を出している。
乳首、クリトリス、両ラビアには、ピアスが施され、特にクリトリスは執拗に責めを加えられたせいか
2cm以上にも剥きあげられ充血している。
ルビィは花島と共に、死に至る寸前までの凄絶な責めを毎夜のように瑠璃香に加え続け
瑠璃香を完全なメス犬奴隷に仕立て上げていた。
先程まで瑠璃香に執拗な責めを加えた後、一休憩で花島はシャワーを浴びている。
「瑠璃香〜、もし私達から逃げようなどとしたら、どうなるか解ってるわね?」
ルビィはブランディー片手にソファーに深々と腰を下ろし
メンソールの煙をたなびかせながら、檻越しに問いかける。
「は、はい、わかっております」
バイブの振動に堪えながら、弱々しく瑠璃香が答える。
そこには、かつてのSM女王としての見る影も無い、怯えた女の姿があった。
「ハハハハハッ、かつての女王様がなんてザマだろうね。」
ルビィは勝ち誇るように高笑いしながら、檻に近づいてきた。
706 :
替わりにいかが?:02/11/02 14:34
今から4時間前・・・。
白く豊満な肉体は、縄で後ろ手に縛りあげられ、片足吊りにされていた。
もう一方の足は、疲れからだらしなく広げられている。
剃毛が施され、両ラビアのピアスでくつろげられた割れ目めがけて、一本鞭をルビィが振り下ろす。
「ヒィッ!!」
鞭の痛さで失神することは許されない。
非情な鞭が顔だけは避けて、次々と振り下ろされる。
「アゥッ、ヒッ・・・ヒィィッ!!、アッ・・イイッ、ウァッッ・・アアァァッ!!ムムゥゥッンッ!!」
悲鳴とも喘ぎともつかぬ声が、薄化粧された形の良い唇からもれ
クリトリスはうっすらと血をにじませている。
長い黒髪が振り乱れ、汗で顔にはり付き淫靡な風情を醸しだしている。
ビシィ!!
「さあっ、次はどうされたいっ?」ルビィは更に鞭を振り下ろす。
「アッァァ、・・・、か、・・浣腸を、浣腸を瑠璃香のお尻の穴に、た、たっぷりとくださいませ」
息も絶え絶えに瑠璃香が答える。
「フンッ、なんていやらしいマゾ女だろうね、自分から浣腸をおねだりするんだからね〜」
鞭の柄で深々と膣を抉り、クリトリスを揉みあげながらルビィは薄笑いをうかべている。
「アアァッ、イッイィ〜、、ハァッアッァ〜、そっそうです、瑠、瑠璃香はいやらしいマゾ女
ルビィ様のメス奴隷です。ウッ、アァッ、は、はやく瑠璃香の大好きな浣腸をくださいませ。アァァ〜ン」
瑠璃香は、サディストの欲望を早く満たす為に自ら被虐にひたり、責めを願望する事しか
逃げ道は無かった。
707 :
替わりにいかが?:02/11/02 14:36
「そうかい、そうかい、そんなに浣腸が欲しいのか?瑠璃香はほんとにいやらしいマゾ女だの〜」
傍らのソファーでブランディーをかたむけ、ルビィの責めを眺めていた花島が腰をあげ
背後から瑠璃香のアナルに中指をそわしながらつぶやく。
ズュブッ!!
「ヒィッ、ヒィィー、イタイー!!、アッァァァ〜、堪忍してぇ〜ァァッァ〜」
一気に中指と薬指の2本をアナルに捻じ込み、中を抉りまわしながら、瑠璃香の表情を覗き込む。
「どーした?そんなことじゃ立派なメス奴隷になれんぞ?うぅん?」
さらに指を4本にして、抉りまわす。
「ぐうぅぅー、ゆ、ゆ・・許してぇーお願い、お願いしま・・ぎぎぃぃー、さ、裂けるーっ!!アアアァァ・・・」
「何言ってんの、これぐらいの事で」
ルビィが前から、膣に極太のバイブを突き立てた。
「うぐぅぅぐぐー、だ、だめぇー、こわれちゃうぅー、あっぁぁぁ〜、やめてぇーうぅぅぅん、はぁっ」
花島とルビィの二人は、瑠璃香の哀願などおかまいなしに責め続ける。
「もっ、もうだめー、イクーッーッ!!イイイィィィーッーッー!!」
だらしなく広がっていた片足を痙攣させ、膣からは大量の愛液をほとばしらせながら
瑠璃香は一度目の絶頂を迎えた。
708 :
替わりにいかが?:02/11/02 14:41
なかなか、ウプされないので
替わりにちょっと書いてみました。m(__)m
709 :
名無しさん:02/11/02 14:56
710 :
名無し調教中。:02/11/02 15:08
だめだめ。。。
糞業者氏ね!
713 :
名無し調教中。:02/11/02 23:32
人が静に楽しみに待っているのに邪魔すな。
力量の違いがわからんのか。
ま、俺が言うことでもないが、読み手としては目障りだ。
714 :
名無し調教中。:02/11/02 23:49
まあまあ。くどいけど「この牝豚!」とか言わせて。
あと、作者さんを見習って、肉体の描写を豊富に。
僕的にはそこが、最大のセールスポイントだと思ってるので。
717 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 08:14
瑠璃香の無残な陵辱劇を心ならずも目撃することになった夏美と洋子は疲れっ切った
身体で帰途についた。環状線の天王寺駅で下車した2人は彼女たちが暮らしている西成の
専用のアパ−トに歩き出した。
アパ−トといっても1ヶ月ごとの更新ができる木賃宿のような所で、いわゆるドヤ街特有
の身元不詳でも借り受けられる場所なので、身元を隠したい彼女たちにとっては好都合の所である。
ホステスの時の仲間から聞いて借りたのだが、悩みのタネはそこへたどりつくまでに、ドヤ街
の住人がたむろする巷を横切っていかねばならないことだった。
むしろ旧赤線であり現在も盛況の飛田新地を横切った方が人通りも多く、襲われるような心配も
無い、新地の女性であると思われるのは抵抗があったが、目的のある2人は身を守るためにそこを
夜の帰路の道すじとしてそこを選んでいた。
街灯に灯りがともり、妖しげな光を放つ店からは遣り手婆さんが手招きをして酔客の確保に
精を出している。その奥からは以外と若い女性があがり框に座って微笑んでいる。
そんな街を、色気満点の熟女が2人歩いていく姿は似つかわしくなかったが、店の女性と
間違えて、時には値段の交渉を話し掛けてくる男もいる。
718 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 08:24
夏美はそのような、勘違いの客を寄り付かせないためにここを横切るときは
なるべくお互い話し掛けるようにしている。
「ねえ洋子、こっちの業界の収入はどうなのかしら?」
「店へのバックを半分としたら、1回の女の子の取り分は1枚ってとこかもね」
「女王業よりかは収入よさそうね」
「まさか、あなた転職する気?」
「冗談よ、私たちはいままでも“こっちの商売”だけはやってこなかったんだから」
「そうよね、今さらわずかな金で動く理由も無いしね」
2人が話しに熱中しだした時に、不意に背後から声をかけられた
「夏美先輩、洋子先輩…」
‥‥‥自分たちの名前を知ってる! 大阪ではずっと偽名で通してきたのに
おそるおそる、振りかえった夏美と洋子の目にあの忘れもしないコギャルの
美香がそこに立っていた。
2人は息を呑んだ。
719 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 08:43
2人を骨の髄までしゃぶりつくした憎い店の後輩、コギャルの美香だった。
「あいかわらず色っぽいんですね、2人とも‥‥」
自分たちの素性を知ってる人間に会うことは、聖隷館報復への支障になるために
まるで死んだ人間のように、旧交を断ち切ってきた2人だったが寄りによって美香
に発見されるとは‥‥‥。
「あなた‥‥達、もう出てきたの‥‥‥?」おそるおそる洋子が聞く。
滝沢邸事件の捜査でコギャル3人組が誘拐・傷害罪で起訴されたのは知っていたが
あれから約2年、こんなに早く娑婆に出てこれるものなのか。
「いいえ、由美と重子はまだ中にいますよ。あと1年くらいかしら。私は素行が良かった
ので、保護観察も無く出してもらえたんです。1ヶ月前かな。
出身が岸和田なんで、こっちに戻ってきたんです。」
2人はホッとした、あの3人が勢ぞろいすれば、自分たちに復讐をしかけてきて
また、地獄に落とされるかもしれない。若い3人相手では逃げられないだろう。
それに、コギャルだった美香は髪も黒髪にして化粧もしてない所為か、なにか
毒気が抜けて大人しくなったように見える。
「2人は今どちらで働いてらっしゃるんですか?」美香が昔の行きがかりなど忘れた
風情でしゃあしゃあと聞く。視線だけは相変わらず絡みつく邪悪な猫のようだ。
「あなたには関係ないわ、それとまず謝るってのがスジじゃない?」
「そうよ、私たちをあれだけの目に合わせておいて‥‥‥」
相手が1人だと知った夏美と洋子は強気になって、恨み骨髄の美香を罵倒する。
「そうでしたね。すみませんでした。この通りです」
以外に素直に美香は頭を下げた。
「私は、この先の“ふじくら”って店で客を取ってます、またお会いしましょう」
そう言って美香は、駆け出していってしまった。夏美と洋子はしばし呆然とした。
(あの美香が飛田新地の女になっていたなんて‥‥‥)
なにか運命のマグマが2人の周囲を再びおおきく包み込みそうな予感に
夏美と洋子は、灯り瞬く飛田の路地にしばし立ち尽くしていた。
720 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 09:03
夏美は自分の大きなヒップに顔面を圧迫され必死に舌を動かして奉仕している
M客の上で、昨夜の出来事を考えていた。
(美香を、ウマくこっち側に引きずり込むことはできないかしら‥‥。
あの子は聖隷館にも面が割れてないから、潜入させるのには好都合
だわ‥‥‥。)
夏美の肉の合わせ目に必死で舌を這わせるM客は、しばし陶酔でうっとりしてると
「ホラ!さぼるんじゃないわよ!」と夏美に怒張を指ではじかれ。
「ムッ!ムグウウウッッ!‥‥」と不自由な顔面をくねらせ、愛液滴る熟れた肉の
裂け目に舌を這わしていく。
不覚にもその絶妙な動きに、芯を突かれ、夏美の肉がむっちり乗った白い背中が
黒髪を揺らしながら、弓なりにのけぞった。
(‥‥‥うっ‥‥‥いくっ!‥‥)甘い衝撃にM客の顔面をムチムチした太腿で
締め上げながら、夏美は大量の愛液をM客の顔面に浴びせた。
「女王様、素晴らしい調教ありがとうございました」
跪く奴隷男の頭をやさしく撫でながら、夏美は
「いい舌使いだったよ、また乗っかってあげるからね」と奴隷の奉仕を褒めた。
下半身をぴっちり張り付いたスラックスを身に付けた夏美はホテルを出た。
ホテルは京橋という繁華街にあったので、表は人通りが多い。
京阪電鉄の駅ビルに入った夏美は、久しぶりに趣味のショッピングに熱中した。
721 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 11:23
下着売り場で、自分の気に入ったランジェリ−を数点買い求めた夏美は、店に電話を入れ
このまま帰宅することを伝えた。そして十三のホテルで仕事を終えた洋子と駅ビル内で
合流した。
夏美と洋子はレストランで食事をとりながら、夏美が考えた美香を利用する計画を考えた。
「あの子には私たちはさんざん煮え湯を飲まれてきたんだから、こういう時に利用しなくちゃ」
「そうね、でも慎重にやらないとね、あの子は基本的に私たちの敵だったんだから」
洋子もおおむね同意したが、まず美香を篭絡するのに慎重に時間をかけようということに
成った。仲間が獄中にある美香の不安を利用して、巧みに信頼させようという計画だった。
2人は以前よりしたたかに強く生き抜く術を身に付け始めていた。信頼できるのはお互い
と瑠璃香だけである。それ以外のすべては利用し尽くさねば自分たちがやられる事を骨身に
染みていた。それでも不安はある。それを打ち消すように2人はじっと相手の顔を見つめた。
思い出すのも長い夏美と洋子の愛欲の関係だった。北海道への逃避行、大平原で滝沢たち
に人間狩りにかけられ追い詰められた時も2人はお互いをかばいあった。さらに地下クラブ
に落とされた時も、四国で辛酸を舐めた時も、常に今目の前にいるパ−トナ−がいてこそ
自分たちが生き抜いてこられたのだ。あらためて2人の絆を思わずにはいられなかった。
レストランを上気した面持ちで出た2人は、お互いの手をしっかり握り締めて、屋上の
駐車場の方へフラフラと歩いていった。
722 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 11:50
屋上は駐車場になっていて、帳が降り始めネオンが瞬く大阪の繁華街が眼下に広がって
いる。その光景をお互いの手を握りながらしばし見つめていた2人だったが、
やがて夏美が、豊かな洋子の下半身にぴっちり張り付いたタイトなミニスカ−トの上から
やさしく洋子のヒップを撫で始めた。
「‥‥! ‥‥ん! な‥‥なつ‥‥み」
夏美の片方の指は洋子のスカ−トの前方から滑り込み、パンストに包まれた蒸れた太腿の
付け根に這い登る。洋子も夏美の柔らかい肩に手を回して夏美の白いうなじに顔をうずめて
いく。洋子が唇を離すと夏美の白いうなじは、洋子の唾液で光り、ネオンを反射して妖しく
煌いていた。夏美の目はトロンとして洋子の口付けを待っている。
下半身を丹念に愛撫する夏美の指の動きの激しさに、悩乱した洋子は夏美とお互いの
ぽってりした唇を合わせて、ナマ暖かい舌を絡め、歯の裏側にいたるまでむさぼった。
(洋子、すごいわ‥‥)夏美の指先にはパンスト越しに洋子の愛液が染み出してきて
濡らしていく。洋子も夏美のスラックスのファスナ−から指を挿し込み股間に達する。
2人が履いているパンプスとヒ−ルはグラグラする下半身の動きそのままに
カチカチ揺れて、雲上を彷徨ってるかのようにあやうい。
「むふうん‥‥‥‥っ!」 「あうっん‥‥ん!‥‥」
熱い息をお互いのうなじに吐き掛けながら、夏美と洋子の愛のダンスは大阪のネオン
をバックに妖しく淫らに続いた。
思えば滝沢達との陵辱行脚で名古屋のネオンをバックに嬲り抜かれたこともあった‥‥。
今こうして大阪の街のネオンをバックに2人だけの官能に浸れる幸せを感じながら、
2人は運命の流転に思いをはせずにはいられない。
しかし、その幸せを、そして安住を振り切ってでも瑠璃香を助けねばならないのだ、
その先にどんな悲惨な運命が待っていようとも、そう考えると2人の官能のダンスは
この一瞬にすべてを焼き尽くすかのように激しく、淫らに燃え上がるのだった。
大阪の街のネオンに2人の豊満な熟女の淫らな叫び声が響き、着衣のまま絶頂に達し
て痙攣しながらお互いの豊かな胸に顔をうずめて抱き合った1体のシルエットが
いつまでも屋上の駐車場の壁に写っていた。
723 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 12:10
翌週、入念な打ち合わせのもとに美香を呼び出した夏美は、美香とミナミのスナック
に入り、美香の身の上話などを長々と聞いてやった。
美香は重子達とは別の刑務所に収監されて、そこでマジメにつとめあげたが
重子と由美は、乱闘騒ぎをおこして服役期間が延長されたそうだ。
「つまりィ〜、あいつらは、頭わりいんだよネ」
酔ってロレツが回らなくなっている美香を
「今日は、ホテルで飲み明かそうと思って部屋を取ってあるのよ
そこに行かない? もちろんひさびさにHなこともしようよ」
と巧みに誘う夏美に、美香はまんざらでもなさそうで
「へへへっ 夏美先輩って 助平だもんネ 私たち3人で先輩をメタメタにした
昔を思い出してムラムラきちゃったんでしょ? こォ〜のスケベおばさん!」
夏美はピシッと切れそうになったが、必死に押さえて
「う〜ん、いじわるね。わかってるくせに、‥‥‥今日はうんとイ・ジ・メ・テ‥」
と言ったから美香もますます調子に乗って。
「よオ〜し! 今日はボロボロにしてあげるから覚悟すんのね!」
と話がまとまった。しかし美香はやっぱり更正などしていないんだと夏美は
思った。あれだけの事をしでかしておいて何の反省も無いしかも刑事罰を
受けたというのに‥‥‥。夏美は瞳の奥で復讐の炎がメラメラ燃え上がった。
(私たちも、あの頃の肉奴隷じゃないのよ、人は変るって事を、今度はあんたに
骨身にしみるほど味合わせてあげるわ‥‥)
724 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 12:28
御堂筋線に乗って梅田で降りた2人は、兎我野町のホテル街へ向かい
そこのラブホテルに入った。
「う〜っ!飲んだなあ〜! さあ裸になりなよ夏美!」
早くも呼び捨てにして元主人気取りでねっころがる美香を見下ろしながら夏美は。
「裸になるのは、あんたの方よ」と先程までとは一転した冷たい女王ボイスで
言い放った。美香は一瞬ポカンとしたが、すぐにカッとして。
「なんだって!もういっぺん言ってみなよ!このメス豚ババア!」
といきり立った。そこへ隠れていた洋子が女王ボンデ−ジファッションに身を包み
登場した。手には鞭が握られてる。
「誰がメス豚だって?ええっ!!」
即座に1対2であることを察して、自分の状況が飲み込めた美香は蒼ざめた。
「てっ、‥‥てめえら‥‥罠にはめやがったな!!」
「そうよ、今までのお返しをしてやるわ!」
夏美も服を脱ぎ捨て、女王服になっていた。
「か、帰る! どけよ!ババア!」立った美香に足払いを喰らわせた夏美は
「ぎゃっ!」と叫ぶ美香にのしかかる、すかさず洋子も重いヒップで美香の動き
を封じた。美香はジタバタしながら狂ったように毒付く。
「お前ら、こんなことして唯で済むと思ってんのか!重子達がでてきたら
半殺しにしてやる! でかいケツで乗っかてんじゃねえよ!!」
その泣き喚く美香の顔を10発思い切りビンタで張り飛ばした洋子は
「ば〜か、私たちが検察に行って調べたら、あんたらは二度と傷害事件
起こしたら、追徴で5年くらい込むそうじゃない?保護観察がつかなかった
からっていって、何してもイイってわけじゃないんだよ!あんただって
それ知ってて、私たちは黙ってたんだろ!おおかた後の2人が出てきたら
私らからまた金でもせびろうと考えてたんだろうけど。そう世間は甘くないんだよ!」
とどめに拳で美香の鼻に力をこめたパンチを見舞う洋子だった。
725 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 12:45
「ギャア―――――ッ!!!」
美香の鼻から禍々しく鮮血が飛び散り、洋子のボンデ−ジを染める。
「キタナイ血出してんじゃないわよ、このバカ娘!」
さらに洋子のパンチが美香を襲う。数発叩き込んだ所で美香の動きが弱々しく
なった。夏美が美香の髪を掴んで引きずり起こし、回し蹴りを腹に叩き込む
「ぐぼうっ‥‥‥!! ほげえっっっ!!‥‥‥‥」
かつて自分たちが夏美と洋子にしたように人間サンドバッグにされた美香は
華奢な身体で、攻撃する側が豊満で大柄な女王だけにあまりに凄惨な状態であった。
ドサッ!と数分後美香の華奢な身体は床に崩れ落ちた。
夏美と洋子は、目配せして美香の服を剥いでいった。
ピンクのパンティ1枚に剥かれた美香は、後ろ手に縛られ部屋にあったイスに開脚
で縛り付けられた。
がっくり首をおる美香の髪をつかんで顔をねじあげた夏美は美香の血に汚れた顔面
にドライヤ−の熱風を浴びせる。
「ぎゃあ! あ・・・あつうっ! あつい!! 」
傷口に熱風が染みこみ、美香の顔が苦痛で歪む。
「私たちが、あんたたちから受けた苦しみはこんなもんじゃないわ」
洋子が用意しておいたホ−スを水道の蛇口につなげ、反対側の口を夏美が
美香の口に突っ込む。夏美の合図で洋子は蛇口をいっぱいにひねった。
「ごぼぼぼぼぼぼっ! ひぐうう! がぼぼぼぼぶぶぶぶぼぼぼ!」
美香は必死に水を飲み込むが、口の端から水があふれて乳房やパンティを濡らして
いく。みるみる腹部が無理やり流し込まれた水で膨れていきパンパンになる。
水を止めて、美香の頭を押さえつけていた夏美がホ−スを美香の口からひっこ
抜き、美香の水ぶくれした腹に思いっきりパンチを叩き込む。
「ぐぼうええっ! げえええっっ!!!」
美香の腹から逆流した水道水が、美香の口から吐き出される。
この水攻めを数回繰り返すと美香は失神してしまった。
726 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 13:02
失神した美香の乳房をつねってねじあげ正気つかせた2人は
ペニスバンドで有無を言わせず美香の前後の門を貫いた
「ぎゃあ―――っ!」
苦痛に悶え狂う美香の上半身を押さえつけながら、夏美と洋子はゆっくり
なぶるようにグラインドし始めた。
「あううっ!!」かつて自分が夏美と洋子に出させたような声を今、当人達
に責められ自分が絞りだされている。美香の顔が屈辱に歪む
「ホラ!よがりなよ薄汚いメスネコ!」
「ほ〜らピンポイント攻撃よ!」
夏美と洋子は復讐の鬼と化して、美香の肉体を蹂躙し尽くそうと殺気だって責めた
その巧みなピンポイントブロ−に熨せ上げられついに官能の雫が溢れ出す。
「感じてるんじゃない?」と耳タブを夏美に噛まれ、洋子には乳首を捻り回され
美香はついに屈服の喘ぎを搾り出し始めた。
「ああうっ! いっ いい――! ゆ、ゆるしてえ!」
美香の始めての哀願に気を良くした2人は、いっそう腰の動きを強めて美香を
いたぶった。やがて夏美と洋子は目配せしながら美香を官能の袋小路に追い詰めて
一気にとどめのえぐりを入れた。
「あふう!!いくうう! 夏美先輩! 洋子先輩! いく!いくわっ!」
悶え来るって振っていた美香の頭部の動きが、とうとう止まって美香の官能の
敗北が熟女2人の豊満な肉体にもよく伝わってきた。
汗をぬぐって、美香から離れた2人はドサッと床に崩れ半失神状態の美香を
見下した。
「とりあえず計画の第一段階は成功ね」
727 :
肉奴女王、永遠への旅路:02/11/03 13:16
美香を天井からぶらさげた2人は、ビ−ルで喉をうるおした。
「どう美香? 少しは答えた?」
洋子が厳しい視線のまま聞く
「‥‥‥も、もうお許し下さい。 参りました」
「さすがに、元M嬢だけあって謝り方くらいは知ってるのね」
夏美がクスッと笑った。
夏美と洋子もまだぺ二バンを装着したままである。その格好のまま美香
に近寄った2人は。
「ほら見てごらん。このペニバンを汚したものがまだホカホカ湯気がたってるわ」
「あんたの身体から出たもので、こんなに濡れちゃったのよ、このペニバン」
とヌラヌラ光るペニバンで美香の尻や下腹部を突っつきからかう。
「お‥‥お許しを。今までの事は謝ります‥‥もうお許しを」
美香はさすがに、女王としての夏美と洋子に圧倒されてしまっていた。今まで夏美と
洋子のMの部分とばっかり対峙して、そこを突いて嬲りぬいてきたのだが、女王とし
てのド迫力に完全に呑まれてしまった。さらに官能を破られたことが屈服の感情を
強いものにしていた。
この辺はさすがに性の修羅場を潜った夏美と洋子に一日の長があった。
暴力で圧倒され、官能においてトドメをさされた女の屈服が深いのは彼女たち自身が
よく知っていた。そしてそのことを自分たちの身体奥深くに染み込ませたのが、滝沢
達であり、今目の前に気息炎々の程でぶら下がっているコギャル達自身だった。
つまり、自分たちが歩んだ屈服の道すじを、今度は責めてとして罠にはめた相手に
試したのだった。そしてそれはやはり同じ結果になった。
728 :
肉奴女王、永遠への旅路:
夏美と洋子は念入りに、数度に渡って美香の秘奥を突き嬲り、官能地獄を
味あわせた。美香は数回失神した後に許された。
「わたし達の奴隷になって奉仕しな」
「あんたがウンと言うまで責めあげるわよ」
交互に囁かれながら、突きまくられよがり狂う美香はついに夏美と洋子の奴隷に
なることを承知させられ、ひときわ淫らな叫び声を発して大きく反り返って
夏美と洋子の肉体の中に沈んでいった。
「もう少し調教してから聖隷館に送りこんでやるわ」
「そうね、もう少し洗脳が必要だわね」
2人は、今日の調教はここまでと見切りをつけた
ボロクズのようになった美香の身体を風呂場でやさしく洗い清めてやった。
気が付いた美香は、さっきまでの悪態がどこへやら夏美と洋子に甘えてきた。
若いだけに官能による屈服の深さが、2人が想像していた以上の効果があったようだ。
「どうか美香を、うんと可愛がって下さい、いじめて下さい」
と若く張りのある裸体を洋子と夏美の、ねっとり脂をのせて肉がしぶく身体に
摺り寄せてくる。夏美と洋子も責めた興奮から股間をじゅくっと濡らしていたので
美香を交えて3人はシャボンでぬめる女体の肉曼荼羅にどっぷりつかっていった。
夏美と洋子は浴槽の縁に腰掛け、美香に唇での奉仕を命じた。赤く口を開く熟女
の裂け目に交互に舌を這わす美香の頭部を肉が盛り上がる股間に押し付けながら、
夏美と洋子も爆ぜて、淫らな咆哮をあげて風呂の壁にのけぞった影を映した。