★季節予報(長期予報)考察スレッド Part 2 ★

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1325 ◆xRQHAQNdlg
季節予報(長期予報)の考察を行うスレッドです。
季節予報(1か月予報・3か月予報・暖寒候期予報)の精度はイマイチですが、
予報モデルの結果と実況の比較や、予報資料の解釈をやってます。

過去(関連)スレッド:
今年の寒候期はどうなるか?
http://science.2ch.net/sky/kako/1028/10287/1028766350.html
★ 長期予報考察スレッド ★
http://science.2ch.net/test/read.cgi/sky/1038619634/l50 (HTML 化待ち)

関連リンク等は >>2-5 あたりです。
2325 ◆xRQHAQNdlg :03/10/13 19:24 ID:Et+qBOu+
季節予報参考サイト
【気象庁季節予報】(地方別の解説資料が見られます)
http://www.data.kishou.go.jp/climate/longfcst/index.html

【気象庁 Tokyo Climate Center】
http://okdk.kishou.go.jp/index.html
(ファックス資料よりもカラー等の見やすさの配慮あり)

【気象庁ファックス資料参照可能サイト】
アルゴス:ttp://www.argos-net.co.jp/awc/fx_top.php
国土環境:ttp://weather.metocean.co.jp/detailed/info/index.htm
IBCWEB:ttp://www.ibcweb21.com/141183/menu_db_select.asp

気象庁「気候系監視報告」(毎月10日頃発表)
http://www.data.kishou.go.jp/climate/diag/

気象庁「エルニーニョ監視速報」(毎月10日頃発表)
http://www.data.kishou.go.jp/climate/elnino/kanshi_joho/kanshi_joho_jma.html
3325 ◆xRQHAQNdlg :03/10/13 19:25 ID:gigCw5Kl
4325 ◆xRQHAQNdlg :03/10/13 19:26 ID:gigCw5Kl
【気象庁季節予報の手法について】
1か月予報(毎週金曜日14:30発表):
      水曜日21時初期値のアンサンブル予報(13メンバ)と
      木曜日21時初期値のアンサンブル予報(13メンバ)の
      計26メンバで予報を行っています。
      台風予報で進路が大きく異なったときは、精度に疑問を持とう。
      解像度は週間アンサンブル予報と同じ。
3か月予報(毎月25日頃の14時発表):
      毎月10日ころの21時初期値のアンサンブル予報(31メンバ)。
      1か月予報より粗い解像度。海水温は初期偏差固定。
      それに加えて、統計的手法でも算出している。
暖寒候期予報(2月25日・9月25日頃の14時発表):
      (なお、暖・寒候期予報は3か月予報発表時に適宜見直しを行います)
      2月と9月10日ころの21時初期値アンサンブル(31メンバ)。
      2か月目までは3か月予報を使い、
      3か月目から海洋モデルのデータを取り込む模様。
      3か月予報同様に統計的手法も併用。
5325 ◆xRQHAQNdlg :03/10/13 19:47 ID:gigCw5Kl
<用語など>
基本的に、季節予報は 500hPa 高度の天気図(循環場)で見ます。
500hPa の天気図で、高度線がU字形のものは「気圧の谷」(トラフ)である。
(北半球で極が上の場合)

【Z500 の正偏差域】
500hPa 高度が、平年よりも高い。
予報で正偏差域にある場合は、場によるが気温が高くなることが多い。

【Z500 の負偏差域】
500hPa 高度が、平年よりも低い。

【西谷傾向】
気圧の谷が日本の西側にある状態。
日本付近では、寒気は入りにくいものの、
南西〜西南西の暖湿流場となり、
暖かくて湿った気流が入りやすく天気のぐずつきやすいパターン。
梅雨時期によく見るパターンであり、
西谷で日本付近が負偏差であれば、上空に寒気も入りやすく
大気の状態が不安定となりやすく、多雨傾向が強まります。

【日本谷傾向(本邦谷傾向とも)】
気圧の谷が日本付近にあるある状態。
谷が東進している時は天気は回復傾向。
停滞している場合は、日本上空に寒気が居座ることになり、
夏であれば雷や豪雨、冬であれば日本海側の大雪の原因になる。

【東谷傾向】
気圧の谷が日本の東側にある状態。
日本付近では、北西流場となるので晴天になりやすい。
北日本では寒気の南下もある。
6325 ◆xRQHAQNdlg :03/10/13 20:03 ID:gigCw5Kl
【特定高度線】
500hPa 高度での特定高度線の代表格は、
5880m です。
亜熱帯高気圧(太平洋高気圧)の張り出しを見るのに
良い指標となります。

なお、500hPa高度線は一般に60m間隔で引きます。

【ゾーナルな流れと数日の周期で天気が変わる(天気が周期的に変化する)】
ゾーナルな流れとは、東西流が卓越していることで、
Z500 の高度線が、ほぼ緯度線に平行に流れ、
高度線が徐々に混み始めると、
東西流が卓越してきます。偏西風が順調に流れていることを示します。
このような場であれば、天気は数日の周期で変化するようになります。
(主に春や秋に見られます)

なお、日本付近では「極東東西指数(FEZI)」が正であれば、
東西流が卓越することになります。
7名無しSUN:03/10/14 00:37 ID:fYpm/3K2
>>1-6 325さん
毎度お疲れ様です。そして今回は本当に大変お疲れ様です!  っ旦~~

また今季・来季と続く限りよろしくお願いします m(_ _)m
8325 ◆xRQHAQNdlg :03/10/14 20:26 ID:ZDKR866Y
【季節予報カレンダー(2003年)】
<1か月予報>
10月3日・10日・17日・24日・31日
11月7日・14日・21日・28日
12月5日・12日・19日・26日
(資料は発表日の朝8時ころに配信)

<3か月予報>
10月23日(7・21) 11月25日(10・18) 12月25日(8・17)
(括弧内は資料配信日で、前記は統計的手法による資料配信、
 後記は、数値予報による資料の配信日です。
 適宜「寒候期予報」の修正も3か月予報発表時に行います)

これくらいでしょうか?
9名無しSUN:03/10/17 14:28 ID:xmocwIBz
関東甲信地方1か月予報
予報期間10月18日から11月17日
平成15年10月17日
気象庁気候・海洋気象部発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。
向こう1か月の平均気温は平年並か高いでしょう。降水量、日照時間は共
に平年並でしょう。
週別の気温は1週目は平年並でしょう。2週目は高いでしょう。3〜4週
目は平年並でしょう。

<確率>
期間要素地域低・少平年並高・多%
1か月気温関東甲信地方204040
1か月降水量関東甲信地方205030
1か月日照時間関東甲信地方305020

1週目気温関東甲信地方205030
2週目気温関東甲信地方203050
3〜4週目気温関東甲信地方205030
10名無しSUN:03/10/17 14:28 ID:xmocwIBz
北海道地方1か月予報
予報期間10月18日から11月17日
平成15年10月17日
札幌管区気象台発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。
向こう1か月の気温は平年並か高いでしょう。降水量と日照時間は平年並
でしょう。
週毎の気温は、1週目と2週目は平年並か高い、3〜4週目は平年並の見
込みです。

<確率>
期間要素地域低・少平年並高・多%
1か月気温北海道地方204040
1か月降水量北海道日本海側305020
1か月降水量北海道オホーツク海側305020
1か月降水量北海道太平洋側205030
1か月日照時間北海道日本海側205030
1か月日照時間北海道オホーツク海側205030
1か月日照時間北海道太平洋側305020

1週目気温北海道地方204040
2週目気温北海道地方204040
3〜4週目気温北海道地方305020
11名無しSUN:03/10/17 14:29 ID:xmocwIBz
近畿地方1か月予報
予報期間10月18日から11月17日
平成15年10月17日
大阪管区気象台発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。
向こう1か月の気温、降水量、日照時間はいずれも平年並の見込みです。
週別の気温は、1週目は平年並、2週目は高く、3〜4週目は平年並でし
ょう。

<確率>
期間要素地域低・少平年並高・多%
1か月気温近畿地方205030
1か月降水量近畿地方205030
1か月日照時間近畿地方304030

1週目気温近畿地方305020
2週目気温近畿地方203050
3〜4週目気温近畿地方205030
12名無しSUN:03/10/17 14:30 ID:xmocwIBz
九州北部地方(山口県を含む)1か月予報
予報期間10月18日から11月17日
平成15年10月17日
福岡管区気象台発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
九州北部地方では、天気は数日の周期で変わりますが、平年と同様に晴れ
の日が多いでしょう。
向こう1か月の気温は平年並、降水量は平年並、日照時間は平年並の見込
みです。
週別の気温は、1週目は平年並、2週目は平年並か高く、3〜4週目は平
年並でしょう。

<確率>
期間要素地域低・少平年並高・多%
1か月気温九州北部地方(山口県を含む)304030
1か月降水量九州北部地方(山口県を含む)304030
1か月日照時間九州北部地方(山口県を含む)304030

1週目気温九州北部地方(山口県を含む)304030
2週目気温九州北部地方(山口県を含む)204040
3〜4週目気温九州北部地方(山口県を含む)304030
13名無しSUN:03/10/17 14:36 ID:aP8/AbEf
こちらにも。
前スレ(http://science.2ch.net/test/read.cgi/sky/1038619634/l50)は
496KBを超えたので保存する方はそろそろ・・・
14名無しSUN:03/10/18 22:37 ID:4Sa1C2ne
3ヶ月予報資料2回目の配信。
15325 ◆xRQHAQNdlg :03/10/18 22:57 ID:JsP7LiwS
(1)数値予報の信頼度(資料の3〜4枚目)
スプレッドは2週目初めから標準偏差を超えている。
数値予報の信頼度は小さい。
空間分布としては、2週目、北日本・中国大陸やシベリア東部でスプレッドが大きい。
3〜4週目、日本周辺の中国大陸及び日本の東の海上でスプレッドが大きい。
高偏差確率を見ると、後半から日本の南で正の高偏差が強まり、南西諸島にかかる。

(2)数値予報資料(循環場アンサンブル平均・200hPa速度ポテンシャル)
<1か月平均>
周期的変化を基調。実況の極付近の正偏差は弱まる。やや西谷。
日本付近は南西諸島〜西日本の一部は負偏差域、ただ、北ほど正偏差が大きい。
<2週目>
Z500、1か月平均とほぼ同じ。日本付近は南西諸島が負偏差、北ほど正偏差が大きい。
<3〜4週目>
Z500:極付近が負偏差だから寒気蓄積フェイズ。ゾーナル傾向。
日本付近は正偏差となるが、日本の東に負偏差があって「相対的に」東谷傾向。
ゆえに北日本での寒気南下の可能性も検討する(数メンバー)。今回は保留。
日本の南の亜熱帯高気圧の張り出しが見える。
<200hPaの速度ポテンシャル>
正極は1日に6度程度で東進し、13日頃140度付近。
モデルの予報ではこの傾向は解消するが、モデルがうまく予想できていないかも。
16325 ◆xRQHAQNdlg :03/10/18 23:02 ID:JsP7LiwS
(3)考え方のまとめ
この1週間は寒気南下の影響が多かった。
これによって初期値での日替わりが週間天気予報で顕著。
特に寒気南下や極渦の傾向は日替わりが強い。
よって信頼度を小さく考える。

それを考慮すると、日本付近の正偏差傾向は弱めて考える。
ただし、高偏差確率では亜熱帯高気圧の強まりはある。
天気は、2週目は西谷傾向と地上の1020hPa線に注目すると、
北日本は周期的な低気圧の通過の影響を考えたい。
この低気圧に向かって南から暖気が入り、1週目の低温傾向も解消する。
この暖気の影響から、低気圧の影響を受けやすいと考えても良いが、
信頼度は小さいので平年に近づける(数日の周期で変化)。
3〜4週目はさらに信頼度が小さいことから平年に近づける。

気温(順に1/2/3〜4週目)
北 ++0 (後半の東谷傾向から気温を徐々に下げる)
東 0+0 (2週目の暖気移流)
西 0+0 (2週目の暖気移流)
南 ー0+ (後半のサブハイの強まり)

天気は、月では北日本日本海側はしぐれて多雨傾向だが弱める。

(遅れましたが、1か月予報の解釈です)
17名無しSUN:03/10/21 13:52 ID:rvvgsVl+
すでに13日に3ヶ月予報の2回目資料配信済み
ageますよ。(23日発表)
18名無しSUN:03/10/21 14:02 ID:rvvgsVl+
↑ さらに追加。

寒候期予報資料の2回目(修正用?)も発表されてます。(2枚目以降です)
19全般三ヶ月予報(1):03/10/23 13:37 ID:x1JUco/X
全般 3か月予報
予報期間 11月から1月
平成15年10月23日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<予想される向こう3か月の天候>
向こう3か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 この期間の平均気温は南西諸島で高く、西日本で平年並か高く、北日本と
東日本で平年並でしょう。3か月降水量は平年並でしょう。北日本日本海側
の降雪量は平年並でしょう。

11月 天気は数日の周期で変わるでしょう。北日本の日本海側では平年と
同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。気温は南西諸島で平年並か高
い他は、平年並でしょう。降水量は南西諸島で平年並か少ない他は、平年並
でしょう。

12月 日本海側では平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、太平洋側
では平年と同様に晴れる日が多いでしょう。南西諸島では平年と同様に曇り
や雨の日が多いでしょう。気温は南西諸島で高く、西日本で平年並か高く、
北日本と東日本で平年並でしょう。降水量は南西諸島で平年並か多い他は、
平年並でしょう。

1月 日本海側では平年と同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。北
日本太平洋側では平年と同様に晴れる日が多く、東・西日本太平洋側では平
年に比べ曇りや雨または雪の日が多いでしょう。南西諸島では平年と同様に
曇りや雨の日が多いでしょう。気温は南西諸島で高く、東日本と西日本で平
年並か高く、北日本で平年並でしょう。降水量は東・西日本太平洋側で平年
並か多い他は、平年並でしょう。
20全般3ヶ月予報(2):03/10/23 13:38 ID:x1JUco/X
<気温>   3か月    11月    12月    1月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
北日本    305020 305020 305020 205030
東日本    205030 205030 205030 204040
西日本    204040 205030 204040 204040
南西諸島   203050 204040 203050 203050

<降水量>  3か月    11月    12月    1月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
北日本(日) 205030 205030 205030 304030
北日本(太) 305020 305020 305020 304030
東日本(日) 205030 205030 205030 305020
東日本(太) 205030 205030 205030 204040
西日本(日) 205030 205030 205030 304030
西日本(太) 205030 205030 205030 204040
南西諸島   205030 404020 204040 304030

<降雪量>  3か月
地域     少 並 多%
北日本(日) 205030

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は10月24日
3か月予報:11月25日(火) 14時

なお、最近の天候経過と新しい予測資料をふまえ寒候期の予報を検討しまし
たが、9月25日発表の寒候期予報に変更はありません。
21関東甲信地方3ヶ月予報:03/10/23 13:40 ID:x1JUco/X
関東甲信地方 3か月予報
予報期間 11月から1月
平成15年10月23日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<予想される向こう3か月の天候>
向こう3か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 この期間の平均気温は平年並でしょう。3か月降水量は平年並でしょう。

11月 天気は数日の周期で変わるでしょう。気温、降水量はともに平年並
でしょう。

12月 平年と同様に晴れる日が多いでしょう。北部山沿いは平年と同様に
曇りや雨または雪の日が多いでしょう。気温、降水量はともに平年並でしょ
う。

1月 平年に比べ曇りや雨または雪の日が多いでしょう。北部山沿いは平年
と同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。気温は平年並か高いでしょ
う。降水量は平年並か多いでしょう。


<気温>   3か月    11月    12月    1月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
関東甲信地方 205030 205030 205030 204040

<降水量>  3か月    11月    12月    1月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
関東甲信地方 205030 205030 205030 204040

なお、最近の天候経過と新しい予測資料をふまえ寒候期の天候について検討
しましたが、9月25日に発表した寒候期予報の内容に変更はありません。
22名無しSUN:03/10/23 13:51 ID:x1JUco/X
九州南部地方遅い。。。
23名無しSUN:03/10/23 14:01 ID:x1JUco/X
まだ配信されず・・・九州南部。イライラ
<気温>   3か月    11月    12月    1月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
北日本    305020 305020 305020 205030
東日本    205030 205030 205030 204040
西日本    204040 205030 204040 204040
南西諸島   203050 204040 203050 203050

北海道地方  305020 305020 305020 205030
東北地方   305020 305020 305020 205030
北陸地方   205030 205030 205030 204040
関東甲信地方 205030 205030 205030 204040
東海地方   205030 205030 205030 204040
近畿地方   204040 205030 204040 204040
中国地方   204040 205030 204040 204040
四国地方   204040 205030 204040 204040
九州北部地方 204040 205030 204040 204040

沖縄地方   203050 204040 203050 203050
<降水量>  3か月    11月    12月    1月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
北日本(日) 205030 205030 205030 304030
北日本(太) 305020 305020 305020 304030
東日本(日) 205030 205030 205030 305020
東日本(太) 205030 205030 205030 204040
西日本(日) 205030 205030 205030 304030
西日本(太) 205030 205030 205030 204040
南西諸島   205030 404020 204040 304030

北海道(日) 205030 205030 205030 304030
北海道(オ) 305020 305020 305020 304030
北海道(太) 305020 305020 305020 304030
東北日本海側 205030 205030 205030 304030
東北太平洋側 305020 305020 305020 304030
北陸地方   205030 205030 205030 305020
関東甲信地方 205030 205030 205030 204040
東海地方   205030 205030 205030 204040
近畿日本海側 205030 205030 205030 304030
近畿太平洋側 205030 205030 205030 204040
中国地方   205030 205030 205030 204040
四国地方   205030 205030 205030 204040
九州北部地方 304030 304030 304030 204040

沖縄地方   205030 404020 204040 304030
<降雪量>  3か月
地域     少 並 多%
北日本(日) 205030

北海道(日) 205030
東北日本海側 205030
27以上です:03/10/23 14:09 ID:x1JUco/X
以上です。

■寒候期予報の修正
 (なし)

■追加=九州南部 (14:08)

<気温>   3か月    11月    12月    1月
九州南部   204040 205030 204040 204040
奄美地方   203050 204040 203050 203050

<降水量>  3か月    11月    12月    1月
九州南部   205030 205030 205030 204040
奄美地方   205030 404020 204040 304030
2823区民 ◆ldwmXe4v6. :03/10/23 14:35 ID:ZSVxn2AG
寒冬で大雪だった1986年の再来に期待age

それにしても、本日発表の寒候期予報に萌え(´Д`)ハァハァ
29名無しSUN:03/10/23 16:18 ID:HAIYu1e6
>>28
84年でなくて86年というところが
こだわりなのか、微妙に気になる。
30名無しSUN:03/10/23 20:46 ID:fFPJvkz7
西暦下1桁が4は大雪のジンクス
当スレと関係ないのでsage
31名無しSUN:03/10/24 00:37 ID:TGRnikbD
あほらしいな。毎年安全策で。
32全般1ヶ月予報(1):03/10/24 14:13 ID:LF9E79BT
全般 1か月予報
予報期間 10月25日から11月24日
平成15年10月24日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 天気は北・東日本太平洋側と西日本では数日の周期で変わり、北・東日本
日本海側では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。南西諸島では平年
と同様に晴れる日が多い見込みです。

 向こう1か月の平均気温は北日本で平年並の他は、平年並か高いでしょう
。降水量は平年並でしょう。日照時間は南西諸島で平年並か多い他は、平年
並でしょう。

 週別の気温は1週目は平年並でしょう。2週目は北日本で平年並か高い他
は、高いでしょう。3〜4週目は南西諸島で平年並か高い他は、平年並でし
ょう。
33全般1ヶ月予報(2):03/10/24 14:13 ID:LF9E79BT
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      20  50  30
1か月   気温   東日本      20  40  40
1か月   気温   西日本      20  40  40
1か月   気温   南西諸島     20  40  40
1か月   降水量  北日本日本海側  30  40  30
1か月   降水量  北日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  東日本日本海側  30  50  20
1か月   降水量  東日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  西日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  西日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  南西諸島     30  50  20
1か月   日照時間 北日本日本海側  30  40  30
1か月   日照時間 北日本太平洋側  30  40  30
1か月   日照時間 東日本日本海側  20  50  30
1か月   日照時間 東日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 西日本日本海側  30  50  20
1か月   日照時間 西日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 南西諸島     20  40  40
34全般一ヶ月予報(3):03/10/24 14:14 ID:LF9E79BT
1週目   気温   北日本      20  50  30
1週目   気温   東日本      30  50  20
1週目   気温   西日本      30  50  20
1週目   気温   南西諸島     30  50  20
2週目   気温   北日本      20  40  40
2週目   気温   東日本      20  30  50
2週目   気温   西日本      20  30  50
2週目   気温   南西諸島     20  30  50
3〜4週目 気温   北日本      30  50  20
3〜4週目 気温   東日本      30  40  30
3〜4週目 気温   西日本      20  50  30
3〜4週目 気温   南西諸島     20  40  40

<予報の対象期間>
1か月  :10月25日(土)〜11月24日(月)
1週目  :10月25日(土)〜10月31日(金)
2週目  :11月 1日(土)〜11月 7日(金)
3〜4週目:11月 8日(土)〜11月21日(金)

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は10月31日
3か月予報:11月25日(火) 14時
■注意事項
 九州北部地方
  九州北部地方では、9月中旬以降、降水量の少ない状態が続いていますが、この状態は向こう1週間程度は続くでしょう。

■各地域の天候
 全般
  天気は北・東日本太平洋側と西日本では数日の周期で変わり、北・東日本日本海側では平年と同様に曇りや雨の日が
  多いでしょう。南西諸島では平年と同様に晴れる日が多い見込みです。
 北海道地方
  前半は、天気は数日の周期で変わるでしょう。後半は冬型の気圧配置となる日が多く、日本海側では平年と同様に雨や雪の日が多いでしょう。
 東北地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。期間の後半、東北日本海側では一時寒気の影響でしぐれる見込みです。
 北陸地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
 関東甲信地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
 東海地方
  東海地方では、天気は数日の周期で変わる見込みです。
 近畿地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
 中国地方
  中国地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 四国地方
  四国地方は、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れる日が多い見込みです。
 九州北部地方
  九州北部地方では、天気は数日の周期で変わりますが、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
 九州南部地方
  天気は数日の周期で変わり、九州南部では平年と同様に晴れの日が多く、奄美地方では平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、天気が数日の周期で変わりますが、平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
36名無しSUN:03/10/24 16:54 ID:IpwnBLzU
■地方天候情報
 少雨に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 (第1号)    平成15年10月24日15時00分  福岡管区気象台発表
37名無しSUN:03/10/28 03:58 ID:FMy52Q7P
ウーン。325さんはお忙しいのかな?
3ヶ月資料が出ていて、しかも寒候期予報の修正資料も出ているのに・・・
(その追加資料は少し並傾向だったので興味あり)
38全般一ヶ月予報(1):03/10/31 14:17 ID:95yBMwJp
全般 1か月予報
予報期間 11月1日から11月30日
平成15年10月31日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 天気は数日の周期で変化するでしょう。南西諸島では平年に比べ晴れの日
が多いでしょう。

 向こう1か月の平均気温は西日本と南西諸島では高く、北日本と東日本で
平年並か高いでしょう。降水量は平年並でしょう。日照時間は南西諸島で平
年並か多い他は平年並でしょう。

 週別の気温は1週目は全国で高いでしょう。2週目、3〜4週目はともに
全国で平年並でしょう。
39全般一ヶ月予報(2):03/10/31 14:18 ID:95yBMwJp
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      20  40  40
1か月   気温   東日本      20  40  40
1か月   気温   西日本      20  30  50
1か月   気温   南西諸島     20  30  50
1か月   降水量  北日本日本海側  30  50  20
1か月   降水量  北日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  東日本日本海側  30  50  20
1か月   降水量  東日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  西日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  西日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  南西諸島     30  50  20
1か月   日照時間 北日本日本海側  20  50  30
1か月   日照時間 北日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 東日本日本海側  20  50  30
1か月   日照時間 東日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 西日本日本海側  30  50  20
1か月   日照時間 西日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 南西諸島     20  40  40
40全般一ヶ月予報(3):03/10/31 14:18 ID:95yBMwJp
1週目   気温   北日本      10  30  60
1週目   気温   東日本      10  30  60
1週目   気温   西日本      10  30  60
1週目   気温   南西諸島     10  30  60
2週目   気温   北日本      20  50  30
2週目   気温   東日本      20  50  30
2週目   気温   西日本      20  50  30
2週目   気温   南西諸島     20  50  30
3〜4週目 気温   北日本      30  40  30
3〜4週目 気温   東日本      30  40  30
3〜4週目 気温   西日本      20  50  30
3〜4週目 気温   南西諸島     20  50  30

<予報の対象期間>
1か月  :11月 1日(土)〜11月30日(日)
1週目  :11月 1日(土)〜11月 7日(金)
2週目  :11月 8日(土)〜11月14日(金)
3〜4週目:11月15日(土)〜11月28日(金)

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は11月7日
3か月予報:11月25日(火) 14時
41各地域の天候:03/10/31 14:19 ID:95yBMwJp
■各地域の天候
 全般
  天気は数日の周期で変化するでしょう。南西諸島では平年に比べ晴れの日が多いでしょう。
 北海道地方
  前半は、天気は数日の周期で変わるでしょう。
  後半は冬型の気圧配置となる日が多く、日本海側では平年と同様に雨や雪の日が多いでしょう。
 東北地方
  天気は数日の周期で変わりますが、1週目は高気圧に覆われ概ね晴れるでしょう。
  期間の後半、低気圧の通過後は一時冬型の気圧配置となり、東北日本海側は寒気の影響でしぐれる見込みです。
 北陸地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
 関東甲信地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
 東海地方
  東海地方では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れる日が多い見込みです。
 近畿地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
 中国地方
  中国地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 四国地方
  四国地方は、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
  期間の初めは気温の高い日が多い見込みです。
 九州北部地方
  九州北部地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 九州南部地方
  天気は数日の周期で変わり、九州南部では平年と同様に晴れの日が多く、
  奄美地方では平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、天気が数日の周期で変わりますが、平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
42注意すべき事項:03/10/31 14:20 ID:95yBMwJp
■注意事項
 九州北部地方
  九州北部地方では、9月中旬以降、降水量の少ない状態が続いていますが、
  この状態は当分の間続くでしょう。
43325 ◆xRQHAQNdlg :03/11/01 00:38 ID:lmIbXzb4
いそがしかったので、遅くなりました。

【3か月予報数値予報資料コメント】

熱帯予想については、インド洋の対流活動が弱まる。
太平洋熱帯域西部の対流活動が強く、その影響(ハドレー循環)で
上層では華南付近を中心として高気圧性循環。
また、北日本付近は低気圧性循環。
下層は、北日本付近も低気圧性循環が明瞭。この傾向は12月に顕著で、
12月を中心に寒気の南下があると見る。

【寒候期予報】
<熱帯域の数値予報>
SSTは太平洋熱帯域は全体的に正偏差、インド洋西部の正偏差は弱い。
降水量偏差が西太平洋で多く、インド洋西〜中部にあった多いパターンが解消した。
200hPaの速度ポテンシャル偏差は先月と逆。太平洋での対流活動が活発となる。
今回も波列が気になる。

<中高緯度は?>
Z500で極付近が正偏差で、日本の北で負偏差となっている。
極の寒気が日本の北に南下しやすい状況にある。しかしそれ以南では正偏差域。
地上天気図はアリューシャンで発達する低気圧はさらに気圧が低いが北偏する。
これを考慮すれば、日本の北では冬型が強く、北日本もその寒気の影響を受ける。
日本の南では正偏差、西高東低の冬型は弱い傾向にある。

前回に比べるとやや寒気南下の影響を受けやすくなっている。
気象庁のパーセンテージよりはやや低めで様子を見たい。
44名無しSUN:03/11/02 05:32 ID:FTJXz6Ec
>>43 325さんありがとうございます。
あまり無理をなさらなくていいですよ。。。(デキレバカイセツキボンヌ!!)

資料の修正ポイントがあるのでどう解釈していいかわかりにくいです。
熱帯は正負逆でも予報が変わらないというのは、元々無難な線の予報に
していたのかな、と。
45名無しSUN:03/11/02 05:33 ID:FTJXz6Ec
■地方天候
 少雨に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 (第2号)       平成15年10月31日15時00分  福岡管区気象台発表
46関東甲信地方1ヶ月予報:03/11/07 14:06 ID:uoeQFnJU
関東甲信地方 1か月予報
予報期間 11月1日から11月30日
平成15年10月31日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 天気は数日の周期で変わるでしょう。
 向こう1か月の平均気温は平年並か高いでしょう。降水量、日照時間はと
もに平年並でしょう。
 週別の気温は1週目は高いでしょう。2週目、3〜4週目はともに平年並
でしょう。

<確率>
期間    要素   地域         低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   関東甲信地方         20 40 40
1か月   降水量  関東甲信地方         20 50 30
1か月   日照時間 関東甲信地方         30 50 20

1週目   気温   関東甲信地方         10 30 60
2週目   気温   関東甲信地方         20 50 30
3〜4週目 気温   関東甲信地方         30 40 30
47全般1ヶ月予報(1):03/11/07 14:15 ID:uoeQFnJU
全般 1か月予報
予報期間 11月8日から12月7日
平成15年11月7日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 天気は数日の周期で変わるでしょう。南西諸島では平年に比べ晴れる日が
多いでしょう。

 向こう1か月の平均気温は南西諸島で高く、東日本と西日本で平年並か高
く、北日本で平年並でしょう。降水量は平年並でしょう。日照時間は南西諸
島で平年並か多い他は、平年並でしょう。

 週別の気温は1週目は南西諸島で高く、東日本と西日本で平年並か高く、
北日本で平年並でしょう。2週目は高いでしょう。3〜4週目は平年並でし
ょう。
48全般1ヶ月予報(2):03/11/07 14:15 ID:uoeQFnJU
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      20  50  30
1か月   気温   東日本      20  40  40
1か月   気温   西日本      20  40  40
1か月   気温   南西諸島     20  30  50
1か月   降水量  北日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  北日本太平洋側  30  40  30
1か月   降水量  東日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  東日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  西日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  西日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  南西諸島     30  40  30
1か月   日照時間 北日本日本海側  20  50  30
1か月   日照時間 北日本太平洋側  20  50  30
1か月   日照時間 東日本日本海側  20  50  30
1か月   日照時間 東日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 西日本日本海側  30  40  30
1か月   日照時間 西日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 南西諸島     20  40  40
49全般1ヶ月予報(3):03/11/07 14:16 ID:uoeQFnJU
<予報の対象期間>
1か月  :11月 8日(土)〜12月 7日(日)
1週目  :11月 8日(土)〜11月14日(金)
2週目  :11月15日(土)〜11月21日(金)
3〜4週目:11月22日(土)〜12月 5日(金)

1週目   気温   北日本      30  50  20
1週目   気温   東日本      20  40  40
1週目   気温   西日本      20  40  40
1週目   気温   南西諸島     10  40  50
2週目   気温   北日本      20  30  50
2週目   気温   東日本      20  30  50
2週目   気温   西日本      20  30  50
2週目   気温   南西諸島     20  30  50
3〜4週目 気温   北日本      30  40  30
3〜4週目 気温   東日本      30  40  30
3〜4週目 気温   西日本      20  50  30
3〜4週目 気温   南西諸島     20  50  30

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は11月14日
3か月予報:11月25日(火) 14時
50関東甲信地方1ヶ月予報:03/11/07 14:17 ID:uoeQFnJU
関東甲信地方 1か月予報
予報期間 11月8日から12月7日
平成15年11月7日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 天気は数日の周期で変わるでしょう。
 向こう1か月の平均気温は平年並か高いでしょう。降水量、日照時間はと
もに平年並でしょう。
 週別の気温は1週目は平年並でしょう。2週目は高いでしょう。3〜4週
目は平年並でしょう。

<確率>
期間    要素   地域         低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   関東甲信地方         20 40 40
1か月   降水量  関東甲信地方         20 50 30
1か月   日照時間 関東甲信地方         30 50 20

1週目   気温   関東甲信地方         20 50 30
2週目   気温   関東甲信地方         20 30 50
3〜4週目 気温   関東甲信地方         30 40 30
51各地域の予想される天候:03/11/07 14:19 ID:uoeQFnJU
■各地域の予想される天候
 全般
  天気は数日の周期で変わるでしょう。南西諸島では平年に比べ晴れる日が多いでしょう。
 北海道地方
  前半は、天気は数日の周期で変わるでしょう。後半は冬型の気圧配置となる日が多く、
  日本海側では平年と同様に雪や雨の日が多いでしょう。
 東北地方
  天気は数日の周期で変わりますが、低気圧の通過後は一時冬型の気圧配置となり、
  東北日本海側は寒気の影響でしぐれる見込みです。
 北陸地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
 関東甲信地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
 東海地方
  東海地方では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れる日が多い見込みです。
 近畿地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
 中国地方
  中国地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 四国地方
  四国地方では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
 九州北部地方
  九州北部地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 九州南部地方
  天気は数日の周期で変わり、九州南部では平年と同様に晴れの日が多く、
  奄美地方では平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、天気が数日の周期で変わりますが、平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
52注意事項:03/11/07 14:20 ID:uoeQFnJU
■各地域の注意事項
 (な し)
53名無しSUN:03/11/10 15:14 ID:v43uDkmQ
3ヶ月予報資料第1回配信日。 共通していそうな項目は

12月 気温(北日本低か並・東西日本/南西諸島並か高)  降水量(全国ほぼ並)
01月 気温(北東西日本並か高・南西諸島高)  降水量(北東西日本多・南西諸島並)
02月 気温(全国並か高)  降水量(いわゆる日本海側少・その他並か少)
3ヶ月 気温(北東西日本並か高・南西諸島高)  降水量(全国ほぼ並)
54全般一ヶ月予報(1):03/11/14 15:59 ID:4HFvL2vc
全般 1か月予報
予報期間 11月15日から12月14日
平成15年11月14日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 天気は東・西日本太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
北・東日本日本海側では平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、北日本
太平洋側と西日本日本海側では天気は数日の周期で変わるでしょう。南西諸
島では平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。

 向こう1か月の平均気温は南西諸島で高く、西日本で平年並か高く、北日
本と東日本で平年並でしょう。降水量は東・西日本太平洋側で平年並か多い
他は、平年並でしょう。日照時間は東・西日本太平洋側で平年並か少ない他
は、平年並でしょう。

 週別の気温は1週目は北日本で平年並か高い他は、高いでしょう。2週目
は平年並でしょう。3〜4週目は南西諸島で平年並か高い他は、平年並でし
ょう。
55全般一ヶ月予報(2):03/11/14 16:00 ID:4HFvL2vc
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      30  40  30
1か月   気温   東日本      20  50  30
1か月   気温   西日本      20  40  40
1か月   気温   南西諸島     20  30  50
1か月   降水量  北日本日本海側  30  50  20
1か月   降水量  北日本太平洋側  30  40  30
1か月   降水量  東日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  東日本太平洋側  20  40  40
1か月   降水量  西日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  西日本太平洋側  20  40  40
1か月   降水量  南西諸島     20  50  30
1か月   日照時間 北日本日本海側  30  40  30
1か月   日照時間 北日本太平洋側  30  40  30
1か月   日照時間 東日本日本海側  30  40  30
1か月   日照時間 東日本太平洋側  40  40  20
1か月   日照時間 西日本日本海側  30  40  30
1か月   日照時間 西日本太平洋側  40  40  20
1か月   日照時間 南西諸島     30  40  30
56全般一ヶ月予報(3):03/11/14 16:01 ID:4HFvL2vc

1週目   気温   北日本      20  40  40
1週目   気温   東日本      20  30  50
1週目   気温   西日本      10  40  50
1週目   気温   南西諸島     10  30  60
2週目   気温   北日本      30  40  30
2週目   気温   東日本      20  50  30
2週目   気温   西日本      30  40  30
2週目   気温   南西諸島     30  40  30
3〜4週目 気温   北日本      30  50  20
3〜4週目 気温   東日本      30  40  30
3〜4週目 気温   西日本      20  50  30
3〜4週目 気温   南西諸島     20  40  40

<予報の対象期間>
1か月  :11月15日(土)〜12月14日(日)
1週目  :11月15日(土)〜11月21日(金)
2週目  :11月22日(土)〜11月28日(金)
3〜4週目:11月29日(土)〜12月12日(金)

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は11月21日
3か月予報:11月25日(火) 14時
57関東甲信地方一ヶ月予報:03/11/14 16:02 ID:4HFvL2vc
関東甲信地方 1か月予報
予報期間 11月15日から12月14日
平成15年11月14日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 天気は平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は平年並でしょう。降水量は平年並か多いでしょ
う。日照時間は平年並か少ないでしょう。
 週別の気温は1週目は高いでしょう。2週目、3〜4週目はともに平年並
でしょう。

<確率>
期間    要素   地域         低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   関東甲信地方         20 50 30
1か月   降水量  関東甲信地方         20 40 40
1か月   日照時間 関東甲信地方         40 40 20

1週目   気温   関東甲信地方         20 30 50
2週目   気温   関東甲信地方         20 50 30
3〜4週目 気温   関東甲信地方         30 40 30

58各地域の予想される天候(1):03/11/14 16:08 ID:4HFvL2vc
■各地域の予想される天候
 全般
  天気は東・西日本太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
  北・東日本日本海側では平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、
  北日本太平洋側と西日本日本海側では天気は数日の周期で変わるでしょう。
  南西諸島では平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。
 北海道地方
  天気は数日の周期で変わりますが、2週目以降は冬型の気圧配置となる日が多く、
  日本海側では雪や雨の日が多いでしょう。
 東北地方
  低気圧が数日の周期で通過し、通過後は一時冬型の気圧配置となるでしょう。
  平年と同様に東北日本海側は曇りや雨または雪の日が多く、東北太平洋側は
  晴れの日が多い見込みです。
 北陸地方
  天気は数日の周期で変わり、一時的に寒気の影響を受ける日があるでしょう。
 関東甲信地方
  天気は平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 東海地方
  東海地方では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨の日が多い見込みです。
59各地域の予想される天候(2):03/11/14 16:08 ID:4HFvL2vc

 近畿地方
  天気は数日の周期で変わりますが、太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 中国地方
  中国地方では、山陰では天気は数日の周期で変わるでしょう。
  山陽では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 四国地方
  四国地方では、天気は数日の周期で変わり、平年に比べて曇りや雨の日が多いでしょう。 
 九州北部地方
  九州北部地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 九州南部地方
  天気は数日の周期で変わり、九州南部では平年と同様に晴れの日が多く、
  奄美地方では平年と同様に曇りや雨の降る日が多いでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、期間はじめは気圧の谷や南からの湿った空気の影響で、
  その後は大陸の高気圧の張り出しで平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
60注意事項など:03/11/14 16:09 ID:4HFvL2vc
■注意事項
 (なし)

■地方天候情報
 (なし)
61名無しSUN:03/11/15 15:44 ID:fAvnM+ob
今年の冬は記録的少雨になる。

太平洋側で曇り、雨の日が多くなるとかいって大雪とかいっている奴は脳みそが腐っている。
2001,2002,2003年と1月が平年より降水量が多い時点で2004年1月は少雨
62名無しSUN:03/11/18 11:51 ID:3PEPRjXp
3ヶ月資料出ましたがほぼ並傾向みたいに見えます。
63全般一ヶ月予報(1):03/11/21 14:22 ID:rtWB/49n
全般 1か月予報
予報期間 11月22日から12月21日
平成15年11月21日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 北日本太平洋側では天気は数日の周期で変わるでしょう。北・東日本日本
海側では平年と比べ曇りや雨または雪の日が少なく、東・西日本太平洋側で
は平年と比べ曇りや雨の日が多いでしょう。西日本日本海側と南西諸島では
平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。

 向こう1か月の平均気温は北日本で平年並か高い他は、高いでしょう。降
水量は西日本と東日本太平洋側で平年並か多く、北日本太平洋側と南西諸島
で平年並、北・東日本日本海側で平年並か少ないでしょう。日照時間は西日
本と東日本太平洋側で平年並か少なく、北日本太平洋側と南西諸島で平年並
、北・東日本日本海側で平年並か多いでしょう。日本海側の降雪量は平年並
か少ないでしょう。

 週別の気温は1週目は北日本で平年並か高い他は、高いでしょう。2週目
は西日本と南西諸島で高く、東日本で平年並か高く、北日本で平年並でしょ
う。3〜4週目は全国で平年並か高いでしょう。
64全般一ヶ月予報(2):03/11/21 14:22 ID:rtWB/49n
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      20  40  40
1か月   気温   東日本      20  30  50
1か月   気温   西日本      10  40  50
1か月   気温   南西諸島     10  40  50
1か月   降水量  北日本日本海側  40  40  20
1か月   降水量  北日本太平洋側  30  40  30
1か月   降水量  東日本日本海側  40  40  20
1か月   降水量  東日本太平洋側  20  40  40
1か月   降水量  西日本日本海側  20  40  40
1か月   降水量  西日本太平洋側  20  40  40
1か月   降水量  南西諸島     20  50  30
1か月   日照時間 北日本日本海側  20  40  40
1か月   日照時間 北日本太平洋側  30  40  30
1か月   日照時間 東日本日本海側  20  40  40
1か月   日照時間 東日本太平洋側  40  40  20
1か月   日照時間 西日本日本海側  40  40  20
1か月   日照時間 西日本太平洋側  40  40  20
1か月   日照時間 南西諸島     30  40  30
1か月   降雪量  北日本日本海側  40  40  20
1か月   降雪量  東日本日本海側  40  40  20
65全般一ヶ月予報(3):03/11/21 14:23 ID:rtWB/49n

1週目   気温   北日本      20  40  40
1週目   気温   東日本      20  30  50
1週目   気温   西日本      10  40  50
1週目   気温   南西諸島     10  30  60
2週目   気温   北日本      20  50  30
2週目   気温   東日本      20  40  40
2週目   気温   西日本      20  30  50
2週目   気温   南西諸島     20  30  50
3〜4週目 気温   北日本      20  40  40
3〜4週目 気温   東日本      20  40  40
3〜4週目 気温   西日本      20  40  40
3〜4週目 気温   南西諸島     20  40  40

<予報の対象期間>
1か月  :11月22日(土)〜12月21日(日)
1週目  :11月22日(土)〜11月28日(金)
2週目  :11月29日(土)〜12月 5日(金)
3〜4週目:12月 6日(土)〜12月19日(金)

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は11月28日
3か月予報:11月25日(火) 14時
66関東甲信地方一ヶ月予報:03/11/21 14:24 ID:rtWB/49n
関東甲信地方 1か月予報
予報期間 11月22日から12月21日
平成15年11月21日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 天気は平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は高いでしょう。降水量は平年並か多いでしょう
。日照時間は平年並か少ないでしょう。
 週別の気温は1週目は高いでしょう。2週目は平年並か高いでしょう。3
〜4週目は平年並か高いでしょう。

<確率>
期間    要素   地域         低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   関東甲信地方         20 30 50
1か月   降水量  関東甲信地方         20 40 40
1か月   日照時間 関東甲信地方         40 40 20

1週目   気温   関東甲信地方         20 30 50
2週目   気温   関東甲信地方         20 40 40
3〜4週目 気温   関東甲信地方         20 40 40
67各地域の予想される天候(1):03/11/21 14:27 ID:rtWB/49n
■各地域の予想される天候
 全般
  北日本太平洋側では天気は数日の周期で変わるでしょう。
  北・東日本日本海側では平年と比べ曇りや雨または雪の日が少なく、
  東・西日本太平洋側では平年と比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
  西日本日本海側と南西諸島では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
 北海道地方
  冬型の気圧配置は長続きせず、日本海側では平年に比べて曇りや雪または雨の日は少ないでしょう。
 東北地方
  気圧の谷が数日の周期で通過し、通過後は一時冬型の気圧配置となりますが、長続きはしないでしょう。
  東北日本海側は平年に比べて曇りや雨または雪の日は少ない見込みです。
  東北太平洋側は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
 北陸地方
  天気は数日の周期で変わり、一時的に寒気の影響を受ける日がある見込みですが、
  平年に比べて雨または雪の日が少ないでしょう。
 関東甲信地方
  天気は平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 東海地方
  東海地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。平野部では平年に比べ曇りや雨の日が多く、
  岐阜県山間部では平年に比べ曇りや雨または雪の日が少ない見込みです。
68各地域の予想される天候(2):03/11/21 14:29 ID:rtWB/49n

 近畿地方
  天気は数日の周期で変わるでしょう。
  日本海側では平年と同様に曇りや雨の日が多く、太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 中国地方
  中国地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
  山陰では平年と同様に曇りや雨の日が多く、山陽では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 四国地方
  四国地方では、平年に比べて曇りや雨の日が多いでしょう。 
 九州北部地方
  九州北部地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 九州南部地方
  九州南部では平年に比べて曇りや雨の日が多いでしょう。
  奄美地方では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、期間前半は気圧の谷や南から流れ込む湿った空気の影響で、
  後半は大陸の高気圧のへりに位置し、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。

■注意事項
 (なし)
69名無しSUN:03/11/21 17:59 ID:AiTVejNZ

本日3ヶ月予報資料(2)のCCAについて訂正資料が配信されています。
70名無しSUN:03/11/22 01:39 ID:ajv9RWyD
気象庁によると、3ヶ月資料の訂正箇所は,(2)CCAの1列目の3ヶ月平均気温・降水量です。
71全般3ヶ月予報(1):03/11/25 13:44 ID:wvXJMwn0
全般 3か月予報
予報期間 12月から2月
平成15年11月25日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<予想される向こう3か月の天候>
向こう3か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 この期間の平均気温は南西諸島で高く、東日本と西日本で平年並か高く、
北日本で平年並でしょう。3か月降水量は東・西日本太平洋側で平年並か多
い他は、平年並でしょう。降雪量は西日本日本海側で少なく、東日本日本海
側で平年並か少なく、北日本日本海側で平年並でしょう。

12月 天気は日本海側で平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、南西
諸島では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。北日本太平洋側では平
年と同様に晴れる日が多いですが、東日本太平洋側と西日本太平洋側では平
年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。気温は南西諸島で高く、東日本と西
日本で平年並か高く、北日本で平年並でしょう。降水量は東・西日本太平洋
側で平年並か多い他は、平年並でしょう。

1月 天気は東・西日本太平洋側で平年に比べ曇りや雪または雨の日が多く
、日本海側で平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。北日本太
平洋側では平年と同様に晴れる日が多く、南西諸島では平年と同様に曇りや
雨の日が多い見込みです。気温は南西諸島で高く、東日本と西日本で平年並
か高く、北日本で平年並でしょう。降水量は東・西日本太平洋側で平年並か
多い他は、平年並でしょう。

2月 天気は日本海側で平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、太平洋
側で平年と同様に晴れる日が多いでしょう。南西諸島では平年と同様に曇り
や雨の日が多い見込みです。気温は平年並か高いでしょう。降水量は平年並
でしょう。
72全般3ヶ月予報(2):03/11/25 13:44 ID:wvXJMwn0
<気温>   3か月    12月    1月     2月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
北日本    205030 205030 205030 204040
東日本    204040 204040 204040 204040
西日本    204040 204040 204040 204040
南西諸島   203050 203050 203050 204040

<降水量>  3か月    12月    1月     2月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
北日本(日) 305020 305020 205030 304030
北日本(太) 205030 205030 205030 304030
東日本(日) 305020 305020 305020 304030
東日本(太) 204040 204040 204040 304030
西日本(日) 304030 205030 304030 304030
西日本(太) 204040 204040 204040 304030
南西諸島   304030 205030 304030 304030

<降雪量>  3か月
地域     少 並 多%
北日本(日) 305020
東日本(日) 404020
西日本(日) 503020

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は11月28日
3か月予報:12月25日(木) 14時
なお、寒候期予報として発表していた、この冬(12月〜2月)の予報につ
いては、今回の3か月予報等の最新の予報をご利用ください。
73関東甲信地方3ヶ月予報:03/11/25 13:46 ID:wvXJMwn0
関東甲信地方 3か月予報
予報期間 12月から2月
平成15年11月25日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<予想される向こう3か月の天候>
向こう3か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 この期間の平均気温は平年並か高いでしょう。3か月降水量は平年並か多
いでしょう。

12月 天気は平年に比べ曇りや雨または雪の日が多いでしょう。気温は平
年並か高いでしょう。降水量は平年並か多いでしょう。

1月 天気は平年に比べ曇りや雨または雪の日が多いでしょう。気温は平年
並か高いでしょう。降水量は平年並か多いでしょう。

2月 天気は平年と同様に晴れる日が多いでしょう。気温は平年並か高いで
しょう。降水量は平年並でしょう。


<気温>   3か月    12月    1月     2月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
関東甲信地方 204040 204040 204040 204040

<降水量>  3か月    12月    1月     2月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
関東甲信地方 204040 204040 204040 304030
<気温>   3か月    12月    1月     2月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
北日本    205030 205030 205030 204040
東日本    204040 204040 204040 204040
西日本    204040 204040 204040 204040
南西諸島   203050 203050 203050 204040

北海道地方  205030 205030 205030 204040
東北地方   205030 205030 205030 204040
北陸地方   204040 204040 204040 204040
関東甲信地方 204040 204040 204040 204040
東海地方   204040 204040 204040 204040
近畿地方   204040 204040 204040 204040
中国地方   204040 204040 204040 204040
四国地方   204040 204040 204040 204040
九州北部地方 204040 204040 204040 204040
九州南部   204040 204040 204040 204040
奄美地方   203050 203050 203050 204040
沖縄地方   203050 203050 203050 204040
<降水量>  3か月    12月    1月     2月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
北日本(日) 305020 305020 205030 304030
北日本(太) 205030 205030 205030 304030
東日本(日) 305020 305020 305020 304030
東日本(太) 204040 204040 204040 304030
西日本(日) 304030 205030 304030 304030
西日本(太) 204040 204040 204040 304030
南西諸島   304030 205030 304030 304030
<降水量>  3か月    12月    1月     2月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
北海道(日) 305020 305020 205030 305020
北海道(オ) 205030 205030 205030 205030
北海道(太) 205030 205030 205030 205030
東北日本海側 305020 305020 305020 304030
東北太平洋側 205030 205030 205030 304030
北陸地方   305020 305020 305020 304030
関東甲信地方 204040 204040 204040 304030
東海地方   204040 204040 204040 304030
近畿日本海側 304030 205030 304030 304030
近畿太平洋側 204040 204040 204040 304030
山陰     304030 205030 304030 304030
山陽     204040 204040 204040 304030
四国地方   204040 204040 204040 304030
九州北部地方 204040 205030 204040 304030
九州南部   204040 204040 204040 304030
奄美地方   304030 205030 304030 304030
沖縄地方   304030 205030 304030 304030
<降雪量>  3か月
地域     少 並 多%
北日本(日) 305020
東日本(日) 404020
西日本(日) 503020

北海道(日) 305020
東北日本海側 305020
北陸地方   404020
近畿日本海側 503020
山陰     503020
78325 ◆xRQHAQNdlg :03/11/25 23:43 ID:VUHfXFmd
<200hPa速度ポテンシャル偏差>
太平洋熱帯域の日付変更線の西側で発散域、西部インド洋収束。3か月ほぼ持続。
<850hPa流線関数偏差>
フィリピンの東とアリューシャン付近の低気圧循環が明瞭。
日本付近は北日本を中心として弱い低気圧性循環がある。
フィリピンの東の低気圧循環の状況は3か月平均と同じ傾向は期間中変わらない。
アリューシャン付近の低気圧循環は強いが、
相対的に12月・2月に弱く1月に強い傾向となっている。
<循環場>
Z500の高度場は全体に+傾向で日本付近は正偏差域。
東経90度付近に通常できる尾根は今回高緯度が負偏差のためそれほど強くない。
北部太平洋負偏差で相対的に東谷傾向となり、寒気の南下は一時的北日本中心。
地上では、アリューシャン低気圧が平年に比べ強い。
日本付近の偏差は南が高く北が低いパターンで冬型は強くない。
月別に見ると、1月はアリューシャン低気圧が期間中最も強く、
Z500も北海道まで負偏差となる。しかしT850は弱い正偏差というのがやや矛盾か。
2月はZ500の負偏差は高緯度まで、
アリューシャン低気圧が強くなるが大陸の高気圧も弱いため、
冬型は比較的弱め。また、沖縄高度も低くなり、南からの底支えは弱まる。
79325 ◆xRQHAQNdlg :03/11/25 23:46 ID:VUHfXFmd
<まとめ>
太平洋全体の熱帯域のSSTの10月下旬の値は、
ほぼ全域で高く日付変更線より西側で顕著となり、
西太平洋熱帯域の対流活動は活発である。
この傾向は一定期間持続すると考えるとサブハイの南からの底支えが期待できる。
アッパーでは日本の南から華南にかけての高気圧性循環。
アリューシャン付近から北日本にかけて低気圧性循環。
これを反映して下層では特にアリューシャン付近の低気圧循環が明瞭。
熱帯域で海面水温が高く大気が全体的に加熱されていることから、
Z500やT850も全体に+傾向。よって低緯度のZ500の高偏差確率が明瞭、
気温が高めに経過する予想となった。
10月の対流圏中緯度層厚換算温度は高い状態が続いており、
今後急激に下がらないと見て、この傾向を軸に。
12月に東谷傾向となって北日本中心に西高東低の冬型が比較的強い。
しかし先週の1か月予報の資料は気温が高めなのでやや高めに振る。
1月にアリューシャン低気圧が強い、2月に大陸の高気圧が弱い。
予報精度は指数のばらつきから考慮し後半は平年並に近づける。
「北日本中心の冬型の気圧配置、北日本では一時的に寒気が入るが、
 東日本以西は冬型が弱い」。
2月は平年に近い気圧配置を考えるが、大陸の高気圧が弱いことや気温予想等から
「冬型の気圧配置は長続きしない」と見る。

28日の1か月予報でも12月が高温傾向で予想された場合、
西日本を中心に、12月の気温を高いとし、冬平均気温も高いと修正するかも?
80名無しSUN:03/11/26 20:40 ID:D+9M2ZiQ
まあ今年は気温がやや高めで積雪量多いやないか?
どうせ3ヶ月予報はあんましあてにならないし
81名無しSUN:03/11/28 02:27 ID:Z6TjwdLM
>>78-79
お久しぶりです。解説ありがとうございます。これからじっくり拝見します。
82全般一ヶ月予報(1):03/11/28 14:16 ID:HzIC7tOr
全般 1か月予報
予報期間 11月29日から12月28日
平成15年11月28日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。北・東日本日本海
側では平年と比べ曇りや雨または雪の日が少ないでしょう。西日本日本海側
と南西諸島では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。

 向こう1か月の平均気温は北日本で平年並か高い他は、高いでしょう。降
水量は東日本太平洋側で多く、北・西日本太平洋側で平年並か多く、東・西
日本日本海側と南西諸島で平年並、北日本日本海側で平年並か少ないでしょ
う。日照時間は東日本太平洋側で少なく、北・西日本太平洋側で平年並か少
なく、西日本日本海側と南西諸島で平年並、北・東日本日本海側で平年並か
多いでしょう。日本海側の降雪量は少ないでしょう。

 週別の気温は1週目は高いでしょう。2週目は北日本で平年並か高い他は
、高いでしょう。3〜4週目は北日本で平年並の他は、平年並か高いでしょ
う。
83全般一ヶ月予報(2):03/11/28 14:17 ID:HzIC7tOr
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      20  40  40
1か月   気温   東日本      10  40  50
1か月   気温   西日本      10  40  50
1か月   気温   南西諸島     10  40  50
1か月   降水量  北日本日本海側  40  40  20
1か月   降水量  北日本太平洋側  20  40  40
1か月   降水量  東日本日本海側  30  50  20
1か月   降水量  東日本太平洋側  20  30  50
1か月   降水量  西日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  西日本太平洋側  20  40  40
1か月   降水量  南西諸島     20  50  30
1か月   日照時間 北日本日本海側  20  40  40
1か月   日照時間 北日本太平洋側  40  40  20
1か月   日照時間 東日本日本海側  20  40  40
1か月   日照時間 東日本太平洋側  50  30  20
1か月   日照時間 西日本日本海側  30  50  20
1か月   日照時間 西日本太平洋側  40  40  20
1か月   日照時間 南西諸島     30  40  30
1か月   降雪量  北日本日本海側  50  30  20
1か月   降雪量  東日本日本海側  50  30  20
84全般一ヶ月予報(3):03/11/28 14:18 ID:HzIC7tOr

1週目   気温   北日本      10  10  80
1週目   気温   東日本      10  10  80
1週目   気温   西日本      10  10  80
1週目   気温   南西諸島     10  20  70
2週目   気温   北日本      20  40  40
2週目   気温   東日本      20  30  50
2週目   気温   西日本      20  30  50
2週目   気温   南西諸島     20  30  50
3〜4週目 気温   北日本      30  40  30
3〜4週目 気温   東日本      20  40  40
3〜4週目 気温   西日本      20  40  40
3〜4週目 気温   南西諸島     20  40  40

<予報の対象期間>
1か月  :11月29日(土)〜12月28日(日)
1週目  :11月29日(土)〜12月 5日(金)
2週目  :12月 6日(土)〜12月12日(金)
3〜4週目:12月13日(土)〜12月26日(金)

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は12月5日
3か月予報:12月25日(木) 14時
85関東甲信地方一ヶ月予報:03/11/28 14:19 ID:HzIC7tOr
関東甲信地方 1か月予報
予報期間 11月29日から12月28日
平成15年11月28日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 天気は平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は高いでしょう。降水量は多いでしょう。日照時
間は少ないでしょう。
 週別の気温は1週目は高いでしょう。2週目は高いでしょう。3〜4週目
は平年並か高いでしょう。

<確率>
期間    要素   地域         低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   関東甲信地方         10 40 50
1か月   降水量  関東甲信地方         20 30 50
1か月   日照時間 関東甲信地方         50 30 20

1週目   気温   関東甲信地方         10 10 80
2週目   気温   関東甲信地方         20 30 50
3〜4週目 気温   関東甲信地方         20 40 40
86各地域の予想される天候(1):03/11/28 14:22 ID:HzIC7tOr
■各地域の予想される天候
 全般
  太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
  北・東日本日本海側では平年と比べ曇りや雨または雪の日が少ないでしょう。
  西日本日本海側と南西諸島では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
 北海道地方
  期間の前半は冬型の気圧配置は長続きせず、日本海側では平年に比べて雪の日は少ないでしょう。
 東北地方
  気圧の谷は数日の周期で通過し、通過後一時的に冬型の気圧配置となりますが長続きしないでしょう。
  平年に比べ、東北日本海側は曇りや雨または雪の日が少なく、東北太平洋側は曇りや雨または雪の日が多いでしょう。
 北陸地方
  冬型の気圧配置は長続きしないでしょう。平年に比べて雨または雪の日が少ない見込みです。
 関東甲信地方
  天気は平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 東海地方
  東海地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
  平野部では平年に比べ曇りや雨の日が多く、岐阜県山間部では平年に比べ曇りや雨または雪の日が少ない見込みです。 
87各地域の予想される天候(2):03/11/28 14:24 ID:HzIC7tOr

 近畿地方
  日本海側では平年と同様に曇りや雨の日が多く、太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 中国地方
  中国地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
  山陰では平年と同様に曇りや雨の日が多く、山陽では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 四国地方
  四国地方では、平年に比べて曇りや雨の日が多いでしょう。 
 九州北部地方
  九州北部地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 九州南部地方
  九州南部では平年に比べて曇りや雨の日が多いでしょう。
  奄美地方では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、期間前半は気圧の谷や南から流れ込む湿った空気の影響で、
  後半は大陸の高気圧のへりに位置し、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。

■注意事項
 (なし)
88名無しSUN:03/11/28 14:43 ID:b8s5lIla
最新一ヶ月予報、激しく鬱。
何が「高い」だよ。氏ね!!
89名無しSUN:03/11/28 20:11 ID:kYieR/Rt
>>88
気持ちは痛いほどよ〜くわかる。
でも後半なんてあてにならんよ。
今が厳冬期じゃなくて良かった。
90名無しSUN:03/11/28 22:37 ID:8jcvAPs6
12月上旬なんて寒くても意味無い。
勝負は年末から。下旬から寒波入れば問題なし。
91名無しSUN:03/11/28 23:35 ID:w9ukvCsC
4年ぶり(00年以来)の冬の後半が低温の冬になると思うんです。
個人的には2月に低温となるのが萌えます。
92325 ◆xRQHAQNdlg :03/11/28 23:36 ID:YCZRYDFn
【数値予報】
<1か月平均>
Z500は、ヨーロッパ北部と日本付近で強い正偏差域で、極付近は負偏差域となり、
寒気は蓄積フェイズとなる。
T850は、全国的に正偏差。
地上天気図は、アリューシャン低気圧、大陸の高気圧ともに平年より弱く、
本州南岸付近は平年より気圧が低い。
凝結域がこの季節にしては大きな領域が本州南岸にかかっている。
冬型は弱く、日本の南を低気圧が通過しやすい。
<2週目>
Z500は、シベリアから中国は谷となり、西谷傾向。
北極は負偏差域が強く寒気は蓄積フェイズ。
南西からの暖かくて湿った空気が入りやすい場といえる。
T850は、全国的に正偏差。
地上天気図は、上記理由にもよりますが冬型が弱い。
凝結域も本州南岸にかかっている。
<3〜4週目>
Z500は、日本付近は広く弱い正偏差域。
だが、アラスカ付近でリッジが強まり、
極域も正偏差となり寒気放出フェイズに入る。
T850、(西日本中心)全国的に正偏差。北海道の東には負偏差域があることから、
北日本を中心に寒気南下の影響を受ける可能性がある。
地上天気図は、2週目に比べて冬型の気圧配置が強まる。
ただし平年よりは弱い。
93325 ◆xRQHAQNdlg :03/11/28 23:38 ID:YCZRYDFn
【まとめ】
1週目は台風の接近もあり、南から暖湿流が入りやすく顕著な高温と
東・西日本の多雨の可能性が高い。
台風が去った後に北日本を中心に寒気入る可能性あるが、
2週目のZ500は北極での寒気は蓄積傾向で南下することは少ない。
よって高温傾向を維持するだろう。
しかし、後半はアラスカから北極でのリッジが強まることから、
比較的強い寒気が入るタイミングがあるかもしれない。
ガイダンスは高め傾向だが、割り引いて平年並程度になると考える。
よって2周目は周期変化基調で時々冬型が強まるが長続きはしない。
後半は北日本を中心に寒気の影響を受けるが、
その他の地方では寒気の影響は長続きしない。
南西諸島は期末を中心に大陸の高気圧の縁になり、曇る。
94名無しSUN:03/11/29 16:06 ID:NF7YKKnR
>>90
1987,1996年の12月は上旬に寒波が来たが、前者は下旬高温、後者は中旬高温だった。
逆に1980年は11月下旬と12月下旬は高温だったが、中旬以降は西日本を中心に低温、北陸山陰大雪
1985年も12月中旬に厳冬
95名無しSUN:03/11/29 16:59 ID:eBwHlla/
俺の予想
12月:高い 1月:平年並か高い 2月:平年並
96あが:03/11/29 17:01 ID:eBwHlla/
年末寒波age!!!
97全般一ヶ月予報(1):03/12/05 21:44 ID:3AePUAdA
全般 1か月予報
予報期間 12月6日から1月5日
平成15年12月5日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 北・東日本日本海側では平年と比べ曇りや雨または雪の日が少ないでしょ
う。北日本太平洋側では天気は数日の周期で変わるでしょう。東・西日本の
太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。西日本日本海側と南
西諸島では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。

 向こう1か月の平均気温は西日本と南西諸島では高く、北日本と東日本で
平年並か高いでしょう。降水量は北・東日本日本海側で平年並か少なく、北
日本太平洋側と西日本日本海側、南西諸島で平年並、東・西日本太平洋側で
平年並か多いでしょう。日照時間は東・西日本太平洋側で平年並か少なく、
北日本太平洋側と西日本日本海側、南西諸島で平年並、北・東日本日本海側
で平年並か多いでしょう。日本海側の降雪量は平年並か少ないでしょう。

 週別の気温は1週目は西日本と南西諸島では高く、北日本と東日本で平年
並でしょう。2週目は高いでしょう。3〜4週目は北日本と東日本で平年並
、西日本と南西諸島で平年並か高いでしょう。
98全般一ヶ月予報(2):03/12/05 21:45 ID:3AePUAdA
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      20  40  40
1か月   気温   東日本      20  40  40
1か月   気温   西日本      10  40  50
1か月   気温   南西諸島     10  40  50
1か月   降水量  北日本日本海側  40  40  20
1か月   降水量  北日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  東日本日本海側  40  40  20
1か月   降水量  東日本太平洋側  20  40  40
1か月   降水量  西日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  西日本太平洋側  20  40  40
1か月   降水量  南西諸島     20  50  30
1か月   日照時間 北日本日本海側  20  40  40
1か月   日照時間 北日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 東日本日本海側  20  40  40
1か月   日照時間 東日本太平洋側  40  40  20
1か月   日照時間 西日本日本海側  30  50  20
1か月   日照時間 西日本太平洋側  40  40  20
1か月   日照時間 南西諸島     30  40  30
1か月   降雪量  北日本日本海側  40  40  20
1か月   降雪量  東日本日本海側  40  40  20
99全般一ヶ月予報(3):03/12/05 21:45 ID:3AePUAdA

1週目   気温   北日本      30  50  20
1週目   気温   東日本      20  50  30
1週目   気温   西日本      20  30  50
1週目   気温   南西諸島     10  30  60
2週目   気温   北日本      20  30  50
2週目   気温   東日本      10  40  50
2週目   気温   西日本      10  40  50
2週目   気温   南西諸島     10  40  50
3〜4週目 気温   北日本      30  40  30
3〜4週目 気温   東日本      20  50  30
3〜4週目 気温   西日本      20  40  40
3〜4週目 気温   南西諸島     20  40  40

<予報の対象期間>
1か月  :12月 6日(土)〜 1月 5日(月)
1週目  :12月 6日(土)〜12月12日(金)
2週目  :12月13日(土)〜12月19日(金)
3〜4週目:12月20日(土)〜 1月 2日(金)

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は12月12日
3か月予報:12月25日(木) 14時
100関東甲信地方一ヶ月予報:03/12/05 21:47 ID:3AePUAdA
関東甲信地方 1か月予報
予報期間 12月6日から1月5日
平成15年12月5日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は平年並か高いでしょう。降水量は平年並か多い
でしょう。日照時間は平年並か少ないでしょう。
 週別の気温は1週目は平年並でしょう。2週目は高いでしょう。3〜4週
目は平年並でしょう。

<確率>
期間    要素   地域         低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   関東甲信地方         20 40 40
1か月   降水量  関東甲信地方         20 40 40
1か月   日照時間 関東甲信地方         40 40 20

1週目   気温   関東甲信地方         20 50 30
2週目   気温   関東甲信地方         10 40 50
3〜4週目 気温   関東甲信地方         20 50 30

101各地域の予想される天候(1):03/12/05 21:50 ID:3AePUAdA
■各地域の予想される天候
 全般
  北・東日本日本海側では平年と比べ曇りや雨または雪の日が少ないでしょう。
  北日本太平洋側では天気は数日の周期で変わるでしょう。
  東・西日本の太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
  西日本日本海側と南西諸島では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
 北海道地方
  平年と同様に冬型の気圧配置の日が多く、日本海側では雪が降りやすいですが、
  期間の中頃は冬型の気圧配置が緩んで晴れる日もあるでしょう。
 東北地方
  気圧の谷は数日の周期で通過し、通過後は冬型の気圧配置となりますが長続きしないでしょう。
  平年に比べ、東北日本海側は曇りや雨または雪の日が少なく、東北太平洋側は曇りや雨または
  雪の日が多いでしょう。
 北陸地方
  時々冬型の気圧配置となりますが長続きしないでしょう。
  平年に比べて雨または雪の日が少ない見込みです。
 関東甲信地方
  平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 東海地方
  東海地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。平野部では平年に比べ曇りや雨の日が多く、
  岐阜県山間部では平年に比べ曇りや雨または雪の日が少ない見込みです。
102各地域の予想される天候(2):03/12/05 21:52 ID:3AePUAdA

 近畿地方
  日本海側では平年と同様に曇りや雨の日が多く、太平洋側では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 中国地方
  中国地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。山陰では平年と同様に曇りや雨の日が多く、
  山陽では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
 四国地方
  四国地方では、平年に比べて曇りや雨の日が多いでしょう。 
 九州北部地方
  九州北部地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
 九州南部地方
  九州南部では平年に比べて曇りや雨の日が多いでしょう。
  奄美地方では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、大陸の高気圧のへりに位置し、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。

■注意事項
 (なし)
103名無しSUN:03/12/08 17:46 ID:lOWeWI5o
本日は3ヶ月予報資料の発表がありますた。
325さんの見解をキボンヌ!
104名無しSUN:03/12/08 22:14 ID:kzjWxI9T
1ヶ月予報の1週目,気温の予想はいきなりはずしてないか?
105名無しSUN:03/12/08 22:25 ID:ZJptyJjE
2週目の「高」も、かなり危ういかと。
106全般一ヶ月予報(1):03/12/12 14:21 ID:yezH2We3
全般 1か月予報
予報期間 12月13日から1月12日
平成15年12月12日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側では平
年と同様に晴れる日が多いでしょう。南西諸島は平年と同様に曇りや雨の日
が多いでしょう。

 向こう1か月の平均気温は南西諸島で平年並の他は、平年並か高いでしょ
う。降水量は平年並でしょう。日照時間は平年並でしょう。日本海側の降雪
量は平年並か少ないでしょう。

 週別の気温は1週目は北日本で高く、東日本と西日本で平年並か高く、南
西諸島で平年並でしょう。2週目は東日本と西日本では高く、北日本と南西
諸島で平年並か高いでしょう。3〜4週目は平年並でしょう。
107全般一ヶ月予報(2):03/12/12 14:22 ID:yezH2We3

<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      20  40  40
1か月   気温   東日本      20  40  40
1か月   気温   西日本      20  40  40
1か月   気温   南西諸島     20  50  30
1か月   降水量  北日本日本海側  30  50  20
1か月   降水量  北日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  東日本日本海側  30  50  20
1か月   降水量  東日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  西日本日本海側  30  40  30
1か月   降水量  西日本太平洋側  20  50  30
1か月   降水量  南西諸島     30  40  30
1か月   日照時間 北日本日本海側  20  50  30
1か月   日照時間 北日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 東日本日本海側  20  50  30
1か月   日照時間 東日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 西日本日本海側  30  40  30
1か月   日照時間 西日本太平洋側  30  50  20
1か月   日照時間 南西諸島     30  40  30
1か月   降雪量  北日本日本海側  40  40  20
1か月   降雪量  東日本日本海側  40  40  20
108全般一ヶ月予報(3):03/12/12 14:24 ID:yezH2We3

1週目   気温   北日本      10  40  50
1週目   気温   東日本      20  40  40
1週目   気温   西日本      20  40  40
1週目   気温   南西諸島     20  50  30
2週目   気温   北日本      20  40  40
2週目   気温   東日本      20  30  50
2週目   気温   西日本      20  30  50
2週目   気温   南西諸島     20  40  40
3〜4週目 気温   北日本      30  40  30
3〜4週目 気温   東日本      30  40  30
3〜4週目 気温   西日本      20  50  30
3〜4週目 気温   南西諸島     20  50  30

<予報の対象期間>
1か月  :12月13日(土)〜 1月12日(月)
1週目  :12月13日(土)〜12月19日(金)
2週目  :12月20日(土)〜12月26日(金)
3〜4週目:12月27日(土)〜 1月 9日(金)

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は12月19日
3か月予報:12月25日(木) 14時
109関東甲信地方一ヶ月予報:03/12/12 14:25 ID:yezH2We3
関東甲信地方 1か月予報
予報期間 12月13日から1月12日
平成15年12月12日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は平年並か高いでしょう。降水量は平年並でしょ
う。日照時間は平年並でしょう。
 週別の気温は1週目は平年並か高いでしょう。2週目は高いでしょう。3
〜4週目は平年並でしょう。

<確率>
期間    要素   地域         低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   関東甲信地方         20 40 40
1か月   降水量  関東甲信地方         20 50 30
1か月   日照時間 関東甲信地方         30 50 20

1週目   気温   関東甲信地方         20 40 40
2週目   気温   関東甲信地方         20 30 50
3〜4週目 気温   関東甲信地方         30 40 30

110各地域の予想される天候(1):03/12/12 14:31 ID:yezH2We3
■各地域の予想される天候
 全般
  日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、
  太平洋側では平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
  南西諸島は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
 北海道地方
  平年と同様に日本海側では雪の日が多く、太平洋側では
  晴れの日が多いでしょう。
 東北地方
  期間の前半冬型の気圧配置は長続きしませんが、後半は
  冬型の気圧配置が続く見込みです。
  平年に比べ、東北日本海側は曇りや雪または雨の日が少
  なく、東北太平洋側は晴れの日が少ないでしょう。
 北陸地方
  平年と同様に雨または雪の日が多いでしょう。
 関東甲信地方
  平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
 東海地方
  東海地方では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
  平野部では平年と同様に晴れの日が多く、
  岐阜県山間部では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少
  ない見込みです。
111各地域の予想される天候(2):03/12/12 14:32 ID:yezH2We3

 近畿地方
  平年と同様に、日本海側では曇りや雨または雪の日が多く、
  太平洋側では晴れの日が多いでしょう。
 中国地方
  中国地方では、山陰では平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、
  山陽では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
 四国地方
  四国地方では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。 
 九州北部地方
  九州北部地方では、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。
 九州南部地方
  九州南部では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
  奄美地方では平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、大陸の高気圧のへりに位置し、平年と同様に
  曇りや雨の日が多いでしょう。
112325 ◆xRQHAQNdlg :03/12/16 22:57 ID:oVFcTsWU
もうすぐ、数値予報結果が出ると思いますが、
まずは統計資料だけで、予報を組み立てました。

3か月予報(統計資料)メモ
<1月>
気温:CCA では東北北部・日本海側を除き、高い。
   OCNはここ10年の傾向を見ることから、
   沖縄のみ高いが、他は平年並だが高温傾向である。
降水:CCAでは九州南部〜東北で降水量は多く、
   その傾向はほぼ OCN でも変化がない。
従って、数値予報資料無しで判断すれば、
「日本の南岸から日本列島にかけて、通過する低気圧の影響で、
 南から暖かく湿った空気が入りやすくなる。
 よって平年に比べて曇りや雨の日が多くなるでしょう」

<2月>
気温:CCAは東北以南で「高い」、OCNは、同様に「並〜高い」。
降水量:CCA/OCN とも東北を中心に少なく、他も「低い傾向の平年並」
「これから類推される循環場は、日本付近はZ500/T850で正偏差域となり、
 寒気の南下は一時的にとどまる。
 平均的に見れば高気圧に平年よりもおおわれやすく、
 晴れの日が多く、気温も高めで降水(雪)量も少ない。」

<3月>
気温:両資料ともほぼ気温は高い。
降水量:両資料で「多い」ものは東北地方。
「東北地方は、低気圧が通過して、暖湿流が入り平年より雨か雪の日が多い。
 その他の地方は、天気が周期的に変わるが、平年よりも晴れの日が多い。
 (この場での春一番のパターンは多いけども)
 全般に1月以降気温が高めであることから、
 ソメイヨシノの開花も平年よりもはやい可能性がある」
113名無しSUN:03/12/17 07:35 ID:1UJuR8Ax
3ヶ月予報資料が出揃いました。

>>112 325さん、いつも乙様です。
もしお忙しいのであれば、3ヶ月資料が10枚出揃ってからの解説でもかまいませんので、
いろいろと教えてください!!
114全般一ヶ月予報(1):03/12/19 15:43 ID:RyBe+Wn6
全般 1か月予報
予報期間 12月20日から1月19日
平成15年12月19日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 北・東日本日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょ
う。一方、西日本日本海側では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ないで
しょう。太平洋側では平年と同様に晴れる日が多い見込みです。南西諸島は
平年に比べ晴れる日が多いでしょう。

 向こう1か月の平均気温は平年並でしょう。降水量は北・東日本日本海側
で平年並の他は、平年並か少ないでしょう。日照時間は東・西日本太平洋側
で多く、北日本太平洋側と西日本日本海側、南西諸島で平年並か多く、北日
本日本海側で平年並で、東日本日本海側で平年並か少ないでしょう。日本海
側の降雪量は平年並でしょう。

 週別の気温は1週目は北日本で高く、西日本で平年並か高く、東日本で平
年並で、南西諸島で平年並か低いでしょう。2週目は北日本で平年並か低い
他は、平年並でしょう。3〜4週目は平年並でしょう。
115全般一ヶ月予報(2):03/12/19 15:44 ID:RyBe+Wn6
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      20  50  30
1か月   気温   東日本      20  50  30
1か月   気温   西日本      20  50  30
1か月   気温   南西諸島     30  50  20
1か月   降水量  北日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  北日本太平洋側  40  40  20
1か月   降水量  東日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  東日本太平洋側  40  40  20
1か月   降水量  西日本日本海側  40  40  20
1か月   降水量  西日本太平洋側  40  40  20
1か月   降水量  南西諸島     40  40  20
1か月   日照時間 北日本日本海側  30  50  20
1か月   日照時間 北日本太平洋側  20  40  40
1か月   日照時間 東日本日本海側  40  40  20
1か月   日照時間 東日本太平洋側  20  30  50
1か月   日照時間 西日本日本海側  20  40  40
1か月   日照時間 西日本太平洋側  20  30  50
1か月   日照時間 南西諸島     20  40  40
1か月   降雪量  北日本日本海側  30  50  20
1か月   降雪量  東日本日本海側  30  50  20
1か月   降雪量  西日本日本海側  30  50  20
116全般一ヶ月予報(3):03/12/19 15:44 ID:RyBe+Wn6

1週目   気温   北日本      20  30  50
1週目   気温   東日本      20  50  30
1週目   気温   西日本      20  40  40
1週目   気温   南西諸島     40  40  20
2週目   気温   北日本      40  40  20
2週目   気温   東日本      30  50  20
2週目   気温   西日本      30  50  20
2週目   気温   南西諸島     30  50  20
3〜4週目 気温   北日本      30  40  30
3〜4週目 気温   東日本      30  40  30
3〜4週目 気温   西日本      30  40  30
3〜4週目 気温   南西諸島     20  50  30

<予報の対象期間>
1か月  :12月20日(土)〜 1月19日(月)
1週目  :12月20日(土)〜12月26日(金)
2週目  :12月27日(土)〜 1月 2日(金)
3〜4週目: 1月 3日(土)〜 1月16日(金)

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は12月26日
3か月予報:12月25日(木) 14時
117関東甲信地方一ヶ月予報:03/12/19 15:46 ID:RyBe+Wn6
関東甲信地方 1か月予報
予報期間 12月20日から1月19日
平成15年12月19日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 天気は平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は平年並でしょう。降水量は平年並か少ないでし
ょう。日照時間は多いでしょう。
 週別の気温は1週目、2週目、3〜4週目ともに平年並でしょう。

<確率>
期間    要素   地域         低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   関東甲信地方         20 50 30
1か月   降水量  関東甲信地方         40 40 20
1か月   日照時間 関東甲信地方         20 30 50

1週目   気温   関東甲信地方         20 50 30
2週目   気温   関東甲信地方         30 50 20
3〜4週目 気温   関東甲信地方         30 40 30

118各地域の予想される天候:03/12/19 15:48 ID:RyBe+Wn6
■各地域の予想される天候
 全般
  北・東日本日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。
  一方、西日本日本海側では平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ないでしょう。
  太平洋側では平年と同様に晴れる日が多い見込みです。
  南西諸島は平年に比べ晴れる日が多いでしょう。
 北海道地方
  平年と同様に日本海側では雪の日が多く、太平洋側では晴れの日が多いでしょう。
 東北地方
  冬型の気圧配置となる日が多く、2週目を中心に冬型の気圧配置が一時強まるでしょう。
  平年と同様に東北日本海側では曇りや雪または雨の日が多く、東北太平洋側は晴れの日が多いでしょう。
 北陸地方
  平年と同様に雪または雨の日が多いでしょう。
 関東甲信地方
  天気は平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
 東海地方
  東海地方では、平野部では平年と同様に晴れの日が多く、
  岐阜県山間部では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い見込みです。
 近畿地方
  平年と同様に、日本海側では曇りや雨または雪の日が多く、太平洋側では晴れの日が多いでしょう。
 中国地方
  中国地方では、山陰では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、
  山陽では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
 四国地方
  四国地方では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
 九州北部地方
  九州北部地方では、平年に比べ曇りや雨または雪の日が少ないでしょう。
 九州南部地方
  九州南部では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
  奄美地方では平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、大陸からの高気圧におおわれる時期があり、平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
119名無しSUN:03/12/19 23:46 ID:LxFDu+Lm
>>117-118
寒冬型パターン
120325 ◆xRQHAQNdlg :03/12/21 02:21 ID:3btbf0+K
1か月予報について(………1か月予報支援資料と同じだなぁ)

<概観>
3波パターンとなり東谷傾向。北日本で寒気が入りやすい。
2週目Z500は、極東付近はバイカル湖付近がリッジ、カムチャッカ付近が負偏差。
よって日本付近は東谷傾向。アラスカ付近でリッジが強まり東谷傾向も相まって、
3波パターンの1つの波が日本付近に居座り北から寒気が入りやすくなる。
T850は、北日本や南西諸島は負偏差域。
冬型気圧となり、凝結量の大きな領域は日本の東海上と日本海側。
3〜4週目Z500は、極東付近はバイカル湖付近がリッジ、カムチャッカ付近負偏差。
日本付近の東谷傾向は変わらない。冬型気圧配置はやや弱い。
(冬の3波パターンはそれが維持されやすい。
 特に前半はこの傾向で北日本を中心に寒気が入りやすいと見る)

<まとめ>
次第に東谷傾向に変わり北冷傾向となる予想。
T850時系列は、北日本と違い正偏差南西諸島は逆位相の解消がやや遅れる見込み。
今回は200hPa速度ポテンシャル予想に要注目!!
季節内振動(MJO)が太平洋西部に入っており、対流活動は不活発となる。
日本の南にある亜熱帯(太平洋)高気圧は不活発な状態となるので、
特に冬場は日本付近には北から寒気が入る場になりやすい。

全国的に2週目からは気温は並傾向、南西諸島は後半少し高めになる。
北日本日本海側の少雨傾向は期間はじめはまだ高気圧におおわれやすい傾向を
反映している。しかし2週目を中心に寒気は入りやすくなる。平年並に修正し、
平年と同様に曇りや雨(雪)が多いとする。
南西諸島の少雨・多照傾向は、大陸の高気圧の縁で曇りの多い時期であることだが、
この時期は雨が少ないことから注意を喚起するべく、
少雨・寡照と「曇りが多い」イメージを考える。
121325 ◆xRQHAQNdlg :03/12/21 02:48 ID:3btbf0+K
3か月予報資料については、
200hPa速度ポテンシャルの傾向の違いでまだ考え中です。
日本の南は負偏差となり、サブハイが強まる。
地上では大陸の高気圧が弱くアリューシャン低気圧は強い。
そう解釈すれば、統計資料と数値予報資料にさほど矛盾はないかな、と。

参考にしている年だが、2001/02年冬を見ている。
2001年の夏のサブハイの強さと03年の強さの類似性。
(ただし、日本では今年は沖縄を除き冷夏だった)
さらに、その直後の12月以降の MJO による
日本の南の対流活動の不活発さ。
このとき1月上旬までは、日本では寒気南下の影響は著しかった。

ただ、その直後、日本付近の中緯度帯では広く正偏差域となった。
波長が6000kmにもなるような孤立した波
(定常ロスビー波が東に伝播)によって、きわめて暖かくなった。
122325 ◆xRQHAQNdlg :03/12/23 22:07 ID:mJaao40t
<数値予報資料>
降水偏差を見ると日付変更線付近からニューギニアの北東で多い。
200hPa速度ポテンシャル偏差は、ニューギニア付近で対流が活発となる。
200hPa流線関数偏差は、上記のニューギニア付近の対流活発域に対応し、
マリアナ周辺で高気圧性の循環が出ている。
また、アリューシャンを中心に低気圧性循環が見られ北日本にかかる。
850hPa流線関数偏差は、フィリピン・アリューシャンの低気圧循環がハッキリ。
アリューシャン低気圧の発達のポテンシャルは高く、
日本付近も北日本に低気圧性循環の影響を受けている。
月別に見ると、3か月平均とほぼ変わらないが、
アリューシャン低気圧の強まりは2月で顕著。

Z500は、北極域は正偏差が続くことから、寒気放出フェイズ。
日本付近は2月までは東谷で、地上のアリューシャン低気圧が平年よりも強く予想。
2月は日本付近で谷が深まり、負偏差域となる。
ただ、それが低温になるかというと、850hPa温度は大陸を中心に高く、
日本もその影響を受けて正偏差である。
3月は日本付近はゾーナル場で、850hPa温度は+がゆっくり東進し日本に。
123325 ◆xRQHAQNdlg :03/12/23 22:08 ID:mJaao40t
<まとめ>
熱帯西太平洋海域の海水温が高い。この影響で対流が立ち上がりやすい状況となり、
数値予報のニューギニア付近の対流活発域が作られた。
海水温の傾向が持続すれば、この予測は「確からしい」と言える。
その対流が活発なことにより、日本の南のサブハイの下支えはそこそこ強いと見る。
そこでPNAパターンに似た場を想起すれば、それに対応して
アリューシャン付近の低気圧の活発さも納得できる。
ttp://mausam.hyarc.nagoya-u.ac.jp/~koba/meteor/meteor-dic/pna.html
上記リンクを見ると分かるとおり、
アリューシャンの低気圧性循環、フィリピンとアリューシャン付近の
低気圧循環、今回の数値予報資料と似てますね。

さて、前の3か月予報資料でも見られたことから、予想は安定していると見る。
2月の日本付近の負偏差について、T850の偏差と整合していない。
これをどう考えるか悩ましいが、方法としては、
・数値予報を疑い気候値に近づけて修正する。
・実はPNAパターンの北東進する40日波動の影響。
 (上空に寒気が入り、下層では波動の影響で正偏差となり、
  発雷・雨・雪などの現象が起こりやすい)
の2つを選択できる。気象庁の判断はおそらく前者だろうが、
私は後者も捨てがたいと見ている。

月別の天候は、1月はアリューシャン低気圧がやや強いが、大陸の高気圧は弱い。
冬型は強まっても長続きせず変動しやすいと見る。
2月は、1月より寒気入りやすく寒さの厳しい時期がある。
上層の寒気放出と南からの波動の北東進の影響もあり大荒れとなる時期もある。
3月は周期変化で暖かい日が多いと見る。
124325 ◆xRQHAQNdlg :03/12/23 22:09 ID:mJaao40t
<予報案>
3か月平均気温は北日本で平年並か低い、東日本は平年並、
西日本と南西諸島は平年並か高い。3か月降水量は南西諸島で少なく他は並。
1月 平年に比べて冬型は長続きしないが、
日本海側で平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、
太平洋側で平年と同様に晴れる日が多く南西諸島は平年に比べ曇りや雨の日が少ない。
2月 日本海側を中心に平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、
太平洋側で晴れる日が多いが、平年に比べ雨や雪の影響を受ける可能性もある。
南西諸島では平年と同様に曇りや雨の日が多い。
3月 天気は数日の周期で変わり、気温は高い。
125名無しSUN:03/12/24 21:17 ID:sA/LPyK1
>>120-124  325さん
本当にめちゃくちゃ凄い!凄すぎる!!マヂで尊敬します m(_ _)m
なにより一番、本当に勉強になります!いつも有難うございます。
126全般三ヶ月予報(1):03/12/25 17:03 ID:/RAlZDmw
全般 3か月予報
予報期間 1月から3月
平成15年12月25日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<予想される向こう3か月の天候>
向こう3か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 この期間の平均気温は北日本で平年並の他は、平年並か高いでしょう。3
か月降水量は南西諸島で平年並か少ない他は、平年並でしょう。降雪量は東
・西日本日本海側で平年並か少なく、北日本日本海側で平年並でしょう。

1月 日本海側で平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側で平
年と同様に晴れる日が多いでしょう。南西諸島で平年に比べ曇りや雨の日が
少ないでしょう。気温は北日本で平年並の他は、平年並か高いでしょう。降
水量は南西諸島で平年並か少ない他は、平年並でしょう。

2月 日本海側で平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側で平
年と同様に晴れる日が多いでしょう。南西諸島では平年と同様に曇りや雨の
日が多いでしょう。気温は平年並でしょう。降水量は平年並でしょう。

3月 天気は数日の周期で変わるでしょう。気温は平年並か高いでしょう。
降水量は平年並でしょう。
127名無しSUN:03/12/25 17:03 ID:Bi2uo2hW
age
128全般三ヶ月予報(2):03/12/25 17:03 ID:/RAlZDmw
<気温>   3か月    1月     2月     3月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
北日本    205030 205030 205030 204040
東日本    204040 204040 205030 204040
西日本    204040 204040 205030 204040
南西諸島   204040 204040 205030 204040

<降水量>  3か月    1月     2月     3月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
北日本(日) 304030 304030 304030 304030
北日本(太) 205030 304030 205030 304030
東日本(日) 305020 305020 304030 304030
東日本(太) 305020 305020 304030 304030
西日本(日) 305020 305020 304030 304030
西日本(太) 305020 305020 304030 304030
南西諸島   404020 404020 305020 304030

<降雪量>  3か月
地域     少 並 多%
北日本(日) 305020
東日本(日) 404020
西日本(日) 404020

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は12月26日
3か月予報:1月22日(木) 14時
129関東甲信地方3ヶ月予報:03/12/25 17:08 ID:/RAlZDmw
関東甲信地方 3か月予報
予報期間 1月から3月
平成15年12月25日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<予想される向こう3か月の天候>
向こう3か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 この期間の平均気温は平年並か高いでしょう。3か月降水量は平年並でし
ょう。
1月 平年と同様に晴れる日が多いでしょう。気温は平年並か高いでしょう
。降水量は平年並でしょう。
2月 平年と同様に晴れる日が多いでしょう。気温は平年並でしょう。降水
量は平年並でしょう。
3月 天気は数日の周期で変わるでしょう。気温は平年並か高いでしょう。
降水量は平年並でしょう。


<気温>   3か月    1月     2月     3月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
関東甲信地方 204040 204040 205030 204040

<降水量>  3か月    1月     2月     3月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
関東甲信地方 305020 305020 304030 304030
130各地域の予想される確率<気温>:03/12/25 17:12 ID:/RAlZDmw
<気温>   3か月    1月     2月     3月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
北日本    205030 205030 205030 204040
東日本    204040 204040 205030 204040
西日本    204040 204040 205030 204040
南西諸島   204040 204040 205030 204040

北海道地方  205030 305020 205030 204040
東北地方   205030 205030 205030 204040
北陸地方   204040 204040 205030 204040
関東甲信地方 204040 204040 205030 204040
東海地方   204040 204040 205030 204040
近畿地方   204040 204040 205030 204040
中国地方   204040 204040 205030 204040
四国地方   204040 204040 205030 204040
九州北部地方 204040 204040 304030 204040
九州南部地方 204040 204040 205030 204040
沖縄地方   204040 204040 205030 204040
<降水量>  3か月    1月     2月     3月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
北日本(日) 304030 304030 304030 304030
北日本(太) 205030 304030 205030 304030
東日本(日) 305020 305020 304030 304030
東日本(太) 305020 305020 304030 304030
西日本(日) 305020 305020 304030 304030
西日本(太) 305020 305020 304030 304030
南西諸島   404020 404020 305020 304030
<降水量>  3か月    1月     2月     3月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
北海道(日) 305020 205030 305020 304030
北海道(オ) 205030 305020 205030 304030
北海道(太) 205030 305020 205030 304030
東北地方   205030 205030 304030 304030
北陸地方   305020 305020 304030 304030
関東甲信地方 305020 305020 304030 304030
東海地方   305020 305020 304030 304030
近畿日本海側 304030 205030 304030 304030
近畿太平洋側 304030 305020 304030 304030
山陰     305020 305020 304030 304030
山陽     305020 305020 304030 304030
四国地方   305020 305020 304030 304030
九州北部地方 305020 404020 304030 304030
九州南部   305020 305020 304030 304030
奄美地方   404020 404020 305020 304030
沖縄地方   404020 404020 305020 304030
<降雪量>  3か月
地域     少 並 多%
北日本(日) 305020
東日本(日) 404020
西日本(日) 404020

北海道(日) 305020
東北日本海側 305020
北陸地方   404020
近畿日本海側 404020
山陰     404020
134全般一ヶ月予報(1):03/12/26 17:00 ID:/HVx0RhH
全般 1か月予報
予報期間 12月27日から1月26日
平成15年12月26日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。

 天気は日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。
太平洋側では平年と同様に晴れる日が多いでしょう。南西諸島では平年に比
べ晴れる日が多い見込みです。

 向こう1か月の平均気温は北日本と南西諸島で平年並で、東日本と西日本
で平年並か高いでしょう。降水量は平年並でしょう。日照時間は東・西日本
日本海側と北日本で平年並で、東・西日本太平洋側と南西諸島で平年並か多
いでしょう。日本海側の降雪量は平年並でしょう。

 週別の気温は1週目は南西諸島で平年並か低い他は、平年並か高いでしょ
う。2週目は北日本で平年並の他は、平年並か高いでしょう。3〜4週目は
平年並でしょう。
135全般一ヶ月予報(2):03/12/26 17:00 ID:/HVx0RhH
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   北日本      20  50  30
1か月   気温   東日本      20  40  40
1か月   気温   西日本      20  40  40
1か月   気温   南西諸島     20  50  30
1か月   降水量  北日本日本海側  20  50  30
1か月   降水量  北日本太平洋側  30  40  30
1か月   降水量  東日本日本海側  30  40  30
1か月   降水量  東日本太平洋側  30  40  30
1か月   降水量  西日本日本海側  30  40  30
1か月   降水量  西日本太平洋側  30  40  30
1か月   降水量  南西諸島     30  40  30
1か月   日照時間 北日本日本海側  30  50  20
1か月   日照時間 北日本太平洋側  30  40  30
1か月   日照時間 東日本日本海側  30  50  20
1か月   日照時間 東日本太平洋側  20  40  40
1か月   日照時間 西日本日本海側  30  40  30
1か月   日照時間 西日本太平洋側  20  40  40
1か月   日照時間 南西諸島     20  40  40
1か月   降雪量  北日本日本海側  30  50  20
1か月   降雪量  東日本日本海側  30  50  20
1か月   降雪量  西日本日本海側  30  50  20
136全般一ヶ月予報(3):03/12/26 17:01 ID:/HVx0RhH
1週目   気温   北日本      20  40  40
1週目   気温   東日本      20  40  40
1週目   気温   西日本      20  40  40
1週目   気温   南西諸島     40  40  20
2週目   気温   北日本      20  50  30
2週目   気温   東日本      20  40  40
2週目   気温   西日本      20  40  40
2週目   気温   南西諸島     20  40  40
3〜4週目 気温   北日本      30  40  30
3〜4週目 気温   東日本      30  40  30
3〜4週目 気温   西日本      30  40  30
3〜4週目 気温   南西諸島     30  40  30

<予報の対象期間>
1か月  :12月27日(土)〜 1月26日(月)
1週目  :12月27日(土)〜 1月 2日(金)
2週目  : 1月 3日(土)〜 1月 9日(金)
3〜4週目: 1月10日(土)〜 1月23日(金)

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は1月2日
3か月予報:1月22日(木) 14時
137関東甲信地方一ヶ月予報:03/12/26 17:03 ID:/HVx0RhH
関東甲信地方 1か月予報
予報期間 12月27日から1月26日
平成15年12月26日
気象庁 気候・海洋気象部 発表

<向こう1か月>
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の実現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 天気は平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は平年並か高いでしょう。降水量は平年並でしょ
う。日照時間は平年並か多いでしょう。
 週別の気温は1週目と2週目は平年並か高いでしょう。3〜4週目は平年
並の見込みです。

<確率>
期間    要素   地域         低・少 平年並 高・多%
1か月   気温   関東甲信地方         20 40 40
1か月   降水量  関東甲信地方         30 40 30
1か月   日照時間 関東甲信地方         20 40 40

1週目   気温   関東甲信地方         20 40 40
2週目   気温   関東甲信地方         20 40 40
3〜4週目 気温   関東甲信地方         30 40 30
138各地域の予想される天候(1):03/12/26 17:06 ID:/HVx0RhH
■各地域の予想される天候
 全般
  天気は日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。
  太平洋側では平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
  南西諸島では平年に比べ晴れる日が多い見込みです。
 北海道地方
  期間の前半は天気は数日の周期で変わりますが、後半は冬型の気圧配置となり、
  日本海側では雪の日が多いでしょう。
 東北地方
  冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。平年と同様に東北日本海側では
  曇りや雪の日が多く、東北太平洋側は晴れの日が多いでしょう。
 北陸地方
  平年と同様に雪または雨の日が多いでしょう。
 関東甲信地方
  天気は平年と同様に晴れる日が多いでしょう。
 東海地方
  東海地方では、平野部では平年と同様に晴れの日が多く、岐阜県山間部では
  平年に比べ曇りや雪の日が少ない見込みです。
139各地域の予想される天候(2):03/12/26 17:07 ID:/HVx0RhH
 近畿地方
  平年と同様に、日本海側では曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側では
  晴れの日が多いでしょう。
 中国地方
  中国地方では、平年と同様に山陰では曇りや雪または雨の日が多く、山陽では
  晴れの日が多いでしょう。
 四国地方
  四国地方では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
 九州北部地方
  九州北部地方では、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。
 九州南部地方
  九州南部では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。奄美地方では平年に
  比べて曇りや雨の日が少ないでしょう。
 沖縄地方
  沖縄地方では、大陸の高気圧の張り出しが弱く、平年に比べて晴れの日が
  多いでしょう。

■注意事項       (なし)
■地方天候情報など  (なし)
140名無しSUN:04/01/02 09:54 ID:S6WJSQao

 ブロッキングあげ
141名無しSUN:04/01/02 10:20 ID:ju2kbRqu
         ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
      ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
     (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
      `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
        !       '、:::::::::::::::::::i
        '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ                         
         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>

142あぼーん:あぼーん
あぼーん
143名無しSUN:04/01/09 09:24 ID:HjEGmmkM
あれ?誰も予報貼ってない
144名無しSUN:04/01/09 09:52 ID:u5Un2u7b
今日は1ヶ月予報が出る日だな。
午後を楽しみに待とう。鬱になるかもしれんがw
145名無しSUN:04/01/09 19:35 ID:6+Yb9w3G
2004年 季節予報発表日

1ヶ月予報 : 毎週金曜日 14:30

3ヶ月予報 : 下記日時の 14:00
        1月22日 2月25日 3月25日 4月22日 5月25日 6月24日
        7月22日 8月25日 9月22日 10月25日 11月25日 12月22日

暖候期予報 : 2月25日 14:00

寒候期予報 : 9月22日 14:00
146名無しSUN:04/01/11 07:19 ID:AGdbn1vy
結論
長期予報は無意味
147名無しSUN:04/01/11 14:35 ID:dkaCao9g
>>146
当たらないから予報するなって、
どうせフられるなら付き合うな、という童貞に似ている。
148名無しSUN:04/01/13 03:07 ID:zoZFPJV6
結論
長期予報=童貞
149名無しSUN:04/01/13 11:18 ID:OjZTeura
>>148 おいおい。ちげーだろ。 146、必死だな。
150325 ◆xRQHAQNdlg :04/01/13 15:48 ID:Ug5iwx66
>>148
>>149
お下品なたとえだな、と思うけど、
まだ数値予報による季節予報は、そこすら行ってない
赤ん坊であろうと、私は感じます。

そこを本来は経験でカバーする大人(予報官)が必要だけれども、
大人ですら予測できないことがまだまだ多いということかなぁ。
151名無しSUN:04/01/13 16:34 ID:TJX8/oEu
どうせ関東だけヒマだから、ボーッと海外の長期予報用6モデルを眺めてた。
今年前半は50N〜60Nのリッジ帯が強い傾向が初夏まで続きそう。
152等分の秋だ蛇春:04/02/06 15:03 ID:OZaynhf0
1か月予報
1週目平年並み
2週目高い
3、4週目平年並みか高い
153名無しSUN:04/02/10 10:58 ID:5QMOuAm/
3ヶ月統計資料では3−5月 高温+並雨  打つ出し脳
154名無しSUN:04/02/11 16:23 ID:4WlI40BS
予報はあてにならん 週間天気予報で沖縄の気温が平年並みか平年より低いじゃん
155大仏翁ハムスター:04/02/20 17:53 ID:1xCQgbXY
暖候期予報の資料いつ出るの?
156名無しSUN:04/02/24 03:35 ID:sbce1jyI
まあ、長期予報なんて所詮童貞だしな。w
157名無しSUN:04/03/06 13:21 ID:cKV9+1M9
>>155
見れるところはある。がんがって探せ!(貼れないからスマソ)

資料内容は
(1) OCN・CCA 
    (それぞれについて、6−8月気温・6−8月降水量・6−7月降水量)
(2) アンサンブル平均予想図 
    (6−8月SST偏差・6−8月降水量偏差・6−8月200hPa/850hPa流線関数偏差等・
     6−8月500hPa高度・6−8月地上天気図と偏差・6−8月850気温偏差図・
     5−6月地上天気図と偏差・7−8月地上天気図と偏差 いずれも平均。)
(3) 高偏差確率など
    (6−8月高偏差確率・各種指数のヒストグラム13個・経年偏差8個)
(4) 数値予報ガイダンス
    (6−8月気温・6−8月降水量・6−7月降水量・ヒストグラム)

6−7月降水量は梅雨降水量で、北日本には北海道を含まず、
南西諸島は5−6月の値。
158名無しSUN:04/03/20 20:20 ID:K1I2JCXf
この夏はいかがでせうか?
159名無しSUN:04/03/27 16:24 ID:9kiTfvpc
気象庁の解説によると、暖候期予報は来月の資料で並温の傾向が出た場合
予報を修正することがあるとのこと。
160名無しSUN:04/04/16 15:16 ID:LAppr6cO
2週目低温、久しぶりに見たような気がする。
現在の週間予報で来週22日以降のブレが相当大きいらしい。
GSMとFEFE19で位相が1日ズレているし。
現状のFEFE19の23日で顔出している高気圧がどの程度強い
かによって、2週目の運命が決まる。
161syoka:04/04/16 17:00 ID:9RuVTdy7
もう晩春になってきました。
162名無しSUN:04/04/17 10:10 ID:lj6feMGq
>>160
今日になって、2週目の低温化が更に明瞭に。
163名無しSUN:04/05/07 17:10 ID:8kYepW4B
オホーツク海H強まり、2週目以降北日本では低温傾向
関東も北東流の影響で5月は記録的低温の恐れも。
6日までの平年差は−3.5℃(東京)。
164名無しSUN:04/05/14 14:41 ID:q4Arsiwk
全国的に高温傾向だが3週目からオホーツクH
で北日本、東日本では低温傾向
165名無しSUN:04/05/15 22:54 ID:xN6ZDRBM
6−8月の統計資料発表。
OCN/CCAで割れましたね。CCAの通りだと8月北日本大冷夏。
166名無しSUN:04/05/25 13:33 ID:u7EvQRC2
age
167 ◆Q4Aw5gx0T6 :04/05/25 19:00 ID:bB98rohB
夏の気温は平年並みのようで梅雨入りも早いようですがどうですか?
168 ◆ONvDT.rTFs :04/05/27 14:20 ID:bmXHqrSL
現地点で明後日には梅雨入り確実か微妙なところ
169 ◆ONvDT.rTFs :04/05/27 14:20 ID:bmXHqrSL
冷夏明けってやはり猛暑らしいよ
170名無しSUN:04/05/27 15:57 ID:0wsyhl0d
今年はエルニーニョの監視海域の海水温や南方振動のグラフの傾向が、
94年の大猛暑の年と似てるし、どちらも前年が冷夏で一致してる。
今後も94年と同じ傾向をとれば猛暑になる可能性は高いと思う。
171名無しSUN:04/07/14 05:26 ID:ib9Fyhrk
一転冷夏の恐れ
172名無しSUN:04/07/20 21:55 ID:1yAAZ+23
少雨に関する熊本県気象情報 (第1号)  平成16年7月13日11時10分  熊本地方気象台発表
薩摩地方の少雨に関する鹿児島県気象情報(第1号)  平成16年7月16日14時00分  鹿児島地方気象台発表
少雨に関する宮古島地方気象情報 (第1号)  平成16年7月16日14時30分  宮古島地方気象台発表
高温に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第1号   平成16年7月20日14時00分 福岡管区気象台発表
高温に関する福岡県気象情報 第1号  平成16年7月20日14時00分 福岡管区気象台発表
高温に関する宮崎県気象情報(第1号)  平成16年7月20日14時00分 宮崎地方気象台発表
高温に関する佐賀県気象情報 (第1号)  平成16年7月20日14時30分 佐賀地方気象台発表
高温に関する山口県の気象情報 第1号  平成16年7月20日15時00分 下関地方気象台発表
高温に関する大分県気象情報 第1号  平成16年7月20日15時00分 大分地方気象台発表
高温と少雨に関する熊本県気象情報 (第2号)  平成16年7月20日15時50分 熊本地方気象台発表
173名無しSUN:04/07/21 06:28 ID:i5JXONMU
高温に関する山梨県気象情報 第1号  平成16年7月20日17時35分 甲府地方気象台発表
174名無しSUN:04/07/21 20:23 ID:+hA8OQEY
高温と少雨に関する群馬県気象情報 (第1号)  平成16年7月21日11時45分 前橋地方気象台発表
高温に関する関東甲信地方気象情報(第1号)  平成16年7月21日12時15分 気象庁発表
高温に関する神奈川県気象情報(第1号)  平成16年7月21日13時00分 横浜地方気象台発表
高温と少雨に関する埼玉県気象情報(第1号)  平成16年7月21日13時10分 熊谷地方気象台発表
高温に関する四国地方気象情報 (第1号)  平成16年7月21日14時00分 高松地方気象台発表
高温に関する香川県気象情報 (第1号)  平成16年7月21日14時00分 高松地方気象台発表
高温に関する高知県気象情報 第1号  平成16年7月21日14時00分 高知地方気象台発表
高温に関する愛媛県気象情報 第1号  平成16年7月21日14時10分 松山地方気象台発表
高温に関する茨城県気象情報(第1号)  平成16年7月21日14時35分 水戸地方気象台発表
高温に関する徳島県気象情報 第1号  平成16年7月21日14時50分 徳島地方気象台発表
175 ◆foaf7y1Z1A :04/07/22 15:00 ID:/nf9BXoa
3ヶ月予報出た。気温は8月が平年並みか高く9月は高く10月は平年並みか高めです。
秋が来るのは楽しみだ。
176名無しSUN:04/07/22 16:17 ID:dhf4D39E
資料の初期時刻で比較すると前回の1ヶ月予報資料の方が、
今日発表の3ヶ月予報より新しいわけだが、両者の間になにか
矛盾点はないですか。
177名無しSUN:04/07/23 20:05 ID:boR2dCNX
高温と少雨に関する静岡県気象情報(第1号) 平成16年7月23日11時05分 静岡地方気象台発表
高温と少雨に関する栃木県気象情報(第1号)  平成16年7月23日14時30分 宇都宮地方気象台発表
東日本太平洋側と西日本の高温と少雨に関する全般気象情報(第1号)  平成16年7月23日15時00分 気象庁発表
高温と少雨に関する関東甲信地方気象情報(第2号)  平成16年7月23日15時00分 気象庁発表
高温と少雨に関する東京都気象情報(第1号)  平成16年7月23日15時00分 気象庁発表
高温と少雨に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 (第2号)  平成16年7月23日15時00分 福岡管区気象台発表
高温と少雨に関する中国地方気象情報 (第1号)  平成16年7月23日15時00分 広島地方気象台発表
高温と少雨に関する九州南部地方気象情報(第1号) 平成16年7月23日15時00分 鹿児島地方気象台発表
高温と少雨に関する鹿児島県気象情報(第2号)  平成16年7月23日15時00分 鹿児島地方気象台発表
高温と少雨に関する山梨県気象情報 第2号  平成16年7月23日15時00分 甲府地方気象台発表
高温と少雨に関する長野県気象情報(第2号)  平成16年7月23日15時00分 長野地方気象台発表
少雨に関する大東島地方気象情報(第1号)  平成16年7月23日15時00分 南大東島地方気象台発表
高温と少雨に関する福岡県気象情報 (第2号)  平成16年7月23日15時00分 福岡管区気象台発表
高温と少雨に関する神奈川県気象情報(第2号)  平成16年7月23日15時05分 横浜地方気象台発表
高温と少雨に関する広島県気象情報 (第1号)  平成16年7月23日15時10分 広島地方気象台発表
高温と少雨に関する長崎県気象情報(第1号)  平成16年7月23日15時10分 長崎海洋気象台発表
高温と少雨に関する岡山県気象情報 第1号  平成16年7月23日15時10分 岡山地方気象台発表
高温と少雨に関する鳥取県気象情報 (第1号)  平成16年7月23日15時15分 鳥取地方気象台発表
178名無しSUN:04/07/23 20:06 ID:boR2dCNX
高温と少雨に関する山口県気象情報 (第2号)   平成16年7月23日15時30分 下関地方気象台発表
高温と少雨に関する近畿地方気象情報(第1号)  平成16年7月23日15時30分 大阪管区気象台発表
高温と少雨に関する大阪府気象情報(第1号)  平成16年7月23日15時30分 大阪管区気象台発表
高温と少雨に関する大分県気象情報 第2号  平成16年7月23日15時30分 大分地方気象台発表
高温と少雨に関する千葉県気象情報 第 1 号  平成16年7月23日15時30分 銚子地方気象台発表
高温と少雨に関する宮崎県気象情報(第2号)  平成16年7月23日15時35分 宮崎地方気象台発表
高温と少雨に関する佐賀県気象情報 (第2号)  平成16年7月23日15時45分 佐賀地方気象台発表
高温と少雨に関する滋賀県気象情報(第1号)  平成16年7月23日15時50分 彦根地方気象台発表
高温と少雨に関する京都府気象情報(第1号)  平成16年7月23日15時50分 京都地方気象台発表
高温と少雨に関する和歌山県気象情報(第1号)  平成16年7月23日15時30分 和歌山地方気象台発表
高温と少雨に関する島根県気象情報 第1号  平成16年7月23日15時25分 松江地方気象台発表
高温と少雨に関する奈良県気象情報(第1号)  平成16年7月23日16時00分 奈良地方気象台発表
高温と少雨に関する兵庫県気象情報(第1号)  平成16年7月23日16時10分 神戸海洋気象台
179名無しSUN:04/07/26 19:09 ID:iqQP47S9
少雨に関する伊豆諸島南部気象情報(第1号)  平成16年7月26日17時10分 八丈島測候所 発表
180325 ◆xRQHAQNdlg :04/08/13 23:35 ID:CM5Xxksx
<アンサンブル予報(資料2)>
【4週平均】
弱いが西谷傾向、サブハイの張り出しは西に強いが、
日本付近では関東甲信地方北部以北で負偏差。
資料4の200hPa速度ポテンシャルの傾向から、
日本の南から東経90度にかけては対流活動は活発である。
予想資料のサブハイの強い張り出し、チベット高気圧の強化は支持できる。
T850もその傾向がある。
ただし、地表の気温の高い傾向から、T850より高い高度での低温を考えたい。
凝結量は西日本〜北日本に強い領域。
また、南西諸島の南は熱帯擾乱による凝結量の強い領域。
傾向としては、西日本から北日本にかけては、
熱帯擾乱からサブハイの縁辺をめぐる暖湿琉が入りやすく、
Z500付近の上層は負偏差(気温が低い)ことから
大気の状態が不安定となりやすい傾向がある。
降水量は気候値傾向とするが局地的な大雨のポテンシャルは高い。(期間前半)

【2週目】
Z500はバイカル湖で気圧の尾根となり、オホーツク海に気圧の谷になる。
サブハイの南西諸島への張り出しは強いが、東日本以北は負偏差域となる。
東日本・北日本では、1週目ほどではないが、上空に寒気の入りやすい場となる。
1週目は縁辺流と上空の寒気による不安定が著しいが、徐々に弱まる。

【3〜4週目】
弱い西谷。サブハイをまわって熱帯擾乱の北上もある予想を出している。
ただし、不確実性が大きいため、T850の高温傾向は支持するが、
他を気候値でまるめたい。
181325 ◆xRQHAQNdlg :04/08/13 23:36 ID:CM5Xxksx
<信頼度>
資料4の時系列では、北半球は1週目後半から、
日本付近は後半から標準偏差(1)を超える。
資料3のスプレッドの大きい領域は、日本付近には存在しないが、
2週以降、シベリア・アラスカ〜アメリカの東岸、西ヨーロッパ付近にある。
今回の予報の信頼度は、1週目以降小さいと判断する。

<まとめ>
Z500では、北日本は気圧の谷・上空の寒気等の影響を受ける。
しかし、太平洋高気圧の勢力は平年よりやや強めで南西諸島を広くおおうの予想。
太平洋高気圧の強い予想は、200hPa速度ポテンシャル資料でも支持できる。
なお、T850予想よりも地上気温は高い状況が続いていることから、高め修正。
降水量は、西日本〜北日本では縁辺流等の影響で凝結が予想されている。
ただしサブハイが西に強いことから西日本の降水量は弱める。
北日本を中心の寒気は1週目がピークで、暖湿流の入りやすい場であることから
大気の状態は不安定となりやすい。局地的大雨に注意したい。
天気は、北日本は前半を中心に、東日本は1週目に寒気の影響を受け、
局地的降水の影響がある。
「平年と同様に晴れる日が多いが、大気の状態が不安定となりやすい」
それ以降、及び西日本・南西諸島は、
太平洋高気圧におおわれて平年と同様に晴れる日が多い。
182名無しSUN:04/08/20 14:26 ID:9+CpiXl2
今週はさすがに低温だろ。
183名無しSUN:04/08/20 14:43 ID:9+CpiXl2
>>182
2週間続けて低温。40-40-20
夏の終わりといって良さそうだ。
184名無しSUN:04/08/22 07:07 ID:TeKNibtz
冬の始まりか。
185名無しSUN:04/08/25 15:22 ID:7FODEwSl
三ヶ月予報、猛烈に鬱。
186名無しSUN:04/08/25 17:35 ID:YonnhMU2
ただ解説の資料の解釈で言及しているように、最新の1ヶ月予報と
必ずしも状況が一致せず。北日本で寒気の影響を受ける可能性が示唆されてるけど
それ以外でもどうなるか、いつもながらわからんよ。
187名無しSUN:04/08/27 15:17 ID:Was/j9cK
2週目、東日本と北日本で「並〜低」になってるけど、
また南岸に前線停滞を示唆してるね。
うっとうしい天気はもう懲り懲りだ。
188名無しSUN:04/10/13 02:46:01 ID:TjDeNsr2
寒波到来AGE
189名無しSUN:04/11/19 16:19:17 ID:m6kQgV4A
退屈な1ヶ月予報なわけだが
190名無しSUN:05/01/28 06:09:59 ID:luvIxpAn
各地に地方天候情報、府県天候情報発表中

強い寒波に関する東北地方気象情報 第1号  平成17年1月27日16時10分 仙台管区気象台発表
1月30日からの大雪に関する北陸地方気象情報 第1号  平成17年1月27日16時00分 新潟地方気象台発表
強い寒波に関する東海地方気象情報 第1号  平成17年1月27日16時10分 名古屋地方気象台発表
強い寒波に関する中国地方気象情報 第1号  平成17年1月27日16時10分 広島地方気象台発表
強い寒波に関する近畿地方気象情報 第1号  平成17年1月27日16時55分 大阪管区気象台発表
強い寒波に関する九州北部地方(山口県を含む)の気象情報 第1号  平成17年1月27日16時10分 福岡管区気象台発表
強い寒波に関する九州南部地方気象情報(第1号)  平成17年1月27日16時00分 鹿児島地方気象台発表
強い寒波に関する四国地方気象情報 第1号  平成17年1月27日16時10分 高松地方気象台発表
強い寒波に関する沖縄地方気象情報 第1号  平成17年1月27日16時30分 沖縄気象台発表


これらの地域内の全県に府県情報も出ています
191名無しSUN:05/01/28 12:19:48 ID:E2MolRra
1週目 低80%
192名無しSUN:05/01/28 12:22:58 ID:o5qYBhOo
2000年以来の2月低温予報ですね。12月の大暖冬を打ち消し
並冬になるかも知れない>12−2月。
⊂⊃                      ⊂⊃                    
        ⊂ \       /⊃                          
          \\/⌒ヽ//                                
   ⊂⊃  ((   \( ^ω^)    ))                                
            /|    ヘ       空も飛べるはず                           
          //( ヽノ \\                                      
        ⊂/   ノ>ノ    \⊃                                    
             レレ   スイスーイ   ⊂⊃                                
           彡                                         
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                 (⌒)                                 
                   ̄                           
                O                                 
               。                              
          /⌒ヽ                                
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃                               
        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ          
     三  レレ           
194名無しSUN:2005/04/17(日) 12:23:44 ID:fMwI5grK
3ヶ月予報資料見るだけで暑いぃぃぃ
195名無しSUN:2005/04/17(日) 12:29:31 ID:jQ93+9Rp
地球ヤバイ
196325 ◆xRQHAQNdlg :2005/05/13(金) 12:16:25 ID:kmgJxE+z
【4週平均】
日本付近は東西に広く負偏差で、偏差の中心は東方海上にあり、寒気の流入しやすいパターン。
サブハイの張り出しは弱く、高気圧の北を低気圧や前線が通過するようなパターン。
凝結量は日本列島の南から南海上にかけて大きいが、領域は南北に広く、
梅雨前線のような東西に広い領域となっていない。

【予報の信頼度】
全球では期間中標準偏差内におさまる。しかし2週目からスプレッドの大きい領域が
日本海から北日本にかかるため、数値予報の信頼度は小さい。

【2週目】
やや日本谷〜西谷傾向。オホ高が強く北日本〜東日本で寒気の影響を受けやすい。
この影響から日本列島では平年よりも天気が崩れやすい。南西諸島ではその逆の傾向。

【3〜4週目】
日本付近は負偏差で朝鮮半島に谷ができる。オホ高に対応するリッジ場が明瞭で、
東日本以北は低温傾向。
徐々に凝結域が東西に広がるパターンになりつつあるが、東日本で平年よりも天気はぐずつきやすい。
197325 ◆xRQHAQNdlg :2005/05/17(火) 19:12:50 ID:ajAJPGPA
【3か月予報・OCN】
傾向だけを下記にまとめます。
【気温】3か月 6月  7月 8月
北日本  0  +   +  −/0
東日本  +  +   +  0/+
西日本  +  +  0/+  +
南西諸島 +  +   0   +
【降水量】3か月 6月  7月 8月
北日本   +  0   +   0
東日本   0  0   0   0
西日本   0  0  −/0  0
南西諸島  0  0   0   0
198325 ◆xRQHAQNdlg :2005/05/17(火) 19:13:41 ID:ajAJPGPA
【3か月予報・CCA】
【気温】3か月 6月  7月 8月
北日本  0  +   −  −/0
東日本  +  +   0   0
西日本  +  +   0   0
南西諸島 +  0   +   +
【降水量】3か月  6月  7月  8月
北日本   +  0/+   0   +
東日本   0   0    0  0/+
西日本   0   0    0   0
南西諸島 −/+  0    −   0

統計的資料については、6月に北日本・東日本で気温が+傾向だが、
現状、オホーツク高気圧の傾向を考え、これを弱めて考えたい。
7月、北日本・東日本の傾向がOCN/CCAで異なるが、
8月の北日本の低温傾向は一致していることに注意したい。

次は数値予報結果配信後、改めて解釈予定。
199名無しSUN:2005/05/18(水) 06:20:48 ID:VEJHp0m8
>>196-198 すごいお久しぶり乙です
200名無しSUN:2005/05/18(水) 19:51:27 ID:asIFZFmf
平年並みの夏だと思う。
201名無しSUN:2005/05/20(金) 23:16:30 ID:nlkblwTw
最近平年並みの夏が少ない。猛暑or冷夏ばっか
202名無しSUN:2005/05/22(日) 11:10:10 ID:UFwstm/v
今年のオホーツク海高気圧の今頃の発達は、93年に似ている。
203名無しSUN:2005/05/22(日) 16:22:22 ID:OSbAPiGD
93年の5月はそんなに発達してないが。
88年5月下旬の発達ぶりはすごい。
204325 ◆xRQHAQNdlg :2005/05/23(月) 02:02:54 ID:dftsEnSi
<数値予報資料>
【SST】南シナ海から東経130度付近まで、また南米の西、オホーツク海で低い。
【200hPa速度ポテンシャル偏差】は南シナ海で発散域が3か月持続。
太平洋熱帯域の日付変更線の西側で収束域が持続。
【200hPa流線関数】は日本の東で平年よりも低気圧性循環が持続。
6月はオホーツク高気圧起源と見られる高気圧性循環平年より強いが徐々に解消する。
【850hPa流線関数】は、日本はおおむね高気圧性循環が平年より強い。
【500hPa予想図】6月は西谷傾向が弱くサブハイの5880線も西・北へ平年よりも強め。
7月も平年よりも太平洋高気圧が西と北に強く張り出す。8月も同様の傾向。
(高偏差確率もその傾向)
【850hPa気温】並〜高い傾向。
【地上気圧】6月にカムチャッカ付近で高め(オホーツク高気圧起源か)。
全国的におおむね高めの傾向が出ている。
【気温】並〜高い傾向。
【晴れ日数】6月に西日本〜東日本で平年より多い。7月は東北以北は平年より少く、
関東甲信以西は晴れ日数・降水日数とも平年より多いが、メリハリのある天気か?
8月はおおむね平年並傾向。
【降水量】6月はおおむね平年並。7月は東北以北は平年より多く、
関東甲信以西で少ない。8月はおおむね平年並だが、関東甲信以西で少なめ。
1か月予報資料では6月は本邦谷傾向で、西日本以北で気温は平年並か低めで
降水日数も多いことを勘案すると、6月はオホ高が強めのため梅雨前線が明瞭になる?
205名無しSUN:2005/05/23(月) 22:30:03 ID:GU3VpO8y
>>204
予報資料の毎月の地上予想天気図の微妙な等圧線のクビレを見ると、
日本海から東北にやや北西−南東に傾きがちな気圧の谷が見える気が。
東北以北の降水量多と、東日本以西の少雨傾向、オホHの位置関係に
整合性あるのかなあ。
206325 ◆xRQHAQNdlg :2005/06/03(金) 20:33:01 ID:++9pwXT/
【1か月予報】
<4週平均>
4週平均では、Z500は北極付近で+偏差。台風第4号の影響により、
南西諸島で−偏差。このことからも信頼度が小さいと考えたい。
<2週目>
南西諸島付近で負偏差。Z500 の 5820m (梅雨前線の目安)に沿い、
地上天気図でキンクが見られる。その位置に対応し、凝結量が大きい領域。
<3〜4週目>
Z500 の 5880m 線(太平洋高気圧に対応)が、平年よりも張り出しが弱い。
この時期に梅雨明けする沖縄地方は、今回の資料を見る限り遅れるようにみえるが
系統誤差修正による影響(サブハイ弱める?)も否定できない。
偏西風は東経90度付近で分流し、日本の東で合流する。
これを素直に解釈すれば、日本付近で大規模な寒気流入が想定されるが、
その分流・合流付近でスプレッドが大きく信頼度も小さくなる。
地上天気図は、日本の東海上にキンク。日本南岸で凝結量が大きい。
<季節内変動(200hPa速度ポテンシャル)>
東進は明瞭でない。
207名無しSUN:2005/09/18(日) 13:10:24 ID:Dlg6fxU2
寒候期予報&三ヶ月予報発表間近age
208名無しSUN:2005/09/23(金) 00:30:54 ID:epF1u9OT
全般 寒候期予報
予報期間 10月から2月
平成17年9月22日
気象庁 地球環境・海洋部 発表

<予想される冬(12月から2月)の天候>
 冬(12月から2月)の出現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりで
す。
 日本海側の地方では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、北日本太
平洋側では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。東日本太平洋側、西日本
太平洋側では平年に比べ曇りや雨または雪の日が多いでしょう。南西諸島で
は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
 この期間の平均気温は、北日本では平年並、東日本、西日本では平年並か
高く、南西諸島では高いでしょう。降水量は北日本、東日本日本海側、南西
諸島では平年並で、東日本太平洋側、西日本では平年並か多いでしょう。日
本海側の降雪量は北日本では平年並で、東日本、西日本では平年並か少ない
でしょう。
 なお、11月までの予報については、最新の3か月予報等をご覧下さい。
209名無しSUN:2005/09/23(金) 00:31:35 ID:epF1u9OT
<確率>
期間    要素   地域      低・少 平年並 高・多%
12〜2月 気温   北日本      30  40  30
12〜2月 気温   東日本      20  40  40
12〜2月 気温   西日本      20  40  40
12〜2月 気温   南西諸島     20  30  50
12〜2月 降水量  北日本日本海側  30  40  30
12〜2月 降水量  北日本太平洋側  30  40  30
12〜2月 降水量  東日本日本海側  30  40  30
12〜2月 降水量  東日本太平洋側  20  40  40
12〜2月 降水量  西日本日本海側  20  40  40
12〜2月 降水量  西日本太平洋側  20  40  40
12〜2月 降水量  南西諸島     30  40  30
12〜2月 降雪量  北日本日本海側  30  40  30
12〜2月 降雪量  東日本日本海側  40  40  20
12〜2月 降雪量  西日本日本海側  40  40  20

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は9月23日
3か月予報:10月25日(火) 14時
 寒候期予報については、10月25日発表の3か月予報に合わせて予報内
容を再検討し、変更がある場合には修正発表します。また、11月の3か月
予報発表以降、冬の予報については、最新の3か月予報等をご利用下さい。
210名無しSUN:2005/09/23(金) 00:32:20 ID:epF1u9OT
全般 3か月予報
予報期間 10月から12月
平成17年9月22日
気象庁 地球環境・海洋部 発表

<予想される向こう3か月の天候>
 向こう3か月の出現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 この期間の平均気温は全国的に高いでしょう。
 3か月降水量は北日本、東日本、南西諸島では平年並、西日本では平年並
か多いでしょう。

10月 天気は数日の周期で変わる見込みですが、北日本日本海側では平年
に比べ晴れの日が多く、西日本では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう
。南西諸島では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。気温は全国的に高い
でしょう。降水量は北日本日本海側では平年並か少なく、北日本太平洋側、
東日本、南西諸島では平年並、西日本では平年並か多いでしょう。
211名無しSUN:2005/09/23(金) 00:34:10 ID:epF1u9OT
11月 天気は数日の周期で変わるでしょう。北日本太平洋側、東日本太平
洋側、西日本では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。気温は北日本、
東日本では高く、西日本、南西諸島では平年並か高いでしょう。降水量は北
日本太平洋側、東日本太平洋側、西日本では平年並か多く、北日本日本海側
、東日本日本海側、南西諸島では平年並でしょう。

12月 北日本日本海側、東日本日本海側の地方では平年同様曇りや雨また
は雪の日が多いでしょう。北日本太平洋側、東日本太平洋側、西日本、南西
諸島では天気は数日の周期で変わるでしょう。北日本では気温の低くなる時
期があるでしょう。気温は北日本では平年並、東日本、西日本、南西諸島で
は平年並か高いでしょう。降水量は全国的に平年並でしょう。
212名無しSUN:2005/09/23(金) 00:35:05 ID:epF1u9OT
<気温>   3か月    10月    11月    12月
地域     低 並 高  低 並 高  低 並 高  低 並 高%
北日本    203050 203050 203050 304030
東日本    203050 203050 203050 204040
西日本    203050 203050 204040 204040
南西諸島   203050 203050 204040 204040

<降水量>  3か月    10月    11月    12月
地域     少 並 多  少 並 多  少 並 多  少 並 多%
北日本(日) 304030 404020 304030 304030
北日本(太) 304030 304030 204040 304030
東日本(日) 304030 304030 304030 304030
東日本(太) 304030 304030 204040 304030
西日本(日) 204040 204040 204040 304030
西日本(太) 204040 204040 204040 304030
南西諸島   304030 304030 304030 304030

<次回発表予定等>
1か月予報:毎週金曜日14時30分発表 次回は9月23日
3か月予報:10月25日(火) 14時
=
213名無しSUN:2005/12/02(金) 20:15:11 ID:8kjkrpfa
予報期間 12月3日から1月2日
平成17年12月2日
気象庁 地球環境・海洋部 発表

--------------------------------------------------------------------------------

<向こう1か月>
<特に注意を要する事項>
予報期間を通じて気温の低い日が多く、特に1週目には西日本と南西諸島を
中心に強い寒気が南下するでしょう。

<予想される向こう1か月の天候>
 向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 天気は日本海側では平年に比べ曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側で
は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。南西諸島では平年と同様に曇りや
雨の日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は低いでしょう。降水量は北・東日本日本海側で
平年並か多い他は、平年並でしょう。日照時間は東・西日本日本海側で平年
並か少ない他は、平年並でしょう。日本海側の降雪量は平年並か多いでしょ
う。
 週別の気温は1週目は北日本で平年並か低い他は、低いでしょう。2週目
は西日本で低い他は、平年並か低いでしょう。3〜4週目は平年並か低いで
しょう。


さあ驚愕の一ヶ月予報が出ました
214名無しSUN:2005/12/02(金) 20:17:01 ID:8kjkrpfa
>>213

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)
215名無しSUN:2005/12/02(金) 20:17:50 ID:8kjkrpfa
>>213
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
216名無しSUN:2005/12/02(金) 20:18:58 ID:8kjkrpfa
>>213
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
217名無しSUN:2005/12/06(火) 20:21:10 ID:5BxApwJR
で、結局今冬は寒冬になるのか?
218名無しSUN:2005/12/07(水) 09:04:33 ID:eHjZebXX
1月、2月の結果によるので何とも。
219名無しSUN:2005/12/09(金) 12:24:15 ID:2rSPNW8q
前半寒冬・後半(特に2月)暖冬
春の訪れは早いらしい
220名無しSUN:2005/12/09(金) 12:29:24 ID:R3Bv4qaJ
>>219
後半は毎年当たらない三ヶ月予報だから……。
1月以降どうなるかは何とも言えない。
221名無しSUN:2005/12/09(金) 12:36:56 ID:k5oycuC2
1ヶ月予報でさえ正確なのは2週目くらいまでのような気もする
毎週発表するからまあいいけど…
222名無しSUN:2005/12/09(金) 14:32:56 ID:R3Bv4qaJ
全国「低い」先週に続き達成。
223名無しSUN:2005/12/09(金) 21:01:51 ID:k5oycuC2
1ヶ月予報ってテレビであまり報道されませんね。精度の低い3ヶ月予報はよく報道されるのに…1ヶ月予報でここまで低温の予想がでてることは知らない人が多そう。
224名無しSUN:2005/12/09(金) 21:09:48 ID:r9EyEuCT
確かに1ヶ月予報の注目度は低いですねえ。
月末の1ヶ月予報と、直前の3ヶ月予報の翌月の予報との間
に矛盾が生じた場合、相反する予報が同時に存在すること
になり、説明がめんどいせいもあるのかな?
225名無しSUN:2005/12/11(日) 16:47:17 ID:U9u0daO5
海外の天候モデルは3ヶ月平均が多いわけだけど、最新の計算結果でも
12〜2月の平均気温は「平年より高い」と出ているw
低いと出しているのは2割もなく、ほとんどが高いとしている。

なお、12〜2月で東日本・西日本を広く低温と予想している1モデルの気温予想・降水量予想は、
12〜2月で「平年より低い」「平年よりかなり少ない」、
1〜3月で「平年より低い」「平年より少ない」、
2〜4月で「平年より低い」「東日本は少ない、西日本はやや多い」、
3〜5月で「平年並みかやや低い」「平年並」、
4〜6月で「平年より高い」「平年並」
を出している。

なお、500高度予想を出しているモデルも数少ないながらあるが、東谷を予想できているのは1モデル。
12〜2月:強い冬型、1〜3月:強い冬型、2〜4月:北高型、3〜5月:北高型、4〜6月:オホーツク海H型
としている。
なお、上記の気温・降水量予想モデルと、この500高度モデルは異なるもの!

精度は推して知るべし。
226名無しSUN:2005/12/11(日) 17:08:31 ID:U9u0daO5
>>213に続いて

全般 1か月予報

平成17年12月9日
気象庁 地球環境・海洋部 発表

<特に注意を要する事項>

予報期間を通じて全国的に気温の低い日が多く、特に1週目を中心とした予
報期間の前半は強い寒気の影響を受ける見込みです。農作物や健康管理等に
注意してください。

<予想される向こう1か月の天候>

 向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 天気は日本海側で平年に比べ曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側では
平年と同様に晴れの日が多いでしょう。南西諸島では平年と同様に曇りや雨
の日が多いでしょう。
 向こう1か月の平均気温は低いでしょう。降水量は南西諸島で平年並か少
なく、太平洋側で平年並で、日本海側で平年並か多いでしょう。日照時間は
日本海側で平年並か少ない他は、平年並でしょう。日本海側の降雪量は平年
並か多いでしょう。
 週別の気温は1週目は低いでしょう。2週目は低いでしょう。3〜4週目
は平年並か低いでしょう。

227名無しSUN:2005/12/13(火) 10:21:52 ID:J8vMR809
>>220
1984〜85、1985〜86シーズンの再来キボン
228名無しSUN:2005/12/14(水) 06:42:18 ID:/n8TjAPh
無理か
229名無しSUN:2005/12/14(水) 22:13:38 ID:bbnzQCy5
1967〜68, 76〜77, 83〜84 再来キボン

88〜89の再来イラネ
230名無しSUN:2005/12/16(金) 14:34:14 ID:wNawAXvW
また日本地図が真っ青。
231名無しSUN:2005/12/16(金) 16:02:10 ID:D5tAO+6W
これで一月も平年より気温が高くなる確率は低くなったな。
232名無しSUN:2005/12/16(金) 16:22:00 ID:RddGJDGi
2月〜3月は一転して高温かも。要するに昨シーズンの逆。
来年の春の訪れ・桜の開花は意外と早いかもしれない。
冬の前半が寒く、2月〜3月が暖かい方が桜の開花には良いからな。
233名無しSUN:2005/12/16(金) 16:37:00 ID:0gqSj52N
>>232
寒冬キボンだからそうはなっては欲しくないな。
俺的には2月が寒くないと寒い冬って感じがしない。
まあ理想的なのは1976-77、1983-84、1985-86みたいな
3ヶ月連続大低温型。
桜の開花が高知で4月上旬、東京で4月中旬、仙台で5月上旬、
札幌で5月末位にまでずれ込むくらい、2月以降も寒くなっていい。
234名無しSUN:2005/12/16(金) 22:05:18 ID:MBZ8PNDC
25日発表の3ヶ月予報が楽しみだな。

折れ的には1983年の再来を激しく希望。
21年も経つんだからそろそろ来るぞw
235名無しSUN:2005/12/20(火) 13:36:41 ID:IzCSyCCt
長期予報って意味ないよね。
何年か前、「今年は冷夏でしょう」って言って、記録的な酷暑だったし、
今年だって、「暖冬でしょう」って言ってたよね。
そして記録的な寒さ&雪。

意味無い事やめたら? どうせ外れるんなら、
予測と逆の予報出したほうが当たるんじゃないの?
236名無しSUN:2005/12/21(水) 03:39:07 ID:VKiibiJr
>>229
89〜90、1999〜2000、2001〜2002の再来もイラネ、と言いたいが…
237名無しSUN:2005/12/22(木) 20:56:19 ID:XM095fcd
春の訪れ早そう 気象庁の3カ月予報

 気象庁は22日、来年1−3月の3カ月予報を発表した。この期間の平均気温は、北、東日本
で平年並み、西日本と南西諸島は平年並みか高い見込み。日本海側の降雪量は、北・東日本で平
年並みか多く、西日本は平年並みとしている。
 同庁は「2、3月の気温は平年並みか高い所が多く、春の訪れは早いだろう」としている。
 ▽1月 北・東日本の日本海側で平年より曇りや雪、雨の日が多い。気温は北日本で低く、東日
本で平年並みか低く、西日本で平年並み。
 ▽2月 東・西日本太平洋側で平年に比べ、曇りや雨、雪の日が多い。気温は全国的に平年並み
か高い。
 ▽3月 天気は数日の周期で変わる。気温は北日本で平年並みのほかは、平年並みか高い。降水量
は平年並み。(共同通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051222-00000186-kyodo-soci
238名無しSUN:2005/12/23(金) 21:35:36 ID:SXWRo26g
桜の開花も早いかなぁ。。。
京都の桜を見に行きたいのだけど、どの日程で宿を予約しようか、思案中・・・
4/8−9かと思ってたけど、早くなるなら4/1−2のがいいのかなぁ
239あぼーん:あぼーん
あぼーん
240あぼーん:あぼーん
あぼーん
241あぼーん:あぼーん
あぼーん
242あぼーん:あぼーん
あぼーん
243名無しSUN:2005/12/31(土) 00:21:42 ID:4r8XVjLb
2週目また大寒波?
244あぼーん:あぼーん
あぼーん
245あぼーん:あぼーん
あぼーん
246あぼーん:あぼーん
あぼーん
247あぼーん:あぼーん
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248あぼーん:あぼーん
あぼーん
249あぼーん:あぼーん
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250名無しSUN:2005/12/31(土) 22:11:46 ID:58a16lW3
ことしの気候を総括すると「長い春秋、短い夏冬」となる

251名無しSUN:2006/01/01(日) 01:12:44 ID:DKNubR0o
新年早々…
252名無しSUN:2006/01/01(日) 01:14:56 ID:DKNubR0o
253名無しSUN:2006/01/06(金) 08:46:17 ID:1RHAZ5kn
今月中旬からは
「平成の並暖冬」に戻って終了。
254名無しSUN:2006/01/06(金) 09:52:11 ID:mieoWtVj
中旬だけかもよ。96年みたいに大上昇後寒波というセンは。
255名無しSUN:2006/01/06(金) 10:00:12 ID:1RHAZ5kn
まあ、一番、昇温が低く抑えられたとして
H13年(01年)1月・2月位だろうな。

256あぼーん:あぼーん
あぼーん
257あぼーん:あぼーん
あぼーん
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あぼーん
259あぼーん:あぼーん
あぼーん
260名無しSUN:2006/01/06(金) 19:05:44 ID:DO9yRk5R
↑おまえ死んでくれ。頼む。お願いだ。懇願する。
261名無しSUN :2006/01/06(金) 19:10:18 ID:2xGfxg8o
中旬の正偏差。ん〜どうだろねぇ
262あぼーん:あぼーん
あぼーん
263あぼーん:あぼーん
あぼーん
264あぼーん:あぼーん
あぼーん
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あぼーん
266あぼーん:あぼーん
あぼーん
267名無しSUN:2006/01/07(土) 22:29:38 ID:SExmeG0a
意味不明なコピペしていないで
一言、書いてください。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sky/1134240929/l50
268天候情報:2006/01/11(水) 00:17:55 ID:AJt70jBp
ゼンパンテンコウ1 キシヨウ
気温の上昇に関する全般気象情報 第1号

平成18年1月10日15時30分 気象庁発表

(見出し)
 13日から15日ごろにかけて全国的に気温の高い状態が続く見込みです
。このため、北日本から西日本にかけての積雪の多い地方では、なだれや融
雪による災害に十分な注意が必要です。

(本文)
 10日夜から11日にかけて低気圧が北日本を通過したあと、冬型の気圧
配置が強まり、日本海側の地方を中心に降雪量が多くなるおそれがあります

 この冬型の気圧配置は長続きせず、12日ごろ日本付近を移動性高気圧が
通過した後、13日から15日ごろにかけて低気圧が日本海を通る見込みで
す。この低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込むため、各地とも気温
が上昇し、平年より5℃前後高くなるところが多い見込みです。また、東北
地方から西日本にかけての広い範囲で雨が降る見込みです。
 このため、北日本から西日本にかけての積雪の多い地方では、なだれが発
生しやすくなるほか、融雪による低地への浸水や土砂災害のおそれがありま
す。
 今後、地元の気象台が発表する注意報や気象情報に留意し、十分注意して
ください。
=
269名無しSUN:2006/01/11(水) 00:20:51 ID:AJt70jBp
気温の上昇に関する全般気象情報 第1号
気温の上昇に関する東北地方気象情報 第1号
気温の上昇に関する北陸地方気象情報 第1号
気温の上昇に関する東海地方気象情報 第1号
気温の上昇に関する近畿地方気象情報 第1号
気温の上昇に関する四国地方気象情報 第1号


珍しい天候情報。大雪だけに、融雪洪水が心配。
270名無しSUN:2006/01/11(水) 00:27:11 ID:AJt70jBp
今日の週間解説資料にも

「・多雪地帯のなだれはポテンシャルが極めて高い。全層なだれを含めて、厳重な警戒を喚起したい。河川の支流は
  流れが塞がっているので、融水がそのままあふれる。融雪洪水にも注意。
 ・全般天候情報の発表については、現在本庁で検討中。発表する場合は追って指示します。」

とありました。


平成18年1月10日10時45分 気象庁予報部発表

予報期間 1月11日から1月17日まで
 向こう一週間は、北日本から西日本にかけては、期間のはじめ冬型の気圧
配置になるため、日本海側の地方は雪で、太平洋側の地方は晴れるでしょう
。その後は気圧の谷の影響で、各地とも天気が崩れ雨や雪が降るでしょう。
期間の中頃は気温が上がりますので、積雪の多い地方は、大規模ななだれや
、雪解けによる洪水が起きやすくなります。最新の注意報や気象情報に留意
してください。南西諸島は、前線の影響で曇りや雨の日が多いでしょう。
 気温は、最高気温、最低気温とも、期間の初めに平年より低いところがあ
りますが、その後はほぼ全国的に平年より高く、かなり高くなるところが多
いでしょう。
271名無しSUN:2006/01/11(水) 01:22:46 ID:X1Yp15MC
2000年1月のような昇温。

今後は、寒気が入りにくい気圧配置に反転。
272名無しSUN:2006/01/11(水) 02:11:58 ID:bv1kD8fg
ほらね
異常暖冬確定
273あぼーん:あぼーん
あぼーん
274あぼーん:あぼーん
あぼーん
275あぼーん:あぼーん
あぼーん
276あぼーん:あぼーん
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277あぼーん:あぼーん
あぼーん
278あぼーん:あぼーん
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279名無しSUN:2006/01/27(金) 08:47:00 ID:LYBkqkzt
ttp://www.bioweather.net/detailed/kishodata/fax/F193.htm
3ヶ月予報は釣りでした(藁

後半戦は本当に暖冬傾向で終わる「余寒」
280名無しSUN:2006/01/27(金) 08:49:03 ID:LYBkqkzt
インフルエンザ・アレルギー疾患蔓延と

雪崩・融雪被害にも注意
281名無しSUN:2006/01/27(金) 08:52:27 ID:LYBkqkzt
最近だと、今後一ヶ月は1999年に近い流れ、とのこと。
282名無しSUN:2006/01/27(金) 09:25:52 ID:gBhKVUCu
2月は北〜東日本は低温が持続、北海道・東北では低温記録が続出。
西日本は平年並だが、寒暖の変動がかなり大きく、相当な低温になる時期がある一方、
GWの頃のような異常高温になる日もある。春一番は西日本では意外と早いかもしれない。
283名無しSUN:2006/01/27(金) 09:57:16 ID:LYBkqkzt
237 :名無しSUN:2005/12/22(木) 20:56:19 ID:XM095fcd
春の訪れ早そう 気象庁の3カ月予報

 気象庁は22日、来年1−3月の3カ月予報を発表した。この期間の平均気温は、北、東日本
で平年並み、西日本と南西諸島は平年並みか高い見込み。日本海側の降雪量は、北・東日本で平
年並みか多く、西日本は平年並みとしている。
 同庁は「2、3月の気温は平年並みか高い所が多く、春の訪れは早いだろう」としている。
 ▽1月 北・東日本の日本海側で平年より曇りや雪、雨の日が多い。気温は北日本で低く、東日
本で平年並みか低く、西日本で平年並み。
 ▽2月 東・西日本太平洋側で平年に比べ、曇りや雨、雪の日が多い。気温は全国的に平年並み
か高い。
 ▽3月 天気は数日の周期で変わる。気温は北日本で平年並みのほかは、平年並みか高い。降水量
は平年並み。(共同通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051222-00000186-kyodo-soci
284名無しSUN:2006/01/27(金) 10:28:20 ID:LYBkqkzt
>>279
>3ヶ月予報は釣りでした(藁

今回、余計な修正なんかせず
結局、12月や2週間前に発表された長期予報
の筋書きを通せば
良かったということ。
285名無しSUN:2006/01/28(土) 00:52:30 ID:4fEhXOFT
age.
286名無しSUN:2006/01/28(土) 07:34:41 ID:BAE3GCMe
で、来週の1ヶ月予報では再び並か低だろ。
287名無しSUN:2006/02/06(月) 00:16:00 ID:TLSR2R+6
288あぼーん:あぼーん
あぼーん
289あぼーん:あぼーん
あぼーん
290あぼーん:あぼーん
あぼーん
291名無しSUN:2006/02/08(水) 21:56:52 ID:ERWwW0Qx
age.
292あぼーん:あぼーん
あぼーん
293あぼーん:あぼーん
あぼーん
294あぼーん:あぼーん
あぼーん
295あぼーん:あぼーん
あぼーん
296名無しSUN:2006/02/11(土) 02:52:15 ID:AWFTKE4C
解説汁!
297あぼーん:あぼーん
あぼーん
298あぼーん:あぼーん
あぼーん
299あぼーん:あぼーん
あぼーん
300あぼーん:あぼーん
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301あぼーん:あぼーん
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302あぼーん:あぼーん
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305あぼーん:あぼーん
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306あぼーん:あぼーん
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307名無しSUN:2006/02/14(火) 08:18:30 ID:BVTsnDpW
むやみな
URLの貼り付けは可読性を損ね
分かりにくいスレになるため
お控えください。

荒らしと同じです。
308名無しSUN:2006/02/15(水) 01:52:34 ID:ke2MOFDS
2月暖冬
309名無しSUN:2006/02/15(水) 20:54:44 ID:nFJc/aXw
それに、今日の高温に限れば
2月としてはSクラス。
310名無しSUN:2006/02/16(木) 20:02:45 ID:ZidK6bc2
3月は1990・1992・1997・1999・2002・2003・2004
のような早期暖春確実。

ウメのすぐ後にソメイヨシノが咲き出す地方も多そう。
311名無しSUN:2006/02/16(木) 20:03:46 ID:ZidK6bc2
>>281
そうだろうね。
312名無しSUN:2006/02/17(金) 13:13:32 ID:RUTUA5hD
>>310俺はラニーニャーだから意外に寒いと予想
313名無しSUN:2006/02/17(金) 13:18:04 ID:K2WzyE9k
>>310ラニーニャ
314名無しSUN:2006/02/17(金) 18:20:34 ID:MovOID+r
反転
315あぼーん:あぼーん
あぼーん
316あぼーん:あぼーん
あぼーん
317名無しSUN:2006/02/20(月) 21:25:22 ID:DFvA9dyw
age.
318あぼーん:あぼーん
あぼーん
319あぼーん:あぼーん
あぼーん
320あぼーん:あぼーん
あぼーん
321名無しSUN:2006/02/23(木) 19:50:22 ID:fC0fQyqD
2007/02/23 気象庁発表

関東甲信地方 3か月予報 (3月から5月までの天候見通し)

<予想される向こう3か月の天候>

 向こう3か月の出現の可能性が最も大きい天候は以下のとおりです。
 この期間の平均気温は平年並か高いでしょう。3か月降水量は平年並でし
ょう。
3月 天気は平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。気温は平年並か高い
でしょう。降水量は平年並か多いでしょう。
4月 天気は平年に比べ晴れの日が多いでしょう。気温は平年並でしょう。
降水量は平年並か少ないでしょう。
5月 天気は数日の周期で変わるでしょう。気温は平年並か高いでしょう。
降水量は平年並でしょう。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/103_10.html
322名無しSUN:2006/02/23(木) 22:44:53 ID:RkXlqQOV
北日本は冷夏か猛暑、気象庁が“弱気”な予想
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060223-00000117-kyodo-soci
323322ソース訂正:2006/02/23(木) 22:45:30 ID:RkXlqQOV
北日本は冷夏か猛暑、気象庁が“弱気”な予想
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060223-00000317-yom-soci
324325 ◆xRQHAQNdlg :2006/02/24(金) 03:29:10 ID:vTyW1VKm
久しぶり……です。

【気象庁季節予報の手法について(3月から)】
1か月予報(毎週金曜日14:30発表):
      水曜日21時初期値のアンサンブル予報(25メンバ)と
      木曜日21時初期値のアンサンブル予報(25メンバ)の
      計50メンバで予報を行う。(セミラグランジュ法による高速化)
      解像度は従来と同じです。

他は来年3月に、1か月アンサンブル予報の初期摂動作成法を
BGM(Breeding of Growing Mode:
   過去の大気の状態から誤差成長の大きい誤差を推定する方法)から
SV(Singular Vector: 未来の大気誤差成長が大きい初期誤差を推定する)
に変更するとともに、解像度を上げる予定。
325あぼーん:あぼーん
あぼーん
326あぼーん:あぼーん
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327あぼーん:あぼーん
あぼーん
328あぼーん:あぼーん
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329名無しSUN:2006/02/24(金) 16:25:00 ID:ca9pRSDo
>>324
本当にお久しぶりです。
3月から諸元変更ですか。気象庁をみても書いてありませんが、
どこかに詳細載っているでしょうか。
330名無しSUN:2006/02/24(金) 21:48:41 ID:utrl5TV0
331329:2006/02/25(土) 00:35:46 ID:T+FMQEOm
>>330
ありがとうございます。
332名無しSUN:2006/02/26(日) 15:36:13 ID:PMMWnUnO
tp://www.jma.go.jp/jma/press/0602/23a/suchiyohokaizen.html

台風や局地的集中豪雨に対する予測精度の向上や防災気象情報の高度化、天気予報
・季節予報の精度向上を図るため、新しいスーパーコンピュータシステムの運用を、
平成18年3月1日09時(日本時間)より開始します。
333名無しSUN:2006/04/23(日) 18:13:37 ID:ZiyHe+Se
1900年以降の3ヶ月平均で寒冬年(東海地方=1961〜90基準平年値比較)

1900,1901,1904,1906〜1909,1911,1913〜1915,1917〜1919
1922〜1929,1931,1933,1934,1936,1938〜1940,1942〜1947

1951,1953,1956,1957,1961,1963,1966〜1968,1970
1974,1975,1977,1981,1984〜1986

2006年(実際には2005年12月の低温が3ヶ月平均を引き下げただけ)
334名無しSUN:2006/05/12(金) 21:46:27 ID:SgUblQdN
age.
335名無しSUN:2006/05/31(水) 08:00:09 ID:0GOSFeSX
336名無しSUN:2006/06/02(金) 20:19:03 ID:HyprazYv
3月発表の時点では
この夏は
2001年の天候をベースに予想していたが…
337名無しSUN:2006/06/10(土) 16:30:20 ID:x4QPsx0J
最新の一ヶ月や週間予報見ると
今回も、どうやら(ry…
338名無しSUN:2006/07/17(月) 00:18:43 ID:yBw1JxfM
海外の半年モデルを見ました@7月16日

3ヶ月降水量:
 8〜10月 から 1〜3月 まで傾向なし

3ヶ月気温:
8〜10月 東北太平洋側・関東地方で低く、その他平年並
9〜11月 東北太平洋側・関東地方で低く、その他平年並
10〜12月 平年並
11〜1月 平年並
12〜2月 北海道・東北地方で低く、その他平年並
1〜3月 北日本・東日本で低く、西日本・南西諸島は平年並
気温予想(高い・低い予想のみで)の信頼度は1〜3月の北海道の低温は信頼度ある。

月別気温(7〜12月)
7月 九州高い
8月 東北太平洋側・関東低い
9月 東北太平洋側・関東低い
10月 東北太平洋側・関東低い
その他 平年並
信頼度(高い・低い予想のみで)は低い。
339名無しSUN:2006/08/04(金) 05:42:47 ID:3qBGshtv
海外の半年モデルによると、12・1月は南岸多雨雪?
340名無しSUN:2006/08/11(金) 20:34:59 ID:lv6urBp3
>>338は神!!

1ヶ月予報でも、他地方に比べての関東甲信の低温傾向を示唆!!

今日発表の1ヶ月予報で、今後1ヶ月。
関東と東北では30−40−30なのに対し、北海道と東海・北陸以西は
20−40−40.

週単位でも、1週目。
関東甲信のみ30−40−30。東北は20−50−30.
他は20−30−50とか、20−40−40など。
北海道は10−40−50である。
これは何を意味するか、分かる??
関東のみ異常低温かもしれない、ということだ!!!!
341名無しSUN:2006/08/13(日) 22:26:13 ID:VqfqwLOy
>>340
オホーツクH大発達の予感
夏をぶちこわせ
342名無しSUN:2006/08/13(日) 22:32:47 ID:W8hm6Xoy
東北・関東甲信のみ今月下旬後半あたりから
早くも秋雨シーズン突入の悪寒
343名無しSUN:2006/08/19(土) 22:14:36 ID:T6+sosB+
海外の半年モデルを見ました @8月19日

3ヶ月気温
  9〜11月 平年並
 10〜12月 北日本低い、その他平年並
 11〜 1月 北日本低い、その他平年並
 12〜 2月 北日本低い、その他平年並
  1〜 3月 北日本低い、その他平年並
  2〜 4月 北日本低い、その他平年並  (降水量:南西諸島多い)

1ヶ月気温
 8月 北海道高い、東北以南平年並
 9月 北海道太平洋側高い、その他平年並  (降水量:北日本・東日本・近畿多い)
 10月 平年並  
 11月 北海道低い、その他平年並
 12月 北日本低い、その他平年並
 1月 北日本低い、その他平年並  (降水量:奄美多い)
344名無しSUN:2006/08/19(土) 22:19:53 ID:T6+sosB+
700Z高さ

 8月 中国東北部〜北海道 強い正偏差 日本の南 負偏差
 9月 オホーツク海 正偏差 南西諸島 負偏差
 10月 オホーツク海 正偏差 南海上 強い負偏差
 11月 西日本 正偏差
 12月 北日本 強い負偏差 本州 負偏差 寒気南下型
 1月 西日本 正偏差 東海上 負偏差
345名無しSUN:2006/08/20(日) 16:38:44 ID:4TaiYdQ7
http://www.osdpd.noaa.gov/PSB/EPS/SST/climo.html
来年までに、エルニーニョ現象発生の兆候あり
346名無しSUN:2006/08/25(金) 11:38:28 ID:o19se+bo
エルニーニョで冷夏は大歓迎
347名無しSUN:2006/08/26(土) 20:33:47 ID:1xd7M+gi
とある海外モデルを見てみました。

9〜11月 気温:高い 降水量:平年並
10〜12月 気温:東北北部平年並 その他高い 降水量:平年並
11〜1月 気温:高い 降水量:平年並
12〜2月 気温:北日本平年並 その他高い 降水量:東日本・西日本多い その他平年並
348名無しSUN:2006/08/28(月) 08:26:03 ID:kUo3DX1y
349名無しSUN:2006/08/28(月) 08:28:17 ID:kUo3DX1y
350名無しSUN:2006/08/28(月) 12:38:21 ID:fGXUilhs
http://www.bioweather.net/map/japan/jmap3.htm#7days
猛暑一変!?寒波襲来!!
351名無しSUN:2006/09/08(金) 18:09:20 ID:bwiSzuKP
秋晴れが多いと言っていたが、徐々に日照不足へ予報変更。。。

気 象 庁 さ す が で す 。
352名無しSUN:2006/09/21(木) 20:37:51 ID:dwbnTtlA
気象庁の
3ヶ月モデルでは12月高温傾向、
寒候期モデルでは12〜2月高温傾向か?

とある海外モデルを見てきました。
10〜12月 北日本0 東日本0 西日本0 南西諸島0
11〜01月 北日本0 東日本0 西日本+ 南西諸島+ ※北日本オホーツク海側−
12〜02月 北日本0 東日本0 西日本+ 南西諸島++
01〜03月 北日本0 東日本+ 西日本+ 南西諸島+
02〜04月 北日本0 東日本+ 西日本+ 南西諸島+ ※北日本一部−
03〜05月 北日本0/− 東日本0 西日本0 南西諸島0

月別
西日本・南西諸島は11〜2月を通して高い・かなり高い
東日本は11〜2月を通して平年並かやや高い
北日本は寒暖の差が大きい。
353名無しSUN:2006/09/21(木) 20:40:38 ID:dwbnTtlA
その海外モデルでは

降水量10〜5月にかけて、南西諸島から西日本太平洋側で降水量が多い予想。
もしかすると、南岸がぐずつき気味の可能性がある?

700Z高度は冬季間、日本付近は広く正偏差で、これは気象庁モデルでも示唆されている。
確度は大きい?

気象庁の寒候期モデル、昨年の寒波傾向を弱く示していたことから、ちょっとした
モデルの含みも捉えないといけないと思う。その中で、今年は広く正偏差なので、
暖冬なのかもしれない。。。
354名無しSUN:2006/09/21(木) 20:46:35 ID:tOKAy9VT
>>352-353
要するに毎年恒例の北並西暖予想ですね
355名無しSUN:2006/09/21(木) 20:50:17 ID:dwbnTtlA
>>354
結果論なんだけど、昨年の寒候期モデル(2005年9月起算)も、
冬型が強まる傾向の予想も出ていたので、案外モデルも信じれば
いいのかな・・・なんて。

http://okdk.kishou.go.jp/products/model/map/7mE/map1/zpcmap.html
356名無しSUN:2006/09/21(木) 21:01:12 ID:tOKAy9VT
毎年どの季節も北並西暖予想がデフォになってるから信じようにも信じられない。
まあこう暖冬傾向続きだとそういう予想に固定したくなるのも無理ないがな。
357名無しSUN:2006/10/06(金) 04:45:01 ID:MqGzuVoM
暖冬小雪でありますように(‐人‐)
358名無しSUN:2006/10/06(金) 06:26:47 ID:45gbTvS5
寒冬多雪でありますように(‐人‐)
359名無しSUN:2006/10/06(金) 11:55:07 ID:X8ZwiDfg
暖冬のが経済的損失がすくない。
360名無しSUN:2006/10/07(土) 00:35:05 ID:5TuLA3A7
灯油安くなるね
361名無しSUN:2006/10/07(土) 05:26:14 ID:LHvSSq3k
暖冬だが2、3回たまげるほどのドカ雪降ってくれるのが理想。
362名無しSUN:2006/10/07(土) 11:45:24 ID:wZ4fOD4s
海外モデルでは、寒い予想と暖かい予想が半々。(少し暖冬派が多い?)
363名無しSUN:2006/11/05(日) 17:06:21 ID:zbyCLdUT
とある海外モデルを見てみました。
北日本は太平洋側を中心に、来春まで寒い傾向の予想に。
その他東日本・西日本・南西諸島は平年より高い予想続く。
364名無しSUN:2006/11/18(土) 23:26:23 ID:RvumpaBB
とある海外モデルを見てみました。

12月 (700高度偏差) 偏差も西高東低だが、朝鮮半島に+中心。高気圧に覆われやすい?
1月 (700高度偏差) 日本海に強い+偏差、日本付近は広く+偏差に覆われる。−偏差はない。
2月 (700高度偏差) 中国東北部に+中心、広く+偏差。ただ南岸にくびれ状の+偏差の小さめ領域あり。南低か。
3月 (700高度偏差) 太平洋高気圧がやや強まるが、張り出すほどではない。寒気は日付変更線付近に。
4月 (700高度偏差) 太平洋高気圧が日本付近へやや強める。

各月の気温・降水量予想は省略。
概略は、1〜4月本州南岸で降水量多い。12・1・3・4月は北日本中心に寒気の影響。
365名無しSUN:2006/11/30(木) 23:50:16 ID:QM46V9ep
とある海外モデルを見てみました。
今までのかなりの高温予想から、北日本太平洋側の低温傾向が計算されてきました。

12〜4月にかけて南岸は多雨。
12〜8月にかけて北日本太平洋側を中心に低め。(冬は冬型、夏は寒気南下)
来年6〜8月は北日本に寒気が下りて低温傾向?

12月 北日本を中心に西高東低。
1月  日本付近は大陸からの高気圧に覆われる。
2月  オホーツク海高気圧が張り出す。南岸前線帯。
3月  太平洋高気圧張り出す。九州前線帯。
4月  移動性高気圧が弱い。本州前線帯。
5月  北日本で冬型となり、強い寒気が降りやすい。
5〜8月 オホーツク海で低気圧が発達。寒気南下型。
366名無しSUN:2006/12/16(土) 18:10:10 ID:J7Y1+pRY
あげるついでに
気象庁の1ヶ月アンサンブルの初期値の
つくりかたに、もしかして変更があった?
367名無しSUN:2006/12/30(土) 23:51:03 ID:ythvsAYT
12月29日発表の1ヶ月予報の解説資料で書かれている12月22日〜29日の天候経過で、
関東地方は4桁%の平年比だった。

全国で500%を超えた地点
北海道地方  網走552% 雄武500% 紋別699% 根室653% 釧路542% 広尾573% 
東北地方   むつ534% 八戸1358% 宮古2728% 大船渡1544% 仙台1025% 石巻1097%
       福島982% 小名浜1088% 白河1793%
関東甲信地方 水戸2568% 宇都宮2883% 日光2392% 前橋3317% 熊谷3805% 秩父2772% 
       銚子730% 千葉2025% 勝浦1293% 館山1748% 東京2185% 横浜1767% 
       大島879% 甲府1306% 河口湖1551% 長野824% 軽井沢1524% 松本1229% 
       諏訪576% 
東海地方   網代1009% 石廊崎515% 三島626% 浜松561% 伊良湖852% 名古屋874% 
       四日市721% 津946% 上野657%
九州南部地方 宮崎570%

※三宅島・八丈島・父島:記載なく、不明
※北陸地方・近畿地方:資料記載なく、不明。
※中国地方・四国地方・九州北部地方・沖縄地方:該当なし
368名無しSUN:2007/03/02(金) 16:12:17 ID:p4Eeb4K2
330 名前:ここ壊れてます[] 投稿日:
369325 ◆xRQHAQNdlg :2007/05/03(木) 14:23:23 ID:dXHN09eb
>>366
久しぶりに書きますが、初期摂動の範囲を南緯20度以北から
北緯20度以北に戻しました。
370名無しSUN:2007/05/03(木) 14:25:20 ID:cf05twGo
詳しくキボンヌ
371名無しSUN:2007/05/03(木) 16:12:34 ID:HzpHdQcx
372名無しSUN:2007/05/19(土) 21:50:10 ID:gMCmO0VN
■注意事項
 (なし)

■地方天候情報
 (なし)
373名無しSUN:2007/05/21(月) 20:26:24 ID:6802KdEk
3ヶ月予報資料だと、四国は6月平年並の降水の可能性があるが、
7・8月は高温・少雨の恐れ。
374名無しSUN:2007/06/11(月) 18:32:45 ID:E4jbH5DV
ラニーニャ発生、夏は暑い傾向=降水量は多めか−秋まで続く可能性・気象庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070611-00000107-jij-soci
375名無しSUN:2007/06/11(月) 22:06:57 ID:wRL2FOyp
>>369
今年度末から運用開始となっているが、もう運用されているのか。
その場合、成績の良い中高緯度重視型での運用?。
376名無しSUN:2007/06/14(木) 21:21:25 ID:/qrJDist
抜粋です

平成19年3月6日
                      気象庁地球環境・海洋部

お知らせ

〜 1か月アンサンブル予報システムの変更 〜
(平成18年2月22日付け,配信資料に関する技術情報(気象編) 第219号関連)

1か月アンサンブル予報システムを以下のとおり変更します。
なお、今回の変更に伴う1か月予報の配信資料(FAXとGPV)の変更はありません。

1. 変更日時
平成19年3月8日12UTC初期値の予報から。

2.変更内容
1)数値予報モデルの改良(モデル略称:GSM0703C_TL159L40)
2)アンサンブル予報用の初期摂動作成手法の改良
3)バイアス補正の改良
377名無しSUN:2007/06/14(木) 21:29:02 ID:/qrJDist
4.1 数値予報モデルの改良(モデル略称:GSM0703C_TL159L40)
平成18年3月1日から運用されている数値予報モデル
(配信資料に関する技術情報第219号参照)を以下のとおり改良し運用します。
ア)水蒸気の短波放射吸収の改良(連続吸収帯を含む吸収係数の改良)
イ)エーロゾル気候値の改良
ウ)積雲対流スキームの改良
(積雲対流スキームのトリガー関数導入、積雲降水の再蒸発効果の導入)
これまでのモデルに比べ予報誤差が軽減しますが、
これには、ア)による対流圏での水蒸気による短波吸収の増加による高温化
(低温バイアスの軽減)が最も効果的であったと考えられます。

   4.2 アンサンブル予報用の初期摂動作成手法の改良
アンサンブル予報用の初期摂動作成手法を改良します。
これにより、熱帯域での初期摂動の振幅が大きすぎるという
これまでのアンサンブル予報システムの問題が解決されると同時に、
1か月予報に重要な熱帯域の季節内振動の予測に関連する初期摂動を作成できます。
なお、この改良は京都大学防災研究所と当部との共同研究
「熱帯域における季節内振動の予測可能性評価」の成果です
378名無しSUN
2週間後の天気予報って無理ですか?