【史上最悪】自然で楽なスキー【SAJ新教程】9落下目
1 :
tawami:
7 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/22(水) 19:54:20
8 :
は:2010/09/22(水) 20:53:44
8
うんかーで過去ログ7落下目が途中(181)までしか見れないんだけど....(T_T)
10 :
まとめ屋:2010/09/22(水) 22:34:42
568 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/20(月) 09:33:39
ここまでのまとめ
教程派の立場は、
スキーを水平面より谷側に傾けた状態では斜滑降しない。
なぜなら、そのようなスキーはエッジが雪面にひっかからず、反教程派が言うように雪を削ったり吹き飛ばしたりして力を得ることができないからである。
であった。
ところが昨晩、事態が一変!
スキーを水平面より谷側に傾けた状態で斜面にそっと置いた場合、前進する事がある、と、「教程派」「反教程派」で合意が得られてしまった!
つまり、スキーを水平面より谷側に傾けた状態でも、スキーは、それがどのような方法で得られるか分からないが、重力以外に力(以下「ホニャララ力」)を得ることができることになる。
そして、
スキーを水平面より谷側に傾けた状態で前進するとき、「直進だけしない」点について議論が進み始めたわけである。
直進しない前進とは、スキーが斜面を駆け登る事がないため、重力の斜面方向の分力と「ホニャララ力」の合力が斜面下向きに経時的に変化する事を指す。
これに対し、教程派は、「サイドカーブに沿ったカービングターンができるための条件」等と逝ったノイズを撒く事により対応を図っているが、依然として、「直進だけしない」点について論拠を提示できず今日に至った。
直進か否かであるから、「カービング」「スキッディング」を問わない。
さあ、今日も逝く逝く逝く逝く逝ってみYO〜!!!!!!!!!
Oh、イヤー〜!!!!!!!!!!!!!!!
11 :
まとめ屋:2010/09/22(水) 22:35:35
605 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/20(月) 12:02:01
本日午前中のまとめ
教程派は、○○の斜滑降方向の「分力」により斜滑降すると考えている事が分かった。
未だ、○○が明らかにされないが、一般に、重力と考えられない。
なぜなら、重力を斜面を横切る方向に分力化するためには、重力の方向そのものを制御する必要あり、このような技術は、教程派の脳内でしか開発されていないからだ。
○○がナニであるか、大変に興味深い局面に差し掛かっている。
12 :
まとめ屋:2010/09/22(水) 22:36:50
653 :まとめ屋:2010/09/20(月) 19:21:39
9/20 午後のまとめ
○○がナニかについて、教程派から具体的な提示がないまま終えた。
文脈から、○○=重力と読み取れるが、重力を斜滑降方向に分力化し、これにより加速するためには、
A:重力の方向そのものを変える
B:力を任意の方向に分力化し、任意の分力を取り出しこれにより加速する。例えば、gを2・gと−gに分力化し、−gだけ取り出しこれによりトップコントロール星まで帰る。2・gはどーなったか知らん。
と逝った、最センタンの技術が必要と考えられる。
今夜は、ムーディーに、最センタンの王将技術について語り合おうジャマイカ
13 :
まとめ屋:2010/09/22(水) 22:37:44
670 :まとめ屋:2010/09/20(月) 23:49:57
9/20 午後のまとめ (修正)
9/20午後の時点で、「○○がナニかについて、教程派から具体的な提示がないまま終えた」と記述したが、657氏から、「重力なんていうまでもないと、とっくに指摘済みな」との指摘があった。
--------------------
657 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/20(月) 19:34:41
重力なんていうまでもないと、とっくに指摘済みな。
--------------------
なお、
A:重力の方向そのものを変える
B:力を任意の方向に分力化し、任意の分力を取り出しこれにより加速する。例えば、gを2・gと−gに分力化し、−gだけ取り出しこれによりトップコントロール星まで帰る。2・gはどーなったか知らん。
と逝った、最センタンの技術についての教程派からのコメントはなく、今後、これについてのコメントに期待がもたれる。
14 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/22(水) 23:35:35
まだ続けるんだ、馬鹿の巣窟 馬鹿の隔離スレを。
15 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/22(水) 23:36:39
水平面バカなんかを世間に出したら迷惑じゃん。
16 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 00:04:56
>>15 それで”水平面バカ”でない君は、どんなスキーの操作してるんだ?
デモやW-C選手はどんな滑り方してるんだ?
やっぱりニュートラル無しに外から外の踏み換え 外向外傾 外片足1本
内足は持ち上げるか、重さ乗せないように添えとくだけ
W-C選手で内足に荷重してるのはいない ダウンヒルは片足で滑る
ターン後半最後まで切れ上がるだよね?
これで、教程とまったく違う滑りだw
17 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 00:36:53
18 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 00:50:41
『> でさ、お前等の言うとおりにサイドカーブのきつい板でスピード付けて
> 水平面フラットで斜面横切ったら、いったいどうなるんだよ??
> 山側に切れ上がるのかよww
状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・』
斜滑降すると(水平面フラットで斜面横切ったら)状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・
19 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 00:53:14
>まあ否定派といわれればそうだけど、そんなに力学も詳しくないから
20 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 00:56:56
>18>19
なんなの?
なんか目が真っ赤だけど?
大丈夫か?
21 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 01:04:54
>一般に、重力と考えられない。なぜなら、重力を斜面を横切る方向に分力化するためには、重力の方向そのものを制御する必要あり、このような技術は、教程派の脳内でしか開発されていないからだ。
>人類の技術じゃあ分力じゃなく合力でしか加速できないもんなあ
22 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 01:12:29
否定派涙目w
「斜面を下った時、そのスピードが遅いと、同じ下ってきた斜面を登る事ができない」
否定派法則
23 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 02:15:04
必死なのはわかるが、ALのページの沢山ある間違いを具体的に教えてくれないか?
「自明」と「水平面への角付けの基準点」以外で。
24 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 07:19:29
>具体的に教えてくれないか?
まだ不毛なことしたいん?
俺はヤダね。
教えた処で100%無意味。
君は斜滑降の話の論点も未だに解かってないみたいだし。
25 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 07:56:09
ALの斜滑降の話って、板が水平よりも緩いエッジ角でも斜滑降できることがあるって話だろ。
できても不思議じゃないじゃん。
26 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 08:09:51
27 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 08:16:10
へぇ?どう違うんだ?
28 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 08:29:39
前スレよめ
ALがなに言ってるかもわかんえー様な奴は教程がなに言ってるかわかってない。
29 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 08:30:58
だから
>板が水平よりも緩いエッジ角でも斜滑降できることがある
だろ?
30 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 08:31:49
29はアホだw
31 :
ここでまとめ屋(1):2010/09/23(木) 08:36:41
斜滑降の定義についてのまとめだYO!
8落下目より、斜滑降の定義の考え方に関する書き込みを抜き出したYO!
------------
23 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/15(水) 15:57:18
斜滑降とは、滑走している必要があると思うんだけど、これって一般的だよね?
それと、重心が直線移動、って言うと、上手い事やればギルランデでもそうなりそうだから、重心に着目する事は違うと思う。
滑った跡が直線と見なせる滑走かなぁ?
すると、斜め前方に横滑りしていってもそれが直線と見なせるのであれば、斜滑降なのか?
------------
25 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/15(水) 18:33:16
>>23 >重心が直線移動
これでいい。
ギルランデのようなダイナミックなのは勘弁しろ。
いわゆる旧一級検定の横滑りは含めていい。
32 :
ここでまとめ屋(2):2010/09/23(木) 08:37:42
881 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/22(水) 11:52:56
これも大馬鹿w
普通に斜滑降してて>状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・て、馬鹿過ぎ。
君、「水平面フラットで斜面横切ったらというのが斜滑降というのも解からなかったのか?
------------
【まとめ屋】※.( )内はまとめ屋が補足。
23氏の書き込みに対して、25氏は、「(重心)これでよい」、としているが、条件として、「ギルランデようなダイナミックなのは勘弁しろ」としている。
これより、「重心の動き≒滑った跡」としてもよいと考えられる。
また、25氏は、「旧一級検定の横滑りは含めていい」としており、横滑りの定義にシュプールの幅が関係しないとしている。
23氏と25氏は、共通認識を持っていると考えられる。
ところが、881氏の横滑りの定義は、ダイナミックなもので、「水平面フラットで斜面横切ったらというのが斜滑降」である。
33 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 08:45:04
>>31-32もかなり頭悪い。
>一般に、重力と考えられない。なぜなら、重力を斜面を横切る方向に分力化するためには、重力の方向そのものを制御する必要あり、このような技術は、教程派の脳内でしか開発されていないからだ。
>人類の技術じゃあ分力じゃなく合力でしか加速できないもんなあ
と言うカスだけのことはある。
斜滑降の定義には2つの視点があって、どっちの立場を取るかで全く違う物になるというのも理解してないし
どういう立場があるかも理解してない。
前スレでどちらも出てきた話なのにな。
34 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 09:00:09
33番さん、顔真っ赤ですよ!大丈夫ですか?(@_@;)?
まとめ屋さん、どっちが正しいとも書いてないですよ。
あなたの「立場」とやらを明らかにして論戦を張ればいいだけでしょ クスクス
それとも、なにか後ろめたいトコでも クスクスクス
あなたの「立場」が危ういのはみな知ってるから 爆
35 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 09:18:54
>どっちが正しいとも書いてないですよ。
君、
>>31-32と
>>33 のレス読めない?
>>31-32の説明が間違っているから、それを指摘したんだけどね〜w
こんな短い文章も読めないって、君 やっぱり小学生?
36 :
ALのページにちゃんと書いてあるし:2010/09/23(木) 09:47:24
>>30馬鹿じゃね?
>「資料1」のように考えると、水平面に対して負の角付けであっても斜滑降ができるのではないでしょうか。
書いてあるし
37 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 09:49:27
【まとめ屋】へ
斜滑降の定義が肯定派と否定派でかみ合ってないようだ。
肯定派と否定派共通認識となる
『斜滑降の定義』を【まとめ屋】が作ってほしい。
よろしく
38 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 10:07:11
>>36 アホーw
それは、ALの主張を補完する意味で二次的に出てきた物だ。
39 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 10:09:05
>>36 アホーw
それは、ALが自分の主張を補完する意味で二次的に出してきた物だ。
>>39 馬鹿へ
じゃ、『前スレ読め』じゃなくて答えてみろよ!
いつももまいらまともに答えね〜じゃないか
41 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 10:28:18
まともに答えないのは
>>40が属するグループの方w
すぐに誹謗中
傷・いきなり勝利宣言するパターンの繰り返しw
ていうか、おまえらALがなに言ってるかも読めないんだよな。
俺は、その事をこれまで何度か言ったんだがねー。
あえて再度教えてやるよ、アホな君達に。
ALの主張
教程で言われている”「水平面」に対してフラットなのが斜滑降”は誤りだ!
なぜならば
1、サイドカーブの大小はターンのしやすさに影響するんだから、水平面フラットでも異なる形状で雪面に
接することになり、当然影響してるはずで、教程が言うように同じ動きの斜滑降になるわけない。
2、水平面にフラットでなくても斜滑降できるから、水平面にフラットだけを斜滑降とするのはおかしい。
このぐらい読み取れよ。
42 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 10:32:05
>>40のような頭悪い連中って、教程がなに言ってるかも、
それに反対してるALが何言ってるかも読み取れない。
43 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 10:32:54
だからぁ、水平面にフラットにして滑れば、曲がろうが空飛ぼうが斜滑降って言うんだってば!
44 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 10:35:26
補足
水平面にフラットでなくても(平面に対して負の角付けであっても)
ALがなに言ってるかも読み取れなくてALに賛同って、頭悪いにも程がある。
45 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 10:38:31
>だからぁ、水平面にフラットにして滑れば、曲がろうが空飛ぼうが斜滑降って言うんだってば!
おお、極端だが珍しくまともな意見。
それが斜滑降に対する一つの立場。
この立場は、斜滑降に限らないんだけどね。
46 :
40:2010/09/23(木) 11:01:16
>>41の書いてある通りで同意してるし、
資料1では
『水平面に対して負の角付けであっても斜滑降ができる』を証明してるだろ。
お互い食い違いね〜じゃん
それをなんでお前こうなんだ↓
25 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。[] 投稿日:2010/09/23(木) 07:56:09
ALの斜滑降の話って、板が水平よりも緩いエッジ角でも斜滑降できることがあるって話だろ。
できても不思議じゃないじゃん。
26 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。[] 投稿日:2010/09/23(木) 08:09:51
>>25 違う
違わね〜し
47 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 11:01:18
雪面に接することになり → 接しているので
48 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 11:05:07
メインの主張とそれを補完する部分とがごっちゃごちゃになってるのが
>>40。
49 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 11:11:01
そして前スレで議論になったのは主に
>>41の1の部分だ
>>43>>45 ちょちょちょっとまてよ
>だからぁ、水平面にフラットにして滑れば、曲がろうが空飛ぼうが斜滑降って言うんだってば!
これは
>>43独自の考え?
肯定派みんなこうなの?
>だからぁ、水平面にフラットにして滑れば、曲がろうが空飛ぼうが斜滑降って言うんだってば!
曲がったら『市野水平面理論』とは違うんじゃまいか???
52 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 11:17:35
25 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 07:56:09
ALの斜滑降の話って、板が水平よりも緩いエッジ角でも斜滑降できることがあるって話だろ。
できても不思議じゃないじゃん。
そうでなくて
「教程で言われている”「水平面」に対してフラットなのが斜滑降”は誤りだ!」という話。
25が言ってるのは
「ALが自分の主張を補完する意味で二次的に出してきた」話であって、ALの主題ではない。
53 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 11:21:42
>これは
>>43独自の考え?
>肯定派みんなこうなの?
アホだねー
そういう視点もあるってことだ。
その賛否については、当然議論されていいんだが。
どの視点を取るかで、”斜滑降”が別物になる という話が、君らには難しいか?
だめだこりゃ
まとめ屋 『斜滑降の定義』 よろしく
こんなこと言ってちゃ無駄なレスが増えるだけだ
>アホだねー
>そういう視点もあるってことだ。
>その賛否については、当然議論されていいんだが。
>どの視点を取るかで、”斜滑降”が別物になる という話が、君らには難しいか?
55 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 11:36:52
>こんなこと言ってちゃ無駄なレスが増えるだけだ
はい、いつもの突然の勝利宣言w
なぜ同じパターンををくりかえすのかな?
やっぱり文章読解力が低いから?
ALがなに言ってるかも読み取れなくてALに賛同って、頭悪すぎw
ほら無駄なレス
57 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 11:50:57
>ほら無駄なレス
ここで話が噛み合わないのは、教程がなに言ってるかも解からない alがなに言ってるかも
解からない でも教程に反対してるみたいだから擁護する。
その読解力の低さは、レスのような短い文章に対しても同様で始末が悪い。
同じことを何度繰り返し伝えても伝わらない。
あと知識の欠落。
なんたって
>一般に、重力と考えられない。なぜなら、重力を斜面を横切る方向に分力化するためには、重力の方向そのものを制御する必要あり、このような技術は、教程派の脳内でしか開発されていないからだ。
>人類の技術じゃあ分力じゃなく合力でしか加速できないもんなあ
と言うカスだからな。
58 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 13:04:49
>>57 更に、ニシダのようにスキーがドヘタとかヒス君のように殆どしたことないから
実体験の感覚が共有できない。
59 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 13:19:36
60 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 13:22:11
國分君て誰?
61 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 13:48:08
理論派弘道のことだろう
62 :
まとめ屋:2010/09/23(木) 14:42:48
>>54 お題(斜滑降の定義に相当)・・・ 斜 面 を 斜 め に 直 進 す る
これまでの流れを踏まえると、「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」が話題になるかと思う。
------------
斜滑降についてだが、調べてみたところ、明確な定義がない。
従って、斜滑降の定義を定めるよりも、客観的に評価が可能な現象を「お題」とした方がよいと考えた。
例えば、斜滑降を「水平面に対してフラットなのが斜滑降」と定義付けても誤りでなく、この言葉を使ってカンバセーションする香具師同士の取り決めでしかない。
これに対し、まとめ屋が「フル勃起しながら先走り汁でパンツを濡らしながら滑る」と定義付け、どちらが正しいか争う事に意味がない。
さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている。
なお、市野脳エネルギー教授は、「向心力と遠心力が釣り合うと直進する」と言う世紀の大発見もしている。
この辺りの経緯は、本スレ冒頭に参考となるリンク先が貼り付けられているから参照願いたい。
これを踏まえると、客観的に評価が可能な現象として、「斜面を斜めに直進する」とする事がよいと考える。
直進したか否かの検証方法として、シュプールの幅は問わず、シュプールの方向が直線と見なせればよい。
例を挙げると、「斜め前方に一定のズレ幅で横滑りをする」「カービングターンのような細いシュプールで直進する」があるだろう。
63 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 15:07:38
肯定派って連中が、位置脳水平面理論を理解できてないことがよくわかった。
64 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 15:12:39
>水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、
オイオイ、ALでさえ間違えてない事を間違えるって、
>>62はAL以上の激馬鹿だな。
65 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 15:17:13
>肯定派って連中が、位置脳水平面理論を理解できてないことがよくわかった。
もうさ〜 誹謗中傷とか突然の勝利宣言のワンパターン いい加減止めたら。
馬鹿丸出しだよ。
>水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、
流石
>一般に、重力と考えられない。なぜなら、重力を斜面を横切る方向に分力化するためには、重力の方向そのものを制御する必要あり、このような技術は、教程派の脳内でしか開発されていないからだ。
>人類の技術じゃあ分力じゃなく合力でしか加速できないもんなあ
の人だ!
ALを超える馬鹿にはAlが賢く見えるんだろうなw
66 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 15:19:09
>>65こそ誹謗中傷じゃん
64の方は、少なくとも事実だね。
位置脳理論を、年を追って確認してみな。
67 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 15:20:19
64じゃなくて63の方ね、事実なのは。
68 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 15:59:33
>>54 お題(斜滑降の定義に相当)・・・ 斜 面 を 斜 め に 直 進 す る
これまでの流れを踏まえると、「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」が話題になるかと思う。
------------
斜滑降についてだが、調べてみたところ、明確な定義がない。
従って、斜滑降の定義を定めるよりも、客観的に評価が可能な現象を「お題」とした方がよいと考えた。
例えば、斜滑降を「水平面に対してフラットなのが斜滑降」と定義付けても誤りでなく、この言葉を使ってカンバセーションする香具師同士の取り決めでしかない。
これに対し、まとめ屋が「フル勃起しながら先走り汁でパンツを濡らしながら滑る」と定義付け、どちらが正しいか争う事に意味がない。
さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている。
なお、市野脳エネルギー教授は、「向心力と遠心力が釣り合うと直進する」と言う世紀の大発見もしている。
この辺りの経緯は、本スレ冒頭に参考となるリンク先が貼り付けられているから参照願いたい。
これを踏まえると、客観的に評価が可能な現象として、「斜面を斜めに直進する」とする事がよいと考える。
直進したか否かの検証方法として、シュプールの幅は問わず、シュプールの方向が直線と見なせればよい。
例を挙げると、「斜め前方に一定のズレ幅で横滑りをする」「カービングターンのような細いシュプールで直進する」があるだろう。
69 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 16:05:26
ある程度のずれ幅の持ちつつ底の部分にはズレのない綺麗なシュプールを残して直進する、もありでは?
70 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 16:20:59
67 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 15:20:19
64じゃなくて63の方ね、事実なのは。
>水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし
これを事実という頭の構造はどうなってるのでしょうかねーw
おまらって、前教程も理解してなくてそれを批判するって、激馬鹿だといわれてもっしょうがないぞ。
71 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 16:26:08
まとめやはメンヘラーの気違いで多重人格ですから相手にしないことですね〜
72 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 16:27:11
訂正
ALが間違えていないと言ったが、ALも間違えている。
73 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 16:36:07
肯定派って誹謗中傷がお得意ね
74 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 16:42:56
>肯定派って誹謗中傷がお得意ね
いや、その理由をちゃんと述べてるからね。
75 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 16:59:30
>「教程で言われている”「水平面」に対してフラットなのが斜滑降”は誤りだ!」
教程で言われている”「水平面」に対してフラットなのが斜滑降”というのは、
・水平面に対して山側(+)の角付けだと、スキーが山側へ「落下」し、山回りのターンとなる
・水平面に対して谷側(−)の角付けだと、スキーが谷側へ「落下」し、ずれながら谷回りとなる
・水平面にフラットだと、どちらにも「落下」せず、直進し斜滑降になる
という話だろ。ま、次の年には山側の角付けだとトップコントロール、谷側だとテールコントロールとか、適当に言い換えてたりするけど。
で、これが誤りだというためには、
・水平面に対して山側の角付けでも山回りするとは限らない、斜滑降や谷回りもありうる。
・水平面に対して谷側の角付けでも谷回りするとは限らない、斜滑降や山回りもありうる。
・水平面にフラットで斜滑降(直進)するとは限らない、山回りや谷回りもありうる。
のどれかを説明すればいいわけで、ALは谷側の角付けでも斜滑降することがあると言ってるわけじゃん。
76 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 17:26:23
>ま、次の年には山側の角付けだとトップコントロール、谷側だとテールコントロールとか、適当に言い換えてたりするけど。
君 まず、この認識が間違いよ。
間違いの原因は、斜滑降の話の水平面は絶対水平面=基底面 ターンの時のは相対水平面だということを欠落してる。
教程が誤りの「理由」として
>ALは谷側の角付けでも斜滑降することがあると言ってるわけじゃん。
それは言ってるな。
それは、俺の指摘どおりだな。
>>75 > >「教程で言われている”「水平面」に対してフラットなのが斜滑降”は誤りだ!」
> 教程で言われている”「水平面」に対してフラットなのが斜滑降”というのは、
> ・水平面に対して山側(+)の角付けだと、スキーが山側へ「落下」し、山回りのターンとなる
これ違う!市野大先生と違う!
> ・水平面に対して谷側(−)の角付けだと、スキーが谷側へ「落下」し、ずれながら谷回りとなる
これも市野大先生と違う!
> ・水平面にフラットだと、どちらにも「落下」せず、直進し斜滑降になる
これは大先生と同じ!
79 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:06:41
>>54 お題(斜滑降の定義に相当)・・・ 斜 面 を 斜 め に 直 進 す る
これまでの流れを踏まえると、「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」が話題になるかと思う。
------------
斜滑降についてだが、調べてみたところ、明確な定義がない。
従って、斜滑降の定義を定めるよりも、客観的に評価が可能な現象を「お題」とした方がよいと考えた。
例えば、斜滑降を「水平面に対してフラットなのが斜滑降」と定義付けても誤りでなく、この言葉を使ってカンバセーションする香具師同士の取り決めでしかない。
これに対し、まとめ屋が「フル勃起しながら先走り汁でパンツを濡らしながら滑る」と定義付け、どちらが正しいか争う事に意味がない。
さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている。
なお、市野脳エネルギー教授は、「向心力と遠心力が釣り合うと直進する」と言う世紀の大発見もしている。
この辺りの経緯は、本スレ冒頭に参考となるリンク先が貼り付けられているから参照願いたい。
これを踏まえると、客観的に評価が可能な現象として、「斜面を斜めに直進する」とする事がよいと考える。
直進したか否かの検証方法として、シュプールの幅は問わず、シュプールの方向が直線と見なせればよい。
例を挙げると、「斜め前方に一定のズレ幅で横滑りをする」「カービングターンのような細いシュプールで直進する」があるだろう。
80 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:10:34
>教程が誤りの「理由」として
>>ALは谷側の角付けでも斜滑降することがあると言ってるわけじゃん。
>それは言ってるな。
ということは、AL、間違ってないじゃん。
81 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:12:19
>>77 >さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
>水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
>従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている
あのな〜まとめ屋が出してるのは斜滑降だよな。
その時に言う水平面は絶対水平面な。
それに対してターンの時に言う水平面は相対水平面な。
それをごちゃ混ぜにしてるから
「>水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし
これを事実という頭の構造はどうなってるのでしょうかねーw」に成るんだよ。
82 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:17:16
否定派ドモ、教程を批判する以前に中身を知ってから言えよ。
83 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:21:26
80 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:10:34
>教程が誤りの「理由」として
>>ALは谷側の角付けでも斜滑降することがあると言ってるわけじゃん。
>それは言ってるな。
ということは、AL、間違ってないじゃん。
また論点が何処か、読めない馬鹿がいるし。
84 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:24:33
ALに
>谷側の角付けでも斜滑降することがある
以上の論点があるわけ?
85 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:31:56
86 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:32:01
>>54 お題(斜滑降の定義に相当)・・・ 斜 面 を 斜 め に 直 進 す る
これまでの流れを踏まえると、「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」が話題になるかと思う。
------------
斜滑降についてだが、調べてみたところ、明確な定義がない。
従って、斜滑降の定義を定めるよりも、客観的に評価が可能な現象を「お題」とした方がよいと考えた。
例えば、斜滑降を「水平面に対してフラットなのが斜滑降」と定義付けても誤りでなく、この言葉を使ってカンバセーションする香具師同士の取り決めでしかない。
これに対し、まとめ屋が「フル勃起しながら先走り汁でパンツを濡らしながら滑る」と定義付け、どちらが正しいか争う事に意味がない。
さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている。
なお、市野脳エネルギー教授は、「向心力と遠心力が釣り合うと直進する」と言う世紀の大発見もしている。
この辺りの経緯は、本スレ冒頭に参考となるリンク先が貼り付けられているから参照願いたい。
これを踏まえると、客観的に評価が可能な現象として、「斜面を斜めに直進する」とする事がよいと考える。
直進したか否かの検証方法として、シュプールの幅は問わず、シュプールの方向が直線と見なせればよい。
例を挙げると、「斜め前方に一定のズレ幅で横滑りをする」「カービングターンのような細いシュプールで直進する」があるだろう。
>>81 > あのな〜まとめ屋が出してるのは斜滑降だよな。
> その時に言う水平面は絶対水平面な。
> それに対してターンの時に言う水平面は相対水平面な。
> それをごちゃ混ぜにしてるから
> 「>水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし
> これを事実という頭の構造はどうなってるのでしょうかねーw」に成るんだよ。
ごちゃ混ぜにしてない!
http://www.saj-edu.ne.jp/edu2004/tyuken/tyuken-1a02.html ここの動画にあるように、
斜滑降スタートでターンしてない時点ではターンしてないので絶対水辺面
絶対水平面に対して山側落下を起こすために絶対水平面にプラスの角付け
そしてターンが始まる相対水平面
相対水平面に対してプラスの角付けを続ける=トップコントロール
まとめ屋の解釈↓でなんらおかしくない!
>水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール
88 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:39:50
>>87 そんな事どうでもよくね?言葉のあやってやつよ。
「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」ってどうよ?
俺は雪面にちょっとでもエッジ立ててりゃできるぜ。
水平面なんてカンケーねえな。
89 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:44:20
>>87 大丈夫か?
>さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
>水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
>従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている
この時、まとめ屋が言ってる”水平面”はどっちだ??
90 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:47:02
>>89 やめとけ、相対水平面ってのは後から出てきたんだよ!最初は相対も絶対もない水平面だ!
そこも針付きの餌だ、もう一つくわえ込んでる、焦るな
親切な人より
91 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:52:00
>最初は相対も絶対もない水平面だ!
教程の中でその言葉は使わなかったが、すぐに別の機会で補足説明をしてるよ。
>>89 >
>>87 > 大丈夫か?
> >さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
> >水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
> >従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている
> この時、まとめ屋が言ってる”水平面”はどっちだ??
普通に読めばどちらともとれるだろ?
あえて相対とも絶対とも言ってないから両方の意味でいいんじゃないか?
93 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:57:01
いっその事まとめ屋に聞いたらどうだ?おまいら
94 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 18:57:28
>普通に読めばどちらともとれるだろ?
>あえて相対とも絶対とも言ってないから両方の意味でいいんじゃないか?
おいおい、
相対水平面か絶対水平面かで角付けの意味合いが全く違うんだよ。
それをごちゃ混ぜにしてるのがまとめや。
>>94 >相対水平面か絶対水平面かで角付けの意味合いが全く違うんだよ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
お前がそれをちゃんと説明しろ
96 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 19:02:05
>>95 だからほっとけって言ってるだろ、うざいぞお前
「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」ってどうよ?
俺は雪面にちょっとでもエッジ立ててりゃできるぜ。
水平面なんてカンケーねえな。
97 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 19:04:29
>>95 おまえさ〜
教程 中身知らずに批判してるのか?
お前等に教えてやるのって、馬鹿馬鹿しいんだよ。
98 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 19:05:03
>>54 お題(斜滑降の定義に相当)・・・ 斜 面 を 斜 め に 直 進 す る
これまでの流れを踏まえると、「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」が話題になるかと思う。
------------
斜滑降についてだが、調べてみたところ、明確な定義がない。
従って、斜滑降の定義を定めるよりも、客観的に評価が可能な現象を「お題」とした方がよいと考えた。
例えば、斜滑降を「水平面に対してフラットなのが斜滑降」と定義付けても誤りでなく、この言葉を使ってカンバセーションする香具師同士の取り決めでしかない。
これに対し、まとめ屋が「フル勃起しながら先走り汁でパンツを濡らしながら滑る」と定義付け、どちらが正しいか争う事に意味がない。
さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている。
なお、市野脳エネルギー教授は、「向心力と遠心力が釣り合うと直進する」と言う世紀の大発見もしている。
この辺りの経緯は、本スレ冒頭に参考となるリンク先が貼り付けられているから参照願いたい。
これを踏まえると、客観的に評価が可能な現象として、「斜面を斜めに直進する」とする事がよいと考える。
直進したか否かの検証方法として、シュプールの幅は問わず、シュプールの方向が直線と見なせればよい。
例を挙げると、「斜め前方に一定のズレ幅で横滑りをする」「カービングターンのような細いシュプールで直進する」があるだろう。
99 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 19:09:56
95
例えば、前教程の考えでは・・・
絶対水平面にフラットは斜滑降だが、相対水平面にフラットは斜滑降ではない別の物な。
山側へでも谷側ヘでも同様に違う。
解かるか?
>>96>>97 ここは大事だろ
これが終わってから次いく
これは答えてもらわないと
>おいおい、
>相対水平面か絶対水平面かで角付けの意味合いが全く違うんだよ。
101 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 19:11:29
102 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 19:12:59
>普通に読めばどちらともとれるだろ?
>あえて相対とも絶対とも言ってないから両方の意味でいいんじゃないか?
本気で書いた?
103 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 19:27:00
>>97 キョーテーの中身知らずに擁護してるよりはましだね。
104 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 19:47:08
>キョーテーの中身知らずに擁護してるよりはましだね。
その通りだ!
あとALのHPもな。
>>99 教程派だけど
相対水平面にフラットにした瞬間に横軸落下がなくなるから
相対水平面から絶対水平面に変わるんじゃないのか?
でないとつじつまが合わないと思うが?
106 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 19:49:08
>>104 訂正
そうだな、ALのサイトの中身知らずに擁護は酷いな。
107 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 20:00:32
無派閥だけど。。。
相対水平面って平たく言えば、ターンしている時、重心と雪面への荷重点を結んだ線に直行する平面だよね?
それより角付けを増すって事は、外傾とか脚を捻るとか膝を内側に倒すとか必要だよね?
でも、それらは必要ないどころか駄目だって言われたけど、それじゃ絶対トップコントロールできないって事?
おかしかね?
108 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 20:16:20
>相対水平面にフラットにした瞬間に横軸落下がなくなるから
なぜ?
109 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 20:20:51
>それより角付けを増すって事は、
どっち側に?
110 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 20:38:23
>>54 お題(斜滑降の定義に相当)・・・ 斜 面 を 斜 め に 直 進 す る
これまでの流れを踏まえると、「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」が話題になるかと思う。
------------
斜滑降についてだが、調べてみたところ、明確な定義がない。
従って、斜滑降の定義を定めるよりも、客観的に評価が可能な現象を「お題」とした方がよいと考えた。
例えば、斜滑降を「水平面に対してフラットなのが斜滑降」と定義付けても誤りでなく、この言葉を使ってカンバセーションする香具師同士の取り決めでしかない。
これに対し、まとめ屋が「フル勃起しながら先走り汁でパンツを濡らしながら滑る」と定義付け、どちらが正しいか争う事に意味がない。
さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている。
なお、市野脳エネルギー教授は、「向心力と遠心力が釣り合うと直進する」と言う世紀の大発見もしている。
この辺りの経緯は、本スレ冒頭に参考となるリンク先が貼り付けられているから参照願いたい。
これを踏まえると、客観的に評価が可能な現象として、「斜面を斜めに直進する」とする事がよいと考える。
直進したか否かの検証方法として、シュプールの幅は問わず、シュプールの方向が直線と見なせればよい。
例を挙げると、「斜め前方に一定のズレ幅で横滑りをする」「カービングターンのような細いシュプールで直進する」があるだろう。
111 :
は:2010/09/23(木) 20:43:56
111
>>108 > >相対水平面にフラットにした瞬間に横軸落下がなくなるから
> なぜ?
相対水平面であろうが絶対水平面であろうがフラットにすれば
横軸方向への落下がなくなると大先生が言ってたから
でなきゃ、水平面理論と整合できなくない???
113 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 22:03:40
>>112 エッジが押し付けられることによって機能するのがサイドカーブ。
落下がなくなっても撓みが機能するからターンは継続する。
114 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 22:18:06
>>112 君、「教程派だけど」といってるよな。
ということは、それなりに教程について知識あるはずだよね。
>相対水平面であろうが絶対水平面であろうがフラットにすれば
>横軸方向への落下がなくなると大先生が言ってたから
こんなの、何処で言ってる?
「教程派」だと言ってながら、相対水平面と絶対水平面の違いを何故知らない?
なぜ
>水平面理論と整合できなくない???
になるよ?
115 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 22:24:35
否定派て、やっぱり前教程の中身まったく言っていいぐらい知らねージャンか。
それでなんで批判できるんだ?
ま〜 前から解かってたけどな。
中身解からずに批判するっていう馬鹿丸出しやってるのはな。
116 :
教程派:2010/09/23(木) 22:37:33
>>114 >
>>112 > 君、「教程派だけど」といってるよな。
> ということは、それなりに教程について知識あるはずだよね。
> >相対水平面であろうが絶対水平面であろうがフラットにすれば
> >横軸方向への落下がなくなると大先生が言ってたから
> こんなの、何処で言ってる?
> 「教程派」だと言ってながら、相対水平面と絶対水平面の違いを何故知らない?
> なぜ
> >水平面理論と整合できなくない???
> になるよ?
え〜旧教程読むとそうなるけど???
まっもう1回読んでみるけど、その前に
>>114氏『相対水平面と絶対水平面の違い』をご教授ください。
だって、ここにもこう書いてあるよ↓
http://www.saj-edu.ne.jp/edu2004/kaigi/part01-02-1004.html ■遠心力によって作られる水平面
遠心力を受けると、静止した面とは変わってきます。バケツに水を入れて振り回すのと同じです。
水平面には2つあります。
教程ではこの言葉は使っていませんが、絶対水平面と、相対水平面と考えています。
テールコントロール、トップ&テールコントロールは基本的には、外側への落下エネルギーを
使います。(スライド11)↓
http://www.saj-edu.ne.jp/edu2004/kaigi/s/ichino24-w200.jpg この意味では、この2つは近く、外側のスキーにウエイトが乗り落下することになります。絶対水平面には角付けが立っていますが、しかし相対的水平面では角付けが谷側に傾いているので、外側に落下することになります。
トップコントロールは絶対水平面はもとより、相対水平面に対しても角付けを立てることにより、内側(山側)への落下エネルギーとなります。(スライド12)
117 :
教程派:2010/09/23(木) 22:39:39
118 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 22:56:46
なんだ、色々騒いでたのは似非教程派だったってことか。
教程の中身も知らず、それを批判してるページを間違いだと言ってるって、どんだけ?(古)
119 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 22:57:54
>>え〜旧教程読むとそうなるけど???
どこをどう読めば、君の言うとおりになる?
120 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 22:59:25
>>118 毎回おなじみの突然の勝利宣言!!
なんでいつも同じパターンを繰り返す?
121 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 23:00:20
>>113 それ、キョーテーのどこに書いてある?
ホントは、そんなこと書いてない に1000カノッサ(これも古)
122 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 23:01:52
教程派君
君は教程派を名乗っているんだから、君の問いに君自身の答えも
持っているんだよな?
123 :
教程派:2010/09/23(木) 23:07:19
>>114 >
>>112 > 「教程派」だと言ってながら、相対水平面と絶対水平面の違いを何故知らない?
> なぜ
> >水平面理論と整合できなくない???
> になるよ?
もう1回読んだけど『相対水平面と絶対水平面の違い』わかんね〜
教程には書いてないよ〜〜〜教えて〜〜〜〜
124 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 23:08:12
教程派君
君は、当然教程支持派だよね。
それで、君自身の問いに君はどういう答えを持ってるの?
125 :
教程派:2010/09/23(木) 23:08:44
>>122書いてある
105 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/23(木) 19:48:11
>>99 教程派だけど
相対水平面にフラットにした瞬間に横軸落下がなくなるから
相対水平面から絶対水平面に変わるんじゃないのか?
でないとつじつまが合わないと思うが?
126 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 23:13:06
>もう1回読んだけど『相対水平面と絶対水平面の違い』わかんね〜
えええええええええ!!!
それで
>『相対水平面と絶対水平面の違い』わかんね〜
とはって、どういう意味だ??
教程を支持してるなら、雪上で当たり前に教程の考え方のスキーの操作をしてるよな。
これ市野本人の講演だけど水平面理論に矛盾してないか?
http://www.sak.or.jp/report/2004/kyouiku-kenshukai/kensyukai1108-02.html ◆内傾していると同時に、造られた水平面に対して直角に立っている
スライド7の右の写真は、ターンが起きました。ターンが起きたと言うことは、
向心力が出たと言うことで、遠心力を受けます。自分の持っている重さに対して
遠心力が働いて、重力と遠心力の合力が生まれます。どういうことか、
静止したところに水の入ったバケツがあります。これが水平です。
バケツを回転させてみれば、バケツの中の水は回っていくほうの反対の方向へ
盛り上がって生きます。水平面が動くと言うことです。重力を受けた分だけ、
水平面が外側に盛り上がる、遠心力によって作られた水平面、要は合力と
直角な面が作られた水平面となります。これは、内傾していると同時に、
造られた水平面に対して直角に立っているといえるわけです。
それより内傾したら、その人は倒れるのです。内径は、ターンの結果あらわれるものです。
個人的には、これを相対的水平面と呼んでいます。
・相対水平面には角付けしないでいいってことなのか???
・カービングターンとスキッディングターンどちらも相対水平面できるのにどちらも相対水平面に直立なのか?
そうかんがえると、水平面理論のカギであった
スキー横軸方向
山側落下=カービング
谷側落下=スキッディング
これとやっぱり話が合わなくない???
128 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 23:17:53
>つじつまが合わないと思うが?
>『相対水平面と絶対水平面の違い』わかんね〜
で、なんで教程支持派になったん?
実際の雪上で、トップコントロール トップアンドテールコントロール テールコントロールを
どう滑り分けてるんだ?
相対水平面にフラットの時、実際の操作で具体的に現れるぞ。
129 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 23:29:09
>>127 最初に想定した水平面の山側に角付けすることによって行ったターンで新たな相対水平面ができた。
130 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 23:42:00
教程派君
>つじつまが合わないと思うが?
>『相対水平面と絶対水平面の違い』わかんね〜
それで、なんで教程支持派になったん?
君は教程派を名乗っているんだから、君の問いに君自身の答えも
持っているんだよな?
でさ君は、実際の雪上でトップコントロール トップアンドテールコントロール テールコントロールを
どう滑り分けてるんだ?
131 :
教程派:2010/09/23(木) 23:54:19
・滑降中相対水平面ははっきりいって感じません。
イメージですけど
・トップコントロール=カービングターン
・トップ&テール=ズレ幅の少ない一般的なターン
・テールコントロール=スキーのトップよりが支点になりテール側が外へ大きくずれるターン
どう?私のイメージなんか聞いてもしょうがないでしょ。
そんなことより
『相対水平面と絶対水平面の違い』をはやく回答よろしく!
教程には書いてないよ!
大先生の講演も何回も聴いてるけど記憶にない。
132 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 00:25:44
>イメージですけど
なぜイメージ?
具体的な操作方法は?
君、支持派なんだよね?
133 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 00:27:35
君は何故『相対水平面と絶対水平面の違い』が解からなくて支持派になった?
解からなくて、どうやって雪上で操作してる?
134 :
教程派:2010/09/24(金) 00:39:00
まいったな〜
>君は何故『相対水平面と絶対水平面の違い』が解からなくて支持派になった?
>解からなくて、どうやって雪上で操作してる?
いや、教程読んで、市野大先生の理論講習にも出てるけど、
相対的水平面=ターンすることにより遠心力でできる水平面
と思っていて、その相対的水平面に対しては
水平面理論の根幹である
水平面に対してプラスの角付け=山側落下=トップコントロール
水平面に対してマイナスの角付け=谷側落下=トップ&テール、テールコントロール
これでいいと思っていたので・・・・
ところが
>おいおい、
>相対水平面か絶対水平面かで角付けの意味合いが全く違うんだよ。
>それをごちゃ混ぜにしてるのがまとめや
>例えば、前教程の考えでは・・・
>絶対水平面にフラットは斜滑降だが、相対水平面にフラットは斜滑降ではない別の物な。
>山側へでも谷側ヘでも同様に違う。
>解かるか?
↑これでしょ?
これじゃ大先生の言ってることと違う気がして???
何度も言うけど教程には書いてないから・・・・
もったいぶらずに私が上に書いた以外の
>>133氏の
『相対水平面と絶対水平面の違い』を教えてくださいよ!
135 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 00:43:42
>これじゃ大先生の言ってることと違う気がして???
どこがどう違う?
136 :
教程派:2010/09/24(金) 00:47:08
>どこがどう違う?
そうやっておちょくらないでくださいよ。
>絶対水平面にフラットは斜滑降だが、相対水平面にフラットは斜滑降ではない別の物な。
これはもちろん教程に載ってないし、大先生からも聞いたことがないから・・・
はやく教えてくださいよ!
137 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 00:50:44
>絶対水平面にフラットは斜滑降だが、相対水平面にフラットは斜滑降ではない別の物な。
>これはもちろん教程に載ってないし、大先生からも聞いたことがないから・・・
なぜ君は具体的な操作を言えない?
支持派で「いや、教程読んで、市野大先生の理論講習にも出てるけど」なんだよな?
138 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 00:52:34
>これじゃ大先生の言ってることと違う気がして???
だから、どこがどう違う?
>>138 > >これじゃ大先生の言ってることと違う気がして???
> だから、どこがどう違う?
>>136に書きました。
>>137 技術論、感覚論は興味ないんです。
力学的解説を知りたいだけです。
これお願いしますよ↓
>絶対水平面にフラットは斜滑降だが、相対水平面にフラットは斜滑降ではない別の物な。
これはもちろん教程に載ってないし、大先生からも聞いたことがないから・・・
はやく教えてくださいよ!
140 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 01:17:10
>これはもちろん教程に載ってないし、大先生からも聞いたことがないから・・・
はて?
君が出てると言う理論講習で相対水平面と絶対水平面をどう習ってる?
>これはもちろん教程に載ってないし、大先生からも聞いたことがないから・・・
あれあれ、今度は聞いた事がないになってるね?
でも>>これじゃ大先生の言ってることと違う気がして???
とも君はいってるねw
>技術論、感覚論は興味ないんです。
ええええええええええええ!!! 君は実際に滑らないのか?
滑る事に興味ないのか? 滑る為に教程を見るんじゃないのか?
>はやく教えてくださいよ!
なぜ君に教えなければいけないんだ?
>イメージですけど
なぜイメージ?
具体的な操作方法は?
君、支持派なんだよね?
>大先生の講演も何回も聴いてるけど記憶にない。
だから記憶にも残らないほど関心なくて、なんで支持派?
>>140 ありがとうございました。
残念なレスでした。
結局これには答えていただけないのですね。
これお願いしますよ↓
>絶対水平面にフラットは斜滑降だが、相対水平面にフラットは斜滑降ではない別の物な。
これはもちろん教程に載ってないし、大先生からも聞いたことがないから・・・
はやく教えてくださいよ!
肯定派(私以外の)皆様は、否定派の皆様にはもう少し期待したんですが・・・
結局なにも答えてくれないんですね。
これじゃこのスレも永遠に続くわけです。
教程にも載っていない肯定派独自の
『相対水平面と絶対水平面の違い』のこれが明らかにならなきゃ
いつまでも馬鹿な煽りあいが続くと思うんですけどね。
それを楽しんでいるならまあ仕方ないですね、2chだし
142 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 01:27:36
教程派クン
>さて、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」であるが、これは、市野脳エネルギー教授の世紀の大発見に由来する。
>水平面より山側に角付けして行なうターンがトップコントロール、これに対し谷側に角付けして行なうターンをテールコントロールとし、これらのターンは、スキー横軸方向の落下によるとしている。
>従って、水平面に対して水平であれば、山側にも谷側にも落下しないためターンする事がなく(直進する)、「水平面に対してフラットなのが斜滑降」としている
君は理論講習受けてるんだよね
何回も講演聴いているんだよね
だったら、これの間違い解かるよね。
説明してみ。
ちょっと訂正
誤
肯定派(私以外の)皆様は、否定派の皆様にはもう少し期待したんですが・・・
正
肯定派(私以外の)皆様にはもう少し期待したんですが・・・
144 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 01:30:11
相対水平面と絶対水平面の違い の何がわからないんだい?
145 :
教程派:2010/09/24(金) 01:30:35
>>142 え〜間違いないです!
>>142さん間違い指摘お願いします!
はぐらかさないでくださいね!
146 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 01:32:26
>え〜間違いないです!
そうだね、君は書いた本人だもんねw
147 :
教程派:2010/09/24(金) 01:33:21
>>144 くどいな
絶対水平面=静止状態のバケツに水
相対的水平面=ターンすることにより遠心力でできる水平面
と思っていて、その相対的水平面に対しては
水平面理論の根幹である
水平面に対してプラスの角付け=山側落下=トップコントロール
水平面に対してマイナスの角付け=谷側落下=トップ&テール、テールコントロール
あとは
>>134に書いたとおり
148 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 01:33:53
教程派君、君スキーやったことある?
150 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 01:36:03
じゃーさー 教程派くん
絶対水平面に角付けすると、どうなる?
151 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 01:37:38
>技術論、感覚論は興味ないんです。
ええええええええええええ!!! 君は実際に滑らないのか?
滑る事に興味ないのか? 滑る為に教程を見るんじゃないのか?
>はやく教えてくださいよ!
なぜ君に教えなければいけないんだ?
>イメージですけど
なぜイメージ?
具体的な操作方法は?
君、支持派なんだよね?
>大先生の講演も何回も聴いてるけど記憶にない。
だから記憶にも残らないほど関心なくて、なんで支持派?
152 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 02:01:04
ねーねー
技術に興味ない教程派君は、なんで技術解説の教程に関心があって
何度も講演聞きにいって理論講習まで受けてるの?
不思議だね?
でさ、何度も講演聞きにいって理論講習まで受けてる教程派君はALのHP どう思う?
153 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 07:53:20
キョーテー派って、ホント、答えないよねぇ
市野のページでも教程のページでも示すだけのはずなのに。
154 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 09:31:31
>>153 じゃあヒテー派は答えるんだねw
ヒテー派が理想にしてる滑り方って、どんなの?
155 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 09:35:11
力学、あるいは、論理的な適否を論じる時に、それとは関係ない滑り方とか上手い下手という方向に
話題をそらそうとするのもキョーテー派の特徴
156 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 09:45:59
>>155 君は何のために教程に興味があるんだ?
実際に雪上で滑る為じゃないのか?
教程は主に滑り方を記しているんんじゃないのか?
それで、君はW-C選手やデモは「力学」的にどういう運動を
してると考えているんだ?
157 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 10:49:34
キョーテーが滑り方ではなく、バカ老人の妄想的理論もどきを記しているから問題視している
158 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 10:51:14
>156
「ここでいま」巧い下手は関係ないんじゃないか?
イチノが巧くてその滑りを理想としているならそれでも良いんだが。
ところで末端の指導員でも「相対水平面と絶対水平面」理解しているの?
実際聞いてみるとデタラメな場合が多いのだが。
実際スキー指導するうえでそんな根理屈必要なの?
水平面理論もALのページの指摘も「必要ない」って思うんだけど。
まあ、教程がデタラメなのは困るけど。
159 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 10:57:17
>まあ、教程がデタラメなのは困るけど。
だから、教程が出鱈目じゃ困るだろ。
そうだね。
必要ないのはALのページじゃなく、
水平面理論と西田の理論ね。
教程がデタラメなのは困るよね。
161 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 11:30:51
必要かどうかなんて話は、最初っからしてないだろ
162 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 12:25:02
163 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 12:50:50
滑り方なんかいくつでも他スレがあるだろ そっちいけ
164 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 14:08:37
>>163 なぜ否定派って、こう頭の悪いのばっかいるんだ?
君等否定派は、教程の考え方は力学的にも理論的にも間違いと言ってるよな。
ということは、それを元にした滑り方も当然間違いと。
つまりW-C選手は、教程の言うようには滑ってないと。
でも君等だってスキーをやってるよな。
それで、少しでもW-C選手の滑りに近付きたいと思ってるよな。
ならば君等は、力学的にも理論的にも正しくW-C選手の動きと一致してると
信じてる君等なりの考え方(滑り方)を当然持っていてそれを実践してるよな。
だから、教程を否定してるんだろ。
そうでなきゃ変だぞ。
まさかスキーはできないしスキーの滑り方んまんて知らないけど、教程を見たら
おかしいと思ったから否定してるなんて、言わないよな。
だから、それはどんなのだ?と言ってるんだけど。
それとも163は、どっかにそういうスレを建てたのか?
165 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 14:21:27
んまんて → なんて
なんて → とは
みん掲でニシダ ALはそれを言ってた。
んで、ニシダ ALに反対してたのは、その滑り方だと
2級もヤヴァイ滑りになると言ってたが、案の定だ。
それでこれまで2ch・ヤフーで否定派連中が言ってた滑り方って
ニシダ ALと同じよ。
だから、そいつ等は全員ニシダと同じレベルのハズ。
それで今ココにいる君らはどうなんだよ?
教程ともニシダとも違う滑り方をしてるのか?
166 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 14:57:16
言葉遊びは飽きた
斜滑降=斜 面 を 斜 め に 直 進 す る
として
「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」
次はこれいってみよう!
168 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 18:52:10
169 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 19:15:12
>>167 実は「斜面に対してゼロでない」が条件だったりする。
170 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 19:54:22
>>164 W-cupトップレーサーと同じく外向外傾外足荷重意識を基本とする滑り方を実践していますが、何か?
>>170 ナカーマ
前傾もお忘れなく
外から外を意識します
内から内は内倒を惹起します
わたしのシュプールは常に一本です!
172 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 20:55:48
>外向外傾外足荷重意識を基本とする滑り方を実践していますが
草レース出ると最下位orブービーのニシダも、そういってるねw
足首の前傾も重要です
踵荷重は緩斜面軟らかい雪質には有効です
ですが急斜面、ハードパックバーンは滑れません
足首を前傾して脛でタングを押すことが重要です!
174 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 21:14:33
>足首の前傾も重要です
http://www.skichannel.ne.jp/ugokusj/1007/index.html まだ同じこと言ってるん?
何度同じこと言われたら解かる?
SLでもだが特にGS、この人達の足首の角度をみなよ。
物凄い体格とパワーのある人達がどんな角度で滑ってるか。
>首を前傾して脛でタングを押すことが重要です!
足首前傾させてタング押したらタングが上から押されて潰れるよな。
そうしたらスキーの性能が死ぬよ。
スキーを押さえるのは体でピンポイントでするんじゃなくて、まずスキーの性能を最大限
活かして、その不足分を体で補う。
これ常識。
175 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 21:19:15
>実は「斜面に対してゼロでない」が条件だったりする。
ぴんぽーん!
>>174 彼らは常人では考えられないぐらい固いブーツを履いています
150とかじゃなく300とか・・・
ですから足首を物凄い力で曲げて行ってあのぐらいなのです
ブーツが固いのです!
177 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 21:33:18
>彼らは常人では考えられないぐらい固いブーツを履いています
あのねー 全体から見たら極短時間だが、大きく曲げてるシーンもあるでしょ。
>足首を物凄い力で曲げて行ってあのぐらいなのです
そんあだったら、衝撃受けた時に足首での吸収できないし、ひざを大きく曲げる必要が出た時
曲げられなくなるぞ。
君、スキーを知らないのか?
178 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 21:35:36
>300とか・・・
どこのメーカーの数字だよ?
それなら君らに聞きたいです
君らでも出くわすアイスバーン、君らは足首曲げないで踵荷重で過ごすの?
180 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 21:53:17
>君らでも出くわすアイスバーン、君らは足首曲げないで踵荷重で過ごすの?
だ〜か〜ら〜
まずスキーの性能を最大限活かして、その不足分を体で補う。
これ、どんな雪でも基本だってば〜。
181 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 21:54:50
>>180 君は、見れば解かるというのが、なぜ見ても解からないのだ?
182 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:05:16
アイスバーンで足首を前傾させてタングを上から潰れるよな押さえ方したら、
かえって滑りが悪くなるぞ。
183 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:09:37
あの〜181さん、性能ってなんの性能ですか?
機能と性能の意味、関係って存知ですか?
知らずに性能性能って連呼してるんだったら痒いので止めてください。
184 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:11:40
wiki見る時は編集履歴に注意するんだぞ、性能マン
185 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:14:52
>>183 >知らずに性能性能って連呼してるんだったら痒いので止めてください。
君も解かってないねー
スキーである以上、どの板にでも必ず備わっている機能で板のクラス毎に異なる性能な。
186 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:15:54
187 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:17:24
否定派涙目w
「斜面を下った時、そのスピードが遅いと、同じ下ってきた斜面を登る事ができない」
否定派法則
188 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:17:51
そうだな、市野脳エネルギー、まぁ、終わった事だ、気を落とすな
189 :
675:2010/09/24(金) 22:20:06
WCレーサーは、以外なほどフレックスの低いブーツを履いてるって、雑誌で読んだけど?
>>176 前傾です!外足です!外向傾です!!! ◆O0PRisauvg
190 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:20:56
>>188 はい、お決まりの突然勝利宣言!
毎度毎度のワンパターンw
191 :
675:2010/09/24(金) 22:21:26
それこそ、バランスさえよければバックル全開でもきれいにターンできるんだよ。
192 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:23:28
675できるw
193 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:27:54
俺のレス見て、それと同じに編集w
194 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:32:04
>167
雪面に角付けさえしてれば、直進できることがあるんジャマイカ?
>>175 そして、実は山回りもできるwwww
もちろん、ALの言うサイドカーブが!!とかではない。
真下への横滑りからスタートし、板の向きを変えれば、横滑りしながら山回りの軌道を描ける。
まあ、それが何かの役に立つかどうかは知らんが。
196 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:45:50
『> でさ、お前等の言うとおりにサイドカーブのきつい板でスピード付けて
> 水平面フラットで斜面横切ったら、いったいどうなるんだよ??
> 山側に切れ上がるのかよww
状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・』
斜滑降すると(水平面フラットで斜面横切ったら)状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・
197 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:46:46
>まあ否定派といわれればそうだけど、そんなに力学も詳しくないから
198 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:47:29
>一般に、重力と考えられない。なぜなら、重力を斜面を横切る方向に分力化するためには、重力の方向そのものを制御する必要あり、このような技術は、教程派の脳内でしか開発されていないからだ。
>人類の技術じゃあ分力じゃなく合力でしか加速できないもんなあ
199 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 22:57:40
>まずスキーの性能を最大限活かして、その不足分を体で補う。
だから、タンに圧を掛けるのは間違いだと?
話のつながりが見えないなぁ
200 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 23:10:58
201 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/24(金) 23:21:11
ごちゃごちゃ言ってないで、
自分で主張したいイメージを動画にしてうPしろよ。
>>196 > 『> でさ、お前等の言うとおりにサイドカーブのきつい板でスピード付けて
> > 水平面フラットで斜面横切ったら、いったいどうなるんだよ??
> > 山側に切れ上がるのかよww
> 状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・』
> 斜滑降すると(水平面フラットで斜面横切ったら)状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・
これって最後の一行がこれならOKか?↓
水平面フラットで斜面横切ったら状況により〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・
たとえば春のざぶざぶ雪状況と圧雪後のノートラックバーンとか
あるいは滑り手の体重とか(スキー技術は同等として)
203 :
202:2010/09/24(金) 23:54:03
補足
たとえば春のざぶざぶ雪状況とハイシーズンの圧雪後のノートラックバーンとか
あるいは滑り手の体重(100kgスキーヤーと50kgスキーヤー)とか(スキー技術は同等として)
教程肯定派ってバックに黒幕とかいるの?
『この質問には答えろ』
『この質問はスルー』
『このパターンなら攻撃しろ』
指示がある?
肯定派役やってるのって1人か2人だよね?
205 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 02:41:24
206 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 08:29:58
^
|
『この質問はスルー』
207 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 09:53:21
スキーを水平面に水平はもとより谷側に傾けても斜滑降どころか山回りもできると言う珍説が出ましたがなにか?
208 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 09:59:35
珍説?
連続ターンで考えてみよう!
209 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 09:59:56
珍説ってのは
・「水平面」は、スキーの底面が作るものではなく「基底面」だ。
・スキーを山側に押しつける力がないとサイドカーブは機能しない。
・斜滑降ではスキーは撓まない。
みたいなのを言うんでは?
まだ、何かあったっけな。
210 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:27:30
>>209 悔しいのう〜w スキー上手く成れよ
209 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 09:59:56
珍説ってのは
・「水平面」は、スキーの底面が作るものではなく「基底面」だ。
・スキーを山側に押しつける力がないとサイドカーブは機能しない。
・斜滑降ではスキーは撓まない。
みたいなのを言うんでは?
まだ、何かあったっけな。
さ〜 どういう根拠で珍説かか説明してもらおうかなw
やっぱり、いつものお得意の突然勝利宣言かい?
211 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:28:10
珍説かか → 珍説か
212 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:31:08
また必死だねェ
じゃ、まず
>・「水平面」は、スキーの底面が作るものではなく「基底面」だ。
が、教程だか水平面理論のどこに書いてあるのか示してもらおうか。
213 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:35:46
>>212 斜滑降の時の水平面=絶対水平面=基底面
君さ、こんな事も知らないで批判やってんの?
214 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:37:32
で、それが、スキーの底面が作るものではないと?
では、スキーはどうやってそこに乗るのかな?
そもそもスキーの乗る「基底面」は、どうやって作られるのかな?
で、その話は、教程のどこに書いてあるのかな?
215 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:40:07
君ら見てて良くわかったよ
君らってスキー^が下手な上に頭が悪い。
俺さ、前の教程にも批判してる部分があったんだけど、その部分全く出てこないな
そんで新教程だと直されてたしな。
216 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:43:02
>スキーの底面が作るものではないと
ばーか、絶対水平面はスキーの底面が作る物でなく元々存在するもんだ。
相対水平面が、スキーの動きによって出来るもんだ。
217 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:48:52
>そもそもスキーの乗る「基底面」は、どうやって作られるのかな?
君の頭の中には、スキーと関係無しに一般的な”平らな地面”の概念が無いんだw
218 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:53:42
斜滑降(直進)で相対水平面とな?
で、216は、教程のどこに書いてあるのかな?
219 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:54:40
>>209 212 214 君、また恥さらしたなw
220 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:55:20
>>213 >斜滑降の時の水平面=絶対水平面=基底面
は、216は間違いだと言いたいわけね。
221 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:00:54
>斜滑降(直進)で相対水平面とな?
おい、お前 頭悪すぎ お前小学校から国語やり直せ
「斜滑降の時の水平面=絶対水平面=基底面」と言ってるのも読めないバカに
これ以上何かを言っても無駄。
>教程のどこに書いてあるのかな?
教程でなく中央研修会等で何度も解説されたぞ。
おまえらだって雑誌ぐらいみるよな。
何書いてあるか読めないだろうけどよ。
おまえのその足りない頭でも、少しを考えろヤ。
222 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:02:27
220 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 10:55:20
>>213 >斜滑降の時の水平面=絶対水平面=基底面
は、216は間違いだと言いたいわけね。
なんでそうなるんだ?
おまえ、知能低いなw
御叮嚀に有賀等御座います
224 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
225 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:04:09
さすが
>一般に、重力と考えられない。なぜなら、重力を斜面を横切る方向に分力化するためには、重力の方向そのものを制御する必要あり、このような技術は、教程派の脳内でしか開発されていないからだ。
>人類の技術じゃあ分力じゃなく合力でしか加速できないもんなあ
だけのことはあるよ
226 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:04:43
そうか、聞いちゃいけない質問(スルー対象)だったわけね
227 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:05:12
>じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
オマエ何度言えば解かるんだ?
228 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:07:40
否定=低脳 確定だわ
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
229 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:08:24
否定 → 否定派
230 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:09:35
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
231 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:17:01
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
224 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:03:23
じゃ、斜滑降の時にスキーが乗っているのはどの面?
否定派は低脳だから、すぐ上にある2行程度のレスの文も読めない
ま〜否定派は、短いレスの文が読めないって前にも言ったがな。
232 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:20:59
あのな、特別に説明してやるよ
・スキーを山側に押しつける力がないとサイドカーブは機能しない。
当たり前だろ、山側ってのは斜面の事を言ってるんだよ。
お前のスキーは斜面に押し付けずに機能するのか?
・斜滑降ではスキーは撓まない。
だから〜、斜滑降の時のスキーの形状を撓んでいない形状としてるの。
233 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:32:10
>>232は
>>209か?
もしそうだったら、また日本語に不自由な馬鹿発言w
(斜滑降では)スキーを山側に押しつける力がないとサイドカーブは機能しない も 斜滑降ではスキーは撓まない も
俺が言った事な。
それを
>>209が「珍説」といったんじゃねーか
つまり209は、それを否定したってことだぞ。
234 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 11:32:44
>>165 A級検定員が少なくとも1人はいるはずだよ。
235 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 12:32:36
体重100kg150kgでも斜滑降してりゃ撓まないって言ってるんだから十分珍説だろ
236 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 12:34:50
>>232 スキーヤーは、誰も山側に押し付けて滑っていない。
237 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 12:43:23
235 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 12:32:36
体重100kg150kgでも斜滑降してりゃ撓まないって言ってるんだから十分珍説だろ
撓むなんて言ってるのは、斜滑降はセンターが接雪しないで滑ってると思ってるんだろうよ。
236 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 12:34:50
>>232 スキーヤーは、誰も山側に押し付けて滑っていない。
斜滑降の時はそうだよ、だから斜滑降ではサイドカーブは影響しないといってるんだが。
238 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 12:51:00
斜滑降ではサイドカーブが影響するといってる奴、
じゃあ昔のメーターの板と今のSLの板で斜滑降したら、
具体的に軌道にどういう違いがでるというんだ?
是非聞きたいぞ。
SLの板の板で斜滑降したら山回りするのかよ。
ああそうか、お前等は下手でバランスを維持できなくて
グラつくから、斜滑降しょうしても
>状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・
になるんだったな。
239 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:17:43
>>237 >撓むなんて言ってるのは、斜滑降はセンターが接雪しないで滑ってると思ってるんだろうよ。
なんでこういう発想になるのかな?
体重100kgだろうが1トンだろうが斜滑降だけは板撓まないんだね
>>237の板は!
凄い板だ!
240 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:29:32
241 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:33:29
この人、撓まない板でカービングとか言ってなかったか。
242 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:34:51
>>239 質問
横滑りと違って、サイドでなくソール側だけで支える斜滑降で
センターが接雪してる状態で、どうして撓むのかなね?
243 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:36:01
241 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:33:29
この人、撓まない板でカービングとか言ってなかったか。
誰が言った?
244 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:41:30
トップとテールのソールだけで支えてセンターが空中にある
特殊な状況の斜滑降でも想定しないかぎり、斜滑降では弓のように
撓まないと、何度説明が必要なんだ?
それと・・・
昔のメーターの板と今のSLの板で斜滑降したら、
具体的に軌道にどういう違いがでるというんだ?
是非聞きたいぞ。
SLの板の板で斜滑降したら山回りでもするのかよ?
245 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:43:38
おまえらだって、下手糞でもスキーやってるだろ?
そしたら経験的に感覚的にだって、普通は解かるはずなんだけどな
246 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:49:09
>>245 A級検定員はもっとわかっているぞ。
君がGSで20秒以上離されたテク持ちがわかっているよりもな。
247 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 13:58:37
>君がGSで20秒以上離された・・・
オマエは、誰と戦っているんだww
248 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:02:33
>トップとテールのソールだけで支えてセンターが空中にある
>特殊な状況の斜滑降でも想定しないかぎり、斜滑降では弓のように
>撓まないと、何度説明が必要なんだ?
雪面が完全に平坦な斜面で板にサイドカーブがあったら、板が撓まないと
>トップとテールのソールだけで支えてセンターが空中にある特殊な状況
になってしまうのだが?
サイドカーブが少しでもある板が斜滑降で、先からテールまで均等に接雪するためには撓みが必要。
昔のGS板で斜滑降するのと同じような条件で今のSL板履いて滑ったら、山回りになるな。
249 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:11:19
250 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:12:02
>>230, 231
答えられなくなると質問を復唱するのはいいが、答は?
251 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:20:17
>サイドカーブが少しでもある板が斜滑降で、先からテールまで均等に接雪するためには撓みが必要。
なんでこうなるんだ??
良く考えてみろよ。
>昔のGS板で斜滑降するのと同じような条件で今のSL板履いて滑ったら、山回りになるな。
なるわけないのにw
なんで、こう思うんだ?
レンタルの短くてサイドカーブのきつい板使ってるスキー初めての子供の
レッスンで、直滑降しかできない子でも階段に横向きに立つようにと教える
だけで真っ直ぐ斜滑降するぞ。
お前の言うとおりなら山回りするはずなのにな。
252 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:21:31
250 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:12:02
>>230, 231
答えられなくなると質問を復唱するのはいいが、答は?
ばーか少し上を見ろよ。
ていうか、おまえ日本語を覚えろよ。
253 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:22:33
254 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:24:48
もし斜滑降で板が弓なりに撓んだら、直進の安定性が悪くなって
初めてや初心やにすっげ難しい技術になっちまうぞ。
255 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:26:38
初心や → 初心者
実際は直滑降で腰が引ける子供でも斜滑降の方が歓談にこなす。
256 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:27:12
珍説リスト
>・「水平面」は、スキーの底面が作るものではなく「基底面」だ。
>・スキーを山側に押しつける力がないとサイドカーブは機能しない。
訂正
・スキーをサイドウォール側に押しつけないとサイドカーブは機能しない。
>・斜滑降ではスキーは撓まない。
珍説リストに追加
・トップとテールのソールだけで支えてセンターが空中にある特殊な状況の斜滑降でも想定しないかぎり、斜滑降では弓のように撓まない。
257 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:28:25
これも珍説リストに追加
・もし斜滑降で板が弓なりに撓んだら、直進の安定性が悪くなって初めてや初心やにすっげ難しい技術になっちまうぞ。
258 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:30:38
259 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:32:45
斜滑降すると板が弓なりに撓むって言う奴、スキーやったことあるのかよ?
260 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:33:48
斜滑降どころか、雪の斜面上に立つだけで撓んでおりますがな。
261 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:34:58
262 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:41:24
>雪の斜面上に立つだけで撓んでおりますがな
本気?
通常の雪でセンターが接雪してて弓なりに撓むと?
263 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:44:47
>>262 君のスキーにはベントもサイドカーブもないのかね?
264 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:45:31
265 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:48:14
斜滑降で板が撓まないってやつ、スキーしたことないだろ
もう、隠さなくていいぞ
266 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:52:16
>>265 つか、スキー履いて雪の斜面上に立ったことないだろう。
足元見りゃ、一目瞭然だからな。
267 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 14:54:54
そうだよな、でなきゃ、
>>262みたいなこと言わねーよ
268 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:04:58
269 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:11:09
>雪の斜面上に立つだけで撓んでおりますがな
の画像を見てみたいもんだ。
なんせ
>足元見りゃ、一目瞭然だからな。
らしいからなw
270 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:12:16
やっぱり、自分では雪上に立ったことがないんだ。
271 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:13:20
スキーしたことがないのは、「解かるだろ」の人ね
272 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:15:00
>やっぱり、自分では雪上に立ったことがないんだ。
>スキーしたことがないのは、「解かるだろ」の人ね
予想通りの「勝利宣言」ですねw
273 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:16:52
君らって、必ずだもよね。
>雪の斜面上に立つだけで撓んでおりますがな
の画像を何枚か出して、「勝利宣言」なら
まだ少しは許せるがなw
274 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:17:48
まあ、いちいち言わんでも、どっちが正しいかは見えてるんだが。
>>272みたいなことをいちいち言わなならんのは、そういうこと(間違ってる方が「勝利宣言」とやらをしている)
にしないと、やばいからだな。
275 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:18:25
だよねw
276 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:20:49
275は273な
>>274 はいはいw
じゃあこれらの画像は異次元のものなんだねw
277 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:33:27
突然の勝利宣言+逃亡 既定路線すぐる
278 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:35:53
ウルトラって、ほんとうにパソコンの前に張り付きっぱなしの脳内スキーだったのね。
279 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 15:38:24
>>278 突然の勝利宣言+逃亡+誹謗中傷 既定路線すぐるw
280 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 16:31:57
サイドカーブを持つスキーでも、撓みなしで雪の斜面に立てるよ。
特別な雪質の時だけどね。
おまいらどんな雪質か分からんだろうがね。
281 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 16:39:36
>撓みなしで雪の斜面に立てるよ
ほぉ〜 では画像のは全部特別な雪質の時のなんだw
282 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 16:40:34
283 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 16:57:37
『この質問には答えろ』
『この質問はスルー』
『このパターンなら攻撃しろ』
どの指令が下るんだ?
市野:もしもし、いやあ、かくかくしかじか
佐橋:まいったなあ、よし、○☓でいこう
284 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 17:05:19
285 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 17:06:52
>>282 そいつ、ALのページを間違いだと言いたくて、そのページを書いたんだよな。
なんか、あはれ
286 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 17:19:51
ウルトラはスキー板に催眠術をかけて、水平面より下に撓まないように硬直させているのであろう。
287 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 18:33:44
あら〜、被弾しちゃった?
市里予『どじふみやがったな〜』
佐橋『まいりましたね先生』
指令!
『とりあえず、今夜はもう書くな』
『明日たわみから話題を変えろ』
291 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 19:36:40
>>288-289 オイオイ、頭大丈夫か?_
僅かにある雪の凹凸にあわせてアーチの分が下がっただけじゃねーか
292 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 19:38:01
293 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 19:48:24
294 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 19:53:53
>>293 なんたって >やべ〜全員たわんでる! ですよ(笑
295 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 19:54:03
>>289 おいらのスキーには催眠術をかけているから、トップとテールだけ椅子の上に乗せても撓まない。
当然、平らなアイスバーンの斜面に乗せてもトップとテールの点で支えて撓まないから大丈夫。
296 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 19:57:12
295
おまえ頭にウジガ湧いてるな
297 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 19:58:30
298 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:10:11
297
293の言うとおりだ。
自分でこう言っといて↓
273 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。[] 投稿日:2010/09/25(土) 15:16:52
君らって、必ずだもよね。
>雪の斜面上に立つだけで撓んでおりますがな
の画像を何枚か出して、「勝利宣言」なら
まだ少しは許せるがなw
画像が出てきたらこう↓だからね
291 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。[] 投稿日:2010/09/25(土) 19:36:40
>>288-289 オイオイ、頭大丈夫か?_
僅かにある雪の凹凸にあわせてアーチの分が下がっただけじゃねーか
話になんね〜
300 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:13:12
肯定派役は2人だな
アンカー使えるやつと 全角数字のやつ
302 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:16:28
304 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:24:23
S:「うーん、たわんじゃったね」
I:「センター以外の部分は斜面方向に氷を削ってスキーを斜面に埋めてしまえば大丈夫だろう。」
ガリガリ・・・
S:「よーし、斜面は硬くて沈まないし、これでセンターが接雪して水平面の高さより下にスキーが撓まなくなったぞ。」
I:「じゃあ滑ってみるか! ん、トップとテールが斜面ににめり込んでるからスキーが前に進まないぞ・・・」
「うーん、砕氷船のようなスキーを作るしかないようだな。」
S:「最初から斜滑降の軌跡に溝を掘っておけばいいんじゃない。」
かくして、悪名高い例の「輪切り図」が完成したのである。
305 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:25:28
306 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:29:04
読めんないね☓
読めないね○
307 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:29:58
308 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:31:03
>>306 残念!
強調したのがわからなかったかw
>>305 キミ、画像を見ることさえできないね
ってか、自分の間違いがはっきりしたんだから認めれば???
310 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:36:17
311 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:37:05
312 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 20:37:18
292 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 19:38:01
>>288-289 もしこれが硬い平らな雪だったらどうなるよ?
>>310以外の健常者には撓んでみえますがなにか?
314 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:03:28
315 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:09:22
斜滑降で撓むのは、トップとテールのソールの2点で支えてる特殊な時だと何度言えば・・・。
316 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:10:08
317 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:16:41
316
画像は、どういう立ち方をしてるよ?
318 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:18:25
>>317 普通に立っていますね。
小指の角度があなた好みと違うとでもw
319 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:20:27
318
トップとテールの2点で支えるような、立ち方をしてるか?
320 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:22:42
>>319 スキーは撓みますから、あなた好みの器用な立ち方はできませんw
あなたのスキーは催眠術で撓まないんでしたっけw
321 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:26:18
320は、ターンの時と斜滑降の時を混同してるよな。
斜滑降の時のターンのような接雪の仕方は、特殊な状況なんだって。
322 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:32:43
>>321 普通に雪の斜面に立つとスキーは撓みますが、何か。
つか、君一回スキーにいったらどうかね。
最初はスキースクールに入るといい。
323 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:33:03
直滑降が難しいような急で氷のような硬い斜面だと320の言うようになるが、
それは特殊な状況だ。
324 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:37:40
>>323 スキーの荷重点はブーツの下。
等分布荷重がかかって撓まないとする君の考えは誤り。
325 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:40:10
324
だから通常の状況では、斜滑降ではターンと違ってアーチ分が下がるだけなんだよ
326 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:42:58
>>325 いいえ、ブーツ下の荷重点は水平より下がって接雪しています。
ってか今自分のブーツとスキー出しておいでよ
そして部屋で履いてみようよ!
部屋はまあ絶対水平として
そのまままっすぐに立てばまあ撓んでないわな
部屋を傾けるわけにいかないから
自分が傾いてエッジング角深くしてみようよ
あ〜ら不思議!スキーが撓んでる!
328 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:45:06
スキー場に行く気がないなら、部屋スキーくらいはやってもらわんとな。
329 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:47:49
>自分が傾いてエッジング角深くしてみようよ
だからそれは、エッジが食い込いこまない硬い急斜面の特殊な状況になるだろ。
何度同じことを言わせるんだw
330 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:49:37
ふかふかの絨毯のうえでやればいいんジャマイカ?
331 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:54:47
>>329 >>304のようにして、軟らかい雪の斜面にスキーをめり込ませたとしても、
雪がスキーを水平以上の高さに支える保証はないし(例:体重100kgのスキーヤー)、
等分布荷重も実現しないから、君の考えは間違い。
332 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:57:04
>ふかふかの絨毯のうえでやればいいんジャマイカ?
それで、ソールと床の角度を調整すれば再現できるね。
333 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 22:01:21
>等分布荷重も実現しないから
部屋での実験でか?
334 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 22:06:33
部屋での実験を言い出したのは、君だよな。
335 :
331:2010/09/25(土) 22:27:54
>>333 軟らかい雪の斜面と言ったはずだが、何か?
部屋の中でも実現しない。
>>334 違うな。
336 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 22:28:08
>>331 弾性床上の梁的に考えてるでしょ?
それ、違うから。
スキーが触れるとスっと潰れて、もちろん潰れるときに力なんて生じないからね。
始めにスキー前後の雪がすっと潰れて〜落ちて〜、次にセンターが接雪すると潰れて〜落ちて〜、
スキーが撓まず一直線になったとこで落ち終わるって言うか、そう言う雪だから。
ま、雪質の問題かな。
こんな雪だから、304が心配するみたいに前に進まないなんて事ないよ。
すっと潰れるから。
337 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 22:30:56
327 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 21:43:10
ってか今自分のブーツとスキー出しておいでよ
そして部屋で履いてみようよ!
部屋はまあ絶対水平として
そのまままっすぐに立てばまあ撓んでないわな
部屋を傾けるわけにいかないから
自分が傾いてエッジング角深くしてみようよ
あ〜ら不思議!スキーが撓んでる!
338 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 22:32:15
339 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 22:40:53
>>336 >スキーが触れるとスっと潰れて、もちろん潰れるときに力なんて生じないからね。
スキーのトップ部が受ける雪面抵抗がゼロとは笑止。
スキートップ部は雪面抵抗を受けて撓む。
340 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/25(土) 22:47:47
338
君らの張った画像をみてみ。
ソール(板)と雪面の作る角度は物凄小さいよな。
その角度が大きくて硬い斜面、そういう特殊な状況で
君の言うようになるんだよ。
『今はスルー』
342 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 01:08:46
>>336 君の根本的な誤りはな。
力点と作用点を混同しとることだよ。
力学の基礎がわかっていない証拠。
343 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 08:54:54
スキー一直線君には何を言っても無駄じゃない?
物事を平等に客観的に見るという能力がセロ。
物理という世界でも、それができないのだから。
人間関係では、きっと物凄い奇妙なキャラクターで
友達なんかいないんだと思う。
344 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 09:24:57
>>336みたいなのが、必死でイnチki里予擁護してるわけね
しかし、
>スキーが触れるとスっと潰れて、もちろん潰れるときに力なんて生じないからね。
>始めにスキー前後の雪がすっと潰れて〜落ちて〜、次にセンターが接雪すると潰れて〜落ちて〜、
>スキーが撓まず一直線になったとこで落ち終わるって言うか、そう言う雪だから。
>ま、雪質の問題かな。
世の中にそんな雪があるとは知らなかったなぁ。
>>336が雪だと思ってるのは実はこの世の雪じゃなく、スキーだと思ってるのは実はスキー以外の何かなのかも。
345 :
気ままなまとめ屋:2010/09/26(日) 09:31:03
1.教程派は、スキーのエッジ側面を、回転弧の内側に押し当ててターンする事がある(トップコントロール)。
水平面に対して山側(ターン内側)にスキーが傾いている時、スキーのエッジ側面が回転弧の内側に押し当てられているそうである。
これは、なかなか難しい高等テクニックである。
そう言えば、佐箸・逸脳迷コンビが執筆した文献における模型スキーが、このような挙動をしている(逆エッジになってコケたら切り替えが生じ、首尾よく次のターンに入った)。
目頭が熱くなってきた。
2.スキーのサイドカーブを有効とするためには、水平面に対して山側(ターン内側)にスキーを傾ける必要がある(トップコントロール)。
これは、スキーが水平面に対して水平、あるいは水平面に対して谷側(ターン外側)に傾いている時は、サイドカーブが無効になる事を指す(斜滑降、テールコントロール)。
その理由として、サイドカーブを有効とするためには、スキーのエッジ側面を回転弧の内側に押し当てる必要があるから、だそうである。
トップコントロールができない初心者は、カービングスキーの恩恵が得られない事になる。
背中が痒くなってきた。
3.これらを主張していると考えられる教程派は、スキーターンを束縛運動として取り扱っている。
スキーがとおった後には、シュプールが残るが最初からあるわけでなく、そのシュプールによる束縛運動として考えることは誤りである。
まぁ、佐箸・逸脳にちょっと毛が生えたくらいの○力なのであろう。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/6437/suiheimen/ ガンバレとしか言いようがない。
346 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 09:33:07
これで決定でしょ。
>>もちろん潰れるときに力なんて生じないからね
物を潰してるのに、力が生じないって。念力?
ニュートン以来の力学を否定する、新理論?
たわみについて。
>>336の言うことは、それほど間違ってはいない。
雪は圧縮されるとともに抗力を増すからだ。
ただし、元々硬い雪ならば、斜滑降時にRのキツい板は、まんまたわむ。
そしてそれは、それほど特殊な状況ではない。
さて、多田モデルでも西田モデルでもいいが、カービングでRきっちりターンをしてる時は、
スキートップの部分の抵抗を、たわみの分で前からそのまんま受けるわけではない。
自転の分、トップの移動方向と重心の移動方向は異なるからだ。
(例えば、完全に溝が出来たポールセットの中で、溝をトレースする場合には、雪を掘り込む
抵抗は発生しない)
一方、Rの分がたわんだ状態での斜滑降は、トップのたわみの分を前から抵抗を受ける。
昔の板でも今のSL板でも、同じような感覚で斜滑降はできる。
だが、SL板で行うトップを逃がしながらのキレの悪い斜滑降は、雪が硬いほど抵抗を受けるのだ。
さて、ここからわかることが一つ。
今のスキーテクニックでは、昔に比べて、ターン後半〜仕上げの時点で「エッジの開放」が
強く言われている。
昔の板では、ターン→(エッジのかかった)斜滑降→(斜面に)フラット→谷回り、の流れでよかった。
今の板では、ターン→(斜面に)フラット(に近い直線的移動)→谷回り、の流れにしたいわけだ。
ま、逆説的だが、水平面フラットで斜滑降するとはいえ、むしろそれゆえに実際の滑りには無意味、
というわけだ。
348 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 09:38:53
349 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 09:43:43
>>347 >水平面フラットで斜滑降するとはいえ、
だから、斜滑降するとは限らないんだってばよ
350 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 09:53:31
>>347 >
>>336の言うことは、それほど間違ってはいない。
>雪は圧縮されるとともに抗力を増すからだ。
圧縮されて抗力が増すなら、
>スキーが触れるとスっと潰れて、もちろん潰れるときに力なんて生じないからね。
なんて、間違いもいいとこじゃん。
残りの部分も支離滅裂
351 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 09:53:37
☓と△の○に対する個人的な恨みでここまで荒れたって事か ガクブル
>>350 新雪の雪崩の現場を見たことあるかい?
まるで抵抗を感じないようなフカフカのパウダーが、雪崩れた後はカチカチのデブリになる。
353 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 10:11:11
それがなにか?
354 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 10:46:33
>>340 つまり、W-cupのアイスバーンではまったく通用しない理論であると自白したわけだ。
355 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 11:18:29
みん掲もスキチャン掲示板も、水平面バカが潰しちまったしなぁ
356 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 11:27:59
>>354 W-cupnのコースが直滑降ができないような急斜面か?
357 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 11:46:12
>トップコントロールができない初心者は、カービングスキーの恩恵が得られない事になる。
>背中が痒くなってきた。
テールコントロールが角付けゼロだと思ってるの?
教程が、そういってる思ってるの?
358 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 12:18:08
359 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 12:30:38
苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
360 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 12:44:22
>>359 日本語が不自由&突然の勝利宣言 毎度だね
361 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 12:58:51
362 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 13:03:26
「日本語が不自由&突然の勝利宣言 毎度だね 」という、「勝利宣言」まいど〜
363 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 13:08:28
345 :気ままなまとめ屋:2010/09/26(日) 09:31:03
1.教程派は、スキーのエッジ側面を、回転弧の内側に押し当ててターンする事がある(トップコントロール)。
水平面に対して山側(ターン内側)にスキーが傾いている時、スキーのエッジ側面が回転弧の内側に押し当てられているそうである。
これは、なかなか難しい高等テクニックである。
そう言えば、佐箸・逸脳迷コンビが執筆した文献における模型スキーが、このような挙動をしている(逆エッジになってコケたら切り替えが生じ、首尾よく次のターンに入った)。
目頭が熱くなってきた。
2.スキーのサイドカーブを有効とするためには、水平面に対して山側(ターン内側)にスキーを傾ける必要がある(トップコントロール)。
これは、スキーが水平面に対して水平、あるいは水平面に対して谷側(ターン外側)に傾いている時は、サイドカーブが無効になる事を指す(斜滑降、テールコントロール)。
その理由として、サイドカーブを有効とするためには、スキーのエッジ側面を回転弧の内側に押し当てる必要があるから、だそうである。
トップコントロールができない初心者は、カービングスキーの恩恵が得られない事になる。
背中が痒くなってきた。
3.これらを主張していると考えられる教程派は、スキーターンを束縛運動として取り扱っている。
スキーがとおった後には、シュプールが残るが最初からあるわけでなく、そのシュプールによる束縛運動として考えることは誤りである。
まぁ、佐箸・逸脳にちょっと毛が生えたくらいの○力なのであろう。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/6437/suiheimen/ ガンバレとしか言いようがない。
364 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 13:09:11
日本語が普通にわかる人のスキーは斜滑降してても撓むし
366 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 13:26:30
>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
367 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 13:28:54
347で手打ちはどうか?
368 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 13:34:54
>>347?支離滅裂じゃん。
板水平で斜滑降するとは限らない、水平面理論は間違いで充分だろ。
>>347 バランスをとった書き方はしてるが、手打ちにするためじゃない。
理論論戦をもっと面白い領域に上げたいだけだ。
>>368 ヘタクソにとってはそれで十分だろう。勝手にやれ。邪魔すんな。
370 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 13:50:07
邪魔なのは
>>347, 367, 369
板水平のみで斜滑降するという文言を、何とか残したいようだが、無駄無駄。
371 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 14:24:10
372 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 14:28:40
>板水平のみで斜滑降するという文言を、何とか残したいようだが、無駄無駄。
論点を最初っから間違えてるおバカな370ですw
373 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 14:56:01
>>371 だからな、君はまずスキーに行きなさい。
そして、雪の斜面上に立ってスキーを見て御覧なさい。
誰が見ても、君が脳内スキーヤーってのは明らかだ。
100人が100人ともそう答えるだろう。
374 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:02:43
>>373 君、醜いね〜。
そんなに自信有るなら、ウソ画像でなくて誰が見ても「撓んでる」と言える証拠の
画像出したら。
>そして、雪の斜面上に立ってスキーを見て御覧なさい。
ねぇ〜君の言うとおり、撓むのがあたりまえなら、なんでこの画像の板、撓んでないのさ?
375 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:33:34
>>371 俺も定規した。
斜面の凹凸あってこれだと撓んでるは無理だわ。
376 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:37:53
377 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:40:17
378 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:41:27
376 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:37:53
>>375=371
1人2役乙
どこまでバカなの?
379 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:44:07
380 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:45:28
381 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:46:30
373 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 14:56:01
>>371 だからな、君はまずスキーに行きなさい。
そして、雪の斜面上に立ってスキーを見て御覧なさい。
誰が見ても、君が脳内スキーヤーってのは明らかだ。
100人が100人ともそう答えるだろう。
スキーに行ったことないの?
382 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:51:51
>>373 君、醜いね〜。
そんなに自信有るなら、ウソ画像でなくて誰が見ても「撓んでる」と言える証拠の
画像出したら。
>そして、雪の斜面上に立ってスキーを見て御覧なさい。
ねぇ〜君の言うとおり、撓むのがあたりまえなら、なんでこの画像の板、撓んでないのさ?
383 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:59:40
>>382 撓んでるでしょ。
何でも自分の都合のいいように脳内変換しなさんなや。
嘘も100回言えば、本当になるとでも?
384 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 16:11:51
>>383 君、醜いね〜。
そんなに自信有るなら、ウソ画像でなくて誰が見ても「撓んでる」と言える証拠の
画像出したら。
ねぇ〜君の言うとおり、撓むのがあたりまえなら、なんでこの画像の板、撓んでないのさ
385 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 16:15:36
386 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 16:24:53
>>372 は
>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
だな
>>384 自分でスキーに行ったことがないから、写真を見るしかできないんだな
387 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 16:26:48
388 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 17:05:22
>>347 347は、”カービングターン=Rきっちりターンをしてる”と考えてるの?
それとも、”Rきっちりターンをしてるカービングターンもある”と考えてるの?
>水平面フラットで斜滑降するとはいえ
そうだね。
水平面に水平でなくても斜滑降するだろうけどね。
389 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 17:43:22
>水平面に水平でなくても斜滑降するだろうけどね。
こういう風に何が論点か理解できないほど、思考力が弱いからダメなんだって。
390 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 17:59:33
345 :気ままなまとめ屋:2010/09/26(日) 09:31:03
1.教程派は、スキーのエッジ側面を、回転弧の内側に押し当ててターンする事がある(トップコントロール)。
水平面に対して山側(ターン内側)にスキーが傾いている時、スキーのエッジ側面が回転弧の内側に押し当てられているそうである。
これは、なかなか難しい高等テクニックである。
そう言えば、佐箸・逸脳迷コンビが執筆した文献における模型スキーが、このような挙動をしている(逆エッジになってコケたら切り替えが生じ、首尾よく次のターンに入った)。
目頭が熱くなってきた。
2.スキーのサイドカーブを有効とするためには、水平面に対して山側(ターン内側)にスキーを傾ける必要がある(トップコントロール)。
これは、スキーが水平面に対して水平、あるいは水平面に対して谷側(ターン外側)に傾いている時は、サイドカーブが無効になる事を指す(斜滑降、テールコントロール)。
その理由として、サイドカーブを有効とするためには、スキーのエッジ側面を回転弧の内側に押し当てる必要があるから、だそうである。
トップコントロールができない初心者は、カービングスキーの恩恵が得られない事になる。
背中が痒くなってきた。
3.これらを主張していると考えられる教程派は、スキーターンを束縛運動として取り扱っている。
スキーがとおった後には、シュプールが残るが最初からあるわけでなく、そのシュプールによる束縛運動として考えることは誤りである。
まぁ、佐箸・逸脳にちょっと毛が生えたくらいの○力なのであろう。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/6437/suiheimen/ ガンバレとしか言いようがない。
391 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 17:59:41
392 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 19:29:46
alやそれを擁護してる連中てスキーがめちゃくちゃ下手な。
斜滑降でもサイドカーブが有効になるって言う奴、自分がスキーが
下手だと告白してる事に気が付いてないおバカさん。
393 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 19:34:21
394 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 19:39:13
>>393 まぁ〜 前にも言ったんだが、君らにはやっぱり理解は無理だったな。
395 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 19:39:24
>>392 お馬鹿さんとは君のことだ。
見てもいないで、なぜわかる。
スキーが下手なA級検定員などいない。
ブログの御仁も1級レベルだろう。
ところで君は、某テクニカルプライズ合格者にGSで20秒以上も離されたのか?
396 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 19:40:58
568 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/20(月) 09:33:39
ここまでのまとめ
教程派の立場は、
スキーを水平面より谷側に傾けた状態では斜滑降しない。
なぜなら、そのようなスキーはエッジが雪面にひっかからず、反教程派が言うように雪を削ったり吹き飛ばしたりして力を得ることができないからである。
であった。
ところが昨晩、事態が一変!
スキーを水平面より谷側に傾けた状態で斜面にそっと置いた場合、前進する事がある、と、「教程派」「反教程派」で合意が得られてしまった!
つまり、スキーを水平面より谷側に傾けた状態でも、スキーは、それがどのような方法で得られるか分からないが、重力以外に力(以下「ホニャララ力」)を得ることができることになる。
そして、
スキーを水平面より谷側に傾けた状態で前進するとき、「直進だけしない」点について議論が進み始めたわけである。
直進しない前進とは、スキーが斜面を駆け登る事がないため、重力の斜面方向の分力と「ホニャララ力」の合力が斜面下向きに経時的に変化する事を指す。
これに対し、教程派は、「サイドカーブに沿ったカービングターンができるための条件」等と逝ったノイズを撒く事により対応を図っているが、依然として、「直進だけしない」点について論拠を提示できず今日に至った。
直進か否かであるから、「カービング」「スキッディング」を問わない。
さあ、今日も逝く逝く逝く逝く逝ってみYO〜!!!!!!!!!
Oh、イヤー〜!!!!!!!!!!!!!!!
397 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 19:41:48
605 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/20(月) 12:02:01
本日午前中のまとめ
教程派は、○○の斜滑降方向の「分力」により斜滑降すると考えている事が分かった。
未だ、○○が明らかにされないが、一般に、重力と考えられない。
なぜなら、重力を斜面を横切る方向に分力化するためには、重力の方向そのものを制御する必要あり、このような技術は、教程派の脳内でしか開発されていないからだ。
○○がナニであるか、大変に興味深い局面に差し掛かっている。
398 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 19:43:27
653 :まとめ屋:2010/09/20(月) 19:21:39
9/20 午後のまとめ
○○がナニかについて、教程派から具体的な提示がないまま終えた。
文脈から、○○=重力と読み取れるが、重力を斜滑降方向に分力化し、これにより加速するためには、
A:重力の方向そのものを変える
B:力を任意の方向に分力化し、任意の分力を取り出しこれにより加速する。例えば、gを2・gと−gに分力化し、−gだけ取り出しこれによりトップコントロール星まで帰る。2・gはどーなったか知らん。
と逝った、最センタンの技術が必要と考えられる。
今夜は、ムーディーに、最センタンの王将技術について語り合おうジャマイカ
399 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 19:47:19
>>392 モーソーロージンを養護するのは大変だろう
400 :
は:2010/09/26(日) 19:53:30
400
401 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 20:06:54
>某テクニカルプライズ合格者にGSで20秒以上も離されたのか?
誰の事だ?
>ブログの御仁も1級レベルだろう。
ALはニシダ以下だろよ。
402 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 20:08:49
>見てもいないで、なぜわかる。
見なくても言ってる事で解かる。
斜滑降でもサイドカーブが有効になるって言う奴、自分がスキーが
下手だと告白してる事に気が付いてないおバカさん。
>>388 >>347カービングでRきっちりターンをしてる時は、
と書いてある。
補完すると「カービングターンのうち、Rきっちりターンをした場合は」となる。
>>167「斜面を斜めに直進可能な限界角付け角」
に、
>>169実は「斜面に対してゼロでない」が条件だったりする。
と書いたとおり、斜面を斜めに直進したいだけなら、水平じゃなくていい。
「水平面フラットで斜滑降する『ことはできる』」と書けばALのプライドを傷つけなくて済むか?
404 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 20:21:52
>>401, 402, 403
「水平面フラットでなくても斜滑降できる」でもいいぞ
405 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 20:39:43
じゃあ「水平面フラットでも山まわりも谷まわりもできる」だと?
406 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 20:43:45
>>403 >347カービングでRきっちりターンをしてる時は、と書いてある。
>補完すると「カービングターンのうち、Rきっちりターンをした場合は」となる。
なるほど♪
スキーを横断方向に傾けてエッジを雪面に押し付けると、スキーが撓んでエッジと雪面が曲線で接するじゃない。
その曲線に沿ってところてんが押し出されるように、「ニュル〜」っと前進する感じですか?
それと、このような挙動(Rきっちりターンするカービングターン)は、一般的であると考えているのですか?
一般的でない場合、「ニュル〜っとモデル」の他にも、なにか理論モデルがあるのですか?
>と書いたとおり、斜面を斜めに直進したいだけなら、水平じゃなくていい。
>「水平面フラットで斜滑降する『ことはできる』」と書けばALのプライドを傷つけなくて済むか?
直進したいだけを論じているので(笑)
あと、プライドどうこうでなくて、どのような書き方が公平か?と言うだけです。
あっ、ありがとう!
407 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:05:48
今日も連呼厨狂乱連投
408 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:06:08
>>405 真下に落ちてる状態から斜滑降へ移行する場合、その中間は山回りだからなw
谷回りは引っかかるから無理な気がするが・・・
>>406 >(例えば、完全に溝が出来たポールセットの中で、溝をトレースする場合には、雪を掘り込む
> 抵抗は発生しない)
と書いてあるとおり。
厳密にその条件になるのは、「一般的」ではない。
410 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:12:25
>真下に落ちてる
どっかから飛びおりたか?
411 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:20:02
>>408 「水平面フラットでも山まわりも谷まわりもできる」条件て、どんな条件だよ?
412 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:23:53
条件によって
>水平面フラットでも山まわりも谷まわりもできる
って、バカだ。
413 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:38:16
ウルトラってほんとに阿呆だったのね
414 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:38:49
切れる谷回りは無理だろうが、先落としみたいなのでよければできないことはない。
415 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:45:28
R=20mくらいの板で板水平で斜滑降できるような条件のところを、
R=10mの板で板水平で滑ったら、山回りするだろうな。
同条件でRが20mより大きい板の場合でも、山側のエッジが立ってしまっているため、
体軸の入換えが済んだ後のような谷回りにはならないが、重心位置によっては
板がフォールライン方向をむくような自転を起こさせることもできるので、
平踏み先落とし的な谷回りなら可能だろう。
416 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:51:19
417 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 21:56:48
条件によって
>水平面フラットでも山まわりも谷まわりもできる
って、バカだ。
418 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 22:05:31
419 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 22:13:49
条件によって
>水平面フラットでも山まわりも谷まわりもできる
って、バカだ。
421 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 22:26:44
>>420 いや、常識的に釣りだと思える事でも
本気で言ってるぞ。
422 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 22:39:58
>>419, 420, 421
必死だね。
>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
423 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 23:07:05
422 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 22:39:58
>>419, 420, 421
必死だね。
>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
↑↑↑ 422の必死さが良く出てる
424 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 23:15:02
425 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 23:15:06
はいはい、お疲れ様
426 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 23:16:15
373 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 14:56:01
>>371 だからな、君はまずスキーに行きなさい。
そして、雪の斜面上に立ってスキーを見て御覧なさい。
誰が見ても、君が脳内スキーヤーってのは明らかだ。
100人が100人ともそう答えるだろう。
374 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 15:02:43
>>373 君、醜いね〜。
そんなに自信有るなら、ウソ画像でなくて誰が見ても「撓んでる」と言える証拠の
画像出したら。
>そして、雪の斜面上に立ってスキーを見て御覧なさい。
ねぇ〜君の言うとおり、撓むのがあたりまえなら、なんでこの画像の板、撓んでないのさ?
427 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 23:17:28
428 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 23:21:24
429 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 23:38:40
345 :気ままなまとめ屋:2010/09/26(日) 09:31:03
1.教程派は、スキーのエッジ側面を、回転弧の内側に押し当ててターンする事がある(トップコントロール)。
水平面に対して山側(ターン内側)にスキーが傾いている時、スキーのエッジ側面が回転弧の内側に押し当てられているそうである。
これは、なかなか難しい高等テクニックである。
そう言えば、佐箸・逸脳迷コンビが執筆した文献における模型スキーが、このような挙動をしている(逆エッジになってコケたら切り替えが生じ、首尾よく次のターンに入った)。
目頭が熱くなってきた。
2.スキーのサイドカーブを有効とするためには、水平面に対して山側(ターン内側)にスキーを傾ける必要がある(トップコントロール)。
これは、スキーが水平面に対して水平、あるいは水平面に対して谷側(ターン外側)に傾いている時は、サイドカーブが無効になる事を指す(斜滑降、テールコントロール)。
その理由として、サイドカーブを有効とするためには、スキーのエッジ側面を回転弧の内側に押し当てる必要があるから、だそうである。
トップコントロールができない初心者は、カービングスキーの恩恵が得られない事になる。
背中が痒くなってきた。
3.これらを主張していると考えられる教程派は、スキーターンを束縛運動として取り扱っている。
スキーがとおった後には、シュプールが残るが最初からあるわけでなく、そのシュプールによる束縛運動として考えることは誤りである。
まぁ、佐箸・逸脳にちょっと毛が生えたくらいの○力なのであろう。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/6437/suiheimen/ ガンバレとしか言いようがない。
430 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 23:49:25
431 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/26(日) 23:51:34
>トップコントロールができない初心者は、カービングスキーの恩恵が得られない事になる。
>背中が痒くなってきた。
テールコントロールはサイドカーブを使わないと思ってるお馬鹿の429
432 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 00:57:26
>>430 斜滑降だけ特別扱いの異知里予信者
>>431 お、大分苦しくなってきたな
水平面理論で、テールコントロールでのサイドカーブの使い方ってのは、新しい展開だね。
つか、そもそも水平面理論ってサイドカーブ無視してるもんな。
433 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 01:00:16
有効サイドカーブの話は、ターンであろうと斜滑降であろうと、同じ話だし。
434 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 01:25:03
まぁ狂乱連投するしか手がなくなったんだろうな。
435 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 05:43:30
>>432-434 なるほどね、君等って凹凸のない斜面での通常のスキーだと
斜滑降は、サイドカーブの大小に関係なく100%直進して
同じ条件で、良く似た動きの斜めスタートの山回りのレールターンを
すると、サイドカーブの大小に影響されながら100%山回りをする・・・
この違いが解からないし、滑り分けられないんだ。
>テールコントロールでのサイドカーブの使い方ってのは、新しい展開だね。
432は要するに、テールコントロールの滑りが出来ないわけね。
432に前教程に有った”テールコントロールのパラレルターン大回り”の動きを
表現させても絶対に出来ないはず。
436 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 07:43:54
>>435 「裸の王様」作戦に出ても無駄ですよ。
デモの連中と違って、SAJの世界での出世なんて望んでませんからね。
437 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 07:58:22
345 :気ままなまとめ屋:2010/09/26(日) 09:31:03
1.教程派は、スキーのエッジ側面を、回転弧の内側に押し当ててターンする事がある(トップコントロール)。
水平面に対して山側(ターン内側)にスキーが傾いている時、スキーのエッジ側面が回転弧の内側に押し当てられているそうである。
これは、なかなか難しい高等テクニックである。
そう言えば、佐箸・逸脳迷コンビが執筆した文献における模型スキーが、このような挙動をしている(逆エッジになってコケたら切り替えが生じ、首尾よく次のターンに入った)。
目頭が熱くなってきた。
2.スキーのサイドカーブを有効とするためには、水平面に対して山側(ターン内側)にスキーを傾ける必要がある(トップコントロール)。
これは、スキーが水平面に対して水平、あるいは水平面に対して谷側(ターン外側)に傾いている時は、サイドカーブが無効になる事を指す(斜滑降、テールコントロール)。
その理由として、サイドカーブを有効とするためには、スキーのエッジ側面を回転弧の内側に押し当てる必要があるから、だそうである。
トップコントロールができない初心者は、カービングスキーの恩恵が得られない事になる。
背中が痒くなってきた。
3.これらを主張していると考えられる教程派は、スキーターンを束縛運動として取り扱っている。
スキーがとおった後には、シュプールが残るが最初からあるわけでなく、そのシュプールによる束縛運動として考えることは誤りである。
まぁ、佐箸・逸脳にちょっと毛が生えたくらいの○力なのであろう。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/6437/suiheimen/ ガンバレとしか言いようがない。
438 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 08:56:08
>>435 必死だなぁ
>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
あるいは
>こういう風に何が論点か理解できないほど、思考力が弱いからダメなんだって。
かな?
杉板レ也
439 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 12:07:52
438そのものだ
必死だなぁ
>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
あるいは
>こういう風に何が論点か理解できないほど、思考力が弱いからダメなんだって。
かな?
440 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 12:22:37
全角数字君的に一直線君はどうよ?
内通してるかな?
あるいは2役か?
441 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 12:47:16
440 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 12:22:37
全角数字君的に一直線君はどうよ?
内通してるかな?
あるいは2役か?
これこそ
>>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
だね。
君は何故そんなに必死?
442 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 13:11:57
ALのページを否定したくって、
多田先生のページまで否定しまくって、
しまいには清水先生の研究まで否定する…
こりゃ、じい様、スキーの学術研究で居場所失うね。
443 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 13:49:30
>しまいには清水先生の研究まで否定する…
アホですね〜
あのロボットの話は元々斜滑降でなくてターンの話な。
それをごちゃごちゃにしてるのが君ら。
それと清水氏と多田氏はターンの仕組みについて考え方が違う。
君は清水氏の本を読んだこと有るか?
俺は二冊読んだぞ。
444 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 14:34:08
有効サイドカーブの話は、スキーを斜面に置いただけで撓みが出るって話だから、
斜滑降とターンを区別しても始まらないんだがね。
斜滑降とターンを区別すること自体がアホなんだけどさ。
445 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 14:37:56
446 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 14:40:45
444 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 14:34:08
有効サイドカーブの話は、スキーを斜面に置いただけで撓みが出るって話だから、
斜滑降とターンを区別しても始まらないんだがね。
斜滑降とターンを区別すること自体がアホなんだけどさ。
こいつ等には何度同じ事を言わないとダメなんだろうか?
447 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 14:41:02
いずれにしても、斜滑降でも板が撓むことはわかったかな
448 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 14:55:07
449 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 14:56:55
斜滑降の場合、普通はアーチの分が下がるだけ。
450 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 15:00:23
451 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 15:09:51
>>450 君なんで、同じ事を繰り返す?
君らが張った画像を見ろよ。
板(ソール)と雪面の角度がどうなってるよ?
452 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 15:14:40
斜滑降の姿勢で斜面に立った時、トップとテールのソール2点で
支えるような状況になれば、君の言うようにはっきりと意味のある
撓みが出るがな。
453 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 15:40:09
>>451,452
>こいつ等には何度同じ事を言わないとダメなんだろうか?
454 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 15:42:25
455 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 16:50:48
やっぱり清水先生のことも否定してるじゃないか!
それすらわからないんだろうけどね!
456 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 16:52:22
455 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 16:50:48
やっぱり清水先生のことも否定してるじゃないか!
それすらわからないんだろうけどね!
この日本語力の著しい低さは何?
457 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 16:57:11
まっ、一直線君はおいといて次いこうか!
一直線君は一生斜滑降してていいから。
もう出てこなくていいよ
458 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 17:01:08
457は斜滑降もできない下手糞w
459 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 17:03:01
『> でさ、お前等の言うとおりにサイドカーブのきつい板でスピード付けて
> 水平面フラットで斜面横切ったら、いったいどうなるんだよ??
> 山側に切れ上がるのかよww
状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・』
斜滑降(水平面フラットで斜面横切ったら)すると。。
>状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・
460 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 17:05:07
斜滑降やろうとし、ちゃんと斜滑降になるのはたまたまで
あとは切れ上がっちゃったりズリ落ちたり・・・
どんだけ下手糞よw
461 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 17:11:46
苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだね
必 死 す ぎ る 一 直 線
462 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 17:27:22
461は斜滑降もできない下手糞w
『> でさ、お前等の言うとおりにサイドカーブのきつい板でスピード付けて
> 水平面フラットで斜面横切ったら、いったいどうなるんだよ??
> 山側に切れ上がるのかよww
状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・』
斜滑降(水平面フラットで斜面横切ったら)すると。。
>状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・
斜滑降やろうとし、ちゃんと斜滑降になるのはたまたまで
あとは切れ上がっちゃったりズリ落ちたり・・・
どんだけ下手糞よw
463 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 17:34:44
スキーやってて斜滑降できないのなんかいるの?
464 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 17:56:19
一直線君が必死に貼ってるコピペ
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
たぶん一直線君以外の人は
『そりゃそうだ』
と思ってるよ。
がんがれ一直線君!
465 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 18:08:52
464 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 17:56:19
一直線君が必死に貼ってるコピペ
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
たぶん一直線君以外の人は
『そりゃそうだ』
と思ってるよ。
がんがれ一直線君!
恥の上塗りw
斜滑降したら、>いろいろなパターンがある
ばーかー 普通は斜滑降したら斜滑降にになるんだよw
君には難しくてもなw
466 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 18:11:40
464は、スキーができるとか やった事あるなんて嘘つくなよ、みっともないから。
467 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 18:17:49
斜面横切ったらって書いてあるけど読めないかな?
468 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 18:55:24
469 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 19:03:56
470 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 19:16:21
ALのページの水平面への角付けが+だの−だのがおかしいと言っていたのがいたけど、
――――― ――― ――――― なら、どちらも一緒でいいね。
\ \
\ /
\ と | だったら?
| /| |
\|\ / \|
水平面に対する角付けは一緒のはずだよな。
471 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 19:17:13
いかん、ずれた
472 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 19:20:37
467
「水平面フラット」だぞ。
水平面フラットで斜めにスタートして、それで行き先はスキーに聞いてくれって
脅威の初心者w
>>469 ハイハイ勝利宣言勝利宣言とw
473 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 19:47:35
474 :
今日の保存!:2010/09/27(月) 19:58:47
「水平面フラット」だぞ。
「水平面フラット」だぞ。
「水平面フラット」だぞ。
「水平面フラット」だぞ。
「水平面フラット」だぞ。
475 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 20:09:39
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
『水平面フラットで斜面横切ったらいろいろなパターンがある』
>>475 目が真っ赤だけど大丈夫か?
・様々なサイドカーブ
・スキー板の長さ
・フレックス&トーション
・エッジのチューンナップ具合
・雪面状況
・滑り手の体重
・スキー板のセンター位置
・滑り手のポジショニング
・様々な雪質
まだまだあるね
これらの状況をすべて超越できる魔法の面
『水平面』
478 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 20:47:05
>>476-477 そうだね、君らは滑り出しても行き先は、自分で決めるんでなくて
スキーが決めるんだね。
滑り出しても真っ直ぐ行くのかターンするのか横滑りするのか解からないとw
>>478 そうだね。
行き先は溝が決めているんじゃなく、スキーが決めるからね。
あ、スキー操作は自分がして、スキーが行き先決め、そっちに溝が残るけどw
480 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 20:53:55
>>478 そうだよ、あたりまえ。
『水平面にフラットで横切る』実験なんだから。
482 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:01:21
476 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 20:24:15
>>475 目が真っ赤だけど大丈夫か?
・様々なサイドカーブ
・スキー板の長さ
・フレックス&トーション
・エッジのチューンナップ具合
・雪面状況
・滑り手の体重
・スキー板のセンター位置
・滑り手のポジショニング
・様々な雪質
まだまだあるね
これらの状況をすべて超越できる魔法の面
『水平面』
477 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 20:28:37
>>476 斜滑降時の雪面抵抗を受ける場所w
「行き先はスキーに聞いてくれ」ってスキー初めての子供レベルw
483 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:08:33
>>481 勝手に実験とか言ってるしw
実験なら環境を整えるから尚更行き先は解かるな。
斜滑降するのか ターンするのか 横滑りするのかなw
484 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:16:24
>>483 だからそれが様々な条件によりそれぞれ違う言っている
ヲマイがまとめた
>>482に書いてある
読 め な い の ? 馬 鹿 じ ゃ ね !
485 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:18:40
>>484 それで君たちは、滑り出してから止まるまで「様々な条件」があるからどこ行くか解からないとw
486 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:19:45
345 :気ままなまとめ屋:2010/09/26(日) 09:31:03
1.教程派は、スキーのエッジ側面を、回転弧の内側に押し当ててターンする事がある(トップコントロール)。
水平面に対して山側(ターン内側)にスキーが傾いている時、スキーのエッジ側面が回転弧の内側に押し当てられているそうである。
これは、なかなか難しい高等テクニックである。
そう言えば、佐箸・逸脳迷コンビが執筆した文献における模型スキーが、このような挙動をしている(逆エッジになってコケたら切り替えが生じ、首尾よく次のターンに入った)。
目頭が熱くなってきた。
2.スキーのサイドカーブを有効とするためには、水平面に対して山側(ターン内側)にスキーを傾ける必要がある(トップコントロール)。
これは、スキーが水平面に対して水平、あるいは水平面に対して谷側(ターン外側)に傾いている時は、サイドカーブが無効になる事を指す(斜滑降、テールコントロール)。
その理由として、サイドカーブを有効とするためには、スキーのエッジ側面を回転弧の内側に押し当てる必要があるから、だそうである。
トップコントロールができない初心者は、カービングスキーの恩恵が得られない事になる。
背中が痒くなってきた。
3.これらを主張していると考えられる教程派は、スキーターンを束縛運動として取り扱っている。
スキーがとおった後には、シュプールが残るが最初からあるわけでなく、そのシュプールによる束縛運動として考えることは誤りである。
まぁ、佐箸・逸脳にちょっと毛が生えたくらいの○力なのであろう。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/6437/suiheimen/ ガンバレとしか言いようがない。
487 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:24:57
君らとは違う普通の人。。。
初めて行くゲレンデで、レンタルした初めて使うスキー 夕べからメチャ食いして
おもいっきり着込んで重さ増えて、ついでに売店で初めて使う簡単ワックス買って塗り・・・
それでも、真っ直ぐ行くかターンするか横滑りするかわかんねー なんてならないなw
>>487 うん、そうだね。
水平面が分からなくて普通にすべっちゃうか、
わけわかんなくなって、転がっているかだろうね(^^)
489 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:30:52
斜滑降の体勢で滑り出したら、途中で突然横滑りになった!とか
斜滑降の体勢で滑り出したら、どんどん谷回りを始めた!とか
それって、どんだけ斜面が変化したんだよと、いう話に普通はなるわな。
でも、君らはそれが当たり前というんだからなw
>>489 君はそれができない技量ということだねw
>>485 なんでわかんないかな?
実験なんだから人間じゃなくてロボットでいいよ!
ロボットに水平面フラットで横切らせよう!
何 が い い た い か わ か る ?
一直線君もうまいし、俺もうまいから『斜滑降』はできる
今そんなことはどうでもいいんだよ。
わ か る ?
492 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:47:15
>ロボットに水平面フラットで横切らせよう!
ロボットでも同じ。
スキー操作なんてなんも知らないスキー経験30分の超初心者で
しかも初めて使うレンタル! それでも最初の立ち方を教えるだけで
まっすぐ斜滑降してくるぞ。
実は、中にはセンスのいい人が初心者にもいて、直滑降とプルーク停止しか
まだやってなのに、山側に寄りかからせる姿勢とらすだけでパラレルスタンスの山回りができる。
そんくらい、最初の体勢決めだけでスキーの動きなんてきまっちゃうんだよ。
大概の初心者は途中で体が動いてバランス崩してターンは難しいけどな。
493 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:50:31
君らぐらいのもんだ、斜滑降の体勢でスタートしてるのに
どこ行くか解からないなんて言ってるのはw
494 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:51:47
345 :気ままなまとめ屋:2010/09/26(日) 09:31:03
1.教程派は、スキーのエッジ側面を、回転弧の内側に押し当ててターンする事がある(トップコントロール)。
水平面に対して山側(ターン内側)にスキーが傾いている時、スキーのエッジ側面が回転弧の内側に押し当てられているそうである。
これは、なかなか難しい高等テクニックである。
そう言えば、佐箸・逸脳迷コンビが執筆した文献における模型スキーが、このような挙動をしている(逆エッジになってコケたら切り替えが生じ、首尾よく次のターンに入った)。
目頭が熱くなってきた。
2.スキーのサイドカーブを有効とするためには、水平面に対して山側(ターン内側)にスキーを傾ける必要がある(トップコントロール)。
これは、スキーが水平面に対して水平、あるいは水平面に対して谷側(ターン外側)に傾いている時は、サイドカーブが無効になる事を指す(斜滑降、テールコントロール)。
その理由として、サイドカーブを有効とするためには、スキーのエッジ側面を回転弧の内側に押し当てる必要があるから、だそうである。
トップコントロールができない初心者は、カービングスキーの恩恵が得られない事になる。
背中が痒くなってきた。
3.これらを主張していると考えられる教程派は、スキーターンを束縛運動として取り扱っている。
スキーがとおった後には、シュプールが残るが最初からあるわけでなく、そのシュプールによる束縛運動として考えることは誤りである。
まぁ、佐箸・逸脳にちょっと毛が生えたくらいの○力なのであろう。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/6437/suiheimen/ ガンバレとしか言いようがない
495 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 21:54:26
>>493 ちょっとちがうかな?
どこ行くか解らないじゃなく、結構どこにでもいけるよ?
っていうことなんじゃない?w
496 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:00:14
>結構どこにでもいけるよ?
違うな。
それは操作をしてる。
498 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:04:01
AL擁護派の言い分
斜滑降の体勢でスタートしても、滑り出してから止まるまで「様々な条件」があるからどこ行くか解からない。
499 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:05:30
>どういう操作?
そんなのいろいろだ。
捻ったり重心動かしたりetc
>>498 そっかw
じゃあ水平面への角付けは、あまり意味無いんだw
502 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:08:19
AL擁護派の言い分
斜滑降の体勢でスタートしても、滑り出してから止まるまで「様々な条件」があるから
直進するか横滑りするかターンするか解からない。
503 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:09:25
504 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:10:32
なんだ、ALの言い分が正しいのか。
やっぱ、水平面への角付け以外の要因のほうが大きいのか。。。
506 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:16:41
超初心者でもスタートの時に作った斜滑降の体勢を維持さえすれば、
まっすぐ斜滑降をする。
レンタルの短くてサイドカーブのきつい板を使っててもだ。
この感覚が理解できないALとその擁護派はどんだけ下手糞なんだと。
初心者が斜滑降できるかできないかなんてまったく関係ない話にどうしてもすり替えたいみたいだね
が ん ば れ 一 直 線
509 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:29:37
>初心者が斜滑降できるかできないかなんてまったく関係ない話にどうしてもすり替えたいみたいだね
君が日本語が不自由なのはわかったよw
510 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:30:36
いや、また確認したが正しいな。
511 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:34:02
超初心者でさえもスタートの時に作った斜滑降の体勢を維持さえすれば、
まっすぐ斜滑降をする。
レンタルの短くてサイドカーブのきつい板を使っててもだ。
この感覚が理解できないALとその擁護派はどんだけ下手糞なんだと
>>511 ははは。ばかじゃね?
斜滑降の体制維持して、斜滑降の操作すれば斜滑降するなんて、言葉の遊び、誰も議論してないよw
513 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:47:54
おい佐橋、市野つれてかえれ
514 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 22:48:30
>>512 ははは。ばかじゃね
ALとその擁護派は、斜滑降の体勢でスタートしても、滑り出してから止まるまで「様々な条件」があるから
直進するか横滑りするかターンするか解からない といってんだよ。
>>514 だから、「様々な条件」を意図的にコントロールすれば、どうにでもできるってことだろ?
人間は性能いいからね
ロボットでやろう!
517 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 23:06:56
>スキー操作なんてなんも知らないスキー経験30分の超初心者で
>しかも初めて使うレンタル! それでも最初の立ち方を教えるだけで
>まっすぐ斜滑降してくるぞ。
>
>実は、中にはセンスのいい人が初心者にもいて、直滑降とプルーク停止しか
>まだやってなのに、山側に寄りかからせる姿勢とらすだけでパラレルスタンスの山回りができる。
>そんくらい、最初の体勢決めだけでスキーの動きなんてきまっちゃうんだよ。
特殊な例をあげて、何を誤魔化そうとしているのかな?
518 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 23:10:23
514
違った ALとその擁護派はでなく ALの擁護派は だ。
ALはサイドカーブに影響されると言ってるんだ。
515
>意図的にコントロールすれば
って、そんなこと全く出来ない超初心者でも・・・といってるのが理解できないバカ達。
519 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 23:15:12
スキーなんて理論はどーでもいいんだよ
だから水平面理論見逃してくんないかなあ
520 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 23:25:48
なんか知らんけど、確かに理論は後勝手に、くっ付けたもんだね。
そもそも、理論の具現者であるデモが、いじけながら表現している。
521 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/27(月) 23:29:31
>超初心者でさえもスタートの時に作った斜滑降の体勢を維持さえすれば、
>まっすぐ斜滑降をする。
へたっぴナ君でも、うまい
人の動きをトレースできれば、
人なみには滑れる。
522 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 00:47:47
>>519 教程とかにしちゃわなければ、世の中にごまんとあるトンデモ理論の一つとしてほっぽっといてもいいんだけどね。
523 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 00:48:32
>>347 これ、物理のレポートなら、何点くらいかな。
せっかく「トップを逃がしながらの切れの悪い斜滑降」まで気がついているから、
私なら部分点30点くらいつけて、
抵抗を受ける位置と向きにもう少し注目してみよう、
というコメント付けるかな。
525 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 08:22:34
問題設定を勘違いしてる時点で0点としたいとこだけどね。
526 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 08:41:55
>>526 最初の1文だけでも、部分点の対象になると思うけど?
私なら40点はつけるかな?
528 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 09:04:44
最初の1行は内容に関係なく、次のパラグラフこそ問題設定を誤っているので0点。
529 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 09:09:56
一直線クンも
>>491くらいで手打ちにしとけばよかったのにねぇ。
>>528 あ、あっちの912の最初の1文ね。991じゃなく。
あっちの911の2段落目はたぶん正しい。
3段落目からちょっと脱線を始めているけど
でも脱線の重要性に気がついているから、部分点の対象。
私ならそんな評価かな。
531 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 09:16:04
>>531 良く読んであげてよw
それが間違っているという指摘じゃない。
それが大間違いってことは、水平面理論が正しいって主張になるよ?
533 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 09:47:39
水平面理論より、更に間違った方向じゃん
>>533 天動説を発展させてフーリエ解析に行き着いちゃってもいいじゃないw
間違った方向かどうかは、正解を知っている人から見た評価なんだから。
科学って、間違った方向への進歩が最初にあって、それが淘汰されていくものじゃない?
間違った方向なら60点以上の評価は出せないけど、0点はありえないと思う。l
>>524 へいへーいwww
>抵抗を受ける位置と向きにもう少し注目してみよう、
トップ。進行方向の逆。
>一方、Rの分がたわんだ状態での斜滑降は、トップのたわみの分を前から抵抗を受ける。
てか書いてある。
トーションとか持ち出す奴も居るが、エッジが立つ方向にねじれる板はたぶん無い。
537 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 10:57:41
>>534 雪面の変形に伴う力を考えようとしない限り評価対象外
538 :
536:2010/09/28(火) 11:05:54
あ、左右って、1本の板の左右って意味ね。
539 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 11:41:20
>>529 そか、ついに負けを認めたかw
ALの信者は日本語が不自由だから、ALが何を言ってるか解からない。
斜滑降の体勢をとって(要する水平面平踏み)滑り出した後、サイドカーブの影響を
受けるなら、どんな軌道になるかALは書いていない。
もしALの言い分が正しいとすれば、水平面平踏みのまま斜面を登って行くというのが
予想されるが、そうはならない。
スキーをそれなりに出来きる人なら、理屈抜きにその事を経験上絶対に解かる筈。
AL間違っていない 正しいと言うなら、水平面平踏みのまま斜面を登って行くというのを
是非見せて貰いたいものだ。
>>536 そりゃ山側に偏る。
もし片足で滑ってて、重心が板の真上だったら、谷側に倒れることになるw
>>537 雪面が変形する時だけ、滑走面に垂直でない力が働くのかい?
541 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 11:56:32
>>540(=347?)
進行している場合、山側の方がトップからの抵抗は大きいよね(山側に偏る)。
(ここまで合意)
ところで、ちょっと脇道それるかもしれないけど、
何で重心が板の真上だと谷側に倒れるの?
あと、できれば347と名乗ってくれるとありがたいです。
私は、524 を名乗りますので。
543 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 12:35:41
541 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 11:56:32
>>539 空元気の勝利宣言乙
ハイハイ、毎度おなじみの反論できずに勝利宣言!
544 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 12:48:10
んで面白いのが、君らが清水氏の「有効サイドカーブ」を持ち出してる事。
俺はターン(自転)の仕組みで、清水氏の考えは正しいと思ってるんだが、
この考えに立脚すれば、有効サイドカーブ説でなくトップとテールの抵抗差に
自転の仕組みを求める多田氏の考えを否定することになるんだがねw
545 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 12:58:31
ならんよ
546 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 13:09:17
545 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 12:58:31
ならんよ
ハイハイ 言うだけ言うだけw
根拠が全く示せないのも毎度同じ。
言うだけなら何でも言えるぞ。
547 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 13:19:15
ならんよとしか言いようがない…
もはや一直線君はスルーしかないかな…
548 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 13:27:36
547
ハイハイ 言うだけ言うだけw
根拠が全く示せないのも毎度同じ。
言うだけなら何でも言えるぞ。
>ならんよとしか言いようがない…
反論できない事を認めた訳だw
549 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 13:44:11
>>544の頭の中には、一つ一つのモデルを統合する力学的、あるいは、物理的なバックグラウンドがないから、
理解できないんだろうな。
まあ、清水モデルを認めるということは、水平面理論は認めないってことだから、水平面バカよりはましか
550 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 13:50:39
549 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 13:44:11
>>544の頭の中には、一つ一つのモデルを統合する力学的、あるいは、物理的なバックグラウンドがないから、
理解できないんだろうな。
まあ、清水モデルを認めるということは、水平面理論は認めないってことだから、水平面バカよりはましか
>>549は、全く理解してない事が、また確認された。
まぁ反論できないんだから、理解してないわな。
君は、もしかして多田氏の説と清水氏の回旋モデルを同じものだと思ってるのか?
551 :
347:2010/09/28(火) 13:51:53
540=347です。
>何で重心が板の真上だと谷側に倒れるの?
←
○
⊥
/
このように倒れる。
で、お察しの通り、トップからの抵抗に関しては、トップインサイド側に重心がいないと、
テールを外に振り出すように重心を回すモーメントが発生してしまう。
(まあ、実際には両足あるし、たいして意味はないだろうが・・・)
>>544 有効サイドカーブは、多田氏のトップとテールの抵抗差と矛盾しない。
なぜなら、トップとテールの抵抗差を生む要因のひとつが、サイドカーブだから。
他の要因(トップとテールの長さの差や、荷重配分など)もあるので、イコールではないだけ。
552 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 13:55:53
>>550 モデルってのは、適用範囲ってものがあってね。
ま、それが理解できてないから、ALのページが間違ってるとか言い出すんだろうけど。
多田モデルと清水モデルは、スキーに関して相反するものではないよ。
水平面理論は、スキーに関係するほとんどの物理現象に反してるけどね。
これ以上、教えてあげる義理はないんで、こんなところかな。
553 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 13:56:37
554 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:00:15
>なぜなら、トップとテールの抵抗差を生む要因のひとつが、サイドカーブだから。
>多田モデルと清水モデルは、スキーに関して相反するものではないよ。
サイドカーブでなぜターンするか、清水氏はどう説明してるか知らないのか?
555 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:01:56
>>553 あ〜ぁ、たまたまロボットにストレート内倒させてるだけで、中身は水平面理論をしっかり否定してるところがあるじゃん。
ちゃんと読んだのか?
556 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:03:40
結局、水平面理論ではやってけなくなって、他から借りてきてでも、言い負かしたい
という話かね。
557 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:05:26
>中身は水平面理論をしっかり否定してるところがあるじゃん。
その場所を具体的に指摘してみな。
恐らくそれは、君の無知からくる勘違いだよ。
558 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:07:39
「恐らく」でなく「間違い無く」君の無知による誤りだ。
559 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:10:02
>まあ、清水モデルを認めるということは、水平面理論は認めないってことだから、水平面バカよりはましか
>なぜなら、トップとテールの抵抗差を生む要因のひとつが、サイドカーブだから。
>多田モデルと清水モデルは、スキーに関して相反するものではないよ。
完全に馬脚を現したなw
君ら、結局何もわかってないじゃん。
560 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:12:58
>有効サイドカーブは、多田氏のトップとテールの抵抗差と矛盾しない。
>なぜなら、トップとテールの抵抗差を生む要因のひとつが、サイドカーブだから。
>他の要因(トップとテールの長さの差や、荷重配分など)もあるので、イコールではないだけ。
ターン(自転)の仕組みが多田氏と清水氏で全く違うというのにw
561 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:21:19
>結局、水平面理論ではやってけなくなって、他から借りてきてでも、言い負かしたい
562 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:22:47
まさか!
>中身は水平面理論をしっかり否定してるところがあるじゃん。
の部分が「内向姿勢はとらない」じゃないだろうなw
もしそうだったら、無知過ぎる。
563 :
524:2010/09/28(火) 14:23:18
>>551 ありがとう。
その図だと、テール付近までエッジが噛む場合ですね?
私は、たぶん347さんは、テール付近は階段上になっている状況を想定しているのでは?
と思ってそう尋ねました。
アイスバーンならそうですね。そちらでも良いし、意図は理解しました。
そして、アイスバーンの場合、板がしなっていますから、
トップエッジの位置とテールエッジの位置が横方向にずれていますので、
「わずかなモーメント」が残ります。
これも347さんが書かれていることですので、ここまでの合意はできていると思います。
問題は、この「わずかなモーメント」が無視しうるかどうかです。
わずかではありますが、このモーメントにより、微小な迎え角ができます。
そのときのモーメントはどうなるでしょうか?
このことに起因するモーメントはさらに大きくなりませんか?
実際には「わずか」ですから、わずかのうちに、「わずかの荷重バランス」で相殺することも可能で、
実際にはそうやって「真っ直ぐな斜滑降」をしていると思います。
つまり、斜滑降の状態は釣り合っているけど「不安定な釣り合い」になっているように思います。
なお、この「不安定」という用語は、教程用語の意味じゃなく、物理用語の意味です。
どうでしょうか?
564 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:25:00
561
はぁ?君バカだね
清水氏を最初に引っ張り出したのはAL派だろ。
565 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:29:09
>>561 おぉ、では、清水氏の、サイドカーブのある板を平坦な斜面に置いたら撓む、は認めるわけね。
多田モデルも清水モデルも、その適用範囲においては正しいから、別に相反してるとは言わないよ。
別に、それぞれに違いがあるからって、何か問題でも?
ま、水平面理論がおかしいのは、代わりないけどね。
>>544>>559>>560 多田:トップとテールの抵抗差
清水:有効サイドカーブに沿ってスキーが進むから(ずらし系の実験は別)
有効サイドカーブに沿ってスキーが進む理由は、サイドカーブがあるのに直進したとしたら、
トップが引っかかって板を回そうとするから=トップとテールの抵抗差が発生。
以上、説明は簡単。
567 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:45:08
>おぉ、では、清水氏の、サイドカーブのある板を平坦な斜面に置いたら撓む、は認めるわけね。
なぜ、話を飛躍させるのか、こいつは。
>有効サイドカーブに沿ってスキーが進む理由は、サイドカーブがあるのに直進したとしたら、
>トップが引っかかって板を回そうとするから=トップとテールの抵抗差が発生。
なるほどね、君は例えばFR車でいうと普通に曲がるのと、ドリフトで曲がるのと
どちらも”抵抗”で曲がるから同じだと言うわけだ。
清水氏のがトップが内側にに対して、多田氏のがテールが外側にという違いも解からないと。
568 :
347:2010/09/28(火) 14:46:42
>>563 ←
○
⊥/
,┘
/
書きたかったのはこういう感じですかね(笑)
さて、その不安定は、例えば単なる重心の左右バランスであれば、
板が二本ならば谷足荷重がちょっと強まることでカバーされるはずです。
迎え角を作ろうとするモーメントに関しても、谷スキーの山側トップは、
重心位置よりも谷側ですから、同様の(迎え角を作ろうとするモーメントを
相殺する)効果があるはずです。
あとは、もし一本スキーだとしたら、トーションなんて関係するかもしれません。
トップがねじれると、トップ山側にかかる力は、真後ろではなく谷側に逸れます。
・・・とはいえ、実のところ一本足の斜滑降は意外にバランスが難しいかも
しれません。
シーズンが楽しみです(笑)
569 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:49:18
>板が二本ならば谷足荷重がちょっと強まることでカバーされるはずです。
これは正しい。
570 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:51:23
まあ、いいや、水平面理論で頑張るのはやめたらしいから。
571 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:53:23
570 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 14:51:23
まあ、いいや、水平面理論で頑張るのはやめたらしいから。
アホだね〜
誰がそんなコと言ったのかな?
まー通常のコーナリングとドリフトがどっちも抵抗で曲がるから同じとか言うような
レベルじゃ話にんさらんわ。
572 :
524:2010/09/28(火) 15:02:03
>>568 AAだと難しいですね(笑)
でも多分、近いのかな?
雪面に対するエッジの迎え角がトップと違う、
あるいはトップで前面の雪を押しつぶして進むために生じる「わすかなモーメント」をほっとくと、
不安定な釣り合いであるがゆえ、初心者や急斜面では、
安定なつりあいの状態(レールターン)に移行しやすいと思います。
もちろん真っ直ぐな板でも原理的には同じようなことが起きるはずですが、
たぶん不安定性の度合いが違う(カービング板になって増した)と思います。
それゆえ、カービング板の方が、「真っ直ぐな斜滑降は難しい」と感じる初心者が多いと思います。
ただその不安定な釣り合いっていうのは、自転車で立つのと同じようなことですから、
山回りしてしまう初心者に「スピードあげろ」は1つの解決策かな? と思って読んでいました。
ところで、たぶん合意できていないと思うのが「重心のバランス」と言うのが、
私はたぶん「左右じゃなく前後だと思う」ところですが、これは些細な問題かも?
ここまでは、合意が得られそうですか?
573 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 15:05:37
実際のスキーでは、多田氏の説の力はあるが、特殊な場合以外は有効にならない。
それで清水氏は、同様の効果を意識的に作り出す”回旋”を導入してるんだけどね。
君らには難しすぎたか。
574 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 15:10:42
ん、ズレた。これでどうだ?
←
○
⊥/
. ,┘
/
575 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 15:11:34
>>573 が、清水先生の実験を理解してるとも思えないけど、ま、それはそれとして。
清水先生の実験に対する理解度が、何か意味を持つのかな?
573が、自分がお利口だと言いたい以外には?
実際には、スキーに対する操作を加えちゃったところが、清水先生の限界、物理(力学)モデルを作りきれないところなんだよな。
576 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 15:18:15
>ただその不安定な釣り合いっていうのは、自転車で立つのと同じようなことですから、
スキーは2本でするんだから。
まぁ〜谷側1本でも山側1本でも面が狭くなるんだから不安定になるのは当然。
>山回りしてしまう初心者に
だから山側に片寄らなけでば山回りなんてしないって。
実際に初心者にやらせてみなよ。
スタートの時に体勢が作れたら、それを維持すればいいだけだ。
>「スピードあげろ」は1つの解決策かな?
解決策にならないね。
577 :
347:2010/09/28(火) 15:27:14
>>572 「わずかなモーメント」を放置すれば、板が山側に回旋するはずですから、
(ここで厳密にエッジ角度水平を保てば横滑りに移行するはずですが、
現実の初心者がやればテールの谷側へのスライドとともに体軸が
倒れてエッジが立つはず)山回りに移行するのはあると思いますね。
>板が二本ならば谷足荷重がちょっと強まることでカバーされるはずです。
と書いたとおり、カービング板になって従来比としては難しくなったものの、
それほど難しいとは思っていませんが、こればっかりは初心者の気持ち
にはなれないので・・・
ただ、スピードを上げればやりやすくなるのは間違いないと思います。
重心の前後バランスに関しては、左右や回旋よりモーメントとしては
大きくなるでしょう。
ただ、当然その分は、板の長さとブーツの拘束でバランスがカバー
されますから、問題としては些末なんでしょうね。
>>567 車が普通に曲がるとき、曲がり始め=ハンドルを切り始めた時に起きる現象は、
多田氏の説明に含まれる。
ここであなたが言ってるのは、補完すると、ハンドルを切って曲がりはじめるのか、
パワースライドでドリフトを開始するのか、ってことだね。
多田氏の説明(トップとテールの抵抗差)はその両方に適合する理屈なんだが、
まあ多田氏が後者を念頭において説明してる、ってのはありえます。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/skilab/art-mecha-turn.html >通常のスキー板では、そのサイドカットとたわみにより前側の方の迎え角が大きく、雪面抵抗力が大きくなります。
ですが、現実には前者を念頭においているようですね。
>>573 >>567の彼は、逆に考えているようですがw
>清水氏のがトップが内側にに対して、多田氏のがテールが外側にという違いも解からないと。
579 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 15:43:40
>>578 スキーであるんだから、サイドカーブと撓みと角付け(ハンドルを切った状態)が関係してるのは当然。
ドリフトも急ブレーキで前の抵抗を肥大化させハンドル切る。
これが多田氏。
清水氏のは普通のコーナリング。
多田氏が言うような前と後ろの抵抗差が回転力が生まれるほど強くない。
これが、間違いの原因。
何度も言ってるように特殊な状況にすればなるけど。
580 :
524:2010/09/28(火) 15:52:00
>>568 あ、たぶん理解していないようですね。
「トップから受ける抵抗」と347さんがかかれたものですよ?
それぞれの板に、板の荷重点を原点として「わずかなモーメント」がかかっていますね?
その分ですよ。
>>579 普通のコーナリングでも、ハンドルの切り始めや切り足し時には同じ物理現象が起きるんじゃね?
ブレーキングドリフトほど派手じゃないだけで、ブレーキ残した状態でハンドル切り始めたほうが
スムーズにコーナーに入れる、って普通にやることだし。
582 :
347:2010/09/28(火) 15:59:53
>>580 AAは左右バランスの件をアイスバーン→雪面に食い込むバージョンにしただけ。
トップの件は絵には入れてません。文章のみ。
>迎え角を作ろうとするモーメントに関しても、谷スキーの山側トップは、
>重心位置よりも谷側ですから、同様の(迎え角を作ろうとするモーメントを
>相殺する)効果があるはずです。
583 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 16:02:39
>同じ物理現象が起きるんじゃね?
>ブレーキ残した状態でハンドル切り始めたほうが
それは前タイヤのグリップ力を高くする事で、ハンドル切りの
効果を高めて内側にいくようにしてる。
>>583 だから同じじゃね?
フロントを内側に入れる為だけに行うか、フロントを内側に入れつつリアを外に出す為に
行ってるかの違いがあるだけで。
585 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 16:13:31
584
車で言うと、ドリフトは後ろを外に流すのがメイン。
通常のコーナリングはトップを内側に入れるのがメイン。
それで後ろはもっと内にはいる。
スキーは前後が繋がってるからトップと同じとこを通る。
カービンングがそうだよね。
清水氏のは有効サイドカーブに沿ってだから、カービングになるわな。
多田氏のはスキッディングになるが、前と後ろの抵抗差が回転力が生まれるほど強くない。
586 :
524:2010/09/28(火) 16:15:45
>>582 それぞれの板の荷重点の周りのモーメントが抜けていますよ。
それぞれの板にトップから働く抵抗は、それぞれの板に対して左右均等と思っていますか?
その分は、山足も谷足も同じ向きのモーメントですよ。
587 :
347:2010/09/28(火) 16:32:34
>>586 ああ、そういうことですか。
初心者ならば、それもありえますね。
荷重点、というより、板の中心に対するモーメントといったほうがより正確かと思います。
いずれにせよ、板単体としては山側に回される方向のモーメントが発生しています。
板一本で斜滑降をしてる場合、上記モーメントにより「板は」山側に回されそうになります。
その時に、谷側にストックをガシっと突けば、その反作用で「重心は」谷側に回されます。
上体から板まで身体を締めていれば、ストックの反作用を板に伝えて、板が山側に回されそう
になるのをキャンセルして、斜滑降を継続できます。
ただし、身体が緩んでいたら、上体は谷に向くけど板は山側に向く、なんてこともありえます。
二本の板で斜滑降をする場合、それぞれの板そのものは山側に回ろうとします。
で、谷足に多く荷重した場合、谷スキーそのものは山側に回ろうとしますが、重心に
対する作用としては谷側に回すモーメントを発生します。
ここで身体を締めることで、重心の回転力を板に伝えることができれば、両スキーの
山側への回転力を打ち消すことができるわけです。
初心者はこの意味での板のコントロールができない可能性はありますね。
>>585 >多田氏のはスキッディングになるが、前と後ろの抵抗差が回転力が生まれるほど強くない。
ここ、それまでと言ってることが違うくね?
ドリフトに関してはご高説どうも。
そういうことじゃなくて、「自転を開始するには、回転力が必要」ってシンプルな物理法則があって、
ターンを開始する以上、完全な外向姿勢でキャンセルでもしない限り、必ずトップとテールの抵抗差が
必要、って話。
これはドリフトだろうがグリップだろうが同じ。
カービングでもスキッディングでも同じ。
多田氏が何を念頭において語っているのか、ってのも、本質的には別問題。
589 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 16:41:11
清水氏の「有効サイドカーブ」の考え方は良いが、
あのサイトを見ると研究を始めた初期に成成功した
回旋運動に囚われてる。
スキーには別の回旋運動があるし、ターンの運動要素で
回旋運動そのもの比重が昔と変化してるのに、そこも昔の
まま。
591 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 16:48:51
>ここ、それまでと言ってることが違うくね?
なぜ?
全く同じ。
>これはドリフトだろうがグリップだろうが同じ。
だから、両方を”同じようにブレーキとハンドルで曲がるから同じ物だ”といっていいのか?
同じ仕組みで曲がっていると言っていいのか?
>多田氏が何を念頭において語っているのか、ってのも、本質的には別問題。
なぜ?、これこそ多田氏がターンをどう見てるか重要なポイントだぞ。
592 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 16:50:10
成成功した → 成功
そのもの比重 右 そのものの比重
593 :
524:2010/09/28(火) 17:03:05
>>587 よかった。
ようやく伝わった。
「板そのものは山まわりしようとする」
「他の谷まわりしようという要因(谷足の抵抗を山足に比べて大きくなるように荷重配分するなど)」
これを上手くバランスとれば、「水平面で斜滑降できる」という合意だと思ってよろしいですね?
すると、「水平面で斜滑降することはできる」は○
でも、「水平面なら斜滑降する」は×
ということも合意で良いですね?
もしそういう前提のもとで、
「昔の板でも今のSL板でも、同じような感覚で斜滑降はできる。」は、
「うまい人にとっては同じような感覚」だけど、
初心者には「違うように感じる感覚」かもしれないと思いますが、
その辺の言葉のあやと思えば良いですね?
その辺が(どういう意図で書いたつもりじゃなく)「誤解を生まないような表現」になっていれば、
30点ということはなく、とりあえず私なら、合格点つけるかな。
他には「カービングでRきっちりとターンしている」の表現がちょっと気になるけど、
それは他の人と議論中かな。
そっちは私は見物しています。
594 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 17:07:17
>でも、「水平面なら斜滑降する」は×
違うね。
ボードやったことある?
>>591 >>579 >清水氏のは普通のコーナリング。
>多田氏が言うような前と後ろの抵抗差が回転力が生まれるほど強くない。
>>585 >清水氏のは有効サイドカーブに沿ってだから、カービングになるわな。
>多田氏のはスキッディングになるが、前と後ろの抵抗差が回転力が生まれるほど強くない。
で、逆だと思ったの。
>多田氏のはスキッディングになるが、(それと違って清水氏のは)〜
ってことなのね。
>同じ仕組みで曲がっていると言っていいのか?
ドリフトを例に出すなら、私ならより明確に分ける例を出します。
a)ドリフト走行。ハンドルは一定舵角で、サイドブレーキを引く。
b)グリップ走行。ハンドルは一定舵角から、切り足す。
ドリフトは後輪の(内側方向への)抵抗力が減り、自転させる力が生まれる
グリップのハンドル切り足しは、前輪の抵抗力が増え、自転させる力が生まれる。
両者にはもちろん違いがある。
だが、前と後ろの抵抗差により自転させる力が生まれる、ってだけの物理現象としては同じ。
現象のうち、「どの階層を見ているか」ってのは物事を認識するうえで重要だよ。
・人間が時速30kmで走ってる・自転車が時速30kmで走ってる・バイクが時速30kmで走ってる
走行運動とタイヤの回転で分ければ、後ろ二つだけが同じだし、人力運動で分ければ、
前二つだけが同じ。移動速度は全部同じ。だが、全ては別の現象でもある。
597 :
347:2010/09/28(火) 17:31:32
>>593 >すると、「水平面で斜滑降することはできる」は○
>でも、「水平面なら斜滑降する」は×
「感覚的には」それが正解に近いと思います。
物理的には「板そのものは山まわりしようとする」のは、あくまで自転ですから、
板が山回り方向に回旋するとともに、角付けを強めないと山回りにならないと
考えてますが。
ん?角付けが水平でも、これまでの進行方向より上に力が働くような気がするが・・・
訂正:横滑り状態の山回りターンに移行すると思います。
よって、「水平面なら斜滑降する」は×だけど、「斜滑降するなら水平」は○かな。
>「昔の板でも今のSL板でも、同じような感覚で斜滑降はできる。」は、
>「うまい人にとっては同じような感覚」だけど、
>初心者には「違うように感じる感覚」かもしれない
これも、そうかもしれないと思います。
この点は「初心者にやらせても問題なくできる」という意見もありますね。
いずれにせよ、私は初心者でも初心者を教えてもいないので、断言はできません。
言えるのは「昔の板でも今のSL板でも、(私は)同じような感覚で斜滑降はできる。」
だけです。(「トップが逃げる感覚」は違ってますけどね)
>他には「カービングでRきっちりとターンしている」の表現がちょっと気になるけど、
物理現象として読み解くために、条件を限定してパラメータをごっそり減らす、って
作業をたびたびしてるので、そのへんはご勘弁を(笑)
598 :
524:2010/09/28(火) 17:55:32
>>597 やはりそこに気がつきましたね(^^)
そうです。ここまではまだ「自転」の話です。
これで自転が誘起されてそのまま進むと今度は「横ずれかターンか」の話になります。
そうなると、前にあったボーゲンの話(私は参加していません)と関係してくるかな?
どういうときに単なる横ずれになるか、どういうときにターンになるかという。
私は今日は席を外しますので、
今日は、この話はこのくらいにして、また後で、
この続き、横ずれとターンの話を進めませんか?
もちろん他の方と議論して認識を深めていかれても良いと思うけど。
ではまた(^^)
斜滑降ごときでこれほどスレが延びるなんて・・・
正にSAJのレベル低さの証明だな〜
斜滑降は、回るのをずらして結果望む方向に進むだけ!
本来のターンを語るべき!
SAJじゃないでしょ。誰が書き込んでるかわからない。
>>599 いや、実際その通りだと思います。
市野の悪手は、ズレとキレの条件や要因を、斜滑降を利用して説明しようとしたこと。
平面の条件で、速度やR,迎え角を設定して説明したほうが、まだ筋が良かった。
602 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/28(火) 22:24:54
なんせ水平面理論は、シュプール見てたらターンの切り替えし瞬間、水平だった、って事にインスパイアされちゃったわけだし。
ってか、切り返しの瞬間は水平になるだろ。
>>602 尻馬に乗りたいのは判るが、意味は判らんw
ターンの切り替えの瞬間なら、斜面にフラットの直前まで山回りだろ?普通は。
604 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 04:57:44
基礎ヲタって重箱の隅をつつくようなしょうもないことに拘るね。
605 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 05:37:15
それがまた楽しいんだよ。
606 :
524:2010/09/29(水) 07:30:02
>>597 ご自身で「横滑り状態の山回りターンに移行する」との答えを出したようですね(^^)
答え自体はそれで正しいと私は思いますが、横滑り状態あるいは先端のズレの話がからみますので、
応え合せより前にまず、スキーは、どう滑り、引っかかり、ずれるのか(雪面抵抗)、から整理していきませんか?
前に「高校物理の摩擦の法則と雪面では、何が同じで何が違うのか?」という趣旨の問題提起をしたつもりだったのですが、
あまり深く興味を持ってくれる方がいなかったので、ほっときました。
そこで、「ピッケル」と「階段」を持ち出したのは、347 さんですよね?
今回の斜滑降の問題についても、雪面について、たぶん似たモデル化(階段モデルとでも名づけましょうか)を
しているんじゃないかと思って読ませていただいていましたが、そういう理解で正しいですか?
なお、「高校物理の摩擦の法則」は、実は単なる経験則(現象論)で、簡単なようで実はきわめて難しい問題で、
それをミクロに説明した人は、私の知る限り、現在まで誰もいないのではないかと思います。
雪についても同様で、ミクロな立場から雪面抵抗を導出することはまだ不可能に近いくらい難しい問題と思っています。
ですから当然「マクロな現象論」に頼らざるを得ません。
ちなみに、アクリル板にテフロンテープを張った実験で「雪面でのスキーの運動」に関して意味のある議論ができるという立場は、
「雪面抵抗は、斜面(板)とテフロンテープを張った物体(スキーロボットの板?)摩擦と、ほぼ同じであるという仮定」を採用している
ことになります。
そういったことを含めて、ズレや切れの話(雪面抵抗の話)をちょっと進めませんか?
もしこの方向に話を進めることに同意していただけるなら、
返事、つまり、ここまでの説明に対しての合意・疑問・反論、あるいは雪面抵抗のモデル化に関することなど、お願いします。
もし返事くだされば、私もわかる限りで、この話題について説明、整理、検討してみます。
607 :
347:2010/09/29(水) 09:04:35
>>606 ええ、私の認識はそうです。
「摩擦をゼロと近似し、踏み固められた、あるいは踏み固められつつある雪面の抗力のみを雪面抵抗とする」
モデルが現実のスキーの挙動を上手く説明するだろう、という立場です。
テフロンテープに関しては、前段=摩擦をゼロに関しては間違いなくそれに近い状況を作り出す意図とみなせます。
問題は抗力の根源のほう。
アレは人工芝みたいなプラスチックを使ってませんでしたっけ?
608 :
524:2010/09/29(水) 09:25:23
>>607 了解。
すると、斜面を、「斜面に対してエッジかけた板で横滑りする場合」は、
「階段(上面が板の角度、側面は鉛直)を滑り降りる場合」と同じと考えてよい、
という主張だという認識で正しいですか?
もちろん、階段はものすごく細かく、見掛け上斜面にみえるが、という意味で。
---
なお、車のドリフトの話も楽しんで読ませてもらっていますが、車の場合には、
グリップ(静止摩擦)、滑る(動摩擦)のモデルで扱える場合の議論だろうと、
私は思っています。
テフロンテープの実験に付いては、条件を私は良く知らない、
ネットで話題になったときにちょっと見たこあるだけ、って程度なので、
もし詳しくご存知なら教えてください。
いずれにしても、高校物理の摩擦の法則(経験則)は
「面積や接触面の形状によらない」ということなので、
アクリル板+エッジテフロンテープの場合と、さらに雪面をスキーで滑る場合と、
この点で、若干違っているのではないかと思います。
609 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 11:03:25
>>601 雪を押し潰したり、雪面を削って雪を押しのけたりする際の雪面抗力で説明したモデルは、
過去沢山あったんだけど、それでカービングターンをどう説明したらよいのか、SAJのおっさんたちは
全くわからなかった。
そして、一見簡単に説明してそうな水平面理論にはまっちゃったってとこですかね。
でも、水平面理論、大ウソですから。
611 :
347:2010/09/29(水) 11:13:55
「階段」について、私はそのように類型化して考察しています。その通りです。
車もその通り、摩擦です。
同様に摩擦なのがインラインスケートですが、私はアイススケートよりインラインスケートのほうが、
難しいスポーツだと認識しています。
「荷重・角付け」という二つの要素をコントロールできるものと、「荷重・摩擦係数」という片方は
コントロールできるが、片方は一定、あるいは環境によって一方的に変化させられるもの、
という違いによります。
要するにスキーの急制動は初級からやりますが、こっちは中級クラスってことです。
http://www.youtube.com/watch?v=fS9YxbZRzXU ちなみに、「逆T字」になってますが、これもインラインの特性に起因してます。
テフロンテープについては、今手元でググってみた限り、人工芝ではなさそうです。
プラスノー的なものと混同しての私の思い込みかもしれませんね。
>>609 私は「除雪抵抗」が諸悪の根源だと思います。
カービング以前の技術論で、本質を理解できていなかったのは、これが原因。
水平面理論に関しては、私は大ウソというより、詭弁がふさわしいと思います。
「それは確かにそうだけど、これとは関係なくね?」
これが常についてまわります。
コップ転がしも同じですね。
コップを転がせば確かに谷回りはする。だが、スキーのターンとは殆ど関係無い。
613 :
524:2010/09/29(水) 11:37:48
>>611 了解。
では「階段モデル」での「斜面でのスキー板の横滑り」の考察を進めてみます。
簡単のため、「階段モデル」では、
1) 階段の上面を滑るときの摩擦は0(抗力のみ)。
2) 次の段に落ちるときには、自由落下。
3) 着地では完全非弾性衝突(はねかえり係数0)。
として扱う。
これで良いですか?
なお、この条件を採用すると、着地においては、
速度の、階段上面法線成分が0になり、他の成分は変化しない、となります。
また、板が次の段に落ちはじめる過程では板に谷向きのモーメントが掛かるはずですが、
重心の位置が適切にこれを吸収しているってことで、質点の運動と同様に考察します。
また、完全非弾性衝突でエネルギーが失われますから、
これが雪面抵抗の原因だろうと予想する、というモデルになります。
347さんは、このように雪面抵抗をこのようにモデル化した。
と理解してよろしいですか?
もし違うところがあれば、修正してください。
614 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 11:44:18
>コップ転がしも同じですね。
>コップを転がせば確かに谷回りはする。だが、スキーのターンとは殆ど関係無い。
だから、その考えが違う。
前にそれ、ココで質問した時に結構良い線突いてる答えしてる人いたけど、でもコップ
転がしとターンは、ある一定レベルにないと繋がらないのも事実。
レッスンで、1級持ちでも理解できない人もいれば級は持ってないけど草モーグル大会で
大概上位側にいる人に教えたらすぐ理解して、基礎もモーグルも基本は一緒だという感想を
言ってたし。
物理的な話と感覚的な話をごっちゃにしてる人がいるから話がまとまらないと思った
>>612 いやいやいや、除雪抵抗こそターンする力の根源ですから。
スキーの方の変形を考慮すれば、モデル化は可能だったんですよ。
617 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 11:53:58
>>615 感覚の話じゃなくて、コップを転がせばターンするのは解かるよな?
その理由も簡単だから解かるよな?
同じ事をスキーでやればいいだけ。
ただスキーの場合は、ちょびっと工夫が加わるだけ。
その工夫だって、スキーの理屈に合致してる動きだ。
618 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 12:01:17
で、コップ転がしの動きは、前々から上級者がしてた動きで、
前教程が発行された後に出てきた、トップコントロールに近似の
プルークターンと共通だしな。
スキーを転がすんですね。わかります。
620 :
347:2010/09/29(水) 12:03:33
>>613 その通りです。
正直申し上げて、完璧すぐるぐらいに、非言語的にモデル化してたものを記述してらっしゃる。
一言言わせてください。
あんた超マニアックだwwwwww
てか、本当に加速さんとは別人なんですか?
というか、加速さんでもそこまで書けないんじゃないか、って思いますが。
621 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 12:06:38
ついでに言うと新教程の検定では、2級はこのコップ転がしの要素が
求められるから、いま検定受けるとそれを繰り返しやらされて612の
ように理解できないと2級に落ちるよ。
>>614 >だから、その考えが違う。
何が違うか説明しないとね。
クラウンで草モーグルで上位に入ったことのある1号なら理解できるはずだから。
根拠が「ある一定レベル」ってだけだと。
>>621 こwwwれwwwはwwwwアンチSAJwwwwのwwww釣りwwwwだろwwww
624 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 12:18:45
>何が違うか説明しないとね。
「コップを転がせば確かに谷回りはする。だが、スキーのターンとは殆ど関係無い」と言う考えは違う。
>クラウンで草モーグルで上位に入ったことのある1号なら理解できるはずだから。
説明を聞いた事あるなら、解かってるだろよ。
説明を聞いた事無く、DVDも見てないなら説明が必要だな。
聞けば簡単だから、雪上ですぐできるだろよ。
625 :
524:2010/09/29(水) 12:22:59
>>620 了解。
この「階段モデル」多段で解くのは面倒なのですが、
2段だけなら、たぶん高校物理の範囲内の問題と思います。
# 抵抗の無い斜面の落下、斜方投射、完全非弾性衝突の、
# 基本的な複合問題。
2段で解けますか?
1段目を初速度V0すべり初め、
2段目に到着した時の速さV1を求めれば良いと思います。
ちょっと面倒なので実際に解かなくても答えが分かっていればそれでも良いですが、
一応具体的に解いてみた方が面白いかもしれません。
2段の解を元に、その後、それが「抵抗」の性質を持つか否か、検討したいと思います。
---
なお、私は「加速さん」ではありませんし、マニアックでもなく、
「ごく普通のスキーヤー」のつもりですw
技量はそれほど高くありませんが、スキーは大好きです。
初心者と一緒に滑ることも結構ありますので、
初心者の気持ちは、結構聞く機会が多いです。
>>624 前にも書いたけど、内と外の軌跡の長さの違いでしょ?
戦車のターンやデフギヤの存在理由と一緒。
そして、研修会は一昨年だったから、説明は聞いてない。
627 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 12:30:50
>>626 基本はそうだね。
ただ実際にスキーでやる場合は一工夫が必要。
それだって難しくない工夫だ。
>>626には、説明しなくても大よそ解かったわけで
やっぱ滑れる者には簡単な話なんだが、それを
「コップを転がせば確かに谷回りはする。だが、
スキーのターンとは殆ど関係無い」と言ってるようではね。
628 :
347:2010/09/29(水) 12:34:22
>>625 いやいや、加速さんじゃないけど、加速さんクラスにマニアックだwwww
「理論派」ってコテから敵視されるようなガチ理論派の香りが漂ってるwwww
答は、V1のうち、垂直方向の成分が衝突によりゼロになるから、衝突後はV0に戻る。
階段の段差分の位置エネルギーが散逸するが、それを「抵抗」によるものと考えられる。
「質点とみなす」ってのは脳内で仮定してましたね。
階段でボールを転がせばバウンドしつつ加速していきますが、スポンジボールならバウンド
しないで加速していきます。
ボールの大きさが無限小だったら・・・
>>627 一本足でもターンはできる。もちろん谷回りも。
この事実だけで、スキーのターンとは「殆ど」関係無いといえるよ。
内と外の軌跡の違いは、まあ細かいことを言うと関係するかもね、ぐらいの話。
根源的なスキーのターンの要因じゃない。
で、その「一工夫」ってなんですか?
630 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 12:42:24
コップバカが一人いるな。まあ釣りかな?
一直線君の新ネタかな?
631 :
524:2010/09/29(水) 12:46:25
>>628 V0,、V1は「速さ」なので、「大きさ」で求めてください。
階段の上面にある場合には、面に束縛されていますから、向きは同じ向きに決まっています。
だから求めるのは大きさだけで構いません。
また、階段上面は水平よりやや下がっている場合で結構です。
たぶんそういう想定だと思いますので。
また、あとで「多段」の考察に使うため、「着地直後の速さ」で考えると便利かと思います。
これ解くと、「必ず」 V1>V0 となりませんか?
使う公式は、斜めの斜面を滑り落ちる力、力と加速度(運動方程式)、放物運動、それと、着地直後の階段上面成分を求める式です。
632 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 12:47:28
>一本足でもターンはできる。もちろん谷回りも。
だから外足だけでもターンできる、内足だけでもターンできる。
だからって、それでそれぞれ内足 外足は不要だと言う話にはならないよな。
1本よりも2本使った方が絶対に有利なわけで、でもそれを1本で滑るのと
同じに滑るよりも2本なりの2本を充分に使って滑る様にした方が、より2本の
メリットが生じるよな。
633 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 12:55:08
だから、解からずに批判するとか 解からないから批判するとか そういう態度って
最低なんだよ。
だから批判するなら、ますスクールに入って今の教程がどういう滑り方を推奨してるか
出来ないまでも、言葉では理解してた方がいいよね。
それが否定派に欠けてるから説得力がない。
634 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:05:42
コップの話にしても・・・
雪上でコレコレこうやると表現できるけど
こういうときに良いが、こういう時にはダメだ。
だから教程は不充分なんだとか。
あと例えばSAJが推奨してるのはこういう動きだが、
W-Cはこういう操作をしてる、だからSAJは間違えてるとかね。
ダウンヒルやモーグルは片足で滑ってるとか、教程は内足ターンを
やらせてるとか、内足浮かせててもシュプールは外足と同じに付くとか、
もうそういうのは論外。
自動車でも非駆動輪にはデフなんぞついていない。
地上滑走中に飛行機の車輪にもデフなんぞついていない。
なぜかが分かってれば、コップの話のあほらしさはわかるはずだがね。
636 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:18:07
例えば否定派は、内足なんて言ってるのは世界でSAJだけだとかいってた。
ヤフーでオーストリアスキー教程を見ろと反論があって、俺も図書館で
見たら、確かに低速(SAJのテールコントロールに相当)では外足から、
高速のレースカービング(SAJのトップコントロールに相当)では内足を
積極的に踏み込んでターンに入って、ターンマックスでも左右50:50の荷重
にする、というような事が書いて有ったのさ。
SAJは教程を作るに参考にしてるだろうから似た部分があっても不思議じゃ
ないが、そんなんでアンチのいうことって説得力がないんだよ。
637 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:23:15
>自動車でも非駆動輪にはデフなんぞついていない。
ALが説明してて、間違えてたな。
非駆動輪にはデフはついてなくても同じ効果がサスとタイヤの
角度でやってんじゃん。
やってねぇ、やってねぇ
639 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:30:54
というか、コップのは
同じ理屈でターンをする事が
目的だからな。
>自動車でも非駆動輪にはデフなんぞついていない。
反論としてはピントがズレテンダヨ。
そのターン方法(操作)が、果たして合理的か非合理的か
という議論なら意味あると思うけど、肝心の操作方法を理解
してないからな。
それで批判するって説得力無いぞ。
あと、地上滑走中の飛行機はどうかな?
>>639 元々の理屈に合理性がないことを指摘してるのだが?
642 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:34:47
638 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:27:26
やってねぇ、やってねぇ
ハイハイ、また根拠無しに言うだけ。
643 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:35:58
>元々の理屈に合理性がないことを指摘してるのだが?
ではどういう理屈で、実際の雪上でどういう操作をしてるというんだ?
644 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:38:51
>>あと、地上滑走中の飛行機はどうかな?
バカかw
飛行機は、基本的に真っ直ぐ走るだけ。
高速で方向転換なんてないぞ。
>>642 自動車のこと少しでも知ってたら、
>非駆動輪にはデフはついてなくても同じ効果がサスとタイヤの
>角度でやってんじゃん。
こんなこと言うわけないじゃん。そっちこそ根拠しめさなならんわ。
>>644 高速な必要はないが、滑走路からボーディングブリッジに辿り着くまでに何度も方向転換するよな。
飛行速度ほど高速じゃないが、素人のスキー程度のスピードは平気で出ているし。
外側と内側の軌跡の長さの差も、かなり大きいぞ。
でも、デフはいらんし、タイヤの角度も、どれもほとんど一緒だぞ。
647 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:44:45
ALが車の例を持ち出して外向が自然だとか外足を前にする操作は要らないとか、
それ見て驚いたよ。
最初は冗談で書いてあって、最後に「でもね、本当は〜」みたいなオチがあるのかと
思ったらホンキだったんだでまたびっくり。
>>620 別の方ですよ。
そして524は前々スレの77なのですね。
およそスレの流れに似つかわしくない、かっちりされたレスがあったので
つい釣られてしまいました。
ああいう返しが欲しかったんじゃなくて、もっと違う所を議論したかったんですね?
649 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:49:27
>>646 旅客記は左右で回転を逆にして方向転換だぞ。
>飛行速度ほど高速じゃないが、素人のスキー程度のスピードは平気で出ているし。
どのくらいの速度いってるのか不明だが、そんなあぶねーことしねーよ。
滑走路以外はゆっくり移動すんだよ。
650 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:52:19
旅客記 → 旅客機
651 :
524:2010/09/29(水) 13:52:28
>>628 あ、それと、1段目の階段上部滑り出しの位置と、落下後の階段上部の位置とは、
別にパラメタ化しておくと良いと思います。
あとで、1段目のスタート位置(速さV0の位置)からその下の段差までの距離と、
段差から着地点(速さV1の位置)の距離を合わせた、「1段目と2段目の階段」にすれば、
階段上面上の段差からの位置が一致しますから、そのことによる影響を排除できます。
もし「純粋に高校物理の問題として」先にあげた公式を用いて解けば、
「必ず」 V1>V2 となるのですが、答え得られましたか?
急ぎませんので、答えが出たら、また続きを(^^)
もちろん、もし、この高校物理の問題の解法について分からないところがあれば、質問受け付けます。
あ、書き間違え。訂正しなくても誤解は無いと思うけど、
V1>V0
です。
653 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 13:56:18
旅客機がスピード出してクネクネ曲がりながら移動ってw
なんだよそれw
>>649 飛行機の、特に旅客機の車輪に動力与えてるとは知らんかったわ…
どの機種の話かな?
で、どうやって、車輪に動力伝えてるのかな?
コップを転がすとターンする原理とスキーでターンする原理が基本的に違う。
それを例えとして言うならまだ良いけど物理的な説明にまで使おうとするのは全くナンセンス。
656 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 14:06:02
>コップを転がすとターンする原理とスキーでターンする原理が基本的に違う。
だから、それが間違いだって。
>特に旅客機の車輪に動力与えてるとは知らんかったわ
そだね、直接の動力じゃないね。
左右逆回転は訂正しとく。
657 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 14:09:35
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
テキストの方でも、さらっとだけど書いてあるし。
なんで解からないんだろう。
658 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 14:14:01
それで、それは先落しとも違うからな。
もっとも、先落しというのもどういう操作か
知らないと思うけど。
コップの動きでターンしてるって言う人は片足一本ではターンできないっていうことでFA?
660 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 14:18:46
>コップの動きでターンしてるって言う人は片足一本ではターンできないっていうことでFA?
じゃあdvdで演じてるデモは片足ですべらないのかな?
632 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 12:47:28
>一本足でもターンはできる。もちろん谷回りも。
だから外足だけでもターンできる、内足だけでもターンできる。
だからって、それでそれぞれ内足 外足は不要だと言う話にはならないよな。
1本よりも2本使った方が絶対に有利なわけで、でもそれを1本で滑るのと
同じに滑るよりも2本なりの2本を充分に使って滑る様にした方が、より2本の
メリットが生じるよな。
661 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 14:27:14
SAJは・・・
2本で1本の時と同じように滑るんじゃなくて
(新教程のテーマの一つが両足で滑るだ)
SAJが考える2本で効率的に滑る方法(操作)を提示したわけよ。
んで、その滑り方を理解した上で本当に効率的な滑り方なのかどうかっていう議論する
アンチならいいけど、
>コップを転がすとターンする原理とスキーでターンする原理が基本的に違う
なんて言ってる、その操作を知らずにただ批判してるアンチばかりだから説得力がないのさ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
DVDに出てくる新教程の谷回りの基本の動きとコップは同じ原理だぞ。
お願いだから中学から勉強しなおしてくれ。
コップのレスうっとうしいからヤメレ 俺もこれでやめる
663 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 14:46:03
>お願いだから中学から勉強しなおしてくれ。
アンチのレベルってこれなんだよ。
だから話にならない。
前の教程でも「内足主導」というと、あたかも内足ターンのように
いうアンチばかり。
レベル低過ぎて話しにならない。
>>660 こうやれば効率的というのを示してるものだと言うのなら「原理が同じ」とはならんって言ってるの。
「原理が同じ」ならば、その原理を使わなければターン出来ないわけで。
666 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 15:32:32
>>665 >「原理が同じ」ならば、その原理を使わなければターン出来ないわけで。
あのな〜、君はワンパターンの動きしか出来ないのだろうけど
ターンする原理も方法も一つじゃ無いぞ。
ま、コップの原理ではないのは確かだがな。
>>661 じゃあ、コップの原理でどうやれば効率的に滑るのか、SAJの考えてる操作を教えてよ。
みんなたぶんSAJの言う操作のことを誤解してるから批判してるんだろうからさ。
>>666 なるほど。
つまり、片足の時のターンの原理と、両足の時のターンの原理は違うってことなのね?
670 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 15:44:28
>じゃあ、コップの原理でどうやれば効率的に滑るのか、SAJの考えてる操作を教えてよ。
教えたくない、簡単だからバカでも解かる。
>つまり、片足の時のターンの原理と、両足の時のターンの原理は違うってことなのね?
いろいろあるということだ。
君らの好きな、両足で片足のようにするのとかな。
スーパーのカートと戦車が『同じ原理』で曲がるといってるようなもんだな
673 :
648:2010/09/29(水) 15:59:46
>>651 横から話に割り込んですみません。
この話で524が言いたいことは v0<v1<..<vn とどんどん加速していくはず、ということで良いですか?
つまり、横滑りのモデルにも関わらず、加速ばかりで減速する要素がないという矛盾を
指摘されているのかなと思いました。
素直に考えると、段の上面を滑って次の段に落ちて「階段」を作るとき、水平方向への速度も
減速される要素がある、ということになると思うのですが、なぜその力が生まれるのかが
ぜんぜん説明されないということを問題提起しようとされてる?
674 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 16:00:55
>スーパーのカートと戦車が『同じ原理』で曲がるといってるようなもんだな
どこが?
>見事にいつものパターン
なぜ?
おまえらに、これまでも沢山教えてやったぞ。
>>670 バカばっかりなもんで、SAJの説明じゃみんなわかんなくって批判してるんじゃん。
なのでぜひバカでもわかるように噛み砕いて説明してよ。
>>663 あと内足ターンじゃない「内足主導」についてもぜひ教えてよ。
SAJの説明じゃ内足主導がなんなのか良くわかんなくて、内足ターンのことだと思ってるんだけど違うの?
678 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 16:09:37
>あと内足ターンじゃない「内足主導」についてもぜひ教えてよ。
俺は、過去に繰り返し繰り返し説明したんだが。
でも理解できてないよな。
>>678 コップの件はまだ説明してないよね?ぐぐってもわからないし、教えてよ。
680 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 16:21:38
679
アンチに教えてもらえばいいよ。
681 :
524:2010/09/29(水) 16:23:33
>>628 あ、私の書き方不十分で、多分
>>613 のモデルでの考察のポイント、
伝わっていないですね。
すみません。
階段の「上面」が水平の場合は、
>>628 でOKですが、
面白いのは「上面がわずかに谷向きに傾いている場合」には? です。
その場合、1階の階段を下るときに、速度はどうなりますか?
という問題です。この場合、「必ず」V1>V0になりませんか?
さらに細かく言えば、V0が大きいときでもV1-V0が0に近づかないのではないですか?
という問題です。
具体的にちゃんと解いても良いし、正しく高校物理の法則が使えるなら、
半定量的な考察でもかまいません。
>>673 補足、ありがとう。
このモデルは、確かに斜面を滑り降りる加速度は小さくなりますので、
それを(質量掛けて)斜面滑るときにうける重力以外の力(雪面抵抗)と考えても
よいのですが、そうすると、
「「このモデルでの雪面抵抗」は、水平面より谷側に角付けした場合、終端速度を持たない」、
という性質を持つ抵抗モデルになっていませんか?
という指摘につなげるつもりでした。
ただ、いきなり言っても分かりにくいかもしれないし、どこで誤解があるか分からないので、
それを段階的に、という意図です。
>>680 アンチは理解出来ないからアンチなわけで、アンチから教えてもらうのは無理じゃない?
683 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 16:52:12
>アンチは理解出来ないからアンチなわけで、アンチから教えてもらうのは無理じゃない?
知らないで批判 知らないのに批判 知らないから批判 を認めるんだw
>>683 だから、知らないから聞いてるのに。ぜひ教えてよって。
685 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 16:59:05
知らないで批判 知らないのに批判 知らないから批判 を認めるんだw
はいはい、いつものパターンね
>>685 もしかして、知らないで支持してるわけじゃないよね?
688 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 17:32:58
>>687 アホなw
DVD見てテキスト読んで研修受けてやってるよw
君らもさDVD見てテキスト読んでスクールに入って確認して
それで内容を理解してアンチやれよ。
2)ニ軸運動意識
〜「谷回り」においてスキー板の向きをターン内側へ変えていく力は、
ターン内側の「内脚(軸)主導」によって導かれる。ターン内側の股関節の
屈曲及び外旋がターン内側へ重心を移動させ、この結果起こる荷重移動によって、
スキー板の滑降・回転を生起させることになる。
そして、これらを円滑に遂行するために、ターン外側の脚は、
内側の脚による内スキーへの荷重を基盤に、外スキーを前方へ滑らせなければならない。
このときは、ターンによって生じる遠心力が外スキーへの受動的荷重を生み、
「外脚(軸)主働」が機能することになる。この場合、ターンにおける外スキーの滑走距離は、
内スキーの滑走距離よりも長くなる。
これらの「谷回り」における内脚軸と外脚軸のふたつの運動軸は、
それぞれの股関節の運動を中核として、異質協働的に重要な役割を果たすことになる。
似 非 ア カ デ ミ ッ ク〜
>>689 これがコップの谷回りの説明だとすると、ターンする原理じゃなくて結果的にそうなるってだけじゃないの?
違うのなら、コップの原理について正しい解説をしてよ。
692 :
347:2010/09/29(水) 20:40:23
>>631 階段上面に傾斜がある場合ですね。
斜め方向の非弾性衝突は、衝突面に垂直成分がゼロ、平行成分がそのまま残ります。
答:V1^2/2-V0^2/2=G*H*sinΘ
Θが階段上面の斜度、Hが垂直方向の移動距離
Θがゼロでなければ、V1>V0ですね。
本来の運動エネルギー分GHとの差分が抵抗による損失ってことでしょうか。
>>748 私ら同様に珍妙な人が居てびっくりです。
>>651 そのへんはだいぶズルしました。てかズルしちゃいけなくね?
訂正:V1^2/2-V0^2/2=G*Hs+G*Hd*sinΘ
Θが階段上面の斜度、Hsが階段上面上での垂直移動距離・Hdが落下時の落下高さ
>>681 VはHの1/2次関数ですね。
面白いのは、転がるより落下したほうが損失が大きいってこと。
良い雪では落下が連続するのでHdのみとみなせるが、荒れたアイスバーンで
「ガッガッガッ」とやってるときは、なかなか減速できないことになりそう。
>>632 それはもちろん。
判りやすいのは、プルークトップリフトモデルが曲がりやすいってこと。
あれこそコップ転がしの原理と同じ。
>>633 スキースクールも商売なんだから、入ってない人にメリットを宣伝できないと。
そして批判の出所を考えると、確実に店員さんの内部告発が含まれてる。
>>645 つ一票
>>636 実のところ、私は内足荷重をそれほど否定してはいない。
「水平面だから内足だ」という論法がおかしい、とはいつも言ってるが。
>>639 いや、あれは核心を突いてる。
「ハンドルを切った結果、内輪と外輪で回転数に差が発生する」
「内輪と外輪の回転数に差をつけることで、曲がる」
これは別物だからだ。後者にはハンドルはいらない。
>>649 >通常の場合、直進するときは30kt(時速約54キロ)以下で曲がるときは
>10kt(時速約18キロ)以下です(この速度が理想とされています)。
けっこう早い。
>>656 エンジンの左右差も使ってないと思うぞ。
694 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/29(水) 21:46:24
>教えたくない、簡単だからバカでも解かる。
理解できないなら理解できないと素直に言えばいいのに。
695 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 00:30:37
>理解できないなら理解できないと素直に言えばいいのに。
あはは、君らに教えたところで帰ってくる反応がわかりきってるんでねw
696 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 01:35:57
なんたって・・・
内足では体を支えられないからスキーで内足ターンなんて不可能・無理。
だから内足主導は間違い! と言ってた連中だし。
内足ターンができないのは、おまえが ただヘタクソなだけなのになw
御託はいらねーから、コップターン説明しろや、出来るもんなら
698 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 02:14:29
スキーとは無関係と言ってもいいね。
『原理』はまったく違うから!
ナンセンス極まりないね!
市里予が飲みながら思いついただけだろ
700 :
は:2010/09/30(木) 02:30:24
700
701 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 05:35:45
>>理解できないなら理解できないと素直に言えばいいのに。
>あはは、君らに教えたところで帰ってくる反応がわかりきってるんでねw
理解できないなら理解できないと素直に言えばいいのに。
何見栄張ってんの?
702 :
524:2010/09/30(木) 07:06:05
>>692 違う方法、2段目に着地する寸前の速さをエネルギー保存則で求め、
「着地寸前の速度が鉛直として」計算していますね?
実際には「鉛直に落下」ではなく「放物運動」ですから斜めに着地し、
その分が、完全非弾性衝突でも、速度の斜面方向成分に寄与します。
ですからその式は「V1が極めて小さい場合の近似式」になっていると思います。
まあ、式は面倒ですから、荒っぽい近似式でも良いですが、
この部分は、「速くなるにつれ、違いが出てきます」ので、
半定量的な物理的考察においては、
「落下は放物運動であり着地寸前の速度は鉛直向きではない」ことを念頭において、
適宜その分を補正してください。
ついでですから、上面が山側に傾いているときも簡単に考察しておきましょう。
階段の上面が山側に傾いているときは「減速」したり「停止」することがあります。
下段の階段の上面が落下時の放物線と垂直になるときには、そこで停止。
それより(山側に)急でもその段で停止。
それほど急でなければ「減速」します。
つまり、階段モデルでは、
階段の上面が水平だと一定の速度で谷側に落下し、
階段の上面が山側に若干傾いているときは、減速しながら谷側に落下し、
階段の上面がさらに山側に傾いているときは1段で停止し、
階段の上面が谷側に傾いているときは、常に加速します
(ただし加速度は階段全体が滑らかな一様な斜面だった場合より小さくなります)
となりますw
ここまでは合意できますか?
703 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 08:44:38
>御託はいらねーから、コップターン説明しろや、出来るもんなら
ばーーか 俺は昨シーズン、金貰って教えてたんだぞw
でもお前等には教えないよ。
お前等はニシダ滑りをやってるのがお似合い。
霊感商法か
ホント、御託いらね―し、詐欺師もいらね
705 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 09:19:25
>>703 『原理』とか言っといて何も説明できないし…
>金もらって教えてた
ひで〜な
706 :
648:2010/09/30(木) 09:27:32
>>692 すみません。648はいつもの人なのです。
707 :
648:2010/09/30(木) 09:40:18
>>681 水平方向へどんどん加速していってしまはないのは、エッジ面の摩擦抵抗で減速されるから
でいいんじゃないでしょうか。
つまり
>>613の1)の条件、摩擦は0という条件が理想的すぎるので、現実との乖離が起きると。
横ズラしでは普通ほぼ鉛直に立っているため、「階段」の面はほとんど谷側には傾いていないと思います。
その場合、位置エネルギーのほとんどが3)の条件で吸収されることになるため
小さな摩擦抵抗を想定するだけで、水平方向の速度が一定に保たれるのには十分なのでは。
実際、斜度が非常に緩いところならば、直滑降しようとしてもすすまなくてストックで押して
進まなくちゃいけなくなりますよね。
「階段」の面はそのくらいの斜度になってると思うのです。
708 :
524:2010/09/30(木) 10:09:26
>>707(=648)
「適切なモデル化(状況を正確に捉えること)」は、結構高度な作業ですので、
そこに行く前に、まず「階段モデルではどうなるか」の共通認識を作っておきたいと思っています。
それ抜きに、モデルの拡張(あるいは状況が適切にモデル化されているかの検討)に話を進めると
混乱しそうに思っています。
すみませんが、階段モデルを超える話(エッジ面の摩擦抵抗)は、その後で、
ということで、ちょっとまどろっこしいと思われるかもしれませんが、
そこに行き着くまでは、「階段モデル」の考察を助けていただけたら、
ありがたいと思っています。
で、V1の求め方、私なりに提示し、また692の回答に対するコメント
(大切な点が1つ抜け落ちている)もつけましたが、
これだけで完全に(347さんに)伝わったかどうか、自信がありません。
さらに初等的な(347さん向けの)解説方法がありましたら、よろしくお願いいたします。
709 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 10:41:04
理論面では初心者のわたしですが、ぜんぜんわかりません。スキーやめます。
710 :
648:2010/09/30(木) 10:44:39
>>708 613で決めた「階段モデル」なら702のようになるっていうので自分は同意です。
で勝手な憶測ですが347は十分理解されてると思いますよ。
いわゆる普通に理系な議論の進め方で議論が通る人なので。
というか自分の場合、私が気が付いてなかった視点を指摘されることも良くあり
特に、その状況を説明するための「言葉」がすっきり的を射たものが多く勉強になってます。
(なので今回もですが、思いついたアイデアを何度か検証してもらってます)
傍で見てる人たちにも理解してもらうためには、このくらい一つ一つ積み重ねていって
良いと思いますが、対347向けにはここまでやらなくて大丈夫だと思います。
711 :
524:2010/09/30(木) 11:11:07
>>710 ありがとう。同意の件、了解です。
また、「648さんの勝手な憶測」がどうであるかは、理解しました。
ただ、いま私は「347 さんと会話」を続けていますので、
もし 347 さんがこれ以上の対話(階段モデルの検討)を望まれないのであれば、やめますが、
347 さんが望まれるなら、このままさらに進めようと思います。
板のモーメント同様、たぶん347 さんにとっての新たな発見
と言うか見落としていた点の発見が、あるように思いますので。
それを 347 さんが望むか否かです。
また、648さんが別の前提に基づく議論をしたければそれも良いと思いますが、
当面他の話に私は参加するつもりはありませんので、別にお願いします。
712 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 11:37:22
ALのページからハッポーのじーさんのページに飛ばされて
んで、このじーさんとALってどんな関係なんだろかと小考。。。
このじーさん、昔にA級検定員になってその時のスキーが忘れられないというか
忘れなくてもいいんだけど、それとは別のスキー技術を考えられないのかと。。。
それで、全体が相変わらずの読み間違いと無理解に終始してるし。
>>702 合意おkです。
式の再訂正:V1=(cosΘ)^2*sqrt(2Gs+V0^2)+(sinΘ)^2*sqrt(2Gs+V0^2+2GHd/(sinΘ)^2)
でいいっすかね?
>>706 いつもの人以上にマニアックな人が居るってびっくりじゃないですか?
714 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 11:51:24
>>712 無理解は君だったりしてw
君よりスキーはうまいと思うぞwww
715 :
347:2010/09/30(木) 11:56:14
>>713に捨てハン入れ忘れです。
>(ただし加速度は階段全体が滑らかな一様な斜面だった場合より小さくなります)
私は逆に、階段上面が無限小になった場合に比べて、加速度が大きい、って事実に興味があります。
>>710 というわけで、これ、想像以上に面白いですよ。
サスペンションの貧弱な車で、荒れた路面を曲がるとき、タイヤの性能を使い切れませんよね?
路面に跳ねられて瞬間的にタイヤが浮いてしまえば、その間グリップが効かないわけですから。
スキーも同じようにイメージしていたんですが、それがちょっと違うみたいです。
716 :
648:2010/09/30(木) 12:01:28
>>711 了解です。
では自分も、こっちの議論は基本見てるだけにして、なにか質問があったり
おかしいかな?と思ったところがあった時だけ、ちょっと突っ込み入れる
というようなスタンスでいきますね。
>>713 びっくりでした。
てか実は、前々スレで静止摩擦とかのモデルで考えることについて是非書かれたレス
あれは347が書いたのだと思って反応したんですよ。
それ以外の人がああいう内容のもの書くと思ってなかったので。
717 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 12:06:48
そんで、このじーさん コップ転がしについて何と言ってるか。
『新教程P33の「コップの谷回り」に至っては、スキーとは何ら関係の無い究極のテーノー図と断言しておきましょう。
底より縁が広いコップを坂で転がすと ”縁の移動量が多い” から向きが変るので、スキーも同様に ”ターン外足を前に
出して移動量を多くし、向きを変える” ってことを言いたいらしく、演技しているスキーヤーも無理やり外足を前に出して滑っています。
上手なスキーヤーだから、「やれ」と言われれば何でも出来る筈ですが、スキーは上手でも「何故自分は上手に滑られるようになったのか?」
まぢでサッパリ分らない○゛○か、あるいは、変だと思っても将来理事への道を考えたら、ココは言いなりになっていた方が得策と判断したタイコ持ちか、
何れにしてもスキー愛好家に対しての背信行為であることに違いは無い訳で、提灯記事屋と相俟って詐欺師の片棒担いでいるってことです。
コップは転がるもの、スキーは滑るものって区別も出来ないアフォに何を言っても無駄ですが、ニジクニジクってウルサイいからひとつ言っておくと、
片足を失ったスキーヤーも普通にスキーやってますが・・・・何か?』
まず「縁」という単語の使い方を間違えているが、言いたい事は通じるので揚げ足取りは止めとこう。
んで良い処を突いているんだけど、大事なポイントを完全に見落としてる。
ハの字の基本形だとコップと同じで、斜面に横向きでスタートするだけで外足を前に出すとか、そういう
余計な動きを何もしなくても自然とターンが始まるんだよな。
このじーさん、俺に雪上で教われば1分で解かるだろうに。
「片足を失ったスキーヤーも普通にスキーやってますが・・・・何か?」
じーさん、この書き込みは酷いね。
スキーは片足でもできる、両足でもできる、でも片足と両足だったら、どちらが有利かなんて容易くイメージ
できえる。
そしてそのメリットを最大限引き出すにはどうするのが良いかという話だ。
両足が使えるのに片足スキーと同じに滑ったら、その有利さが減少するんだけどね。
「片足を失ったスキーヤー」が片足で滑れてるから、両足使える人も片足でいいんだ とは
ならない。
718 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 12:17:45
ニシダもALもこのじーさんも皆、思い込みが激しいんだよな。
719 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 12:33:06
それでコップ転がしのターンは緩斜面よりも、ある程度斜度があった方が
より解かり易い。
その理由もはっきりしてるんだけどな。
720 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 12:43:46
原理の説明がまだですけど?
721 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 12:47:25
>>720 だ〜か〜ら〜
しないって、何度言えばいいんだ。
やったところで、おまえらから帰ってくる反応も解かりきってるし。
ALにでも教えてもらえよ。
722 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 12:48:09
というかスゲー簡単な話しだし。
723 :
524:2010/09/30(木) 13:17:35
>>716 理解していただき、ありがとう。
>>715 合意ありがとう。
ネットだから細かい式は「自習」ということで、あとは見解が食い違った所があったら、
そこだけ2段の厳密計算に基づいて意見確認で良いですね?
ちなみに、
>>702 の最後のまとめ方、
わざと「(教程用語じゃなく物理用語の)落下」を使ってみましたw
「階段上面が無限小」と言われたのは、「段差が無限小」の意味ですね?
たしかにこれ、見落としやすい(高校物理の問題だと引っかかる生徒多い)ところですね。
ところで、先に(もう一人の方向けに)書いてしまいましたが、
この階段モデルだと「上面がわずかでも谷を向いていたら、必ず加速する」ことになります。
さらに速度が上がっても加速を減らす要因がどこにもありません。
ですからこれは「階段上面がわずかでも谷に傾いていると、
終端速度の無い(いくらでも加速する)抵抗モデル」になります。
なお参考までに、「動摩擦」も滑っている時の抵抗(と言うか摩擦力)は一定ですから、
終端速度が無く、どこまでも加速していきます。これも高校物理の範囲ですね。
現実の雪で「わずかでも谷向きに傾ければ、いくらでも速くなるか?」
という対応付けは興味ありますが、とりあえず、
「少なくともこの階段モデルは、そういう性質を持つ」というところまで、おいときましょう。
724 :
524:2010/09/30(木) 13:18:32
725 :
347:2010/09/30(木) 13:38:28
>「階段上面が無限小」と言われたのは、「段差が無限小」の意味ですね?
これ、もやっとしてたんですが、さすがですね。
実は両者は違います。
適当な階段上面幅をもつ段差を設定すれば、「落ちた瞬間に次の段差に向けて飛び出してしまうモデル」
は作ることができます。
もちろん、「段差を無限に小さくするモデル」も作ることができます。
さて、「落ちた瞬間に次の段差に向けて飛び出す」が、「段差は無限に小さい」モデルだと
どうなるでしょう?
>ですからこれは「階段上面がわずかでも谷に傾いていると、
>終端速度の無い(いくらでも加速する)抵抗モデル」になります。
この点はこの計算をする前からそう考えてました。
もちろん、計算結果もそうなってます。
726 :
524:2010/09/30(木) 13:47:41
あ、さっき書きかけで送信しちゃった(^^;
まずは書きかけ分。
---
では次に、「段差があるほうが加速度が大きい」と関係したことを議論しましょう。
上段から下段に落ちるとき、段差直下には落ちず、落下地点までには水平方向の移動があります。
つまり段差直下におちるのでなく、放物線落下します。
階段がこれよりも短いと、次の段に降りることはできません。
簡単のため、以後、上段は「ほぼ水平面だけど、わずかに谷向きに傾いている」場合を考えます。
最初は遅くとも必ず加速ですから、これでもいずれはそこそこの速度になるはずです。
そのときに必要な、段差と上面の長さの関係を検討してみましょう。
簡単のため(そして割と現実的な)細かい階段状の「斜面」の斜度が tan θ=1/2 程度のとき
つまり傾き1/2で、水平面に沿って10m/s(やや速いかな?) で投射したときの落下地点を求めると、
いくつくらいになるでしょう? ためしに、具体的に求めてみてください。
雪面抵抗モデルとしての「階段モデル」では、それ以上の大きさの階段を考え、
しかもそれを「ミクロ」とみなさないといけないんじゃないかと思います。
実際に計算してみると、どうなりました?
----
>>725 あ、無限小の階段って、「落ちた瞬間に次に飛び出すモデル」の意味ですか。了解。
いずれにしても、斜度と落下地点の問題からまず片付けませんか?
>>712 >苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
いつものパターン
>>727 >
>>712 >>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
>いつものパターン
個人攻撃を含めるとこなんぞ、まさに
いつものパターン
729 :
347:2010/09/30(木) 14:26:16
>>726 水平10m・垂直5mですね?
そう、そして、
>もちろん、「段差を無限に小さくするモデル」も作ることができます。
これを当然と思ってましたが、階段斜度・階段上面の斜度の設定によっては無理ですよね?
さて、速度をこの1/4ぐらいにすれば、十分現実的にありうる条件になります。
その場合は、水平0.625m、垂直0.3125mになりますが、現実の横滑りでそんなジャンプをしてはいません。
かといって、連続面を無抵抗で滑るように加速するわけでもありません。
はてはてどうしたものか・・・
730 :
524 :2010/09/30(木) 14:35:28
>>729 そうなりますね。私の計算でも、当然ですが、同じ答えです。
つまり、「10mの階段を「ミクロ」とみなし、斜面と扱う」ことになるわけです。
つまり雪面抵抗モデルとしての「階段モデル」は、完全に破綻していると思います。
ここまで合意できますか?
合意していただけたら終わり、じゃなく、次の話に進むつもりです。
731 :
347:2010/09/30(木) 14:36:56
732 :
524:2010/09/30(木) 14:51:02
>>731 すると、雪面に板が水平面やや谷向きになっているからといって、
階段状に進むわけにはいかない。
階段状に進むと、階段モデルと同じ困難にぶち当たってしまうことになります。
つまり「斜面を滑り降りる」ことが必要になります。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、階段と斜面はまったく違う性質を持ちます。
1つの例は、長さです。
漠然と考えると、斜面(斜めの直線)を細かい階段(水平・垂直の線分のあつまり)で
近似できそうにも思え、階段を細かくすればいくらでも斜面(直線)に近づきますが、
実は長さが違います。階段はいくら細かくしても、最初の長さと変わりません。
このように、斜面を細かい階段と近似できない場合が、多くあります。
もし構造計算などで普通に使われる有限要素法をご存知でしたら、
分割は四角ではなく3角で行わないといけない、などの例を思い浮かべてください。
つまり、斜面はいくら細かくしても階段では近似できない場合が多いのです。
とりあえず、「斜面と階段は別物」という点だけは理解していただきたいと思い、
まずは、直接は関係ないことを書きました。
続きます。
733 :
524:2010/09/30(木) 14:57:22
>>731 では、階段を(まだこだわってw)どうやったら速く滑り降りられるでしょう?
階段の上面を滑っていては、不可能だと言うことが分かったわけですから、
階段の上面を壊すしかありません。
つまり階段を崩しながら降りてくるなら、「小さな階段」でも、10mも飛び出さずに、
10m/s で降りられます。
「階段を崩す」ことを考えるのは、不可欠なように思えます。
ここまで合意していただけますか?
合意していただけたら、その先はさん自身がまとめてくださっても良いですし、
また反論がありましたら、反論でも構いません。
734 :
524:2010/09/30(木) 15:43:11
一応「
>>613 の階段モデル」の話は「破綻」ということで347さんとは合意し、
ここからは階段モデルを越えた話になりますので、
お待たせ致しましたがここからは、
648 さんにも議論に参加していただけたらありがたいと思っております。
735 :
347:2010/09/30(木) 16:03:52
>>733 やはり階段面崩壊モデルが出てきましたね。
そして、きれいに階段面を崩壊させて横滑りで降りてきたら、残るはきれいな斜面です。
>階段の上面が谷側に傾いているときは、常に加速します
>(ただし加速度は階段全体が滑らかな一様な斜面だった場合より小さくなります)
「階段全体が滑らかな一様な斜面だった場合」の加速度と、どう違うのか?を説明しなくてはなりません。
さて、ここでちょっと脇に逸れてみます。
現実に階段モデルに近いもの、といえば、「ガッガッガッ」と跳ねられながらズレる状況が想起されます。
ですが、階段面崩壊モデルの必要性を認識したうえで考察すると、以下の事象がわかります。
・その状況で、生成する階段面は、板の面とは一致していない。
・むしろ、斜面と殆ど変わらない角度になっている。(飛び出し距離が小さい)
つまり、階段モデルに近いというより、階段面崩壊モデルの範疇だけど、崩壊方向が斜面とずれている条件、
と認識したほうがいいんじゃないか、ということです。
736 :
524 :2010/09/30(木) 16:55:20
>>735 「どうしても階段崩壊させたくなければ」質点じゃなく大きな板にして、
たとえば「階段縁すべりモデル」でも良いですね。
「摩擦」の議論で良く使う考え方です。
なお、「階段全体が滑らかな一様な斜面だった場合」の加速度と、どう違うのか?
については、ここまでの説明で、もし興味があれば、多分ご自身で解けるのではないかと思います。
もし面白いことが分かりましたら、教えてください。
いずれにしても、階段モデルをベースにして発展させようとすると、
「(水平に近い)板の面とは別の方向に進んでいる(階段の上面がある)」状況を
取り込まなければならないということは言えそうに思います。
柔らかい雪ならば、地滑りとか雪崩現象に近い振る舞いをすると思います。
固い雪だと切削に近い振る舞いになるかな?
もし板の運動を板の面の幹と法線方向に分解して考えるなら、法線方向にも進んでいること、
つまり変な言い方ですが「潜りながらずれている」ということを取り込まないと、
階段モデルの問題が顔を出してくる、とも言えますね。
ところで、雪面抵抗の話で、私が一番興味深いと思うのは、
テフロンテープの実験で、雪面での運動と似た運動が起こることです。
既に指摘しましたが、テフロンテープでの実験は、
純粋に「斜面を摩擦を受けながら滑る」の現象です(階段でも雪面でもない)。
それが、雪面でのスキーの運動と似ているということは、
いろいろモデルを考えてみたけど、結局「マクロな現象論」としては、
「雪面抵抗」と「テフロンテープをエッジに張った板の摩擦」の問題は、
結構似ているところが多いのかも? と思っています。
737 :
524:2010/09/30(木) 17:29:20
>>735 あ、せっかくの教程スレですから、最後に1つ。
板の運動を、板の面の向きと板の法線向きに分解して考えるのは良いのですが、
それを、時間を経て別々に取り扱うと、必ず階段モデルと同じ問題が顔を出します。
ですから、面内の方向の運動抱け取り出してはだめで、
同時に法線方向の動きも扱う必要があると思います。
私は、教程や水平面理論には詳しくありませんが、もし片方だけしか取り扱っていない、
あるいは時間的に別々にその運動が起こるとして扱っているなら、
階段モデルと同様の問題が生じます。
なお、ここまでの説明で納得していただけたのではないかと信じておりますが、
「物理のレポートして評価したら...」の発言、いきなりは失礼でしたね。
その点はお詫びします。
なお私は、マニアックでも何でもなく「ごく普通のスキーヤー」です。
ただ高校物理はもちろん完璧に理解していますし、
物理のレポートに点数を付けることもありますし、教えることもあります。
そういう仕事を本業としている「ごく普通の社会人」です。
私だけじゃなく、高校物理を「完璧に」理解して、その上さらに大学でもっと深く学んだ
「普通の」社会人が世の中には大勢いますし、そういう「普通の社会人」
も普通にスキーしていると思います。
そういう「普通の社会人」を普通と認識できず「マニアック」と思うのは、
見識が狭すぎないでしょうか?
738 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 18:41:12
739 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/30(木) 20:49:46
ちがうんでない?
どっかの高校教師じゃない?
740 :
347:2010/10/01(金) 01:53:42
>>736 私の思うところとしては、「雪面と板との摩擦を使わずに現象を説明する」つまり、
「どうしても摩擦を出したくない」です。表面の悪魔に煩わされたくない。
よって、「階段上面を作っておいて、その端が崩壊するモデル」のほうが好みです。
○
⊥/
..,┘
/⇔
L
仮定:斜度・角付け・雪質等のパラメータによって決まる、ある速度で雪面が崩れる・
崩れないの境界となるエッジ食い込み深さL(<W滑走面の幅)が存在するとする。
※ある程度固められたバーンで、足元から崩れるようなパウダーは除外。
☆階段モデルではなく、移動は必ず斜面と平行方向とする。よって、移動速度により、
雪面の崩れる速度(移動速度の、板に垂直方向の成分)は決定される。
重力による加速度のうち、板と垂直の加速度は雪面の崩壊速度に拘束されるため、
無視する。
板と平行方向はg*sinΘ(Θは水平に対する板の角付け角)このうち、斜面と垂直の
成分は、エッジ食い込み深さに拘束されるため、無視する。
斜面と平行の加速成分は、g*sinΘ*cos(φ-Θ)(φは斜度)これが答。
うん、結局こうなってしまうんだな。
仮定や拘束条件が正しいか?あるいは正しいとしても西田氏のような人を納得させ
られるか?という点で、今ひとつスッキリはしませんが・・・。
741 :
347:2010/10/01(金) 01:54:36
・テフロンテープについて
>テフロンの摩擦係数は非常に低く、氷以上であります。また、動摩擦係数よりも
>静摩擦係数の方が低く、高荷重、低速ではグラファイト、二硫化モリブデン等の
>他のいかなる固体潤滑剤よりも低い摩擦係数(0.04)を示します。
で、アレはスキーの滑走面からサイドまで貼ってあります。
それなのになぜエッジがかかるか、と考えると、エッジの尖りに対して、斜面の
素材が十分に粗面である、と私は予想しています。
氷のカドをガラスに当てても抵抗はありませんが、すりガラスに当てれば抵抗は
あるはずです。
微視的な凹凸にエッジが引っかかるモデルですね。
さて、階段のジレンマに陥らないためには、凹凸が変形するモデルを用意すれば
いいでしょうか・・・
>>737 いえいえ、解説付きの採点は大感謝です。
こちらこそ言葉が汚くてすみません。
スキーはスポーツですから、物理赤点の人だって楽しんでるし、上手くなれます。
その中で、「高校物理を完璧に理解している」のは、学問の世界では当たり前で普通の
ことでも、マニアックとか珍妙では言葉が悪いですが、稀有ではあると思います。
スキーの世界では、大学教授の肩書きを持つ人々ですら、酷いのがゴロゴロ居ます。
>>740 >>741 普通にやりとりできそうなんで、名無しに戻りますねw
西田氏って誰だか知らないんだけど、話題になったブログの人?
ブログや関連ページ見てみると、あの人のは切削理論かな?
たぶん高校物理は完璧にそして大学物理も基本的なことは完全に理解している人だろうね。
そういう人と物理の理論で戦っても勝ち目無いと思うよ。
表面の悪魔って、たぶん「表面を表面ととらえないから」出てくるんじゃないかな?
雪面抵抗とか摩擦って、まだミクロな理論では完全には攻略できない部分。
だから逆に、摩擦ととらえて、実験データ集めたら面白いと思うよ。
柔らかい雪だと潜るから難しいのので、最初はアイスバーンから。
高校の理科クラブレベルなら、実験室か家庭でできるような課題かな?
まずは垂直抗力と静止摩擦係数(エッジがずれ始めるときに注目)の関係くらいから。
だんだんに柔らかい雪... 手作りICS人工雪なら家庭でもできるかな?
テフロンテープの情報ありがとう。
高校物理だと、向きに寄らずに動摩擦力同じはずなんだよね。
テフロンテープのエッジは違うのかな?
エッジ方向、エッジ垂直方向で摩擦係数違うんだろうけど、
それぞれの方向の静止摩擦係数と動摩擦係数測定したらどのくらいになるんだろうかな?
計算間違えしてしまった似非理論より、そういうう地に足のついた(と言うか雪面にスキー板の
乗った)データ測定したほうが、初歩的な知識でできて、面白くないかな?
実測データなら、どんな人か知らないけどたぶん西田氏のような人でも、私でも、
完全に納得させられると思いますよ。
743 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 10:06:14
>話題になったブログ
どのグログ?
>743
分からん奴に関係ない
ググれ
745 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 11:25:11
>>744 >西田氏って誰だか知らないんだけど
と言ってるんだがね。
物理赤点のクラウンも、物理満点のへたくそもいるのが「普通」だね。
だからスキーと物理は(あんまり)関係ない。
(あんまり)関係ないのに「教程に物理もどきデタラメが書いてある」
のが1つの問題だね。
物理以外にもデタラメ多いんだろうけど。
ところで教程派って存在するの?
「まともな教程批判派の発言」以外は、
人工無能か天然無能の発言くらいしか見当たらないんだが。
747 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 12:13:19
ウルトラは身の程を知らんからな。
博士だろうが、クラ持ちのA級検定員だろうが誰にでも噛みつく。
デモと違うことを言ってるものは許せないんだろう。
彼にとってはデモは神様で、彼らの住みかのSAJ教育部のご託宣は経典なのだろう。
748 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 12:24:08
>>746 スキーに(教程を支持するにしても否定するにしても)必要な物理の知識なんて、高が知れてる
749 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 12:41:23
俺の体験で言うと・・・
1級の時は、スキーってこういうもんだろうみたいな自分の考えメインで
それにスクールで言われたことを追加して合格。
テクの時はそれではダメで、教程なんて何も知らなかったが、兎に角雑誌に
書いてあったHOW-TOを意味も解らずにそのまんま実行したて合格。
それだとクラは全然点がでなくて、それで教程読んで「こういう考え方で、
雑誌に書いてある動きをするんだ」と理解して合格。
750 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 12:45:57
なんたって・・・
内足では体を支えられないからスキーで内足ターンなんて不可能・無理。
だから内足主導は間違い! と言ってた
>>747
751 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 13:14:54
ここにいる否定派は、スキー下手 物理の知識無し 日本語不自由 否定の根拠が「ALのサイトに書いてあるから」というのが多数。
また?
>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
いいかげん、わからんかね?
753 :
347:2010/10/01(金) 13:35:00
>>742 ご指導ありがとらのこいました。
西田氏のブログ?は把握してませんが、当時2chでやりあった時にも切削理論は出てきてました。
あの人のは、理解はしてるんでしょうが、衒学に逃げていく部分があります。
そして私は、勝ち目が無いから逃げるなんてキャラではありません。
摩擦って概念は本来、表面状態をひっくるめて摩擦係数に代表させてしまうもの。
表面の悪魔は、「それをひっくるめていられなくさせる」存在だと思います。
私のやってる作業は、ちっちゃい悪魔を無視することで、中ぐらいの悪魔の正体を暴く、
ってとこでしょうか。
おっしゃる通り、微視的に見て「垂直抗力」であるとして計算した結果が、巨視的に見て
「摩擦抵抗」であるとして実験した摩擦係数と合えば、他人相手というより、真実に対して
「勝ち」なんだと思います。
754 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 13:36:59
752 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 13:33:57
また?
>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。
いいかげん、わからんかね?
>>苦し紛れにどうでもいいような別の話題に持って行きたいんだろう。 ← さあ〜 これを説明してもらおうかなw
それこそ、どーでもいい
>☆階段モデルではなく、移動は必ず斜面と平行方向とする。よって、移動速度により、
> 雪面の崩れる速度(移動速度の、板に垂直方向の成分)は決定される。
とするなら、
>重力による加速度のうち、板と垂直の加速度は雪面の崩壊速度に拘束されるため、
>無視する。
拘束条件が違うんだから、無視しちゃダメだろ
757 :
347:2010/10/01(金) 14:06:50
>>756 そこが難しいんだよな。
式が間違ってるとしたらたぶんそのへんだし、正しいとしても理屈がびたっとこない。
758 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 14:07:11
>それこそ、どーでもいい
おまえらが先に言い出していながらww
おまえらって、答えられなくなると・・・
突然の勝利宣言とか「そんなの関係ない」とか
「そんなのどうでもいいんだ」とか そういうの
だけになるなww
ほんと、どーでもいー
760 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/01(金) 15:04:48
>>759 ほっといてスルーでいいよ
だだの煽り屋だろうし
>>736 「なめらかな斜面を摩擦無く滑り降りるとき」に人(スキー)に掛かる力
を整理するとこから始めたらどうかな?
このとき、人に働く重力と斜面からの垂直抗力のの和が、斜面に沿う。
ここで「抵抗(摩擦?階段崩壊?)」を入れたとき、
その合力の向きはどうなっていないといけないのだろう?
その合力の向きが、もし斜面の向きと異なると
(階段モデルのように)浮いたり飛んだりすることにならないだろうか?
そこから、「抵抗」の向きは、斜面に沿っていなければならないことが分かると思うけど?
もちろん斜面に沿わない抵抗導入しても良いけど、
階段モデルと同じように、そこで跳ねることになるんじゃないかな?
なお、もし私が「マニアックで稀有」だとしたら、
高校物理完璧に理解しているスキーヤーの部分じゃなく、
「2chで、たまにそういう細かい説明を書くことがある」
ことがマニアックで稀有なだけだと思うよ。
その点でマニアックなのは、認めるw
私以外にも複数人、完璧に高校物理理解している人がいるように思うな。
そういう人は全員教程批判派のように思うけど。
ただ私ほど親切でやさしくは無いかも。0点つけた人もいたでしょ?w
762 :
761:2010/10/01(金) 15:13:47
763 :
347:2010/10/01(金) 16:56:55
>>761 摩擦無し:斜面方向の加速度Gsinφ、斜面垂直方向の重力加速度Gcosφ=垂直抗力Gcosφとつりあう
摩擦あり:斜面方向の加速度はGsinφ-a、斜面垂直方向の重力加速度Gcosφ=垂直抗力Gcosφとつりあう
a=μ*Gcosφ
これが高校物理の範疇の答ですね。
ここをベースに
>>740を見直します。
私の持論は、「板は板に垂直方向の力しか受けない(摩擦ゼロモデル)」だから、
Gcosφが斜面と垂直にかかっているならば、横滑り時にはa/Gcosφ=tan(φ-Θ)を
みたさなければならない。
これのaを代入して計算すると、斜面方向の加速度はGsinΘ/cos(φ-Θ)になる。
おおっと!!!掛け算が割り算になってるぞ!!!
たぶんこれは
>>740が間違いで、
>>746の指摘に関係してそうですが、とりあえず保留。
ともあれ、式はこっちが正しそうですが、論理展開の筋がちょっと良くない。
「斜面と平行に移動」し、「抗力は板に垂直にかかる」という論理展開ではなく、
「抗力が板に垂直にかかる」時に、「斜面と平行に移動」したならどうなるか?
でやりたいし、両者で答が一緒になると良いわけです。
>「2chで、たまにそういう細かい説明を書くことがある」
>ことがマニアックで稀有なだけだと思うよ。
そうですね。
「物理をどこまでスキーに持ち込むか」って部分の大きさが他の人とはちょっと違いますw
>>763 >「板は板に垂直方向の力しか受けない(摩擦ゼロモデル)」
すると、「水平な床に板を傾けて鉛直に立つ」と、急に走り出すということ?
もちろん板の摩擦は0で。
興味があるので、主張点をもう少し確認させてください。
なぜ興味があるかは、仕事柄と言えば多分理解していただけると思います。
どこをどう間違える間違え方があるのかを、真面目に知りたいのです。
765 :
648:2010/10/01(金) 17:16:36
>>734 まだ自分で式立てて追ってないので、ちゃんと考えてからのほうがいいかなと思いますが
>>726の「傾き1/2で、水平面に沿って10m/s」という条件がちょい無理あるかと思ってます。
傾き1/2ってことは30°ってことですよね。急斜面を斜面にフラットにするって条件です。
また10m/sってことは36Km/hで、確かモーグルのWCレベルの滑走速度(200m/20sとか)です。
なのでむしろ、エア飛んでしまって不思議じゃないのでは。
実際横滑りでは数度程度の傾きではないでしょうか。
横滑りしている時は、鉛直に立ってる状態から少しエッジを緩める、という操作なので。
水平方向への移動速度も1m/sとかで考えたほうが良いのではないでしょうか。
その条件で、スピードが出すぎてきたら
「階段の上面が山側に若干傾いていて階段を崩しながら降りてくる」
ということを半ば無意識にやっている(体が少し山側に入る)のだと予想してます。
これだと階段モデルでも破綻しないように思うんですが未検証です。
766 :
347:2010/10/01(金) 17:18:33
>>764 概念的にはそういうことです。
例えば、水平な水面に、薄くて大きい鉄板を少し傾けて置くと、急に滑るように沈んでいきます。
雪上では、サイドウォールの位置に干渉する物体があるので、現実には何も起きませんが。
>>765 了解です。
この角度、私はあまり急とは思いませんが(速度はちょっと速いと思いますが)、
もし急すぎる(速すぎる)と思われる場合には、
「実際に自分ができる最高斜度、最大スピードの横滑り」で計算してみてください。
なるべく急斜面を選ぶのは、モデルに内在する問題点が顕著に現れるからです。
また、緩斜面だと、板が水平か谷側か山側かの識別が難しいと思います。
測定器つけないで、感覚でその精度の鉛直線との角度の測定ができるだろうか?
ということです。常に水平面より谷側斜面より山側の角付けを維持した場合ですから、
その角度の差が大きい方が、測定しやすくなります。
なお参考までに、347さんは既に別の条件で計算され、その数値に基づいて、
最初の「階段モデル」は破綻であることに同意しています。
>>766 なるほど。でもその場合、鉄板は沈んでいくんですよね?
「沈まない場合(床に立った場合)」にはどうなんでしょう?
なお、この問題は後で、雪面の場合には「雪の中に沈んでいく(潜っていく)」場合を想定するのか、
雪面を滑っていくことを想定するか、と関係するように思います。
769 :
648:2010/10/01(金) 17:48:57
>>767 ん?横滑り自体は急斜面でも当然できますよね。
ただ、階段モデルでは斜面の斜度よりも「階段の底の斜度」が問題ですよね。
真横に横滑りするとして、ブーツの左右自由度は非常に低いですから
もし横滑している時の階段の底の斜度が30°ならば、体(重心の位置)も
ほぼ斜面に対して30°傾いている必要があります。
さすがにそんな横滑りする人いないですよね。
ということで「階段の底の斜度」の設定がおかしいという指摘です。
あと、ずっと同じ状況を続けるのであればある程度まで加速していくと思いますが
ある程度の速度になったらそこで階段の底の角度を自動調節してしまうから
ずっと同じ状況だと破たんする=だからモデルが破たんしてる
とは言えないんじゃないかというが、最後のセンテンスの指摘です。
例えば直滑降のモデルで、斜面の摩擦0でg・sinθだけ加速していくと仮定したとき
無限に加速しちゃいますが、そのモデルはほぼ間違ってませんよね?
770 :
347:2010/10/01(金) 17:49:26
>>768 そうです。
だから、「アウトエッジ側がフリーではない」条件では使いません。
よって、基本的には斜面のみで規定できるモデルです。
あるいは、板が雪面から浮かされる方向に移動中である、か。
>>769 いえ、両方の角度が大切なんです。
それに、斜面に板を水平にして鉛直にたって、
そこからごくわずか谷側にエッジを傾けるだけですから。
まず具体的に数値を求めてからにしてください。
772 :
648:2010/10/01(金) 17:56:58
>>767 追伸です。
実際に測定出来ないから、現実的な範囲でなるべく極端な数字で考えるとわかりやすい
というのは理解してます。
ただ、今回の場合はそれが現実的な範囲じゃないんでは?という指摘です。
なので、その結果から導き出された結果が水平10m・垂直5mみたいな極端な数字になるよ
というのは当然じゃないの?ということで
>>765ではモーグルを例に出してモーグルのエア
と比較できるようにしています。
>>770 アウトエッジ側ってどちらですか?
鉄板で言えば床、雪面で言えば山側、と思って良いですか?
774 :
648:2010/10/01(金) 18:06:04
>>771 あ、もう時間なくなっちゃうので、では具体的な数値についてはこちらの宿題で。
ただ、横滑りの際の「階段の底の斜度」について、現実的にどのくらいの線かは
どう考えられてるのか教えておいて欲しいです。
自分の想定してた「階段モデル」と524の想定されてる「階段モデル」では
横滑りの時の「階段の底の斜度」が大きく違ってる?と不安になったので。
自分は横滑りの時「階段の底の斜度」はほぼ水平に±数度程度と考えています。
775 :
347:2010/10/01(金) 18:06:26
>>773 おっとしまった。不定義のスキー用語ですね。
まず、斜面でいうと谷側のエッジです。
そこには何も無い空間がありますから、そっちに傾けば走り出すことができます。
鉄板だと、床側にはエッジには水もしくは床があります。
よって、水ならば沈んで走りだすことができますが、床では無理です。
また、水上で鉄板を傾けた方向と逆に移動していれば、水切りの要領で進めます。
この場合、浮いているほうのエッジは空中ですから、床の上でも同様に進めます。
>>775 了解。
スキーの「山側のエッジ」に掛かる力だけで今後の説明をします。
だから谷側(アウトエッジ)はフリーでOK。
鉄板の場合には、まず「床に掛かる力」だけで説明します。
床に着いているエッジがあとで「山側のエッジ」と対応させます。
床に鉄板を置いた場合(もちろん上手くバランスを取った場合)、
面は接触していないので、面に働く力は0(あとで摩擦0と対応させます)で、
「エッジだけ」からしか力をを受けませんね?
それと、高校物理の範囲ですが「つりあいの条件」と「作用反作用」は良いですか?
じつは、ここも割と間違えやすい所ですので、もし不安があれば高校物理の復習を。
ここまでの前提条件は合意で良いですか?
777 :
347:2010/10/01(金) 18:32:17
>>776 面が接触していない、というのは、概念の話ですね?
了解です。進めてください。
>>777 鉄板もなんですから、表現は一応スキー板ということにします。
2本ありますが1本での考察をしっかりして、必要があれば後で2本に拡張します。
固い床にエッジ立てて「面は斜め」という状態で鉛直に立つことできますね?
もちろん実際にバランス取るのは難しいですが、「物理の問題」だから、良いですよね?
このとき、347 さんの用語の使い方で良いのですが、
「(スキー)板は板(ソール面)に垂直方向の力しか受けない」
と表現されますか?
「エッジ」「ソール」という用語を入れて(板=ソールとエッジ)、
この状況をもう少し正確に表現していただけますか?
この場合の、「板に働く力」を、まず最初に整理したいと思っています。
779 :
347:2010/10/01(金) 18:56:40
>>788 >水ならば沈んで走りだすことができますが、床では無理です。
つまり、立ってる場合は「(スキー)板は板(ソール面)に垂直方向の力しか受けない」
の条件に含めません。
>>779 たぶん、「エッジに床からの垂直抗力が働き、重力とつりあう」となること思いますが、
それで良いですね?
なお、「つりあう」は加速度0だから、静止だけでなく等速直線運動(速度0も含む)
というのも良いですね?
781 :
347:2010/10/01(金) 19:16:28
>>780 「面が接触していない」モデルではそれでよいと思います。
>>781 了解。
(床が曲がったりしていて)面が接触しているときは、そのときの抗力(面に垂直)を加えればよいですね。
では斜面に進みましょう。
まず、さっきの状況と同じように(ソールが接触していないし、摩擦も無い)という状況で、板に働く力を整理します。
鉛直下向きに重力、斜面垂直にエッジに掛かる垂直抗力。これだけですね?
そして、潜らない場合には、その合力は斜面の向きになります。
ここまでは良いですね?
783 :
347:2010/10/01(金) 19:55:39
では、ちょっと潜った場合の考察に進みます。
簡単のために、まずは板が水平面の場合からいきます。
ちょっとごちゃごちゃしますので、お互い、力のベクトルの図を描き、それを念頭に話を進めましょう。
AA苦手なんで文字だけになりますが、たぶんそれでもお互い意思疎通ができそうに思います。
この場合、板に働く力は、重力、エッジに掛かる垂直抗力、ソール面に働く垂直抗力、この3つですよね?
そしてこの「合力」が「斜面の向き」にならないと、板は斜面に、さらに潜ろうとするか、飛びだそうとします。
そこで、「合力が斜面の向き」になるような、面に働く垂直抗力と、エッジに働く垂直抗力を検討していきます。
このような問題設定でよろしいですか?
785 :
347:2010/10/01(金) 20:29:30
「ソール面に働く垂直抗力」はソール面の法線方向、
「エッジに働く垂直抗力」は「元の斜面の法線方向」で良いですね?
いきなり深く潜るとややこしいので、まずは最初の「全く潜っていず、エッジだけでたっている」
状態から「ごくわずか潜り始める」ときの降下に注目する、という意味です。
いきなりあんまり深く潜ると、「エッジに働く垂直抗力」の向きの検討がややこしくなるからです。
ですから、「最初の、エッジだけでたっている図」に、
ごくわずか潜って「ソール面法線方向の、垂直抗力」が働く場合の図」
を重ねて書いてみてください。
ここまで良いですか?
なお、書いた後で、書くときに注意すべき点を後で指摘しますので、
そのとおりになっているか、確認あるいは修正していきます。
>>786 そうくると思ってました。もう書いてありますよ!!
さすが!了解!
このとき、「ソール面の垂直抗力(向きは固定)」により、「エッジの垂直抗力(向きは固定)」が、
最初より小さくしなければ、合力は斜面方向を向きませんよね?
そしてソール面の垂直抗力は鉛直上向きですので、それが減った分、斜面方向の「3力の合力」の、
大きさが小さくなりませんか?
つまり、ソール面が鉛直にも係わらず、最初の場合より、斜面方向の力が小さくなっている。
ここまで合意できますか?
この結果、最初に予想していました?(^^)
なお、ここから、若干谷向きに角付けした場合でも、「斜面にフラット」になるまでは、
常に「最初の合力(斜面に沿って谷向き)」より、小さくなっています。
これもtたぶん確認できると思います。
この結果が何を意味するかは、たぶんお分かりと思います(^^)
この説明でOKですか?
もし必要ならば、さらに定性的な理解の仕方の補足説明を加えますが。
791 :
347:2010/10/01(金) 21:13:14
>>790 私が普段使ってるモデルは、このうち「エッジの垂直抗力(向きは固定)」=ゼロと仮定、
(近似)したものです。
そこを基準にすると、「もしもエッジが丸まってたら」モデルとして考えたことがあります。
・・・ですが、そのための説明だったとは考えにくいので、???です。
>>791 エッジの垂直抗力は0に「近似」できますか?
「その誤り」を見やすくするために、わざと、エッジの垂直抗力が主な場合からはじめています。
このエッジの垂直抗力が、面の垂直抗力の影響で小さくなるのがポイントです。
つまり「エッジの垂直抗力=0」の仮定が誤りという意味です。
793 :
347:2010/10/01(金) 21:34:58
>>792 例えばこんなふうに考えてます。
・ダイヤモンドの壁に金属のエッジ:「ソール面の垂直抗力(向きは固定)」をゼロと近似できる
・金属の壁に金属のエッジ:どちらもゼロとは近似できない
・雪面に金属のエッジ:「エッジの垂直抗力(向きは固定)」をゼロと近似できる
>このエッジの垂直抗力が、面の垂直抗力の影響で小さくなるのがポイントです。
ですよね?
面積でいうと、面部分/エッジ部分、は埋まるにつれて大きくなります。
よって、埋まるにつれて「エッジの垂直抗力」が小さくなるため、十分に雪面に食い込んだ
スキーでは、「エッジの垂直抗力=0」という近似を使います、って発想です。
794 :
524:2010/10/01(金) 21:46:43
ここまでで、他の方の発言はたぶん混ざっていませんよね?
混ざると混乱しそうなので、名無しから元に戻ります。
>>793 問題は、「合力の向きが斜面と一致する場合には(=斜面を滑るには)」という条件を優先するとどうか、
ってことなんです。
エッジの垂直抗力を無視してしまうと、最初の、鉄板を床に置いたときと同様、鉄板は床に潜ってしまいます。
鉄板が床に潜る運動を議論しているのでなければ、「エッジの垂直抗力は無視できない」ってことなんです。
795 :
347:2010/10/01(金) 22:02:18
>>794 この場合は、「板はソール面に垂直の方向」しか埋まっていません。
私の認識でいうところの、「エッジの垂直抗力(向きは固定)」をゼロと近似できる、ギリギリの条件です。
例えば、条件が「山側にわずかにエッジを立てている」であれば、ゼロと近似できる前提条件を満たして
いません。
796 :
524:2010/10/01(金) 22:22:24
>>795 了解です。
すると、合力は斜面より「必ず」上方に向かいませんか?
もし必要であれば、
>>788 まで戻ります。
797 :
347:2010/10/01(金) 22:35:56
>>796 それは、もしも山側にエッジを立てているにもかかわらず、「エッジの垂直抗力(向きは固定)」をゼロと近似した場合ですか?
それをやると合力の計算上そうなると思います。
798 :
524:2010/10/01(金) 22:55:23
>>797 いえ、違います。
殆ど潜らない〜ちょっと潜るの考察です。
その場合、ちょっと潜った瞬間に、何故エッジの垂直抗力が突然消えるモデルを用いるか?
とい誤りの指摘です。
では、最初の床にエッジで立ったときの話にまで戻りましょう。
そのとき垂直抗力は鉛直になります。
もしそのままなら、エッジを立てたまま、横に動いたら(順エッジ)エッジが潜らず、摩擦抵抗の
ない場合には、そのまま等速直線運送をします。
もし、噛んだら、もちろん面は垂直抗力を受けますが、最初にあったエッジは垂直抗力(鉛直向き)は、
突然なくなりますか?
799 :
347:2010/10/01(金) 23:15:06
>>798 エッジ角度Θとして、エッジが噛んだことにより、GsinΘの減速を受けていれば、ゼロになります。
もし、エッジを立てて、潜らず等速直線運動をする場合、重心はエッジの真上に居なければいけません。
ですが、フィギュアスケートを見てください。
エッジを立てて、しかもエッジの真上に重心を乗せるポジションなど出てはきません。
スパイラルを滑る場面で、必ずブレードとともに身体を倒します。
800 :
524:2010/10/01(金) 23:46:49
>>799 ありがとう(^^)
347さんの誤りの原因が、少し(破綻した階段モデルによる認識であることが)分かりはじめてきました。
そこでもう一つ聞きたいのですが、GsinΘの減速とは?
本当はそこで減速でなく、本当は階段2段目の完全非弾性衝突による減速では?
なお「減速」とは向きが変わることでなく、「速さ」が減少(=エネルギー損失)すること」としておきます。
>>800 パス。明日にまわします。
そのモデルで完全非弾性衝突と同じになるかどうかは明日検討してみます。
ひとつ余談。
「高校の先生じゃね?」ってレスがあったと思いますが、なんか納得です。
思考回路が、正解→間違いを見抜く、って順序ですね。
私はたぶん、間違ってナンボ→間違いを指摘されて正解に近づく、って順序です。
ま、些細な違いです。
>>801 「摩擦」と「階段」の取り扱いの違いをはっきりさせるため、
床にエッジで立つ状態から、ちょっと削ったところで立った問題を考えてみます。
 ̄ ̄\\_/ ̄
AA苦手なんですが、分かりますか? その側の斜線が溝で溝の底は水平、
片方の溝の斜面に沿って板を合わせ(合わせるだけで抑えない)、
そこで最初と同じように、エッジだけで鉛直に立つ(静止する)、という状況を考えます。
この場合、もちろん「エッジの垂直抗力」だけで立ちますよね?
ここから、板を左に、「階段を超えるように」移動する場合と、「斜面を壊して、
結果として水平に左に進む場合」の似ている点と相違点を検討していきましょう。
たぶん「その違い」が、混乱の原因のように思います。
803 :
347:2010/10/02(土) 10:01:01
>>800 まず、788に戻ります。
「ソール面の垂直抗力(向きは固定)」と「エッジの垂直抗力(向きは固定)」があるモデルです。
重力加速度はG、斜度φとして、板は水平。
重力加速度の斜面並行方向の成分は、Gsinφ、斜面垂直方向の成分は、Gcosφ
ソール面の垂直抗力による加速度をS、エッジの垂直抗力による加速度をEとする。
Sの斜面並行方向の成分は、Ssinφ、斜面垂直方向の成分は、Scosφ
合力による加速度は、斜面並行方向がGsinφ-Ssinφ、斜面垂直方向がGcosφ-Scosφ-E
斜面の上を移動する時、Gcosφ-Scosφ-Eがゼロである必要がある。
>>782の潜らないモデルでは、S=0だから、平行Gsinφ、垂直Gcosφ-E=0ため、E=Gcosφ
私の
>>791モデルはE=0と近似して、垂直Gcosφ-Scosφ=0のため、S=G、平行Gsinφ-Ssinφ=0
>>796は、「S=Gだと、垂直Gcosφ-Scosφ-E=-Eになるから、Eをゼロにできない以上、かならず負
=合力は斜面より「必ず」上方に向かう」ってことでしたか?
804 :
347:2010/10/02(土) 10:01:41
>>802 >>800の問いに返答するには、こっちに答えるほうが良いですね。示唆ありがとうございます。
図で働く加速度成分は、重力Gとエッジ垂直抗力Eで、G=Eでつりあっています。
ここから板を左に、斜面を壊して進んでいきます。
斜面を壊すのは、溝の斜面に接しているソールで、エッジは溝の底面に接して垂直抗力を発生
させています。
ここで、横からある力で押されつつ、等速直線運動をしてる場合を考えます。
押される力の加速度成分をPとします。
Pに対抗してソール面の垂直抗力が発生しますが、それをSとします。
水平方向の力の釣り合いは加速度成分で、P=ScosΘ、垂直方向は、G=E+SsinΘ
ここまでいいですか?
はい。
ところで、「エッジの垂直抗力」は、
重力と「面に働く力」と
エッジの垂直抗力(向き鉛直)と
重力、の合力が水平方向を向くという条件で決まる(場合によっては0になる)ってことだから、
結局、「面に働く力」の水平成分が、「進行方向への摩擦(抵抗)」となる、ってことでいいですよね?
逆に言えば、「面に働く力の垂直成分>重力」の場合には、水平には進めず斜面に沿って浮き始める。
これは「斜面を壊しながら水平に進む場合を考える」という条件にはならない、ってことです。
なお、この考察は、少し一般的に「面に働く力」は、必ずし面の法線方向とはかぎらない
(もちろん法線方向になる場合も含む)という範囲で行うと面白いと思います。
つまり、「面に働く力を面の法線方向に限定した場合には、水平方向の運動を実現できない場合がある」
ということです。
この考察でも、図による考察でもかまいません。
806 :
524:2010/10/02(土) 12:07:00
あ、誤字も多いしちょっと分かりにくい表現だったかな。
板が、図の左斜面を壊しながら「水平に一定の速度で」
また結果的に生じる左方からの抵抗力につりあうように「水平左向きの力」を加えて、
等速直線運動しているとき、
1) 「面が受けるく力」が0の場合には、エッジの垂直抗力=重力
2) 「面が受けるく力」の鉛直成分とエッジの垂直抗力と重力の合力が0」になる。
つまり、 エッジの垂直抗力=重力−面に働く力の鉛直成分
3) 「面が受ける力」が大きくなり、たまたまちょうど「エッジの垂直抗力=0」となる場合がある。、
4) 「面が受ける力」がその限界を超える場合、水平面内の運動は不可能
(かならず上方にそれ、階段的な運動しか起こせない)。
という結果になりませんか?
ここまでは「面が受ける力」は必ずしも面の法線方向とは限っていない、一般的な結果です。
という意味です。
「面が受ける力が法線方向の場合」は、1),2)の場合には「エッジの垂直抗力は無視できない」
なので、3)の特別な場合しか「エッジ垂直抗力=0」はなりたちませんので、
一般には「板は板に垂直方向の力しか受けない(摩擦ゼロモデル)」誤りと思います。
「たまたま」3)の条件の場合「だけ」、この条件でさらに考察することは、無意味ではないと思います。
807 :
524:2010/10/02(土) 12:37:07
>>893 で、
ほぼ指摘を理解して、たぶんほぼ合意に達しているのではないかと思います。
ところで、806 のようにまとめたのは、「面に働く力が面の法線方向で無い場合」
つまり、エッジの垂直抗力だけじゃなく、面自身の摩擦がある場合にも、簡単に拡張できるからです。
よく滑る雪の場合には、893 の理解でよいと思いますが、ワックスが効かない条件などでは、
この部分を拡張をすれば良いと思います。
いずれにせよ、板の運動を「板の面方向と面の鉛直方向に分解してとらえる」と言うのが、
「大切なところを見落とす原因」と思いました。
特に斜面を階段モデルのように捕らえてしまうと、様々な困難(矛盾)が生じます。
斜面は素直に、「斜面に沿って移動する」と捕らえることが大切と思います。
この問題、もしこの程度でよろしければ、終わりにします。
808 :
807:2010/10/02(土) 12:38:45
809 :
347:2010/10/02(土) 13:21:38
>>805 そういうことです。
このモデルの範囲内に収まる(=浮き始めない)場合にはEが0以上になっていなければいけません。
PがGtanΘより大きい場合には、浮き始めるためにモデルの範囲から外れてしまう。
E=0は成立・不成立の境界なわけです。
「必ずしも面の法線方向とはかぎらない」という概念の導入の前に、次の作業をしたいと思います。
等速直線運動から一転、押される力が無くなって等加速度直線運動(減速)へ移行します。
水平方向はSsinΘの減速加速度となり、垂直方向はG=E+ScosΘの釣り合いのままです。
(sinとcosが間違ってたのを修正=Θの基準を垂直から水平に変更してます)
α
レ ○
/
-\___
ここで、板から離れた位置にある重心と、板に働く抗力とのバランスを考えます。
重心の減速加速度はSsinΘで、重力加速度はGです。
抗力の働く点(板のソールとエッジの位置は違うので、厳密ではありませんが)に対し、
tanα=SsinΘ/Gを満たさなければなりません。
抗力の側も、tanα=SsinΘ/(E+ScosΘ)を満たさなければいけません。
両者は等価の式ですから、後者を使っていきます。
810 :
347:2010/10/02(土) 13:22:44
さて、これからEが正(現実的には無視できない程度はゼロから遠い正の値)になることの意味を
考えていきましょう。
Eが正の時、α<Θとなります。
>>806の場合分けによると、1)および2)の場合です。
エッジが噛んでいる水平雪面での横滑りをしている時に、身体が板の真上や、真上近くに位置して
バランスがとれている、という状況に、1)と2)の場合はなっていることになります。
スキーだと、-\___が角付けした板と平踏みの板をクローズスタンスで配置した場合ならありえます。
一枚板だとしたら、金属製のパークアイテムに雪が被った状態がそうなりますね。
ただし、いずれもちょっと特殊な状況です。
私の理論および、滑走感覚では、3)が通常であるはず、というものです。
811 :
347:2010/10/02(土) 13:23:31
さて、それを上手く説明するためには、モデル化のやりなおしが必要です。
エッジ垂直抗力モデルではなく、ソール・サイドウォールモデルの垂直抗力モデルにしましょう。
これを雪面に乗っけます。
\
.. \/
 ̄ ̄ ̄ ̄
金属面に乗っかるような場合(エッジ垂直抗力が無いと説明できない)は排除します。よって、
\
−\/−
ズブズブと雪面に沈み込み、いずれ静止します。
ここで、ソール、サイドウォール垂直抗力による加速度をS、Wとします。
水平方向は、SsinΘ=WcosΘが釣り合い、垂直方向はG=ScosΘ+WsinΘが釣り合います。
812 :
347:2010/10/02(土) 13:24:16
そこからソール側に斜面と水平に押すことを考えます。加速度でPとします。
水平方向は、SsinΘ=P+WcosΘ、垂直方向はG=ScosΘ+WsinΘのままです。
Pをどんどん大きくして、静止状態が保たれなくなるのはどんな時でしょうか?
Pを大きくしても、静止している間は、Wが減少するだけで水平方向は釣り合います。
W=0、つまり、サイドウォールから雪面が離れる瞬間が動き始めです。
はて?垂直方向はG=ScosΘ+WsinΘはG=ScosΘとなり、釣り合いがとれていないように思えます。
実は、Sの値もまた、Pの増大によるWの減少とともに、増大しているわけです。
物理的には、Θが小さめの場合は、圧縮による抗力の増大としてみなせばよいと思います。
Θが大きめの場合は、Wの減少分が垂直方向の釣り合いへの影響が大きくなり、沈み込み量の
増大を伴うものと思います。
Θがごく小さい場合は、静止状態より沈み込み量が浅くなる場合もあると考えられます。
いずれにせよ、P=SsinΘ、G=ScosΘが動き始め=等速直線運動の釣り合いになります。
>>807 エッジ垂直抗力モデルは、ソール・サイドウォール垂直抗力モデルに対して、
摩擦を考慮しなければ、抗力の水平方向成分が減る結果になります。
両理論を整合させるには、エッジの摩擦係数が必須になるわけです。
ソールの摩擦係数の導入とはまた別の問題になるかと思います。
813 :
524:2010/10/02(土) 14:12:05
>>812 静止している状態から移動し始めるまでは
\
−\/−
でよいのですが、
左に移動している場合には、移動したあとの面は削れて下がりませんか?
つまり、
\
−\/
 ̄
となるのでは?
これを私は
 ̄ ̄\\_/ ̄
と書いたのですが、
水平に移動した後、床がまた盛り上がってきてサイドウォールを押すモデルですか?
私にはそう読めたのですが?
814 :
347:2010/10/02(土) 14:35:08
>>813 提示モデルでは、静止・移動開始までしかモデル化していません。
移動中はその通りだと思います。
移動中はどのみちサイドウォールは接していませんから、結果に影響はしません。
移動後に静止した場合は考えてみても面白いかもしれません。
815 :
524:2010/10/02(土) 15:11:39
>>814 了解。
移動が無ければ仕事が無いから、エネルギー損失の話には繋がらない話ですね。
810〜812 は、楽しく読ませていただきました。
ありがとう。
---
ところで私は、そろそろ2chから消えようと思いますが、もしまたどこか2ch以外で、
こんな話をする機会がありましたら、よろしく。
ところで、スキー場で「普通のおっさんスキーヤー(笑)」と知り合い、
いろいろ話してみると面白いかもしれませんよ?
私も、仕事とか友人とか全く無関係に、スキー場で、
スキーの力学に興味持っている「普通のおっさんスキーヤー」と、出会っていますから。
2chで書くのは稀有でしょうけど、リアルではそんなに稀有でも無いと思います。
高校物理完璧に理解している人って、たぶん人口の1/1000くらいはいるんじゃないかな?
つまりスキー行ったら必ずどっかでそういう人とすれ違っていると思います。
スクールやっている人なんかだと、かなりの頻度で「私みたいな普通のスキーヤー」と
出会っているでしょうね。
ただ、私も「普通のスキーヤー」や、モーグル系とか競技系とかとび系などは、
何人も知り合いるんですが、何故か「基礎スキー関係」の知り合いは少ないので、
きっとそういう出会いが少ないのかもしれませんね。
でも、結構、基礎系以外だと、私みたいなスキーヤーいると思いますので、垣根越えて、
「いろんなスキーヤー」と話してみると、結構面白いかもしれませんね。
816 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/02(土) 16:35:00
ハ_ハ
/⌒ヽ ( ゚∀゚) がんばれウンコのヒス君!!
{ (/⊃ ノ ___
ヽ (__⌒ワ') (三(@
に二二二)
_) r'
└───`
817 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/02(土) 16:42:08
ウルトラ涙目
818 :
347:2010/10/02(土) 21:02:23
>>815 \
.. \ ./
 ̄ ̄\/ ./ ̄
.  ̄ ̄ ̄ ̄
移動した場合はこうですね。
サイドウォールが雪面から離れた瞬間W=0の時に動き始めます。
そのまま力の釣り合いを取りつづけてLを移動したとしたら、m*L*S*sinΘ=m*L*G*tanΘが、
エネルギー損失になります。
損失したエネルギーは、巨視的には上図のえぐれた部分の「除雪抵抗」に相当するはず。
それが、摩擦抵抗で言うところのμがtanΘで置き換えられることになっている。
ここが妙なことと思います。
さて、斜面の場合に移ります。
水平に対する斜度φ、板の角度Θとします。
斜面と垂直方向の釣り合いの式は、Gcosφ=Scos(φ-Θ)+Wsin(φ-Θ)
斜面と水平方向の加速度、Gsinφ-Ssin(φ-Θ)+Wcos(φ-Θ)=0が静止する条件です。
この時、S=G(sinφsin(φ-Θ)+cosφcos(φ-Θ))、W=G(cosφsin(φ-Θ)-sinφcos(φ-Θ))
となりますが、加法定理で開くとS=GcosΘ、W=-sinΘになります。
ここで、Θ>0(=谷側にエッジを緩める)とすると、Wは負になってしまいます。
よって、Θ=0が静止状態から動き出す境界となり、Θ>0の時は上式は成立せず、W=0となり、
斜面と垂直方向の釣り合いの式は、Gcosφ=Scos(φ-Θ)
斜面と水平方向の加速度は、Gsinφ-Ssin(φ-Θ)=Gsinφ-Gcosφtan(φ-Θ)=GsinΘ/cos(φ-Θ)
ここは
>>763と同じ結果ですね。
>>607改変
「摩擦をゼロと近似し、踏み固められた、あるいは踏み固められつつある、あるいは
崩れつつある雪面の抗力のみを雪面抵抗とする」モデル。
これは、現象をよく説明するように思います。
819 :
347:2010/10/02(土) 21:03:08
ちなみにエネルギー損失は、mGLcosφtan(φ-Θ)=mGHtan(φ-Θ)/tanφ
>>692の答1.つまり、階段上面で滑らない非弾性衝突の結果とは合いません。
もしも合わせるならば、初速を斜面と平行のV0から落下・階段上面で非弾性衝突・再び落下し、
移動方向が斜面と平行のV1になったとき再び斜面上にあるとし、階段上面はそれを満たす位置に
あるものとする。という条件で計算してみたら、ひょっとしたら合うかもしれません。
さて、「階段モデルのジレンマ」をはじめ、大変勉強になりました。
どうもありがとうございました。
私はスキー場では非リア充なので、2chでつらつらとやっていこうと思います。
820 :
347:2010/10/03(日) 00:16:26
>>819の続き。
落下して非弾性衝突の後、再び移動方向と位置が斜面に合う、というモデルを、
簡単のため、初速0の条件で解いてみました。
結果、計算式はぐちゃぐちゃ。
間違ってることは間違いないんだけど、まあよくわからない。
なんかスッキリしないので、EXCELで式作成。
なんと、実はΦが70度ぐらいを越えないと、再び斜面上に質点が戻れないようです。
で、そのあたりを適当に数値代入してみると・・・
なんと、そこそこ合うwwww
まあ、ある種の近似みたいにはなってるのかもしれません・・・
これといって意義を感じませんが・・・
しょうもない釣り合いの式考えるより、運動方程式を考えたら?
822 :
347:2010/10/03(日) 12:10:13
テフロンテープの場合。
⊃「
.「
アレは、薄い鉄板にエッジ部分までテープを貼ってあります。
よって、完全に平坦な面に対しては摩擦力はほとんど働かないはず。
なので、小さな凹凸が斜面の素材にあると考えます。
で、そこに底面とエッジ側面が接するモデルを用意すれば、式は
>>818と同じ。
問題は動き始めてからです。
ここで、小さな凹凸がぐにゃりと変形することを考えます。
その場合、元の凹凸が底面に沿っていたとしても、抗力の向きが少し変わります。
で、変形が追いつかなければ落下も起きるでしょう。
これは
>>820の通り、近似としては近いですが合いません。
いずれの要素を考えても、エネルギー損失を小さくします。
結論。
テフロンテープでは、浅めの角付けでカービングターンをしている限り、雪面に近い挙動を示す。
ずらしを使った場合、近い挙動は示すが、やや加速(滑落)の要素が大きくなる。
ひととおり書き尽くしたので、私も名無しに戻りますかね・・・
>>821 しょうもないのは葉がしく同意。
ただ、釣り合いの式を書けないようでは運動方程式など考えられないのでは・・・
はっ!!!!
釣り合いの式
釣り合い
釣り・・・
運動方程式ってのは釣り合うことは前提としない
あれだけ教わっておいて、これか
>>824 いやだから、釣り合いを正しく記述できもしない奴が、釣り合いが崩れる状態を正しく記述できるの?
って書いてるわけなんだが・・・
826 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/03(日) 14:19:41
中野で理論受けてんだけど募金した方がいいのん?
>>826 東京だね?講師は市野大先生?
何の募金?
828 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/03(日) 16:09:11
専門委員?選手?の弟が心臓移植必要だとか
変な宗教かと思った
ちなみに今は木村キミノブたんが語ってます。ケツが限界
>>825 「釣り合って」結果動かないようにするより、
正しく「働く力」を考えて、合力0じゃなきゃそれが加速の原因になるし、
合力0なら結果としてつりあうだけ、って発想が重要という指摘と思うぞw
それと「釣り」合うよりも
「うん! どう?」という方向のほうが発展するのでは?w
という掛詞と見たw
釣り合いは原因では無く結果、ということ。
>>829 いや、そう書ける人ならそうだと思う。
「あれだけ教わっておいて、これか」とか書いちゃう人はそうじゃないと思う。
>>830 でも、マジで釣り合いの式より、運動方程式立てちゃうほうが素直と思うよ?
運動方程式解くかどうかは別にして。だって合力求めるだけだもん。
>>831 作業は似たようなものでしょ。
正しく「働く力」を考えて、結果が「動いてない」という特殊条件に関して未知数を解いてるだけで。
「働く力」が全部判ってたらそりゃ運動方程式立てて終わりじゃん。
>>832 そう考えちゃうから、動く場合を見落としてんじゃんw
動くか動かないかは結果で、本当は動くのに動かないと「仮定(あるいは近似)」するから、
間違えるんじゃないw
もっと素直になろうよ。それが科学ってもんでしょw
>>833 具体的に「動く場合を見落として」いるところを指摘してよ。
「加速」の時にはそれがあったから意味があったわけで。
今回は、逆に「動かない」場合を指摘されたから意味があったわけだし。
>>835 いや、それは(少なくともこっちは)考慮に入ってるよ。
>Θがごく小さい場合は、静止状態より沈み込み量が浅くなる場合もあると考えられます。
もぐるw
落下w
>>837 >Θが大きめの場合は、Wの減少分が垂直方向の釣り合いへの影響が大きくなり、沈み込み量の
>増大を伴うものと思います。
ははw
じゃあアドバイスは要らなかったってことだね?w
自力で階段モデルの考察も、雪面抵抗の議論も進められたって分けだw
>>839 いや、必要なアドバイスは欲しいんだけど・・・
>>821>>824はそうじゃないから。「先生」に便乗してただ足を引っ張ってるだけ。
無理にそれらの意味するところを汲み取ろうとすると、話がおかしくなる。
階段モデルや雪面抵抗の議論は「先生」のおかげだし、
>>835>>837の指摘が「今回は」
必要なかったのも、たまたまその過程でたどり着いてただけにすぎない。
というわけで、またの機会にご指導ご鞭撻のほどを。
いや、そいつはたぶん0点付けた辛口の「先生」だぞ?w
言い方はあれだが、ポイントは正しく突いている。
2ch でまともなこと議論したいなら、そのくらい見抜くことが必要だぞw
>>841 「先生」は「部分点30点」つけた人のこと。
>>739がそれっぽい、って思って勝手に命名させていただいたw
理由も言わずに0点つけてるだけな組は別。
てかポイントを正しく突いてないでしょ。
だからあなたの
>>835>>837が空回りになった。
まあいいや。
でも、
「しょうもない釣り合いの式考えるより、運動方程式を考えたら?」
「運動方程式ってのは釣り合うことは前提としない」
は、親切な、すばらしいアドバイス。
それを受け入れるか受け入れないかは、自由。
>>834 どこの物理の教科書でも「力の釣り合い」を教えてから「運動方程式」を教える。
そこをすっ飛ばしたらカリキュラムは成立しない。
「運動方程式を考えないと解決できない問題がある」ってのは事実だ。
だからといって、力の釣り合いを勉強中の高校生に、
「しょうもない釣り合いの式考えるより、運動方程式を考えたら?」
は、親切な、すばらしいアドバイスか?
「運動方程式ってのは釣り合うことは前提としない」
教科書の次のページに書いてあるし、次の時間に習うことだよな?
こんなもん、時間割の関係で先に習った内容を、別のクラスに自慢しにきたうぜえ奴じゃねぇかwww
>>844 そうかもな。
でも力のつりあいは、「ばねばかりで力を測定できる」って位置づけで必要なだけで、
あとは、合力が分かればそれで良いんだがなw
でも、段階っていうものがあるから、確かに高校物理赤点には、まだ早すぎるアドバイスかもな。
846 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/03(日) 21:58:00
>842
熱意は分かった。
自分の知識に縛られずありのままを受け入れる「観察眼」と「想像力」が大事。
おそらく、そこが欠けている(最重要)。
がんばれ!
想像力と妄想力の違いって、分かっていない人には分からないと思うぞ?
段階という意味じゃ、まだこういう問題に手を出すのは早いということか
見ず知らずの相手に、タダで指導してもらおうってのも、せこいよな
だな。
あれだけ自信満々にデタラメな自論吐いてろやつに、
親切に誤りを指摘してアドバイスするやつがいることに驚きだわw
>>845 その合力の時点で物理赤点なのがスキー界なんだから、そりゃしょうがない。
>>846 そう思うが、もうどうしようもないとも思う。
知識はどうでもいいんだが、論理が通らないことは受け入れられないんだもん。
スキーの上達のためには、それで失敗ばかり。
>>847 やっぱ妄想は楽しいよなwww
>>848 大学教授が小学校の先生を見下していたら、とても醜いと思う。
相手にとって無価値なことを言って「教えた気」になるのも傲慢だと思う。
>>849 ディスカッションで論をたたかわせることが学問の生命線だと思う。
>>850 物理赤点は、スキー界じゃなく「基礎スキー怪」なんじゃない?w
それじゃ、みんな「基礎スキー」から離れるだけだよ?
教程(とスキーの学問?)<2ch は認める。
だが、2ch<世間の常識 も事実。
よって 教程<<世間の常識。
なんとか変えようと思わない?
>851
そうだwwww
そして変えたいと思ったが・・・
このままじゃ基礎スキーは、「普通のスキーヤー」にバカにされっぱなしだよ?
>>850 小学校の先生ではなく、小学生レベルの大人だから、見下されるんだよ
子供が相手なら、教え諭してもくれるだろうけどね
ん?小学生レベルの大人なら見下すのか?
俺だったら別に見下さないよなぁ・・・
小学生レベルの大人がなんか叫んでたらまあ、ちょっとうるさいとは思うけど。
問題は小学生レベルの大人が権力握っちゃった場合なんだよな。
権力って金だろ?
普通のスキーヤーにバカにされたら、普通は金入らなくなるんじゃないか?
信者から金を取るって手もあるが。
SAJって宗教法人だったのか?
なるほどね。
文科省が文句言うわけだ。
860 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/03(日) 23:41:35
それで「普通のスキーヤー」は
ダウンヒルも外片足だけだとか
言って外向外傾外足1本で滑ってんのかw
861 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/03(日) 23:47:09
860 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/03(日) 23:41:35
それで「普通のスキーヤー」は
ダウンヒルも外片足だけだとか
言って外向外傾外足1本で滑ってんのかw
862 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/03(日) 23:51:35
ダウンヒルのTV中継見て、
片足1本で滑ってるように
見えたって、それは脅威だw
863 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/03(日) 23:54:18
俺には絶対みえないな
W-Cのダウンヒルレース見て
片足1本で滑ってるようになんて。
誰だ? そんなこと言ってるのってw
やっぱウルトラかw
866 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 00:21:45
>>865 よくみつけたねー
でも片足違いだなw 外片足じゃないとねw
なんせ否定派に言わせると、スキーで内足ターンは絶対にできない
内足だと体を支えられない だからねw
>>866 あはは、ローカルにも保存してあるから。保存日時は2007年だったよ。
いやいや、いつもの流れになってむしろなんだか安らぐわwww
>>860,862,863
馬鹿乙
もう馬鹿の時代は終わったんだよ
869 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 01:00:43
>>868 それで「普通のスキーヤー」は
ダウンヒルも外片足だけだとか
言って外向外傾外足1本で滑ってんのかw
870 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 01:01:34
>>868 なんせ否定派に言わせると、スキーで内足ターンは絶対にできない
内足だと体を支えられない だからねw
871 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 01:07:18
捏造乙
力学の話題に入れないお馬鹿ちゃん まあがんがれ
よーくミラーの動画を見ようね。
外足ターンのポジションと内足ターンのポジションを比較しよう。
いつものポジションに近いのはどっちだ?
873 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 01:17:46
>捏造乙
そんなに言ってない事にしたいんか?
874 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 01:19:36
内足主導=内足ターンだと思ってる馬鹿達w
875 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 04:17:10
876 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 08:05:29
877 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 08:21:30
>>872 もし外足ターンの方なんて言うなら、見る目なさ杉。
878 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 09:10:36
19 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 00:53:14
>まあ否定派といわれればそうだけど、そんなに力学も詳しくないから
20 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 00:56:56
>18>19
なんなの?
なんか目が真っ赤だけど?
大丈夫か?
21 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 01:04:54
>一般に、重力と考えられない。なぜなら、重力を斜面を横切る方向に分力化するためには、重力の方向そのものを制御する必要あり、このような技術は、教程派の脳内でしか開発されていないからだ。
>人類の技術じゃあ分力じゃなく合力でしか加速できないもんなあ
879 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 09:11:51
18 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/09/23(木) 00:50:41
『> でさ、お前等の言うとおりにサイドカーブのきつい板でスピード付けて
> 水平面フラットで斜面横切ったら、いったいどうなるんだよ??
> 山側に切れ上がるのかよww
状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・』
斜滑降すると(水平面フラットで斜面横切ったら)状況によるな〜切れ上がったり、あるいはズレ落ちたり、たまたま斜滑降したり・・・
ウルトラ?一直線クン?mizumusi?、まあ、いずれにせよ、
彼の乏しい語彙、認識能力では、彼の言うような解釈しかできなんでしょう。
という意味では、彼に「ねつ造」の意識はない。
でも、彼の認識は、世の中の認識とは異なるものになってしまっているため、回りは「あ、また捏造してる」としか思わないんだよな。
881 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 10:10:16
882 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 12:21:55
>>881 あのって言われても
昨日の都連クリニックで一級二番目は全部加点したな
883 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 12:44:12
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/__フ´ ̄ ヽ /´ ̄`ヾ__:ヽ
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884 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 13:13:54
これから2級以上を受験する教程否定派の諸君!
このままでは、君らは間違いなく目的のクラスに
合格しない。
ヒス君の迷言
「SAJの言うとおりにすると1級に受からない!」
>>854 524が絶対に間違わないのなら「教え諭す」とか言う言い方もありだろうが実際にはそんなことない。
ここで議論して双方の同意が得られていない場合、どっちが正解かというのは結局わからない。
どっちが正論を述べてるかは、結局読んでる者が判断するしかない。
というか自分の意見は絶対正しくて間違ってないから教え諭すという姿勢は
理系というか少なくとも研究者の姿勢ではないな。まさに「先生」の態度だ。
知識が足りない、および、考える筋道を知らないものにはわからないと言うだけの話。
基本が身についてないひよっこは引っ込んでなってことよ。
で結局どういう根拠で「間違ってる」と判定しているかというと
「知識が足りない、および、考える筋道を知らないものにはわからない」
と俺基準で言っているだけ。
結局、俺のほうが正しいから俺の意見が正しい、と言ってるだけだ。
どういう知識が必要で、どういう考え方をすればいいかまで、「教えて」あげるつもりはない。
ま、自分だけの世界にこもってXXX−してな。
自分は347じゃないんだが、あなたも524じゃないんだろ?
なのになんで「教えて」あげるなんて言ってるのかが不思議。
347の意見に対してあなた独自の反論ってなにかあるの?
おベンキョーが足りません、もっと頑張りましょう だね
オナニーは一人でするもんだwww
自分の意見を堂々と書けない奴らのやってることが、まさにオナニーだwww
で、古今東西、童貞は経験者をよそおうもんだwww
892 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/04(月) 23:22:03
今のところ、私の「ソール・サイドウォールの垂直抗力モデル」は、「先生」の
「エッジ垂直抗力モデル」よりも、現象を上手く説明しています。
「エッジ垂直抗力モデル」は、「エッジの摩擦抵抗」を導入しないと現実と合いませんが、
「ソール・サイドウォールモデルの垂直抗力モデル」は、垂直抗力のみでスキーが受ける
抵抗が説明可能で、「オッカムの剃刀」で言うところの、「筋がいい」モデルでもあります。
高校物理が完璧で、上から目線で教え好きな「先生」が撤退する、ということは、言外に
「この理論は認めざるを得ない」と言われたも同然だったりします。
さて、先生が自分の間違いを認めないのは、職業上仕方ありませんよね。
授業の間違い探しにモチベーションを上げるのは一部の変な生徒であって、普通の生徒は
「先生が正しい」ことを拠り所にして授業に臨むわけですから。
>>886 反証主義
>(1)ある理論・仮説が科学的であるか否かの基準として反証可能性を選択した上で、
>(2)反証可能性を持つ仮説のみが科学的な仮説であり、かつ、(3)厳しい反証テストを
>耐え抜いた仮説ほど信頼性(強度)が高い、とみなす考え方。
「知識が足りない」何の知識が足りないか述べていないので反証可能性が無い。
「考える筋道を知らない」どんな筋道を知らないか述べていないので反証可能性が無い。
「基本が身についてない」どんな基本が身についてないか述べていないので反証可能性が無い。
よって、その批判は科学的ではありません。
私はとりあえず、「先生」のテストをクリアしました。
あなたはどうですか?
何か自分で書いて、批判に晒されてはいかがですか?
見捨てられただけじゃん
895 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/05(火) 00:46:00
>高校物理が完璧で、上から目線で教え好きな「先生」が撤退する、ということは、言外に
勘違いも甚だしい…
先生ご指導お願いします…
下手でもいいじゃねぇか。
バカでもいいじゃねぇか。
雑魚には雑魚の矜持があるだろよ。
金魚のケツにくっついてないで自分で泳げよ。
>>895 追記。
「先生」はもう出てこねぇよ。
「上から目線」にはネガティブなニュアンスは、実は無い。「教え好き」を補強してるだけ。
単なる虚栄心なんかではなく、「自分が正しい」ことを「教え導きたい」って善意があるんだよ。
ただ、「自分も正しいか判らない」ことをディスカッションする気はないだけだ。
そういう人間が、虚栄心で寄生してるだけの輩のために、出てくると思うか?
898 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/05(火) 07:33:11
おいなんだhikaru、あっちで相手にされないからこおで拗ねてるのか。
おまいが前に作ったあっちの2chスレでとことんやったらどうだ?
hikaruって誰だっけ?
SAJのマスコット「ブラミー&ヴィト」
tp://www.ski-japan.or.jp/official/saj/images/top/mascot.png
901 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/05(火) 14:14:36
ヒスババってあれだろ?
レスキューが専用ワックス開発したんだよなw
902 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/05(火) 20:54:17
903 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/05(火) 23:22:23
>>902 せいぜいインラインに精を出すことだな。
904 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/05(火) 23:34:35
>>904 俺はタケシと同じレース出たぜ
タケシが1位で俺がコンマ差の3位だった。もち、二位となwww
>ヒント
>垂直抗力しか受けませんww
ここまではあんたらの教祖と同じなんだが?
907 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 10:26:36
>>903 グラススキーは以前やったてたが、インラインは1度だけだ。
908 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 11:28:20
>>906 意味がわからないんだと思うな。
あれだけ、「エッジにかかる力を考慮しないと矛盾が生じるよ」(要は、筋ワル)と教えられてきた
「滑走面・サイドウォール面への垂直抗力モデル(もどき)」が「筋がいい」とか言っちゃうくらいだから。
910 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 13:02:05
>>907 グラススキーを考えると、多田氏の説の誤りが解かる。
グラススキーは多田氏の言うような動きは絶対に出来ない。
でも、ちゃんと雪上スキーと同じターンが出来る。
そういやALはターンする原理について多田先生のページを参照しているけど
そのページでもカービングの雪面抵抗は壁モデルで説明してるよね。
ALやその支持派はどう言い訳するのかな?
>>912 個人的にはこういう遊び心は大好きだwwww
これが谷回りの原理だとか言い出さない限りは、だが。
914 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 21:08:19
>>913は、なぜコップ転がしがスキーのターンと違うと思う?
因みに先に言っとくが、滑るのと転がるのは違うというのは馬鹿の答えだからな。
>>914 コップの自転の源:底面側の径<飲み口側の径
底面側の接点でのターン径:飲み口側の接点でのターン径=底面側の径:飲み口側の径
に拘束される。
回転運動では物体の内側の速度<外側の速度となるのは、普遍的なことである。
だがしかし、内側の速度<外側の速度が決定されることで回転運動を拘束する例はわりと珍しい。
戦車などの無限軌道がそれに相当するが、一般車両ではそうでないことが該当する。
あとは、油圧の落ちた航空機でエンジン推力の左右コントロールで操作する例が近いか。
http://www.f-edu.fukui-u.ac.jp/~shimizu/topli.htm スキーでは、この例が近い。
916 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 21:54:19
>>915 だから、君はなぜコップ転がしとスキーのターンが結びつかないんだ?
917 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 21:59:42
なんかつまんな〜い
あっちでひろはかせと対決したら?
>>915 じゃあどこが結びついてるんだよwwww
>回転運動では物体の内側の速度<外側の速度となるのは、普遍的なことである。
ここしか共通点無いじゃねぇかwww
919 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 22:04:04
清水氏のトップリフトモデルは、どちらかといえば交互操作に近い。
コップ転がしとは違うな。
920 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 22:05:29
>回転運動では物体の内側の速度<外側の速度となるのは、普遍的なことである。
これが、なぜ君の中でスキーのターンと結びつかないのか?と
>>917 ひろはかせって何処の誰ざんす?
>>919 なんで交互操作だとコップ転がしとは関係無いんだwwww
>>920 てかまず、谷回り関係無いだろwwww
922 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 22:38:20
>なんで交互操作だとコップ転がしとは関係無いんだwwww
オイオイ、コップ転がしが交互操作をしてるのか?
923 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 22:43:36
>谷回り関係無いだろwwww
まず、教程テキストでは”谷回り”の具体的な操作を
どう記述してるよ?
いっとくがALのページには載ってないからな。
まさか君は知らないで発言してないよな?
>>922 コップを、
.../. ̄ ̄ ̄/
/... /
\.. /
. \... /
.. \/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こう置いて転がすだろ?
倒れて底側が接するまでコップは直進するわけだ。
底側が接したらターンを始める。
底側=内側がブレーキになってな。
同時操作で滑るお前の内スキーにはブレーキがついてんのか?
925 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 22:47:56
でも否定派は、出来ないから批判する 解からないから否定する
そして拠り所はALのページだからな。
926 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 22:49:53
>>同時操作で滑るお前の内スキーにはブレーキがついてんのか?
おおー いいとこにきがついたねー
これで半分だな。
927 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 22:53:03
そして
>>924が教程のDVD見てないのも判明したw
DVDを見ていて
>同時操作で滑るお前の内スキーにはブレーキがついてんのか?
なんて言う奴は、よっぽどの馬鹿。
>>923 >まさか君は知らないで発言してないよな?
その論調www沢村先生ぽいですが本人っすかwwww
yahoo掲示板に対して2chでレスするのも不自然だったんで、歓迎っすwwww
>>925 いやいや、滑るのと転がるのは違うとか言わねぇからwww
>>926 じゃあ、内スキーテールでブレーキをかけてるトップリフトモデルがコップに近いのは同意かい?
930 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 23:08:19
>その論調www沢村先生ぽいですが本人っすかwwww
マトモな奴なら誰でも思うぞ。
知らずに批判て、馬鹿のする事だ。
>じゃあ、内スキーテールでブレーキをかけてるトップリフトモデルがコップに近いのは同意かい?
清水氏のトップリフトモデルは「内スキーテールでブレーキをかけてる」じゃないぞ。
931 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 23:10:21
>いやだから見てねぇってwww
だから、そういう態度がダメな。
批判するなら、知ってからにしろよ。
そういう馬鹿のやること、そなまんまだよな。
>>930 初めて気付いたwwwブレーキ(だけじゃ)ないwwww
テール側でハの字インエッジが当たってるから、外スキーのテールを外側に押す力(も)かかってるwwww
>>931 >これが谷回りの原理だとか言い出さない限りは、だが。
これは教程批判ではない。
もしもそんなことが教程に書いてあれば、結果として教程批判になるが。
933 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 23:42:50
>もしもそんなことが教程に書いてあれば、結果として教程批判になるが。
だから書いてあるかどうか言ってるかどうか、テキストとDVDを見ろよ。
934 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 23:44:01
コップは転がる時、トップリフトしてないぞw
935 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 23:46:27
>テール側でハの字インエッジが当たってるから、外スキーのテールを外側に押す力(も)かかってるwwww
これは、どうかな・・・
清水氏も、そういう説明はしていない。
>>933 ちょっと性格悪いやりかただがwww
「コップが谷回りの原理だ」なんて書く奴が居たら大間違いだ、という普遍的なことを書いただけ。
教程とは関係無いし、普遍的なことを書く上で読む必要性が発生するものでもない。
>>934 じゃあブレーキはかけてんのかwww
937 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 23:52:17
コップの山回りwwwwwwwwwwww
>>935 >プルークでのトップリフトが適当な大きさの横ずれの角速度をSS系に与えたため(得られたため)、
>すなわち、迎え角が生じたことにより横ずれターンになったと考えられる。
というより、説明自体をしていない。
内スキーのブレーキだろうが、テールの外方向への押しだろうが、どちらもSS系を回転させる
向きの加速度を与えるが、氏はその中身までを説明していない。
939 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/06(水) 23:53:39
>大間違いだ、という普遍的なことを
だから〜大間違いで普遍的だと言い切る根拠は?
たぶん「原理」という言葉を使うから反発が起きるんじゃないのかなあ。
だって内足でブレーキをかけなくたって谷回りはできるのだから。
942 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:06:58
>>938 確かに詳しく説明してないね。
しかしだ、以下のように言ってることから、清水氏の考えが解かる。
>重しをターン内側の後方に位置すると、ターン弧の曲率半径が短くなることを報告した。
>ストレートスキーにもかかわらず、横ずれを伴って右ターンを行った。
>プルークでのトップリフトが適当な大きさの横ずれの角速度をSS系に与えたため(得られたため)、
>すなわち、迎え角が生じたことにより横ずれターンになったと考えられる。
>プルークトップリフトモデルは、子供やスキー競技選手の滑りと、ターン内スキーのトップリフトと
>ターン外脚の雪面への押さえつけ動作の点で類似しているようである。
つまり「重しをターン内側の後方に位置」した為「横ずれ」が生じて(外スキーの)迎え角が生じたことにより
ターンになった。
それは「子供やスキー競技選手の滑りと、ターン内スキーのトップリフトと
ターン外脚の雪面への押さえつけ動作の点で類似している」だ。
943 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:08:53
一直線君(沢村指導員かな)の『あの手この手』は尊敬に値する。
紅白幕の狭い部屋に年寄り集めて布団売ったりしたら売れそう
944 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:09:34
>>941 だから
>>915は、コップ転がりをいってるだけじゃんか。
それがなぜスキーと結びつかないんだ?
結びつかないと言い切るなら、その根拠は?
もう堂堂巡りだぜよ。
945 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:13:27
だから、それがなぜスキーと結び付くんだ??
946 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:14:47
大間違いで普遍的だと言い切るなら、
「コップ転がりは、こうやって転がってる(それは君も言ってる)
しかしスキーではそういう動作は実現不可能だ なぜならばこれこれだからだ その証拠に
・・・・だからだ(君はこれらの点をいってない」という風に説明しろよ。
947 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:16:01
教程を理解してるをまいがまず結びつきをしっかり説明しろ。
話はそれからだ
948 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:17:38
>だから、それがなぜスキーと結び付くんだ??
先に君が
>>913を言ったから、「なぜだ?」と俺が質問したんだぞ。
質問に質問で返すなよw
949 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:18:02
一直線君のスキーは左右でつながってるんですね
不自由なスキーですね
>>942 清水氏の考えそのものに関して、ブレーキではないと考えているであろうことは、
>また、スキー競技選手の滑りでは、パラレルやシェーレ(スキーの前を開いたハサミ状)でターン内スキーのトップを持ち上げている姿勢がよく観察される。
こっちのほうが重要な一文かと思います。
シザースの場合、ブレーキ要素が重要であれば、トップを接雪するはずですからね。
ん?いや?ブレーキじゃなくてもトップじゃね??
951 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:23:00
>>950 だから、清水氏は「テールのブレーキ」という説明はしてないよ。
勝手にそう決め付けて言ったのは、
>>928。
952 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:36:16
>>928は、自分から清水氏のトップリフトモデルを提示していながら、
清水氏の言ってる事を読み取れないって、マズイぞ。
>>944 >だがしかし、内側の速度<外側の速度が決定されることで回転運動を拘束する例はわりと珍しい。
スキーでそれをやってるのは、わずかな例外を除いて無い。
板のRとたわみ(実効サイドカーブ説)だったり、トップとテールの抵抗差(多田説)が拘束する。
結びつかない理由も書ける。
>>949+スキーは滑走であり車輪の転がりではないこと。
前スレ?にあった通り、FR車のフロントにはデフはついてない。
車輪の転がりではない以上、回転数と径による拘束は働かない。
仮に車輪の転がりであっても、左右の拘束がないとターン弧を拘束することはできない。
それら二段階で結びついていない。
>>936 いや、実現は可能だ。
「パラレルでトップリフト」をやれば、たぶんそれでいいはず。
ただ、それは一般的でも普遍的でもない。
>>945>>947 確かに、ある言説に反論する側がまず理由を述べないとな。
>>951 なんか勘違いしてねぇか?
俺は「清水氏がそう説明した」を根拠にはしてねぇ。
俺が「清水氏提案のモデルに関して、そう解釈した」って言ってんだ。
>>952 清水氏のモデルに関して俺の見解を述べてるだけだ。
文句があるなら俺の見解の誤りを指摘しろ。
清水氏の考えとの違いは関係ねぇ。
間違っても清水氏に泣きつくなよ。彼にとって迷惑だ。
955 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:46:30
>俺が「清水氏提案のモデルに関して、そう解釈した」って言ってんだ。
>清水氏のモデルに関して俺の見解を述べてるだけだ。
だから君が勝手に、思ったんでしょ。
>文句があるなら俺の見解の誤りを指摘しろ。
もうとっくにしてるぞ。
>>942
956 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:52:52
>FR車のフロントにはデフはついてない。
デフが付いてないことは、何の証拠にもなってないぞ。
有効サイドカーブは清水氏だが、>実効サイドカーブ説ってなんだ?
>スキーは滑走であり車輪の転がりではないこと。
この認識が見かけの違いに囚われたアホナ考え。
957 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 00:55:17
「パラレルでトップリフト」でテールでブレーキって、めちゃくちゃなw
958 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:03:11
いいかい、
話してるのは新教程の事だよな(コップ転がしは新教程に出てくる)。
その新教程では、「谷回り」というある動作の塊を示したわけよ。
そしてその「谷回り」という運動の塊をコップ転がしで説明した。
だから、教程テキストを読んでDVDを見て「谷回り」がどんな物か理解して
無いと、君らのように話が見えてこなくなる。
959 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:03:13
>>955 それは清水氏の考えの解釈以上のことを書いてるのか?
>>956 デフが付いていない、ってのはたぶん前スレ?の方の引用。
言い換えると、そもそも左右フロントタイヤは全く繋がっていない、ってことだ。
繋がっていない左右のフロントタイヤが、勝手に回転差を与える理屈を説明してくれ。
>有効サイドカーブは清水氏だが、>実効サイドカーブ説ってなんだ?
これは単純な記憶違いだと思う。有効サイドカーブと読み替えてくれ。
>この認識が見かけの違いに囚われたアホナ考え。
アホナ考え、っていう何の証拠にもなってないぞwwww
二段階って書いたはずだ。
別に車輪の転がりであっても、左右の車軸が繋がっていないFR車のフロントタイヤでも同じだ。
車輪の転がりであるはずのFR車であっても、コップと同じ原理でターンするわけじゃない。
ましてやスキーでは、って論だが、反論できるのかい?
960 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:05:17
>>957 だからめちゃめちゃなんだってwwww
>>978 >話してるのは新教程の事だよな(コップ転がしは新教程に出てくる)。
いやまあ、実質的にはその通りだwwww
だがとりあえずこっちは普遍的な話をしている以上、反論があるなら教程の話を
説明せんとどうしようもないだろ。
962 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:09:51
>車輪の転がりであるはずのFR車であっても、コップと同じ原理でターンするわけじゃない。
>ましてやスキーでは、って論だが、反論できるのかい?
敢えて車輪で言うなら、例えば車椅子それもスポーツタイプのを思い出せよ。
963 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:12:47
>>960 確認。両方とも書いたのは俺だwww
>>962 うん、車椅子はそうだ。スポーツタイプと通常タイプの違いは知らんが。
964 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:15:10
>>961 まずコップがターンするのは解かってるよな。
その理由もな。
そしたら、同じ事をスキーですればいいだけだ。
それで教程では実際どうやってるか、見てる者なら説明するまでも無く
判る事なんだが、見てもいないで言ってる君に教える気はしない。
966 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:25:50
>>964 (厳密に)同じ事をスキーですることはできない。
部分的に真似することができるだけだ。
いいか?
コップが自らターンの切り替えを考えて、外側を多く進ませることなどありえない。
自分の形状に支配されて、転がるとともに外側を多く進ませているにすぎない。
現実にそれを真似するならば、切り替えでの先行動作がそれに該当する。
・・・単にそれを説明するだけのためのパフォーマンスであれば、別にそう悪いことはない。
そこは
>>940の通りだと思うが。
967 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:26:10
FRのフロントでもFFのリアでも結局はコップと一緒だぞ。
968 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:29:30
>>966は、新教程でいう「谷回り」を何だと思ってる?
俺はさっき、ある運動の塊だといったよな。
だとすると、どんな運動だと思う?
969 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:35:02
>>968 攻め方が完璧だね
あんたの仕事は振り込め詐欺師か!
970 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:36:13
>>966よ いいかい、教程ではある運動の塊を「谷回り」として提示してるんだよ。
そしてその動きの説明としてコップ転がし持ち出している。
だから、何度も言うが教程で示してる「谷回り」を君が知らないと話が君合わない。
君は「谷回り」で何をイメージしてるんだ?
971 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:43:03
>>967 「外が内より速く進む」って点じゃ同じだ。
「外が内より速く進まされることで曲がる」って言ったなら別物だ。
>>968-969 ああ、俺俺、俺だよ。誰だか判る?
そう!!○○だよ!!実は急にお金が必要になって・・・
>>970 教程の話はしていない。普遍的な話としてコップ転がしとスキーターンの関連が薄いと言ってる。
話が合わないというなら、教程の内容についてお前が説明してみせろ。
972 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:43:56
>>966は知らないから教えてやるけど、新教程は・・・
ある動きを「谷回り」として提示、それをコップ転がしで説明 → それをベースに
してパラレルターンを組み立てる そしてそのパラレルターンのある点からある点までを
「谷回り」と呼ぶいう内容なんだよ。
973 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:46:01
>教程の話はしていない。普遍的な話としてコップ転がしとスキーターンの関連が薄いと言ってる。
>話が合わないというなら、教程の内容についてお前が説明してみせろ。
>>958
974 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:50:10
>教程の話はしていない。普遍的な話としてコップ転がしとスキーターンの関連が薄いと言ってる。
>話が合わないというなら、教程の内容についてお前が説明してみせろ。
>>958 みろ
>>971 君 例えばFFのリアが、なぜデフ無しでも”タ−ン”するか本当は、わかってないな。
975 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 01:50:20
>>972 「ある動き」を説明してみ。
それが正しくて、俺の言ってることも正しければ両者は一致するだろう。
(俺はなにもその可能性を否定してはいない)
>「谷回り」と呼ぶ
ただこれは許せん。
谷回りはFLを境に、FL側に曲がるターンを言う。
別の理屈で区分けするならば、別の名前を付けるべきだ。
>>973-974 >>958 >いいかい、
>話してるのは新教程の事だよな(コップ転がしは新教程に出てくる)。
>その新教程では、「谷回り」というある動作の塊を示したわけよ。
>そしてその「谷回り」という運動の塊をコップ転がしで説明した。
>だから、教程テキストを読んでDVDを見て「谷回り」がどんな物か理解して
無いと、君らのように話が見えてこなくなる。
何も説明してはいない。
「教程では説明した」と書いてあるだけだ。
>君 例えばFFのリアが、なぜデフ無しでも”タ−ン”するか本当は、わかってないな。
本当の説明をしてみせろ。
彼がそんなこと説明するわけが無いだろ
振り込め詐欺師は簡単にボロはださない
978 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 02:01:47
>「ある動き」を説明してみ。
馬鹿馬鹿しいほどスゲー簡単な話だが、あえて教えたく無いんだな。
>谷回りはFLを境に、FL側に曲がるターンを言う。
>別の理屈で区分けするならば、別の名前を付けるべきだ。
こういう批判は耳にする。
「谷回り運動」とでも銘銘すればよかったかもだけど、
別の名前を付けなかった理由も有って、新教程の「谷回り」の
連続で滑るというのは、やっと日本が考え方で世界に追い付いた
部分だと思った。
日本の選手がGSが苦手だったのは、この考え方が欠けてたからだとな。
>連続で滑るというのは、やっと日本が考え方で世界に追い付いた
>部分だと思った。
衰退の一途をたどってますがなにか?
980 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 02:07:28
>>978 >馬鹿馬鹿しいほどスゲー簡単な話だが、あえて教えたく無いんだな。
教えたくない理由は
>>977か?
>連続で滑るというのは、やっと日本が考え方で世界に追い付いた部分だと思った。
うちらは加速理論でそこに到達していると考えている。
それらとの整合性や違いについて、討論することは意味があることだと思う。
981 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 02:10:14
>>979 君馬鹿?
新教程からスキーを始めた人達で、世界に出てくようなのが
現れるのは、今から15年ぐらい先だ。
その時に、教程の本当の真価が問われるんだよ。
982 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 02:14:11
>>980 フォールライン過ぎた後を、外向外傾外足荷重なんて教えてる指導者は
ダメって事さ。
>>981 いや、そうなればいいけど・・・
それが外れたときに責任を誰がとってくれるのか・・・
984 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 02:15:54
>>980はスキージャーナルでカンニングしたのと別人?
985 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 02:17:12
>>983 誰も責任なんて取らないだろ、これまで取ってないんだから。
986 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 02:19:37
>>982 加速理論は、外向:そりゃそうだろう 外傾:あったりまえやないけ 外足荷重:内足だろ
>>984 それは知らん。そもそもそれ何だ?
>>985 うん、そう思う。
よって、教程の真価を問われることは無い。
>>986 あはは、まあ無責任なクズだよなwww
988 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 02:27:21
まあ、否定派の多くやその教祖のニシダやALがいうような
「ターン中は常に外向外傾外足1本 内足は浮かすか軽く添えとくだけ
内足が外足より重くなることは絶対にない ダウンヒルだって外片足だ 交互操作だ」
なんか信じてたら、そりゃニシダのように変なフォームになって草レースに出ても最下位クラスになるわな。
>>988 おい摩り替えんな。雑魚と一緒にすんな。
おまいらは雑魚だからこそ、雑魚を叩いて現実逃避する。
990 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 02:31:19
フォールライン過ぎた後は、内向内傾内足荷重だぞ。
こういっても、このスレに来る多くは理解できないと思うがな。
991 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 05:54:01
理論派乙
標準語で話そうな
>>988 話題を変える時に定期的に入れるすりこみ捏造
いや〜あっぱれなテクニック
993 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 10:30:26
「ターン中は常に外向外傾外足1本 内足は浮かすか軽く添えとくだけ
内足が外足より重くなることは絶対にない ダウンヒルだって外片足だ 交互操作だ」
992 兎に角、言ってない事にしようと必死だねww
>>993 それ言ってたのは西田氏か?
他人の言ってたことまで責任持てないわな。
995 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 10:45:04
994 そうだ。
そして2CHにいる否定派も。
996 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 11:17:41
>>948 思い込みが激しいようだが、おれは913ではない。
純粋に、コップとスキーの結びつきがわからないんだけどな。
どこに書いてあるとかじゃなくて、あんた自身の言葉で教えてくれないか?
997 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 11:20:05
>>992 つか、それこそ、話題をそらしたいだけなんじゃん?
998 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 12:05:13
>思い込みが激しいようだが
別人なら、自分からそういいいな
999 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 12:06:44
>あんた自身の言葉で教えてくれないか?
何 教わる記になってんだ?
1000 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/10/07(木) 12:08:23
1000ならヒスババが初めてスキーに行く
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。