【ｺﾃ】今日もボロ負けした奴集合126【小説ｲﾗﾈ】

コテハンや小説がウザいので前スレは隔離スレとして、装いも新たにスレを
展開していきたいと思います。
スレタイ通りに純然たる負け報告スレとして大いに盛り上がりましょう。

コテや荒らし小説を見かけたらレス削除スレや運営に通報しましょう。

また、下記ページでいずれかの
専用ブラウザをダウンロードすれば
コテ名やＩＤをＮＧワード・あぼーん設定すれば飛ばし読みできますが
逃げ癖がつきます。他人の意見に右往左往しない強い自分をつくるためにもオススメしません。
http://2ch.tora3.net/viewer.html

前スレ
【反省】今日もボロ負けした奴集合125【しる】
　http://www2.2ch.net/2ch.html
前々スレ
【金ﾒﾀﾞﾙより】今日もボロ負けした奴集合124【金】
　http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1139932877/l50

2

しね。

もう負けスレ自体が需要がないとちゃうんか？みんなボロ負けするほどハマる台ないでしょ？

俺は散漫負けると死にたくなる…まぁ初期投資のうちだけど回収できなかった自分が情けないねorz
今日の立ち回り
朝一北斗
150Gで２チェ解除。単発低確。隣の隣があからさまに高設定なのでやめ。この店では配置的に高設定はありえないから。
据え置き狙いで240Gやめの台へ移動。チェはまぁまぁだがスイカ落ちずチャンス目引いてもモードあがらず。やめ。−23K
次６イベ。
らしきデータの台があるも二回鳴らして蝶とばず。初あたり重いためやめ。−12K。
うろうろしたがいい台はあかずに帰って就寝。お疲れさまでした。

いまさらながら南国にはまっているんですが、この機械ってあと数ヶ月でホール
から外されるらしいという事を聞きました。

台を店における期間って限られているんですか？

昨日は南国で2万3千円負けorz

負けてイライラしたら風俗行きたいんだが、
俺はまだ一度も風俗に行ったことがありません。


みんなは一人で行くことができますか？
あと服装見出しなみはどうしますか？

前スレのリンク訂正
前スレ
【反省】今日もボロ負けした奴集合125【しる】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1142036231/l50

>>7
普通に一人で行きます。
まぁタテ看の店に一人で入ってタケノコ剥ぎに合。。。

普段スロの引きが弱いから、風俗で低確率のを引いて恐い病気もらう気がして行けないよ。

パチスロ攻略情報
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スロットはパチンコに比べると技術介入の比率が高いため、日々の情報収集で勝率が格段に上がります。
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攻略サイトは数あれどスロで信頼できるのはココだけです。
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>>6
３年で検定切れです。
以前はホールも撤去せず置いておくことは可能でしたが、
規則改正により検定切れの台は撤去しなければならなくなりました。
（じゃないとどこも台を変えないで、５号機に移行しないから）

>>11　�d
そういえば今日のボロ負け報告が出揃っていないなw

だれもいないお

わざわざ宣伝しないとひとも集まらないくらいボロ負け　書き込む気力もない
　というか　みんなどんどんスロットやめちゃってるんじゃない　
(-∀-)y-~~~

昨日、荒人で20れんちゃんして￥146､000勝ちました
閉店で強制終了為せられたがまだ､れんちゃんは続いていた。

￥2､000の投資でれんちゃん始まり10時半までじゃじゃ漏れ｡

当分パチスロ禁止しまつ。
負けると止めれないけど勝つとやめれるね。

十万程度で喜ぶなと言っても勝ちは勝ち！

俺の空でダブル天井1256＆1392くらひまひたorz

もう、4.7号機はｲﾗﾈ

昨日だけどジャグイベントで1000はまり
それからみだれ打ちで気づいたら10万負け
熱くなって途中コンビニで金おろしてた

初めて一日で10万も負けた

昨日８連してトータル４万勝ち
調子に乗って朝一で同じ店行ったらガセイベで-６万

日曜に何やってんだおれ

朝一から行って３時までに７万負け…
明日は自分にとっては特別な日なので、
今日の負けをもって引退する事にしたよ。

給料日直後＆年度末＆日曜という３大悪条件が揃ってるのに行くやつって…

>>20
ニートにそれらの概念はありません

俺固有のオカルトとして
締め日の角台は必ず爆発すると決まってるんだ！

しなかったけど

20 ：(　´∀｀)ノ７７７７さん ：2006/03/26(日) 15:25:17 ID:sBFpYnUG
給料日直後＆年度末＆日曜という３大悪条件が揃ってるのに行くやつって

行かなくてよかった。ありがと。

北斗で１３００すてを拾って、そのまま天井へ。もちろん単発、引き戻しても単発、また単発。
かえりの運転事故りそうでした。今もへなへなです＞＜

北斗の天井なんて特典ないだろ？
なんでそんなにムキになるの？

>>25　目に付いてうっちゃいました＞＜
最初に座ってた台は、移動してすぐに昇天させらてました。
今日は最悪です。

>>20
うちの近所は結構出てたぞ。
6枚だけど、半分の台は3000枚以上は出てた。
むしろいつもより出てた感。

つーか北斗なんて天井以外では当たらないんだから打ってしまうんだよな。

どうせ遠隔されているから天井近くを打ってしまう。
有効なエナも天井狙い以外無いし。

給料日後、月末、年度末という悪条件が重なる今はスロ屋に行っても負けるだけなのか？

どうせいつも低設定ばっかりじゃん
そんなの関係ない

いやいやまじで、回収遠隔のターゲットになったらもうだめぽ＿|￣|○
座る台全てで履歴を更新。
5号機で300までにポロポロ当ってる台に座れば600R、450B、700R・・・
俺の空15回初当りのうち最大はまり600のよさげな台に300から座れば900越えて
モグモグ400までの当りで履歴が埋まってる台を打てば突き抜けやがった。

座ると必ず店員がインカムで何か言ってんだけど、どういうこと？
コーナー変わってもすぐに店員が横から確認に来るんだけど・・・

気にしすぎだろ
そう思うなら店代えるか打たなきゃいいんじゃね

>>28
北斗で天井ってあんま無いだろｗ

そうそうｗ

ボロ負けしたけどアタッマこなかった。

>>35が悪い

典型的なサラリーマン回収設定だろう
昼間出ていた台の尻拭いをサラリーマンがしなくて誰がする？Ｗ
そんなのよくあることだろう
ホールが金くれるところとでも思っているのだろうか？
アタマ弱いか　初心者っぽいぼやきだな


(-｡-)y-゜゜゜ﾌﾟｯﾌﾟｯﾎﾟｰ

おまいらスロやめて羽根もん回せ!!

ってかラスベガスみたいな、店が不正できないようになってるならともかく、
スト消し、遠隔、裏、サクラ、何でもアリのパチスロなんかよくやってられるよ
なぁ。

えーとべガスは全方向監視カメラつきで、インカムでディｰラｰに指示
だしまくりなんですが……。

今日吉宗6回連続RB今年5回目の天井単発(;_;)連ゾーン中金が切れて銀行ＡＴＭに走ったが21時までで金がオロセナイ！




ｱｺﾑでカード作りました

>>42

ｾｺﾑだろ　バカ

B34R17、7000回転、200ﾊﾏﾘのジャグで-30K。
これ拾ったの20:30で閉店まで1000枚は固いとニヤニヤしながら打った結果がこれですか…
閉店間際のﾊﾞｹの140枚。泣きながら換金した。
店員もニヤニヤしてた。周りの客もニヤニヤしてた

2時間半なら期待値通り出る方が珍しい
だが行動としては間違ってないと思う

>>45
ありがとうありがとう…
ここの住人達にもニヤニヤ(･∀･)されるかとビクビクしてた…

ニヤニヤ

ＮＩＹＡババア

はうふう　糞宗朝一クレ落ち高設定確定台で
−110ｋやられちまった　Ｂ６Ｒ１２って心折れたよ・・

ここは糞小説避難所ですね

そうよ。

俺は南国30で３まんやられてしまったよ。

ルーニー賭けで借金１億4700万円!
2006年4月10日（月） 9時52分　日刊スポーツ

イングランド代表ＦＷウェイン・ルーニー（２０＝マンチェスターＵ）が、
ギャンブルで７０万ポンド（約１億４７００万円）の借金を負ったと９日
付の英各紙が報じた。今季初めから代表選手間で内輪の賭け事をしていた
が、金額が膨らんできたため、ＦＷオーウェンが会員制ブックメーカー、
ゴールドチップ社を紹介。ルーニーは負け分を取り戻そうと高額のかけを
繰り返し、ついに代理人に泣き付いたという。
ゴールドチップ社は、オーウェンの所属事務所の役員を務めるスミス氏が
経営。現金でなく「ツケ」でもかけを認めていた。事態を重くみたイングラ
ンド協会のベビントン広報部長は「新聞で指摘されたので、エリクソン監督
が選手と直接話して、事実を明らかにするだろう」と反応した。
ルーニーは、週給６万ポンド（約１２６０万円）を得ているが、これだけの
高額なキャッシュをすぐに用意するのは難しいもよう。所属事務所プロアク
ティブ・スポーツは「ノーコメント」としている。自業自得とはいえ、イン
グランド代表にとって自慢の２トップも、密接な「連係」により思わぬトラ
ブルに発展してしまった。（春日洋平通信員）

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

↑コピペウザイ

マジでここ１ヶ月で三十万以上やられた！
もうだみだ〜
疫病神がついてるのかぁ？

今日は、徒歩で４店ほど歩き回って疲れた

１軒目　-32k
２軒目　+24k
３軒目　+5k
４軒目　-12k

展開的にも、ホントもう疲れた（＞＜）

ギャンブル性が高すぎて客が半減した
パチンコ３０兆円の行方
http://www.be.asahi.com/20060415/W13/20060407TBEH0001A.html

パチンコに行っても、お金を使わされるばかりで楽しさがわからない――。
パチンコで遊ぶ人が往時の半分近くに減り、業界側が危機感を深めている。
規制の変更も手伝って一部のホールは「遊べるパチンコ」の復活をめざして動き始めた。
しかし、ギャンブル性を売り物にしてきただけに方向転換は簡単ではない。
本当に大衆の娯楽になることはできるのか。


パチンコ、客が半減。【なぜか業界に詳しい朝日の記者】
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1145068136/

さくっと３万負けてきましたよ
徹夜明けで行くもんじゃないね…

つかこないだ禁スロ誓ったのになにやってんの俺

−３８ｋ
ァ〜ア　疲れた･･･。
スロつまんね

借金30万超えて手持ちが2000円で来週家賃8万どうやって払うよ。
そろそろ自殺考えんといかんのか

皐月賞

アドマイヤムーン3着固定の
ジァリスコライト、サクラメガ、タキオン、伸介、サムソン、ベガ、ドリームパス以外全頭マルチで買ってきた。

外したら給料日まで5千円で生きなければならぬ

>>60
つゲンコツ

>>60

つ【アイフル】

サクッと−48K

確実に減ってきてるみたいだな>>ｽﾛｯﾀｰ

>>61
ｲｷﾛ

６時半から打って-４２ｋ
このままでは終われませんよ

先月からﾏｲﾅｽ500.　　　　　　　　　　　　もうやらんぞー

俺は現在21の低学歴のﾌﾘｰﾀｰです。
今ｽﾛで貯まった借金が100万あります。
こんな俺でも生きる希望はありますか？
ちなみに今日も負けました。本当に依存症です。
どうしたらいぃか教えてください。
ｽﾚ違いはわかっています。すいません。

>生きる希望はありますか？
なし

＞どうしたらいぃか教えてください
死ぬ

>>69

ｽﾚ違い、好きな方に行って来い。


スロで借金ある人、正直に話してみ　18社目
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1142264916/


スロット依存症を克服しよう！Part28
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1143542088/

4月版審査が甘いキャッシングベスト２０
なぜ甘いかを徹底解説！
他にはないコメント満載！！
http://blog.livedoor.jp/kokogagekiama111/

>69

大丈夫 漏れは300万までいったw
車（ロードスター）乗ってるし単車（セロー225）持ってるし
なんとかなるw

俺は負けだ！負けだぞー！
俺の空で−3万円位。　ドドドドドドド
もうやんない。バイト探し開始！

フリーターと無職のちがいがわからん
フリーターはバイトしてる人ってこと？

すれ違い

>75
フリーター＝フリーアルバイター
無職＝文字通り職に就いてない
でも警察に職質されたりするとフリーターは無職扱いされる
何でもいいから金を稼ぐ分フリーターの方がマシ

何で勝てねーんだ！もう絶対やんない！！ストレスでハゲるわ

明日ホールで待ってるからね☆

今日五万四千円負けた 痛すぎる

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

パチスロやめる記念にちょっと日記帳にさせてもらうわ〜


３月某日、東京

名古屋の方から数人で東京旅行へ
東京の友人と会う約束をしていたが、時間があったしパチ屋をブラブラ
で、雑誌を見て打ちたいと思っていたパワーボム発見
解析見た限りでは設定を問わず連チャン性能が高く
連終了でスパッと切り上げればそう負ける台ではなさそうだった
開始Ｇ数は忘れたが今日０回の台を打ち始め3000円でＢＩＧ
「これで３連くらいすればやめだな〜」と思うも残念ながら単発
時間もあるし勝負続行！

で、この日は結局、80Ｇ内のあたりは連モードか怪しい72Ｇでの１回のみ
実質６連単でＢＩＧ２回ＲＥＧ４回の６万負け･･･
旅行で友人とウイークリー泊まってたんだけど
そちらにも会う約束してた友人にも連絡せずﾈﾄｶﾌｪに２日ほどひきこもり
立ち回りは悪いというほどのものではなかったはずだが
ヒキと社会人としてのモラルが最悪

３月某日、東京

約束をしていた友人と会い、
東京へ一緒に来た友人とも連絡をとり
その帰りに懲りずにパチ屋見学
もちろん見学だけでは済まずに時間もないのに実践開始
得意なはずの麻雀物語へ

朝一の特典があるはずの麻雀物語
しかしほとんど誰も寄り付かない麻雀のシマは危険！！
そんなことはよくわかっていたはずなのに･･･
結局、２万ほど使って引いた２回の当たりは両方単発（だったはず）
その投資金額がそのまま負け金額

この日は立ち回りもヒキも最低

３月某日、東京

朝から並んで前日の夜にチェックしていたキンパルへ
1000円でヒットから連チャンし、わずか分ほどで20000円換金
まだストックはありそうだったが、負け続きで確実な勝利が欲しくて撤退
しかしこの日はキンパルの４５６投入イベント
で、夜確認すると4000枚札が差さってた･･･ってことは自分の分と合わせて5000枚か？
まあ、これは致し方なしかも

３月某日、東京

名古屋からの友人とならんで
１，２階は通常、３階は10円スロの某店へ
２階の麻雀物語がイベント台だったので即効ＧＥＴ
２人とも3000円ほどで当たったが
友人はもみもみ展開で飲まれリタイヤ、10円スロへ
自分は2000枚ほど出して勝ちが確定し
６ではなさそうなのと友人が気になるので流して10円スロへ
そこで夢夢の高設定をＧＥＴし、少しの出玉と台を友人に譲ってまたもや麻雀物語へ
そしてそこでも2000枚ほど流し、「さて、景品に換えようか」と
サイフに入れた2000枚のカードを確認････････････ないっ！？
大切にサイフに入れたはずの2000枚がないっ！！
代わりにあったのは次の日のイベントの整理券
10円スロの店員が「余り玉はどうしますか？」と聞いてきたが
こちらはそれどころじゃなく「そこに置いておいて！」と一言
「いいんですか(ry」とか話しかけてきたがこっちの様子見てなにがあったか大体予想つくだろと
空気嫁と！

･･････で、結局落としたものは見つからずしばらく階段で落ち込んでいた
最終的には友人が夢夢で4000枚出したので少し助かったけど
この日は立ち回りは良だが運がなさすぎたようだ

３月某日、東京

またもや友人とパチ屋へ
すでに開店後だったのとイベントだったため
新台の俺の空やモグモグはほぼ満席
期待できなさそうだが「１台くらいは･･･」と４台しかない麻雀へ
2000円でヒットしそこそこ当たるも連せずもみもみ展開
数台打ってみるも最終的にはほとんど飲まれモグモグの空台へ
BIG引くも連せず飲まれ終了
結果的にこの日は１5000円ほどの負けだったはず

警備員の小説よりは１万倍面白い。

４月某日、愛知県

大きいイベントをやってたので遠出して並んだ
ここでも麻雀物語
朝から満席大盛況だったので期待
･･･が、気がつくとシマには自分一人
朝から820も回させられたあげくにBIG後120G越えてのREGで終了
残った僅かなメダルでREG３回の92Gヤメに移動
するとすぐにREGがヒット！さらに４GでREG、BIG、REGと４連
BIG中に竹２回落ち＆ハズレなしで続行するも今度は950Gまで直行
別の麻雀でも再投資で負債は55000円に
しかし、連はしないもののナメタケ解除が続き１箱弱に

そこでやっと麻雀を諦め５号機のシマへ
設定良さげな小麦をGETしあっという間に１箱半に
しかしそれもハマリの連続で１箱にまで減り
耐えかねてど根性カエルへ移動
速攻でSBIG引くもRTへ突入せず
その後REGを２度ほど引いたあとのSBIG後に念願のRT突入！！
「これで１箱半まで戻せれば･･･」との願いも虚しく
SBIG→RT→REG→RT→REG→RT→REGで終了
結果は大幅に持ちメダルを減らしての実戦終了
なんとか30000ほどの負けで済んだが自分のヒキ弱を嫌というほど実感できた１日だった

４月某日、愛知県

ゴルゴ初打ちで赤７が４連し13000円ほど勝った
同伴した友人は、また負けた
というか、この友人は去年吉宗で9000枚出して以来まともに勝ってない
記憶にあるので勝ったのがシオヒメとジャグラーの２回のみ
それもそれぞれ１万そこそこの勝ち
負ける時は最低２〜３万、大きい時は５万以上
こんなんじゃ駄目すぎだろ夢もなんもないだろパチスロ業界！？

順番バラバラだけど>>88の翌日同店

この日は最初から小麦狙い
オススメ台になってるだけあってどの台も高設定臭い
こちらもあっという間に１箱を突き抜け下皿満杯状態
目指せ２箱3000枚超！！･･････もハマッて下皿全ノマレ
減らすのもシャクなんでこの日は１箱でヤメ
ちなみに立って１秒で台取られた

で、４月某日、その同系列店

初めて行く店で道に迷いながらも８時半にたどり着き列に加わる
８時40分に開店し中に入るもそこはパチンコ専用入り口
パチスロ側へ行こうとするもバリケードと店員が通せんぼ
とりあえず店の外側を回ってきて再入店
キンパルＡを3000円打つも当たらず
で、面白さを覚えた＆密かに狙い機種？と予想してた小麦を打ったら1000円で青７ＨＩＴ！
その後もう一度青７引くも飲まれ400ほどまで回して諦め
で、その後は麻雀物語を打つとまたもや800回越えで連せず
キンパルＡを打つと今度は1000回越え･･･
その後、夢夢が連してくれてキューティーハニーとキカイダーでそれぞれちょっと増やし
最終的に1800枚流し負債は減ったが
なんだかんだでこの日も20000円近い負け･･･

最近初期投資が大きすぎねえか？と思い始める
だって、比較的波の大人しくて瞬発力もあり波に乗りやすい機種選んで打ってるのに
箱使うまでに３万とか５万かかるんだもん･･

次の日、同じ店での全機種456を１台以上投入イベント

８時に店到着するが
並びが異常でとても狙いの麻雀なんか取れない状態･･･
５台しかない機種はあっという間に埋まりそうなので狙いを10台ある夢夢に切り替える
前日天井まで行ってたハマリ台を上げ狙いでＧＥＴ
も、いきなり高確状態っぽくチャンス目も引き47Ｇでステチェン
「据え置きか･･･」と諦めてるとシャッターへ
それが外れて航海ステージへ
その１Ｇ目、敵影発見攻撃準備！どっか〜ん！一撃で決まっちゃいました
そのまま強烈な連チャンはなく早い引き戻しで１箱半まで順調に伸ばし
高確滞在の多さから６の可能性が見え始める
が、その後は連せず300〜500の中ﾊﾏﾘの連続、さらにＢ10Ｒ２だったのに
そこからＢ：Ｒ比率が１：１に近づき徐々にコインは減っていく
１１時での高設定台一部発表では隣の台が発表されていたが
自分の台は６だとの予想から続行
結果、両隣の理不尽なほどの爆連の中またもや全ﾉﾏﾚ･･･

その後、キカイダーの高設定が空いていたので夕方から
タコ粘りで取り戻すも
２日間で＋3000円程度･･･

４月某日、愛知県

>>90とかよりちょっと前
友人とレンタカーを借りて大きなイベントへ
友人は夢夢とモグモグでお約束すぎボロ負け
自分は夢夢→モグモグ→夢夢でまたもや投資が３万超えるも
最後の夢夢が連してくれてなんとかの勝利
朝一1000円で当たったモグは恐らく５か６の可能性が高かったろうが･･･

４月某日、というか一昨日、愛知県

家から一番近い店でＺ○ＮＴで客付きもそこそこいい店なんだけど
これがもう酷い！はっきりいって行かなきゃ良かった
ちょっと偵察だけのつもりがもう破産だよ･･･
ゴルゴで1000円で青７引いたのと
バラエティーの爆発予想札のマジパルですぐにＢＩＧ引いたのはいいが
ちょっと出てはノマレの繰り返しでこの日も投資は５万越え
３回も800前後まではまったんじゃそうもなるが
で、この日は友人の誕生日で早く帰ってピザ注文してお祝いする約束してた
でも負債が多すぎで少しでも回収しなきゃ帰れない状態
最終的に合成確率１／130のニューパルで粘ったが微増に終わる
友人には「そうか、約束も守れんのか！？」と切れられるし･･･
まあ、当たり前だけど
でも、一緒に暮らしてるけどもう帰れんかもね

あまりに腹立ったんで、近くのネカフェでＺ○ＮＴの掲示板に書き込んじゃったよ
昨日もリベンジしに行ったんだけど･･･結果も掲示板に書き込んだ通り
当たりにくくもない機種ばっか打って４万でボーナス２回とかなら
吉宗や北斗やカンフーレディとかどうなるんだろうね･･･

<<日記の人
ｱﾝﾀのﾋｷは強いよ、ｺｲﾝ飲まれる前に辞めればいいだけの話w
ｱﾝﾀ程度が設定狙いするなんて100万年早いよ、

-20k...orz　僕のお金返してよ。僕の....

あげとくね

サゲになってた・・
もーいっかい

ドツボ……見せ場無しの５連敗…助けて……

害亜で3万円ストレート負け、、
わかっております。害亜で打った私が悪いですよー

もうおまえら北朝鮮に寄付するのやめて競馬やろうよ。

実際俺は去年の有馬記念でディープの複勝に50万賭けて60万になったし。

競馬の方がお国のためになるし。

文章にリアリティが有って面白いね
そんな事よりｱﾝﾀと友人は男同士か？ｱﾝﾀ愛されてるよ！しかも嫉妬深くｗ
間違い無い

>>101
サクラなんとか
って馬は朝鮮系パチ屋がオーナーだぜ
やめとけよ

今日
番長
２ｋでチャンス目解除レジ１２８抜け→追加投資２２０ぐらいでチェリー解除レジ１２８抜け
→追加投資３３０ぐらいでレジ→１２０手前でチャンス目特殊制御入って解除青７
→当然連なし１２８抜け→３６０まで回してヤメ
北斗に移動
５ｋで３→３（北斗）→単→単→飲まれヤメ

昨日
１０kで赤→128手前でレジ→180ぐらいでﾁｬﾝｽ目解除レジ→飲まれヤメ

一昨日
15kでﾁｪﾘｰ解除レジ→30ぐらいでﾁｪﾘｰ解除レジ→40ぐらいでレジ→100ちょいでヤメ、250枚流し

ひどいよ・・・

北斗打ってた　
知り合いのような女が俺の隣に座り「調子どう？」って聞いてきた
俺は　「まぁまぁっす」っと答えた
女は俺の隣で北斗を打ち出した　隣には誰もいなかったのでニヤニヤしながら気分が良かった
久しぶりの女か〜悪くない　すると女はすぐにボーナス当てて「揃えて〜」っとオネダリ
しょうがなく揃えてやった　緑オーラが発生　嫌な予感がしつつ笑顔でご挨拶

１連２連３連・・・可愛いじゃないか　４連５連６連・・・まぁ女なんだしそこらへんにしとき〜や
７連８連９連・・・おい　喧嘩売ってないか？１０連１１連１２連・・・止まれごらぁー！！！
ばしゅーん　はぁはぁ・・・やっと終わったか　貴様のせいで俺が大負けしてしまった

いいことしてやったのにいいこと一つもない

借金が返せなくなった・・・

色々打ったら死んだわ。45000負けだわよ。

今月50000負けじゃwwwwwwwwwwwwwwwwww

（ん、…なんだ、こいつ…）
血走った目で少女を睨みつけながら、じりじりとにじり寄る順平。突然、少女が金きり声を上げた。
「きゃあ！　お兄ちゃん怖い！　アイリスに近寄らないで！」
「んだとぉ…？」
メキィ…両の義手が軋みを立てる。
（舐めやがって…ガキの癖に一丁前によぉおッ！！）

遂に順平の怒りが爆発した。ドキュッ！　…ロケットダッシュで少女のドテッ腹に光速タックル…
「あぐッ！」
ズダァンッ！　テイクダウン！！
苦痛に顔をしかめる少女に馬乗りになると、顔をピタリと近づけて絶叫。
「今、なんつった！　てめぇ、おいッ！！」
襟首を掴まれたまま、ガクガクと激しく揺さぶられて、えーーーん…少女は泣き出してしまった。

†帝劇†

【支配人室】

公演まで約一ヶ月。
夕方〜支配人室で、無事生還を果たした超狼は、早速、桜と打ち合わせをしていた。
「脚本家、演出家、各キャスティング。　後は十分な資金があれば興行出来ます。」
「役者は私達がいますけど、演出は誰が手掛けるんですか？　台本はトラップ一家でしたよね？」

桜の問いに、超狼はジッと絨毯に視線を落としたまま、ぽつりと呟いた。
「台本は、…私が書きます。」
「え？」
ぎょっとする桜。彼女の胸中に暗雲が立ち込める。
（この人…まともな台本なんて、ろくに書けないハズじゃ…）

ギシ…超狼は皮製の回転椅子に深々と凭れると、腕を組んだまま、そっと目を閉じた。
「演出も…私が手掛けましょう…」
「えぇえ！？」
ますますぎょっとする桜。彼女の顔色がサーと青ざめた。背筋がぞわりと冷たくなる。
（演出なんて…やったことないでしょ、この人…）

ガチャッ…不意に支配人室のドアが開いて、美しい黒髪の女がスタスタと中に入ってきた。
「ねぇ、超狼。なんかね、さっきから体の具合がおかしいの。ちょっと診てくれる？」

「先程から…ですか？　何か、心当たりは御座いますか？」
打ち合わせを邪魔されて、桜は挑発的な視線を霞に向けた。その瞳の奥に怒りの炎が燃えている。
（この女…何を考えてるのかしら。ほんっとムカつきますね…）

「桜さん、申し訳御座いませんが、少々時間を取らせて頂けないでしょうか？」
不意に声をかけられて、桜はぎょっとした。咄嗟に愛想笑いを浮かべはしたものの、口元がひくついた。
「え、えへへ。じゃ、失礼しますね…。」
部屋から出るとき、すれ違い様にキッと霞を睨みつけたが、あっさり無視されてしまった。
（くっ…）
パタン…支配人室から出た後の桜の表情は、悔しさの余り、苦虫を噛み潰したように歪んでいた。

玄関前の小広間では、アイリスと菫がじゃれ合って遊んでいた。タタタ…桜は彼女達の元に駆け寄った。
「ねぇ、菫さん。あの女の事、どう思います？」
「はい？　あの露出狂いの哀れな女の事を仰ってますの？」
そう言うと、余裕の笑みでおほほ…と甲高い声で笑う菫。桜はチッと舌打ちした。
（菫さんは…何も分かってない。あの女の嫌らしさを…）

「ううぅ…」
眉間に皺を寄せながら、着物の裾をギュウと握り締める桜。菫は桜の感情には気づかず、おほほと笑い続けている。
「あんな英才教育もろくに受けていない低部落の庶民、所詮、私の相手ではありませんわ。　おほほほほ…！」
「アイリスも一応、お嬢様なんだよ！　仲間だね、菫！」
金髪の少女も嬉しそうに目を輝かせて口を開いた。菫は、少女と桜を交互にチラと見て。

「あ〜ら、そうでしたわね。　では、桜さんだけが格下という事で宜しくて？　おほほほ。」
（こんの…財閥崩れの阿婆擦れ女め…はっ？）
間一髪、桜が切れそうになった時、カランカラン…ベルの音と共に玄関の扉がギィィ…と開いた。

「どなたですの？」
菫が声をかけると、外からヨロヨロと茶髪の男が玄関に入ってきた。
「ま！何ですの、あなたは！　ここはあなたの様な乞食の踏み込んでいい場所じゃなくてよ！」
菫の嫌味に、茶髪の男は、血走った目を彼女の方にゆっくりと向けると、…不意に…
「ざっけんじゃねぇえ！　犯っちまうぞゴルァアッ！！」
ドスの効いた声色で、喉を震わせながら力一杯に怒鳴りつける茶髪。
「んまっ！」
途端に青ざめて絶句してしまう菫。その傍では、金髪の小さな女の子もブルブルと震えている。

（ん、…なんだ、こいつ…）
血走った目で少女を睨みつけながら、じりじりとにじり寄る順平。突然、少女が金きり声を上げた。
「いや！　お兄ちゃん怖い！　アイリスに近寄らないで！」
「んだとぉ…？」
メキィ…両の義手が軋みを立てる。
（舐めやがって…ガキの癖に一丁前によぉおッ！！）
脅えきった少女は目を潤ませながら続けた。
「お願いだからあっちに行って！アイリスに触らないで！」

「汚らわしい手でアイリスに触らないで！」

その悲鳴を聞いた瞬間、茶髪は、引きつった笑みを浮かべた。
（は…ハハハ！）
遂に順平の怒りが爆発した。一転、鬼の形相に豹変すると…少女を思い切り睨み付けながら…
ピッ！(目標補足…ロックオンッ！！)
ドキュッ！　…ロケットダッシュで少女のドテッ腹に光速タックル…
「あぐッ！」
ズダァンッ！　テイクダウン！！
苦痛に顔をしかめる少女に馬乗りになると、顔をピタリと近づけて絶叫。
「今、なんつった！　てめぇ、おいッ！！もっかい言ってみろ、てめえ今俺になんつったぁあッ！！」

襟首を力一杯掴まれ、ガクガクと激しく揺さぶられて、えーーーん…少女は泣き出してしまった。

「止めてください、順平さんッ！」
桜の一括で茶髪の動きがピタリ…と止まった。
「…あ？」
ゆっくりと振り向くと、桜が目の縁に涙を浮かべて順平を見つめている。その痛ましい表情に、順平は黙り込んだ。

「す…すまねぇ…悪気は無かったんだ」
泣き喚く少女の上に馬乗りになったまま、しゅんと落ち込んでいる茶髪の傍に、険しい顔でツカツカと歩み寄る桜。
「なんて事するんですか、順平さん！」
バチィ！　思い切り平手打ち。　頬を真っ赤に腫らしたまま、茶髪は黙り込んでしまった。

「アイリス、ほら、こっちおいで。私と一緒に行きましょ！」
アイリスは泣き止むと、桜の元にテテテと駆けて行った。２人はさっさと居間へと姿を消してしまった。

「なんて不潔な男なのかしら！出直してらっしゃいな！」
菫は、着物の裾を掴むと、順平を置いてパタパタ…と２階の自室に逃げて行ってしまった。
「はは…いきなりメンバーに嫌われちまった…」
茶髪は自嘲気味に笑うしかなかった。と、そこへ…ピッ！　背後に殺気。

「誰だテメェ！」
バッと振り向いた先には、黒フードを着た背の高い金髪の女が銃を構えて立っていた。

「誰だとはご挨拶だな。私は遅れてきた団員の一人なんだが。」
ふぅと小さく溜息をつくと、女は銃を胸の内ポケットに仕舞いこんだ。
「マリアだ。宜しく。」

「あ、あぁ…」
なんだか毒気を抜かれて、茶髪はマリアと素直に握手した。

「ん…お前、人間…か？」
順平の義手の感触に違和感を感じたマリアの鋭い問いに、順平は…
「人造人間、キカイダーマンだ！はっはっは！」
腰に両手を当てて高笑いしてみせたが、マリアの目は一瞬でシラけた。
「私の自室まで案内してくれないか？」
（案内つっても…俺、良く知らねーんだがな…とりあえず上かな…）
隣で髪を掻き揚げる女の言われるまま、彼は仕方なくマリアを２階へと連れて行った。

†continue†

死ねよキチガイ

順平ワールド炸裂だなｗ

すいません！
訂正)箇所がありました。
超狼の台詞「時間を取らせて頂けないでしょうか」→「席を外して頂けないでしょうか」
でした。(^-^;)

誰も見てないから謝らなくていいよ。

小説の人、前スレのとき、スレが１０００行ったら
書くのやめるんじゃなかったの？

辞めて欲しい？
なら辞めるね。

文句や悪口言われ続けて書き込み続けるの、正直いって、めちゃ辛かったよ…
続けても良い事なんか全く無いしね。最近、別の趣味見つかったからそっちに熱中します。ノシ

一生懸命書き込み続けても、お金が貰える訳じゃなし。
文句は言われ放題、良い事一つもなかったよ

以上、今まで長い間、２ちゃんで自分なりに一生懸命頑張ってやってきた私の素直な感想でした。
辿り着いた結論は、以上です。m(_ _)m
何の良い事も何一つありませんでした。

っていうか、こんなスレに書かなければよかったのに・・
スレ違いだったから、悪口言われたんだと思うよ、
小説の板行って良いスレ見つければ、みんな読んでくれたと
思うよ？

>>126
ありがと。
ですが、私は創作文芸板は好きじゃありません。

疲れたので寝ます。
お休みなさいませ。m(_ _)m

>>127
>>ですが、私は創作文芸板は好きじゃありません。

で、スロットサロンに？・・
しかもボロ負けしたスレに？？・・

なんかすごくズレてるような・・
おやすみ・・

亜qすぇdｆrtｇy不意オp@；；sdｆgtｙ富士k歩l；@：(sｄfrｔgy富士ｋぉｐ；＠ｄｆｇｈじゅいこｐｌ＠「｣ウェrdftgyh銃器オlp；@亜swでrftｇy府jキロp；@：(あせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：クマ

>>127
まて、一つ聞きたいんだがお前ずいぶん前からいるよな？
なぜここに書こうと思った動機となぜスロ板にかいたか教えてくれ

>>122
>辞めて欲しい？
なら辞めるね。

ものすっごく辞めてほしいです。
お願いしますm(_ _)m

負け負け負け負け負け負け負け連敗じゃー。

今日も負けた。ここ一年まったく勝てない！なぜだ！いつも、あと一歩取り返せない、何連敗だよ。２０連敗だよ！
ぜったい呪われてる．．．とりあえず、ヒキが鬼弱い！なぜだ！１．５ｋ以内に引いたことがない。引いても続かない
。台選びが悪い！そんな事はない。あと一歩でとられた台で万枚直撃！！！！もう立ち直れない。
こんな僕なんです。救ってくれ。

キチガイ相手にするな
もう何回もここに来ないっていいながら
糞小説垂れ流してる馬鹿だからな
どうせまた明日あたり
†俺はキチガイ†
って糞垂れるよ

絶対キチガイ来るからｗ

まったくすげーなこの世界

　どんだけ店側が不正な操作しても　客が自分のヒキが悪いとして納得してくれるんだから

１．５ｋ以内に引いたことがないって、微妙だねぇ
１５ｋ？
なら、麻雀物語打つさ ５００から打てばたいてい１５ｋ以内にはくるよ
俺は、間がさしてＮＥＷ島娘だかなんだかを初打ち
たしか、ビッグ間はまってる奴がいいんだよね？
ってことで、まぁレギュラー５発しかひけずに、閉店迫ってきてヤメタ
おっそろしい台だね こりゃ
デスバレーに戻るよ

三日間で１８万負けてスロ止めようと決意
二週間我慢したが耐え切れずに一昨日出陣
二日間で８万勝って　やっぱ俺スロの才能あるなとか調子こいて
今日８万負けました
アラエボ、ボンパワ、両方初あたり８回は引いたのに　一回も連荘しやがらねえ
吉宗　1680松解除→100チェ解除→３チャンス目解除→スルー　解除の順番違っていたら連荘したかもしれないのに
店が悪いんだよ店が、ボンパワ800越えでBIG単発とか毎日だし　スト消してるよ絶対
それに気づくまで毎日ボンパワ８０まで全台回してたな
80*5*１２日÷(30=1k)=１６万か　冗談抜きでスト無しのボンパワに貢いでたな長い間
黄門ちゃまに会いたいよ　現機種ウンコ台しかなもん

糞宗
950スタートして
1820まで持ってかれてビジ
150ビジ
170レジ
いつもは200までで止めるけど頑張った
373でレジ

全飲まれ−34k


うぁぁぁああぁむおぉぉぉおお！








ぶべら

おいおい！
家賃とヤフーの引き落としのこと忘れてて
財布の中身全部突っ込んじまったよ！

マジでどうすんだよ・・・。

>>140

　繁華街いって　野良犬のチンポでもしゃぶって恋

吉宗攻略とかこれモノホン？
http://ezac.mobile.yahoo.co.jp/wap?a=auc&sub=a&aid=h35744416&fpg=5&fsub=s&k=0er85dl1m6f5g0ebi0rc

>>134
1.5K以内に引けないって…じゃあ2〜3Kでかかったら即止めすればいいじゃん。バカ？
>>138
ストックあるよ。自分のヒキの弱さ、意志の弱さを店のせいにするな。バカ？
>>139
それ頑張ったって言わない。止め時間違えたって言う。バカ？

ここ勝ち報告はNGっすか〜ｗ
今日も75kほど勝ったんすけどｗ

>>144 おまえはｽﾚﾀｲも読めんのか

パチンコ屋は毎日数千万勝ってる。
数万・十数万勝って喜んでいる馬鹿を見ると鼻で笑うだろう＞パチ経営者
子供がおもちゃをもらってはしゃいでいるのを眺める目だろう。

裏ジャグで五万円負け。ノリで行かない店いって打ってもあかんわ〜

小説マダー？

今日っていうか、昨日ですけど、
50Kストレート負けしました・・・。

年金生活じじいばっか出すなよ！
社会に貢献していないニートやうさガキばっか出すなよ！
リーマンに優しくしてくれよ〜

スロ専門店で５号機乱れ打ち

ﾎﾞﾝﾊﾞｰ　　-30k 何も引けず
ｺﾞﾙｺﾞ13　　-25k 青1
小麦ちゃん-20K 赤1青1
ど根性ｶｴﾙ　信長　ﾊｸｼｮﾝ　美麗　ﾃﾞﾋﾞﾙ各-2k
total -85k

帰宅間際にﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ見たら今現在ﾉｰﾎﾞｰﾅｽで４０００G超え

　　　　　 　('A`)　　　
　　　／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ｵﾔｽﾐ
　　／／￣ ￣ フ ／
　／ （＿＿＿／／
（＿＿＿＿＿_ノ

ｽﾛをそろそろやめようかと考え
打ちたい台を適当に打ってたら1日で12万以上負けたorz
このまま終われんのできっちりケリをつけてからやめます・・・

朝一で3マソ負け。一回家に帰り、気を取り直して打ちに行ってまた3マソ負け。

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

サクラよ　オマエの使命はまだ終わっていない
我々にそれアクション冒険小説を書きつづけることが
負けいぬたちの癒しとなるのだ

どうしてもやめたいなら
名古屋中区スレにきてアホ仲間となれ♪

(-∀-)y-~~~　ｸｯｸｯｸ

スロスロさん
やっと復活ですか？
他の板では特定されそうになって焦っていましたね？

ただいま　　　
この１週間でー１６０ｋ　
今日も、ものの２時間で−２３ｋ
タネがきれてＡＴＭに行ったら長蛇の列で
並んでるうちに冷静になってきて恐ろしくなって
帰ってきたよ
しかし出んね
あ〜あ　琥珀行きゃよかった

腰抜けが！たったの23ｋで怯んで帰って来ただ？
うぬの力はその程度か！

すんまそん。漏れもその程度の人間です(T_T)

２３０００円あったらうまい料理が食べれるな
朝鮮人はいいものをそのお金で食べているだろう

うぎゃあああああああ
先週土曜から毎日行って378k負けたヽ(`Д´)ﾉｳｶﾞｰ!!
もう取り戻せねーうぎゃあああああああうぎゃあああああああうぎゃあああああああうぎゃあああああああうぎゃあああああああうあうあうあう
ｵﾜﾀ(T_T)

北斗でマイナス5万

（白）単　（白）単（赤）単（黄）単（青）単（緑）単（青）単（白）１０連・・・
この後、緑の３練が最高。後全部単発

おかしいだろ？ぜったいおかしいだろ？
ストックがなかったのか？
間の１０連はどういうこと？

　　　　
今月マイナス３５万

<<160　もう辞めましょうよ。依存症を克服！
　　　　まるで、パチンコ屋の為に働いているみたいですよ
　　　　絶対　行きたくなるけど、カード、万札を持っていかないで、
　　　　我慢するしかない。
　　

島唄にて-90ｋ
まじで泣きたい気分だよ(´･ω･`)

俺は既に泣いてますが何か(´;ω;｀)

島唄で昼までに+50k

その後なぜかスロとパチを乱れうち今日の勝ち分消滅
で、取り戻さなきゃと思ってまた島唄へ行っのが悪かった

結局今日の収支は-50k

今やってるバイトは週払いで木曜が給料日なんだが

５週間前　-45k
４週間前　-13k
３週間前　-74k
２週間前　＋8k
１週間前 -31k
　　今日　 -36k

週に１回の給料日の日にだけ行ってこれ・・・
働いてる意味ないし。もう病気だな。キチガイだな俺。マジでスロット辞めよう。くだらない

俺も島唄で昼に+20k
通ﾓｰﾄﾞ濃厚台を見つけて打ったら結局ｔｏｔａｌ-78k
余裕で死ねる。

打ち続けるべきだったとは思っても、BIG間3000〜4000ﾊﾏﾘの台を
見たことがあるだけに鳴きが重いとツッパリ切れない心の弱さ

今はどこもGW前のエサまきで出しまくってる店が多いと思うんだが、
おまいら行く店間違ってない？

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

今年は例年以上に回収キツ目
覚悟されたし

>>168店員乙
　　もう回収モード確定だよ。しかもロングでやるよ。
五月いっぱい回収モードだ。この先が何かと不透明だからねえ・・・・・。
体力つけとくのよ・・・。

>171
MHはそうでもなくてビビッタよ
今日は通常営業にしてはかなり凄いほうだったｗ
明日からはスーパー回収モードだろう・・・

4号機があるうちに回収だろ
土日100人以上並んでた店がいまや10人前後
もう客が飛びすぎｗ

おい、くそ「パンドラ」！！
浅草店、全然でねえじゃねえか！！
調子こいてんじゃねえぞ！！
じじ、ばばにばかり、遠隔で操作して出してんじゃねえ！！
じじ、ばばに金でも貰ってんのか！！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！
このくそ蛆虫野郎のチョン「パンドラ」が！！！
死ね！！くそ「パンドラ」が！！！！！！！
脱税して、暴利むさぼってんじゃねえぞ！！ゴラー！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

エサまき行ってきましたよ。
昼一時からの抽選で鬼浜全６。台とれたけど俺の台だけ出ない。
ビジ一回も引けず　ｰ6.5K。

６５ｋだよな・・・？

６千５百円なら負けたうちに入らない。８万いかれましたよ。北斗と南国と番長で。

はいー二日で十万

間違えた65K。
なまじ抽選なんか当たるんじゃなかったよ

ゴールデンウィークだからスレ消化早そう

ここから↓はゴールデンウィークに行ったバカ共

おまいら病気だな…依存症なってるから、負けても再度行くんだな。
そして負債は増えて行くのみ。


そんな俺も今月−１５ｋ
貯金なくなりましたorz

バタンキューだな

乱れ打ちで死亡
おれも2日で12万負け

俺は今週毎日行って-60K
みんな立ち回りがへたくそだなｗ
きちんと打てば１日-2万以下に抑えられるのにｗ
先月は-250Kと結果が残せなかったので今月は調子がいい。
夢の-100K以下をねらうぜ！（＾＾）

俺がチャンプだな。
金土曜日で-178ｋ

なに打っても空回り。今日は猪木５を打てたのに朝から800はまってREG単
で止め。後から高設定としって疲れた。後に座った人はTCはいりまくってたな。

まぁ俺が打ち続けても駄目だったかもしれんが。
ほんとに何打っても駄目だった・・・
今月前半の浮き分があるから月収支はまだ＋だけど大幅に下落した。
明日行ったら間違いなく−収支になりそうだな・・・

パチ屋にいかなけれｂ（略

糞機種大杉
ﾆｰﾄ大杉
低設定大杉

負け大杉

2週間で-15ﾏﾝ

負けても負けても行くギャンブル依存症の墓場はここですか？？

おい、くそ「パンドラ」！！
浅草店、全然でねえじゃねえか！！
調子こいてんじゃねえぞ！！
じじ、ばばにばかり、遠隔で操作して出してんじゃねえ！！
じじ、ばばに金でも貰ってんのか！！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！
このくそ蛆虫野郎のチョン「パンドラ」が！！！
死ね！！くそ「パンドラ」が！！！！！！！
脱税して、暴利むさぼってんじゃねえぞ！！ゴラー！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

おまえら負けてるのにレスしない根性は認めるわ

なんで天井まで逝ってしまうん(´･ω･`)

今日は少ないな？
GWでケツの毛までむしりとられたかｗ

>>193
今日は・・・ではなく、ここ数ヶ月ず〜っと少ないです。過疎スレになってます。
スロ板屈指の超高速スレ消化の代表スレだったのにこの有様です。
俺はこのスレが好きで、お気に入りの一つでした。
今ではまったくと言っていいほど見なくなりましたし、書き込みもしなくなりました。
理由は・・・多分みんなと同じだと思います。

↑ 理由は？？？

昨日の漏れ
初代アステカで21K
巨人３で16K
番長で14K
ケンシロウで17K
アラエボで23K
猪木自身で８K
南国25で４K
　　　　　　　　　　　　まさにボロ負けな一日でした。

土日で201000円負け
死ね糞が
番長すべて1000超えた
途中で「さすが俺だな」って訳がわからないコト考えてた
子役解除？なんじゃそれ

>>197
今日行って万枚だせば取り返せるって！！
絶対行ったほうがいいよ！

相変わらずバカばっかだな！198なんて根拠のない煽りだし
なんで絶対行ったほうがいいんだ？ボケ

ＧＷくらい大人しくしてましょう


って、自分に言い聞かせてます・・・
負けるのが目に見えてるもんな〜

>>194俺も同じで、久し振りにこのスレみた
>>195わかるだろ？

そんなに負けてるのに辞めれないの？？
もう取り返せない額でしょ。
せっかくGWなのに旅行にも行かないの？
あなたが心配よ

>>194
同意。
もう負けたおスレに移行したよ。
歴史あるスレだったのに、残念だな・・。

でも一人あたりで、しぼられてる金額は増えているようだ

わたしは基本的にギャンブル嫌いなのでしません。
あと、金銭面では生活に全く不自由していません。
ですから、ギャンブルをやる必要性がありません。

ここへ来たのはたまたま２ちゃんで最初に見つけたスレだったからです。
理由はただそれだけですし。
目的？ -愚かな連中の哀れな書き込みを見て嘲笑い、暇潰しする為かな。

ですのでもっと負け報告して暇つぶしさせて下さい。
沢山書き込みがあればわたしはいい暇つぶしになりますから。
あと、得もいわれない優越感にも浸れて、気分良くなりますし。

正直に言って、他人の不幸話は見てて愉快ですからね。以上です。

おい小説かけよ順平！

あれ　今日勝ったはずなのに
減ってる希ガス
????????？？？？？？？？？？？？？？？

作中での私の使命は既に無事完遂した。
ここに掲載していないだけだ。
貴様らとはもう会う事もないだろう。さらばだ。

朝一から打って１０万負けた
やる台やる台全部レジ
遠隔だろ
レジしか放出出来ない仕様
だから遠隔はいやだ
ってか俺にするなゴミ共
潰れろ。

小説書いてる椰子ひょっとして順平か？
二年位前に北斗にハマってた順平？
オマイにキンパルうてと言ってたニーチャンなんだが
違ったらゴメン
オマイの書き込み俺は好きだったよ
http://c-au.2ch.net/test/-i0.YlI0!mail=sage/slot/1145583655/66-

>>211
多分別人だと思います。

順平はあのころからおかしかったからな

久々に当たった！！！！！先月だけで−25万！通帳ヤバくて泣きそうだった

しかし
今日 2000円で 70000円くらい勝ったのね

しかし
調子こいて倍にしようといろんな台を。。。。
12000円しか残らない



アホすぎ 焼け食いしたい気分

>>202
貴方の言葉が痛いですｶｱﾁｬﾝｽﾏﾝ･･･

おい、くそ「パンドラ」！！
浅草店、全然でねえじゃねえか！！
調子こいてんじゃねえぞ！！
じじ、ばばにばかり、遠隔で操作して出してんじゃねえ！！
じじ、ばばに金でも貰ってんのか！！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！
このくそ蛆虫野郎のチョン「パンドラ」が！！！
死ね！！くそ「パンドラ」が！！！！！！！
脱税して、暴利むさぼってんじゃねえぞ！！ゴラー！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス「パンドラ」が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

また負けた(´･ω･`)

順平はいきてんのかなぁ

吉宗攻略法
http://ezac.mobile.yahoo.co.jp/wap?a=auc&sub=a&aid=h35744416&fpg=5&fsub=s&k=0er85dl1m6f5g0ebi0rc

四月から-35万

四月から−５０万
もうだめだ

５万持ってパチ屋へ向かう
もちろん５万も使う気はない
念のために多めに持っていくだけ。
気づくと１０万負けてる

おれもずっと負けてる。
そんなに適当に打ってるわけじゃなく
昨日も北斗イベで高設定告知された台が
５千枚出て空台になってたので打ったら普通に６万負けた。
被害妄想みたいで嫌だけどマジで俺だけでねぇ〜
一昨日は夕方からいって銀鉄確変中の台が空いてたから打つと、
２００G嵌って単発。まさかこれでも負けるとは思わなかったorz

サクラ
生活に困らない額が入っている通帳uプして

>>194

俺意味がわかんねえよ、教えて

立ったお♪

【２０代前半】北埼玉の女プロです♪
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1146531917

>>223
今日の俺を見ているみたいだ。
昼過ぎから行って、北斗を打ち続けた。
出方を見ると高設定かなと思って打っていたが、チェリーやすいかが結構きたが効果なし。
１２００ぐらいで当たるが、オーラに関わらず単発。
結局、６５Ｋ負けで帰ってきた。せっかくのゴールデンウィーク資金がなくなっちまった。

土日と今日で２０万負けたよ！！
ほんとにほんと！！嘘だったら俺が一番嬉しい！！
今年は４０万くらい負けているかなぁ〜〜
アラジンでお座り一発、６枚ほどのコイン（確か２回転くらいしか回してない）で
超高確ひいて、１２０００枚出したのが確か２月。
でもそれを含めても今年は４０万はまけてる！！
すごい！！俺！！
さっきまで「もう絶対に打たない」決意だったが、
アラジンとか書いてたらまた行きたくなったよ！！
まぁ行かないけどな。お前らは性懲りも無くまたいって、
馬鹿店員どもの給料を貢でこいや、ぷぷ。

>>228お前は典型的な依存症だよ
絶対、また打ちに行く

>>228
かなり精神状態が不安定ですなｗ

次の患者さんどうぞ
　　↓

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

半年も経たないうちに40万とか50万とか・・・
余裕の範囲内ならいいが・・　大丈夫なのか？

ＧＷなんて出す訳ね〜じゃん。
ただでさへ、パチは回収オンリーだっていうのに・・・・
お前ら死んだ方がよくね〜か？

借金積み重ねて、周りに迷惑かけるよりはマシだろ。

【紅蘭の部屋】

マリアを自室に送っていった後、茶髪は彼女に邪魔だと追い出された。
仕方ないので、廊下にぼんやりと突っ立っていた茶髪だったが、
その時ふと、ドアの一つがガチャと開いて、中からチャイナ服を着た眼鏡娘、紅蘭がひょこっと顔を出した。
女に手招きされるまま、部屋に入ると、既にそこは機械部品だらけだった。ごちゃごちゃして散らかっている。

「うち、なんかあんたと気が合いそうやわ〜」
活きのいい関西弁に、順平は面食らった。ベッドの隣に並んで腰をかける。
「んだよてめぇ、俺が怖くねぇのか？」
「突然に何ゆうてますのん、うちとあんたの仲やないですか。」
紅蘭は快活に笑うと、茶髪の義手にふっと目を向けた。
「ざけんな！　俺とてめぇがいつそんな仲になったっつーんだよ、おいッ！」

順平の声も無視して、紅蘭は彼の手を掴むと、食い入るようにジーと見つめた。
「何…してんだよ、おい…」
「シッ…ちょっと黙って。」
順平の義体はかなり痛んでいた。その損傷状態を彼女は確認していた。
「あんたの体、かなり痛んではりますな〜。よっしゃ、うちに任しとき！」
そう言うと、紅蘭は荷物の中から器械道具一式を取り出した。最新型の器械解剖セット。

「じゃ〜〜ん！うちの大事な商売道具でーす！」
「な、なんだそりゃ？」
驚く暇もなく、紅蘭は順平の義手をガチャガチャと弄りだした。
「ちょっと痛むかもしれんけど、ジッとしててや！」
「う…」
義体とはいえ、神経系統はミクロサージェリーで茶髪の脳と連結している。当然、解剖されれば痛い。
「てんめぇ、麻酔くらいしろよな！」
「あちゃ〜。やっぱ痛かった？」
へへへ…と苦笑いする紅蘭から腕を引っぺがすと、順平は目をジッと細めて吐き捨てた。

「やっぱ…遠慮しとく。」
「え？なんでやねん。うちが修理したるさかい、任しときって〜！」
不意に茶髪はチャイナ娘の両肩をぐっと握り締めて、顔をピタリとくっつけた。
「いーか、俺は機械じゃねーんだ。生身の人間なんだよ、お前らと同じな。」
その気迫に気おされて、ごくりと生唾を飲み込む紅蘭。
「そ、そない言われても…うち、これでもあんたの事を気遣って…」
茶髪はケッと悪態を吐いたが、満更でもなさそうだった。ドサッ…彼はベッドの上に横になった。

「なー、おめーよー。」
「え、うちに聞いてますの？」
紅蘭の慌てた様子に、順平は静かにはは…と笑った。
「今この部屋にゃー、おめーしかいねーだろーが。」
一本調子の口調で棒読みして、彼はボーと天井を眺めた。
「あ、はは…そやな。で、何ですか？」
「いや…何でもねーよ…」
紅蘭は茶髪を見て、不思議そうに目をパチクリさせた。

「おめーも横んなれば？」
「え、あ…そやな」
そっと眼鏡を外すと、ドサッ…彼女は茶髪の傍で仰向けになった。
「昔っから機械ばっか触ってたわけ？」
「え？　…そやな…そーいえば他に記憶ないわ」
「ふーーー。　そっか…」
茶髪は深く溜息を吐いて、ゆっくりと目を閉じた。
その傍で、紅蘭はドキドキしていた。彼女は、昔から男とはあまり話した事がなかった。

「寂しくなかったか？」
「へ？」
不意に質問されて、彼女はドキッとした。確かに、昔から一人で篭って機械ばかり触ってて、ろくに仲間もいなかった。
「ははは…うち、めっちゃ不器用やねん。そんな難しく考えたことないわ…」
「……そっか……。」
暫くの沈黙の後、紅蘭がチラと顔をむけると、茶髪はスースーと眠っていた。
（変な奴っちゃなぁ〜）
紅蘭の脳裏に変な考えが過って、彼女はドキっとした。
（あかんあかん、うちの部屋に寝かせるなんて駄目やわ。）

彼女は、茶髪の頬をギュッと抓った。
「あイタッ！！」
ガバッと跳ね起きると、順平は頬をさすって紅蘭を睨んだ。
「おい…何すんだ！」
「うちの部屋から出ていってよ！お願いやから堪忍して！」
（ちっ…しょーがねーなー…）
順平は髪をバリバリ引っ掻きながら部屋を出て行った。

と、廊下で大柄な女と鉢合わせになってしまった。ぎょっとする順平。
「で、でけぇな…」
鉋を見上げる順平。１９０センチ以上ある。鉋はにんまりした。
「ひょー。誰だよおめー。強そーじゃねーか！あたいと稽古しよーぜ！」
「はぁ？」
驚く順平を引っ掴むと、鉋は２階の突き当たりにある稽古部屋へ向かった。
「あででで、引っ張んなよ、おい！」
「男の癖にだらしねーなぁー。ほれ、もう着いたぞ！」
稽古部屋で鉋は胴衣に着替えている。茶髪はそれを横目でチラと見て…。
（なんてゴツイ体してやがんだ…女かよホントに。胸も筋肉で出来てんじゃねーのか？）

「おら！用意出来たぜ。おめー、名前なんてんだ？」
「あ？　俺は順平だ。お前こそ誰だよ。」
「あたいは鉋だ。じゃ、こっちからいくぜ！　手加減無用！」
バシッ…いきなりのハイキックを片手一本で軽々と捌く順平。
「お、やるな順平。あたいの蹴りを片手で捌くなんて！」

楽しそうに笑いながら蹴りや突きを次々と繰り出してくる鉋。
バシバシ…だが、どの攻撃も茶髪のセンサーで最小限の動きで見切られ、義手で軽々と捌かれてゆく。
（無駄無駄…今更…生身の人間なんか相手んなんねーよ。）
両目を閉じて、口笛を吹きながら鉋の打撃を捌く順平。
なにしろ、ニューヨークでの改造手術で、彼の反射神経は正常の人間の数倍以上に強化されている。
また、表在面に分布する温覚、痛覚は弱体化され、深層部に分布する触覚、圧覚は逆に強化されていた。

人間の打撃など、強化された触、圧覚により、大気や風圧の気配と、脳内のサーモグラフィック表示で、目を閉じてても分かる。
「はぁ、はぁ…なんだよ、一発も当たんねー！」
鉋はついにギブアップした。息を切らせてダウンする鉋の元に、呼吸一つ乱さずに手を差し伸べる順平。
「ほら。掴まれよ…」
「すっげーな順平…はぁはぁ…」

鉋は順平の手をぐっと掴むと、茶髪をぐいと引っ張り込んだ。
「うわ…！」
仰天する茶髪の首を取ると、チョークスリーパーで閉めあげる鉋。
「へへっ。やっと捕まえた！」
ググ…絞められちゃ流石に順平といえど、タップせざるを得ない。仕方なく鉋の太ももをタップする順平。
のハズだったが、狙いが外れ、鉋の股間をタップしてしまった。
「わ、わ、何すんだ！」

鉋は顔を赤くしてチョークを外すと、照れ笑いした。
「はは。運動したら汗かいちゃったな。な、順平、一緒に風呂でも入んねーか？」
「冗談よせよ…じゃ、またな」
順平は立ち上がると、胴衣の胸元をパタパタさせる鉋を置いて、バタン…稽古部屋を後にした。

一階へ戻ろうと階段を下りる途中で、バッタリ桜と出会ってしまった。
彼女は不安そうな顔で茶髪を見ると、横をさっと通り過ぎようとした、が。
ガシ…茶髪に腕を掴まれて、桜ははっとして順平を見上げた。
「きゃ…何ですか？　離してください。」
彼女の目には涙が滲んでいた。順平は、彼女の顔をジッと見ていたが、やがて小さな声で呟いた。

「ちょっと、一緒に来いよ。」
「え？　何言ってるんですか、順平さん。離してください！大声出しますよ！」
茶髪はハァ〜と溜息を吐くと、ボリボリと髪を掻き毟った。
「いいから来いっつってんだろ…」
「あ、ちょっと。やめて下さい！」
喚く桜の腕をぐいと強引に引っ掴むと、順平は彼女を連れて外に出た。

夜空には一面の星。月明かりが優しく街を照らしている。静かな夜だった。そよ風が心地よい。
「なんなんですか、順平さん！　私、さっきの事、まだ許したわけじゃありませんから！」
「あー、アライリスだっけか？　んなもんどーでもいーよ。俺はお前に用事があんだ。」
ドキッとする桜。彼女はちょっと静かになった。
「何ですか？　私に用事って…」
桜の視線を無視し、彼は小声で呟いた。
「…なんでもねぇ…。」

「はい？」
桜の目がキョトンとなった。彼女は着物の襟元をササっと直すと、頬を赤らめて白々しくその場を立ち去ろうとした。
「えへへ。私、もう戻りますね…」
そそくさと立ち去ろうとする桜の腕をぐっと引っ掴む茶髪。
「もう、一体なんなんですか？　用事があるなら早いとこ済ませちゃってくださいよ！」
「だから、なんでもねぇっつってんだろ。」
桜の表情がキッと険しくなった。
「だったら！　手を離して下さいよ！　私もう戻らなくちゃ…きゃあっ！」
その手がぐっと強引に引っ張られる。桜は順平の胸の中にドッと倒れ込んだ。ドッドッ…桜の心音が急に上がる。

（…うぅ…どうしよう…）
彼女は酷く焦っていた。と同時に、ちょっとだけ何かに期待を抱いていた。期待と困惑の入り混じった複雑な心境だった。
「用事もないのに…なにを…はっ！」
順平は桜を抱き寄せると、彼女の肩に顔を埋め、両手で桜を抱きしめた。
「じゅ…順平…さん！」
動揺を隠せない桜。彼女は酷く狼狽した。心の中で葛藤が生じていた。順平の胸の中で、そっと目を閉じる桜。

（超狼さん…）
桜は順平を超狼と思い込むことにした。そうすることでフラストレーションを解消しようとした。だが、…
「桜…今、何を考えてた…？」
順平の一声で桜は現実に引き戻されてしまった。
「あ、えと、あのですね…」
桜は挙動不審に陥った。落ち着き無く下を俯いて口に手を当てると、頬を真っ赤にして黙り込んでしまった。
彼女の目が、心なしか、おどおどしている。茶髪は真面目な顔で聞いてきた。

「俺のこと…どう思ってんだ。」
「え、え？　…あ、あははは。」
驚いて順平を見上げる桜。作り笑いがひくついた。その様子を真剣な顔でジッと見つめる順平。
（ひぇ〜。ど、どうしよう…）
ドクンドクン…桜の鼓動が更に早くなってゆく。
「あの…私、おトイレ行きたいんですけど！」
桜はそう言って誤魔化すと、愛想笑いを浮かべて茶髪の腕をふりほどき、たもとをはためかせて帝劇の中に戻っていった。

「チッ…間抜けだな俺も…」
そう心の中で呟くと、彼はドウッと草むらの中に仰向けに倒れ込んだ。
（星が、…キラキラと輝いてる…。空はこんなに澄んでるのにな…）
裏腹に、茶髪の心は晴れることがなかった。昔から、ずっとそうだった。
（俺は…お前と出会って、折角強くなったってのによ…どこいっちまうんだよ、…霞…）
彼は、草むらの中で寝っころがりながら、心地よいそよ風に吹かれて、そっと目を閉じた…。

continue

そうそうvvＧＷなんか出すわけないよvvvv勝てるのは一握りの人間だけだよ(vy
ポーちゃんみたいにネタを知ってる一部分ね。これってやっぱツーチャンではﾈ由扱いなのかな(ﾈ由 ポーちゃん一昨日、梁山泊から極秘のネタ買っちゃった(なぜか変換できないvy)
金額は３万円とかなり高額だったけど、これでサバイバルチャンスが自由自在に引けるなら安いもんだよvv
目押しはちょっと苦手だけどね(^^;)ライオンが見えにくいvvでも勝ち組には変わりないけどvvvv
ＧＷに行って当然のように負けて台を叩くＤＯＮとはワケが違うし。そんな家具師は来ないでほしいＮё。
明日から漁もないしポーちゃん稼ぎマクリマクリスティだＹＯo(^-^)o

もしかしてTAKEYAさん？
んなワケねっか…w

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

順平！
何また小説書いてんだよ、
おまいも寂しいやつだよな・・
GWなのに誰にも相手されないんだろ？

ＧＷ前一週間で１５万は負けた
今日５万負けた
残りの休日どうして過ごすかな

どうやら今日は15時で−９０Kの俺が最強のようだな…
死にてえ

>>252
オマエの職種と年収は？

>>253
オマエの職種と年収は？

9万負けられるくらいの仕事だよ

で、お前は？

それより普通に機種とか聞けよ。

北斗と番長あたりかな。

いやテキトーだけど。

なんだ、スロプか･･･

>>251
寂しいというより、今から飲み会なんだけど…
結構忙しいよ。

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
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全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

昨日番長で13000枚で+226K、今日番長で+19Kすごいな俺！

朝からやれば4900枚！ゴルゴ攻略法
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1146725343/

また負けた(´･ω･`)

4月5月で35万近く負けてた。残ったのは25万のカードローンだけだよ。オレ以上に負けたやついないだろうな

45万なんて3日で負けれますよ

沖スロなら１日20万負けもあるらしい

朝一吉宗2Kでﾚｼﾞ単発
据え置きｲﾍﾞだったんで前日良かった番長
深くまで連れてかれ展開悪すぎで-38K
カイジ見にいくと前日6ぽく今日も好調なのが空いてる
すぐに食いつき全くハマらず
が夜になって気が付くと700越えてむかついてﾔﾒ

本日+45K

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

小説なくなるとなんか寂しいな

いつもパンドラで、ジャグラーハイエナしてるブス！！
髪の長い黒髪のおまえだよ！！おまえ！！
ブスのくせして、街中歩いてんじゃねえ！！
死ね！！ハイエナブスが！！
ブスは、一生結婚できねえんだから
一生ハイエナしてろ！！カスが！！死ねブス！！

ゴルゴ１枚がけやってくれば？
さすがに１０万負けとかないっしょ

深夜、草むらに寝転がって目を閉じていると、すぐ耳元でジャリ…と足音がした。

何故かセンサーが反応しない。殺気も感じられなかった。茶髪の男はすぅ…と目を開けた。

「何してんの？」

寝転がったまま視線を上げると、細身の女がジッと彼を覗き込んでいた。
星空の下、彼女の顔は影になってて良く見えなかったが、軽やかなその声は親密さに溢れている。

「…誰だよ、てめぇ…」

茶髪はわざと冷たい口調で吐き捨てた。そして、顔を背け、ごろんと横になった。
静寂に包まれた。生暖かいそよ風が草を撫で、さわさわと草が擦れる音が涼やかだ。

「ねぇ、怒ってるの？」

女の透き通る様な声が静かに順平の耳に届く。だが、彼は返事をしなかった。少し背中を丸めただけだ。
暫く後、彼の背中が少しだけ震えた。ぼそっと低く呻いた。

「うるせぇ。あっち行け」

霞は夜目が利く。声の震えのウェーブから彼の喪失感が痛いほど伝わってくる。
彼女は黙り込んだ。ザザ…風が強い。黒い長髪が靡く。
サク…軽い足音が茶髪の耳元に近寄った。やがて、彼女は男の傍にしゃがみ込んだ。

微かなラベンダーの香りがした。そして、ぞわりと冷たい指がそっと茶髪の頬に触れた。

彼女の細い指は、氷の様に冷えきっていた。何故、…こんなにも冷たいんだろう。

「冷て…」「ごめんね」

茶髪の声は霞の涙声でかき消された。

掠れた涙声を必死に搾り出す彼女の感情が、茶髪の男には果たして通じたのだろうか。

霞は茶髪の頭の横にうずくまると、背中を向けた彼の背後から、彼の頬に自分の頬を摺り寄せた。
（なんでこんなに冷てんだ…）
ひんやりした冷感が茶髪の頬に染みる。

「冷てぇっつってんだよッ！」

寝転がったまま、ゴロンと振り返ると、目を見開いた顔をピタリと寄せ、力一杯に怒鳴りつけた。
反射的に手が伸び、彼女の肩を力任せにぐいと抱き寄せていた。

あッと小さな悲鳴をあげて、霞は順平の胸の中にドサ…と凭れた。
殆ど無意識に、横に寝たまま、彼女の細い体をギュウと抱き締めていた。
苦しそうな、霞の切迫した熱い息が茶髪の顔に吹きかかる。だが、霞は何も言わない。

キャミソールの肩口からはだけた襟首や、露出した腕が草で擦れてほんのりと赤く滲んでいる。

フロントボタンを外したままのデニムのショートパンツは、倒された摩擦で緩いジッパーが落ちてしまった。
レースで縁取られたピンク色のパンティの腹部が少しだけ顔を出した。

「脳のパルスを…読んだのか…」

霞は目を閉じて、全身の力を抜いて順平に身を委ねている。好きにしてという事らしい。

彼女の呼吸が少し荒くなった。茶髪の頬に吹きかかる吐息が熱い。体温はこんなにも冷たいのに…。

（そっか。お前…）

極度の哀しみというストレスで、毛細血管が収縮し、彼女の体温はこんなにも冷たいのだろうか。

熱が体内に篭って、吐く息はこんなにも熱いのだろうか…。まるで熾天使の吐く焔のブレスのようだ…。

順平は、彼女を抱く義手の力を緩めた。そして、彼女の頭を自分の胸の中に押し込んで、そのまま沈黙した…。

時々、窮屈なのか、順平の懐で小さく身動きする霞の中では、干渉を受けて覚醒した熾天使の遺伝子が発現の兆しを見せていた。

【continue】

GWは出ないっていうからどんなもんかと見に行ったが
印象としては通常営業とたいしてかわらんかったな。
打つ時間が多いだけに負け額も増えるってことじゃね？

ｼﾞｬｸﾞﾗｰで2千円抜いてお菓子買って帰ってきた。

>>276
鴨葱が多いってことだろーな
普段から出てないのが
人数多いと顕著に出てないってのがよくわかるｗ

また負けた(´･ω･`)

２４時：鶴岡・パチスロ機から不正にメダルを引き出した男逮捕　／山形

　１日午後１時１５分ごろ、鶴岡市平京田のパチンコ店で、男がパチスロ機で「体感器」と呼ばれる機器を使っ
て不正にメダルを引き出しているのを男性従業員が見つけて取り押さえ、駆け付けた署員が窃盗容疑で現行犯逮
捕した。男は天童市桜町、無職、永沢秀典容疑者（３０）で、メダル約１６００枚、計３万２０００円相当を盗
んだ疑い。（鶴岡署）
毎日新聞　2006年5月2日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamagata/news/20060502ddlk06040077000c.html


�@使用窃盗と窃盗罪の違いについては？
�A体感器をつかってはいけないってのはあくまで民事上の契約 だから勝手に使っても債務不履行にしかならない

機械に電気流したり、変造コインを注入して誤作動を起こさせたら、窃盗はいけるけど、あくまで人間側が体感器使ってるだけで窃盗はな
ぜひとも最高裁までいってください。

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

>>276
ボロ負けさんはスロまだ続けてたんですね。今日予定なくて寂しかったんで禁スロやぶって行ってしまった・・・

今日65ｋ負けた。
ここ２週間で300ｋ負けた。
　

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

アラジンで三日で５０万勝ちました

↑
君の言いたい事はよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く
分かったから
もう寝な

>>284
今日もガセ単でドキドキしてこいや

もう　辞めたい。。。

今年に入ってから友人に連れられ何も知らないまま打ったアラジンで
７万勝ちしてからスロにどっぷりハマリ五ヶ月余りで５０万負け
いよいよ貯金が底を尽きそう。。。
もう辞めたい。。。

>>288
ギャンブル依存を甘く見るなよ。

以下の悲惨話をよく読んでくれ。100%真実、一切ネタじゃないから。
俺は28で会社を辞めてからやることがないので
パチンコスロットに手を出し、勝ったときには風俗などで豪遊、
どんどん金の価値評価が狂ってきて散財、
当時1000万近くあった金をほとんど使い果たし、
仕方なく再就職した今も、結局スロがやめられず、
出るはずも無い土日やGWに通いつめ負け倒し、現在貯金わずか50万。
50万といっても一日5〜10万負けられるギャンブルに
ハマっているのだから「有って無きが如し」だ。
そして狂った金銭感覚は未だに狂ったまま。一生治らないかもしれないな。

たぶんアルコール依存と同じようにどんなに我慢したとしても
また手を出したら元の木阿弥だと思う。
早いうちにやめておけ。遊びだ、楽しいと思えるうちはいい。
勝ちの快感がきっかけになってる時点で
既に勝ちの快感に依存し始めてるのが明らかだ。
ただ5ヶ月で50万で済んでいるのはマシだ。
だからここで進行を死ぬ気で食い止めろ。
医者と親に相談して、一時的に金を親に管理してもらう位したほうがいい。
俺みたいになりたくなければな。

>>289がいい事言った！
ネタとしても、これぐらいの依存度がある事は間違いない。

まあ、負けてる時が楽しいっつーか、行きたくなるよな。
連勝するとモチベーションが下がりまくってくる２万勝ちでもショボって思うし
昨日は、久々に４００円勝った。うっれしーーーーーー
麻雀物語で、３ｋでビッグ１２８ヤメ
３ｋで当たるなんていう奇跡を起こして、そこでビッグを引くという
幸運にも恵まれて、ビッグも４１０枚取れて満足して、
それでも単発１２８抜けだったら、４００円勝ちですよ。
普段勝てるわきゃねーーー

もし、☆３で
天井寸前の台打っても
５回に１回は負けるからな。

雑誌は絶対そう書かないからな。

>>290
ネタに見えるほど俺はみじめか
やっぱりそうか。死のう、、、。

>>293
借金してないみただし、健康だしそこそこ若いしいいこと尽くめじゃね？
自分がみじめと思わなきゃよくね？
ＧＷや土日にあっさり休める会社なんて、超うらやましいです。

霞の状態が異常だ。肌は異様に冷たく、粘っこい冷や汗がじっとりと噴き出ている。
吐く息はやけに熱く、呼吸は荒い。ふと手首に指を当てると、脈拍増加…かなり速い。頻脈だ。
順平は館内に霞を運んだ。しゃくだったが、彼一人では対処できない為、超狼の部屋の扉をノックした。

夜更けで、薄暗い館内はシーンと寝静まっていた。思えば、この館内でも死闘を繰り広げてきた。
懐かしい、妙な安心感が順平を包み込んでいた。霞を抱きかかえたまま、暫く立っていると、扉が開いた。
中から銀髪の男がガス灯を持って現れた。室内は電気が消えており、真っ暗だった。

「あんた、…まだ、おきてたのか？」
順平の質問に、無言で頷く超狼。彼は、霞に目をやると、やっぱりというような顔をした。
「ここではなんですから、医務室へ運びましょうか。話はそこで聞きます。」
彼らは薄暗い廊下をガス灯の光を頼りに真っ直ぐ進み、やがて突き当たりを左折、広い部屋に到着した。

パチ…医務室の電気を点けると、部屋がパッと明るくなる。白いシーツの敷かれたベッドが３台、設置してあった。
その右端に霞を寝かせて、超狼は傍の丸椅子に順平を腰掛けさせた。

ベストを着た銀髪の男は、彼女の肌色を観察した。霞の額に手をやり、そして首に手を添えた。その表情は極めて真剣だ。
次いで、彼女の口を開けて舌の状態を見た。眼の結膜の色を見て、瞳孔の対光反射を確認した。彼はふぅと息を吐いた。
（チアノーゼは無し…皮膚の弾力性低下も大した事ありませんね…意識レベルが低いのは、…致し方ありませんね…）

「まぁ、…軽い熱ばてみたいなものですね。先刻も確か、吐き気や眩暈、頭痛などの症状を訴えておりましたし。」
衰弱、疲労困憊、異様な多量の発汗、皮膚温の低下、脈拍上昇…成る程、確かに合致する点は多々ある。
そこまでは順平にも理解できる。が、どうにも符に落ちない点があった。彼は、銀髪に対し、疑問点を述べた。

「直射日光にも当たってねぇのに、なんで突然熱ばてになんだよ。」
超狼の表情が微かに曇った。彼には歴然たる心当たりがあった。
（体温調整が上手くいかないのは仕方ないですね…なにしろ熾天使の熱量ですし…）

超狼は絨毯を見つめたまま、ギッと唇を噛んだ。順平は腕を組んだまま、彼の挙動を黙って正視している。
（なにしろ属性が違いすぎますね…彼女の本来の属性は闇…それなのに…私を利用し、熾天使の力を吸収しようなど…）
「…自殺行為ですね…」
「んだと…？」
順平は銀髪を睨みつけた。その目は怒りに満ちていた。絨毯を見つめたまま、視線に篭められた怒りを意識する超狼。
（彼が怒るのも、詮無きことですね…。）

「なにがあったのかしんねぇけど…このままじゃヤベえんじゃねぇのか。」
順平の刺々しい口調が超狼の胸に突き刺さる。彼は微笑して順平の肩を叩いた。
「心配ありませんよ。私が看病します。順平君は早めに休んで下さい。」

疲れきったその顔はやつれて、目の下には隅が出来ていたが、彼は優しく告げた。
「空き部屋がありませんので、今夜は桜さんの部屋に泊まってください。彼女に電話しておきますから。」
順平はドキッとした。桜は嫌がるのじゃないだろうか…そんな不安が脳裏を過った。

「いや、いい。俺もこいつの看病するよ。」
「そうですか…ですが。」
超狼は口に手を当て、暫し思案していたが、重い口を開いた。
「君は随分と疲れているでしょ？　大丈夫。私が責任を取って看病します。安心して…」

順平は目を伏せた。超狼に対してすまない気持ちが涌いてきていた。
「でもよ、あんたも疲れてんじゃねーのか。そーやっていつも自分独りで全部背負い込むのかよ。」

熱の篭った彼の口調に、超狼は意外そうな目を順平に向けた。やがて、その目がふっと優しくなっていく。
その眼差しは、順平がこれまで見た事がない程の暖かみに満ちていた。
「心配してくれてありがとう順平くん。じゃ、…濡れタオルと点滴セット持ってきて？」


「は？」
呆気に取られる順平。どこにあるのか探すのも一苦労だ。あたふたしてると、超狼の檄が飛んだ。
「医療用具は向こうの棚です。引き出しの中にあるでしょう！　冷やしたタオルを早く持ってきて下さい！」
（うげぇ…しまった…）
こんな事になるなら、素直に桜の部屋に泊めて貰うんだった。茶髪は今になって激しく後悔した。

「留置針と点滴チューブ、台座を持ってきてください。点滴毎時５０ccで落とします。血算、電解質は測定できませんので、」
超狼はドンと順平を押しのけると、ガタガタと道具を集めだした。危機迫る勢いだ。

「尿量と発汗、汗の状態、皮膚色、張力性、体温、意識レベルの状態などから総合的に判断するありません。」

「な、…なんなんだよ、てめぇ…」
呆気に取られた順平は、口をポカンと開けて突っ立っていた。

超狼の真剣な目つきと一生懸命な動きから、彼の霞への想いが嫌が応でも伝わってくる。

「お、…俺、便所行ってくる…」
順平は急にお腹が痛くなって、その場を離れようとした。すると、超狼が怒って怒鳴り声を上げた。
「彼女を置いて逃げるんですかッ、順平くん！」
「う…ぐぅ！」
メキィ…茶髪は四肢の義体を思い切り軋ませると、脱兎の如く、医務室から逃げ出した。

「あ、どこへ…ッ」
これ以上、超狼の声を聞きたくなかった。兎に角、彼はその場から逃げ出したかった。

ガチャ…トイレの扉を開けると、中に転がりこんだ。茶髪は、怒りを便器にぶつけた。
ジャー…水を流して、扉を開けて廊下へ出た。どこに行くか、迷っていると、聞きなれた声が背後から聞こえた。
「あ、…順平さんもおトイレですか？」
振り向くと、ガス灯を手に持った桜が不安そうな眼で順平を見上げていた。

【continue】

順平また負けたのか？
もうジャンボにいくなよｗ

>>295
おまえが異常だよ

>>295
もう来ないんじゃなかったの？

負け犬どもめ俺のコーヒーねぇたんとのデートをうぷしてやるよ♪

　今日遊んだメイド萌萌ギャルの下着をちょっとだけ見せてやるよ♪
桃尻で俺にクンニ６０分を命令する女だ
俺は反抗することなく素直に従う♪


　http://p.pic.to/38t9e さあ小説の登場人物にでもするんだな♪

(-ζ-)y-~~~　　圧勝だな♪
　

禿げ警備員乙

麗なんで名無しなの？
名前入れてよあぼーんするから

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

633:(-∀-)y-~~~ 龍神◆Ca3llVPAiA :2006/05/07(日) 02:11:21 ID:6sCmbH/h
しょうがねぇなー　そろそろ深夜だし　一瞬だけハメ鳥うぷしてやるよ
うしろから突いてる様子だ
やばいからすぐ戻すからな！
http://p.pic.to/38t9e

糸冬了

昨日、高設定ばかり一日打ちまわって12万負けた・・・
なんていうか、呪われてるとしか思えん。
もう借金が50万の大台ですよ笑うしかない。

>>312　５０万って微妙ですね。
　　　　もし、ここで辞めなければ、数百万まで膨らみそうな額ですね。
　　　　ですが、スロット辞めれば、アルバイトだけでも、半年で返せる
　　　　額ですね。
　　　　とりあえず、大金、カード持たずに、我慢しましょう〜

>>312
高設定じゃないんじゃねーの

>>289
アドバイスありがとうございます！！
今、辞めないともう辞めれないような気がしてます！
GWも負けまくりなんかバカらしくなり辞める決心がつきました！きっかけがないと辞めれない気がします
今日も不思議と打ちに行きたいと思う気が起こりません、まあ音楽という趣味に没頭してるからだと思いますが、、、
ハマる原因は勝ちの快感を味わってしまうからだと思います、今回全く勝ちの喜びを味わってないのでこのまま辞めれそうです
ハマりにハマって気づいたときに多額の金と貴重な時間を失い人生を無駄にしたくありません！！
私は50万と半年という二つのモノを失いましたがこれからまたやり直したいと思います！

最後にパチンコ・パチスロをにハマっている若い世代のひとへ、、、、
はっきりいってこれらから得るものはゼロです！あるとすれば後悔と不幸な人生です。
高齢になって趣味程度でやるのはありかと思いますが、人間成長期の大事な時期に無駄な金と時間を費やすのは
孤独死の第一歩ではないかと思います。早めに気づけばやり直しは出来ます！
どうか早く気付いてまっとうな人生を送ってください！！

パチ屋で回収した金は朝鮮に流れていくんだから
パチンコ人口減って欲しいよ、ほんとに

本気でやめたいやつは　
熱が冷めるまでスロに関する全ての情報をシャットアウトするんだ
雑誌破棄、携帯アプリの削除、お気に入りの削除
財布には現金を入れるな。カード類は全て破壊しろ。
そして3ヶ月苦しみながら耐えろ。
まずは実行だ。

GW最終日ジャグラーで3kほど抜いて
ラーメン食って帰ってきた。

トータルすりゃ負ける

負けて頭に血が上ってる奴でもこのまま続けても取り返せないってのは
なんとなくわかってるだろ？
そこまでわかってるんだったら、何故実行しない？何故やめない？

甘えすぎなんだよ。

「何してるんですか…こんな所で…」
（やだ…こんな夜更けに…トイレの前で、何を突っ立ってるんだろう、この人…）

順平を見上げる、桜の不安そうな眼差しが彼の気に障った。順平は、血走った目を眼前の華奢な女に向けた。
（生意気なんだよ、てめぇはよッ！）

その異様な気配を察知したのか、桜の小柄な体がびくんっと身震いした。
（あうぅ…なんだか、ヤな予感が…）

ピンク生地に花柄模様の入ったゆかた姿。帯は半幅帯のリボン結びだ。
帯からピョコンと伸びた二枚の羽根と左右に結ばれた揺れるリボンが可愛い。

肌じゅばんの上に着付けたゆかたは薄く、彼女の体型が如実に浮き出ている。
やや透き通った裾よけと肌じゅばんの下は、さらしとパンティ一枚だけ。

「もう深夜１時を過ぎてますよ？」
「少し黙れよ…」

順平の怒りの篭った口調に、桜はぎょっとした。ガシャン…ガス灯が床に落ちた。
（もしかして…怒ってる…？）

「あ、あの…私、おトイレ行きたいんですけど。」
心なしか、桜の声が微かに震えた。そして、その怯えた声が茶髪の怒りを更に増幅させた。

「ちょっと来いよ…」
「きゃっ、何するんですか！」

嫌がる桜の細い腕を強引に引っ掴むと、順平は暗い廊下を歩き出した。

「痛いです！　離してくださいよ！」
強引に腕を引っ張られて、桜の顔が苦痛に歪んだ。
彼女の小さな悲鳴は、館内の静寂にかき消された。茶髪は黙々と居間の扉を開け、桜を引っ張り込んだ。

「うっ！」
ドサッ…敷かれた絨毯の上に押し倒される桜。パチ…茶髪は部屋の電気を点けた。
眩しさで、顔をしかめる桜。無言のまま、茶髪の男は、倒れ込んだ桜の傍にじりじりと歩み寄る。

はさまれーー

「イヤ、こんなの…やめて下さい！　どうしちゃったんですか、順平さん！」
金切り声を上げるが、もう茶髪の耳には悲痛な叫びは届かない。

「脱げ…」
「え？…イヤですよ！　もう…いい加減にしないと、超狼さんに言いつけますから！」

怯えきった眼差しを順平に向けながら、倒れ込んだままじりじりと後ずさりする桜。表情が強張っている。

「勝手に言いつけろよ…。やれるもんなら、…」

少し溜めを置いてから、順平は意を決した様に大声を張り上げた。

「やってみろよぉおッ！」
「嫌ァッ！誰かッ！！」

すっかり青ざめた桜は後ろ向きになると、絨毯の上を四つ這いで這って逃げようとした。

（へへ…そんなに…俺の事が嫌いかよッ！）

彼女の脅えきった様子を眺めていた順平の怒りが、遂に爆発した。

ザザ…四つ這いの桜の腰の辺りに後ろから圧し掛かると、ドウ…彼女をうつ伏せに押し倒した。
「きゃっ！」
可愛い悲鳴を上げてあっさりと潰される桜。順平の興奮度が更にヒートアップしていく。


もがく桜を背後から羽交い絞めにして、彼女の身動きを完全に封じた。
「ヤダ…やめて下さい…順平さん…」
苦しそうに呻く桜の耳元に、切羽詰った熱い息を吹きかけながら悪魔の様に囁く順平。

「大量に潮を噴かせて…よがり狂わせてやる…」

（潮…？なに…やだ、怖い）
桜は恐怖でガチガチと歯を立てた。顔面は蒼白、何より尿意が我慢の限界に近づいていた。
「ヤメて…順平…さんッ！」
震える小声で必死に懇願する桜。だが、そのか細い声は、茶髪の欲望を更にエスカレートさせるだけだった。

ゆかたの共衿から肌襦袢の衿内に強引に手を捻じ込む順平。だが、ここで彼に異変が起きた。
（んだよ、サラシなんて巻いてんじゃねーよ！）
堅く巻かれたサラシに、手を焼く順平。桜はんーんー騒ぎながら必死に身を捩っている。


ならばと、はだけたゆかたの下前の隙間から中に手を入れるが、巻かれた裾よけに邪魔されてパンティに触れない。
桜はピッタリと両の大腿を閉じ、順平の手の侵入を一生懸命に拒んでいる。

（もう駄目…漏れるッ…）
尿意をずっと我慢していた桜の膀胱は限界に達していた。彼女の全身に冷や汗がどっと吹き出ている。

「離して…お腹が痛いんですようッ！」
必死に懇願する彼女の小さな姿が痛々しい。順平の中で激しい葛藤が生じた。彼の義手の力が、ふっと緩んだ。
（こんなとこ…誰かに見られたらどうするんですか、順平さんの変態！）

一瞬の隙をついて、桜はささっと這って順平から逃れると、キッと茶髪を睨みつけて思いっきり叫んだ。

「こんな事する人だなんて思いませんでした！　もう順平さんなんて大嫌いッ！」
そう叫ぶ彼女の目の縁からツーと涙が零れ落ちた。その絶叫を聞いた途端、茶髪の全身が凍りついた。

桜は、わたわたと慌てて身を起こすと、ゆかたの乱れを直しもせず、タタタ…と小走りで部屋を出ていった。

バタン…扉が閉まると、室内には、一人ぼっちの哀れな茶髪が取り残された…。
（…俺は…一体…）
彼は、暫く何も考えられず、ただ呆然と、その場に力を無くして突っ立っていた…。

【→】

やっすい飯しか食わない癖にスロットには札束ジャブジャブ
帰りにはすっからかんになって缶コーヒーすら飲めない始末。
気付いた時には友達との距離も離れ一人おいてけぼり・・孤独な人生・・・

もう後にひけねぇここで一発逆転だと
堅い馬券や株券に手を出すも当たらず。
会社に取立ての電話、あちこちから摘んで自転車操業・・・
最初は何とかごまかせても、そう長くは続かない・・・・。

自分だけが苦しむばかりか親兄弟にも辛い思いをさせ
己が蒔いた種なのになんだかんだ言い訳ばかりして・・・人のせいにして・・・

ズルズルと、このまま続けていいのだろうか・・・今ならまだ間に合う・・・
と感じたときが転機だろ。そうだろ？　
ならば・・動けよ。なりふり構わず動けよ！

人事みたいに見てんじゃねぇ、画面の前のおまえの事だろうがよ！！！！！！

はぁ？借金してもちょっとくらいの額じゃ自己破産もできねぇだろう
もっとガンガン借りて　ジャブジャブ使って　カードでビトンでも買って　樹海でもいってこいよ　ﾎﾞｹ！
グダグダ書き込んでねぇで　借金してもギャンブルがやめれないような糞ははやめにくたばればいい

(｀д´) ､ﾍﾟｯ

物凄い勢いでパチンコ（スロット）を止めたくなるサイト 紹介スレ

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1145899791/l50#tag113

ちょっとお時間を頂きますが、これを読むと
パチンコ依存症から抜けられる（かも知れない）！

ダラダラ読むのではなく
絶対辞めるんだ！という意識を持って読むべし。

辞めるのに理由を求めるから辞められないんだよ

帰還しました

朝一　北斗３ｋで赤　６連　んで高確
　
６だとおもいぶん回し

追加　３４ｋで１５連

追加　１０ｋで９連

夜　１０時半　・・・・。

もうやらない

あちこちあちこちで六万使い…ばんちょーでビッグ５連したのにすべてのまれたっ スロット屋なんてこの世からなくなればいいんだ〜 明日からまじめに働こ

いいか、貴様ら。
このスレが貴様らの墓場だ。

このスレに流れ着いた貴様らに、明るい未来は無いと思え。
そして、私のこの文章を見た時が、貴様らの最期だ。
リングのビデオテープ…そう、あれと同じ視覚効果を与えているんだ。

だからッ！　
手っ取り早く言えば、この文章を見た一週間後に、貴様らの前に私が現れる事になってるんだ！
貴様らのデスクトップ画面から私が現れて、私の必殺技で貴様らをあの世に還してやるから！

やっぱり、辞めた。ばかばかしい。
なんで私がわざわざ貴様らに会いにいかなくちゃならないんだ？

私は魔王を倒さなくちゃいけないし、今、それどこじゃないんだ。
セラフの波動をコントロールする為に生死の境を彷徨っている状態なのに。

そんな暇ないよ。ぷっ（笑

あれれ、あの忌々しい女が勝手に暴走しちゃってますね…。
思うんですけど、牙を折られた山猫ってなんだか惨めですよね…（笑

貴様貴様って、昔みたいな説得力ぜんっぜんないしィ。
大人しく点滴打って寝てれば？　この劇場にはあなたは相応しくありませんから。

なんなんだ、お前ら…
一体、なんだっつってんだよッ、おい…聞いてんのかよ、おいッ！！！

ばかばかしい。寝ますか…。

はぁ？　オマエはこんなところでエロ小説書いてるとオマエのうぷしたパンティーにぶっかけちゃうぞ♪
透明な液体に筋状の白い精子がたっぷり交じった白濁液だ！
オマエの小説読んだら勃起してしまった罰だ
それにしても中途半端なところで終わりにするな！　最後まで描写しろ♪　
すぐにしぼんでしまったじゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWw


(-∀-)y-~~~ ﾃﾞﾗﾜﾗｴﾙwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWw

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

ハゲの一人芝居見てこのコピペ思い出したんで貼っておきますね
↓


中学の頃ｶｯｺいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて､突然腕を押さえて
｢っぐわ!･･･くそ!･･･また暴れだしやがった･･･｣とか言いながら息をを荒げて
｢奴等がまた近づいて来たみたいだな･･･｣なんて言ってた
ｸﾗｽﾒｲﾄに｢何してんの?｣と聞かれると
｢っふ････邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう･･･｣
と言いながら人気の無いところに消えていく
ﾃｽﾄ中､静まり返った教室の中で｢うっ･･･こんな時にまで･･･しつこい奴等だ｣
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

†自棄†とか

頼むから小説は別板別スレでやってくれ。
読者が欲しいからってスレに居座るな。
一部の利用者が認めてもそんなのはお墨付きでもなんでもない。

スレタイ見ろ。スレの趣旨を考えろ。

>>340
もしかして、ミリゴで3000円でプレミア引いた後に金太郎ラッシュでフィーバーして、
最後は私と一緒に北斗でボロ負けした順平君本人？

私の外見知ってる癖に、ハゲとか適当な事言うの辞めてくんない？
ま、こんな掲示板に何書き込まれたとこで痛くも何ともないけど

あとスロット行くの辞めた方がいいんじゃない？
どうせ負けてばっかりじゃないですか。リオでストレート３万負けたり。モグモグで２万とか。
ま、あまりの負けっぷりに見ててこっちはウケたけどね。(笑

邪眼とか言ってる時点でバレバレだって(^_^;)

おお、順平本人降臨？
警備員の仕事これから？
がんがってねー

今日ー１２７ｋ負けage

吉宗で4万負け
夕方まで打ってて1000回まで行ったのが1回だけでゾーン外で頻繁に当たって6っぽかったが、

10回のビッグで1回も1G連無し、チェリー、松解除無しで設定以外の部分でどうにもならなかった。
もう気力失せたんで夕方で捨ててきた。

>>343
ああ悪い悪い、そういえばヅラだったよな。
外見？ええ、確か杉作Ｊ太郎に激似でしたよね貴男は。
ていうか勝手に話作らないでくれますか？
貴男が北斗でボロ負けしてミリゴで万枚出してた俺にたかってきたんじゃないですか！
１５万早く返してください！！
このワキガ警備員！！

今日番長でたった４万しか勝てなかった
まだ負債が沢山あるのに…
マジ死にたい

>>349
あんた誰？

>>349
あんた誰？
彼はミリゴで5000枚しか出してないけど。
やっぱり人違いか。
あんた株で今年幾ら負けたか答えられる？
成りすましは辞めて欲しいんだけど。迷惑だから。

あと彼はマネジメント経営の仕事してるよ。
もしかして２ちゃんのスロ板見てるかもと思ったけど、考えたら仕事忙しくて見てる暇無いハズだし。
冷静にみたらあり得ないね。株にしか興味ない人だから。
今から電話して本人に直接聞いてみます。勘違い失礼しました。m(_ _)m

次いでに言うと、私は仲間由紀恵似だとよく言われます。

おっさんも大変だなｗ

マネジメントあげ

禿げ警備員あけ゛

はぁ？塗装工のわけねぇだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWw

>>358
お前見ねぇコテハンだな。
そうやって職人馬鹿にすんのやめたら？
日本に沢山いる塗装工に失礼だろ。

お前が自分の職業馬鹿にされたらいい気持ちしねぇだろが。
まぁ無職糞ニートだから関係ないかもしれんがねｗｗｗ

>>359
過疎りすぎで寂しいんだろ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1134754517/

つかおめえは塗装より飲尿してろや

>>360
なんだ、さっきから俺に粘着して悪口吐いてるが、
リンク貼ってくれるんだな？

ツンデレかお前？ｗ

はぁ？ボロ負け組は機嫌がわるいのぉww

オマエラはスロットプの肥やしだからな
勝ちかたもわからないやつが借金までして神頼みしてるのがワラエルんだよ
頭のわるいやつは勝てない　これは常識
俺は地元でスレを統率しているいわゆるネット番長だが
あんまり負けてるやつは　運が逃げるから近寄りたくないな♪

まぁせいぜいがんばれやww
俺逃げも隠れもしない毎日ここにいるからな

【ニートと】名古屋市 中区�B【ウザプ】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1145078966/

飲尿vs禿げ親父

>>362
俺の事知らないみたいだから自己紹介しとこうか
２chスロ板を統率し、管理人の役目をまっとうしているスロ板筆頭コテ、
山崎さんとは俺のことだバカヤロー。
毎日数店舗の閉店の下見と朝の並びで確実に０回転台、大ハマリ台を拾って
収支は去年が＋3800Ｋ　今年は現時点で＋1500Ｋだ　恐れ入ったかへっへん

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1128028390/

んじゃスロ板筆頭コテさんさ
糞小説垂れ流してる馬鹿とめてくれよ

山崎カッコいい！！！！！！

>>366
どこだ

＞368
「†」を検索して見てくれ

はぁ？山崎さすがだな
俺の弟子にしてやるわ
ちなみに俺は空手２段　柔道３段　　資産一億２千万　
趣味　ストリートミュージシャン　
職業　鎌倉幕府だ　まいったか！

(-｡-)y-゜゜゜ﾌﾟｯﾌﾟｯﾎﾟｰ

>>369
これかｗ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1139045731/
>>370
資産１億２千万
すごいですね　それなのにｽﾄﾘｰﾄをやってるというちょっとｱｳﾄﾛｰなとこも素敵です
職業がまたイカしてますね！時代が職業とは・・・・
まさに、「俺の歩くところに道ができ、俺の歩んだ道はこれすなわち歴史なり」の坂本竜馬のような人じゃないすか

うるせー馬鹿
霊のこといじめるやつは俺が許さん
文句あるやつはかかってこい！
奥歯ひっこぬいて　あご　ガタガタいわしたるからな！

(-ζ-)y-~~~

>>354
貴男こそ詐称はやめてください!
誰が見ても杉作Ｊ太郎じゃないですか！
しかも借金して買った株で破産したのはおまえだろうが！
このキモピザ野郎！
金返せ！ドロボー！！
金返せ！ドロボー！！
金返せ！ドロボー！！

うるせー馬鹿

低利率でも審査が甘いとこ紹介してるよ。
http://kinyukaisetu.blog64.fc2.com/blog-category-10.html

コテはいらない死ね

小説以外はみとめない

その小説書いてる余裕がもう殆ど無いんですけど…(-.-;)

余裕で40K負けてきたお。北斗吉宗乱れ打ちだお。
北斗で高確入るとリプレイも高確状態に移行してとっても楽しかったお。
氏ねお。おっおーん

なんで誰もこないお？皆大勝ちかお？
早く負けて報告するお！おっおーん

北斗全台456イベント。
周りは1000ハマリ台がごろごろ。
俺の台は子役合成確率70分の1とか。
隣は本物の高設定っぽかったので泣きながら帰った。

-40k

超狼の心の中で、自問自答の嵐が渦巻いていた。彼はベッド上に寝かせた美しい長髪の女を真剣に見つめた。

（さて…彼女の力で、セラフの波動をコントロールは果たして可能でしょうか…）

汗ばんだ霞の肢体はとても艶っぽかった。汗の染み付いた白いキャミは、ブラが薄らと透けている。
（取り敢えず、…導尿しなくては…）
超狼はセッシで尿道バルーンのつま先を掴むと、消毒液に浸したガーゼでその先端を拭いた。

そして、少し考えた後、意を決して霞のジッパーの緩んだショートパンツを摺り下ろそうと両手をかけた。
（…くっ…）

スルリ…意図もあっさりと、緩んだショートパンツは脱げた。
その下からは、眩しい小さなパンティが顔を出した。

とりあえず彼は、汗ばんだデニムのショートパンツを彼女の脚先…爪先から完全に脱がした。

水色と白のストライプ模様の薄い生地のパンティは、じっとりと湿っており、特に陰部の辺りは汗で変色していた。

ピッチリ締まったパンティの陰部は汗で湿って、生なましい性器の窪みの線がじっとりと滲み出ている。

パンティからスラリと伸びた美しい生脚と、その付け根、突き当りの湿った窪みに、思わず生唾を呑む超狼。
むわっとした甘酸っぱい、艶かしい女の匂いと、強烈なメスのフェロモンが、超狼の嗅覚をこれでもかと刺激する。

彼は、左手でチューブをつまんだ金属のセッシを握り締めると、霞のパンティの縁に右手指をかけた。
（これをずり下ろして…このバルーンチューブを、…彼女の尿道に挿管しなくては…）

チューブの先端を彼女の膀胱まで、奥深くに捻じ込んで、それから空気でバルーンを膨らませて固定する単純作業。
だが、銀髪の彼にとっては、極めて酷な作業だった。対象が桜とかだったら、多分、何ともなかっただろう。

順平きたーーー


はさまれ！

（…くっ…このチューブの先端を…彼女の……！　とにかく、排尿ルート確保の為には必須ですし…）
右手指を彼女のパンティの縁にかけ、左手で金属の棒を握り締めたまま、超狼の動きが完全に止まってしまった。

（ダメだ…出来ない…）
カシャ…彼女の腰から右手指を離すと、左手に持っていたセッシを静かに金属トレーに戻す超狼。
（まだ、…意識が戻るかもしれませんし…取り敢えず、時単500→300ccに速度を落として…）

プツッ…彼は点滴のチューブの側管から吸い取った解熱剤と鎮静剤、抗痙攣剤を側注した。
銀髪の男は憔悴しきっていた。丸椅子にドカッと座り込むと、組んだ両手を額に当てて俯いた。
（…私がいけなかった…欲望をコントロール出来なかった私が悪いんです…）

気を取り直すと、彼は静かに立ち上がり、彼女の皮膚色と発汗の状態、体温を確かめた。


ジャー…次に、彼は洗面器から冷やしたタオルをギュッと搾り、霞の全身の汗を拭いて体温を冷やした。
「ぅ…ん…」
色気の篭った微かな喘ぎ声に伴い、彼女の眉間に妖艶な皺が寄った。
（体が内側から焼けるようだわ…この熱波を操作するのは、これは…やり甲斐がある）


閉じた瞼の下では、眼球が激しく動いていた。レム睡眠時の特有な急速眼球運動。
この時、霞は鮮明な夢を見ていた。カラーに彩られた夢の中でのイメージトレーニングを展開していた。

その中で霞は、彼女自身がセラフの姿に変貌する鮮明なイメージ画像を浅層意識下に焼き付けた。

　　　　【以下、山村霞のレム睡眠時覚醒意識下での自己洞察】
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　
（属性転化、遺伝子の螺旋構造、特定の塩基配列から生み出される物質特有の生命波動〜波をコントロール。

　　　　２極化に成功。

　　元々、闇と光は表裏一体、波長を操作する行為は逆方向に転換すれば良い。
　　鏡に映し出された自分の姿を自在に操作出来る様になれば可能。
　　
　　波の動きを逆転して出来た鏡像波長を操作する技術が必要。
　　そして、私にはそれが可能だ。

　　結果、貞子の波長とセラフの波長を２極化に分化させて折り畳みに成功。
　　その中間ベクトル上に私自身の性格が存在し得る事が可能なハズだ。）

「うぅ…」
時折、仰向けに寝かされたままの彼女の体が弓なりにピクンと撓る。超狼は俯いたまま床を凝視している。
（私の脳波を貴女が解読し得ないのは…その訳は…）

「チャオラン…？」
彼がギュウと唇を噛みしめた時、霞の目が薄らと開いた。はっと顔を上げてガタンと椅子から立ち上がる超狼。
「霞さんッ！大丈夫ですか！」
その真剣な眼が彼の誠実さを如実に顕している。

「くす…」
霞は、傍の超狼を見上げると、優しく微笑した。
（あなたは…いつも私の事を気遣ってくれるんだね…）
彼女の優しい眼差しがそう訴えかけている。

「もう、熱はないんですか？」
超狼が彼女の額に手をあてると、彼女の体温は既に正常値にまで下がっていた。
（これは…驚きましたね…）
全身に噴き出た多量の汗が引いている。肌色もみるみる良くなっていた。皮膚の弾力も…ある。

超狼が触診をしていると、霞はあははと陽気に笑った。
「ふふ、ちょっとやめてよ。こそばゆいじゃない。」
「あ…すみません…」
さっと手をどけ、バツの悪そうな表情でぎこちなく視線を落とす超狼。彼の頬が少し赤くなった。

霞は腕に繋がれたチューブをちらと見て、にこっと笑みを浮かべた。
「ねぇ超狼。悪いけど、もうコレ抜いて？」
「え、ああ…しかし…あ、そうですね…」

眼に優しい光を宿しながら、丁寧に彼女の腕からチューブを抜管する銀髪の男。
（貴女は…もうセラフの波動を手にしてしまったんですね…）
ちょっと寂しい気もしたが、彼の心中は極めて穏やかだった。

今は霞がこうして無事でいられる事が、彼にとってはとても幸せな事に感じられた。
（あわよくば…この劇場に、…少しでも…留まって欲しい。ずっと…貴女にここに居て欲しい…）
彼は心の中で、何度も呟いていた。その想いが、彼女に果たして通じたのだろうか…彼にはわからなかった。

「体の熱感はもう取れましたか？」
彼の問いかけに、彼女は舌をちょろっと出した。
「熱波の事？　ちょっと手こずったけど、ほら、この通り私は元気だよ！」
両手を胸の前でパッと開いてにこっと笑う霞の姿に、超狼は安堵の溜息を吐いた。

「そうですか…ならば、一つ質問しても良いでしょうか…」
「ん？　何？」
目をぱちくりさせる彼女の前で、頬を染め眩しそうに視線を落とす超狼。

「貴女は神を信じますか…？」
「うん！」
朗らかな元気の良い声が室内に反響する。あまりにあっさりした即答に、超狼は度肝を抜かれる想いだった。
（…もはや疑いの余地は、…ありませんね…）

「寝ましょうか、霞さん。」
超狼はふっと笑みを浮かべて、彼女に手を差し伸べた。
「さぁ、立って…」
「ええ。」
ベッドから降りようと、超狼の手をぎゅっと握り締めようとした瞬間、彼女の曇りない瞳が残虐な漆黒に染まった。

【ブレイン・コントロール！】
バチィッ！　握り締めた手の末端神経を伝い、瞬時に霞の電気化した邪念が銀髪の脳に流れ込んだ！
「ぐッ…！？」
超狼の視界に火花が飛んだ。彼の淀みない瞳に一瞬、霞の邪悪な顔が映った。
（…何故…）

ガクガク…超狼の体が小刻みに痙攣を始めた。彼の意識が失われる寸前…
「こんな夜中に…こんな場所で、一体何してるんですか？」

不安げな女の声とともに、カチャ…医務室の扉が開き、桜が入ってきた。
「チッ…」
超狼の手をパッと離すと、霞は電気信号の送信を咄嗟に中断した。
（邪魔な女だわ…もう少しだったのに…）

「あはは…何にもしてないよ？」
霞は作り笑いを浮かべ、かざした両の掌をぶんぶんと横に振って誤魔化した。

（チャオさん…？）
霞の横で苦しそうに蹲っている銀髪の姿を目にした途端、桜の顔がキッと険しくなった。

「チャオさんに何をしたんですか、あなた…」
桜は袖口からたもとをギッと握り締めて、霞の小さな白い顔を真正面から睨み付けた。


その好戦的な眼差しを浴び、霞の満面に残酷な笑みがゆっくりと浮かんでゆく。
（…消すか…）

ギュルン…霞の目玉が上転し、白目を剥いた後、再度下転…ギンッ！　…漆黒の死の瞳が桜の目を捉え…
ドッ…　刹那、霞の鳩尾に、超狼の素早い肘撃ちが深々と突き刺さった。
（…チャオラン…貴様…）

ドウッ…失神し、床に崩れ落ちる霞。
「チャオさん！無事ですか！」
タタタ…桜が銀髪の男の傍に駆け寄った。彼のベストスーツの縁をぐっと握り、心配そうな目で見上げる桜。

「なんとか…　大丈夫みたいです…」
バランスを崩し、ふらりと桜に凭れ掛かる超狼。桜は小さな体で一生懸命、彼を抱き支える。

「この女、やっぱり危険です！チャオさん、この女、もう追放しましょうよ！」
興奮して息巻く桜の華奢な肩に凭れて、超狼は鋭い目を細めて全身の動揺を必死に押しとどめた。

（なぜ…この期に及んで…こんな事をするんですか…）

霞の行動が彼には理解できなかった。信じられなかった。
（まさか…私を支配した上で、操ろうなどとは…）

「桜さん、大丈夫です。私は無事です。特別、彼女に何もされてはおりませんよ。」
青ざめた顔で力なく微笑する超狼。彼の全身が小さく震えているのは、怒りからか…悲しみからか…。

やがて、自制を取り戻した超狼は、穏やかに言って桜を安心させようとした。
「さて、桜さん。私はもう平気です。自室にお戻りください。」
「でも、でも！」
イヤイヤして首を振る桜の両肩を優しくポンと叩くと、彼は、傍で倒れている霞にちらと目をやった。

「彼女は自分の中に闇と光を抱えて苦しんでます。そして…私は、…彼女を幸せにする義務がある。」
「チャオさん…そんな…！」
超狼の以前と変わらない毅然とした態度に、改めて愕然とする桜。彼女の大きく開かれた目に涙が滲んだ。
（私の事なんて…やっぱりどうでも…）

その時、扉がドカッと荒々しい音を立てて開かれた。
「おう、超狼！　便所から戻って来たぜッ！　治療の続き、始めよーじゃねぇかッ！」

「殉兵君…今更、顔面蒼白でそんな張り切られても…それに、彼女の治療はもう済みましたよ…」
呆れ顔で溜息を吐く超狼。　一方の桜は、怒りを顕わに、茶髪を憎々しげに睨み付けている。

「なら、桜！　お前が付き合えよ。さっきの続きだッ！」
茶髪はじりじりと桜ににじり寄った。超狼のベストの縁をぎゅうっと握り締めて、彼に体を密着させる桜。
「はぁ…殉兵くん、桜さんが怖がってます…彼女に何かしたんですか？」
銀髪の男はどうでもよさそうな目を茶髪に向けた。その目つきに肩透かしを食ったのか、茶髪は消沈した。

「さっきは悪かったよ。途中で逃げたりして…」
茶髪はバツが悪そうな表情をして髪をボリボリと引っ掻いた。

「逃げたのは私の方ですッ！　突然襲ってきたりして！　なんなんですか、もうッ！」

不意に桜の怒りが爆発した。彼女はツカツカと殉兵の傍に歩み寄ると、バシッと彼の頬を力一杯引っ叩いた。
「痛ッてーなぁッ！　てめー今、思い切りぶっただろ！」

桜の胸ぐらをぐっと引っ掴む殉兵。苦しそうに顔を歪めながらも懸命に食い下がる桜。

「当たり前ですよ！　最低な男を引っ叩いて何がいけないんですかッ！」
「最低だとぉ？　もっかい言ってみろよゴルァアッ！！」

その思いがけない光景に、銀髪の口がポカンと開いた。
（一体…桜さんと殉兵君の間で、何が…？）

「スケベ！　変態ッ！　最ッ低ーの…　バーーーーカッ！！」
「てんめ…それが散々命を助けて貰った恩人に対して言う言葉かぁあッ！！」

(ふふ…とても仲が宜しいんですね…)
ギャーギャーいがみ合う２人を見てクスと笑うと、超狼は倒れている霞を抱きかかえて、そっと医務室を出た。
【continue】

40kじゃ負け足りないからもう一回ケンシロウと遊んできたお。
18k突っ込んだら当たったお。当然単発だお。おっおっお。
でも自慢できる場もあったお。リプ3連3回と4連2回だお。
1G空けなかったらリプ7連達成できたお！おっお〜ん

オイ！　霊　ちゃんと俺の地元中区スレにも小説かけ！　
いろんなコテが暴れないと盛り上がらないだろうww　俺は仕事してるときもあるからな♪
まぁ隔日でわらびもち売らないとならないからな
生活するためにはしかたない
冬は焼き芋　夏はわらびもち　春　秋は竹や　　さおだけぇぇぇぇぇ♪　だ
たしかにボロ負けはいごこちがいいけどな
自分より配下のシモジモばかり見ていても向上しないだろう？
さぁわかったら　適当にコピペをこっちにもはるんだ♪

(-｡-)y-゜゜゜ﾌﾟｯﾌﾟｯﾎﾟｰ

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

ＰＳ３が6万か
6万か・・・
スロで負けるの馬鹿らしいわ

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

あ、ｻｻｸﾚだ！ｷﾘおめ！

今月
１０戦
１０敗
です

今
３１円
しか
ありません

即日キャッシングで夕方にはお金がくる。
一発逆転もありえます。直リンクなのですぐ申込みできます。
http://tomokenji.hp.infoseek.co.jp/newpage1.htm

あまりにも馬鹿にしすぎてて、金融の歌い文句はけっこう好き

やっちゃったｗ

買い物しようとATMで一万円おろしたんだよね。

明細書でてくるよね。
いつもの癖で何？あの機械。紙を千切る奴。ダストペーパーだっけ？

あの中に間違えて一万円入れちゃった。；＿；

だから、今日は−１万円です・・

以上、報告おわり！

ディックなら30日無利息です
http://www.freepe.com/ii.cgi?kirin123

シュレッダー

>>407
ダメ元で銀行の人を呼び出しボタンで呼べばよかったのに。
上手く回収できれば新しい札に変えてもらえたよ。

どうせスロに消えるんだから同じことかもしんないけど。

719:(-∀-)y-~~~ 龍神◆Ca3llVPAiA :2006/05/12(金) 15:05:58 ID:CaM4QMOO
はぁ？　名無しの代わりはいくらでもいるが龍神の代わりは誰もいないだろう？じゃぁオマエラが龍神の代わり誰かやれや！　ﾎﾞｹが！
まぁ俺以上にスレを盛り上がらせるやつなんていないだろうがなww
毎日毎日盛り上げるんだぞ？　一日　二日　三日がんばってもしょうがない
普通の生活もこなしながらカリスマコテを維持しなくてはならない♪
どうやったってオマエラには才能が足りない
俺のように知的でユーモアがあり　女経験も豊富で爆笑エピソードだらけの超資産家老人スーパーコテは　俺以外いない！
なのにオマエラは俺の存在価値がわかっていない！！
俺は本気で怒っている
じゃあオマエラ明日から俺の代わりしてみろや　ドァホめ！　
俺は名無しで雲隠れするから　ホールにも潜伏している可能性もなくはないってことだ　馬鹿野郎！
オマエラ俺のこと馬鹿にしてるだろう！？　ふざけんな！　　なめてんじゃねぇぞ！
ぁ？　なんとか言ってみろや！　　じじぃだと思ってなめんな！
ちくしょう！　雑魚どもめ　たいがいにせいや！　ﾎﾞｹが！
わかったよ　わかった！　もうオマエラとは金輪際縁切りだ！　俺も書き込みやめて名無しで潜伏活動してやる　
オマエラに紛れてごく普通の住人を装って立ち回ってやる　　溶け込んだそのあとは…　　ﾋｯﾋｯﾋ
糞スロプどもめ　いい年こいてよ！　働けよ！ほらよっ！
もういい！こんなもん　くれてやるわ！
(-∀-)y-~~~ 龍神＃tttta (｀д´)y-~~~､ﾍﾟｯ　
糞龍神in名古屋
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1134754517/

>>412
どーでもいい

依存症の奴らばかりだな。
病院行け！

ただいま。
１２時前に家を出てもう帰ってきた
２６ｋ使ってバケ１回
あっという間に財布ん中が半分になって、こりゃ全部イカれんな
と思い弱気に帰ってきた　ああ

北斗うった。初当たり8回、総大当たり回数14回。
最後に引いた北斗黄色オーラは見事に単発。

家に帰る間際に、となりのウザガキがチェリーとめて下さいというので止めたら2チェ。
それも次ゲームで北斗直撃。糞連荘。
第三停止離して北斗直撃したのは俺なんだからな。感謝しろよ。

で俺は10万負け。借金が雪だるま式に膨らんでゆきますｌ。楽しいな

今週の成績
-36ｋ
-23ｋ
+21ｋ
-71ｋ
-41ｋ
15万負け　きりがいいね
痛い痛すぎる

パチスロやったつもり貯金したらみんな金持ちじゃね？

「なんだ？このビデオテープ。」
きょとんとして目の前のビデオテープを見つめる茶髪。
「面白いもんでも映ってんのかな？」

ガチャ…デッキに入れて再生してみた。
ザザー…砂嵐で画面一杯だ。
「なんだ、こりゃ？」
茶髪は１４インチの小型テレビを両手で抱え、至近距離から画面を覗きこんだ。

やがて、耳をつんざく金属音とともに、画面に色々な映像が映り込んだ。眼を丸くして覗き込む茶髪。

最初に、日食が映り…灯台…のたうつ人々…鏡の前で髪をとく女…そして、やがて草むらの中央に白い井戸が映った。

「はぁ？」

プッ…ザザー…　そこで画面が途切れて、再び砂嵐。仕方ないので、茶髪はテレビの電源を消した。

「気持ち悪ぃもん見ちまったなぁ…」

その時、ジリリリ…　誰もいない台所で、電話が鳴った。ドキドキしながら、ゆっくりと受話器に手を伸ばす茶髪。
ガチャ…

「もしもし…」

無言電話だった。受話器の向こうの相手は、幾ら待っても、何も話かけてこなかった。　


（くっ…！）

ぞわり…茶髪の背筋が凍りつく。彼の全身にざわざわ鳥肌が立った。

「ちくしょう…こんな所で、…俺は死ぬのか…？」

茶髪は呪いを解除する方法を必死に考えた。暫くして、妙案を思いついたのか、彼の口元に微笑が浮かんだ。

「焼いて燃やしちまえやいーじゃねーか！」

ひゃっはー！　彼は眼をカッと見開き、調子にのって舌ベロを突き出した。

一週間後…　

一週間後…　

ソファに寝そべり、ポテチをバリバリ頬張りながら借りてきたAV を見ていると、突然、砂嵐となった。

「あん？なんだよ、折角いーとこだったのに…」

リモコンを持ってボタンをカチカチやっても、チャンネルは変わらなかった。ずっと砂嵐のままだった。

ザー…不思議に思って、砂嵐を食い入るように眺めていると、やがてパッと画面がついて中に井戸が現われた。

（うげぇ…！）

仰天してリモコンを放り投げると、ドタドタ…彼は急いで部屋から逃げ出した。

「なんでだよ…ちゃんと燃やしただろッ！」

バタムッ…とりあえず、車の中に乗り込んだ。ぜぇ…ぜぇ…　息を整えていると、背後に邪悪な気配がした。

「ウホッ！」

甲高い叫び声をあげて反射的に振り返るが、誰もいない。だが、強烈な殺意を感じた。


（なんでだよ…俺なんも悪ぃ事してねーじゃねーかッ！）

茶髪はハンドルを握りしめたまま、歯をカチカチ鳴らせて涙ぐんだ。怖い…体の震えが止まらない！
あのとき聞いた、不気味な金属音が再び茶髪の耳元に接近してきた。
「来るなっつってンだろぉがあッ！！」

振り向き様、思いっきり殴りつけたが、ブン…茶髪の拳はあえなく空を斬る。と、茶髪の目が驚愕に見開かれた。
（ハッ！）

ドクン…　眼の前に、貞子がいた。ゴォオオオオオーーー…　…　瞬時に、茶髪の瞳孔から脳、心臓にパルスが駆け抜ける。

「ぐッ！」

べシャ…　口から血を吐き、白目を剥いてハンドルに凭れる茶髪…　フロントガラスが鮮血に染まった…。【終わり】

船橋在住、ほ○うち貞子さんでした

霞の意識が戻った。

とりあえず超狼は彼女に謝った。

【キャスト５：深夜の個室】

舞台監督【桜】口上
『霞さんはキャミソールと下はショートパンツ姿です。超狼さんは普段着の灰色のベストスーツ姿。
　舞台中央にはソファ一台置いてあります。超狼さんはソファに凭れてる状態です。
　霞さんは向かい合わせに立った状態。えと、用意はいーですか、お２人さん、はいスタンバイ！　レディ　ゴッ！！』

「さて、貴女は魔王を倒し、この大陸に平和をもたらしたいと願っている…ですよね？」

超狼の不意の問いかけに、霞は今更…という呆れた顔を向けた。
「そんなの分かりきってるでしょ？」
「はい。存じ上げております。」
銀髪の彼は慇懃に頭を下げた。山村霞はきょとんとした眼で彼の挙動を見ている。

「で、何？　私のこと手伝ってくれるってゆーの？」
霞はあまり期待せずに聞いてみた。堅物の彼が今になって突然態度を覆すとは思えなかったからだ。

「そうしたいです。が、そうなると、魔王に替わる新たな支配者が必要になる。」
超狼が何故、いつも自信たっぷりな態度で言葉を発せられるのか、霞には不思議だった。


（いつもいつも…なんであなたってそんなに自信もって言い切れるの？）
内心の動揺を押し隠して、霞はさり気なくサラリと返す。
「そりゃそうよ。統制執る人いなくなったら、住民が混乱しちゃうじゃない。」

何を今更…そんな分かりきった単純な事を慇懃に聞いてくるのだろう。この男は。

「仰る通りですね。でしたら…」
銀髪の鋭い眼差しが、怯んだ霞の綺麗な顔をギラリと射抜く。

一時の無言の間…醸し出される彼の独特の気迫に、美しい眉間に困惑した皺を寄せてうっとたじろぐ霞。
（まただ…　脳波も読めないし…　いつもなんだけど…　なんか、こいつに私の心が見透かされてるみたい…）
普段と逆の立場に置かれる状況に、ほんのりと頬を染めて、彼女は眼を細めていじらしく耐える。

超狼はまだ言葉を発さない。射抜く様なギラギラした眼を霞の顔にジッと向けている。

「やだ…あんまり見ないで…」
躊躇いがちに視線を背ける霞。鼓動がやや早くなる。彼女の掌は既に汗ばんでいる。霞は乾いた唇を舐めて湿らせた。
（恥ずかしい…中身まで覗き込まれてるみたい…）
頬を朱に染めて気恥ずかしそうに喘ぐ彼女のその様子が、超狼の眼には何よりも愛しい姿に映ってしまう。

「ちょっと…ぅ…黙ってないで何か言ってよ！」
堪りかねて彼女は声を発した。その嗜虐心をくすぐる彼女の可愛い声に、超狼の口元に思いがけず微笑が浮かぶ。
まるで自分で意識して出してるとしか思えない、困惑してるかの様な劣情を織り交ぜた非常に愛らしい女の声。

「も…申し訳御座いません。」
彼は一瞬、言葉を詰まらせた。目の前で狼狽してる彼女の姿をもう少し眺めて楽しんでいたかったが、それは彼の道義心に反する。

「で、何？　あなた、私と一緒に魔王を倒して平和を取り戻してくれるの？」
彼女は頬を染めたまま、恐る恐る彼と視線を合わせた。繊細な淑女の様なその仕草が超狼の心を撃つ。

「無論です。」
超狼が断言した瞬間、彼女の美しい漆黒の瞳がはっと大きく見開かれた。
「本当なの？」
霞は信じられない物を見るような顔をした。彼女の、大きく開かれた黒真珠の様な綺麗な瞳が超狼の胸を熱く焦がす。

「貴女の為なら、なんだって私は全力を尽くしてみせます。」

そう言いながら超狼はソファから立ち上がった。
胸に右手を添え、彼女の眼前で片膝をつくと、深々と頭を下げた。それを見る霞の眼に動揺の色が奔る。
（私…なにも、操ってなんかないのに…ほんと、何、考えてるの？　…この人…）

霞には超狼の脳波が読み取れない。電気的活動は確認されるのに、リーディング出来ないのには理由があった。

彼の電気パルスは異種だった。人の脳波と異なっていた為、解読不能だし、操作不能だった。
じゃあ、何の種族に近いのか…といえば、山村霞の抱いた感じでは、魔道師ゼロのそれに近似していた。
即ち、古代魔法をリーディングするのに極めて近い古代的な脳波。現代人のそれとは一線を画した絶滅亜人種の脳波。

霞が幾らブレインコントロールを試みた所で、完全には効かないだろう事は、霞自信が一番良く理解していた。
（この人には脳波干渉できないどころか…私の心がまるで見透かされてるみたい。いや…恥ずかしい…）
彼女の自尊心と攻撃性は、超狼の前では虚しく掻き消された。山村霞は彼の前では一人の女に過ぎなかった。
呪いの怨念も、邪悪な本性も、自分の禍々しい劣情の全てをこの男は真正面から受け止めてくれる…いつも誠心誠意で応えてくれる。

超狼の前でだけは、初めて霞は本来の自分を好きなだけ出せる気がした。幾らでも甘えていいし、呪っていい気がした。
「だったら力貸してよ。」
何気なく言ってみただけなのに、超狼はその言葉を重く受け止め、しっかりと頷いた。

「了解しました。いつでも貴女の好きな時に、城砦に向けて出発しましょう。」
「ぇ、うそ…」
開いた口が塞がらない。霞は眼をまん丸に開けて絶句した。喉が渇いて、声が掠れて言葉にならない。

霞の表情が曇った。幾らなんでも甘え過ぎだ。確かに彼の力なら魔王を倒せるかもしれない…けど…。
「あのぅ…」
「どうかされましたか？」
曇り一つないまっさらな彼の笑顔を眼にした瞬間、霞の目の縁に涙が溢れ出た。

（こんな愚かで自分勝手な私を許してくれる…。この人、ほんとに私の事、愛してるんだ…）

「…我が儘ばっかでヤな女だね…クスン…」
恥ずかしさと嬉しさで彼女はめそめそ泣き出してしまった。
「…霞さん？」

しんみりした室内に、女の泣き声が静かに響く。超狼が優しく差し出したハンカチで涙をそっと拭く霞。
「私…今とっても幸せだよ…ぅぇぇ…」
しくしく泣いているのは、もう演技などではなかった。彼女は心底満たされて、純粋に嬉し涙を流していた。そして彼は疑う事をしない。

「さぁ、あの、…こんなところでは何ですし…」
彼は少し焦って戸惑った。他の団員にこんな所を見られるのも不味い。
「泣かないでくださいよ。私が大した力になれるかもまだ解らないでしょうに…。」
超狼は慌てて霞の肩を抱き寄せた。まるで子供をなだめる様に、優しくポンポンと背中を叩く。
「…好き…」
「え？」
彼のスーツをぎゅっと掴み、彼女は力一杯に抱きついてきた。超狼はすっかり困惑してその場に立ち尽くしていた。

因みに超狼の推定年齢は666歳です。

設定説明は寒いがな(´・ω・｀)

じゃあ29歳で。

小説はそれにあった板でやれ。
その板での評価に耐えられないなら人前に晒すな。

透明あぼーんしたが、番号とびまくりだクソキチガイが

ただいまー
-58k

当面の食料ｹﾞﾄ
ttp://dat.2chan.net/21/src/1147521220828.jpg
こんだけ買っても1.5kか・・・

NGワード推奨　　　カギカッコ　　→　　「　　　」

だいぶ前からしてるおo(^-^)o

また負けた(´･ω･`)

>>437
あるあるｗｗｗ

また負けた(´･ω･`)

二十万円負けたというかぼられた。一週間で！かなわねーよ！詐欺だらけのこの糞世界は！まともに遊べたのはずいぶん前の時代。今は無理やめよう！

5000円も負けた。

そこは古びた一軒家でした。
毎年、その家の買い手は謎の死を遂げるという専らの噂です。

そこを若夫婦が買い取りました。ここから物語が幕を開けます。
謎の物音や猫の鳴き声、物の怪の不気味な声に苛まれた若夫婦は、
買取の翌日に、名高い霊媒師に除霊を依頼しました。

待つこと数時間、車に送られて霊媒師が到着しました。
彼は玄関に足を踏み入れた途端、背筋に寒気を感じました。
「ここは…危険です。これは私の手には負えません。」
震え上がりながら一言だけそう言い残して、彼はお金も受け取らず逃げ帰っていきました。

結局、若夫婦はその夜、謎の死を遂げ、明朝には警察が駆けつけました。
先の霊媒師に確認の電話を取ろうにも、依然として彼の携帯には繋がらず、自宅も留守電のままです。

警察から連絡を受けた司法解剖医が言うには、自殺でも他殺でもないという事でした。

つまり、原因不明の謎の突然死。

その事件は新聞でも報道されましたが、原因がわからないため、立ち消えとなりました。

人々の記憶からはやがて事件は消し去られ、その一軒家は、再び空き家となりました。


その事件に関連した不動産業の方々、霊媒師、警察の方々も後日、次々と謎の死を遂げました。
ある者は飛び降り、ある者は心臓発作、ある者は突然消息不明となり、行方知れず。

次々と連鎖する恐ろしい怪事件に、真相を知るものはこうして姿を消していったわけです。

そんなある夜、一軒家の傍の歩道に美しい黒髪の女が通りかかりました。
深紅のタンクトップに黒の皮ジャンをラフに羽織り、真っ赤なロングパンツを着こなした彼女は、
生来の霊的能力に秀でており、邪悪な念波には昔から非常に敏感でした。
かつては古井戸の中の支配者『貞子』と激闘を繰り広げ、彼女を深層意識下に取り込んだ程の実力者でもありました。

彼女は家からにじみ出る異様な気配と邪念に興味を惹かれ、導かれるかの様に立ち入り禁止のバリケードをかいぐぐって、
その家の庭に足を踏み入れました。深夜の一軒家は、とても不気味で何か悪い霊でもいそうな気配です。

リーン…リーン…　鈴虫だろうか、蟋蟀だろうか。さわさわと夜風が肌に涼やかで心地よい。
（闇夜に欠ける月明かりか…良い趣向だ）
サク、サク、彼女は髪を靡かせて歩を進めていった。ザワ…玄関前で、きめ細やかな肌にぞわりと鳥肌が立つ。
（ふふ…実に心地よい…懐かしい殺気だな）

ぁぁぁぁぁぁ…家の中から、人の声とは思えない身の毛もよだつ声が微かに聞こえた気がした。
（地縛霊の類か…このレベルは怨というより業、カルマだな…なかなか強力な殺気だ）

チリンチリン…突然の鈴の音が背後に響き、ニャォーン…不気味な猫の鳴き声がガサガサと遠ざかった。

その声を追って振り返る彼女の顔色が少し変わった。
（生霊ではないな…死霊の類か…禍々しい）
玄関のドアノブを握る手が一瞬、ぞわりと凍りついた。背中にひやりと冷たい汗が噴出す。
（この中、か…近づく程に邪悪さを増してきている…これは、やり甲斐があるな）
彼女の口元に残酷な微笑が薄らと零れた。

ガチャリ…蝶番がギィィと不気味に軋んで扉が開いた。家の中は…予想以上に寒い。
ゴォオ…彼女の全身に寒気が走り抜ける。
（ん、…何だ、あの子供は）
ふと上を見上げると、真っ白な顔をした子供が取っ手を握り締め、蹲ってこちらを凝視している。

夜目が利く彼女は、闇の中でも朧気に『視る』事が出来た。

（生意気な地縛霊だな…使い魔みたいなもんか…なら）
頭上の子供に向けて右手を静かに翳すと、スゥウ…彼女は念を右掌中に集約させる。
「破邪絶詠、閻駁莞魂…」
開いた掌がピカッと輝き、中から一筋の眩しい光が頭上の子供に炸裂した。
ニャァォォーー…　甲高い絶叫を上げてあっさりと浄化されてゆく子供。

ガチャリ…蝶番がギィィと不気味に軋んで扉が開いた。家の中は…予想以上に寒い。
ゴォオ…彼女の全身に寒気が走り抜ける。
（ん、…何だ、あの子供は）
ふと上を見上げると、真っ白な顔をした子供が取っ手を握り締め、蹲ってこちらを凝視している。

夜目が利く彼女は、闇の中でも朧気に『視る』事が出来た。

（生意気な地縛霊だな…使い魔みたいなもんか…なら）
頭上の子供に向けて右手を静かに翳すと、スゥウ…彼女は念を右掌中に集約させる。
「破邪絶詠、閻駁莞魂…」
開いた掌がピカッと輝き、中から一筋の眩しい光が頭上の子供に炸裂した。
ニャァォォーー…　甲高い絶叫を上げてあっさりと浄化されてゆく子供。

（こいつは…黒猫が豹憑しただけの小物…ブラフか…）
ガタンッ！　次の瞬間、２階の部屋の押入れの奥付近から物音がして、何者かが螺旋階段を降りてきた。
ガさガさ…ガさ…降りてきたというよりは、這ってきた…という表現が適切だろうか。

青白い顔…真っ黒な目…血の気の失せた口からはドス黒い血液を吐き出しながら、その物体は四足で這ってきた。
ぁぁぁあぁぁ…と不気味な低音で呻きながら螺旋階段を這い降り、じりじりと彼女の目の前に迫り来る物体。
（なるほど…こいつが諸悪の元凶か…）

「くっ…」
ドシャ…殺気に当てられ、彼女は思わず尻餅をついて後ずさった。
（なるほど…誰も除霊できないワケだ…こんな邪悪な呪怨は初めてだ…）
彼女はドッと冷たい汗を噴出して、恐怖心を自制心で抑え付けた。
（激しい憎悪と殺意…恐怖を感じたら喪還…即死だな）

バッバッ…彼女は素早く両手で印を結び始めた…が、その瞬間、ガシッ…突然腕をつかまれ、動きを封じられた。
（はっ…！）
驚いて目の前を見ると、伽椰子の邪念渦巻く殺意の目が至近距離から彼女の顔を凝視していた。

彼女の上体にいつの間にか高速でよじ登り、怨念の篭ったドス黒い無表情な瞳でジッと覗き込む伽椰子。
（第二段階、…強制喪還か…念の力を封じる必要性がある）
伽椰子の呪怨を真正面から受け止める彼女…その目玉がぐるんと上転し…白目を剥いた後、再度下転。

『葬殺、呪詛返し』
ギイン…輝く漆黒の瞳に伽椰子のおぞましい姿が明確に映し出される。

燃える殺意の瞳が鏡像の如く伽椰子の怨念を跳ね返す。…ぁぁぁぁ…　だが元々怨霊である伽椰子には効かない。
（だろうと思った）
『遮念』几ィン…　血界を展開させて防衛反応を施工する。

伽椰子の強大な呪詛を封じ、遮念結界の狭域展開により自分の魂魄の生体領域を死守。磐石。
（決め手はこれで）
くすっと笑うと、もがく伽椰子の上体をぐっと両腕で抱きかかえ、咄嗟に全細胞の生命波動を反転させた。

キュァァアー…　彼女の全身から眩い光が発せられ、闇の家内を純白に染める。

バサァ…彼女の背中から六枚の大きな神々しい羽が生える。
属性転換、光臨天使ガブリエル…　四大セラフ中最強の霊体エネルギーの持ち主だ。

…ぁぁぁぁぁッ…力量の圧倒的な差に、能面の様な伽椰子の無表情が一転、畏怖と絶望の表情に変化した。
（滅ッ！）
『バニッシュ！』
ガカァッ！！　激しく明滅する光と闇…聖なる光粒子の波動の中に伽椰子を包み、呑みこんで完全に分解した…。

翌朝…その家からは、『呪怨』は完全に消えていた…。
やがて新たな居住者が見つかり、その呪われた家は、元のとおり普通に暮らすことが出来た。
　―――　そして、彼女のその後は誰も知らない。

【終】

『増殖する恐怖！』

→†v.s富江†

また負けたんかハゲ警備員ｗ

小説中坊消えろ死ね

『草食する主婦！』
→†v.sとみえ†

また負けた(´･ω･`)

負けても自己嫌悪でも、また行くのは　パチンコ依存症！

北斗イベントで一昨日50000円負け
昨日もイベントで45000円負け
今日もイベントで20000円負け

3日で…　北斗単発ばかり

某店のｲﾍﾞﾝﾄ
８の付く日は祭だと？
血祭りにしたろか？なめんなﾁﾝｶｽ！
-49K

オマイ純平なんだろ？…違うのか？

>>463
誰だいあんた。
今、俺は某T社のシナリオライティングの真っ最中なんだよ。
朝寝て夜起きる生活で体調もガタガタだゼ。
昨日なんて疲れてて15時間近く寝ちまったよw 起きて頭痛薬飲んだよ。

シナリオライターは複数のゲーム会社掛け持ちでやってんだけど、
エロ描写のオンパレードで流石に腹一杯てとこだ。
もっとこうエロ以外の依頼ないのかね。ホントもう困るほどエロ三昧だゼ。
エロ書いてシコッて寝てカップメン食ってエロ書いて… 繰り返しだよ。流石にもう嫌んなっちまうゼ。
世の中、全く、エロばかりでイヤんなっちまうゼッ！

>>465
３流シナリオライターだからだろ？

ここでつまらない小説書いてる奴みたいな
つまらんシナリオばっか書いてっから
そんな仕事しかこねーんじゃないの？

＞466釣られすぎｗ
妄想にいちいち付き合うなよ

順平…そろそろ限界なのか…？

辞めたいんだよ。
女はしたたかだから、いつも男が辞める立場に追いやられるんだ。
卑怯なんだよ。俺はもう限界なんだよ。何とかしてくれよ。

魔女みてーな顔しやがってよ…
中身も魔女じゃー、お手上げだわ…
俺を追い出したいんだろ？ 好きにしろよ。
そろそろ辞めてやるよ。良かったな。

こんな形でしか自己表現が出来ないんだ。
すべてが嫌だったか。
てめえはそんでも辞める期さらさらねーんだよな。卑怯だよ。
俺はもう限界なんだよ。

魔女みてーな顔しやがってよ…
なんなんだよ…おい。
恨みでもあんのか？追い出してーんだろ？だったらこっちから出てってやるよ。
てめえの顔なんざ見たくねーんだよな

狭い部屋に閉じ込められてチクチク苛めるのか。
ストレスのやり場に困ってこんな形で恨みごと愚痴るしかねー俺の身にもなれよな

もう精神的に余裕ないのか…？
以前の様なおちゃらけた態度がもう取れない状態か…

鬱病の一歩手前だ。
こうして発症し、社会的にどんどん追いやられて病人扱いされていくんだ。
嫌な世の中だぜ…

おい、てめえ！
グダグダ言ってないでちゃんと仕事しろよ！

抹殺が嫌なら機械になれ。
感情を殺せ。余計な感情や思考を排除しろ。

割り切れなければ死ぬぞ

パチンコ経営会社を大阪地検が捜索…所得隠し数十億か

　京都市内のパチンコ店経営会社と、その役員ら３人が、計数十億円にも上る法人や個人の所得を隠していたと
して、大阪地検特捜部と大阪国税局は１８日、合同で同社など数十か所を法人、所得税法違反容疑で捜索した。

　特捜部などは、売り上げを大幅に除外するなどの手口とみて、国税局の強制調査（査察）前の異例の捜索に踏
み切った。

　同社は過去２年間に、実際には十数億円の法人所得がありながら、所得が全くなかったと申告して法人税を納
めなかった。特捜部と国税局は、同社などが保有する資産から数十億円の所得隠しがあったとみている。

（2006年5月19日3時13分��読売新聞）

ソース：
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060519ic01.htm


おまいらさ十万勝ったとかで喜ばずに、パチンコ屋みたいに億稼いでみろよ

悪ぃなお前ら。
俺は嘘つきだ。馬鹿な糞野郎だよ。

以上、順平さんの独り言でしたぁ。
彼は改心して暫く皆さんの前に姿を現したくないみたいですぅ。
代わりに私が少しの間だけお邪魔しますけどいいですかぁ？

順平早く医者いけ
お前分裂しすぎｗ

今日−5,5ｋ
今年の収支がプラマイ０になりました。
引退します。
プラマイ０なんで　才能があるかもしれんが
負ける時の額がデカく精神的にかなり来るので
やめます。

才能のある人は、これからもがんばって下さい。

ブラマイ０で才能あるかもって？あなた……

そうか。負けないだけオレは、上手いと思ってました。
失礼しました。

禿げ警備員乙

最近、昔の出来事ばかり思い出す。
まだ30代にもなってないのに。
主に高校、大学、社会人になってから今までのごく最近の事を思い出す。
嫌な思い出ばかりで、良かった思い出などろくに無かった気がする。
本当に嫌な思い出ばかりで、楽しかった思い出もあるにはあるが、嫌な思い出ばかりしか思い浮かばない。

現状を省みて、じゃあ今はどうなんだろう。今の記憶も、嫌な思い出になるに違いない。
何故って、全力を尽くした生き方をしてないから。満足のいく生き方が出来てないからだろうと思う。
こんな人生じゃ、死ぬ時には空っぽのまま死ぬだろう。
空っぽの人生。中身の無い人生。くすぶった毎日のまま、しんでゆくのだろうか。
死後は何もない、しんでしまえばそれこそ空っぽで終焉だ。
私の命は、結局、いつまでも空っぽなままなのだ。そういう運命なんだろうと思う。受け入れるしかない。

本当に嫌な記憶しかない。
昔の事を思い出すのは私には苦痛でしかない。
じゃ、今はどうだ？
今もやがて苦痛を伴う思い出にしかならない。
じゃ、未来はどうだ？
可能性はあるのだが、確かな事は今はまだ分からない。
可能性が開くか閉ざされたままで終わるのか分からない。
未来の事なんて分からない。ただ確かな事は、いずれ私の肉体や意識は無に帰すだろう。
魂は…分からない。

こんなどうだっていい事ばかり考えて生きてる。
無駄な事ばかり考えて他の生命をすり潰してる。
小さな多くの生命を犠牲にして生かされている。
なのに感謝の気持ちは湧かず、生きてる実感もない。
私は本当に生きてるんだろうか。もしそうなら、一体、何の為に生きて…いや、生かされてるんだろう。
何の為に、…答えなどきっと無いに決まってるのだろうけど。
生きる理由を考えてしまうのは、一体、何故なんだろうか。

恋、とか愛、なんてどうだっていい。
金、とか仕事、とかあまり気にならない。
ただ、生きてるだけでいい。しんでしまえば、またそれでもいい。
人生に意味など無いし、世の中、基本的に空っぽで出来てるんだろうから。
ただ生きて、そしてしねばいい。他に何の言葉も思想も感情も要らない。少なくとも私には必要ない。

遺伝子の中に生きる答えがあるのかな。
AGTCの4つの塩基配列で構成された螺旋状のgenomeの中に生きる目的が隠されているのかな。
そしてその答えは、単細胞生物と一緒。生命体の維持と種の存続。
以上、他にどんな神秘的なメッセージも入ってはいませんでした、と。本当にくだらない。

特定の情報をエンコードし、蛋白質を生成する際に、分子レベルの生命活動が認められる。
基から書いてあった情報を、リーディングする時、メッセンジャーRNAは何を考えてるのだろう。
人に意志があるのなら、微小な生命体には意志が備わってないのだろうか。
備わってたとしたら、それは何の意志？生命を形成する神の意志？
備わってないとしたら、ただの生命活動の賜物の挙げ句、結果的に、偶発的に意志が生まれた？
そもそも意志とは何？意識とは何？ 所詮はシナプスの造る電気的活動の産物に過ぎない？
じゃ、CPUにも意識が宿る事があるのじゃないか？ A-絶対にない。何故？ 機械は生きていないから。
意識は生命活動の産物、即ち生きてる事の理由となり得る。
こうして考えてる行為自体が自分が生きてると認識できる唯一の方法か。
運動でも然りか。だからスポーツセンター通ったり５感や頭を使う人は生き生きしているワケだ。
それをしないと健康を損なって意識を蝕まれるという事だ。
あー…眠い。

ID:lg2JFHjv

バカの考え休むに似たり。

書き込む前に良く自分で読んでみろバカが。

ちょｗ
俺、今、順平なんだけどｗ

やっぱウケねーか…

寝てねーから頭痛てーや。ちょっと気分も悪ーな。
でもキッカケ掴めて良かったなー。まーこんなもんか。

今から爆睡するぞ！

Subject:ああ、お姉さま
From:[email protected]


おれはアマチュアバンドでヴォーカルをしていた。
地元ではそこそこ人気があったので、たまにライブハウスで他バンドと演奏することもあった。
70年代のブルースハードロックという高校生にしてはシブすぎる趣味のコピーバンドで、ファンは男ばっかし。
女ファンは演劇部系のブスばっか。ライブハウスのマスターには気に入られていたのが救いだった。
当時おれは村上龍にハマっていて演奏の合間にランボーやらジム・モリソンの詩を読み上げるアトラクションを
加えはじめていたが、店のマスターだけが拍手して喜んでいた感じだった。
カッコはつけていたもののおれはまだ童貞で頭の中はいやらしい妄想でいっぱいだったのだが、
女の子のファンをつかむために売れ線の音楽をやることはできなかったのだ。

ある日、ライブがはねたあとひとりの女が声をかけてきた。見た瞬間、おれは思わず生唾を飲み込んだ。
長身でスタイルがよく米倉涼子っぽい顔立ちの綺麗なお姉さまだった。聞くと妹のバンドを見に来ていたのだが、
大学でフランス文学を専攻しておりあなたがランボーの詩を朗読するのを見て前から興味があったのだという。
おれはあまり客席を見て歌うほうではないためこんな美人がいるとは今まで全然気が付かなかったのだった。
とはいえおれは単なる童貞の高校生でたまたま昔から読書好きであるというのに過ぎない。
どぎまぎしながらあたりさわりのない会話しかできず、そのまま別れたがその夜は涼子さんのことを考えて何度もオナニーしまくった。
ワンレングスの黒髪から漂う甘いコロンの香りを思い出し、あんな綺麗なお姉さまのからだじゅうを舐めまわせたらどんなにいいだろうと思った。
妄想だけが先走り勉強もろくにできない有様だった。
ワンレングスの黒髪から漂う甘いコロンの香りを思い出し、あんな綺麗なお姉さまのからだじゅうを舐めまわせたらどんなにいいだろうと思った。
妄想だけが先走り勉強もろくにできない有様だった。

チャンスがめぐってきたのはそれから1ヵ月後、涼子さんから誘われて一緒に仏映画を見に行ったときだった。
たまたま映画の内容が若い男を誘惑する女がテーマだったため見終わった後は二人とも言葉すくなかったが、
部屋に仏文学の全集がある、最近買ったという話から、駅から程近い涼子さんの部屋に行くことになったときはもう、たまらなく興奮した。
涼子さんのあとにくっついて行きながら、ぴっちりとしたスリムジーンズから透けて見えるパンティラインが誘うようにチラつく。
頭の中はもう完全にサル状態だった。
気持ちを落ち着けるため、こたつで吸い慣れない煙草をふかしながら全集のページを繰り、カミュやらサド、
澁澤龍彦についてよくわかりもしないくせに涼子さんに熱く語った。
本当はこたつのなかにもぐりこんで涼子さんの脚に早くすがりつきたかったが、涼子さんは感心したように何度もうなずき、大学の同期の男の子よりよく読んでいるとほめてくれた。

「なんかゴミついてるみたい。とってあげるからこっちに来て。」

涼子さんに言われ素直に近寄ったときキスをされた。もう限界だった。
クチュクチュと舌をからませて涼子さんの甘い息の匂いに酔いしれ、唾液を味わった。
夢中で涼子さんに抱きつきながら焦るな、焦ったらバカにされるぞと何度も言い聞かせた。

「うンッ・・はンッ」

しつこいくらいにディープキスを続けているうちに涼子さんが息を弾ませているのがわかり震えるほど嬉しかった。

「どこで覚えたの、こんなキス・・。」

とにかく涼子さんは優しくおだてるのが上手かった。

「ちょっと待って。カーテン閉めてくるね。」

ジーンズを脱がせ、白くてムチッとした太股があらわれると、それだけでイキそうになってしまい焦りまくった。
なんとか我慢し、鼻先を近付けるとほんのりと汗の匂いがして「嫌ッ・・汗くさくない？シャワー浴びる？」と聞かれおれは夢中で首をふった。この匂いが嗅ぎたかったのだ。

「ああンッ、そんなとこ・・・。」

脚全体を指と舌でソフトに味わううちに頭のなかがぼうっと霞んだようになっていくのがわかった。
おれはお姉さまに飼われたペットなのだ、お姉さまを満足させるためなら何だってやるのだ、そんなことを思いながら。
足のうらの匂いを嗅ぎたくて鼻先を埋めると涼子さんはさすがに嬌声をあげて逃げようとした。
だけどおれはもう止まらなかった。涼子さんの声によけいに興奮し、足のうらを広げて汗の匂いを深々と吸い込み、舌を使った。

「ああンッ、嫌ッ！！」

せつなげに身をくねらせる涼子さんを見たとたんおれはビュッツビュッと勢いよく暴発してしまった。

結果的にいえばこれが効を奏したかたちとなった。ズボンを脱ぎさえしなければいいわけで、おれはもともと挿入そのものにあまり興味がなかった。
おれがいちばんしたかったこと。それは涼子さんのパンティの奥を気がすむまでペロペロすることだった。

「ああンッ・・こっち来て・・。」

端正な顔立ちを上気させ、甘えっぽく誘う涼子さんにおれは鼻の下を伸ばしてすがりついた。

「ねえ・・けっこう女の子泣かしてるでしょ。わたしのほうがヤバいもん。」

そんなことない童貞だと言っても涼子さんは取り合ってくれなかった。おれは一気に自信が湧いてくるのを感じた。涼子さんの脚全体にすがりつき
太股にキスの雨を降らせながら念願のパンティをゆっくりと引きおろしてゆく。事前にビビらないように雑誌で何度も予習しておいたので女の形状にもあまりうろたえなかった。
思ったより強烈な匂いがしたが匂いフェチのおれはよけいに痺れたようになって鼻先を埋めていった。

「あッ・・あッ・・・あッ、嫌ッ！」

ペロペロチュッチュッと音をたててお尻の穴まで味わっていくと涼子さんはだんだんと声がとまらなくなっていった。

「舐めるの・・好きなの？・・ああ、そこ駄目・・はンッ！」

長い脚をおれのからだに絡ませ、シーツをつかんで身をくねらせる涼子さんを見上げながらこのまま死んでもいいと思った。そのまま20分ほど吸いたてると涼子さんの声が上ずってきた。

「はあンッ・・もうだめ・・もうイク・・イクうッ！」

おれの頭をかき抱き腰を大きく痙攣させながら涼子さんはぐったりとなった。

おれは涼子さんのからだに溺れた。土曜の朝は早起きして電車に飛び乗り、涼子さんのマンションに直行した。
バンドの練習どころではなかった。ドアをあけるなり涼子さんにふるいつき、そのままベッドに押し倒しながら涼子さんの甘い匂いを嗅ぎまくった。

「あンッ、ホントにスケベなんだから。」

涼子さんをベッドから放さず、たまに外に食事に出ると電車のなかでもイチャイチャしまくった。
サラリーマンどものうらやましそうな視線が死ぬほど快感だったのを思い出す。

どうだ、くやしかったらお前らもこれくらいのいい女を手に入れてみろ、そう思った。

涼子さんは挿入されるのがそんなに好きではなくとにかく延々と舐められるのがたまらないらしかった。
挿入するとしても自分からおねだりするまでは焦らしてほしいのだという。もともとSの気があるおれにとっては願ったりだった。
結局ちゃんと童貞を卒業したのはしばらくたってからだったがおれはどうでもよかった。
セックスの愉しみは入れたり出したりすることだけではないことを確信した。
涼子さんの今までの彼氏はフェラしろだの入れさせろだのばかりでうんざりしていたらしく、おれを自分好みに調教するつもりだったのだという。
ところがおれのほうが輪をかけて性欲が強くヘンタイだったため、涼子さんは返り討ちにあった格好だった。

http://***.meguriai-max.net/?j93




受信拒否
pp_info_0001@yah**.ca

↑の迷惑メールが来て、思わず読みふけっちまったじゃねーか！！クソッタレー！！！



コピーミス、改行ミスは見逃してねw

いいよ。
結構面白かった。

なぜやめられない　パチンコ依存症　NHK放送
http://www.youtube.com/watch?v=NSr1uQhRbJY
　 　

百害あって一利無し

また負けた(´･ω･`)

夢夢の6で3万負けた、学費使いこんで…
今週俺の空の6、3回打って9万負け、トータル12万…、もうダメポ
首吊りAA下さい…

お金かえして…

:.,' . : : ; .::i'ﾒ､,_　　i.::l　';:.: l '､:.:::! l::!　: :'､:i'､: : !, : : : : : :l:.'､: :
'! ,' . : i .;'l;'　_,,ﾆ';､,iｿ 　'; :l　,';.::! i:.!　　: '､!:';:. :!:. : : : :.; i : :'､:
i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i　`Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' 　 ヾ!　 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!ﾟ:i.'､o:'、　ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ　　　　　　　　iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :ﾞ>;::'､⊂‐ﾆ;;'´　　　　　　　 　 '､';{|llll!: :;ﾉ　! : !::i. : : : : i :
: :,'　/. :iヾ､　　　｀　　　　　　　 ､._. ミ;;--‐'´.　　/.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.:　　　　　　<_　　　　　　 ｀ ' ' ｀｀'‐⊃./. :,: : : O: i. : 　　　　　　　　お金返してよ！
: i ,'. .　: :',　　　 　 ､,,＿　 　　　　　　　　　　,.:': ,r'. :　, : : !: :
:,'/. : : . :;::'､　 　　 ﾞ|llllllllllllF':-.､　　　　 　 ,r';､r':　. : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`､　　　 |llllH". : : : :｀､　 　 ,rシｲ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.､　　|ｿ/. : : : : : : ;,!　,／'ﾞ. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;ﾞ､';‐ ､,;__;,／ﾉ　　. :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''ﾞ_,､-.':ﾞ/.:::: ;ｨ': : :/.:::::i: j､;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..｀'‐､､､-＜ﾞ.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'､:;;;

店だって慈善事業してる訳じゃないんです。
月々の目標利益を上げなくては、やっていけません。
特に、４月には冬ソナや俺の空を始め人気台を続々出してきました。

冬ソナなどはまぁ他の新台などより高値ですのでウチは24台導入したので
約720万円の費用がかかりましたから、その分ガッツリ回収して更に利益も出したい。

ですからＧＷなんかに大回収して元は既に取り終え、更に数億の利益も既に上がってます。
あまり閉めるとすぐに客が飛ぶので、釘の甘い台を数台織り交ぜたり、スロットなどは設定
高い台を数台置いて、打ち粉に打たせて見せ台として客を呼び込んだりの経営努力はしましたが。

ヒント教えます。適当に打ってたのでは絶対に勝てません。
まずはその店の特徴を知ることがポイントになります。回収日が4〜5日続いたら、後は大盤振る舞いといった具合です。

そりゃ毎日毎日回収日だったら客が飛びますので、月に何回か熱いイベントを開催してお客をつけなくてはいけません。
沢山出してある程度赤字をだしても、客がつけば、すぐに2〜3日で元手は取れる上に利益も上げられますから。
所謂、ちょっとしたマジックですね。（笑

勝ちたいのなら、店の特徴を良く把握して下さい。まず、土日などの回収日は行かない。熱い信頼できるイベントを狙う。
よほどの店じゃない限り遠隔はありえませんので、高設定を掴んだらひたすらぶん回す事。中はまりでぶん投げては絶対後悔します。

６月で検定がきれ、強制撤去の吉宗なんか狙い目だと思いますよ。本機を惜しむファンの為、設定を甘くする店が多いですから。
狙い目0〜193、400〜565、800〜965、1200〜1365、1500〜の熱いゾーン途中台見つけたら迷わず台をキープしてください。
ボーナス後ヤメ時は最低193Ｇキッチリ回す事。途中で投げるのは勿体無いですよ。

では、頑張って稼いで下さい。因みに私は一切パチンコスロットには手を出しませんが。店が勝つ事はわかり切ってますので。

最近になって、パンチドランカー症状が出てきた気がする。
立ちくらみ、手の震え、目がかすんだりとか。気のせいだといいんだが。

サバン症候群の、とある友人は、移動エリア圏内の全ての店舗の閉店時データを全て記憶。
宵越し狙いで連日連勝。一月辺り100万以上コンスタントに勝っている。即ち年収1200万以上。

＞某店長

趣旨に合わないスレでのごっこ遊びはいいよ。中坊

回収日？大盤振る舞い？
お前な、確かに締める日緩める日はあるよ。
でもな全面的に締めたり、全面的に解放する日なんてのは
スロの性質上ないんだよ。アホか

>>514
妄想乙
宵越狙いで丸暗記は不要。メモとりゃいいです。
あとな、宵越で梯子は早々通用しないぞ。
ライバルがいるし、身体は一つだからな。

増え続ける富江を、次々にカマイタチで料理してゆく霞。
流石に攻撃の手管が無い富江にとっては、辛い闘いだったが、あっさりと決着がついた。

脳波干渉により、順平を操って、富江の頭部をソニックバレットで粉砕。直後に増殖は停止した。
増えた富江の肉体をカマイタチで料理し臓器ブローカーに売り払い、霞と順平は億万長者となった。

【終】

>>515-516
とある攻略雑誌に、こうすれば必ず儲かるって書いてあったんだ。
その記事を一部、自分なりにアレンジして掲載してみただけだ。そうだな。現実は甘くないな。

もう寝る。おやすみ。

はぁ？オマエラなぁ俺はもう１０年以上やってるプロたちたくさんとつるんでるけど　
やつらだっておいしいところは競争激しくて身動きとれない　悪くなってやっとライバルはへるがスカされる
いやがらせでリセットされ過去の預貯金１千万をどんどん減らしながらうなだれて生活している
むかしのようないい時代の笑顔はあまりなくなった　友人も就職したやつが多い　
そういう俺もいまではホームの島唄でのり打ちしながら生活している
仲間とつるんでハマリ台がそろそろだと思ったら打っているやつをガン見して追い払う
すかさずタバコを投入しビッグ放出までキープだ　そこまでしてやっと月収８０万
年収１０００には届かない　　哀れなハイエナ集団だな
まぁそれでも最近の状況を考えればまだいいほうかもしれない　昔は月収２００万だったが　あのころがとてもなつかしい
もうムリだ

>>520
お前5号機に置き換わったらどうするつもりだ。
先が見えてるのに今までの生活を続けてるお前って
単に蓄え食いつぶしてる無職ヒッキーとほとんど変わらんぞ。

千葉県君津市｢ＴＩＧ○Ｒ｣はくそ。
出ないし６なんてまったく置いてない(途中まで６の挙動有で後半は６完全否定なども有)しかもリセット(朝1特典)がない。
常にリセットなしってことはずっと据置か！？
ホルコンで出玉自在だから？設定なんて関係ないって？
こっちは少ない公開情報で立ち回りしてんだから変更や設定関係なくなるような出玉演出するなよ。それが夢を売る商売か？
こんな店行ってたのがなさけなくなるわ。
とにかく抜きまくりな店だった。
｢○イガー｣を知ってる人は行かないように。
勝っても3ヶ月スパンでみるとがっぽり抜かれてるよ。
君津市で2番目に悪い店だ。
潰れて欲しい。
｢タイ○ー｣のせいで今月マイナス収支。かなりむかつく。
なんとかずっとプラスでやってきたのに‥

北斗SE も近々出るし、回収してるんだよ、きっと。
でも北斗SE てすげーな。バギー乗って移動するんだろ？ 何人でも乗れるんだろ？
バトルシステムも前作の踏まえて作られてるみたいだし、かなり面白いんじゃねーか？

>>522
駄目な店だとわかるだけの頭があるのなら
無駄な時間をその店で過ごさずに他所に行け。
だがじっさいは、負けてから憂さ晴らしに名前を晒してるだけだろうが。
まあ無理だね。実際のお前は手近な店で負け続けるだけしか能が無い。

店側が潰れるわけないだろう。
設定を組み合わせれば勝たせたり負かしたりしながら
収支が採算あうようにスロットは設計されてるんだ。

おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！
髪の長い黒髪のハイエナブス使って
出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
カスパンドラが！！社会のクズが！！
浅草から出て行け！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

俺の空でリプ５連しましたけどボヌス５連でした・・・
モード抜けてがっくり来てると、俺タイムに入ってリプ５連！！
神が光臨した！と期待するも単発・・・
７０ｋ貯金して帰りましたorz

はぁ？　オマエラ底辺ども毎日のお勤め　ご苦労だな♪
しょうがないまだ俺がワイハー旅行プレゼントされたことを信用してないやつがいるようだな
ほんとに疑い深いﾌﾟｰだなぁ
ほれっ！　ひれふすがよい♪

http://p.pic.to/4zakp

http://p.pic.to/4z8ze

(-｡-)y-゜゜゜ﾌﾟｯﾌﾟｯﾎﾟｰ

http://p.pic.to/4xauj

龍神は偉大なり

錆びついたな…

スロスロマン神には負けたよ
　　おまいがうらやましい

錆びついた。
もう以前の様な文章は書けないか…

自由に書けないんじゃ、もう駄目だ。
身元を特定されたんじゃ、終わりだよ

おまえらあさってはダービーだぞ

◎6.アドマイヤメイン
○17.フサイチジャンク
▲2.メイショウサムソン
△5.トーホウアラン
△15.ドリームパスポート
×11.ヴィクトリーラン

馬連 6→17.2.5.15.11　×3000円
17→2.11　×2500円

単勝　6 5000円
　　 17 5000円

我ながらかなり自信はある

はぁ？そうとう自信あるようだな
じゃぁ俺の分も１０万円分買っておいてくれ
プラスになった分だけあとから俺に振込んでくれればいいからなっ！
自信の程度によっては１００万頼んでおくぞ？　それも浮いた分だけでいいから振込めな！　予想的中料　５万ひいてくれてもいいから　
月曜日が楽しみだなぁ♪

(-｡-)y-゜゜゜ﾌﾟｯﾌﾟｯﾎﾟｰ

>>534
的中したな

あんまもうかってないなｗ

「おーい、桜ー。弁当買ってきたぞー。」
本日の『お勤め』を終えた順平は、相変わらず居酒屋付き合いの帰りに弁当を持ち帰ってきた。

「ご飯の支度はもう出来てます！そんな弁当、捨てて下さい！」
エプロン姿の桜はムスッとした顔で玄関先に出迎えた。順平は玄関先で酔っ払ってグーグー寝ている。

「お酒を飲んでベロベロに酔っ払うのが仕事なんですか？」
桜はふぅと溜息をつくと、順平をベッドまで引きずっていった。

翌朝、茶髪の男はベッド上で目覚めた。頭がズキズキする。二日酔いだろうか。
「痛ッ…」
こめかみに手をあて痛みに耐えた。ふと横を見ると、傍では桜がすぅすぅと微かな寝息をたてて寝ている。

その可愛い寝顔をぼんやりと眺める順平の眼差しは、穏やかで優しい。

（おっと、いけねぇ）

慌てて置時計を見ると、既に時刻は８時を過ぎている。
（うげッ！　…嘘…！）

「遅刻だぁーーーッ！」
ベッドから跳ね起きるとドタドタと着替えを済ませて、玄関から飛び出した。頭はボサボサだ。

ガタン！　カンファレンスルームの扉が威勢よく開いて、茶髪の男が顔を出した。
「すんません、遅刻しました！」

中には外科と消化器内科の医局員たちが合同カンファの真っ最中だった。

「順平君〜、困るよ君ぃ〜、まぁたカミサンと深夜までハッスルしてたんじゃあないのぉ〜？」

一際威厳を纏った外科部長が、口元に下卑た笑みを浮かべながら、茶髪に向かって辛辣な嫌味を言った。

「す、…すんません…」

ギギ…歯を食い縛りながら茶髪は嫌味に耐えた。
ドカッと後ろの席に腰をかけると、途端に内科部長から質問された。

「順平君、君は、この症例をどう思いますか。ステージ�Uの進行胃癌なんだけど。」

この消化器内科部長だが、温厚そうな顔してる割にメガネの奥の瞳は意地悪そうに光っている。

ガタッと椅子から立ち上がると、周りの嘲笑の目が一斉に順平に集中するのがわかった。からかっているのだ。

（くそっ…いま来たばっかりだってのに、…嫌がらせかよッ！）
茶髪はツカツカとシャーカステンに歩み寄り、貼られた数枚の画像を瞬時に読影した。

「そうですね…」

順平はＣＴ画像のロウデンスィティエリアを指差した。
「明らかに腫瘍と思しき陰影が…幽門側にまで広がっていますので」

「幽門側胃切除の適応かと思われます。ビルロート�T法の再建術でいった方が良いかと」
続けざまに隣の透視画像についても軽く触れた。

「バリュームの沈着具合から見まして…潰瘍型です…悪性腫瘍の疑いが強いですね」

すると、室内の端々から微かな溜息が洩れた。外科部長が苦虫を噛み潰した様な顔で吐き捨てた。
「もういい。順平君、君には執刀医としてこの患者の術式に立ち会って貰う！勿論、俺は助手だ！」
たちまち室内がざわついた。合同カンファは異様な雰囲気に包まれた。

「な、何ですって！？」
彼はいきなりの指名に凍りついた。この外科部長は、こうなったらオペ室で虐めるつもりなのだ。
執刀医する自信がないわけじゃなかったが、部長と一緒のオペは言葉でチクチクやられて神経が疲れる。

オペ室という密室で、陰湿に責められる苦痛を、彼はよく知っている。何度も経験してきたからだ。
しかも、よりにもよって第一助手として割り込んでくるとは…下手したら邪魔でもされかねない。
「くそ…」

思わず独り言が出たのを、部長の地獄耳がすかさず補足した。
「ん〜、今、何か言ったかね、順平君？」
不敵な笑みを浮かべる外科部長の周りから、くすくすと含み笑いが洩れた。他の医局員も事態を理解してるのだ。

「いえ、何でも御座いません…」
彼は姿勢を正してきっぱりと言ったが、目は怯えきっていた。

もし邪魔されて術式が失敗に終わっても、この意地悪な部長は全責任を彼一人に負わせて知らんふりだろう。

（くそッ…どこまで意地汚えんだよ…このオヤジはぁ…！）
心の中は怒り心頭だったが、ビルロート�T法での再建術はやり慣れてる術式なのでまあ何とかなるかと納得させた。

「術中にもしもの異常が認められた場合、�U式に変更するかもしれませんが同意書は取れてますよね？」

順平の問いかけに対し、外科部長。
「同意書ぉ？んなもん、自分で取れやボゲがぁ〜」
部長の荒々しいダミ声に、茶髪の怒りが危うく爆発しそうになったが、何とか踏み止まった。

（こんのバーコードハゲが…いつかその顔面、陥没さしてやる…）
だはは…意地悪に笑う部長を憎々しげに見つめながらも、茶髪は辛うじて愛想笑いを浮かべた。

はいはい早くもネタ切れ〜。てか切れるの早いんだって順平は。

　　　〜オペ当日〜

ジャーと手洗いをしていると、隣に外科部長がスッと割り込んできた。

「どうかね、順平君、ハッスルし過ぎてバテバテなんてこたぁ〜ないよねえ？」
「え、ええ。とりあえずイメージトレーニングは済ませておきましたが…まず開けてみない事には」

「そりゃそうだ。切らにゃ始まらんわなぁ。切らにゃあ…」
外科部長はクックッと意地悪そうに笑った。
部長が何を企んでるのか、茶髪にはこの時、まだ分からなかった。

そしていよいよ、オペが始まった。茶髪がルート確保に、全麻と硬麻、並びに気管支挿管を全部担当。
部長は手伝いもせず、タバコをスパスパ吸ってその姿を憎々しげに睨みつけていただけだった。

【オペ開始10分後】

三層切開終え、内臓までの到達までは順調。
だが、血管の結び…そこで部長の態度が急変。


部長はやっぱり豹変した。
「うるぁあ！　順平ェエ！　早よ胃ィ、切り取らんかいやぁあ！！」
「す…すんません…まだ、主要血管の結サツ、出来てませんので…」

部長は睨みを利かせて茶髪を威嚇している。

「くっ…胃十二指腸動脈の…同定まだ…」
茶髪が怯んだ隙を見逃さず、ダミ声を荒げる部長。
「んなもん焼いちまやぁあええじゃろがいやぁあ！」
「なんだと…？」

一瞬、硬直してピクリと眉を吊り上げる茶髪。しかし、彼は冷静を死守した。

「腹腔動脈…同定、これより結さつ…部長、チューブを。」
「んん〜？　チューブぅう〜？　んなもん、コウピンでつまんどきゃあええがなぁあ！！」

（ふざけてるのか…？）
茶髪は一瞬、意図を確認するため、真剣な目を部長に向けた。だが、部長は相変わらず仏頂面だ。

「なんじゃわりゃぁ、順平。おどりゃ、ワシになんか文句でもあんのかいや？」
「ぶ、部長…手が足りないんですよ…せめてコッヘルで結サツくらいしましょう…」
努めて冷静に事態に対処する茶髪を、ドンと腹で押しのけると、間伐いれず、ダミ声。

「舐めとんじゃねぇぞわりゃあー！　んなもん、電メスで焼きゃあええんじゃいや、焼きゃあッ！」
「部長…　、人命が懸かってるんですよ…　。　俺に前科を着せるための手術じゃないんです…」

茶髪は慎重に言葉を選んで発言したものの、その声は怒りと恐怖で震えていた。

「ケッ、んなもんワシの知った事かいな…。ええか。ワシはただの助手じゃあ…患者が死んだらなぁ…」
ここぞとばかりに血走った目がクワッと見開かれる。ダミ声で、絶叫。

「医療ミスの全責任は、全部、執刀医のてめぇが被るんだでよぉ、ワシにゃあ関係ねぇんじゃぁああッ！！！」
その絶叫が密室に響き渡る。オペ室のナースがガチャンとコッヘルを床に落とした。
カシャーン…乾いた金属音を立てて無機質なリノリウムの床に転がり落ちるコッヘル。


「それを言っちゃあ…お終めぇですよ…」
茶髪は独り言を呟くと、拳を握り締めたまま、全身をぶるぶると震わせて立ち尽くした。

「部長…あんた…俺をそんなに憎んで、一体、目的は何ですか…」

カッと目を見開き、部長がひゃはっと笑って舌ベロを突き出した。

「てめぇのカミサンじゃあ！　あの熟れた肉体をワシによこさんかいやぁあ！！」
ザザッ…その場で１８０度くるりと回転すると、すかさずハッスルポーズを繰り出しながらダミ声。
「てめぇがム所で服役中、ワシは毎晩おめぇのカミサン縛り上げてハッスル音頭じゃぁああッ！！」
そう叫び終えると、すかさず腕を引き腰を突き出し、おどけた顔でハッスルポーズ。
「あッ、ハッスルハッスル♪」
ついに茶髪の血管がぶちきれた。

「んの腐れハゲェエッ！！！」
ピッ！　茶髪の怒涛の右ストレートは小太りの頭頂部を掠めた。
「ひゃはっ♪仕掛けてくんの待っとったがな！」
小太り、カウンターの強烈なアッパーで迎撃！

グッシャア！！

茶髪の顎が跳ね上がり、…ドガァアッ！！！　術中の患者に体ごと衝突。
「キャァアアア！！」
金きり声を上げて逃げ出すナース。

「いよいショォオオおっ！！！」
タコの様に口をすぼめて、片腕を引いてガッツポーズを取る部長。

→continue

徒然なるままにその日暮らし　こころに移りゆくよしなしごとを　そこはかとなく書き込み綴れば
あやしぅとか　狂ってるとか言われて干されける♪　　　　　　
(-∀-)y-~~~

この２日で−49ｋ
もう勝てる気がしねえな
ああ　腹立つ

↑俺なんか高設定北斗で一日で-50kだすよ。も〜ね、連しねぇしねぇ。裏でも入ってるんじゃないかとｵﾓﾀﾖ

もうだめだ・・・・・。

いつもパンドラで、ジャグラーハイエナしてるくそじじい！！
いつもにやけてるハゲのおまえだよハイエナくそハゲじじい！！
くそじじいいでハゲのくせして、街中歩いてんじゃねえ！！
死ね！！ハイエナくそハゲじじいが！！
殺すぞ！！ハイエナくそハゲじじいが！！
殺すぞ！！ハイエナくそハゲじじいが！！
殺すぞ！！ハイエナくそハゲじじいが！！
浅草から出て行け！！ハイエナくそハゲじじいが！！
一生ハイエナしてろ！！カスが！！死ねハイエナくそハゲじじい！！

いいな
俺もスロットしてぇ　お金無くて　体を鍛える日々を過ごしてる
金も欲しいが　いい女も欲しい　
給料日まで　あと３日もある　

1万円って俺の給料の1日分。
スロットで２０分で使えちまうのかよ〜
苦労が無駄になるので、打たん

おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
おい、くそパンドラ！！おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！ぶち殺すぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
このカスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
このゲスパンドラが！！社会のクズが！！脱税して暴利貪ってんじゃねえ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
浅草から出て行け！！税務署にタレこむぞ！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

いつもパンドラで、ジャグラーハイエナしてるくそガキ！！
いつも北斗で負けてジャグラーハイエナしてるくそガキ！！
お前だよ！！お前！！
能無しのくそガキのくせして、街中歩いてんじゃねえ！！
死ね！！ハイエナくそガキが！！
殺すぞ！！ハイエナくそガキが！！
殺すぞ！！ハイエナくそガキが！！
殺すぞ！！ハイエナくそガキが！！
浅草から出て行け！！ハイエナ能無しくそガキが！！
一生ハイエナしてろ！！カスが！！死ねハイエナくそガキ！！

パンドラとかみとやとか叩いてる奴って
ネタだと思ってて、面白いつもりか？よくわからん、と思ってたんだけど
よくよく考えてみると浅草とか実際に対象となるエリア限られてるから
ホンモノのキチガイが粘着してるんだな。
考えてみたらこえぇー。

おい、くそパンドラ！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！
ガセイベントやってんじゃねえぞ！！
サクラ使って出てるように見せかけてんじゃねえぞ！！
カスパンドラが！！社会のクズが！！
浅草から出て行け！！死ね！！叩き潰すぞ！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
全然でねえじゃねえか！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
遠隔操作してんじゃんねえぞ！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！

昨日 ｰ28K
今日 ｰ29K
無職なのに、どーすんのよ俺

いまどきポパイの新装で６万円負けた勇者がきましたよ

朝からやった一台目の番長、大ﾊﾏﾘして痛恨の粘り負け・・。
やめた後、気になっていた反対側の台をやったら即ﾋｯﾄ。
またハマルのは嫌だから粘らずに１２８でやめたら漏れの直ぐ後に来たヤシが
数千円で連チャン…噴きおった。(最悪)
本日−７０K　ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ・・。

。。。

土日でｰ100K‥
何やってんだ‥

「いよいショォオオおッ！！」
中腰で腕を引き、ガッツポーズを取る部長。禿げ上がったその頭がライトで一際眩しく照らされる。

「どないじゃぁあッ、これでキサンのカミサンはワシのもんじゃぁああッ！！！」
調子づいた部長の勢いは止まらない、その場にしゃがむと、続けざまにコザックダンス。


「ほっ、ほっ、ふっ、ハッ！」
しゃがみこんだ苦しい体勢で、腕組みしながら片足を交互に伸ばし、鬼人の形相でダンスを踊る外科部長。

「えほえほっ、苦しやないけー！　こない踊らすなやゴウルァア！」
咳き込みながら、キョロキョロとあらぬ方向を見上げつつ、こめかみに青筋たててダミ声を荒げる部長。
その異常な姿に、そして室内の異様な光景に、悲鳴を聞きつけて来たオペ看護婦長はぶるぶると震え上がった。

（まぁ！　長年お慕い申し上げてきたのに　…　下洗部長　…なんてこと！）
手持ちの金属ケースがカシャンと乾いた金属音を立てて冷たいリノリウムの床に落下した。
オペ看婦長は、ずんぐりした小柄な体を翻すと、バタバタと急ぎ足でオペ管理室に直行した。

「大変なのよ、みんな聞いて！　下洗部長が…　」
管理室で業務に専念していた人員が、一斉に顔を上げて婦長を見た。皆、何事かといった面持ちである。

「落ち着いて、婦長。何があったんですか？」
熟年の中堅ナースが柔和な物腰で聞いてきた。その穏やかな声の響きに、婦長のショックは若干癒された。

「下洗部長が、…外科医の一人を殴って…患者さんの体が、オペ台からずり落ちて…辺り一面血塗れなのよっ！」
ザワ…その場が途端に凍りついた。一瞬、時間が止まったようだった。皆、固唾を呑んで沈黙を守っている。

「…私、ちょっと見てきます！」
ダッ…たまりかねて、新米ナースの若い一人が部屋から飛び出した。ダダダ…他の者も慌てて後に続いた。

３番オペ室内では、部長の独り舞台が続いていた。

「おイッチに！　サンッし！　あにぃ〜にい〜、さんっし！」
楽しそうな掛け声に合わせて部長の腕立て伏せが続く。その醜悪な笑顔は力仕事のため、若干ひきつっている。

「さんにーさんっし、あよーんにぃ〜さんっし！　はいっ、はいっ、ほうっ、ほうッ！！」
茶髪が気絶し、患者がずり落ちた血濡れの密室で、中年の、甲高い掛け声が延々と響く。

患者の腹からは大量に出血…それに即して、血圧も低下、脈拍も随分と落ちていた。このままだと、…危ない。

「きゃぁあああ！！！！」
瞬間、女の絶叫が中年の耳をつんざいた。ぴくぴくとひきつった醜悪な笑みが中年の満面に広がる。

「おほっ♪　おうまいベイベ〜プリチーギャ〜ル、どこから迷い込んで来たのかなぁ〜♪」
だはは…　返り血を浴び、所々血に塗れた部長の赤ら顔の奥で危険な際どい瞳が光った。
中年は、デヘヘと不気味に笑いながら、じりじりと女ににじり寄った。

返り血に染まって真っ赤に塗れた彼の笑顔は、だが、しかし…いささか、寂しそうにも見えた。

「順平さん、起きて下さい！」
新米ナースは倒れ込んだまま動かない茶髪の元に駆け寄った。
「このままじゃ患者さんが死んじゃう…お願い、目を覚まして、順平さん！」
そう叫んだ時、…ガシッ…不意に背後から羽交い絞めされ、新米ナースの七嘉は反射的に振り向いた。…部長だった。
「ぐっへはぁ〜♪　こりゃあ〜えぇ乳してますやんかあ〜♪」
１オクターブほど高い、甲高い裏声で喚きたてる部長…既に狂気の極みに到達していた。

「きゃあ！　何するんですか、部長！　もう、やめて下さい！」
七嘉は恐怖で悲鳴をあげた。その時、…

「部長…そこら辺にしといたらどうですか…」
目を覚ました茶髪が、部長を睨みつけながらヨロヨロと立ち上がった。

「うほっ、これはこれは順平ちゃ〜ん♪　お目覚めでっかぁあ〜？」
七嘉を離すと、怪しい目つきで途端に茶髪に飛び掛ってくる部長。もはやその目は完全にイっていた。
「ワシに勝とうやなんて、あんま粋がるんやないでこん糞ガキゃぁあわりゃぁああーーーッ！！！」


「シッ！」
グン…右膝にウェイトシフト→ウィービングで部長の右ストレートを避け様…
「ハッ！」
ドボォッ！！！　部長のドテッ腹に深々と突き刺さる突き上げ右ボディ…　

「えほぉッ！」
口から血反吐を吐き、　部長の動きが一瞬止まる。

キュッ！　右足が軋みをあげる。　ギュルン…腰を支点に体を捻る。　右→左脚へウェイトシフト。
ゴッ！！！　前のめりになった部長の顎を狙いすました右フックが跳ね飛ばす！！！


「がふッ！」
ッシャァアアー…　吹き飛ばされる部長。ゴン！　壁に後頭部を激突させて、…失神。


「きゃあ！　順平さん格好いい！」
パチパチ…七嘉が目を輝かせて拍手した。ドタドタ…その後に、他のナース達も駆けつけて来た。

「これは…順平くん、一体どういうことか説明して？」
順平…中堅ナースの問いかけに対し、ゆっくりと振り向くと、目を血走らせて絶叫。

「馬鹿野朗ぉオーーーーッ！！！　なんでこんな奴を部長に選んだんだぁあッ！！！」

ビリビリ…咆哮が室内を揺るがす。その叫びに、思わず絶句するナース達。

「今は…人命救助が最優先ですッ！　オペを続行する！」
順平は七嘉に指示を出した。
「テスト不要、セフメタ２A 点注！　至急クロスマッチ！　アミノフィブリン時単３本で落とせ！」

患者を持ち上げて、オペ台にドカッと乗せると、くるりと背後に向き直り、中堅ナース宮沢に指示出し。
「宮沢さん！　助手をお願いします。このまま続行し、ビルロート�T式を完成させます！　新しい手袋を！」

テキパキと慣れた行動を再開する茶髪。グローブを付け替えると、素晴らしい手捌きを発揮した。
無駄のない流れる様な一連の動きは、ブラックジャックを彷彿とさせる。いや、…それより、上か？

「３−０シルクブレード、コッヘル！　…よし、血管の結サツは完了した。クーパー切断！」

主要血管を次々に同定、結サツ、切断。幽門側胃切除の段階に入る。腫瘍と思しき組織の周辺部位を丁寧に切除。

「標本を病理に回して。あと、主要付属リンパ節の隔瀞に入る。これらの検体も病理に回して。」

七嘉が３号室に飛び込んできた。
「順平さん！　術中病理診断の結果が出ました！　ステージ�Wの転移性悪性腫瘍です！」
（馬鹿な…転移……だと？）
その言葉を聞いた瞬間、茶髪の全身が凍りついた。

「ふざけんな！　そんなの、…潰瘍性病変の周囲は比較的穏やかだったぞ！」
声が荒れる。七嘉を思い切り睨みつける順平。その目は怒りに満ちている。

「所属リンパ節に転移が見つかったそうなんですよ！間違いありません！」
愕然とする順平。
（馬鹿な…CTやMRI、X-ray画像診断では明らかにステージ�U、造影剤でも他部位には描出されてなかった…）

ググ…握り締める両の拳に熱い力が籠もる。
（集学的治療の適応だ…オペでは助からん…だが、せめてもの延命は…）
茶髪はメスの柄を握り締めた。
ツー… 下腹3ｾﾝﾁ切開を加え、開窓鋼 にて術野を更に開く。

中堅ナースの宮沢が訝しげな顔で茶髪を見た。

ふー…、一つ深い溜息を吐くと、ガーゼで汚染部位を荒々しく拭いた。吸引器の先端を取り替える。
「宮沢さん！　直ちに術式をビルロートから胃全摘ならびにルーY　変法に切り替えます！」
え…、中堅ナースの目が驚きに見開かれる。
「無茶よ…脈拍も血圧も低下してるのに、そんなに長く患者さんは持たないわ！」
「駄目かもしれなくてもやるしかないんですよッ！！！」
ダンッ！　オペ台の端を力一杯叩きつけて、茶髪は大声を張り上げた。


「今やらなきゃいずれ燃え尽きる命なら…今やらなくて一体いつやるってんだぁあッ！！！」

シーン…　室内が静寂に包まれた。中堅ナース宮沢も七嘉も黙り込んでしまった。

胃全摘はもとより、噴門側より食道の断端を残して空腸と換置する…技術的には部分切除よりも簡単だが、時間がかかる。

訂正）アミノフィブリン→ プラスミノーゲン

continue

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あげ

次回




‡頭痛にノーシン　ワタシはバージン‡


中堅ナースとスロスロマンの運命は！？

小説をあぼーんしてくれない管理人は終ってる。

一昨年までは毎日楽しみにこのスレ来てたのに。

1ヶ月ぶりにここ来たがもう駄目だな

俺はボロ負け小説も楽しみにしているよ♪

(-∀-)y-~~~

北斗で9ｋ負け。

初当たり11回（内北斗揃い3回）で総BB29回orz
最高で5連。
北斗揃い3回の内容は4連、単、5連。
最後は1500はまって単発。

負けた腹いせに糞小説投下か･･･
池沼にもほどがあるぜ

本日、吉宗の設定6にてマイナ3万
それはいいとして、後ろの台に座ってる学生っぽい阿保そうなアンチャンが明らかにゴトしてた。
必ず姫BIG、んで有り得ないくらいJAC中俵が揃う。俺は自分の台のシャッターから反射ごしに、ずっとそれを見てた。結局1G連9連発。
なんかしんないけど死ぬほど腹立った。もち店員にチクり。
「後ろの兄ちゃんゴトやってるよ」
「ホントですか！」
間もなく店長数人の部下を引き連れ、少年を囲む。
周りうるさくて何言ってるかわかんなかったが、「警察に電話…」と店長が部下に命令したのだけはわかった。
んで、少年はテンパった顔で事務所へ護送された。

なんというかですね、設定6で負けたとかどうでもいいくらい…すかっとした。
まぁ実はちょっとわるかったかなと今になって罪悪感が出始めてるがね。
皆さん、ゴトはやめようね
どうなったべ、あのあんちゃん

東京湾だろ

スロプロVSリーマン　２G目
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1142578289/

本日-97kにて人生終了いたしました
みなさんさようなら

>>586
それコピペ？

昨日-82K一昨日-77Kその前-19K
最近は運が無いよ！全く(>_<)

今日もあっさり−40ｋ負けで
４月から一切勝ちなしで今年の収支−500ｋ突破＿|￣|○


どうして高設定札が刺さってて天井まで行くんだ＿|￣|○
そんでなんでレジ単ばっかなんだ＿|￣|○
低設定でのまぐれ吹きとかも昔はあったのに今は皆無だし

天に帰る時が来た・・・

ハイハイワロシワロス

100k強負け

今から、トインクル逝ってくる

-56K。
何でそこまで熱くなって突っこむんだよ俺。
俺も天に帰る・・・Orz

お金返してよってなんかウケル。
別に皮肉ってるとかじゃなくて、純粋に面白い。
自分で勝負賭けて負けたのに、お金返してよっておもしれええええええええ

おもしろいっていうかかわいいってのが合ってたかな

去年までは小さく負けて大きく勝ってたのに
今年に入ってから、まさにその逆をいってる…
既に今年-600k
もうアホかと…

天に帰る？
地獄に落ちるの間違えだろ実際

　　　〜オペ室内にて〜

「宮沢さん、…持針器並びに５ー０バイクリルを。これより連続血管縫合に入る。」
遂に、ルーワイ法を終え、食道ー空腸吻合を完了した順平。その間、ものの１０分。驚異的な速さだった。
「順平くん、…この縫合は？」
宮沢は絶句してしまった。順平は素早く主要血管の縫合を次々に終えてゆく。だが、その縫合が、特殊だった。
「単縫合じゃないわね…どうして？」
順平は、術野をジッと見たままで、ぽつりと呟いた。
「水平マットレス縫合です…この患者は動脈血管が細くて破れ易く…しかも、短時間で済まためには…」
宮沢は脱帽した。息を呑んで順平の巧みな手技を見守る宮沢と七嘉。
「こんな遣り方、他の先生方は絶対にしないわ…。血管の縫合に、水平マットレスだなんて…」

宮沢と七嘉が息を呑んで成り行きを見守っている中、茶髪の動きが不意に止まった。ふぅ…大きく息を吐く順平。
「縫合、完了。これより、軟部組織と筋・筋膜・皮膚の三層縫合…被覆に入る。」
驚嘆するナース達。オペは無事、このまま終了したかに見えた。だが…。

出血量は、思いの他、深刻だった。


術後すぐに、予期していた恐るべき事態勃発。血圧の極度の低下から、頻脈発生。

「七嘉さん！　ルートから点滴を搾り出してください！　早く！」
そんな事いわれても、虚脱してる末梢血管は、すぐに点滴が洩れてしまう。七嘉は焦った。
「駄目です…順平さん…洩れてしまいます…」
「だからッ！　点滴バッグを絞ってでも、腕を揉んででも、体内にぶち込んで下さい！」

今は、IVHをしてる時間的余裕がない。人手が欲しいが、下洗部長は、相変わらず気絶したままだった。

「宮沢さん！　輸血バッグはまだ届かないんですかぁッ！」
「待って、あと少し待って…」
宮沢はうろたえた。クロスマッチの結果、適合する血液が在庫に無い事が既に判明していた。

だから、緊急で医療機関から取り寄せているのだが、それでも最低、１時間後になる。

「そんなに待ってられないんですよッ！」
茶髪は覚悟を決めた。

ガシャがシャ…　オペ室内の器具を漁ると、奥の方に緊急用として配備してある除細動器を持ち出す順平。
「順平くん、…そんなもの…どうするつもりなの？」
「念の為ですよ…このままだと…血圧低下から、最悪、不整脈を来たすかもしれませんから…」

その茶髪の懸念が、最悪の形で実現してしまうとは、宮沢には予想も出来なかった。

　　　　　　〜１時間後、オペ室内にて〜

予想に反して、取り寄せの血液製剤は迅速に届けられた。これで中堅ナース宮沢も、とりあえず安堵した。


輸血も完了し、血圧は一旦、回復したかにみえた。虚脱していた抹消もふくらみ、３本のルートは安泰した。
何よりも、尿量が僅かながら増えてきた。

宮沢と七嘉は、緊張感から解放され、安堵の溜め息を吐いた。揃って胸を撫で下ろす。

だが、その喜びも束の間だった…。

〜５分後、再度『血圧低下、頻脈発生』〜


患者は、【原因不明の】血圧低下から、不整脈…最悪な事に、最も厄介な心室細動を来たしていた。

（馬鹿な…なぜ、クロスマッチで適合する血液製剤も正しく輸血したってのに…）
そんな想いが脳裏を過るが、今は悠長に考え事してる時間的余裕も精神的ゆとりもない。

「戻って来い！　戻って来るんだッ！！」
除細動器のパッドを患者の胸に当て、必死に絶叫する順平。
「宮沢さん、危険なんで俺から離れて下さい！」
慌てて傍を離れる宮沢。モニターは、心室細動、血圧極度低下、血中酸素分圧の低下を示していた。

あなたこっちへ来て下さい！
宮沢がよばれる

どうやら医師は宮沢の様子がえかしいのを見抜いた
う…うんこが…

「七嘉クン！　200ジュールでお願いします！」
え…七嘉は除細動器の使い方がまだ解らなかった。技師に電話しようと受話器を取ると、

「七嘉クン！　めもりを200に合わせればいいんです！　早くッ！！」
あ、…慌ててダイヤルを200に合わせると、茶髪はパッドのボタンを即座に押した。

ドンッ！　患者の体が一瞬、大きく弾ける。順平が血走った目でモニターを睨みつける。

宮沢と七嘉をはじめ、他のナースも心配そうに事態を見守っている。部長だけは相変わらず失神したままだった。

ピッ！　ツーーーー……　一瞬だけ脈拍が正常に戻ったものの、またすぐに心室細動に移行。
茶髪の眉間に鋭い皺が走る。パッドを押し当てたまま、絶叫を繰り返す順平。
「お願いだッ！　戻ってくれ！　戻って来いっつッてッだろがぁあッ！！！」

ドンッ！　患者の上体が再び弾けた。　…が、モニターはすぐに細動に移行し…

　　　…やがて、そのまま、…　ピーーーーー……　　心停止に至った…。

ﾋﾟｰｰ
浣腸とともに大量の便が吹き出した

宮沢さん臭いっ！
院内に充満した臭いは
とてつもない異臭を放った

〜オペから七時間後〜

深夜、着替えを終えて、院外の食堂横のベンチに独り佇む七嘉。

時刻は夜の24時を回っていた。

あれから、遺族を呼んでのムンテラが行われたが、下洗部長は会合を理由にとっとと早退してしまった。

結局、順平が全てのムンテラと、死因が術後敗血症による血圧低下、並びにそれに基づく急性心室細動、
直接死因は心停止である事を突き止めた。原死因は、…感染症…つまりは、【部長の責任】である。
部長は、自分の過失を順平に押し付けて、難を逃れようとしている…。そして、順平はそれを敢えて否定しない。

そんな彼の正義感溢れる態度に、新米ナースの七嘉は強く惹かれたが、…今、彼女の心は、悲しい気持ちで一杯だった。

梅雨入りのせいだろうか、野外はやけに湿っぽかった。冷えた外気が彼女の頬を優しく撫でる。

ガシャコン…すぐ近くで自販機の音がした。ふと見上げると、そこには私服に着替えた茶髪がいた。
黒い革ジャンに茶色のズボン。実にラフな服装だが、彼女にはその姿が格好良く映った。

だが、自販機のライトで照らされた彼の顔は、血色が悪く、酷くやつれて疲れ果てた感じがした。

はっと息を呑む七嘉。緊張で、鼓動が早くなる。
（あ…どうしよ。声、かけちゃおっかな。）

迷ってると、茶髪の方から彼女の元に歩み寄ってきた。
「ほいよ、おつかれさん！」
ぽいっと投げ出されたコーヒー缶を慌ててキャッチする七嘉。
「きゃっ、冷た〜い！」
思わず声が洩れてしまう。ははは、楽しそうに笑いながら、順平は彼女の横に並んで腰掛けた。
「よっ、と」
ドサッ…横に腰掛けると、順平はポケットから煙草を取り出した。

シュボッ…暗がりの中に、小さな明かりが点る。

「ふぅ〜…」
大きく息を吐くと、んーと背伸びをする順平。
着古した革ジャンから微かに立ち込める革の匂いに、七嘉はドキドキした。
「ありがとよ…」
「え？」
不意に茶髪に謝られて、七嘉は動揺した。

「オペ室では、…良くやってくれた。感謝してる」
「あ、…はい」
七嘉は複雑な気持ちになった。根治不能な悪性腫瘍だったとはいえ、、結局、患者はそのオペが原因で命を落としたのだから。
（延命目的のオペだったハズなのに…）
あの時のドタバタした騒動が、鮮明に蘇ってくる。そして、茶髪の鬼気迫る執刀中の姿も。

本当に見事な手術だった。一見、成功したかにみえた。だが、実情は、深刻な感染症を起こしていたのだ。

彼女は沈鬱な面持ちで俯いている。
「ま、そう落ち込むなよ…術後の敗血症ショックは良くある事だ…」
「だけど…順平さん、あんなに頑張ってオペを成功させたのに…」
彼の執刀ぶりを間近で観てた彼女には、オペが上手くいった患者があんな風に亡くなるのは耐えがたかった。
「順平さんは悔しくないんですか？　折角、あんなに頑張ったのに！」
七嘉の声が悲しみで震えた。茶髪を見つめる彼女の瞳が微かに潤んでいる。

順平は、真剣な顔をジッと七嘉に向けたまま、無言になった。

「あ…」
なんだか急に気恥ずかしくなって、七嘉は俯いた。頬が熱くなったのを、暗がりで彼に悟られなかった事が救いだった。

「患者を死なせたのは、全て、執刀医である俺の責任だ。遺族には誠意を持って償わせて貰う。それが筋だ。」
その言葉に触発されて、七嘉は即座に茶髪を見上げた。彼に顔を近づけると、勢いで自分の本心をぶちまけた。
「どうして？　感染症を起こしたのも、もとは下洗部長のせいでしょ？　なぜ順平さんがそこまで罪を感じなきゃなんないんですか！」

茶髪は、目を閉じたまま、深々と煙草の煙を吸い込み、ゆっくりと吐き出した。
「ふぅ〜……。　」
彼の口元には寂しそうな微笑が浮かんでいるだけだった。七嘉は溢れる激情を抑えきれなかった。

「そんなの理不尽です！」
意を決して、バッと茶髪の両腕にしがみつくと、七嘉は潤んだ大きな目で順平を見上げた。
「順平さんの為に…私に何か出来ることないですか？」
「お、おいっ！」
体を硬直させ、驚いて七嘉を見つめる順平。ポト…彼の手から煙草が落ちる。
（ちょっと待てよ…こんなトラブルは御免だぜ？）

「俺、今夜はもう帰らねぇと…！」
慌てて七嘉の腕を引き剥がすと、彼は気まずそうな表情でベンチから立ち上がった。

「あ、ごめんなさい…」
ショートカットがせわしなく揺れ動く。彼女は恥ずかしそうに順平から目を逸らした。

「そういえば、奥さん…いたんですよね…」
七嘉は、躊躇いがちに呟いた。その言葉を聞いた順平の眉間に、思わず深い皺がよる。

…たちまち重苦しい沈黙が２人を包み込んだ…

病院の付近に近頃、出没していると噂のチンピラ３人組みだ。

「おっと兄ちゃん、余計な手出しすんなよなぁ〜。」
そう言うと、ボス風の男が七嘉の首筋にジャックナイフを突きつけた。
「ひっ！」
恐怖で七嘉は脚がすくんで、すっかり身動きが取れなくなる。
（お願い、助けて…順平さんっ…！）

背後から七嘉の腕を縛り上げたまま、ボス風の男が続ける。
「ひひっ、とっととケツまくって逃げりゃ〜、兄ちゃんに危害は加えねぇ〜よ。」
間伐いれず、大柄な男がゲハハと下劣な笑い声を上げた。
「ぐぁははは。俺達ゃ野朗に興味はねーんだよ。とっとと失せなー。」

順平の怒りの篭った鋭い眼光が暗がりの中に鈍く揺らめく。

院外とはいえ、病院の敷地内で揉め事を起こせば、ただでは済まない事は百も承知だ。

しかも、彼がこれからやろうとしている事は、…正当防衛とはいえ、…傷害罪にあたる。

額に汗を滲ませながら、七嘉をチラと見る茶髪、…彼女は、救いの眼差しを必死に順平に向けている。
（チッ…しゃあねぇ…）

このまま彼女を見捨てる訳にはいかない。　　順平は覚悟を決めた。

「彼女を放せ…」
順平の低い呟きに、チンピラのボスはたまらず怒鳴り声を上げた。
「てめぇら、やっちまえ！」

ダッ…大柄な男と細身の男、計２人が同時に襲いかかってきた。


キュキュッ！　ボクシングスタイルの小刻みなステップを変則的に刻んで迎え撃つ順平。彼の瞳孔が大きく開かれる。
口元には思わず笑みが零れる。ギシ…握り締めた両の拳が嬉しそうな軋みを立てる。

まずは正面から大男が来た。細身の男は…慎重に隙を伺っている。

（ほいッ、来なすった！）
ブンッ！　大男の大振りスイングを瞬時に屈み避け様、

「シッ！」
ドンッ！　痛烈左ボディ炸裂、相手が思わず屈み込んだ直後―――
「フッ！」
ゴッ！　強烈な左ショートアッパー！　男の顎が跳ね上がる…その顔面目がけ、　【左→右足シフト】
「ハッ！！！」
ドゴォォッ！　コンパクトに腰をスウィングさせてのブチ抜き右ストレートが大男の巨体を吹き飛ばす！！！

いつもパンドラで、ジャグラー千円ずつ打って
チョロチョロしてるくそ貧乏サラリーマン！！
チョロチョロ！！チョロチョロ！！目障りなんだよ！！くそカス貧乏サラリーマン！！
くそカス貧乏サラリーマンのくせして、街中歩いてんじゃねえ！！
死ね！！くそカス貧乏サラリーマン！！
死ね！！くそカス貧乏サラリーマン！！
目障りなんだよ！！殺すぞ！！くそカス貧乏サラリーマン！！
目障りなんだよ！！殺すぞ！！くそカス貧乏サラリーマン！！
目障りなんだよ！！殺すぞ！！くそカス貧乏サラリーマン！！
浅草から出て行け！！くそカス貧乏サラリーマンが！！打ち殺すぞ！！
とっとと浅草から出て行け！！くそカス貧乏サラリーマンが！！打ち殺すぞ！！
一生ハイエナしてろ！！カスが！！くそカス貧乏サラリーマン！！打ち殺すぞ！！

んー…

（あらよっ！）
ブンッ！　大男の大振りスイングを瞬時に屈み避け様、

「シッ！」
ドンッ！　左ボディ　―――
「フッ！」
ゴッ！　　左ショートアッパー！　【左→右足シフト】
「ハッ！！！」
ドゴォォッ！　ブチ抜き右ストレートが大男を吹き飛ばす。

「うはっ！痺れるぅ〜♪」
ひゅゥーと口笛を吹いてビリビリした余韻に浸る。硬直した順平の死角から、ザザ…細身の男が近接していた。
「順平さんッ！」
七嘉の悲鳴にハッと我に返る順平。彼のすぐ眼前に拳があった。

（チッ！）

反射的に顎を引いてスウェー…これが裏目に出た。

【ゴキィッ！】

深い踏み込みからの、男の大振り左フックが、順平の顎にクリーンヒット。脳が大きく揺さぶられる。
「あくっ！」
後ずさりしながら、大きくよろめく順平。
（やべ…）
ズシャア…踵で踏み止まるが、視界がグラリと揺れる。目の前にチカチカと無数の星が飛ぶ。

「もろたッ！」
間伐入れず男の渾身の右ストレート！

クルン…　酔っ払いのように頭を下げて背後を向ける順平…　
ヒュッ！　男のストレートが茶髪の後ろ髪を掠める、直後…
フォンッ　空を切り割く鋭い音―――

ゴッ！！！　綺麗に伸びた上段左後ろ回しが、男の左テンプルにヒット！

ダァーンッ！　地べたに蹴り倒されて、頭を抱えて悶絶する細男。

残ったボスが、七嘉を縛り上げたまま、怒鳴り散らす。
「う、動くな！　この女がどうなってもいいのか！」

「やってみろよ…」
ふらふらとよろめきながらチンピラボスに歩み寄る順平。まともに顎に受けたフックのダメージがまだ残っている。

「やれるもんなら…あ？」
ガクン…地面に両膝をついて、白目を剥いて微かに痙攣する順平。彼は軽い脳震盪を起こしていた。

「順平さん！」
ギュウッ！　七嘉が、男の足の甲を、踵で思い切り踏みつけた。　
「あででででぇえええーーーー！！！」

チンピラボスが怯んだ隙に逃げ出す七嘉。彼女は急いで順平の元に駆け寄った。

「順平さんッ、しっかりして！」
「あ、あぁ…お前…？」
どうやって彼女が脱出したのか解らない順平は、呆然として七嘉を見つめた。

焦点の定まらない虚ろなその瞳に、七嘉の想いは増幅した。
「順平さん…！」
(私のせいで…ごめんなさい！)

オペ室での懸命な手術…遺族にムンテラする時の苦しそうな彼の表情…様々な想いが彼女の脳裏を錯綜する。
抑えきれない溢れる激情に突き動かされ、ギュっと順平を抱きしめる七嘉。

「お、おい…よせったら…」
懸命に声を絞り出すが、意識は朦朧としてきた。彼は、既に自力で立ち上がれなかった。

（…さ、桜…）
彼の脳裏に桜のムスッとした怒り顔が一瞬だけ過って、消えた。

チンピラ達が蹲っている隙に、七嘉は順平を支えて従業員専用出入り口から、院内の当直室に逃げ込んだ。

　　　〜シーン１〜

「えっと…」
カチ…部屋の電気を点けると、真っ暗な室内はパッと明るくなった。
病院の当直室に入るのは七嘉恵にとって初めての経験だった。

殺風景な狭い室内。備え付けのトイレがあるくらいで、シャワー室もない。
小型テレビと、小さなテーブル。あとはシングルベッドが一台置いてある。

「とりあえず…」
ガチン…彼女はドアの鍵をゆっくりとロックした。
ドサッ…意識朦朧の茶髪をシングルベッドに寝かせると、彼女は暫し立ち尽くした。
（えと…どうしよう）
密室内で、鼓動がドキドキと高鳴っていくのを彼女は感じた。

「何してんだろ、私…」
ショートカットを軽く撫で付けて、沸き起つ動揺を抑えた。
キョロキョロと辺りを見回すと、床の上にエッチな雑誌が数冊転がっていた。

（んー…）
七嘉の胸中に、抑え切れない衝動が広がってゆく。彼女の呼吸が少し荒くなった。
ベッドの上に寝かせた茶髪の男を意識しながら、彼女はぎこちなくワッフルパーカの裾を両手で掴んだ。

グ…、と腕を交差させてピンクのパーカを頭から脱ぐとき、彼女のショートヘアーがふわっと逆立った。
「はぁ…」
ファサ…ピンクのパーカをベッドの上に脱ぎ捨てると、小さい溜息を一つ吐いた。
続いて、ベルトをガチャガチャと外し、デニスカのホックを外し、ジッパーを下ろした。

パサ…微かな衣擦れの音とともにデニムのミニスカートが足元の床にストンと脱げ落ちる。

ドクン…ドクン…恵の鼓動がだんだん早くなる。彼女の綺麗な肌がほんのりと朱に染まってゆく。
（これって、ホントにいいのかな…）
彼の同意を得ずにこのまま性行為をしてしまっていいんだろうか。恵は一瞬、不安に駆られた。
だが、背徳感を感じるたびに、彼女の体の火照りは収まるどころか、更に増幅していった。

「何してんだよ…」
不意の順平の呻き声に、ドキッとする恵。心臓が飛び出るかと思う程びっくりした。
「何…コソコソやってんだよ…おい…」
その声の響きは、明らかに怒気を含んでいる。順平は、恵の勝手な行動に明らかに腹を立てていた。

恐る恐る見ると、茶髪の男がベッド上で上体を起こして七嘉を睨みつけていた。

「なんなんだよ、さっきっからおめぇはよ…」
「あ、あの…私、その」
茶髪の苛立った口調に、七嘉はただ焦るばかりだった。
「うぜぇんだよ…」
グサ…その言葉が彼女の胸に深々と突き刺さる。七嘉は深く傷ついた。

「やっぱり、そうだよね…」
彼女の声が大きく震えるのを順平はハッキリと察知した。彼女は非常に解り易い動揺を見せる。

「私なんか…しょせん他人だし…迷惑なだけだよね…」
細かく震える彼女の声は、微かに涙がかっている。順平は呆然として七嘉を見つめた。

彼女の諦めたような作り笑顔は、見ていて非常に辛かった。眉間に深い皺を寄せて、視線を落とす順平。

「ごめんなさい、私、帰ります。」
そう言うと、ぎこちなくスカートを穿く恵。
その恥ずかしそうな彼女の姿に、順平は自問自答を繰り返していた。
（桜、これは事故だ。そう…事故なんだ！）

「おい、ちょっと待てよ…」
順平の低い呟きに、はっとする恵。彼女の怯えた眼差しが、茶髪に向けられる。
「…なんですか？」
期待と不安の混同した複雑な面持ちで、彼女はただ、ジッと茶髪の様子を伺っている。

（桜、すまん）
「ちょっと…こっち来いよ」
「あ、…はい。」
恵は呆気に取られて、微動だにしない。ただ、大きな目をパチクリさせて、ジッと茶髪を凝視している。

「お前、名前は何てんだ？」
「七嘉、…恵です」
恵はきょとんとしたままだ。さっきまでの声の震えはすっかり消えている。

「なら、いいか恵、これは遊びだ。本気にしねぇでくれよな」
「え？」
ギシ…ベッドを降りると、茶髪は彼女の傍に歩み寄った。
恵はモデル体型のショートカットの美少女で、背丈が１６２近くあった。身長差は約１０センチ。
ポンと彼女の両肩を叩くと、順平はそっと目を閉じ…彼女に顔を近づけた。
「んっ！」
恵の目が大きく開かれる。次の瞬間、彼女の唇は、茶髪の唇によって塞がれていた。

変な小説

　　　〜シーン２〜

「きゃッ！」
ドサッ！　茶髪に投げられて、恵の体がベッドの上で弾けた。
「ケホケホ…ホンとにいいんですか？　こんな事、もし奥さんに知られたら…」
「恵くん次第だ」
彼女の言葉を即座に遮ると、茶髪は革ジャンをバッと放り投げ、すぐにシャツを脱いで上半身裸になった。
鍛えられた逞しい筋肉質のボディに、恵の視線は釘付けになった。ドッドッ…彼女の鼓動が忽ち早くなる。

「ちょっと順平さん、私やっぱり…」
彼女は上半身ブラウスのみで下半身はデニムスカートを穿いたままだ。サッと反射的に胸を隠す恵。

「大丈夫だ、桜の事は心配するな。これは俺と君だけの秘密だ」
「２人だけの秘密、…ですか？」
七嘉恵は弱いところを突かれた。甘い幻想が彼女の女心をくすぐる。

（これって、不倫…？）

そんな考えことをしてる暇は今の彼女には無かった。順平が彼女のパンティをスルリと脱がせてきたのだ。

「あの、…私」
熱い吐息を茶髪の耳元に吹きかけて、躊躇いがちに身をよじる恵。
「なんだよ、こんなに濡れてんじゃねーか」
恵の秘部は既に愛液で濡れていた。敏感な突起は充血して、ぷっくりと膨らんでいる。

順平は彼女の充血した陰唇の先端を軽くなぞると、大事な突起を、クリッと、指で器用にひん剥いた。
「きゃんっ！」
秘部から脳天に刺激が走り、彼女の体がビクンと弓なりにしなった。
（ここがいいのか…）
味を占めた順平は、彼女のすっかり硬くなった小さな突起を指でつまんで、コリコリと強くしごき続ける。
「ひゃっ、だ、駄目っ！」
コリッとやられるたびに、鋭い刺激が突きぬけ、恵の細い体は何度も弾け、小さく痙攣を繰り返す。

ジュワ…彼女の秘部から熱い愛液が止めどなく溢れ出る。それが潤滑油となって、順平の指の滑りがよくなる。

「も、ゆ、許ひて…」
息も絶え絶えに、恵は懇願してきた。彼女の切迫した息遣いを耳元に浴び、茶髪の口元に残酷な微笑が浮かぶ。
（そろそろかな…）
ベッド上に仰向けになった七嘉恵の腰が柔らかくグニャリと九の字に折れ曲がった。
「はぁ…はぁ…」
彼女の呼吸が熱く、荒くなる。快感の波に力を無くし、彼女は為すがままだった。

ツプッ…恵の秘部に指を少し挿入した途端、いつもと違う感触に、順平は慌てて指を引き抜いた。
（チッ、こいつ…やっぱまだ処女だったか…）

順平の胸中で迷いが生じた。
（どーする…これ以上進んじまうと…遊びじゃ済まねーぞ）

だが、彼は目先の欲望に容易に屈してしまった。想いとは裏腹に体が勝手に動いてしまう。

「心配すんな、痛いのはほんの一瞬だ」
低く呟くと、茶髪は恵の両大腿を抱え込んで、彼女の剥き出しの赤く充血した秘部に、反り返った剛直を押し当てた。
「う…」
メリメリ…　彼女の処女膜に亀裂が走る。顔を歪め、ギュッと目を瞑る恵。
「あうっ！」
ズドン…陰部にはしった鋭い激痛に、恵はビクンと大きく上体を仰け反らせた。
「痛ぁいッ！」
恵が甲高い悲鳴を上げたため、茶髪はびっくりして腰の動きを止めた。
（チッ…だから処女はヤなんだよ…）

ベッドに仰向けに寝たまま、彼女は順平の背中に腕を回して、震える手で力一杯抱きついてきた。

「いいから、力…抜けよ…」
今更、後には引けなかった。刹那の快楽に溺れてゆく順平。

「は、はひ…」
恵の耳元で甘く囁くと、彼女は目をギュっと瞑ったまま、コクコクと必死に頷いた。

ギギ…恵に爪で引っ掻かれ、茶髪の背中に八本の真っ赤な引っ掻き傷が出来た。
（痛ッてーなぁ…）
思わず鋭い眼つきで彼女の顔を見るが、彼女は目の縁に涙をためて、必死に破瓜の痛みに耐えていた。

「おい、動いていーか？」
恵を睨みつけながら、苛立って声を荒げる順平。
「あ、うぅ…」
フルフルと顔を横に振って懸命に拒む恵。その苦しそうな表情に、茶髪は深い溜息を吐くしかなかった。
（やれやれ…面倒な事しちまったぜ…よりによって処女たぁ…最悪だ）

彼女の処女を奪ったのは完全に失敗だった。後々の事を考えると、非常に不味い。順平は焦った。

「お願い…このままでいて…」
ふと見ると、薄らと目を開いた恵が、潤んだ瞳をジッと順平に向けていた。
「このままって、動くなってことか？」
順平の迷惑そうな質問に、真っ赤な顔でこくんと小さく頷く恵。　…順平は脱力した。

（駄目だ…全然よくねぇ）
半ばげっそりしていたが、そんな茶髪の気持ちと裏腹に、彼女は小さく腰を動かし始めた。
秘部から流れた血と愛液が潤滑油となって、滑りは良かったが、入り口が狭すぎた。


これだけ窮屈だと、そりゃ痛いよな…膜も裂けちまってるしよ…順平はぼんやりそんな事を考えた。

「ねぇ、ちょっとだけ動いて…」
恵のリクエストに、茶髪は素直に応じた。時々、痛みでピクンと顔をしかめる恵の表情は心なしか色っぽかった。
まだあどけない初々しい彼女のその素顔に、順平の荒んだ心はいつしか癒されていた。

（出会った頃の桜と…似てるな…）
クス…順平の口元に穏やかな微笑が浮かんで、…消えた。

２人きりの夜が更けていった。

　　　〜シーン３〜

ジリリリリ…目覚まし時計のやかましい音に、苛々して跳ね起きた。
「あ、ここは…」
七嘉恵と一夜を過ごした順平は、当直室のベッドの上で目覚めた。
（ヤベ…桜にメッセージ残してねぇ）
急いで携帯の電源を入れると、桜の携帯に電話した。

トゥルルルル…　２回目のコールですぐに聞きなれた女の声が耳元に飛び込んできた。

「もしもし、順平さん？　昨夜はどうしたんですか？　ずっと待ってたのに連絡もなしなんて。」
彼女の声を聞いてほっと胸を撫で下ろす順平。だが、…今の彼には、ある罪悪感が付き纏っている。
「すまん桜、急患で緊急オペだった…」
ありきたりの嘘をつく順平。その声が背徳感で微かに震えた。
「そうだったんですか。お体には気をつけてくださいね。ご飯はちゃんと食べたんですか？」
「あ、ああ…大丈夫だよ、桜。すまない、もう切らないと！」
ピッ！　携帯の電源を切った後、とてつもない後味の悪さが茶髪を襲った。

「う、ぐぅ…」
ズキン…頭痛がして、両手で頭を抱え込んだ。偏頭痛だろうか。
と、その時、プルルルル…ズボンのポケットに入れていたポケベルが鳴った。病棟コールだ。

ガチャ…ピッポッパ…備え付けのプッシュホンで確認を取る。宮里婦長からだった。
「永田先生、病棟回診はまだですか？　今日分の先生の担当患者、検査と投薬の指示出し、早くお願いします」
「ええ、了解しました。今すぐそちらへ伺います」

ガチャ…当直室のドアを開ける際、ふとテーブルの上の書き置きが目に入った。
「ん？」
ツカツカと近寄り、そのメモを手に取る。メモにはこう書いてあった。

『順平さん、昨夜はどうも有難う御座いました。また色々と教えて頂けたら嬉しいです。
- 七嘉恵』

（恵クン…）
順平の目が薄らと細くなる。心の中が優しい感情で満たされてゆく。

プルルルル…　と、そこへまたもポケベル呼び出し。
（なんだ？　副院長室からじゃねーか…）
嫌な予感がした。背筋に悪寒が走る。

ガチャ…ピッポッパ…　威厳を纏った恐れ多い声が耳元に入る。
「やぁ、お早う永田君。」
「お早う御座います副院長。第一外科、永田順平です」
緊張して声が少し掠れるのが自分でも解った。

「永田君、悪いんだけど、今もし空き時間とれたら、直ちに副院長室に来て貰えないかね？」
「あ、はい。…了解しました」
ガチャ…受話器を置くと、たちまち嫌な予感が胸中を去来した。

何の用事だろうか…昨夜の医療事故の件だろうか、それとも…
「くっ…行くしかねぇか…」
ギリ…順平は歯を食い縛った。咄嗟に脳裏に浮かんだのは、七嘉恵の眼差しだった。

昨夜の、彼に一心に向けられた七嘉恵の熱い眼差しが、今になって非常に愛おしく感じられる。

貧乏神に取り付かれてるんかってくらいボーナスひけねえ。
座る台ことごとくハマりまくり。
新台だろうが5号機だろうがてんでダメ。
ピンポイントで最低設定引き当てて、
その台のハマり記録を塗り替えていく。
気のせいか通常小役の引きまで悪い気がする。

ゾーン拾いに徹しててもゾーン抜け寸前REG、
そのままスルーしてせずまた抜け寸前またREG、
ゾーン抜け寸前またREGとか
もうね、なんか銭投入して無い時間がすげー短いの。

よくいる自分がピンポイントで遠隔されてるとかいうキチガイの
心境がすごく共感できるような錯覚さえしてきた。気分悪い。

　　　〜シーン４〜

ドアノブを握るとき、汗ばんだ手が微かにぶれた。
（はは、こんな時に、ドランクか…）
集中してる時には症状は出ない。だが、極度の緊張状態に置かれたときに、症状は強くなる。

（幕合）

「君は昨夜、遺族に間違ったムンテラをしてしまったみたいだねぇ〜」
はっとして順平は副院長を見つめた。

「間違ったムンテラ？　それは一体、どういう事ですか！」
副院長は、ポケットから煙草の箱を取り出すと、一本口に加えて火を点けた。

>>639
REGの無い台打てば？

「本日から２Ｗに配属となりました七嘉恵です。皆様宜しくお願いします！」
明るい朗らかな声が病棟に響く。
朝礼が済むと、七嘉恵はデスクワークをしている順平に向かってウィンクした。

「な、なんだよアイツ…」
思いがけずドキドキする順平。

宮里婦長が意味深な言葉を投げかけてきた。
「永田先生、何かワケあり？あの子、朝礼の間ずっとあなたの方見てたわよぉ？」
〜（幕合）〜
「君は昨夜、遺族に間違ったムンテラをしてしまったみたいだねぇ〜」
はっとして順平は副院長を見つめた。

「間違ったムンテラ？　それは一体、どういう事ですか！」
副院長は、ポケットから煙草の箱を取り出すと、一本口に加えて火を点けた。
「顔をあげたまえ、永田君。君は非常に優秀な外科医だ。君を失うのは我が病院としても惜しいのだよ。」
「そ、それはどういう…」
順平は恐る恐る顔を上げて副院長を見た。眼鏡の奥の残酷な瞳が不気味に光っている。
「遺族が今朝方、訴訟を申し出たのだよ。」
「そ…訴訟？」
順平の全身が凍りついた。

>111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111

**************動画***************
メディア・スクラム
1) http://www.youtube.com/watch?v=pxe7JFp7wqU
2) http://www.youtube.com/watch?v=2ox5OMjbYb4
3) http://www.youtube.com/watch?v=Zsef0xdhg50
4) http://www.youtube.com/watch?v=-nRqHM3jXGg

オウム
(1/6) http://www.youtube.com/watch?v=BpwR3eZ9CCk
(2/6) http://www.youtube.com/watch?v=G3vPmu89t_4
(3/6) http://www.youtube.com/watch?v=HtMm_R7nJD4
(4/6) http://www.youtube.com/watch?v=_aYIFz1g3a8
(5/6) http://www.youtube.com/watch?v=XoBDoAvRA7o
(6/6) http://www.youtube.com/watch?v=duSPTApDcZY

愛国心
(1/5) http://www.youtube.com/watch?v=lZH8w70IAd0
(2/5) http://www.youtube.com/watch?v=mnpzvzDIH8g
(3/5) http://www.youtube.com/watch?v=yRxX1J1EwSE
(4/5) http://www.youtube.com/watch?v=YZ_PeAD5hL0
(5/5) http://www.youtube.com/watch?v=rUidkD02H6I

>>641
ノーボーナスで底なしにハマり。
せめて天井のある台を、となるとこうなった、、。

いつも思うんだけど
打ってる台のハマリ記録毎回更新
あまりハマリの無い良い台選んだ意味無し

本当に浅草は、カスみたいなやつばかりだな！！
社会のクズの集まりか！！浅草は！！
パチンコ屋もクズなら、住んでる奴もクズだ！！ゴミ以下の存在だ！！
クズどもは皆死ね！！浅草のカスどもが！！
本当に浅草は、カスみたいなやつばかりだな！！
社会のクズの集まりか！！浅草は！！
パチンコ屋もクズなら、住んでる奴もクズだ！！ゴミ以下の存在だ！！
クズどもは皆死ね！！浅草のカスどもが！！

　　　〜シーン４〜

ドアノブを握るとき、汗ばんだ手が微かにぶれた。
（はは、こんな時に、ドランクか…）
集中してる時には症状は出ない。だが、極度の緊張状態に置かれたときに、症状は現れる。

外科医としては致命的な症状だった。だが、彼は驚異的な集中力でそのハンデを今まで補ってきた。

コンコン…ドアを軽くノックすると、中から副院長の重々しい返事が聞こえた。
「第一外科、永田順平です。失礼します。」
ガチャ…一歩中に踏み込むと、彼は凛として姿勢を正した。

副院長の温厚な笑顔が、彼を出迎えた。眼鏡の奥の優しい眼差しが残酷に光る。
「ふむ、永田君か。…まぁ、そこのソファに腰掛け給え。」
ドサァ…ふかふかのソファはとても居心地が悪かった。執務婦長がテーブルに珈琲を差し入れしてくれた。

「で、ご用件は何でしょうか。」
毅然とした態度で問いかける順平。副院長は、斜め向かいのソファに腰を下ろした。

「うん。昨日の死亡した患者の事なんだけどね。」
副院長は、足組みをして深々とソファに凭れると、眼鏡の奥の瞳を光らせた。
「昨夜の事なんだけどね、君はどうやら、遺族に間違ったムンテラをしてしまったみたいだねぇ。」
はっとして順平は副院長を見つめた。

「間違ったムンテラ？　それは一体、どういう事ですか！」
副院長は、ポケットから煙草の箱を取り出すと、一本口に加えて火を点けた。
「とぼけて貰っても困るなぁ。あの患者、原死因は虚血性心疾患だよ。感染症なんかじゃあない。」

そうきたか、順平の全身にザワッと鳥肌がたった。
「違う…あの患者に狭心症の所見はありませんでした。現に、心エコーや心電図でも…」
そこまで言った時、喉を詰まらせ、順平はたまらず蒸せこんだ。

「ちょっと待ちなさい。」
副院長が、やんわりと順平の言葉を遮る。
「なら、君はトレッドミルや生化２血液検査は施工したのかね？　更にいうなら、心カテ検査はやったかね？」
「う、それは…しかし、カルテの第一内科の項目には、…狭心症らしき病気を示唆する記載など、何処にも…」

順平の言葉を遮って、副院長は重々しい重低音で理論を並べ立てた。
「ろくに検査もしないで、狭心症が本当に無かったと言い切れるのかね？」
「うっ！」
順平は絶句してしまった。そう言われてしまえば、返す言葉はどこにも見つからない。

茶髪の様子を注意深く観察しながら、副院長は優しい声を出した。
「顔をあげたまえ、永田君。君は非常に優秀な外科医だ。君を失うのは我が病院としても惜しいのだよ。」
「そ、それはどういう…」
順平は恐る恐る顔を上げて副院長を見た。眼鏡の奥の残酷な瞳が不気味に光っている。

「遺族が今朝方、訴訟の可能性を示唆する電話をかけてきたのだよ。」

がバッ…順平は思わず前のめりになった。口早に言葉が出てくる。
「訴訟　…医療訴訟ですか？」
脳天にチカチカと電気が駆け抜ける。順平は凍りついて微動だにしなかった。

「もしも原死因を感染症で訴えられれば、我が病院の評判はガタ落ち。君も下洗君も殆どの医療機関から拒絶されるだろうね。」
「あう…」
苦しそうに眉間に皺をよせる順平。

副院長は、そんな彼を慎重にジッと見ながら、注意深く腕組みをした。
「君ら優秀な二人の人材を失うのは私も痛い…それに、君らは下手すりゃ審議会にかけられて保険医停止だよ。」
「と、どうすれば…」
順平は副院長の言いなりになるしかなかった。彼は軽く咳払いすると、重々しい声で慎重に続けた。
「簡単な話じゃないか、永田君。カルテの内容とオペ記録の記載を改ざんすれば済む事じゃないかね？」
「…当然、ナース記録も、ですよね…」

副院長の口元に意味深な微笑が漂ってゆく。
「勿論。良くわかってるじゃあないか、流石は順平君だ。」

暫しの沈黙の後、やがて彼は、意図的に優しい声を出した。
「安心したまえ順平君。我々も余計な騒動は御免だからね。そうならないよう、示談の方針を既に固めてあるよ。」
（示談…お金で手っ取り早く片をつける、という事か…）
いざとなれば、カルテや画像、証拠品となるものは全て改ざんしてしまえば、証拠は何も残らない。

一呼吸置くと、彼は丁寧に言葉を選んで話を続けた。

「なに、大丈夫だよ。医療訴訟の厳しさは周知の事実だからね。遺族も余計な事に貴重な人生をすり減らしはせんだろう。ははは。」

そう笑うと、副院長は、キザっぽくパチンッと指を鳴らした。申し合わせたように、奥から執務婦長が茶封筒を手に現れる。
「これは、簡単な『気持ち』だよ。受け取ってくれ給え。」
婦長が慇懃な仕草で茶封筒を順平に差し出した。恐る恐るそれを受け取る順平。
「こ、これは…！」
封を開けると、中には万札が数枚入っていた。ザッと１０万はありそうだ。

「それで、かみさんに洋服でも買ってやるといいんじゃないの、永田順平君？」
涼しい顔でそう吐き捨てると、副院長はソファにゆったり凭れて、満足そうに煙草を蒸かした。
「……」
順平は、黙ってそれを白衣のポケットに仕舞いこむしかなかった。

乙！

　　　〜シーン５〜

副院長室を出ると、順平は大きく深呼吸して内心の葛藤を抑えた。
（隠蔽工作…医療事故では良くある事だが、しかし…）

その時、プルルルル…またも院内ポケベルが鳴った。現実に引き戻される順平。
「病棟からか…そうだ、まだ回診行ってなかったな」
カツ、カツ…急ぎ足で白い廊下を病棟へと進む彼の表情は、心なしか暗かった。

コツ…病棟の傍に来たとき、、茶髪はドキッとした。
（あれ？　なんでだ？）
オペ室ナースだった筈の七嘉恵が白い看護服に身を包んで病棟作業に勤しんでいたからだ。
ガー、病棟のドアを開けると、カルテにせっせと何か書き込んでいた彼女がふと、顔を上げた。

　　　目と目が合った。 　一瞬、時間が停止した。

「あ…」
彼女の手の動きがピタッと止まる。
「や、やぁ…お早う…」
順平は思わず、うッと目を背けた。今の彼には、彼女の澄んだ眼差しを正面から受け止める事が出来なかった。
ガタッ…デスクの角に腰をぶつけて、痛みに顔を歪める順平。そのまま、いそいそと彼女の対角線上の席に腰かけた。

熱い視線を感じ、順平は仕事が手につかない。回転台から担当患者のカルテを数冊取り出して、ざっと目を通す。
（肺癌のオペ後の患者、…そろそろ血算、血ガス分析が必要だな…抗がん剤も追加投与しとかないと）

バサッ…別のカルテを広げる順平。
（大腸ポリ―プの末長さんは、と…内視鏡的ポリペクトミー後、病理診待ちだな）
パラ…消化器内科の項目をふと見ると、貼られたコロンファイバー画像と注腸造影写真が順平の目に留まった。
（ん、…この狭窄部分、これアップルコアーか？）

ふと、斜め前を見ると、顔を赤らめた七嘉恵がサッと視線を落とした。
「なぁ、お前さ…」
順平が質問すると、彼女はパッと顔をあげてニコッと微笑んだ。
「なんですか永田先生？」

う、…順平は言葉を詰まらせた。改めてこうして見ると、質は他の新米ナース達と比べものにならない。
（こいつ…こんな可愛いかったっけ）
小さな顔に、ぱっちり開いた大きな二重の目。シャープな顎。白いきめ細かな肌。上手に整った薄い化粧。

胸がドキッとして、思わず目を伏せる順平。彼の顔がボッと赤くなる。
（こいつと…俺は昨夜…）
すると、背中をポンと叩かれた。びっくりして振り返ると、宮里婦長が背後に立っていた。

「あら、ご紹介遅れたわね、永田先生。今日より、オペ室からウチに転属となった七嘉恵さんよ。」

「え？　転属って…」
目を丸くして質問すると、婦長は満面の笑顔で答えた。
「今朝方、本人の強い希望で外科病棟配属を直接院長に申し出たそうよ。助かるわ、うち、人手足りないから」

ガタッ…いたたまれなくなった順平は、突然、椅子から立ち上がった。驚いて彼を見る婦長と七嘉。

「永田先生…？」
きょとんとする宮里婦長の横をするりとすり抜けると、ツカツカと急ぎ足で廊下へ出た。

急に涙が溢れてきた。なぜかとても悲しくなって、視界が白く滲んだ。

バシャバシャ…男子トイレに入ると、冷たい水で顔を洗った。
（…なんでそこまでっ…！）

パンと頬を叩いて気合を入れると、彼は再び病棟へと足を運んだ。

ガー…扉を開けると、新米看護士の七嘉恵が手を休めて、心配そうに順平を見上げた。

「大丈夫ですか？　永田先生…」
「あ、あぁ…心配ないよ七嘉クン」
何とか平静を装うと、順平はいつもの様にニカッと笑って、座ってる彼女の隣に歩み寄った。

「どうだい？　外科病棟は」
「ええ。まだ慣れないですね。えへへ」
七嘉は順平を見上げて、はにかんだ微笑を浮かべた。

（う…）
ズキン…順平の胸が痛んだ。

「あぁ、そうだ。七嘉クン、さっき入院してきた大腸癌の患者なんだけど、ルート確保してきてくれないか？」
内心の動揺を悟られまいと、苦し紛れにお茶を濁す順平。

「あ、はい！」
元気良く返事すると、ガタンと椅子から立ち上がる七嘉。他のナース達が２人のやり取りを訝しげにチラ見している。
「よし、ついでだから俺も一緒に行こう。患者さんと話もしたいからね。」
「はい…」
潤んだ瞳で順平を見つめたまま、七嘉は嬉しそうに小声で返事した。心なしか、彼女の頬がほんのり紅潮している。

「点滴セットを作る時は、チューブのエア抜きが大事だ。抗生剤のA を事前に溶かして、留置針を用意しておく事。」
「はい。」
七嘉と順平の親密なやり取りを、宮里婦長が遠めで眺めていた。
（あらら、永田先生ったら。新人の指導は私の仕事ですよ、うふふ。）

「基本は６〜７G　だが、血管が細い人や、小児、老人に対しては８G　を使えばいい。くれぐれも慎重にな。」
「わかりました。先生！」
目を輝かせて嬉しそうに頷く七嘉。ハキハキしたその声が、順平の耳に非常に愛くるしく聞こえる。

む、順平は取りあえず白衣の衿を正した。

slotk：スロット機種［レス削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1121041206/

「部長、…一刻も早く虫垂を切るべきです…」
第一助手として下洗部長の執刀に付き添う順平。３番オペ室では、早くも意見が対立していた。
「なぁ順平、この患者はあくまでも大腸癌のオペや…そんな馬鹿な事いうとったらあかんで。」
部長は禿げ上がった頭に汗を滲ませながら、軽蔑した目を順平に向けている。
「それにやなぁ…術前に撮ったCTじゃ、そこ、何も映っとらへんねんで？」

順平はラテックスに包まれた手をダグラス禍に突っ込むと、虫垂を引っ張り出した。
「この腫脹を見て下さい部長、手遅れになってからじゃあ遅いんですよ！」
「んな事いうても、…腹膜刺激症状も無いんやでぇ？自覚症状だけで決め付けられるかいな。」

部長の言葉を聞き流すと、腫れた虫垂部を握って触診する順平。
「部長…これは明らかに虫垂炎です。しかも…穿孔寸前の！」
順平の必死の訴えに、下洗部長は、はぁ〜と溜息をついた。
「もともとがそんな色なんかもしれんがな…なぁ順平ちゃん…開けた後にごちゃごちゃ言うのええ加減に辞めぇや…」

オペ看の宮沢が訝しげな表情で２人を交互に見ている。
「宮沢さん…コッヘルを。結刹に入ります。」
宮沢に向かってスッと左手を差し出す順平。宮沢はびっくりして下洗を見た。
「おい、…こら順平…おどれ、ワシを舐めとんかいな…」
下洗部長の声が明らかに怒りに震えている。当然だ。このオペの全権を握る執刀医は彼なのだから。

「舐めてなどいません、部長。この虫垂、早く除去しないと手遅れになります。」
声を懸命に絞り出して、宮沢をぐっと睨みつけながら左手を差し伸べる順平。
「コッヘルを、……お願いしますッ！！！」
その怒気を含んだ声に、下洗と宮沢の動きが止まった。揃って顔を見合わせる２人。

「ちょっと、順平君…本気で言ってるの？」
宮沢が念を押すように聞いてくる。部長は沈黙したままだ。
「腹腔内感染を起こしてからじゃ遅いんですよッ！」
血走った目で術野を見つめ、左手を差し伸べたまま順平は頑なに譲らない。

「そらあかんわ、順平…」
下洗部長がぼそりと呟いた。
「そら越権行為やで…順平ちゃん…」
すぅーと息を吸い込むと、部長が怒鳴り声を張り上げた。
「医局長会議で首とぶでわりゃぁあッ！！！」

部長の咆哮がビリビリと室内を揺るがす。ぐっと俯いたまま、懸命に堪える順平。
「人命が最優先だ…」
ぼそりと呟く順平。
はっとして部長が茶髪を睨みつけるが、間伐入れず絶叫。
「人命救助こそ医者の本分じゃないんですかッ！！！」
ダンッ…オペ台を両の拳でぶん殴ると、目をカッと開いて思い切り叫ぶ順平。
「体裁だけの誤魔化しの医療に命の尊さが判ってたまるかぁあッ！！！」

→continue

are?

お前仕事もしねーで2chに糞小説垂れ流してるの？
親が泣いてるよ
いい加減働けよおっさん

本当のオッサンにオッサン呼ばわりされる筋合いはねえんだがな。
まだ30行ってねぇし。
これが糞小説にしか見えねえか？
ならおめーは真の屑だな。真の屑に屑呼ばわりされる筋合いは1ppmもねえな。
働けだ？ どの面下げて言ってんだ？ その間抜けた馬鹿面整形させて物言えよ。
なんなら俺が陥没させてやってもいーがな。

すまんちょっと言い過ぎた。悪い。

順平の判断と処置は正しかった。
CT画像ではスライスの間隙をついて一部のほんの小さなハイデンスィティしか視認出来なかったのだ。
これでは画像上での診断は不可能だ。
しかもこの患者の場合、バックに痴呆があり、腹膜刺激反応も乏しいため、自他覚症状での判断も難しかった。
更に、血液検査ではWPCの軽度上昇と核左方移動を認めるだけで、CRPの値も2.1と極めて低く、
かなり高度な読解力と迅速な判断が求められる極めて高難度な症例だった。

結局、この後の病理診断で、穿孔間近な虫垂炎である事が判明した。

下洗部長も流石に結果を出されては、順平を認めるしかなかった。
しかも生死に関わる重大な局面での的確な処置。下洗は順平に大きな『借り』が出来た。

遂に、物語は山場を迎える。

３階の閉鎖病棟だそうよ、…可哀相に、おお、怖い…　首と胸を数箇所、刺されたそうだ…

「刺傷事件？　たった今かい？」
順平はチラッと顔を上げた。視線の先には青ざめた看護士が立っている。

病棟内だけでなく、院内全体がざわめいている。こんな慌ただしい正午は未だかつて経験した事がない。

順平は丁度その時、病棟の椅子に深く凭れてカルテに記載しながら朝食のパンを頬張っていた。

「ふーん。で、誰が刺されたの？」
もぐもぐと口を動かして、さほど興味なさげに聞く順平。看護士の一人が必死の形相で告げた。
「それが…！」

一瞬、順平の目の前が真っ暗になった。

「七嘉…恵？」
瞬間、脳天から足の爪先まで凶悪な電気が貫いた。

ググ…握り拳が軋んだ。抑えきれない怒りが体の底から涌いてくる。
（何故だ…）

「何故だぁッ！」
ガタンと椅子から立ち上がると、白衣を翻して３Eの閉鎖病棟に走った。

はッ、はッ、…汗が滴り落ちる。息を切らして階段を登ると、曲がり角を折れた。

現場には人だかりが出来ていた。怒鳴り声や悲鳴、騒がしい喧騒が現場を包み込んでいる。

狭い廊下に出来た群集を掻き分けると、順平の目の前に血溜まりが飛び込んできた。

駆けつけた医師と看護士が数名、周りを取り囲んでいるその中央に、彼女は倒れていた。


彼女の周囲の床は血まみれだった。血の匂いが立ち込めている。

「精神病の患者に突然襲われたそうだ」
駆けつけた順平を見て、同期の一人が沈うつに呟いた。
「あの出血量じゃ…可哀相だけど、死…」

「黙れぇえッ！！！」

バッと現場に飛び出すと、順平は周りの制止を無視して彼女を抱きかかえた。肌が冷たい。色が青白い。
ぐったりしている彼女の手首をぎゅっと握り締める順平。ハッと息を呑む。
（脈が…触れない）

「緊急オペだ！　今からオペ室に運ぶ！」
そう叫ぶと、彼女をガバッと抱きあげる順平。
「君、勝手な真似をするんじゃない！もうすぐ警察の検視が行われるんだから、勝手に仏を動かすんじゃないよ」
周りにいた年配医師の一人が彼の腕をぐっと掴んで引きとめようとした。

「どけぇええッ！！！」
ドンッ！　ショルダーチャージで年配を強引に押し飛ばすと、殺到する野次馬を睨みつけて、絶叫。

「道を…開けろぉおおおおおッ！！！！！！」

白衣が彼女の血で真っ赤に染まっている。順平の絶叫に、周囲を囲んでいた人の群れがササッと引いた。

（ぐッ…頸動脈が損傷している…呼吸が弱い…肺損傷も合併している！）
ゴボッ…胸から溢れる血泡に、順平の視界が白く滲んでいく。
（馬鹿野郎…勝手に死ぬんじゃあねえぞおッ！）
彼女を抱き抱えたまま３階中央のオペ室に疾走する順平。

ガー、患者出入り口からオペ室に飛び込むと、周囲にいたオペ室ナース達がびっくりして順平を見た。
「あれ、…七嘉さんじゃない？」

キャーーー…たちまちその場が凍りついた。泣き出して悲鳴を上げる同期の子。狼狽して口に手をあてる看護士。

「話は既に聞きました…七嘉恵さんね？」
ツカツカ…中堅ナース宮沢が憔悴しきった顔でオペ管理室から駆けつけた。

「開いているオペ室は？　宮沢さん」
すぐに事態を把握した中堅ナースの宮沢が、冷静な口調で落ち着いた的確に応える。
「順平君、今は５番オペ室しか空きがないわ。必要な備品があればすぐに用意します」

「助かります、宮沢さん。まず直ちにクロスマッチ、ルート確保の準備を。あと止血帯とガーゼを大至急持ってきて下さい！」
順平は、彼女の頸からドクドク溢れる血の色を凝視した。
（まだ、…勢いがある。チアノーゼも来たしていない）

「宮沢さん、すぐに部長を呼んできて下さい。今回のオペ、俺一人では手が足りません。」
「解ったわ、あなたは七嘉さんをオペ室に運んで。麻酔科にコールする？」
「助かります…」
順平はサッと一礼した。
気管支ファイバーをあまり使った事のない順平にとって、今回の麻酔科コールは有り難かった。

→continue

わだかまりの解けない部長との確執…

医療機関から一向に届かない血液バッグ…

術中に突如襲いくるパンチドランカー症状。

予期し得なかった不足の事態が多発する中、
ここ５番オペ室で今まさに想像を絶するオペレーションが始まろうとしていた。

→continue

オペ室ナースの周藤が血相を変えて５番オペ室に飛び込んできた。
「輸血バックを載せた車が事故で炎上したそうです！乗り組み員は全員即死だって…」


「そんな…まさか…！」
宮沢と部長の顔が共に青ざめる。順平は必死に手の震えと戦っていた。
（輸血バックが届かない…なら、これ以上の出血は絶対に阻止しなくちゃいけない！）

そう思えば思い込む程、彼の手の震えは悪化していく。

「順平ちゃん…」
彼の異変に気がついた部長が、呆然として順平を見つめている。明らかに…手が大きく震えている！
「もう無理やて…ワシに代わったり…」

（部長の技術では…この切れ切れになった頸動脈の縫合は不可能だ…）
「いえ、俺がやります…」
ブワァ…順平の全身に滝のようにおびただしい汗が流れていく。その鬼気迫る気配に怖気づく部長。

「順平君…」
宮沢が息を呑んで順平を見つめている。部長もゴクリと生唾を飲み込んで見ている。

（止まれ…）
ガクガクガク…交差した両腕を肩に当てたまま、全身を激しく痙攣させる順平。その目がギュッと閉じられる。

「止まれぇええええッ！！！！！」
ビリビリ…喉が張り裂けんばかりの絶叫が、５番オペ室全体を揺るがす。

一同、固唾を呑んで見守る中、同期の麻酔医、小龍だけは顔色一つ変えずに彼の挙動を冷静に見守っている。

シーン…　静寂に包まれる室内。その中央、術野の左手に位置する順平が、静かに目を開いた。

（ほう、これはこれは…覚醒しましたか…）
ひゅ〜…微かに口笛を吹いて、小龍が感心したように目を細めた。
（では、…私も自分の仕事を遂行するとしますか…）
モニターをチラと見ると、彼は瞬時に無駄の無い動きで点滴の側管から昇圧剤と強心剤を投与。

血液バッグの代わりが期待できない今は、人工血漿の投与とIVH　での輸液で血圧を維持していた。

右肺野損傷に関し、気管支ファイバーで左方のみに人工呼吸でカバー。彼の術中麻酔管理は完璧だった。

「さて順平君…新規の血球が期待できないとなれば、次の一手はどうしたものでしょかね…」


彼の涼やかな問いかけに対し、順平は一瞬、動きを止めると、術野を凝視したままでぶっきらぼうに答えた。
「小龍…彼女の血液型は何型だ？」

李小龍は口を片手で覆うと、暫し思案した。
「数少ないAB型、RH（＋）…君と同一ですね…しかし…クロスマッチで一致する確立は…」


小龍の言葉を途中で遮ると、順平は毅然として言い切った。
「至急、俺の血液と照合してみてくれ…」

小龍はクスリと笑った。
「そう言うと思っていましたよ…順平君」
彼は順平に近寄ると、即座に順平の肘部の術衣を鋏で丸く切り取り、僅か１分で正中肘静脈から採血を終えた。

「後は、天に祈りましょう。君に神のご加護があらん事を」
順平に向かって十字を切ると、彼は傍に控えていたナース周藤に瓶を手渡し、低い冷たい声でぼそっと告げた。
「大至急、検査に回して。５分以内で結果を出せと命じろ」

頸動脈からの出血が止まらない。縫合した後からすぐに大きく裂けてしまう。

「くそッ！　水平マットレスでも駄目か…！」
順平の超速水平マットレスが通じない…

「もう焼くしかないじゃろがい、順平！」
部長が目をカッと見開いて順平を見つめる。

コォォーー…　部長の戯れ言を無視…順平は、深く息を吸い込むと、宮沢に右手を差し出した。
「新しい５−０バイクリル糸を。これより連続縫合に入ります。」
キュァァアアアアーーー…　刃物のように鋭い闘気が、彼の全身に漲ってゆく。

（いくぞ…最終奥義『立体マットレス』）

順平の最終奥義が遂にベールを脱ぐ。