489 :
名無しSUN:2011/06/27(月) 09:58:29.27 ID:RLbGE3B/
情報隠蔽されているのは混乱・パニック防止理由が大半かとおもいますね。
なんだかんだ言っても多数の大衆の方が力が大きいのだから。大衆の
示す反応、関心や理解力に応じた程度にしか情報を出せないのはしかた
ないのかも。だから、少数の政治家や有力者、秘密結社だのが仕組んだ
ことよか、無知、無関心、我欲等の多数者による因果ってものにより、
今のこの世が出来上がってしまっているのが真の姿かと。
490 :
名無しSUN:2011/06/27(月) 13:29:54.73 ID:bymHZgPr
鎖国は無理だよ
と今までは思っていた。問題はエネルギーだ
昨日核融合の実用化に成功したとの情報を入手した。
エネルギー自給が日本で可能なら、鎖国もあり得る
491 :
名無しSUN:2011/06/27(月) 19:36:12.39 ID:kccnlp06
>>491 鉄などの鉱物や石油化学製品の原材料が一切入ってこないと困るんですが。
492 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/06/27(月) 19:54:53.66 ID:2wRzh1so
>>489 >>無知、無関心、我欲等の多数者による因果ってものにより、
>>今のこの世が出来上がってしまっている
私もそう思います。 が、人類が知恵ある種として生き残る意味とは何かを考えるとき、はたしてこのままで
生き残るに値するのだろうかとも思えるのですw
たかだか2ちゃんねるの片隅だろうと本当のことを知った者がいたという事が人類文明存続の意義として
少しはあると信じております。
多くの同朋は未だに私をデンパ扱いしているようですが、人類文明が立ち向かうべきは文明存続が
危ぶまれる阿鼻叫喚な修羅場であることはもう既に専門化レベルでは現実として認識されつつあります。
知らぬが仏であることをあえて否定しませんが、やはり我々一般は何ゆえこの世に生を受け、子孫を残し
教育し、文明総体として生き続けるべきなのかを今こそはっきりさせなければあらゆる日常の営み(いとなみ)
が意味をなさなくなり、人類は文明総体として生き残ることはかなわなくなるとも私は思います。
493 :
名無しSUN:2011/06/27(月) 21:14:27.72 ID:RLbGE3B/
>>492 そうですね。過去に預言者が伝えた神の意思という言葉がありますが、
(自分はキリシタンではありませんが)いま生命科学によりその存在
が証明されるのではないかと思います。いったいわれわれはなぜ存在し
どこに向かわなければならないかというヒントになるかもしれません。
494 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/06/27(月) 21:54:40.61 ID:2wRzh1so
495 :
名無しSUN:2011/06/27(月) 23:23:54.44 ID:RLbGE3B/
>>494 自分もそういった視点をもっております。生命科学に期待しているのは、
現在ジャンクといわれていたDNAの領域に秘められた知性、個体を導く
英知のようなものを発見していることです。
496 :
名無しSUN:2011/06/28(火) 00:28:59.94 ID:+eXYTXba
>>494-495 そういう考え方は、ロシア・コスミズムとして百年も前に登場済み。
いわゆる「能動進化論」で、あんがい古い思想なんだよなぁ・・・・。
497 :
名無しSUN:2011/06/28(火) 00:43:16.58 ID:yrmRQYJo
いやおそらくもっと古くからあるんだろうけどね。
498 :
名無しSUN:2011/06/28(火) 16:15:07.60 ID:ZJValu9g
499 :
名無しSUN:2011/06/29(水) 01:00:47.70 ID:M6RVhceh
百万年前から生息していた小型人類 コロポックル伝説は本当だった〜ホモ・フローレシエンシス
http://npn.co.jp/article/detail/86705093/ 日本が初めて歴史書に記された政治権力国家「魏志倭人伝」に、小人が住む国=侏儒国の記述があります。
記述の信ぴょう性について上記の発掘と考え合わせると、実在した国であったのではないかとも考えられます。
http://inoues.net/mystery/kokusikoku.html 人類の進化の過程で、このような小人が、我々ホモ・サピエンスと近い時代あるいは同時代を生きていたとする(ほぼ確実)と、
脳が巨大化することこそ人類の進化の歴史であったとする、現在の通説が覆されます。
そしてここから先は単なる私見ですが、この事実によると、恐らくダーウィンの進化論の仮説にも何らかの見落とし・誤りがあることを示唆しているとも考えられます。
「能動進化論」もあながち過ちではないのではないでしょうか。
我々人間においても、生育環境が個体の性格をも規定する場合があるように、
親から受け継いだDNAに、個体から何らかの改変が行われると考えても良いように思います。
意志や環境が我々の遺伝子を左右することが出来るのだとすれば、他人の足を引っ張るような行為は、ただただ愚かな行為以外の何でもなくなります。
500 :
名無しSUN:2011/06/29(水) 01:20:06.63 ID:2garb/4i
>>498 思想史のおはなし?
>要素還元主義に犯された近代文明論理・・・・ というのはデカルトが大元締めみたいなもんだが、
すぐ後の時代においてそれと異なる認識論を唱えたのはイタリアのヴィーコ(長らく無視されたが)。
19世紀も終わり頃になると、科学も裾野が広がりだいぶ認識論に柔軟性が出てくる余地が生じた。
そこで出てきた一大潮流がロシア・コスミズムで、有名どころではベルジャーエフやツィオルコフスキー。
501 :
名無しSUN:2011/06/29(水) 18:50:59.97 ID:5dN3FbqH
>>500 あんがい古い思想ってことは、他になにか新しく、それよりも進んだものがあるのか
なぁと思って。
502 :
名無しSUN:2011/06/29(水) 19:56:57.27 ID:2garb/4i
>>501 そんなの、本屋にいけばそれっぽいの何冊もあるでしょう。ニューエイジ系とか。
一方、科学者が能動進化論でまともに相手してもらえた時期はごく限られていた。
テイヤール・ド・シャルダンあたりが名前を残せた最後の世代じゃないかな。
503 :
名無しSUN:2011/06/29(水) 21:19:31.18 ID:uaAgbaNf
おまいらビルケランド電流の話をしろよな
504 :
名無しSUN:2011/06/29(水) 22:18:01.33 ID:PE63K/lJ
>>502 なるほど。ロシア・コスミズムってのに目通してみますわ。
505 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/06/30(木) 23:06:02.56 ID:c/DMiJkc
>>all
ようするに現状から近未来を如何に認識するかが問題なのでしょうw
全俯瞰的な視座が必要となることは当然で、各々文明社会が元から全俯瞰的な視座を持って
いるかにより各々文明社会の存続が規定されてしまうのではと考えられます。
北京オリンピックや上海万博に際して、北京政府が孔子の復活を試みた所以とは,まさにその事
にあったようです。(結局できなかったようですが)
我が国において、西欧文明をも踏襲した俯瞰思想とは『 西田哲学 』に有り、湯川秀樹が創製
した『 素粒子物理学 』、その根底理論である『 場の量子論 』の発散問題を救った朝永振一郎
の『 繰り込み理論 』、それを引き継ぎ素粒子物理学を発展させた南部陽一郎など・・、
また生態学分野で『 棲み分け理論 』を打ち立てた今西錦司・・、これらすべてに共通するのは
日本的俯瞰思想であると言うことです。
つまり日本には元来俯瞰思想はあるのであり、無理なく継承されていると言うことなのですw
その意味で日本文明は生存環境の大異変にさいして無理なく存続を果たせる下地がもう既に
備わっているのであって、西田幾多郎が旧制高等学校のエリート達に教授した『 善の研究 』、
それを小脇に抱えて特攻していった若き侍達、それに共鳴する現世代達の存在が如実にそれを
物語っているのです。
506 :
名無しSUN:2011/07/01(金) 10:20:56.83 ID:DSgJrQdY
>491
鎖国と言っても貿易は続いていた
でも現在中東から延々と続くタンカーの列を考えたとき
日本を縛っている最大の物がこれだとわかるし
日本の最大の脆弱性はエネルギーにあることは明白だろう
中東産油国の顔色をうかがい、このシーレーンの安全保障に
アメリカの軍事力が必要な事は言うまでもない
507 :
名無しSUN:2011/07/01(金) 22:03:00.12 ID:qD9pQsT5
ラドンてのはどうして今頃増加するんだ
誰か教えてエロい人
509 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/07/02(土) 08:28:24.71 ID:Mgd6QolH
510 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/07/03(日) 13:04:07.77 ID:MWt47ru7
>>all
武田邦彦「再生可能・自然エネルギーを推進する人たちはペテン師」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14895542 上記に非常に示唆に富んだ提言があるので紹介したい。
武田邦彦先生とはごみ処理問題に始まり地球温暖化問題、そして今は原子力問題に
物議をかもす先生であるとの風評のある方である。
世間一般が先生の立ち位置を理解できないから少々浮いてしまっているのではないのかと
おやじは観ております。
先生の主張の根本は生物とはCO2を分解して生きてきたのだからCO2がなくなったら
生物は絶滅するのだ。 というご主張です。
それから、これからのエネルギー危機を生き抜くには石炭をたけばよいとのご主張ですw
多くの諸君は武田邦彦先生の論説に唖然としているのではないでしょうか?
でも私は先生の論にある意味うなずかざるを得ないのです。
これから後中東の石油の流通が滞り、世界的なエネルギー需給のギャップが起こるとき
石炭火力に頼らざるを得なくなる事は必然だし、もともと人為起源CO2温暖化がウソである
のだから、石炭エネルギーの有効利用は躊躇する必要などないと私も思います。
バイオマスに関して先生は全然だめだと主張されてます。
その件に関して、おやじは地表面のバイオマスの容量では日本は自活できないことを
知っております。 しかし日本近海の海底に眠るバイオマス資源は膨大であり、それを利用
する件については先生の論では触れられておりませんでした。 参照
>>402-403 武田邦彦の論と私の論は僭越ですがシンクロしている部分が多々あります。
これからも先生のご活躍をご期待すると共にビルケランド電流原因説もご理解願います。w
511 :
名無しSUN:2011/07/03(日) 15:06:52.78 ID:MAs0gg+8
オーランチオキトリウム推進なら同意するが、原油使うのは勘弁してほしいね
512 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/07/03(日) 15:27:38.31 ID:MWt47ru7
>>511 >>原油使うのは勘弁してほしいね
石油や石炭を使うことにどうして反対するの?
513 :
名無しSUN:2011/07/03(日) 15:59:39.75 ID:MAs0gg+8
>>512 いつかはなくなるから。
なくなるものを使わなくていいなら、再生資源の方がいい。
CO2も増えるよりかはいいだろ。
514 :
名無しSUN:2011/07/03(日) 16:41:37.94 ID:6NwvZKHA
>>472 NASAの警告って、ネブラスカ州の水没している原発にまつわることですかね?
515 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/07/03(日) 16:48:09.88 ID:MWt47ru7
>>513 >>CO2も増えるよりかはいいだろ。
CO2濃度は現状380ppmです。(1ppm = 0.0001%)
パーセンテージでは0.038%です。
人類文明が産業革命以降化石燃料を消費した結果100ppm上昇したというのが現状の趨勢
論理ですが、はたしてそれが絶対正しいのでしょうか?
私は海洋の温暖化が急激なCO2上昇を起こしたのだと主張します。
>>10 海洋の温暖化に関しても今の趨勢は地球大気の温暖化がそうしたと論じるのですが海洋の
蓄熱量は膨大であり大気の温暖化がそれを成しえないのは確かだと私は主張します。
また武田邦彦先生も仰ってることなのですが、CO2濃度の上昇は善であり、人類社会が化石
燃料を燃焼させることこそが生物の生存環境を永続させるのであって、人類が化石燃料を燃焼
させて地球環境に吐き出すことは正しい行為であるとも言えるのです。
地球環境の激変に際して、化石燃料の燃焼はやむをえなくなるのだろうし、その事を阻害する
人為起源CO2温暖化悪だま説は人類全体から忌避されるだろう。歴史の必然として。
日本には石油資源はなく石炭資源もあまりないのが現実です。
メタハイが少しありますが化石燃料資源があまりないのが日本なわけなのです。
国家1000年以上の繁栄永続を考えるとき日本はどのようにエネルギー資源を得たらよいだ
ろうかとの論に至らざるを得ないわけなのです。
いままではそれは原子力エネルギーであるとしてきたのですが、今般の地震津波災害において
国家のエネルギー政策は大転換せざるを得なくなったのです。
その解決策の一つとして藻類バイオマスがあり、日本は1000年以上の繁栄永続を得るために
国家社会の総力を上げて今藻類バイオマスによるエネルギー政策を実現させなければならないと
私は主張します。参照
>>402-403
516 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/07/03(日) 17:13:41.41 ID:MWt47ru7
517 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/07/03(日) 20:24:58.41 ID:MWt47ru7
> 茅ヶ崎と平塚は壊滅かもしれないw
笑って言うなカス
519 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/07/03(日) 22:29:59.16 ID:MWt47ru7
>>518 あなたのようなレベルの方には本当に笑ってしまうようですねw
でもグーグルアースでちょこっと調べれば同じ茅ヶ崎や平塚でも
津波被害にあう場所とそうでない場所があるようですよ。
寒川神社の標高が16mですからここまであればまず心配ないようですね。
茅ヶ崎市市役所の標高が10mありますからこの辺りは大丈夫かもですが、
津波は相模川を遡って来るのでしょうから相模川沿いの低地は危ないとも言えます。
相模湾の津波は三陸海岸のように数十メートルにはなりませんので、あまり
心配しすぎないことも寛容かと思われます。
520 :
名無しSUN:2011/07/03(日) 22:51:33.85 ID:t+TDCTKw
>>517 ほう・・・・。前回クジラが打ち上げられた時は何日後に地震きたんだっけ?
521 :
:2011/07/04(月) 21:53:21.70 ID:Y16EVDNJ
>>510 武田先生と忌野清志郎は、大昔から原発大惨事を警鐘してた大賢者ですよ!
それでも原発は必要
523 :
名無しSUN:2011/07/04(月) 23:25:54.57 ID:NvYROTUW
必要っていうか、たちまち止めるに止めれないだけかな。
524 :
:2011/07/05(火) 00:44:42.37 ID:sCGOPzUC
>>522 お前、まだ懲りてないのか?
そりゃ数十年に一度、震度1か2くらいの地震があるような場所、国なら原発で全然問題ないだろうが。
525 :
名無しSUN:2011/07/05(火) 00:48:28.51 ID:4VEreCq/
CO2温暖化説の誤りが判明したら、石炭火力発電でガンガンいけばええんでないの?
2百年分くらいは埋蔵量あるんだろ?それまでゆっくり核融合発電を開発したらええやん。
526 :
名無しSUN:2011/07/05(火) 01:02:43.56 ID:4VEreCq/
>>525の補足。
CO2温暖化仮説への疑問は武田は関係なく、スベンスマルク仮説のことね。「不機嫌な太陽」よんだら目から鱗がでた。
アメちゃんが排出量削減を頑なに拒否してた時は、なんて剛田剛だと憤慨していたわけだが、
その背景にはこの仮説を支持する3万人の国内科学者の署名もあったことを知って、ちょっくら自らを恥じた。
俺は原発肯定派。
危険なのは承知しているが、今現在も原発をなくすことは経済的にも国際競争力を維持する点においてでも難しい。
石油や天然ガス発電は産出国の状況次第で大きく価格が変動しやすく、昨今の動乱や中国などの大消費地の増加で価格上昇が止まらない。
水力や太陽光発電では安定的に電力を供給することが困難な状況にある。
地熱発電は自然エネルギーの中では将来的に大きなポテンシャルを持っていると信じるが、初期コスト(時間/費用/法律/土地)の問題をクリアするのに時間がかかる。
よって、現時点では原発を安定的に稼働させ、その他の発電様式を組み込んだ現状のシステムが最適であると考えると同時に、早急に地熱発電などの諸問題をクリアしていくことが必要だ。
特に地熱発電には幾つか方式があり、温泉地の温泉が枯れるとか地震の温床になるとかの問題はクリアできるものと考えられる。
地熱発電の種類は、高温岩体型、対流型(熱水型/蒸気卓越型)とあり、現時点で商業規模で稼働しているのは対流型。
528 :
名無しSUN:2011/07/05(火) 06:11:54.53 ID:GT3xCEJ2
国力を資源資源以外でもみれば違う。
ところで原発を地下に作る案はどうなったんだろう?
国会でなんかやってた気がするけど、その後どうなったんだ?
531 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/07/06(水) 20:31:36.35 ID:vRsQKWc5
>>526 >>仮説を支持する3万人の国内科学者の署名
それ以前にブッシュが大統領になった2001年初頭、アメリカは京都議定書から脱退しています。
2001年9月11日に例の事件が勃発して、その後の世界は一旦戦争ケインズ政策で推移し、
2008年9月にリーマン・ショックが起こって戦争ケインズ政策が終止符を打ったのです。
2008年11月にIMF主導でどうにか世界金融恐慌となるのを防いだのですが、その事がアメリカ
中枢の本意ではなかったからわが国財務大臣は命を落とし、IMFのストロスカーンは失脚したのです。
2009年初頭オバマ政権が誕生し、世界経済は騙し騙し今まで延命してきました。
騙し騙しとはつまり、アメリカドルによるグローバル経済システムをユーロ、円に対して相対的に
優位とすることであり、ユーロがヨーロッパ内部のごたごたを次から次に演出して信頼を失わせ、
円を独歩高にすることで日本の対外経済力を奪うことで円の相対的な国際信用力を失わせ、
今のところアメリカドルによるグローバル経済システムは他に選択肢がないことから延命しているのです。
アメリカ中枢の本意とは、世界からの絶縁でありモンロー主義の復活なのです。
その事はもう既に議会筋がティーパーティに牛耳られ、次期大統領も反グローバル主義な人選により
行われようとしていることから明らかなのです。
ここへ来てNASA長官が非常事態を宣言しており、その事とは世界の構造を急変させるぞとの
アメリカ中枢のメッセージのようでもあります。
アメリカ中枢は明らかにこれからの世界が生存危機に直面するとの政治決断の元に国家戦略を
実行しており、我が日本の中枢もそれが理解できるからのらりくらりの菅政権延命を行っているのです。
大自然の異変を理解し備えた者達こそ延命が可能なのであり、大きく物事を俯瞰できる者達だけが
存続する可能性を有するのですw
532 :
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/07/09(土) 01:15:27.24 ID:9dQLChLU
>>527 電力に関しては石炭火力の増設でしょうw
国際政治的にCO2排出権取引が必要なら正々堂々金払って買えばよい。
なぜならば日本の黒字体質は早々変わらないと判断されるからです。
日本へ石炭を供給する国々とは世界中に散らばっており、特にTPP諸国は
日本へ石炭を供給する能力を有している国が多いようです。
また石炭を運搬する手段とは海運であり、海洋国家の絆を構築することが
日本の生存を保障することにつながるのです。
現状の原子力発電はもう増設の同意を得ることが不可能であります。
維持するのがやっとの原子力に頼ることなどできないのです。
ですから原子力は臨界状態を止めて単なる熱源エネルギーとして利用する
他無いのです。
原子力を熱源エネルギーとして利用する手っ取り早い方策とは、藻類バイオマス
の普及です。
オーランチオキトリウムやボトリオコッカスの増殖には適度な水温が必要であり、
停止した原子炉を冷却するための排熱はこれら藻類バイオマスによる石油生産と
マッチします。
世界の政情不安から仮に石炭の輸入が滞った場合、オーランチオキトリウムや
ボトリオコッカスそのものを石炭の変わりに燃焼すればよいのですから、地道に
藻類バイオマスによる石油生産設備を拡充しておくことはエネルギー安全保障として
理が通っているのです。
533 :
名無しSUN:2011/07/12(火) 14:32:43.74 ID:k3ZnDiEK
NASAの警告って、アメリカ政府のデフォルト宣言にまつわること?
534 :
名無しSUN:2011/07/12(火) 19:34:05.39 ID:oEiIjO+l
違うだろw
海岸線から逃げろっていってるから、自然災害だな
535 :
名無しSUN:2011/07/12(火) 19:35:28.50 ID:oEiIjO+l
ビルケランドおやじさんがNASAの警告を日本語訳してくれてるはずだぜ
ビルケランド電流スレに貼ってたかな
536 :
名無しSUN:2011/07/12(火) 20:11:17.75 ID:Sd7wyK4v
まぁしかし、8月・9月はアメリカがエラいことになりそうですね。
538 :
名無しSUN:
超巨大磁気嵐でおまいらとも近々お別れになっちまうんだなぁ