【絶望】 地球温暖化問題B 【手遅れ】

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1名無しSUN
地球温暖化の原因、起きている現象、今後の予想、温暖化対策など
を語ってください。

「地球温暖化手遅れ説」
http://news.livedoor.com/article/detail/1695623/

AMSR-E 北極圏海氷モニター
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/cgi-bin/seaice-monitor.cgi?lang=j
海氷面積情報
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm

〜前スレ〜
【絶望】地球温暖化問題A【手遅れ】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1191121213/l50地球温暖化問題@(過去スレ)

〜過去スレ〜
【絶望】地球温暖化問題@【手遅れ】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1187505491/l50
2名無しSUN:2008/01/13(日) 18:48:42 ID:W2hJ2KPM
温暖化という名前が悪い。
温暖?いいじゃねーかと。気象異常化とかがいい。
3名無しSUN:2008/01/13(日) 18:52:24 ID:6MfiI3k7
>>2
それをいうなら気候変動
4名無しSUN:2008/01/13(日) 18:53:04 ID:981UvXrZ
スマソ。何かミスった誰かやり直してくれ・・・_| ̄|○
5名無しSUN:2008/01/13(日) 19:37:04 ID:VwlXuhDy
温暖化という名前が悪い。
温暖?いいじゃねーかと。気候変動とかがいい。
6名無しSUN:2008/01/13(日) 20:24:05 ID:gYdVw0Uf
温暖化という名前が悪い。
温暖?いいじゃねーかと。気候変動とかがいい。
7名無しSUN:2008/01/13(日) 21:07:22 ID:gIGK+i2A
おまえら頭大丈夫?
8名無しSUN:2008/01/13(日) 21:10:49 ID:6l44zG1d
いいや、駄目だ
9名無しSUN:2008/01/13(日) 21:39:17 ID:m6ClrWFk
>>8
素直だな
10名無しSUN:2008/01/14(月) 10:43:12 ID:4bzM7YhQ
ttp://blogs.dion.ne.jp/tenmado_skylight/archives/cat_267662.html
2008年01月02日
人為的地球温暖化説
昨日のNHKの地球温暖化の番組で、ハンセン氏が自説を説明してましたが、NASAのサイトにも掲載されてますね。

The Global Warming Debate
By James Hansen — January 1999

http://www.giss.nasa.gov/edu/gwdebate/

日本語で簡単に解説されてます。

http://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka2/hsn.htm

ハンセン氏の論文「Global temperature change」の原文は以下。
http://www.pnas.org/cgi/content/full/103/39/14288
11名無しSUN:2008/01/14(月) 12:44:51 ID:z8iYqZmF
温暖化して何が悪いのだろう。
人類が死滅しても次の生物が現れるだけ。
12海面水位上昇 ピッキングポイント:2008/01/14(月) 13:31:09 ID:8TpUIpzW
人類及び現世代の生命体・・・溺死・・・・ノアの箱船

    平和ボケ 資本主義アポロ信仰先進国の競争格差社会。

次期,地球生命体に人類の遺伝子操作。  ごご11寺58分59秒・・・


13海面水位上昇 ピッキングポイント:2008/01/14(月) 13:33:50 ID:8TpUIpzW

 何としても実現?    人類マビキ50%?  
14市場経済の・・・素朴生活:2008/01/14(月) 13:37:27 ID:8TpUIpzW

 アメリカが戦争をやめて、兵器をなくして・・・老後生活も・・・精算率も気兼ねなく。

                        低酸素 性勝つ

15名無しSUN:2008/01/14(月) 14:20:14 ID:DgoK9GFp
ついに地球は長い氷河期から脱することができるのか
16名無しSUN:2008/01/14(月) 15:27:14 ID:rkLng343
「小さな嘘より大きな嘘」 ・・・ アドルフ・ヒトラー
17名無しSUN:2008/01/14(月) 16:13:21 ID:a9bLT53a
一宮の言い訳
消される前にコピペ

コメント欄が無いことについて
<< 作成日時 : 2008/01/14 11:48 >>

気象に関係ない話題ですので、短時間でこの記事を削除します。

一部に要望のある当ブログのコメント欄の開放についてですが、
今のところ開放するつもりは全くございません。
誠に勝手ながら、今後ともコメント欄無しで行くつもりですのでご理解願います。
本来、多くのブログにはコメント欄がありまして、閲覧者と相互意思疎通を図るべきもの、
という認識が一般のようですが、インターネット、匿名、という性質上、
どうしても荒らしや誹謗・中傷が並ぶ危険を常に伴うものです。
これらをきっちり管理し、不適切な内容を全て削除していくには、
相当な労力と、時間、費用を費やすことになり、私としては不利益性が大きいという判断です。
多忙な私に取りまして、常にブログを管理チェックするだけの時間がありません。
コメント欄の開放という要望があるということは、それだけ私のブログに対する親近感が増えたこと、
評価されていること、と捉えておりますので、嬉しく思っております。誠に有難うございます。
が、一部には心無い行為をしても平然としておられる者が悲しいことに社会には一定数おります。
ブログ管理には管理者の責任も問われるわけで、私の選択としては、総合判断で、
自身のブログにはコメント欄を初めから設けない、という決断を責任の一つとして、
選択したわけであり、一部のファンの皆様には誠に申し訳なく思っております。
また善意ある投稿でも、『私の地域の予報が知りたい』というコメントが殺到し、
ある方の投稿には返答をし、また別の方の投稿には時間の都合で返答ができなかった、
などとなれば当然不公平性も出てくるわけで、私としてはすべての要望にお答えすることはできません。
もっぱら閲覧専門のブログになることをご理解願いたいと思います。


へぇ、一宮って多忙なんだねw
18名無しSUN:2008/01/14(月) 18:36:56 ID:aLa7l2Jz
ゴキブリが増えるのが嫌
19名無しSUN:2008/01/14(月) 20:02:19 ID:m0+qUVEr
>>11
ていうか、過去の温暖期に人間死滅するどころか鬼のように増えたりしてますが
>>18
天敵も増える
20名無しSUN:2008/01/14(月) 20:08:39 ID:VmcZrDAr
テレビで「氷が溶けても水の量は増えたりしない」と言っていたが、
氷河にはたくさんの氷があるが、氷の量は関係ないのか?
さすがにあれだけの氷があれば溶けた際の水の量も増えそうだが。
21アメリカ大統領アメリちゃん:2008/01/14(月) 20:33:37 ID:8TpUIpzW
ソ連の仕業だったのか・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=2Mr9eU_ve34&feature=related
22名無しSUN:2008/01/14(月) 21:22:23 ID:m0+qUVEr
>>20
全部海に流れればね
23名無しSUN:2008/01/14(月) 21:40:04 ID:YThB0Mqe
>>22
小学校の理科をもう一度習ってこい
24名無しSUN:2008/01/14(月) 22:01:43 ID:m0+qUVEr
>>20
その氷って
北極海の氷のことだよー
25名無しSUN:2008/01/14(月) 22:28:57 ID:5rFVu/Ah
古舘は寒い時は本当に何も言わないんだなw
26名無しSUN:2008/01/14(月) 22:36:34 ID:aLa7l2Jz
水に浮いてる氷が溶けても水位は変わらないけど>>20がどこの氷を指してるのか???
27名無しSUN:2008/01/15(火) 02:55:25 ID:h6TAmiqQ
地表もしくは海面より上にある氷が溶けて海におちていけば、水位は上がるわな。
28名無しSUN:2008/01/15(火) 04:57:20 ID:pZ+JpcI1
>>20
海面より上にある氷がとけても
さほどたいした変化にはならない。
地球がどんだけ大きいか計算してみればわかるだろ
29名無しSUN:2008/01/15(火) 12:01:54 ID:cBJ3YWBQ
議論16.現代の科学で判ることは、地球が温暖化すると海面が上昇する可能性が高い。
ただし、その理由は、北極や南極の氷が溶けるからではなく、海の水が膨張するからである(武田2007.p.125)

<反論>
まず、「氷」には、氷河、氷床、氷帽、氷流、棚氷、氷山、海氷などがあることを指摘しておく。
確かに、武田(2007)が指摘するように、アルキメデスの原理によって海水面上昇に対する氷山(氷河などから氷が崩れ落ちて海に浮かんでいるもの)や
海氷(海水が凍ったもの)の溶解による影響は非常に小さい。
しかし、氷山の場合、氷河などが崩落して氷山のできる瞬間に海面上昇は生じる。
また、氷山と海水の塩分濃度が異なるために、わずかではあるものの、氷山が溶けると多少の海面上昇は起きる。
一方、陸域の上に存在する氷床や氷棚などの融解による海面上昇は無視できない大きさである。
すなわち、武田は、1)陸の氷が溶けて水になって海にいく、2)陸の氷が崩れて氷のまま海にいく、という二つのプロセスに対する認識が十分ではない。
最新のIPCC第4次報告書(IPCC2007)は、様々な要因の海面上昇への寄与度を明らかにしており、それによると、
1993年〜2003年に起きた海面上昇(3.1±0.7mm/year)への寄与度は、
熱膨張が1.6±0.5mm/year、氷河と氷帽の融解が0.77±0.22mm/year、
グリーンランドの氷床融解が0.21±0.07mm/year、南極の氷床融解が0.21±0.35mm/yearとなっている。
すなわち、南極や北極などにおける「氷」の海面上昇への寄与度は3分の1程度と考えられる。
30名無しSUN:2008/01/15(火) 14:20:19 ID:IhwyK/k9
北極はグリーンランドで南極は南極大陸の西部と南極半島らしい。
この大陸の上に乗っかってる万年氷みたいなのが
どんどん解けて海に流れ込んでいるらしい。
今朝のJapan Times1面に出てるよ。
31名無しSUN:2008/01/15(火) 18:48:09 ID:pZ+JpcI1
>>30
地軸変動?
32名無しSUN:2008/01/15(火) 20:00:53 ID:viL/P0wu
>>25
夏になるとしきりに温暖化を煽りだしますから。
33名無しSUN:2008/01/15(火) 20:15:36 ID:dXHvOvd8
イッツア古館ワールド

ヒートアイランド現象→温暖化
光化学スモッグ→温暖化
蜂の巣分かれ→温暖化
冷夏→温暖化
東京で11月に雪が降る→温暖化
34名無しSUN:2008/01/15(火) 20:51:03 ID:tRc9BHQL
>>29
水の膨張!目から鱗です
35名無しSUN:2008/01/16(水) 06:58:36 ID:hDyD3tfm
裸で過ごせる時代が来ればいいのに。今より平均気温5゚C以上になれば可能かな。
36名無しSUN:2008/01/16(水) 09:40:27 ID:b+k6gJWe
>>35
夏場エアコン禁止にすればおk
37名無しSUN:2008/01/16(水) 10:20:33 ID:UU+MsDyj
古館がしきりに温暖化を言い出したから、懐疑論も調子に乗り出したんだろうな。
38名無しSUN:2008/01/16(水) 10:24:32 ID:X74g7JnO
古館じゃなー
39名無しSUN:2008/01/16(水) 10:53:47 ID:TtXfBDtH
古舘が調子乗ってるのは温暖化特集すると
視聴率が取れるからだろう
40名無しSUN:2008/01/16(水) 12:15:40 ID:I8ZYytPp
>>34
知らんかったの?
あと、氷って水より膨張してんだよね
41名無しSUN:2008/01/16(水) 18:16:24 ID:gDcSiYDO
>>29
一つ聞きたいけれど、地球が自転、月が公転していなければいいのだが、両極で溶けた氷は、
自転の遠心力と、月の潮汐力で多くが赤道付近に集まるんじゃないのか?したがって、赤道
付近は海水面の上昇が両極より大きい、これは正しくないか?
42名無しSUN:2008/01/16(水) 22:34:49 ID:b+k6gJWe

誤報だらけの地球温暖化情報
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080116/19772
しかしながら、そのような温室効果ガス削減の根拠となっている、
肝心の「地球温暖化情報」は、いったいどれほど正しいのでしょうか。

 現在、この問題については、国家間の利害にまで及ぶ非常に複雑で広範な利害関係
や思惑によって情報が交錯しています。

 そこで、そのような利害関係の蚊帳の外から科学者としての所見をお聞きするため、
今回、米国・フェアバンクスのアラスカ大地球物理研究所と国際北極圏研究センター(IARC)
前所長で名誉教授の地球物理学者、赤祖父俊一氏に、メールインタビューをお願いしてみました。

「人の影響による温度上昇だけを測定してこそ初めて規制の話ができる」

「炭酸ガス増加の直接の影響であるかのように氷河が崩れる映像を流すのは問題」
43名無しSUN:2008/01/16(水) 22:36:46 ID:qUvBsrrl
>>41
ベネチアが沈む理由が説明できないのでは??
44名無しSUN:2008/01/16(水) 22:44:53 ID:I8ZYytPp
>>43
それは別の理由で説明できるらしいが
それを知った場所を今は提示できない

ちなみにツバルが沈む理由は地殻変動だそうだ
沈みそうな島の数100m離れた別の島は全く海面上昇が見られないとも言う
45婆 ◆HKZsYRUkck :2008/01/16(水) 22:51:39 ID:bN2cN7yj
>>41
地球の自転の影響については、それを考慮したジオイド面(等ポテンシャル面)
があって、平均海水面になってるわけだけど、海水が増えたらその面が
地球全体で同じだけ上がるだけじゃないかと。要は相似形ということね。
月については潮汐を生じさせているだけで、平均海水面には関係ないと思う。

>>42
>「炭酸ガス増加の直接の影響であるかのように氷河が崩れる映像を流すのは問題」

これは正しい。
46名無しSUN:2008/01/16(水) 23:31:36 ID:Arl53Jp8
氷河期に海面が100mくらい低下したことを考えると気象変動による
海面の上昇低下はかなり大きな値だな。というか氷河期で陸上で結氷した量が膨大ということだな。

今度の上昇は数mくらいか。
47名無しSUN:2008/01/17(木) 00:03:54 ID:aLaXsu7A
南極の氷、減少速まる・10年で1.75倍、温暖化原因か

 1年間に南極の氷床から解け海に流れ込む淡水の量は、過去10年の間に場所によって最大
2.4倍になり、氷床全体の年間減少量も1.75倍になったとの調査結果を米カリフォルニア大や
英国、オランダなどの国際研究チームがまとめ、地球科学の専門誌、ネイチャージオサイエンス
に13日、発表した
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080114STXKA007813012008.html
48名無しSUN:2008/01/17(木) 07:34:33 ID:DQALJDbT
北海道の内陸は−30゜Cだとよ。どこが温暖化なんだか。
49名無しSUN:2008/01/17(木) 07:49:22 ID:DQALJDbT
!!!!!!!雪降ってる!!!!!!!
この世の終りかw神奈川西部だ、場所は。
50名無しSUN:2008/01/17(木) 18:51:06 ID:zP27joLf
来年クソ寒かったらマスコミはどう言い訳すんだろな
51名無しSUN:2008/01/17(木) 20:00:27 ID:kMkH9Z1v
地球がどうなろうと
宇宙全体からすると
何の問題もない点について
52名無しSUN:2008/01/17(木) 20:14:05 ID:qrfbog6c
>>51
騒いでる連中は自分の生活しか気にならない、「エゴ」な人々。
53名無しSUN:2008/01/17(木) 21:50:00 ID:npmybAVe
>>50
「寒波は温暖化のせい」となる
54名無しSUN:2008/01/17(木) 22:22:59 ID:dggfTUTN
>>52
違う
将来生まれる子孫の事を考えられる人だな
むしろ懐疑派の連中が自己中だろ難癖付けるしかしないくせに
55名無しSUN:2008/01/17(木) 22:24:41 ID:Hz7obrJO
>>54
結局何も出来ないくせに。
56名無しSUN:2008/01/17(木) 22:29:44 ID:dggfTUTN
>>55
アハハハハハッハハハハハハハ
そうだね微力だね
だが難癖つける奴にエゴ呼ばわりにされるのは心外だな
57名無しSUN:2008/01/17(木) 22:46:25 ID:6l0IIM9e
>>56
微力じゃなく、無力ね。
58婆 ◆HKZsYRUkck :2008/01/17(木) 22:58:06 ID:1FSwMfEi
>>51
「天文・気象板」というくくりを象徴してる感じでおもろい
そりゃそのとおりだよな。

>>52
これも確かにそうかもしれん。

一番の問題は、
現行の温暖化政策が気に食わない→温暖化の理論は間違っている
という思考の人だと思う。

政策の拙さは政策で解決すべきで、それを科学の誤謬論争に
反映させるなと。
59名無しSUN:2008/01/17(木) 22:58:36 ID:4qyQ8GB9
>>56
気をつけろ!
たしかに「エゴ」呼ばわりされるのは心外かもしれないけど
何かにいつの間にか操られてるかもしれないぞ
まぁその逆に難癖つける奴もまた然りだけど
個人的には「一応賛成しているが微妙なところがある」くらいの考えを持った方がいいかと
60名無しSUN:2008/01/17(木) 23:04:23 ID:dggfTUTN
>>57
もういちいち突っ込むなよ暇人(俺もだけど)
あなたは知能の無いアメーバさんですか?
知能が少しでもあるのなら対策を考える努力をしませんか?

とレスしても新たな突っ込みがあるだけやんかねえ
どーせ温暖化は自然現象だから無力だとかね
それなら運命に身を委ねればいいがもし人為的だとしたら手遅れに成らない内になんとか・・・・・




これも懐疑派には無駄か

では無限ループのお話をどーぞ
61名無しSUN:2008/01/17(木) 23:05:39 ID:6l0IIM9e
>>58
温暖化でこのままでは大変だと思い勉強した結果、温暖化に疑問を持つ人も多いんだよ。
62名無しSUN:2008/01/17(木) 23:11:31 ID:dggfTUTN
>>61
どーせ槌田、武田、池田氏達の影響でしょ
63名無しSUN:2008/01/17(木) 23:18:28 ID:dggfTUTN
渡辺氏もユニークでよく笑かしてもらってます^^
64名無しSUN:2008/01/17(木) 23:21:04 ID:6l0IIM9e
>>63
いや、普通に考えれば分かるっしょ。
>>60
人間の使う(二酸化炭素を除く)エネルギー自身では絶対に温暖化しない。
火力、原子力で使うエネルギーって凄い発熱量だと感じるかもしれないが、
地球全体からみたら極微量。

だって、世界中の海は液体でしかも海流があるんだぜ。太陽光と引力がとてつもなく莫大だから。
人間が全ての核を使おうが石油を使おうが、世界中の海を熱で溶かすのは無理。

で、今度は熱エネルギーではなく、二酸化炭素だが、これが温暖化にどれほど寄与するか分からない。
しかし、所詮赤外線の全部を吸収できるわけでないのだから、たかがしれたもの。
なぜか。二酸化炭素が広い赤外線バンドの一部しか吸収できないから。
しかも人工衛星ではこのバンドはあまり検出されない。宇宙に出る前にすでに吸収されつくしているから。
つまり、二酸化炭素が吸収できる赤外線はもう少ししかないんだよね。

あと、ベニスやツバルの沈没とか、地盤沈下なだけなのに、うそを付く今の報道が信頼できるわけないだろ。
挙句の果てがこのクソ寒いのに、花粉が冬なのに沢山木になっている(当たり前じゃん。)とか、
寒いのも温暖化とか、もはや報道は意味が分からん。

まあ、あんたは環境問題に興味を持っているみたいだから、その内目が覚めよう。
そしたら次の奴を目覚めさせてやってくれ。
65名無しSUN:2008/01/17(木) 23:33:46 ID:dggfTUTN
>>64
またループだね
はっきり言ってもう飽きた
俺も懐疑派を説得出来るとは思わなくなったよ^^

世間から異端と言われるとは思うがめげずに頑張れ!
66名無しSUN:2008/01/17(木) 23:41:59 ID:6l0IIM9e
結局温暖化信者は馬鹿ばっかだな。
67婆 ◆HKZsYRUkck :2008/01/17(木) 23:44:58 ID:1FSwMfEi
>>64
CO2による赤外線吸収帯飽和のネタは根強いよな。
これはそもそも最初に「温室効果」という言葉を使っちゃった
奴の責任かも知れん。
あたかも農家の温室のごとく、ガラスみたいな薄い一層の大気で
赤外放射を吸収して再放射するイメージが出来上がってしまった。
地球温暖化のミソは赤外線を吸収して励起されたCO2のエネルギーが、
再放射ではなく運動エネルギーとして他のガス体に散逸することなんだから、
地表から放射される赤外線がより低い高度で吸収されることの影響は大きい。
その結果、大気上層の温度は下がるわけで、地球全体の熱収支は正
(流入エネルギー過多)になって、地表の温度は上昇すると。
68名無しSUN:2008/01/17(木) 23:46:22 ID:dggfTUTN
もーエゴの次は馬鹿呼ばわりか!!!!!




なんつって^^

どっちが馬鹿だったかはあと何年したら分かるのだろう?
ある意味楽しみやね
69婆 ◆HKZsYRUkck :2008/01/17(木) 23:55:41 ID:1FSwMfEi
>>61,>>62
ここんとこは難しいよな。
俺は現時点におけるスタンダードな解釈(IPCC)を支持する立場だから、
「そんなトンデモなページに引っかかるなボケw」と言いたいところだが、
あっちはあっちで同じ見解だろうしな。

けっきょくのところ、「いろんな説をまんべんなく見てね」としか言えんのかなぁ…
70名無しSUN:2008/01/18(金) 00:15:54 ID:WXY09KDz
「0.01%」で急速に温暖化すると仮定したら地球の歴史はどうなるという矛盾が未だにわからない。
71名無しSUN:2008/01/18(金) 01:30:57 ID:Mh55EZIm
IPCCや懐疑よりマスコミの方がたちが悪い
72名無しSUN:2008/01/18(金) 09:02:00 ID:bHNs9MCc
>>68
あなたの考えには一応賛成できる
だがあなたは今 エコ信者かまたはアンチ懐疑派になっている
もう少し冷静になれ
あと なんか 馬鹿っぽいよ そんなんじゃ懐疑派説得できないのは当たり前
73名無しSUN:2008/01/18(金) 14:17:12 ID:/+IXuhYi
排出権取引がどうもうさんくさい。
ずるさせない方法があるとは思えない。
74名無しSUN:2008/01/18(金) 15:17:19 ID:JhmaoUJn
>>67
そうだね二酸化炭素の超パワーによって
太陽からの熱は無限に吸収放射されるんだもんねw
75名無しSUN:2008/01/18(金) 20:02:54 ID:GIQqZa+I
>>50
「来年クソ寒かったらマスコミはどう言い訳すんだろな 」
つか冬は寒いのが当たり前なんだが?
76名無しSUN:2008/01/18(金) 20:21:23 ID:G/ZlQc/Q
最近東京寒いぞ。
氷河期が来てるんじゃないか?
77名無しSUN:2008/01/18(金) 20:40:00 ID:fUxdn9a0
シベリアの永久凍土が凄いスピードで溶けてるらしいね
NHKでパッとだけ見た温度グラフが2003〜06のとこで1.5度ジャンプしてたよ
ここ数年で急激に進んでるね
78名無しSUN:2008/01/18(金) 21:05:05 ID:mVApEJqI
核の冬という可能性も否定できないね。
79名無しSUN:2008/01/18(金) 21:46:42 ID:JhmaoUJn
>>76
千葉じゃあ花畑の上に雪が降ったそうだからな!
80名無しSUN:2008/01/18(金) 22:24:32 ID:WXY09KDz
古館「加藤さん、 人類は温暖化のせいで寒さを忘れてしまったのではないでしょうか」
81名無しSUN:2008/01/19(土) 01:11:32 ID:i3oNuHIJ
>>77
さて、どんなウイルスやら、細菌が出てくるか、分からないな。
南極の氷の下にも、何千年、何万年前に閉じこめられた病原体がいるやら...
よくボーリングするときに素手で触るもんだ。
82名無しSUN:2008/01/19(土) 03:34:28 ID:KWraJLuK
シベリアの永久凍土が溶けるとどんなメリットが?
83今、ロケットマンが良い事を言った:2008/01/19(土) 04:00:54 ID:2RFxc8kX

 アースは観た方が良いみたいだぞ。 http://www.j-wave.co.jp/blog/rocket/

  地球生命体・・・人類以外の素敵な生きてる表情を・・・人類がこっそり映さしてもらう。

  資本主義の終わり、植民地理論… 地球的にアウト!!  お金を出せば何をしても良い時代の終わり!


http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=101&agent=1&partner=Excite&name=J-WAVE&lang=euc&prop=500&bypass=0&dispconfig=
「AT THE RIVER」
GROOVE ARMADA 3:52

今週は「日本全国 プチ忍耐選手権」
人に言うほどじゃないけど、こんなことを耐えています。という、普段あなたがしているちょっとしたガマンを教えてください。
そのほかミッドナイトレポート、留学生さんなど、いつもどおり盛りだくさんで駆け抜けるロケットマンショー!今週もよろしくお願いします。

選曲テーマは、今週東京にも雪が降ったので「Snowソング」でお送りします。

   
84名無しSUN:2008/01/19(土) 12:09:35 ID:e9xbb/D3
シベリア永久凍土、温暖化で急速に融解
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080118it13.htm
夏の雨は凍土の氷を溶かし、冬の雪は地表を覆って地温の低下を抑え、
凍土の融解を促進する働きがある。

"冬の雪は地表を覆って地温の低下を抑え"
だって、俺は知らなかった。

風が吹けば桶屋が儲かる式に温暖化の原因が増えて、温暖化のスピードが進
むのは怖いねえ。
もっとも、温暖化の停止・あるいは寒冷化もありうるわけだが。







85名無しSUN:2008/01/19(土) 12:54:56 ID:49iV1u/T
 
86名無しSUN:2008/01/19(土) 14:07:04 ID:5D0/Zspe
シベリアに生息した亜熱帯時代の生物がそのままでてくるのでは?
87名無しSUN:2008/01/19(土) 14:55:22 ID:iyOXqAXT
万年単位では大絶滅も人類の極端な減少も起こってないのに
病原体がどーのと言う方がばかげている
88名無しSUN:2008/01/19(土) 16:11:40 ID:g3JoBUZa
温暖化を促進

 永久凍土には、死んだ植物が分解される時に作られたメタンが大量に蓄積されている。
凍土が解けるとそれが放出される。湖が拡大すれば、湖底に崩れ落ちた周辺植物が分解される際にもメタンが生成される。
湖が結氷すると、氷の下に高濃度のメタンが閉じこめられ、春に大気への放出が再開される。



氷の下にたまったメタンガスに火をつけるジーモフ所長(ロシア・チェルスキーで)=川口敏彦撮影 北海道大の福田正己教授の調査によると、
凍土上層部に蓄積されたメタンの濃度は平均2000ppmで、大気中の1000倍も高い。
シベリア全体から大気中に放出されるメタンは毎年10万トンにもなる。

 メタンは二酸化炭素の23倍の温室効果を持つ気体だ。
解ける永久凍土は、温暖化の結果であると同時に、それを加速する原因にもなる。
日本の面積の26倍もあるシベリアの永久凍土が“時限爆弾”と指摘されるのは、このためだ。




・・・・・もう駄目かもしれんね
89婆 ◆HKZsYRUkck :2008/01/19(土) 17:38:09 ID:+h7LS6Gb
>>88
火をつけてまわってCO2にしちゃった方がまだマシだよな。
90名無しSUN:2008/01/19(土) 19:35:14 ID:iyOXqAXT
何言ってんだ
メタンなんか東京湾周辺で昔から垂れ流されとるわ


ちなみに火をつけると爆発する
91名無しSUN:2008/01/19(土) 20:06:01 ID:g3JoBUZa
>>90
規模が違う

 シベリアの泥炭湿地はおよそ1万1000年前、最後の氷河期の末期に形成された。
以来メタンを生み出してきたが、その大部分は永久凍土の中に閉じ込められてきた。
カリフォルニア大学のLarry Smithは、西シベリアの泥炭地だけでも、世界中の地表に蓄えられたメタンの4分の1に相当する700億トンのメタンを含むと言う。
彼の同僚のKaren Freyによると、湿地が乾ききるとメタンは酸化、二酸化炭素を放出する。
しかし、現在の西シベリアのように湿ったままだと、二酸化炭素の20倍の温室効果があるメタンを直接放出する。

 アラスカ・フェアバンク大学のKatey Walterは、ワシントンの米国北極研究コンソーシアム会合で、東部シベリアでメタンが噴出している場所を発見したと報告している。
これは、真冬でさえ表土が凍るのを妨げているという。

 これは、温暖化が温暖化を呼ぶ過程が既に始まっていることを実証するものであろう。
700億トンのメタンがいつまでにどれほど放出されるかはわからないが、世界資源研究所(WRI)の推計(http://earthtrends.wri.org/pdf_library/data_tables/cli1_2005.pdf
では、世界全体の農業・工業生産などの人間活動から生じるメタンの総排出量は二酸化炭素換算で59億4820万トン[2000年、メタンの温室効果は二酸化炭素の23倍として計算、従ってメタンの総排出量は2億5862万トンとなる]
だから、これらの排出を今すぐ止めたとしたとしても、それを上回る量のメタンが年々排出され続けるのは確実だろう。

 それだけではない。2000年の温室効果ガス総排出量は二酸化炭素換算で333億9570万トン、メタンに換算すると14億5200万トンほどだから、700億トンのメタンのうちの2%が年々放出されるだけでも、それに相当する温室効果ガスが排出され続けることになる。
つまり、334億トンほどの二酸化炭素排出が今すぐ止まったとしても、それ以上の温室効果ガスが西シベリアの凍土から排出され続ける可能性が高いだろう。

92名無しSUN:2008/01/19(土) 20:10:16 ID:iOHxS7ux
>>88
シベリア全体のメタンが毎年10万トン放出される。
二酸化炭素の温室効果に換算すると230万トン/年。

日本は年間13億トンの二酸化炭素を出しているから、
シベリアから年間出るメタンは日本の半日分の二酸化炭素の温暖効果に過ぎない。と言ってみたりする。
93名無しSUN:2008/01/19(土) 21:30:21 ID:m/tIKPYw
最近、真冬の関東で池の水の氷が張ったとか、ガラス窓が
凍ったと言うのが、聞かなくなったよね?
94名無しSUN:2008/01/19(土) 21:39:00 ID:bbHw40BZ
ってことはメタンガスは使えば使うほど温室効果を減らすことができるわけか
95名無しSUN:2008/01/19(土) 22:08:33 ID:ExDVlh1H
>>93
10年前の成人式は膝まで埋まる大雪でした。
このたった10年で地球は温暖化したのでしょうか?
人類の二酸化炭素排出は10年前に比べそれ程凄まじい増え方をしたと思いませんが。
96名無しSUN:2008/01/19(土) 22:34:57 ID:iyOXqAXT
>>93
今夜当たり凍るのではないか
群馬あたりなら
97名無しSUN:2008/01/19(土) 23:38:24 ID:g3JoBUZa
>>95
2〜3日の寒波の話をされても困ります
長期的な気候変動(温暖化)を語るスレですので
98婆 ◆HKZsYRUkck :2008/01/19(土) 23:42:07 ID:+h7LS6Gb
>>97
異常値の記憶って、けっこう大事だよ。
平均値に反映されなくても年次変動がでかくなることもあるし、
近世以前の気候復元の精度を検証する意味でも
人間の印象ってのはバカにしちゃいかん。
99名無しSUN:2008/01/19(土) 23:53:30 ID:NRSuAOhr
でも温暖化が騒がれていなかった1990年あたりと比較して0.2℃位しか平均気温は上がっていないんですが。
100名無しSUN:2008/01/19(土) 23:59:17 ID:g3JoBUZa
じゃあ俺も
1976年の新聞の切り抜きに
8/22日今年最高の猛暑日最高気温32度ってのがあった
今は39度だよ
101名無しSUN:2008/01/20(日) 00:35:37 ID:Oeq712T8
1976年は冷夏の罠
102名無しSUN:2008/01/20(日) 00:40:56 ID:fwk8rheM
103名無しSUN:2008/01/20(日) 00:46:03 ID:Av/9vb+3
関東南部以南の日本では、今年の雪が人生最後の雪かもしれない。味わっとこうね。
104名無しSUN:2008/01/20(日) 00:54:39 ID:kJdZqyZg
>>103
どうして?
105名無しSUN:2008/01/20(日) 02:03:07 ID:24+AymUe
>>104
103は関東南部以南の人なんじゃねぇ?
九州とか10年に1,2回しか降らないからめづらしいんだよ
自分は九州育ちなので雪の大変さとか知らないで雪が降るのを喜んだものだ
106名無しSUN:2008/01/20(日) 02:22:19 ID:hQ5z+SZ0
>>105
珍しいも書けない馬鹿発見w
九州でも降るし積もるぞ?
107名無しSUN:2008/01/20(日) 02:28:31 ID:Oeq712T8
野暮な人発見
108名無しSUN:2008/01/20(日) 02:36:18 ID:qfF1p3Yy
馬頭らしい
109名無しSUN:2008/01/20(日) 04:31:37 ID:bICi1Pic
牛頭&馬頭
110名無しSUN:2008/01/20(日) 05:40:44 ID:Av/9vb+3
馬鈴薯?
111名無しSUN:2008/01/20(日) 06:51:17 ID:0p22lbs/
大気中に0,04パーセントに過ぎない二酸化炭素が
地球温暖化に関係していると言うのは無理がある論理だと思う。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20080103
112名無しSUN:2008/01/20(日) 07:13:30 ID:0p22lbs/
誤報だらけの地球温暖化情報 (上)
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080116/19772
「京都議定書は、地球温暖化にまったく無力である。」  武田邦彦教授
http://d.hatena.ne.jp/jef00/20071223
地球温暖化をIPCCが否定しているのに「不都合な真実」ゴアにノーベル賞!?環境問題の嘘・デタラメ 武田邦彦【アサヒる】
http://jp.youtube.com/watch?v=Wkunitn1Jhs

113名無しSUN:2008/01/20(日) 07:24:46 ID:gfkjZAmz
温暖化は大気や海を汚すあらゆる物質がもたらしてんだろ?
114名無しSUN:2008/01/20(日) 10:30:29 ID:cPIDLrIG
東京の馬鹿高いタワービル、マンション、渋滞、エアコン廃熱で起きる
ヒートアイランド現象を、地球温暖化という奴が多すぎるのだろう。
この10年の街の変貌振りは凄いぞ。
115名無しSUN:2008/01/20(日) 11:13:23 ID:POamakqf
二酸化炭素以外に、太陽の黒点の増加が影響してるとは本当すかね?
2012年がピークですか。
116名無しSUN:2008/01/20(日) 11:42:45 ID:Fi/UQevP
>>114
ああ、実際のところ温暖化が騒がれてなかった1990年の頃に比べ0.2℃しか平均気温が上がってない。
温暖化の影響だけで東京の酷暑は説明が付くわけ無いのにね。
117名無しSUN:2008/01/20(日) 11:46:36 ID:d2tOrn8u
アスファルトを改善すべき。あれは熱を溜めやすいから。
色を薄めにするとか。
118名無しSUN:2008/01/20(日) 16:35:08 ID:Oeq712T8
>>113
混同甚だしい
汚すの定義もよくわからない
>>117
あまりに色が薄いと夜に(ライトに反射しまくるから)危険みたい
119名無しSUN:2008/01/21(月) 00:31:28 ID:DnwqPKqY
夏日は余裕で120日は越えるだろう。1/3は夏。
120名無しSUN:2008/01/21(月) 02:41:30 ID:8D4jQeA8
武田邦彦教授 が胡散臭いのは「北極海の氷が融けても海面上昇しない」
ことだけをことさら強調している所だな
勉強してない人は「じゃあ大丈夫だね」と間違ってしまう
真っ当な学者ならきちんとグリーンランドの陸氷の危うさも隠さないで言わないと

なにか意図的な物を感じる


121名無しSUN:2008/01/21(月) 02:59:50 ID:rTpEOTSf
>>120
そうそう 自分は一時期そう感じてしまった
武田邦彦教授の本ってペットボトルとか再生紙の話はまあそれなりに良かったんだけど
なんか環境対策を全否定してるかのような感じに思えてくるし
まぁ批判本だからしょうがないといえばしょうがないんだけどね
122名無しSUN:2008/01/21(月) 03:09:53 ID:irlgcY+4
>>120
2で述べていたよーな?
胡散臭いのは最初に北極と南極の氷が云々と言い触らしてた奴等だよ。
武田氏の重箱の隅を突きつつ、何事も無かったかのように、
グリーンランドやらシベリアの凍土やらと言い換えてることに

なにか意図的な物を感じる
123名無しSUN:2008/01/21(月) 05:39:26 ID:DnwqPKqY
つまりおまえら、俺を含めた一般人にはどうなってるかわからない。結論〜♪
124名無しSUN:2008/01/21(月) 10:47:47 ID:TIPLzjfL
125名無しSUN:2008/01/21(月) 11:45:02 ID:8D4jQeA8
>>122
それはあなたのアンテナの性能が悪いのでは??
俺のアンテナだと初期の段階からグリーンランドや南極の陸氷の件は受信してたよ
だから武田氏の論法には「はぁ?」って思ったよ


話変わって
http://www.47news.jp/CN/200801/CN2008011901000342.html

世界銀行の評価で日本の温暖化対策が最低レベルと認定された
日本は発電に安価な石炭使用量が増えたのだって!やれやれ

1994〜2004年にかけての
1)エネルギー使用量に占める化石燃料の割合
2)化石燃料中の石炭、石油、天然ガスの構成比
3)国内総生産当たりのエネルギー使用量
4)一人当たりの国内総生産
5)人口
についてCO2排出量の増減との関連などを数値化して評価、順位を付けた

日本は
・国内総生産、人口の伸びからの予想以上にCO2排出が増加
・70ヶ国中56ヶ国が石炭からCO2排出の少ない天然ガスや石油へ転化
・逆に日本は石炭の利用が増えた(コスト安のため)
・国内総生産当たりのエネルギー使用量も米国、ドイツ、中国、インドなど49ヶ国は改善
・日本は悪化。総合評価では先進国中最低、中国やインドより下

本当なら情けないなw
誰か検証して下さい
126名無しSUN:2008/01/21(月) 12:41:27 ID:4EBcWdPv
>>119
今でもそうだな
5月〜10月は夏日になってもおかしくないわけで
>>125
後からならなんとでも言える罠
127名無しSUN:2008/01/21(月) 16:08:34 ID:GLzz8EDg
>>87
人口の10%ぐらいを死滅させた細菌・ウイルスはいくらでも歴史時代にもあるし、有史前、人類が
広がる時点で、いくつかに分かれた一つのグループ全体を死滅させたウイルスがあってもおかしくはない。
それを何も考えずに掘り出しているなんて細菌学的には恐怖。逆に細菌学者はそういうところに太古の
細菌、ウイルスを探しに行っているというのに。
128名無しSUN:2008/01/21(月) 18:55:20 ID:DnwqPKqY
みんなもう楽しもうよ。1日過ぎる毎に温暖化が進んでる。その過程を楽しもう!ゴール(破滅)の2043年目指して。
129名無しSUN:2008/01/21(月) 19:24:00 ID:ABonArmX
なんでここにオカルト信者いんだよwww
130名無しSUN:2008/01/21(月) 20:51:50 ID:LI+KffS4
>>122
どうしても海面上昇させたいらしいから、最近は海水の塩分濃度変化まで上昇に寄与するとか言っている時点でこじ付け。
日本は世界最高の省エネ国家です。温暖化についてはうそつきが多いという事の良い例が世界銀行だね。
131名無しSUN:2008/01/21(月) 21:27:49 ID:4EBcWdPv
>>128
なんだ、破滅は今から2000年以上先か

絶対死んでるから関係ないわ
132あゆぼん1世:2008/01/21(月) 23:19:00 ID:9S2qoG6t
>>1,>>69,>>71
ユダヤ資本が、永年に渡って囲い込んできた【広大な土地を維持し
たままでお金に換え続けるための情報操作】を、息のかかった学者
やマスコミを使ってやらせており、HAARPを効果的に使ってそのニセ
情報がさも真実であるかのようにフォローしている可能性も考えて
おいて損はないと思いますよ。

また、ユダヤ資本の世界支配=世界統一政府樹立のために永年に
亘って貢献してきた統一教会や創価学会・生長の家などの資金が
ブラジルに送られていたこと、南米のパラグアイに千葉県程の広大
な土地※を所有していて現地で誘拐された統一教会幹部の事件等
を思い出して頂ければ、地球環境が騒がれ始めた辺りから(?)全てが
計画的に行われていたとする説もまんざら的外れな推理ではなかっ
たと得心される方も少なくないと思います。http://tseb.net/?XhKX

( ´・_・`)何れにせよ、食料的にもエネルギー的にも独立しないと、
ユダヤ外資や経済ヤクザ等先物相場師連中にその弱味をずうっと
別件でも利用され続けることになるのは現状を見ても明らかですね。
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/temp/science6_sky_1197452309/36
133あゆぼん1世:2008/01/21(月) 23:48:30 ID:9S2qoG6t
>>132
そう言えば、エネルギーと地球温暖化対策で、し尿等のメタンガス
を利用したハンガリーかどこかの取り組みがテレビで紹介された
後、それを意識的に一定期間利用者の多い練習掲示板等で紹介
・絶賛していた記憶があるんですが、【あの事件※】はそんな日本
のエネルギー事情が一変するかも知れない転換期に起こったん
ですよ…【渋谷温泉施設爆発事故 ※http://tseb.net/?HU3I

渋谷区?それに松涛と言えば確か…http://tseb.net/?cBez
【何かある!?…〆(゚▽゚*)】

でもこれだけではないんです。就寝前に↑の記事を書き込もうとしたら、
【投稿が完了した旨のメッセージは表示されるのに何度やっても掲示板
には表示されないという怪現象】が続き、結局、その日以来今日まで、
書き込みを断念せざるを得ない状態が続きました。そこへ来て、明くる
18日夜のこの↓記事です。ゾッとしませんか?(笑)
【12億円の都知事公館、売却へ 知事居住、わずか1年半】
http://tseb.net/?jt34【やっぱり何かある!?…〆((( ;゚Д゚))))ゴゴゴゴゴ…】
134名無しSUN:2008/01/21(月) 23:55:48 ID:/Ala8SeF
温暖化を感じてるのは東京だけだと思ってる奴が居るみたいだな
そういう人がヒートアイランドとか言ってるのか・・
135名無しSUN:2008/01/22(火) 08:44:10 ID:JorpSstC
地球温暖化のエセ科学
http://tanakanews.com/070220warming.htm

槌田さんは、いきなり本題に入っていった。
 「地球の気温というのは一番基本的には太陽活動によって決まるんです。まず太陽の活動のことが議論されていない。太陽は、だいたい11年周期で1周するんですね。
これが少し長くなることがある。それは太陽が膨らんでいる時、すなわち活動が活発な時です。地球の気温が高くなるというのは、よく理屈はわかっていないんだけれど、
この太陽の活発化に、ほぼ比例しているんですね。そのことを無視して炭酸ガスのことを議論してもダメです。それとですが、炭酸ガスが増えたからとって、それが気温が上がる原因になっているのかどうかは即断できませんが、
気温が上がったことで炭酸ガスが増えたというのは間違いないようです」
 エッなんで? 話をさえぎってワケを聞いた。
 

「水や土にに溶けていた炭酸ガスが出て来た。気体というのは温度を上げると出て来るというだけのことですよ」
http://data.livex.co.jp/okonomi/9802/top.html
136名無しSUN:2008/01/22(火) 08:44:35 ID:JorpSstC
資源としてのメタン。すなわち天然ガスの利用法は、前述したとおり、都市ガス、発電所の燃料となります。しかし、天然ガスがクリーンエネルギーであることから、最近はガソリンではなく、
天然ガスによって動く「天然ガス車」も普及し始めました。また、話題となっている「燃料電池」の水素を作るための原材料として、天然ガス中のメタンを利用することも始まっています
http://www.mh21japan.gr.jp/2005/index1.htm
次世代エネルギー メタンハイドレードだいかつやく
http://www.mh21japan.gr.jp/kids/2_katsuyaku/index.htm


「京都議定書は、地球温暖化にまったく無力である。」  武田邦彦教授
http://d.hatena.ne.jp/jef00/20071223


地球温暖化をIPCCが否定しているのに「不都合な真実」ゴアにノーベル賞!?環境問題の嘘・デタラメ 武田邦彦【アサヒる】
http://jp.youtube.com/watch?v=Wkunitn1Jhs


137名無しSUN:2008/01/22(火) 13:30:00 ID:a06e1sPG
>>106
雪は降るけど積もらねぇよ。ここ20年でも最高30センチぐらいだろ。
冬の九州は雪より雨の方がずっと多いから、珍しく雪が降ると子供は大はしゃぎ。
138名無しSUN:2008/01/22(火) 13:45:41 ID:yQMd7lMW
もともと得体の知れない地球上で生存しているのに
石油が枯渇するとかたかだか3度か5度
気温が変動するだけで右往左往する人類の弱さワロスw
139名無しSUN:2008/01/22(火) 14:05:44 ID:1N+AFSnF
>>132
ハープの話が出ただけでトンデモ認定です
>>134
東京以外にも大都市はあるわけで
140名無しSUN:2008/01/22(火) 14:20:35 ID:MYYB7zeD
結局、地球は本当に温暖化しているの?
141名無しSUN:2008/01/22(火) 18:37:42 ID:/eXeuUvt
モスクワより寒いんじゃないか北京、ソウル、旭川。
ところでソウルは漢字でどう書くんだ?
142名無しSUN:2008/01/22(火) 18:40:48 ID:a06e1sPG
>>140
「いつに比べて温暖化してるのか」って質問なら、1980年に比べてわずかに平均気温が上昇している。
去年よりあったかく感じるとかは温暖化の指標にはならないよ。マスコミはそんなふうに言ってばかりだけど
143名無しSUN:2008/01/22(火) 19:01:48 ID:4L964Ywn
いつも思うんだが 平年の気温って何?
144名無しSUN:2008/01/22(火) 19:08:00 ID:/eXeuUvt
>>143
過去10年の平均気温。だから宛てにならない。
ところでソウルは漢字でどう書くんだ?
145名無しSUN:2008/01/22(火) 20:20:53 ID:1N+AFSnF
>>141
漢字は無い
146名無しSUN:2008/01/22(火) 22:57:18 ID:TsJv2WMk
京城
漢城
147あゆぼん1世:2008/01/22(火) 23:04:30 ID:jlBXT9DP
>>139
(*^-^)ノ 『その可能性もある』ということですよ(笑)。でも、トンデモ
に値するのはどちらかというと【アメリカの国防総省や空・海軍が
大真面目に『オーロラの研究』してるんだって言い張ってること】
の方だとは思いませんか?(ロマンチストかよッ!てね?笑)
http://de.wikipedia.org/wiki/HAARPhttp://tseb.net/?7A4M
148名無しSUN:2008/01/22(火) 23:50:22 ID:1N+AFSnF
>>147
気象兵器だと言う噂があり、かなりトンデモでしょ
149あゆぼん1世:2008/01/23(水) 01:59:54 ID:sxJQbzmw
>>148 (*^-^)ノ 信じたくないのは私も同じですが
>>132,>>133,>>147にはまだ続き↓があるのです。

HAARPを使用した際に、世論が「別の」、それも「いくつかの」
方向に分かれる様に、今から情報かく乱のお膳立てをしている
嫌いが情報端末の随所に見受けられます。例.@AB

@『特命リサーチ200X II』
地球の磁場が消失!?人類が滅亡する!?(http://tseb.net/?Xcit
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20030525/k1.html

A2ちゃんねる短歌板より(笑)
政財官業のお歴々をはじめ、統一教会やパナウェーブの様な
新興右翼や経済ヤクザ・仕手筋までもがお忍びで遊びに来て
いると噂の2ちゃんねるの短歌板。そこで試しにフォトンベルト
に関する私の懸念Aを歌に認(シタタ)めた後、相手がどう出るか
観察してみた結果、Bの新説がテレビのゴールデンタイムで
紹介されたという訳です(しかも、Bでは1年早くなってる…)。
Ahttp://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/tanka/game14_tanka_1029016325/270
フォトンベルト wikipedia◆http://tseb.net/?fow2

B『世界まる見え!テレビ特捜部』
太陽嵐 世界が暗闇になる日 http://tseb.net/?GIJu
150名無しSUN:2008/01/23(水) 04:19:09 ID:liQbrz+K
丘板出張所になったか。
151名無しSUN:2008/01/23(水) 12:36:01 ID:G7Ft26/W
>>149
トンデモ度が余計に上がった気がするのですが
152名無しSUN:2008/01/23(水) 14:00:40 ID:PWnyzz1h
見るのがうっとうしいので誰か要約してくれ
153名無しSUN:2008/01/23(水) 23:22:42 ID:SYKmtE2W
>>144
154あゆぼん1世:2008/01/23(水) 23:27:34 ID:sxJQbzmw
(*^-^)ノ では>>152のご要望にお応えして>>149を要約。

『コア』や『フォトンベルト』『太陽嵐』等、各媒体が補足する
ユダヤ資本発(?)と思われるトンデモ自然現象の学説は、
彼らがHAARPを発動させた時に米国による攻撃であると
悟らせないためのカモフラージュかも知れないので、一般
大衆の皆さんはこの事に留意しておいて損はないですよ

―と云う事です(笑)。>>151 トンデモは彼らの方では?(笑)
155名無しSUN:2008/01/23(水) 23:38:23 ID:MqYij67v
「肉の消費量を減らしてほしい。肉は二酸化炭素(CO2)を大量に排出する商品だ」 IPCC議長
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2338365/2536120

研究によると、1キロの肉を生産するには36.4キロのCO2が排出されることが分かっている。
さらに、同量の肉の輸送には100ワットの電球を3週間近く点灯するのに相当するエネルギーが必要だという。
156名無しSUN:2008/01/24(木) 00:25:21 ID:t3Q3ro4Y
>>155
じゃ今からおまえはベジタリアン。
157名無しSUN:2008/01/24(木) 01:12:14 ID:78tfCdYv
>>42
地球温暖化はウソばっかり。
世界規模でこの混乱を生み出しているのは
もはやマスゴミがどうのというレベルではない。
UN IPCC
悪の権化じゃないのかね。
皆の衆、温暖化情報にだまされるな。
158名無しSUN:2008/01/24(木) 01:31:15 ID:mnmv6LEt
>>154
いや、それを信じている事がとんでもない
>>155
IPCC議長はバカベジだったんだね
今までのIPCCのあらゆる主張の理由がわかりました
159名無しSUN:2008/01/24(木) 02:35:02 ID:fkOw+ShL
温暖化詐欺の本スレは、

此処で良いのかな?
160名無しSUN:2008/01/24(木) 02:47:08 ID:t3Q3ro4Y
温暖化で絶望しろ。愚人共。
161名無しSUN:2008/01/24(木) 03:40:28 ID:yYuDCNjS
絶望した! 愚人に愚人と言われて絶望した!
162名無しSUN:2008/01/24(木) 03:49:29 ID:bPVZ3YbI
>>157
大温暖化はIPCCが出してるネタを信じてるんじゃなく
個々人が実際に肌で気温上昇を感じてるから騒ぎになってんだろ


163名無しSUN:2008/01/24(木) 05:14:50 ID:t3Q3ro4Y
シベリアのメタン放出で温暖化ヨタ促進。
164名無しSUN:2008/01/24(木) 06:03:26 ID:iQouThlr
温暖化で冬がなくなれば、石油の寿命が延びる。
完璧じゃね?
165名無しSUN:2008/01/24(木) 06:41:25 ID:9Ywq+haT
温暖化の後は氷河期がくるらしいね。温暖化で昔ほどの氷河期じゃないみたいやけど
166名無しSUN:2008/01/24(木) 10:39:36 ID:y6Qt7mr4
NHKは番組の合間に氷山崩落映像を繰り返し流すようになったぞ。どこまで不勉強なんだやつら。
去年からのNHKの中国礼賛パレードは一体なんなんだあれは。公共放送が聞いて呆れる。
167名無しSUN:2008/01/24(木) 11:44:03 ID:AoqUi7Qm
日本人は地球温暖化をビジネスの種としか考えてない
誰もまじめに取り組んでないから >>125 のようなことになる
人口密度を考えれば車より公共交通が有利な地域が殆どなのに、実態は世界一の車社会だし
168名無しSUN:2008/01/24(木) 14:57:24 ID:BlZdb9TI
北極の氷、2年間で日本3つ分消えた

減少が極端に進んだ原因として、調査団のメンバーは、北極圏で最近、大気
汚染による靄(もや)が増え、温室効果をもたらしたため、一帯の気温が上昇
していると指摘。これは、ロシアやスカンジナビア諸国など北極海沿岸の国
々が原油やガスの採掘を活発化させていることと密接な関係があり、北極海
での資源開発が、海氷の減少の重要な一因と分析した。

 また、調査船は約5000キロ・メートルの行程を1年4か月かけて航行
したが、これは予定期間の半分以下だった。海氷の平均の厚さが1・5メー
トル前後にまで薄くなっていたことから、速く航行できたためで、調査団は
「海氷の減少の深刻さを如実に物語る」としている。

://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080124-OYT1T00410.htm?from=top
169名無しSUN:2008/01/24(木) 15:03:06 ID:mnmv6LEt
>>166
中国礼賛はほれ、オリンピックがあるから…
170温暖化論者:2008/01/24(木) 16:44:52 ID:LTrv6VXB
YOU TUBE 温暖化 映像は見てから、書き込もうね!

ほんと、私は絶望している。

がしゃあない、「戦艦大和」「特攻機」に乗せて「死んでくれ」と言った民族だから、
潔く、航海を楽しもうではないか。
171名無しSUN:2008/01/24(木) 20:23:32 ID:ey1Xe8JI
誰か、北極圏のグリーンランドと南極の南極半島の氷の解け具合見に行ってくれませんか?
そしたら、温暖化の真偽がはっきりします。
172名無しSUN:2008/01/24(木) 21:55:13 ID:eTRXRPSM
温暖化ねぇ、近所の海辺の海水面上がってるか?
173名無しSUN:2008/01/24(木) 21:56:12 ID:t3Q3ro4Y
古舘....静かだw
174名無しSUN:2008/01/24(木) 22:16:31 ID:tpfVmaMC
同じ気候を永年継続させようなんてまず無理な話。
なら、温暖化と寒冷化どちらかに進むのがいいのか?
考えるまでもない
温暖化である。
175名無しSUN:2008/01/24(木) 22:50:37 ID:Z/VQ2Ng+
>>174
温暖化したら水不足になるだろ?
176名無しSUN:2008/01/25(金) 00:18:35 ID:hpyPvKAg
むしろ沿岸地域は海水が蒸発しまくって雨いっぱい降るんじゃね?
内陸国は・・・
177名無しSUN:2008/01/25(金) 01:48:43 ID:pQFO80Uq
>>162
大温暖化ってwwwどこまで温暖化信者なんだよwwwwwwww
>個々人が実際に肌で気温上昇を感じてるから騒ぎになってんだろ
そうやって感覚的に判断して
冷静に理論的に分析しないあほが多いから
マスコミや有識者情報を妄信してだまされるんだよ
178あゆぼん1世:2008/01/25(金) 01:54:08 ID:PzvTLtMA
>>175,>>176 『洪水と砂漠化』の両極端 http://tseb.net/?4GfP
が起こるようですよ。
日本としては、毎年渇水で話題になる四国の早明浦ダムの問題
をモデルケースとして先ず解決することでしょうね?
海水の真水化とそのパイプライン輸送にかかるエネルギーや
比較的安価な資材の開発や調達を今のうちからスケジュールを
組んで計画的にやっておくと良いんじゃないでしょうか?
今、出来る範囲内だけでも(笑)。 http://tseb.net/?RL3y

>>158
ははは、危険予測ですよ。頭っからそういうことは全くないとして
安心し切って生活しているよりも、心の片隅にでも用心棒を、と
言ってる訳です。狂牛病発覚後も、ろくな検査もせず安全性の
確保されてない【米国産牛】を手前勝手な世界標準を押し付けて
売り付けようとする無責任な態度や、日本国内の消費者金融株
を自分たちの意見がある程度通る様に押さえた上でその撤廃に
反対した【グレーゾーン金利】の一件、及び今回の【サブプライム
ローン】の一件などを見ても、アメリカは必ずしも日本国民の味方
ではないのは分かりますよね?
ましてや、そのアメリカに【仮初の】籍を置き、大統領をはじめ、
議会の政治家連中を背後で操ってアメリカ国民の名誉や信用・
健康…果ては生命さえも金に換えてしまう【シオニスト】のユダヤ
資本家=血みどろの錬金術師たちはもっと冷酷でしょうから…。

【危ねぇ危ねぇだぜ・笑】 (*^-^)ノ >>154でした。
179名無しSUN:2008/01/25(金) 01:58:03 ID:B+uJQ1fh
冷静に理論的に分析してたら手遅れ
科学者の疑心暗鬼は時代の流れについていけない
全て事後報告ばっか
180名無しSUN:2008/01/25(金) 02:02:59 ID:MwRetMtx
CO2量とか地球の気温は、予想より何%くらい高くなってるのかな?
181名無しSUN:2008/01/25(金) 02:10:46 ID:qjDZR9Xi
2年ほど前に北海道で起こった竜巻
竜巻の動画や画像があるのに
気象庁は研究班をわざわざ現地に送り時間と金掛けて
何日か後にようやく竜巻と断定

「んなもん誰でも分かってるわ!」

研究費と存在意義が欲しいから
なかなか結論を出さない科学者
182名無しSUN:2008/01/25(金) 02:17:12 ID:pQFO80Uq
>>179
科学者を一括りには言わないで欲しい。
気象学者と環境学者といってくれ。
彼らは予測して公表してるが
実際は予測をあてられるほど正確な基礎ができていない。
毎日の天気予報をみれば素人でも明らか。
事後報告ぐらいが信頼性がある程度ある情報だとおもっていたほうが無難。
183名無しSUN:2008/01/25(金) 02:52:47 ID:TyFzNMqs
>>178
尤もらしいことを言っているが、その実トンデモワード頻出だと言うのは自覚していますか?
184名無しSUN:2008/01/25(金) 02:55:03 ID:FCxkrUXa
>>162
温暖化詐欺に騙される典型だなw

人間の『感』程、無意味で曖昧なものは無い。

江原とかも信じてるのか?w
185名無しSUN:2008/01/25(金) 03:40:51 ID:qjDZR9Xi
今はデータの方が捏造されるから信用出来ないな
偽装ばっかの世の中だな

>>184はそういう嘘のデータに騙されるなってことだろ?
それで人間の感覚を否定したらどうすんだよ?w
186名無しSUN:2008/01/25(金) 20:47:30 ID:aZr8AOIi
火星の氷も地球温暖化のせいで融け出してるらしい。
187名無しSUN:2008/01/25(金) 21:31:01 ID:TyFzNMqs
指一本触れたことがないというのに…
188名無しSUN:2008/01/25(金) 22:24:33 ID:MwRetMtx
火星探査車についていた最近が繁殖してるらしいよ
189名無しSUN:2008/01/25(金) 22:52:54 ID:S485n+T0
火星になんか人魚の銅像みたいなのがあったって
話題になってるって?
190名無しSUN:2008/01/26(土) 01:03:07 ID:kjrNRkan
朝生に、

温暖化詐欺師が集結しそう。
191名無しSUN:2008/01/26(土) 01:10:36 ID:t9nL5mZD
***地球温暖化の解決策***
太陽電池パネルの研究を進めて火力発電並のコストで発電できる太陽電池パネルを
開発する。それを使って世界中の乾燥地帯に大規模な太陽光発電施設を作る。それ
と風力、水力発電とで世界中で使うエネルギーの全てをまかなう。自動車を電気自
動車に変えて、それにより発電した電気で走らせる。こうすれば温暖化問題は解決
できる。しかも太陽電池と電気自動車は日本が得意な分野なので、これにより日本
が経済的に大きな利益を得ることができる。日本は今すぐ国を挙げて効率の良い太
陽電池パネルのと電気自動車の開発研究に取り組むべきだ。
192名無しSUN:2008/01/26(土) 01:12:32 ID:7qOE1/fv
日本が今日から戦前の生活に戻ったとしてももう温暖化は止まらない
ところまで来てるというのに。脳天気な人々のなんと多いことか。
あとは滅亡を待つか、多くの人が天災で死んで現在の生活ができなく
なるのを待つしかないが、おそらく22世紀まではもたないと思う。
193名無しSUN:2008/01/26(土) 02:07:27 ID:rjaivEGf
朝まで生テレビ
激論!ド〜する?!地球温暖化
2008年1月25日(金)25:20〜28:20
       (2008年1月26日午前1:20〜4:20)

司会: 田原 総一朗
進行: 渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)・長野智子
パネリスト:

浅岡 美恵(NPO気候ネットワーク代表、弁護士)
伊藤 公紀(横浜国立大学教授、「地球温暖化」著者)
江田 けんじ(無所属・衆議院議員、環境委員)
江守 正多(国立環境研究所 地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長)
王 曙光(拓殖大学教授<中国産業論>)
小池 百合子(自民党・衆議院議員,元環境大臣)
崎田 裕子(環境カウンセラー、ジャーナリスト)
野口 健(『野口健環境学校』主宰、アルピニスト)
福山 哲郎(民主党・参議院議員,地球温暖化対策小委員会委員長)
薬師院 仁志(帝塚山学院大学教授「地球温暖化論への挑戦」著者)
山地 憲治(東京大学教授<工学系研究科>)
194名無しSUN:2008/01/26(土) 02:22:49 ID:07Lqd+t+
やってるね。
195名無しSUN:2008/01/26(土) 02:30:32 ID:5ETNr2pd
実況板が囃たてるだけに終始してるから、
詳しい方々の話を聞こうと、ここ来たんだけど、
誰もいなかった(´・ω・`)ショボーン
196名無しSUN:2008/01/26(土) 02:37:09 ID:nvKGANu6
温暖化の原因が温室効果ガスであるなら、
ガスを固定して大気の循環系から切り離す。
それしか根本的な解決方法はない。

太陽活動や長期気候変動が原因なら解決は無理。
197あゆぼん1世:2008/01/26(土) 02:47:58 ID:98IJXBA2
>>183
(*^-^)ノ ええ、「自覚」ではありませんが、「意識」はしてますよ(笑)。
だからこそ、HAARP以外のトンデモワード頻出理論は私も否定的
に解釈してる訳で…(笑)。ただそのトンデモワード頻出理論を元に
本や雑誌、映画やドラマ・アニメ等が作られていくのは何故なので
しょう?誰かがお金を出してタレントやスタッフを雇い、何らかの
機材を使ってそこに込められたメッセージを記録し、また多くの人
を介した何らかのメディアによって大衆にその情報を伝達しなけれ
ばなりませんよね?何故そこまでしてそのトンデモワード頻出理論
に大衆を誘導したがるのでしょう?前述 >>154の如く、先ず考えら
れる説として、出力を上げたHAARPの使用が国際法も安保も全て
が吹っ飛んでしまう掟破りの攻撃だからではないでしょうか?

アメリカ合衆国アラスカ州にある国防総省や米空海軍関連の施設
であることが判っているHAARPよりも、トンデモワード頻出理論が
予測する自然現象(>>149の@AB参照)の方に注意を逸らして
おきたいからなのではではないでしょうか?もし、そんなことがバレ
れば国によっては即戦争ものの暴挙です。が、そんな国、そんな
兵器を相手にして、果たして戦争に勝てるでしょうか?もし、皆さん
がその攻撃を仕掛けられる国の政治家なら、そのアメリカに対して
どの様な態度を取られるでしょうか?食料もエネルギーもその大半
を海外に依存していて、軍事的にも抗う術を持たない(だからと言っ
て、対抗出来る程の軍事力を持てなどとは決して言いませんが…)
今の日本で?―と云うのが、私の幾つかあるHAARPに纏わる推理
の中で、【わざとらしく隠すことで秘密兵器っぽく見せる虚仮威しの
デコイ兵器】説と同じ位有力な説の一つをご紹介しました(笑)。
198あゆぼん1世@微修正…〆(゚▽゚*):2008/01/26(土) 02:57:49 ID:98IJXBA2
>>183
(*^-^)ノ ええ、「自覚」ではありませんが、「意識」はしてますよ(笑)。
だからこそ、HAARP以外のトンデモワード頻出理論は私も否定的
に解釈してる訳で…(笑)。ただそのトンデモワード頻出理論を元に
本や雑誌、映画やドラマ・アニメ等が作られていくのは何故なので
しょう?誰かがお金を出してタレントやスタッフを雇い、何らかの
機材を使ってそこに込められたメッセージを記録し、また多くの人
を介した何らかのメディアによって大衆にその情報を伝達しなけれ
ばなりませんよね?何故そこまでしてそのトンデモワード頻出理論
に大衆を誘導したがるのでしょう?前述 >>154の如く、先ず考えら
れる説として、出力を上げたHAARPの使用が国際法も安保も全て
が吹っ飛んでしまう掟破りの攻撃だからではないでしょうか?

アメリカ合衆国アラスカ州にある国防総省や米空海軍関連の施設
であることが判っているHAARPよりも、トンデモワード頻出理論が
予測する自然現象(>>149の@AB参照)の方に注意を逸らして
おきたいからなのではではないでしょうか?もし、そんなことがバレ
れば国によっては即戦争ものの暴挙です。が、そんな国、そんな
兵器を相手にして、果たして戦争に勝てるでしょうか?もし、皆さん
がその攻撃を仕掛けられる国の政治家なら、そのアメリカに対して
どの様な態度を取られるでしょうか?食料もエネルギーもその大半
を海外に依存していて、軍事的にも抗う術を持たない(だからと言っ
て、対抗出来る程の軍事力を持てなどとは決して言いませんが…)
今の日本で?―と云うのが、私の幾つかあるHAARPに纏わる推理
の中で、【わざとらしく隠すことで秘密兵器っぽく見せる虚仮威しの
デコイ兵器】説と同じ位有力な説の一つで、今現在も情報収集中の
ものを紹介させて頂きました(笑)。
199名無しSUN:2008/01/26(土) 05:56:43 ID:pKQE2gGz
>>197>>198
失せろ
200名無しSUN:2008/01/26(土) 14:38:21 ID:vNoIFAMw
>>192
温暖化が自然現象なら止まらんが
滅亡する事は無い
滅亡するなら6000年前にすでに滅亡してるし
その前の氷河期で滅亡してる
201名無しSUN:2008/01/26(土) 14:38:54 ID:vNoIFAMw
>>197
フィクションは荒唐無稽な方が面白くなるからに決まってるでしょう
デコイというのも陰謀論者が陥りがちな罠です
202名無しSUN:2008/01/26(土) 14:39:55 ID:iaBMxCmz
>>200
6,000年前には核兵器がなかったんだが...。
食糧とエネルギーで戦争になる可能性は否定できない。
203名無しSUN:2008/01/26(土) 14:41:06 ID:iaBMxCmz
>>192
固定するために石油エネルギーを使うとすれば、何の意味もないが。
204名無しSUN:2008/01/26(土) 14:56:36 ID:PFNxGJD0
>>あゆぼん1世
話が長すぎます 長いと校長先生の長話のようにスルーされますよ
205名無しSUN:2008/01/26(土) 16:07:21 ID:DUnc6kTp
*平均表面温度・・熱系の外側平衡点(大気)の温度
 金星:470℃
 地球:-18℃ 場所は上空5000mあたり (地表面では15℃とされる。)
 火星:-63℃


-18℃と15℃の差33℃を「温室効果」などというのは嘘です。
測定場所が違うのです。表面温度=平衡ポイントは地表ではない。

206名無しSUN:2008/01/26(土) 16:14:47 ID:DUnc6kTp
理論物理学による温室効果に対する反証
http://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-63.html
   
2007/09/
地球温暖化論
分光学・光化学の分野でCO2温暖化説に疑問を呈する人は少なくないようだが、理論物理学の分野からも反証があがっている。
前回紹介した文献は理論物理学的な視点からの温室効果に対する反証である。
今回はAbstractと第五章のPhysicist's Summaryについて紹介する。機械翻訳を用いたので意味の通らないところもあると思うが、とりあえずということで参考にされたい。


Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics, Gerhard Gerlich and Ralf D. Tscheuschner, arXiv:0707.1161v3 [physics.ao-ph](2007)

http://atmoz.org/blog/2007/07/10/falsification-of-the-atmospheric-co2-greenhouse-effects/

207名無しSUN:2008/01/26(土) 17:42:54 ID:qS20Nd9B
10℃以下の変動なんて誤差の範囲。
上がろうが下がろうがどうだって良い。
208名無しSUN:2008/01/26(土) 17:51:29 ID:BCWz03ig
>>207
じゃあ冷蔵庫の電源切れよ
209名無しSUN:2008/01/26(土) 19:15:18 ID:IgoL64Ji
>>206
理論物理からみたら温暖化論なんて怪しいところだらけ。
環境物理なんて物理学をかたってるけど
厳密な問題を扱っている本当の物理屋からみれば物理とはいえない
文系や工学系の物理を物理学とひとくくりにしてほしくないね。
あやふやな適当な計算しているところが多くあるのに
物理をもちだせば知らない人間には、厳密に確証があるんだって思われてしまう
ニュートンやアインシュタインの本物の物理に比べれば
環境物理は本屋の店頭にある新書程度のものだ。

210あゆぼん1世:2008/01/26(土) 21:23:50 ID:98IJXBA2
>>199 (*^-^)ノ 真っ当な反論をお待ちしております(笑)。

>>201
・SFに関しては確かにそれもありますね。
多少無理のある駄洒落の方が笑えるみたいな(笑)。
・デコイ説は陰謀論者用の罠ですか?では、アラスカの軍
施設の方がやっぱり本命だと?

>>204 ですね(笑)。じゃあ、スレもまだ序盤だというのに
ネタ的に飛ばしすぎて少し息切れした感もあるので少し
ペースを抑えます(笑)。
朝礼の時みたいに倒れられても困っちゃいますしね?(笑)
211名無しSUN:2008/01/26(土) 21:52:18 ID:vNoIFAMw
>>202
石と棍棒で戦争できます
212名無しSUN:2008/01/26(土) 22:08:06 ID:mH89+iko
>>205
ええ、大気系の学者が
よくステファンボルツマンの式を出して
A「そのまま計算すると地球の表面気温は6度ですが」
B「実際の観測では宇宙から見て地球は大気の上層で30%のエネルギーを反射してますので
  地表に届くエネルギーを計算しますと−18度になります」
とか言ってます

Aの計算はどう考えても「大気が無い場合の計算です」
Bの計算は「大気があってアルベドが有る場合の計算です」
ここで議論のすり替えが発生します

Bの様な系で単純な計算で地表面温度なんかわかるわけないのです
213名無しSUN:2008/01/26(土) 22:21:30 ID:QJBwxuOH
売国企業マルハン
2chでパチンコの大手、株式会社マルハン(代表取締役会長 韓 昌 祐、代表取締役社長 鈴木 嘉和、代表取締役副社長 韓 裕)
のスレで ホルコンや遠隔や桜などについて書き込むと工作員(渋谷マルハン社員、マルハンに依頼されたネット工作会社)(仮)
がやってきてスレを荒らしてスレを機能停止させます。(大量のコピペを連投するのでコピペ馬鹿と呼ばれている)
↓↓荒らしのやり方↓↓
2007/11/03(土)ID:b+XZQwwt0
マルハン難波店http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1146755003/417
マルハン総合スレッドhttp://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/413-416
MPT渋谷パート9http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1197771701/9
2007/11/14(水)ID:IQ2W+BsJ0 2007/11/15(木)ID:Fi5mVWm/0
マルハン総合スレッド 9http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/486-488
マルハン難波店http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1146755003/434-437
ガイア(笑)http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1178977365/490-492
ガイア正社員友の会http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188211786/134-138
2007/11/25(日)ID:XeE9yAd+0
マルハン総合スレッド9http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/538
【香川】パーラーグランドのスレ2【徳島】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188315438/147

工作員に荒らされ機能停止したスレ
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/
【山崎】MPT渋谷パート9【シャネル】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1197771701
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188885488
MPT渋谷はマルハン・パチンコ・タワー渋谷の略です。
パチンコ産業は荒らすことでレスとレスの間を空けて読む気をなくさせたり
マネーロンダリング、さくら、ホルコン、遠隔、などの風評被害を最小限に抑えようとしてる。


214名無しSUN:2008/01/27(日) 08:26:03 ID:tJsG9ahQ
このスレに居る奴ら阿呆だ
215せかいじゅ:2008/01/27(日) 08:49:58 ID:XsUNuoAn
温暖化の原因は太陽の異常活動

温暖化対策で原発???だってよw


世界の支配層は

情報統制の利くソ連でチェルノブイニで事故を起こさせて

食物連鎖と数世代にわたる障害で人間を間引いていける事を実証

限定核戦争より効率がいいと判断したのであろう。

温暖化対策と称して原発を世界中で作りまくり

社会的に不安定な国では原発事故多発、
安定した国を不安定化させていき原発事故を引き起こせさせて

特定の国と人種を徐々に絶滅させていき、世界人口淘汰を達成させるつもりであろう
216名無しSUN:2008/01/27(日) 12:11:46 ID:/XPg5YZl
トラックのラッピング広告は違法にすればいいのに。 : ひろゆき@オープンSNS
http://www.asks.jp/users/hiro/31147.html
217名無しSUN:2008/01/27(日) 13:35:54 ID:oJUQImiq
  太 陽
   >┴< 
 -( ゚∀゚.)- 温暖化しってるんだって?
   >┬<
218名無しSUN:2008/01/28(月) 03:07:02 ID:nkdIHoGm
伊藤・薬師院、両氏共、人類による温暖化を認めている様じゃ

もう駄目だ。
219名無しSUN:2008/01/28(月) 07:22:18 ID:TZwB+Moy
リンク切れてるけど
ttp://www.asahi.com/science/update/0824/TKY200708240231.html
地球でほぼ10万年周期で起きる氷期と間氷期のサイクルが、地球の公転軌道の変化などで生じる
日射量の増減に連動して起きていることを、国立極地研究所や東北大などの研究チームが突き止めた。
極地研の川村賢二助教らは、90〜96年に南緯77度の南極のドームふじ基地で、深さ2503メートル分の
氷床コアを採取、氷の中に残る過去約36万年分の気泡(空気)を分析、当時の雪の温度と
二酸化炭素(CO2)濃度の変動を推定した。
一方、他の惑星の引力の影響で、数万年単位で変化する太陽からの距離や地球の地軸の傾きから、
北半球の日射量の変動を割り出した。北半球の日射量が増大する時期に南極の気温とCO2濃度が
上昇するなど、日射量変動とコア分析で推定した雪温やCO2濃度の変動がよく一致した。
220名無しSUN:2008/01/28(月) 12:42:43 ID:ZsfxjjjE
温暖化より氷河期になった方が大変じゃないか?
221名無しSUN:2008/01/28(月) 17:15:03 ID:t6NSA86c
大変だよ
植物が育たなくなるから食糧危機だよ
222名無しSUN:2008/01/28(月) 20:58:16 ID:IcPofRjl
大体、石炭から石油にエネルギー転換して、効率は上がってるはずなんだが。
223名無しSUN:2008/01/29(火) 16:41:41 ID:VTxV4y3j
二酸化炭素が増えると海中の二酸化炭素が増えて、プランクトンが増えて
二酸化炭素をたくさん消費するから、二酸化炭素は増えない。

地球が温暖化すると植物の生育が活発になり、二酸化炭素をたくさん消費して、
二酸化炭素が減って、地球は温暖化しない。
224名無しSUN:2008/01/29(火) 23:54:58 ID:RUtqEt1s
もし水深1万mの海の真ん中5000mあたりでサッカーボール大の太陽が静止し続けたら
海水はどんどん蒸発して、その海は浅くなっていくの?
もちろんその小太陽は永遠に燃え続けるという設定で
225名無しSUN:2008/01/30(水) 00:21:32 ID:pC4v2mfV
>>223
すげえ理論だな。使った化石燃料が全部植物プランクトンに化けるってかw。
226名無しSUN:2008/01/30(水) 00:58:47 ID:reqy/p0g
>>224
海に入れたところで火が消えそうだけど
227名無しSUN:2008/01/30(水) 01:17:04 ID:NT3ZElXw
>>224
俺は南極点に直径10m1000゚C以上の小太陽がずっとあったら、あの分厚い氷も溶けるのか常日頃思ってる。
228名無しSUN:2008/01/30(水) 01:23:09 ID:m0JgpG/T
気温が上昇すると雲が多く発生して
白い部分が増えるので。太陽光線が多く反射して、
温暖化はしない
229名無しSUN:2008/01/30(水) 07:44:44 ID:NT3ZElXw
>>228
俺は違う意味で。雲が多くなるから、宇宙から見ると白い星に見えるようになると思う。心なしか雲が多くなったんじゃないか。かぐやの映像見た感想。
230名無しSUN:2008/01/30(水) 11:19:13 ID:Tpm7DPVl
中国で豪雪...中国にそんな水蒸気あったっけ? 北極海から??
231名無しSUN:2008/01/30(水) 11:20:46 ID:Tpm7DPVl
>>219
南極にロケットを付けて、太陽から少しだけ遠ざければ、温暖化なんて(笑)。
232名無しSUN:2008/01/30(水) 13:17:24 ID:UgjGdyRJ
>>230
実際どれぐらい積もったのかな?
テレビでチラッと観ただけだが5〜10cm程度にしか見えなかったなぁ
被害は路面凍結と寒さによるもんじゃないか?
233名無しSUN:2008/01/30(水) 16:14:07 ID:cK1d1ATY
近いうち人類が誕生して以来の危機でもしかすると全滅の予感を感じないのはよほどの●●
234名無しSUN:2008/01/30(水) 16:29:18 ID:qre4lXzU
句読点打てないのも、●●
235名無しSUN:2008/01/30(水) 17:40:12 ID:NT3ZElXw
だから2012年12月23日はフォトンベルトじゃなくて、温暖化臨界点突破なんだよ。
そこから約30年後人類は未象宇の危機が襲う。
236名無しSUN:2008/01/30(水) 17:52:34 ID:TfCnsRuE
何を以って臨界点というのか

加速なら2000年ごろからついてきているが
237名無しSUN:2008/01/30(水) 18:16:53 ID:Hg33plYR
また太陽が活動期に入ったから、これから数年で温暖化が急激に加速するかもね〜。
238名無しSUN:2008/01/30(水) 18:24:40 ID:TfCnsRuE
温暖化懐疑派って
.太陽活動によるから仕方がない
.もうすぐ氷河期に入るから騒ぐ必要はない

とか、背反してるしwまず統一しろよ意見をw
239名無しSUN:2008/01/30(水) 21:05:57 ID:o1A8kbE/
>>238
そもそも何も起きてないから、意見などない。
240名無しSUN:2008/01/30(水) 21:28:41 ID:reqy/p0g
>>233
すでに絶滅の危機があり、それを乗り越えて今日があるわけだが?
>>238
もうすぐ氷河期ってのも100年単位なんだが…
かってに混同してない?
241名無しSUN:2008/01/30(水) 22:06:37 ID:4D4Z+0vP
30年前は石油枯渇と氷河期到来を危機と感じてた訳だ。
当時の最先端の科学で。
で今は地球温暖化。
ま、これも今の科学の限界。

昔の科学がレベルが低いから今と違うというのはおかしい。

今の科学だって30年後に比べると低レベルさ。
242名無しSUN:2008/01/30(水) 23:11:19 ID:eHbX+Tf3
宇宙が膨張してるっていうけど
収縮しはじめてるってデータが出たら
温暖化どころじゃなくなるね。
243名無しSUN:2008/01/31(木) 00:15:23 ID:QvjGh6Qw
寝ていても暑さを感じるくらいでしたな



寒がりが言うセリフかよwwwwwwwwww
244温暖化王子・古舘遅漏:2008/01/31(木) 02:15:31 ID:xTsinzKi
雨が降ったら温暖化。
風が吹いても温暖化。
桜が早く咲くのも、虫が大量発生するのも、全て温暖化のせいなのです。
245名無しSUN:2008/01/31(木) 05:12:08 ID:G0MFd92p
なんか純粋に聞きたいんだけど否定派まじで実感ない?俺山やってるから残雪の残り方とかとかで割と実感してるんだけど
246名無しSUN:2008/01/31(木) 06:58:00 ID:GGg7YKTv
>>245
例えば?
247( ^ω^) ◆kcxuSSjOmc :2008/01/31(木) 07:35:21 ID:DXf8e/1J
折角原油高になってくれたのだから、温暖化を始めとする自然環境について考える良い機会だな。
まさしくピンチをチャンスに変えろ!だよ。
今まで国民やマスゴミは環境に関して殆どしらんぷりだった訳だし、丁度良いやw
原油値段もっと上がって欲しい。夏なんかどうなるか楽しみだwww
248温暖化王子・古舘:2008/01/31(木) 17:20:13 ID:xTsinzKi
>>245
そう、平均降雪量より、0.01ミリでも少なければ、それは温暖化の影響です。

いや〜、人類は人類の為に滅亡した方が良いですね〜
249名無しSUN:2008/01/31(木) 17:41:27 ID:xFwCglu7
核融合発電マダー?
250名無しSUN:2008/01/31(木) 18:09:55 ID:UXUixGbn
>>245
否定するのはマスゴミの煽りと人為起因説の絶対肯定
>>247
暑い時は気温があまり変わらないんだよ?
251中山:2008/01/31(木) 21:04:41 ID:afeRMvTl
温暖化はあるでしょ、それが滅亡なのか30年後はゆり戻しで寒くなるのか プチ温暖なのかってこと
252名無しSUN:2008/02/01(金) 07:23:11 ID:HLf+NA+M
>>247
禿上がるほど同意
>>250
3・4月でもう夏日連発・夏期の糞暑さ・残暑のひどさをどう考えるのかと

2chねらの思考回路は(たまにはいいことも言うが)ほとんどは世間一般
の人たちの利益と真逆に働くのはなぜなんだろ(特に環境・福祉・歴史認識
系の問題で)?
253名無しSUN:2008/02/01(金) 15:21:57 ID:6vh1cYbc
>>251
同意 それを人類の滅亡とか温暖化なんて全然起きてないって言う奴はおかしいと思う

最初は原油の値上がりがいいと思ってたんだけど暫定税率問題をみてたら
必ずしもいいとは言い切れないって思うようになったなぁ
どうせその金が別なのにまわるし
254中山車体:2008/02/01(金) 19:48:19 ID:fmzjL+J/
www.ohmynews.co.jp

環境問題でマスコミの洗脳の中にいる9割の人間たちよ
このサイトの 上 中 下3ページを見て目を醒ますほうがいいんじゃないかな?cO2神話もね

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/835394ca6cd5dc53b66c192e77962711

赤いひとたちが緑<環境団体>に化けている話ね
どうりでベトチャンドクチャンをアメリカのせいにしたわけだ。
255中山訂正:2008/02/01(金) 19:54:32 ID:IzjYu6Mj
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/835394ca6cd5dc53b66c192e77962711

赤いひとたちが緑<環境団体>に化けている話ね
どうりでベトチャンドクチャンをアメリカのせいにしたわけだ。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20080116/19772
こついらの 上 中 下 三ページみたら
CO2騒ぎが、ダイオキシン騒ぎのようなねつ造だって理解できるでしょ
256名無しSUN:2008/02/01(金) 20:42:00 ID:t/HWMZhn
>>252
去年の春は寒かったが
雪も降るし
257中山車体:2008/02/01(金) 20:57:13 ID:s1KHYK56
258名無しSUN:2008/02/02(土) 01:57:21 ID:8EMKItAN
平安時代から有る『季節外れ』なんて綺麗な日本語・事象も、
全て温暖化のせいにするんだろうな。

温暖化キチガイは、何を求めているの?
259名無しSUN:2008/02/02(土) 02:58:04 ID:nkwniOxr
つ利権
260名無しSUN:2008/02/02(土) 06:20:57 ID:EHyxDilL
つ印税
261名無しSUN:2008/02/02(土) 10:54:14 ID:rbr40BCS
>>232
中国の面積を考えると、水蒸気の量は積雪10cmでも、日本の豪雪以上の量が
空気中にでているはず。

温暖化自然原因説でも良いが、それなら温暖化ガスは、それを打ち消すほど
削減しないと温暖化するという生活面への影響は同じ。
262名無しSUN:2008/02/02(土) 13:03:08 ID:ieMnx5yx
>>258
カネカネキンコってとこだろな
>>261
自然温暖化は打ち消す必要ないんじゃね?

それこそ環境破壊じゃん
263名無しSUN:2008/02/02(土) 15:31:44 ID:3wnmr2E1
>>258
利益だね ノーベル賞を取れるし高級エコバッグとか売れるし発展途上国をとめる事もできるし
264名無しSUN:2008/02/03(日) 01:23:18 ID:cVPXIO+J
温暖化利権は、世界規模で進んでいる。

もう、太刀打ちなんて出来やしない。
265名無しSUN:2008/02/03(日) 02:28:54 ID:rnvIzGZM
冬の寒い日は、部屋にドライアイスを置けば、二酸化炭素が大量発生して
その温暖化効果により、部屋が暖かくなります(by地球温暖化教団、教祖アル・ゴア)
266名無しSUN:2008/02/03(日) 02:31:18 ID:DiX6reEF
諏訪湖が凍った
やはり、年度ごとの気温変動でいちいち騒ぐのは間違っていると思うのだが…
267名無しSUN:2008/02/03(日) 06:18:23 ID:lTksEb1Y
今日雪だ。でも俺が子供の頃は、2月は毎日降っていた記憶がある。ちなみに神奈川県。
268名無しSUN:2008/02/03(日) 11:11:06 ID:DiX6reEF
ねぇよ
気象庁で当時のデータを熟知すべし
269名無しSUN:2008/02/03(日) 11:31:24 ID:uZ3fFPEh
80年代ですら精々週一回程度、積もるのはシーズン1、2回くらいだろ。
今と何も変わらん。
270名無しSUN:2008/02/03(日) 11:37:12 ID:rnvIzGZM
都市部はヒートアイランド現象がおきてるから
もしかしたら降雪の回数が一回くらいは減ってるかもしれんけど
基本的には誤差の範囲内だと思う
271名無しSUN:2008/02/03(日) 12:05:06 ID:AS8YaO6I
非常に寒い温暖化はもう勘弁!
光熱費がぁぁぁぁ
272名無しSUN:2008/02/03(日) 13:20:58 ID:aCcEcGLs
温暖化は太陽の黒点も関係しているらしいけど
どうよ?
273名無しSUN:2008/02/03(日) 16:17:59 ID:uk3gbOsi
CO2で温暖化とかアホな事いってる奴は流石にもう居ない?
274名無しSUN:2008/02/03(日) 16:22:22 ID:Vp1IDD/J
今日東京に雪が降ったので、地球温暖化とかもう言いません。
275名無しSUN:2008/02/03(日) 20:09:13 ID:DiX6reEF
>>273
い〜〜〜〜っぱいいる上に
その考えを受け入れないとアホ呼ばわりされます
276名無しSUN:2008/02/03(日) 21:56:28 ID:uk3gbOsi
ここ数年の気温変化で騒ぐなんて地球の歴史を冒涜しているとしか思えない。
277名無しSUN:2008/02/03(日) 22:04:59 ID:ekrBqutH
つ〜か海洋の熱輸送ってのはけっこう解明が進んでるのか??

北極の氷に関しては海流の流れの変化だと勝手に思ってるんだけど違うのかな?
278名無しSUN:2008/02/03(日) 22:11:27 ID:uk3gbOsi
別に北極の氷が溶けても問題は無いだろ・・・既に浮いてるんだから。
279名無しSUN:2008/02/03(日) 22:13:49 ID:lTksEb1Y
2月22から急激に暖かくなるよ。
280名無しSUN:2008/02/03(日) 22:23:42 ID:rnvIzGZM
>>278
正解。

そもそも氷はもう溶けてんだから、ホントに水位が上昇するなら
去年や一昨年の段階で何メートルも水位が上昇して、欧州や北欧は水没してないとおかしいんだよ。

現実に起きてることは、海岸線に何も変化はおきていないし、水位も変わっちゃいない。
人に害がある影響は100%まったくなしだ。
雨が降ったほうが水位は変わるだろう。
でも雨を危険だと認識する人間はいないからな。

地球温暖化は雨が降ること以下の危険度だよ
281名無しSUN:2008/02/03(日) 22:56:59 ID:DiX6reEF
>>279
それって春だからじゃ
282名無しSUN:2008/02/04(月) 00:36:02 ID:TXz0eqz3
ちょっと寒いと温暖化懐疑派が増える件について
ちょっと暑いと極度の温暖化信者が増える件について
283名無しSUN:2008/02/04(月) 00:41:51 ID:kq3HdlUw
>>282
暑いとマスゴミが地球滅亡すると煽りまくるからな。
気温を見る、聞くだけでビクビクする温暖化を信じる心の弱い人たち。
284名無しSUN:2008/02/04(月) 01:25:05 ID:YMqeSbQo
日本のマスコミ・メディアで、一番温暖化詐欺に貢献しているのは、

間違い無く古舘だと思います。
285名無しSUN:2008/02/04(月) 02:38:26 ID:UGDIHaDT
>>282
ワシは一貫して人為温暖化説を叩いておりますが
286名無しSUN:2008/02/04(月) 06:31:15 ID:ZiNri1ge
>>284
まりえもな。
287名無しSUN:2008/02/04(月) 12:30:55 ID:XFwaL9h+
秋刀魚理恵!
288名無しSUN:2008/02/04(月) 17:04:41 ID:EQkZ9+77

環境問題(地球温暖化)の懐疑論についての検証
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2223180
289名無しSUN:2008/02/04(月) 17:13:09 ID:8l3cO7Iw
>>280
北極の浮いている氷が溶けるだけなら海面上昇はほとんどないだろう
塩分濃度が局所的に低くなることによって海流が変化し海水温と気流にも影響を及ぼす可能性はある
それよりも北極が消えたら軍事防衛の観点から見てどうなるのだろうね。ここが一番興味あるわ
とにかく地球温暖化が北極の浮いている氷を溶かす作用しかないなら地域レベルでの危険はないかな

温暖化は確かに進行している。だが人為的なものか否かは現時点では確定できない
いくら科学が進歩しても証明できないのかも。IPCCは人為的なものと断言してたがな
や、可能性としては太陽活動原因説よりは温室効果ガス増加原因説の方が高いとは思うけども
政府主導で地球温暖化問題に取り組むのはいい。でもCO2削減のために原発に移行したりするのは呆れる
それよりも身近な環境問題に取り組んで副次的に二酸化炭素の抑制をしていった方が、
色んな面でのリスクが低いと俺は思うんだけれどなぁ
まず目と鼻の先で平然と行われている環境破壊を止めろよ
290名無しSUN:2008/02/04(月) 17:47:54 ID:HbCtEime
原子力発電はやっぱ駄目だな、温暖化対策のカネで太陽光発電の研究費増やそうぜ。

北極の氷が解けるだけなんてありえねえ仮定だろ、CO2で温暖化したら作物が増えて動物が死ぬな。
北極がなくなったら、その頃にはロシアに不凍港が出来るのかw

19Cまでとは違って海より空、先制攻撃の時代だからどうなるか分かんないな。
地政学的に考えると日本の位置的重要性が低くなって戦争に巻き込まれにくくなりそう。
つまり温暖化は日本の平和の上では必要なのだ!温暖化最高!
291名無しSUN:2008/02/04(月) 20:43:40 ID:kq3HdlUw
IPCCのデータ笑えたwwwwwwwwwww
グラフが垂直に温度とCO2が上に上がってるwwwwwwwwwwwwwww

          |
          |
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          |
         /
ーーーーー/

こんな感じwwwwwwwwwwwwwwwww
垂直に何万倍も引き上げて被害を想定してるwww
292婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/04(月) 20:51:03 ID:KjUuahBy
>>291
実際に上がってるんだから仕方ないじゃん。
ホッケースティック論争はさておき。
293名無しSUN:2008/02/04(月) 20:53:55 ID:oaDECWQI
>>289
なんで塩分濃度が気流に影響及ぼすんだよ
意味分からん

>>291
草民はVIPに池
294名無しSUN:2008/02/04(月) 20:55:04 ID:kq3HdlUw
>>292
はあ?そうすると今のCO2濃度は10年前の1万倍とか100万倍とかになってないとwwww
垂直だから何万倍でもデータ改ざんできて想定被害も捏造しまくってるだけだ。
現実とまったく違うことを「これがそうです」と言われてしかも科学的根拠もまったく出せないのに
信じる奴はさすがにおらんよ。詐欺集団は死ねばいい。
295名無しSUN:2008/02/04(月) 21:02:55 ID:oaDECWQI
最近のゆとりはグラフも読めないのか…?
296婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/04(月) 21:03:59 ID:KjUuahBy
>>294
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c1/2000_Year_Temperature_Comparison.png
みたいな1000年スケールで見たら垂直かも知れんけど、もっと短期間の
http://www.jccca.org/images/stories/zuhyou/zuhyou_01_1.jpg
だと垂直じゃないじゃんか。
297名無しSUN:2008/02/04(月) 21:12:04 ID:kq3HdlUw
>>296
それ2000年までのデータでしょw
今2008年だよ。
これから垂直に伸びていくから危ないなどと
デタラメな嘘の危険報告をしてるから笑ってんだよ
298名無しSUN:2008/02/04(月) 21:15:01 ID:kq3HdlUw
やっぱ地球温暖化を信じたり布教したりする奴って
人間として見られないレベルの馬鹿というか悪質な存在だね
意図的に嘘のデータ作ったり持ってきて見せてるんだもの。
299名無しSUN:2008/02/04(月) 21:16:16 ID:oaDECWQI
本当にグラフを読めないゆとりだったか
しかし婆って奴も抽出したらヘンテコなことほざいてるしロクな奴がいないなここは
300婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/04(月) 21:24:08 ID:KjUuahBy
>>297
それしか見つけられなかったんじゃ。
そんじゃもっと新しいのを見せておくれよ。

>>299
いや、俺はとてもまっとうな奴だぞ。
俺の目を見ろ。
301名無しSUN:2008/02/04(月) 21:33:33 ID:kq3HdlUw
垂直グラフは>>288の動画内で見れるよ。IPCCが作ったものだ。
垂直だからCO2の量などの数字データは何万倍、何百万倍でも操作可能。
それを
「そうなります」
と根拠なし、計算過程なしで言い切ってる。

過去に産業が大発展して、CO2が大量発生したときは何度もあっただろうがそのときとの比較などは完全に無視。
何万倍もの数字をデッチあげてる完全におかしいグラフ。
それを
「そうなります」
と言いきるのは、○月○日に地球が滅亡します。
と言い切るのと同じくらい滑稽な脅し。


だいたい、一ヶ月先の気温も天気も100%当てることができないのに
これから未来の状況を
「こうなります」
と言い切るのはおかしいわ
302中山車体:2008/02/04(月) 21:35:00 ID:nvII+Lhm
気温をあげているのは大気の水蒸気2%濃度じゃないですか32度も
一度以下のco2やメタンの人間作用で温暖化なんてないでしょう。

いいですか45ー70年までは冷えていた
それ以後は暖かい曲線

その直線をひっぱったら 一月0度 5月25度なら 十月50度みたいな
おやじギャグじゃないですか
303婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/04(月) 21:41:28 ID:KjUuahBy
>>301
30分なげーよw
4:50くらいんとこに出てくる「垂直なんですよ」グラフなら、
その余白に時間スケールを伸ばしたやつも描いてあるやん。

紹介してるおっさんの語り口は確かにうさんくさいw
304名無しSUN:2008/02/04(月) 21:43:35 ID:oaDECWQI
>>301
とりあえずこれでも見とけ
http://www.ipcc.ch/pdf/reports-nonUN-translations/japanese/tar-wg1-spm.PDF

>>302
お前も>>301と同じ類か
温暖化すると熱弁を振るう奴も懐疑論者もなんでそうアホになれるんだ
305婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/04(月) 21:50:23 ID:KjUuahBy
>>288の動画飽きてきた。

つか、>>302はさっき地球科学板に居た人じゃないか。
あっちにお返事書いといたから、あとで読んでね。
306名無しSUN:2008/02/04(月) 22:01:36 ID:kq3HdlUw
このIPCCの垂直に被害が伸びる予想グラフの計算過程はどうなってんの?
世界中の植物を燃やし尽くして、海草も根こそぎ引きちぎって
世界中を工場地帯にしてもこんなグラフにならないような気がするけど。
307婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/04(月) 22:10:10 ID:KjUuahBy
>>306
そこはそれ、
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/index.html
の14ページから18ページを読むざんす(>>304のでもいけど、あっちは
AR3だからこっちの方が新しいぞ)。
308名無しSUN:2008/02/04(月) 22:14:14 ID:8l3cO7Iw
打ち水ってどうなんでしょう
クーラー等への好影響を除いた純粋な打ち水行為のみで考える場合、
水蒸気は温室効果ガスだから地球温暖化への影響は強いと思うのだけれど、
雲になれば太陽光を反射するしそもそも打ち水で使う水は風呂の水等で結局は川なり海なりで蒸発する
こう考えるとプラマイゼロになるのかな。下記URLのように言う人も居るが水蒸気を温暖化ガスではないというのはちょっと
http://www.uchimizu.jp/05/05qa.html#08
309婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/04(月) 22:26:21 ID:KjUuahBy
>>308
言葉遊びのようだけど、「水蒸気は温室効果ガスではあるが
温暖化ガスではない」という言い回しをする人はいるよね。
とはいえ、いずれにしても「温室効果ガス」であるというのは間違いない。

水蒸気がCO2などと同列に語れないのは、水蒸気濃度は対流圏の
平均温度で一意に決まる量だからで、温暖化のトリガーには
なりえないわけで(もちろん気温上昇に伴う正のフィードバックにはなりうる)。

というわけで、たとえ人間が必死に湯を沸かしまくっても過剰な
水蒸気はどこかで凝結してしまうし、それはおっしゃるように
地球アルベドを上げることにもつながると。
310名無しSUN:2008/02/05(火) 00:38:06 ID:AXcCtUR/
だから
CO2を出さないようにエコ製品を増やしたりしたら、その製品を作るためにCO2がいっぱい出て、結局は変わらないことになる。

だいたいCO2が温室効果ガスだって言い切れるかどうかも疑問なのに、何がCO2削減だ。
311名無しSUN:2008/02/05(火) 00:41:54 ID:emTI2yxy
>>310
そのとおり。
最近はCO2説にまったく説得力がなくなってきたので
水蒸気説を新たに作るようです。
ほんの数レス前から出始めた恐怖の新説作成。

「水があるから水蒸気が発生して人類滅亡する説」

がこれから語られますよ
312名無しSUN:2008/02/05(火) 00:53:29 ID:0sJ8NzAN
DHMO伝説にまたネタが加わるな
313中山車体:2008/02/05(火) 01:10:21 ID:MZsb8BFO
CO2神話がばかばかしいのはメタンと合わせても1度も気温をあげてないからです
その点、水蒸気は三十二度もアップさせてますから、ねつ造アイテムとしていいかもです。
しかしフランス発の原子力絡みであるCO2神話派は
水蒸気に移行してしまうと、原子力の七割放熱海水による
人口衛星からも見える温水放出が、水蒸気換算されてしまうので
諸刃の剣かもしれません
314中山車体:2008/02/05(火) 01:13:24 ID:MZsb8BFO
打ち水はアリの行進でしょうけど
大規模にやったとして、都市部が森だったころの植物からの蒸発に追いつかないので無問題かと
315あゆぼん1世:2008/02/05(火) 02:22:37 ID:cpSiOJ1Y
>>255
農薬ギョウザも【統一世界政府】(=「ユダヤ=アメリカ」)の仕業の様な気がする
んですけど…?つまり、この事件をして【米国産牛の規制を完全撤廃させるのが
目的】なのではないでしょうか?【ダイオキシンが体に悪いのは確か】でしょう?
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/temp/mamono_newsplus_1201945142/993
この板のリンクも貼っておきました(笑)。
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/temp/mamono_newsplus_1201798038/831
>>198でした(笑)。
316名無しSUN:2008/02/05(火) 03:51:02 ID:1nRH1nxD
打ち水は大人が水遊びをするための口実
317名無しSUN:2008/02/05(火) 06:01:50 ID:o7JK5AI0
>>310
CO2は温室効果ガスであることは間違いないよ
問題なのは温室効果ガスの増減が地球温暖化に繋がっているのか
近年(産業革命以降)のCO2急増は人為的なものであるのか
そもそも本当に平均気温気温の上昇やCO2の増加はしているのか測定法は間違っていないのか
平均気温が上昇していくというシミュレーションは正確なのか
今CO2を削減すれば地球温暖化は止められるのか(暴走温室効果)等々

見かけだけのエコってのは確かに最近増えているな
一見CO2削減しているようでも元から算出していくとCO2を余計に排出していたりまさに欺瞞だ
こういうようにCO2を減らせるか分からず更にCO2で温暖化するのかも判然としない状態で、
クーラーを止めようエコバックを使おうなんて言っても賛同するのは妄信している人だけでしょう
個人が生活で排出するCO2なんて微々たる物なんだし温暖化しようと関係ないと思うのは自然なことだ
だから政府が主導でやってかなければならんのに何をやってるんだろうな。馬鹿らしい
318名無しSUN:2008/02/05(火) 06:21:36 ID:emTI2yxy
地球が温暖化することによる被害

・暖められた水が膨張して水面上昇、そして都市が水没
 どのくらいの被害か → 2100年までに18cn〜59cm 年間1mm以下。
 対処法 → 雨が降ったらその何倍も増水します。雨で水没しないように気をつけましょう。

・暑くなって死者が出る
 何度あがるか → 2100年までに2.7度 年間約0.03度
 対処法 → 2.7度気温の高いところに旅行にでも行って気温に慣れておきましょう。
         農作物は品種改良が必要なら30年に一度くらいは考えておく必要があるかも?

・その他
 基本的に報道されてる内容は根拠が語られない嘘と誇大被害妄想ばかりです。
 効果音と衝撃的な映像であたえる印象を強くしています。
 なるべくTVを見ないようにしましょう。
319名無しSUN:2008/02/05(火) 06:27:18 ID:emTI2yxy
なお、これらの予想をしている人たちは
100年後の温度は大きな声でいえますが、
1ヶ月先の気温のことは絶対に言えません。
天気・気温を一週間連続で当てろと言われて、
検証されたらぜんぜん当たらなくて信用を失うことを知ってるからです。
320名無しSUN:2008/02/05(火) 06:48:35 ID:o7JK5AI0
明日の天気の予想と100年後の平均気温の予想を同列に見なすのはどうだろう
それは例えばあのノーベル経済学賞のスティグリッツ氏に明日の株価を聞くようなものだ
経済学も温暖化現象の説明をする輩もうさんくさいという点では共通しているけどね
321名無しSUN:2008/02/05(火) 07:52:27 ID:emTI2yxy
>>320
明日が無理なら、3ヵ月後でも1年後でもいいよ。
キチンと自称科学者たちの理屈どおりに事象が起きたことを証明してから
5年後、10年後のことを言って、どうすれば解決できるのかを証明してからでも
ぜんぜん遅くないよ。
100年後のことなんて、全員死んでるからデタラメを言っても証明できないでしょ。
322名無しSUN:2008/02/05(火) 07:52:38 ID:Ox050x5k
323名無しSUN:2008/02/05(火) 08:03:44 ID:emTI2yxy
ttp://news23.org/news2106.jpg
へえw
6.4度も上がるんだ
凄いね
さっきみたところだと2100年までに2.7度って言ってたけど。
報告回数を重ねるたびにどんどん温度があがっていくんだね。


ところで、北半球の温度ってどうやって算出したの?
全世界の温度計の平均?
324名無しSUN:2008/02/05(火) 08:12:20 ID:emTI2yxy
ああ、でもこの報告書は2007年だから、2007のところはグラフで1.5くらいのところだね。
今2008年から2100年までに上昇するのは4.9度の予想だね。

それにしても凄いよね
1300年間も温度変化が1度程度しかなかったのに、この100年だけでその6倍も上昇するんだwへえ
325名無しSUN:2008/02/05(火) 08:32:55 ID:uGEMcv7m
昨日のアホかw
感情的になったり自分の感覚を過信してものを言うのはやめとけよw
326名無しSUN:2008/02/05(火) 13:43:31 ID:0sJ8NzAN
>>317
暴走温室効果はおきねーから
>>318
ゴアやIPCCはデメリットばかりでメリットは何も言わないのがズルいと思います
327名無しSUN:2008/02/05(火) 13:55:47 ID:DIvbHuUp
328名無しSUN:2008/02/05(火) 17:22:46 ID:o7JK5AI0
>>321
主に。地球温暖化の論者も懐疑論者もグラフしか見ていない。だから証明というのは畑違いといえるな
温暖化問題だけでなくて自然が関わる問題に言えることだけれどこれらの問題は帰納法を用いる
故に「全事象を網羅することは不可能」より証明は不可能で事象の列挙による推理しか出来ない
科学者が調べうるありとあらゆる事象を並べても知られていない事象により予測がひっくり返るかも
だけれど温暖化が進んでるという現時点の結果があり人間の活動によるCO2増加が温暖化の原因で、
このまま増加すると取り返しの付かなくなる可能性が高い以上二酸化炭素の排出を制限すべきだ、
そんなことをICPPや他の温暖化論者共は考えているんだろうと俺は思う
ここで疑問に思ったが地球シミュレーションってどんな風にシミュレートしてるんだろう

>>323
北半球の気温だから北半球に存在する観測所で計測した気温の増加値の平均値じゃないかな
下記URLの世界地図上の赤い点が百葉箱の置いてある場所だな
GHCNに登録してある分だからこれが全部じゃないだろうけれどやはり先進国に集中している
これがどうグラフに影響するのか考えてみる必要性は十分にあるな
http://cdiac.ornl.gov/epubs/ndp/ndp041/graphics/ndp041.temp.gif

>>324
予想は範囲があることに注意。グラフが読みにくくて分かり辛いがグラフで0.3〜1.5だな多分
実際に計った去年(2007年)の数値は気象庁発表によると+0.67で新記録
下記URFはpdfなので注意。分布図が視覚的で面白いよ
http://www.jma.go.jp/jma/press/0712/13a/world2007.pdf

>>326
俺も暴走温暖効果は起きないと思っているが説得力のある否定論が欲しい
温暖化に関してはデメリットだけが嫌になるほど研究されているな
懐疑論者すら暖かくなるからクーラーの使用が減る・作物が育つくらいのことしか挙げない
メリットとデメリットの比較検討すら満足に行えないなんて
329名無しSUN:2008/02/05(火) 17:35:19 ID:o7JK5AI0
あれ。北朝鮮赤いぞう。なんでだろう
社会主義。平壌で時々起こる停電。夜間の地球を撮影すると北朝鮮が暗い
そうかつまりは北朝鮮は環境先進国、ないな
330名無しSUN:2008/02/05(火) 18:42:25 ID:IMvu7ClQ
今年の冬は、欧露が暖かくて日中韓が寒い。中でも北海道の寒さは、ピカイチ。
沖縄は22、3゚C。日本は広いですな。気温でみると。
331名無しSUN:2008/02/05(火) 21:59:23 ID:FMFFwtOM
二酸化炭素や水蒸気はどんな感じで赤外線を吸収し跳ね返すんだっけ?
確か、分子レベルでバネのように震えるとか聞いたことがあるんだが・・・
332名無しSUN:2008/02/05(火) 22:39:43 ID:SH+rE9fj
>>328
推論ならシミュレーションは演繹
333婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/05(火) 22:49:52 ID:mKg0SoZN
>>331
「跳ね返す」というニュアンスは微妙だと思う。

二酸化炭素のような赤外活性分子が特定波長の赤外線を吸収すると、
とりあえず励起されて、たしかに振動や回転運動を始める。
んで、このエネルギーが散逸(失活)する過程には2つあって、
ひとつは同波長の赤外線を放射する(再放射)と、もうひとつは
他の空気構成分子との衝突によるエネルギーの授受。

それでもって、たとえば環境研のFAQのように、前者の再放射に
重点を置いた説明が多くて、だから>>331のような「跳ね返す」という
表現になるんだろうけど、実は後者のような衝突による
エネルギー移動→失活も多いらしい。
実際のところ、そちら(後者)の方が「CO2による赤外線吸収帯は飽和して
いるから、これ以上の温暖化はないんじゃ?」という疑問に対する説明としては
わかりやすい気がする。

そういう意味では、肯定派も懐疑派も、最初に「温室効果」と言った人の
呪縛を引きずっているんだよな。
334名無しSUN:2008/02/05(火) 23:19:46 ID:o7JK5AI0
やっぱり温暖化問題は物理に強くないと駄目だなあ
適当に本を漁って得た知識だけじゃ対抗できそうにない
分光学や量子力学をある程度学ばなきゃ理解すら難しそうだ。何か良い本がないものだろうか
そういえば地球は温室効果ガスがなければマイナス18度とよく言われるが、
それも間違っているらしいしさて何を信じてよいのやら
335名無しSUN:2008/02/05(火) 23:41:34 ID:14pXx+en
CO2が海水に吸収されたときの
海水温の上昇とPHの上昇分も考慮しないとな
それに伴う影響はやっぱり未知数

俺の勘ではこのままCO2出してたら
いずれ大規模な悪影響が出ると思うが
336名無しSUN:2008/02/05(火) 23:44:03 ID:14pXx+en
IPCCを信じれば、人類は既に相当まずい状況に陥っている
現実はIPCCの予測より温暖化が進行している
337名無しSUN:2008/02/06(水) 00:08:13 ID:RvklHOT9
>>336
そんなものさ。
最近の報道ステーションは、ストレスなしで見れるw
338名無しSUN:2008/02/06(水) 01:16:15 ID:Pb2Q5VwP
報道ステーションは久米の印象が強いな
最近テレビ全然つけてねーや
温暖化の特集は頻繁に組まれてんのか?
339名無しSUN:2008/02/06(水) 02:15:49 ID:ltdJ+VsL
俺もTVを見てないが、たまに見てしまうときがある。
たまに温暖化特集やってるが、アレはマジで最悪だよ。
完全にカルト宗教の洗脳ビデオ。
大したことない被害を、効果音と衝撃的な映像とを組み合わせて、
本当に危険な状況になるんだ、と思わされてしまうように作ってる。

たとえば、雨が降ってきて、水滴が体にあたる場面を
はるか上空からCGで描いた水滴を落とす、
そのときの速度は時速数十キロ、その衝撃度は・・・みたいなナレーションを入れ、
そして水滴が体に当たるときにスローモーションで皮膚が弾む映像に、
効果音とBGMと映像エフェクトをつける。
そうすると、雨が降ってきて、ただそれを受けるだけで、人体に甚大な悪影響があるかのように思い込まされてしまうだろう。

そんなレベルで、ものすごく大げさに表現している。
絶対に信じたらダメだよ。
映像を見ているだけだと、不安感や恐怖感を抱えることになるから、なるべく見ないほうがいいけれど
もし見てしまったら、ナレーションの中身や、映像の中身を文章に書き表すといい。
冷静に、TVがデタラメなことを言ってることが理解できるから。
340名無しSUN:2008/02/06(水) 02:58:50 ID:m3veTfvI
確かに、全てを温暖化に結び付ける古舘は

病理的だな。
341名無しSUN:2008/02/06(水) 03:03:09 ID:DDwEJPeS
さっさと自動車生産と私的自動車利用を世界的に制限しろよ

一人当たり年に購入出来るガソリンの量を決めろ

好きなだけ乗り回すな
342名無しSUN:2008/02/06(水) 06:15:58 ID:RvklHOT9
>>341
何で?わざわざ温暖化のために。偽善者もいいとこだ。
343名無しSUN:2008/02/06(水) 08:50:09 ID:6FFXlKHJ
偽善者の使い方がおかしいw
344名無しSUN:2008/02/06(水) 11:49:39 ID:tQZPZWbQ
>>335
水に二酸化炭素とけると反応熱出るっけ?
あとpHは下がるから(低pH=酸性、高pH=アルカリ性。炭酸水は酸性)

>このままCO2出してたら
>いずれ大規模な悪影響が出る
それはキミにカタストロフ願望があるだけでは?


>>339
「ステキな宇宙船地球号」も駄目だと思う
345名無しSUN:2008/02/06(水) 15:05:00 ID:m3veTfvI
>>341
単純過ぎる、『人類による温暖化』と言う発想=

温暖化王子・古舘の信者w
346名無しSUN:2008/02/06(水) 15:18:02 ID:1V/k9tbr
>>339
典型がクソ映画「不都合な真実」なw
347名無しSUN:2008/02/06(水) 21:19:35 ID:tQZPZWbQ
温暖化王子www
いかすwww
348婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/06(水) 21:52:09 ID:O6Tndqu5
>>334
たしかに難しいと思う。
というか、そのために社会的分業があって科学者がいて、
本来なら科学者集団が説明して「ああなるほど」で行くはずなんだけど、
それがそうなってないところに、いわゆる「温暖化問題」の根深があるんだろうな。
経済活動がからむと、「人は信じたいものを信じる」という箴言がよくわかる。

さておき、
>地球は温室効果ガスがなければマイナス18度とよく言われるが

これは正しいよ。
純粋な放射収支(宇宙に対するやりとり)は、擬定常を仮定したら
対流圏下層の温度がどうであろうと変わらない。
太陽放射と地球アルベド「だけ」で決まる温度だよな。
349名無しSUN:2008/02/06(水) 21:53:33 ID:RvklHOT9
温暖化姫まりえw
350名無しSUN:2008/02/06(水) 22:37:22 ID:0J5qVCqP
温暖かなのになんで、こんなに寒い冬なのか?
異常な寒さだぞ
351名無しSUN:2008/02/06(水) 23:12:03 ID:31H203za
北海道は寒いかもしれないが東北だから暖かいほどだなー。
まだクーラー使わなくても半そでのまま居られるし例年より過ごしやすいぜ。
異常な寒さってのはラニーニャ現象のせいじゃね。
夏暑くて冬寒くて秋と春が消えるというおっそろしい現象。
352名無しSUN:2008/02/06(水) 23:29:16 ID:4KtqtATA
温暖化教乙
353中山車体:2008/02/07(木) 00:44:09 ID:485q0rlT
いまの温暖化が1920−1945時代の再来ではなくて
CO2主犯説という人間要素断定ファンタジーは問題ですね
みなさんはアフォじゃないからアル・ゴアの不都合なプロパガンダにはダマせれないでしょうけど
海面上昇6メートルやら氷河の崩落やらバカ杉の画像ワロス
354名無しSUN:2008/02/07(木) 02:18:59 ID:PfIJStfk
> 残念ながら、日本人の殆んどは騙されている模様。

ゴアの映画より、王子の影響が大きいが。
355名無しSUN:2008/02/07(木) 02:19:26 ID:JH3x3UVw
>>350
異常って
−10℃ぐらい行ってるのかね?w

CO2 なんて取りあえず戦犯決めとけって感じだろ
中国じゃ沿岸部の水温が1.5度ぐらい上がってるらしい
海や大気を汚してる全てが温暖化の原因だろ
356名無しSUN:2008/02/07(木) 02:31:56 ID:ATdIyPUA
ただ、ここ2週間ほど中国は異常寒波に見舞われている。
その影響もあり、中国沿岸部の海水温も平年値以下の所が多い。
世界全体で見ても、陸地が温暖化しているのは確かだが、海面は
そうでもないからねえ。
357名無しSUN:2008/02/07(木) 02:53:53 ID:NQPx7N3z
>>355
北海道では-40℃以下になったりしてる
358名無しSUN:2008/02/07(木) 03:36:30 ID:6Z4LYz8W
>>357
なってねーよ。
359名無しSUN:2008/02/07(木) 07:46:40 ID:OZnfcgYE
「いつ氷河期に突入してもおかしくない状況」

「飛んでくる宇宙線が多くなると、地球が寒くなる。宇宙線は雲を作り、雲が多くなると太陽光をはね返す。
赤道も含めて地球が凍りついたことさえ2回あるんです。地球の気温を決めるのは、雲、つまりH2Oです。
CO2による温室効果で地球温暖化などと世界中が騒いでいますが、とんでもない。
CO2の効果は微々たるものです。地球の歴史から見れば、今は間氷期。すでに2年前から寒冷化が始まり、
2050年頃には本格的な寒冷化に突入するでしょう」

「CO2温暖化狂想曲に踊らされてしまった人類は、やがて大混乱に陥ってしまうということです」

東京工業大学理工学研究科教授 丸山茂徳 週刊SPA2008/02/12号
360名無しSUN:2008/02/07(木) 07:57:29 ID:I5OM8nZz
>>359
その寒冷化とCO2による温暖化が相殺されて、現状維持だな。
361名無しSUN:2008/02/07(木) 08:05:58 ID:6Z4LYz8W
めでたし、めでたし。
362名無しSUN:2008/02/07(木) 08:12:52 ID:DRtifaTz
・2年前から太陽活動が鈍化している
これは太陽定数のことなのかまたその論拠。太陽係数が気温に与える影響
363名無しSUN:2008/02/07(木) 10:55:02 ID:SsgLUlCZ
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/longfcst/tenkou/hensa_temp.html
日本の今年の冬は平年並みってところだな。
364名無しSUN:2008/02/07(木) 12:01:37 ID:JH3x3UVw
先日も酷い被害が出たが
アメリカのトルネード発生数が昔と比べ
倍以上になってるらしいね
365中山車体:2008/02/07(木) 12:35:16 ID:J8WALn55
都市化してエアコン焚いた夏に集中豪雨があるのは別口で考えようや
366名無しSUN:2008/02/07(木) 13:52:31 ID:NQPx7N3z
>>358
気象庁公認じゃねいが神居古潭で調べれ
-30℃代の記録は気象庁公認である
367名無しSUN:2008/02/07(木) 15:29:36 ID:sUCYhAcH
おいおいwあれhを信じちゃってる、その程度の奴が温暖化否定派気取ってるのか
否定派の研究者も嘲笑するよw
368名無しSUN:2008/02/07(木) 15:38:42 ID:kJnhwyL2
ニュースを見て、「温暖化ドラえもん募金」に募金しました。
皆で力を合わせて地球を救おう!
369名無しSUN:2008/02/07(木) 19:02:34 ID:P5B6AQ2u
地球温暖化の原因が二酸化炭素かどうかすら、わかっていない。

そもそも地球が温暖化してるかどうかさえ言い切れない。

こんな状況で何故温暖化信者は地球を救おうと努力するのだろう・・・

大都市にある温度計で地球の平均気温を出したらそりゃあ温暖化してますよね。
370名無しSUN:2008/02/07(木) 19:10:18 ID:l2+IlVCN
衛星観測があるんでしょ
地表との誤差があったけど今はより正確になったようだし
371名無しSUN:2008/02/07(木) 19:18:27 ID:SsgLUlCZ
>>369
世界や日本の平均気温はヒートアイランドを起こすような都市の気温は省かれてる。
372中山車体:2008/02/07(木) 19:43:26 ID:glLzCigV
1945ー1975の寒冷気温サイクルを基本にしてるから温暖化宗教が盛んなだけで、現在は1920ー1945の高温時代が巡ってきただけでしょうね
また、1945ー1975の寒冷サイクルが来るでしょ
373名無しSUN:2008/02/07(木) 19:46:36 ID:n4o3dS5V
>>370
なら、昔のデータは誤差大きそうですね。
374名無しSUN:2008/02/07(木) 20:11:25 ID:SxEEw+N6
>>372
俺もその期間の平均気温減少を疑問に思っていたんだが何が原因なのだろうね
1945といえば原子爆弾が初めて使用された年だが
もしその影響なのだとしたら温暖化防止の為に広島型の原爆を投下しまくればいい
掌編SFにありそうなオチだな

>>373
衛星の誤差は昔より測定機能が向上したのではなくて、
軌道が落ちていくことを含めて計算していなかったことによる誤差だから昔の測定もそれを考慮に入れれば正しい
しかし昔とは言え1980あたりから始めたばかりだから温暖化のような長期変動には補足としてしか使えないな
375中山車体:2008/02/07(木) 20:32:25 ID:BHBvXklL
長期予報は氷の気泡を調べたりで正確な過去観測の手法は増えてるはずですけど
オカシイくて笑ってしまうのは
オゾンホールと紫外線も笑ってしまうけど、それなら太陽照射が地上に強く作用しての
温暖化が主じゃないかとも言えるのに
そこはCO2主犯説なんだよねw
また代替えフロン業者の努力によって、オゾン層が復活とか言い出す始末w
上空までフロンが到達するのに数十年じゃなかったのかよって笑い話
もうね、お笑いタレントなんかより、環境ゴロのネタのほうが爆笑ですからw
376名無しSUN:2008/02/07(木) 20:42:55 ID:AKo+5952
>オカシイくて笑ってしまうのは
>オゾンホールと紫外線も笑ってしまうけど、それなら太陽照射が地上に強く作用しての
>温暖化が主じゃないかとも言えるのに
>そこはCO2主犯説なんだよねw

日本語でおk
377名無しSUN:2008/02/07(木) 20:54:40 ID:OCAOtM5s
>>369
温暖化否定できる人って
よっぽど年が若いか
よっぽど都会から出たことないか
よっぽど周りに鈍感に生きてきたんじゃないかと思う
378名無しSUN:2008/02/07(木) 20:57:12 ID:wBfMbX2/
温暖化厨(笑)
懐疑厨(笑)

たまにまともなレスもつくけど大体こんな感じの煽り合いで進んでるよなw
379中山車体:2008/02/07(木) 21:11:46 ID:jCqSqDRV
co2神話はもう無理でしょ
他のインチキネタに切り替えたほうがいいですよ環境ゴロさんたち
380名無しSUN:2008/02/07(木) 21:29:57 ID:us29U2G3
最近の雪責めはなんなんだ;;
381名無しSUN:2008/02/07(木) 21:42:54 ID:9zYE5TFA
>>379
まだこういうこと言う人いるんだなー。
CO2・CH4・N2O etc...各種の温室効果ガスの、寄与率(温暖化係数)まで決定されているのに。
382名無しSUN:2008/02/07(木) 21:49:48 ID:zftTr2nS
>>381
決定されているのにって、人間が勝手に決めたって認めててワロタ
383中山車体:2008/02/07(木) 21:59:47 ID:EXiuAcQz
どうやら温暖化は1920ー1945の自然サイクル再来で

温暖化神話は人為的なようでw
384婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/07(木) 22:09:21 ID:1m7uLJ3K
>>372とか
さんざん既出な気もするが、そこらへんは数値モデルによる
気候再現実験の結果で、だいたい説明がついてるんじゃないかと。
http://www.env.go.jp/earth/kiko-model/01.pdf

太陽変動と火山噴火だけで20世紀半ばの気温経過は再現できるけど、
その後の上昇は、人為影響を考慮しないと再現できないのだ。
385名無しSUN:2008/02/07(木) 22:20:54 ID:X7flGNQm
その数値モデルの正当性は、誰がどう証明したんだ?
386名無しSUN:2008/02/07(木) 22:34:45 ID:9zYE5TFA
>>382
勝手に決めてるんじゃなくて、分子の結合の種類によって不変なの。
せめて高校物理・高校化学くらい勉強してきてほしい。ここはいちおう学問板。
387名無しSUN:2008/02/07(木) 22:38:24 ID:NQPx7N3z
>>367
はぁそうですか

結局馬鹿にする相手が欲しくて肯定派やってんでしょ?

それに温暖化は否定してませんよ
理由が不明なのに人為二酸化炭素に決め付けてるのを否定してるだけで
>>381
温暖化係数は二酸化炭素より水蒸気の方が上だけどなあ
388名無しSUN:2008/02/07(木) 23:12:13 ID:6Z4LYz8W
2.22の法則。2月22日からは温度が上がっていく。
389名無しSUN:2008/02/07(木) 23:21:02 ID:zftTr2nS
>>386
ん?俺は旧帝大の化学修士だよ。分子のIR振動モデルは当たり前の話だが、
それと温暖化係数とどう関係するのか言ってくれたまえ。
温暖化係数というのは、実際に実験した人がいるのかね?
390名無しSUN:2008/02/07(木) 23:38:49 ID:tyafTk3m
株みたいに売買される炭酸ガス取引
厳しい炭酸ガス削減目標が達せられず金を巻き上げられる日本の姿が見える

要するにEUの金儲けのツール

巻き込まれるな!
391名無しSUN:2008/02/07(木) 23:40:53 ID:FbiL3EPB
つーか中国だけどな
CDMで最新機器導入しまくりんぐ
392名無しSUN:2008/02/07(木) 23:43:13 ID:6Z4LYz8W
2 月 2 2 日 か ら 暖 か く な る 法 則
393名無しSUN:2008/02/07(木) 23:43:54 ID:FbiL3EPB
それとヘッジファンド
EU自体は逆影響
つまりユダヤの(ロスチャイルドの)陰謀だったんだよ!!
394名無しSUN:2008/02/07(木) 23:44:49 ID:FbiL3EPB
>>392
「2月30日から暖かくなる法則」なら面白い
395名無しSUN:2008/02/08(金) 01:05:41 ID:/F4eeIW8
>>389
化学修士・・・
日本の大学にはそんな名前の学位はないですよ。理学修士ならありますが。
396名無しSUN:2008/02/08(金) 01:14:00 ID:Wa5UvanO
>>387
水蒸気は温室効果ガスでもあるけど、雲になったら太陽光を反射して冷却するから、
温室効果に与える影響を計算するのがとても難しい、と習ったような
397名無しSUN:2008/02/08(金) 01:40:23 ID:LZCzjMIv
>>389
http://www.rite.or.jp/Japanese/kicho/kikaku/now/now43/43_21.pdf
これでOK?

化学は再現可能であることが求められる学問だから、実験しないと認めない言いたいのは分かるけど。
地球科学は再現実験できるわけない。46億年、実験を続けられるはずもないから。
だから、最も上手く現状をシミュレートできるものを真に近いとするしかない。
「実際に実験しなければ一切認めない」という偏狭な考えでは地球科学は語れませんよ。
398名無しSUN:2008/02/08(金) 01:48:17 ID:L6R4sW7/
俺も地球温暖化係数って誰が調べたんだろうって探してたら、
データ元はwikiだけど、むずい計算式がでてきた。
俺の頭では計算できん・・・ってか、英語が読めないからどういう意味の計算式かすら分からんorz
フリー翻訳は意味分からん言葉を並べやがるし。
http://en.wikipedia.org/wiki/Global_warming_potential
399名無しSUN:2008/02/08(金) 02:10:10 ID:063XcguC
>>377
鈍感って、人間の感度なんて無意味だよ。

霊が見えているからと言って、其所に霊が居る分けでは無い。
400名無しSUN:2008/02/08(金) 04:14:36 ID:Rm2z/sGb
みんなが言いたいのはIPCCの予測は
世界経済に配慮して過小評価されてるってことだろ?
401名無しSUN:2008/02/08(金) 04:44:55 ID:QL9k2r+E
Newtonの「地球温暖化」ってどう?
結構まともなこと書いてると思うのだが
402中山車体:2008/02/08(金) 07:29:20 ID:ljo9+77N
水蒸気は本来地球平均気温マイナス18度を、プラス14度まで引き上げているようですよ〈大気2%〉〈co2は380ppmくらいで、メタンと合わせてもプラス1度〉〈トータルプラス15度=地球平均気温〉

知りたいのは大気2%の水蒸気濃度が増えたら減ったらどうなるのか
宇宙線の影響で宇宙船に水蒸気の量が比例して
今後は2、x%に上昇して、そうすると逆に寒冷化じゃないのかな?

南極大陸とグリーンランド中心部は寒冷化と積雪増加ですが
かりに大陸から氷山がなん割お減っても
大陸を押しつぶしてる重りが無くなるので
小さな地震により、海底ラインが緩やかに深くなり
海底を元にした海の体積は
流れ出した氷の体積に比例して
海面上昇にはならないのではないかな
403名無しSUN:2008/02/08(金) 13:55:23 ID:5DqLseao
>>388
それ、春になるからじゃ…

6月に30℃だと12月には60℃ってわけじゃありませんぜ!
404名無しSUN:2008/02/08(金) 13:58:12 ID:KBss2g12
しかし、北極圏の海氷面積はまさかのV字回復ですねえ。
ほんの4〜5ヶ月前のことが信じられない。ここ数年では最大面積になっている。
オホーツク海の流氷もこのところ勢力が強くなっている。
405名無しSUN:2008/02/08(金) 18:09:24 ID:ScJ42Zg9
IPCCの最大予想では2100年で現在より2.7度温度上昇、水面19~58cm上昇
どちらも100で割ったら、ものすごく小さいので体感できるわけがない。
そもそも100年後の最大変動値でも、大雨の日とかその日の最低・最高気温の差よりも
ずっと少ないのだから、都市が壊滅するなんてありえない。
毎日壊滅しちゃうよ。
406名無しSUN:2008/02/08(金) 19:01:56 ID:0f4U5mQl
兎に角寒さは2月21日までなので、それまで我慢しましょう。
407名無しSUN:2008/02/08(金) 19:26:08 ID:Gw4FqbhJ
>>404
海氷面積がああいうグラフの形を取るのは当然だろ
まさか夏に減少したままの勢いで下がっていくわけないからな
408名無しSUN:2008/02/08(金) 19:29:54 ID:5UhhWdus
温暖化ビジネスのバブルももうはじけるよw
409名無しSUN:2008/02/08(金) 20:08:18 ID:0f4U5mQl
>>404
地球の元に戻ろうとする力(治癒力)が、働くからその変動は当たり前。それが追いつかなければ、もう止められない。
豪雨、干ばつの差が激しくなってる今が、正に臨海点。
まぁ人間の力じゃ、この先を止めるのは不可能だがね。
410名無しSUN:2008/02/08(金) 20:43:24 ID:LCsI3UNR
>>402>>383>>379その他多数
何か主張したいんだろうけどさ。そんな文章じゃ、誰にも理解してもらえないよ?
独りよがりじゃない文章の書き方、勉強しようよ。

>>405
その+数10cmの上に、さらに台風の高潮等が来るから危険なのです。
そりゃ都市壊滅まではしないだろうけど、年に何回も床下床上浸水することになるよ?
そんなのは嫌だなあ。
他にも、地下水に海水が混入する・地盤が軟弱になる・津波の被害が拡大する
なども懸念される。
411名無しSUN:2008/02/08(金) 20:43:54 ID:kvxiqrYc
そりゃ地球のする事ですから。
人間にどうこう出来ません。
412名無しSUN:2008/02/08(金) 20:45:45 ID:lEf25Od1
可能性の話でしょ
信じてない連中もお前らも確定したような話しぶりをするからどっちの話もまともに聞けん
413名無しSUN:2008/02/08(金) 20:50:57 ID:kvxiqrYc
>>412
じゃ、このスレ来ない方が良いな。
414名無しSUN:2008/02/08(金) 20:55:02 ID:lEf25Od1
必死な様を見るのが楽しいんだよ
文章に癖があるからコテつけてなくても大体どいつか分かるしな
お前も毎日ご苦労様です
415名無しSUN:2008/02/08(金) 20:59:28 ID:7ox0V1QT
>>414
暇なヤツだな
416名無しSUN:2008/02/08(金) 21:02:24 ID:mL+H9gSW
暇な上に性格がねじくれてるので
417婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/08(金) 21:03:50 ID:uKVAI6v6
あたしは必死です! (><)
418名無しSUN:2008/02/08(金) 21:46:51 ID:kvxiqrYc
>>414
お前が書きこむと盛り上がってもつまんなくなるから
書かないでね。
だから来るなって言うの分からないの?
バイバイ。
419名無しSUN:2008/02/08(金) 22:13:54 ID:0f4U5mQl
はいはい、皆さんお馬鹿さんですねw
420名無しSUN:2008/02/08(金) 22:16:57 ID:kvxiqrYc
>>419
おう、お前もな。
421名無しSUN:2008/02/08(金) 22:17:56 ID:088eTVn6
メンヘラが2匹
422名無しSUN:2008/02/08(金) 23:26:57 ID:5DqLseao
>>407
夏に減少したままの勢いで下がっていくと考えた人が
夏にいました…
423名無しSUN:2008/02/08(金) 23:55:51 ID:wfnG8e9o
>>397
水蒸気(気体のね。雲は液体)はどこいった?
また、二酸化炭素のIR吸収領域について述べないと、これじゃ、足りない。
二酸化炭素が全赤外線を吸収できる訳無いので。

また、二酸化炭素は宇宙にも熱エネルギーとして放射するが、これも記されていない。
で、一番の問題が二酸化炭素の大気寿命が分かっていないというコメント。
二酸化炭素はかなり水に溶けやすい物質のひとつ。しかも分子量が大きく、海と接しやすい。
これがいつまでも大気中を漂い続けるとは考え難い。
424名無しSUN:2008/02/09(土) 00:06:55 ID:md8IHQ4c
NHKで19:30からやってたやつも、完全にストーリーが出来上がってる。

そりゃ、脳死視聴者は騙されるわな。
425名無しSUN:2008/02/09(土) 00:29:16 ID:OLJLXR2w
>>424
見た。女優がウザかった。自動車一台の、1q走行二酸化炭素排出量は、150c。40q走って人一人の(生命活動、つまり呼吸の)排出量になる。少ないじゃんか。騒ぐなよ。
0.038%なんだぞ所詮。
426婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/09(土) 00:36:04 ID:U8QYAHCa
>>423
ちょいと古い論文だが、平均滞留時間は4年くらいと書いてるな。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/ES_B_T2.html

ただしこれは、大気のストック(貯留分)と地表・海面とのやりとり(フロー)から
求めた「大気に出てから再び地上・海水に戻るまでの平均時間」だから、
寿命とはちょっと違う。たとえばメタンなんかは紫外線で分解されるから
大気寿命がちゃんと決まるけど、そういう意味ではCO2の寿命は無限と
言ってもいいかも知れない。たとえば火星のように地表にCO2シンクがない
星では、昔からずーっとCO2が大気の主成分だ。

海については、年間900GtCくらいの膨大な量が出入りしている。
寒いところでは溶け込む量が多いし、暖かいところでは放出。
収支としてはわずかに吸収が勝っているけど、海水温度が上がれば
わからん。
427名無しSUN:2008/02/09(土) 00:51:32 ID:u0xoG1mQ
温暖化の原因がCo2なのかも解っていない今、石油枯渇の方が問題だろ
まぁ、江戸時代の生活に戻るだけだが、PCが使えなくなって2chが出来なくなるのはきつい
60−100年後に2chがあるかどうかは知らんけど
428名無しSUN:2008/02/09(土) 01:29:42 ID:3V13nzro
>>425
うんうん
マイ箸だのエコバッグだの…
極めつけはドングリ拾って植木にして適当に山に植えてこいとか〜
拾ったドングリの産地じゃなきゃ、それ立派な環境破壊。らめええええ
やるなら自分ちの庭でやれって!

国民みんなにやれと言ってたから、かなりまずいです
429名無しSUN:2008/02/09(土) 02:07:42 ID:iwkBDnUd
地方紙=共同配信の記事だと思うけど、今更ながらバイオ燃料の問題点(CO2増える
場合もあるとか環境破壊や食料不足に繋がる)を書いていた。

小麦や玉蜀黍などの穀物高騰で目が覚めたのか?
なんだかんだ言っても、数十年後の事より目先の食い物(物価上昇)の方に敏感だからな。
430名無しSUN:2008/02/09(土) 03:00:52 ID:39sqykgf
今いわれている、地球温暖化による数十年後の被害予想は、
極めて胡散臭い予想だということを付け加えて置かねばならない。
当たるも八卦、当たらぬも八卦、占いより酷い。科学モドキ。
1年後の予想もできない連中らが、自分勝手に被害妄想を膨らませて100年後のことをうだうだ言ってる。
431名無しSUN:2008/02/09(土) 03:57:07 ID:tFJgrUoi
>玉蜀黍
わざわざこんな難しい漢字使う奴って何なの?
432名無しSUN:2008/02/09(土) 03:58:59 ID:7mnVlVFx
http://www.youtube.com/watch?v=sCKPIzb3ajA
本当の科学は曖昧だがニセ科学は断言してくれる
それが人々に受け入れられてしまう
433名無しSUN:2008/02/09(土) 05:48:42 ID:OLJLXR2w
>>432
たち悪いな。
434名無しSUN:2008/02/09(土) 07:30:22 ID:+sQ59Brj
科学的に分析して危険率○○%と予報している男がいるとする。
はっきり危険だと断言する、ニセ科学かもしれない男がもう一人いるとする。
確率30%といわれても、そりゃやばいかもしれないし安全かもしれない。
危険ですといってる男を信じてもはずれるときははずれる。
じゃあどっちを信じてもあまり大きな差はないんじゃないの。
435名無しSUN:2008/02/09(土) 07:50:19 ID:39sqykgf
>>434
解決方法に大きな差が生まれる。
詐欺師の似非科学者はデタラメな解決方法に金を使い込むから
まったく解決につながらない。
436婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/09(土) 08:04:04 ID:U8QYAHCa
>>434
気象庁様の数値予報に思いっきりケンカ売っとるなw
437名無しSUN:2008/02/09(土) 08:50:13 ID:9BSkMLZi
>>423
>水蒸気(気体のね。雲は液体)はどこいった?
水蒸気はめまぐるしく相転移を起こすため、地球全体では水蒸気量は変動なしとみなせる、とされる。
「温室効果ガス」と「地球温暖化ガス」を分けて考えよう。
水蒸気は最も強力な「温室効果ガス」。二酸化炭素は最も強力と思われる「地球温暖化ガス」。
確かに水蒸気は難しい問題で、温暖化により水蒸気量が増えるとどうなるのか、イマイチはっきりしない。
温室効果が強まり温暖化は加速するのか(正のフィードバック)、
雲や雪を形成し温暖化は減速するのか(負のフィードバック)。
今後の課題の一つなのは間違いない。

>また、二酸化炭素のIR吸収領域について述べないと、これじゃ、足りない。
>二酸化炭素が全赤外線を吸収できる訳無いので。
二酸化炭素の赤外吸収領域は決まっている。
666cm-1(変角)、1340cm-1(対称伸縮)、2350cm-1(逆対称伸縮)。
全赤外線を吸収しなくても一部でも吸収すれば、そりゃ温暖化につながる。
その最高の例が、お隣の惑星にあるじゃないか。

>また、二酸化炭素は宇宙にも熱エネルギーとして放射するが、これも記されていない。
うーん、この発言を見ると、温室効果の本質が理解できていないのがわかる。
ウィーンの変異則により、地球から宇宙に放出されるエネルギーは赤外領域が中心となる。
なので、温室効果ガスがないと仮定すると、地球から放射される熱(赤外線)は全て宇宙空間に逃げる。
温室効果ガスが存在すると、全ては逃がさず(もちろん一部は逃げる)地表や海洋に戻す。
「全部宇宙に逃げる」と「一部宇宙に逃げる」だと、どちらが温度上昇につながるか、わかるよね?
この論調、上の「全赤外線を吸収・・・」と似てるね。All or Nothingで話をしようとする癖がおありのようだ。

>で、一番の問題が二酸化炭素の大気寿命が分かっていないというコメント。
>>426参照。
一つ追加すると、大気寿命はともかく、大気中の二酸化炭素濃度が上昇しているのはまぎれもない事実であること。
この事実は、二酸化炭素の増加が海洋による緩衝能を上回っていることを、端的に示している。
438名無しSUN:2008/02/09(土) 08:54:13 ID:9BSkMLZi
×ウィーンの変異則→○ウィーンの変位則
すまぬ。
439名無しSUN:2008/02/09(土) 10:05:42 ID:P2J11nij
温暖化してるのに今年の東京が寒いのはおかしいと思います。
440名無しSUN:2008/02/09(土) 10:42:39 ID:UfYoUhGD
>>439
小学校の低学年の子かな?
5年生くらいで、算数のじゅぎょうで「平均(へいきん)」のお勉強をします。
平均がわかったら、
「温暖化してるのに今年の東京が寒いのはおかしい」という考えがまちがっているのが、
わかるようになりますよ。
がんばってお勉強しましょうね。
441名無しSUN:2008/02/09(土) 10:56:03 ID:P2J11nij
しかし変だよな、去年の夏は暑いせいか地球温暖化ブームだったのにな。
日本人の思考回路は体感気温で地球の状態を測るのかね。
古舘の報道ぶりにはうんざり。
442名無しSUN:2008/02/09(土) 10:58:51 ID:39sqykgf
>>441
日本人の思考回路、というよりマスゴミの思考回路。
マスゴミは体感で地球の状態を測って危機を煽りまくる。
マスゴミが垂れ流す情報はまさにゴミ。
443名無しSUN:2008/02/09(土) 11:14:56 ID:u/83vszU
>>442
ゴミもあるが宝もある。
ゴミを減らすマスコミの努力も必要だが、宝を見極める視聴者の知性も重要。
444名無しSUN:2008/02/09(土) 11:40:34 ID:YEs2HLiy
NHKはその時歴史が動いただけやってくれればいいと思う。
445名無しSUN:2008/02/09(土) 12:56:22 ID:P2J11nij
>>444
タクシー運転手ぶん殴る事件もやって欲しい。
446名無しSUN:2008/02/09(土) 14:04:57 ID:5erGZTUC
南低で名古屋が大雪、関東がスカ

ちと早いが検証しようか
447中山車体:2008/02/09(土) 16:12:43 ID:hLZaJQxg
>>410 都会の夏 春先の南極オゾンホールで環境語るわけね

海水は冷えてきてるわけだがw
448名無しSUN:2008/02/09(土) 17:42:43 ID:Z2LpBuTU
>>435
将来、ある危険が予測されるといってる科学者がいて、その危険率が○○%だと試算されるという。
それを解決・回避するためには、人類は協力してあることをしなければいけないといってるとする。
しかし危険率は確率なのだし、危険の回避策の正当性も確率なのではないか。
こういうことをしたら△△%の確率で危険を回避できますと。
やはりそれははずれるときははずれる。
449446:2008/02/09(土) 18:08:23 ID:5erGZTUC
×関東
○東京都心 だな
450中山車体:2008/02/09(土) 19:02:23 ID:ni2lb+EU
基本的に平均海水気温が冷えていることで、以外と寒冷化なんじゃないかい?
都市化の夏は人工プチ砂漠化で、自分からビニールハウスの中に入ったようなものでしょ、ビニールハウス内の体感を一般化されてもねえ

雨は多い?たしかにね、それはエルニーニョという南アメリカ沖の表面まで低温になった<寒冷化>の反動で
表面の温水が地球自転でインドネシアフィリピンに集中して
台風や梅雨前線が活発になってる局地的な反動でしょ
451名無しSUN:2008/02/09(土) 19:10:54 ID:U8pqUUOQ
この異常な冬の寒さも温暖化のおかげなのか?
452名無しSUN:2008/02/09(土) 19:12:57 ID:JTfLxsDT
ラニーニャ現象の原因が温暖化にあればな
453名無しSUN:2008/02/09(土) 20:09:59 ID:P2J11nij
>>452
確かに何も証明されてないけどな。
454名無しSUN:2008/02/09(土) 22:08:35 ID:L/Mf6w3K
>>451
異常と言う程ではない。
久々に冬の気温が平年より少し下回っただけ。
最近は暖冬が多かったからな。
455名無しSUN:2008/02/09(土) 22:12:09 ID:3V13nzro
>>441
古館は「冷凍ギョウザを食うのは浮かれた生活」という攻撃ネタがあるよ
>>443
…あるか?宝なんて
>>452
前に、エルニーニョやラニーニャも人為要因が遠因だと言う人がいてぶっ飛んだ
456婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/09(土) 23:51:01 ID:U8QYAHCa
実際のところ、エルニーニョとかラニーニャとかが起こる原因って何なのよ?
風で温水塊が吹き寄せられただの、海流の沈み込みがどうしただの
みたいな説明は聞くけど、んじゃ、その風やら海流やら変動は何で
起こっているのかと。
457名無しSUN:2008/02/10(日) 00:55:40 ID:X+ky03ff
なんだ。お前博識じゃなかったのか
458名無しSUN:2008/02/10(日) 06:01:20 ID:QXKPsctZ
薄識なんだよ
459名無しSUN:2008/02/10(日) 07:34:50 ID:/34Np/tg
2月22日の法則。頭に入れておくように。
460婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/10(日) 10:01:17 ID:MINlyoQg
>>457-458
てへへ

んで、どうなのよ?
461名無しSUN:2008/02/10(日) 12:17:19 ID:MvkWeHq+
>>456
地球のシステム上の問題だと思うが
462名無しSUN:2008/02/10(日) 12:19:52 ID:9HMTn5b7
アバウトすぎるっす
463名無しSUN:2008/02/10(日) 13:21:47 ID:xnaqJglN
エルニーニョもラニャーナも、大昔からある自然現象。
人間のせいで発生という報道は実はほとんどなされてない。

氷河崩壊→二酸化炭素のせい→近年はエルニーニョ多発という紛らわしい報道をしてはいるが、
人間の活動は関係ない。
464名無しSUN:2008/02/10(日) 13:41:09 ID:J8rVdUR5
だよな

でも温暖化関係なしに最近のエルニーニョやラニーニャは強くなってきている気もする
ラニーニャの年でもここまで季節の節目がなくなって体感的な寒暖の差が広がることはなかった希ガス
言うまでもないが体感ってものほど怪しいものはないし
例え実際にそうだとしても温暖化とは関係ないし(関係あっても解明されてない以上机上の空論にすぎない)
もしかしたら長期的に見ていくと強くなっていく周期にあるのかもしれないから、結局何も言えないが
465名無しSUN:2008/02/10(日) 13:46:50 ID:kFE89zwR
>>464
台風の強さそのものはさほど変わっちゃいない。
報道が過激になっただけ。
あと、人が密集して住むようになったので、被害「額」は上がってる。
466名無しSUN:2008/02/10(日) 14:16:44 ID:MvkWeHq+
>>463
だよなぁ・・・
>>465
昔も名前がつくような強烈な台風が多いよね(7920=Tipに名前がないのは不満!)
まぁ、台風対策があまり進歩してなかっただけかも
467婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/10(日) 18:08:45 ID:MINlyoQg
うーみゅ、わからんよな。

>>464の言うように、ENSO(エルニーニョ南方振動)が強くなってきているのは
観測事実としてある。
また、>>465の言うような人間側の理由は、たとえば1980年代ころの
アメリカの竜巻被害の増加の説明として言われてきたよね。
人が住んでないところで起こった竜巻は認識されないから、
カウントされないと。だけど、最近になったら、さすがにそれだけでは
説明がつかなくなっている。

ただ、「温暖化人為説」を否定するあまり、(原因は抜きとして)
観測事実として確認されている変動まで否定しようとする姿勢は、
やっぱマズいよなと。
468婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/10(日) 18:18:55 ID:MINlyoQg
>>467
あ、ちょっと誤解を招くかも知れんな。
>>465は例に出したけど、台風が強くなってるかどうかは知らん。
469名無しSUN:2008/02/10(日) 19:11:19 ID:xnaqJglN
>>467
例えば石狩川。北海道なのに、あれだけ三日月湖がある。
それだけ過去に集中豪雨があったということ。

今はそこまで氾濫しない。気候が安定だから。
470名無しSUN:2008/02/10(日) 19:26:20 ID:HauSmzmw
>>455
本気で、マスコミの情報は全てゴミだと思っている?

台風の強さを何で定義するかだけど、とりあえず中心気圧にしよう。
中心気圧は、かつては飛行機を飛ばして直接気圧を測っていた。
が、1978年からは、衛星画像を解析して中心気圧を予測する方法に切り替わった(ドボラック法)
台風のたびに飛行機を飛ばす危険性とコストを考えればしかたない・・・
ところが、ドボラック法は、真の値より高めに中心気圧を算出する傾向があるのではないか、と言われている。
なので、近年の台風が強くなってきているかどうかは、分からない、ということになるようだ。
ttp://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/help/dvorak.html.ja
が詳しいです。
471中山車体:2008/02/11(月) 00:06:03 ID:Deh/NF15
>>456 エルニーニョとラニーニャ
http://www.u-gakugei.ac.jp/~chiriken/kouza/takahashi/elnino/elnino.htm
差はある部分の季節風強さ、風・海流・海水温などの多様なファクターは相互に干渉しあう複雑系なので
地球外からの、宇宙線量の変化=雲の発生量の変化
人工塵の変化=雲の発生量の変化を見た方がいいと思われます。
基本的に雲が多いほうが少ないよりも低温化だと思われます。視点は全球単位で
472中山車体:2008/02/11(月) 00:16:36 ID:Deh/NF15
台風の被害は昔も多くて、東京葛飾区だって
ほんの三十年前くらいに水没がしょっちゅうだし、地方の田畑はいまよりしょっちゅう被害ありました。

最近は都市化によって、夕立的な集中豪雨がエアコンも多くて活発で
コンクリート上を水が溢れて被害が目立つのではないでしょうか。
人間は体感で判断しがちですが、局地的なビニールハウスの中の体感のようなもので
全球を判断するのは間違いの元だろうと思います。
海水温平均などが全球視点にいいのでは?
473名無しSUN:2008/02/11(月) 00:23:14 ID:VLdArm/S
地球の気象が変化しないと思うほうが不思議だ。
その原因が自然のものだろうが、人間の仕業であろうが、対応できる生物が生き残るだけで、
それが地球の歴史になる。
474中山車体 温暖化も寒冷化も自然要因:2008/02/11(月) 00:54:28 ID:tcmI/e/s
http://stesun5.stelab.nagoya-u.ac.jp/study/sub8.htm
17世紀を支配した寒冷な気候
太陽活動周期が短くなると、北半球の気温は上昇する傾向にあります。

太陽活動が静かになると雲が多く、太陽活動が活発になると雲が減る傾向にあります。
太陽活動(黒点数)は、11年周期で変化します。ところが、その活動が長期にわたり止まったことが過去何度かありました。その時期には地球の寒冷化が起こっています。
太陽黒点数の少ない17世紀は、地球全体が寒冷な気候であり、
当時ロンドンのテムズ川が氷結した様子を描いた絵は、これを物語っています。
また、太陽活動は 地球上の人間の生産活動にも何らかの影響を与えると考えられています。

17世紀を支配した寒冷な気候
太陽活動周期が短くなると、北半球の気温は上昇する傾向にあります。<←ここ注目>
475名無しSUN:2008/02/11(月) 02:04:01 ID:VtlNe9MJ
ところで、正確な地球の平均気温って、

何年くらい前のものまでが、分かるんですか?
476名無しSUN:2008/02/11(月) 02:42:44 ID:KGICYCXK
>>467
誰も否定してません
否定するのはただ、「全ての環境変動を人間のせいにすること」です
これ、思考停止と変わりないです
>>470
マスゴミに頼らないと絶対に手に入らない必要な情報ってあるかなあ
477名無しSUN:2008/02/11(月) 02:57:21 ID:3L3E1EJG
>>全ての環境変動を人間のせいにすること

科学者のデータ解析癖なんてどうでもいい
もし環境変動を止めたいなら全てを人間のせいのつもりでやらないと
止まらんでしょうな
どこまでが自然、どこまでが人為なんて考えてたら手遅れになるな
478中山車体:2008/02/11(月) 03:09:00 ID:e1G4/++A
雲がなぜできるかを考えると、太陽黒点数を考えないといけません
479名無しSUN:2008/02/11(月) 03:58:44 ID:UmXgfUDE
>>470
マスゴミ、特にTVの情報はどうしようもない本当にゴミだ。
まったく見ていない。月間の平均で自発的にTVを見る時間は5分もない。
非常に有害な情報を垂れ流すものだと認識しているから、見ないことに何の苦痛も感じないし、
5年くらい見てないが、いい意味でも悪い意味でも、さほど影響はない。
悪い影響は回避できてるから、体感できてないのだろうけどな。
以前はできるだけTVを見て、TVが報道する流行などを追いかけることもあったが、それはまったくの無意味だった。
もう世間では誰もTVなんて見ていない。話題にすら上がらないから見る必要がない。
480中山車体:2008/02/11(月) 10:01:04 ID:JS47kSQe
年間生産量の自然CO2は200Gt 人工CO2は6Gt

3%の増加でどうやって、温暖化の主犯が人工生産のCO2ということになるのでしょうか?

気象学では1500から1900は小氷河期だっただけなんだがwそれが温暖化の正体ね
自然由来でしかないのよ プロパガンダに乗らないようにしましょうね
481名無しSUN:2008/02/11(月) 10:20:17 ID:batjffDQ
循環する二酸化炭素の量を出されても
482中山車体:2008/02/11(月) 10:45:25 ID:p9t6MRyT
>>481 循環もなにも毎年生産される量ですが?
人工生産分CO2が温暖化の主犯というのが
不都合なアル・ゴアマスコミレベルの問題点で
どうやったら3%の人工CO2が温暖化の主役になるのかな?その疑問を投げかけているのだが?
温暖化が人工CO2主犯というマスコミ報道の根拠がないじゃないですか、3%増加ですよw
483名無しSUN:2008/02/11(月) 11:01:34 ID:batjffDQ
循環を分かっていないようだからとりあえず置いておいて
さてここに「CO2濃度は年間で1.5〜2.0ppmずつ上昇している」という事実がある
これの原因を君はどう考える
484中山 循環:2008/02/11(月) 11:06:26 ID:p9t6MRyT
6.炭素循環について
 大気中に排出された二酸化炭素はどういう動きを地球上でするのか、その機構を炭素循環と呼んでいる。この図がそうである。この図から次のことがわかる。
 a)大気は炭素のリザーバーとしては比較的小さいが、炭素換算で毎年200Gtの自然起源の二酸化炭素の収支がある。
 b)人類が化石燃料を消費するなどで大気中に排出している二酸化炭素は6Gtに過ぎない。(1994年)
 c)一般に「人類起源の炭素のうち約半分の3Gtが大気中に残存し、残りの3Gtは光合成として生物圏に取り込まれたり、
受動的な溶解増として海洋中に吸収されている」と信じられているが、実際は大気中への二酸化炭素の206Gt全体から
3Gtが大気中に残存しているのである。槌田氏が述べているように12Cと13Cの同位体比では、
化石燃料起源の炭素と海洋深層水起源の炭素は区別できない。
 d) これらのことから、人類出現以前にも何らかの自然要因で3%ほど二酸化炭素の大気中へのフローが増減したことは十分に考えられることである。
その場合、地球システムの持つフィードバック機構により恒常性が維持されてきたとのである。
いまだに大気中への人類の排出する二酸化炭素が3%に満たないことを知る一般人は少ない。
この事実が故意に伏せられているからであろう。
485名無しSUN:2008/02/11(月) 11:10:37 ID:batjffDQ
解になっていない
それに自分の頭で考えなければ脳が衰える
486中山車体:2008/02/11(月) 11:12:29 ID:p9t6MRyT
気温が上がれば濃度もアップするのもあるし、人工CO2もあるけどそれがどうしたのですか?

300PPM以下が400ppm間近だとしてそれがなにか?
で、それが温暖化の主犯であるとする根拠は?

本来温室ガスの主役は32kの水蒸気のはずですが?
そこの主役が変動する太陽活動期の変化を見ないと意味ないし
1kにもみたないCO2とメタンその他の温室ガスの
それまた3%もない生産量の人工CO2が温暖化の主役という
ファンタジーは、不都合なアル・ゴアを御神託の痛い環境ゴロマスコミに洗脳されたからでしょうかOK?
487名無しSUN:2008/02/11(月) 11:19:10 ID:batjffDQ
レスを抽出してもらえれば分かるが一言も二酸化炭素が原因だと主張してないし事実思ってもいない

別個の問題として二酸化炭素濃度上昇が人間の活動によるものなのかというものがある
君は気温の上昇が二酸化炭素濃度上昇に繋がるとしているが
気温の上昇によって海中の二酸化炭素が大気に放出される量は微々たる物だ
人間活動による濃度上昇はほぼ確定的な事実として捉えたほうが良いだろう
488中山車体:2008/02/11(月) 12:22:11 ID:j7oeCSG0
>>487 二酸化炭素が倍増しようが影響は少ないと思ってますが?
互いに誤解してたと思われます。誤解は謝ります。

ちなみに個人的に、1、1500−1900までが小氷期であることは気象学の前提
2、1900からは上昇ラインが基軸なのは当然
3、1900からの高低温度の波は、太陽活動活発度の半世紀単位がメインかなと思われる。
4、この基本ラインに別影響としてピナツボ火山噴火があったかもしれない
5、人工塵による雲発生が、宇宙線によるものに比べてどの程度によってかで次期寒冷期の影響は多大でいま調べているところ
6、32kの水蒸気ガスとりわけ雲の総量を無視した
CO2神話には憤りを感じています。全体で1kもないCO2なのに
97%200Gtの自然CO2は無視して、それまた6Gtの3%人工CO2が、
温暖化の主犯というような、不都合なアル・ゴア神話に覆われたマスコミ報道は墳飯ものだと思っています。
7、産業革命前が300ppm弱、現在400ppm弱
気温が上がればCO2濃度も上がるのも当然ですが
濃度が100ppm以下アップなのが温暖化の主役要因だなんて思えない
8、結論は、いまの温暖化とは、太陽活動活発期の北半球気温アップであるし、
都市化した陸地住民はビニールハウス内のような環境であって
そのビニールハウス内のような夏体感で温暖化や降水量を語らずに
全球的な海水表面平均温度でも重視して判断すべきだと思われます。
489婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/11(月) 13:49:02 ID:v17O+Arv
懐疑論にもいろんなタイプがあるのだなぁと
感慨深い休日の午後であった。
490名無しSUN:2008/02/11(月) 14:07:40 ID:PsBAj85Y
>>488
「気温データとは何か」も忘れちゃいかんぞよ。
「東京の気温」は、「東京の空気をかき混ぜて測った値」じゃない。
どうやって測った値か、ご存じかな?
491中山車体:2008/02/11(月) 14:11:51 ID:3MStp81I
>>490 体感 体験 不快指数の印象度の話なんで
492名無しSUN:2008/02/11(月) 15:29:47 ID:KGICYCXK
>>477
それはおかしいですよ
真の原因を突き止めない限り、対策ではなく
ただの無意味な行為です
493中山車体:2008/02/11(月) 15:47:22 ID:19BNjNUr
事実を突き止めない対処は危険ですね

人工CO2が温暖化の主因というのは、日本から何兆円も出させる詐欺ですし
そんな無駄をやるなら、空気中の人工塵
とりわけ雲の発生きっかけに関わる数量を研究しないと
次期太陽活動低下期の半世紀に、極端な寒冷化 アルベト要因になるかもです。
事実をしらない憶測でのムリヤリ暴走には、暗躍する産業があったのは

ベトチャンドクチャン 反米コミュニスト反戦団体
ダイオキシン 焼却炉10兆円産業
南極オゾンホール 代替えフロン業者

このように儲かる業界やプロパガンダで、魔女狩りファシスト
人権ファシスト 環境ファシストの行進が現在です。困ったことです。
494名無しSUN:2008/02/11(月) 15:56:34 ID:XbFN7dge
福岡・鹿児島・大阪冬日ゼロ!!!
北陸平地降雪量激減!!
1987年以降の連続異常暖冬に、1990年代以降の連続異常猛暑、異常暖秋、異常暖春。
北半球のかつてない超異常高温。NASAのHP見れば分かるが、
どこをどう見たって人為地球温暖化は明瞭!!
この期におよんでまだ否定しているのが笑える。
495名無しSUN:2008/02/11(月) 15:59:34 ID:XbFN7dge
最近は南低による都心の積雪の激減、
冬型北陸平地降雪量激減のみならず、
東京都心の南低大雪チャンス激減も、地球温暖化による
傾圧性の弱まりである可能性が高い。
1990年代までは20cmレベル、
1960年代までは30cmレベルの積雪が南低でもたらされていたのに。
どう見ても地球温暖化はもう深刻すぎる!!!
496中山車体:2008/02/11(月) 16:08:56 ID:19BNjNUr
>>494 1920年代はシベリアも北極海もグリーンランドも
今より後退してたのですが?これは温暖化じゃないのですか?

>>495 1945−1975は太陽活動が低迷していて寒冷でした
その時期を基準のあなたのようなおじさんが温暖化だと体感観測してるのです。
今年に雪ネタは説得力なかったですね
497名無しSUN:2008/02/11(月) 16:12:42 ID:VtlNe9MJ
>>494>>495
じゃあ、>>475の質問に答えて下さい。
498名無しSUN:2008/02/11(月) 16:32:11 ID:GD/KykH/
北極の氷が消滅すると、極東〜欧州に北極周りの新たな航路が生まれる。
この航路はパナマ運河経由より距離が短く、運河の通行料も発生しない。
日本にとっては有利になる。
499中山車体:2008/02/11(月) 16:44:05 ID:DkGKWvsm
>>498 1920年のグリーンランド溶解状態が固定化するなら可能性ある
カナダ沖北極海航路ですが
次期太陽活動停滞期の半世紀はまた凍るんじゃないかなあ
500名無しSUN:2008/02/11(月) 18:20:54 ID:dwxY1Wk/
>>495
何房総か秩父に行ってごらん。ヒートアイランドの影響の少ないこれら地域では雪国かと思うくらい雪が積もっているから。
501名無しSUN:2008/02/11(月) 18:52:35 ID:NKbSjCcv
>>498
CO2の削減になるな。
502名無しSUN:2008/02/11(月) 19:18:03 ID:7H0dKfeZ
ネットや新聞の情報も、ほとんどがマスコミ経由でもたらされるものなのになあ。
テレビでもない、新聞でもない、ネットでもない、ではどこで情報を仕入れてくるんだろう?
論文とか書籍とか大学等のHPとかだけなのかな?それはそれで危険だと思うけどなあ。

>>475
何を持って正確と言うかによるけど。
衛星観測が始まってからだというなら、ここ数十年ですね。
寒暖計が発明されて世界中で観測が始まってからだというなら、せいぜい100年くらい。
それ以前となると、これは酸素同位体比・バイオマーカーなどを用いた推測になります。
そうです、科学的根拠はあるものの、推測です。
そういうのは一切当てにならない、100%正しい情報以外は認めない、というのなら、
これはもうしかたがありません。科学者としては、「それは残念です」と言うしかありません。

今後、急に太陽活動が低下して寒冷化することもありえるでしょうし、
隕石が落下して、浮遊した塵で寒冷化することもありえるでしょう。
しかし、その確率は低いとされています。 それらの確率に比べると、
人為的な温暖化が進行しており放置すれば現代文明に重大な危機が訪れる確率の方が、はるかに高い。
科学はそう警告します。科学にできるのは、残念ながらここまでです。
503名無しSUN:2008/02/11(月) 19:26:42 ID:3CfLw3Nd
温暖化(笑)なんて言ってる似非科学者が書く論文なんて読むかよwww
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」 馬鹿はこれ読んどけ
504中山車体:2008/02/11(月) 19:32:46 ID:dCEmk2TI
>>502 それが倍になってもどうっておとないCO2対策、それも3%しかない人工CO2を減らすコストをかけて意味あるのかってこと

それだったら空中に漂う人工チリとか、成層圏まで舞い上がった火山灰がどんあ影響でどうすべきとかに
コストかけたほうがいいのでは?という話だし

現在の温暖化は、太陽活発期の北半球温暖化という自然要因と
都市化した陸地にすむ夏の体感と
1945−1975に児童だったおじさんの体感差につけこんだ
アル・ゴア捏造マスコミ乗っかりの、報産複合体のゆかいな仲間たちの毎回のお約束という指摘なんですが?
505名無しSUN:2008/02/11(月) 19:52:13 ID:GD/KykH/
工場がいくら頑張って温室効果ガス発生を抑制しても、三宅島が噴火したりすると意味なし!
506名無しSUN:2008/02/11(月) 20:02:26 ID:KGICYCXK
>>495
はちをうぢですらすばらしい銀世界が見られましたよ
あと、太平洋側ではそもそも積もるほど降るのが珍しいんだわ
>>503
まず「奇妙な論理」を先に読む事をオススメしますです
>>505
でもエアロゾルで気温低下!
マスゴミはなぜか省エネやエコごっこのお陰だとこじつけ!
507名無しSUN:2008/02/11(月) 20:23:57 ID:7H0dKfeZ
>>503
温暖化と言っている科学者はエセ科学者なのなら、科学者の大半ががエセになってしまいますね。
ひょっとしたら、あなたは多くのエセ科学者を凌ぐ頭脳・見識等をお持ちなのかもしれません。
ですが、残念ながらそうであることを実証していただかないと(=論文等をお書きにならないと)、そうは認められません。
これは、科学界に限らず、ほぼ全てのコミュニティーでも同様でしょう。
どれほどすばらしい能力をお持ちでも、それを実証して頂かないと、他の多くの人にはそれが分からないのです。
今後のご活躍を期待いたします。私としても、温暖化は間違いだったという結論が出るほうが、どんなに嬉しいことか。
また、「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」は、立ち読みした程度なのでなんとも言えませんが、
その本のみを信じるのは危険です。ぜひ、他の多くの書籍もお読みください。

>>504
そのような議論はすでに多数なされています。
その上で、近年の温暖化は人為的な二酸化炭素の影響が最大である確率が高い、という結論が出ました。
ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_spm_Jpn_rev2.pdf
を一度、熟読してみてください。
数千人の科学者が作り上げた、異論はあるものの現状では最も「科学的」とされる報告です。

後段に関しては、申し訳ありませんが「科学的論拠に欠ける」と断じるほかありません。
なぜなら、それらの言葉はあなたの主観に過ぎず、客観的データが示されていないからです。

もう一度繰り返しますが、科学は100%正しい結論を出すものではありません。
そのような曖昧なものは信じない、というのなら、それは残念ですが仕方のないことです。
もしかしたら、>>504の言うことは、正しいのかもしれませんね。
ですが、その可能性は残念ながら低いというのが、多くの科学者の見解なのです。
508名無しSUN:2008/02/11(月) 20:41:24 ID:g9P0G/V5
>>504みたいな的外れな意見にはそれで対処できるかもしれんが
科学的根拠に基づく否定をしろ

中山って奴は論点ずらすの下手糞すぎる
509中山車体:2008/02/11(月) 20:45:39 ID:dCEmk2TI
1kにも満たないCO2の、天然生産200Gtha無視して、3%しかない6Gtの人間生産CO2が
どうやったら温暖化の主原因になれるの?

普通に考えて太陽活動活性時期である1975からの半世紀単位が
北半球の気温上昇になってるだけじゃないですか

そもそもオジサンたちが子供だった1945−1975が低温期
現在は天然温暖期プラス、都市化した地面に住む夏の印象に
不都合なアル・ゴアに乗っかるマスコミの報産複合体の愉快な毎度の環境ゴロ大会じゃないですかw
510中山車体:2008/02/11(月) 20:49:01 ID:dCEmk2TI
科学的判断なら温室ガスは32kの水蒸気なんで
1kにも満たないCO2に関わっても意味ないで終わる話
511名無しSUN:2008/02/11(月) 20:51:09 ID:8qK8Lj6Q
こいつ頭わりいな

一日中こんなばかげた事考えてるんかよ
ニートか?w
512名無しSUN:2008/02/11(月) 21:10:40 ID:oWXhXjwc
>>496
1945年以前は、昭和よりももっと北半球は低温だったわけだがwww

1920年代以前の気温データ、よく見ようね。
1880-1920年代は北極に寒気が蓄積傾向でありながら、
日本などの低緯度にも強い寒気が流れ込んでいた。

近年みたいに、北極寒気が放出傾向(北極高温)で、なおかつ、低緯度も高温ってことは全て温暖化だろ。

1881-1920冬
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2007&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=1203&year1=1881&year2=1920&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol

1945-1975冬
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2007&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=1203&year1=1945&year2=1975&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol

1990-2007冬
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2007&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=1203&year1=1990&year2=2007&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol

データに基づいて主張しましょう。
妄想で1920年は高温とか事実無根だし
言っても全く意味なしっっっ!!
513名無しSUN:2008/02/11(月) 21:14:31 ID:oWXhXjwc
>>475
1881年から正確に分かっている。

最新の研究では1000年間、地球は±0.2℃の範囲でほぼ一定の気温だった。
1970年代くらいから急速に上がりはじめ、現在+0.8℃の超異常高温!!
514中山車体:2008/02/11(月) 21:20:58 ID:dCEmk2TI
>>512 はあ?1920年代はいまよりもっとグリーンランドの氷床が溶けていたのに
いまより寒冷ですか?w どこのソースよw
515名無しSUN:2008/02/11(月) 21:21:10 ID:oWXhXjwc
まとめ

1945-1975年は、1881-1945年よりも既にはるかに高温になっている。
1945-1975年が低温というのは完全なる誤り! まずデータを見ましょう。
ここが分からないでは話にならない。

あと、現在観測されている温暖化は、
下層ほど高温化が進み、上層では温暖化していない。
これは太陽活動では絶対に説明ができず、温室効果ガス増大の効果であることを
科学的に裏付けるものと断定できる絶対なる証拠だ。しかも冬季の陸域の
気温上昇がひどいことも、温室効果ガスの影響であることを裏付けるもの。

何一つ、否定派の言ってることに科学的根拠もなく、データからの裏づけも無い事実無根。
516名無しSUN:2008/02/11(月) 21:26:13 ID:g9P0G/V5
中村が2人になった
日本語では新規の方がまだ読めるな
517中山車体:2008/02/11(月) 21:26:20 ID:dCEmk2TI
>1945-1975年は、1881-1945年

あほだ、1945−1975 1920−1945を比べないでどうするw

しかも気象学の常識である小g氷河期は1500−1900までという原則をまたいで
意味不明にも1881とかまで寒冷時期を伸ばして比較w 意味不明でしょ
518名無しSUN:2008/02/11(月) 21:27:17 ID:g9P0G/V5
中村じゃなくて中山か
ああややこしい
519名無しSUN:2008/02/11(月) 21:29:29 ID:oWXhXjwc
1920-1929年 夏
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2007&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=0603&year1=1920&year2=1929&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol

1986-1995年 夏
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2007&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=0603&year1=1986&year2=1995&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol

このデータを見れば確かに、1920年代の夏季において、グリーンランドは若干の高温傾向が認められる。
しかし北半球全体では、かなり低温の領域もあるし、冬季の寒気は強い。

1990年代前後は北極寒気蓄積期で、グリーンランド周辺にむしろ寒気が溜まりやすかったが、
北半球の広域において、既に高温が酷くなりつつあった。

そして・・・
1998-2007年 夏
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2007&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=0603&year1=1998&year2=2007&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol

最新10年間では北半球全体の異常な高温はさらにひどくなり、近年はかつてない勢いで北極の氷も解けている。

一地域の偏ったデータではなく、北半球規模の解析をしようね。
520中山車体:2008/02/11(月) 21:31:57 ID:dCEmk2TI
おいおい今度は夏限定かいw
1920−1945 1945−1975からはみださないようにw
521名無しSUN:2008/02/11(月) 21:35:38 ID:oWXhXjwc
1920-1945(年間)
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2007&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=0112&year1=1920&year2=1945&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol

1945-1975(年間)
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2007&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=0112&year1=1945&year2=1975&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol


1881-1920(年間)
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2007&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=0112&year1=1881&year2=1920&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol

都合の良いように、やたらと1920-1945の高温期と、1945-1975の低温期の差にこだわりすぎているようだ。
当然温暖化が無くても、自然変動によって±0.2℃くらいの幅の変動はあるよ。
しかしそれが1990年代以降、+0.8℃くらいまで大きく高温側にぶれているのが問題なわけだ。
どう見ても自然変動であるはずが無いし、データの見方が分かっていないようだね。
522名無しSUN:2008/02/11(月) 21:41:03 ID:oWXhXjwc
>>520
貴方が1920年代のグリーンランドの氷河融解という例を持ち出してきたので、
敢えて1920年代の夏季に限定して分析してみた。1地域で見ても地球温暖化はわからないよ。
貴方の言ってる1920年代の氷河融解は実際あったように見えるが、北半球全体の気温に着目すべき。

それに自説に都合の良い、1920-1945と1945-1975だけで話を進めるのはどうかと。
少なくとも重要なのは1990-2007のように、極端に高温に偏ったことを問題にすべき。
1920-1945と1945-1975は自然変動が中心なのは周知の事実。
523名無しSUN:2008/02/11(月) 21:51:35 ID:oWXhXjwc
>>507
全く同意。
仮にもし、否定派の言ってることが事実ならば、
数値シミュレーション等によって、温室効果ガス抜きに近年、
特に1990年代から今年までの異常な高温を純粋な自然変動のみでシミュレートできるはずだ。
そのような数値シミュレーションが構築されないということが、地球温暖化は全て人為という理論を
より決定的にする根拠たりえる。仮にも否定派の言うことが事実ならば、
とっくに数値モデルによってシミュレートできているはず。
否定派はやたらと温暖化モデルを否定したがるくせに、
自説を数値シミュレーションで示せない。これはとても奇異なことではありませんか?
少なくとも下層ほど温暖化が顕著・・これ決定的ですよ。
太陽活動で示せない事実がこれですから。
524名無しSUN:2008/02/11(月) 21:57:08 ID:4B4KZ5QG
>>520
「気象学の常識である小g氷河期は1500−1900まで(原文ママ、それにしても誤字や意味不明な文章の多いヤツだ)」
は信じるくせに、近年地球の平均温度が上がっているという気象学の常識は信じない理由がわからん。
要は、都合のいいところをつまみぐいしてるだけじゃないか。

まあ、愉快犯なんだろうな。愉快犯じゃなく本気でこう思ってるのなら困るなあ。
525名無しSUN:2008/02/11(月) 21:57:56 ID:oWXhXjwc
>>506
1880年頃からの東京都心の積雪データを一度見てくると良い。
太平洋側で積雪するのが珍しいといってるってことは貴方は昭和の冬も知らない人なんだね。
昔は鹿児島で20cm越えや都心で30センチ越え、金沢で100センチ越えなんかしょっちゅうあった。
526名無しSUN:2008/02/11(月) 22:00:33 ID:oWXhXjwc
>>524
NASA HPのデータ見たらもう何も言えないはず。
近年の高温赤一色はひどすぎる!
527名無しSUN:2008/02/11(月) 22:02:14 ID:4B4KZ5QG
>>526
見方が分からないんじゃないかなあ・・・
もしくは、見方は分かっても、見たくないものは見ないか。
528婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/11(月) 22:09:21 ID:v17O+Arv
>>523
>地球温暖化は全て人為という理論をより決定的にする根拠たりえる。

すべて人為とか誰が言ってんだこら。
http://www.env.go.jp/earth/kiko-model/01.pdf
529名無しSUN:2008/02/11(月) 22:18:29 ID:4B4KZ5QG
>>523
う、うーん、それは言い過ぎのような気もするなあ。
自然変動の中身が完全に分かっているわけではないから、
シミュレーションに合致しないからという理由で否定するのはやや乱暴かと思う。
全く未知の自然変動が隠れている可能性もないわけではないし。
ただ、現在判明している人為的変動をシミュレーションに組み込むほうが、
実際の観測値に近いのは間違いないと思う。

とか言ったら、「観測値が信頼できない!」「シミュレーションは石油利権の陰謀だ!」
とか言い出すのかな。
530名無しSUN:2008/02/11(月) 23:43:48 ID:KGICYCXK
>>525
貴方は「太平洋側気候」という言葉を知らないんですか?
関東などでは冬は通常乾燥し、晴れの日が多いのです
それを、たまたま雪の日だけ取り出してものを言うのはおかしいのでは?
金沢は日本海側でしょ…もしかして横浜の金沢のことか?w
>>528
マズゴミが言ってるよ
531名無しSUN:2008/02/11(月) 23:53:34 ID:dwxY1Wk/
>>525
関東の積雪なんて低気圧の場所で決まるからねぇ。
532名無しSUN:2008/02/12(火) 00:05:45 ID:4B4KZ5QG
>>530>>531
それは、>>525のこれまでの主張を読み返したほうがいいよ。
>>525はずっと、「地球全体」の温暖化を、NASAのデータを引用しつつ話を説明してきた。
それに対し、グリーンランドの寒冷化のみをもって>>514あたりが地球の寒冷化を主張してたから、
「局所的な例を持ち出すのは不適切で、たとえば東京を例に出せば分かりますよ」
という意味で、東京を出したんだと思う。
533名無しSUN:2008/02/12(火) 00:08:01 ID:kb1ldiN7
>>532
なら南房総に行ってきて自分の目で確かめてみたら??
話はそれからだ。
534名無しSUN:2008/02/12(火) 00:08:23 ID:CiDpf5v1
>>525
それと
昭和に拘るくせに1800年代を出すのもおかしいんじゃないですかね?データも1953年からしかないし
昭和の雪はだいたいいつもこんなパターンでしょ
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/1977/197701/197701yuki_b1.html
記録的大雪はほぼ日本海側じゃないの

1冬の雪の量は、東京では1954年以降は関東まで大雪の、異常な84年が1位ですよ〜?
535名無しSUN:2008/02/12(火) 00:11:38 ID:ZKw+lpZE
>>533
だから、局所的な例だけ持ち出して地球全体の気候を語るな、というのに・・・
536名無しSUN:2008/02/12(火) 00:13:28 ID:CiDpf5v1
>>532
なおさら太平洋側でない金沢だの、データの出所もはっきりしない昔の話は止めなさいってことで
気象庁HPで調べたんだけどなぁ〜ないんだよ…

あと、東京の例も局所的だと思います
金沢なんて今だって大雪降るじゃないの…
537名無しSUN:2008/02/12(火) 00:14:42 ID:kb1ldiN7
>>533
なら、北極とか南極の局地だけ語って温暖化を語るのはOKと。さすがは温暖化厨ですねwww
538名無しSUN:2008/02/12(火) 00:26:19 ID:ZKw+lpZE
>>536
もう一度じっくり腰をすえて>>532を読んでほしい。
「グリーンランドのみの寒冷化をもって地球温暖化を議論するのは、
東京の積雪のみをもって地球温暖化を議論するのと同じくらい不適切」
というのがこちらの趣旨。

そして、そのことは、>>525も分かってる。だからこそ、NASAの全球データをたびたび示している。
全球データでは温暖化に向かっている、そう言ってるんだと思うよ。

>>537
誰も北極とか南極の局地(原文ママ)だけで語っていません。
地球トータルで温暖化していると語っています。
今までさんざん引用されていますから、ICPP報告を読んでください。
539名無しSUN:2008/02/12(火) 00:33:29 ID:CiDpf5v1
>>538 
別にグリーンランド君には賛成も反対もしないけど
昔は雪がいっぱい積もったけど、今は雪が積もらないから
温暖化してて超ヤバイなんて言えないよねえ
都市部の暖かさはむしろヒートアイランドだもの

でも
北極南極の「局地」って別におかしくないよ
北極南極「だけ」って意味でしょ?
540名無しSUN:2008/02/12(火) 00:34:46 ID:CiDpf5v1
あと、IPCCでしょ?
バイブルの名前間違っちゃらめぇええええ〜

×ICPO
541名無しSUN:2008/02/12(火) 00:43:51 ID:ZKw+lpZE
ああ、こりゃ失礼>IPCC よくひっくり返るんだよなあ。
局地もそっちの意味か、極地と言いたかったのかと思い込んでた、すまん。

東京の積雪が減ったことのみをもって、地球温暖化しているとは主張してませんよ、何度も言いますが。
542名無しSUN:2008/02/12(火) 01:09:54 ID:S4fL1TMo
俺がばっさりきってやろうか?ぐちゃぐちゃ言ってもこれに尽きるんだよ!↓

温暖化はまだ解明されてない。寒冷化に進むかもしれない。
543名無しSUN:2008/02/12(火) 02:00:47 ID:OAKdouWW
>>513
1970年〜を除いたこの1000年で、±0.2℃なんですね。

1000年前〜2000年前の平均気温は、まだ分からないんですか?
544名無しSUN:2008/02/12(火) 08:17:38 ID:3oy8QFbg
>>542
まあ、間違ってないよ、それも。
その確率より人為による温暖化が起きる確率のほうがはるかに高い、ってだけだから。

>>543
>>475の人ですかね?
正確な平均気温の「正確」の意味次第だけど、
現代と同等に正確であることを求めるのなら、それはたぶん永遠に分からない。
詳細は>>502でも読んでください。
推測値なら、1000年どころか数億〜数十億年分、呈示されています。
とりあえず、wikipedia「過去の気温変化」の項目から、過去2000年分の気温変化グラフを見て下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:2000_Year_Temperature_Comparison.png
545名無しSUN:2008/02/12(火) 08:40:31 ID:wMP0w125
寒冷化が起きたら深刻な被害が出るから、
人為的な温暖化をさせておいたほうがいい。
寒冷化したときに中和されるからな。
546名無しSUN:2008/02/12(火) 08:48:05 ID:I6hNlkL2
頭が悪すぎてワロタ
547名無しSUN:2008/02/12(火) 08:51:27 ID:PqmLXb6F
局所的な事例は地球温暖化を示すには不適切であるが、
東京の大雪を知らない人が居るのであえて言う。

東京は戦前、南低でよく大雪が積もった。
1883.2.8の46cmとか、本当に知らんヤツがいるのか?
近年、傾圧性の弱まりと見られる、積雪の減少は1953年以降のデータをグラフ化してみれば分かる。
地球温暖化と直接結びつけるわけじゃないが、
昔は太平洋側でも大雪がよくあったということを知らない若者。
うーん、こんなことも知らんようでは嘆かわしい!
自分が生きている平成時代だけが太平洋側気候の全てじゃない!
過去のデータも客観的に見れるといいね。もっと。
548名無しSUN:2008/02/12(火) 08:57:51 ID:I6hNlkL2
要約すると「地球温暖化を疑ってる奴はゆとり」
549名無しSUN:2008/02/12(火) 10:47:19 ID:QZlC8/Yk
クーラーで冷やせばいいじゃない
550名無しSUN:2008/02/12(火) 11:39:37 ID:3Z0I0sqi
中山車体(苦笑)
551中山車体:2008/02/12(火) 12:25:10 ID:0+BfuLxT
552名無しSUN:2008/02/12(火) 12:53:25 ID:gGb7yjWq
>>496 1945−1975は太陽活動が低迷していて寒冷でした

どう見れば低迷しているのかと。
ttp://www.junkscience.com/MSU_Temps/ssn.html
553中山車体:2008/02/12(火) 12:53:51 ID:BYiKPVuE
温暖化自体を疑ってるわwけじゃなくて
ここでの論点は、人為的なCO2が温暖化の主因のような言い回しの、不都合なアル・ゴアレベルのマスコミとIPCCについてじゃないですか

とりええず、自然要因200Gt 人間要因6Gt

人間要因のCO2の6Gtという3%のCO2を4分の一にできたとして
全体で、206Gt→204.5Gtにするわけですが
なんの効果があるのでしょうか?99.XX%に削減してどんな効果があるのでしょうか?
また3%人為的CO2が、温暖化の主因とする根拠が不明なんですけど?

あるある大事典と同じ経緯を辿る愉快な仲間たち乙
554名無しSUN:2008/02/12(火) 13:04:44 ID:CiDpf5v1
>>547
大抵の人間が生まれてねえよ、じいさん
気象庁Hpには1953年からしか降雪のデータはなかったんだが…?
そのデータは一体何処から?

100年以上前の一時期の記録を普遍化させるつもりなら
6000年前の気候だって普遍化させていいはずだよな?
平均で1〜2℃高かったし、海面も3〜5m上がってたがな
555名無しSUN:2008/02/12(火) 13:18:08 ID:gGb7yjWq
>>553

>>481にループ。ああ不毛だ。
556名無しSUN:2008/02/12(火) 13:47:15 ID:ysD/URh5
知識を次の段階へ繋げる事が出来ないんだな
まったく目が曇ってる
557名無しSUN:2008/02/12(火) 17:02:39 ID:zC+CDp53
年間
二酸化炭素自然発生200
二酸化炭素人因発生6
558名無しSUN:2008/02/12(火) 17:10:31 ID:zC+CDp53
自然発生の二酸化炭素が97%で
人間由来の二酸化炭素が3%なのに
どう判断したら、人間が二酸化炭素を出したことが温暖化の一番の要因なんだろうね?
559名無しSUN:2008/02/12(火) 17:38:16 ID:zC+CDp53
二酸化炭素は
自然発生100に対して、人間由来3しかないようですが
3%の割合で、温暖化の主原因になるのでしょうか?
報道では人間が出す二酸化炭素が温暖化の原因というふうに印象があるのですが?
560名無しSUN:2008/02/12(火) 17:43:48 ID:PwI9bg9t
コテやめたのかw
561名無しSUN:2008/02/12(火) 18:54:46 ID:ePJqDWTo
>>557->>559
なんかもう、哀れに思えてきた
562婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/12(火) 19:11:38 ID:tgFD5Zxo
>>559
なにを言っとるんだ君は。
年商1億円の会社でもが300万円の不渡りで倒産するんじゃ。
563名無しSUN:2008/02/12(火) 19:27:42 ID:XpRKepZ7
>>562
すばらしい例えです。

100L/minの水道管に103L/min流したらどうなるか、とか書こうと思ってたけど、
はるかにスマートだ・・・
564名無しSUN:2008/02/12(火) 19:31:39 ID:wMP0w125
会社が倒産するのはそういうルールだから当然。

自然界でたった3%の割合で大きな破壊が起きるなら
実験室でその破壊を証明してから言えと。
565名無しSUN:2008/02/12(火) 19:34:44 ID:XpRKepZ7
だ、だめだ・・・本当に論外だ・・・
科学的説明をしても、理解しようとすらしないから喩えを出してるだけなのに、
それすらわかっていない・・・
悪いこといわないから、温暖化のこと勉強する前に、日本語とか人付き合いとか、
そういうこと、ちゃんとやったほうがいいよ?
566名無しSUN:2008/02/12(火) 19:49:51 ID:wMP0w125
例えのレベルがあまりにも低くて論外だから否定されただけ。
書いたおまえが馬鹿
567婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/12(火) 19:50:22 ID:tgFD5Zxo
>>563
いやその、ネタのつもりだったのですが…。

>>564
証明もへったくれも、すでに始まっているのだ。
IPCCは予測しかせんと思っとるんか。

IPCC第4次評価報告書第1作業部会報告書
第3章 観測結果:地表面及び大気中の気候変化
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_es_faq_chap3.pdf
第4章 観測結果:雪氷及び凍結した地表面の変化
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_es_faq_chap4.pdf
第5章 観測結果:海洋の気候変化と海面水位
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_es_faq_chap5.pdf
568名無しSUN:2008/02/12(火) 19:51:44 ID:wMP0w125
IPCCの捏造データつくりが始まってるんだな
569名無しSUN:2008/02/12(火) 20:45:45 ID:XpRKepZ7
>>565
わかったわかった。悪かったな。これからも頑張ってくれ。

>>456
エルニーニョですが、サンゴに含まれる酸素同位体比を用いて、
A.D1600年ごろまで遡る赤道域の古水温が示されています。
検索してみたら、↓でも類似の文献が公開されていますね。
ttp://www.airies.or.jp/publication/earth/pdf/09-02-07.pdf
ENSOと気候変動の関係に関する考察も示されています。

うーん、現状では、ENSOの原因はよくわかっていない、としか言いようがないような。
そんなこと知っとるわ、と言われそうですがw
570名無しSUN:2008/02/12(火) 20:51:12 ID:XpRKepZ7
間違えた。
>>565ではなく>>566へのツッコミです。
自分で自分につっこんでどうする。
571婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/12(火) 21:21:46 ID:tgFD5Zxo
>>569
おお、ありがとう。
ざっと読んでみたけど面白いっすね。
たしかに単純に暖かいか寒いかだけじゃ決まらない気は
してたけど、そんな想像を超えて複雑そうだ。
572中山車体:2008/02/12(火) 21:55:31 ID:1UM80TGX
 次に、現在のCO2地球温暖化仮説は「人為的」なCO2排出の増加が大気中CO2濃度の増加傾向の主要な原因であるという炭素循環モデルに基づいています。
 CO2地球温暖化仮説の基になる炭素循環モデルでは、人為的に排出されたCO2は自然界のCO2循環とは「独立」に大気中に蓄積し続けるという非現実的なモデルです。
573婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/12(火) 22:05:39 ID:tgFD5Zxo
>>572
実際にはCO2分子を区別はできんわな。
だけどな、お相撲さんが2人、シーソーでバランス取ってたところに、
赤ちゃんがヨチヨチやってきて片方に乗ったら傾くじゃんか。

もちろん赤ちゃんの脂肪にもお相撲さんの脂肪にも区別はない。
でも、人間が化石燃料燃やし始めるまでは、お相撲さんたちは
心地よいバランスでシーソーを楽しんでたのも、また事実なのだ。
お相撲さんとしては「うわ、乗るなガキ!」とか思うのが人情なのだ。
574中山車体:2008/02/12(火) 22:20:42 ID:1UM80TGX
批判しているのはあくまでも「二酸化炭素地球温暖化仮説」ないし、それに対する「脅威論」であって、「地球温暖化」ではないのです。
近年の気象観測データから、地球の平均気温がこの40年間程度上昇傾向を示しているというのは、都市の高温化という
人為的・局所的現象によるノイズを含んでいるとはいえ、
一定程度信憑性のある科学的な事実であろうと思います。事実を「批判」するなどおよそナンセンスです。
575中山車体:2008/02/12(火) 22:50:09 ID:1UM80TGX
3%しかない人間産出のCO2ですが、人間が活動停止して
いまより97%のCO2になったら温暖化が停止するのですか?
30年くらいなら、単に太陽活動低下期に入るだけだしw
というか、火山爆発したら終わり程度の誤差w

気温が下がれば海面からCO2を吸収してCO2濃度が下がるんですよ
逆に言えば、気温が高いならCO2濃度が上がる。にわとりと卵じゃないですかw
576名無しSUN:2008/02/12(火) 23:33:40 ID:EXYjMfTd
こういう奴が最近のウソ本で儲けているんだろうな
577中山車体:2008/02/12(火) 23:44:20 ID:bhQqKwxr
578婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/13(水) 00:16:21 ID:lDUrNOhq
>>577
このへんだな
-----------------------------------------------------------------------------
c)一般に「人類起源の炭素のうち約半分の3Gtが大気中に残存し、残りの3Gtは光合成
 として生物圏に取り込まれたり、受動的な溶解増として海洋中に吸収されている」と
 信じられているが、実際は大気中への二酸化炭素の206Gt全体から3Gtが大気中に
 残存しているのである。槌田氏が述べているように12Cと13Cの同位体比では、化石
 燃料起源の炭素と海洋深層水起源の炭素は区別できない。
-----------------------------------------------------------------------------

どうもこの人は、見えない敵と戦っているような気がする。
収支として人為起源CO2の約半分に「相当する」量が大気の増加分になっている、
の「相当する」を無視しているという主張なんだろうが、逆に
「人間が燃やした化石燃料のCO2だけが、なぜか吸収されない」とか思ってる人の方が
めずらしいんじゃないかと。

で、なぜ人為起源のCO2を削減しようとするのかについては、
人類がコントロールできるのはその分のCO2しかないからだよな。
579名無しSUN:2008/02/13(水) 01:40:31 ID:jUiT9VmL
>>577
webarchiveかよ。見にくいなあ。なになに・・・

核心部分は、「12.気候モデルの予測について」の項目にある、4つの反論なのかな。

a)予報期間が長すぎる。(週間予報の7日目を見よ!)
週間天気予報すら当たらないのに、何十年も先の気候が予想できるはずない、と言いたいのだろうか。
天気と気候は別の概念であることを理解できていない。
週間天気予報と気候変動予測を同列に論じるのはナンセンス。

b)予報期間が長期になると海洋のふるまいが重要になるが、現時点では中深層に至っては初期値さえ定かでない。
これはその通り。そのため、多くの研究がなされている。
たとえばWOCE(World Ocean Circulation Experiment)により、表層から深海までの観測データが得られている。
現在のところ、WOCE観測データによっても、人為的地球温暖化というトレンドは変わっていない。
とはいえ、より多くの研究が必要なことも事実であろう。

c)関係式や数値のちょっとした変更で研究者に都合のいい結果が得られるようにできる可能性がある。
IPCCは数千人の科学者の集合であり、「特定の研究者に都合のいい結果が得られるようにできる可能性」は極めて低い。
これは、単なる陰謀論にすぎない。
もし仮に、HP作者が言うように「研究者に都合のいい結果が得られるようにできる」のであれば、
リンク先HPの作者も、自分に都合のいい結果が得られるようにすることもできる、ということである。

d)今までのモデルでは、陸上植物の光合成が半分以下に過小評価されていた可能性がある。
12.になって突然出てきた話だが、理由が全く不明。

なるほどなあ、このHPと>>577のこれまでの主張は完全に一致してるんだな。
ここの受け売りだったのか。
もう更新もされてないようなHPだけを信じるんじゃなくて、もっと広い世界を見ようよ。
580名無しSUN:2008/02/13(水) 02:15:32 ID:CmWx7xy8
温暖化に関係なく、大潮の日に低気圧が来ればツバルは水浸しになるというやねは本当ですか?
581名無しSUN:2008/02/13(水) 08:09:41 ID:6xD5TIgq
>>580
それはツバルに限らず、日本もアメリカも沿岸部なら同じだ。
2004年の台風16号や、2005年のハリケーン・カトリーナの例があるだろ?

低気圧で水浸しになるのなら、そのうち水は引くから、まあいいんだよ。
温暖化で海水面が上昇したら、今までよりずっと長時間水浸しになるから困るの。
582名無しSUN:2008/02/13(水) 08:14:16 ID:Dis3Anfl
人為的二酸化炭素が、温暖化の主要な原因という報道を
真に受けるのは
知能の面で問題があります。

3%しかない人因CO2をゼロにしても意味ないでしょう。宗教ですかw
583名無しSUN:2008/02/13(水) 12:25:20 ID:w20WtReo
ツバルとモルジブは地盤沈下なんだがw
584名無しSUN:2008/02/13(水) 12:38:50 ID:/R0MbwcN
アマゾンの違法伐採、衛星「だいち」が監視へ
http://www.asahi.com/science/update/0209/TKY200802090265.html
585名無しSUN:2008/02/13(水) 12:56:05 ID:NN3XRBZ2
海面上昇だの、人因CO2が温暖化の主な原因だのというアル・ゴア寝言は

あるある大事典のように否定されるのは時間の問題というのが
判断できる人間の一致した見方のようですよ
586名無しSUN:2008/02/13(水) 16:29:10 ID:qxXoXMdf
こういう情報とかは
寒冷化 ダイオキシン リトビネンコ氏とか(まだありそうだけど思い出せない)と同じようになかったことにするか
「石油はあと30年しかもたない(1970年頃)」みたいに情報を少しづつ変えていくかになりそう
実際に「氷が溶けて海面上昇(数年前)」がいつのまにか「海水膨張で海面上昇」になってるし
587名無しSUN:2008/02/13(水) 16:55:43 ID:xhxX9OjZ
古舘が煽れば煽る程、人為説が嘘に思える。

虫や小動物の大発生も、即温暖化に結びつけるからな。
588名無しSUN:2008/02/13(水) 17:59:07 ID:RSKkPDvt
でも、CO2温暖化論者も酷い論理の人が多い。
宇宙線が雲のコアになり雲が出来ると冷えるが、太陽黒点によって雲が減って温暖化したとか
雲が寒冷化要素だと断定してしまっている。

雲が出来ると確かに太陽からのエネルギーを減らすが、温度に対してはニュートラルで
雲の高度や出来る時間なんか複雑に考えないと判らない。
単純に断定する奴は、雲は日光を反射するが
地上からの放射熱も反射するって事を忘れているのさ。

雲の量が増えれば、日射量が減るからCO2の量は増える事になるのだから
雲はどっちかいうと温暖化要素に思える。
589名無しSUN:2008/02/13(水) 18:59:45 ID:xgWJPHrV
これを飛躍と呼ぶ
590中山車体:2008/02/13(水) 19:24:13 ID:iyAncxdo
http://web.archive.org/web/20040710020502/www7.plala.or.jp/harehore/carboncycle2.html
炭素循環図ですが
これを見て、人為二酸化炭素が、温暖化の主因というのを疑わないなら
やはり知的な部分で問題があると言わざるを得ません。

ダイオキシン騒動=焼却炉10兆円産業
オゾンホール騒動=代替えフロン業界
ベトチャンドクチャン広告塔=反戦ヘーワ環境偽装反米コミュニスト=死刑囚釈放して再犯でまた被害者再生産
捕鯨反対=魚の値段アップ半世紀で穀物と食肉化=大腸がんで死ぬ日本人作成
CO2温暖化神話=最初はフランス原子力、現在はニートなアル・ゴアのアルバイト=足らないマスコミのセンセーショナル報道

報産複合体の愉快な仲間たちですね
591名無しSUN:2008/02/13(水) 19:36:08 ID:2Vv3uNYI
温暖化スレでまだ紹介されていなかった気がするのでコピペ。

日本地球惑星科学連合のニュースレターから
ttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jepsjmo/jgl/JGL_Vol3-2.pdf
 まず,温室効果ガスの濃度は,直接の観測によって精度よく測られている.
それらが大気中にあった場合,赤外線の流出を妨げ地球を温める効果,つまり温室効果をもたらすが,その大きさ(放射強制力と呼ぶ)は分子の赤外分光データと放射伝達方程式によって間違いなく求めることができる.
それを産業革命前の自然状態の濃度での値と比較して差を取ると約2.6W/m2 で,平均日射の1%を越える大きさになっている.
不思議なことに,太陽活動論者でこの計算に間違いがあると指摘したのを聞いたことがない.
 一方,人工衛星により1979 年以降測られている日射強度は,黒点数の約10 年周期の増減に応じた変動を示し,最大と最小の差は0.1%程である.
しかし,一方的な増加トレンドは見当たらない.あったとしても0.01%のオーダーであろう.
同じ期間に,温室効果の強まりは平均日射の約0.4%にも達した.そしてこれに相当する地表温度の上昇量を計算してみると,実際の観測と合っている.
このような訳で,最近20年余りの温暖化は温室効果ガス増加によるものであり,太陽光の変化は無視できることは明らかである.
592名無しSUN:2008/02/13(水) 19:37:12 ID:NQSamEJ1
若者層から世代別を超えて、サイレントテロさらなる拡大問題

嗜好品、車、高価なものはいくら金に余裕あっても購入しない。
派遣・請負を多用してる大企業の製品は買わない。ライフラインを維持する最低限にしか金を使わない。
※買わない  使わない  消費しない  提供しない 貢献しない
大企業に煽られる消費活動、ブランド志向を 否定する層が拡大。

兆候として、TV(CM)を見ない・商品(新車)が売れない・旅行者の激減・結婚しない層の増加、他、テロを意識しないまでも内需減少へ。

この国の労働者は時間と労働力、税金等を企業や政府に搾取されすぎ
政治不信、所得分配率低下、あらゆる格差、派遣会社の搾取、小子化
粗塩ラヂヲ、ムック剛、鬱、癲癇ィーズ、等の多数の社会問題が世代間を越えた国民の不満として根底にあり、拡大している様子。

2ch- 氷河期世代はサイレント・テロリストになれ-4(他、類似多数)
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/job/1189049359/l50
593名無しSUN:2008/02/13(水) 20:04:04 ID:Z533gexP
>>587
ミツバチの巣分かれなんて人類誕生以前からある現象まで
温暖化のせいにしていたからな
594名無しSUN:2008/02/13(水) 20:09:30 ID:Ly7sNkoe
箱根駅伝のリタイアの多さも温暖化。
595中山車体:2008/02/13(水) 20:21:36 ID:S8Zu5oA9
>>591 コンクリート化しエアコンが数百万台稼働する都会の温度測って意味あるの?

それってビニールハウス内から温暖化語るようなものw
海水平均温度にすればいいのに

温暖化は事実として、温暖になればCO2は増える
CO2が増えたから温暖化じゃないので残念ねw
596婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/13(水) 20:27:04 ID:WnE6XurK
>>591
日本地球惑星科学連合といえば、今年の連合大会では
面白そうなセッションがあるよね。

--------------------------------------------------------
J235「21世紀は温暖化なのか、寒冷化なのか?」
IPCCの報告は21世紀が過去に例がないスピードで温暖化に向かうことを指摘し、
その原因が人為的CO2の排出にあると指摘している。一方では、温暖化の原因は
太陽と宇宙線の相互作用に左右される雲量の増減であるという考えが出され、
極少量のCO2の増加は温暖化の結果であるという説がある。これら2説を中心に
古気候学的証拠のまとめを行い、21世紀が温暖化なのか或いは寒冷化に向かうのか、
その最前線を議論する。

共同コンビナーに松井先生とかいるし、(いろんな意味で)盛り上がりそうで
ちょっと楽しみw
--------------------------------------------------------

>>595
都市化の影響も考慮した上で長期トレンドを算出する観測所が
選ばれてるんだから、都会の真ん中みたいな言い方はフェアじゃないぞ。
もちろん、それでも厳密には都市化の影響が除去されていないと
主張している人もいるし一理ある気もするんだが、そこはそれ。
597中山車体:2008/02/13(水) 20:33:01 ID:S8Zu5oA9
>>596 やっとニワトリと卵認識が形成されるわけね

次期太陽活動低迷半世紀は寒冷化するんだから
もうそろそろ両面併記して
頃合みはからって、今度は氷河期が来るぞと
不安産業マスコミとともに、新たなアル。ゴアにシフトする必要がある
ロードマップなわけね
598名無しSUN:2008/02/13(水) 20:37:06 ID:gPVy9p3J
オゾン層→極地域のオゾンホール
温暖化 →極地域の氷
次期環境問題有力候補→極地域の汚染(笑)
http://www.wwf.or.jp/activity/toxic/news/2006/20060727.htm

とりあえず、極地方の話なら信じて貰えると思っているらしいwww
599中山車体:2008/02/13(水) 20:39:04 ID:S8Zu5oA9
2030年の会話

寒いねえ、夏だけは酷暑だけどさ
ところでオジサンの若いころ<2008>は、世間のヴァカどもが
アル・ゴアとかいう詐欺にダマされて地球の温暖化って言ってたんだよ、海面7メートルアップとかね
モルジブやツバルの地盤沈下をだよw信じられるかい?
<1970には氷河期ネタだったがw>
600婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/13(水) 20:42:14 ID:WnE6XurK
>>597
いや、このスレみたいに噛み合わない議論を終わらせるために
ガチバトルのリングを設定したと見たw
601中山車体:2008/02/13(水) 20:53:40 ID:S8Zu5oA9
ところでノストラダマスの、アンゴルモアの大王とは アル・ゴアの事ですか?w
602名無しSUN:2008/02/13(水) 20:58:59 ID:opAh1On5
いろんな意味で面白い論文(というかプレゼンの文章化)を見つけた。PDFで約3Mと重いが。
ttp://www.jstage.jst.go.jp/article/seisankenkyu/59/5/425/_pdf/-char/ja/
東大の教授ともあろうお人が、
「氷点下3℃で氷が溶けるはずない」とか「南極で平均気温が1℃上がっても氷が溶けるはずない」とか、
何を言っとるんだこいつは、と苦笑せざるをえない言葉が並んでいる。
「例え海面が上昇しても関東平野を堤防で囲えばいい」という発言に至っては、正直、科学者としての資質を疑う。
専門外とはいえ教授にまでなれた人なんだから、論理的思考もかなりできる人だろう。
それでも、自分の体感とか願望とかで語ってしまうんだなあ。
大学教授ですらこれだ、温暖化を否定したがる人が多いのも、やむをえないのかな。

それにしてもこの教授、「妄言」とか「研究費亡者」とか、過激な表現が好きだな。
これでは、聴衆もまともに聞こうとは思わなくなるぞ。
603名無しSUN:2008/02/13(水) 21:00:29 ID:Z533gexP
アラモゴルトのことかと思った
604名無しSUN:2008/02/13(水) 21:49:48 ID:uWEDFs0L
>>600
かみ合ってないのは中山車体だけだろ
誤認するな
605名無しSUN:2008/02/13(水) 21:54:44 ID:2OPobNL4
温暖化で海面が上昇するという意見はもう20年位も前から云われて
おり、30年後には海面が何十センチも上昇するってことでしたが、20
年経って実際には何センチ上昇したんでしょうね。

それと、15年位前の温暖化に関するサイトは殆どが電力業界のもので
したが、その後の事故(事象?)で「だから原子力」と云えなくなって迷走
していると個人的にか思っているのですが、これは間違いですか。

何故、皆さんがこうした経緯を取り上げないのか不思議です。
606名無しSUN:2008/02/13(水) 21:57:02 ID:S3ACkrcu
またお前かw
607中山車体:2008/02/13(水) 22:00:11 ID:DhopC7nR
>>605 フランス原子力が国策で60%原発電力にする方針にしてから、180度意見を変えて
人為CO2温暖化神話というのは定説ですよ
608名無しSUN:2008/02/13(水) 22:06:30 ID:Eabbcbcw
中山車体を勝手にプロファイリング

・大学生、いちおう理系
・大学には行っていないか、行ってはいても成績は悪い
・でも、自分はやればできると思っている
・サークルなどには入っていない(もしくは幽霊部員)ので、友人は少ない
・大学の同級生や教授をバカにしているが、認められたいという相反した思いもある
・他人と違うことをして目立ちたいと思っているが、現実世界ではそれができない

こんなところでどうだ。
609名無しSUN:2008/02/13(水) 22:08:29 ID:S3ACkrcu
プロファイリング(米笑) キモイです
610名無しSUN:2008/02/13(水) 22:11:04 ID:Eabbcbcw
あ、一つ訂正な。
×でも、自分はやればできると思っている
○でも、自分はやればできると思っている。が、最近はその妙な自信も揺らぎ気味。
611名無しSUN:2008/02/13(水) 22:12:37 ID:gPVy9p3J
プロファイリングはどうでもいいが、なぜIDにaとbとcがそんなに多いんだ?
612名無しSUN:2008/02/13(水) 22:19:29 ID:Eabbcbcw
実は、a,b,c,Eが俺のDNAのコドンなんだ。
w?もちろん終止コドン。
613名無しSUN:2008/02/13(水) 22:40:44 ID:gPVy9p3J
おい、それ遺伝子プロファイリングwww
614名無しSUN:2008/02/13(水) 23:51:54 ID:6kpEPynL
200Gtと6Gtにこだわってるのがいるようだが、この図は見たことがあるのか?

ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1c/Carbon_Dioxide_400kyr.png

どう見ても200年位前から、二酸化炭素濃度が急上昇している。産業革命以降、
人類が化石燃料を使用し始めた時期と一致する。

それ以前は200Gtで自然界のつりあいは取れていたが、人類が化石燃料を
使用しだして収支が合わなくなり、その余った分が大気中に蓄積されている
と考えるのが妥当だろう。

この100年位の気温上昇分0.6度〜0.8度につれて、二酸化炭素濃度が上昇した
とは思えない。
615中山車体:2008/02/14(木) 00:29:15 ID:I5hEwXIu
ヴァカグラフワロスw
400
300
200                 400
100                 300
0・・・・・・・ならわかるけど、縦軸が 200・・・古典的なんですがw
616名無しSUN:2008/02/14(木) 00:33:12 ID:GEipEBqX
なんだ、さっきまで心と宗教板にいたのに、もう帰ってきたのか。
むこうでも顰蹙買ってるな。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1202004780/863
とか。
617名無しSUN:2008/02/14(木) 00:34:25 ID:oH/cyjch
スクリプトに反応するんじゃありません!
618中山車体 400ppm以上の歴史が圧倒的w:2008/02/14(木) 00:37:47 ID:I5hEwXIu
二酸化炭素
地球の現在の大気は二酸化炭素濃度が370 ppm(0.037%) であるが、過去6億年のほとんどの間、
大気中の二酸化炭素濃度は6000から400 ppmの間で変化しており、
過去40万年間(産業革命以前)では300ppmより低かった[14](顕生代の大気中の
二酸化炭素量と平均気温のグラフ[15]も参照)。 過去の地質時代と比べて、
現在の大気中の二酸化炭素は非常に少ない([16])。
6億年前から現在までの地球史のなかで二酸化炭素濃度が400ppm以下
なのは、石炭紀と現在の第四紀のみである。
619中山車体:2008/02/14(木) 00:48:11 ID:I5hEwXIu
にわとり = 温暖化
たまご = CO2濃度上昇

問題は温度が高いからCO2濃度が高くなるのであって
CO2が高いから温度が上昇するわけはないw  つまり無性卵なんだよw

最近はIPCCあたりもそっちのほうへ向かってるでしょ もう無理だよ無性卵ちゃんw
620中山車体:2008/02/14(木) 01:00:11 ID:I5hEwXIu
無精卵に訂正

しかし、炭素循環の赤い線見てる?人為的炭素の量見てみなよ

6化石→3大気−2ー1   ミニサイズw
621名無しSUN:2008/02/14(木) 06:54:35 ID:ju87ebI3
http://web.archive.org/web/20040710020502/www7.plala.or.jp/harehore/carboncycle2.html
炭素循環図ですが
これを見て、人為二酸化炭素が、温暖化の主因というのを疑わないなら
やはり知的な部分で問題があると言わざるを得ません。

ダイオキシン騒動=焼却炉10兆円産業
オゾンホール騒動=代替えフロン業界
ベトチャンドクチャン広告塔=反戦ヘーワ環境偽装反米コミュニスト=死刑囚釈放して再犯でまた被害者再生産
捕鯨反対=魚の値段アップ半世紀で穀物と食肉化=大腸がんで死ぬ日本人作成
CO2温暖化神話=最初はフランス原子力、現在はニートなアル・ゴアのアルバイト=足らないマスコミのセンセーショナル報道

報産複合体の愉快な仲間たちですね
622名無しSUN:2008/02/14(木) 06:57:37 ID:CREiTrTU
2月22日の法則。当たりそうだな。
623名無しSUN:2008/02/14(木) 07:25:05 ID:CjiGrGNU
アル・ゴアのいう海水面上昇は温度が2度あがると体積が0.05%ほど膨張することから
もっとも深い海底は1万メートルほどあるから1万メートルの海水全部が2度上がった場合に
5mの海面上昇が起こるという考え。

これはもう完全に計算ミス。
気温が2度あがって、1万メートル底まで海水温度が2度上昇するという前提が完全に間違ってる。
気温変化による海水温度の変化はせいぜい10m程度。
日の光が届かないし、暖かい海水は比重が軽くなって海面のほうに上がっていくだけ。
1万メートル底まで暖めようと思ったら、海水が蒸発しつづけるくらいの数百度の気温にならないと届かない。
実際には5mの10/10000程度の変化しか起こらない。
624名無しSUN:2008/02/14(木) 07:35:31 ID:RA50mWez
>>614
見ての通り、>>621は、炭素循環を極表面的にしかとらえられない上に、人の話を聴くことができないあわれな子なんです。
何度も何度も何度も、その解釈の欠点は指摘されてるんですけどね。
もうさすがに飽きたよ。これからも暴れててくれ、一人で>>618>>621
625名無しSUN:2008/02/14(木) 08:01:41 ID:ZrlKEi0d
スルーすればいいんじゃねえの
626名無しSUN:2008/02/14(木) 08:09:52 ID:RA50mWez
>>625
ええ。特段の変化がない限り、スルーすることにします。ありがとう。
627名無しSUN:2008/02/14(木) 08:31:30 ID:a5b+egB0
>>602
圧力がかかってるならともかく、-3℃の気温で氷が溶ける筈がないですね。
日光が当たれば表面が溶けてつららは出来るでしょうけどね

>「南極で平均気温が1℃上がっても氷が溶けるはずない」

これはIPCCの見解も同じですね。
あなたはIPCCの見解にも苦笑してるわけですか?

>南極の氷床は、寒冷であるため広範囲に表面が解ける事は無く、
>むしろ降雪の増加により質量の増加が予測される。

それから堤防の話は、
日本各地で既に温暖化で予想される海面上昇以上に地盤沈下してる場所が多く、
関東の多くも昭和のはじめ頃に1メートル2メートル沈んでる場所があります。
そういう場所は既に堤防+排水で対応してるわけです。
コストを考えた対応をするのが普通ではないですか?

CO2温暖化説が正しく、預言が正しいなら石油は関係無いとしても
石炭がある限りは人類はCO2を出し続けるわけで、これをどう止めるつもりですか?

堤防を築くというのが正しい対応でしょうよ
628名無しSUN:2008/02/14(木) 08:31:38 ID:BSYBROXz
>>624
グラフの基準点が0でないとか、「気温変化による海水温度の変化はせいぜい10m程度。」
とか、懐疑論者は「馬鹿ばっかり」と言う印象を植え付けようと、わざと演じているのではないか
と思えてきた。
629名無しSUN:2008/02/14(木) 08:52:44 ID:PjM0zQce
別冊宝島1507で温暖化特集
懐疑論者勢ぞろいでワロタ
まともな文面もあるし伊藤公紀も参加してて面白い
630名無しSUN:2008/02/14(木) 09:08:11 ID:sEih3CmW
だってタイトルが
温暖化を食いものにする人々
だから・・・
631名無しSUN:2008/02/14(木) 11:00:52 ID:/Kxgqjhc
>>630
巧い
632名無しSUN:2008/02/14(木) 12:34:25 ID:hLOlrXQ9
二酸化炭素起因では過去の気候変動が全く説明つかないのでは?
633名無しSUN:2008/02/14(木) 18:10:55 ID:9hSxZPYo
炭素循環図を見れば、人間がたったの6Gtの二酸化炭素を出したことで
どうやったら現在の温暖化の原因そのものだと言えるのか
まったく不明
634名無しSUN:2008/02/14(木) 18:14:07 ID:HK+XQwQr
コテ付け忘れだぞ>中山車体
635名無しSUN:2008/02/14(木) 18:21:45 ID:hLOlrXQ9
気候なんて変わらん方がおかしいのよ
合わせるのが普通
合わせる前に阻止とか言い出すからおかしい
本気でそんなことができると思ってるのか
636名無しSUN:2008/02/14(木) 18:42:08 ID:loyj3h/7
>>628
私もだ。
温暖化懐疑論を必死で展開すればするほど、どんどん怪しくなっていく。
実は隠れ温暖化肯定論者なんじゃないか、懐疑論者を貶める作戦なんじゃないかと思えてきた。
637名無しSUN:2008/02/14(木) 18:46:40 ID:hBu8JeRn
二酸化炭素起因は分かりやすい戦犯を立てただけだろ
638名無しSUN:2008/02/14(木) 19:05:03 ID:loyj3h/7
でも実際、「二酸化炭素の赤外吸収はすでに飽和していて・・・」というのは、
懐疑論者では根強い上に、それなりに説得力を持って聞こえる言葉だよね。
どういう説明が適当なのかな。私の認識では
1・そもそも飽和していないから
 飽和してたら、地上から宇宙も見えないわけで、それなら赤外線天文学が発展するわけはない。
 (宇宙に望遠鏡打ち上げるくらいだから効率は悪いんだろうけど、地上でも赤外線観測は行われている)
2・飽和しているのは最大吸収波長のみだから
 「大気の窓」を解説した図を見ると、最大吸収波長部分は確かに飽和しているように見える。
 でも、吸収はブロードなピークだから、ピークの「肩」の部分の吸収が増える。
3・下層大気での吸収が増加するというのが重要だから
 飽和しているとしてもそれは大気全体の話で、下層で吸収すればするほど地表面の温暖化は進みやすい。
 二酸化炭素濃度が増すことにより、下層での吸収が強くなる。
4・窒素・酸素への影響があるから
 温暖化とは大気を構成する分子の運動速度の上昇に他ならない。
 赤外線吸収→二酸化炭素分子加速→酸素分子や窒素分子に衝突して酸素や窒素も加速
 ↑のサイクルが多く起こるようになる

 この中のどれかかな、と考えているんだけど。詳しい方、説明オネガイシマスm(._.)m
639名無しSUN:2008/02/14(木) 20:26:22 ID:nZiE3h/o
おいおい、赤外線は人間には見えない光だから、宇宙から地球が見えなくなるというのはおかしいぞ。
仮に可視光線も二酸化炭素が吸収する事ができるなら、二酸化炭素は赤とか黒とか何らかの色が見えるはず。

で、赤外線で観察する波長は二酸化炭素の吸収領域の15μmは当然外してある。

赤外線望遠鏡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%AD%A6


で、吸収波長の話だけど、これは分子によって固有で、赤外線(IR)測定というのは、化学の分野で分子の特定に良く使われる。
本当は二酸化炭素を例に挙げたいんだが、温室効果ガスの話が出てきてごまかされるから、似たような分子構造のを挙げるから、見てくれ。
http://www.asahi-kasei.co.jp/akasc/equipment/yuki_ir.htm

わりとピークがしっかりしているでしょ?二酸化炭素も同様で、赤外線ならなんでも吸収できるわけではない。
どうしても知りたいなら大学図書館でIR測定の本で調べてみる事をお勧めする。

3は、下層だろうが上層だろうが変わらないんじゃない?4とからめての話みたいだけど。

4は、このとおりで正しいとは思う。が、永久にエネルギーが保存される訳ではないからね。
そういった意味では0.03%の分子が残りの99.97%の分子(アルゴンは原子だけど)を振動で劇的に暖めるのは難しいと思う。
640婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/14(木) 20:34:58 ID:M16VBNFi
>>639
いや、CO2濃度の増加に伴って成層圏の温度が下がっているそうだから、
3もけっこう効くんじゃないかと。1、2があんまり関係なさそうなのは同意。
641名無しSUN:2008/02/14(木) 20:37:08 ID:BSYBROXz
>>638
1のそもそも飽和していないというのが正しいんだと思う。

飽和していない条件として、高緯度帯、中緯度帯の冬季に乾燥している地域と
いうのがある。低緯度帯では飽和しているので影響はない。

高緯度帯で影響が大きいと言うのは、最初から予想された通りで、現に
シベリアやアラスカの永久凍土が融け始めていて、この数年で牧草地が
水没したと言う報告は山ほどある。

ttp://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20080118/index.html
642名無しSUN:2008/02/14(木) 20:51:12 ID:hLOlrXQ9
>>638
地上から宇宙も見えないて…

二酸化炭素の吸収帯ry

酸素や窒素が温室効果ガスではないのはなぜだか考えてみやう

>>641
そもそも100%飽和するのは無理なんです
643名無しSUN:2008/02/14(木) 21:05:04 ID:BSYBROXz
>>642
> そもそも100%飽和するのは無理なんです

そんなことはない。太陽からの放射量すべてを受けても有り余る
水蒸気量があれば、飽和していると言える。この場合は二酸化炭素が
増えた所で影響ない。低緯度の地域はこの例。

高緯度帯の乾燥した地域はそもそも水蒸気量が少ないので、
二酸化炭素の増減が温室効果に影響する。
644婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/14(木) 21:08:53 ID:M16VBNFi
>>632
つか、まともな科学者で「過去の気候変動はぜんぶ二酸化炭素のせい」
とか言ってる奴がいたら連れてこい。俺が小一時間説教してやる。

10万年周期の変動はミランコビッチサイクルだとか、1700年代はじめの
マウンダー小氷期は太陽活動低下だとか、19世紀の落ち込みはインドネシアの
なんたら火山の噴火だとか、地球の気候はそういうさまざまな要因で変化
してきたのよ。それを否定してる奴はいない。たぶんいないと思う。
いないんじゃないかな。 まちょと覚悟はしておけ。

んで、「いま起こりつつある」温暖化のトリガーは二酸化炭素。
正確に言うと、二酸化炭素の収支バランスの崩れ。
その原因は、産業革命以降、人間がせっせと燃やしてきた化石燃料。
645名無しSUN:2008/02/14(木) 21:14:22 ID:hLOlrXQ9
>>643
いやいや二酸化炭素の赤外線吸収がね
646名無しSUN:2008/02/14(木) 21:22:01 ID:loyj3h/7
おお。みなさん、お返事ありがとうございます。

>>639>>642
可視光と赤外光が違うのは理解してます。「赤外光で」宇宙観測を行う場合、という意味です。
もし、赤外全波長帯で飽和してれば、ひまわりの赤外画像は真っ黒か真っ白になるから、全波長で飽和してないのは確実。
問題なのは、飽和していると言われるCO2領域ですね。
でも、地上からの赤外観測で、宇宙空間にCO2が存在していることを検証した文献を、どこかで読んだ気がするんだ。
その記憶が確かなら、CO2の吸収帯も飽和してないよなー、と思って。
飽和してれば、地表から15μmの赤外線は出て行かないのと同様、宇宙からも地表には届かないはずだから。

>>639
>0.03%の分子が残りの99.97%の分子を振動で劇的に暖めるのは難しいと思う。
私もそんな気がします。ただ、CO2の運動エネルギーが他の分子に渡されて、
直後にまた赤外線でCO2に運動エネルギーを与えられて、というサイクルを繰り返すと、
0.03%でもバカにはできないのかな、と思って。

>>640
成層圏温度が下がっているというデータがあるのですか?勉強不足で知りませんでした。
参考文献とか参考HPとか、よければ教えてください、お願いします。

>>641
>飽和していない条件として、高緯度帯、中緯度帯の冬季に乾燥している地域
これも勉強不足で知りませんでした。参考文献とか(ry)ぜひお願いします。

ためになる話ばかりで、うれしいです。
647名無しSUN:2008/02/14(木) 21:40:12 ID:loyj3h/7
>>632
私も小30分くらい説教しますw
648婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/14(木) 21:44:34 ID:M16VBNFi
>>646の成層圏温度の件

実は元ネタの論文は知らないのですが、結果はIPCC AR4の第1作業部会報告書
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_es_faq_chap3.pdf
の3ページあたり。

ついでに、励起されたCO2のエネルギー授受に関しては、
国立環境研のFAQでは再放射(受け取った赤外線と同じ波長を放射して
失活すること)を強調した書き方をしてるね。
http://www-cger.nies.go.jp/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html

だけどもちろん、>>638の4のような運動エネルギーの受け渡しも
重要なチャンネルだと思う。
649名無しSUN :2008/02/14(木) 21:45:22 ID:qrx9vpDX
20年前の、海面上昇説は間違いだったけど、今度のは本当です
と云う根拠を教えてください。
650名無しSUN:2008/02/14(木) 21:45:51 ID:hLOlrXQ9
>>646
赤外線となる波長自体は広いですから余裕でスケスケです(大気の窓もあるし)
先にも言ったとおり100%は飽和してません。90%以上はいってますけど
オゾンなら紫外線をほぼ100%吸収してるっすけどね
651婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/14(木) 21:57:04 ID:M16VBNFi
>>649
新しい観測結果、新しい知見によって理論は常に検証され、
あるものは棄却され、あるものは洗練され、そうやって一歩一歩
真実らしきものに近づいていくのだ。それが科学なのだ。

だまって俺の目を見ろ。
652名無しSUN:2008/02/14(木) 22:00:55 ID:FgBaZOKx
北極の氷が減っても南極に雪降って氷が増えて海面上昇しねえんじゃねえの
653名無しSUN:2008/02/14(木) 22:13:33 ID:nZiE3h/o
>>646
15μmの光を受けた二酸化炭素が一度振動して、次の分子の熱エネルギーとなり、これから赤外線を放出する。
これは正しい。ただ、エネルギーの励起というのがあって、ここから15μmの光は出せない。

LEDの話がいいたとえなんだけど、青色LEDは可視光の中で一番エネルギーが高い(短波長)。
凄く乱暴な言い方をすれば、青色さえあれば可視光は全色出せるが、赤色(一番低エネルギー)から青色は作れない。
低エネルギーから高エネルギーの状態にはいけないので。

15μmの光を受けた二酸化炭素は、熱エネルギーというより低エネルギーの状態となる。
これから再び15μmの光には戻れない。これ以上の長さの波長の赤外線(低エネルギー)となって放出される。
ただ、この場合も全てが長波長赤外線となるわけではなく、対流でも宇宙へと放出されていく。
654名無しSUN:2008/02/14(木) 22:26:27 ID:JNbaSLqd
>>651
(*゚ー゚*)ポッ
655名無しSUN:2008/02/14(木) 23:59:01 ID:loyj3h/7
>>646です。
ちと酔っ払ってるので支離滅裂かもしれないけど、許してくださいw
まずはみなさま、お返事感謝です。

>>648
ほんとだ、IPCC報告にもあったんですね。読んだはずなのに全く覚えてなかった・・・
ただ、これだけ読むと、まだ不確実な要素が多いのですかね?
これは興味がある話なので、ちょっと検索してみます。・・・明日にでもw

>>648>>653
そうですね、CO2などの分子が他の分子に与える影響は、
単に運動エネルギーの授受にあるのか、それとも放射する赤外線のせいなのか。
おもしろい課題だと思います。
酔っ払いの直感的には>>653の話は「なるほど〜」となります。
なんとなくひっかかる所もある気がするのですが(ごめんなさい)、
これは酔いが醒めてから考えますw

>>650
赤外領域の全波長を見ればスケスケなのは、その通りだと思います。
気にしてるのは、たとえばCO2の2350cm-1やCH4の2950cm-1などの、
吸収量が極大になる波長ですね(すみません、自分、IR分析メインなので、波数のcm-1が先に出ます・・・)
まさにこの極大の波長(波数)においても、飽和してるのかどうか。
>>650によると、飽和はしていないようですね。それなら万事解決ですが。

>>651
(*゚ー゚*)ポッ
それはともかく、まったくその通りですね。
あるいは明日、全く新しい観測結果・観測知見で、人為による地球温暖化が否定されるかもしれない。
その可能性は、常に頭の片隅に置いておきたいな、と思っています。

以上、酔っ払いのたわごとでした、みなさんゴメンナサイ。
656名無しSUN:2008/02/15(金) 00:58:39 ID:dVQryc57
>>651
偉そうに。神になったつもりか。
657名無しSUN:2008/02/15(金) 02:35:22 ID:ZE23lKRH
>>651
最後の一文が騙しのテクみたいだ
658名無しSUN:2008/02/15(金) 08:49:35 ID:SmsrEtHZ
気象庁、風速計を逆向きに設置していたことに2ヶ月気づかず
http://www.asahi.com/national/update/0215/TKY200802140341.html
うーん、こんな報道があると、観測制度を疑いたくなるのも、わからんではないなw
659名無しSUN:2008/02/15(金) 08:51:29 ID:SmsrEtHZ
×観測制度
○観測精度
スマソ
660名無しSUN:2008/02/15(金) 11:47:25 ID:nKdCbt7y
>>638に関連して。

二酸化炭素の赤外線吸収というと、太陽光からの吸収だけに着目しがちだけれど、
太陽光を受けて暖められた地上の物質から発せられる赤外線も吸収、再放射するのではないかと。
661名無しSUN:2008/02/15(金) 12:52:47 ID:+x3gUE+F
>>644

はい、懐疑論者なんですが。

>んで、「いま起こりつつある」温暖化のトリガーは二酸化炭素。
>正確に言うと、二酸化炭素の収支バランスの崩れ。
>その原因は、産業革命以降、人間がせっせと燃やしてきた化石燃料。

0.027が0.036になったくらいでトリガーになってしまうのはおかしいんじゃなかろうか?
一因ではあるかもしれないが変動の一部でしかないと思うのですが。
もしそれほど二酸化炭素の温室効果による影響が強いのなら、過去の気温変動ではどうなったの?
気温上がる、二酸化炭素増える、温室効果増大、アルベド変化、メタン放出で温室効果益々増大
以下繰り返し。
温度変化は上昇にしかならないんじゃ?
なぜ長期的に上下変動を繰り返してるんですか?
縄文海進が収まった理由は?
662名無しSUN:2008/02/15(金) 13:04:05 ID:cLhcfVrN
>>660
案外というか、そっちがメイン。
ttp://kobam.hp.infoseek.co.jp/meteor/radiation.html
を見てね。
663名無しSUN:2008/02/15(金) 13:16:09 ID:ZE23lKRH
>>660
かぶるけど

ていうか、地面からの熱がメインだよ
北極より南極の方が寒いのは南半球は陸の面積が狭いからという説があるよ…
664名無しSUN:2008/02/15(金) 13:48:58 ID:cLhcfVrN
>>661
>0.027が0.036になったくらいでトリガーになってしまうのはおかしいんじゃなかろうか?
「トリガー」という言葉の意味を理解できていないですよ。トリガーは「きっかけ」という意味。
ほんの少しの変化が、後々重大な結果につながる、という意味です。
一因であるかもしれないが変動の一部ではない、全くその通りです。
が、二酸化炭素の濃度変化をきっかけに、連鎖的にさまざまなことが起こるから、極めて重要なのです。

>二酸化炭素の温室効果による影響が強いのなら、過去の気温変動ではどうなったの?
http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Vostok-ice-core-petit.png
緑が過去の二酸化炭素濃度、青が過去の気温。よい相関を描いている。

>以下繰り返し。
過去の地球では「負のフィードバック」と呼ばれる現象が起きてきたとされます。
・温度が上がると光合成速度が上昇し、二酸化炭素が固定される量が増える。
・生物ポンプ仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%97
・水温の上昇により風化作用が促進され、炭酸カルシウムの沈殿が多くなる
(この理由はなかなかに複雑なので、興味があれば「全地球史解読」という本をお読みください)
などが考えられています。これら負のフィードバックが、
>気温上がる、二酸化炭素増える、温室効果増大、アルベド変化、メタン放出で温室効果益々増大
などの正のフィードバックより強く機能し、地球の気温はほぼ一定に保たれてきたと思われます。
縄文海進が収まった理由も、負のフィードバックにより地球が寒冷化したから、と考えてよいでしょう。

ただし、外力の変化(日射量の大幅な変化、天体衝突etc)などにより、
これら負のフィードバックをもってしても打ち消せないことがあります。
この時は、正のフィードバックのほうが強く機能することになります。暴走温室効果ですね。
お隣の金星は、この状態に陥っていると考えられています。
665名無しSUN:2008/02/15(金) 13:56:39 ID:cLhcfVrN
>>663
>北極より南極の方が寒いのは南半球は陸の面積が狭いからという説があるよ…
そんな説聞いたことないけどなあ。一般的には、南極のほうが寒い理由は、
・南極は大陸で北極は海。北極の氷の下には液体の水(-2℃くらい)が存在し、
これが、北極が極端に寒くなるのを防いでいる
・南極大陸を囲むように海流が流れている(南極環流)ため、
温かい水が入ってこない、冷たい水が出ていかない。
・そもそも南極のほうが標高が高い
この辺が理由だと思うよ。
666名無しSUN:2008/02/15(金) 14:45:41 ID:4ZKt/zkW
>>665に補足
南極は平均標高2300米
この大陸の放射冷却は半端ではない
-65度以下になる事もある
そして高気圧が発達強い風を吹き出す
俗に言うカタバ風だな
南極の気象は独特のものだ
667名無しSUN:2008/02/15(金) 17:38:03 ID:ZE23lKRH
>>664
グラフのタイムスケールは大雑把杉
縄文海進が起きた理由がわからない
そして気圧の関係で地球では暴走温室効果は起きないといわれているよ

>>665
でんヴんだから
668名無しSUN:2008/02/15(金) 18:51:21 ID:oiqj+2jG
>>664
そりゃあ、金星は太陽に近いからねぇ。
まだ解明されていないフィードバックを正方向にしか捉えないのは正しいのかい?
669名無しSUN:2008/02/15(金) 19:09:30 ID:lkk56q11
>>664
ヴォストークの氷床コアデータで気温と二酸化炭素量が、連動する
のは季節変動と同じ要因で、気温が変化してから二酸化炭素量も
連動して動く。

氷河期サイクルは二酸化炭素が原因ではなくて、地球の公転軌道の
微妙な変化と、最差運動が原因と言われている(ミランコビッチサイクル)。

>>661
二酸化炭素が要因で起こったとされる気候変動で有名なのは
全球凍結(スノーボールアース)。

過去の気候変動には、造山運動やら、大陸の移動やら、隕石やら
海流の変化やら、火山活動やら、山のように要因がある。

縄文海進もさっきのミランコビッチサイクルで説明されている。
670名無しSUN:2008/02/15(金) 19:31:57 ID:PJJ2u8no
それなら、ドンドンCO2を大気中に放出したらいいじゃないか、世界中のさんごや石灰岩を酸で溶かし、
ツンドラを溶かして、メタンガスを放出し、海底のメタンハイドレートを放出して、10年で100年分の変化
を起こしてみればいい。次の世代に渡すのではなく、自分で体験できるからね。
671名無しSUN:2008/02/15(金) 20:07:18 ID:tVQIrac3
残念ながらそんなに大量の炭素源や酸は一度に作れないからね。
人類が放出する程度では一瞬で自然に吸収されてしまいます。
672名無しSUN:2008/02/15(金) 23:25:38 ID:/McUYeDt
>>664,>>669
縄文海進が「起きた」原因は、ミランコビッチサイクルと関係があると言っていいと思う。
でも、海進が「収まった」原因を聞いてたんだよね?そちらはミランコビッチサイクルでは説明がつかない。
で、それが負のフィードバックだと言われている。
縄文時代を拡大して見たいなら、こっちの図をどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Holocene_Temperature_Variations.png
暴走温室効果は、フィードバックの意味を説明するのに好適かな、と思って出しました。
かえってわかりづらくしたかな。
確かに、今後起こるであろう人為的温暖化では、暴走状態に至る可能性は低い、とされていたと思う。

>>668
水星は金星より太陽に近いけど、表面平均温度は約300℃低いぞ。
金星の高温は、太陽からの距離だけでは説明がつかない。温室効果モデルを加えると、うまく説明がつく。
>>664に記した負のフィードバックを読むと、全て生物活動に関連しているのがわかると思う。
したがって、生物の存在しない金星では、地球に比べると負のフィードバック機構は弱い可能性が高い。
あと、生物活動に由来するだけに、負のフィードバックは正確に見積もるのが難しい。正のフィードバックはまだマシ。

>>669
温度変化が二酸化炭素量変化に先行する、って意見は根強いよなあ。これを読んで欲しい。
ttp://221.243.18.148/tenki/pdf/52_06/p071_072.pdf
要は、「短期的には気温変化が二酸化炭素濃度変化に先行するが、その変動幅は微小であり、
長期的な気候変動には影響を与えない。長期的には二酸化炭素濃度変化が気温変化に先行する」
ということだね。ちょっとわかりにくいかもしれない。
氷床コアデータは長期的な観測データだから、二酸化炭素変化が気温変化に先行している、と見なせるんじゃないかな。
氷河期サイクルについては、ミランコビッチサイクルが主因と考えてよいと思う。
673名無しSUN:2008/02/15(金) 23:33:47 ID:/McUYeDt
連投すまぬ。
金星は、「暴走温室効果」「正のフィードバック」を示す例としてあまり好適ではなかったと反省してます。
現在の金星は、すでに暴走状態を脱し安定していると言えますし、正のフィードバックもあまり働いてはいない。
単純に、太陽から受けた熱を放出しているだけ(温室効果はもちろん起きてますよ)と言ったほうがいい。

正のフィードバックによる暴走温室効果は、過去の金星で起こったかもしれない出来事、
という意味で捉えていただければ、と思います。
674婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/16(土) 00:14:59 ID:z/LnNw8C
おおお、詳しい人がいっぱいいて勉強になります。
付け加えることはほとんどないけど、ひとつふたつ…。

>>672
たしかに負のフィードバックの多くには生物活動が絡んでいるけど、
そうじゃないのもあるんじゃないかと。たとえば>>664の風化作用。
これは降水に依存するから、対流圏の上下流が盛んになれば増す気がする。
炭酸塩の堆積は大気に対する長期隔離だから、けっこう利く。
金星は降水がなくなるまで熱くなっちゃったからダメなんだよね。


温度と二酸化炭素との関係は、けっこう中山車体の「ニワトリとタマゴ」の
喩えが的を射てるなあと思ったりw
675名無しSUN:2008/02/16(土) 03:22:02 ID:tXolYPQh
メタンが主成分の星なんか、太陽からえらくはなれていてもホカホカですか?本当は
海王星温暖化もメタンのせいですか?
676669:2008/02/16(土) 08:59:01 ID:fS9beA/w
>>672
ドームふじの氷床コアの解析で、ミランコビッチサイクルが正しそうだ、
となった以上、二酸化炭素は従の変動であり、気温変化が先だ、と
いうことなんだと思うが。

大体、ミランコビッチサイクルが原因で氷期-間氷期サイクルがおきる
と認めるなら、どういう理由で二酸化炭素が先に変化するのか?
少なくともミランコビッチサイクルは日射量の変化を説明しているだけで
二酸化炭素の変化は言及していないが。

ttp://polaris.nipr.ac.jp/~kouhou/news/news070823/
677名無しSUN:2008/02/16(土) 09:59:17 ID:H9M3d0dA
>>664
要するに火山が噴火したり山火事が起きるだけで金星化するんですね。
678名無しSUN:2008/02/16(土) 10:20:55 ID:H9M3d0dA
>>644
あなたが金科玉条とするIPCCは、人為炭素が50%と報告してるんですが、議論の中心に据えるなと?
679名無しSUN:2008/02/16(土) 11:37:52 ID:mYgSxuFz
宇宙空間に巨大な遮光施設を作るしかなさそうだな。
680名無しSUN:2008/02/16(土) 12:54:29 ID:fS9beA/w
誤解しないで゙欲しいんだが、今回の温暖化問題と、過去の氷期-間氷期
サイクルでは、原因が異なっているということ。>>672の最後の資料でも
そう言っている通り、今回の気温上昇は人類がこの200年以上で排出した
二酸化炭素の自然界に吸収されていない分100ppmが原因で起こっている
可能性が高いと考えられている。

過去の氷期-間氷期の二酸化炭素量の変化量は、180〜280ppmで変動
していた。今、二酸化炭素量は380ppmなので、これが主原因で氷期-間氷期
サイクルがおきていたなら、今の気温はもっと高いはず。

ただ、二酸化炭素の増加による気候への正のフィードバックはあるので、
現在の温暖化がおきていると考えられる。

もちろんほかに要因がある可能性も考えられるけどね。
681名無しSUN:2008/02/16(土) 12:54:50 ID:qQkPL6zi
みなさまありがとうございます。これは勉強になります。
>>674
そうですね、風化作用は生物活動を介さなくても起こりますね。
有孔虫など炭酸塩骨格をもつ生物が念頭にあったので、全て生物活動と言ってしまいました。訂正します。

>>675
ホカホカになるには、いくらなんでも遠すぎますw
ただ、海王星の平均温度は53K、海王星の衛星のトリトンの平均気温は34.5Kだそうです。
この20Kの違いは、メタン等による温室効果かもしれませんね。

>>676
うーん、人類起源CO2による温暖化が念頭にあったので、表現がおかしかったですね。ごめんなさい。
全ての気温変化にCO2濃度変化が先行するわけではない、と私も思います。逆も大いにあると思います。
そういう意味では、確かに「ニワトリとタマゴ」は正しいかもですね。
「ニワトリとタマゴは、ある時はニワトリが先行し、別の時にはタマゴが先行する」
「今おきつつある人為起源の温暖化は、二酸化炭素濃度上昇が気温上昇に先行する」
という感じですかね。

>>677
要するに、って、そんなこと一言も書いてないですが・・・まあいいです。
その火山噴火が極めて大規模なものであれば、起こる可能性もゼロではないかもしれませんね。
ただ、ここ数十億年はそんなことはなかったと考えられていますが。

>>678
>>644は「『過去の』気候変動は全部・・・」と言ってるのです。
IPCCは、「現在起きている気候変動(温暖化)は、人為炭素の影響が大きい」と言ってるだけ。
682名無しSUN:2008/02/16(土) 13:03:18 ID:qQkPL6zi
>>680
直前に書き込みが。その通りだと思います。
氷期−間氷期サイクルの原因と、今起きつつある温暖化の原因は、
別のものである可能性が高いということ、大事だと思います。
683名無しSUN:2008/02/16(土) 13:35:21 ID:EIEtgqGk
   
684名無しSUN:2008/02/16(土) 20:08:32 ID:tXolYPQh
中世の温暖期もサイクルからは外れているよな…
IPCCは全世界的じゃないし、寒冷な場所もあったなどとほざいて、亡き者にしようと思っているらしいが…
どっこい、これからの温暖化でも所によって寒冷な場所ができるかもって話だろ…?
ゆえに地球気象激化が正しいとほざく輩もいる
なぜ明らかに人為じゃない現象だと、温暖化からおみそにするのかな?
685名無しSUN:2008/02/16(土) 20:51:13 ID:Oa8pSmD+
>>684
日本語が不自由だなあいかわらず
686名無しSUN:2008/02/16(土) 21:33:09 ID:fS9beA/w
>>684
IPCCが中世の温暖期や小氷期をなかったことにしたいのは、
現在の温暖化がそれらの続きであると言われるのが嫌だから。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Holocene_Temperature_Variations.png

完新世(今から一万年位前から現在まで)の気温変動をみると
あまりハッキリとは読み取れないけれども、1200年位の周期で
振動しているようにも見える。

中世の温暖期は今から1000年位前、小氷期は400年位前、
1200年の周期が本当なら、次のピークは200年後。

あまり記録のない中世温暖期はともかく、世界各地に記録の
残っている小氷期まで「はたして存在したのか?」ってのは
どうかと思うな。

お前らの気候再現に問題があると考えるのが普通だと思うが。
687名無しSUN:2008/02/16(土) 21:39:21 ID:WQTEdaHv
ミランコビッチ・サイクル
688婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/16(土) 22:04:30 ID:z/LnNw8C
>>686
1200年とかの周期があるのかどうか知らんけど、
そのグラフの左端の「←2004」の位置は、周期か振幅とのどっちか、
あるいは両方の逸脱を示唆してるよな。

というか、
>IPCCが中世の温暖期や小氷期をなかったことにしたいのは、

というのがわからん。なんか隠ぺい工作とかしてるのか?
689名無しSUN:2008/02/16(土) 22:37:51 ID:tXolYPQh
(IPCCの)第3次報告書では”小氷期”と”中世の温暖期”は存在するのか?
ということが議論されてた。また、現在明らかになっている証拠からは、
これらの時期に世界的に寒冷もしくは温暖であったという同時性が認められない。

実際はどうよ?
690名無しSUN:2008/02/16(土) 23:22:00 ID:tXolYPQh
>>686
ベ、別に中世温暖期やら小氷期やらの続きでもいいじゃないねえ
むしろ、その続きだとしてシナリオを書けない方が困るのでは?
別に気候変動期にリセットがかかるわけでもなし
691婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/16(土) 23:28:59 ID:z/LnNw8C
>>689
実際はどうよと言われてもわからんが、この点については第3次報告(2001年)と
第4次報告(2007年)との間で(もちろん新しい知見は加わっているけれども)
結論は変わってないよな。

IPCC第4次報告書を引用する(第1作業部会「概要及びよくある質問と回答」)
----------------------------------------------------------
復元データ間には違いがあり、顕著な不確実性が残るが、公表された
復元データはすべて、中世は温暖で、17, 18, 19 世紀には寒冷化し、
その後急激に昇温したことを示している。中世における温暖の度合いは
不確かだが、20 世紀半ばには同じレベルに達しその後上回った可能性がある。
これらの結論は気候モデルを使った調査でも支持されている。
----------------------------------------------------------

ようするに、いわゆる「中世温暖期」については、ヨーロッパにおける
昇温は間違いないけど、北米では逆に寒冷化していた証拠も見つかっており、
全球的な現象だったのかについてはまだよくわかってないのよ。

ちなみに、日本の歴史はけっこううまく合ってるんだよな。
中世の温暖期で平安文化が爛熟して、1400年代の小氷期では
応仁の乱。
692名無しSUN:2008/02/17(日) 00:04:19 ID:pSwKAjSH
産業革命期から急上昇を始めたのかと思いきや全然そうじゃないよね
第2次産業革命からでも50年はタイムラグがある
それとも1910年がほんとの産業革命かしら

しかし1910〜1940より1940〜1950の戦争をドンパチやってた時期の方が気温上昇が低いのは?
地球のためには戦争で弱小国をジューリンするのが正解だってこと?
693名無しSUN:2008/02/17(日) 00:22:44 ID:pSwKAjSH
>>691
北アメリカの北のグリーンランドにヴァイキングが来た頃に
氷河のない地域に緑があったというのは定かでないが
16世紀にクソ寒くなってヴァイキングの子孫が全滅した(あるいは逃げ出した?)というのは本当らしいな
694名無しSUN:2008/02/17(日) 00:26:36 ID:ntkTAs3Y
人類が普通に出している二酸化炭素なんてたかだか知れている。

二酸化炭素が激増している原因は、
開発や森林火災などで森が激減したことの方が大きい。
また、海の二酸化炭素吸収量も減っていることも原因らしい。

いまさら、
人類が出す二酸化炭素排出量を6%減らしてもどうにもならないと思われる。

そもそも、
二酸化炭素よりシベリアの凍土に埋まっているガスが、
そろそろ危険と言っている学者もいるから、もう駄目かも。
695婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/17(日) 00:40:06 ID:Td25H3tW
>>693
グリーンランドについては、10世紀末に南端から西部にかけて入植者が
あったという記録があるから、植生があったことは間違いないらしい。
その入植者たちはアイルランドから行ったんだけど、となると
植生がないところに入植はしないと。
696名無しSUN:2008/02/17(日) 01:05:55 ID:jw8D2Juf
>>681
IPCCによると、50%とは他の要素にくらべかなり大きいことになってますよ。しかも>>644は、人為炭素がトリガーと言っている。
IPCCも日本環境なんたら天下り団体もほとんど同じことを言っている。
「炭素起因説」のどこが間違いなんですか?
697婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/17(日) 01:20:23 ID:Td25H3tW
>>696
そこはそれ、
・現在までに観測されている気温上昇(正確には過去100年の気温上昇)に対する
人為起源CO2の寄与率は高いです!(><)
・その気温上昇によって、永久凍土の融解や熱塩循環の低下が生じつつあります!(><)

なのね。

前者は直接の寄与についての話で、後者は正のフィードバックのトリガーだ
という話をしている。ちなみに余談だが、熱塩循環についてはAR4ではちょっと
トーンダウンしているな。これについてはまた後日。
698名無しSUN:2008/02/17(日) 01:20:29 ID:yVhCzHPv
温暖化論は、異常気象化という言葉を良く使うが、その事についての不都合な真実
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%A9%E9%87%8E%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E9%A2%A8

海上における中心気圧が低い台風 順位 名称 国際名 中心気圧
(hPa) 観測年月日 観測地点
1 昭和54年台風第20号 Tip 870 1979年10月12日 沖ノ鳥島南東
2 昭和48年台風第15号 Nora 875 1973年10月6日 フィリピン東方
3 昭和50年台風第20号 June 876 1975年11月19日 マリアナ近海
4 昭和58年台風第10号 Forrest 877 1983年9月23日 沖ノ鳥島南方
4 狩野川台風
(昭和33年台風第22号) Ida 877 1958年9月24日 沖ノ鳥島付近
6 昭和53年台風第26号 Rita 878 1978年10月25日 フィリピン東方
7 昭和59年台風第22号 Vanessa 879 1984年10月26日 フィリピン東方
8 昭和41年台風第4号 Kit 880 1966年6月26日 南大東島南方
9 昭和46年台風第35号 Irma 884 1971年11月12日 フィリピン東方
9 昭和34年台風第9号 Joan 884 1959年8月29日 宮古島南方

平成に入ってからは884hPa以下の台風は一つもない。
699婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/17(日) 01:23:56 ID:Td25H3tW
あ、しまった。
なんか>>696を誤読したっぽい。

「過去の地球はいろんな原因で暑くなったり寒くなったりしてきました。
んで、今回の原因は二酸化炭素なんです」というのが炭素起因説だよな。

これを否定するのに「だって過去にはいろんな原因があったじゃん」と
言っても仕方ないだろと。
700名無しSUN:2008/02/17(日) 01:34:28 ID:jw8D2Juf
>>681
「ここ数十億年」とは、スケールがでかすぎです。地球の歴史は約50億年です。
さらに、デカイ噴火なら人類が経験したことのない、桁外れの規模のものが恐竜時代におこっています。
詳しいことはわすれましたが、ユーラシア大陸にあたる部分のほぼ全域にかけて噴火が起きたことがわかっています。
701名無しSUN:2008/02/17(日) 04:19:37 ID:In15Grie
>>700

スーパープルームですかね?
恐竜絶滅の引き金とも、種の周期的な大量絶滅の原因とも言われてますな。
702名無しSUN:2008/02/17(日) 05:04:40 ID:eOkAykQ8
もう一度スーパープルーム起きて、地球を暖めてほしい。
703名無しSUN:2008/02/17(日) 06:18:17 ID:JZg1vTqY
704名無しSUN:2008/02/17(日) 12:35:04 ID:6Jnhs7ih
>>700
ここ数十億年で一度も起きてないんだから、
火山の噴火で暴走温室効果に陥ることはほぼありえないないだろう、という意味です。
>ユーラシア大陸にあたる部分のほぼ全域にかけて噴火が起きたことがわかっています。
たぶんシベリア台地を形成した噴火のことだと思います。
ユーラシア全体はちと言いすぎですが(そもそもまだユーラシア大陸は存在していない)。
P/T境界の年代と一致するため、史上最大規模の絶滅(生物種の95%が絶滅したとされる)の原因か?
とも言われています。
705名無しSUN:2008/02/17(日) 12:43:41 ID:6Jnhs7ih
>>704補足です。
ただし、P/T境界では、
火山噴火によりCO2等温室効果ガスが大量に放出→温暖化
→メタンハイドレート融解→さらに温暖化
という正のフィードバックが強く働き、地球の平均気温が10℃以上上昇した可能性が示唆されています。
まだ仮説段階だと思いますが、暴走する瀬戸際だった可能性はありますね。
706名無しSUN:2008/02/17(日) 12:45:07 ID:In15Grie
>>702

おいおいプルームだと暖めるどころか氷河期になるぞ

今の地球が寒いというか氷河期なのは南極大陸のせい
707名無しSUN:2008/02/17(日) 12:56:14 ID:6Jnhs7ih
>>706
うーん、全くの推測だけど、火山噴火のタイプで温暖化する場合と寒冷化する場合があるんじゃないかな。
塵など冷却効果をもつ成分が相対的に多く噴出すれば寒冷化につながり、逆なら温暖化につながる、と。
ただし、塵はいずれ地表に落下する。二酸化炭素・メタンなどは、もっと寿命が長い。
長期的には温暖化することが多いんじゃないかな。
708名無しSUN:2008/02/17(日) 13:24:24 ID:6Jnhs7ih
何度も投稿すんまそん。
>>693,>>695
グリーンランド入植の経緯については、「文明崩壊(ジャレド・ダイアモンド)」という本が詳しいです。
タイトルはちょっとアレですがw科学的分析に基づく非常によい本だと思います。
まず、西洋人入植前に、アメリカ先住民がグリーンランド入植を果たしました。これがB.C.2500ごろ。
その後、何らかの理由(寒冷化か?)で、B.C.1500年ごろに絶滅。
無人になったグリーンランドにノルウェー人が入植したのはA.D.980年ごろとされ、中世の温暖期の絶頂期に相当します。
このころは、グリーンランドでも羊・ヤギ・牛の牧畜がなされており、ノルウェー本国との交易も盛んだったそうです。
花粉分析からも、そのころのグリーンランドには、確かに樹木が繁茂していたことが分かるそうです。

グリーンランドのノルウェー人入植地が消滅したのはA.D.1400年前後とされ、小氷期の始まりの時期と接近しています…
709名無しSUN:2008/02/17(日) 14:05:36 ID:pSwKAjSH
>>707
恐竜絶滅の時は、噴火の影響が収まっても温暖化せずに大氷河期に突入してたようですが
隕石説もあるけどね…
>>708
緑はあったみたいだね、本当に
ただ、ヴァイキングが来た頃は無人じゃなかったみたいだよ
先住民(イヌイット)がいたみたいで、公流もあったみたいだよ
710名無しSUN:2008/02/17(日) 14:25:57 ID:jw8D2Juf
>>704
短期間の二酸化炭素の増加は爆発的な温暖化を起こすことは確実だが、火山の噴火…というより人為以外の地球史で起こってきた
自然現象における増加はほぼ全て例外だったわけですね。
711名無しSUN:2008/02/17(日) 15:12:08 ID:6Jnhs7ih
>>709
いえ、ヴァイキングが来た頃のグリーンランドは無人だったであろう、と言われます。
少なくとも、ノルウェー人入植地の近くは無人だった、とされます。イヌイットはその後、移動してきた。
その後、ある程度交流はあったものの、基本的に敵対的な関係だったとされます。
紀元前にグリーンランドにいたのは、ドーセット人と言われるイヌイットとは別の人たちです。

>>710
何が言いたいのかよく分からないんだけど・・・
712名無しSUN:2008/02/17(日) 15:18:20 ID:6Jnhs7ih
>>709 前半見落としてた。
P/T境界は、プルーム活動による急激な温暖化とそれに続く無酸素状態が絶滅の原因として有力とされます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/P-T%E5%A2%83%E7%95%8C
K/T境界(恐竜絶滅)は隕石衝突説のほうが有力とされます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/K-T%E5%A2%83%E7%95%8C

もちろん、異論はたくさんありますが。
713名無しSUN:2008/02/17(日) 15:32:53 ID:jw8D2Juf
>>711
あなたが言っていることがわかりにくいので、解釈しているのです。言いたいことなどありません。
714名無しSUN:2008/02/17(日) 15:37:40 ID:6Jnhs7ih
>>713
いやいや、発言者としては、発言内容を間違って解釈されていたら困るw
ぜひ、どこがわかりにくかったか説明して欲しいなあ。
715名無しSUN:2008/02/17(日) 16:40:42 ID:pSwKAjSH
>>711
13世紀頃までドーセット文化があったという矛盾した話もあるな!
別にチューレ文化の人たちがいて、イヌイットの祖先だといわれてるが
ヴァイキングとは島の別の場所だけど、徐々に南下して12世紀頃に接触があったという話だ!
>>712
恐竜の絶滅は隕石よりD層浮上説の方(要するに火山噴火の激化)が有力になってきてるよ
イリジウムはマントルに多いからだと
716名無しSUN:2008/02/17(日) 17:23:14 ID:s38jC/6V
>>715
ええ、12世紀ごろになると、接触があったようです。
ノルウェー人入植(10世紀)→イヌイットとの初の接触(12世紀?)ですね。
で、ドーセット文化は、グリーンランドに限らず北米の広い範囲の文化の総称みたいなので、
10世紀にもドーセット文化は存在した、ただしグリーンランドには存在しなかった、だと思ってました。
民族学的なことは私も全然詳しくない(一冊の本の受け売り)なので、私もよくわかりませんが…

D層浮上という単語自体、初耳なのでぐぐってみました。
うーん、これはどうなのかなあ・・・
確かにイリジウムはマントルに多いかもしれないけど、隕石にも多いかもしれないから、これだけでは反証にならない。
何より、隕石説は、ユカタン半島にクレーターという物的証拠が見つかってるからなあ。
微妙にKT境界と年代ずれてんじゃないの、って話はあるらしいけど。
どっちが有力か判定するのは難しいけど、隕石説のほうが有力とまでは言わないまでも、一般的なんじゃないかな。

というか温暖化とは関係ない話になってしまったw
717名無しSUN:2008/02/17(日) 18:27:16 ID:cc31qhkH
いまNHKでやってたが、中国で大雪がふり、鉄塔があちこちで倒れ
電力危機、農作物に被害が出て価格が高騰だって。何が温暖化だよwww
718名無しSUN:2008/02/17(日) 18:33:40 ID:ul/9MdhZ
719名無しSUN:2008/02/17(日) 18:35:16 ID:H8PK/RJ2

http://jp.youtube.com/watch?v=2dJypZ3SipI

BoA「日本のカーナビって遅いですよね(笑)
    通り過ぎてるのに右とかいっててムカつくんですよぉ」
720名無しSUN:2008/02/17(日) 19:03:48 ID:aVlnIEhz
>>718
だから?
721名無しSUN:2008/02/17(日) 19:07:33 ID:fZx+hXPx
そういうのはヒートアイランド現象で熱くなった都会を例に挙げて温暖化という奴と一緒のレベルだな
722名無しSUN:2008/02/17(日) 19:19:33 ID:hqh+zYe/
温暖化とは関係ないからやめようか、と思いながらもカキコw
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ef/Artic-cultures-900-1500.png
赤がノルウェー人、緑がドーセット人、青がイヌイット。なるほどなあ。

出典がwikipediaばかりでなんだかなー、と思わんでもないが、やっぱ便利だわな。
723名無しSUN:2008/02/17(日) 21:16:02 ID:pSwKAjSH
>>716
D層浮上は定期的に起こるから、定期的な大絶滅を引き起こしている説もあるんだな
(だから「地球に優しく」なんて、するだけ無駄とかいう本もあったのは余談だ)
まぁ、隕石の方が普通だとは思うよ、わしも
ただ、隕石との複合だったかも知れんのよね
大氷河期への移行は、そこへミランコビッチサイクルでの寒冷期が重なったりして…
ってことも考えられそうじゃない?
724名無しSUN:2008/02/17(日) 21:17:31 ID:pSwKAjSH
>>717
トトーリでも24年ぶりの大雪って…
84年の伝説ウインター以来だと
725名無しSUN:2008/02/17(日) 21:19:14 ID:Q6y5PA4T
>>717
「The Day After Tomorrow」によると
地球温暖化によって突然氷河期になるんだってさw
726名無しSUN:2008/02/17(日) 21:41:26 ID:hqh+zYe/
>>723
定期的?…ひょっとして、いわゆるマントルオーバーターンのことかな?
折しも、マントルオーバーターンの原因とされるプレートの塊(メガリス)の存在が、
実験室レベルでも実証された、というニュースが流れたばかりだけど。
ttp://www.ehime-u.ac.jp/whatsnew/1881/1881.html

ただ、もしそうなら、これは数億年周期の活動だと記憶している。そして、直近がP/T境界だ、と。
マントルオーバーターンとは別の現象なのかいな?
ぐぐったけど、あまりいい資料が見つからない。参考文献等よろしくです。
727名無しSUN:2008/02/17(日) 22:32:14 ID:pSwKAjSH
>>726
参考文献は初心者向けの恐竜の本なのでそんなには詳しく書かれていない…
だからネットで調べたネタをかく
・大絶滅の周期はだいたい2600万年だという
・D層浮上により地磁気の逆転が起こるというが、これも周期性がある
・D層浮上の周期はわからんがマントルオーバーターンとは関係なさそうだ
別なんでしょう
728名無しSUN:2008/02/17(日) 22:47:48 ID:pSwKAjSH
恐竜は数100万年かけて徐々に絶滅したという
これはいかに巨大隕石といえども連発で落ちない限り実現できない
D層浮上による火山の活発化は数10万年続くという
暖まろうにも日傘の材料が供給されつづけるわけだ
そして徐々に植物も減り、植物を食べる動物も減るという仕組みだ
729名無しSUN:2008/02/18(月) 00:07:48 ID:eX9PQuvz
地球温暖化信者は暑いのが嫌いなようだから、シベリア送りにしてやればいい。

懐疑派は沖縄に旅行に行こう。
730名無しSUN:2008/02/18(月) 01:02:05 ID:BDNbANoW
731名無しSUN:2008/02/18(月) 01:17:08 ID:UnMnkMy8
仮に2〜3℃温暖化したら気候区分とかってどう変わるの?
ただずれるだけ(CだったところがAになるなど)?
それとも全然違うのに変わるの(Bが大量に発生など)?
単純に考えると前者のような気がするけど後者を言う人もいるんだけど 実際どうなの?
732名無しSUN:2008/02/18(月) 02:38:27 ID:kHtcvsct
2-3度温暖化といっても極地の方が上昇しやすいので
北極やシベリアの海氷、永久凍土が溶けていくだろうな。広範囲で。
アルベドの変化によってポジティブフィードバックが起こる

その影響は計り知れない
IPCCのAR4はその辺を無視して作られてる
判らないところは置いといて、少なくとも、、、っていうことだな
733名無しSUN:2008/02/18(月) 03:09:42 ID:GU14Qdya
平均で、2-3℃
極地はもっと
ならば、中低緯度地域では変わっても1℃くらいか?
また、極地では真冬でも本当に氷が溶けるほど上がるのか?
いくらなんでも融けるのに0℃以上は必要だが…

まあ、温暖化論者はそれを望んでいるようにしか見えないのだが…
恐れるどころか待望してるとか…
734名無しSUN:2008/02/18(月) 04:29:04 ID:kHtcvsct
降水量が変わって融解に加速がついている

つまりいままで雪だった地帯が雨に変わるだけで
劇的な変化が生じる。わずか1,2℃というなかれ
735名無しSUN:2008/02/18(月) 05:46:28 ID:7gRk625m
サンゴ白化は世の女性のせいだ!
日焼け止めなんか遣うな!
736名無しSUN:2008/02/18(月) 07:48:07 ID:Fqa6R5Md
>>732
どうして極地の方が上昇し易いの? 極地にCO2が集まるわけ?
そうじゃないなら、地表の放射を、吸収して再放射するのだから
地表へ反射してくる率をαとしたら
σ*(T+dT)^4 = σ*T^4+σ*T^4 α という関係だろ? 結局dTはTに比例する事になる

極地の方が上がり難いんじゃないの?



737名無しSUN:2008/02/18(月) 07:49:12 ID:eX9PQuvz
一日の最低最高気温の差でも5度以上あるのに
たかだか1,2度の違いで雪が雨に変わるとか
それで劇的な変化が起きるとかって
すごく繊細で急激な変化がおきる狂った世界ですね

738名無しSUN:2008/02/18(月) 08:19:05 ID:NfkagHzV
>>727
金子さんという人の著書の中で述べている自説であって、それほど根拠はないようだ。
これだけではちょっと、有力とか一般的とかとは言えないと思うなあ。あと、
ttp://www.sci-museum.niihama.ehime.jp/bulletin/02/02-nishiyama.pdf
の4ページ目に地磁気図があるが、たとえ絶滅が2600万年周期だとしても、
全然一致してないと思うんだが…
>>728
恐竜絶滅に要した時間については諸説あり、長時間かかったかどうかは分かってないよ。
また、隕石衝突の場合でもその瞬間に絶滅するとは限らず、長時間かかることはありうる。
何度か出ているが、負のフィードバック効果が働くとはいえ、それはタイムラグがあるものだから。

>>733
わたしゃ温暖化肯定論者だがね。寒いのが好きだよ。温暖化なんかしてほしくないよ。
ただ、現実をしっかり見据えないといけないから、温暖化肯定論者なだけだ。
739名無しSUN:2008/02/18(月) 11:39:28 ID:vvO3hhZ4
>「極地の方が上がりやすい」
>「極地の方が上がりやすい」
>「極地の方が上がりやすい」

740名無しSUN:2008/02/18(月) 14:29:58 ID:GU14Qdya
>>734
中低緯度地方に雪しか降らない地域なんて・・・
>>737
都合のいい時だけホメオスタシスを無力に描くのですよ

氷河期終焉から産業革命まで気温がほとんど変わらんというのが本当なら、
ちょっとやそっとじゃ変えられない強力なホメオスタシスがあると思われ…
でも、人力で容易く変わるらしいですよ、その強力なホメオスタシスが
741名無しSUN:2008/02/18(月) 14:42:32 ID:GU14Qdya
>>738
別に信じる事を強制してるわけではないよ。隕石説だって否定してないしね
人間は信じたい事しか信じないからね。

誤解があったようだが、単発の地磁気の逆転ではなくて
地磁気の逆転現象が「頻繁になる時期」が2000-3000万年の周期らしい(2600万年に近似でしょ)
また、恐竜の化石は「何か」があったと思われる地層から100万年程の間に徐々に減っているそうです
742名無しSUN:2008/02/18(月) 14:52:03 ID:GU14Qdya
K-T境界から
×100万年
○「数」100万年


ところで、マントルと地磁気の逆転と何の関係があるかというと
マントルの対流によって地磁気が生み出されているみたいなんだ
だから対流に異常があると地磁気にも異常が生じる
743中山車体:2008/02/18(月) 19:45:22 ID:OCBe0Wk/
とりあえず、人為二酸化炭素が主因で
温暖化説というIPCCに疑問持ってる脳みそはあるんだよな?
744名無しSUN:2008/02/18(月) 20:47:00 ID:Pgj4AivG
今日雑誌、東洋経済買いに行ったが、大々的に地球温暖化の話。
他の経済誌も似たようなもの。日本の経済誌はこんなに盲目で大丈夫か??
745名無しSUN:2008/02/18(月) 21:34:14 ID:eN7t3KzI
>>744
経済誌が過去、経済の先行きを見通した事があるか?
746名無しSUN:2008/02/18(月) 23:06:22 ID:z4TYr5lK
>>742
地磁気発生の原因はマントル対流じゃなくて核の対流だす。
ttp://www.geog.or.jp/journal/back/pdf114-2/p123-p131.pdf
マントルも全く関係ないわけではないが。
747名無しSUN:2008/02/19(火) 02:17:12 ID:l5JV4o8n
>>746
すまんな

たまには変な事も書いてしまうものだ
748中山車体:2008/02/20(水) 05:54:11 ID:NIWCt+f0
問題は世界中の人間が、バカみたいなプロパガンダで10年以上もダマされ
スリこまれた、人為co2による温暖化主因だなんて報産複合体のウソを見抜けないユトリ教育の成果であろう。
749名無しSUN:2008/02/20(水) 06:26:21 ID:WvWRSh9y
少子化のおりユトリ教育を受けた人口は多くない。
教育勅語の影響ほどではない。
750名無しSUN:2008/02/20(水) 07:22:03 ID:Ym8Rzg2I
>>748
CO2が増えれば温暖化するのは理屈の通りだ。

問題はCO2が増えれば本来は植物の光合成速度が上がって、植物の固定速度が上回ってくれる筈なのに
いっこうにソレが見えない事の方。

本来は対策としてはそちらの植物のフィードバックを改善すべきと
CO2排出削減に向かう事を否定するなら判るのだが

人為CO2否定は意味が判らない。
751中山車体:2008/02/20(水) 10:22:07 ID:2zmBSI0U
>>750 おいおい、
1、地球平均気温が上がったら<にわとり>、co2濃度が上がる<無精卵> その逆はないぞw どこの科学者が言ってるんだそんなこと??

それに二割ほどco2濃度が上がったら二割ほど穀物の生産が伸びてるでしょ

あとさあ、人為co2が気温上昇に結びついたのなら
ピナツボ火山の前後の平均気温推移の説明がつきませんから
752名無しSUN:2008/02/20(水) 13:53:59 ID:1zcqZSQs
>>750

実は地上の植物より海洋植物プランクトンのほうがはるかに光合成の総合力が高い。

例えば、海流の変化、気流の変化による海洋への鉄イオン供給の減少
が近年あったとかするならどうだろうか?

氷河当が溶け出してるのなら近海においては植物Pは増えるはずなんだが・・・
その辺はどうなってるのかなぁ。

なんにせよ地球気候がそう簡単に狂うとか言うのはまやかしではなかろうか?
過去の変動なんて今の比ではないんだが。上がれば下がってるし下がれば上がってる
その変化はどうやって起きたのかすらまだハッキリしてないのにさ。

753名無しSUN:2008/02/20(水) 14:19:20 ID:YzvvYqND
>>750
その理屈の矛盾点を知らないのかな?
754名無しSUN:2008/02/20(水) 15:38:09 ID:IvkJN8rD
すでにシナリオが進行中 
悪性ガンも悩梗塞も気づいた時はあの世付近。あとは運次第。
755名無しSUN:2008/02/20(水) 19:37:10 ID:Ym8Rzg2I
>>751
平均気温が上がれば短期的にCO2濃度が増えるのはそれはその通り
CO2濃度が上がれば短期的に平均気温が上がるわけで、
相互に関係しあうのでしょうね。 
短期的にはさらに、気温が上がれば雪面積が減り、氷面積も減ると
正のフィードバックばかり働く事になる。

だから長期的にはCO2が増えればそれを減らすような負のフィードバックが
働いていなければおかしいことになる。 
正のフィードバックばかりでは地球は沸騰するか、完全凍結するかどちらかという事になるからね


確かに穀物は収量が増えてるけど、それはCO2濃度の上昇と共に肥料をやったり
収量上昇出来る品種に切り替えてたからだろう。
そして穀物は最終的に人間が食べて、排泄物⇒下水 死体⇒火葬と
早いサイクルでCO2に戻ってしまう。

>>752
そうだね。 昔は汚泥船というのがあって、ウンチを海に流していた。
富栄養化だと騒がされてそれをしなくなったせいで
折角高くなったCO2を上手く固定出来ないのかもしれないね。
756名無しSUN:2008/02/20(水) 21:21:06 ID:Gs7LXD4/
堆積した大昔のCO2を掘り返して元に戻しているだけで、地球にとって総量はほとんど変わらない。
人間がどうなろうと、地球の歴史にとっては些細なこと。
地球の炭素も実は、前世の太陽系の歴史の遺産かもしれない。
757名無しSUN:2008/02/20(水) 21:28:02 ID:WlJjJoIm
哲学板でやれ
758名無しSUN:2008/02/20(水) 21:31:50 ID:tq7y4iWM
>>751
それ、何処から持ってきたデータ?
759名無しSUN:2008/02/20(水) 21:50:38 ID:Gavj7BqW
>>752
植物プランクトンは光合成の総合力が高いのは事実。
ただ、CO2固定量が多いかというと、はっきりわかってないんじゃなかったかな。
木材などはそう簡単には分解されないけど、植物プランクトンは分解を受けやすい。
結果、固定できずにまた大気や海洋に戻っていく。
地球環境がそう簡単に変わるものじゃないのは、ある意味その通りだよ。
でも、人類の影響は「簡単に」の範囲を超えている、という結論なんだよな、IPCCは。

>>755
負のフィードバック機構については、>>664が詳しいです。
これら負のフィードバックは、光合成による固定速度上昇以外は即応性がないからね。
しかも、光合成による固定速度については、CO2濃度が上昇しても土壌の栄養分などが制限因子となって、
あまり上昇しないという報告もある。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/earth/1202816773/26
どちらにせよ、負のフィードバックが人為温暖化を緩衝するには時間がかかるんだと思う。
760名無しSUN:2008/02/20(水) 21:53:14 ID:U1195JWE
>>759
ひんと:マリンスノー。死んだ魚をほとんど海面で見ることが無い。
761名無しSUN:2008/02/20(水) 22:58:03 ID:Gavj7BqW
>>760
もちろん、固定量がゼロだって言ってるんじゃないよ。
植物プランクトン増加→動物プランクトン増加→魚類増加→・・・となるけど、
最終的には、単に循環速度が速くなるだけで、固定速度はあまり変わらんのじゃないか、ということね。
フローとストックのうち、フローばっかり増えるんじゃないか、ってこと。
マリンスノーと一口に言ってもたくさんあって。有孔虫とか炭酸塩の殻を持つものの堆積、これは非常に大きい。
ただ、植物プランクトンとか魚類とかはあまり炭素固定にならんのでは、ってことだね。

当然、長期的に見れば、海洋植物の光合成の影響は大きい。
あくまで、人為的温暖化を語るスパンではあまり効いてこない可能性がある、ということ。
762名無しSUN:2008/02/21(木) 01:37:31 ID:CZld92xV
>>754
うん、既に温暖化人為説は、常識化してしまったからな。

日本人の半数以上は、『温暖化脳』に毒されている。
763名無しSUN:2008/02/21(木) 02:12:37 ID:9T8q6nok
だから海に鉄イオンをバンバン投入すれば植物Pが増えて
CO2も減り、漁業資源確保も容易になって万世ーー


と言いたいところだが・・・そんな大規模な変動を人類が勝手にやると何が起きるかわからんからな〜・・・
でも6%だかそこらのCO2を減らすために何兆円も使うよか効果的だと思うのだが

CO2の温暖化要因率がどのくらいなのか知らんがね。
764名無しSUN:2008/02/21(木) 03:06:12 ID:vVyveUZX
そうこう議論してる内に、温暖化は進んでいく。
馬鹿だよね
俺達って。
765名無しSUN:2008/02/21(木) 06:54:08 ID:/61LNx6m
古舘「我々も、クーラーの使い方などを考えないといけませんね」
(照明使いまくり、スーツネクタイでビシッとキメながら)
766名無しSUN:2008/02/21(木) 07:12:33 ID:UviBG12A
古舘んちはクーラー使わないハズ!ハズ!
767名無しSUN:2008/02/21(木) 07:36:14 ID:vVyveUZX
古舘、密かに脱臭炭大量買いして、脱臭に使わず燃やしてたりしてな。
CO2激増加
768名無しSUN:2008/02/21(木) 10:46:35 ID:TtjRYXJ5
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/51949341.html
気象予報士がなんか言ってるよ。誰か答えてあげたら?ww
769名無しSUN:2008/02/21(木) 15:19:22 ID:CZld92xV
ボラが大発生したのって、
古舘になってからだっけ?
770名無しSUN:2008/02/21(木) 16:28:00 ID:86AlcSb1
二酸化炭素が原因じゃないって言っている人って何なの?
つまり二酸化炭素はどんどん排出してもOKですって言いたいの?
771名無しSUN:2008/02/21(木) 16:53:39 ID:Um7DDemO
なに言うてんのん,OKに決まってるぢゃん。
なんせ食い物が増え,8〜9億人という飢餓人口を少しは減らせるし。
772え?:2008/02/21(木) 17:06:43 ID:uMfV3sy3
なんせ食えない物が増え,全ての地球上の動物を一気に減らせるし。
773名無しSUN:2008/02/21(木) 18:05:56 ID:1+4MOOQ9
>>771
まてwww
そんな単純じゃないだろ
774名無しSUN:2008/02/21(木) 19:07:33 ID:bjG3PQ1p
動物なんて半分ぐらい絶滅しちゃえばいいんだよ
775名無しSUN:2008/02/21(木) 19:22:47 ID:rQiogeCV
>>774みたいにカルト宗教に洗脳されたクズがいるから
こんな馬鹿げた話が出てくるってわけ。
CO2なんざ植物を植えればまったく問題ないわけだが。
一人が自分の呼吸する分の植物なんて人の面積分の植物を植える程度で十分です。
776名無しSUN:2008/02/21(木) 19:25:57 ID:bjG3PQ1p
呼吸でしか二酸化炭素は出ないの?
777名無しSUN:2008/02/21(木) 19:27:58 ID:UviBG12A
>>770
どうやってそんなにCO2を出せるの?
地球上の石油と石炭と植物を燃やし尽くすの?
778名無しSUN:2008/02/21(木) 19:29:17 ID:rQiogeCV
>>776
出ない。大丈夫だから。
おまえはカルトに洗脳されて地球滅亡説におびえてるだけ。
まず解決方法として植物を増やすという案も実行も金も出さない連中の話を鵜呑みにするな。
779名無しSUN:2008/02/21(木) 19:35:20 ID:bjG3PQ1p
CO2は呼吸でしか出ないのか
人間滅亡しちゃえばよくね
780名無しSUN:2008/02/21(木) 19:36:57 ID:rQiogeCV
そもそもCO2がないと植物が絶滅するってのはわからんかな
781名無しSUN:2008/02/21(木) 19:42:00 ID:eA/wUIfS
名無しSUN:2008/02/03(日) 22:13:49 ID:lTksEb1Y
2月22から急激に暖かくなるよ。
782名無しSUN:2008/02/21(木) 19:55:05 ID:1+4MOOQ9
>>775
植物と言うと、1年草も入るなど、全般的過ぎる。
せめて、珊瑚とか樹木とか言っとけ。
樹木もある程度育ったらCO2は吸収してくれないけどな。
783名無しSUN:2008/02/21(木) 20:03:41 ID:rshsDU1C
784名無しSUN:2008/02/21(木) 20:19:18 ID:VdYOGYIS
銀河宇宙線も嘘とは言い切れないが、荒唐無稽の感がある。
785名無しSUN:2008/02/21(木) 20:32:11 ID:vVyveUZX
>>781
俺が唱えた説。
少なくとも数年でそうなるだろう。
786名無しSUN:2008/02/21(木) 21:04:39 ID:cXjJbCI3
>>768
水温が上がるとCO2が溶けにくくなる、これはその通り。ただし、それ以上に大気中CO2が増えると話は別。
つまり、
水温上昇によるCO2溶解減少量<人為的CO2排出量
であれば、海水に溶け込むCO2は増加し、酸性化することになる。ということだね。
「現在のCO2増加量は、海洋による緩衝能を超えてますよ」と言いたいんだと思うよ、IPCCは。
787婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/21(木) 21:08:12 ID:SsbS5RgY
>>783
2枚め(黒点が消えたとき)と3枚め(気温と太陽活動)の
グラフの間をつなぐ理屈を聞いたことがないんだよな。
それで、同じ横軸(1970年代後半〜20世紀末)のグラフなのに、
4枚目(雲量と宇宙線量)では周期ではなく線量あるいは太陽活動
そのものと雲量とを比較している。

俺としては、2枚めと4枚めは正しいが、3枚目は単に「たまたま合ってました」だと
思うのよ。 もうひとつ、太陽活動が活発になったら雲が減るんだから、
それで気温が変わった場合にどちらの影響がが主かの検証が難しい
気がする。
788名無しSUN:2008/02/21(木) 21:19:14 ID:4ZFJRlSx
>>787
3枚目、太陽活動と気温がめっちゃあっていてワロタwww。もう認めたらええんちゃう?
789婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/21(木) 21:30:33 ID:SsbS5RgY
>>788
いーや認めん。
要するに周期と振幅とをごっちゃにしとるわけやん。
太陽活動はFM音源かっつーの。
790名無しSUN:2008/02/21(木) 21:39:56 ID:cXjJbCI3
>>787
無理に太陽活動周期とか言わずに、太陽活動の活発さだけで説明できる気もしますね、確かに。
宇宙線とか無理に持ち出すから、なんだか変な話になってるような。
単純に「太陽活動と気温は相関がありますよ」「太陽活動が活発なら気温が上がりますよ」
でいいような気はしますね・・・

>>788
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Temp-sunspot-co2.svg
まあ、かつては合ってたかもしれないけど、ここ数十年は合ってないよね。
逆にこれが、太陽活動のみでは説明の付かない温暖化の証拠となっているのかも。
791名無しSUN:2008/02/21(木) 21:41:53 ID:cXjJbCI3
>>789
同意
792名無しSUN:2008/02/21(木) 21:57:32 ID:4ZFJRlSx
>>789
婆的には、二酸化炭素の吸収波長は15μmしかないということはどう説明するの?
793名無しSUN:2008/02/21(木) 22:13:20 ID:cXjJbCI3
>>792
婆じゃないけど、そんなことはない>15μmしかない
794名無しSUN:2008/02/21(木) 22:15:52 ID:4ZFJRlSx
CO2のコンホメーション変換はあるが、その近辺しかなかろう?
全ての赤外線は吸収できんはずだが。
795婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/21(木) 22:18:38 ID:SsbS5RgY
>>792
なんで太陽からいきなり二酸化炭素やねんw
波長帯が限られていても、その放射強制力は2005年の時点で
1.66±0.17W/m^2で、それは太陽放射の変動(+0.12W/m^2)よりも
一桁大きいのだ。

↓の9ページね
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_es_faq_chap2.pdf
796名無しSUN:2008/02/21(木) 22:20:14 ID:fbTx8SUD
なんかあっちこっちで温暖化問題のスレって立ってるんだな
そして大抵スレの流れは懐疑論
なんでこんなに懐疑的な見方が多いんだ?
797名無しSUN:2008/02/21(木) 22:25:23 ID:AZHyS+BA
>>795
でも、表現がとてもわかりにくいね380ppmで1.66 なのか +100ppm増加分が 1.66W/uなのか。

数字をおいかけると、どうやらCO2 +100ppm増加分が +1.66W/u みたいだけど
でも 1.66W/uに釣り合う地上温度は 地表温度15℃から +0.3℃程度。
100年間で0.7℃上昇したという分の半分でしかない。
798名無しSUN:2008/02/21(木) 22:31:23 ID:rshsDU1C
マウンダー小氷期の原因てなに?
おれの考えだけど、17Cまでは、地球は氷河期に向かっていて寒冷化した。
しかし、産業革命後は、人為的原因(CO2もそのひとつ)で、温度上昇が
起き、20C後半にはCO2による温度上昇が顕著になり、さらに高温になった。
太陽活動との相関は偶然に過ぎない。て、どうよ?
799婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/21(木) 22:42:32 ID:SsbS5RgY
>>797
あう、すんません。
>どうやらCO2 +100ppm増加分が +1.66W/u みたいだけど
ですね。

>100年間で0.7℃上昇したという分の半分でしかない。

そこはそれ、二酸化炭素が人為影響のすべてではないし、
気温上昇がすべて人間のせいでもないと。

さんざん紹介されたグラフだけど、やっぱりこれが一番わかりやすい。
http://www.env.go.jp/earth/kiko-model/01.pdf
800名無しSUN:2008/02/21(木) 22:48:45 ID:4ZFJRlSx
>>795
それじゃ、15μm吸収の説明にならんのだがなぁ。で、以下貼付。
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss025/ss0252.htm

上から2枚目の表がスペクトルを示したもの。
太陽光は左のスペクトルの山。これを地表が吸収し、熱発生。
地表で光は光合成に使われたり、水を暖めたりもするが、最終的には熱として放射される。全て。

で、右側が地表からの放射。赤外線、遠赤など。ここで二酸化炭素の吸収は、極狭いバンドしかない。
二酸化炭素を振動させる事ができるのは、15μmしかないから。

二酸化炭素が全ての二酸化炭素を吸収できるという考えは、おかしい。
一つのリモコンで全てのラジコンやテレビを操作できないだろ?
ラジオも周波数を調整しないと聞けないでしょ?

ちなみに、赤外線測定というのは、化学の世界じゃ当たり前で、分子の同定に使われる。
婆さんは残念ながら化学専門じゃないみたいだが。

このグラフを見て、二酸化炭素が本当に温暖化に影響するかどうか一考すべき。
801名無しSUN:2008/02/21(木) 22:57:45 ID:zcTubXG0
最近ハマってるのは夜お茶ですね
車があるんだったら長電話するより会ってお茶するほうが早いかな〜って
終電も気にしなくていいですしね♪
802名無しSUN:2008/02/21(木) 23:02:16 ID:lWjTJvm6
>>800
二酸化炭素が増える、そして気温が上昇し水蒸気量が増加し暖かくなる
つまりチャンネルが合う合わないはその時点で水蒸気にバトンタッチしてしまうから超えてしまう
と思う(かなりアホな推測だから批判してくれ)
803名無しSUN:2008/02/21(木) 23:03:59 ID:AZHyS+BA
>>799 でもその人為影響のみグラフでも 0.5℃分くらいあるように描いてるよね。

人為増加全体でも1.6W/uと書いてるのだから0.3℃分しかない筈なのに
なんとなく水増ししてる。

3番目の自然影響のみだと0.1℃程度、全然上がってないように見える。

こういうのが不信を呼ぶんだよね。
804名無しSUN:2008/02/21(木) 23:10:36 ID:fwFnbUtn
>>800
>>638>>648あたりを読むことをオススメする
805名無しSUN:2008/02/21(木) 23:12:56 ID:4ZFJRlSx
>>804
そこでは結論が出てないみたいね。
806名無しSUN:2008/02/21(木) 23:14:47 ID:fwFnbUtn
>>803
人為影響の全てがCO2増加によるものではないから、じゃないか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Radiative-forcings.svg
807名無しSUN:2008/02/21(木) 23:19:03 ID:fwFnbUtn
>>805
いや、>>648でいいんじゃないの?
>>638で言うところの、3.の仮説が最も重要、ということでは?
808名無しSUN:2008/02/21(木) 23:38:51 ID:BeVEnwEG
>>803
基本的な質問。
そもそも人為増加が1.6W/uだから0.3℃分というのはどこから来たものなの?

radiative forcingの定義は大気上端で測ったときの単位面積単位時間あたりのエネルギー増減の収支、でいいよね。
これが+ならエネルギー増だから地球システムの平均温度は上がるし−なら下がる。
定性的にはこれでいいが、radiative forcingは常に変化するし大気システムは複雑なフィードバックをする。
だから最終的に気温がどう変化していくかはシミュレーションで計算してみないとわからない。
その結果が>>799
この理解はOK?
809名無しSUN:2008/02/21(木) 23:50:35 ID:vVyveUZX
ほら、俺の言った通り2月22にから暖かくなるだろ。
えっへん!
810婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/22(金) 00:18:17 ID:mY3Zo1s9
>>800
たしかに残念ながら化学の専門家じゃないけど、そんぐらい知ってるもん。

んでもって、>>793のいうとおりいくつかバンドはあるし、吸収「帯」なんだから
ある程度の幅を持っているのだ。あんまり良い図が見つからなかったけど、
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/randdev/f02_05_46_j.html
の図6とかを参照するよろし。


それはさておき、>>800のグラフは吸収率の百分率で表したものだから、
その下の「人工衛星ニンバス4号が捉えた真夏のサハラ砂漠における地球放射スペクトル」で
説明しよう。
ようするに>>800の疑問は、そのグラフの15μmあたりの落ち込みっぷりと、
太陽活動の変動率0.1%との比較だよね。このグラフには太陽放射は直接は
描かれていないけど、地球総体では太陽放射と放射平衡しているから、
反射分を除いた、地球が受け取る太陽放射の総量は290Kのグラフの面積に相当する。
てなわけで、その面積の0.1%(1/1000)と、二酸化炭素による落ち込みの
面積との比較なのだ。
どうみても、落ち込みっぷりの方が大きいやん。
811名無しSUN:2008/02/22(金) 00:32:16 ID:xkqSz5Vp
太陽・地表の熱輻射と大気による吸収の関係はこの図がわかりやすい
http://www.sunwindsolar.com/a_images/co2_water_vapour.gif
812名無しSUN:2008/02/22(金) 00:38:57 ID:ODZ6xTEl
無視できるほど小さい後付け理論
813名無しSUN:2008/02/22(金) 01:21:07 ID:ASr1vF9S
>>796
そんなに立ってないかと。

勝手だが、俺は此処が、2ちゃんの温暖化関係本スレだと決めているw
814名無しSUN:2008/02/22(金) 02:57:07 ID:5ZlCam/n
そういえば、2005年にNASAが予算を地球観測からシャトルへ転化したため、
次世代の地球観測衛星に備えられるはずだった「地球が受ける太陽光と
地球から出て行く赤外線を計測する計測器」が削られたことを思い出した。@日経サイエンス

これを削っちゃダメだろう。
宇宙ステーションを作るのはちょっと早かったのかもな。

>>796
本とかの影響だろうな。アポロ月着陸疑惑のときでもよく似た事が起きた。
アポロの方は今は比較的沈静化してるけどね。
815名無しSUN:2008/02/22(金) 05:35:20 ID:uKq8k1rb
懐疑論の方が格好いいじゃないか。斜に構えたい年頃なんだよ
それに温暖化問題は利権が絡んでるし2ちゃんねらーにとって好かれるもんじゃない
ID:rQiogeCV ID:bjG3PQ1p みたいなあんまり知識のない奴でも簡単に煽れるしな
816名無しSUN:2008/02/22(金) 07:43:11 ID:FcBajwtt
>>808
エネルギーの出入りは常に収支がゼロじゃなければならない

大気上端で地表に対して+1.6W/uなら、それだけ地表から放射しなければならない
地表からは大気の対流熱伝導や潜熱とか色々あるけど、宇宙に出るのは放射熱でしか出られないからね。

放射熱のエネルギーは σT^4 (σ=5.67E-8)だから  
-20   232.3 -10   271.3  0    314.9  10   363.7
-19   236.0  -9   275.4  1    319.6  11   368.9
-18   239.7  -8   279.6  2    324.3  12   374.1
-17   243.5  -7   283.9  3    329.0  13   379.4
-16   247.4  -6   288.2  4    333.8  14   384.7
-15   251.2  -5   292.5  5    338.7  15   390.1
-14   255.1  -4   296.9  6    343.6  16   395.5
-13   259.1  -3   301.3  7    348.5  17   401.0
-12   263.1  -2   305.8  8    353.5  18   406.6
-11   267.2  -1   310.4  9    358.6  19   412.2

地上の平均気温を15℃あたりだと1℃上がと放射熱は5W程増加するので 0.3℃という事になる

問題は、この1.6W/uが温暖化効果を考えたものかどうか

地表を暖めるエネルギーは温暖化ガスで1.6倍近くに増幅される
1.6W/uで地表が温められると、温暖化ガスの影響で最終的に地表の放射熱は1.6倍= 2.56W/uとなる。
そうすると、0.5℃分という事になって計算が合ってしまう
817名無しSUN:2008/02/22(金) 08:00:59 ID:FcBajwtt
>>800
地上は温暖化ガスが無ければ-19℃付近だそうですから
温暖化ガス(主にH2O)全体では150W/uほどの反射(吸収+再放射の事)がある事になります。
CO2の影響は100ppmで1.66W/u 程度
そのグラフを見ても1%程度影響があってもおかしくは無いように思えます。

ただ、今後さらに大きくCO2が増えても、リニアには効かないようにも思えます。
2倍に増えても一定量増えるような対数的増加する領域に入ってくるのかも
818名無しSUN:2008/02/22(金) 10:05:37 ID:vRSG7esG
>>790
>まあ、かつては合ってたかもしれないけど、ここ数十年は合ってないよね。

◆ここ30年ほど,全世界で都市化が猛烈に進んだ。
 気温というものは,百葉箱に納めた温度計で測る。
 都市化が進むと,「百葉箱の環境」が変わる。
   ビルが建てば通風が減り(温度計の読みを上げ),車(1台50 kW)が走りまわれば温度計の読みは上がる。
 百葉箱は,管理しやすい街なかに置いたものが多い。

 1960年代以前は,都市化の進行がゆっくりだったから,気温データの信頼性は高い。

まめ知識な。
819名無しSUN:2008/02/22(金) 10:21:13 ID:UpTJQvGF
そういう場所は計算に含めていない
820名無しSUN:2008/02/22(金) 10:25:01 ID:vRSG7esG
↑真っ赤なウソを よくもまぁ
821名無しSUN:2008/02/22(金) 10:42:19 ID:WF2/OTBa
>>815

マスコミの言い方がうそ大げさ紛らわしすぎるから、だろうよ。
実際、温暖化の研究者も嘆いてたぞ
最大値と最小値をちゃんと言っても編集されてとんでもない煽りに利用されたってな。
822名無しSUN:2008/02/22(金) 10:51:24 ID:fo5uZHOS
太陽活動が前世紀中〜後半に過去最高になったと聞きます。
大気への影響は、大気の熱容量が小さいため、比較的短期間で現れ、
太陽活動の短期的変動が気候変動にも反映しているように見えます。
しかし、海洋の熱容量は大気より遥かに大きく、太陽活動の変動の
海洋への影響は、非常に長期的スパン(数十〜百年)で考える必要
があるかと思われます。そのように考えた時、太陽活動の活動化の
海洋への影響は、まだ平衡に達しておらず、いま、じわじわと影響が
現れてきているのでは?と思うのであります。温暖化の議論では、太
陽活動の影響は、もっぱら短期的な影響のみとり入れられているよう
な印象を受けるのですが、海洋の長期変動は適切に考慮されているの
でありませうか?
823名無しSUN:2008/02/22(金) 13:21:13 ID:HsSO1beM
824名無しSUN:2008/02/22(金) 13:29:25 ID:AHY/19yl
マスコミってものは暑くとも寒くとも、大げさに誇大に騒ぐ
はしゃぐ奴らでしょうに
誇張された気候気象ニュースを真に受け
温暖化してるんだやっぱ温暖化してないんだと語りたがる無知
マスコミ批判してるつもりで一番報道に踊らされてるやん
825中山車体:2008/02/22(金) 19:13:46 ID:VtkWCOhy
1、1500−1900あたりが小氷期時代、それ以降は気温上昇があって当然
2、平均気温が高くなった結果がCO2空気中濃度上昇であり、その逆ではない<ピナツボ火山噴火後二年間の気温上昇ストップに合わせて濃度もストップ、人間活動=炭素放出はストップしてないのだがw>
3、炭素循環図を見れば人為CO2の量は微々たるものだ。ここを数割下げてなんに意味が?精神論か宗教?
4、太陽活動がさかんな現在は作物も取れている<北半球>であるが
太陽活動衰退期数十年にまた入ったら
北半球穀物が激減生産になる
そうすると、現在余剰援助穀物にさらされているアジアアフリカは、キャッサバ芋もヒエもアワも自給しなくなっているが
5億人規模の飢饉になるであろう。
ありえないCO2温暖化説みたいなギャグはやめて、その対策を考えておくべきでわ?
826名無しSUN:2008/02/22(金) 19:21:54 ID:5ZlCam/n
炭素循環図ってどうやって調べたんだろ?
実際に観測した数値なのか、それとも憶測なのか・・・
827名無しSUN:2008/02/22(金) 19:22:45 ID:B7K5dczf
>>824
大げさに騒いでくれと、金をもらってそういう過剰報道をしている。
温暖化に関する映像はカルト宗教の洗脳ビデオと同じ恐怖映像ばかりだから
マスゴミを放置しておくのは極めて危険。
828名無しSUN:2008/02/22(金) 21:46:31 ID:dmvFhRXD
NHKの樹氷の話一つでも、中国の煤煙問題までも何でもかんでも
温暖化に絡めるというやり方が汚い。
829名無しSUN:2008/02/22(金) 23:56:05 ID:xkqSz5Vp
>>816
> エネルギーの出入りは常に収支がゼロじゃなければならない
前提がおかしい。
もしエネルギーの出入りが厳密に0ならば、地球の熱エネルギーは一定に保たれて第1次近似で平均温度の変化は起こらない。
熱輸送や潜熱によって局所的に熱のムラができても温度が上がり続けることはありえない。
出て行くエネルギーと入ってくるエネルギーのバランスが崩れているから温暖化する。
今はエネルギー収支のバランスが取れていたとされる基準(1750年)に対して+1.6W/uだけエネルギーが入ってくる状態にあるはず。

もっと言えば>>795 の文章の1ページ目にあるように
『放射強制力は、気候応答の詳細な側面の指標として企図されたものではない』
輻射温度と直接関係付ける議論は間違っている。
830名無しSUN:2008/02/23(土) 00:00:15 ID:xkqSz5Vp
>>818
観測方法の多様性も、観測の精度も、観測点の数も桁違いに向上しているのにもかかわらず
現在の気温データは1960年代以前のデータより信頼性が劣ると?
馬鹿馬鹿しい。
831名無しSUN:2008/02/23(土) 00:24:12 ID:GpY/Lfz/
未だに百葉箱で観測してるとかほざく奴は一般人だけだと思ってた
832名無しSUN:2008/02/23(土) 00:51:26 ID:1JdnfjGh
南海放送エコ推進ソング『地球にEcoしょ!〜私のエコ宣言〜』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2343669
833名無しSUN:2008/02/23(土) 01:19:00 ID://v+H0Gv
>>832
どんな感じかは、見なくても想像出来るw

こういうのが、カルトがかって嫌なんだよな。
834名無しSUN:2008/02/23(土) 07:17:38 ID:4518xiDr
>>829

1.6W/uは、地上からの放射光を反射(又は吸収再放射)してる分の増加分でしょう?
太陽から来るエネルギーの増加分ではない。
短期的には地表温度の上昇に使われるけど
その結果平衡した状態として放射熱の出入りを考えなけれならないという事。

本来はワットで表現するよりも反射係数とか帰還係数とか比率で示すべき。
835名無しSUN:2008/02/23(土) 09:20:44 ID:5vqtTS7d
金星になっちゃうよお・゚・(つД⊂)・゚・エーンエーン
836名無しSUN:2008/02/23(土) 11:15:09 ID:3Z6x+Uuh
本物の馬鹿だな
837名無しSUN:2008/02/23(土) 12:29:17 ID:XEzhQ4kL
海水の温度がかなり(一部かも知れんが)上がってるそうだけど、その影響で地上の温度も上がってるのかな?
それとも海流がうまく循環できてなくて滞留してしまったから広範囲の温度上昇をしてるのかな?
あるいは海底の水温がうまく冷やしきれないで上昇したとか?
838中山車体:2008/02/23(土) 18:44:11 ID:U+iacxJ8
1、太陽活動が活発なときは北半球が気温上昇は当たり前、南極は氷が増えているし、オーストラリアは干ばつで穀物不作だ。
2、太陽活動が停滞化していた1960年並みになれば、北半球の穀倉地帯は打撃を受けるだろう
3、余剰穀物で数年、援助された国々は、土地にあった自給種体制が崩壊している。
4、3と4が組み合わされる2の時代が、十年後もしくは火山噴火でくると5億人の餓死になるかもしれない。

事実をみないとバカなCO2対策なんかやって、4の対策をしないという愚かな現状なんだよ
839名無しSUN:2008/02/23(土) 18:59:36 ID:y8ka6wxV
食料を全てガソリンに変えれば、OKかと。
840名無しSUN:2008/02/23(土) 19:00:22 ID:aJqNSqBF
2011年の太陽活動はここ数十年の中でもかなり活発になるって言われてるけど、
どんな風にして11年周期の予測をしてるんだろ?ニュートリノ?
2000年もかなり活発になるとは言ってたけど、実際はそれほどでも無かった。
これもマスコミの過剰な言い方によるものなのだろうか。
841中山車体:2008/02/23(土) 19:16:21 ID:U+iacxJ8
太陽活動の活発期というのは
十一年周期が十年以下のピッチなどになった5本セット半世紀のことじゃない?
その時期に北半球が気温上昇する=その前後よりは、という話かと
842名無しSUN:2008/02/24(日) 00:13:58 ID:s+Q49uF/
古館理論でいうと、今日の砂塵嵐は温暖化のせいになるわけだな
メカニズムは不明でも
843名無しSUN:2008/02/24(日) 00:15:54 ID:JZ7oyEU0
古館理論によれば、今日雪が降ったのも地球温暖化のせい。
844名無しSUN:2008/02/24(日) 00:34:36 ID:FOVvTEuW
>>834
やはりちょっと違う。何個か定義を見てもらおう。

>>795の文章より
> 放射強制力は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第1 作業部会第3 次評価報告書(IPCC,2001)
> で定義されているように、対流圏界面における、成層圏の調節を経た放射フラックスの変化量として定義されている。

AR4WG1 chap2のコラムから
> Radiative forcing is usually quantifi ed as the 'rate of energy change per unit area of the globe
> as measured at the top of the atmosphere', and is expressed in units of 'Watts per square metre'

もっと前のIPCCレポートの定義で、これが一番はっきり書いてある。
>“The radiative forcing of the surface-troposphere system due to the perturbation in or the introduction
> of an agent (say, a change in greenhouse gas concentrations) is the change in net (down minus up) irradiance
> (solar plus long-wave; in Wm-2) at the tropopause AFTER allowing for stratospheric temperatures to readjust
> to radiative equilibrium, but with surface and tropo-spheric temperatures and state held fixed at the unperturbed values”.

わかりやすく言うと対流圏と成層圏の間に仮想面を考えて、そこから出て行く放射と入ってくる放射の差の
正味の変化量として使われる。早い話が普通の意味のエネルギーフラックスだよ。
一番下の定義にthe change in net (down minus up) irradiance、つまり下向き−上向きだとしっかり書いてあるでしょう?
radiative forcingが正なら仮想面に入ってくる(下向き)のエネルギーが大きいのだから
仮想面以下のシステムのエネルギーは増える、よって温暖化する。
845名無しSUN:2008/02/24(日) 00:49:15 ID:FOVvTEuW
あ、繰り返すがradiative forcingは温度上昇について定性的議論はできても
恐らく数値についてはラフな推定ができるかなぁ程度だろう。
定義がどうであろうと、どっちみちこれだけから温度何度分貢献だの議論するのは無理がある。

ちなみに日本語wikiにある説明はradiative forcingの意味を誤解しているね。
846名無しSUN:2008/02/24(日) 01:10:28 ID:Pa2zugAh
>>788
太陽活動周期のグラフがどうやって作られているか調べてから言いなさい。
847名無しSUN:2008/02/24(日) 01:27:46 ID:s+Q49uF/
太陽活動周期って黒点周期の長さ(短いほど活発なわけだな)
によって作られとるんじゃろ?

なんかまじい事でもございますかな
848名無しSUN:2008/02/24(日) 01:32:48 ID:nl1JGLMO
黒点での核融合が激しくなるの?
849名無しSUN:2008/02/24(日) 02:11:10 ID:Pa2zugAh
>>847
んじゃ、このデータでグラフにしてみて。
ftp://ftp.ngdc.noaa.gov/STP/SOLAR_DATA/SUNSPOT_NUMBERS/maxmin.new
850名無しSUN:2008/02/24(日) 02:22:05 ID:s+Q49uF/
めんど
>>788に丸投げさしてもらう
851名無しSUN:2008/02/24(日) 08:55:28 ID:8Hy1VXzB
何?このスレの奴ら全員偽善者か?
852名無しSUN:2008/02/24(日) 09:27:38 ID:a4nphVE8
>>844
そういうふうに捕らえると、温暖化すると極地ほど気温が上がるという結論を導いてしまう。

ではそのエネルギーはどこから来るのかというと、
地表からの熱放射の地表への帰還量が増えているにすぎない。
853名無しSUN:2008/02/24(日) 21:38:07 ID:FOVvTEuW
>>852
そんな結論は導かない。
なぜならradiative forcingにどこが暑くなり寒くなるかを示す能力は無いから。地球全体で平均されてる。
radiative forcingはそれが”総体として”対流圏内のエネルギーを増やす効果なのか減らす効果なのか、
言い換えれば温暖化効果か逆なのかを示すだけ。
854名無しSUN:2008/02/24(日) 22:28:08 ID:hKvDAr85
北風なのに春一番とは温暖化が著しいですね
855名無しSUN:2008/02/25(月) 01:59:00 ID:8XVIrXig
石炭をバンバン焚いていた時代に温暖化が進まなかったのは、
排煙が太陽光線を遮断していたからですかねぇ。
そうすると20世紀の寒冷化も説明付くのか。
856名無しSUN:2008/02/25(月) 02:07:44 ID:ozouTh9W
今も温暖化なんて進んでいない。
デッチ上げの報道の規模が異常にデカイだけ。
857名無しSUN:2008/02/25(月) 02:35:30 ID:qOYGqR3Q
>>856
>今も温暖化なんて進んでいない。
断言する奴ほど信用できない場合が多い
858名無しSUN:2008/02/25(月) 07:33:54 ID:QteKYLU3
じゃあ、温暖化は危ないという強引な風潮はまったく信用ならんね
859名無しSUN:2008/02/25(月) 12:26:31 ID:zrXcWwLO
3月はかなりの高温になりそうだなあ
860名無しSUN:2008/02/25(月) 12:33:39 ID:fTC/qWV6
>>853
では、0.7℃の平均気温上昇によって
55.67E-8*((273+15+0.7)^4-(273+15)^4) = 3.80W/u
分、地上からの放射が増えている分は、これは収支としてどう参入されているのですか?

増えた放射冷却分に釣り合ってないのなら地表は冷えてゆく事になりますよ
861名無しSUN:2008/02/25(月) 13:39:33 ID:zBPKrKIv
>>855
何でもいいから日傘になる物をばら撒けば解決しそうだけどね
温暖化論者はそれでもなぜか逆に温暖化が進むとも言うんだよ
>>857
マスゴミの報道も断言してね?
>>859
まだわからん
この時期でこの冷え込みは〜…
862名無しSUN:2008/02/25(月) 13:49:39 ID:qOYGqR3Q
>>861
断言してる。
よって、何事にも自分で勉強しないといけない。
温暖化の場合だと、二酸化炭素はなぜ温室効果があるのかとかね。
原子や分子の話になってしまうけど、コレぐらいの知識がないと
温暖化の有無の話ができない。
863名無しSUN:2008/02/25(月) 13:55:43 ID:ozouTh9W
二酸化炭素による温暖化なんて本当にあるの?実証した?

という疑惑に対して、まともに実証できました。と答えた学者は一人もいない。

それに温暖化効果を連呼してる学者さんたちってさ、
北極の氷が溶けて海面上昇する、なんて中学生レベルのアルキメデスの原理を知らない
人たちばかりなんだよね。とくにマスゴミは何度アルキメデスの原理を言っても
数年間はずっと北極の氷のこと言い続けてたもんな。
864名無しSUN:2008/02/25(月) 15:03:00 ID:qOYGqR3Q
>それに温暖化効果を連呼してる学者さんたちってさ、
>北極の氷が溶けて海面上昇する、なんて中学生レベルのアルキメデスの原理を知らない人たちばかりなんだよね。

そうでもない。少なくとも俺が行っていた大学の先生は全員知ってたよ。
それを言ってるのはマスゴミの温暖化の話題に流された自称科学者だろうて。
二酸化炭素説を提唱してる学者(俺の元先生)は中途半端な知識しか知らない人が多いことに嘆いてたよ。
去年から懐疑説の話題が急騰してるけど、本やらの情報を惑わされている中途半端な奴らも多い。
実際に、懐疑説を前から提唱してる学者にとっても懐疑説の質が下がって迷惑な話。

追記:
ちなみに、北極の氷が溶けたら海面は上昇する。ほんのわずかだけど。
水の上に浮いた氷は溶けても海面を上昇させないが、
海という塩水の上に浮いた氷が溶けると密度の影響で上昇する。
865名無しSUN:2008/02/25(月) 15:10:39 ID:ozouTh9W
とりあえずさあ、北極の氷が溶けて海面上昇して都市が水没して
人類滅亡するっていうことを連呼してる奴に与えた、ノーベル平和賞を剥奪する
運動をしはじめたほうがいいよ。
866名無しSUN:2008/02/25(月) 15:14:46 ID:hk5oFqlv
んな人いねーよバーカ
867名無しSUN:2008/02/25(月) 15:17:55 ID:ozouTh9W
アル・ゴア
1000回以上の地球温暖化地球滅亡説の演説をして、
「不都合な真実」というその演説の内容を映像化した映画を作った。
なぜかノーベル賞を取得した。まあ北朝鮮の将軍さまもノーベル賞受賞者だけどな。

まずは温暖化の学者はこの詐欺師を弾圧しないとまったく説得力がない。
868名無しSUN:2008/02/25(月) 17:03:16 ID:zBPKrKIv
>>864
ほんのわずかなら無視できなくね?
同じように…無視できるような小さな影響を無制限に拡大解釈し、
人類滅亡だと煽ってるようにしか見えんのよね…古館とかが
>>866
ゴア
IPCCですら言ってない7m上昇すると脅している
7m上昇のメカニズムは、自然に起こるとしたらウルトラC級の難易度です
869名無しSUN:2008/02/25(月) 17:08:05 ID:hk5oFqlv
北極の氷で上昇とは言ってないだろ文盲バーカ
870名無しSUN:2008/02/25(月) 17:24:48 ID:6HCWhqNB
>>868
>>869
気持ちはわかるがバカはほっとけ。

といいつつ、

>>863
微分積分がわからない懐疑論者がいるのは知ってるぞ。
某所で内輪だけで盛り上がってて笑えるやら情けないやら。
871名無しSUN:2008/02/25(月) 17:38:29 ID:1GwoBFV3
北極の氷が溶けたら海面上昇するはずだぞ。微々たる物だが
アルキメデスの原理(笑)
872名無しSUN:2008/02/25(月) 17:41:05 ID:1GwoBFV3
早とちりorz
873名無しSUN:2008/02/25(月) 17:47:23 ID:zBPKrKIv
>>869
グリンランドだから、北極圏の氷でしょ?
温暖化論者が「北極」っていうと、あの氷の塊じゃなくて
北極圏のことを指すみたいよ
874名無しSUN:2008/02/25(月) 18:40:25 ID:LxhaeJ4P
そりゃ大抵の場合北極は北極圏じゃね
875名無しSUN:2008/02/25(月) 20:06:00 ID:neWzjtRY
>867

ゴアさんが日本の平均家庭の49倍もの電気を使っているって
嘘ですよね。

876名無しSUN:2008/02/25(月) 20:10:06 ID:NjpnCWgT
デマです。
877名無しSUN:2008/02/25(月) 21:56:53 ID:0akqlv0C
穀物価格を急上昇させ、トウモロコシを食う貧乏人を空腹に追い込み餓死させ
発展途上国の人口を減らし、西欧の繁栄を揺ぎ無いものにする。

確かにノーベル平和賞を受賞するに値する人物だろう。
878名無しSUN:2008/02/25(月) 22:22:07 ID:hSbly6IY
デマゴーア

でもまぁ氷期の後とかヤンガードリアスの後とかはドバーッとあちこちの氷や雪が溶けて
関東平野は無かったくらい海水位が上がってたんだからねー
当然CO2のせいでは無いが。
879中山車体:2008/02/25(月) 22:26:48 ID:g49fNoDg
余剰穀物を、ヒモつきの援助で貧乏国に数年渡すと
その国に適した芋などの主食は作らなくなり
食生活も欧米化し、マックなビザデブメタボになって欧米は儲ける訳だが
自給体制が破壊された後に、太陽活動低下やピナツボ火山のような事が起これば
ヨーロッパもアメリカもウクライナも不作になるが
その未来には、自給体制破壊された国<日本含む>には
穀物は配給されないわけだが・・・・・

まんがみたいなCO2温暖化に十年以上もダマされてバカしかいないと思う・・・・・・自業自得よのう
880名無しSUN:2008/02/25(月) 22:38:23 ID:ibJv6XCS
アル・ゴア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%A2
この人 根っからの政治家だよ
881名無しSUN:2008/02/25(月) 22:48:51 ID:NjpnCWgT
デマしてなんぼ
882名無しSUN:2008/02/25(月) 22:55:03 ID:zrXcWwLO
今年も暖春、猛暑か・・・
883名無しSUN:2008/02/25(月) 23:00:18 ID:hSbly6IY
もう今年あたりから太陽放射はかなり減ってくるよね?
884名無しSUN:2008/02/25(月) 23:03:16 ID:KDW4WHoe

NASAの警告(前半): http://jp.youtube.com/watch?v=nhwPZVXgTJo&feature=related
NASAの警告(後半): http://jp.youtube.com/watch?v=D5DptJH6D3Y&feature=related

諸先生方、NASAゴダード宇宙研究所長ジェームズハンセン博士の警告(氷床崩壊海面上昇)
についてご見解をドゥゾww
885名無しSUN:2008/02/25(月) 23:10:03 ID:hSbly6IY
TBS……………
CO2が増えて温暖化したら植物が死ぬとかほざいてるwwwwwww
886名無しSUN:2008/02/25(月) 23:25:16 ID:JCnxGyYu
>>860
水掛け論になって埒が明かないのでw、もう一度戻って問題点をはっきりさせよう。
文献の>>844の定義が間違っていると言っているのかな?
対流圏界面でのエネルギーフラックス(の変化)だと明確に書いてあるんだが。
それならばそちらの定義を具体的に示していただこう。

何度も繰り返すが、外的要因によって対流圏内に入ってくるエネルギーと出て行くエネルギーのバランスが崩れ
温暖化したり寒冷化したりする時の指標となるのがradiative forcingだよ。
887名無しSUN:2008/02/26(火) 00:53:25 ID:WRF6lV20
>>875
それ本当
>>885
二酸化炭素がなくなったら死ぬけどなあ
またやったのか?TBSのデマ報道
888名無しSUN:2008/02/26(火) 01:49:20 ID:uyJFYeDk
嘘を垂れ流して不安を煽る報道のほうがよほど有害。
この嘘報道を許しておくことは被害の金額的にも、後世の信用のためにも本当に危険だろう。
889名無しSUN:2008/02/26(火) 01:50:46 ID:QhKcGcur
経済が活性化するなら嘘も方便かと。
890名無しSUN:2008/02/26(火) 02:09:59 ID:uyJFYeDk
金のためなら嘘を吐いても他人を苦しめてもいいという原理主義は
国際金融資本らと同じで人類にとって世界最悪の宗教だ。
保険金を得るために、人を殺してもいいって考えだからな。
891名無しSUN:2008/02/26(火) 02:12:43 ID:WRF6lV20
>>889
だめ、絶対
892名無しSUN:2008/02/26(火) 02:50:14 ID:4z75DMEe
>>883
その根拠は?
893名無しSUN:2008/02/26(火) 03:42:44 ID:QhKcGcur
黒点が増えると、明るい面が隠され暗くなる。
894名無しSUN:2008/02/26(火) 04:03:29 ID:hDmWlEN0
>>893
精密な人工衛星の観測によると、黒点が増えたら黒点の周りは少し明るくなるらしく、
全体的にはむしろ明るくなるらしい。
この原因はまだ分からないそうだよ。
京都大学の天文台のHPより

最近で、11年周期で最も活動が低かったのは去年だった。
895名無しSUN:2008/02/26(火) 04:20:09 ID:5Tri+jHq
>876

こう云うことを、いけしゃーしゃーと言うから温暖化が信用されないの。
896名無しSUN:2008/02/26(火) 04:52:16 ID:SmwKIVJX
>>894
それであの猛暑かよ。活動期になったら干上がるな。
897名無しSUN:2008/02/26(火) 06:35:21 ID:geG/Iott
え?活動期は去年あたりで終わって、これからは冷える一方なのでは?
898中山車体:2008/02/26(火) 07:17:46 ID:2jYaXsng
サイエンスと報道に信用なくなるカウントダウンが始まったね
真夏のヒートアイランドは地表のローカル問題なんだが
全球的に中長期には、93ー94年度火山噴火気温低下並の寒冷数十年も訪れる可能性が高い
このときに北半球穀倉地帯は現在のオーストラリアのように不作になるだろう。
だが現在は穀倉地帯の余剰穀物が世界に普及し
日本も含めて自給体制が崩壊している。
この状態で不作=寒冷数十年になったら
5億人餓死者もありうるとのこと、まんがみたいなCO2温暖化説は早く卒業すべきではないか?
899名無しSUN:2008/02/26(火) 11:01:49 ID:4z75DMEe
太陽のことを何にも知らないやつらが、
何でもかんでも太陽のせいにしているのがよくわかる。
900名無しSUN:2008/02/26(火) 12:00:09 ID:geG/Iott
>>899は太陽のことを何でも知っている!
901名無しSUN:2008/02/26(火) 12:38:09 ID:NjMMsty5
太陽説はまあ、ほっとけw
902名無しSUN:2008/02/26(火) 13:20:08 ID:QhKcGcur
いいかい、太陽中心の核融合の熱が表面に伝わるには数万年がかかるのだよ。
だから、太陽の発するエネルギーはその程度の時間スケールでならされていて
有史以来ほぼ一定と考えてよい。地球の気候変動はすべて、地球の軌道・自転
の変化と、大陸移動や火山噴火による地形の変化、そして、生物による生態的
変化で説明されるべきものなのだよ。産業革命以来の温暖化傾向は、火山噴火
の短期的影響以外は、すべて人為的なものと断定してよい。
903名無しSUN:2008/02/26(火) 14:30:56 ID:WRF6lV20
>>893
太陽表面を覆うほど黒点が増えるわけ無いじゃんw
>>894
11年周期は気温にはたいして影響ないみたいです
それよりは活発さ(黒点周期が短いほど活発)のほうがシンクロしてるような…
>>899
太陽のことなんてわからない事だらけだよ、誰でも
>>902
マウンダー極小期…

有史以前とでも?
904名無しSUN:2008/02/26(火) 15:57:07 ID:QhKcGcur
>>903
>マウンダー極小期…
最終氷期から1万年が経ち、本来ならすでに氷河期になってる頃だよ。
マウンダー極小期は、氷河期への移行の兆候だったのだが、産業革命
以降の人為的CO2輩出の増加などで、温暖化に転じたのだよ。
マウンダー極小期が太陽活動によるとする説があるが、偶然に黒点の
増加とかさなっただけで、こじつけに過ぎない。衛星による観測で、
太陽からの放射量は非常に安定していて、気象に影響しないことはす
でに証明済み。
905名無しSUN:2008/02/26(火) 17:27:14 ID:ps7ymRma
黒点周期が地球に及ぼす影響で最も大きいのは太陽の照射エネルギーの増減じゃないだろ?
宇宙線量の増減によって起こるアルベドの変化の方じゃなかったっけ?
906名無しSUN:2008/02/26(火) 19:05:34 ID:WRF6lV20
>>904
ちょっと待ってくれ、ミランコビッチサイクルによればむしろ暖かいはずの
マウンダー極小期の終結と産業革命こそが偶然の一致ではないのか?
原因は火山活動の活発化と太陽活動の弱化だといわれているぞ

だいたい、産業革命ったっていつ頃のことだよ?
最初から世界中で石炭・石油を燃やしてたわけじゃないぞ
907名無しSUN:2008/02/26(火) 19:07:47 ID:WRF6lV20
>>904
それと衛星による観測はマウンダー極小期のころからあったのかな?かな?
908名無しSUN:2008/02/26(火) 19:36:53 ID:RtHgMJ1C
やっぱり今年のほうが氷が多いな
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/cgi-bin/seaice-monitor.cgi?lang=j
909名無しSUN:2008/02/26(火) 23:49:44 ID:PC+06rZB
>>908
わざとだろうが、そこ見たってしょうがないだろ。
冬季のある時期の海氷が去年より増えた減ったなんてさして重要じゃない。

http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm
去年夏に起こった恐ろしいくらいの落ち込みが回復するかどうかだなw
910中山車体:2008/02/27(水) 07:35:20 ID:hZPYqrHz
つうか氷が溶けたネタなら1920年のグリーンランドはいまよりも氷河が後退していたし
グリーンランドは白人の入植で、ひつじが放牧していたって知ってるか?
これなんか産業革命の人為co2発生は関係ない温暖化だが?っW
911名無しSUN:2008/02/27(水) 10:05:37 ID:aIFbFUcg
>>910
>ひつじが放牧
1920年代だけの話じゃない。今でも放牧がある。
グリーンランドは全て氷の島ではない。
912名無しSUN:2008/02/27(水) 13:20:23 ID:it1UDDgB
>>904
>マウンダー極小期が太陽活動によるとする説があるが

マウンダー極小期って何のことか知ってる?
913名無しSUN:2008/02/27(水) 15:30:37 ID:+lHM/G1a
  │
  │    _、_
  │  ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、それはおいなりさんだ.。
  │ へノ   /
  └→ ω ノ
        >
914名無しSUN:2008/02/27(水) 15:33:55 ID:E3jDGMbp
>>909
『このままじゃ、一瞬たりとも持ち直す事は無い。』

これが、古舘を中心としたメディアの意見だが。
915名無しSUN:2008/02/27(水) 16:24:23 ID:hU+2xQ2f
毎日が楽しいです。温暖化進行の1日を体験してると思うと。
916名無しSUN:2008/02/27(水) 19:45:26 ID:SzgRH6xU
気象庁が、毎月出している広報誌の世界の月平均気温偏差

ttp://www.jma.go.jp/jma/kishou/jma-magazine/0802/0712c.html#kion

予想通り、高緯度帯の気温上昇が大きい。それとも単なる偶然?
917名無しSUN:2008/02/27(水) 20:29:59 ID:bWJyyqb3
偶然じゃなく、過去にも起きてること
918名無しSUN:2008/02/27(水) 21:10:17 ID:SzgRH6xU
面白い。今年は毎月それが起こるわけか。

ttp://www.jma.go.jp/jma/kishou/jma-magazine/0801/0711c.html#kion
919名無しSUN:2008/02/27(水) 21:28:36 ID:1QiXCTs9
日本の最高気温って70年かかって、0.1度更新したんだよね。
70年前は温暖化してたのだろうか?
920中山車体:2008/02/27(水) 22:34:56 ID:nj5lKfDc
1500ー1900までが小氷期、その後なだらかな気温上昇があるのは当然のこと
西暦1000年ころも暖かかったし、古代文明も暖かい時期に穀物が余剰保存できるようになって成立した。
1901以降はなだらかな上昇気温だが、1920ー1930あたりは特に暑くて
1950ー1960あたりはそれに比べて寒くて氷河期再来神話にサイエンス界が覆われたほど
その後は現在に連なる気温上昇、1902あたりに火山噴火で凶作があったけどね
70年前の最高気温時代は、ヒートアイランドもないのに温暖化だったわけだ。
人為CO2も微々たるものなはずだ。まさか産業革命からのを蓄積というまでチショーじゃないならわかることだけど

もうサイエンス界が政府間パネルという政治の道具に成り下がった結果としてのインチキは見抜いた方がいいだろうね
921名無しSUN:2008/02/27(水) 23:02:59 ID:aIFbFUcg
>>919
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php?prec_no=&prec_ch=&block_no=&block_ch=&year=&month=&day=&elm=rankall&view=
最高気温は1990年代以降が目立つ。
でも、この場合ヒートアイランド現象かフェーン現象、もしくは両方が主。
その70年ぶりの更新が今後、10年とか数年間隔になってくるとかなり怖いけど。
都市化の影響が少ないところの平均気温とか、海面水温とかで見た方が良いと思うよ。
平等ではないが、それでも右上がりの地点が多い。
922名無しSUN:2008/02/28(木) 01:35:42 ID:u5TN+i3f
山形は台風通過後のフェーンによるもの
また、昔も猛暑年はあったよね
冬も寒かったりするけど
923名無しSUN:2008/02/28(木) 04:56:59 ID:A0rN2y1Q
<地球冷却化:0.65℃〜0.75℃>
ttp://www.dailytech.com/Temperature+Monitors+Report+Worldwide+Global+Cooling/article10866.htm
Blog: Science Temperature Monitors Report Widescale Global Cooling
Michael Asher (Blog) - February 26, 2008 12:55 PM

Twelve-month long drop in world temperatures wipes out a century of warming
最近12ヶ月の世界の気温低下は、1世紀分の地球の温暖化の効果を消し去っている。

中国では100年来の大雪、バクダッドでは今まで記録に無い降雪があり、北アメリカ
では50年来の大雪になっている。ウィスコンシンの大雪はこれまで記録に無いレベル
である。大西洋の氷は記録的な量になり、ミネソタ、テキサス、フロリダ、メキシコ、
オーストラリア、イラン、ギリシャ、南アフリカ、グリーンランド、アルセンチン、
チリなどで記録的な寒波が報告されている。より詳しい報告は:
ttp://wattsupwiththat.wordpress.com/2008/02/19/january-2008-4-sources-say-globally-cooler-in-the-past-12-months/
世界的な冷却化は全体として0.65℃〜0.75℃である。これは過去100年間の温暖化を帳
消しにする値である。
科学者は、この冷却化を太陽活動の変化に結び付けている。
ttp://www.dailytech.com/Solar+Activity+Diminishes+Researchers+Predict+Another+Ice+Age/article10630.htm
924名無しSUN:2008/02/28(木) 06:34:50 ID:G8IdhuAy
>>923
世界的な冷却化は言い過ぎのような気が・・・
2007年の世界の気候
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/annual/

確かに去年は11年周期の中で太陽活動の極小期だったが、
結び付けるにはその科学者は事を急いでる。
もう数年は様子を見た方がいいと思う。

新しい周期の太陽活動を示す太陽黒点を観測(2008年1月21日付)
http://www.astroarts.co.jp/news/2008/01/21sunspot/index-j.shtml
925名無しSUN:2008/02/28(木) 06:39:47 ID:NgvaNx/3
>>923
>Michael Asher
またこいつか

引用元サイトで速攻否定されてるやん

UPDATE AND CAVEAT:

The website DailyTech has an article citing this blog entry as a reference, and their story got picked up by
the Drudge report, resulting in a wide distribution. In the DailyTech article there is a paragraph:

“Anthony Watts compiled the results of all the sources. The total amount of cooling ranges from 0.65C up to
0.75C ― a value large enough to erase nearly all the global warming recorded over the past 100 years.
All in one year time. For all sources, it’s the single fastest temperature change ever recorded, either up or down.”

I wish to state for the record, that this statement is not mine:
“--a value large enough to erase nearly all the global warming recorded over the past 100 years”

There has been no “erasure”. This is an anomaly with a large magnitude, and it coincides
with other anecdotal weather evidence. It is curious, it is unusual, it is large,
it is unexpected, but it does not “erase” anything. I suggested a correction to
DailyTech and they have graciously complied.
926名無しSUN:2008/02/28(木) 06:58:21 ID:NgvaNx/3
あー、懐疑論者を釣るためにわざわざこんな時間に仕掛けたトラップな気がしてきた
すまんネタバレが速かったかもしれん
927名無しSUN:2008/02/28(木) 08:23:29 ID:2wirf/ey
>>916

1、夏場に流氷が吹き飛ばされて海面が見えたせいで太陽光が吸収された効果
2、寒冷地にも自動車が普及した為自動車で走り回る為に除雪活動を積極的に行った効果
3、高緯度の地表利用により雪を汚す事によるアルベド変化
4、火力・原子力の海への排熱投棄
5、平均気温の+0.7度上昇で湿った空気の潜熱移動が少しだけ活発になったのか

こんな順番でしょ。
CO2温暖化なら、日射の少ない高緯度の気温が上がるのはおかしい。
928名無しSUN:2008/02/28(木) 15:11:31 ID:u5TN+i3f
>>927
むしろ二酸化炭素で温暖化するなら高緯度でこそ気温が上がるのだよ
気温が低いため、本来は主役のはずの水蒸気の濃度が低く、温室効果も低いから
929中山車体:2008/02/28(木) 17:09:23 ID:Jb1IkgAp
>>928 水蒸気は三十度以上も地球を暖めていて平均気温を摂氏マイナス18度の本来地球温度を
摂氏14度までアップさせてるので
温暖化にも寒冷化にもその動向が本質的な影響を与えているとは思う。
その点は、プラス一度にも満たない、水蒸気以外のCO2やメタンその他連合軍の動向をもって温暖化や寒冷化を語るのはお笑いではあろうと思う。

ただ、気温が低いから水蒸気がどうこうというのが気になる。

水蒸気のありよう〈雲の状態も含む〉が気温に影響はあるが、その逆はどうかな?
また、気温が上昇したから空気中co2濃度がアップで、そんほ逆はお笑いで、メンドリと無精卵の関係なんだが
世間は無精卵からヒヨコってえも生まれると洗脳されてる納豆買い込み行列なのが現在ではあろう。
930名無しSUN:2008/02/28(木) 17:15:55 ID:2wirf/ey
>>928
水蒸気もCO2も、
太陽光の赤外線も遮るけど、太陽光のエネルギーピークは2898/6000K=で0.5μmあたりにあってこれを通す
いっぽう地表からの赤外線は2898/(273+15℃)=10μmで
これを吸収・再放射、または反射するから温暖化するという理屈なわけ。

CO2の吸収帯は4.26μm
プランクの公式に 0℃ と15℃で 4.26umの強度比を計算すると、 1.9倍も違う。

一方、シュテファン=ボルツマンの法則で
(273+15)^4/(273)^4 は 1.23倍でしかないから 1.23/1.9 で65%程度の温暖化効果しかない。

これで、高緯度程温暖化するなんて事を言うと
水蒸気の吸収体とCO2は違う=独立してるという理屈がそもそも間違いだって言ってるようなもの。

931名無しSUN:2008/02/28(木) 17:56:17 ID:u5TN+i3f
>>929
二酸化炭素が100年来の温暖化を引き起こしてるという仮定のお話
気温が低いと水蒸気濃度(湿度)が減るのは常識でしょう
>>930
水蒸気が少ないなら、二酸化炭素の分の「割合が」上がるよってだけの話なんだけど
つまり二酸化炭素の「効果が高いよ」って意味だよ
もし増えた分の人為二酸化炭素が温暖化を引き起こしていたら
水蒸気の少ない地方で、より温暖化するだろうって仮定だよ
932名無しSUN:2008/02/28(木) 19:51:02 ID:2wirf/ey
>>931
>>928では、「気温が上がる」といってるよね?

その意味の2酸化炭素の割合が上がるのと 
気温が上がるのとどういう関係があるの?
同じ割合で空から放射エネルギーがあるなら、4乗則から気温が低い程上がる事になるけど
そうじゃないんだからさ。
933名無しSUN:2008/02/29(金) 04:13:11 ID:xjaxWs8y
温暖化論者の理屈では温室効果ガスが増えれば増えるほど気温が上がるのだろう?
水蒸気の量はかわんねー訳だから、二酸化炭素増えた分だけ上がらないとおかしいだろ
934名無しSUN:2008/02/29(金) 06:07:13 ID:1LiVkBv3
よく分かんないけど『ツバル』は沈んでいておいらの田舎は実感として海面上昇は見られないのは事実だ
935名無しSUN:2008/02/29(金) 09:10:02 ID:o21l6Jxj
>>all     http://www.es-inc.jp/lib/archives/060310_135219.html
      グローバル・ディミング〜温暖化は実際にはもっと強烈かもしれない
----------------------------------------------------------------------------
 9・11の後、アメリカの上空を3日間一機も飛行機が飛ばなかった時期がありました。
 この時、科学者たちは初めて、飛行機雲(ディミングの大きな要因)の影響がなかったら、
実際には温度はどうなっているのかを測定することができたのです。
 この3日間の温度の計測記録によると、昼間の暖かい気温と夜の冷たい気温の間の差が、
それまでに比べて、1℃も大きかったといいます。
 すなわち、昼間の気温を冷却して上昇を抑える効果があることがわかります。
 たったの3日、アメリカの上空を飛行機が飛ばなかっただけでも、1℃もの差が出る。
 二酸化炭素を排出する燃焼を止めることなく、地球規模で“冷却汚染物質”である大気汚染
物質を減らしていくと、2100年には、今言われている最大5.8℃どころか、10℃も気温が上昇
するのではないかと心配している科学者もいます。
 つまり、グローバル・ディミングの冷却効果によって、実際の地球温暖化の影響が弱いよう
に見えてしまっているということです。
 科学者たちの間でも、グローバル・ディミングの冷却効果を考えに入れずに計算をしていた
ため、これまでの地球温暖化の効果や影響力や、予想される気温上昇はかなり過小評価
だったのではないかという声が上がっています。(追記:一説だと2010年代に2℃上昇)
----------------------------------------------------------------------------
http://www.melma.com/backnumber_90715_1309984/ <== こちらも見てね
http://www.ihope.jp/global-dimming.html <== こちらもね
http://allabout.co.jp/travel/travelaustralia/closeup/CU20050423A/index2.htm <== こちらもね
http://comment.independent.co.uk/commentators/article338830.ece <==これの和訳は
http://nobuokimura.hp.infoseek.co.jp/index.html               <==のNo10の14あたりにあります

936名無しSUN:2008/02/29(金) 10:56:56 ID:HKEbNops
>>935
エアロゾルや雲ががある事で日射量が減る事と、気温とは直接関係ない。
これらは日射量を減らすけど、同時に地上からの放射熱も結果として反射する。
その割合が同じであれば、平均気温には影響しない。

割合が同じかどうかは、それらの直径による。
直径が小さいならレイリー散乱 となり、赤外線は通して太陽光を散乱する事になり、
夕焼けがより赤くなる。

直径が大きいなら平均気温には関係ない。 
極端な話、平均気温-19℃くらいの高度に黒体の幕で完全に遮光したとしても
地表の平均気温は変わらない。

その平均高度により地上に近いと寒冷化し、高いと温暖化要素になる。

だから飛行機が高高度にまちきたらす効果は温暖化効果となる。
937名無しSUN:2008/02/29(金) 12:46:56 ID:JIGQExPT
仮に世界気温が2007年レベルより今後低下傾向にあったとしても、
地球温暖化論を打ち消すには、今後数十年にわたって、
1900-1940年レベルの平均気温が持続するレベルまで低温が当たり前にならなければ、
温暖化論を否定することなどできない。
仮に気温が低下したとして、1990年レベルと同じか高い状態ならば、やはり温室効果ガスの影響が土台に強く現れていることは
ゆるぎない事実だ。少なくとも20世紀前半レベルの気温が数十年も続くようであれば、1980-2007年までの
異常高温を帳消しにできる。果たしてそこまで気温の低い状態が続くか?が今後の論点だ。
938名無しSUN:2008/02/29(金) 15:11:57 ID:o21l6Jxj
>>936

 ソースは?
939名無しSUN:2008/02/29(金) 15:27:11 ID:fV81gYNV
絶望的なのは嘘ばかり吐くアメリカ
940名無しSUN:2008/02/29(金) 15:39:53 ID:fV81gYNV
たかだか飛行機で気温が数度も変わってくるなら
毎日戦闘機をとばして戦争してる場所では銃弾で死ぬ人間より多く灼熱地獄で死んでるんですね。
まあデッチ上げ国家のやることはもう何ひとつ聞けません。
941名無しSUN:2008/02/29(金) 20:59:47 ID:x8Dcqcsb
>>930
何だ、この無茶苦茶な計算は?

積分したら成立する結果の式と、元の式に数字を当てはめて比較してる。
意味が分かってやってるとは思えんな。
942名無しSUN:2008/02/29(金) 21:08:18 ID:NFjWhHB1
↑そんな簡単に釣られるとは・・
943名無しSUN:2008/02/29(金) 21:18:59 ID:OEFRoXEt
>>940
戦争し掛けて、「開戦の証拠は無かったです」という国ですから。
そんなにCO2気にするなら、戦争が一番環境に悪いわ。
944名無しSUN:2008/02/29(金) 21:31:00 ID:HKEbNops
>>941
そういうなら自分で計算してごらんよ。
とりあえず15℃と0℃として、CO2の温暖化効果がどちらがどれくらいの比で多いかさ
945名無しSUN:2008/02/29(金) 21:32:09 ID:45GATXEN
儲かってなんぼの温暖化論議。
946名無しSUN:2008/02/29(金) 21:56:04 ID:QuqxR3Zb
温暖化は新たな搾取の種。小市民で何も出来ないくせに、温暖化対策しましょうなんてアホ抜かすな。
947婆 ◆HKZsYRUkck :2008/02/29(金) 22:17:53 ID:voSNhAmq
>>935
誰か原著を読んだ人に教えて欲しいんだけど、この「1℃もの差」の
有意性も検討してるの?
アメリカはどうだか知らんけど、気温日較差の分散って少なくとも
2℃とか3℃とか、そういうくらいのレベルな気がする。その中で任意の連続した
3日間の平均が母集団の平均よりも1℃大きい確率の話だよね。

>>944
いや、>>941の指摘は、カマボコ型のグラフ全体の面積と
その中の一点の高さとを比較すんなという話だぞ。
面の面積を線の面積で割ろうとしちゃいかん。
948名無しSUN:2008/03/01(土) 01:25:02 ID:eu5id6tm
>>934
地盤沈下だもん
>>943
WW2の時はむしろ30年代より寒冷化してたな
949名無しSUN:2008/03/01(土) 01:42:18 ID:OOsnfPbY
>>934
IPCCも水位の上昇なのか、10年周期によるものかはまだ分からないようだ。
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/tide/knowledge/sl_trend/sl_ipcc.html

日本の場合は、今のところ20年周期の方が影響が強い。
950名無しSUN:2008/03/01(土) 03:26:36 ID:q83a6f3a
そもそも気温は一日の間でも5〜10度も差がある。
一日のどの時点の気温を計測するかによっていくらでもデータの改ざんはできる。
温度計の場所によっても温度は変わる。日向と日陰で数度の温度差が生じる。
雨の日と晴れの日も数度の気温差が生じる。
誤差だらけの気温データの平均データといわれても、それはまったく体感できるものではない。
いくらでも誤差が生じ、データに信頼性がない。
計測・発表してる連中らのいうことはまず温暖化しているという結論から行われている。
信用すべきではない。
捏造されている可能性が極めて高い。
951名無しSUN:2008/03/01(土) 09:48:43 ID:8HFT86nj
>>944
> >>941
> そういうなら自分で計算してごらんよ。
> とりあえず15℃と0℃として、CO2の温暖化効果がどちらがどれくらいの比で多いかさ

そんなもんが簡単に計算できるなら、誰が苦労して全球シミュレーションなどするか。

言いたかったのは>>947の通り(線の面積とか訳の分からん言葉以外)。
大体、それが二酸化炭素の温室効果を示すなどと、どう思い込んだのかが不思議だ。
952名無しSUN:2008/03/01(土) 10:17:36 ID:sX9hw5bK
化石燃料って地球の天然資源だわな。
エタノールもガソリンも同じ。
石油は石炭より効率は良いはずなのだが。
953名無しSUN:2008/03/01(土) 10:36:16 ID:LEttrmAu
>>950
データの改ざんだの捏造だの
ニュース系板ならまだしも専門カテでよくも書けたことだな
もう少しマシな事書けないのかよ懐疑気取り
954名無しSUN:2008/03/01(土) 10:38:36 ID:bs1bZHhP
捏造論とかは+でやれw
955名無しSUN:2008/03/01(土) 12:27:05 ID:eu5id6tm
>>950
気温は平均値を使ってると思われ…
温度計の場所についてはつっこまない
ヒートアイランド現象バリバリのとこで測ったデータで語られてもね…って思うから

956名無しSUN:2008/03/01(土) 14:04:40 ID:q83a6f3a
少なくとも、IPCCなどがあげてる過去千年ほどのデータのうち、ここ数十年のデータ以外は完全に捏造だよ
そんなもの存在しないんだから。
957名無しSUN:2008/03/01(土) 14:55:18 ID:cAU1fmRt
気候変動懐疑派って言うのはなかなか根強いですね。(たぶんユダヤから金もらってる)
気候変動がはっきりしだしたらこいつら束ねて東京湾に沈めましょう!!(w)!!
958質問です。:2008/03/01(土) 15:14:55 ID:cIJlXDRp
http://www.hbc.co.jp/tecweather/AUXN50.pdf  すいません 偉い方教えてください。相場をしています。天気気象図を相場仕手筋からもらいます。
どうこの気象図からよみとれるのでしょう。穀物取引をしています。1千万投資しています。心配です。教えてきださい。
959名無しSUN:2008/03/01(土) 15:46:42 ID:tg1d0Esq
地球温暖化論に惑わされ日本だけが1兆円越える対策費を注ぎ込みこれで好いのか
考えさせる、アメリカも中共も無視で二酸化炭素をばら撒き、途上国は開発優先で
お目こぼし、EUは二酸化炭素削減を外交手段に・・・

日本人だけが「地球温暖化」が二酸化炭素のせいだと対策を喧しく言い過ぎる。
郷里の家の清掃に年に数回帰省するが、木の枝払いや雑草の始末は野焼き禁止で
大変だ。一夏で集めた草木を乾燥させ週に10回、月にして40回も市指定のゴミ焼却場に
運ぶのは本当に意味があるのか。これを春・秋・冬も短期間やる。
昔は野焼きは薩摩芋を焼きながら処分できたが、今は通報される。

一方で近くの公営キャンプ場は年中学校や一般客のキャンプファイヤーを
集めて大きな丸太を積み上げ、火柱が10数メートルにも上がる火を燃やす
のは免除されている不公平このうえなしだ。

この数年過去に無いほど寒波が押し寄せ厳寒の冬を過ごしている。二酸化炭素
より、太陽の黒点など他の要因による厳寒じゃないかと考えられのだが、どうも
マスコミ始め世論誘導により一部の人達の利益の為に地球温暖化が二酸化炭素の
せいにされているように見える。この寒さからどうも嘘に引きずり回されている
様に思われて成らない。
960質問です。:2008/03/01(土) 16:02:10 ID:cIJlXDRp
相場の火柱が天候異変によるということがおこるというふうに悪くとってしまいます。正確に教えてください
961名無しSUN:2008/03/01(土) 17:07:24 ID:eu5id6tm
>>957
陰謀論は言い出したほうが詭弁家ですよ
>>959
枯葉や木を燃やした二酸化炭素はカーボンニュートラルのはずなのですが
野焼きの禁止はダイオキシン害悪論ブームが原因です
962名無しSUN:2008/03/01(土) 19:24:55 ID:nLbTudrB
CO2論もダイオキシン論も実は大嘘
963930:2008/03/01(土) 20:58:57 ID:W4Bc1zKp
>>947
なるほど。では訂正。

 定常状態では、エネルギーの出入りは等しくなければならない。
正確に言うと、地上は反射と吸収して熱として再放射する事になるけど、
およその値を知りたいだけなので黒体として考える。

CO2が吸収するエネルギーの半分が地上に帰ってくる

    ↓ CO2の吸収帯
     _
  /~~| |~  ~_
 /  |_|

この吸収帯の幅は判らない けど、高さは比較出来る。
それは地上からの放射温度で決まる。

幅は、15℃と0℃とで同じ dX だとしたら、反射されるエネルギーは
シュテファン=ボルツマンの法則で P(15℃) *dX  と P(0℃)*dX という事になる。
この比は 1.9倍程になる。

放射エネルギーQ(T)=δ*T^4 、 δ*(T+dT)^4の 一次近似は  Q(T) + 4*Q(T)*dT/T
これから、 4*Q(T)*dT/T = P(T)*dX

つまり、dTの比は P(T)/Q(T)*Tの比 つまり P(T)/T^3 の比になる。
(273+15)^3/(273)^3 = 1.17 だから

0℃と15℃での、CO2の温暖化効果の影響は 1.17 /1.9 で62%の差となる


964名無しSUN:2008/03/01(土) 22:13:05 ID:cAU1fmRt
>>947,963

で、結局、地球温暖化が南北氷床崩壊を引き起こして大規模気候変動状態に地球が
なってしまう状況は100年以内くらいで起こる可能性あるの絶対起こらないの?
965名無しSUN:2008/03/02(日) 01:26:02 ID:eurRGS1Z
>>964

南半球や南極は温暖化してないんじゃなかったっけ。

『気候における主要な側面のいくつかは変化していないように見える
地球のいくつかの地域,主に南半球の海洋と南極大陸の一部では,この数十年温暖化していない。
南極の海氷面積は,信頼できる衛星観測が得られている1978年以降,有意なトレンドは見られない』
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc_tar/spm/spm.htm
966名無しSUN:2008/03/02(日) 01:32:11 ID:GYIPuW52
>>958
大豆だけ上がる。

連絡先を教えてくれ。
967名無しSUN:2008/03/02(日) 01:49:49 ID:NHRQV8pc
>>965
こんなニュースもあるよ。
NASA、南極で大規模な積雪の融解を発見・総面積は米カリフォルニア州に匹敵
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200705161833&page=2

でも、面積を見て南極大陸と比べたらかなり小さい。
地球観測衛星で融解だけでなく、積雪が増えた場所とかは調べられないのか?

ちなみに、南極大陸の気候は沿岸部以外は水蒸気の供給がほとんど無いから、世界で最も大きな砂漠らしい。
968名無しSUN
夏の話だったりして…