1 :
くろまてぃ:
折れは元左翼で、活動をはなれてからもずっと心情的には
左翼でしたが(共産主義社会の実現はマルクスの誤算だっ
たと悟った後も)、最近気が付いたら転向してました。
理由はシナやチョソがあまりにも卑劣だからです。
今は
・自衛隊は国軍に
・ODAは即中止
・シナ人や鮮人は資産没収の後、強制退去
・不法入国者の一斉摘発&処刑を公安がすべし
・竹島、尖閣は武力をもってしても取り戻すべし
・拉致された国民は武力をもってしても取り戻すべし
と思ってますが、皇室の存在意義だけがよくわかりません。
国家元首は大統領ではだめですか?
思想右翼の方(れれれのおぢさん以外)、その辺をわかり易く教えて下さい。
3 :
右や左の名無し様:2008/03/25(火) 04:13:43 ID:BVwN3gDD
5 :
右や左の名無し様:2008/03/27(木) 08:31:44 ID:VRDNgwAh
_,,. .,___ _
_,,.ィ::::::::::::::::::::::::`::ー..、
,.<:::::::::::::::::::::::-::─:::、:::::::\
. /:::::::::/:::::/:::::::::::::::\:::::ヽ:::::∧
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/:::::::/:::::::/:::l:::::::::::::i::::::::::::::::\::';:::∧
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,'::::::::レl::::/ l::i ';:::::::::::! V:ト、::ヽ:::::::i::::::::::ハ
,':::::/::::i::/_工iミ、'.;:l、:::l-‐レ二ヽ!::::::l、::::::::::ハ <天皇がただのボンクラなのは知ってます。
.. ,'::::::i:::::::::〈`ヒzソヽ ` ヽl '弋zリノl:::::l:::iヽ::::::::ヽ
/:::::::l:::::::ト、\ l /:::/:::::!::';:\::::\
. /:::::::::i:';:::::l:::i`¨ ! /;:イi:::::::l:::i::::::ヽ:::::ヽ、 私たち国民は天皇無しでも充分にやっていけます。
/::::/:::::l:::ヽ::i:::'、 ヽフ '´/:::i::l::::::l::::l::::::::::\ヽ:ゝ
i::/l::::::l::::::::\:::\ ─ - /:::/:::l::::::l:::::ト、::::::::l ヾ もう要りません。
/ !::::ハ:::::::::i::ヽ:::::丶、 , イ |:::::::/:::::ノ:::::i::::iヽ:::l
i:::i:::ヽ::::::';::::,.\ヾ. ¨´ 「ヽ:::::/::::::/jノl i;ノ サッサと退位してください。
. ';::';:::::\/ l l: : \::::::/
ヽ,.< : :l______/ : : : : 丶、 あとは私たち国民が決めます。
r‐'" : : lニニニニニ/ : : : : : : : : \
// l . : : :! . : : :/: : : : : : : : : : : / /丶
6 :
昭和:2008/03/27(木) 17:52:59 ID:SZUvGpqC
自分はノンポリだが、天皇制について調べてみると...
1)いわゆる「天皇」というものは、明治維新の際には、王政復古という言い方が
されていたが、古代では「王=オオキミ」と言われていた者が何人もおり、「王」
とは異なる。
2)「王」とはいわゆる豪族の首長であり、それらの上に位置していた者がいたと
思われる。
3)「天皇」という呼称は別として、古代の日本が群雄割拠の状態から統一されて
いく過程の中で、特別の位置づけをされていた者がいた。
4)その大元をたどれば、卑弥呼にたどり着き、その役割は、「神」と「人間」の
仲立ちをする者であり、「ヨリマシ(人間)」「ヨリシロ(物体)」のように、
「神」が一時的に現世に降り立つ際に宿る対象だった。
5)日本の「神」は、いわゆる一神教に言う神ではなく、大自然そのものの力を「神」と
言い現わしており、その表現の一つとしては「八百万の神=ヤオヨロズのかみ」という
言い方がある。
6)これは数字の問題ではなく、すべてのものに大自然の力を認めて崇める尊称である。
7)つまり、日本人は、元々、人間が大自然とともに生きる生き方を是としていた民族であり、
現代のような物質文明に飲み込まれたのは明治維新以後、西洋の影響を受けてからである。
8)「天皇」は、現世の人間世界の事象とは無縁の位置にあり、戦国時代でも、利用しようとする
者はいても乗っ取ろうとか入れ替わろうとする者はいなかった。
9)つまり、元来、「天皇」は、いわゆる反日サヨクや偽ウヨクが是非を喚くことにかかわりのない
位置にあったのであり、明治維新後の西洋物質文明に迷った政府によって現世の権力に利用された
ために、その後、現世の汚辱に巻き込まれたものである。
7 :
昭和:2008/03/27(木) 17:53:24 ID:SZUvGpqC
では、国民との関わりは何なのか。
1)元来、西洋的な物質・狩猟文明における「王族=支配者」とは質が異なるのであり、ブルボン家やロマ
ノフ家のような一族ではないが故に、いわゆる「国民の象徴」でもない。
2)天皇家は現在でも「神の祭礼」を取り行っており、その意義は国民の安寧を祈願するためのものである。
このことから、西洋的な物質・狩猟文明に汚された反日サヨクが非難するような、国民にとって害になる
ものではない。
3)例えて言えば、「農耕民族における神職」という概念が最も近いものである。
4)ここで言う「神」とは、現代の感覚でいう「神」、政治や権力に関わってきたキリスト教やイスラム教の
ような唯一神ではなく、大自然の力、大自然そのものである。
5)反日サヨクにとって都合が悪いのは、西洋物質狩猟文明の癌であるマルキシズムにとって都合が悪いからである。
6)物質・狩猟文明の限界は、現在、「環境破壊」や制度の乱れなどに現れてきているが、日本の文明は元々物質文明に
準拠するものではなく、むしろ精神・農耕文明に準拠していた。
7)日本の精神文明社会は、現世的な闘争や支配・権力とは次元を異とする社会であり、人間の限界を知り、自然
とともに生きる社会であったので、いわゆる「豊かな社会」ではなかったが、「殺伐とした社会」でもなかった。
8)以上のことから、「天皇」とは「大自然とともに生きる精神文明の象徴」であり、日本人の根底にある「農耕民族」
の象徴でもあると言える。
8 :
右や左の名無し様:2008/03/28(金) 09:05:16 ID:r46cGrXV
天皇の宮中行事は、ほとんど明治以後の捏造だそうだ。
だから明治天皇なんかは、新嘗祭以外は、逃亡していたそうである。
神武の行事にしても、江戸までは、女官がしていたから、自分はしたくなかったそうである。
詳しくは岩波新書の昭和天皇に書いてある。
宮中行事でも、御用邸に言っている時は、欠席。
ところがアホ学者所何某は、宮中行事は、太古から続くなどと嘘八百である。
現在の天皇制の下は大半が明治以後の捏造である。意味無いよ。
>>8 明治維新は「天の意思」によって起こりました。
これを否定する貴方は、頭をちょんまげにして歩きなさい。
岩波新書w
11 :
右や左の名無し様:2008/03/28(金) 12:59:16 ID:r46cGrXV
【象徴天皇制のメリット】 と思ってるアホ右翼のカンチガイ。
1.日本国民統合の中心点 (それぞれが自由意志によって生活すればよい。)
2.権威と権力の分離により、独裁者の発生を未然に防止する (だれがなっても独裁はない)
3.日本の歴史・文化の連続性を体現している (天皇が権威をもったのはここ100年程度のことである)
4.外交官1000人にも匹敵する皇室外交 (もっぱら儀礼的なものばかっりで外交の権限もない。天皇より医師派遣などのほうが喜ばれる)
5.日本や世界の幸福をお祈りする神道の最高神官 (各々の思想信条、宗教をすればよい、ただの押し付けとアホ右翼の理想と希望)
6.大統領制より税金がかからない (専門の機関を作って当たればよい。毎年270億円以上はかからない。ズットお安いです。)
7.世界最古の王室であり、日本の品格を保っている (近親相姦、内紛など別にたいして品があるわけではない。アル中に外人のセフレと恥ずかしいくらい)
8.極東三国に対して核武装にも匹敵する潜在的な国防力 (右翼アタマ悪すぎ。なんの効果効力もありません。竹島は取られたまんま。ガスは中国に抜かれ放題)
9.時の権力の正統性を保証し、政権を安定させる (別に天皇がいるからってわけじゃない)
10.日本人のアイデンティティの拠り所
外国に留学中セックス三昧を決め込むお姫様。アルコール中毒で酒も入院費も私たちの税金を使う皇族も含めて必要ではありません。
私たち日本国民は自分たちの自由意志で決定し、将来を切り開きますので天皇は要りません。
>>11 ある程度の年齢に達すると、普通は大体何かを自発的に悟るんだけどね。
稀に悟性の無い人もいるみたいだ。
>>11 > 3.日本の歴史・文化の連続性を体現している (天皇が権威をもったのはここ100年程度のことである)
天皇の示す日本の歴史・文化の連続性が根拠となって
ここ100年において権威と結びついただけの話。
生徒の9割は「ただ歌ってるだけ」
日本国がどうとか気持ちこめて「君が代」唄う生徒なんかいないってww
卒業式だから「お約束」で歌ってるだけ。
現実はそんなもの。
ただ、オレと親友は気持ちたっぷりに気合い入れて歌った。くすねたマイクをポケットから出して、これでもかというくらい声を張り上げてやった。
うちの高校も君が代で校長や教員がナーバスになってた。
卒業式で「君が代」を唄うとき、全員立って歌ってたけど、みんな声が小さくてオレと友達だけ、
あからさまにバカでかい声で歌った。
体育館突き破るくらいの大声で歌ってやったので感無量…☆
カラオケで君が代を練習してたからな。
来賓の人たちも教員たちも真っ青になってたww
めちゃくちゃ気合い入れて雄叫び並みに一生懸命歌ったのに…ww
問題になったらしい。
「あの2人の生徒は国家を冒涜している!」と言ってた来賓の人も多数いたらしい。
4月から大学生だが、卒業式で一緒に君が代を叫びまくった親友とバンド組むから、
ラウド系、ロック、パンク風とか色々アレンジした「君が代」を駅前や学祭とかで歌いまくろうと思ってる。
明日はとりあえず駅前で「君が代」の歌い直し。もっとバカデカい声で歌い上げる。拡声器使う。
将来、靖国神社でも「君が代」を大声で絶唱する予定。必ず
「君が代」トランスバージョンが出来上がったら、大音量で流します。
。
15 :
右や左の名無し様:2008/03/29(土) 07:49:32 ID:Z1TyPGwK
16 :
右や左の名無し様:2008/03/29(土) 08:06:26 ID:AQ0TJgmw
....,,xx,,,,,,...
,,x・''" ヽ,, r・”`・x,,.
./l!f''"´ ''”`"!!llxz,,
fl|!”,rエエ,z x・'~'ヽ、zエエz ヽ
/ /'~.,,~ .f ,p r@ .}ヽx,,,‘''x \
// {/"~ `ヽ, . } 協賛: 蘇 民 祭
{ ,vwW f~~~`''・x\Ww,, }
.{ XWWレ”'ー---x''”>トWWxx {
.[ WW/ `''ー--w-ー'' そWWx. }
( }x vWW, ネXWWv } < 天皇がいなくても日本の伝統は守られます!!
{ ]X xXWfWwv vw zwWwWWXXwx.]
.>}Wx xXWWlll|||||lllllW||||||lllllWWWlllw.}
.し[!!XxXXWWW|||||||||||||||||||||||||||Wwf
ヽXXWW}}}|||||||||||||||||||||||||||WW!!{
} xXW|||||||||||||||||||||||||}}}WW''"VY~`・-xx,,,
{ xXWW||||||||||||||||W''’ / / ”`・ー-xx,,
,,.>、 xXllllllWX''” / /
,,xー''"’ { "~~" xX"
ー・’ } /
17 :
右や左の名無し様:2008/03/30(日) 11:10:17 ID:luFKMhJ9
ト、
}i `ー-- 、
{ ヽ. : : : }__
,. z= ヘ/´ ̄ : : `: ーミヽ、
/ ´ : : : : : :′ : : : : ` \
/ : : : : / : : l: : : :l: ヽ : . ヽ
/ : // :{ : :| : : }:|、 | : : :.
.′ : :!:i| |:ハl:|| :| }/ 小 ハ. : : l
} : :从!,N斗ヒ| :| 7十 ト}L_!: : : |
.′ |イハ! lハl! .:| ./' ノ′ リ |:! : {
/ :| .:|:| 斗== ヽ|/ ==ミ、 リ : :ハ
_ ノ_ .ィ} :.{バ ´ xxx xxx. /,/: ..:、:. \ 天皇マンセーーーって、
 ̄ ハ ヽ:ヽ ' /7: ..:/|`  ̄ ナゼ北朝鮮のような国にしようと
l: .:lト:ミド\ r‐'ー ノィ彡|:.| するのでしょうか??
|: .:l|: ...:ヽ ヽ__ノ .イ.. : :|:.|
|: .:l|: :..:..|l:> . .__く:!||:. : |l:.l| 天皇マンセーって、ただ宮内庁の職員を
|: :.:|: :..:||{:.j丁`i:..┬..:升千|}l.l:. : |l:.l| 食べさせるだけのことじゃないですか!!
|. .:.} : ..:.|イ/:.}.:.:.j:.:.:|:.:.:|i:.:.:|:.ト.|:.. : . |:..l!
,j:イ| : .:..:!:廴{___{:.:.:.|:.:.:|__:.レ'. |:.. : : |、l|
/ . . .l : ..:..| . . . :.:.:.: ̄三‐ ´. . . |:.. : : |. \
18 :
台湾人:2008/03/30(日) 11:12:14 ID:???
クソ民族クソJAPドチンピラクソJAPじゃぇぇップ
乞食ドチンピラ糞JAPクソ民族
乞食ドチンピラ街宣やらんかクソJAPクソ街宣やらんか
あやかり乞食ドチンピラの分際がクソJAぇっぷが街宣やらんか
ドチンピラの糞乞食街宣ドチンピラの糞乞食街宣ドチンピラの糞乞食街宣
糞じゃp東京大地震で大量死クソJAPの腐った死体ゴミ山
あやかりドチンピラクソ乞食
19 :
右や左の名無し様:2008/03/30(日) 12:18:54 ID:1zxuRHXP
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
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20 :
右や左の名無し様:2008/03/30(日) 16:13:03 ID:rkDDw2ny
台湾人を叩く奴は全部チョン
台湾に悪い事は全部チョンのせい
李登輝を日本の総理大臣にしよう
日本人は台湾人が大好き
日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い!
日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け!
台湾人はマジでかわいい
ヴィック・チョウは日本女性に大人気
日本人種は在日チョン用語
金美齢は絶世の美女
21 :
日本語を話す猿 ◆0G0PB9Gqrg :2008/03/30(日) 17:32:53 ID:ygv8Zaik
前スレ
>>434 >おれは何度も言っているが、「天皇に対して国が宗教行為を強制している」というサル君の
断言について、国が何らかの国家権力の行使を行う場合には、なにがしかの法令などに基づいて
何らかの命令なりそういうものが出ているはずで、仮に、国としては、天皇は人権共有主体でないから
自由に信教の自由などを制限できるとしても、その公権力の行使は何か法的な根拠に基づく公権力の
行使(裁量に基づく判断とか)があるはずだから、それを提示してくれと言っているわけだ。
全く分かっていない。なぜ「国が何らかの国家権力の行使を行う場合には、なにがしかの法令などに基づいて何らかの命令なりそういうものが出ている」のかを考えれば、そうしなければならない理由があるからである。
>それ以前に、> 天皇の宗教活動は法によって行なわれない国による強制による。
1、いつの
2、どのような宗教活動が
3、どのような国の行為によって(命令とか指図とかの具体的な内容)
4、どのように強制されている
のかを、具体的に、一つの事例でよいから、まず書いてくれとも言っている。
1、戦後から今現在まで。
2、天皇が行なっている宮中祭祀すべて。
3、国が皇室制度を維持すること。
4、天皇は人権享有の主体でないこと。
具体的にどれと言われてもそのものすべてだから答えようがない。確認のためあなたに聞きたいが、天皇に信教の自由はあると思うか?
22 :
日本語を話す猿 ◆0G0PB9Gqrg :2008/03/30(日) 17:35:00 ID:ygv8Zaik
>>21 追加。上段については、その理由を答えてほしい。
「何らかの命令なりそういうものが出ているはず」と主張したのはあなたであるし、理由もなく主張しているわけではあるまい。
23 :
右や左の名無し様:2008/03/30(日) 21:19:11 ID:A0w6aEVD
いらない、ある限り差別はなくならない。
24 :
:2008/03/30(日) 21:38:01 ID:uwlNlVIH
>>23 神道は宗教に非ず
GHQ宗教課 ウッダート氏談 「神道指令は誤りであった。国家神道は宗教ではない。これが軍国主義を指導し、侵略主義を推進したと誤解していた。
ナチスの超国家主義の様なものだと推測した。しかし、調査の結果神道は宗教ではないという結論に達した。それについてはバンス課長も同意権であった」
25 :
台湾の女:2008/03/30(日) 23:29:13 ID:???
ト、
}i `ー-- 、
{ ヽ. : : : }__
,. z= ヘ/´ ̄ : : `: ーミヽ、
/ ´ : : : : : :′ : : : : ` \
/ : : : : / : : l: : : :l: ヽ : . ヽ
/ : // :{ : :| : : }:|、 | : : :.
.′ : :!:i| |:ハl:|| :| }/ 小 ハ. : : l
} : :从!,N斗ヒ| :| 7十 ト}L_!: : : |
.′ |イハ! lハl! .:| ./' ノ′ リ |:! : {
/ :| .:|:| 斗== ヽ|/ ==ミ、 リ : :ハ
_ ノ_ .ィ} :.{バ ´ xxx xxx. /,/: ..:、:. \ 金日成マンセーーーって、
 ̄ ハ ヽ:ヽ ' /7: ..:/|`  ̄ ナゼ北朝鮮のような国にしようと
l: .:lト:ミド\ r‐'ー ノィ彡|:.| するのでしょうか??
|: .:l|: ...:ヽ ヽ__ノ .イ.. : :|:.|
|: .:l|: :..:..|l:> . .__く:!||:. : |l:.l| ハゲマンセーって、ただの得ろ包茎ハゲでしょ
26 :
右や左の名無し様:2008/03/30(日) 23:38:34 ID:luFKMhJ9
>「世界で最高の賓客として迎えられる天皇陛下」
第一位 皇帝・天皇
第二位 ローマ法王・国王
第三位 大統領
第四位 首相
これは単に日本の経済力を期待する国が儀礼的にしてるだけであるので気にしてはいけません。
日本人が喜ぶと思ってしてるだけで
「社交辞令」のようなものである。
こんなことで喜んでること自体が単細胞のアホです。
>>26 は?日本の経済力?
日本経済はもう死んでるんだよ。
本当は消費税800%にしないと国の借金かえせないんだってさ。
29 :
右や左の名無し様:2008/03/31(月) 08:26:52 ID:X/rtlrJQ
/.::.:: ′ | ト ヽ ヽ 、
/ | | |l ハ |l
/ l | .. .. ‖.. .. .::. .::.:.: || l i .... . . .| ||
\_ イ::l | : : .::.::|.::.::.:.‖::.::.:l.::.::_/ ノ l|::.::.:: .:.:::|..:..:::. ||
,/ /.::.| | : .:: レ ‐'" ̄¨`ー--' ' >ー-、::j :: リ
,/ |::.::.l | _,. -‐'"  ̄,.二ニミ ̄ イニ⌒ヽ厶二>' <イマドキ天皇陛下マンセーーー?? ギャグ??
|::.::.| イ::.:| _〆イ⌒卞 /⌒トk ハ
ト、/::.::.l::./ 壬「 |ーr1:| l‐r1| 千 ヘ 売れない漫才師でもそんなこと言いませんわ!!
/.::.::.::.::./;:イ 、__ヾ辷ソ ゞソ, ム 〉
_∧::.; -―ヘ:::..\ ´  ̄`゛ 、  ̄ | ヽ/ それより北朝鮮みたいな天皇制廃止しましょう!!
::|::.::.∨ / >、|::.: 「 , / |
::|::.::.::| 〈 r}\| ;
::|::.::.::ト 丶 ヲ ,_‐ュ /
:l|::.::.::|::|`::..二´--、 、 - ′
::l|::.::.::|::|.::.::.::.::.::レヘ「 \ /
::.|:l::.::.:|::|.::.::.::.::.:|:|::l∧ ` / _,. -‐  ̄>、
::.:l:|.::.::l::|.::.::.::.::.:|:|::l::∧ ` _ イへ、 _,. -‐ ´ /
:l::l::l.::.::|::l.::.::.::.::.|:|::レ.:∧ / 下、 /
::l.:l::.|::.::.l::|.::.::.::.::|:|::L/ ヘ ,. '´ | l /
::.l::l.::.l::.::.|::l.::_,.-‐'´:/ ヽ_,、-‐'´ 亅 |」 /
::.:l:.l::.:L -‐'´:::::::::::/ /ハ\ / /
>>21 イミフ
一段目:人権享有主体でない自然人に対しては「法的な根拠」なく何かを強制できるという
考え方は、法治国家にはない。
二段目:
おれは具体的にと言っている。
何年何月何日のどのような宮中祭祀が、
国のどのような機関の
どのような具体的行為によって
どのように強いられているのか
を聞いているのである。
日本語が離せないじゃん。www HN変えればいいのに。
>日本語が離せないじゃん。www HN変えればいいのに。
などと書くくらいなら自分の誤字脱字を直してからにしなさい。
おれは昔から、誤変換・誤字脱字がキャラだから。w
そんなもの言い訳にならない。
言い訳する必要がないから、言い訳にならなくても何の問題もないんだが…。w
お前も離せないwタイプだな。
35 :
右や左の名無し様:2008/04/01(火) 00:54:16 ID:QzbLlMv6
〆| .! l .:.:.:! .:.!./.:.:. /:. /!: .:.:/:.: .:.:.: /:.: !: .:.: j:.:. .:.::.: l:.:.:.. .:.. l
| .:| ム .:.:/l .-!─- 、/.:.:/ .':.:.;ィ:.:.:: .:.:.:;イ:.:.: /.:.: .:.: /:.:.:.:.:.::.: /:.::.:.:.:..:.:. l: <長門です。
|.:.|l .ハ :.:.l.:.| .:.:l:.:.:./:.:,>- 、. /:.:./ !:.:.:..:.:./ l:..:;イ:.:.:.:.:.;イ.:.:.:.:.:.:: /:.:.::.:.:.:.:.:.:. }:
|.ハ:|'.:.:ト、:.|.:.:i .::|,彳三≡=、、_ // /:.:.:.:.:/- ‐|/-|:.:.:∠/:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./.:.:.: l:. めがねはずしてみました。
!' !:.:.:i |:ヽ: :.! :| ヘ!l:::う;;;:::::}ゝ´ /:.:.:::/ ____ノ/ /:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./.:.:.:. /!:
r.!:.:.:! l.:.: :.∨!. l{::r;.;;;;::::/,' /:.:/ 彡ィ"ら ゙̄ミミ、:.:.:.:.:/.:.:/.:.:.:/.:.:.:. / /,' んで、天皇イラネ。
/´丶ヘ:.|>}:. :.:.:.:! つ二ノ/ / ´ 'i::::゚;;;;::::::Y〉ソ.:.:./.:.:.イ.:.:./.:.:.::./ i/
, '¨{ ├/´::::ハ :.:.:.:i ゙ー‐゚′ らヘニソ://.::, ':/.:.:./ l、/.:.:.:.:/
. { iノ 丿!:::::::l i :.:.:.:l :! ー-、ソ'. /:./.:.:./. ノ >、:/_
´ !ノ ,T:,' |::::::::l ∨ :.:.:ヽ ' //: , '.:.:.:/-'/ , -- 、 _ ニ、_
ノ├':::::l |::::::| ∨ :.:.::.ハヽ、 '-` /イ´: .:.:.::/' ´ /:::::::::::::::::::::::::
.ノ::::ト::::! !:::::::| ∨ :.:.:ト:', 〉ヽ、 ` イ´/ .:.:.:.:.:/ /:::_ - ´::::::::::::::::
、::::::::ヘ:ヽ l:::::::l ∨ .:l ヽ/ } `ヽ、 _ - ´// .:.:.:イ://_ -´:::::::::::::::::::::::::::::
ノ:::::::::::ヘ:ヽヘ::::::! ヽ .! ト ´ // ..:.:.:/ '/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::ヽヽヽ:::ヽ ヽ! | // .:.:.:/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
36 :
日本語を話す猿 ◆0G0PB9Gqrg :2008/04/01(火) 01:32:29 ID:obhQtQpi
>>30 >人権享有主体でない自然人に対しては「法的な根拠」なく何かを強制できるという考え方は、法治国家にはない。
自分の主張は、ちゃんとこちらの質問に答えてからにしなさい。なぜ「国が何らかの国家権力の行使を行う場合には、なにがしかの法令などに基づいて何らかの命令なりそういうものが出ている」のか? その理由は何なのか?
因みに、「法的な根拠」なく何かを強制できる。「つうか、人権の制限を規定している法令ってあるのか?」ない、ないw
>おれは具体的にと言っている。
具体的に述べる以前に、制度そのものが「信教の自由」を前提にしていない。
確認のためあなたに聞きたいが、天皇に信教の自由はあると思うか?
38 :
日本語を話す猿 ◆0G0PB9Gqrg :2008/04/01(火) 23:39:09 ID:obhQtQpi
>>37 天皇・皇族に信教の自由があると思うか?
「法治国家」が分かっていないれ氏はこれすら答えられない。
39 :
右や左の名無し様:2008/04/02(水) 00:20:15 ID:cVfp9GVT
40 :
右や左の名無し様:2008/04/02(水) 01:54:24 ID:2UySU4hQ
戦前、朝鮮から日本に来た奴はみんな自主的だ。強制連行など無い。
朝鮮を植民地化せず、併合して日本の一部とし、同等のインフラ整備
教育・投資をした事が日本最大の過ち
41 :
右や左の名無し様:2008/04/05(土) 08:45:39 ID:qSthBcSi
/. . : : : . : : : . : : . . \
/. : . : :/. : /: . : : . i: : . : . .ヽ
/. : . : :, ': : /: : . : : : : . : i、: : .ヽ: .ハ
,'. : : : :/: : /: :,/ィ: : : : . : /へ: : ハ: . l
. { : : : : ': : : ////: : : : / /‐-.l: : : i: : l
'. : : : :|: / /'゙/: : : : イ:/ |: : : ! :/
ゝ: l : l/ 〒〒7 : : イ /'〒〒 l: : :/ /
トlヽ:ヽ ゝノ {/ l. ゝノ l:/ }'
ゝ `ヽ ノiノノ 天皇を大切にする教育や政治の実施は国民に不幸を呼ぶ。
` ‐、 /¨´ 天皇のためにとか天皇がよければとか。
ト\ ´ ̄` . イ そのために、先の大戦では天皇のために国民が犠牲になった。
ヽi> __ <l/ 国民が何万人死んでも天皇陛下をお守りしろ!!と狂信者は叫ぶ!
/ゝ__,,,,__ノハ 「天皇陛下万歳!!」と突撃させられたり。
/{ /::::ヽ lヽ 実際に天皇とその重臣が起こした戦争で310万人以上も国民が死んでいる。
_/. : :l/ゝ:::::ハ. |: .ト 、_ マッタク不合理ですね。
_ -‐ /. : : :| { ̄} ∨|: :i: . ` ‐- __ 北朝鮮と同じです。
43 :
右や左の名無し様:2008/04/05(土) 13:45:26 ID:xPj/j6t8
禿は天皇になれない!
44 :
右や左の名無し様:2008/04/05(土) 20:04:42 ID:s66P3n2s
同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。
「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。韓国の近代化は
日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。
馬鹿馬鹿しい。同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、日本人になろうとしたのだ。
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。
「漢河の奇蹟」だって!笑わせる。日本から賠償金という名目で
莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。
併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて
自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。これが恥でなくてなんであろうか。
金満哲(韓国済州島出身の韓国評論家)
>>36 >人権享有主体でない自然人に対しては「法的な根拠」なく何かを強制できるという考え方は、法治国家にはない。
そもそも「人権享有主体でない自然人」にあなたの言う「法的な根拠」がないのであるが。
「人権享有主体でない」ことを強制する「法的な根拠」を提示してみなさい。
提示できなければ、「人権享受主体でない」ことを法的な根拠なく強制できることになる。
46 :
右や左の名無し様:2008/04/07(月) 08:23:00 ID:StULNZp1
天皇制などと言うものをなまじ残しておくと、天皇狂信者様な民主主義を否定する者がわいて来るから、
民主主義が破壊されない内に廃棄して置くのが賢明だろう。
日本では何もしないで棚から牡丹餅で民主主義が与えられたから、そういうものだと勘違いしている者が多いが、
とんでもない話だ。
民主主義はその歴史を見れば分かる通り、多くの血を流してやっと勝ち取られたものだ。
決して生温いものではない。
それを維持するためには不断の努力を持って政治を監視し、たゆまぬ批判、言論が必要なのだ。
そうして必要な時は、国民一致団結して行動に出ねばならないものなのだ。
日本では形ばかりとはいえ、天皇制が生き長らえていた為に、民主主義の発展が阻害され、十分に発育出来なかった。
それが今日の政治腐敗、公務員腐敗を呼んでいる。
無責任の象徴天皇制がある限り、何でもいい加減、上手く立ち回りさえすればいいと言う腐り根性は根絶えない。
そして、お上は国民の上だと言う考えが官僚の天下り気質を生んでいる。
48 :
右や左の名無し様:2008/04/07(月) 14:07:43 ID:nJm9yLLM
>>46 それは、あなたが考え出した結論ですか?
できれば、なぜその結論に辿り着いたか聞かせてくれませんか?
49 :
右や左の名無し様:2008/04/07(月) 14:33:52 ID:StULNZp1
カリスマの存在は非常に危険です。それを中心に内政、外交を回すでしょう。
先の大戦では国民が犠牲になっても天皇をお守りする。これが軍の大義にになりましたね。
民主国家では無い話です。
>>47 ちょっと難しすぎたか?
天皇・皇族に信教の自由があるか?
馬鹿でもこれくらいは答えられるだろう。法的根拠も忘れずに(日本は「法治国家」だから)w
51 :
右や左の名無し様:2008/04/08(火) 01:58:47 ID:vRMMva1I
, -‐‐  ̄  ̄ ‐-‐'二ニ !
!ニニ  ̄ 丶、 l.!
|l / _______ `'.〈
!V ., -‐' ´´:.:/、/ヽ:: :: ::` ー-、!
│ /´.:: :: :: :.:|::|`'ー''l:::|:.:i:: :: :: ::!\
| /:: :: :: ::.|l.:.:.:/!:| |::|!::.|:::、ヽ: :|:トヽ、
}::l: ::l:|:.:.:|:l:||: :/`!:l .!:|´!::l:::l::|::|::!.!!\
/::|:|:::!|:|::.||::||:/ l」 |」 ,'ニ、、l|::|:|」|、`.ヽ、 神国日本とか言ってる人ってアホよね。
/ィ: l:|::|:|:l ::|ョ'',ニミ {ィ;`l トl::」::|:: ヽ 不覚にも吹きました
´〃::.|:|:||'l」:;;|、 ヒ';;リ `ー´ !:|l!:|ヽ:| これからのアジアのリーダーは中国なのに。
|!:: :/::|」|:.::│ ` ̄ !:|! リ `
l/´|;イヽ|::.:l| ' !jト--、
/ノ!:|::.|:lヽ く ̄フ ., ;´// ヽ
´ ,'ン'| :|:l::|`!. ,、 /// :ヽ___
/:.|::|::!:::レ'| ` ー--イ_,∠ .:.:.:.:._:.:.`!
/``く_:.:!:|,:!_:F(| ,.- ´ , - ´ `ー‐-、
(1)昭和天皇は、自己保身のために、米占領軍当局に対し、キリスト教に改宗する気がある意志をほのめかした。
(2)しかし、昭和二十七年四月、日本の「独立」後情勢が変って、皇室の地位は安泰だ、と判断し得るように成ると、昭和天皇はキリスト教を捨てた。
(3)ところが、高松宮、三笠宮、そして常陸宮などは、そのままキリスト教を信奉しつづけた。
(4)皇太子夫妻も同じ。つまり、キリスト教を捨てて居ない。
(5)かくして、昭和天皇が、宮中で、美智子皇太子妃に対して、キリスト教を捨てるよう、猛烈に激怒した事件が起きた。
(6)しかし、美智子皇太子妃は、敢えて昭和天皇の意向と意志、ないし命令を、真正面から拒否し、事実上、昭和天皇に敵対した。
(7)つまり、美智子皇太子妃は、キリスト教(カトリック)を捨てて居ない。
(8)ローマ法王庁は、日本問題については、神道は、宗教ではない、神道はキリスト教に至るひとつの道である、従って、美智子皇太子妃が、キリスト教徒(カトリック)であると同時に神道儀式を行うことは「可」である、との見解である。
(9)ローマ法王庁は、日本のキリスト教国化、の目標を持ち続けて居る。
>>50 すでに回答していることさえ忘れたのか…。質問に回答しないだけじゃなく、そういうおまぬけな
人を相手にする気は、まったく失せたんで、他を当ってくれ。
皇室もなんか洋風な感じばっかりじゃなくて、
常時和服にすれば理解してもらい易いんじゃないの?w
55 :
それは:2008/04/08(火) 13:18:32 ID:CvK/pBdg
皇室の存在意義は正しく日本の象徴なのですよ。
天皇制が無ければ、
福田が総理になれば福田が日本の顔になり、
小沢がなれば小沢が日本の顔、
不破がなれば不和が日本の顔、
では、厭でしょう。
日本の象徴、顔は、おとなしくて、優しそうで、ちょっとなんだかな、
今の天皇家と天皇制が大変良いのですよ。
天皇家は、問題を起こさないように、国民からすべからく愛されるように
行動しなければなりませんよ。
皆さんも解りましたか。
>>53 >すでに回答していることさえ忘れたのか…。質問に回答しないだけじゃなく、そういうおまぬけな人を相手にする気は、まったく失せたんで、他を当ってくれ。
私は法的根拠を提示することを求めている。
国民には信教の自由がある。言うまでもなく憲法に規定されている。これを法的根拠と言う。
「法的な根拠」なく権利があり自由であるという考え方は、法治国家にはない。
なぜ憲法に国民の権利が規定されているのかを考えたことがないのだろう。つまり、法治国家が全く分かっていない。
57 :
右や左の名無し様:2008/04/09(水) 08:11:31 ID:IgLs+uHP
天皇をあがめているのは日本会議など朝鮮宗教と関わりがある人たちだけです。
彼らは人間に序列をつけないと満足できない中華や朝鮮の血が強いので、
日本の頂点であり朝鮮人の正当なる末裔でもある天皇に連なるものとして
自分を自己規定して惨めなカルト生活ニート生活を紛らわしているのでしょう。
他方、普通の日本人には日頃の生活での家族隣人との心地よいコミュニケーションを
大事にします。天皇についてどうこう考えるよりも、そちらの優先順位が高いので
どうしても日本会議系狂信者の声が天皇関連のトピックでは大きく出ることになります。
本来、人工の5%にも満たない超少数派なんですけど、狂信者は。
少し不幸な事ですね。
>>57 日本の国柄が分かってない。
皇室は外国の王政とは全く違うんだが。
59 :
右や左の名無し様:2008/04/09(水) 15:10:09 ID:IgLs+uHP
,.、 '"~  ̄,r二=、
, '" `' ,' ヾ
// / / li丶、 ヽ ヽ
// / , ' / .l! ヽ ヽ. ',
i/ / ,イ / ヽ ', ', .i
>>58 l / .// / ヽ l >くl |
|./ //\ / / ヽ l >く| .|
. ll ::i, ヽ ン _ } r^ヽ !
| :| -t-j- 〒テ- l | ,/ ゝ
. | :i ~ ~ l .|0ン /
! 入. ' l |// < ほー
. 丶 |. \ o .l, イ-、 そうですか・・・
ζ .ζ ゝ! ;、 _, イ { _,>、
iニニニニ,几 , -'",..- 'ヽ、、_
{ .r}}┘ ヽ,‐-‐'", -'" `ヽ、
,'i r-' ∨「 _ ! ヽ
,' >、___`r- N_,.‐'":/7 ヽ
.l V:::ゝ, ` ノリ..:::// ヽ
皇位を継承する儀式は神道に則っていますが、何か?
61 :
右や左の名無し様:2008/04/09(水) 19:50:15 ID:wMIL1Dqk
中共利権に塗れた政治家の道具に成り下がり、殺人犯を国賓待遇で皇居に招き、
ニコニコ一緒にお茶なんかしていたら馬鹿丸出しでもう王家のオーラを失うだろう。
天皇家終了w
62 :
それは:2008/04/09(水) 20:58:01 ID:BuppQeTW
天皇制を感情とか、宗教とか何とかではなくて
社会システムとして考えましょうね。
もしどうしても邪魔なら、孝明天皇の様な事もあるのですから。
おとなしく、国民から愛される事を考える日本の象徴という物は
絶対必要だと思いますよ。
何しろ変わらないという事が良いではありませんか。
換わりも今の所沢山いるようですし。
63 :
右や左の名無し様:2008/04/10(木) 04:22:30 ID:bF1vtFE6
終って欲しくない気持ちを読み取って欲しいもんです。
中共及びその利権に群がるゴミと決別してイギリス並
にカッコ良くなって欲しいんです。
天安門の時の猿回されっぷりは悲惨だった。
マジ媚中議員と外務官僚に殺意オボエタw
>>56 私は具体的な事象の提示を求めている。
提示もできず、回答しないまま何を求めても、回答はおれからは得られないことは
言うまでもない。
法的な根拠なく、国が、皇族や外国人に何らかの作用をなせるという考え方は
法治主義にはない。
>>64 相手にしないのか相手になってほしいのか。
>私は具体的な事象の提示を求めている。
すでに回答していることさえ忘れたのか…。その結果、「法治主義が分かってない」。お話にならない。
>提示もできず、回答しないまま何を求めても、回答はおれからは得られないことは言うまでもない。
あなたからはあなたに取って都合のいい回答しかしない。回答に窮したら絶対に回答しない。
>法的な根拠なく、国が、皇族や外国人に何らかの作用をなせるという考え方は法治主義にはない。
法的な根拠がないということは、その国家権力を規定する法がないということ。当然、その国家権力は法治主義にはないことになる。
語弊を恐れずに書けば、日本が法治主義(法の支配に基づいた)であるというのは、憲法上権利として人権が保障されている「国民」を対象とした場合のみである。残りの、外国人や皇族にとっては、日本は法治主義ではない。
66 :
右や左の名無し様:2008/04/11(金) 09:33:48 ID:JnpNb9tM
,. -‐ ''"  ̄  ̄`ー-、
__/‐,:-'"´ 、 ',
/ ,:=、 ';ヘ ', , ! 早いハナシ、マッカーサーは最初から大日本帝國の
. / / ./≧_l,ヘ , , i ! , ! |
i. ' l ! i. |l∧!__,イ__,'/ ! __ '、 占領政策に天皇を利用するつもりだったのよ。
! 、 |=、 レl7ラi,Z_ iノ/リ'´i } \
V゙ヽヾrf'p! '-'゙. l/ノ/ 、 、ヽ 天皇というアメさえしゃぶらせとけば
` ゙リ /∧! l ヽ`
,!ヽ、 __, / V:| .ハ:Nヽlヽ| カミカゼまでする国民もおとなしくする。
r ''"´ ̄ ̄ l レV \¨ / ノ::::|/;リ` _フ、
. 〈^'| oo。 _|r-、._ ヽ/ヽ -イ:::::ぐ:、::::::l!′/ \ つまり、ヒロヒトは生きて敵将に利用までされる恥をかいたのよ。
rヘ'|。。 ()fー--二ヽ`ヽ. . :`ト:、:::ヾヾ/ / \ 本人は恥とも思って無いでしょうけど。
`i-、|0° (`ー-- 、` ヽ. : : :/: ;!;kz;;;;! l / /´ ヽ マッカーサーの思惑通りに事が運んだでしょう!
ゝ,、| ゜ 。。\ヽ、 ` ヽ.: ,'.: ;!;〃i;;;!| i'´ .: :. ', ヽ
`ーt-‐゚ラ''T´ ヽ、` Y |;;{しj;! l. / : : : :. ', ヽ 敵が一瞬にして友達になったのよ。
ヽ | /`ー- 、 ',_, |;;;;!i;;,! l/ : : : : : : l. ヽ 鬼畜米英がギブミーチョコレートになったわ。
. | i. 〈 `:、ヘ. ヽ.|;;;;!i;;|<{ : : : : / ヽ 当時の日本人は単純だからアメリカ兵のクツ磨きもすぐしたし。
! ヽ,ノ ヽヘ ヾ:;!i;;| / }_,. -一 " : :/ ',
67 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/04/11(金) 10:02:05 ID:ycKSaGH3
確かに天皇制は占領政策に利用された、其れは旧自民(吉田派)を支持しないと
天皇制の危惧を国民に植え付けると言った政策だった。
69 :
右や左の名無し様:2008/04/11(金) 18:07:05 ID:JnpNb9tM
大正天皇→知的障害(知障) 近親相姦のヤリスギ!
昭和天皇→その知障のムスコ。戦争やって310万人も国民を死なせた。領土領海も失い北朝鮮にボロクソ言われ、韓国に竹島取られ中国の舎弟。
モチロン、アメリカの奴隷。
今生陛下→ただのボンクラ。
皇太子→嫁にアタマがあがらない。なにかというとスグ「ご静養」
今生陛下→今上陛下
こんじょうと入力したんだろうが、「きんじょう」が正しいから気をつけるように。
71 :
右や左の名無し様:2008/04/11(金) 21:28:46 ID:sr4MQXbO
君たちねー
天皇は早い話日本の神なんだぞー
神に文句ゆーなー
72 :
右や左の名無し様:2008/04/12(土) 08:34:50 ID:zAEljDoB
敵の将軍マッカーサーに利用されたマヌケなボンクラ大元帥。
マッカーサー将軍が昭和天皇があまりにも根性とか覇気のないチビなのに
国民をうまいこと、上手に利用してることに眼をつけて
「こりゃこのチビと組んだほうが占領政策がやりやすい」と考えたからだよ。
なにせ、天皇のために命を捨てる連中は多い。そこで、マッカーサーはチワワのように震えてるチビ天皇を
利用することにした。 大元帥さまは敵の将軍と組んだら自分の命が助かるので
両者、うまいことハナシがまとまったわけや。
そんで、「戦犯や国民のために天皇が命を惜しまずに救ってくれ」と天皇が言ったということにする美談を作ったわけやな。
73 :
右や左の名無し様:2008/04/12(土) 10:18:26 ID:CDddl3Lh
中国共産党は、ハゲだ。 日本人を絶滅させるつもりだ。 ーアドルフ・ヒトラー
;;;;;;ν;;∬ν ν・ …υ 。;;;:::::::;;;:ヾ
∬ /ν υ ;;; `ー 、 ‘ |;;;;;υ‘
| .| ∬ 。 ーυ-、 ;;; |:::;; 。
| | | |.;;``
| | l ° \ | ;;;
,^ヽ.| ,;;_llliiillli_iJ ,;;iiillIIii_ |/=
|i^.| | ,彳てフ’ 气.てフ' | i |
ヽ | | ヽ  ̄'/ 【  ̄ , |_/
| ||  ̄ ┃  ̄ |_l
`-| / ┃ |
| | _,__i ) .|
l i| ||;|||||||i |.
ヽ、 |||||:|||||||||ll ( /
|\  ̄ ̄二 ̄ ̄ |//^\
75 :
右や左の名無し様:2008/04/12(土) 22:08:35 ID:zAEljDoB
大正天皇→知的障害(知障) 近親相姦のヤリスギ!
昭和天皇→その知障のムスコ。戦争やって310万人も国民を死なせた。領土領海も失い北朝鮮にボロクソ言われ、韓国に竹島取られ中国の舎弟。
モチロン、アメリカの奴隷。
今生陛下→ただのボンクラ。
皇太子→嫁にアタマがあがらない。なにかというとスグ「ご静養」
76 :
右や左の名無し様:2008/04/13(日) 23:19:21 ID:pikIwmm3
東京大空襲の時、皇居には一発の爆弾も投下されなかったんだよな。
米軍は、戦後統治のことを考えて天皇を殺さないようにしていたのだよ。
戦後、GHQの本部を置く予定の建物も爆撃していない。
警視庁も爆撃していない。
GHQは先のことを考え過ぎて、間違いを犯したと思う。
漏れの考えでは、原爆など使用しなくても、皇居に1トン爆弾一発落としたら、
次の日、天皇は白旗揚げたと思うw
マッカーサーの飼い犬に成り下がった昭和天皇。日本人として恥ずかしいです。
戦前の天皇制が欧米のプロティスタンティズムの模倣であることは
向こうの知識人には常識だった訳で利用しない方がむしろおかしい。
マッカーサーとかGHQうぃ持ち上げすぎなきがしんでもない。
>>68 法治主義が理解できていないと到底無理だと思うが、説明しても理解できないだろうから(理解する気がないのはなく理解できない)、なるべくあなたのいう具体的に沿って、回答する。
回答してみて法治主義がクローズアップしてきたらそこで説明しよう。
ttp://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/gokenkou-h200324.html 先の宮内庁次長・皇室医務主管のコメント。
「両陛下の御負担を軽減する 観点から,祭祀の態様について所用の調整を行うべく目下検討を進めております。」
天皇・皇后に信教の自由があり、宮中祭祀が完全に私事ならば、宮中祭祀を調整するのは天皇・皇后だけの自由意思で判断されるべきである。
なのに、宮内庁は天皇の私事である宮中祭祀を調整することを明言している。
確かに、天皇は国の象徴としての公職も合わせ持つ。健康上の理由から宮内庁が調整することは当然だろう。でもそれはあくまで公職の域に限られるべきである。
調整の名目で宮中祭祀を検討するとは国による私的自由の侵害に他ならないと思うが、あなたはどう思うか?
・何年何月何日のどのような宮中祭祀が、
コメントのあった今年2月25日及び3月24日。宮中三殿で行なわれる宮中祭祀が。
・国のどのような機関の
宮内庁。
・どのような具体的行為によって
祭祀の態様について所用の調整を行うべく検討。
・どのように強いられているのか
宮中祭祀すら自分らの意思だけで自由に決定できない。
因みにこの宮内庁のコメントには何ら法的根拠がない。つまり、あなたは法治国家が分かっていないのである。
79 :
右や左の名無し様:2008/04/14(月) 02:26:57 ID:iMCzGZ20
政治資金、ハニトラ、金と女で奴隷となった官僚、政治家、企業幹部、大学教授達、
彼等は中共の言いなりになって国を売るしか生きる道がないのです。
早く中共を潰して辛い立場の彼等を助けてあげましょう。
80 :
右や左の名無し様:2008/04/14(月) 05:38:30 ID:FbsIdBq1
福田首相は、去年の秋から通算で、小麦価格を
政府の卸売り価格で5割も突然に値上げしました。
白米は、便秘・胃酸過多のもとです。
小麦とかパンとかを食べていたら、便秘や胃酸過多は治っていきます。
パンは吸収性があるので、胃液を吸ってくれます。
ご飯は粘着力があるので便秘になります。
日本以外の東アジアの国では、米についてはチャーハンにして
油分を混ぜて腸をスルスルと通り抜けやすくします。
81 :
右や左の名無し様:2008/04/14(月) 05:49:51 ID:1TyfpExv
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
>調整の名目で宮中祭祀を検討するとは国による私的自由の侵害に他ならないと思うが、
>あなたはどう思うか?
侵害に他ならないと思う君の日本語能力のなさにあきれる思いである。
「祭祀の態様」を検討しているのである。(「態様」:物事のありさま。状態。ようす。)
やっぱりバカみたいなので、そろそろ完全放置しようかな。
83 :
右や左の名無し様:2008/04/14(月) 13:45:01 ID:oBfyONz/
>>82 >78ではないけども、何がおかしいのかわからん。
公権力が私事の態様に介入してなんで私的自由の侵害にならんのだろう。
まさか、私事の内容そのものへの介入でなく、態様=外観上のもの、であるという解釈で私的自由の侵害にあたらない
というような訳の分からない説明がくるんじゃなかろうな。
85 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/04/14(月) 15:23:28 ID:dUT/NZoc
熊様はチョンの祖先ぢゃね?
87 :
右や左の名無し様:2008/04/15(火) 09:05:41 ID:5IwPGpuy
>馬鹿の一つ覚えとして「税金」を持ち出す
普通の生活者は自分の納税額やその使われ方を気にするモノだが。
ひょっとしてニート?
>天皇は「朝鮮人」と言って得意がるが、勿論、ありえないとわかっている
そんなの分からないじゃん。未だに古代天皇陵は発掘調査が宮内庁から
認められておらず、欠史八代なんて言われる歴代天皇もいる。
>「戦争責任」があるから廃止、と言い出すが、
責任がない国家元首なんていないよ。開戦も終戦も天皇が決めた。
その内容がどんなモノであれ責任はある。
>そもそも、「戦争責任」が「皇室廃止」になる理由を説明出来ない
歴史の状況によっては極東裁判で裁かれた可能性もある。
そうなりゃ皇室は廃止されていただろう。幸運にも残っただけ。
>イギリスとかどうなんだ、と言うレスには答えない
あん〜?英国王室と日本の「象徴天皇制」は制度として全く違うが。
あちらは経済的にも自立している。また、英国の民主制はマグナカルタにある様に
王室の権限を議会が制限している仕組み。日本とは全然違う。
>過去から現在まで国民が支持している事はスルー
GHQの都合はホントだから。で、象徴天皇制が支持されている事実は否定してないが。
>人は皆平等だ、とほざくが、言ってる人間自身がそう思って無い為、底が浅い
思ってるけど、なにか?
イラナイものは即排除!!
>公権力が私事の態様に介入してなんで私的自由の侵害にならんのだろう。
介入という表現自体が、そもそも、脳内変換なわけだが…。
「所用の調整」が必ず介入に当たるという論証から始めましょう。
たとえばである。
表現の自由に基づき、公機関が管理する「市民ホール」などを私人が借りたとしよう。
そこで、スピーカーの音量や、照明などの事項について、管理者側が、使用者の
意向に基づいて、管理者が音響担当者や照明係などと、そのありようや設置ングの状況について
所定の打ち合わせを行い、人員や当日用意すべき機材についてについて調整を図ったとする。
これを「公権力が私事の態様に介入しての私的自由の侵害」というやつは、おれはバカだと思うぞ。
90 :
右や左の名無し様:2008/04/15(火) 10:16:33 ID:kTCUPrvC
>>89 ソースとなってる宮内庁のサイトの記述を読む限り、管理者側が使用者の意向を一方的に慮って(いるかのように振る舞い)、
使用者の意図に関係なく人員や当日用意すべき機材について調整を図っているというふうにしか見えないんだが?
また、「宮中祭祀が私的なものであるならば」という前提を元にしているのにも関わらず、それを「公機関が管理する市民ホール」
と例えるあたり、ことの前提そのものを取り違えてるとしかおもえん。
宮中祭祀を行う施設はすべて国の財産であり管理しているのは宮内庁だが…。
一方的に慮っているという君の印象だけでは、単なる印象にしか過ぎず、所定の調整と
言っている以上、その所定が何を指すかもわからず、想像で「公権力が私事の態様に介入して
の私的自由の侵害」と言われても、何の根拠にもならんだろうよ。
仮に祭祀の内容にまで口を出すなら、政教分離規定(人権の侵害の有無にかかわらず、
国の行為のみで違憲かどうかが判断できる)にも抵触してしまうし。
いろいろ突っ込みどころがありすぎなので、もう少し整理と、その所定が何を指しているのかの
論証を可能にしてからにしてくれ。
92 :
右や左の名無し様:2008/04/15(火) 10:30:26 ID:6j8rW9UH
れ、反論まだぁ〜?
93 :
右や左の名無し様:2008/04/15(火) 10:38:16 ID:kTCUPrvC
>>91 逆に問うが、上の宮内庁のサイトから、どうすれば「管理者側が使用者の意向に基づいて〜所定の打ち合わせを行い」を
読みとれるのだろう?
94 :
右や左の名無し様:2008/04/15(火) 12:21:21 ID:9OfKkZx/
>>93 読みとtれるなどと書いていないだろ。
内容も分からず、そう断定するのはバカだと言っている。政教分離に反するようなことはしない
だろう…したとするなら、すぐ突っかかる野党の存在もある割には話題にさえなっていない
という意味において、日本の一定程度の信頼感からいえば、まぁ、所定の調整は、本人の意思
に反せず、かつ政教分離にも反しない中で…ではないかという推測はあるが、それもまた推測
の域を出ていない。
96 :
XYZ:2008/04/15(火) 16:22:27 ID:???
HP見ただけで、物事の本質を見抜ける…そんな超人みたいな人間がいるわけないよ。
れ氏
さすがに論点すり替えの名人である。kTCUPrvC氏をうまくやり込めた。
ただ、今回は露骨すぎた。丸一日必死で考えたのだろうが、所詮は付け焼き刃、イミフとしか言いようがない。
>>88の最もおかしな箇所は、誰も「「所用の調整」が必ず介入に当たる」とは言っていないにも拘らず、そのことをことをれ氏が勝手に論証しだしたことである。論点のすり替えから始めましょうということか。
>>89では「たとえばである。」としていきなり、論点にしながら具体的にしてなかった「所用の調整」を、スピーカーや照明機材やその人員についての調整に見事すり替えている。
そしてkTCUPrvC氏は
>>90でそれに乗ってしまった。この時点でこの議論の行く末は見えてしまった。
以後、今回ソースで示した宮内庁次長が何の「所用の調整」を検討するのかには触れられず、たった一つの「たとえば」で「所用の調整」が介入ではないという流れができてしまった。
さらに
>>90では「(いるかのように振る舞い)」とkTCUPrvC氏が個人的印象を自ら認める発言をしてしまった。私の経験上、れ氏はそういった討論上のミスを逆手に取る嗅覚は天才的である。たった一言の言い違えや取り違えで一気にひっくり返す。
実際に
>>91からは、それまでの歯切れの悪さが一変して一気に畳み掛けている。
>>93でまんまと乗ってしまったことに気付き反論しても
>>95で「読みとtれるなどと書いていないだろ。」と逆ギレ。
これで論証というのだから、この人の脳内は普通の人とやはり違うのだろう。
因みに
>>95の結論も推測の域を出ていない。結局何のための論証なのかもあやふやである。
とどのつまり、何が言いたいのか?
kTCUPrvC氏
>>83は見事なレスであった。これでれ氏は
>>82での苦し紛れの「態様」が使えなくなってしまった。だから
>>88では
>>82で言及した「態様」ではなく「所用の調整」にチェンジしている。
但しれ氏は折り込み済で
>>89では「そのありようや設置ングの状況について 」とスピーカーや照明機材やその人員について調整があたかも「態様」であるかのような表現をしている。これもすり替えのテクニックの一つである。
やはり
>>90が痛かった。れ氏に対してはポイントをブラしては(たとえ話に乗る)致命傷である。
といってもれ氏は巧い。ついつい乗せられてしまうんだが。れ氏は自分の思想が脳内で構築されていて、勝手に都合のいいように解釈してしまう。れ氏は詐欺師とか宗教家になればそれなりにうまくいくと思う。
冷静になってどこがおかしいのかを見ていけば(
>>90ではおかしいことに気付いている)、充分巻き返せた。
「公権力が私事の態様に介入してなんで私的自由の侵害にならんのだろう。」その通りである。
れ氏へ
公私の関係においては、さまざまな態様についてさまざまな所用の調整がある。
れ氏の「たとえば」のようにスピーカーや照明機材やその人員について調整もある。誰もこれは「公権力が私事の態様に介入しての私的自由の侵害」とは言わない。
このように、当然、その調整ごとに 「公権力が私事の態様に介入しての私的自由の侵害」と言える場合と言えない場合がある。言えない事例をいくら出したところで全く意味がないのである。
さて、今回私が提示した「両陛下の御負担を軽減する 観点から,祭祀の態様について所用の調整を行うべく目下検討を進めております。」はどうであろうか?
いくら宮中祭祀を行う施設はすべて国の財産であり管理しているのは宮内庁だとしても、今回の所用の調整の理由が両陛下の健康と高齢の面ということを考えると、宮中参殿の施設や人員の調整ではない。
実は、ソースに書いてある。昭和天皇の時のように「御代拝により いくつかの祭祀を執り行われることとなる等の調整」の検討である。
天皇・皇后に信教の自由があり、宮中祭祀が完全に私事ならば、御代拝による調整は天皇・皇后だけの自由意思で判断されるべきである。
なのに、宮内庁がわざわざ言及し、調整しようというのは公権力の介入にならないのか?
>>99 必ずしもならない。
天皇の自由意思に基づく第三であるとしても、皇族の日程など所定の調整は必要であるからだ。
まぁ、常識で考えたらわかると思うんだが…。・・・「所定の調整」・・・w
そもそも宮内庁は内閣の一部であって、当然に日本の法令に従う義務がある。
仮に「日本語が離せないサル君」の言うように、天皇が人権享受主体ではなく、したがって
宮内庁によって宗教行為が強制されても、人権享受主体でないが故に無問題であると仮定した
としても(大爆笑の仮定ではあるが、彼がそう言っている)、それは政教分離規定に反するわけで
ある。
政教分離規定は、国の行為のみを判断基準とする(=人権を侵害したかどうかを問わない…というより
人権の侵害がないとき=人権の侵害があれば、侵害が禁止されているのだから政教分離規定の出る
幕ではない)のだから、相手が人権享受主体であるかどうかにかかわりなく、憲法違反となる。
そんなことくぉするわけがないとは言わないが、少なくとも堂々と発表するほど、日本の官僚は
間抜けじゃないだろうよ。www 脳内妄想も体外にしていただきたいと思う次第である。
102 :
右や左の名無し様:2008/04/16(水) 17:26:26 ID:+3c8vvX7
【募集】
明日の象徴を目指そう!!
国事行為だけのカンタンな仕事です。
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毎年270億円以上経費がかかりましたので、経費圧縮のため、今回民間から募集します。
◇職 種 天 皇
◇時 間 9時〜17時(時間応相談)
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◇勤務地 千代田区千代田(出張有)
◇資 格 印鑑を上手に押せる方歓迎、未経験者でも出来ます、不要普免
◇応 募 電話連絡の上履持参
●問い合わせ先 : 宮内庁長官 千代田区千代田一番地
◇年に何回か半笑いで手を振るなどカンタンな仕事です。晩餐会で食事が遅い、スピーチが遅いなどは
逆に評価は良いので気にせずに応募ください。
スピーチの内容はコチラで用意します。お読みいただく際には棒読みで結構です。
昨日までニートだった方でもできます。
103 :
右や左の名無し様:2008/04/16(水) 19:00:04 ID:1IlSxbN3
天皇うんぬんは勝手にすりゃいいが
国家における天皇制度なんて要らんとオモフ。
役に立つこと?って権威ぐらいかな??
てか、権威なんて全く不要。
経済>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>権威
そもそも天皇がいたから日本が発展したなんてありえんし。
国民パワーで日本経済が成長したからこそG7にも入れた。
でも月給30万でやってくれるんなら考えてもいいねw
どうやら政教分離も分かっていない。「制度的保障」すら知らないと見る。
>政教分離規定は、国の行為のみを判断基準とする(=人権を侵害したかどうかを問わない…というより
人権の侵害がないとき=人権の侵害があれば、侵害が禁止されているのだから政教分離規定の出る
幕ではない)のだから、相手が人権享受主体であるかどうかにかかわりなく、憲法違反となる。
イミフ(マジで)。ソースなり補足説明(日本語で)を願う。
105 :
右や左の名無し様:2008/04/17(木) 02:57:45 ID:tNHgHMLy
,. - -- 、 __,ィん
/: : : : : : : : : `ヽ:.:|
/: : : : : : : : : : : : : : Y
,ィ彡////|: ;ィ : : : : : .:,
′/ク'⌒X j/_l/j:/ : : : :}
j/ 「でぅ __`メイ.: : .:/ <天皇陛下マンセーですか?
∧{ , 'でぅ, リ,nく、 北朝鮮みたいですよね!
′八 __ /ノノ \ イマドキ馬鹿なんじゃないの?
\ `ー' ,イ{
|` '" {_ 鳥肌 実ってアホもいたわよねw
__,.. :'l|ハ、____,/ハヽ.
/| : : : : {辷 __ 彡': : : : : :\_ 右翼にせよ漫談好きにせよ
{ |: :!.: .:.:.`゚¨゚゚´: : : : : : : : : :∧ ネタにはイイかもね!
| リ/ : : : : : : : : : : : : : : : / \
| ,′ : : : : : : : : : : : : :! /_,、 \
j {: : : : : : : : : : : : : : :.V/入. \
/!.:. : : : : : : : : : : : : : : :/ \. \
/ |: : : : : : : : : : : : : : : : ,′ \. ヽ
,' !: : : : : : : : : : : : : : : :| / /
j ,|: : : : : : : : : : : : : : : :| / /
| /| .: : : : : : : : : : : : : : :{ / /
>>104 制度的保障の説明を意味不明だといわれてもねぇ。www
一応説明しておいてやるが、おれに聞くなど、まぁ、どのくらい程度が低いんだか…、w
制度的保障である・・・この意味さえわからないのか。
単に信教の自由を無条件に保障するのみでは足りず、国家といかなる宗教との結び付きをも排除する
ため、政教分離規定を設けたということはわかるよな。
それは制度的保障の規定であって、信教の自由そのものを直接保障するものではなく国家と宗教との
分離を制度として保障することにより、間接的に信教の自由の保障を確保しようとするもの。
つまり、国家の行為が宗教とのかかわりにおいて、いわゆる目的行為説に基づく限度を超えていないか
どうかで判断されるものであって、そこに、信教の自由の侵害の有無は要素とならない…というより
信教の自由侵害がなくとも、その限度を超えていれば違憲とされる…。
普通の常識だが…。参考
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/ehimetamagusihannketuzennbunn.htm
108 :
右や左の名無し様:2008/04/17(木) 10:53:40 ID:tNHgHMLy
教育勅語 猿でもわかる現代語訳
俺思うんだけどさ、俺様の先祖ってすげー偉いんだ。いつまでも天皇家がお前ら下民共
を支配できるようなシステムを構築したんだよね。
で、天皇家の先祖達はお前ら下民共を生かさぬように殺さぬように上手く支配してきたわけだ。
お前ら下民共の犬のような忠誠心は俺様にとってすごく都合がいいんだよね。だから
これからも俺様の為にせいぜい汗水垂らして働いてくれ。
俺?俺は支配者だから関係ないよ
お前ら下民共は放置しておくとロクな行いをしないから、取り敢えずオヤジオフクロの言うことを
良く聞いてだな、夫婦で揉め事を起こすなんてもっての他、フェミニストは死ね。
俺様を尊敬することを片時も忘れずに、俺様の帝国をグレートにするために、せいぜい勉強して
すすんで俺様の帝国のために奉仕し、俺様の決めた法律は絶対破るんじゃねーぞ。
もしも一大事があったら進んで俺様の手駒として死ね。身も心も俺様に捧げるつもりで死ね。
そうして俺様の帝国をもっともっとグレートにするんだ。
お前ら下民共は先祖代々、俺様達天皇家の奴隷だったのだから、これからも忠実な犬の何倍も
奴隷根性を発揮して働くんだぞ。
もちろんこのシステムは世界中に当てはめても間違いではない。つまり世界征服も視野に入っ
てるって事だ。すげえだろ?
お前ら下民は俺様のグレートな帝国の下僕で有る事を有り難いと思って、俺様の命令に従え。
明治二十三年十月三十日 世界に冠たる明治天皇
古臭いコピペだな
つまんね
れ氏
>政教分離規定は、国の行為のみを判断基準とする(
>>104)
国の行為「のみ」であるという根拠。
>つまり、国家の行為が宗教とのかかわりにおいて、いわゆる目的行為説に基づく限度を超えていないか
どうかで判断されるものであって、そこに、信教の自由の侵害の有無は要素とならない…というより
信教の自由侵害がなくとも、その限度を超えていれば違憲とされる…。(
>>107)
「信教の自由の侵害の有無は要素とならない」とする根拠。「つまり、」以降が全然繋がらない。
ソースをただ提示するだけで引用せず、あなたの印象だけで述べられてもさっぱり分からない。
私はソースを示した上でそれを「」で引用して述べている。そこまでやらないと具体的ではないと思う。あなたが根拠としているソースの箇所を挙げてくれ。
訂正
目的効果基準
>>110 俺はあんたのママじゃない。
>>111 基本が理解できていないから、それを応用として展開した結論が珍回答になってしまう。
日本国憲法では「政教分離」という言葉が使用されていない。しかし、20条1項後段、3項、89条から政教分離が導きだされ、憲法上は政教分離を規定している、とされている。
第20条(信教の自由,国の宗教活動の禁止)
1 信教の自由は,何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も,国から特権を受け,又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も,宗教上の行為,祝典,儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は,宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
第89条(公の財産の支出利用の制限)
公金その他の公の財産は,宗教上の組織若しくは団体の使用,便益若しくは維持のため,又は公の支配に属しない慈善,教育若しくは博愛の事業に対し,これを支出し,又はその利用に供してはならない。
このうち、1項後段は宗教団体の行為を、3項は国家の行為について規定している。つまり、国家と宗教団体の両方の行為を規定してこその政教分離なのである。
さて、あなたの「政教分離規定は、国の行為のみを判断基準とする(
>>104)」主張だが、政教分離とは国の行為「のみ」が判断基準ではない。
政教分離とは「国家と宗教との分離を制度として保障すること」―この場合の「宗教」とは宗教団体を指す。つまり、国家の行為と同様に宗教団体の行為も当然判断基準になる。
それでは、なぜあなたが国の行為「のみ」になったのか?
それでは、なぜあなたが国の行為「のみ」になったのか?
答えは、単純である。ソースとしている愛媛玉串料訴訟が、政教分離のうちの国の行為のみを争点にした(憲法20条3項及び89条)訴訟だったからである。宗教団体の行為(20条1項後段)は争点ではない。これを見落としている。
あなたの愛媛玉串料のソースより「憲法の政教分離規定の基礎となり、その解釈の指導原理となる政教分離原則は、国家が宗教的に中立であることを要求するものではあるが、国家が宗教とのかかわり合いを持つことを全く許さないとするものではなく、
宗教とのかかわり合いをもたらす行為の目的及び効果にかんがみ、そのかかわり合いが我が国の社会的・文化的諸条件に照らし相当とされる限度を超えるものと認められる場合にこれを許さないとするものであると解すべきである。」
と政教分離における国の行為について判断しているが、政教分離が国の行為「のみ」であると判断している箇所はないのである。
それなのに「政教分離規定は、国の行為のみを判断基準とする(
>>104)」と断言してしまったのである。だから、あなたの根拠を聞いた。最初から根拠などないことは分かっていたから。印象で主張しないでほしい。
あなたは本当に浅い。あなたみたいなのがパパだとその子供は悲惨である。せっかくのソースも読む人によってこうも台無しになってしまうのか。
ばかばかしくて笑った。
もう少しまともに勉強してから書いたほうがいいよwww
>いかなる宗教団体も,国から特権を受け,又は政治上の権力を行使してはならない。
これを宗教団体に対する規定であると君は言う。
大爆笑である。
そこでいう「特権」あるいは「政治上の権力」とは、宗教団体が法律の規定によって徴税権を
与えられるような事態、あるいは、学校や軍隊に、各宗派の聖職者を「聖職者としての資格」
において公務員として受け入れるような事態を指すのであろうから、それは、そのような立法
行政行為を禁止している…とみなすのがふつうである。
宗教団体に対する規定ではなく、立法あるいは行政に対する規定であることは明白だろう。
というか「憲法は国家権力を拘束するもの」であって、宗教団体を拘束してどうするんだよ、あフォ。
あまりにも低レベルなんで、当分君へのレスはお休みする。法学の板にでも行って
自分の馬鹿さ加減を知ってから出直せや。
115 :
右や左の名無し様:2008/04/23(水) 21:59:17 ID:j9KzmDqi
>天皇を廃止したら何が改善されるの?
わたしたちの税金が有効に使われるでしょう。
毎年毎年270億円以上もの税金が世襲の個人のためにつかわれています。
>幸せになれる人がいるというの?
270億円以上も少数の人のために使われるよりも、老人福祉や新規性の高い技術開発などに
予算を回したほうが国民のためになります。
少数の皇族よりも多数の国民のために使われるべきですね。
>その人たちは現行の日本でどんな迫害を受けている人たちなの?
迫害とかではありません。しかし、国民のためにあるべきです。
たとえば、皇族にアルコール中毒の殿下がいますが、税金で酒を呑み、治療代も私達の税金です。
それに、承子さまという皇族がいますが、私達の税金で海外留学して外人さんのセフレをして遊んでます。
外人さんのセフレをしたいのであれば、税金でするよりも自費でするべきです。
自費ならば、気兼ねなく自由にセフレを満喫できるでしょう。
皇族が国家の象徴から離れることは天皇家にとっても良いことなのです。
だれしも、一回しかない人生ですから自由に生きるのが人間としてよいのです。
天皇崇拝者のしがらみから離れるのが皇族にとっても幸せなのです。
116 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/04/23(水) 22:16:21 ID:KOOJ6j5p
>>115 私達とかって一緒にすんな地球市民、臭いし気持ち悪いんだよ。
>>114 おいおい、宗教団体が政治上の権力を行使することを禁止する規定は、明らかに宗教団体に対する規定だろうが。
実際、この規定があることを根拠に宗教団体が政治的活動を行うことすらも禁止されている、と主張する学説もあるぐらい。
ったく、相変わらず他人を侮辱することだけは達者だが、少しは勉強してからにしろよ。w
憲法は国家権力に対する規定だから「宗教団体が政治上の権力を行使することを禁止する規定」
なんてものは憲法に書かれていない。
「国家権力が宗教団体に政治上の権力を与える事を禁止する規定」が憲法に書かれているだけ。
憲法に書かれていないから間違ってるなんてことはないよ。
書いてある意味を解釈して運用するのが憲法だから。
120 :
右や左の名無し様:2008/04/24(木) 08:33:52 ID:v7wyROAA
・なぜ日本は開国しなければいけなかったのか?
鎖国によって日本は遅れすぎてたので、近代化のため。
・なぜ日本は富国強兵しなければいけなかったのか?
外国からの侵略を防ぐため。日本は軍事的にも外国に遅れをとっていた。
・なぜ日本は植民地政策と取らなければならなかったのか?
貿易によって日本は豊かになれるが地主社会、階級社会のために膨張型経済をとらなければならなかった。
・なぜ日本は国際連盟を脱退しなければならなかったのか?
他国とのお付き合いが下手だった。外国から認められる社会性がなかった。軍事的急進が反発をうける。反省の出来ない国家体制である。
・なぜ日本は物量で負ける事が分かっていながらアメリカとタイマンをしたのか?
敵を知り己を知れば100戦危うからずの言葉を忘れた。
軍がプライドばかりで外交を邪魔して外交の手段が阻害された。
少しの譲歩をすれば関係は修復できた。
憲法が国家を規律するものというのは原則であって、例外的に私人に対しても直接的に規律する規定も置かれている。
それに宗教団体といえども、政治的権力を行使することを想定するような場面では公的な性格を帯びることになり、純粋な私人とはいえなくなる。
何の反論にもなっていないじゃないか。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
結局、罵倒しかできんか。(プ
悔しいんだろうね・・・www
で、本は読み返してきたようだね。w
昔、猫とかに薦められて買った法学本を持ってんだろ?
芦部憲法ぐらいは持ってい入るが、そんな本を持ち出すレベルじゃないだろうよ。www
まぁ、猫タンとのやり取りの中で「邦楽」という者の位置づけがおれの中ではっきりしたということ
ではあるので、浮上に彼には感謝しているよ。
日本の場合、「真理」とか「正義」などというものは「法を運用し社会秩序を維持する上での
建前に過ぎず、法学は「法の運用」に関して、整合性や論理性というものを提供してくれる
極めて重要なものではあるが、けっきょく「国という枠組み」や「国柄・国家基軸」などというもの
を検討したり、我が国の独立の維持の必要性・・・枠組みの正当性などという議論には
まったくもって貢献しないということよ。
明治立憲の際にイギリスとドイツの憲法学者は「国教を持つべし」といっている。
この意味の重大さに気付けない人が多い。なにをして「正義」とするか、は、結局は「宗教」でしか
ないのだよ。理性に基づく論理的帰結とやらも、人々の「正しさを見出す能力」を前提にしており
それは極めて宗教的な確信なんだし。
無論、こういった話の数百万歩以上以前の低レベルな話で、あきれるばかりで、おれもとうに
意欲を失っているわけだが…。
そんな話は関係ねえ。w
まぁ、芦部憲法は法学部新入生用の概説本だからなあ、その程度の浅薄な知識で人を罵倒していたわけね。ったく、しょうがねえなあ。
もっと詳しい本を読んでみ。同じ芦部でも3分冊とか、保守考が愛読していた伊藤憲法とかな。
20条1項後段は、宗教団体が政治的権力を行使することをも禁止する規定だということが、はっきり書いてあるから。
いや、芦部憲法など出る幕がないほどに低いレベルで罵倒されているってことだよ。www
法学の話なら、法学板で・・・。自分の馬鹿さ加減を知ってから出直せと、既に言っているだろうよwww
つうか説明もしないで、憲法書を読めとか言っているヤシは、まぁ、おおむね、今までの傾向からすると
そいつ自身が、それ以前に理解していないことが多いしねぇ。
話の発端は、天皇の宮中祭祀は宮内庁によって強制されている…だぜ。
そんなことをしたら当然、政教分離違反の意見行為だろう…という話。これに異を唱えるんだから
まぁ、程度が低いことは、憲法所をお読みのご仁には理解可能だと追うけどねぇ。www
いや、説明もなにも条文の文面そのままだから。w
れは追いつめられると
いつも、「法学の話なら、法学板で」なんて言って逃げるからなあ。
追い詰められていないから・・・。w
きわめて常識の部分について、いつまでたっても理解「しようとしない人」は、おれには
どうしようもないから・・・。
まぁ、追い詰めちぇいる気になっているなら、それはそれで、勝利宣言でもして出て行っ
てくれればいいし。
宮内庁が、天皇に宗教行為ウィ強制すれば、それだけで政教分離違反になる…たったこれ
だけのことさえ理解できないなら、低レベルだといわれても仕方ないだろうwww
このれという人は頭がおかしいの?
>>114 1項後段を文言解釈すれば、主語は「宗教団体」であり宗教団体に対する規制。
しかし、「特権」や「権力」を求めることより与えることが信教の自由に対する侵害が強い為、
実質的には国家権力に対する規定と解釈されているわけだね。
ただ、「政教分離」の趣旨には信教の自由の保護のみならず、政教一致による双方の堕落防止もある。
とすれば、片務的な規定のみならずく双務的な規定を導きだしても趣旨には反しない。
まして、「文言的」には「宗教団体」が主語である。
それでもこの規定を国家に対する規定のみと解釈できるのかな???
つうのが「法学」的な発想、議論の組み立てであって
バックグラウンドのない通説披露は「法学」ではないと思うよ。
「邦楽」はそうかもしれないけど…
>>114 やはり無理であった。どこから引っ張り出してきたのか見事なほどの手前勝手な主張で、あきれるばかりである。
れ氏は「これを宗教団体に対する規定であると君は言う。→大爆笑である。」宗教団体に対する規定ではないと言いたいようである。
「憲法は、第二十条第一項後段におきまして、宗教団体が、特権を受け、または政治上の権力を行使することを禁止するとともに、…」
「憲法第二十条第一項後段の規定でございますけれども、いかなる宗教団体も政治上の権力を行使してはならないと定めているわけでありますが、
ここに言う政治上の権力と申しますのは、一般的には、国あるいは地方公共団体に独占されております統治的権力を言うというふうに考えられているわけでございます。
したがいまして、宗教団体が国または地方公共団体から統治的権力の一部を授けられてこれを行使することを禁止している趣旨でございます。」
ttp://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000614619991203006.htm 国会で内閣法制局長官がこう答弁している。どこの馬の骨か分からないソースよりも余程根拠として説得力あると思うが、このソースからは宗教団体に対する規定であるとみなすのがふつうである。
というか、れ氏は私が全く根拠がなく主張していると思っているのだろうか?
もっともここから理屈をこねくり回してるのが通説とされているのだが、理由は「憲法は宗教団体を拘束できない」ではない。分かったことはあなたはそこまでの理解ができるレベルではないことである。
あなたはまず自分の知識の浅さに大爆笑しなさい。そしたら改めて「馬鹿」認定してあげるよ。
>宗教団体に対する規定ではなく、立法あるいは行政に対する規定であることは明白だろう。
というか「憲法は国家権力を拘束するもの」であって、宗教団体を拘束してどうするんだよ、あフォ。
法治国家が分かっていないあなたに理解するのは無理である。あなたこそ、法学の板にでも行って自分の馬鹿さ加減を知ってから出直したほうがよい。
>あまりにも低レベルなんで、当分君へのレスはお休みする。
どうぞ。こちらも低レベルすぎてお相手しかねる。
>>114 れの文章
>そこでいう「特権」あるいは「政治上の権力」とは、宗教団体が法律の規定によって徴税権を
>与えられるような事態、あるいは、学校や軍隊に、各宗派の聖職者を「聖職者としての資格」
>において公務員として受け入れるような事態を指すのであろうから、それは、そのような立法
>行政行為を禁止している…とみなすのがふつうである。
コピペ元
>そこでいう「特権」あるいは「政治上の権力」とは、宗教団体が法律の規定によって徴税権を
>与えられるような事態をいうのであるが、西欧のように宗教団体(特にローマカトリック教会)が
>政治権力そのものであったところとは異なり、日本でこうした権力が宗教団体に与えられることは
>まず考えられない。
http://uno.law.seikei.ac.jp/~annen/con08-02.html 後段を改変しているのが分かる。
136 :
右や左の名無し様:2008/04/25(金) 09:32:45 ID:SrVEGCUU
|:::::::::::::::::::::::::::::::/|:::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i|::::::::::::::::::::::::::/::| |::::ト、ヽ::::ヽ::::、:::::::::::::::!
||::::::::::::::::::::i:::/|什|:::::| i!:::ト、┼-+:::i:::::::::| <姉崎です。
||:::::::ri:::::::::::A_ヒヒミヘ:::| ハ:::::,.=ミ、j:::|::::::::!
!|:::::::{ !:::::::个弋ソ,.``` 冫弋ソ_`癶リ::::::| 天皇が必要ですか?
i|::::::::ヽ!::::::「 , , , { ` .,':::::::|
. i!:::::::::::::::::::::| . . /:::::::i| 毎年毎年270億円以上も消費されて
;::::::::::::::::::::::::| .__.. /::::::i::||
,':::::::::::::::::::::::::|ヽ.  ̄ ,イ::::::::|::i| 内政にも外交にも何の意味もありませんわ。
,':::::::::::::::::::::::::::| \ /:::!::::::::|::i|
,'::::i::::::::::::::::::::::::| > ...イ::::::::/:::::::/!::/ そろそろみんなで無くすように
,':::/!:::::::::::::::::,.:::::ト、 〈:::::::::/:::/://:/
. /:://:::::::::::::::/ |:::::| \ / V::/::://|/:/ 運動しましょう。
/::://:::::::::/∧. |::::| ` ァヽ. |`ー<.|::/
. /:::/ /::::/:.:.:.:.:.ヽ.|::::| /:::::::∧|:.:.:.:.:.:|::「ヽ いまどき天皇陛下万歳なんてカッコ悪いですよね!
. /// //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`|:::|\ / ヽ⌒ヽ |:.i.:.:.:.|::|:.:.|ヽ
///∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::| |:::::::Vi|:.|:.:.:.|::|:|:| i
//:/⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::ト、 |:::::::::.V:.|:.:.:.|::Y |
>>133 いや、おれは、宗教団体が国から特権を受け,又は政治上の権力を行使
するとしたら、それは法律などによるものだろうし、ということはその文言的な
主語たる宗教団体は国家権力の一部(行使主体)になるということであると考えている。
それ以前に、その法律などが政教分離に反するということでもある。
そもそも、改憲が可能な制度の中で、宗教団体がその宗教を国教となそうと考え
あるいは当該宗教が提供する(信徒が信じるところの)真理なり正義に基づいて
政治活動を行うことは、まさに、信教の自由であり、かつ思想信条の自由・政治活動
の自由であるにちがいない。
またその宗教団体をして国家権力行使主体とすべく運動したりすることも、改憲を
視野に入れてのそれは自由であると考えざるを得ない。(俺はそんなことはまっぴら!だがw)
君は堕落というが、それは、まったくもって日本的な考え方で、宗教・信仰に基づく
真理・正義との関係性を図っての秩序作りを目指すことは、別に堕落でも何でもない
どころか、葬式仏教、イベント宗教よりは、宗教としては相当にまともだと、宗教側からは
とらえることができるだろう。
日本においてそれを堕落云々ととらえるのは適格ではある。最高裁判決の言うとおり
日本は、宗教が多元的で重層的に発展しているのであって、したがって、各々の宗教の
真理や正義はその領域内で尊重されると共に、全体的な場においては相互の話し合いによる
という伝統があるからである。
別にここは法学の板ではないから、別にバックグラウンドなどおれとしては必要ないと思うし
現在において宮内庁が天皇に宮中祭祀を強制していて、それが政教分離に触れないと考えている
>>134クンにたいしては、別にそれで十分だろうよ。www
133が「堕落」と言っているのは通説(制度的保障説)のことじゃねえの?
政教分離規定が憲法の基幹概念である以上は、国教制度でも持ち込まない限り、
日本の厳格な政教分離規定を改変できないだろ。宗教観なんて場違いだよ。
>それは、まったくもって日本的な考え方で、
制度的保障説によって「制度体保障」と「法制度保障」が、国歌の破壊と
宗教の堕落を防止しようという考え方は、日本的なものではないよ。
これってカール・シュミットが言いだした概念だから。
>>138 >ただ、「政教分離」の趣旨には信教の自由の保護のみならず、政教一致による双方の堕落防止もある。
この文言は「政教分離の趣旨」が主語であるから、その趣旨に基づいて成立した憲法条文の
解釈であるところの通説(制度的保障説)のことであるとは思えないけどねぇ。
ついでに言うが、おれは「改憲を視野に入れれば」と前置きしている。
ついでだが、政教分離は、つまるところ国民の宗教観との関係である。場違いなわけがない。
イスラム社会においてコーランと相反する憲法が成り立たない場合が多いことを、おれは尊重する立場
である。宗教を「宗教である」とみるのは「外部の人の目」であって、、それを信じる人にとっては「真理」に
他ならないと考える場合が最も多いのである。
いわゆる法学の徒といわれる人たちは、「理性に基づく論理的帰結としての正しさ」というものを
正しさとしておくのだろうけれども、それは、そのような理性の働きを信じているのであって、
そのような理性の働きなどよりも、ムハンマドが大天使から直接聞いたことを真理であると
信じる人もいるのである。おれはそれを「何かを信じている」という意味で対等だと考えている。
つまり、その国ごとの宗教的な特性や多くの人々の宗教観というものが、政教分離という制度を
とるかとらないか、とるとしてどのような制度にするかの分岐点であると考えるしかない。
米国はゴッドという文言を紙幣に入れている。そもそも国教を禁止しているのみで宗教との関係が
あってはならないとは文言としてかかれていない憲法である。したがって過度の関係は国教を
設けるに等しいとしてレモンテストが生じるわけだ。
イギリスでは国教はある。日本では現憲法はもとより、明治憲法においても国教は禁止という
理念である(憲法義解)。宗教観を検討せずして政教分離は語れないだろうよ。
>>139 そりゃそうかもしれんなぁ。しかし、日本的な厳格な政教分離が望ましい、宗教が政治に
かかわれば堕落すると考えているなら、それは日本的だな。
どうも彼はそういうように考えている印象があったもんで言ってみた。
単に宗教が中心的な政治権力を握ればその宗教も堕落するといった考えなら、それは
別に海外でもよくある認識ではあろう(普遍的であるとは言えないが…タイやイスラムなど)
訂正してお詫びしょう。
>>137 別に「日本の伝統」から外れることを「堕落」といっているんじゃないよ。
宗教団体が政治的権力を掌握すると、純粋な信仰心ではなく、権力的野心を持ったような輩が宗教団体の幹部になるような事態が生じ易くなる、などといったことを想定している。
145 :
XYZ:2008/04/26(土) 00:40:48 ID:???
素朴な疑問だが、れ氏等が書き込んでいる法を破ると、どのような罰則があるのだろうか。
>>100 >必ずしもならない。
「必ずしも」ということは、公権力の介入になる場合もあるということになる。
>天皇の自由意思に基づく第三であるとしても、皇族の日程など所定の調整は必要であるからだ。
論点すり替え。
「日程の調整」は常日頃からなされているだろう。天皇は公職の地位にいるからそれに伴う「日程の調整」はされてしかるべきである。
問題は私事とされている宮中祭祀における「代拝」を、宮内庁がわざわざ言及し、検討調整しようとする行為は公権力による私事への介入ではないかということである。
こちらの質問に曖昧な返答(必ずしも)だったり、的外れ(日程の調整)だったり。日本語読めないのか?
>>101 >まぁ、常識で考えたらわかると思うんだが…。・・・「所定の調整」・・・w
ずっと気になっているのだが「所定の調整」とは何なのか?
>>89でれ氏が勝手に使いだして、わかるも何もあるまい。
>仮に「日本語が離せないサル君」の言うように、天皇が人権享受主体ではなく、したがって宮内庁によって宗教行為が強制されても、人権享受主体でないが故に無問題であると仮定したとしても(大爆笑の仮定ではあるが、彼がそう言っている)、
大爆笑は法治主義が分かっていないからである。「そもそも宮内庁は内閣の一部であって、当然に日本の法令に従う義務がある」とするならば、天皇を人権享受の主体とする(信教に対する自由意思がある)法的根拠はどこにあるのか?
>それは政教分離規定に反するわけである。
違反しない。違反すると言うなら法的根拠を示してください
>そんなことくぉするわけがないとは言わないが、少なくとも堂々と発表するほど、日本の官僚は
間抜けじゃないだろうよ。www 脳内妄想も体外にしていただきたいと思う次第である。
「政教分離に反するようなことはしないだろう…したとするなら、すぐ突っかかる野党の存在もある割には話題にさえなっていないという意味において、日本の一定程度の信頼感からいえば、まぁ、・・・」(
>>95)
この議論において、あなたの主張は個人的印象に過ぎず、結論も推測の域を出ていない。
「政教分離に反するようなことはしないだろう」…だったらなぜ政教分離に関する違憲訴訟が数多く存在するのか?
「すぐ突っかかる野党の存在もある割には話題にさえなっていない」…話題にするかしないかは、政治的判断。そもそも政教分離には違反していないのだから話題にしようがない。
「日本の一定程度の信頼感」…信頼できないから憲法がある。馬鹿である。
「少なくとも堂々と発表するほど、日本の官僚は間抜けじゃないだろうよ。」…政教分離には違反していない。憲法にも違反していない。間抜けはあなたである。
脳内妄想も体外にしていただきたいと思う次第である。
お休みすると言う割に絡んでくる。だから、ずっと回答保留だった箇所にレスしてみた。
ついでにまとめる。
>>137 >別にここは法学の板ではないから、別にバックグラウンドなどおれとしては必要ないと思うし
「国が何らかの国家権力の行使を行う場合には、なにがしかの法令などに基づいて何らかの命令なりそういうものが出ている」と法学を持ち出したのはあなたである。
追い詰められないためのマッチポンプだろう。
>現在において宮内庁が天皇に宮中祭祀を強制していて、それが政教分離に触れないと考えている
>>134クンにたいしては、別にそれで十分だろうよ。www
行為そのものが強制か否かということと、政教分離に触れることは別の問題である。
1、私事とされている宮中祭祀における「代拝」を、宮内庁がわざわざ言及し、検討調整しようとする行為は公権力による私事への介入ではないか?
2、政教分離に触れているというならその法的根拠を挙げて下さい。
この二つについて答えて下さい。(
>>146と
>>147で聞きたいのはこの二つ)
>>145 政教分離違反は、何らかの人権侵害を伴わない。罰則あるいは損害賠償などの
対象にならない。(地方公共団体の場合は別…玉ぐし料訴訟など参照)
しかし、 日本語を話す猿 ◆0G0PB9Gqrg が述べているように、宮内庁が天皇に対して、
宮中祭祀を強制していると仮定すれば、まぁ、新聞で叩かれる(朝日に限らず)、右翼は
宮内庁を徹底攻撃だろうし、左翼は左翼で政府を徹底攻撃に決まっている。
まぁ、内閣の総辞職は避けられようもないなぁ。
150 :
右や左の名無し様:2008/04/26(土) 09:03:20 ID:ZgiLeyfi
本来私たちが納めた税金とは国民のためにあるべきです。
たとえば、皇族にアルコール中毒の殿下がいますが、税金で酒を呑み、治療代も私達の税金です。
それに、承子さまという皇族がいますが、私達の税金で海外留学して外人さんのセフレをして遊んでます。
外人さんのセフレをしたいのであれば、税金でするよりも自費でするべきです。
自費ならば、気兼ねなく自由にセフレを満喫できるでしょう。
皇族が国家の象徴から離れることは天皇家にとっても良いことなのです。
だれしも、一回しかない人生ですから自由に生きるのが人間としてよいのです。
天皇崇拝者のしがらみから離れるのが皇族にとっても幸せなのです。
宮中祭祀を嫌がっているマサコさんは右翼から非難されているね。
月刊「現代」5月号(特集「危機の平成皇室」より)
「宮中祭祀には大祭と小祭がある。大祭は女性皇族が出席できない新嘗祭を除いて、
皇后や皇太子、皇太子妃も出席がすべて義務付けられている。小祭は天皇と皇太子の
出席が義務付けられている。」
>要するに、丸写し。馬鹿丸出しw
なんだ。れは前段と後段を繋いだだけかよ。
そだよ。
国家権力としての強制力で、宮内庁が天皇に宮中祭祀を強制しても政教分離違反にならない
というような馬鹿である 日本語を話す猿 ◆0G0PB9Gqrg 相手なら、それで充分だろ。www
で、繋いだだけで意味は理解してなかったと。
まともな反論さえできていないヤシが何を言う!という感じだな。www
おまえがな。
はいはい・・・勝利宣言おめでとう。
れは152には反論できないらしい。
>>152?
だれが義務付けているのよ。www
国家権力がそのように義務付けているソースを頼む。
>>160 >だれが義務付けているのよ。www
>国家権力がそのように義務付けているソースを頼む。
1、私事とされている宮中祭祀における「代拝」を、宮内庁がわざわざ言及し、検討調整しようとする行為は公権力による私事への介入ではないか?
ソースは書いてるよ。
>月刊「現代」5月号(特集「危機の平成皇室」より)
>>162 そのどこに「国家権力」が義務付けちぇいるとの記述があるの?
れって文盲なの?
>>152 >月刊「現代」5月号(特集「危機の平成皇室」より)
>「宮中祭祀には大祭と小祭がある。大祭は女性皇族が出席できない新嘗祭を除いて、
>皇后や皇太子、皇太子妃も出席がすべて義務付けられている。小祭は天皇と皇太子の
>出席が義務付けられている。」
>>164 どこに国家権力による義務付けが記述してあるの?
おれの家では、当主たるおれが葬儀には参加すると決まっているし、妻や子も参加する義務が
あるが・・・。(少なくとも菩提寺の僧侶はそう言っている)
文盲以前に、きみ、日本語が不得意なの?
で、かりにそれが、国家権力によるものなら、政教分離違反・憲法違反の行為だよ。www
法人に対してであれ、外国人に対してであれ、皇族や天皇に対してであれ、国家が宗教儀式に
誰かを参加させる義務を負わせたら、政教分離に反するだろうよ。www
やっぱり文盲みたいだね。
馬鹿なんだね。www
れは反論できないなら無理してレスしなくてもいいよ。
根拠が示せていないんだから、反論する行為に至らないわけだが、馬鹿なんだね。
170 :
XYZ:2008/04/26(土) 20:06:16 ID:???
皇室の方々って、体、丈夫なんだね。
祭し(漢字出ない)を代わりにやってくれる、代拝ぐらい、宮内庁関係者はいないのかな。
これじゃぁオチオチ年もとれないですね。
>>149 >いや、おれは、宗教団体が国から特権を受け,又は政治上の権力を行使
するとしたら、それは法律などによるものだろうし、ということはその文言的な
主語たる宗教団体は国家権力の一部(行使主体)になるということであると考えている。
その通り。憲法20条1項後段は「主語たる宗教団体は国家権力の一部(行使主体)になるということ」を禁じている。これを宗教団体に対する規定ではないと言うのだから笑ってしまう。
>それ以前に、その法律などが政教分離に反するということでもある。
その主張の根拠も法律によるものだろう。その法律はどの条文から政教分離に反するというのか?
3項は「宗教教育その他いかなる宗教的活動」の禁止であるし、法行為である特権授与や政治上の権力委任は禁止されていない。
>まさに、信教の自由であり、かつ思想信条の自由・政治活動の自由であるにちがいない。
>それは自由であると考えざるを得ない。(俺はそんなことはまっぴら!だがw)
しかし、憲法20条1項後段により宗教団体が政治上の権力を行使することはできない。宗教団体は信教の自由・政治活動の自由はあっても、政治上の権力を行使する自由はないのである。つまり、20条1項後段は宗教団体に対する規定である。
但し、それが実現するためには宗教団体のみでは不可能である。政治活動の自由を御旗に存在していた宗教団体が自ら政治上の権力を行使することを禁止できるわけがない。
そこで、制度的保障説なのである。主体(宗教団体)でなく客体(国家)を制度として介在させることで、間接的に信教の自由を実現させる。制度(と解釈した上で)の対象者は国家であるが、規定の効果を受けるのは宗教団体である。
「俺はそんなことはまっぴら!だがw」という感情論が関の山のあなたには理解するのは無理だろう。
お前はもういいよ
173 :
右や左の名無し様:2008/04/27(日) 23:58:22 ID:7xJsimTQ
174 :
右や左の名無し様:2008/04/30(水) 09:16:50 ID:PI89HcAX
承子さま、乱交パーティーのあとにお言葉が。
A乱交SEXに関する記述
やっちゃった、久々の成り行きってやつ(笑)
いいんだけどね、めっちゃ楽しい夜だったけどね、けど布団が他人のにおい
なのがやだぁ〜自業自得ですが。。。
昨日のパーティーは最近マジでman eater化してて男を片っ端から選ばず喰ってるとある友達に呆れたけど、基本は楽しかった♪知らない人といっぱい知り合えてよかった×A。けど寝すぎなんだかなんだか、ハイパーです。
175 :
右や左の名無し様:2008/05/02(金) 08:47:36 ID:LkLFaLbs
/二ニ=‐-=ニ、\ ,>
,ムイ/ .}、 ヽ. ヽ ァ′ _人_人_人_人_人_人_
/ / ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、 )
(\ __ ∧ ;' ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \ ) 天皇制を排除して
. ,f\孑=ァ),__ | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ ! | \)
〈ヾ、ム,. 》 :|| \ |!、ト、ト弋リ 、 l ,ノ※ ) 日本の 福祉充実に予算を回そう!!
. `ー'─(,ムイ' \ ,. -'‐ \\ ア`ヽ _ムイi ! )
\ ` 7マ'7 | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ | ) 半笑いで手を振る天皇より医療器械のほうが実効性がある!
. ` , i ,ハ} |.※ | >x、. イ ! i|. ! )
`7ぇxl/ , ! i 《 ,≫vヘ.)、i), ! ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
/ / |_ i.※ i. 《|{,//iヘ.∨), ∨ ,r- 、
/ / ! )`i !, 《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. } 先日ガン治療の機械が1台100億円して
/ ム._. !/ .|.※ |ヘ. 《 i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ 治療費が1回300万円だと発表されてました。
‘ーx, i ! |. | ',. 《. ! i 《. | | メ.}i;xr≦ 天皇とかに回ってるお金が270億円以上なので
∨ ヽ. | |.※ | ∨《 Li 《 L! :|. | | 毎年一台買って、治療費も大幅に安くできるでしょう。
\. ∨ |. | 〈 》〜〜〜''〜 | i ! そのほうが実際に助かる命があり、
\/ .!.※ ! ,/」Lニ=- |!>X<| :| i ! 国民のためになるのですよ。
// ¨¨¨’ >厂 K >' :| |、 ,ノ
1、神・仏・帝への畏れは人の驕り高ぶりを抑える。
2、皇室は国家安寧を祈る祭祀の首長であり、こういった性質は世界でもまれで、保存すべき。
3、皇室廃止は「法の支配(Rule of Low)」に反する。
4、「税金の無駄だから皇室をなくせ」と言うが、何がどう無駄なのか言及が無い。
5、「皇室予算を福祉にまわせ」というが、特別会計などの予算でもまわせるのになぜあえて皇室予算からなのか。
6、「国民は皇室なんか無くても関係ない」と言うが、伝統の保守に関して「民意を問え」というのは衆愚政治である。
177 :
右や左の名無し様:2008/05/03(土) 18:43:45 ID:b+JiylIi
>>1 皇室と神道が、
中共&南北朝鮮&ロシアが日本に侵略して来ない為の防波堤になってる。日米安保もかなり守ってくれてる。
皇室、神社、米軍が無くなったら明日にでも共産主義群が来ます。
178 :
阪京 ◆vHE8qRfRGE :2008/05/03(土) 19:57:13 ID:/2vMI+Zz
だっからーやなら、チョンか支那に混ぜてもらえって。だーれもおまいらに
いてくれって頼んでないよ。
地上から王室をなくせと再三テーゼを発したのはスターリンだけど、王室の
あるのはむしろオイローパだろ。
エンゲレス、ダッチ、スエー膳などなど。アジア・アフリカなど第三国には
むしろすけない。
なんでかわかるか? 王室をクビチョンパした国は結局は名君に恵まれなかった
からだ。
179 :
>47<171:2008/05/03(土) 23:19:52 ID:K0kGvGy0
>>172 「お前はもういいよ」と言ってる割に、その後何もない。こっちも、もういいだろうと思うから再び書き込むことにする。
>152はれ氏の言う通り、「義務付けているのが国家権力」とは言えない。ソースとしては不十分だろう。れ氏の言い分が正しい(
>>165)。
但し「で、かりにそれが、国家権力によるものなら、政教分離違反・憲法違反の行為だよ。www
法人に対してであれ、外国人に対してであれ、皇族や天皇に対してであれ、国家が宗教儀式に
誰かを参加させる義務を負わせたら、政教分離に反するだろうよ。www」
これは間違いである。れ氏は政教分離と信教の自由の区別が全くついていない。
「憲法は、政教分離規定を設けるにあたり、国家と宗教との完全な分離を理想とし、国家の非宗教性ないし宗教的中立性を確保しようとしたもの、と解すべきである。」(津市地鎮祭訴訟上告審判決)
政教分離の趣旨は「国家の非宗教性ないし宗教的中立性の確保」であり、「国家が宗教儀式に誰かを参加させること」は政教分離ではなく信教の自由(20条2項)の問題である。
政教分離は20条1項、同3項、89条から成る。20条2項は構成要素ではないのだから、政教分離とは関係はないのである。
勿論、宗教儀式に誰かを参加させるような国家が宗教的に中立であるかの問題はある。しかし、論点は宗教儀式に誰かを参加させることであって、国家が宗教的に中立であるかではない。
この摺り替えはれ氏の十八番だが、ほっとけば何でも政教分離になってしまう。まるで馬鹿である。
れが馬鹿で電波なのは誰でも知っている。
だから、法学板にでもいって、自分の言い分がまともかどうか、確認してきてくれと言っていおる。
法学
http://academy6.2ch.net/jurisp/ 質問内容:「宮中祭祀を宮内庁が天皇に強制していると仮定した場合、この宮内庁の行為は
政教分離違反ではないと思うがどうよ?」
ほら、今すぐ行って議論してこいや。
れは自分じゃ答えられないから、他人に聞けって言ってるんだな。
君が答えられるなら、答えてやってくれ。
わかろうとしない人に分からせる術を俺は知らない。
>>184 政教分離と信教の自由の区別はついたか?
>>184 >しかし、 日本語を話す猿 ◆0G0PB9Gqrg が述べているように、宮内庁が天皇に対して、
>宮中祭祀を強制していると仮定すれば、まぁ、新聞で叩かれる(朝日に限らず)、右翼は
>宮内庁を徹底攻撃だろうし、左翼は左翼で政府を徹底攻撃に決まっている。
>まぁ、内閣の総辞職は避けられようもないなぁ。 (
>>149)
こんな屁理屈で分からせようとしているれ氏の見識の無さ。
「自分じゃ答えられないから、新聞や右翼、左翼に聞けって言ってるんだな。」本当に馬鹿である。
新聞や右左翼が純粋に思想だけで動くと思っているなら幸せ者である。
少しは分からせる術を知って下さい。
187 :
右や左の名無し様:2008/05/05(月) 15:56:54 ID:mOmO1b08
>>180>>182 そもそも
>>152の記事の問題提起自体が、本来私事行為である大嘗祭等への参加に義務なり強制力が必要になってしまっているという皇室皇族の現状に対してだと思うが・・まぁ、それはそうとして
まず、天皇皇族には一定の人権制約の特例がある。
その職務の特殊性から信教の自由に対する制約は認められると解するのが通説。
ただし、政教分離違反については、即位の礼、大嘗祭関連の裁判例をみても合憲判断と違憲判断が対立しているので判断はむずかしい。
それは、原告の請求を全て退けた大阪高裁判決(平7・3・9)の傍論でも、即位の礼、大嘗祭に宗教的色彩があり違憲の疑義を一概には否定出来ないとしている事からみても明らかである。
>その職務の特殊性から信教の自由に対する制約は認められると解するのが通説。
へ?
189 :
右や左の名無し様:2008/05/05(月) 17:04:48 ID:mOmO1b08
>>188 具体的に言えば、皇太子が信教の自由を理由に即位の礼を拒否する事は認められないという事。
信教の自由以外にも、婚姻の自由、言論の自由、財産権、などに対する一定の制約も合理的であると考えられている。
(皇室典範10条、皇室経済法2条、同4条、同6条、同7条、憲法8条)
即位の礼・大喪の礼・・・皇室典範だが・・・この国tとしての行事が宗教行為だと
認識しているの?
即位の礼は、純然たる国としての行為と、私的な=宗教的な行為を分別してとり行っている
というのが基本認識だと思うが…。大喪の礼も同じく・・・。
ついでだか、「信教の自由に対する制約は認められる」と解する通説というのは?
通説である根拠をお願いしてもいいかな?
191 :
右や左の名無し様:2008/05/05(月) 19:29:38 ID:mOmO1b08
>>190 私的行事にあたる大嘗祭等は信教の自由の制約の例としては不適切ですので、あえて国事行為である即位の礼を具体例として出しました。
後段の件ですが、象徴天皇制そのものが天皇皇族の人権制約を可能にしている根拠なんですが、どこに疑問をお持ちなのかが伝わらないのでうまく回答できずすいません。
192 :
右や左の名無し様:2008/05/05(月) 19:32:14 ID:mOmO1b08
193 :
右や左の名無し様:2008/05/05(月) 19:54:00 ID:Z4uxnSFY
徹底して売国
国民から搾取
自民党です
>>191 いや普通に、人権上の制限があることは、通説だろうが、信教の自由の制限が通説という話は
聞いたことがないので、根拠を…とお願いしているんですが・・・。
相変わらず憲法解釈の話か
つまらんのぉ
暗いくらいと嘆くより進んで明かりwくぉつけましょぼんぼりに・・・お花を上げましょ桃の花♪
197 :
右や左の名無し様:2008/05/05(月) 23:30:40 ID:mOmO1b08
>>194 ですから
>>189にも書いた様に、信教の自由を根拠に皇太子が即位の礼を拒否する事はできず、その場合は皇位の剥奪か離脱を迫られる事になります(皇太子皇太孫は離脱出来なかったかな?)。
これは皇太子であるがゆえの信教の自由への制約であると解します。
天皇と皇族に「精神的自由権」を大幅に制限しているのは通説だよ。
199 :
右や左の名無し様:2008/05/06(火) 01:26:03 ID:s328cF46
※他板にも貼ってください。お願いします。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 焦っています .|
| 記帳お願いします .|
|_________|
∧_∧ ||
(`・ω・´).||
/ づ Φ
【願いは】胡錦濤の日本接近阻止祈願スレ3【叶う】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209913314/ ===注意点===
「○○しない」という願いは、「○○する」という形で叶えられてしまいます。
つまり「コキントー来るな」=「コキントー来い」になります。
願掛け・言霊を使う時には否定型は使わないようにしましょう。
>>197 いや、だから、
1、通説である根拠を示してくれ。通説の意味はわかる?
2、即位の礼は、宗教的儀式ではないというのが、一般的な認識です。
ぎゅくに宗教的儀式であるなら、皇室典範のその条文が政教分離違反ですが・・・。w
>>198 自由権の制限があることは通説ですが・・・。w
「精神的」自由権ね。ただの自由権じゃないよ。
>>197>>201 二人の皇室祭祠に対する認識が違うので解りあえるわけがないね。
まぁ、精神的自由権が完全に保障されていない状態で信教の自由だけが完全に保障されているとはちょっと考えずらいね。
祭祠に宗教的意味合いがないと主張しても、本人が自分の宗教観を理由に出席を拒否出来なければ信教の自由は制約されていると考えるわな普通は。
まぁ、雅子さんがイスラームにでも改宗して、それを理由に出席拒否したら決着つくよ。
それが許されると思うならそれでいいんじゃね。
>皇室典範のその条文が政教分離違反ですが・・・。w
典範には神道式で行うとは規定されてないでしょ。
それに、一般的認識について話題にしてるんじゃなくて、
皇族に信教の自由があるかどうかが論点なんじゃなかった?
205 :
右や左の名無し様:2008/05/06(火) 13:31:55 ID:ZhPR+pDx
>>201 キリスト教やイスラム教の洗礼を受けた皇族っているの?それってどう思う?許しちゃうの?
事実かどうかは定かじゃないけど、美知子皇后はキリスト教の
洗礼を受けているといわれているね。確か婚姻前だったと思うけど。
207 :
右や左の名無し様:2008/05/06(火) 14:17:24 ID:ZhPR+pDx
>>206 へぇー、事実だったら凄いね。今の天皇がよっぽど惚れてたって事だね。ちょっとカッコいいと思うわ。
天皇の宗教性すら否定しなきゃいけないんだから皇族が何かの宗教に肩入れするのなんて素直に駄目だと思うもの。
>>203 おれは宮中祭祀などに宗教的な意味合いがないなどと主張していないが・・・。
即位の礼は、宗教的側面がない…という話だよ。
信教の自由だけが保障されていると考えずらい…あなたが考えずらくとも、俺には
まったく関係ない。論点もなにも、信教の自由が制限されていることが通説だというから、
通説である根拠を示してくれと言っているだけだが・・・。通説の意味さえわからなかった
ということらしい。w
即位の礼という皇室典範に基づく国の行為と、天皇家の私的な大嘗祭も含めた即位に伴う
神道儀式は明確に区別されて執り行われているというのが、今上陛下の即位における
一般的な認識だろうし、皇室典範に定めた儀式に神道的意味合いがあれば、そもそも
その条文が政教分離に反する。・・・このくらい理解してくれよ。www
大嘗祭の予算措置は、違憲だうというのが、ずいぶん前にも書いた俺の見解だが・・・。w
>>208 うんうん
で、君は皇族が一般国民と比べて信教の自由に制約がないと考えてるわけ?
天皇がイスラム教の信者になってもなんの問題もないと思ってるの?
>通説である根拠を示してくれと言っているだけだが
精神的自由権には信教の自由も含まれるよ。
天皇の精神的自由権制限の根拠は佐藤功が書いた憲法の教科書だよ。
212 :
右や左の名無し様:2008/05/06(火) 20:07:52 ID:+ZyI7E6C
>>1 乙
_,___
/ __`ヾ),_
/〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、
i / /´ _ニ=-=ニ .i l|
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213 :
右や左の名無し様:2008/05/06(火) 20:43:26 ID:+ZyI7E6C
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【◎ 】 【◎ 】/ 共 Λ_Λ// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| __本 (∩´∀`) < こんにちは日本共産党です
∩Λ| 日 本 共 産 党 |日Λ_Λ// _) \
\( |_________| ( ´∀`)U/| __________
(/≡≡≡ぬるぽ≡≡≡7/ )/ /
//Λ_Λ廿Λ_Λ //| U / /|
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[]_// ((⌒) )( )//[]ノ/ /
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214 :
右や左の名無し様:2008/05/06(火) 20:49:42 ID:+ZyI7E6C
∠ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д` (() < 日共は。どこだ!
⊂____ ) \________
、-'-、-、/ニニフ
-―'―┴┴――┴―---、
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\==ヽ \==\ 0 )= 0 )= 0 )= 0 )= 0 ) /
ゝ==ゝ―――――ゝ===ゝノ ノ ノ ノ ノ /
現天皇は昔、バイキング夫人とかいう家庭教師がいた。
クリスチャンだよな。
>>187 >そもそも
>>152の記事の問題提起自体が、本来私事行為である大嘗祭等への参加に義務なり強制力が必要になってしまっている・・・
義務なり強制しているのは何か(主語)、ということ。
「おれの家では、当主たるおれが葬儀には参加すると決まっているし、妻や子も参加する義務があるが・・・。(少なくとも菩提寺の僧侶はそう言っている)」(
>>165)
この場合、義務なり強制しているのは「おれの家」もしくは「菩提寺の僧侶」である。「おれの家」も「菩提寺の僧侶」も公でなく私。私事である葬儀に私が自ら(私的関係内で)義務なり強制している分には問題はない。
これが「公権力が」義務なり強制していたら問題になる。「義務なり強制」が問題なのではなく、「何が」強制したかが問題なのである。
ソースからあなたが引用した部分だけでは主語に相当する「何によって」がない。従って、ソースとしては不十分だろう。
言いたいこと(言わなくても公権力と分かるだろう)は分かるが、れ氏は分からないのである<重要>。
れ氏は、「公権力が」と書いてないから、天皇・皇族は私的関係で義務なり強制を受けていると考えてしまうのである。でないと「政教分離に反する」正確には、信教の自由の侵害になる。
>まず、天皇皇族には一定の人権制約の特例がある。
天皇・皇族の人権享有主体性は肯定説と否定説がある。私は否定説に立っているのだが、「通説」だから正しいとはならない。
そもそも、なぜ天皇・皇族には国民にはない人権制約の特例があるのか? そのことは14条に反しないか?
私はこれに納得できないから否定説なのである。
>ただし、政教分離違反については、即位の礼、大嘗祭関連の裁判例をみても合憲判断と違憲判断が対立しているので判断はむずかしい。・・・
その通り。
大阪高裁判決の違憲の疑義も拘束力を持たない傍論であり、他の高裁・最高裁判決は合憲。司法、行政的には合憲ではあるが、それを鵜呑みにしなかったらこの判決ほど納得しにくいものはない。
私には大阪高裁の傍論を支持する。もっとも、憲法成立過程、行政権に逆らえない司法権の体たらく(現実)をみると、合憲判決もしかたないとは思う。
>>190 >即位の礼・大喪の礼・・・皇室典範だが・・・この国tとしての行事が宗教行為だと認識しているの?
即位の礼・大喪の礼が皇室典範に規定されているから「国事行為」ということはできる。しかし、「宗教行為」かどうかは、どちらとも言えない。あなたのように決定的に「宗教行為ではない」とは言い切れない。
>即位の礼は、純然たる国としての行為と、私的な=宗教的な行為を分別してとり行っているというのが基本認識だと思うが…。大喪の礼も同じく・・・。
即位の礼正殿の儀は「神道儀式である大嘗祭書儀式・行事と関連づけて行なわれたこと、天孫降臨の神話を具象化したものといわれる高御座や剣、璽を使用したこと等、
宗教的な要素を払拭しておらず、政教分離原則に違反するのではないかとの疑いを一概に否定できない。」(大阪高裁判決傍論)
純然たる国の行為でも宗教行為であるとされたこともある。基本認識としては即位の礼は国としての行為であっても宗教性を否定できないともみてとれる(判断むずかしい)、と認識するのが賢明である。
>>201 >即位の礼は、宗教的儀式ではないというのが、一般的な認識です。
通説とか一般的って根拠がないことで主張しないでほしい。
ソースは?
>ぎゅくに宗教的儀式であるなら、皇室典範のその条文が政教分離違反ですが・・・。w
その可能性は十分あるだろうよ。馬鹿である。一連の即位の礼大嘗祭訴訟を知らないのであろうか?
>>210-211 うんうん、で?
>その職務の特殊性から信教の自由に対する制約は認められると解するのが通説。
という根拠は? 通説という意味も確認しておいてね。www
天皇の精神的自由権制限は一定の範囲で、その職務の特殊性から認められる。
精神的自由権には信教の自由が含まれる…この二つに同意しても、だからと言って
その職務の特殊性から信教の自由に対する制約は認められる・・・は
導き出されないわけだが・・・。
その職務の特殊性から、信教の自由が制限されてしかるべき合理的理由を説明できるかな?
公人である以上、自己の宗教的な信仰を理由に、法で定められた行為を拒否できない。
(その職に自身の意思でついたという要素があるとしても、では天皇が、天皇となることに
ついて彼の意思に反していなければ、同じ)・・・ここは理解できるか?
まぁ、法学板に行って、核に運をしてきてくれ。たぶん初心者の質問あたりで、的確に
回答してくれると思うから…ではそれまで。
>天皇の精神的自由権制限は一定の範囲で、その職務の特殊性から認められる。
逆だね。天皇はその特殊な地位から精神的自由権が制約されるんだよ。
意味同じだが・・・。www お前板杉
>意味同じだが・・・。
ちがうよ。
精神的自由権は自然権として認めるかどうか以前に、本来的に備わっているんだよ。
天皇の場合はその地位の特殊性があるから制約があるっていう事だよ。
だから「一定の範囲で、その職務の特殊性から認められる」は意味が逆なんだよ。
分かるかな? 前提は誰にでも精神的自由権は存在するからスタートするんだよ。
天皇の精神的自由権制限は一定の範囲で、その職務の特殊性から、認められる。
その職務の特殊性から、天皇の精神的自由権制限は一定の範囲で、認められる。
意味は変わらんだろうよ、寝ぼけているのか?
>意味は変わらんだろうよ、
ちがうよ。
ない状態から認める範囲を決めるんじゃなくて、ある状態を前提として
それを制約するんだよ。だから逆なんだよ。
あぁ、「制限」を見落として読んだんだね・・・おバカさんは。
制約される…制限が認められる…どこが逆なんだか…
おれは精神的自由権が認められると書いているのいではなく、
精神的自由権制限が認めrくぁれると書いているわけだが・・・。
見落としてないよ。
>>225 れは天皇・皇族の人権享有主体性についての肯定説(通説)と否定説を理解していない。それは>218を見れば明らかである。
「天皇の精神的自由権制限は一定の範囲で、その職務の特殊性から認められる」と否定説に同意しながら、 「その職務の特殊性から、信教の自由が制限されてしかるべき合理的理由を説明できるかな?」と肯定説に沿った主張をしている。
人権の享有主体性すら理解していないのだろう。馬鹿なのである。
>>226 そうだね。
人権享有主体は本来的に誰にでも備わっているから天皇でも公務員でも子供でも
マキシマムで存在するのが前提なんだよね。それでそれぞれが制約があるのは
それぞれの立場による差異があるんだよね。それは天皇の場合なら職務の特殊性
じゃなくて地位の特殊性なんだよね。職務の特殊性が適用されるのは特別な場合の
公務員なんかなんだよね。天皇は職務も選べないよね。血統を前提とした特殊な
地位だからだよね。それが理解できていないから地位と職務を取り違えるんだよ。
自演乙
「その職務の特殊性」は
>>187が持ち出してきたものなんだが…。www
信教の自由とは内面的信仰の自由と外部への信仰告白の自由が共に保障されている必要がある。
しかし、「国民統合の象徴」である天皇には信仰告白の自由は保障されていないとするのが通説。
よって、天皇には信教の自由が完全には保障されていないとするのが通説。
納得いかない人は芦部信喜の「憲法学T」か佐藤幸治の「憲法[第三版]」読んでね。
>>230 ちょっと教えていただきたいのだが、俺には、天皇が、大嘗祭や宮中祭祀を行っている事実は
神道の信者であることを告白していることにはならんのか?
また私的に、「神の末裔である」などと先帝は述べられているらしいから、これも信仰の告白と
言えなくもない。
まぁ、無論、象徴たる地位であるがゆえに、私的にも宗教宣教や宗教団体を作るなどの
自由はないと考えるにやぶさかではないが・・・。w それこそ、その象徴たる地位による
制限・・・、職務の特殊性に所以する制限ではないということでいいのかな?
もっとも、大嘗祭や宮中祭祀は、別に天皇の法的義務でもない。強制されてもいないわけで
j法的には、天皇家がキリスト教の改宗しそれを告白したところで、何の支障もない
から、私的な信仰告白自体は別に何の法的な問題も生じない気もするw。
例えば総理大臣や最高裁長官が、私的にその職にある中で、特定宗教を宣教し、あるいは
宗教団体を作ったとしよう。、まぁ、「内閣総理大臣」と署名してお参りすることさえ
政教分離違反となりうると言って訴訟を起こす人からいえば、違憲というだろうな。
232 :
右や左の名無し様:2008/05/09(金) 11:46:48 ID:yQA9+YfI
>>231 自然人としての「天皇の中の人」の話と、地位名・機関としての「天皇」の話とがごっちゃになってる。
>>232 一応それは考えたが、「自然人としての天皇」でない限り、信仰の告白という行為はあり得ない。
したがって、地位・機関としての行為ではない、大嘗祭や宮中祭祀を事例に挙げているわけで
ごっちゃにはなっていないお・・・
本当に考えていたなら
>天皇の精神的自由権制限は一定の範囲で、その職務の特殊性から認められる。
なんて逆の発想はしないよ。
ちがうよ。
というより、精神的自由権は、自然人の権利。馬鹿じゃねーの、そもそも自然人としての
権利の話なわけだが…。
天皇という名称は、国の地位としての名称・機関としての名称であるともに、私的な天皇家の当主
の名称でもあるわけだが、二分説・三分説・五分説どれをとろうが、宮中祭祀などの宗教的行為は
私的行為であることに疑いはないだろう。
かなり違うよ。
精神的自由権は私的・公的違わず本来は自然権として認められるんだよ。
制約があるのは天皇だからだよ。
>>238 おれの発言のどこにそれを否定する内容があるのやら…。www
240 :
右や左の名無し様:2008/05/09(金) 18:35:26 ID:LGByrqKH
その自然権は誰が認めんの?
憲法タンだろ、きっと。
242 :
右や左の名無し様:2008/05/09(金) 21:07:56 ID:ky54GyAN
どうやら天皇の受けている信教の自由に対する制限は一般の日本国民が受けている制限よりやや厳しいとい
う事でFAですな。
当然ながら信仰の自由は保障されている模様。
243 :
右や左の名無し様:2008/05/09(金) 21:36:26 ID:qfV6wZ1y
Imperial Nightmare〜銀色の涙〜
天皇一族に最高の敬意を表し刃で切り刻め
天皇は国民ではなく国家機関なのだから、
人権享有の主体とならないのは当然のこと。
ちがうよ。
天皇が人間じゃなくて物体ならそうだけどね。
人間は前国家的に生まれながらに人権を持っているというのは、
ただのカルト宗教の信仰でしかない。
カルトであるかどうかはともあれ、同意。
ただし日本は伝統的に、「何がしか・・・たとえば仏教思想を理としたり、
儒教思想・神道的な言霊信仰と怨霊信仰に基づく思想などなど」を「建前としての論理」
として通用させる中で、「本音としての絶対性の排除と、であるが故の人々の話し合い(譲歩と
妥協を前提として、全員一致を志向するそれ)による結論(別に結果として全員一致ではない
場合も多い)に一定の信頼を置くという社会なわけで、そういう意味で、その建前については
きちんと把握しておく必要がある。・・・本音で言えば、天皇制廃止などというもくろみさえ
政治的には存在しないのであるから、話すことさえばかばかしくもあるかもw
ではどのあたりに、その建前を必ずしも尊重できない線があるかといえば、一つはその建前に
基づく規範では解消できない混乱が生じたとき(明治維新などが事例)であり、もうひとつは
そういう規範が、おおむね普遍性のある(つまり全人類に共通する)建前であるのだろうから
我が国の独立の維持に危機が生じるとか、国の枠組みに関する議論、憲法改正に関する
我が国の国家基軸(つまり独立を維持すべきユニークさ・国柄などなど)の場面では、
どうしてもその建前は出番が少なくならざるを得ない。
中国は五輪開会式に対外的アピールとしては福田を、中国国内向け
のアピールとしては皇太子を呼びたいと思っている。
今回の来日での天皇との会食にしても、違和感を覚えてしまう。
国内一致の建前を上手く外交に使おうというのは、政府による天皇
の政治利用ではないのか?
中国共産党を甘くみると痛いしっぺがえしを食らいかねない。
外交政策に天皇を担ぎだすのは辞めてもらいたいと思う今日この頃。
249 :
忠義志士仁人:2008/05/10(土) 19:11:58 ID:sy6rAaAd
少し前のレスまでさっと
読みましたが、
まず「天皇」とは歴史的には
天皇自体が公の存在です。
また天皇は歴史的に宗教的存在ですから
神道祭祀をされるのは歴史的に当然のことです。
>>230 >佐藤幸治の「憲法[第三版]」
佐藤は否定説だろう。肯定説と否定説がごっちゃになっている。
肯定説は、天皇・皇族の人権享有主体性がある(肯定)とする立場。つまり、天皇・皇族の人権は保障されているとする。ただし、世襲制や職務・地位の特殊性などから特例としてその自由が制約されるとする。
否定説は、天皇・皇族の人権享有主体性がない(否定)とするする立場。つまり天皇・皇族の人権は保障されていないとする。人権が保障されていないのだから制約という発想がない。
>>187では「まず、天皇皇族には一定の人権制約の特例がある。その職務の特殊性から信教の自由に対する制約は認められると解するのが通説。」と肯定説から信教の自由の制約を主張していた。
ところが、通説では、参政権や経済的自由権としての職業選択の自由についての制約は言及されていても、信教の自由には言及されてない。
肯定説では、人権が保障されているとするのが前提。それを制約するのは必要最低限度の特例でしかない。社会行為である経済的自由権ならともかく、本質的な精神的自由権までも制約しているとするのは人権概念上難しい。
そこで「天皇には信仰告白の自由は保障されていないとするのが通説。」と否定説を持ってきた。しかし、否定説は残念ながら通説ではない。
あなたは肯定説と否定説のどちらに立っているのか?
>>231 >俺には、天皇が、大嘗祭や宮中祭祀を行っている事実は神道の信者であることを告白していることにはならんのか?
なりません。神道の信者であることの告白は内面的信仰の自由が保障されてはじめて成立します。外面的事実だけでは内面は推し量れません。
>もっとも、大嘗祭や宮中祭祀は、別に天皇の法的義務でもない。
法的には権利とも義務ともされていません。あなたにないのは権利の認識。
>j法的には、天皇家がキリスト教の改宗しそれを告白したところで、何の支障もないから、私的な信仰告白自体は別に何の法的な問題も生じない気もするw。
「伝統」からみたら大いに支障を来しますが・・・。
251 :
國學院大學卒:2008/05/11(日) 20:22:44 ID:C19guTw7
天皇は近代法成立以前の
はるか古代、自然法とともに
歩んできた存在ですよ。
現代的な法解釈は的はずれです。
天皇が人権享有主体としての「国民」に含まれるか
肯定説(A説)
・天皇及び皇族共に国民に含まれる(宮沢、佐藤、芦部)
・国民とは異なる扱いを受ける
・その理由は、天皇の地位の世襲制(宮沢)、天皇の象徴たる地位(佐藤)
・天皇が含まれないと特例を設けることになり妥当ではない(宮沢)
否定説(B説)
・天皇は象徴としての特殊な地位から国民には含まれない
皇族は国民と考えられるが皇位継承の関係から変容を受ける(伊藤)
否定説(C説)
・天皇・皇族共に門地により国民から区別されている特別な存在であるから
国民には含まれない(佐藤幸)
・天皇及び皇族の特権と制約は平等原理と異質な世襲制であるから
憲法十四条との整合性を求めうる事柄ではない(佐藤幸)
天皇及び皇族の制限される人権の範囲
・選挙権→政治的中立を求められる存在なので選挙権はない(伊藤)
国政に関する権能を有しない地位に反する(佐藤)
天皇を国民と解せば原理的に選挙権があっても矛盾しない(宮沢)
・特定政党への加入の自由
→象徴としての地位から認められない(中村)
・学問の自由及び表現の自由
→象徴としての地位から一定の制約を受ける(中村)
<天皇及び皇族の人権享有主体についての通説>
・憲法上の権利には必要最小限度の制約を課している
・その理由は世襲の地位と職務の特殊性による
制約される範囲
・選挙権・被選挙権などの参政権は全面否定
・精神的自由権と経済的自由権の大部分を大幅に制限
事実上、憲法上の権利行使を容認しないに等しい
<天皇及び皇族の人権享有主体についての有力説>
・天皇制の反平等主義的性格から憲法は天皇を例外として扱っている
・こうした理由から憲法上の権利を認める必要はない
>>251 現代における天皇を語っている以上、現代的な法解釈に基づいて解釈するのは当然のことですよ。
古代の天皇を語ってるわけじゃありません。
後者(古代の〜)でありたいというならば、徹頭徹尾現代的であり現在進行形であるべき政治システムの
枠から離れた存在であるべきです。そうなっていない以上、現代的価値観の文法において扱われる存在です。
いや、たんに「法学的な解釈」にすぎないわけで、それが現代における価値であるなどという
飛躍は、まぁ、論外ですよ。
子だ尾から営々と続いている存在であることは事実なわけで、その過去からの継続性こそが、
現代の憲法下においても存在する理由そのものでしょう。
現代は過去からの警鐘と無関係には存在しないし、過去の先人たちの英知を引き継ぎ
よりよくして未来の人々に引き渡すなら、単なる西洋キリスト教の人々が脳内でひねくりだした
思想に基づく法解釈」だけが、その物の価値であるなどということは、不遜で傲慢ですよ。
憲法という建前上の解釈としての…つまり法学という憲法解釈学問としての把握に
すぎないんですよ。
257 :
XYZ:2008/05/12(月) 16:14:30 ID:???
天皇に付いて、明治憲法でどのように表現してよいか、伊藤さんたちはだいぶ苦労したらしい。
簡単に表現すると、神秘性に欠け、難しくすると、エタイのわからぬモノになるし。
こういった裏話的な話も、教育の場で教えていかないと、苦労を知らないで、偉人が誕生したと思う人が出て来るから。
もっとも、最近は意図的に教えないのかも。
というより、明治政府の立憲は、国家基軸をどこに置くか…が重要だったでしょ。
国の基本法を「創る」ということは、その国の基本がなにかを知らなければできるわけもない。
他国と異なる基本法を持ち、その国の独立を維持するということは、少なからず排他的である
わけで、ではその排他性の正当性がなければならない。
国柄という言い方もできるわけで、その国の他国と同等な他国と異なるユニークさが
国の独立を維持するほどにある…(あることはあるわけだ、日本は・・・隣国と言語も文化も違うし
言語や文化が異なれば、当然に価値観も違うわけで…)じゃぁ、その、価値観の独自性に基づく
規範の根源的な優先順位たる国家基軸・・・国家を運営するにあたっての基となるべき規範の軸
をどこに置くのか…ということで、西欧の憲法学者などからずいぶんにレクチャーを受け研究した
結果が
西欧のそういう国々には、その国民の多くが信仰する宗教があり、その宗教に基づく
根源的な規範…というか規範の根源的な核というものがあるが、日本では神道も仏教も
核・軸となる様な規範の根源的原理を持っていない。
では何があるのか…ということで、皇統があったわけだ。「天皇と臣民の歴史的な関係性」が示す
相互関係だな。ここを国家の規範の軸とするということに思い当ったわけだ。であるがゆえに「国教の
禁止」は明治憲法の基本となり、神聖不可侵として「実務は臣民が行い、大臣の輔弼なくして、天皇は
決定できない」という、歴史的な天皇と臣民の関係性をそのまま憲法としている。
明治維新というのは、
「封建社会からの脱却と近代へのスターと」だったし
「立憲主義」を取り入れたのであり、
「三権の分立や、一定の人権思想」も取り入れた、
しかも「国教の禁止という当時先進的考え方」も取り入れた
などなどの意味で、非常に大きな出来事でもあり、それはそれで十分に評価でき
る…というか、すべき事柄なんだから、そういう部分は、教えていかなっくちゃだめ
なんだろうと思う。
260 :
日本語を話す猿 ◆0G0PB9Gqrg :2008/05/12(月) 22:39:31 ID:YGlh39Jj
誰かこの馬鹿で哀れなれに「法治国家」「法の支配」を教えてあげてください。おながいします・・・
無理です。れは「馬鹿の支配」に覆われていますから。
法治国家と法の支配は別物だけどな
法治主義と法の支配との関係
<法治主義>
・起源は大陸法
・法とは議会制定法(議会主義)
・信頼の対象は議会
・法の内容は問題にならない
<法の支配>
・起源は英米法
・法とは正しい法(判例主義)
・信頼の対象は裁判所
・法の内容は問題になる
※法治主義にも法の支配を伴う場合があり、今日では両者の違いは大きくはない
法治国家と法の支配の関係
|―法治主義
法治国家――|
|―法の支配
法治国家には「法治主義」と「法の支配」とがあり、法の支配による
人権保障の観点から先進国の立憲制度は両者が結びついているケースが大半。
ちなみに日本国憲法は人権保障を正しい法としているので法の支配による
最高法規性を定めている。
スレを読んだが、
>>260のほうが理解がない。
れがまともに見えて困るから、君は出てこないほうがいい。
なんだ、シンパか。れのどこがまともだよ。
明治憲法が国教を禁止していたとか(プ
国教制度を採用しないことが、れにかかると禁止になる。
どこまで電波なんだか。
268 :
右や左の名無し様:2008/05/13(火) 13:03:28 ID:QwfcnTzC
大日本帝国の国教って?
国家神道とかいうなよ
>明治憲法が国教を禁止していたとか(プ
憲法義解で明確に書いてあるが…。
口語訳のサイトより抜粋
国教をもって偏信を強いるのは、もっとも人知自然の発達と学術競進の運歩の障害になるものであり、
何れの国も政治上の威権を用いて、教門無形の信依を制壓しようとする権利と機能とを持ち得ない。
別に禁止してないじゃん。
採用してないだけ。
屁理屈乙
>>264 法治国家とか法の支配とかいいうのは
支那とかチョンだな
共産主義、劣等民族
立派な君主を戴く神の国・日本とは無縁のゴミ屑芥だ。
ざまみろチョン
禁止していると読めない人は、まぁ、それはそれで・・・。
事実に目をつむりたい人に何を言っても無駄だから・・・。
権利と機能を持ちえない・・・のだから、国教はだめと、少なくとも立憲者は考え
信仰帰依は専ら内部の心識に属し、もとより国法の干渉する区域の外であることを確認し
内部における信教の自由は、完全であり一つの制限も受けない、外部に向って礼拝・儀式
布教・演説及び結社・集会を行うことは法律又は安寧秩序を維持するため等の一般の
制限を受けてしかるべきであるとし、国教に関して、上記のように説明しているのであって、
これは、大日本帝国憲法第28条の説明として書かれていることなんだが…。
というより、そもそも国教を持つべしと散々西欧の憲法学者から進められてなお、
上記のように考え国教を持たず、かつ国家は国教を用いて、教門無形の信依を制壓しようとする
「権利と機能」とを持たないと言っているのに、たんに国境意を持たなかっただけと読み取る、そ
の読解は、どうにもバイアスがかかっているとしか言いようがない。
だから、それは採用しなかっただけで禁止したんじゃないよね。
積極的に禁止する意志があるなら国家神道なんて無理だもんね。
ん?おれは明治憲法がそのようなものであるとしているだけだし、だいいち、明治立憲のころ
「国教とみなせる国家神道」などなかっただろうよ。
「国教とみなせるような国家神道」は、まぁ、どんなに左よりの考えからしても、「憲法上の天皇を神」として
公式に文書で位置付ける必要があるわけで、そんな文書は国体の本義(昭和)まで存在しないぜ。
つうか軍隊を持たない憲法であるという、憲法に関する評価と、実際に持っていることの評価は
別物だろう。www
国家神道の意味さえ開設できないと思うのだが、ためしに君が使っている、その「国家神道」とは
どのような定義の国家神道なのか、提示してくれないか。
つうか国教を禁止していなければ「神道は宗教に非ず」などという必要さえないわけだ。
仮に国教を明治憲法が禁止していなければ、「神道は大日本帝国の国教である」と政府は言えば
よかったわけだが・・・。
>>269 その引用文は、「国教を以て偏信を強いる」のは好ましくないと書いてあることは読み取れるが、国教を持つこと自体には何も言っていないよね。
>>276 宗教ではないということにしないと、国民に神社参拝を強制したとき信教の自由侵害だといわれかねないと考えたからだろ。
実際、日本は戦時中上智大学の学生に対して酷いことをしたわけで。
まあ、浅知恵なわけだが。
>実際、日本は戦時中上智大学の学生に対して酷いことをしたわけで。
物も知らんのに、そんなことを書かないほうがよい。www
しかも主語は「日本」かよ、あなたは外国人ですね。日本人なら、「時の政府は」…とかいう
言い方をしますよ。
その言い分も、まぁ、現実を知らないバカな言説なわけで、大学側の利得の目的を
無視してもらっちゃ困るが、まぁ、それはさておき、
明治憲法がどのようなものであったかと、その運用がどのようなものであったかは
別の話だろうよ。
平和憲法9条は素晴らしいが、現状はだめだ!と言っている輩が、明治憲法の評価できる部分と
その運用のおかしな部分を分けて考えられないとしたら、まぁダブスタの汚名は避けようもない。www
>>279 だから、信教の自由を保障するという体面を一応とりつつも、国家が行う神道的儀式への参加を国民に強制するなど、
天皇を頂点とする神道を基盤においた軍事国家体制を構築するためには、神道を宗教ではないとする必要があったといってんだよ。
282 :
334:2008/05/13(火) 17:45:45 ID:???
きちんと検証しようとする人は、信仰云々にかかわらず尊敬に値するな。
http://www17.ocn.ne.jp/~antijpj/kohno/kohno2007.06.28.html 抜粋
1870年(明治3年)の浦上の信徒に対する弾圧と1932年(昭和7年)のカトリック学生の靖国神社参拝問題
(上智大学事件)を取り上げて、それらが戦前の状況の全てであるかのような印象を与える記述をしている
のは、公正さを欠く。途中略
「しかも、この二つの事件は両方とも軍部が起こしたもので、教会に対する政府の組織的な弾圧ではない。」
上智大学事件のあった同じ年に、長崎の大浦天主堂は国宝に指定され、樺太宣教区が設立され、
その後も、確実に教勢の拡大を物語る知牧区、司教区の設立がされているからだ 途中略
日支事変(日中戦争)が始まって一年が経過し、国家総動員法が施行され、戦時体制が強化されていった
年である。この時期になっても、
「教会と国家の関係は弾圧どころか、むしろ良好な関係にあったことを示す例として浦和教会の建設を挙
げることができる。この教会は1940年(昭和15年)に建てられたのであるが、その建設用地は埼玉師範付
属小学校の跡地の一部を、38年に埼玉県から払い下げを受けた土地であった(9)。」
一方、出版関係では、1921年(大正10年)に今のカトリック新聞の前身に当たる「公教青年会会報」が
創刊され、昭和になってからも、1930年(昭和5年)に雑誌「聖母の騎士」が発刊されているが、これらの
刊行物が、戦時中に国の圧力によって廃刊になったという話は聞かない。また、1940年(昭和15年)に
「カトリック大辞典」第一巻が出版されているし(以上“日本の教会の歴史と制度”より)、1941年には
岩下荘一神父の名著「信仰の遺産」が岩波書店から出版されている。
このように1932年の上智大学事件以降も、教会建設、学校(教育)、出版の分野で、カトリック教会が
着実に発展していったことが跡付けられる。教会建設、学校(教育)、出版は、福音宣教の基本要素(拠点)
であるが、これらが、少なくとも1940年頃までは発展していったのは、
「信教の自由が保証されていたからに他ならない。明治憲法の信仰の自由の規定(28条)に条件が付いて
いたとはいえ、信教の自由は充分に機能していたのである。」
軍部って政府の組織じゃん。
284 :
さげ:2008/05/13(火) 18:52:09 ID:???
>>280 日本人がやったことには違いないじゃん。常に誤字満載の御仁に文章表現のことでとやかく言われる筋合いはないな。
それに、現憲法が問題ないとは言っていないよね。シャドーボクシング乙。
>>273 まぁ、憲法などという穢らわしいもんは、神国日本には不要だ。
大日本帝国憲法でも日本国憲法でも好きな方をチョンに払い下げりゃいいじゃんか?
アフリカの優秀民族国であるスワジランドでは、すでに1973年、世界に先駆けて憲法を停止した。
日本国も見習うべし
287 :
右や左の名無し様:2008/05/13(火) 22:07:03 ID:HhrEUxDi
神社神道は本来宗教であるにもかかわらず、わざわざ「神社は宗教にあらず」とし、
神社神道に事実上国教的地位を付与した。という理解はどこか間違っていますか?
Although JinjaShinto is essentially a religion, government gave
honor of national religion, saying shintou is not a religion.
Is my understanding correct?
Where am I wrong in this claim?
>>287 その把握が間違っているかどうかは、いろいろとありますが、まずはその時期の問題だと思うよ。
いろいろというのは、ひとつは、なぜわざわざ、「宗教にあらず」としたのか…ということです。
英国の例を待つまでもなく、国教の存在と信教の自由の存在は、両立しうることです。
信教の自由が確保されたとしても、国境を持つことは可能ですので、国教的地位を与えたとして
何か問題があるのか…という話がありますよね。
カトリックも認めているように、国家としての戦没者(辞書的意味)などに対する儀礼というものが
一定の宗教様式で行われることと、信教の自由侵害は、そもっそもさほどに対立しません。
事実上智大学の事件でも、軍事訓練を上智大学は拒否できる自由がありました。拒否すれば、
軍事訓練を受けていないがゆえに、訓練を受けている大学生以外と同じように、徴兵されうるという
だけの話です。
で、神社神道を国家神道として把握するのはいささか間違いでしょう。神社神道のすべて…で
はないわけです。GHQの神道指令での定義もそれとは異なります。
最後は時期のも殷代です。政党がその政権打倒のために・・・つまり党利党略のために行った
軍人の政治関与(そもそもは軍人勅諭で禁止されているわけです)・・・これが元で、ついには
国体の本義を文部省が出さざるを得ない(文部省であって、内閣全体ではないが・・・)状況下
において、軍部の政治勢力の各y大に利用された向きはあるでしょう。それをして、
国教的立場…ということはできるかもしれませんが、あなたが思っているよりも、おそらく
「国境 的 立場」の実態は薄いでしょうね。
戦時において国民の戦意高揚は悪いことではありませんし、国家儀礼として戦没者に対する
経緯は当然至極のことです。それを国教的立場と言えるのは、現代的視点であり、事実
戦後でも、普通に歌謡曲に様々に靖国神社は出てくる存在でしたんで。
つまりいつごろのどういった出来事をして国教的立場と言っているのか、そのどこに問題点がある
のか…ということです。具体性がない。国家神道という言葉さえ定義が様々ですから、具体的に定義
を提示して議論しないと、把握を誤りますよ。
で、宗教側からしたら「弾圧」かもしれないが、政府としては「宗教であろうがなかろうが」国家が
その存亡をかけて戦っているときに、それを阻害する行為があるならば「封じ込める」ことも
別に悪いことではありません。
信教の自由と、国家の独立の維持では後者が優先される…それは現代でも同じことです。
いきすぎな行動は官憲によってなされたと思いますよ。それは否定しませんが、官憲の行為が
政府の意思であるとは限りません。
天皇の権威や天皇を神と考える思想に基づいて、弾圧され、あるいは官憲より拷問されたりした事象は
あるでしょうけれども、それは、政府の意思だったかを検証する必要がありますよね。
291 :
右や左の名無し様:2008/05/13(火) 23:50:44 ID:HhrEUxDi
>>289-290 丁寧に説明いただきどうもです。つまりは明治憲法が保障していた権利が法律の
留保がともなうものだったという事が先行で、ある種の宗教弾圧があったとしても
当時の情勢を考えれば政府は責められないと。それはそう思えなくもないですね。
>>291 それは検証すべき事柄でしょうが、それ以前に、明治憲法は明治維新から20年以上かけて作られており、
その時の思想、考え方、そして理念といったものと、それから数十年たった時期の、国家存亡をかけての
戦争履行当時や、あるいはそれ以前ではあるが、すでに軍部の政権への進出が意図されていた時代の
(つまるところ統帥権干犯などがなどが生じていた時代の)実態というものは、関係はあるけれども、
きちんと分けて把握しないと、まるで、明治憲法下のすべての時代が、暗黒の時代・諸悪の根源である悪法
というようは、誤った印象になってしまうということです。
軍部の政権への参入は、政党人が党利党略のために、政府を徹底的に糾弾する道具として
軍部を使ってしまった結果ですから、そういうことも分かっているkロとが必要です。
鳩山幹事長は血統ですかねぇ、原理原則や国民の幸福より、手段を選ばない政府与党攻撃は。w
また、例えば法律の留保という言葉がありますが、それは「人権がある」という前提に立って合理的な
制限のみを有効とする…と考える現代の思想と、法律での制限以外は自由であるという表現の明治憲法では
思想的に異なるということは可能ではありますが、しょせん現代でも制限は法律によって行われるわけで
実態としてはさほど変わらないわけです。
現憲法は、明治憲法下の普通選挙によって可決されたものであることを考えるに、その明治憲法という
そのものの評価と、運用的な問題点は分けて考えるほうが、正しい評価をできると、私は思います。
>>265 私は完全に理解しきっているとは思っていない。おかしな箇所はいくらでもあるだろう。しかし、それと比較してれがまともに見えるというなら、比較しているあなたが間違っていると思う。
れはまともなこと正しいことも言っている。しかし、そこから展開し結論に至ると到底まともと言える代物ではなくなっている。れの主張自体がおかしいのである。どういう理由であれ、れがまともに見えるなら評価が表面的というか、読みが浅いと思う。
れのおかしなところ
>256で言ったら、「法治国家」を俎上に載せたのはれ自身であるのに、「たんに「法学的な解釈」にすぎないわけで、」とそれを否定してしまうところとか、
でもしかし>258では「というより、明治政府の立憲は、国家基軸をどこに置くか…が重要だったでしょ。」と法学的解釈をしているところとか。
多分、この人は「法治国家」「法の支配」がわかっていないのだろう、というのが>260の結論だったわけである。
>>252-254 >>263-264 別人だったら申し訳ない(本来ならば別々に謝意を申し上げるところだが)わざわざ学説を整理してくれたり、説明してくれたりで本当にありがとう。
ついでに恥のかき捨てで聞きたい。
>>254 >・精神的自由権と経済的自由権の大部分を大幅に制限
ここまで言及している肯定論者がいたとは知らなかった。参考にしたいので、参考文献などを教えて下さい。
ここまで制限できたら「事実上、憲法上の権利行使を容認しないに等しい」その通りである。
>>263 >法の内容
具体的にどのように問われるのか、「法の内容」の内容を教えて下さい。
因みに私は答え。問われるべき内容は伝統や慣習法(≠人権)である。
>>294 >別人だったら申し訳ない
同じです。
>参考にしたいので、参考文献などを教えて下さい。
「憲法?氈i第4版)」(有斐閣)、「岩波講座 憲法2」(岩波書店)、
「憲法 第三版 芦部信喜」(岩波書店)など
>「法の内容」の内容を教えて下さい。
法治主義は実際に制定された法にのみ拘束されるが、法の支配はその精神と
定めた法の意図をくみ取り判例として積み上げたものが習慣法として運用される。
その違い。
296 :
右や左の名無し様:2008/05/14(水) 11:54:29 ID:dem9XFFv
>>292 もちろん、明治憲法時代が全て暗黒時代だったとは思いませんし、今が希望に溢
れた時代だとも思いませんよ。
ただ、明治憲法には様々な不備があり、その不備がもたらした経験は今後にいか
すべきでしょう。
泡沫事項ですが、法律の留保に対する理解は間違っているようですよ。実質的法
治主義と形式的法治主義との違いです。
297 :
ウガヤ:2008/05/14(水) 13:25:33 ID:LqIqW4Qt
天皇家とは、古代世界で迫害を受けて国を追われ、流浪の末に日本に落ち着いた王家と日本先住皇家の連合体だと思います。その血筋には、シュメールや失われた十支族、原始キリスト教徒等々も内包されているハズです…
298 :
右や左の名無し様:2008/05/14(水) 17:22:13 ID:tCsMZv4m
まとめ。
1.天皇家の日本の歴史上においての重要性の再確認。 (2000年以上にわたって農民商人から年貢金品を搾取してきた)
2.歴史を通して、天皇家が時の悪臣に利用されてきた事実。(悪臣というが、天皇直属の重臣たちである、採用側の責任です)
3.実権の無い皇室において、自己主張できる天皇が段々稀有になって行った事実。(最後まで黙ってたら良いものを、肝心なときに大きな失敗をするが国民が全部不幸を背負わされる)
4.明治大正昭和と、天皇の意に沿わぬ戦争が度々行なわれてきた事。(最終的には天皇の決断である)
5.昭和天皇の時代においては天皇の意思の薄弱さが災いし、 (意思が弱いというよりボンクラ)
悪臣に強引に押されて前の戦争を始めた事。 (結局は重臣の責任で逃げ切る)
6.歴史を通してみると、天皇と言う存在が、
皇室を私的に利用しようとする輩に都合よく悪用されてきた事。 (早く廃止しましょう)
故に皇室制度の存続は、歴史を繰り返す可能性が非常に高い為不要と判断。
皇室制度廃止においては、皇室へ十分な資金と土地を供与し、
生活に困らない配慮が必要。
宮内庁の解体、天皇陵等は学術調査の為学会へ解放。
299 :
右や左の名無し様:2008/05/14(水) 18:11:30 ID:xYSnE7cn
>>295 >法の支配はその精神と定めた法の意図をくみ取り判例として積み上げたものが習慣法として運用される
「その精神と定めた法の意図」が何であるのか、具体的に聞いたのだのだけど。
301 :
XYZ:2008/05/14(水) 22:20:09 ID:???
どっちが先?
法にあわせて生きるのが、人間か?
人間の行き方にあわせて、法をつくるのか?
>>255 「現代における天皇を語っている以上、現代的な法解釈に基づいて解釈するのは当然のことですよ。」はその通りだと思うが、
「後者(古代の〜)でありたいというならば、徹頭徹尾現代的であり現在進行形であるべき政治システムの枠から離れた存在であるべきです。」それだと法治国家ではなくなってしまうと思う。
>>256 「子だ尾から営々と続いている存在であることは事実なわけで、その過去からの継続性こそが、現代の憲法下においても存在する理由そのものでしょう。」はその通りだと思うが、
「単なる西洋キリスト教の人々が脳内でひねくりだした思想に基づく法解釈」だけが、その物の価値であるなどということは、不遜で傲慢ですよ。 」としながら、
「憲法という建前上の解釈としての…つまり法学という憲法解釈学問としての把握にすぎないんですよ。」建前としてしまうところは、不遜で傲慢。
不遜で傲慢といってる本人も不遜で傲慢。
>>258 >では何があるのか…ということで、皇統があったわけだ。「天皇と臣民の歴史的な関係性」が示す相互関係だな。ここを国家の規範の軸とするということに思い当ったわけだ。
思い当たったということは、もともとは皇統は国家の基軸ではなかったわけである。
>歴史的な天皇と臣民の関係性をそのまま憲法としている。
もともと国家の基軸でなかったものが基軸になるのだから、歴史的な関係と言っても、これこそ建前だろう。歴史的には皇統は国家の基軸ではなかったわけだから。
>>300 自然法或いは人類普遍の客観的正義と呼称されるもののことだ。
すなわち、創造主たる神が定め、あらゆる法に正当性を付与する根本規範。
>>296 >ただ、明治憲法には様々な不備があり、その不備がもたらした経験は今後にいか
>すべきでしょう。
おっしゃる通りで、「きちんとした評価」をまずしないと、「的確な反省」はできないわけです。
何かマイナス面があった制度は、であるが故に(穢れていてw)全面的に否定されるべきである
…などと考えるのは、まさに「悪しき穢れの思想」です。
また、なにがしかの政治思想実現のために用いる特定の史観(特にマルクス史観)などに基づく
歴史把握も、「反省すべき皇国史観」と同様に、批判されるべきでしょう。
国家神道といえば、岩波三部作といわれるものを、いまだ信奉している人も多いわけですが
それは「マルクス史観に基づくなどという批判が妥当な代物です。
後段は、まぁ、いずれにしても、実質的には同じということですよ。
内心における信教の自由は、完全であり一つの制限も受けない、外部に向って礼拝・儀式
布教・演説及び結社・集会を行うことは法律又は安寧秩序を維持するため等の一般の
制限を受けてしかるべきであるとしている明治憲法の信教の自由と、現代の信教の自由の
どこに実質的な差があるのかということです。運用上の差はあったと思いますよ。
逆にいえば、運用さえ間違わなければ、さほどに、人権などに問題がある憲法じゃないんですよ。
(最大の問題は二つ、天皇と内閣の関係性と、文民統制)
で、米国が草案した憲法がさほどによい代物とも思えない。日本国民による解釈運用がよかったと
いう意味です。
>>300 具体性とはそれぞれの事案ごとに存在します。例えば教育権ですが、
日本国憲法は「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、
ひとしく教育を受ける権利を有する。」「すべて国民は、法律の定めるところにより、
その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。」
とだけ条文化されています。一方、ドイツ基本法は学校制度の監督権の所在から、
私立学校についての条文まで事細かに憲法に記されています。両者の違いが
「法の内容」の差異です。日本国憲法が「法の支配」の立場を採っているというのは
こうした精神と意図のエッセンスだけを記し、あとは運用と司法の判断に委ねるわけです。
その際に考慮されるのが「その精神と定めた法の意図」です。
それは自然権と社会契約によって意図を読み取り、判例として用いられるものです。
明治憲法の問題点1
天皇による支配
・天皇による支配統治が基本原理
・天皇は統治の主体としてよりも建国神話に由来する統治の実行者として位置づけ(一条)
・民族の宗家として「人倫忠孝」により基礎付けられた
・そのため法外の「人倫の道」が秩序形成の原理となった
天皇大権中心の統治体系
・憲法上、統治権を総覧し(四条)、議会の協賛により立法を行い(五条)、
国務大臣の輔弼を受けて行政権を行い(五五条)、司法権も天皇に集約されていた
・皇位継承等の皇室に関する事項と軍の統帥権、宣戦・講和等に関する事項は
議会の立法権を経ることなく決することができた(皇室典範、一一条〜一三条)
・法律の制定は議会の決議だけでは完結せず、天皇の裁可を要した
・緊急命令や独立命令の形式で議会の協賛無しに立法を行えた(八条、九条)
・条約締結権は天皇が持ち、議会の協賛を経ずに国内法として効力を発することができた
明治憲法の問題点2
議会と内閣
・議会の権能は天皇と政府との関係において限定的なものに限られた
・内閣の成立・存続は議会の信任に依存しない議院内閣制ではなかった
・政府は議会での予算決議の拘束を受けない独立的な予算権を有していた(七一条)
・帝国議会の貴族院は民選されず、民選の衆議院と対等の権限を持っていた
・衆議院も公選ではあったが有権者が限定されており民主的構成とはいえなかった
・内閣は憲法上の機関ではなく内閣官制により定められた憲法外の機関であった
・国務大臣は議会に対して責任を負わず天皇の信任によって在職した
・内閣総理大臣は国務大臣の「同輩中の首位」にとどまり権限が抑制されていた
司法
・行政事件は行政裁判所で扱われ列挙主義のために限定的権限しか持たなかった
・通常の裁判所は民事および刑事の裁判権のみに限定された
308 :
255:2008/05/15(木) 11:49:26 ID:cm5vYNsE
>>302 >それだと法治国家ではなくなってしまうと思う。
いささか誤読されたようなので、補足をば。
「政治システムの枠から離れた存在」とは、つまり制度としての天皇という地位を廃止するというだけのことです。
ただ、それだけのことです。明仁さんやなんたら仁さんやなんたら子さんが、彼ら自身なにをしようと勝手ですが、
国事行為をすることも、財産の処分や取得で国会の承認を得なければならないこともない状態というだけのことです。
国会議員に立候補しようが政治活動をしようが、宗教団体を開設しようが勝手な状態というだけのことです。
法治主義とはなんの矛盾もきたしません。
>>303 >自然法或いは人類普遍の客観的正義と呼称されるもののことだ。
>すなわち、創造主たる神が定め、あらゆる法に正当性を付与する根本規範。
例えば、政教分離は「自然法或いは人類普遍の客観的正義」だとしたら、「創造主たる神が定め、あらゆる法に正当性を付与する根本規範」ということになる。つまり、政教分離は宗教(創造主)によって正当化されていることになる。
>>305 >一方、ドイツ基本法は学校制度の監督権の所在から、私立学校についての条文まで事細かに憲法に記されています。
なるほどね。法の支配と実質的法治主義の内容的違いはこういったところにも出るのか。
ところで、今の日本に必要なのは、エッセンスではなくこうした詳細な規定なのではないかと思う。日の丸・君が代の強制が問題になるのである。エッセンス以上に細かく規定しないと「正しく」判断できないと思う。
(私は憲法の在り方を言ってるのであって、ドイツ基本法の条文を支持しているわけではない。)
>日本国憲法が「法の支配」の立場を採っているというのはこうした精神と意図のエッセンスだけを記し、
あなたのレスを読んで不思議に思ったのは、当然出てくるはずのコモン・ローが出てこなかったこと。コモン・ローは法の支配の根幹をなすものである。
法の支配が不文法で成立したり、成文法化されてもエッセンスだけで制定されるのも、前提としてコモン・ローがあるからである。
当然、日本はコモン・ローの本場、英国圏ではないのでコモン・ローそのものを前提にできない。しかし、法の支配がそれを前提にしている以上、コモン・ローに替わるものがなければ法の支配が成立するのは非常に難しい。
日本にそれがあるのか?
>あとは運用と司法の判断に委ねるわけです。その際に考慮されるのが「その精神と定めた法の意図」です。
なぜ当然に考慮されると思うのか?
日本においては、必ずしもそれを考慮して行政が運用したり、司法が判断したりしているとは言えない事例がある。
憲法9条だったり、20条だったり。(もちろん考慮されている事例もあるだろうけど)。第一章の天皇も言えない。
>>308 >「政治システムの枠から離れた存在」とは、つまり制度としての天皇という地位を廃止するというだけのことです。
了解。そういうことね。
ただ「古代の天皇」を語り、天皇はそうありたいとか主張する人は、天と地がひっくり返っても皇室制度を廃止するという発想には至らないとおもう。
そういった人が「政治システムの枠から離れた存在」から連想するのは、律令制度を超越した天皇であり、帝国憲法を凌駕した天皇です。
>>309 ん?別におかしくはないが。
政教分離の主たる目的は人民の信教の自由を確保することである。政教分離はそのための制度にすぎない。
一方、信教の自由等の人権の根拠は、自然法或いは人類普遍の客観的正義にある。
従って政教分離の正当性を付与するのも、やはり同じく自然法或いは人類普遍の客観的正義であるといえる。
>>310 >今の日本に必要なのは、エッセンスではなくこうした詳細な規定なのではないかと思う。
そうなると日本法の体系に大陸法系のドイツ法概念を持ち込むことになり、
法体系全体を見直す必要性が出てくる。それほどまでして体系の再構築をすべきと
考えるのは現実的ではないし、付随的違憲審査制から抽象的違憲審査制へと司法の
原理も組み直す必要性がでてくる。これまで積み上げてきた判例による憲法の運用を
あえて変えることで予想できる混乱と試行錯誤を受け入れる利益が見えない。
>当然出てくるはずのコモン・ローが出てこなかったこと。
コモン・ローを知っているならわざわざ解説する必要はないでしょう。
法の支配がここを起点にしているのは常識の範囲です。
>日本においては、必ずしもそれを考慮して行政が運用したり、司法が判断したりしているとは
>言えない事例がある。
>憲法9条だったり、20条だったり。(もちろん考慮されている事例もあるだろうけど)。
>第一章の天皇も言えない。
考慮はされてるでしょう。行政は運用する場合に違憲性を法制局が審査するし、
司法も学説と判例を考慮して司法判断しています。
315 :
右や左の名無し様:2008/05/16(金) 22:30:55 ID:VTuYroEf
この中で、11章の「戦前はニートの時代」が一番、政治もの好きにはおもしろく
感じられるはずです。著者いわく、戦前の2.26事件の首謀者の磯部浅一は、
戦前の「ニート」であり、磯部の妄想、自己顕示欲が暴走し、帝都で暇していた
青年将校たち(彼等も純粋培養)を巻き込んで、「一日分の食糧」という補給も
考えずに起こしたのが、「2.26事件」であった。
彼等に祭り上げられた天皇も「ニート」だったので、この事件はまさに「ニート頂上決戦」であると。
http://amesei.exblog.jp/6808770/
>>312 >ん?別におかしくはないが。
「ん?」って、れ ◆r0FmiN9ADk?
おかしいかどうかは個人の主観だから何も言わないが、私がツッコンだのは後半の「すなわち、創造主たる神が定め、あらゆる法に正当性を付与する根本規範。」
「自然法或いは人類普遍の客観的正義」ではない。
>政教分離の主たる目的は人民の信教の自由を確保することである。政教分離はそのための制度にすぎない。
制度的保障だから何なんか?
制度的保障だと政教分離は「自然法或いは人類普遍の客観的正義」だとならなくなるのか?
>従って政教分離の正当性を付与するのも、やはり同じく自然法或いは人類普遍の客観的正義であるといえる。
自然法或いは人類普遍の客観的正義が正当性を付与されたから政教分離は制度として成立する。だとしたら政教分離は「自然法或いは人類普遍の客観的正義」だとしてもおかしくないだろう。
どうも当を得ないのだが、>312のように「自然法或いは人類普遍の客観的正義である」にとどめているならば、抽象的であり、宗教性も薄い。
しかし「創造主たる神が定め、あらゆる法に正当性を付与する根本規範。」とした場合、政教分離は宗教(創造主)によって正当化されていることになってしまい、具体化される分、一気に宗教性が濃くなる。
宗教性が強い欧米ならそれでもよいが、日本て宗教性が薄いからね。
政教分離から離れよう。最初からこっちにすればよかったかも?
信教の自由はいかなる宗教も信仰しない自由を含むとされる。しかし、その信仰しない自由は信仰していない創造主によって付与されることになる。創造主を信じないと信仰しない自由が確保できないなんて。
>>313 >そうなると日本法の体系に大陸法系のドイツ法概念を持ち込むことになり、法体系全体を見直す必要性が出てくる。
大日本帝国憲法は形式的法治主義だから大陸法系だった。そこに法の支配である日本国憲法を持ち込んでいる。見直す必要性はあるだろうが、不可能ではないと思う。
>それほどまでして体系の再構築をすべきと考えるのは現実的ではないし、
その判断は、日本国憲法が現実的かどうかの判断そのものだと思う。
>付随的違憲審査制から抽象的違憲審査制へと司法の原理も組み直す必要性がでてくる。
このテーマじゃなくても、司法改革は必要でしょう。
日本の場合、司法が独立しているとは到底言い切れない。違憲審査が具体的争訟のみに附随しているため、勢いどうしても具体的争訟に引きづられてしまう。特に
政治的問題になると、卑屈なまでに憲法判断を回避する。
その結果、軍隊を持たない国家が世界屈指の軍事大国になっているし、大嘗祭・即位の礼に宗教性を認めながら国家行事として行なわれている。
>これまで積み上げてきた判例による憲法の運用をあえて変えることで予想できる混乱と試行錯誤を受け入れる利益が見えない。
自衛隊を軍隊にできない憲法の運用、大嘗祭・即位の礼を政教分離に反するとできない憲法の運用。何のための憲法でしょうか?
このままでは、今は大した混乱は起きてないかもしれませんが、混乱が起きたときとても憲法の運用では混乱は回避できないでしょう。
>コモン・ローを知っているならわざわざ解説する必要はないでしょう。法の支配がここを起点にしているのは常識の範囲です。
英米法がコモン・ローを起点にできるのは、コモン・ローがあるという前提に立てるからである。
日本にはそれがあると言えるのでしょうか?
>考慮はされてるでしょう。行政は運用する場合に違憲性を法制局が審査するし、
司法も学説と判例を考慮して司法判断しています。
法の支配は、行政や司法が考慮するという発想と対極にあります。だから米国では附随的違憲審査権なのです。
>>314 れ氏
ありがとう。参考にする
私は、即位の礼は違憲(政教分離に反する)と思っている。しかし、だからといって即位の礼を廃止しろと言っているのではなく、そのような政教分離を規定した憲法を改正しろという主張なのである。
最高裁判決は支持はしないが評価している。ただ司法がなぜここまで苦渋の判決を出さねばならないか、そしてその判決を見て歪に感じるのか(あなたは感じないかもしれないが)。問題は憲法の在り方だろう。
>>316 すまん。私はれじゃないよ。いつも彼奴の文を読んでいるから、言い回しが似てしまうことがたまにあるかもしれないが。w
で本題だが、創造主たる神を信じなくても自由は保障されるし、創造主たる神を信じない自由もある。
ただ、そういう自由は究極的には創造主たる神が定めた根本規範に根拠付けられるというだけのことだから。
例えば自動車やTVが作動するメカニズムを知らなくても、それらを使用することはできるように。
>>316 「制度」と「庶民に対する動機付けや、その歴史」を混同しているのでは?
政教分離の制度は「自然法或いは人類普遍の客観的正義」を目的として定めたものであるが。
政教分離を庶民が主観として受け入れたのは、制度として定まったからではなく
創造主たる神が定めたという宗教的動機付けがあったおかげだということ。
制度の様な客観的規範を「倫理」、宗教の様な主観的規範を「道徳」と言うが
この二つを明確に分化し、歴史的にどのような関係性があったのか
と考えないと答えが見えてこないと思うよ。
>>317 >そこに法の支配である日本国憲法を持ち込んでいる。
持ち込んでいるというより完全な転換でしょう。
だから八月革命説という法理的な説明が付けられている。
これを見直し程度と捉えるのは間違っているね。
>その判断は、日本国憲法が現実的かどうかの判断そのものだと思う。
現実的に運用されてるのだから、じゅうぶん「現実的」じゃないの?
>このテーマじゃなくても、司法改革は必要でしょう。
司法改革という意味では現在進行形で行われているね。どこまで効果的に
実現するかはこれからの推移を見守るしかない。
>政治的問題になると、卑屈なまでに憲法判断を回避する。
行政訴訟に対して司法が消極的であるとの指摘はそうだと思う。
でも、このことと付随的違憲審査制の運用とは余り関係ないよ。
どちらかというと司法と行政の人的な面が強いだろうね。
法制局と最高裁判事との人材の環流システムとか。
>混乱が起きたときとても憲法の運用では混乱は回避できないでしょう。
それは憲法を運用する側の問題だね。
>日本にはそれがあると言えるのでしょうか?
一応は司法はそれを元にして判断しているけどね。
目的効果基準なんかはレモンテストそのもの。(完全にではないが)
>>316 時に名無しで書いている人は、そういう疑問を持つのかもしれないが、少なくともおれは
存在意義スレで、そういうことをしたことは、一切ない。
相手に失礼だとも思えない人なんだなぁと、誤解を受けるぞ。(誤解じゃないならそれはそれで)
>>318 感謝されてもねぇ、遠回しに、そういう場所でやる話題と、存在意義でやる話題を
きちんと分けてほしいなぁ・・・といっているわけなんだが…。
>政治的問題になると、卑屈なまでに憲法判断を回避する。
憲法を守ることが最優先で、それが国民の幸福に寄与する…と考えているなら、
憲法判断回避は批判されてしかるべきであるが、そもそも、国民の多数の支持によって
生じたと考えられる政府の政治決断・・・つまり、間接的ではあるが「国民の意思」ともいえる
行為と、国民の意思で変更可能だが変更されていない憲法との関係性である。
誰か人権が侵害されていれば、当然に人権の侵害の解消を司法は判断できるのであるが
誰の人権も侵害されておらず、かつ、国民の意志ともいえる政府の行為に関して、
違憲であるかどうかの判断を避けても問題解決が可能な場合に、「あえて積極的に
憲法判断しない」ということは、一定の合理性はあると思うのだが…。
民度が低い・・・などという人と同じで、自身が考えている方向に進まない・同意が得られない
ことの理由を、その自身の考えの瑕疵から目を背け、そういったことを原因としたいんだろう。
裁判官様、悪い政府をなぜ叩いてくれないのですか…私は正しいのに…という発想が見え見えだ。
水戸黄門などいないし、必要でもないんだけどねぇ、現代には。
>>319 >すまん。私はれじゃないよ。いつも彼奴の文を読んでいるから、言い回しが似てしまうことがたまにあるかもしれないが。w
気にしないでいいよ。ツッコミどころと思ってツッコンだだけだから。
あまりにもれ ◆r0FmiN9ADkと言い回しがそっくりだったんでね。むしろ「ん?」より「別におかしくはないが。」の部分が見事。こっちも万一もしかしてと思ってしまったよ。
別にれ ◆r0FmiN9ADkでもいいんだよ(イヤだったらやめればいい)。もっともれ ◆r0FmiN9ADkだったらこのように全く違う主張ができないだろうし(彼はそこまで理解できていない)、
もしれ ◆r0FmiN9ADkだったら大したものだと思うだけ。ただれ ◆r0FmiN9ADkと思われて得することは殆どない。
>ただ、そういう自由は究極的には創造主たる神が定めた根本規範に根拠付けられるというだけのことだから。
もちろんそれは分かっている。しかし、>300程度の質問が究極的な答えを必要とするとは思わない。
>例えば自動車やTVが作動するメカニズムを知らなくても、それらを使用することはできるように。
だったら、別に究極的を知らなくてもいいのではないか。知らなくても、それらを使用することはできるのだから。
>>320 >「制度」と「庶民に対する動機付けや、その歴史」を混同しているのでは?
正直よく分からない。究極的にならなくても同じことでしょ。庶民に対する動機付けやその歴史がなければ制度として確立しない(成立しても崩壊する。ザル化)。
>政教分離の制度は「自然法或いは人類普遍の客観的正義」を目的として定めたものであるが。
このように「自然法或いは人類普遍の客観的正義」にとどめているならば受け入れることはできる。
>政教分離を庶民が主観として受け入れたのは、制度として定まったからではなく
創造主たる神が定めたという宗教的動機付けがあったおかげだということ。
だけれど、なぜ主観として受け入れたのが「創造主たる神が定めたという宗教的動機付け」になるのか?
受け入れた理由は「制度として定まったから」でも充分だとおもうし、そもそも本当に意味で「主観として」受け入れたという根拠もないと思う。
>制度の様な客観的規範を「倫理」、宗教の様な主観的規範を「道徳」と言うがこの二つを明確に分化し、歴史的にどのような関係性があったのかと考えないと答えが見えてこないと思うよ。
抽象的で今一つ理解しかねる。具体的にお願いしたい。
>>321以降は後ほど(申し訳ない)
>>325 でも、その究極的な回答を探求するための堂々巡りなんじゃなかったの?
日常生活はもちろん、裁判所ですら「権利がある」ということを当然の前提として動いているわけだが、ここではその前提を敢えて疑ってみようとしてんだろ。
>>321 >持ち込んでいるというより完全な転換でしょう。だから八月革命説という法理的な説明が付けられている。これを見直し程度と捉えるのは間違っているね。
表現が悪かったか。申し訳ない。要は、大陸法系から英米法系に変わったのは事実だということ。で、そのことからもわかるように変わることは不可能ではないと思う。
八月革命説は、主権者の移行を説明するものであって、大陸法系から英米法系への転換を説明するものではない。次元が違うと思う。
ニュアンスの問題なので。私の発想としては、見直した結果が憲法改正であって、憲法改正ありきではないのです。
>現実的に運用されてるのだから、じゅうぶん「現実的」じゃないの?
その理屈なら、今まで運用されてきた全ての法がみな現実的になってしまうではないか。現実的でない法は存在しないことになる。現実的でないということはどういうことなのか?
自衛隊は憲法9条の精神とその意図と照らし合わせてどうなのか?
即位の礼は20条の精神とその意図に照らし合わせたらどうなのか?
>司法改革という意味では現在進行形で行われているね。どこまで効果的に実現するかはこれからの推移を見守るしかない。
法の支配だと、司法権による違憲審査権は重要なのだけれど、日本では司法権は弱められている(附随的)というよりも根本的に弱いと思う。
>でも、このことと付随的違憲審査制の運用とは余り関係ないよ。
ただでさえ弱いところに附随的違憲審査制で更に弱くなったというか。
>どちらかというと司法と行政の人的な面が強いだろうね。法制局と最高裁判事との人材の環流システムとか。
システム的な問題でそれが改正されたら司法が独立できるなら、私の単なる杞憂になるのだが。
>一応は司法はそれを元にして判断しているけどね。目的効果基準なんかはレモンテストそのもの。(完全にではないが)
「一応」…ね。一応ってどのくらい? そこが私の聞きたいところ。
私見では、「ある」のではなく、「あるとした」上で判断されている。「あるとされた」うえで目的効果基準が判例で採用されているわけで、目的効果基準が「ある」という根拠にはならない。
>>329 そりは、それぞれの価値体系が互いに誤謬を含んでいる可能性を示すものではあっても、客観的な正義或いは絶対的な正しさそのものの存在を直ちに否定するものではない。
>>331 たとえばイスラムの人にとっては、「コーランに書いてある」は客観的正しさなんだと思うよ。
否定するものではない…という言葉が、何の意味を持たないのはわかってらっしゃいますよね。
不存在を証明してくれと言われても…。
で、おれは、「理性に基づく検証が客観的正義・絶対的正しさを発見できる」という確信と、「コーランに
書いてあるから、客観的に見て正しい」というイスラム教徒の言い分は、対等だと言っているわけです。
もう少しいえば、何を正義と考えるかなど、人々の集団によって異なってよい・・・というより、人類共通
のそれなど共有できるはずもない…ということですよ。
>>332 誰も君なんかに襲名を求めちゃいないよ。w
少なくとも、あの記述の内容で、客観的な正義或いは絶対的な正しさの存在を否定することはできないという自覚はあるわけだね。
だったら、何がいいたくてわざわざ書いたんよ?見解の対立があるというだけなら、周知過ぎる事実だし。
全ての価値観を平等に扱うって、あんたいずれかの価値観を採用しないと社会の秩序は維持できない、と自分で書いてるじゃん。
社会の秩序は乱れてもいいというのかい?w
>>332 ある集団において共有される価値観の存在を認めるというなら、なんで人類というグループにおいて最大の集団である人類全体が共有する価値観の存在は認められないのかについての説明が必要だろうね。
民族や人種など他の集団と人類という集団の間における、規範や価値観の共有という視点に関して存在するとする本質的違いは何なのか。
>>322 >時に名無しで書いている人は、そういう疑問を持つのかもしれないが、少なくともおれは存在意義スレで、そういうことをしたことは、一切ない。
どうだか・・・。したことがない人がしたことのある人の気持ちを知るよしもない。
あなたは、したことはない(かもしれない=検証不可)が、したことのある気持ちをさも知ったように書く。推測で主張する。こういう人だ。
>相手に失礼だとも思えない人なんだなぁと、誤解を受けるぞ。(誤解じゃないならそれはそれで)
誤字脱字、誤変換のオンパレードのあなたが「相手に失礼」ですか。このへんも含めて、あなたは既に十二分に誤解を受けている。かなり損をしている。
>>323 感謝は素直に受けとるものだよ。
あとのスレの趣旨の段は、自身が考えている方向に進まない・同意が得られないことの理由を、その自身の考えの瑕疵から目を背け、そういったことを原因としたいんだろうという態度に通じるね。
水戸黄門は必要ないのだろう? 興味がないなら絡まなければよい。
>>324 >憲法を守ることが最優先で、それが国民の幸福に寄与する…と考えているなら、憲法判断回避は批判されてしかるべきであるが、
これは「法の支配」から出てくる発想。ただし、日本は本当の意味で「法の支配」ではないので、似て非なる状態になっているが。
>そもそも、国民の多数の支持によって生じたと考えられる政府の政治決断・・・つまり、間接的ではあるが「国民の意思」ともいえる行為と、国民の意思で変更可能だが変更されていない憲法との関係性である。
ところが、これは「法の支配」とは対極にある発想である。つまり、わかっていないのだろう。
>「あえて積極的に憲法判断しない」ということは、一定の合理性はあると思うのだが…。
「一定の合理性はある」か。裏を返せば、一定以上の合理性はないことになる。
附随的違憲審査制は大前提として「法の支配」つまり「その精神と定めた法の意図」に立った制度なのである。だから、アメリカの附随的違憲審査制は一定以上の一定以上の合理性があった。
よく考えてほしい。一定の合理性だけであえて積極的に憲法判断しないのか?憲法判断をするから憲法なのだろう。何のための憲法であるのか?
>民度が低い・・・などという人と同じで、自身が考えている方向に進まない・同意が得られないことの理由を、その自身の考えの瑕疵から目を背け、そういったことを原因としたいんだろう。
私は分からないから聞いているのである。それに答えられないばかりか、逆に自身の瑕疵を指摘されてもそれすら答えようとしない。これはまさにれ氏が自分のことを言っているに違いない。
>裁判官様、悪い政府をなぜ叩いてくれないのですか…私は正しいのに…という発想が見え見えだ。
即位の礼を否定せず、最高裁判決は支持はしないが評価している私が、なぜ「悪い政府」になるのか?
全然分かっていない。シャドーボクシング乙。
>>328 >でも、その究極的な回答を探求するための堂々巡りなんじゃなかったの?
違うよ。私は求めていない。私は何度も言っている。「自然法或いは人類普遍の客観的正義」ならばいいと。
>日常生活はもちろん、裁判所ですら「権利がある」ということを当然の前提として動いているわけだが、ここではその前提を敢えて疑ってみようとしてんだろ。
その前提は「自然法或いは人類普遍の客観的正義」である。これは疑っていない。
但し、それが「創造主たる神が定め、あらゆる法に正当性を付与する根本規範」になると、日本では前提にできないのではないかと疑っている。
この手の質問をすると、どうも両者を1セットに見る傾向が強いよね。でも、別物と切り離すことができないのだろうか(少なくとも日本においては)?
日本は殆ど宗教性がない国であり、国民もまた宗教を信仰していない人が大半。その国が「法の支配」を掲げた憲法を頂戴している。
「法の支配」が「自然法或いは人類普遍の客観的正義」の前提に立ち、究極的には「創造主たる神が定め、あらゆる法に正当性を付与する根本規範」である。このことを疑っているのではない。
宗教性の薄い日本が果たして「創造主たる神が〜」と言われてそれを前提にできるのだろうか、ということ。私は違和感を覚える。
>>337 言いたいことはよく分かる。日本において「自然法或いは人類普遍の客観的正義」を普及させるためには、「創造主たる神」など持ち出さない方が恐らくいいだろう。
宗教性が薄いどころか、むしろ一神教的な神概念に対してアレルギーすらある国だからな。
だから、日本において普及させたいから創造主云々という根幹部分は敢えて覆い隠す、という手法は確かに日本の多くの法学者が取ってきた方法だ。
でもどうなんだろ。これが果たして好ましいことなのだろうか。私には欺瞞にすら思えるんだよね。
というか、そもそもこれで本当に普及するのだろうか。多くの国民の納得は得られるのだろうか。甚だ疑問。
まァ、それが可能だとしても、それはまさに法学者や法曹の仕事であって、彼らに任せておけばいいのであり、ここでは「市中ではこういう理論がまかりとおっっているが、実はこういうことなんだよね」という議論を展開することもまた一興かと。
>>335 れれれのおぢさんには常にジサクジエン疑惑が付いて回っているから、それを疑うのも無理もないことだよ。
あまり気にするな。
>>333 >客観的な正義或いは絶対的な正しさの存在を否定することはできないという自覚はあるわけだね。
どんな記述でも絶対的な正しさの存在を否定することは不可能だということが理解できないの?
>全ての価値観を平等に扱うって、あんたいずれかの価値観を採用しないと社会の秩序は維持できない、
>と自分で書いてるじゃん。
いずれかの価値観を採用するにあたって、必ずしも絶対的な正しさが必要でもない。
>>334 価値観の存在を、俺がどこで認めていない?人類に共通する価値観は存在するよ。
正義・絶対的正しさが共有できるはずもないと言っているわけだが・・・。
>>340 >どんな記述でも絶対的な正しさの存在を否定することは不可能だ
だから、だったら何が言いたかったのか答えろや。肝心なところで逃げるな。w
正しいかどうかも分からないようなことを根拠に人に刑罰を科すというのは妥当ではないな。
>正義・絶対的正しさが共有できるはずもないと言っているわけだが・・・。
おいおい。
>何を正義と考えるかなど、人々の集団によって異なってよい
自分の書いたことも忘れているようでは(ry
各集団によって違ってはいるかもしれんが、各集団ごとに正義は存在すると自分で書いているだろうが。
>何かを「正しい」とし、何かを禁止し、何かを排除しなければ、社会秩序(倫理と道徳によるそれ)は
>構築できないだろうし、維持できない。
だそうだし。
何で人類というレベルで共有される価値体系が存在できないのか。存在しちゃいけないのか。
それを書かないと何も書いていないのに等しい。
>だから、だったら何が言いたかったのか答えろや。肝心なところで逃げるな。w
面白いかもしれない。
何かを正しいとすることは、いずれにしても宗教的な…つまり客観性のない確信に基づく。
と言いたかったのだが、というか書いてあるし。
>正しいかどうかも分からないようなことを根拠に人に刑罰を科すというのは妥当ではないな。
へ?絶対的にな根拠もなしに「裁判官の心証で」刑罰を科していますよね。
というのは、まぁ、冗談ですが、正当性が必要であることと、絶対的な正しさが必要なことは
必ずしもイコールじゃないでしょ。
>各集団によって違ってはいるかもしれんが、各集団ごとに正義は存在すると自分で書いているだろうが。
存在してよいと書いているが、必ず存在するとは書いていないよね。
>何で人類というレベルで共有される価値体系が存在できないのか。存在しちゃいけないのか。
>それを書かないと何も書いていないのに等しい。
おれは、共有される価値体系がないとか、存在できないとか、存在しちゃいけないと書いていないわけだが。
寝ぼけているのか?
「何を正義と考えるかなど、人々の集団によって異なってよい・・・というより、人類共通
のそれなど共有できるはずもない」と書いているんだよ。
少し具体的に書いてみるとだね、人類に共通する価値観があると考えるのは、世界中で共通して
殺人や窃盗が禁止されているだろうし、子供は大切だとされているだろうという程度の意味。
人類共通の価値体系といわれると、体系なんだから、価値の序列があるわけでしょ。
例えば殺人を禁止するとしても、罪となる人殺しを殺人と呼ぶとして、たとえば神が命じるアイの町での
殺りく行為を、人々が称賛し多様な価値観があるように、どこまでが殺人か、許される人殺しはどんな要件か
という線引きが人類共通として可能なのかといえば、相当に悲観的ということ。
で、絶対的正義などなくとも、人々の話し合いの結果が、何かをなす正当性となりうるわけだから
必ずしも誰かを排除したり規制したり強制するに「絶対的正義」が必須ではないというだけの話。
で、殺人なんかは、どうも共有できそうもないよね、価値体系は。
絶対正義が共有できるとは思わないし。
で、今度は、平等についてなんだが、
>>329であげた、カトリックの人のサイトに
「いかなる「機会の平等」、いかなる「結果の平等」が論理整合的平等概念なのか? 」
という文書がある。相当に面白い。考えさせられる。抜粋してみると
3.(平等)配分の原則
「成果の配分は当人の貢献に応じたものでなければならない」という配分原則については、ほぼ、異論
はなかろう。しかし、何をもって「当人の貢献」とみなすかについては異論百出、結果的に本原則は意
味をなさないことになる。これらに論理整合性を与え、統合体系化し得るのが「主体−所与」の区分に
基づく権利(義務)の大原則、即ち、「人間主体に起因する成果には権利(と義務)が発生するが、所
与に由来する成果にはそれらは発生しない」という法哲学の大原則である。例を持って記せば、「当人
が健常者として生まれたのは彼に権原 Berechtigungsgrund, entitlement があったからか、或いは、
天与の恵み(所与)か、当人が身障者として生まれたのは彼に罪障 Schuldigkeit, guiltiness があっ
たからか、或いは、天与の試練(所与)か」、いずれも、前者であれば権利(と義務)が発生するが、後
者であれば発生しない、というものである。同一原理を能力の由来に見れば、獲得的な能力 aquisiti-
ve capacity に基づく貢献は成果の配分に値するが、生徳的な能力 innate capacity に基づく貢献に
は成果の配分は値しない、ということになる。とすれば、「配分は当人の貢献に応じて」であったとし
ても、「生得的能力による貢献」と「獲得的能力による貢献」との明確な分別が必要なはずであるが、
これが「機会の平等」論者と「結果の平等」論者の各々にいかに実現されているかが問題である。
ほら、その国々の人々の持つ価値観によって、どのような状況が平等であるのかが、変わってくる
でしょ。親の因果が子に報い…ならば仏教的には所与にあたるし、前世の報いなら主体に起因する
ということになる。
れれれのおぢさんはカトリックの人と意気投合しちゃってるわけ?
>>338 まさに我意を得たりなんだけれど、創造主云々という根幹部分は敢えて覆い隠すような欺瞞に満ちた手法をとる法学者連に任せておけばいいと言い切っちゃうのも悲しい。
だからといって何かするわけでもできるわけでもないけれど、ゆえにあなたの言ってることは正しいけれど、ここ(2ch)ではこのような諦観は「なし」だよ。(つまらんでしょ?)
このままだと終わってしまうので、無理やりここから議論を広げてみよう。
>宗教性が薄いどころか、むしろ一神教的な神概念に対してアレルギーすらある国だからな。
アレルギーってある?
戦時中の天皇、オウム真理教、○価○会など、特定の宗教にたいするアレルギーはあるけれど、一神教的な神概念に対してアレルギーはあるのかな?
あるのならキリシタンは日本で成立しなかったろうし、戦時中の天皇もあり得なかった。
一神教的な神概念に対して免疫がない、というなら分かる気がする。
戦国時代のキリシタンが一体どこまで
キリスト教の教義を理解してたか疑問だけど
あと戦時中の天皇が唯一神みたいに
思われてたとは思えないけど
>>346 いや、諦めてるんじゃなくて有り触れているからやらないんだよ。
造物主は出さずに、自然法や人類普遍の客観的正義を正当性の根拠とする議論は市中にあふれているだろ。
一神教的な神概念に対するアレルギーは、この国においてはあると思うよ。
戦国時代にはなかったのかもしれないが、その後の長い長い禁教時代に当局によって刷り込まれた嫌悪感情には拭いがたいものがあるかと。
免疫がないなんてとんでもない。
>>343 だから、仏教的にだろうがキリスト教的にだろうが、「人間主体に起因する成果には権利(と義務)が発生するが、所
与に由来する成果にはそれらは発生しない」という法哲学の大原則は普遍的に妥当すると、その記述は言ってるんだろ。
「親の因果」なのか、それとも「前世の報い」なのか、どちらか確定すれば、画一的に結論は出るよね。
もっとも、法哲学的には「いずれも科学的ではない」として一蹴されるのがオチだろうが。w
>>342 >何かを正しいとすることは、いずれにしても宗教的な…つまり客観性のない確信に基づく。と言いたかったのだが、というか書いてあるし。
つまり、この点に関しては君も我々も同じだよ、といいたかったということだな。
まあ、人間が認識することなのだから、主観性を完全に排除することは難しい罠。
一枚の絵を見て、二人の顔が向かい合っている絵に見えたり、一つの壷が描かれている絵に見えたりするようにな。
>「絶対的正義」が必須ではないというだけの話。
良く分からんな。
「人類普遍・共通の正義」の存在を否定しているのか、それとも「絶対的正義」の存在を否定しているのか、或いはその両方を否定しているのか。
はたまたその存在若しくはその存在の可能性は認めるが、社会の秩序を維持する上でそれを持ち出す必要がないということなのか。(存在するという前提に立たなければ、必須かどうかなんて話は出てこないわな。)
まずはそこを整理して、はっきりさせてみ。
>>345 バカなんじゃないの?
>>350 一行目:違うよ。
二行目:一蹴した後、そうするのさ。w 初戦感情論だろ。
>>351 おk というか、そこが肝心だよね。
>人間が認識することなのだから、主観性を完全に排除することは難しい
同意ですよー。人々の主観に頼らざるを得ないわけだ。では、その週間はいずこから生じるかといえば
端的に言って、その人々の宗教や習慣や慣習や伝統などであり、その宗教や慣習や習慣や伝統の中で
培われた社会経験だと、考えるしかないよね。
所詮…といってよいかどうかはわからないが、人々の同意のない絶対正義は秩序のための原理としては
あり得ないし(憲法さえ過半数以上の同意は必要だろうから・・・というか専制君主による憲法は正義じゃない
だろうし)、同意のない普遍・共通という言葉もも、同意の存在を前提としている。
もう一つの観点は、国という単位によって、基本的な価値序列」が異なることを容認してしまっている以上、では
どこまでの「違い」を・。容認できるのか…ということ。
容認してしまっておいて、人類普遍もないだろう…という批判に対して、いや理念上の一致と、具体的な
その理念の実現方法は違ってもよいだろうという、仏教の悟りの道の違いのような、悟りが崇高でどの国でも
求めるべき方向性であると共有できるのか…ということである。
イスラム教も、キリスト教も、無論ユダヤ教も、求めるべき崇高な方向性は現世にないじゃない。
つまり現世の行為や方向性よりも上位なことがあると信じている人々が相当多いのに、世界共通の
現世での方向性が統一っできるのか…相当に悲観的でしょ。
上で書いたように、同意のない正義も、同意のない普遍共通もあり得ない中で、人は
宗教や習慣や慣習や伝統などから生じる感情によって、同意を与えると考えるんだから、
おそらくその同意を共有できる範囲は、国であったりという広さが限界だろうと思うし、であるがゆえに
国際社会の伝統wとして、国を単位としているとみなしたほうが現実的でもある。
で、そのような感情を排除して…ということになれば、それは「理性」を提示するしかないわけだが
それは「理性」という悟性を信じるかどうか、、、という宗教的な問題となる。
書いたように、コーランの教えが正しいとする人は、どんなに科学的な帰結であっても、それに与しない。
タンに冷静に論理的態度ということであれば、先に挙げた西山俊彦さんの記述は理性的で論理的だが、
しかし、キリスト教を信じるが故の切り捨て・・・つまり障害者の障害は神の試練であるという基本把握
があるわけで、論理的で冷静なだけでは、価値観の序列の相違は埋めがたいのは当然の結果だ。
>「人類普遍・共通の正義」の存在を否定しているのか、
存在するかどうかさえ分からないし、照明不可能なものを肯定も否定もできない。
>「絶対的正義」の存在を否定しているのか
以下同文
>存在するという前提に立たなければ、必須かどうかなんて話は出てこないわな
必須であるならば、少なくとも懸命に存在を前提として探すしかない。必須でないと観念できれば
その地域集団の人々の合意できる整合性を探せばよい。
>社会の秩序を維持する上でそれを持ち出す必要がないということなのか。
必ずしも必要はない。(ここはきちんと説明するから、待っていてね。)
>>353の最後の部分が辞意湯yですよね、結局。
>社会の秩序を維持する上でそれを持ち出す必要がないということなのか。
その必要性について考察するしかないだろう。つまり
1、「普遍の正義・絶対的正義」を
2、「秩序を維持する上で行われる、排他・強制(時には殺すという行為まで国家権力が行い
その国家権力が、人々の意思によって支えられているとしても)の「正当性」として
3、「必要とするか」ということです。
そりゃ、正当性もなく、人に何かを強制したり排除してよいわけではない。
おれはコーランを信じ、それが正しいとする振る舞いと、理性という悟性を信じ
理性に基づく論理的帰結を正しいとする振る舞いは、同等だと考えている。
理性という悟性を信じる人はその理性に基づく論理的帰結が正しいと信じられるだろうし
それを信じられる人々の中では、それに基づく秩序が構築され、歴史的な時間の中で
試行された経験が、その論理的帰結の統計的検証となり、考察が重ねられていくことに
何の問題もないし、それはそれで極めて有意義で妥当なこととは思う。
しかし悟性なるものを信じず、人は賢愚あわせもつもので、これが正解というものを見いだ
せるわけもなく、人々の価値観は異なるのだから、双方が原理原則に固執せず、お互いに
妥協譲歩して、より良い方向を話し合いで決めようと考える社会もある。
(日本はこれだと俺は常々書いている)
いや、それでは常に話し合いでよいのか…といえば違う。法の適用は整合性が必要であり
その時々の話し合いで変わってしまっては、法の秩序は維持できないことも当然ではある。
だから「法の解釈・運用」として、なにがしか「仏法だったり日本型朱子学であったり、君民協治の
日本型立憲君主制だったり、近代立憲主義であったりを「法の運用・解釈の場面における建前」
として採用しているのが、日本だということである。
一言でいえば、絶対的、あるいは普遍的な正義というものは、法の運用解釈において
必要だろうが、それは法の運用解釈という「場面」というか、「領域内」において必要であって、
その領域内で極めて重要であるが、それ以上でもそれ以下でもない。
無論、社会全体として・・・つまり法的解釈運用の場面だけでなく全般的な社会生活における
者としての「正義」がある国もあってよい。
というか、イスラムの社会はそうだろうし、米国も、社会生活と法律判断の距離が、訴訟社会
といわれ、日常的に弁護士が介在するといういみで、近い社会だろう。
そもそも宗教とは、社会生活そのもの・日常に対するものであって、「内心としての信仰」を重要視
するのはキリスト教であり、イスラムやユダヤ教はその意味では違う。
日本は、日常と訴訟・法判断が遠い国である。訴訟されたり、弁護士に相談することは非日常
である社会だ。そしてそれが悪いことだとは到底考えられないし、良いこととも思わない。
日本においては普通のことにすぎない。
つまり、法の運用解釈の領域での、建前としての正義があれば、別にいいんじゃね?ということである。
>>348 >戦国時代のキリシタンが一体どこまでキリスト教の教義を理解してたか疑問だけど
教義を理解していなかったからこそアレルギーもなくキリシタンになったとも言えるでしょ。
>あと戦時中の天皇が唯一神みたいに思われてたとは思えないけど
だったら戦時中の天皇は何だったのか?
唯一神はマタヨ・・・
戦時中の天皇は、唯一神かどうかはまた別として、一神教的な神概念を帯びていたと思うが。
>>349 >いや、諦めてるんじゃなくて有り触れているからやらないんだよ。
>造物主は出さずに、自然法や人類普遍の客観的正義を正当性の根拠とする議論は市中にあふれているだろ。
了解。ただ、市中とは違うのだから、違った角度から論じられるかなってね。
>戦国時代にはなかったのかもしれないが、その後の長い長い禁教時代に当局によって刷り込まれた嫌悪感情には拭いがたいものがあるかと。
嫌悪感情?
政治的圧力による敬遠や恐怖はあったろうけど、それが嫌悪感になるかな?
例えば、麻薬は国家権力によって禁止されているけど、麻薬自体には嫌悪感はないじゃない? だから軽い気持ちで溺れていく人もいる。
もっとも、大多数の人は麻薬がどういうものか(キリスト教でいう教義?)を知っているから手は出さない。これは嫌悪感(感情)じゃなく、理性的判断。
キリスト教の禁教時代に教義がどういうものか知っていた民衆はどれくらいいたのかな?
得体の分からないものに嫌悪感は抱かないよ。恐怖心は湧くけど。
>>356 > 教義を理解していなかったからこそアレルギーもなくキリシタンになったとも言えるでしょ。
一神教という概念そのものが理解できなかったとしたら、
アレルギー反応を起こしようもない
アレルギー反応を起こす対象として認知してないならね
キリスト教の神やらイエスやらマリアやらも
便所の神さんや貧乏神と同じような八百万の神々の
仲間だと考えていたかもしれない
きちんとキリスト教の教義が理解したら
全身ジンマシンや呼吸困難に陥ってたかもね
> だったら戦時中の天皇は何だったのか?
天皇
> 戦時中の天皇は、唯一神かどうかはまた別として、一神教的な神概念を帯びていたと思うが。
例えば?
俺の爺さんに「戦前とか戦時中は天皇のことどう思ってた?」
って聞いたことあったけど
「どうとも思わなかったなー」って言ってたな
あんま関係ないけど
おたくの爺さん婆さんは何て?
やっぱ天皇を一神教の神様みたいに見てたって?
相変わらずウダウダと長ったらしい文章だなあ。w
>>352-355 >必須であるならば、少なくとも懸命に存在を前提として探すしかない。必須でないと観念できれば
>その地域集団の人々の合意できる整合性を探せばよい。
やはり、そこが私とは根本的に違うところだな。
必須であろうがなかろうが、絶対的正義が存在する或いは存在する可能性があるなら、それを探求して明らかにした上でそれを遵守する必要があると考えるのが、まあ普通の法学の立場だよね。
つうか、人間にとって必須なときだけ正義を探求するというのは、人間中心的で傲慢な発想だろう。
それに、必須であると判断するのは専ら人間の主観的作用に依存せざるをえないが、こんなあやふやなものに全ての行動基準を置くのは危険ですらあるよね。
当初は必須ではないと思われたものでも、とにもかくにも探求する中で、実は人間にとって必須のものであったということが判明するということもあるわけだから。
「人々の主観に頼らざるを得ない」とか安易に君は言っちゃっているけれども、主観を完全に排除することは不可能だとしても、できるだけ客観性を確保する努力はすべきだろう。
どんなに一枚の絵が、二つの顔が向き合っている絵にも、一つの壷の絵にも見えるとはいっても、さすがに山の絵や海の絵には見えないのだからな。
人々の同意など後から付いてくるものだろう。ある規範が客観的・絶対的正義であるということになれば、人々は否応なく同意せざる得なくなる。
イスラム教だろうが仏教だろうが、それに刃向かうことはできないどころか、むしろ競ってそれは本来自分たちの教義に適うことだと主張するような動きさえ見せるという指摘は以前にもあったよね。
理性に基づく論理的探求によって得られたのか、それとも信仰心に基づく霊的直感によって得られたのか、という違いはあっても、それは正義を感得するための手段に違いがあるのに過ぎない。
訴訟というのは紛争が起こった場合における紛争解決のための一手段に過ぎない。
法そのものは、紛争が起こる起こらないに関わらず、あらゆる日常生活上の営みを規律している。
>>357 権力に対する認識が甘杉るよ。
得体の知れないものでも、いや得体の知れないものだからこそ、当局が蒙昧な大衆をして根拠のない嫌悪感を抱かせることが可能になる。
戦時中多くの日本国民は米英が鬼畜であると信じ込まされていたわけだが、渡米歴のあった司令長官などは違う認識を持っていたらしいよね。
>>359 >必須であろうがなかろうが、絶対的正義が存在する或いは存在する可能性があるなら、
>それを探求して明らかにした上でそれを遵守する必要があると考えるのが、
>まあ普通の法学の立場だよね。
法学の立場としてそうであることは、全く同意しているわけだが。学問というのはそういう
ものだよ。
>ある規範が客観的・絶対的正義であるということになれば、人々は否応なく同意せざる
>得なくなる。
そうかなぁ、そこは、宗教というものに対する日本人の無理解と、実は州きょいう的概念である
理性という名の「敏く事ができる能力・性質」に対する過信じゃないの?
>法そのものは、紛争が起こる起こらないに関わらず、あらゆる日常生活上の営みを規律して
>いる。
鶏卵いずれが先かの話には、興味がない。
訂正
そうかなぁ、そこは、宗教というものに対する日本人の無理解と、実は宗教的概念である
理性という名の「(真実)悟る事ができる能力・性質」に対する過信じゃないの?
で、重要なことだが、要するに、客観的である…ということは、どういうことなの?
なにがしかの「前提」を置き、「推論」を展開し、得られた「命題」に「検証」を加えた結果の
妥当性のことだろ?
推論に整合性があり、検証が十分に現実社会に適合し統計的である場合に客観性を有する
と言っていいわけだろ?学問的にはそうなっていると思うんだが。
で、前提の起き方については「感情的」だよね。検証を加える前段階の代物が、理論的に
提示されるわけもないから当然だが・・・。で、その「前提」は極めて単純化される必要が
ある。それも当然のことで、「推論」に整合性(数学的な式などで正しさを示す)を持たせる
ためには、単純化せざるを得ないわけだ。
しかし、十分なる現実を対象とした懸賞の素材は、複雑系の中の事象で単純化できない。
こんな検証をどれほどに繰り返して「単純化された前提」に検証が妥当性を持つのか・・・。
人々を強制し排除する根拠になりうる程度に、妥当と信じられるというのは、
『全く持って宗教だ』と思うんだが。
>> 戦時中の天皇は、唯一神かどうかはまた別として、一神教的な神概念を帯びていたと思うが。
>例えば?
>俺の爺さんに「戦前とか戦時中は天皇のことどう思ってた?」
>って聞いたことあったけど
>「どうとも思わなかったなー」って言ってたな
「棋神 坂田三吉」という本がソースだが、玉音放送の後、
「陛下さん、なんていいわはりましたん?」
「えぇ?、日本が負けたんだすって…?」
「・・・」
しばらく腕組みをし考え込んで
「天皇陛下さんお気の毒だすなぁ」
坂田三吉といえば、極めて庶民的な人であることを疑う者はいない。長男を戦争で失ってもいる。
明治生まれの庶民の天皇に対する印象が垣間見えるかもしれない。
364 :
京都市民:2008/05/21(水) 15:53:30 ID:lwzQENZx
初投稿させてもらうが、(因みに私は皇室維持派)皇室不要と言って
いる人間は、事実上国家元首たる天皇を廃した後に何を以って国家元首
とするつもりなんだ?大統領制にでもするつもりなのかな?仮に大統領
制を新しく作ったとしてそこには税金が使われないとでも思っているの
だろうか?
廃止論者は天皇制こそが現代に蔓延る差別の根源のごとく言うが、皇
室を廃止したらどういうふうに差別が解消されるのかが見えてこない。
むしろ、差別を真になくしたいなら元被差別部落の人々に対する補助金
こそが差別感情を現代まで生き長らえさせていると思うんだが。
ああ、あと天皇制の維持のせいで政府が腐敗しているとか云々言って
いる人もいるが、所謂汚職というものを天皇制のせいにするなんて論理
の飛躍もいいところだ。
私なんかは平成生まれの18歳だが、現在まで125代(勿論最初の数代
については信憑性の薄いものであるがそれでも100代以上)も続く日本
の天皇の存在には誇りを覚えるし、これからもずっと続けていきたいも
のだと思う。まぁこんなことを書くと「誇りでは飯は食えない」とか言
われそうだけど、日本人として自国の文化に誇りをもてないというのは
非常に悲しいことだと思う。やはり、自国の文化に誇りをもてるからこ
そ、日本人たる自分が益々好きになれるし、それが今後の生きる糧とな
るようにもなるんじゃないかな。
365 :
右や左の名無し様:2008/05/21(水) 16:34:43 ID:MFGX6ya1
____ _
'"´ : : : : : : : : `:、丶、
/ /: :/ : {: j : : }ヽ: : :.l: ヽ:\ _
/ /: l: :.|: : :|:/:リ: :|: :!: : :|: :│: ',ヽミ= 、
イ: :| : |: :.ト、 ハ/: : j: :l:メ∧: :|: : :}: :.\/^}} 、
ノ:/: 八: l\Lム! \/匕=ミ、.j 小: :ハ: : /} リ\\ <天皇制反対です!!
. r'「fヽ//ハ: : iヽ|ィ示ミ{ fト:イハ }}!: :j/i: ∨ j/∧ \ヽ
. | | | l ∨: : :.\|: {{ {ト イハ V:::ソ |: /: |: / ,'/^}:ヘ 丶'. マスコミの皆さんも声を出していきましょう!!
ハ l l│ ∨:/: :lヽハ V:::ソ ' ///j/: : .l/ 、// /: :.| jノ
. / ハいヽ ∨: : !: : :∨// r―‐┐ ,′: :/ :! } ハ: :│
{:/( \ヾヘ \:|: : :.人 |__| .イ | : / :|;ヘ! |: : |
|' \ ー-ヘ \:_{: : :l>,、 __ イ≠‐l/ ノ 〉l : / 長い歴史の中で天皇は農民や商人から年貢、金品を
∧. /ヽ `く了¨`ヽ、/´.:.:.:.:\ヘ ,.イ// 搾取してきただけなんです!!
{: :ヽ、_ {: |│.:._/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ \/.:.∨ 高潔でもなんでもありません!
\:{:∨`ーr-、_///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:.::\_〉 :.:.;.l
∨ ::.::.::.\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.:.:.::.::.:: Y:=彡ハ これからは毎年270億円以上もかかる天皇制を
/::.::.:>'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.;: -‐'´\ヾ.:.| 問題視していきましょう!!!
〈.::.〃 .:.:.:.:.:.:.:::.::.::.:.:.::.::.::.:._; -‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.|
∨.:::.::.::.:.:.::.::.::.::.::_.:.:.‐<::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.: |
| .::.::.::.::.::.:; ‐'´.::.::.::.::.:l.::`丶、::.::.::.::.::.::.::.::./
364=忠君愛国の日本精神、つまり日本人の真骨頂を理解している立派な若者。
367 :
右や左の名無し様:2008/05/21(水) 18:05:49 ID:EfhNtq4b
コミュ名
ミクシィ政治討論会
スレッド
日本の官僚機構ってこれでいいんですかね?
公務員が一般人に対して、
「能力が欠如している」
「お前はクレーマだ」
などと中傷したい放題。
これじゃあ、世の中は良くならないわな。
368 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/05/21(水) 18:48:55 ID:wa9M9/Yj
忠だの愛だの言うと突然胡散臭く成らね?統治機構の予備が必要か否かて話しで有って。
国民に取っての安全保障を虚ろい易い精神論に変換しようとする行為はそ言う行為に過ぎない。
反面、主機構が弛みがちに成ると言う側面も否めない、まあこ言った土壌が嫌なら大統領制の国へでも移住でもすれば良い訳で。
その通りですね。
機構としての国家(State)と、郷土としての国(Patrie)が、
天皇制によってごちゃ混ぜになってしまう。
これはよくないですね。
Patriだた。まあいいや。
371 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/05/21(水) 20:07:25 ID:wa9M9/Yj
>>369 何故良くないのか述べて良いぞ。
述べられるならばな。
単純な話。
「批判可能性」と「変更可能性」が大きく毀損されてしまうから。
たかだか機構(State)についての批判・変更を、
郷土(Patri)が侵害されると勘違いする馬鹿を生み出してしまう。
373 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/05/21(水) 20:25:28 ID:wa9M9/Yj
>>372 批判は行えば良いし、変更を無闇に行う必要は無い、此処は先進国だ。
批判に世論が付いて来ないのは自業自得でしかない。
374 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/05/21(水) 20:40:40 ID:wa9M9/Yj
馬鹿は余計なんぢゃないかな、此の国には渡来の乞食が沢山寄生してやがんからな。
変態のハゲキモ阪京のせいで我が国の伝統ある政治思想界もエロ包茎会になりダメになってしまったようだ。
女の腐ったのより尚ひどいオカマのハゲキモ阪京(低脳大阪包茎早漏工作員養成朝鮮総連付属大學出身)風情のために!
勝ったー、勝ったーまた勝ったかー、勝ったー勝ったー、また勝ったー。
ボーグルソンの嫁を出せ。別嬪だ〜
クイーンに聴いてみろや、つたやに聴いてみろや? おれがハゲだって?
ガセはもおええちゅうねん。おおおうおうおう阪神タイガースふれーふれーふれーふれー。
ただし、クイーンの連絡先もつたやの教えてあげないよ。紳士協定つーもんだ。
>>358 >一神教という概念そのものが理解できなかったとしたら、アレルギー反応を起こしようもない
「教義」と「一神教という概念」を混同している?
いくら戦国時代のキリシタンでも、一神教という概念そのものは理解していたでしょ。
>アレルギー反応を起こす対象として認知してないならね
そもそも一神教という概念そのものがどうしてアレルギー反応を起こすのか?
>キリスト教の神やらイエスやらマリアやらも便所の神さんや貧乏神と同じような八百万の神々の仲間だと考えていたかもしれない
いくらなんでもそれじゃ戦国時代のキリシタンに対して失礼だ。そういうのはキリシタンとは言わない。
>きちんとキリスト教の教義が理解したら全身ジンマシンや呼吸困難に陥ってたかもね
きちんと理解できていたらアレルギー反応もコントロールできるよ。
>天皇
だから、その「天皇」って何?
>例えば? 俺の爺さんに「戦前とか戦時中は天皇のことどう思ってた?」って聞いたことあったけど「どうとも思わなかったなー」って言ってたな
あなたの爺さんを悪く言うつもりはないが、「どうとも思わなかったなー」というのは、よほど戦争の影響を受けない地方に住われていたのか、実はどうとは思っていたのだが本音が言えなかったかどっちかだろうね。
中学のときに学校の課題で友人の祖父(陸軍に招聘され東南アジアから帰還)に戦争体験談を聞いたが「あの当時のことはできれば思い出したくも考えたくもない」といっていた。
>あんま関係ないけどおたくの爺さん婆さんは何て?
そんなこと面と向かって聞いたことがない。
友人の祖父に、天皇の戦争責任を聞いたら
「今でこそ個人的にはあると思うが、あの当時は天皇の戦争責任を回避しようと言う世の中の流れがあった。実際に回避されて安心した。
天皇のために戦争をしたのだから、天皇が責任をとるべきだが、責任をとったら日本でなくなっちゃうという恐さがあった。当時の日本は天皇あっての国だったから。天皇制が残ったことで、逆に名誉回復に頑張れた」
あの時代にいて天皇に対し本当にどうとも思わない人は奇跡だろう。
>やっぱ天皇を一神教の神様みたいに見てたって?
戦前、戦時中の天皇は、古きよき時代の天皇から導きだされたのではなく、憲法の解釈から導きだされた。これは今と変わらない。
その憲法(近代憲法)理念はキリスト教をベースにしたものだ。天皇がそれにとり込まれても何らおかしくない。
>>360 >権力に対する認識が甘杉るよ。
実は、そうやって根拠のない嫌悪感を抱かせようとしていないか?
>得体の知れないものでも、いや得体の知れないものだからこそ、当局が蒙昧な大衆をして根拠のない嫌悪感を抱かせることが可能になる。
得体の知れないものから来る恐怖感さえ与えておけば統治側としては充分であると思う。
それをわざわざなぜ嫌悪感を抱かせなければならないのか?しかも根拠のない嫌悪感を。
>戦時中多くの日本国民は米英が鬼畜であると信じ込まされていたわけだが、
当初は違ったでしょ(そこまでのものはない)。目論見が外れ、空襲されるに至り、国民側からまず鬼畜米英と思った。政府はそれを利用した。
ただ闇雲に「米英は鬼畜だ!」で信じ込まされるって、戦前にも負かりなりにも民主主義はあったんだよ?
>渡米歴のあった司令長官などは違う認識を持っていたらしいよね。
海軍と陸軍の違いはよくいわれるね。
>>378 > 一神教という概念そのものは理解していたでしょ。
さあそりゃどうだろうね、何か確証がおありで?
> いくらなんでもそれじゃ戦国時代のキリシタンに対して失礼だ。
> そういうのはキリシタンとは言わない。
何で?日本じゃクソやゴミだって、仏やら如来だって神様なんだぜ
七福神なんてほとんどインドと中国の神様だしな
日本人の宗教観ってのはそういうもんでしょ
イエス様やマリア様も便所の神様と同じような存在だと思ってても別に不思議じゃあるめえよ
>>379 > よほど戦争の影響を受けない地方に住われていた
海軍に兵隊にとられて南方に行ってたってよ
基地が空襲されて側に爆弾が落ちて気絶して、かかったらキチガイか死ぬかの
脳性マラリアになって(でもバカにもキチガイにはなってないぞ)、
重巡愛宕に乗ってたら魚雷で轟沈され、3回ぐらい「死に損なった」ってさ
> 友人の祖父
自分の爺さんにきいてみれって、疎遠なんか?
近現代史について知るなら赤の他人なんかが書いた本じゃなくて肉親・親類にきくのが一番じゃないか
もう亡くなってるならしょうがないが、まだ生きてるならきいときな
> 「あの当時のことはできれば思い出したくも考えたくもない」
お友達の爺さんが思い出したくないってのは陸軍と海軍の違いかもしれんね
俺の爺さんはいつも戦争の話ばっかしてくるが
> 天皇の戦争責任
そりゃ戦後の話だ
まあ爺さんだって天皇を全くなんとも思わなかったってこたないだろうが、
そんなに現代の人が思ってるように当時の人々みんなが
天皇を絶対神のように崇め奉ってたわけじゃなかろうってこった
有名なエピソードで、阿川弘之の本によく出てくる話だが海軍将校が(場をなごますために)
天皇を「天ちゃん」と呼んだことがあるらしいよ
>>362 >で、重要なことだが、要するに、客観的である…ということは、どういうことなの?
>なにがしかの「前提」を置き、「推論」を展開し、得られた「命題」に「検証」を加えた結果の
>妥当性のことだろ?
どうだろ?ベクトルが逆の方法が用いられる場合もあるんじゃね。
現実の社会現象を観察し、検証することによって、その背後にある正義や規範を明らかにしていくという方法もあるだろ。
例えば、仮に原子の存在そのものを直接確認することはできないとしても、原子が存在するという仮説に立てば、実際の物理現象が上手く説明できるという場合に、原子の存在を推定するということは十分客観性があると思われるが。
>しかし、十分なる現実を対象とした懸賞の素材は、複雑系の中の事象で単純化できない。
いや別に複雑な現実の全てを対象とする必要はないだろ。
規範や正義について検証する場合には、実際の現実の中から正義や規範と関わりを持つものだけを抽出してくれば足りる。
>>380 恐怖感と嫌悪感は紙一重の違いしかない感情だと思うが。
>>382 その、観察する「社会現象」がふくざつけrいなんだから、その背景を単純化することは
同じ批判ができる。逆があった地と仮定しても、同じです。
科学分野における事例は、人間社会において通用しがたい最大の理由は、推論が
表現された時点で、その推論さえも複雑系の動きの要素となってしまうことだろう。
(株価の予想の事例で、わかるはずだよ。)
さらに重要なことは「単純化された…・一神教(ユダヤ教・キリスト教ユダヤ教)の言うところの、
神が創造したが故に美しい、そしてアンシュタインが信奉した、単純であるが故の美しい
法則なり、真実なり、正義というものが存在するという確信さえ、宗教的だよね。
物理学と神…という書籍を以前紹介したが、ある意味物理学の探求の基本は、神の介在
つまり合理的には証明できない動きが存在するかどうかの探求でもあり、それは
神の存在を徹底的に排除しようとすることで、初めて探し当てることができるはずだ…という
ことであって、つまり神の存在を排除することと、神の介在を探究することは、同じことなんだが
しかし、単純な、この世を律する法則が存在するという確信だけは、宗教的ではあるし、したがって
アンシュタインは、神はサイコロ遊びをしないというような誤った発言をしてしまったわけだ。
もういっかい云うよ、単純化した前提に基づく命題が、複雑系の社会における正義だと確信
するためには、単純なそれ・・・単純化された前提から導かれる推論は、その推論の在り方から
当然に単純化されたもの・・・が複雑系の社会において通用するはずであるという信心が存在
するのだよ。
で、それを信仰する社会が存在することは否定しないし、それはその集団としての価値序列を
作るあり方なのだろうから、その集団としては正しい方法なのだろう。(欧米のこと)
>実際の現実の中から正義や規範と関わりを持つものだけを抽出してくれば足りる。
複雑系の意味を誤解していると思うよ。
よくたとえ話として言われるわけだが、南方のどこかの島の昆虫が、ある時間に羽をはばたいたか
どうかでも、台風の発生や規模は変わりうる。
つまり関係のある事象だkを抽出しても、その行方は分からない…というのが複雑系。
おれがよく使う事例としては例えば体育館を締め切って、上から枯葉を一枚落とした時の
着地場所は、ある一定の範囲・そして分布の傾向はあるが、同一場所ではない・・・
予測できない…ということ。
つまり、引力、室温、空気の密度、葉っぱの形状など、関わりを持つものだけを抽出しても
足りない…上に、モノじゃない…人の社会に関することなんだから、その抽出して得た
推論自体が、また要素となるから、全然まったくy、どうにもこうにも足りない。
>>381 別に強制ではないが、
>そもそも一神教という概念そのものがどうしてアレルギー反応を起こすのか?
これに答えてくれないか?これ次第で回答が変わってくる
>>384-385 >科学分野における事例は、人間社会において通用しがたい
おひおひ、複雑系などという自然科学分野の理論を持ち出してきたのは君だろうが。
それに、複雑系がいうところの「法則からは予測しがたい物理現象」というものも、結局人間の英知によっては未だ発見されていない若しくは今後も発見・理解され得ない法則が存在する可能性を物語っているに過ぎないというのが支配的な理解だろ。
で、自然科学の分野における法則はありとあらゆる自然現象を対象としなければならないから、人間の能力・英知には限界がある以上、複雑系などという理論を持ち出して既知の法則では計り知れない分野の存在を認めざるを得ないのに対して、
規範や正義が対象とするのは自然現象全てではなくあくまで人間間において生じる社会現象のみで、しかもその中でも規範や正義が問題となるような場合のみだ。
例えば、他人を殺傷したり、他人の財産を盗んだり、或いは契約を締結するような場面に限られる。
株価がどう変動するかなんてことは、正義や規範の与り知らぬところである。
>おひおひ、複雑系などという自然科学分野の理論を持ち出してきたのは君だろうが。
自然科学分野のみ…ではないような…。
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~ito/doctor/chap01.pdf#search='社会学 複雑系'
http://csx.jp/~norimune/column6 >「法則からは予測しがたい物理現象」というものも、結局人間の英知によっては未だ発見され
>ていない若しくは今後も発見・理解され得ない法則が存在する可能性を物語っているに
>過ぎないというのが支配的な理解だろ。
これも相当に違うと思うよ、三つ以上の要素が相関する運動は、完全には予測できない・・・という
「結論」は、すでにあるでしょ。
>規範や正義が対象とするのは自然現象全てではなくあくまで人間間において生じる社会現象のみで、
>しかもその中でも規範や正義が問題となるような場合のみだ。
>例えば、他人を殺傷したり、他人の財産を盗んだり、或いは契約を締結するような場面に限られる。
そりゃ違うでしょ…というか、私はそう思っているんですけどねぇ。法の運用解釈の「領域」での
建前としての「正義」は必要であると…。でもそれは「人類普遍である」という法解釈の建前でいいので
あって「絶対的な正しさ」であるかどうかなど、ドでもよいと言っているに等しいのでは?
390 :
右や左の名無し様:2008/05/23(金) 08:15:39 ID:28meiUHZ
\/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ} \
/: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : | 〉
l: |: : : |: /: : : : :/ /" /: :/ \: : :.|: : : : | /
|: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´ /, へ、____>':「: |: : : レ'
ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ / / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :| 21世紀にもなって今どき天皇陛下万歳なんて
∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ | " |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :| 恥ずかしくねーですか?
/: : |\: |ヽ >ー‐' ヾ_こ_ソ /:/: : :/ /|
/ : : {. \ヽ ::::::: ヽ `ー―' /イ: :/ /: | 天皇なんて国民から税金を搾取してるだけですぅ
./: : : ∧ ト > , へ、___ :::::/ /: ///: l: |
: : : i^ヽ *\ / /´ :::::ヽ // ノ/: : l: | おめぇらは明治以降の皇民化教育に洗脳されてるのですぅ
: : /レ⌒ヽ、. ヽ、 ヽ、_ :::ノ , イァー‐く`¬ : l::| 北のデブを崇めてる奴らと同類ですぅ
: / / / ,へ. l| ` 、  ̄ ̄ ̄, ' rーく \. |` ト、:.l::l
::/ .| ' / /ヽ| >= ァ  ̄ /^ヽ ` ヽ. | 〈 ヽ::| 早く天皇制なんか廃止しちゃえですぅ!
: / | / | /⌒/L「\. | ./ / | |
391 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/05/23(金) 11:50:05 ID:ZlQeQpnQ
>>381 一神教ってなあピラミッド構造の封建制度で有るが故に気持ち悪いんたが、
まあ、具体的な所では創価学会なんて仏教だった筈なのだが、大作マンセーの一神教で
とても気持ち悪い。
只世の中には平等な社会を好む連中と、上下関係の有る封建社会を好む連中が居て互いに
気持ち悪いと感じる感覚は有るらしい、因みに俺あ上下関係の有る封建社会を好む連中が大嫌いだ。
>>389 そのサイトのいきなり一行目に、
「物理学における複雑系(complex system)理論を応用」
と書いてあるけども。
>これも相当に違うと思うよ、三つ以上の要素が相関する運動は、完全には予測できない・・・という「結論」は、すでにあるでしょ。
ソースは?
394 :
右や左の名無し様:2008/05/23(金) 17:56:06 ID:cgYMucc4
儀礼的なものならそれを天皇と呼ぼうが大統領と呼ぼうが不要。
そんな権限もなければ責任もない(つまりたいした仕事もない)もの
は無駄以外の何物でもない。
アメリカ型の大統領にするのか議院内閣制の首相にするのかいずれか
しかない。すでにわが国の実態は後者で成功している。無駄なものは
省いていい。
>>394 議院内閣制の国で、象徴的大統領・君主のいずれもいない国はないようである。
なぜだと思う?これに回答できずして、君主も象徴的大統領も不要というのはあフォ。
2000年以上も続いた皇室。それにはそれだけの理由があったわけです。この麗しき伝統は当然護らなければ日本はニッポンになってしまいます。
それでも良いという人はどうぞ皇室の無い国に片道切符で引っ越して下さい。
397 :
右や左の名無し様:2008/05/23(金) 21:56:17 ID:cgYMucc4
>それにはそれだけの理由があったわけです。
どんな理由やねん???
>>395 多くの国にない文化や伝統を持つ国に生まれたことを喜びなさい
つまり、独自に文化を遂げてきた証拠であるんだ
多民族文化というのも素敵だが、単一民族で文化を作り上げてきた国はそうそう世界にあるもんじゃない
文化や伝統は、グローバルスタンダードでは有りえないんだよ
>>387 何もかもに神様が宿ってるとする日本人の宗教観に合わないからじゃないかな
>>387 答えは、日本人だからだ
そもそも日本はアニミズム(意味分からんかったらググって)
地方地方に地方に根付いた神様がいる
日本人なら一神教は無理
>>393 >うん、応用されて、すでに自然科学の分野のみの概念ではなくなっています。
いや、あくまで「物理学における複雑系(complex system)理論」だろ。それを応用しているに過ぎない。
しかもそれは、「科学分野における事例は、人間社会において通用しがたい」という
>>384の主張に対する重大な反例だろ?
その上その主張の根拠が「物理学における複雑系(complex system)理論」なんだから。
>>393 >そ、、、ソース?
いやだから、「複雑系の現象に対しても未知の法則が支配している可能性がある」ということに対して、
>>389で「これも相当に違うと思うよ」と君が答えたことについてのソースを求めているのだが。
「カオスとは『決定論的な法則』により引き起こされる複雑で、不規則かつ不安定な振る舞いをさす。
辞書的にはchaosは混沌と訳されるが、『複雑系の科学におけるカオスは決定論的な法則に支配されているという点が本質的な特徴』であり、この意味でdeterministic chaosとも呼ばれる。」
「カオスでは『比較的簡単な法則』が不規則で複雑な変動を引き起こす。生体では一見不規則な変動が無数に存在するが、これらはノイズの混入ではなく、カオス、すなわち『厳密な法則の存在を示している』のかもしれない。」
http://jsmoc.umin.ac.jp/papers/1997002.htm といった主張もあるわけだから、これが間違いとする論文などが存在するなら後学のため知りたいと思ったのだけど。
>>402 応用されている事実と、その応用が「通用しがたいこと」は別に矛盾しないよ。
何故なら…という理由も、
>>384に書いてある。
その推論が、その社会の変動の要素となってしまうからだと…。
出自が物理学あるいは数学であることは、なんら関係がない。
社会を動かす要素の中の、法判断など法にかかわる部分を抽出して検証すればそれで
足りる・・・つまり、その手法によって合理的な結論を得て、人の社会における絶対性・普遍性を
持つ正義が導き出される…これが可能かどうか…という話だよね。
そういった正義というものが提示されたということ自体が、のちの人々の動きの一つの要素
になってしまうんだから、その絶対的正義であることの検証は困難だと、わかるでしょ?
科学的な検証はおおむね反復可能だろうし、その推論が出たからと言って、何の
影響もない(要素とならない)こともわかるよね。
だから科学的な検証と社会学における検証は同じではない…「通用しがたい」と
言っているわけで、どこにも矛盾はないはずだが・・・。www
>>403 創発性の意味さえわからんのかいな。意味はわかるが具体的なイメージがわかないの?
【複雑系】要素(因子)が複合するから複雑になっているシステム…という意味ではない。
ウィキでは
複雑系(ふくざつけい complex system)とは、多数の因子または未知の因子が関係してシステム全体(系
全体)の振る舞いが決まるシステムにおいて、
それぞれの因子が相互に影響を与えるために(つまり相互作用があるために)、
既存の手法(多変量解析、回帰曲線等)ではシステムの未来の振る舞いを予測することが困難な系を言う。
これらは狭い範囲かつ短期の予測は経験的要素から不可能ではないが、その予測の裏付けをより
基本的な法則に還元して理解する(還元主義)のは困難である。
要素(因子)が「相互に影響を与える」という部分が重要。
複雑系は機械論的で決定論的であるにもかかわらず、還元主義的なアプローチが適用できない意外な系
複雑系の分野を貫く基本スタンスとして「複雑な現象を複雑なまま理解しようとする姿勢」を挙げることができる。
還元主義:複雑な物事は、それを構成する要素に分解し、それらの個別(一部)の要素だけを理解すれば、
元の複雑な物事全体の性質や振る舞いもすべて理解できるはずだ、と想定する考え方。
つまり、
>>382の「規範や正義について検証する場合には、実際の現実の中から正義や規範と関わりを持つ
ものだけを抽出してくれば足りる。 」というような還元主義てきアプローチは適用できない…と、俺は言って
いるのである。
【一神教であるキリスト教への日本人のアレルギー】
一つは、私以外の神を拝んだりしてはいけない・・・という排他性だね。宗教はそういうものだが
日本の信心は、葬式では仏を、お宮参りでは神を…というのが伝統的だから。
二つ目には、「自分の祖先」との兼ね合いがある。
当時のキリスト教は、キリスト教を信仰しない自分の祖先は、天国にいけない(信仰すれば必ず
いけるということではないが、信仰は条件の一つという意味)という説明をしてきたので、
爺さん・ばぁさんや祖先が天国に行けない中で、自分だけ天国に行ける道を選ぶという行為に
アレルギーがあった。
>>404 いや正義が絶対的かつ客観的なものであれば、それに基づいて人々が行動し、そういう行動を検証したとしても、正義の絶対性を明らかにする上で不都合はないだろ。
人々の行動そのものはあくまで検証のための素材資料に過ぎないのであって、それ自体が正義の絶対性・客観性の根拠にはならないのだから。
例えば、「人を殺してはならない」という命題が正義であるかどうか、また正義であるとしてその絶対性を明らかにする上で、
人々がその正義に従って人を殺すことを差し控えるということがあったとしても、別に阻害要因にはなるまい。
なぜなら、この命題の正当性を支える根拠は、人々の行動ではなく、生命の尊厳性にあるのだから。
>>405 前にも言ったとおり、規範や正義が関心を持つのは、複雑な現実生活全てではなく、規範や正義が律すべき事柄についてのみである。
もし規範や正義が人々のあらゆる生活を律するのであれば、複雑な人間生活の全部を考察対象にしなければならないから、個別の要素に分散することは適切ではないかもしれないが、そうではないのだから。
例えば、人が一冊の本を買おうとしているときに、その本をどういう動機で購入しようとしているか、いくらで購入するか、どの店で購入するか、なんてことには正義や規範は関心を通常持たないのである。
あくまで買主と売主の間で意思の合致があるのかどうかだけが、通常は正義や規範との関係では意味を持つ。
>>408 え?客観性があるという証明は、どうやって行うのか説明してみて。
生命の尊厳性が客観的正当性を持つという証明でいいよ。
>例えば、人が一冊の本を買おうとしているときに、その本をどういう動機で購入しようとしているか、
>いくらで購入するか、どの店で購入するか、なんてことには正義や規範は関心を通常持たないのである。
>あくまで買主と売主の間で意思の合致があるのかどうかだけが、通常は正義や規範との関係では
>意味を持つ。
動機によっては・・・つまりたとえば少女の性的な写真と流布する目的などは、十分正義と関係があるし
あるいは連鎖販売などでも・・・価格だってそうだろ?物品の購入などではさほどないだろうが、
手数料などなら、相互の意思の合意があったとしても許容されない限度もあるよね。
で、こっちが重要なのだが、それ以前に商活動というものが、正当性を持つのか…ということがあるわけだ。
例えば日本でも江戸時代には、商人がタンに物品を動かすだけで利益を得ること自体を、倫理的に検証する
ことはあった。また正札販売という手法も形成されており、それは、値段を吹っかけて、交渉によって下げてい
くという、政界一般の方法が、日本では正当性を持たない行為だと認識されている事実もある。
あるいはキリスト教とユダヤ教の違いで、ユダヤの商人という物語があるように「利息を取って金を貸す行為」
の正当性の軋轢はある。(ユダヤ教は異教徒にはOK、キリスト教はNG)
また株式というシステムのアイデアが、キリスト教徒たちの「貸し付けという投資」に対する忌避と無関係
でないことも、指摘しておく。
つまり、あなたが常識的に存在すると考える日常とやらも、正当性の検討が行われているのだよ。
410 :
國學院大學卒:2008/05/25(日) 10:19:47 ID:O3oI/Bw/
聖王による統治は
天が授けたもうた天地自然の法。
後世の浅はかな知識で
その存在意義を問うとは
人の天地に対する不遜です。
orz ヴェニスの商人という物語
プロテスタント(特にカルヴァン)は従来の利息に対する禁止に批判的で
過剰でなければ利息はまるで問題ないと論じた。
カルヴァンはルターとちがって、スコラ派教義を丸ごと捨ててもまるで平気だった。
『社会学などで研究、議論の対象となるヨーロッパの近代化は、
プロテスタントによって担われたものだとする説がある。
その最も有名な説はマックス・ウェーバーによる『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』に
展開されたもので、プロテスタントの教義上、現世における成功は神の加護の証であるということで
利息も神の加護の証しとして正当化された。
当然、暴利をむさぼろうと利息を高くすれば、消費者は利息の低い業者から借金するので
神の加護を得る事は出来ない。
プロ倫って今じゃ結構批判されてるよ
否定はされてないけどね
ほとんど否定されてる
カトリックやユダヤだって近代資本主義を発達させたやんけ、って
具体的に根拠を。
近代資本主義を発展させる様な重商主義的な体質が
カトリックやユダヤにあるならプロテスタントの台頭前に
その、傾向が見られる筈だが。
イタリア
イタリアでは経済が発達してたな
イタリア人もカトリシズムが資本主義をもたらした、とまでは言わない。
彼らは、ベルギー・フランス・イタリア等カトリック圏の欧州諸国が
ドイツ・オランダ等プロテスタント圏の欧州諸国よりも資本主義化(=近代化)において
遅れをとっていることを自覚していたからだ。
イタリアはフランスやイギリスなどに比べて統一国家になるのが遅かった国。
近代化が急激に進んだのはファシズムによってインフラが整えられた後,
統制経済と軍拡による経済の活性化と失業の減少による「軍事ケインズ主義」のおかげ。
宗教改革に先立ってユダヤ人やイタリア人のカトリック共同体で資本主義は出現していたと指摘されている
しかし、重商主義的な近代資本主義の精神は、まだ芽吹いていなかった。
重商主義は大航海時代に発生して
カトリックが多いスペインやポルトガルが先駆なんだから
プロテスタンティズムは関係ない
イタリア諸都市の金融勢力に対してカトリック教理が迎合していく傾向は
かなりみられるが、広く一般の人々が抱く徹底的な半貨幣的価値観と対立していた。
どんなに迎合しても営利を目的とする行為は、カトリック教理において
恥ずべき事であり資本経済は、ただやむ得なく存在するだけであり
醜いものとされ、とても資本『主義』と言えるものではなかった。
言っておくけど「資本主義」は誤訳
元のキャピタリズムということばには主義主張の意味はなく
カニバリズムやメカニズムやナルシズムのような
習慣、性格、仕組みというような意味のism
コミュニズム(共産主義)のismとは意味が違う
だから資本「主義」とよべるものがなかったのは当然
禁欲と勤勉が近代資本制の核なら、
自分の生活と欲求のために働いてる人がほとんどであろう現代は
近代資本制と呼べないってことですか?
またプロテスタントのいない地には近代資本制が発達することはないってことですか?
ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』が名著とされているのは、宗教に基
づく内的動機が資本主義の発展の基になり、「禁欲が近代資本主義を生んだ」という逆説的な説をと
なえたりしたのが画期的で斬新だったからだよ。
その内容や結論まで鵜呑みにしてはいけない。あくまで方法論や思考法を学ぶべき著書。
>>400 >何もかもに神様が宿ってるとする日本人の宗教観に合わないからじゃないかな
>>401 >日本人なら一神教は無理
その宗教観というものが日本人にとってどれくらい強いものなのか?
一神教を排除する程に強いものならば、キリスト教を受け入れられず一種のアレルギー反応を起こすだろうが、日本人のはそこまで強いものではないと思うが。
簡単にいえば、日本人の宗教観をあなた(たち?)は多神教ととらえている。私は無宗教ととらえている。この差であろうか?
>>381 >さあそりゃどうだろうね、何か確証がおありで?
伴天連追放令に「神社仏閣ヲ打破ノ由、前代未聞ニ候」とある。「イエス様やマリア様も便所の神様と同じような存在だと思って」いたら神社仏閣を打破することはないはずである。
共存共栄、神仏混交してしかるべきである。これは一神教にだけ言えることではなく、多神教を含む宗教全般にいえる(排他性)ことだけれど。
普通に考えて、キリスト教の本場から宣教師が布教目的で来ている。新たな価値観にアレルギー反応を示すものもいれば旧来を捨て信者になるものもいるだろう。
当然そういった広がりが布教であり、それが形式的で薄っぺらいものでなかったから、時の政権が横槍を入れたのであろう。
土着のアニミズムが一神教を排除するならば、キリスト教やイスラム教がここまで広がった理由が見い出せない。
>日本じゃクソやゴミだって、仏やら如来だって神様なんだぜ 七福神なんてほとんどインドと中国の神様だしな 日本人の宗教観ってのはそういうもんでしょ
これには異論はない。日本人が長い年月を経て体得した宗教観だろう。しかし、これが異宗教に対して寛容であることにはならないし、明らかに異なるそれに対抗しうるアレルギー反応にはならない。
>自分の爺さんにきいてみれって、疎遠なんか?
悪いが、両方とももう亡くなってる。
>近現代史について知るなら赤の他人なんかが書いた本じゃなくて肉親・親類にきくのが一番じゃないか
肉親・親戚、赤の他人も含めて、それ以外でもなるべく多くの人から知ることなのではないか?
肉親・親戚だからといって本音で喋る確証はないし、悪意はなくてもバイアスがかかっている可能性もある。
いずれにしても貴重なお話であった。
>そりゃ戦後の話だ
戦後も含めての天皇観だと思うが。戦後に天皇制が廃止されたわけではないのだから。
>当時の人々みんなが天皇を絶対神のように崇め奉ってたわけじゃなかろうってこった
今さらなのだが、戦前昭和(特に戦時中は)民主主義だったのかということ。形式的にはそうだろう。
ただし、言論統制され軍部が闊歩し、国民の意思とは無関係に泥沼化していったあの戦争において、個人がどう思おうと国家全体が天皇を絶対神のように崇め奉ってたとしてもおかしくはないと思うが。
「政府としては「宗教であろうがなかろうが」国家がその存亡をかけて戦っているときに、それを阻害する行為があるならば「封じ込める」ことも別に悪いことではありません。 」と平気でいってる人もいるくらいだから
>有名なエピソードで、阿川弘之の本によく出てくる話だが海軍将校が(場をなごますために)天皇を「天ちゃん」と呼んだことがあるらしいよ
私の大学の友人は地元(昔の新潟市出身)で「天ちゃん」と言ったら近所の爺さんに怒鳴られたらしい。10年も前の話ではない。場所や環境によって大分違うってことだ。
>>386 戦国時代のキリスト教が禁止されていない時代の議論をしているのに、禁教以降のキリスト教について言及してどうしたいのか?
所詮日本人の宗教観は政治権力に都合がいいように地ならしされた上でしか成り立たない脆弱なものだと言いたいのか?
本地垂迹(ほんちすいじゃく)とは、
仏教が興隆した時代に表れた神仏習合思想の一つで、
日本の八百万の神々は、実は様々な仏(菩薩や天部なども含む)が化身として
日本の地に現れた権現(ごんげん)であるとする考えで
鎌倉時代中期になると、逆に仏が神の権化で、神が主で仏が従うと考える
神本仏迹説も現れた。
道教の天帝とか天皇大帝はヤハヴェやアッラーフのように容姿が見えない主で
写像が禁止されていないが絵画としては描かれない様に
最高の神格でありながら非偶像の存在。
イエスは弥勒菩薩、金比羅大権現の化身だとかその逆だとか言う感じで
日本にキリスト教が普及した訳だ。
>>409 >生命の尊厳性が客観的正当性を持つという証明でいいよ。
よくなされる説明は、創造主たる神が生命を与えたのだから生命は崇高な価値を持ち、また生命の帰趨は神が決定するのだから神以外のものがこれを侵してはならない、ということだよね。
>たとえば少女の性的な写真と流布する目的などは、十分正義と関係がある
そういうわいせつ物の頒布は、また別途正義との関係で評価される事柄だろ。
利潤追求目的の販売による頒布だけではなく、無料でネットからダウンロードさせるような行為でも正義との関係で問題になるのだから。
>で、こっちが重要なのだが、それ以前に商活動というものが、正当性を持つのか…ということがあるわけだ。
なるほどね。でも、そうだとしても暴利行為などを個別的に評価しているに過ぎない。
社会現象全てを全体として理解し正義との関係で評価しようとしているわけではないのだから、やはり複雑系の議論は関わってこない。
>>432 いやよくされる説明じゃなくて、どうやって客観的であると証明するのか、その手法というか流れだよ。
統計的検証によらなければ、正しいという客観性は得られないんじゃないの・・・
>そうだとしても暴利行為などを個別的に評価しているに過ぎない。
>社会現象全てを全体として理解し正義との関係で評価しようとしているわけではないのだから、
その認識は、全く間違っていると思うが・・・www
というか、あなた、宗教上の戒律などを軽視しすぎる傾向があるように思うよ。
戒律は宗教的領域・場面において遵守されるべきものだ…という印象を持っていない?
>>433 別に統計が唯一の証明方法じゃないよ。論理的合理性によって証明することも可能。
宗教的戒律は、通常の日常生活も対象にしているかもしれないが、日常生活全体を対象としているのではなく、あくまで日常生活全般の中からその宗教的戒律が問題にする事柄のみを抜き出して規律している。
可能なら、一つでも事例を挙げてよw客観性って一体どういう意味なんだね。
>宗教的戒律は、通常の日常生活も対象にしているかもしれないが、
>日常生活全体を対象としているのではなく、あくまで日常生活全般の中から
>その宗教的戒律が問題にする事柄のみを抜き出して規律している。
この認識は、全く間違っている・・・というか、日本では通用するが・・・。w
イスラム教の戒律は日常の生活にまで行き渡っていることは常識だしねぇ。
あなたが言った、物品の売買が日常の範疇にはいるならば、まさに物品の売買は
宗教と無関係な場面ではないなぁ。
というか、法律行為は一般には契約行為で割るとよく言われるが、そもそも、契約を守るべし
というそもそもの、契約の前提たる規範だって、宗教と無関係ではないだろうよ。
三つのことを話しているんだよ。
1、正当性は「法律の判断などの場面のみ」で必要なことではない。日常生活そのものが
そもそも正当性に関する検証を得て現在に至るものである。
2、複雑系というのは「還元主義的なアプローチが適用できないシステム」のことを言うのであって
複雑系足る人間社会を、還元主義的な要素のピックアップで検証できるわけもない。
3、さらに人間社会の場合、そういった検証のための推論が、」社会を動かす要素(因子)となるのだから
還元的手法など、到底適用できないよね。
だから、全体を全体として見ていくというアプローチが必要なのであって、・・・つまるところ、「単純化され
た前提」から求められるが故の単純な推論の論理的合理性など、「絶対的な正しさ」とは言えないんじゃないの?
人に強制し人を排除する規範の根拠としては…ということ。
>>435 >客観性って一体どういう意味なんだね。
人々の意思や意見に関わりなく、あらゆる背景事情の下でも変わらず妥当する性質のことだろ。
こういうものは統計を用いずとも明らかにすることは可能であろう。
いやむしろ、規範や正義に関わる問題は統計という手法を用いるには適さない分野だとさえいえる。
>イスラム教の戒律は日常の生活にまで行き渡っていることは常識だしねぇ。
日常生活に行き渡っているかもしれないが、問題とされるのは個々の行為であって、日常生活全体そのものではない。
しかもそういう日常生活上の行為にしても、全てを規律しているわけでもない。例えば、何時に寝て何時に起きるかとか、風呂には週何回入るか、車に乗るか駱駝に乗るか、なんてことまでは立ち入らない。
そういうわけだから、規範や正義との関係で問題とされるのは日常生活の中で規範や正義に抵触する事柄のみに限定される上、
そういう事柄の中から正義や規範の個別具体的な内容(例えば法律の各条文や十戒の各戒律など)と一対一で対応するもののみを抽出してくれば足りるのだから、正義や規範を考える上では複雑系の議論はお呼びでない。
>正当性は「法律の判断などの場面のみ」で必要なことではない。
ここで問題にしている「正当性」とは、正義や規範との関係での正当性のことだが。
>あらゆる背景事情の下でも変わらず妥当する性質
なんだから、少なくとも、ある程度の会計事情のもとで妥当するかどうかの検証を得ないで
証明できるはずもないと思うのだが・・・。
あなたの言っていることはロpん理的整合性があれば正しいということであり、それは
前提が感情的、あるいは恣意的に持ち出される性質であることを無視した暴論だよ。
>問題とされるのは個々の行為であって、日常生活全体そのものではない。
個々の行為は日常の中で生じるんだよ。事件は裁判所の中で起きているのではない。www
というのは冗談だが
ある背景事情の下に行われる行為…が正義かどうか…だろう?
生命の尊厳云々といっても、人を殺す行為がすべて正義に反するわけではないのだから。
>ここで問題にしている「正当性」とは、正義や規範との関係での正当性のことだが。
正義や規範との関係での正当性は、総合的に見なければならないのであって、
それに関係する事象に関する因子(要素)のみを取り出しての還元的手法では
絶対性があるとまで確信できるはずもない。
でだ、同じことを言い合っていても仕方がないので、角度を変えて聞きたいんだが、
人々の合意や判断や話し合いとの兼ね合いについて・・だ。
日本でも裁判員制度が始まろうとしているが、米国での倍死因・・・いや陪審員制度は
正義なのかね。日本のそれと随分と位置づけが違うよね。
日本のそれは「国民に理解しやすい…あるいは国民の持つ社会常識とのかい離を避ける目的」で
行われるものだが、米国のそれは「理性に基づく人々の判断」に正義を求めるっ制度ですよね。
それが絶対性正義に結びつくとは、俺には到底理解しがたいわけだが。
人には皆心がある。心は各々執ることろがある。彼が是とするところは、我は非である場合もある。
我れ必ずしも聖人ではなく、彼れ必ずしも愚かではない。
共に、ただの人にすぎない。是非の理りを誰か特定の人がsだめられようか。
相共に賢愚なること、リングに末端がないことのようだ。自分ひとりが、理解したと思っても
ほかの人の意見も聞いて、皆の合意に従ったほうがよい。(相当は、パクリ)
というような考え方で、何かを絶対とする振舞は、結局誰かの言説を絶対とする振舞なんだと
理解したうえで、それに常に懐疑して、人々の常識や望むところとの関係を図りながら、
原理原則に拘泥せず、妥協や譲歩も必要に応じて行い、多くの人が賛同できる決定をしたほうが
いいんじゃないの?何かを正義とかとらえると、非常に排他的になるよ…という考え方はどう思う?
念のため言っておくけど、原理原則に基づいて55%の賛同より、その原理原則に拘泥せずある程度
譲歩した60%の賛同のほうが価値があるのでは?という意味だからね。
陪審のメリット。
法的な杓子定規ではなく、市民の常識が反映される。
市民がより裁判に関心を持つ。
一方、デメリット。
陪審員の感情や偏見に左右されやすく、地域感情や歴史的経緯などの点で「よそ者」、
「嫌われ者」が不利になることも否定できない。
陪審員の同情を引いたり心証を良くしたりするために、
芝居がかった裁判進行やプレゼン技術の優劣が競われがちとなる。
短期間で結論を出さざるを得ず、複雑困難な事件を慎重に審理するには時間が足りなくなりかねない。
陪審員制度とは原理原則に拘泥せずある程度譲歩したもののようだ。
何かを絶対とする振舞は、結局誰かの言説を絶対とする振舞なんだと
理解したうえで、それに常に懐疑して、人々の常識や望むところとの関係を図りながら、
原理原則に拘泥せず、妥協や譲歩も必要に応じて行い、多くの人が賛同できる正義を
模索したほうがいいんじゃないの?=正義を求める
いや、メリットとかでメリットの話じゃないんで…w
陪審員制度は人の理性に関しての絶対的帰依が存在しているということじゃなか。
(裁判官というプロとの協議も行わないんだから・・・)
正義は絶対的で、譲歩や妥協をしちゃダメな代物ですけど…。w
もう少しまともな煽りでお願いしておきます。
正義とは人知の及ばないものなんですけど。
人は理性によって正義を推し量る事が出来るかもしれない
というのが近代民主主義。
司法が本当に正義を推量出来ているのか?という不信感を
補う為に陪審員制度が導入される訳だがデメリットもあるという事。
要するに、正義なんて特定出来ないから常歩、妥協しないと
いつまでたっても裁判なんて終わらないという事。
>>422 いや、だから、その二段目に書いてあることに対する懐疑について議論しているわけだが…。w
で、その三段目は、裁判員制度としての位置づけなら、多少わからないでもない(最高裁は
そういう目的を提示していないが)、米国の陪審員制度はそういう位置づけじゃない。
で、裁判における正義の話などしていないんで、頓珍漢な反応はお断りしておきます。
国のシステムとしての、たとえば人権の尊重とか平等絽言ったものが、何らかの
絶対的な正義によって導かれ、したがって、人々の話し合いによって変更できない普遍性
を持つとされていることに対する話です。
人々が正義・真実などを推し量る能力がある・・・つまり悟性としての理性の存在とそれに対する信頼
があって初めて、その近代民主主義は成立するのであるが…という話をしているのよ。
だから陪審員制度は、その、人々の心理や正義を推し量ることができる能力への信頼に
裏付けられているという把握が妥当だけれども、本当にそんなことを信じているのか、
信じているなら、近代民主主義とやらの「人類普遍の理念など」も信じだられうだろうし
信じることができないなら、それは「法の運用解釈の建前」だろうという話…。
ああめんどくさい、上のほうぐらい読んでからレスをくれたらいいのに…。
国のシステムは利潤の追求の為に存在している。
個人の自由と平等を保証するのが利潤を追求する法則だから
国家は自由と平等を普遍的正義としている。
これに対するアンチテーゼとして保守思想が存在している。
陪審員制度は近代に対する不信感が反映される制度。
国家はその不信感を汲み取り常歩妥協する事によって
庶民の信用を高めようとしている。
こういったことをコンセンサスという。
>>437 何度も言っている通り、現実を観察・分析してその中から論理的に追求していくことにより正義を発見するのだから、かかる手段によって発見された正義は感情論ではない。
特定の背景事情の下でしか成立しないようなものは、客観性は担保されていない。従って、それは「客観的」正義でもない。
>正義や規範との関係での正当性は、総合的に見なければならない
はて、そう断言する根拠は?根拠もないなら、単なる信仰宣言だよ。
>>438 前にも書いたと思うが、ある一つの事実が正義に適うかどうかについては、人々の議論によって決定される余地がありうるが、何が正義であるかということについては人々の議論などによって左右されるものではない。
確かに、複数の当事者が主張していることのうちいずれを事実であると認定するかについて、またその認定事実について法的にどのような評価を下すか、
という機能についてはプロの職業裁判官の専門家的判断よりも一般市民の常識的判断が反映した方が裁判の公正性が保たれるという面はあるかもしれない。
しかしながら、正義の内容そのものを規定する権能は陪審員はもちろん職業裁判官ですら持ち得ない。
あくまで「法を発見する」のが裁判所の職責。
>>438 >人々の常識や望むところとの関係を図りながら、
>原理原則に拘泥せず、妥協や譲歩も必要に応じて行い、多くの人が賛同できる決定をしたほうが
>いいんじゃないの?
それでは、「自己の主張を通らせるための発言力」や「反対意見を封じ込めるための資金力」などを持ち合わせていない弱者や少数者を抑圧する結果に至らせる場合が多いよね。
これだけ民主主義制度が整備され定着している日本において、何故一部の大企業や大宗教法人が依然として強大な政治的影響力を持っているのか。
だから、弱者が権利を獲得していく過程では、むしろ実力行使を正当な手段として認めざるを得ない場合があるのである。
革命権や抵抗権の行使といった超制定法的な手段のほか、労働基本権のように正当な実力行使として制定法内に取り込まれている例も存在する。
これらの実力行使は、人々の話し合いや合意が成立しなかった場合の最終手段で用いられるわけだから、合意等によってこれらに正当性を付与するわけにはいかない。
従って、合意以前に存在する正当性付与根拠が必要だというわけである。
>>446 >現実を観察・分析して
だから、その分析方法について、複雑系なのだから、「還元主義的なアプローチが適用できない」
と言っているわけだが・・・。現実を観察分析するという行為を、統計的検証と表現しているんだけど
ねぇ…話が通じないのかなぁ。
>そう断言する根拠は?
いや、なんというか、複雑系に関する分析は、「還元主義的なアプローチが適用できない」がゆえに
総合的に見なければならない・・・そのようにアプローチせざるを得ないというのが、複雑系に関する
常識だと思うが・・・。さんざん根拠を示している・・・というかそれを論じているのだけど。
>「法を発見する」
だから、なぜ人にそういう「人の悟性」が確信できるのか…という話を振っているんだが、そこに何も
言及しないよね。
>>448 そりゃ単純に間違っているよ、革命権も含めた実力行使は、俺も是とするが、それはその実力行使によって
結果として最終的に合意が形成されるからでり、その実力行使は、合意形成の一つの手段だと考えれば
いいんだよ。
>>448についてもう少し言及しておこうかな。
結局、革命権も含めた実力行使が成立するためには、権力者よりも強い民衆が存在する前提が
ある。それは当然のことで、権力は最終的に武力によって維持されると言って差し支えないが
権力者自身がその武力を実質的に保有し行使しているわけではない。それをコントロールする
権威があるにすぎないわけだ。
その権威は法であったり威厳であったり、宗教的権威に守られたりしていることが多いわけだが
それは結局、何にせよ秩序によって維持されているという言い方ができる。(王と兵士の関係への
言及だよ)
ある秩序を転換させるということは、従前の秩序について破壊や廃棄をするということだが、
各眼う意というのは民衆がそれに同意して実力行使をして成し遂げることである。
革命権というのは、結局はそういうことで、人々の合意が従前の秩序によって実現できない場合に
許容される実力行使権であって、正義とぴうものを懐疑して、人々の合意を是としたところで、
矛盾は生じない。
>これだけ民主主義制度が整備され定着している日本において、何故一部の大企業や大宗教法人が
>依然として強大な政治的影響力を持っているのか。
具体的に頼むよ。宗教法人が創価学会のことならば、それは一定数の議員を送り出せる程度の
信者が存在するからだろうし、大企業なら、それだけ日本経済に影響力が高いからだろうと思うが・・・。
宗教法人や大企業は、正義に反する・・・とかいうわけじゃないだろ?
民度が低いとかいって、自身の思い通りにならないことを、民衆の蒙昧に転化する気も、まさか
ないだろうしねぇ。
ネパールで王制が廃止されたってね
>>450 >権力者自身がその武力を実質的に保有し行使しているわけではない。
では、誰が保有し行使しているのかな? まさか「権威」ではないよね。
>それをコントロールする権威があるにすぎないわけだ。
「それ」が何を指しているのか曖昧。権威が何をコントロールするの?
>王と兵士の関係への言及だよ
つまりは封建主義的主従関係ということ?
>革命権というのは、結局はそういうことで、人々の合意が従前の秩序によって実現できない場合に許容される実力行使権であって
何によって許容されるの?
>正義とぴうものを懐疑して、人々の合意を是としたところで、矛盾は生じない。
何が正義というものを懐疑して、人々の合意を是とするの?
さっぱりわからん。
放置主義w
>>454 答えられない?
権威主義もここまで来ると左翼的理想主義と変わらんね。
お願いだから粘着しないで…。w
ネパール王制廃止万歳!!
>>456 答えてやれよ。質問自体はいいところをついてると思うけどねー
>>449-451 いやだから、現実の社会現象の中から法と正義が関心を持つ限りの事象を抜き出してきてはならないとする根拠を述べよといっているんよ。
複雑系の議論は、自然現象全体を理解する場合の話だ。その本家の自然科学ですら、自然現象の中から必要な事象を抜き出してきて分析するという手法を用いるわけだしね。
>俺も是とする
物事に正当性を付与する権能が君に備わっていない以上、君が是としようがしまいが「正当性」との関連では無価値だよ。
>なぜ人にそういう「人の悟性」が確信できるのか
は?「人の悟性」によって獲得された理論である複雑系の議論を全面的に援用しているのは君だろ?
>革命権というのは、結局はそういうことで、人々の合意が従前の秩序によって実現できない場合に許容される実力行使権
あなたが革命をこんなに広範に認めるとは思わなかった。w
「人民の重要な権利や利益を公権力が著しく侵害し、かつ他の手段によってはこれを排除することが不可能な場合にのみ革命権が認められる」というのが通常の理解だが。
合意が実現されないときには革命が認められる、という君の主張について根拠が不明という点は
>>453氏の指摘の通りだし、
合意など無くても力ずくで自己の政治的目的を達成しようとするというのが革命の本質だということについての理解が欠如している。
確かに革命が成功するためには「権力者よりも強い民衆が存在する」必要があるが、革命権そのものの発生には民衆の力の強弱は関与しない。
>宗教法人が創価学会のことならば、それは一定数の議員を送り出せる程度の
>信者が存在するからだろうし、大企業なら、それだけ日本経済に影響力が高いからだろうと思うが・・・。
企業・団体献金を禁止すべきだとか、法人の政治活動の権利は制限すべきだという議論はなぜ存在するのだろう?
それとも、そういう議論の存在自体知らないのか。
>>4601 >現実の社会現象の中から法と正義が関心を持つ限りの事象を抜き出してきてはならないとする根拠を
>述べよといっているんよ。
ならないなんて言っていないよ。還元的手法では複雑系は「未来が予測できない」と言っているんですよ。
どうも肝心な部分を理解していないようだが、一つは、事象を抜き出しても駄目なのが複雑系ということ。
で、もう一つ重要なのは、そもそも「普遍的正義」というのは、普遍的なんだから、現在の人々だけじゃなく
未来の人々にも適用される事項だよね。そしてそれは「現在の人々や未来の人々が、現在より後(つまり
将来)・・・極めて短期間であったり、長期であったりするだろうが、その幸福に寄与するものだろ?
将来の幸福に寄与するべき普遍的正義が、「関心を持つ限りの事象を抜き出しての還元的手法」では
予測できないとするならば、論外だろうよ。だろ。
↑はおれ。
二段目:おれも正当性を有するという君の意見に同意すると言っているわけだが。
三段目:人の悟性によって獲得された?獲得の経緯はともあれ、社会の出来事と違う、反復が可能な
検証によって得られたことで、人の社会に適用できる事項は、否定できないでしょ。
四段目:人々の合意が人民の重要な利益であり、それが従前の秩序の中では、どんな手段でも排除が
できない(不可能な)場合にのみ許容される・・・さほどに広範囲であるとは言い難いかと思うが。
>合意など無くても力ずくで自己の政治的目的を達成しようとするというのが革命の本質だということに
>ついての理解が欠如している。
別に民衆の力のほうhが強くなければ「力づく」でたっすぇいできないんだから、理解が欠如しているとい
う指摘は的外れだと思うよ。
最終段:そういう議論があることは承知しているし、それなりに対処もされて、さらに強化されようと
しているし、それは結局人々のそのような圧力がそうさせているのだと思うが…。
なぜかと聞くから、言っていい数の議員を国会などに出すだけの信者数や、経済に関する影響力が
発言力を高めているのだろうと言っているのである。
そもそも、大企業が献金しているのは、自分たちの純粋な利得(利己的な搾取w)が目的という見方は
まぁ、いつの時代の発想なんだと言いたくなるなぁ。・・・ですれ違いの話題
で、もう一つの視点だが、(繰り返しオウムのように言葉を並べても詰まらん)
普遍的であること・・・とは人類にとって普遍的なんだろ?
そうすると、当然にすべての人類は当該普遍的理念を「受け入れるべき…少なくとも受け入れられ」
遠い将来には一つの理念によって、人類は動く…それが人類の幸福に寄与する・・・という
ことだろ?
それは国の独立の維持との論理的なある歴を生じるわけだが、そのあたりについては、
460さんはどういう風に考えるの?
いや短期的には、民度の違いとかそういうことはあると思うよ、しかし最終的には一つの
理念を人類が共有する(べき?)という考えになるよね。どうなのかなぁ。
これも天皇制に関しての、つまり統合の象徴といういみでの、我が国の統合・独立の維持
との関係性で重要な議論なんですよ。
ネパール、王制廃止されてもネパール人はネパール人のままです
日本も天皇制廃止されても日本人は日本人のままです
天皇制と日本の維持は別物です
なにの廃止されても問題はないのです
さあ、皇室廃止して少しでも財政再建のために無駄は省きましょう
三行目と四行目のの間、深くて暗い論理的断絶がある。
というか「ネパール共産党毛沢東主義派」なるものが推進する王制廃止が
まともであろうはずがない気もする。何やらテロリスト的扱いを受けているような。
王政は18世紀後半にはじまった、さほど歴史があるものでもないし・・・
同一視されてもねぇ…
れって既婚者だろ?
とてもそうとは思えない時間帯にレスし出したな
ネパール王制廃止は「ネパール共産党毛沢東主義派」なるものだけが推進したわけではありません
彼らは「政府」に参加もしてなかった団体で、今回廃止によって復帰しただけです
王制がいつから始まろうと、どれだけ長くても廃止されてその国民が消えることはありません
だから、彼らに武装解除を受け入れるようネパール政府は通達できるのです
侵略でもされない限り、その国内で廃止検討され実施されたのであれば国もなくなることはありません
王制存続など、百害あって一利なし
今回のネパール王制廃止は、見事にそのことは体現したものです
国の継続性が、維持される場合もあり、維持されない場合もあるということに、俺は全く同意だが…。
その国の「国として独立を維持すべき程度に顕著なユニークさ」と王朝が密接な場合もあり
そうでない場合もあるし(王朝交代が頻繁で歴史的にも短いということは、密接ではないという
評価の一つの材料ではあるから提示しておる。)
また廃止の仕方にもよるので、一概には言えないという意味。
一概に言えないから、同一視されてもねぇ…という感想になる。
いぞれにしても「共産党毛沢東主義派」 なるものが、どういう評価を受けているのか
調べてみてから、「見事」などという表現は使ったほうがよい。
ほかの政党は立憲君主制を方向性として持っていたという事実もある。
>>466 歳をとるとなぁ、朝が早くなったり、眠りが浅かったりするんじゃよ、、、ごふぉごふぉ…
ほかの政党は立憲君主制を方向性として持っていたという事実があっても、最後には廃止されました
これは王制に害があったからです
「共産党毛沢東主義派」は、多くの廃止派の中の一部でしかありません
本当に王制が望まれているのであれば、廃止が認められることはなかったでしょう
当時「政府」にも属してなかった「共産党毛沢東主義派」がいくら外で廃止を勧めても決定は「政府」によってです
なぜ王制が廃止されたかはネパール内情を新聞でも読まれた方はお解りでしょう
ずばり害があったからです、見事なまでの王制の欠点です
日本も例外ではありません
生まれながらに人に特権があること自体不自然なのです
富には差はありますが、生まれながら高貴など幻想でしかないのです
471 :
XYZ:2008/05/31(土) 12:12:46 ID:???
確かネパール王制を反対するテロが、多数発生していたとも聞く。
王の立場からすれば、一時的に政権を共産派に明け渡したほうが、良いと判断したのでは。
もっとも、テロ自体…おっと、確証ないことは言えないな。
>>470 7行目と8行目の間に、論理的なつながりがない。
同一視されてもねぇ、お国の事情は様々だから。英国はまだ維持されている…で話は終わりじゃん。
>生まれながらに人に特権があること自体不自然なのです
うん、だから日本では天皇は国政に権能がない…特権がないんですよ。
>富には差はありますが、生まれながら高貴など幻想でしかないのです
全く同意です。高貴だから皇族であるという発想は、まぁ、間違いですよ。
長い歴史の中で人々の思考錯誤によって構築された伝統の重みを、高貴な人であるなどという
安っぽい考え方で汚されてはたまらない…と俺は思います。
どこにでも右翼がいます
ネパールでの廃止反対テロはテロというより、廃止反対の為の嫌がらせです
それにネパールの国民の大半が王制廃止を認めているから、暴動に発展しないテロもどきで終わりです
多分日本も廃止しても右翼の嫌がらせはあるでしょうが、内戦や暴動にはなりません
日本人は天皇制はただのお飾りでしかないことをよく判っているからです
またイギリスも王朝は変わってますが、ずっとイギリスです
前の王朝が潰れてもその途端、イギリス人がイギリス人でなくなったりしませんでした
また、天皇制を伝統だというのなら消え去るのも極自然です
伝統であろうと制度であろうと消え去ることはあるのですから
永遠に続く制度や伝統があると本気で考えている人がいるのならお気の毒でしかないです
人間の都合で作ったものはまた人間によって変えられるのは当然なのですから
王やその子孫を後生大事に祭り上げる行為など、安っぽい騎士道や従属主義の成れの果てでしかないのです
日本国民は、天皇制の廃止を望んでいないから・・・。w
民主制の国で、そのような政策を持ち出している政党が皆無であることが、その証拠。
嫌がらせもなにも、国民が望んでいないことをしようとすれば、反発を受けるのは当然でw
それを右翼の嫌がらせと思うほうがどうかしている。
人間が作り、人間が維持しようと考えているものを、わざわざ壊すことはない、
ということで、常に一行改行する語人二人?目の無視対象。 御苦労であった、さがれ。
日本国民が天皇廃止を望んでいないなど、言い切れるものではありません
なぜなら一度として国民に直接聞いてはいないからです
また政党が皆無だというのは当たり前です
天皇制廃止にはまず憲法改正が必要です
憲法改正の際には、今のままで維持か廃止か改憲かを聞かなければ真に必要かの判断は付きません
また政党が声を上げなければ、国民が望んでないとはならないのです
右翼はどこにでもいるのです
現にそのような皇室関係の発言、靖国関係の発言で何を右翼にされたかの現実があります
このような言論の自由を奪う行為が発言機会を奪うのです
「さがれ」というのもその一端の表れでしょう
また「日本国民」はと、強調する点もお気の毒でしかないです
異なる意見の持ち主は、「日本国民」でないとレッテルを貼り付ける行為は排他主義です
安っぽい騎士道や従属主義をもたないと「日本国民」でないというのであれば廃止を唱える人は一体何人なのでしょう?
民主制であるからこそ多種多様の意見があってしかるべきなのです
「さがれ」と持ち出した点で、このような人は民主制の否定をしているとしか思えません
れってなぜこうも天皇制に固執するのか?
人間が作り、人間が維持しようと考えているものを、わざわざ壊すことはない、
人類の歴史とは破壊と創造の繰り返しである。そうやって進歩してきたのだ。従って何かを維持することに必然はない。
文化的価値ならあるだろう。世界遺産にでも申請して政治からは足を洗わせた方がよい。
デンパのれとまとも議論ができると思ったのだろうか?
「人類の歴史とは破壊と創造」とはまさにその通りです
とくに壊れては消え、消えては現れてきたのが制度です
それでも残ってきたのは人です
制度がなくなっても、人がなくなることはありません
いずれ民主主義も消え去るでしょう
歴史の流れから行けば、王制は古い制度であり混沌とした時代や人の知識や教養がまだ育ってない時代には適切だったかもしれません
ただ今はあらゆる形でグローバル化し、人々の意識も向上、知識もあらゆる方面から流入されます
そのような中で天皇制は安っぽい騎士道や従属主義など旧時代の遺物でしかないのです
伝統だと言うのであれば、それは制度から切り離しそれを好きな人が勝手に維持してください
伝統とは思想も兼ねてますので、思想を人に押付けていくような制度は民主制には不要です
481 :
XYZ:2008/06/01(日) 16:32:59 ID:???
日本人は嫉妬ブカイ。
もし、天皇がいなかったら、混乱の日々が続いて、現在のように、表現の自由もなければ、日本語で会話できないかもしれない。
さらにいえば、天皇を廃しして、大統領制にでもするのか。
つまり、カネを持つモノがさらに肥え、貧乏人はさらに貧困に喘ぐのか。
そんなばかな!というが、戦後日本が手本にしてきた米国が好例ではないか。
日本人は熱し易くて冷め易い。
天皇自身が混乱を招いたこともあるし、現代において表現の自由がないのは何よりもまず天皇自身である。
大統領制がカネを持つモノがさらに肥え、貧乏人はさらに貧困に喘ぐ元凶ではない。天皇を存続させても日本もいずれそうなる。
そんなばかな!というが、戦後日本が米国を手本にしてきたのだから当然である。
天皇がいてもいなくても混乱はあります
日本の歴史で戦乱がないという人がいるのであればお気の毒です
表現の自由は天皇がもたらしたものではありません
天皇を明治以降の神聖不可侵から引きずり落として、民主主義に移行できたからです
天皇を廃しても大統領制にする必要はありません
元首が必要とは思いませんが必要であれば、首相で十分です
廃止したからカネを持つモノがさらに肥え、貧乏人はさらに貧困に喘ぐ人が急増する理由はないです
なぜなら今はもうそうなっているからです
これをどうにかしたいのであれば、今の政府を潰し本当に目覚めた民主主義を掲げる政府を作るしかないのです
もちろん不平等の最もな象徴である天皇制は廃止しなければ平等とは言えません
キモ
やっぱりれがレスしないとつまらんな
帰ってくるな
だが断る!
490 :
右や左の名無し様:2008/06/03(火) 12:48:57 ID:5X6ZF2f9
・景行天皇…子供を80人も産ませた変態。日本の原住民を迫害。
・雄略天皇…兄弟や従兄弟を虐殺して天皇位に就く。日本古来の三輪の神を冒涜。
吉備臣田狭の妻を奪い皇子を産ませるetc。大悪天皇と呼ばれる。
・武烈天皇…妊婦の腹を割き胎児を見るなど典型的快楽殺人鬼。
・桓武天皇…罪のない弟二人と継母を死に追いやる。二度に渡る都の造営と蝦夷討伐作戦で
人民を疲弊させる。
・冷泉天皇…手紙にちん○の絵を描いて送ったり、御所の火事を眺めて笑っていた精神異常者。
・後鳥羽天皇…承久の乱を起こし、天皇家の権威を地に落とす。上皇でも武勇に優れている
なら戦場に出ましょう。
・四条天皇…ご自身で仕掛けた罠に引っ掛かり転倒、頭強打死カワイソス…。
・後醍醐天皇…大覚寺統の正統を簒奪。いいかげんな政治を行い、足利尊氏に離反され、
楠正成などの忠臣を失う。アサハラに似ている。
・大正天皇…知障天皇。まあ温和な性格と側室を置かなかったのは評価できる。
・昭和天皇…無責任の象徴。悪の根源。原爆を落とされたのはこいつのせい。
etc…。
おい、日本の歴史や伝統を愛する右翼たちよ。こんな魅力溢れる天皇の歴史を
子供たちや外国にちゃんと伝えんか!
491 :
右や左の名無し様:2008/06/03(火) 15:07:30 ID:JbK8YCyb
祝!アイヌ先住民族認定
494 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/06(金) 20:48:37 ID:M2kVv+f4
逃げるのか!
495 :
阪京 ◆vHE8qRfRGE :2008/06/06(金) 23:56:26 ID:gGsLSQmz
>>493 そんなんいちいち決議せいでもガイシュツ済みとちゃうのか?
旧土人法と言ったくらいだから。
496 :
右や左の名無し様:2008/06/07(土) 11:39:09 ID:Hh+4ELJy
天皇キモス
天皇がいたから混乱を最後に治める事ができるという人がいるならお気の毒です
いてもいなくても収まります
諸外国に天皇はいません
いませんが内乱があっても収まります
日本にたまたま天皇がいただけに過ぎません
歴史の中で天皇は傍観者でいるほうが多く、強いものに付き弱いものは切り捨ててきた寄生権威です
だから存続したのです
勝者も新しく権威をつくるより既存の権威を活用したほうが楽だったからです
でも、天皇の権威は実力でも神通力でもなく都合上持たしてあげたものです
だから本当の支配者には従うしかないのです
民主主義は日本国民一人一人が選挙権を持ち国を動かす実力者です
そこに天皇の権威はありません
だから国民が認めたものが政府を動かすことができるのです
なんか、見えない敵(たぶん脳内にしかいない)と戦っている勇者に見える。www
499 :
48<9:2008/06/07(土) 18:08:06 ID:OkBj8QN6
さてっと、
>>477 別に固執しておらんぞ、スレタイがこれだからそのスレタイに基づいて議論をしているだけさ。
ただな、戦後はマルクス史観というものが猛威をふるっていたわけだ。そういった変更した学者
によって行われた、戦前悪玉論は、史実から見ておかしいと、そろそろみんな気付き始めている
だろうよ。
んで、その近代主義とか民主主義も「結構危ういものだぞ」と、理解され始めている。
そういう中で、じゃぁ、秩序維持における正義(つまり本人の意思に反して拘束したり禁止したり
殺したりするために筆意様な正義)と、我が国という枠グミを維持しようとする排他性を
どう調整していけばいいのか…つまり正義の普遍性と独立の維持の排他性の関係に関する
平衡をどう調整するのか…という部分で、我が国の歴史とか伝統との関係が出てくるだろうよ。
ばかは文化は政治と関係がないかのように言うが、それこそ、馬鹿の証明だ。
出張先でラムたんと色々話すが、あいつこそ、ある意味強烈な日本教の信者だよ。
宗教が深く関与した政治は糞だ!という日本教信者が、では、宗教によらずにどうやって
普遍性のある(普遍性は必要だぜ、秩序はいまだ生まれ来ぬ国民をも拘束するんだから)正義を
何によって提供するのか…この回答を得ていない・・・つまり日本教信者の症状なんだなぁ。
伝統とか文化にどっぷりつかって、そこから生じた価値観によって、宗教は云々と言っている割に
文化や伝統・歴史を知らないからその自覚がない…そういう香具師が多いから楽しいわけだ。
王制よりも民主主義の方が危うさはまだマシです
なぜなら王制とは馬鹿でも王になれる、気狂いでも王になれる可能性があるからです
暴君とは王制から生まれます
もちろん言論の自由など制約されます
王制が強まれば強まるほど、さまざまな規制は強まります
民主主義の危うさは、今の日本を見ればわかるように一党がずっと与党に組し、そこから腐敗していく事です
ただこれは選挙によって変えれる可能性が多いにあり、わたし達自身が選択できる事としてあります
民主主義において王制が存続することに危険性があります
議席を2/3確保した腐敗した与党が、安っぽい騎士道や従属主義におどる人を王を担ぎだすことで操り、偽りの正義を振りかざします
抑制され、言論に自由はなく、ただ一つの統一された意思しか持つなと強要されるのです
憲法も都合の良いように改憲されます
ミャンマーの選挙が見本です
ドイツのヒトラーもイタリアのムッソリーニも民主主義から生まれたんだけど
一行あけはネタかと思えるほどキチガイだな。
ドイツのヒトラーもイタリアのムッソリーニも民主主義からうまれました
これも安っぽい従属主義の産物でしょう
熱狂的になった結果です
だが多くの暴君は王制で生み出されます
生み出された結果はヒトラーやムッソリーに比べどうでしょう?
ヒトラーやムッソリーの独裁により民主主義は崩壊しました
民主主義下では独裁は不成立だからです
それに比べ王制下では独裁は成立しています
もとから独裁が前提ですからです
だから暴君が誕生しやすいのです
民主主義にも欠点はありますが、維持されている限り独裁にも歯止めがあります
選挙もなくただ血統というだけで王が出てくる制度と選ぶ権利がある民主主義どちらに希望があるのでしょう?
注意しなければならないのは小泉政権下の国民のように節穴な選択をしてはいけません
そして今まで自民党の名だけで盲目に投票してはいけません
絶えずゆらいで与党を変える事で腐敗や独裁は防げるのです
この点ではアメリカに見習うべきです
>>504 王制であろうとなかろうと独裁者が出現する可能性はある。
フランスもドイツもイタリアもロシアも中国も北朝鮮も君主はいないが独裁者は誕生した。
しかしイギリスや日本など王制の国では近代において君主から独裁者は誕生しなかった。
そもそも君主制が民主主義の対義語、対立する概念であるという前提が間違っているのではないか。
有権者たる民衆が王を戴くことを消極的にでも選択すればそれも民主主義にかなっているといえるのではないか。
>>505 一応、突っ込んでおくがムッソリーニのファシスト政権はイタリア王国のもとでだ。
>そもそも君主制が民主主義の対義語、対立する概念であるという前提が間違っているのではないか。
君主制の対義語は共和制だ。
民主主義の対義語は全体主義だろうかな?
どちらにしても「君主制」「共和制」のどちらでも独裁政権もあれば民主政権もあるので関連性は無いだろう。
>>506 >君主制の対義語は共和制だ。
『民主主義という錯覚』という最近の本によると、それも間違いだそうだ。
共和国の本質的な定義には君主の有無や議会制度の有無とは関係がなく、
「○○共和国」とは「みんなの物たる○○」というような意味であり、
ルソーの言説をひいて「(一般意思の)法によって治められる国家=共和国」であるという。
つまり法治国家のことで、それがどのような政体をとっているかは関係がないらしい。
>>507 >『民主主義という錯覚』という最近の本によると、それも間違いだそうだ。
辞書とかではなく最近の本によるとと言うのもまた凄いな。
ちなみに日本語の「共和国」は「君主制で無い国」という意味だ。
作ったのは幕末の江戸幕府で翻訳係をしていた蛮書改所だったかな?
>>508 辞書が絶対的に正しいってわけじゃないから。
もちろんこの本だって絶対に間違いじゃないってわけじゃないけど。
ちなみにこの中で広辞苑を批判してる。
広辞苑では共和制は議会制民主主義とほぼ同じ定義で、君主制の反対語としているが、
しかしそれではイギリスやオランダなどの君主制が議会制民主主義を採用していることと矛盾する、
ということらしい。
>>509 ちなみにBookshelfの国語辞典だと、
【共和制】
〔世襲的な君主制に対し〕国民によって選出された国家元首または代表者によって統治される政治形態。
>辞書が絶対的に正しいってわけじゃないから。
辞書が正しいかどうかという発想が意味不明だが、
国語辞典に載っている単語は、一般的にこの意味で使われていることが載っている。
特殊分野での用法は載っていないだろうな。
>>510 一般的に広く普及しているとして、そのことと本質的に正しいということは関係のないことだよ。
>>511 意味が全く不明なんだけど。
例えば「アラーの神」が国語辞典に載っている場合、
「イスラム教の神様の名前」と載っているのであって、
その存在が正しいとか教えが正しいかとかは全くの無関係。
国語辞典の内容とはそう言うもんだろう。
一般的にどういう意味で使われているかだけ。
君主制が民主主義と対義語だとは思いません
制度の違いを見比べるさいの対象としての代表格です
共産主義と君主制を見比べてもいいのです
また王制であろうとなかろうと独裁者が出現する可能性はありますが、民主主義で独裁者が誕生すればそれ以降は民主主義ではありません
王制では独裁者は元から王です
>>512 その例は不適切じゃないかい。定義の正否と存在の正否とは違うよね。
前者は価値観が入ることはないが後者は価値観そのものだ。
アラーをひいて「イスラム教の神様」ではなく、例えば「フンコロガシの一種」
とでも書いてあればそれは定義の正否の問題だ。
同様に共和制の本質的な定義の正否を問題にしているわけであって、
「共和制は正しいか」(つまり「その存在が正しいとか教えが正しいかとか」という存在の正否)
といったことは問題にしてはいない。
つまり、国民が選出した代表者や元首が政治を行うというのが共和制で君主制の対概念であるというならば、
イギリスやオランダやスウェーデンが議会制民主主義であるということと矛盾するではないか、ということだ。
これは定義の正否の問題であって共和制の存在が正しいかどうかなどということは問題になってない。
>>513 >王制では独裁者は元から王です
ん?
ムッソリーニ首相はイタリア王国のもとで選挙で誕生した独裁者だったのだが。
はい、もう一度内容を整理して考えてみましょうね。
>>514 >同様に共和制の本質的な定義の正否を問題にしているわけであって、
少なくともそれは国語辞典でやることではないわな。
国語辞典的に「正しい」は一般的にどういう意味かだけ。
例えばその辺の本を開いて特定の単語を選択し、それを国語辞典で引いたとき
著者がどういう意味でその単語を使ったか書いてあれば、それは国語辞典的に
正しい。
本質的うんぬんは全く関係なく、問題はそれを使っている人がどういう意味で
使っているかだけ。
517 :
右や左の名無し様:2008/06/08(日) 21:38:29 ID:ci0+zW3F
コトバは生きている。捉え方やアプローチのし方で幾らでも意味は変わってくる。
辞書は一般的であるというだけで正しいということはない。最近の本は一般的でないというだけで正しくないということはない。
但し、ともに検証は不可能。
辞書(一般)的な意味で使わないなら、その場において誤解を与えかねないから、どのような
意味で使っているのかを、事前に提示するのが、議論の常道だと思うが・・・。
オナヌーだったら別にかまわんが、人さまと言葉のやり取りをする気なら、そういうことだろう、w
>>516 国語辞典的に正しい云々はそれこそ関係ないだろう。
国語辞典の使い方や意義などは問題にしていない。
最初から本質的な定義の正否を問題にしていたのだが。
>>518 共和制を最初に使ったのは
>>506で、それに対して俺が
>>507でそれは違うらしいよと
出典を示してレスをしたんだよ。
>>513 515だが、君の考えの問題点は君主制には絶対君主制と立憲君主制の
二種類あることが考慮に入っていないことだな。
この二つの違いを調べてみて、考えをまとめてみると良い。
>>517、519
一応、忠告しておく。
>517と>519はふざけた奴レベルの意味不明文章なので返答が出来ない。
522 :
XYZ:2008/06/08(日) 23:23:06 ID:???
辞書でこそ、共和国とはそれなりによいことが書かれているが、実際はどうなのかな?
君主はいないが、独裁者はいるみたいだけど。
国民に対し、心の優しい独裁者は、さてはて、いたかな。
絶対君主制と立憲君主制について、まず
>>504で立憲君主制について書かれています
全般において絶対君主制と立憲君主制を織り交ぜてますが
>>513の王制では独裁者は元から王ですの王制は絶対君主制です
民主主義で独裁者がうまれたさい、それ以降は民主主義といえるのでしょうか?
考えるべきはそこだと思います
絶対君主制と立憲君主制もどちらも生まれ持っての王や皇族など今は腐敗や無意味な血統主義の助長でしかありません
そのようなものは宗教といっても過言ではありません
政治体系に宗教はもう不要です
>>523 > まず
>>504で立憲君主制について書かれています
どこにも書かれてないよ
>
>>513の王制では独裁者は元から王ですの王制は絶対君主制です
立憲君主制なら王は独裁者じゃないよね
> 民主主義で独裁者がうまれたさい、それ以降は民主主義といえるのでしょうか?
仮にいえないとして、だから何?
525 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/09(月) 00:00:49 ID:6lLmuhyr
>>522 天皇制は君主と独裁者を同時に出現させたよね。
「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば。」
>>524、いちいち答えませんしかかれてないと思うのはあなたの自由です
理解を求めようとも思いません
共感する人がいればそれでよしです
書きたいことをかくのみです
あなたも書きたいことを書かれてください
わたしも具体的な反論が出たならそれなりに書くだけです
幼稚な揚げ足取りに用はありませんし、相手にする気も有りません
理解を求めようしなくとも書きたいこと書けばいいけど
いちいち一行あけるなキチガイ
>>517 当たり前だ。2CHで議論や検証など不可能に決まっている。
辞書を引用した奴は「一般的」から抜け出せてないし、最近の本を引用した奴はその本で言う「本質的」から抜け出せてない。
でも主張だけは一丁前だ。
>>504 >選挙もなくただ血統というだけで王が出てくる制度と選ぶ権利がある民主主義どちらに希望があるのでしょう?
どちらにも希望も絶望もある。
権利とは空想の産物である。権利を裏付けるパワー無しには行使出来ない。
>絶えずゆらいで与党を変える事で腐敗や独裁は防げるのです
妄想に過ぎず、そんな保証はどこにも存在しない。
パワーこそ揺らぎの源泉なのだ。
そして自らのパワーは己自身で獲得しなければならない。
>この点ではアメリカに見習うべきです
世界がアメリカに見習えば世界は確実に破綻する。
アメリカの民主主義はアメリカにとっての民主主義であり世界全体に対する民主主義では
無いのだから。
アメリカはアメリカ自身のために存在するのであって世界全体のために
存在しようなどは露ほども考えてはいない。
530 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/09(月) 23:37:23 ID:6lLmuhyr
>>529 個人ベースで核兵器とかパワーを持つ世の中ってのも成立しないでしょ。
ならば、やはり国家ってパワーを民主主義で監視するしかない。
民主主義は民主主義でもいろんな民主主義があんだろ
532 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/09(月) 23:52:57 ID:Ncg0e1F4
>>531 民主主義は一般的にとろく、失政も多かったりする政体でもある。
いろんな民主主義がこれかもいろんな失政を繰り広げることだろう。
しかし、その失政の責は国民が取るのだし、何も問題はない。
どんどん失敗して、経験値を後世に残していけばよいのだ。
大阪府知事などは、ノックや太田より良くなったのではないか?
その前に民衆が民主主義を捨てちまうかもな
既得権益(民主主義)は簡単には捨てないよん。
「国は国民のためにある」という言説におれは賛成するわけだ。
「国は国民のものだ」も同様だよ。
で、ハマコーの「自民党はお前たちのためだけにあるんじゃない、未来の子供たちのためにry」
という考え方は、じつは国にも言えると俺は思うんだがどうだ?
つまり、国は国民のためにあるという言葉の国民は、先人や現在の国民、そして未来の国民を
含んでいる。
そうすると、民主主義という「現在の国民が未来の国民のことをも考えて、何事かを決定して
いく」というシステムにおいて、当然に「現在ただ今の自分たちの利害」以外に「未来の人々
への貢献という「スタンス」が必要なわけで、それはつまり、制度とか法などで定められない
領域なんだなぁ。
>その失政の責は国民が取るのだし、何も問題はない。
と考える香具師は、単純にばかだと思うぞ。失政を行った国民とその結果を引き受ける国民は
時系列的に違うのだから、問題ないわけがない。
しかし、政策は常に実験的であり、だから、未来の子供たちにその結果を引き受けさせるが故に
節度っと抑制が必要なのだよ。
でだ、俺は何度も言うわけだが、
未来の国民のことを、どうして現在の国民が「考えることができるのか」・・・といえば
単純に、価値観に同一性があるから、、、だろ?
なぜ同一性があると考えられるかといえば、先人と自分たちの価値観の同一性が
見られるから、、、だろ。
で経験則として生かしてゆこうとする姿勢は、未来の人々と現代の我々との
価値観の同一性を信じるから言えることだろう?じゃぁ、今までのことも経験則として
生かしていくために伝統や歴史を学ぼうよ。
自分が未来の子供たちのことを考えられるということは、先人も未来のことを真摯に考えて
行動してきたんだろうと予測できるはずなんだよなぁ。無論自分だけが偉いなどと考えている馬鹿は
その限りにあらず…だが。
既得権益
ドイツ国民は当時最も先進的で民主的なワイマール憲法を捨て
独裁者ヒトラーを戴きました
538 :
右や左の名無し様:2008/06/10(火) 17:41:19 ID:kDJOgOoM
天皇家廃止しなよいらない所詮米国の押し付け憲法の象徴だから
ドイツって民主主義を捨てたの?
ナチスドイツ
541 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/11(水) 20:46:08 ID:0CQvFurF
>>533 どんなに間違った政策を選択しようと、民主主義にとって替えられるべき政体は無いのだよ。
542 :
右や左の名無し様:2008/06/11(水) 21:13:32 ID:bp4xJpkJ
参議院くらいいらない前の政務次官が盲腸と呼ばれてたのと同じ次元くらい不必要な存在
>>541 消費税50%の民主政治と消費税廃止の独裁政治だったら、後者をとる人もいるかもよ?
ナチスドイツのとった政策は軍事ケインズ主義。
経済に政府が介入することを主張するケインズ主義の特殊な形態。
景気、経済を調整する目的で多大な軍費を投入する政策で
軍需での乗数効果によって波及し消費者の消費が増大する為
好景気になるが限界がある。
現実の軍事衝突を招いた場合、生命や財産が大量に失われ
国土が荒廃することで、当初期待された経済活性化の効果以上の損失をもたらす。
民主主義が健全に機能するためには、自立した市民が存在している必要があるのだが。
お上意識や組織への帰属意識が極めて強いムラ社会の日本には、民主主義はむいていないんじゃないの。
民主主義も絶対ではなく、これもひとつのイデオロギーでしかないということを考えねばならない
民主主義の危険性や脆弱性を念頭に置き懐疑しながら民主主義を運営していかねば、
いずれファシズムやナチズム等の全体主義を招くこととなりかねない
ル・ボンやオルテガが指摘したように、大衆は熱狂的で暴力的なのだから
自立した市民などというものも幻想でしかない
人間の理性には限界があり、人間の本性は強欲で嫉妬深く自己中心的で短慮で残酷だ
どんな成熟した社会であってもこの人間の本性を変えることはできない
要は、全ての自立した市民による民主主義などというものは成り立ちようがない
ルソーのいう一般意志などというものも当然に空想の産物だ
したがって民主主義といっても、現在地球上で行われている民主主義はあくまで擬似的な民主主義でしかない
これはいつか完全なる民主主義に発展するなどということではない
人間の本性が完全に変わる余地がない以上、永久に擬似的な民主主義である
だが、どうやらこの擬似民主主義の他に方法はないようだ
なので、我々は人間及び大衆の限界と本性をわきまえた上で絶えず懐疑しながらこの擬似民主主義を行うしかない
548 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/11(水) 22:08:58 ID:0CQvFurF
>>543 私は「べき」と書いた。
実際、ワイマール憲法下のドイツからナチスは生まれている。
民主主義の社会から、えてして独裁国家は生まれ易いのだ、つまり、主権者たる国民には
日本国憲法にある、「不断の努力」こそ国民に求められているのである。
会社で扱き使われ、子供の教育費は鰻上り、その上増税増税のオンパレード。
勤労、教育、納税だけでも大変なのに、更に義務を課そうと言うのか?
550 :
右や左の名無し様:2008/06/11(水) 22:41:27 ID:erA6hGgF
中卒エスラムは、国民の努力云々言う前に
今の惨めな生活から抜け出すために自分が努力しろ
551 :
右や左の名無し様:2008/06/12(木) 18:08:31 ID:uzAdgXxx
みなさん、安心してください。
きたるべき総選挙で民主党の手に、政権が渡っても、なんの心配も要りません。
なぜなら我が国には、天皇陛下がおいでになるからです。
天皇陛下がおいでになる限り、政権がどの党に渡ろうとも、
日本という国の連続性は保たれるのです。
たとえ共産党に政権が渡っても同じことです。
天皇陛下様がおいでになる限り、この日本は大丈夫なのです。
みなさん、安心してお仕事やお勉強に励んでください。
>>530 民主主義ってのは個人のパワー(行動)の集積なのよ。
(選挙で投票するなんてことではないのだけどね)
でもね、自らの力を使うことは厭い或いは疎み、黄門やら暴れん坊やら紋次郎やら
他力本願では何も動かないってことよ。
出でよ英雄などと云う願いがナチスを生み出したのだし
旧日本軍部の横暴も国民の望みに従って生まれ出でたのだからね。
553 :
右や左の名無し様:2008/06/13(金) 08:40:10 ID:Q66xIw8a
天皇家消えてくれ!
554 :
右や左の名無し様:2008/06/13(金) 14:33:32 ID:WjLlZIyb
279:NO MUSIC NO NAME :2008/06/13(金) 12:52:33 ID:Pn6UoQYbO [sage]
「格差が出ることは悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力のある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」
(アスペルガー池沼→小泉純一郎 第89代内閣総理大臣 世襲3世)
「格差なんていつの時代でもある。じゃあ朝日新聞の給料はいくらなんですかと言ったら終わっちゃう話なんだよ」
(安倍晋三 第90代内閣総理大臣 世襲3世)
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
(永遠の中二病→中西輝政 国際政治学者 京都大学大学院人間環境研究科教授 安倍晋三ブレーン)
「競争が進むとみんなが豊かになっていく」
(トンデモ→竹中平蔵 経済学者 元政治家 パソナ特別顧問)
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
(奥田 碩 元日本経団連会長 元トヨタ自動車会長)
「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」
(一族郎党祟られる→宮内義彦 オリックス会長 元規制改革・民間開放推進会議議長)
「非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
(三浦朱門 作家 元文化庁長官 元教育課程審議会会長)
「格差論は甘えです」
(キチガイそのもの→奥谷禮子 人材派遣会社ザ・アール社長 日本郵政株式会社社外取締役 アムウェイ諮問委員)
「格差は能力の差」
(池沼そのもの→篠原欣子 人材派遣会社テンプスタッフ社長)
「フリーターこそ終身雇用」
(南部靖之 人材派遣会社パソナ社長)
「日本で払う給料は、間違いなく中国で払うより高い。労働者が、もの凄く安いコストで働いているというようには私は思っていません」
(折口雅博 日雇い派遣グッドウィル・グループ会長 元経団連理事)
「業界ナンバー1になるには違法行為が許される」
(林 純一 人材派遣会社クリスタル社長)
555 :
右や左の名無し様:2008/06/14(土) 08:19:57 ID:/uR5WbNo
↑全員死んでよし
556 :
右や左の名無し様:2008/06/14(土) 10:55:16 ID:m+fKKwH/
m9(^Д^)未だに天皇制やってるなんてダサ〜
天皇がいるから日本という国の連続性が保たれているという人はお気の毒です
節穴なその目をよく見開いて世界を見渡しましょう
天皇がいなくても他国は連続性が保たれています
イギリスは過去のイギリスと違いますか?ドイツは?ロシアは?
最近ではネパールの王制廃止があります
でもネパールは国の連続性が途切れ、現ネパールは過去がなくなったのですか?
そんなことはありません
国の連続性は民族滅亡や領土消失が起こらない限り連続性は保たれます
天皇で連続性が保たれているなど幻想です
>>557 日本=天皇陛下だから
他の国や他の人とは違うんだな
連続性などないよ。
今日は、今日で、新しい天皇陛下、新しい日本国だ
そして、明日は、あした
それを万世一系という。わかるか?
>>559 そうだな、価値観の同一性とか書いてる時点で、共産党だろうこいつは
へ?共産党じゃないお…w
つうかもう少しセンスや切れがないとツマンネ
中核派か、統一教会か?
ま、同じようなもんだな。
昨日は昨日、今日は今日
これが万世一系というものだ
ご皇室がなければ日本国ではない
逆に天皇陛下お一方があらさせ給えば日本国は盤石だ
わかったか?
ちょん
天皇=日本だという人はお気の毒です
万世一系だという幻想に捕らわれている人もお気の毒です
天皇は所詮は人です
人は死にますし、皇室がたまたま運良く残っているだけです
運悪く明日にでも皇室や天皇が消え去った途端に日本がなくなるのでしょうか?
そんなわけありません
あると思う人はお気の毒です
万世一系も本当にそう思っているなら、最初の天皇の人は誰ですか?
最初すらあってはいけません
なぜなら万世ですから
また万世一系の証拠は家系図のみです
捏造や改竄はよくあることです
血統が続いているならDNA検査でもしたらいいです
血統が貴重だというなら、どう貴重なのか知りたいものです
神の血でも混ざっているなら何か奇跡でも起こしてみせてほしいものです
今の天皇、皇族がいなくなったとしたら
血筋を辿り最も妥当とされる人物を天皇を選定するだけのこと。
それが今の憲法に課せられた条件なのだから。
そして皇室、天皇制は限りなく続くのだ。
新たに天皇を選定しないと内閣、国会、司法は活動不能になってしまう。
天皇なしでこれを打開しようとすれば皆の大っ嫌いな革命しか手段がなくなってしまうのだ。
>>563 なんもわかっとらん奴だな
今日が終われば、今日の日本はジエンドだ
明日になれば、明日の日本になる
日の丸の旗を見てみろ。今日見れば、今日の日の丸だ
日の丸がすなわち太陽、つまり天皇陛下だ。つまり日本だ。
最初の天皇陛下は今から約五万年前に昇った太陽だ。
天照大神とおっしゃる女神だ。
ちょんや共産党はそんなものは今の世の中と関係ないとかいうんだろうが、五万光年離れた天体からみれば、日本開闢の日の天皇陛下が今この瞬間に見れるわけだ。
わざわざ書込む事もない常識的なことだが、念のため書いておく。
日本国憲法では天皇は国民の総意であるとなってます
ではいつ国民にその意を聞いたのでしょう?
聞いていません
全く聞いてません
つまり天皇や皇室がいきなり消えても国民に何の支障もないからです
どこから選定された天皇を持ってこれるという事は天皇は誰でもなれるという事です
万世一系も関係なくです
もちろん神話に頼った天皇の血統は妄想です
カルト宗教と何の変わりもありません
内閣、国会、司法が天皇がいないと活動不能になることはありません
そう思う人はご愁傷様です
皇室典範により臨時に摂政を設ければ、憲法上機能できますし実活動に天皇は飾りですから能書きとしているだけです
天皇なしで打開するこれは皆の大好きな無血革命という手段とも言えます
一番いいのは憲法改正です
憲法改正にて天皇を廃止することです
. {三三彡ゾンノ ~``ヽ彡ノル))}}
}ミ三三彡'゙ ヽ彡リ;;;ト
{:;:;:;三三彡 ';:;:;:;:;:;{
}シ|l彡シ' ,,,,, |:;:;:;:;ソ
!´`ワYト、 _゙_゙゙ヽ ,,,,, |:;:;:;リ
',弋 {/ \/ ィャァ、`ヽ‐-ュニニ゙`:|:;:;/
ヽ ´ l 厂ソ ィャハ`ヽ;f
}-ィ 丶‐--‐' '、 /
)シ| .:: (‐、__, )、ー‐‐ァ'
ィl '_ _:: ::. /
/:r-、 '゙^、'ー--ヽィ ィ
l^ヽ/ | |\ ` ̄´ ./ _,,ィi⌒ヽ
/::| i | | ` 、... ..:::_ィヘ\``r‐-r''´ ノ.l |⌒ヽ
/ | | | :| ∧ } 厶'⌒_l { :| l |_ ヽ、
| i | :| |/Y⌒''''|,,_ゝ、_ノス,,_,ノ、_,,ノ》
,,γ;;;;(⌒゛`ヾv"ヽミ、
(;;;;;;/´ _ニ=-=ニ .i l|
| 彳 〃_. _ヾ!/←ゴミ天コロ
| _ !" r(:;;:)冫くr(;;;)l
ゴリッ (^ゝ ;;;;;* ,r_、_.)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒⌒ヽ ヽ_j:::;; 、 .j.j,j,tt゙i、i リ < んっごう!!!
、 ) ̄} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ_ "ヽ |'^Y^)ソ \________
、_人_,ノ⌒)}─┐ .,,;:':;}#;\∬;;;-'/
_,,ノ´ └───;イ;゚;'∬:∬
r‐'´ ブチッ…ブチブチ…','/;;∬∬∬
569 :
右や左の名無し様:2008/06/14(土) 21:50:52 ID:SiLxE6SR
>>561 悔しかったら「万世一系」から価値観の同一性やら連続性を導き出してみろよ・・・
570 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/14(土) 22:29:33 ID:bCstASmX
>>552 投票行動に責任を持つことは、他力本願などではない。
自分で情報を集め、自分なりに分析して、何が今国政にとって正しいかを
考えて
一 票 を 投 票 し よ う 。
そうだそうだ
共産党・社民盗・國民新党・民主党など右翼諸党派を撲滅するために
自由民主党にどしどし投票しましょう。
>>569 なぜそんなことをしなきゃならんのかがさっぱりわからんが、俺は憲法も国の枠組みも、
現在の国民のためだけにあるとは思っていない。未来の国民のためにもあると考えるなら
未来の国民に貢献するという動機の前提として、価値観の一定の同一性の確信が人々に
あると考えざるを得ない。なければ、一致がなければ貢献は不可能…と言っているにすぎない。
見も知らぬ宇宙人のために何か貢献したいと思っても、何が必要で何が好みか(つまり価値観だな)
がわからなければ、貢献できないだろうよ。
さらに考えてみろよ、日本はおおむね「平和」というものを、正義とか理念より上位に置くだろ。
つまり、米国民なら、正義が行われる状況こそ未来の人々に貢献する環境であると考えるだろうし
日本なら、平和な国を未来に残したいと考えるだろう違いがあることもわかるだろ?
そういう国ごとのユニークさが、まず存在するということが前提だし、したがって、その国ごとのユニーク
な価値観は一定程度継承されるという前提で、その国ごとの普遍性というものが想定されなければ
それこそ「地球は一つ、国境のない美しい地球号」を目指さざるを得なくなるぜ…と言っておるのだよ。
>>572 また共産主義の妄言だな。
現在の日本人も、過去の日本人も、未来の日本人も同一ですー
平等ですー
格差はいけません、差別はダメですー
未来の人の人権を擁護しましょうってか?
574 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/15(日) 07:11:43 ID:Yfw6avFR
>>571 君が出来る限りの情報を集め、出来る限りの分析をして、国政にとってそれが良いと
判断した、もしもその結果なら、私はその判断に敬意を払うよ。
まずお前がやってみろよ
民主主義で天皇制廃止すんだろ?口だけか?
「自分で情報を集め、自分なりに分析して、何が今国政にとって正しいかを」
考えてるか?投票してるか?その前に投票権ある?
まあ元イジメられっ子で中卒のお前はまずはもっと違う方面で努力したほうがいいな
>>573 君日本語ができないのかね。
>現在の日本人も、過去の日本人も、未来の日本人も
と君は言うが、その「日本人であること」の同一性を君も認めている気がするが。
君が云う日本人とはいったい何なのかね。という話だよ。
価値観の一定程度の同一性と平等はまったく関係ない。
ヒンズー教の人々は価値観の同一性はあるが、その価値観として人は必ずしも
平等ではないと考えているはずだが・・・。
平等なんて概念は、そもそも一神教で造物主を有する宗教が信じられている国
での概念だぜ。
日本人も、公平という概念はあるが、平等なんていうのは「法の下」だけの話だぜよ。
ガキっぽくて、しかも読解力がないんじゃ、巣窟に帰れとでも言っておこうか。
577 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/15(日) 07:46:59 ID:Yfw6avFR
>>575 私はきっちりとそれをやってきた、やろうと努力続けている。
もちろん、一人の投票で政治は変わらないように見えるが、そういった真っ当な投票
をする人が増えれば、必然的に日本の政治の質は上がってくる。
日 本 国 民 な ら 、 そ の 努 力 を 惜 し む べ き で は な い 。
天皇制廃止を訴える政党はなかったはずだが・・・。w
民主主義ってのは討論や活動によって主張をぶつけ合い、
最後には全員が納得し、全員一致で決定するというのがあるべき姿(理想)なんだよね
ネットでクダ巻いてるだけじゃなくて現実でもそれをやってる?民主主義信者じゃない俺はやってないけどw
中卒イジメられっ子のお前はやってるの?当然やってるんだろうね
580 :
右や左の名無し様:2008/06/15(日) 11:03:00 ID:Pfrv3z9P
>>572 はぁ?ここは「皇室の存在意義」を語るスレだぜ?
「万世一系」から価値観の同一性やら連続性が導きだせないなら、いくら価値観がユニークだと主張しても、それが天皇制維持の根拠にならない。
「巣窟に帰れ」と言ってもここがれの巣窟だかんね・・・
581 :
右や左の名無し様:2008/06/15(日) 13:08:37 ID:Td2DxYEy
コテ付けろよ猿
582 :
サヨ:2008/06/15(日) 14:16:37 ID:???
左翼の俺がいう。とにかく、天皇などという政治的役職は要らない。
せいぜい、神道の神主かなにかに収まっていりゃいいんだ。(現在の
神道も明治維新後でっち上げられたものだから、京都か何かの一神社の
神主に納まってるべき)
天皇も一個人としてなら政治的発言もゆるされる。天皇の地位は法の下での
平等に反する。そもそも世襲での政治的地位など近代社会に合わない。
そういう意味でなら改憲は許す。
>>576 万世一系だといっておるだろう。
昨日の日本人と今日の日本人には
おまえら右翼共産党員が嫌う格差というものがあるんだ。
昨日金持ちだったとしても今日は極貧とかな
それこそが、左翼様が最も大切にする
陛下の大御心というもんだ。
馬鹿の一つ覚えに天皇制廃止を訴える政党ないという人はお気の毒です
天皇存続を選挙で訴える政党もないのです
なぜなら天皇制は国民への押し付けで初めから憲法に盛り込まれていたからです
なぜ総意というぐらいなら国民に意を聞かないのでしょう?
聞いたら総意ではなくなるからです
万世一系だからなんなのでしょう?
どうそれが天皇制をやっていかなければならない理由なのでしょう?
万世一系をあげる人は突然その人の祖先がウジ虫のごとく日本に湧いてきたのでしょうか?
天皇のみが過去から現在まで日本に行き続けたのでしょうか?
男系だからなんだというのでしょう?
遺伝子では女性のほうが優れた遺伝子であり、男性の遺伝子はその欠損だというのにです
万世一系も男系もどっちも妄想と捏造の塊にしか見えません
天皇存続を訴えない=別に廃止される可能性もないし、現状維持でOKだから
586 :
XYZ:2008/06/15(日) 16:12:04 ID:???
日本を共和国にすれば?という方々がいるが、共和国を名乗るクニほど、独裁になりやすい。
好例は日本の近くにある国々。
>>580 天皇制の根拠となることはまぁ何度か書いているが、まともなお相手なら、何度でも
書きますよ。w
天皇存続を訴えない=別に廃止される可能性もないし、現状維持でOKだからと言う人はお気の毒です
何度もいいますが天皇は国民の総意なのです
総意であることは一度として国民に聞かれてないのです
なのにどうして国民が総意で現状維持でOKと言えるのでしょう?
憲法改正案にはどうして天皇存続廃止の選択肢を盛り込まないのでしょう?
それは憲法が一方的な国民への押付けだからです
天皇制があろうとなかろうと日本は日本です
必ず続けなければならない切迫した根拠は今まで一度として説明したものはないです
なぜなら天皇がいなくなっても成立するものしか根拠に上がらないからです
天皇がいなくても国は成立しますが、国民が誰一人いないのに国は成立しません
万世一系や天皇の権威などの根拠はなければないで他で成立するものやただの妄信者の信仰などです
天皇制は擬似独裁です
なぜなら世襲であり、国民は関与できないからです
擬似独裁が本当の独裁にならないよう廃止すべきです
>>588 日本国は天皇陛下お一方なのだから
「独裁」という概念はなじまない。
じゃぁ、何かい?君は君だけのひきこもった世界を君の独裁と感じているのかね?
左翼の主張はただ一つ
すべて、至尊の大御心のまま
下々が日本についてあぁだこぉだ文句みたいなことを言う事が不敬というものだ。
590 :
右や左の名無し様:2008/06/15(日) 19:33:10 ID:Pfrv3z9P
>>587 御託はいいから早く「万世一系」から価値観の同一性やら連続性が導きだせよ。
>>588 わかってないね。
もし国民に天皇制廃止を望む声が強ければ、選挙のときに多くの候補者がこぞってそれを主張するだろう。
票になるのだからこれは当然のことだ。
しかし現実はどうかというと、共産党でさえ天皇制廃止を表立って主張することはなくなった。
票にならないし、それどころかマイナスになるかもしれないからだ。
国民投票で聞いてないとはいえ、極めて消極的であるが実質的に民意を問うているも同じだ。
592 :
右や左の名無し様:2008/06/15(日) 19:52:43 ID:72zDT3xW
マコ様のケツなら舐めてやってもいいよ。
593 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/15(日) 19:55:56 ID:Yfw6avFR
>>578 何も天皇制だけが政治の焦点ではない、てか、今の現状ではその他に政治の
課題が多いのである。
実は、私はイデオロギッシュな政治家は嫌いだからな。
お前が一番イデオロギッシュじゃん
おまえに元イジメられっ子の中卒
595 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/15(日) 19:58:14 ID:Yfw6avFR
>>586 「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば。」
この歌からも判るように、日本の独裁政治は天皇制を利用して行われてきた。
天皇制こそが、独裁政治の道具なのである。
596 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/15(日) 19:59:44 ID:Yfw6avFR
>>594 ここは政治思想板なのでな、イデオロギーを語らずして何を語るのか?
モチ私は政治家でもないし、中卒でもない、てか中卒なんて珍しいよ実際。
藤原道長は貴族の棟梁という感じなだけで
独裁者じゃないだろ
>>596 ああ、もっとめずらしい小卒か
イジメられて登校拒否で実質中学行ってないもんな
599 :
右や左の名無し様:2008/06/15(日) 20:03:16 ID:72zDT3xW
>>595 その歌と天皇制の利用と何の関係があんだか。
摂政関白を復活させろとでも言いたいんか?
600 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/15(日) 20:05:20 ID:LssmhFNi
>>597 武士の棟梁って言葉はあるが、貴族の棟梁ってのは聞いたことが無い。
藤原氏は天皇制を、外戚って地位を利用して、日本で独裁政治を行った。
>>598 日本の義務教育は中学までですが、君どこの国のしと?
藤原道長など
いまでいえば町内会の会長くらいのヤクドコロだろう
日本全国に荘園はいっぱいあった。
たとえ一番でかい荘園の大将といったってたかがしれてる。
荘園は百姓だから、農協の組合長のほうがふさわしいか?
しばらく後に天皇陛下御自身が荘園を買ったので、摂関家など没落した。
いまだって陛下がテレビCMにご登場になれば
上戸彩のごときはあっという間に消し飛ぶ
602 :
右や左の名無し様:2008/06/15(日) 20:22:49 ID:Pfrv3z9P
>>601 >いまだって陛下がテレビCMにご登場になれば
いいねぇ。そうやって自分たちの食い扶持は自分たちで稼ぐ。まずは生活保護から脱却しないとね。
>>600 きいたことがないからなんなのか。
というか独裁制というのはwikipediaにあるとおり一般的には近代的な政治形態だ。
> 近代に入って、法律上国民または有識者に選ばれた形になっているが、現実には一人の人物に
> 権力が集中し、その者が国政を操っている状態を独裁制、そしてその権力が集中した人物のことを
> 独裁者と呼ぶ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E8%80%85 イメージとしてはヒトラー、ムッソリーニ、レーニン、スターリン、毛沢東、金日成、金正日など。
藤原道長が独裁者であれば、近代以前の権力者の全てが独裁者となる。
それは呼ぶのは勝手だが、近代以前の権力者と近代の独裁者は区別せねばならぬ。
かりに権力専横者を独裁者と呼ぶにしても、それは天皇を利用というよりも天皇の権威と権力を
削ぐことによって生まれたものだ。
そして天皇が仮にいないとしても、権力確立のためであれば何でも利用されうる。
民衆の絶対的な支持を利用して権力を手中におさめたのがヒトラーであり、これこそが
本当の意味での独裁者だ。
>>600 実質的に小卒なんだろ
元登校拒否のイジメられっ子クン
ばか右翼の共産党
日本国は至尊お一方なのだが
どうやってお一方で独裁するんだ
早く答えやがれ
選挙のときに多くの候補者がこぞって天皇制の存続廃止を主張してないのはマイナスになるからという人はお気の毒です
天皇制は憲法で定まった事なので普通の選挙では問えません
馬鹿ですね
だから憲法改正で廃止存続の選択肢を入れて天皇の総意を問うべきなのです
天皇制を本当に国民が支持し、廃止を訴える事がマイナスになるのであれば入れても問題はないはずです
憲法改正に存続廃止の選択肢を入れないのは結局、憲法が国民への押し付けだからです
そして天皇制は本当は国民の総意ではないからです
それに声高に天皇制廃止を訴えると右翼がやってきます
何をされるか判ったものではありません
言論の自由を認めないのが右翼ですから
天皇について何かいう事を「不敬」だと言う人はお気の毒です
それが安っぽい騎士道と従属主義だということです
奴隷になりたいのであればその人だけが妄信者をやればいいのです
607 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/15(日) 20:42:43 ID:LssmhFNi
>>603 外戚が天皇家の権威を削いでどうすんだ?
お ま い ○ ○ ?
608 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/15(日) 20:45:16 ID:LssmhFNi
>>604 君何か根拠があって、そう間違ったことを主張しているのかね?
それとも、天皇制支持者ってのはそうやって、根拠の無い罵詈雑言で天皇制廃止
の正論を荒らせと指示を受けているのか?
工 作 員 ?
天皇が至尊だと言う人はお気の毒です
どう至尊だというのでしょう?
なにか特別な力でもあるのでしょうか?
このような人は教祖を神のごとく崇めるカルト宗教の妄信者となんら変わりがありません
空想の神話や改竄や捏造の万世一系やDNA鑑定もしない血統がその根拠だとしたら幼稚です
本当にカルトです
>>606 > 天皇制は憲法で定まった事なので普通の選挙では問えません
その前提条件のことを言ってるんだよ。
選挙において天皇制廃止を訴える候補者を2/3以上当選させて、
改正案(天皇制廃止案)を作成・発議して国民投票にかければ廃止になる。
これが選挙のあるべき姿だ。
そして候補者は当選したいだろうから、国民の多くが望んでいるとすれば
こぞってその「望んでいること」を主張するだろう。
しかし現在においてそんな主張をする者は共産党の候補だっていない。
当然かつては主張してた。多くの知識人や新聞が主張してた。
それでも共産党は当然として、社会党の単独政権になることもなかった。
国民が望まなかったからだ。
極めて消極的であるが天皇制に対する民意というものはこれまで確認されてきたのだ。
憲法なんて紙切れじゃん
>>608 はあ?いつ俺が天皇制支持者になったんだ
どのレス見てそう思ったんだ
俺が天皇制を支持したというレスを示してみろよwwwwww
>>607 三条天皇を蔑ろにし続けて天皇家の権威を貶めることによる
反比例として藤原家の権威を高めより強力な権力を掌握したとすれば、
天皇の権威を貶めたといえる。天皇の権威というよりも血筋を利用したのだから。
614 :
右や左の名無し様:2008/06/15(日) 21:15:25 ID:aOdealmT
イデオロギーや金銭以前に世界最古の皇室は守られるべきである。
長年の伝統を維持してきた皇室、それを廃止するのは日本の歴史を壊すのと同じ。
>>613 それもこれも陛下の大御心である。
尊皇ならば受け入れよ
616 :
右や左の名無し様:2008/06/15(日) 21:40:09 ID:Pfrv3z9P
↑こういうのを従属主義と言うw
↑
こういうのを反皇室=ちょんという
天皇陛下の大御心を受け入れることこそ尊皇
618 :
右や左の名無し様:2008/06/15(日) 23:00:57 ID:Pfrv3z9P
↑いやいや、私は別に反天皇ではないと思ってるが…。
御心か何かを受け入れなきゃ反天皇というのならそうだろうけど、それって正気ですか?
ネタだろ
マジレスしちゃイヤン
じゃなくてイカン
日本の右翼の特徴は尊皇にあります。反共なら統一教会に行って集金でもすれば良い。
あるいは草加に加わり共産党と足の引っ張り合いをするとか。
621 :
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U :2008/06/16(月) 05:32:07 ID:heanK1QN
三島先生は『檄』で「國の大本を忘れ、國民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、
その場しのぎと僞善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んで」と言いました。
その状態が、今は更に深化しています。
私たち日本人は、日本精神とはなにか、日本の伝統とはなにかを理解して、
大嘗祭の深い哲学的意義を知らなければなりません。
天皇は日本の山河、文化、政治の全ての中心であり、成文法が規定する以前の
御存在であらせられます。
>>595 既に言われているが、民主主義とヒトラーの関係も、同じ?
623 :
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U :2008/06/16(月) 05:38:11 ID:heanK1QN
天皇がなければ日本はないし、日本がなければS−RAMはいないという
ことを知らない、無邪気なS−RAM。
>選挙において天皇制廃止を訴える候補者を2/3以上当選させて、
>改正案(天皇制廃止案)を作成・発議して国民投票にかければ廃止になる。
かけるだけじゃだめだな。w廃止にならない。まぁ、それはさておき、
新憲法を公布するのはだれかね。新憲法は旧憲法規定による正当な手続きを得たことで
正当化されるわけだ。現憲法の規定では天皇が公布するんだよな。
で?天皇が公布した「天皇制廃止の憲法」って、理屈的にはありうるだろうが、どうなのよwww
>>618 日本國は今も昔も未来もすべては大御心のままだ
こんなに良い國を貶す奴は頭がオカシイ
大御心の体現を
「國の大本を忘れ、國民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、
その場しのぎと僞善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んで」
と罵詈雑言を吐いた馬鹿者が、自殺寸前の鬱病患者だったのが動かぬ証拠である。
>>621 下々の分際で、大御心の精緻、機微をわかろうとする不敬者
すめらみことあっての日本です。経済大国?として無国籍のまま残っても存在意義が無い。
三島先生も自決の年、その様な遺言とも言える言葉を残しておられますね。
畏れ多くも陛下に在らせられてはご国籍は日本國であるが、下々が、陛下を意味する日本國を僭称するのは不届き千万である。
>>624こいつは馬鹿
明治に憲法は天皇の名で公布されたが、その前に憲法があって天皇が公布の
規定があったのかよwww
憲法が変われば、公布する人物も勝手に変えれる
現憲法に書かれているから何?
天皇廃止した新憲法に公布を日本国首相だと規定すればいいだけ
大御心だってキモーイwww
下々?お前が下々
俺の靴舐めろよw
>>624 天皇の勅命により改正され天皇の名により公布された日本国憲法においても
天皇の統治権および統帥権は剥奪されたのであるから、同じことだ
>>630 同じことじゃないだろうよ。
仮に、天皇は日本の統治機構・システムにおいて不要であるという考え方で
天皇制を廃止しておいて、その憲法の交付を天皇に担わせるということが、
まさに、そもそも、矛盾だろ。
別に統治権と憲法の交付は別物だし、統帥権などそもそも軍事における
作成遂行にかかる権限なのだから、全く無関係だよ。w
なんでここに統帥権が出てくるんだか、無知すぎて涙が出てくる。www
統治権を有する天皇ゆえの勅命において、天皇の統治権を剥奪する憲法を制定する
ということは矛盾ではないのか。また天皇の主要な大権である統帥権を剥奪することを
天皇の勅命をもって決定するということは矛盾ではないのか。
628 人のことをいえない馬鹿^^憲法は天皇の裁可が必要。憲法読んだ事あるの?両親は泣いておるぞ、この愚息!
>>631の馬鹿
お前が言うなよ
天皇制を廃止して、その憲法の交付を天皇に担わせなければ良いだけ
正当化なんてもとから関係ない
>>633も馬鹿
明治憲法の公布の規定が、明治憲法制定以前にあったのかよww
憲法改正で天皇制を削除
新憲法に公布規定を天皇以外にすればいいといっておるだろ
現憲法は新憲法を運用するわけではないのだぞ
馬鹿どもめ!
635 :
右や左の名無し様:2008/06/16(月) 20:13:46 ID:e6Z67+BJ
その理屈では、公布する者を変更する憲法は改正できないことになるが、天皇制を廃止・変更できないのではない。
いや普通に二段階で改正するしかないとわかるはずだが・・・w
まったく考えなしに思いつきで書いていることが明白になったね。www
思いつきで政治思想を語ってもらっては困るよ、おこちゃまたちは馬鹿だなぁ。
ばかりおっと
普通に二段階で改正するしかないとわかるはずだが・とは意味不明
憲法改正で第1章で天皇を削除した
新しい第1章の選択肢を造れば良いだけ
二段階の改正など必要ない馬鹿めwww
お前の天皇制を廃止しておいて、憲法の交付を天皇に担わせるが考えなし
反対するだけが目的だから仕方ないか?
fl|!”,rエエ,z x・'~'ヽ、zエエz ヽ
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640 :
右や左の名無し様:2008/06/17(火) 01:09:52 ID:C+n036AE
641 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/17(火) 06:53:59 ID:1ho0Kvyf
>>612 「俺が」と言うならステハンでもいいから、コテ付けてから言ってみそ。
642 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/17(火) 06:55:05 ID:1ho0Kvyf
>>623 ネパールは王政を廃止してもやっぱり、ネパールみたいだぜ!
ネパールの王って前の王を暗殺して王位についたんだろう
王政自体が寿命なんだよ
天皇は万世のものなんだよ!
天皇陛下に在らせられては、本日もご機嫌麗しくご起床のことであろう。
そして、東京地方は風薫る好天である。
陛下の大御心のままに、万物、万民恙無し。
まことに有り難い恩寵である。
チョン・支那・台湾のごとき外道の民のことはいざしらず
右翼共産主義者のごときもこの麗々しい境地を一秒でも早く体得されんことを衷心より祈るのみ。
645 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/17(火) 12:05:24 ID:1ho0Kvyf
>>643 日本の皇室も歴史をたどれば暗殺、謀殺、兄弟殺しなんでもありありなんだけど、何か?
崇峻天皇もそういやあ暗殺されてたな。
>>645 つまり、虐殺とかしている一家は、穢れているから…と言いたいのか?
君は典型的な日本人の発想だから、俺は好きなんだよ。
いわゆる日本教、神道的・日本的発想にどっぷりだから。
647 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/17(火) 12:39:44 ID:1ho0Kvyf
誰も穢れているなって言ってないじゃん、ネパールと同じ様なことは日本でもあった
と言っているだけ、もちろんその当時は機関銃などなかったろうがな。
>>567 >内閣、国会、司法が天皇がいないと活動不能になることはありません
現憲法に従わないつまり革命を起こすのだというならネ。
革命は起こさない現憲法を遵守するのだというなら
活動は不能になってしまうのだ。
摂政を置く?摂政は死人の代理人にはなれないのよネ
革命を起こすか起こさないかは、国民の総意(でなくても一向に構わないが)に
問うことになる罠。
2700年の歴史とか、140年の・・とか、118年の・・とか
63年の・・とか面倒なことを言わずにエイヤッとリセットして
現存する我々が神となり始祖となってしまうのが面倒がなくていいヤネ。
天皇の廃止は憲法の改正では出来ないのだと何遍言えば・・・orz
649 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 13:03:01 ID:e4k75Vpw
つまりネパールは日本よか数千年遅れてると言い退ける訳か、中々言うなS−RAMw
>>634 >新憲法に公布規定を天皇以外にすればいいといっておるだろ
バーカ。現憲法では天皇と憲法は二位一体であり改正憲法にも
これを引き継がなければならないと規定してあるのよ。
この規定に反する変更はすべて違反になってしまうのよネ。
この憲法のある限り永遠に天皇家を維持存続することを真の目的
として現憲法は策定されたのだからね。
昭和天皇の呪縛からは誰一人例外なく逃れられないってこと。
どうしても天皇制を廃したい?なら革命しかないよ、アンタそんな元気あるの(w
>>645 じゃぁ、王朝の継続性のある日本と継続が断絶しているネパールは全然違うだろ。
JFKだって暗殺されているぜ。フィリピンもな。
>>641 おいおいwwww根拠もなしに俺が天皇制支持者だっつってたんかよwwwwww
オラさっさと俺が天皇制支持者だってわかるレス示せよwwwwwwww
>>650も馬鹿だな
引き継がなければならないと規定なんてない
第4条では現憲法のみだと制限されているだろうがよwww
第7条はその上での国事行為の一覧
憲法改正に天皇削除もり、改正されればもう現憲法は通じないのよ
馬鹿め
>>651はもっと馬鹿
王朝の継続性だって?
王朝の意味調べろよwww
江戸時代は何王朝なんだよ?
鎌倉は?
寄生と王朝継続は違うぞwwww
権力なくても王朝は王朝
そもそも中国の漢王朝や唐王朝やように
日本に○○王朝というのがないのも、
有史から王朝がひとつしかないということからだろうな
656 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 14:48:15 ID:2TYvgR9r
すげえ、鎌倉王朝とか徳川王朝とかって理解してんのかな?なんか根本的な理解から狂ってるんぢゃね?(笑
鎌倉王朝(笑)
徳川王朝(笑)
朝鮮猿に日本史は利害不能。
659 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 15:02:27 ID:2TYvgR9r
南北朝時代ってなあ有ったが鎌倉も徳川も幕府だからね、其の間朝廷は南北に成っても構わず存続し続けてるから。(笑
で、「鎌倉王朝」と「徳川王朝」はどんな王朝だったの?
661 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 15:34:15 ID:e4k75Vpw
662 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 15:39:07 ID:e4k75Vpw
あ?何時も何個も王朝が有ったり未だに国が分裂してる国?地方?の土人は
王朝に名前付いてないと理解出けんか?こいつら日王とか言いやがるんだっけ?
663 :
右や左の名無し様:2008/06/17(火) 16:24:31 ID:t/OuDgh6
日本の祖霊を祭る祭祀長、ローマ法王と同列の扱い
世界的にも尊重される、天皇を王族レベルで語り
否定するのはまずいんじゃないか
664 :
歴史評論家:2008/06/17(火) 16:39:13 ID:???
関東では平将門も天皇をなのったからなあ
それとも共和国だったかな
>>655はとことん馬鹿
権力無しに王朝だってさぁwww
王朝はなにするところか言ってみろよ
れれれは沈黙か?
天皇は王族レベルですけど?
667 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 17:07:02 ID:2TYvgR9r
権力が無くても済むから帝な訳で、権力さえ有りゃ王位なら豚でも成れるw出自の知れる発言だなwww
668 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 17:08:04 ID:2TYvgR9r
>>665 、けんりょくしゃのせいとうせいをふよするたちばというのはじょうしきてきだが。w
頭悪いんだから、あおったり悪口を言っていろよ。何か書くと痛い子だってばれちまうぜ・・・というか
ばれているんだが。
>>665 世襲による君主が国家を支配または代表することだね。実質的か実質的でないかはともかく。
そして日本の朝廷は(形式的には)幕府に政治を委任した。
あくまで委任なのであるから、形式上は日本の支配権は天皇にこそある。
だから幕末になって幕府は大政奉還した。
皇帝に権力が無いなら王朝でないとすれば、古来から臣下や外戚などによる権力専横で
皇帝がお飾りになったことは何度もあるわけで、その度に王朝が断絶したことになってしまう。
「○○は馬鹿」「××も馬鹿」って小学生レベルの奴って前にも見たな。
>>669>>670お前らが痛い子だろ?
それで王朝の意味調べたのかよ?
日本の王朝時代は主に平安、奈良それ以外は言わない
正当性の付与だけの役割で政治と支配権を放棄するともう王朝ではない
皇帝がどうした?お飾りになっても政治は皇帝中心で行なわれたから王朝
政治の中心点がどこか考えてこいやwww
ついでに天皇に支配権があるというのなら、戦争責任取れ
形式上でも関係ない
取りたくなければ天皇やめろ
>>667 猿、権力無くて王位につける方法教えろよwww
>>671 前にも見たなというより、このスレはそんな奴ばかりだろ。
日本で王朝がいまだ続いていると
確かに昭和天皇は戦争責任がありますね
王朝というぐらいですから、王が最終判断をするわけで
責任も取らないで逃げては王ではないです
ましてや、王朝の継続が続いているのなら政治での
失態も天皇の責任ですね
676 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 18:03:02 ID:2TYvgR9r
>>673 月の裏にでも行ってお前一人でやってろw
677 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 18:04:30 ID:2TYvgR9r
鎌倉王朝が王朝だよな
>>672 > 日本の王朝時代は主に平安、奈良それ以外は言わない
それはあくまで「王朝時代」という歴史学上の時代区分のことで、
それ以降王朝がなくなったことをさすものではない。
> 皇帝がどうした?お飾りになっても政治は皇帝中心で行なわれたから王朝
皇帝中心とはどういうことか。例えば赤子や幼年で即位する皇帝もいるが、
この場合も皇帝中心で政治が行われていたというのか。
> ついでに天皇に支配権があるというのなら、戦争責任取れ
責任は権限に比例するので、権限なき責任はありえない。
ついでにwikiを見てみると(wikiが絶対に正しいってわけじゃないけど)。
「中華文明圏の影響(元号の制定など)を受けた王朝のうち、現在残っているのは日本の皇室のみ」
「歴史上存在した全ての王朝(伝説上のものは含まない)で最も長いのは日本の皇室」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E6%9C%9D
680 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/17(火) 18:17:12 ID:2TYvgR9r
>>678 鎌倉は幕府だからwお前らは其の幕府にさえ勝てなかったの。
>>679の馬鹿
王朝の意味調べて来いっていってるだろ
皇帝が赤子であっても関係ない
その時政治が皇帝なしで成立したのかよ?
支配権は十分に権限だが何か?
wikiが絶対に正しいってわけじゃないのだろ?だから間違い、はい終わり
鎌倉幕府内でもNo.2の北条氏が実権を握ってましたが
>>681 > 王朝の意味調べて来いっていってるだろ
君は王朝時代の意味を調べてきなさい。
> その時政治が皇帝なしで成立したのかよ?
皇帝の死亡や混乱により皇位が空位となる期間が一時的にあるだろうが、
このときは王朝は断絶したということになるのだろうか。
また、幕府も天皇から支配権を(形式上)委任されており、
征夷大将軍も大臣職も朝廷における官職なのであるから、
江戸幕府も天皇なしでは成立しないだろう。
> 支配権は十分に権限だが何か?
その支配権を議会や内閣に委任するのが立憲君主制である。
> wikiが絶対に正しいってわけじゃないのだろ?だから間違い
絶対的に正しくないだろうということは間違いであることを意味しない。
皇帝中心で政治が行われたかどうかはさして重要ではないだろうな。
その政治が皇帝から正当性を与えられているかは重要であろうが。
>>683 お前は調べない奴だな
天皇親政だから王朝時代
王朝と親政の意味調べてこいや
空位が一時的なんだろうがよ?
一時的な意味も調べて来い
天皇抜きで政治がせいりつしてるわな江戸幕府は
天皇抜きで政治が成立してないとお前が言うのであれば政治責任は天皇にあるとなるが?
wikiが正しいと証明してくれよwww
あいて「党派拘束」並のバカだなw
トップがなにも責任を取らない象徴が天皇
>>685 > 天皇親政だから王朝時代
「王朝時代=王朝」ではない。前にも入ったとおり「王朝時代」というのは学術上の区分でしかない。
イコールではないので、当然に歴史学上の時代区分である王朝時代が終わったからといって、
王朝が終わったわけではない。
後の武家時代に比べ朝廷が政治に近かったことから、学術上この名称になったのだろう。
> 天皇抜きで政治がせいりつしてるわな江戸幕府は
幕府が政治を行う正当性は朝廷より支配権を(形式上)委任されているからであり、
征夷大将軍も大臣職も朝廷における役職である。
> 天皇抜きで政治が成立してないとお前が言うのであれば政治責任は天皇にあるとなるが?
これも前に言ったが責任は権限(権力)に比例するものであり、実質的権限なき責任はない。
> wikiが正しいと証明してくれよ
あの記述が間違いであると主張するならば、その間違いとなる根拠を提示するのが主張した側の責任となる。
689 :
右や左の名無し様:2008/06/17(火) 20:10:46 ID:C+n036AE
天皇制がなくなった時に初めて、日本国民が本当の意味で国民になるのだろう。
天皇に依存してはダメだ。天皇は責任はとらない。とらないから天皇制は続いてきたのだ。
>>688 早く王朝と親政の意味調べてこいよ
何度言わせるんだ?
幕府が政治を行う正当性は権力を持っているからだよ馬鹿
天皇は権力持っている奴に寄生するんだよ
正当性をふよするんだよな?天皇は?
それも権限だよなwww
出した奴がそれが正しいとの証明する責任があると
前スレで言っていた奴がいたがな
王朝の意味を調べろ根拠はそれだ
国語辞典も調べれないほどお前は馬鹿なのか?
>>690 > 早く王朝と親政の意味調べてこいよ
王朝
(1)同じ家系に属する国王の系列。また、その家系が国を支配している時期。
「天皇家」という同じ家系に属する国王(天皇)の系列が日本の王朝である。
そしてタテマエとしては江戸幕府などは天皇から統治権を委任されている。
完全に権限を失った現在の天皇であるが、実質的権限はかつても同じようになかったのでさほど問題とはならない。
対外的にはいくつもの国が天皇は日本の君主であると認識し、また日本政府も
そのように解釈できるとしているのであるから、王朝は続いてると考えられる。
> 幕府が政治を行う正当性は権力を持っているからだよ馬鹿
「権力」と「位」はセットである。権力を持っているだけでは正当性を持ち得ない。
まず他の大名や家臣が納得をしないし、徳川家がが武家の棟梁であるという外形的な根拠にはならない。
朝廷から征夷大将軍及び大臣職つまりに任じられ、統治権を(形式上)委任されるということによって、
徳川家が統治をする正当性を与えられる。少なくとも当の徳川家自身がそう考えていた。
だから朝廷から位を授けられることを欲し、タテマエ上は委任なので幕末になれば大政奉還をしている。
> 正当性をふよするんだよな?天皇は?それも権限だよなwww
形式的な権限であるだろうが、実質的にその権限はない。
「実質的権限なき責任はない」と言っている。
wikiの記述について。
> 「中華文明圏の影響(元号の制定など)を受けた王朝のうち、現在残っているのは日本の皇室のみ」
中華文明圏の影響により元号の制定などを行っていた王朝はベトナムと朝鮮と日本などである。
そしてベトナムと朝鮮は既に共和制になっており、王朝として残っているのは日本だけである。
> 「歴史上存在した全ての王朝(伝説上のものは含まない)で最も長いのは日本の皇室」
日本の天皇家の起源をいつからとするかが問題であるが、ここでは一応確実性を出すため日本書紀が完成した720年とする。
それからすると、現在まで王朝が続いてるとすれば1280年以上もの長さである。
少なく見積もって1280年であって、これよりも長い(伝説や神話を抜かした)王朝は世界史上に存在しないといわれる。
反日右翼が妄想をふりまいてご満悦のようだが
日本國は開闢以来、一環して天皇陛下の大御心のままに、万余年、恙無く栄えている。今日という日もそのようにもうすぐ終わる。
左翼の國民一同は、ありがたき恩賜によりて、幸福にくらしておるわ。
ざまみろ、糞右翼、ファッファッファ
693 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/17(火) 21:50:17 ID:1ho0Kvyf
>>649 崇峻天皇の暗殺を反省して、国民主権をうたった民主制に移っていればそう言えたかもな。
その時代日本はインド発の仏教を取り入れようと必死であり、馬子は神道派であった物部氏
を戦争で打ち滅ぼして、崇峻天皇を天皇に即位させたあと、しかしその後言うことを聞かなく
なった崇峻までも打ち滅ぼしたのである。
あまりに殺し過ぎ、しかたがないので、推古天皇を女帝として即位させたのである。
こんな状況で蘇我腹の王子として、馬子の駒となって摂政となったのが聖徳太子である。
相変わらず1000年以上昔と現代を区別できないバカwww
>>690 話にならないな
支配の意味調べてこいや
官位を与えるのに天皇に拒否が出来るのかよ?
拒否すれば殺されるだけ、拒否しなかったから存続だ
大名や家臣が納得しないはお前の想像、外形的な根拠にはならないだ
天皇家を完全滅亡させれば、後は強いもの勝ち
寄生する事に長けてたのが皇族だから仕方ないがな
天皇がいまだ日本を支配しているなら、責任はあるという事だ
また憲法のどこにそうかかれているのか出せや
(1)同じ家系に属する国王の系列。また、その家系が国を支配している時期。
(2)「王朝時代」の略
出すならここまで出せや
(3) 帝王がみずから政治をとる所
これはついでに出してやる
早く出せよ支配の意味と、憲法で天皇が日本を支配している箇所をよ
王朝が続いているのはまずいですね
歴史上、政治を司り支配をその家系でするから王朝というのですから
日本で王朝が今も続いているとなると、戦争責任が天皇にはあったことに
でもよく考えると、大日本国憲法では支配者を天皇にしてますから
責任は元からあったわけですよ
それを外したのが今の日本国憲法なのですよ
無論、今の憲法には支配者天皇なんてこと書かれていません
王朝が続いているんではなく王室が続いているなら、わかるのですけどね
江戸時代は無論王朝だと言えるものは徳川幕府ですよ
大政奉還で天皇の王朝が復活かな?
家系はすでに枝分かれだから復活したも違うような気が
天皇は称号だし、制度の復活が正しいような気がする
>>695 レス番を間違えて自分にレスしてるぞ、落ち着け。それと全くレスを見ていないな
> 官位を与えるのに天皇に拒否が出来るのかよ?
> 拒否すれば殺されるだけ、拒否しなかったから存続だ
だから「形式的」「タテマエ」と言っているんだが、まだ理解できないかな。まあ、拒否したから殺すと
は思えんがね。だったらとっとと天皇家を滅亡させればいいわけで。ちなみに、征夷大将軍は(タテマ
エ上を含む)源氏などしかなれないので、平家の子孫を称する織田信長は征夷大将軍になれなかっ
たとする話もあるし、秀吉も同じく征夷大将軍になれなかったので関白になったという話もある。これ
らには当然諸説あろうが。
> 大名や家臣が納得しないはお前の想像、外形的な根拠にはならないだ
朝廷から授けられた官位ほど、当時の全ての者にも明らかでハクがつくものもない。だからみんな官
位を欲した。戦国時代の成り上がりどもは朝廷の官位を僭称したりもした。
> 天皇家を完全滅亡させれば、後は強いもの勝ち
しかしほとんど誰もがそれをしようとしなかった。
> 天皇がいまだ日本を支配しているなら、責任はあるという事だ
> また憲法のどこにそうかかれているのか出せや
現代の立憲君主制の国家は、全て君主に支配権はない。日本も同じだ。辞書の定義に従えば立憲
君主制の国の王朝は滅んでいることになるが、しかし依然とこれらの国の君主は国家元首の地位に
あり続けている。日本でも対外的には天皇が君主と認識されているし、日本政府もそう解釈すること
ができるとしている。それに辞書の定義が絶対的に正しいわけではない
し、辞書の定義に完全に当てはまらなければならないという必要はない。完全に当てはめねばあん
らないとすれば、ほぼ全ての君主国は、君主国であるのに王朝ではないという意味のわからないこ
とになるからだ。それにこの辞書の定義が絶対に正しいと仮定して考えても、「また」に着目すると、
この「また」が「かつ(and)」的な意味なのか「あるいは(or)」的な意味なのかもわからない。後者であ
れば、「同じ家系に属する国王の系列」と「その家系が国を支配している時期」という定義のどちらも
当てはめねばならないということにはならない。
>>696 > 出すならここまで出せや
> これはついでに出してやる
いま語っている王朝のことは(1)の意味だけでしかなく、(2)と(3)の意味は関係ない。だから王朝時代
などない「中国の王朝」などの話しをしてたわけだ。まして(3)は王朝の語源的なことなだけだろうし。
摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 f蠶蠶蠢レ ∴f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
>>698 話にならないな
お前は「形式的」「タテマエ」だけでしか言えないのだから
めんどくさいをお前は覚えた方がいいぞ
皇族排除より寄生させておいたほうが楽だから存続させてただけだとな
歯向かえば殺されているか島流しだろうがよ
現代の立憲君主制の国家を王朝だというと馬鹿にされるぞwww
君主制は制度そのものをさすだけ
日本の元首が天皇だと憲法に書かれているなら出せよ
支配の意味調べてこいや
憲法に支配者天皇だと書かれているなら早く出せや
王朝の意味まで捻じ曲げるな
王朝が継続しているのだろ?最古の王朝なんだろ?
語源がそれなら最古の王朝もそうだろ?
>>701 > めんどくさいをお前は覚えた方がいいぞ
> 皇族排除より寄生させておいたほうが楽だから存続させてただけだとな
価値のない目の上のタンコブなら廃除したほうがいいだろう。
そうすれば大政奉還することもなく、もしかしたら徳川政権が今も続いてたかもしれない。
それになぜ寄生させといたほうが楽なのか。邪魔な寄生虫なら殺した方がいいだろう。
豊臣家を滅ぼしたように天皇家を滅ぼせば良かったではないか。
> 歯向かえば殺されているか島流しだろうがよ
軍事的対抗でないならば、せいぜい退位を強制させられるぐらいだろうな。
まあだから何、という話だが。
> 現代の立憲君主制の国家を王朝だというと馬鹿にされるぞwww
現代のイギリスもウィンザー朝だ。
> 日本の元首が天皇だと憲法に書かれているなら出せよ
憲法には書かれていないが、外国からもそう認識されているし、日本政府もそう解釈できるとしている。
憲法には元首規定はないが、では天皇でなければ誰が国家元首だというのか。まさか総理大臣か?
> 王朝の意味まで捻じ曲げるな
捻じ曲げてないよ。
> 語源がそれなら最古の王朝もそうだろ?
意味不明
王朝と王室は同じような意味なんじゃないかな
>>702 歯向かうほどの権力も無くいいなりなのにわざわざ殺すのかよ?
豊臣は反抗する力があったからだろ
日本の歴史で天皇が殺されて無いとでも思っているのかよwww
イギリスの正式国名は?
イギリスは元首明記、日本と違うのだよ
で、イギリスしか出さないのか?
また形式的かよ、解釈が出来るだけ
規定が無ければ元首もいない、あえて言うなら国権の最高機関は国会
国会で選出された首相が元首とも解釈できる
解釈するならどう解釈しようとそれぞれの勝手
外国の認識が通用してもいいのなら、戦争責任は天皇にあるが外国の解釈
意味を語源だと切り捨ててねじ曲げているのはお前
最古の王朝がずっと継続しているのなら、その語源がその王朝には
継続されてないと最古でもなんでもない
>>703 違うから
> 歯向かうほどの権力も無くいいなりなのにわざわざ殺すのかよ?
価値もない目の上のタンコぶならそうすればいい。後醍醐天皇のような例も考えられるだろう。
いつ天皇がその権威を利用し、幕府を倒そうとする大名と通じ幕府に対抗しようとするかもしれない。
現に幕末では天皇が利用される形ではあるが、同じようなことが起こった。
> 日本の歴史で天皇が殺されて無いとでも思っているのかよwww
少なくとも鎌倉時代以降はない。
> 解釈するならどう解釈しようとそれぞれの勝手
それぞれの勝手といって、行政機関である内閣による解釈とそこらの一般人の解釈とは違う。
政府の公式見解は実質的意味を持ち、実質的に国家として天皇が元首であることを発表したことになる。
国家(政府)がこの国家の元首は天皇であると認めたのだから、これ以上にわかりやすいことはない。
> 外国の認識が通用してもいいのなら、戦争責任は天皇にあるが外国の解釈
具体的にどこの国家がそのようなことを正式見解として言っているのだろうか。
天皇に戦争責任があると考えるのであれば、天皇を裁かなかった東京裁判を批判することになるが、
正式見解として東京裁判を批判した国家はどこか。
> 意味を語源だと切り捨ててねじ曲げているのはお前
(3) 帝王がみずから政治をとる所なんて語源ぐらいのことだろ、と言っているんだが。
> 最古の王朝がずっと継続しているのなら、その語源がその王朝には継続されてないと最古でもなんでもない
意味不明だが、そもそも俺は日本の皇室が最古であるとは言っていない。
「現存する王朝」では最古だろうが、それも言ってないしな。
イギリス王家=ウィンザー朝
スペイン王家=ブルボン朝
スウェーデン王家=ベルナドッテ王朝
ノルウェー=グリュックスブルク朝
デンマーク=グリュックスブルク朝
オランダ=オラニエ・ナッサウ朝
ベルギー=ザクセン・コーブルク・ゴータ朝
など
王朝とは、「君主の属している家系」のようなものだろう
もっとも、西洋と東洋ではちと違うだろうが
>最古の王朝がずっと継続しているのなら、
>その語源がその王朝には継続されてないと最古でもなんでもない
日本語になってない
> 歯向かうほどの権力も無くいいなりなのにわざわざ殺すのかよ?
あのー、結果として徳川幕府はどうなったでしょう、
上位権威というものは、そのような恐れがあることは、当然にわかっていたよね、
徳川も・・・。
>>705 言いなりだから殺さないがわかったか?
寄生しているくせに、歯向かえば殺される
鎌倉以降にないとでも?南北朝はどした?南朝は王朝だろうがよ
政府の公式見解出せや
国内のも合わせてな
国家元首なんだろ外国の認識はよ?
元首が責任者は常識だろ
(3)は王朝がどういうところだとの説明だ
なら、継続されている王朝は(3)が当て嵌まってなければならない
語源ぐらいはお前の想像な
>>706で王朝出しても無駄
その国々の正式名はなんだ?全部王国となっている
>>708 お前は痛い奴だな
天皇が徳川滅ぼしたのかよ?
>>709 君は頭が良すぎて、人が言っていないことを持ち出すよね。www
まぁ、脳内でどんなスパークが生じているかは、俺には分からんが、俺は天皇が徳川を滅ぼした
とは書いていないし、歴史的事実として、「大政奉還」があった事実も事実として認識している。
無論、日本型朱子学における位置づけは、徳川は天皇より征夷大将軍を任じられている
のだから、徳川は天皇家に忠誠を果たす存在と言おうことであり、朱子学は徳川がその統治
思想として採用し維持発展させたものでもあり、尊王という言葉で明治維新の運動が彩られている
ことも、歴史的事実として認識している。
上位権威の存在が、会の為政者を脅かす恐れがある…この程度の世界常識さえ理解できないなら
議論にならないぜ。おバカさん!
>>710 馬鹿だなwww
上位権威だと思ってないから放置していたとは思わないわけだ?
寄生しなければ生きていけない肩書きが作れる便利な名刺入れを
脅威だと思うのかよwww
>>709 > 言いなりだから殺さないがわかったか?
豊臣家も関が原・江戸幕府成立以降は徳川家に従順であった。
しかし潜在的脅威があったから、「国家安康・君臣豊楽」に対して明らかなこじつけの
言いがかりをつけ滅ぼしてしまった。
また、やはり従順であった福島正則に対しても潜在的脅威を感じたのかいいがかりを
付けて改易し、結局福島家は大名から旗本に没落することとなった。
潜在的脅威でいえば天皇は同じだろう。後醍醐天皇の例を見てもわかるように、
その権威を利用していつ幕府に歯向かうかわからない。
そして結局、その権威を利用される形ではあるが明治維新が起こった。
> 鎌倉以降にないとでも?南北朝はどした?南朝は王朝だろうがよ
南朝には後醍醐天皇から後亀山天皇まで4代あるが、殺された天皇がいたとは知らなかった。
誰だろう、是非殺された天皇を教えてほしい。
> 政府の公式見解出せや
>>天皇は、対外関係において一般的に国を代表するものとしての元首たる地位にあると解釈することが
>>できるということは、委員のほとんど全員の一致した見解であったという旨を報告いたしております。
>>今日では、実質的な国家統治の大権を持たなくても、国家におけるいわゆるヘッドの地位にある者を
>>元首とするような見解も有力になってきております。この定義によりまするならば、天皇は、現憲法下に
>>おいても元首であると言って差しつかえないと存じます。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/071/1020/07106281020016a.html > 国内のも合わせてな
国内?
> 国家元首なんだろ外国の認識はよ?元首が責任者は常識だろ
実質的権限なき者に責任はないと何度いえば理解できるのやら。
で、いつになったら諸外国が天皇に戦争責任があるとする公式見解を出してくれるのかね。
> (3)は王朝がどういうところだとの説明だ
いや、それなら意味不明だ。例えば明王朝といえば明の皇帝が自ら政治をとっていた場所、つまり玉座や執務室のようなものなのか?
(3)も当てはめねばならないとするならば(2)も当てはめなくてはいけなくなる。
日本史上の学術的時代区分である王朝時代が諸外国の王朝に当てはまるのか?
>>711 脅威じゃないものに、わざわざ禁中並公家諸法度を制定して動きを封じ込める必要があるのか。
そして朝廷が権威であるから、その臣下の証である官位をみながほしがった。
そこらのオッサンに適当にありもしない官位をもらってハクがつくのか?
誰がそんな官位を尊重する?誰がありがたがる?
天皇の公的・歴史的・伝統的権威がなければ官位にハクがつくわけがないだろう。
714 :
右や左の名無し様:2008/06/18(水) 12:17:36 ID:u9OBL5ey
上位権威じゃないものから官位もらってありがたがってる連中なんていねーよwwwwwwww
あいつバカすぎだろwwwとにかく天皇を貶めたい一心だからアホなこと書いてるwwwwwww
恥ずかしすぎwwwwwwチョンだから恥なんて概念がねえんだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
715 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/06/18(水) 12:27:04 ID:9gnnv4OZ
まあ、チョンが幾ら頑張っても手にする事の出来ない立場だし、しかも斜め上w
しかし吉田の所から紛れ込んでるから気を付けないとな。
>>712 江戸時代に天皇に武力あったのかよ?
潜在的脅威だというのであればそれ単体が反逆を起こすことが可能な事
寄生天皇に武力は無い、開国の流れが無ければ大名に叛乱起こすほどの力も無い
後南朝で殺されたが?
議事録が公式?可決でもされたもの出せよ
国内向けの公式な発表もな
国家元首なんだろ?外国の認識はよwww
元首が降伏したら戦争終わりだろ?
責任があるから終わりなんだよ
権限があるから終了できるのだろ?
外国が元首は天皇だと認識しているのなら、戦争責任も負っていると認識しているということ
でないと、終了できないぞ馬鹿
だから親政と支配も調べてこいや
王朝は外国にもあてはまる
王国だから元首は王だろうがよwww
外国で正式名に王国含むもの以外で王が元首で王朝なの出せや
>>713 働く目的が見えない天皇に役割与えただけだろ?
トレーティングカード知ってるか?発売元のメーカーに権威あるのか?
でもレアカードをすごいと喜ぶよな?
持っている奴をすごいと感心するわけよwww
同じだよ馬鹿
717 :
右や左の名無し様:2008/06/18(水) 13:15:01 ID:FB71HqSo
後南朝www
正式のものじゃないしwww
天皇に即位してないさwww
>>717 正式だとかは後世でのこと
今の天皇は何朝の天皇だ?
後南朝で誰が即位したの?
何天皇?そして何天皇が殺されたの?
後世どころか当時も正式じゃないだろ
>>719 お前、都合に合わせて天皇の名が追加や削除あるのを知らないのか?
後南朝は王朝、ならそこに組した皇族で天皇を定めた事は容易にわかる
天皇として名を残せたのは万世一系に都合がいい系統
それ以外の系統がいては万世一系も成り立つまい
死後に都合上天皇として認めた例もある
>>720 正式だとは片一方からの見方だ
後南朝からすれば彼らが正式www
今の天皇は何朝か答えろよ
固定化キチガイ並のバカ電波だな
固定化キチガイ並のバカ電波に馬鹿にされる奴ら
後南朝の天皇って誰だよw
いつ誰が即位しんだw?
っていうか別に後南朝って後世の学者が勝手に付けただけで全然王朝じゃないしwww
>721読んでも意味不明www
だから王朝じゃねえんだよwwwwww
勝手に江戸時代の学者がそうしただけでよwwwwww
後南朝とやらからいつ誰が即位したんだよwwwwww
バカすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>716 > 江戸時代に天皇に武力あったのかよ?
ないよ。だから後醍醐天皇を何度も例に出してるんだが。幕府に反感を持っている諸侯を煽動すれ
ば、天皇を担いだ反幕府軍ができるだろう。そして現に幕末に、天皇が利用される形で同じようなこと
が起こった。
> 開国の流れが無ければ大名に叛乱起こすほどの力も無い
意味不明。なぜ開国の流れがあれば「大名に叛乱起こすほどの力」が手に入るのか。もちろん倒幕
のきっかけは尊皇攘夷思想からだろうが、思想だけで軍事力が手に入るわけではない。
> 後南朝で殺されたが?
いつどこで誰が?
> 議事録が公式?
議事録は公式だろ。国会における委員会が公的な議場なのであるから。公的の場で政府(内閣)の
高官が政府を代表して政府の見解を述べた。公式見解だろう。
> 可決でもされたもの出せよ
政府(内閣)の見解を議会で可決する必要があるのか。三権分立を理解してるかね。
> 国内向けの公式な発表もな
なに?国内向けの公式な発表って?それをする理由は?
> 権限があるから終了できるのだろ?
開戦と終戦をごっちゃにしてるな。御前会議は紛糾し、当時の政府は機能していない状態だっ
た。2.26事件と同じく超法規的、非常事態的措置で天皇自らが裁断を下した。いわばこれは例外。そ
して開戦のときは、天皇は政府の上奏の通りに裁可したわけで、これは立憲君主制の常道にかなっ
ている。このとき天皇に戦争を拒む権限はなかった。実質的権限なきところに責任はない。
> 外国が元首は天皇だと認識しているのなら、戦争責任も負っていると認識しているということ
現に東京裁判で天皇は裁かれなかった。もちろんそれ以前には天皇を処刑すべしという意見は諸外
国にあっただろうが、東京裁判で戦争の責任については一応は終止符を打った。それ以後も天皇に
戦争責任があると公式見解で述べた国があるのなら言ってみてくれ。
> 王朝は外国にもあてはまる
あてはまるから何?日本史上の時代区分である「王朝時代」まで当てはまるわけ?
> 外国で正式名に王国含むもの以外で王が元首で王朝なの出せや
アメリカも「共和国」が付かないが共和国だね。合衆国は連邦国という意味だ。これは何で?
>>716 > 働く目的が見えない天皇に役割与えただけだろ?
それこそ放置しとけばいいじゃん。余計なこと(反幕勢力と提携するなど)されたら困るわけだから法
度で縛ったんだよね。
> トレーティングカード知ってるか?
トレーティングカードじゃなくてトレーディングカードな。
> 発売元のメーカーに権威あるのか? でもレアカードをすごいと喜ぶよな? 持っている奴をすごいと感心するわけよwww
例えば、子供が厚紙に落書きして作ったカードに価値があるだろうか?ないよな?作り手が誰でもい
いってわけじゃない。著名なメーカーが作ったて発売したから価値があるわけだよね。
幕末の尊皇思想や太平記の流行のときだって後南朝で天皇が即位したなんて言うのもいなかった、
明治政府でも南朝が正統だからって、南朝4代の天皇を正式に加えたんだから。
その後の戦前の右翼思想も南朝マンセーなんだしさ。
普通だったら後南朝でも天皇が即位したっていいそうだよね。でも誰も言わなかった。
だって即位してなかったし。
731 :
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U :2008/06/18(水) 21:22:19 ID:kgMPFUek
南朝側は、国民の平和のために争いを避けたんだろ。
後南朝
南北両朝が合一の後、南朝の皇族や将士が、南朝再興をはかり、
断続的に武力紛争した運動をいう。
『国史大辞典』 吉川弘文館
後南朝
一三九二年(明徳三・元中九)閏十月の南北朝合一以降、
旧南朝関係者らが断続的に行った皇位回復運動。
『日本歴史大事典』 小学館
>>727 お前馬鹿過ぎ
朝の字が見えないのか?
後南朝も朝廷だろうがよwww
たとえ一方に朝廷があっても叛乱起こしても朝は朝だ
お前等の大好きwikiにも日本の消えた政権に後南朝は載っているぞwww
今の天皇は何朝か答えまーだ
>>733 だから勝手に後世の学者がつけたつってんだろwwwwwwwwwwwwwww
血筋も一貫してないし担がれたのもどんな人物かよくわかってないしwwwwwwwwww
いつ誰が天皇に即位したの?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィキにあるからなんなの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あいつ今度はどんな電波飛ばしてくるかなwwwwwwwwww
まだかなまだかなwwwwwwwwwww
>>728 天皇にけんいがあるのだよな?
権威があるのに幕府は従わないのかよwww
外国から銃が手に入る、力が手に入る
なぜ薩長が勝てたか理解しない馬鹿
見解の意味調べてこいや
見解だから可決も出来ない、正式ではないからが分らない馬鹿だな
元首が誰だか国内に出さなくいとは秘密の元首なのか?
そんな元首いねーよ
当時の政府は機能していない状態でも自殺もまともに出来なかったおっさんがいますけど?
権限がないと言い切るなら天皇がしゃしゃり出てくる必要なし
天皇が責任逃れしたからいまだに戦争責任を日本に問う声が聞こえますが何か?
天皇が責任逃れせず死んでくれれば、それで終わりだった
王朝時代の意味調べてこいや
アメリカの正式名はアメリカ合衆国だが?それに合衆国の意味は連邦共和国www
外国で正式名に王国含むもの以外で王が元首で王朝なの早く出せや
>>729 働きもしないグウタラに食わす米なし
放置したらどこかに寄生する
勘違い馬鹿がでる
トレーディングカードは欲しいから取り合えず、殺しはしない
トレーディングカードはネットゲームでもある
誰でも作れる、価値は人気しだい
浮世絵もそうだったように
ただこの時代一社のメーカーしか思いつかなかっただけww
>>730 あとに続きが出来ない天皇、出来てはヤバイ天皇は削除
現に熊野天皇が出てきたしな
>>732 反対のものもあるわけだよな
>>734 後付けの名が歴史にないとでも言うのかよwww
wiki持ってきて王朝の意味はこれだといってる奴にも言えよな
>>737 > 天皇にけんいがあるのだよな?権威があるのに幕府は従わないのかよwww
権力や軍事力がないからな。
> 外国から銃が手に入る、力が手に入る
> なぜ薩長が勝てたか理解しない馬鹿
幕府も同様に外国から武器を買ってたんだが。
> 見解の意味調べてこいや
> 見解だから可決も出来ない、正式ではないからが分らない馬鹿だな
そもそも政府(行政部)の見解なのに、なぜ立法部で可決する必要があるのか。
公式の場で、政府高官が政府を代表して政府の見解を述べた。政府の公式見解だ。
> 元首が誰だか国内に出さなくいとは秘密の元首なのか?
出さなくいって?別に要求する声が上がってないからじゃない。
あれだって野党からの質問に答えただけだから。
> 当時の政府は機能していない状態でも自殺もまともに出来なかったおっさんがいますけど?
意味不明すぎる。政府の機能と自殺とふぉう関係があるの?
> 天皇が責任逃れしたからいまだに戦争責任を日本に問う声が聞こえますが何か?
どこの国の政府の公式発言でそんなこと言ってる?ソース出してね。
> 王朝時代の意味調べてこいや
だから「日本史上の」時代区分だろ。
これがなんで他の国の王朝と関係あるの?
>>王朝時代
>>武家時代に対して、天皇を中心とする政治が行われた時代。奈良時代と平安時代をいうが、平安時代だけをさすこともある。
> アメリカの正式名はアメリカ合衆国だが?
だからそうだと言っている。
> それに合衆国の意味は連邦共和国www
なんで共和国って意味があるの?
United StatesのUnitedは「連合」や「結合」という意味mStateはクニ(国・邦・州)のことだ。
どこにも共和国は入っていないではないか。
741 :
右や左の名無し様:2008/06/18(水) 23:17:11 ID:mVkaVAFQ
このスレを読んでいると天皇シンパが意外に根強いことが分かった。そういう奴らを巧くやり込める為には、天皇を排除して無駄に対立するよりも、天皇を利用した方が簡単に支配できる。
こういう奴らは天皇制が残置していれば悪を承知で尻尾を振る。街宣車で騒音をまき散らしながら天皇に忠誠を誓うが如く。
日本ではこれが常識なのである。理屈ではない。歴史上、この常識を打ち破ったのは足利義満、織田信長くらいか。無駄に敵を作るよりも味方に取り込んだ方がよい。これを徳川家康は知っていたということだろう。
742 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/06/18(水) 23:20:35 ID:8efjedKj
>>741 そんな政治利用を妄想する香具師を無害化するためにも、天皇制は廃止されるべきである。
>>737 > 働きもしないグウタラに食わす米なし
勉強して和歌だけ作ってろといって、より働かなくしてるんですが。
そんなことそれ以前からしていたことだし。
> 放置したらどこかに寄生する
あれ?なんか前に言ってたことと矛盾するね
「上位権威だと思ってないから放置していたとは思わないわけだ?」
>>711 > トレーディングカードは欲しいから取り合えず、殺しはしない
そうそう、トレーディングカードね。よく覚えたね。偉い偉い。
> 誰でも作れる、価値は人気しだい
誰でも作れないよね。そこらのガキが作れるの?
ちゃんとしたメーカーが作って売るからみんなこぞって買うわけだよね。
> ただこの時代一社のメーカーしか思いつかなかっただけww
思いつかなかったというか、なかった。独占市場だったんだね。
> あとに続きが出来ない天皇、出来てはヤバイ天皇は削除
具体的に。
> 現に熊野天皇が出てきたしな
それを言うなら熊沢天皇な。
>>738 反対のものってなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
後付けどころか実態ともなってねえしwwwwwwwwwwwwww
南朝の天皇が殺されてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トレーティングカードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
熊野天皇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやあ、スゲー電波だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
南朝の天皇が殺されてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トレーティングカードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
熊野天皇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
746 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 00:19:34 ID:HTB7IuVJ
>>742 天皇制は天皇シンパを無害化するツール。天皇制を廃止したら奴らが有害化する。
>>739 権威があるんだろ天皇に?
天皇を上位だと認めるほどの権威がよwww
従わないのなら権威はないということ
外国の多く付いたほうが勝ち
正式に認められてないから、法にもならない可決もされない憲法にも明記されてない
国内むけもない、他国は元首記載は定められているのになwww
見解の意味調べてこいや
首相もいないのかよ?
アジアで声が聞こえます、日本の戦争責任を問う声が
王朝時代は日本の区別だよ、だからなんなの?
日本区分では平安奈良を主に示す、つまりそれ以外は王朝ではないから
王朝の継続なんてしてないのwww
お前が勝手に王朝時代の意味を拡大させているだけだし関係ないね
共和国が入ってないからなに?
正式名は合衆国だろ?
日本語に直すとそうなるんだろうよwww
>>740 王朝どうした?何王朝なんだよ
継続しているのだよな?ずっとな
ブルネイ立憲君主か?
それで元首は明記、で日本は明記されているのかよww
>>743 寄生なんだからそれで米食えるのだから贅沢言うな
何が矛盾するのかよく分らないが、だって寄生しないと生きていけない
だから人気が出れば誰でも売れる
だから思いつかなかったのだろ頭悪いからwww
一人思いついたのいたけどな足利がな
だから後南朝
出てきただろう?
>>744 やーい、そんなことしか反撃も出来ないのかよ馬鹿www
>>746 天皇制廃止で有害化するなら有害駆除すればいいだけ
だって有害だから
>>748 悔しそうだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何がやーいだよwwwwwwwwwwwwwwwwバカ丸出しwwwwwwwwwwwwww
南朝の天皇が殺されてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トレーティングカードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
熊野天皇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
南朝の天皇が殺されてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トレーティングカードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
熊野天皇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
南朝の天皇が殺されてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トレーティングカードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
熊野天皇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
南朝の天皇が殺されてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トレーティングカードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
熊野天皇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あいつのこと今度から熊野天皇陛下って呼ぼうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
寄生しないと生きていけない天皇か?
やだーな、そんな無駄な生き物にはなりたくないね
無責任だし、権力ないし、右翼付いてくるし
ろくなものじゃないね
まあ、それでも呼びたいのなら陛下と呼べ下々
753 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 01:11:20 ID:HTB7IuVJ
>>749 言うのは簡単だ。しかし、実際にはそう簡単には駆除できない。無駄に対立し敵を作るだけである。それよりも天皇制を残置すれば簡単に彼奴らを支配できる。
わざわざ対立を煽って支配を難しいものにするよりも、簡単に支配したほうが効率的だし平穏である。
有害駆除か無害化か。家康は無害化をとった。
754 :
590:2008/06/19(木) 01:18:11 ID:???
れれれ
御託はいいから早く「万世一系」から価値観の同一性やら連続性が導きだせよ。
>>753 大丈夫、駆除できるから
有害なんだから、国民に今以上に有害であると浸透させるだけ
あとは自然淘汰される
家康の時代には全国民に知れ渡る情報発信は容易ではなかったが
今は容易だ
これは対立ではない
なぜなら、有害な奴らを多数の白眼視で迎え撃ち
有害であることに羞恥心を与えるからだ
天皇制を残置することこそ有害な奴らをのさばらせ
善良なものを有害に引き込む可能性がある
>>747 > 権威があるんだろ天皇に?天皇を上位だと認めるほどの権威がよwww
> 従わないのなら権威はないということ
何度も言うけど形式的な上位だから。上位ではないものから、臣下の証である官位を貰うというのは
おかしいよね。
> 正式に認められてないから、法にもならない可決もされない憲法にも明記されてない
正式の意味が不明だが、行政府の見解なのだから議会で可決する意味がわからない。行政府の見
解はいちいち議会で可決しないと意味を持たないのか?
> 見解の意味調べてこいや
なんで?
> 首相もいないのかよ?
いるよ。でも明治憲法での総理大臣ってのは権限も弱いしその他の大臣とさして変わらなかった。ん
で、政府の機能と自殺ってどう関係あるの?
> アジアで声が聞こえます、日本の戦争責任を問う声が
アジアねぇ(笑)。んで、具体的にどこの国の政府が天皇に戦争責任あると公式に発言しているの?
> 王朝時代は日本の区別だよ、だからなんなの?
>>712をよく読んでね。
> 日本区分では平安奈良を主に示す、つまりそれ以外は王朝ではないから
> 王朝の継続なんてしてないのwww
これも何度も言っているが、王朝時代=王朝ではない。天皇がそれ以降の武家の時代に比べ、政治
により近かったから名付けられた「学術上」の時代区分である。
> お前が勝手に王朝時代の意味を拡大させているだけだし関係ないね
むしろ拡大しているのはそっちだよね。王朝時代=王朝だなんて。
> 共和国が入ってないからなに?正式名は合衆国だろ?
> 日本語に直すとそうなるんだろうよwww
もっと正確にいえば正式名はUnited Statesだね。で、元来共和制という意味は一切ない「United
States」が日本語に訳すと共和制の意味が付くのか?おかしいと思わない?思わないだろうね。そ
れ以上にお前の頭がおかしいから。ちなみにUnited Statesを合衆国と最初に訳したのは中国にいた
西洋人宣教師らしい。「衆国(多くの国)」が「合」わさっているというよし。こちらのほうがUnited
Statesに忠実だね。
>>747 > 王朝どうした?何王朝なんだよ
王朝というのは君主の属す家系なので、そりゃ全て王朝があるでしょ。ちなみにオマーンの国王
はブーサイード朝の14代目でクウェートの首長はサバハ王朝の13代目だってさ。
>>748 > 寄生なんだからそれで米食えるのだから贅沢言うな
誰も贅沢言ってないと思うが。というかもっと働かせればいいじゃん。
> 何が矛盾するのかよく分らないが、だって寄生しないと生きていけない
「放置していたとは思わないわけだ?」と言っておいて、「放置したらどこかに寄生する」から放置しな
かったと言う。放置したの?しなかったの?どっちなの?
> だから人気が出れば誰でも売れる
人気あったんだね。つーかあんま売りすぎると価値がなくなるから逆効果だけどな。
> だから後南朝出てきただろう?
意味不明。何で出てきたの?
758 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 01:39:31 ID:qDgl+tTf
熊野天皇とかトレーティングカードとかwwwwwwwwwwwwwwwww
あいつネット上とはいえこんな無知とバカ晒しといてよく恥ずかしくねえなwwwwwwwwwwww
頭に脳みそじゃなくてゲリ便が詰まってんだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キチガイ電波おもしれえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この熊野天皇って奴はネタでやってるんじゃないの?
本気でやってるとしたらかなりヤバイな。
早めに何かしらの処分をしたほうがいい。
>>760 コラ!熊野天皇陛下に対して何たる不遜!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 f蠶蠶蠢レ ∴f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
>>757 お前何一つの意味だけ取り上げてんの?
支配はどうしたよ
寄生してれば放置、よそに寄生しようとしないよう隔離
だって見解は正式ではないからwww
お前が見解の意味知らないからwww
首相の権限弱いなら権限があったのは天皇なんだろ?
なら責任はあれうということ
よく中国韓国北朝鮮から聞こえるが、お前の耳は詰まっているのか?
王朝時代=王朝と誰が言ったの?しらないね、=の箇所出せよ
共和制の意味が付くのは約した日本人が馬鹿だからだろよ
>>759 れがいなくてもコイツで十分遊べるなwwwwwwwwwwwwwwwww
電波と電波のガチバトル近日公開予定
>>764 マジ熊野天皇のキチガイ電波っぷりは最高だよなwwwwwwwwww
中国韓国北朝鮮から聞こえるwwwwwwwwwww
責任はあれうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おもしれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>763 > お前何一つの意味だけ取り上げてんの?支配はどうしたよ
>>698に書いたとおり。よく読んでね。
> 寄生してれば放置、よそに寄生しようとしないよう隔離
んで、放置なの?放置じゃないの?価値のない邪魔な目の上のタンコブだったらそれこそよそに寄生させればいいじゃない。
> だって見解は正式ではないからwww お前が見解の意味知らないからwww
正式って何?まあ誰も正式云々は言ってなくて、「政府の公式見解」と最初から言っているのだが。
まさか何でも成文化しなければならないと思い込んでるほどバカじゃないよね。
> 首相の権限弱いなら権限があったのは天皇なんだろ?
違う。時代によってかわるが、元老がいたころは元老だったし、軍部が台頭してきたら軍部になった。
まあ、通常は「内閣全体」というところだが、その内閣の中で首相は他の大臣と格がさして変わらな
かったというだけ。
> よく中国韓国北朝鮮から聞こえるが、お前の耳は詰まっているのか?
へぇ、中国韓国北朝鮮(笑)ですか。で、天皇に戦争責任があるって政府の公式発言のソースは?
> 王朝時代=王朝と誰が言ったの?しらないね、=の箇所出せよ
王朝時代が終わったら王朝が終りなどと言っているのはお前だけど。
> 共和制の意味が付くのは約した日本人が馬鹿だからだろよ
だから訳したのは中国にいた西洋人宣教師で、お前のような馬鹿が何故か共和国という意味がある
と思ったんだな。「衆」を「衆議」とか「衆人」とかと思い込んだのか知らんけど。
>>766 そうそう最高!
もっとやってくれよと電波に声援送ってやれよwwwwwwww
電波と電波の相手している奴、天皇どうでも良いがおもしれwwwwwwwwwww
電波にどう対処するか次まーーーーーーーだーーーーーーーかと思っているうちに出てたよwwwwwww
電波、順番回ってきたぞ!出番だぞwwwwwwwwwwwwwwww
>>768 よんでもお前が都合が良い一つの意味しか取らないことに変わりないwww
隔離放置だな
正式ではないのだな?それと元首は明記されるもの
明記されない元首の外国あるなら教えろや
終了させたの天皇なんだろ?ならこのときのトップは天皇
責任者天皇、責任取れ
天皇が責任取ってないから日本に戦争責任がいまだにあると言っているのだよ
責任者が逃げたからな
その責任者に言わない代わりに日本なんだよ
ドイツやイタリアを見習え
天皇親政するから王朝でその王朝が終わったから王朝時代が終わった
だから王朝は継続してない
王朝時代終わっても、天皇が日本を支配していたのかよ?
で、アメリカは共和国なの違うのか?
電波キターーーーーーーーwwwwwwwww
>>770 > よんでもお前が都合が良い一つの意味しか取らないことに変わりないwww
ああ、ロクに文章も読めないのか。
> 正式ではないのだな?
お前の言う正式の意味が不明。
> それと元首は明記されるもの
何に?憲法に?不文憲法のイギリスは?
> 終了させたの天皇なんだろ?ならこのときのトップは天皇
開戦させたのは天皇の実質的権限によるものではないし、(形式的に)トップであるのは最初から
だ。何度もいっているが、実質的権限がないにもかかわらず責任はありえない。
> 天皇が責任取ってないから日本に戦争責任がいまだにあると言っているのだよ
へぇ、ソース。東京裁判で処刑されたA級戦犯はなんなの?彼らは実質的な開戦責任と戦争遂行責
任があったから処刑されたわけだよな。
> その責任者に言わない代わりに日本なんだよ
なんで言わないの?言えばいいじゃん。それと韓国や北朝鮮は戦争被害国でもなく、日本の一部
だったから戦争責任云々いう理由がないよね。それにアメリカは何で日本に言わないの?というか、
中国なんかは戦争責任云々を道具に使ってるだけだから、天皇が戦争責任取ってたとしても言い続けてるだろうな。
> 天皇親政するから王朝でその王朝が終わったから王朝時代が終わった
> だから王朝は継続してない
> 王朝時代終わっても、天皇が日本を支配していたのかよ?
相変わらず理解できてないし、同じことの繰り返しなので
>>691や
>>698を読むこと。
> で、アメリカは共和国なの違うのか?
分類すれば共和国だろうね。誰もそれを否定していないんだが。合衆国に共和制の意味がないだろ
うということは理解できたか?
天皇が戦争責任とってれば中国は戦争責任について言ってこなかった?
どんだけお花畑だよ
774 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 08:42:35 ID:b9pEu/+x
天皇の存在は身分差別を前提にしており、天皇をのさばらせておいては、日本人の封建意識を払拭できない。
これではいつまでたっても人権意識の遅れた国になってしまう。
これは、人権教育上も天皇が「有害」であるということを示している。
社会上の身分が現在の日本にはあります。
たとえば、特別職国家公務員・非常勤の特別職地方公務員などという身分です。
家族法上の身分も日本にはあります。
父母、親子、夫と妻は、身分です。
そしてあなたは、日本人、あるいは外国人という身分があります。ご苦労様でした。
>>773 天皇の戦争責任に言及したことはないなぁ。日本という国の中国に対する戦争の責任という
内容はあると思うが…。無論、日本は半島とは戦争していないんで、韓国や北朝鮮に
対しての戦争責任などありません。
>>772 都合に合わせて一つの意味しかお前が採用しない事はわかったよwww
見解は見解でしかない、与党が変われば変わるときもある
またイギリスかよwww
イギリスの正式名なんだよ?
王国と名が付いているだろ?王国なのに元首が王でない国があるのか?
不文憲法だから文がないとでも思っているのか?
統帥権は誰にあったか言ってみろwww
東京裁判で処刑されたA級戦犯はA級戦犯、そこに天皇も入る予定が
アメリカの策略で回避されたのも有名な話
朝鮮が日本の一部なんだよな?
なら当時は日本国民なんだよな?国民が被害を追求してはいけないのか?
中国がどう言うかはそれはお前の想像www
お前は王朝と王朝時代と親政の意味調べてこいや
で何?王国と名が付いても王国ではないのかよwwww
>>775 社会上の身分はあるが、天皇は身分差別
差別が付いてるのに目に入らないのかよwww
戦争責任がないのに韓国に賠償金払ってるのかよwww
>>777 > 都合に合わせて一つの意味しかお前が採用しない事はわかったよwww
一番適合する意味を当てはめているだけなんだがね。
> 見解は見解でしかない、与党が変われば変わるときもある
それは法であっても同じこと。
> イギリスの正式名なんだよ?
> 王国と名が付いているだろ?王国なのに元首が王でない国があるのか?
王国と付いてないのに王国である国があるのは見たとおり。共和国とついてないのに共和国である
国があるのも見たとおり。
> 不文憲法だから文がないとでも思っているのか?
イギリスの元首は国王であるとどこに明記してあるの?
> 統帥権は誰にあったか言ってみろwww
「名目上」「形式上」天皇。
> 東京裁判で処刑されたA級戦犯はA級戦犯、そこに天皇も入る予定がアメリカの策略で回避されたのも有名な話
だから何?他の場合に戦争責任を取りようがないんだから、もう決着はついた。他の国がその後に
東京裁判を批判したか?天皇を裁いたら日本国民が何をするかわからないからというのも理由だ
ろ?なら日本国民も望まなかった。その後他の国が「天皇を裁くべきだった」と東京裁判を批判した
の?で、外国が天皇に戦争責任があると公式に発言したというソースは?早く出してね。出せないん
だろうけど。
> 朝鮮が日本の一部なんだよな?なら当時は日本国民なんだよな?国民が被害を追求してはいけないのか?
いけないというかおかしい。なんで追求すんの?何の被害を受けたの?加害国の一部なんだから加
害者なんじゃないの?
> 中国がどう言うかはそれはお前の想像www
中国がごういう国か考えればわかるはずだけどな。よっぽど頭が悪いようで。
> お前は王朝と王朝時代と親政の意味調べてこいや
何で?
> で何?王国と名が付いても王国ではないのかよwwww
見たとおり。王国と付いてないのに王国である国がある。共和国とついてないのに共和国である国
がある。
780 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 11:08:26 ID:Xcmj+xbu
>>779 お前の都合だろ、時点はまともに使えよ
それは法であっても同じことではない
採決して法として明文化するから
だから王国なのに元首が王でない国出せや
それに不文憲法には慣例法が含まれてるし、イギリスは名からも王国
王国の意味調べてこいや
憲法に明記された統帥権を持っていたのは天皇だから責任者
どこの会社で名目上の管理責任者が、名目上だからと起こった事故の際に責任逃れできるのだよ?
馬鹿か?いやなら辞めろ
天皇を裁いたら日本国民が何をするかわからないはアメリカの見当違い
天皇裁いてないから、日本にいまだ戦争責任があると声が聞こえる
だって大元の責任者が裁かれてない、だから戦争責任にけじめ付かない
裁判は終わったから大元は批判できない
なら日本そのものに責任ありと言うしかない
ここで日本=天皇そのものと言う馬鹿と日本の戦争責任を追求する国と考えが同じなんだろうな
家族を兵隊に取られた被害は?駄目駄目な戦略で地上戦にあった被害は?
さっさと負け認めなかった為に原爆落とされた判断ミスの過失責任は?
なぜ韓国に賠償金払っているの?
やってみないと判らないことなのに中国のことがよく分るほど好きなんだ?
嫌いだと捻じ曲がった考えに染まるから、わかんないしね
お前が意味がわかってないから調べてこいや
だから王国と名が付いているのに王が元首でない国出せよ
付いてないのに王国の国はついてないだけで元首は明記だろ
でも王国と名がついてそうでない国があるのかよ?
共和国と名が付いて共和国でない国があるのかよ?
>>781 > お前の都合だろ、時点はまともに使えよ
時点?
> それは法であっても同じことではない
> 採決して法として明文化するから
与党が変われば変更される可能性があるのは同じ。それに議事録に書かれてるんだからある意味
成文化されているともいえる。
> それに不文憲法には慣例法が含まれてるし、イギリスは名からも王国
不文法というのがそもそも慣習法ということだが。慣習法的に日本の国家が元首であると考えること
もできるんじゃないのかね?
> 憲法に明記された統帥権を持っていたのは天皇だから責任者
何度も言っているが、実質的権限なきところに責任はない。いい加減理解しろよな。
> どこの会社で名目上の管理責任者が、名目上だからと起こった事故の際に責任逃れできるのだ
よ?
天皇は管理責任者ではない。
> 馬鹿か?いやなら辞めろ
どれに対してのレス?
> 天皇を裁いたら日本国民が何をするかわからないはアメリカの見当違い
何で見当違いだと言えるの?
>>781 > 天皇裁いてないから、日本にいまだ戦争責任があると声が聞こえる
天皇に戦争責任があると公式に主張している国家を教えてね。
> だから戦争責任にけじめ付かない
東京裁判で決着ついてるし、中国とは日中共同声明で決着ついてますが。
> 家族を兵隊に取られた被害は?駄目駄目な戦略で地上戦にあった被害は?
それは被害でもなんでもない。当時兵役は国民の義務だから。被害といえるなら対戦国から被害を
受けただろう。東京大空襲の賠償を日本政府を訴えた連中と同じ思考?
> さっさと負け認めなかった為に原爆落とされた判断ミスの過失責任は?
政府にある。
> なぜ韓国に賠償金払っているの?
いつ賠償金払ったの?
> やってみないと判らないことなのに中国のことがよく分るほど好きなんだ?
嫌というほどあの国の体質というのを見せ付けられてるからね。どう考えても信頼できる国じゃないよ
な。戦争を反省だ何だというのはただの外交カードだからね。で、いつ中国が公式に天皇に戦争責
任があると発言したの?いい加減言ってみて。
> お前が意味がわかってないから調べてこいや
わかってるよ。
> でも王国と名がついてそうでない国があるのかよ?
は?何でそうなるの?王国と付いてなくても王国の国もあるし、共和国と付いてなくても共和国の国もある。
> 共和国と名が付いて共和国でない国があるのかよ?
まあ、朝鮮人種主義人民共和国なんてのはそうだろうが。
で、政府の機能と自殺(
>>737)にはどう関係があるの?答えてみて。
熊野天皇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
熊野天皇wwwwwトレーティングカードwwwwww南朝の天皇が殺されてるwwwww
>>778差別であるという論証を…君が差別と思えば、それは君にとって差別だが
他人を説得するためには論証が必要。
>戦争責任がないのに韓国に賠償金払ってるのかよwww
はぁ?馬鹿じゃねーの?日本は、韓国を合法的に領有、統治しており、韓国と交戦
状態にはなかったため、韓国に対して国家賠償をする立場にない。韓国に対する
供与及び貸付けは「独立祝賀金と途上国支援」だ。
>>782 辞典な
ただの発言と採決では違うからwwww
不文憲法に法での明文化がないとでも?
憲法に元首が天皇だと書かれているの出せよw
憲法で統帥権は天皇だとあったのだろ?なら管理責任がある馬鹿、嫌なら天皇やめろ
アメリカに占領中イラクのようなテロ行為しているか?
アレぐらいの執念があるのだったら天皇排除で日本国民が暴れる可能性があるといえるが
天皇からして強いものには巻かれろだろwww
だから、責任者の天皇に言わない代わりに日本なんだよ
そのわりに戦争責任のへけじめ追求をされているけどな
国民に義務を課すなら責任がある
政府の最高責任者は誰?
それこそ名目上経済協力で金払っている
天皇が責任取っておけばそこで切り離せた、ドイツを見習え
責任者が責任取らないと船場吉兆のごとく駄目だという事
王国と付いてない国で王が元首なのは、主張したいことが王ではなく国そのものだという事もあるだろう
また、任期制で持ち回りの王だったり、王ではなく首長だから王とはつけない国もあるだろう
だが王国と付いてて王が元首でない国があるのかよ?
共和国と付いていて共和国でない国あるのかよ?
朝鮮人種主義人民共和国って何?
当時の政府は機能していない状態でも自殺もまともに出来なかったおっさんが
でてこれる状況だっただろといっているの
天皇が責任者でないならな、分ったか馬鹿
>>786 天皇と俺やお前は同じか?
俺やお前は頑張れば天皇になれるのか?
運が良ければ俺やお前が天皇になれるのか?
これらに多少でも可能性があるのなら、身分差別にはなるまい
お前は身分差別の意味を調べてこいや
「独立祝賀金と途上国支援」は名目上ことだと知っていること
貸付けいつ返ってくるの?
>>787 > ただの発言と採決では違うからwwww
違うから何?政府として、政府の指針を示したんだよね。
> 不文憲法に法での明文化がないとでも?
明文の法はあるだろうが、「イギリスの元首は国王」と明記されているのかと聞いている。
> 憲法で統帥権は天皇だとあったのだろ?なら管理責任がある馬鹿、嫌なら天皇やめろ
管理責任はないよ。解釈上は内閣に委任しているから。だから陸海軍の大臣を置いてるわけで。ま
あ、明文規定がないために統帥権干犯問題なんてのが出てきたんだが。
> アメリカに占領中イラクのようなテロ行為しているか?
> アレぐらいの執念があるのだったら天皇排除で日本国民が暴れる可能性があるといえるが
何年間にも続く戦いだったし、本土も焦土と化してそんな気力はなかっただろう。第一、形としては天
皇が終戦を受け入れたのだから、それに反抗することは天皇に反抗することにもある。
> だから、責任者の天皇に言わない代わりに日本なんだよ
へぇ、ソース。何で天皇に言わないの?言えばいいじゃん。
> そのわりに戦争責任のへけじめ追求をされているけどな
けじめじゃなくていちいち「反省しろ、賠償しろ」って意味不明なことをわめいてるだけで、
> 国民に義務を課すなら責任がある
何で?
> それこそ名目上経済協力で金払っている
へぇ、ソースは?何で交戦国じゃない韓国に払う必要があるの?
> 天皇が責任取っておけばそこで切り離せた、ドイツを見習え
それこそわかることじゃない。ドイツは中国と交戦してないしな。
> 責任者が責任取らないと船場吉兆のごとく駄目だという事
だから、東京裁判という形で責任取っているじゃん。中国がその東京裁判にいつ文句言ったかね?
>>787 > 王国と付いてない国で王が元首なのは、主張したいことが王ではなく国そのものだという事もあるだろう
意味不明。
> また、任期制で持ち回りの王だったり、王ではなく首長だから王とはつけない国もあるだろう
「首長国」ってのもあるんですが。第一
>>740で示したとおり首長=君主=国王だから。
> だが王国と付いてて王が元首でない国があるのかよ?共和国と付いていて共和国でない国あるのかよ?
ないんじゃないの?だから何?まあ事実上、専制君主国となってる北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和
国)とかあるけど。
> 当時の政府は機能していない状態でも自殺もまともに出来なかったおっさんが
> でてこれる状況だっただろといっているの
「当時の政府は機能していない」ということと「自殺もまともに出来なかったおっさん」とやらが出てくる
のはどう関係あるの?それと誰よその自殺もまともに出来ないおっさんって?
というかさ、天皇が戦争責任をとっていないから中国がグジュグジュ言うのであれば、じゃあ何で同じく日本と
交戦国であったアメリカやイギリスやオランダは日本の戦争責任について言ってこないの?
>>788 外国人もどんなに頑張っても、総理大臣にはなれないぜ。
これは身分差別化?母親はどんなに頑張っても父親になれないぜ。www
後段は、そのことが何の関係を持つのか明らかにしてくれ、俺はお前の教師でもママでもないんで
議論に関係がないことまで教える必要を感じない。
一言でいえばググレカス。日本と半島が戦争状態にあったというのか、まず態度表明しろや。
天皇裁いたら日本の戦争責任は完結するのかいな?
そんな訳は無いだろうと思うがね。
日本に問われる戦争責任とは一体何なのかね?
戦争を起こしたことそのもの?戦争の相手は誰なのさ?
少なくとも極東や東南アジアの諸国とは戦争は行っていないのだから
これらのアジア諸国を植民地としたり草刈場としていた西欧諸国ってことだよね!。
日本の戦争責任をどうしても問いたいというなら、日本が戦争を
行なわざるを得ない状況に追い込んだ西欧諸国の責任は問われないのかね?
アジア諸国で日本が行った戦闘行為がその地の人々を殺傷したことは確かなのだが
自ら望んだわけでもないのに戦争の闘争に巻き込まれる人々が発生するのは
必然であって仕方のないことなのね。
過去の日本の戦争責任を問うているより、現在進行している中東などで欧米諸国
(日本も加担しているようなw)やイスラエル、中共、ロシアその他諸々の戦争責任
は放置なのかね?
日本が過去に行った戦争、戦闘行為のなかには欧米の戦争ルールに
合致していない行為があったことは確かなのだが、世界中で行われてた
かつ現在も行われている戦争や戦闘行為は全て今も尚欧米ルールで
行われている訳でもないだろう。
朝鮮半島については、清国の隷属国から解放し、尚且つ相当な資本を投下して
社会基盤を整備し著しい生活の向上に寄与したのだから礼を言われても文句を
言われる筋合いはない。
中国は過去から連綿として続いてきた漢民族と満州族の争いにより
満州王朝を倒し、積年の望みであった漢民族主導の国家を樹立したが
広い中国全土を支配する力はなく内戦状態になっていたから日本も権益
維持の活動を行わざるを得なかったのだ。
こちらにも相当な資本を投下した挙句に接収されてしまったのだから
金銭的には日本の払い過ぎだ。
これらの件に関し何かと米国が何かと文句をつけてきたのだが
実のところ内戦のため、中国と言う新たな草刈場に参入しそこなった
悔しさから 門戸開放政策を標榜し Open Door Notes(Ww) なんてものを
各国に送りつけアメリカも中国を草刈場とする権利を有するなんて
言ってた訳さ。
血筋の国はさておき縁もない下等な東洋の猿が我が国を差し置いて
美味い汁を吸うなど許しがたし、俺に寄こせってヤクザな態度だったのよ。
何で日本だけが戦争責任など言い掛かりを受け入れなきゃならないのよ。
人が善いのも大概にしておけよ。
天皇は元首か。
日本政府の公式見解も天皇を元首と解釈しうるとし、外国も日本を立憲君主国としている。
だから、事実上日本は立憲君主国であると解釈してもいいのではないかという話だろう。
憲法に元首規定はないのだから解釈によるしかない。
法は万能ではなく、全てのことが書いていないのだから法解釈学や裁判所の解釈があるのだ。
それに、総理大臣が国家元首、つまり国家のトップなのであれば、天皇から何故「任命」されるのか。
任命とは命令なのであるから、上位の者が下位の者にすることである。
これは天皇が首相より上位にあるといことではないのか。
そもそも「大臣」ということば自体が君主に使える家臣のことを意味する。ministerである。
日本の首相もイギリスの首相もPrime Ministerである。
それに対してドイツの首相はChancellorという。
本来首相と訳すのは間違いなのだが、便宜上、わかりやすいからそう訳しているのであろう。
君主がいないのに、大臣ministerであるのはおかしい話だ。
こうした事実を鑑みると、天皇は元首であるといっていいのではないか。
795 :
XYZ:2008/06/19(木) 17:17:10 ID:???
確か昭和48年頃、元首は天皇で、立憲君主制と、政府が公式会見したと思ったが。
違ったらごめん。
>>794 ロシアなんかの首相もPrime Ministerだで。まあ、元々Ministerも「身を小さくして人に尽くすしもべ」と
いう意味だったらしいから、主君に仕える者って意味だったんだろうけど。この主君が現代の共和国
では大統領なんかになって、その大統領に仕える者って意味になったのかな。どっちみち、君主なり
大統領なりの下の者というニュアンスがあるね(例外的な国もあるだろうけど)。
そもそもMinsterがそのまま完全に日本語の大臣(おおおみ)に当てはまるのかという問題もあるな。
例えば中世ヨーロッパの封建制貴族の重要な家臣のこともMinisterと言ってたんじゃないかなと思
う。国王の重要な家臣のことだけをMinisterというのではなくて、もっと一般的な感じで使われていた
のではないだろうか。
しかし日本の大臣は限定的で、始まりは大和朝廷における官職だ。最初から天皇の家臣のことで、
例えば幕府や藩の役職に大臣なんてのはない。あくまで大臣は朝廷の官職であり、天皇の臣下以
外に大臣はいない。
そう考えると、Ministerという英語が大臣という日本語に完全に当てはまるかどうかは疑問。
>それに対してドイツの首相はChancellorという。
Bundeskanzler(連邦宰相、連邦首相)
-kanzler(英: chancellor)
本来は「宮廷や法廷の門衛、案内役、事務員、秘書官」などをさす語
Premierminister(ドイツ語で外国首相を指すとき)
何せ首相は【内閣:つまり何らかの下部機関】の長ってだけ。
ただし、呼び名と実権の所在は国によって様々。
国家の政治体制と、呼び名、実権の所在は全く別のもの。
カダフィ大佐(実際は大尉らしいけど)なんて何なんでしょう。
革命指導者なんですってさ。直接民主制の国で国家元首の定めは
無いらしいけれど一応大佐が元首として扱われているみたいね。
ソ連何かも党の書記長が最高権力者だったし。
地位の名称に関わりなく実権者が存在するってことよ。
田中角栄氏など党外にいて実権を持っていたし村山なんて
何の実権も無い首相も存在したしね。
現在はと言えば実権はお役人様達が分割所有する
役人連合独裁といったところだろう。
本来は国民が納得し地位と実権が一致しているような透明性の高い
政治体制が良いのだけどな。
>>797 >そう考えると、Ministerという英語が大臣という日本語に完全に当てはまるかどうかは疑問。
いやそのなんだ。実は100%完全に当てはまっているんだが。
明治の始めに西洋の内閣制度を日本に取り入れようとしてしたんだわ。
そのときに西洋制度の翻訳に、昔からある名前を当てはめたり新しく名前を考えたりしたのが
現在の言い方なんだわ。
そりゃ平安時代の意味とは異なっているはあるが、無理を承知で当てはめた翻訳なので
100%完全に当てはまっているに決まってる。
>>789 指針はだから確定ではないよな?元首確定ではない
だから王国と名が付いている
王国と名を残していることが明文化とも言える
大臣置いたから何?統帥権は天皇にあることに変わりない
お前は天皇は責任者ではないというのに逆らってはいけないとはどういうこと?
責任者ではないのだったらその命に背いても、一向に構わない
裁判から除外したから言えなくなった
天皇が責任取っていればそれで切捨てれた
賠償しろなどといってきても、天皇が勝手にしたことで今の日本とは違うと言い切れた
国民に義務だけ課して責任負わないのなら国民は奴隷か?
日本軍が日本の一部であった朝鮮を盾にして本土に逃げたからだろ?
天皇が責任おったことで当時と切り離した対応するから関係ない
東京裁判で本当に大元の責任者が裁かれていれば、文句の付けようはない
あと靖国破壊してればな
お前の頭が悪いだけ
首長は国王ではない、意味調べてこいや
ないなら事実上、王国と名が付けば元首は王
へえ、北朝鮮は君主制なんだwwww
東條が開戦させたのだろ?天皇が責任者でないのなら開戦させた責任者の東條
あとは終戦時の首相がいるだろうがよ
なんで天皇が責任者でも権限もないのにしゃしゃり出て来るんだよ?
日本を叩き潰したから満足したのだろう?
>>791 馬鹿だろお前?
外人の話はしてないし性別の話もしてない
差別がないのなら国民は同じ人間だろうがよ
さっさと答えろよ
俺やお前は頑張れば天皇になれるのか?
運が良ければ俺やお前が天皇になれるのか?をよ
俺がいつ日本と半島が戦争状態だといったの?
>>792 完結したし
島から出なければ戦争にならなかった
勝ったら問われない
今日も進んでいるな電波wwwwwwwwwwwwwww
俺には天皇なんてどうでもいい存在だが、お前の電波さが受けるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして電波相手している奴もおもしれーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おらおら、もっとがんばれ電波wwwwwwwwwwwwwwwwww
>>800 > 指針はだから確定ではないよな?元首確定ではない
解釈なんだから確定ではないよ。でも「日本政府」が天皇は元首であるとするのだから、事実上は天
皇が元首であるとされている、ということだ。
> 大臣置いたから何?統帥権は天皇にあることに変わりない
権限は内閣に委任されていたということなんだが。
> お前は天皇は責任者ではないというのに逆らってはいけないとはどういうこと?
当時の国民の心理からすればそうだろう、ということがわからないのかな。
> 責任者ではないのだったらその命に背いても、一向に構わない
だからさ、形式的権限は天皇にあったんだよね。
> 賠償しろなどといってきても、天皇が勝手にしたことで今の日本とは違うと言い切れた
戦後ドイツも個人補償してるけど?ムッソリーニを処刑したイアリアは賠償払ってるけど?
> 国民に義務だけ課して責任負わないのなら国民は奴隷か?
そりゃ、国家は戦災などにあった国民を庇護する責任と義務はあるが、終戦後はもう朝鮮半島は日
本の一部じゃないしね。
> 東京裁判で本当に大元の責任者が裁かれていれば、文句の付けようはない
だから、天皇は戦争責任をとれと公式に発言している国を挙げてみなよ。東京裁判で天皇を裁くべき
だったと公式に主張している国を挙げてみなよ。
> あと靖国破壊してればな
バカじゃねえの。思考回路が中国人ソックリだな。
> 首長は国王ではない、意味調べてこいや
首長は君主って書いてあるじゃん(
>>740)。それに○○国王って呼ばれてるんだから、王だよな。
> へえ、北朝鮮は君主制なんだwwww
事実上、専制君主だよね。次も金正日の息子が継ぐらしいし。
> 東條が開戦させたのだろ?天皇が責任者でないのなら開戦させた責任者の東條
> あとは終戦時の首相がいるだろうがよ
うん、そうだよ。だから何?
> なんで天皇が責任者でも権限もないのにしゃしゃり出て来るんだよ?
どこにしゃしゃり出たの?
> 日本を叩き潰したから満足したのだろう?
じゃあ中国は?
804 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 18:54:50 ID:YzI6Zo6/
あいつチャンコロの言ってることを真に受けてんのかよwwwwwwwwwwwwwwww
チャンコロが戦争を反省しろだ靖国がなんだ言ってるのはただの策略wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ただ日本に贖罪意識を植え付けるための策略だってわかんねえんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んなのにいちいちかまう必要ねえんだよバーカwwwwwwwwwwww勝手に言わせておけwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あいつら外交の道具になんなら何でも持ち出してくるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
例え天皇が処刑されてたって言ってくることは言ってくるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だってあいつら日本人に贖罪意識を植え付けるのが目的だかんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
第一戦争のことは日中共同声明で済んでんのにさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーかそんなチャンコロでも天皇の戦争責任云々は言ってねえだろバーカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
確かにあいつは中国人っぽいな
日本語も変だし無知だし言ってることも中国人そのまんま
>>803 確定できないものは事実上とは言わない
見解も首相が元首というのもある
委任した事に責任はないのかよwww
逆らえないのなら責任は天皇にあるということだ
当時の国民の心理では逆らえないのなら実質権限は天皇にあったという事
切り離したからイタリアもドイツ自体にはもう戦争責任を問う声はない
終戦後に戦災に会うのかよwwww
裁かなかったから天皇ではなく日本はいまだに戦争責任を言われるといっておるだろ
はいはい、右翼の口癖
だから首長の意味調べてこいや
国王は王だろ?馬鹿か?
だから何?継ぐと専制君主なんだ?じゃあ日本もそうか?イギリスも?
だから権限を天皇が持ってないのならしゃしゃり出なくてもいいだろ?
連れられた宇宙人みたいにしゃしゃり出ているが何か?
満足してないのだろ?
>>806 > 確定できないものは事実上とは言わない
確定できてないから事実上なんだよ。わかんない?例えば法律上の婚姻はしていない(婚姻関係は
確定していない)がいわゆる内縁関係で、「事実上の妻」とか。
> 見解も首相が元首というのもある
どこの見解?内閣の?
> 委任した事に責任はないのかよwww
ないよ。委任する権限もあくまで形式的だから。
> 逆らえないのなら責任は天皇にあるということだ
> 当時の国民の心理では逆らえないのなら実質権限は天皇にあったという事
国民にはそう見えていたかもしれないが、実質的権限はなかった。
> 切り離したからイタリアもドイツ自体にはもう戦争責任を問う声はない
日本も中国ぐらいしか言ってないよ。もちろん日本を揺さぶろうとしてるだけ。
> 終戦後に戦災に会うのかよwwww
あわないよ?バカ?国民に補償するのは主に戦後だろ。
> 裁かなかったから天皇ではなく日本はいまだに戦争責任を言われるといっておるだろ
戦争責任を問われているわけではないな。正確に言えば「反省しろ」と言ってるだけ。もちろん外交上
のテクニックとして。だから
>>804の言うとおり相手にする必要はない。お前のように真に受ける必要
もない。
> だから首長の意味調べてこいや
>>740を読めよな。君主≒王だろ?
> だから何?継ぐと専制君主なんだ?じゃあ日本もそうか?イギリスも?
アホすぎるな。君主が実質的権力を独占すれば専制君主となる。日本やイギリスは立憲君主国って
いうんだよ。ひとつお利口になったね。
> だから権限を天皇が持ってないのならしゃしゃり出なくてもいいだろ?
呼ばれたからな。それに形式的権限はあると言っている。形式上の君主として行った。
「当時の政府は機能していない状態」と「自殺もまともに出来なかったおっさんがいること」はどう関係
あるの?
熊野天皇wwwwww北朝鮮を専制君主って言われてファビョってるwwwwwwwwwww
やっぱチョンかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
810 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 21:33:17 ID:HTB7IuVJ
>>755 だから、そう簡単に駆除できないのだよ。駆除できるかできないかではない。わざわざ困難な方法を選択する道理がないのである。
家康も駆除できただろう、天皇によって支配権を確立したのではないのだから。なのに駆除しなかった。上位権威とかではない。費用対効果、効率性の問題である。
因みに「有害なんだから、国民に今以上に有害であると浸透させるだけ」という発想は、戦後すぐに日教組が実際にやっている。その結果を見れば、簡単に「駆除できるから」とは言えない。
価値観や思想というものが多数の白眼視で羞恥心を与えれば駆除できるという単純な発想も理解に苦しむ。それくらいで駆除できるなら有害といえるほどの価値もないし、とっくに駆除されている。
「有害な奴らをのさばらせ善良なものを有害に引き込む可能性がある」のは天皇制に限ったものではない。おおよそ世界中のどの制度にもその可能性はある。なのに、それを天皇制のせいにする発想こそが有害なのである。つまり、駆除されるべきは・・・
811 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 21:37:38 ID:HTB7IuVJ
追伸
>>754にれれれはなぜ答えないのか?
「万世一系」からは価値観の同一性や連続性は導きだせないはずだが。
>>810 日教組がやったときは天皇廃止してないでしょ?
元が断たれれば、駆除は容易ですよ
雑草みたいに
あれ?可笑しいですよ?
「有害」なんですよね?
「有害」なのをほっておくと「公害」になるのが常ですよ
なら「有害」を生み出す元を出来るだけ「無害」になるよう取り除くなどして
環境を改善するのが「公害予防」ですよ
813 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 22:18:07 ID:HTB7IuVJ
>>812 日教組がやったとときは天皇制廃止してなかったが、今よりも天皇制廃止論が成立していた。
それに、天皇制廃止が元を断つことにならないだろ。豊臣氏のように一族郎党根絶やしにしないと元は断てない。その「元を断つ」のが難しいと言っている。
「「有害」なのをほっておくと「公害」になる」から、天皇制で無害化していると言っている。白眼視って見ているだけほっとくことだろ。
「「無害」になるよう取り除くなどして」そのとり除いた元を一体どうするのかね?廃止したあと元天皇一族をどう処置するのか?
元を断てたら環境改善や公害予防は簡単である。元を断てない(不可能ではないがかなり難しい)から、天皇制は残ってきた。
814 :
柳 ◆hmih5cLT42 :2008/06/19(木) 22:33:07 ID:a7zrfuN3
柳専用スレッド5
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1213010766/ ∧ ∧
(,,゚Д゚) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ |< 2ちゃんねるでも五本の指に入るあの有名コテハン「柳」にリアルタイムで会える!
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よ〜しよしよし
よしよしよしよ〜し
かわいいかわいい
∧ ∧ ←柳
( ・∀・)
O ⌒ヘ⌒Oフ ))
( ( ´ω`) ←ひろゆき
しー し─ J
特に馬鹿なコテハン大歓迎!例:ストライク ◆Nmg4.G.OXY
>>813 天皇制はあくまで制度ですよ?
廃止すれば天皇は一般人です
一般人なのですからここでいくら祭り上げても宗教です
白眼視されるのですから、カルト宗教扱いになるかも
ここまでくればあとは破防法適用がいつでも出来ますから
暴れてくれるのを待つだけです
皇族が一般人になるさいの手当てをあげて終わりです
元を断てないと思っているから残るのですよ
ばっさり行かないと、雑草も取りにくいでしょ?
あ、それと天皇制で無害化なんてしてないですよ
>>807 内縁と元首違うからwww
内閣以外でそういう見解もあるという事だ
何もかも形式なら天皇いらないよなwwww
おかしいのよ?内縁の妻はそう認識したから事実上の妻なんだろ?
お前は内縁の妻と元首は同じと考えているのに国民が事実上権限が天皇と
思っていたことには事実上とはならないときた、馬鹿だな
それはお前の想像だろ?
戦後別の国になったから切り捨てるのか?さすが天皇が無責任だとそうなるか
反省しろは何を反省するわけ?
=ではないだろがよ
へえ、なら外務省のHPは嘘なんだ?
形式上の君主と天皇を呼んだほうは思っていたのかよ?
権限もない天皇をよ
だから、権限もない役に立たない天皇がしゃしゃりでなくても
首相や開戦した者が責任者で出ればいいだろうよ
自殺もまともに出来なかった東條とかよ
>>816 > 内縁と元首違うからwww
「事実上」ということばを教えるために例を出したんだが、理解できないみたいだね。
> 内閣以外でそういう見解もあるという事だ
政府の見解と一般人の見解じゃ全く違うけどな。
> おかしいのよ?内縁の妻はそう認識したから事実上の妻なんだろ?
認識しなくてもなるよ。
> お前は内縁の妻と元首は同じと考えているのに
考えてねえんだよバカ。「事実上」の意味をお前に教えるために書いただけだろ。
> 戦後別の国になったから切り捨てるのか?さすが天皇が無責任だとそうなるか
そりゃ勝手に他国の国民に補償しちゃいかんよな。それこそ主権の侵害だ。
> 反省しろは何を反省するわけ?
戦争を起こしたことじゃない。でももう責任は果たしたよな。戦争の責任を取れということと反省しろと
は違うよな。第一、韓国は「戦勝国」として「戦争賠償金」を要求してたわけだ。戦勝国どころか交戦
国でもないのに何で払う必要があんだよ。
> =ではないだろがよ
君主って書いてあるじゃん。
> へえ、なら外務省のHPは嘘なんだ?
どれのこと?
> 形式上の君主と天皇を呼んだほうは思っていたのかよ?権限もない天皇をよ
> だから、権限もない役に立たない天皇がしゃしゃりでなくても首相や開戦した者が責任者で出ればいいだろうよ
あの写真から見ても分かるとおり、日本国民に日本は敗戦国なのだとより強く印象付けるための演
出だからな。
> 自殺もまともに出来なかった東條とかよ
だからそれが政府の機能とどう関係するわけ?
818 :
右や左の名無し様:2008/06/19(木) 23:48:55 ID:HTB7IuVJ
>>815 オウムにも適用できなかった破防法に安易に期待し、暴れてくれるのを前提にしてどこが「公害予防」なのだろうか?
仮に暴れだしたり破防法適用する事態になったら、天皇制を制度として残置してたら必要のない無駄な労力や犠牲を費やすことになるし、再発防止ということでは天皇制を残置して監視するよりも監視するのは難しくなる。
天皇制廃止とは単に元天皇一族を国家制度からとり除くことだけではない。元天皇一族を国家制度という安全弁から解放し野に放つことでもある。天皇シンパの自由にさせることである。これほど危険なことはない。白眼視したところで奴らの暴走はとめられません。
天皇シンパが有害ならば、天皇制を国家制度として隔離監視することが天皇シンパが悪用して暴発しないようにするのが何より「公害予防」になるし、隔離監視されていても彼らは忠誠を誓うのだから誓ってる内は無害化する(天皇制で無害化とはこういう意味)。
摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 f蠶蠶蠢レ ∴f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
>>818 破防法はオウムがテロした時はなかったですよ?
監視していればいいって経費かかります
いつまでもいつまでも経費がかかります
そんな無駄な行為するぐらいなら、暴れだしたら組織そのものを
潰せばいいのですよ
それに周りにも悪影響を与えようとしますから、飼うのは無理ですよ
そんなことは今までのことで十分分ってますから
天皇制廃止とともに徹底的に「有害」である宣伝と、片っ端しから
摘発出来るものは摘発していき取り締まるのですよ
天皇制を国家制度にしておく方が危険です
国家制度だから従えという事でしょ?
「有害」な奴だけが従うだけで済むならいいですよ?
でも違うでしょ?
従わないといけないのは国民もでしょ?
あなた結局釣りでしょ?
「有害」だとか言っておきながら、「有害」だなんて全くおもってない
「有害」側の人でしょ?
有害とかなんとかの考えが既に危険思想だな
ユダヤを有害人種として認定して大虐殺を行ったナチスと同じ匂い
今日はつまらないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
電波も電波相手している奴もつまらないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
双方仮定や想像でしか話さないからつまらないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうなるとただの馬鹿が二人だからつまらないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
寝よっと
>破防法はオウムがテロした時はなかったですよ?
破防法は1952年に公布されているよ。
今は特に意味は無い、昔は薩長の政府に正当性を与える為のでっちあげ
>>817 お前本当に馬鹿だなwwww
内妻が「事実上の妻」だと認められるのは、認識もある
が、法にも慰謝料の発生が何年以上の同棲などで明記されてるからなんだよ
わざわざ、俺に「事実上」教えてくれたのだろうが
それでわかるだろ「元首」も明記されないと駄目だってなwwww
もう一ついってやるよ
天皇に逆らえないのが当時の国民の心理なんだろう?
でもこのときの憲法は統帥権は天皇と明記、国民の認識も権限があるから天皇に逆らえない
内妻の例えに合わせるなら事実上責任者は天皇だからこそ
日本国民に日本は敗戦国なのだとより強く印象付けるための演出ができるわけだwww
形式的な責任者だから裁かなかったを強調するなら、天皇による王朝ではなくなるわけよ
王朝はそこに朝の字があるように政治を行うからこそ付く
政治に全く関与も責任も取らないんであれば王家、王族、皇族と表現する
それと王国の元首は王、王国の名が付かずに王が元首ならそれなりに明記されたものがある
日本は何?正式名に王国なり帝国なり付くのかよwwww
付かないのであればそれなりに明記されたものあるのか?
憲法に明記されているものは「象徴」とだけ
それも条件は国民の総意でだ
あとな、形式だけなら天皇なんて必要もないしあるだけ無駄
それに責任も取らない無責任なトップはいらない
>>825 > が、法にも慰謝料の発生が何年以上の同棲などで明記されてるからなんだよ
へえ、何ていう法律の何条?
> わざわざ、俺に「事実上」教えてくれたのだろうが
「事実上」というのは形式上、タテマエ上に対しての「本当のトコロ」という意味だ。事実婚は婚姻届を
出してはいないので外形的・形式的には法律上の婚姻関係はない。だが、実際は夫婦として生活
しているので「事実上」は夫婦であるということだ。同じように天皇は形式上・タテマエ上は統治権や
統帥権を持っていた。しかしそれは憲法の字面上のことで、天皇には「事実上」は権限はなかった。
わかった?
> 天皇に逆らえないのが当時の国民の心理なんだろう?
> でもこのときの憲法は統帥権は天皇と明記、国民の認識も権限があるから天皇に逆らえない
だからそれは天皇が日本の君主であるという「形式上」のことに起因する心理でしかない。事実で
は、天皇が意思決定をしたとされるのは政府の機能が停止していた2.26事件と終戦の聖断ぐらい
だった。例えば日清戦争時の当時の国民は、日清戦争は天皇の意思として行われたと思ったかもし
れない。しかし、明治天皇自身は日清戦争には反対だった。しかし当時の政府はそれを無視して戦
争を遂行した。天皇に反対する権限は「事実上」なかったからだ。当時の国民が天皇をそう思ってい
たからといって天皇に事実上の権限が付与されるわけではない。
> 日本国民に日本は敗戦国なのだとより強く印象付けるための演出ができるわけだwww
そうだよ。
> 形式的な責任者だから裁かなかったを強調するなら、天皇による王朝ではなくなるわけよ
> 王朝はそこに朝の字があるように政治を行うからこそ付く
形式的に支配していた。そして形式的であり実質的支配権はなかったのであるから、そこに責任はない。
> 政治に全く関与も責任も取らないんであれば王家、王族、皇族と表現する
それでは過去の王や天皇を含むことができないだろ。歴代の王や皇帝も含めて、その王や皇帝の出
た家系を王朝というのだから。
> 付かないのであればそれなりに明記されたものあるのか?
ないから解釈でやってるわけだよな。
摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 f蠶蠶蠢レ ∴f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
天皇制は終身刑。危険だから刑務所に一生入っていただく。天皇制廃止は刑務所を廃止するのと一緒なんだよ。
829 :
右や左の名無し様:2008/06/20(金) 22:43:50 ID:rFKYMEC/
>>820 残置するのも組織を潰すのも片っ端から取り締まるのも全て経費はかかる。しかも、いずれも元を断っていないからいつまでもずっと経費はかかり続ける。
天皇の存在意義は制度や組織にあるのではない。血統を継承する個人にある。従って制度を廃止し組織を潰しても個人が残っていたら全くの徒労に終わる。無駄な経費だけがかさんでゆく。
飼うのが無理だったら駆除するのはもっと無理だよ。飼う以上に経費はかかる。飼えないからと野に放って凶暴化したらもっと何倍も手間がかかる。
危険なのが充分に分かっているから飼えるのである。危険なのを承知で野に放つ理由が全く理解できない。「予防」と言いだしたのは君である。暴れたら駆除するなら予防でもなんでもない。それこそが一番の有害だろう。
「国家制度だから従え」なんて言っていない。有害な天皇シンパを巧くやり込めるためには天皇制は便利なツールとは言ったが、それは天皇シンパに従えと強制していない。奴らが勝手に自発的に従ってくれるのだからそれを利用しようということだ。
言うなれば、天皇制を国家制度として残置する理由は天皇シンパのためにあるべきであって、天皇にシンパシーを感じない国民は対象外だし、まして従えなんて強制することは間違いだよ。
違うスレで「愛国心」の議論をしたことがあるが、愛国心を強制しようとする輩のなんと多いことか。愛国心は自発的なものであって、殊更素晴らしいと持ち上げても根付くものでもないし、強制などしたら本末転倒だ。
同様に徹底的に「有害」である宣伝するのも逆効果。「有害」であることの強制に他ならないからね。反発も出るし、それを摘発したら思想統制だ。
こうやって何度もレスを返していても釣りと思うならそれまでだが、「有害」なものをどうやって無害化するか、これが制度である。
有害駆除か無害化か。家康は無害化をとった。君は信長になりたいようだ。長レスすまんな。
830 :
右や左の名無し様:2008/06/20(金) 22:49:05 ID:rFKYMEC/
>>828 今の天皇には罪はないだろう。仮に、先代の天皇に罪があったとしても、罪を子が背負う道理はない。
例えば明治十年西南の役に、徴募巡査とて臨時に幾万の兵を募集して戦地に用いたることあり。し
かるに其募に応ずる者は大抵皆諸藩の士族血気の壮年にしてあたかも廃藩の後未だ産を得ざる者
多し。家に産無くして身に勇気あり、戦場には屈強の器械なれども、事収まるの後に至て此臨時の
兵を解くの法は如何にすべきかや。殺気凛然たる血気の勇士、今日より無用に属したれば各故郷に
帰りて正業に就けよと命ずるも、必ず風波を起こすことならんと、我輩は其徴募の最中より後日の事
を想像して憂慮したりしが、同年九月乱も局を結て臨時兵は東京に帰りたり。我輩は尚此時に至る
迄も不安心に思い程なるに、兵士を集めて吹上の禁苑に召し、簡単なる慰労の詔を以て、幾万の兵
士一言の不平を唱える者もなく皆殊恩の握きを感佩して郷里に帰り會て風波の痕を見ざりしは、世
界中に比類無き美事と言う可し。仮に国会の政府にて議員の中より政府の首相を推薦し、その首相
がいかなる英雄豪傑にても明治十年の如き時節に際してよく此臨時兵を解くの工夫ある可きや。我
輩断じてその力及ばざるを信じるなり。
福沢諭吉『帝室論』
>>826 同棲ではなく内縁、年はデマだったすまん
お前の大好きwikiの事実婚と婚姻をみてきなよ、法の適用一覧があるからさ
統帥権は憲法に明記されていたからwww
お前いっていることおかしいだろ?
事実婚は書面にないから婚姻ではないが事実上婚姻、書面にある統帥権はタテマエだから天皇に責任はないと
書面にあれば婚姻なのに、片一方は書面にあっても責任がないと言っている事に気づけよ
それに権限がなくとも国民が天皇に権限があると思っていたのだろう?
これが認識された事実上責任者だ
形式的に支配しようが頂点として君臨するわけだから責任はある
でなければ、会社で社長は形式だからと責任逃れで切るのかよ?
一般常識で考えろよ
役職が付けば責任が伴う、天皇というなも役職だ
お前の家の墓には何々家と書かれてないのかよ?
家、族、にはその一族の過去も含む
王朝は家や族の名称ではない、その一族が支配していた政治体系の呼び名だ
解釈はあくまで解釈どまり、憲法がある以上そこに明記されてなければ元首はいない
国権の最高機関が代表であるだけ
>>832 > お前の大好きwikiの事実婚と婚姻をみてきなよ、法の適用一覧があるからさ
過去の判例や行政処分例なんだろうけど、それで?
> 統帥権は憲法に明記されていたからwww
うん、だから?
> 事実婚は書面にないから婚姻ではないが事実上婚姻、書面にある統帥権はタテマエだから天皇に責任はないと
> 書面にあれば婚姻なのに、片一方は書面にあっても責任がないと言っている事に気づけよ
だから何で事実婚=天皇になってんの?「事実上」の意味を教えるために事実婚の例を出しただけ
だろうが。アホ?何で要件まで同じにならなければならないの?「形式上・外形上」と「事実上・実際
上」のことで見ろよ。論理的思考ができないバカだな。
事実婚:形式上=法律上の婚姻はしていない 明治憲法下の天皇:形式上=統治権・統帥権を有している
事実婚:事実上=婚姻したものとほぼ同様 明治憲法下の天皇:事実上=実質的権限は有していない
> 形式的に支配しようが頂点として君臨するわけだから責任はある
実質的権限がないのに責任があるというのは何度も言っている。権限がない者が自分が直接やった
ことでもないのに責任を押し付けられるのは条理としておかしい。そもそも誰に対する責任なのか?
国民か?国民は昭和天皇の全国巡幸でも熱狂的歓迎を受けたことからもわかる。
> でなければ、会社で社長は形式だからと責任逃れで切るのかよ?
社長は会社の経営戦略を決定することができ、実質的人事権を持つ。お飾り的な社長もあろうが、
だいたいの経営者は実質的権限を有している。天皇は社長というよりも、権限のない名誉役職の会
長や相談役といったところだろう。
> 家、族、にはその一族の過去も含む
例えばお前の「家族」というと、死んだ祖先も含むのか?「家族は何人いますか?」と聞かれて
死んだ祖先まで入れて答えるのか?
> 解釈はあくまで解釈どまり、憲法がある以上そこに明記されてなければ元首はいない
> 国権の最高機関が代表であるだけ
それもただの解釈のひとつでしかない。しかも公的機関の解釈でもない。なお、最高機関といっても
これに何ら法的意味はなく、政治的美称に過ぎないというのが通説・判例だ。まあこれも解釈だが、
判例は有権解釈なので。
19 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 09:22:20 ID:96kAYtMP0
自宅で託児所を経営しているが、受託料を払わない家庭がある。
奥さんは保険の外交員で旦那は大工(開店休業状態)。払わないくせに
「保険加入してくれない?ノルマきついのよ」とド厚かましい。電話で
「分割でもいいので少しずつでも払ってもらえないでしょうか。困るんです」
と譲歩しても「お金ないし、困るのはそっちの都合でしょ(プ」みたいな反応。
何度も電話かけてるうちに相手の旦那がでてきて「金ないっていってる
だろーが!何だ、アレか?人殺してでも金作って来いっていうんか?」
とメチャクチャな恫喝かまされてさすがにもうダメかもなと諦めかけてたら、
私の主人が「奥さんに『保険入るから』と言って見積もりもって来させろ」
と言い出した。(主人はサラリーマン)
生命保険3,500万と特約てんこもりにして月の支払い22,000円の契約書
を奥さんが嬉々として持ってきたので、主人が即契約した。
奥さんが「じゃあ一回目の支払いを今いいですか」というので、「受託料の
未払いが75,000円あるそうじゃないですか。そこから出しといてください」
と言い放った。絶句してたがもうハンコ押してあるので手遅れ。
しかもそれを3ヶ月続けたあとで「解約する」と主人が言い出した。知ってる人は
知ってると思うが、短期で解約されると保険の外交員はペナルティがあるらしい。
「それは絶対に困る」とアセりだしたので、待ってましたとばかりに
「困るのはそっちの都合でしょ。あ、あと受託料9,000円残ってますからね」
と言ってくれた。胸がすーっとした。DQN返しでも構わない。主人に感謝。
436 名前:名無しさん@引く手あまた[] 投稿日:2008/05/14(水) 04:30:16 ID:C82VPk6oO
親が「待遇悪くてもいいから、とにかく就職しろ!そこだ!面接いけ!」と急かしてたのもあるが、自分で選んでブラック会社に入社して1年ほど働いてたよ。
もう5年前の話。
親がとにかく憎たらしかったのもあったし、サビ残やパワハラ、イジメ、セクハラが横行する会社の実態を労基署に内部告発した。
簡単にバレたが、気にせず、しぶとく勤め続けて傍らで録音や日記、書類コピーなどで証拠収集。
もう開き直ってたから、粘着質にかつ攻撃的にブラック会社を法廷でイジメ抜いてやった。
家でも「あの会社ぶっつぶしてやるぜ…確か社長の娘さん、援交で性病にかかったとか…これは使える」
とかブツブツ言ってたから、親は引いてた。
無事、会社に未払い賃金を払わせて、パワハラやセクハラをやっていた課長とその同期のオヤジ数人を刑務所に送った。
図らずも、オレと同じ頃に入社したヤツの仕返し代行も成功する形に。
地元では「有望」と言われてた会社を、これでもかというくらいイジメ抜いてやったので、近所からは「○○さんとこの息子さん、よくもまぁ…裁判までやらなくても」
と陰口叩かれてる。
実際に入ったことがないババアどもにしてみたら、体裁良ければ有望企業なんだろう。
そのブラック会社、今は社長と奥さんで細々やってる。
相手がブラックなら、弱みを調べ上げて徹底的に傷口広げてやったら勝てるぞ。
(´・ω・`)
ブラック企業に入らせようとするヤツは、自分の親と言えども、そいつらもとことんイジメ抜いてやればいいんだよ。
そうすれば反省するよ。
鬱病の真っ最中にブラックに入社したが、死なずに逆にパワーアップした。
地元から離れて、自分で会社やって金には困ることはなくなった。今の持ち資産だけで食っていけるくらいには少し余裕が出てきた。
あんな親には、もう用はないわ。必要なくなった。(´・ω・`)
从川川川川川川川川川川川|
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ハ,r‐一ヽ:.:.:.:. 。≧ 三 ==-
/:|ニ三三≧x -ァ, ≧=- 。
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. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',こなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこなちゃ
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. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.lこなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこなちゃ
. : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !こなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこなち
. : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:!こなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこなち
. : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ!こなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこなち
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. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. lこなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこなちゃんのくせにこな
4 :本当にあった怖い名無し :2008/05/19(月) 15:47:46 ID:NDIuJOWx0
俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。
それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した
数日後俺はバイトの先輩Tさんの車に乗ってその道を走っていた
Tさんは実家が寺で非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたTさん、だが少し走ってからTさんが突然
「あの女か!」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっち事だ!!」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだぜ・・・」Tさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした
「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。
/三三ミシ⌒`ミミ、 〃f((ミヾミミ)三ルヽ, fi
__ /⌒/三ミ}:{三ミミヽ、\. (fル)彡ミyfi三ミミミハヘミ})ヾ
/´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /:::::/三ミシ^`´`ヾヽ}:;ヘ::\ヽ {ヘ三≧ヾ、三三ヘ≫》ヘヾレノ))
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ lシ/{:;:;:;ソ `}::|;:;:\ミミ}i 《彡三三三≡≦:;:;:;:;:;::;;;;;》}レノノ)
|;;;;;;;ニ= ̄ ̄ヽ;;;;;;;;ヽ |:;:;;|::;;f゙ .. ..... ..:|:l|::ト、:}ミミf ノフ彡三三三彡))))))ヾシヘ))ヘ))
{f~´ ==_`‐l;;;;;;} {:;:;;|:::リ _,ェェ、, .._ェェヘ)ヽヾ〉::| `ソリ三三三シ='゙ノソシハ))))ヘ\;:リ
!|=__ィ‐= / ̄》r‐‐、 |:彡ソ -=・=ヽ ::‐・=- ヽ;;;::{: 7^{;;\'゙´ __ 、,, ヾ:;:;;{!゙
i^i i^i ‐{⌒__ノ^ー‐‐' | i^i /::;;;;;| .:: `~ _: _ `~ `};;:::ト {ハ`|;;|`ヽ、fャァ、ヾ)_== `|;;;ソ
| :|__|_:| {  ̄(。-=‐'^ヽ、ィ |__|__|、. ノノ::::ャ .::.. /'‐、_,‐' ヽ..... };;:::{ }\' リ `ー-_ノ { ッ‐、~フ
/二\ :} 丶 _ィェェェエアノ r'_,‐‐、 \∨ハヘ ::.〈 '‐-=-=‐-<` /::::| };;;;;;/ / :l`ー‐ソ´
{ー‐、(二ヽ \ `~_,,ィ (_ィ‐、 | ::∨{;;、 .:::. 、ー‐‐‐ .:: /;::::l 〈/シ _ ゚ー`'ゝ :/
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'> アキバでゆっくりしていってね!!!<
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摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 f蠶蠶蠢レ ∴f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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