こちらはときメモキャラを調教するためのSSスレッドです。
職人さん募集中。
2 :
名無し調教中。:02/05/31 17:59
ズサー
ばーかばーか
あ、あぁ、いいわぁ、その、その、縄が…。
あそこに…あ…食い込む…の。
>はときメモキャラ
って何?どんなのがいるの?
スレタイトル見て分かった。
「こちらは、ときメモキャラを・・・」なんですね。
で、ときメモキャラって何?
どんなのがいるの?
結構有名?
>4
ときメモキャラらしい。>3みたいなの。
8 :
名無し調教中。:02/06/01 00:50
う〜ん、PCエンジンのをやったね、今思えばなつかしなあ。
んでもって、どうせなら虐めてくれるほうがいいね。
どうせなら、1,2,3の女性キャラ全員監禁して、そのまま3日ぐらい放置してみるのとかどうよ。
2番目間違い。
紐緒閣下に調教されたひ。
だれだよ、こんなとこに立てたのは?
>>11最近よくラウンジで見るな(w
フェチ板、死んじゃったよ。駄目じゃん。保全。
15 :
名無し調教中。:02/06/01 21:01
>14
スマソ
油断してた。
一応一カキコ。これから調教軍団くるよ。
あ、しまったぁ。人のPCからだから間違えちゃった。
>>18も私だよ。
「如月さん、今日はもう遅いから学園祭の用意は明日しなさい」
「はい、わかりました先生」
「おまえはよくやっているよ、弁論大会がんばれよ」
「がんばります」
未緒が校門を出ると辺りは夕日が差し込んできている。
「もう5時か早いな、近道を通って帰ろう」
学校の裏手は林が茂っておりめったに人が通らない。
「やっぱりここは暗いな、走って帰らなくちゃ」
小走りで林の中を進むと人の気配がして後ろを振り向いた。
そこには一人の男が立っていて未緒をにらんでいた。
「あなた誰ですか?」
バッシィィー
男は未緒の顔を張り倒した、未緒は人形のようにうつ伏せに倒れこんだ。
背中に乗るとスカートをめくり上げた。
「かわいい尻しているな、騒ぐなよ」
純白のパンツに手を伸ばし剥がすように脱がしていく。
「い、いやです。や、やめてください」
騒ぎ出したので脱がせたパンツを未緒の口に押し込んだ。
「おとなしくしてればいいものを大人の女にしてやるぜ」
髪を掴み上げシャツを破り紐の変わりに手を後ろで縛り上げた。
「人に見つかったらやばいな、すぐに済ませるぜ」
立ったままの体勢で抱きしめ未緒の小さい肛門に指を突っ込んだ。
「ひぃっぐぐぐぐ…」
男の指はすばやく動かし少女の腸を痛めている。
少女は足を交互に動かし腰を少しでも持ち上げようとしていた。
「痛いかい、もっと痛いぜ、次は2本だ」
ズュッニュョー
「い、いたい…あ…あ…」
グッチャ、グュチャ…
少女の肛門は裂けて血が出たのだろう指がスムーズに動いていた。
「いい子だ、もうすこしで尻の穴が広がるぜ」
男は指の根元まで差し込んで回し始めた。
「あ…もう…い、痛い…で…す…や…め…」
「よしいいだろう、別のを差し込んでやるからな」
指を抜くと少女の糞がこびり付いて、スカートを剥ぎ取ると指を拭った。
すばやくズボンとパンツを脱ぎ去ると、勃起した肉棒が反り立っていた。
「結構薄いな、穴も小さいだろうが大きくしてやるからな」
口に唾をため少女の陰部に吐きつけ、自分の肉棒にも塗りたくった。
幼い割れ目に欲望の塊の裂きを付けると腰をいっきに落とした。
「い、痛い…い…いや…あ…あん…」
「きついな、ちぎられそうな締め付けだ」
グチャグチャグチャグチャ…
男が腰を動かすたび引く棒には血がついて流れ出た。
「裂けたか、それにしてもまだ半分だな、根元まで入れてやるぜ」
腰を持ち引き付けると肉棒を奥深く突っ込んだ。
少女は背中を反りかえり痙攣し出した。
「先になんかがあたるな、子宮に届いたか」
さらに激しく腰を動かし肉棒を出し入れしていた。
「さっきからおとなしいな、気持ちでもいいのか」
少女の顔を覗くと目は皿のように開け口を開いて涎を垂らしていた。
「あー、そろそろ出すぞ中出しだ、妊娠してしまいな」
腰を激しく動かし深く深く出し入れした。
グチョグッチョ……
「うっ、いくいくいくいく、出すぞー、でーるーーー」
ドッピュー
男は精子を未緒の中に出すと覆い被さるように力尽きた。
「はっはっはっ…、よかったぜ、次は後ろでだぜ」
肉棒を抜くと血と混じった精子が流れた。
次に肛門をこじ開け、男はすかさず肉棒を差し込んだ。
「おらおらおら、これが大人のセックスだぜ」
未緒は震えて涙を流すだけで腰の動きに合わせて体が揺れていた。
「そろそろ終わらないと人が来たらやばいな」
グチュグチュグチュグチュ…
「出るぞ、ほら出るぞーーー」
腰をすばやく動かし残りの欲望の精子を中にぶちまけた。
「はっー、気持ちよかったか、最後にプレゼントやろう」
肛門に肉棒を差しながら男は放尿をした。
落ちている石を掴むと肉棒を抜き肛門に突っ込んだ。
「石が抜けたら大変だから奥に押し込むか」
先ほど抜いた笛を少女の肛門に差込み意思を奥深く入れた。
男はパンツとズボンを着て未緒を見つめていた。
ヘタクソ
4444
25 :
ピンク2チャンネル:02/06/16 16:39
わかる人だけわかる妄想・・・
<練習後の誰もいない部室にて>
オレ「虹野さん?」
沙希「何?」
オレ「黙ってたけどさ」
沙希「うん」
オレ「オレさ・・・Sなんだよね」
沙希「え? エス・・・って?」
オレ「いや、つまりさ・・・女の子を縛ったり、浣腸したりするあのS」
沙希「(驚いた顔で)・・・・ホ、ホントに?」
オレ「うん。だから、告白しちゃうけど、いつも、虹野さんのこと見ながら、
後ろ手に縛ったり、目隠ししたり、バイブを・・・そこに、そのブルマーの
上から押し当てたり・・・そんな想像してるんだ」
沙希「(真っ赤になって)そ、そう?(声が裏返ってる)」
つづく
(続き)
オレ「うん、ごめんな。やめようと思うんだけど、虹野さんを見てると、想像
が止まんなくなっちゃって・・・特に練習で疲れきってる今なんか、もう、頭
の中では、・・・ああ、今もスゴイこと考えて、たまらなくなってるんだ、ゴ
メンね・・・」
沙希「・・・たまらないの? それって、苦しい?」
オレ「うん・・・なんか、体の下の方が、もう、爆発しそうな、ああ・・・」
沙希「かわいそう・・・」
オレ「そんなこと! いつもあんなに世話をやいてくれる虹野さんのことを、
縛ったり、くすぐったり、その・・・お尻に・・・ああ、何言ってるんだ、
ゴメン、帰るよ・・・」
沙希「そんなに辛そうにしないで」
オレ「だって、毎日毎日、毎晩毎晩、そんなことばかり考えてるんだ」
沙希「・・・今も、そんなに、したいの?」
オレ「・・・うん・・・俺って最低だろ?(ちょっと泣き顔)」
沙希「・・・。・・・・。(うつむいて)・・・(か細い声で)・・・いい、よ」
オレ「え?」
沙希「○○君が、そんなに苦しいほど、したい・・・なら、いい」
オレ「に、虹野さん?」
沙希「それで明日も頑張れるんなら、思う通りに・・・して」
オレ「(引っかかったな!)いいの? ホントに?」
沙希「う・・・ん」
オレ「(この時のために、ロッカーに隠しておいた責め道具の詰まったバッグ
を出してきて)ありがとう。虹野さん・・・優しくするからね(最初はな!)。
じゃ・・・悪いけど・・・後ろ向いて、手を重ねてくれるかな・・・」
沙希「(素直に後ろを向き、背中で手首をあわせるように重ねる)こう?」
オレ「(満面に欲望丸出しの笑顔、だが虹野からは見えない)そう、もう少し
上に上げて・・・じゃ、縛るよ・・・(さて、今日はまず、3時間コースから
だな)」
あとは勝手に想像してくれい!!!
(1時間経過・・・・)
沙希「あああっ! いやああああああああっ!!! お、お願い、
お願い○○君! それだけは、そこだけは・・・い、いやっ!!」
オレ「何言ってんだ! こんなにグチャグチャにしてるくせに!!
ほら、鏡で見てみろ!!」
沙希「ああ・・・そ、そんな・・・いやあああああああっっ!!!」
(さらに調教は続く・・・・)
.
<あれから一週間後・部室・夜10時、俺一人>
オレ「(ケータイを取り出し)(呼び出し音)・・・・、・・・・、
あ、虹野? なんだよ? おい! 切るなよ! あれから、口を聞いてくれ
ないね?」
(沙希/電話)「あたり前でしょう? あんな・・・あんなヒドイことしてお
いて。ホントだったら、警察に行ってるところよ! 黙ってあげてるのは、
あなたが後悔してくれるかと思って・・・」
オレ「後悔? あっそ! ところでさ・・・これ、何の音かわかる?
(ブーン、ブーン)(何かが低く振動している音を受話器にあてる)」
(沙希/電話)「!」
オレ「わかるな? わかったら、今すぐ部室に来いよ。30分しか待たない
からな。10時半には、俺は帰るぞ、これを持ってな・・・(プツッ)(切る)」
虹野さんは28分後にやってきました・・・・・。
(朝から妄想モードでした)
30 :
名無し調教中。:02/06/28 07:01
だれか、続きを・・・
31 :
名無し調教中。:
・・・・ぅ