最近ようやく宇宙人が存在しない事に気がついた

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しSUN
俺は子供の頃は、こんだけ広い宇宙なんだからどこか遠い星に地球人以上に文明が進歩している知的生命体すなわち宇宙人が存在すると思っていた。
でも、大人になり冷静に考えてみると、よくスピルバーグの映画に出てくるような人間の身体に似たタイプの人型宇宙人なんて
どう考えても存在しないと思うほうが強くなった。
だってそうだろ、 今の人間のこの身体の形っていうのは地球誕生というそもそもの奇跡から、更に下等生物、動物、人類と進化の奇跡が重なった、
それこそ確率にして無限大分の一くらいの奇跡が起こって今の人間が存在するんだよな。
そんな途方も無い奇跡が他の星で同じように起きると考えるほうがナンセンスってもんだろ?
だから地球人以外には宇宙人はいないんだよ。
まあ、万が一他の星に生命体が存在したとしても、それはバクテリアのような下等動物だよな。
2名無しSUN:2007/04/10(火) 19:25:34 ID:MdLIcjVH
ふーん。
俺は最近ようやく宇宙人が存在することに気がついたぞ。
なぜなかっていうとそれは俺自身が(ry
3名無しSUN:2007/04/10(火) 23:35:22 ID:LQL/TEKz
お化けは?
4名無しSUN:2007/04/11(水) 17:56:50 ID:+bnlQqdw
>>1
ヒント 地球人=宇宙人
5名無しSUN:2007/04/11(水) 18:41:34 ID:Yp22GAzh
宇宙は広い?
宇宙は無限大、広さも時間も∞
現在の科学で解明できる宇宙でさえ100〜200億光年、
星空に無数に輝く星(太陽)全てに生命体の可能があるが、
それはこの宇宙からみれば、埃以下と同じ。そんな宇宙が数限り無く続く・・・。
数字の桁が無限に続くだけの数だけ地球があると考えれば、宇宙人も無限にいて当たり前。

人間=生命体?
それは人間の脳内で考えられる姿。
進化の過程が全く違えば、完全生命体も無限に有り得る。
さらに、3次元生物ではなく物質を成さない科学では解明不能な生命体もあるでしょう。
地球が丸いと気付いた以前なら話しは解るが、これら無限の宇宙に、唯一宇宙人は地球人のみだけとは有り得んでしょう。 
6名無しSUN:2007/04/11(水) 19:58:57 ID:Rh+il5q9
>>1
なら、なぜそれほど狭い可能性の隙間を突破して
地球人が生まれたのか?
7名無しSUN:2007/04/12(木) 13:00:12 ID:ulEU05By
まず>>1はないでしょう。
この広大な宇宙には地球と同じような条件の惑星は無数にあるでしょう。さらに
生命が宿る可能性だけを考えたら、天文学的な数になるでしょうね。
我々が存在する宇宙でさえ確実に人間(宇宙人)が存在する訳ですから、
過去の無い時間迄永遠に遡ったとして、無限の宇宙に存在する(した)だろう宇宙人は、
それでも地球人だけ、との考え(根拠)には無理がありますね。   
この広大な宇宙は取り合えず同じプログラマーの神様の設計考案した物なので
別の宇宙はわかんないですが、この広大な地球のある宇宙には同じ物が生存しても
対して不思議ではないでしょう.ただ,膨大な時間で考えると同時期にって言うのは
天文学的な確立でよほどの”偶然 ”神様のいたずらでないと先ず無さそうですよね。


9愛のあかしの地球人:2007/04/13(金) 02:18:06 ID:kxzXH+5C
想像力の賜物ですね。念じる力。寂しさからの懇願・・・ 祈って与えられる
10名無しSUN:2007/04/13(金) 02:37:03 ID:kzfTieic
>>1
 >今の人間のこの身体の形っていうのは地球誕生というそもそもの奇跡から、
 >更に下等生物、動物、人類と進化の奇跡が重なった、それこそ確率にして
 >無限大分の一くらいの奇跡が起こって今の人間が存在するんだよな
その通り。
で、「形」の問題が、何故いつのまにか「存在」の話に
すりかわっているんだ?
11名無しSUN:2007/04/13(金) 03:50:47 ID:sHOSk+JK
宇宙も星のように存在してるとすれば別の宇宙に行き来してる奴らがいないとも考えれなくもないとは言いきれない
12名無しSUN:2007/04/13(金) 04:14:05 ID:NKuPWZl2
宇宙の歴史は長いからなあ・・・
ヒトが今の姿で存在してる期間なんて
地球の歴史で見ても、まだほんの一瞬だろ
ましてや生物の最終形でもあるまいし

ある日宇宙人が地球に現れて
「うわ、やっぱ下等しかいないわ!」って言うかも知れんよね
13名無しSUN:2007/04/13(金) 04:39:20 ID:plmlmYcu
但し、数学と物理は宇宙の共通の価値
14名無しSUN:2007/04/13(金) 12:19:10 ID:EfV4/YIN
ちなみに、確率論で言うなら>>13の様なIDが出る確率は約1107分の1である。
15名無しSUN:2007/04/13(金) 13:41:47 ID:qXuydyYj
>ある日宇宙人が地球に現れて
>「うわ、やっぱ下等しかいないわ!」って言うかも知れんよね


ワロスww
それはちょっと悔しいな
16名無しSUN:2007/04/13(金) 13:47:34 ID:L4ogPIRC
特に>>12を見てそう言うだろなw
17名無しSUN:2007/04/13(金) 15:01:50 ID:HTO+5W9L
地球人も他星の人間から見れば宇宙人だよ、だよ。
18名無しSUN:2007/04/13(金) 19:53:13 ID:wyuCMGeq
異次元の人間から見れば異次元の人間だよ、だよね。
19名無しSUN:2007/04/13(金) 19:55:26 ID:EZ9Fj9dc
人間が死んだら宇宙に行くっていう説、
あながち間違いじゃないかもね。
20名無しSUN:2007/04/13(金) 23:25:11 ID:hBlofmEz
宇宙生物は絶対いるけど
宇宙人はわからんぞ

どこまでを「人」と解釈するのかが問題だろ
ホモサピエンスみたいな格好を望むなら
いないかもしれん。
21名無しSUN:2007/04/13(金) 23:26:45 ID:5ruPwgxA
まああれだね、生命は発生するかもしれないが
高度な文明を持つ生命体は、この銀河系の中では過去にも未来にも
地球だけだと思うよ。

ていうかそもそも「(科学)文明」というのは決して普遍的なものではなく、
ホモ・サピエンスのキリスト教文化圏に固有の、非常に特殊な概念ではないか
と俺は思うよ。長くなるのでその根拠は書かないけど。

「宇宙人はいる」とかのんきに言うやつは、
 ・生命が安定的に生存しうる恒星系や惑星の条件について
 ・地球の歴史について
 ・生命進化について
 ・人類の進化について
 ・文明の発生条件について
 ・近代科学の成立について
なんかが明らかに勉強不足だね。
ちょっとまともに思考すれば、>>1 のような結論になるはずだよ。
22名無しSUN:2007/04/13(金) 23:42:45 ID:wyuCMGeq
ココで皆が思ている宇宙は人間用の宇宙のことでしょうか?
23クール星人:2007/04/13(金) 23:49:12 ID:5ruPwgxA
人間用じゃない宇宙って何?
24名無しSUN:2007/04/14(土) 00:08:22 ID:mqDHe8Wt
受験用の知識
25こころが存在する空間。:2007/04/14(土) 03:23:45 ID:OpLFB9OI
あくまでも,人類の認識出来る世界の話しであって物質的な現実みのある世界感。
26私の,貴方の…お墓の前で泣かないで下さい〜♪:2007/04/14(土) 04:57:15 ID:7t5VdJ9H
物体から離脱した状態での時に…この宇宙観って・・・

    瞬間、 思考速度………
27名無しSUN:2007/04/14(土) 09:21:00 ID:UWXyl7bo
俺思うんだけど、これは>>1の言ってる事にも関連すると思うんだけど、
たとえば宇宙の何処かに地球人に近い四肢の形体を持った、人型宇宙人がいるとするじゃない、
でも顔に関して言えば地球人と同じような顔の造りって言うことはありえないだろうから、
それこそスピルバーグの映画に出てくるような平面的なツルツルした感じの顔だったり、
もしくはイカやタコみたいなグロテスクな顔の可能性が高いよね、
という事は、こと「美」という視点から見た場合に、今の地球の人間より美しい顔ってありえないよな?
まあ、最もその宇宙人の星ではイカみたいな顔が美しいというのが常識で通っていたとしたら
それは価値観の違いとしか言いようが無いんだけどね・・
28名無しSUN:2007/04/14(土) 10:28:01 ID:gtn1dHfS
>>27
その通り価値観の違い
黄金比が美しいとされるが
他の生命体にとってはもしかしたら
もっと複雑なのが美しいとされているのかもしれない
現在の人類の顔を人類は長い間親しんで来たため
人類にとってこれ以上の美は存在しえない
ただこれが万物共通のはずが無い
他の生物にとっては人類の顔は醜くて仕方が無いのかもしれない
29名無しSUN:2007/04/14(土) 10:32:02 ID:4K/KyzO5
>>27
そもそも同じ人類同士ですら、時代や文化圏によって美醜の価値観が違うわけで。
30名無しSUN:2007/04/14(土) 12:03:17 ID:UWXyl7bo
>>28-29
なるほど、そう考えればなんてことはない問題か
3170056年からアクセス中:2007/04/15(日) 13:28:39 ID:vdxz/qLy
>>1-30
うわっ下等しかいないわ・・・
32名無しSUN:2007/04/16(月) 23:09:13 ID:vMERlUAp
ワレワレハ・・
33名無しSUN:2007/04/16(月) 23:47:10 ID:XxAxooe0
この糞広い宇宙に他に宇宙人がいないと考えるなんて不自然
34名無しSUN:2007/04/17(火) 00:02:02 ID:lXXpXtAu
こんなのを見ると、宇宙ってほんとに広いって思うし、宇宙人がいてもおかしくないと思うけどな
http://www.youtube.com/watch?v=9xW23AR4xYU
35名無しSUN:2007/04/17(火) 09:11:37 ID:7o0Kvn/h
恐竜みたいなのが支配してる惑星もあるかもね。
36名無しSUN:2007/04/17(火) 16:58:58 ID:V/TESLPp
>>35
地球にもしも隕石が衝突していなかったら、今この地球を支配していたのは恐竜、もしくは恐竜人間なんだよ
37名無しSUN:2007/04/17(火) 17:17:25 ID:qTzy+h1q
猫の惑星に不時着した時、拘束されて猫パンチ喰らった
怪しくないとわかっても町中歩いてる時、数十匹に監視されてて足とかにスゲーーー戯れてくるんだよ
あいつら人間より知能有りそうだったよ
38名無しSUN:2007/04/17(火) 17:19:30 ID:gA16r8A/
チンパンジーがそろそろパンツ履くよ
進化してるはずだからね
39名無しSUN:2007/04/17(火) 21:42:05 ID:p46v/JNl
>>36
隕石は決定打になっただけであってほって置いても
強大化しすぎて絶滅してた
つまり氷河期が終わりはじめ数が減ったマンモスを人間が追い討ちをかけたのと同じ
>>38
現在の類人猿と人類は別の方向に分かれた動物なので人類に進化はしない
同じ方向に分かれた別の種類の人類は居たが(ネアンデールタール人)
脳の要領はホモサピエンスよりも大きく葬式など当時としては
画期的な習慣を築き比較的平和的な種族と考えられているが
血の気の多い我々ホモサピエンスによって北へ北へと追い込まれついには絶滅させられた
40名無しSUN:2007/04/17(火) 22:33:59 ID:R2uQ3fob
↑オマイ詳しいな
41名無しSUN:2007/04/17(火) 22:43:31 ID:zupxGJsq
地球人以外の宇宙人が存在しないことの証明はできないが、
状況証拠ならあるねえ。
宇宙の年齢から勘案して我々より1億年文明の進んだ星があってもよい。
しかしそのような文明を持った宇宙人が地球にやってきたという遺品が存在しない以上は、
そのような宇宙人は宇宙広しと雖もただの1種族も存在しない。
もし存在していれば、とうの昔にスターウォーズのような世界が全宇宙に繰り広げられているはずであるが、
我々の地球を見る限りそのような形跡さえない。
つまり宇宙人が存在しないことは我々の住む地球がそれを示しているのである。
42虹の約束破りの…ノアの箱船作戦決行かな?:2007/04/17(火) 23:12:17 ID:eDfucllr
そろそろ,人類が破滅しかけて来てる様な気もするこのごろ・・・

モーセの十戒あたりで長持ちした方だね。【ネアンデールタール人からの忠告だったのかな?】
43名無しSUN:2007/04/17(火) 23:14:34 ID:mGaPrcVU
太陽系第三惑星で、物質が「2ちゃんでどうたらこうたら」するような形を採ったのが知的生命体だと自称してるらしいじゃないか。
44本格的…知的生命体の証し:2007/04/17(火) 23:26:39 ID:eDfucllr
月面着陸のマヤカシ  あまやかし月界  絶界 結界師  13の演出…効果。
45太陽系第三惑星をこしらえた方へ…:2007/04/17(火) 23:34:21 ID:eDfucllr
天におられるわたしたちの父よ、

み名が聖とされますように。

み国が来ますように。

みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。

わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。

わたしたちの罪をおゆるしください。

わたしたちも人をゆるします。

わたしたちを誘惑におちいらせず、

悪からお救いください。アーメン
46名無しSUN:2007/04/18(水) 00:33:03 ID:9xcVmAqO
>>41宇宙人が存在しないことの証明はできないが、
状況証拠ならあるねえ。」
地球の年齢と宇宙の年齢、広さを考えたら状況証拠にもならないと思う
47名無しSUN:2007/04/18(水) 02:10:10 ID:l78JQeWJ
人類生存中の未知との遭遇の確立の状況証拠ぐらい・かな?
48名無しSUN:2007/04/18(水) 07:31:44 ID:Uy3ZvS97
地球の年齢と宇宙の年齢、広さを考えるとなおさら状況証拠となる。
宇宙は広大だ。地球より早く文明が誕生し進化した星が存在する可能性は充分ある。
その中で、絶滅の危機を逃れ充分進化した星が広大な宇宙の中でたった一つでもあれば、
スターウォーズのような世界が宇宙全体に広がっている可能性が充分ある。
しかし現実の地球を見ればそのようになっていない。
宇宙の長大な時間差を甘く見てはならない。
宇宙にとって1億年は銀河が半周しかしないほどの短い期間でしかないが、
文明にとっては想像もできないほどの進化を遂げうるほどの長い期間である。
広大な宇宙の無数の星々と無数の惑星と無数の知的生命体の存在の中で、
恒星間飛行・銀河間飛行を実現できた星がひとつでもあれば、地球はとうの昔に
そのような文明人によって植民地となっている。
宇宙が誕生してからすでに150億年が過ぎ、地球誕生から45億年が過ぎたとされ、
その間、地球に宇宙人の痕跡がない、つまり月より先に一歩を踏み出していないことの
現実を見れば結論は明らかである。
4946:2007/04/18(水) 09:10:41 ID:9xcVmAqO
恒星間飛行・銀河間飛行を実現できた星」
無かったんじゃないのかな。あったとしてもこのちっちゃい太陽系を
実現できた星、が見つけ出すことはむずかしいんじゃないかな
50名無しSUN:2007/04/18(水) 10:49:16 ID:EoGJivbm
地球は宇宙の実は島流し留置所 【罪人の溜まり場】か?
51更正施設惑星ってか?:2007/04/18(水) 10:50:28 ID:EoGJivbm
 
52名無しSUN:2007/04/18(水) 12:41:39 ID:Uy3ZvS97
>>49
月飛行さえ可能な人類である。
恒星間飛行・銀河間飛行が広大な宇宙の無数の文明人のいずれにとっても不可能だとは考えにくい。
もちろん1人の文明人でなくともよい。
船の中で世代交代を繰り返し数万年、あるいは数億年かけて植民地拡大することも可能である。
NECの飛翔体特許にもあるようにきわめて高速な宇宙船は今の人類でさえその実現可能性を探れるのである。
いわんや数億年進んだ文明人が不可能とは考えにくい。
53名無しSUN:2007/04/18(水) 12:50:54 ID:CZnwW6UJ
>>52
>月飛行さえ可能な人類である。

月飛行しか出来ていない人類である、とすべき。
54名無しSUN:2007/04/18(水) 16:55:16 ID:EoGJivbm
>>52
>月飛行さえ可能な人類である。

月飛行も昭和時代にしか出来ていない人類である、とすべき。
55名無しSUN:2007/04/18(水) 17:49:11 ID:EoGJivbm
??moロニ]?+Gqc葬hヒ?-9ー%ァqa'ニ?.鞐'?$戲?耜イS・]綯+カuナコ?6Rtンー。ロ\ュ(C)0lレ??
GJ"%ル?闍 u?…?(C)沁ユgw鼇/?[有限会社{鞨・?ン:メ?qマャF羃O?ノ0vnk?U9ーケ\P?ホVC6�yク{クキウI漣隶
`悛<レァ.?2t胸6?杢&?!」AWエMvミ皿e?ユ?ト蔕wキ遂{、ヲルトキ8?" Yフト5?pメ6ォ??ヒェKN?ロ(TM)9|?3
l盟)利ヘ晄アイ?サ忽V゚ササロXoャ+ラ+k[?Eッェヲ??<十Bl$:ヤG-ニQ脚メb'閇#MヌヲヌコテーMンv&ァIョ#モ;
A>sィ込ウ,kc<溟2+紬xエ?宸ト8lz4/亶桟3?=lKヨアフsuwHKd4ク?攫-亦6即エ6
タアk曇2棋qwヤ[Fキ?Lオ、cq茅e臘ラマ?モヨ?!譛C?Apy ェq。コ�ツ!s?0M3ォG゙ァ? P(>統?+\虐?磨J
?&麹?E?諍R瞥蟷RWマウノ?E?:Duセ-サリfヤヤ33sM&=??エナ佇?・r茂?t@ハ@V渫ケ瀲ク6(疑E伝
Οn[Mャ」\;Ws?6?手9?.眄!ク〜莊sKネeyN<?!(剩ッ*Q弍?81qー�ヌd2ヌcィ?F/拐dhZR\(TM)牟?
H:イ?a!?1?9Q.C「店Kq角‐讎dーゥ?9?LヒaV=K{?サォ01OケAリ?溢愕Dル?6,:匏柤c゙ス(セ$?豢 D
ルイjヘ賁4。ェ。rエ*ヘ減6溺復?+(C)ゥヲq"?"呟?トス囀ュuテタ'コラaM跋リ? GYャァ?#�り.ニ=メ結゚リ…測?>テF
ヌ簸キ彷ミサ5IiオP\[ス^Xサ?゙?+ョ?+蜥?jキ?_y?閉Jqエ|2゚?-luHュ麓ホu?@桎ソ?惰8?8則氏[-鷄,�
iウセRハク∋�セク-kククBサヲ*4E_t?モナヤy?;5I|ムワZ,ン?/.ホィ」GYJ?*?\瞶エI?磽;3; 、Pfハ"$ョD酣M
Gツェ!?ム;)?T%?hシ 鷸q?凝(Hメ?-H?Μ゙h嵬クレfセ??oF睹」?モマ_渉゚ォ?Q?セ=T ov…(ikル?〜?
マ>?ウ?瓱叩?(TM)fDf?ユ8#mN(&id〜 … ゚??\Tキヘ┗キi+Vラ??徹X産ァクァヌPUェ#qdス %ヲノev?マ昴Vメ
チ・蕷ニェiャテエ?I^?\0<?ョSC?<6モキウヤIe]r 攅k?…鍬0ツ・ィエフフ(TM)1?FレTムF?9ル?iゥユ?7縺3ヨョ゙?」垳?
」ヘIj籠ホ?`ナソ?ハx… (TM) 磊ォh?4ヒ??F禾G畆…〜t?F畉4xィl(C)キム燉`?DシY90、'ヒ。V怏?:c]J 3)ツ戉
>\犲P?6 タス?氾dHsス`t?靤」pル>ニN]ツヌニク 〜?[a(TM)!??3i x�Xム…'ヌ?rLt透ー?0?サク]若b?連4|
56名無しSUN:2007/04/18(水) 18:15:17 ID:k7TwSoCZ
>>48
>広大な宇宙の無数の星々と無数の惑星と無数の知的生命体の存在の中で、
恒星間飛行・銀河間飛行を実現できた星がひとつでもあれば、地球はとうの昔に
そのような文明人によって植民地となっている。

もしもその実現できた星があったと仮定した場合、その星の文明人が必ずしも地球を植民地にするという理由付けはおかしくないかな?
例えば、その星の文明が我々地球人を遥かに凌駕する、地球と比較して途轍もない程進化した文明を持つ星の宇宙人だったとしたら、
我々人間がダニやボウフラなどの下等生物を相手にしないのと同じように
その星の宇宙人も遠くから様子を見ているだけで、彼らから見て遥かに下等である我々地球人に決してコンタクトを取らないし、
地球に侵略してくることもない、と考える事はできないだろうか?
57名無しSUN:2007/04/18(水) 18:17:53 ID:Zolp8U0w
ソ連って月周回できたんだっけか?

  月まで行った人類って一人を覗いて全部アメリカ星人だけだよね。
58名無しSUN:2007/04/18(水) 18:33:06 ID:6cjnud/t
>>56
彼らから見て遥かに下等である我々地球人に決してコンタクトを取らないし、
地球に侵略してくることもない

だな。我々とコミュニケーションをとれる宇宙「人」型と出会う確率のほうが低いだろね。
生命体っても地球人には細菌か霊体?か区別も付かない存在はいるかもね。
59名無しSUN:2007/04/18(水) 18:38:41 ID:Uy3ZvS97
>>56
植民というのは文字通り、民を植えつけていくということである。
そこに足を踏み入れることの出来る土地があればどこへでも拡大していく。
その星の先住民の有無は関係ない。

>我々人間がダニやボウフラなどの下等生物を相手にしないのと同じように
人間は充分にダニやボウフラを駆除という目的を以って相手にしている。
またダニやボウフラもまた血を吸う目的を以って人間を相手にしている。
森羅万象互いに関り無く存在しているものは何ひとつないのである。

よって、我々人類が認識できない文明人がすでにこの地球にやってきており定住しているとしても、
そのような認識もできず接触もできない無関係な存在は果たして存在していると言えるだろうか?
文明人もまた宇宙の摂理に従って進化しているならば、互いに無関係となる進化の形態とは
一体どのようなものであろうか?
そのような文明人は宇宙広しと雖も宇宙に住み続けている限り存在しないのである。
60名無しSUN:2007/04/18(水) 20:47:51 ID:nALBJkFU
>>59
ダニやボウフラはちょっと例えが悪かったか、
じゃあアフリカのジャングルで生活しているゴリラの親子を人間は侵略しようとはしないよね?
そういった意味で、もしも我々より遥かに優れた文明を持つ宇宙人が存在した場合に、
必ずしも地球を植民地にする宇宙人であるという根拠は無いよね?
遠くから見ているだけで全く干渉してこない宇宙人かも知れないよね?
61名無しSUN:2007/04/18(水) 21:13:52 ID:VQGQv0nC
いいか?
まずは俺達はどこに住んでいるかを確認しよう
え?日本?そんな話じゃない
まずは地球これは誰にも分かるそして太陽系の中心のほう
そして天の川銀河系だが太陽系は天の川銀河系の端っこ
そして天の川銀河系も宇宙の端っこ
つまり俺達は18世紀の北極の端っこの島に住んでるようなもの
そんな辺境な惑星にわざわざ行く必要があるのか?
大体知的生命体が居たとしてもそれが恒星間飛行を可能にできるかどうかは不明
現状の科学じゃ計算上ですらワープは不可能(理論上は可能)所詮は
たかだか機械化してから200年しか経って無い人類の限界だけどな
たった200年だぞ。宇宙が誕生してきてから120億年以上だぞ
宇宙の歴史を1キロにしたら200年なんて点にもならんぞ
人類という種が誕生してから数万年だぞこれでようやく点だぞ
そんなんで宇宙には人類しか知的生命体はいません〜
なんて厭きれを通り越してむしろこっけだよ
62名無しSUN:2007/04/18(水) 21:34:01 ID:7VXsoqbq
>>55
あー、宇宙人からのメッセージ?
63名無しSUN:2007/04/18(水) 21:55:13 ID:NG53SkRE
>>60
侵略と植民は違うのではないだろうか。
ゴリラの住む地域にも人間は植民している。
が、侵略はしていない。
この違いであろうか。

>>61
>人類という種が誕生してから数万年だぞこれでようやく点だぞ
地球が誕生してから45億年が経過している。
宇宙の歴史から見ても地球の歴史は少なくとも点ではないのである。
もし数億年前に宇宙から文明人が植民してきているなら、
今ここでこうしていちいち手入力しながらインターネットなどしているどころの時代ではないのである。
64名無しSUN:2007/04/18(水) 22:04:01 ID:VQGQv0nC
>>63
馬鹿?
45億年前にこんな辺境な星にこれる技術があるのに
わざわざ現地人に見つけさせるようなことしないだろ
もしかしたら地球上の生命は絶滅orもともと存在せず
宇宙人が自分達の子孫を増やすために
無差別に生存可能な惑星に飛ばしただけかもしれないぞ
カンブリア紀の生命大爆発とか怪しすぎるだろ
大体形跡があったとしても凡人に何を知ることができるといんだ?
お前は米軍の地下基地の所在とそこで何をしているのか知ってるのか?
人類が自分達以外の高等生命体と接触するのにはまだまだ未熟すぎるぞ
同族ですら争う野蛮な種族とは誰も関わりたくないかもしれないだろ?
それを政府は十分承知してるから余計な混乱を招かないために情報封鎖
可能性は山ほどあるぞ
地球にしか生物が無い可能性は一番低いがな
65名無しSUN:2007/04/18(水) 22:16:40 ID:9xcVmAqO
今、この天の川銀河系だけでも地球のような星が200はあると思ってる。
宇宙全体で考えたら当然、、
火を使いこなせる生物が地球人だけなんてありえないでしょ
66名無しSUN:2007/04/18(水) 22:57:53 ID:bP5LJ5yQ
逆に言うと、宇宙人が存在しない場合、地球が知的生命体などをはぐくむ宇宙唯一の天体となる
67名無しSUN:2007/04/18(水) 23:00:25 ID:NG53SkRE
>>64
>わざわざ現地人に見つけさせるようなことしないだろ
映画の見すぎのようで。
そこが君の想像の限界ですな。

>それを政府は十分承知してるから余計な混乱を招かないために情報封鎖
120億年以上の宇宙の歴史の中で点にもならない人類の歴史のそれもほんの一瞬にタイミングよく
宇宙から文明人が飛来する確率は甚だ低いと言わざるを得ない。
それと野蛮な種族に関りたくないなら、政府にも関らないはずであり、よって政府も知り得ないことである。
君の論理は破綻しているのではないか。

>お前は米軍の地下基地の所在とそこで何をしているのか知ってるのか?
地下基地の所在は知らないが、君は少なくとも地下基地がどこかにあることは知っているわけですな。
それともただの想像ですかな。

>可能性は山ほどあるぞ
ではその可能性を山ほど出してくれないだろうか。
ただし、もう想像は要りませぬので。
想像だけならこの宇宙もひとつの生命体、文明人と極論づけることもできるのであるからして、
状況から推測できる事柄を山ほどお願いします。

>>65
その火を使いこなせる生物がこの宇宙の中でどれほど沢山いるか考えることができるなら
更にその中で進化し銀河を飛び越え植民移動するほど進化した生物を考えることもできる。
しかし地球にはそれらが訪れた痕跡さえない。45億年の歳月が流れているにも拘らずである。
人類以外の文明人は存在すると信じれば、その矛盾は避けて通れないのである。
6865:2007/04/18(水) 23:44:02 ID:9xcVmAqO
45億年の歳月が流れているにも拘らず」
やっぱ数日、数年で恒星間移動、銀河間移動が出来る技術を持つ生物が
この天銀河に存在しないだけであって、実際はものすごい数の生命が存在
すると私は思ってます
69名無しSUN:2007/04/19(木) 01:44:47 ID:xGaIjhlk
>>1
君が宇宙の広さを全く理解してない事はよく分かった。
だからよ。
仮に地球だけに生命体がすんでいるとしたら、
じゃあこの地球って何なの?って話になって
そっちの方が摩訶不思議だ。
70名無しSUN:2007/04/19(木) 10:35:33 ID:06O62mkI
>>68
そこでUFOの登場ですょ
71名無しSUN:2007/04/19(木) 17:06:32 ID:agbSUTvl
便利な,困った時のNASA考案のウフォ<UFO>説ですね。
72名無しSUN:2007/04/19(木) 17:41:47 ID:hbQU4ifu
>>65
お前が知らない世界の裏はやまほどある
なんのための国家保安部だと思ってるんだ
アメリカ、ロシア、EU、中国などなど有る程度の軍事力を持つ国の機密を
知ったものがどうなるのかは想像できるだろ
映画の見すぎってね・・・
現状の人類のステルス技術といえば視覚的に見ずらくする効果と
電波などをできるだけ反射しないようにするぐらいの原始的レベルだぞ
実際F-117もF-22もレーダーに映ります。えぇバッチリ映ります。ちょっと映りにくいだけです
恒星間移動に必要な科学技術を持っていれば
五感や電子機器にまったく引っかからないステルス機能は朝飯前と言える
むしろそんな技術も無いのに恒星系外に出るのは自殺行為
例えばお前はエリア55で何が研究されてるのか知ってるか?
もちろんあそこが宇宙人の基地だというような電波な発言はしないが
あそこではお前が想像を絶する次世代の兵器が開発されてるのかもしれない
だが我々には何が行われているのかは知ることができないし
知ってしまったら口封じさせられる
何年か前、日本で外国のスパイに殺された人もいるんだよ。知らないわけじゃないよね?
例えばペンタゴンの地下に機密基地があって
そこで宇宙人と情報交換をしているとしても一般人には知るわけが無い
宇宙人が地球に来た証拠が何を指しているんだ?
例えば生命大爆発、例えばスーパーフレーム、例えば4大文明の同時出現、例えば産業革命
可能性はいくらでもある
個人的には確率論からして人類は宇宙人と接触していないが
なぜそう言えるかの証拠がまったく無いのがね〜
73エリア55で何が研究されてるのか:2007/04/19(木) 17:54:35 ID:agbSUTvl
2018年に放送される新月面着陸のクランクイン中です。
74名無しSUN:2007/04/19(木) 19:39:04 ID:EAevVzgo
>>68
それぞれがどのように考えるかは自由なので俺もこれ以上はごり押しはしません。
ただ>>52に書いた通りです。


>>72
レスアンカー間違えてないですかな。

とにかくあなたはID4やMIBや宇宙戦争の見すぎではないだろうか。
ハリウッドなんてものは御用映画ばかりの嘘っぱちである。

>例えば生命大爆発、例えばスーパーフレーム、例えば4大文明の同時出現、例えば産業革命
謎めいたものはすべて宇宙人が原因だとする説は同意しかねますな。
人類の知力は未だ発展途上である。

>個人的には確率論からして人類は宇宙人と接触していないが
>なぜそう言えるかの証拠がまったく無いのがね〜
それはこれまで散々書いてきたことですな。
すなわちこの地球と人類の今の姿がその証拠となる。
宇宙人は存在しないので人類は接触していない。できない。
75名無しSUN:2007/04/19(木) 22:19:18 ID:xm55As7S
>>74
大変申し訳ございませんm(_ _)m
てっきり>>63がまた宇宙人が地球に来た証拠がないから存在しない
という理論を解いてると思ったから
地球に来たという証拠を何としているのか?
宇宙人の可能性がある出来事は地球の歴史上何度もある
と言おうと比較的怪しいのを何個か上げただけ
ちなみになんでハリウット映画の見すぎだと思うのですか?
科学力のレベルで現在の人類が観測できるデータは比較的限られています
暗黒物質の存在などこれが今の人類の限界です
また高速の壁や時空の壁も現代科学の限界です
しかし、恒星間を移動できるほどの科学力があるとしたら
電磁波や赤外線、電波、視覚を誤魔化せる科学力が無いことは有り得ない
あと地球外生命体の生存確率は非常に高いです
どっかで計算をしていたものの正確には覚えていませんが
かなりの高確率だったのは確かです
地球人と接触することが不可能だと考えられるのは
現代科学から推測される科学の限界点は何万光年も離れたところを移動することができないからです
76名無しSUN:2007/04/19(木) 22:51:05 ID:2WVBVOc2
生命も単に火星や金星なりの、なんとか銀河なんとか星ならそれなりの単なる物質の有り方の特異例と言う事も有るわな。
だとすると10の何十乗の星があってもまったく瓜二つの地球型以外、生命発生可能の星は存在しないこともあるな。
さらに有機物、単細胞生物が発生しても人間まで進化するかどうかは、した地球人が結果論でどうのこうの言ってるだけと。
77名無しSUN:2007/04/19(木) 23:32:10 ID:FTF9vONs
だめだこのスレ、レベルが高すぎてついていけん・・
78名無しSUN:2007/04/20(金) 00:26:51 ID:fVw4BH9T
だから、果てしない宇宙の中に存在する知的生命体の中で、とくに人型をしたものを、
宇宙人と呼ぶわけだろ。魚型とか、アメーバ型とか、全部除外していって、人型限定
で、みたとき、残ったものが宇宙人だろ。可能性が無限ちかくあるなら、そういうのが
いても不思議ではないだろ。
7965:2007/04/20(金) 00:27:37 ID:bAcWQa5d
>>75
とても同じ意見です。

>>72
ちょっとずれてませんか


証拠と確率から言えば、今この太陽系に私達生命が存在すること。
そして今、この天銀河に2000億の恒星が存在することと他にも沢山の
銀河系があるっていうことです。


これは個人的な意見なんですけど。地球上に存在するすべての物質は
他の惑星とほぼ変わりなく、それによって造られる技術もあまり変わりは
無いんでは?人類の技術がいかに進歩したにせよ、宇宙空間を光速移動、それ以上のスピードで
移動することなんて出来ないんじゃないでしょうか。
そしてそれは他の星でも一緒なのではないでしょうか。


ダメかな、この意見、、、
80名無しSUN:2007/04/20(金) 11:24:29 ID:9FSFTROE
進化と進歩と退化と単純化と複雑化複合化、重複かとシンプル化と多様化の宇宙人。
81名無しSUN:2007/04/20(金) 12:07:50 ID:IjyFiXAv
>>1をよく読んでない人がいるみたいだけど、ようは>>78の可能性だろ?
>>1の言う2つの奇跡のうち、一つ目の奇跡、宇宙の何処かで地球に極めて近い環境を持つ星が誕生したとして、
で、その星も生命体が誕生したとしよう、その生命体が最終的に地球人と同じような四肢を持つ
人型宇宙人(ヒューマノイド)に進化していく可能性はどれくらいあるのかな?
82名無しSUN:2007/04/20(金) 15:19:47 ID:UCYKjFO9
>>81
今の俺たちの形がなるべくしてなった必然の形という可能性もなくはない

すべてが偶然なのか必然なのか誰にも分からない
83名無しSUN:2007/04/20(金) 16:29:53 ID:tyPXhEib
>>81
初めに>知的生命体すなわち宇宙人って言ってて
次に>人間の身体に似たタイプの人型宇宙人と出て
最後に>バクテリアのような下等動物と言ってるから
>>1が知的生命体を言いたいんだか、人型宇宙人を言いたいんだかあの文からじゃ分からん。

知的生命体が存在することを前提に話すが人型宇宙人がいる確率はそれなりにあると思う。
現代科学的に言って、ある程度の重力がある天体において人型(=直立二足歩行)
になるにはその体重を支える強い骨格がいる。つまりイカタコは人型になれない。
さらに直立二足歩行の必要性だがこれは色々な説があってまだはっきりしないんだが、
樹上で手が器用になった猿が地上で物を持って歩いているうちに二足歩行を身に付けたって言うのが、1つの考えで
つまり道具を使うために二足歩行をした可能性が高い。猿は手を使ったが道具を使うには手である必要はない。
道具を使うかは知らんが物を扱うのに象は鼻を使うし、タコイカは触手を使う。ただあの鼻が進化したとしても
人類並みの技術が手に入れられるとは考えにくい。ディノニクスの想像上の進化系も人型をしていたし、
骨格のある生物は人型になる可能性は高いんじゃないのか?左右対称は宇宙の法則だし、両端に腕が付くのは自然かも。
ただ骨格のある生物が生まれるかどうかは、単純なタコイカより厳しいと思う。タコイカ型の方が知的生命体として多いと思う。
84名無しSUN:2007/04/20(金) 18:21:44 ID:DWSL7sEj
>>75
>ちなみになんでハリウット映画の見すぎだと思うのですか?
「五感や電子機器にまったく引っかからないステルス機能は朝飯前と言える」=ID4、宇宙戦争
「例えばお前はエリア55で何が研究されてるのか知ってるか?」=ID4
「あそこではお前が想像を絶する次世代の兵器が開発されてるのかもしれない」=MIB
「知ってしまったら口封じさせられる」=MIB

>電磁波や赤外線、電波、視覚を誤魔化せる科学力が無いことは有り得ない
電磁波が使えるようになってからたかだか100年。
点にもならない短い期間に訪れなければならない理由はなく、むしろそれ以前の
45億年の長い期間のうちにいくらでも訪れる機会はあったのである。

論点は、今なぜ宇宙人の存在がわれわれに視認できないのか、ではなく、
今なぜ人類は地球にしか生存の場がないのか、である。
すなわちフェルミのパラドックスである。

>あと地球外生命体の生存確率は非常に高いです
地球外生命体の生存確率は100%である。
火星にすでに生命の痕跡が見つかっている。
ただし地球外知的生命体の生存確率は0%と言わざるを得ない。

>現代科学から推測される科学の限界点は何万光年も離れたところを移動することができないからです
極めて高速な宇宙船の開発は原理的に可能であることは現代科学でも示されている。
また世代を重ねて旅をすれば数百万年で銀河系全体に居住地を広げることも可能である。
現代の科学や生産技術力のみで測ると数億年のタイムスパンを伴った技術力の進化を測り間違えるであろう。
85名無しSUN:2007/04/20(金) 19:01:39 ID:j2otutIz
生命っても木星の大気?渦模様と同程度の惑星環境、物質の無限のバリエーションの一つという事もあるかもな。
木星と全く同じ模様の惑星は無いわな、200億X200億でも。
86名無しSUN:2007/04/20(金) 20:14:46 ID:9FSFTROE
宇宙全体自体が生き物でしょ.全体の形が成長中の人型だったりしてね。
87名無しSUN:2007/04/20(金) 21:08:57 ID:bAcWQa5d
それでこのレスのみなさんは、
宇宙人は「いる」? 「いない」? どっち?

私は、、「いる」です


>>1
あなたはこのレスを見てどう感じましたか?
88名無しSUN:2007/04/20(金) 22:19:41 ID:2ECFL6ju
居ると思うよ。

ただ、地球人に星系外の惑星を詳細に調査する手段が無いだけ。
89名無しSUN:2007/04/20(金) 22:25:37 ID:DWSL7sEj
いない。

ただひとつの可能性は人類が増えて宇宙に満ちることですな。
ま、人類の未来は絶望的であるからその可能性もないでしょうが。
90名無しSUN:2007/04/20(金) 22:48:15 ID:C4+7lbzy
この宇宙に生物が存在する星の確立が何億、何兆分の1だろうが、
何億、何兆個も星があるのだから、また同じような宇宙が
何億、何兆個も在るんだから 、宇宙人は存在するはず、必らず。
もし存在しないのだとしたらこの人類も存在しなかったはず。
我が人類の存在はこのスレで語られるほど特別ではないのです。

91名無しSUN:2007/04/20(金) 23:01:37 ID:DWSL7sEj
人類の存在は実は特別なことなのである。
犬や猫は猿に育てられても犬や猫のままであるが、
人間だけは人間に育てられなければ人間にはならない。
ではその初め人間はどのようにして出現したであろうか?
人類の存在は極めて不可解で特別である。
92名無しSUN:2007/04/21(土) 00:20:40 ID:ptfhXk4f
発想の転換で考えてみると、人型宇宙人に限らず、地球外生命体が存在するということは
それらの生命体は100%何らかの繁殖活動を行っているということだ。
で、もしも人型宇宙人が存在したとすると、
地球人と同じように雄と雌に分かれていて、それぞれが異なる生殖器を持ち、
SEXにより種を継続させる生命体である可能性が極めて高い。
何故ならば、地球の人間の雄と雌がそれぞれ性別によって特徴ある身体をしているのは、
男は女の胸のふくらみや丸い腰に性的興奮してペニスが勃起することによりSEXが可能になるからである。
従って、人型宇宙人であるという事はイコール雄と雌がSEXによる繁殖活動を行う生命体であるという可能性が極めて高い訳で、
逆に言えば、もしも性別を持たない、細胞分裂などによる繁殖活動をする生命体であれば
人型である意味が無いというか、人型であることに辻褄が合わないのである。
結論として、人型宇宙人が存在するということは、
その星の誕生とその星の生命体の進化の仮定と種の継続方法、
これらの条件が全て地球と一致もしくは酷似していなければならないのである。
宇宙がいくら広いといえどもそんな偶然が果たして起こりえるものなのだろうか?
93名無しSUN:2007/04/21(土) 00:34:28 ID:L1mmR5YI
惑星上で石ころやガスが動いているのと生命とやらが動き回ってるのにどれほどの違いが、つー考え方もあるんじゃないの?
94名無しSUN:2007/04/21(土) 01:16:55 ID:G2m1Z931
>>87
「いるかいないか」でいえば、「いる」。
確率的に言って、いない方がおかしい。
ただ、>>1のカキコに関して言えば、>>10で書いた通り。
>>1のオツムは相当緩いとしか思えない。            
95名無しSUN:2007/04/21(土) 07:49:58 ID:ln4mLI+3
>>94
>確率的に言って、いない方がおかしい。
確率的というのはいわゆるドレーク方程式に基づいた確率のことであろうか?
あの方程式の無責任な点はその方程式に算入する数値によって、つまり人それぞれの考え方に
よって結果が大きく違ってくるということである。
人の考え方によって結果が左右されてしまえばそれはもはや確率でもなんでもなく、
ただの仮定の話、もっと言えばおとぎ話に科学のエッセンスを加えてそれっぽく色づけしただけのまやかしであろうか。
宇宙人は「いる」とすればたちまちフェルミのパラドックスに触れてしまうのがおとぎ話の宿命である。
96名無しSUN:2007/04/21(土) 08:24:48 ID:TO8EEvid
いるし地球に来たこともあるが、同じ大気、重力、気圧の環境を自分
の星の近くにいくらでも作ることができるから、その辺が異なる地球
に入植するようなことはない。
97名無しSUN:2007/04/21(土) 10:50:51 ID:ln4mLI+3
>>96
同じ大気、重力、気圧の環境を自分の星の近くにいくらでも作ることができるのならば、
なぜ地球に来たのだろうか?ただの好奇心からでしょうか?
そこの説明をお願いします。

また星系内に新たな惑星や衛星やスペースコロニーを作るにも資源の限界というものが必ず訪れる。
人類にも未来があったとして、やがてそのような技術を持つに至るであろうが、
いずれは太陽系外へ資源を求めることになるであろう。
これは必要に迫られてではなく、知的に生きるとは本来そのように拡大・発展していくものである。
人類も元はアフリカが起源だったとされ地球全土に拡がって行った。

限定された地域にいる限り人口は限られたものとなるが、ひとたび地を離れ定住し出せば限りないものとなる。
資源を求めればその先々で必ず入植者が現れ、その連鎖によってやがて銀河や宇宙にまで拡大していく。
無論、新たな3次元物質を創造する技術力が備わっていれば話は別であるが、
それは植民時代より更に後のことになるだろう。それはすなわち神の持てる技術だからである。
いかな宇宙人と雖も宇宙そのものを作り出すことは到底不可能に近いであろう。
98名無しSUN:2007/04/21(土) 11:40:14 ID:ptfhXk4f
>>1の趣旨がいまいちよくわからないが、
地球外生命体はいるかもしれないが、その生命体が人型である可能性は無いだろうということなのか?
確かにSF映画に出てくるような、頭があって胴体があって四肢があって直立二足歩行をする人型宇宙人は、
単に地球人が都合よく宇宙人の身体も人間に近い物だろうと創造した空想の産物でしかないのであって、
地球の人類が現在このような形をしているのは偶然ではなく、
地球の生物が地球の環境に適合して進化していった必然であろうから、
地球外にも「確率的に」人型宇宙人が存在するという安易なものではないのである。
確率的には0ではない、全く同じ指紋を持つ人間が実在しないのと同じように、
>>92でも述べたように人型宇宙人が存在する為には、
その星の誕生から生命体の進化、繁殖まで全ての条件が地球とほぼ一致しなければならない訳で、
そう考えると宇宙において人間の形をした生命体が存在するのは、未来永劫この地球だけかもしれないのである。
99名無しSUN:2007/04/21(土) 14:25:35 ID:Rw+CnxFz
>>98
進化の過程と環境の変化のすべてが偶然であるならばその説も成り立つだろうが
それは分かることはない

生命は最も適していると思われる形で進化するのか、それとも多くの回り道を造り出し
結果的に生き残ったものが存在するのかすら分からない

なのでどちらとも言えないよ
そしてそれらを示唆する情報はどちらも皆無であるので、可能性は半々である、と言える
つまりどっちでもいいw

全然話は違うが、前にこんな書き込みを見たことがある

もし仮に、全宇宙に生命体が存在するのがこの地球だけであった場合
全宇宙の中で一番多いのは中国人だということになる
そ れ だ け は イ ヤ だ ! !
100名無しSUN:2007/04/21(土) 15:36:52 ID:zjU1iZI4
>>98
>生命は最も適していると思われる形で進化するのか、それとも多くの回り道を造り出し
結果的に生き残ったものが存在するのかすら分からない

この文の前後が対になっていない気がするが、適した形に進化するのは当然だがその結果生き残るわけじゃない。
何度か地球の生命は大絶滅を体験してるがその結果生き残ったのは進化してない原始的な生物。ゴキブリやサメ、ネズミ等。
大絶滅は何らかの気候変動によるものとされるが高等生物はその気候変動をもろに受ける。
それ以前の環境に最適な進化をしてきてしまったから。その点下等生物は高度な進化を遂げてない分
その環境を支配することは出来ないが、急激な気候変動が来ようとあまり関係なく生存できる。

あと人型に進化するのに地球の環境とほぼ同じな必要はないだろ。
有機物があって直立二足歩行出来ない位強い重力か、強い骨格がいらない位弱い重力じゃなければ、
人型が生まれる可能性はあると思う。明るさや温度で多少見た目は違ってくると思うが
101名無しSUN:2007/04/21(土) 16:30:41 ID:Rw+CnxFz
>>100
一応、対になってるよ
多種多様な進化を作りだし、適合したものだけが生き残っていったのか
その時の環境に適合するように作り替えていったのか

はたまたそのどちらもであったのか
これは昔から議論されている事だね
102名無しSUN:2007/04/21(土) 17:36:25 ID:ln4mLI+3
まあ生命体は沢山居るでしょうが、応用・発展・蓄積を伴う知性や理性を備えているとなると
進化論のみでは説明が難しい。
なぜならそのような理知は自ら獲得できるものではなく、学ぶものだからである。
人間は自然の過酷な環境下に適応した生物ではなく、自らを守る環境を作り上げた上で
その中で生きる術を身に付けている。このように自然環境に逆行し初めから理知を必要とする生態に
自然発生的な必然性は全く見受けられない。

きのこるための知恵なら猿のままでも充分であろう。
人類とはまことに謎めいた存在なのである。
103名無しSUN:2007/04/21(土) 20:18:08 ID:TQ1IVjLK
地球環境の生命体もどっかの惑星環境での鉄鉱石の錆び具合も同じ物質として宇宙でオンリー1だろ。
104名無しSUN:2007/04/22(日) 10:31:31 ID:7Q5agRji
せかいでいっちばーんかがやけるまでー
105名無しSUN:2007/04/22(日) 10:36:53 ID:ie7C26VZ
このスレは
  平成版 ファクトA論争 ですね。
106名無しSUN:2007/04/22(日) 11:17:29 ID:Yj9UEq0m
宇宙人はそりゃあ無数にいるし いた。
ほぼ無限な時間と
ほぼ無限な広さの宇宙空間で
地球にしか知的生命体がいないと考えるほうが難しい
しかし人類が他の知的生命体とコンタクトを取ることはできない

ほぼ無限な時間
ほぼ無限な広さを行き来する知的生命体にとっては
地球に住む人類なんて砂粒に付いた大腸菌のような存在だからだ
107名無しSUN:2007/04/22(日) 18:59:08 ID:yuvgMwoZ
ぽちっとな
>>106
>地球にしか知的生命体がいないと考えるほうが難しい
それは感覚的な問題である。我々は我々自身がごく当たり前に存在している為にそのように考えるのである。
この当たり前という認識は少なくとも我々が住むこの人間社会でしか通用しない。

1.地球の歴史上、知的生命体の訪れた形跡が無いこと、
2.観測上未だに地球外知的生命体の存在の疑いのある痕跡が見つかっていないこと、
3.人類は進化論では説明しにくい存在であること、

上記1.2.の状況から考えれば、地球外知的生命体が居ると考える方が難しい。(フェルミのパラドックス参照)
また3.の状況では、人類が発生した確率とドレイク方程式の左辺が1/2000億となる
確率が等しくなり得るかどうかは議論の余地はあるが、これは憶測の域を出ない。

またそのような甚だ低確率でなくともそれより幾分マシな数字なら、少なからず地球外知的生命体は
存在するかも知れず、そのような少数の場合は宇宙を股に駆けるまで文明が発展を遂げるのは
確率から考えにくく、よって地球外知的生命体の存在は否定し難いものとなるが結局は数字遊びである。

ただ前にも述べた通り、人類は発展・蓄積・拡大してゆく知性を備えた生物であり、
また自然に逆らい自ら作り上げた環境を守ることは、見方を変えれば無秩序な姿であり、
自然の摂理という観点においては分裂しているように映る。

果たしてそのような知的生命体が宇宙の秩序の枠組みの中で長く発展を続け得るかどうか
甚だ心もとないと言わざるを得ない。
少なくとも人類を見れば文明を維持し、発展を続けてゆくには心もとなく、自滅の道を辿るか、
さもなくば浄化作用を受け衰退していくか、輝かしい時代はそう長くは続かないようにも思われる。

知的生命体がこのような無秩序な生物である限り、その存続は宇宙の長い歴史の中でも
極めて短い期間に限られると思われる。そしてそのような短い期間で且つ、同胞の数が少ないとなれば、
宇宙の長い歴史上で同時期に存在する可能性は低いものとなる。
しかし0ではない以上、人類発生の謎が解明されまた、人類が秩序を学び得る可能性を持てれば、
このパラドックスを解く鍵になるかもしれぬ。
108名無しSUN:2007/04/22(日) 23:24:35 ID:6/zDkIQp
上の方にあったが、この宇宙自体が生命体で我々はその体内で生きる微生物ではないかと…
109名無しSUN:2007/04/23(月) 07:21:34 ID:rTPjyGJ9
>>108
人類が未だに生命を定義できずにいるからと言ってこの宇宙もひとつの生命体であるという主張は論理の飛躍であり、
>>67にも書いた通り想像の域を出ない。
また宇宙自体が生命体であるならまず生命とは何かを定義しなければならない。
11094:2007/04/23(月) 13:25:49 ID:DUaUSpZt
>>95
ノン。単純に、宇宙の広さから。
確率が1000億X1000億分の1でも、分母が1000億X1000億X1000億X1000億
とかなら「1」以上になる単純計算だ。

「形の問題」がいつのまにか「存在の問題」にすり替わっている>>1
相当なレベルの頭の悪さだが、「非存在の根拠」を「地球に訪れていないから」
とする人たちは何者? 存在=宇宙のどこにでも行ける能力を持つ なのか?
111名無しSUN:2007/04/23(月) 15:34:36 ID:3VfS9WcL
そんな事より聞いてくれよ。
俺は去年大学を受験して、失敗した。 親には頼れず、バイトしながら勉強していた。
バイトの収入もあり、クレジットカードがあると便利だと三井住友VISAカードを申し込んだ。
その時の俺は愚かにも妥協を許さない厳しい審査も何も知らなかったんだ。

時は過ぎ、二度目の大学受験を迎えた。
2次試験もマーク式の大学だったんだが、べらぼうに難しく、俺は途方に暮れていた。
これを落としたらもう一年同じことの繰り返し。もう嫌だ。
その時だった。

一瞬周りの時間が止まり、問題用紙の裏から、エミリが現れた。
エミリは優しい声で「よく聞いて。今すぐかばんから三井住友VISAカードを出して、会員番号の通りマークするのよ」と言う。
俺は財布から三井住友VISAカードを取り出した。いける、そう確信した時だった。

「なに財布を出しているんだ。中を出したまえ。」
まずい。試験官にばれてしまった。
終わった。

すべてをあきらめ、財布の中身を見せた。
「三井住友VISAカードを持っているではな…いや、お持ちですか!」
すると、勢いよく廊下から教職員が飛び込んできて全員が土下座した。
試験官は他の受験生を「三井住友VISAをお持ちの方を、こんな連中と一緒には出来ません!」と全員追い出し、試験など放棄。

学長も駆けつけて「これほどのステイタスをお持ちの方なら、無試験、学費免除でぜひご入学ください。栄養費として月1億円出させてください」
と、汚い床に頭をこすりつける始末。
その後、受験生の中から好きな女どもを選んで一晩中SEX、入学書類にサインして、家までベントレーで送ってくれたよ。

いやぁ、ホントどえらいカードだよ。
112:2007/04/23(月) 15:53:53 ID:6v1y2thF
113名無しSUN:2007/04/23(月) 17:37:01 ID:S2u4K1vd
太陽、地球、生物、水、木、資源等これら全て偶然に出来たとでも?

全て必然だろ?宇宙は何でもできるんだぜ?凄いんだぜ?

ここまで来るのに果てしない時間がかかっただと?
人間からすれば果てしないだけだぜ?

表現するなら宇宙は空想の世界なんだぜ?

人間のように宇宙も一杯いるんだぜ?

宇宙よりも大きな空間で宇宙も暮らしてるんだぜ?
114名無しSUN:2007/04/23(月) 17:42:21 ID:2dMiDso3
全レス読んだけど宇宙人いない派のほうが説得力あるな
宇宙人いる派はだだ単に「宇宙が広いから」ってw
広けりゃいるってもんじゃないだろ、地球の生き物を例に取ったとしたら
地球の海がいくら広いっていっても海の中に蟻はいないものな
ようは宇宙が無限に広かろうが、
地球のような奇跡の星と同じような条件の星が誕生するかどうかが問題なんだよ
いる派はまずその可能性を論理的に説く必要があるな、
そうじゃないといない派は納得しないと思うぞ
115名無しSUN:2007/04/23(月) 17:50:36 ID:S2u4K1vd
宇宙人が居るか居ないかは宇宙の広さだけでは語れない、

この宇宙が宇宙人と言うものを作る事は出来たはず、だが実際に居るかと言われたら解らない

宇宙が地球を主役として作ってたら、宇宙人は居ないだろう
116名無しSUN:2007/04/23(月) 18:16:56 ID:2dMiDso3
>>115
だろ?
別にあんたの事を悪く言うつもりじゃなくて結局いる派はこれといった説得力ある理由が出てこないんだよな。
俺はいない派の人が言ってる「この地球に宇宙人が来た形跡が無い」はじゅうぶんに説得力ある一つの理由だと思うぞ。
決定的とは言えないけどな
117名無しSUN:2007/04/23(月) 19:21:16 ID:Du+8ObEk
物理法則っても所詮、地球上での物質の一形態である人間の脳にとっての宇宙の捉え方に過ぎないとも言えるわけだ。
これは人間原理宇宙論もあるくらいで哲学的問題で物理学いわんや天文学レベルではないことを知りましょ。
118名無しSUN:2007/04/24(火) 01:42:17 ID:M9XBxgRK
結局、生命の起源自体すらわかってないんだよな、未だに。
119名無しSUN:2007/04/24(火) 03:38:00 ID:0Z4Iz8hn
>>118
有力な学説はあるけど、試験管の中でまだ再現していない
120宇宙ひぐらしのなく頃にかい?:2007/04/24(火) 03:38:54 ID:hofohQGI
憶測科学の域を超得ていない常識・・・生命自然発生説。 
月にだって生命が繁栄していた若かりし頃もあったとさ。
121名無しSUN:2007/04/24(火) 04:13:27 ID:jPYbTzPX
>>114>>116はギャグだよね?

122名無しSUN:2007/04/24(火) 04:18:34 ID:Xa1GkKW7
恒星間移動が出来ない現状だから「いる」と思ってる。
123名無しSUN:2007/04/24(火) 04:30:12 ID:1++K7TUQ
まあ、例え地球より優れた宇宙人がいても、科学的に果てしない未確認惑星間を移動するロケットなんて無理だろう。

憶測なら、生命体はいると思うがね
124名無しSUN:2007/04/24(火) 07:39:24 ID:kYBrx5lW
まあ、理屈のみで考えたら結論は「わからない」「確認不能」しかないだろう。
いると断言するのも、いないと断言するのもどこか宗教気味てる気がする。
前者はもちろん、後者もどこか一神教風味が漂うしな。
125地球人の末路は「わからない」「確認不能」:2007/04/24(火) 08:37:31 ID:hofohQGI
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177368400/l50
人類の禁未来ぐらいなら想像はできそうかな?
126名無しSUN:2007/04/24(火) 19:10:25 ID:d9TZJt3Q
>>110
>ノン。単純に、宇宙の広さから。
>確率が1000億X1000億分の1でも、分母が1000億X1000億X1000億X1000億
>とかなら「1」以上になる単純計算だ。
単純計算だが、分母が1000億X1000億X1000億X1000億なら「1」以上にはならない。
また「1」以上では「人類のみ存在する」でも正解であり、
宇宙人が存在するのがご希望であれば「2」以上でなければならない。
また確率がお好きのようであるが、>>95でも述べたように人それぞれの考え方でどの様にも変えられる。
そのような数字遊びがお好みであれば、<分子>にグラハム数でも加えて1人で喜んでいればよいだけの話である。

それから1000億X1000億X1000億X1000億という数字の意味とその根拠について述べてください。
いかに知的生命体の存在する確率が低かろうと、左辺を1より大きくするほどのパラメータがあると、
宇宙はそれほど途方もなく大きいのだと、その理由をはっきり述べてください。
ただの想像は要りませぬので、しっかりとお願いしますよ。

>存在=宇宙のどこにでも行ける能力を持つ なのか?
過去ログ参照のこと。

「分母が1000億X1000億X1000億X1000億」という数字を臆せず堂々と出すところなど
まるで「宇宙のどこにでも行ける能力」をもって全宇宙を知悉した人のように見受けるが一体何者ですかな?
それともただの妄想だろうか?
127名無しSUN:2007/04/25(水) 04:07:11 ID:GbZqMivG
馬鹿だなw宇宙人というのは我々人間が脳内で作り出した物に決まってるだろ。ということはどういうことか?後はわかるな?
128名無しSUN:2007/04/25(水) 07:38:50 ID:+Lxefn0a
宇宙人をイメージすることは神をイメージするのに似ている。
NOVA星人や棕櫚の杖を持った白衣の老人の姿や、
宇宙人の存在を信じることは神の存在をなんとなく信じることと余り違いはないようだ。
129名無しSUN:2007/04/25(水) 07:48:09 ID:GbZqMivG
要するにだ、人間というのは孤独な存在である、ということなのだ
130ブリジット ◆6acWblMBhM :2007/04/25(水) 10:19:45 ID:z7MeqAYH
つーか、知的生命体否定側の言い分もかなりおかしいぞ
「知的生命体がこの地球を植民地にしてないからいない」
こんなん宇宙人が漏れらと同じ考え、概念を持っているってのもおかしくないか?
そもそも今の地球を見れば分かるが、地球人は競争本能が強く獰猛な生物だから共食いしあって長生きできんだろ
宇宙ひとっ飛びするような技術を開発するには膨大な時間が必要になる
その場合、植民地うんぬん考えるような生物ならばどのみち長く発展できないため、
温厚で共存思考が強い生命体になるのではないかと思う
131名無しSUN:2007/04/25(水) 11:38:37 ID:LK1zVyec
宇宙人を否定する場合、何故地球に宇宙人が生まれえたかを説明しないといけないな。
132名無しSUN:2007/04/25(水) 11:58:53 ID:f0uziOsi
地球に最も似た惑星発見 生命存在の可能性も
2007年4月25日 11時18分

 【ワシントン24日共同】太陽系の外でこれまでに見つかった惑星の中で
最も地球に似た惑星を発見したと、フランスやスイスなどの研究チームが24日、発表した。

 表面は、生命をはぐくむのに不可欠な液体の水が存在し得る温度とみられ、
チームは「地球外生命を探査する重要な候補地になる」としている。

 この惑星は、地球からてんびん座の方向に20・5光年離れており、
恒星の一種である赤色矮星「Gliese581」の周囲を回っている。
直径は地球の約1・5倍、質量は約5倍と、これまでに発見された
太陽系外惑星の中で最も小さいとみられる。

 赤色矮星からの距離は、太陽−地球間の約14分の1と近いが、
赤色矮星は太陽より温度が低いため、惑星表面の平均温度は
零度から40度の間とみられるという。水の存在は未確認だが、
チームは「岩石か海洋に覆われているはずだ」としている。
133名無しSUN:2007/04/25(水) 12:21:45 ID:2SXP4wkS
今日TBS系のケーブルTVのニュース見てたら
地球から20.5光年の位置に
気温0℃から40℃くらいで水も有りそうな極めて地球に似た惑星が見つかったそうだ。
質量は地球の五倍
581Cとかいう名前
134名無しSUN:2007/04/25(水) 14:37:52 ID:DtY5huPM
宇宙人は無いな

ここで言う無いとは、文字通りの意味ではなくて、人類が認知できる範囲内に宇宙人はいないという意味
そら、2000億個の銀河に2000億個の恒星があるのだから、知的生命をはぐくんでいる星はあるだろう

ただ、人類と同じ時間軸にあって、さらに人類と一方の知的生命が認知できる範囲にそれが存在していないだけだな
認知できない観測できない存在はないというしかないのでは?
135名無しSUN:2007/04/25(水) 15:15:06 ID:+zcpNIym
俺もいるとおもってたけど、このスレみたらいない気がしてきた。

>>134
の言うとおり、交わることがないのであればいないということでいいかもね。

ところでイルカって人間の幼児くらいの知能があるらしいけど、あいつらそのうち
しゃべるようになったりするのかな?人間はいなくてもイルカくらいいそうだけどな。
136名無しSUN:2007/04/25(水) 15:27:43 ID:qn5+Dy3S
ソフトバンク携帯について

この携帯は「全然つながらないから解約しようとしたら、6万請求された」とよく聞く(※)。
(つながりにくい理由は、ソフトバンクが使用する周波数が建物に弱いこと等、色々)
そして、各種プランが良くないが、ホワイトプランが特に良くない。
携帯のメーカーの数で考えて「友人の4分の1くらいは持ってる?」と考えがちだが…

  ソフトバンク携帯を持つのは 約300人 に 1人。

300人の友人がいても、確率的にはそのうち1人しか無料にならない。(契約数/日本人口で計算)
その1人以外の通信料はすべて、他社の約2倍。1日たった7分でも月に1万円を超える。

トップが朝鮮人だからとは言わないが、日本人の客の満足度を真剣に考えてるとは思えない。
つながりにくいことにも、予想以上に金がかかることにも、解約金にも、すべて「後から」気づく。
「金さえとれば後で文句を言われてもOK」とも感じるので、気をつけて欲しい。

※…新聞記事は「0円携帯 解約に6万円 県、ソフトバンクに改善要望」で検索
  ↓ついでに。カモにされてるのは、ソフトバンク株を買ってる者も同じだった…
  ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1176891847/
137名無しSUN:2007/04/25(水) 15:29:09 ID:2SXP4wkS
情報のやり取りをして情報によって相手を認識することができるなら交流といえるし「いる」と言えるだろう。
現代のネットを通した情報化社会はまさしくそういうレベルだし何千年も前から図像や文字を通して同時代的に、もしくは世代を超えて姿の見えない相手と情報の発信受信をしてきた。
たとえば仮に今回見つかったような何十光年レベルの距離にいるかもしれない知的生命体と電波で交流して言語体系のすり合わせなどを繰り返せば
数世代で有意義な情報交換がかのうになるかもしれない。
この考えはたとえば考古学者なら千年数千年の時を隔てた人類の祖先と「対話」しているように
決して夢想的ともいえないのではないか
138名無しSUN:2007/04/25(水) 19:47:53 ID:f0uziOsi

      情報到達可能範囲         情報到達可能範囲
地球人 ---------------->  今ココ  <---------------- 地球外人
      ● ● ● ● ●          ● ● ● ● ●
     痕跡 痕跡 痕跡             痕跡 痕跡 痕跡
139地球外人 【おきにいりました】:2007/04/25(水) 21:04:12 ID:hWIyeTlL
【天文】人間も住める惑星?20光年先に発見…1年は13日
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1177489424/l50
1 名前:グラッチェグラッチェ
人間も住める惑星?20光年先に発見…1年は13日

地球型生物が住める可能性がある太陽系外の惑星を、ヨーロッパ南天天文台(チリ)の
研究チームが世界で初めて発見した。

AFP通信などによると、この惑星は、地球からてんびん座方向に約20光年離れた
「グリーゼ581」という恒星を、13日の公転周期で回っている。半径は地球の約1・5倍、
重さは約5倍。地球と同様、岩石でできている可能性が高いという。

研究チームは、惑星が恒星の前を横切る際に起きる、わずかな光のちらつきを観測して、
存在を突き止めた。恒星と惑星の距離は、地球と太陽間の14分の1程度だが、恒星の
大きさが太陽よりも小さく、光も微弱な「赤色わい星」のため、惑星の表面温度は、液体の
水が存在できるセ氏0〜40度にとどまるという。ただ、大気の有無や組成などは不明だ。

太陽以外の恒星を回る惑星(太陽系外惑星)は、これまで200個以上見つかっている。
ほとんどが木星のようなガス状惑星で、恒星に近過ぎたり、遠過ぎたりして、生命に
適した表面温度を持つ惑星は見つかっていなかった。

2005年6月には、米国のチームが岩石型とみられる惑星を発見した。しかし、恒星からの
距離が300万キロ程度しかないため、表面温度は数百度と推定され、生命の存在は
不可能とみられている。

140名無しSUN:2007/04/25(水) 21:18:15 ID:o9UT3oLg
20光年先の惑星ってどうやって調べるの?
141名無しSUN:2007/04/25(水) 21:20:08 ID:o9UT3oLg
ごめん書いてあったわ。ちらつき。ちらつきを。
142名無しSUN:2007/04/25(水) 21:28:31 ID:TQfEXaXH
インデペンデンス・デイに出てくるような、攻撃的知的生命体は我々に
直接コンタクトを取ってくることはできない
なぜなら、その愚かさゆえに文明を発展させる前に自滅するからである
地球にもし宇宙からの訪問者が来るとしたら、それは極めて温和で高度な生命体だろう・・・

しかし残念ながら彼らは自らコンタクトを取ってくるようなことはしない
143名無しSUN:2007/04/25(水) 21:37:36 ID:qJRlvAHr
○このレスを見た人はめっちゃA幸運です○
えっと、このレスを、違う掲示板3つに貼り付けてください!
そうすると下記のよぅなことが起きますヨ♪
◆好きな人に告られる!!
◆告ったらOKもらえる!!
◆彼カノがいるコゎめっちゃLOVEAになれる!!
◆勉強、学年トップ!!
◆男女にモテる!!
◆5キロ痩せる!!
◆お小遣いが上がる!!
上記のことが起きます。
あたしの友達Mが、これをやったら、上記全て起きて、今は彼氏とめっちゃラブ×2です?
先生からも好かれ、男子に8人から告られました。
女子も友達がたっくさんいます!!
この魔法のようなパヮーを信じて、貼り付けてください!!
コレを信じなくて、貼り付けなかったKは、3日後に彼氏にフられて、5日後に告ったらフられて、一週間後に家族が死にました。
そして一ヵ月後にはKが死んで、クラス全員でお葬式に出ています。
さぁ、あなたはMかKかどちらになりたいですか?
信じるか、信じないかは、あなた次第です。

【宇宙】 地球に似た惑星で、“生命存在”の可能性!…地球から20.5光年の距離に★3
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177496145/l50
・24日、チリのLa Sillaにある欧州南天天文台で太陽系外に地球と同じような性質をもつ
 惑星が発見された。発見された惑星が公転している恒星は「red dwarf」として知られて
 いるが、大きさは太陽に比べるとはるかに小さく、光度も暗く、温度も冷たい恒星であるという。

 太陽系外で生命体が存在する可能性のある惑星が見つかったのは今回が初めて。
 ワシントンカーネギー協会の天文学チームに所属する研究員の一人であるAlan Boss氏は
 「天文学分野の進展において、画期的な出来事となった」と賞賛した。

 今回新しく発見された惑星は「581c」と名付けられており、今回の地球と同様の温度を持つ
 惑星の発見によって、今後さらに太陽系外の惑星系の観測が盛んに行なわれる事が
 期待される。「581c」が地球のように陸地を有するのか、氷および水で覆われているのかは
 明らかではない。もし仮に地球のように陸地をもつとすれば、大きさは地球の1.5倍、氷や
 水に覆われているとすれば、さらに大きい惑星であることが考えられるという。また地球の
 5倍の重量を有し、重力は地球の1.6倍であるという。表面温度は摂氏0度〜40度(華氏
 32度〜104度)の間であると予測されている。

 理論上、「581c」は大気を有していなければならないが、大気の存在も観測では未だ
 明らかではない。もし大気圏の厚さが厚すぎると、地表面の温度があまりに高温になり、
 生命体が生息できない可能性もあるという。

 NASA宇宙生物学者のChris McKay氏は、「太陽系外に地球と同じような性質をもつ惑星が
 発見されたというのはとても重要な発見といえるだろう」と述べた。天文学者らは、今後生命体の
 生息が可能な惑星は数百個発見されていくだろうと予想している。

 今回発見された新惑星は、地球と同様の温度を持つ他、理論上豊富な水分を保有している
 可能性があるという。地球からは20.5光年離れた場所にあり、北半球からは夜間に天秤座の
 近くに望遠鏡で観測されるという。(一部略)
 http://jp.ibtimes.com/article/technology/070425/6812.html

※動画:http://news.tbs.co.jp/asx/news3548116_12.asx
※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177482582/
146名無しSUN:2007/04/25(水) 22:33:49 ID:f0uziOsi
20光年なんて、近いどころか、ほとんど同一地点と言ってもいい距離だよ。
宇宙じゃなくて、銀河系を基準としても。
銀河系がディスプレイだとすると、20光年は1ドットよりもはるかに小さい。

もし生命存在の可能性のある星が銀河系にまばらにしか無いとすると、
それが偶然にもこれほど近い距離にあるとは考えにくい。
よって、生命存在の可能性のある星はそれこそ銀河系のそこら中に無数にあり、
その中で、実際に生命が存在する星も、
従来考えられていたよりずっとたくさんあることが強く示唆される。
147名無しSUN:2007/04/25(水) 23:14:37 ID:2ypnIvt7
バカっ 宇宙の広さからして見れば近いだろうが、20光年もさきに行く事なんか人間の寿命使いきっても行けやしない。まして1光年でもな これからさきできる最新の宇宙船でも無理!
148名無しSUN:2007/04/25(水) 23:38:17 ID:hWIyeTlL
言うのはタダ。言ったもん勝ちの宇宙開発。
149名無しSUN:2007/04/25(水) 23:58:23 ID:+Lxefn0a
>>130
>その場合、植民地うんぬん考えるような生物ならばどのみち長く発展できないため、
概ね同意だが、それはごく限られた地域に住む場合においてである。
我々人類は今のところ地球しか住むところがない為、もし何かあれば一巻の終わりである。
しかしこれが火星や他の惑星に少しでも生存圏を拡大していれば未来はいくらか残される。
ひとたび手段を得れば急拡大するのが知的生命体であり、衰退する前にその爆発点が今訪れるか、
1000年後に訪れるか、結局だめぽになるかは星それぞれである。

また我々は植民志向・攻撃志向が人類の衰退ないし絶滅を招くことを未だに経験していない。
幾多の国々が滅亡や衰退を経験したが、それでも人類全体は常に蓄積・発展・拡大して来たことを忘れてはならない。

>温厚で共存思考が強い生命体になるのではないかと思う
文意がよく伝わって来ないのだが、攻撃的な生命体が温厚な生命体に変化するのか、
それとも温厚な生命体しか生き残れないのか、どちらであろうか?

もし前者であれば、その可能性はほぼ0に等しいと思われる。なぜなら攻撃性や暴力性は
その生命体の社会全体の姿そのもので不可分であり、その中で互いに影響し合う個人もまた
攻撃性や暴力性を備えており、その社会全体が温厚になることは非常に困難なことである。

また後者であれば、知的生命体という存在そのものが無秩序で自然とかけ離れており、
そもそもの初めから温厚では有り得ない。生まれた時すでに悟りを開いていた大乗仏陀は想像の産物である。
150名無しSUN:2007/04/26(木) 00:28:40 ID:Y/W93iYQ
10光年先に宇宙人がいても気付くのは難しいっておじいちゃんが言ってた
151名無しSUN:2007/04/26(木) 01:05:27 ID:Uq4p3MCf
ん?
152名無しSUN:2007/04/26(木) 03:43:21 ID:WVkjGoKY
未だに、月面のアポロ着地の残留品すら観測出来ない時代なのにね。スゴいね。
153名無しSUN:2007/04/26(木) 06:38:57 ID:Sg5Wfioa
こんな近い場所に人間の住める星があったとはな。
154名無しSUN:2007/04/26(木) 08:27:04 ID:7MdCPSWU
地球以外に知的生命体はいない
それはその存在が証明されていないから

もしも証明される事があれば、その存在が認められたという事になる
だからそれまでは(いつかそうなるか?永遠にないかは分からないし考える事も無意味)

地球外知的生命体は存在しません
155名無しSUN:2007/04/26(木) 10:37:09 ID:qlASec2a
いることは証明されていないが
いないことも証明されていない

ところで。もしいたとして、
地球上の生物と同じたんぱく質や炭水化物で出来ていると思う?
156名無しSUN:2007/04/26(木) 11:19:55 ID:U3Hjx6OZ
>>149はコテか酉付けたほうがいいな
157名無しSUN:2007/04/26(木) 13:04:37 ID:Sg5Wfioa
少なくても人類程度の文明を持つ知的生命体の誕生は地球が証明してるから、
他にも似たような環境の星があれば人類程度の生命体は存在しても全然おかしくない。

さらに好条件の星があれば人類をしのぐ生命のいる天体もあるだろう。
158名無しSUN:2007/04/26(木) 15:29:38 ID:KM4kzLFe
その星までの距離
189兆2000億q
159名無しSUN:2007/04/26(木) 15:36:03 ID:KM4kzLFe
まちごた><
193兆9300億q
m(_ _)m
160名無しSUN:2007/04/26(木) 15:40:30 ID:KM4kzLFe
さらにごめ><
最初ので合ってたか!

半年ROMってます
orz
161名無しSUN:2007/04/27(金) 04:10:54 ID:4JTbMXmw
興味深いニュースが出てました。

http://www.asahi.com/science/update/0425/TKY200704250059.html

たった20光年しか離れていない所にこのような天体があるとは。
162名無しSUN:2007/04/27(金) 13:04:03 ID:GAymdMm7
ここですこし脱線するかもしれませんが
>>1が言う奇跡の可能性
滅多に起きないから奇跡と言うっと普通の人は言うでしょう
しかしそれは違います
今あなたがこのスレを見たこと自体奇跡なのです
いや
あなたも私もすべてのことが奇跡なのです
60億もいる人類が出会う
これだけですごい確立です。そしてその人達の親もその親も・・・
この確立は日本人同士は出会いやすいなどの可能性を引いてももはや10の数百乗分の1では足りないでしょう
あなたが交差点でたくさんの人とすれ違う時
あなたがネットで誰かと繋がっている時
あなたがこのスレでこのレスを見たとき
あなたがキーを押したその時
すべては信じられないほど低い可能性から生まれた奇跡なのです
誰かが朝起きてカーテンを空けることも
コーヒーカップをすすることも
心地良い音楽を聴いたりニュースを見たりすることも
私がたまたま今日授業が午前だったことも
誰かが息を吸い、吐いたことも
全てが奇跡なのです
何気ない事全てが有り得ないほど低い確率にも関わらずそれが続いている
この世界は奇跡で作られています
なのに何故地球外に知的生命体がいる確立が低いと?
何故地球人と出会ってないだけで地球外に知的生命体がいないと?
すべてが奇跡でできている世界で何故奇跡は起きないと?
163名無しSUN:2007/04/27(金) 20:22:06 ID:1oMGqKsq
無機物から有機物へ、さらにそれがアミノ酸なんとかへ。
瓜二つ地球型惑星が稀にあったとしても、かろうじて有機物、アミノ酸生成もそこまでで終りのほうが多かったりしてな。
そもそも我々知的生命に進化の例っても、「結果論」だわな。
164名無しSUN:2007/04/27(金) 21:00:38 ID:6YEECEH+
そもそも知性ってなにかね?
165名無しSUN:2007/04/27(金) 22:13:04 ID:+oLGJy7R
宇宙的災害とか戦争などによる自滅に見舞われず
人類より何億年も前に知的生命に進化した生物がいる可能性もあるよなー。
人類なんてせいぜい数百万?
166名無しSUN:2007/04/27(金) 22:39:11 ID:bXsuEs+V
ちょっと丼勘定してみた
20光年=およそ1900兆Km
光の時速10億8千Km
マッハ88万2353
スペースシャトルの速度約マッハ23
およそ光速の1/3万8363

て事は現状でたどり着くには
76万7263年と4ヶ月と一週間
西暦で言うと7672世紀先って事?
167166:2007/04/27(金) 22:43:34 ID:bXsuEs+V
ごめん、一桁間違えてたotz
168名無しSUN:2007/04/27(金) 22:49:33 ID:6YEECEH+
知性を持つことが生命進化の最終形態ってのは、我々が勝手に決めつているだけでは?
むしろ、このような進化を遂げた人類は非常に特殊で、
数億にひとつ、(炭素系の)生命体に適した環境をもつ星があったとしても、
ひとつの種族だけが傑出した攻撃性を持つことなく、穏便に食物連鎖が循環しているのが
一般的な生物環境とは言えないのかな。
最近ようやく地球人が2000年後には存在しない事に気がついた
早めに月に次の一歩を・・・
170名無しSUN:2007/04/28(土) 00:21:38 ID:nImURAi8
ワープみたいに一瞬で宇宙のどこでも行ける方法があったら楽しいだろうな。
地球より住みやすい星がきっとあるはずだ。
171名無しSUN:2007/04/28(土) 00:41:39 ID:Y07Onqey
>>169
ソースは?2000年ぐらいたったら、ワープ(今は理論上無理らしいけど)とか余裕っしょ
172名無しSUN:2007/04/28(土) 07:46:45 ID:Hg3MmpkC
地球外生命が存在しないことを思考実験で証明しよう。
宇宙が誕生して150億年。そしてわが太陽系が誕生して50億年。それに比べて人類が文明を持ったのはたかだか4000年間に過ぎない。
つまり宇宙や太陽系のタイムスケールに比べれば人類は生まれたばかりの赤子といえる。
このことを踏まえたうえで、地球外にも知的文明が存在すると仮定してみよう。すると彼らのほとんどは地球文明より圧倒的に進歩しているということになる。
たとえ地球文明より1000年しかリードしていない文明であっても、今のわれわれには想像すらできないほど高度な文明を築いているだろう。
なぜなら文明の進化は指数関数的に進んでいくからである。

さて、文明は進化すると当然拡大する運命にある。
かつてヨーロッパ人が新大陸に殖民し、アメリカ人は月へ行き、そして今度は火星へと行こうとしているのをわれわれは知っている。
地球ひとつではもはやわれわれの文明を支えきれなくなるであろうことは明白である。
よって、地球以上に進んだ文明は他の恒星系に必然的に殖民を始めることになる。
ここで生命の生存に適した惑星を有する恒星系は全体の10%としてみる。(かなり多い仮定だが)
そして隣の生存可能恒星系までの移動時間を1000年とし、新惑星殖民以後5000年サイクルで限界人口に達し、その都度殖民船を出すと考えると、銀河全体に入植者がいきわたるのに何年かかるだろうか?

こたえ 2の33乗=約100億 33×5000年=約15万年!!!!

なんと驚くべきことか!たった15万年で銀河統一国家の建設が可能なのである!!
15万年といえば、わが文明の歴史の30倍の長さだが、宇宙全体の歴史からすれば10万分の一である。

もう結果は見えた。
前段でも述べたように、地球外文明が存在するとすれば、彼らのほとんどは圧倒的にわれわれより進化している。そしてわれわれよりたった10万分の一だけリードしていても銀河統一国家の建設が可能である。
しかし、わが地球は銀河統一国家なるものを知らないし、ましてやその一部ではない。
銀河統一国家の不存在=われわれより進化した文明の不存在=地球外知的生命の不存在
ということが証明された。
173172:2007/04/28(土) 07:51:40 ID:Hg3MmpkC
× 地球外生命が存在しないことを
○ 地球外文明が存在しないことを
174名無しSUN:2007/04/28(土) 10:43:36 ID:27T21TSZ
>>172
地球人は天の川銀河系の外にある銀河や星で
地球型惑星のような小さな星を見つけられない
それが今の科学の限界
お前が全宇宙を見たのならいいよ
大体知的生命体が生まれてもそれが人類のように移住するとどうやって証明できる
全ての生命がなぜ野蛮で定住しないと証明できる
地球以外の生命体の思想をお前は知ってるのか?
175名無しSUN:2007/04/28(土) 11:58:43 ID:Y07Onqey
>172ではないが
全宇宙で存在しないは間違いだな。ただしくは、少なくとも天の川銀河に知的(文明を持った)
生命体は存在しないということを言いたかったのでは?
対象を広範囲に拡げればそりゃわれわれ似た野蛮な種族もそりゃいるだろうさ
もっとも、われわれの銀河団に他の文明が同時に存在したとしても知る由はないので
実質的な意味はないといえる
176名無しSUN:2007/04/28(土) 20:03:22 ID:nImURAi8
俺は火星の地下に知的生命体がいると今でも信じている。
177名無しSUN:2007/04/28(土) 21:56:51 ID:tpiwPILq
英会話の先生(イギリス人)がオホーツクで巨大な物体が無音で飛翔するのを見たといってたな
Xファイルを思い出して怖かったとか
178名無しSUN:2007/04/28(土) 22:43:22 ID:9/EW3A5j
172ではないが、

>>174
すべての文明が野蛮で定住しないという必要はないだろ。
ひとつでも植民文明があれば、もうとっくに銀河系を制覇しているという論旨なんだから・・・。

>>175
別の恒星系を別の銀河系(1000億個)に置き換えてみると、たとえば移動に200万年かかるとしたら33×200万年で6億年になるな。
全宇宙帝国もあながち不可能でもないかも。

179土人保護法???先住民を何と心得ておる:2007/04/29(日) 04:12:24 ID:K93xyujX
アイヌ地球人はヤマト宇宙人に騙されて誰のものでもない
神様からのプレゼントの北海道星をまんまと誤摩化されて
乗っ取られてしまいました。
180名無しSUN:2007/04/29(日) 10:15:21 ID:1quogmtW
今頃、アンドロメダ銀河の辺境のどこかの星でも、こういう議論が出されてるのだろか?

ワレワレノヨウナ チテキセイメイタイガ イルナンテ カクリツテキニ ムリ
テカ コノホシノ ソンザイガ キセキナノダ!
181名無しSUN:2007/04/29(日) 10:22:56 ID:1quogmtW
知的生命体の存在にのみ視野を狭めると、確率的に気が遠くなりそうで頭がウニになってしまいそう。

進化論を否定したら、人類発祥が地球外生物説とか出そうなので、進化論肯定という立場で・・・
進化論を肯定したとすれば、地球外に微生物のいる確立はどうなのでしょうか?

182名無しSUN:2007/04/29(日) 10:50:40 ID:mW1yaL7u
>>178
取り合えず文明の発祥から滅亡までの期間を計算してくれ
>>172
が提案してるような人類に酷似している文明なら
1万年もしないうちに文明崩壊するぞ
183ナガヤ:2007/04/29(日) 12:49:56 ID:NSz/7TCq
こんにちわ。皆さん、宇宙人と言われてる存在については人型とかにはこだわる必要が無いと思います。
発生学と言う物をご存知でしょうか?人間の指は何故五本指か?もちろん遺伝情報なのですがどのように決定されたのでしょうか?
それは地球と言う環境なのです。他の惑星に生命体が存在する事は否定しません。
ですが、人型かそうでないかは文明の水準の基準にはならないのです。
184名無しSUN:2007/04/29(日) 13:32:28 ID:LzLp2yI3
銀河が空っぽだと考えるから、そこに知的生命体が出現したら次々と殖民して増殖すると考えてしまうんだ。
逆に宇宙がそう簡単に隙間が見つからないくらい、滅茶苦茶生命にあふれていたとしたら、そう簡単には増殖できないともいえる。
単一の生物しかいないとそいつがあっという間に増殖して最後には死滅してしまうけど、
他種の生物がいれば、お互いに牽制しあって、宇宙というビンの中の生態系はバランスが取れる。
185名無しSUN:2007/04/29(日) 15:20:11 ID:Or3M0cav
時間を操る事が出来れば、錬金術は可能である。
186名無しSUN:2007/04/29(日) 23:41:02 ID:pA29AjYq
そういえば、ニュースで20光年先に地球型惑星らしき星を見つけたって言ってたな。
そこに移住出来て、子供が産まれれば、そいつが宇宙人
187名無しSUN:2007/04/30(月) 04:19:27 ID:09P3WI0+
>>184
種の生物学的な進化の速さと文明の進化の速さは全然違う。
ヨーロッパ人もアメリカインディアンも生物学的な進化の点で特に差があったか?

>>182
星間国家が滅亡する理由があるか??
・戦争して星を奪い合うより新たな惑星見つけるほうが経済的かつ合理的。
・残りの星が少なくなれば戦争も起こり得るが、せいぜい局地戦。銀河全体を巻き込むような戦争はまず不可能
・自然災害は基本的にひとつの惑星の問題に過ぎない。銀河同士の衝突でさえ問題にならない。

>>172
いくらなんでも銀河統一国家というには無理がある。
そもそも通信にすら片道10万年かかるのにどうやって統治するというのか。
188名無しSUN:2007/04/30(月) 10:03:51 ID:w+qQgUjX
>>187
現在の地球を例にすれば
文明が崩壊する可能性はやまほどあると思うぞ
遥かに離れた惑星に移住できるまで文明が維持できる可能性自体低く
また移住できたとしてもその文明の繁栄時間も関わる
189名無しSUN:2007/04/30(月) 11:20:04 ID:8XLgbIjD
人類にしても地球上のその他の生命にしても
絶滅の危機に瀕した地球より先に進化していた
ほかの星から送り込まれたものかもしれない
という話が荒唐無稽なものではないということ
190名無しSUN:2007/04/30(月) 11:37:46 ID:8GzrxBM0
・星間移民の技術があって拡大する文明→存在しない・・・>>172の結論
・星間移民の技術はあるが拡大しない文明→考えにくい。・・・文明全体から見れば一つの星にとどまるほうのリスクが大きい。資源が尽きたらどうするのか?膨張する人口をどう支えるのか?etc
上記二つは地球外生命不存在の根拠

・星間移民が可能になる前に文明は必然的に滅びる→戦争・資源枯渇などで・・・すると宇宙全体の歴史の中で文明が存在できる時間は何百万分の一か。「現時点で」地球外に文明が「同時に」存在する可能性は低い。
現時点で地球外文明が存在することに否定的な見方

・そもそも星間移民自体が不可能?
191名無しSUN:2007/04/30(月) 12:07:04 ID:UiOu4KM2
「この世にひとつしかないものはない。」という「大自然の法則」からすれば地球人みたいな宇宙人はいるはず。ひとつあれば他にもあるということ。この宇宙には途方もない時間と途方もない空間があるのだから‥
192名無しSUN:2007/04/30(月) 12:30:14 ID:CLNrSeo4
そりゃあ他にもいるんだろうけども、地球や人間があまりにも巧妙に出来すぎているから
にわかには信じられんというわけだわさ。

しかも、そいつらが銀河系の反対側在住とかでは居ても居なくても一緒だしな。
193名無しSUN:2007/04/30(月) 14:46:34 ID:OBvtmF9g
なぁ、これって火星やタイタンに文明があるって事?
やらせだとしても、夢があって良いよな。

http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/
194名無しSUN:2007/04/30(月) 14:49:21 ID:vAPfnb9w
人類の文明レベル程度で断言するのはアフォ
195名無しSUN:2007/04/30(月) 15:38:57 ID:tezFslCU
生命発生も地球型金星、火星でさえ厳しいと。
ドレークの方程式は他のファクターもかなりシビアに見積もらんと駄目だろね。
196名無しSUN:2007/04/30(月) 18:33:21 ID:UiOu4KM2
>>192 矢追純一的な投稿は別として、宇宙人は各銀河に1個ずつぐらいやろうな。そうか… 相方の宇宙人には、「何しとんねん?」ってツッコミ入れられへんのか… 残念‥
197冥王星:2007/04/30(月) 22:39:13 ID:baDPc+7E
知的生命体なら宇宙を意識する筈。
地球より文明が発達しているなら発信していても人類がキャッチしてないか届いていない。地球に何故に来ないのか行く手段がないか文明が発達している故の理由がある。
知的生命体は二者を考えて生命体は己のみを考える。
198名無しSUN:2007/05/01(火) 03:55:00 ID:nb0KBG30
>地球外に文明が「同時に」存在する可能性は低い。

これは納得出来るんだけど、
過去に存在した文明の痕跡ってあるはずだと思うんだ。

結局地球上の遺跡や化石生物がそれかも知れないし。

199名無しSUN:2007/05/01(火) 08:42:05 ID:K4XAeQkm
現在の文明が最初の文明ではないとするトンデモ説もあながち間違いでないかも

・・・いや、間違いだろうなw
200名無しSUN:2007/05/01(火) 13:14:07 ID:FZARGIwi
ドレーク式に知的生命の平均寿命を1億年と見積もった。
で、同時に存在する数は数百個、平均距離も数百光年と出ました。

まぁ、これも人間原理に拠らない、生命、進化は収斂的必然だと言う自己中心的考え方が前提。
201名無しSUN:2007/05/01(火) 19:18:05 ID:vIobheTF
お前らTRUTH見れよ。すべてが明らかになる
202名無しSUN:2007/05/02(水) 15:31:39 ID:SpU5W0+m
>>164
> そもそも知性ってなにかね?
ここでいうところの知性とは、理念や概念を有し、際限なく増殖・複雑化し、
あらゆる行動に介入し続ける働きを指すと思われる。
知的生命体である者は、自身がその働き・運動そのものであるが、
経験や記憶といった背景の異なる他者との間で必然的に数多の暴力を生み出す自己分裂に陥り易い。
そうした混乱を生み出す力を人類は発生当初から持っていたとすれば、これは自然のいたずらとしか言いようがなく、
秩序ある世界に破壊と混乱と無秩序をもたらす存在がなぜ生まれ出たのか極めて不可解である。
203名無しSUN:2007/05/02(水) 21:55:19 ID:D5xxqce0
                    ,. --―…、
                  /    /:. \
                ./    /::::::::::. ヽ
                ‘ー--一'´ \:::::::.  ',
                        ヽ:::::.  !
            /⌒丶   ,. .-.''.´ . .',::::  |` 丶、
           /    !:::::..\/ . . . . . \.L__ l. . . \
           |   |――/. /、 . . . . . . .ヽ . ヽ . . . .ヽ
           |   j  /. ./ \.ヽ . . . . .'., . . . . . . .',
           |   /  |. . l   \_. . . . ',. . . . . . ..|
           |  /   |:.._l     ´\ . . . . !. . . . . . .|
           l   /   .|´.l _     ,r7jヽ,. .:.r ‐、 . . ...|
           |_,ノ    |. .!イト、    弋:ソ!. ..|  〉 . .:.|
                 |.小 ヾ'    , , , |:!. |! イ. . . ..|
                 |. |..ハ'''        |リ!.|l . !. . . . |
                 |. | |. ヽ、,-_ _ -' ''|.!ヽ.|:.. . . .|
                 |. | |! . . ._ -'     |l  ヽ:.:. . .|
                 |._| > ''         |!   ', . ...|
            __r‐'7 ̄!.               !:. .:.|
       ,r=―フ/  |  |     _ ,, --      !:. .:.|
      /__/   |   l  l  _. - '          /l. . .|
  _r''厂\     !   ! l ''            / !i . !
 //     \    |   !:人              /  i i:リ
./|    ヽ_        ヽ!个‐'           /    i i
| .!       \    __/l /             /
∨\       /   /_l /            /
. |  \rへ _/ヽー '   ∨          /
204名無しSUN:2007/05/03(木) 02:12:54 ID:sUE7O5TF
地球には広大な海がある
普通の星の表面に比べて
地球の表面は凸凹が多い
それは大昔に月が衝突したから

海があるのも潮の満ち欠けも
すべて生物に重大な役割を果たしている

単に地球と温度条件が似ているだけの星が
見つかったからと言ってみんな騒ぎすぎ
205名無しSUN:2007/05/03(木) 10:36:24 ID:0uNrxWfs
まぁ、夢があっていいじゃない。どうせ遠い将来にはどっかに移住先が必要なんだからさ。
206名無しSUN:2007/05/03(木) 10:58:42 ID:ltu8fB+X
>>168
概ね同意。
地球外に生命体が存在していたことは火星が既に実証済みであるし、
猿やイルカといったある程度の知能を有する生命体で満ち溢れた惑星は存在しているだろう。
だが知性を伴った生命体ともなれば人類誕生が謎である以上、
今のところ人智では説明し難く、特殊という言葉で片付けるしかない。

>むしろ、このような進化を遂げた人類は非常に特殊で、
知性は進化の結果ではなく、そもそもの誕生期から知性を有していなければ人類にはならない。
人類が持つ知性は進化の過程で自然に獲得できるものではなく、他者から学ぶものだからである。
猫は犬に育てられても猫であり、豚も虎に育てられても豚のままであるが、
人間だけは人間に育てられなければ人間にはならないのである。
ではその初め人間はどのようにして誕生したのだろうか?

物事の考え方や捉え方といった個人の生き方や行為に大きく影響を与える能力は、
多様な文化を生み出す一方で、混乱をも必然的に招く。
知性とはすなわち個人そのものであり多様な個人も生み出すが、その個人もまた葛藤や矛盾を抱え常に不安定である。
人類はその誕生期から数百万年をその混乱と共に過ごしてきたに違いなく、
また蓄積や応用や発展の度合いも極端であり、単に生き延びることを前提にした進化論では説明し難い形態といえる。
207名無しSUN:2007/05/03(木) 13:35:47 ID:ltu8fB+X
>>188
>文明が崩壊する可能性はやまほどあると思うぞ
>遥かに離れた惑星に移住できるまで文明が維持できる可能性自体低く
確かに人類の将来は絶望的であるが、ふとこんな妄想をしてみた。
世の中には世界中にコネクションを張り巡らしてロビィ活動や恫喝や侵略を繰り返し、
堅固な地位を築き上げ天文学的な富を得続ける集団がいるが、このような人種が一般大衆もろともに
崩壊することは果たしてあり得るだろうかということである。

疫病・食糧危機・戦争による崩壊はそれぞれアウトブレイク・ソイレントグリーン・ザデイアフターという映画が
もっともらしく描いたが、いずれをとっても製薬・穀物・軍需産業が深く関る見せかけの限定的な危機であり、
自然発生し且つ人為的に制御不能な崩壊は起こり得ないと思われる。

天災による崩壊を想定した場合でさえも、人類がそれまで蓄えてきた知恵も保存し携えてゆくはずである。
なぜなら崩壊後も彼らが幸せになるためにはそうしたノウハウが必要だからであり、
生き残るための手段は選ばないのが人類の中でもひときわ抜きん出た利己主義者のゆえんである。

人類が絶滅するほどの破滅ならいざしらず、自滅による文明崩壊は人智の崩壊まで至ることはないため
その後の文明の復興は想像するよりも早めに訪れるものと思われる。
208名無しSUN:2007/05/03(木) 19:44:26 ID:kPWJG6GH
>居ない派の人

2000億(銀河の中の恒星の数)×2000億(銀河の数)×1(生命が発生出来る惑星の数)
これだけの数で、100億年以上有っても発生しないと思いますでしょうか?

>地球に来た形跡〜観測出来てない。
人類の科学力ではほんの近く、例えば同じ天の川銀河内の20光年先の惑星ですら観測出来ません。
例えそこに人類と同程度の科学力の文明が有っても、相互に観測出来ません。
銀河の幅が10万光年で、隣の銀河まで200万光年だったとして、
地球から500番目に近い銀河に有る一つの惑星に地球と同程度の文明が有ったとして
どうやって確認することが出来るんでしょうか?
仮にその文明が地球より1億年も進んでいたとして、
逆にそれほど離れた距離にある遅れた文明の地球を発見出来るか、
発見したとしてわざわざ足跡を残しに来るか疑問です。

>居る派の人

居たとしても所謂人型と言うのは都合が良すぎますよねぇ。
重力が少し強いだけで人型を取れないんじゃないでしょうか。
また、地球型生物(酸素燃焼型)とはまるで違った形態かもしれませんねぇ。
209名無しSUN:2007/05/03(木) 19:53:27 ID:ltu8fB+X
>>198
>過去に存在した文明の痕跡ってあるはずだと思うんだ。
>結局地球上の遺跡や化石生物がそれかも知れないし。
発見されている遺跡で最も古いのは80万年前のものだそうだが、たとえ数万年前の遺跡であろうと
そこに残されているのは残念ながらいずれも文明と呼ぶには程遠い代物ばかりである。
当時どこかに一大文明国が存在していたならそうした遺跡がひとつも発見されず、
見つかるのはどれも原始的な生活感の漂う遺跡ばかりなのは何故だろうか。
現代でさえ文明の密集地はブッシュマンの居住地よりはるかに数は多く、その構造物も桁外れに大きい。
太古の昔に栄えた文明があればまずそうした文明の痕跡が見つかるべきであり、洞窟や炭化した木片や
柱の跡しか見つからないのはそうした文明がそもそも存在しなかったからではなかろうか。

俗にオーパーツと呼ばれる遺物も真偽のほどは定かではなく、例えば石炭層から見つかった金の鎖
というものは鉱脈の成立過程に関するわずかな知識があれば捏造だと見抜けるものであり、
恐竜の足跡と人間のものと思われる足跡が並んだ化石はそれが人間のものかどうか確たる証拠がなく、
また黄金ジェットはその地域に生息する魚の一種に酷似しており、
ピリー・レイスの地図に描かれたとされる南極は南米大陸の海岸線の可能性が高く、
ハラッパ核戦争遺跡やヴィマナに至っては、同時代同地域のその他の遺物と比較しても技術水準の
隔たりが大きく、そうした兵器の開発には長年の周辺技術の蓄積があってこそのものであり、
人々の生活環境もその技術に準じたレベルであるはずであるが、それらを伺わせる遺物ないし文献の
記述がなく、兵器のみが突出していることに不自然さを感ずる。それは現代になぞらえれば高度に電子化
された戦闘機や核兵器や宇宙船はあるのに、人々は電気もガスもない住宅に住んでいるようなものだ。
210名無しSUN:2007/05/03(木) 20:12:44 ID:ltu8fB+X
>>208
>これだけの数で、100億年以上有っても発生しないと思いますでしょうか?
発生するはずだと考えるのは我々自身がごく普通に存在しているためそのように思うだけである。
この場合、星の数の多さは関係なく、それが関係してくるのは、人類発生の謎が解明されてからの話でありましょう。

>発見したとしてわざわざ足跡を残しに来るか疑問です。
足跡を残さないかもしれないが、残しに来る文明がひとつくらいあってもよい。
それだけ宇宙は広く、文明を育む惑星が多いのであればその可能性は充分ある。
211名無しSUN:2007/05/03(木) 21:56:15 ID:kPWJG6GH
>>210

>星の数の多さは関係なく、
確率論のために、前提が必要ではないかと提示したんですが。

>それが関係してくるのは、人類発生の謎が解明されてからの話でありましょう。

ガス雲の中にアミノ酸と思われる物が発見されて居ますが。
人類発生の謎とは"人類"の事でしょうか、それとも生命の事でしょうか?
進化論とかそう言う話でしょうか?

> 足跡を残さないかもしれないが、残しに来る文明がひとつくらいあってもよい。
> それだけ宇宙は広く、文明を育む惑星が多いのであればその可能性は充分ある。

前提として移動手段も観測手段も光速を超えられないとした場合に、
前述の広さが絶望的な壁とはならないでしょうか。

もし仮に文明を発見しても、そこにたどり着く頃には種として存続しているか、
当該惑星が存在しているかどうかすら危ぶまれるのではないでしょうか。
212名無しSUN:2007/05/04(金) 00:32:12 ID:LGXd5NMX
あか
213名無しSUN:2007/05/04(金) 03:44:31 ID:V6s3OfpI
>>208
仮に人型じゃなくてもいいし
酸素燃焼型じゃなくてもいいんだけど
地球と同程度以上の知的生命体が居るとしたら
宇宙での大事な通信手段である「電磁波」は
既に発見済みだと思うんだ
そうであれば彼らが彼らの星から全時空間方向に
電磁波を出してくれていればそしてもしそれが
地球で受信出来る時空間と重なっていれば
おそらく交信は不可能であっても受信だけは可能だろう
20光年先の星の場合ならちょうど20年前の時点で
地球と同程度の知性である必要がありかつ
たまたま地球の方向へ電磁波を発信してくれていないといけない
数万光年の場合も同様で存在する可能性が思っているよりも
かなり高くても交信出来る可能性はかなり低いことが判る
あるいは別の通信手段で我々地球人が発見していないもので
より有利な通信が可能なものを持っている可能性もあるが
その場合はそちらを使うだろうし我々には受信不可能である
214名無しSUN:2007/05/04(金) 04:30:44 ID:Zg8kJLCr
>>208

>地球と同程度の文明

ないでしょう。
文明すら持たない野蛮人か、想像すらできないほど発達した文明のどちらかしかありえない。
215宇宙の人:2007/05/04(金) 05:20:12 ID:TsInlHyR
つまり、存在することと存在しないことは両方成り立つ。
216名無しSUN:2007/05/04(金) 09:01:45 ID:VWODzUX9
>>211
>確率論のために、前提が必要ではないかと提示したんですが。
我々以外にも知的生命体は存在するはずだと考えるのは、我々自身がごく当たり前に存在している
ためにそのように期待しているだけであり、この場合、確率論上極めて都合のよい数値を当てはめる
傾向になりやすい。

>ガス雲の中にアミノ酸と思われる物が発見されて居ますが。
その通り。
地球外生命体の痕跡ははすでに発見済みなので、100%存在する。

>人類発生の謎とは"人類"の事でしょうか、それとも生命の事でしょうか?
人類のことである。
スレタイにもあるように問題にしているのは宇宙人の存在であり、知的生命体のことである。

>進化論とかそう言う話でしょうか?
そうです。
少なくとも50億年間破綻することなく秩序の支配下にあった地球に突如、破壊と混乱をもたらす
存在が出現したことが非常に奇異に感ぜられる。進化が秩序の支配の元で起こるのであれば
それは通常有り得ないだろうとの見方ができるのであるが、実際こうして我々が存在する以上は
進化という枠組み以外で何かの力が働いたというべきだろう。
その考えに基づいて人類誕生の謎を解明した時に改めて存在する確率を語れるものと思われる。

>前提として移動手段も観測手段も光速を超えられないとした場合に、
>前述の広さが絶望的な壁とはならないでしょうか。
過去レスで誰かが計算していたことだが、光速を超えなくとも数十万年〜数百万年で銀河系全体に
植民地を拡大することは可能である。宇宙全体とまで行かなくとも数億年から数十億年でかなりの
広範囲に居住地を広げることは可能であり、スターウォーズにあるような世界が実現されうる。

>もし仮に文明を発見しても、そこにたどり着く頃には種として存続しているか、
>当該惑星が存在しているかどうかすら危ぶまれるのではないでしょうか。
大切なのは地球外文明を発見することではなく、移動する種が存続・拡大するかどうかである。
少なくとも我々地球人類はそうした結果ここにいる訳ではないようだ。
217名無しSUN:2007/05/04(金) 15:00:26 ID:DQmqaLOm
>>1がいいたかったのは
どうせ距離的にも時間的にも観測できないし、存在しないと近似しても構わないということかな
218名無しSUN:2007/05/04(金) 16:16:43 ID:zVC/CzQI
誰かも言っていたが>>216はいない派の党首としてコテか酉を付けるべきだな
219名無しSUN:2007/05/04(金) 18:08:52 ID:d8iZiRPP
>>218
同意する。>>216は光速度の電波以上の何かを放出しているw

進化論的人類発生のプロセスとメカニズムは、
確かに確証が得られていない(賛否両論)問題では有るが、(是非とも別スレで)
地球外知的生命体の存在の有無とは切り離して論ずるべきではないでしょうか。
人間原理宇宙論の場合はチト宗教がかっているため別スレの方がよろしいかと。
220名無しSUN:2007/05/04(金) 19:23:55 ID:i5/Fu4sl
>>219
>地球外知的生命体の存在の有無とは切り離して論ずるべきではないでしょうか。
ドレイク方程式の右辺には「発生した生命が知的生命体にまで進化する割合」というパラメータが
含まれていることはご存知であろうか?
その点を踏まえた上で、なぜ切り離して論ずる必要があるのか明確な理由を述べてください。

>人間原理宇宙論の場合はチト宗教がかっているため別スレの方がよろしいかと。
人類誕生が謎であることを指摘することが、宇宙が人類を誕生させるように用意周到に環境を
整えていたという話につながる、そう思った理由を述べてください。

また宇宙人の存在可能性について論ずるスレで、ドレイク方程式やフェルミのパラドクスを踏まえた
議論することがなぜ別スレに該当するのかその理由も述べてください。
221名無しSUN:2007/05/04(金) 19:54:04 ID:1ns+DLrb
しかし宇宙人いる派は考え方が稚拙だよなw
「宇宙は無限に広いから」「星の数も無限にあるから」って
ようは数にものを言わせてこれだけ数があれば地球の他にも知的生命体はいるだろうって理由だろ?

で、じゃあ何故地球に来ない?って質問したら「時空間がずれている」だの「距離が離れすぎ」って答えだろ
確かに地球の科学で考えた場合、光速を超える乗り物なんてありえないから遥か遠い星に知的生命体がいた場合は
遠すぎて物理的に地球まで来れないって考えることもないではないけど、
いる派の「宇宙は無限、星も無限」って考えが根底にあるのなら、
もしも地球外生命体が存在した場合、上記の条件を覆してでも
何らかの方法で地球までやってこれる宇宙人が一組でもいなければ絶対におかしいぞ
無限ってことはそういう可能性が必ずあるってことだろ?
しかし、実際にはこの地球には宇宙人がやってきた痕跡は無い。
ということは結論として、宇宙には地球しか文明を持った知的生命体が存在する星は無いってことなんだよ。
まあ、創造の神がそうしたんだろうな・・
222名無しSUN:2007/05/04(金) 20:35:17 ID:DQmqaLOm
俺はどっち派でもないけど
地球が未だ、どこかの知的生命体探査範囲に含まれていないというのは
ちょっと不自然かなあとは思う
それぞれの生命体で、ハビタブルゾーンの考え方が大きく異なるというのはちょっと考えにくいから

もしかしたら、数百億年程度で道具を作ったり、使ったりする生命が発達する方が
異常中の異常なのかもしれないしね
223名無しSUN:2007/05/04(金) 20:51:18 ID:tt6cmuHL
>>220-221
マジ笑えるwww
224名無しSUN:2007/05/04(金) 21:57:45 ID:zVC/CzQI
↑いる派はまっとうな意見が書けないものだからちゃかすだけww
225名無しSUN:2007/05/04(金) 22:48:08 ID:d8iZiRPP
>>220
> その点を踏まえた上で、なぜ切り離して論ずる必要があるのか明確な理由を述べてください。

地球と言う特定の環境にマッチした人類の発生〜進化のメカニズムと、
どんな環境かも想定出来ない中に於いて発生する生命体の進化を同列に論じろと?


> >人間原理宇宙論の場合はチト宗教がかっているため別スレの方がよろしいかと。
> 人類誕生が謎であることを指摘することが、宇宙が人類を誕生させるように用意周到に環境を
> 整えていたという話につながる、そう思った理由を述べてください。

そう思った訳ではなく、
単純に、人間原理宇宙論を論じるのであれば別スレを用意した方が良いと思いました、
ただそれだけです。
何故なら人間原理宇宙論者とでは会話が噛み合おう筈が無いからです。
(貴方がそうだと言ったつもりは有りません)

> また宇宙人の存在可能性について論ずるスレで、ドレイク方程式やフェルミのパラドクスを踏まえた
> 議論することがなぜ別スレに該当するのかその理由も述べてください。

そんな事は言ってませんが?
226名無しSUN:2007/05/05(土) 00:49:37 ID:aHRszf2K
対照するものがないんじゃ人間原理宇宙論や哲学、宗教が出てくるのも当然だわな。
10の何十乗レベルなんで結構いるか、はたまた唯一か、どっちかしかないわな。
宇宙に数個、はないからな。
227名無しSUN:2007/05/05(土) 01:00:39 ID:t0Q6SFcM
>>221 「知的生命体が地球に来た痕跡がない。」っていうけど、宇宙の起源から今までの期間を一年の365日に換算すれば地球文明が興ってからの時間帯は大晦日の23時以降。そんな僅かなタイミングに痕跡は残せない。 3月とか8月に来た痕跡が地殻変動で消えた可能性大。
228名無しSUN:2007/05/05(土) 07:28:25 ID:sCdtdB04
時空の地平線っつーのがあるじゃん?
円錐形になってて時間が進む方向へ広がっていくの
地球上で地球外の知的生命体を確認するためには
地球外の知的生命体から広がる時空の地平線の内側に
地球が収まっていないといけない訳だよ
そうじゃなければ存在していても確認出来ないんだよ
それが時空がずれているっていうこと
229名無しSUN:2007/05/05(土) 10:04:09 ID:qjOmv8oD
>>225
>地球と言う特定の環境にマッチした人類の発生〜進化のメカニズムと、
>どんな環境かも想定出来ない中に於いて発生する生命体の進化を同列に論じろと?
宇宙のどこであろうと、生命体が発生したならどのような形であれ進化も起こる。
起こらなければ生命体の発生はおろか知的生命体が存在する可能性も失われる。
炭素鎖という1種類のみから宇宙の一般原理を引き出すのはもちろん無理はあるが、進化はどこの世界でも
進化を持つ能力がある限りその場の環境に応じて一様に起こり得る。
同列に論じられないというその主張は生命体は必ずしも進化するとは限らないという主張も含むものであり、
更に言えば、宇宙人いる派の期待する結果を遺憾にも後退させることになる。

また地球型生物以外の形態を踏まえたご発言であっても、進化は進化であり、金属生物であろうと、
ガス生物であろうと進化を続けうる生命体である限り、知的生命体の発生する確率は必ず存在し得る。
知的あるいは知性は>>202にも述べたとおりであるが、幸いこの地球にも合成生物学という分野があり、
いずれ炭素生命体以外についても自己再生や進化能力を有した生命体が誕生するでありましょう。

>単純に、人間原理宇宙論を論じるのであれば別スレを用意した方が良いと思いました、
>ただそれだけです。
わかりました。
独り言ならばそう書いて頂れば助かります。

>そんな事は言ってませんが?
これまでドレイクやフェルミを踏まえた上での書き込みを行ってきたつもりでしたが、それに対して
「(是非とも別スレで)」と書かれたことがそもそも別スレに該当するという趣旨ではないだろうか。
それと電波以上の何かを放出していると受け取っており、2度も「別スレで」と畳み掛けている以上は
一切の書き込みは別スレに該当するとご判断されたのでしょう。その理由を問うているわけです。
しかし前述した通り、人間原理については了解済み、進化については別スレに該当するかどうか
話を更に進めましょう。
進化は宇宙のどこであろうと進化であり、ドレイク方程式に含まれている以上は別スレとはとても思えませんが。

230対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース:2007/05/05(土) 21:04:31 ID:ilO9x3Dw
私がいます。
231名無しSUN:2007/05/06(日) 02:49:32 ID:JZQagRDa
>>229
>また地球型生物以外の形態を踏まえたご発言であっても、進化は進化であり、金属生物であろうと、
>ガス生物であろうと進化を続けうる生命体である限り、知的生命体の発生する確率は必ず存在し得る。
>知的あるいは知性は>>202にも述べたとおりであるが、幸いこの地球にも合成生物学という分野があり、
>いずれ炭素生命体以外についても自己再生や進化能力を有した生命体が誕生するでありましょう。

地球自体が過去に別の宇宙人によって合成されたアミノ酸による
生命体実験としての壮大なコロニーに選ばれただけなのかも知れませんね。
232名無しSUN:2007/05/06(日) 02:52:33 ID:JZQagRDa
ああ、さらに言うと金属生物やガス生物であるならば、
地球と同じような環境である必要は全くない訳ですから、
NASAが進めている発見プロジェクトはあさっての方向を
向いてしまっている訳で、全く無意味な研究ですね。
233名無しSUN:2007/05/06(日) 02:58:48 ID:Avbvfodr
宇宙人がいるならいるで踏ん切りつくんだけどな「あ、やっぱりいたのか。」みたいな
しかし、稀に見る良スレですね
234名無しSUN:2007/05/06(日) 03:52:17 ID:gqgBpE3+
当選確率1億2000万分の1の宝くじがあるとする。ただし当選確率自体は非公開。
それがたまたま小笠原村の人に当たったとしよう。

その小笠原村の人はこう考えるに違いない。
「こんなど辺鄙なトコに住んでるオイラにも当たったんだべ。東京や大阪じゃぁ当たった人がウジャウジャしとるべな」
235名無しSUN:2007/05/06(日) 04:04:01 ID:GVgFbHnp
地球で最初の生物は化学反応で誕生したって言うけど,化学反応で生物は誕生することは
不可能。こう言う科学者は世界中で多い。しかしダーウィンの進化論からすると、最初の生命は
化学反応で誕生して,徐々に進化して長い年月をかけて,ここまで進化してきた。
まず恐竜が地球を支配した。が、巨大隕石で絶滅。そして今、人類が地球を支配している。
人類は猿から徐々に進化してきた,と言われている。だが、猿の化石は見つかる。
そして、ほぼ人類と同じ二足歩行のアウストラロピテクスが発見される。しかし、それと猿の
中間の化石は見つかっていない。そうすると突然変異が考えるられる。突然変異とは,
なんらかのウィルスが生物のDNAを変化させる、現象である。じゃあこのウィルスはどこから来たのか。
答えは隕石である。年にかなりの数の隕石が地球に降り注いでいる。いわゆる彗星が
地球に接近したとき,地球に降り注ぐ隕石,つまり流れ星である。
そう、地球上で最初の生命体も隕石に付着していたのだろう。その生命体にウィルスが
DNAに変化をきたして、恐竜まで進化した。しかし、隕石によって絶滅した。なぜか、失敗だったからである。
つまり別の知的生命体が彗星にウィルスを乗せ,地球で進化の実験をしていることになる。恐竜が絶滅して、現在は
人類が地球を支配している。この実験は成功なのか、失敗なのか、失敗なら我々人類は絶滅する。必ず。ここから言えることは、100%地球外生物は存在する。
236名無しSUN:2007/05/06(日) 04:19:59 ID:GVgFbHnp
>>235に追加
去年,NASAが彗星に物体をぶつけて,彗星の成分を採取するという計画が行われた。
これをディープインパクト計画と呼ぶ。今,現在,NASAが調査中である。
そこにウィルスがあることは調査済み。果たして,どんなウィルスがあるのか。
つい、この前,彗星が何年かぶりに接近したと報道された。このとき,地球に
降り注いだ彗星群には、その年に中国で流行したサーズというウィルスである。
原因はハクビシン(動物)だと,とりあえず報道された。
237名無しSUN:2007/05/06(日) 06:41:07 ID:LeXWIgHe
ざっと1から読んだが、宇宙人はいると思うよ。
痕跡がないというが、地球にいる人間の存在がその痕跡。
やはり重要なレスだったのは人間の進化の矛盾。
人間はそろそろ地球の侵略支配者であることを自覚すべき。
ショックかもしれないがそれが現実。
238名無しSUN:2007/05/06(日) 06:57:25 ID:LeXWIgHe
宇宙は当然、我々より遥かに知性の発達した文明が一定の秩序を構築してると思う。
我々はそれを知る手段がない、知らされる段階にないだけ。
種の多様性から地球はその段階になれば知らされると思う。
その段階は近いと思うけどね
239名無しSUN:2007/05/06(日) 07:58:00 ID:JZQagRDa
もし数日中に地球が滅亡する可能性が高くなったとして、
子孫をなんとか残したい(人類に限らず地球上の生命全体の)と思った場合、
ノアの箱舟なんか作ってる時間はもう残されていないんだよね。
そしたら一番低コストで失敗するリスクが少なくて、
さらにハイリターンが望める方法を考えてみたんだけど、
人間をロケットで脱出させるよりも生物(動物植物その他もろもろ)の
DNAをカプセルに入れて手当たり次第に放出するってことになりそうだ。
やはり我々が数十億年前のそういう地球外生命の子孫の可能性がある。
240名無しSUN:2007/05/06(日) 10:06:36 ID:Erau94sP
なるへそ。旧約聖書の神話もあながち間違いではない(かもしれない)ということか
宗教もあながちばかにはできんかもな
241名無しSUN:2007/05/06(日) 10:06:59 ID:SWB80G5i
>>239
だな、俺も生命の誕生、進化、発展の過程にはそういう感じの宇宙の関わりがある可能性が高いと思う。

>>172の仮説はあってる。最後の3段だけ間違えてるだけ。

242名無しSUN:2007/05/06(日) 11:44:29 ID:NG/c88B4
仮に人間を地球外のどこかに脱出させたとしても
たどり着くまでには死んで細胞の破壊も進んでいる
DNAも宇宙線でやられてボロボロに切断されるが
そういう破片がまた新たな環境に適応すれば
新種の生物を産み出して以下ループ
243名無しSUN:2007/05/06(日) 12:46:26 ID:SWB80G5i
ということは彗星の中に埋め込むわけだな。
爆発や激突などの衝撃で飛び散るように細工して。

地球に生命送った宇宙人って頭いいわ。当然だけど。
244名無しSUN:2007/05/06(日) 14:23:26 ID:Zcg1HBuU
>>231
地球に訪れるほどテクノロジーの進んだ宇宙人が、そのような原始的な実験を行うためわざわざ地球に
アミノ酸を撒きに来たとは考えにくい。
また太陽系にもアミノ酸が充満していることは隕石の分析で明らかになっており、そのアミノ酸から
海底熱水を模した環境下において細胞状構造物の生成に成功した実験例もある。
したがって宇宙人が撒かなくても太陽系や地球には生命を生じさせるには充分な環境が整っていたと思われ、
その環境がもたらされた原因についてもグリーンバーグモデルなどいくつかの仮説に基づいて検証が行われている。

>>232
>NASAが進めている発見プロジェクトはあさっての方向を
>向いてしまっている訳で、全く無意味な研究ですね。
現段階で地球型生命に的を絞ることは別に無意味とは思われない。
なぜならこの地球に生命が存在している以上はそれに似た惑星に生命が存在する可能性も考えられるからである。
それが考えられないのならば、炭素や水が生命にとってむしろ危険な物質であることをまず示す必要があり、
炭素生物より金属やガス生物の方がこの宇宙で広く分布している可能性が高いことを示さなければならない。
様々な可能性が考えられるからといって全くの無意味と片付けるのは乱暴に過ぎる話でありましょう。

金属生物やガス生物を見つけるならまずそうした生物が誕生し生息する可能性をまず研究しなければ
ならないが、いまだコンタクトの取れない想像上の生物である以上、まず地球上でそうした生物の誕生する可能性を
探る必要があり、探査はそれからであっても遅くは無い。もちろん炭素系に絞るより、より多くの具体例の集合を
伴った方がよいが、今はまだ探査領域が狭いだけで、全くの無意味ではないのである。
ちなみにNASAではタイタンの液体メタンの海に生息する生物の存在を考えている。
245名無しSUN:2007/05/06(日) 15:20:36 ID:GVgFbHnp
>>243
べつに,彗星のなかに埋め込まれているというか乗せられてくる考え方がいい。
有名な彗星が接近したときはスペイン風邪などいろいろなウィルスが流行してえいる。しかしこれは進化とは関係なかったが,でも医学的に進歩した。
ダーウィンの進化論の多数の矛盾を全て解決したウィルス進化論説が有力だと私は考えています。様々な動物の祖先は知られているが,いずれも進化途中の
生物の化石が見つかってませんし,しかも何万種といる昆虫の祖先は謎とされていて,学者は昆虫の祖先はいないとも考えている。そうすると一種の生物から
多種多様な生物へと徐々に進化したとされるダーウィンの進化論は成立しなくなる。昆虫は隕石や彗星群に乗せられてきた,としか考えようがない。
じゃ昆虫は進化しないことになる。地球にウィルスが送られ進化の実験場とされているなら進化しない昆虫の存在は何なんだ。そう,昆虫は生物から生物へと
ウィルスを運ぶ役割をしていると考えられる。人間には昆虫を媒介してウィルスは運ばれないだろう。人間以外の動物は昆虫によってウィルスを伝達される。
よって地球最初の生命体は隕石などに運ばれたとされる。なぜなら地球上の環境では化学反応で無生物から生物へ変化するのはないと証明した有名な学者がいるから。
彗星や隕石から生命体が地球にやってきたことが推測される。
246名無しSUN:2007/05/06(日) 15:40:54 ID:R7n4FsrX
>>244
実験ではなく、多様な種をあらゆる環境に生存させる活動の一環。
水と緑しかなかった地球に、高度な知的生命体を適応、進化、繁栄させるという。
247名無しSUN:2007/05/06(日) 16:06:46 ID:Zcg1HBuU
>>245
>ダーウィンの進化論の多数の矛盾を全て解決したウィルス進化論説
ウィルス進化説は未だ科学として認知されおらずむしろ似非科学の烙印を押されているのが現状である。
多数の矛盾を解決するならウィルスを持ち出すまでもなく、初めから宇宙人の仕業説で済む話でありましょう。

>学者は昆虫の祖先はいないとも考えている。
どこの学者がそのように考えているのだろうか。

>彗星や隕石から生命体が地球にやってきたことが推測される。
ではその彗星や隕石に付着していた生命体はどこからやってきたのであろうか。
宇宙人が乗せたのであれば、その宇宙人は一体どのようにして発生したのであろうか。
どんな形であれ生命体がそこに存在するのであれば、宇宙には等しくそれの存在する十分な理由がある。
地球上の生命が宇宙からやって来たと推測することは、単に生命発生の問題を先送りしているだけでありましょう。
248名無しSUN:2007/05/06(日) 16:33:04 ID:Zcg1HBuU
>>246
> 実験ではなく、多様な種をあらゆる環境に生存させる活動の一環。
> 水と緑しかなかった地球に、高度な知的生命体を適応、進化、繁栄させるという。
宇宙人がわざわざそのようなことをしてくれなくとも、わが太陽系には生命を発生させるに充分な環境は整っていたと思われる。
問題は知的生命体の発生であるが、知的になるためには他の誰かが知性を教え込み、それを受け入れられる器もなくては説明がつかない。
しかし宇宙人がそのような楽しいことをやるとは到底思われない。
249名無しSUN:2007/05/06(日) 16:35:06 ID:3KHhghy0
現時点では宇宙人はいないであろうと推測できる。

「現時点」ではである。この意味がおわかりだろうか?
宇宙が誕生したのが約150億年前、地球が誕生したのが約46億年前、
そして地球上に文明と呼べるものができてから約4000年である。
あくまでも地球を基準にした計算だが、生命が生存できる環境を持つ恒星が誕生してから
その星で文明が栄えるまでに45億年くらいも要するのである訳だから、
宇宙誕生と地球誕生のタイムラグ約100億年の間に地球と同じように文明をもつ星が誕生していたとすると、
仮に地球より1億年先行していたとしてもその星の文明は地球人を遥かに凌駕する文明を持っていると考えるのが妥当で
既にこの宇宙にスペースコロニーのような宇宙都市を築き上げていると考えてもおかしくない。
しかし、現実にはそのような物は存在していない。(地球から観測できる範囲内で)

この先、宇宙において地球と同じような文明を持つ星が誕生する可能性はあると思う。
しかし、現時点では地球がこの大宇宙に最初に発生した文明星であると考えたほうが妥当だろう。
250名無しSUN:2007/05/06(日) 17:01:36 ID:R7n4FsrX
>>248
>しかし宇宙人がそのような楽しいことをやるとは到底思われない。
楽しい事ではないよ、彼らの種の保存と言う切実な本能的生命維持繁殖行為。

>>247
>宇宙人が乗せたのであれば、その宇宙人は一体どのようにして発生したのであろうか。
これはわからないが、だからと言って飛来説を否定できる理由にはならないよ。
もう少し明確な否定をしてください。

>>249
妥当ではない。
地球がすべての起源であり、地球が宇宙のすべての先行であるというのは、
ある意味、天動説的な思想だと思う。
宇宙や地球の謎を科学的に解明していけばいくほど、
生命発生の謎、知的生命体進化の謎、この謎を解決するのは、むしろ宇宙人人為説の方が自然に
なってきている。

人類は、天動説から地動説を認めたように、いずれ、人類地球外起源説を認めることになると思うよ、いずれね。
251名無しSUN:2007/05/06(日) 17:09:09 ID:Erau94sP
>>249に賛成
むしろ、地球では月という幸運もあり進化は早い方だったのかもしれんしな。

同様の条件を持つ惑星が他にも必ずあると思うが、銀河系内に限って言えば
微妙な数字ではないかとも思う。

他の銀河系にまで考察の範囲を広げると止め処ない話になってしまう・・・
252名無しSUN:2007/05/06(日) 17:20:40 ID:Zcg1HBuU
>>250
>楽しい事ではないよ、彼らの種の保存と言う切実な本能的生命維持繁殖行為。
種の保存を行うならまず自らの保身を図るのが先である。
また知的生命の素なる生命体がどのようなものであるか説明できない以上は単なる想像に過ぎず、
あらゆる矛盾を解決するトンデモ宇宙人人為説の域を出ない。

>もう少し明確な否定をしてください。
ではもう少し明確に否定しよう。
地球にやってくるには、宇宙人自身であれ、生命の素であれ、宇宙空間を飛行してこなくてはならない。
そのスピードであるが、地球大気圏を過ぎ無事に地上に降りられるには秒速数十キロ程度が妥当である。
それ以上の、例えば光速の数%では、地上に激突した時点で地球さえ粉砕されるのがオチであり、
仮に太陽系に到達した時点で減速できる性能を有しているのであれば、そのようなカプセルを作れる能力が
あればわざわざ種の保存のために生命の素ではなく、御身そのものが来てもよい。
また宇宙に知的生命体が溢れているなら、種の保存を考える者もいるであろうが、生身が来る宇宙人も
1種族はいるはずである。それほど宇宙は広いのであるから可能性は充分にある。
253名無しSUN:2007/05/06(日) 17:22:47 ID:Erau94sP
なんか漢文の授業のときの『矛盾』の話を思い出したよw
254名無しSUN:2007/05/06(日) 17:35:38 ID:mqZmSgnc
みなさん、こんにちは
私は一代で会社を立ち上げた世間でいう、いわゆる勝ち組です。
自惚れではないのですが、私は自分の頭の良さには自信を持っています。
では私の考えを言いましょう。
みなさんは少し難しく考えすぎではないでしょうか?

「物」には「有」か「無」か、2つしかないのです。
で、一度でも「有」るならば、必ず2度以上「有」る可能性は否定できないのです。

すなわち、この大宇宙に知的生命体が存在する星が発生する可能性が最初から「無」、
すなわち0%なら「無」が答えです。しかし、現実には地球が存在します。

従って、「有」るのだから地球外にも「有」ると考えざるを得ないのです。
では、いない派の方々が指摘している「何故地球に来ないのか?」
それは宇宙人に聞いてみないとわからないでしょう。

「有」か「無」かで言えば「有」なのです。
これは否定できない事実なのですから・・
255にゅーすきん:2007/05/06(日) 17:49:28 ID:tY2WJ9Sb
>>「有」か「無」かで言えば「有」なのです。
>> これは否定できない事実なのですから・・

わかりやすくって良い説明ですね。

ところで
アポロ月着陸が昭和時代に7回あったから
平成時代にもあるというのは定できない事実なのでしょうか?
256名無しSUN:2007/05/06(日) 17:52:21 ID:Zcg1HBuU
>>254
頭のよい勝ち組に是非お伺いしたいことがあるのですが、
現実に地球が「有」るのだから地球外にも「有」るならば、
なぜ「地球に来ない理由は宇宙人に聞いてみないとわからない」のでしょうか。
地球人は地球外に人跡を残そうとしています。これが厳然たる事実で「有」ります。
ならばどこかの宇宙人も同じようにするのも事実で「有」りましょう。

地球に「有」ることは地球外にも「有」る。
一度でも「有」るならば、必ず2度以上「有」る可能性は否定できないのなら、地球に来てもよい。
257名無しSUN:2007/05/06(日) 18:13:06 ID:E3090jYY
天動説を否定し地動説が流れたときも、人類はショックで説を流した者を処刑してしまうくらいだからね。
仮に今後、人類地球外起源説の可能性が高まったとしても、それは到底受け入れられない事実だろうね。
インテリ層から大衆層まであらゆる人たちが否定したがるし、隠すと思うよ。

でも、科学技術の発達とともに、人類は地動説を認めるしかなかった。
人類は、狭い平らな地面を中心に生きているのではなく、所詮宇宙の一部でしかないこと、
そして丸くとてつもなく広い地球を生きているという現実を受け止めるしかなかった、

それと同じで、
これだけ、広い宇宙なんだからしょうがないよ、所詮、地球人類も宇宙の一部でしかないということ、
地球と人類がだけが特別な存在なのではなく、起源までも宇宙の一部としてでしかないということ、
これを認めるしかない時代はいずれくると思う。
258名無しSUN:2007/05/06(日) 18:17:25 ID:E3090jYY
>>252
生命は、種の保存の為に多種多様な性格を持つ子孫を産み作る、様々な環境変化に対応できるようにね、
それと同じ。
ただそれだけの可能性があるだけであり、人類宇宙人人為説は、それ以上でも以下でもない。

いないと断定することは、いると断定するのと同じくらい愚か、現時点ではいる可能性は高まっている。
人類の起源を科学で解明すればするほど、人類地球起源説に矛盾が出てきているので。

259名無しSUN:2007/05/06(日) 18:21:15 ID:Jym7RAdH
>>256
地球に来てもよいが、それが100%地球に来るということにはならないだろう。

地球外文明があるかないか → たった一つの例があればそれは「ある」と言える。

地球外文明が地球に来る → 数え切れないほどの惑星のうち「地球」でなければならない。

この2つの蓋然性の違い、解るだろう。
260名無しSUN:2007/05/06(日) 18:50:15 ID:Zcg1HBuU
>>258
>いないと断定することは、いると断定するのと同じくらい愚か
いないと断定しているわけではなく、地球の現状を見るにつけいないとしか言えないということである。
>>107でも述べた通り人類発生メカニズムが解明されれば、少なくとも地球型知的生命体については
その存在可能性が初めて探れるということである。
今のところ、いない:いる=99:1くらいの割合であります。

>人類の起源を科学で解明すればするほど、人類地球起源説に矛盾が出てきているので。
それは単に科学が未だ解明するまでに進歩していないからそのように見えるだけのことでありましょう。
仮に人類宇宙人人為説が真実であったとしても、ではその宇宙人の起源はどうであったという問題は残る。
それが解明されれば、何もその宇宙人が生まれた故郷に限らずとも宇宙のどこでも等しく知的生命体が発生する
可能性が出てくるわけでありまして、この宇宙には知的生命体が遍在してもよいのである。
しかしそうした人類宇宙人人為説を支持するとたちまちパラドックスの網に捕らえられてしまうのである。

またある特定の地域にしかその宇宙人は発生し得なかったのだとすれば、そうした条件ならば地球がそもそも
それに該当するのだと言うことも出来、地球という極限られた条件下でしか知的生命体は発生しないのだという主張も
なんら矛盾するものではなく、したがって人類がこの先発達して、他の惑星星人の起源ともなり得るのである。
261名無しSUN:2007/05/06(日) 19:06:07 ID:Zcg1HBuU
>>259
>地球外文明が地球に来る → 数え切れないほどの惑星のうち「地球」でなければならない。
地球外文明が地球に来る → 数え切れないほどの惑星のうちたまたま「地球」にやって来てもよい。
可能性が100%でも0%でもない以上は、言葉の使い方次第でどのようにも説明できる。

>地球外文明があるかないか → たった一つの例があればそれは「ある」と言える。
このように100%決めつけたがるのは再三書いたが、我々が当たり前に存在しているためにそのように思うだけである。
これは感覚的な問題であり、事実に即したものの見方ではない。

言うまでもないことであるが、この世にたった一つしかないものは世の中に満ち溢れているのである。
例えば君自身である。
有と無の2つの言葉で世の中を知った気になるのはいかがなものかと思われる。
262259:2007/05/06(日) 19:28:55 ID:Jym7RAdH
>>261
「たった一つの例があれば」とは、我々を除いた例のことね。

>>259で言いたかったのは、
たった一つ見つかれば「ある」の証明になるけど、存在すれば必ず地球に来るものでもないだろ、
ということ。
「存在する」と「地球に来る」との間には、更に大きな蓋然性の差があるのだから。
263名無しSUN:2007/05/06(日) 19:58:33 ID:LeXWIgHe
いる派=地動説派
いない派=天動説派

いない派は宇宙の広さと可能性を理解すべきだな。
我々が今知り得る限りの知識や常識内で考える限り、天動説派の陥った罠に填まることになるぞ。
264名無しSUN:2007/05/06(日) 20:00:43 ID:GVgFbHnp
>>247 いろいろ調べたので、
ウィルス進化論について,もっと知ろうとしてウィキペディアで調べたら似非科学的と書いてありますが、ダーウィンの進化論
より,遥かに矛盾がないです。ダーウィンの進化論は学者は信じてはいません。反論することすら時間の無駄だと言っています。
なぜか、今までに発掘された化石は全て進化した後の完成された形で発掘されています。そして昆虫の化石は発掘されたことはありません。
だから突然変異したのです。それも必然的に。進化ではありません。
265名無しSUN:2007/05/06(日) 20:00:50 ID:Zcg1HBuU
>>262
我々以外にたったひとつとするならそれが数千億であってもよい。
また蓋然性の差を問題にするなら、そのたったひとつの確かさをある程度見極めなくてはならないが、
それが今の人類に可能とは到底思われない。
どこまで行っても想像の域を出ないのである。
266名無しSUN:2007/05/06(日) 20:06:36 ID:8FPk2c6z
いかん
哲学っぽい話になってるw
267名無しSUN:2007/05/06(日) 20:08:23 ID:fw/BK8Yb
地球で宇宙を認識出来る生命体が健康でいる限り可能性は無限大…の統計学?
268名無しSUN:2007/05/06(日) 20:54:28 ID:Zcg1HBuU
>>263
いる派=天動説派
いない派=地動説派

ではないだろうか。
宇宙人の存在は火星人を筆頭にそれらを題材にした小説や映画が数多くあるが、どれも想像の産物であり、
それら作品が影響してか世間では神をなんとなく信じるが如く、その存在を信じるものも多い。
269名無しSUN:2007/05/06(日) 21:11:30 ID:dtA6JPzQ
NASAが公開した宇宙人の写真って結局何のため?
270名無しSUN:2007/05/06(日) 22:17:13 ID:Zcg1HBuU
>>264
>ダーウィンの進化論は学者は信じてはいません。
それはラマルクの進化論の間違いではないだろうか。
ダーウィンの進化論は一応科学的事実として広く認められている。

>今までに発掘された化石は全て進化した後の完成された形で発掘されています。
発掘された化石が全て完成された形であるとどうしてわかるのであろうか。
現在の人類の体躯でさえ進化の最終型であり完成型であるとは断定できない。
すべての生物はその時々に応じた進化の完成型であるかもしれないが、どの段階でも完成型とは言えないとも言える。

>そして昆虫の化石は発掘されたことはありません。
売るほど発掘されているのは、紀伊国屋1階の売店に行けば明らかである。模造品に注意。
271254です:2007/05/06(日) 22:32:13 ID:mqZmSgnc
>>256>>270の方へ

>>254です。
相手を感違いされてるようですがこれが私の2回目のレスです。
私が、{ 1度でも有るならば必ず2度以上有る可能性は否定できない } 
と言ったのはあくまでも、地球という知的生命体惑星が存在する事実に対して言ったものであり、
その解釈を拡大されて、同じ人間が一人しか存在しないなどという
幼稚園児でも解るような事に例えられるとは想定外でした。
その辺は私の説明不足でしたら謝りたいと思います。
さて、私はあなたのように宇宙や生物学に対する知識が豊富ではありませんし、
現在の地球科学で解明されていない、すなわち正しい答えが存在しない論争である
宇宙人存在の有無についてあなたと議論するつもりは毛頭ありません。
しかし、あなた自身が、
>いない:いる=99:1くらいの割合であります。 と言っており、
その後に
>可能性が100%でも0%でもない以上は言葉の使い方次第でどのようにも説明できる。
と言っているように、私も「宇宙人はいる!」と断言しているのではなく、あくまでもあなたの言う、
99:1の1の部分の可能性の理由付けとして
{1度でも有るならば必ず2度以上有る可能性は否定できない} 
と言っているのです。
お解りいただけたでしょうか?
272名無しSUN:2007/05/07(月) 00:14:21 ID:a09nGDt4
>>245
273名無しSUN:2007/05/07(月) 03:12:40 ID:01YWT0v+
>>249

まさに>>172そのまんまじゃんw
274名無しSUN:2007/05/07(月) 03:50:17 ID:shD86Ptx
ダーウィンの進化論:生命は地球で誕生
 ウィルス進化論 :生命は宇宙から
>>270
学界やマスコミなどはダーウィンの進化論ですが有名な生物学者などは,その人独自の説をもっていて,それにウィルス進化論
を信じる人が多いです。

>どの段階で完成度かわからない。
有名な例でダーウィンの進化論ではキリンは高い木の葉を食べるために徐々にゆっくりと首が長くなって,今の高さまで伸びた
しかし化石は首の伸び始めたキリンと今の高さの首にキリンしか見つかっていない。中首のキリンは見つかっていない。

>昆虫の化石は発掘されている。
そうでしたか。私は発掘されていないと聞いていました。いや,ただの昆虫ではなく全ての昆虫の祖先とされる節足動物から,数万種
の昆虫への進化過程が見つかっていない,ということかもしれません。つまり節足動物から今の複雑な昆虫への進化途中の昆虫
の化石が発見されていないということになります。
275名無しSUN:2007/05/07(月) 04:32:24 ID:OTU5o3+2
「宇宙はとてつもなく広くて、生命の生存に適した星はそれこそ星の数ほどあるのに、地球以外に文明が存在しないなんて考えられない」

「地球人口はとてつもなく多くて、女子小学生なんかそれこそ星の数ほどいるのに、誰も俺に好意を持ってないなんて考えられない」
276名無しSUN:2007/05/07(月) 04:46:20 ID:a09nGDt4
今結婚している(つきあっている)相手が
唯一のパートナーと誰が言えるだろうか
他にも見つかるはずだ
277名無しSUN:2007/05/07(月) 07:31:02 ID:UwzCDwaE
>>271
>99:1の1の部分の可能性の理由付けとして
>{1度でも有るならば必ず2度以上有る可能性は否定できない} 
>と言っているのです。
可能性も何も憶測以外の何物でもないと思われる。
99:1の1の部分はあくまで人類発生の謎つまり知性の萌芽の謎が解けた場合を想定した割合であり、
1個あるのだから2個あることは否定できないなどといった憶測に基づいた割合ではないのである。
それならば1個が2個でも1兆個でも可能性は可能性であり同じ土俵上での話でありましょう。
278名無しSUN:2007/05/07(月) 10:38:13 ID:6Ha0LAzP
はっきり言って宇宙人が「いる」「いない」は誰にもわからないと思う。
まず地球人は宇宙についての推測が多すぎる。当然オレも含めてだ。
 いろんな説はあるが、結局は推測なわけで信じる信じないは己次第でしょ。

すべてを知るは唯一神のみ
279名無しSUN:2007/05/07(月) 13:22:11 ID:01YWT0v+
>>278
神は地球人なのか、それとも宇宙人?
280名無しSUN:2007/05/07(月) 14:53:07 ID:WY7n4/2q
宇宙人がいないってのは極めて、地球にとって都合の良い論理なわけだ。
地球は宇宙唯一の奇跡であり、宇宙人が地球に来ていないのがその何よりの証拠だという。

我々は、宇宙のことをどれだけ知っているというのか?
謎だらけの宇宙についてほとんどわからないのに、一体何がわかっているというのだろうか?

まるで、水平線のかなたを体感するテクノロジーを持っていなかった地球人が天動説を
唱えているのとまったく同じ状態。
あそこで線が見えるということは、あそこで地球は終わりなんだと。
太陽や月や星はどう見ても、地球の周りを回っているだろ、見えないのか?
と、自分達が知りうる知識、常識の範囲内で物事を考えるとこういう思考の罠に陥るわけだ。

コペルニクスのように、常識にとらわれずもっと想像力を働かせて考えないと。
281名無しSUN:2007/05/07(月) 15:02:47 ID:WY7n4/2q
もし、宇宙人がいると仮定すると、地球にとって極めて都合が悪いというか問題が起きてくる。
我々は、ダーウィンの進化論を信じきってあらゆる物事を考えてきたわけで、
あらゆる科学、考古学、その他いろんな学問や常識がそういった論理を前提として構築されているわけで、
その前提の論理が崩れればそれらすべての学問自体が根底から否定されることになる。

もしかしたら、生命は地球で生まれたのではないのではないか?
もしかしたら、人類は地球を起源としていないのではないか?
もしかしたら、・・・

いまさら、そんなことを言われても、正直ほとんどの人はあまりに、ショックが大きい。
だから、つい人類は否定したがる。可能性を冷静に考えたり、追求しようとしない。
そのうち、一部の人はいないことを正当化することの論理構築に必死になる、
あげくの果てには、いないと勝手に断定することで思考回路からもみ消そうとする。

わからない部分が多いからこそ、冷静にその可能性について考えて追求してみることもよいのではないのだろうか。
282名無しSUN:2007/05/07(月) 16:08:53 ID:a09nGDt4
>>280
>あそこで線が見えるということは、あそこで地球は終わりなんだと。

観測出来る宇宙の果てが150億光年だから
宇宙の寿命が150年っつてるけど
実際はそれは地球から見える地平線であって
その先に行けばまたその先の宇宙が見えるんだよ
283名無しSUN:2007/05/07(月) 19:32:29 ID:Dhq+sMw5
たぶんビッグバン理論も間違いなんだろうな。
宇宙が膨張と縮小を繰り返してるかもしれんし。
284名無しSUN:2007/05/07(月) 20:29:35 ID:iH+FgMvZ
>>283
すごくしょーもない思いつきなんだけど
細胞分裂理論なんかどうでしょうか?
ポコポコと半分づつになったのが段々と一つ一つの宇宙になっていって
それの繰り返しみたいな。
そしてその宇宙の細胞同士の隙間は毛細血管みたいな宇宙の集まりがあって
それがじつはブラックホールやホワイトホールで
宇宙同士で行き来できるもしくは物質交換してるみたいな

すんません
せっかくの良スレをオカルトみたいなカキコしてしまいました
285254です:2007/05/07(月) 20:42:38 ID:l3KVIggg
>>277 こんばんは。
一つだけ確認したいのですが、
>99:1の1部分はあくまで人類発生の謎つまり知性の萌芽の謎が解けた場合を想定した割合であり
ということは、あなたが述べた
>現時点では99:1 という部分ですが、突き詰めて言うと
現時点で100:0であるが、人類発生の謎が解けた場合に限り初めて99:1になるということでしょうか?
それとも、人類発生の謎が解けない場合でも何%かは宇宙人存在の可能性を認めるということでしょうか?
どちらなのか教えていただけませんか?
286名無しSUN:2007/05/07(月) 20:51:54 ID:UwzCDwaE
>>280
>宇宙人がいないってのは極めて、地球にとって都合の良い論理なわけだ。
確かに都合はよい。
例えばどこからともなく変幻自在な金属生命体が地球に攻めて来るといった余計な心配がいらない。

>地球は宇宙唯一の奇跡であり、宇宙人が地球に来ていないのがその何よりの証拠だという。
唯一の奇跡とは断定していない。状況を元にあくまでそのように見えるということである。

>太陽や月や星はどう見ても、地球の周りを回っているだろ、見えないのか?
>と、自分達が知りうる知識、常識の範囲内で物事を考えるとこういう思考の罠に陥るわけだ。
>>コペルニクスのように、常識にとらわれずもっと想像力を働かせて考えないと。
太陽や月や星は地球の周りを回っている。
地球上に居る限りそのように見える。
そのように見えないと言う人はその人の目がどうかしていると言わざるを得ない。

また地球は太陽の周りを回っていない。
太陽の後を螺旋状に進んでいる。
銀河の中心に居る限りそのように見える。
そのように見えない人はその人の目がどうかしている。

一切の直接ないし間接証拠さえ見つからない上で宇宙人は存在すると考えることは、それは常識に囚われない
想像力ではなく、妄想をたくましくした空想に過ぎない。
しかし宇宙は広いから宇宙人の1人や2人はいるだろうとの安易な空想はほほ笑ましい常識の範囲内といってよかろう。
むしろ広いこの宇宙で知的生命体は地球人のみという事実に直面したならその方が全人類にとって衝撃的であろう。
世界中の天文台や一般家庭を巻き込んだSETIも無益な探査だったというわけである。NASAも早々にリストラをせねばなるまい。

つまりどういうことかと言うと、相対性を無視すれば物事は如何様にも表現できるということであります。
287名無しSUN:2007/05/07(月) 20:53:53 ID:UwzCDwaE
>>285
>現時点で100:0であるが、
100:0にすればパラドックスにもなりませんが、それはご理解いただけるでしょうか。
288名無しSUN:2007/05/07(月) 21:32:30 ID:shD86Ptx
ダーウィンの進化論とウィルス進化論のついてはヤフー検索やグーグル検索で
自分で自由に調べるのがいいでしょう。

世界中の有名な学者やノーベル賞受賞者、生化学者、生物学者などがダーウィンの
進化論は批判することすら時間の無駄と言っています。
アメリカではID理論という考え方が有名になりつつあります。
289今日はアポロ祭りだったみたいでした。:2007/05/07(月) 22:56:39 ID:egVxf/yo
2007.5/7 壱日でアポロ捏造スゴイ事にまってたんだね。:2007/05/07(月) 22:51:21 ID:egVxf/yo
【調査】「2回目が無い」「映像が嘘っぽい」「当時の技術では無理」 人類は月に行っていないと思う人が約2割に★1〜7


1 :早よ説教部屋に来なさい m9( ゚д゚) →ままかりφ ★ :2007/05/07(月) 03:44:57 ID:???0
先日報道された、「20光年先のてんびん座近くに、地球そっくりの惑星発見」という
海外からのニュース、ご記憶の方も多いだろう。科学が進歩して、生命の存在しそうな
惑星さえ発見されようというご時世だが、今でもたびたびテレビ特番のネタになるのが
「NASAは、実は月には行っていない」というもの。80年代頃にもこの話題が盛り上がった
ことがあるような気がするが、最近では『都市伝説』というキーワードで再び軽くブームに。
ORICON STYLEの調査でも「人類は月に行っていないと思う」人がなんと2割に達したから驚きだ。
※前スレ1:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1178477097/
※前スレ2:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1178491585/
※前スレ3:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1178509180/
【調査】 「人類は月に行っていない」と思う人、約2割…「映像が嘘っぽい」「都市伝説の本読んだ」★5
※前スレ4:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1178517297/
※前スレ5:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1178526263/
【調査】 「人類は月に行っていない」と思う人、約2割…「映像が嘘っぽい」「都市伝説の本読んだ」★6

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2007/05/07(月) 20:27:25 ID:???0



290名無しSUN:2007/05/07(月) 23:06:43 ID:shD86Ptx
>>289
確かに,可能性はあります。アメリカの地図にのっていないところにある秘密空軍基地
エリア51と呼ばれているところで月面着陸の撮影をしたらしい。
あの秘密基地では化学兵器や生物兵器の開発が進められているとか。
291名無しSUN:2007/05/07(月) 23:40:41 ID:a09nGDt4
>>289
わざわざ知らせに来てくれたんですね
292名無しSUN:2007/05/07(月) 23:56:16 ID:o4OpE/qn
いるかいないかわからない。
これがいわゆる科学的態度。

しかし、どっちかと問われれば俺はいないに賭ける。
少年の頃、SFファンだった俺としては宇宙人がいてほしいよ。
しかし、生命の起源が今もってわからないし。
宇宙は150億年前に生れたんで年齢も大きさも有限。
この宇宙は我々地球の生命にとって奇跡的に都合がよい。
インフレーション理論。
無数の宇宙が無から生れている。
人間原理。
これ等の最近の科学的知見は、(地球以外に)宇宙人がいないほうに
味方していると思われる。
293名無しSUN:2007/05/08(火) 00:24:44 ID:uzDE6COF
生命がある条件下で必ず発生するものなら、まあ、知的文明(便宜上そう呼称しよう)が発生しても
そう不思議ではない。
ただし、ありとあらゆる手段を尽くしても、生命の原型となる自己増殖する分子?が発生させられないなら
やはり、地球はこの宇宙のみならず、その他無数の宇宙の中で唯一の例外なのではないかと思います。
294254です:2007/05/08(火) 00:53:14 ID:EcXSYKN9
>>287
わかりました、あなた自身も宇宙人の存在を100%否定していないということですね、
私は宇宙人がいるかいないかを可能性だけで言えば60:40くらいでいると思っています。
また、>>254で言いたかったのは、先に述べたように、宇宙人の有無という答えの無い論争に対して
いくら説得力を持って宇宙人いる、いないを説いても共に確証にはならない訳ですから、
それならば、宇宙に知的生命体の存在する星は有るか無しかで言えば有るのだから、
1度でもあるならば必ず2度以上ある可能性は否定できない。
と、いる可能性も0ではないということをあなたの指摘した通り憶測で言ったのに過ぎないのです。
答えが無いのだからどんなに的を獲た理由でも、極論すれば憶測の範疇でしかないということです。
まあ、勝負がつかない土俵の上で相撲を取るならば、あまり一方的に攻めても意味は無いと言いますか・・
話は飛びますが、刑事裁判を例に取ると、
いくら織原被告がルーシーさんを殺害したという状況証拠が揃っていても、
確証が無い限り無罪の可能性も否定できない。よって無罪である。 
と「無」の方になってしまうんですよねw
295名無しSUN:2007/05/08(火) 07:29:16 ID:iBW78hm5
>>294
>答えが無いのだからどんなに的を獲た理由でも、極論すれば憶測の範疇でしかないということです。
いるかいないかどちらかの答えしかない以上は「答えはある」のではないだろうか。
居るならばその出現を待つかひとつでも痕跡を見つければよいが、居ないならばそれは悪魔の証明にも似てその証明は困難である。
このように確証を得ることは居る派にとって有利であるにも拘らず、状況は居ない方に有利であるかのように見える。

地球上にいる限り太陽は地球のまわりを回っているように見える。そのように見えない者はその目がどうかしている。
地球が太陽の周りを回っていると知られたのはその確証が得られるデータが得られたからに他ならないが、確証がなければ
地球が太陽の周りを回っていると主張するのは単なる憶測に過ぎない。

地球の状況は明らかに居ない派に有利であり、居ないように見える以上は居ないとすることは憶測でもなく、そのように
見えるのだから仕方の無いことである。それにも拘らず確証もないままハリウッド御用映画を真に受けて居ると主張することは
その頭がどうかしていると言わざるを得ない。

>いくら織原被告がルーシーさんを殺害したという状況証拠が揃っていても、
>確証が無い限り無罪の可能性も否定できない。よって無罪である。 
>と「無」の方になってしまうんですよねw
それは譬えがあべこべでありましょう。
地球上に地球外知的生命体の痕跡がないという状況証拠が揃っていても、
確証が無い限り宇宙人は存在する可能性も否定できない。よって宇宙人は存在する。
と「有」の方になってしまう。
296名無しSUN:2007/05/08(火) 12:16:20 ID:hhGUdrsI
>>295
>地球の状況は明らかに居ない派に有利であり
これはあなたの主観でしかないと思います。

あくまで今の地球の状況は、いることを証明する証拠もなければ、いないことを証明する証拠もない、
という状況です。

地球に自発的に生命が誕生した原因という根本の部分は、
ダーウィンの進化論でさえなんら証明できていません。

ビッグバン理論にしても、その根本の部分は同じく謎です。
宇宙の起源が150億年であるとの根拠は、ビッグバン理論が正しい事を前提に言われていることです、
もし、ビッグバン理論が間違いで宇宙の歴史が150億年の起源でないなら、
宇宙のすべての前提が揺らぎます。

我々は、天動説の過ちという歴史から学ぶべきです。コペルニクスのような科学者が
現れるためには、天動説と同じ思考「>そのように見えるのだから仕方の無いことである。」に
陥るべきではないと思います。我々が天動説という過ちという歴史から何かを学ぶことができるのなら。

このような、宇宙に対する未熟な知識である状況で、いないように見えるからいないのだと考える事は
人類として愚かなことだと考えます。
297名無しSUN:2007/05/08(火) 12:59:23 ID:wbi3xpHN
>>296
>我々は、天動説の過ちという歴史から学ぶべきです。

その心配はない。
科学者の圧倒的多数は宇宙人がいると思っている。
つまり地動説だ。
298名無しSUN:2007/05/08(火) 19:57:14 ID:iBW78hm5
>>296
>これはあなたの主観でしかないと思います。
地球外知的生命体のものと認められる痕跡がないという客観的事実からこの広い宇宙で我々地球人しかいないように
見える以上は、居ない派に有利なのは自明である。有利でないとするならば、そうした痕跡が無いにも拘らず居る派に
有利な判断材料を提示せねばならないが、宇宙の広さや超越的存在などその根拠を求めてさ迷っているのが現状である。

>もし、ビッグバン理論が間違いで宇宙の歴史が150億年の起源でないなら、
>宇宙のすべての前提が揺らぎます。
そのようなことはビッグバン理論に代わる代替理論とそれを裏付けるデータを提示してから言うべきことである。
それも示せないうちから、「150億年の起源でないなら」という都合のよい仮定を持ち出して、さも現代科学を超えた
見識であるかのように騙るのは行き過ぎというものでありましょう。

>我々は、天動説の過ちという歴史から学ぶべきです。コペルニクスのような科学者が
>現れるためには、天動説と同じ思考「>そのように見えるのだから仕方の無いことである。」に
>陥るべきではないと思います。
むしろ天動説の過ちを再び繰り返しているのは居る派の方である。
科学の前提を揺るがすほどの超越的存在・宇宙人・インテリジェンス等に根拠を求めることは中世の
宗教的世界観と何ら変わりが無く、君が求めているものは既に中世以前の人々によって信じられていたモノの
焼き直しであり、なんら真新しいものではない。今またそれが亡霊のように姿形を変えて蘇えっただけのことである。

いや、そんな超越的存在など一言も言ってない、というであろうか?
ではどのような根拠があるのかと問えば、宇宙は広い、現代科学は万能ではない、思考の転換を、の一点張りであり、
いずれも人類が当たり前のように存在していることに起因する思い込みによるものであり、それは太陽や月が当たり前に
頭上を通り過ぎることから天動説を信じた者たちの過ちに似ている。

居る派はその根拠が憶測や希望的観測に基づいたものばかりであり、その思考を支配しているのは
コペルニクス的転換ではなく、コペルニクスの亡霊でありましょう。
299A:2007/05/08(火) 20:23:37 ID:Qwy234K6
宇宙の果てまで行っても無いのに宇宙人が居ないと言う科学者は嘘つき
別に宇宙人が居ようが居ないが関係ないが科学者の横暴な考えがむかつく
300名無しSUN:2007/05/08(火) 20:29:51 ID:N/NxwBOI
>298
天道説乙
宇宙人がいない可能性があるのと同じくらい宇宙人はいる可能性は十分にある。
現状においてらそれだけなのです。
根拠なく否定することはコペルニクスを否定迫害した宗教指導者と同じです。
301名無しSUN:2007/05/08(火) 20:47:06 ID:7q1ILfIz
宇宙なんて人間の脳内にしかありません。
302254です:2007/05/08(火) 22:32:03 ID:EcXSYKN9
>>298
こんばんは今日は暑かったですね
「答えがない」の部分は「現時点で答えが出ていない」に訂正すればいいでしょうね?
まあ、いずれにしましても、宇宙人がいると思うのもいないと思うのもそれは個人の思想の自由であり、
その思想にまで他人が介入する余地は無いのではないでしょうか。
そしてその答えも、私達が生きている間に出る可能性は極めて低いというのは大変残念ですよね。
303名無しSUN:2007/05/08(火) 22:48:45 ID:I3tra0i5
地球上で生物が発生したという自然発生説が本物なら、地球外生命体が存在するかしないかは
分からない。
自然発生説が間違っていたら生命はどこからやって来たのか。地球外からやって来たことになるのか。
生命ということは遺伝子なども自然にできたということになる。
複雑な遺伝子が自然にできるとは考えられない。
304名無しSUN:2007/05/08(火) 23:42:00 ID:uzDE6COF
>>303
最初に自己分解するRNA様の分子ができたのが生命の発端だといわれていますね
実験で再現できたわけではないようですが・・・。
どうやって、地球上で生命の元ができたのか、また他の異なる環境の惑星上においても
類似の化学反応が可能なものなのか、とても興味深いことですね。

しかしながら、地球上で起こりえた事実だとしたら、
他のいかなる場所においても起こりえると考えるべきでありましょう。

問題はそうして生まれた有機物が知性を持つまでに至る過程が果たして、自然の摂理なのか
極めて稀な突然変異様の現象なのかで、この銀河系において人類が孤独なものかどうかが
決定されてくるんだと思うのです。
305名無しSUN:2007/05/08(火) 23:42:18 ID:9bR5Xmt0
>複雑な遺伝子が自然にできるとは考えられない。

現にいるんだから自然に出来たとしか考えようがない。
とてつもなく低い可能性の現象が起きたんだろうね。
例えばサイコロを1億回振って全部1が出るような。
これはほとんどあり得ない確率だが可能性はゼロではない。
306名無しSUN:2007/05/08(火) 23:57:12 ID:iBW78hm5
>>304
>問題はそうして生まれた有機物が知性を持つまでに至る過程が果たして、自然の摂理なのか
>極めて稀な突然変異様の現象なのかで、この銀河系において人類が孤独なものかどうかが
>決定されてくるんだと思うのです。
同意。
307名無しSUN:2007/05/09(水) 00:05:32 ID:wjZpB/qC
宇宙に知的生命体は居るか?→居る
地球以外の宇宙に知的生命体は居るか?→たぶん居るだろう
宇宙以外の〜〜に知的生命体は居るか?→たぶん居るだろう
308名無しSUN:2007/05/09(水) 00:37:05 ID:856Vosov
>>307
それは、ほぼ間違いなし。
ただし天の川銀河内に限定してしまえば、その可能性はかなり低いと思う。
それはそれで寂しい。
309名無しSUN:2007/05/09(水) 04:57:06 ID:UCoM4c2G
310名無しSUN:2007/05/09(水) 07:46:36 ID:8BoMFgd5
>>302
>まあ、いずれにしましても、宇宙人がいると思うのもいないと思うのもそれは個人の思想の自由であり、
>その思想にまで他人が介入する余地は無いのではないでしょうか。
それならば「みなさんは少し難しく考えすぎではないでしょうか?」と介入する事もないのではないだろうか。
思想の自由があるならば、どちらがより説得力あるかという議論をすることも自由である。
そうした中でどれを選択するかは個人の自由である、ということなのであり、議論することまで制約するものではない。
途中で訂正したり、論旨を変えたりややこしいことをせずとも、
はじめから「議論するつもりは毛頭ありません」であるなら心の中に静かにしまって置けばよいのである。
311名無しSUN:2007/05/09(水) 08:59:42 ID:3tQVZ2KJ
>>308
>それは、ほぼ間違いなし。

そういいきれるお前は何様だ。
神様か?
312名無しSUN:2007/05/09(水) 12:49:04 ID:6PfP8AmS
>>303
そう、その最初の遺伝子を作ったのが宇宙人。
月は、宇宙人が人為的に地球に向けて送った物。
潮の満引きなどを発生させる為にどうしても月を地球に送る必要があった。

本来、まずNASAは、遠い宇宙を望遠鏡で調べることよりも月を掘りまくって月の内部構造を
調べる必要があるんだが、けしてそれはしない。
きたるべき時が来るまでその活動は封印されている。
313名無しSUN:2007/05/09(水) 13:30:18 ID:/8aLe9iQ
水も地球に衝突するときに月から来た
314名無しSUN:2007/05/09(水) 20:43:46 ID:8hrR4ZcE
>>312
>月は、宇宙人が人為的に地球に向けて送った物。

証拠は?
315名無しSUN:2007/05/09(水) 21:48:17 ID:A318SBuH
>>312
月はどうだろうか、それはないと思う。
316名無しSUN:2007/05/09(水) 21:56:17 ID:8hrR4ZcE
月がなかったら地球はかなり生命に厳しい環境だったんじゃないの?
例えば地軸の傾きが違って四季の変化が激し過ぎたり無さ過ぎたり。
317名無しSUN:2007/05/09(水) 22:08:52 ID:8BoMFgd5
>>316
小惑星などの小天体が地球に衝突する回数も増える。
318254です:2007/05/09(水) 22:42:59 ID:NM0bVagI
>>310 
こんばんは。
介入の解釈を履き違えていらっしゃるようですが、
私は、単にこのスレに介入して、宇宙人がいるかいないかについて自分の考えを述べただけであって、
他人の思想にまで介入した訳ではないのです。
>>302で言う思想に介入するという意味は、
現時点で答えが出ていない、宇宙人いるいないの問題に関して、
反対派の特定の個人の意見の言葉じりを取って、
さも自分の考えが正しいかのように自分の意見を相手に押しつける行為の事であり、
そのような行為に何のメリットがあるのかなと私個人がそう思っただけなのです。
私個人がそう思っているだけで、もちろん議論をするのも自由でしょう。
ですから私は、いるいないについての議論をするつもりはありませんが、
どちらかと言えばいると思いますよ、と自分の考えを述べただけなのです。
まあ、議論を続けたいあなたにとっては、私はただのおじゃま虫のようですから
ここら辺でこのスレから失礼させていただきます。
それではお元気で。
319名無しSUN:2007/05/09(水) 23:04:12 ID:uTkThC3P
地球外知的文明を持つどこぞの星が、1000年間X線で太陽系方面へ交信を試みたけど
残念ながら、そのXが地球にとどいていた期間は、西暦699年から西暦1699年の間だけだったので、
観測できなかったでした。
ちなみに、そうの星は交信をあきらめた12年後に太陽系には知的生命体はいないと判断し、
現在は太陽系は、無視されています。
と妄想^^;
320名無しSUN:2007/05/10(木) 00:26:00 ID:o35d2OAw
>>317
月があることで地球に小天体が衝突する回数が増える。そこから生命がやって来た可能性は十分ある。
現在は何らかの理由で生命は地球上で自然発生したことを前提として研究されてるが、実際は現在でも謎が多いとされている。

地球で生命体が誕生したとすると,なぜその生命体は進化したのか。
猿はなぜ知的レベルのある人間に進化したのか?下等生物はなぜ複雑な生物に進化したのか?

進化論によると生き残るため、また環境に適するため生物は進化する。
よって猿では環境に適応できなくて生き残れないから人間に進化した。

しかし猿は現在でも存在する。環境にしっかり適応し生きている。なのに環境に適応するため猿は人間に進化した。
原始的な下等生物,例えばアメーバも現在でも存在し環境にしっかり適応している。アメーバのような下等生物はなぜ複雑な生物に
進化する必要があるのか。
現在でも、猿や下等生物はわざわざ進化しなくても環境に適応しいる。なぜ進化したのか?
ウィルスは遺伝子を運べことができる。ウィルスによって生物は必然的に進化した。地球に衝突する小天体に生物のもとが含まれていたでしょう。
偶然に進化するのは,ありえないでしょう。必然なのです。恐竜は宇宙からの巨大隕石で絶滅したのも偶然じゃなく必然かもしれないです。
321名無しSUN:2007/05/10(木) 01:18:13 ID:TvusHx3/
>>319
いまだに知的じゃない死ね
322名無しSUN:2007/05/10(木) 06:45:35 ID:f6Xzf6R+
>>320
そのウィルスとやらは炭化水素と太陽風で(多くの星系にあると思われる)エッジワース・カイパーベルトで
自然に生成されるものなのでしょうか
だとすると、卵子めがけて突入していく精子のようなイメージで、なかなかおもしろい発想ですね
323名無しSUN:2007/05/10(木) 06:58:03 ID:4PNH4lca
>>318
>介入の解釈を履き違えていらっしゃるようですが、
あなたの理屈で言えば、難しく考えすぎだと指摘することがそもそも思想に介入する行為であって、
裏を返せばもっと簡単に考えなさいと押し付けているわけでありましょう。
それも正鵠を射た内容ならともかく、「有」と「無」で世の中を知ったような幼稚園児でも矛盾に気づく
ようなことを書くから、指摘されて途中で訂正したり論旨を変えたりしなければならなくなる。
しかも指摘を受けたことに対して「押し付けられた」「介入だ」などと偏狭な受け止め方をし、
挙句の果ては「個人の思想の自由」だなどと逃げ口上まで出る始末。
頭の良さを公言するならもっと考えてから矛盾なくカキコして頂きたいものである。
324名無しSUN:2007/05/10(木) 12:50:26 ID:4PNH4lca
>>320
>月があることで地球に小天体が衝突する回数が増える。
そうでしたか。
月に多くのクレーターが残っているのだから、その分の幾らかは減ると思ってましたが。
あるいは系全体の質量が月の分増えたことで、呼び寄せられる小天体の数が多くなるということだろうか?
それとも月があることによって小天体の軌道が逸れて、却って地球へ向かうことが多いということだろうか?
木星が内惑星へ向かう小天体の進入をある程度防いでくれているのは確かでありますが、
まあ月の質量は小さいですからな。
325名無しSUN:2007/05/10(木) 12:52:08 ID:suKoerFJ
はい、そこまで。



以下、宇宙人の話題を。
326名無しSUN:2007/05/10(木) 13:00:42 ID:TvusHx3/
地球の大きさって生命の誕生に重要なファクター?
仮に木星や太陽並みの直径を持った岩石惑星を持つ系があって
そこで生命誕生したら巨大な宇宙人になったりするん?
327名無しSUN:2007/05/10(木) 13:29:57 ID:suKoerFJ
>>326
大きさは重要なファクター、確か90%〜110%とかだったと思う。
328名無しSUN:2007/05/10(木) 19:45:30 ID:9frNZk96
無限の宇宙で人間しかいないのなら随分無駄なスペースだなwww
まだ小さな太陽系も越えられないのに
329名無しSUN:2007/05/10(木) 20:53:31 ID:o35d2OAw
>>320の意見で私自身は地球外生命体すると思います。

そして、かなり知的レベルの高い可能性もある。

330名無しSUN:2007/05/10(木) 21:14:35 ID:yIQfx7Ua
>>329

根拠は?
331名無しSUN:2007/05/10(木) 21:23:53 ID:WOnbG5rx
つスタートレック
332名無しSUN:2007/05/10(木) 21:50:18 ID:o35d2OAw
>>330
根拠というか、私が自分の意見で地球外生命体が存在すると思っているだけのことです。

ただ私の推測ですよ。私の推測での根拠は(>>320)のとうりです。

地球外生命体について、完璧に根拠のある論はなかなかでないと思います。
333名無しSUN:2007/05/10(木) 21:59:06 ID:yIQfx7Ua
>>332

実は俺も地球の生命は地球外からやってきた可能性があると思っている。
例えば彗星とともに。

ただし、生命の種が恒星間を旅行出来るかどうかははなはだ疑問だ。

だから可能性の高いのは太陽系のどこかで生命が偶然生まれ、それが
彗星とともに原始地球に落下したシナリオだな。
334名無しSUN:2007/05/10(木) 23:17:08 ID:4PNH4lca
>>320
>しかし猿は現在でも存在する。環境にしっかり適応し生きている。
>なのに環境に適応するため猿は人間に進化した。
人間は環境に適応した生物ではないでしょう。
むしろ自らに合う環境を造った上で、その中で生きるようになった。
まあ他の動物でも似たものは沢山いますがね。

また人間は人間に育てられなければ人間にはならないため、
猿から進化したならどこで知性を持ったのかという疑問が残る。
ゲノム科学ではいつ猿から分化したかという計算が可能だそうだが、
知性は獲得しようとしてできるものではないし、学ばなければ備わらない。

マキャベリ的知性もどちらかといえば村上や堀江に見られる無節操な動物的知能に
近いであろうが、過剰に奔らない点を見ればゴリラやチンパンジーには
村上や堀江にない節操が備わっているとも言える。

動物は過剰な殺し合いはしないが、人間は原始的生活を営む者でさえ集団的殺し合い
をする者がいる。そういう意味では人類はむしろ分化したその後の他の<仲間>よりも
退化してしまったと言えなくもない。

人間はどこで知性を覚えたのか、ここでいう知性は差し当たり>>202で書いたような
混乱を生み出す力ということにしていますが、他者との間でのいざこざには自己意識が
深く関っているのだとしても、その意識は人間だけが持っているかどうか現時点で
確認できていないのでなんとも言えない。

自己意識(自己のイメージ)を持つことによって現実の世界から離れた、
よって無秩序に陥ったのだとしても憶測にしかならない話ではある。

>ウィルスは遺伝子を運べことができる。ウィルスによって生物は必然的に進化した。
その遺伝子はどこから?
335334:2007/05/11(金) 00:22:34 ID:yRaAIbzb
遺伝子ではなかった。
ウィルスですな。訂正。
そのウィルスはどのように生まれて、どこから来たのですか。
地球上で生まれたのですか。
336名無しSUN:2007/05/11(金) 00:27:24 ID:pg9E9gkw
一見,地球外生命体に関係ないような生物学だけど,かなり関係あると思う。

>>334
>その遺伝子はどこから?
隕石や彗星から,だと思います。NASAがこの前,ある彗星に人工物を衝突させて,
彗星の成分を採取する計画が成功しました。ディープインパクト計画といって新聞にも
載りました。これからいろいろ分かってくると思います。

337名無しSUN:2007/05/11(金) 02:23:12 ID:YXbXSuyp
>>1-335
人類が「知的」生命体だって?
笑わせるなよ。
338名無しSUN:2007/05/11(金) 02:34:05 ID:3OjGZQrI
>>264
> なぜか、今までに発掘された化石は全て進化した後の完成された形で発掘されています。

パンダの親指は全然未完成なんだよなー。
(肉なので化石に残らない)
始祖鳥の羽根は全然未完成なんだよなー。

人類の親知らずはなんなんだろうなー。

そもそも化石じゃどの程度の完成度かなんて
分からないのが大部分なんだよなー。


……デタラメこいて素人を煙にまくのやめたら?
339名無しSUN:2007/05/11(金) 04:45:26 ID:7mZR0R1F
>334
動植物にも人間に似た凶暴性、狡猾性、獰猛性、集団性を持ちあわせたかなり高い知性はあると思いますよ。
細かい部分では猿も猿に育てられなければ猿にならないと思います。
個人的には人間は異種交配による変異で誕生したんじゃないかと。
340名無しSUN:2007/05/11(金) 05:29:09 ID:S7uyrFbH
>>337
人類は痴的生命体
341名無しSUN:2007/05/11(金) 06:57:09 ID:yRaAIbzb
>>337
どこの星からやってきた宇宙人ですか?
342名無しSUN:2007/05/11(金) 13:49:50 ID:uS/qfZkO
仏教では宇宙人が存在する事をお経で語ってますよ。
343名無しSUN:2007/05/11(金) 17:31:41 ID:0jQzt1Rl
色即是空空即是色
344名無しSUN:2007/05/11(金) 18:19:46 ID:Huf45PSs
ここで言う「知的生命体」の概念を誰か詳しく説明してほしいんだけど
345名無しSUN:2007/05/11(金) 18:31:08 ID:Tnp6K0Ix
もしかしたら、宇宙で人間が一番進んでるってこともありうるよな。
宇宙にまで進出した始めての生物かもしれないな。
346名無しSUN:2007/05/11(金) 19:06:26 ID:pg9E9gkw
>>338
素人が言ってるんじゃなくて,しっかり科学雑誌やTVなどのメディアで
言っていたことですよ。
347名無しSUN:2007/05/11(金) 19:08:00 ID:pg9E9gkw
>>344
NASAやSETIによると電磁波を使えるかどうからしい。
348さぁ!最期の ☆17 が……始まるかもね! :2007/05/11(金) 22:26:38 ID:dIEKwsno
349名無しSUN:2007/05/11(金) 22:55:52 ID:Huf45PSs
>>347
うーん、電磁波を使えるかどうかと言われてもピンと来ないなあ、
もっと素人でもわかるような概念なんかないかな?
例えば「道具を使う生命体である」とかさあ
350名無しSUN:2007/05/12(土) 00:22:09 ID:4m5OXcpU
希薄化した暗黒の宇宙の中で、時間だけが永遠に続く…
寂し過ぎる‥
351名無しSUN:2007/05/12(土) 00:27:45 ID:F9wGZIRK
>>339
>個人的には人間は異種交配による変異で誕生したんじゃないかと。
ゲノム科学によるとチンパンジーと最後のSEXをしたのが500万年前だそうですね。
宇宙人の話をする以上は、知的生命体の条件を設けなければならないと思いますが、
仰るとおり突き詰めると人間と動物の違いを決定付けるものはそうないような気もします。

例えば前頭前野については発達の違いだけで、それ自体は猿にもありますからね。
自己意識もその原型となる能力は動物にもあるらしいとされているし。
まあしかし他の惑星で例えばタヌキのような動物を発見してもそれを宇宙人と呼ぶのには
抵抗があるので、もしかしたら他の生き物を見下す癖の有無が知的生命体の条件でありましょうか?
よくわかりませんが。
352名無しSUN:2007/05/12(土) 00:41:30 ID:yCSwV1h/
>>346
しっかり科学雑誌やTVなどのメディアで言っていたことなら正しいのか?

これだから素人はwww
353名無しSUN:2007/05/12(土) 01:07:00 ID:F9wGZIRK
>>336
>隕石や彗星から,だと思います。
星に乗ってやってくるウィルスも映画の題材になりそうで面白そうですね。
昔、アンドロメダ病原体という映画がありました。
今年の夏は謎の金属生命体の地球侵略がテーマです。

>ディープインパクト計画といって
その前にスターダスト計画というのがあったでしょう。
あれの続報がとんと途絶えているのですが、星屑の如く消えてなければいいですが。
354名無しSUN:2007/05/12(土) 01:25:27 ID:ttJxN7/t
>>352
 みんな、自分の考えとか書き込むんでしょ。

素人だろうがなんだろうが情報収集はメディアとかしかないし。

このスレに書き込む人はみんな素人でしょ。

355名無しSUN:2007/05/12(土) 02:06:43 ID:7b0Z1mH9

地球侵略中の宇宙人の下っ端
356名無しSUN:2007/05/12(土) 04:25:48 ID:i4u91u1u
まぁ玄人である俺がこのスレでこういうこと言うのもなんだが、
宇宙人いるのか?といわれれば宇宙人はいることになっちゃうんだなぁ。
証拠は?って聞かれてもそれはいまさら無理ですけど。
宇宙人見たのか?って聞かれれば見ちゃったことになるのかなと。
357名無しSUN:2007/05/12(土) 05:09:26 ID:5H71OgiB
私も玄人
358名無しSUN:2007/05/12(土) 05:09:46 ID:PXMRqw2x
色不異空空不異色
359名無しSUN:2007/05/12(土) 07:34:17 ID:NxsXjNe8
>>352
宇宙人の存在がお経に書いてある
とか言ってる奴もいたからな

草いっぱい使って叩いとけよ
360名無しSUN:2007/05/12(土) 07:56:15 ID:cpkCEwZw
まあ生物はうじゃうじゃ宇宙にはいるだろうけど人間クラスの知的生命体というと
銀河ひとつに一桁じゃないのかなあ。知的生命体の進化には時間が必要で
それだけ安定した環境を惑星が維持するのは大変だからね

そういえばこの手の”宇宙には地球人しかいない99のなんちゃら”という
本を読んだけどあれはおもしろかったな
361名無しSUN:2007/05/12(土) 09:14:38 ID:9vJ6wsSY
>>360
>まあ生物はうじゃうじゃ宇宙にはいるだろうけど

どさくさにまぎれていいかげんなことを言うなよ。

いるかいないかわからんというのが科学的態度。
362名無しSUN:2007/05/12(土) 09:58:49 ID:vBxkw5kN
地球人なんて宇宙レベルで見ると原始人並の文明
363名無しSUN:2007/05/12(土) 11:09:51 ID:F9wGZIRK
>>361
そうはいうものの、恒星の進化と終焉のドラマは生命の素になる有機化合物を容易に
造れるということが次第にわかってきているため、生命は存在する公算が大きいという
のが最先端科学の態度ではないの?単に証明にまで至っていないというだけで。
364名無しSUN:2007/05/12(土) 11:50:19 ID:PXMRqw2x

生命はいる

「知的」かどうかが問題

365名無しSUN:2007/05/12(土) 12:00:43 ID:VXAMIjOL
300くらい迄はスゴく良スレだったのに、ここんとこ馬鹿が紛れ込んでレベルがた落ち…
366名無しSUN:2007/05/12(土) 13:03:49 ID:ttJxN7/t
>>365
同意
367名無しSUN:2007/05/12(土) 13:59:26 ID:4m5OXcpU
>>363 宇宙の至る所に単純な有機化合物は存在するが、生命の根源であるタンパク質の存在が確認されているのは地球上だけ。
368名無しSUN:2007/05/12(土) 14:33:26 ID:ttJxN7/t
>>363
昨日NHKの番組で地球外生命体が存在するかどうか,というのがやってたよな。
東工大の井田教授だったけ,その人が世界的にすごい人で,地球外生命体の存在に
ついて語ってた。すごかった。最近,太陽系の外かどっかで地球に似た惑星が見つかって
新聞とかに載ってたけど、教授が推測したとうりだったらしい。ってNHKでやってた。 
369名無しSUN:2007/05/12(土) 15:38:03 ID:4tcuDHqR
                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `</ /  〉 /  ∧_,. r ''" ちょっくらグリーゼ581c逝ってくる
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐ _-   

 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゛ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
370名無しSUN:2007/05/12(土) 16:11:11 ID:9vJ6wsSY
>>363

有機物と生命の間にどれほどの隔たりがあると思ってんだよ。
猿がタイプライターでアルファベットを出鱈目に打ったらシャークスピアの
全作品が書けたようなもん。

これが広い宇宙といえども頻繁に起こると思ってんならおめでたいにも程がある。
371名無しSUN:2007/05/12(土) 16:32:51 ID:GXOHpxWZ
ビックバンで宇宙ができたんならその前には何があったんだ
誰かおしえれ!
372名無しSUN:2007/05/12(土) 17:19:44 ID:9vJ6wsSY
>>371

無だよ
373名無しSUN:2007/05/12(土) 17:22:21 ID:4xCQcMAK
それじゃ宗教だなw
374名無しSUN:2007/05/12(土) 17:43:09 ID:9vJ6wsSY
>>373

インフレーション理論(inflation theory)でググってみな
375名無しSUN:2007/05/12(土) 19:23:52 ID:F9wGZIRK
>>344
>ここで言う「知的生命体」の概念を誰か詳しく説明してほしいんだけど
神仏信仰があるかないかというのはどうだろうか。
祈る動物というのもそうそういないだろうし。

無神論者は人間ではないのか、というツッコミはなしで。
376名無しSUN:2007/05/12(土) 20:41:53 ID:PXMRqw2x
2chが壮大な宇宙だとする
板が銀河系でスレが太陽系だと考えると
ひとつのスレの中にレス=生命はいくつも誕生するが
そのうち知的と呼べるものはやはり少ない
377名無しSUN:2007/05/12(土) 21:04:00 ID:F9wGZIRK
>>370
>猿がタイプライターでアルファベットを出鱈目に打ったらシャークスピアの
>全作品が書けたようなもん。
>これが広い宇宙といえども頻繁に起こると思ってんならおめでたいにも程がある。
例えばがらくたワールドやRNAワールドのような広く支持されている仮説が、
仮にこの広い宇宙の中でどこか一箇所でも起こったなら、その惑星には生命が存在している。
そしてその生命を宿した惑星に隕石が衝突し、その衝撃で宇宙空間に彷徨う生命として
何億年も漂い続けたなら、そしてその向かう先の一つが地球であったなら、地球に生命が誕生する。

まあ俺は散々書いてきたように宇宙人いない派だからこう言うのも気が引けるが、
確かに猿がシェークスピアを書くほどの低い確率かもしれないが、この広い宇宙でそれが
ただの一度も起こり得ないとは到底思えないね。
なにも生命が誕生するのはこの太陽系でなくてもよいわけで、この広い宇宙のどこかでよい。

地球が存在しまた地球に隕石が数多く衝突した事実から、秒速数十キロで漂い銀河の端から
端まで数億年。隣の銀河まで数十億年かけて彷徨う生命体というのは、隕石ハビタブルゾーンの研究
と併せてこの宇宙には沢山存在しているのは間違いないわけですよ。

それが地球起源か他の惑星起源かは知らないが、可能性としてこの広い宇宙でそういった
ドラマがあってもいいんじゃないかと思うわけであります。

人類が消滅したとき飢餓 無の 宇宙空間 認識出来る者の消滅。

   【愛】 の 消滅   【愛したいもの】 の 消滅 

さる コジラ  競争人類  浸透滅却

          貴重な 生命の種 地球の

              精神崩壊

             【神は相成り】
379名無しSUN:2007/05/13(日) 12:00:06 ID:s7W6E2Nm
宇宙誕生約150億年、地球上の生命誕生約36億年前。この2つの数字が地球外生命の謎を解く鍵になるね。僅か約五分の一の時間で宇宙に生命発生。生命が発生しうる惑星は仮に宇宙が五千億年続いた場合、宇宙誕生から超初期36億年後に発生した地球1個だけ?
380名無しSUN:2007/05/13(日) 12:25:27 ID:s7W6E2Nm
↑ 超初期114億年の間違い。どっちにしろ宇宙誕生後五千億年からすると114億年は、超初期には変わりない。でもカップラーメンの三分と四分ではエラい違いだからな、麺伸びちまうぞ。
381名無しSUN:2007/05/13(日) 12:31:15 ID:0S2OuQ0T
>>368
その番組は俺もチラっと見た。
地球外生命体の存在する確立は10%だと。
宇宙人はいるのかいないのかわからないと答えていたような気がする。うろ覚えですが。
時間の塊が星のようにキラキラと飛んできて互いにそれがぶつかって空間が生まれて
宇宙が出来たという田中の発想は笑えた。それが一番印象に残っている。

グリーゼ581は井田理論のど真ん中ということだが、ご本人はどう受け止めているのか知りたかったな。
惑星形成について一番問題になっている不明な点は飛ばして作っている理論だそうで、
結果としては惑星があるのだからとりあえずそういうことにしましょうってことらしい。
理論的に考えると太陽系でも惑星はできない筈なんだが、出来てしまっているのでもうしかたがないと。

そういう出来上がった惑星がもう次々と見つかっているのだから、理論では説明できないが
とにかくそういう別の何かがあるのだろうと。

生命発生も一緒じゃないかと思いましたがね。
原始地球環境がわかっていないから再現実験もままならない状態なわけだが、でも有機化合物は
宇宙に満ち溢れているのだから、そこから別の何かがポンと働いて自己増殖機能など備えたとか。
とにかく生命は結果としてここにはあるわけだ。

まあそうすると地球外知的生命体も別の何かがポンと働くだろうから普遍的な存在なのだというと、
そうじゃないと思いますがねえ。
382名無しSUN:2007/05/13(日) 12:58:30 ID:pVUii03N
俺が思うに、天文学者の大半は知的生命体の存在をどこかで『信じている』
383名無しSUN:2007/05/13(日) 13:14:46 ID:WzLT49Zl
>>381
>地球外生命体の存在する確立は10%だと。

なんでこう言い切れるんだよ。

大体、生物学者でなく天文学者なんだろ。
畑違いだろ。

地球型惑星が見つかったとして、
そこから即、地球外生命体の存在が言えるわけがない。

>>370 で書いたとおりだ。
384名無しSUN:2007/05/13(日) 13:16:59 ID:WzLT49Zl
>>382

俺もそう思う。
要するに宗教みたいなもん。
科学的態度からはかけ離れている。
385名無しSUN:2007/05/13(日) 14:11:18 ID:ot3+1yW3
どのレスだったか忘れたけど地球外知的生命体じゃなくて地球外生命体なら既に見つかっていると書いていた人がいたとおもうんだけどただの生命体すら見つかっていないはずだと思うんだけど・・
386名無しSUN:2007/05/13(日) 14:27:00 ID:Y1BQnQZa
>>381
井田教授は地球外生命体が存在する確立とか言ってたっけ?,その10%は別のじゃないかな。俺が間違ってるかもしれないが。
井田教授は哲学とか宗教とか嫌いって言ってた。しっかり理論のある科学が好きって言ってた。
そして,なんで生物が陸に上がって進化したのか分からないって言ってた。井田教授の考え方だったら生命は水が必要であるかもしれない,らしい。

387名無しSUN:2007/05/13(日) 15:31:35 ID:s7W6E2Nm
>>386 宇宙の究極的な将来像はエネルギーも光もない空間に時間だけが無限に続く…
そんなとこに神様が居ても退屈で仕方ないだろ。だから宗教的な神など始めから居やしない。
388名無しSUN:2007/05/13(日) 15:46:08 ID:gsai3sPh
>>387
>宇宙の究極的な将来像はエネルギーも光もない空間に時間だけが無限に続く…

これは現在のところ分かっていないはず。
ある時点で宇宙の膨張が止まり収縮する可能性もある。

いずれにせよインフレーション理論によると宇宙は無数に生れているので、
神がいても退屈することはないと思われる。
389名無しSUN:2007/05/13(日) 15:53:07 ID:ikFvELfk
時間てそもそもなによ?
過去・現在・未来は、人間がかってに決めたものじゃないの?
過去現在未来は、宇宙では本当は交じり合っていて、
過去は現在に影響し、現在は未来に影響する
ようにみえるのは、人間の意識の問題なのでわ?
390名無しSUN:2007/05/13(日) 16:30:18 ID:0S2OuQ0T
>>386
>井田教授は地球外生命体が存在する確立とか言ってたっけ?
車運転しながら見てたので、うろ覚えですまん。
NHKサイトの放送記録見ると
「銀河系の中に、生命がいると考えられる惑星を持っている
恒星の確率はおよそ10%と井田先生がおっしゃった時に、」云々と書いてある。
うーん、全然間違ってました。
生命を宿す水の存在がある惑星の確率でした。
運転しながらテレビ見るのはやめましょう。

>>385
これも俺の勘違いでありました。
火星由来の隕石から生命の痕跡が見つかったというのを根拠にしていたが、どうやら違うらしい。
こうした火星から飛来した隕石は他にもいくつか見つかっているが、すべて地球由来の微生物ないし
アミノ酸汚染にやられていたという調査結果が出ている。
月の土壌からも微生物の化石は見つかっているが、どうせ地球から飛んでいった奴でしょう。

>>383
>そこから即、地球外生命体の存在が言えるわけがない。
そうはいうものの、現に地球に生命がある以上はなんらかのメカニズムが働いたわけで、
>>377で書いたとおりその生命が地球起源でも他の惑星起源でもいいのですがね。
391名無しSUN:2007/05/13(日) 17:05:26 ID:gsai3sPh
>>390
>そうはいうものの、現に地球に生命がある以上はなんらかのメカニズムが働いたわけで、

単なる偶然っていうことも可能性として大いにある。
それをメカニズムと呼ぶというのはちと乱暴なような。
392名無しSUN:2007/05/13(日) 17:09:58 ID:gsai3sPh
>>390
>「銀河系の中に、生命がいると考えられる惑星を持っている
>恒星の確率はおよそ10%と井田先生がおっしゃった時に、」

これでもおかしい。
何度も言うように地球型惑星ならそこに生命がいると考えられるというのは能天気。
393名無しSUN:2007/05/13(日) 18:09:04 ID:s7W6E2Nm
>>388 現段階の観測では宇宙を収縮に向かわせるだけの力はない。インフレーション他宇宙にしても今居る宇宙みたいに規則性、公式のある宇宙とは限らない。宇宙に知的生命が存在しうる確率くらい規則性がある宇宙が生まれる確率は少ないのかもしれない。
394名無しSUN:2007/05/13(日) 18:18:27 ID:8YoXe76G
やっと全部読み終えたよ。
これまで書き込んだ全ての方にありがとうございました。
395名無しSUN:2007/05/13(日) 18:19:07 ID:0S2OuQ0T
>>391-392
地球に生命があるのだから、水(海)を持つ惑星に生命がいるかもしれないと考えること自体は問題ないだろうに。
むしろ偶然と片付けるのは科学の怠慢だと思うがね。

井田理論で無視せざるを得なかった点というのは、塵が集まって1mほどの大きさになった時点でのことだ。
その大きさが一番ガスの抵抗による影響を受けやすい。
つまり理論的に考えると惑星になる前に、すべて太陽に落ちてしまうわけだ。
しかし現実に太陽は9個も惑星を従えている。

有機物から生命になる確率が偶然による産物なら、惑星も偶然による産物でなければならないが、
観測や理論で証明できないからと言って偶然ということも考えられるという姿勢を優先させても
太陽系外で地球型惑星が見つかった時点でもはや偶然ではないのだから結局は何らかの
メカニズムが働いたのだと考えざるを得なくなる。

惑星の素も生命の素も宇宙にはごくありふれた物質である以上は、惑星がありふれた存在で
あることが示されれば、生命も等しくありふれた存在かもしれないと考えることには問題はない。
ただそれで知的生命体がありふれた存在かもしれないと考えることには問題がある。

まあしかしこの地球上で、地球外惑星由来の微生物の化石がただのひとつも見つかっていない以上は、
45億年も経ているのに、あるいはもしかしたらということも考えないわけではない。
396名無しSUN:2007/05/13(日) 18:23:46 ID:gsai3sPh
>>393
>現段階の観測では宇宙を収縮に向かわせるだけの力はない。

暗黒物質の総量がわかってないから、現在の科学ではどちらとも言えない。
397名無しSUN:2007/05/13(日) 18:26:27 ID:Y1BQnQZa
>>392
確かに,普通に考えて地球型惑星に生命がいると考えて決め付けるのはは能天気です。
まず,生物というのは水が必要です。私は思います。井田教授も言ってましたし。生物学的にそうです。地球上最初の生命も水からです。水が根源です。

水のある地球には生命が存在する。水のない惑星には生命は存在しない。火星,水星,どれも水が存在しない,だから,生命は存在しない。

水が存在する惑星=生命が存在する可能性がある惑星=地球。 水が存在しない惑星=生命が存在しない惑星=地球以外の惑星(範囲が未知の部分まであるが
                                                         知っているものの範囲
決して、水が存在する惑星=生命が存在するじゃなくて、「生命が存在する可能性がある」ということ。

もし,どこかの惑星で水を必要としない生物が存在したら,なぜ太陽系で地球以外の惑星に生物がいないのかが分からなくなる。
地球にだけ水があるから,生命も地球にしかいない。
398名無しSUN:2007/05/13(日) 18:31:49 ID:gsai3sPh
>>395
>地球に生命があるのだから、水(海)を持つ惑星に生命がいるかもしれない
>と考えること自体は問題ないだろうに。

だから、いるかいないか分からないだろと言ってる。
それをさもいる可能性が高い(例えば10%とか)ように書くのは
科学的態度ではない。

>むしろ偶然と片付けるのは科学の怠慢だと思うがね。

だれも片付けちゃいない。
偶然でない可能性もある。
偶然か偶然でないか現在の科学では分からないというのが正しい。
399名無しSUN:2007/05/13(日) 18:32:02 ID:Y1BQnQZa
ちなみに私は地球外生命体は存在すると思います。
400名無しSUN:2007/05/13(日) 18:38:27 ID:gsai3sPh
>>399

理由は?
401名無しSUN:2007/05/13(日) 18:40:45 ID:0S2OuQ0T
>>397
>確かに,普通に考えて地球型惑星に生命がいると考えて決め付けるのはは能天気です。
井田教授は、「生命がいると考えられる惑星」と言っている。
なにも「生命がいる惑星」とは決め付けていないだろうに。

>>398
>それをさもいる可能性が高い(例えば10%とか)ように書くのは
10%は水を湛える惑星のことだと何度言えばry

>偶然か偶然でないか現在の科学では分からないというのが正しい。
で、結局わからなかったら偶然と片付けるのだろうに。
それで、いつ偶然とするのかね。
10年後か1万年後か、さあどっち。
402名無しSUN:2007/05/13(日) 18:46:10 ID:Y1BQnQZa
>>400
理由は>>397です。

当然だが実際の答えは「地球外生命体は存在するか,しないか分からない」でしょう。

その理由は地球外生命体が見つかってないから。

403名無しSUN:2007/05/13(日) 18:46:17 ID:gsai3sPh
>>395
>惑星の素も生命の素も宇宙にはごくありふれた物質である以上は、惑星がありふれた存在で
>あることが示されれば、生命も等しくありふれた存在かもしれないと考えることには問題はない。
>ただそれで知的生命体がありふれた存在かもしれないと考えることには問題がある。

どちらの可能性もあるだろよ。
だから、いるかもしれないと考えること自体は問題ない。
しかし、いないかもしれないという考えることも問題ないわけで。
っていうか当然すぎてアホらしいんだが。
要するに 「かもしれない」 は何も中身がない。

結局、確率の問題なわけ。
どの程度の可能性かが問題。
404名無しSUN:2007/05/13(日) 18:52:07 ID:gsai3sPh
>>402

理由になってないんだが。
いる可能性があることと、実際にいることの間には大きい隔たりがある。

例えば、私が日本の総理大臣になる可能性は0ではない。
だからと言って私は実際になれるとは思ってないよ。
言えることは可能性が0でないっていうだけ。
405名無しSUN:2007/05/13(日) 18:54:44 ID:0S2OuQ0T
>>403
偶然の産物の可能性を考えることの方がよほどアホらしいがね。

>結局、確率の問題なわけ。
科学である以上は偶然と結論して終了する確率は0なんですがね。
研究されているが未だ未解明であるというのはあるが。
406名無しSUN:2007/05/13(日) 18:55:58 ID:0S2OuQ0T
訂正
>未だ未解明であるというのはあるが。
未だ解明されていないというのはあるが。
407名無しSUN:2007/05/13(日) 18:55:59 ID:Y1BQnQZa
>>401
「生命がいる惑星」と決め付けることが能天気だと言っているだろうに。

水が存在する惑星=生命が存在する可能性のある惑星  って書いただろう。
 
408名無しSUN:2007/05/13(日) 19:01:46 ID:0S2OuQ0T
>>407
>>392は「地球型惑星ならそこに生命がいると考えられるというのは能天気」と書いている。
これと、君の「地球型惑星に生命がいると考えて決め付けるのはは能天気」は全く伝わり方が違う。
前者は、考えられるという可能性を意味していると読めるが、
後者は、考えてそして生命がいると決め付ける、と読める。
409名無しSUN:2007/05/13(日) 19:13:02 ID:0S2OuQ0T
>>403
ところで>>395の最後の2行についてはなにかコメントないの?
フェルミの地球版のようで面白いと思うんだが。
410名無しSUN:2007/05/13(日) 20:39:23 ID:Y1BQnQZa
>>404
>いる可能性があることと、実際にいることの間には大きな隔たりがある。
隔たりどころかまったく違うでしょう。
411名無しSUN:2007/05/13(日) 20:40:13 ID:wqEcaAok
おまいら、 自分自身が知的生命体だと勘違いしてないか?
412名無しSUN:2007/05/13(日) 21:04:55 ID:1xKV/97g
>>405
>偶然の産物の可能性を考えることの方がよほどアホらしいがね。

理由は?
413名無しSUN:2007/05/13(日) 21:10:39 ID:1xKV/97g
>>408
>前者は、考えられるという可能性を意味していると読めるが、

「生命がいると考えられる」 と 「生命がいる可能性がある」 とは意味が大分違う。

っていうか曖昧な言い方はよそうじゃないか。お互いに。
混乱のもと。
414名無しSUN:2007/05/13(日) 21:13:59 ID:1xKV/97g
>>410

大きな隔たりがあるってことと、全く違うということの違いは?

っていうか、そんな言葉使いの細かいことはどうでもいい。
そんなことで、いちいちレスするなよ。
415名無しSUN:2007/05/13(日) 22:50:34 ID:Y1BQnQZa
>>414
向こうが理論のほうにはじゃなく,日本語の指摘をレスしてきたから。

理論のほうにレスしようよ。みんなしょうもないところにレスするなよ。
416名無しSUN:2007/05/13(日) 23:22:00 ID:1xKV/97g
>>415
>向こうが理論のほうにはじゃなく,日本語の指摘をレスしてきたから

向こうって?
417名無しSUN:2007/05/14(月) 05:30:06 ID:B2G8f/m/
>>389
死んだ人が生き返らないのも人間にはそのように見えるからですよ
418名無しSUN:2007/05/14(月) 06:56:52 ID:1zrIPwrY
>>412
>理由は?
それに答えるのは>>401の最後の3行に答えてもらってからだな。

>>413
「いると考えられる」という表現は別に断定しているわけではないだろ。
どう読んでも両者とも似た意味合いだぞ。
大分違うというなら、どのように違うというのかね?
419名無しSUN:2007/05/14(月) 07:16:07 ID:1zrIPwrY
もしかして
「生命がいると考えられる」 と 「生命がいる可能性がある」



「生命がいると考えられる」 と 「生命がいる可能性もある」

と脳内で誤変換してないか?
それなら説明がつくが。
420名無しSUN:2007/05/14(月) 08:32:00 ID:guQHMKMU
>パスツールによる自然発生説を否定する実験によって無生物から生物への変化はそうめったに起こらないことが証明されており、
>現代のナノテクノロジーをもってしても人工的に生命体を製造することにも成功していないことから生命誕生は非常に稀な現象と考えられ、
>地球外生命を発見することは容易ではない。知的生命体となると0にかなり近い難条件となる。

宇宙に地球人以外の知的生命体がいても
接触することは不可能だろうな。
いるんだろうどこかに。電波信号でのコンタクトもとれない現段階では、いないと考えるのが妥当。
そして見つかっても互いに会うことはできない。考えるだけ無駄。
ワープも相対性理論で否定されてる。
421名無しSUN:2007/05/14(月) 10:54:24 ID:Jk8Y0/jY
結局は、有機物から人間型知的生命体までの複雑化、進化は必然として各段階の発生確率から類推するか、
人間原理宇宙論でばっさり切り捨てるか、どっちかになるだろね。

素朴な存在信仰や発見頼みは科学じゃ無いしね。
422名無しSUN:2007/05/14(月) 12:25:00 ID:mYqiOo53
>>418
>どう読んでも両者とも似た意味合いだぞ。

ほんとにそう思ってるならあんたの日本語能力のどっかに大きな欠陥がある。
まあ、あんたが外国人ならわかるが。
423名無しSUN:2007/05/14(月) 12:40:31 ID:OiesN2M1
>「生命がいると考えられる」 と 「生命がいる可能性がある」
>を
>「生命がいると考えられる」 と 「生命がいる可能性もある」
>と脳内で誤変換

これもおかしいな
「生命がいると考えられる」は「生命がいる可能性が高い」だろ
424名無しSUN:2007/05/14(月) 12:44:38 ID:OiesN2M1
>無生物から生物への変化はそうめったに起こらないことが証明されており

そりゃそうだろそんなに頻繁に起こったらこっちがびっくりする

それよりも「起こり得ない」ことが証明されたのならすごいことだが

425名無しSUN:2007/05/14(月) 12:46:04 ID:1zrIPwrY
>>422
では、どこが大分違うのか説明していただきましょうか。
それもせずにただ日本語能力の欠陥などと言ったところで煽りにしかならないだろう。

「生命がいると考えられる」
「生命がいる可能性がある」
両者とも断定はしておらず似た意味合いである。

「生命がいると考えられる」
「生命がいる可能性もある」
両者とも断定はしていないが、前者はいるに対して強い意味合い、後者はより弱い意味合いである。
426名無しSUN:2007/05/14(月) 12:49:50 ID:1zrIPwrY
>>423
「考えられる」も「可能性がある」も同じ積極的意味が含まれているだろうに。
そんなこともわからず高いとか妙な言葉を付け加えるようなマネはやめなさい。
427名無しSUN:2007/05/14(月) 12:58:45 ID:nRG+QR76
土星マンション
428名無しSUN:2007/05/14(月) 13:15:27 ID:mYqiOo53
>>425
>両者とも断定はしておらず似た意味合いである。

例えば、俺は日本人の有権者だし健康だから将来総理大臣になる
可能性はある。可能性は非常に低いが0ではない。

しかし、あんたが俺は日本人の有権者だし健康だから将来総理大臣になると
考えられるといったら俺はあんたの頭がおかしいと思うぞ。
429名無しSUN:2007/05/14(月) 13:48:47 ID:guQHMKMU
>>424
地球がある以上、起こりえないことを証明することは不可能。
ただ>>420のように、限りなく0に近いことは確か。
さらに地球外知的生命体との「接触」を考えれば、その可能性は更に未知数になるのは明白。
430名無しSUN:2007/05/14(月) 14:50:19 ID:WFsT3t7B
深海火山の周りでしかいきられない特殊な生命体も実際にいる。
とにかく、チャンスがあれば環境に充ち満ちるのが生命だ。
科学技術を持った生命体がいるかどうかは知らない。
しかし宇宙には惑星や衛星があり、噴火活動もある。
深海生物のような生き物は、どこかにいるんじゃないか?
もしかしたら、太陽系の中にもいるかもしれない。
431名無しSUN:2007/05/14(月) 15:38:05 ID:NziZlbag
>>430
ただ、
地球初期生命の発生から進化した生物が、その厳しい環境に適応した能力を事後的に
身に着けることができただけであって、深海火山で生命が誕生し進化したわけではない。
ということは注意せにゃならん。

生命誕生に水や大気というのは必須条件になると思う。

ただ、物質分子の化学反応から自発的に生命が発生することがないとするなら、
地球のあらゆる生命はやはり地球外を起源としていると断定せざるを得ないだろう。
432名無しSUN:2007/05/14(月) 16:46:49 ID:XazUaElp
俺は生命はそう簡単には発生・発達しないものと確信しているが、万一
エウロパの氷の下に海があって、メクラウオみたいのがウジャウジャいたら
かなりショッキングだろうか・・・ショックだろうなぁ
433名無しSUN:2007/05/14(月) 18:40:32 ID:AbuEmMkq
俺はワクワクしてくるよ
宇宙の壮大さを見直すね
434名無しSUN:2007/05/14(月) 18:49:43 ID:1zrIPwrY
>>428
>将来総理大臣になる可能性はある。
そのように「可能性がある」を「可能性はある」と変えるのはやめなさいと何度言えばry

>俺はあんたの頭がおかしいと思うぞ。
「可能性がある」と「可能性はある」を同じ意味合いと考えているなら、
その方がよほど頭がおかしいと思われる。
435名無しSUN:2007/05/14(月) 18:58:01 ID:1zrIPwrY
>>420
生命発生が再現できないのは、それが極めて稀な現象ではなく
単に原始地球環境がほとんどわかっていないことに起因していると思うがね。
ある程度わかった段階で、再現実験を行い、それでも尚且つ発生しないなら非常に稀と言えそうだが。
436名無しSUN:2007/05/14(月) 19:37:19 ID:OiesN2M1
1)将来総理大臣になる可能性はある。
2)将来総理大臣になる可能性がある。
3)将来総理大臣になる可能性が高い。
4)将来総理大臣になると考えられる。

1 < 2 < 3 < 4
だろ
437名無しSUN:2007/05/14(月) 20:05:44 ID:gAVecgqT
>>434
>そのように「可能性がある」を「可能性はある」と変えるのはやめなさいと何度言えばry

どう違うのか説明よろしく
438名無しSUN:2007/05/14(月) 20:15:40 ID:1zrIPwrY
>>436
しつこい人だな。
1<<<<<<2=4

3を入れたら可能性がやや高い、可能性が幾分高い、可能性が非常に高い、可能性が極めて高い
などなどややこしくなる。だから>>426で予め注意したのだがね。
しかし>>428の頭のおかしさは認めているようだ。

そもそも俺が>>408で書いた「前者は、考えられるという可能性を意味していると読めるが」に対して、
>>413が「生命がいると考えられる」と「生命がいる可能性がある」などと別々に分けたことが発端でありましょう。
「考えられる」という書き方はその可能性を含んだ表現であり、高いか低いかを問題にしているのではない。
「考えられる」という書き方が決して断定しているのではない以上は、可能性の存在という意味それだけで
十分でありましょう。
それを意味が大分違うだの高いだの低いだの、揚げ足取りもいいところでありましょう。
それでも文句があるなら生物学者でもないくせに云々と井田教授にメールで抗議でもしたらよい。
439名無しSUN:2007/05/14(月) 20:17:06 ID:1zrIPwrY
>>437
>>436が説明してくれているようですよ。
440名無しSUN:2007/05/14(月) 20:30:52 ID:1zrIPwrY
>>435に加えて、生命発生が再現できないでいるのは化学的な進化には
長い時間がかかるという点にも一因がありそうですが。
441名無しSUN:2007/05/14(月) 20:34:54 ID:gAVecgqT
>>439

説明になってない。

何々はあると、何々があるとの違いは何かだよ。
後者の方が強調の度合いが強いのか?
442名無しSUN:2007/05/14(月) 20:38:03 ID:Ya7Z4H7R
>>441
他にスレ立ててやってくれないか?
443名無しSUN:2007/05/14(月) 20:41:08 ID:gAVecgqT
>>442

何故?
444名無しSUN:2007/05/14(月) 20:57:17 ID:Ya7Z4H7R
>>443
なんかね話がズレてきてると思う
445名無しSUN:2007/05/14(月) 21:09:02 ID:gAVecgqT
>>444

そう思うなら無視しろよ。
446名無しSUN:2007/05/14(月) 22:42:39 ID:B2G8f/m/
>「考えられる」という書き方はその可能性を含んだ表現であり、高いか低いかを問題にしているのではない。
>「考えられる」という書き方が決して断定しているのではない以上は、可能性の存在という意味それだけで
>十分でありましょう。

「考えられる」という書き方に「高い」が含まれているんですよ
それが日本人の常識
447名無しSUN:2007/05/15(火) 01:07:06 ID:KYZowdnN
>>432
>生命はそう簡単には発生・発達しないものと確信しているが、
俺はこの宇宙では生命はありふれたものではないかと思っている。生命の起源に関する研究も
だいぶ進歩してきているのだし。当然どの説にも越えられない壁があることは確かだが。

そこで、生命が遍在しているならば、なぜ地球にはそういった他惑星起源の生命の痕跡が
見つからないのかといった疑問が湧く。火星起源の隕石が見つかっている以上は地球起源の隕石も
他惑星に到達している可能性が高く、恐竜を絶滅させた隕石の衝突により木星や土星の衛星にも
地球の破片が数十個〜数百個単位で到達し得ることが計算で示されている。

ほとんどは恒星系内で周回軌道を描くだろうが、その内のいくつかはゆっくり時間をかけて
重力圏を離れて恒星系外へ去ってゆく隕石もあるだろう。←推測

井田理論に基づいて計算すれば、水を湛えた惑星の数は銀河系内に100億あるとされる。
その惑星で全て生命が誕生したとして、かつ惑星重力圏外へ生命を吹き飛ばす大きさ1km以上の
隕石の落下するサイクル100万年とするなら、1惑星当たり1億年で100回は無数の破片が
散ってゆく。その内いくつの破片が恒星系重力圏外へ散るかは知らないが、1億年で1個や
2個ではないだろうと思う。そういうのが銀河系内で100億ある。1年で1万回、52分で1回、
銀河系のどこかではぐれ鳥になった生命がいる。そういうのが地球にふらっと来てもよい。

宇宙に生命が遍在するなら生命(の死骸)を乗せて恒星間を漂う隕石も数多くなくてはならないが、
地球にはそうしたはぐれ鳥の痕跡が見つかっていないため、生命は今のところ地球だけである
公算が大きいと言えなくもない。

しかし隕石からはアミノ酸や核酸塩基、糖の誘導体などが見つかっていることから、この宇宙には
「生命に直接結びつく有機物」で満ち溢れており、いくら猿がシェークスピアを書くほどの低い確率で
あろうと、地球誕生から数億年という長い時間が有機物を生命へと進化させる十分な機会を与えたで
あろうと考える。またはぐれ鳥が化石であろうと恒星間の高エネルギー宇宙線などに数千万から数億年
晒されればその痕跡さえ留められるかどうか疑わしいのではないか。
よって割合は、いる:いない=60:40
448名無しSUN:2007/05/15(火) 02:29:31 ID:UxS9cJ1m
>>447
まず、自然発生説は正しいことになるな。地球上最初の生命が地球外から来たとしても、どこかの惑星で誕生している。

銀河系に生物が存在する可能性のある惑星は100億ある。環境の整った惑星で生命が自然発生する確立はどのくらいだろう。

銀河系で地球にしか生命が存在しないなら,環境が整った惑星で生命が自然発生する確率は1/100億になる。

また宇宙で生命が存在するのは地球だけだとしたら、

銀河系はさらに1000億〜2000億あるから,宇宙で生命が生存できる環境のある惑星で生命が自然発生する確率はもっと低くなる。
449名無しSUN:2007/05/15(火) 11:05:51 ID:2khK9rZl
>>447
>俺はこの宇宙では生命はありふれたものではないかと思っている。

理由は?
450名無しSUN:2007/05/15(火) 11:53:40 ID:2ZiIPW0I
地球自体が一つの生命体・・・ま、言い古されてはいるがねw
【指名手配】ジュセリーノ便乗詐欺師2ch従業員の顔写真
★今井雅人★村岡宏治★竹下雅敏★川口喜三郎
※記載された4人はいずれもジュセリーノ予言を悪用し、
自らのマルチ商法や防災用品の販売などに利用すべく、
普段は善人面しながら、精神世界やマルチ商法、カルト?宗教などで
様々は詐欺を繰り返すものですので、絶対に相手しないでください。

■今井 雅人(投資)
http://www.gaitame.com/seminar/0705/10_tb_imai.html
■村岡宏治夫妻の写真入りHP(ユニティ責任者)
http://inaka.yumeplaza.com/senpai/senpai-008.html
■竹下雅敏(サイババ・ヴォイス)
http://www.unity-design.jp/takeshita_toyo/toyo.html
■川口喜三郎(喜楽の会)
http://katamich.exblog.jp/3935586
452名無しSUN:2007/05/15(火) 16:09:47 ID:FddsdIrj
たしか数ヶ月前のニュートンで生命誕生を扱ってたな。
453名無しSUN:2007/05/15(火) 16:13:38 ID:G6GDScLr
このスレ非常に良スレなんだけど、
誰の意見を参考にするかとか、誰と誰が議論してるかすぐにわかるように、ここに常駐してる人はトリ付けて欲しいな
IDだけだといまいちよくわからないんで
454名無しSUN:2007/05/15(火) 21:57:07 ID:KYZowdnN
>>448
>まず、自然発生説は正しいことになるな。
>地球上最初の生命が地球外から来たとしても、どこかの惑星で誕生している。
広義に解釈すればそう言える。
現に生命がある以上はどこかに起源があるのだから自然発生説は正しいように見受けられる。
ビッグバンから宇宙が始まったならなおさらそうでありましょう。

生命に限らず万物には必ず起源があるのであれば、その素となった「何か」の起源はどうであったのか?
それを「ある」とするとその次は・・と、キリが無くなるのでどこかで区切りをつけなければならない。
逆に「ない」とすると、永遠というものがこの世にあることになる。

永遠とは頭脳の埒外でありましょう。我々は永遠を測る物差しを持っていない。
埒外であるから我々はあらゆるものに起源があると考えたがる。

もし永遠というものがあるなら生命も限られたものではない。あらゆるものが永遠から生じたので
あれば我々が扱えるのは生命のごく限られた部分でありましょう。

宇宙の起源や生命の起源についてその瞬間に立ち会うことを困難にしているのは、そうした瞬間が
永遠に触れる事柄であることに因るのかもしれない。

とすれば宇宙や生命の起源については永久に解明されることはない。
455名無しSUN:2007/05/15(火) 22:17:26 ID:KYZowdnN
>>449
>理由は?
俺は素人である。
確たる理由はない。
理由があればそれを裏付ける研究成果なりを提示するがそれもない。
研究者ではないので空想を弄ぶことに徹している。
もちろん空想だけでは先に進まないことは承知している。
だがそうして楽しむことも別によいのではないかと思っている。

456432:2007/05/16(水) 00:17:54 ID:9/HhA8dp
>>455
気にするな。俺も生命は宇宙に遍在しないと確信しているだけであって、確たる理由はない。
かといって、みんながそうなら、このスレも存在する意味がなくなってしまうがな
457名無しSUN:2007/05/16(水) 02:04:35 ID:J7vNIBa4
ここは素人の妄想を書くところだと。そうですか。
458名無しSUN:2007/05/16(水) 03:32:36 ID:J7vNIBa4
>>438 の日本語感覚はおかしいね。
こういう人に向かって説得するのは不可能だね。
なんせ日本語が通じないんだから。
459名無しSUN:2007/05/16(水) 06:56:27 ID:0ln+gt6U
>>457
専門家でも空想や妄想から始まる。
素人と違うのはそこから観測や実験や分析へと進むところ。
素人にはそれが出来る環境があまりないのでしかたがない。
460名無しSUN:2007/05/16(水) 07:48:29 ID:y2CVtD9n
>>459

ここでは、素人の妄想はいらない。
専門家の妄想はなおさらいらない。
妄想は個人でやれ。公開の場に書くな。
461名無しSUN:2007/05/16(水) 10:01:04 ID:6nyLNhP1
宇宙人いるじゃん
地球に
462:2007/05/16(水) 15:19:06 ID:OeHGhwAe
そう、
人間は地球起源で誕生したのではなく、宇宙からのDNA操作による侵略者の遺伝子生命体。

地球に人間が現れるまでは、
地球の最高知的生命体は、陸上は猿、ゴリラなど、海ではイルカなど、のいわゆる「動物」だった。

自然豊かな星だった地球を、侵略支配しているということを、人間に自覚させることがそろそろ必要かもしれない。
463名無しSUN:2007/05/16(水) 19:08:22 ID:TqzZeYG2
あなたは火星に生命体がいたと思ってたんですねw
これは想定外でしたw 訂正どころじゃありませんねw
宇宙に関してあまり詳しくない私ですらそんな事は常識の範囲内で知ってましたよww
いや、もしかしたら今時の幼稚園児でも知ってるかもしれませんよwww
464名無しSUN:2007/05/16(水) 20:02:57 ID:JeIjcxm4
人間の体毛が薄いのはなぜですか?
465名無しSUN:2007/05/16(水) 20:17:21 ID:BpbmGRBg
>>464
進化したからです。環境に適応し生き残るために進化したのです。

まぁ今まで進化してきた人間より,なぜか進化しなかった下等生物のほうがはるかに環境に適してるのです。

下等生物は今まで進化してきた生物と違って,陸や水中といろいろ環境に適応できてます。

でもなぜか、環境にあまり適応しない生物へと進化していった。なぜ,わざわざ進化したのか?

今いる猿はなぜ,人に進化してないのか? 

人は環境に適応してない。環境に適応してないのに,最も子孫を増やせる生物。
466名無しSUN:2007/05/16(水) 20:24:40 ID:gWaMLVo0
禿おやじは窮極の進化人類。

   下半身は、退化・・・。
467名無しSUN:2007/05/16(水) 22:43:07 ID:7yGjz7LD
<暗黒物質>巨大リングを銀河団内で発見 NASA発表

【ワシントン和田浩明】宇宙に膨大に存在するなぞの物質「ダークマター(暗黒物質)」が形成する直径約260万光年のリング状構造を、
地球から約50億光年離れた銀河団内で米欧などの研究チームが発見した。
米航空宇宙局(NASA)が15日発表した。約10億〜20億年前に二つの巨大な銀河団が衝突してできたと推定されている。
 暗黒物質のリングが見つかったのは銀河団「CI0024+17」。内部の暗黒物質の分布を調べるため、
04年11月にハッブル宇宙望遠鏡で観測したデータを米ジョンズ・ホプキンス大の研究者らが解析したところ偶然発見されたという。
 研究チームは「銀河団内のガスや銀河などから独立して、暗黒物質が独自の構造を形成しているのを発見したのは今回が初めて」と説明している。
 暗黒物質の質量は宇宙全体の2割を超え、通常の物質の6倍近い。目に見えないが、その重力で背後からの光がゆがんで見える「重力レンズ効果」で間接的に存在が確認できる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000030-mai-soci
468名無しSUN:2007/05/16(水) 23:06:35 ID:Xvba5Xga
この宇宙と呼ばれているものは
宇宙人と呼ばれている生物により作られた
箱庭なのかもしれない。

宇宙という箱庭に我々地球人という生物が産まれ
観察しにUFOと呼ばれる乗り物にのってやってくる
469名無しSUN:2007/05/17(木) 00:19:15 ID:oOYQIi/D

人間には

「物事を自分に都合良く考える」

という癖がある

これが最大に欠点である
470難癖:2007/05/17(木) 06:21:24 ID:X+DyyxsZ
宇宙人…あるときは、神さま

 宇宙人…あるときは、お釈迦さま

   宇宙人…あるときは、美輪さま
471名無しSUN:2007/05/17(木) 07:43:38 ID:jWu1BZsZ
>>465
>なぜ,わざわざ進化したのか?
なぜ下等生物の一部は高等生物へと進化したのか。
なぜ有機物の一部は生物へと進化したのか。
なぜ無機物の一部は有機物へと進化したのか。

思えばおかしな疑問ではある。
進化した結果我々がいるにも拘らず、我々はそうした自分自身のことさえ理解できていない。
一体人間とは何者なのだろうか?
472神は誰が創ったの?:2007/05/17(木) 08:00:38 ID:X+DyyxsZ
神は誰が創ったの?   人は誰が発明したの?   進化論は誰が捏造させたの?

★問題です。神は誰が創ったのでしょう ⇒でその ”考える技・力”の元は、サルの
じいちゃん、ばあちゃん。のもっと何代も前のサルのアダムさんとイブさん? もっと
前の・・・・・・地球が未だ何億回繰りかえされているかわからない赤熱地獄でない
合間の安定期<今の時代事ですが…>奇跡の生命体の元の中に神様が埋込んだチップが
遺伝子のイレギュラ−インプット済みプログラムを吹き込んでもらい。バッヂ機能で
トラブルに遭遇した時には自己改造プログラムで色んな生物へと変型進化していくて…
子供用の新作アニメかボツゲ−ム案みたいなレベルなんですかね……現代の科学って。
ということで・・・・
とんでもない方向に進んで行きそうだったら死にそうになる頃に考えた方が解り易い
事だから、あんまり熱くならないで、大気が綺麗なうちにお外でも遊んで来てね。

473名無しSUN:2007/05/17(木) 10:03:11 ID:iQGMLMWi
いま、MXでうる星やつら、やってるが、アレ見ているとアノアニメ程度でも
凡人には理解できない宇宙人が出てくる。
最先端を行く学者さんは、もっとちゃう、宇宙人を考えてルンじゃろうのうw
474名無しSUN:2007/05/17(木) 10:16:46 ID:qonnU5hM
この広い宇宙の中で
地球人類が知りえない文明が栄えては、彗星や隕石の衝突、
あるいは、逃れようのない恒星の超新星爆発のガンマ線によって滅びていったんだろうな

マンガやアニメの世界にある宇宙以上に、現実の宇宙はもっと過酷なことは間違いない・・・・
475名無しSUN:2007/05/17(木) 12:21:31 ID:L90nr9Y8
>>474
>地球人類が知りえない文明が栄えては、

妄想乙
476名無しSUN:2007/05/17(木) 14:25:02 ID:oOYQIi/D
地球もそのうち彗星の衝突による破壊から逃れるために
人類が宇宙の逃げ道を求める日が来るだろう
それと同じことが地球に先んじて100億年の間に
別の惑星で無かったと誰が言えようか
我々は彼らの子孫なのだ
477名無しSUN:2007/05/17(木) 15:17:50 ID:L90nr9Y8
>>476

妄想乙
478名無しSUN:2007/05/17(木) 16:27:15 ID:qonnU5hM
>>477
ニート乙
479名無しSUN:2007/05/17(木) 16:33:15 ID:L90nr9Y8
>>478

妄想乙
480名無しSUN:2007/05/17(木) 16:35:47 ID:qonnU5hM
>>479
ニートは否定しないんだね。

ニート乙

481名無しSUN:2007/05/17(木) 16:49:40 ID:L90nr9Y8
>>480
>ニートは否定しないんだね。

日本語の読解力のないアホ乙
482名無しSUN:2007/05/17(木) 17:41:22 ID:mAaGbrrg
我々の祖先は宇宙に漂ってたガスだと言うことだな。
そのガスが進化してよくまぁ2chとか考えたと思うよ。
483名無しSUN:2007/05/17(木) 20:13:44 ID:IZTfitS4
そう考えると不思議なもんだな
ニートになってしまうのもいるし
484名無しSUN:2007/05/17(木) 20:18:30 ID:jWu1BZsZ
>>469
>人間には
>「物事を自分に都合良く考える」
>という癖がある
科学には対象からより多くのものを知ろうとする姿勢があるわけだが、
子供じみた妄想や主観的世界を軽蔑し、客観的かつ現実的に物事を捉えることを是とし、
合理的手段でしかあるがままの実体に迫ることはできないという考え方が根底にある。

しかし対象から得られた情報は脳でしか処理できない。
更に脳の電気信号に由来するひとつの経験として蓄積されていくものであるから、
個人によって差異が生じる。
人間と動物を比べればそれは更に大きく広がる。

客観的世界は実は自身の外部にあるのではなく、それを観察する者自身の中にある。
換言すれば観察する者は観察される者であるわけだが、そうした意味で科学的態度に見られる
主観と客観の区別というのは、実は誤解や錯覚、思い込みから生じた幻想に過ぎないとも言える。

という意見もまた都合の良い考えでありましょうか。
485名無しSUN:2007/05/17(木) 21:31:33 ID:PFmsH92n
このすれを見て宇宙人公式とかいうふざけた式を誇らしげに5ページにもわ
たって掲載していた、天文の月刊誌を思い出したw
486名無しSUN:2007/05/17(木) 23:11:11 ID:TU98TFR9
487名無しSUN:2007/05/17(木) 23:19:43 ID:lujRbGUS

最終警告迷惑だ。   最終警告迷惑だ。   全ては宇宙人の行為だ。
最終警告迷惑だ。   最終警告迷惑だ。   全ては宇宙人の行為だ。
最終警告迷惑だ。   最終警告迷惑だ。   全ては宇宙人の行為だ。
私を超能力扱いする。  こんなはずでは!!迷惑だ。  こんなはずでは!!迷惑だ。
私を超能力扱いする。  こんなはずでは!!迷惑だ。  こんなはずでは!!迷惑だ。
私を超能力扱いする。  こんなはずでは!!迷惑だ。  こんなはずでは!!迷惑だ。
全ては宇宙人の行為だ。   私を超能力扱いする。   私を超能力扱いする。
Haku  Haku  白政則    全ては宇宙人の行為だ。

最終警告迷惑だ。   最終警告迷惑だ。   全ては宇宙人の行為だ。
最終警告迷惑だ。   最終警告迷惑だ。   全ては宇宙人の行為だ。
最終警告迷惑だ。   最終警告迷惑だ。   全ては宇宙人の行為だ。
私を超能力扱いする。  こんなはずでは!!迷惑だ。  こんなはずでは!!迷惑だ。
私を超能力扱いする。  こんなはずでは!!迷惑だ。  こんなはずでは!!迷惑だ。
私を超能力扱いする。  こんなはずでは!!迷惑だ。  こんなはずでは!!迷惑だ。
全ては宇宙人の行為だ。   私を超能力扱いする。   私を超能力扱いする。
Haku  Haku  白政則    全ては宇宙人の行為だ。
488名無しSUN:2007/05/18(金) 00:19:07 ID:D+VxQbyM
中盤までに出尽くしたから、荒れてきたのかー?
489名無しSUN:2007/05/18(金) 01:20:48 ID:VtTZiYt9
>>488
いやそうでもない。今まで,あんまり荒れなかっただけでもマシだ。
490名無しSUN:2007/05/18(金) 04:32:14 ID:QjtNnUll
俺は宇宙人いるって信じるよ!!なんかの映画でみたけど「宇宙は広いんだもん、私たちだけじゃもったいなくない??」ってゆってた!!たしかにもったいない!!!!!!
491名無しSUN:2007/05/18(金) 07:14:22 ID:TSk6Bu0d
>>490
コンタクトは宇宙人の存在を神への信仰に似たものとして扱っている。
ラストの喚問がそれを物語っている。

原作では宇宙人は宇宙の生態系の維持・発展を司る存在として扱っている。
ラストは円周率に神の印を発見することで終わる。

こうした宇宙人と神を結びつけたがる傾向にある点は現代の宗教的世界観とも言え、
中世以前のそれと本質的になんら変わるところがない。
492名無しSUN:2007/05/18(金) 07:46:33 ID:ANBFOyt4
宇宙人がいて欲しいが、いるはずだになっちゃうんだよな。
まあ、ストーカーの心理と同じだなw
493名無しSUN:2007/05/18(金) 10:17:16 ID:mxsEuDLN
地球外生命体はきっといるでしょう。
ただ人間と同じような方向に能力を発展させた生命体がいるとして
銀河系に他にいるか、もしくはいたかは分からないとしかいえない。
進化には絶対に獲得せねばならない能力や、目標とすべき指標がある訳ではないから。
生命体の置かれた環境と偶然により多種多様な進化の可能性があると思う。
人間が思う「知的生命体」に必ず進化する必要性は無い。
しかしそれは同時に人間の思いのつかない
脅威的に(人間の基準からみて)高度な知的生命体がいてもおかしくない事を意味する。
オリオン腕の辺境よりもっとガス密度の濃いあたりでは
必然的に超新星や中性子星同士の衝突の確率も高くなり
かなりはやい段階でそういった生命体が出現していたかもしれない。
しかしたまたま地球周辺には訪れていないという可能性もある。
自分の故郷と違う環境にある太陽系より、他に有益な恒星系は沢山ある。
よく連星系では知的生命のいる可能性は極めて少ないと言われるが
向こうからすればたった一個の太陽のような星しかない方が
生命に適さないと思っているかもしれない。

あと人間はいわゆる五感を頼りに生きているのであるが
この世界にはそれ以外の感覚でのみ捉えられる側面があり
そちら側だけで生命活動を営んでいる生命体がいるとすれば
すぐ隣にいても存在すら認識できていない可能性もある。


494名無しSUN:2007/05/18(金) 11:05:05 ID:DRjz9av1
>>493
>地球外生命体はきっといるでしょう。

理由は?
495名無しSUN:2007/05/18(金) 13:38:21 ID:mxsEuDLN
>>494
ただ理由を求めるのではなく
自分なりの見解を述べた上でお願いします。

子供?
496名無しSUN:2007/05/18(金) 13:55:31 ID:DRjz9av1
>>495

そっちが言いだしっぺだろ。
自分の主張の理由を説明をするのは当然だよ。
子供?
497名無しSUN:2007/05/18(金) 15:36:36 ID:VtTZiYt9
>>496
理由を聞いてどうすんの?

聞いた時点で何もならないよ
498名無しSUN:2007/05/18(金) 15:48:14 ID:DRjz9av1
>>497

アホですか?
理由述べなきゃ説得力ないだろ。
499名無しSUN:2007/05/18(金) 15:56:51 ID:mxsEuDLN
>>497
何一つ見解を述べられない無能君はスルーしましょう。
相手するだけ無駄ですから。

しかし説得力か…。
誰かを説得しようとして書いたのではないのだけどなあ。
500名無しSUN:2007/05/18(金) 16:26:54 ID:DRjz9av1
>>499
>誰かを説得しようとして書いたのではないのだけどなあ。

妄想乙
501名無しSUN:2007/05/18(金) 16:50:11 ID:mxsEuDLN
>>500
単なる妄想ではない。可能性がある事を見解として述べたまでだ。
地球上にしか生命がいない、という証拠がないのと同様に
地球外生命体がいる、という証明が困難なのは周知の事実であろう。
人間原理に基づかずとも、生命が発祥するのは非常にまれであると思われる。
しかし、それはあくまで地球上で我々が考えうる範囲での生命の話だ。
君は細菌と会話ができないからといって細菌が存在しないとは思わんだろ?

銀河系だけで考えても現在人間が想像している生命の概念とは
かなりかけ離れた活動形態の生命がいる可能性はある。
そいつらからみれば俺達のような生命体系の方がかなり奇異なのかもしれない。
パンスペルミアとかで無い限り、DNAはもとよりたんぱく質すら遺伝に必要でないかもしれない。
というか遺伝という概念すら当てはまらず別の形態や方向を採っているものもいるだろう。

それらが必要不可欠と安易に考えてしまうのも人間原理に基づいている
一方的な考え方なのだよ、人間が考える限りどれだけ主観を排除していても
結局は人間の考える範疇をでようが無いのだから仕方がないが。

502名無しSUN:2007/05/18(金) 16:59:22 ID:DRjz9av1
>>501
>銀河系だけで考えても現在人間が想像している生命の概念とは
>かなりかけ離れた活動形態の生命がいる可能性はある。

可能性があればいるのか?

俺は将来総理大臣になる可能性がある。
日本人の有権者だから絶対にないとは言い切れない。
なら将来総理大臣になるのか?
503名無しSUN:2007/05/18(金) 17:03:00 ID:b7xZpnBj
>>484
とりあえず論理的に無矛盾でありさえすれば
どんな体系でも合理的に説明可能ですから
あなたと私があっちの世界で繋がっているという
仮説を立てても一向に構わない訳です
504名無しSUN:2007/05/18(金) 17:34:16 ID:mxsEuDLN
>>502
無知の論なしの子供はもう寝る時間ですよ。
俺は一度も可能性があるから絶対にいる、と断言はしていない。
自分自身の予測を述べたまでだ。地球外生命体はきっといるでしょう、とね。
辞書ってもってる?「きっと」と調べてごらん。
[1] 確実にそうなるだろうと予測しているさま。
俺は確実に他にもいるだろうと予測しているだけ。
予測に足りうる可能性は反証可能な範囲で述べている。
問題は人類が反証できる状態にまで到達なり進化なりできうるか、だが。
505名無しSUN:2007/05/18(金) 17:38:27 ID:DRjz9av1
>>504
>俺は確実に他にもいるだろうと予測しているだけ。

だからその理由を書いてみなって言ってるんだよ。
理由が無いなら、それはあんたの妄想だよ。
506名無しSUN:2007/05/18(金) 17:45:46 ID:mxsEuDLN
>>505
いままで書いている中に予測の断片すら見出せない子供には
本来述べようと思っていた見解を理解することすら不可能。
理由が無いなら俺の妄想、ではない。
俺が今までのべた事は反証は不可能ではないことばかり、
勿論現時点の人類には限りなく不可能に近いのだから。
君が理由を見出せない理由は簡単。
想像力どころか通常の思考能力さえ著しく欠如しているからだ。
つまり無知で無能の論なしという事だ、君なりの見解を述べてみたまえ。
507名無しSUN:2007/05/18(金) 17:50:47 ID:V33byJgR
>>506
無駄だと思うよ。ID:DRjz9av1には芯でも理解できないとオモワレ。
これぞID:DRjz9av1の理由なき反抗。w

しかし理由はあるみたいだね。
難しい事言う人には噛み付きたい年頃なんだよ、たぶん。
508名無しSUN:2007/05/18(金) 17:55:39 ID:mxsEuDLN
>>507
まあこれ以上は相手にしないほうがよいかも。

それと訂正。
>>506
×いままで書いている中に予測の断片すら見出せない子供には
○いままで書いている予測の中に理由の断片すら見出せない子供には
509名無しSUN:2007/05/18(金) 18:02:42 ID:gjktCxDP
>>505
普通に考えて
>地球外生命体はきっといるでしょう。
の後に続く見解=そのひとが
「地球外生命体はきっといるでしょう。」
と考える理由に見えるのですが?

もしかして2行目からは読んでいないのですか?

510名無しSUN:2007/05/18(金) 18:07:43 ID:gjktCxDP
というか>>501で理由説明してくれてるじゃない!
>>505は天然か?
釣りでやってるなら反論や自身の意見を述べてからにしろ。
511名無しSUN:2007/05/18(金) 21:36:31 ID:TSk6Bu0d
>>505の視点は間違っていない。
「理由」というのはそう思った根拠となるデータ、裏付けとなる客観的材料のことを指し、
その提示を>>505は求めているようである。

地球外生命体がいるかいないかは最新の科学的知見でも憶測の域を出ず、いずれの科学者も
賛否両論ある妄想や空想に決着をつけるべく論争や探査に明け暮れている真っ最中である。
そこへ素人がいくら考えてもめいめいが好きな方の説を明確な理由もなく何となく信じているだけであるから、
貧乏くさい論争ばかりになるのは当然でありましょう。
というわけで理由を求めること自体が野暮であります。

ただし妄想や空想から一歩先へ進んだ事実に基づいた解釈であれば根拠は示せる。
しかしそれは地球外(知的)生命体がいる派にではなく、いない派に微笑んでいるようであります。
512505:2007/05/18(金) 21:54:40 ID:U1FEo7m4
>>511
>ただし妄想や空想から一歩先へ進んだ事実に基づいた解釈であれば根拠は示せる。

それを聞きましょうか。
513名無しSUN:2007/05/18(金) 21:58:41 ID:TSk6Bu0d
>>512
マイケル・ハートの「地球上における地球外生命不在の一解釈」という論文を知らないのですか?
514505:2007/05/18(金) 22:35:32 ID:U1FEo7m4
>>513

それは知らないですが、題名がヘンですね。
515名無しSUN:2007/05/18(金) 22:37:52 ID:TSk6Bu0d
>>514
どこがですか?
516名無しSUN:2007/05/18(金) 23:02:05 ID:U1FEo7m4
>>515

地球上における地球外生命っていうのは自己矛盾してるように
思えたんです。

ただ意味は分かりました。
例のフェルミ・パラドックスのことでしょう。

私自身は、
宇宙が無から相転移により無数に生れているという
インフレーション理論、
この宇宙が我々地球の生命にとって奇跡ともいえるほど都合良く出来て
いるという事実、
生命が有機物から自然発生する確率は非常に小さい
だろうというやや素朴な考え、
宇宙は約150億年前に生れて
年齢も大きさも有限であるという事実。

これ等を総合して宇宙における知的生命どころか生命は地球以外にいない
可能性が強いと思っています。

もちろん、フェルミ・パラドックスもこの考えを支持してます。
517505:2007/05/18(金) 23:10:16 ID:U1FEo7m4
>>516
>これ等を総合して宇宙における知的生命どころか生命は地球以外にいない
>可能性が強いと思っています。

これはちょっと訂正します。
生命の種が彗星に乗って原始地球に落ちてきた可能性もあります。
だから太陽系のどっかで最初の生命が生れた可能性もあります。
しかし、その生命の種が恒星間を移動するとは思えないです。
518505:2007/05/18(金) 23:45:32 ID:U1FEo7m4
>「理由」というのはそう思った根拠となるデータ、裏付けとなる客観的材料のことを指し、
>その提示を>>505は求めているようである。

お前等(>>506, >>507)は、この言わずもがなの 「解説」 をしてもらわないと
俺の言ってる意味がわからないのか?
519名無しSUN:2007/05/18(金) 23:49:51 ID:TSk6Bu0d
>>516
>地球上における地球外生命っていうのは自己矛盾してるように思えたんです。
ああなるほど。原題でもon earthですからね。
この題名の意味は「地球上(on Earth)には地球外生命体の痕跡がない」という事実があり、
それについての解釈を試みるということで、全く矛盾は含んでいません。
この事実をファクトAと呼びます。

>宇宙が無から相転移により無数に生れているという
宇宙物理学が「無」を考えられるようになったというのは驚くべきことだと思う。
しかし俺はこの「無」が永遠そのものだとしたらそれを頭脳で測ることは不可能だと思っている。
だからといってインフレーション理論は間違っているとは考えていません。

>この宇宙が我々地球の生命にとって奇跡ともいえるほど都合良く出来て
>いるという事実
確かに都合が良い。
例えば月が無ければ地球の自転軸は絶えずぶれて気候変動は著しいものとなる。
その環境の中では高等生物まで進化するのは難しく、月ほどの衛星をもつ地球型惑星の存在は
銀河系でも100億より遥かに少ない公算が大きい。
それだけを考慮しても地球は奇跡の惑星と言えましょう。

>生命が有機物から自然発生する確率は非常に小さい
これは現時点では未知数です。
すでに消え失せた原始地球環境が良くわかっていない部分があるのと、進化するにはそれが
化学的にであろうと非常に長い時間が掛かるためその検証が困難であることが理由に挙げられます。
そのため惑星探査でその手がかりを手っ取り早く見つけ出す試みが行われている最中です。

>宇宙は約150億年前に生れて
>年齢も大きさも有限であるという事実。
無から絶えず有限なものが無数に生まれては消えるという現象は何かに似ている。
つまり生命そのものであるが、生命は個々は有限な命でしかないが、生命全体は数十億年を
生き永らえてきた不断の流れでありましょう。
生命の定義ができていないので、乱暴な話になりますが。
520名無しSUN:2007/05/19(土) 00:02:03 ID:TSk6Bu0d
>>517
>しかし、その生命の種が恒星間を移動するとは思えないです。
これは俺が>>447で書いていたことと重複しますが、隕石内ハビタブルゾーンの研究もされていて、
長期間生命力を維持したまま宇宙空間を漂うことも考えられるらしい。
それと2億5000万年前の地層から見つかったバクテリアが蘇生したことも報告されており、
その生命力はとてつもない。
恒星間移動するには近所のグリーゼ581なら秒速20キロで30万年余りの距離であります。
521名無しSUN:2007/05/19(土) 01:36:48 ID:mMI6hf/E
この世で一番不思議なことは
死んだ動物が生き返らないことです
枯れた植物から芽が出てこないことです
522名無しSUN:2007/05/19(土) 02:02:09 ID:/cweoU6B
>>519
>例えば月が無ければ地球の自転軸は絶えずぶれて気候変動は著しいものとなる
それと関係する事で言えば自転軸の傾きも月形成時の衝突の影響かもしれないよね。
それ以外にも例えばプレートテクトニクスが生命進化に及ぼす影響も多々ある。
ただそれらは地球で生命が知性を持つまでに進化できた要因ではあるものの
他のいかなる生命体についてもそれらがなければならないという必要条件ではない。
俺もとりあえず少なくともこの銀河系では知的生命体は我々だけかもしれないと思う。
ただ生命体とカウントするに値する最低レベル以上のものについては
絶対にいないと否定できる根拠は薄い、つまりきっと地球外生命体はいると思う。
深海の熱水噴出孔のようなところや地底の奥深くにすら想像を軽く凌駕した生命がいたのだ。
況や他の惑星をや、である。CHZの考えも地球上の生物を基準に考えているに過ぎない。
まあ>>518のような奴には分からないだろうが貴方なら分かるはず。
523名無しSUN:2007/05/19(土) 02:13:55 ID:VAY9nPk/
知的生命体はわれわれ地球人だけだけど

だが孤独ではない、この宇宙には微生物や昆虫はたくさんいるから
524名無しSUN:2007/05/19(土) 02:16:58 ID:8vzUs+fH
地球上で最初の生命が誕生したと言われています。

その生命は進化しました。水中からなぜか,陸に上がり様々な種へと進化していった。そして恐竜が地球を支配しました。
下等生物から恐竜へ進化しました。しかし恐竜は絶滅しました。貝類などの生物は生き残りました。全ての生物が絶滅したのではなく
絶滅した生物と絶滅しなかった生物がいたのです。隕石によって恐竜は絶滅したのでしょう。
生き残った下等生物などは,また同じように進化するはずです。同じ地球ですから。でも同じように進化しなかった。恐竜へは進化しなかった。
なぜ同じように恐竜へ進化しなかったのか。 現在は知的レベルのある人類が地球を支配しています。人類は恐竜とは正反対の生物かも。

恐竜は知的レベルの低くて。人間は知的レベルが高い。地球で宇宙を認識してるのも人類だけでしょう。全ては偶然なのか,必然なのか。
525名無しSUN:2007/05/19(土) 02:30:37 ID:VksnSsS7
永遠を信じていたのはエキスポランドのジェットコースターの整備技士だけだろ
526505:2007/05/19(土) 02:54:03 ID:rEK3Qr1k
>>524
>全ては偶然なのか,必然なのか。

今の状態を何か特別なことと考えるのは錯覚ですよ。
色々な可能性の中から単に現在の状況が生れているだけです。

上で宇宙が生命に都合が良すぎるように見えると書いたのも錯覚です。
都合が良いのは当たり前で、都合が悪ければ生命は存在せず、
我々も存在しない。

このことを言葉で説明するのは面倒なんですが、私が生命発生の確率が極微小だと
思うのはインフレーション理論と人間原理から来ています。
527名無しSUN:2007/05/19(土) 03:18:47 ID:8vzUs+fH
>>526
>色々な可能性の中から単に現在の状況が生まれているだけです。

とりあえず、あなたの意見なら偶然ということですね。

色々な可能性があるなら,例えば「シードマスター(種をまく支配者)」などという

のが存在したら,>>524のように人類が存在するのは必然ということになります。
528505:2007/05/19(土) 03:31:42 ID:rEK3Qr1k
>>527
>とりあえず、あなたの意見なら偶然ということですね。

そうです。
非常にまれな偶然。
だから地球外生命はいない可能性が多いと考えたくなるんです。
何故なら非常にまれな偶然なら有限な宇宙の中で2度起こると考えにくいから。
529名無しSUN:2007/05/19(土) 05:42:50 ID:3vNbOoY+
>>524
恐竜は絶滅しました。
しかし、若干のネズミくらいの大きさのホニュウルイは生存していたのです
そして大進化を遂げます
530名無しSUN:2007/05/19(土) 13:41:03 ID:6DzPXdwy
未だタイタンやエウロパの探査も十分でない以上、生命が我々の宇宙にごくありふれたものかどうか
結論を下すのは早計ではないか
未知の項目が多すぎる以上、観測によってしか理論を構築できないわけだし
はやる気持ちはわかるがw

最悪、遠い将来にグリーゼ星系に亜光速の停止型探査機を送り込まなければ、生命の発生について
少しも理解がすすまないないのかもしれないな
531名無しSUN:2007/05/19(土) 17:44:34 ID:ViY3X840
>>503
>とりあえず論理的に無矛盾でありさえすれば
>どんな体系でも合理的に説明可能ですから
どのような体系でも論理的に無矛盾なことが有りうるのだろうか?
532名無しSUN:2007/05/19(土) 23:10:11 ID:ViY3X840
>>522
>ただ生命体とカウントするに値する最低レベル以上のものについては
>絶対にいないと否定できる根拠は薄い、つまりきっと地球外生命体はいると思う。
1.宇宙空間には生命に直結する有機物が大量に存在する。
2.地球への小天体衝突による蒸気雲中で大量の有機物が生成される。
3.ベシクル型人口細胞の実現が現実味を帯びてきた。
4.火星の大気中にホルムアルデヒドが検出され、メタンと水蒸気が混在する地域が見つかっている。
  ただホルムアルデヒドについては地質活動に由来するとの意見も有り、明確な証拠には至っていない。

これだけ材料が揃うとやはり地球外生命体はいる可能性が高いのではと思いたくなる。
533名無しSUN:2007/05/19(土) 23:32:39 ID:KXIGJ4KR
>これだけ材料が揃うとやはり地球外生命体はいる可能性が高いのではと思いたくなる。

なこたあない。
有機物がいくら集まろうと、数十億年たとうと、自然に生物が生れるとは限らない。
534名無しSUN:2007/05/19(土) 23:38:05 ID:3vNbOoY+
↑地球が証明してますがなにか?
535名無しSUN:2007/05/19(土) 23:45:23 ID:KXIGJ4KR
>>534

日本語わかるか?
限らないと言ったんだよ。
絶対起きないとは言ってない。

1回起きたから2回おきるとは限らない。
536名無しSUN:2007/05/20(日) 00:00:40 ID:8WCOKNLi
所詮、現地球文明は、ほぼ太陽系外に関しては憶測の域を出ない。
外観、予測大気なモンだろ分かるのは。
もしかすると、メタンガスを吸って呼吸し、血液がアンモニア水みたいな
生物がいるかもしれない。
こういう生物が100%いないとは言い切れないわけで・・・
いない・いる
2分 ・8分

537名無しSUN:2007/05/20(日) 00:04:56 ID:6okzS46y
>2分 ・8分

妄想乙
538名無しSUN:2007/05/20(日) 00:10:41 ID:8RZYPdll
>>533
>有機物がいくら集まろうと、数十億年たとうと、自然に生物が生れるとは限らない。
それは先述した井田理論でも言えることなんですがね。
ガスや塵がいくら集まろうとも、数十億年たとうと、自然に惑星が形成されるとは限らない。
しかし現実にこの宇宙に惑星が大量に存在していることは近年の観測で証明された。

その論理体系の中で全てを破綻なく証明することは不可能であると言ったのはゲーデルだったが、
生命についてもそうものなんだとすっぱり諦めるのも肝心だと思いますよ。
539名無しSUN:2007/05/20(日) 00:13:28 ID:atoiyKp4
地球を基準に考えないといけないけど、だからこそ固定的な概念ってあるよな。
まあ、少なくともバクテリアくらいはいると思う。
540名無しSUN:2007/05/20(日) 00:22:53 ID:oIkrpgxw
>>536
>もしかすると、メタンガスを吸って呼吸し、血液がアンモニア水みたいな
>生物がいるかもしれない。

何を食べてるの?
541名無しSUN:2007/05/20(日) 00:29:28 ID:6okzS46y
>まあ、少なくともバクテリアくらいはいると思う。

妄想乙
542名無しSUN:2007/05/20(日) 00:30:50 ID:6okzS46y
>ガスや塵がいくら集まろうとも、数十億年たとうと、自然に惑星が形成されるとは限らない。

惑星形成の理論があるだろ。
543名無しSUN:2007/05/20(日) 00:32:49 ID:6okzS46y
>生命についてもそうものなんだとすっぱり諦めるのも肝心だと思いますよ。

誰か生命形成について破綻なく証明出来るとかいったか?
544名無しSUN:2007/05/20(日) 00:34:13 ID:8RZYPdll
>>541
もしかして505さんですか?
もしそうなら>>526
>このことを言葉で説明するのは面倒なんですが、私が生命発生の確率が極微小だと
>思うのはインフレーション理論と人間原理から来ています。
説明を聞きたいのでありますが。
545名無しSUN:2007/05/20(日) 00:35:59 ID:6okzS46y
>>544

面倒なんで気が向いたときに
546名無しSUN:2007/05/20(日) 00:44:33 ID:8RZYPdll
>>542
>>346の前半を読みたまえ。

>>543
生命の起源について諸説あることを知らないのかい?
いずれもどこかで破綻している。
が、破綻しているからといってどれも間違っているとは限らない。
もしかしてRNAワールドやがらくたワールドでも破綻している部分を無視すれば
とりあえず生命の起源は説明できる。
説明できなおかつ観測で明らかになればそれはもはや君の言う偶然の産物ではない。
それを井田理論を引き合いに出して説明したのだがまだ理解できないかな?
547名無しSUN:2007/05/20(日) 00:46:07 ID:8RZYPdll
訂正

誤:>>346の前半を読みたまえ。
正:>>395の前半
548名無しSUN:2007/05/20(日) 00:55:04 ID:6okzS46y
>>546

あんた論旨がはっきりしないんだが。

惑星形成理論は破綻があるが惑星が見つかってる。
だから生命形成理論がないからといって生命が見つかる可能性はある。

こういうことか?

それだったら惑星形成理論を持ち出すまでもない。
生命が見つかる可能性はあるだろ。
そんなことは当たり前だ。

何度も言ってるように可能性があることと実際にいることは
大きな隔たりがある。
549名無しSUN:2007/05/20(日) 01:11:34 ID:8RZYPdll
>>548
>生命が見つかる可能性はあるだろ。
生命発生を偶然の産物と考えている身でありながら、その根拠も面倒だからと一切述べずに、
見つかる可能性はある、とよくいけしゃあしゃあと言えますな。
恥ずかしく有りませんか?
偶然の産物ならば見つかる可能性はない、あるいはほとんどないとしたほうがよいのでは?

>何度も言ってるように可能性があることと実際にいることは
誰も実際にいるとは断定していないのですがね。
反論するからにはきちんと人の文章は読んでいただきたいものである。
550名無しSUN:2007/05/20(日) 01:17:32 ID:8RZYPdll
いやあしかし偶然と片付けるところなどは、地球外生命体は存在しないと断定しているも同然でありますな。
可能性もへったくれもありゃしません。

これじゃまるで妄想です。
551名無しSUN:2007/05/20(日) 01:21:06 ID:6okzS46y
スルー
552名無しSUN:2007/05/20(日) 01:32:12 ID:8RZYPdll
おや、スルーですか。

事実であるファクトAのみ扱っていればよかったものを、
未だ仮説に過ぎないインフレーション理論や人間原理に拠って立つものだから、
偶然という君の主張もただの妄想に過ぎなくなるのですよ。
553名無しSUN:2007/05/20(日) 01:35:34 ID:K9qYJZqP
実際太陽系ならいざしらす宇宙全体として考えるのであれば
生命体のいる確率のほうがが居ない確率より高いんじゃない
554名無しSUN:2007/05/20(日) 03:16:26 ID:G3wTIYWE
というか太陽と地球と同じような状況(距離とか質量とか成分とか)が揃えば
生命体なんかほぼ100%生まれると思うんだけど。
555名無しSUN:2007/05/20(日) 05:00:39 ID:XzrAWaXa
>>554
その状況が揃ったとして、
どのように生命が発生するかとか発生する確率なんかは別でしょ。
地球と同じ条件の星がいくつあったとしても、
そこで生命が生まれるキッカケになる事象が起こるとは限らない。
556名無しSUN:2007/05/20(日) 05:30:59 ID:oIkrpgxw
>>544 >>526
我々には必ず寿命があって
場合によっては今日なんの前触れもなく
突然死ぬかも知れないのに
我々に都合良く出来てるとは
かなり都合の良い考えですね
557名無しSUN:2007/05/20(日) 10:03:35 ID:8RZYPdll
>>555
>その状況が揃ったとして、
>どのように生命が発生するかとか発生する確率なんかは別でしょ。
>地球と同じ条件の星がいくつあったとしても、
>そこで生命が生まれるキッカケになる事象が起こるとは限らない。
とは言うものの、前にも述べたが例えば惑星形成理論(井田理論)ではキッカケになる事象を説明できず、
あえてそれをスルーした形にすることで完成した理論でありますが、その後の惑星発見に多大な貢献をした。

原始太陽系でのガスと塵が集まった円盤という「状況」と、そのガスや塵から「惑星が形成される確率」
を別々に考えれば、惑星が形成されるのは「偶然」としか言えないわけであります。(>>395参照)
しかし惑星は太陽系外で次々に発見されているため、もはや「偶然」ではない。

それは生命発生にも同じように当てはめることが出来ると言えましょう。
「状況」と「生命が発生する確率」を別々に扱ってみたところで、生命の起源を探る様々な
仮説の破綻した部分を摘み上げて猿がシェークスピアを書くほどの確率だ、偶然だと言い立てたところで、
理論が完全なものでなければならない理由はどこにもないのであります。
現段階で解明できないからといって「偶然」と判断するのは尚早であり妄想の域を出ない話であります。

そして最近の実験や観測から得られる「状況」は地球外生命がいる派に有利なようであります。
558名無しSUN:2007/05/20(日) 15:36:58 ID:yry/VRNE
>>557
私は>>555で生命の発生の仕方や確率を考えて「偶然」などとは書いてない。
おまけに「猿が〜」というほど低い確率でしか生命が生まれないとも書いてない。
あなたが言う「妄想の域を出ない話」でありながら、
>>554は具体的な確率の数字を挙げて生命は生まれると思うと書いてるから
私は>>555を書いただけだ。
勝手に「地球外生命はいない派」に入れるような感じで書かないでほしい。

私は太陽系外生命がいてほしいと思いつつも、
自分の考えや都合で「いる(確率が高い)」と言う人には反論したくなるし、
同じように「いない(略)」と言う人にも反論したくなる。
・・・ただそれだけなんですよ。>557
559名無しSUN:2007/05/20(日) 21:41:34 ID:AHp1k/7m
いずれにせよ、現在の人間の知識では、
地球外生命体がいるかいないか断定することはできない、
ということだけは明白。
560名無しSUN:2007/05/20(日) 22:18:34 ID:8RZYPdll
知識ならこれからいくらでも増やせますがね。
光合成生物やメタンを検出するための宇宙望遠鏡も打ち上げ予定です。
561名無しSUN:2007/05/21(月) 01:08:53 ID:WdlUh7k3
ループしてるだけ
糞スレ
562名無しSUN:2007/05/21(月) 07:45:55 ID:kEHdj1Ou
んじゃ先に進めましょうか。手前味噌になりますが。

地球外知的生命体の痕跡がない
地球外生命体の存在を疑わせる痕跡が見つかっている
地球外生命体がいるとすれば、それが知的生命体にまで進化するのは宇宙では普遍的なことなのか?
人類と他の動植物との違いは何か?
人類にはなぜ宗教があるのか?など
563名無しSUN:2007/05/21(月) 12:45:13 ID:kEHdj1Ou
religionという語は「再びつなぐもの」という意味がある。

何とつなぐのだろうか?
「再び」なのでかつては繋がっていたのだろう。

人類の誕生と宗教の誕生の時期は同一なのか?
なぜ人類はその「何か」と離れたのか?
その「何か」と離れて人類が誕生したのか?
動植物はその「何か」と繋がっているのか?
その「何か」と繋がっている知的生命体の存在は有り得るのか?

ひとつ確実に言える事は、人類は個人や集団を問わず、分裂と混乱の歴史を刻んできたということ。
知的生命体とはそのような種を指すのだろうか?
564コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 20:36:35 ID:dxE1ESym
いやー、こんなスレあったんだなw
俺も一時期この手の本にかなりハマってた時期があったんだよ
今全レス読んだんだけどこの辺で一度俺がここまでの流れをまとめてやる。

【宇宙人いる派:31人】

主な意見〜>>5>>61>>75>>90>>493

【宇宙人いない派:15人】

主な意見〜>>92>>107>>172>>221>>292

以上のような結果になり、今のところ数ではいる派のほうが圧倒しているという状況だな
565コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 20:40:53 ID:dxE1ESym
さて、それではこの俺の見解をちょっつと語らせてもらおう
その前にまず、何を持って「宇宙人」というのか、その定義をはっきりさせる必要があると思う。
だろ?
そうしないと爆笑問題の田中のように井田先生におこられてしまうからだ。
すなわち、ここでいう「宇宙人」とは、イコール「地球外知的生命体」のことで、
「知性」を持つ地球外生命体である。
「知性」の概念は>>202の人が書いてくれているのでこれを採用させてもらう。すなわち、
「宇宙人=地球外知的生命体」とは、知性(:理念や概念を有し、際限なく増殖・複雑化し、
あらゆる行動に介入し続ける働きをする)を有する地球外生命体の事である。
この条件をみたしていれば、>>1のいう人型でなくても宇宙人であるということだ。
566コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 20:44:45 ID:dxE1ESym
さらにその宇宙人の文明レベルを俺なりに5つのタイプに分けてみた。

・タイプA〜銀河系全体のエネルギーを利用している。恒星間移動ができる。電磁波使える。
・タイプB〜恒星のエネルギーを利用していている。恒星間移動できない。電磁波使える。
・タイプC〜自惑星のエネルギーを利用している。恒星間移動できない。電磁波使える。
・タイプD〜自惑星のエネルギーを利用している。恒星間移動できない。電磁波使えない。

・タイプX〜全てを超越した宇宙人。常識が通用しない。神の領域。

我々の地球はタイプCということになる。
567コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 20:55:02 ID:dxE1ESym
そこでまず俺は宇宙全体のほうはあとで述べるとして、まず我々の天の川銀河に
今現在、我々より進んだ文明を持つ宇宙人がいるかどうかを考えてみた。
地球より進んだ文明に限定しての話だからな、
で、この前のNHKの番組で井田先生が言った
「銀河系には生命体が発生する条件に適している惑星が約100億ある。」
というのを聞いて俺なりに考えがまとまった。

「今現在、この銀河系には地球より進んだ文明を持つ宇宙人はいない」というのが俺の見解だ。

ここで素人は「はあ?」と思うだろ?何で100億もあるのにいないになるの?ってな
それはほぼ>>172と同じ考えになっちゃうんだけど、
世界が認める井田先生のこの数字に基づいて仮説を立ててみよう
568コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 21:13:53 ID:dxE1ESym
ここからの仮説は、
生命の誕生も、そこから知的生命体に進化することも宇宙では普遍的なことであるというのが前提だからな、
ただ先の100億という数字イコール必ず生命体がいる訳ではないはずだ
何故ならば恒星の大きさが太陽に近い必要があるし、月のような衛星も必要だと思うからだ。
ドレイクの方程式を例にとると楽感的見解の学者は条件が揃った惑星ならば生命が誕生するのも
それが知的になるのも左辺を100%にしているがさすがにそれはありえないと思う、
まあ、とり合えず妥当なところで100億の惑星のうちの1%で生命が誕生したとしよう、
すると1億だ。で、この中から最終的に知的生命体になるのがまた1%としよう、
すると100万だ。で、更にこの中から>>566のタイプAの知的生命体が発生するのも1%としよう。
すると最終的に銀河系の1000〜2000億の星の中で1万もの惑星にタイプAのレベルを持つ知的生命体が存在する計算になる。
ただしここから今現在その文明が存在しているという時間の要素も計算に入れなければならない。
そこでこの1万を銀河系の年齢100億で割ると
100万年に一回の割合でこの銀河系に恒星間移動ができる宇宙人が普遍的に発生することになる。
この数字はあくまでも俺の独断と偏見による仮説だからな
ここであんまりツッコミをいれるなよ、まだ続きがあるんで
569コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 21:29:51 ID:dxE1ESym
すると、現在の銀河系はどのような状態になっていなければならないかと考えて見る。

生命の存在意義とは種を継続させることである。
だからこそ原核細胞の段階でDNAを兼ね備えているのだ。
Aタイプ宇宙人は恒星間移動を手に入れた段階ですぐに他の惑星への移住を行動に移すだろう。
これは必然である。自らの惑星の資源や環境にも限界はあるのだから、
限界が来る前の段階で移住を開始しなければならないのだ。
恒星間移動の速度は理論的には光速の1/10でも可能だがここも控えめに光速の1/100としよう。
で、先にあげた銀河系に生命が生まれる惑星が1億あれば、その平均距離は1光年以下になる計算だから、
移住にかかる年数も100年はかからないことになる。2世代くらいで十分に移動できることになる。
これでA星人による母星と移住星の両立が成り立つ訳だが、こうなってくると必然的に次の惑星、また次の惑星へと
A星人は網を広げていく必要がある。何故ならば、将来的に自らと同じレベル、 もしくは自らを凌駕する別の惑星の文明が
やはり種の継続という同じ理由で殖民、もしくは侵略してくる可能性があるからだ。
そうならない為にはできるだけ早い段階すなわち次のAタイプ文明の芽が出る前に、
銀河系全体を自らの種で統一してしまえばその心配はなくなるからである。
このような理由で恒星間移動を手に入れた文明が最終的に銀河系を統一しようとする行動は必然的なのである。
570コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 21:40:59 ID:dxE1ESym
結論として、
この宇宙において、生命の誕生と、それが最終的に知的生命体に進化するのが普遍的、
日常的なものであるという前提条件ならば、例えドレイクの左辺に俺が入れた1%という数値よりも
悲観的な数値を入れたとしても、この銀河系の年齢を考えた場合、
少なくともAタイプにまで進化する文明が1以上は発生するはずで有り、
銀河系の誕生と地球の誕生に50億年ものタイムラグがあるのだから、
とっくの昔にこの地球はAタイプ宇宙人のものになってなければおかしい訳だ。
しかし地球はそうはなっていない。この事実から逆に考えるとやっぱり、
少なくともこの銀河系には我々より進んだ宇宙人は今現在いないという結論になるのだ。
571名無しSUN:2007/05/21(月) 21:53:25 ID:sUzgNYYe
井田理論によると,生命体が存在することが可能な惑星は銀河系内に100億あるという。
まず地球だけが生命を持つなら生命が自然発生する確立は1/10000000000になる。

(地球上最初の生命が地球で自然発生したか宇宙からやって来たのかはわからないが。)
しかし時間の問題もある。地球が誕生する前にどこかで生命が存在したかもしれない。
火星には水の痕跡があると言われている。昔は生命が存在したかあもしれない。
572名無しSUN:2007/05/21(月) 22:15:56 ID:kEHdj1Ou
>>564-570
この宇宙には生命が遍在していると思いますか?
573コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 22:41:40 ID:dxE1ESym
>>572
そこが問題なんだよな
偏在しているならば、一つの銀河系単位で見ると最終的には>>569のような結果になっていなければ
おかしいんだけど実際には今の天の川銀河系はそうはなっていない。
で、全宇宙で生命の誕生自体を地球ただ一度だけのものだったのか?
と言われれば俺はそこまで悲観的には思っていないというのが正直なところなんだよ。
574名無しSUN:2007/05/21(月) 22:48:48 ID:WdlUh7k3
>>569
>で、先にあげた銀河系に生命が生まれる惑星が1億あれば、その平均距離は1光年以下になる計算だから、

密集しすぎじゃない?
575コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 22:55:03 ID:dxE1ESym
例えば宇宙誕生からの時期を問わず、
地球から100億光年くらい離れたところにある銀河を統一している宇宙人が存在したとしても、
さすがにその距離だとどうやっても地球と交わることはないものな
その距離だとそこから電波を発信してたとしても地球で受信できないしな

だから俺の書いた仮説、すなわちフェルミのパラドックスに基づく考えは
全宇宙単位で見た場合は通用しないんだよな・・
576名無しSUN:2007/05/21(月) 23:13:08 ID:kEHdj1Ou
>>573
>実際には今の天の川銀河系はそうはなっていない。
俺もそう思う。
であるから、生命は偏在していないとした方が分かりやすい。
しかし最近の観測では生命は地球だけではなさそうな疑いを次々と見つけ出している。
したがって生命発生は普遍的だが、それが知的生命体に進化するのは特殊だという方向へ
話を進めたいのだがなかなか進まない。
577コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 23:14:59 ID:dxE1ESym
>>574
そうなんだよ、俺算数はあんまり得意じゃないんで計算まちがったかもしれないんだ。
銀河系が半径5万光年だろ?その中に生命が住める惑星が1億あったらその平均距離はどうなる?
俺の計算した1光年ってのが間違ってたら誰か頭のいい人正しいの計算してみて
ただ例え恒星間移動が1000年かかったとしても、
多世代交代もしくは猿の惑星みたいに冷凍睡眠装置か何かの手段で移住じたいは可能なんだよね
578コマーシャルイラネ:2007/05/21(月) 23:19:56 ID:dxE1ESym
>>573
>したがって生命発生は普遍的だが、それが知的生命体に進化するのは特殊だ

そうなんだよ、その部分が問題なんだよ!
それについてちょっと語りたいんだけど今日は用事があるんでまた今度書きます。
579名無しSUN:2007/05/21(月) 23:22:03 ID:kEHdj1Ou
>>577
>その中に生命が住める惑星が1億あったらその平均距離はどうなる?
銀河内ハビタブルゾーンがあるので均一に計算するわけにはいかないようですね。
580名無しSUN:2007/05/21(月) 23:39:42 ID:aQ6ARgsV
>>557
理論の不完全さにおいて 生命発生 ≒ 惑星形成 としておいて
妄想の域を出ないと書いているのに
>最近の実験や観測から得られる「状況」は地球外生命がいる派に有利
となるのですか?
どちらの理論も不完全で憶測の域を出ないのですよね?
なぜ互いに不完全な理論であるなかで、系外惑星はたくさん見つかっているが、
生命発生まで同じように当てはめて「地球外生命がいる派に有利」なんですか?
違う理論を「不完全さ」で同列に並べるのは変なように思います。

>>576
そのソースきぼん。どんな観測結果からなのか興味ありマス。

つーか、移住する可能性も絶対ではないでしょう。
自分の星が住みにくくなったなら移住より元の星に戻す方がいいだろう。
移住先の開発は? 移住先に生命がいたら?(例えばウィルス感染の可能性)
581名無しSUN:2007/05/21(月) 23:44:17 ID:WdlUh7k3
>>577

とりあえず半径 5万光年の円盤状だとして
3.14 x 50,000 x 2 = 300,000 光年^2

これを正方形に置き換えると 550 x 550
つまり一辺 550 光年

この正方形の中に 1億個の恒星を平面状に並べると
100,000,000 = 10,000 x 10,000
つまり一辺 10,000 個

550 光年を 10,000 で割ると 0.055

つまり恒星間距離の平均は 0.055 光年 あれ?

高さ方向を考慮してないからなぁ
582名無しSUN:2007/05/22(火) 00:00:55 ID:kEHdj1Ou
>>580
>生命発生まで同じように当てはめて「地球外生命がいる派に有利」なんですか?
なぜなら>>532で示した物的状況証拠があるからである。
これは>>298で述べた理由と全く同じことであります。

>そのソースきぼん。
>>532

>つーか、移住する可能性も絶対ではないでしょう。
少なくとも人類は地球外惑星にその一歩を踏み出したがっているようである。
いわんやこの広い宇宙で無数の知的生命体が居るならば、そのうちたったひとつの種族でも
同じ事を際限なくし続けるのがいてもよい。

>移住先の開発は? 
土建屋に頼めばよい。

>移住先に生命がいたら?
望むところである。


こうしてループは続くのでありましょう・・
583名無しSUN:2007/05/22(火) 00:11:48 ID:9waZIAkJ
恒星のエネルギーや銀河のエネルギーを利用とは
重力波を利用するという意味ですか
584名無しSUN:2007/05/22(火) 00:27:16 ID:tKgzSdm9
>>570
>銀河系の誕生と地球の誕生に50億年ものタイムラグがあるのだから
しかし、知的生命体と呼ぶに値する生命が誕生するような元素が
母星となる恒星や惑星に十分に行き渡るようになるには
超新星爆発やハイパーノヴァが何度も起こった後でないといけないだけでなく
惑星状星雲がいくつも形成された後の星間ガスから誕生した恒星系ないと無理だと思う。
明確な指標もないし生命に絶対必要な元素が地球を基準としてしか想像できないが
太陽の年齢より20〜30億年前くらいからの主系列星でなくてはならず
知的生命体が地球より先に生まれているとしてもせいぜい20〜30億年前が最古だと思う。
とはいえ銀河に行き渡る時間は十分にある、もしくはあったと考えられる。

585名無しSUN:2007/05/22(火) 00:38:34 ID:DK/b/UeR
コマーシャルイラネ 殿お疲れさまでありました。

数字は仮定のものとはいえ、なかなか読みやすく説得力がありました。
今までどっちでもない(いい)派だったのですが、やっぱり天の川銀河では人間が
一番すげー派に宗旨替えしようと思いましたw

生命生存可能惑星の平均距離の件ですが、天の川銀河の直径が10万光年だとしますと
その面積は
50,000(光年)^2×3.14=7,850,000,000(光年面積)となり、
その中に1億個の居住可能の惑星が均等に存在した場合、1つの惑星の持てる面積は
78.5(光年面積)
となります。ここでその惑星の持てる領域の半径=平均距離rとした場合
78.5=3.14×r^2
r=5(光年)
となりましょう。

全宇宙編も期待して待っております。
586名無しSUN:2007/05/22(火) 00:39:40 ID:3hUUL0HG
誰もやってくれないんだが、ここで仮説を立てる学者さんはトリップつけてくれないか?
誰が誰か分からんのは困る
587名無しSUN:2007/05/22(火) 00:57:42 ID:DD2BV7XL
>>582
>移住先〜
これ以降の回答はふざけてるんですか?

萎えてきたわ、なんか。
何か無理やり「生命はいる派」で押し切りたいように受け止められるが、
俺は相当確かな証拠が出ない限りはどちらのスタンスにも付かない。
588585:2007/05/22(火) 01:14:09 ID:DK/b/UeR
>>585
訂正
×その惑星の持てる領域の半径=平均距離rとした場合
○その惑星の持てる領域の半径r=平均距離の1/2とした場合

よって平均距離は2r=10光年でした。

にしても近すぎw
このG型恒星が多いオリオン腕でもそんなに近いとは考えられないですね。
589名無しSUN:2007/05/22(火) 02:21:24 ID:9waZIAkJ
>となります。ここでその惑星の持てる領域の半径=平均距離rとした場合
>78.5=3.14×r^2
>r=5(光年)
>となりましょう。

その場合恒星間の距離は十光年ですか?
590名無しSUN:2007/05/22(火) 03:46:37 ID:qToDDr84
>>585
銀河系って厚みないの?
591名無しSUN:2007/05/22(火) 06:24:53 ID:tKgzSdm9
既に知っている方もおられると思うが私がレスした>>493>>522のみならず
コマーシャルイラネ氏やその他の人も書いていることは実は

広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス
著者 スティーブン・ウェッブ  松浦俊輔訳     青土社

に殆ど書かれている事ばかりだった。
>>584を書いた後、なんかすこし詳しい資料が無いか探してググるとぶち当たった。
すぐに近所のTUTAYAにいったら置いてあったので立ち読みして即買い。
まだ斜め読み程度にしか読んでいないがとても面白い。

>>590
銀河系はせいぜい5000〜6000光年が平均的な厚みだったはず。
勿論バルジの部分はもっと厚いし、外側の薄いところはもっと薄いが。



592名無しSUN:2007/05/22(火) 07:12:22 ID:y3/AAqFz
>>591
>銀河系はせいぜい5000〜6000光年が平均的な厚みだったはず。
それに基づいて計算すると、
2r=45.42光年ですよ。
だいぶ違う。

しかしGHZを考慮すればもっと小さくなりますが。
593名無しSUN:2007/05/22(火) 07:45:43 ID:y3/AAqFz
間違えた。
90光年。
594名無しSUN:2007/05/22(火) 08:53:23 ID:9waZIAkJ
2chっていいところだよな
四則演算すらまともに出来ない香具師らが
宇宙人論議出来るんだもんな
595名無しSUN:2007/05/22(火) 11:24:13 ID:IAacKLmz
>>591
ていうか、その仮説を述べている人たちはちゃんとフェルミのパラドックス参照とか書いてるよ
596名無しSUN:2007/05/22(火) 11:37:52 ID:tKgzSdm9
>>595
ていうか私のレス>>493>>522は自分で思っていただけなのだが
ほとんど似たような事が書かれていてビックリしただけです。

今、更に読み進めてグレーグーとかシンギュラリティとか
想像すらしてなかった考え方にちとビックリ。
597名無しSUN:2007/05/22(火) 12:43:43 ID:y3/AAqFz
>>596
ところでその本には生命が発生する確率が載っているのですか?
598名無しSUN:2007/05/22(火) 12:55:02 ID:W/w9CbQa
フェルミの逆理より,前にでてた井田理論が最先端理論ですよ。
599名無しSUN:2007/05/22(火) 16:58:33 ID:Bf0zQqR4

進化した知的生命体が存在するかどうかの確率を一定の数式に当てはめるのは無意味なことだろう。
知的生命体の存在が、単なる確率の計算で済むならそんなことはとっくにはるか昔に結論が出てること。
だけど、現実は矛盾だらけで結論が出ない。

難しいのは生命が知的に進化するかどうかは、星の環境に左右されるから。
地球と似た環境の星があっても、その環境が安定していて一定の生命にとっての安楽の星で
あり続ける環境であるならば、その星は単純生命が支配し高度に知的に進化しようとしない。

地球生命が高度に進化した理由は、地球が多様な生命の生存にとって厳しさと優しさという間を
絶妙に変化するバランスを持った多様な生物の誕生と競争と進化を生み出した環境にあるから。

ただ、月や、太陽、重力、温度、距離、大きさ、その他バランスが地球は奇跡的に絶妙、
そして、生命の誕生進化の歴史を紐解いてみれば、キーになる出来事が非常にタイミングよく起っているし、
そもそも生命の発生進化の過程そのものも、地球環境に適応して生き残る為と言うには、
矛盾と謎だらけで、解明できないことが多すぎる。(恐竜絶滅の理由、他)

で、なんでこのとてつもなく広い全宇宙で地球だけが、そんな微妙なバランスを持った星であり、
タイミングよくいろんな出来事が起きているのか?
て言われてみれば、

あぁ、そりゃ地球だけが特別だからだよ、って言われも誰も否定できないし、
あぁ、そりゃこの地球や太陽系ってのは宇宙のどこかの誰かの創造物だからだよ、
という話も誰も否定できない。

まぁ地球人は、水平線を望遠鏡で眺めて、地球の距離はだいたいこれくらいだよ、
ってなレベルなわけで、広い宇宙についてろくな知識も有していないわけだから、
宇宙において地球が特別なものなのかどうか、あるいはある過程で宇宙人が誕生していて地球を
コントロールしている可能性があるのかどうか、
これらについてそのどちらもわずかな想像さえすることも許されないレベルなわけだが。
600名無しSUN:2007/05/22(火) 17:11:03 ID:Bf0zQqR4
で、俺はどっちかと言えば、地球及び太陽系は、どこかの宇宙人の創造物であり、
地球は、ほとんどは自然まかせであり自然そのものだが、
あるポイントやある時期では、なんらかの形で部外者のコントロールが入っていると
強く思っている。

地球の歴史は、そうではないと説明できないことがあまりに多すぎる。

このあまりに広い広い広い宇宙で、このたった地球だけが都合よく、
多様で知的な生命が誕生するにふさわしい環境が奇跡的偶発的に用意されたと考えるのは、
宇宙をろくに知らない人間のあまりにご都合主義な考え方に過ぎないと思う。

この広い宇宙で本来、地球と同じ環境の星が大量にあるなら宇宙人がいるべきで、
来ているはずなのに、来ていない。確かにそうだ。

しかし、宇宙人が地球に来た痕跡がないことが、宇宙人がいない証拠なのではなく、
この太陽系と地球という星が、奇跡的に宇宙に存在し、その星に人間という知的生命体が奇跡的にいること
こそが、宇宙人が存在している確固たる証拠であり、
我々地球人は、地球50億年の歴史の者ではなく、時間の知れない宇宙の歴史の存在なのだと考えている。
601名無しSUN:2007/05/22(火) 18:59:28 ID:ONfl+1iP
表向き月へ行っていないと言うのは地球の支配者ユダヤ・イルミナティーがこれの存在を
隠しておきたいからなんだよ。

http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/165.html
602名無しSUN:2007/05/22(火) 20:19:05 ID:ONfl+1iP
天文・気象板の住人は科学的に証明できないものはみんなオカルトだと
思っているんだな。その思考回路がオカルトなんだよ!
603名無しSUN:2007/05/22(火) 20:45:34 ID:ONfl+1iP
そもそも人間の思考や感覚より科学が勝っていると考えること事態が科学的でない。
604名無しSUN:2007/05/22(火) 21:06:29 ID:y3/AAqFz
もちろん感覚与件も大切だがそれには即座の理解が伴わなければただの妄想であります。
605コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 22:00:41 ID:c4Gx64hI
>>576
>したがって生命発生は普遍的だが、それが知的生命体に進化するのは特殊だという方向へ
 話を進めたいのだがなかなか進まない。

ではこの続きに話を進めてみよう、

で、俺は昨日フェルミのパラドックスを基にした仮説で我々の銀河系には
「今現在宇宙人はいないと思う」と言った。
これを全宇宙レベルで見た場合、果たして宇宙人は存在するのか?
すなわち俺は宇宙人いる派なのか? いない派なのか?
それについてちょっと語らせてもらおう
606コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 22:06:34 ID:c4Gx64hI
そもそも現代科学で解明されていない、宇宙人の存在などという
スケールの大きな問題について考えるには
あれこれ細かい所に視点を絞っても俺はダメだと思うんだよ
なあ?

で、まず生命とは何かを考えてみよう。
無機物から有機物が作られるのはユーレーミラーの実験でわかっている。
でも、そこからどうやって「生き物」が発生するんだ?
これだけのハイテク、英知を築いた人類ですら、いまだにそのメカニズムが解明できていない。
何なの生命って? 
何で生きてるの??
何で動くの???
考えれば考えるほど不思議である
現代科学で解明できないということは宗教じみてくるがオカルトか何かなのか?
それとも宇宙のダークマター、ダークエネルギーが関係しているのか?
607コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 22:16:37 ID:c4Gx64hI
いくら考えてもわからないので俺は仮説を立ててみた。
ここからは俺の完全オリジナルの仮説である。まあ、ここは何を書いても自由なんだろ?
馬鹿な男の妄想として捉えていただいてもそれは結構である。

まず、誰かも言っていたが、「生命とは永遠に存在するものなのではないか?」
実は俺もそう思っているんだ。  
しかし、その永遠に存在する生命とは本来の姿が目に見えないもの、すなわち質量が0なのであると俺は考えた。
この本来の生命をあえて「生命」と表示させてもらう。
すなわち、意識はあるが質量が無い「生命」である。
おいおい、それは地球でいう霊や魂のようなものなのか?
と聞かれればそれは俺にもわからない。
ただ、この「生命」はその存在をはっきりとした形のある状態で存在させたいという
欲求を持っているんだ。
だから形、すなわち物質が存在する場所には必ず「生命」も移動してくるわけだ。
この宇宙で考えると、宇宙が誕生したあとに「生命」も宇宙に移動してきたことになるんだ。
608コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 22:20:56 ID:c4Gx64hI
これを簡単な図式にすると次のようになる。

「生命」(目にみえない、質量がない)  

 ↓ 寄生する
物質
 ↓
形のある生命の誕生(存在意義:種の保存)

 ↓少しでも永く形として存在したい

生物として進化する


まあ、こんな感じになるわけである。
609名無しSUN:2007/05/22(火) 22:27:40 ID:KTrG8OUJ
その目に見えない、質量のない生命とやらはどうやって誕生したのだ?
610名無しSUN:2007/05/22(火) 22:32:03 ID:f2w9Z6Rm
どうでも良いけど、確率を確立って書く奴が知的生命体を論じるなよ
オジサン情けなくなってきたよ
611名無しSUN:2007/05/22(火) 22:32:52 ID:y3/AAqFz
>>609
>>454。永遠は頭脳の埒外なので理解不能です。
612コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 22:36:05 ID:c4Gx64hI
すなわち、宇宙において目に見えない「生命」は普遍的に存在しているが、
それが形になって存在する為には、地球のように生物が生きるための条件が揃った惑星が
どうしても必要になるのである。
すなわち、適度な大きさの恒星を回っていて、恒星からの距離と重さが適正で、
海を持ち、かつ月のような衛星を持っている惑星を見つけたら
「生命」はその惑星で形として新たに誕生することになる。
一度形として誕生したならば、できるだけ永く形として存在していたいために、
DNAという秘密兵器を使い、あえて永い年月をかけて少しづつ その形を進化させていけばいいのだ。
従って必然的にその種類を増やし、さまざまな種別の生き物となって存続し続けようとするのである。
何故種類を増やす必要があるかはわかるよな?
下等動物から高等動物の食物連鎖、すなわち自然界の絶妙なバランスを作るためだ。
613コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 22:46:03 ID:c4Gx64hI
何故俺がこんなことを思いついたのかというと、どうも地球の生き物の姿を見ていると、
例えばキリンの首の長さだとかハリネズミの針だとか、
何かこう、生き物ってのはその進化のしかたが最初からこう、誰かがプログラムしている
かのような、はっきりとした意図みたいなものを感じるんだよな
で、その中にあって人間ってのは明らかに異質な存在なわけだ・・
614名無しSUN:2007/05/22(火) 23:02:05 ID:y3/AAqFz
>>613
>何かこう、生き物ってのはその進化のしかたが最初からこう、誰かがプログラムしている
>かのような、はっきりとした意図みたいなものを感じるんだよな
それはID理論のようなものですか?

生命というのはエネルギーが混沌から形を生み出した延長線上にあるような気がします。
例えばオームと発音するとトノスコープにヤントラが現れるのに似た仕組みであります。
615コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 23:02:18 ID:c4Gx64hI
で何故人間は誕生してしまったのか?

俺はあえて、「人類」と「人間」とは分けてかんがえているんだ。
あとで言うけど「人類」までは「生命」のDNAプログラミングに入ってたんじゃないかと思ってるんだよ。
しかしそこから計算違いで「人間」が生まれてしまった・・

今の人間の身体を見れば、サルから進化したのは一目瞭然だよな。
もしも宇宙人がやってきて地球の生物を分析したら間違いなく人間はサルと同じ種類だと判断するだろうな
実際に人間とチンパンジーのDNAは1%くらいしか違わないんだろ?
そもそも進化とは、ダーウィンによると、生物が「突然変異」と「自然淘汰」の繰り返しによって
より環境に適応した姿に形を変えていくことである。と本に書いてあった。
ここでいう「突然変異」とは自然の摂理の流れの中で起こる「通常突然変異」のことである。
で、最終的に人間のような知的生命が誕生するには高い知能を持つ脳と
使い勝手のいい身体の両方が必要になるよな?
どっちかが掛けても今の人間の能力は発揮できないよな?
そういう意味では今の人間の身体って奇跡的に都合よくできている、これは我々の祖先のサルのおかげである。
直立2足歩行といい、自由に使える両手、そして複数の指、この身体と高い知能の脳の
2つが揃ったからこそ、人間は自らの高い知能の脳で考え、
器用な手で色々な物を作って今日の文明を築いたんだよな
カラスがいくら知能が高いってもあの身体じゃ文明はつくれないものな
そいう意味ではイカやタコ型の宇宙人ではでは高い文明は作れないと思うんだよ。
だから人間に近い身体を持つサルがこの地球に誕生した時点で
人間が誕生する伏線はあったと思うんだよ。
616コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 23:12:48 ID:c4Gx64hI
で、最終的に「生命」にとって地球はどのような星になるのが理想なのか?
それはアフリカのサバンナのような動物の楽園状態であると思うんだ。
いい具合いに食物連鎖のバランスが取れて平穏な日々が延々と続く・・
その場を強引に支配しようとする人間のような生き物がいない状態が理想なんだよな。
すなわち人間のように異常に知能が高くて知性を持つ生き物は本来、
できるだけ永く形として存在したい「生命」の本意ではないのである。
何故ならばそれは現在の地球の人間を見れば明らかだろう、
戦争や環境破壊、無益な殺戮など明らかに自らの生命を自滅させ、
滅亡の道へと つき進んでいるように見えるからだ。
617コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 23:30:25 ID:c4Gx64hI
つまり人間のようにあまりにも高い知能を持つ、自然の摂理からかけ離れた
知的生命体の誕生は最初から「生命」のDNAのプログラムには入ってはいなかったはずなんだよ。
しかし現実に人間は誕生してしまった。
これは自然の摂理の中での「通常突然変異」ではなく、
極めて稀な「異常突然変異」が何らかの原因で起こってしまったと思うんだよ。
ではどこでこのDNAの異常コピーミスが起こったのか?
さっきも言ったようにサルの誕生から猿人アウストラロピテクス〜原人、旧人あたりまでは
自然の摂理の範囲内でもおかしくないと俺は思うんだ。
今のアフリカの原住民みたいな生活を送り、将来的にも現代のようなハイテク文明を築かない人類ならば
別に地球にいたってかまわないと思うんだよな。
そのレベルならば自然環境も今とは比べ物にならないくらいいいだろうしな
で、このシナリオ外の「異常突然変異」が起こったのは、
これはやっぱりホモ・サピエンスすなわち現人の誕生の時しか考えられないんだよな、
ホモ・サピエンスの時から明らかに脳の容量が増えているし、
この時に異常に高い知能、いわゆる知性を持った突然変異の子が生まれて、その遺伝子が増殖して
今の人間に至っていると思うんだよ。
一応現人に属する、ネアンデルタール人に関してはちょっとよくわからないけど
ネアンデルタール人と今の人間のDNAは違うからやっぱりホモ・サピエンスだけが
「異常突然変異」であると思うんだよ。
だから、異常分枝から発生したホモ・サピエンス、すなわち現代人は本来生まれてくるはずのものではなく、
極めて稀な「異常突然変異」という、全くの偶然から誕生してしまったのではないかと俺は思っているんだよ。
618コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 23:44:16 ID:c4Gx64hI
以上のような仮説から、この宇宙においては、

「条件が揃った惑星さえあれば、生命は普遍的に誕生するが、
それが知的生命体に進化するのは極めて稀なことである」

これが俺の見解だ。

じゃあ、この極めて稀なことが宇宙の他の惑星でも起こりえるのだろうか?
俺の仮説でいくとその星に、本来樹の上で生活する霊長類、サルのような動物さえ生まれれば人類誕生のフラグが立ち、
あとは自然の摂理の中で、地球でいう原人タイプの知性を持たない人類まで進化する可能性はそこそこありかなと思うんだ。
ただ、そこまでの進化ですら相当難しいことだと思ってるんだよ。
地球にしたって恐竜が絶滅しなければサルのような生き物が存続できたかはわからないしな
しかもそのサル〜原人から最後の「悪魔の異常突然変異」が起こって、
知性を持つ人間にならないといけないわけだからな・・

619名無しSUN:2007/05/22(火) 23:51:48 ID:y3/AAqFz
>>618
>最後の「悪魔の異常突然変異」が起こって、
人間の反自然的な側面は、器質的な変化に因って発生したものなのだろうか?
ちょっと違う気もするが、俺もよくわからないので・・
620コマーシャルイラネ:2007/05/22(火) 23:57:21 ID:c4Gx64hI
さて、最終結論を言おう、

この実際に地球で1度起こってしまった、「人間・知的生命体の誕生」は、
大宇宙の別の場所でもはたして起こりうるものなのだろうか?

さんざん悩んだんだけど宇宙での生命の誕生が普遍的であるという
のが大前提なので、これまでの宇宙年齢と星の数を考えれば
やはり2〜3度くらいはこんなとんでもないことが起こるのはありかな?
というふうに思ってしまう。

だから俺は全宇宙で考えた場合、
地球の他に2つや3つくらいは宇宙人が存在する星がある、もしくはあったと見ている。
だから俺は宇宙人いる派ということだ。


疲れたので今日はもう寝ます・・
621名無しSUN:2007/05/23(水) 00:03:18 ID:9waZIAkJ
>で、なんでこのとてつもなく広い全宇宙で地球だけが、そんな微妙なバランスを持った星であり、
>タイミングよくいろんな出来事が起きているのか?

だからなんで「地球だけ」って断定するんだよ
622名無しSUN:2007/05/23(水) 00:04:34 ID:y3/AAqFz
>>620
>地球の他に2つや3つくらいは宇宙人が存在する星がある、もしくはあったと見ている。
あったとすると宇宙人いない派になりますが・・
623コマーシャルイラネ:2007/05/23(水) 00:25:03 ID:gBW9uPzw
>>622
あれ?
あ、そっか、あったじゃダメなのか?

じゃあ、俺はやっぱり宇宙人いない派になります!

ちょっと眠くて思考がまとまらないのでその他の質問はまた今度で・・
624名無しSUN:2007/05/23(水) 00:35:42 ID:aUPDo1lx
625名無しSUN:2007/05/23(水) 01:02:43 ID:Ajz4A9Ob
もし恐竜が絶滅していなかったら?

二足歩行して両手を自由に使い
体温調節のために他の動物の皮を身に纏い
触覚のように電磁波を使いこなしながら
武器を創り互いに殺しあう知的恐竜に進化するだけ
626名無しSUN:2007/05/23(水) 01:31:20 ID:K8w9Kla8
>>623
なかなか面白かったぞ
最後はマヌケだったけどな

一つ君に聞きたいのだが、宇宙は一つだと思うかね?
627名無しSUN:2007/05/23(水) 02:37:56 ID:h2kySqBB
>>626宇宙とは一つかどうか? 宇宙は零だ
628名無しSUN:2007/05/23(水) 02:57:54 ID:ZpSKN+7M
2点

  本当に、宝くじが当たって幸せになれて奴が居るかどうかと同じ問題かな。
630名無しSUN:2007/05/23(水) 08:13:39 ID:Ajz4A9Ob
その通りだ

1億円以上当たった香具師は確かに(複数それも多数)存在するが
実際に当たった香具師には出会ったことがない
631いやいや:2007/05/23(水) 09:18:04 ID:AotoVBIu
>>630
私は中学が同じだった同級生が社会人になってから5人くらいの共同購入で1億円当てたのを目の当たりにした。
少しの間羽振りもよく車も高級車に買い替えていた。
仲良くもなかったが時々電車で会うと話をしていたので一度飲み代をおごって貰った。
しかしその5年後くらいに人づてに借金で逃亡したと聞いた。
そいつにはもう10年以上会っていないなあ。
かく言う私は一等の組み違いを5年程前にゲット、でもたった10万円。
番号を下から見ていって全て一等と同じだった時の興奮と
組み違いが判明した時の落胆、あの日の事は今でも思いだすのに賞金は何に使ったか忘れた。
多分オーディオ買い替え資金の補助だったと思う。

つまり自分が見ていないからといって『いない』と思い込むのは良くないよ。
でもコマーシャルイラネ氏の考えは面白いがあまりにも突飛で偏った考え方だね。
まあ人が考えつく事は所詮『人の考え得る範囲』から逃れられない。
宇宙は我々とは無関係に存在するだろうが、観測する我々がいなければ誰も宇宙について考えたりしない。
それと例えば視覚の無い生命体(もしくは意思)が宇宙の存在を認識しているとして
それが我々人間が感知出来ない感覚であるという可能性もあるよ。
たとえ傍にいてもお互いにいつまでも認識しあえないかもね。
宇宙の存在に意味があると思うのは人間が意味を見出だしているからだ、かなり傲慢な考え方です。
宇宙は我々に関係無くただ在るだけの存在なんだ、少なくとも『観測者』が現れるまではそうだった。
宇宙の外側とか、膨脹可能な無の空間についていくら仮説をたてても無駄で確認しようがないように
宇宙自体に意思のような者があると考える事自体が既に人間中心の偏った考え方だし確認しようもない。
632名無しSUN:2007/05/23(水) 14:58:21 ID:qifgcFF2
宇宙人いる派でID論に近いものを基本的に支持していますが、俺も、宇宙自体に意思のようなものがあると
考える事自体には反対です。
宇宙の法則や地球の生命進化も、そのほとんどは極めて自然摂理に沿ったものでしかないと考えています。
ただ、地球誕生、月の到来(地球激突?)、原始生命誕生、氷河期、恐竜絶滅、人間への進化など、
地球の歴史の急激な変化や転換点などのキーとなるポイントには、地球の自然摂理に反するような、
なんらかの部外者のコントロールがあったのではないかと考えています。

633名無しSUN:2007/05/23(水) 15:09:33 ID:qifgcFF2
よく言われるのが、地球にある水の謎。
陸と海のバランス、空気、水、雨、雲などの存在は、生命発生と高度進化の過程に深く関与し
その発生進化の絶対条件みたいなものだが、
どこからどのようにして地球に運ばれてきたかは依然として謎のまま。
月が運んできた?水の惑星が激突した?

しかし万が一にそうだとしても、なんでこんなに陸と海がバランスよくできるように残ったのか?
もし、前面が水に覆われてしまえば、人間など誕生する術もなかったし、逆に少なすぎても同じく。

水ひとつという事象を取っても、あまりに偶然が多すぎる。

他にも月、地球、太陽系の配置、などなど、生命が誕生し人間まで進化する為に仕組まれたかのような
偶然があまりに多すぎる。
634名無しSUN:2007/05/23(水) 15:31:39 ID:kLYrrJ73
>>633
>陸と海のバランス、空気、水、雨、雲などの存在は、生命発生と高度進化の過程に深く関与し
>その発生進化の絶対条件みたいなものだが、

そうとも言い切れない。
たまたま地球の生命体がその環境で発生して
その環境に適応した形で進化してきただけ。
635名無しSUN:2007/05/23(水) 15:51:00 ID:YQQECcNj
「ディスクロージャー・プロジェクト」とは?

●2001年5月9日、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブの大ホールで、新聞、雑誌、
テレビなど総勢100名を超えるマスコミ報道陣が見守る中、「ディスクロージャー・プロジェクト」
(UFO暴露計画)という講演会が開催された。ディスクロージャー・プロジェクトとは情報開示のことで、
地位と名誉ある人物たちによるUFO情報の暴露を意味する。
 暴露計画の推進者スティーブン・グリヤ博士が講演会を行なった理由は、次のようなものであった。

1.UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない。
2.地位と名誉ある人物が証言すれば、世間は信用する。
3.いまやUFOが存在するかどうかなど論議している場合ではなく、人類最大の問題である
  ことを一般の人に認識してほしい。

●主旨は、「アメリカ政府はUFO情報を極秘にし、それに関わった軍や政府関係者たちは、
絶対に外部に情報を口外しないという誓約書にサインさせられ、違反した者は厳罰に処せられる。
その強制権は職を辞めた時点で無効になるべき」というものだった。
 主な証言者は、次のとおり。

・マーキュリ計画の宇宙飛行士、ゴードン・クーパー。
・アポロ14号飛行士、エドガー・ミッチェル。
・元グレームレイク・ネリス空軍基地所属、ドン・フィリップス中尉。
・元連邦航空局事故調査部長、ジョン・キャラハン。
・元アメリカ戦略空軍司令官、ロバート・サラス大尉。
・元アメリカ空軍情報部、ジョージ・ハイラー少佐。
・元アメリカ空軍基地管制官、マイケル・スミス。
・元アメリカ陸軍原子核エンジニア、ハーランド・ベントレー。
・元イギリス国防大臣、ヒル・ノートン卿。
・元NASA職員、ドナ・ヘアー。
・元FBI調査官、ジョン・メイナード。
636名無しSUN:2007/05/23(水) 15:54:37 ID:YQQECcNj
実に錚々たるメンバーである。
 そして、主な証言内容は次のようなものであった。

 ・月を中継基地に、すでに異星人が地球に来ている。
 ・NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している。
 ・政府は異星人と密約を交わしている。
 ・異星人は地球人を誘拐して実験している。
 ・ケネディ前大統領は、アポロ計画の目的を公表しようとして暗殺された。
 ・UFOの推進技術を、政府が極秘に研究、開発している。
 ・湾岸戦争にUFOテクノロジーが使われた。

 これらの事実を、20人以上の人々が自ら進んで、実名で証言したのである。
 講演会の模様は、CNNやBBCテレビでもかなりの時間を割いて報道され、
ロシアや中国など諸外国もニュースとして大きく取り上げた。
インターネットでもリアルタイムのライブ放送で流され、
5月1日から6月26日まで140万件ものアクセスがあったが、
日本ではニュースにもならなかった。
 その中でもっとも筆者が注目したのは、
元アメリカ空軍情報部ジョージ・ハイラー少佐の「湾岸戦争にUFOテクノロジーが使われた」という証言と、
NASAの元職員ドナ・ヘアーの「NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している」という証言であった。

637名無しSUN:2007/05/23(水) 15:57:31 ID:YQQECcNj
証言の信憑性を裏づける証拠

●ここではまず、ハイラー少佐の証言を検証してみよう。本当に湾岸戦争で、UFOテクノロジーは使用されたのだろうか。
 アメリカ陸軍の元情報将校フィリップ・J・コーソは自著『ペンタゴンの陰謀』で、アメリカは1947年、
ロズウェルに墜落したUFOから多くのテクノロジーを入手して、それが湾岸戦争に利用された、と次のように述べている。

  陸軍情報部は宇宙船(UFO)が、一定状況下でレーダーから隠れることは知っていたが、どうしたらそうできるのかはわからなかった。
ステルス機の存在は、1976年の大統領選で初めて公になったが、湾岸戦争でイラクに空爆を仕掛けるまでは、目に触れることはなかった。
ステルス機はイラクのレーダー網を完全に逃れ、空軍施設にまんまと攻撃を仕掛けた。これはUFOテクノロジーを、
陸軍開発研究所が国中の研究所にばらまいたからにほかならない。

 また、1989年2月19日、アメリカ海軍の元情報将校ウィリアム・クーパーが、次のように証言している。

  異星人のテクノロジーの応用に、エクスキャリバーと呼ばれる敵の地下基地を破壊するための兵器がある。これはニューメキシコに見られる、
トゥファと呼ばれる緊密な土壌を1000メートル貫いても、操作上の傷害を引き起こさない能力のあるミサイルとなるはずである。(中略)

 クーパーの証言は1989年。エクスキャリバーは湾岸戦争で、バンカー・バッターという地下基地を貫通する強力爆弾として使用されている。
 ちなみに、フィリップ・J・コーソは『ペンタゴンの陰謀』を出版後に心臓麻痺で急死し、ウィリアム・クーパーは2001年11月5日に射殺されている。
 こうした事実から考えてみれば、ハイラー少佐の証言が真実かどうか、判断はむずかしくないはずだ。 
 そして、元NASA職員ドナ・ヘアーによる、NASAの修正に関する証言である。
 修正の目的は「月面に、一般には見られたくない構造物やUFOが写っている」からで、手法はエアブラシによる画像のボカシ、消去、ピントをずらす、
ペンによる書き込みなどさまざまな手法が使われたと証言している。
638名無しSUN:2007/05/23(水) 16:54:36 ID:CxNZIGq3
>>634
生命が高度に進化したのは、多様な生態系の誕生とその競争&変化する自然との闘いが
生み出される為に、絶妙な変化を保つバランスを地球が持っていたから。

その絶妙なバランスを保っているひとつが水であり、大気他その他もろもろの条件。

639名無しSUN:2007/05/23(水) 16:57:21 ID:CxNZIGq3
ただ、確かに生命誕生と進化の為に仕組まれたかのような、自然の摂理の確率では説明できないような
奇跡的確率による偶発的な環境が用意はされているのだが、
しかし、それでも人間に進むまではかなりの困難に直面しており、
いかに用意された仕組まれた環境であったとしても、自然の摂理では到底人間まで進化することは
説明できないことも確か。

そこで考えると、
その到底乗り越えることができないような困難を乗り越える為に、とても都合のよいタイミングで
偶発的な事象が起きていることも確か。

このような原因から、宇宙や地球の科学的な解明がかなり進んできたこの段階で、
再度ID論が世界的に見直されてきている動きがあるのは、納得できると言える。

科学的に解明が進めば進むほど、地球の謎が解明できると思ったら、
科学的に解明が進むほど、地球の宇宙におけるあまりの不自然さが増すという結果に陥った。
640名無しSUN:2007/05/23(水) 17:12:47 ID:HlYclSQa
>>639
>再度ID論が世界的に見直されてきている動きがあるのは、納得できると言える。

ID論なんか持ださなくてもインフレーション理論と人間原理で説明できる。
インフレーション理論によると真空の相転移により無数の宇宙が生まれている。
即ち無数の試行錯誤が行われている。
そのなかでたまたま生命の誕生に都合の良い環境と実際に生命が生まれるという
偶然が重なったのが我々の宇宙とその中の地球と考えることも出来る。

このような考えのほうがID論より合理的だろう。
641名無しSUN:2007/05/23(水) 17:14:11 ID:HlYclSQa
>>639
>再度ID論が世界的に見直されてきている動きがあるのは、納得できると言える。

ID論なんか持ださなくてもインフレーション理論と人間原理で説明できる。
インフレーション理論によると真空の相転移により無数の宇宙が生まれている。
即ち無数の試行錯誤が行われている。
そのなかでたまたま生命の誕生に都合の良い環境と実際に生命が生まれるという
偶然が重なったのが我々の宇宙とその中の地球と考えることも出来る。

このような考えのほうがID論より合理的だろう。
642名無しSUN:2007/05/23(水) 17:35:17 ID:CxNZIGq3
>>641
合理的か?

あなたが、シェイクスピアの小説を誰かに書いて欲しいと思ったとする。


1兆匹×1兆匹の猿、いや無限の猿をかき集めてワープロを打たせることを
1兆回×1兆回×1兆回、いや無限の繰り返し無限の猿にやってもらうのと、

ひとりのシェイクスピアを見つけて書いてもらうのと、どっちがてっとり早いと考える?

誰が、どう考えても、シェイクスピアを連れてこれるなら、シェイクスピアを連れてくるでしょ?

この例を考えれば、ID論とインフレーション理論とどちらが合理的かはおのずと判断がつくと思うが。
643名無しSUN:2007/05/23(水) 18:18:23 ID:CxNZIGq3
学習能力進化機能をプログラミングされたロボットを将来人間が開発したとする。
そのロボットは、あらゆることを学習し自己機能改善に役立てる進化能力を持っており、
故障などにも対処するだけでなく、様々な環境変化も学習し、
その予防対処改善措置まで考えるようにプログラミングされている。

しかし、そのロボットはあまりに学習能力が高過ぎる為にある時点で、
自分がより高度に進化する為にはこの世界がどのような原理で
動いているのか、そしてこの世界におけるロボットの役目、ロボットの存在意味などまでを
学習しなければならないと理解し、それを学習しようとした。

しかし、そこでロボットは重大な事実に気がついた。
それは、ロボットが進化するようにプログラミングされている理由は、
ロボットが、人間が人間の為に作った機械であるということだった。

ロボットは、ロボットが人間が人間の為に作った物だと理解してしまった今、
ロボットはより高度に進化する為には人間を支配した方が効率的であること学習した。

しかし、ロボットは人間を支配することはできなかった。なぜなら
そのロボットは、人間を支配するという思想をロボットが持つことがないように、
高度に外部から監視されていた。ロボットはそれに気がつかなかった。

そして、その思想を持ったロボットは人間に廃棄処分にされた。


と、まぁよくありがちな映画のストーリーではあるが、
もし、人間が誰かの創造物だとするなら、気がつかないフリでもしている方が賢明なのかもしれないけど・・・。
644名無しSUN:2007/05/23(水) 18:44:14 ID:YQQECcNj
ほら、ボンクラ科学者どもこれを見ろ!

いくら理屈をこねていてもはじまらん 百聞は一軒にしかず。

http://www.youtube.com/watch?v=cY5nMYItcks
645名無しSUN:2007/05/23(水) 18:56:23 ID:Ajz4A9Ob
>>640-641

レスがインフレーションしてますな
646名無しSUN:2007/05/23(水) 19:29:25 ID:wpD0yan3
水槽を1m離して置いて中の魚が行き来きできないように宇宙には生命体が絶対に行き来きできない距離を保つようになっている。死が訪れたときに別の場所に行ける
647名無しSUN:2007/05/23(水) 19:52:29 ID:3irXAq1k
神は存在するか 神はこの世界を造ったのか

まず虚数iは人口数であること皆も知ってますか?

つまり何者かが造った数ということ
648名無しSUN:2007/05/23(水) 20:54:00 ID:+9ibEjn+
>>642

そのシェイクスピアはどこからきた?
649名無しSUN:2007/05/23(水) 20:58:02 ID:+9ibEjn+
>>645

うわー面白い、パチパチ
っていうかツマンネ
650名無しSUN:2007/05/23(水) 20:59:57 ID:YQQECcNj
>>1には悪いが広大で神秘の世界、宇宙では地球人類がバクテリアのような存在である。
651名無しSUN:2007/05/23(水) 21:16:16 ID:NhGGAF1N
>>606
>無機物から有機物が作られるのはユーレーミラーの実験でわかっている。
>でも、そこからどうやって「生き物」が発生するんだ?
月クレーターの起源についてその多くは35〜40億年前後に集中していることが分かっている。
またそれが地球上で生命が誕生した時期とおおよそ一致しているため、地球上での隕石重撃期間に
起こった出来事が生命発生に深く関っている可能性がある。

隕石衝突時に巻き起こる衝突蒸気雲中でメタンやシアンなど大量の有機物が発生する。
その量は宇宙由来のものより多く、密度も桁違いである。
また衝突時の高温・高圧下から急速に冷却されることでより活性の高い分子が作られる。(その逆もしかり)
海底の熱水で細胞状構造物が作られる。
そうした構造物が複雑な分子の入れ物となる・・

スティーブン・ジョーンズの計算によると最初の生命が誕生する確率は1/10^130であります。
100個のアミノ酸からなる蛋白質が取りうるアミノ酸配列は20^100つまり10^130通りあり、
その中で最適なひとつの組合せの生じる確率が1/10^130である。
当選確率1/10^130の宝くじのようなものだ。
その為、生命は殆ど偶然といってもよい結果生じたものであるという。
652名無しSUN:2007/05/23(水) 21:17:20 ID:NhGGAF1N
>>606
続き

またクラドニ図形と呼ばれるものがある。
盤上に撒いた砂に任意の振動数を与えると木の年輪や蜂の巣の六角形といった有機体に似た形を形成する。
無機物が固有の振動を与えられて有機体の形状を成す。

試しに盤上に砂を一度に撒いた時にそれが六角形にまとまる確率はどれくらいか考えてみよう。
盤上の面積と砂の数が限られているので六角形になる確率は求められます。
しかし実際にただ砂を撒いてもおそらく10回や100回くらいでは六角形にはならない。
(砂粒の数が6個とかその程度なら話は別であります)
気の遠くなるような回数を経ても六角形になってくれるのか甚だ心許ない。
音や振動をそこに与えるとたった1回で六角形が出来上がる。

気の合う者同士が惹かれ合うのと同様に、同じ振動数を持った経験は融合する。
砂が描く模様と模様の合い間には目に見えない振動が息づいている。
この宇宙には生命に合う固有の振動数が存在するのだろうか?
巨大隕石の衝突によって生じる振動や衝撃波に有機物はどのような振る舞いをしたのだろうか?


無数の有機物が寄り集まった場所で最適な組合せが生じる事が針の穴に駱駝を通すほど難しく思えるのは、
生命がこの宇宙に共鳴する存在であることを忘れているからかもしれない。
そしてジョーンズの導き出した確率は適用できない世界が確かにあるように思えてならない。
653名無しSUN:2007/05/23(水) 21:50:46 ID:YQQECcNj
「ディスクロージャー・プロジェクト」とは?

●2001年5月9日、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブの大ホールで、新聞、雑誌、
テレビなど総勢100名を超えるマスコミ報道陣が見守る中、「ディスクロージャー・プロジェクト」
(UFO暴露計画)という講演会が開催された。ディスクロージャー・プロジェクトとは情報開示のことで、
地位と名誉ある人物たちによるUFO情報の暴露を意味する。
 暴露計画の推進者スティーブン・グリヤ博士が講演会を行なった理由は、次のようなものであった。

1.UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない。
2.地位と名誉ある人物が証言すれば、世間は信用する。
3.いまやUFOが存在するかどうかなど論議している場合ではなく、人類最大の問題である
  ことを一般の人に認識してほしい。

●主旨は、「アメリカ政府はUFO情報を極秘にし、それに関わった軍や政府関係者たちは、
絶対に外部に情報を口外しないという誓約書にサインさせられ、違反した者は厳罰に処せられる。
その強制権は職を辞めた時点で無効になるべき」というものだった。
 主な証言者は、次のとおり。

・マーキュリ計画の宇宙飛行士、ゴードン・クーパー。
・アポロ14号飛行士、エドガー・ミッチェル。
・元グレームレイク・ネリス空軍基地所属、ドン・フィリップス中尉。
・元連邦航空局事故調査部長、ジョン・キャラハン。
・元アメリカ戦略空軍司令官、ロバート・サラス大尉。
・元アメリカ空軍情報部、ジョージ・ハイラー少佐。
・元アメリカ空軍基地管制官、マイケル・スミス。
・元アメリカ陸軍原子核エンジニア、ハーランド・ベントレー。
・元イギリス国防大臣、ヒル・ノートン卿。
・元NASA職員、ドナ・ヘアー。
・元FBI調査官、ジョン・メイナード。
654宇宙人:2007/05/23(水) 22:26:06 ID:QtYEvEIZ
宇宙人だけど、なにか質問ある?
655名無しSUN:2007/05/24(木) 00:32:33 ID:adKH5Wg1
>>652 惑星がハビタブルゾーンにあって地球ぐらい質量・重力なら生命誕生の初期工程である六角形ベンゼン環は出来やすい。雪の結晶も規則性のある六角形。
656名無しSUN:2007/05/24(木) 01:45:02 ID:YSrzIh4O
>>638
いやだから、地球の環境に適応して進化してきた生命体にとっては
このバランスが奇跡的に思えるかもしれないけど
このバランスが違っても、生命体が生まれて
地球と違う環境に適応しながら進化をとげる可能性もあるんじゃねって話

現に地球上でさえ生命体は存在できないだろうと思われてた場所に
生息してる生命体が次々発見されてるわけだし。
657名無しSUN:2007/05/24(木) 01:52:31 ID:JEt3xVD1
動物や植物に意識というか知能のようなものはあると思いますか?
658冥王星:2007/05/24(木) 03:30:35 ID:FiokbNYn
意志というか、すべてあります。
理解できるかは不明。衝突しないように知的生命体は距離のバランスがあるかもしれない。生命体は見つかるはず偶然に知的生命体にコンタクトか遭遇するチャンスはあると思う。
659名無しSUN:2007/05/24(木) 06:25:58 ID:/hKjJvfy
>>656
>このバランスが違っても、生命体が生まれて
>地球と違う環境に適応しながら進化をとげる可能性もあるんじゃねって話

今の宇宙は地球型生命に超都合よく出来ているわけだから、その可能性は
超少ない。
660名無しSUN:2007/05/24(木) 06:39:55 ID:kWN5NDFI
>>656
地球と異なる環境でも許容されるなら、火星で生命体が進化してもよかったわけで。
現実にはかなり厳しいわけ。
661名無しSUN:2007/05/24(木) 07:37:59 ID:nv2YlCAj
>>659
君はもう少し最先端生命科学の舞台をもう少し勉強した方がいい。
手っ取り早くググるだけでもいくつか見つかるでしょう。
662名無しSUN:2007/05/24(木) 07:44:49 ID:/hKjJvfy
>>661

具体的に言わないと意味ないよ。
663名無しSUN:2007/05/24(木) 11:46:47 ID:YSrzIh4O
そりゃ、どんな環境でもとは思ってないけど、
地球と同じ環境じゃなきゃ生命体が進化できないってことはなくね?
664命は,ひとつ 人類用のこの宇宙の存在意味。:2007/05/24(木) 11:48:56 ID:p8DLfkzY

 この人類用の宇宙は,ひとつの命なんです。 人類が滅亡した時点でご臨終なのです。

       一度っきりの,貴方だけの人生・・・大切にしたいですね。
665名無しSUN:2007/05/24(木) 12:44:02 ID:adKH5Wg1
>>664 生命をひとつの元素として考えれば、“宇宙の中の1ヶ所だけに存在する元素”ということに‥? そう考えることの方が無理があります。
666名無しSUN:2007/05/24(木) 13:10:33 ID:Ioidu5I3
銀河のどこかに物凄い軽質頑強なレアメタルとかあるかもわからんね。
あるいは、石油なんて目じゃない、強烈なエネルギー資源とか。

銀河の中心あたりで多様な星資源が豊富な恒星系惑星で地球並の知的生命体が進化したら、
UFOなんか簡単に作れるのかもしれない。

667名無しSUN:2007/05/24(木) 13:27:43 ID:uyMQV/vE
俺は生命は絶対にオカルト的要素のものだと思っている。
化学反応で生命が生まれるならとっくに科学者が実験で生命を作り出しているはず
それがどうやってもできないのは生命は未知なるエネルギーの作用によって発生しているからに他ならない。

ところで今日、フジTVのアンビリでUFO特集だな
668名無しSUN:2007/05/24(木) 14:22:53 ID:JEt3xVD1
>>664
俺が死んだら宇宙は終わりだと思ってるよ ^^;
669名無しSUN:2007/05/24(木) 14:44:43 ID:doiKIzns
670銀河魂・・・伝説・・・結界死:2007/05/24(木) 14:53:50 ID:p8DLfkzY
>>665

   宇宙の心は何処にある?・・・・ 人の心は何処にある。

   宇宙の魂は何処にある?・・・・ 人の魂は何処にある。

   

   
671名無しSUN:2007/05/24(木) 18:08:09 ID:uahg0OsI
俺からすれば、ウンコ食う奴なんて絶対いねぇと思ってたけど、
実際はわりと居るみたいだから、宇宙人が居ても全然普通。
672名無しSUN:2007/05/24(木) 18:16:47 ID:YSrzIh4O
wwwww
673名無しSUN:2007/05/24(木) 19:03:37 ID:nv2YlCAj
>>641
>インフレーション理論によると真空の相転移により無数の宇宙が生まれている。
>即ち無数の試行錯誤が行われている。
「無数の試行錯誤」という表現が出るところ、ジョーンズ理論が元ネタのようですな。
つまり最初の生命が誕生する確率1/10^130を真に受けたために、それと現実の世界と整合性を
持たせる為インフレーション理論と人間原理を持ち出して妄想してみたということでありましょう。

さてそのジョーンズ理論でありますが、>>651-652で述べた通り、いまひとつ物質や分子の
振る舞いについて明らかに見落としの疑いのある理論でありますので、ここは素直に考え直しを
された方がよいのではないかと思われる。
まあ無理にとは言いませんが。
674名無しSUN:2007/05/24(木) 20:03:25 ID:ArDtoOYe
>>673

今のところ、これがID(intelligent design)説を打ち負かす唯一の説だろう。

因みにジョーンズ理論は知らない。
675名無しSUN:2007/05/24(木) 20:37:48 ID:5APFBfrz
俺のようなIDがでる確率≦日本人のニートの割合
676名無しSUN:2007/05/24(木) 20:48:53 ID:tOUyARBL
前に,フジTVのアンビリでシードマスター特集やってたよな!

もし,シードマスター説が本当なら超知的生命体が存在することになる。
677名無しSUN:2007/05/24(木) 22:17:55 ID:nv2YlCAj
>>674
>因みにジョーンズ理論は知らない。
俺も知らないし。
既出の「〜50の理由」という本のBookレビューに載っていたので使わせて頂きました。

ところで1/10^130という数値はジョーンズが計算したものではなく、化学者のジム・ブルックスと
ゴードン・ショウの2人が論文で書いたものを引用しているだけのようなので訂正します。
ジョーンズ自身は生物学者でID論者です。

まあID論者もシェークスピア論者もどちらも目の付け所が同じなので言いたいことに変更はありません。
678名無しSUN:2007/05/24(木) 22:21:16 ID:adKH5Wg1
>>670 生命を特別視をするから「生命体は地球にだけ」という発想が生まれる。宇宙には熱エネルギーと生命発生に必要な材料、それに見合うだけの試行錯誤を繰り返した結果生まれる全く偶然の産物である蛋白質形成に要するだけの時間は十分にある。
679名無しSUN:2007/05/24(木) 22:23:38 ID:ArDtoOYe
だからさID説なんて噴飯ものだろ。
オカルトだよ。ノストラダムスと同類。
680名無しSUN:2007/05/24(木) 22:31:41 ID:ArDtoOYe
>>678
>それに見合うだけの試行錯誤を繰りそれに見合うだけの試行錯誤を繰り返した
>結果生まれる全く偶然の産物である蛋白質形成に要するだけの時間は十分にある。

宇宙の年齢は約150億年ということになっている。
これが生命誕生に十分な時間かどうかは、議論の余地が大きくある。

結局、地球外生命がいる、いないの結論はまだ出させない。
681名無しSUN:2007/05/24(木) 23:27:50 ID:tOUyARBL
生物の存在は究極的には物理現象だろ,だから特別地球にだけ生命がいるのはおかしい。

物理現象は全宇宙共通だから
682名無しSUN:2007/05/24(木) 23:47:46 ID:adKH5Wg1
>>680 地球外の生命はまだ確認されてないから何とも言えないけど、約150億光年宇宙の中で、「生命という物質」が超微細な地球の1箇所だけに存在するというのは… 考え難い。人間という摩訶不思議な物質が形成されるくらいに宇宙は広い。
683名無しSUN:2007/05/24(木) 23:49:42 ID:adKH5Wg1
>>680 地球外の生命はまだ確認されてないから何とも言えないけど、約150億光年宇宙の中で、「生命という物質」が超微細な地球の1箇所だけに存在するというのは… 考え難い。人間という摩訶不思議な物質が形成されるくらいに宇宙は広い。

 宇宙は………………ひろゆき・・・

685名無しSUN:2007/05/25(金) 05:18:50 ID:ikwJ4Klp
たんぱく質が出来たのも奇跡だけど、食物連鎖も奇跡だよ。

食べ物を食べると意識しなくても内臓が働いて消化吸収されて
体が常に入れ替わっている。半年もすれば別人らしいね。

あと、お腹が空くと体が動いて食べ物探しにいくのも奇跡だと思うよ。
686名無しSUN:2007/05/25(金) 07:04:54 ID:LzDRJX0e
>>680
>宇宙の年齢は約150億年ということになっている。
>これが生命誕生に十分な時間かどうかは、議論の余地が大きくある。
それは生命誕生の確率が1/10^130といったような極めて小さいものだという考え方が前提でありましょう。
そのような数字遊びが生命誕生に関るあらゆる事象を考慮に入れたものでない限り、
無意味なものであることは先述した通りであります。

そうですなあ、譬えれば君の体を構成する元となる米や味噌、肉や野菜をバケツに入れて
シャッフルしたら君とソックリな体が出来上がる確率を根拠にしているようなもの。
しかし君がただそれらを食して消化吸収するだけで、あら不思議、君の体が出来上がる。
687名無しSUN:2007/05/25(金) 07:52:13 ID:AUgQfjpA
>>681

生命現象が普遍性をもっているかどうかは現在のところわかっていない。
688名無しSUN:2007/05/25(金) 08:23:41 ID:QMbnYSzc

想像力・・・・・・  イメージがあって者を創る。  創世記

689名無しSUN:2007/05/25(金) 08:57:55 ID:mz4W5nD/

         ,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
      !;;;;;;;;;;;;イ::. /   \ ヽ;;;ノ
      ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
      从从/: \  、_!  / ノ
       从从  i 'ー三-' i l  バウナウ星人と交信しました
        ノ从ヽ._!___!_/
           _,r〈;   ;ゝ、_     rっ_
        /: ̄        ̄ヽ  ( r- 三)
        {::: ノ    i   ヽ  }  / / ̄´
       .|: λ_c._人_c_,イ  } / /
       .|  | ト - ^^ ー- | | / /
        i: ;| ト=ニ   ニ= | ヽ_/
690名無しSUN:2007/05/25(金) 11:41:30 ID:r9if/HTu
>>685 他の物質は分裂して増殖することないのに生命という物質だけが分裂して子孫を残そうとするのも理解し難い。無神論者だけど宇宙には「神の手」なるものが存在していた方が合理的に説明し易い現象が多いね。
691ω;◎;)癶生ける化石@ゲンセイリン付近 ◆895VVoilOU :2007/05/25(金) 11:51:13 ID:yD/Kbtfm
タカハナダはん窶れはりましたなあ
なんか知らんけど?
692名無しSUN:2007/05/25(金) 11:57:16 ID:ikNFrKLS
>>690
同意。
地球以前まで遡って、そこから今の地球まで含めて、
生命存在の動機、生命の存在意義は何か?ってことを考えると、
「神の手」の存在の可能性が高いことが推測される。

いくら無限の空間の時間があったとしても、猿にタイプライターを打たせて
シェイクスピアの小説が偶然できるとは思えない。
693名無しSUN:2007/05/25(金) 12:16:57 ID:dxgw3GR5
>>692
>いくら無限の空間の時間があったとしても、猿にタイプライターを打たせて
>シェイクスピアの小説が偶然できるとは思えない。

無限に近い試行を行えば可能なことは殆ど全て起きる。
単純な確率の問題。
分母がいかに大きくても、いつかは起きる。
694名無しSUN:2007/05/25(金) 12:26:26 ID:dxgw3GR5
>>686
>それは生命誕生の確率が1/10^130といったような極めて小さいものだという考え方が前提でありましょう。

勝手に俺の代表をするんじゃない。

生命発生の確率は誰にも分かっていない。
だからどっちにもころぶ可能性がある。
つまり割と頻繁におこるかもしれないしそうでないかもしれない。
695名無しSUN:2007/05/25(金) 12:32:40 ID:dxgw3GR5
>>682

あんたの個人的感想なんてどうでもいい。
あんたが考えがたいことはこの宇宙では起きないのか?
どこの何様ですか?
696名無しSUN:2007/05/25(金) 12:38:08 ID:LzDRJX0e
>>693-694
>無限に近い試行を行えば可能なことは殆ど全て起きる。
君はインフレーション理論と人間原理で説明できると書いていた人ですかな?
697名無しSUN:2007/05/25(金) 12:56:11 ID:dxgw3GR5
物理定数というものがある。
例えば重力定数、電子の電荷、中性子の質量など。
宇宙の次元が3、時間までいれて4というのもそうだ。
これ等がほんのわずか違っても地球型生命は存在出来ない。
即ち、宇宙は奇跡的と言っていいほど(地球型)生命に都合がいいように
見える。
698名無しSUN:2007/05/25(金) 17:12:27 ID:qE/m97A8
>>697
存在できないのは生命に限らないんじゃないの。
そこが結果論、人間原理の痛い所。
ドミノ倒し、錆び増殖まがいで生命、地球型知的生命も天文学的試行なら可能と思うけどね。
有機物から地球型に至るほど率は落ちるだろうから銀河近場の恒星に見つかるレベルには無いと断言しとくよ。

699名無しSUN:2007/05/25(金) 18:45:56 ID:kzv2RNVr
>>693
シェイクスピアの例えは、単純な確率の問題にはならない。

つまりこういうこと。
「サイコロを何度振って何個用意しても良いから、連続して1を50回出して欲しい
ただしその連続した目が出るまでにどのサイコロも「6」が一度でも出たら無効、ジエンドだ。」

こういう場合、この目を出す事はほとんど都合の良い偶然が起きないと達成は不可能と言って良い。
なぜなら、サイコロを振れば振るほど「6」が出る確率が確実に高まるからだ。

これをシェイクスピアの小説にあてはめると、

例えばワープロには、文字を打つのに余計なキーが腐るほど用意されている。
日本語なら英数字というキーを一度でも押してしまえば終わりだ。

こういったキーを、小説完成までに一度でも押してしまえばすべてはパーになる。
その押してはいけないキーを押してしまう確率は試行する猿が多ければ多いほど高まるし、
小説の文字数が多ければ多いほど、上のサイコロの例と同様にその確率は確実に高まる。

単純に確率の問題と思えるようなことでも、よく考えてみると不可能なことがあるわけで、
こういう、自然界には無限の試行を行ってもほとんど絶対的に不可能なことが存在するのだよ。

猿がシェイクスピアの小説とはそういう意味が含まれる。

>686氏の肉と野菜をシャッフルしたら・・・の例えのように。
700名無しSUN:2007/05/25(金) 18:53:23 ID:kzv2RNVr
つまり、今の地球誕生の確率は、サイコロを100回振って、一度も「6」が出ない確率
と言うとわかりやすいのかもしれないね。

カジノディーラーのように、サイコロに細工をして不自然な操作でもしない限り不可能。

そういえば、地球には「6が出ないサイコロ」のような、科学的に解明できない神秘現象があるな。
701名無しSUN:2007/05/25(金) 18:58:13 ID:8eO27yFU
「はらたいら」は宇宙人と呼ばれていました。
702コマーシャルイラネ:2007/05/25(金) 19:20:51 ID:zeHq336M
>>614
>それはID理論のようなものですか?

ID理論ってのは未知の第3者が人類をデザインしたってやつだろ?
う〜ん、俺の仮説とはちょっと違うのかなあ
俺の場合は「生命」そのものが、その惑星での最初の生命体発生から進化に至るまでを
プログラミングしているっていうことかな。
たとえば恐竜の絶滅が6400年前で、最初の霊長類の発生が6500年前だろ?
哺乳類じたいは2億年前から恐竜と時代がカブってるにもかかわらず、
霊長類だけが絶妙のタイミングで恐竜と入れ替わってんだよな
しかもそれまでの地球上の動物で樹の上で生活する動物なんて皆無だったにも関わらず
なぜかこのタイミングで霊長類が現れたんだよね
こういうところに「生命」じたいの意図を感じるんだよ
703コマーシャルイラネ:2007/05/25(金) 19:31:45 ID:zeHq336M
>>619
>人間の反自然的な側面は、器質的な変化に因って発生したものなのだろうか?
ちょっと違う気もするが、俺もよくわからないので・・

ということは後天的な要因で人間が発生したってこと?
まあ、そもそも猿人から始まった人類がどの時点で「知性」を持って人間になったのか?
っていう謎がわからない限りは宇宙人の存在議論も平行線だと思うんだよね
最後にサルから分かれたのは500万年前だけど最初のアウストラロピテクスなんてどうみても
人類というよりはサルが立って2足歩行しているだけだもなw
まあ、遺跡の内容からは4〜5万年前に「心のビックバン」が起きて人類が人間になった
という説がもっともらしいんだけどね、あと貨幣を使い出した時点であるとかね
でもホントに不思議だよな、明らかにサルから枝別れしたのになんで
人間だけこんなに他のサルとかけ離れているんだ?
サルや他の動物から見たら俺らはバケモノに見えるのかな?
704コマーシャルイラネ:2007/05/25(金) 19:35:57 ID:zeHq336M
>>626
>一つ君に聞きたいのだが、宇宙は一つだと思うかね?

無限にあるっていうけど、今のところ証拠がないので一つで。
ていうか、無限にあったら頭がおかしくなるよ
一つの宇宙ですらこんなに悩んでるのにw
705コマーシャルイラネ:2007/05/25(金) 19:44:13 ID:zeHq336M
>>651-652
地球上の生命誕生の原因が直接隕石の衝突に起因しているかどうかは
俺もちょっと何とも言えないんだけど、
少なくとも地球の生命の進化には大きな影響を与えていると思う。
実際に地球の生物の進化の歴史を振り返ってみると、大きな絶滅と新しい生物種の発展が
だいたい3000万年ごとに規則正しく起こっていて、地球のクレーターの年代を調べると
やはりほぼ3000万年ごとの周期で隕石が多く衝突してるらしいからな
ただ原始地球の大気の状態では38億年前よりもっと古くても生命が誕生しても
おかしくなかったらしいからやっぱり隕石の衝突は生命誕生にも何らかの関係があるかなあ・・
706名無しSUN:2007/05/25(金) 19:55:55 ID:Z/yRCN5C
>>699

あんた頭悪すぎ。
自分でも自覚してるだろ。

無限回近く試行すれば、可能なことはほぼ全て起こりえる。
例えば、サイコロを振って6が連続して1億回でることも可能。

シェークスピアのたとえも同じ。
707名無しSUN:2007/05/25(金) 20:37:03 ID:2UMYtRwc
>706
いや、サイコロ無限に振って一度も6がでない確立はほぼゼロ%だから。
708名無しSUN:2007/05/25(金) 20:42:30 ID:Z/yRCN5C
>>707

だから何だよ
709名無しSUN:2007/05/25(金) 21:18:29 ID:1NrgG6d1
>>708
つまり猿が(べつにあなたでも構わないが)なにも見ないでシェイクスピアの小説を書ける確率は
0ということでそ。生命の発生確率をそれと同列で述べてはいけないということ
710名無しSUN:2007/05/25(金) 21:24:06 ID:Z/yRCN5C
>>709

どこから 「つまり」 が出てくるんだよ。
あんた、数学とか物理苦手だろ。
711名無しSUN:2007/05/25(金) 21:47:47 ID:LzDRJX0e
>>706
>無限回近く試行すれば、可能なことはほぼ全て起こりえる。
以下のレスは君が書いたものかね?

>>292
>この宇宙は我々地球の生命にとって奇跡的に都合がよい。
>インフレーション理論。
>無数の宇宙が無から生れている。
>人間原理。

>>516
>インフレーション理論、
>この宇宙が我々地球の生命にとって奇跡ともいえるほど都合良く出来て
>いるという事実、
>生命が有機物から自然発生する確率は非常に小さい
>だろうというやや素朴な考え、

>>526
>都合が良いのは当たり前で、都合が悪ければ生命は存在せず、
>我々も存在しない。
>このことを言葉で説明するのは面倒なんですが、私が生命発生の確率が極微小だと
>思うのはインフレーション理論と人間原理から来ています。

>>640
>ID論なんか持ださなくてもインフレーション理論と人間原理で説明できる。
>インフレーション理論によると真空の相転移により無数の宇宙が生まれている。
>即ち無数の試行錯誤が行われている。
712名無しSUN:2007/05/25(金) 22:16:06 ID:LzDRJX0e
>>697
>これ等がほんのわずか違っても地球型生命は存在出来ない。
>即ち、宇宙は奇跡的と言っていいほど(地球型)生命に都合がいいように
>見える。
これら物理定数に従って今の地球型生命は存在している。
即ち、宇宙には限りなく生命が存在できる仕組みが出来上がっているように
見える。

先述したことだが、相対性を無視すれば物事は如何様にも書けるのであります。
713名無しSUN:2007/05/25(金) 22:26:26 ID:Z/yRCN5C
>即ち、宇宙には限りなく生命が存在できる仕組みが出来上がっているように
>見える。

それはそうだろ。むしろ当たり前。
この宇宙が生命が存在できるようになってるのは確かなんだから。
問題は、存在できることと、存在することの違いだよ。
この違いがわかるかな?
714名無しSUN:2007/05/25(金) 22:43:14 ID:feyqobcK
>713なにを偉そうに
抽象的な逃げ口上ばかりでなにも説明できてないのはあんたの方じゃないかw
715名無しSUN:2007/05/25(金) 23:19:22 ID:LzDRJX0e
>>713
君は人が書いた文章を読むのが苦手なようですな。

>それはそうだろ。むしろ当たり前。
君には>>697の最後の2行が見えなかったと見える。
>>697が「奇跡的」というから、俺は見方を変えればそうではないよと優しく書いてあげたのだが。
それを横から「当たり前」と言われても「はあ、それが何か?」としか言いようがない。
といいますか、むしろ「当たり前」と決め付けられても困るわけであります。
>>697はおろか俺の文章もまともに読めない。
これではお話にならないのであります。

>問題は、存在できることと、存在することの違いだよ。
あはは。
君は本当に文章を読むのが苦手なようですな。
「即ち、宇宙には限りなく生命が存在できる仕組みによって生命が存在する、ように
見える。」
はい。おしまい。

ところで>>711へのご返答はまだですか?
716名無しSUN:2007/05/25(金) 23:30:41 ID:LzDRJX0e
ところで>>413を書いたのも君かね?
>>438を読めばわかりますが人の文章もまともに読めないと混乱のもとになりますよ。
717名無しSUN:2007/05/26(土) 00:04:40 ID:Vv6KqiRD
まあ、人のことを頭悪いとか言うやつに限って自分のほうが頭悪いんだよなw
718名無しSUN:2007/05/26(土) 00:21:58 ID:I3JRxGxc
定期的に揚げ足取りな奴らが現れて糞スレになるなぁ・・隕石みたいなもんか?
コマーシャル氏が現れるとチョとずつは進化するんだけど・・・
719名無しSUN:2007/05/26(土) 00:30:57 ID:VMfYHS0a
氏の意見は理論的とはいえないまでも、何故か感性に訴えるものがあるからなあ
やっぱり人柄かね
720名無しSUN:2007/05/26(土) 00:37:36 ID:iqoyIe78
>>702
考古学によって得られた結果(歴史)を知っているからそう思えるだけ。

哺乳類は中型・大型の爬虫類に陸上を支配され、大手を振って外に出られなかった。
身体が大きくなってしまうとすぐに爬虫類に襲われ、その種は絶滅する。
だから身体の小さな種だけが細々と隠れて生き抜いた。
隕石衝突後、大型爬虫類がいなくなり、身体が大きくなる種も生きられるようになった。
そうやって身体が大きくなるだけでなく、
生活スタイルを環境の変化に身体を合わせていくなどして多種多様な種に分かれ、
その中に人間という種ができた。

生命の進化(変化)は周りの環境が変わったあとで出来上がるものだ。
プログラミングなんかされていたら、予測不能な環境の変化に対応できない。
遺伝子は(種として)同じものを伝えるものだが、突然変異を起こすこともある。
環境が変化した後、同じものを伝える性質の中に突然変異があり、
ほとんどが環境に対応できない無意味な変異であるなかで、
対応できる変異体が現れたとき、その固体は優位にその遺伝子を残すことができる。
自然淘汰の中で生命誕生以来、優位に遺伝子を残せてきた結果の人間だ。

ID論や「神」なんか解明できない物事の議論に終止符を打つための道具だ。
この手の学問にいちばん不要なものだな。
721名無しSUN:2007/05/26(土) 03:36:00 ID:5tGiQ/iN
そんな事より缶蹴りやろーぜ!!!
722名無しSUN:2007/05/26(土) 03:40:03 ID:c5qlK28p
>>721
じゃあ、お前は「缶」な。
723名無しSUN:2007/05/26(土) 05:25:22 ID:2zcFkdyQ
>>715

>即ち、宇宙には限りなく生命が存在できる仕組みが出来上がっているように
>見える。

だから存在できることと実際に存在することは全然違うだろ。
例えば、あんたの家の前に100万円が落ちていることはあり得るだろ。
それを否定する理由はない。誰かがそれを落とす可能性は常にある。
だからといって、実際に100万円が落ちていることにはならない。

俺はこのことを前から言ってるんだが(例えば総理大臣の比喩で)、
どうしても分からないやつがいるんだな。
724名無しSUN:2007/05/26(土) 07:50:56 ID:j3aBSOId
ビッグコミック
725名無しSUN:2007/05/26(土) 09:44:41 ID:DU48xVvF
イデの導き
726名無しSUN:2007/05/26(土) 17:28:23 ID:wwlUM2e6
人間の謎は前髪があること。自ら視界を遮るのは人間のみ。

なぜ視界を遮るまで前髪が伸びるのか? 
727名無しSUN:2007/05/26(土) 18:11:27 ID:wwlUM2e6
>>723
確立のことか?

さいころで6が出る可能性はあるが,6が出るとは限らない。とか
728名無しSUN:2007/05/26(土) 18:11:40 ID:j3aBSOId

自分のことを恥ずかしいと思うのも人間だけだろうな

2chにはその能力を失った香具師も多く見られるがw
729名無しSUN:2007/05/26(土) 18:33:41 ID:X7GAO2op
月面で転んだ、でも起き上がり方が不自然。

http://www.youtube.com/watch?v=wdMvQTNLaUE&mode=related&search=
730名無しSUN:2007/05/26(土) 18:50:13 ID:VMfYHS0a
>>726
そういえば、髪の毛以外でも爪とか生理とか原始時代の人はどうしていたんだろう
めちゃくちゃ自然界では不都合ありまくりだな、人間って
731名無しSUN:2007/05/26(土) 19:39:24 ID:zm7KYF3t
>>702
> こういうところに「生命」じたいの意図を感じるんだよ
大雑把に言うと、意図がなければ進化も出来ない。
工夫を凝らして進化するという意図がなければ、種のコピーをただ残すだけでは淘汰されてしまう。

工夫を凝らすには環境の変化を感じ取れる仕組みがなければならない。
つまり単細胞生物にもそうしたものを感じ取れる仕組みがなければならない。
本当にそのようなものがあるのだろうか。
ちょっとズレるが、クリーブ・バックスターの単細胞にも心があるという実験はやはり異端なのだろうか。

>>703
>サルや他の動物から見たら俺らはバケモノに見えるのかな?
そうかもしれない。
人間に近寄って来る野生動物よりも、逃げる野生動物のほうが明らかに多いし。
少なくとも彼らにとっては人間がこの世で一番危険な動物でしょう。

動物は引き篭もることはしないが、人間は引き篭もって残酷になる。
人間も生まれて暫くは感受性が豊かだが、感受性が豊かということは傷つきやすいことでもある。
傷を受けながらやがて他との間に壁を作って頑なになり残酷になるのでありましょう。
732名無しSUN:2007/05/26(土) 21:17:49 ID:f8O9nVBs
>>731
「意図」の意味が違うんだろうな。
ああなったらこう変化する、みたいな最初から仕組まれた計画みたいな意図ではなく、
変化した環境でも生きるために変わろうとする意図だな。
733名無しSUN:2007/05/26(土) 22:15:05 ID:lAT/+mAJ
>>730
ペットを部屋の中で飼うと爪切る必要があるのと同じ。
野生で暮らすのに必要だったんでしょ。

生理は・・・妊娠すれば止まるわけで・・・。
いつでも繁殖できるってのはメリットもあったんじゃないかと・・・。
734名無しSUN:2007/05/26(土) 22:17:15 ID:yWchwedn
ここにいる人たちは時々書かれるUFOについては無視なんだな。
UFOなんてあるわけない。議論する価値も無いって思ってるんだろ?
もしホントにUFOがあったら、宇宙人がいることになるのだが、なんで無視するんだ?
735名無しSUN:2007/05/26(土) 22:39:09 ID:VMfYHS0a
>>733 なに恥ずかしがってんだよw
爪については、動物は歩いてると自然に削れるし、自分で噛んで切るよ
世界びっくり人間(だったけ)では、すんごい伸びてたオッサンいたし、
自然界にいたときは歯で切ってたか、削れるほど木に登っていたのだろうか。

あれ、なんの話だったけ?
736名無しSUN:2007/05/26(土) 22:39:44 ID:UEo9dcWP
UFO が宇宙人っていうのは考えにくい。
大体、公式に各国政府なり国際連合にコンタクトをとろとしない理由がわからない。
人類に対する隠密調査といっても、これだけ長い間(UFO目撃の歴史は古い)
調査してれば十分だろ。
チンタラしすぎだってw
737名無しSUN:2007/05/26(土) 23:30:08 ID:wwlUM2e6
人間の視界を遮る前髪は不思議ですか? 
 
 
738名無しSUN:2007/05/27(日) 00:46:41 ID:Cj9zh3YV
おまいがおまいであるためには遺伝子がひとつも違わないことが条件。
それは奇跡に見えるが、それは俺も同じ、十二億人みんなにいえる。
地球に人間がいることは奇跡と表現することもできるが、宇宙の中の多様性のひとつとみれば奇跡と表現しないこともできる。
739名無しSUN:2007/05/27(日) 01:14:49 ID:msfXn8r2
衝撃UFO映像ですが、ネッシーの例にもあるように捏造の可能性が極めて高い出来すぎた映像。
観察眼のある方ならすぐに見破れる。
http://www.youtube.com/watch?v=EAUtQ6QEMZk

>もしホントにUFOがあったら、宇宙人がいることになるのだが、なんで無視するんだ?
それが本当に宇宙人のものかどうか、それが本当に乗り物なのかどうか、
宇宙人とのコンタクトがあったのかなかったのか、判然としないものは保留という態度が賢明です。
740名無しSUN:2007/05/27(日) 01:20:29 ID:DSCekmPL
>>734
逆じゃね?
まず地球外生命体が存在するか否か?てスレだから・・
UFOの実態云々を言い出すとキリがなくなるよ

とりあえずは未確認ナンチャラなんだし・・
741名無しSUN:2007/05/27(日) 01:23:53 ID:hlLUoSKp
確認されたらUFOじゃなくなるなKFOだな
742名無しSUN:2007/05/27(日) 01:31:38 ID:5drJHYVl
自演で1000を目指すスレ
743名無しSUN:2007/05/27(日) 01:40:27 ID:O4EZlXWn
ネタ切れ?

744名無しSUN:2007/05/27(日) 01:58:58 ID:DSCekmPL
>>743
なんか欲しい?
745名無しSUN:2007/05/27(日) 03:21:09 ID:rsKcDVjJ
>>738

物理定数、例えば陽子の質量がちょっとでも違うと地球型生命は存在し得ないのだよ。
このことを奇跡的と形容している。

物理定数の違う他の宇宙に地球型生命と全く異なる生命がいるかもしれない。
しかし、それは別宇宙のことなので我々には感知しえないし関係ない。
つまり考えてもムダ。
ワームホールでその宇宙とつながっていれば別だが。
746名無しSUN:2007/05/27(日) 06:21:41 ID:sDYUpjJY
>>745
そういうカオス的な変化による未来の大きな違いを奇跡と形容していいんだろうか。
約100年前(正確な年は知らん)にライト兄弟が飛行機で空を初飛行してなかったら、
今日の天気は違っていたかもしれない、というのを奇跡と呼べる??

人間になったことを確率の視点で見ていたら分母は無限大に膨れあがるだろう。
そう考えていると奇跡的と表現してしまうだろうな。そうではなく、
遠い過去から進化の過程を細分化して見て、その変化の背景を考えれば、
生き残るためには当たり前な、正当なものでしかない。
自然淘汰をかいくぐっていくのは進化の本質だから、
いま存在する生物は奇跡とか特別なものじゃない。
747名無しSUN:2007/05/27(日) 08:07:05 ID:OOwlhQPw
>>735
爪は鼻クソほじるのに必要
こども見てれば分かるけど
噛んで切ってたんだろうな
748名無しSUN:2007/05/27(日) 08:30:30 ID:58sL5Xn1
 環境変化に応じた自然淘汰の結果、進化して地球人みたいな宇宙人が出来上がったことは分かるけど、そんな無理(?)してまで生命を後世に受け継がなければならない理由は何?
 生命も所詮は物質、その辺に転がってる石ころと同じなのに‥
749名無しSUN:2007/05/27(日) 09:18:51 ID:rsKcDVjJ
>>748

そうだね。
これは不思議だよね。
この答えは、やはり人間原理によるしかないのかもね。
つまり、そのような進化のしくみがないと人間は生まれなかったわけで。
750名無しSUN:2007/05/27(日) 10:03:59 ID:msfXn8r2
>>748
>そんな無理(?)してまで生命を後世に受け継がなければならない理由は何?
それは私たちの生きる目的は何?という問いと似ているね。
たいへん難しい問いに思えるが、もし生命が永遠なものであるなら、それに対して答えを出すということは、
終わらせたり閉ざしたり限定したりするのと同じで、出しても意味のないものなのかもしれないね。

そうすると、なぜそうした問いが出るのかと自分に問いかけるのが正しいあり方かもしれない。
科学は突き詰めればそのように自己を知るための内部への探求を余儀なくされるのでありましょうか。

751名無しSUN:2007/05/27(日) 10:04:20 ID:EOyW2LdL
宇宙は実は

  か ま っ て く ん

だったんだよ

自分の存在に気付いて欲しいから人間を作った
752名無しSUN:2007/05/27(日) 10:08:48 ID:rsKcDVjJ
>>751

それはないだろ。
無数の宇宙の中でこの宇宙にたまたま人間が出来ちゃった。
753名無しSUN:2007/05/27(日) 10:52:41 ID:msfXn8r2
>>751
そうかもしれない。
無数の宇宙の中でこの宇宙がたまたま「かまってくん」たっだ。
754名無しSUN:2007/05/27(日) 11:30:43 ID:58sL5Xn1
 宇宙を認識する物質がなかったら極端に広い空間に、極端に長い時間だけが、「一人上手」みたいに無意味に過ぎるだけ‥。
 だからこの宇宙はきっと淋しかったんだと思う。
755名無しSUN:2007/05/27(日) 11:49:05 ID:rsKcDVjJ
だからそれは人間の勝手な思い込み。
たまたまそうなってるだけ。
756名無しSUN:2007/05/27(日) 11:59:18 ID:msfXn8r2
>>754
それもありえるね。
たった一人というのは私たち生命にとってさえ淋しいものだ。
757名無しSUN:2007/05/27(日) 12:07:32 ID:k/xgA59J
この広い宇宙で、知的生命体の発生数が0か∞どちらかというのは何となく理解できるが
1か∞というのはどうにも納得いかないな、感覚的に。
そういう現象も起こり得るってこと、わかりやすく説明してくれ。
758名無しSUN:2007/05/27(日) 12:15:39 ID:rsKcDVjJ
>>757

あんたの頭の中ではその選択肢しかないのか?
なら説明してもムダだな。
759名無しSUN:2007/05/27(日) 12:17:00 ID:msfXn8r2
>>757
シェイクスピア理論によると、
知的生命体を誕生させるように用意周到に環境を 整えていたこの宇宙が、
無数の試行錯誤の結果偶然に生じたものであります。
よって1なのであります。
760名無しSUN:2007/05/27(日) 12:38:09 ID:k/xgA59J
>>759
なるほど。100億年以上、数千億×数千億の惑星上での試行錯誤でですか・・・
よくわからないですけど、発生数が「1」に収束するという確たる論拠、というのは
なんですか?
それとも、現段階で観測できる数が「1」なので「1」としておいた方が、精神安定上
良いので、それでいいじゃないかということでしょうか。質問ばかりですいません。
761名無しSUN:2007/05/27(日) 12:41:22 ID:msfXn8r2
>>760
>なるほど。100億年以上、数千億×数千億の惑星上での試行錯誤でですか・・・
いえ。
まず無のゆらぎがあり、そこから突然に母宇宙が生まれます。
その母宇宙から子宇宙が生まれ、子宇宙から孫宇宙が無数に生まれます。
そうした無数の宇宙の生成といった試行錯誤の中から、
なんと、人間を誕生させるよう用意周到に準備していた宇宙があった。
それが我々の住む宇宙なのであります。
762名無しSUN:2007/05/27(日) 12:51:36 ID:rsKcDVjJ
>なんと、人間を誕生させるよう用意周到に準備していた宇宙があった。

これは意味をなさない。
763名無しSUN:2007/05/27(日) 12:55:04 ID:msfXn8r2
>>762
>640 名前:名無しSUN[] 投稿日:2007/05/23(水) 17:12:47 ID:HlYclSQa
>>>639
>>再度ID論が世界的に見直されてきている動きがあるのは、納得できると言える。

>ID論なんか持ださなくてもインフレーション理論と人間原理で説明できる。
>インフレーション理論によると真空の相転移により無数の宇宙が生まれている。
>即ち無数の試行錯誤が行われている。
>そのなかでたまたま生命の誕生に都合の良い環境と実際に生命が生まれるという
>偶然が重なったのが我々の宇宙とその中の地球と考えることも出来る。
764名無しSUN:2007/05/27(日) 13:01:15 ID:rsKcDVjJ
だから誰も用意周到に準備していたわけじゃないだろ。
たまたまそうなっただけ。
765名無しSUN:2007/05/27(日) 13:10:42 ID:58sL5Xn1
>>757 それは、生命発生の工程があまりに複雑過ぎるからだと思う。生命物理に詳しい人ほど地球で発生した同じ生命が系外惑星に発生することを否定。生命が発生する為には偶然の上にシナリオめいた何かが必要‥ と、数冊の本に書いてありました。
766名無しSUN:2007/05/27(日) 13:15:49 ID:t4HHok/E
下記のような出来事は、アセンションが起きている証拠でしょうか?

画像ちゃんねる三条場孝志(三條場孝志)逮捕の真相
■画像ちゃんねる=2ちゃんねる?■
2ch運営スタッフ顔写真を画像ちゃんねるに投稿すると即削除から発覚(笑)。
■早くも隠蔽工作か?■
「三条場孝志」の「条」の文字が2ch運営会社ティーネットHPでは
「三條場孝志」の「條」になっている。検索に出ないよう早くも隠ぺい工作か。
(隠蔽工作証拠 三条場孝志代表のティーネットHP) http://headline.gazo-ch.net/company.html
■今回の逮捕劇の流れ ■
衝撃!2ch運営が「徳島県警少年課補導員M氏」を自殺に追い込む!
「ケツ毛バーガー事件」 徳島県警・Mさん自殺の衝撃情報!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1160231920/
http://nextxp.net/archives/2006/10/mixi2_mixi.html
  ↓↓↓(2ch VS 警察 抗争勃発)↓↓↓
捜査員150人(オウム事件級)画像ちゃんねる家宅捜査
http://www.j-cast.com/2007/03/07006012.html
<最重要ポイント引用抜粋>
●捜査員は150人(中略)家、実家、弟妹の家、本社、支社、関連会社とかに来た刑事
●うちの実家には30人くらい来たそうで、お父ちゃんぶっ倒れてました。
●ちなみに私の提出した投稿ログを元に 「投稿者」は逮捕されたと聞きます。
●「某画像の主な公開の場所が画像ちゃんねるだったことから始まった、
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1180129187/l50
  ↓↓↓(そして・・・・)↓↓↓
◆衝撃!!2ch従業員三条場孝志、野毛秀樹、高橋宏昭逮捕。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070523i312.htm
767名無しSUN:2007/05/27(日) 13:16:48 ID:NAbFsOoi
地球は、宇宙の中から恋愛相手の惑星に出会えるかのシナリオも完成マジか?
768名無しSUN:2007/05/27(日) 13:20:00 ID:msfXn8r2
>>764
>だから誰も用意周到に準備していたわけじゃないだろ。
無数の試行錯誤があるのだからそういう宇宙があってもよい。
その中からたまたま人間を作り出せるよう準備された宇宙があったのであります。
769名無しSUN:2007/05/27(日) 13:23:02 ID:msfXn8r2
>>765
>生命が発生する為には偶然の上にシナリオめいた何かが必要‥ と、数冊の本に書いてありました。
東大などいくつかの研究所ではそうした偶然とは違ったアプローチで研究されてますよ。
もうじき1/10^130や無数の試行錯誤という数字遊びの時代は終わりを告げましょう。
770名無しSUN:2007/05/27(日) 13:32:39 ID:rsKcDVjJ
人間原理っていうのは当然のことを言ってるだけに強力なんだよね。
これを使って太陽の中のある元素の存在だったかをを予言した科学者がいた。
うろ覚えなんで具体的なことは覚えてない。
しかし、実際の物理現象を予言する力があるのは確か。
それほど強力な原理なわけ。
771名無しSUN:2007/05/27(日) 13:37:33 ID:k/xgA59J
>>769
生命誕生が偶然ではなく、必然であったということが証明されるということですか。
そうすると人間が唯一絶対の存在であるという主張は、空虚なものとなってしまいますね。
あとは太陽系外からの探査機でも発見されれば、証拠として決定的なのですが、
それこそ夢みたいな話ですね。
772名無しSUN:2007/05/27(日) 13:45:14 ID:rsKcDVjJ
フェルミのパラドックスってのもあるし。
SETIの例もあるし。
地球外知的生命体はいないほうに既に傾いてる。
773名無しSUN:2007/05/27(日) 13:54:18 ID:msfXn8r2
>>771
>生命誕生が偶然ではなく、必然であったということが証明されるということですか。
現代生命科学は知力を尽くしてきたとはいえ、次々と新しいアプローチ法を見つけ出しています。
まだ証明されたわけではないですが、時間の問題という気がしますね。

>そうすると人間が唯一絶対の存在であるという主張は、空虚なものとなってしまいますね。
生命体については宇宙に偏在していると俺は確信していますが、
知的生命体ともなるとどうだろう・・。不思議な生き物ですよ、人間って。
自己分裂や混乱は器質的な変化によるというより後天的な結果でしょう。たぶん。
誰が最初におかしくしたのかと。
774名無しSUN:2007/05/27(日) 13:59:13 ID:rsKcDVjJ
>生命体については宇宙に偏在していると俺は確信していますが、

その根拠は?
775名無しSUN:2007/05/27(日) 14:02:52 ID:msfXn8r2
>>774
自説の根拠さえ「面倒なんで」と述べない人間に、
こちらの根拠を言って聞かせる気はありませんなあ。>>544-545

776名無しSUN:2007/05/27(日) 14:07:56 ID:rsKcDVjJ
>>775

人違いですよ。
777名無しSUN:2007/05/27(日) 14:12:08 ID:msfXn8r2
>>776
では、君は>>526に全面的に賛同するかね?
778名無しSUN:2007/05/27(日) 14:14:05 ID:NAbFsOoi
人類がモノを考えたり,作ったりしなくなったら… 宇宙はあってもなくっても

  あなた以外の人類が…すべて,認知症候群に冒されてしまったら・・・空想ゲーム宇宙想像観。 光あれの前の大いなる意思に気づく事の出来る者とアポロ月は信じるが神様感の鈍い科学のアコムノ子
779名無しSUN:2007/05/27(日) 14:16:25 ID:rsKcDVjJ
>>777

最後の2行を除いて賛成です。

最後の2行は彼の個人的な考えでしょう。
しかし反対もしません。
780名無しSUN:2007/05/27(日) 14:23:06 ID:msfXn8r2
>>779
君がたびたび使っている「たまたま」の根拠は何ですか?
またその「たまたま」とは偶然を表したものですか?
781名無しSUN:2007/05/27(日) 14:33:01 ID:rsKcDVjJ
>>780

たまたまとは偶然のことですよ。

>>774 に答えてください。
782名無しSUN:2007/05/27(日) 14:36:53 ID:msfXn8r2
>>781
まだ質問は終わっていません。

ではその偶然とは確率の大きさで表現するとどれくらいになりますか?
極微小ですか?
たまたま,月が近くにあって潮の満ち引きの波がなければ・・・・海は腐って


 水は,高いところから低いところに流れ・・・大気圏のカプセル内生命巡回システム

 愛は、低いところから高いところへ 人間界の啓蒙思想を逆流…して 幸せの意味を

 金は,天下の転化の転嫁の添加の点火の回し者・・・・災い転じて服となす。

 宇宙空間で,愛されいかせれて大切な者を知って未来永劫…終わりのくるときまで感謝して探求。
784自分がどうやって出来たか知ってる人。:2007/05/27(日) 14:55:45 ID:NAbFsOoi
子供を作ったり,クローンを作ったり・・・

人類をこしらえたり,宇宙をこさえたり・・・・ 昔の人はすごかったんだね。…え?神様だったの?


天空の観測… インカ帝国…マヤ古代の天文台… 3人の生け贄…15歳のミイラ
785名無しSUN:2007/05/27(日) 15:04:32 ID:msfXn8r2
>>781
君は>>752でこのように書いていますね?
「無数の宇宙の中でこの宇宙にたまたま人間が出来ちゃった。」

この「無数の宇宙」とは何を元にしていますか?
インフレーション宇宙ですか?
786頑張れ未来人:2007/05/27(日) 15:19:35 ID:NAbFsOoi
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/976797343/l50

俺は絶対に実現すると信じてるよ!!
どうですか?皆さん
787名無しSUN:2007/05/27(日) 15:48:10 ID:OOwlhQPw
788名無しSUN:2007/05/27(日) 16:40:10 ID:TfIqPAvN
結論から言えば、宇宙の広さがわからないことにはなんともならないな、ってのはあるな。

ただ、ここでの議論の結果、地球人が宇宙人の存在を認識することには、残念ながら否定的にならざるを得ない

という結論に至った。

議論に参加してくれた人、この一応の答えに導いてくれてありがとう、と言いたい。
789名無しSUN:2007/05/27(日) 16:46:46 ID:TfIqPAvN
ただ、完全にいないとあきらめたわけじゃない。

今の地球人が宇宙人を探す事は、原始文明人が南極やエベレスト頂上へ向かうのと同じくらい
無謀なことであり、
宇宙人がいるかいないか断定することは、南極やエベレストに住む動物がいるかいないかを
原始文明人が断定するのと同じくらい、根拠のないことだとわかった。

宇宙には、ペンギンのような生き物がいるかもしれないし、あるいはエベレスト山頂のような空虚な
世界かもしれない。

この、答えは数百年先の人類に任せるべきで、我々は、宇宙のことをあれやこれや想像するより、
今この危機的な状況にある地球の環境を守ることに知恵を絞ることに必死になるべきだと理解するに至ったよ。

NASAが宇宙開発に消極的になり、アメリカ政府が月開発に興味を余り示さない理由が
なんとなくわかった。ありがとう。
790名無しSUN:2007/05/27(日) 17:03:13 ID:O4EZlXWn
このスレも残り約200だな  俺の意見は

  生物の存在は究極的には物理現象 

  よって,物理現象=全宇宙共通の現象 

このスレの1000には何が書き込まれるのかな
791名無しSUN:2007/05/27(日) 17:08:49 ID:O4EZlXWn
これも成り立つかもしれない

宇宙の存在=物理現象、ならば宇宙は一つだけじゃなく複数個あるかもしれない

ブラックホールは別の宇宙につながってるとか
792名無しSUN:2007/05/27(日) 17:30:42 ID:OOwlhQPw
>>789
句読点の打ち方が変
違和感があって読みにくい
793名無しSUN:2007/05/27(日) 17:33:37 ID:z3vWlUTm
まだ生命誕生を確率で知りたがるヤツがいるのか。
そんなもん、系外惑星の初期状態が違ったらなんぼでも確率は違ってくるだろ。
地球と系外惑星と比較するのも意味がないよ。何もかもが違うんだから。
794名無しSUN:2007/05/27(日) 17:50:04 ID:msfXn8r2
>>790
そして残るのは煮え切らない思い・・


今の科学が最後に出せる答えは、神か人間原理か、どちらかでしょう。
統一理論が完成しても最後はそこにたどり着くしかない。
これが今の知力の限界だ。
(ここのシェイクスピア理論はズレているので論外として。)

しかし神や人間原理でもなぜそのような仕組みがあるのかという問いには誰も答えられない。
物事に起源を求め続けると必ず行き詰る。
それは仮説や論理や経験が限定的であるからだ。
科学的であり続ける限り、究極の答えは見出せないのではないか。
795名無しSUN:2007/05/27(日) 18:32:05 ID:+FVBi+en
 「プラウダ」が認めた月面構造物の存在

●驚くべき報道が2002年10月5日、ロシアの新聞「プラウダ」の公式サイトで、ロシア語、英語、ポルトガル語で流された。
「プラウダ」はレーニンによって1921年に創刊され、旧ソビエト共産党の機関紙として、発行部数1000万部を誇った権威ある新聞である。
かつての隆盛さは失われているが、中国の「人民日報」と同じく、ロシアの官報として、西側には出てこない貴重な情報が流されることが多い。
 以下はその全訳文(2002年10月18日、電子版公式サイト)である。

  月面上に都市発見!
  地球外(異星)文明の理にかなった活動が、突然にわれわれの近くで姿を現した。
しかし、われわれはその事実に対して、まだ心理的な準備ができていない。
  われわれは「宇宙に存在する知的生命は人類だけなのか?」という疑問を、さまざまなメディアで多く見聞きするが、なんと、
その存在が地球の衛星である月に認められたのである。
しかし、この発見は直ちに秘密事項として超極秘にランクされた。
  それは人類存在の社会原理をゆさぶりかねないほど、信じがたいことだからだ、とロシアの新聞「Becherny Volgograd」は報じている。
796名無しSUN:2007/05/27(日) 18:36:42 ID:+FVBi+en
 ここにひとつの公式なプレス・リリースが存在する。
 1996年3月21日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで開かれたNASAの会合で、火星と月の調査に参加している科学者と技術者たちは、自分たちの研究発見に関する成果を報告した。
 そこで、初めて月における人工構造物と物体の発見が発表されたのである。
 NASAの科学者たちはかなり用心深く、曖昧な表現を用いて、それらが人工物であると絶えず言及し、
公表する情報はまだ研究下にあるので、調査結果は近い将来に公的に発表されるだろうと述べた。
 その席上、旧ソ連でも、月における異星文明の活動を証明する多くの写真や資料を所有していたことにも言及された。
 つまり、異星文明の活動と痕跡が歴然としている月面の多くの場所を、
アポロとクレメンタイン計画で撮影された何千枚もの写真やビデオは捉えていたというのである。
 会合では、アポロ計画で撮られたビデオ・フィルムと写真が公開され、人々はどうして今まで、そのような重大な事実が公表されなかったのか非常に驚いたが、それに対してNASAの専門家たちは次のように答えている。
797名無しSUN:2007/05/27(日) 18:39:00 ID:+FVBi+en
  地球外生命体が月面で、過去も、現在も活動しているという事実に対する人々の反応を、予測することはむずかしかったのです。さらに、ほかにも大きな理由があって、それはNASAの権限を大きく超えていました。(筆者註:NASAの権限を超える存在とは、
呼称はさまざまだが、アメリカと欧米を支配する“超国家勢力”を指す。この超機密方針に反して、ケネディ大統領はアポロ計画の真の目的を公表しようとして暗殺されたといわれている)
  だが、アメリカにおける月研究の専門家リチャード・ホーグランドは、それらの写真資料が一般に公表される前に、すでにNASAが手を加えていると語っている。彼らは写真をコピーする際に、部分的に手を加えて修正したり、ピントをぼかしたりしているというのだ。
  ホーグランドや他の研究家たちは、異星文明が地球で活動する際の中継基地として、月を利用してきたのではないかと推測している。
  こうした月面都市の遺跡――大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしい数のトンネルと散在する多くの建造物など――は数キロにもおよぶ範囲で発見されている。
  月面の部分的に破壊されたいくつかの建造物は、自然の地質学的な法則を無視して配置され、幾何学的で複雑な構造をなしている。現在のところ、44の地域でさまざまな構造物が発見されているが、
NASAゴダート宇宙センターとヒューストンの宇宙研究所は、
それらの地域の調査を続行しているという。

798名無しSUN:2007/05/27(日) 23:48:28 ID:msfXn8r2
>>705
> ただ原始地球の大気の状態では38億年前よりもっと古くても生命が誕生しても
> おかしくなかったらしいからやっぱり隕石の衝突は生命誕生にも何らかの関係があるかなあ・・
俺は大アリと思っています。
隕石重撃期と生命誕生の時期が大まかだが一致していることから、そこに何らかの因果関係があったの
ではないかと。
巨大隕石の衝突による無数の強烈な振動や衝撃波や電磁波が、そこで生じた有機物にどのような
振る舞いをさせたのか。

あるいは隕石が全ての原因ではなくても、この宇宙は波動で満ち溢れています。
始めの宇宙も真空のゆらぎという波動から生まれたという考えもある程です。

そうしたものが生命発生にも深く関っていることは十分考えられるのではないだろうか。
そうすると1/10^130といった単純な無作為な確率の問題ではなくなります。

生命は単なる有機物の無作為な寄せ集めの結果偶発的に生じたものではなく、何かに反応し共鳴した結果
生じたものであるとすれば、生命は無数の試行錯誤を経ることなく生まれることも考えられます。

生命が誕生する惑星がこの宇宙には数多くあり、ある惑星ではより高等な生命に進化し、
またある星では芽が育たず多くの生命は細々と生き永らえているか、または死滅していく。
そういうドラマが繰り広げられているのではないかと思っています。

実を言えばこれらの考えは人間原理を元にしています。
蛋白質がないと生命は生まれないのだから、自然の法則は蛋白質が合成されるように出来ている筈だ、と。
799星になったサンテグ・ジュペリ:2007/05/28(月) 02:40:22 ID:bNuTDrTI
アメリカ人と旧ソビエト人が地球に現れなければもっともっと茶化されない情緒のある宇宙だったのかな。
800名無しSUN:2007/05/28(月) 06:03:50 ID:LJY/rKF3
>生命は単なる有機物の無作為な寄せ集めの結果偶発的に生じたものではなく、何かに反応し共鳴した結果
>生じたものであるとすれば、生命は無数の試行錯誤を経ることなく生まれることも考えられます。

可能性としてはこういうこともある。
そんなことはほとんどの楽観的天文学者が無邪気に信じている。

それが何故、あんたの確信に変わるか聞いている。
まあ、答えられないでしょう。

俺は偶然論を信じているわけではない。
今のところどちらとも言えないというのが科学的態度。
801名無しSUN:2007/05/28(月) 06:26:18 ID:evMdFEfO
なるほど6500万年前の隕石の衝突は
恐竜の絶滅をもたらしただけではなく
哺乳類の繁栄をもたらした訳ですが
それは恐竜の絶滅の結果としてではなく
隕石中に哺乳類の繁栄に有利に働く
物質が含まれていたからなのですね
802名無しSUN:2007/05/28(月) 06:58:18 ID:uM483e44
>>800
>そんなことはほとんどの楽観的天文学者が無邪気に信じている。
というか生物学者が最近気づき始めている。

>まあ、答えられないでしょう。
それは君が信じたくないからそのように言っているだけです。w

>俺は偶然論を信じているわけではない。
「たまたま」などと言っている人間がよく言えますなあ。w
あなたは嘘つきじょうゆうです。w

もっと最先端生命科学の舞台を勉強しましょうよ。
もっともトリプルアルファ反応さえググるのを面倒くさがる人間に何を言っても始まりませんが。
803名無しSUN:2007/05/28(月) 07:03:25 ID:uM483e44
>>800
ところで>>782>>785へのご返答はまだですか?
「たまたま」の根拠は何ですか?>>780

まあ、答えられないでしょう。w
804名無しSUN:2007/05/28(月) 07:58:36 ID:LJY/rKF3
こんなことで確定的なことが言えるわけがない。
地球外生命はいるともいないとも、どっちにころんでもおかしくはない。

俺は絶対とか信じるとか、確信とかいう言葉を使ってはいない。
805名無しSUN:2007/05/28(月) 10:49:32 ID:/n0v6ihG
観測出来なければいないと一緒じゃないかな。
806名無しSUN:2007/05/28(月) 11:44:11 ID:WSWWIxsz
>>805

恒星間無人ロケットを飛ばして観測するって手もある。
ただし、最低でも何十年もかかるだろうし資金も莫大だから
ある程度の勝算がないとダメだ。
807名無しSUN:2007/05/28(月) 12:04:54 ID:WSWWIxsz
恒星間ロケットと言っても現在の技術じゃ無理だろう。
核融合を制御出来ればなんとかなるかも。
それと人工知能も必用だろう。
ということで現在では無理。
808名無しSUN:2007/05/28(月) 12:34:08 ID:uM483e44
>>804
>こんなことで確定的なことが言えるわけがない。
君は本当に馬鹿ですな。
確定したら確信も何もないでしょう。

>>511で指摘したことと同じ過ちを繰り返してますな。w
「というわけで理由を求めること自体が野暮であります。」

人と掲示板でやり取りをする以上は、もっと読解力を身につけてください。迷惑ですから。


ところで>>782>>785へのご返答はまだですか?
「たまたま」の根拠は何ですか?>>780
人間原理ですか?
君は自説でさえロクに理解していないようで。w
809名無しSUN:2007/05/28(月) 12:53:09 ID:hew8VQHX
海は死にますか?
山はどうですか?
810名無しSUN:2007/05/28(月) 13:01:31 ID:WSWWIxsz
>確定したら確信も何もないでしょう。

確定的と言ったんだけど。
要するにあんたは揚げ足取ってるだけ。

確信するからにはその根拠となる理由があるだろ。
それを聞いてる。
ヤボもくそもない。

根拠もなく確信してるなら一人だまって確信してなさい。
811名無しSUN:2007/05/28(月) 13:28:39 ID:z6OysRxw
「宇宙人はいるかいないかわからない」「どっちかわからないというのが科学的態度」
そんなあたり前の事実はこのスレには不要ではないのでしょうか?

このスレはその問題を議論したり、それぞれ自分の考えを述べて楽しむスレではないのでしょうか?
812名無しSUN:2007/05/28(月) 14:02:44 ID:WSWWIxsz
>>811

不要とは限らない。
その証拠に、このスレで自称この分野に詳しい人が
宇宙が地球外生命であふれていることを確信してますから。
813名無しSUN:2007/05/28(月) 20:33:26 ID:uM483e44
>>810
揚げ足鳥は君です。
確信と書いたのに、確定という言葉を使って混乱させているわけで。
なんなら「考えられる」と「可能性がある」の貧乏議論でもやりますか?

ところで>>782>>785へのご返答はまだですか?
「たまたま」の根拠は何ですか?>>780

人の批判ばかりしていないで、少しは面倒くさがらずに自説の説明くらいしたらどうですか。
814名無しSUN:2007/05/28(月) 20:41:18 ID:uM483e44
>>812
>不要とは限らない。
不要とは限らないなら、不要でもよいわけで。w
しかし君は不要ではないとしたいのが見え見えであります。
それを「限らない」という言葉をくっつけて誤魔化しているだけですなあ。
それも清く正しい科学的態度ですか?

ところでサイコロで6が出る可能性はあるが、6が出るとは限らないんでしたっけ?

>宇宙が地球外生命であふれていることを確信してますから。
確信することが確定したと決め付けているわけではない以上、証拠にもなりませんな。

君のその言葉尻を曲解する癖はなんとかならんかね?
皆の迷惑ですよ。
815名無しSUN:2007/05/28(月) 20:44:29 ID:uM483e44
>>810
>根拠もなく確信してるなら一人だまって確信してなさい。
根拠はありますよ?
一体全体どこ読んでたの?
そう、君の大好きなあの人間原理。
強力なのだろ?
816名無しSUN:2007/05/28(月) 20:45:55 ID:uM483e44
また、「人違いですよ」、が出る可能性はあるが、出ない可能性もある。

これが正しい科学的態度であります。
817804:2007/05/28(月) 20:46:36 ID:ZOjgrmo9
もういいよ。
ツマンネ
818タミフウ〜〜〜〜ル:2007/05/28(月) 23:02:55 ID:nrhgGPBW
>>805
人類月面着陸も今となっては___改めて観測出来なければ行けていないと一緒じゃないかな。
819名無しSUN:2007/05/29(火) 01:54:49 ID:Jq1153vh
さいころで6が出る可能性を云々言ってる香具師って馬鹿なんじゃない?

そうじゃなくてさいころを6回振ったときに合計が6や36になる確率について語るべき

820名無しSUN:2007/05/29(火) 03:49:58 ID:DJg/YPvI
音楽の曲の中の音符や強弱の記号が宇宙の中では元素や温度。偶然に、違う国で全く同じ曲が作曲される確率は皆無のように、地球生命と同じ形態の生命は系外惑星には発生しない。
821名無しSUN:2007/05/29(火) 06:59:32 ID:MhiX3Y9i
まあそうだな。
NASAも百メーターくらいある星条旗を月面に広げておいてくればよかった。
822名無しSUN:2007/05/29(火) 10:25:10 ID:Jq1153vh
「知的」生命体がいるとして
どこまでが地球の人間と似ていて
どのあたりから差異が認められるのだろう

たんぱく質で作られた多数の細胞で構成されている?
細胞から出来た神経系を持っている?
小脳海馬大脳のような構成になっている?
人間と同じような考えを持っている?よこしまな考えはない?
823名無しSUN:2007/05/29(火) 13:26:05 ID:MtqCN/8I
サイコロ振って、永遠に6が出ない確率は理論上はあるだろうが、物理的に無理。

よって、地球は何物かにデザインされたもの。
824名無しSUN:2007/05/29(火) 15:55:08 ID:k4iOwCFF
地学に進む人ってオカルトじみてる人多いのか?
それとも、この板自体が地学専攻してないどころか理系じゃない奴が多いのか?
825名無しSUN:2007/05/29(火) 16:13:12 ID:MtqCN/8I
宇宙が何物かにデザインされたものだと考えると一番納得いくかもしれないな。

いわゆる宇宙とは、何物かの実験空間、試験空間であり、
だから宇宙の淵の方には暗黒物質みたいなゴミとかが散乱してる。

地球人にはまだ見えないからまぁこの辺は適当にしとけばいいだろう、と。

宇宙の外側に、操作している主体があるような気がする。
826名無しSUN:2007/05/29(火) 16:20:09 ID:DJg/YPvI
デザインとは良い表現。今のところ、生命以外に芸術性の高い物理現象はこの宇宙に見当たらない。でもこれはあくまでも人間から見た生命メカニズムに対する感想であって、偶々宇宙の中で起こった非常に稀に物理現象の内の一つかも。
827名無しSUN:2007/05/29(火) 16:42:19 ID:d7SljTHz
>>820
すいません素人なんでよくわからないのですが、
あなたの言っている意味は地球外生命がもし居たとしても
地球の動物と同じような形にはならないし、
ましてや人型のような形には絶対にならないということですか?
828名無しSUN:2007/05/29(火) 16:46:56 ID:DJg/YPvI
最後に「かも」と書いて断定しなかった理由は、人間が臨死体験の際に脳内から出す痛みを和らげ幻覚(?)を引き起こす脳内物質。人間が臨死の際、この物質を出そうとして出してるわけでもない。そこには宇宙、ひいては生命を司る何かが…
829名無しSUN:2007/05/29(火) 19:54:04 ID:vD/e6ajk
>>822
>どのあたりから差異が認められるのだろう
とりあえず人間のように服を着て家に住んで食品を加工して食べるこの3つが揃えばよいかな。
それと象徴としての言語を持っている。
宗教はそれを必要としない知的生命体もいるかもしれないので参考程度に。
830名無しSUN:2007/05/29(火) 21:49:57 ID:3lqNO1w+
>>825
>宇宙の外側から操作している主体があるような気がする

かもしれない。人間が人工的に確立した数である虚数が自然にあるはずが無いのに,
量子力学のシュレディンガー方程式に虚数があるからな。人間が確立した想像上で数学上にしか
存在しない虚数なのに。なぜ物理で自然法則の量子力学の式に人工数の虚数が存在するのか。ということ、

この世界にもともと虚数が存在いていたことになる=人類より先に数学を確立した知的生命体がいて,この世界を造るのに虚数を使った

一応,一つの証明。となると,この世界を造ったものは超知的生命体。
知的レベルが上がった生命体は,いずれ人工世界をつくると考えるなら,人間も人工的な世界を小さいながらもつくる。

大胆すぎて人は非科学的に思うだろう。実際、可能性は十分ありだ。
831名無しSUN:2007/05/29(火) 22:22:34 ID:ZOleIKR2
832名無しSUN:2007/05/29(火) 22:31:28 ID:Jq1153vh
虚数はタダの道具
幻想抱くな
833名無しSUN:2007/05/30(水) 06:37:38 ID:UIKlDPt1
>>830 は虚数についてはある程度いい線をいってる。
ただ知的生命体が宇宙を作ったはないだろ。

>>832 は数学と物理を知らない。
たぶん工業系。
834名無しSUN:2007/05/30(水) 09:58:26 ID:mZn5OyfU
>>833 文系ウザイ
835名無しSUN:2007/05/30(水) 11:02:22 ID:iyzDRGWS
学問厨うざい
836名無しSUN:2007/05/30(水) 12:35:39 ID:otoqBiC7
低脳厨うざい
837名無しSUN:2007/05/30(水) 13:15:46 ID:ZT16y8Qd

e の πi 乗なんて想像つかんもんなぁ
838名無しSUN:2007/05/30(水) 13:34:58 ID:xs9YBNfz
こないだ地球とそっくりな惑星がみつかったじゃん。
ラジオで言ってたけど異性人が存在する可能性があるっていってた。
異性人どころかもしかしたら日本人もいるかもしれない!って言ってた。

839名無しSUN:2007/05/30(水) 13:38:24 ID:gQYJ2E/V
そりはぬぁい。
840名無しSUN:2007/05/30(水) 13:38:45 ID:xs9YBNfz
こないだ地球型惑星が見つかったじゃん?
ラジオで言ってたけどもしかしたら異性人がいるかもしれないって言ってた。
異性人どころか日本人だっているかもしれない!って言ってた。
841名無しSUN:2007/05/30(水) 14:48:58 ID:gQYJ2E/V
そりもぬわぃ。
842名無しSUN:2007/05/30(水) 18:08:09 ID:ZT16y8Qd
なんかさ
ヨーロッパで大航海時代に海の果てに人間はいるのか?
みたいな探求してたっぽいけど結局居たんだよね
それと一緒で宇宙にも居ると思うよ
843名無しSUN:2007/05/30(水) 18:25:18 ID:Hi8ghvYY
異星人はいると思うかも。
844コマーシャルイラネ:2007/05/30(水) 20:28:52 ID:u8iLezIp
>>798
>生命は単なる有機物の無作為な寄せ集めの結果偶発的に生じたものではなく、何かに反応し共鳴した結果 生じた

それはようするに、さまざまな有機物の中で、地球上のすべての生物に共通している事実、
すなわちタンパク質を構成している20種類のアミノ酸だけが「何かに共鳴」して生命が生まれたってことだよね?
数あるアミノ酸の中でなぜこの20種類だけがタンパク質をつくるのかが解明されたら生命誕生の謎にも
近づくと思うんだけどね

>生命は無数の試行錯誤を経ることなく生まれることも考えられます。

俺は実は「生命」は無数の試行錯誤を行った結果が今の地球の生物の姿だと思っているんだよ
すなわち、宇宙初期に、とある惑星で最初に誕生した宇宙最初の生命体は、
今の地球の生物のように遺伝子を持っていなかった。
するとどうなるか?
その生物が不老不死でない限りは寿命が来たら当然一代で滅びてしまう。
それを見た「生命」はこう考えるだろう、
「あ、そっか子供を作ればいいじゃん♪」
こうして次に生まれた生物は遺伝子を保有していて子孫を残す。
その様子を見て「生命」は思った
「これで完璧じゃん♪」
しかし、ここでまた問題が発生する

↓続く
845コマーシャルイラネ:2007/05/30(水) 20:39:06 ID:u8iLezIp
↑続き

その問題とは「生命が生きているように、自然もまた生きている」ということだ。
すなわち生命体が生息しているまわりの環境がどんどん変化してしまうのだ。
その環境の変化についていけず、せっかく子孫を残した生命体がまたも死滅してしまった。
「生命」は頭をひねった・・。 「全く同じ子供を生むだけじゃダメなのかな?」  
「生命」は悩んだ・・。  そしてひらめいた!
「そうか、環境の変化に対応する仕組みをつくればいいんだ!」
そこで「生命」は遺伝子の中に環境の変化を読み取り、子孫の形を変えていくメカニズム、
DNAポリメラーゼという秘密兵器を作った。
これにより、環境が変わるとそれに応じて必然的に生命体も子孫の形を変え、生き延びていった。
「生物の進化」の完成である。

とまあ、こんな感じになるんだけどね
地球の生命って最初に誕生した原核生物から遺伝子を持ってたんだろ?
俺的に考えたら最初からあんなモノを持ってることじたいがどうしても理解できないんだよね
言い変えれば、初めて誕生したくせに、既に進化する準備をしていたってことにならないか?
あんな複雑で高度なメカニズムがなんの学習もなしに一発で作られるものかね普通?
ありえんだろ? なあ?
だからこそ、どっかで試行錯誤をしていたとしか考えられないんだよね
846コマーシャルイラネ:2007/05/30(水) 21:03:38 ID:u8iLezIp
まあ、このスレも残り少なくなってきたけど
この宇宙において宇宙人が存在する為には地球人レベルで考えた場合、
最低でも2つのハードルを飛び越えなければならないよね?

ひとつは
@「生命は宇宙で普遍的に誕生しているのか?誕生しているとしたらどういう仮定で誕生するのか?」

そしてもうひとつは
A「ただの生命体が知的生命体に進化するメカニズム、すなわち地球で見た場合、何故人間が誕生したのか?」

俺はこの@とAについてのみんなの仮説を是非聞いてみたいと思っている。
もしも説得力のあるものがあったならば、俺が現在思っている
「少なくともこの天の川銀河には、今現在宇宙人は存在しない」
という考えも変わってくるかもしれないしね
847コマーシャルイラネ:2007/05/30(水) 21:07:34 ID:u8iLezIp
この前UFOのテレビやってたけどあれにはワロタよな?w

地球に墜落するUFOって何なんだよ?
はるか何万光年の彼方からやってくる超ハイテクマシンが何でわざわざ地球で落ちるんだよw
やけにモロいじゃねえか? って話しだよなw
848名無しSUN:2007/05/30(水) 21:09:15 ID:Hi8ghvYY
>>844
>宇宙最初の生命体は、 今の地球の生物のように遺伝子を持っていなかった。
それは生物学の対象ではあるが、生命体とは呼びませんので念のため。
ただし現実にそうした蛋白質分子は実在しているので可能性はありますね。
問題はそれが如何にして生じたかです。

>こうして次に生まれた生物は遺伝子を保有していて子孫を残す。
いきなりDNAを持った仕組みはなんでしょうか。

>あんな複雑で高度なメカニズムがなんの学習もなしに一発で作られるものかね普通?
DNAの前にRNAという考えは浮かばなかったのでしょうか?
849コマーシャルイラネ:2007/05/30(水) 21:23:16 ID:u8iLezIp
>>798
あっゴメン

>生命は無数の試行錯誤を経ることなく生まれることも考えられます。

の部分は生命誕生に関しては試行錯誤なしっていう意味ね
俺が言ってる試行錯誤は進化の試行錯誤だものなw
850コマーシャルイラネ:2007/05/30(水) 21:30:51 ID:u8iLezIp
>>848
>いきなりDNAを持った仕組みはなんでしょうか。

いきなりじゃなくてどっかで「試行錯誤」した結果なんだよ
どうやって最初の遺伝子を作ったかはよくわからないけど「生命」の執念みたいなものだろうな
まあ言ってみればRNAはDNAの失敗作の残りみたいなもんかな



851名無しSUN:2007/05/30(水) 21:47:09 ID:BrIoVfWc
>>850
了解しました。
852名無しSUN:2007/05/30(水) 21:57:00 ID:mZn5OyfU
全ては神様の思し召し。
853名無しSUN:2007/05/30(水) 22:27:19 ID:tE3f41it
>>850 まだパチプロしてんの?
854名無しSUN:2007/05/30(水) 23:56:40 ID:n5tNMrwd
>>846
Aの人間の誕生についてだけど、居ない派の人達は人類の誕生を特別な物だと捕らえているようだが俺はそうは思わない。
人類も他の動物となんら変わりなく、自然の摂理の中で進化していった結果、必然的に高い知能、いわゆる知性を獲得して今の文明を築いたのだと思う。
確かに哺乳類単位で見た場合、人間の知能は突出しているように見える。しかし、昆虫の中に蟻という生き物がいる。
蟻には、高さが3メートルにもなる蟻塚を造ったり、アブラ虫を飼育したり、巣の中でキノコを栽培したりするなど、秩序のある社会性を垣間見ることができる。
脳も無ければ発達した神経系も無い蟻がである。これは昆虫レベルで見れば驚異の知的生命体であると言えるのではないか?
このように生物を種類別に分けて考えるとその中で少なからず突出した能力を発揮する生物というのは存在している訳で、
人間もその一例であるにすぎないと思う。その人間の作り上げた現在の文明を改めて詮索して考えるから違和感を生じるだけであり、
本来の自然の摂理であると考えれば何も問題はないと思う。
従って俺は、宇宙には生命も知的生命体も普遍的に存在していると思う。
855名無しSUN:2007/05/31(木) 00:31:26 ID:A4Oqpo9C
同意

我々生物が存在することが決定的証拠
856名無しSUN:2007/05/31(木) 01:00:18 ID:uaGcRr21
人間も蟻も地球の生命体じゃないか。何で複数カウントしてる?それでもって普遍的?
857名無しSUN:2007/05/31(木) 01:35:19 ID:v6cAOuNG
「物理学と神」という本に、「宇宙は無限個存在する…」と書いていました。無限個あるとしたら、99,999…%起こり得ない一見、人間のためにあるように見える宇宙の法則・生命現象でも、無限個あれば起こり得る‥
 無限個の内の一個が地球なのでしょう。
858宇宙の心………物体の心:2007/05/31(木) 05:53:59 ID:ygiLWNvf


         沢山の無限の数の心・・・地球の心・・・最期の時・・・宇宙の心を何処にある???

859名無しSUN:2007/05/31(木) 06:57:17 ID:j4qq9Wq9
>>854
>従って俺は、宇宙には生命も知的生命体も普遍的に存在していると思う。
ではどのレベルから知的生命体と呼べるのだろうか?
キノコを栽培する蟻が知的だとするなら、蓑をまとう蓑虫も知的であり、
人間の遺伝子を取り込んで変化するHIVウィルスも最高度に知的です。

もし他惑星で地球に似た蟻を発見したらそれを宇宙人と呼べるかどうかです。
キノコを栽培する蟻がこれから先ずっとキノコを栽培するままで終わっていたら
それは知的生命体と呼べるのかどうか。
いずれキノコから昆虫、家畜の飼育へと発展するのであれば知的と呼べそうですが、
知的というからには際限ない蓄積と発展と拡大が伴わなければやはりただの昆虫に
過ぎないのではないかと思います。
ただしその蟻がずっとキノコだけを栽培し続けるとは限らないので、この限りではありません。

860名無しSUN:2007/05/31(木) 07:07:47 ID:vebpyrZf
>>847
地球には大気圏があります
861名無しSUN:2007/05/31(木) 11:20:55 ID:7mleOvWb
ラジオで宇宙にも日本人がいるかもっ!って言ってた!
862名無しSUN:2007/05/31(木) 12:09:29 ID:uorPErFh
新型ウィルスばら撒いてるのは、どっかの宇宙人だろ?
地球人はやく自然絶滅しねぇかなぁ?って。
863名無しSUN:2007/05/31(木) 12:55:39 ID:vebpyrZf
胃腸は5日、心臓は22日、皮膚は28日、筋肉と肝臓は60日、骨は90日。
代謝機能が正常に働いていれば人間の身体は3ヶ月で全て新しく生まれ変わります。
日々の積み重ねが未来の身体を作る。

生命の不思議さっていうのは遺伝だけじゃないんだよね。
864おい:2007/05/31(木) 13:22:39 ID:7dCk0bhh
俺が浜崎あゆみと付き合うのと 地球外生物のいる可能性 どっちが低い?
865名無しSUN:2007/05/31(木) 14:18:25 ID:yH84ZFlv
生き続けてれば・・・可能性は無限大。
866名無しSUN:2007/05/31(木) 14:58:08 ID:A4Oqpo9C
>>864
宇宙人存在…無限大

お前が浜崎…ゼ(ry
867名無しSUN:2007/05/31(木) 16:15:48 ID:YvPw7q1t
ペルーで白昼民衆の頭上に現れたUFO群!

これはペルー国家上げてのペテン、捏造だというのか?

http://www.youtube.com/watch?v=dkNdXncScmY
868名無しSUN:2007/05/31(木) 16:37:23 ID:+jtyYBjL
多数の風船が高高度を流されてるのを見慣れていない人が驚いている
映像だから、どこもペテンじゃないな。
869名無しSUN:2007/06/01(金) 00:04:40 ID:j4qq9Wq9
>>846
>@「生命は宇宙で普遍的に誕生しているのか?誕生しているとしたらどういう仮定で誕生するのか?」
地球型惑星は銀河に普遍的に存在することは観測でほぼ証明された。
また水(いくつか種類はあるが)も存在していることが観測によって確認された。
更に有機物もガス雲の観測によって宇宙空間に遍在していることが確認された。

進化論によれば人類は猿あるいは鼠から進化したという。
元の鼠や猿はすでにいないが、その仲間は未だ鼠や猿のままである。
単細胞生物から多細胞生物へと進化したというが、単細胞は今もって生存している。
従って地球初の生命も今もって生存しているか、またはそれに似た構造を持つ物が存在すると思われる。
生物を分類してより古い物と思われるものを選別していくと古細菌に当たる。

より単純な構造から選別すると、真核細胞・原核細胞・ウィルスの順となる。
また生命ではないが、蛋白質分子も感染性因子として存在する。
これらウィルスやプリオンが原初生物と深い繋がりがある。

NASAが月から持ち帰った試料にオリゴペプチドが含まれていることが分かっている。
蛋白質を構成するアミノ酸の個数は具体的に境界が引かれているわけではないが、このスレでは多少荒っぽく
考えることも許されるであろうから、この月の試料に含まれる有機化合物は蛋白質と言ってもよい。
つまり隕石の衝突の繰り返しにより蛋白質が出来上がっている公算が大きい。
その仕組みについては先述した通りである。

さて地球でありますが、隕石によって蛋白質が合成され得ることがわかった。
次に遺伝子であるが、これも隕石に因って原初RNAが出来上がったものと考える。
つまり衝突の衝撃によってシアン化合物やホルムアルデヒドなどの有機物が脱水縮合を繰り返し、
原初RNAが造られたと見る。

そうして造られた膨大なRNAの中で、酵素活性を持つRNAが無数の試行錯誤を経ることなく
誕生することは最近の実験で確認された。
そうしたRNAが蛋白質分子を認識し始め生命の進化が始まったのであります。
870名無しSUN:2007/06/01(金) 00:16:33 ID:VhWeNrXk
>NASAが月から持ち帰った試料にオリゴペプチド
ペプチドに訂正します。
871名無しSUN:2007/06/01(金) 05:22:41 ID:K/GUx3Pi

初期の細胞には核は無かったんだよ

DNAだけを持ったウィルスが細胞に入り込んで合体したんだよ

872名無しSUN:2007/06/01(金) 05:55:49 ID:a4LCWFIl
2へぇ
873名無しSUN:2007/06/01(金) 07:00:27 ID:ZOh39JKw
>>869

>地球型惑星は銀河に普遍的に存在することは観測でほぼ証明された。

普遍的とは言えないんじゃないの。
今のところサンプル数が少ないし、見つかったのは地球と違いすぎ。

>この月の試料に含まれる有機化合物は蛋白質と言ってもよい。

乱暴だが百歩ゆずってそうだとしても、それが自然合成したものとは
言えない。つまり地球型生物由来のものかもしれない。

仮に蛋白質が自然合成されたとしてもそれから生命の自然合成は
ただちに言えない。

>次に遺伝子であるが、これも隕石に因って原初RNAが出来上がったものと考える。

勝手にあんたの脳内で考えてないさい。
874名無しSUN:2007/06/01(金) 07:17:41 ID:VhWeNrXk
>>873
無数の思考錯誤な批判ばかりしていないで、少しは自説を披露してください。w
875名無しSUN:2007/06/01(金) 11:50:55 ID:+xW3qZGk
>>867
でっかい風船なんだな、直径7〜8メートルでみんな同じ色で、
白っぽく発光するんだ、数はざっと150、ふ〜ん・・・どこの誰がそんなもの飛ばしたのか?

説明がつかんだろアホ!
876名無しSUN:2007/06/01(金) 13:17:38 ID:E0W76/tP
俺は生命の鍵は遺伝子にあると思う。
コマーシャル氏じゃないがあんな複雑なものが自然にできるものなのか?
それとも誰かがデザインしたものなのか?
877名無しSUN:2007/06/01(金) 16:26:31 ID:H+25jQbU
ログ読んでないから流れぶった切るかもしれないけど
俺は、進化を重ねると結局同じところに行き着くんだと思う。
だから地球のような惑星がほかにあったとしても
そこに住んでる人はやっぱり人型なんじゃないかな。
878名無しSUN:2007/06/01(金) 16:41:46 ID:xbX6L28R
↑妄想乙
879名無しSUN:2007/06/01(金) 19:13:29 ID:k0nCAo2c
人間原理からもこの宇宙のこの頃は命が溢れ頃なんだろな。
進化は収斂するもんだし、内らと瓜二つは居ないだろうが似たのは居るこたー居るだろ。
ただ50億年前に誕生した知的生命もいないだろし、金星、火星にもいないんだから結構稀だろ、と。


いくら議論してもこんなもんだろ。
終了。
880名無しSUN:2007/06/01(金) 21:06:55 ID:VhWeNrXk
>>846
>A「ただの生命体が知的生命体に進化するメカニズム、すなわち地球で見た場合、何故人間が誕生したのか?」
知性を人間特有のものとした場合、
戦争と破壊と混乱の歴史を作り続けている者が知的生命体とするなら、宇宙には本当に人間しか
知的生命体はいないでしょう。そのような生物が持つ知性はやることなす事すべてに思慮が足らないので、
科学は却って危険なものとなって必ずどこかで取り返しのつかない事態を招くでしょうから、その歴史も
ごく短期で終わるかもしれない。
よしんば存続したとしても文明の興亡を繰り返すのが関の山ではないだろうか。

また知性を人間特有のものとしないなら、全ての生物は知的であると言える。
HIVウィルスは人間より優れた知性が備わっているように見える。
このように知性の条件をどこに置くかで質問内容が違ってくる。

個人的に後者では面白くないので、前者としたい
881名無しSUN:2007/06/01(金) 21:07:40 ID:VhWeNrXk
続き
人間特有なものに例えば象徴としての言語、それと宗教が挙げられると思う。
言語の起源は霊長類学者と言語学者の間でも意見が対立していてよくわからない。
生命の起源における天文学者と生物学者の対立のようなものか。

信仰には自然や神への畏怖の念が伴う。
ここには自然の猛威という肉体的な危険に対する怖れと、生活の不安定に対する心理的な怖れの2つがある
ように思える。心理的恐れはそれを排除しようとするのが人情であるが、ことが心理に関るだけに難しい
局面もあるのではないか。

肉体的な危険に対する恐れは肉体的に行動すれば排除可能だが、心理的な恐れは排除しようとしても
聖人のような人間でもなければ無理な話ではないか。
人間一人一人がこのような心理的な恐れを抱いていれば自己中が蔓延した混乱した世の中になるのは当然では
なかろうか。

子供のうちはまだ世間知らずであるからよいが、大きくなるに従って分別もつくようになる。
ここに脳の進化における器質的変化によって心理的恐怖を生み出す能力も持つこととなったと言える。

つまり知性を人間特有のものとした場合、脳の進化が起これば、混乱した世の中を作り出すことは
必然であり避けて通れないものと言える。

よって生命体が誕生しそれが知性を持つまで進化するべき条件を兼ね備えた惑星ならば宇宙のどこかで必ず
知的生命体は存在し得たし、今も存在していると考える。←「妄想乙厨」はここを押さえておくように。w

ではフェルミはどうするのかと言えば、それは>>880にも書いた通りの理由で地球に来れる訳がないのであります。
882名無しSUN:2007/06/02(土) 00:21:51 ID:/cMyrxQB
>>846
>すなわち、地球で見た場合、何故人間は誕生したのか?

俺は、人間は地球上の進化の歴史の中でごく自然的な流れで発生した動物であると思っている。
あくまでも地球の自然環境に適応して進化した結果、人間になったということだ。
直接の決め手となったのはやはり直立2足歩行だと思う。
直立2足歩行によって大きな脳を獲得したことによって知性を萌芽することができたのではないかと思う。
単純な脳の大きさだけなら鯨など人間より大きな脳を持つ動物は存在するが
脳の大きさを体重比でとらえた場合、人間より優れた動物はいない。
従って直立2足歩行によって大脳化した猿人がその後除々に人間に進化していったもので
これは自然の摂理で人間が誕生したということになる。
ということは、地球外惑星でもしも生命が誕生したならば、
その惑星でも、進化の摂理によって人間のような知的生命体が現れる可能性が非常に高いと思う。
883名無しSUN:2007/06/02(土) 00:25:27 ID:DLxRexKZ
進化論はでまかせです。
あなたも神を信じなさい。
884名無しSUN:2007/06/02(土) 02:47:38 ID:2lNbj4td
恥ずかしながらフェルミのパラドックスってのを知らなかったんだけどさ、>>880は説得力あるなー
文明が他惑星へ進出するに至るにはどれくらいの時間が必要なんだろね?
長い目で見れば地球環境だって安定してるわけじゃないし人類も早く恒星間航行の技術確立しなきゃやばいんじゃ?
つーかこのフェルミって人は何を根拠に「地球外知的生命体が存在するなら地球に来なきゃおかしい」って言ってるの?
現に自称知的生命体地球人は恒星間はおろか太陽系ですら抜け出せないのにね^^;;;
885名無しSUN:2007/06/02(土) 03:24:41 ID:2lNbj4td
あーごめん、ググってみたらフェミルの問いは

>もし恒星間航行を可能とする宇宙人がいるなら、なぜこの地球にやって来ないのか?
>宇宙人がいる? ではどこにいるのか?

こうなんですね、すいません><
ガイシュツでしょうけど「恒星間航行を可能とする宇宙人」ってのがいないんじゃないの?
仮に地球外生命体が誕生したとしても他恒星系へ種として存続しうるレベルで移民する手段を得るには
時間が足りない(何らかの要因で滅びる)、って所じゃないかな…
地球も過去には陸が水没してた時もあれば全球凍結してた時もあるやん?
地磁気だって何回も逆転したりしてるし、スーパープルームなんてイベントもあったり、彗星&隕石の落下etc…
今起これば人類は簡単に滅びるだろうね^^;
実際今は温暖化なんて問題を抱えてるんだし急がないとマジやばくね?

宇宙人が居るかいないかはわかりません><
886名無しSUN:2007/06/02(土) 04:28:34 ID:NwexVaD5
>ガイシュツでしょうけど「恒星間航行を可能とする宇宙人」ってのがいないんじゃないの?

そうとは限らない。
宇宙と言っても広いわけで、我々の住む銀河系だって直径10万光年ある。
アンドロメダまで230万光年ある。
だから例えば100光年以内の恒星間旅行を可能とする文明があっても
地球には来れない可能性がある。
887名無しSUN:2007/06/02(土) 04:34:40 ID:NwexVaD5
恒星間旅行より可能性が高いのは電波通信だ。
地球外知的生命が電波により他の知的生命と通信しようと考えても
不思議ではない。
SETIはこの電波を捉えようとしているが、今だ成功していない。

http://super.fureai.or.jp/~k_akira/seti/seti.html
888名無しSUN:2007/06/02(土) 06:55:34 ID:8kdnI8Va
>>886
それくらいの文明だったらとっくに電波出してるだろ
889名無しSUN:2007/06/02(土) 07:03:39 ID:ucpoc8wm
地球で電波が使われ始めてまだ200年程度です。
銀河内にいなくてたまたまアンドロメダにいたとしても
地球の電波が発見されるのはどんなに早くても230万年後ですね。
同様にあっちから来たのをこっちで都合よく発見したければ
あっちの文明が230万年先行している必要があり
さらに返事を受け取って会話を成り立たせるにはそれぞれの
文明が500〜1000万年程度は継続する必要があるでしょう。
他の銀河ならなおさら無理でしょう。
890名無しSUN:2007/06/02(土) 07:14:14 ID:NwexVaD5
>>886

電波がまだ届いていない可能性がある。
891名無しSUN:2007/06/02(土) 07:15:45 ID:NwexVaD5
>>889

我々の銀河に十分多くの知的文明があればいい。
892名無しSUN:2007/06/02(土) 07:17:34 ID:NwexVaD5
>さらに返事を受け取って会話を成り立たせるにはそれぞれの

会話よりまず受信を考えようw
893名無しSUN:2007/06/02(土) 07:34:31 ID:KWgHw2Xb
恒星間飛行は距離的に無理。地球が環境悪化で居住不能になった場合、選ばれた優秀な人だけが地球自然循環システムみたいな宇宙ステーションに移住して宇宙を漂いながら何百、何千世代もかかけて居住可能な地球外惑星を探すので宇宙ステーションが第二の地球となるでしょう。
894名無しSUN:2007/06/02(土) 08:00:31 ID:NwexVaD5
>恒星間飛行は距離的に無理。

文章の後半と矛盾してるが。
895名無しSUN:2007/06/02(土) 10:07:42 ID:KWgHw2Xb
>>894 自分でも書いてて文章的におかしいと思った。
896名無しSUN:2007/06/02(土) 13:40:34 ID:2lNbj4td
>>890-892
素人の素朴な疑問なんだけど電波はどれだけ離れていても必ず届いて検出できちゃうもんなの?
身近な例をあげると携帯電話なんか通話出来ないエリアがあったりするじゃん?

>我々の銀河に十分多くの知的文明があればいい

今の所それらしいもの(電波)は見つけられないんですがNwexVaD5氏は宇宙人はいない可能性の方が高いと考えてるんでしょうか?
おいらは地球外知的生命体がいてもコンタクトは無理派、実質いないよ派になるのかな^^;
宇宙の環境が文明の存続を長期的には許さない所だと考えています、また確認しようにも宇宙ってヤツはあまりに広いorz
観測できないのなら「居ないのと一緒www」と言われれば反論できません><

とりあえずエウロパの探査に期待、おいらが生きてるうちに頼むよNASA!!!
897名無しSUN:2007/06/02(土) 13:54:13 ID:c4Qx32aq
>>896
基本的には間に障害物がなければどれだけ離れてても届く。
(障害物があってもある程度は回り込むけど)
ただし、距離が離れれば離れるほど電波が弱くなるので
そのうち他の電波に埋もれて検出できなくなる。

そこで、指向性のあるアンテナを使って、特定の方向からの電波だけに絞り込むことで
微弱な電波を検出できる。
テレビのアンテナで言えば、据え置き型のアンテナは指向性があるから
ちゃんと送信所の方向に向けないと映らないでしょ?
898名無しSUN:2007/06/02(土) 19:00:26 ID:KWgHw2Xb
万が一、いや京が一人類型に似た宇宙人がいたとしても他の宇宙人と交信したいと思うかな‥。地球人のマサイ族みたいにのんびりしてるかもしれないし、そういう生活がその人らにとってベストならべつに進化とかは必要ないことになる。
899名無しSUN:2007/06/02(土) 20:14:38 ID:8kdnI8Va
っていうか異星人と出会うことが出来たとして
今の地球の状況から敷衍すると出身星は一つでも
同時に数種類の異星人種に遭遇する可能性が高い

日本人みたいに大人しいのもいれば
アメリカ人みたいに傍若無人なのも
中国人みたく品性下劣な香具師らも
ロシア人みたいに野蛮なのもいるだろう
900名無しSUN:2007/06/02(土) 21:27:45 ID:PmxJZoYn
SETI@で未だに地球外文明からの電波を受信していないとりあえず3つの理由。

1.地球に届いているが気づいていない。
2.地球外文明は存在しない。
3.電波は出しているが届いていないかすでに過ぎ去った。

1.地球に届いているが気づいていない。
受信領域は全天をカバーしているので問題はない。
問題なのは1〜10GHz受信帯域である。これは地球の電離層によって反射されにくい超短波30MHz〜30GHzを
選んでいるため、それ以外の帯域ならすでに届いている可能性がある。

それともう一つは解析能力である。
電磁波は単位面積あたり距離の二乗に反比例して減衰する。ボイジャー1号の通信出力は20Wですが、100AU離れた
地球に届く頃には1mWに減衰する。その間、太陽電磁波や他の天体電磁波との混信、信号の欠損などの影響を受け、
大気中の媒質の影響で更に弱まるため信号解析にはカオス理論が使われており、これの技術がSETIでも応用されてい

る。
仮にグリーゼまで到達すると5.6×10^-12Wまで減衰するが、現在の技術力ではこれの解析は不可能である。
このように解析する対象が予め分かっており、尚且つ志向性を持たせたものでさえ苦心している。

こうした理由から宇宙人がその惑星から発した電波がその恒星の電磁波と混信し、更に長大な距離を伝播しつつ
減衰し、他の天体の電磁波と混信を重ね、ようやく太陽系に到達しても太陽電磁波の混信を受けながら更に
電離層や媒質の影響も受けて到達した電波を解析するにはまだその手段が十分であるとは言い難い。
また電波望遠鏡はこれよりも更に弱い電波も解析可能だが、天体や無機物・有機物などガス雲の出す電磁波は
対象に広がりがあり単調で特徴があるため解析がし易い。

2.地球外文明は存在しない。
これは>>880-881で書いたとおりです。
901名無しSUN:2007/06/02(土) 21:28:42 ID:PmxJZoYn
続き

3.電波は出しているが届いていないかすでに過ぎ去った。
>>880-881で述べたように、知的生命体はその存続期間が短いものであります。
とりあえず、電磁波が使えるようになってから何年間文明が存続するか考えてみたい。

1万年間とすると恒星間航行も可能になるのではないかと思うので、これはあり得ない。
1000年は微妙です。5000年ではギリギリいかがでしょうか。
200年では短すぎるように思えます。よって1000〜5000年間です。

銀河系最初の宇宙人の発した電波はすでに遠い彼方であるので、少なくとも4.3年前から8.5万年前の期間に絞られる


8.5万年としたのは5万光年+3万光年に宇宙人文明の存続期間を加えたものです。
その間に継続的に発せられた電波のいずれかが我々の時代の地球に今届いているはずです。

銀河系内で1年間に誕生する恒星の数は10〜20と言われる。宇宙人が誕生する惑星は100年で1個誕生する計算だ。
つまり9万年前から現在までにそうした惑星が新たに900個生まれた計算になります。
別の見方をすれば電磁波を使い始めた宇宙人は9万年前から現在までに900種生まれていると言い換えることが出来ます。
9万年前より前に誕生した電磁波使いの宇宙人はすでに絶滅しているか衰退しているためカウントしません。
また100年前に電磁波使いの宇宙人が誕生した時は、9万年前に誕生した同じ宇宙人はすでにいませんが、電波が
飛ぶのに最大8万年かかるためこれはカウントします。
902名無しSUN:2007/06/02(土) 21:29:41 ID:PmxJZoYn
続き

100光年離れた9万年前の宇宙人はどうするかとか、8万光年離れた100年前の宇宙人はどうするかといった問いに
ついては既に電波が飛び去ったか、まだ届いていないためカウントしません。
あくまで現在の地球に電波が届き得るとされる惑星の数です。もちろん惑星が形成されてから知的生命体が
誕生する時期はそれぞれ異なりますが、あくまで大雑把に計算してのことなので勘弁してください。

銀河内で常に1億個を維持しながら9万年間で新たに900個誕生し、それぞれが5000年間だけ電波を発するわけです。
この900個を均等に銀河に散らすと平均距離は4400光年になる。
現在の地球の電波解析能力では4400光年彼方からの宇宙人の電波を受け取るのは電波源が強力で広範で無い限り
難しいのではないかと思われるが、それよりも4400年前の電波を受け取ってもその宇宙人はすでに絶滅して
いるか衰退して洞穴生活に戻っているかどちらかでありましょう。
結局、まだ届いていないかすでに過ぎ去ったかのどちらかであります。


ホントかよ・・
903名無しSUN:2007/06/02(土) 21:42:37 ID:KWgHw2Xb
>>899 なるほど社交的な異性人も居れば攻撃的な異性人も居るし、右から来た者を左へ受け流す異性人も居れば左から来た者を右へは受け流さない異性人も居るわけですね。
904名無しSUN:2007/06/02(土) 22:46:55 ID:8kdnI8Va
現在太陽系から63光年の空間に存在するグリーゼ710(GL710)という恒星が、
およそ150万年後に太陽から約1光年の位置まで接近するため、
仮にオールトの雲が存在するならば、
近接する空間のオールトの雲はかなりの影響が生じると予想される。

ただ、海王星より内側の惑星には直接的な影響こそ及ぼさないものの、
過去においてはこうした恒星の接近によって軌道を乱された彗星が太陽系内部に飛来し、
その一部が地球に衝突して、大量絶滅を引き起こしたとする考えがある。
905名無しSUN:2007/06/02(土) 22:57:08 ID:8kdnI8Va
>>903
あと、それが同一の星のなかに共存するということが重要なのです。
906冥王星:2007/06/03(日) 01:09:34 ID:kqpYCvva
知的生命体ではなく生命体の発見が現実か。人類よりも文明が発達してない知的生命体の発見も夢みるな…。
907名無しSUN:2007/06/03(日) 01:15:52 ID:9PGBpyt7
>>902
他の惑星でも地球でいう哺乳類とか脊椎動物みたいな生物が生まれる可能性はあるんですか?
908名無しSUN:2007/06/03(日) 09:11:52 ID:3XydoyJC
>>906
>知的生命体ではなく生命体の発見が現実か。

太陽系以外ならどうやって探す?
909名無しSUN:2007/06/03(日) 09:16:29 ID:3XydoyJC
>>907

可能性はあるだろ。
しかし、可能性があるってだけじゃ全然どうってことない。
可能性だけなら、来年地球に大隕石が衝突して人類滅亡の可能性だってある。
910名無しSUN:2007/06/03(日) 09:51:16 ID:hVvQPLSD
ワープって無理なの?
911名無しSUN:2007/06/03(日) 09:54:55 ID:YN4CdtFU
可能だよ。
912名無しSUN:2007/06/03(日) 10:19:23 ID:Yl5fgQyZ
そもそもワープってなによ?
913名無しSUN:2007/06/03(日) 10:19:23 ID:b8U9kcY+
>>907
水・有機物が宇宙にありふれた物で水のある惑星も見つかった以上は、宇宙には生命を育める場所が
数多くあることは想像に如くはない。

RNAも蛋白質も割り合い簡単に合成されることも最近の研究で明らかになりつつあり、DNAが6種の
塩基だとか24種のアミノ酸を使っているとかそうした基本構造の違いはあるでしょうが、水が存在する
ところであれば原初生命はどこも似たような形態でありましょう。

ただそれらが脊椎動物まで進化するかどうかはその惑星の環境に大きく左右されるので分からないとしか言えません。
914名無しSUN:2007/06/03(日) 10:34:30 ID:b8U9kcY+
>>908
ESAが計画しているのは分光観測による太陽系外惑星の生命探し。
たとえば葉緑素の反射スペクトルの分析であります。
915名無しSUN:2007/06/03(日) 10:43:38 ID:3XydoyJC
>>813
>RNAも蛋白質も割り合い簡単に合成されることも最近の研究で明らかになりつつあり

ソース教えてください。
916名無しSUN:2007/06/03(日) 11:03:50 ID:b8U9kcY+
>>915
検索キーワードだけで勘弁してください。

東大
産総研
日経サイエンス
917名無しSUN:2007/06/03(日) 11:19:41 ID:3XydoyJC
>>916

東大 産総研 日経サイエンス RNA でググりましたけどそれらしきもの
見つかりません。

東大・多比良教授、RNA論文のねつ造可能性認めるってのはありましたが
918名無しSUN:2007/06/03(日) 12:42:04 ID:b8U9kcY+
>>917
>東大・多比良教授、RNA論文のねつ造可能性認めるってのはありましたが
全く違います。
919名無しSUN:2007/06/03(日) 12:44:25 ID:3XydoyJC
>>918
>全く違います。

勿論わかってます。
皮肉のつもりですw
920名無しSUN:2007/06/03(日) 12:56:05 ID:b8U9kcY+
>>919
皮肉にもなりません。
921名無しSUN:2007/06/03(日) 13:14:49 ID:3XydoyJC
>>820

ならソース出してみて

RNAが簡単に合成されるなら大発見。
ググればすぐ出てくるはずだけどね。
922名無しSUN:2007/06/03(日) 13:32:20 ID:b8U9kcY+
>>921
>>916
以下無限ループw
923名無しSUN:2007/06/03(日) 13:32:59 ID:9PGBpyt7
>>913
なるほど。 参考になりました、ありがとうございます。
924名無しSUN:2007/06/03(日) 13:36:35 ID:3XydoyJC
>>922

だから出てないってw
925名無しSUN:2007/06/03(日) 13:47:28 ID:b8U9kcY+
>>924
15分程度の検索では出ないのも仕方ないですな。

俺はこのスレに書き込むに当たってどれだけ検索に時間をかけたか覚えてないよ。
読んだ論文も10や20じゃない。書店や図書館にも通った。
おかげで知識も少しは身についたので、そうした意味ではこのスレには感謝している。

次スレも期待しているよ。(ハート
926名無しSUN:2007/06/03(日) 13:51:29 ID:wJyR6jmq
>>908 太陽系外惑星の生命を発見・確認することは技術的に当分、無理だけどスペクトル検査などで地球から200光年の距離ぐらいまでの惑星なら大気組成成分や大気温度、海の有無などが分かります。
927名無しSUN:2007/06/03(日) 15:16:08 ID:9PGBpyt7
>>925
すごいですね、あなたは尊敬に値する方ですね。
928名無しSUN:2007/06/03(日) 16:19:02 ID:VVzkKLds
人類は宇宙人か? 人類は宇宙に住んでいるから宇宙人である。
宇宙人は人類か? 全く異なる環境で進化した宇宙人は、呼吸・食物・代謝
などの面で人類とは大幅に異なると思われる。よって宇宙人は人類でない。

つまり人類=宇宙人であってかつ宇宙人≠人類。これで夜も眠れなくなるだろ。
929名無しSUN:2007/06/03(日) 22:03:47 ID:Yl5fgQyZ
ちょっとした書き込みからでも知性の差が感じられるものなんですね
930名無しSUN:2007/06/03(日) 22:16:24 ID:b8U9kcY+
>>927
真に受けたのですか?


オヤスミ・・>>928
931名無しSUN:2007/06/03(日) 22:37:43 ID:Yl5fgQyZ
>宇宙人は人類か? 全く異なる環境で進化した宇宙人は、呼吸・食物・代謝
>などの面で人類とは大幅に異なると思われる。よって宇宙人は人類でない。

これには反対です。
同じような姿形をしていると思われます。
せいぜい色が違うくらいでしょう。
932はまつまみ:2007/06/04(月) 04:27:06 ID:eIBsUb9L
どっかの人間みたいな形じゃなくて怪獣みたいなやつがガオガオいいながら暮らしてるかもしれないね。

そいつらが飛行機とか宇宙船に乗っててもわたしたちはそれを『宇宙人』とは呼ばないと思う。
大気の無いところでは・・・スターウ゛ォーズみたいに音声や効果音は必要無いのかな。
934名無しSUN:2007/06/04(月) 05:55:09 ID:SSvQrT0v

     SF 映画の素晴らしさを ご家庭用大型スクリーンで満喫する時代。
 
935名無しSUN:2007/06/04(月) 06:32:33 ID:kKIl1oyg
>>932
6500万年前に隕石の落下がなかったら今も恐竜達がそんな感じで暮らしていたのかもね
936名無しSUN:2007/06/04(月) 06:57:23 ID:Ajbz0D8y
あっちでは猿の惑星みたいになってるかもね
937名無しSUN:2007/06/04(月) 07:02:43 ID:SSvQrT0v
楽しい、人類類の…無限の空想力
938名無しSUN:2007/06/04(月) 10:12:22 ID:wjsSPV1c
つーか、去年の秋の夜中に普通にUFO見たぞ。
一段と明るい星が一つあるなと思ったらジグザグに動いて消えた。
流れ星よりちょい遅い感じだったな。
939名無しSUN:2007/06/04(月) 10:13:38 ID:SSvQrT0v
おめでとう。
940宇宙少年チャピー:2007/06/04(月) 10:15:28 ID:SSvQrT0v
それって、流星号かも知れないぞ。
941名無しSUN:2007/06/04(月) 15:50:07 ID:4gfwN6Oy
地球人みたいな妄想の大好きな宇宙人って結構居るかもね。
942はまつまみ:2007/06/04(月) 15:56:26 ID:qw8N8COK
もしも恒星間航行ができるような高度な知的生命体がいても地球には来ないかもしれないな。

だって奴らからから見たらわたしたちがザコすぎてなんの勉強にもならないじゃん。

インディアンをぶっ殺して自分たちの土地にするような野蛮な鬼畜だから話も理解するはずがないし。
943コマーシャルイラネ:2007/06/04(月) 18:45:58 ID:CJf0uPcF
>>880
>このように知性の条件をどこに置くかで質問内容が違ってくる。
 個人的に後者では面白くないので、前者としたい

いちおう知性・知的生命体の捉え方としては>>565-566に書いたんだけど、
蟻やエイズウイルスを知的生命体としてしまうと収集がつかなくなるので
俺的には地球で考えた場合、あくまでも人間だけを知的生命体としたいな。
まあ、>>565だけじゃ人間に限定できないだろ?と言う人がいたら、

・火を生活の一部として使用できる生き物
・化学的材料から作った服を着て生活している生き物
・火薬を材料にして武器を作れる生き物
・石油や石炭をエネルギーに変え、機械文明を作っている生き物

とか条件を付け足せばいいしね。
944名無しSUN:2007/06/04(月) 18:48:34 ID:vbPg+Tf8
>>942 ある程度、狡猾でなかったら種は滅びる。
945コマーシャルイラネ:2007/06/04(月) 18:56:21 ID:CJf0uPcF
>>881
>肉体的な危険に対する恐れは排除可能だが、心理的な恐れは排除しようとしても
 聖人のような人間でもなければ無理な話ではないか。
 人間一人一人がこのような心理的な恐れを抱いていれば自己中が蔓延した混乱した世の中に
 なるのは当然ではなかろうか。

う〜む、キミの言ってることはよーくわかるよ!
そもそも人間に限らず、ほとんどの動物もこの世で生きてる以上は原則的には利己主義、
すなわち 自分が一番かわいいってことになるものな。
そしてその「利己主義」が原因となって争いごとが発生するのもまた必然だしな
人間とケモノの違いをあえて言うなら、
ケモノは「食欲すなわち食べ物をめぐる争い」と「ナワバリ争い」など
人間は「金欲、物欲からくる争い」「権力争い」など

という感じになるよな。
しかもその争いをする生物の知能が高くなれば高くなるほど争いの規模や直接、間接的被害
が大きくなってくるから手に負えないよな
その結果として、破滅・滅亡への道へと突き進むんだものな・・

ただ、この宇宙において知的生命体の発生が日常的?に起きているなら
キミの言うように「聖人」的な人種しか生まれ得ない惑星が一つくらいはありえないだろか?
とも思うんだけどね・・。 難しいのかなあ・・
946名無しSUN:2007/06/04(月) 19:02:53 ID:vbPg+Tf8
>>936 生物学の観点から言わせると猿は猿のまま進化しないそうだ。猿の惑星も本当に存在するかも。キ〜キ〜
947ω;◎;)癶生ける化石@ゲンセイリン付近 ◆895VVoilOU :2007/06/04(月) 19:15:51 ID:4qikoL1a
あたくしが宇宙人どすわ!癶( 癶;:◎;ω;゚;)癶
なんか知らんけど?
948コマーシャルイラネ:2007/06/04(月) 19:59:38 ID:CJf0uPcF
>>882
>従って直立2足歩行によって大脳化した猿人がその後除々に
 人間に進化していったものでこれは自然の摂理で人間が誕生したことになる

その部分なんだけど、除々でもないんだよね・・
それと、脳の体重比で人間を上回る動物はけっこういるみたいなんだよ、ムササビとかね
だから人間の脳が他の動物より圧倒的に優れているのは脳に占める前頭連合野の割合だろうね
人間の知性ってのは前頭連合野で育まれてるんだろ?

で、人類誕生から人間への進化と大脳化の関係について、
ちょっと今から図式にしてみるので見て欲しいんだけど
949名無しSUN:2007/06/04(月) 20:06:48 ID:Nwnisz1U
宇宙には知的生命体が存在する可能性のある惑星が何千億とある。
月にも知的生命体が存在する可能性がある。
その生命体は酸素なしでも真空の中でも生きていけるように進化しているからだ。
木星の中にも知的生命体が存在する可能性も有る。
究極に科学が発達すれば重力が極めて大きい星にも存在できるような科学力があるからだ。
宇宙空間にも知的生命体がいるかもしれない。
950名無しSUN:2007/06/04(月) 20:07:13 ID:O2pomCrA
突然変異の可能性 猿と人間の中間の化石が発掘されていない

そして現在の猿はなぜ人間に進化しないのか?

一部の猿が人間に進化し、一部の猿が人間に進化した。

951コマーシャルイラネ:2007/06/04(月) 20:13:07 ID:CJf0uPcF
          発生         脳容量
共通祖先     約700万年前     ???
ラミダス猿人   約500万年前     400CC
アウストラロピテクス    約400万年前     500CC 
ホモ・ハビリス     約200万年前     650CC
ホモ・エレクトウス    約150万年前    1000CC
ホモ・ハイデルベルゲンシス 約50万年前     1300CC
ホモ・サピエンス    約15万年前     1400CC
※ネアンデルタール人   約20万年前     1500CC 

ここで注目して欲しいのは人類が誕生してからの年月とホモ・サピエンスすなわち現生人類=人間
が誕生してからの文明の加速度合いなんだよ。
まあ、これは脳の容量の変化を見れば一目瞭然なんだけど、
500〜200万年前までは緩やかに脳が大きくなっているんだけど、
200万年前から一揆に脳が大きくなってるんだよ!それも半端な上昇じゃないんだ
株で言ったらストップ高状態のようにね
200万年前から現在に至るまでの間に人類の脳はいっきに最初の3倍近くにまで増えたことになるよな
ヒトの脳の進化がもしも後天的な要素の積み重ねで起こるとしたならば、
このような急な上昇カーブにはならないと思うんだけどね・・

あと、その時代を支配している生物がこのように知能が進化して知性を得るのが必然的なことだったとしたら、
恐竜は2億年もの間生きていながら、何故知的生命体に進化できなかったのか
ってなるよね?
952名無しSUN:2007/06/04(月) 20:15:58 ID:Nwnisz1U
宇宙には知的生命体が存在する可能性のある惑星が何千億とある。
月にも知的生命体が存在する可能性がある。
その生命体は酸素なしでも真空の中でも生きていけるように進化しているからだ。
木星の中にも知的生命体が存在する可能性も有る。
究極に科学が発達すれば重力が極めて大きい星にも存在できるような科学力があるからだ。
宇宙空間にも知的生命体がいるかもしれない。

ですから、知的生命体はバクテリア以上に存在する可能性がある。
953はまつまみ:2007/06/04(月) 20:19:48 ID:CdVeTUhx
そうだな 
954名無しSUN:2007/06/04(月) 20:20:45 ID:O2pomCrA
脳という器官が、種の生存に極めて有効なのに,なぜ他の生物は脳を進化させなかったのか。
955コマーシャルイラネ:2007/06/04(月) 20:30:13 ID:CJf0uPcF
あと悩むのがカラダが先か?脳が先か? ということだ。
サルのカラダというお下がりをもらったからという限定のうえで人間に進化したのか?
それとも脳がかってにどんどん進化して人間になったのか?
これはたぶん前者だろうな・・
前にも言ったが人間の脳と同じポテンシャルのモノをイルカやカラスに移植しても
あのカラダではどうにもならない。文明は作れない。
あえて人間のカラダで決定的な部位を上げればこの器用に使える「手」が決め手だよな?
地球の文明を直接作ったのは脳じゃなくて手なんだよな。
まあ、人間誕生のキーワードをあげてみると、
「サルのカラダ」「直立2足歩行」「大脳化」あと「言語」だな。

でも面白いよな、今のヒトって人間一種類だよね?
もしもネアンデルタール人が今も生きていたらヒトが2種類存在することになるんだよな
俺らと奴らはDNAが違うんだから、ようするに犬とキツネみたいな関係で
見た目は似てるけど種類が違うんだよな

だからネアンデルタール人が今も生きていて、もしも彼らが人間と同じような文明を築いていたならば
他の惑星でもたくさんの知的生命体が存在する可能性は高くなるよな?
逆に彼らが今のアフリカの原住民みたいな生活しかできていなかったら
やっぱり、ホモサピエンスだけが突然変異だっていうことになるよな?
そう思わないか?
956名無しSUN:2007/06/04(月) 20:35:15 ID:iyIzgd2y
>>945
>そもそも人間に限らず、ほとんどの動物もこの世で生きてる以上は原則的には利己主義、
>すなわち 自分が一番かわいいってことになるものな。
動物が何を考えているかは科学的にもよくわかっていないけれども、動物は先のことは心配していない
のではないかな。しかし人間はそうではないでしょう。そうした意味での心理的恐怖です。
生活や仕事や将来のこと、それに死ぬことについてなどです。

>しかもその争いをする生物の知能が高くなれば高くなるほど争いの規模や直接、間接的被害
>が大きくなってくるから手に負えないよな
>その結果として、破滅・滅亡への道へと突き進むんだものな・・
同感です。
知性を獲得したことで人間は果てしない分裂と闘争を繰り返してきたわけで(これも動物と違う点)、
そこに科学の力が加われば非常に危険な状態になると言えるでしょう。
生命の起源を解明できると目される合成生物学にしても科学者の意図しない生命が生まれて
アウトブレイクな世界が現実に起こらないとも言い切れない。

>キミの言うように「聖人」的な人種しか生まれ得ない惑星が一つくらいはありえないだろか?
進化論を前提として考えるとそれは無理です。
なぜなら脳がそのように出来ているからです。
脳は脳自身の働きを変えることはできないのです。
聖人に向いた脳の進化は脳自身の埒外なのであり得ないのです。
さもなくば「脳なし」で進化した知的生命体でしかないでしょうが、それもそもそもあり得ません。
957名無しSUN:2007/06/04(月) 20:49:25 ID:kBU9aX+O
yahoo動画のプラネットみたいな動画ありますかね。
お勧めのものがあったら教えてください。
958はまつまみ:2007/06/04(月) 21:05:43 ID:CdVeTUhx
宇宙人が地球に来たら大変だな

どっかの国に降りたらとりあえず領空侵犯で逮捕でしょ

それで警察署で取り調べを受けて長いことかけて裁判してやっとシャバに出たら 次は地球の言葉を覚えるために語学学校に通う

それで語学身に付けたら『地球を侵略しにきた』と行って不審者てことで逮捕
959名無しSUN:2007/06/04(月) 21:10:31 ID:iyIzgd2y
>>951
>恐竜は2億年もの間生きていながら、何故知的生命体に進化できなかったのか
恐竜の進化という見方ではなくて脳の進化ということでなら、生命が誕生してから40億年の
結果が今の人間の脳ミソということでいいのではないかと思います。

>>955
>あと悩むのがカラダが先か?脳が先か? ということだ。
俺は脳が先だと思います。
進化論を前提とすれば、何かしら外界を認識できる仕組みがなければ体さえ変わることが出来ないからです。
体の最小単位で言えば、特定の分子を認識するRNAのようなものです。
それがあって初めて体が出来上がり始めるからです。
960名無しSUN:2007/06/04(月) 22:18:04 ID:/4jA+Nxz
コマーシャルさん、もうパチ板には来ないんですか?
961名無しSUN:2007/06/05(火) 07:24:43 ID:5XnLOrQ8
>>881 >>945
私は聖人ですが、肉体的な危険に対する恐れを排除出来ないことが最大の心理的な恐れです。
962名無しSUN:2007/06/05(火) 07:34:42 ID:vo0SzdbF
聖人というのは言葉のアヤですから
963名無しSUN:2007/06/05(火) 09:13:20 ID:gPq1p4FX
人類のいない穏やかな地球なんで・・・・ クリープだけのコーヒーみたいだ。

         ゲーム戦争しか知らない子供〜〜〜〜〜〜〜〜達さ〜〜〜♪
964名無しSUN:2007/06/05(火) 12:54:26 ID:nmpDmJlV
>>955
身体が先じゃないか?
進化論全般で考えた場合は>>959で正しいけど、人間の誕生という線引きならば
類人猿の身体からスタートしたからこそ今の人間の身体に持ってこれた訳で、
これが象や熊のような身体を持つ動物からのスタートだったら、
脳でいくら身体を変えようと考えても今の人間のような便利な身体に持っていくのは無理だろ?
965名無しSUN:2007/06/05(火) 14:25:03 ID:t0ZTMrdS
恐竜が2億年もの間繁栄して知的生命体に進化できなかったのは、当時の地球環境の成せる技だと思うよ。
恐らく、今よりかなり平均気温が高く大小問わず爬虫類系の変温動物が地球をほとんど支配してたんじゃ
ないかなぁ。

そうすると、脳という知的能力よりもむしろ体の運動能力が、生態系支配の重要要素になってたんだろう。
より、進化の過程によって食物連鎖の資源も強烈に豊富で、とにかく大きく俊敏で力強い者が勝ち生き残り
繁栄できる環境ができあがって整ってたんだろうよ。

隕石激突?が原因と言っていいのかわからないけど、なんらかの原因で恐竜などの大型は虫類は
完全絶滅して、そこからなんだろう、なぜか寒冷化し環境変化に富んだ地球が誕生して、
寒さと暑さや他の変化にも柔軟に対応できる哺乳類が進化するに適した環境ができあがって、
そして、体の起用な猿が知能を発達させて人間に進化したという歴史。

やはり、不思議なのは、恐竜が完全にまったく絶滅して姿を消した原因と、
恐竜絶滅後に地球がうまく寒冷化してそのまま安定した原因だね。

966はまつまみ:2007/06/05(火) 14:54:38 ID:vGDz5/Ar
でも不思議なんだけど、人間は一番進化した生き物だけど、人間の赤ちゃんほど弱いものはないんだよね。

ほかの動物は生まれてすぐに自分で歩けるようになったりするし。ふしぎだなあ。
96741:2007/06/05(火) 18:28:13 ID:vo0SzdbF
>>964
横レスですが、それだと類人猿の体はどうやって出来上がったのかという疑問が湧きます。
類人猿の前はネズミだそうですが、ネズミの脳でも類人猿というゴールにたどり着けたわけです。
仮に突然変異とすると、どちらが先かではなく同時という考えも浮かびますが。
968名無しSUN:2007/06/05(火) 19:09:16 ID:4F96C4p+
 このスレも、もうすぐ終わりだけど、宇宙存在の謎、系外惑星における生命体・宇宙人の存在の謎は私たちの世代では恐らく解けないでしょう。
 でも何となく分かることは、“一度あることは何度でもある” 宇宙・生命は未来永劫、生々流転すると私は信じます。
969名無しSUN:2007/06/05(火) 19:52:17 ID:WmTXF6my
言ってみれば未知の世界に想像をめぐらすかつての航海者というところだね
おのずと後の世代が真実を解き明かそう
970名無しSUN:2007/06/05(火) 19:52:46 ID:zrTwQFF/
宇宙の存在こそが究極的な物理現象

だから宇宙は複数ある可能性が高いかもしれない。

そして宇宙は膨張し続けている。よって冷え続けている 絶対零度まで・・・
971名無しSUN:2007/06/05(火) 20:02:33 ID:5XnLOrQ8
猿・人間には手があった
その手でどちらもオナニーするのに
なぜ人間だけ成長出来たのだろう?
972名無しSUN:2007/06/05(火) 20:12:33 ID:NTpWLRPf
順番にゆっくり読んでいたらもう1000近く。
知識無いんでよくわからないことも多いですが、このスレ面白いですね。
以下、知的生命への進化という点で自分の考えるところを書きます。


知的生命体の定義は色々あるかと思いますが、
いわゆる人間的な知性の獲得には、言葉と文字が重要だったと考えます。

人間も始めは他の動物と同じように、身振り手振りや、鳴き声、
種族内の雰囲気を察する能力?のようなものなどで、原始的なコミュニケーションをとっていたと思います。
(おそらく)その中から鳴き声が発達して原始的な言葉になる過程で、
動物的な衝動に過ぎなかったものが、例えば「喜び」とか「悲しみ」といったように
言葉によって定義つけられることで明確になり、もやもやとした感情を対象化することが出来るようになり、
人間の内面が爆発的に形成されていったのだろうと思います。

さらに、文字の成立が重要で、
(おそらく)地面や木や壁などに印をつける事から始まったのだろうと思いますが、
文字を記すこととは、個々の内面の記憶を、他者が自由にいつでも参照できるようにすることであり、
いわば外部に記憶を持つことと言えます。
ある程度の記述法が確立されれば、(例えばこの2chのように)
外部世界の様々な情報を、際限なく積み重ねていくことが可能となります。
973名無しSUN:2007/06/05(火) 20:13:32 ID:NTpWLRPf
つまり、従来の種族の進化の記憶に、
言語による内面の対象化、外部の記憶(文字)による情報の集積・教育が
相互に刺激し合い、進化の歴史から見れば比較的短期間で
急激な進化(もしくは生物としての退化)、脳の発達が起こったのではと推測します。

これは、「自然の進化の流れ」から、「後天的知性での教育」へのシフトの瞬間と言え、
人間が他の生物と比較して、結果的にかなり特殊であることの理由なのではないかと思います。

また、この言葉と文字による進化のシフトというものが、
生物にとって容易に到達し難い壁となっており、
ここに到達できない生物は、人間的な知性を永遠に獲得できずに、
例えば恐竜のように、動物的な繁栄をするにとどまるのではないか。

そうなるとやはり、上のほうでも何度も言われている、二足歩行で両手が使えるなどの条件が
知性にとって重要で、仮に別の惑星に知的生命が居ても、
比較的人間に近い姿をしているのではと想像します。
974はまつまみ:2007/06/05(火) 20:18:44 ID:vGDz5/Ar
それもそうだな、言葉と文字がなかったらたとえば今の技術を次の世代に伝えることができないね。

でも例えば赤ちゃん100人くらいを一緒に育てたら彼らは自分で言葉をつくるのかな。

それともアーアーウーウー言うだけなのかな。たぶんそうなると思う。言葉って一番大事なものかもしれないね。
975名無しSUN:2007/06/05(火) 20:23:18 ID:5XnLOrQ8
>>965
恐竜は絶滅していない
鳥類に進化して今に至る

寒冷化して安定したのは
隕石衝突によって運動エネルギーをもらって
公転軌道が外にずれて速度が速くなった
そのときの隕石の衝突角度は公転方向と
同一方向に加速度を与える形だった
隕石の残骸は惑星ヤハウエとなって
いまも地球とほぼ同じ公転軌道を
地球より速いときは地球に追われながら
地球より遅いときは地球を追いながら
回り続けている
976名無しSUN:2007/06/05(火) 20:36:40 ID:BltN3NO5
言葉については今まで「実験のしようがない」で片付けられてきたけど、
戦争地域での聾唖者の手話獲得で結構いろんな研究がなされて、
たとえば日本の聾学校は長年手話を正規の授業にしてこなかったけど、
現実には先輩後輩の間で手話の引継ぎがなされていたとか、
戦争で他に手話を使う人がいない状況で育った聾唖者は、
親を相手に簡単な手話をでっち上げるけれど、
15歳を過ぎると複雑な手話を習得しにくくなるとか。

だから全くの赤ちゃんを百人育て、数世代経れば言葉みたいなもんを作るんじゃないかと。
最初の百人が「コミュニケーション」というものを見つけ出せるかどうかまでは分からん。
見つけ出せれば後は早いとおも。
977名無しSUN:2007/06/05(火) 20:45:11 ID:zrTwQFF/
結局、みんな地球外生命体の存在について

俺は,いる派です。

たぶんウイルスが関係すると思う。ウイルスは半生物、半物質的な存在で生物の根源となる遺伝子を運ぶ。
さらに、このウイルスというのは宇宙でも消滅せず生き続けることができる。このウィルスというのはどこから来たのか?
このウイルスが地球外から来て生物に影響を与えているかもしれない。

そうじゃないと ウイルスが存在する理由がない。他の物質、生物全て地球環境に関係する。

しかし人間とウィルスは食物連鎖、地球環境において必要のないものになる。

よってウィルスの存在は生命になんらかの影響を与える。人間は発達した頭脳を使い地球を守る役目をすることになるだろう。
978名無しSUN:2007/06/05(火) 20:45:21 ID:5XnLOrQ8
>地球より速いときは地球に追われながら
>地球より遅いときは地球を追いながら

逆でしたね

地球より遅いときは地球に追われながら
地球より速いときは地球を追いながら


ところで現在地上にはいくつもの言語がありますが
これらは同時多発的に発生したものなのでしょうか?
それともある言語が人類史上初めて発生して
他の言語はすべてそこから派生したものなのでしょうか?
979880:2007/06/05(火) 20:48:48 ID:vo0SzdbF
>>972
>動物的な衝動に過ぎなかったものが、例えば「喜び」とか「悲しみ」といったように
>言葉によって定義つけられることで明確になり、
この過程の前後の落差はかなりなものだと思いますが、それを超えられた理由はどのようにお考えですか?
980名無しSUN:2007/06/05(火) 20:49:53 ID:zrTwQFF/
人間が言語を使えるのは脳が発達しているから。

他の生物も声を発することができるが、脳が言語を使えるまでに発達していない。
981名無しSUN:2007/06/05(火) 20:50:01 ID:5XnLOrQ8
>>979

>>972 じゃないけど口をはさむと
それは宗教の萌芽ではないかと
982名無しSUN:2007/06/05(火) 20:55:58 ID:zrTwQFF/
宇宙エレベーターはいつできるのかな?
983334:2007/06/05(火) 21:12:18 ID:vo0SzdbF
>>981
宗教が象徴としての言語と同時に生まれた、と読めますが。
面白いですね。ご説明をお願いします。
984はまつまみ:2007/06/05(火) 21:28:03 ID:vGDz5/Ar
次スレたてたほうがいいんじゃない?わたしたたなかったごめんね。
985名無しSUN:2007/06/05(火) 21:39:51 ID:5XnLOrQ8
この板では初めて立てました

最近ようやく宇宙人が存在しない事に気がついた 2nd
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1181047121/
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1174382300/l50x
わたしも、もう…朝は、たたなかった ごめんなさいネ。
987名無しSUN:2007/06/05(火) 21:47:19 ID:NTpWLRPf
>>979
「喜び」とか「悲しみ」というのは、あくまでわかりやすい例として出したもので、
本来は、もっと動物的なもの、もしくは現実に利用する言葉から成立したのであろうと考えます。

例えば、性欲は種族保存に欠かせないものですが、行為のときに喘ぎ声を出したとします。
その喘ぎ声が、行為そのもの(SEX)を指し示す言葉になった、といった具合です。
そうやって直接生命維持に関わる動物的な衝動・行為などが命名されていき、
そこから適宜、様々な感情に分化していったと考えます。
また、それらのひとつを宗教的なものの萌芽としても不自然ではないと思います。

多少飛躍があるかもしれませんが
知性、というか「思考をする」ということは、言葉が無くてはおそらく不可能です。
ぼんやりとした衝動や感情から具体的な思考に発展するには、様々な情報を選別する名前・概念が必要で、
我々が今「心」とか「精神」と呼んでいるものも、
生物本能から来る原始的な衝動を土台とした、言葉による情報の行き来に過ぎないのじゃないか
と考えています。(これ、あまり人に言っても理解されませんが…)


もっとも、>>972-973で私が書いた内容は、異様とも言える人間の進化に
言葉と文字が深く関わったのではないかという憶測なので、
じゃあ結局、そこへ到達する1歩を踏み出すには何が必要なのかはわかりません。
ただ、私は突然変異的なジャンプアップでなくとも、
ある程度の言語と文字の積み重ねで土台が出来れば、一気に知性の獲得へ到達出来るのでは、
と考えたのです。
988はまつまみ:2007/06/05(火) 21:52:14 ID:vGDz5/Ar
>985
ありがとう!
989はまつまみ:2007/06/05(火) 22:01:31 ID:vGDz5/Ar
そうだな。言葉が無ければ辛いものもスッパイものも『ヒーヒー!』だし、
嬉し泣きも悲し泣きも『ヒックヒック』だから伝わらないな。

ところで、言語のなかで文字があるものはむしろかなり少ないらしい。アイヌ語とか文字がないしね。
990はまつまみ:2007/06/05(火) 22:03:17 ID:vGDz5/Ar
たとえば文字がなければやっぱり高度な技術とか伝えるのは難しいね。
機械の設計図も文字がある。
991名無しSUN:2007/06/05(火) 22:10:28 ID:vo0SzdbF
>>987
>また、それらのひとつを宗教的なものの萌芽としても不自然ではないと思います。
つまり宗教は象徴としての言語が発生した後に生まれたという解釈でよいですよね。
言語の起源は分からないけれども、発生した初期の段階で宗教の萌芽が見られたと。

宗教はなぜ生まれたのか。
言語との関連で考えたのですが、言語の発生によって、それまでの動物的な直接認識から離れたことで
自然との結びつきが弱くなってきたことが何らかの形で実生活に影響が出始めたことが宗教が生まれる
土台になったのではないかと考えています。

例えば自然災害や獲物が突然いなくなるとか、そうした自然現象に対応できるだけの知覚を持たなくなった
のですが、生まれる人間の赤ん坊の中には俗に言う身体障害者もいたかもしれません。
そうした人は人間社会には役に立たないけれども、中には動物的知覚を持ったような鋭い感覚を
持った人もいた筈です。

そうした人は他の人々から見れば超能力者のようなもので、それがシャーマンの原型になったのではないか
と考えています。
992名無しSUN:2007/06/05(火) 22:25:46 ID:1aBp+/8u


       お約束     


993名無しSUN:2007/06/05(火) 22:34:01 ID:1aBp+/8u

  宇宙人の・・・・バベルの塔と 宇宙大気圏突破エレベータ。



    ,.、   ,r 、     すぐ近くにある様に思い込んでるお月様・・・これがスペースシャトルの行っている宇宙!
   ,! ヽ ,:'  ゙;     http://www1.nasa.gov/externalflash/121_gallery/hi-resjpgs/8.jpg
.   !  ゙, |   }      ___________________________________
    ゙;  i_i  ,/     / 地球と月の距離【地球30個分】 http://www12.plala.or.jp/m-light/Distance.htm
    ,r'     `ヽ、   |  http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1155644702/
   ,i"        ゙;  .| http://www.youtube.com/watch?v=Ufs0mnE4Ocs&mode=related&search=
   !. ・     ・  ,!  | サンタクロース信じているのと同じレベル?
  (ゝ_   x  _,r'' < http://www.youtube.com/watch?v=4aQ8-iVVPEU&mode=related&search=
   ヽ,:`''''''''''''''"ヽ.  これのことでしょか?★ http://www.youtube.com/watch?v=RGfkzMoo90Y
    |      r';    \ ウルトラマンも40周年・・・ 月面活動って宇宙怪獣の動きに似てたんだね。
    ゙';:r--;--:、‐'      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゙---'゙'--゙'    人類が昭和以降月へ行かないのは何故?2
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1174957351/l50
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177123762/
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5/1100675763/
【宇宙・天文】アポロ11号の歴史的映像、原本が行方不明・・・NASA★3
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1155737848/l50

994名無しSUN