地球温暖化41

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1名無しSUN
2名無しSUN:2013/08/12(月) 22:49:25.84 ID:iuYA4gOF
3名無しSUN:2013/08/13(火) 06:57:01.99 ID:NsF3bibZ
41℃だけど、
江川崎 2013年8月12日 の10分毎の値みると
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/10min_a1.php?prec_no=74&block_no=1235&year=2013&month=08&day=12

13:00  39.9℃ 2.1m/s 西北西 
13:10  40.0℃ 1.9m/s 北西  
13:20  39.7℃ 2.4m/s 北西  
13:30  40.3℃ 2.3m/s 北西  
13:40  39.9℃ 1.7m/s 西北西 <-最高気温(℃)41.0 13:42
13:50  39.7℃ 2.2m/s 北西  
14:00  36.5℃ 3.0m/s 北東  
だから瞬間値なんだね。
四万十川に遊びに来た車の出す排熱が原因だったりして
4名無しSUN:2013/08/13(火) 08:34:42.71 ID:xY+caDb4
3日連続で40℃超えてるんだぜ?
14時で降下の理由もはっきりしてるしここは本物だよ
5名無しSUN:2013/08/13(火) 09:44:19.24 ID:/y/YUWUu
気温が上がった原因もフェーン現象だって報道されてるけどな。

所で今、気象庁のページ見たらこうなってるけど?
江川崎 2013年8月12日
13:00 39.9
13:10 40.0
13:20 39.7
13:30 40.3
13:40 39.9
13:50 39.7
14:00 36.5
6名無しSUN:2013/08/13(火) 10:43:51.85 ID:NsF3bibZ
アメダスの現場写真見つけたのでコピペ
---
472: 名無しさん@13周年 2013/08/12(月) 14:50:20.61 ID:49/ehXFE0
熊谷だけはガチ

熊谷
http://pr55.net/img/IMGc8iYGZ.jpg

館林
http://pr55.net/img/IMGN36QE4.jpg

多治見
http://pr55.net/img/IMGcly0sx.jpg

江川崎new
http://www.asahi.com/digital_pr/article_images/OSK201308100105.jpg
---
14:00には日照時間が2分になってるからフェーン現象なんだろね
7名無しSUN:2013/08/13(火) 10:45:39.17 ID:75LcFDa1
そうなんです。CO2温暖化なんて嘘なんです。
暑い原因はエアコンとクルマが出す排熱がすべてなんですよ、
江川崎さん。
8名無しSUN:2013/08/13(火) 11:25:54.04 ID:xY+caDb4
>>5
フェーンは始めてじゃないだろ?
高気圧の二段重ねにしてもそう
江川崎だけじゃなくて各地で観測史上最高が出るのはそれだけ気温の底上げがされてるからだよ
9名無しSUN:2013/08/13(火) 11:41:53.37 ID:NsF3bibZ
でもまあ10分毎の値の動きみると、タマタマかもね

たぶん江川崎アメダスの位置
https://maps.google.co.jp/maps?q=33.171623,132.792799

道路そばだけど、四万十川傍の国道から多少奥まってるかも
10名無しSUN:2013/08/13(火) 13:45:23.22 ID:xY+caDb4
タマタマで4日連続40℃オーバーか
そもそも記録的な数値なんて常に偶発的な要素をはらんでいると思うけど
温暖化で気温のベースが高くなることによって偶発的な異常数値も出やすくなる傾向だと思う
タマタマねぇ…
11名無しSUN:2013/08/13(火) 17:22:02.54 ID:/y/YUWUu
>>6
直ぐそばが駐車場だね。

>>10
そもそも、全球的な気温はここ10年ほど停滞してるのに江川崎だけ二酸化炭素濃度が高くなってるとでも?
12名無しSUN:2013/08/13(火) 19:06:33.73 ID:75LcFDa1
みんな大丈夫か? 
このスレは観測環境のような下世話な話はしないんだろ。
たった一箇所の観測点が0.1度だけ日本の記録を更新しただけなんだぞ。
全球の観点にたてば、スカイツリー展望台から見た蟻の卵以下の話だぞ。
13名無しSUN:2013/08/13(火) 19:59:10.38 ID:/y/YUWUu
いや、ダイジョばないw
14名無しSUN:2013/08/13(火) 20:18:49.40 ID:eJhPv2kd
アメダスの観測間隔の緻密化について言わないマスゴミはわざとか?
2002年まではアメダスは1時間間隔、それから10分間隔、2008年から連続観測。

この江川崎の3日間を過去の観測法で比較すると・・・
8/10…40.4/40.4/40.7
8/11…39.5/40.0/40.4
8/11…39.9/40.3/41.0

分母が小さくなったら値が上がるのは道理だ。
もちろん、今年の値を過去の観測法に当てはめられても、過去の観測を今年の観測
方には当てはめられないわな。
15名無しSUN:2013/08/13(火) 21:03:05.41 ID:75LcFDa1
>>14
だからこのスレでは極値を語っちゃいけないんだよ。
日平均気温は現在も24の正時の値で計算してるから測定間隔のことは忘れていいの。
もう一度言うけど、このスレでは極値を語っちゃいけない。

気象キャスターといわれる連中は当然知ってるだろうね、でも、派手な値のほうが飯の種になるから…。
16名無しSUN:2013/08/13(火) 21:11:14.39 ID:FDtaxB7T
   寒冷化厨
 ┌┐熱中症
∠竜ヽ   死
d -┌ b  亡
ξ┏ ┓ゅ 確
Λヽ―ノ》ヽ認
17名無しSUN:2013/08/13(火) 22:19:14.94 ID:/y/YUWUu
極値もだけど、そもそも「地球温暖化」の話だから一地方の一時期の気温を取り上げても何も議論にならないんだけどね。
18名無しSUN:2013/08/15(木) 07:50:28.54 ID:DBxLOWVP
江川崎の一件でも分かったが、どんなクソ田舎でも、アスファルトやコンクリで
大きな施設や駐車場ができてしまうと、周りの気温はすぐに上昇してしまうんだな
19名無しSUN:2013/08/15(木) 10:50:51.07 ID:WFdtQkGw
江川崎の黒い防草シートってどうなの?
他でも使ってるから問題無いって言ってるらしいけど黒いシート敷いたら周りは暑くなるだろ。
こんないい加減な所が沢山有るって事か?
20名無しSUN:2013/08/15(木) 10:58:27.21 ID:DKu7zjBU
>>18  >>19
江川崎のことなんてどうでもいいんだよ。
日本の平均気温の計算には全く寄与しないんだから。
日本の観測環境について文句が言いたいんなら17管署を調べてきてくれ。
このスレは局地的な議論や、極値の議論はやっちゃダメなの。
21名無しSUN:2013/08/15(木) 11:09:49.20 ID:J8qMM6ZR
それはそうだけど、1998年年をピークに21世紀に入ってから平均気温はほぼ水平だし
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/fig/an_wld1.png

海洋熱蓄積だというわりに、海面温度も同じく水平だし
http://www.data.kishou.go.jp/shindan/a_1/glb_warm/global_rngmn.png

減り続けているのは北極海の海氷面積くらい
http://www.data.kishou.go.jp/shindan/a_1/series_global/series_global.html
でも、今年はそうでもなさそう
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm

今世紀末にCO2が2倍になって気温が+2℃以上になるって説はどうも怪しいわけで
最高気温更新ネタくらいしかないんだよね
22名無しSUN:2013/08/15(木) 12:28:59.88 ID:WFdtQkGw
>>20
確かにそうだけど、巷で話題になってるからつい、、、

日本の平均気温の話なら、これだな。

気象庁によると日本の平均気温の上昇は100年で1.15℃という事になってるが、
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_jpn.html

近藤先生によると0.2℃くらいらしい。
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke04.html
23名無しSUN:2013/08/15(木) 14:26:13.43 ID:8N4kFVAI
>>22 気象庁によると日本の平均気温の最高値は1990年でそれ以降23年も上がって
いないってことか。四半世紀も更新できていないってことは温暖化していないってことだよね。
それで暑い暑いって情報流すはアメダス置いてる地面の照返しは増やすは、
隣接する駐車場をアスファルト化するなどの努力をしているのか?
俺は江川崎の駐車場でアメダス向かってエアコン熱気と排ガス吹き掛けてた
気象庁関連のヤツがいたと思うな。風向きも符合するし。
24名無しSUN:2013/08/15(木) 18:43:14.37 ID:Vpp2Se70
あいかわらず、馬鹿は近藤先生の話しすらろくに更新できてないのな
後の記事ではわ0.7℃と書いてるのに
25名無しSUN:2013/08/15(木) 22:43:36.84 ID:WFdtQkGw
気象庁は1.15℃って言ってるけどねw

又、枝葉末節の話で相手を馬鹿呼ばわりで挑発して、勝ったの負けたので自尊心を保とうとする脅威論者か(呆れ)。
26名無しSUN:2013/08/15(木) 23:40:53.39 ID:8N4kFVAI
衛星データに気球観測による実測値を入れたのを見つけた。
http://www.drroyspencer.com/wp-content/uploads/CMIP5-73-models-vs-obs-20N-20S-MT-5-yr-means1.png
これによると衛星データと気球データはかなり良く合致するが温暖化シミュレーションは
まとめて明後日の方向に外れているな。どうも世界は10%の確立方向で進むようだ。
実測値で行くと0.1℃/30年程度。2100年でも0.2〜0.3℃程度だな。
もちろん振動する可能性もあるけど。
27名無しSUN:2013/08/15(木) 23:55:13.61 ID:QGALIW8G
『歪んだデータ?連邦政府は温暖化を報告するように配置されていると批判された600の気象観測所を閉鎖』
http://fxn.ws/1d3HDkj
米国海洋大気庁はうだるように暑い駐車場や空港などに配置され信頼性の低いデータを提供してきた気象観測所を閉鎖した。

日本のアメダスにも大ナタが振るわれるかもね。
28名無しSUN:2013/08/16(金) 01:06:38.02 ID:tkQOJqHw
アメダスは防災目的ということにして風と雨・雪だけ測定すればいいんじゃないか。
気温なんてどうでもいいだろ。
29名無しSUN:2013/08/16(金) 08:51:26.54 ID:5hMtHd54
温暖化測定用観測局の設置か
それいいな
30名無しSUN:2013/08/16(金) 10:13:06.97 ID:sjOAAKSL
>>26
>まとめて明後日の方向に外れているな。

それは普通に地表の測定データでもそうなってて、だからその原因は何?って話になってるんだけどね。
モデル計算が間違ってましたって認めれば早いんだろうけど、政治的な問題にしちゃったから中々そうもいかないのかね。


しかし、最近の気候をみてるともう寒冷化が始まってるのかと思ったけどそのデータではその徴候は無いね。
31名無しSUN:2013/08/16(金) 10:29:51.10 ID:6A3tqW15
今年の夏は日本を含む東アジアが特に高偏差で、世界はそうでもないな。

時々熱波があるけど、2003年欧州熱波や2010年の北半球全体が暑かった
状態からしたらずっと劣る。
特に、北極海氷が大きく回復し、北極はかなりの低温。
32名無しSUN:2013/08/16(金) 13:26:37.24 ID:uzn28lEB
とりあえず、懐疑派のおっさんは謝れよ
33 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:8) :2013/08/16(金) 18:13:51.50 ID:8WiLUb5A
アメダス(雨出す)
地球温暖化で生活が快適になったよ
34名無しSUN:2013/08/16(金) 18:59:26.60 ID:8kZ7k1Nv
日本の猛暑は末端の話で、今年はインド洋の海面水温が大きく低下した。
地球全体から見れば寒冷化が進んだのではないか。

http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/elnino/kanshi_joho/kanshi_joho2.html#region
35名無しSUN:2013/08/16(金) 20:37:59.85 ID:sjOAAKSL
猛暑だと温暖化って騒ぐけど、ラニーニャだと日本は厳冬、猛暑傾向になるんだよね。
で、地球全体でみると平均気温は低め。

結局、低温傾向が原因で偏西風の蛇行が大きくなって猛暑になるのかな?
36名無しSUN:2013/08/17(土) 00:37:41.15 ID:IgBO9SzV
地方分権化しないと都市化でどんどんヒートアイランド化するぞ。
民主党政権は正しかった。
37名無しSUN:2013/08/17(土) 06:06:43.40 ID:99AVzdMz
>>36
民主党政権じゃ日本の首都が北京になるけどな
38名無しSUN:2013/08/17(土) 07:30:53.29 ID:qM0zx8aG
世界の平均気温が低め? 2013年は現状全月(1〜7月)で高偏、8/7〜13はいたるところで異常高温だったが

>>37
そういうのを漢語と真名仮名(すべて借り物の言葉)で書ける馬鹿が羨ましい。何も考えずに生きてられるんだから
馬鹿に言葉を教えたのだろう文祖和邇吉師の苦労も偲ばれようというものよな
39名無しSUN:2013/08/17(土) 08:22:54.05 ID:ATqMcsBH
>>38みたいなのが一番めんどくさいバカだよね。
40名無しSUN:2013/08/17(土) 08:26:28.60 ID:DsSxJhST
>>11>>18-19
そうかねぇ。
むしろ江川崎の一件で、一部程度のアスファルト化とかはあまり関係ないと思ったけど。
ttp://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sky/1373464314/134-138
実際、都会歩いて暑いのは気温じゃなくて地面からの熱放射だし。
アメダスの気温計がどんなものか知らないけど、人間みたいに地面からの熱を
感じるものなの? 気温だけ計っているなら、周囲1km以上がアスファルト化しない限り
小数点以下の影響しか出ないだろう。

>>23
>>15>>17読め。
そもそも地球温暖化(気候変動)ってのは、地球全体の気温が均一に上がるわけじゃない。

>>25
間違いの指摘を素直に受け入れない人の方が「勝ったの負けたので自尊心を
保とうとする人」にしか見えないけど。
そもそも>>24が脅威論者か」どうかも わからんのに。
41名無しSUN:2013/08/17(土) 08:36:13.19 ID:DsSxJhST
>>26
単純なグラフの傾きからの推測はあまり意味が無いんじゃないの?
全球気温に こだわるのも あまり意味が無いと思う。
例えば、北極海の海流が変化したら、局地的な気候はだいぶ変わると思われ。

>>30
>しかし、最近の気候をみてるともう寒冷化が始まってるのかと思ったけど
だから、その根拠を示せよ。
山ほど原因がある偏西風の蛇行を、まだ「寒冷化の証拠」とか言い張るわけ?
>>35
>結局、低温傾向が原因で偏西風の蛇行が大きくなって猛暑になるのかな?
あ、やっぱり。
42名無しSUN:2013/08/17(土) 09:54:20.10 ID:CK+/U7kc
夏が高温化傾向にあるのはデータ見れば明らか
これを否定するのはさすがにオカルト入ってる
43名無しSUN:2013/08/17(土) 10:58:43.20 ID:OwlKBTt8
真名仮名って漢字仮名混じり文の事か?
それ否定したら日本語を否定する事だけど。
脅威論者ってのは日本人みたいな馬鹿な民族に言葉を教えてやった、とか書けちゃう人間なのか。
何が目的なのか良く分かったわ。納得。


>>42
データから何が明らかで、何を否定してるオカルトが居るのか知らないが、、、

7月
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/jul_wld.html

8月
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/aug_wld.html

1月
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/jan_wld.html

2月
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/feb_wld.html

7, 8月は概ね横這い。1, 2月は低下傾向。
そもそも、近年の気温停滞は温室効果ガスによる温暖化では説明出来ないと書かれた論文が前スレで出されてたのにもう忘れたのか?
44名無しSUN:2013/08/17(土) 11:06:06.82 ID:RY+ilpnV
日本の夏の最高温度が上がってる原因が問題だろう
原因は
1、発電所や製鉄などの排熱、冷房のクーラントなど1℃以上(東京近辺は2℃)
2、地球温暖化による平均気温の上昇 0.6℃程度
3、アメダスのサンプリング時間の変更 1時間->10分->1分(10秒サンプル) 0.5℃

で、地球温暖化成分はどちらかというと少数派

COP 5 の冷房で 1MW 消費したら 発熱は5KW になる。
大型の冷房は放熱がクーラントであり、水蒸気の潜熱として大気中に放出される。
水蒸気は平均10日滞在し、
夜間気温が下がると凝結し、雲ととなり凝結熱を放射すると同時に
雲は放射冷却を強烈に止める。

また、海からの湿った空気が都会のヒートアイランドで温められ湿度が下がる所に
クーラントや打ち水、ミストなどで加湿され
それが山を越えると雨を降らしフェーン現象として関係ない山間の街に40度超の高温をプレゼントする
45名無しSUN:2013/08/17(土) 11:07:30.81 ID:RY+ilpnV
× COP 5 の冷房で 1MW 消費したら 発熱は5KW になる。
1MW なら 5MW だな
46名無しSUN:2013/08/17(土) 11:54:44.06 ID:y7itzP6x
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/fig/an_wld1.png

これ見ると懐疑派って1970年代なら間違いなくドヤ顔で寒冷化を主張しただろうね
実際はこの段階で多くの科学者が地球温暖化を予測し、その通りになった
もっとも当時のマスコミや一部のトンデモ系は寒冷化や氷河期を煽ってたけど
47名無しSUN:2013/08/17(土) 11:56:14.70 ID:LL+LmYLm
>>41 >全球気温に こだわるのも あまり意味が無いと思う。
>例えば、北極海の海流が変化したら、局地的な気候はだいぶ変わると思われ。
キミが地球温暖化に興味ないのは判ったけど、ここは地球温暖化スレだよ。
48名無しSUN:2013/08/17(土) 12:27:54.98 ID:OwlKBTt8
>>46
真逆。
2000年頃までの傾向を見て温暖化と騒いでるのが脅威論者。
1970年頃に寒冷化を主張してた人は少なくない。

冷えていく地球 (1974年)
根本 順吉
過去に何回かあった小氷期のステージはみな数十年から百数十年ぐらい続いていますから、
第Wステージも過去の小氷期から類推すると、まだはいりたてで、当分は続くと思います。
そしてこの小氷期の前の間氷期は1890年から1950年ぐらいの約半世紀の間続いたことになりますから、
この周期からいっても1950年からあと50年ぐらい、すなわち今世紀の終わりぐらいまでは寒冷時代であることが予想されます。(P.129)

更に、他の本を引用すると、

異常気象と環境汚染
昭和47年10月10日 初版1刷発行
朝倉 正著
気象庁予報官、理学博士

地球は冷えはじめている
いまから約20年まえは、暖冬つづきで、地球の温暖化が話題になった。その頃南極の氷がとけて海面が上昇し、
海に面した大都会が水没するおそれがあるとさわがれた。
……
ところが、さいきんは寒くなってきているという説が有力になってきた。しかし、一般の人びとは、
昔にくらべると雪がすくなくなったとか、しもやけができないとかいう体験からか、温暖化説の方がよく知れわたっている。
とくに、大都市は都市気候といわれる人為的効果のために、最低気温があがり、かなりあたたかくなったので、
大多数の人は寒くなってきているといわれても、実感がともなわないのは無理のない話である。
ところが、地球の緯度圏にそって地上気温を平均すると、小氷河期(1550-1850年)がおわったころから気温があがりはじめ、
1940年ごろに極大に達した。それから、一転してすくなくとも30年以上気温がさがりつづけている。
このことは、ブディゴ(1971)、古川(1970)、ミッチェル(1963)、および筆者によってたしかめられている。
49名無しSUN:2013/08/17(土) 13:05:06.08 ID:ATqMcsBH
>>42 場所による。
ので、「地球」温暖化とまでいっていいのかどうか…?
50名無しSUN:2013/08/17(土) 13:23:55.02 ID:awpit4oa
【環境】沖縄のサンゴ「白化」の恐れ・・・海水温30度超す[13/08/17]
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1376699319/
51名無しSUN:2013/08/17(土) 13:29:06.50 ID:OwlKBTt8
>>48
>異常気象と環境汚染
>昭和47年10月10日 初版1刷発行
>朝倉 正著
>気象庁予報官、理学博士

この本からもう少し引用しとく。
寒冷化が騒がれた当時の「専門家」の意見だ。

以下引用。

異常気象と騒がれてからかれこれ10年近い年月が流れている。その当時、なが年のけいけんから、天気の異変が、ひどくただごとでない恐怖におそわれた。
その後の経過をみると、おそれていたとおりに、あるいはそれ以上の異常気象がくりかえし姿をかえて、各地をおそっている。
気がつかないだけのことで、いまはなにがおこるかわからないといっても、いいすぎでないような天候異変の時代なのである。
52名無しSUN:2013/08/17(土) 15:24:27.39 ID:O7u9ABY8
>>46

1970年代の寒冷化の原因は今だにわかっていない。
トンデモもクソもない。

今の気温停滞は太陽活動の停滞とリンクしている。
なので当然ながら今後の寒冷化説は正論である。
53名無しSUN:2013/08/17(土) 17:19:00.26 ID:uGSot995
もしかして、このスレは例の東北大の中国人工作員が出入りしてるの?
強力だなw
54名無しSUN:2013/08/17(土) 18:15:03.26 ID:Ruoagwuc
なにか言葉使いが似てるよなw
55名無しSUN:2013/08/17(土) 21:24:48.23 ID:OwlKBTt8
>>38
>馬鹿に言葉を教えたのだろう文祖和邇吉師の苦労も偲ばれようというものよな

こう言う事が書けるのは明らかに日本人ではない。
この話題で反日的な言動を平気でする人間といえば、普通こいつを思い浮かべるな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/明日香壽川
>朝日新聞のインタビュー記事で、記者から「明日香さんは華僑ですから、中国に甘くないですか」
>と指摘されたことなどがあり、中国の環境政策への評価が甘いという批判がある。
56名無しSUN:2013/08/17(土) 21:48:11.22 ID:Ruoagwuc
寒冷な氷河期が約10万年の周期で繰り返す謎を解明
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013081601001916.html

過去100万年の間、陸地を覆う氷(氷床)が拡大した寒冷な氷河期が約10万年の
周期で繰り返しているのは、氷床の重さで下の地盤がゆっくりと上下するためだと、
阿部彩子・東京大准教授らの研究チームが、氷床分布を計算するモデルを使って
16日までに突き止めた。


>>55
その人はCO2を削減する技術より、排出権取引こそ削減の決定打、と勧めてたんだっけ。
それからしても思想がわかるというもの。
57名無しSUN:2013/08/17(土) 21:59:00.38 ID:qM0zx8aG
オカルトらしく透視ごっこまではじめてるが、
こんなのしかいないのか?
58名無しSUN:2013/08/17(土) 22:20:12.73 ID:OwlKBTt8
相手を馬鹿にしたりオカルト呼ばわりをして自尊心を満足させる脅威論者w
59名無しSUN:2013/08/18(日) 03:33:17.22 ID:jNoUxL2f
>>57

鏡。
60名無しSUN:2013/08/18(日) 07:55:55.94 ID:j4w/w6py
>>57
他のカルト宗教と同様に、温暖化脅威教の信者たちって言動が似通っちゃうからね。
このスレのZと恥晒しみたいに。

つか、「脅威教の著名人、張壽川に似てる」なんて、末端信者の君には喜ばしいことでは?w
61名無しSUN:2013/08/18(日) 08:11:17.83 ID:tnFS9XQG
>>52
太陽活動で過去100年の上昇トレンドを説明できるの?
1970年代は説明できないのはなぜ?
62名無しSUN:2013/08/18(日) 09:29:50.99 ID:g8H40weX
>>61
1970年代は太陽活動で説明出来ないのかな?
横軸が大きいから見にくいけど1900年代の中頃から活動が弱まった時期が有るけど。
http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/img/30_01.jpg

気温が下がったのは1940-70年頃だから概ね一致してると思うが。
63名無しSUN:2013/08/18(日) 09:41:11.79 ID:g8H40weX
>>57
>こんなのしかいないのか?

取り敢えず自分の書き込みを良く読み返してみろと言いたいね。
偉そうに他人を罵るならその後にしろと。
64名無しSUN:2013/08/18(日) 09:45:36.48 ID:sdVdNAYx
>>52
この時期の気温低下は太陽活動周期の長さと相関しているように見える。
http://file.akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Lassen1991.jpg

ただしこの相関は1980年代以降は崩れ、気温が高いほうへ乖離していく。
これは地上気温に都市化の影響が含まれてくるためだと思う。
実際、気温の地上測定値と衛星観測値の乖離が1980年代以降に大きくなっている。
http://file.akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/satellite.jpg
65名無しSUN:2013/08/18(日) 11:35:22.77 ID:jNoUxL2f
>>62
>>64

1970年代は太陽活動で説明できる。
ただ、グローバルディミング、太平洋十年規模振動でも説明できる。

ぼくとしては、太陽活動停滞の影響としては、マウンダー、ダルトンレベルのものを考えたい。
その場合は気温についてはタイムラグがあると考えている。(注:以下サイトの図1参照)

http://www.envi.osakafu-u.ac.jp/atmenv/aono/CliHis.html
66名無しSUN:2013/08/18(日) 12:45:29.15 ID:Ikqo6kKb
6年ぶりに最高気温が0.1度上がった
これを単純計算すれば、60年で1度上がり、600年で10度上がる勘定になる

平安京遷都1200年ってのが前にあったが、あと1200年後には最高気温は20度上昇するかもか?(笑)
ま〜そんな時代にゃ住みたくねぇなぁ(笑)
67名無しSUN:2013/08/18(日) 16:24:13.30 ID:j4w/w6py
そういうアホなことを言い出したら、1933年7月25日の山形の40.8℃から
80年掛かって0.2℃しか上がっていないんだけどなw
68名無しSUN:2013/08/18(日) 17:15:29.89 ID:b3z3qpX5
寒冷化と温暖化、洪水と干ばつが交互に襲ってくる異常な時代に突入
69名無しSUN:2013/08/18(日) 17:25:37.93 ID:M0QhYIZ9
本格的な気候変動だったらこんなもんじゃすまないよな
数十年で平均気温10℃とか変わるんでしょ
70名無しSUN:2013/08/18(日) 22:31:57.58 ID:G82QrB//
>>45
冷房で1MW消費して5MWの発熱が得られたらノーベル賞取れますよ。

つうか、エネルギー保存則無視してる。ヒートポンプの原理を勘違いしていると思われ。
71名無しSUN:2013/08/18(日) 22:54:27.30 ID:g09YUCNu
温暖化詐欺
72名無しSUN:2013/08/19(月) 00:33:30.30 ID:k4y6+rhy
>>70
>>44の数値は、ヒートアイランドを起こす原因である室外への排熱って意味でしょ?

室内が冷えている間、及び水蒸気として潜熱に変わった分に関しては
電力消費と排熱の差分は埋まらないからね。(具体的数値は俺は知らんけど)
73名無しSUN:2013/08/19(月) 06:45:07.59 ID:GAeJRsiZ
うん >>70 が、たぶん勘違いしてる
>冷房で1MW消費して5MWの発熱
しても、5MWの熱(比熱*温度差+潜熱) から 1MWも発電出来ない。

特に潜熱に費やした分は 温度差が生じていないので 発熱したというべきかも怪しい。
クーラントタワーでは気化によって気温よりも水温が低くなるのも珍しくないゆえ
74名無しSUN:2013/08/19(月) 09:55:39.06 ID:fuSHG2eh
つーかもう温暖化は終わりなんだな?
この先は寒冷化するんだな?
こんなキチガイみたいな猛暑は少なくなってなくなると期待していいんだな?
個人的には激しく寒冷化希望してるしお前らを信じてるぞ!
75名無しSUN:2013/08/19(月) 10:46:17.10 ID:dY6UHvdn
寒冷化なので猛暑は増えます
76名無しSUN:2013/08/19(月) 17:07:29.64 ID:fuSHG2eh
寒冷化で猛暑が増えるって詐欺だろ!
77名無しSUN:2013/08/19(月) 17:38:38.76 ID:k4y6+rhy
>>74
狂信的な脅威論者が言うような、「21世紀末までに3〜6℃温暖化」などという
オカルトがありえないってだけで、多少の温暖化や寒冷化は普通にあるだろ。

それと、地球温暖化と都市温暖化は別だから、君の住む地域に関しては何とも言えない。
昔からの大都市でも、道路の舗装や拡張、建物の高層化、周囲の都市化、植生の減少、
自動車や空調の排熱の増加などがストップしない限り都市温暖化は継続するから。
78名無しSUN:2013/08/19(月) 17:44:42.52 ID:iPPU9ZX8
>>76
寒冷化すると偏西風の蛇行が大きくなりやすくなって猛暑、厳冬の傾向が強まる。
まさに近年の傾向だね。
79名無しSUN:2013/08/19(月) 17:46:05.16 ID:iPPU9ZX8
寒冷化と言っても5℃も10℃も気温が下がるわけでもないし。
80名無しSUN:2013/08/19(月) 19:03:27.57 ID:IGTmVkl0
しばらく猛暑、厳冬のトレンドは続くかもしれないね。
81名無しSUN:2013/08/20(火) 08:15:37.40 ID:A2tH19Mq
昭和の気候が懐かしいよ
猛暑日が延々と継続することもなければ
超熱帯夜なんてほとんどなく
お盆過ぎればきっちりと秋の気配が訪れた
冬も雪がきっちり降ったし
別に5℃も10℃も下がれとは言わないが
あの頃に帰りたいもんだな
82名無しSUN:2013/08/20(火) 09:50:42.60 ID:Azuwtg/d
寒冷化なので洪水は増えます
83名無しSUN:2013/08/20(火) 11:20:14.61 ID:lqLpJIua
騙されちゃいけないよ。
お盆を過ぎたらって話だが 今日は旧暦で7月14日 旧暦のお盆は明日だよ。
そりゃさすがに明日以後は多少暑さも和らぐだろう。

猛暑日は一日の最高気温がそれぞれ摂氏35℃以上になる日の事。
 この最高気温の定義が昭和とは違っている
 昔は最高最低気温計というアナログな装置によっていた。
 アメダスの出現で1時間単位の間欠測定となり、10分間欠を経て、今は10秒単位(1分平均)だ

昭和の頃、家の周囲から林がどんどん消えていったのを覚えている。
林の中は夏も涼しかった。 子供だから地面に近いから余計にそう感じたのだろう。

あの頃に帰りたいなら、山間の限界集落にでも移住すればいい。
そう変わらない気温と雪の量を楽しめるだろうさ
84名無しSUN:2013/08/20(火) 11:28:31.44 ID:Azuwtg/d
寒冷化なので海水温は上昇します
85オルカ:2013/08/20(火) 16:46:39.51 ID:FpB2YABF
>>80
今年から来年の冬は前半厳冬後半超絶暖冬予想だから
厳冬トレンドは崩壊するよ
86名無しSUN:2013/08/20(火) 18:03:06.78 ID:A2tH19Mq
>>83
昭和の頃は旧暦を使ってたって覚えはないんだけど
でもいつも思うけど測定間隔が短くなれば最低気温も下に振れて上下に広がるはずでは?
移住も山間部の限界集落は嫌だから北海道移住を真剣に検討しなければ
87名無しSUN:2013/08/20(火) 18:25:16.26 ID:rImfKUfk
>>86
>>測定間隔が短くなれば最低気温も下に振れて上下に広がるはずでは?
その通り。だから、このスレでは極値を語っても意味がないの。
正時と10分間隔の違いは0.2から0.3度と気象庁のサイトに記載がある。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/kaisetu/shishin/rank_ch_info.html
ただ、年代によっては最高・最低温度計や自記記録計で測定した値を
採用してるんで単純ではないんだけどね。たとえば山形の最高気温40.8℃。
88名無しSUN:2013/08/20(火) 18:29:33.46 ID:UE807kRy
>>86
そのとおり。
1、最高気温の高い記録→出やすくなる
2、最高気温の低い記録→出にくくなる
3、最低気温の低い記録→出やすくなる
4、最低気温の高い記録→出にくくなる

それでもこの効果をはるかに上回ってヒートアイランドと温暖化の効果が強い。
最低気温の高い記録とか9割以上が平成のものになってしまった。
89名無しSUN:2013/08/20(火) 19:40:49.10 ID:Xjn6Zg12
>>81
それはどう見てもヒートアイランドand/orあなたの記憶違い。
温暖化なんて100年で0.7℃。昭和からなら更にその何分の一か。
http://www.jsap.or.jp/ap/2010/07/ob790591.xml
>地球温暖化を実感するとか,温暖化のために南洋の島が沈むとか,は明らかな誤解です(地球平均の気温上昇は約0.01℃/年,
>海水面上昇は約2mm/年で毎日・毎年の変化よりはるかに小さいのです).

>>82
集中豪雨は偏西風の蛇行と関係が深いから寒冷化すると増加する。

>>84
何の目的でイミフな事を書いてるのか知らないが、上で書かれている有るとおり海水温の上昇は
温室効果ガスによる温暖化仮説(人為温暖化仮説)の唯一の根拠であるモデル計算の結果とは相入れない。
90名無しSUN:2013/08/20(火) 19:41:05.33 ID:rImfKUfk
>>86
最低気温、特に冬期の最低気温は都市化の影響が著しく大きい。
旭川の過去100年間の冬季の最低気温・最高気温の推移を寿都あたりと比べるとよく分かる。
あと、北海道の人が増えると観測環境が悪くなるから移住しないでほしいね。
91名無しSUN:2013/08/20(火) 19:42:47.61 ID:Azuwtg/d
寒冷化なので空気中の水蒸気は多くなり集中豪雨が起こりやすくなります
92名無しSUN:2013/08/20(火) 19:49:30.07 ID:SB13WoEC
>>85
偏西風の蛇行が大きくなると厳冬と激しい暖冬のどちらかになりやすい。
それが、何か?

>>91
何、スレ汚しを繰り返してるの?
集中豪雨が降るメカニズム位勉強してから書き込みなよ。
寒気が入り込んで地表との気温差が大きくなった時に起こるんだよ。

アメリカや中国など各地で頻発している旱魃は「空気中の水分が多くな」る温暖化とは相入れないんだがw
93名無しSUN:2013/08/20(火) 21:45:28.73 ID:Azuwtg/d
寒冷化なので、夏期は太平洋高気圧の張り出しが強くなり、
圏内では高温・干魃、北縁部では集中豪雨が起こりやすくなります

去年も太平洋高気圧が強くて、台風が3つも半島を直撃したなあ
寒冷化も悪くないかも w
94名無しSUN:2013/08/20(火) 22:14:04.23 ID:xjECvBHW
温暖化すると偏西風の蛇行が少なくなる為に集中豪雨、竜巻の発生などは少なくなるし夏の猛暑も少なくなる。
冬は比較的温暖になって寒波が減り、日本では本州などで雪が減る。
これが、少し前までに見られた気象。

反対に寒冷化で偏西風の蛇行が強まると夏に寒気が降りて来て集中豪雨が降りやすくなったり猛暑をもたらしたりする。
冬は厳しい寒気が南下して厳冬になったり、逆に偏西風が北よりを通って暖冬になるなどの現象が見られる。
これは、例えばアメリカ東海岸が激しい寒波に襲われている時にカナダ太平洋側が暖冬になるなど近年の気象の傾向と一致する。


総じて温暖化すると気象は穏やかになり、寒冷化すると「異常気象」が頻発する様になる。
温暖だったヒプシサーマルが気候最適期と呼ばれるのはこの為。
95名無しSUN:2013/08/20(火) 22:31:37.02 ID:UE807kRy
>>94
80年代後半から90年代のパターンだね。
1994年の猛暑とかあったけど90年代はまだ不順な夏への恐れが強かった。
そして安定的な暖冬。
96名無しSUN:2013/08/21(水) 09:23:03.97 ID:Ty18fV/p
西日本だがこんなに暑いのは体感的にも1994年以来
あの時代はまだ39℃台が出ればドヒャーッという時代だったけど
最近はもう高温に飼い慣らされてあの時ほどの驚きはない
97名無しSUN:2013/08/21(水) 12:10:45.64 ID:qfbINVc4
日本の夏の気温
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/sum_jpn.html
1993年冷夏と1994年猛暑の落差がすごい。
これからすると1994年あたりにジャンプがあったようだね。
最近、2010年の猛暑をはじめ、さらに猛然と上昇している。
今年も2位〜4位になる見込み。
98名無しSUN:2013/08/21(水) 12:34:27.00 ID:/sjxMUBF
それ寒冷化のせいだから
ここはすべての異常気象を寒冷化で説明するスレ w
99名無しSUN:2013/08/21(水) 13:57:50.04 ID:l5PnGI0U
寒冷化スレ建てようか?
>>98みたいに変な絡み方してくる奴も出てきたし。
100名無しSUN:2013/08/21(水) 16:20:15.80 ID:CWWoQiH+
東京の年平均で行くとどうってことないな。2004年以降全然更新できない。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=44&block_no=47662&year=&month=&day=&view=
東京の都市化による昇温が約3℃と言われてるけど明治からも変わってないのか。
101名無しSUN:2013/08/21(水) 16:21:39.33 ID:SPUMfVR0
ぼくは、温暖化と寒冷化はセットになっていると感じる。

古くは、魏志倭人伝である。
「倭の地は温暖にして、冬・夏生菜を食す。」
「有無する所、タン耳・朱崖と同じ。」(タン耳・朱崖:海南島:ベトナム沖の島)
このような温暖な記述の次の時代は古墳寒冷期というようにセットになっている。

もとい、IPCCにしても京都議定書にしてもタイトルは「climate change」(気候変動)であり、温暖化ではない。

このスレは名前をかえるとすれば、「気候変動」スレとするのが妥当だろう。
102名無しSUN:2013/08/21(水) 17:51:03.28 ID:v9o0FWBl
最近、「温暖化」ではなく「気候変動」だとか書くのが居るけど、「人為CO2による温暖化」だから、
気温が上昇していて、それを止めるために二酸化炭素を削減しろという話になってるんだろ?
それとも、人為CO2が原因だけど温暖化するのか寒冷化するのか分からないとでも言いたいのか?

IPCCは元々「気候変動」を議論するのが目的だったが、それがいつの間にか「人為CO2温暖化脅威論」一色になったんだろ?
だから、問題なわけで。
103名無しSUN:2013/08/21(水) 17:57:36.79 ID:SPUMfVR0
ここは、学問板だろう。
だったら、IPCCとタイトルを合わすのは当然だ。
温暖化とかマスゴミ風情だ。
内容として、IPCCが温暖化一辺倒だったら、このスレも温暖化一辺倒になるように努力すればいいだけだ。
そういう努力を怠って、マスゴミ風情に迎合する(現状そうだが)ようなことをするべきではない。
104名無しSUN:2013/08/21(水) 17:58:21.04 ID:lF1Q1EPO
>>99
寒冷化の話はあくまで人為温暖化仮説を否定する文脈での話だから別スレにすると変な話になる。
>>98みたいなのは何も知らないでスレ嵐してるだけだからほっとけば良い。
105名無しSUN:2013/08/21(水) 22:21:06.17 ID:IeJAaGsC
温暖化ステーションが酷すぎる。
古舘の代役が、「この激しい雷雨は我々人間のせい」とかほざいてたぞwww
106名無しSUN:2013/08/21(水) 22:46:03.50 ID:CWWoQiH+
>>108 まあIPCCが90%以上の確率で、Anthropogenic Global Warming(AGW)って
言ってんだから温暖化でも良いとはおもうけどね。人為的温暖化にする?
もしこれが自然現象だったらそもそもIPCCは必要ない。政府提案には自然
要因の場合の対応提案ないからね。
それよりIPCCが根拠としたシミュレーションと実測値が全然合ってない方が問題だな。、
http://www.drroyspencer.com/wp-content/uploads/CMIP5-73-models-vs-obs-20N-20S-MT-5-yr-means1.png
107名無しSUN:2013/08/21(水) 23:20:41.73 ID:BDYD3iEq
寒冷化スレはもうあるよ。
108名無しSUN:2013/08/22(木) 00:42:34.70 ID:XbHz9f9I
内容とタイトルのどちらが重要かと問われれば、どちらも重要だと答える。

IPCCの報告書になにが書いてあろうと、表紙しか見なければ気候変動としか書いていないのである。

言葉については、慎重であるべきだ。学問板ならば。
109名無しSUN:2013/08/22(木) 00:55:23.79 ID:bP1G/Vju
地球温暖化 人類がみな黒人に?

ロシアの新聞社コムソモールスカヤ・プラウダのウェブサイトは16日、国際研究チームの気候学者らが有名な環境研究学術誌で、今後30年間の気候に関する予測を発表したと報じた。中国網が伝えた。
気候学者らは、世界的な温暖化による異常高温の影響が、今世紀末に現在の4倍に拡大し、かつ世界の85%の陸地を覆うと指摘した。
世界は現在、強い熱波に見舞われており、ロシアのような高緯度の国でも、2010年に高温の被害を受けた。
気候学者らは気候模型を作成し、温暖化の激化について研究を進め、適切かつ効果的な予防措置を模索している。
ポツダム気候影響研究所の教授は、「今世紀の現在までの月平均気温の統計データによると、異常な高温がすでに増加を続けている。
2020年になると、異常な高温が影響を及ぼす地区は現在の2倍になり、2040年には4倍になる。
しかもこれは、人類が大気に放出する温室効果ガスによるものではない」と指摘した。
気候学者らは、極端な気温が多発する地域の数は、毎年約1%の比率で増加すると予想している。
スタンフォード大学の研究チーム長の教授が行った研究によると、この急激なペースで進む気候変化は、地球の一部の種の生存を脅かすことになる。
人類は温暖化を続ける地球環境に適応するため、皮膚内のメラニン色素が蓄積を続け、将来的に黒人へと進化していく可能性が高いという。(編集YF)
「人民網日本語版」2013年8月21日

http://j.people.com.cn/95952/8372374.html
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ソースがソースなんだが、ちょっと目からウロコのことが書いてあったから転載。
前段は脅威論そのものの筆なのに、
>しかもこれは、人類が大気に放出する温室効果ガスによるものではない」と指摘した。
ときてる。文中にないけど理由はいったい何だと思う?
自然変動なら寒冷化、というのがこの先の傾向のはずだが・・・しかもロシア。
110名無しSUN:2013/08/22(木) 02:30:24.00 ID:JTyEkw5y
太陽活動が活発化してないのに温暖化している原因は紫外線領域は大幅に増えて
いるって話が有ったけど、メラニンが増加する話なら紫外線の話だろう、何で
高温って言ってるんだろう?
まあ衛星データとは矛盾する話だから1次資料見る気にはならんが。
111名無しSUN:2013/08/22(木) 06:46:45.52 ID:kR18LlRx
地球は知らんけど少なくとも都市レベルでは
人間の活動で気候なんてあっさり高温化するまではわかった
しかしここまで酷いとはね
112名無しSUN:2013/08/22(木) 08:17:51.47 ID:ULjRNBAU
だから、猛暑は気温上昇の結果じゃないって。
113名無しSUN:2013/08/22(木) 12:04:39.68 ID:YDVCPZ3R
日本人1人あたり消費エネルギーは 5KW 少し
人口密度 2万人/ku以上の区なら、100W/uを超える消費をしてるわけ
 豊島区、荒川区、中野区ね
 これは放射平衡温度で20℃くらい気温が上がってもいいレベル

人口密度 1万人/ku以上の町でも 50W/u
 これも10℃くらい気温が上がっていいレベル

そんなに上がらないですんでるのは風が吹いてるおかげ
よその町に迷惑かけてるおかげなのよ
114名無しSUN:2013/08/22(木) 20:33:46.46 ID:bVzptq0k
>>105
温暖化ステーションはマスゴミの象徴。
115名無しSUN:2013/08/22(木) 20:38:36.66 ID:O1e6Reuk
中・韓人留学生約10万人が、総額、2620億円もの日本国民の血税の恩恵を受けている!
韓国・中国人留学生が大学に留学する場合
1)生活費/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/往復航空券支給 東京-北京 (片道111,100円×2)
5)渡日一時金/25,000円
6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円(年144,000円)
7)医療費補助/実費の80%
※上記 1)+2)+3)+5)=262万円 支援・支給額(4年で1051万円)で、『返済無用!』
・・貸与の奨学金すらもらえない日本人は多いが、韓国・中国人留学生は当然の支給と思っている
116名無しSUN:2013/08/23(金) 09:49:47.73 ID:W7dcQeWH
夏の猛暑が騒がれている。

日本の夏の猛暑として有名なのが、1994年、2004年、2010年である。

ぼくは、これらについては、ローカルな現象と考える。
なのでインド洋海水温との関係を見てみよう。
以下サイトによると

 ・1994年:ダイポールモード現象発生

 ・2004年:ダイポールモード現象発生

 ・2010年:インド洋全域昇温(以下グラフからぼくが推定した)

 ・2013年:ダイポールモード現象発生

となり、ほぼインド洋海水温の変動で説明できる。
なので日本の猛暑はローカルな現象である。
ただ、チベット高気圧をテコとして現象としては大きくなっている。
2010年のロシア猛暑もインド洋海水温が原因であろう。

さて今後であるが、インド洋海水温は太陽活動停滞に伴って低下すると考える。
ただ、後数年は高い状態が続くだろう。
インド洋海水温を気長に見ていく必要がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E7%8F%BE%E8%B1%A1

http://www.data.kishou.go.jp/db/climate/glb_warm/ind_trend.html
117名無しSUN:2013/08/23(金) 10:01:52.47 ID:W7dcQeWH
>>116 訂正

2004年は、ダイポールモード現象は発生していなかった。

訂正します。

しかし、2007年には発生しており、日本の猛暑をほぼ説明できることにかわりはないです。
118名無しSUN:2013/08/23(金) 10:13:15.78 ID:W7dcQeWH
2004年の猛暑の原因は、エルニーニョモドキ現象とされていますので、訂正の上、再掲します。

夏の猛暑が騒がれている。

日本の夏の猛暑として有名なのが、1994年、2004年、2010年である。

ぼくは、これらについては、ローカルな現象と考える。
なのでインド洋・太平洋海水温との関係を見てみよう。
以下サイトによると

 ・1994年:インド洋ダイポールモード現象発生

 ・2004年:太平洋エルニーニョモドキ現象発生

 ・2010年:インド洋全域昇温(以下グラフからぼくが推定した)

 ・2013年:インド洋ダイポールモード現象発生

となり、ほぼインド洋海水温の変動で説明できる。
なので日本の猛暑はローカルな現象である。
ただ、チベット高気圧をテコとして現象としては大きくなっている。
2010年のロシア猛暑もインド洋海水温が原因であろう。

さて今後であるが、インド洋海水温は太陽活動停滞に伴って低下すると考える。
ただ、後数年は高い状態が続くだろう。
インド洋海水温を気長に見ていく必要がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E7%8F%BE%E8%B1%A1

http://www.data.kishou.go.jp/db/climate/glb_warm/ind_trend.html

http://www.jsps-bonn.de/fileadmin/veranstaltungen/2008_Vortrag_Yamagata_Teil1.pdf#search='2004%E5%B9%B4+%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89'
119名無しSUN:2013/08/23(金) 13:23:46.27 ID:dEHThGee
一行に要約すると、
寒冷化してインド洋の海水温が上がってる
120名無しSUN:2013/08/23(金) 15:31:22.74 ID:W7dcQeWH
>>119

寒冷化というのは10年くらいのタイムラグをみた上でのことだ。
人の言動を捻じ曲げるのはやめてもらいたい。
121名無しSUN:2013/08/23(金) 15:32:26.14 ID:W7dcQeWH
>>119

きみはネコか。
ネコは未来のことを考えることができないらしいが。
122名無しSUN:2013/08/23(金) 15:45:29.14 ID:W7dcQeWH
>>119

きみになにか考えがあるのだったら述べればよい。
人の言動を捻じ曲げるのは、卑劣な行為だ。
きみに良心があるのだったら当然謝罪するだろう。
123名無しSUN:2013/08/23(金) 18:21:08.89 ID:zjrxvp/7
中国人に良心なんか有るわけない
124名無しSUN:2013/08/24(土) 03:23:59.42 ID:cS06TJzD
北極氷、いい感じできている。
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm
125名無しSUN:2013/08/24(土) 20:51:18.04 ID:cS06TJzD
猛暑については、去年論破したつもりだったが内容はわすれた。

http://www.logsoku.com/r/scienceplus/1344336211/
126名無しSUN:2013/08/24(土) 20:54:58.39 ID:cS06TJzD
気候変動の既往スレもけっこうある。

http://www.logsoku.com/search?q=%E6%B0%97%E5%80%99%E5%A4%89%E5%8B%95
127名無しSUN:2013/08/24(土) 22:56:33.00 ID:it9cF/9G
>>126
昔のを読み返してみるとけっこうおもしろいね。

AR5だが、気候感度を低くする代わり、最近の気温上昇は95%というふうに
気候感度と、これまでの温度上昇の人為寄与の確実性とを歩みよらせると予想。
128名無しSUN:2013/08/25(日) 00:31:03.71 ID:P3dmEGnA
初めまして。どんな書き込みがあるんだろうかと思って覗いてみたら、文系の大学生か
高校生レベルの書き込みがほとんど。もう二度と来る事は無いが、一言二言参考までに。

気候力学がある程度わかっていて気候シミュレーションモデルの内部を良く知っていたら、
あんなので何千回実験しようが意味のある二酸化炭素増加シナリオの気候変化予測なんて
できるわけが無いという事は簡単にわかる。シミュレーションモデルを信じ込んで二酸化
炭素増加でとんでもない温暖化が起こると騒いでいる連中は気候力学がほとんどわかって
いないのは明白。そういう連中の経歴を見ればそれがよくわかる。あれは宗教であって
科学ではない。

気候という強い非線形システム内で、AとBの二つの事象が同時に起こったら、「BはAに
よって引き起こされた」、とか、「AはBによって引き起こされた」と単純に因果関係を
決め込むのは信じられない程の大バカ。それは単に相関関係がある、というだけ。例えば、
日本の夏の異常はインド洋水温で説明できる、とかいう単純思考。もっとよく考えないと。

こんな所で頭が悪いド素人が書き込み合っていても何の進歩も無いと思う。時間を無駄に
しないで、論理力を鍛えて論文を読んだ方がいいぞ。

2chでマジな書き込みするオレがバカなのかも・・・
129名無しSUN:2013/08/25(日) 03:39:57.45 ID:khjgCh5L
>>128

>>気候という強い非線形システム内で、AとBの二つの事象が同時に起こったら、「BはAに
>>よって引き起こされた」、とか、「AはBによって引き起こされた」と単純に因果関係を >>
>>決め込むのは信じられない程の大バカ。それは単に相関関係がある、というだけ。例えば、
>>日本の夏の異常はインド洋水温で説明できる、とかいう単純思考。もっとよく考えないと。

内容ないな。
感じるのは、素人が考えることを警戒している器の小ささだけだ。
まあ、ぼくが素人というのはあっているが。
もとい、インド洋水温から猛暑の説は相関関係だけでいっているのではない。
因果関係の説明はめんどくさい。
以下サイトの図12を参照している。
一言いうとアジアの夏を規定しているのはモンスーン(湿潤な季節風)であることは、明らかだ。

http://www.cm.nitech.ac.jp/cho/earth_science/Lesson-12.pdf#search='%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E9%AB%98%E6%B0%97%E5%9C%A7+%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%B3'

もちろん、ぼくはテレコネクションを否定するものではない。
しかし、きみの文章はテレコネクションを素人をだまらせる道具にしているとしか思えない。
130名無しSUN:2013/08/25(日) 03:53:02.86 ID:8Bw4yC7d
ここんところずっと夜になると途端に寒くなって仕方ねーよ
今気温17度なんだが、本当に温暖化してたら
もっと暖かくなるもんじゃないのか
131名無しSUN:2013/08/25(日) 03:58:20.59 ID:khjgCh5L
>>128

>>気候という強い非線形システム内で、AとBの二つの事象が同時に起こったら、「BはAに
>>よって引き起こされた」、とか、「AはBによって引き起こされた」と単純に因果関係を
>>決め込むのは信じられない程の大バカ。

非線形システム内で、因果関係を決められないとはおかしなことをいう。

ぼくは、とうぜん、さまざまな要因があると考えている。
・ヒートアイランド
・オゾンの温室効果
・太陽活動の低下  などなど

しかし、第一ファクターとしては、インド洋水温であると考えている。
単純ではなく第一ファクターとしていっているのである。
(たとえば、第二ファクターとしては近年に猛暑が増えているのは、太陽活動の低下の影響であると考えている。)
132名無しSUN:2013/08/25(日) 04:11:43.24 ID:khjgCh5L
>>128
非線形システムといわれれば、現状における領域の線形近似範囲内でいっていると答えるしかない。
めんどくさくはあるが。
133名無しSUN:2013/08/25(日) 04:28:47.06 ID:khjgCh5L
>>128

なお、インド洋水温は、正確には海面水温である。
海面水温は、浅部の水温分布、テレコネクションの影響を受けて10年スケールで変動しているように見える。
134名無しSUN:2013/08/25(日) 08:50:58.96 ID:khjgCh5L
以下、wikiにおどろくべき記述を見つけた。
今まで、太陽活動の11年サイクルで放射はほとんど変わらないとされてきた。
しかし、サイクルの段階でスペクトルが変化することがわかったそうである。
そして、可視光線が増えて地表に到達する放射が増えるというのである。
これは、根本的なファクターである。
これの長期的傾向がわかれば、気候変動プロセスに対する解明は進むだろう。

こういうことがあるから、気候変動に対する歴史からの検証が重要なのだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E6%A5%B5%E5%B0%8F%E6%9C%9F
135名無しSUN:2013/08/25(日) 12:59:37.88 ID:khjgCh5L
モンスーンは、チベットに収束するとチベット高気圧を育てて猛暑を生む。

今は熱帯収束帯がチベットを離れたために、東を北上して日本を直撃し、豪雨をもたらしている。

アジアの夏を規定しているのはモンスーンである。
136名無しSUN:2013/08/25(日) 18:38:17.00 ID:0gFf6maa
なんか一匹釣れてるな
137名無しSUN:2013/08/25(日) 19:25:20.48 ID:khjgCh5L
>>134の参照wikiに以下の記述がある。

「マウンダー極小期中でも、太陽黒点数の11年周期の変化は太陽黒点の個体数の変化から読み取ることが出来る。極大は1674年、1684年、1695年、1705年、1716年に観測された。この期間中、太陽黒点活動は太陽面の南半球に集中していた。」

太陽黒点活動が太陽面の南半球に集中しているのは最近も同じである。
ということは、もしかしてマウンダー極小期レベルのことが今、起ころうとしているのだろうか。

なお、>>134については、注釈5を参照して下さい。
138名無しSUN:2013/08/25(日) 19:38:55.00 ID:khjgCh5L
最近の脅威派は、たまに来ても「煽り」や「ハッタリ」をやるだけである。
もう2ちゃんにはこなくてもよい。

脅威派は、ツイッターでマスターベーションをやっていればよい。
139名無しSUN:2013/08/26(月) 03:52:27.16 ID:bnhOdUQq
いまIP漏れで大荒れになっている。
------------------------------------------------------

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2013/08/26(月) 00:26:49.31 ID:LOrDbhDgPy/hOo5fJJu/Ui3wr
[email protected] 気象庁気象研究所
poDpC.SbTdeY40Xw [email protected] 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
Wb8ghuejAufQLtmd [email protected] 独立行政法人海洋研究開発機構
BTIEC9eDKL5leDAE [email protected] 外務省
Wwk2Fnf.NhPK7Vbt [email protected] 農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所

このメンバーたちは・・・わかるよな。
140名無しSUN:2013/08/26(月) 08:27:54.45 ID:9OuFCVcw
>>139
それ何処のスレ?
141名無しSUN:2013/08/26(月) 17:55:27.50 ID:o0sRzqrA
極大期において磁場反転の時期がずれる(四分極化)は、普通にあるという説もあるようだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/wmhbf949/24020228.html

そうするとマウンダー極小期と今が似ているというのは撤回します。
しかし、サイクル23の周期が12.6年と長くなっており、またサイクル24の黒点数からみてもダルトン極小期と似ていることに変わりはないですね。
142名無しSUN:2013/08/27(火) 00:08:30.35 ID:CSlD9dfp
アク禁で亀レス・・・orz。

>>72,73
なるほど潜熱か悩ましいな。水冷エアコンでは打ち水効果で正味の顕熱発生量は
消費電力W数より少ないってわけですね。

>室内が冷えている間
半日も止めれば外気温に近づくので長い目で見りゃこれは無視して良いと思う。
143名無しSUN:2013/08/27(火) 03:16:10.23 ID:CaAnhXvc
>>142
排熱は昼のうちに都市の気温を上げ、さらに風で運ばれて風下の街に高温をもたらすよ。
例・東京都心→埼玉南東部→熊谷付近

車からの排熱・水蒸気量も大きそうだけどね。
市街地走行時のエンジン出力が数kw/h〜十数kw/hだから、排熱はその約3倍だし。
144名無しSUN:2013/08/27(火) 06:41:57.56 ID:P4C+7WlH
COP 成績係数(せいせきけいすう、または動作係数は
 COP = 冷房能力(kW)÷冷房消費電力(kW)

で、吸収冷凍サイクルなどでは1を超えるのがやっとだが
普通のクーラーなどヒートポンプでは1を大きく超え5前後

逆算すれば
冷房KW = 消費電力*COP

COP=5 という事は  消費電力の5倍のの熱移動がされるという事。
逆に発熱側は 冷房KW分と同じ熱移動量+モータの発熱で 暖房に利用すれば COP=6となる

家庭用クーラーのように排熱を大気に行う場合、ヒートポンプで移動した熱はやがて混ざり
クーラへ供給されたエネルギー分だけが残る事になる。

業務用の冷却塔を使う場合、排熱の多くは潜熱として大気中に放出され気温をそう上げない。
だから残るのは消費電力分-冷房側でこれは冷房側が大きいので 都市全体では吸熱となる。
145名無しSUN:2013/08/27(火) 09:32:56.95 ID:hZNf9WOg
>>144
業務用は冷却対象の空間が実際に冷え続けるわけだから、外気が冷えるのはそれが外に漏れたり
熱貫流で移動したりする分だけでは。

あと潜熱は最初は気温に影響しなくても、いずれ液体に戻った時に気温を上げる。
その液化が都市の外や大気上層で起きた場合、確かに都市の温度計にはあまり現れないが、
代わりに都市の外や上層の温度計(気球観測など)に現れる。
146名無しSUN:2013/08/27(火) 09:36:40.35 ID:nNEJtlEc
潜熱というが、実際には水蒸気。
気温は下がるが水蒸気濃度は上がる。
打ち水で一時的に体感温度を下げるのと同じだが、程度が過ぎると
不快指数急上昇。

都市部の暑さが気温の割りに厳しく感じるのは、水蒸気圧が高くて
汗をかいても蒸発できないからではないかと思う。
147名無しSUN:2013/08/27(火) 13:37:48.84 ID:ipK47gqR
アメリカでは今年の夏は凄まじい冷夏だった!
全米3566ヶ所にのぼる観測地点のうち2,899ヶ所が低音記録更新!
インドでは1週間前に雪が降り25000匹の家畜が死亡!

ttp://oka-jp.seesaa.net/article/373124844.html
148名無しSUN:2013/08/27(火) 16:31:17.06 ID:hHS60+cp
リンク先見るとすげーオカルトっぽいサイトだけ信憑性はあるの?
149名無しSUN:2013/08/27(火) 17:23:44.10 ID:8BIZJZXN
アメリカが冷夏だったのは間違いなさそうだな。
http://drbcs.dreamlog.jp/lite/archives/51910548.html

東海岸は猛暑って書いてるけど、八月の始め頃は雨がちで不順な天気だったけど。
150142:2013/08/28(水) 01:24:43.05 ID:mA/UbP7n
>>145
>外気が冷えるのはそれが外に漏れたり熱貫流で移動したりする分だけでは。

144じゃないが、
熱が移動しなければ最初に冷やせばあとは冷房を切ってもOK。
冷房を入れ続けているということは熱移動分だけ冷やし続けなければいけない
ということ。
潜熱を含め、このあたりの見積もりは結構難しそうだが、確実なのはCOPが大きい
ほどヒートアイランドへの影響は少ないってことだ。
151名無しSUN:2013/08/28(水) 10:51:22.04 ID:phJQWqoW
>>150
なるほど…。言われてみればそうか。
ということは、冷凍能力が同じなら、確かにCOPが大きいほど排熱は小さいね。
排熱にはもちろん潜熱も含むとして。
ただ潜熱で出た分は、水蒸気がどこかに移動するとその場所の気温には現れなくなる。
152名無しSUN:2013/08/28(水) 14:33:26.01 ID:cpIQ0oL4
問題は 潜熱==水蒸気 が気温を押し上げるかどうかだね

水蒸気は軽いから
昼間から夕方の暑い時に大量に放出されて上空に昇る

そして気温が下がるべき夜半あたりに冷えて凝結し 気化熱分の放熱をする
同時に雲として地上からの放射冷却の邪魔をする

1回だけじゃなく、何回も繰り替えされるんなら結構大きな効果があるのかも
153名無しSUN:2013/08/28(水) 19:45:50.98 ID:AYAHnRtO
クローズアップ現代
連鎖する“異常気象” 地球でいま何が
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/
高知県四万十市で国内最高の41度を観測するなど、記録的猛暑となった今年の夏。
154名無しSUN:2013/08/28(水) 21:01:24.27 ID:2+aXH2Qe
夏の夜は冷えにくくて、冬の夜は凍るように寒い。
原因は大気に含まれる水蒸気による放射冷却の妨害。

エアコン云々以前に、日本近辺の夏では既に水蒸気によって放射冷却は妨害されてますがな。

水蒸気の少ない砂漠地帯では、夏でも放射冷却によって夜はかなり低い気温になります。
155名無しSUN:2013/08/28(水) 21:23:08.80 ID:K7hoDBFT
このスレでは海水温の上昇はどう説明してるの?

CO2のせいじゃないなら、なんで?
まさか都市化のせいとは言わないよね w
156名無しSUN:2013/08/28(水) 21:39:39.39 ID:2+aXH2Qe
>>155
少なくともIPCCが描いたCO2が原因とする気象モデルとは異なる結果だと言うことだな。
あの気象モデルも突っ込みどころ満載ではあるのだが、あれが成立してない時点でCO2が
本当の原因か良く分からないってことが分かる。

そもそもの海水温を精度良く測定できるようになったの自身、気温よりははるかに短いスパンだし、
測れるようになってから上がっている雰囲気と言われている。
(どうやって測定したとか、測定方法の継続性についてはどうなんだろうなあ)
気象変動による気温の上下は西暦以降に限っても色々ある。
もちろん、工業化が始まる以前の時点で、寒冷期や温暖期があったことは良く知られている。

それらのことが起こった時点の太陽活動の記録なんて当然のごとくない。
(こいつがかなり気象変動に影響を与えてるのではないかと言われてるが、無いものは仕方が無い)

結論としては、原因は良く分からないってことだね。
(明日の天気も良く分からないのに、全部に説明がつけられるほど気象のことを人類は理解してないのではないかと思う)
157名無しSUN:2013/08/28(水) 21:49:43.58 ID:UvdUsbNQ
>>155
全球海洋表面温度は約120年間で0.5℃程度しか上昇していない上に、
上昇が加速する気配も全くない。むしろ近年は横這い気味。
脅威を謳う温暖化教の狂信者にとって、不都合な真実となっている。

個人的にはその微々たる上昇と人為CO2との因果を否定する気はないが、
太陽活動や人為CO2その他の影響の比率がどうであれ、何の問題もない。
158名無しSUN:2013/08/28(水) 21:58:08.28 ID:phJQWqoW
>>156
太陽活動は黒点観測以前もある程度分かるよ。
少なくとも今の間氷期程度(約1万年前以降)ならある程度分かっているはず。
たしか炭素原子の同位体比率から。太陽活動と宇宙線の量が連動するため。
気温のほうは、氷床コアに含まれる酸素の同位体などから推測。
太陽活動が不活発な時期はおおむね寒冷期だったと思う。
159名無しSUN:2013/08/28(水) 23:50:03.04 ID:pvJ45p2I
8月も終わりとはいえもうすでに涼しいな
エアコンつけなくても平気だわ
160名無しSUN:2013/08/29(木) 06:22:55.07 ID:rkNOiE0Z
だから言っただろ、今年の地球温暖化はもう直き終わるって
161名無しSUN:2013/08/29(木) 08:43:02.57 ID:eMy/nFuO
半年間の寒冷期に突入か
まもなく富士山にも降雪するだろうし
162名無しSUN:2013/08/29(木) 10:07:22.03 ID:/9GeJAX7
日本周辺の海水温上昇って、高気圧が居座って台風が来ないのも原因だよな。
ここ数年、高気圧を弾き飛ばす強力な台風も発生して無いし。
この前の12号がウロチョロしただけで、前と後で一気に海水温下がってるし。
163名無しSUN:2013/08/29(木) 11:09:10.45 ID:eMy/nFuO
>>162
昨日の番組では、インドネシア周辺買い域が高温になって、
吹き上がった大気が、太平洋高気圧として地上に降りて猛暑になってるという話だったけど、
台風の時も同じ構造じゃないのかな
チベット高気圧が覆いかぶさることで、台風の形成(北上する強い低気圧)が阻害されてたってこと?
164名無しSUN:2013/08/29(木) 11:28:25.12 ID:+5yLAFZc
>>160
それをいうなら北半球の温暖化ね。
それはそうと、ウニの北極海氷が去年より少なくなるという予想は大外れ。

>>162
近年の傾向はそうなのだが、IPCCの台風は少なくなるけど巨大化
というのは海水温しか考えてないっぽいようだ。
高気圧が強まったり、鉛直シアが大きくなることによる台風発達阻害は考慮されてないようだ。
近年の傾向をみる限り、臨床上はそうなっている。
特に今年なんか弱い台風ばっかりでまともなのは7号と11号くらいしかない。
海水温が30℃あろうと、発生しないときは発生しないし、発達しないときは発達しないもの。
165名無しSUN:2013/08/29(木) 11:36:36.99 ID:bEPP8LXJ
日本周辺の海水温上昇で、太平洋十年規模振動(PDO)の影響についての説明がないのは、飛車角落ちのようなもの。

PDO=負もラニーニャも、日本は暑くなるが、地球全体からみれば寒冷化モードだ。

地球温暖化を持ち出すのはおかしすぎる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:La_Nina_and_Pacific_Decadal_Anomalies_-_April_2008.png
166名無しSUN:2013/08/29(木) 11:42:59.81 ID:rkNOiE0Z
太陽活動が低下してきてるからね、今後6ヶ月以上は寒冷化は確実だ。
167名無しSUN:2013/08/29(木) 14:19:02.17 ID:XQEWXgKu
今後6ヶ月は北半球で寒冷化、南半球では温暖化 w

その程度のスレだな、ここは
168名無しSUN:2013/08/29(木) 16:30:23.18 ID:rkNOiE0Z
やはりそうか。おれも、以前から北半球の温暖化と南半球の寒冷化とは相関があるのではないかと推測してたんだよね。
169名無しSUN:2013/08/29(木) 17:45:00.99 ID:mbALwa9V
太陽活動ってどれぐらい変化するんだろうね
1万年に1度とか大異変と呼ばれるぐらいの変化はあるんだろうか?
170名無しSUN:2013/08/29(木) 18:09:28.03 ID:k9yU7szn
>>164
海氷密接度は史上最低レベルだけどな
極点付近まで氷がバラバラになったことは初めて
171名無しSUN:2013/08/29(木) 19:49:57.99 ID:rkNOiE0Z
>>169
一年周期で暑くなったり寒くなったりかな。
172名無しSUN:2013/08/29(木) 19:53:40.17 ID:+5yLAFZc
一日周期の10℃以上に及ぶ温暖化・寒冷化サイクルが起きる。
しかも月によるものでなく、地球による皆既日食も毎日起きる。
継続時間は春・秋分付近で12時間である。
173名無しSUN:2013/08/29(木) 20:51:00.20 ID:oQD85ME/
>>170 ソースは?JAXAのデータでは順調に回復して2000年平均並みだけどな。
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm
174名無しSUN:2013/08/29(木) 20:55:34.55 ID:rkNOiE0Z
北極までヒートアイランドになってきてるんだ
175名無しSUN:2013/08/30(金) 00:37:57.00 ID:Izeg9yHM
>>174
北極はここ数年気温が高めなことが多かったが、今年は21世紀平均程度ってだけの話。
ご存知のように、北極圏が高めだった2011〜2012年も全球気温は上がらず。
176名無しSUN:2013/08/30(金) 08:23:40.37 ID:s4NIR+oF
温暖化を否定するチンカスって自分の頭の悪さに気づくことは死ぬまで無いんだろうけど(馬鹿だから分からない)、さすがに温暖化に関しては自分が浅はかでしたって気付けるのかな?
やっぱ無理か…
177名無しSUN:2013/08/30(金) 09:34:52.21 ID:UPrkOZQh
今世紀末に平均気温が今より2℃も上がると信じる人よりは少なくとも
今世紀末に誤差は少ないという意味で正しいかもね

今世紀末に1℃より上昇しないなら温暖化しないという予測の方が正しいのだから
178名無しSUN:2013/08/30(金) 09:52:42.22 ID:qIwP6uVN
>>177
実例をさっそくご披露 w
ふつうに書いてその文章だと、天然だよね

> 温暖化を否定するチンカスって自分の頭の悪さ
179名無しSUN:2013/08/30(金) 10:14:37.10 ID:+bWYaY5W
>>176
今まで(20世紀)の温暖化を否定する人間はほとんどいない。
ということは今後の温暖化のことだと思うが、今後のことなんて意見が割れるのが普通だろ。
一番浅はかなのは「今までがそうだから今後も同じ」と単に思い込む奴。
180名無しSUN:2013/08/30(金) 10:48:42.83 ID:2yOqEmS8
>>179
>今まで(20世紀)の温暖化を否定する人間はほとんどいない。
なことない。観測データは捏造されているのはもはや常識だぞ
181名無しSUN:2013/08/30(金) 11:05:56.11 ID:+bWYaY5W
>>180
クライメートゲートで明るみになった諸々の工作(観測地点の間引きなど)は、
1980年代以降の高温ジャンプに使われたんじゃなかった?
衛星の気温データではその頃の上昇幅が明らかに小さい。
とはいえ20世紀全体としての上昇トレンドはさすがにあったでしょ(原因は置いておいて)
182名無しSUN:2013/08/30(金) 11:22:21.06 ID:rxCgTuI8
意地でも温暖化を認めない人
温暖化は認めつつ原因に異論を唱える人
色々いて面白いねここは
183名無しSUN:2013/08/30(金) 11:27:01.20 ID:2yOqEmS8
>>181
>とはいえ20世紀全体としての上昇トレンドはさすがにあったでしょ(原因は置いておいて)
主要な原因はヒートアイランドだよ。そういった人為的要因をさっ引けば
温暖化などしていないのさ
184名無しSUN:2013/08/30(金) 11:28:54.32 ID:+PgDVvG5
60〜70年代に下がったりしてたしな〜
185名無しSUN:2013/08/30(金) 11:34:58.70 ID:2yOqEmS8
俺の見るところでは、原発推進のために、一部科学者を買収して、科学的事実を捏造したんだな。
186名無しSUN:2013/08/30(金) 11:43:19.82 ID:qIwP6uVN
海水温の上昇もヒートアイランドと言い張るのがこのスレ w
187名無しSUN:2013/08/30(金) 11:52:50.50 ID:+bWYaY5W
>>183
ヒートアイランドは20世紀前半は大したことなかったと思われ。
個人的には自然変動による上昇トレンドだと思ってるけど。
上昇と下降を繰り返すのはごく自然に思える。
188名無しSUN:2013/08/30(金) 13:49:24.28 ID:Izeg9yHM
ID:qIwP6uVNは思ったように気温が上がらなくて発狂しちゃった温暖化真理教の狂信者?

脅威を謳えなくなったので、微々たる温暖化の有無に話をすりかえようと必死w
189名無しSUN:2013/08/30(金) 14:15:48.94 ID:vRZMLW36
>>187
旭川の冬季日最低気温の上昇
190名無しSUN:2013/08/30(金) 14:36:38.57 ID:+PgDVvG5
>>186
誰も言ってない。なに?藁人形論法?
原発などの温廃水によってヒートアイランド現象的になってるところはあるが。
191名無しSUN:2013/08/30(金) 16:24:15.64 ID:E0bHDI4u
そーいや原発温排水の温度上昇幅はものすごく小さいので、その上昇したのが拡散せずにどんどん蓄積して
海水温がどんどんあがるとか珍説を書いてた奴もいたなぁ
192名無しSUN:2013/08/30(金) 16:39:31.25 ID:nTMdqqxS
原発冷却廃水と火発冷却廃水って何か違うの?

3.11以後、日本は火発を多数再稼働&大増設してるけど
それって、問題にしないの?
193名無しSUN:2013/08/30(金) 17:30:34.40 ID:kHlvRdD5
原発の代替火力は古い石油火力が多かったからな。
それだと熱効率が原発とあまり変わらない。
火力の熱効率アップは、今後地道に進んでいくのだろう。
194名無しSUN:2013/08/30(金) 23:06:12.24 ID:kHlvRdD5
このスレの議論で大切なことは「時を知る」ということである。
しかし、人間は今に執着する。
また、先の話などおもしろくもない。

しかし、「時を知る」ようなおちついた議論がされるべきだ。
195名無しSUN:2013/08/31(土) 01:20:06.03 ID:DxObYsMd
>>193 原発の熱効率は30%が良いとこだし、需要なくても回しっぱなし。
古い火力でも45〜50%、川崎のは63%、最新のは70%だから心配要らない。
まあ発電量当たりで行くと廃熱は半分以下になるな、最新なら。
火力の料金計算に使う効率は40%だから、各電力会社の申請は当然この実績との
差も入っていると思われ。つまり発電量当たりの燃料使用量は40%の効率で
LNGの値段はバカ高値段ってことだな。今の値上げなんて実績効率で考えれば
必要ないよ。
196名無しSUN:2013/08/31(土) 05:52:56.69 ID:kXbK1X7E
熱効率 30% と45% だと 同じ発電をするのに必要な燃料は1.5倍 違う。

発電排熱(冷却水に捨てられる熱量)は 1.9倍違う

効率30% 原発から同じ発電量の火力発電への代替で平均
効率47% だとすれば、排熱量は半分になっている。

日本の原発の排熱総量は1年間でM9の大震災のエネルギー相当あった。
これは日本の地熱の自然放射量の約5倍。
197名無しSUN:2013/08/31(土) 05:54:07.78 ID:rHx35pI8
太陽放射量とは比較しないの?
198名無しSUN:2013/08/31(土) 07:37:13.81 ID:/FoPy26a
感覚的にグーグルマップとか見ていると今年は雲が多くないか。

以下のようなことは考えられないのかな。

・太陽活動停滞
    ↓
・海水温上昇
    ↓
・雲面積増大
    ↓
・アルベド増大
    ↓
・  寒冷化

今のところ思いつきだが、スベンスマーク仮説とは別に雲が増えるプロセスがあるとしたらおもしろいな。
199名無しSUN:2013/08/31(土) 07:39:31.73 ID:HB9B27OS
>>198
・太陽活動停滞
    ↓
・海水温上昇

これがどういう関係なのかわからない。
200名無しSUN:2013/08/31(土) 07:57:58.38 ID:/FoPy26a
>>199

・太陽活動停滞による可視光線増加と赤外線減少
    ↓
・海水温上昇
    ↓
・雲面積増大
    ↓
・アルベド増大
    ↓
・  寒冷化

SORCE衛星による太陽活動停滞による可視光線増加はわずか3年(2004〜2007年)の観測しかないので、とりあえずは仮定とする。

http://ja.wikipedia.org/wiki/SORCE
201名無しSUN:2013/08/31(土) 08:17:06.18 ID:QpyJr8qT
逆に寒冷化してる地域ってあるの?
202名無しSUN:2013/08/31(土) 08:20:54.11 ID:/FoPy26a
>>201

因果関係にはタイムラグを伴うものもあり、即時のことだけを考えては片手落ちだ。
203名無しSUN:2013/08/31(土) 08:23:16.63 ID:hvt/eMRg
>>199
>>200
あくまで仮説だが、以下のものがある。

・太陽活動停滞
    ↓
・スヴェンスマルク効果で熱帯域の雲量増加
    ↓
・アルベド増大
    ↓
・  寒冷化

この仮説によると、近年の太平洋熱帯域の海面水温の低下が傍証なのだとか。

スヴェンスマルク効果も含めてトンデモ説かもしれないが、一応ご参考まで。
204名無しSUN:2013/08/31(土) 08:36:24.39 ID:/FoPy26a
>>203

スベンスマーク仮説は、太陽の極性に大きく左右されるために、効果がでるとしても次の極小期が、太陽活動停滞から初になる。

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/1ry/Kagaku200912.pdf
205名無しSUN:2013/08/31(土) 09:34:27.68 ID:DiSpbnko
>>201
>逆に寒冷化してる地域ってあるの?
日本。すこし寒冷化してきたろ
206名無しSUN:2013/08/31(土) 12:27:01.04 ID:QKR08AXS
テレビの予報士さん達はみんな温暖化してるって言ってるよ?
千年猛暑とかいう奴らしいし
207名無しSUN:2013/08/31(土) 12:31:50.09 ID:gSWlJenK
基地外かよおっさんw

地球の平均気温が100年で1度、完全に事実として上昇していて、
そしてそのたった1度って数字が、おまえのチンカスみたいな脳みそじゃ理解できないぐらい危険な事態なんだって事。
208名無しSUN:2013/08/31(土) 13:29:42.45 ID:TGG7JP/q
・ 気温変化 0.6℃は、約100mの高度差に相当

・ 年平均気温変化 0.6℃は、約1度の緯度差(約110kmの南北差)に中緯度地方では相当

はたして植物がこの変化に付いていけるのか?

海水温はもっと深刻
元々の範囲が30〜0℃ぐらいだから、0.5℃の変化は相対的に地上よりずっと大きい
サケが日本近海で獲れなくなるかも
サンゴ礁はもっとヤバい
209名無しSUN:2013/08/31(土) 14:11:36.60 ID:/FoPy26a
>>207

・昔は、ゲリラ豪雨という言葉はなかったが1950年代で水害で千人以上の死者がでた年が10年中5年もあった。
近年では数十人ぐらいが多いだろう。(だからいいと言っているわけではないが)

・話は飛ぶが、弥生時代の気候変動で人々が頼ったのは道教、つまり「無為自然」ということである。
西洋思想による原罪は日本では異質であるが、「無為自然」はアジアの風土の中で生まれた思想だ。
科学的な議論の白黒はあるが、人間に原罪があるとは限らない。
210名無しSUN:2013/08/31(土) 14:59:59.06 ID:0EWTEb8F
>>208
具体的に何がそんなに驚異なの?
どんな植物がついていけてないの?
211名無しSUN:2013/08/31(土) 15:01:34.95 ID:0EWTEb8F
そもそも、気温が0.7度しか変化してないのに海水温が0.5度も変化してるとしたら原因は温室効果ではないわな。
212名無しSUN:2013/08/31(土) 15:02:42.13 ID:0EWTEb8F
>>208
>・ 年平均気温変化 0.6℃は、約1度の緯度差(約110kmの南北差)に中緯度地方では相当

移動中で慌ててたけどこれ何?
二桁間違えてるだろ。
213名無しSUN:2013/08/31(土) 16:38:05.20 ID:Gn38cawL
クソ強い高気圧まで人為といい出す脅威教の勢い
214名無しSUN:2013/08/31(土) 16:40:07.88 ID:HB9B27OS
NHKに出てきた木本昌秀、これも典型的な御用だな。
215名無しSUN:2013/08/31(土) 16:58:45.43 ID:Fnmvc5kG
このスレだけ規制が外れると急に活発になるな
216名無しSUN:2013/08/31(土) 18:14:57.61 ID:v7xhXqLc
>>207
>地球の平均気温が100年で1度、完全に事実として上昇していて

完全に捏造としか言えない数値だなw
それと、微々たる気温上昇より君のような攻撃的な基地外のほうが何かと危険。

>>208
>年平均気温変化 0.6℃は、約1度の緯度差(約110kmの南北差)に中緯度地方では相当
>はたして植物がこの変化に付いていけるのか?

「100年間の」年平均気温変化 0.6℃ ってことだよな?
現実的な例で言うと、さいたま市が100年後に今の横浜市の気温になったら何か問題があるのか?
217名無しSUN:2013/08/31(土) 18:40:46.33 ID:73PKEzvq
1年で0.006度の変化なんて年ごとの変動に比べれば微々たるもんだが。
218名無しSUN:2013/08/31(土) 19:17:16.72 ID:DxObYsMd
>>208 フーン、海水温が大変なの。その原因は何?
CO2による温暖化では高緯度地方が大きく上がるんで、気温が0.6℃上がるっていっても
低緯度地域は0.3℃程度か?それでも海水温が上るってのは、やっぱ太陽活動が活発化してんのか?
219名無しSUN:2013/08/31(土) 19:25:14.52 ID:TGG7JP/q
>>216
横浜市とさいたま市の直線距離=約46km

横浜市から110km北だと、栃木市の北端あたり

地理は落第点だろ w
220名無しSUN:2013/08/31(土) 19:48:09.55 ID:Gn38cawL
気温のことでしょ
221名無しSUN:2013/08/31(土) 19:59:37.33 ID:+PXWhpi7
>>219
気温が緯度だけで一意に決まるとでも思ってるの?
222名無しSUN:2013/08/31(土) 20:53:21.72 ID:TGG7JP/q
もちろん暖流、寒流の強い影響を受ける
しかし世界各地の年平均気温を緯度を横軸にプロットすれば、
全体の分布は緯度と強い相関がある
北緯20ー60度の範囲ではだいたい 0.6℃/1緯度となる
南半球も似たようなもの
223名無しSUN:2013/08/31(土) 20:58:01.86 ID:YebxdfWW
NHK名古屋の天気予報に出てる寺尾直樹というやつ
事あるごとに地球温暖化の為に気温が上がってると言ってる
よくもまあ嘘を平気で言えるもんだ
224名無しSUN:2013/08/31(土) 21:28:17.31 ID:HB9B27OS
森田は転向したのか?
2004年の猛暑のときは人為温暖化を必死に否定してたのに、最近は御用学者っぽくなってきたぞ。
225名無しSUN:2013/08/31(土) 22:15:06.46 ID:+PXWhpi7
>>222
で栃木市なの?

栃木市は気温データが無いんで少し南の佐野市と横浜市の比較。
2012年の年平均気温
横浜市 15.8℃
佐野市 14.4℃

近年のトレンドを見ると横浜市は16℃前後で佐野市は13-14℃位だけど?
因みにさいたま市は15℃前後だな。
226名無しSUN:2013/08/31(土) 22:24:51.88 ID:DiSpbnko
俺の予想では、これから平均気温は20度は下がる。氷河期じゃ
227名無しSUN:2013/08/31(土) 22:25:54.56 ID:nLzHZuQ/
>>223
ここ10年以上気温は上がって無いんだけど。
そいつはそんな事も知らないんだろうな。
所詮、不勉強な気象予報士なんてそんなものなんだろ。

どっかから圧力でも掛かってなければだけど。
228名無しSUN:2013/08/31(土) 22:28:14.28 ID:+PXWhpi7
>>226
流石にそれは無いわw

このスレ定番のツッコミで済まないが、、、

>>226
>氷河期じゃ
今が氷河期なんだけど。
229名無しSUN:2013/08/31(土) 23:23:06.93 ID:+PXWhpi7
改めて気象庁のデータ見てて思ったんだけど、同じ地点でも1℃くらいの変動は平気で有るね。
230名無しSUN:2013/08/31(土) 23:52:33.60 ID:Fnmvc5kG
植物にとって決定的なのは降水量だと思うぞ。
その次は最低気温だろうな。発芽できなくなると絶滅。
231名無しSUN:2013/09/01(日) 00:42:49.63 ID:2PbsERl1
ともかく、赤道キリマンジャロ山の氷河は減少してるそうですし、
そうなると氷河期から脱しつつあると云うことは、
地球温暖化はほぼ間違いないのでは?
232名無しSUN:2013/09/01(日) 01:20:30.84 ID:3C5uB1Fs
>>231
キリマンジャロの氷河は極端な乾燥による昇華だろ。
昇温で溶けてるわけじゃない。
233名無しSUN:2013/09/01(日) 04:43:59.47 ID:/QqJtpDu
最終氷期からみれば温暖化してるだろーが、それがなに?
234名無しSUN:2013/09/01(日) 05:13:47.19 ID:jNC2KAbB
>>231
その乾燥した気象状況は、山麓での森林伐採が原因とか。
つまり、人為的な要因による氷河の減少はあるが、それは二酸化炭素濃度増大による温暖化ではなく、アフリカでの人口増加がその理由。
サハラでの砂漠拡大も同様(最近はやや増加しているらしいが)。
235名無しSUN:2013/09/01(日) 07:52:20.00 ID:Uyi2072o
砂漠の拡大って、寒冷化による降雨量の減少が原因だろ
気温が上がれば乾燥しそうなものだが、実際には大気の水蒸気量が増えて
降水量が増えるらしい
236名無しSUN:2013/09/01(日) 08:47:42.97 ID:THzXMb48
砂漠と言うとサハラ砂漠とか暑い場所のイメージが有るから温暖化すると砂漠は増えると勘違いされがちだが、
実は地球最大の砂漠は南極大陸。
勿論、南極大陸の表面に砂は無いから砂漠と呼ぶのには違和感が有るが、降水量が少ない地域という意味で
白い砂漠と呼ばれる事もある。

局地的には気候変動によって砂漠化する場所も出てくるだろうが、温暖化と砂漠化に直接の因果関係は無く、
地球全体としては温暖化すると砂漠は減少するというのが一般的な傾向。

因みに南極大陸も温暖化すると降水量(降雪量)が増加して陸氷は増えるとされている。
237名無しSUN:2013/09/01(日) 08:54:02.93 ID:X1gad8I6
>>236
それよりもCO2増加による水利用効率の上昇と光合成の増加によって
急速にサヘルの緑が回復してる。
238名無しSUN:2013/09/01(日) 09:13:16.32 ID:bgK8fnMx
今日も少し寒冷化してると思う。温暖化なんて言ってる奴の頭はどうかしとるぞ
239名無しSUN:2013/09/01(日) 09:51:44.17 ID:THzXMb48
>>237
個々の場所で起きている現象に関しては色々なファクターが絡んでるだろうね。
240名無しSUN:2013/09/01(日) 10:24:40.93 ID:nje98stY
個々の現象をつなげていくと人為的な活動が大きな原因になるんだろう
241名無しSUN:2013/09/01(日) 10:34:42.03 ID:THzXMb48
何その屁理屈w
242名無しSUN:2013/09/01(日) 10:55:07.23 ID:pS/yVyYB
日本の猛暑・海水温上昇が太陽活動停滞によるのは、当然の流れとも考えられる。

・太陽活動停滞
    ↓
・太平洋十年規模振動(PDO)が負
    ↓
・ラニーニャ多発
243名無しSUN:2013/09/01(日) 13:29:27.89 ID:pS/yVyYB
太陽活動停滞が長期化すれば、地球全体の海水温が下がり、日本でもラニーニャの影響を上回るようになるだろう。

(ちょっと言動が突飛と思われるかもしれない。「あんなことを言っている人がいる」と心の隅にでも置いておければいいです)
244名無しSUN:2013/09/01(日) 13:34:43.06 ID:svNLPTSu
緯度と気温の分かりやすい資料を偶然見つけた
http://racco.mikeneko.jp/Kougi/2013s/STAT/2013s_stat06.pdf

2ページの表1と図1で、
かなりきれいな直線相関で傾きは -0.84℃/緯度

日本は暖流、寒流両方の影響を受けるから、緯度による変化が大きいのだろう

最も下にずれてる長野市は、標高340mとして補正すると直線上にピッタリ w
大都市は上に、中小都市は下にズレ気味とかいろいろ興味深い
245名無しSUN:2013/09/01(日) 15:48:51.00 ID:KDzhx97p
>>219
【「100年間の」年平均気温変化 0.6℃】に続いて「その現実例」と言ってるんだから
0.6℃前後の年平均気温の差という点でさいたま市と横浜市を挙げたと想像付くでしょ。普通は。
自分がズレてる癖に他人を貶すとか、自分の尺度や都合だけで固まった狭隘な人なんだろうな。

それと、100年で0.6℃の変化についていけないような植物は年較差で枯れちゃうからw
246名無しSUN:2013/09/01(日) 16:17:07.36 ID:bgK8fnMx
最近は温暖化が進んで、南方系の植物や昆虫が関東で大繁殖してるとか噂があるが、噂に科学的根拠は全くないよ。大半は、人為的に移入されたケースがほとんどなんだよね。
247名無しSUN:2013/09/01(日) 16:55:57.90 ID:JnhKA+pi
>>245
よく言われる事だけど、
人間の体温はだいたい37度、たった1度上がって38度になれば、
たとえば自動車なんかの運転は危なくてさせられない。
一方地球の気温は平均して14度ぐらいだったと思う…半分も無いんだよね。
この二例の比較だけでも数字の意味がそれぞれで全然違う。

たったこれだけの事実であってもあんまり頭の良くない人にはわからないんだよね。
248名無しSUN:2013/09/01(日) 17:25:28.93 ID:THzXMb48
>>247
自分では頭が良いつもりなのかも知れないが、気温が「半分」とか、0.1-2℃単位でほぼ一定の体温と
日によって何度も年の平均でも1℃くらい簡単に変わる気温を比べるとか科学のバックグラウンドが皆無なのが丸わかりなんだが。

特に気温が「半分」ってのは素人が良く騙されるパターン。
素人が科学の問題に首を突っ込むのは止めた方が良い。
249名無しSUN:2013/09/01(日) 17:28:24.62 ID:KDzhx97p
>>246
まあ、建造物等に付随する熱で越冬可能になる種もいるだろうけど
地球温暖化とは関係ないしね。報道ではよく混同してるけど(故意に?)。

以前だと気付かれなかったり見落とされたものが、近年になって
撮影や情報の交換が容易になったことで確認されたってのも多いだろうしね。

>>247
おかしな脳内尺度炸裂だなあw 気温の話を恒温動物の体温の話にすりかえるとか頭大丈夫?
実際に、気温が0.6℃変わったからって自動車の運転なんか余裕だろ?その気温の話なんだけど。
250名無しSUN:2013/09/01(日) 17:45:10.91 ID:THzXMb48
地球の「平熱」ってのは信じてる人が多そうだな。
気象庁とマスコミの「平年値」洗脳の効果なんだろうけど。
251名無しSUN:2013/09/01(日) 19:09:20.36 ID:SgK/j2Yx
現在進行形でこういう話もありますので、
温暖化は間違いないでしょう
北極海もそれだけ温暖化しているという事です
http://weathernews.com/ja/nc/press/2013/130620.html
252名無しSUN:2013/09/01(日) 19:23:46.22 ID:RE52d3gS
>2013年も海氷の融解が近年同様早いペースで進み、過去最小の海氷域面積となる見込みです。

6月にはそういう予想だったんだろうが、ここから過去最小になったらビックリだな。
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent_prev.htm
253名無しSUN:2013/09/01(日) 19:51:01.00 ID:RE52d3gS
そう言えば前に温暖化スレの有名な嵐が、北極海航路は1970年頃の寒冷期の冬にも利用されてた位だから
北極海航路が開けた事自体は温暖化の根拠にはならないって書いてたな。
254名無しSUN:2013/09/01(日) 19:51:39.43 ID:y3Z/0CGe
>>252
>2013年も海氷の融解が近年同様早いペースで進み、過去最小の海氷域面積となる見込みです。

それいったのコイツら。
http://www.1.k.u-tokyo.ac.jp/YKWP/2013arctic.html

で、彼らの苦渋はこちら。
http://www.1.k.u-tokyo.ac.jp/YKWP/2013arctick.html

本当に大笑いだ。
それ以降、固まって何のコメントもない。
国のカネを使ってるんだから、恥を知れと。
「もう北極圏の氷の予想はやりません」位のザンゲをしろ!
255名無しSUN:2013/09/01(日) 19:56:14.52 ID:y3Z/0CGe
>>254
ごめん。同じHPを示してしまった。
自信満々の予想は、5月31日の予報をクリックしてくれればわかる。

早く反省文を書けよと思うね。
256名無しSUN:2013/09/01(日) 20:06:47.76 ID:3C5uB1Fs
>>254
柏にあるのね。だったら、放射脳で予測したから外れたんじゃないの…
と言いたくなるよね。
257名無しSUN:2013/09/01(日) 20:42:26.11 ID:nMqtLh59
>>254 彼らのモデルって北極圏だけのモデルだからPDOとかの地球全体の海洋現象
を無視したパラメータモデルだろうね。当る方がおかしいわ。
258名無しSUN:2013/09/01(日) 20:50:26.70 ID:3C5uB1Fs
>>251 >>252
WNIはこの訂正記事を出してないのか。
馬鹿マスコミと同じ煽り厨か。
259名無しSUN:2013/09/01(日) 20:58:01.47 ID:JnhKA+pi
地球の平熱wなんて誰も言ってない。
その100年間で上昇した1度というのはそういう尺度で考える事実では無いと言ったのに、やっぱり分からない…
(知能テストを実施しておくべきだよね、、君が何か考えネットに書き込む事がとてつも無く無駄だから)
平均気温の話だしもちろん実際には地球全域のことだから、たとえばもともと気温の高いところもあれば低いところもある
もともと気温の高い地域別はより高温に反応し、低いところはより低温に反応しているかもしれないし。
そう考えただけでもそれぞれの部分でどれだけの影響を及ぼすか分からない。
そして、明らかに気温が平均して上がりつづけていて、当然ながらその結果に至る要因がどれだけ複雑なものかも誰もわから無い。
少なくともおまえはアホだよ。
瑣末なやりとりで時間を浪費しようとするのはおまえの糞みたいな人生だけでやってくれ。
俺は単純では無い事を説き、事実だけを話しただけ。
地球の気温はこの100年で1度も上がった。それが正確にどれだけの意味を持っているかを理解することは難しい。
260名無しSUN:2013/09/01(日) 20:59:07.68 ID:y3Z/0CGe
>>254
そのとおり。
しかし、HPではマジに予想しているところが恐れ入る。

こいつら、就職先はシステムエンジニアしかないな。
261260:2013/09/01(日) 21:03:27.58 ID:y3Z/0CGe
アンカー間違えた
>>257ね。
パラメータのプログラミング能力だけはあるとしよう。
262名無しSUN:2013/09/01(日) 21:15:32.97 ID:ek4cx+0R
シミュレーションてのは、いつからノストラダムスの大予言的扱いになっているのだろう。
受け取る方に問題があるのか、発信する方に問題があるのか、その両方か。

研究者が温暖化の恐怖とか煽っている時点で、彼らは科学者よりもオカルティスにでもなった方がよかろう。
もっとも、温暖化予想の大予言的なものを人口爆発の恐怖を煽った前科がある国連がやっているのもたちが悪い。
263名無しSUN:2013/09/01(日) 22:13:08.31 ID:zjao7n+t
西日本、史上最も暑い夏 東日本3位タイ 気象庁まとめ
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013090101001355.html
264名無しSUN:2013/09/01(日) 22:32:04.09 ID:pS/yVyYB
>>251
去年、北極海氷が大きく減ったのは嵐のせいであり、地球温暖化ではない。

http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/topics/2012/tp120825.html

>>263

この夏については、今年の年平均気温を見て評価しよう。
それまでは封印だ。このスレは、気象ではなく気候を扱っているのだから。
265名無しSUN:2013/09/01(日) 22:32:33.41 ID:THzXMb48
>>259
いやぁ、そんな長文で誤魔化そうとしないで先ずは気温が「半分」を訂正とお詫びでしょw
これが瑣末と感じてる時点で高校物理も落第ってレベルなのが分かるよ。学問板では恥を晒すだけ。

100年で0.7℃(1℃じゃないから)だったら1年で0.007℃。1年で1℃位簡単に変動するのにどうしてそれが脅威なの?

それから、「気温が上がりつづけていて」は既に前スレでここ10年以上気温上昇は停滞していてモデル計算とは食い違うのが
問題になっている事が指摘されてるけど。
266名無しSUN:2013/09/01(日) 22:33:24.63 ID:/QqJtpDu
>>246
くまぜみwが典型たよね。多分。
267名無しSUN:2013/09/01(日) 22:37:21.68 ID:3C5uB1Fs
>>265
>>「気温が上がりつづけていて」は既に前スレでここ10年以上気温上昇は停滞していてモデル計算とは食い違うのが
問題になっている事が指摘されてるけど。

そうだよね。それを忘れて江川崎が、今年の夏がって…ω。 忘れたふりかもね。
268名無しSUN:2013/09/01(日) 22:40:52.85 ID:X1gad8I6
>>264
ただし、あの木本昌秀みたいに人為温暖化に結びつける気はないけど、
日本の夏が猛暑のフェーズに入った可能性はあると考えている。
冬と違って日本の夏は海洋の影響が強いから、ピナツボ級以上
の火山の擾乱とかがない限りしばらく夏の気温が高い状態は続く気がする。
269名無しSUN:2013/09/01(日) 22:52:25.93 ID:THzXMb48
日本には昔からの言い伝えが有って「冬寒い年は夏暑い」(冬と夏が逆かも知れないけどw)と言われている。
これは典型的なラニーニャの時の傾向でラニーニャの年は全球的な気温は低めになる。

つまり、気温が下がる事で偏西風の蛇行が大きくなりやすくなって太平洋高気圧が張り出す様になって日本は猛暑。
因みに直ぐ北には寒波が控えているから集中豪雨(まあ、多くは夕立だけど)も降りやすくなる。

まあ、日本の猛暑を温暖化と結びつけるのは明らかに間違いだな。
270名無しSUN:2013/09/01(日) 23:08:42.40 ID:KDzhx97p
>>259
君が書いている内容は低レベルな上にズレてて話にならないけど、
「温度が半分」はなかなか面白かったw

もしかしてあのクマゼミの人?w
271名無しSUN:2013/09/01(日) 23:09:16.85 ID:JnhKA+pi
>>265
何を言ってるの?大丈夫?
37度が平熱の人間の体温は1度上がれば危険な状態なんだが。
ちょっと走って体温が上がったって戻るから大丈夫なんであって、熱が出て38度から下がらない状態になっている人間は自動車の運転なんかすれば事故を起こすよ。

この事だけでも、1度という数字が視点によって、人間に限定した話においても、きちんと理解して話を進めるのは難しい。
そして、地球全体の気温は平均すると14度であり、その平均気温14度というのは37度の半分にも満たない。

単純に上記の話にスライドするものではないが仮に同様なものとして限定して考えれば人間の体温における1度よりもっとおおきな数字まあ2.6度程度の上昇で今は39.6度ぐらいになってる。人間ならすでに大事。
そんな風にも考えられるんだよって話なんだが。
この文脈で平均気温を扱っているのにわざわざ1年ではどうとかどんだけアホなの?

まあ、馬鹿なんだから黙っとけ
自分では自分の頭の悪さが分からないんだろうけど、社会的にもしくは周囲から全く評価されないのはおまえがただの馬鹿だからなんだから
272名無しSUN:2013/09/01(日) 23:10:20.95 ID:JnhKA+pi
>>270
駄々っ子と同じだな
どうしようもない
273名無しSUN:2013/09/01(日) 23:21:20.36 ID:THzXMb48
>>271
又、気温が「半分」か?w
もう、確信犯だね。

ニュー速辺りならそれでも通用するのかも知れないが学問板ではスレ荒らしのレベル。

取り敢えず物理の勉強を中学位からしっかりやり直して大検レベルになったら(大検のレベルがどれ位か知らないけどw)おいで。
274名無しSUN:2013/09/01(日) 23:21:20.51 ID:JnhKA+pi
朝と晩で気温って数十度変化するのに平均気温が1度上がったからって何なんですか?
って言ってるのと同じなんだがアホだから真顔で言うのな…

仮の話、氷が融解するぎりぎりの温度で環境が保たれていたとしたら1度変わると言う事は氷が融けて全てが変化してしまうと言う事だよ。
人間は体温が3度上がれば危険なんだよ。
地球規模で平均気温が1度変化する事の意味は、少なくともアホのおまえには一切関係ないから
275名無しSUN:2013/09/01(日) 23:22:28.92 ID:THzXMb48
>>274
>仮の話、氷が融解するぎりぎりの温度で環境が保たれていたとしたら1度変わると言う事は氷が融けて全てが変化してしまうと言う事だよ。

それ、何処の話?w
276名無しSUN:2013/09/01(日) 23:23:10.79 ID:JnhKA+pi
>>273
書いてる事がことごとく低脳な事だけだな。
そこまでアホだとちょっと面白いけど、まあ頑張ってねいろいろ
277名無しSUN:2013/09/01(日) 23:24:05.95 ID:THzXMb48
取り敢えず議論になってない事だけは確かw
278名無しSUN:2013/09/01(日) 23:25:24.65 ID:THzXMb48
せめて気温が上昇してこんな大変な事が起きてるって書いてくれれば議論にもなるんだけどねぇw
279名無しSUN:2013/09/01(日) 23:43:02.50 ID:RE52d3gS
>>254
「予報」なのにその答え合わせをしてるのか。
笑えるな。

>過去の研究から、冬から春にかけての海氷の動きと夏季の海氷分布との間に密接な関係があることが分かってきました。

が、結局

>そこでの海氷域後退の過程を明らかにして、来年以降の予測に活かしていければと思います。

とか。恥ずかしく無いのかね?
こいつら研究者失格。
280名無しSUN:2013/09/01(日) 23:53:00.20 ID:X1gad8I6
アメリカの今シーズンの北極海氷最小面積の予測
http://www.arcus.org/search/seaiceoutlook/2013/june
メディアンは2012年より多め、最終的にはメディアンより広い面積になりそう。
281名無しSUN:2013/09/02(月) 00:00:53.32 ID:DK1y1PTw
寒冷化が順調に進んでおるね。氷河期の予感がプンプンする
282名無しSUN:2013/09/02(月) 00:05:49.77 ID:H6G7geBe
        /⌒ヽ⌒ヽ,
       /       ⌒\
      /           ⌒ヽ,
      (               ヽ,
   /⌒\     ,,- ‐ー ‐ - ,,,,.   ゝ
  /     ヽ〆`"         ミ   (
  /      /           ',. \ ヽ
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  i     ミ   〃  ゙゙゙゙''    ′.`"´,/ ヾ.
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   ',  彡       `"´ ノ }  ゝ      {
   ', 〆、ミ      ー- ''" ( ,、_ッ^′     i
    '{ ⌒              ,,___,.   / .}
    \  i、        -‐"ニ' i´  /  ノ
      i           Uヽ ,,,,ノ   i /
      \,,,ノi \            {./
         ヽ   ‐ - t       ,,ノ {
          〕       ` ‐---ー "   i、

       頭岡 椎名[Atamaoka Shina]
283名無しSUN:2013/09/02(月) 07:29:29.78 ID:DBTJ/vLv
>>274
地球上でという話をすると、
太陽と地球の関係が同じであり、赤道付近が大陸で覆われていないなら
赤道付近は凍るような温度にはならないんだよ。

極地に近い程、当然寒くなるわけだけど、地軸が今のように傾いていると、
1年中同じ温度というわけには、これも理屈の上ではありえないわけで

1日の間の気温の変化や、1年間の気温の変化というのが当然ある。

そして現在平均気温は0.7℃くらい100年前に比べて上がってとしてるし、
日本に限ればもっと上がってるわけだし、都会に住んでるなら2度くらい上がってるでしょう。
それであなたの生活、何か大きく困っていますか?

人間が生きてゆくの衣食住といいますが、衣と住は石油がある間は心配ないですし
食についてに関しては、あきらかにCO2が増えた方が増産可能です。
今の地球はCO2濃度が低すぎて光合成の効率がとても悪いのですs
太陽電池の方がエネルギー効率が2桁くらい上な程です。

CO2が増えて、1℃程度の平均気温の上昇は殆どの地域で食料増産をもたらすでしょうし、もたらしています。
もちろんそうでない地域もあるでしょうから万人に善とはいえないでしょうけどね
284名無しSUN:2013/09/02(月) 07:52:51.33 ID:gZ16rkab
>>271
君は自分の脳内妄想や歪な論理を正しいと頑なに思い込んでいる上に
他人もその「正しい論理」(君の脳内限定)に沿って語るのが当然だと思っている。
加えて君は、「温度が半分」と言ってしまう低レベルゆえ、地球の気温を人間の体温に
例えることの不適切さが理解できない。もちろん、誰もそんなものに肯定も同意もしない。

結果、君は「理解できないお前らがバカだ!」という基地外の常套句を使ってしまっている。
とりあえず、問題の大半は心療内科の領域っぽいので、通院をお勧めする。
285名無しSUN:2013/09/02(月) 08:07:29.77 ID:fIzdJjJG
構ってもらえて喜んでいるんだから、あまり相手にするなよ
286名無しSUN:2013/09/02(月) 11:28:47.14 ID:K+oGiXIc
絶対温度では半分ではないよな。
おかしいところは他にもいろいろあるが。
287名無しSUN:2013/09/02(月) 12:06:23.28 ID:fIzdJjJG
いちばんおかしいのは頭の中身
288名無しSUN:2013/09/02(月) 12:18:59.35 ID:BuDsInyF
>>254

85 名前:名無しのひみつ [sage] :2013/09/02(月) 10:02:32.59 ID:nGECS/5w
>>84
その引用先のページから。

>過去の研究から、冬から春にかけての海氷の動きと夏季の海氷分布との間に密接な関係があることが分かってきました。

として、5/31に「2013年 夏の北極海氷分布予報」を発表。(「予報」で有る事に注意)

>海氷面積は最小記録を更新することが予想されます

と言うのが1番の結論。
ところが、8/7に「答え合わせ」をして、

>現在の手法での予測が難しい場所です。そこでの海氷域後退の過程を明らかにして、来年以降の予測に活かしていければと思います。

で、今の時点での海氷面積はこれ。
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent_prev.htm


「予報」とか偉そうにネットで公表しておいてこの無様な有様。
これをやったのは4年生らしいが、これを指導した教官の科学的センスの無さが光る研究成果。


真面目な話、自然科学とは自然現象に対する人間の無知さ、無力さを謙虚に受け止めるのが出発点。
その最も基本的な事を理解せずに、世間の注目を集める様に「予報」などと銘打ってネットに公開。

少子化の中、学生を集める為に注目を浴びたいと考えているのか、研究費目的か或いは単なる名誉欲かは知らないが、
これではまともな研究者が育つわけが無い。
289名無しSUN:2013/09/02(月) 12:26:41.70 ID:DK1y1PTw
なるほど、北極でも確実に寒冷化が進んでおるようじゃな
290名無しSUN:2013/09/02(月) 12:46:26.36 ID:katqFQjW
例年ですと、9月中旬頃に海氷面積最小となるはずなので、
まだまだ分かりませんよ

北極圏の大嵐待ちというところですかね
291名無しSUN:2013/09/02(月) 15:41:16.82 ID:ZuUSLARP
2007年の後で2012年があるわけだから全く油断できないな
2008年2009年も底打ちだの寒冷化だの言ってたわけで
292名無しSUN:2013/09/02(月) 16:40:55.31 ID:SLHPeVrq
>>291
いつから北極海の海氷が温暖化の指標になったんだ?
海氷なんて温暖化とか寒冷化とか直接関係ないし、気温上昇は停滞してるんだからそちらが本筋。
2007年の海氷も風の為と言われているし。

上で指摘されているのは北極海の海氷面積があたかも「予報」出来るかの様な情報発信を大学の研究者が学生を指導して行っている点。
完全に科学を舐めているし、これが大学教員の指導の元に行われたと言うのが大きな問題。
これは科学教育の問題で、単なる間違いでは済まされない。今後予想外の嵐で海氷が減ればオッケーと言う話でも無い。
293名無しSUN:2013/09/02(月) 16:44:54.60 ID:jlJ1Gdgz
>>291

北極圏の嵐が温暖化なら、台風がくるのも温暖化か。

北極に嵐が来たら、氷を低緯度に輸出して在庫が少し減るというだけのことだ。
294名無しSUN:2013/09/02(月) 17:15:13.57 ID:6BfEpkLK
そもそも気温上昇は停滞してるって本当?
クローズアップ現代で海水温は全球平均で上昇中との説明があったが本当?
仮に気温が停滞していたとして70年代頃のような上昇トレンドの中の踊り場である可能性は?
太陽活動と気温の相関性は確実なのか?
マウンダー極小期でさえ気温の低下は0.1〜0.2℃と聞いたが、
太陽活動の低下して20世紀の上昇トレンドにストップがかかるのか?
地球寒冷化や北極海の海氷が80年代のレベルまで回復安定することがあるのか?
氷河の後退や永久凍土の融解等の事象はどうなるのか?

素人の素朴な疑問です。
295名無しSUN:2013/09/02(月) 17:25:58.39 ID:nHvYUOrB
>>294
>>そもそも気温上昇は停滞してるって本当?
>>仮に気温が停滞していたとして70年代頃のような上昇トレンドの中の踊り場である可能性は?
この10年間、昇温が停滞傾向にあるのはほぼ確か。気象庁のサイトでも見てください。
そしてこの停滞に予測がフィットしていないことが突っ込まれている。
予測モデルの過去へのフィットでは70・80年代の寒冷化にはフィットできているにもかかわらず。

後は詳しい人お願いします。
296名無しSUN:2013/09/02(月) 17:39:56.49 ID:x1L9FGuv
太陽活動と気温の相関とか今後どうなるかとか確実な答えを返せる人は専門家でもいないだろ。
立場によってこう考える、は有っても。

IPCCの最大の罪(マスコミの罪)は専門家は何でも知っているという幻想に縛られていること。
上の海氷面積の予報と同じ構図。

そろそろ化けの皮が剥がれ始めているが。
297名無しSUN:2013/09/02(月) 19:23:09.00 ID:gLQck2+k
温暖化厨はIPCCの予測と現実が全く合わないので、焦って局地的な現象を
使って温暖化が続いていると思わせている。しかし衛星全球データがあるので
どんなに局地的に高温が発生しようとも全球での温度が予想に対して上がらないので、
北極海の氷が減少しているのに目を付け、これがあたかも温暖化の指標であるかの
ように報道しだした。北極海の氷の増減が人類の排出するCO2と関係がないにも関わらずだ。
バカの中には海水温の局地的な上昇に飛びついた奴もいるということ。
その前に人類の排出するCO2と関係あるのかないのかを明記すべきだと思うけどね。
298名無しSUN:2013/09/02(月) 19:30:58.21 ID:Cn/W26f5
俺はCO2濃度が上がってるんだから(人類の影響なんてほとんど無視できるが)、
少なくとも全球での海水温は上がってるんだと思ってるけどね。
これについては、海洋データが量的にも歴史的にも不足しているので信頼できる
シミュレーションがないので断定的なことは言えないけどね。
海洋シミュレーションができないのにやってる大気シミュレーションて何なんだろうね。
まあ税金の無駄遣いだよな。バカなスパコン作って他に使い道ないからやってんだ
ろうけど、人的にも税金的にも全くのムダだよな。JAXA行って見てそう思った。
299名無しSUN:2013/09/02(月) 19:32:39.33 ID:Cn/W26f5
jamstecだった。
300名無しSUN:2013/09/02(月) 20:24:18.68 ID:J7MSYHvn
俺は、二酸化炭素の温室効果はあるだろうし、20世紀の最後の20年はこの影響は出ていると思う。
ただ、この期間は自然変動でも高温傾向があったのに、その要素まで人為的な温室効果ガスで説明したからおかしくなった。

元をただせば、あまり日のあたらない地学系の学問分野が、急に脚光を浴びた。
じゃぶじゃぶ研究費がきた。
マスコミの関心が高まり、気分が良くなった。
で、中には文明論などのご託宣を述べる人たちまで出た。
ということじゃないか。

ところが、21世紀になって温暖化予測が当たらなくなっている。
本人たちもオカシイと思い始めた。
ところが、政治にあまりにコミットしたため、もう旗を降ろせない。
「政策決定者向け要約」などは、半分以上が事務官僚のような人が書いているので、軌道修正など却下する。

「95%の信頼度」なんて、前より改善した形にしないといけないという事務屋の発想。
これなどアンサンブルメンバーを都合よく作ればいくらでも形にある。

一時舞い上がったことを考えると、自業自得だがな。
301名無しSUN:2013/09/02(月) 20:29:00.64 ID:J7MSYHvn
訂正
誤:これなどアンサンブルメンバーを都合よく作ればいくらでも形にある。
正:これなどアンサンブルメンバーを都合よく作ればいくらでもそうした形になる。
302名無しSUN:2013/09/02(月) 21:01:20.86 ID:xUYun6IN
>>300
>>あまり日のあたらない地学系の学問分野が、急に脚光を浴びた
地震予知研究と同じ構図だね
さすがのNHKも予知できるとは言わなくなったけど
303名無しSUN:2013/09/02(月) 21:36:28.12 ID:TsBY0soo
地学をやってる人達に失礼なので、モデル計算屋くらいにしといた方が良いと思う。

バブル崩壊の起死回生に巨額の予算を投じて作った地球シミュレーターが癌。
その癌が増殖して日本は世界で唯一、温暖化防止名目で血税を何兆円も海外にばら撒いた国になってしまった。
304名無しSUN:2013/09/02(月) 21:44:59.91 ID:DTsf34dX
実際、ここ150年の人為温暖化寄与分は0.1〜0.2℃くらいかな。
ここ100年余りの都市化と太陽活動の自然変動分を0.7℃から引いたらそれくらいの気がするな。
305名無しSUN:2013/09/02(月) 22:09:29.07 ID:TsBY0soo
多分もっと小さい。
二酸化炭素増加に対する人類活動の寄与自体が殆ど無いと思う。
306名無しSUN:2013/09/02(月) 23:22:34.88 ID:oY2dNZd9
いずれにしても、寒冷化は着実に進んでいるね。
307名無しSUN:2013/09/02(月) 23:35:35.34 ID:vmvVkAKW
NHK総合で東大の先生が温暖化の話するよ
308名無しSUN:2013/09/02(月) 23:38:24.05 ID:vmvVkAKW
NHK総合を常に実況し続けるスレ 89607 はしぬぽ復活
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1378130322/
309名無しSUN:2013/09/02(月) 23:39:31.57 ID:vmvVkAKW
やってる
310名無しSUN:2013/09/02(月) 23:40:05.07 ID:DTsf34dX
明日朝4:20NHK総合、視点論点

久しぶりに江守クルー!!!!!!!!
311名無しSUN:2013/09/03(火) 04:11:26.25 ID:tE0RaUkt
流行に乗り遅れるな。温暖化はもう古い!
312名無しSUN:2013/09/03(火) 06:50:35.22 ID:WxErI0tQ
ローカルな話でここ2〜3年限定かもしれないが、北海道周辺の海水温が上がって、
取れる魚が変わったり、昆布漁が不作だったりするのを温暖化みたいな口調で新聞が
報道している。

ここ2年ほどは稀に見るような猛暑で晴れの日も多かったため、海水温が上がるのは
仕方が無いのだがねぇ。
ラニーニャもどきやら、偏西風蛇行で説明は付くのだが…

現在はサケ定置網にマンボウが大量に引っかかっているとか。
フグの仲間なので美味だと思うのだが、商品価値がないと廃棄されているとか。
急に入荷しても食品加工業者とか手の打ち様がないのかねぇ?
313名無しSUN:2013/09/03(火) 07:12:14.23 ID:iTsAS8Zg
昔から海産物は原因不明の豊漁や不漁が時々有ったんだけどね。
314名無しSUN:2013/09/03(火) 07:16:56.86 ID:mXk+b+s+
>>304
マウンダー極小期の気温低下が0.1〜0.2℃と言われていますが
それでも計算は合うんですか?
合うとすると今後太陽活動が低下すると確実に気温は低下すると思うのですが?
都市気候に限定すると人間活動の気候に対する影響はこれからも甚大だってことですか?
315名無しSUN:2013/09/03(火) 07:41:06.32 ID:6gabBhAS
マウンダー極小期の前後に比べて0.1-0.2℃だろ。
少なくとも今の北半球の気温はは中世温暖期と同程度か低い。
316名無しSUN:2013/09/03(火) 07:45:26.72 ID:tE0RaUkt
>>315
>中世温暖期と同程度か低い。
いや、マラリヤが流行していないから、今のがかなり低いよ。
317名無しSUN:2013/09/03(火) 07:50:49.56 ID:6gabBhAS
>>316
マラリアの感染が広がる理由は良く分かってないらしい。
過去の歴史からはむしろ気温の低い時期に流行しているとか。
318名無しSUN:2013/09/03(火) 07:56:41.75 ID:8Bh3FxMW
結局、CO2倍増時の気候感度って0.3℃にもならないのでは。
現時点でCO2等価濃度で2倍近いからな。

それはそうと、NHK実況の反応w
4:20〜30
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1378147382/
319名無しSUN:2013/09/03(火) 08:16:17.12 ID:OaPwbwHs
寒冷化とか、めくらだな、お前ら。
320名無しSUN:2013/09/03(火) 08:22:01.27 ID:tE0RaUkt
縄文時代がもっとも高温で、ここ2千年はじりじりと寒冷化してきてるんだよ。長期的には寒冷化のトレンドで、次の氷河期がすぐそこまで来ているんだよ
321名無しSUN:2013/09/03(火) 08:42:37.85 ID:cgwC4sGr
・氷河期
・氷期
・小氷期

の使い分けは、ちゃんとしましょう。
でないとこのスレでは相手にされません。

それと今の時点で明確に寒冷化といっているのは単なる煽りです。
相手にしないようにしましょう。
322名無しSUN:2013/09/03(火) 10:50:00.66 ID:Ybj5Fgty
>>313
そーゆー不都合な真実は騒ぎたい輩には思いきりスルーされる。
なにも地球温暖化(誤訳)に限ったことでもない。
323名無しSUN:2013/09/03(火) 11:08:46.92 ID:VmnfFy6W
ふーん、釧路沖でクロマグロやマンボウが大量に獲れたことが前もあったのかね?
珍しいことだからきっと記事になってるよな? 前はいつあったの?

不都合な真実をちゃんと教えてくれよ
これも寒冷化で説明できるんだよね?
324名無しSUN:2013/09/03(火) 11:19:00.87 ID:Ybj5Fgty
小学生かよ。魚が豊漁不漁繰り返すなんて常識。

あと、寒冷化ですべて説明できるなんて誰も言ってない。
つねに変化し続けている温度の上下で、寒冷化だ温暖化だと一喜一憂すること自体間違いだと思うし。
325名無しSUN:2013/09/03(火) 11:29:41.27 ID:VmnfFy6W
だから・・・釧路沖でクロマグロやマンボウが大量に獲れたことが
以前にもあったのか何時あったのか教えてくれ
326名無しSUN:2013/09/03(火) 11:47:05.11 ID:tE0RaUkt
そう言うのは福島の放射能が怪しいね。
327名無しSUN:2013/09/03(火) 11:51:32.05 ID:wrzXZz3/
津波で餌が豊富になったのもあるよな
328名無しSUN:2013/09/03(火) 11:52:50.16 ID:FZTqQHS0
>>325
ホレ。

http://www.fishexp.hro.or.jp/exp/central/report/DAYORI/dayori63/kusiro.pdf
>釧路はマイワシの一大水揚げ基地であったこと
>はよく知られていますが、その昔、クロマグロの
>水揚げでにぎわったことは、今では一部の人にし
>か知られていないようです。大漁旗を掲げて多く
>の漁船が一斉に船出する北洋さけ・ます漁の華や
>かな出航・見送り風景は、かつては釧路の春の風
>物詩でしたが、現在ではすっかり見られなくなっ
>てしまいました。
329名無しSUN:2013/09/03(火) 11:54:30.78 ID:tE0RaUkt
異常に巨大化していないか、調べる必要がありそうだね
330名無しSUN:2013/09/03(火) 12:12:19.75 ID:zmDJiGLQ
>>323は例の基地外?
331名無しSUN:2013/09/03(火) 12:15:32.59 ID:tE0RaUkt
不都合な事実を罵倒して隠蔽しいようとするのは科学的態度じゃないよ。
いろいろな可能性について、事実から考えるべきだよ。
332名無しSUN:2013/09/03(火) 12:18:07.66 ID:sY36DxWW
>>328
馬鹿騒ぎしているNHKなどのマスゴミはこれを見てるんだろうか。
TVしか見ないバカどもが、規制が外れてこのスレにもぼつぼつと湧き始めたようだ。
●かp2を買って過去スレ全部讀んでから出直してこい、ってことだね。

ところで最近恥晒しが出てこないけど読んでるのかな? 読んでたら返事してくれよ。
333名無しSUN:2013/09/03(火) 12:58:44.17 ID:FZTqQHS0
>>332
多分マスコミはこんなこと調べてないだろうけど、もし取材で分かっても報道しないだろうね。
マグロが取れたって話のニュース性が無くなるから。
334名無しSUN:2013/09/03(火) 14:28:29.45 ID:VmnfFy6W
>>328
おうそれは知らんかった、夏休みの宿題ちょっと訂正して出しとくよ w

しかし同じ海域か?
サケの定置網って沿岸数キロぐらいなんだろ
流し網の海域とは違うだろ
335名無しSUN:2013/09/03(火) 14:46:55.62 ID:FZTqQHS0
>>334

http://www.fishexp.hro.or.jp/shidousyo/fishery/gyogyou/magurotei/magurotei.htm
> 当地域ではこの大型の定置網を大謀網と呼んでおり、春から初冬にかけて、ホッケ、マグロ、イカ、イワシ、サバ、サンマ、サケ、スケトウダラなど季節ごとに様々な種類の魚が漁獲されます。
336名無しSUN:2013/09/03(火) 15:55:28.52 ID:VmnfFy6W
>>335
定置網は沖合3kmぐらいまでということだな
ふつう10匹ぐらいのマグロが100匹と大量に獲れたからニュースになってる訳
マンボウは獲れること自体が珍しいんだろう

大正ごろも、もし定置網で獲れたのなら同じ現象だが、
kusiro.pdf を読むとずっと沖合で獲ったようだからまあ違う話だな
337名無しSUN:2013/09/03(火) 16:04:57.85 ID:FZTqQHS0
>>336
じゃあ、昔は取れた事が無いというのを示してみろよ。
338名無しSUN:2013/09/03(火) 16:28:57.50 ID:y7fl5zVC
それは悪魔の証明じゃない?
339名無しSUN:2013/09/03(火) 16:40:59.13 ID:FZTqQHS0
だから俺が言いたいのは釧路沖では昭和10年代まではマグロが大量に取れていたが、その後取れなくなりマイワシに変わって行った。

つまり、昔と同じ状況なら今の定置網に掛かるマグロが増えても不思議は無いということ。

この可能性を否定するならその根拠を示せと言っているだけ。
340名無しSUN:2013/09/03(火) 17:03:46.17 ID:FZTqQHS0
>>313を否定して「異常だ」「前代未聞だ」と言うんだから根拠は有るんだろ?
341名無しSUN:2013/09/03(火) 17:18:19.08 ID:sY36DxWW
>>323 はNHKの記者の粘着ということでOK?
342名無しSUN:2013/09/03(火) 17:37:14.33 ID:SgX/iVMK
マスコミが報じないもう一つの不都合な真実。

気温はここ10年ほど停滞していてIPCCで取り上げられたモデル計算では説明がつかないことが問題になっている事。
海洋蓄熱説が論文として発表されたが、この現象自体がモデル計算とは矛盾している。
343名無しSUN:2013/09/03(火) 17:39:23.25 ID:tE0RaUkt
>>342
>説明がつかない
寒冷化してるんだから説明つくんじゃないの?
344名無しSUN:2013/09/03(火) 17:43:44.54 ID:FZTqQHS0
モデル計算では説明が付かないということ
345名無しSUN:2013/09/03(火) 18:09:25.25 ID:sY36DxWW
>>294 の質問に対する中間まとめ
>そもそも気温上昇は停滞してるって本当?
>仮に気温が停滞していたとして70年代頃のような上昇トレンドの中の踊り場である可能性は?
この10年間、昇温が停滞傾向にあるのはほぼ確か。気象庁のサイトでも見てください。
そしてこの停滞に予測がフィットしていないことが突っ込まれている。
予測モデルの過去へのフィットでは70・80年代の寒冷化にはフィットできているにもかかわらず。
>太陽活動と気温の相関性は確実なのか?
>マウンダー極小期でさえ気温の低下は0.1〜0.2℃と聞いたが、
>太陽活動の低下して20世紀の上昇トレンドにストップがかかるのか?
太陽活動と気温の相関とか今後どうなるかとか確実な答えを返せる人は専門家でもいないだろ。
立場によってこう考える、は有っても。
>北極海の海氷が80年代のレベルまで回復安定することがあるのか?
いつから北極海の海氷が温暖化の指標になったんだ? ( >>292 )
海氷なんて温暖化とか寒冷化とか直接関係ないし、…
>氷河の後退や永久凍土の融解等の事象はどうなるのか?
** 本件については例外的なキリマンジャロについての議論(極端な乾燥化に起因する)がありますが
** 一般的な事例に関しては回答がないようです。どなたかお願いします。
** 便乗質問で申し訳ないのですがアンデスとかパタゴニアの氷河ってどうなってるの?
>クローズアップ現代で海水温は全球平均で上昇中との説明があったが本当?
そもそもの海水温を精度良く測定できるようになったの自身、気温よりははるかに短いスパンだし、( >>156 )
** 少し前に議論がありました。長期の精度の良いデータがないので気温ほど確実な議論はできないでOK?
** 気象庁のモデル計算の再現失敗の弁解に日本の東方の海水温がよくわかってないので…と書かれていたような記憶が。

中間まとめ人は >>294 じゃなくて >>295 なので粘着って言わないように。詳しい方よろしく。
346名無しSUN:2013/09/03(火) 18:26:16.34 ID:K87Rn7Ts
気温がここ10年停滞とは言うがグラフ見ると全く安心できないような気がするのだが
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fc/GlobalMeanTemperatureChangeSince1891-JP.png
347名無しSUN:2013/09/03(火) 18:34:30.19 ID:tE0RaUkt
  それ、有名な捏造データじゃないの?
348名無しSUN:2013/09/03(火) 19:06:35.05 ID:i80pgZNq
そろそろ温暖化という微温湯になって気持ち良いみたいな
表現は止めにしませんか?

野生の動植物は危機的な状況になってるんです

温暖化 を改め 灼熱化

という表現を使うようにしませんか?
349名無しSUN:2013/09/03(火) 19:42:38.38 ID:62AOlW68
>>348 すれば良いと思うけどコテハン付けてよ。
「頑張って」とか「灼熱化」とか。
350名無しSUN:2013/09/03(火) 19:44:33.25 ID:zmDJiGLQ
>>346
安心安泰。てか寒いのが嫌いな俺は涙目だよw

脅威派は正帰還等で温暖化が加速し今世紀末には3〜6℃上昇すると見積もっていたが
温暖化は加速どころか減速・停滞し、そのクズ予想を遥かに下回る推移となっている
http://www.drroyspencer.com/wp-content/uploads/UAH_LT_1979_thru_July_2013_v5.6.png

これでは上昇を多めに見積もっても今世紀末までに1℃上がるのがせいぜい。
>>271の狂信者のように、「1℃上がると地球が危ない」とでも言うつもりかな?
351名無しSUN:2013/09/03(火) 19:58:25.51 ID:opiD9Bak
>>348
取り敢えずどんな「危機的な状況」になってるのか教えてくれないかな。
352名無しSUN:2013/09/03(火) 20:18:10.78 ID:opiD9Bak
>>345
>>氷河の後退や永久凍土の融解等の事象はどうなるのか?
>** 本件については例外的なキリマンジャロについての議論(極端な乾燥化に起因する)がありますが
>** 一般的な事例に関しては回答がないようです。どなたかお願いします。

一般的な事例ってのは難しいんじゃない?
氷河って後退したり進行(?)したりするものなんじゃないの?
永久凍土はそもそも永久凍土は「永久」ではないって知ってた?
確か2年か3年凍ってただけで「永久」凍土だから溶けたとしてもそんなに驚く事かどうかは調べてみないと分からない。

>** 便乗質問で申し訳ないのですがアンデスとかパタゴニアの氷河ってどうなってるの?

氷河全体のトレンドは知ってる人がいたら聞いてみたいね。


まあ、肝心の気温が停滞してるんだからそれ以上の話は余談みたいなものだけど。
353名無しSUN:2013/09/03(火) 20:24:44.02 ID:KUTY4WrC
温暖化は実際に暑さを感じるから大抵がいやでも関心持つ。
一方放射能は見えないし、体に異変が起こるとしても
先の話だから実際ほど危機感もってない人間も少なくない。
また現状を理解している人間は逆にあきらめてるだろう。
難局の放射能は解けないが、南極の氷塊は絶対的に解けて
いる。もたらす影響はかならず人類を淘汰するように働く
はずだ。
354名無しSUN:2013/09/03(火) 20:52:04.53 ID:JXNcwCCw
>>352
氷河関連なら↓のスレに協力を頼めばいいんじゃない?
山岳雪渓を語るスレ Part5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sky/1359376648/
355名無しSUN:2013/09/03(火) 21:30:37.23 ID:opiD9Bak
>>354
なるほど。
でもチョット見た感じでは、荒れてるし日本限定みたいな感じだけど。
356名無しSUN:2013/09/03(火) 21:50:08.32 ID:sY36DxWW
>>352
>氷河って後退したり進行(?)したりするものなんじゃないの?
そうですよね。まず涵養域の降雪量が大きく影響することは間違いなく、
氷河の流れる速度(これは何らかの要因で変化するんだろうか?)も影響するだろうし。
ちゃんとわかってる氷河はヨーロッパアルプスとロッキーの一部でしょうね。

パタゴニアではこんな記事が出てきました。↓
パタゴニアの氷河、温暖化でも謎の成長(National Geographic 2009)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=75803897

衛星データ解析によるアンデス・パタゴニア地域の氷河変動特性とメカニズム(abstract)
http://kaken.nii.ac.jp/d/p/04452068.en.html

アンデス高地山岳の氷河については、気温の上昇による溶融よりも、東太平洋海水温の
上昇による高地の降雪量の減少が主因ではないかという研究もあるようです。
降雪が少ないとアルベドが小さくなって表面での溶融・昇華を早める方向にも働くようです。

昇温すると溶けるからという単純な話ではないようですね。
357名無しSUN:2013/09/03(火) 22:02:52.18 ID:opiD9Bak
>>356
>昇温すると溶けるからという単純な話ではないようですね。

南極の陸氷は温暖化すると増加するとされてるしね。
358名無しSUN:2013/09/03(火) 22:08:53.91 ID:XYlbXp9b
雨降ったら全然秋らしい涼しさやん。
日本人はちょっと猛暑になったくらいで温暖化とか騒ぎすぎ。
359名無しSUN:2013/09/04(水) 01:00:30.86 ID:CC1cjj97
>>358
温暖化は、寒冷地の寒候期の最低気温の上昇として顕著に現れるということになってるんですけどね。
マスコミで話題になったのあんまり(全然かな?)見ませんね。

北海道で50年間新聞配達やってますって人がいればもしかして。
でも都市化の影響が一番現れるのも寒候期の最低気温だからな。
360名無しSUN:2013/09/04(水) 17:19:03.61 ID:1sMXU9kq
どこでも殆どのところでヒートアイランドの影響が有るから。
361名無しSUN:2013/09/04(水) 19:58:15.93 ID:oZAgPM6Y
この異常気象は日本の周囲の海水の温度の上昇
362名無しSUN:2013/09/04(水) 21:10:22.38 ID:yyiiBNL2
363名無しSUN:2013/09/04(水) 21:13:07.06 ID:T5wWEWPY
21世紀に入ってからの全球平均気温の横這いについて、江守室長の説明。
最初の4〜10分。

http://www.youtube.com/watch?v=Laok-t9zoBs&feature=player_embedded
・自然変動
・放射強制力を過大評価
・シミュレーションモデルは温度が上がりやすそうにしすぎの可能性

3点目は、「温度が上がりにくいモデル」の方が現実には近いのでは、との見方が強まる。
とのことでした。
364名無しSUN:2013/09/04(水) 21:28:01.18 ID:s/zxuffn
NHKで北極海航路やってる
365名無しSUN:2013/09/04(水) 21:38:03.63 ID:yyiiBNL2
見た。

北極海航路は寒冷だった70年代の冬にも利用されてて貨物船が通ってたのをNHKに教えてあげてくれないかw>恥晒し
366名無しSUN:2013/09/04(水) 21:42:56.30 ID:JW7Qw2Wp
キャスター
「短い航路が開けるのは喜ばしいことですが、それをもたらしたのは私たち
人間の活動ということを考えると、複雑な気持ちです(キリッ」
367名無しSUN:2013/09/04(水) 21:46:57.98 ID:yyiiBNL2
多分、視聴者からの抗議が怖いんだよ。
環境活動家って窃盗事件を起こした緑豆みたいに義憤に駆られて周りが見えなくなってるから。
368名無しSUN:2013/09/04(水) 22:07:16.90 ID:n9L8O9zB
>>366
ああ、パナマ運河とかねwww
369名無しSUN:2013/09/04(水) 22:20:48.66 ID:jsNqOff2
>>365
70年代当時の航路確保は、軍事的色彩が強かったから、今日的な意味の経済性はド返しで、
強力な砕氷船を使って、無理矢理確保したもの

昨今の北極海航路は、中国の経済性追及がメインで強力な砕氷船は要らない
370名無しSUN:2013/09/04(水) 22:58:22.42 ID:yyiiBNL2
恥晒し登場w

>>369
いや、NHKのインタビューに答えてた人は砕氷船が必要でコストが掛かるから利用は難しいって言ってたよw
371名無しSUN:2013/09/04(水) 23:06:58.91 ID:s/zxuffn
ロシアから砕氷船料をガッポリ取られるだろうね。
また、ロシアは寒冷化について考えがないほど馬鹿じゃあるまい。
海氷が1970年代のレベルに戻っても大丈夫なような砕氷船の開発をしてるはず。
372名無しSUN:2013/09/04(水) 23:08:42.94 ID:yyiiBNL2
そういえば、今後、寒冷化するって警告してたのはロシアの研究機関だったね。
373名無しSUN:2013/09/04(水) 23:16:20.24 ID:X8nco5re
なんか犬HKは日本が乗り遅れてはいけないって論調だった様に思うけど、お前らキチンとしたコスト計算したのか?

その結果に対してリスクも負えるのか??
374名無しSUN:2013/09/05(木) 00:58:18.12 ID:5bmsed+O
>>294
>そもそも気温上昇は停滞してるって本当?
>仮に気温が停滞していたとして70年代頃のような上昇トレンドの中の踊り場である可能性は?
この10年間、昇温が停滞傾向にあるのはほぼ確か。気象庁のサイトでも見てください。
そしてこの停滞に予測がフィットしていないことが突っ込まれている。
予測モデルの過去へのフィットでは60・70年代の寒冷化にはフィットできているにもかかわらず。( >>295 )
>太陽活動と気温の相関性は確実なのか?
>マウンダー極小期でさえ気温の低下は0.1〜0.2℃と聞いたが、
>太陽活動の低下して20世紀の上昇トレンドにストップがかかるのか?
太陽活動と気温の相関とか今後どうなるかとか確実な答えを返せる人は専門家でもいないだろ。( >>296 )
立場によってこう考える、は有っても。
>北極海の海氷が80年代のレベルまで回復安定することがあるのか?
いつから北極海の海氷が温暖化の指標になったんだ? ( >>292 )
海氷なんて温暖化とか寒冷化とか直接関係ないし、…
>氷河の後退や永久凍土の融解等の事象はどうなるのか?
涵養部の降雪量が氷河の前進・後退に影響していたり、キリマンジャロのように極端な乾燥で昇華がすすんだケースや、
パタゴニアの一部の氷河では20世紀後半でも前進しているケースもあります。
単純に昇温による溶融では片付けられないので、個別の議論が必要でしょう。( >>356 )
>クローズアップ現代で海水温は全球平均で上昇中との説明があったが本当?
そもそもの海水温を精度良く測定できるようになったの自身、気温よりははるかに短いスパンだし、( >>156 )
375名無しSUN:2013/09/05(木) 01:42:17.43 ID:O9cDzL32
>>363 こいつの説明、何一つ説得力ないな。
(1)HaadCRUT4のデータねつ造
→0.45℃だと外れてしまうので0.49℃程度にしている。俺は衛星データ使って欲しいけどね。
(2)自然変動で上昇が抑えられている
→シミュレーションが間違ってることじゃん
小さな火山の噴火?太陽活動?だったら日射量変わってんだな?
言って見ろよ、どんだけか定量的に。言えないなら科学じゃないな。
(3)強制力をモデルが過大評価
→(2)と同じ
(4)シミュレーションモデルが温度が上がり易い過ぎ
→(3)と同じ
(5)現実には温度が上がりにくいモデルなら合う
→合わない、一番上がらないモデルでも1970〜2004年まではあっているが、2004年以降の勾配まるで違っている。
つまりパラメータで合わせこめば合うが、未来予測部分大外れってことだ。
(6)温暖化の科学から言って問題ない
→大問題だろう。唯一の根拠のシミュレーションが合っていないんだから温暖化理論崩壊じゃん。
やっぱこいつは江守間違っ多と呼ぶしかないバカだ、理系なのかよ?
自分で自分が情けなくないのかよ。少なくとも税金使わせんの止めろよな。
376名無しSUN:2013/09/05(木) 01:46:22.40 ID:O9cDzL32
377名無しSUN:2013/09/05(木) 01:53:13.94 ID:Vm3kk51H
本来なら、ロイ・スペンサーとジェームズ・ハンセンはNASAの研究者が出した気温
として併記して世界的に比較検討されるべきだった。
それが脅威派の思惑に合ったハンセンのほうが大きくクローズアップされることになった。
NASAの地上気温データの監督もスペンサー博士がやるべき。
378名無しSUN:2013/09/05(木) 06:50:52.57 ID:FwalqscI
>>375
江守氏は、かつてはモデル研究をしていたが、もはや第一線の科学者ではない。
もっぱら、科学者の間での議論の立ち回りをしているだけ。東大の中島教授は地球温暖化論の「広報部長」といっていた。

だから、懐疑派との議論で突っ込まれても自分では答えず、論文執筆者などに連絡をとってから「意味は違う」という反論をしている。
よって、自分で第一線の研究をし、現実を自分の頭で考えていないから、今までの研究結果を否定できない。
379名無しSUN:2013/09/05(木) 13:53:11.94 ID:GadG3rQP
宣伝屋か。「二酸化炭素が出るのが少ない」プリウスマンセーのヤツに通じるな。
380名無しSUN:2013/09/05(木) 17:05:22.29 ID:8sZh64T5
プリウスは燃費がいいんだからいいとおもうがな。
電動ハイブリッドで使えるシチュの比率とか、コストの高さに対する
燃費の良さが分かるだけ使えるかとかのトータルコスト考えなくちゃダメだがな。

エコで間違ってるのは、損しないでどれだけ得できるかとかそういう視点。
381名無しSUN:2013/09/05(木) 17:32:36.43 ID:5bmsed+O
>>380
バッテリーは何万キロで交換なの? 交換時のコストは?
ガソリン費用とバッテリ費用を合計した1qあたりのコストは?
バッテリー廃棄時の自然環境への負担は?
高速走ってたら普通のエンジン車より車重があるので燃費悪いぞ。
382名無しSUN:2013/09/05(木) 18:47:15.28 ID:ObPMMMdK
わろす基地外杉
383名無しSUN:2013/09/05(木) 18:48:32.20 ID:tb1X9rGJ
個人的には、100年スパンで見たコンマ数℃の微々たる温暖化は否定しないし
同様に、プリウスの燃費が軽自動車並みに良いことは否定しないけど、
双方とも一般人が誤解しやすい詐欺的なPRが横行していることは問題だと思う。

例えばプリウスの10-15モード燃費は38km/l、JC08モード燃費は32.6km/lと、
実燃費の20km/l台前半に比して最も乖離比率の大きい車種の一つとなっているし、
その現実の燃費だと、30万km程乗らないとヴィッツとの価格差が埋まらない。

まあ、ありもしない人為CO2の脅威に騙されて兆円単位の金をタダで海外に捨てた
バカ国家と比べたら、HV車は国内の経済循環+外貨獲得となるだけマシではあるけど。
384名無しSUN:2013/09/05(木) 18:54:44.08 ID:ObPMMMdK
この手のスレの基地外の特徴だけど、
一目で分かるように書かないんだよね。
専門用語使ったり、中途半端に脳内計算した数字だけ書いたり。
385名無しSUN:2013/09/05(木) 19:15:55.49 ID:1vS2Osve
憂さ晴らしにイチャモン付けてんの?w
386名無しSUN:2013/09/05(木) 20:30:42.73 ID:tb1X9rGJ
>>384
ああ、現実の温暖化が「100年で0.6℃台、直近10数年は横這い中」である事実を隠して
糞シミュレーションの数値や局地の極値で語って印象操作するカスとかねw
387名無しSUN:2013/09/05(木) 21:04:55.27 ID:FY+XSXjZ
現実が見えないの?
引きこもりでもニュースやドキュメンタリーぐらい見れるだろ?
388名無しSUN:2013/09/05(木) 21:39:02.58 ID:9jQbcvMg
>>387

夏のニュースは猛暑だね。
グラフもこうだし。

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/sum_wld.html

でも季節は、ほかの春、秋、冬とあるんだ。
たとえば、冬の傾向は寒冷化しているね。

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/win_wld.html
389名無しSUN:2013/09/05(木) 21:57:26.20 ID:tb1X9rGJ
>>387
地球温暖化≒全球気温の上昇であり、局地の極値にはあまり意味はない。で、現実はこの通り。
http://www.drroyspencer.com/wp-content/uploads/UAH_LT_1979_thru_July_2013_v5.6.png

>>384=387の住んでる入間周辺がどうかは別として、全球ではこの通りなんだから仕方ない。
390名無しSUN:2013/09/05(木) 23:15:16.23 ID:WuDihZwF
何だか同じ事を何回も繰り返してるような。
391名無しSUN:2013/09/06(金) 01:01:05.45 ID:wEyVR9zV
>>388 気象庁は都合の良いとこだけ表示しているからね。
1800年からのデータを表示すると全く違う景色になる。
2000年分のはこれだよ。
http://www.drroyspencer.com/global-warming-background-articles/2000-years-of-global-temperatures/
392名無しSUN:2013/09/06(金) 01:05:57.74 ID:wEyVR9zV
気温がある種の周期関数だとすると区間を区切って見ると単調増加にも単調減少
にも見えるんだよね。大体地球の気象を100年程度のデータで表そうってのが怪しいよね。
しかも衛星データが手に入るまでは捏造し放題だったしね。
393名無しSUN:2013/09/06(金) 01:07:31.85 ID:7tsNV9Ev
>>391
"自然変動じゃん、
産業革命前だぞ、CO2増えてないし"
って読めばいいのか
394名無しSUN:2013/09/06(金) 08:55:47.90 ID:3wLxK1Ig
これは、ひどい。
ホッケースティック曲線に踊らされた学会・国は惨めだ。


ホッケースティック曲線を作った樹木年輪とは

http://yaplog.jp/itoh_kiminori/archive/50

http://yaplog.jp/itoh_kiminori/archive/51
395名無しSUN:2013/09/06(金) 19:08:03.18 ID:0tyInQxT
つか、ホッケースティック曲線を見て信じちゃう感覚が分からん
こんなのネタか捏造のどっちかに決まってるだろうにw
396名無しSUN:2013/09/07(土) 06:28:15.17 ID:q49cUiTj
ホッケーステックは一目見て「アホか」と思った。
397名無しSUN:2013/09/07(土) 07:33:42.49 ID:6+et/4US
きみ、センス悪いね。おれは、美しいと思ったよ。
398名無しSUN:2013/09/07(土) 08:54:55.28 ID:aq3SoNsb
おれは第一印象は「できすぎ」
399名無しSUN:2013/09/07(土) 09:37:36.70 ID:7jGb+/P9
上手に測定地点を間引いて綺麗なグラフを作ることが出来ました!
400名無しSUN:2013/09/07(土) 21:39:06.26 ID:vaoiipx8
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130907-00000006-at_s-l22

南アルプスのライチョウに異変? 生息南限に3年姿なし
@S[アットエス] 9月7日(土)7時23分配信

 ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)の国内推薦が決まった南アルプスの
「核心地域」に含まれ、世界のライチョウ生息地の南限とされる
イザルガ岳(静岡市葵区・長野県飯田市)で、2010年5月を最後にライチョウの
姿が確認されていないことが市民グループの調査で分かった。約4キロ北東の
仁田岳では今年も確認され、南限が北上した可能性を指摘する声もある。
国は昨年、ライチョウの保護計画を策定したが、早急に生息域の把握が求められそうだ。
401名無しSUN:2013/09/07(土) 22:31:42.57 ID:q49cUiTj
もともと最終氷期が終わったらいてはいけないやつらなのだから・・・
潮溜まりに残された小魚みたいなもんよ。
402名無しSUN:2013/09/08(日) 01:46:17.19 ID:j/MXDQFN
なにもそんな難しいことを。
単純な話で、南アは全体に林道の作りすぎだよ。
若いころ遡行した沢も工事で潰されてしまった。
生きづらくなってるのは雷鳥だけではない。
403名無しSUN:2013/09/08(日) 06:37:59.86 ID:23ONDoZX
>>397は冗談めかして書いてるけど実はマジで信じちゃったバカだろw
404名無しSUN:2013/09/08(日) 10:27:19.24 ID:x9EU5q+g
>>402
行かないからわからなかった。そういうことか・・・
温暖危機論者の詭弁に巻かれてしまうところだった。
余談だが、なぜか同じ話が地震板では巨大地震の前兆と言わんばかりだった。
405名無しSUN:2013/09/08(日) 22:17:12.69 ID:wSMeJYNJ
また一つ、温暖化詐欺師どもに都合の悪いレポが出た。今年は夏が暑い暑いって、
それは間違いなく二酸化炭素増加が原因です、なんてどっかのバカが言ってたが、
今夏の北極圏の氷は去年の同時期より60%多いそうな。あれ?もうすぐ北極の氷は
消えるんじゃなかったっけ???

http://www.telegraph.co.uk/earth/environment/climatechange/10294082/Global-warming-No-actually-were-cooling-claim-scientists.html

日本や他の平年よりも暑い所だけ取材して地球は暑くなってます、っていう
脳みその代わりに頭にクソが詰まってるマスゴミの連中。そんで、そういう
連中の便利屋になってる頭の悪い「研究者」。どうしようもないな。
406名無しSUN:2013/09/09(月) 00:16:56.15 ID:cvWYJMvI
また、捏造か
407名無しSUN:2013/09/09(月) 18:57:25.94 ID:sDE03LKK
北極海氷って1年でここまで面積が変わるもんなんだな。
今年は過去最少とか大見栄を切ってた人たち、弁解は何というのかな。
408名無しSUN:2013/09/09(月) 20:07:17.21 ID:a7iOynLw
北極の氷の事なんか知らんが去年と比べてもしょうがないんじゃないか?
せめて100年ぐらいの経過を見ないとw
ちなみに、100年ぐらいで海面は8インチ上昇したけど今は1年で8インチ上昇してるらしいじゃん
409名無しSUN:2013/09/09(月) 20:50:28.31 ID:HkOVKSil
>>408 誰に聞いたの?多分間違ってると思うけど。
410名無しSUN:2013/09/09(月) 21:34:28.19 ID:a7iOynLw
ごめん、an eighth of an inch a yearだった。
さらっと流し読みしてたんで
411名無しSUN:2013/09/09(月) 23:38:38.77 ID:HkOVKSil
>>410 100年で200mm、去年は3mmだから測定精度考えるとここ100年、1年当り2mm上昇か。
IPCCや温暖化厨には海洋学者入ってないからなあ。
http://www.foejapan.org/pacific/issue/020610.html
を見ると、南洋諸島では105mm/100年くらいの上昇しているところも有るし、
75mm/100年のところも有る。欧州など高緯度では観察されてないようだしね。
しかし5〜10年周期の変動は100mmくらいあるのでツバルのように93年からしか
データ取っていないのでこの変動を海面上昇と見誤るから50〜100年のデータが必要。
南洋諸島ではエルニーニョによる海面温度変動があるから特にね。
まあ100年で100mmなら対応できるよね。ゴアのアホは6mって言って各大都市が
水没する映画作って煽ったんだから。ツバルは地盤沈下もあるしね。
412名無しSUN:2013/09/10(火) 01:36:38.06 ID:xexnO4PB
ワッツさんが北極の氷が極小になるときにソフトをいじるなとJAXAにお怒りの様子。
http://wattsupwiththat.com/2013/09/06/jaxa-timing-worst-ever-switching-arctic-sea-ice-software-right-as-the-minimum-is-about-to-happen/

海氷データの改訂について
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/revision_v2.html
413名無しSUN:2013/09/10(火) 01:44:55.27 ID:n+r/m9YS
温暖寒冷どっちでもいい
とにかく面白ければそれでいい
414名無しSUN:2013/09/10(火) 06:26:36.51 ID:Cd7QuSDA
んだんだ、温暖寒冷どっちでもいい
とにかく面白ければそれで本のネタになる
415名無しSUN:2013/09/10(火) 06:52:16.81 ID:4cNjbLea
根本順吉
『氷河期が来る』1976
『熱くなる地球』1989
416名無しSUN:2013/09/10(火) 07:39:37.40 ID:YjFwxTys
まあ、景気浮揚の為に例えば電気自動車の販促とか役に立つ部分も有る。
炭素税とか排出量取り引きとかバカなことを避けられればね。
417名無しSUN:2013/09/10(火) 08:00:53.03 ID:Mvqw2+Cq
国内だけじゃなくて、全世界均一で国連預託金にでもしてくれるんなら悪くないかな?
>炭素税

本当の発展途上国は免除でも良いが、都合のいいときに使い分ける中国はしっかり金を出してもらいたいもの
418名無しSUN:2013/09/10(火) 09:14:42.91 ID:YjFwxTys
世界で同じルールなんて合意が出来ないからCOPとか揉めてるんで、基本そういうのは無理。
ツケの押し付け合いにしかならない。
419名無しSUN:2013/09/10(火) 11:26:35.97 ID:MrzgRo4E
そしていつも貧乏くじひいてるのが日本なんだよぉー!!
しかもそれを立派だとか勘違いして自己陶酔しちゃってるから手に負えない。
420名無しSUN:2013/09/10(火) 11:43:42.62 ID:4cNjbLea
炭素税が世界中の炭鉱夫の福利厚生に使われるなら相当な数の
健康と命を救うことになると思う。
でも明日香壽川みたいなのがいるうちはやっぱり認められないな。
421名無しSUN:2013/09/10(火) 11:50:06.77 ID:aQogRBUb
>>420
世界的に炭鉱は露天掘りが基本ですw
422名無しSUN:2013/09/10(火) 13:05:57.87 ID:XUMB8AeN
>>405でも紹介されたが再掲

◆そして今、時代は「地球寒冷化」へ!北極の氷冠が1年間で60パーセントの増加を記録

ソース 英国デイリーメール 2013年9月8日記事
ttp://www.dailymail.co.uk/news/article-2415191/Global-cooling-Arctic-ice-caps-grows-60-global-warming-predictions.html

英国BBC 「地球温暖化により、2013年の夏には北極の氷は消えているだろう」
ttp://oka-jp.up.d.seesaa.net/oka-jp/image/bbc-2007-2.jpg

英国 BBCは、2007年に上記の記事を出した。
だがそれから6年後の今、氷面積は減るどころか
氷床はヨーロッパの半分以上の大きさに達しており、
カナダの島々からロシア北部の海岸にまで拡大している。
昨年の夏と比較しても、北極の氷は60パーセントも増加していることになる。

このため、大西洋から太平洋への北西航路は今年1年を通して氷により遮断された。
また、そのルートでの横断を予定していた 20以上のヨットやクルーズ船も引き返すことを余儀なくなれている。

今、著名な科学者たちの中には、地球が寒冷化に向かっていると確信している人たちが多くいる。
この地球寒冷期は、少なくとも今世紀の半ばまで終わらないとされるものだ。

地球温暖化に関しての科学的な議論の後、デイリーメール紙において、
気候の専門家たちによる地球温暖化に関してのコンピュータモデルが予測に失敗したことが報道された。

それによると、地球温暖化は「1997年にストップした」ことが明らかにされている。
この報道により、 90パーセントの確率で気温が平均より下がっていくことを予測していたことが明らかにされた。

わずか6年前に、BBCは 2013年の夏に氷はないであろうと報告した。
しかし現実を見ればわかる通り、これらの予測には大きな欠陥があった事は明らかだ。
423名無しSUN:2013/09/10(火) 13:07:20.29 ID:XUMB8AeN
このBBCの報告では、ケンブリッジ大学の専門家ピーター・ワドハムスの言葉を引用し、
スーパーコンピュータでのシミュレーション・モデルと、
ウィスロウ・マスロウスキー教授の見解を基に温暖化説を推していた。

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、
今年 10月に第5次評価報告書の公開を開始する予定だ。
これは6〜7年毎に発行される膨大な報告書だ。
ところがデイリーメール紙にリークされた文書によると、
IPCC に資金を提供する各国政府は、「政策立案者のための要約レポート」に
1,500カ所以上の変更を要求していることを示している。

報告書案では、 IPCCは「地球温暖化は人間によって引き起こされたことを
95パーセント確信している」などと述べている。
これは 2007年の「90パーセント」より更に上昇した表現だ。

この「地球温暖化が人間によって引き起こされた」とする主張は何度も議論されてきた。
これに対し米国の気候専門家ジュディス・カレー教授は、
「実際には不確実性が高くなっています。
今のモデルがあまりにも二酸炭素に過敏になっていることは明らかなのです。
 IPCC が確信をさらに高めているという理由の根幹が私には理解できません」と語る。

ウィスコンシン大学のアナスタシオス・ソニス教授は、海洋サイクルを調査した最初の科学者の1人だ。
教授は以下のように言う。
「私たちはすでに寒冷化の時代に突入しています。
 そして、これは少なくとも、次の15年間は続くと考えられます。
 疑いの余地なく 1980年代と1990年代の温暖化傾向は停止したと言えます」。

北極の氷の増減のレベルには「周期が存在する」という証拠がある。
気候歴史家が発見したデータによれば、1920年代と 1930年代に大規模な溶融があったことが示されている。
カレー教授は今後5年間の氷の動向、特に北極海の氷の指標が
今後の気候を理解するために非常に重要だと言う。また、
これは今後の各国政府の将来の政策にとっても重要だと述べた。
424名無しSUN:2013/09/10(火) 13:08:04.89 ID:XUMB8AeN
オマケ

・北極の氷が未曾有の激増 たった1年間で60%の増加を記録
ttp://oka-jp.up.d.seesaa.net/oka-jp/image/global-cooling-top-02.jpg

・南極の氷は観測史上最大レベルの増加を続けている

1979年から2013年までの南極の海氷面積の推移を表したグラフ (コロラド大学の集計データ)
ttp://oka-jp.up.d.seesaa.net/oka-jp/image/ant-extent-2013.png

南半球の地表面積の変化 (アメリカ国立雪氷データセンターのデータ)
ttp://oka-jp.up.d.seesaa.net/oka-jp/image/anta-02.png

今年4月から 8月までの南極の海氷の範囲 (アメリカ国立雪氷データセンターのデータ)
すべての月において、平均値を上回って推移していることがわかる。
ttp://oka-jp.up.d.seesaa.net/oka-jp/image/1981-2010.png

アメリカ国立雪氷データセンター ホームページ
ttp://nsidc.org/data/seaice_index/index.html
425名無しSUN:2013/09/10(火) 13:19:09.33 ID:Mvqw2+Cq
>>418-419
統一ルールで課金なら祓うけど、そうでなかったら削減も支払いも一切行わないって
強硬に主張してくれればいいんだけどって妄想だよ
政治交渉力も政治家の科学知識の欠如も甚だしいので無理なんだがなw
426名無しSUN:2013/09/10(火) 17:08:55.09 ID:DEsfjfFY
鳩の例の国連演説の内容をみて官僚が考えた苦肉の策がそれとほぼ同じ。
辛うじて最悪の事態は避けられたけど、事もあろうに自国民がそれに騙されちゃってるから笑えない喜劇。
427名無しSUN:2013/09/10(火) 17:22:27.12 ID:DEsfjfFY
>>412
何処でいじってもデータの継続性がなくなる事には変わりが無い様に思うけどね。
リンク先読んでないけど都合の良いデータが取れる様に何か細工するのかな?
428名無しSUN:2013/09/10(火) 19:10:10.57 ID:Cd7QuSDA
シェール革命で、お金の流れが変わってきたのかな?
429名無しSUN:2013/09/10(火) 19:28:01.68 ID:0M61WonH
>>412
観測装置(衛星)が変わってるんだから切断されるのはしようがないけど
なぜ今年変更するのかという疑問はある。確か3年ぐらい前だよね。
衛星による気温・海水面温の観測は衛星交替の時に並行観測やってるのかな?
地上の観測装置とは違うから金がかかるんだろな。
430名無しSUN:2013/09/10(火) 19:43:44.14 ID:c89EiV4R
>>427,429 今回の変更は画像解析ソフトの変更で元データは別にあるからまだ
良いんだが、グラフの縦軸を0から始めないのは気に入らないな。
BBCなんか2013年に北極の氷は0になるって言ってるんだから0から始めれば
良いのにね。
431名無しSUN:2013/09/10(火) 20:08:49.80 ID:RwpkVeJc
その可能性を考えられる根拠が、当時あったって事だろ?
432名無しSUN:2013/09/10(火) 20:58:36.73 ID:5amCN23B
しかし寒冷化厨は、北極の氷が増加したからって寒冷化て言うのは早い気がする。
寒冷化のお膳立てが出来たと言うことで気温は、これから下がるかまだわからん。
433名無しSUN:2013/09/10(火) 21:23:26.62 ID:lsh+8oKZ
寒冷化の方が、食料生産に与える影響が甚大だと思うけど、
なぜ温暖化のみ脚光をあびるの?

寒冷化したら、想定外でした、って言葉を吐いて、
温暖化研究してる人達は逃げちゃうの?
434名無しSUN:2013/09/10(火) 21:25:54.42 ID:4cNjbLea
まあ、一年でこれだけ海氷の面積は変わるってことが分かっただけでもいいんじゃないの?
温暖化厨がまるで霜が消えるようなことを言ってたのに比べれば・・・

海氷は温暖化の指標にはならないということが認知されたらいいんじゃないの。

アンソニー・ワッツの海氷のページもJAXAだけじゃなくていろいろな衛星の観測があるよ。
http://wattsupwiththat.com/reference-pages/sea-ice-page/
435名無しSUN:2013/09/10(火) 21:45:11.08 ID:l6SPrQKg
温暖化厨はいつも単なる延長線でしか議論出来ないんだな。
436名無しSUN:2013/09/10(火) 23:59:19.28 ID:c89EiV4R
>>431 BBCがこれを報じたのは、IPCCに関連した科学者がAR4の結論に反対しだして
米国物理学会などは正式な声明も出した、所謂懐疑派が科学的根拠に基づいて
温暖化に疑問を呈しだした頃。
何も知らない人達向けにやったプロパガンダだよ。
北極海の氷がIPCCの言う人為的温暖化の唯一の根拠であるシミュレーションで
再現したとは聞いていないからね。海洋モデルもロクに入って居ないもう一つの
地球であるシミュレーションでは予測できなかった北極海の氷面積の復活って訳。
まあ欧米ではClimategateで嘘がバレバレになって、そのときの報道の中心だった
Daily Telegraphに温暖化の先鋒だったBBCが皮肉られてるんだけど、BBCは反撃
できなでウググ状態なだよ。
キミが北極の氷の増減に対して根拠あると思うなら教えてよ。多分直線で外挿した
ことくらいしか俺には思いつかないから。
437名無しSUN:2013/09/11(水) 06:41:09.81 ID:+sTbVVau
南極の氷は2000mとか4000mとかの分厚い陸氷がメイン
北極の氷は精々数十メートルで100メートルも無いだろ? って海の上に張った氷がメイン

強い風が吹けば北極の氷は簡単に吹き寄せられる
開氷面積の増減は風の匙加減次第

開氷面って熱源になるはずなので、冬の北極の場合、そういう場所が出来たらそこに低気圧が発生し、
またそこに氷が集まるってのを繰り返すのかな?
438名無しSUN:2013/09/11(水) 07:02:42.75 ID:gaHKG4xr
たぶんそう。
秋まで越年する氷が増えるほど分厚くなり、年間平均温度が下がり、氷は溶け難くなる。

一方、温度が下がると、周囲の中緯度との温度差が大きくなり、北極上空の極高気圧が強くなり
北極海から流氷を吹き飛ばす方向の力が強くなる。

つまりフィードバックが働くわけだけど、冬と夏と1年送れのフィードバックになるため振動するのだろう
何10年かで、振動するんじゃないの?
439名無しSUN:2013/09/11(水) 07:13:15.40 ID:PNZKH/XY
そういえば、衛星観測だと海氷上の水と海の見分けが付かないから不正確だという話が有ったな。
440名無しSUN:2013/09/11(水) 08:16:19.09 ID:xyPBqn1O
>>436
当時のBBCの報道なのかドキュメンタリー番組なのか知らないけど、
単純に「最新のデータから予測出来る最悪のシナリオはこういうもの」っていうような話じゃないの?って事だよ。
常識で考えれば。
441名無しSUN:2013/09/11(水) 11:10:09.91 ID:IJZt539T
ワンパターンですまんが、
北極の氷の増減も揺らぎだと思うから、いちいち騒ぐことないと思う派。

>>433
氷河期くるくる詐欺やってたやからが「温暖化でなんでも悪くなる」詐欺をやっている。
だから困らないんだよ。すぐに煽られる人は論者の名前なんか気にしないし。
442名無しSUN:2013/09/11(水) 11:14:52.66 ID:IJZt539T
>>436
懐疑派バスターズのようだなw
443名無しSUN:2013/09/11(水) 11:21:23.00 ID:zgAfk5vm
>>440 デイリーメールにはもっと詳しく載ってるな。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2415191/Global-cooling-Arctic-ice-caps-grows-60-global-warming-predictions.html
1910-1920 には同じように北極の氷が解けて北極航路が開けた事実を
無視してアメリカの科学者のシミュレーション?を引用して氷が無くなるって言ってん
だからプロパガンダだろ。
健全なジャーナリズムなら自分の報道したことが間違いだったなら、まず
最初に自分で訂正するべきだろ?
ドキュメンタリではなくフィクションになるからな。報道機関の自殺行為。
444名無しSUN:2013/09/11(水) 12:30:15.64 ID:xyPBqn1O
そのリンク、異常に重くて見れないんだけど、あなたが立腹している2007年にBBCが報じた記事のとこをそのままコピペしてくれない?
445名無しSUN:2013/09/11(水) 12:57:01.62 ID:zgAfk5vm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/7139797.stm
してあげるけど、ググればすぐに判ること何で人に聞くかね。
446名無しSUN:2013/09/11(水) 13:48:37.42 ID:xyPBqn1O
疑問なんだけど英文リンク貼ってるけど英語が読めないとか?
書かれてる事読んでる?
447名無しSUN:2013/09/11(水) 16:51:44.96 ID:jKf2it/E
何一方的かつ勝手に人にものを頼んどきながら
いちいち人に噛み付いてきてるんだろ このデンワ野郎
448名無しSUN:2013/09/11(水) 18:54:59.64 ID:s9ijJRJF
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1378671580/

例の人が暴れております。
449名無しSUN:2013/09/11(水) 19:03:01.18 ID:zgAfk5vm
>>446 読んでるよ。それでも問題だって言ってんだから、キミの論点を言えよ。
450名無しSUN:2013/09/11(水) 19:21:24.46 ID:oQg6ZTQj
英語がまったく読めないんだね。
Google翻訳とか使って読んでるの?
その記事とかが読めないんじゃ英語のサイトは全然読めて無いと思うよ。
451名無しSUN:2013/09/11(水) 19:25:48.48 ID:dV874Yfc
何?この流れ?
シミュレーションでは2013年には北極海の海氷が無くなってる筈だったて話でしょ?
ザッとしか読んでないけど。
452名無しSUN:2013/09/11(水) 19:35:22.16 ID:NSuDiGDI
温暖化厨
北極海の氷が減少する→温暖化のせい
北極海の氷が増加する→温暖化のせい
453名無しSUN:2013/09/11(水) 21:17:23.97 ID:p66lW0OK
ID:xyPBqn1Oがバカでクズだということは分かった
454名無しSUN:2013/09/11(水) 22:12:45.35 ID:Amf2VHhw
偉そうにしてるけど反論来ないねぇ
455名無しSUN:2013/09/11(水) 22:41:58.85 ID:+sTbVVau
全部見るの面倒なので要約をコピペしてくれって書いてるのに、
文書へのリンク貼ってどや顔したら、自分のリクエストと違うとチェックが入った。

自分できちんと文書見ない馬鹿もどうしようもないが、
(レスに)書かれた事をきちんと読まないでリンク貼るのもベクトルが変

どっちもどっちに見えるぞw
456名無しSUN:2013/09/11(水) 22:58:43.95 ID:Amf2VHhw
コピペしろって言われて、分かりましたってコピペしないといけないのか?
リンク先嫁で、普通、問題無いだろ。
457名無しSUN:2013/09/12(木) 01:22:02.70 ID:dOWibU2T
458名無しSUN:2013/09/12(木) 01:58:26.03 ID:dOWibU2T
459名無しSUN:2013/09/12(木) 07:50:45.10 ID:YFS/L5o2
>>456
そんなことはない。
ただ、
>要所コピペしてね
>ほらよ、>URL
>(レスを)読んでる?
>(論文を)読んでる
>(論文)読めないのはレベル低しワロス

って流れを見ていると、馬鹿とコミュニケーション能力欠如の馬鹿なやり取りにしか見えないって事だ
460名無しSUN:2013/09/12(木) 08:05:56.35 ID:UySyvDMm
とりあえず、
英文が読めないのに英文リンク張って騒いでる奴は間違いなく頭が悪いだろ。
日本人なのに、その程度の英文すら読めない時点でまともな人からは相手にされない。
461名無しSUN:2013/09/12(木) 08:13:48.44 ID:+jiULt8N
読めない読めないって誰が何を読めてないの?
462名無しSUN:2013/09/12(木) 08:29:49.81 ID:YX2gc3bP
おまいら、ちゃんと、こんかつしろよ。
463名無しSUN:2013/09/12(木) 08:31:24.20 ID:dOWibU2T
英文をダシにして、脅威派が「2013年に北極海氷がなくなる」というトンデモを擁護しようと必死だな。

嵐で減ったのを、単純延長して間違えたことは明らかだ。

自然変動を含む80年代の気温上昇を単純延長して予測し、今、気温停滞で困っているのと同じ構図だ。
464名無しSUN:2013/09/12(木) 08:39:51.92 ID:+jiULt8N
>>460
自分が英文読めないから英文リンク貼られて怒ってるのか?
465名無しSUN:2013/09/12(木) 08:44:53.01 ID:UySyvDMm
簡単に言えば、
>>445のBBCに書かれている事は、
夏の時期の北極海の氷が早ければ2013年、2040年までには無くなる可能性があると発表した学者が居ます、
多くの学者はその意見には否定的ではあるものの一方で、これまで考えられていたよりもその時期は早まりそうであると考えています。

てな感じ。

馬鹿しか居ないのがよく分かる
466名無しSUN:2013/09/12(木) 09:06:37.07 ID:+jiULt8N
>>465
>夏の時期の北極海の氷が早ければ2013年、2040年までには無くなる可能性があると発表した学者が居ます、

君はここを読み間違えたの?
"In the end, it will just melt away quite suddenly. It might not be as early as 2013 but it will be soon, much earlier than 2040."
467名無しSUN:2013/09/12(木) 09:14:18.84 ID:UySyvDMm
いや?
冒頭から終わりまでざっと読んで簡単にまとめたんだよ。
468名無しSUN:2013/09/12(木) 09:19:05.68 ID:dOWibU2T
>>465 は sonn,much を意図的か無視しているね。

「まもなく、2040年よりはるかに早く」だろ。
469名無しSUN:2013/09/12(木) 09:20:46.96 ID:+jiULt8N
仕事の合間に^_^ザッと読んだだけだけど、書き出しがこうだからね。

"Our projection of 2013 for the removal of ice in summer is not accounting for the last two minima, in 2005 and 2007," the researcher from the Naval Postgraduate School, Monterey, California, explained to the BBC.
"So given that fact, you can argue that may be our projection of 2013 is already too conservative."

批判も有るけど、2007年時点でこう言ってる人が居るってのは確かなんじゃないの?
470名無しSUN:2013/09/12(木) 09:26:08.79 ID:+jiULt8N
>>467
「2040年までには」ってどの文章?
471名無しSUN:2013/09/12(木) 09:26:08.82 ID:YFS/L5o2
私の妄想:

 温暖化する
=>北極の氷が少なくなる
=>放熱効率が上がる
=>寒冷化する
=>北極の氷が多くなる
=>放熱効率が下がる
=>温暖化する
472名無しSUN:2013/09/12(木) 12:24:51.35 ID:+jiULt8N
人をバカ呼ばわりしてたのが一番バカでしたってオチか。
473名無しSUN:2013/09/12(木) 12:30:36.92 ID:YFS/L5o2
何の話?
474名無しSUN:2013/09/12(木) 13:18:32.33 ID:+jiULt8N
君は関係ないw
475名無しSUN:2013/09/12(木) 14:11:03.46 ID:eS+4YgFu
>>473
ID:xyPBqn1Oがどうしようもないバカで性格もクズだったって話だよ
476名無しSUN:2013/09/12(木) 15:42:41.35 ID:UySyvDMm
頭の悪さと精神年齢の低さは同等だね…
完全に基地外レベル
477名無しSUN:2013/09/12(木) 16:29:36.22 ID:UySyvDMm
おい、なんか言い返して来いよ…
悪者みたいだろw
478名無しSUN:2013/09/12(木) 17:12:48.92 ID:zOteShF5
流石にconservativeもmuch earlier thanも分からない落ちこぼれ中学生を相手にする奴はいないだろw
479名無しSUN:2013/09/12(木) 17:29:44.17 ID:UySyvDMm
はいはい。
BBCの記事を簡単にまとめたんであって、逐語的な訳を書いた訳でもないのに、
この単語に対する訳がないとかごたごた言っても、
読めないおまえら以外の、ふつーに冒頭から最後まで読める人には往生際の悪さしか印象に残らないよw

頑張って英語が読めるようになると良いね。
いつの日か、Google翻訳がまともに使える日が来るかもしれないしね(^-^)/
480名無しSUN:2013/09/12(木) 18:14:48.09 ID:alGM0fSk
結論として、ID:xyPBqn1O=UySyvDMmはバカでクズってことでいいのかな?
481名無しSUN:2013/09/12(木) 19:11:57.41 ID:xk2lFFmw
そうね。
英語が苦手なんだろ。もしかすると読解力そのものも無いのかもしれないけど。

逐語訳で無ければ誤魔化せると思ったんだろうけど、細かい表現が理解出来てないのがバレバレw
482名無しSUN:2013/09/12(木) 19:55:49.11 ID:JW4AsOIA
>>480
だね。
そもそも分かってない人間には自分がどれくらい恥ずかしい事を言ってるかすら分からないんだろうな。
483名無しSUN:2013/09/12(木) 20:20:55.00 ID:eS+4YgFu
>>479
明らかに自分がバカだと皆にバレているのに
グチグチと粘着して見苦しい言い訳三昧…
まるでインチキがバレて世界中に恥晒してるのに
いつまでも言い訳に終始する二酸化炭素温暖化脅威論者みたいなカスだなコイツ
484名無しSUN:2013/09/12(木) 21:57:17.38 ID:9rk5I6A3
そいつは相手するだけ無駄
485名無しSUN:2013/09/13(金) 05:07:39.63 ID:GRdKtHq2
前スレには、ビーカー男がいたな。
この板は2〜3カ月おきにアホが出てくる。
BBC男もそろそろ放置がいい。
486名無しSUN:2013/09/13(金) 07:59:34.65 ID:18T2Pb5o
で、結局両極の氷は減ってるの? 増えてるの?
「2013年夏までに北極の氷は0になる」っていう
BBCの記事は何だったの?
487名無しSUN:2013/09/13(金) 09:02:58.21 ID:XefMFExh
狼少年が騒いだような内容だっただけ
マスゴミが嘘をばら撒くのは戦争当時から変わらんよ
488名無しSUN:2013/09/13(金) 09:14:16.29 ID:GvfiADiY
BBCは7年も前だけど(まあ、それでも何の意味もなかったのはハッキリしが)>>254
今年の5/30の予想が見事に外れたって話で、もっと酷い話。
489名無しSUN:2013/09/13(金) 15:25:58.61 ID:Sb4SkOtx
馬鹿がさらに馬鹿にされていつもの言葉の不自由そうな馬鹿がキレてたのか。そういや2007年から数年間は馬鹿が2007年を引き合いにして北極の海氷は減ってないとか抜かしてたな

ところで、PM2.5の話題はすっかり消えてるな。馬鹿というのは鳥頭だから忘れてそうだが、今日などかなりひどい数値なのに
490名無しSUN:2013/09/13(金) 17:12:41.55 ID:mOISImOo
又、vocabularyが少ないIQの低そうなのが現れたなw
491名無しSUN:2013/09/13(金) 19:41:54.46 ID:f5BsOnPc
BBCの2007年のニュースのリンクを読んだけど>>465のまとめで全然問題無いよ。
噛み付いてる人ばっかで、まともな人居ないのねここw

430 名前:名無しSUN [sage] :2013/09/10(火) 19:43:44.14 ID:c89EiV4R
BBCなんか2013年に北極の氷は0になるって言ってるんだから0から始めれば
良いのにね。

431 名前:名無しSUN [sage] :2013/09/10(火) 20:08:49.80 ID:RwpkVeJc
その可能性を考えられる根拠が、当時あったって事だろ?

443 名前:名無しSUN [sage] :2013/09/11(水) 11:21:23.00 ID:zgAfk5vm
>>440デイリーメールにはもっと詳しく載ってるな。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2415191/Global-cooling-Arctic-ice-caps-grows-60-global-warming-predictions.html
1910-1920 には同じように北極の氷が解けて北極航路が開けた事実を
無視してアメリカの科学者のシミュレーション?を引用して氷が無くなるって言ってん
だからプロパガンダだろ。
健全なジャーナリズムなら自分の報道したことが間違いだったなら、まず
最初に自分で訂正するべきだろ?
ドキュメンタリではなくフィクションになるからな。報道機関の自殺行為。

446 名前:名無しSUN [sage] :2013/09/11(水) 13:48:37.42 ID:xyPBqn1O
疑問なんだけど英文リンク貼ってるけど英語が読めないとか?
書かれてる事読んでる?


447 名前:名無しSUN [sage] :2013/09/11(水) 16:51:44.96 ID:jKf2it/E
何一方的かつ勝手に人にものを頼んどきながら
いちいち人に噛み付いてきてるんだろ このデンワ野郎
492名無しSUN:2013/09/13(金) 19:54:39.72 ID:PYAdIQmp
「まとめ」とか「ようするに」とか安易に使う人が多すぎる。
言葉ひとつかえても、ニュアンスは違ってくるのだ。

「まとめ」とか「ようするに」と言えるのは、書いた本人だけだ。

リンクをはるのはその意味で正しい方法である。
まとめとかは、自分の意見として書け。
493名無しSUN:2013/09/13(金) 20:33:31.98 ID:XefMFExh
そんなこともない。
ただ、まとめと言うより要約とでも書いたほうがいいんじゃね?
一々読むのメンドイし。

言葉尻だけを取って大騒ぎすることは良くあるが、URL(元情報)と一緒に書いておけば
簡単に「そうじゃないだろw」と突込みが入って終わり。
テレビニュースの場合は簡潔に表現して断言口調も多いが、論文の場合は逃げ道を色々用意してあるのもあるよなあ。
494名無しSUN:2013/09/13(金) 21:45:40.40 ID:18T2Pb5o
>>491
今更顔真っ赤にして
異常な長文書き込んで自己弁護しなくていいよ
自演だってみんなに丸バレなんだから
495名無しSUN:2013/09/13(金) 21:46:58.16 ID:4fKvB+SM
>>491
自演バレバレw
良く恥ずかしくないなと関心するわ。

流石、恥晒しw
496名無しさんSUN:2013/09/13(金) 22:23:02.37 ID:4bvvZd3r
そもそも気候予測に使われているシミュレーションモデルは重大な欠陥だらけ。
よくまああんなお粗末なモデルで予測うんぬん言うよな。頭が悪いから自信たっぷり
に語れるんだろうな。温暖化で騒いでる奴らの経歴や論文を見ると、気象だけを
まあまあ分かってる奴らか、海洋だけを少しだけ分かってる奴らか、どっちも聞きかじり
程度に知ってる奴らばかりだ。

あいつら、ちゃんと考えられる科学者からの批判を受けると、科学じゃ議論で勝てない
からたいがい最後に言う事がある。「99パーセントの科学者は二酸化炭素の増加で危機的な
気候温暖化が起こると信じています。」とかな。それってな、実は99%以上の人間は凡人か
それ以下っていう現実と合致しているわけ。極端な話、100人の内、99人が1+1=3
ですって言ったら、それが正しい答えだって主張しているのと同じ。気候科学って何で
こうも頭の悪い奴らが多いんだろうな。悲しくなる・・・
497名無しSUN:2013/09/13(金) 22:24:43.76 ID:4fKvB+SM
ココではBBCの元記事くらい読めないと恥晒しのハッタリに騙される、って事。

つまり、

恥晒しのターゲットはBBCの元記事を読むことの出来ない人達。

つまり、

恥晒しが最後に頼りにしている脅威論者はBBCの元記事が読めない人達。

もう一つ別の見方をすると、

恥晒しが、ずーーーっとして来た事は議論では無くて、「勝った負けたの子供の喧嘩」という事。




こんな事を続けて自己嫌悪に陥らない精神の持ち主ってやっぱりアレですかね?
498名無しSUN:2013/09/14(土) 00:56:29.55 ID:DRLEjWBL
基地外は脳内で自分の都合のいいように記憶を改竄しちゃうから恥と思わないんだよね
例のバカの脳内では、このスレで懐疑派を論破しまくってるつもりらしいしw
499名無しSUN:2013/09/14(土) 08:32:38.88 ID:2DZcmG35
わしはボンジソだが人為排出二酸化炭素起因地球温暖化に
なんら科学的根拠がないことには大分前に気づいた。
ぶちゃけ、金儲けのためのぺてん。
500名無しSUN:2013/09/14(土) 09:19:16.20 ID:aLes9QmO
北極海の海氷面積は海水の塩分濃度に左右される。
温暖な気候が続けばグリーンランドなどの大陸氷も多く溶けたり北極海に流れ込む
河川の流量が増したりして北極海の塩分は薄まる。
同じような作用で日本の流氷ではアムール川の流量が流氷の漂着状況を左右する。
極端に寒冷じゃない年でもあの海域の塩分濃度、特に海がかき回されず表層ほど
薄い状態なら海氷が張りやすい。
北極海の海氷が増えて鬼の首獲った様に喜んでいる知恵遅れの懐疑派が居るが
まるで温暖化をヒートアイランドのみで語るバカと同じレベルだ。

面積以上に大切なのは暑さを含めた総体積。
東西冷戦の頃は米ソの潜水艦がぶち破るのも困難だった海氷が今やどんな地点でも
簡単に破って浮上できる。
まあこれでも1980年代に比べたら圧倒的に少ないんだけどね。
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm
501名無しSUN:2013/09/14(土) 09:23:29.31 ID:M10XuTXW
人為排出二酸化炭素起因地球温暖化説ってのは
カイジで言うところの嘘臭さ違和感ってのが脱臭できてない
502名無しSUN:2013/09/14(土) 09:51:03.09 ID:+qFYSzM4
朝から読売1面でぶっとんだわww
こりゃ、ありえないだろw
どんなホッケースティックだよ!


気温4・8度、海面81センチ上昇…今世紀末

地球温暖化について最新の科学的知見をまとめる国連の「気候変動に関する政
府間パネル(IPCC)」第1作業部会の最新の報告書の原案が、明らかになった。
 人間活動による温暖化が引き起こした熱波が一部で増えている可能性が高い
と指摘、具体的な地域としてアジア、欧州、豪州を挙げた。今世紀末の世界の平
均気温は最大4・8度上昇し、海面も最大81センチ上がると予測している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130913-OYT1T01494.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130913-741928-1-L.jpg
503名無しSUN:2013/09/14(土) 10:08:04.30 ID:/aZyPQXo
このスレも盛り上がりそうだな。
504名無しSUN:2013/09/14(土) 10:14:10.72 ID:8oTsmdVg
気温が予定通りに上がらなくて焦った脅威派(詐欺師連合)が目をつけたのが
北極の氷と海水温だろ。
やれ減っただのなんだのと騒がしかった。
ご大層な気温予測モデルの出したグラフと現実を見比べろよ。

かなり頭にきたのか、最新の予測ではさらにおおがかりな嘘をばら撒くようだな。
505名無しSUN:2013/09/14(土) 10:16:00.73 ID:+qFYSzM4
やっぱ、読売=原発推進=温暖化詐欺って
ことなのかなww
朝から腹抱えて笑ったわ
506名無しSUN:2013/09/14(土) 10:35:56.93 ID:nc5J5y8q
>最大4.8℃上昇し、海面も最大81センチ上昇

これが胡散臭く思わないマスコミって純文系の集まりなの?
507名無しSUN:2013/09/14(土) 10:49:47.67 ID:aLes9QmO
508名無しSUN:2013/09/14(土) 13:39:11.99 ID:15bEsXSX
IPCCとやらが電波妄想を世界に撒き散らして
温暖化対策利権で儲けるる事が見え見えで
更には明らかに間違っている事が指摘されたら
「アレは数ある仮説のうちの一つだから…」
とか言い訳して逃げるつもりでいるだけの
二枚舌のクソだってのがよくわかった
509名無しSUN:2013/09/14(土) 15:34:23.34 ID:DRLEjWBL
>>500
>日本の流氷ではアムール川の流量が流氷の漂着状況を左右する。

調査の結果、アムール川の流量と流氷の多寡に関して
年毎の相関は認められないという結論が出されていたが?

>>506
中学生だって利口な子なら疑うでしょ。
マジでバカなのか、胡散臭くても話題が欲しいだけなのか。
510名無しSUN:2013/09/14(土) 16:47:58.78 ID:aRXXaVAK
もうすぐAR5の発表だな。
その後は温暖化論議がまた盛り上がりそうだ。

>>505
読売、産経は311以前はクライメートゲート事件、懐疑論を大きく報道してたのに
最近、朝日を超える脅威派報道になった。一方朝日は懐疑論を取り上げるようになった。
新聞のスタンスがよくわかる。
511名無しSUN:2013/09/14(土) 19:47:21.92 ID:a2MzPEvP
脅威論は原発推進勢力だからね
512名無しSUN:2013/09/14(土) 21:25:27.31 ID:k4k8ui+T
読売の記事

>気温4・8度、海面81センチ上昇…今世紀末

最大だけ書いて、最少予測は書かない。レンジこそ温暖化予測の根幹なのに。
これはIPCCサイドからも抗議が出てもおかしくない。無残で動機が歪んだスクープだ。
513名無しSUN:2013/09/14(土) 21:38:50.09 ID:a2MzPEvP
最悪を想定するのが防災の基本だからかと。
514名無しSUN:2013/09/14(土) 22:27:26.17 ID:Z/lN4jip
それは思考停止の論理。
515名無しSUN:2013/09/14(土) 22:40:43.77 ID:15bEsXSX
防災って…何言ってるんだこいつ
温暖化問題は純粋に科学の問題であって防災だのは二の次
データの全容を晒さず歪めて発表していいなどという事はない
516名無しSUN:2013/09/14(土) 22:44:32.15 ID:a2MzPEvP
>>515
>温暖化問題は純粋に科学の問題
はぁ? 国際政治問題だろ
517名無しSUN:2013/09/15(日) 01:31:58.96 ID:WbUueGkO
ぺてんが科学のふりすんな
518名無しSUN:2013/09/15(日) 01:54:05.34 ID:0tOwhYKO
>>512
スクープちゃう。朝日には先週出てるし、afpbbは8月下旬に報じている。
519名無しSUN:2013/09/15(日) 03:26:08.36 ID:uPQ5l4d2
温暖化ガス排出枠の調達会社、14年春に解散 削減目標離脱で (日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO59692980T10C13A9TJ1000/
東京電力や三菱商事などが2004年に共同で設立した温暖化ガス排出枠の調達会社が来春解散
することが分かった。日本が京都議定書の削減目標から離脱後、排出枠の需要が減っており、役
割を終えたと判断した。経済界が共同で排出枠取得に取り組む仕組みがなくなることで、温暖化対
策の軸足は企業ごとの取り組みに移る。

---------------------------------------------------------------
こんなふうになったということは、小宮山宏の目論見がほとんど破綻したことを意味する。
520名無しSUN:2013/09/15(日) 10:47:10.75 ID:qa2EiEmi
取り敢えずは良い事だ。
521名無しSUN:2013/09/15(日) 13:10:49.10 ID:d6pAvFbE
CO2の影響よりも雲の影響だろう。

1970年頃から雲量が増えてきている。
それに逆比例して日較差が小さくなってきている。

昼間に対して夜間の雲量が増えれば平均気温が上昇する。
522名無しSUN:2013/09/15(日) 16:37:45.94 ID:W6RZ9t6x
>>516
まず現実の事象が第零
その客観的な観測記録が第一
それらを元に構築された、イデオロギーの絡まぬ科学理論が第二
政治だの防災だのは第三
この3つのフィルターを通して一般的な人々に伝えられる情報が第4

ところが政治が絡むと第二どころが第一まで歪められてしまい
第4に届くものは恣意的な情報だけになってしまうんだよ
523名無しSUN:2013/09/15(日) 20:02:20.58 ID:keTqPM1P
>>502
読売新聞の記事
>20世紀半ば以降の平均気温の上昇の半分以上は人間活動が引き起こした可能性が極めて高く、その確率を「95%以上」と評価。前回報告書の「90%以上」より引き上げた。

あれれ、前回のAR4では「20世紀半ば以降の平均気温のほとんどは…」だった。
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/h19/html/hj07010100.html

で今月発表では「半分以上」。いつから「ほとんど」が「半分以上」に変わったんだ。
しかし、読売はアホじゃないか。「ほとんど」と「半分以上」では可能性の数値の比較なんてできない。
524名無しSUN:2013/09/15(日) 20:32:10.10 ID:GDPqe3T4
「20世紀半ば以降の【0.4℃】の平均気温の上昇の半分の【0.2℃】以上は人間活動・・・ry」
であったとしても、あと90年足らずで4.8℃の上昇なんで小学生でも疑うレベルのオカルトだよね
525名無しSUN:2013/09/15(日) 20:33:50.82 ID:GDPqe3T4
訂正 

あと90年足らずで4.8℃の上昇なん て 小学生でも疑うレベルのオカルト
526名無しSUN:2013/09/15(日) 20:46:20.92 ID:OOlIqE5Y
>>522
> まず現実の事象が第零
> その客観的な観測記録が第一

福島原発事故では気象庁が放射性物質の観測やめさせようとして
第一レベルも無理ww
これが日本の科学界、気象庁の現実ですw


プロメテウスの罠 第3部 本庁は告げた「放射能観測を中止せよ」
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2012011900006.html
527名無しSUN:2013/09/15(日) 21:32:56.65 ID:qa2EiEmi
>>523
なんか色々と微妙で面白いね。
528名無しSUN:2013/09/15(日) 21:34:16.41 ID:K/sc/tvd
科学者の本音は放射能の影響なんて小さいから作業員はもっと被ばくさせてもいい。
もっといえば、科学者よりもランクの下の人間なので、どんな扱いをしても構わない。
だから、放射脳とかいって、放射能を怖がるやからは科学音痴と揶揄し、素人フォビアを隠そうとしない。
529名無しSUN:2013/09/15(日) 21:50:00.24 ID:taN1sFd9
科学者は社会の超エリートなんだからそれは当然かと。
530名無しSUN:2013/09/15(日) 22:27:15.70 ID:+0Tp83gX
残りの半分は何なのかを訊きたいね。
人類活動が、AR4はほとんどの90%=90%、AR4は50%x95%=47.5% 激減じゃん!
47.5%も信じられないけどな。
531名無しSUN:2013/09/15(日) 22:35:05.91 ID:qa2EiEmi
後半はAR5の間違いだね。

そもそも科学的に定量的な評価なんて出来ないので、その表現は素人向けのプロパガンダ以外の何物でもない。
532名無しSUN:2013/09/15(日) 22:41:14.19 ID:wT49DAO1
>>523
読売記者のバカさ加減がハンパないなw
533名無しSUN:2013/09/15(日) 22:44:41.49 ID:I74+TyBB
>>532
読者もね
534名無しSUN:2013/09/15(日) 22:49:36.64 ID:qgOoh/XU
予測は上手く行かん
http://www.1.k.u-tokyo.ac.jp/YKWP/2013arctick.html

>>491
そのころ、北極海の海氷面積が最小だったのは、1938年だったのでは?
それでも、2012年とは比べ物にならないくらい、海氷面積は広い
535名無しSUN:2013/09/15(日) 22:53:22.04 ID:uPQ5l4d2
海氷減少が厳冬をもたらす、という説があったけど、
1920年代〜1947年頃までは日本は厳冬が多発して、夏は猛暑が多かった。
メリハリの利いた気候だったわけだ。
もしかしたら今の厳冬-猛暑傾向と似ているのではないかと思う。

あの海氷説が正しいと仮定して。
536名無しSUN:2013/09/15(日) 23:00:37.32 ID:+0Tp83gX
>>534 何でうまくいかなかったかの考察がないな。
SSM/Iなるものが過去のデータに風向き補正入れた程度のものなら合う方がおかしい。
海流の方はどうモデル化したんだろうねえ。
537名無しSUN:2013/09/15(日) 23:13:40.29 ID:uPQ5l4d2
面積より体積をみよ、という意見もある。
http://www.carbonbrief.org/blog/2013/09/more-ice-than-last-year-is-still-bad-news-for-the-arctic/
2007年より今年のほうが体積はずっと小さく、観測開始以来綺麗な漸減傾向だけど
ホッケースティックのように出来すぎてる気もするがどうだろうか。
538名無しSUN:2013/09/15(日) 23:47:09.30 ID:taN1sFd9
はいはい、都合の悪い真実は虫酢べし
539名無しSUN:2013/09/16(月) 00:58:54.74 ID:CkoxOLnV
都市の気温上昇では、温暖化は語れないが、
シベリア北部やアラスカで永久凍土が溶けてきている事では実感があるらしい

日本では、雨の降り方が変わったと、林野の職員は言っている
山陰では、平野部でも冬場にはチェーンが当たり前だったが、最近は要らない事がある
540名無しSUN:2013/09/16(月) 01:03:27.89 ID:1FVl6FKR
それ、ヒートアイランドだろ
541名無しSUN:2013/09/16(月) 01:55:58.58 ID:CQrqAym/
>>539
>雨の降り方が変わったと、林野の職員は言っている

氷河期が来る詐欺が横行した寒冷期の1970〜80年あたりと比べるとそりゃ違うだろうな
東京においては、そのあたりの時期が戦後で最も豪雨が少ないというデータがある。

>平野部でも冬場にはチェーンが当たり前だったが、最近は要らない事がある

交通量が増えれば増えるほどチェーンが要らなくなるのは当たり前。
つか局地の抽象論なんかどうでもいいから、ちゃんと全球の気温で語ろうぜ。
http://www.drroyspencer.com/wp-content/uploads/UAH_LT_1979_thru_August_2013_v5.6.png
542名無しSUN:2013/09/16(月) 02:08:11.01 ID:0OSVdUNX
この10年間は日本では積雪が増えてる、寒くなってるって国交省の
外郭の研究所の人(積雪対策の人)がどっかに書いてたぞ。
冬季の気温が下がって(事実)、夏季の気温が上がる(事実)ってのは
シミュレーションと矛盾してるんじゃないのか?
上昇しやすいのは冬期の気温じゃなかったか?
543名無しSUN:2013/09/16(月) 02:20:36.69 ID:CkoxOLnV
>交通量が増えれば増えるほどチェーンが要らなくなるのは当たり前
違う
圧雪でチェーンが当たり前だったのに、道が部分的に乾いている状態
路肩は路面を除雪するから雪で埋もる状態だったが、近年は歩ける
交通量の問題ではない

>>542
新潟以北で重いドカ雪が降る

正月のNHKの行く年来る年で、必ず永平寺が出てくる
80年代までは、大雪だったが、近年は雪がほとんど無い

北極のみならず南極半島でも温暖化が進んでいる
昭和基地は温暖化傾向は無いらしい
544名無しSUN:2013/09/16(月) 03:47:46.49 ID:CQrqAym/
>>543
記憶を脳内で都合よく改竄してしまう人もいるので、主観語りはあまり意味がない

その永平寺に割と近いアメダス観測点の大野の年毎の積雪合計の平均は、
1980年代は627cm、1990年代は437cm、2000年代は473cm、
そして2010年代は662cmとなっている。「近年」なら1980年代と変わらん。

また、原因は別にして日本の冬季は1980年代と比べたら僅かに温暖化したとは思うが、
だからどうしたという程度でしかない。しかも現状では明らかに横這い〜下降気味。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/win_jpn.html
545名無しSUN:2013/09/16(月) 08:36:29.51 ID:iR9QNRty
>>539
いつも夏にちょっと融けるので「永久」じゃないって聞いたぜ。
「氷河期」くるくる詐欺に通じるものがある。
546名無しSUN:2013/09/16(月) 08:41:13.33 ID:iR9QNRty
>>541
そうなのかー
七夕水害&狛江水害の74年とか、Tipの79年とかで集中豪雨が多いイメージだった。
547名無しSUN:2013/09/16(月) 10:51:35.19 ID:qToYSWTB
>>542
その通りだね。
気温差が大きくなるのは寒冷期の特徴。

>>545
>>539
確か2年間溶けなければ「永久凍土」。
「永久」凍土は全然「永久」ではない。
548名無しSUN:2013/09/16(月) 11:00:50.28 ID:FW+cV9p1
>>546
根本順吉の『氷河期が来る』は七夕水害を氷河期の予兆だと書いている。
549名無しSUN:2013/09/16(月) 13:26:03.28 ID:e88B7um4
本当温暖化で毎年これ以上の水害が起きるんだろうな

それを何の知識もないあほが温暖化はないと叫ぶ
終わりだよこの世は
550名無しSUN:2013/09/16(月) 13:34:30.32 ID:1FVl6FKR
いやいや、氷河期は必ず来ると思うぜ。しかも、そんなに未来ではないだろう。
551名無しSUN:2013/09/16(月) 14:02:59.35 ID:Vvs1nILP
地球上に氷河がある時代が氷河期だからな
現在も氷河期。 ただ、地球全体が寒冷な状態からすこし温かくなっている間氷期

もっと寒くなると、地中海が大西洋から隔てられて乾燥した塩湖になってしまうとか
地中海の海底にはそのときの残滓の分厚い塩分のそうがあるそうです
552名無しSUN:2013/09/16(月) 14:27:40.71 ID:qToYSWTB
>>549
水害と温暖化の関係を説明してくれ。
ここ10年以上気温が上がってないのに温暖化が原因で水害が増える根拠を含めてくれよ。
553名無しSUN:2013/09/16(月) 14:29:50.11 ID:+5VdROUv
>>549
既に今も氷河期なんだが。
知識が無いのはむしろおまえさん。
おまえさんみたいなのが増えると、この世が終わるんじゃないの?w
554名無しSUN:2013/09/16(月) 14:34:07.17 ID:+5VdROUv
天文学的に言えば宇宙全体は冷えていってます。
太陽によって地球は最大の影響を受けます。
555名無しSUN:2013/09/16(月) 15:39:20.05 ID:6XQUjUbC
>>549 アッハッハ、温暖化厨で最早温暖化は止められない!知るか!って
言った女科学者が居たなそう言えば。
キミ、出家の道が残ってる。カミに祈りなさい。
556名無しSUN:2013/09/16(月) 16:05:24.07 ID:W/BFil/+
温暖化なんていうのはビジネスのための方便だよ
557名無しSUN:2013/09/16(月) 17:27:30.20 ID:iR9QNRty
寒冷化で水害が増える?
温暖化で水害が増える?
どっちだw

理解不能な都合の悪い現象を、気に入らないものにこじつけてるんじゃないのか。
まるで原始人だ。
558名無しSUN:2013/09/16(月) 19:49:42.21 ID:CQrqAym/
>>546
亀でごめん。このページの中ほどを見ると一目で分かるグラフがある。
http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/OpenHouse/3/3-1.html

>1975年より最近については,確かに,言われているような豪雨の増加が見られますが,
>それ以前のものも合わせて見てみると,それよりも大きな変動が見られ,
>近年の雨の降り方の変化が,特に大雨の増加とは言えないであろうことが分かりました.
>増加のトレンドは1940年代がピークで,約50年の長期的変動がありそうですが,一貫性は見られません.
559名無しSUN:2013/09/16(月) 19:54:22.33 ID:EU6CfubD
なんだかすごいなぁ。
いつの間に脅威派が「2013年に北極海氷がなくなる」という
トンデモを主張していた事になっているんだ???
もともとは「早ければ」「2040年には」「夏の」「北極海の氷がほとんど無くなってしまう」
「可能性がある」だったのが、「2040年に無くなると発表」ということにされて、
発表した学者が あわてて「可能性があると言っただけだ」と突っ込んだのが
2006年だったと思う。
さらにその後で期間が短くなってデマが流されたという事か?
560名無しSUN:2013/09/16(月) 19:55:18.42 ID:1FVl6FKR
どっちにしろ、暫くは寒冷化が進み、氷河期へ
561名無しSUN:2013/09/16(月) 19:59:35.51 ID:EU6CfubD
>>558
そのグラフに書かれている文字を読みましょう。
そしてそのページを最後まで読みましょう。
562名無しSUN:2013/09/16(月) 20:01:51.75 ID:Vvs1nILP
>>559
脅威派といっても一枚岩じゃないだろうからな
はじけた馬鹿がとんでもないことを言って、それが一人歩きすることは良くあること

言葉とか発言の独り歩きってとても怖いよな

でも、AR4含め全体的に詐欺臭が抜けないのは脅威派の特徴
563名無しSUN:2013/09/16(月) 20:12:19.15 ID:EU6CfubD
ああ、あと、こんなのも見つけたけど…
北極海の氷、地球温暖化で観測史上最少レベルに (2007年)
ttp://yomi.mobi/read.cgi/news22/news22_liveplus_1191302702
>同センターのウォルト・マイヤー研究員は、ロイターとの電話取材で、
>今後25年以内に夏の北極海から海氷が全く姿を消しても驚かないと語った。

ただの個人の感想だわな。
564名無しSUN:2013/09/16(月) 20:16:35.88 ID:qToYSWTB
>>559
英語が読めないのをワザワザ自慢しに来なくて良いからw

>>561
>そしてそのページを最後まで読みましょう。

ん?
>色々な解析をしてみましたが,豪雨の増加ということに関しては,これまでのところ目立った変化はあまり見られていません.
565名無しSUN:2013/09/16(月) 20:17:28.45 ID:EU6CfubD
>>562
おいおい、「言葉とか発言の独り歩きってとても怖いよな」で
済ませられる問題じゃないだろう。
ポイントは、「事実関係を全く確認しないで叩く」「誰もそれを指摘しない」だ。
このスレがどういうスレかよくわかるというものだ。
事実関係さえ確認しないで叩いてドヤ顔をする懐疑派の方が怖いわ。
まあ、ほとんどの人類に当てはまる特徴ではあるが。
566名無しSUN:2013/09/16(月) 20:20:14.00 ID:qToYSWTB
>>565
>"Our projection of 2013 for the removal of ice in summer is not accounting for the last two minima, in 2005 and 2007," the researcher from the Naval Postgraduate School, Monterey, California, explained to the BBC.
>"So given that fact, you can argue that may be our projection of 2013 is already too conservative."
567名無しSUN:2013/09/16(月) 20:21:19.19 ID:qToYSWTB
568名無しSUN:2013/09/16(月) 20:22:29.33 ID:EU6CfubD
>>564
>英語が読めないのをワザワザ自慢しに来なくて良いからw
なに? 一次ソースがあるの?w

おいおい、「そのグラフに書かれている文字を読みましょう」って言ったろ。
そのグラフに書かれている文字をここに書いてみな。

何でこれを無視するの?
>こんどは,ひと雨の経年変化です.まず,「ひと雨」を定義しますが,
>降り始めから降り終わりまでを「ひと雨」とし,無降水時間があった時に,
>「ひと雨」が終わるものとします.図3-1-7はひと雨の経年変化を見たものですが,
>わずかずつ,増加傾向にあることが分かりました.

>次に,私たちは,独自の驟雨(しゅうう:急に降り出して,間もなく止んでしまう雨.
>にわか雨.)指標(P/D)を設定しました.図3-1-8はこれを表したものですが,
>これもわずかずつ増加傾向にありそうです.
温暖化かどうかはともかく、気象庁の発表通り、突発的な豪雨の発生率は
上がっているって事じゃん。
569名無しSUN:2013/09/16(月) 20:23:16.16 ID:Vvs1nILP
>>565
独りよがりの穴だらけシミュレーション結果をどや顔で報告書にし、
都合の悪い論文排除と観測点の間引きでホッケーカーブの演出ならびに
AR4を報告したIPCC+その提灯持ちの脅威派が言っても全然説得力が無いんですがw

まあ、同じ人類の特徴と言えばそれまでだが

あと、脅威派も書かれた論文の都合の良い一部を取り上げ報告書にしていた
前科を忘れないように
570名無しSUN:2013/09/16(月) 20:33:32.40 ID:EU6CfubD
>>566-567
ありがとう。
で、「早くて2013年。2040年まで保たないかもしれない」としか書いていないけど。
(この「2040年まで〜」というのは>>559の事なんだろう)
「早くて2013年」の意味を…
しかも、そういう計算結果を発表した人がいるというだけの話。
571名無しSUN:2013/09/16(月) 20:38:43.91 ID:EU6CfubD
>>569
俺は脅威派じゃないから知らんよ。
つか、「脅威派もやっているから懐疑派もやっていい」では、科学議論では無いな。
これだから地球温暖化スレには まともな人は近寄らず、「ぼくは他の連中とは
違うんだ。ネットで真実を知っている」な懐疑派のすくつになるんだよなぁ。

あと、「ホッケーカーブ」って、どういう意味?
wikiを見ると、2ちゃんねるの懐疑派が言っている事(未来予想カーブ)とは
全く違う事が書いてあるんだけど。
572名無しSUN:2013/09/16(月) 20:53:31.34 ID:Vvs1nILP
>>571
ふうん。そうなんだ。
懐疑派の一部が騒いだ問題点ばかりとりあげ、脅威派の問題点をスルーするから
単なる脅威派の荒らしと思っていたよ。
どちらにも似た様な一部の発言を取り上げる発言者は多いからね。

あと、温暖化問題に関しては、wikiはあまりあてにならない。
脅威派の一部らしき方々がネットでよく調べられる百科事典って事で編集合戦やって
脅威派の勝利状態になっているから(科学的知見とは別の粘着的勝利)

言い争いと言うか何と言うかでかなりえげつないことをやってい影響で
ああいうのは編集合戦の戦場ってとこだな。
例のリーク情報含め、色々調べないとどうしようもないね。
573名無しSUN:2013/09/16(月) 21:03:30.27 ID:qToYSWTB
>>570
>で、「早くて2013年。2040年まで保たないかもしれない」としか書いていないけど。
>(この「2040年まで〜」というのは>>559の事なんだろう)

WWW

>"So given that fact, you can argue that may be our projection of 2013 is already too conservative."

が、そう読めるの?WWW
英語が読めないのをワザワザ自慢しに来なくて良いから。
574名無しSUN:2013/09/16(月) 21:13:08.71 ID:1FVl6FKR
毛唐の言葉がわかるからって偉そうにすんな!
575名無しSUN:2013/09/16(月) 21:18:57.93 ID:+5VdROUv
いわゆる温暖化の脅威などというのはありません。
CO2排出削減など愚の骨頂です。
576名無しSUN:2013/09/16(月) 21:23:47.72 ID:1FVl6FKR
何処の組織の回し者か知らないけれど、棒読み乙
577名無しSUN:2013/09/16(月) 22:02:18.49 ID:qToYSWTB
もう退散したのか?
最近、早いなw
578名無しSUN:2013/09/16(月) 22:36:43.13 ID:CQrqAym/
>>561
>>564氏も指摘している通り、ページの最後が結論だぞ?

「豪雨の増加ということに関しては,これまでのところ目立った変化はあまり見られていません.
今後,さらにいくつかの視点から分析をしてみたいと考えています」
579名無しSUN:2013/09/16(月) 22:39:45.80 ID:qToYSWTB
ノーベル賞だってさ。

Former US Vice President Al Gore cited Professor Maslowski's analysis
on Monday in his acceptance speech at the Nobel Peace Prize ceremony in Oslo.

で、Maslowski'sが言ったのが、
"Our projection of 2013 for the
removal of ice in summer is not
accounting for the last two minima, in
2005 and 2007," the researcher from
the Naval Postgraduate School,
Monterey, California, explained to the BBC.
"So given that fact, you can argue that may be our projection of 2013
is already too conservative."

これが恥晒し君には、
>>559
>もともとは「早ければ」「2040年には」「夏の」「北極海の氷がほとんど無くなってしまう」

と読めるそうですw
580名無しSUN:2013/09/16(月) 22:44:42.17 ID:+5VdROUv
温暖化脅威論なんてくだらないこと言ってる近視野郎は
国賊だな
もはや
581名無しSUN:2013/09/16(月) 22:48:02.66 ID:qToYSWTB
>>578
そいつがやろうとしてるのは議論じゃなくて「勝った負けたの子供の喧嘩」。

だから、根拠も無く適当な事書けばリンク先を辿らない人から見ると、まるでこいつが正しいみたいに見える。

それがこいつの目的。

こいつが頼りにしてるのは英語も読めず、リンク先を確認する事もしない様な人達。
世の中にはそんな人が多いのも事実なんだろう。
だから、こんな詐欺師がはびこる。
582名無しSUN:2013/09/16(月) 23:23:09.39 ID:YB8glvgo
詐欺師のおかげで日本の民度の低さと言うか政治家のレベルの低さと言うかがハッキリ分かったわ。
583名無しSUN:2013/09/16(月) 23:29:48.67 ID:1FVl6FKR
国益なるエゴイズムで科学を否定するのは止めたまえ
584名無しSUN:2013/09/16(月) 23:36:53.44 ID:ebfrUHMA
日本政府は根拠不明な陰謀や妄言に付和雷同せず。IPCCから
即刻離脱すべきです
585名無しSUN:2013/09/16(月) 23:37:27.37 ID:+5VdROUv
科学とは純粋なものなんだよ
真実はひとつ

温暖化などない
586名無しSUN:2013/09/16(月) 23:40:04.77 ID:1FVl6FKR
何処の組織の回し者か知らないけれど、棒読み乙
587名無しSUN:2013/09/16(月) 23:52:49.20 ID:qToYSWTB
自演乙
588名無しSUN:2013/09/16(月) 23:56:40.95 ID:FW+cV9p1
まあ温暖化脅威論が省エネの役に立つなら悪いことでなない。
放置しててもいいのでは。
589名無しSUN:2013/09/17(火) 00:03:42.64 ID:VQN7xV2D
>>571
「ホッケースティック」は過去から現代までの気温変化についてのお笑い捏造グラフのことで、
10数年前にバカな脅威派共が謳った未来の昇温予想カーブが現在大外れなこととは別だ。

>>581
彼の場合、その子供の喧嘩に「勝利した!」と脳内を都合よく改変するための過程で、
根拠や具体性に欠ける形だけの反論レスを投下している感じもするね。

>>588
温暖化詐欺に騙されたバカ政府が既に兆円単位を海外にばら撒いちゃったんですけど。
590名無しSUN:2013/09/17(火) 00:09:04.08 ID:Xbc1Ue17
>>588
いや、排出権取引とかに兆単位の国富が出ていき、
CO2脅威論を肯定することによってCCSとかのバカらしい利権も正当性を持ってしまう。
だからCO2脅威論はしっかり叩いておかなければならんのです。
明日香壽川とかこのスレに出てくる恥晒しとかね。
591名無しSUN:2013/09/17(火) 00:11:35.61 ID:C5Ha8SvF
禿同
592名無しSUN:2013/09/17(火) 00:13:57.66 ID:Xbc1Ue17
>>590と被ったけどやっぱりそれだ。
高度成長期の省エネは真摯だったけど、今のCO2脅威論と結びついた
省エネは全く信用ならない。
593名無しSUN:2013/09/17(火) 01:04:25.32 ID:0+oqUnqt
地球誕生以来CO2は減りまくってもはや0に近いんだよな。
寒いのはいやだから。
むしろ温暖化ガスはドンドン出さないとね。
594名無しSUN:2013/09/17(火) 01:20:59.75 ID:ErOZoTjB
かりにCO2増加による温暖化が事実だとする。ならば放置すればよい
たかが小さな島がいくつか水没するだけの話である。それがどうした
70年代は極地の氷が氷河期の様相を呈してきた。氷河期がくるって話ばか
りでした
595名無しSUN:2013/09/17(火) 02:49:17.84 ID:ErOZoTjB
鳩山の25%は論外だが、安倍晋三は科学に弱いから、 わが国は温室効果ガス
削減に邁進し、なんて言いだしかねない。から不安を感じてる。
すべて陰謀なんだから 安倍ちゃん
596名無しSUN:2013/09/17(火) 02:51:27.49 ID:L4CD9bQ2
北朝鮮の陰謀だと教えてあげれば、阿呆な安倍でも信じてくれるさ。
597名無しSUN:2013/09/17(火) 07:59:56.93 ID:9m5h5Ufi
>>574ここからの発言が目的か。
それまでは懐疑論を装う為の伏線。

やる事が詐欺師そのものだな。
598名無しSUN:2013/09/17(火) 08:38:59.29 ID:VQN7xV2D
>>574はクズ。↓台風スレでの発言
497 :名無しSUN[]:2013/09/16(月) 00:59:08.56 ID:1FVl6FKR
明日の朝、静岡上陸だな。精一杯、お大暴れするんだぞ。
500 :名無しSUN[]:2013/09/16(月) 07:50:48.64 ID:1FVl6FKR
豊橋上陸お目
599名無しSUN:2013/09/17(火) 09:25:13.25 ID:19r401CF
>>594
実は70年代でも科学者の多数は将来の温暖化を予測していたんだけどね
70年代の寒冷化騒動はトンデモ学者やマスコミ主導だよ
600名無しSUN:2013/09/17(火) 09:43:21.30 ID:qKvR5g/b
>>599
異常気象と環境汚染
昭和47年10月10日 初版1刷発行
朝倉 正著
気象庁予報官、理学博士
より

異常気象と騒がれてからかれこれ10年近い年月が流れている。その当時、なが年のけいけんから、天気の異変が、ひどくただごとでない恐怖におそわれた。
その後の経過をみると、おそれていたとおりに、あるいはそれ以上の異常気象がくりかえし姿をかえて、各地をおそっている。
気がつかないだけのことで、いまはなにがおこるかわからないといっても、いいすぎでないような天候異変の時代なのである。

地球は冷えはじめている
いまから約20年まえは、暖冬つづきで、地球の温暖化が話題になった。その頃南極の氷がとけて海面が上昇し、
海に面した大都会が水没するおそれがあるとさわがれた。
……
ところが、さいきんは寒くなってきているという説が有力になってきた。しかし、一般の人びとは、
昔にくらべると雪がすくなくなったとか、しもやけができないとかいう体験からか、温暖化説の方がよく知れわたっている。
とくに、大都市は都市気候といわれる人為的効果のために、最低気温があがり、かなりあたたかくなったので、
大多数の人は寒くなってきているといわれても、実感がともなわないのは無理のない話である。
ところが、地球の緯度圏にそって地上気温を平均すると、小氷河期(1550-1850年)がおわったころから気温があがりはじめ、
1940年ごろに極大に達した。それから、一転してすくなくとも30年以上気温がさがりつづけている。
このことは、ブディゴ(1971)、古川(1970)、ミッチェル(1963)、および筆者によってたしかめられている。
601名無しSUN:2013/09/17(火) 09:46:06.05 ID:ylQg/z4j
>>592 省エネはまだ良いんだけど再生可能エネルギだなあ問題は。
今の買取り価格はスペイン、ドイツの経験を学んでいないし、ドイツの世界
第2位だったソーラパネルメーカは倒産するはデンマークは風力発電公害で
大変なことを無視している。
 砂漠のない日本での大規模ソーラも日陰環境がどうなるか未知数だし、
雪害、雹霰、台風、雑草処理、排水処理で数年でホゾを噛むことになるだろう
けど国産ソーラーパネルは育たず金が流出していくことに変わりはない。
602名無しSUN:2013/09/17(火) 10:04:35.67 ID:MlOQHAEM
603名無しSUN:2013/09/17(火) 10:14:40.39 ID:L4CD9bQ2
どうみても、氷河期の到来は不可避。しかし、ここ数十年は高温化が基本的トレンドだ。
この高温化は氷河期の到来をすこし遅らせることになるが、
砂漠化の同時進行で,食料不足で世界は弱肉強食の大動乱になる。
そして、経済が破局してCO2の放出が減少した時、一気に氷河期へと向かう。
604名無しSUN:2013/09/17(火) 10:19:48.74 ID:4YaMMnaC
温暖化しても砂漠は増えないし食糧はむしろ増産の方向。
605名無しSUN:2013/09/17(火) 10:55:35.81 ID:nWzGZHsC
全球の気温が上がると降水量が増えて砂漠は減る
気温が上がるから砂漠になるのではない
降水量が足りないか、降水量に対して過剰な耕作で水を使いすぎるから砂漠になるのだ
実際、サハラとか砂漠化の広がりが停滞し縮小しつつあるとか
606名無しSUN:2013/09/17(火) 11:02:28.76 ID:XiTd36AO
昨夜、方捨てに出ていた朝日のヤツ、
海水が高温なのは高気圧の居座りのせいだとわかっているのに、台風被害は
「人類がもたらした温暖化のせい」だとwww
その論理は人類が高気圧を強力化させることができなければ通用しないぞ?!
もしそんなことができるなら、冷害や大雨で困っている地域に高気圧をおけばよいのだ。
つーか、いつから人類の力は神のレベルになったんだ。傲慢だろ!

温暖化害悪論者って、脳みそを更新できねんじゃねーの。
「温暖化=人為=悪い」の上にただ追加するだけだからこーゆーわけわからん論理になる。
607名無しSUN:2013/09/17(火) 11:17:54.02 ID:XiTd36AO
>>600
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ
を思い出した。
608名無しSUN:2013/09/17(火) 11:34:25.40 ID:GX7HLyMG
暑いな、地球温暖化か
609名無しSUN:2013/09/17(火) 11:36:41.16 ID:ljNpQdAX
寒いな、地球温暖化か
610名無しSUN:2013/09/17(火) 11:44:54.46 ID:UNzZs5ad
>>608
お住まいは沖縄あたりですか?
こちらは残暑も去ってもうすっかり秋ですよ
611名無しSUN:2013/09/17(火) 15:54:44.08 ID:19r401CF
>>600>>602
他に五島勉なんかも寒冷化を煽ってたよ
いつの時代にもトンデモ系はいるね
612名無しSUN:2013/09/17(火) 16:40:03.33 ID:GirDRsuJ
都合の悪い話はトンデモで片付ける脅威論者。
613名無しSUN:2013/09/17(火) 17:22:15.41 ID:595P1DN8
実は自分達がトンデモだと気付けよ>脅威論者
614名無しSUN:2013/09/17(火) 18:57:07.65 ID:GuyUxnaP
朝倉 正著
気象庁予報官、理学博士

根本順吉
気象庁の予報官として長期予報を担当

つまり、気象庁はトンデモって事か。
615名無しSUN:2013/09/17(火) 19:56:42.09 ID:GSHiMFHj
>>573>>579>>581
あのさぁ、なんで自分に都合が良い一文だけ抜き出すわけ?

>そいつがやろうとしてるのは議論じゃなくて「勝った負けたの子供の喧嘩」。
>だから、根拠も無く適当な事書けばリンク先を辿らない人から見ると、まるでこいつが正しいみたいに見える。
>それがこいつの目的。
>こいつが頼りにしてるのは英語も読めず、リンク先を確認する事もしない様な人達。
>世の中にはそんな人が多いのも事実なんだろう。
>だから、こんな詐欺師がはびこる。
そりゃ、モロにお前のことじゃん。

>>578
あのさ、結論だけ読んでどうするの?
それはその人 個人が出した推論なんですけど?
データ的には、突発的な豪雨の数が増えている事がそのページのグラフにも文章にも
しっかり書かれていますけど?
あとねぇ、ID:qToYSWTBが、なんで「そのグラフに書かれている文字をここに書いてみな」を
無視するのか、考えてみましょう。
616名無しSUN:2013/09/17(火) 20:08:10.01 ID:K9EVlfGU
70年代の寒冷化説がトンデモというのは結果論にすぎない。

今だに70年代が寒冷化した理由すらわかっていないのだから。

70年代の寒冷化説は、トレンドに従ったものだった。

しかし、80年代に温暖化へのカタストロフが起こった。

これから言えることは、現状の温暖化トレンドで未来を予測することもトンデモになりうるということだ。
617名無しSUN:2013/09/17(火) 20:11:43.41 ID:nWzGZHsC
測定点の数が増えて精度も上がればピーク値もかわってくるわな。
さらに条件悪くて開発及ばなかった場所にも入植しているし。
洪水などの自然災害率が高くて開発を避けていた場所にも建物建てたりすれば
被害増えるんじゃね?
618名無しSUN:2013/09/17(火) 21:25:09.63 ID:VQN7xV2D
>>615
レスの流れとしては下記の通り。

>>546 >(70〜80年代は)集中豪雨が多いイメージだった (→ここからは集中豪雨の多さの話題)

>>558 >このページの中ほどを見ると、(そうでないことが)一目で分かるグラフがある

>>561 >そのグラフに書かれている文字を読みましょう。

以上の流れから、、「そのグラフ」と言ったら、「ページの中ほどの、70〜80年代は集中豪雨が
多くないと分かるグラフ」と取るのが普通。アスパラ星人にはその「普通」が分からないんだろうね。

もし>>561が「降り方」の話題で割り込みたいなら、その点を具体的に書かなきゃダメだろ。
まあ、具体性がなさ過ぎるのは脅威派・脅威論の特徴でもあるがw
自分の都合に合わせて話が進んでくれる(べき)と勝手に考え、その脳内通りにならないと
他人のせいにするような奴は間違いなくコミュ障だよ。
619名無しSUN:2013/09/17(火) 21:56:15.53 ID:/VxWWHkS
>>615
>あのさぁ、なんで自分に都合が良い一文だけ抜き出すわけ?

はい?www
記事が書かれた時点でのMaslowskiの主張は
"Our projection of 2013 for the
removal of ice in summer is not
accounting for the last two minima, in
2005 and 2007," the researcher from
the Naval Postgraduate School,
Monterey, California, explained to the BBC.
"So given that fact, you can argue that may be our projection of 2013
is already too conservative."
だけど?

繰り返しイチャモン付けてくるけどお前の主張の根拠は一切書かない(書けない)のは何故でしょうねぇ?WWW
620名無しSUN:2013/09/17(火) 22:53:20.07 ID:G2cr9dO9
>>617
自然災害についてはそうかもね

この前の越谷市野田市の竜巻被害も
30〜40年前なら、あの辺は田んぼや林地、湿地だったので
住宅被害が出たとは思えない
人間活動の拡がりが統計上の被害件数を増やしているだけだと思う
621名無しSUN:2013/09/18(水) 06:26:43.76 ID:6Z4qnZLM
そもそも、竜巻かどうかも判らなかっただろう。
被害が出ても台風被害に分類された。
ケータイのおかげで動画が残るから竜巻だと判る

どうも、この分野の研究者って浅いというか変。
ヒートアイランドなんかも、ビルの谷間だと放射冷却が阻害されて日較差が小さくなるとかさ
それだけ見れば正しそうだけど、
空気の流れが阻害されると熱容量が小さくなって、そんな効果はキャンセルされるだろう。
盆地のように
622名無しSUN:2013/09/18(水) 06:52:40.45 ID:VNzfM93k
>621
竜巻が増えた、地球温暖化だ、と言わないと科研費がもらえないからです。
623名無しSUN:2013/09/18(水) 08:59:01.54 ID:XzJPnTaR
>>621
竜巻の件はおそらく敢えて「増えてる」ってのを否定しにくいから言わないだけかと。
簡単に数字で示せれば良いけど、ややこしい説明になると温暖化脅威論否定が目的なのか?って勘ぐられて、
何処かの先生みたいに個人攻撃に有っちゃうから。
624名無しSUN:2013/09/18(水) 09:24:32.04 ID:4FN7YuNr
ということで学問を曲げる訳だ。まあ金と保身が真実より重いと。
知ってたけど。
625名無しSUN:2013/09/18(水) 11:21:34.86 ID:1ro3DhhD
>>620
神奈川だって、わずか20数年前は山林農村だった港北ニュータウン辺りで
将来水害や竜巻でも発生したら史上最大の被害になるよな。
首都圏に人が集まり過ぎ
626名無しSUN:2013/09/18(水) 11:41:14.30 ID:YHoD6yZ1
人口は減ってるのにな。
627名無しSUN:2013/09/18(水) 12:19:40.01 ID:t+CiBO6Y
いや、地方は確かに過疎化はひどいが、中国が土地を買い占めてるから、もうじき大量植民が始まり、人口増加に転じるよ。少子化騒ぎは結局、空騒ぎに終わる。
628名無しSUN:2013/09/18(水) 12:52:35.33 ID:FtNi8oW6
ごきぶり並に増えるのかねえ
629名無しSUN:2013/09/18(水) 15:27:48.33 ID:AVzu/7mA
>>625
実家が神奈川だけど、近所の沼地が一部埋め立てられて宅地になってる。
基礎とかどうしてるのか興味有るけど、あそこなら大雨が降ったら水出て当然だわ。
630名無しSUN:2013/09/18(水) 16:15:37.89 ID:MSJ0Dtlt
神奈川ネタばかりで恐縮だが、この間西湘バイパスが通行止めになったけど昔は時々有ったけど、
久し振りという感じだったな。
631名無しSUN:2013/09/18(水) 19:20:02.97 ID:kCjPVQv/
一般大衆はほんの僅かな事しか理解しない。
アドルフ・ヒットラー
632名無しSUN:2013/09/18(水) 23:57:19.29 ID:FGLNTvmj
竜巻は、地上と上空で40℃の気温差が必要とのことだ。
温暖化と寒冷化が同時におきないといけないということだ。
温暖化シミュレーションではおきえないことになる。
633名無しSUN:2013/09/19(木) 00:02:46.38 ID:uSgswd2c
一般大衆はほんの僅かな事しか理解しない。
634名無しSUN:2013/09/19(木) 00:07:18.05 ID:cVldDyfn
専門家は「秘すれば花」になってはならない。
子供の質問にきちんと答えることができるのが本物の専門家だ。
635名無しSUN:2013/09/19(木) 00:11:00.50 ID:uSgswd2c
子供騙しができてこそ本物の専門家だ。
636名無しSUN:2013/09/19(木) 00:38:11.60 ID:cVldDyfn
子供には「無知の知」があり、場合によっては専門家より上だ。
637名無しSUN:2013/09/19(木) 07:26:45.57 ID:vUtNNQg+
>>632
偏西風の蛇行だね。
気温差が大きくなるのは温暖化とは逆の傾向で、実際にここ10年前位まではこういう被害は少なかった
638名無しSUN:2013/09/19(木) 11:53:17.46 ID:cVldDyfn
台風18号に伴って発生した竜巻の数が、気象庁が現在の調査体制になって以来、最も多い10個だったことが分かりました。
気象庁は18日まで現地調査を行った結果、突風は全国で11か所で発生し、うち10個は竜巻とみられると発表しました。ひとつの台風から10個の竜巻が発生したのは、気象庁が91年に現在の調査体制になって以来、最も多いということです。
639名無しSUN:2013/09/19(木) 12:32:57.42 ID:vUtNNQg+
1991年以降ならそれはそうなんじゃない?
640名無しSUN:2013/09/19(木) 13:07:52.48 ID:rE7BV3zu
そうだね
641名無しSUN:2013/09/19(木) 14:27:10.66 ID:cVldDyfn
2011年 北極にオゾンホール

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/99269.html
642名無しSUN:2013/09/19(木) 14:35:42.31 ID:uSgswd2c
やはり、CO2増加による温暖化が原因だそうですね。
643名無しSUN:2013/09/19(木) 14:42:00.79 ID:esHwEy2Y
>>641 スゴいな温暖化脳は。
フロン原因説と人為的CO2による温暖化を前提に自然現象を語ると中世の世界観
と相通じるものが有る。これが国民から視聴料取ってる準国営放送だからなあ。
644名無しSUN:2013/09/19(木) 14:43:31.44 ID:8VSD1Mp4
>>642
つ 一般大衆はほんの僅かな事しか理解しない。
645名無しSUN:2013/09/19(木) 15:18:15.13 ID:uSgswd2c
子供騙しができてこそ本物の専門家だ。
646名無しSUN:2013/09/19(木) 16:05:23.19 ID:XmNxdehU
武田邦彦先生なんて子供騙しが得意そうですね
647名無しSUN:2013/09/19(木) 16:13:25.42 ID:rffXWWyl
>>644
愚かな一般大衆にもぜひあなたの知る真実とやらを広めて下せえ
648名無しSUN:2013/09/19(木) 16:26:25.60 ID:rE7BV3zu
wikipediaの「陰謀論の一覧」は地球温暖化懐疑のところだけおかしいような・・・
根拠なく自然変化説否定しちゃだめでしょ。それは科学の態度じゃない。
649名無しSUN:2013/09/19(木) 16:29:56.95 ID:rE7BV3zu
>>644
というかあんだけフロン害悪論で騒いでいて、
二酸化炭素のせいです!なんてドヤ顔できるのは忘れっぽいだけかと。
650名無しSUN:2013/09/19(木) 16:40:57.47 ID:rE7BV3zu
上は>>641についてではなく、たまにみかけたオゾンホールが温暖化に関係するっていってた人ね・・・

しかし、>>641の記事によると、二酸化炭素はあたためも冷やしも自在なミラクルスーパー気体だったようだなw
651名無しSUN:2013/09/19(木) 17:51:26.54 ID:esHwEy2Y
>>650 多分地上から放射される赤外線をCO2が吸い取ってしまうから成層圏にある
オゾン層が冷やされるってことだと思うけど、2000年時点で97-98%の15μm帯域の
赤外線は吸収されているから、CO2がそれから増えていても影響はないよ。
むしろCO2の1万倍と言われるCFC、HCFCがオゾン層に届いているならフロンガスに
よるオゾン層の温暖化が起きないとおかしいんだよね。
まあ紫外線のない極地の冬にオゾンが薄いのは自然なことで熱帯からのオゾン
補給経路に障害があるのが普通だね。極高気圧が強大で入っていけないとかのね。
それなら極地のオゾン層が低温になっていることと符合するから。
652名無しSUN:2013/09/19(木) 17:59:53.22 ID:esHwEy2Y
連投スマン。それより科学者なら北極オゾン層のCFC、HCFC濃度とそこから分離
したCl原子濃度を示すべきなんだよ。低温になるとCFC、HCFCから塩素が分離
する、オゾン層が低温になってる、だからフロンガスによるオゾン層破壊だって
のは大阪地検特捜部並の頭の悪さだよね。科学的思考のカケラもないんだから。
653名無しSUN:2013/09/19(木) 18:39:43.37 ID:stS25z1c
そんなの、きちんと測定したら騒ぐことが出来なるじゃないか
654名無しSUN:2013/09/19(木) 19:08:35.68 ID:gd0dKMW9
赤道上のホットスポットが観測されない問題、
まだ「観測が間違ってる」って強弁してるのかな。
655名無しSUN:2013/09/19(木) 20:36:28.57 ID:cVldDyfn
オゾンは、温室効果ガスである。
したがって、この程度のオゾンホ−ルであれば、このスレ的にはグッドニュースなのではないか。
656名無しSUN:2013/09/19(木) 22:14:54.13 ID:rE7BV3zu
>>651
>フロンによるオゾン層温暖化などなど
そうだね・・・w
そこまで突き詰めないってとこが、いかにも
「ニンゲンワルイアッピル」の一環にしか思えないのだった。
657名無しSUN:2013/09/19(木) 22:29:57.49 ID:cVldDyfn
>>651

半端な理解だな。
温室効果ガスのCO2が成層圏を寒冷化させているのだから、フロンガスはさらに成層圏を寒冷化させるだけだ。
飽和だとかはかんけいない。
温室効果ガスは成層圏では寒冷効果ガスなのだ。
658名無しSUN:2013/09/20(金) 00:49:13.99 ID:fg6S20os
>>657 キミの論には「温室効果ガスが成層圏を寒冷化させている」のは何故か?
「フロンガスが成層圏を寒冷化させる」のは何故か?
「飽和」は何故関係ないか?
「温室効果ガスは成層圏では寒冷化効果ガス」なのは何故か?
が抜けているよ。つまり何にも言っていないんだよ。
ヒマなんだろうから一つでも答えて。
659名無しSUN:2013/09/20(金) 04:53:50.14 ID:oFWbd1Y/
>>658

・温室効果ガスは、物理的には赤外線吸収・放射ガスだ。
成層圏では、赤外線は対流圏方向と宇宙方向に放射される。
赤外線吸収・放射ガスが増えるほど宇宙方向へ熱エネルギーが逃げていくから寒冷化する。
赤外線吸収・放射ガスが増えるほど対流圏方向へ熱エネルギーが放射lされるが、その大部分は水蒸気からの放射となり成層圏には還流されない。

・飽和後は吸収されないということはない。
飽和後は対数比例で吸収・飽和が増えていく。
地球のエネルギーバランスはプラス・マイナスゼロである。
成層圏に赤外線吸収・放射ガスが増えて宇宙への放射が増えれば、寒冷化により放射を減らしてエネルギーバランスを回復させる。

・成層圏では、もっぱらオゾンが紫外線を吸収して加熱しているが、赤外線吸収・放射ガスは、もっぱらオズンから熱を奪い宇宙へと放射して寒冷化させる。
660名無しSUN:2013/09/20(金) 04:57:16.26 ID:oFWbd1Y/
>>659 (ミスプリ訂正)

・温室効果ガスは、物理的には赤外線吸収・放射ガスだ。
成層圏では、赤外線は対流圏方向と宇宙方向に放射される。
赤外線吸収・放射ガスが増えるほど宇宙方向へ熱エネルギーが逃げていくから寒冷化する。
赤外線吸収・放射ガスが増えるほど対流圏方向へ熱エネルギーが放射されるが、その大部分は水蒸気からの放射となり成層圏には還流されない。

・飽和後は吸収されないということはない。
飽和後は対数比例で吸収・放射が増えていく。
地球のエネルギーバランスはプラス・マイナスゼロである。
成層圏に赤外線吸収・放射ガスが増えて宇宙への放射が増えれば、寒冷化により放射を減らしてエネルギーバランスを回復させる。

・成層圏では、もっぱらオゾンが紫外線を吸収して加熱しているが、赤外線吸収・放射ガスは、もっぱらオゾンから熱を奪い宇宙へと放射して寒冷化させる。
661名無しSUN:2013/09/20(金) 05:28:20.07 ID:P0yFDtJZ
ほんと半端な理解だな。

ガスは 吸収帯の光を吸収して全方位に放出する。
地上面からみると、上空で吸収再放射、その再放射分が地上から反射、吸収再放射により無限級数となり放出される。

その結果、宇宙から見ると、地上からの放射量はガスの効果が無い時と全く変わらない。

そのガスの吸収帯が全吸収したとしても、立体構造により濃度の対数による効果が残る。

それは 1枚で全吸収する膜を重ねても意味がない 半分跳ね返り 半分出てくる状態は変わらないが
 その膜を離して2枚設置すると状況は違ってくるのと同じ

温室効果ガスがその吸収により上空が寒冷化するなんて、それこそ理屈が判ってない話だ。
662名無しSUN:2013/09/20(金) 07:34:09.89 ID:r02JTFxq
温室効果ガスが成層圏で寒冷化に寄与する点についてだが、
真鍋淑郎の一次元モデルを理解し、その議論を使いながら批判するという形を備えないと、
専門家は誰も振り向かないよ。
663名無しSUN:2013/09/20(金) 07:39:23.65 ID:SMwq3Y7p
なんで皆直ぐに忘れちゃうかな。
二酸化炭素温暖化説の根拠になってるモデル計算と現実の気温停滞が矛盾するから問題になってるんだろ。
664名無しSUN:2013/09/20(金) 07:40:08.21 ID:SMwq3Y7p
>>662
もしかして多層大気モデルのこと?
665名無しSUN:2013/09/20(金) 08:05:23.28 ID:YKB/oLzy
真鍋の多層大気モデルは発散するから物理的な意味はない。
666名無しSUN:2013/09/20(金) 08:33:51.16 ID:fg6S20os
>>660 キミの理屈から言うとCO2の吸収する15μm帯域の赤外線が宇宙からみたときに
増加していることになるね。人工衛星のデータではどうなってるの?
仮説を立てるのは自由だけど発表するならデータで検証しないとオカルトと変わらない
んだよね。それに異常気象ってどういう異常気象でそれが何で成層圏に到達して
いるかもね。まあこれは室山さんに言ってんだけど。
667名無しSUN:2013/09/20(金) 09:10:56.41 ID:5i0kt885
ガスは赤外線の吸収放出と共に熱との相互変換もする
吸収帯ってのの多くはガス分子内の振動に起因するものが多い (水の場合 H-O-HのHの角度の振動)
なので、赤外線を吸収するとガス分子内の振動が激しくなり、他のガスと衝突した際に
運動量に変換される
放出すると振動が少なくなり、やっぱり衝突時の挙動に影響する

ガスが増えると放出と吸収のバランスが取れる高度が変化するがその変化量がどれくらいかという問題になる
こういう話が通用するのは成層圏であって対流圏では対流による熱移動が大きすぎ放射効果はほとんど無い
668名無しSUN:2013/09/20(金) 09:48:26.20 ID:oFWbd1Y/
>>662
真鍋淑郎の一次元モデルは以下のように成層圏は寒冷化する。
そんなことは常識なんだ。

http://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka3/mnbmdl2x.jpg
669名無しSUN:2013/09/20(金) 11:28:53.44 ID:9N6jjC+O
成層圏の寒冷化って紫外線の吸収との兼ね合いだろ。
二酸化炭素が増えれば起きる。地表の温暖化とは直接関係ない。
670名無しSUN:2013/09/20(金) 11:45:15.80 ID:oFWbd1Y/
以下2点により、成層圏の寒冷化は、極地方の温暖化に影響するだろう。

・成層圏の空気と対流圏の空気は入れ替わる。

・オゾンホ−ルは、温室効果ガスであるオゾンがなくなる。
671名無しSUN:2013/09/20(金) 11:57:02.29 ID:8ydo9Ygw
成層圏の温度を決める主要な要因は、太陽放射中の紫外線強度。
そして、紫外線強度は、太陽表層の磁気的活動により大きく変わる。
そして、その磁気的活動が低下しておるのじゃよ。
672名無しSUN:2013/09/20(金) 23:38:43.09 ID:wuHsSpXX
673名無しSUN:2013/09/21(土) 04:05:28.89 ID:P3s5RPHi
原子力は、泉田さんがよくやっている。
原発建屋とベントの基礎は連結すべきだ。
東電の体質はなにも変わっていない。

http://pub.ne.jp/hatakenotayori/?entry_id=4999230

>>672

この期におよんで原子力推進に地球温暖化を持ち出すか。
脅威派は、原子力マフィアとつるんでいるのか。
674名無しSUN:2013/09/21(土) 06:36:14.49 ID:Mfhz7Z4u
そんなの最初からです。
とうほぐ大地震の日の地震直前まで
「原子力は二酸化炭素を出さないクリーンエネルギー!」
言ってました。CMで。
近づくと10秒で死ぬ、10万年間触ることのできないゴミの捨て場がないとか、
そういうことは全部隠していた。
地震の後はしばらく通常CMだったけど、やがてAC一色になり、
それが終わったら、いつの間にか原発推進CMは消えていた。やることが汚い。
675名無しSUN:2013/09/21(土) 11:27:34.00 ID:nlKcb3xs
原発はスレチ
676名無しSUN:2013/09/21(土) 15:50:34.07 ID:Mfhz7Z4u
人工温暖化なる妄言の源であり、それに騙された人の煽動される先であります。
猛烈に環境を汚すと見えますが、なぜかエコ教の一部とされます。
が、エコ趣味のやからは過去に猛烈に推進してたことは忘れています。
677名無しSUN:2013/09/21(土) 17:47:10.63 ID:QS6H+Ij/
それはそうなんだけど、そっちに話が行くと科学板の議論にならなくなるから。
678名無しSUN:2013/09/21(土) 19:44:31.36 ID:P3s5RPHi
人為的でない硫酸塩エアロゾルが氷期-間氷期の気温変動に影響 - 北大など

http://news.mynavi.jp/news/2012/10/04/115/index.html
679名無しSUN:2013/09/21(土) 21:17:25.61 ID:lL/OcA58
>>677
別に構わないと思うけど?
原発利権など、脅威論の科学とかけ離れた部分を
指摘し批判するのも懐疑の一環かと。
680名無しSUN:2013/09/21(土) 21:37:19.63 ID:zCf/1q8S
>>678
とても興味深い。
硫酸が雲の核になることは『不機嫌な太陽』の中でも論じられていて、
これが氷期-間氷期サイクルにも何かしら関わっているんじゃないかと
少し考えたことがある。
この記事では具体的な機構(シナリオ)は特に書かれていないが、
ある機構を一応考えつくまで至った。
(単なる素人の空想だし若干スレチなので書かないが)
まあミランコビッチ・サイクルや地磁気強度の変動なども関係あるだろうし、
氷期-間氷期の問題は関心が尽きないね。
681名無しSUN:2013/09/21(土) 22:10:07.15 ID:PwF9xqhu
こちらは先ほど出てきたアイソスタシーが関わった10万年周期に興味がある。
IPCCによればこれから間氷期は3万年続くそうだが、それはこれから数万年間
ミランコビッチによる日射変動が大変安定しているということからだろう。

しかし、アイソスタシーを考えると間氷期終盤になればなるほど雪線を超えた
土地が増え、日射量の不変に関わらず氷河が残りやすくなる。
682名無しSUN:2013/09/21(土) 22:53:59.08 ID:Ey88ICT5
>>679
恥晒し君今日は!
683名無しSUN:2013/09/22(日) 02:15:44.13 ID:/ivvlbv9
>>679
それ、社会科学
684名無しSUN:2013/09/22(日) 07:21:14.59 ID:lyQQSmRc
>>682
なんでいきなり恥晒し認定なの?どこが誤解されたのか分からん。
>>679(俺)は、脅威論は科学ではなく利権絡みの詐欺であり、
それを指摘し批判するのも温暖化懐疑論のうちでしょ?って言ってるんだけど?
685名無しSUN:2013/09/22(日) 07:40:21.87 ID:lyQQSmRc
まあ、流し読みだと誤解されそうな文章だったスマン
686名無しSUN:2013/09/22(日) 08:29:25.30 ID:RadaHb/w
どちらにもとれそうな紛らわしい文章かいてるんだから自業自得って事だな
687名無しSUN:2013/09/22(日) 08:42:36.98 ID:XhJQ+NzM
脅威論に疑問を呈してるから、恥さらしのクセではないと思った。
688名無しSUN:2013/09/22(日) 14:40:21.20 ID:ep46H7fP
恥晒しはそう言う事を書いてからいきなり懐疑論者は陰謀ばかりとか言い出すんだよ。
689名無しSUN:2013/09/22(日) 15:26:56.01 ID:RadaHb/w
シミュレーション結果と現実の気温トレンドの乖離が進んだので、
いくら厚顔無恥でも出てこれなくなった様子だけどな
690名無しSUN:2013/09/23(月) 00:18:14.87 ID:+HSaHHLk
結局今は寒冷化に進んでるんでしょ?
691名無しSUN:2013/09/23(月) 00:32:13.60 ID:ZXMwpdEF
うん、確実に寒冷化してるよ。
692名無しSUN:2013/09/23(月) 06:08:22.37 ID:RVDOgORq
秋だからなぁ
693名無しSUN:2013/09/23(月) 06:36:13.33 ID:MnUaC3DZ
結局、我々一般大衆は何をすれば良いので?

冬の暖房の火も夏のクーラーも落として、
ハイブリッド車を購入して、
ソーラーパネルを屋根に設置して、
あとは原発再稼働を容認すればいいのかな

炭素排出税も払わないといけないか
ニンゲンの呼気も対象なんだっけ?
694名無しSUN:2013/09/23(月) 06:52:40.04 ID:KRRybu7x
>>693
そういうのが趣味だったら別に止めないけど他人に強制しないでね。
695名無しSUN:2013/09/23(月) 08:10:37.13 ID:lxX0k7Fb
いやー寒いわー
先月の今頃に比べて10度くらい気温下がったから
5ヶ月後の2月には気温が今より50度低くなつてそうだわー
696名無しSUN:2013/09/23(月) 08:33:30.01 ID:GCvOZwkj
>>693
生物由来はカーボンニュートラルとか言ってたじゃないですかー!

ご都合主義ともいう。
697名無しSUN:2013/09/23(月) 10:41:39.59 ID:4jcIPodL
>>696
つまり、化石燃料を燃やしてもカーボンニュートラルか。
698名無しSUN:2013/09/23(月) 10:47:02.48 ID:ZXMwpdEF
単に時間スケールの問題じゃいかな?
699名無しSUN:2013/09/23(月) 12:17:01.57 ID:l3VIgpSy
○ 冬の暖房の火も夏のクーラーも落として、
 といっても健康の問題もあるから、地下熱を使うとかさ
 あとは風呂に入る回数を減らすくらいだろね

×ハイブリッド車を購入して、
 軽自動車で我慢した方が、実燃費も良いし、そもそも車生産時のコストが段違い。

△ソーラーパネルを屋根に設置して、
 新築ならやればいいだろうけど、無理をするだけの意味はないでしょ
 もうすぐ日中発電量を太陽電池で賄えてしまうレベルになり、そうなると色々と問題が出る

 太陽温水器なら、工事費も安いし燃料代は確実に回収出来るよ

○あとは原発再稼働を容認すればいいのかな
  新設はともかく、既に建設して動かしてる原発は寿命まで使う方が環境に優しいだろね

でも、まあCO2温暖化なんて今の気温上昇のカーブだと、今世紀末に2℃も上昇しない。せいぜい1℃が限界でしょ。
そういう意味で割り切って何もしないのも、逆にエコかもね。
700名無しSUN:2013/09/23(月) 12:22:22.92 ID:FJf0VOA7
金があるんならエネファーム購入が一番だろう。

最新火力の熱効率が60%に対して、エネファームの熱効率は94%だ。

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20111221_500477.html
701名無しSUN:2013/09/23(月) 12:27:18.09 ID:KRRybu7x
それは数字上の話では?
エネファームは普通の家庭では無駄が多過ぎるという事で俺の家の新築では入れなかった。
発電すると出て来るお湯の量が半端無いとか。
702名無しSUN:2013/09/23(月) 12:49:17.28 ID:FJf0VOA7
>>701

どうもお湯にあわせて発電して、足りない電気は普通に電力会社から購入するようだ。
でも、エネファームを使った分の熱効率は94%だ。
703名無しSUN:2013/09/23(月) 12:51:58.46 ID:sMzfJRvU
サイレントテロが地球に優しいらしい
704名無しSUN:2013/09/23(月) 12:52:36.49 ID:l3VIgpSy
新築ならエネファームやエコウイルは悪くないだろね。

でも、エコが目的なら風呂入る回数を減らすのが一番効率的。
風呂に入るのは週に1回。
その間は、お湯を風呂桶の底に少しだけ溜めて、体を拭き洗いだけで我慢すりゃいい。

そうしないでコジェネだとか、単なる金持ち自慢にしか見えないね
705名無しSUN:2013/09/23(月) 13:12:56.41 ID:l3VIgpSy
さらに言うと、今の時代給湯関係で熱効率100%じゃ足りないよ。

エコキュートなどヒートポンプ給湯機の年間給湯保温効率は3.3
ttp://www.jraia.or.jp/product/heatpump/p_performance.html
火力発電の熱効率が60%なら 約200%のエネルギー効率という事になる。

太陽電池の効率が30%を超えると、太陽熱給湯よりも、太陽電池で発電してヒートポンプ給湯した方が少ない面積ですむようになる。
706名無しSUN:2013/09/23(月) 13:21:09.01 ID:FJf0VOA7
>>705

そうか。
エコキュートは、外気温を下げるからヒートアイランド対策としては「あり」なのかもしれないな。

http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/p_about.html
707名無しSUN:2013/09/23(月) 13:22:51.76 ID:sMzfJRvU
太陽温水器やエネファームやエコウイルでお湯を沸かして
近所の人に無理やり売る。これはかなりエコ。
太陽光発電の買取制度でなく、こっちをやればいいw
708名無しSUN:2013/09/23(月) 13:46:09.79 ID:GCvOZwkj
エコノミーの方か。
709名無しSUN:2013/09/23(月) 13:50:34.60 ID:FJf0VOA7
>>708

なんか、エコノミーが環境にもやさしいということをいちいち説明しないとわかんないのかな。

熱効率が高くてエコノミーだから、CO2排出が少ないんだが。
710名無しSUN:2013/09/23(月) 14:01:49.29 ID:jIV4kBom
いやCO2増加は作物の増産に繋がるから、排出抑制は全く不要
地球灼熱化(笑)なんて脅威論の妄想だし

エコは温暖化防止ではなく省エネの観点で意味がある
711名無しSUN:2013/09/23(月) 14:06:08.03 ID:KRRybu7x
>>702
コストは?
712名無しSUN:2013/09/23(月) 14:08:22.02 ID:KRRybu7x
発電のコストね。

>>709
「環境に優しい」の定義による。
二酸化炭素を地中に固定するのが「環境に優しい」と思ってる人達が居る。
713名無しSUN:2013/09/23(月) 14:20:32.00 ID:FJf0VOA7
>>712

炭素税とかCCSとか、マイナスのことばかり持ち出すな。

・炭素税は世界支配層に吸い上げられるだけだ。

・CCSは、資源をドブに捨てるようなものだ。
 CO2は、スマートアグリとかで有効利用すべきだ。

コジェネは、エコノミーであり、かつエコロジカルだ。
714名無しSUN:2013/09/23(月) 14:39:07.68 ID:l3VIgpSy
俺も、CO2増加は人類への恩恵だと思うよ。 
たぶん今のCO2の量でなければ前世紀の末、ピナツボ大噴火で
食料飢饉状態になってただろう。
日本が米の緊急輸入程度の騒ぎで済んだのは、CO2の肥料としての効果と、平均気温の上昇があったからだろう。

今程度のCO2濃度なら、CO2の濃度に植物の成長速度はほぼ比例する。
そして平均気温が高くなれば、水蒸気量も増え、耕作可能面積も増える。
結果としてCO2の濃度に比例以上のカーブでCO2固定能力は増えてゆくだろう。

だから、同じ率でCO2を排出し続けても、やがて大気中のCO2は一定値に収まるだろう。

何もしないというのも、一つの方法だろう。
海面上昇するというなら堤を築き、排水ポンプを太陽電池で動かせばいい。

雨量が変化するというなら、減る地域は雨水タンクを造ればいい。
715名無しSUN:2013/09/23(月) 14:57:39.39 ID:FJf0VOA7
農業とCO2吸収に対するマイナス要因がオゾンである。
これをなんとかしなければいけない。

以下サイトより

実際にWang and Mauzerall(2004)は、長時間のオゾン暴露により、1990年に中国、日本、韓国において、小麦、米、トウモロコシは1〜9%、大豆は23〜27%生産が減少したと見積もるとともに、2020年にはオゾン濃度の上昇により、さらに生産が減少するだろうと予測している。
 この植物への影響は、穀物生産だけでなく、光合成を通して大気中のCO2濃度にも影響を及ぼすと考えられている。
Sitch et al.(2007)は、植生への対流圏オゾンの影響は、CO2濃度増加による気孔の閉鎖によって被害が相殺される部分があるものの、
IPCCのA2シナリオを使った2100年までの計算によると、対流圏オゾンの増加によって、陸上生物圏による炭素取り込みが17〜31%減少すると見積もっている。
また、これによる間接的な放射強制力の増加は、対流圏オゾンそのものの温室効果による放射強制力に匹敵するとも指摘している。

http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/cdrom/report/html/2_6.html
716名無しSUN:2013/09/23(月) 15:32:51.13 ID:KRRybu7x
>>714
基本的に温暖化で大きな問題が起こる事は無い。
717名無しSUN:2013/09/23(月) 20:31:00.65 ID:aSLWTfig
>>700 耐用年数が10年で年間エネルギ費削減6.1万円、それで製品価格260万円か。
200万円余分に払う理由が必要だな。別に工事費要らないよな?
718名無しSUN:2013/09/23(月) 20:45:16.59 ID:FJf0VOA7
>>717

ぼくは別に業者ではない。

パイオニアはおそらく損をする。

環境のことを考えて、お金のだせる人のボランティア的な感じだ。

コスパを考えている人には勧めない。
719名無しSUN:2013/09/23(月) 20:51:22.32 ID:aSLWTfig
>>715 http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/cdrom/report/html/2_6.html
によると増加してないけど、その人は何で増加しているって言ってるの?オカルト?
720名無しSUN:2013/09/23(月) 21:16:15.25 ID:FJf0VOA7
>>719

オゾン汚染はヒートアイランドのように、都市域(地表)で大きい。

ラジオゾンデによる上空の観測では的はずれである。

気象庁は、そんなデータしかもっていないのだろうか。

以下サイトによると、対流圏オゾンは、地表付近で100年で5倍に増加している。

http://www.acap.asia/acapjp/doc/ozone.pdf#search='%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3+%E8%A6%B3%E6%B8%AC+%E9%83%BD%E5%B8%82'

都市部でオゾンが原因の光化学スモッグが多いことからも、都市域が問題である。

以下サイトだと近年、オゾンが原因の光化学スモッグがふたたび増えてきている。

http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000032050.html
721名無しSUN:2013/09/24(火) 02:23:04.68 ID:+W3RjtLC
>>720 フーン、もし都市部の光化学スモッグを本気で対策したいなら、
アメリカみたいにガススタンドのガンをガソリン蒸気吸引式にしたり、洗濯屋
のドライクリーニングを禁止したり、メタンガス発生防止しないとダメだけど
まあ日本はいたるところからメタン出てるから無理だろうと思うね。
まあ東京の光化学スモッグで問題なのは小中学生の集団ヒステリに悪乗りした
ジャーナリズムとそれで出世して味をしめた環境系バカ役人が実害ないのに
騒いで既成事実かしたせいだと思ってるけどね。
そらまめ君見るとNOx濃度とオキシダント濃度関係ないからね。
722名無しSUN:2013/09/24(火) 06:14:20.10 ID:j2qpI9Yb
>>721

以下、サイトの図(2d)を見ると硫酸エアロゾルがオゾンを破壊する。

http://ccsr.aori.u-tokyo.ac.jp/old/patmos2/index.htm

自動車排ガスがきれいになり、亜硫酸ガスが減少したことがオゾンを増やしているのではないか。
723名無しSUN:2013/09/24(火) 07:38:48.00 ID:26/MEOiD
地表オゾンは単純に
 オゾン脱臭除菌集塵機など オゾンを利用する機器の普及
 ブラックライト・紫外線LED・誘蛾灯など副次的にオゾンを発生する機器の普及

が原因じゃないの?
724名無しSUN:2013/09/24(火) 10:44:23.49 ID:oceonq2b
>>709
それはモノによるでしょ。
飛行機のエコノミー席はファーストと環境負荷()変わらんでしょ。

じゃなくて、「近所の人に無理矢理売る」ところにつっこんだんじゃが。
725名無しSUN:2013/09/24(火) 11:17:00.92 ID:68zaL3Yq
全部プロペラ飛行機にすれば解決。
726名無しSUN:2013/09/24(火) 13:35:59.39 ID:hQKbMpOC
コジェネなんて別にエコノミーじゃないじゃん
727名無しSUN:2013/09/24(火) 21:08:40.76 ID:2+uqMkmk
ヒートアイランド現象:気温上昇効果 近畿と東海で高く
大阪市2.3度 名古屋、京都市2.2度
今年は日照が西日本で長かったので例年より激しいヒートアイランド現象

気象庁気候情報課は「日照時間が長く、都市の地表面の加熱が大きかったことなどが原因。
ヒートアイランド現象は暑い夏をより暑くさせる効果を生んでいる」と説明している。
http://mainichi.jp/select/news/20130925k0000m040025000c.html

温暖化の正体見たりヒートアイランド
728名無しSUN:2013/09/24(火) 21:09:54.41 ID:ceHPqZk9
日本近海の海水温上昇もヒートアイランド現象
729名無しSUN:2013/09/24(火) 21:20:46.31 ID:IeqDHLWx
大阪は2.3℃も割増しか。
ヒートアイランド抜きで最も暑かった夏は1894年といわれている。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=62&block_no=47772&year=&month=&day=&view=
6月、7月、8月とも前後を通じて異常に高いが、このときの値に+2℃ずつ足してみると
1894年の夏は観測史上最も暑かったのだろう。
730名無しSUN:2013/09/24(火) 23:47:26.15 ID:ObzUGwzE
>>728
全球気温や全球海水温が横這い気味で脅威を謳えなくなった最近の脅威派の傾向

・局地の極値や都市化起因の数値を使って詐欺的に温暖化を主張
・具体的な上昇幅は隠し気味に、「上昇している」とだけ主張
731名無しSUN:2013/09/25(水) 01:23:53.23 ID:3s8o3gr9
かりにCO2増加による温暖化が事実としよう。何も対策の必要ないです。
少々の水位の上昇程度だ。 温暖化は陰謀です アル・ゴア氏の家はお金持ちで
電力をがばがば使用していた。日本気象学会誌には温暖化の記事が多くとりあ
げてるがウソくさい。南阪急の少ない観測点でいかに判断する。半球平均気温
は観測点値で判断するのではない という説明も嘘くさい
732名無しSUN:2013/09/25(水) 06:47:08.54 ID:/rqEH3OG
下々の皆さんに、IPCCが新しい報告書を下されるようです
正装、正座して待ちましょう
733名無しSUN:2013/09/25(水) 08:58:36.62 ID:JoWsQYbm
ヒートアイランドも考えたら凄いね
都市という単位で考えれば間違いなく満場一致の人口温暖化だよ
人間が住み着き活動することで高温化する気候の一つの現象だね
734名無しSUN:2013/09/25(水) 13:02:53.63 ID:LWw9Hxql
>>728
日が照ると水が温むという自然現象に基づく原理なので、
それはヒートアイランド現象ではありませんぬ。
>>733
ビニールハウスは人工温暖化かw
735名無しSUN:2013/09/25(水) 14:36:54.51 ID:ibb8FwO/
日本付近の海水温が高いのは、高気圧というビニールハウスだからだ。
その熱源は、ラニーニャだ。
時間的にも空間的にも局地の現象だ。
736名無しSUN:2013/09/25(水) 14:50:29.71 ID:eo24nBaJ
今年は台風のような嵐が少なかっただけだろ
前の台風以来、海水掻き混ぜられて少し冷えたはず
737名無しSUN:2013/09/25(水) 15:36:37.53 ID:wThJLyjJ
それって話が矛盾するんだよね。
海水温が高いから熱帯性低気圧が発達して台風になるって説明してなかったっけ?
738名無しSUN:2013/09/25(水) 15:50:10.60 ID:ibb8FwO/
>>737

それは、ラニーニャ海域の話だろ。
今は、日本近海について話題になっている。
739名無しSUN:2013/09/25(水) 18:03:39.50 ID:LWw9Hxql
>>735
ちがいます。
今年はラニーニャ現象は発生していない。
そもそもラニーニャ現象は海水温が上がるだけじゃないし、
局地でなく太平洋の広い海域で起きるでしょう。
>>737
台風は高気圧を割ることができないのはお忘れか?
発生数自体は9月中旬で20個というのは多いし。
740名無しSUN:2013/09/25(水) 18:32:09.22 ID:ibb8FwO/
>>739

この夏はラニーニャ現象のレベルかどうかはおいといて、ラニーニャ傾向にあるのはまちがいない。

さらにラニーニャ傾向の助っ人としてインド洋で負のダイポールモード現象がおきたことも大きい。

太平洋の広い海域では、太平洋10年規模振動が負であり、これにより日本付近は局地的に海水温があがる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:La_Nina_and_Pacific_Decadal_Anomalies_-_April_2008.png
741名無しSUN:2013/09/26(木) 17:35:41.28 ID:aST9FQR/
いや、肝心の海水温の下降がないじゃない。
742名無しSUN:2013/09/26(木) 17:39:58.87 ID:aST9FQR/
というか、誤解しやすいから何か別の名前つけた方がいいでしょう。朝日ソーラー現象とか。
言い出しっぺは森か?森田か?知らんけど罪つくりだ。
743名無しSUN:2013/09/26(木) 20:51:48.20 ID:H9h6hVqC
とりあえずは、太平洋10年規模振動 = 負 は、寒冷化モードなのだ。

1970年代がそうだった。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e1/Pdoindex_1900_present.png

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html

また、海水温はそう簡単に下がるものではない。

数十年をかけて下がると思われる。
744名無しSUN:2013/09/26(木) 23:15:39.43 ID:G4t1zXzs
やっぱ、最近、寒冷化してきてると思う。
745名無しSUN:2013/09/26(木) 23:30:13.97 ID:2Zq9CXz4
冬に近づいただけ
746名無しSUN:2013/09/26(木) 23:34:55.83 ID:YvS4sYDt
いよいよAR5が出る。
気候感度を半減させるらしい。
AR6が出るころには現在のIPCCはなくなってるだろうが、そこまでのワンクッションだろうな。

いきなり終わらせると大混乱するからな。
747名無しSUN:2013/09/27(金) 09:06:30.77 ID:sOhx8IsZ
となると二酸化炭素排出権取引で日本が払った分は
返してもらえるんですよね
よかったよかった
748名無しSUN:2013/09/27(金) 12:03:01.57 ID:h2/tfaNn
な訳無いわな。
環狂犬は仕分け対象という事で一つ宜しく。
749名無しSUN:2013/09/27(金) 18:16:03.50 ID:s6jgptMG
http://www.jma.go.jp/jma/press/1309/27a/ipcc_ar5_wg1.pdf
>

1986〜2005年を基準とした、2016〜2035年の世界平均地上気温の変化は、0.3〜0.7℃の間である可能性が高い(確信度が中程度)。

1986〜2005年を基準とした、2081〜2100年における世界平均地上気温の変化は、
RCP2.6シナリオでは0.3〜1.7℃、
RCP4.5シナリオでは1.1〜2.6℃、
RCP6.0シナリオでは1.4〜3.1℃、
RCP8.5シナリオでは2.6〜4.8℃の範囲に入る可能性が高い。

1986〜2005年を基準とした、2081〜2100年の期間の世界平均海面水位の上昇は、
RCP2.6シナリオでは0.26〜0.55m、
RCP4.5シナリオでは0.32〜0.63m、
RCP6.0シナリオでは0.33〜0.63m、
RCP8.5シナリオでは0.45〜0.82mの範囲に入る可能性が高い(中程度の確信度)。
750名無しSUN:2013/09/27(金) 18:22:42.18 ID:s6jgptMG
RCP2.6(21世紀末のCO2等価濃度450ppm)
RCP4.6(21世紀末のCO2等価濃度600ppm)
RCP6 (21世紀末のCO2等価濃度800ppm)
RCP8.5(21世紀末のCO2等価濃度1,000ppm)

現在のCO2濃度は
http://ds.data.jma.go.jp/gmd/wdcgg/pub/global/globalmean.html
751名無しSUN:2013/09/27(金) 19:02:10.89 ID:jkj43sYV
 【ストックホルム=竹内康雄】気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は27日、将来の地球温暖化の進行などを分析した報告書を公表した。温暖化の影響で、今世紀末に海面は最大82センチメートル上昇し、気温は最大4.8度上がると予測。
「気候変動を抑えるには、抜本的で継続した(温暖化ガスの)排出削減が必要だ」と国際社会に一段の努力を求めた。

 報告書は「気候変動への人間の影響は明らか」と強い表現で、人間の活動と温暖化を関連づけた。とりわけ20世紀半ば以降の気温上昇は、人類の産業活動などによって引き起こされた可能性が「極めて高い」と分析、その確率を95%以上と前回の90%以上から引き上げた。

 改定は2007年以来で5回目。今回の報告書はIPCC内で気候変動の科学的な評価を担当する第1作業部会がまとめた。国際社会は温暖化ガスの排出を抑制する京都議定書後の次期枠組みの20年の発効に向け、15年の合意を目指し交渉している。
今回の報告書はその交渉の科学的な土台となる。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2701W_X20C13A9000000/

とうとう来たな
752名無しSUN:2013/09/27(金) 19:47:18.53 ID:S/5Izdmk
IPCCに見に行ったらフルレポートはダウンロードできなくて、ポリシーメーカ
とプレス向けしか落とせなかった。
順番逆だろって感じ。まあメディアと政治家を騙喰らかして、まじめな議論は
するつもりがないってことがミエミエだな。
753名無しSUN:2013/09/27(金) 19:50:22.88 ID:FFJDNAsV
確実性の文言はAR4より強めつつも、上昇予測はかなりトーンダウンしている。
>>749-750をみる限りでも新しい気候感度に基づいてる。
NHK7時のニュースでトップかとおもいきや、あとの方で短く触れただけ、
ツバルとかは出てこず、日本付近の海面上昇といったマニアックな予測がとりあげられた感じ。

>RCP2.6(21世紀末のCO2等価濃度450ppm)
これは現時点ですでにクリアしてるんだろう。「等価」濃度では500を現時点で超えてるのでは。
754名無しSUN:2013/09/27(金) 20:01:22.33 ID:x6wcXUZX
「等価」濃度って二酸化炭素以外の温室効果ガスを含めた時の値?
755名無しSUN:2013/09/27(金) 20:02:33.96 ID:x6wcXUZX
言葉が変だったけど、含めたって言うのは、二酸化炭素に換算したって意味ね。
756名無しSUN:2013/09/27(金) 20:09:45.30 ID:FFJDNAsV
>>755
そういうこと。
メタン、フロン、オゾン、亜酸化窒素などの温室効果増大分が全てCO2であると仮定した場合。
757名無しSUN:2013/09/27(金) 20:11:29.45 ID:S/5Izdmk
温暖化効果の90%を占める水蒸気を無視して等価濃度なんて意味がないなあ。
それにCO2の温暖化効果なんて350ppm(もっと低いかも)時点でサチッてんだから
幾ら増えてもこれ以上温暖化効果なんてないんだし。
758名無しSUN:2013/09/27(金) 20:37:50.49 ID:jkj43sYV
地球内部に溜め込まれた化石燃料を
掘り出して使用する生命体に地表が覆われるは
地球の歴史において初めての体験だからね

まあどうなるか分からんというのは正しいと思う
759名無しSUN:2013/09/27(金) 21:38:05.51 ID:sOhx8IsZ
なんだ、結局CO2をもっと強力に削減しろって結論か
じゃあ今年の冬も暖房無しで頑張ることにするよ

みんなもそれぞれ削減達成目標決めて、協力するんだぞ
760名無しSUN:2013/09/27(金) 21:59:52.38 ID:x6wcXUZX
やだ
761名無しSUN:2013/09/28(土) 00:23:30.55 ID:QyKBLAVk
対流圏の温度はここ何十年も変わっていない。
地球温暖化じゃなく、地表温暖化としたほうがいい。
762名無しSUN:2013/09/28(土) 00:44:33.09 ID:4ZOmnE+Z
15年間気温が横ばいなのに、人類が95%の確率で気温上昇をもたらしている
って、IPCCっておヴァカ集団なのか?
763名無しSUN:2013/09/28(土) 01:36:33.30 ID:tcsiZ1ox
>>762 というより詐欺集団だと思うよ。まあ騙される奴がいると信じてるのはおヴァカだが。
こいつらフルレポートを出すと反論されるから政策者向けとメディア向けリリース
で煽ってんだよな。
炭素取引も原発も潰れてるから、金掛かるだけで将来性ない再生エネルギに行くのを
無批判に受け入れるバカな政治家を選挙で落とさないとな。
764名無しSUN:2013/09/28(土) 08:28:25.26 ID:REBBuw6s
IPCCは基準をその都度変える。
21世紀末までに○℃上昇といっても、AR4であ1960〜1990年の平均比、今回のAR5では1985年〜2005年の平均が基準。
人為的な要因の可能性もAR4が「ほとんど」で今回が「半分以上}。

普通のレポートなら基準を統一しろとなるよね。
765名無しSUN:2013/09/28(土) 08:42:06.33 ID:DZAsk7DY
都合によって設定をころころ変えるのは、ご都合主義っていうよね。
766名無しSUN:2013/09/28(土) 11:03:41.89 ID:tcsiZ1ox
sinカーブのcosを言ってるだけだからね。sinの周期が60年だからAR6では
温暖化しません、AR7で寒冷化してますだな。
767名無しSUN:2013/09/28(土) 11:06:34.11 ID:P676LQ4E
なるほど。
接線で議論してるって事だな。
768名無しSUN:2013/09/28(土) 11:43:40.48 ID:kux9xIaN
ヒョウモンダコに噛まれて半身不随とかになったら
温暖化のせいだとか言いそうだなw
769名無しSUN:2013/09/28(土) 12:18:45.85 ID:7TBTZhCF
「温暖化は緊急事態」早急な対策必要
9月28日 7時30分

世界各国の科学者で作る国連のIPCC=気候変動に関する政府間パネルは27日、スウェーデンで開いた会合のあと
「温暖化は人間の活動によって引き起こされた可能性が極めて高い」と指摘したうえで、「このまま対策が取られない場合、
今世紀末には世界の平均気温が最大で4.8度上昇する」という内容の報告書を発表しました。

報告書を取りまとめた作業部会のシュトッカー議長は27日、NHKの単独インタビューに応じ「報告書は温暖化対策を決める政策決定者に対して、
科学的な根拠を与えるもので温暖化の進行への理解を深めてもらうことを期待している」と述べて、報告書の意義を強調しました。
そのうえで、「温暖化の進行はもはや緊急事態で、今後、その傾向は強まるだろう」と述べて、早急な対策が必要だという考えを強調しました。
国際的な温暖化対策の交渉で、各国は再来年に開かれる国連の会議で新たな対策の枠組みを採択することを目指していますが、
今回の報告書は交渉の行方に大きな影響を与えるとみられています。
770名無しSUN:2013/09/28(土) 12:58:01.31 ID:tcsiZ1ox
WG1はPhil Climategate JonesとStocker、METのPeter Thorneなんかの
Climategate仲間で牛耳ったから江守間違多もさぞ居心地が良かっただろう。
AR5はクソだな。
771名無しSUN:2013/09/28(土) 13:47:27.83 ID:mlWHXx0N
海面が80cm上昇するというマイナスの情報に人間は、弱いだろうな。

某教祖の「ミンチになる」という言葉にたくさんの女性がマインドコントロールされたのと似ている。

しかし、南海トラフ大地震の津波情報で耐性ができているから、そんなにうまくはいかないな。

粛々と南海トラフ大地震の津波対策を進めれば、温暖化なんてたいした問題ではないだろう。
772名無しSUN:2013/09/28(土) 16:50:11.86 ID:3slwP/Ow
IPPCってのは要するに環境ヤクザのシー・シェパードみたいなものでしょ
金を集める手段が頭脳か暴力かの違いなだけで
773名無しSUN:2013/09/28(土) 18:46:11.66 ID:REBBuw6s
>>772
そういう意図的な構造ではないと思う。
けれども、ある結果を求めて、それが研究費がたくさん得られるインセンティブがあって、
そのサークルに入れば学会のステータスが上がって、という様々な構造が重なり合って、
もう引き返すことができない巨大な組織になった。

後年、組織の暴走とはどういう形で起きるのか、格好の題材になると思う。
774名無しSUN:2013/09/28(土) 19:15:10.41 ID:x1ZC9sHE
金儲け最優先で経済活動の妨げになるような
情報は全て捏造とする
世界の経済界の方が余程巨大で恐ろしいがなw
775名無しSUN:2013/09/28(土) 19:38:08.04 ID:Rd0U4gti
またニュースで温暖かの話題になってますね。
世界中のニュースになってる。

とりあえずCO2地中化は壮大なエネルギーの無駄だと思います。
776名無しSUN:2013/09/28(土) 19:43:52.16 ID:lN+1IK85
777名無しSUN:2013/09/28(土) 19:53:43.53 ID:X0zCQCBG
>>776
それノストラダムスと大差ないよなw
「完全なオカルト」と「ほぼオカルト」の差というか
778名無しSUN:2013/09/28(土) 22:06:00.92 ID:xxAntc5b
IPCCはかなりの賭けに出たな。
AR6までに下がるようなら一気に信用が崩壊するだろう。
また、これからいよいよ太陽活動が下がっていくからあと数年が楽しみだ。
779名無しSUN:2013/09/28(土) 22:40:28.30 ID:P676LQ4E
賭けも何も後に引けないだけだろ。

マスコミも一緒に騒いだ手前、片棒を担がざるを得ないし、今更裏切ったらマスコミからどんな非難を浴びるか分からないから
IPCCも必死なんだろ。
国連なんて所詮、世界最大の役人集団だからな。
780名無しSUN:2013/09/28(土) 23:06:30.16 ID:8a0nMiyt
こんなことよりホッケースティックカーブの捏造の件について
IPCCは何か言うべきだろ
781名無しSUN:2013/09/28(土) 23:16:38.59 ID:mlWHXx0N
>>350

>>そんな難しい原理はオレには理解できない。

小学生ですか。
782名無しSUN:2013/09/28(土) 23:34:29.51 ID:mlWHXx0N
熱帯域の太平洋の海面水温がこの10年ほど低い傾向にあるために、
今世紀に入って世界の平均気温の上昇ペースが鈍っているとする研究結果を、
米カリフォルニア大サンディエゴ校の小坂優研究員らのチームがまとめた。
海面水温は将来、再び高温傾向になる可能性が高く、その時は、地球温暖化が
急速に進む恐れがあるという。

高知県四万十市で8月、観測史上最高の気温41度を記録するなど、日本は近年、
猛暑の印象が強いが、世界的に見ると年平均気温は2000年ごろからほぼ横ばいで
推移している。一方で、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度は一貫して
増え続けていることから、温暖化の仕組みと矛盾しているように見え、
専門家の間で何が原因なのか議論になっていた。

*+*+ NIKKEI NET +*+*
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2001G_Q3A920C1CR0000/
783名無しSUN:2013/09/28(土) 23:44:13.64 ID:1knQscl1
マユツバにも程が有るでしょ…例の北極のフォトでも三十年前(冬)と
現代(夏)を並べて“ホラ溶けてるw”みたいな事やってるからね。
784名無しSUN:2013/09/28(土) 23:57:19.97 ID:mlWHXx0N
IPCCは、玉砕覚悟の蜂起をしたな。
硫黄島かワルシャワか。
末路は見えてる。

まあ、気候感度の最低値で逃げはうってあるのだろうが。
785名無しSUN:2013/09/29(日) 00:01:44.00 ID:WLq5x15m
温暖化?
はあ〜
こんな理屈人間にわかるわけないじゃん。
786名無しSUN:2013/09/29(日) 00:08:28.16 ID:YtDtGk/Z
>1986〜2005年を基準とした、2016〜2035年の世界平均地上気温の変化は、0.3〜0.7℃の間である可能性が高い(確信度が中程度)。

AR6が発表される2018〜20年頃?で-0.2℃くらいだったとしてもこれからしたら大外れとは言えない。
時間的に大きく違うけど、台風の予報円も70%だからな。

でも2010年代後半までに上がらない、もしくは下がるとクライメートゲート
事件とは比較にならないくらい権威が失墜するだろう。
787名無しSUN:2013/09/29(日) 00:46:59.24 ID:JfH6+nUv
スキーヤー、ボーダーは環境問題に口出すなよw。
小規模とはいえ森林破壊が行われたスキー場で遊びほうけておいて、
温暖化は困る!環境問題にオレは敏感だ!キリッ!ってギャグかよw。
788名無しSUN:2013/09/29(日) 02:14:59.31 ID:p4w+vltr
>>782 主に海洋の変動が現在の気候変動のもとだと主張している人は、そんな付け焼刃の
温暖化厨ではないので、ちゃんと居るんだよ。
http://www.drroyspencer.com/
最新のブログはAR5の政策策定者向けサマリに関してだけど。
789名無しSUN:2013/09/29(日) 08:21:00.73 ID:eO3d2nSM
>>787
ついでにゴルファーもね。
飛行機で空からみると、いかにゴルフ場が環境破壊かよくわかる。
790名無しSUN:2013/09/29(日) 09:33:34.49 ID:yHlToRgk
>>789
今度は潰れたゴルフ場に、太陽光パネルが並んでるんだぞ。
芝や木も要らんから、大量の除草剤撒いて最悪の環境だ。
発電は石炭火力と地熱が一番いいだろ。
791名無しSUN:2013/09/29(日) 10:41:01.01 ID:khhF5DO1
おまいら、いいかげんにしろ。人力を見直せよ。
792名無しSUN:2013/09/29(日) 13:03:11.33 ID:fDlw+ljQ
>>787 >>789
温暖化とか生物多様性とか関係なく人類多すぎだから。
2割残れば十分。
793名無しSUN:2013/09/30(月) 01:23:00.67 ID:0XG/9Zyj
9/29朝日天声人語

>温室効果で悪玉視される二酸化炭素だが、もしゼロなら地球の平均気温は
零下18度ぐらいに下がってしまうそうだ。
794名無しSUN:2013/09/30(月) 04:09:35.72 ID:OCo8KBUF
しかし朝日も何でこういうバカに記事を書かせるかなあ

零下18℃はH2Oをメインとした温室効果が全て無くなったらという仮定の話で
CO2がゼロでもせいぜい10℃前後までしか下がらないっての
795名無しSUN:2013/09/30(月) 05:25:44.23 ID:8jFCLz+H
ほんとにね。
-18℃は、地球のアルベドから計算したもの。
地球のアルベドという場合、雲が含まれているため、0.3と大きい

つまり-18℃は雲が地上にある状態と仮定して、 太陽照射量*(1-0.3) と釣り合う放射冷却量を計算しているウソ計算なわけだ。
氷期であれば、アルベド0.3というのはありえるかもしれない。
太陽に対してだから、赤道近くは凍っていないとして、地表の殆どと海面を半分くらい流氷が覆っている状態になる。

しかし実際には、アルベドの多くは雲の影響であり、雲を寒冷化要素というなら、雲こそ強烈な温室効果をもつ物質でもある。


ちなみに、雲の多い金星は0.9 雲のない月は0.11というアルベド
金星の温室効果が過大に評価されるのも、アルベドの大きさによる事も大きい
796名無しSUN:2013/09/30(月) 05:40:50.58 ID:8jFCLz+H
具体的な計算式は 太陽定数1366W/u
アルベド 0.3 の時 -18 = ( (1366/4*(1-0.3)/5.67E-8)^(1/4)-273.15 )℃
797名無しSUN:2013/09/30(月) 10:50:45.08 ID:br2bheQq
【社会】温暖化(人間の活動による)で海面の上昇や猛烈な台風が
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380332463/
798名無しSUN:2013/09/30(月) 10:53:16.60 ID:DwbfDko0
遂に、95%。次の報告では!00%だな。
799名無しSUN:2013/09/30(月) 11:40:30.80 ID:W+SoMBBj
95%は、予測実現確度においては最高度ということだよ。
800名無しSUN:2013/09/30(月) 11:58:10.68 ID:aFmQAzgj
いくら二酸化炭素があっても日照がなければ寒いままよ。from火星
801名無しSUN:2013/09/30(月) 12:15:09.38 ID:YeEn2M8U
温室効果は大気の量によります。

金星 >>> 地球 >>>  火星
802名無しSUN:2013/09/30(月) 13:09:46.04 ID:pin9Jn7P
>>799
なんだ、その「予測実現確度」ってw
何処かのSFにでも出てくるのか?w
803名無しSUN:2013/09/30(月) 13:22:50.10 ID:u8rh/U+n
>>801
火星は重力が弱くて二酸化炭素の大気を留めて置く事が出来なかったんだよね。
一方、金星は重力があったので留めて置く事ができだが、灼熱。
804名無しSUN:2013/09/30(月) 16:18:28.29 ID:aFmQAzgj
木星は・・・

てか、「温室効果ガス」のほうがいいか。
from海王星
805名無しSUN:2013/09/30(月) 16:58:44.06 ID:YeEn2M8U
木星は大気が厚く、観測されているだけで400K以上ある。
大気は底がわからないので、深い高度ではさらに高温であろう。
つまり、日照ではなく大気の厚さが第一のファクターである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Structure_of_Jovian_atmosphere.png
806名無しSUN:2013/09/30(月) 17:02:28.57 ID:DwbfDko0
木星は中心でわずかな核融合が起きている。だから、中心ほど暑いのだ。
807名無しSUN:2013/09/30(月) 17:09:48.63 ID:YeEn2M8U
>>806

トンデモ

木星の中心の温度は核融合をおこす温度の1万分の1だ。
808名無しSUN:2013/09/30(月) 17:13:59.29 ID:JcHxcGYC
地球の地中では核分裂が起こっているから高空より地表の温度の方が高いんだよ、みたいな?w
809名無しSUN:2013/09/30(月) 17:16:53.63 ID:YeEn2M8U
95%だろうがどうでもいい。
0.7℃/100年の半分の0.3℃/100年、今後、気温が上昇しようがどうでもよい。
問題は、海洋蓄熱が今後も貯まるのか、今、太陽活動の停滞に伴って海洋蓄熱が放出される過程にあるのか。

これがどっちなのかで今後が決まる。
最近10年ほど気温が停滞しているのは、海洋蓄熱が放出されたためという説がある。
少なくとも、今後数十年については勝負がつきつつある。
810名無しSUN:2013/09/30(月) 17:23:42.78 ID:YeEn2M8U
地球と金星では、CO2濃度が2500倍違う。
それにもかかわらず、地球と金星の放射代表高度の気温と気圧はほとんど一緒である。
つまり、CO2濃度が2500倍違おうが、まったく効果は一緒なのだ。
違いは、放射代表高度より下の大気がどれだけ厚いかで気温減率による下層ほど高い昇温の量が決まるだけだ。
811名無しSUN:2013/09/30(月) 18:38:10.80 ID:u8rh/U+n
>>810
因みに、地球のCO2を気化させると金星のCO2の量と、ほぼ同じになります。
ので、太陽の活動が10%増えると地球は金星の様になり、10%少なくなるとスノーボールになる。
812名無しSUN:2013/09/30(月) 19:02:40.14 ID:YeEn2M8U
・太陽の活動が10%増えたら、その分、大気量を10%減らしたら、今の生態系を維持できると思う。

・30億年前に、太陽の活動は30%低かったが、海は存在しつづけた。
 スノーボールは、スターバーストによるスベンスマーク効果によるとの説がある。
 特殊な期間だろう。
813名無しSUN:2013/09/30(月) 19:52:45.49 ID:SHjTkGeV
氷河期繰り返す原因解明 10万年周期、氷で地盤が上下
二酸化炭素の濃度は周期を生む原因でないことも分かった
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130930/scn13093007330002-n1.htm
814名無しSUN:2013/09/30(月) 20:32:06.78 ID:0XG/9Zyj
むしろ個人的な確信の程度だと思います。@co2tw: ・・IPCC第5次
報告書作成に参加した科学者の中に「温暖化は人為的」と確信する科学者
95%以上いるという確率ですね。
https://twitter.com/Itoh_Kiminori

伊藤公紀先生は「95%」についてちゃんと喝破している。
815名無しSUN:2013/09/30(月) 22:20:37.22 ID:8iDZw+yX
世界中のニュースが連日、自分の国での災害の模様を報道している。
規模わ頻度共に凄まじい。

北極圏の海氷の表面積は、いつからかは覚えていないが毎年半分以下になっているらしい。今年は一時的に、去年より少し増えたらしいが。

地球全体の気温は確実に上がっている、
海水温も確実に上がっている。
海水温が上がれば、たとえば台風などの雲にふくまれる水分量が増えるらしい、そうすると被害はずっと大きくなるという。
816名無しSUN:2013/09/30(月) 22:27:50.27 ID:8iDZw+yX
各国の報道機関がこの温暖化は人為的な要因に因ると報道している。
817名無しSUN:2013/09/30(月) 22:44:00.44 ID:SpDT2RYo
>>813 この頃の温度とCO2濃度の関係は、南極氷床調査で温度変化の結果として
CO2濃度が変化している結論でているが、何を今更だな。
818名無しSUN:2013/09/30(月) 22:45:56.00 ID:DwbfDko0
sankeiが書いてるなら正しい
819名無しSUN:2013/09/30(月) 22:47:22.59 ID:ejWJyy1Z
何処の平行宇宙に住んでるのか知らないけど、この地球では明らかに10年以上気温は上がってないんだけど。
それで、学会でもその解釈が問題になってて二酸化炭素温暖化説の唯一の根拠であるモデル計算と合わない説が提唱されてるわけで。

因みに、このスレで何回も指摘がある通り集中豪雨などは偏西風の蛇行か大きくなった事が原因でこれは、温暖化では説明がつかない。
まあ、気温が上がってないんだから温暖化と関係が無いのは当然だが。
820名無しSUN:2013/10/01(火) 06:57:40.28 ID:27YVQpyD
海洋蓄熱 なんて与太話をまだ信じてる奴がいるのか・・・・

液体は、上から冷やすか下から暖めるなければ対流しない。 対流が無ければ熱伝導は非常に小さい量でしかない。
海は極地の氷が出来る時の熱塩ポンプで上から冷やされ沈み、地熱で暖められ浮かびあがる。
地熱0.06W..uと釣り合う速度で深海は対流している。

低緯度中緯度の海は上から暖められる。その伝達手段は3つで、放射、攪拌、熱伝導である。
放射はもっとも速度が速い冷暖房であり、その効果は厚みに対して指数的である。
攪拌も、海流や表面の並を除くと小さく、熱伝導は極端に悪い。
よって、表面の攪拌領域を除くと、海中の温度は指数的なグラフを描く。

上面の温度が変化しても、指数的なグラフであるため深さに対しての影響は限定的であり
応答が何10年も遅れるだけの厚みはない。 水の比熱は判っているのだから簡単に計算出来る事だ。

海面は、温室効果の増加に対して放射冷却と潜熱移動量の増加と均衡する温度になる。
放射冷却は5ワット/uの変化で約1℃の釣り合いとなる。
潜熱移動については、温度変化に対して一定温度で倍になるという指数的な増加をする。
それは分圧が増え飽和水蒸気量が増す効果と
水蒸気量が増えた空気は軽く、風速が増す効果によるためだ。

つまり表面の温度上昇で温室効果の増加に対して簡単につりあってしまい蓄熱される量など無視可能
821名無しSUN:2013/10/01(火) 09:28:47.62 ID:RD2CWMSC
理論的にはそうなんだが、自然の驚異は机上の計算で測れない結果があるところ
なので、地道な観測により理論との整合を検討し続ける必要がある
不足分や整合性が合わない部分に関して、理論の抜けを見直し新たなモデルを作成する

温暖化詐欺に関しては、自分の都合が良くなるように測定データを意図的に操作して
測定結果なるものを捏造し、利権争いの種にした点に問題がある

海洋蓄熱に関しても同様の香りが極めて濃厚であるように見える

研究費が下りないと、研究も出来ないから詐欺に近くても大騒ぎするのかもしれない

医は算術なりという言葉があるが、科学も算術なり なのかもしれない
822名無しSUN:2013/10/01(火) 12:41:45.24 ID:/TbVofwG
お金の心配をしなくてもいいお坊ちゃまが気楽なこと言ってますよ。
こういう奴が25%削減なんてバカなことを外国で喋ってくるんだろうな。
今の総理大臣も同じようなもんだけど。
823名無しSUN:2013/10/01(火) 15:33:17.10 ID:ovGxp1lq
>>819
とりあえずこの10年だけでも平均気温は確実に上昇しているんだが。

そして温暖化が人為的なものに因ると考える学者の割合も増え続け、今や95%。
824名無しSUN:2013/10/01(火) 16:00:13.53 ID:RD2CWMSC
馬鹿か?
人為温暖化を信じる学者が人為的温暖化の起こっている確率を95%としたんだぞw
でもって、AR4では全てが人為的温暖化だったのに対し
AR5の予稿では温暖化のうち50%が人為的温暖化原因だった確率が95%とか
何故か50%は削られてがw

懐疑している学者は全体の何パーセントか知らないな
そもそも学者の何パーセントが信じているかなんて数字で真偽を判断できるものでもないし
825名無しSUN:2013/10/01(火) 16:05:04.70 ID:fzsfVvaN
この世は,民主主義の世界だぞ。それとも、科学の世界は非民主主義独裁か?
826名無しSUN:2013/10/01(火) 17:18:03.42 ID:weqLEJ54
>>823
だから何処のパラレルワールドの話してるんだよ。
我々の地球の気温はここ10年以上上がってないけど。
http://www.cru.uea.ac.uk/cru/data/temperature/HadCRUT4.png

>>825
科学が多数決だった試しはないし、だからと言って非民主的な独裁とか呼ばれたこともない。

科学にあるのは真実だけ。
むしろ、多数決で議論を遮る態度は全く科学の世界ではあってはいけないこと。
827名無しSUN:2013/10/01(火) 17:37:25.97 ID:7jDMhWUd
>地球の気温はここ10年以上上がってないけど

バカの一つ覚えだな w
10年以上上がらないのは過去に何回もあるじゃないか

今後は寒冷化すると言うなら
シミュレーション結果の一つも出したらどうや
828名無しSUN:2013/10/01(火) 17:38:44.75 ID:7jDMhWUd
ケチ付けるだけで、自説出さない科学者は社民以下 w
829名無しSUN:2013/10/01(火) 17:41:54.69 ID:bwDDw8sS
海洋蓄熱の気象庁データ

http://www.data.kishou.go.jp/db/mar_env/results/ohc/ohc_region.html


なんともだが、ここ10年のインド洋の増加が目立つ。
小氷期でこの水温が低下するのは時間がかかりそうだ。
830名無しSUN:2013/10/01(火) 17:54:15.18 ID:BbqD3zmG
>>827
>10年以上上がらないのは過去に何回もあるじゃないか

バカの一つ覚え乙。

そうだね、例えば1940-70年とかね。

何回書いても理解できない(理解したくない)みたいだが、二酸化炭素温暖化説の唯一の根拠である、
IPCCのモデル計算との乖離が学会で問題なってるんだよ。
海洋蓄熱の増加は温室効果による温暖化とは相容れないから。

お前みたいな無知な素人がココで何をわめいても事実は事実。
831名無しSUN:2013/10/01(火) 18:05:52.06 ID:ovGxp1lq
それをThe Pauseと呼んでいるけど、正確にはこの10年間で0.05度の上昇。
832名無しSUN:2013/10/01(火) 18:10:23.00 ID:ovGxp1lq
無知な素人みたいな台詞で相手を黙らせるぐらいしか出来ないんだろうけど、そう、事実は事実。
海洋温度も気温も常勝している。
氷もどんどん溶けている。
海面水位も上昇。
結果的に異常気象の規模と頻度は上がり、現時点で既にわれわれは危機的状況に直面している。
833名無しSUN:2013/10/01(火) 18:16:07.14 ID:BbqD3zmG
hiatusだよ。

で、それを説明する為に出されたのが海洋蓄熱増加説。
しかし、これは温室効果による温暖化を仮定したモデル計算とは相容れない。
最近話題になった例の論文を読めば書いてあること。

つまりはそういう事。
834名無しSUN:2013/10/01(火) 18:20:04.04 ID:ovGxp1lq
モデル計算なんか新しいファクターを考慮して逐次修正すればいいだけなんだが、そんな事より、

「つまりはそういう事」良いねぇw
デンパが必死で逃げようとのたうち回ってる感じがww
835名無しSUN:2013/10/01(火) 18:51:07.44 ID:BbqD3zmG
二酸化炭素による温暖化の唯一の根拠が否定されつつあるのに何の疑問も持たずに信じてくれる信者さんって良いねぇ。

麻原彰晃が死刑になっても写真飾って拝んでる人みたいw
836名無しSUN:2013/10/01(火) 19:16:12.88 ID:GxLGwJEJ
>>833
海洋蓄熱で有名になった渡部准教授の論文、最後の方には確かに
そう書いてあるね。
渡部准教授はちゃんとそのあたりの疑問を投げかけてるんだけど、
上っ面だけで脅威派は騒いでいる。
837名無しSUN:2013/10/01(火) 19:52:01.75 ID:fzsfVvaN
>>826
>科学にあるのは真実だけ。
ほぉ、だれは判断するのだね? 結局、業界の多数決だろ。でなければ、独裁者による真理の押し売りかな。
838名無しSUN:2013/10/01(火) 20:11:55.02 ID:bwDDw8sS
真実を判断するのは、第三者たる一般市民であるべきだ。
御用学者が判断すべきではない。
839名無しSUN:2013/10/01(火) 20:22:09.69 ID:RD2CWMSC
>>837
測定結果との合致で証明される

…えっ?
840名無しSUN:2013/10/01(火) 21:12:50.44 ID:BbqD3zmG
学問板にこんな奴が現れるとはね
841名無しSUN:2013/10/01(火) 23:11:08.07 ID:k81iJPuq
842名無しSUN:2013/10/02(水) 07:52:37.57 ID:XTrlXo7A
科学的というからには、誰にでも公開された手法、手段、手順をもって再現出来なければならない。

自分の信じる理論を持って予想するのは勝手だが、それが現実と合わないのに強弁し続けるのは科学的とは言えないだろう。

そもそも「XXの原因はYYである」というような命題の真偽に意味があるのは、それによる予見可能性に十分な利益がある場合にのみであり、そうでないなら単なる宗教である。

CO2温暖化も、予見可能性は、
現在の現実の地球の平均気温をなぞった延長上程度の予測であるなら、まあ利益があると見てもいいだろうが
それは一般人には利益というほどの事もないショボイ予想でしかない。

問題は、CO2温暖化の気候感度を極端に水増しした事。 それによって予見された気温を現在なぞっていない事だ。

さらに新しい予見
ttp://www.jma.go.jp/jma/press/1309/27a/ipcc_ar5_wg1.pdf
> 1986〜2005年を基準とした、2016〜2035年の世界平均地上気温の変化は、0.3〜0.7℃の間である可能性が高い(確信度が中程度)。
についても、
ttp://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/fe/21/mugprovender/folder/942687/img_942687_38523134_0?1380585314
と、20年平均にしては予測範囲が広すぎる。 これが十分科学的なツールと言えるのか?
843名無しSUN:2013/10/02(水) 10:53:07.99 ID:FHAubS7I
この図のピンクの曲線が直線とクロスした時に脅威派は敗北する。

脅威派の2次曲線による予測は根拠を失うから。

そのカウントダウンは始まっている。

http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/fe/21/mugprovender/folder/942687/img_942687_38523134_0?1380585314
844名無しSUN:2013/10/02(水) 11:07:17.73 ID:ODkL9zoF
おまい、中学生か?
845名無しSUN:2013/10/02(水) 11:14:01.44 ID:1jelfiK+
>>834 ヘェー、AR5には新しいシミュレーションが入っているとでも言う訳?
早く逐次修正して欲しいもんだが、ムリだな。
モデル作り変えだから無能な江守間違多では定年までにはできんだろ。
>>843 もう敗北してると思うけどね。
http://www.drroyspencer.com/wp-content/uploads/CMIP5-73-models-vs-obs-20N-20S-MT-5-yr-means1.png
まあ温暖化厨ってのはこいつみたいだな、ノーベル平和賞の
http://www.drroyspencer.com/2013/09/pat-michaels-bets-on-25-years-of-no-warming/
846名無しSUN:2013/10/02(水) 18:06:08.12 ID:3HSFet5e
ノーベル平和賞ってところですべてが終ったんだけどね。
いつまでこれで引っ張るつもりなんだ。
847名無しSUN:2013/10/02(水) 19:03:24.45 ID:QIJNaZuN
本来なら人為温暖化論は化学賞か物理学賞を取らなければいけなかった。
平和賞という時点で破綻してるものって、当時どれ程度の人が考えることができたか。
848名無しSUN:2013/10/03(木) 01:28:48.10 ID:XNKducao
AR5で新たなクライメートゲート疑惑だってさ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nishiokablog/25450729.html
849名無しSUN:2013/10/03(木) 08:42:44.11 ID:KlhnX4gx
http://www.nouminren.ne.jp/dat/200606/2006061218.htm
>自然の樹木では近年になるほど年輪幅が広がっていることが報告されています。
>また、世界のコムギ収量の上昇には炭酸ガス濃度上昇の効果が相当に含まれているといわれています。

http://www.sci.nagoya-u.ac.jp/kouhou/08/p10_11.html
>ただし増えているという意味は、北半球中高緯度の寒冷地域等において、既存の植物の量(葉の枚数など)が増加していると同時に、
>温暖化により植物の生育期間が長くなっているということであり、分布域の拡大はあまりないらしい。
> 同様の結果は米国の研究者も報告しており、「緑が濃くなりつつある地球」と表現している者さえいる。
>さらに植物が大気中の二酸化炭素を固定する量(純一次生産量)も増加している(図3)。
>森林破壊が憂慮されている現状からは意外に思われるが、寒冷地域では気温や二酸化炭素濃度の上昇により、
>植物の生育条件が向上していると考えれば納得できる。
850名無しSUN:2013/10/03(木) 18:59:53.78 ID:zBVBFGFF
>>849
やっぱりサハラ砂漠は何もないな
851名無しSUN:2013/10/03(木) 19:46:13.78 ID:1dkGz+/j
何が有ると思ったんだ?
852名無しSUN:2013/10/03(木) 19:49:36.10 ID:zBVBFGFF
思ったとおりだということでしたw
853名無しSUN:2013/10/03(木) 19:53:38.24 ID:KlhnX4gx
サハラはともかく、サヘルは降水量増加とCO2増加による光合成量増加、
水利用効率の上昇が現れてる。

もしかしたらCO2増加はサヘルの数百万人を餓死から救ったかもしれないぞ。

そういえば、80年代に大騒ぎしてたアフリカの干ばつと飢餓、まったく言われなくなったよね。
854名無しSUN:2013/10/03(木) 19:56:59.26 ID:1dkGz+/j
>>852
だから、何を思ったんだよ?
855名無しSUN:2013/10/05(土) 09:40:21.97 ID:Ifcw+4f6
キリマンジャロ山麓では湧水が減少していて、そのせいで山麓の農園の影響を受けているという
湧水減少は温暖化による山頂氷河減少が原因であり、
人為CO2温暖化は、アフリカの豊かな自然さえも破壊しようとしているのである
856名無しSUN:2013/10/05(土) 10:03:14.79 ID:EnlRE79T
>>855
誤:湧水減少は温暖化による山頂氷河減少が原因であり、
正:湧水減少は乾燥化による山頂氷河の昇華による減少が原因であり、

農園なんて自然破壊の最たるものであり、農業が云々で自然保護を云々する
のは完全に矛盾なんだけどな。
山麓の乾燥だって農場作りのための木の伐採が原因だろ。
857名無しSUN:2013/10/05(土) 10:56:58.47 ID:gODpRzMA
オルカリア地熱発電所が地中蒸気を使いすぎてるんじゃないの?
858名無しSUN:2013/10/05(土) 11:08:05.73 ID:F4IQKU92
温暖化醜い。おまいら、CO2吐くの止めろよ。
859名無しSUN:2013/10/05(土) 15:04:58.77 ID:SHjSVl17
>>855
チベットもキリマンジャロ化するだろうな。
モンスーン時期は逆に気温が上がって雪氷限界の標高が上がるから水が
一気に掛け下り大洪水。
それ以外の時期は山岳氷河が減ってるから渇水。

今世紀末の中国は温暖化が原因で間違いなく衰退している。
860名無しSUN:2013/10/05(土) 15:18:57.04 ID:o2NSbpv/
自演乙。
気温は上がってないのに不思議だなw
861名無しSUN:2013/10/05(土) 15:23:59.21 ID:F4IQKU92
すでに灼熱地獄だぞ。
862名無しSUN:2013/10/05(土) 15:41:02.07 ID:F0zapdJk
>最近は猛暑、厳冬のパターン。
>これは偏西風の蛇行が原因。
>寒暖の差が激しくなる、集中豪雨や竜巻が頻繁する、なども偏西風の蛇行が大きくなった時。

>温暖化すると高緯度地域の温度上昇が大きく低緯度地域との気温差が小さくなる為、偏西風の蛇行は小さくなる。
>従って、寒冷化していると結論できるかどうかはおいておいて、近年の気象の傾向は温暖化とはむしろ逆の傾向。


(高緯度地域の気温上昇について)
>環境研の江守という脅威論の広報係みたいなモデル屋さんがいますが、彼が盛んにテレビなんかで
>北極あたりが赤くなった図を見せていたと思いますが、あれがそれです。
>江守は温暖化するとむしろ冷夏傾向になると述べているのもその為です。
>温暖化するから結局夏は暑くなるというような弁解めいたことを言っているようですが、
>冷夏傾向というのは、気温の絶対値はともかく冬との気温差が小さくなる事で、近年の傾向とは異なります。
863名無しSUN:2013/10/05(土) 16:08:08.42 ID:o2NSbpv/
江守ってここでボロクソ言われてるのは知ってるのかね?
前は、江守もここ見てるぞ、みたいな書き込みが有ったけど今はどうなんだろ。
864名無しSUN:2013/10/05(土) 16:50:55.44 ID:gODpRzMA
灼熱地獄にするには水を効果的に使わないと無理
30℃の気温を50℃にするには、140W/u 程の温室効果が必要
 CO2では倍になっても+10W/u も難しい
 といっても、
 水蒸気の温室効果も殆ど飽和しているのでこれも対数増加で温室効果では難しい
 可能なのは雲。雲は反射率が高い。 ただし日光もさえぎってしまう。
 よって夜間だけ雲を作ればいい。
 海からの湿った空気には期待出来ない。基本的に海陸風は昼間に陸上に雲を作ってしまう。
 期待出来るのは冷却塔。
 1、冷却塔で加温された上湿度の高い空気は 100mで1℃の割合で温度を下げならら上昇する
 2、上昇した空気は"持ち上げ凝結高度"で雲が作られる
 3、その雲は日中、日光を受けて再度気化する
 4、夜間放射冷却で雲が作られる
 冬場は絶対湿度が低く"持ち上げ凝結高度"も低くなり、あまり効果が期待出来ない。
 暑い夏の冷却塔が必要なのだ。
 冷房冷却塔と地熱発電、あるいはフランスのような冷却塔を備えた原子力発電の普及こそ灼熱地獄の形成には必要なのだ
865名無しSUN:2013/10/05(土) 19:33:14.10 ID:F4IQKU92
>>863
>江守ってここでボロクソ言われてるのは知ってるのかね?
サギどもに何言われても痛くも痒くもないよ。
866名無しSUN:2013/10/05(土) 19:45:01.94 ID:o2NSbpv/
>>865
灼熱地獄なんて言ってる頭のイカレタあなたは江守さんですかぁ?w
867名無しSUN:2013/10/05(土) 22:04:48.91 ID:o2NSbpv/
wwwww
江守と言えばこれは外せない
wwwww
今時マルクス主義
wwwww

http://math.artet.net/?eid=1205258
<気象学者>江守正多さんの文章
 江守正多『地球温暖化の予測は「正しい」か?』(化学同人/2008年)を読みました。いや、読んだのは第3章までで、もういいかな・・・と思って第4章以降はぱらぱらとページをめくっただけです。
それにしても“正しさが多い”という名前は印象的だ。

 読みやすく、誠意も感じられ、気象学の不確かさへの謙虚さもあり、そのときどきで最大限の努力をして結果を出そう(研究者として仕事をしよう)という真摯さもあり、
クセのない“正統派ハンサム”の文章で好感が持てるのですが、いまいちパンチに欠けるのはなぜだろう?と思いながら読み進んでいました。

 やはりどうしたって本としては「懐疑論」のほうが面白いのかもしれないなぁ・・・と思ってみたり、IPCCに関わった人としての責任感が遠慮がちな文章を生んでいるのかなぁ・・・と思ってみたり、
たぶん若い方だろうから、赤祖父俊一さんのような厚みというか熟成された熱さというか、骨太さのようなものを求めるのは酷かもしれないなぁ・・・とも思ってみたり。

 しかし。

 あとがきを読んで、あちゃーと思いました。
・・・、僕たちは人類が文明の選択をする瞬間を目の当たりにしているのではないでしょうか。
 じつはこう考えると僕はとても元気が出ます。自分が生きているうえでの役割を与えられた感じがしてきます。世界を変革するべき充分な理由があって、
自分は自分の立場からその変革にコミットしているという感覚。そういうと旧来の左翼に似ている感じもしますが、その感覚自体が悪いことだとは思いません。
誤解を恐れずにいえば、地球温暖化という物語は、閉塞した現代社会の中に久々に出現した、マルクス主義以来の「大きな物語」なのかもしれません。
 どこから突っ込みを入れたらいいのかわからないこの文章を書けてしまう若さに、ある意味驚き、ある意味納得しました。未だ研究対象に対してよりも、
自分自身(研究者としてのアイデンティティ)に対する興味が勝っているのだ、この人。
868名無しSUN:2013/10/06(日) 00:13:48.12 ID:KMxHT4qZ
江守嘘多はハズイな
869名無しSUN:2013/10/06(日) 02:02:42.69 ID:95tuw9Zj
人類に選択を迫る前に、何が起きていないのかを正確に教えて下さい

元々起きて無い事を、起きてると言われて、不要な選択を迫られる方の身にもなって下さい
870名無しSUN:2013/10/06(日) 06:17:22.67 ID:ySjwpaHI
明日の天気さえまともに予測出来ないのに100年先が予測出来るというのがソモソモねアレだよ
ttp://www.cger.nies.go.jp/climate/person/emori/files/nikkei/ecolomycolumn_5.htm

こんな気構えや手法で予測出来るんなら株で儲けた方がいい。
株の値動きの過去をなぞるのは、初期値の数が多ければ簡単だ。
しかし、そういう予測は、いくら過去の値とフィットしても、というかフィットするほど未来予測は外れる。
それはもちろん、世界中の山師が同じような手法を試みるせいでもあるけどね。

そもそも、気候感度が正しくなければそれに合うように調整された予測は、当然正しくない。

気候感度の予測範囲が広すぎる状態で、何を予測したつもりになっているのか不思議でしょうがない
せめて、過去の平均気温の最小2乗直線よりも、偏差2乗和の小さい予測幅を出してから”予測”だと言うべきだ。

今の状態では、単なる直線近似の延長の方がより正しい”予測”になってる。
871名無しSUN:2013/10/06(日) 06:30:08.47 ID:ySjwpaHI
地動説が天動説よりも正しいと受け入れられたのは、
誰にでも、その公式さえ理解し使うなら未来予測が出来、
未来予測の精度が圧倒的に良かったからであるし
ニュートン力学に対してアインシュタインの相対性理論が受け入れられたのは、
誰にでも理解出来るかは別にして、式で計算された未来予測の精度が向上したからだ。


対して温暖化予測は、過去の実際亜の変動の何倍も広い予測幅。
現在までの予測も直線近似に劣っている。

これが科学的な道具といえるのか?
872名無しSUN:2013/10/06(日) 09:08:11.13 ID:gs4Kqb/F
政治的に便利な道具
873名無しSUN:2013/10/06(日) 10:24:38.43 ID:Z3vp65Zq
いま出てるのは論文ではなく、スポンサーに見せる報告書だから
いろいろとデコレーション(でっち上げ)が施されているからね。
あまり、本気にしないで。
874名無しSUN:2013/10/08(火) 00:19:44.78 ID:9zQlTExd
地球温暖化

人類が勝手に温暖化したと思い勝手に脅威を煽り勝手に騒ぐ
人類が勝手に地球で温暖化を叫ぶ

人類など、地球のする事には敵わない
地球は、人類のする事など気にも留めない

自然(地球)を畏怖する日本人に、人類が地球をどうのこうのは似合わない
875名無しSUN:2013/10/08(火) 01:00:06.48 ID:lspdTvvM
>>867
江守ってイケメンだよなw
876名無しSUN:2013/10/08(火) 08:01:12.20 ID:uuVT+Q0M
コンピュータ芸人になったら売れるかもなw
877名無しSUN:2013/10/10(木) 04:12:51.93 ID:cYZxbqgE
「経験ない高温」20年代に 熱帯域、温暖化で打撃

 温室効果ガスの排出が今のペースで続くと、熱帯域では2020年代から年平均気温が
過去約150年間に経験した最高値を常に上回る「新たな高温時代」に突入するとの
研究結果を米ハワイ大などのチームが10日付英科学誌ネイチャーに発表した。

 熱帯域は人口が多い一方で経済力の弱い発展途上国が多く、食料事情の変化や
感染症の拡大という形で打撃を与えることが予測される。多様な生物を育むサンゴ礁や
森林への影響も大きく、生物種の絶滅が進む恐れがあるという。

 チームは、スーパーコンピューターを使って世界12カ国で実施された計39種類の
気候予測を分析。

2013/10/10 02:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100901001907.html
878名無しSUN:2013/10/10(木) 13:13:31.77 ID:/KKK3RQ9
束になって外れてる予測調べて嘘付いてどうすんだろうね。
http://www.drroyspencer.com/wp-content/uploads/CMIP5-73-models-vs-obs-20N-20S-MT-5-yr-means1.png
北極の氷が回復してるから熱帯が大変だって、高緯度が温暖化すんじゃなかったのかよ。
まあCOP19目当てに低開発国煽りか。
879名無しSUN:2013/10/10(木) 13:38:43.37 ID:kw085lal
なんで仮説に過ぎない「温室効果ガスで地球灼熱化」が定説みたいに語られてるの?
880名無しSUN:2013/10/10(木) 13:42:47.35 ID:KKQM0D2/
鷺どもの布教が足りないからに決まっておる。
881名無しSUN:2013/10/10(木) 15:07:33.37 ID:n41BOn/0
北極海氷の体積って公開されてないの?
前に衛星観測から体積が最小になったって記事見た記憶があるんだけど
表面積より体積が少なくなってるって説もあるしデータがあるなら見たい
882名無しSUN:2013/10/10(木) 15:54:46.43 ID:61hi0RFW
表面積は計測しやすいが体積は計測しにくい
それだけの話
推測は出来るがそもそもの過去からの推計値が正確に出るものでもない
883名無しSUN:2013/10/10(木) 16:46:49.45 ID:iXdHeiOw
>>882
その表面積の計測すら集約方法でドタバタしてるけどな >>412
884名無しSUN:2013/10/10(木) 17:16:45.70 ID:r+vhH0LG
海氷の表面に溶けた水が溜まっても区別つかないとかね。
885名無しSUN:2013/10/10(木) 19:00:54.40 ID:eclOHQpN
North Dakotaでブリザードだって。

updated 9:30 GMT 10.10.13
Blizzard kills cows; shutdown halts ranchers
By Ben Brumfield and Dave Alsup, CNN

(CNN) - Like a scene from a scriptural parable, dark carcasses of cows and steers lie motionless in silent clusters across swaths of South Dakota.

An early blizzard caught ranchers off guard this week in the state, killing as many as 20,000 head of cattle, a state official says.
886名無しSUN:2013/10/10(木) 22:27:35.00 ID:eclOHQpN
887名無しSUN:2013/10/11(金) 09:44:47.31 ID:uPIPl8Yi
未曾有の暑さだなw
888名無しSUN:2013/10/11(金) 11:41:59.75 ID:YxIaI0Zy
暑さは高気圧がいつまでも居座るせい。
クソバカ高気圧をどうにかしないと、冬は凍えるような寒さになる。
889名無しSUN:2013/10/11(金) 11:49:44.46 ID:3mruhIy3
いやいやこのままサブハイが居座れば
寒気横滑りで凍えるような寒さにはならない
890名無しSUN:2013/10/11(金) 11:56:03.44 ID:SXd302wP
204 名前:名無しSUN [sage] :2013/10/11(金) 07:34:40.52 ID:qbfbpalV
猛暑は寒冷期に見られる傾向。
これ、上に書いてあると思うけど江守も温暖化すると冷夏傾向になると言っている。
温暖化で気温は上がるとか言ってるみたいだが、要は冬と夏の気温差が小さくなるということ。
今の傾向はこの逆でしかも近年、気温も低下傾向。

結論:猛暑の原因は温暖化ではない。
891名無しSUN:2013/10/11(金) 12:17:27.93 ID:x31JFoeL
やはり、温暖化が醜い。鷺どもの吐くCO2が原因に違いない。
892名無しSUN:2013/10/11(金) 17:09:56.17 ID:sIA0n18N
お前は口、臭過ぎだ
893名無しSUN:2013/10/11(金) 19:08:45.74 ID:b8hGmjk/
キチガイっていつまでもずーっと都合の良いようにへりくつ並べるよね(^-^)/
894名無しSUN:2013/10/11(金) 19:36:01.35 ID:mfa4NEkk
世界各地の異常気象

http://119110.seesaa.net/category/5548171-1.html

いちいち日和ってたら、キリがない。
895名無しSUN:2013/10/11(金) 19:48:15.10 ID:mfa4NEkk
太陽黒点がゼロから寒冷化のピークまでは15年のタイムラグがある。

おそらく、太陽活動が停滞すると海洋蓄熱の放出モードになり、海洋の冷却化とともにだんだんと寒冷化していくということだと考える。

以下サイトのように1000年にわたるデータがあるのだから、長期的な寒冷化にブレはない。

問題は、どのように寒冷化するのかということだ。

海洋蓄熱の放出モードにより、猛暑を経ながら寒冷化するということも十分に考えられる。

寒冷化のプロセスについてはなにもわかっていないのだ。

以下サイトの図参照
http://www.envi.osakafu-u.ac.jp/atmenv/aono/CliHis.html
896名無しSUN:2013/10/11(金) 19:51:10.64 ID:mfa4NEkk
以下スレが結構議論が煮詰まっている。

【気候】21世紀末までの気温上昇は最大で4.8度、国連報告
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1380893006/
897名無しSUN:2013/10/11(金) 20:05:49.73 ID:R7/ibOhn
>>896
216 :名無しのひみつ :2013/10/10(木) 00:48:26.79 ID:dQpnpL+g
早く百葉箱を寒冷地に置くんだ

百葉箱ww
898名無しSUN:2013/10/11(金) 20:23:47.64 ID:nM7rv1yh
>>895
255 名前:名無しのひみつ [sage] :2013/10/10(木) 23:05:36.65 ID:KxVxr5iS
>>254
もうそれ天ぷらレベルw
今が氷河期だから。

因みに猛暑は寒冷期に見られる傾向。
これ、上に書いてあると思うけど江守も温暖化すると冷夏傾向になると言っている。
温暖化で気温は上がるとか言ってるみたいだが、要は冬と夏の気温差が小さくなるということ。
今の傾向はこの逆でしかも近年、気温も低下傾向。

結論:猛暑の原因は温暖化ではない。
899名無しSUN:2013/10/11(金) 22:46:15.30 ID:zSx0yQ45
猛吹雪で2万頭の牛死ぬ 米中西部
http://www.cnn.co.jp/usa/35038415.html

日本の暑さだけで地球温暖化を語ってはいけない。
900名無しSUN:2013/10/11(金) 23:19:11.77 ID:R7/ibOhn
こんな状態で原発事故が起こったらどうなるんだろうね。
http://news.yahoo.com/heavy-snow-thunderstorms-moving-midwest-122837485.html
901名無しSUN:2013/10/11(金) 23:31:48.44 ID:x31JFoeL
>>895
>太陽黒点がゼロから寒冷化のピークまでは15年のタイムラグがある。
大陽活動のピークは60〜70年代頃で,それから,次第に低下している。
もし,温暖化の原因が大陽活動なら,そろそろ氷河期になってもいい頃だ。
902名無しSUN:2013/10/11(金) 23:43:33.59 ID:nM7rv1yh
>>901
ズート氷河期だけどな。
太陽活動のピークが1960-70年ってソースを示せよ。
http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/img/30_01.jpg
903名無しSUN:2013/10/11(金) 23:47:47.49 ID:x31JFoeL
黒点数くらい自分で調べたら?
904名無しSUN:2013/10/12(土) 00:25:37.89 ID:0B3pgY4v
>>901
70年ころの極大期は低調だったぞ
905名無しSUN:2013/10/12(土) 09:30:08.67 ID:AmK7ZlV5
>>903
つまり>>901は何の根拠も無い与太話で>>902で示したデータを見る限り1960-70年がピークは間違いって事ね。
こんな書き込みばっかだな、脅威論って。
906名無しSUN:2013/10/12(土) 10:33:43.74 ID:aMokmaSW
こくてんかつどうは22ねんしゅきだぞ。22ねんへいきんしてちょうきてきけいこうをみればそのころがきょくだいだよ。
907名無しSUN:2013/10/12(土) 11:47:17.07 ID:AmK7ZlV5
>>906
しょうがくせいにはわからないかもしれないけど、>>902のでーたはろんぶんでもいちばんいんようがおおいでーたですよ。
908名無しSUN:2013/10/12(土) 12:26:25.53 ID:IBB+9V28
地球が沈没しても東京さえ無事なら問題ない。
という日本の代議士
909名無しSUN:2013/10/12(土) 12:38:39.34 ID:00pAAM8Z
もし各国が地球温暖化対策を講じなければ、各地の年間平均気温は今後7年〜40年以内に、
過去に観測された最高記録を継続的に上回るようになるという予想が
10日の科学誌「ネイチャー」に発表された。

もしそうなった場合、例えば米中西部では、過去数年の極端な猛暑が日常になると専門家は指摘している。

この研究はハワイ大学の地理学者カミロ・モラ氏が発表した。それによると、温暖化の影響はまず熱帯地方で表れ、
インドネシアのマノクワリでは2020年以降、年間の気温の範囲がこれまでに観測された範囲を継続的に上回るようになる。
続いてメキシコ市で31年、米フロリダ州オーランドで46年、ワシントンとニューヨークで47年、アラスカのアンカレジは71年にこの状態に突入するという。

地球温暖化対策が講じられなかった場合、世界の年間平均気温は47年に「過去の変動幅から継続的にはみ出す状態」に陥るとモラ氏は予想。
温室効果ガスの排出を削減できれば、この状況を20年先送りできるとしている。

月間平均気温についても、21世紀の終わりまでには、1860年以降に観測されたすべての記録を上回るようになると予想した。

モラ氏は「この結果はショックだった」「自分たちの世代で、これまで慣れ親しんできた気候は過去のものになる」と警鐘を鳴らしている。
910名無しSUN:2013/10/12(土) 13:03:55.55 ID:0B3pgY4v
>温暖化の影響はまず熱帯地方で表れ
IPCCのモデルは間違ってました、ということでOK?
911名無しSUN:2013/10/12(土) 13:26:48.15 ID:aMokmaSW
>>907
ごめんね、まだじぶんでかんがえることもできないようちえんじだったのでちゅね。ごめんなちゃいね。
912名無しSUN:2013/10/12(土) 13:32:37.45 ID:Q2X2l1lA
黒点周期っていつから22年になったんだ
913名無しSUN:2013/10/12(土) 13:42:12.56 ID:aMokmaSW
ずっとそうだよ。はずかしいぞ。
914名無しSUN:2013/10/12(土) 14:09:37.57 ID:Q2X2l1lA
22年は磁極の周期だろ
黒点の増減は11年、今は伸びて13年位
915名無しSUN:2013/10/12(土) 14:29:40.20 ID:0B3pgY4v
916名無しSUN:2013/10/12(土) 14:29:53.47 ID:aMokmaSW
>>914
>22年は磁極の周期だろ
そうだが、s>nと、n>sは、おもてうらのかんけいにあって、
917名無しSUN:2013/10/12(土) 14:31:35.04 ID:aMokmaSW
おもてとうらで、こくてんすうや、じばのつよさや、ぎんがうちゅうせんとうがことなるのだよ。だから、へいきんするひつようがあるのだよ。
918名無しSUN:2013/10/12(土) 16:12:41.05 ID:9uvGVGIP
>>917
だから?
919名無しSUN:2013/10/12(土) 16:48:41.53 ID:0B3pgY4v
920名無しSUN:2013/10/12(土) 18:22:38.12 ID:jUN9+plJ
>>910
そうだよね〜まるきり逆だもんねw
IPCCはICPOに追いかけられた方がいいね。
921名無しSUN:2013/10/12(土) 19:14:25.15 ID:AmK7ZlV5
>>917
早くデータ出せよ。
922名無しSUN:2013/10/12(土) 19:32:23.36 ID:wIRa0IJ1
幼稚園児に無理言うなよwww
923名無しSUN:2013/10/12(土) 20:27:35.85 ID:Rj3Jca87
(以下、小学生低学年以下レベルの方もいらしてますので、
参加者のレベルを考え、暑い、寒い、大きい、小さい、強い、弱い等の平易な用語のみで、
皆が参加できる議論をお願いします)
924名無しSUN:2013/10/12(土) 21:01:20.43 ID:AmK7ZlV5
池沼が一人迷い込んだだけだから。
925名無しSUN:2013/10/13(日) 05:33:41.98 ID:BkB2/W0A
>>914
磁極が南か北かで、銀河宇宙線が地球に入りやすい・入りにくいという説があった。
スベンスマルク説までうまく説明はついてはいなかったが。
926名無しSUN:2013/10/13(日) 22:30:38.97 ID:3Cw4Eigw
結局1960-70年が太陽活動のピークってのはガセでFAだな。
なんで根拠も示せないことを書くのか理解に苦しむわ>脅威論者
927名無しSUN:2013/10/13(日) 22:58:30.10 ID:0A5YBzY1
22年移動平均をとれば、1970年代に60年代・80年代の高い値が反映されるから、高くでるかもしれない。
これは22年移動平均が代表値として適切ではないということだ。
太陽の22年周期は、黒点活動には関係してこない。
したがって70年代の低い黒点活動をマスクする働きしかしない。
このへんのセンスのなさが脅威派の問題点だ。
928名無しSUN:2013/10/13(日) 23:36:17.87 ID:jop9KMUF
自分の単純な頭だと、70年頃は寒冷化とか騒いでた頃だし、
現在の黒点周期も低調で、2000年以降昇温が殆ど止まってるし、
黒点活動不活発≒昇温ストップ(or温度低下)と思うんだが、
なんで15年も待つ必要があるの?
929名無しSUN:2013/10/13(日) 23:52:48.68 ID:0A5YBzY1
>>928

・70年代は、グローバル・ディミングなどの他の要因も考えられる。

・15年というのは目安で、ようは太陽活動が停滞から活発に切り替わる時が寒冷化のピークになるということだ。

 現状の昇温ストップはまだ序章段階である。
930名無しSUN:2013/10/14(月) 11:36:46.62 ID:0oTjhJ0y
温暖化によって極地の氷が溶けるとそこに閉じ込められていたメタンが超大量に放出されるらしいね。
931名無しSUN:2013/10/14(月) 11:58:24.81 ID:K5ut4Vtc
>>930

メタンが氷期の原因だという説がある。

http://www.env01.net/global_warming/report/yohousikai/hypothesis.pdf#search='%E6%B0%B4%E8%92%B8%E6%B0%97+%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%89'
932名無しSUN:2013/10/14(月) 11:59:59.45 ID:DCc8HICi
オゾンホールが異常気象と関係があるとか新しい説が出てるが

南半球と北半球ではオゾンを壊すガスを出す人間の産業活動が桁違いに多い北半球より
南半球の方が穴が大きいのか
色々メカニズムは書かれてるみたいだが腑に落ちないわ

人間の経済活動を起点に考えるべきだと思うけどね
もっと単純なことだと思う
近年の気圧配置の変化は
933名無しSUN:2013/10/14(月) 12:03:53.00 ID:vj2MjAB+
フロンのオゾン層破壊も大嘘でした
934名無しSUN:2013/10/14(月) 12:13:35.39 ID:K5ut4Vtc
>>932

これだろ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131014/k10015255202000.html

気圧配置は局所的な現象で地球温暖化とは関係ないと思う。
935名無しSUN:2013/10/14(月) 12:19:05.59 ID:DCc8HICi
>>934
サンクス それ
地球温暖化とかそれが異常気象を招いてるとか思われてるのは
実は各地域の経済発展で気圧配置が変化してるんだと思う

気圧配置が変われば冬北風だったのが南風になったり、夏は逆に北風が吹くようになるからね
日本でも2005年からそれが顕著に現れるようになった
ゲリラ豪雨が言われだしたのも夏に北風が吹いて寒気が降りてきて竜巻や大雨が増えてる
台風の進路も全然変わったしね
936名無しSUN:2013/10/14(月) 12:32:32.28 ID:N6kU61eN
>>935
>実は各地域の経済発展で気圧配置が変化してるんだと思う

これは流石に無いだろ。
「異常」気象(実際には異常でもないが)の原因は偏西風の蛇行と思われ。
937名無しSUN:2013/10/14(月) 12:35:37.97 ID:kpr7Lbt9
人為で気圧配置が変えられるなら、人類に有利なように変えればいいよ。
938名無しSUN:2013/10/14(月) 12:38:45.17 ID:NVilM/GE
CIAなら、中国や日本潰しのためならやりそうなことだな。
939名無しSUN:2013/10/14(月) 14:42:41.33 ID:t/PYT2cj
昔 EPROM を消去するのに 蛍光塗料のない紫外線灯を使ってたけど、オゾン臭がしたよ。

酸素に紫外線が当たればオゾンが出るわけで
1日中、日光の当たらない冬にオゾンホールが出来るのは当然じゃないの?

それからオゾンホールが出来たとしても、日光があたればオゾンは出来るわけで
そういう仕組みがある限り、オゾンは出来るわけだし、

オゾンホールのせいで紫外線が増えるというのはどういう理屈なんだろ?
940名無しSUN:2013/10/14(月) 15:16:50.53 ID:NVilM/GE
オゾンは体にいいはずだよね。
941名無しSUN:2013/10/14(月) 15:28:25.85 ID:7dGRyF0A
成層圏にあるオゾンは紫外線を吸収するので有益
地表近くのオゾンは細胞を侵すので有害だが、一定範囲内なら
殺菌作用もあるので使い分けが必要
加工食料の殺菌などに使うオゾンはガン化物質である
塩化物を生成しないので有益
942名無しSUN:2013/10/14(月) 15:28:29.95 ID:K5ut4Vtc
オゾンは紫外線を吸収するが、温室効果ガスでもある。
大気の窓領域のど真ん中に吸収帯がある。
943名無しSUN:2013/10/14(月) 16:04:02.75 ID:7dGRyF0A
赤外線領域にも吸収帯もってたっけ?
944名無しSUN:2013/10/14(月) 16:21:02.94 ID:K5ut4Vtc
>>943

ちょっと不鮮明だが、大気の窓のど真ん中10μmに吸収帯がある。

http://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka/kyusyu.jpg
945名無しSUN:2013/10/14(月) 16:25:45.99 ID:NVilM/GE
つまり,最近の寒冷化傾向は,オゾンホールが原因か?
946名無しSUN:2013/10/14(月) 16:32:44.79 ID:Ye1uTPrs
ブラジルの熱帯雨林をきりすぎて上空の気候が変わったって聞いたから、
気圧配置も変えられるんじゃないの?
947名無しSUN:2013/10/14(月) 17:29:45.87 ID:7dGRyF0A
地球の黒帯放射とのバランスから見てそれほど効かない場所に吸収帯があるな
948名無しSUN:2013/10/14(月) 19:05:38.73 ID:K5ut4Vtc
>>947

そこそこ効く場所にあるだろ。

それに地球の黒帯放射のピークにCO2吸収帯があるが、この付近は水蒸気がかなり吸収してしまう。

オゾン吸収帯は、水蒸気があまり吸収しない大気の窓にあるから、温室効果は大きいだろう。
949名無しSUN:2013/10/14(月) 20:08:23.04 ID:N6kU61eN
オゾンは太陽からの放射エネルギーの一部の紫外線を高空で吸収してそこから宇宙空間へ放射するから
単純に温室効果ガスになるとは限らない様に思うが。
950名無しSUN:2013/10/14(月) 22:35:14.06 ID:NVilM/GE
CO2も太陽からの放射エネルギーの一部の赤外線を高空で吸収してそこから宇宙空間へ放射するから
単純に温室効果ガスになるとは限らない様に思う。
951名無しSUN:2013/10/14(月) 22:46:12.26 ID:N6kU61eN
太陽放射に占める赤外線の量と紫外線の量を比べてみろ。
952名無しSUN:2013/10/14(月) 22:51:59.10 ID:NVilM/GE
どっちが多いの?
953名無しSUN:2013/10/15(火) 06:18:57.10 ID:fdFUwerh
>オゾンホールが大きくなると、南極の上空で紫外線の吸収が減って気温が下がるため、比較的気温の高い地表付近との間で上昇気流が発生し、南極にある低気圧が強められるということです。
たぶん、コレ間違いだろ。

オゾンホールは日射の無い冬に出来るわけで、そもそも紫外線の入射が無い。

オゾンホールが影響するとすれば、オゾンの温室効果を失う事で、極高気圧(上空の極渦低気圧)が強くなる事。
であれば、
南極に上から冷たい冷気が落ちてくるのだから南極の冬の気温が下がるのが観測されなければならない。

南極は温暖化してるという話だから事実と違うという事は、
オゾンに限らず温室効果ってのが想像より小さいのか、
オゾンホールが昔からあったのか
954名無しSUN:2013/10/15(火) 06:32:37.83 ID:MOPI9VGL
>>946
ブラジルに限った話ではなさそう
955名無しSUN:2013/10/15(火) 12:37:10.13 ID:n664P69S
オゾンが有るのって放射代表高度より上だから普通の意味の温室効果はないんじゃないの?
確か地上が温暖化すると成層圏が寒冷化するのはオゾンの紫外線吸収と二酸化炭素の放射のバランスが原因だったと思うが。
956名無しSUN:2013/10/16(水) 12:17:49.98 ID:J65Vig/1
いやはや今日の台風は本当に大変でした
こう言ってはなんですが、これがCO2温暖化の結果と考えると怖いものがあります
957名無しSUN:2013/10/16(水) 12:19:17.62 ID:z4/aFzsQ
んだね。俺も同じこと思った。
958名無しSUN:2013/10/16(水) 12:23:19.83 ID:aqhYv2Av
そうだね。 温暖化したおかげで台風は小さくなってくれてるようだ

ほら中心気圧の小さい順とか この10年には見当たらないし
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/ranking/air_pressure.html

風速 猛烈な台風の発生頻度も減ってるし
http://homepage3.nifty.com/typhoon21/wind/54msandover1.html

これがCO2温暖化の結果と考えると怖いよね。 なんで逆の事を言うんだろって思う
959名無しSUN:2013/10/16(水) 12:29:56.82 ID:4O9ZIfIH
CO2温暖化を騒いでカーボントレードで超単位の金を外国にばらまいてる。
その金を地道な防災工事に使えば今回の被害の一部は防げたかもしれない。
温暖化廚は真の国賊だな。
八ッ場ダムは地道な防災工事とはいえないから、自民党の奴らも国賊だけどね。
960名無しSUN:2013/10/16(水) 12:33:33.60 ID:/i+uH5rF
| 釣れますか?>>956           ,
\                         ,/ヽ
   ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         ,/   ヽ
   ∧_∧          ∧∧  ,/         ヽ
  ( ´∀`)         (゚Д゚,,),/            ヽ
  (    )      (|  つ@               ヽ
  | | |   ___ 〜|  |                ヽ
  (__)_) |――|.  ∪∪                     ヽ
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961名無しSUN:2013/10/16(水) 12:43:51.40 ID:nhLH1ACY
あっちにも書いたが、大きい台風は最近は全然ない。
温暖脅威説では台風は強力な上に巨大になるという話だったが逆である。
962名無しSUN:2013/10/16(水) 13:14:33.40 ID:VNysSM6+
ばかだねぇ、温暖化すれば台風は小さくなる
ただ数が多くなるだけなんだよ
だから何も間違ってない、むしろ温暖化の証明になってるんだよ
963名無しSUN:2013/10/16(水) 13:15:06.74 ID:XQoiC1Yk
最大風速上位10個
順位 名称 国際名 最大風速(m/s) 風向 観測年月日 観測地点
1 昭和40年台風第23号 Shirley 69.8 西南西 1965年9月10日 室戸岬(高知・気象官署)
2 ルース台風(昭和26年台風第15号) Ruth 69.3 南 1951年10月14日 細島(宮崎・燈台)
3 ルース台風(昭和26年台風第15号) Ruth 67.1 南東 1951年10月14日 佐田岬(愛媛・燈台)
4 第2室戸台風(昭和36年台風第18号) Nancy 66.7 西南西 1961年9月16日 室戸岬(高知・気象官署)
5 昭和29年台風第13号 Kathy 65.0 南南西 1954年9月7日 都井岬(宮崎・燈台)
6 洞爺丸台風(昭和29年台風第15号) Marie 63.3 南南西 1954年9月27日 神威岬(北海道・燈台)
7 第2宮古島台風(昭和41年台風第18号) Cora 60.8 北東 1966年9月5日 宮古島(沖縄・気象官署)
8 洞爺丸台風(昭和29年台風第15号) Marie 58.8 西南西 1954年9月26日 佐多岬(鹿児島・燈台)
9 昭和45年台風第10号 Anita 57.5 北西 1970年8月21日 土佐沖ノ島(高知・燈台)
10 昭和5年台風(名称なし) − 57.0* 北東 1930年8月9日 南大東島(沖縄)
964名無しSUN:2013/10/16(水) 13:24:42.66 ID:XQoiC1Yk
>>962
最近はまた新しい説(後だしジャンケンw)が出てるのか?

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/climate_change/2005/1.4.c.html
> これらの解析の結果はOouchi et al.(2005)にまとめられており、それによると、
>全球的な熱帯低気圧の発生数は現在気候実験において年平均78.3個であったのに対し、
>温暖化予測実験では年平均54.8個であり、30%程度減少したことが示されたが、地理的な分布に大きな変化はみられなかった(図1)。
>また、熱帯低気圧の強度(最大風速)別の出現頻度を調べたところ、海上(地上)の最大風速が45 m/sを超えるような
>非常に強い熱帯低気圧の出現数については、逆に温暖化にともなって増加する傾向があることがわかった(図2)。
>熱帯低気圧にともなう降水も、温暖化予測実験のほうが強くなる傾向があった。
965名無しSUN:2013/10/16(水) 13:26:30.54 ID:VNysSM6+
結局温暖化ってのはいいぐあいに人類が悪くなるんだよ
だからいまいいぐあいに伊豆大島がやばい→温暖化のせい
竜巻も昔はなかった

だからCO2は減らさないとだめ
966名無しSUN:2013/10/16(水) 13:38:02.65 ID:lSzJN8dp
>>860
特定地域の気温上昇を、「(全球)気温は上がってないのに不思議だなw」と
否定する馬鹿発見w
967名無しSUN:2013/10/16(水) 13:44:09.48 ID:XQoiC1Yk
>>965
台風はシミュレーションとは違って全く強くなってないし何が人類に都合が悪いのかイミフ。
因みに統計をプロットすると分かるが数が増えてる兆候もない。

>>966
ココでは皆さん地球温暖化の話をしてるんですが貴方は何の話をしようとしてるのですか?
968名無しSUN:2013/10/16(水) 14:01:46.74 ID:Qv+lBXJi
>>961
温暖化脅威論の気象庁は暴風域600Kmとか大嘘吐いてるもんな。
969名無しSUN:2013/10/16(水) 14:24:01.74 ID:IBE4Qyye
夏の猛暑は寒冷化の影響で
温暖化で気候が穏やかになるんすか?
970名無しSUN:2013/10/16(水) 14:42:19.73 ID:AWTvKjca
江守も言ってるとおり温暖化すると寒暖の差が小さくなって夏は冷夏傾向になる。
温暖化すると高緯度の気温上昇が他よりも顕著に進むため偏西風の蛇行も大きくなりにくく異常気象と呼ばれるものも減る。
971名無しSUN:2013/10/16(水) 16:44:32.61 ID:nhLH1ACY
>>962
台風スレにも書いたが、発生数の多い年度が上位に多いのは1960年代と1970年代だ。
ちょうど氷河期くるくる詐欺の時だな。
この矛盾はどうごまかすのだ。
972名無しSUN:2013/10/16(水) 16:49:37.77 ID:z4/aFzsQ
常識的には,氷河期はもうすぐ来ると思うけどね。しかし、CO2増加の影響で、1世紀くらい遅くなるかもしれんね。
973名無しSUN:2013/10/16(水) 16:57:15.22 ID:nhLH1ACY
こねえよ。今が氷河期なんだから。
「氷河期が来る」とは、かつての煽り屋が言っていたことの原文のままである。
そうして「氷河期がくる」と言ってしまうこと自体を嘲笑っておるんだ。

来るのは氷期・小氷期・寒冷期など。
974名無しSUN:2013/10/16(水) 17:08:12.03 ID:QFO0pL1i
>>972
パラレルワールドに住んでると色々楽しそうだね。
975名無しSUN:2013/10/16(水) 17:17:27.66 ID:yGm3Wo8M
取り敢えず脅威論者に日本語は通じないのは分かった。
976名無しSUN:2013/10/16(水) 17:46:33.02 ID:pjaG1ElT
しかし実際は偏西風波動が大きくなってるな
977名無しSUN:2013/10/16(水) 18:13:14.52 ID:nyKmBcWo
寒冷化が始まってるという事だよ。
978名無しSUN:2013/10/16(水) 23:10:38.95 ID:z4/aFzsQ
んだな。氷河期の到来の影響だろう。しかし、CO2のための寒冷化は停滞している。あるいは、まだ数十年は高温化するよ。
979名無しSUN:2013/10/16(水) 23:13:44.12 ID:w4uwUS45
日本語が理解できるようになってから出直しといでw
もう「既に」寒冷化の兆候が始まってるって書いてるのが理解できないとはかなり重症な知能障害が疑われる。
980名無しSUN:2013/10/17(木) 00:47:51.26 ID:RwSUYQn3
明らかに温暖化していて、その影響が日本列島全体に及んでいる

にも関わらず頭の悪い科学者を信じる非温暖化は
ゴミだから日本を滅ぼすような決断をする
とはいえ馬鹿の方が多いのは当たり前だからしょうがない
981名無しSUN:2013/10/17(木) 01:48:28.09 ID:Kt7FHW5E
日本(の一部、一時的に)暑い=地球温暖化って頭の悪いのもいるようだな。
衛星全球データとIPCC予のシミュレーション予測の乖離見てれば心配することないのになあ。
982名無しSUN:2013/10/17(木) 07:13:03.85 ID:CJ04UWqe
>>980
気温は上がってないのに「温暖化」って何の話?
983名無しSUN:2013/10/17(木) 07:49:00.02 ID:7eJyy9Kb
>>980
だから、「いつ」と比べて「どこ」が「どれだけ」上がったかを具体的に書けよバカ狂信者。
お前の脳内ワールドの妄想でないなら普通に書けるだろ?w
984名無しSUN:2013/10/17(木) 07:50:28.47 ID:P+etJAm5
>>963見ても温暖化で台風が強くなってる(なった)と思っちゃうの?
刷り込みって怖いな。
最早、新興宗教。
985名無しSUN:2013/10/17(木) 10:52:28.85 ID:xD+DJ4OA
>>980
まさにヒートアイランド現象だろそれ。
日本全体ってことは、海はどうなんだ。
地球の7割は海だぞ。
986名無しSUN:2013/10/17(木) 14:33:44.65 ID:gXjjV9JM
>>980
温暖化していることは明らかではない
少なくとも20年近く地球の平均気温の顕著な上昇は認められていない
987名無しSUN:2013/10/17(木) 14:38:28.44 ID:plOPCrKx
不都合な真実を認めたくない気持ちはようく分かるけど阿呆カルトには同情しないあるね。
988名無しSUN:2013/10/17(木) 14:45:09.24 ID:gXjjV9JM
IPCCの予測なんて外れまくりだからな(笑)
もはや予測ではなく妄想的なものになりつつあるね
989名無しSUN:2013/10/17(木) 15:05:24.57 ID:k3VIZDNz
阿呆カルトってIPCCという宗教団体の経典のこと?
990名無しSUN:2013/10/17(木) 15:31:08.32 ID:5gszww7e
古代・中世は台風の規模は小さかったのかな?
991名無しSUN:2013/10/17(木) 15:42:53.29 ID:k3VIZDNz
地質的歴史の数億年前のこと?
人の歴史でのこと?

地質的歴史では、スノーボールアースの後の大嵐は相当激しかったと
予測されているが

ところで次スレがそろそろ必要だな
立ててくるかね
992名無しSUN:2013/10/17(木) 15:58:44.35 ID:k3VIZDNz
993名無しSUN:2013/10/17(木) 16:14:39.48 ID:plOPCrKx
阿呆カルトが絶滅しますように(=人=)
994名無しSUN:2013/10/17(木) 16:48:24.41 ID:23XZ618J
IPCC温暖化教カルトはマダマダ元気ですw
995名無しSUN:2013/10/17(木) 17:55:07.29 ID:c5jxQg/4
発狂した地球
世界を襲う異常気象
死を急ぐ 若者たち

『ノストラダムスの大予言』 ?禁じられた環境映画? - 花の絵
http://www.hananoe.jp/movie/meiga/meiga30.html
映画「ノストラダムスの大予言」 : メカAG
http://mechag.asks.jp/200184.html
996名無しSUN:2013/10/17(木) 18:48:05.91 ID:2S0cu1ab
温暖化:モンゴルの危機
http://www.youtube.com/watch?v=2U7ccHPgqBk
997名無しSUN:2013/10/17(木) 19:29:08.38 ID:UsVI2Wy4
>>996
>スイス開発協力機構によるとモンゴルの90%が砂漠化の危機に瀕しており、環境に影響を及ぼす人的活動と、
>地球温暖化による乾燥が砂漠の侵食を進める理由だということです。
>特に家畜の過放牧は多くの専門家がモンゴルの砂漠化の理由にあげています。

>30年の過放牧の結果、年平均気温はマイナス0.3度からプラス0.3度に上昇しました。


原因は過放牧だって専門家が指摘してるだろうが!
998名無しSUN:2013/10/17(木) 19:42:10.76 ID:Kt7FHW5E
>>996 家畜や採鉱の問題をここに持って来んな
999名無しSUN:2013/10/17(木) 20:07:28.10 ID:23XZ618J
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1000名無しSUN:2013/10/17(木) 20:12:54.68 ID:23XZ618J
1000ならIPCC解散
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