1 :
名無しSUN :
2008/10/10(金) 06:59:47 ID:wAoeUXIt
2 :
名無しSUN :2008/10/10(金) 08:44:48 ID:6ZNdkqL0
前スレ>990
>これを証明しようとしたのが
>>981 。↓
>
>984 :名無しSUN:2008/10/09(木) 20:00:52 ID:d6z/SS7Q
>
>>981 > では、寒冷派の言う「累積によるタイムラグ」は存在しないわけですね?
>
>寒冷化論は一切受け入れたくはないようで。
それはちょっとね...ごく単純な物理現象でも2次以上の微分方程式
でモデル化することが多いわけで。
よく引用される海氷面積のグラフのこれ
ttp://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm 太陽から受けるエネルギーは北半球では夏至の頃が最大になるけど
実際に海氷面積が最低になるのは9月の秋分のころ。最大になるのは
3月の春分のころ。
これはこのスパンではほとんど周期関数を積分した結果を見ている
のだと思うのですよ。
少なくとも数年程度の蓄積が見える程度の慣性は存在すると思いま
すよ。ただそれが10年、100年単位で影響するものだかどうかは
私はわかりません。
電子回路見たいに一旦スイッチを切って入れ直し、過渡現象を見て
見ましょうってわけには行かないですからね。
今回太陽活動が低下して放射が実際に減っているようなので検証
する機会なのではないかとは思います。そういうのに十分な予算
を急ぎで投入するって...無理なんだろうなあ。
3 :
名無しSUN :2008/10/10(金) 09:39:01 ID:TV7KyiqZ
4 :
名無しSUN :2008/10/10(金) 10:46:05 ID:TMMBC8P2
5 :
名無しSUN :2008/10/10(金) 11:35:42 ID:hMHQ7SVj
6 :
名無しSUN :2008/10/10(金) 11:54:59 ID:TV7KyiqZ
>>5 それって五輪の時に中国が
湾内の藻対策に消毒液撒きまくったからって説があるけど
人間も原因不明で関係者5千人ほど死んでるとか
どこまで本当かは知らないが
7 :
名無しSUN :2008/10/10(金) 12:20:14 ID:wAoeUXIt
>>6 5000人も死んだら幾ら中国だって問題になると思うが。
8 :
名無しSUN :2008/10/10(金) 12:50:02 ID:VdjruXGw
9 :
名無しSUN :2008/10/10(金) 13:26:35 ID:VdjruXGw
10 :
名無しSUN :2008/10/10(金) 16:10:22 ID:15Bwi4J9
11 :
名無しSUN :2008/10/11(土) 00:44:34 ID:EfLS7WlW
12 :
名無しSUN :2008/10/11(土) 01:01:27 ID:tTmglTpU
氷河期が来るってほんと?
13 :
名無しSUN :2008/10/11(土) 01:13:47 ID:EhEJ5RAZ
14 :
名無しSUN :2008/10/11(土) 02:51:37 ID:MTzPK/ms
誰だスレ立てたの。ちゃんとやれ。
15 :
名無しSUN :2008/10/11(土) 17:05:45 ID:DtEfPtXG
16 :
名無しSUN :2008/10/12(日) 01:12:21 ID:c9GJrqtq
今年の北極海氷の増え方面白いw
17 :
名無しSUN :2008/10/12(日) 10:50:31 ID:UtAXnafB
太陽黒点が無くなったから、これからどんどん気温が下がるよ 温暖化対策に使った金が全て無駄にw
18 :
名無しSUN :2008/10/12(日) 10:57:52 ID:WYqxMzDH
>>17 人間の環境破壊が温暖化を招き、結果地球は寒冷化に向かいます。
バイ古舘
19 :
名無しSUN :2008/10/12(日) 12:52:02 ID:RdhWFEkw
飛躍してるって言うんだよ
20 :
名無しSUN :2008/10/12(日) 19:43:55 ID:omoXtcpw
>>8 あのね…それは、
>>981 の「世界の気温は、1945年あたりを除くと
黒点の極小期のたびに低下傾向はほぼ確実に出てる」へのレスなんですけど。
「黒点の極小期のたびに低下傾向が出てるなら、累積によるタイムラグは
存在しないという事になりますよ」という突っ込みなんですけど。
>で、上記資料で過去にも11年ごとにそれなりの気温低下傾向を示していても、
>「累積によるタイムラグ」は存在しないわけではない。
と
>>9 。
タイムスパンの取りようでいくらでも解釈のしようがある数字を提示されても。
>例で言うと、太陽から受けるエネルギーは北半球では夏至の頃が最大になるけど、
>累積で実際気温が最高になるのは7月末〜8月初のころということ。
だから、その解釈ならば、累積によるタイムラグはあっても、「黒点の極小期のたびに
低下傾向はほぼ確実に出てる」と矛盾している、と言っているんですけど。
全然「例」になっていませんよ。
21 :
名無しSUN :2008/10/12(日) 19:49:19 ID:omoXtcpw
>>15 すごい強引な誘導っぷりだな。
NASAのグラフでは、全然「横ばい」じゃないのに。
22 :
名無しSUN :2008/10/12(日) 20:55:26 ID:7jAr+lkv
>>21 ああ、お騒がせJames Hansenのデータね。
23 :
名無しSUN :2008/10/12(日) 22:34:29 ID:A0tMEEMc
太陽黒点増えてきたな。もうだめぽ。
24 :
名無しSUN :2008/10/12(日) 22:54:25 ID:ZkO55LoE
なぬが?
25 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 00:16:05 ID:sEZZ5o/7
黒点出てるよ 寒冷化楽しみにしてたのに
26 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 01:35:18 ID:B8SJnkaj
またすぐ消えそうな黒点だけどな
27 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 01:38:41 ID:B8SJnkaj
あれ?黒点増えてた。もうダメポ
28 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 10:14:25 ID:qJ9aaq8n
このくらいなら前にもあったよ 2008 09 22 69 18 2008 09 23 69 16 しかしお前等極端だな。黒点が少しでも出たら「寒冷化終了!」みたいな
29 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 10:55:25 ID:LFvZrgvk
サブプライム問題で飯ウマしている奴がいるだろうが、 温暖化バブル崩壊で飯ウマできないものかね。
30 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 16:54:26 ID:bZvN0t++
31 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 16:58:07 ID:prRrFF1b
>>30 縄文時代の温暖期でも4mだぜ。
かつて経験したことない温暖化なら40mの上昇でも不思議じゃないと思うが、
ずいぶんと、控えめな予想だね。
32 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 17:00:52 ID:pZfXb5Ty
株の空売り飯ウマ〜 うp うp う〜〜 食い過ぎた〜〜〜
33 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 17:27:09 ID:3MgXr9Xc
気象庁HP 南極の気象(2008年1月) 1.概 況 全般に極冠高気圧の勢力が弱く、上・中旬を中心に雪や曇りの日が多く、気温は低めで推移した。 そのため月平均気温が-1.8℃を記録し、統計を開始以来の記録では低い方から4位を更新した。 (2008年2月) 全般に極冠高気圧の勢力が強く、全期間を通して晴れの日が多かった。月平均気温が-4.2℃を記録し、 低い方から3位となった。中旬に発達した低気圧の影響により、17日にB級ブリザードを記録した。 (2008年3月) 気温は、中旬から下旬にかけて低かったため、月平均気温-8.1℃を記録し、低い方から5位となった。 特に下旬は極冠高気圧の勢力が強かったことから低温となった。 (2008年5月) 月前半は、極冠高気圧に覆われて気温が低く晴天が続き、月後半は、周期的に低気圧が昭和基地 沖を通過し、雪や曇りの日が多く日照がなかった。また気温の低い状態が続き、月平均気温は-15.3℃を 記録し、低い方から観測史上7位となった。 (2008年6月) 月の中旬の前半を除くと月を通して、気温の低い状態が続き、月平気気温は-20.6℃を記録し、気温の 低い方から観測史上2位となった。 2〜3日周期で低気圧が昭和基地沖を通過し雪の日が多かった。 なお、6月は極夜期間のため日照はなかった。 (2008年8月) 月の上旬と下旬は、気温が低い日が多かったため、月平均気温-22.1℃を記録し、気温の低い方から 観測史上8位となった。 中旬は、低気圧が頻繁に昭和基地付近を通過したため気温の高い状態が続いた。 ____________________________________________________ 2008年、南極で気温の低い方から観測史上10位以内記録連発! 南半球寒冷化!!!
34 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 17:36:07 ID:3MgXr9Xc
35 :
◆VMSln0asL. :2008/10/13(月) 18:18:07 ID:UL+BjX4l
36 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 18:34:26 ID:aAZiaS2t
南極基地のコンディション1(悪い)の時の映像ってのユーチューブで見たが、 この地球上の気象とは思えないほどのドグァァァアア!!だったな。水密外扉開けたら30センチも見えねえでやんす
37 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 19:44:02 ID:T4monkGj
>>36 外で作業中に突然ブリザードが発生し、建物の数メートル先で凍死してた
なんて話もざらにあるらしい。南極コワス。
38 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 20:26:17 ID:R7slrWI/
>>36 よく二酸化炭素がドライアイス化しないなぁ、と思う。
http://www.excite.co.jp/News/society/20081013/20081014M40.014.html <初霜>平年より5日遅く観測 北海道帯広2008年10月13日 18時27分
北海道内は13日朝、高気圧に覆われて放射冷却現象が強まった影響で
道東を中心にこの秋一番の冷え込みとなり、帯広市で道内初の初霜と初氷が観測された。
初霜は平年より5日、初氷は1日それぞれ遅かった。
日本気象協会道支社によると、十勝やオホーツク海側の内陸で特に冷え込みが強く、
最低気温は十勝管内幕別町糠内でマイナス1.9度、釧路管内弟子屈町川湯でマイナス1.6度を記録した。
北海道内は13日朝、高気圧に覆われて放射冷却現象が強まった影響で道東を中心に
この秋一番の冷え込みとなり、帯広市で道内初の初霜と初氷が観測された。
初霜は平年より5日、初氷は1日それぞれ遅かった。
日本気象協会道支社によると、十勝やオホーツク海側の内陸で特に冷え込みが強く、最低気温は
十勝管内幕別町糠内でマイナス1.9度、釧路管内弟子屈町川湯でマイナス1.6度を記録した。
39 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 20:59:49 ID:LFvZrgvk
しかし、南極の極夜期間一カ月も日照がないんだね…。 隊員って精神的にきついだろうな。
40 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 21:03:48 ID:T4monkGj
夜型の引きこもりなら無問題
41 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 21:59:27 ID:BA7KgQ2L
夜行引き蝙蝠でも、そろそろ明るくなったから寝るか ・・・という変化がないと体調崩すと思うぞ
42 :
名無しSUN :2008/10/13(月) 22:13:12 ID:qJ9aaq8n
>>36 あれは一度体験してみたいよ
撮影者がテンション上がりすぎて猿みたいな声出してたよな
43 :
36 :2008/10/14(火) 10:27:20 ID:Pb/aj9Bu
>>42 水密扉の内側の小部屋(居住区まで二重層になってる)が雪もりもりで冷凍室みたいになってたから嫌な予感してたら案の定w
44 :
名無しSUN :2008/10/15(水) 14:49:10 ID:+VWiRIon
ほんと最近の10月は酷いな
45 :
名無しSUN :2008/10/15(水) 18:10:29 ID:iIQzKJY9
46 :
名無しSUN :2008/10/16(木) 16:10:35 ID:xTimI5zo
気象庁 全球異常気象監視速報(No:450) ------- 対象期間: 2008年10月08日〜2008年10月14日 この期間の主な異常気象・気象災害 米国西部周辺では、北から寒気が入り異常低温となった。 米国のネバダ州のイーリーでは13日の日最低気温が−13℃を下回った(平年値:約−2℃)。
47 :
名無しSUN :2008/10/16(木) 18:02:51 ID:Jfqfmzl/
ちょwwwww
48 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 00:07:10 ID:vV2cluJq
49 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 08:46:30 ID:KVmVjdJt
50 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 13:37:06 ID:iLmiu4UU
何で西海岸だけw もしかしてHAARPが影響してたりして。
51 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 14:28:04 ID:6Ivhc6OL
観測点の偏在っぷりがすさまじい件
52 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 15:07:51 ID:ROjUcd/E
こんな観測点の分布でまともな気温観測できるのか疑問。 たとえば観測点が多い地域が高温になった場合、全球の平均気温 が観測点が偏在していない場合と比べると高めに出てしまう。 もちろんその逆もあり。 となるとデータの信頼性にも疑問符がつく。 そもそもなぜ南半球に観測点が少ないのか・・・。
53 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 15:31:50 ID:mDRacfNg
アフリカはやはり文明的な意味でまだ発展途上だとうかがえる・・・・ 南米はチリとアルゼンチンだけか ブラジル周辺はなんなんだ?観測してるけど公開してないのかな
54 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 16:01:33 ID:eU2gpdJy
南極に観測点増やせば幾らでも気温は下げれるし、 都市部に増やせば幾らでも気温は上げられる。 ただそれだけの事。
55 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 16:11:54 ID:vV2cluJq
>>50 よく見れ。
2008年10月08日〜2008年10月14日の、たった7日間のデータだ。
たまたま寒気が一個来ただけで大幅に変わる。
>>54 >南極に観測点増やせば幾らでも気温は下げれるし、
下がりはしないだろw
あと、ヒートアイランド効果は毎年毎年蓄積されるものなのかね?
56 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 16:26:25 ID:KVmVjdJt
57 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 18:55:24 ID:afc2Xmca
こうなったら金星の空気全部1気圧まで吸い取って植物植えまくろう ダメかな?
58 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 21:12:04 ID:rHCrtCSU
温暖化で暖房費節約だな。 薪や石油の消費も減ってCO2やNOXも減る。 自然環境は改善されて最高の環境になるだろ。 温暖化は人類にとって有利に働く。
59 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 22:17:08 ID:WAdGhdQ0
北極圏の気温が5度上昇、記録的な水準に=米報告書
ワシントン 16日 ロイター] 米海洋大気局(NOAA)などの専門家らは16日、海氷の
消失などで北極圏の気温が記録的な水準にまで上昇しているとの報告書を発表した。
今回発表された年次報告書によると、北極圏の気温は、通常の水準を5度ほど上回った。
近年に多くの海氷が溶け、海面が太陽光を吸収しやすくなっていることが要因とされる。
NOAAの太平洋海洋環境研究所の海洋学者ジェームズ・オーバーランド氏は「北極圏
の変化は、さまざまな要因によるドミノ効果がほかの地域よりも示されている」と述べた。
米コロラド大学の米国立雪氷データセンターは先月、北極圏の海氷は今夏、観測史上
2番目に小さい面積に減ったと発表していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000753-reu-int
60 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 22:31:51 ID:zp9tX7Tw
最も減ったのが去年なわけで、去年〜今年の冬期に出来た融け易いはずの一年氷が 今年はそこまで融けなかったことを考えると、去年よりは大分涼しかったはず。
61 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 22:35:35 ID:iLmiu4UU
>>57 勝手にやって環境変わった報復を
地球人が受けても知らんぞ。
62 :
名無しSUN :2008/10/17(金) 23:52:47 ID:Itn8BhOs
さまざまな要因によるドミノ効果がおきているにもかかわらず、まだ2番目ですか?
63 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 01:19:00 ID:VryYQmF5
無黒点信者の方はどこに行かれましたか?www
64 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:01:47 ID:fUDVhGrP
>>59 でも、現在の海氷面積は735万km2を超え、もう2005年のレベルを上回っている。
65 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:03:21 ID:VryYQmF5
地球の平均気温を計算するときに、もしや、観測点密度を補正するための重み付けをしていないと思っている人がいる?
66 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:05:10 ID:pZFbFsDr
そもそも、北極海の氷がそんなに沢山溶けているというのに、 全く海面上昇や日常生活に支障が起こってない事も頭に入れて下さいね。温暖化脅威の方は。
67 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:09:09 ID:VryYQmF5
北極海の氷が溶けて海面上昇が生じると思ってるバカがまだいるのかwww お前にゃ武田邦彦レベルの本が似合ってる。 正直、このスレでは、武田・槌田は相手にされてないのに、それ以下だぞ。
68 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:13:42 ID:pZFbFsDr
>>67 ↑
温暖化教の特徴をよく表している。実に品がない。
海面が上昇しないのに、北極海の氷が溶けると問題なのでしょうかね?
そして、何故南極の氷が北極ほどには溶けないのでしょう?
69 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:19:19 ID:VryYQmF5
品のある言葉で中身が無い奴よりゃましだがね。 まず何よりも、北極海の氷が溶ければ、アルベド変化で北半球の気温がより上昇しやすくなる。
70 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:21:36 ID:pZFbFsDr
>>69 で、実際に気温は上昇したかい?と、いじめてみたくなる。
マゾですか?あなたは。
71 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:26:36 ID:VryYQmF5
で、この2、3年下がったから寒冷化とか思っているのかい?とムチを跳ね返してみたくなるマゾですよ
72 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:31:53 ID:pZFbFsDr
>>71 急に品が良くなった事。しかもオウム返し(笑)
あなたの説明で行くと、ここ2、3年で氷が沢山溶けたなら、
去年、今年は高温じゃないとおかしかろう。そうならないのは何か理由があったのですか?
73 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:41:39 ID:VryYQmF5
>急に品が良くなった事。
あなたも、SMなんつー下劣な話題をだされますからね。
>しかもオウム返し(笑)
同じ事は言っていませんよ。オウム返しの意味を調べてみなさい。語彙力不足のSの人。
>あなたの説明で行くと、ここ2、3年で氷が沢山溶けたなら、
>去年、今年は高温じゃないとおかしかろう。そうならないのは何か理由があったのですか?
北極は高温だったようですねぇ。
で、溶け出した融解熱により、気温が下がってもおかしくないですよねぇ
で、
>>66 ですが、日常生活の面での直接的影響では、北極の海氷の融解で、浸食被害による住居移転が起きていますね。
74 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:50:18 ID:pZFbFsDr
>>73 浸食被害って、海流が変わったからでしょ。
北極の氷が溶けたのも海流が変わったから。南極は陸上に氷があるから直接の海流の影響がなく、溶けない。
たったの0.3度程度の気温上昇で、全滅するような氷がどこにある。
ましてや北極。温暖化は全く関係ありません。残念でしたね。
75 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 02:54:33 ID:EZsUzMu1
寒冷化の方がダメージでかいだろ。 全球凍結がきたら地上の動植物はすべて死滅するぞ。
76 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 03:04:14 ID:VryYQmF5
海流が変わった訳じゃなくて、岸に張り付いていた氷が無くなって、もろに波食をうけるようになった。勘違いも甚だしい。 >北極の氷が溶けたのも海流が変わったから。 昨年はそのようですね。それによって、あれだけ溶けたから、気温が下がったとも言えますねぇ。私の言を裏付けるものに過ぎません。 北極の海氷がどんどん減っていき、一時的に気温が下がっても、また上がっていくわけですよ。残念でしたね。 北極の話で負けそうになったら次は南極に話のすり替えですか? もうSMプレイのムチを打つ手が疲れましたか?ひ弱ですねぇ。 まったくこちらを言い負かせてないですよ。 0.3度ってなんですか?ソースソース。ローションはまだ早いよ。ソースソース。
77 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 03:53:07 ID:71gTceH5
簡単に言うと、温暖化論はデータと影響が公取的に言う虚偽表示&誇大妄想。 都市化バイアスなどを考慮すると温暖化問題など取るに足らない問題。 結論から言うと温暖化で地球が滅びる前に資源が尽きる。 経済学的に言えば、資源が尽きる前に資源価格が暴騰し資源消費は減らざるを得なくなる。 だから温暖化で地球が滅ぶなんて馬鹿げたことは絶対に起きっこない。 地球シミュレータの欠陥はそこにある。 君が温暖化で地球が滅ぶと本当に思うなら、そのPCの電源を切って部屋の電気を切り今すぐ寝るべきだ。
78 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 03:55:53 ID:O68mSLx8
なんだぁ?
VIP931が止まったのか?
>>72 このスレで100回は言われたであろう言葉。
「一年や2年で変化がわかるような温暖化なら、10年前に人類は滅んでる」
あと、オウム返しじゃないだろ。
そもそも、自分の方だって根拠を示していないのだから、
「この2、3年下がったから寒冷化とか思っているのかい?」と
言われてしまうのは当然だろう。
それをオウム返し扱いって…。その理屈なら、どんなデタラメな
突っ込みでも、先に言った方が相手をオウム返し扱いできてしまうぞ。
79 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 04:01:18 ID:VryYQmF5
よくある懐疑論の常套文句ですね。 >簡単に言うと、温暖化論はデータと影響が公取的に言う虚偽表示&誇大妄想。 その主張に何ら根拠が無いのですけど。「温暖化しない論は、データと影響を何も述べていない虚偽表示&誇大妄想」ですねwww >都市化バイアスなどを考慮すると温暖化問題など取るに足らない問題。 実証データのソースよろしく。 >結論から言うと温暖化で地球が滅びる前に資源が尽きる。 >経済学的に言えば、資源が尽きる前に資源価格が暴騰し資源消費は減らざるを得なくなる。 資源は、1000ppmにできるほどは採掘出来る見込みなんだけど。 資源が少なくなれば、それはそれ、需給バランスが変わって採算がとれるようになり、資源消費は変わりません。残念でした。 >だから温暖化で地球が滅ぶなんて馬鹿げたことは絶対に起きっこない。 起きないでしょうね。だれも滅ぶなんていってませんが?何か?極端な話が好きなんですね。 >君が温暖化で地球が滅ぶと本当に思うなら、そのPCの電源を切って部屋の電気を切り今すぐ寝るべきだ。 地球が滅ぶなんてそんなSF、僕は全く思ってませんから。残念っ。
80 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 04:04:59 ID:VryYQmF5
>>78 あっけないですね。
もう、SMプレイでSを気取っていたID:pZFbFsDrは力尽きたみたいです。
こうやって貴方と話していると、ジエンジエンという言葉がどこからか聞こえてきそうですね。
81 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 04:14:07 ID:O68mSLx8
82 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 04:22:06 ID:VryYQmF5
83 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 06:01:32 ID:71gTceH5
いくつか反論を頂いたが温暖化論のデータが虚偽表示&誇大妄想という事実は根本的には何も変わっていない。 都市化バイアスが強いデータを用いて温暖化を語った所で、 いかなる客観的な結論も得られない。 この根本的な間違いを正さない限り、議論のスタートはない。 あなたがたがパソコンを切って寝るかどうかという低いレベルの堂々巡りが続くだけだ。
84 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 06:13:16 ID:+53wq0Ih
温暖化脅威論ってしょせん環境利権だろう。
85 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 09:01:55 ID:U6XYesRm
>>60 観測衛星による分析では
今年のほうが体積では最小の可能性もあるとかだよ
一昨日も南極の高温化が著しいとテレビで放送されていたし
これはもうだめかもわからんね
86 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 09:02:56 ID:U6XYesRm
>>84 どんな事象にも利権が乗っかることはあるよ
それが事実かどうかはまた別の話
87 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 09:28:01 ID:oHqfYNPv
2年位気温が下がったらCO2が温暖化の原因ではない?
88 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 09:54:41 ID:K1h7l89h
最近CO2の増加率が減少してるよ。 つまり 平均気温の上昇はCO2の増加率の変化が原因。
89 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 10:01:20 ID:71gTceH5
いやいや、それはつまり気温が先で二酸化炭素増加が後という、温暖化懐疑論を証明してるね。
90 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 10:31:22 ID:K1h7l89h
は?
91 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 11:48:31 ID:VryYQmF5
>>83 >いくつか反論を頂いたが温暖化論のデータが虚偽表示&誇大妄想という事実は根本的には何も変わっていない。
だから、ソース。ソースは?バイアスの程度を実証してよ。
>あなたがたがパソコンを切って寝るかどうかという低いレベルの堂々巡りが続くだけだ。
あなたが勝手に堂々巡りにしたがってるだけ。上記バイアスの程度を実証すれば話は前に進む。
>>84 >温暖化脅威論ってしょせん環境利権だろう。
温暖化懐疑論ってしょせん石油利権だろう。
などといくらでも言えるんだよ。ツマンネ
>>85 たぶん、体積と面積の概念が分からない人がいるのだと思う。
92 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 12:05:59 ID:VryYQmF5
で、黒点派の人はどこにいったの? スレの伸びが最近急激に遅くなったけど、太陽黒点に影響されているのは温暖化ではなくて黒点派の人だったってヲチ?
93 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 12:10:11 ID:e+G+DtP+
賑わっていると思ったらあの子がいたのか
>>85 TV(笑)
94 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 12:24:10 ID:jv+Vmot+
95 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 12:38:01 ID:VryYQmF5
>>94 あなたが、このスレで話題の「あの子」?
懐疑派の人って、まともなソースなしで騒いでいて面白いですね。
あと半年ほど、北極の海氷データで盛り上がるんでしょうねぇ
96 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 13:45:46 ID:oHqfYNPv
97 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 13:57:57 ID:VryYQmF5
>>96 えぇえぇ。了解しておりますよ。
ボクが言いたいのは、非難するだけなら何でも言えますよということです。
「地球温暖化詐欺」なんていう論破され尽くした駄作を作る、利権団体も未だにいるみたいですねぇ。
こんなこと、言うとゴアも論破され尽くしてるとか言いたくなるAHOさんが出てくるんですよねぇ
ゴアやマスコミ報道なんてどうでもいいものを論破して何を勝った気になっているんでしょう。不思議ですねぇ
98 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 14:55:49 ID:CS33jiWU
ID:VryYQmF5ってまたあの子でしょ?
99 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 14:58:12 ID:pZFbFsDr
だね。深夜からずっと張り付いているね。
100 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 15:27:51 ID:oHqfYNPv
>>97 分かってるならデタラメ書くなよクズ
お前みたいなのがいるから懐疑派になめられんだよ
だいたい「地球温暖化詐欺」間違いを訂正して再放送されて、DVDまで出てるのに論破されたと言えるのか?
101 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 15:33:32 ID:Ru1VUUc2
あの子って誰?
102 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 16:27:13 ID:/jlrgHwd
温暖化論者は別に構わないけど温暖化脅威論者とその信者は害悪だよなあ。
>>85 去年より明らかに涼しかったから、体積で同程度、表面積では去年以下までしか減っていない。
去年と同程度に暑かったなら余裕で体積・表面積ともに最小記録になるはずだった。
で、現在既に表面積は通常レベルにまで回復してしまっている。
103 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 16:54:51 ID:e+G+DtP+
>>97 「地球温暖化詐欺」もどうでもよくない?
温暖化恐怖症患者たちはしっしに論破してたけどさぁ…
104 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 17:31:03 ID:555dHpv3
あの子ってのは、
都合の悪い事実は聞きたくない温暖化否定派達が作り出す、
虚像の総称人格みたいですねぇ。
>>100 何とでも言えるでしょ、という意味ですよ。そういうロジック理解しようね
罵るのは
>>67 が仰るとおり品性がないということですね
>>103 >どうでもよくない?
という割には、えらくもてはやされてたよねぇ。
あなたはあれに騙されていなかったのは、賢明でした。
否定派の人は、相手を病人扱いですか。品がないですねぇ
105 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 18:37:46 ID:/jlrgHwd
・・・今酷い自演を見たw
106 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 18:57:58 ID:e+G+DtP+
>>104 ああ、ゴアの本もやたらともてはやされていたね
ノーベル賞までとっちゃって…
そのノーベル賞すら温暖化恐怖症のハク付けに使っていたような気がするは
107 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 20:04:56 ID:jv+Vmot+
IPCCやアル・ゴアがイグノーベル賞取る日が来ないかなぁ、、、 と、つくづく思う今日この頃。
108 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 20:41:38 ID:O68mSLx8
>>84 どんな事柄にでも、利権は発生する。
そして、ウソの事柄よりも、事実の事柄の方が儲けが大きい。
理解出来るか?
さらに言うと、環境利権が発生するはずの京都議定書の批准を渋っているのは米国だ。
この事実を理解するんだな。
>>87 このスレで200回は言われたであろう言葉。
「一年や2年で変化がわかるような温暖化なら、10年前に人類は滅んでる」
>>93 またですか。
懐疑教の特徴をよく表している。実に品がない。
109 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 20:47:45 ID:K1h7l89h
穀物メジャーと原発産業がウハウハしてるのは確かだな。
110 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 20:48:19 ID:O68mSLx8
>>100 >97じゃないが…懐疑派が ようつべの「地球温暖化詐欺」を貼りまくっている時点で、
VIPの子供たちが訂正版を知らないのは明白。
前スレなんか、テンプレに入れていたんだぜ。
>>102 とか、もうね、科学自体が理解出来ていないのがゾロゾロいるってのがわかるだろ。
111 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 20:49:51 ID:O68mSLx8
>>109 その2つは、寒冷化でもウハウハのはずですが。
脊髄反射、みっともない。
112 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 20:55:27 ID:VryYQmF5
温暖化懐疑派、否定派って楽なもんだよ。 何も実証しなくて良いし、リケンリケン、インポーインポーと言ってりゃ良いんだからねぇ
113 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 20:58:17 ID:K1h7l89h
>>111 都合の悪いことを書いてすまん。
君の為に取り消すわ。
114 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 21:09:42 ID:148Fc0EO
115 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 21:17:50 ID:jv+Vmot+
>>108 > このスレで200回は言われたであろう言葉。
> 「一年や2年で変化がわかるような温暖化なら、10年前に人類は滅んでる」
ん?1年や2年?最近10年ぐらい気温上がってないと思うが。
それで、最近CO2が減ってるってのはどうしたの?ソース頼むよ。
適当な作り話か?
116 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 21:22:13 ID:VryYQmF5
>ん?1年や2年?最近10年ぐらい気温上がってないと思うが。 気温変化にはそれなりの周期があるからね。 >それで、最近CO2が減ってるってのはどうしたの?ソース頼むよ。 >適当な作り話か? 作り話だろうねぇ。
117 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 21:24:43 ID:K1h7l89h
気象庁のデータじゃね?
118 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 21:45:04 ID:jv+Vmot+
>>117 > 気象庁のデータじゃね?
って自分で書いたんだろうが。
119 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 21:51:39 ID:K1h7l89h
しらべればいいじゃん。
120 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 21:58:27 ID:jv+Vmot+
>>119 おい!
脅威派ってこんなの放し飼いにしといて良いのかよwww
121 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 22:00:10 ID:AcS2KoS5
包茎手術の料金 俺が受けた手術の料金は480万円ちょっと。 ネットで調べると1200万円とか200万円とか取られた人もいるから、まだ被害は小さいものの、俺にとって80万円はかなりの大金だった。 大金取られたあげく、こんな体にさせられた俺。 泣き寝入りはイヤだから訴えることにしました。
122 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 22:02:29 ID:U+xiNNjT
もう10月も終わるんだから、CO2も減ってるだろ?
123 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 22:23:26 ID:148Fc0EO
124 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:08:52 ID:7qj4bIrB
太陽はやっと活発化してきたみたいだね。 これで世界経済も活発になってくれるといいんだが。
125 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:27:41 ID:VryYQmF5
そうだな。黒点0を喜んでネットに張り付いていた経過観察してた奴らが、 社会に出てバイトを始めれば、経済も活発になるだろう。
126 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:28:43 ID:e+G+DtP+
何だやっぱり温暖化の方がいいんじゃないか 彼奴らは暖かければ暖かいで冬物が売れないだのスキー場が潰れるだの屁理屈をこねる事を知っているが
127 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:30:24 ID:EU0eFDzw
スレを読んだ感想だけど 人為CO2温暖化論者と懐疑派の議論って結果が出なければ結局は平行線なんだよね ひとつ気になるとすれば、人為CO2温暖化論者は気象の全てを理解しているわけじゃないところ どんなに細かいところでも解らないところがあるのならば懐疑的な視点を持つべきだと思う
128 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:33:22 ID:CS33jiWU
あの子の特徴 その1 気にせず連コメする。 その2 1レスで複数のレスにつっこむ。
129 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:35:10 ID:VryYQmF5
>人為CO2温暖化論者と懐疑派の議論って結果が出なければ結局は平行線なんだよね 根拠の質は格段に違いますけどねぇ >ひとつ気になるとすれば、人為CO2温暖化論者は気象の全てを理解しているわけじゃないところ 分かったような口をきく人が出てきましたねぇ。永久機関なんてないのバカの一つ覚えの人ですかねぇ?
130 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:39:24 ID:EU0eFDzw
>>129 いや、そんなに大層なことを言うつもりはないんだ
単純な疑問で全ての事象を把握している訳でもないのに、何を信じて人為CO2温暖化論者でいるのだろうと
131 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:40:32 ID:VryYQmF5
>>128 ほらほら、いつもの「あの子」としか言えない人が来ました。
貴方のことを「この子」と呼ばせてもらいますね。
このスレは「あの子」と「この子」2人の自演で成り立っているという仮定もスレのレベルにあっていて面白いですねぇ。
>その2 1レスで複数のレスにつっこむ。
反温暖化の人の1レスの中身が薄いから、まとめて返してしまえるわけですねぇ
資源の無駄遣いは防ぎませんとねぇ
132 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:50:24 ID:VryYQmF5
>>128 あの子とこの子の特徴をまとめていくのも面白そうですねぇ
>>130 >単純な疑問で全ての事象を把握している訳でもないのに、何を信じて人為CO2温暖化論者でいるのだろうと
信じている訳じゃないんですねぇ
信じるって「この子」、宗教ですかぁ?
科学的に立証されているかどうかですねぇ
逆にお聞きしたいですけど、いいですかぁ
単純な疑問で、殆ど事象を把握している訳でもないのに、何を信じて人為CO2温暖化懐疑論者でいるのだろうと
そろそろ、このキモイ語尾にも飽きてきましたぁぁぁ
133 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:56:03 ID:e+G+DtP+
むしろあの子の特徴って 複数のレスで1つのレスに突っ込む事かな… 書き忘れとかじゃなくて
134 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:58:51 ID:VryYQmF5
あら、そうだったん? そりゃ、いけないね。 「あの子」はもっと真面目に答えてたのか。 いやぁ、まともに答えるのもあほらしくて。
135 :
名無しSUN :2008/10/18(土) 23:59:43 ID:K1h7l89h
136 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 00:29:48 ID:4Znjrbry
あれ? もう釣れたのw
137 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 00:31:03 ID:blp1Vc3w
なんかキモい流れになってるな わからないことを疑うのが普通ではないのならいいよ
138 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 00:38:14 ID:VYYgugnH
あの子の病状が悪化しちゃったみたいだねw
>>133 冷静でない証拠なんだよね。信じるものを否定された悔しさで
思い返して怒りが込み上げるたびにその都度追加してく感じw
>>128 分かってる人も多いと思うけど、もう一つ、目立つ特徴があるよ。
139 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 01:55:39 ID:WH4iIdbQ
やたら進んでると思ったら、案の定w
140 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 02:10:56 ID:6n0Bo+Rk
>>133 冷静でない証拠なんだよね。信じるものを否定された悔しさで
思い返して怒りが込み上げるたびにその都度追加してく感じw
へぇ。そうなのか。あの子の特徴、まだまだ学習不足だったなぁ
もう一つの目立つ特徴?どうすれば「あの子」認定されるのかなぁ?
温暖化を無意味に疑う「この子」の特徴挙げておくと
その1 データを挙げられない
その2 都合の悪い記述は全部「あの子のせい」にしちゃってシャットダウン
その3 品がない
>>137 疑うのは大事。でも根拠がない温暖化否定は意味がいないよねぇ
141 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 02:38:29 ID:xCVpMUVV
水産物や農産物の産地が北上している。地球温暖化に伴う気候変動や海流の変化で、
生産や漁獲に適した地域・水域が移動しているためとみられる。暖かい海を好むサワラ
の漁獲は主漁場だった東シナ海を、東北沖を含む日本海側が逆転。出荷を目的とした
「経済栽培北限」が神奈川や千葉といわれていたミカンでも新潟県・佐渡島産が登場した。
温暖化の影響は食卓に表れている。
水産物では漁場が北に移動する変化がみられ、サワラは2000年ごろから日本海の漁獲
が急増。かつての主漁場だった東シナ海を完全に逆転した。水産総合研究センター(横浜市)
によると、1998年には300トンと全体の2割に満たなかった日本海側のサワラ漁獲量は
06年には7318トンで約7割を占めるようになった。
>>>
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081018AT1G1800C18102008.html
142 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 03:15:55 ID:7eYHAL+Z
佐渡は路地物のバナナも獲れるよ。商用じゃないけどね。
143 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 03:33:59 ID:FMTnJUY6
佐渡は暖流が来るからね その暖流が1、2度上がればバナナの採れるのかも知れん 前から思ってるんだけど、大気は1気圧、水深10mで1気圧 熱量が同じとすると海水の表面と深海を混ぜれば大気の気温は低下する筈
144 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 04:04:21 ID:6n0Bo+Rk
145 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 06:25:33 ID:5M0iHmId
146 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 09:09:38 ID:Mk6zXnMk
聞きたいんですけど夜、南の方角で上に角度30度くらいでひときわ光ってる星は火星ですか?
147 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 09:27:46 ID:blp1Vc3w
>>140 一応、温暖化否定派ではなく、人為CO2温暖化懐疑派ね
当然、全ての疑問が解ければ支持派にも否定派にもなるけど
148 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 09:47:37 ID:6n0Bo+Rk
>一応、温暖化否定派ではなく、人為CO2温暖化懐疑派ね >当然、全ての疑問が解ければ支持派にも否定派にもなるけど なるほど。 では、人為CO2への懐疑的となる根拠は?
149 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 10:24:50 ID:mz4DVrlO
>>148 CO2が増えても気温が上がらなかった時期がある。
マンモスは温暖化で絶滅したが、その時のCO2は人為が原因ではない。
ほかにもいろいろある。
150 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 10:29:01 ID:Fz8+Z7Rj
>>149 マンモスがいたころのシベリアは、今より温暖だったよ。
寒冷化して食べ物が無くなったのと、人間の狩猟で絶滅したけど。
いずれにせよ、マンモス時代の温暖期は、二酸化炭素説では説明が付かないね。
151 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 10:51:58 ID:6n0Bo+Rk
>>CO2が増えても気温が上がらなかった時期がある。
いつの時代のこと?貴方の言う、マンモスの時代?
マンモス時代と仮に名前を付けようか……そのころの気候変動要因は軌道の変化でしょ。
>>150 の言うように、気候変動、人為によって絶滅したはず。
それと、今の温暖化を同列に扱うの?
152 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 10:58:43 ID:cIOvxUB/
>>115 >ん?1年や2年?最近10年ぐらい気温上がってないと思うが。
「思う」(笑)
ちょっとググれば出てくるだろ。
>それで、最近CO2が減ってるってのはどうしたの?ソース頼むよ。
>適当な作り話か?
俺、そんな事一言も言っていないけど?
>>127 >人為CO2温暖化論者と懐疑派の議論って結果が出なければ結局は平行線なんだよね
結果のみを重視すればそうだけど、「科学議論」では、平行線とは言えない。
気象学者、天文学者の類いで温暖化に疑問を呈する人はほとんどいない。
「平行線」ってのが、2ちゃんねるのスレの話しだとすれば、単に懐疑派が自分に都合の悪い
事実を認めないだけ。
153 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 11:09:26 ID:cIOvxUB/
>>128 >気にせず連コメする。
日本語でおk
>1レスで複数のレスにつっこむ。
単純に、突っ込みたくなるカキコが多いのに、誰も突っ込まない場合、
1レスで複数のレスにつっこむのは当然だが?
>>130 単純な話。
1)CO2が温室効果ガスであるのは、中学生レベルの常識。
2)人為CO2が増えているのは事実。(炭素C14の割合から)
3)ここ100年ほど(主に北半球だが)地球が温暖化しているのは事実。
4)「全ての事象を把握している訳でもないのに〜」を言い出したら、学問など必要無い。
「不可知論は実用には適さない」というだけの話。
>>138 、
>>133 ほぉ、じゃ、俺は複数のレスで1つのレスに突っ込まないから「あの子」ではないな。
自分たち自身で、「矛盾した言いがかり」だと証明してくれてありがとうw
154 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 11:11:58 ID:6n0Bo+Rk
>「平行線」ってのが、2ちゃんねるのスレの話しだとすれば、単に懐疑派が自分に都合の悪い >事実を認めないだけ。 その事実すら認めないだろうねぇ 事実を受け入れない頭が平行線、発展しないと言うことなのにね
155 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 11:15:44 ID:cIOvxUB/
>>139 やたら進んでいるのは、vip931が解除されて、トンデモ信者子供が
ゾロゾロ涌いてきたからだろ。
>>100 おお〜い、見たか? こいつら、こんな程度だよ。
訂正版なんか見ない。
自分が信じたことを否定されると、「あの子」とか言い出して誤魔化すのが精一杯。
>>138 の「信じるものを否定された悔しさで思い返して怒りが込み上げるたびに」ってのは
自己紹介なわけだ。
>>146 何故このスレで。
その時間でその方角、高度なら木星でしょ。
156 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 11:20:38 ID:cIOvxUB/
>>149 >CO2が増えても気温が上がらなかった時期がある。
具体的には?
マンモスの話は、悪いけど論外。
生物が絶滅するのは、温暖化に限らないから。
>>151 >そのころの気候変動要因は軌道の変化でしょ。
ちょwww そーすを!!!
157 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 11:22:55 ID:6n0Bo+Rk
>>156 >そのころの気候変動要因は軌道の変化でしょ。
>ちょwww そーすを!!!
ミランコビッチ、といえば十分だろ
158 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 11:41:29 ID:GuUsQX9Z
ID:cIOvxUB/ 初めて見たけどどうした?基地外っぽいけど・・・。
159 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 13:06:15 ID:/wWlm2Er
なるほど、否定派はこういう人たちなんですね。 わかります。
160 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 13:21:42 ID:4Znjrbry
本日の「あの子」は何時にも増して必死だね。
161 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 13:46:06 ID:cIOvxUB/
162 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 13:50:52 ID:VYYgugnH
マジで病状が悪化した感じ
163 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 14:29:19 ID:GuUsQX9Z
否定派でもお子様でも無いんだけど。 温暖化も本当だと考えてるのにねぇ。
164 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 14:29:25 ID:kxDr24pN
提案なんだけど、そろそろ「人為温暖化派」「非人為温暖化派
165 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 14:31:35 ID:6n0Bo+Rk
>>161 ググって、ミランコビッチを調べてきたんだろ。
おまえあんまり知識無いんだなぁ。
ほかの懐疑派を釣るつもりが、外道が釣れた。やれやれ
しっかりしてくれよ、っとリリース
でも懐疑派の連中は、わかりもしなかったんだろうな。科学論争には向いてない奴らだ。
166 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 14:32:36 ID:6n0Bo+Rk
>>164 つづき
」で自演ゲームでもやらないか。うほっ。
167 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 14:42:40 ID:kxDr24pN
ごめん途中で送信しちゃった。 提案なんだけど、そろそろ「人為温暖化派」「非人為温暖化派」「その他」等で 分けて名乗って議論した方が「翌日ID変わって混乱」等が無くて良いと思う。 それにお互い、相手は何々派なのか分って議論できれば有る意味健康かと。 人によっては長い事居続けている人もいるだろうし、コテハン付けたら宜しいかと。
168 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 14:50:18 ID:kxDr24pN
「あの子」に関しても例外じゃないよ。 以前本人にコテ付けたら?って提案したけど喜んだまま 結局付けずに終わっちゃったし。最近「あの子」と言われる人は 多々出現するが、本当に「あの子」かどうかは定かではない。 コテって場合によって結構重要なんだけどな。
169 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 14:56:06 ID:6n0Bo+Rk
「あの子」呼ばわりは、周りが勝手にしているだけでしょ 都合が悪いデータを示されたら、「ほらあの子」で終わらせようとする。 多分、リアルの「あの子」というのが一人いて、コテつけたとしよう。 コテつけてない人が書き込んでも、「あれ、どうしたの、ほらはやくあの子のコテつけろよwww」 となるだけだと思う。 こんな板で、こんなスレでまともな論議できるかね?
170 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 14:58:14 ID:GuUsQX9Z
オフ会でもすればまともに論議できるだろうな
171 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 15:01:47 ID:6n0Bo+Rk
それは面白そうだ。 懐疑派系の人ってまともに論議出来るのかね? 論議のやり方すら知らなさそうだけど
172 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 15:15:22 ID:GuUsQX9Z
脅威派「あ、どうも・・・」 懐疑派「あ、初めまして・・・」 脅威派「今日は寒いですね・・・」 懐疑派「そうですね・・・」 脅威派&懐疑派「・・・・・・」
173 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 15:40:51 ID:VYYgugnH
−判定− ID:6n0Bo+Rkは「あの子」で確定。 もし仮に「あの子」でない場合、基地外同士の共通点として ある特徴を有していることになるので、それはそれで興味深い。
174 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 15:46:21 ID:VYYgugnH
みなさん分かってると思うけど、もちろん ID:6n0Bo+Rk = ID:cIOvxUB/ (自演)ね
175 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 15:54:01 ID:GuUsQX9Z
自演というかID変わっただけっぽいけど同一人物だね
176 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 15:59:07 ID:Qu2+vAwv
温暖化はけっして悪いことじゃないのに,人為的温暖化説に固執するのはどういう人たちなんだろう? ◆そういうことを学校で教えてる。いまさら引っ込みがつかん。 ◆そのネタで研究費を稼いでる。もはや口が裂けても別のことを言えん。 ◆温暖化をネタのひとつにして「環境活動」をやってる。いまさら転向できん。 ◆‥‥‥‥??
177 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 16:13:56 ID:VYYgugnH
178 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 16:47:07 ID:Fz8+Z7Rj
>>177 今日のあの子は、頑張って外に出たんだ。誉めてあげようぜ。
マン喫だけどさwww
179 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 17:20:32 ID:6n0Bo+Rk
この子もすさまじい自演ですねぇ 別人物なのに同一人物にしたがっているみたいなので やっぱりめんどくさいんで、このスレには2人しかいないことにしましょ
180 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 17:45:14 ID:Fz8+Z7Rj
反論のレスを首を長くして待つあの子であった。
181 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 18:56:59 ID:jAMTlfAB
>1)CO2が温室効果ガスであるのは、中学生レベルの常識。 定量性不明 >2)都市化バイアスが増えているのは事実。(炭素C14の割合から) 気温の上昇はCO2も増加させる作用があることも事実 >3)ここ100年ほど(主に北半球だが)地球が温暖化しているのは事実。 都市化バイアスなどを考慮すると誤さ程度。主に北半球が温暖化している状況は都市化バイアスを証明。 4)「全ての事象を把握している訳でもないのに〜」を言い出したら、学問など必要無い。 そもそも人為的温暖化説は推測科学の領域を出ていない。
182 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 18:58:44 ID:jAMTlfAB
失礼
>>153 ね
訂正
>2)人為CO2が増えているのは事実。(炭素C14の割合から)
気温の上昇はCO2も増加させる作用があることも事実
183 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 19:28:59 ID:QxUeutrs
氷河期から間氷期にかけて気温が10度も上昇したのに二酸化炭素は100ppmしか上昇しなかった件。
184 :
名無しSUN :2008/10/19(日) 22:33:00 ID:ldNaQjQ4
当時の人々(石器人)の祈りのお陰
185 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 03:00:53 ID:haD4n4RH
とにかく、世界中の人がエコバッグとマイ箸を持てば、地球は救われるのだ!!!!
186 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 04:48:41 ID:1+noGRBY
>>174 =
>>177 呆れてものも言えんわ。
普段から自分が自演しているからって、他人もそうだと思うなよ、猿w
ま、「マトモな反論が出来ないから自演扱いして誤魔化すしかない」を
どんどん証明してくれているけどな。
>>181 1)量は測定されているよ。
2)及び
>>182 人為CO2と自然CO2では、炭素C14の割合が違うから、気温の上昇によって
増加したCO2とは区別が可能なの。
3)100年で数℃は誤差とは言えない。
4)だから地球科学を理解してください。
地球科学を推測科学で無くすには、地球がもう一個と、その地球の時間をビデオみたいに
自在に戻したりする装置が必要になります。
>>176 >温暖化はけっして悪いことじゃないのに
上昇温度によりますが、仮に「100年で3℃」が事実なら、悪い事です。
っていうか、「悪い事じゃない」って、どこから得た知識ですか?
言っておきますが、vipとかニュー速での書きこみを事実だと思わない方が良いですよ。
>人為的温暖化説固執する
>>153 で書いたように、炭素C14の割合から、人為CO2が増えているのは事実です。
で、この人為CO2がここ100年ほどの温暖化の原因なら、人類自身の努力で
何とかする事が可能だからです。
187 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 08:54:42 ID:2Wx/Bkyr
>>186 >人類自身の努力で何とかする事が可能だからです。
常套句ですな。「何とかする」じゃなく,「努力」の具体的な
中身をぜひご教示ください。そこがさっぱり見えないからこそ
温暖化論を疑っている人も多いので。
188 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 09:52:25 ID:2Wx/Bkyr
189 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 10:04:24 ID:1+noGRBY
>>187 すみませんが、何が聞きたいのかサッパリわかりません。
「温暖化しているという科学的な事実」と「その原因が人為CO2なんじゃないか?という
科学的推察」を私は書きました。
この2つが事実だとすると、当然、「人為CO2を減らせば温暖化は緩やかになるじゃん!」
という結論が出るのは小学生でもわかります。
で、「「努力」の具体的な中身」(その対策方法)をなぜ私が提示しなければならないのでしょうか?
また、なぜ「対策方法の具体性」と「温暖化論自体への疑惑」が関係するのか、
教えていただけませんか?
あなた、崩れかかっている崖の上に立って、「そこは危険ですよ」と言われたら、
「具体的な対策方法を教えろ。言えないならウソだ!」と返すんですか?
やっぱ、vip931が止まったか、おすすめ2ちゃんねるで引きこもり子供が来ているんだな。
レスアンカー先も読まないで、「何について書いたのか?」も理解しないで噛み付いて来る。
しかも、噛み付き方が支離滅裂。('A`)
190 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 10:06:21 ID:1+noGRBY
191 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 11:00:07 ID:uvNyZvRm
>>190 それでいいの?
仮に「100年で3℃」が事実なら、悪い事です。
って書いたのに、なんで「100年で0.6〜0.7℃」というのが(彼の)最新の見積もりだそうな
ってレスがつくんだよ! 会話のキャッチボールが出来ていないよ!
て返すべきじゃないのかな。
192 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 11:46:48 ID:Oi9mfHAI
基地外は、自身の滅茶苦茶な脳内論理を正当な理屈だと思い込んでしまう。 逆に他人の理屈の正当性は理解できないから議論が成り立たない。
193 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 12:32:10 ID:XCrSkBda
何時からここはあの子のブログに なったんだ? 前スレとは比べ物にならないほどスレのクオリティが 低下しててびっくりした。
194 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 14:47:17 ID:hzuUtNX7
みじめだね。 「あの子」とか言っていないで 反論すれば良いだけなのに。
195 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 15:57:42 ID:Oi9mfHAI
基地外は、自身の滅茶苦茶な脳内論理を正当な理屈だと思い込んでしまう。 逆に他人の理屈の正当性は理解できないから議論が成り立たない。 ゆえに基地外は相手にしないほうが良い。得るものは何もない。
196 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 15:59:43 ID:e8AjBCZ+
『あの子』が言う様な、人類の発展や科学の発展そのものを悪とする説に、 名前は付いてる?
197 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 16:45:59 ID:9VhwfL0U
曲解もここまで来ると凄いな
198 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 18:28:22 ID:Z1NdMijj
199 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 18:32:02 ID:9VhwfL0U
最新の知見に基づいた理論が文明否定 不勉強な時代遅れの論争がおまえら 笑わせるぜ
200 :
名無しSUN :2008/10/20(月) 22:03:09 ID:1+noGRBY
>>197 猿は自分に都合が良い解釈しか出来ないのです。
201 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 02:04:40 ID:ypQSQONu
>>196 に釣りの意図があったかどうかは分からんけど、微妙に釣れてる。
202 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 02:33:13 ID:qN9EEdeq
自虐遺伝子説だな。 恐竜が滅んだのも、我々のせいにしそうな勢いだしw
203 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 09:19:44 ID:yLmoTxcV
CO2か都市化バイアスが主な原因なら、もう少し気温の上昇が一定しててもよさそうなものだがな
204 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 11:00:08 ID:aOFqT88P
ビル壊したり、立て直して区画整理したりしてるから 都市部の空気の流れは一定じゃないよ。
205 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 11:28:29 ID:W0ELenku
単純にお天道様は気まぐれなのだよ。
206 :
壮絶な回転で悶絶あー2008〜逝く時は一緒! :2008/10/21(火) 12:01:47 ID:ix0VQPk5
ppmd
207 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 12:26:53 ID:8ovRXLgk
208 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 13:49:39 ID:rXssTKIS
>>183 気温上昇とCO2濃度上昇のタイムラグに関して知ってる?
エルニーニョとか海水温の変化とは別。
>>203 気温が複雑なメカニズムで決まるって事でしょ。だから簡単に結論が出ない。
それで、何言っても簡単には否定出来ない、、、
209 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 16:49:44 ID:jjBOxNGQ
>>202 そ、それどころか、シアノバクテリアが酸素濃度を増やして嫌気生物を追いやったのも人類の所為になりそうだw
210 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 22:29:48 ID:yXi2YYvM
完全氷結したスノーボールアース状態が解消したのも人為的な CO2による温暖化の影響だな
211 :
名無しSUN :2008/10/21(火) 22:38:25 ID:j/NeqvWQ
>>210 スノーボールになったのも温暖化で寒冷化したからだよな?(笑)
212 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 03:13:18 ID:G0/bD6Yz
213 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 04:01:33 ID:oHZ3p/Yz
また黒点ゼロになっちまったな。 これは今回の太陽活動低下は本気でやばいらしい。 過去幾度とあった寒冷化のリスクを放置していいのか? 温暖化のリスクばかり過大評価していいのか? こういうことをきちんと提唱できる科学者も必要ではなかろうか。 気象に興味を持つ人間として、今の温暖化に対する騒ぎようは素直に疑問に思うわけで。
214 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 04:05:38 ID:oHZ3p/Yz
温暖化自体は否定しない。 しかし、まずはデータの見直し、都市化バイアスの徹底排除、 過去幾度となく氷期をもたらした太陽活動の影響の定量性、 これらを行ってから議論をやり直すべきだと思う。
215 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 07:24:32 ID:cr9KvQ9/
216 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 09:42:03 ID:w1YFt3G+
排出権うんぬんを正当化するために 騒いでるようにしか思えない。
217 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 09:45:22 ID:MAP+i6EF
一部では温暖化ビジネスが既得権益化してるからな。 でも、世界経済が大不況に見舞われればそんなこと言ってられなくなると思うが。
218 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 10:15:47 ID:pCpD4OjX
219 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 10:36:16 ID:G0/bD6Yz
I didn’t realize that the WWF was a scientific organization, and that they could update the data and conclude our current situation worse that findings of the IPCC. How stupid of me to not pay attention to this. 拙訳 WWFが科学の組織だったとは知りませんでした。データを更新し、IPCCの見解 より現状は深刻だと結論できるとは。こんなことに気づかなかった私はバカ でした。 …って、皮肉を言ってるの?
220 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 11:06:31 ID:pCpD4OjX
そう。サイトの筆者Anthony Wattsはウィット豊かな人物。
221 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 18:20:36 ID:w1YFt3G+
パンダのヤーさん
222 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 18:36:25 ID:VxMa/iHT
223 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 20:49:38 ID:tdGVOirQ
懐疑派が行うのは、科学議論ではなく、発表者の人格批判。
224 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 20:54:25 ID:MAP+i6EF
脅威派が行うのは、科学議論ではなく、発表者の人格批判。
225 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 21:58:30 ID:tdGVOirQ
>>224 オウム返ししか出来ない猿、乙。
人間になろうね。
226 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 22:08:56 ID:cr9KvQ9/
>>225 ↑こういう奴が温暖化怖い病の典型例。
精神的に未熟で、人に接するのが苦手なので、温暖化による終末を望むしかありません。
227 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 22:11:53 ID:VWcPLAd0
どっちもどっちだ
228 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 22:25:04 ID:MAP+i6EF
>>225 根拠の無い誹謗中傷は止めろって意味だよ。低能。
229 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 22:40:48 ID:cr9KvQ9/
>>228 ↑必ず温暖化脅威馬鹿が煽り始めてるのに気付かない程馬鹿なのかwww
230 :
名無しSUN :2008/10/22(水) 23:15:35 ID:0q9fEg0s
231 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 08:04:18 ID:sExyhfH7
永遠にやるのかい? たぶん、こうして人類は滅ぶんだろうな
232 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 08:17:46 ID:9P8BoW5i
>>229-230 「懐疑派が行うのは、科学議論ではなく、発表者の人格批判」という客観的事実。
>>224 が内容の無いオウム返しである事実。
これらは無視かね?
何よりも、先に煽ったのは
>>224 ではないのか?
233 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 08:47:22 ID:QrE84SYX
脅威派はまともな反論が出来ないっていうのが”客観的”事実。
234 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 10:48:32 ID:QjQoTPgi
いつもの基地外が自分の主張を科学的だと思い込み、
客観性など皆無なのに客観で語っているつもりになっているw
基地外の脳内では、
>>223 は煽りではなく、
>>224 は煽りになるようだ。
どういう思考回路なんだよこいつはw
235 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 11:28:43 ID:9P8BoW5i
236 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 11:29:27 ID:9P8BoW5i
>>234 「懐疑派が行うのは、科学議論ではなく、発表者の人格批判」
これは客観的事実ですが?
実際に、
>>218-220 のどこに科学的批判があるよ?
しかも、
>>224 はただのオウム返しなんだから。
ついでに言うと、あなたの理屈では、
>>233 は煽りですが、これについてはいかが?
237 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 15:54:43 ID:Wpldn14o
「あの子」パワーアップ! ここからは「スーパーあの子Z」でお送りいたします
238 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 19:05:47 ID:QjQoTPgi
239 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 19:08:41 ID:QjQoTPgi
240 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 21:10:11 ID:QrE84SYX
こんなのでスレが伸びてるなんて末期的だな。
241 :
名無しSUN :2008/10/23(木) 21:52:58 ID:9P8BoW5i
>>240 所詮はおすすめ2ちゃんねるでやってきたニートガキが
VIPやニュー速で得た(間違った)知識を披露して、当然、
恥をかいているだけですからねぇ。
242 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 00:19:52 ID:0D+j+4gf
スーパーあの子Zのことか
243 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 02:45:57 ID:TKntEvB6
>>241 おすすめ2ちゃんねる・VIPの意味さえ解らん俺も、
キミがマスコミに洗脳された、『疑似エコロジスト』だって事は解るよw
244 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 03:47:03 ID:u2e7vW20
地球全体が温暖化してるかどうかは判らんし、エコとか胡散臭いけど、 俺が住んでる町が着実に暖かくなっているのは間違いない。
245 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 09:56:17 ID:rqLHvQij
スーパーあの子Zが出てこないと盛り上がらないのか、このスレは、、、、
246 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 11:30:39 ID:OLQOjK38
>>243 ニュー速は「解らん」とは言わないんだなw
まあ、「マスコミに洗脳された」で年齢とか常駐板が丸わかりだが。
あ、ひょっとして板の名前も見ないのでわからないクチかな?
247 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 12:27:09 ID:rqLHvQij
↑こいつ何言ってるのwww そろそろ誰かまともなネタ投下してくれよ。
248 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 12:59:47 ID:WJy5dhvm
語り尽くされたか
249 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 17:04:47 ID:zxssSZN3
250 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 17:14:35 ID:5ySUmR9X
251 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 18:51:20 ID:rqLHvQij
252 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 20:55:44 ID:OLQOjK38
>>251 「近年」ってたった2年じゃん…
…という応酬が何度も繰り返された気がするのは気のせい?
>>249 マジレスしていい?
海氷面積=寒気じゃないぞ?
あと、このスレでもがいしゅつの突っ込みなんだが、
面積が増えても、体積はどうよ?
あと、それについては、こんな意見も。
以下コピペ
57 :名無しのひみつ:2008/10/22(水) 12:07:27 ID:WQtztufG
>>50 ていうか、一度高温で氷が減った=氷の南限緯度が高くなった だから、
その年の秋になれば「いつもよりも早く凍り始めた」のは当たり前だ罠。
いつもより高い緯度に氷と水の境目があるのだから。
あと、ちょっと気づいたんだけど、氷が溶けたら、表層の海水の塩分濃度は下がるよな?
(それとも、すぐに深い部分と混ざっちゃう?)
塩分濃度が下がったなら、普通の海水より凍りやすいわけで。
この考えが正しいなら、今年の氷の張り出しが早いのは、寒冷化のせいではなく、むしろ
「温暖化で氷が溶けた」のが原因、という事になる。
253 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 21:52:36 ID:LnZHeoTA
>>252 > 海氷面積=寒気じゃないぞ?
> あと、このスレでもがいしゅつの突っ込みなんだが、
> 面積が増えても、体積はどうよ?
それ言うならお前が体積のデータ出せよ
254 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 22:09:48 ID:GT3RyHP9
255 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 22:24:24 ID:OLQOjK38
な、こいつらがどこの板から来ているか、と、 こいつらの知能レベルと年齢がわかるだろ?
256 :
名無しSUN :2008/10/24(金) 22:42:15 ID:D1jv/yYe
257 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 01:19:31 ID:TohzxZrP
東スポレベルの記事はいらない
258 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 01:26:20 ID:9oNmcpNN
関係ないけど太陽黒点はまた消えたね。 サイクル24入りが発表されてすぐだ。また間違いでしたなんてことはないよな
259 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 01:34:33 ID:9oNmcpNN
260 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 01:47:41 ID:dV6/kdfs
頻繁に出たり消えたりする周期なんでしょ。
261 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 02:59:02 ID:JhP3WLKR
ここは黒点と海氷面積をヲチするスレでつか?
262 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 03:34:20 ID:B9iZVqz8
>>258 おおいに関係あるよ。
昨年からの日毎データ見ると、この段階でまたゼロが続きだしたということは、
また長期のゼロ行進、それも相当長い期間に渡ってそれが続く可能性が高いことを示唆している。
これはもしかするともしかするかもしれん。
太陽活動に付随する気温変化についてしばらくは敏感に注意していかなければならん。
263 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 03:42:23 ID:dV6/kdfs
太陽活動に伴う北極振動も気になるね。
264 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 03:51:00 ID:B9iZVqz8
>>252 いわゆるペンタゴンレポートによると北極氷河が融けて一旦海洋大循環が止まってしまうと
それは長期に渡って続き簡単には回復しないらしい。
それによって高緯度地域では寒気が蓄積されやすくなり、氷河も増加し寒冷化サイクルの作用が始まる。
今観測されている北極氷河の激増や今年の南半球における秋〜冬期にあった寒波続発は
この転換期を示唆するものである可能性も十分にある。
265 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 03:59:23 ID:B9iZVqz8
>>261 そうだね。
推定科学の領域を脱していないに過ぎない人為地球温暖化論であるから、
黒点や氷河を観察することは推定科学にかなった行動だからね。
やみくもに人為温暖化論を主張し、黒点や氷河を軽視・無視し続けることは
推定科学にかなっていない矛盾した主張ともいえる。
人為温暖化論が推定科学に過ぎないなら黒点や氷河にも十分注視していくべきだろう。
266 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 04:07:00 ID:B9iZVqz8
>>263 最も恐れるべきは、太陽活動低下がこれからどれほど大規模なものになっていくか。
そしてそれによる影響がどれくらいかということかだろうね。
科学的な観測技術が確立されて以来の人類観測史上始めてと言える
太陽活動の大規模変動になろうとしているかもしれないのだから
その影響はまったく予測不可能。
太陽活動低下と地球循環の寒冷化サイクル作用と相いまれば、
爆発的な寒冷化が起きてもおかしくない。過去の地球史で幾度もあったような。
267 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 12:10:02 ID:pSuvn2zH
>>260 むしろ〜周期の中で頻繁に出たり消えたりする時期なんだよ
268 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 20:46:00 ID:lnOfvwgB
269 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 20:53:07 ID:cIzXXhx4
>>268 >地球温暖化報道の欺瞞が暴落の主因の一つではないかと
おまいら、マジ信じてるの?
しかし真実は逆だ。経済の停滞が太陽活動の低下を引き起こすのだよ。
それは、サブプライムローンの破綻以降、黒点が消失してしまったこと
で証明されたよ。
270 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 21:04:30 ID:Fm5nsenV
>>264 「高緯度地域」じゃなくて、正確には「北大西洋と北太平洋(?)の周辺」だろ。
なんにせよ、それは地球(全体)温暖化に伴う現象であるから、「寒冷化サイクルの
作用が始まる。」ってのはものすごく恣意的な文章だな。
>>265 すまんが、「推定科学(という言葉はないので、話の流れから地球シミュレーションの
類い、地球科学の類いの事だと判断させてもらう)」の意味を間違えている。
「仮説に仮説を積み重ねたもの」の事じゃないぞ。
「各要素が複雑で、かつ、その複雑な系が山のようにあるから、何度同じ条件でやっても
完全に同じ結果は出ない」って意味だぞ?
前スレで誰かが書いていたけど、「地球がいくつ有っても確定的な答えは出ない」ような分野。
(「傾向」は見えてくるけどな)
>>266 >過去の地球史で幾度もあったような。
具体的にどの氷期の事?
271 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 21:06:06 ID:Fm5nsenV
272 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 21:11:50 ID:qujKQv8i
CO2濃度は順調に増えてるのに、近年は気温が低下しているということは CO2以上に気温に影響を与えている物があるということだよな
273 :
名無しSUN :2008/10/25(土) 21:44:43 ID:x9xwtCeO
最新50も読まないレベルの書きこみはいらない
274 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 02:15:20 ID:A7JIpYtw
今年の気象の観測で、温暖化がCO2だけではいという根拠は証明されるだろう 春をまて。 あっというまに確定される、そのときにCO2温暖化などと言っていたら キチガイ確定になるぞ。 2002年ぐらいの常識はもう通用しない。 あれは温暖化ブームというやつ、気温上昇したのも太陽活動が原因だとIPCC が容認するのに何年かかったとおもっている?
275 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 05:46:25 ID:aya+pLsJ
>>270 海洋大循環が止まった場合、地球全体のこれまでの循環バランスに
長期的にどういう影響を及ぼすかは予測不可能。温暖化を補足する現行作用が消えるのだから。
地球最大の二つの大海洋における大規模な暖流が高緯度地域に到達しなくなる
ということだから、その高緯度地域全体への影響は推して計るべし。
ペンタゴンレポートによれば、北半球全体の多くの地域が
氷河期に近いような状態になる可能性も十分にあるとたしかあったはずだ。
これは、海洋大循環停止が長期間に渡りかつ、氷りやすい塩分の低い海水が表層に滞留すると仮定されるなら、
北半球の海洋の多くが長期間に渡って氷河に覆われやすくなるわけで、十分にあり得る話だ。
276 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 06:08:56 ID:aya+pLsJ
>>270 推定科学という言葉は間違った表現かもしれないが、いずれにせよ、人為温暖化論
という科学は推測の領域を脱していないのは脅威派も認める事実だろう。
つまり、今後発生する予測されなかった変化によっては、その推測は変わってくるのだから、
温暖化論に固執して他の要素を安易に否定するより、
あらゆる変化を敏感に観察していく方が科学的な態度ではなかろうか?
277 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 10:36:39 ID:CkCKsQGP
>>276 推定でも無いだろ。どっちかと言うと捏造。
278 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 13:47:04 ID:IE0UTBf9
279 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 15:04:36 ID:r9/lNdfc
280 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 15:44:25 ID:au+0iADB
>>272 、
>>274 >>252 >>279 >>108 >>275 だから、それは地球温暖化に伴う現象だろ。
それを「寒冷化の一歩」とかってのはものすごく恣意的な文章だな。
>>276 別に、固執はしていないんじゃないか?
そもそも、今回の太陽活動の低下は100年ぶりくらいの珍しい現象。
だから、それまでは「太陽の影響はほとんどない」と言っていたのは、間違いじゃない。
281 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 15:51:09 ID:8c7NqpSt
>>252 のバカ文章が参考になると思ってるのは本人だけ
282 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 15:52:27 ID:CkCKsQGP
>>280 お!登場か?
>
>
>>275 > だから、それは地球温暖化に伴う現象だろ。
> それを「寒冷化の一歩」とかってのはものすごく恣意的な文章だな。
氷河が溶けて海流が変化して氷河期って話か?
ヤンガードリアス期とは氷の量が違うからそれは起きないってのが定説だと思うが。
>
>
>>276 > 別に、固執はしていないんじゃないか?
> そもそも、今回の太陽活動の低下は100年ぶりくらいの珍しい現象。
> だから、それまでは「太陽の影響はほとんどない」と言っていたのは、間違いじゃない。
全てを(スベンスマルクとか)を否定して、太陽の影響は小さいって結論したのが
かの有名なIPCCってのをお忘れ無き様に。
283 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 16:23:17 ID:rdJjVGu/
>>280 たった2年の間に、CO2より気温の変化に影響を与えた物は何ですか?
284 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 16:45:22 ID:cWQFzB5l
つ 熱
285 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 18:17:48 ID:au+0iADB
>>282 >氷河が溶けて海流が変化して氷河期って話か?
>ヤンガードリアス期とは氷の量が違うからそれは起きないってのが定説だと思うが。
また話の流れ無視のレスだよ…
それを言っているのは
>>275 =
>>264 なんだから、>275に言ってくれ。
ホント、どこの板から来ているのか良くわかる。
>全てを(スベンスマルクとか)を否定して、太陽の影響は小さいって結論したのが
>かの有名なIPCCってのをお忘れ無き様に。
あのさ、「太陽の影響は小さいって結論」とは、「ここ100年の温暖化の原因として、太陽の
影響は小さい」だろ? ここ100年で太陽の活動がじょじょに活発化していて、それと温暖化が
比例しているなら、「太陽の影響は小さいは間違い」となるけど、実際にはそれを指し示すような
データは無い。
何の矛盾も無いよ。
さらに言うと、ここ2年の寒冷化傾向が本当に太陽活動低下のせいだと決まっていないし。
もっと言うと、寒冷派の間でも、それぞれの主張が矛盾しているし。
(上の問題…「太陽活動と温暖化が必ずしも比例していない」を回避するための持ち出したのが
「タイムラグがある」説だが、これだと、ここ2年のは当てはまらない事になる)
286 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 18:21:22 ID:au+0iADB
>>283 「気温の変化」って言っても、「観測ポイントの気温」であって、
平年より高温になっているポイントもある。
なによりも、「地球全体の熱量」じゃないからね。
287 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 18:28:50 ID:BEIk8N5Q
>>270 >具体的にどの氷期の事?
「ペンタゴンレポート」を見ると、
1000年続いた12,700年前のヤンガードライアス期は例として除外してる。
ペンタゴンレポートは8,200年前の気候変化を例として、
・ 毎年平均気温がアジア・北アメリカで2.8℃、北ヨーロッパで3.6℃下がった。
・ 毎年平均気温がオーストラリア、南アメリカ、南アフリカで2.2℃上がった。
・ ヨーロッパ、アメリカ東北部では旱魃が10年間続いた。
・ 冬の嵐が起った。西ヨーロッパと北太平洋では風が強く吹いた。
と記述している。
気温がある閾値を越えると、突然10年間に3〜6℃の速度で気温が下がり始め、それが長期間続くことがあると指摘。
近年北大西洋では過去40年間に、氷河の解凍、雨量の増大、水の流出により海水の塩分が減っている。
緩慢な温暖化が、海洋熱塩循環を遅らせることによって突発的気候変動(寒冷気候化)を呼ぶことへ注意を払うべき。
突発的気候変動(気候ジャンプ)の過去の例は将来においても当然起こり得る事を示唆する。
構成している将来のシナリオは、今から8,200年前の出来事のに基づき、それはヤンガードリアスよりもはるかに
暖かく短時間であったが、小氷河期よりは厳しい状況。
このイベントの継続時間が、10年間か、100年間か、もしかすると1000年間であるか不明。
漸次の温暖化が2010年に至り終焉することに注意を払いそしてその後の10年間へ注意をすべき。
8200年前のイベントのように突然の気候変化に伴う寒冷化パターンの気候状況変化が起こる事を述べる。
288 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 18:42:57 ID:BEIk8N5Q
>>285 >あのさ、「太陽の影響は小さいって結論」とは、「ここ100年の温暖化の原因として、太陽の
>影響は小さい」だろ? ここ100年で太陽の活動がじょじょに活発化していて、それと温暖化が
>比例しているなら、「太陽の影響は小さいは間違い」となるけど、実際にはそれを指し示すような
>データは無い。
あるよ。
「ペンタゴンレポート」記述
>北大西洋の地域は、14世紀に始まって19中世紀中ごろまで継続した寒冷化を経験しました。
>この寒冷化は、一般に考えられている太陽放射の減少及び/または火山の噴火が大洋変化を促した為かもしれませんが、
>大洋循環のかなりの速度減速によって引き起こされたのかもしれません。
ここ100年の温暖化の原因は9中世紀中ごろまで継続した寒冷化の解消とも見れる。
289 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 18:51:02 ID:BEIk8N5Q
熱塩循環の減速が60年経過すると熱塩循環(世界的な熱塩循環コンベアの北大西洋部)そのものの崩壊が始まります。 それは2010年に始まりメキシコ湾流の暖かい流れによりもたらされたヨーロッパの節度ある気候を混乱させます。 海洋循環のパターンは変化します。すなわち暖流が北上しなくなる事により北ヨーロッパ東北アメリカの気候は急激にシフトします。北大西洋はグリーンランドの氷床融解、さらに増やされた降雨と流水の影響から淡水化しつづけます。 高緯度が温暖化した10年間、降水量は増進し、塩分濃度の濃い北の海へ真水を供給しつづけました。それは本来は メキシコ湾流から暖かく塩分濃度の濃い海水が供給されていたのですが(変わってしまったわけです)。 暖流のその大規模な流れは、もはや北大西洋へ遠く達しません。 気候への直接的影響はヨーロッパだけでなく北半球の多くの地域の寒冷化であり、主要な農業地帯や居住地帯の降雨量の 劇的な低下です。 塩循環の劇的な減速は何人かの海洋研究者によって予期されています。しかしアメリカ合衆国はまだ充分にその影響、 タイミング、あるいは強烈さを覚悟させられていません。 気候、および海洋システムのコンピュータモデルは、改良されましたが、政策立案者のための充分に一貫して、また正確な 情報をプロデュースすることができないでいます。 気候パターンが崩壊の後でも年間の中で変化しているので、それがこれから将来に渡ってどのようなタイプの気候となるだろう かということがはっきりしないのです。 何人かの天気予報官が寒冷化と乾燥化は終わるだろうと信じている間、他の予報官は新しい氷河期あるいは世界的な旱魃が やってくると予報するでしょう。政策立案者や一般大衆は将来の気候に関して極めて不確かな状態となり、何をどのようにしたら 良いかを判断できなくなることでしょう。 緊急に非常に多数の人々が解決策を要求しているにもかかわらず、これほど貧弱で、抜本的変革の必要な地球気候を映し出す“レーダースクリーンの映像”しかないのでしょうか?
290 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 19:33:43 ID:BEIk8N5Q
日本では
北大西洋から北アジアを横切る地域において、寒冷化は冬季の中心、12月、1月、及び、2月、季節を通じて長引く影響を受け、
尚且つ寒冷化は予期し得ないほどますます猛烈に進行します。
山岳地帯での降雪量が増大する為、夏季にも寒冷化は広がります。
もし、ペンタゴンレポート通り2.8℃低下するとここ100年の温暖化は吹き飛ぶな。
そして、同時に大陽活動低下も起こると、猛烈な寒冷化&氷期到来となる。
>>285 >「太陽の影響は小さいって結論」とは、「ここ100年の温暖化の原因として、太陽の影響は小さい」だろ?
いずれにせよIPCCの重大なミス。
ペンタゴンレポートは温暖化は決定的事実と記述しつつも、CO2には一切触れてないな。
これがあるべき姿勢だろ。
291 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 19:59:01 ID:v35HUaBA
太陽活動はかつて無いほど低下しています。マスコミは何にも言わないけど。
292 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 20:08:30 ID:fbCVr0m0
大衆のマスコミは知識殆ど皆無だからね。 残念な事に。
293 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 21:02:06 ID:MhlKAutk
砂漠って1日のうちで気温の変化が激しいでしょ? でも二酸化炭素量は変わらないよね?
294 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 21:06:44 ID:jHeXyJjR
朝日なんか「太陽活動が低下して氷河期に突入し、人類が滅亡する!」 なんて番組を喜んで作りそうな物だがな。温暖化を煽ってる手前そんなことは できないのか?
295 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 21:15:51 ID:IE0UTBf9
296 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 21:18:21 ID:MhlKAutk
>>295 じゃやっぱり気温の変動には二酸化炭素関係ないよね?
297 :
名無しSUN :2008/10/26(日) 22:32:42 ID:CkCKsQGP
>>285 >
>>282 > >氷河が溶けて海流が変化して氷河期って話か?
> >ヤンガードリアス期とは氷の量が違うからそれは起きないってのが定説だと思うが。
> また話の流れ無視のレスだよ…
> それを言っているのは
>>275 =
>>264 なんだから、>275に言ってくれ。
それじゃあ、どういうメカニズムだよ、温暖化の結果、寒冷化するって。
298 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 03:59:43 ID:muK857XF
>>296 その通り。ペンタゴンレポートにもその記述はある。
大気中の水蒸気の増加が温暖化を増進させるとともに、地表から水分を奪い
やすくすることで旱魃が多発すると。
同時にそれは、極域や高緯度地域で降水量の増大をもたらし長期的に海洋の
淡水化をもたらし続けることで、いずれ海洋大循環が停止し極域の氷河が
急激に増加することで、ネガティブフィールドバック作用も働き猛烈な寒冷化
が起こると。
299 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 06:14:17 ID:YiYhaS+x
すると、砂漠に木を植えたら地表からの水分蒸発を防ぐことができる? そうすると、まわりまわって地球規模の温暖化や寒冷化が防げる?
300 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 08:23:26 ID:qwIdHgWr
>>299 砂漠を森林にすることは、自然破壊だぞ。
301 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 08:40:30 ID:YiYhaS+x
>>300 森林伐採などによる自然破壊の結果が砂漠化だよ。
森林がなくなったために地面からの蒸発量が増え、ますます植物が育たなくなっている。
土壌の浸透率も低下し、雨が降れば洪水が引き起こされる。
302 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 09:11:47 ID:N5FcTK0j
>>301 別に砂漠が全て人為的に出来たわけではないだろ。
303 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 11:47:36 ID:hPuW4SkL
304 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 14:03:40 ID:LPlCvmxF
海水がいくら淡水化したとしても海流が止まる分けない
305 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 18:30:00 ID:M+B3T40q
最近はペンタゴンレポートってのが流行? 次から次へとよく出てくること。
306 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 19:39:53 ID:qwIdHgWr
>>301 森林伐採で砂漠ができる?アホ?
砂漠は気候で出来る。人為ではない。いくら破壊してもアマゾンに砂漠はできてないだろ?
307 :
名無しSUN :2008/10/27(月) 23:03:02 ID:1zB9APTc
308 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 01:39:41 ID:aoAjtmRa
309 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 02:03:22 ID:ym869Jyg
効果があるかどうかもわからないCO2対策より 温暖化後の環境変化に対応できるようにした方が良いと思う
310 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 02:18:03 ID:J3Yq4rO4
>>301 『全ての原因を人類に求めたい』とする欲求が、キミに
芽生えたのは、いつ頃?
311 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 03:08:24 ID:E/PaaM9w
>>303 なんで米国だけ寒いんだろう。
特有の気流とかに影響が有るのかな。
312 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 13:09:27 ID:8/6KdtiX
事実、北極の氷冠は1970年頃から10年ごとに3〜4パーセント溶け出しており、最近では、 北極最大の棚氷がカナダのエルズミア島近くで割れて、氷でせき止められていた湖の淡水が 大量に放出する事態が発生している。 また、ノルウェー近くの北大西洋の海峡の海域では、冷たく高密度の海流が1950年以来 少なくとも20パーセント減少しており、海流が弱くなっている。 このようにして、海流の循環が止まると、極地を暖める要因が取り去られ、再び極地の冷却が 始まる。こうして拡がりはじめた両極の氷床は太陽光を反射するため、地球は一気に寒冷化に 向けたフィードバックのサイクルに入ると言うわけだ。 記録は熱塩循環の崩壊が近いことを示している。何故ならば、北大西洋の海水の塩分濃度が、 過去40年間におよぶ周辺の海の塩分濃度低下により、下がっていることが分かるからである。 2001年と2002年のネイチャーマガジンに掲載された記事で、北大西洋の塩分濃度が低下した と伝えている。 これまでに急激な寒冷化が少なくとも8回起ったことは歴史的な事実である。今や「本当に起る のか?」と聞くのではなく、「何時起るか?」、「それは何を引き起すのか?」、「どのように準備す るのが一番良いか?」を聞くべきであろう。
313 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 13:36:22 ID:8/6KdtiX
314 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 13:44:37 ID:8/6KdtiX
>科学者達はこの研究をサポートします、しかし、筋書きが描写した警告は、2つの基本的な点で極端です。 >初めに、彼らは、我々が概略を述べる出来事が全世界よりむしろ少しの地域でたぶん起こるだろうことを >主張します。第2に、彼らは、事象の大きさがかなりより小さいかもしれないとも言います。 IPCCはこういう記述あるのかな? ないなら脅威派IPCCレポートこそ恣意的政治的なレポートと言えるな。
315 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 14:08:41 ID:8/6KdtiX
>ほとんどの人々が気候変動について考えるとき、彼らのイメージは気温の漸増と他の 気象条件への緑の変化を想像します。そのイメージは将来に渡っての時間的変化は平坦 であるとあくまでも漠然と認識しているようです。 >一般通念では、近代社会は我々の直面するどのような気候状況であってもそれに適応し、 気候変化の速度は社会の適応能力を圧倒しないだろうというものであり、京都暫定協定の ような具現化された我々の努力が環境変動の衝撃を緩和するであろうというものでもあります。 >IPCC報告書による漸次の気候変化の兆候と食物や他の資源の人間活動への影響は安全 保障に脅威を及ぼすほど厳しくは無いようです。 >今日、地球温暖化がthermohaline循環(熱塩循環・海洋底大循環)に対し著しく衝撃を与え 始めるかもしれない境界値に達したいくつかの兆候があります。 >これらの兆候では過去40年にわたって北大西洋が融解氷河や増進した降水流によって 本質的に塩分を含んでいない真水状態にされている事を示しています >最近の証拠は、10年間かあるいは1世紀に渡る漸次の温暖化ではなく、より不吉な気候 シナリオが開くかもしれないという可能性を示唆しています。 >科学的証拠はこれらの事象がおそらく漸次の温暖化に続いて起こった海洋大循環(コンベ アベルト)の崩壊に起因していると示唆しています。 >より長い氷コア、および大洋の記録は、過去730,000年間において最大8回の急激な寒冷化 が起こったであろう事を示唆します。
316 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 14:11:45 ID:8/6KdtiX
>突発的気候変動(気候ジャンプ)の過去の例は将来においても当然の事ととして 突発的気候変動(気候ジャンプ)がありそれに注意を払うべきことを示唆します。 >特にいくつかの最近の科学的発見は我々がこのような出来事に至る尖った先にいる 可能性を示唆しているのです。 >強力な調査が仮説を洗練し補う事が出来たにもかかわらず、現在のモデルを基礎と したこの仮説を確認するためのいかなる方法もありません。 >多くの科学者はそれがどのくらいすぐに、どのくらい大きく、急激に、また気候変化が 同時にいたる所で現れるかについて、このシナリオは極端であると考えるでしょう。 >しかし歴史は時々極端な事例が存在することを我々に話すのです。そして、このような シナリオに注意を払うことが国防総省の仕事であり、そうしなければならない証拠がここに あるのです。 >気候変化崩壊シナリオをここに提案し、我々は漸次の温暖化が2010年に至り終焉する ことに注意を払いそしてその後の10年間の概略を述べます。 >8200年前のイベントのように突然の気候変化に伴う寒冷化パターンの気候状況変化が 起こる事を述べます。
317 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 16:07:00 ID:EGSk5I8k
以下は例の地球温暖化詐欺に出たMITの気象学者が、ビデオ製作者に対して 抗議をしたとされた文章。これには、海流の変化に伴う気象の急変は科学的に 有り得ないと書いている。 Partial Response to the London Channel 4 Film "The Great Global Warming Swindle" Carl Wunsch 11 March 2007 I am on record in a number of places as complaining about the over-dramatization and unwarranted extrapolation of scientific facts. Thus the notion that the Gulf Stream would or could "shut off" or that with global warming Britain would go into a "new ice age" are either scientifically impossible or so unlikely as to threaten our credibility as a scientific discipline if we proclaim their reality.
318 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 16:56:25 ID:plTRfEEM
科学的にあり得ないと強く断定的に否定してるところが笑えるな。 そういう断定的な押し付けまがいのやり方が地球温暖化論が疑問を投げ掛けられる 理由のひとつだろ。 いろんな推測からのひとつの予測される理論に過ぎないものを、 二酸化炭素のせいと断定して、他の理由はことごとく否定するか闇に葬るのたから。
319 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 17:09:03 ID:8/6KdtiX
>>317 >the over-dramatization and unwarranted extrapolation of scientific facts.
>過度に戯曲化して保証されない推定をした科学的な事実
=人為CO2断定論のことだろうな
>scientifically impossible or so unlikely as to threaten our credibility as a scientific discipline
>科学的に不可能であるか科学的な規律として我々の信憑性を脅かすくらいありそうもありません
=IPCCレポートシナリオのことだろうなw
IPCCこそ科学的な規律としての信憑性を脅かしてるだろう
320 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 17:11:14 ID:7kvj8VeA
太陽活動による温度変化は、過去の観測から導く太陽黒点と平均気温との 連動でほぼ酷似した線形予測ができる。 そのぐらい知らないのか? 科学的だというのなら、この要素を無視している時点で実に間抜けとしか いいようがない、自分で主原因となる要素を外している。 太陽のエネルギーが変化しないという理屈は無知そのもの。 太陽活動による熱量低下は2012、2013年ぐらいから激しく 下がってくる。これは1913年ぐらいに見られた観測と同じ結果となる。 そのとき世界的な気温低下による凍結と穀物生産低下による大恐慌が あったわけで、それは古過ぎるからデータじゃないとか無知な奴は 語るが、お前のデータのほうが当てにならない。 何故って主原因が変化しないという前提で考えているからだ。
321 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 17:40:35 ID:EGSk5I8k
ちょっと誤解が有る様なんで補足しておくが、
>>317 に引用したのは例の
地球温暖化詐欺に出たMITの気象学者で、ビデオの中で、一部の脅威論者が
唱えている海流の変化に伴う急激な気象変化は有り得ないという証言をした。
後に、この先生はビデオの製作者に意図に反して利用されたと言う事で
抗議の意味で上の文書を発表しているが、その内容を見るとCO2による
温暖化に関して色々と書かれているが、それと一緒に上のように改めて
海流変化が大きな寒冷化を招来することは無いと述べている。
ビデオ製作者に対する抗議自体がどこかからの圧力ではないかとも
噂されている。抗議文は表向きIPCCを支持しているように見えるが、
それがこの研究者の本心ではないと思う。
私がこれを引用したのは、一部の脅威論者が気象変動が起きると
言っているが、それに本当に科学的根拠が有るのかという疑問を呈した
かったから。
ペンタゴンレポートでも冒頭で慎重な表現を用いている。軍隊は元々
考えられうる限り最悪の自体を想定してそれに備えると言う性質が有る
から、その内容を真に受けるのは危険ではないかと思う。
322 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 18:22:17 ID:xmSD6MJv
>>319 =ID:8/6KdtiX=ID:BEIk8N5Q
あのさぁ…あんた…
1)過去スレで散々「温暖化自体の否定」を行う。
2)ここ数日は「(温暖化が原因で起きた北極の氷融解の結果)寒冷化が起こる!」と主張。
3)それでもなお
>>319 でIPCCを叩く
って、どんな都合が良い脳みそしてるんだよ。
>>320 上段、下段ともソースを。
323 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 18:46:48 ID:1/gO10j7
>>321 来た来た陰謀論。
圧力であって、本心ではないって、笑わせるな
324 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 18:47:23 ID:QjcBSTOv
325 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 18:49:12 ID:QjcBSTOv
326 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 19:11:28 ID:EGSk5I8k
>>323 それは議論の本筋ではない。それぐらい分からないのか、それとも
分かっててもそれぐらいしか書けないのか?
327 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 19:32:55 ID:xmSD6MJv
>>325 別人だよ、お・ば・か・さ・ん
>>326 ならば、そもそも書くべきではないだろう。
てか、自分が書くべきではないことを書いた事を謝罪すれば良いだけでしょ。
なに開き直っているの。
で、海流の変化に伴う急激な気象変化があるのは明白。
そもそも台風ってどうして発生するか知ってる?
328 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 19:55:29 ID:plTRfEEM
>>322 懐疑派の多くは過去スレで、温暖化自体は否定してなかったと思うが。
温暖化自体は認めつつも、都市化バイアスによるデータの不完全さと他の影響の
定量性との関係の不解明の問題があり、しかるに二酸化炭素がその主原因とは断定できない
という主張だったと思うが。
ペンタゴンレポートにも、二酸化炭素が原因かどうかに科学的根拠があるかどうか
が問題ではなく、それよりも現実的な変化や予測される現象にもっとも着目すべきだ
と書いてあるわけで、まったくその通りだと思う。
ペンタゴンレポートでさえ慎重には慎重を期した記述になっているのに、
脅威派やIPCCがなぜ、二酸化炭素原因説にこだわり、さらには二酸化炭素が原因だと
断定して他の要因を一切排除しようとするのかまったく理解てきないな。
329 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 20:02:05 ID:EGSk5I8k
>>328 それは、温暖化を”人為的”なものにすると言うのがIPCCの目的だから。
330 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 20:05:25 ID:51usKerJ
331 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 20:10:10 ID:xmSD6MJv
>>328 何をもって「多い」「少ない」と言っているのか知らないけど、温暖化自体を
否定したカキコは山ほどあったよ。
で、「温暖化自体は否定していない 多 く の 懐疑派」は、なぜかそれらをスルーしていた。
ここからわかるだろ。
連中にとっては、ここは議論の場じゃない。
ただひたすらIPCCを叩いてウサを晴らしたいだけ。
「正しいか正しくないか」は全く興味ないんだよ。
本当に議論したいなら、「温暖化自体は否定しない懐疑派」と「温暖化自体を
否定している懐疑派」との議論があるはずだろ。
現に、温暖化脅威派同士は、温暖化メカニズム議論やどの程度の影響があるかで
議論しあっている。
しかし、懐疑派同士では、そのような議論が行われた事はない。
それどころか、懐疑派の文章を叩く時に、なぜかその文章を引用しただけの
脅威派にレスアンカーを付ける(例:
>>282 )。
332 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 20:12:29 ID:xmSD6MJv
333 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 20:16:48 ID:EGSk5I8k
揚げ足取り大好きスーパーZ?
334 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 20:53:19 ID:plTRfEEM
なんでもいいけど、とりあえずペンタゴンレポートの言う対策の方が現実的だと思うわ。 まぁ俺は軍人じゃないし太陽活動や北極、海洋データにも注視していきたいね。 ペンタゴンレポートの予測実現性もIPCCの予測実現性もその不明性は大して 変わらないのが現実だろ。 ただ、二酸化炭素に原因を断定することのリスク、 温暖化が長く継続して人類がそれに対応できると盲信することのリスク、 これはまったくペンタゴンレポートの言うとおりで、IPCCはなんか勇み足というかちょっと偏ってないかと思うわ。
335 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 20:59:32 ID:OLQLgiXZ
>>331 基本的に懐疑派はIPCCは間違っていると言いたいだけだし、
温暖化しようがしまいが、人為的CO2は気温に影響しないという点で一致してる
336 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 21:15:48 ID:aoAjtmRa
337 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 22:01:16 ID:plTRfEEM
>>335 たしかに基本的に懐疑派は、
温暖化の原因を二酸化炭素だと断定しているIPCCは間違っているという点で一致しているし、
地球が温暖化しようがしまいが、温暖化の原因は二酸化炭素がすべてだと断定できない点で一致しているよ。
温暖化の原因を二酸化炭素だと断定できる証拠はないわけで、
ようするに温暖化は二酸化炭素が原因だと断定することを前提とした行動は、
そのリスクが十分にあるんじゃないかな。
338 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 22:07:58 ID:SoW2eq0j
>温暖化しようがしまいが、人為的CO2は気温に影響しないという点で一致してる それは否定派であって、懐疑派ではない。
339 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 22:15:08 ID:51usKerJ
>>331 >現に、温暖化脅威派同士は、温暖化メカニズム議論やどの程度の影響があるかで
>議論しあっている。
それって、
>>151 →
>>156 →
>>157 →
>>161 →
>>165 の自演猿芝居のこと?w
こんなバレバレの自演は滅多に無いぞ。少しは恥ずかしいと思えよ。
つかアスペの人って演じるのがヘタだから自演がバレバレなんだよね。
340 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 23:31:40 ID:QjcBSTOv
あの子スーパーZは、アスペルガーだよね。 残念ながら、死ぬまで人と友達になれない病気だ。可哀想に。
341 :
名無しSUN :2008/10/28(火) 23:43:37 ID:1/gO10j7
「この子」は、反論に困ると、「あの子」としかいえないのでしょうかwww
342 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 00:12:52 ID:aaiKguQu
アスペでも性格が温和なら問題ないんだろうけど、これじゃあねw
343 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 00:22:40 ID:e0kRmSRh
この子も酷いアスペだな
344 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 09:28:06 ID:0aHdcUi6
>>339 「この子」の「自分に反論する人間が全員同一人物に見える病気」は
いつ治るんでしょう? 先生。
345 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 13:15:08 ID:mIYRWLx1
346 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 18:45:43 ID:PbqGR/yW
>>345 たった一ヶ月気温が低かっただけじゃん
これから太陽活動の低下による影響は出るかもしれないけど
347 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 18:52:43 ID:wnv69fJZ
黒点消滅がクッきりと現れてるね。
348 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 19:27:28 ID:/BoXv48F
349 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 21:19:36 ID:e0kRmSRh
350 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 22:49:10 ID:aaiKguQu
アスペの特徴 皮肉や冗談や例え話が下手
351 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 23:15:39 ID:p1CwNgLV
アスペの特徴嘘を見抜けない。だから温暖化に騙される。
352 :
名無しSUN :2008/10/29(水) 23:45:32 ID:c8WaRbmg
帯広で平年より半月遅い初雪だってねぇ 過去一番遅れた初雪ってどれぐらいなんだろ?
353 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 00:16:16 ID:9Cpz9jHR
354 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 01:39:26 ID:OdTRoOoC
今日は寒いな。 全然温暖化になった気がしないな。
355 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 01:54:25 ID:Pf1f+l+m
つ 黒点消失
356 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 02:08:16 ID:bUjPNWwB
>>354 もう11月なのに
今日は寒いな
って言葉が出てくる自体温暖化なんだけどね
357 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 02:21:49 ID:qYcPK+TD
↑ おまえんちはもう11月なのか!? 俺のとこはまだ10月だw
358 :
情報 :2008/10/30(木) 03:42:45 ID:O4m4RIDN
359 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 06:40:48 ID:z3BFlMuj
>>348 「あの子」が「自分に反論する人間は全員同一人物だ」って言った時なんてあったか?
一方、「この子」の方は、このスレだけでも何度もやっているけど?
360 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 08:59:38 ID:ANQmv+GA
まだ10月なのに、11月並みの寒さってことだよ。
361 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 10:40:21 ID:XQuvKOhP
362 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 10:45:04 ID:wE++Feim
明らかに、ここ暫くは寒冷化傾向だよ。
363 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 11:16:04 ID:IAF3XqPo
IPCCの予測達成もほぼ不可能になってきたしな。
364 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 11:34:15 ID:lRvVc4yi
日本各地で最低気温の更新がなされたら 温暖化否定派を信じてやれるかも ヒートアイランドで無理とか言うから山奥の記録で構わん
365 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 11:38:29 ID:wE++Feim
無黒点時代に突入で、今後100年間は小氷期だろ。
366 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 11:53:41 ID:OHBLFaNw
>>364 温暖化否定派は山奥でもヒートアイランドの影響はある、とか言うんだよ
つまり日本中ほとんどの場所は程度の差はあれ人為的都市化の影響によって気温が上がっているから参考外だと
でも地球全体では絶対に人為的温暖化の影響は無いと言い張ってる
367 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 12:25:09 ID:wE++Feim
>>366 >山奥でもヒートアイランドの影響はある
当たり前じゃないの?
東京・関東で暖まった空気は、日光の山奥まで登るのだぞ。
368 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 12:44:18 ID:qt9yZ5gu
>>359 相手の意図や言外の意味を察知できず、狭義の言葉に拘るのはアスペの特徴w
「あの子」にはやたらと他人を統一したがる傾向があるって意味でしょ?
・懐疑派の個々の主張の違いを無視して一括りにしたがる点。
・懐疑派をVIP(?)からの移住民として括りたがっている点。(←その感覚自体も思い切りズレてるw)
・確実に複数である「アンチあの子」を「この子」と一括りにしている点。
それと、「あの子」が複数だなんて思ってる人はいません。
バレバレの自演がバレてないと思っているのは「あの子」本人だけです。
369 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 13:02:01 ID:jpDvJIc3
>>366 言い張っているのは何もここの住人だけではないって今までに何回も
出てきてるだろ。
日本の測候所で都市化の影響を受けていないところは殆ど無いってのが
専門家の見方。
本当の山奥は知らないが、そもそもそんなところで気温の変動を長期間に
わたって測定してるところなんて無いだろ。
370 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 13:44:48 ID:lRvVc4yi
んじゃ日本での気象観測で地球規模の気候変動を知るのは無理だって 気象庁が正式に言わなきゃな 温暖化対策室とかあるんだったら解散した方がいいよ 日本の各大学にある温暖化の為の研究室も
371 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 14:06:52 ID:wE++Feim
>>369 >本当の山奥
日本には、そんな山奥なんてない。
人を寄せ付けない「山奥」でも、
大気は数時間で入り込んでしまうよ。
10m/sの風が吹けば、3時間で100km移動する。
山奥に達するに十分だよね。
372 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 14:56:24 ID:xorJ5d1u
373 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 15:27:50 ID:OHBLFaNw
ようするに日本規模では人為的温暖化が隅々まで蔓延するけど 地球規模ではありえないと、その辺のご都合主義がどうもね
374 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 15:43:42 ID:wE++Feim
>>373 >地球規模で
北半球の穀倉地帯なんかも、植生がすっかり変わっちまったし、
水の循環も変わっちまった。ナセル湖やアラル悔etc。
人為的影響は都市化だけじゃないよ。
375 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 16:57:04 ID:TtPiqMY1
>>373 海で消えるから。
地球規模だと海洋循環とかでかいよ。
376 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 17:03:59 ID:TtPiqMY1
377 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 17:23:21 ID:WUmT2rO1
今年の寒冷化は明らかに太陽活動の低下だと思うんだが、ほとんど報告されないな。
378 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 17:49:30 ID:XQuvKOhP
379 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 17:50:28 ID:TONfxDfN
CO2減らしたせいで寒冷化したんだろ。
380 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 17:55:34 ID:IAF3XqPo
今後、海洋大循環の停止、太陽活動低下、二酸化炭素減少による寒冷化がIPCCを襲う。
381 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 18:02:50 ID:IAF3XqPo
と、ふと思ったが海洋大循環の停止だけや太陽活動低下だけでは地球は寒冷化しないが、 海洋大循環の停止と太陽活動低下が同時に起こった時、それをきっかけにネガティブ フィードバック効果(氷河急増や二酸化炭素減少)による寒冷化サイクルが発生するんじゃまいか。
382 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 18:08:25 ID:WVCPNFbV
>>377 寒冷化って北海道の初雪が半月遅れたんだけど?
383 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 18:19:16 ID:z3BFlMuj
>>364 たまたま一年…というか、一回寒い冬が来ただけでかぁ?
>>368 >相手の意図や言外の意味を察知できず、狭義の言葉に拘るのはアスペの特徴w
会話の順番は
>>339 、
>>344 、
>>348 、
>>359 なのだから、
>>348 が
>>344 の意図や言外の意味を察知できていないって意味ですねw
>それと、「あの子」が複数だなんて思ってる人はいません。
>バレバレの自演がバレてないと思っているのは「あの子」本人だけです。
思いっきりアスペルガー症候群の特徴が出ていますねw
>>369 科学が多数決で決まるものだとおっしゃるのですか?
>本当の山奥は知らないが、そもそもそんなところで気温の変動を長期間に
>わたって測定してるところなんて無いだろ。
いくつもありますが…
384 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 18:38:58 ID:OHBLFaNw
>>377 今年もここまで近年恒例の異常暖秋なのに
寒冷化とかマジですか?
385 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 19:33:23 ID:ab0Ibsu/
386 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 20:50:05 ID:1TTgUxxM
温暖化のせいで珊瑚の色が抜けちゃうって本当?
387 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 21:00:43 ID:qt9yZ5gu
>>383 アスペの特徴。
自分の脳内だけでしか通用しないおかしな理屈を
あたかも一般的なものであるかのように述べる。(
>>383 の2段落目)
388 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 21:25:59 ID:jpDvJIc3
>>373 > ようするに日本規模では人為的温暖化が隅々まで蔓延するけど
> 地球規模ではありえないと、その辺のご都合主義がどうもね
ご都合主義www
何かまともな反証とか無いのかよ?
>>383 >
>>369 > 科学が多数決で決まるものだとおっしゃるのですか?
は?多数決?誰がそんなこと言ったの?
> >本当の山奥は知らないが、そもそもそんなところで気温の変動を長期間に
> >わたって測定してるところなんて無いだろ。
> いくつもありますが…
具体的に何処?
389 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 21:29:30 ID:jpDvJIc3
>>372 気温の代表性?そんな言葉知らないな。教えてくれよ。
390 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 21:55:08 ID:25UkPnI2
>>385 8月9日でしたね
あれ以降もっと積もったんですか?
391 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 22:43:55 ID:z3BFlMuj
>>387 アスペの特徴のひとつ。
時系列や「筋だった展開」が理解できないんだってな。
>>388 旭川が最低記録を出したのはいつだか知っているか?
392 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 23:01:51 ID:SUWuCcIf
すまん。アスペの話題を一番最初に出したのは俺だ。 だから、アスペの話は、モノホンのアスペ以外はするな。
393 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 23:04:36 ID:qt9yZ5gu
>>391 そう、だから
>>383 のようなアスペの人は
自分の脳内だけでしか成立しない理屈や展開を
筋が通ってると思い込み、自分が正しいと思ってしまうんだよ。
で、
>>383 とは随分口調が変わったようだけど何かあったの?w
394 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 23:12:32 ID:qt9yZ5gu
>>392 「あの子」はモノホンのアスペ、またはそれに準ずるのはほぼ間違いないよ。
だから「あの子」に自閉症の自己判断サイトを勧めたわけだしね。
395 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 23:53:42 ID:jpDvJIc3
相手にしちゃいけなかったのかw
396 :
名無しSUN :2008/10/30(木) 23:55:33 ID:z3BFlMuj
アホか。 俺がアスペかどうか以前の問題だろ。 自演していない人間に「自演している」と言い張る方がよっぽどアスペだ。
397 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 00:10:06 ID:uTK7ecbc
>>383 あの子スーパーZさ〜ん、言い返せばいいってモンじゃないと思うんだけど
398 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 00:35:57 ID:nnUfzrHV
このまま寒冷化が進むと火星みたいに不毛の砂漠の星になってしまうだろ。 温暖化は自爆行為だな。
399 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 00:36:18 ID:qyekTn66
>>396 君は否定しても、例の自演は複数の人から同一人物だと言われてるんだよ?
君が気付いていない君の特徴に、他の人はちゃんと気付いているわけ。(←ここ重要!)
もし本当に自演でないならば、君じゃないほうの人(w)は君の特徴を把握していて、
君に似せて自演っぽく見えるように書き込んだってことになるから、
今度出てきたら、「俺の真似すんな!」って抗議しなよ。(脳内の別人格さんにw)
400 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 02:08:13 ID:pFhGZZNO
>>391 >
>>388 > 旭川が最低記録を出したのはいつだか知っているか?
アスペだか何だか知らないけど、お前何言ってるの?
401 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 04:17:01 ID:Hh0OOxOH
>>377 今年の観測情報(うちらが見れるレベルの)は
多分来年にならないと回らないと思う。
402 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 16:35:08 ID:U3PUdVtu
New York, NY Past Month's Weather Actual Conditions for October 2008 (Reports from NYC) Date Actuals(°F) Normals Records (° F) Precip Amounts Degree Days High Low Avg High Low Avg Dpt High/Year Low/Year Precip Snow Ground Heating Cooling 1 71 57 64 69 55 62 2 88 / 1927 36 / 1947 0.3 - - 1 0 2 62 52 57 69 54 62 -5 90 / 1927 39 / 1886 0 - - 8 0 3 62 51 56 68 54 61 -5 87 / 1919 38 / 1974* 0 - - 9 0 4 61 47 54 68 54 61 -7 88 / 1941 37 / 1888 0 - - 11 0 5 62 52 57 68 53 60 -3 94 / 1941 35 / 1881 0.32 - - 8 0 6 64 47 56 67 53 60 -4 90 / 1941 36 / 1881 0 - - 9 0 7 63 44 54 67 53 60 -6 88 / 1944 39 / 1999* 0 - - 11 0 8 64 47 56 66 52 59 -3 87 / 2007 37 / 1988 0.01 - - 9 0 9 75 58 66 66 52 59 7 86 / 1916 37 / 1988* 0.04 - - 0 1 10 72 58 65 66 51 59 6 91 / 1939 35 / 1888 0 - - 0 0 11 69 52 60 65 51 58 2 85 / 1949 34 / 1964 0 - - 5 0 12 70 53 62 65 51 58 4 86 / 1954* 35 / 1876 0 - - 3 0 13 74 58 66 64 50 57 9 87 / 1954 34 / 1875 0 - - 0 1 14 68 58 63 64 50 57 6 84 / 1920 37 / 1988 0 - - 2 0 15 70 57 64 64 50 57 7 84 / 1956 32 / 1876 0 - - 1 0
403 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 16:40:33 ID:U3PUdVtu
16 75 55 65 63 49 56 9 87 / 1897 34 / 1876 0 - - 0 0 17 60 50 55 63 49 56 -1 90 / 1938 33 / 1886 0 - - 10 0 18 58 43 50 63 49 56 -6 82 / 1928 35 / 1974* 0 - - 15 0 19 55 42 48 62 48 55 -7 83 / 1963 30 / 1940 0 - - 17 0 20 60 41 50 62 48 55 -5 80 / 1969* 31 / 1974 0 - - 15 0 21 61 45 53 62 48 55 -2 84 / 1920 31 / 1871 0.01 - - 12 0 22 53 41 47 61 48 55 -8 88 / 1979 30 / 1940 0 - - 18 0 23 53 40 46 61 47 54 -8 85 / 1947 32 / 1969 0 - - 19 0 24 57 39 48 61 47 54 -6 79 / 2001 31 / 1969 0 - - 17 0 25 65 53 59 60 47 54 5 79 / 1963 29 / 1879 0.94 - - 6 0 26 62 48 55 60 47 53 2 78 / 1964* 30 / 1879 0 - - 10 0 27 64 46 55 60 46 53 2 82 / 1963 28 / 1936 0.08 - - 10 0 28 47 39 43 59 46 53 -10 83 / 1919 29 / 1976 1.92 - - 22 0 29 46 38 42 59 46 52 -10 78 / 1971 31 / 1925 0 - - 23 0 30 48 36 42 59 45 52 -10 82 / 1961* 31 / 1925 0 - M 23 0 31 M M M 58 45 52 M 81 / 1946 29 / 1925* M M M M M Normal Averages High64°FLow50°FDeparture-2° 10月、米国寒冷化 New York, NY 10月 月平均気温 平年値比−2℃!! ついに北大西洋熱塩循環停止=ペンタゴンレポートシナリオ到来!?
404 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 19:28:17 ID:hBTjw1AM
これはきたかもわからんね
405 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 20:17:37 ID:TIHjF6eJ
406 :
名無しSUN :2008/10/31(金) 22:43:18 ID:dXzxr5lr
寒冷でも温暖でもどっちでもいいから 極端なのを頼む
407 :
名無しSUN :2008/11/01(土) 09:35:31 ID:u+cT2JRY
>>403 良く分からないけど、未だ騒ぐほどのレベルじゃ無いんじゃないの?
408 :
名無しSUN :2008/11/01(土) 18:17:56 ID:ON/meoA2
相も変わらず無知とオカルト信者ばっかりだな。
409 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 05:43:13 ID:zGo1mqSx
410 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 11:27:30 ID:rd/33Fio
ちょっと肌寒くなったら温暖化が終わったみたいに言うけど もう11月なんだよな・・・
411 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 11:46:08 ID:jF86O4lI
>>410 小さな黒点が現れたから、暫くは少し暖かくなるかも。
412 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 11:53:08 ID:wVCviCOb
黒点信者は、数年のタイムラグがあると言ったり、同期していると言ったり、どっちなんだよ
413 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 12:16:50 ID:O7o8I7iL
どっちもあるに決まってる。つか黒点信者って何だよw
414 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 12:21:15 ID:wVCviCOb
黒点が増えた減ったで騒いでりゃ、黒点信者だろうが。 温暖化で騒いでる奴が「温暖化信者」というのとかわらん
415 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 13:30:42 ID:riqmW00i
黒点が消失して寒冷化するとか氷河期が来るとか言ってるけど、 そもそも黒点が無い状態が長く続くって根拠は何か有るのか?
416 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 18:16:14 ID:MNTFbL7o
>>415 黒点がない状態がこれから長く続くのではないよ。
過去の小氷期に連動した極小期においても黒点がずっとなかったわけではなく、
増減サイクルを繰り返していたけど、活動ピーク時の黒点数が少なかったり、
活動低下時に黒点ゼロの期間が長く続いたり、あるいは黒点増加が遅くなったりして
黒点の活動一サイクル期間が長くなったりしたりしたわけだよ。
で、今回の太陽活動低下はそれらをすでに観測しているという状態。
本来ならとっくに黒点が急増していたはずなのに、まだダラダラとしてる状況。
NASAや大学のチームは2007年始めの時点では、太陽活動は2007年後半か2008年初頭
にも太陽活動活発化のサイクルに入ると予測していたが、太陽活動はさらなる低下と
黒点ゼロ1ヶ月継続という異常な状況にここへきて突入してしまった。
もし、この太陽活動低下が過去のように長期的な活動低下サイクルに入ったもの
と仮定した場合、長期的に寒冷化作用をもたらすのではないかと推測されている。
417 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 18:50:56 ID:MNTFbL7o
あと、太陽風が過去50年の観測史上において最弱を記録中ってのも騒がれているひとつの理由。 太陽活動の異常な低下・長期的衰退期入りを示す兆候の可能性も否定できないという。 黒点ゼロが1ヶ月継続したのはほぼ百年ぶりで、過去1000年では三回しかなく、 いずれも小氷期など寒冷化をもたらしているという。
418 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 19:47:21 ID:riqmW00i
なるほど。 有る本には、本格的な寒冷期に入るのはは100年ぐらい先の話って書いてあったんだよ。 本当はどうなるんだろうね。
419 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 20:06:16 ID:/rPWCgKC
>>416-417 >過去の小氷期に連動した極小期においても黒点がずっとなかったわけではなく、
>増減サイクルを繰り返していたけど、活動ピーク時の黒点数が少なかったり、
>活動低下時に黒点ゼロの期間が長く続いたり、あるいは黒点増加が遅くなったりして
>黒点の活動一サイクル期間が長くなったりしたりしたわけだよ。
見てきたかのように言うな。
現在のとさほど変わらない性能の望遠鏡が出来たのは、ここ270年ほどだ。
>黒点ゼロが1ヶ月継続したのはほぼ百年ぶりで、過去1000年では三回しかなく、
>いずれも小氷期など寒冷化をもたらしているという。
見てきたかのように言うな。
黒点の観測は、300年のデータしかない。
420 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 20:42:46 ID:O7o8I7iL
Zの鼓動
421 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 20:54:42 ID:Nea+YU8/
422 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 21:00:47 ID:MNTFbL7o
見てきたかのようにというか、観測された事実だからな。 性能の悪い望遠鏡でも、たしかに日毎ひとつひとつの数値の正確性は劣るだろうが、 おおまかな長期的な推移については十分な信頼性は確保されると思うよ。
423 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 21:10:11 ID:1ztlOJRd
あのな、ガリレオの望遠鏡発明説は知ってるよな。 それ以前は肉眼で、太陽にはカラスが@中国。とか言ってたの。 えーと1000年の何が観測事実だって?
424 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 21:12:59 ID:/rPWCgKC
ホント、懐疑派の人格と品性が良くわかりますねぇ。
>>422 >観測された事実だからな。
日本語が読めないのか?
もう一度書こう。
現在のとさほど変わらない性能の望遠鏡が出来たのは、ここ270年ほどだ。
425 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 21:36:45 ID:O7o8I7iL
1000年もアレだけど、その270年ってのはどういう根拠だよw
426 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 21:40:57 ID:/rPWCgKC
>>425 はぁ? 270年ほど前にアクロマートが発明されてから数えただけですけど?
427 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 21:47:17 ID:O7o8I7iL
反射望遠鏡はそれ以前からあるでしょ? 何故屈折用のレンズを基準にする必要があるの?
428 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 22:14:59 ID:YTVnvraa
>>424 めんどくさいから、温暖化脅威馬鹿は死ね。さっさと死ね。
もういいから死ね。死んでも死に足りないなら死ね。
429 :
名無しSUN :2008/11/02(日) 23:20:31 ID:wVCviCOb
ところで10月の太陽黒点の値は4.8になるの?
430 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 00:05:01 ID:oESOR3jC
太陽黒点数は、C14やBe10比率から推測できる (Solankiによれば1万2000年前まで復元した) と、一応言っておこう。 観測された事実ではないが、代替資料での推測は十分可能 であり、世界各地の資料で検証されている。
431 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 00:29:15 ID:s5Exh677
>>430 >太陽黒点数は、C14やBe10比率から推測できる
それは、宇宙線量であって、黒点とはちゃいます。
432 :
430 :2008/11/03(月) 00:31:22 ID:oESOR3jC
ごめんロジックが欠けていた C14・Be10の変化→宇宙線量の増減→太陽風の強弱→太陽黒点数 というものだ。説明不足スマソ。
433 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 00:36:59 ID:s5Exh677
それを、桶屋の法則と言う。
434 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 02:05:35 ID:Ovy5T9kb
880 :同定不能さん:2008/11/02(日) 21:39:16 さんざん非難されても懲りない温暖化懐疑派。 むきになって反発するしか能がない連中だ。あ くまで持論に固執するが、地球の気温はかつて ないほど上昇する。CO2の排出は真剣に削減す る必要がある。新エネや排出権取引も導入し、 よりよい将来を次の世代に残そうではないか !
435 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 02:34:04 ID:283AhR7U
>>434 今すぐ山奥にでも行って、自然の寒さを体感して来い。
436 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 03:10:17 ID:d1dwkCl7
しむら〜タテ!タテ!くだらん縦読みだ ね
437 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 04:56:21 ID:20x+hmHV
>>426 君は望遠鏡の知識を振りかざすことより、話の筋を理解することを努力した方がよい。
太陽黒点の正確なデータは300年しかないかもしれないが、おおまかなデータはあるだろう。
中国人がカラスと間違えたとかいう東洋における低レベルな科学技術の話などどうでもいい。
太陽活動のあらゆる観測やデータは西洋科学において発達、記録されてきたわけだから。
事実、マウンダー極小期等過去1000年の間、太陽活動極小期が三期あったのは
科学的に知られている周知の事実だ。
ま、ところでしかし脅威派が言う温暖化の根拠としている気温の観測データは
たったの100年ぽっちという短さだけどな(笑
438 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 05:32:58 ID:bdydm8Kl
というか科学を否定するなら覆す事が普通かと。 覆せず妄想化してるこのスレの現状が痛い。 なんなら論文書いて世に出せばいいと思う。
439 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 10:49:56 ID:gPGzT5im
>>433 そもそも黒点が直接地球の気候を変えるわけではなく、考えられているモデルは
黒点の増減→太陽風の強弱→宇宙線量の増減→気候変動
だから、仮に黒点数の推定としては不正確だったとしても宇宙線量の変化による
気候変動の裏づけと考えれば、宇宙線量の増減が推定出来れば問題ないだろ。
宇宙線そのものが詳細に分かってないのだから、黒点の増減以外に宇宙線量の
変化をもたらす要素が有る可能性は否定出来ないが。
440 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 11:51:24 ID:d/jYXm6T
>>427 当時の反射望遠鏡がどんなものだったか調べてください。
つか、「1000年」への突っ込みなんだが。
>>432 C14・Be10の変化は、太陽風の強弱だけで決まるものではない。
1)文字通り宇宙線量そのものの増減でも変わる。(新星爆発など)
2)地球の地磁気の変化でも変わる。(これは周期的に変化している)
>>437 そうだね、「話の筋」から言えば、観測されたわけでもない推測データを
絶対のものとして扱うのは「科学的では無い」。
>事実、マウンダー極小期等過去1000年の間、太陽活動極小期が三期あったのは
>科学的に知られている周知の事実だ。
ほらまた。
>ま、ところでしかし脅威派が言う温暖化の根拠としている気温の観測データは
>たったの100年ぽっちという短さだけどな(笑
あれ? 「知識を振りかざすことより、話の筋を理解することを努力すべき」なんじゃないの?
期間の問題? 「本当に太陽の影響か わからない1000年のデータ」と、「実際に観測された
100年のデータ」では、どっちが重きに値するかな?
ついでに言うと、「CO2が増えれば気温が上がる」なんてのは実験室で誰がやっても
同じ結果になる「確定事項」。
もっと言うと、CO2と気温の関係は一万年以上前からのデータがありますけど?
441 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 12:24:07 ID:lPgnAONa
>>440 実験室でのCO2濃度と気温の変化のグラフってどこで見れる?
442 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 13:10:25 ID:wz7Ge+Fh
>>440 間接データだけどなww
間接データという点では300年前の黒点の話と同じぃ〜…だぜ、Zさん
443 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 13:17:43 ID:s5Exh677
>>440 >もっと言うと、CO2と気温の関係は一万年以上前からのデータがありますけど?
ここ、笑うとこ?
444 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 15:59:42 ID:gPGzT5im
>>440 >
>>432 > C14・Be10の変化は、太陽風の強弱だけで決まるものではない。
> 1)文字通り宇宙線量そのものの増減でも変わる。(新星爆発など)
> 2)地球の地磁気の変化でも変わる。(これは周期的に変化している)
>
だから、わざわざ
>>439 を書いたのに無視かい。
445 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 16:13:32 ID:d1dwkCl7
>>444 それ桶屋理論
今年の夏の低温は原油高による石油消費量の減少が原因
446 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 16:30:56 ID:gPGzT5im
>>445 お前理解力0。
ココ10年ぐらい石油の消費が半分に減ってCO2は増加してないってか?
447 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 17:17:00 ID:Dlmv3O/Y
ココ10年ぐらい石油の消費が半分>ソースは?
448 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 18:36:21 ID:gPGzT5im
449 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 19:05:05 ID:FB5LN9ET
>>445 これからは石油の消費量は増えないので低温が続くということですね。
450 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 19:45:28 ID:gPGzT5im
排出権取引も京都議定書も要らないなw ちょっと原油高くしときゃそれでおk、、、ってか?
451 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 19:45:49 ID:20x+hmHV
>>440 太陽活動の観測された事実としてのデータは300年あるが、
気温の観測された事実としてのデータは100年ぽっちしかないだろ。
データの継続性という意味でどっちが信頼性が高いか明らかだ。
100年はあまりに短過ぎる。
452 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 19:56:14 ID:283AhR7U
>>451 しかも、百年前なんて水銀柱温度計だし。
測定間隔だって、良くて一時間に一回とかそんなもんだろ。
今は金属対式の精確なもので、五秒間隔で取れる。全然違うよ。
453 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 20:11:41 ID:d1dwkCl7
>452 その精度を言い出したら、太陽黒点の観測精度も問題になるが?
454 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 20:31:48 ID:d/jYXm6T
>>451 あれ? 「知識を振りかざすことより、話の筋を理解することを努力すべき」なんじゃないの?
期間の問題? 「本当に太陽の影響か わからない1000年のデータ」と、「実際に観測された
100年のデータ」では、どっちが重きに値するかな?
ついでに言うと、「CO2が増えれば気温が上がる」なんてのは実験室で誰がやっても
同じ結果になる「確定事項」。
もっと言うと、CO2と気温の関係は一万年以上前からのデータがありますけど?
455 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 20:51:18 ID:s5Exh677
>>454 >「CO2が増えれば気温が上がる」なんてのは実験室で
君の実験室は大きいんだね。
456 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 20:57:50 ID:H4asdMXg
都内寒いな。 寒冷化進みすぎだろ。
457 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 21:04:00 ID:wz7Ge+Fh
>>454 >CO2と気温の関係は一万年以上前からのデータがありますけど
それ精確なの?
458 :
名無しSUN :2008/11/03(月) 23:00:13 ID:gPGzT5im
>>454 > 「本当に太陽の影響か わからない1000年のデータ」
宇宙線のデータとしては有効って認めるわけね。
459 :
名無しSUN :2008/11/04(火) 04:10:46 ID:oR9XWKuL
>>454 事実と間違った指摘を繰り返されても困るが。
太陽活動のデータは、1000年前から300年前は推測だが、300年前から現在までは
観測された事実だ。
しかし、全球気温のデータは100年前からしか観測された事実はない。
それ以前は推測されたデータだ。そこをごちゃまぜにしてあたかも太陽活動の1000年
のデータが推測のような言い方をするのはいかがなものかと思うが。
それに観測データから事実として認められる太陽活動のサイクルスパンから考慮すれば、
300年間の活動データは過去1000年を推測するに十分な継続性信頼性があるデータ
と言えるが、地球の気候変動サイクルから推測される気温の変動サイクルから考慮すれば、
気温の観測データとしての100年という期間は、過去や未来を推測するにあまりに
継続性信頼性にあまりに乏しいデータであると言わざるを得ない。
さらに言えば、CO2が増えれば気温が上がるのが十分に実証された科学的事実であるのは確かだが、
しかし、気温が上がればCO2も増えるのもこれまた十分に実証された科学的事実であるのは確かであるのだから、
気温が上がればCO2が増えることをいくら実験室で実証できたとしても、
それはなんら二酸化炭素温暖化論を立証できるものではない。
460 :
名無しSUN :2008/11/04(火) 04:19:20 ID:oR9XWKuL
さらに指摘しておくと、上で他の幾人かが指摘してくれているように、 自ら太陽活動のデータは推測に過ぎないと指摘しておきながら、 推測に過ぎない気温とCO2の関係のデータが過去一万年あるなどとのたまうのは お笑いとしか言いようが無い
461 :
名無しSUN :2008/11/04(火) 05:34:21 ID:me/Th9/B
>>459 >気温が上がればCO2が増えることをいくら実験室で実証できた
出来たの?
462 :
名無しSUN :2008/11/04(火) 12:06:08 ID:0Ov9LUSr
>>461 CO2の溶解度(一般に気体の溶解度)が温度で変化する(温度が上がれば溶解度が下がる)からだろ。
>>459 の最後の方に書いてある
>気温が上がればCO2が増えることをいくら実験室で実証できたとしても
は逆でCO2が増えると気温が上昇すること、、、
の間違いだと思われ。
463 :
名無しSUN :2008/11/04(火) 13:28:23 ID:zRnP4E66
464 :
459 :2008/11/04(火) 13:39:44 ID:QbBiaPg/
おっと
>>462 氏指摘の通り、書き間違い失礼。
最後の方訂正
さらに言えば、CO2が増えれば気温が上がるのが十分に実証された科学的事実であるのは確かだが、
しかし、気温が上がればCO2も増えるのもこれまた十分に実証された科学的事実であるのは確かであるのだから、
CO2が増えれば気温が上がることをいくら実験室で実証できたとしても、
それはなんら二酸化炭素温暖化論を立証できるものではない。
thx
>>462
465 :
名無しSUN :2008/11/04(火) 14:02:47 ID:QbBiaPg/
ところで面白いデータみつけた。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/longfcst/zenpan/zkaise6.PDF ここの3ページ目 「(3)冬(12〜2月)の循環場」 「@北極寒気の動向」にある
第5図 「冬(12〜2月)の北半球循環場の卓越パターンの強さを示す指数の時系列」
と
太陽活動観測データ
http://sidc.oma.be/html/wolfaml.html 恐ろしい相関関係がある。
そして、面白いことが書いてある
>このパターンは極地方に大きな振幅と、中緯度のヨーロッパ、北米東部、極東域〜太平洋北部に反対
>符号の大きな振幅を持っており、北極振動(北極圏と中緯度帯の間の気圧場の南北振動のことで、北極
>の寒気が蓄積と放出を交互に繰り返す変動を示す)と呼ばれるパターンに類似している。
>この指数が正(負)の値の場合、日本など中緯度の高度は正(負)偏差となり、寒気が南下しにくい
>(南下しやすい)。このため、このパターンの変動と日本の冬平均気温には正の相関関係がある。
>この指数は、1980年代終わりから1990年代前半に正の値となり、日本では暖冬が続いた。1990年代後
>半以降はほぼ零付近の値が続いている。 10数年から20年程度の長い周期での変動が卓越しており、
>その周期で考えると高指数に転換する時期であるが、今冬について断言するほど明瞭とは言いがたい。
””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
466 :
名無しSUN :2008/11/04(火) 14:15:43 ID:QbBiaPg/
つまり、どういうことかというと、 前スレ401 >太陽活動が減り太陽風が減ると 地球に降り注ぐ宇宙線の量が増える >宇宙線が地球大気上層部を通過すると、水蒸気と衝突し、その水蒸気は凝結し氷の粒になる >これは霧箱にガンマ線を通した時と同じ作用。大気上層部で宇宙線により凝結核生成した氷の粒は >成長しながら対流圏まで降下する そしてこの大量の氷の粒により大量の雲が出来る >この因果関係はSAGE-IIの観測により確かめられている >(1) 太陽活動弱まる (2) 地球に降り注ぐ宇宙線が増える (3) 雲が増える (4) 地球の平均気温が下がる >宇宙線(CRF)と降水量(P:Precipitation)の高い相関が示されている >その相関をエアロゾル観測衛星SAGE-IIによるエアロゾル量の観測と照らしあわせると、 >宇宙線増加→エアロゾル増加→降水量増加 が導けるわけです。 ということから、つまり極域では、 太陽活動弱まる→宇宙線増加→雲が大量生成&日照減→寒気蓄積→北半球循環場最卓越パターンで寒気放出 とデータから推測できる。
467 :
名無しSUN :2008/11/04(火) 14:40:05 ID:QbBiaPg/
最後書き忘れ訂正 ということから、つまり極域では、 太陽活動弱まる→宇宙線増加→雲が大量生成&日照減→寒気蓄積 →北半球循環場最卓越パターンで寒気放出→中緯度のヨーロッパ、北米東部、極東域〜太平洋北部で冬、気温が下がる とデータから推測できる。 このデータからの推測において一応注意すべきは、あくまで極域対流活動(冬)でのデータであって 全球通年ではないということと、 一般的に、太陽活動の極小期から数年程度遅れて大気中の宇宙線由来のエアロゾル量が最大に なることもあるということ(第5図もこれを証明、実線と太線5年移動平均線比を見ても) >この周期で考えると高指数に転換する時期であるが、今冬について断言するほど明瞭とは言いがたい。 太陽活動もこの周期で考えると高指数に転換する時期であるが、今年について断言するほど明瞭とは言いがたく、 むしろ太陽風は減少記録継続中。 今冬の北極域海氷状況、寒気蓄積状況、及び北半球循環場の卓越パターンの強さは要注目。
468 :
名無しSUN :2008/11/05(水) 09:35:53 ID:dZRy0MAz
寒侯期予報の観点からも興味深いですな。 各国長期予報も11月中旬から三波型の寒気放出を示唆。 同時に日本付近はサブハイの後退とシベリアからの寒気放出を示唆している。 サブハイの後退が長期になれば寒気の流れ込みも継続しやすくなり寒冬も十分に あり得ますな。 スレ違いsage
469 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 03:45:11 ID:+Geco+XJ
ここ数年の異常暖秋傾向とは明らかに乖離しつつある今秋だな。 欧州や米国でも9月頃から幾度か寒い日も続き平年並の秋が訪れているようだ。 昨年はシベリアユーラシア北部全域から北極海付近に異常高温の塊のような地域 も見られたが今年はそれもない。 日本も紅葉は早めに色づき始めている所が多く、太平洋側平野部も久々に11月中、 早ければ中旬にもしっかりとした紅葉が拝めることになりそうだ。 気象庁の予想通り11月これから平年並かそれ以下の日が多くなれば、11月末には 各地で落葉も終わる勢いで冬の訪れが待っていそうだ。
470 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 04:23:18 ID:S6ORRJQl
今日はめちゃくちゃ寒いな
471 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 05:05:04 ID:gLof+RMs
>>470 はい。今日は北陸など夏日寸前の最高気温予想と、めちゃくちゃ寒い日ですね。
472 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 07:01:51 ID:J8XbLm3Z
シベリア寒気団が強くなってるのかな。 冬になりつつあるのは当たり前なんだろうけど 何が要因してるのかね。
473 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 08:17:41 ID:hSkNgGD6
唐突に、素人質問で申し訳ないのですが、 Wikiによると、温室効果ガスの説明には、 水蒸気による影響が最大と書いてあるのですが、 どうして、二酸化炭素ばかりが議論されるのでしょうか。
474 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 08:17:47 ID:xFuW3ZfV
太陽活動の低下がようやく現れてきたんじゃないか。 北極の氷も増えている。
475 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 08:29:39 ID:xFuW3ZfV
>>473 ヨーロッパ人が再び世界の主導権を取るためです。
それと原発業界の利権も大きい。
476 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 08:37:44 ID:XH0wyaMv
>>473 水蒸気だと人為的に増えてる事に出来ないから。
477 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 08:38:20 ID:rqImrVxh
>>468 >同時に日本付近はサブハイの後退とシベリアからの寒気放出を示唆している。
一般的に、それを「冬型の気圧配置」と言うのでは。
>>496 >しっかりとした紅葉が拝めることになりそうだ。
紅葉具合は日照時間に比例するので、寒いからといって
「しっかりとした紅葉」にはならんよ。
っつーか、10月半ばまで半そでで過ごせた時点で、十分「秋の訪れが遅い」と
思うのだが。20年前の感覚では。
478 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 08:44:47 ID:rqImrVxh
>>473 「気温が下がると簡単に熱を放出して水になってしまう気体」の温室効果が、
果たして地球の温暖化に影響があるかどうか?
定量データが出しづらい。
上記の性質上、変化量が大きい。
過去の地球温暖化の歴史を見ても、(隕石落下などを除けば)水蒸気が
温暖化の主役だった時は無いと思われる。
以上3点からだと思う。
479 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 08:51:12 ID:xFuW3ZfV
>>478 放射冷却ってどうして起きるの?
その時、水蒸気はあるの?
480 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 08:57:06 ID:rqImrVxh
481 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 09:06:05 ID:s1oxiGbu
>>478 水蒸気は温暖化の主役だろ
脇役が気温を上下させているだけ
482 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 09:21:42 ID:GC262HrL
>>473 シミュレーションできないから。世界各地の水蒸気量は測られていない。
483 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 10:18:55 ID:49J9Ayyg
水蒸気の量は短期間に変化しちゃうから、中長期的な温暖化の原因とは考えにくい。 水蒸気の温室効果が中長期的に増えてるなら、水蒸気をそうさせる原因が別にあるはず。 こんな感じ?
484 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 10:22:27 ID:hbrYgKvC
>>483 >原因
単純に温暖化が原因で水蒸気量が多くなってるに過ぎない。
原因は、温暖化だよ。
485 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 10:49:04 ID:s1oxiGbu
486 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 10:57:54 ID:hbrYgKvC
実際、サウン状態やん。
487 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 11:26:09 ID:ZQUGd7Ye
胡散?
488 :
473 :2008/11/06(木) 11:46:34 ID:95sCvxo1
Wikiの温室効果の説明の「温室効果気体」によると、 体積当たりの温室効果に寄与する度合いは、水蒸気がもっとも大きい、とされています。 この記述が本当であれば、 二酸化炭素でなく、水蒸気の増減を議論しなければいけない、はずです。 やはり、二酸化炭素原因説は「間違い」なのでしょうか。 気象学の専門的立場から、これを説明しているHPなどがあれば良いのですが…
489 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 11:50:18 ID:hbrYgKvC
CO2のわずかな増加による温暖化で水蒸気量が増大して、 さらに温暖化が進む。水蒸気の大半は海洋より供給され、 人間が制御することは困難。CO2量は(原理的に)人間が 制御可能。CO2を削減するのが温暖化対策の唯一の処方箋 なのだよ。
490 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 12:04:02 ID:rqImrVxh
491 :
473 :2008/11/06(木) 12:06:13 ID:95sCvxo1
水蒸気量の変動はCO2量の変動以外にも、様々な要因によって影響されますよね。 例えば、原子力発電所は多くの水蒸気を産生すると思います。 そのほかにも、水素を燃料にするような動力の場合は、水蒸気をしますね。 これらは、CO2産生を抑制するという意味においては、有効かも知れませんが、 水蒸気を産生するのなら、地球温暖化には有害ということになりますね。 結局、CO2の量を削減しても、温暖化をコントロールできないのでは?
492 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 12:13:17 ID:oNQjhxtD
>>474 > 北極の氷も増えている。
冬だからなw
493 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 12:15:52 ID:cwrHwA2M
温暖化に影響する度合いは 太陽のエネルギー>>>>>>>>>>>>水蒸気の量>>>>>>>CO2の量 CO2なんて減らしても全くかわらんだろ。
494 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 12:23:37 ID:Vhi+xixC
その地球が受ける太陽エネルギーの変動は 人為的に増えて行くCO2よりも影響ある ってことは確かなの?
495 :
473 :2008/11/06(木) 12:47:41 ID:95sCvxo1
私が最終的に知りたいのは、 環境税が導入されたら、地球の温暖化は抑止されるか、ということです。 すなわち、環境税が導入されても、 地球温暖化の防止には役に立たない、という理解でいいでしょうか。
496 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 13:04:48 ID:hbrYgKvC
>>494 >その地球が受ける太陽エネルギーの変動
たかが0.1%にすぎない。無理。
497 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 14:09:46 ID:K0J3g0oJ
>>495 環境税なるものが,国内に出回るゼニの総量を増やすなら,
それがエネルギー消費を促す結果,CO2排出量を増やすかも。
498 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 15:12:38 ID:XLZW63+4
>>473 気温による水蒸気量の変動は少ない
491に関しては、その量と滞留時間を考慮して欲しい
495でなぜ急に学問じゃなくて金の話に話が飛ぶ?
499 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 22:53:37 ID:V2N4Eyo8
気温は、極めて複雑な要因で決まる。 水に関しても考えても、水蒸気になったり、雲になったり。雲も出来る高さで気温に対する効果は 異なると言われている。 もちろんその他に、雲の形成に関与しているとされる宇宙線の増減をもたらす太陽の活動の影響も 有るがその詳細は未だ分かっていない。 CO2によって地球の気温が左右されているなどと言うのは恣意的な情報操作。
500 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 23:27:53 ID:XLZW63+4
金の話の次は、情報操作という陰謀論ですかwww >499はCO2の温室効果自体は、認めているのかな?
501 :
473 :2008/11/06(木) 23:34:34 ID:95sCvxo1
水蒸気の滞留時間を考慮とはどういう意味でしょうか。 時間が短い?長い? 滞留時間がどう温暖化に影響を与えるのですかね。 まったくわかりません。 環境省が薦めようとしている環境税(というか炭素税)の使用用途を見ていると、 (497氏の指摘のように、)まったく逆の効果につながるのではないでしょうか。 環境省のHPを見ると、税金は、森林の保全とか、CO2を産生しないエネルギーへの変換を促すとか、そういうことに使われるようなのですが、 地球温暖化の原因を見誤って、逆に促進するほうに向かっているのではないかと、思えます。 環境税はお金以上の問題ではないでしょうか。 環境悪化税なのではないでしょうか。 人類滅亡のきっかけは、浅薄な人間による、自然の恣意的な解釈だとしたら、 悲劇というか喜劇ですね
502 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 23:45:02 ID:XLZW63+4
ここは「学問・理系」の板だから、金の話するならどっか別の所いけば? スレのレベルを格段に下げてるよ、お前。
503 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 23:46:53 ID:rqImrVxh
>>498 >495でなぜ急に学問じゃなくて金の話に話が飛ぶ?
473は、最初っから科学的議論をするつもりが無いから。
>>501 ここは学問板。
「悪いやつらがいるからボクはニートなんだ」ってウサを晴らしたいだけなら、
よそでやってくれ。
504 :
名無しSUN :2008/11/06(木) 23:57:09 ID:XLZW63+4
武田とか、副島とかに影響されたのだろうけど かわいそうに
505 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 00:21:08 ID:Piwfp59X
>>502 二酸化炭素が温暖化の原因と信じている奴は、
理系としての考察力に致命的欠陥がある。
10年後結果が分かるから、そこで理系に向いていなかったと懺悔しなwww
506 :
473 :2008/11/07(金) 01:09:00 ID:tIwIx7EX
「地球温暖化は水蒸気が原因でない」という根拠が知りたいですが、 この板以外、どこいっても、二酸化炭素が原因って言ってる人、もう見つからないんですよ。 ほとんど、懐疑論、陰謀論で固まっている。 測定が難しいとか、シミュレーションできないから、という理由で研究対象から外してしまっているのなら、 気象学って何をやってるのという話になりますよ。 わからないことを調べるのが学問でしょ。 実際、 水蒸気の影響に関して、学会レベルではどう議論されてるんですかね。 (ひょっとして、議論されていないんですか。)
507 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 01:25:14 ID:wqOawsHj
>>506 >「地球温暖化は水蒸気が原因でない」
いんや、水蒸気の増加は温暖化が原因。
温暖化の原因は言うまでもなくCO2の増加。
太陽活動の変動の影響は無視できる程わずか
であることは、観測的に確認された。つまり、
温暖化は人為的と断定してよい。
508 :
473 :2008/11/07(金) 01:33:43 ID:tIwIx7EX
いんや。CO2の増加は温暖化の結果。 水蒸気の増加によって、地球の温暖化は引き起こされた。 こっちの方が正しいのでは。
509 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 01:36:06 ID:FKStsTzg
>>507 はいはい、恐竜が滅んだのも人類の仕業ですよw
キミの『ソレ』は、後天的ではなく、先天的だな。
510 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 01:36:48 ID:FpHz0G8f
このスレの住民は、一体何を言ってるんだろう?水蒸気も、入ってるよ。
誰だよ、水蒸気を加味していないとか、無知なこと言ってるの?多分、武田とかのバカ本を読んだのだろうけどさ。
>505
ほぅ。ご高説を述べようと言うのであれば、各要因の寄与率を示した論文でも提示してもらおうか?
そもそも、俺が
>>500 で言ったのは
>499はCO2の温室効果自体は、認めているのかな?
であり、温室効果の寄与要因はCO2だけだ、なんて一言も言っていないんだが?
多分、そうやって、極端な答えを返してくる程度だろうと思って書いてみたけど、やっぱりな。
>水蒸気の影響に関して、学会レベルではどう議論されてるんですかね。
学会がなんたるかもしらんやつが偉そうに言ってらwww
511 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 01:38:04 ID:FpHz0G8f
おっと、書き込み入れ違えだな
>>508 そのソースは?
「正しいのでは」って、単にお前の想像だろ?
512 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 01:40:37 ID:wqOawsHj
>>508 >水蒸気の増加によって、地球の温暖化は引き起こされた。
水蒸気の増加は、温室効果ガスとしての側面はあるが、雲量
の増加による地球のアルベドの増加も結果するので、負のフ
ィードバックの側面もある。水蒸気の増加は必ずしも温暖化
を起こさない。それでも、温暖化が起きているのは、言うま
でもなくCO2が増加し続けているからである。しかし、最近
数年の寒冷化傾向は、単純な揺らぎなのか、あるは、海洋の
循環等の気候システムの変化によるものなのか、気になると
ころではある。
513 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 01:48:50 ID:WKABJG1G
>>506 >この板以外、どこいっても、二酸化炭素が原因って言ってる人、もう見つからないんですよ。
>ほとんど、懐疑論、陰謀論で固まっている。
あのさぁ、2ちゃんねるの書きこみ…しかも科学板以外の書きこみを根拠にする人って?
ニュー速+で、何度も何度も「郵政民営化・ゆうちょ切り離しは国を滅ぼす」と理論建てて
説明したのに、有象無象の連中は何の理屈も無しに「俺は小泉さんを信じるよ」「小泉が
ヒットラー? バカじゃねーの」と、数にモノを言わせてスレをメチャクチャにしてくれた。
結果、この不況のどん底ですが。
科学板以外の書きこみを、それも理論ではなく、数で判断する人って、本当に
脳みそがついているんですか?
水蒸気に関しては、何人もの人がすでにあなたに回答しています。
514 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 01:54:08 ID:FpHz0G8f
>513 >もう見つからないんですよ。 むしろ、陰謀論色眼鏡を書けているから、見えないだけだろう。 そういうお前も、小泉→不況という科学的根拠の無い話を言っている時点で痛い。 473って、気象の常識も無いんだろうし、最低限の常識的な知識もないんだから、まぁ、遊んでやろうよ。
515 :
473 :2008/11/07(金) 01:57:58 ID:tIwIx7EX
おおっ、専門家っぽいですね。 つまり、水蒸気には、正と負の両面の効果があるが、差し引きを計算できないから、 最終的には、地球の温暖化への寄与が正なのか負なのかわからないということでしょうか。 これは、前提としてわかります。 しかし、その差し引き分が、正で、CO2の寄与率よりも大きい可能性は否定できないんですよね。 だったら、「いうまでもなくCO2が増加し続けているからと」とはいえないですよね。 ここは、ちょっとこだわりたいので、さらに細かい議論をしてもらえませんか。
516 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 02:24:18 ID:FpHz0G8f
俺が専門家って言うより、多分キミは論理の初歩的な所から数々の勘違いをしている。 上の方で、「水蒸気が先で、CO2の増加が後」なんて言っているけど、キミのその妄想である「水蒸気がふえる」のは何が原因なの? (原発の湯気とかをもしや水蒸気扱いしてる?) 「水蒸気が先で、CO2増加が後」っという珍論は、懐疑論と言われている人ですら言わなかったぐらいのトンデモだと、まずは気づいてくれな。 で、水蒸気が原因と思うなら、その手の論文なり、資料なりの根拠が欲しいところだけど、そんなの提示されてなくて、キミの妄想に過ぎないわけだ。 もうひとつ、水蒸気とCO2の関係を、分かりやすく説明してみるね ある穏やかな大金持ちがいました。1億2800万円の年収があります。630万円ほど増えました。 一方、ある元気な貧乏人がいました。280万円の年収しかありません。その人の年収が100万円ほど増えました。 ということ。CO2の増えた量は温室効果比で桁違いなわけ。 細かい論議というより、まずその辺を間違えてやしないかな?
517 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 02:40:58 ID:FpHz0G8f
>つまり、水蒸気には、正と負の両面の効果があるが、差し引きを計算できないから、 >最終的には、地球の温暖化への寄与が正なのか負なのかわからないということでしょうか。 これは、前提としてわかります。 しかし、その差し引き分が、正で、CO2の寄与率よりも大きい可能性は否定できないんですよね。 だったら、「いうまでもなくCO2が増加し続けているからと」とはいえないですよね。 ここは、ちょっとこだわりたいので、さらに細かい議論をしてもらえませんか。
518 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 02:47:00 ID:FpHz0G8f
ごめん、
>>517 は書いている途中でカキコしちゃった。
もうひとつ、そもそもの話をしておこうか?
対流圏の水蒸気は増加している。
陸上や海上の高温に深く関連して、1976 年以後、地上の比湿は次第に増加している。
世界の海上における気柱内の総水蒸気量は、海面水温の分布の変化や量の変化、
そして相対湿度がほぼ一定であることと一致して、1988 年から2004年にかけて
10 年当たり1.2±0.3%の割合で上昇した。
海面水温と強い相関があることから、気柱内の総水蒸気量が1970 年以降に4%増加したことが示唆される。
対流圏上部の比湿にも、1982 年から2004 年にかけて同様の上昇トレンドが検出され、
これにより温室効果がかなり強まった。
ということ。
これでいいかな?
519 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 04:02:38 ID:EKCh0mqS
おまいらなにやってんだよ。 水蒸気の増減は温暖化寒冷化の原因ではなく結果だろ。 ただ温暖化寒冷化の原因は不明ですよ、 水蒸気の増減はポジティブ(ネガティブ)フィードバック作用があるが、 正と負の効果がどれだけ相殺されるか不明ですよ。 つてただそれだけのことを言えばいいのに、 根拠もなくCO2が原因だと断定して、それによる水蒸気の増加がさらに温暖化を加速させる とか言っちゃうから話がおかしくなるんだよ。
520 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 04:14:15 ID:EKCh0mqS
太陽活動による太陽風の増減が、地球の大気循環や海洋循環の形成ににかなり、 現実的かつ適時的かつ蓄積的に影響を与えているのではないかという疑念がおおきく なりつつあるデータがあることが気になるわけだが。 近年の気温変化や温暖化活動の緩やかな減速と停止はそのことを疑わざるを得ない。
521 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 04:20:30 ID:FpHz0G8f
>水蒸気の増減はポジティブ(ネガティブ)フィードバック作用があるが、 >正と負の効果がどれだけ相殺されるか不明ですよ。 これは、どの程度まで明らかになっているのか、と言わないと説得力がないのですが? 「不明」か「明らか」というのが科学ではないので。 >影響を与えているのではないかという疑念がおおきく >なりつつあるデータがあることが気になるわけだが。 >近年の気温変化や温暖化活動の緩やかな減速と停止はそのことを疑わざるを得ない。 疑うのは勝手だけど、実証して、貴殿の疑念を論文化してからいってくれないかな?妄想を語られても困るので。
522 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 04:21:05 ID:9nYXHLgh
話がおかしいんじゃなくてZの人の頭がおかしい
523 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 04:40:55 ID:EKCh0mqS
>>521 水蒸気の相殺される影響度はほとんど不明と言ってよい状態だよ。
平均気温程度に保たれた単純な実験室内では温室効果は当たり前に認められるが、
極めて複雑怪奇と言える地球としての環境下において、全体としてどのような
正負の効果の影響が相殺されているかはまったく不明だ。
>実証して論文化してから
ここで実証して論文化できるほど簡単な話とは思ってないが、
まぁ一応
>>465 >>467 に簡単にまとめておいたわけだが。
524 :
473 :2008/11/07(金) 04:52:13 ID:tIwIx7EX
まず、518から ここで書かれていることでは、 二酸化炭素の増加が水蒸気の増加に結びついたという、 エビデンスにはなりませんね。 516ですが、 380万円しか持っていない老人よりも、 1億3430万円もっている人の振る舞いの方が、 市場に与える影響は大きいと思うんですが。 しかも、ここに係数がかかるわけですよね。 一説には、水蒸気の赤外線の吸収効率は二酸化炭素の40倍とか。 水蒸気の圧勝ではないですか。やはり、水蒸気の方が重要ということですね。 478にも書いてありますが、 水蒸気は変化量が大きいのですよね。 定常的に、多くの因子によって影響を受けているということですよね。 水蒸気の増える要因なんか、いくらでもあると思います。 とくに大きいのは、中国やアフリカで起きている砂漠化ではないでしょうか。 緑地が失われれば、かなりの水分が大気中に放出されますよね。 議論すればするほど、水蒸気が問題に思えます。
525 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 05:00:14 ID:TBCjrYEU
人間が出す水蒸気は全体の1%にも満たないしな。
526 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 05:03:55 ID:FpHz0G8f
「ほとんど不明」とか、「まったく不明」とか、さっき、それじゃだめだよって言ったところでしょ。
>ここで実証して論文化できるほど簡単な話とは思ってないが
当たり前。だれも、ここで論文にしろなんて言ってない。どっか気象・気候の学会にでも投稿してくれ。
>>523 が挙げている北極振動と太陽活動の関係だとかのネタは、伊藤系(もしくは赤祖父)の話だな。
仮にだ、お前の言う、太陽活動→北極振動があるとしよう。(この両者の関係性は、論文はあるものの、まだまだ認知されているといえる段階ではない)
その場合、11年周期の変動となろう。
そして、その振動が全球平均気温に影響するというのは、あくまでも、その11年周期の変動に過ぎないのではないか?
100年スパンで見たときに、上昇トレンドがあることの説明にはならない。
お前の挙げる3ページのindexを、気温の変化に当てはめると、説明できなくなるよね?
527 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 05:23:42 ID:EKCh0mqS
>>526 冷静になってよく読んでくれないか?
>>465 のデータは全球平均気温との相関を示したデータではなく、
あくまで極付近の大気循環場と最卓越パターンの強さの相関を示したものだと
但し書きがしてあるだろうに。
そういうレス内容を無視したとんちんかんな指摘はやめていただきたいわけだが。
528 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 05:32:24 ID:9nYXHLgh
とんちんかんな指摘はZの真骨頂。 他にもヘタクソな例えや罵倒、自演など得意技多数。
529 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 06:01:25 ID:EKCh0mqS
>>528 たしかに。516のお金持ちと貧乏人の話も正直かならわかりにくい例えではある。
530 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 07:01:57 ID:FpHz0G8f
>>473 殿
まず、俺のレス510、516は、
>506の、水蒸気の影響に関して、学会(気象学)は何をしてる?論議していないの?
>508の、CO2の増加は温暖化の結果。水蒸気の増加によって、地球の温暖化は引き起こされた。
に向けてのもの。(並行して、499(V2N4Eyo8)や519(EKCh0mqS)とのやりとりもあるが、これは別途)
510でも書いたように、キミが、これら無知な事を言い出したから、
水蒸気の影響を学会は考慮している、と言うことを言うためのもの。
また、508のような水蒸気先行説なんて、誰も主張していない説であるとともに、
例えそうだとするなら、水蒸気が増加しだした要因が不明で、想像に過ぎないという事を述べた(508への答え)。
そのうえで、516、518で、水蒸気の温室効果について、
できる限り量関係が分かるようなたとえを挙げ、さらに、確かに温室効果は高いと、IPCCの見解も示してみた。
この水蒸気の温室効果の大きさについては、キミの言う事を否定しているわけでは無いのは分かるかな?
そして、IPCCも、気象系学会も、このように水蒸気の寄与を考慮していることを示した。つまり506の疑問に答えたの。
(続く)
531 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 07:06:47 ID:FpHz0G8f
>>473 殿(続き)
それへのキミのレスは、
>524の、518は二酸化炭素の増加が水蒸気の増加に結びついたというエビデンスではない
そりゃそうだ。CO2の増加→気温増加→水蒸気増加の説明をするための文ではないのだから。
上述したように、水蒸気を考慮している、と言うことを示す意図のもの。
また、同様に、キミの言う、水蒸気先行論も、何らエビデンスはない。
>524の、一説には、水蒸気の赤外線の吸収効率は二酸化炭素の40倍。 水蒸気の圧勝
これは、両者の総量で40倍ではないかな?しかし、40倍という値は、懐疑論の人からも聞いたこと無いが?
誰が言っていることでしょうか?その点疑問が残ります。
「水蒸気の温室効果の大きさ」は、当然でしょう。その上で、CO2の寄与について考えているのですから。
ついでに、>524の、水蒸気の増える要因、、、
に、軽く反論しておく。
乾燥地化が進めば、降水量が低下するという懐疑派にも見られる主張からも分かるように、
蒸発量、さらに植物からの蒸散量が減るのだから、乾燥地化は、キミの考えとは逆でしょう。
むしろ、人為的に水蒸気は減少しますよ。
>524の、議論すればするほど、水蒸気が問題に思えます。
議論すればするほど、キミの説のボロが出てしまうようですが?
532 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 07:27:27 ID:FpHz0G8f
>>519 、520、523(ID:EKCh0mqS)は、515の言う、水蒸気の放射強制力への寄与の算定の難しさに関しての話だろうか?
>>519 や、
>>523 の
「どれだけ相殺されるか不明」というのは、全く何も分かっていないかのような印象を受ける。
そうではなくて、どこまで分かっていて、どこが分かっていないのかを示すのが科学だと、521で述べた。
(お前がアカデミズムの世界にいるなら、それは分かるよな?)
それだけの話。
ところで、「
>>465 >>467 」は、
>>466 も示して欲しかったが、
>>467 を見ていないこちらの落ち度です。ごめんなさい。
ただ、その太陽活動の影響と、全球の100年スケールの気温上昇トレンドと関係ないことは、改めて強調しておきたい。
533 :
473 :2008/11/07(金) 08:21:33 ID:tIwIx7EX
530さんへ 僕は最初にも言いましたとおり、素人なので、ボロはでると思います。 しかし、Wikiの温室効果のところを、何度も読んでいるのですが、 IPCCや「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令」で、 水蒸気による温室効果を考慮しない理由がわかりません。 これって、温暖化を考える上で、 水蒸気の影響を見ないふりをしているだけなのではないでしょうか。 あるいは、 516の老人のたとえ話の後に、あなたは、 >ということ。CO2の増えた量は温室効果比で桁違いなわけ。 と書かれていますが、意味がわかりません。 >524 にも書いたように、 380万円しか持っていない老人よりも、 1億3430万円もっている人の方が、影響は大きいと思います。 ここが、納得できれば、わたしも満足できるかもしれません。
534 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 08:46:11 ID:wqOawsHj
>>526 > その場合、11年周期の変動となろう。
> 100年スパンで見たときに、上昇トレンドがあることの説明にはならない。
そうですね。
太陽活動が影響するの説は、明らかに観測と矛盾していますね。
535 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 09:17:06 ID:h3AJ+0ow
いまゴチャゴチャ蘊蓄を垂れても無意味。3年か5年すれば決着がつく。 かりに「人為的温暖化説」が正しいとしても,その3年や5年じゃ何も起こらんし, ずっと先,何か起こってからでも対策・適応は簡単だ。
536 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 09:22:40 ID:wqOawsHj
>>535 >3年か5年すれば決着がつく
上昇のトレンドですか?
気象現象は、タイムスパンの異なる様々な振動現象が
重なっていますから、数年程度の短期的傾向では、何
も分かりません。数十年以上の観測データがないと、
明確なことは言えないと思います。現在までに集まっ
てるデータは、長期的には明らかに一方的な上昇傾向
が見られ、それはCO2の増加と奇麗な相関が見られま
す。CO2が原因なのは明らかではないでしょうか?
537 :
学位記晒し :2008/11/07(金) 10:55:23 ID:dydxpoW9
この板には俺よりもずっと詳しい人がいるようだから深入りはしないけど、
>>533 あなたの基本的な勘違いは「絶対量」と「変化量」をごっちゃにしているところにある。
地球は温室効果によって30数℃暖まっている。
この温室効果の大部分は水蒸気によっている。それは正しい。
でも、今問題になっているのは、ここから更に数℃の上昇があるか、という話。
これまでの100年で0.7℃ほど気温が上昇したとされているが、それは率にしたら2%程度の変化。
じゃあ、この100年でそれだけ変化の変化は何によって起きたのか?って考えると二酸化炭素が有力候補ってこと。
気温上昇による水蒸気量の増加もあるが、それをコントロールするのは
「海に蓋をしろ」ってことであって無理。
あなたの話は、
例えばある人の体温36.5℃として、風邪をひいて39℃になったとする。
「風邪をひいて熱が出た」というのを
「39℃のうち大半は平熱の36.5℃によるもの。風邪なんて大したことがない」
という理屈。
今の二酸化炭素の排出を抑えようって話は、
熱を下げるための解熱剤はあまり効かない(水蒸気量のコントロール→海に蓋をするのは無理)
だから風邪を治すためにタミフルを早めに飲んでおこうよ(CO2を抑えよう)
ってこと。
と、風邪をひいて意識朦朧の状態で語ってみた。
頭ボケてるんで適当に補完してくだちい
538 :
473 :2008/11/07(金) 11:29:13 ID:tIwIx7EX
>じゃあ、この100年でそれだけ変化の変化は何によって起きたのか?って考えると二酸化炭素が有力候補ってこと。 他に候補が見つからないから二酸化炭素だろうということですか。安易ですね。 スレをここまで読む限りでは、 地球規模で、水蒸気がどれくらい変化しているかは、測定もされていないし、わからないんですよね。 だったら、水蒸気の増加が原因である可能性はどうして無視できるのでしょうか。 あるいは、全く未知のメカニズムによって、気温の上昇が引き起こされているかも知れませんよね。 風邪のたとえも、突っ込みたいのですが、ぐだぐだになりそうなので、やめときます。 「海に蓋をするのが無理」だから、「水蒸気についての研究を放棄してよい」わけではないと思うのですが。
539 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 11:46:52 ID:WKABJG1G
>>520 その疑念が大きくなっているのは懐疑派だけだ。
「タイムラグがある、ない」の問題もそうだけど、「タイムラグがある」派のタイムラグの幅が
「3〜50年」ってんじゃ、「今日の天気は晴れ、または曇り、または雨でしょう」ってのと同じだ。
>>522 =
>>528 で、あんたの脳内じゃ、ID:EKCh0mqSとID:FpHz0G8fのどっちがZなの?
ホント、懐疑派って科学板じゃ、みじめな存在だね。
>>524 なぜ突然市場の話が。
540 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 11:58:13 ID:WKABJG1G
>>533 何度言えばお前はわかるんだ。
>>478 、
>>482-483 読め。
まあ、環境税の話をしだすところからして、最初っから科学の話をするつもりはないし、
理解するつもりもないんだろうけどな。
その「1億3430万円」が、現金ではなく、固定資産税で、しかも権利をめぐっての係争中で
手出しが出来ないから。
>>535-536 っていうか、過去ログで何度も指摘されているけど、この20〜40年で明らかに
雪が降らなくなり、滝が凍らなくなったという事実がある。
それなのに、それをヒートアイランドのせいにするならまだしも、「温暖化などしていない」と
言う人がいるんだから、10年後でも、懐疑派って存在するでしょ。
(もちろん、日本限定の話である事は否定しないよ)
541 :
473 :2008/11/07(金) 12:12:35 ID:tIwIx7EX
>>478 、
>>482-483 地球規模の水蒸気量は、正確に測定出来ないし、予測も出来ない、過去についてもわからないんだったら、
地球温暖化「水蒸気原因説」の反証にならないだろ。
何で、環境税の話を持ち出したらダメなの。
環境省がやろうとしている環境税は、炭素税だよね。
二酸化炭素原因じゃなかったら、どうするの。大問題だよね。
科学者も税金納めるだろ。
542 :
473 :2008/11/07(金) 12:20:14 ID:tIwIx7EX
>その「1億3430万円」が、現金ではなく、固定資産税で、しかも権利をめぐっての係争中で >手出しが出来ないから。 いい加減な例えをするから、余計わからなくなるんだよ。 科学の話をしていないのは、お前だ。
543 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 12:35:20 ID:WKABJG1G
>>541 >過去についてもわからないんだったら、
いいや、過去、隕石落下の時などを除けば、水蒸気が原因で地球が温暖化した事はない。
したがって、地球温暖化「水蒸気原因説」を肯定するのは かなり問題がある。
なによりも、水蒸気が増えた理由が提示できないのでは、何の意味も無い説だ。
>何で、環境税の話を持ち出したらダメなの。
科学の話じゃないから。
てか、ハッキリ言うと、無理やりな誘導はキモイからやめてくれ。
陰謀論を語ってウサを晴らしたいなら、よそでやれって、単純な話。
>>542 はぁ? あんたが
>>533 で「380万円しか持っていない老人よりも、
1億3430万円もっている人の方が、影響は大きいと思います」と書いたから、
俺はそれに応じた例えで答えただけだが?
あと、いいかげん、レスアンカー付けな。
544 :
473 :2008/11/07(金) 12:44:18 ID:tIwIx7EX
>いいや、過去、隕石落下の時などを除けば、水蒸気が原因で地球が温暖化した事はない。 過去の観測データが無いのに、なんで言い切れるんだ。科学の話をしたいんじゃないのか。 俺も、>516が、持ち出したから、応じただけだ。 環境税がなんでいきなり陰謀論になるんだ。 お前が勝手に陰謀論だと思い込んでいるんだろう。 ちなみに、レスアンカーが何かは、俺はしらん。 無知ですまんね。
545 :
学位記晒し :2008/11/07(金) 13:42:40 ID:dydxpoW9
>>538 >他に候補が見つからないから二酸化炭素だろうということですか。安易ですね。
いや、他に妥当な候補がなく、二酸化炭素に温室効果があることは確かなわけで、
安易な判断ではなく極めて妥当な判断だよ。
>地球規模で、水蒸気がどれくらい変化しているかは、測定もされていないし、わからないんですよね。
測定されているって。
>>518 で書いてあるじゃん。あなたが理解できてないだけだよ。
>だったら、水蒸気の増加が原因である可能性はどうして無視できるのでしょうか。
>あるいは、全く未知のメカニズムによって、気温の上昇が引き起こされているかも知れませんよね。
水蒸気の影響は無視されていない。不明な要素が大きく、正確性が低いというだけ。
未知のメカニズムがあるかもしれないが、それが示されていない現状では妄想にすぎない。
>「海に蓋をするのが無理」だから、「水蒸気についての研究を放棄してよい」わけではないと思うのですが。
「水蒸気についての研究を放棄」するのではなく、水蒸気のコントロールが無理、というだけ。
人間が放出した水蒸気の量に比べて、海などから自然に放出される水蒸気量が圧倒的に多いことが分かってるの。
546 :
473 :2008/11/07(金) 14:14:14 ID:tIwIx7EX
>>545 >いや、他に妥当な候補がなく、二酸化炭素に温室効果があることは確かなわけで、
>安易な判断ではなく極めて妥当な判断だよ。
水蒸気にも温室効果はありますよね。
>>518 で書いてあるじゃん。あなたが理解できてないだけだよ。
>478 >482 によれば、
定量データが出しづらくて、シミュレーションも出来ないんですよね。
それでも、水蒸気の影響は測定できてるといえるのですか?
あるいは、478や482がまちがっているんですか。専門家の間でも意見が一致していないのでは?
>水蒸気の影響は無視されていない。不明な要素が大きく、正確性が低いというだけ。
排出量削減対象からは水蒸気は外されていますね。結果的に無視されているのでは。
>人間が放出した水蒸気の量に比べて、海などから自然に放出される水蒸気量が圧倒的に多いことが分かってるの。
具体的にはどれくらいの比率ですか。
547 :
学位記晒し :2008/11/07(金) 14:26:34 ID:dydxpoW9
>>546 >水蒸気にも温室効果はありますよね。
あるよ。そしてその割合も見積もられている。
>それでも、水蒸気の影響は測定できてるといえるのですか?
出来ているといえる。湿度のデータは普通に存在するし、そこから水蒸気量を求めることは可能。
っていうか、
>>478 や
>>482 は
「水蒸気の温室効果」を見積もることが難しいのであって、「水蒸気量」の話ではないでしょ。
>排出量削減対象からは水蒸気は外されていますね。結果的に無視されているのでは。
> 具体的にはどれくらいの比率ですか。
だから、人間が出す水蒸気の量は、自然に出る水蒸気の1%にも満たないんだって。
>>525 に書いてあるでしょ。
水蒸気の量をコントロールしようとしたら、海に蓋をしないといけないんで、実質不可能。
548 :
473 :2008/11/07(金) 14:44:33 ID:tIwIx7EX
>>546 >「水蒸気の温室効果」を見積もることが難しいのであって、「水蒸気量」の話ではないでしょ。
「水蒸気の温室効果」を見積もることが難しいのなら、水蒸気が原因で無いと断言できないですよね。
>水蒸気の量をコントロールしようとしたら、海に蓋をしないといけないんで、実質不可能。
それが、排出量をコントロールしなくていい理由ですか。
あなたは、水蒸気による温室効果で人類が絶滅するんだったら、やむをえないとお考えですか。
だったら、私も、何も言いませんが。
549 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 15:08:06 ID:FpHz0G8f
>>473 まず、
>>533 >水蒸気による温室効果を考慮しない理由
だが、「IPCCを見ても」と言う割には、水蒸気の項目を知らなかったりするようなので、単にキミが知らない事の方が多いのが何より。
そして、他の人が既に指摘しているように、CO2が人為統御可能な要因であることによる。(いわば対策上の話)
そして、水蒸気の影響自体は、
>>518 にも挙げているように、科学上では論議されており、無視していない。
また、「老人」と「人」のお金の話を、キミが勝手に解釈しているだけだ。
>>537 が風邪の例を出してくれているけど、まさに絶対量、相対変化などをごちゃ混ぜにしている点がおかしい。
キミが金の話を持ち出したから、お金の話が好きなんだと思って、例えに用いたまで(
>>542 への回答)。
(それと、タミフルの副作用が…とか、話をたとえ話のことでかき混ぜるのはやめような)
>>538 で、
>他に候補が見つからないから二酸化炭素だろうということですか。安易ですね。 」
キミの水蒸気先行説の方がよっぽど安易だが?これは
>>531 でも基本的なキミの思い違いを指摘しただろ?
>地球規模で、水蒸気がどれくらい変化しているかは、測定もされていないし、わからない
これは、
>>518 で回答済み。
>だったら、水蒸気の増加が原因である可能性はどうして無視できるのでしょうか。
水蒸気先行説の安易さは、
>>531 で指摘したとおり。キミは、思考の無限ループに陥ってる。
>あるいは、全く未知のメカニズムによって、気温の上昇が引き起こされているかも知れませんよね。
これは、あり得るかも知れない。が、説得力のある実証までは至っていない。
>「海に蓋をするのが無理」だから、「水蒸気についての研究を放棄してよい」わけではないと思うのですが。
キミ、また同じ話を持ち出すの?
>>518 の説明に戻る無限ループですよ。
550 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 15:15:02 ID:FpHz0G8f
>>541 >何で、環境税の話を持ち出したらダメなの。
科学論議ではないから。そしてここが科学板だから。
>>546 >水蒸気にも温室効果はありますよね。
これは、
>>518 に戻るループ。
>>478 >482 によれば、定量データが出しづらくて、シミュレーションも出来ないんですよね。
>あるいは、478や482がまちがっているんですか。
そう。間違っている。
>>478 、
>>482 が根拠の無いことを言っているだけ。
>排出量削減対象からは水蒸気は外されていますね。結果的に無視されているのでは。
これは、
>>549 で説明済み。
>>548 >「水蒸気の温室効果」を見積もることが難しいのなら、水蒸気が原因で無いと断言できないですよね。
まず、水蒸気の温室効果もキミが思う精度以上には研究されている。
そして、キミの「水蒸気先行説」を裏付けるものは今のところない。
>それが、排出量をコントロールしなくていい理由ですか。
水蒸気はコントロールできません。(自然に【変動】する比率が圧倒的に大きいため)
>あなたは、水蒸気による温室効果で人類が絶滅するんだったら、やむをえないとお考えですか。
どこから、そんな極端な滅亡論が涌いてくるんだろう?
「水蒸気の事を研究していない」「環境省(環境税)はけしからん」というキミの思いこみの無限ループはやめたら?
551 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 15:33:56 ID:FpHz0G8f
あぁ、そうか、キミが水蒸気の事を気にしているようだけど、水蒸気の温室効果の大きさは、気象の人にとっちゃ、当たり前の話なんだよね。 当然の話すぎて誰も触れてないことを、キミは「無視している」と捉えていやしないかな? パソコンヲタの人同士が話すときに、「いちいちCPUの役割が・・・・・」なんて無駄な前置きしないでしょ? ヲタ同士は「俺、○○(型番)買った」「すげえな」で話が通じているが、素人はそれを聞いて、CPUの基本的説明がなされていない、と思っているだけ。 そんな感じ。
552 :
学位記晒し :2008/11/07(金) 15:38:23 ID:dydxpoW9
>>548 >「水蒸気の温室効果」を見積もることが難しいのなら、水蒸気が原因で無いと断言できないですよね。
その見積もりがどの程度の正確性を持っているかによる。
FpHz0G8f氏のいうように、研究がなされているし、今後ももっと精度は上がっていくだろうね。
>あなたは、水蒸気による温室効果で人類が絶滅するんだったら、やむをえないとお考えですか。
例えば、太陽活動も研究されているけど、人間の力ではコントロール不可能。
水蒸気のコントロールもおなじで、研究されているけどコントロールは不可能。
人間にコントロールできない原因で人類が絶滅するのであれば、それは仕方がないんじゃない?
ただ、二酸化炭素などの温室効果を抑制できれば、水蒸気も増えないだろう。
だから、コントロールできるところでコントロールしようって話。
>>473 氏には科学の素養がないようだけど、
http://www-cger.nies.go.jp/qa/11/11-2/qa_11-2-j.html あたりなら理解できると思う。
水蒸気の影響をいうのは、すでに陳腐なものになってる。
まず、自分の知識が乏しく偏っていることを認めて、
少なくとも「一般にはどういう解釈がなされているか」を勉強してほしい。
批判はそれからの話で、
>>473 氏はそのレベルに達していない。
553 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 16:45:10 ID:YVxBu2c4
CO2が原因で温暖化が進行するってのはIPCCの報告しか根拠が無いわけ。 そのIPCCの報告書にどう書いてあるかっていうと、水蒸気は気温上昇に大きな 効果を持っているが、それは人為的に増加するものではないから考慮しない。 つまり、ここでも何回も指摘されているようにIPCCの報告書は結論有りき。 太陽の影響も科学的に結論が出ているわけではないのに無視している。 カーボンサイクルも同じ。IPCCが分かっていない事をわかった事にしている。 例え話が流行っているようなので、 CO2が原因で温暖化が進行するって話は、、、 電車の中で南に向かって歩いている人を見て、この人は南に歩いているから 南に移動してるって結論するのと同じ。電車が南に走っているときは正しいように 見えるが、ひとたび電車が北向きに走り出したら、いくら南に向かって一生懸命に 歩いても、移動方向は北向きなわけ。 今はタマタマ歩いている方向(CO2の増減)と電車の移動方向(気温の上昇/下降)が 一致しているだけ。
554 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 16:54:05 ID:0BF91rzM
>>553 >CO2が原因で温暖化が進行するってのはIPCCの報告しか根拠が無いわけ。
へ?IPCC報告書の元論文をお読みでしょうか?
>太陽の影響も科学的に結論が出ているわけではないのに無視している。
科学的に結論って、太陽の影響でうまく説明できている論文あるっけ?
>例え話が流行っているようなので、
おまいのたとえ話が、わかりにくさの中ではピカ1だ。今はタマタマ歩いている方向(CO2の増減)と電車の移動方向(気温の上昇/下降)が
一致しているだけ。
>今はタマタマ歩いている方向(CO2の増減)と電車の移動方向(気温の上昇/下降)が
>一致しているだけ。
そうだな。太陽活動と気温の関係がずれてきている現在では、
そのベクトルが一致しているのはCO2になるよな。
555 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 17:00:53 ID:9nYXHLgh
いや、例え話の下手さでは、このスレで「あの子スーパーZ」くんに勝てる人はいません。
556 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 17:19:40 ID:YVxBu2c4
IPCC Fourth Assessment Report Working Group I Report "The Physical Science Basis" Chapter 2 Changes in Atmospheric Constituents and in Radiative Forcing Water vapour is the most abundant and important greenhouse gas in the atmosphere. However, human activities have only a small direct infl uence on the amount of atmospheric water vapour.
557 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 17:22:49 ID:0BF91rzM
9nYXHLghは、議論についていけないと「あの子」としか言えないのかね?
話題が乏しいやつらが「そうそう、アイツむかつくよねぇ」なんて、
人の悪口言って時間つぶしているだけに過ぎないのだが。
てかおまえ、「あの子」しか言うことないんか?(
>>522 、
>>528 、
>>555 )
話題についてこれないのなら、しばらく黙ってな。
558 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 17:25:25 ID:0BF91rzM
559 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 17:35:03 ID:YVxBu2c4
ID:0BF91rzMは日本語だけじゃなくて英語もダメなのか。話にならないなw
560 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 17:45:21 ID:ViEMWB0E
なんで?読解は間違っていないけど?
水蒸気の寄与量の大きさと、人為的な水蒸気変動量の少なさを述べている一文でしょ?
俺の言う、
>>518 の引用文や、水蒸気の寄与量の大きさという主張と何ら矛盾していないと思うが?
あ、分かっているとは思うけど、FpHz0G8f=0BF91rzM=ViEMWB0Eな。 無線ランが切れ切れな場所だからIDが頻繁に変わってしまうのはご容赦。
562 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 19:16:13 ID:wqOawsHj
>>552 >だから、コントロールできるところでコントロールしようって話。
なるほど、暗闇でカギを落とし困ったとき、明るい街灯の下を探すの原理ね。
>>562 いや違う。
暗闇で〜の話は「落とした場所が違うじゃん」という笑い話だが、
二酸化炭素と水蒸気の話は銃の引き金と弾のような関係
すでに何度も説明されていることに対する
つまらない混ぜっ返しは、自分の馬鹿さ加減を晒すだけだよ
564 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 20:49:15 ID:FpHz0G8f
>>473 は多分、IPCCや学会の論議を知らない低俗な懐疑論者に騙されて、
水蒸気は研究されてないとかの話を持ち出したのだろうけど
そんな無知の受けを狙っていい加減な本を出す懐疑論者も困ったものだ
565 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 21:06:54 ID:huS4cgTW
過去のCO2の濃度変化の理由は解明されてたっけ? 水蒸気の量をコントロールしようなんて神ですか?
566 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 21:22:27 ID:YVxBu2c4
IPCCの報告書も読んだこと無いくせに、マスコミが報道してるIPCCの結論を 真に受けてるノー天気なのが居るみたいだなwwww
567 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 21:51:44 ID:FpHz0G8f
>>566 まさにそうだね。
マスコミが報道してるIPCCの結論を真に受けてるノー天気
と
その程度の報道を否定したつもりになって喜んでいるお馬鹿さん
がいるみたいだな。
ところで、おまいさんは、英語も日本語も読めないのかね?
>>560 にレス出来ないとこからみると、日本語の理解ができてなかったようだけど?
568 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 22:26:15 ID:YVxBu2c4
>>553 >
> 今はタマタマ歩いている方向(CO2の増減)と電車の移動方向(気温の上昇/下降)が
> 一致しているだけ。
実際にはここ十年ぐらいは気温の上昇傾向はみられていないので、CO2の増加傾向とは
食い違っている。まあ、そんなのは過去にも有ったわけだが、何故かそれは無視w
569 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 22:48:40 ID:fOB0bxcb
Z&ZZがいる?
570 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 22:51:28 ID:FpHz0G8f
>>568 >実際にはここ十年ぐらいは気温の上昇傾向はみられていないので
太陽活動の周期的変化の波のこと?ここ10年というと、おそらくその影響だと思われるけど。
もしくは、ラニーニャで、ここ2年ほどは寒冷傾向が見られたけど、もしやその辺の事を指しているのだろうか?
>CO2の増加傾向とは食い違っている。
気温の周期的変動はIPCCも認めているが、キミはその点を無視していないだろうか?
>そんなのは過去にも有ったわけだが
いつのことを指していますか。
例の11万年周期の話ですか?それとも、1940年問題?1940〜1970年問題?
571 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 23:15:19 ID:YVxBu2c4
私はzzzz、、、もう寝るって意味だがwwww
572 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 23:23:20 ID:9nYXHLgh
>>569 精神が破壊されたあの子が操縦する半壊状態のZが1機だけかと
573 :
名無しSUN :2008/11/07(金) 23:30:55 ID:Ssj0JcL/
>>561 アンタだろ、IDが見えない、読めない知○ なんてこれからは書くなよな。
ところで、
>>473 とかは、水蒸気は簡単に水に戻るが、CO2は減らない、ってことは
理解してるんだろうな?
574 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 02:24:48 ID:wimddsnW
>>570 相変わらずだなw
キミが疑似エコに目覚めたキッカケは、筑紫とゴアの対談だと思うが、違う?w
575 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 02:56:32 ID:IoUFzeey
576 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 03:34:16 ID:m2LwxXFh
昨日からここまでの脅威派の論はまったく説得力がないね。 二酸化炭素に温室効果があるのは確かだが、実際の地球において定量的に明らか にはなっていない。 なぜなら、そもそもいわゆる地球の平均気温とされているものは、 都市化などによって上方バイアスがかなりかかっているわけで、 実際の過去100年の気温上昇幅は0.5度あるかないかといったレベルであるから、 そのような気温変動は自然変動によって過去容易にもたらされてきたわけであり、 つまるところ、二酸化炭素の温室効果及び、二酸化炭素濃度の上昇、気温の上昇、 この3つが科学的に認められる事実であっても、過去100年の気温上昇のうち 二酸化炭素による定量的な影響は、その存在自体も疑われる程科学的根拠として 薄弱にして乏しいものでしかない。 脅威派は、その帰結を忘れて、二酸化炭素濃度が上昇してるから、二酸化炭素は 温室効果があるから、気温が上昇してるから、と繰り返すばかりでしかなく、 そういった近視眼的に単純化された議論は、地球温暖化を考える上で科学的に なんら意味を持たない。
577 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 03:52:45 ID:IoUFzeey
>昨日からここまでの脅威派の論はまったく説得力がないね。 俺のことを指すのか?俺は「脅威派」ではないが?ひとまず確認。
578 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 03:55:21 ID:m2LwxXFh
太陽活動の影響についてだが、太陽活動の影響は一般的に数年程度の時間差が あることが認められているわけで、10年というサイクルにおいてその影響に 数年程度の時間差のばらつきがあれば、他の気温自然変動要因と重なって相関性 が薄くなるのは当然である。 したがって、太陽活動サイクルとの明瞭な相関性が認められないからと言って 太陽活動の影響を否定できる理由にはならない。 さらに言えば、過去100年に気温上昇が起きた事は太陽活動との相関を否定できる根拠となるとい指摘だが、 1サイクルごとの太陽黒点の平均発生数を100年前と比べると、明らかに増加しているのであるから、 それも太陽活動との相関を否定できる理由にはならない。 なお、私は地球温暖化の原因を太陽活動と断定しているわけではないので。 地球温暖化の原因は、二酸化炭素が原因であると断定できないのと同じく、 太陽活動が原因であるとも断定できないであろう。 何を言いたいかは、逆に言えばわかりやすいが、 地球温暖化の原因は二酸化炭素が原因である可能性も否定できないが、 太陽活動が原因である可能性も否定できないということであり、 つまり、IPCCが地球温暖化は二酸化炭素が原因であると断定してしまっていることは、 現段階において科学的に根拠に乏しい結論でしかないということである。
579 :
572 :2008/11/08(土) 04:34:47 ID:SzhWsSmq
(*^_^*)
580 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 05:13:45 ID:5vi8rDfG
要は現在の地球温暖化は単なる地球の気候変動で起こっている、という結論 でいい訳だな。
581 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 07:27:30 ID:vFH7MaMb
>>574 相変わらずだなw
>>100 が色々とフォローしたのに、どんどんどんどん自分の首を
締めているな、懐疑派って。
>>576 内容の無いただの不可知論だね。
実際に平均気温が上がっているのは事実だし、CO2の量が上がっているのも事実だ。
(しかも、人為CO2であることはわかっている)
あと、「帰結」って単語を正しく使おうね。
582 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 07:36:16 ID:vFH7MaMb
>>578 太陽が観測されてからは300年のデータがあり、これは地球科学レベルの規模の現象でも
「相関性が薄くなるのは当然」と言えるものでは無い。
しかも、太陽のエネルギーは、この300年、極めて安定している。
また、急激な温暖化が進んだのはここ100年である。
したがって、太陽活動が原因である可能性を否定はしないが、明瞭な相関性が認められない以上、
太陽の影響は少ないと判断するのが妥当である。
もちろん、ここ100年の急激な温暖化の原因には絶対なり得ない。
てか、ここでよく貼られる黒点数と気温の相関グラフを書いた学者自身、「影響はあるけど
30%程度」と書いている。(ひょっとして3%だったかも…)
583 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 09:07:48 ID:VzdwCUG1
>>581 >実際に平均気温が上がっているのは事実だし、
そこが大いにダウト。少なくとも過去30年間はほぼ横ばいだ。
584 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 09:08:04 ID:SQldlaCu
ヒートアイランドで温暖化しているもの事実 ここ数年は気温が横ばい(若干低下?)なのも事実
585 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 09:24:31 ID:f5mDWMau
>>582 > しかも、太陽のエネルギーは、この300年、極めて安定している。
太陽活動がどういうメカニズムで地球の気候に影響を与えていると
言われているのか全然理解できて無いよ。スーパーさんwww
586 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 09:35:39 ID:vFH7MaMb
>>583 >そこが大いにダウト。少なくとも過去30年間はほぼ横ばいだ。
前スレで、そう言っていたヤツが提示したグラフは、どう見ても右肩上がりでしたがw
>>585 www
587 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 12:55:41 ID:7hs5gnHp
精神崩壊スーパーZくんは自分が議論をしているつもりらしいw
レベルの低さに加えて性格がアレなため相手にされていないことを理解できずに、
自分の論が高レベルなので他人が付いてこれないと勘違いしている恥ずかしい人。
>>579 >>572 は俺だけど???
588 :
572 :2008/11/08(土) 13:51:25 ID:SzhWsSmq
うんこは持ち帰りしなければならない。温暖化対策。
589 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 13:58:23 ID:5ttWO3nS
>>575 その動き方をする人って、ここじゃ他には「元祖あの子」だけなのよ
だから疑われても仕方がない
毎日書き込むごとにフュジャネイザンするといいよ
590 :
572 :2008/11/08(土) 14:14:40 ID:SzhWsSmq
よくもまぁデタラメを書き連ねられるな。 感心するw
591 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 14:48:30 ID:IoUFzeey
>>589 >だから疑われても仕方がない
そうなのか。忠告ありがとう。
過去の状況を知らないから、何とも言えないが、
俺としては、「あの子」はおそらく一人ではなかっただろうと踏んでいるが、
「あの子」(たち)は、水蒸気の影響については、否定気味だったの?
それだと、CO2の脅威ばかりを喧伝する「脅威派」と言われても仕方ないように思う。
今回の話では、脅威派、懐疑派ともに、水蒸気の寄与がどのように論議されているのか、やっと理解が進んだといえる。
フシアナさんはできないよ。大学IPを晒せば、祭りになるから。
592 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 14:51:41 ID:5EOGkarO
気がつくと、北極の海氷面積が2002年以降の最高を記録している。
593 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:03:06 ID:IoUFzeey
>>576 (ID:m2LwxXFh)
まず、俺が、温暖化で地球(人類)が滅亡する、という脅威論者では無いことを断っておく。
そして、もう一つ、昨日の話題の中心は、水蒸気の効果、並びに水蒸気先行説であり、
ID:m2LwxXFhが必死になって述べているCO2の話がメインではなかった、
つまり、ID:m2LwxXFhは、論点が読めていないということを、はじめに提示しておく。
その上で、ID:m2LwxXFhの話の方が、より説得力が無いことを指摘する。
>二酸化炭素に温室効果があるのは確かだが、実際の地球において定量的に明らかにはなっていない。
どの程度定量的に明らかになっていないのだろうか?
世界の学界で、十分論議に耐えるだけの検証はなされてきているのだが?
(「地球を使った再現実験をしろ」 という、できようもない無理難題を言っても仕方ないぞ)
>いわゆる地球の平均気温とされているものは、 都市化などによって上方バイアスがかなりかかっている
気温の補正を行ったものを使っていること、また、海面温度のデータを使って、全球気温の推移を見ている。
都市化のバイアスは、少ないとされている。
「上方バイアスがかなりかかっている」というなら、それを裏付ける論文を提示してくれないだろうか?
「かなり」なんて、全く定量的ではないので、定量的にその量を述べないと、キミの主張に信頼性はないが?
このスレでよく出てくる近藤純正先生の「バックグラウンド温暖化量」も、0.67℃/100年とされており、
0.74±0.18℃/100年とのAR4と、不確実性の範囲内で一致する。
>実際の過去100年の気温上昇幅は0.5度あるかないかといったレベルであるから、
>そのような気温変動は自然変動によって過去容易にもたらされてきたわけであり、
「0.5度」という値の不正確さはともかくとして、過去の自然変動の大きさは、もちろんそうだ。
その自然変動量を踏まえた上での論議をしているのに、今更何を言っているのだろう?
594 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:05:24 ID:IoUFzeey
>過去100年の気温上昇のうち二酸化炭素による定量的な影響は、
>その存在自体も疑われる程科学的根拠として薄弱にして乏しいものでしかない。
そこまで言い切るからには、ここ100年の変動が、それ以上の自然要因によるとする根拠(論文)を提示願えないだろうか?
そうでないと、キミの主張自体が、科学的根拠として薄弱にして乏しいものでしかない。
>二酸化炭素濃度が上昇してるから、二酸化炭素は温室効果があるから、気温が上昇してるから、と繰り返すばかりでしかなく、
と繰り返してばかりではないのだが、読めないのだろうか?
>太陽活動の影響について
「数年程度の時間差」というか、1980年以降は不一致ですが?懐疑派と言われる人たちが提示し続けてきた太陽活動との関係だけど、
http://www.skepticalscience.com/solar-activity-sunspots-global-warming.htm に見られるように、既に対応がとれなくなっている。ところで、キミのいう、「他の自然変動要因」って何かね?その要因が寄与している信頼性はどの程度あるのかな?
また、IPCCに掲載されたシミュレーション結果自体、太陽活動の影響を入れており、太陽活動の影響は否定していない。
>なお、私は地球温暖化の原因を太陽活動と断定しているわけではないので。
それは、分かった。
>地球温暖化の原因は、二酸化炭素が原因であると断定できないのと同じく、
>太陽活動が原因であるとも断定できないであろう。
太陽活動の変動を否定しないどころか、、加味して考えても、さらに余りある変動が見られているのだし、キミの妄想と、気候変動のまともな論議とは、科学的信頼性に違いがあるのだが?
それを一緒くたにして、「どちらも信頼出来ない」というのは、あまりにもお粗末。
595 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:09:11 ID:HvfxY3vy
>>594 >加味して考えても
IPCCの計算は、明らかに加味し過ぎ。
太陽活動の変動はたかが0.1%に過ぎない。
596 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:14:42 ID:7hs5gnHp
つまりZくんは、 「過去の脅威派としての恥ずかしい発言は無かったことに」 と言いたいワケだね?w
597 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:16:41 ID:IoUFzeey
>>596 なんで、「あの子Zくん」一人にしたいのだろうね?
ってか、まともに反論してみれば?
反論に困るとそれしか言えないの?www
598 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:22:05 ID:VzdwCUG1
>>593 >気温の補正を行ったものを使っていること、‥‥
その「補正」がきわめて恣意的だと近ごろ話題になっている事実を,まさか知らぬわけではあるまい?
>都市化のバイアスは、少ないとされている。
能天気なww 過去わずか30年間で温度計の周辺が猛烈に都市化し,温度計の読みが4℃も上がった
町が米国にある。東京(120年で3℃アップ)も真っ青だよ。NASAのHPで探してみ。
599 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:24:11 ID:HvfxY3vy
>>598 >能天気なww 過去わずか30年間で温度計の周辺が猛烈に都市化し,温度計の読みが4℃も上がった
温暖化に伴う砂漠化の現れとは考えられない?
600 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:26:23 ID:IoUFzeey
>その「補正」がきわめて恣意的だと近ごろ話題になっている事実を,まさか知らぬわけではあるまい? どの論文?
601 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:29:54 ID:VzdwCUG1
>>599 いいや。1940年代に観測計を飛行場のド真ん中(滑走路に挟まれた地点)に設置し,
増える航空機が温めたのが一因。また,その飛行場が街なかにあるせいで,周辺にどんどん
建つ民家からの熱も効いてる。ちなみにその観測値は,GISS(あのジェームズ・ハンセンが
所長をしてる研究所)が「世界平均気温の推移」を出すのにも使っているデータ。
602 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:37:26 ID:f5mDWMau
>>591 > 過去の状況を知らないから、何とも言えないが、
> 俺としては、「あの子」はおそらく一人ではなかっただろうと踏んでいるが、
良く知ってるジャン。不思議だなww
自演とも呼ばれているが。
>>593 > >二酸化炭素に温室効果があるのは確かだが、実際の地球において定量的に明らかにはなっていない。
>
> どの程度定量的に明らかになっていないのだろうか?
> 世界の学界で、十分論議に耐えるだけの検証はなされてきているのだが?
ソースは?
>
> >いわゆる地球の平均気温とされているものは、 都市化などによって上方バイアスがかなりかかっている
>
> 気温の補正を行ったものを使っていること、また、海面温度のデータを使って、全球気温の推移を見ている。
> 都市化のバイアスは、少ないとされている。
海面温度のデータを使ってるってそれ何処のデータだよ。そんなデータが100年も有るのかよ?
>>595 又、スーパー自演サンですかwww
>太陽活動の変動はたかが0.1%に過ぎない。
無知をさらけ出してるなwww
603 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:45:58 ID:HvfxY3vy
>>602 >無知をさらけ出してるなwww
無知は君だろ。IPCCが使ってる太陽モデルは、いわゆる小氷期を
太陽活動が原因とする過去の研究に基づく為、過去の太陽活動の
変動が大きく推定されている。しかし、最近の研究で、太陽活動
の変動は非常に小さいことが明らかになった。また、小氷期と言
われるものの原因が、火山活動によるものと考えられる。
604 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:49:34 ID:VzdwCUG1
605 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:49:44 ID:7hs5gnHp
>>597 「あの子」認定に律儀に同じ反応をし続けるZくんw 「例の特徴」は以前から全く変わってないしw
そういえば、前に君の特徴を真似て君にレスした人がいたけど君は気付かなかったろ?
あと、別に一人でなくても全く構わないよ。
ただ、共通のおかしな特徴を持った、似たような主張、罵倒、バレバレの自演を繰り返す基地外が
同一スレに複数いるってのは確率としてかなり低いんだよねw
606 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:50:20 ID:IoUFzeey
>>602 >良く知ってるジャン。不思議だなww
このスレの最初から見ただけでわかる。
>ソースは?
様々な学会誌としか言いようがない。あまりにも多すぎる。
>海面温度のデータを使ってるってそれ何処のデータだよ。そんなデータが100年も有るのかよ?
SST観測は1850年から。(と言うと、「観測精度が」とか言い出しそうだなw)
>>太陽活動の変動はたかが0.1%に過ぎない。
>無知をさらけ出してるなwww
それは俺も思う。「0.1%」の値の変動自体は大きい。
607 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:53:17 ID:IoUFzeey
608 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:54:43 ID:VzdwCUG1
609 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:55:34 ID:5ttWO3nS
>>599 それはないな
その都市と同じような気候、かつ猛烈に都市化していない場所で砂漠化でもしていなければ…
>>603 小氷期全部が火山のせいなのですか?
是非知りたいのですが、前にコレを訊いたところ、発言者は姿をくらましてしまいまして
610 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 15:59:12 ID:HvfxY3vy
>>608 >1700年頃から2000年までに輝度が0.24%増えてるし↓
それこそ、過去の気温の変動を太陽活動が主因として推定した
古いモデルなの。それをIPCCは使ってるから、太陽活動を過剰に
加味してる結果になり、CO2の影響を過小評価することになる。
611 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:01:00 ID:IoUFzeey
>>610 (ID:HvfxY3vy)は、伊藤さん系ですかね?
612 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:02:13 ID:HvfxY3vy
>>609 >小氷期全部が火山のせいなのですか?
テームズ川が氷結したとかはそうだよ。
しかし、産業革命以降、19〜20にかけて気温の上昇が続いているが
これは、CO2の増大の影響がすでに現れてきてきたからだろう。
その他の温暖化ガスの増加も原因かもしれない。
613 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:03:09 ID:HvfxY3vy
614 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:08:14 ID:7hs5gnHp
>>603 >最近の研究で、太陽活動の変動は非常に小さいことが明らかになった。
太陽活動の変動が小さいのは、観測開始以来の近年限定。(高目安定期ね)
近年の安定周期における黒点減少期の放射値を、過去の低レベル期と
勝手に一緒くたにして扱うところも「あの子」同様w
>小氷期と言われるものの原因が、火山活動によるものと考えられる。
火山活動に限定したがるのも「あの子」と同様w
>>595 の自演とかバカとしか言いようがない。
615 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:10:40 ID:IoUFzeey
>>614 >>595 の自演とかバカとしか言いようがない。
それを自演と思うとか、バカとしか言いようがない。
616 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:11:43 ID:HvfxY3vy
小氷期については、最終氷期が終わってすでに一万年がたち、本来なら すでに次の氷期に移行する時期であるということも考える必要がある。 小氷期は、次の氷期のはじまりだったのかもしれない。しかし、産業革 命以降、温暖化ガスが増加しはじめ、寒冷化を押しとどめ、温暖化に転 ずることになったのかもしれない。
617 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:12:01 ID:5ttWO3nS
>>612 じゃあ結局小氷期が何十年かあるうちの一部なんですね…
でも小氷期が終わって気温が上がり始めたのと、産業革命が起こったのは偶然の一致と思いますよ
(農作物の獲れ具合が回復してきて、人類に活気が出たお陰なら偶然でもないかな)
小氷期が一度こっきりってのもたぶんないのだろうね
これからだって火山が噴火しまくるかもしれないし
618 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:16:49 ID:f5mDWMau
>>603 > 無知は君だろ。IPCCが使ってる太陽モデルは、いわゆる小氷期を
> 太陽活動が原因とする過去の研究に基づく為、
IPCCの報告書の何処にそんなこと書いてあるんだ。
>
> 様々な学会誌としか言いようがない。あまりにも多すぎる。
何処か一つでも例を上げてみな。
>
> >海面温度のデータを使ってるってそれ何処のデータだよ。そんなデータが100年も有るのかよ?
>
> SST観測は1850年から。(と言うと、「観測精度が」とか言い出しそうだなw)
それが100年で0.6℃の温度上昇の根拠になっているデータか?
全球のSSTが無ければ意味が無い。
619 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:20:30 ID:HvfxY3vy
620 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:23:05 ID:HvfxY3vy
>>619 として、黒点活動から推定。の間違いね。
621 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:26:40 ID:7hs5gnHp
>>615 いやさ、詳しいこと言っちゃうとアレだから言わないけど、
○○○が一緒という特徴からみて、HvfxY3vy=IoUFzeey だからw
つーかね、これが自演に見えないのは君くらいだと思うけど?w
非常に低い確率だが、本当に自演で無いなら逆に興味深いところ。
>>612 >>609 氏は小氷期「全部」がどうかと聞いているんだけど?
記録から見ても、小氷期「全部」が火山のせいなどとは言えないでしょ?
実際に、そこまで大規模な火山噴火が何世紀も連続して起きた記録はないから。
じゃあ残りの原因は何だってことだよ。
622 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:26:41 ID:IoUFzeey
>>618 >IPCCの報告書の何処にそんなこと書いてあるんだ。
こちらは、ID:HvfxY3vyに聞いてくれな。俺も正直初耳だから。
>何処か一つでも例を上げてみな。
Nature、Scienceは、当たり前だなんて言われそうだからそれ以外としては、
Journal of Climate
Bulletin of Am.
Meteorol. Soc.
Geophys. Res.
など、学会誌を挙げていくとキリがない
>全球のSSTが無ければ意味が無い。
ほら来た。100年であるのか?というから、答えてやったら、案の定、観測精度を持ち出してきた。
623 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:29:01 ID:HvfxY3vy
624 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:29:00 ID:IoUFzeey
>>621 >○○○が一緒という特徴からみて、HvfxY3vy=IoUFzeey だからw
勝手に妄想してろ。別人だから。
俺とHvfxY3vyの主張自体、殆どかみ合ってないと思うが?
HvfxY3vyは、伊藤公紀の主張と似ているんだが、違うのか?>HvfxY3vy
625 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:31:13 ID:HvfxY3vy
>>624 >HvfxY3vyは、伊藤公紀の主張と似ているんだが、違うのか?>HvfxY3vy
そのてのト君は相手にしていない。
かれは、温室効果のメカニズムを全然理解していない。
土田とかいう変人も同じだ。
626 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:36:45 ID:IoUFzeey
>>625 そうか。
「IPCCの報告書では太陽活動は過大評価」という伊藤の主張と類似していたので、気になった。
ところで、
>>610 、
>>619 で書いたことを裏付ける論文資料を提示して頂けないだろうか?
俺にとっては初耳だから、気になる。
627 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:38:53 ID:HvfxY3vy
>>626 >「IPCCの報告書では太陽活動は過大評価」
ていうか、IPCCの報告書にも太陽活動は過大評価していたかもとかいてるぞ。
628 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:47:53 ID:IoUFzeey
629 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 16:50:20 ID:7hs5gnHp
>>623 産業革命以降、19世紀半ばまでのCO2の微増程度で小氷期が解消されるくらい温暖化するなら、
その時期に比べてCO2が激増している現在の地球は灼熱化してるってw
でも実際にはここ100年で1度以下の上昇に過ぎないんだから、理屈に整合性が無いよ。
>すでに次の氷期に移行する時期であるということも考える必要がある。(
>>616 )
で、その氷期に移行する主原因は?w
630 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 17:38:52 ID:IoUFzeey
631 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 17:50:36 ID:HvfxY3vy
632 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 18:04:08 ID:IoUFzeey
>>631 ありがとう。
その表現なら俺も知っているが、過剰評価していたのがTARの時代だったAR4では言っているというだけで、
AR4の値自体が過大評価だろう、と言っているわけではないのだよね?
つまり、キミの
>>610 での主張は、Lean 2000が、TARの時代の値に基づいていた、ということ?
それなら、Lean 2000の値が、それらの値に基づいている、との資料が欲しいです。
時系列的には、TARで使われた値をLean2000が使ったと考えてもおかしくは無いけど。
633 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 18:10:09 ID:HvfxY3vy
>>632 >AR4の値自体が過大評価だろう、と言っているわけではないのだよね?
AR4の値のあたいは、その手の研究の平均値みたいなもので、to+0.30
なんてのは、古い研究を引きずった値。最近の研究はTSIの変動はほとん
どないというのが主。理由は、宇宙での太陽の精密観測が進んだこと。
だから、AR4の値の値も過大評価の可能性が高い。
634 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 18:10:46 ID:5ttWO3nS
>>623 人類の力ごときで氷期に向かう地球気候を押しとどめ、(しかも押しとどまったのが100年も昔の事とは…)
尚且つ逆に温暖化させるということはムリに近いと思います
一体どれだけのエネルギーとパワーが要るのでしょう…
そしてそれだけのパワーを100年前の人類が出せる証拠と、
それだけのエネルギーが今までに使われた証拠はありますか?
635 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 18:15:22 ID:IoUFzeey
>>633 その点は了解しました。ありがとうございます。
それで、知りたいのはLaen 2000もその値に引きずられた結果なのでしょうか?
あと、
>>595 の「太陽活動の変動」の「0.1%」は、誤解を招く表現ではないですか?
636 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 18:31:32 ID:HvfxY3vy
637 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 19:44:38 ID:IoUFzeey
638 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 20:03:04 ID:HvfxY3vy
639 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 20:34:47 ID:vFH7MaMb
>>602 >>太陽活動の変動はたかが0.1%に過ぎない。
>
>無知をさらけ出してるなwww
じゃ、ソースを出しなw
もちろん、天文学者のソースを、な。
>>605 >共通のおかしな特徴を持った、
どうせ「全レスする」とかの無内容な特徴だろ。
>似たような主張、
それなら、懐疑派も一人という事になる。
>罵倒、
そりゃ、ソースも無く相手の意見を否定するからな。
議論の場のルール違反をすれば当然だろ。
>バレバレの自演を繰り返す基地外
で、その証拠は?
懐疑派が自演した時はあったけどねぇ。
640 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 20:36:33 ID:vFH7MaMb
>>589 >その動き方
「その動き方」(w)ってのが、どんな動き方なのか知らんけど、
過去に何人も誤爆「あの子」認定したって自白してるよw
>>591 こいつらのやり口:
ヒートアイランドのせいだよ!→論破される→ヒートアイランドだけが原因だなんて言っていない!
太陽のせいだよ!→論破される→太陽だけが原因だなんて言っていない!
CO2が主役だよ!→過去のタイムラグを持ち出して、「CO2だけが原因だと言うIPCC信者」と言う。
自分に都合良く論法を変えるニートだよ。
641 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 20:41:38 ID:5ttWO3nS
増えた…
642 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 20:44:42 ID:vFH7MaMb
>>608 おいおい、またそれかよ。
それ、推測グラフだから。輝度を計ったグラフじゃないから。
>>609 ググればすぐにわかる。…と、答えをもらったはずだがな。
なお、「全部」などとは言っていないのだが。
こうやって捏造するのも懐疑派の特徴。
>>614 当たり前じゃん。観測されていない「過去の低レベル期」とやらは証拠にならないのだから。
>火山活動に限定したがるのも「あの子」と同様w
「1+1=2」と言う人間全員自演かね?w
643 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 20:46:53 ID:VQ34tUU4
おい、ここの住民方よ、バカの ID:vFH7MaMb がほかのスレに出っ張ってこないよう 囲っておいてくれよw
644 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 20:49:15 ID:vFH7MaMb
645 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 20:57:01 ID:vFH7MaMb
>>643 おや、ケンコーうれてますエレクトロンくん、今日はIDストーカーかい?
646 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 20:57:29 ID:7hs5gnHp
>>639 >どうせ「全レスする」とかの無内容な特徴だろ。
まあ、ファビョって全方位レス&反復レスは結構な特徴なんだが、
そういうことじゃあないんだよなw
>その証拠は?
訳 : 「何で自演がバレるんだよ〜〜教えてくれよぉ〜〜〜〜!」 ←www
君がせっかく分かりやすく自演してくれてるのに、
特徴を指摘して自演の手助けをするバカはいないってw
647 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 21:11:47 ID:vFH7MaMb
>>646 はいはい、草を生やす事が自分の必死ぶりを表しているって気づいていないのね。
ご苦労様。
つまり、「何の根拠もありません」って事ね。
あ、一応突っ込んであげるよ。
俺は反復レスをした事は無い。
はい、また恥をかいてしまいましたね。
648 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 21:12:04 ID:VQ34tUU4
>>645 バカやろう、なんでも自分の都合のいいように解釈すんな
649 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 21:17:51 ID:xR2qIRyP
テレビでCO2とか騒いでるけど 温暖化が嘘だったら間抜けだな。 世界中の笑いものだ。
650 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 21:22:37 ID:IoUFzeey
ID:vFH7MaMbは懐疑派か脅威派が、正当派の信頼性を損ねるために罵倒レスを連ねているようにしか見えないが?
651 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 21:25:10 ID:vFH7MaMb
>>650 じゃ、あなたが
>>646 に答えてあげれば?
今日、疑われていたのは俺じゃなくてあなたなんだし。
652 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 21:32:15 ID:7hs5gnHp
>>644 そんな些細な言葉の特徴でも、同じスレに複数いれば自演を疑われるけどなw
>だから、その「○○○」とやらを書けよ、ニート。
訳 : 「だから何で自演がバレまくりなのか分からないんだよぉ〜〜、教えてくれよぉ〜〜〜!」 ←www
君は分からずに恥を晒している、みんなは知っていて笑っている。
わざわざ指摘して教えたりしたら恨まれるってもんだよw
653 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 21:33:24 ID:f5mDWMau
レスが沢山ついてて、ちょっと読みきれてないが、、、
>>622 >
> Nature、Scienceは、当たり前だなんて言われそうだからそれ以外としては、
> Journal of Climate
> Bulletin of Am.
> Meteorol. Soc.
> Geophys. Res.
> など、学会誌を挙げていくとキリがない
だ か ら 、具体的な論文を挙げろって言ってるの。その内容を検討しようじゃないかって話。
>
> >全球のSSTが無ければ意味が無い。
>
> ほら来た。100年であるのか?というから、答えてやったら、案の定、観測精度を持ち出してきた。
だ か ら 、観測精度は無視した議論なわけね。ナンセンスwwww
654 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 21:49:35 ID:f5mDWMau
太陽放射の話、マジ? IPCCの問題点はSvensmarkの仕事を無視してるところ。 放射の変動が小さいとか直接関係ない。 なんか、すごーーくレベルが低い議論が進んでる気がするんだが、、、
655 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 21:57:16 ID:IoUFzeey
Svensmarkの方がレベルが低い。
656 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 22:13:00 ID:f5mDWMau
657 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 22:29:33 ID:f5mDWMau
手の込んだ自演か?
658 :
名無しSUN :2008/11/08(土) 23:48:01 ID:5ttWO3nS
>>642 >>603 でID:HvfxY3vyが全部そうであるかのように表現していたのですが…
(若し「原因の一つ」という表現だったなら踏み込んで訊かなかったでしょう)
ただし貴方があの子でなければ、貴方には一度も聞いてませんよ…誰かと間違えてますね
659 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 00:26:28 ID:Dh6ulcMm
>>642 「火山活動が原因」と言い切って、そんな記録あるのかと突っ込まれたら
「ググればすぐにわかる」と言い残して逃亡した奴ならいたけどなw(お前だよバーカw)
活発な火山活動が小氷期全てに渡って続いたというような記録は
どうググったら出てくるのかな?w
今回も答えられないので自演レスで流して無かったことにしようとしてるし。
さすがは他スレ(
>>643 )でもバカ扱いされる大物。自演戦士Zアスペルくんカコイイw
660 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 01:28:25 ID:AEq3S4No
誰が誰に訊いたのか分からなくなりやすいので、基本的に人を小ばかにする人はフュジャネイザンしてください
661 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 02:00:27 ID:75xi930K
Svensmark効果はその後の研究で「あまり大きくない」って否定されてなかったっけ?
662 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 02:03:14 ID:75xi930K
663 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 02:26:43 ID:uTmmT9gh
664 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 02:34:44 ID:uTmmT9gh
665 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 02:59:04 ID:uTmmT9gh
666 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 03:46:13 ID:FRlgS8lZ
ID:uTmmT9gh = ID:HvfxY3vy でしょうか? 大変勉強になります。掃きだめに鶴というべきお人がいますね。
667 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 07:05:22 ID:uBGaGVLq
>>661 IPCC系の研究者が言っているだけ。否定はされていない。
668 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 08:46:53 ID:UEMud6Nf
669 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 09:09:27 ID:FRlgS8lZ
>>668 に補足
>>608 のグラフを作った人=「Lean」は、IPCCの査読者だってことだね。
IPCCの主張に対して、IPCCの査読者が作った昔のデータを持ち出して、CO2による温暖化はウソなんて言ってたって訳か。
670 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 09:40:34 ID:UEMud6Nf
671 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 10:20:56 ID:kQo6yKTN
太陽放射の直接の影響の話ではなく、太陽風が気象に与える影響。 結論が出ているわけではないが、少なくともIPCCが主張するように 影響が少ないと断定されているわけではない。 Surv Geophys (2007) 28:333?375のAbstractから引用 Over the last few years, however, diverse reconstructions of past climate change have revealed clear associations with cosmic ray variations recorded in cosmogenic isotope archives, providing persuasive evidence for solar or cosmic ray forcing of the climate. ちなみに、この論文は例のCERNで計画されている宇宙線が雲生成に 影響を与えるメカニズムを解明する実験に関して述べている。 もちろんこれとは異なる見方をする研究者も居るかも知れないが、 少なくともIPCCの報告書が科学的に公平な立場を取っているとは思えない。
672 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 10:34:48 ID:kQo6yKTN
>>664 これは以前にも紹介されていて、その時も同じような事を書いたのだが、
詳細に雲と宇宙線の相関を調べているようだが、調査している期間が
短すぎないだろうか。
例えば前線に沿って雲が発生するからと言って、前線に向かって
宇宙線が飛び込んでくるわけではないのは当たり前だと思うのだが。
要は、雲を発生させる種々の要因の一つに宇宙線が入っているのか
そうではないのかというのが問題だと思うのだが。
673 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 10:40:46 ID:kQo6yKTN
>>664 ちなみに、このペーパーのauthorの一人G. MyhreはIPCC AR4
WG1 Ch.2のlead authorに名前を連ねている。
674 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 11:23:03 ID:SwfJUPIw
このところIPCC信者さんと論文信者さんがずいぶん張り切っておられますが, いかがなものかと思いますよ。 IPCCは国際政治集団のひとつ。130か国2500人(3000人?)が結集していると いうけれど,たしか1000人近くは文系のお役人だし,残る方々も大部分は データの収集・整理とドラフト査読をするだけ。原稿を書くのは数十人いる とはいえ,ホントの最終原稿を書くのは数人だから,その有力者たちの 意向を色濃く反映したレポートができる。一次原稿に述べた意見が不採用と なり,クレームをつけたり脱退したりする人がいるのはご承知のとおり。 知り合いの4人もIPCCに関係し,みんな嬉しそうですが,「どうもなぁ」と 思う人ばかり。まぁ努力は認めますが,まだ発展途上だから,「IPCCが こう言ってる」と有難がるのはやめましょうや。 かたや「論文」。数十本を書いた方ならおわかりのように,「論文」のまぁ 9割はゴミでっせ。ほとんどは,載った嬉しさに,書いた当人だけが読む。 なにしろ今日び,中身はともかく論文の数を稼ぐのが昇進や転職に向けた 至上命令ですからね。いったん印刷された内容も,誰かの新データであっさり 否定されるのが日常茶飯事。ことに歴史の浅い「環境」がらみの「論文」を すぐ信じるのは危険きわまりなく,眉にしっかり唾をつけ,「こいつが何か 言ってるな」くらいの受け止め方がベスト。釈迦に説法かもしれませぬが。
675 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 11:30:55 ID:75xi930K
まあ信頼性の問題だよな。 IPCCが偏ってたり、論文もあまり質が高くなかったりするけど 懐疑論の方はそもそもそんな論文すら出せなかったり データの一部を恣意的に使ってたりするわけで。 昨日、うちのオカンが武田邦彦の本を買ってきてしまったので落ち込み気分
676 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 11:32:58 ID:kQo6yKTN
>>674 概ねおっしゃることには賛成です。
私が言いたいのは、色々な立場が有り科学的に決着が付いていないことを
IPCCは一方的に結論を出してしまっているのではないかということ。
677 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 11:34:04 ID:kQo6yKTN
>>675 > まあ信頼性の問題だよな。
> IPCCが偏ってたり、論文もあまり質が高くなかったりするけど
> 懐疑論の方はそもそもそんな論文すら出せなかったり
論文は出してるだろ。何処読んでるんだ?
678 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 11:59:01 ID:75xi930K
>>677 >論文は出してるだろ。
は
>データの一部を恣意的に使ってたりする
の方ね
679 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 12:36:26 ID:UEMud6Nf
>>672 んなこと言ったってなぁ。
山に登ればわかるけど、宇宙線とは関係無しに雲は出来るものだし。
>>676 100年単位で研究すべき分野(「100年たったら正しいか正しくないかわかる分野」じゃないぞ)で
そんな事を言ってたら、地球温暖化が500年後でも間に合いませんが。
680 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 13:03:57 ID:AEq3S4No
また始まったか…
681 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 14:52:02 ID:FRlgS8lZ
>>680 小ばかにされるのが嫌なら、「あの子Z」とか、くだらんチャチャ程度のカキコをやめれば良い
まともな反論をすれば良いだけなのに
682 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 15:52:12 ID:kQo6yKTN
>>678 具体的に指摘してみろよ。
>>679 >
>>672 > んなこと言ったってなぁ。
> 山に登ればわかるけど、宇宙線とは関係無しに雲は出来るものだし。
山に登ればわかる?随分と科学的態度だなwww
>
>
>>676 > 100年単位で研究すべき分野(「100年たったら正しいか正しくないかわかる分野」じゃないぞ)で
> そんな事を言ってたら、地球温暖化が500年後でも間に合いませんが。
CO2削減の為に必要な経済的犠牲を理解してない証拠。
あっ、こいつ相手にしちゃいけないんだっけwwww
683 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 15:56:23 ID:kQo6yKTN
ところで、、、、 CO2の温暖化係数の論文はどうしたのかなぁ? 逃亡しちゃったのかなぁ?それとも、、、
684 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 16:01:41 ID:FRlgS8lZ
>>683 >CO2の温暖化係数の論文はどうしたのかなぁ?
これ、いつの話題?気になる。このスレで、温暖化係数で検索しても出てきてないし、このスレから来た俺に、経緯の説明よろしく
685 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 16:20:03 ID:kQo6yKTN
ん?wwww
686 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 16:27:19 ID:FRlgS8lZ
なんだ、説明してくれたと思ったら、「ん?」って、、、
687 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 16:29:44 ID:AEq3S4No
>>681 違うよwなんか被害妄想的だねw
>100年単位で研究すべき分野(「100年たったら正しいか正しくないかわかる分野」じゃないぞ)で
>そんな事を言ってたら、地球温暖化が500年後でも間に合いませんが。
こういう風にたいした根拠もなく危機感を煽って「地球温暖化による危機説」
につきあわせようとしていることを示しているんだけど
地球温暖化危機論者がよく言うじゃん、「正しい事がわかってからじゃおそい」とか「予防のために」とか…
それらと同じだね
>>679 は
大体、100年単位で研究しなけりゃいけないほどの話なら、現時点じゃ対策しようにも
どうすればうまくいくかなんてほとんど何もわかってないんじゃないの?
それなのに「500年後に危機的状況になるとしても間に合わない」なんてどうしてわかるの?
688 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 16:36:13 ID:FRlgS8lZ
>>687 そのネタで行くなら、
俺が被害妄想なら、お前はお前の相手が全て同一人物の自演に見えてしまう人格障害だぞwww
そんな冗談はさておき、
>>687 の後半部分ではまともなやりとりをしようという姿勢が見えるから、良いんじゃないか。
>>660 、
>>680 からすると格段に進歩したと言える。
689 :
576 :2008/11/09(日) 16:37:46 ID:qAMtNr2b
>>594 >1980年以降は不一致ですが?
つまり逆に言うと1980年以前は一致性が強く認められるということ。
1980年以降太陽活動に伴う気温上昇によるポジティブフィードバック
効果が働いたとすれば、1980年以降の不一致性も十分に説明がつく。
>>465-467 で挙げたとおり、太陽活動→北極振動の関係が強く疑われることを
考慮しても、太陽活動と気候変動の明瞭な相関性が認められると言える。
もはやここでの議論は、太陽活動による太陽風の増減が地球の大気循環や海洋循環
の形成に、現実的かつ適時的かつ蓄積的に影響を与えているのではないかという
疑念がおおきくなりつつあるデータがあると言わざるを得ない段階だ。
690 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 16:45:22 ID:FRlgS8lZ
太陽活動の寄与をお前さんのいうほど大きくとると、過去1000年の気候変動は再現出来ないんだが?
691 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 16:50:02 ID:Dh6ulcMm
>>681 小ばかとかそういうことじゃない。勝手に都合のいい解釈をしちゃダメだよ。
「あの子」として差別的に扱われる主理由である、
妄信者の繰り言が始まったからウザイと言われてるんでしょ?
まともな反論をしても論点逸らしやレス流しで逃げるし。
他スレからもバカ扱い(
>>643 )される理由をちっとは考えようぜ・・・
>>664 予算の関係で長期に渡る詳細な関連性の調査ができないのかも知れないが、
短期のそれでは、「相関が低い」という結論ありきの調査にしかならないんじゃないの?
他の要素が大きすぎて、多少の相関があっても見た目にはかき消されちゃうでしょ。
692 :
576 :2008/11/09(日) 16:59:27 ID:qAMtNr2b
>>690 どう再現出来ないんか知らないが
フィードバック効果があるから当たり前だ。
693 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 17:13:52 ID:FRlgS8lZ
>どう再現出来ないんか知らないが しらんやつが勝手なこと言うなよ。
694 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 17:15:42 ID:AEq3S4No
>>688 いや、別にもともと君に聞いたわけじゃないし…
695 :
576 :2008/11/09(日) 17:25:14 ID:qAMtNr2b
>>693 知ろうが知るまいがフィードバック効果があるから当たり前。
>>465-467 で挙げたとおり、太陽活動→北極振動の関係が強く疑われることを
考慮しても、太陽活動と気候変動の明瞭な相関性が認められると言える。
ポジティブフィードバック効果が働いたとすれば、1980年以降の不一致性も
十分に説明がつく。
太陽活動による太陽風の増減が地球の大気循環や海洋循環
の形成に、現実的かつ適時的かつ蓄積的に影響を与えている
ことは明らかと言わざるを得ない。
696 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 17:31:51 ID:kQo6yKTN
山に登ると宇宙線のことがわかっちゃう人とか500年後でも 間に合わない人とか、どうしたのかなw
697 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 17:38:17 ID:FRlgS8lZ
>>694 うん、それは分かってる。が、もしまともな論議をしたいのであれば、そのようなことは慎んだ方が良いと言ってるだけ。つまり、キミへのアドバイス。
698 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 17:48:26 ID:kQo6yKTN
まともな議論をしたけりゃ、突然ID変えたりしないで欲しいなぁwww
699 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 17:52:23 ID:AEq3S4No
>>697 まともな議論は誰が誰か解らないとできない
というわけでfusianasanしてくれ
それに「また始まった」ってのは、常套手段を繰り出す
>>679 に言ったわけで、君に言ったわけじゃないしねw
地球温暖化危機派の常套手段もしないほーがいーんじゃないのかなー?
なんで679にはアドヴァイスしてあげないのー?
700 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 17:57:24 ID:n3oCoaZQ
701 :
576 :2008/11/09(日) 18:04:35 ID:qAMtNr2b
702 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 18:11:53 ID:FRlgS8lZ
今日一日これで固定なんだから誰が何を言ったかは分かるでしょ。 どうせフシアナしたところで、別の人物との自演可能性を棄却できないし
703 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 18:17:41 ID:kQo6yKTN
>>701 横からすまないが、北極海の海氷ってのは海流の影響を強く
受けたりすると思うのだが、それでも良い指標になりえるのだろうか?
704 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 18:19:30 ID:qAMtNr2b
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081030/erp0810300913001-n1.htm 10月のロンドンで積雪 74年ぶり、市民びっくり
29日昼すぎまで解けずに残ったロンドン・スイスコテージ地区の積雪(共同)
英国・ロンドンで29日未明にかけて降雪があり、道路がうっすらと雪化粧した。
英紙によると、ロンドンでの10月の積雪は1934年以来74年ぶり。
市民は一様に驚いていた。
ロンドンは北緯51度と緯度が高いが暖流の影響で比較的温暖で、
ロンドン近郊グリニッジ気象台の10月の平均気温は8−15度。
しかし28−29日は北極方面からの寒気の影響で、零度前後まで冷え込み、
ロンドン北部では2時間で約5センチの積雪となったところもあったという。
積雪は29日午後になっても残り、子どもたちが雪玉を作って遊ぶ姿も見られ
た。
705 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 18:24:10 ID:pMMPApKx
>>704 温暖化の影響か・・・
とんでもないな。温暖化の進行具合は。
706 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 18:30:40 ID:FRlgS8lZ
>>701 (576)
>>俺が、温暖化で地球(人類)が滅亡する、という脅威論者では無いことを断っておく
>それは失礼した。「脅威派」という言葉は語弊があるからもうやめておく。
すごい亀レスだな。でもよく覚えてくれていた。
「脅威派」というのは俺はそうではなくても、「10年後に人類滅亡」みたいな終末思想の輩は確かにいるからな。
そう言う奴には使っても良いんじゃないか?
懐疑派にしてもあれだろ?温暖化してない説や、太陽が主原因説など色々あるし、学術的レベルもいろいろで、一緒くたにされても迷惑だろ?
>実況もIPCCが予測した気温上昇を外れてる。
この「外れ」とは、何を外れとするのだろう?ラニーニャの影響なんかでトレンドを外れていることをさすのだろうか?
過去との整合性じゃ納得出来ない、事実との対比で整合しないと納得できないというなら、
今後10年ほどは見てみないと、外れているかどうかは分からないからなぁ。予言士じゃないから。
ここしばらくの落ち込みが、単にAOによるのか、単に太陽活動によるのか、それとも人為温暖化なのか、あと10年かかるんじゃないか?
707 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 18:43:56 ID:qAMtNr2b
708 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 18:44:32 ID:FRlgS8lZ
そうそう、俺は「正統学問見習い小僧」とでも読んでもらえれば。 ID:uTmmT9gh = ID:HvfxY3vy さんの論文の知識には遙か及ばない、自分の小ささを思い知ったよ。 懐疑派の挙げるLean2000が既にLean2004により修正されていて時代遅れだというのも、その人に言われて初めて知った。 まだまだ勉強が足りないことを実感したから。
709 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 18:52:20 ID:qAMtNr2b
世界の気候表 (2008年09月)
平年差
モスクワ 0.1
キエフウ -0.4
オスロ ノルウェー 0.2
ヘルシンキ フィンランド -0.2
ワルシャワ ポーランド -0.3
ベルリン ドイツ -0.6
ブダペスト ハンガリー -0.7
ブカレスト ルーマニア -1.1
コーク アイルランド -0.7
ルクセンブルグ -1.2
ナント フランス -1.9
ウィーン オーストリア -0.8
ジュネーブ スイス -1.0
マドリード スペイン -0.2
リスボン ポルトガル -1.0
欧州各地でいずれも平年を下回る値を記録。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/monitor/?tm=monthly&el=TanmMIn 長期的傾向を見ても9月単月でないことがわかる。
なお北米では10月もやや低温傾向継続でNYアメリカでは10月平年差−0.7度を
記録している模様。
710 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 18:54:12 ID:FRlgS8lZ
ところで、おまいさんたちは、北極圏、低緯度域の高温部には触れないの?
711 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 19:04:58 ID:n3oCoaZQ
712 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 19:09:42 ID:FRlgS8lZ
713 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 19:18:25 ID:qAMtNr2b
>>706 >すごい亀レスだな。
>>576 書き込み以来、しばらくここへこれなかったから、失礼した。
(暇見て携帯からロムってはいたが書き込むまではいけなかった。)
>懐疑派にしてもあれだろ?温暖化してない説や、太陽が主原因説など色々あるし、
>学術的レベルもいろいろで、一緒くたにされても迷惑だろ?
まぁな。温暖化してない説はちょっとどうかとは思う。ペンタゴンレポートでさえ
「もはや温暖化進行は、否定できない科学的事実であることは決定的」と記述してるくらいだし。
>単にAOによるのか、単に太陽活動によるのか、それとも人為温暖化なのか、
>あと10年かかるんじゃないか?
まさしくそういうことだよ。
そういう意味でIPCCが言う二酸化炭素原因説も同じ。
二酸化炭素が原因だと断定するには少なくてあと50年以上はかかる。
IPCCは将来予測へなんら責任を持っていない。
二酸化炭素が原因だと断定するには早すぎるということ。
714 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 19:26:54 ID:qAMtNr2b
>>710 >>712 北極圏、低緯度域の高温部も急速に昨年までの猛烈高温偏差が解消してるよ。
その図でも去年は平年比5度以上の地域が広範囲にあったが、
今年は高偏差の程度や広さが低下縮小、夏季はむしろ低偏差地域が半分くらい覆っていた
715 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 19:29:08 ID:FRlgS8lZ
>>713 >
>>576 書き込み以来、しばらくここへこれなかったから、失礼した。
いや、そんなこと言われるとこちらこそ申し訳ない気持ちになる。
>温暖化してない説
ある程度観測のエラーはあったとして、上方エラーも下方エラーもあるのだから、結局として「温暖化している」と言うことにはなるだろう。
気になるのは、「観測エラー」を唱える輩は、「過剰評価」を唱えることはあっても、「過小評価」を唱えないんだよなぁ。
(観測場所の移動と、温度変化の相関説も、相関はあっても関係性はぁ?ってレベルだし)
そんな、都合の良い解釈が俺は嫌いなだけかもしれない。
例えば、
>>709 なんか、マイナスの所しか述べてないけど、そう言うの見るとウザイ。
(
>>714 でまだなんか言ってるけど、高温であるのは確かだろ?)
逆も一緒で、CO2CO2と言ってる奴を見ると、ついつい水蒸気の寄与の大きさを言ってみたくなる。
>二酸化炭素が原因だと断定するには早すぎるということ。
たぶん、その辺がかみ合わないんだろうなぁ。
各種手法で、CO2に起因するもの、といっても、この目で見ないと確認できないっていう人には、現実を見せないとどうしようもないから。
716 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 19:40:14 ID:0aNxAfbG
717 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 20:24:49 ID:AEq3S4No
>>702 危機を煽るような常套句連発をする方は許し
それに苦言を呈する方はアドヴァイスと称して叩くというそういうスタンスですね
わかりました
718 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 20:43:58 ID:FRlgS8lZ
>>717 そう言うのをまさに被害妄想というのだよ
どちらが聞き分けが良いかを考えて言ったまで。
それを聞き入れてくれないと言うのかな?
719 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 20:54:39 ID:eqP34QEa
>>715 >>709 は、ペンタゴンレポートが言う海洋大循環停止に関連して大西洋沿岸地帯地域の低温傾向を例示しただけで、
恣意的に低温偏差を抜き出したわけではないが。事実欧州のほぼ全域が低温偏差であるわけで。
あくまで海洋大循環停止に関連したデータの範囲内として考えてくれれば結構。
720 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 20:56:40 ID:eqP34QEa
あ、ID変わってしまって失礼。私は一応714だが。
721 :
名無しSUN :2008/11/09(日) 20:59:12 ID:kQo6yKTN
>>719 >
>>709 は、ペンタゴンレポートが言う海洋大循環停止に関連して大西洋沿岸地帯地域の低温傾向を例示しただけで、
海洋大循環停止って本当に起きてるのか?
722 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 00:48:25 ID:8RlNSVxX
723 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 00:57:20 ID:2RIGLifv
724 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 01:19:53 ID:BJHN+zD+
725 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 02:26:28 ID:GyjiApvG
>>708 『種の自虐遺伝子小僧』の間違いだろ?w
宮崎駿アニメの観すぎだよ。
726 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 03:40:46 ID:ThFcj7D9
普通にZでいいじゃん。
727 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 09:14:36 ID:AKL5/p+m
>>716 一度高温で氷が減った=氷の南限緯度が高くなった だから、
その年の秋になれば「いつもよりも早く凍り始めた」のは当たり前。
いつもより高い緯度に氷と水の境目があるのだから。
あと、氷が溶けたら、表層の海水の塩分濃度は下がる。
塩分濃度が下がったなら、普通の海水より凍りやすいわけで。
つまり、今年の氷の張り出しが早いのは、寒冷化のせいではなく、むしろ
「温暖化で氷が溶けた」のが原因、という事になる。
ちなみにこれは、寒冷派が持ち出すペンタゴンレポートに書いてある事。
728 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 09:15:50 ID:AKL5/p+m
729 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 09:41:11 ID:t90+v8zY
>>727 ペンタゴンレポートの何処に書いてあるの?
730 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 10:04:28 ID:CG7B+8M2
>>727 来年の夏〜秋に海氷面積がどうなるかで,ご意見も変わる可能性がありますね。
07年の氷が猛烈に少なかったというのは,観測開始年(79年)とだけ比べた話。
79年というのは,過去120年でいちばん寒かった年。
1020→40年にも北極圏は数℃の気温上昇が起きていますね。そのころは
みんな戦争で忙しかったから海氷面積がどうなったか正確な記録はありませんが,
たぶん減っていたというのが関係者の推測です。
要するに地球の気温は数十年周期で変動してきただけではないのか?‥‥
むろん人為的CO2の効果はあるのでしょうが,自然変動よりずっと小さいのでは?
731 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 10:05:06 ID:AKL5/p+m
>>729 さぁ? ペンタゴンレポートを連呼するID:qAMtNr2b=ID:kQo6yKTNに聞いてくれw
732 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 10:09:32 ID:BJHN+zD+
>たぶん減っていたというのが関係者の推測です。 推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測 推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測推測
733 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 10:22:11 ID:AKL5/p+m
>>730 いや、一年や2年でどうとか言うレベルの学問ではないので…。
>1020→40年にも北極圏は数℃の気温上昇が起きていますね。
これは「1920→40年」かな?
局地的な気温の上昇や下降は、全球温度云々よりも、海流の変化などによるところが大きいので…。
そういう意味では、直接的な人為的CO2の効果よりは、自然(?)変動の方が大きいのは確かです。
(そもそも、IPCCの発言をうのみにすると「最悪の場合に100年で3℃上昇」だそうですので、
北極の氷も直接CO2による気温上昇で解けたとは思えません)
問題は、海流の変化が何に起因するか、です。
脅威派も懐疑派も勘違いしている人が多いですが、CO2による直接の気温上昇よりも、
それに付随する気候変動の方が(人類の経済活動には)脅威なのです。
734 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 10:27:23 ID:t90+v8zY
735 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 10:44:51 ID:O4Xdt5jj
736 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 13:41:51 ID:1PqvLjeh
>>731 ID:qAMtNr2b=ID:kQo6yKTN?
お前、自分が自演するからって他人もそうしてると思ってるのか?
Z君www
737 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 18:18:26 ID:L+tEuhk5
>>727 >寒冷派が持ち出すペンタゴンレポートに書いてある事。
デタラメを書かないように。
ペンタゴンレポートは、淡水化は熱塩循環の減速&崩壊を招くとは書いているが、
淡水化が再海氷化加速を招くとは書いていない。
http://nobuokimura.hp.infoseek.co.jp/Pentagon%20Report.htm (原文
http://www.mindfully.org/Air/2003/Pentagon-Climate-Change1oct03.htm 通称「ペンタゴンレポート)
日本語へ訳されてるからこれをよく読め。
>グリーンランド氷床の融解は、毎年の降雪を超えます、そして、高緯度地帯の降水量から
ますます増大する淡水の流下があるので、北大西洋水域、即ちグリーンランドとヨーロッパ
との間の海域は淡水化するようになります。
>これらの海域の淡水化が海水の密度の低下を招き、熱塩循環システムの急激な減速を生じる
道を開くのです。
これが、北大西洋地域、強いては北半球の寒冷化を招くと書いてあるだけ。しかも、
>しかし、この10年間の間中、(熱塩循環の)崩壊の影響は伝統的な気候型が思い出したように
再現する為に混乱させられつづけるでしょう。
>何人かの天気予報官が寒冷化と乾燥化は終わるだろうと信じている間、他の予報官は新しい氷河期
あるいは世界的な旱魃がやってくると予報するでしょう。政策立案者や一般大衆は将来の気候に関して
極めて不確かな状態となり、何をどのようにしたら良いかを判断できなくなることでしょう。
と、記述してあり、一方方向の単純な寒冷化は来ずに、まるでこのスレのような混乱した議論が
起こるとも予測してるわけで・・・
738 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 18:29:56 ID:L+tEuhk5
>>731 私はID:qAMtNr2bだが、ID:kQo6yKTNとは違う。変な勘違いしないように。
ちなみに、一応ペンタゴンレポートは2010年頃までは「>循環帰還増幅する温暖化」と記述して
いわゆるポジティブフィードバック作用が起こって温暖化が加速すると書いている。
水蒸気の記述もある。
>表面が暖まるので、水循環周期(蒸発、降水、流下)が一層の気温上昇により加速します。
>水蒸気、最も強力な自然の温室効果ガス、は、更なる熱を閉じ込めて、平均的な表面気温を上昇させます。
>蒸発が増すので、より高い表面気温は、動物が生息し農民が穀物を育てている森林や草原地帯を乾燥化
させる原因となるのです。
>木は枯れ焼け爛れ、森林の炭酸ガス吸収力は減退し、さらにまた地表面外気温は上昇し、激しく極端な
>山火事を抑制できなくします。温暖化した気温は山岳地帯の万年雪を溶かし、地面を露出させ、
>高緯度のツンドラ地帯及び永久凍土地帯のような寒帯気候地帯の至る所の森林を溶け出させます。
>太陽光線の多くは反射されずに地面に吸収され、気温は尚一層上昇します。
>>721 北大西洋を囲む海が過去40年間を通じて塩分濃度が減少した事と、そして北大西洋の深海の塩分濃度が
次々と減少しつつある事はWoods Hole海洋学研究所などから報告されている模様。
ペンタゴンレポートにもその証拠は記述されている。
739 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 18:41:49 ID:ThFcj7D9
>>728 いや、こんなに分かりやすい人は珍しいから超ラクですよw
740 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 18:53:13 ID:di6eIjum
>>718 貴方がそう思ったということは、貴方は聞き分けのいい人の言うことしか聞かないのですね、わかります
それにしても「またか」くらいで暴言扱いされたらたまらないですね。
なにかデリケートにならざるを得ない状況でもあったんですか?
741 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 18:55:04 ID:di6eIjum
あ、修正したら変な文になっていた ×聞き分けのいい人の言うことしか聞かないのですね ○聞き分けのいい人としか話をしないのですね
742 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 19:10:37 ID:L+tEuhk5
つか、
>>260-350 あたりで同じような議論をしていたね。
私もこれに参加しているが。
しかし、なぜこういった兆候を過剰にまで注視しているかというと、
現実のこういった状況が、熱塩循環の崩壊シナリオが示唆している状況と
酷似しているから。
ペンタゴンレポートは「突発的気候変動」とは見出しをつけているが、
実際は、それは10〜20年かけて起こると書かれてあり、
しかも、うち最初の10年間の間中は、(熱塩循環の)崩壊の影響は伝統的な
気候型(ゆっくりとした温暖化の延長線上の気候)が思い出したように再現する為
に混乱させられつづけるでしょう、とも記述しているわけで、
安易に温暖化は継続すると結論を急ぐべきではないと思う。
くしくも、
>>733 氏は>一年や2年でどうとか言うレベルの学問ではないので
と記述はしているが、しかし突発的気候変動は起こりうると考えるなら、
逆にもはやそういうレベルの学問ではなく、一年や2年のわずかな変動や兆候も
見逃すべきではないと思うわけで。
743 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 19:39:58 ID:L+tEuhk5
そこで、北極海氷と海洋大循環の状況と寒冷化の可能性について話を戻すと、 もし、今年の北極海氷状況がこのまま急速な回復を続けて、平年値を突破する ような事態が起こると、海洋大循環の急激な減速が予想より早く発生したかも しれない可能性があることを示唆しているということ。 そして、これがいわゆるペンタゴンレポートが言う海洋大循環の停止による北 大西洋地域の寒冷化をいずれ招く可能性があるということが言いたい。 北極海氷の本格的な増加はその後起こると推測されるわけで、 ただちにこれから北極海氷が急激に継続的に増加していくとは私も思わない。 しばらくは、今年のように急激な溶解と再氷結という極端な変動を繰り返す 可能性はあるわけで。 これからの、北極海氷状況と北大西洋地域の状況、及び太陽活動と北極振動の 関係は要注目であると思う。
744 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 19:44:55 ID:L+tEuhk5
ちなみにニューヨークの10月の平均気温は、 平年比約−1.1℃(華氏約−2.0)であった模様。 過去スレにおいて−2度(華氏と摂氏を勘違い)やら −0.6度(華氏→摂氏の計算間違い)やら間違えていたので訂正しておく。
745 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 22:36:41 ID:e3iawypH
海洋大循環は温度とか塩分濃度とか関係なく起きてると思ってたけど違うのか?
746 :
名無しSUN :2008/11/10(月) 23:13:25 ID:BJHN+zD+
747 :
名無しSUN :2008/11/11(火) 01:54:15 ID:Y+B2cxYc
気候はカオスである
748 :
名無しSUN :2008/11/11(火) 09:25:19 ID:vjPkdtvE
複雑系だね
749 :
名無しSUN :2008/11/11(火) 09:34:10 ID:fNl9E6Wm
>>746 結局まだ良く解かっていないということですね
いつも思っているのだが、過去100年位の全地球平均地上気温の変化のグラフをみると
全期間のトレンドということで、一直線の線が引かれてるが
1940年までは上昇、1970年までは下降、現在まで上昇という折れ線にしないのはなぜ?
750 :
名無しSUN :2008/11/11(火) 10:12:58 ID:bl2BKvP9
>1940年までは上昇、1970年までは下降、現在まで上昇という折れ線にしないのはなぜ? は、移動平均として表されているが?
751 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 01:21:13 ID:f2lViE7i
>>749 それをすると、恣意が入ってしまうことになる。
なぜ、1940年や1970年で区切れるのか?その根拠は?と突っ込みどころ満載になるだけだよ。
752 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 01:53:14 ID:K0UZ1Eic
753 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 03:03:40 ID:R+nmChte
>>750 >>751 は?
長期平均線も、単純に移動平均線にすればいいだけなのに、
あの直線がむしろ恣意的だろ。
ってことが
>>749 は言いたいんだろうよ。
754 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 04:06:02 ID:f2lViE7i
は?
移動平均線はそもそも入ってるだろ?
それともおまいは平均間隔を長くしろといっているだけなのか?それならまだ分からなくもないが。
>>749 はその平均間隔なんて話じゃなくて、
>1940年までは上昇、1970年までは下降、現在まで上昇という折れ線にしないのはなぜ?
といってんだから、どう見ても恣意が入ることになるだろうが。
755 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 06:10:26 ID:R+nmChte
は?
すでに恣意的な直線が入っているだろ。
それをちゃんとした期間の長い移動平均線に直せって話だよ。
そしたら、
>>749 の言うような折れ線に近い線になるだろ?
756 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 07:44:09 ID:f2lViE7i
>755 そこまで言うなら、お前一回つくってうpしてみろや
757 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 07:51:06 ID:0wAPtrfv
758 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 09:16:02 ID:SC49wKs0
>>755 ID:f2lViE7iじゃないが…「全期間のトレンド」なんだから一直線の線なのは当たり前なの。
「1940年までは上昇、1970年までは下降、現在まで上昇」というように、「平均を取る期間」を
「グラフを書く人間が好き勝手に選んで」しまったら、それこそどんな要素にでも当てはめる事ができてしまう。
「平均化」とは、「ここからここまでは、中央にちょっと凸凹があるけど、平均化すると一直線」という事だ。
したがって、平均を取る期間を好き勝手に選ぶ事で「こんなグラフになった。このグラフで見ると、
温暖化している(寒冷化している)」と、やる事が出来てしまう。
なお、全然わかっていないようだが、「ちゃんとした期間の長い移動平均線に直」しても、
折れ線にはならない。「長期平均線」なのだから。
「2年単位や5年単位の折れ線グラフにしろ」と言いたいんだろうけどな。
でも、そうすると、今度は長期のトレンドが見えなくなるのは言うまでも無い。
759 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 10:04:33 ID:s3AwqjkN
別に“どんな要素”にでも当てはめられるとは言えない。 長期的なトレンドを一直線で表していると言うが、問題はその中に 数十年単位でトレンドとは乖離した動きが有る事。それを恣意的に 無視するためにその直線が引かれているのではないのか?
760 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 11:11:39 ID:Tx29/aBn
>>758 この期間てのはグラフを書いた人間が好き勝手に選んだんじゃないの?
761 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 11:45:55 ID:XM3Drlfs
まぁ少し暖かくなるのはいいことだな。 温暖化を大騒ぎする人の気がしれない。
762 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 15:03:55 ID:f2lViE7i
100年ほどの変動なら、5年移動平均がお約束
763 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 15:05:50 ID:qLu2dS8r
>>758 >「全期間のトレンド」なんだから一直線の線なのは当たり前なの
少なくとも気象庁HPの記述を見ると「全期間のトレンド」ではない。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_jpn.html >直線(赤):長期的な変化傾向。
つまり、長期的な変化傾向と言うことは、一直線にする必要はまったくない。
期間の長い移動平均線で表現すればいいだけで、そうした方がより正確だ。
>なお、全然わかっていないようだが、「ちゃんとした期間の長い移動平均線に直」しても、
>折れ線にはならない。「長期平均線」なのだから。
いやいや、わかってるよ。だからわざわざ「折れ線に近い線」と書いてあるだろ。
仮に、気象庁が平年値を出す期間として使っている30年移動平均線で出しても、
>>749 の言うような線形に近い曲線になるよ。
764 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 16:03:02 ID:bzLrCxWU
>>761 人や自然にそういう加減が出来るなら良いんだが
無理だからな
765 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 16:39:47 ID:Tx29/aBn
766 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 17:39:13 ID:XM3Drlfs
>>764 さいたま市から東京に引っ越すと年平均気温が1.5℃アップ。
水戸→東京なら2.5℃アップ。それくらいが苦痛ですかな?
767 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 18:00:06 ID:N1aodncN
水戸に行くと朝晩冷えて苦痛だなぁ(経験者) なので1年で東京に戻ってきた
768 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 18:07:43 ID:YpiQvSRo
温暖化にしても寒冷化にしても 一度方向が決まるととことん行くかもしれんからね 温度で人が被害を受けるんじゃなく食物連鎖が狂ったりしてどんな 事態になるか想像付かん
769 :
名無しSUN :2008/11/12(水) 22:28:13 ID:4tf1Qrm2
>>766 熱帯魚のようにデリケートで物凄く苦痛なんだよ
770 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 10:03:58 ID:M8Z5M3qR
>>766 人間は服を着たり、家に入ったり、エアコン使うからな。
てか、直接の気温上昇によって生じる問題よりも、間接的に生じる問題の方が多いだろう。
例えば、今年のあの集中豪雨は、日本の南に停滞した雲の無い台風もどきのせいだ。
(今年の海水温の異常については、台風スレで聞けば、俺より詳しいのが
ゲップが出るほど教えてくれるだろう)
771 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 10:54:58 ID:YX+ZuO3M
>>770 > 例えば、今年のあの集中豪雨は、日本の南に停滞した雲の無い台風もどきのせいだ。
へぇー初めて聞いた。都市化の影響による集中豪雨の増加は学会でも問題になってるが。
772 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 15:37:52 ID:kZi2nmvE
>>771 今年の俗に「ゲリラ豪雨」と言われてるのは、都市化が主要因ではないだろ
773 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 16:57:39 ID:YX+ZuO3M
774 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 17:29:11 ID:46TB2QrU
つ CO2増加による温暖化
775 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 17:30:30 ID:YX+ZuO3M
>>774 だから、誰がどんなメカニズムを提唱してるんだよ?
776 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 17:34:11 ID:46TB2QrU
気象現象は懐疑派には説明も理解もできない複雑だ。
777 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 17:38:14 ID:7akcN+Q2
ゲリラ豪雨は都市、山間関係なく降ってるよ 3年ぐらい前から冬の雨が凄い 時間雨量50mmとか記録する 雨雲が何らかの影響で強化されてるって気はするね 今年はどうなるかな?
778 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 17:45:22 ID:YX+ZuO3M
だったら、誰か、集中豪雨と地球温暖化との関係を説明してみ?
779 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 17:49:50 ID:46TB2QrU
>>778 地球温暖化が進むと、地球の各地で異常気象が起きるの。
それは、豪雨であったり、猛暑であったり、寒波であったり、
いろいろだ。気象現象は複雑だから、地球温暖化が進むと
気象変動の振幅が大きくなるのだよ。
780 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 17:56:34 ID:7akcN+Q2
気圧配置の変化で 日本上空に夏でも寒気が停滞しやすくなった 暖湿とぶつかって強力な雷雲が発生してるって感じかな? 寒気が入って来易いので日本には台風は来なくなる
781 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 18:16:00 ID:YX+ZuO3M
きちんとソースを示してくれ。
782 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 18:21:12 ID:DYbj4pTo
今年の夏の傾向は
>>780 の通りだが、
来年もこの傾向かどうかは来年にならんとわからん。
783 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 18:22:45 ID:9GutfSsf
世界的に頻発する異常気象は,どうやら地球が「新しい体制」に移行しつつ ある兆候であり,その「新しい体制」とは,地球全体の気候が,現在より かなり「寒冷化」することであるらしいことは,科学的にかなり確実に予想 できそうである。そして,この寒冷化は,当然のことながら世界の食糧生産 によくない影響を及ぼし,‥‥(中略)‥‥とくに文明国中で食糧自給率 最低のわが国にとっては,かなり深刻な問題を投げかける‥‥ 小松左京編『地球が冷える――異常気象』(旭屋出版,1974年5月刊)
784 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 19:43:23 ID:H14pl7fk
温暖化が進むと日本で集中豪雨が増えるってシミュレーションが東大ででてなかったかな?
785 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 20:26:29 ID:ibkjJ4vi
おかしいなあ
ちょいと前まで都市化によって地球温暖化が進行し(ここが間違ってるんだけどさ)
首都圏であっという間に洪水になる程の雨が降るなんて煽ってたのに
岸辺のアルバム再びとか〜
>>779 それじゃなんでもありじゃん。ずるい
地球寒冷化したら気候は超安定するとでも言うの?
786 :
772 :2008/11/13(木) 22:21:25 ID:fPpKDZRc
おいおい。俺の基本的な一言で、何でこうムダに盛り上がるんだよ。 つ 偏西風波動 (波動が大きくなる原因はどうかねぇ…)
787 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 22:47:50 ID:4JwXZVyY
>>783 この頃はCO2の増加に反して寒冷化してたんだよな
788 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 23:05:41 ID:apZYv6YO
それじゃあ、俺も有る本を紹介するよ。 以下引用 いまから20年前は、暖冬つづきで、地球の温暖化が話題になった。 その頃南極の氷がとけて海面が上昇し、海に面した大都会が水没するおそれが あるとさわがれた。(中略) ところが、さいきんは寒くなってきていると言う説が有力になってきた。 しかし、一般の人びとは、昔にくらべると雪が少なくなったとか、 しもやけができないとかいう体験からか、温暖化説の方が良く知れ わたっている。 とくに、大都会は都市気候といわれる人為的効果ために、最低気温があがり、 かなりあたたかくなったので、大多数の人は寒くなってきてるといわれても、 実感が伴わないのは無理の無い話しである。 (略) 、、、小氷河期(1550−1850年)がおわったころから気温はあがりはじめ、 1940年ごろに極大に達した。それから一転して少なくとも30年以上気温が 下がり続けている。 (略) これは気温の低下が局地的な現象ではないことを物語っている。 引用ここまで この本は何時誰によって書かれた本だと思う? 昭和47年 異常気象と環境汚染 朝倉 正著 気象庁予報官 理学博士
789 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 23:06:46 ID:apZYv6YO
しかもこの本には次のような記述もある。 以下引用 また、寒冷域の寒気の勢力がつよくなると、それとつりあうように、 温帯地方では暖気の勢力がつよまる性質がある。このため、極地方の 寒冷域の強化は、常識的判断とはまったく逆に、中緯度地方に高温・ 干ばつ・大雨をもたらすときがある。 引用ここまで。 気象庁は昔から異常気象と干ばつや大雨がお好きなようでw
790 :
名無しSUN :2008/11/13(木) 23:25:10 ID:m59I2dgi
気象庁は温暖化でけっこうおいしい思いをしている
791 :
770 :2008/11/13(木) 23:46:44 ID:XobgU6hs
792 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 00:13:37 ID:iK3Pqasz
>>791 そのスレ中国の陰謀説が主流みたいなんだけどww
ここ、地球温暖化のスレなんだけど、それって温暖化のせいなの?
それとも寒冷化の兆候?
793 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 00:17:27 ID:NEnBGqxO
794 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 01:11:40 ID:rkjZdkqf
>>792 www
www
www
「書きこみ数が多い方が正しい」のか?
「気象衛星の画像まである根拠ある説明」よりも、ただ「中国のせいだ。そうだそうだ」の方が
書きこみ数が多いから正しいと?
ホント、こいつらがどこの板から来ているのか、よ〜くわかるサンプルだな。
オウムとかに真っ先に洗脳されるタイプ。
>それって温暖化のせいなの? それとも寒冷化の兆候?
さぁね。
温暖化であっても、寒冷化であっても、「直接の気温上昇によって生じる問題よりも、
間接的に生じる問題の方が多い」の一例として挙げただけだ。
「3℃程度の変化なんか全然影響無い」は間違いだ、と指摘しただけだ。
ただ、以下の事は言える。
日本の南海上にこんな渦が停滞していた理由は、太平洋高気圧が弱かったから。
これ↑だけ見ると、寒冷化しているように思える。
ところが、海水温を見ると逆で、普通は26〜27℃程度で台風が発生するのに、30度近くになっても
台風が発生しなかった。
おまけに、この高温海水域が日本に近かった。(普通は沖縄とかなのに四国沖)
この高温海水域の位置変化を「たまたまの海流の変化のせい」と見るか、「温暖化の影響」と見るか。
795 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 01:14:24 ID:MkDDvuvG
大陸の発展が気圧配置に影響を与えてるのかなと思ってしまうこともある・・ そもそも気圧配置って微妙な加減で左右されそうだし 日本から台風が逸れだした状況はこれまでのような一過性じゃないと思う
796 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 02:20:50 ID:jqXd06Hw
>>779 『異常気象』なんてモノは、存在さえしていない。
その事に、いい加減気付きなさい。
797 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 02:33:58 ID:F01Np/Jz
798 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 02:53:32 ID:rkjZdkqf
>>797 ? なんで?
スベンクマルク説が否定されるのは、宇宙線の存在が否定されているからでもないし、
宇宙線によって雲が出来る事が否定されているからでもないぞ?
宇宙線の存在…常識。
宇宙線によって雲が出来る…宇宙線が空気中を通ればイオンが出来るから、当然、あるでしょう。
強い宇宙線によって電子機器が壊れる…当たり前。
問題は、「それが地球温暖化、もしくは寒冷化の原因であるか?」だ。
気象衛星の雲画像と天気図を照らし合わせれば、雲の発生は気温や湿度や気流が
主因である事がわかり、起源を宇宙線に求める余地は全く無い。
799 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 03:31:12 ID:ginW1x1K
おまいらなにやってんの。 ゲリラ的集中豪雨増加は、水蒸気の増加。いわゆる熱帯気候化だろ、つまり温暖化によるものだろ。 それから、台風減少は、傾圧性の低下、西太平洋での貿易風の弱体化による熱帯性低気圧の、 発生不良、成長不良、高緯度発生化だろ。 基本だぞ、基本。それから地球は寒冷化するぞ。
800 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 07:13:01 ID:NEnBGqxO
>>799 熱帯気候の定義を一度調べ直してから出なおしてこい。
801 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 07:52:19 ID:iK3Pqasz
頭のフューズが切れちゃった奴が居るみたいだなwww
>>793 いや、まあその通りなんだが、、、それを言ったらおしまいかと。
802 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 10:10:19 ID:KA1oVTq2
803 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 10:18:36 ID:KA1oVTq2
>>802 連投スマソ。
このページの下の方に書いてある、
逆に積乱雲の増加による局地的な豪雨や、平均気温がベースを底上げして起こる
異常高温の多発、亜熱帯高気圧の固定による猛暑とかんばつなどは、『傾圧性の
弱まりに起因する気候ダイナミック性の喪失』には当てはまりません。
これってどういう意味?局地的豪雨や異常高温の多発、、、、は傾圧性の
弱まりでは説明出来ない、つまり地球温暖化の結果ではない(寒冷化の
兆候?)と言うこと?
804 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 12:49:03 ID:VNbnL5L3
「温暖」を 「あぶない」とみる 不思議な世
805 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 13:11:18 ID:Gddn7qYG
気候最適期は今より2〜4℃高かったのにな
806 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 13:23:20 ID:WWxYc9rG
温暖化にしろ寒冷化にしろ 気候変動は怖い罠 空調機みたいに調節出来ないからな
807 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 13:47:34 ID:rkjZdkqf
このスレって、他の天文気象板の住人はあまり書き込まないからなぁ…
俺ばっかり突っ込んだり解説したりしてる…。
>>802 途中の説明を読まないからそういう誤解をする。
「温暖化すると、日本に上陸する(までに長く南をうろつくので、
日本に上陸するころには)台風は弱くなっている」と、
「温暖化すると、台風は強くなる」は違うだろ。
>そういえば、これって例の温暖化詐欺のビデオの話と符合するね。
それって改訂版の方?
>>799 が言っている「傾圧性の低下による台風の減少」とは…
海水温の上昇などで上昇気流が発生する。
地球には自転があるから、コリオリ力によって、上昇気流は回転する。
単純に言うと、これが台風だ。
しかし、もし、ものすごく広い範囲で、海水温が同じように上がった場合は?
上昇気流は、他の地域との気温差(気圧差)がなければ発生しない。
ものすごく広い範囲で同じように海水温が上がると、上昇気流が発生しにくい。
「傾圧性の低下による台風の減少」とはこういう事。
ただ、地球に自転がある以上、一度発生してしまうと渦は消えにくい。
しかも、他地域との気温差が少ないとは言え、エネルギーの絶対量自体は
ものすごく大きい。
結果、「いつまでも居座っていて消えない台風」が出来る。
ゲリラ豪雨をもたらした8月末の渦はまさにこれだったなぁ。う〜ん、やっぱ温暖化のせいかな?
ここまで読めばわかるだろうけど、温暖化すると(「日本に来る」ではなく、
地球上で発生する)台風の数は減る。
しかし、一個一個の台風の持つエネルギーは大きくなる。
(ただし、短期間で強力な威力を出す台風になるか、長く中程度の威力を
維持する台風になるかは、その時の個別の条件次第)
808 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 13:51:18 ID:rkjZdkqf
>>803 「傾圧性の低下」の意味を正しく理解すればわかる。
正しくは、こうだろう。
逆に積乱雲の増加による局地的な豪雨や、平均気温がベースを底上げして起こる異常高温の多発、
亜熱帯高気圧の固定による猛暑とかんばつなどは(派手な気象現象ではありますが)、
『気候ダイナミック性』には当てはまりません。
以下、意訳
「異常高温の多発、亜熱帯高気圧の固定による猛暑とかんばつなど」は「ただの熱帯化」です。
私が好きなのは、「冬型気圧配置」、「初期台風と偏西風の激突による、威力を失わないままの
台風の日本上陸」です。
以下、超訳
ただの熱帯化には興味がありません。
強い偏西風による台風の日本上陸、
シベリア高気圧の強烈な張り出し、またの名を寒波の襲来、
冬の暴風をもたらす2つ目玉の低気圧、
シンプルで美しい寒冷前線を描く冬の低気圧、
これらの懐かしい気象現象、私のところに来なさい。以上。
809 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 14:53:09 ID:AlzYZL4g
やはり地球温暖化(&寒冷化)は、太陽活動が原因か?
太陽黒点の長期変動 ( 17 世紀以来 ) の謎
http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/tenmon_030.html 国立天文台
> 14Cの異常量 から判断すると、同様の極小期が 1500 年頃 ( 1420 年 〜 1540 年 ) にもあり
>( シュペーラー極小期と呼ぶ ) 、12 世紀には逆に黒点数の多い時代がある ( グランド極大期
>或いは中世極大期と呼び、中国や日本でも肉眼黒点の記録がある ) ことがわかった ( 図 1 )。
>これら長期に渡る活動極小期、極大期はそれぞれ地球の寒冷期 ( 小氷河期 )、温暖期に対応して
>おり、太陽の気候への影響を示唆している。
> 宇宙からの太陽輝度精密測定により、太陽はわずかであるが明るさが変化していることが判明した
> ( 〜 0.2 % )。太陽の明るさは不変として、太陽から地球に到達する全放射エネルギーフラックス
>を太陽定数と呼ぶが、もはや定数とは言えなくなったわけである。
>マウンダー極小期のような長大極小期は、その長い期間太陽輝度が低かったこととなり、寒冷期の一因で
>あったこととも辻褄が合う。黒点相対数の極大値は、周期の立ち上がりの期間が短い ( 結果、周期が短い )
> ほど、大きくなる傾向がある。周期の長さと地球北半球の大気温度の上昇に逆相関が見られ、太陽輝度
>変化の影響が暗示される。
810 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 15:12:14 ID:AlzYZL4g
811 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 16:22:51 ID:KA1oVTq2
ID:rkjZdkqf←アホ?
812 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 19:11:33 ID:iZtBQV9n
813 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 19:12:04 ID:NEnBGqxO
>>807 海水温が高ければ、水蒸気を冷やすことが出来ないから雲が発生しないだろう。
それとも飽和蒸気圧を超えて水が蒸発し続けると?
それは凄いなwww。論文発表しなよ(笑)。今の温暖化ブームなら何でも通るぜwww
814 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 20:00:56 ID:rkjZdkqf
>>809-810 1900年ごろまではきれいに一致するけど、それ以降の気温上昇とは一致しない。
…って、何度も言われたろ。
ああ、もちろん、折れ線は一致するよ。影響がゼロなわけじゃないから。
>蓄積的に
一致しているなら「蓄積的に」は無いだろ。
どうでもいいけど「強いては」とか、「奇しくも」とかの使い方が間違っているのはわざと?
>>811-812 はいはい、具体的にね。
って、ID見たら
>>811 は日本語が読めない
>>802-803 じゃないか。
>>813 君の脳内では、地表も高度一万メートルも同じ気温なのかね?
815 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 20:42:39 ID:ginW1x1K
>>814 太陽活動活発化によって気温が上昇すると二酸化炭素が増えて温室効果によって
温暖化が循環加速するというポジティブフィードバック作用があるからな。
途中から太陽活動と気温の関係が乖離しても問題はない。
図1の赤い実線を見ると、この100年近くで太陽活動が猛烈に活発化したことがわかる。
温暖化はそのせいといってよい。
816 :
名無しSUN :2008/11/14(金) 23:59:18 ID:8g/jF8V7
てか、何で温暖化が嫌ならクーラーで冷やさないの クーラーがあるんだからいっぱい作って冷やせばいいじゃん
817 :
名無しSUN :2008/11/15(土) 00:06:56 ID:cMoJR6mc
日本人なら、団扇に風鈴が、正しい作法かと。
818 :
名無しSUN :2008/11/15(土) 00:34:30 ID:1ssj/SGF
819 :
名無しSUN :2008/11/15(土) 13:56:18 ID:abvk9Ipl
べっつにイヌワシだけじゃなくて他の鳥もぶつかって死んだりしているが これでエコだとのたまうエコ教徒が信じられん
820 :
名無しSUN :2008/11/15(土) 15:20:44 ID:m4JKEYc2
天然記念物だから記事になったんだろうね
821 :
名無しSUN :2008/11/15(土) 15:29:18 ID:xaNKB1Si
人間が風車に衝突死か 国内初、岩手県釜石市(共同通信) でもエコだったら笑えるw
822 :
名無しSUN :2008/11/15(土) 16:25:40 ID:r4IyfdHV
823 :
名無しSUN :2008/11/15(土) 17:39:54 ID:xaNKB1Si
(゚Д゚)ポカーン
824 :
名無しSUN :2008/11/15(土) 21:37:16 ID:s0vSCkOn
>>821 風車の音でノイローゼとかはニュースで見た
825 :
名無しSUN :2008/11/15(土) 21:40:24 ID:cMoJR6mc
風車は公害です
826 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 00:36:41 ID:xsS6fh5I
風車の回転数の上限を設けてなかったのだろうか?
827 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 01:25:32 ID:ofI0RXPS
>>824 それ自分も見たw
風車から出る低周波で体悪くなるとか言ってたけど
ちょっとオカルトチックで嘘か真か結局解らなかったな。
他の地域の症状も統計して出して欲しかったな。
828 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 10:26:58 ID:FlJ1rGCa
まぁ最高傑作は つくばの風車だろな。なにせ 計器類に食う電力 > 風車が生み出す電力 だったのでww
829 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 10:38:30 ID:nsyT5lYP
そもそも風力発電のレベルってどうなの?
作るのに使われるエネルギーと使えなくなるまでに生み出すエネルギーの
関係は。
>>828 が本当だとすると、つくばの風車は全く論外みたいだが。
830 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 10:50:13 ID:WALiMPSH
831 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 10:51:47 ID:REosKg90
>>828 凄いな。半永久機関ならぬ、永久反機関。
832 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 10:52:12 ID:1I+feuol
>>830 どうして左翼の人ってカラフルな文章書くのかねえ
833 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 10:54:29 ID:WALiMPSH
アカはおきらいなね? おれは、まっかかだぜ。ふふふ
834 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 11:14:23 ID:k5hc9VaV
>>827 でっかい風車は、モグラ避けのあのペットボトル風車を思い出すんだな。
835 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 12:56:22 ID:FlJ1rGCa
836 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 13:10:54 ID:FlJ1rGCa
837 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 13:37:26 ID:nsyT5lYP
酷いなぁ。早稲田は控訴ってどういう主張してるんだろう。
838 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 13:57:40 ID:FlJ1rGCa
「市から事業目的など具体的な説明を受けていなかった」とさ。 ちなみに設計したのは理工学部の橋詰センセ。
839 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 14:29:45 ID:nsyT5lYP
>>838 ちょっとにわかには信じられない話だな。事業目的がどうであれ、消費が生産を上回る
発電設備は有りえないだろ。発電規模が予定と違うってのならわかるが。
それとも、研究目的だと思ったのか?
840 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 14:40:44 ID:WALiMPSH
>>839 >発電規模が予定と違う
発電規模が設計と違う
841 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 14:42:38 ID:REosKg90
>>838 環境と名が付けば、人力発電ですら絶賛されるからね。
国民からお金を頂いて公正な報道しかしないNHKが言っていたから間違いない。
842 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 18:07:12 ID:WALiMPSH
カリフォルニアで大山火事。恐。
843 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 18:25:10 ID:FlJ1rGCa
山火事は恐竜時代から起きてきた。 CAの山火事は樹木再生のため,ある程度は放っておくらしいな。
844 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 18:50:48 ID:6gOQsBxc
845 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 19:00:58 ID:WALiMPSH
>>843 >CAの山火事は樹木再生のため,
家が1000軒近く焼けたますがな。
かつてない被害。どう見ても、温暖化のせい。
846 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 19:51:07 ID:ofI0RXPS
435 名前:Ψ[sage] 投稿日:2008/11/15(土) 17:47:52 ID:IFk/Aq8b0
>>434 南から乾いた風が来易い地形構造になってるからね。
その為か、山火事が起らないと発芽しない植物までいるよ。
なんて名称だったか忘れちゃったけど。
847 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 21:25:31 ID:9aKt86tg
>>841 ぬってれの24時間TVでやってたっけなー人力発電…あれ、24時間じゃなかったっけ?
>>845 なんでかつてない被害は全部温暖化の所為になるの?
じゃあ阪神淡路大震災も温暖化の所為なの?
848 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 22:45:35 ID:nsyT5lYP
849 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 22:49:22 ID:gAaM8++C
850 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 23:12:16 ID:vqiho2Cf
|__ | |_ ダレモイナイ・・・・ | | ブッブースルナライマノウチ・・・・ | ̄◎ ̄ ♪ /\/\ ブッブブ- ブッブブ- ♪ \ \ ◎\ / ブッブブッブ ブ- \ \ ◎\/ ♪ /\/\ ♪ / / ブッブ ブッブ ブッブ ブ- \ /◎ / / ブッブ ブッブ ブ- \/◎
851 :
名無しSUN :2008/11/16(日) 23:48:55 ID:+/Qm7fZF
環境活動家は「世界恐慌最高」宣言しないとアカンだろ。
852 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 05:44:32 ID:7TFWhmXm
853 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 08:41:03 ID:I0gl9lwL
854 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 09:04:05 ID:E9as4kCA
>>827 振動が内臓とかに来る場合も普通にあるだろ。
環8沿いとかに住んでみ。
20メートル離れた道路の信号待ちのトラックの振動と共振して
ベッドがガタガタ音を立てて振動した時があったなぁ。
>>829 論外なら、ヨーロッパなどで普及したりしない。
ただ、電気自動車やハイブリッド自動車でも勘違いしている人が多いけど、「作るのに
使われるエネルギーと使えなくなるまでに生み出すエネルギー」の関係はあまり問題ではない。
「電線が敷けない場所でも設置できて発電する」が重要なのだから。
855 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 09:08:15 ID:T/RZcFvd
人間の排出するCO2が原因でCO2濃度が増えているというが、人間が 出しているCO2など、自然の循環に比べればごくわずか。 実際に原油の消費動向を見ても1980年から83年ぐらいにかけて 明らかに減少しており、80年のレベルに戻るのに約10年かかっているが CO2濃度がそれを反映している様子は見られない。 また、1965年〜80年にかけて消費はおよそ倍になっているが、その間の CO2濃度の上昇率に大きな変化は見られない。 更に、1985年以降石油の消費は着実に増えているが、CO2濃度の上昇率が それに対応して増加している様子も見られない。 過去、CO2濃度は気温の上昇から800〜1000年遅れて増えている事が 確認されており、今から1000年前はいわゆる中世温暖期に対応している。
856 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 09:25:51 ID:T/RZcFvd
>>854 >
>>829 > 論外なら、ヨーロッパなどで普及したりしない。
論外というのはつくばの風車のこと。一般的にはどうなのかと思って
>>829 を書いた。
> ただ、電気自動車やハイブリッド自動車でも勘違いしている人が多いけど、「作るのに
> 使われるエネルギーと使えなくなるまでに生み出すエネルギー」の関係はあまり問題ではない。
> 「電線が敷けない場所でも設置できて発電する」が重要なのだから。
これは、了解。太陽電池もそういう意味では存在価値が有る。既にそういう用途では
日本でも結構使われている。たとえば、公園の時計の電源とか、道端で点滅している
LEDの電源とか。ただ、それを勘違いして次世代のクリーンエネルギー源として期待する
向きが有る。
857 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 09:56:25 ID:CuBN3Hik
>>852 中国の王朝の盛衰は、丸山センセがしょっちゅう言ってることじゃん。
批判本に書いてあるから見てみろ。
858 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 11:00:29 ID:I0gl9lwL
>>856 >たとえば、公園の時計の電源とか、道端で点滅しているLEDの電源とか。
>ただ、それを勘違いして次世代のクリーンエネルギー源として期待する向きが有る。
そうですねぇ。山頂のトイレの電気とか,人間の少ない離島の電気とか‥‥
後段につき:ソーラー推進派は「エネルギーペイバックタイムはたったの2〜3年。
だからどんどん推進すべし」と言ってますが,ホントのところはどうなんでしょうか?
859 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 11:01:39 ID:+2lgrLTt
>>858 >山頂のトイレの電気とか,人間の少ない離島の電気とか‥‥
野鳥には、えらい迷惑なのは確かだな。
860 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 11:44:32 ID:tLLrmCaU
861 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 17:15:00 ID:7TFWhmXm
>>857 >中国の王朝の盛衰は、丸山センセが
環境問題への取り組みは、歴史とかからの人文的視点も必要ですね
862 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 18:18:05 ID:VLjBZf9P
>>848 今はできるよ
>>859 そうなんだよ
コウモリなんかもやばいぜ
日本じゃ絶海の孤島に限って天然記念物モノのオオコウモリがいてな
863 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 19:29:47 ID:QC30ONII
>>853 他人はともかく、おまいが妄想であることは認めてるわけだwww
864 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 20:02:13 ID:QC30ONII
ここは野鳥vsペンギン・ホッキョクグマの争いをするスレですね
865 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 20:11:52 ID:E9as4kCA
>>855 原油は燃やすだけじゃなくて、プラスチックになったりもするべ。
だから原油の消費量と人為CO2が比例する必要はない。
>過去、CO2濃度は気温の上昇から800〜1000年遅れて増えている事が
>確認されており、今から1000年前はいわゆる中世温暖期に対応している。
ソースは?
氷床コアだろうけど、「過去10万年前〜一万年前のCO2濃度は気温の上昇から
800〜1000年遅れて増えていると測定されている」であって、「本当に気温上昇が先」かは
まだ不明。琥珀中の過去の地球の空気サンプル同様、うのみにして良いかどうか。
(琥珀中の空気サンプルには、酸素濃度が異様に高かったりするものがあり、完全に
閉じ込められた状態そのままなのかには疑問が呈されている)
なによりも、CO2の発生元が海水だとするなら、海水温が上昇していないとおかしい。
866 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 20:12:08 ID:niQZsMXM
環境厨がシロクマを馬鹿にしすぎなスレでもある。
867 :
名無しSUN :2008/11/17(月) 20:16:54 ID:E9as4kCA
>>856 わかってる。つくば市が訴えたのもwebのニュースで読んだよ。
「論外」という言葉がかぶっただけだ。
一般的には、
>>854 で書いたように、ヨーロッパなどで三菱がかなりのシェアを獲得している。
868 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 12:37:31 ID:WG8Te5YL
>>865 >原油は燃やすだけじゃなくて、プラスチックになったりもするべ。
>だから原油の消費量と人為CO2が比例する必要はない。
プラスチックの大部分はいずれゴミになって燃やされるのだが。
869 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 13:34:08 ID:gAcGTkY5
870 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 13:41:29 ID:WG8Te5YL
>>869 >ハンソン博士はじめ
せめて(ブログには)定訳の「ハンセン」と書くべきじゃろうな。いったい誰のことかと思うてしまた。
871 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 16:07:02 ID:r9z05xdP
では、わたしもとある権威ある機関の欺瞞的表示・発表について指摘したい。
まず、これを見て欲しい。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/monitor/?tm=monthly&el=TanmMIn 気象庁が発表した世界の気象統計データ月別平均気温平年差の08年10月だ。
アラスカ、欧州と北米の北大西洋沿岸に低温偏差があることがわかる。
このスレでも10月下旬アメリカ中東部で記録的低温を記録したという記事ソースも
あった通りだ。
しかし、次を見てほしい。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/monthly/ 同じく気象庁が発表した10月の期間の主な異常気象・気象災害だ。
誰もが驚くはずだ。そう、低温に関する記述・エリアがまったく記載していない。
アメリカでは、10月の記録を更新するほどの低温を記録し、
アラスカでは平年差2〜4度に及ぶ月平均気温の低温偏差を記録、
フランスや、イギリス、アイスランド、アイルランド、スペイン、北アメリカ地中海沿岸等でも
所によって1〜2度の低温偏差を記録したにもかかわらず、気象庁はその事実を記載して
いない。
これは明らかに意図的な欺瞞的表示・発表ではないのだろうか?
何か、これらの低温を隠し、まるで異常高温が続いているかのように
発表しなければいけない理由でもあるのだろうか?
これは、どこか、なにか恣意的なものが働いてると疑わざるを得ない。
これでは気象庁の温暖化の資料などまったく信用できない
872 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 17:10:01 ID:r9z05xdP
これまで、気象庁の温暖化の資料が信用するに疑わしい理由がいくつかあるとこのスレでも
指摘されていた。そのひとつが 都市化の影響だ。
そこでこの記述を見てほしい。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html 世界の平均気温の平年差の算出方法
>○陸域で観測された気温データ
> 1880〜2000年までは,米国海洋大気庁気候データセンター(NCDC)が世界の気候変動の監視
>に供するために整備したGHCN(Global Historical Climatology Network)データを主に使用し,使
>用地点数は年により異なりますが,約300〜3900地点です。2001年以降については,気象庁に入
>電した月気候気象通報(CLIMAT報)のデータを使用し,使用地点数は1000〜1300です。
> 注:都市化による昇温が世界の平均気温に与える影響は、ほとんど無視できると考えられています。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この記述にいったいどんな根拠があるのだろうか?もちろんまったく説明していない。
気象庁の数々の欺瞞的表示を見るにつけ、一体なぜこの記述を信用できるのだろうか?
そもそも、この記述もおかしい。使用地点数は年によりバラバラで,約300〜3900地点と飛び飛びの記録。
しかも、2001年以降は月気候気象通報データを使用するという、これではデータの継続性のカケラもあるはずがない。
事実、この気象庁の気温データを入念に調べてみると、平年差が出せる地点と出せない地点が
あり、平年差を出している所はある程度の都市地点である一方で、僻地のような場所では平年差が出せていない。
どうしてこれで世界の平均気温の平年差の算出に、都市化の影響はないと言えるのだろうか?
その根拠はまったくないと言ってよいだろう。
873 :
◆hwDoRGxu76 :2008/11/18(火) 17:40:16 ID:u7eX9Qbs
今日は寒い. 早く温暖化してくれ. するわけないけど.
874 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 18:20:29 ID:UW1+VkHt
>>873 長い目で見ると、この先どんどん冷えていっちゃうんだよね。
875 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 18:42:44 ID:nPeMaVB8
>>869 このページが何処まで正確か知らないが、
なぜならハンソン博士ほど地球温暖化説の専門家として尊敬されている科学者はおらず、
GISSの調査ほど温暖化説者たちに温暖化の証明として頻繁に引用される調査はないからである。
その組織が自分たちで地球の温度を計っていなかった、しかも入手した数字を分析する能力が
ないと認めてしまったのである。
というくだりは笑えるな。
876 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 19:11:01 ID:EzkLBUbS
877 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 20:33:46 ID:nPeMaVB8
878 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 21:41:54 ID:C4tV+tsn
>>872 >使用地点数は年によりバラバラで,約300〜3900地点と飛び飛びの記録
ヒント:1880〜2000年まで、100年以上前からのデータ
>この記述にいったいどんな根拠があるのだろうか?もちろんまったく説明していない。
都市と田舎の比較でヒートアイランドの効果は小さいとした研究は有名
879 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 22:01:41 ID:nPeMaVB8
>>878 > >この記述にいったいどんな根拠があるのだろうか?もちろんまったく説明していない。
> 都市と田舎の比較でヒートアイランドの効果は小さいとした研究は有名
>
???
又、Zか?
880 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 22:26:00 ID:S+CrKwGq
>>872 都市化による昇温てのは、単に大気に拡散されるべき熱が都市化の性で留まっているにすぎないからだろ?
881 :
名無しSUN :2008/11/18(火) 22:47:17 ID:C4tV+tsn
882 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 01:10:17 ID:ygIfXarV
だが現実に、東京では100年で3℃程度、熊谷あたりで100年で2℃程度、
都市化の影響が少ないとされる17地点の平均で100年で1℃程度の上昇が認められている。
大都市・中小都市・田舎など、都市化の規模に応じた変化の差が明らかに存在する。
測定地の都市化により、測定される数値が大きく変化してきたことは間違いない。
>>881 の研究は、考慮すべき要素が足りていないから事実に則さない結論になっている。
883 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 03:33:46 ID:Y7BaEwGL
急に寒くなったな
884 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 03:55:42 ID:sd2ISOH1
>>878 いや、気象庁の都市化に関する資料には、>882が言う通り都市化による影響を
かなりの程度認めている。
しかし、世界の平均気温平年差においては、一定規模以上の都市ばかりでしか
平年差を算出できていないのにもかかわらず、
なぜ、都市化の影響は少ないと言い切れるのか?
まったく整合性がないいい加減な記述でしかないと思う。
885 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 04:01:44 ID:sd2ISOH1
>>880 その通り。
で、気象庁の世界気温データのうち、平年差の算出に使える継続性あるデータは、
一定規模以上の都市部に偏在してるわけよ。
つまり、気象庁の世界の平均気温平年差のデータは、
都市化バイアスがかかっていることは疑いようがないということ。
886 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 04:06:47 ID:sd2ISOH1
>>871 あと南極付近も今年は異常低温が頻発してる(昭和基地などで4度を超える
低温偏差を記録)のに気象庁は記載してない。
明らかに恣意的だ。
887 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 09:39:45 ID:eRy+pRJL
>>868 マジレスしていい?
世の中にあるプラスチックの量がどのくらいか知ってる?
そして、我々が呼ぶ一般的な意味での「プラスチック」が地球上に大量に
存在し始めたのは西暦何年からか知ってる?
888 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 10:20:13 ID:DB3fPBe9
>>885 それほどあちこち調べたわけじゃないけど、大都市でも継続性の有るデータが
揃ってるとは言えないよ。例えば、鹿児島とか広島とかは1800年代から統計が
有るけど、気温に関しては途中で二回もデータの継続性が途切れている。
大阪も三回、京都は一回って事になってる。
大きな都市でこのレベルだから、都市化の影響の少ないところのデータが
そんなに長期に継続的に取られているってのは殆ど例外的なんじゃないのか。
しかも、日本でこの程度っていう事は、世界的な規模で考えたらもっと
酷いだろうと言うのは想像に難くない。
それと、気象庁の統計を見てて一つ疑問に思ったのだが、東京とか札幌はこの
”データの途切れ”が無い事になってるが、この間、温度計測の方法は全く同一なのか?
東京の気象台では、今でも19世紀当時の百葉箱と液柱温度計を使ってるのか?
違うと思うのだが???
889 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 11:00:41 ID:gNRB8c1M
>>882 大都市・中小都市・田舎など、都市化の規模に応じた変化の差が明らかに存在する
なら都市化のファクターを除くことが出来るわけで、問題ないんじゃね?
890 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 11:16:33 ID:4gg+Kzir
>>889 温暖化論では、都市部の気温上昇温度から温暖化による気温上昇分を差し引いて
都市化によるファクターを求めているから、到底正しい値だとは思えない。
891 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 11:33:39 ID:FQAjf4o1
>>882 海風の流れが有るのと無いとでは都市部〜上流の地域の
温度が全く違う事を知らないのか?
892 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 12:28:09 ID:7L7nJvSG
>>889 簡単に定量的な議論なんて出来ないだろ。
都市化の早さは、それぞれの都市の経済環境や政治的事情等
色々な状況で変わるんだし。
一次近似で、都市の人口で都市化の影響を見積もっているペーパーが
あるらしいが、それも妥当性に疑問が持たれている。
893 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 16:25:27 ID:CywAmRN6
たしかに年0.1度未満の変化を議論するうえで、定量性を欠いた前提じゃ 予測もクソもあったもんじゃねえなw
894 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 18:26:23 ID:7L7nJvSG
1年で0.1℃だったら100年で10℃だからな。もう一桁以上小さい変化を 議論してるわけで、到底普通の温度計で信頼出来るデータが出せるレベルじゃない。
895 :
名無しSUN :2008/11/19(水) 19:13:05 ID:ygIfXarV
>>891 そんな当たり前のことがどうかしたのか?
ていうかおまいは何が言いたいんだ?
896 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 00:57:42 ID:m7hmeK21
今日は寒いな。 CO2少なすぎだろ。 もっとじゃんじゃんCO2排出しろよ。
897 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 03:32:32 ID:kgG5j5LT
こんな、ダルい冬型でこの凄まじい負偏差の地上気温と日本海側で初雪続々観測って何? ダラダラ冬型だと地上気温高杉で雨とかいう温暖化派のこれまでの主張と、今起きてる現象は全然違うな。
898 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 08:58:44 ID:U62hUOoa
>>897 もう11月下旬だもの。
このくらい寒くなってくれなくちゃ、いくらなんでもマズイだろw
あと、ここ10年ほど、シベリア高気圧弱すぎだったからな。
そろそろ本気を出さないとまずいと思ったんじゃないの?
899 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 09:01:58 ID:axUEg7P5
確かに今回の寒気の下層の強さは注目に値する。擦れ違いだけど
900 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 16:20:55 ID:Dp+aAaHX
>>898 正確には今日はまだ一応11月中旬。細かい話だが。
西日本で、日最低気温の11月としての極値を更新した所が続々と40ヵ所以上。
どれも観測開始が1977年以降だというつっこみが入りそうだが、
しかし
福井では日最高気温が3.8度と11月全体としては1897年の観測開始以来、
観測史上6位の記録を48年ぶりに更新しそう(このまま夜昇温がなければ)、
そして、11月中旬として見ると観測史上2位の記録を111年ぶりに更新しそうな模様。
福井のような、100年以上の観測の歴史を持ち、戦後に都市化が著しく進行した
都市として立派な記録。
11月としては20〜30年に1度レベル、11月中旬としては50年に1度レベルの
記録的な西回りダラダラ寒波であることはたしかのようだ。
901 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 16:30:46 ID:AHciCRXH
>>900 > 福井のような、100年以上の観測の歴史を持ち、戦後に都市化が著しく進行した
> 都市として立派な記録。
別に誉めること無いと思うけどw
902 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 19:08:49 ID:n4m6P/TV
石油ストーブ使い始めたらCO2濃度が2820ppmになった (・ω・` )
903 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 20:23:24 ID:n4m6P/TV
3400ppmになった こんなにCO2濃度高いのにちっとも暖かくならん。
904 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 20:27:15 ID:0+lXM46I
>>903 >CO2濃度高いのにちっとも暖かくならん。
昼間に日光でお部屋を暖かくしておくと、
夜には温室効果で放射冷却が減少して温度が下がらなくなる。
夜に慌ててCO2を増やしても暖かくはならないってこと。
905 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 20:35:10 ID:jKRbrHgQ
■ちゃっかり天下り退職ウハウハ元役人リスト■
以下のジジイだけでも総額44億1640万円!!!チーンwぜんぶ税金&年金だよw
●近藤純五郎(61歳)総合計5億3623万円 旧厚生省時代5億1148万円
(8423万円/年金資金運用基金理事長2475万円(371万円)
●丸山晴男(60歳)総合計4億5074万円 役所での報酬4億0200万円(6140万円)
/年金資金運用基金での報酬4874万円(732万円)
●丸田和生(57歳)総合計4億3640万円 役所時代3億8095万円(6998万円)
/厚生年金事業振興団常務理事5545万円(833万円)
●伊藤雅治(61歳)総合計5億3096万円 役所時代5億1033万円(6235万円)
/全国社会保険協会理事長2063万円(310万円)※伊藤氏は医師なのでキャリア官僚と同等として試算
●山下真臣(76歳)総合計8億0289万円 厚生省時代4億7135万円(8523万円)
/環境衛生金融公庫理事長時代2億0829万円(3127万円)
/全国社会保険協会連合会理事長7425万円(1115万円)/国民年金協会理事長4900万円
●吉原健二(72歳)総合計7億9238万円 厚生省時代4億8919万円(8588万円)
/厚生年金基金連合会理事長2億0419万円(3066万円)/(財)厚生年金事業振興団理事長9900万円(1486万円)
●加藤陸美(73歳)総額8億6680万円 厚生省時代4億0668万円(8588万円)/社会福祉・医療事業
団副理事長・理事長(1826万円)/公害健康被害補償不服審議会会長1億6138万円/健康力つくり事業団・
全国国民年金福祉協会理事長7712万円(1363万円)
(カッコ内は退職金)
ttp://www.janjan.jp/special/sagi/list.php
906 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 20:37:26 ID:n4m6P/TV
一般庶民にとっては天文学的数字だな。
907 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 20:56:05 ID:AHciCRXH
908 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 21:09:36 ID:rkfGnIMY
寒いよ〜〜 CO2削減反対!
909 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 22:37:09 ID:U62hUOoa
>>902-903 地球サイズの話とは違って、人間サイズの場合は放射よりも熱伝導の方が
効果が大きいから、すきま風が入らないようにするとか、窓ガラスから熱が逃げないように
カーテンをかけるとか。
910 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 23:00:35 ID:1LlNMD07
911 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 23:03:50 ID:+JaeSU7c
寒い…寒すぎる
912 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 23:04:32 ID:MrsNmqRb
温暖化が嘘であろうと 無秩序な経済発展を規制するために CO2排出削減は続けるべきかもね
913 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 23:05:35 ID:AHciCRXH
914 :
名無しSUN :2008/11/20(木) 23:08:09 ID:AHciCRXH
>>912 無秩序な経済発展って何?
少なくとも不景気を招くような無意味な自殺行為は反対だね。
915 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 00:31:03 ID:AUvjz9ID
>>894 893だけど「未満」っていう文字読めない?
916 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 00:38:21 ID:9UtwkpVe
次スレは「地球温暖化問題J」だぞ
917 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 00:39:00 ID:uFYWXgEF
寒いのいや。がんばって、CO2増やそうぜ!
918 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 00:46:55 ID:N/6mL040
>>915 それは分かってるけど、一桁以上小さい値だから、未満とはちょっと違うと思った。
919 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 04:49:31 ID:j5WQsYVK
>>871 気象庁は予算がほしいから、温暖化を叫ばざるを得ないんだ。
まあ温暖化を叫んでいる研究者もそれで食っているから、うそでも「温暖化」
と言わなければならない。
920 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 08:46:13 ID:liX34VZm
>>914 >無意味な自殺行為
日本語で話そうよ。
中国のアレや、昭和30〜40年代の日本を見ると、
>>912 も無碍には否定できない。
>>916 断る。
機種依存文字使用って、どんだけ〜
921 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 09:33:22 ID:uVqh2qC8
朝日新聞がついに、黒点減少による寒冷化懸念を記事にしてるね。
922 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 09:52:26 ID:ydgd4GSA
>>921 URLをご存知ならぜひご教示くだされ orz
923 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 10:27:22 ID:uVqh2qC8
>>921 けさの朝刊科学欄。ネットに記事はなさそう。少し引用する。
京都大・飛騨天文台長の柴田一成教授(太陽物理学)は「少し黒点が見られる
ようにはなってきたが、安心できない。年内ずっと黒点が少ないと、寒冷化が
心配になってくる」と話す。
なぜそんな心配が出てくるのか。
黒点が減ると、地球が太陽から受ける放射エネルギーも減る。黒点が多いとき
と少ないときでは、太陽から放射されるエネルギーは、可視光で約0.1%、
紫外線では数%も変わってくる。
さらに、黒点が減ると雲が増え、太陽光が遮られる、という説もある。
太陽活動が低下すると、太陽から吹き出す陽子などの流れ(太陽風)が弱まり、
遠くの銀河からきた宇宙線がじゃまされずに、地球に多く降り注ぐ。宇宙線
が大気にあたると氷をつくる核が増え、雲も増えると考えられるからだ。
丸山先生の出番だ!
924 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 10:57:57 ID:ymW4Lphy
925 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 11:12:26 ID:uFYWXgEF
>>923 > 京都大・飛騨天文台長の柴田一成教授(太陽物理学)
なんだ、天文屋か。連中は、何でもかんでも自然現象にしたがるからな。
926 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 11:27:27 ID:slLsUOo4
ちょっと聞いた話なんだけど「温暖化」を毎年度の研究費要求に盛り込む研究室って 殆ど無いらしいよ。大抵は具体的性を盛り込んだ事に有って、大雑把な「地球温暖化」や 「温暖化」「寒冷化」等のカテゴリー要素の強い単語は入れないんだって。 書籍に関しても、題名は殆ど出版社側が考えたものだし 意外と「温暖化」を良いように使ってるのは政府・マスコミ・メディアだけかもね。
927 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 11:55:27 ID:rT5AJkU5
>>926 昔読んだ雑誌のコラムか何かで、寒冷化論が否定されたわけじゃないのに温暖化関連でないと予算が下りなくなってきてるって嘆いてた学者がいたよ
928 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 12:14:03 ID:slLsUOo4
>>927 多分その当時はそうだったんだろうね。
それか殆ど無い内の一部の大学の学者さんとか。
研究してる分野によって意外と融通効かない場合もあるみたい。
929 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 12:18:37 ID:ydgd4GSA
930 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 12:39:03 ID:Y+s17P/z
よくここ100年で都市部の気温が3℃上がったとか言ってるけど 地球温暖化で何度上がったかを示してほしい。3℃の内訳のほとんどは ヒートアイランド現象だろうし。
931 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 13:39:50 ID:iAy6qGdG
>>920 それは汚染予防技術が未熟で重要性も知れ渡っていなかったからじゃないのかしら?
>>925 なんでもかんでも人為現象にしたがる温暖化屋ってどんだけ〜
>>930 つか、ほとんど全部がヒートアイランド現象じゃねえのか?
932 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 14:02:56 ID:AUvjz9ID
933 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 14:55:04 ID:ydgd4GSA
>>931 >つか、ほとんど全部がヒートアイランド現象じゃねえのか?
単純なヒートアイランド現象だけではありませんね。これ↓
http://wattsupwiththat.com/category/weather_stations/ をじっくり読むとわかりますけど,要因にはこんなものが:
@エネルギー集中消費・ビル建設・緑の減少(いわゆるヒートアイランド化)
A気象庁の予算カットで地上温度観測の手抜きが進行中。
B百葉箱→センサーの転換に合わせ,センサー〜観測室間のケーブル敷設を
安く上げようと,短いケーブルを使い,観測室(熱源)の影響を受ける
度合いが高まってきた。
C観測室のエアコンが熱源になる。
D米国では多くのセンサーが飛行場に設置され,飛行機(熱源)の影響を
受けだした。
@〜Dが70〜80年代以降にどんどん進むせいで,センサーの読みが
上昇傾向を強めているようですね。ある飛行場に置かれたセンサーの読みなど,
過去30年で4℃も単調に上がっとります。
東北大名誉教授の近藤純正先生に言わせると,こうしたトレンドは日本も同様で,
いま日本に「まともな地表観測点」は3ヶ所(寿都・宮古・室戸岬)だけだとか‥‥
934 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 14:57:23 ID:ydgd4GSA
>>933 を少し訂正:
C観測室のエアコンが熱源になる。
↓
C観測室のエアコン室外機が(とりわけ寒い時期には)熱源になる。
935 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 16:55:47 ID:CcdDW1nH
観測室にエアコンなんか置くなよwww
936 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 16:57:01 ID:dCUc6gJb
>>923 可視光に比べて上層の大気をダイレクトに暖める紫外域の増減は
もしかするとスベンスマルク効果以上に雲量を左右している可能性もありそう。
>>924 騙される以前に、観たことも読んだこともない。
937 :
名無しSUN :2008/11/21(金) 22:05:46 ID:iAy6qGdG
938 :
名無しSUN :2008/11/22(土) 23:39:13 ID:jM0Eutld
しかし寒い所為か書き込みが少ないな
939 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 00:48:59 ID:iBE3VqhA
最近異常に古館伊知郎も大人しい
940 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 01:43:05 ID:/vHpNCTL
朝日は寒冷化に傾いてるから
941 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 03:11:18 ID:DFwQhyiO
あー、暑い、暑い、温暖化の影響だよ
942 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 06:31:28 ID:H2hiuiCY
ミニ氷河期はいるかも
943 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 09:06:49 ID:VsZA8PYh
11月21日の朝日新聞の記事読んだ。 反論として、中島映至が、「予防的見地から言っても」 と書いているところに目を引いた。 いよいよ、言い訳が始まったかな。 朝日新聞が記事を書き、テレビ朝日にさんざん出て いる田原総一郎が、池田・丸山本の前書きを書いた。 古館のコメントも変わってくるだろう。 既に日テレやTBSはトーンダウンしている。 後は、NHKだけだな。
944 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 10:24:07 ID:GBsrEbBz
945 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 10:46:55 ID:l3cze5Rg
発表だけなら毎日のようにあっちこっちで誰かがやってる(呆 てか、その手の「人為温暖化のおかげで小氷河期になっていない」説自体、 だいぶ前から(30年くらい前か?)からある説じゃん。
946 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 11:35:57 ID:TFlAhepN
947 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 13:02:18 ID:cH86/LSs
>>943 古館が寒冷化の所為にしだしたら思いっきり馬鹿にしてやろうぜ
>>944 みんなが言う以前の問題で、いくらなんでもまだ氷期はこねー罠
948 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 13:35:36 ID:YeCz/62E
>>946 ナショジオは地球温暖化抑止活動を推進しているから
案外良いように捏造している可能性があるかも。
それに洞爺湖サミットの時期辺りから偏った解釈の温暖化番組を
沢山やってたからね。今はどうだか判らないけど、変化無いだろうな・・
949 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 18:03:38 ID:VsZA8PYh
>>944 もともと、ラディマンが言っていた説。
仮説そのものは、ファイ・ベータ・カッパ賞を受賞しており、
それなり。
しかし、IPCC第四次報告書では明確に否定。
ただし、こんな説を今更持ち出さねばならないとは、温暖化
抑止活動を推進する連中もずいぶんと追い込まれているな。
950 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 19:57:35 ID:+toB5pdF
NYでも寒波襲来中、ここ数日日最高気温が平年の最低気温値を下回るほどの かなりの記録的低温を記録中の模様。 最低気温も、1880年代に記録している日の観測史上最低気温に迫る勢いの低温を記録中。 New York, NY Past Month's Weather Sunday, November 23, 2008 日時 最高最低 平年比 (F 華氏表示) 17日 47 36 -5 18日 41 29 -11 19日 37 26 -14 20日 38 30 -12 21日 38 25 -13 22日 32 23 -17 ℃ 摂氏表示だと22日で最低-5℃(平年値+4℃)最高0度(平年値11度)くらい。 22日の日平均気温平年差-17F(華氏)は、なんと平年差-9℃〜-10℃くらい 北米週間予報でも、今後しばらくこの東部中心の猛烈負偏差が月をまたいで継続する模様。 北米海洋気象局の厳冬予想が現実味を増してきている。 気象庁も12月西日本中心に寒い予想示唆 やはり、太陽活動減衰で北極寒波強化、北半球世界同時寒波か?
951 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 20:59:49 ID:l3cze5Rg
>>950 >日時 最高最低 平年比 (F 華氏表示)
>17日 47 36 -5
???
ニューヨークって南極より寒いのか?
>-17F(華氏)
???
ニューヨークって異次元の宇宙にあるのか?
952 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 21:32:41 ID:TFlAhepN
>>951 ?
36F=2.2C
南極の最低気温ってそんなに高いのか?東京の真冬と変わんないジャンw
953 :
名無しSUN :2008/11/23(日) 21:38:08 ID:+toB5pdF
954 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 01:24:11 ID:rgMr8ULy
>>951 別スレのこれで、あなたの人格がある程度分かる気がする。
>268 名前:名無しSUN 投稿日:2008/11/23(日) 10:19:58 ID:l3cze5Rg
>成り済ましに気づいたらしいのは一人だけ…と。
955 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 09:09:43 ID:zVI9w0qy
>>952-953 すまん、ケルビンと勘違いしていた。
>>954 んなコト言われてもなぁ。
成り済ましが書いた文章で、いわれもなく叩かれる側になってみてはいかが?
956 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 12:04:34 ID:1YjiJoYW
摂氏にしてみた New York, NY Past Month's Weather Sunday, November 23, 2008 Actual Conditions for November 2008 (Reports from NYC) 日時 最高最低 平年比 ℃表示 17日 8 2 -3 18日 5 -2 -6 19日 3 -3 -8 20日 3 -1 -7 21日 3 -4 -7 22日 0 -5 -9 23日 2 -4 -8
957 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 12:06:12 ID:aSLHBIjV
>成り済ましが書いた文章で、いわれもなく叩かれる側になってみてはいかが? ここでも、ジエンジエンといわれもなく叩く奴がウヨウヨいるよ
958 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 12:29:57 ID:XyL4yP0b
959 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 12:38:33 ID:3NhtD5ur
>>955 >>954 が言ってるのは、はじまりが間違いにせよあなたの勘違いにせよ、
>ニューヨークって異次元の宇宙にあるのか?
と他人を小馬鹿にする態度を取るのはいかがなものかということさ。
成り済ましが叩くかどうかの話でないことを理解するのは、
「F 華氏表示」とあるのをみつけることと同じ位容易なこと。
960 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 13:30:52 ID:s02IZE+Z
まぁまぁもちつけ
961 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 13:50:55 ID:3NhtD5ur
(`_´ )ゞ アイアイサー
962 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 20:28:43 ID:aSLHBIjV
>>958 の挙げた記事って、良いメディアリテラシー試験紙だな。
その記事読んでみると、会議は10月上旬に開かれたものにすぎない。
つまりネタがないときに出すための記事。
現状で、11月の黒点数は、あと7日間黒点ゼロでも、6.8になる。
11月の予測を上回るペースで回復している。
963 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 21:09:21 ID:XyL4yP0b
>>962 そうだな。
朝日がIPCC一辺倒じゃなくなったなんてのは今時全然意味無いもんな。
古館乙。
964 :
名無しSUN :2008/11/24(月) 23:17:43 ID:XyL4yP0b
コピペ失礼。 853 名前:文責・名無しさん[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 23:17:03 ID:v9/ZZi+L0 ついでに指摘しておけば、中島氏の発言も微妙だと思うが。 黒点数の予測としてしか記事を読めないほどメディアリテラシーの 有る人って一体www
965 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 01:09:47 ID:pVudxJ4C
こんなの見つけた。
NPO法人 花山星空ネットワーク
第3回 講演会
講演1: 松田卓也 神戸大学名誉教授
「地球温暖化の太陽原因説」
開催日: 2008年12月13日(土)
講演内容
地球温暖化の太陽原因説
松田卓也(まつだたくや) 神戸大学名誉教授
地球温暖化の原因は人間活動に伴って排出された二酸化炭素の
温室効果であるという説が主流になっていて、
二酸化炭素の削減が政治レベルで議論されています。
しかし、科学的に見て、地球温暖化は自然要因であるとする
科学者の数は無視できない程度に存在します。
太陽活動が盛んになると、地球周辺の磁場が強くなり、
銀河宇宙線が少なくなり、雲が減り、
地上に到達する太陽光が増えて温暖化するという説が有力です。
ttp://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/hosizora/kouenkai/kouenkai_3.html
966 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 03:41:31 ID:xeSAMCtv
967 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 04:44:27 ID:ANUqzel6
何だかんだ言って乱獲してる可能性もあるのにね。
968 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 08:11:33 ID:DRKjFIcA
>>966 北大の先生が「8年周期」と新聞で言っていた。
温暖化とは関係ない。
969 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 08:30:19 ID:M7hu9b+r
>>966 原因不明と言っておきながら、温暖化が原因かよ。何だって言えるね。
氷河の減少、ツバル、ベニスの沈下、セアカコケグモの来襲、
都内のネズミ増加、越冬鹿の増加、穀物作柄の悪化。
全ては温暖化のせい(笑)。
970 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 09:03:54 ID:fMnKWH0t
>>969 …氷河の減少、越冬鹿の増加、穀物作柄の悪化の3つは
温暖化のせいだろ。原因がCO2かはともかく。
971 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 09:10:25 ID:KYmqCSNa
サケは良く知らないけど、漁獲量って良く分からない原因で急減したり急増したりするって 話は昔、聞いた事有る。
972 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 10:07:24 ID:pOgc99EQ
北海道で-20℃を下回った箇所が
973 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 10:55:32 ID:XPGiR58Z
974 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 11:12:19 ID:4hOsDjp7
>>962 >あと7日間黒点ゼロでも、6.8になる
正式な数値は調整入ってもう少し小さな(30〜50%程度)値に
なるんじゃないかな?
どっちにしても1ヶ月程度の値じゃかなりばらつきがあるのが
普通なのでそれだけでは議論しにくい。
975 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 11:25:04 ID:X+F94AP0
976 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 11:29:21 ID:X+F94AP0
要するにCO2温暖化騒ぎというのは,政府が税金を増やす口実のひとつ。 庶民がちゃんと対応するかどうかは,まだ大いに疑問ですけど(藁
977 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 14:53:24 ID:ANUqzel6
978 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 14:54:47 ID:ZUwzJEnk
寒い。
979 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 15:05:34 ID:X+F94AP0
>>977 気が早いね。
けど【本当】‥【詐欺】 を 【複雑】‥【混沌】に変えるココロは?
980 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 15:18:58 ID:ANUqzel6
>けど【本当】‥【詐欺】 を 【複雑】‥【混沌】に変えるココロは? スレの流れを見た結果
981 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 15:22:15 ID:ANUqzel6
あと10まで全部見てきたけど 1000に近づくにつれて書き込みが少なくなる傾向にあるし 早めに建てた方が賑やかなまま次に移れるかなと。
982 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 16:28:11 ID:UJYlE0iw
西日本で記録的低温を記録した後、 すかさず北海道でも記録的低温。 今朝は北海道各地で11月として観測史上最低の気温を記録。 日中も内陸を中心に気温が上がらず、富良野では最高気温も 11月として観測史上もっとも低い最高気温の値を観測。 NYの週間予報は厳冬継続予報、雪マークも出現。 今年は、低温や雪に関する記録が8月以降北半球世界各地で続発している。 もはや、ここまでくると偶然で片付けられる話ではなくなってきている。 南半球でもこの3月〜8月(南半球で言う秋〜冬の期間)に寒波が続発し、 低温記録を連発、南極でも記録的低温が続いた。 これは、今年の太陽活動の異常低下となんらかの因果関係があるのではなかろうか。
983 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 16:47:03 ID:ZUwzJEnk
温暖化廚でてこ===ぃ! 寒過ぎ。
984 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 17:00:25 ID:Gv0QQS8s
985 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 17:43:22 ID:KYmqCSNa
太陽君が又ゲンキになる可能性も有るんでしょ。 未だ、そんなに騒がなくても良い様な気がするのだが。
986 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 18:40:29 ID:Jx0UHI7T
関東や東海地方でダイヤモンドダストが10月に見られない限り 一宮は温暖化温暖化と叫びつづけるよ
987 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 21:41:48 ID:fMnKWH0t
>>982 12月や来年1月にも「観測史上もっとも低い最高気温の値を観測」すれば
「偶然とは言えない」だろうけど、現時点じゃ「偶然」。
気象に境界線はないのだから、「北半球世界各地で続発している」のは当たり前。
>これは、今年の太陽活動の異常低下となんらかの因果関係があるのではなかろうか。
パーセンテージが合わない。
もし、北極の氷形成による凝固熱…夏に氷が大量に解けた分、大量に凍っていくのが
原因だとしたら、むしろ温暖化が原因という事になる。
988 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 22:17:03 ID:KYmqCSNa
>>987 > もし、北極の氷形成による凝固熱…夏に氷が大量に解けた分、大量に凍っていくのが
> 原因だとしたら、むしろ温暖化が原因という事になる。
凝固熱が原因で何が起こるの???
凝固熱で熱が放出されて温暖化して、、、それで北半球が寒冷化????
989 :
名無しSUN :2008/11/25(火) 23:58:56 ID:fib/H0La
>>987 スゲー滅茶苦茶www 「Z理論」と名付けていいですか?
>パーセンテージが合わない
じゃあすまんけど、
「放射量低下分+スベンスマルク効果分+紫外域減少による雲量増加分」
をパーセンテージで出してみてよ。大体でいいから。
合わないと言い切っていることから、君はパーセンテージが分かるんだろ?
990 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 02:15:00 ID:D1yy4fhp
既出なら失礼。
温暖化自体を疑う地球科学者は少数派になってるのは同意してもらえるとして(してもらえるのかね?)
この板で頻出する意見の一つが「温暖化して何が悪い」だと思うんだけど。
「ブライアン・フェイガン、千年前の人類を襲った大温暖化(2008)」
原著「Brian Fagan, The long summer:how climate changed civiligation(2004)」
はどうだろう?
今まで、小氷期に起きたことを書いた本は多かったけど、中世温暖期のことを書いた本(少なくとも一般向けの本)はなかった気がする。
これを読む限りは、やはり急速な温暖化も人類社会に与える影響は甚大なんじゃないかという気はするなあ。
まだ精読してないから何ともいえないけど。詳しい人いればコメントよろしく。
>>989 いや、ぜんぜん無茶苦茶じゃないと思うよ。
温暖化と言っても、一直線に気温が上昇するわけじゃないんだから。
あと、スベンマルク効果はいろいろ検証した結果、
「銀河宇宙線と雲量に相関はない」という結論が得られたのは知ってるかな?
今年は寒い・今年は暖かい、と、1年単位の事象をもって温暖化を肯定・否定するのは
あまりに早計だと思うけどなあ。
991 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 02:16:16 ID:D1yy4fhp
あう。civilizationですな・・・
992 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 02:25:33 ID:cihI9xrY
>いや、ぜんぜん無茶苦茶じゃないと思うよ。 ま、それだって、パーセンテージが合わない分を彼がおおざっぱにでも算出して示してからの話ですなw
993 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 02:59:00 ID:fOj1O43b
>>990 「Z理論」というべき滅茶苦茶な理屈は凝固熱とその影響のことね。
>>988 氏も言ってるけど、もはや意味不明だからw
>「銀河宇宙線と雲量に相関はない」という結論が得られたのは知ってるかな?
素人目にも、結論を出すには不足と思われる短期の検証のみによる結論でしたが?
なぜあの程度で結論を出せると思えるのかマジで不思議。
994 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 03:17:53 ID:D1yy4fhp
>>992 がそもそも
>>982 が非定量的な話をしているのに、
>>987 のみに定量的な議論を要求するのもおかしな話じゃないかな?
まず982がなぜ「太陽活動と因果関係がある」と思うのかを定量的に話してくれないと、反論しようがないかなあ。
>>993 銀河宇宙線の観測が始まったのは最近だから、短期の検証になるのは仕方のないところ。
逆に、スベンマルク効果を是とする人に聞きたいのは、
そのスベンマルク効果を是とするデータはどこにあるのか、なんだよね。
スベンマルク効果を否定するデータは、短期間のデータとはいえ出てきた。
一方、スベンマルク効果を肯定するデータは、私が知る限り、短期間であっても存在しない。
私が知らないだけかもしれないから、スベンマルク効果が大きく影響する根拠を示してもらえるかな?
995 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 03:24:43 ID:zSp5HjdF
>>987 もう意地になって否定してるとしか思えん。
太陽活動の影響だとする根拠はまったくないが、しかし、もはや偶然と決め付けるにも
かなり厳しいだろう。
北半球だけでなく南半球でも起きた事はあなたの境界なき気象という主張を否定する。
過去、太陽活動低下による全球低温期があったのは事実なのだから、
太陽活動による寒冷化の影響の可能性はけして鼻から否定するような話ではなかろう。
996 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 03:29:54 ID:5a8RI1w5
【正論】千葉商科大学学長・島田晴雄 「太陽経済の時代」を拓こう
2008.11.26 03:19
≪金融危機の後に来るもの≫
≪エネルギーを軸に再編成≫
世界経済はやがて新たなエネルギーを軸に再編成されるだろう。
新興国群は現在、世界金融危機の深刻な打撃を受けているが、膨大な若い人口が内包する活力はやがて世界経済の多極化と新たな地政学的連携構造を生み出すにちがいない。
数年後の世界経済回復のモメンタムにはこれらの要素が鍵となる。
そのモメンタムを主導する主体は何か。日本はそうした構図の中でどのような役割を果たせるのか。1970年代中盤の石油危機以降の経験がヒントになる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081126/plc0811260319001-n1.htm
997 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 03:30:53 ID:zSp5HjdF
>>994 君がパーセントが合わないと定量的な話に持ち込んだのになにを言っておるんだ?
パーセントが合わないとまで言いきるならその具体的な根拠を示すのは当然のことだろう。
998 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 03:37:17 ID:zSp5HjdF
IPCCもである。 太陽活動の影響を完全否定するようなことはせず、一定の影響の可能性も考慮すればよいのに、 結論ありきであのような報告書を出してしまうからこういう事になるんだろう。
999 :
名無しSUN :2008/11/26(水) 04:18:58 ID:fOj1O43b
>>994 982は、「因果関係があるのではなかろうか」という言い方。問題提起に近い。
987は、「パーセンテージが合わない」という理由により断定。
断定するなら論拠が必要。脳内イクナイ。こんなのは議論の基本。
スベンマルク効果に関する俺の立場は、理論上、全く無いってことはないんじゃないの?、ってところ。
同様に人為CO2による温暖化も否定していない。アンチ脅威派だけどね。
結論が出せないはずの状況で、「相関はないという結論が得られた」などと言い切るのは問題。
あと、短期ってのは君が書いてるようなレベルではない。数日間というド短期の論外な検証w
微量な変化なんだから、例えばここ1〜2年の詳細なデータと、比較用の詳細データくらいは必要。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。