1 :
右や左の名無し様 :
2005/06/11(土) 22:26:28 ID:F9QII/Lj 【前スレ】
http://tmp5.2ch.net/sisou/#7 【前スレのまとめ】
・国会にて内親王ご誕生祝賀の賀詞を奉呈する決議が全会一致で決議された(国民の決意表明)
・民意からも憲法からも日本という共同体の枠外に在る反皇室は人生の敗北者
・天皇制廃止(反君主制)思想の根底には”人間不信”が潜んでいる
(「人間」が信じられないからこそ「制度」で人を支配しようとする)
・以上から社会主義国家が(全体の為に個人の自由を圧迫する)全体主義的共産主義へ
なっていったのは当然の成り行きとも言える
・福音派、ネオコンが台頭し「神の国」を自称する米国は建国当初から宗教国家
・世界で最も多くの戦争を繰り返しているのは民主主義お手本の国アメリカ(第二次世界
大戦以降、10回以上出兵している)
・大統領制は個人の思いつきで国運が左右され、任期期間中は国民の声は国政に反映されない。
・国民統合ではなく国民”分断”があらわとなる大統領選挙は国家的視点から損失が大きい。
・議院内閣制の国は権力を抑える権威として象徴的元首が存在するのが普通
2 :
右や左の名無し様 :2005/06/11(土) 22:30:41 ID:Dv6l47tz
3 :
右や左の名無し様 :2005/06/11(土) 22:31:29 ID:hrQKJ4wX
4 :
右や左の名無し様 :2005/06/11(土) 22:41:56 ID:hrQKJ4wX
前スレは大統領マンセーが反論できずに「バカ」とか捨てゼリフ吐いて終わったんだっけな。 これが本当の「負け犬の遠吠え」ってヤツだw
5 :
保守考 ◆W.9LetItBE :2005/06/11(土) 23:31:43 ID:2InfTi3g
遠吠えつーより、負け犬の最後っ屁だったな(笑
6 :
右や左の名無し様 :2005/06/12(日) 01:00:12 ID:DiySqfR8
天皇制廃止論者は論破されたと?
7 :
右や左の名無し様 :2005/06/12(日) 08:59:13 ID:2H8ebWz+
皇族には人権がない
8 :
右や左の名無し様 :2005/06/12(日) 09:26:05 ID:jUqQE0o1
>・議院内閣制の国は権力を抑える権威として象徴的元首が存在するのが普通 存在しなくても困らないけど。
9 :
右や左の名無し様 :2005/06/12(日) 11:17:51 ID:OnnF9pyA
何言ってるんだよ。総理大臣が国家元首を兼ねたら「総統」制になっちゃうじゃんw
>>8 つまり現権力者が、権力を背景に司法・行政を操って、恣意的に選挙結果を公表し
「民主主義だ〜」というような国が望ましいんだ。
そら、あんたにとって困らないかもしれないが、困る国民は多い罠。
11 :
右や左の名無し様 :2005/06/12(日) 11:40:04 ID:jUqQE0o1
>>10 議院内閣制+天皇制から天皇制を引くと、三権分立が成り立たないと?
天皇がいると、司法・行政を操ることができない、と?
天皇がいると、選挙結果を恣意的に公表できない、と?
お加減がお悪いようですね。
12 :
右や左の名無し様 :2005/06/12(日) 14:00:20 ID:bFF1bgx/
天皇は韓国・Penisulaから4世紀早期に渡来し、日本原住民を討伐した。これが定説 なそうだ。宮内庁は各天皇陵は政治的、宗教的典礼のものだから、陸墓発掘調査結果 を公開しない。 なぜ行政機関が政治、宗教にもとづいた判断をするか?おバカでないか? 天皇を日本の象徴とする根拠を聞きたいものだ。
>>11 妄想は布団の中で・・・。
(完全なシステムなど存在しない。あれば世界中がそうしている)
14 :
右や左の名無し様 :2005/06/12(日) 21:43:10 ID:/XJn+ARH
>>12 その仮説は前スレで誤りだという事がはっきりしたんだが、
初めての人で知らないようなので説明しよう。
滅亡した王朝と違い現存する家系の墓陵を勝手に暴くことは冒涜でもあり許されないが、
最近次々に発見された韓国全羅南道・全羅北道に分布する前方後円墳は5〜6世紀のもの
ということが分かり、明らかに日本の古墳(3世紀)文化が伝わったものという事が
定説となっている(↓韓国サイドのソース)
http://toron.pepper.jp/jp/kodai/nicchou/kofunkr.html この近年の常識をひっくり返す事実から、原日本人の大王(おおきみ)が勢力を拡大して
日本を統一し皇室の祖となり朝鮮半島にまで文化的影響力を与えた、というのが史実と
言えるだろう。
15 :
右や左の名無し様 :2005/06/12(日) 22:28:25 ID:/XJn+ARH
という事で
>>12 も納得したものと思う。
>>11 >議院内閣制+天皇制から天皇制を引くと、三権分立が成り立たないと
対外的に国家及び国民を代表する元首は君主国なら君主、共和制では大統領、と
存在してないと一人前の近代国家とは見なされないのが国際常識だろう。
もし首相が大統領を兼ねる政体(総統制)ならかつてのナチスドイツ、台湾など
国家が非常体制下にあるような国ではともかく、日本のような安定した先進国には
ふさわしくないだろう。
【立憲君主制の国】
日本、カナダ、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、イギリス、オーストラリア、
ニュージーランド、ベルギー、オランダ、モナコ、ルクセンブルグ、他多数
世界一六五ヵ国の中で、三〇年以上の独立国家としての歴史を持ち、
自由と平等が達成されていて、平和裡に政権交替が行なわれている
人口百万人以上の国は十七ヵ国しかないが、その内 立憲君主制の国が
十ヵ国で、共和制の国は七ヵ国。つまり歴史的に安定しているのは君主国が多い。
わかってくれただろうか?
16 :
14 :2005/06/12(日) 23:45:20 ID:/XJn+ARH
>>15 カナダ・オーストラリア・ニュージーランドは立憲君主国じゃないだろ。
18 :
右や左の名無し様 :2005/06/13(月) 00:11:27 ID:euBsxdZt
>>15 >共和制の国は七ヵ国
今、思いつくところを数えただけでも、
アメリカ、アイルランド、イタリア、オーストリア、ギリシャ、スイス、ドイツ、フィンランド、フランス、ポルトガル
などなど軽く10カ国に達するのだが。
19 :
右や左の名無し様 :2005/06/13(月) 00:13:28 ID:ysvlSCtz
>>13 >完全なシステムなど存在しない。
天皇制を除いたシステムこそ完全だ、とどこかに書いてあるように読めるなら
眼科にかかることをお勧めする。
>>15 「国際常識」「ふさわしくない」「君主国が多い」
丁寧なレスに痛み入るが、もっともらしい言葉を並べているだけで、天皇制が欠けると
三権分立にどのような影響があるのか具体的な説明が全くなされていない。ただの
印象操作だ。
これでわかると答えてはむしろ不誠実だろう。
20 :
右や左の名無し様 :2005/06/13(月) 01:23:12 ID:IihbdjmC
>>17 カナダ・オーストラリア・ニュージーランドは立憲君主制だが?
オーストラリアは国民投票で共和制への移行が否決された。
21 :
右や左の名無し様 :2005/06/13(月) 08:45:41 ID:bAa0MQNf
×1の板にこんなスレが立った・・。 【皇太子が裸でオナニ−】 【12:22】 皇太子が全裸でオナニー 1 名前: 04/09/12 20:40:59 愛子様の眼に触れたため 離婚を突きつけられたらしい
>>19 ○○がいると、△・□を操ることができない、と?
○○がいると、選挙結果を恣意的に公表できない、と?
と貴殿が11で聞くから、何かが絶対出来ない完璧なシステムは存在しないと
優しく教えてやったんじゃないか。w
お加減が悪いのは貴方のほうだとお見受けいたしますが・・・
三権分立にどのような影響が出るのか?
出ないと思うほうがドウカシテイル。議会が指名た首相が権力を握る中で
国家元首的地位が任命する→三権の上下関係は想起されない。
23 :
右や左の名無し様 :2005/06/13(月) 13:53:40 ID:wc8NTIYi
ヘーゲルも「三権が対立すると国家の統合が危うくなる」からその上に「サインをする君主」の必然性を強調してるね。
24 :
右や左の名無し様 :2005/06/13(月) 14:00:19 ID:ih1E/TMs
25 :
右や左の名無し様 :2005/06/13(月) 21:12:21 ID:WcbJFhP6
>>18 ギリシャは81年まで軍事政権じゃ?
ポルトガルは70年代にクーデターが相次ぎ政情不安や経済危機が続いてた希ガス
26 :
右や左の名無し様 :2005/06/13(月) 23:57:05 ID:ysvlSCtz
>>22 >○○がいると、△・□を操ることができない、と?
普通、この形の問いに答えるのであれば、可否とその理由を答えるものだ。「何かが絶対出来ない完璧なシステムは存在しない」などと的外れな回答はしないだろう。
日本語が不自由なようだからもう一度尋ねてあげるよ。キミの便宜を図って理由だけ書けばいいようにしておいてあげたから。
(しつもん)
(1)議院内閣制+天皇制から天皇制を引くと、三権分立は成り立ちませんか?
(2)天皇がいると、司法・行政を操ることはできませんか?
(3)天皇がいると、選挙結果を恣意的に公表できない、と?
(こたえ)
(1)はい。何故なら、(ここにこたえを書くこと)
(2)はい。何故なら、(ここにこたえを書くこと)
(3)はい。何故なら、(ここにこたえを書くこと)
がんばれ。
>議会が指名た首相が権力を握る中で国家元首的地位が任命する
>→三権の上下関係は想起されない。
で、天皇がいないとどういう上下関係が想起されるんだ?
>>26 普通を求めるの?私に?え?・・・求めても与えられないこともある。
私は造物主ではないからねぇ。w
(1)しらんがな
(2)しらんがな
(3)しらんがな
>天皇がいないとどういう上下関係が想起されるんだ?
任命に上下関係が想起できない人は日本語が不自由だと言うしかない。
28 :
右や左の名無し様 :2005/06/14(火) 18:13:47 ID:SS76XnAP
>>19 >もっともらしい言葉を並べているだけで、天皇制が欠けると 三権分立にどのような
影響があるのか具体的な説明が全くなされていない。ただの
印象操作だ。
その設問はいささか板違いだろう。
人間水と食料さえあれば一人で生きていけない事はないんだから、
皇室どころか三権分立だって国家だって必要ない、ゆえに政府機関は必要ないことが証明され
た、と言えるだろうか?机上の言葉遊びをしても仕方ない。
法学の世界でも慣習法の概念があるとおり、伝統的価値観を否定する根拠として「どのような影響が
あるか証明しろ」というのは論理が逆立ちしている。先に、廃止してどんなメリットがあるのか
豊富な実例を挙げて説明するのが筋だろう。
ガイシュツの例についてだが、国民一人あたりの所得の高さ、福祉、暮らしやすさ等々の上位は
立憲君主国が占めているのは偶然とは思えない。
”君主”を血統にて定めるのは内部抗争や外部勢力の介入による弱体化を防ぐ伝統的な価値観で
あるのは古今東西例を問わない。
もし国家を多民族国家と規定するのなら選挙で”君主”を選ぶべきだが、国家を”民族共同体”と
規定するのなら血統にて規定する方が混乱もなく現実的だし国民もそれを望んでいる。
個人的好き嫌いではなく、もっと視野を広げ国土の規模から歴史、文化の違いまで含めたトータルな
視点で語るべきだろう。
>>27 >任命に上下関係が想起できない人は日本語が不自由だと言うしかない。
すると、下級裁判所の裁判官は内閣の下にあるっていうことになるな。
司法権の独立はどうなる?
>>29 日本語が不自由だなぁ。(ヒント:検察官、公取委)
31 :
右や左の名無し様 :2005/06/14(火) 21:37:54 ID:CLLEjleC
日本政府は大企業や東京居住者のために他県山林を収奪し、これに異議申立てしたら、 精神病院送り、殺害などで報いた。なぜこのような行政官僚独裁になるかをその支持 基盤に皇室も利用しているという点から、まじめに問題に目を向けろ。戦後の民主主 義憲法は何も履行されていない。帝國憲法の象徴皇室がなぜ未だにあるかがこの国を 改善していない理由のひとつじゃないか。4世紀早期、皇室は馬に乗って侵略し日本 原住民と戦い大和朝廷を築いたのは定説なそうだ。なぜ隠すか?
32 :
12 :2005/06/14(火) 21:39:46 ID:CLLEjleC
33 :
右や左の名無し様 :2005/06/14(火) 22:23:55 ID:VZ+cU4qn
天皇制廃止論者が電波外人というのがよくわかった
34 :
右や左の名無し様 :2005/06/15(水) 02:31:26 ID:8v3kR/4+
>>27 つまり、
>>11 に対するまともな答は全然「しらんがな」だったけど、何かを言わなきゃ
気がすまなかったから、完全なシステムが云々と見当違いのレスをつけてお茶を濁した、
というわけか。
確かにキミは普通ではないね。納得だよw
>任命に上下関係が想起できない人は日本語が不自由だと言うしかない。
キミは普通じゃないから念のために聞かないとね。
誰が誰を何に任命したときの話をしているのかな?
ところでキミは天皇と内閣総理大臣の間に上下関係を想起するんだろうな。
頭上に載せるからという理由で帽子の地位が人間よりも上だと想起するようなものだねw
35 :
右や左の名無し様 :2005/06/15(水) 03:37:55 ID:8v3kR/4+
>>28 >その設問はいささか板違いだろう。
言うなら
>>15 で言うべきだったし、板違いとは思えない。
> 人間水と食料さえあれば…机上の言葉遊びをしても仕方ない。
個人の生存条件を根拠に政府機関の必要性の有無を語る。天皇制と三権分立が
共に国の制度であることを考えると、キミの例示は確かに言葉遊びだね。
>先に、廃止してどんなメリットがあるのか豊富な実例を挙げて説明
>するのが筋だろう。
今のところ天皇制を廃止すべきだという主張はしていないはずだけど?
>ガイシュツの例についてだが、…偶然とは思えない。
経済的に豊かな国に立憲君主制が多いのは必然だと言いたいのであれば、
プロセスなり根拠なりがある程度説明できると思うが、その割にははっきり
しない説明だね。
「 ”君主”を血統にて定める」ことと、「国民一人あたりの所得の高さ、福祉、
暮らしやすさ等々」が優れていることの間の因果関係は、米国の例を考慮すると、
かなり疑わしい。
>もし国家を多民族国家と…国民もそれを望んでいる。
何のために多民族国家と民族共同体に分類したんだ?
キミのレスは歴史や文化を思わせる雰囲気を醸し出してはいるけど、
結局何が言いたいのかよくわからん。
36 :
右や左の名無し様 :2005/06/15(水) 04:12:55 ID:yf8Yuo8f
>>33 4世紀に戻って、外人の考えを知り身につけるときが来た。外人は文字や、宗
教、製鉄技術などを持って騎馬姿で入り込んで来た。静岡付近にまで来ると、恭順す
るならアメを上げようと懐柔した。歴史事実にもとづき新たな体制構築の下で彼を王
の中の王、統治者と命名するか、それとも外人思想にもとづいて彼を排除するか?DN
Aだけを取れば、彼は3対7の少数派に属する。外人思想では彼を王の中の王と命名で
きない。
37 :
右や左の名無し様 :2005/06/16(木) 06:37:47 ID:Q3RHajKH
思想は事実にもとづいて構築すればいいもので、事実が思想内容ではない。王の中の 王にすべき思想はいくらでも考えられるだろう。
>>34 普通であることが好ましいなら2chなどやっていないだろう。w
>ところでキミは天皇と内閣総理大臣の間に上下関係を想起するんだろうな。
当然だわなさよ。
この場合の「上下」って厳密にどういう意味なんだろうか。 単に「序列」ということなのか、それとも一方が他方に対して指揮監督権を有する ということなのか。
>>39 天皇は国政に権能を持たないと明確なのだから、当然に指揮監督などの権能はない。
というか「日本国を象徴する、国民の総意に基づく地位は、行政(国家の一部)の
代表者という地位より序列上位。(国民主権であるならば・・・だが。)
41 :
右や左の名無し様 :2005/06/17(金) 00:12:43 ID:eeJgbSKp
>>40 国民が国会議員を選び、その中から選ばれる内閣総理大臣。
いつ国民の総意で天皇家を選択したんだ?
助言と承認の元、自らの判断とは無関係な行動を強いられる存在が、
助言と承認を行う者の上位にあるとはなあ。
でさあ
>>34 > 誰が誰を何に任命したときの話をしているのかな?
これスルーしているんだけど。
42 :
右や左の名無し様 :2005/06/17(金) 00:25:41 ID:34bXyLKc
>>41 憲法の制定日ぐらい自分で調べよう。
憲法に定められた権能の範囲でしか何も出来ないと言う意味では、
天皇も総理も、すべての国家公務員も同列である。
(というか法治主義さえ理解できない?)其のことと上下の想起は
完全に別問題。
>これスルーしているんだけど。
任命と言う言語に関する上下関係の想起を語っている。したがって、
其の質問に何の意味もないことぐらい「普通の日本語」が
理解できるなら、気づいて欲しいもので「は」ある。w
44 :
右や左の名無し様 :2005/06/17(金) 09:34:01 ID:oTniuQ63
>>35 >個人の生存条件を根拠に政府機関の必要性の有無を語る。天皇制と三権分立が
共に国の制度であることを考えると、キミの例示は確かに言葉遊びだね
”必要性の証明”の設問方法にナンセンスさがないか、例を挙げて強調したのだが?
(三権分立に天皇制は必要ない=個人の生存に政府は必要ない)
三権が対立すると国家がバラバラになる危険性があるから統合する存在が必要だ、と
説明しても「漏れには必要ない」と言われればそれまでだからね。
>>45 設問を検討してみてくれ。「憲法上の意味」という言葉に、どのような意味を
期待しているのはサッパリ分からない。w
憲法が規定する、各機関の国務上の権能に影響はないだろうよ。
47 :
右や左の名無し様 :2005/06/17(金) 20:39:56 ID:aXN2qFk+
>>42 みたいのを見るとアメリカマンセーもだまっちゃうわけだ。
弱者切り捨ての自己責任社会と欧州型の社民政治の中間ぐらいか、日本は
48 :
右や左の名無し様 :2005/06/18(土) 02:58:42 ID:6DAngUSK
>>42 補足説明が必要なようだね。
>「 ”君主”を血統にて定める」ことと、「国民一人あたりの所得の高さ、
> 福祉、暮らしやすさ等々」が優れていることの間の因果関係
「優れていることの間の因果関係」だけではなく、劣っていると考える
因果関係も疑わしいということ。
当然、
>>42 の羅列とアメリカが大統領制であること、立憲君主制ではないことの
因果関係も疑わしい。
49 :
右や左の名無し様 :2005/06/18(土) 03:01:56 ID:6DAngUSK
>>46 >憲法が規定する、各機関の国務上の権能に影響はないだろうよ。
要するにキミの宗教的価値観における上下関係ということだろう?
>>49 上下関係を日本語から想起できない(宗教的価値であると評価する)人は
日本語は不自由だと思う。w
51 :
右や左の名無し様 :2005/06/18(土) 13:44:52 ID:6DAngUSK
>>44 > 三権が対立すると国家がバラバラになる危険性があるから統合する存在が
> 必要だ、と説明しても「漏れには必要ない」と言われればそれまでだからね。
そうだろうね。
でも私的な理由で必要ないと主張している者はこのスレには見当たらないようだが?
52 :
右や左の名無し様 :2005/06/18(土) 13:47:44 ID:dwRtLhHd
53 :
右や左の名無し様 :2005/06/18(土) 13:49:01 ID:6DAngUSK
>>50 一回
>>26 に戻ろうか。
>で、天皇がいないとどういう上下関係が想起されるんだ?
単に上下関係の有無を問うたのではない点に注意。
「どういう上下関係」かを問うている。
55 :
右や左の名無し様 :2005/06/18(土) 19:37:57 ID:nrksIq0Z
という事は、皇室制度に反対している椰子はただの無知という事か
56 :
右や左の名無し様 :2005/06/18(土) 23:33:51 ID:bCyISplb
>>48 >当然、
>>42 の羅列とアメリカが大統領制であること、立憲君主制ではないことの
>因果関係も疑わしい。
先に「米国の例を考慮すると、かなり疑わしい。 」と言っておられたのでは?w
この”因果関係”は?
立憲君主国といえば、タイ・カンボジア・ネパールなんかもそうだよね。 これらの立憲君主国と、共和国の代表としてドイツやフィンランドとを「豊かさ」や「社会的安定度」などで比較してみるのも一興かも知れんな。
>>57 いや、共和国の代表は同じアジアの国として朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)にすべきだろう。
だいたいあそこは国連でも北朝鮮と呼ぶと怒り出しして、共和国と呼べと言うぐらいの国だし。
59 :
右や左の名無し様 :2005/06/19(日) 08:39:46 ID:XdJAlCgA
>>57 (廃刊した)「噂の真相」編集長が昔この地域を訪れた時に、王制崩壊後荒廃し
たカンボジアとタイの安定的経済発展を自身の目で認め手記に書いてた。
そもそもやたらアメリカの国力を例を持ち出す香具師に資本主義”先発”の
絶対有利の原則と政治制度とは無関係と説明してやってきてるのがスレの流れ。
だからその恣意的な比較は意味がない。
ドイツの象徴的元首は制度論からみると立憲君主制のパクリだし、フィンランドも
隣の北欧三国に劣るだろ(旧ソ連の侵攻を撃退したのは尊敬に値するが)
>>53 質問に答えているのだが、答えていないように感じられる場合
質問について検討するほうが良かろう。
貴殿の其の質問は、
上下「関係」というからには「誰と誰」、「想起」と言うからには誰に、
ということが一致している必要がある。
私は、「任命者と被任命者」の間に、「当事者並びに国民において」
想起される・・・と申し上げている。
どのような上下関係化といわれれば、「任命と言う単語が示す概念から
想起されるような上下関係」といわざるを得ない。
こういう説明が必要なことが、貴殿のの日本語能力に疑義を示す要因w
61 :
右や左の名無し様 :2005/06/19(日) 09:15:28 ID:C7pzXXQH
↑理解できない。タイの国民生活が安定しているから、日本の天皇制は維持されるべき だというのでは、かなりかけ離れている。明治早期、初代警察総監はフランスを見聞し て、思想弾圧を思い付いたそうだが、これと同じくらいの距離でかけ離れている。天皇 制は基本的人権、国民主権無視、民主主義国家否定の道具に利用されたろう。廃止論議 のどこがいけないか。
62 :
右や左の名無し様 :2005/06/19(日) 10:41:24 ID:0GHGtZ0m
>>56 >先に「米国の例を考慮すると、かなり疑わしい。 」と言っておられたのでは?w
>この”因果関係”は?
ヒント:米国は反例
63 :
右や左の名無し様 :2005/06/19(日) 10:52:47 ID:0GHGtZ0m
>>60 >どのような上下関係化といわれれば、「任命と言う単語が示す概念から
>想起されるような上下関係」といわざるを得ない。
上下関係という関係はなんらかの軸に沿って位置付けられる。
例えば先輩後輩の上下関係は基本的には年齢を軸にして上下が規定される。
「どのような上下関係か」という問いは、何を軸にした上下関係か、という
意味の問いだったのだが、キミの回答から判断するに、判断基準となる軸が
存在しない曖昧模糊とした上下関係、ということらしいね。
>>22 >議会が指名た首相が権力を握る中で国家元首的地位が任命する
>→三権の上下関係は想起されない。
天皇が任命しない場合、三権の上下関係が想起される、という問題提起が
したかったのだろう。さて、このような曖昧模糊とした上下関係が三権の
間に想起されたとして、何の問題があるんだい?
>>59 >制度論からみると立憲君主制のパクリ
立憲君主制か共和制かの違いは、ほとんど君主・国王がいるかどうかの違いだけだといわれているから、その主張は無意味かと。
天皇が政治的な権限を一切持っていないという日本の「象徴天皇制」は限りなく共和制に近いといわれているし。
立憲君主制の良い面だけを上手く抜き出しつつ、立憲君主制の決定的な欠点である「民選によって選ばれた者ではない者が国家元首になっている。」という欠陥を排除した国家制度を選択したドイツは賢明だったといえよう。
>>63 >天皇が任命しない場合、三権の上下関係が想起される、という問題提起が
>したかったのだろう。
違うと思うよ。w
国民と言う権威を誰が表現するの?という命題に「上下関係の想起」が弊害と
なる。つまり、誰が任命しても「抽象的国民」の「主権者たる権威」を「具現化し
表現すること」にはならず「権力の交代の正統性」に瑕疵が発生する場合がある
んじゃない?
国家元首的地位(大統領も含めて)とは、そういうものでしょ?
そもそも国家システムは、其の国の国民の価値観序列に基づく「信頼性」 が重要。(通貨などを考えると信頼性こそが重要だと言うことは分かる。) 我が国の議員内閣制を見れば「行政と言う組織の長を選出する能力」について 「国民」よりも「国民が選出した議員」に信頼性を置く制度です。 (まぁ一言で言えば議員のほうが責任を持って的確な人を選ぶことができるだろう と言う信頼であり、時に裏切られもする。) 国会にしたって、現代のネット社会においても尚、「国民の直接の投票」が検討され ないのは「国会の議論によって得られた結論」のほうが「直接の投票」より信頼性が 高いと基本的に考えられているからに他ならない。 では国事行為における信頼性とは一体何かと言えば、利害を考慮せず、決定にのみ従い 行なう(行なわない)信頼性だろう。 その利害に影響されない信頼性が「民選」によって得られると考えるかどうかは まさに「国民性」であり、「民選でないこと」の弊害は、無権能であることと・国民の寄 せる信頼・国民が決定した憲法上の地位であることで克服されている。
67 :
右や左の名無し様 :2005/06/19(日) 13:01:41 ID:jkE1/lJ8
という事だな
68 :
右や左の名無し様 :2005/06/19(日) 16:45:31 ID:C7pzXXQH
>>66 国会議決で、各議員がオン・オフの電気機械装置で投票するのは、一部ですで
に行われているのではないか。そうでないとしても、投票用紙をもって投票箱に投
入するやり方の方が信頼が厚い判断されているのか?インターネット投票が信頼が
厚いか否かは投票までの過程に不正がないか、正しく集計されているかの仕組みに
多数が納得しているかにも関係するだろう。信頼がないという一致した合意が国民
の間にあるのか?その国事行為の妥当性を信頼できるかどうかに依存しているか?
形式的妥当性であろう。信頼性に依存するならだれが信頼しているか、全体の何割
が信頼しているかの集計を一々取らねばならない。
のか?
69 :
右や左の名無し様 :2005/06/19(日) 21:18:17 ID:iuBlk8sf
>>64 それが違うのだ。
民選だと対立陣営の存在が不可避、そしてどんな候補だろうと政治的立場がある。
当然それを批判する政治勢力も存在する。つまりどの候補が勝利しようとも
民選では”国民統合の象徴”にはなり得ないのだ。
ドイツは帝政時代の科学技術は世界一(文学、芸術分野も)、
ノーベル賞受賞者を大量に輩出していたが栄光は過去の昔、現在は
減少の一途を辿っている。
>>69 そんな「栄光の時代」が過去にあったというだけでも、ドイツは立派じゃん。
日本なんかそんなの全くなかったし。w
今後もないだろうし。ww
というか、立憲君主制の話とノーベル賞となんか関係があるのか?
71 :
右や左の名無し様 :2005/06/20(月) 00:14:42 ID:+NlSkTOE
>>70 それがあるのだ。
科学分野のノーベル賞受賞で日本は他アジア諸国を抜きん出ている。
この前受賞した田中さんも皇室を敬愛している。
「アジア諸国」と比較してか?w で、立憲君主制と何か関係があるのかよ?
73 :
右や左の名無し様 :2005/06/20(月) 00:23:56 ID:+NlSkTOE
昔の中国も世界的な科学技術を誇ってたが、”共和国”になって以降は ご覧のとおり見る影もない。 今は日本の技術や文化をコピーし文句言われるだけの猿真似三流国に落ちぶれているのだ。 これだけ共和制の実態が明らかになっているのに信奉している香具師は もはや”宗教”というべきだね。
74 :
右や左の名無し様 :2005/06/20(月) 00:31:00 ID:+NlSkTOE
>>72 世界の人口の50分の1程度の日本が、毎年のように連続受賞するのは
アジアに限らなくてもすごいんだが・・・
75 :
右や左の名無し様 :2005/06/20(月) 00:43:34 ID:+NlSkTOE
>>72 >で、立憲君主制と何か関係があるのかよ?
おおありだろう。だから帝政期とそれ以降の対照的な例としてドイツと中国を挙げた。
そもそもノーベル賞自体、どのような政体の国の誰が受賞資格を認定するのか
知っているのか?
だって、近年において最も多くの受賞者を輩出している国は、「共和制」の国アメリカだろう。 >世界の人口の50分の1程度 米国の人口の半分であり、ドイツの人口のほぼ1.5倍だが。 >どのような政体の国の誰が受賞資格を認定する 関連付けられれば何でもいいというもんじゃないだろw 立憲君主制が共和制と比較して優れているかどうかという議論とどう関係するのかと聞いている。
ノーベル賞受賞者を多く輩出している国が優れているというなら、米国が一番優れている国ということになるじゃないか。
78 :
右や左の名無し様 :2005/06/20(月) 10:54:13 ID:NMeJqs6d
>>76 ,77
アメリカは犠牲にしている分が大き過ぎるのだ。
*
>>42 参照
もし世界レベルの卓越した才能の持ち主ならアメリカの方が住みよいだろう。
が、大多数の平凡な幸福を夢見る国民にとって幸福をもたらす政体とはいえない。
(*以下「僕はアメリカに幻滅した」より)
「人間味を捨てた者だけが『勝ち組』になれる」
「冷血で残忍ならば、誰でも米国式合理性を身に着けられる」。
「圧倒的大多数の米国人は正義感が強く、むしろお人好しが多い。ところが残念なことに、
そういう人間は馬鹿をみるようにこの国(米国)の社会制度がなっているのです。」(同上)
このような政体は国民の心がバラバラで犯罪増加など社会が不安定化しやすい(中南米や
フィリピンでは今だゲリラと内戦状態)。したがって国に一体感をもたらす為に、
星条旗に忠誠を誓う愛国運動(現場教育から街角まで)や宗教運動(プロテスタント福音派など)
を繰り広げ国民をマインドコントロールしているのだ。
民主主義を他国に広めるためと武力行使を正当化するネオコンの理論的根拠もここにある。
危険ではないのか?
79 :
右や左の名無し様 :2005/06/20(月) 13:55:04 ID:NMeJqs6d
アメリカが参考にならないとなると次点はどこか? 世界GDPランキング(2003年度) 1位 米国 10兆8816億ドル 2位 日本 4兆3264億ドル 3位 ドイツ 2兆4007億ドル 4位 英国 1兆7949億ドル 5位 フランス 1兆7480億ドル 6位 イタリア 1兆4659億ドル 7位 中国 1兆4099億ドル 8位 スペイン 8361億ドル 9位 カナダ 8344億ドル 10位 メキシコ 6261億ドル
80 :
右や左の名無し様 :2005/06/20(月) 18:55:11 ID:AEq6OYq5
>>76 >立憲君主制が共和制と比較して優れているかどうかという議論とどう関係するのかと聞いている。
だから優れている根拠のデータを示しているが?
ちなみに一人当たりのGDP世界一は君主制(ルクセンブルク)だし「生活の豊かさ」「平均寿命」など
豊かさランキング指数でみると
ノルウェー・スウェーデン オーストラリア・カナダ・日本・オランダ・ベルギー等々ほぼ君主制の
国が占めるということだ。
81 :
右や左の名無し様 :2005/06/20(月) 22:57:17 ID:CtQfYHpX
>>69 大統領が統合の象徴でいいのではないか。民選では統合象徴になれないとなれば、
そもそも象徴の定義は何か。150年以前までは皇室は日本の統合象徴ではなかった。明
治から形式的独裁になっただけで、政府がそれを作出した。2つ問題がある。(1)天皇
を頂点とする独裁政権は敗戦に負い込み、独裁政治が崩壊した。(2)皇室が統合象徴に
足る要件が不十分。国民的合意を得るだけの歴史的要件が足りない。明治政府以降現在
まで、政府が皇室の歴史を非公開にしていることからも、これは十分に明らかだ。
82 :
ふううん :2005/06/20(月) 23:35:40 ID:???
ほうなるほど
83 :
右や左の名無し様 :2005/06/20(月) 23:56:05 ID:aiFa3A4k
>>81 それが違うのだ。日本は1000年以上、実質立憲君主制だったというのが定説。
*参照
ttp://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/kak1/1206222.htm >(1)
上記ソースにもみられるが戦争突入時は大恐慌で、資本主義”後発”国はドイツの政情に
みられる通り”ファシズムがボルシェビズムか”といった状況、満州進出や南方資源獲得
で活路を見出そうと意気高揚してたのは他ならぬ大衆自身で”独裁”というのは全くの語弊。
当時の新聞でも見ればわかるが息子が出征する家はお祝いで、盛大に送り出していたものだった。
>(2)
歴史的経緯からも皇室以外に国民的合意をえられる統合の象徴はありえないだろう。
実際、朝日新聞の世論調査(対面式)で「天皇制」支持と「より権威を高めるべき」を併せると
90%に達し、「廃止すべき」はわずか8%だった。
84 :
右や左の名無し様 :2005/06/21(火) 10:00:30 ID:kG4oA/T9
なるほど
85 :
右や左の名無し様 :2005/06/21(火) 22:05:23 ID:edgPxDKY
>>81 全国民の為の国事行為を無用な政争の混乱から隔離するためにも、
政治的に中立な天皇陛下が執り行う方が合理的だ。
へたな水掛け論より、天皇制のない中国韓国から日本への密入国者が絶えない
現実こそが、どちらが優れた社会制度かを実証していると言えまいか?
近代哲学の祖ヘーゲルも人類の未来は共和制ではなく立憲君主制に進むと断言しているしな
87 :
右や左の名無し様 :2005/06/22(水) 00:06:10 ID:FkM9XUsD
そもそもマルクスはヘーゲルを思想的根源としているのだから、教養のある 左翼だったら皇室制度に反対なんかしていないはずだよ。 「天皇制はんた〜い」とか言って一般市民の失笑を買っているいるのは、 本といえば漫画しか読んだ事がなくヘルメットにグラサン、マスク姿で仲間を 鉄パイプでめった打ちにし、返り血浴びてゲラゲラ笑ってるキティガイなわけだろ
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」P63 「釈迦の法はもう過去のもので何の利益もない」 池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P65 「われわれは釈迦仏教に縁のない民衆であることを知 らねばならない」 池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P67、P316 「日蓮聖人が末法の御本仏であらせれる」 「釈迦等のとうていおよぶ 分際ではない」 池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P93 「釈尊出世の本懐である法華経でさえも末法の今日に は まったく力はない」 池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P70 「(創価学会の)この大御本尊を拝む以外に末法の 衆生は基本的に幸福になれないのである。」 池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P303 「釈迦仏法など立てるのは去年の暦と同様で役に立た ないしろものである。これを使用するから生活に破錠 をきたすのは とうぜんである。」 池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P321 「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者が できたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては 発狂する者ができたりして〜」 池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P330 「仏教は勝負であるから正邪は生活に事実として 正は勝、邪は負の現象が出るのである。」
89 :
右や左の名無し様 :2005/06/22(水) 06:29:42 ID:p6b8E/U5
>>83 >>87 ウソつきども、汝の国は汝のもの。
大衆が侵略を決定したなら、決定の手続き過程が示されねばならない。天皇は戦争指揮
者の重要な人物であるから、中立ではない。彼が未だ君臨していては、帝國憲法下を引
きざるを得ない。新憲法に体制を転換できない。その証拠が戦前の基本的国内政策が今
も継続している。金融統制の政策。天皇制を維持したければ、事実にもとづく根拠を上
げなければ、だれも賛同できん。その一方で皇室歴史非公開も、また理解を超える。行
政官は国連常任理事国にしようとしている国ですよ。もっと明るくならなければ、だれも
りっぱな国と思いませんよ。
90 :
右や左の名無し様 :2005/06/22(水) 06:35:01 ID:p6b8E/U5
戦争の問題は、大衆が明るく賛同していたかどうかではなく敗戦にありま しょう。負けたのだから、負債を負った。この責任をだれかが取れというこ とだ。少なくとも直接に指揮関与した者が国会議員などになるとはどういう ことか。大衆が賛同したといっても、敗戦に対する自分の権利意識が低い。
91 :
右や左の名無し様 :2005/06/22(水) 12:21:32 ID:vmisrtJA
天皇制廃止論者は、最低限まともな日本語文章が書ける教養を身に付けて下さいね
>>91 れれれのおじさんの相手をさせるのにちょうどいいからほっとけよ。
93 :
右や左の名無し様 :2005/06/22(水) 20:52:51 ID:+hhbQvHs
頭がまともな人で、皇室制度に反対する人はいないって事だよね
>>87 > 教養のある左翼だったら皇室制度に反対なんかしていないはずだよ。
そう言いたい気持ちはわかる。だけど、そういう左翼はまずいない。
「教養ある左翼」は「オメ○のある男」と同じく、探すのがとても難しい。
>>94 天皇制を認めている共産党や社民党はどうなんだ?
それからな、報靖會。5月病になってこんな所に戻ってくるな。
就職したしばらくは仕事覚えるのに専念していろ。
特に朝っぱらから書き込むな。仕事に身がはいらんぞ。
96 :
右や左の名無し様 :2005/06/23(木) 07:06:33 ID:Jlb/x+KK
敗戦に直接関与した、また直接にその体制維持者を政治から排除しない・できない国で あることが、足りない国であることを物語る。日本警察が民事裁判に平然と介入して いるのが、戦前体制が今も続いていることを示している。この状況があることは世界 の有力国には、この国はその政治動向を気にかけねばならぬほどの重要国ではないこ とを自ずと示している。
97 :
右や左の名無し様 :2005/06/23(木) 09:27:30 ID:LRGVf8qF
>天皇制を認めている共産党や社民党はどうなんだ? 日本国民の意思から皇室制度は否定出来ないからだろう、当然。 共産党のイデオロギーは相容れないハズだが、支持層の高齢化と 退潮傾向は著しく民主主義の下で党が生き延びるにはもはや選択肢は ないわけだからね。
98 :
右や左の名無し様 :2005/06/23(木) 09:32:04 ID:HMsWJ+B7
100 :
右や左の名無し様 :2005/06/23(木) 10:22:49 ID:RvIXZxU9
>天皇制を認めている共産党や社民党はどうなんだ? 日共は「いつか国民の意思で天皇制を無くせる日がくる」って 見解のはず。
101 :
右や左の名無し様 :2005/06/23(木) 17:56:03 ID:OCISW9Vu
まあ「いつか国民の意思で共産主義社会になる日がくる」くらいの 確率でありえんな
102 :
愛国拉致兵士と英霊という犯罪者 :2005/06/23(木) 18:04:59 ID:EIt6lMaR
103 :
右や左の名無し様 :2005/06/23(木) 19:39:36 ID:ek1xJ3yb
80年代後半の世界的な社会主義陣営崩壊で左翼思想は一つの区切りを迎えたと 思う。 すでに指摘されているが、今だ皇室制度反対とか言ってるようでは日本人が 世界の笑いものになってしまう。
104 :
右や左の名無し様 :2005/06/23(木) 22:22:09 ID:ek1xJ3yb
オウム信者も極左も元々は生真面目な若者が惹かれておかしくなっていったのかも しれない。 だが間違った”信仰”が明らかになっても「あれは本当ではないから」みたいに 嘘を嘘で塗り固めていくのは不幸なことだ。
>>95 > 天皇制を認めている共産党や社民党はどうなんだ?
共産党が認めているのかどうかしらんが、やつらに教養はないよ。
機関紙なんて、中学生を対象にしたような書き方だ。
いちいちふりがなをふってある聖教新聞よりマシな程度。
> それからな、報靖會。5月病になってこんな所に戻ってくるな。
もう六月だから関係ないよ。
> 就職したしばらくは仕事覚えるのに専念していろ。
> 特に朝っぱらから書き込むな。仕事に身がはいらんぞ。
ご指摘はありがたいのですが、憂国の情がわき上がってくるのを
禁じることができません。
>>105 赤旗や聖教をチェックしているとは意外ですな。
ただ、このスレで言われている”教養”は政治思想史の流れだと思われる。
国語能力はまた別問題であろう。
>>106 だけど、書き方や紙面で、編集者が想定している読者の総合的な
教養レベルが想像つくよ
108 :
右や左の名無し様 :2005/06/24(金) 09:16:16 ID:2THln5j7
どうなんだろう、社民、共産の支持層というのは身近の社会問題とかに関心が強くて、 政治思想史を相対視出来るような視野の広さは持ち合わせていないように感じる。 従って若い頃支持してたが、歳とって世間というものが分かってくると保守政党支持に 転じるケースも少なくないらしい。
109 :
F−RAM :2005/06/24(金) 19:14:31 ID:AkCbj6LQ
天皇皇后両陛下がサイパン慰霊の為訪問されますが、反天皇制論者は反対なんでしょうか?
110 :
右や左の名無し様 :2005/06/24(金) 20:07:08 ID:KpS1V7l0
>>109 きっと「税金の無駄」とか匿名でマスかいてるのでわ?w
反皇室連中に人間性を期待するのは無駄。
女に首輪つけて監禁するような変態犯罪者も少なくないしな
111 :
右や左の名無し様 :2005/06/25(土) 09:00:08 ID:SqAMzut0
逮捕された”監禁王子”は中学の卒業文集で天皇批判してたそうですが、 一般大衆にとって皇室は”家庭的権威”みたいな面があるのでその”権威”否定が 各種犯罪行為の思想的バックボーンになっているのでは? 女子高生リンチ殺人コンクリート詰め事件も共産党子弟の家宅を舞台にした惨劇だし 偶然とも思えません。
112 :
右や左の名無し様 :2005/06/25(土) 10:05:11 ID:MUWaH7XJ
「噂の真相」 もそうだったけど自分のエロい欲望の為に人間の品位や尊厳を冒涜する。反皇室思想との関連は絶対あるよ。
>偶然とも思えません。 特異な例を取り上げて拡大解釈してるバカがいるなw
114 :
右や左の名無し様 :2005/06/25(土) 10:26:17 ID:2DVvkEBa
>>109 ナイスな問い掛け。権力集団は反省を大変好きだ。刑事犯罪者でも反省すれば
量刑が軽減する。皇室もサイパン訪問でかつて戦争最高権力者であったのに、従軍兵
慰霊訪問すると、いかに反省していることかと感涙する。そうではなく敗戦後従来の
社会体制が崩壊し、新たな体制が構築したのにこのように皇室が政治効果を生む活動
したら、どうみても国内に政治的影響力を与える。つまり、戦前とどこが変わったの
か?敗戦を権力集団は反省したが体制は変えていない。その従前の海外独裁者らは自
殺などし、彼を承継するものがいないのになぜ日本は最高権力者承継者が依然として
政治効果を生む活動ができるか?敗戦で体制崩壊しても、この国だけは何も変わって
いない。世界から問題にされていないとも受け取れるが。この板タイトルも民主主義。ど
こが ミンシュシュギ?
115 :
右や左の名無し様 :2005/06/25(土) 19:06:55 ID:FBSfADXd
>>113 氏は共○党支持者ですか?
「特異な例」「拡大解釈」とは思えませんね。
小学時代の同級生(共○党員家庭)が中学時代から荒れた例も身近であったんで。
コンクリ詰め事件のドキュメンタリー「かげろうの家(横川 和夫著)」を一読するのを
お勧めしますよ。
”権威”を否定しているから子が暴れだしても何も言えない。
これが国家レベルだったのが毛沢東主義中国の文化大革命やポルポト派の蛮行では?
それは共産主義イデオロギーとは無関係だ、と断言できますか?
116 :
111 :2005/06/25(土) 20:38:08 ID:FBSfADXd
です
>>115 >>113 氏は共○党支持者ですか?
違うけど?
君の書き方が正しくないと言っているだけ。
共産主義思想と君が取り上げた犯罪との因果関係があるという
分析的な理由もなく、単なる印象だけで語るのは馬鹿げている。
>小学時代の同級生(共○党員家庭)が中学時代から荒れた例も身近であったんで。
創価学会員でも犯罪者はいる。極論すれば君の物言いは仏教信者は犯罪者である
と言ってるに等しい。そうした印象だけの思い込みは危険なんだよね。
>コンクリ詰め事件のドキュメンタリー「かげろうの家(横川 和夫著)」を一読するのを
>お勧めしますよ。
だいぶ前に読んだよ。オレは共産主義思想によって問題の家庭が出来たという感想は
持たなかったけどね。
>これが国家レベルだったのが毛沢東主義中国の文化大革命やポルポト派の蛮行では?
>それは共産主義イデオロギーとは無関係だ、と断言できますか?
強いて関係があるとすれば共産主義の政治体制に「野党」が存在しないという事だな。
イデオロギーという形而上概念とは関係ない問題だね。
118 :
111 :2005/06/25(土) 23:14:33 ID:FBSfADXd
>>117 イデオロギーとの因果関係についてはすでに何度も論じてますが?
それには直接応えず”創価も”とは??
私は創価とは何の関係もないし関心もないけど、その手の過剰反応は
共○党員っぽいですよ?w
>オレは共産主義思想によって問題の家庭が出来たという感想は
「かげろうの家」で描かれてた共産党員宅は、母親が被害者と顔を
合わせながら少年の部屋は誰も踏み込めない”聖域”と化している
異常な家庭では?しかも事件直後の自己正当化は常軌を逸していた。
>強いて関係があるとすれば共産主義の政治体制に「野党」が存在しないという
あくまで共産主義イデオロギーとは関係無いと?
かつての韓国中南米など反共独裁国家は数あれど、子どもを家族から切り離し
親を攻撃させたり人民裁判、リンチする社会は聞いた事がありませんね。
>>118 >イデオロギーとの因果関係についてはすでに何度も論じてますが?
これ、どんな議論か読んでみたいんだけど、どのスレで書いたの?
このスレにはないよね?
120 :
111 :2005/06/25(土) 23:31:34 ID:FBSfADXd
121 :
右や左の名無し様 :2005/06/26(日) 00:46:38 ID:0mHPbi3S
>>114 政治思想の前に国語の文法から勉強するんだなw
反皇室論者の言うことはわけわからん
>>118 >>117 >イデオロギーとの因果関係についてはすでに何度も論じてますが?
君のカキコは因果関係じゃなくて、ただの関連づけ、思い込みのレベルだと思うよ。
>私は創価とは何の関係もないし関心もないけど、その手の過剰反応は
>共○党員っぽいですよ?w
思い込みの強い人みたいだから、違う例をあげて関連づけの不毛さを教えてあげただけなんだけど。
それすらも過剰反応と受け取るとは相当思い込みが強いようですなw
>「かげろうの家」で描かれてた共産党員宅は、〜
個体特性を組織特性に拡大解釈するとらえかたの典型的パターンだね。
共産党員の家庭が全て同じなら君の意見も少しは傾聴に値するが。
>あくまで共産主義イデオロギーとは関係無いと?
関係ないだろ。
独裁国家ではチリが反政府分子をリンチ死させて、行方不明が問題になった事例もあるし
フセイン体制下のイラクではリンチ殺人なんて日常茶飯事。
君は気付いていないだろうけど、キイワードは「独裁」であって共産主義イデオロギーではない。
訂正。 117はオレのカキコ。 122は118への反論。
昔はいなかったニートも全共闘世代が育てた子どもたちだ。 「立志、苦学、出世」の古きよき価値観に立ち返らなければ日本の将来は危うい
>>120 すまん。
>>111 のどこで「共産主義のイデオロギー」について論じているのか、わからんのだが。
権威否定が「なぜ」惨劇に繋がるのかもまったく触れていないし……。
127 :
114 :2005/06/26(日) 16:48:43 ID:magZjmZw
128 :
右や左の名無し様 :2005/06/26(日) 17:11:06 ID:magZjmZw
(1)日本権力集団は反省を大好きです。(2)今回の皇室サイパン訪問についても、かつて の戦争最高権力者・最終意思決定者の承継者が従軍兵慰安のために、花束を捧げるとすれ ばこれは反省の証です。彼らはこの行為に感涙するでしょう。(3)ところが、第2次世界 大戦敗戦(1945年)により、独裁政権から民主主義憲法へ日本政治体制は変容したのにも 関わらず、既述の最高権力者の承継者が慰霊するとなれば、依然として政治的影響力を持 つ行為によって、それゆえこれは政治活動でありますが、旧来の体制を承継した行為が今 もありありと現前することになる。(4)司法と行政の一体は認められている。立法は第一党 に替わり、行政が行う。実際の活動においては、現在と帝國憲法下の独裁政権とどこに変 わりがあるか。(5)2次大戦における海外の各独裁政権の独裁者を承継している者はいない のに、なぜ日本だけは例外か。世界各国からこの国は問題にされていないとも受け取れる。 いずれにしろ、この神の国は民主主義国になったのか。
129 :
111 :2005/06/26(日) 23:58:50 ID:X0awfz8b
>>122 複数の実例(個人及び国家レベル)を挙げた上での解釈に対し、
「ただの関連づけ」「思い込み」「個体特性を組織特性に拡大解釈」
とだけしか言わないのは説得力に欠けるのでは?
何故そう思うのか、具体的な根拠を挙げないと反論にならないと
思いますね。
また全体主義体制下での人権侵害と、政治的イデオロギーに起因した
大衆レベルの狂気は全く別物で混同されるべきではないですね。
この辺「私の紅衛兵時代(講談社)」でも読めば「共産主義イデオロギー
とは無縁だ」なんて言えなくなりますよ
130 :
114 :2005/06/27(月) 06:38:48 ID:8Iz7VzSj
>>121 どこが分りませんか?警察弾圧が激しいのでお答え待ってます。
131 :
111 :2005/06/27(月) 07:54:15 ID:o0KVjWPL
>>126 机上の空論だったら「あれは本当の社会主義ではない」みたいなことを
言えば終わりです。実際、80年代後半の世界的な社会主義体制崩壊時も
国内でそんな声がわずかに聞かれました。
しかしそれは(少なくとも一般人にとっては)ナンセンスなのです。
>権威否定が「なぜ」惨劇に繋がるのかもまったく触れていないし
直接的な動機というより、背景に思想的バックボーンがあったのではないか、
という事です。
大衆レベルの狂気というのは、共産主義に限定されないと思うが。 宗教的な原理主義とか反ユダヤ主義とかその手のものは数多くある。
133 :
111 :2005/06/27(月) 20:26:41 ID:UdKVU/9R
>>132 宗教の原理主義が”狂気”というのは何故でしょうか?
反ユダヤ主義は国粋主義や純血思想のための方便だと思いますね。
そうした方便を必要とする事自体、狂気そのものだよ。
135 :
111 :2005/06/27(月) 22:14:50 ID:UdKVU/9R
>>134 どうなんでしょうか
宗教や反ユダヤ思想には、「科学」を自称する共産主義ほど
”他者”の信条領域を侵犯する思想的動機は無いのでは?
中世以前の昔は改宗の強制もあったかもしれませんが、それは本来
宗教的なものではなく政治的な動機というべきでしょう。
136 :
右や左の名無し様 :2005/06/27(月) 23:17:36 ID:8Iz7VzSj
>>135 あなたは何を意図して突然、西洋の歴史を言い出しているのかわからんが、
あなたのように西洋の歴史があたかも日本の歴史みたいに語る日本文化人が少なく
ない。読んでいて、コッケイだ。日本の真実の歴史を語ったらいかがか?
>>133 ,135
問題なのは、共産主義か反ユダヤか原理主義か、じゃない。
そのような「思想自体」には、狂気はないからね。またそうした他の
「思想を持つ者」に対する教条的な中傷教義(何々主義者は凶悪犯罪
を起こす背景を持っているという類の妄想)、排斥こそが最大の狂気
の原因でもある。そうした他者を自分の妄想でしか見れない無知その
ものの偏見が、どれだけの惨劇を生み出してきたか。
人は時として、そのような「思想の実現のために」狂うのが問題なんだよ。
どんな思想でも、その「実現」のためと称する狂気は生じうる。
138 :
右や左の名無し様 :2005/06/28(火) 07:24:55 ID:HK3bjngP
>>137 狂気の意味内容があいまい、不明。思想は最終的に人に行動をうながすものだ。
人は行動しないで1日を暮らさないから、思想はある。狂気というときに自分の心情に
反する行動を取る者への非難ではないか。
>>135 宗教こそ他者の信条領域を侵犯する最たるものだ(逆に言えば、そうでなければ宗教の
意味はない)。
140 :
111 :2005/06/28(火) 18:08:26 ID:oPHLxtjz
>>137 その論理だとオウムのようなカルトも許容されざるを得ないですね。
「偏見か」「偏見でないか」が議論のテーブルに載っているわけです
>>140 カルトだろうが何だろうが、市民生活上問題さえ起こさなければ許容される。
それが信仰の自由であり結社の自由だ。彼らが問題視されるのは(極右や極左も同様だが)
社会に対して危機を誘発する行為をするから。思想そのものが問題なのではない。
142 :
111 :2005/06/28(火) 18:48:26 ID:oPHLxtjz
>>139 それは誤解でしょう。
現代の宗教はむしろ”多文化共存”的な流れだと思いますね。
世俗的か原理主義(原点に返る)か、程度の違いでしょう。
科学の装いを凝らした共産主義は世界各国のプロレタリア階級が一枚岩に
染まらないと理論上なり行かず、現実に崩壊しました。
人間から宗教性を完全に否定するとなると道徳の基準が難しくなりますね。
「法で強制」というだけで世の中成り立っているわけではないのだから。
”何かを信じる”ということは何らかの”権威”に服従するということです。
そういう意味では皇室敬愛派も天皇制廃止論者も変わらないとは言えますね。
143 :
111 :2005/06/28(火) 19:00:30 ID:oPHLxtjz
>>141 ある思想と現実の災厄に因果関係があるのが実証されたのであれば、
”転向”するのが論理的ではないでしょうか?
その因果関係が「偏見」「中傷」かどうかを議論しているわけで、
突然偏見と決め付け議論を打ち切る衝動こそ”狂信的”というべきです。
>>143 思想は個人の内心によるもの。だから難しい。
他人が転向を則すことはできても最終的に当人が信じていれば
誰も文句はいえまい。
145 :
111 :2005/06/28(火) 19:49:19 ID:oPHLxtjz
>>144 それは宗教にこそ当てはまる言葉ですね。
一方、共産主義は”理論”と”行動”が表裏一体、自分だけが信じていれば良い、と
いう思想ではありませんよ。
146 :
137 :2005/06/28(火) 19:56:50 ID:???
>>140 >その論理だとオウムのようなカルトも許容されざるを得ないですね。
カルトの許容というのは、「カルトの教義を信じる」ということ?
それなら「許容」される、というか「禁止」のしようがないし、禁止す
べきでもない。誰も、人の心を操作することなどできはしないのだから。
ただし、その自分が信じる教義のためと称して「他人に危害を加える」
ことが許容されないのは言うまでもないことだが。
>>143 >ある思想と現実の災厄に因果関係があるのが実証されたのであれば、
>”転向”するのが論理的ではないでしょうか?
「あなたにとって」論理的かどうかと、「他人の思想」の「転向」には、
おそらく何の関係もないだろうね。それに「思想と災厄の因果関係」と
いうもの自体、その思想の「どの要素」との因果関係とすべきか、など
「実証」のしようもない。
そんなのは、どのようにでもこじつけられるしね。
社会を騒がす事件が起こると、その事件を気に入らない思想の攻撃に利用
すべく、「こうした思想の持ち主だからこの種の事件を起こした」と都合
良くこじつけようと躍起になる人もいるがw
>>145 ああ、君は共産主義思想を想定して発言してるんだったな。
で、君が言うところの共産党員家庭の個人的な犯罪と思想との因果関係は
いつ証明してくれるんだい?
149 :
111 :2005/06/28(火) 21:25:43 ID:q9+8yMfX
>>148 それについてはすでにいくつかの実例を引用して考察してますが?
>>149 実例?
2〜3の特殊な例で全ては語れまい。
>>149 あなたの書き込みには、「共産主義思想と犯罪」の因果関係を証明以前に
「考察」しているものもないと思うが? 共産主義思想はこうした背景で
こうした「思想としての要素」を持っており、その要素が「なぜ」犯罪に
結びついたか、というね。
まさかあなたのいう「考察」というのは、思想の背景や文脈の説明もなく
唐突に「権威否定」という意味不明のキーワードを持ち出して、それを何
の考察もなく「犯罪」にこじつけた
>>111 のような書き込みのことじゃない
よね?
152 :
右や左の名無し様 :2005/06/28(火) 23:20:34 ID:HK3bjngP
おまえら、この板の趣旨に添った投稿しろ。公安警察ネタを書くな。汚くなる。
153 :
右や左の名無し様 :2005/06/28(火) 23:26:29 ID:HK3bjngP
お前らの中身が欠落した議論は正直、読む気しない。たとえば、
>>143 「ある思
想と現実の災厄に因果関係があるのが実証されたのであれば、”転向”するの
が論理的ではないでしょうか?」(1)ある思想と現実事実との間に因果関係が
あるという考えは変だ。因果関係の意味理解不足と思われる。したがって、思想
の正当性が実証されるというのも変だ。思想の定義があいまいのせいと思われる。
転向も論理的というのもおかしい。言葉の意味、使用方法から定義していった
方がよい。
154 :
右や左の名無し様 :2005/06/29(水) 06:36:18 ID:HGMQ7avQ
えんえんと公安警察ネタを投稿しているが、公安警察によい判断ができるとお考えか。 犯罪には遺伝要素がある、こういった公安警察関係者がいる。その理由は古典的メンデル の法則のように西洋である家系を調査したら、犯罪者が多かったというものだ。彼は この古典的書籍から全く正しい、なぜならその事例があるじゃないかと叫ぶ。この ように、信じ込みやすい性癖、検証できない、反証と因果関係を考察し真実を探求できな い能力。某海外政府は双子の幼児を成人にいたるまで、行動の決定要素は環境に依存する か、先天的なものかと追跡調査している。1冊の書物から十全なものとは判断しない。因 果関係にまで調査する。このような判断がバカ犯罪集団・日本公安警察に欠けている。
155 :
日本公安警察は人殺し :2005/06/29(水) 06:39:49 ID:HGMQ7avQ
>>143 思想は事実から導出されなければ、人はそれを信じない。しかし思想
は事実を語るものではない。事実を語れば科学になる。
156 :
右や左の名無し様 :2005/06/29(水) 11:40:35 ID:M6ZhPrJC
152ー155は粘着の荒らし、スルーですよ
157 :
右や左の名無し様 :2005/06/29(水) 22:41:30 ID:HGMQ7avQ
何でもすぐ諦め、権力集団のいい子になるのがいい人なのかな?
158 :
111 :2005/06/29(水) 23:05:37 ID:yfEsSRo0
>>150 ,151
代表的な例として共産主義を挙げましたが、一般的な左翼思想には
人間の本質を見誤った論が少なくないと思いますね。
道徳は宗教意識に基づくものだから、宗教的意識の否定が犯罪心理の
根底にあるのではないか、という事ですよ。
共産主義国家は一つの”宗教”で統一された国家だから犯罪はほとんど無い
でしょうが、そうではない国で共同体に敵意を抱き”反権威”を刷り込まれたら
どうでしょう?連合赤軍の凄惨な事件は有名ですが、他にも極左テロ、ハイジャック等
犯罪行為を正当化する思想的バックボーンになっていると捉えるのが自然です。
159 :
右や左の名無し様 :2005/06/30(木) 07:56:05 ID:SoB7DIFD
>>158 あなたはおかしい。(1)共産主義に宗教がないとは、どのように説明しますか。
(2)資本主義には暴力、虐殺がないという説はあまりにものを知らなさすぎる。意図し
て事実を隠蔽していることはあまりに確かなことだ。(3)日本人・連合赤軍がある思想
を持ち、それでテロを起こしたのか。自然といえるほどに確かなら、あなたは即座に
これに回答ができましょう。あなたの返答待ってます。
160 :
151 :2005/06/30(木) 08:57:59 ID:???
>>158 「考察」「証明」ができないのをようやく自覚したら、今度は考えること
すらもやめ「思想的バックボーンになっていると捉えるのが自然」、か。
そのようにお気楽に思考放棄して「捉える」ことで、「人間の本質」が
見えてくるなら、楽で良いな。
宗教的意識の否定、とは「何を」否定するのかな?
あと、あなたの言う宗教的意識を否定する者は、「殺人や盗みなどの犯罪
行為はすべきではない」という道徳を持っていない、犯罪行為に結びつく
(あるいは犯罪行為を正当化する)心理状態にある、とでも?
>共産主義国家は一つの”宗教”で統一された国家だから犯罪はほとんど無い
>でしょうが、そうではない国で共同体に敵意を抱き”反権威”を刷り込まれたら
>どうでしょう?
共産主義国家(どこの国か不明だがw)に対するむちゃくちゃな現状認識
はともかく、あなたのいう「共同体」「権威」とは何で(共同体と権威も
混同しているのかな)、共同体に敵意を抱く者、「反権威」を刷り込まれた
者が「どう」なるのか、書いてみたら? 「なぜ」そうなるのか、という
こともね。特にそうした人たちが本当に犯罪行為を正当化するようになる、
と思っているのなら、はっきりとね。
その上であなたの言う「共産主義」が何を指すのか、明らかにして「権威
を否定する共産主義者」「共同体を敵視する共産主義者」はこうなる、と
書けば、他人にもあなたの定義する「共産主義」と「犯罪行為」の関係が
少しはわかるかもしれない。
つまりその国の国民にとって好ましい社会規範が、一体、何によって 構築されるのか・・・と言うことだろうよ。 共産主義に代表される科学的帰結との確信にしても、頑なな宗教的確信にしても いずれにしても、其れが正しくそれ以外に幸福になる手立てがないと思えば 善意から「他者を殺害したり、他者に強要したり」するのは当然至極である。 それはキリスト教だろうが仏教だろうが、イスラム教だろうが共産主義だろうが ナチスだろうが、自由と正義を護ると言う理念だろうが同じだ罠。 基督教徒は西海岸での先住民の大量殺戮も、マヤ文明を初めとする南米文化の破壊も 正しい心理を普及させる正義の行為と、当時評価しただろう。共産主義の暴力革命も 科学的帰結として評価されただろうし、イスラム教の自爆テロも同じ精神構造だ罠。 仏教と称するオウムだろうが、それは彼らにとっての善意に基づく行為である。 で、彼らの社会においては其れは否定されない社会規範となっているわけでしょう。 「科学的絶対」「宗教的絶対」いずれも善意によって暴力や殺人や強制を生むんだよ。
>>161 科学的・宗教的絶対が強制を生むというより、「絶対正しいと思うものの
実現のためなら、他者を害していも良い」「自分が良いと思うもの以外は、
存在すら認めず、排斥すべきだ」という感覚が暴力や強制を生むんだろうね。
「絶対に正しい」と「自分は信じる」ということと、「絶対に正しいと信じ
るものを追求、実現するため他者に強制する」ことはまったく違う。問題な
のは、「自分が良いと思うものを他者に強制すること」であって「宗教的
絶対」ではないのだから。
>いずれにしても、其れが正しくそれ以外に幸福になる手立てがないと思えば
>善意から「他者を殺害したり、他者に強要したり」するのは当然至極である。
これを実際にやってしまうかどうかは、絶対的な信仰を持っているかどうか
ではなく本人の人間性の問題だな。キリスト教社会でも、この辺の折り合い
をつけるために信教の自由、多様性の共存、といったテーマに取り組んでき
たわけだが。
まあ、現実には「絶対」を掲げて他者を害する場合「善意」から、という
わけではない(自分たちの価値だけが公的に正統化され優先される社会を
作るため、「他の価値」を排除、弾圧する、といった形になる)と思うがw
>>162 善意と考えないと間違うよ。
オウムの信者たちを見てみると分かるんだけれども、本気でポアされることは
良いことだと「思い込んでいる」ンですよ。
基督教カトリックの侵略の歴史だって、無論、人にも行いにも二面性はあるけれども
基本的には「善意・正義・正しいこと」という核心がそこにはある。
極左の非合法活動にしても、右翼と称する団体のテロにしても、
「自分たちに都合の良い、自分たちが優位性を持つ」という動機にしても
「善意」があるんですよ、善意と言う確信が。
善意の行動も人を不幸にするし、逆に悪意に満ちた行動が人を幸福にする場合もある。
あなたにとって、善意に満ちた行動が人を不幸にするわけがないと確信しているなら
其れも宗教ザンス。
164 :
右や左の名無し様 :2005/06/30(木) 22:24:46 ID:SoB7DIFD
れ様、あなたが日本権力集団に対し分析しているとすれば、あなたの説は的を得てい る。彼らは善意と思って殺害する。それゆえ、行政官が一般国民に対し宗教活動して いるのです。それはポアを含めてです。乗り越えてはならない一線を踏み越え、独裁 的行為を行うから、それゆえに、我々一般国民は行政官僚に対し武力闘争を挑み、こ の国を民主主義国にしなければ行けない。彼らは選挙結果にしたがうという規範には 従わないだろう。彼らは独裁者を持ち出し、民主主義ルールではいかんと言い皇室制 度維持の論拠にする。
現代の自虐史観・贖罪史観の人々も、善意だから始末が悪い。 どういう善意かと言うと 1、「相手が苦しんだと強く抗議している」以上、「当方に何がしかの落ち度が あったはず」であるという、日本独特の心情 2、日本は敗北した。誠と大義があれば至誠は天に通じるはずであるから、負けた のは「良くない目的があったから」にほかならないという心情。 3、「彼らが苦しんだ事実」はあるわけだから、加害者としては何はどうあれ 贖罪すべきで、真摯に贖罪すれば、相手は必ず許してくれるはずだと言う 無根拠な思い込みからの、贖罪不足という評価。 4、民主主義の国でなかったから戦争が起きた、戦争は悪事であり、其れを引き起こ したのは悪人であると言う、空想平和主義。 などなどに「政府を監視し批判することこそ正しいことだ」という善意が加わり 戦前戦中と現政府の行動は、すべて批判の対象にし、多少の好ましい評価も一切否定する と言うことになる。 善意である事と、その善意に基づく主張や行動がマトモかどうかは、全く以って 無関係である。
>>158 >一般的な左翼思想には人間の本質を見誤った論が少なくないと思いますね。
君はそういう抽象的な発言しかしていないけど、具体的にどんな論が見誤ってると考えてるの?
そしてそれが、各種の犯罪に繋がるという主張との因果関係を証明しないまま決め付けてるけど
それは単なる偏見、あるいはその思想に対する無知からくるものじゃないの?
>道徳は宗教意識に基づくものだから、宗教的意識の否定が犯罪心理の
>根底にあるのではないか、という事ですよ。
左翼思想の根底にあるのは宗教に依存しなくてはならない不幸を暴き、本来的な自然権を
民衆にもたらそうという考え方であって道徳や倫理を否定しているわけじゃないよ。
このあたりを読む限り君の偏見、無知と思わせるんだよね。
>連合赤軍の凄惨な事件は有名ですが、
浅沼刺殺事件や朝日新聞記者刺殺事件などは右翼の犯行だよね。
左翼、右翼、あるいはオウムに限らず特定の思想に染まり、極端に走った末の犯罪なんてのは
いくらでもあるよ。警視庁の発表によれば左翼よりも右翼による犯罪の方が多いんだけど、
それに関して君はどう思う?オレは特定の思想を過激化すれば、どんな思想でも危険だと考えてるけど。
>善意の行動も人を不幸にするし、逆に悪意に満ちた行動が人を幸福にする場合もある。 まあ、しかし通常は善意に基づく行為というのは人を幸福にすることが多いし、悪意に基づく行為は人を不幸にすることが多い罠。 通常は経験則上このように考えられる以上、「善意に基づく行為は人を幸福にする」と考えてもあながち合理的ではないとはいえまい。 例外的に逆の結果になる場合があるとしてもだ。 それに、全く同じ結果をもたらした場合でも、内心面における善意か悪意かという問題は、その行動全体に対する社会的評価を左右する罠。
>>167 歴史と言うものをご存じないと、自ら露呈している罠。
169 :
右や左の名無し様 :2005/07/01(金) 14:17:35 ID:W8a0KQDS
サヨク思想って、善意を装って不幸にする住宅リフォーム詐欺みたいなもんじゃないの?
170 :
111 :2005/07/01(金) 16:13:42 ID:xMy4AmlW
>>160 >「考察」「証明」ができないのをようやく自覚したら〜
そんな自覚はしてませんが?
自分の思想に反する意見、現象を都合よく捻じ曲げ喧伝するのは
ソビエト時代に頻繁に見られた”理論武装”の類ですね
>宗教的意識の否定、とは「何を」否定するのかな?
そのまんまですが?w
逆にアナタは何を基準に善悪の判断を決めているのですか?
>むちゃくちゃな現状認識
何を指してなのか具体的でないので反論しようがないです
>共同体に敵意を抱く者、「反権威」を刷り込まれた者が
「どう」なるのか、書いてみたら?
もう何度も書いてますよ?
171 :
111 :2005/07/01(金) 17:41:29 ID:xMy4AmlW
>>166 「抽象的な発言」と言いますが、ある特定の思想に基づいた集団や国家に同志粛清、飢餓、虐殺の実例が
一つや二つではなくウンザリするほどあったら思想との関連性を疑うのが科学的態度だと思いますが?
別にマルクスの著作に直接そうは書いていなくても実現不可能な”理想社会”を信奉するのは非理性的です。
疑似科学の世界観が崩れるのを怖れ教義の”ハルマゲドン”をテロで実現させたオウムの思想を批判するのは
「思想に対する無知」「偏見」ですか?
>左翼思想の根底にあるのは宗教に依存しなくてはならない不幸を暴き
別に不幸じゃないと思いますがw というか他者の心を「不幸だ」と認識するところから
間違いの始まりじゃないですか?
「本来的な自然権を民衆にもたらす」とはどのような概念かは不明ですが、イデオロギーが
生む疑似科学の匂いがします。
左翼思想の根底にあるのは人間中心主義の主観主義だと思いますね。
固定化された世界ならともかく、移り変わりゆく世界と自分の思想との整合性を取るのに
いずれ限界がきます。
172 :
111 :2005/07/02(土) 00:50:47 ID:kv2NSZBB
>>166 >極端に走った末の犯罪なんてのはいくらでもあるよ。
そういうものは省き、思想と犯行に関連があると思われるケースについて
根拠を挙げているつもりですが
173 :
右や左の名無し様 :2005/07/02(土) 02:30:22 ID:GmZ8JqW3
174 :
右や左の名無し様 :2005/07/02(土) 11:42:34 ID:VSkTPXC7
>>166 世界は論理的関係に関係している事象の反映である。これを過激化させれば、
どのようにして危険になるか?
>>172 思想と犯行に関連があると思われるケースについて、ぜひお聞かせ下さい。
175 :
右や左の名無し様 :2005/07/02(土) 14:41:21 ID:k0/BSDam
「皇民化阻止」とかカキコしてたコテハンが、爆破宣言だかの脅迫で逮捕されたのはネラーで知らぬ者はいない
176 :
右や左の名無し様 :2005/07/02(土) 15:30:43 ID:Vkw2CuCd
平価のためだと称してイロイロやった連中も忘れずにね。
177 :
右や左の名無し様 :2005/07/02(土) 20:31:50 ID:VSkTPXC7
>>166 問題は思想と名付けているが、思想の中味をなにも知らないで使用をしている
だろう。思想奉行が日本文化に成立しないように、理性的判断にもとづくという特徴
的行為はこの国にはない。西洋と同じに考えるのが間違っているのだ。人権という思
想もないから、日本警察は人権擁護をアカと攻撃していながら、国連人権宣言に批准し
ているというバカさ加減がある。日本民衆は行政官僚に武力闘争を挑まねばならない。
178 :
一般的な左翼思想とは :2005/07/02(土) 21:14:55 ID:4VK1GmUH
元々社会主義とは資本主義の爛熟から生まれるとマルクスが予言したもの。 マルクスは生産力が高まり、資金が十分に蓄積され、商業が発達した所に資本主義が生まれると言った。 スターリンはやっきになって科学技術の振興に力を入れ、手段を選ばない略奪行為を以って資金を蓄積して 社会主義を強引に統率して実現しようとした。 だがマルクスの「経済には法則性が有り人間の手ではコントロールできない」という 「疎外」理論を理解してなかったので大失敗(w マルクス本人が「今の共産主義をマルクス主義と定義するならは、私はマルクス主義者ではない」と言い切ってる。 シュンペーターは資本主義システムにおける利潤の源泉は、企業家とその革新活動とした。 革新がその産業全体に普及し、銀行借入と投資支出の続発が好況を引き起こすが、 革新が引き継がれて日常的業務となるにつれて、企業家は役人化し利潤は消失する。 利潤が縮小するにつれ、投資もまた減退する。 それを再び打ち壊すのも企業家とその革新活動。 これがシュンペーターの景気循環の説明。 結局、資本主義を衰退させるのは、資本家の心理状態だ。 成熟社会では企業家とその革新活動が頻繁におこる様になり資本と労働の関係は流動化するが いつまでも消費を煽る様な革新的開発が続くと言うのは幻想。 いつかは頭打ちになる。 シュンペーターは、このように環境が変化することによって 資本主義が衰退し、社会主義に打ち負かされるとした。
179 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/02(土) 21:25:08 ID:Z48XqXmM
>>178 開発競争が続かなく成るとした時点で、マルクスと同じ唯物論者な訳だろ、
戻る事も又新しかったりする訳だよね、古きを尋ねて新しきを知るって言うの?
其れも「疎外」だよね。
シュンペーターも「疎外」理論を理解してなかったので大失敗(w
180 :
一般的な左翼思想とは :2005/07/02(土) 21:51:03 ID:4VK1GmUH
>>179 >開発競争が続かなく成るとした時点で、マルクスと同じ唯物論者な訳だろ
ん?
開発競争ではなく革新的開発=時代が一気に代わる様な発明
一番最近だとインターネット。
スタートレックの様に・・・・・(w
181 :
右や左の名無し様 :2005/07/03(日) 03:56:28 ID:cfvSiV6h
>>178 これを過激化させれば、危険になるのを説明願いたいものだ。実際の民事裁判
事例により、日本政府は1957年頃、日本民衆から資産を略奪した。ただし広大な資産
家からは略奪していない。1992年、この土地に関連する資産回復のための民事裁判で
日本政府は当事者弁護士、裁判所を偽装電話でだまして筋の通らない和解手続きに成功
した。記載のスターリンの社会主義化と同じだ。では日本行政官僚は社会主義化を図ってい
るのか?絶えず実証的、批判的に真実を検討しないで稚拙に頭から正しいとして、また
政治的権力集団に向って真実を放棄し、役に立たないゴタクを並べて人に効果的な説
を与え得るか。
182 :
右や左の名無し様 :2005/07/03(日) 04:45:30 ID:cfvSiV6h
>>171 相手を攻撃するために欠点を上げへつらうので、そもそもがその相手に拭い去
りがたい欠陥が内在する、そう受け取られるときがある。反証を上げたら、年30万-40
万人虐殺があり、精神病院送りという同士粛清があっても、これは資本主義社会の出来
事ではなく、共産主義社会の出来事と言い張らなければならないか。因果関係を説明す
る試みは、真実を知る有益な方法だ。
183 :
右や左の名無し様 :2005/07/03(日) 19:39:09 ID:DqxBLkKn
マルクスは過ちを犯した。 貨幣愛を無視した経済理論など成り立たないという点を見落としてたのだ
184 :
右や左の名無し様 :2005/07/03(日) 22:47:16 ID:cfvSiV6h
マルクス、共産主義思想を攻撃する理由には政治目的があるから、一般的に思想を 批判するのとは別の問題がある。第二に思想なくして人は生きているか、という広 義の意味もある。
185 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/03(日) 22:57:41 ID:+Vh1n9K9
>>180 そうなんだけど、革新的開発は突如に起る訳ではないと思う、
インターネットだってパソコン通信とかが開発競争の結果生まれた物な訳だし、
革命と言われるかどうかは、大きいか小さいかの違いで有って開発競争の過程に
過ぎないと思う。
とりあえずネットトレードで億の財産築いた俺は、ここで政治思想の御託を並べてる だけの香具師らに比べ”勝ち組”と言える
187 :
右や左の名無し様 :2005/07/03(日) 23:35:55 ID:lJRx+bhc
188 :
リック携帯 :2005/07/04(月) 17:06:47 ID:???
>>185 革命とは必然的に起こりうることを前倒しすること。
つまり、革命が起こらなくても社会主義になるというのが
シュンペーターの理論。
後、開発競争を支えるのが需要を触発する革新的発明であって
それの停滞が社会主義化を招く。
189 :
右や左の名無し様 :2005/07/04(月) 19:19:05 ID:I/f4McWn
開発競争が停滞しないように「小さな政府」を指向すれば社会主義化しないんじゃないか? 今の英国の経済好調はサッチャー改革が原点にあるのだ
190 :
右や左の名無し様 :2005/07/04(月) 20:54:03 ID:I/f4McWn
とうとう郵政民営化法案が通った。 電電公社が民営化されて成長したように、これからもドンドン民生活性化して いかないと開発競争が阻害され社会主義化して国民皆貧しくなってしまう。 このたびだけは小泉内閣に合格点をやってよいだろう。
191 :
ヌルハチ :2005/07/04(月) 21:00:51 ID:???
文官重視の宋はモンゴルに征服されたが、文天祥をはじめ勤皇の志士が多く輩出した。 明王朝は、故人利益中心の官僚軍人が多く、満州族をこぞって受け入れ 中国を異民族に任せた。 日本は多くの忠誠をちかう郵政局員から、利益重視の体制に変転するあらたな 発展の時代に入るのだ。
192 :
右や左の名無し様 :2005/07/04(月) 21:06:43 ID:I/f4McWn
そう 国鉄民営化の時も「過疎地は切り捨てられる」なんて反対論があったが そんな事はなかった。時代の流れの逆行する勢力の無駄な妨害はあったが 国民のカネを無限に吸い取る非効率は改善されたのだ。
193 :
右や左の名無し様 :2005/07/04(月) 21:12:20 ID:sRKSz2Ac
>>188 あなたがたは共産主義者かマルクス信奉者のようだが、皇室存続問題について
いかに考えているの?
194 :
RICK.DQN ◆6ORDQNVoZw :2005/07/04(月) 22:10:26 ID:dQJ/GFbv
>>193 >
>>188 あなたがたは共産主義者かマルクス信奉者のようだが、
どう読めばそう思える?
マルクスとは正反対にシュンペーターは資本主義は其の成功故に没落する
というモデルを作っている。
資本主義が革新を重ねて発達すると小企業は大企業との競争で打倒もしくは
吸収されて減少していく。
それと共に小企業の主役たる本田総一郎や松下幸之助の様な英雄的企業家も消え去り
代わって大企業の雇われ人である官僚的な経営者が革新すら担うようになる。
大企業の所有者たる株主も巨大な企業を所有していると言う実感を失い
単なる紙切れの株券から巨大な企業の工場や従業員を想像する事が不可能になり
所有財産に対する魅力を失う。
自分の工場の支配の為に死ぬ気で戦う様な強靭な精神をもった企業家が消え
官僚主義的な経営者と入れ代わり社会主義化していく事によって競争意識が減衰していく。
郵政民営化より日本放送の買収の方が社会主義化を抑制していると思わないか?
195 :
右や左の名無し様 :2005/07/04(月) 22:36:17 ID:I/f4McWn
ホリエモンは、蓋をあけたらカネがカネを生む米国流マネーゲームで 儲けただけだったじゃん。 あんなのが流行るから米製造業は衰退したんだよ。 GMなんて副業収入の割合が多く本業の方はトヨタの情けにすがる有り様
196 :
右や左の名無し様 :2005/07/05(火) 06:44:59 ID:99ZBVb7I
>>194 あなたは以前としてマルクス信奉者に見えるが、いずれにしろ、皇室存続問題
はどうお考えになりますか。
197 :
右や左の名無し様 :2005/07/05(火) 06:57:57 ID:99ZBVb7I
>>194 一部大企業でその財務諸表から、経営者の労働者化、資本家の没落が
見られ、不十分ではあるが経営の官僚化傾向があると指摘する人がいる。しか
しこれは政府行政官僚が介入してそうなったと思える。日本では依然として中小
零細企業が多く、極端な金持ちも米国より多い。自然な状態にしていたら、戦前
の日本、フィリピンのように一部富裕層と貧乏人に分けられるだろう。資本主義
では労働意欲が減退していくというが、旧ソ連、旧国鉄に見られるように公務員
になれば労働しなくなるのが真実だろう。人間を欲の闘争状態に置いた方がよく
働くと思わないか。土俵の中に富みが埋まっているといったのは、成功した日本人
レスラーの言だ。たしかに日本行政官僚はマルクス信奉者のようだ。だから彼ら
は頭の足りない盗人のように真実を隠蔽する。
198 :
右や左の名無し様 :2005/07/05(火) 19:59:29 ID:E9VU+55Q
半導体もそれに対応するソフトもほぼ永久に技術革新は続き、停滞はありえん。 シュンペーターの時代は重厚長大型産業だけで予見できなかったのだろうな。
199 :
RICK.DQN ◆6ORDQNVoZw :2005/07/05(火) 20:45:43 ID:rsUjX1A1
>>197 経済の法則は人為的に操れないという「疎外」に対するマルクスの真意を
理解できない官僚は旧大蔵省の時代からいる。
昭和の始め頃には日本に沢山の共産主義者がいた。
共産主義者を取り締まっていた当局は経済学の事がまるで解っていないから
「君主制打倒」の思想を取り除けば良いとお気楽に考えていた。
右翼思想とは関係ない「資本主義の打倒、スターリン万歳」という部分は放置した。
共産主義者には秀才が多かったので資本主義は悪いといった考えを身に付けたまま役人として迎え入れられた。
時代が戦時体制になってゆく過程も手伝って共産主義者の力により日本は
資本主義から統制経済的な共産主義へと変わっていった。
このまま現在まで日本は統制経済の共産主義。
資本主義なら行政が金利を操るなんて事はあり得ない。
しかし、現財務省の官僚も為替市場や金融市場に平気で命令を下し法則制を無視して
諸々の規制を加えている。
>>198 >半導体もそれに対応するソフトもほぼ永久に技術革新は続き、停滞はありえん。
消費者がそれを欲さなければ需要は生まれない。
需要の無い物は供給されない。
資本主義が存続するためには何も持たない消費者兼よく働く労働者が常に必要である。
そのような人間は働いてお金を得る事によって物を買うが同じ商品を永久に買い続けることはない。
せいぜいが食料などの消費財か買い替え需要になってしまう。
>>196 おまえ、経済の話題についてこれなくて
楽な話にひきこもうとするなよ、低脳
201 :
右や左の名無し様 :2005/07/05(火) 21:04:15 ID:E9VU+55Q
>>199 >需要の無い物は供給されない
人間の創造力は常に”需要”を生むものだよ。
i-Podのようにね
202 :
右や左の名無し様 :2005/07/05(火) 21:12:00 ID:99ZBVb7I
>>199 共感する。行政官僚は司法、立法にまで手を出し操作しているのは、戦前から
のことを世襲している。占領軍は新憲法を制定しても、十分な履行を見るまではしな
かった。皇室は存続するのもその一貫で、必要以上の内政干渉はしないという方便も
あろうが、統制できれば日本国民がどうなれ、どうでもいいことだという思いが根底
にあったのではないか。その結果、人権尊重、三権分立、国民主権もあったものでは
ない。国連常任理事国になりたい運動は、その厚かましさに絶句する。
203 :
右や左の名無し様 :2005/07/05(火) 21:15:17 ID:99ZBVb7I
>>200 キミの経済の話題に、何故付いて行かねばならないかね?
204 :
つーか :2005/07/05(火) 21:17:55 ID:???
普通に読んでID:99ZBVb7Iは中国人だろ
205 :
そのアクの強い表現の仕方、 :2005/07/05(火) 21:47:19 ID:99ZBVb7I
>>200 ごう慢なもの言い、社会常識を知らなさが漏れ伝わる言いまわしは、有名な日
本行政官の一人ではないか?
206 :
右や左の名無し様 :2005/07/06(水) 06:57:34 ID:cL6nR/PF
電機メーカーは半永久的に壊れない製品を作れる技術はあるが、 それを売ってしまうと買い替え需要が無くなってしまうので あえて一定期間経つと壊れる製品を売る、という都市伝説があるが 資本主義に則ったリアリティはあるな。
207 :
リック携帯 :2005/07/06(水) 17:06:55 ID:eigyzLW4
>>201 i-podと音楽の配信によってソフトの生産過程に必要な
デザインや印刷等のの需要や設備投資が激減するが…
208 :
RICK.DQN ◆6ORDQNVoZw :2005/07/06(水) 22:49:37 ID:fGNXahuA
物流、販売店の需要も無くなるな。
ヒロヒトという名の家畜 2001年ヒロヒトの旅 失われたヒロヒト 仁義なきヒロヒト・広島死闘篇 隣のヒロヒト 欲望という名のヒロヒト
211 :
右や左の名無し様 :2005/07/07(木) 00:54:59 ID:H/Ukw2Pm
>>207 ,208
衰退産業は他に活路を見出して生き延びるしかないね。
生物の進化の歴史がそうであったように。
環境に適応できない種族は滅びるのが”自然”だろ
212 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/07(木) 00:58:47 ID:keTN2Hss
進化出来ないと滅びる共産主義の左翼の様に、しかしサヨクの様に進化を間違えても滅びるが、 自然淘汰って奴だね。
213 :
右や左の名無し様 :2005/07/07(木) 03:04:24 ID:r3b7UozJ
>>211 その見方は単純。この国の中小零細企業は大企業の下請けか、その位置でのみ
活動できるから、大企業の利益減が見込まれる時は下請け発注単価を下げる。受注外
になった下請けは業種転換を強要される。政府はこのようなやり方をしている。皇室
問題とどんな関係があるか。皇室問題を隠すための議論か?
214 :
資本主義社会活動の本質的要素は :2005/07/07(木) 03:09:06 ID:r3b7UozJ
>>178 製造業売上が全法人売上の15%なら開発だといえるか。(2)皇室は資本
主義社会には失くていいものか。(3)衰退により社会主義化に傾くなら、政府
は常に国民生活の経済水準に関心を持ち、衰退が認められたら直ちに国民生活
保証に努める。経済衰退に逆行して、国民生活保証はいかに実現できるか。
(4)県民所得最下位から3番目の県民所得は東京の半分だ。生活保証の基準は
何か。生存に必要な最低の衣食住を割ったとき、政府は他の人々が所有する衣
食住を分け合えというか。人は自分の生存を犠牲にはせず、分け合うパイがな
くなれば生存を見送れと指導する者もいる。
215 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/07(木) 08:01:42 ID:PQ3PceIN
>>213 あほじゃね?中小企業なら小回りも楽だ、開発力が有ると言うなら、
自力で製品を作れば?自社製品が作れななら、一生下請けだー。
216 :
素人の文面書いてはいかんな :2005/07/07(木) 10:59:12 ID:r3b7UozJ
>>215 あんた、そんな簡単に行くわけないじゃないか。戦後、一部上場企業など大企業
不倒神話がある。政府が保護しているからだよ。脅威になる相手を放置しておくわけない。
学校の教科書にあるように、自由経済の民主主義の国ではないのだ。この規制(規制とい
うと違法の臭いがしないが妨害だよ)はいろんな角度から書ける。簡単な仕組みも知らな
いで分ったように開発力があるなどと、素人の文面書いてはいかんな。DVD開発技術は
確立してから、世の中に製品として出たのはその20年後だ。政府規制があるからじゃよ。
217 :
民事裁判記録見せようか :2005/07/07(木) 11:17:20 ID:r3b7UozJ
>>215 あんた、政府からどんだけ妨害されて来たか書こうか。この手のことは
いろんな人の話しを聞いて同じ被害者を数人知ってる。この国は自由市場主義の
政府妨害のないまったくの自由な経済活動できるなどと、知りもせんこと、分っ
たように書いては、書いている方の手が怒りで震えが治らんわな。当初、なん
でこんな妨害するか何人の人にも聞いたが、こうアドバイスした公務員系がいた。
「だれがやっていようと、相手はライバル会社だと思え」。一方の会社の利益
を保護してやってるんだよ。民事裁判記録見せようか。相手会社との打合議事
録を不法住居侵入して盗んで行くんだよ、政府関係がだよ。きみい、この国が
どんな国かもう少し分ってからにしてくれないかなあ。(続)
218 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/07(木) 11:30:33 ID:kl5UqQrD
>>216 其れは政府の妨害じゃ無くて、敵対企業からの妨害じゃね?
世界中そんな話はゴロゴロしてる、ははははははははははははははは。
続いても、続かなくてもどうでも良いよ、妨害されたく無ければ販売と発表を
同時にするとか方法を変える等手は有ると思うが、先に発表する裏には規格を独占
しようとする意図も有る訳だ、50歩100歩と言うかどんぐりの背比べで、負け犬の遠吠えだな。
しかも其れを君の様な、関係も無い左巻きの反政府主義者が、声高に自由じゃ無いーとか叫ぶ訳だ、
十分に自由じゃねーかよ、あほらすい。
219 :
ボケ、かましたらいかんって :2005/07/07(木) 20:32:45 ID:r3b7UozJ
敵対企業が犯罪犯したら日本警察に刑務所入れられるわね。政府規制は、規格を変え
ればいいのではなく、その機能に対して世の中への出荷を規制をしている。そうでは
なく、彼らは普通人ではしない犯罪を犯す。人を密かに拘束して製品を作らせ研究材
料にし、それを横流しする。突如、一般市民の脳に危害を加える。犯罪を取り締まる
警察を取り締まる組織はないがゆえに何でもできる。しかしいいかね、この地上に完
全に自由な政府はない。反体制的であるがゆえに精神病者と命名することは統治者に
共通する。そんなことではなく、みんなで合意している基本的統治ルールを守ってい
るか、統治者・日本警察は罪を犯していないかと問うている。人の権利侵害の問題だ。
きみは安ものの借りてきた脳みそのように反政府主義者などというがそうではない。
次が参考になる。
「電磁波被害者の会」
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/ 月刊誌「GYROS(ジャイロス)」(石橋輝勝の記事掲載)
『武器としての電波の悪用を糾弾する!』(Amazon.comで購入可能)著者:石橋輝勝
ISBN: 4990061535 ; (1997)
「中村アジト」
http://blog.goo.ne.jp/hnx_xgg/e/e21b7b839c50aab973edb8b965cb0884
220 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/07(木) 20:39:55 ID:UxHzO9xA
ご免なさい基地害と話しちゃ駄目って、ママに言われたから。
脳みそがなく言語もままならない馬鹿の見本 ふ ざ け た 奴
222 :
右や左の名無し様 :2005/07/07(木) 23:57:04 ID:S8Fhxb6h
>>213 弱肉強食の自由経済下では行き着くところ人心の荒廃、過労自殺や家族崩壊など深刻な
社会問題が山積している。
だからこそ皇室を畏敬し誇りに思う伝統に立ち返って情操の安定と心豊かな生活を
送るべきであろう。
損しても幸せと思える社会はある程度宗教的にならざるを得ない。
アメリカなんか代表的なんだけど
223 :
右や左の名無し様 :2005/07/08(金) 03:56:07 ID:STYkuvsK
思いつきでなく、ある結果に対する原因を冷静に時間をかけて検討することが肝心だ。 クローン人間、一つに胚だけで人工的に人間を製造できることを政府自身が発表する 前、国民のだれがこれを承知していたか。十分研究し尽くされ、その成果が見られた から公表してるだろから、現在、未知のことでも実現されていることは必ずある。皇 室を国民の情緒安定と心豊かな生活を送るために必要なら、あなたは宗教政治を唱えて いる。政経分離が近代的あり様だか、仮に宗教的司祭者が政治権力を持つなら、政治的 失敗には責任を取らなければならない。責任を取らないなら、その人は独裁的権力を手 中に収めている。あるいは無能な人間に権力掌握を認めることになるが、無能な人間と 分っていたら権力行使を認めないのが道理だ。ところがこのような原始的、卑弥呼の時 代のような政治のありようを今も行っている。大衆は日本警察の前でものを言えない。
224 :
214 :2005/07/08(金) 04:04:11 ID:STYkuvsK
>>178 (5)少なくとも1957年から現在までの間、某県北半分の山林が政府名義所有に
されている状況下で、1992年山林所有権回復に勝訴判決が出ていながらこの裁判を妨
害し、かつ、戦前からの広大な土地所有者からは収奪せず、多数の中小零細資産所有
者を狙いにしているのは、経済衰退と社会主義化の因果関係と結び付くか。因果関係
説からすれば、経済衰退者らにこそ必然的に救いの手が延べられる。(6)政府は当事者
殺害を図り、殺害された重要証人は73才。即死で、苦しまなくて死んでよかったとい
う政府関係の言動は、政府は国民生活保証する意図はないことを示す。それゆえ必然
性ある場合は、政府が生活保証しようとする国に限る。だから、その国の政府の性質
によるのであって必然性はない。
225 :
右や左の名無し様 :2005/07/08(金) 18:17:47 ID:STYkuvsK
一部大企業の経営の実際は自民党その他の利権団体に左右され、完全の企業の労働者 経営者による官僚化は達成されていないとみる見解ある。違法な行政官僚の活動ゆえ に不徹底、秘密裏に活動がなされる範囲でのみ行われる背景がある。一つ一つの商取 引にまで干渉している。彼らは人的関係をカースト制で捕らえている。行政官僚の独 裁政権、統制経済だから共産主義的というより、封建社会を基調にした理念が欠落し た不完全な行政官僚独裁政権、経済統制だ。宮内庁は天皇陵の調査結果は、宗教的・政 治的観点から公開はしない。行政官僚がなぜ宗教・政治にまで介入するか?理念のない 集団があらゆることに、時に思い付きで介入・干渉する。民衆の行政官僚に対する闘争 が望まれる。
なんか変なのが居付いちゃったね
読みにくいのできちんと改行してほしいです… 内容も電波だし…
228 :
右や左の名無し様 :2005/07/08(金) 21:06:21 ID:TQkNyR3G
223〜225は通称カマッテ君
229 :
通称カマッテ君 :2005/07/09(土) 03:57:39 ID:/bZeK79s
ブタ警察、お前ら、小金を持っている者を虐待してるんだなあ。だれに言われてやって るんだあ?電車の中で「がんばろう」とはだれに向って言ってるんだ、人殺し?
230 :
通称カマッテ君 :2005/07/09(土) 04:15:14 ID:/bZeK79s
警察が一般市民に不当な危害を加えている。あなたがたとは書く目的が違う。彼らは 名もない一般市民によるテロ行為誘発を目的にしている可能性がある。へんな奴が書 いていると思われるのはよく分るが、警察は人に流言されるのを嫌うからね。警察自 身が虐待・テロ行為誘発をやっている証拠などが生まれるのを恐れるからだ。被害を 受けていない者には、何言ってるんだ?と思うのは分るか理解を求める。
>>231 というか「 よ っ ぽ ど の マ ヌ ケ 」でもない限り、
「説得力のある証拠」を集めて新聞やマスコミにうったえる等すれば
いいことで、マスコミがダメなら、それこそネットがあるじゃない)
彼が「相当マヌケ」か「妄想」かのどちらかだろう。
233 :
右や左の名無し様 :2005/07/09(土) 11:07:55 ID:3nRiivyt
社会不適応者が、皇室や国家にありもしない被害妄想を抱くという事だろう
昔は爆弾テロ、今は監禁強制わいせつ 妄想性の人間が市民生活を脅かす典型だね
235 :
右や左の名無し様 :2005/07/10(日) 09:51:13 ID:2xT/pxQH
欧州のイスラム系移民は社会に疎外感を抱き過激派に足を踏み入れテロを起こす という分析が多いですが、日本における反皇室も同様では?
236 :
右や左の名無し様 :2005/07/10(日) 11:50:03 ID:HToQSP1N
政治思想的にはロンドンで起きた事とかつて丸の内で起きた惨劇には類似性が感じられる
>>235 >欧州のイスラム系移民は社会に疎外感を抱き過激派に足を踏み入れテロを起こす
なんかヒキコモリと同レベルで認識してないかね?
238 :
右や左の名無し様 :2005/07/10(日) 13:22:11 ID:B1qb4g4x
>>235 日本の反皇室には、社会的体制護持、憲法遵守の精神があってこそ問えるもの。
敗戦後の皇室存続には理くつが通らない。先代陛下は昭和の妖怪と一部でささやかれ
た。東条、岸が妖怪なのではない。
彼はどうなの? ■奥崎謙三 / おくざきけんぞう 第二次大戦中召集され、独立工兵隊第36連隊の一兵士として、激戦地ニューギニアへ派遣される。 同部隊は敗走をかさね、飢えとマラリアと死に向かって四散、 ジャングルの極限状態の中で生き残ったのは同部隊千数百名のうちわずか三十数名であった。 1969年1月2日、奥崎は一般参賀の皇居バルコニーに立つ天皇に向かい、 「ヤマザキ、天皇を打て!」と、戦死した友の名を叫びながら、 手製ゴムパチンコでパチンコ玉4個を発射した。 この事件は戦後はじめて天皇の戦争責任を告発した直接行動として、衝撃を与えた。 マスコミ等の報道や裁判審理過程においては、その主張の本質は徹底的に回避されたものの、 奥崎は飽かず屈せず、自らをたったひとりの「神軍平等兵」と名乗り、 果敢で激烈な行動をとりつづける。
240 :
右や左の名無し様 :2005/07/10(日) 20:39:35 ID:TEBrjAWJ
>>238 ,239
昭和天皇と会見したマッカーサーは「最高の紳士」と回顧しているが、
ロシアを代表するアレクサンドル・ソクーロフ監督は、「天皇となるべく生まれ、
誠実さと徳を最後まで失わなかった指導者だった。
それがなければ、日本は世界から消滅していたかもしれない」とまで言っている。
*↓
ttp://www.sankei.co.jp/edit/bunka/cinema/2004/0615showa.html かつての敵国のトップを称賛する、というのは相当なこと。
実際のところ、無教養な人間がよく知りもしないで勝手に敵意を募らせる、という事
だろう。
>彼はどうなの?
まず同じ境遇だった旧日本兵は何万と存在する。奥崎だけではない。
しかしあのような異常な行動に出るのは彼だけ。元々犯罪者の傾向がありたまたま
不遇な体験が戦地だったというだけで、戦争でなくても何かにかこつけて同様の
傷害もしくは殺人事件を起こして刑務所に行っていたと見るのが妥当だろう。
241 :
右や左の名無し様 :2005/07/10(日) 22:53:07 ID:B1qb4g4x
相変わらずの評論だね。既述の監督は自分で。日本をよく知らないと語っている。
242 :
右や左の名無し様 :2005/07/11(月) 05:23:15 ID:3gIozkOY
>>240 人の殺人を取り締まってはならない。どんな被害者にも早かろうが遅かろう
が、いずれ必ず死が訪れるからだ。(おかしいだろう? キミにも当の戦地のような
悲惨な死が訪れることを心からお祈り申し上げるといったら、どう思う?)
>>240 >戦争でなくても何かにかこつけて同様の傷害もしくは殺人事件を起こして
基本的に三島由紀夫に近い人だとは思います。
転び方によってどうにでもなり得るタイプ。
戦地で睡眠時間の時、軍曹が兵隊の上を歩いてトイレにいくのだが
一般の兵士は上官は絶対なので文句は言わないが奥崎は軍曹をぶん殴ったそうな(w
しかし、その産経新聞の記事はいつの物だ?
ttp://homepage2.nifty.com/deracine/russia/solntse.htm 司令官:「(通訳官方を向き、呆れた様子で)今のはなんだったのかね。」
通訳官:「陛下はおそらく自伝の一部を読んでいたのではないかと察します。」
司令官:「まるで子供みたいだ。状況を把握できるまで、心神耗弱による自宅軟禁扱いとする旨、ワシントンに報告しろ」
244 :
右や左の名無し様 :2005/07/11(月) 20:17:07 ID:4asLuqG3
>>243 >基本的に三島由紀夫に近い人だとは思います。
三島の作品は論理の構築物だが奥崎のそれは粗暴な自己満足だけじゃないか?
現に世界的な評価という点では比較にもならない。
>しかし、その産経新聞の記事はいつの物だ?
それはちょっと違うんじゃないか?
そのあらすじは映画の脚本として導入されたフィクションであって史実ではない。
悲劇を際立たせる手法として脚本家が好んで用いるレトリックだろ。
245 :
右や左の名無し様 :2005/07/13(水) 11:16:22 ID:YwDM6uwu
奥崎謙三という人、その後どうなったんですかね。八つ裂きにして食われてしまった のかな。
246 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 00:25:14 ID:+erZPP93
>>245 最近自然死したんじゃなかったっけ?
新聞に出てた顔写真、いかにも犯罪常習者って人相で怖かった・・・
>>244 >三島の作品は論理の構築物だが奥崎のそれは粗暴な自己満足だけじゃないか?
三島の自決も粗暴な自己満足だけじゃないか?
>>247 違うと思うよ。三島は外に対して「命をかけても護るべきものがある」と
表明したわけだから、彼のその論理的帰結からすれば「それを自ら証明す
る必要」があったわけで「粗暴」ではないと私は思うなぁ。
三島の行動はナルシズムによる帰結だからなあ。 文学者の脆弱性を強く感じるよねえ。
250 :
:2005/07/14(木) 12:37:19 ID:lbrnXJk1
>>246 天皇の名の下で従軍した者に対して、いくらパチンコで石ころを放ったから
といってそのように言うんか。人殺し警察関係者か。
251 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 12:41:36 ID:lbrnXJk1
三島由紀夫は従軍してないんだろう。なぜそんな者と比較するか。日本人は思想で 行動を規制できん。
>>248 三島は外に対して「命をかけても護るべきものがある」と
表明したわけだから、彼のその論理的帰結からすれば「それを自ら証明す
る必要」があったが其のやり方は「粗暴」と言う他ないと私は思うなぁ。
254 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 19:13:59 ID:LlH/VgEn
何も行動せずボーっと年取って死ぬだけより、自らの美意識に殉ずる方が 有意義な人生だろ。 自分の命より大切なものがある男は、自己保身という人間的弱さを抱えた子羊の群れより 仕事もデキるよ。
255 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 19:32:21 ID:jejOw2iZ
256 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 19:46:07 ID:mP3cJjrE
257 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 21:16:52 ID:lbrnXJk1
ホモ野郎の何を語っているんだ。
精一杯アジッた挙げ句、自衛隊員に嘲笑されて相手にされなかったからね。 粗暴以前に滑稽ではあったな。悲しいくらいに。
259 :
糞ウヨ厨房 ◆EO.qomHMmU :2005/07/14(木) 21:57:39 ID:NsRHj3WS
>>258 あれで自衛隊に対する信頼も高まったんじゃないの?
お馬鹿な作家の妄言に踊らされるちょうでは一国の軍隊として失格ですから。
260 :
糞ウヨ厨房 ◆EO.qomHMmU :2005/07/14(木) 21:59:25 ID:NsRHj3WS
すまん、今日も酔っている。
>>259 も「ちょうでは」→「ようでは」だな。
ふざけた奴さん、今日はこないのかな?
>>259 それ以前の話しだと思うけどね。
当時はシビリアンコントロールの概念がようやく自衛隊に根付きはじめた時期だから
妄想右翼作家に踊る程間抜けじゃなかったんだろう。
262 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 22:07:36 ID:UWyaspsL
>>1 はかなり意味不明だな。
皇室が民主主義と両立しているのは、国民主権、普通平等選挙
の上になりたった立法府に、皇室がなんら実質的権限を行使
しえないから。だいたい、大統領制も民主制の一形態であり、
「民主主義を否定」なんぞいうスレタイの論拠になりゃしない。
そもそも、近代立憲主義は権力は必ず腐敗するという、人間
不信にもとづいているのであり、これまた
>>1 は意味不明。
つか、
>>1 は無知。
263 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 22:49:42 ID:LlH/VgEn
264 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 22:56:13 ID:UWyaspsL
>>2363 流れ云々する以前に、
>>1 の認識不足をどうにかしたら?
共和制だと民主政体じゃないの?w
265 :
右や左の名無し様 :2005/07/14(木) 23:04:38 ID:UWyaspsL
>>議院内閣制の国は権力を抑える権威として象徴的元首が存在するのが普通 これは本当か?議院内閣制は、権力分立思想にもとづき、 君主を設けているのか!? たとえばイギリスでは、議会が暴走するから、君主制を設けよう、といった理由で君主制 が発達したとでもいうわけ?むしろ、議会制、近代立憲主義は、君主の”立法”権力の 恣意的公使を”抑える”意味で発達し(とくに英米法流)たのではないのかい? 馬鹿丸出し。 結果を目的のようにいうな。
266 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 00:08:09 ID:KlymzJmW
>>264 >共和制だと民主政体じゃないの?w
だからそんなこと誰も言ってないっつーのw
前スレで、大統領型共和制マンセー房がボロカスに論破された流れ
267 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 00:11:51 ID:KlymzJmW
>>265 >権力分立思想にもとづき〜
”権力分立”なんて誰も言ってない事を勝手に創作しないようにw
最初からスレ読んで勉強した方がいい。
268 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 09:02:15 ID:CiYXq9CG
>>265 >これは本当か?
本当だよ。
ただし、その後のチミの解釈は馬鹿丸出しだけどね。
元々日本は立憲君主制的な政体を持つ伝統が1000年もあるし英国にしたって
後から近代立憲主義のもと議会制度が整備されたんだろ?
都合よく順序を変えるなよ
>>265 馬鹿丸出しと言うか、、、丸出しの馬鹿というか。
270 :
:2005/07/15(金) 13:37:31 ID:8zJ69hJh
>>268-
>>269 お前ら、虚言癖があるな。米国留学経験ある大学先生が白人神父の前
で、教理学習の際、一言いう毎に「それは日本にもあります」とコメントする。バカにされ
て来たろうし、負けん気だけは齢を重ねても衰えない。きみらと同じだ。見栄張って
ウソは書くな。時間は掛かるが、日本行政官僚を政界、司法から排除し打破しなけれ
ばいけない。高貴な方々であっても彼らと共有しているものがある。
271 :
行政官僚を排除せよ :2005/07/15(金) 14:14:46 ID:8zJ69hJh
>>268-
>>269 虚言癖を直せ。「アングロサクソンは人間を不幸にする」Bitt Totten(ビル・
トッテン)著(1941年米国生、南カ大学経済博士号取得)「イギリスのプランタジネット朝のジョン
王(在位1199〜1216年)はフランス王フィリップ2世と争って敗れ、フランス内の領地の大半を失っ
た。さらに法王と争い破門されたりフランス領地の奪還に失敗するなど、王の権威は失墜し
た。そのため貴族たちは忠誠を破棄して反抗し、ジョン王にマグナカルタを突きつた。しかし
ジョン王の息子ヘンリー3世は勝手に多額の税をかけるなどマグナカルタを無視した。そこで貴族
たちはロンドン市民の支持を得て国王と武力衝突し、ヘンリー3世を破って1265年に貴族の中
から選ばれる身分制の議会を成立させた。これが議会政治の誕生である」(同書p42)。
「Mind Justice 日本」
http://see.mirai1.com/
272 :
愛国者 :2005/07/15(金) 14:50:59 ID:Fy//34DW
>議院内閣制の国は権力を抑える権威として象徴的元首が存在するのが普通 天皇に権力者を抑える力はない。逆にその権威を利用されてきた。 時には脅され、時には利用され、それが天皇の歴史。 あげくには太平洋戦争で国民を洗脳する道具として使われた。 こんなものにおれの税金が使われてるのかと思うと腹が立ってくる。
273 :
行政官僚を排除せよ :2005/07/15(金) 18:16:15 ID:8zJ69hJh
象徴的元首とは大統領を指しているのか。天皇は国民の選挙で選ばれていない非政治家。 議会の暴走を制御するために天皇を担ぎ出す、存在意義をそこに見出そうとする反民主 主義者(独裁主義者)がいる。
民族統合の象徴をどうしても象徴的元首と呼びたい輩がいるんだよね(w
>>272 >天皇に権力者を抑える力はない。逆にその権威を利用されてきた。
んだな、そして現在では民主主義の成立にその権威が利用されているわけだが、
君は民主主義に反対か?
276 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 19:15:01 ID:9WqTNRCz
>>272 アンタはそのコテハンを「売国者」に変えた方がいいな。
極東の小国に過ぎなかった日本が欧米列強と肩を並べるまでの強国に成長したのは
皇室制度があったからこそだろ?
事実日本とタイ王国を除くアジアのほとんどは、植民地か植民地同様の状態に
なったんだぜ?
277 :
愛国者 :2005/07/15(金) 19:19:30 ID:Fy//34DW
>>276 それが皇室のおかげなら、具体的にどうゆう役割を果たしたのか説明してくれ。
278 :
愛国者 :2005/07/15(金) 19:27:10 ID:Fy//34DW
>>275 皇室のおかげで今の日本が民主主義って?
君も具体的にどのような役割を果たしたのか説明してね。
280 :
279 :2005/07/15(金) 19:44:26 ID:???
あっ、 ×呼んでみな ○読んでみな ね。 読んでみて書いてあることの意味が理解できたらまた質問しな。 どうしても意味が分からないようなら、それはそれで質問しな。 一応、このスレはこのレベルはクリアしている前提でやってるんで。
朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
282 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 20:18:18 ID:mxh5bVFi
>>277 歴史は苦手か?
十八世紀以降、欧米列強が植民地をめぐって戦争を繰り返す中
天皇を中心として強力な近代国家を築き独立を至上命題としたからこそ
今日の経済、技術大国日本の姿があるんだよ。
中韓から不法入国者が絶えないのは日本社会の方が優れてるってことだろ?
284 :
愛国者 :2005/07/15(金) 21:36:37 ID:Fy//34DW
>>279 もし今天皇がいなくれば日本は民主主義じゃなくなるのか?
それはないな。天皇を抜いて法律を改定すればいいだけだ。
法律を言っただけでそんなに得意気になられてもね。。
>>282 だが今となっては必要ない。税金の無駄。
>>284 >それはないな。天皇を抜いて法律を改定すればいいだけだ。
んじゃ、その改訂案を自分で書いてみることだな。
民主主義が分かっていない天皇制廃止派は、まともな物を書けない。
本音を言えば、このスレタイ(民主主義を否定する反皇室は負け犬)は よくない。 民主主義のほうが皇室より重要だという前提の議論になってしまう。
>>286 ん、まあそうかもしれんが、今のところ民主主義が人類が作り出した最もよい政治形態だし、
これを利用していた方が、国家の繁栄と平和を願う天皇陛下の御心に沿っている。
違うか?
288 :
愛国者 :2005/07/15(金) 22:55:08 ID:Fy//34DW
>>285 「分かってない」「まともな物を書けない」と何の根拠もない一方的な中傷をされてもな。
このスレのレベルがどうとか語ってたのは誰だっけ?
おれが書くよりも、君が日本は民主主義だという法律に何故天皇が必要なのか根拠を示してほしい。
289 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 23:05:06 ID:mxh5bVFi
>>284 >だが今となっては必要ない。税金の無駄。
何都合悪くなってごまかしてんだ?w
その”税金の無駄”が無い理想の楽園はどこよ?
>>288 >「分かってない」「まともな物を書けない」と何の根拠もない一方的な中傷をされてもな。
だって書けないだろうが。
君が書いて見れば「まともな物を書けない」という俺の指摘は否定されるが、
君が書かない以上、俺の指摘は肯定される。
それだけのことだ。
291 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 23:09:06 ID:uRS22U0P
>これは本当か? 本当だよ。 ただし、その後のチミの解釈は馬鹿丸出しだけどね。 元々日本は立憲君主制的な政体を持つ伝統が1000年もあるし英国にしたって 後から近代立憲主義のもと議会制度が整備されたんだろ? 都合よく順序を変えるなよ こいつはアホか?「近代立憲君主的政体」ってなにをさしていってんだ、 おまえ。
292 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 23:11:32 ID:uRS22U0P
>>>これは本当か? 本当だよ。 ただし、その後のチミの解釈は馬鹿丸出しだけどね。 元々日本は立憲君主制的な政体を持つ伝統が1000年もあるし英国にしたって 後から近代立憲主義のもと議会制度が整備されたんだろ? 都合よく順序を変えるなよ 作る会あたりがよくやる、”手前勝手な定義づけ”にもとづく、妄想だな。 自国をすきであることと、妄想を唱えることはちがう。つーか、こいつのいう 近代立憲主義にいう”立憲”っていったい何をいみしてんだ?
293 :
愛国者 :2005/07/15(金) 23:11:35 ID:Fy//34DW
>>293 どこに書いてあから日本は民主主義なの?
295 :
愛国者 :2005/07/15(金) 23:16:47 ID:Fy//34DW
>>294 法律を改定した場合の話をしてるんだよ?
296 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 23:17:20 ID:uRS22U0P
そもそも、チャールズ一世の専制政治じたい、立憲主義ではないし、 議会軽視、議会無視。権利の請願は1600年だし、千年ちかくある ”立憲君主制的”だって?はぁ?だいたい、プロイセン憲法を 手本にしたんだがな、日本は。なに?中川はちがうことをいっているって? デムパ盆によると、議員内閣制と政党政治を採用しなかった帝国憲法も 英国流になるらしいが、アフォか。
297 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 23:24:29 ID:uRS22U0P
権利の請願は1600年「代」な。いわずものがなだが、 馬鹿がわめきそうだから。
298 :
愛国者 :2005/07/15(金) 23:26:08 ID:Fy//34DW
>>290 ってか民主主義という法律に何故天皇が必要なのか、これを説明できないなら
君の「天皇がいなければ民主主義は成り立たない」という理論は肯定できないでしょ。
>>295 あー、分かった分かった。
君は民主主義を唱えると御利益のあるお経か何かだと思っているのだな。
そうでないというのなら、ちいと「民主主義とはなんぞや?」を書いてみてくれ。
分かっていれば書けるだろ。
300 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 23:32:10 ID:uRS22U0P
民主主義は国民主権原理を原則とし、国民がその主権を
間接直接に行使する制度が整えられていることを要求する。
天皇制は、これと矛盾しない限りにおいて、民主主義と
並立可能である。天皇制は民主主義の必要条件ではない。
だいたい、民主主義は衆愚制も含有しているのであり、かつ
民主主義を支える近代立憲主義は人間不信=権力は必ず腐敗する、
に基づいてもいるのだから、衆愚制であるかいなかは、
まったく関係の論点であり、
>>1 の論拠にならない。天皇制が
衆愚制を防止するという根拠もない。よって、
>>1 はアフォ。
301 :
愛国者 :2005/07/15(金) 23:33:14 ID:Fy//34DW
>>289 レスし忘れていた。
税金の無駄使いであることは認めてるわけだね。
なら必要ないという意見を否定することはできないじゃん。
302 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 23:35:08 ID:uRS22U0P
なお、広義の民主主義は、必ずしもそれが自由主義的であることを要求 せず、多数者専制、寡占、というものであっても、民主政体と いいうる。 狭義の民主主義は、通常、自由民主主義をさす。ある独裁体制において 国民の自由がみとめられるとき、これを自由化といわず”民主化”というが この意味における”民主”化とはすなわち、自由民主主義化ということを 意味する。
303 :
右や左の名無し様 :2005/07/15(金) 23:40:50 ID:uRS22U0P
さらに、
>>1 の主張を最大限くみとって、国会の多数が皇室を
肯定しているから、その”多数決”に従わないのは民主主義の否定だ、
といっていると理解するとする。
しかし、これも誤り。多数決に反対する権利があるからこそ、民主主義
は政権交代が可能なのである。多数決で採用された意見に反対する意見を
もちえない議会制制では、政権交代が不可能であり、政権交代が不可能な
議会制は、民主的議会制とはいい得ない。
よって、この面からも、
>>1 はアフォ。
304 :
愛国者 :2005/07/15(金) 23:41:20 ID:Fy//34DW
>>299 おれが書けないと君が主張したところで君の「天皇がいなければ民主主義は成り立たない」
という理論は肯定できないよ?
何故成り立たないのかという理屈を言ってくれないと。
>>304 それは簡単だよ。
君が民主主義を理解していない限り、俺は君に現憲法下での天皇と民主主義
の関係を説明できない。当たり前だろ?
その辺を確認しているだけだよ。
306 :
愛国者 :2005/07/15(金) 23:57:03 ID:Fy//34DW
>>305 ならまず君の理論を説明してくれよ。
おれが反論できなかったらそれは君が論破できたことになる。
別に問題ないだろう?何故そこまで君が持論を展開するのを拒むのか知らないが。
>>306 素直に知らないと言えば良い物を。まあいわ。
民主主義とは、まあ朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のようなエセ民主主義の
国もあるが、ここではアメリカ、ヨーロッパ、日本等で採用されているいわゆる
自由民主主義に限定しておく。
国民主権
行政・立法・司法の三権分立
うち立法府(国会)の議員は国民が自由選挙で選ぶ
言論の自由の保障
形態は色々あるが、最低限これだけは成立しているのが民主主義である。
ここまでは同意出来る?
308 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/16(土) 00:19:38 ID:H/ZABiEs
>>304 おう、ちゃんころ愛国者、日本ででは天ちゃんも民主主義も全部含んで共同体な訳だよ、
しかも其れでこそ民主的だろ、何も排除しようとしていないからな、共同生活出来ないで
ファビョってるのは、共産主義者(元外人他)だったりする訳だが、藻舞も其の仲間か?
しかも共産主義ってコミューンじゃなかったっけ?馬鹿だろ日本における共産主義者って、
最初から勘違いなんだよね、だははははははははははははははははははははは。
309 :
右や左の名無し様 :2005/07/16(土) 00:22:56 ID:hneP26RM
今宵もリアル右翼にさえ馬鹿にされる鼻糞登場
310 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/16(土) 00:27:51 ID:H/ZABiEs
>>309 もっ政治思想さえもはや持てない馬鹿がうろついてるよ、
なんか勘違いした馬鹿は居るみたいだけど、藻舞と同レベルだろあんなの?
311 :
愛国者 :2005/07/16(土) 00:30:49 ID:AzwdzPAz
>>307 君の理論がなければ否定のしようがない。
同意出来ますよ、続きをどうぞ。
今日は落ちるので明日見ます。
読めば読むほどちんけなチンピラでしかない
>>310 をまともに
相手にするほど、暇ではない。
313 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/16(土) 00:38:09 ID:H/ZABiEs
>>312 君の様な奴隷こそチンピラとも言える訳だが、今時珍しいとも言える
チンピラなんて言葉を使うのは君の劣等感や自己理解と理解しておくよ。
>>311 んじゃ同意できたとして次に進む。
このうち行政・立法・司法の三権分立を日本国憲法で規定している部分が
第一章「天皇」第1〜8条の部分だよ。
これで憲法第一章の内容が理解できるか?
>>313 貴君のいうとおりだ。チンピラなんて差別用語だ。
>>311 ふぁ〜、俺も寝よ。
>>313 おい、アル中。
せっかく真面目に進んでいるのに茶々いれんな。
焼酎でも何でもかっくらってお前も寝ろ。
317 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/16(土) 00:54:39 ID:H/ZABiEs
>>315 どうして同意なさるんですか?有り難くは有りますが・・・
漏れはちんぴらに生きたいとは思ったりもします、独立独歩?ですか?
何かの下に付くのも、上に成るのも嫌なので、チンピラ=奴隷では無い
とも言えるとも思いますが、チンピラも意味が広いし、奴隷の様な
>>312 のチンピラは嫌です、でも、ちんぴら上等。
>>316 だって、ちゃんころ愛国者嫌いなんだもん、外人なのか言葉が微妙に
意味が違うし、今日はね未だ三杯目だし、明日も仕事だしもう少ししたら寝る。
318 :
右や左の名無し様 :2005/07/16(土) 07:48:00 ID:OKGo0GA6
>>301 >税金の無駄使いであることは認めてるわけだね。
アホか?
論破され、質問に答えられずなに話を逸らしてごまかしてるんだよ?w
「税金の無駄」って言うからには、オマイにとって理想の楽園は実在するのか?って
聞いているんだが?
319 :
右や左の名無し様 :2005/07/16(土) 10:11:43 ID:TaU7+i3W
ニュージーランドでつ
321 :
右や左の名無し様 :2005/07/16(土) 11:17:46 ID:wgQ0FOCw
>>308 あなたは自分をどう評価しているか、と聞いてみたくなる。100人の共同体の
中に90のパイがあったら、あなたはこれをどう配分するか。いろんな人間がいて、宮廷
生活をしたい者、それにかしずきたい者、宗教的神秘に魅かれる者、富を欲しがる者、
優越感を持ちたい者などいる。その中で富と名誉、安楽な地位を欲しがる者は人の分ま
で奪うときもある。そのためにはウソも必要だ。犯罪も隠れてやらねばならないし、口
を割る者は首を締め上げるぞ、と脅さねばならない。
322 :
愛国者 :2005/07/16(土) 13:18:49 ID:AzwdzPAz
323 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/16(土) 17:07:37 ID:DXbAGLD2
>>321 >あなたは自分をどう評価しているか、と聞いてみたくなる。
評価とは他人がする物だし、四半世紀とかしないと評価出来ない訳だが、
其の点で現時点でエセ共産主義者(元外人他)の評価は付いたと言えるね、議席数
が国会で一割有るか無いかだろ?だいぶ減らしたね自業自得だ。
>100人の共同体の中に90のパイがあったら、あなたはこれをどう配分するか。
足りなければ自分で作ったらどうですか?みんな今まで親とかがそうして来た上に
立って生活しているわけですから、作らなくてサボってた連中が今足りないのも、
仕方ないですよね。
>いろんな人間がいて、宮廷 生活をしたい者、それにかしずきたい者、
>宗教的神秘に魅かれる者、富を欲しがる者、優越感を持ちたい者などいる。
良いんじゃないの?好きな様に生きれば、誰にも止める権利なんて無いし。
>その中で富と名誉、安楽な地位を欲しがる者は人の分ま で奪うときもある。
>そのためにはウソも必要だ。犯罪も隠れてやらねばならないし、口を割る者は首を締め上げるぞ、
>と脅さねばならない」
それは共産主義者其の物ではないですか、しかも他人に革命を強要したりして、
自分の脳内を革命して下さいよ、共産主義者の方々は、ははは。
>>322 >理解できますよ。どう天皇が重要なのかね?
理解できたのなら結構。俺の>275の意味は理解できたな。
天皇の重要性はちゃんと日本国憲法に書いてあるだろ。
>>324 >天皇の重要性はちゃんと日本国憲法に書いてあるだろ。
憲法に天皇の「重要性」は書いてないよ。
役割が書いてあるだけ。
326 :
右や左の名無し様 :2005/07/16(土) 23:49:10 ID:vXTLo/Yh
>>322 はぁ?
必然性があると日本国民が認識しているからこそ制度が存在するんだろ?
オマイ以外は誰も税金の無駄なんて思ってないわけじゃないか
メリット??過去ログぐらい読めよ。腐るほど出てくるから。
意味のない質問?まあ誤魔化して逃げたくもなる罠w
日本は国外移住の自由が保障されている国、偉そうに国家制度を批判してみせても
結局は日本にしがみついているわけだろ?w キミ
ってことは表向きなんだかんだ言っても、行動を見る限り天皇制を認めているわけだなww
>>326 優先順位が低いから存在してるって制度は山のようにあるけどね。
328 :
愛国者 :2005/07/17(日) 00:33:01 ID:???
>>326 ふざけたやつと同レベルだな。。
自分では何の根拠も出さずに偉そうに中傷するだけ。
天皇の必要性を認めると言うより不要だと言う程の問題を抱えていない・・・
330 :
右や左の名無し様 :2005/07/17(日) 01:53:28 ID:NA7cthlM
>>328 何が”中傷”なんだかw
論理的に反論出来ないところを見ると天皇制を認めるわけだね!w
必要と認められている国家制度を、脳内電波で「税金の無駄」とは政治思想の初心者にも
困ったもんです・・・
ドイツやイタリアの大統領も”税金の無駄”ですか?
331 :
行政官僚排除と武力闘争の理由 :2005/07/17(日) 05:47:46 ID:eOi+snXk
>>323 「日本では、天ちゃんも民主主義も全部含んで共同体だ」。
(1)事実認識に誤りある。死刑人もいれば、天皇自身、敗戦直前財産をスイスに預け亡
命しようとした。共同体からの排斥があったこと、あることは明白。一般に、共同体が
抹殺を含め、構成員排除あるは当たり前(
>>326 参照)。
(2)すると、あなたは自分も含め決して排除されない、されるべきでないと言ってるの
だから、自分は何ができると自身を評価し必要とされているというか、聞いていいこと
だ。
(3)構成員100人全員が24時間不眠不休で、食物生産に従事したとする。1パイは1人が
所有できるとして、90パイしか生産できなかったとき、いかに配分するか。日本歴史上
いくつも米飢饉あり、これは現実的仮定だ。ある者は自分のものを半分にして他に上げ
るかもしれないし、ある者は撲殺も辞さず密かに収奪するかもしれない。知恵ある者は
自国領土から抜け出て、他国の土地に期待するかもしれない。2次大戦、財閥の働き掛け
もあったというが、会議で開戦賛成は2名と少数。天皇がこれに賛成し開戦になった。
このとき東条は帰宅後、夜半、布団を引っかぶり天皇を止めることができなかったと一
人号泣した。
332 :
右や左の名無し様 :2005/07/17(日) 05:49:33 ID:eOi+snXk
(4)敗戦となり、政治責任を取らねばならない。人的構成で被抑圧者の逆転が
あって当然。従前の抑圧する社会階層構成(差別)では職業選択自由もない(野
口博士はそんな理由で渡米し、ノーベル賞候補にまでなる業績を上げた)。闘
争は社会に進歩・進化を促す。王への貴族による闘争(
>>271 )が世界初・議会制
政治を生んだ。なぜ全国テレビ放送の中、慰霊祭までやって敗戦の恨みを当時
の第一等政治権力者本人が国民の前で朗読可能か。1931-1945年(日本侵略に
より中国2500万人死亡)。まことに奇妙きてれつ・異様な光景という外ない(小
学生の運動会で、前年の敗戦で隣組に対抗し大将たちが集って決起集会すると
同じ感覚だ)。他方で、各有力勝利国は日本をまともに見て来ていないと思え
る。この国は固定的、流動のない人的構成で統制されている。闘争がないのが
大きい。封建社会(江戸時代)と同じ。百姓切捨てごめんで、理由のない殺害
も刑事罰の対象にならない時代が現在も継続している。反体制が主流で、行政
官僚は司法、立法に介入操作している。東洋の中で有能だろうが、緊張の中に
おくと異常行動する。個人の人権侵害当たり前。人権言うとアカと侮蔑する国。
天皇陛下は神の御子で有る尊い存在だからな〜。
334 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/17(日) 12:39:45 ID:kpJT4rIr
>>328 先に中傷しているのは君なのだが・・・ちゃんころ愛国者野郎!
大体藻舞の何処に根拠が有るんだよ、ちゃんころの戯言なんぞ聞く耳ねえぞ。
335 :
愛国者 :2005/07/17(日) 12:42:44 ID:???
>>330 論理を言ってない相手にどう論理で反論すればいいの?
まず天皇を大統領と一緒と考えてる時点で終わってる。
336 :
ハイジ :2005/07/17(日) 13:02:37 ID:9mjsUq05
天皇と大統領は違うよねぇ・・・。 大統領と首相も違うよねぇ・・・。 この仕組みが分かれば、なかなかのもんです。
337 :
右や左の名無し様 :2005/07/17(日) 21:02:49 ID:eOi+snXk
人殺し・泥棒・行政官僚を排斥しなければならない。そのために皇室を持ち上げることも 一考だ。
338 :
右や左の名無し様 :2005/07/17(日) 21:56:49 ID:YTQ8K3uu
>>335 じゃあ何の役割を指して”税金の無駄遣い”とか言ってるんだ?
独伊の大統領は元首格だが実質的な政治権限は有さず、一般に国事行為とよばれる
形式的な仕事(内閣や議会の決定に基づいた議会の解散、首相の任命等)や親善外交を
している。これを必要ないと思ってたんじゃなかったのかい?ww
それとも肩書きが異なれば”税金の無駄”にならないのかな?w
これだから初心者は困るんだな。
オマイはニュー板あたりで厨房相手に虚勢張っている方が似合ってるぞw
339 :
右や左の名無し様 :2005/07/17(日) 23:34:30 ID:YTQ8K3uu
>>327 負け惜しみみたいな台詞つぶやかないでくれよw
340 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/18(月) 00:07:50 ID:oeZ0k2gF
>>331 見落としてたよ、答えよう。
(1)死刑人は共同生活を出来なかった結果だ、他人を排斥した結果其の人間も排斥される訳だ。
占領前に資産を移すのを問題な事だと思わない、無意味だし当然の行為だ、亡命しようとしたなんて
事実は何処に有るのか聞きたいし、共同体を離脱するのは個人の自由と言える。
(2)共同体では何かを排除しようとする者が、排除される事に成る。
(3) >構成員100人全員が24時間不眠不休で、食物生産に従事したとする。
そんな事は有り得ない、貴様等の様な共産主義者が仕事もせずに御託を並べて、
挙句食べ物が足りないと強盗をし始める訳だ、歴史が証明してる。
東条他強硬派が戦前に好き放題行った結果、開戦止む無しに成っただけの話だ、
今更泣いても遅い。
(4)君の言っている事は最初から総崩れな訳だが、戦争責任を責を東条が取らされているし、
社会階級構成の責は徳川家康にでも言えよ、奴が士農工商なんて作ったのだから、
まあ其れさえも多神教で平等に近い思想を持ち合わせて居る大和民族では無形に近い
状態にも成っていたりはしたがな。
中国の2500万人死亡は文化大革命で失った人員の埋め合わせだよ、そんなに殺せる程
日本軍が無敵な程強かったら、アメリカに負けなかっただろうよ。
文末に成って君の文意は意味不明に近いが、有能かどうかは君が判断する事では無い他人が
判断する事だ、アカとは共産主義者の事で日本ででは強盗主義と捉えられ実行した者は
強盗と同じ扱いだ。
共産主義は一点頂上主義や一神教に近い、宗教と変わり無いと言えるのは他宗教を排除する
点で宗教と言える、民主主義は宗教を否定しない。
しかし一点頂上主義の共産主義と中華思想は余程相性が良いと見える、君の様にね。
341 :
右や左の名無し様 :2005/07/18(月) 05:12:05 ID:4OMr2rC6
>>340 (1)「日本では、天ちゃんも民主主義も全部含んで共同体だ」(
>>323 )。これは
共産主義者の考えですよ。あなたは共産主義者を、現政権に対する反対者程度に定義
してないか。また強盗主義者とされているなら、日本行政官僚は強盗であり共産主義
者だ。司法勝訴判決に逆らい、提訴者・殺害を図り重要証人を殺害した。また所有者を
だまして資産を収奪している。共産主義の定義については、宗教問題を除くことがで
きるという人もいる。あなたの定義は独自だ。
(2)亡命問題は全国販売・著名週刊誌のグラビアですでに紹介されている。共同体を離脱
するのは個人の自由か? あなたのダラシナイ性格がここに表れている。酒は飲むな。
高貴な者ほど共同体に対する責務があろう。論じるに値しない発言。
(3)御前会議で、天皇が開戦を決意したから開戦になったのではなくて、東条が好き放
題をしたので開戦になったなら、開戦に至るまでの経緯を説明してもらいましょう。
342 :
右や左の名無し様 :2005/07/18(月) 05:17:27 ID:4OMr2rC6
(4)東条が戦争責任を取った? 私も正直、政治的なことは詳しくなかった。し かし、東条に対して行われたのは戦勝国に拠ったものであることを勘違いして いる。自国政府が戦争するには敵国に対し事前の宣戦布告以外、何が必要か? 先の大戦を深く反省し、などと開戦したからといって謝るなら戦勝国の奴隷に なっている。一国の政策に他国が干渉するものではない。だれに対しても謝る 必要はない。ただ敗戦となったら、自国民に対し権力集団は政治責任を取らね ばならない。取らない奴はあなたのように、飲んだくれのダラシない人々だ。 ところが日本のこれまでの権力集団はあなたと同じで、平然と国会議員、総理、 その承継者も同じ地位についている。だから、外に向っては平然と謝る。この 国は、未開の土人が支配しているから権力闘争がいる。現政権に対する闘争が 必要な理由はこれで分る。 (5)大和民族の民族性に言及しているが、大和王朝・開帳したのは現皇室であろ う。現皇室関係数千人未満が日本に上陸したとき、原日本人500万人は独自の 文化を持っていた。稲作はB.C.10にはあった。だれの民族性を語っているか? (6)中国文化大革命は1966-1976年。あなたの推計ではその被害者数はどれぐ らいですか? 厳しく育っているのでいい加減なことは言えない。
343 :
右や左の名無し様 :2005/07/18(月) 06:10:27 ID:VPY+Lntd
344 :
右や左の名無し様 :2005/07/18(月) 08:09:25 ID:oTecRX1o
そろそろ論破された売国者が逃げ出しそうな予感
日本は天皇を中心とした社会主義国家です(w
別に天皇を中心にはしていないが?
347 :
右や左の名無し様 :2005/07/18(月) 10:42:20 ID:b2yIg5fa
国民統合の象徴なのだから「中心」と解釈するのが普通。
348 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/18(月) 11:07:46 ID:ttF6XvRc
341 (1)なに言ってるんだ?共同体が有るのに共同体にしましょうとか勘違いしている共産主義者の訳だが。 日本的共同体主義と共産主義(強盗主義)は全然違うぞ前者は何も排除しようとしないからな、しかし後者 は色々な物を排除しようとするから、逆に排除される訳だ、マジで馬鹿だな、藻舞日本人か? ま じ で ? (2)だいたいそんな”又”捏造だかなんだか判らない下らない話自体あてにも成らず、最初から笑う訳だが 共同体を離脱するのは個人の自由だ、北朝鮮やソ連じゃないから誰にでも有る当たり前の権利だ、嫌だなー 共産主義者(強盗主義者)って個人の自由を束縛するから、ついでに漏れがどれだけ酒を飲もうが勝手な上だ、 今日もシラフで朝から仕事な訳だよ、暇な時間書いてるだけだから、あんまり多くは書けんぞ、 マジで馬鹿だな、藻舞日本人か? ま じ で ? (3)東条他強硬派が好き放題行った結果と書いているだろ2.26以降の強硬派路線の台頭の結果だよ、クーデター だの革命だのする連中が如何に社会に悪影響を及ぼすかと言う事だよ、御蔭で日本は2.26以降民主的な 国家では無いと看做されて欧米列強から目を付けられた訳だマジで馬鹿だな、藻舞日本人か? ま じ で ? (4)責任を取らされたと書いたろ?どんな脳内変換だ貴様、マジで馬鹿だな、藻舞日本人か? ま じ で ? 飲んだくれのダラシない人だと書くのは結構だが、漏れには紆余曲折して逃げ回って、言い訳して話を 逸らしているようにしか見えない貴様が、だらしなくしか見えん、マジで馬鹿だな、藻舞日本人か? ま じ で ? 未開の土人は貴様等や馬鹿三国人だろ、寝言は寝て言えよマジで馬鹿だな、藻舞日本人か? ま じ で ? (5)大和民族と書いてるだろ、マジで馬鹿だな、藻舞日本人か? ま じ で ? (6)貴様が厳しく育って、いい加減な事は言えないと言うなら、貴様が此のスレに書き連ねたいい加減な与太話や 脳内変換はどう説明すんだよ、マジで馬鹿だな、藻舞日本人か? ま じ で ?
349 :
愛国者 :2005/07/18(月) 18:03:37 ID:???
>>338 ごちゃごちゃ言ってるけど結局利益を言えないんだろ?
1.かなり歴史の有る皇室で有ることからの外交的価値
天皇を行かせることにより相手に好印象を与えるのがメリットというのはとても抽象的で
物理的な利益と言えるものではない。相手もバカじゃないから判断するのはあくまで自国の利益であり、
天皇が来たからといって気を良くし日本側に有利な貿易をしてくれるなんて有り得ないだろう。
>>349 今度はこっちか・・・。w
きみさぁ、「利益」という言葉の定義からシナイとダメだよね。
一般の人が利益と感じるものを、貴方は感じないわけでしょ?
利益って経済的で数値化されたものだけに絞っていない?
351 :
愛国者 :2005/07/18(月) 19:02:13 ID:???
>>350 別スレにまで粘着してくるなよ。。w
君の言ってる利益は希望的観測で天皇信者にしか通じないと他の人にも言われてただろう。。
そんな人といくら話しても平行線。分からない?
352 :
愛国者 :2005/07/18(月) 19:03:43 ID:???
>>350 天皇信者を一般の人と言われてもなぁ。。
>>351-352 いや普通に私はこのすれにも書き込んでいるから・・・。
で「利益と言う言葉の概念」について、別に天皇制を好ましく思おうと
批判的であろうと、一致していなければそもそも会話が成り立たない。
言葉のやり取りが成り立たなくてもかまわないと思う人は、日本語で
掲示板に何かしら読解可能なことを書くわけがない。
こういう基礎的なことを分からず、ただ逃げているだけなら、まぁ
コテをつける必然さえないはずだ。
コテをつけて、自分の主張に責任をもっているところは評価されている
じゃない。
貴方が質問しているんだから、その質問にある言葉の定義は、貴方がしないで
誰がやるのよ。
354 :
341 :2005/07/18(月) 20:45:18 ID:4OMr2rC6
>>348 (1) 生産・配分の手段と方法を共同体で共有することで、共産化するではない
か。日本的共同体主義と名付けているのが構成員の排除を目的にしていないなら、こ
れは共産化を意図しているとしか考えられない。だから、100人の共同体で90パイの配
分方法をどうするのか。これであなたは共産主義者か否かわかるじゃないの。お答え
できませんか?
共産主義者集団が日本ではかつて強盗したから、共産主義者を強盗だといってるだけだ
ろう。そうでないというなら、頭のイカれた日本行政官僚も強盗集団の共産主義集団
になる。強盗は刑法に照らした判断で、政治(思想)の範疇の問題ではないのは明白。
(続)
355 :
右や左の名無し様 :2005/07/18(月) 22:03:18 ID:9j/DBkqs
356 :
右や左の名無し様 :2005/07/18(月) 23:07:59 ID:9j/DBkqs
大体”愛国者”とか自称する恥ずかしいコテハン、外交の本質すら理解しているとは思えん。 小泉総理が訪韓しているのになんで韓国は天皇訪問を要請するんだ? 小学生なみの知識で世の中理解しているつもりのようだし、無教養をからかわれ 「中傷した」とか逆ギレはするしw まあ反皇室のレベルを晒すにはいいキャラクターかもなw
357 :
右や左の名無し様 :2005/07/18(月) 23:09:44 ID:9j/DBkqs
大体”愛国者”とか自称する恥ずかしいコテハン、外交の本質すら理解してないな。 小泉総理が訪韓しているのになんで韓国は天皇訪問を要請するんだ? 小学生なみの知識で世の中理解しているつもりなようだし、無教養をからかわれ 「中傷した」とか逆ギレはするしw まあ反皇室のレベルを晒すにはいいキャラクターかもなw
358 :
右や左の名無し様 :2005/07/18(月) 23:10:27 ID:9j/DBkqs
おっと 二度カキコしちまったw
359 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/18(月) 23:40:43 ID:FU2EwIJd
>>354 (1)100人の共同体で90パイの配 分方法をどうするのか。
もし自分の手元に無ければ作れば良いだろ、もし自分の手元に有るのに
奪おうとする者が居れば、倒すまでだ。
>共産主義者集団が日本ではかつて強盗したから、共産主義者を強盗だといってるだけだ
>ろう。そうでないというなら、頭のイカれた日本行政官僚も強盗集団の共産主義集団
>になる。強盗は刑法に照らした判断で、政治(思想)の範疇の問題ではないのは明白。
昔からの事で言えば、其の大多数は開墾した土地で有り強盗なんぞに当てはまらない、
開墾した土地で共同生活を送って居る訳だ、しかし君ら共産主義者(エセ共同体主義者)
のエセ共産主義は只の強盗主義と言える、もしそんな社会が作りたいのなら、金でも貯めて
国を丸ごとでも買うんだな、君らが昔は争いが有ったのだから、自分達も争うと言うのなら、
君達以外の漏れに争われても構わないと理解する。
360 :
341 :2005/07/19(火) 00:05:59 ID:zWs43Wpb
>>359 おたく、警察関係者ではないの? おたくは共産主義者っぽい表現をしてい
て、しかも自分は共産主義者ではないといっている。だから聞いている。自分でない
分作っていいんだと。作った結果、100人に対し90パイ(1パイは1人が所有権を持つ)
しかないとき共同体に対してどのように配分するか。これが政治じゃないか。自分は
政治は考えられない、刑法しか考えられないならそれでいい。ただ、天皇も共同体から
排除してはいけないとキミは明確に述べているから、それを問題視している。だから問
うている。
361 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/19(火) 00:26:28 ID:SZQcoXiX
>>360 共同体の中では、共同体の何かを排除しようとする者が
排除されてしまうと言う理屈が何故理解出来ないかな?
ガイア論に近いと言った方が理解され易いかな?
362 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/19(火) 01:23:07 ID:SZQcoXiX
>>360 追加、日本では100人に対して、100パイ以上作れて居る、作れて
いないのはODA等して貰わないと成らない国だ、しかも其れに対し感謝も無い
連中の国々には日本の政治の恩恵を授ける理由さえ消失する。
自分の国を潤すためにやってるODAに 感謝するお人好しはないいだろうなw
366 :
:2005/07/20(水) 18:59:28 ID:SGkbMAjM
>>361 それは、100人-90人=10人は無視するということか?政府統制はすべきで
ないと理解してよいか?
367 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/20(水) 19:19:20 ID:AsBkphwo
>>366 君の言う10人は共同生活が出来なくて何かを排除しようと言うので有れば、
無視されるし排除されるだろう、他の何かを無視したり排除しようと言うのだから、
疑問なのだが、他人を排除しようとして自分が排除されようとすると、泣き言を言う、
身勝手な理屈は何処から出て来るのか聞きたい。
368 :
右や左の名無し様 :2005/07/20(水) 19:48:17 ID:SGkbMAjM
どうも話しをはぐらかされてばかりだが、政府官僚の病的で違法な共産主義政策は止
めていただきたい。
「日本では、天ちゃんも民主主義も全部含んで共同体だ」(
>>323 )。これは政治発言だ。
道徳を語っているのではない。また共同体のあり様の事実関係を問うているのでもない。
構成員を排除する者は通常、排除されるというなら、残余10人は無視になるが、無視
するのでもないという。パイがない者に対する神聖不可侵の王の中の王は、どう対応す
べきか。政治家の政策を聞いている。違法な行政官僚の考えを聞いているのではない。
369 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/20(水) 20:54:50 ID:AsBkphwo
>>368 自発的(強制的でない)共同体の中では、共同体が何をしてくれるか
では無く、共同体に対して何が出来るかが大事だ、誰かが何かして呉れる
と思うの者は家畜以下だ。
基本的価値観の違いとでもしか言いようが無いとも言える、君の先祖は奴隷
だったりでもしたのか?
370 :
右や左の名無し様 :2005/07/20(水) 23:27:37 ID:M0aZGlG/
天皇制に反対している人って、日本国憲法を否定してるの?
>>370 > 天皇制に反対している人って
人の顔をしたケダモノです
372 :
右や左の名無し様 :2005/07/21(木) 07:45:55 ID:qF260ceY
「護憲」とかいいつつ天皇制に反対してるバカはいないよね。まさかとは思うけど
373 :
教えてくれ :2005/07/21(木) 10:48:39 ID:hiLJ0IPZ
1.米国は日本の2次大戦開戦を工作しなかったか。(1)米国はドイツ攻撃のため、日本 参戦による開戦の正当性で、米国内世論工作したかった。(2)1942年にすでに天皇の日 本象徴化を計画していた。(3)開戦の宣戦布告・真珠湾奇襲攻撃を事前に察知していなが ら、それへの対策をこうじなかった。
374 :
教えてくれ2 :2005/07/21(木) 10:50:46 ID:hiLJ0IPZ
2.なぜ天皇退位を拒んだか。(1)天皇退位による日本国内の無用な混乱を回避 したかったといわれているが、自国民250万人、中国侵略による中国側2500万 人犠牲者の見返りに、大戦参戦を反省するの一言で政治責任を免れるという判 断は異常だ。(2)日本制圧は象徴的に総大将の首を取ってこそ達成されるもの で、総大将の首なしに勝利宣言はない。(3)敗戦の無条件降伏のうちで天皇の 地位だけは保証した理由は、天皇による開戦への見返りではなかったか。
375 :
教えてくれ3 :2005/07/21(木) 10:52:31 ID:hiLJ0IPZ
3.米国占領政策の目的は何か。(1)日本の独裁政権打倒が目的なら、天皇を含 む旧勢力温存・復活を看過した理由は何か。(2)日本の民主化実現は本気ではな かった?
>>373 1、我が国が和平を必死に模索している中、
米国は戦争のための時間稼ぎをしていたことはよく知られている。
2、見返りなど提供する必然はないでしょう。信義を重んじる国にではない
のだから。
3、天皇制を維持したままで民主化が可能だったからに他ならないだろうよ。
377 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/21(木) 12:27:14 ID:XnTMJRA0
>>373 >>374 >>375 戦前の馬鹿ちゃんころ&馬鹿露助のあほ挑発で、
右傾化していた日本を民主的国家では無いと、勘違いしてアメリカが、
追い込んだだけの話だ、其の証拠が国体維持だ今も昔もさほど変わりは無い。
>日本の民主化実現は本気ではなかった?
等書く君自体、平等を理解出来ない奴隷のDNA丸出しの馬鹿三国民と推測する他無い、
民主主義さえ理解出来ていないと言える。
中国側2500万人を殺したのは、中国人が文化大革命で殺した数字じゃねーか、
足りない数の埋め合わせなだけな話だ、君が食べちゃった側か奴隷の側かは知らんがね。
嘘を付いて人に物を尋ねる事自体、民族の名を汚している事になんで気付かないかな?
馬鹿三国民は。
378 :
教えてくれ4 :2005/07/22(金) 00:54:51 ID:7MQGLSYT
1.政治・権力体制の中心勢力を変えずに、新体制が構築できるなら、そもそもその勢
力を含む日本の体制自体に、新体制への抵抗力はないと判断したと考える外ない。そう
なら、天皇制は占領政策遂行による国内混乱を事前防備するため必要であったと理解
されているが、その必然性はなかった。
2.皇室に見返りしたくなるほどの好印象を持っていたのでもなかったら、天皇制維持
は新体制にとって障害ではなく、帝國体制下の国力・戦力は海外にとって脅威ではない
と分析したのではないか。
3.天皇を除く戦争関係者を裁いて(東京裁判以外に数千人の粛清があった)おきなが
ら、天皇制維持した本当の理由は何か。
4.国体維持で今も昔もさほど変わりない(
>>377 )には同感。行政が司法、立法を支
配している点で同じ。平等を理解する?(
>>377 )なぜ平等を理解しなければいけない
か?(自民党は平等を強調している。平等は公平と違うそうだ。)日本は戦前から民主
的だったというのか?
379 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/22(金) 01:49:52 ID:rSE/k3ZY
>>378 アメリカにも、民主とか共和とか色々居るし、事故では済まないけど、
文明の衝突と言う事故だったんだと漏れは考えている。
>日本は戦前から民主的だったというのか?
そうだ、大戦前を簡単に調べただけで中国の反日活動の所為で
千人以上17年間で虐殺されて居る、今の日本でも此れだけ殺されたら、
戦争に成ってもおかしくない、よって戦前の民主主義体制に問題が
無かったと思う。
380 :
:2005/07/22(金) 07:30:07 ID:7MQGLSYT
ロベール・ギラン「日本人と戦争」:「民衆にはその無知にふさわしい作り話を与え、本当 の現実の認識については、消息に通じたひと握りの指導者の間で独占を図る。これが 戦前から日本の政治の暗黙の原理だったのである。こうした原理は中世日本の遺物だ ったのであり、一方では大衆の隷属化に対する従順さ、他方では指導者たちの間での 大衆蔑視、および専制好みを生んだ」
381 :
いなっち :2005/07/22(金) 07:53:19 ID:sOhIBBFY
382 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/22(金) 08:08:54 ID:s35H1I3c
>>380 >民衆にはその無知にふさわしい作り話を与え、本当の現実の認識については、
消息に通じたひと握りの指導者の間で独占を図る。
偽造南京大虐殺、偽造従軍慰安婦、偽造強制連行と無知にふさわしい作り話を与え
て来た人達が居て、大衆の隷属化に対する従順さ、他方では指導者たちの間での
大衆蔑視、および専制好みを生んだ人達が居るのは知ってるよ。
はて戦前から日本の政治の暗黙の原理だったのであるって何?被害妄想?病院で見て貰え。
383 :
昭和の殉難者 :2005/07/22(金) 10:00:09 ID:az9vaIyA
>>374 ~
>>378 :教えてくれ君へ
あんたは、嘘八百を言っているが、
日米戦争の敗戦で昭和天皇を抹殺できなかったのは、
日本が無条件降伏をしなかった事の証明ではないのか。
もし昭和天皇を抹殺していたなら、アメリカ軍は日本を占領継続できなかったし、
米軍の犠牲者も10万以上は上乗せした数字になっていただろうな。
それから、日本が中国人を、2500万も殺した等と大嘘を言うな、物的証拠なんか一つも無いだろう。
あんたも嘘つき三国(中韓朝)政府の飼育分子そのものだな。
民主主義は、明治天皇の五箇条の御誓文で「万機公論に決すべし」とあるのだよ。
戦後アメリカに教えてもらったわけではないんだ。
口から出まかせ言うな。
>>383 >日米戦争の敗戦で昭和天皇を抹殺できなかったのは、
占領中の国民の反発を防ぐ為に天皇を抹殺しなかった。
質実共に無条件降伏を実現する為に天皇を抹殺しなかったと言う事。
表現を変えると、 「天皇制廃止は民意に沿わず、大きな抵抗が予想されたため」 ということだな。
つまり、所詮は妥協の産物に過ぎないということ。 積極的に効能があることが認められて廃止されなかったのではない。
>>386 効能があることが認められていない≠効能がない
具象的効能がないもの≠廃止すべきもの
妥協の産物の何が悪いのかもサッパリわからない。我が国は皆の話し合いに
よって妥協と譲歩を行なっても、皆が合意できるよう努力する国だから。
388 :
右や左の名無し様 :2005/07/22(金) 13:56:02 ID:ZnXssRN5
>>387 原理原則を貫くなら天皇制を廃止するのが順当なのだが、政治的な妥協として残さざるを得なかったということだ。
それに、効能がないようなものは、高額の税金を使ってまで維持するのは無駄というもん。
>>388 どんな原理原則なのかしら・・・w
高額の税金?嘘でしょ?
390 :
右や左の名無し様 :2005/07/22(金) 14:27:28 ID:PXpqsJ18
大日本帝国憲法を創ったのは長州・薩摩が中心藩で、 その憲法下の大日本帝国が敗れたわけで、 よって大日本帝国〔長州薩摩体制〕は決定的に歴史上の負け組なんですね。 歴史上の負け組が、マスコミで世論操作をし、さも勝ち組のように振舞うことは 日本にとっても近隣諸国にとっても迷惑。
391 :
右や左の名無し様 :2005/07/22(金) 14:38:29 ID:ZnXssRN5
>>389 国民主権・民主主義・平等主義・人権尊重主義
392 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/22(金) 15:08:48 ID:VDaCfo/W
>>390 はて日本の近隣諸国で戦争に勝った国って何処でしょう?
歴史上の負け組が、マスコミで世論操作をし、さも勝ち組のように振舞うことは
日本にとっても近隣諸国にとっても迷惑です。
393 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/22(金) 15:19:19 ID:VDaCfo/W
>>388 >>391 国民の反発を避けてGHQでさえ天皇制を廃止しなかったのは誰もが認める所なのに、
其れを廃止するのが順当と言う君の愚かで浅はかな意見は見事に、国民主権・
民主主義・平等主義・人権尊重主義を無視していて笑える。
394 :
右や左の名無し様 :2005/07/22(金) 15:32:33 ID:bgmIBth0
負け犬の遠吠え、右翼。。。悲しいねー。
>>391 そのどこか、天皇制と矛盾し廃止されなければナランというのか、サッパリわから
ないけどねぇ。
英国も我が国も国民主権だし、民主主義でしょ?
国民は平等だし、人権は尊重されている。
国家意思の決定過程において一切権能を有しない存在が、前者と矛盾するわけもないし
国民の平等とか人権の尊重なんぞ、何処かの共和制の国よりよっぽどきちんとしてい
る罠。
矛盾していると考えるのは、単に無知か、あるいは思慮が足りないだけだと思うけど
一度きちんと議論によって顕彰してみるかい?
396 :
右や左の名無し様 :2005/07/22(金) 18:58:12 ID:7MQGLSYT
>>381 私は知的な紳士だし、このサイトは多くの人が見ているから、お前のような無知無教
養なバカを口汚くののしることはできない。しかしお前ら類人猿集団は、日本公安警察が支持
母体でソニー、松下退職者らがメンバーになっていると巷間噂される、人殺しに加担している
犯罪集団ではないか。古今東西の教養欠落著しいから、この際教えるが、反体制的人物を精神
病者を名付けて弾圧するのはあることだ。
そのような被弾圧者を、きみらは集めているということだな。もっともお前自身は、人殺し公
安警察の一人かもしれない。正直にものを言えない・・集団。
397 :
変だ :2005/07/23(土) 00:38:44 ID:/09UrZ3v
>>382 共産主義がかった姿勢を明らかにするため、90パイ問題の配分方法を尋ねても
答えもしないで、よくも偽造南京大虐殺(ほんとらしい)、偽造従軍慰安婦(ほんとだ
)、偽造強制連行(ほんとだ)と言えるね。あなたのを読んでると、日本人を嫌いにな
るな。実力行動に出たときに、敵の人格攻撃するのは仕方ないとしても、たわいもない
言論書き込みで妄想、きちがいなどと言って興奮しないで、理性的な反応示せ。猿みた
いだぞ。
>>383 (1)日本は天皇制を除いて無条件降伏した。または一人の救いだけを願い、他の
一切は無視して降伏受入を求めた。(2) 昭和天皇を抹殺していたら、アメリカ軍は日本
を占領継続できなかったとは誤認。これ以上のいかなる戦闘でも勝利見込がないから降
伏したことから明白。(3)大久保利通は西欧のような民主化構想の実現を早急ではなく、
30年後をめどに考えていたが、実際、行われたことは、選挙で民意を反映した政治家に
よる政治ではない。後に、明治政府は選挙民から当初、有料で金銭を徴収した。民主主
義からかけ離れた次元のことだ。(4)戦前も民主主義国なら、天皇就任の間(1928-1947
年)の前後、それに対していつ国民投票による可否が決せられたか。
398 :
変だ2 :2005/07/23(土) 00:41:09 ID:/09UrZ3v
>>384 無条件降伏を実現する為に天皇を抹殺しなかったと、天皇制維持は広く
現在まで耳にするが、それが事実なら日本の2次大戦は八百長戦争だ。勝敗決す
る以前に双方が何か理由があって止めたと理解されるが、しかし実際には、日本
はこれ以上のいかなる戦闘でも勝利見込がないから降伏したのだからこの仮定は
当てはまらない。すると、天皇制維持は占領政策遂行の実現可能性とは無関係で
あったと分る。もしくは不必要に多少の流血は事前防備しただけだ。
>>388 米国の日本に対する政治的妥協で天皇制維持したというのは、以上からそ
うではなく、日本が天皇制維持を願ってきたから、そうしただけと勘ぐるところだ
が、ところが、ある人によると、1942年段階で米国は天皇の象徴化を計画してい
た。仮にそうなら、これは何を意味するか。
>>395 あなたの通りなら、2次大戦中の他国独裁者が自殺、また死亡の上民衆の前
で遺体をさらした意義はない。政治の第一等権力者が政治から去らずして、政治的
影響がないと言えないのは当たり前。政治は生身の人間が行うものだ。昨日まで這
いつくばっていた者が、姿が目の前に現れただけだといっても、急に態度を変えら
れないでしょう。
399 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 00:45:51 ID:FMQMahH4
>>397 馬鹿だろ喪舞、君達の言う捏造には元々理由が無いのだよ、
南京の市民を殺す理由も無いし、偽造従軍慰安婦や偽造強制連行に付いても
日本側に理由が無い、其の証拠に君達の仲間が出稼ぎに来てるだろw
彼等は自由意志で現在も来ているのだから。
90パイの話は応えて居るぞ、奴隷人では理解は出来ないのかも知れないが。
400 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 00:47:35 ID:FMQMahH4
>>397 後半に付いては、君に事実認識する能力が無いだけだよ、
現実なのに。
401 :
右や左の名無し様 :2005/07/23(土) 00:52:03 ID:qe3JPjin
ふざけた奴ここにいたのか 戦後生まれなのに戦争中の話し語るなよ いつもどおり馬鹿っぽくキレてよ
402 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 01:21:25 ID:ZawaGCUR
>>401 喪舞は戦争にでも行ったってか?幾つよ喪舞?
しかも行ってもねえのに、藻舞等の常識で、捏造偽造を語ってるのは
藻舞等な訳だが。
藻舞等の民族性を暴露してるに等しくて、笑えはするよ。
403 :
右や左の名無し様 :2005/07/23(土) 07:49:06 ID:/09UrZ3v
>>399 どのように配分するか答えていない。問題を理解できているか?
404 :
右や左の名無し様 :2005/07/23(土) 08:06:08 ID:/09UrZ3v
>>399 キミは何かを主張するとき、できるだけ客観的材料を挙げて説得しなければ
ならないということは分っているか。口汚くののしることが議論ではない。正しい
ことを主張することに意味がある。力づく、暴力的に言論を封鎖することは無意味と
いうことを理解しているか。相手は正しいと思うときに、キミに賛同するのだ。
405 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 08:20:17 ID:ZawaGCUR
>>403 領主様から配分して貰おうと言う、奴隷根性を直せと言ってるんだよ、
無ければ自分で作れ。
俺はふだん学歴でひとを差別したりしないが、
>>405 は差別したく
なるから不思議だな。
407 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 09:25:15 ID:Q0tUNTw+
>>403 ついでに、藻舞裸が何時から共同体の一員に成ったんだよ、すっかり騙される所だったよ、
寝言は寝て言え、藻舞裸は100分の10じゃ無くて、100+1なんだよおまけ、施しをしてやってるだけだ、
勝手に来たんだし、嫌なら帰れ、反日する奴は例え日本国籍を持っていても、
共同体の一員として認める必要は無いと漏れは思っている。
>>406 差別じゃ無くて区別だよ、藻舞裸が祖国を差別して帰らないんだろ、
大体藻舞なんて大学出ても無駄な連中だと証明してるだけだ。
408 :
右や左の名無し様 :2005/07/23(土) 09:31:54 ID:V/CFRSnJ
日本及び日本人は、アジア諸国にいちゃもんを付ける権利は無い! 何故なら、日本は侵略戦争の加害国であり、アジア諸国に多大な苦痛を与えた からである。 アジア諸国の言い分には少々目を瞑らねければならん!
409 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 09:51:23 ID:Q0tUNTw+
>>408 被害者とか言ってるのは乞食三国民じゃねーかよ、しかもインドネシア
とかまで出張ってご苦労なこった、他のアジア諸国は乞食じゃ無いから一緒にすんな!
>>406 それが正解。
世の中で差別してよい人種はだだ一つ。
差別主義者だ。
411 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 10:06:20 ID:Q0tUNTw+
>>410 大日本報靖會は祖国を差別して帰らないんでつけど。
高卒、中卒でも賢い香具師はいるんだけどね。 バカ丸出しでも恥ずかしくない誰かさんみたいのもいるんだねえ。
413 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 10:33:38 ID:Q0tUNTw+
>>412 馬鹿は何処にでも居るものだが、最後にゃ大卒と言えば何とか成るとでも
思っているのか?と思われても仕方ないカキコする馬鹿はどうしょうも無いね。
後、朝鮮人なのがバレると、差別ダニーとか言い出す奴も大爆笑だ、何しろ名乗れない
位愚劣な民族民だと自ら理解し差別している訳だから、本国の連中から白丁と言われるのもうなづける。
>>413 軽くながせばいいのに、できなくて、結果的に自分で大学出て
ないことを暴露しているのだから、なんと言ってよいやら
415 :
右や左の名無し様 :2005/07/23(土) 14:21:55 ID:9f3ug9Ex
学歴というより、アインシュタインに代表される知的エリートは皇室敬愛派、脅迫で逮捕された無職に代表される低能劣等階層は反皇室という事だろう
「ふざけた奴」氏は、児玉与志夫同様に、学歴もなく赤貧の中で、 何回も転職するなど、過酷な艱難辛苦をなめてこられたのです。 ですから、俗人にはない高尚な政治哲学を把持しておられるのです。 これからももっと、氏のご発言に期待しようではありませんか。
417 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 14:51:57 ID:6KeXYUt1
自分に能力の無い事を認めて、学歴に頼って生きる馬鹿発見!
>>417 そうです。能力のある人とは、職場で勤務しながら、2ちゃん
にも書き込める、マルチタスク人間のことを言うのです。
419 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 15:00:07 ID:6KeXYUt1
>>414 漏れは前から大卒で無いと書いているよ、大業でも、無能では意味が無い。
しかし日本の大学を出ただろうに、簡単に名前を変えるようでは、右翼思想を幾ら学んでも、
日本人的価値観と言う物はさっぱり身に付かなかったと言える、此れも民族性だろうか?
>>419 そうです。いわゆるネットウヨのコテより、私たちのほうがずっと
愛国者です。
421 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 15:15:07 ID:6KeXYUt1
>>421 祖国は日本です。あなたをみていると不安なので、これからも
応援します。
>>419 そういえば、美桜塾なんていくつコテがあるのかわからないし、
大日本報靖会も「右派」をつけたりつけなかったり、いい加減
きわまりない連中ですね。
423 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 15:26:03 ID:6KeXYUt1
>>422 美桜はふざけている様には見えるが、いっぱいいっぱいの所で名前を
変える大日本報靖会とは本質的に違うと思う、しかも話を摩り替えたり、
擦り付けたりしないと思うぞ、君の様に。
>>423 そうですね。あなたがいちばん正直者ですね。
大日本報靖会は、右翼と称しながら、韓国と仲良くしろと
言ったり、デタラメです。
正直者かなんか知らんが、
>>423 がきてから、この板が
ますますつまらなくなっていることだけは確かだな
426 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/23(土) 16:00:45 ID:6KeXYUt1
つまらん板に顔を出すのは時間の無駄だと思う。
429 :
右や左の名無し様 :2005/07/23(土) 22:24:33 ID:IPq4gkQT
いわゆる護憲勢力にとっても天皇制廃止論者は迷惑な存在なんです。 何故彼らは日本から出ていかないのでしょうか? 米軍に入隊してイラクやアフガンに2〜3年も駐留すれば簡単に市民権が 得られるじゃないですか? テロ攻撃で吹っ飛んだり不具になっても自由と民主主義の為なら本望でしょう? 匿名ネットでコソコソと友人親族にも言えないカキコをしている無職(反皇室)は 自らの醜い姿が恥ずかしくないんでしょうか? 天皇制廃止論者は何故日本社会にしがみついてるんですか?
天皇機関説なんて唱えたら、それこそ陛下に失礼。 盲目的に信じてこそ、陛下のご威光が輝き、国民は一致団結。 国がピンチのとき、戦争しなくちゃなんないときのリーサルウェポンなんじゃない? でも、前回の失敗で、もう信頼が薄らいじゃって大変。
431 :
右や左の名無し様 :2005/07/23(土) 23:26:50 ID:5J4ta++g
大日本帝国憲法を創ったのは長州・薩摩が中心藩で、 その憲法下の大日本帝国が敗れたわけで、 よって大日本帝国〔長州薩摩体制〕は決定的に歴史上の負け組なんですね。 歴史上の負け組が、世論操作・情報操作・歴史歪曲をし、 さも勝ち組のように振舞うことは 偽善・欺瞞の詐欺行為で、 日本国民の活力を奪う背任行為なのです。
432 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 00:15:30 ID:qvuFU+4r
>>431 そんな無意味な昔の話は必要ないです。
肝心なのは、現在(いま)の日本には保守やそれと対立する護憲勢力とも
相容れない天皇制廃止論者の居場所は一切ない、という事ではないでしょうか?
433 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 07:23:59 ID:jTBePOpj
>>430 >天皇機関説なんて唱えたら、それこそ陛下に失礼。
>でも、前回の失敗で、もう信頼が薄らいじゃって大変。
支離滅裂ですよ?
”前回の失敗”とやらが何を意味するのかわからないし
何の信頼が薄らいだのかもわかりませんが?
434 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 09:16:42 ID:jTBePOpj
保守はもちろん護憲派とも相容れない反皇室論者は、居場所のない日本社会で 屈折した思いを匿名でネットで膨張させてたらいつか事件を起こすのでは? (実際脅迫事件を起こしてるし)
435 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 12:53:59 ID:/k1ScP6h
>>434 というよりも、親皇室者の無知無教養・暴力的体質によって、非・親皇室者に
対する暴力・弾圧・威圧が多発している。
436 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 16:48:21 ID:/k1ScP6h
>>434 あんたは体制維持者の性質を分っていない。反体制で、どうして攻撃を受けない
の。体制から攻撃を受けるから、とくめいになるんだよ。基本的なことと、基本的判断が
できない。常識じゃないか。
437 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 17:41:55 ID:07/gKkvD
>>436 >あんたは体制維持者の性質を分っていない。反体制で、どうして攻撃を受けない
>の。体制から攻撃を受けるから、とくめいになるんだよ。
別に反体制だろうが言論の自由は憲法で保証されているが?
かつて西ドイツの留学生らが「赤旗」を読み共産党が合法的な政党として活動している
日本の(政治的)自由に驚いてた、って逸話を小田実が書いてた
というかネット(2ch)でコテを名乗ろうが、匿名だろうが ネット側(2chサイド)で得られる個人情報は同じだが・・・。
439 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 19:25:25 ID:07/gKkvD
>>435 「皇民化阻止」とか書き込んでたコテハンは脅迫で逮捕され
無職26歳ヒキコモリである事が発覚、
四六時中反皇室カキコしている連中の恥ずかしい実態が暴露されちゃったけどなw
440 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 21:03:41 ID:/k1ScP6h
>>437 その当時の西ドイツで、憲法・民法その他諸法律で、言論の自由を規定して
いなかったのですか。
441 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 21:24:17 ID:O7WCuA/Y
>>438 監視する側から見れば、コテの方がはるかにチェックしやすい。
その程度の常識さえ持ち合わせていないようだなw
442 :
右や左の名無し様 :2005/07/24(日) 22:22:41 ID:07/gKkvD
>>440 ”その当時”だけじゃなくて現在も基本法(憲法)で制限してるよ
443 :
右や左の名無し様 :2005/07/25(月) 05:49:01 ID:jb4u9DKP
>>438 固定HNと匿名では、情報はその分だけでも違いますよ。
>>437 ドイツ基本法
の概説をHPで読みましたが、まあ、日本と同じ土俵では考えられない。民事事件で日本
政府からひどい危害を受けたが、その間、なぜこのようなことをするか考えましたね。
固定HNと匿名の違いに敏感になるほどです。
西欧と比較すべきではないというのが持論です。西欧比較では、わが国はどんな国か見
えない。違い過ぎる。一言で、話しにならない。東洋間で比較すべきです。そうすると
日本がどんな国か、まだ有益な情報を得る。
444 :
失礼ですが :2005/07/25(月) 07:52:03 ID:uG2/awAg
この中に、何の資料も見ずにロック、ホッブズ、ルソーの思想のそれぞれの要点を述べられる人は何人いるのでしょうか?
445 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説 :2005/07/25(月) 09:35:13 ID:FcO53ntw
民主党の岡田代表は24日、札幌市内での街頭演説で、国の歳出削減の具体策として国会議員
の歳費カットや議員年金の廃止などを挙げたうえで、「国会議員の数も減らす」と語り、定数
削減にも取り組む考えを明らかにした。次の総選挙での公約とする考えだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 議員が多すぎるのは良く問題になってるが、自分が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 辞めさせられる可能性に同意する議員はおらんだろ?
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 議員は所詮、国民ではなく公務員の代理人。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l また民主お得意の選挙前公約ですか。(・∀・ )
05.7.25 朝日「政権公約に『議員定数削減』民主・岡田代表」
http://www.asahi.com/politics/update/0724/006.html
446 :
右や左の名無し様 :2005/07/25(月) 20:53:03 ID:jb4u9DKP
>>437 日本の国会議員さんが西ドイツ基本法を解説しているHPあります。現憲法は押
付憲法といわれ、自分たちの手で作ろうという人々がいるが、当初、米国は日本に草案
を求めていますね。その結果、内容が封建的、非民主主義的であまりにお粗末で、米国
が作り直したとある。ドイツにも勝利国は同じように対応した。ドイツの草案には彼らの
手で書き直しを求め、制定後も改憲は続いたとある。このような国とわが国を同一に比
較はできない。1国民が赤旗新聞を持って町を歩いても、両国では意味合いがかなり違
うと見るべき。
>>444 要点を述べられるレベルでは無いが、ルソーが民主主義の基礎理論。
ロック、ホッブズがその手法というか運用方法みたいなやつじゃなかったっけ?
だいぶ前にルソーの社会契約論は読んだが、ロック、ホッブズは何せ長い本
ばかりなので解説書だけ読んだ。
内容はだいぶ忘れているけど。
448 :
右や左の名無し様 :2005/07/26(火) 04:37:29 ID:8oq0HzkT
>>437 言論の自由は、憲法で保証されているというレベルではない。日本の学校教
育でそのように教わるから、実際もそうだと勘違いするが、中味は戦前と同じだろう。
権力集団の人的構成は過去の人々とそのやり方を世襲してからによるのではないか。
天皇制発言一つとっても、彼らから身体への威圧を受けているのだ。
449 :
右や左の名無し様 :2005/07/27(水) 02:45:00 ID:ToBzcqYO
>>429 日本には戦犯がいる。そのうちの最高権力者がなぜ無罪でしょうかねえ。
450 :
右や左の名無し様 :2005/07/27(水) 07:28:14 ID:eRjuQw5T
「戦犯」とか言ってるヤツは具体的な定義を説明出きるんだろうな
451 :
右や左の名無し様 :2005/07/27(水) 07:39:33 ID:Nye6Bnw7
大日本帝国憲法を創ったのは長州・薩摩が中心藩で、 その憲法下の大日本帝国が敗れたわけで、 よって大日本帝国〔長州薩摩体制〕は決定的に歴史上の負け組なんですね。 歴史上の負け組が、世論操作・情報操作・歴史歪曲をし、 さも勝ち組のように振舞うことは 偽善・欺瞞の詐欺行為で、 日本国民の活力を奪う背任行為なのです。
452 :
右や左の名無し様 :2005/07/27(水) 09:06:52 ID:YUDzyc2d
都合が悪くなるとコピペを繰り返し話をそらす反皇室には笑えますねw
453 :
右や左の名無し様 :2005/07/27(水) 21:05:37 ID:ToBzcqYO
454 :
右や左の名無し様 :2005/07/27(水) 21:15:42 ID:ToBzcqYO
東京裁判とは、1946年5月3日-1948年11月12日に行われた。
>日本には戦犯がいる。そのうちの最高権力者がなぜ無罪でしょうかねえ。 これが日本語になっていないのは分かるのか? >日本には「東京裁判における戦犯有罪者」がいる。 >「そのうちの」最高権力者がなぜ無罪でしょうかねえ。 「そのうちの」を説明せい。
456 :
右や左の名無し様 :2005/07/28(木) 21:18:01 ID:v7DtOjGV
戦犯がいる。東京裁判で戦争に関わる犯罪を認定した。天皇も8時間に及び釈明した。 戦犯の上をいく政治最高権力者であったから、それ以下が戦犯認定なら、最高権力者 も当然の認定があるべきだ。この日本文のどこが筋が通っていないか、明らかな難癖を 偉そうに言わないで説明しろ。木戸幸一も天皇無罪に理解できないと首を傾げる日記を 書いているではないか。だれもが知っていることに難癖つけるな。付けるなら、きちん と理由を上げなさい。 こういう所があなたに欠けている。欠けているから、後々、バカにされ、書けなくなる ことを防止する意味で、固定HNはお止めになった方がいい。
457 :
右や左の名無し様 :2005/07/28(木) 21:26:29 ID:v7DtOjGV
米国が天皇制維持したのは戦略上のことで、日本人のことを第一には考えていな かったろう。むろん、外国人が必要以上に当該国人を考え過ぎたら、内政干渉に もなるかもしれないが、これを逆手に取って、天皇追責は正義に反するごとき論 調を張るべきでない。天皇制は現政権の民主主義政治、三権分立、国民主権に影 響している。
458 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/28(木) 21:36:22 ID:QgCTyqk/
>>457 >米国が天皇制維持したのは戦略上のことで、日本人のことを第一には考えていなかったろう。
日本人事を考えたから反発を恐れて、天皇制を維持したとは言えるが、戦略的には関係無いだろ、
話を摩り替えるな!喪舞の様なあほ垂れは固定HNなんかしないで其のまま居ろよ。
>>457 大筋では同意するが、天皇や天皇制の力は徐々に弱まっているし、
形式的なものになっているように思える。
460 :
右や左の名無し様 :2005/07/30(土) 01:45:02 ID:F6AxcYvH
>>456 >この日本文のどこが筋が通っていないか、
”戦犯”という概念が東京裁判の裁定を根拠にされるのなら、
昭和天皇はなんら戦争に対し責任を負っていないんですが??
>>458 たいへんよく
できました
/ ̄ ̄ ̄\
`/⌒、_从八从_⌒丶
/ (9(● ●)|\ \
| / ) \_|
レ \ ▽/
/ ̄ ̄ ̄ ̄|
⊂100点 つ
|____|
∠LLLL|ゝ
L|L|
∪∪
462 :
右や左の名無し様 :2005/07/30(土) 18:16:14 ID:Do772CU1
>>458 そのね、天皇廃止したら日本国内反乱・混乱を恐れて、天皇制維持したという
の、明らかに、はっきり言って負け犬の遠吠え。原爆二ヶ所投下で、これで悲鳴上げて
無条件降伏した。天皇制廃止に反発できるなら、それ以前に無条件降伏でならもっと反
発していい。人間、人の為に死ぬより、おのれが生きるためならもっと底力が出る。机
上の空論ではない。事実、降伏で東京、一部で反乱があったが、記憶にも残らないほど
のものであった。ある意味、国内反乱を恐れて天皇制維持したというのは、優しさがに
じみ出る人間性によるもの。
463 :
右や左の名無し様 :2005/07/30(土) 18:32:33 ID:Do772CU1
>460 戦犯たる集団の人達に対する最高権力者である天皇ヒロヒト様が有罪判決を 受けていない。東京裁判でどんな解釈で天皇に対し有罪判決が出なかったか。事実関係 はあなたの通りですが、この事態を法的に解釈すれば無能力者による回避が考えられ る。
464 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/07/30(土) 20:52:10 ID:CukX1nw2
>>462 負け犬の遠吠えは君だろ?しかも六十年前に形の付いた話しを今更。
しかも国体維持も条件で合ったとすれば、無条件降伏などでは無く、
講和条約に過ぎない。
>>461-464 おめーらの会話を見て、一言だけ言っておきたい。
「類は友を呼ぶ」
以上だ。
60年前の話しは、今も脈々と政治に影響を与えている。今も戦前政治が行われている。 国民主権はない。行政官僚の独裁政治で、司法を牛耳り、立法を支配している。その 下支えの一つが天皇制だ。戦前の最高権力者が少なくとも法律行為を最高法規である 憲法で規定し、社会的地位を保証されていて、天皇独裁政治体制からどうして民主主義 政治に転換できるか。事実、A級戦犯が総理になり、直接の体制維持者(こうした維持 集団では反戦者を拷問死させた)の多くが国会議員になっている。 民事勝訴判決者に対して、日本政府行政官僚らは殺害を図った。これをどう説明できる か。
467 :
右や左の名無し様 :2005/07/31(日) 13:16:22 ID:gRPcsNos
>>463 >この事態を法的に解釈すれば無能力者による回避が考えられる。
東京裁判でそういう判断がなされているのならソースは山ほど存在するはずだが
どこの法律専門家がそんな事しゃべっているんだ?ソースは?
法律専門家は公安警察の子飼いだから、たとえ合法的事項でも彼らに反すること を言うはずがない。飯の食い上げになるからだ。食うためならウソもいう。
日本の裁判官は審理で法律専門家の抗弁と、専門家でないものの抗弁に差をもうけている 判決を出している。奇妙だ。そもそも法律に対する理解が欠けているのではないか。
>467 東京裁判でそのような判決は出ていないでしょう。ただ、なぜ免責とした か裁判所における判断を、合法的・筋の通った解釈を試みるなら、無能力者の認定し か考えられない。
頭の悪い人の、考慮の限界を、ここで告白されても・・・ねぇ。
法律専門家という言葉で、日本においてある一定の能力を有すると勘違いする表現は 避けた方が公的機関の人々なら賢明でしょう。資格のような形式的要件として捕ら えるならいいが、人の能力などと、簡単には行かない。いろんな場面で、いろんな解 釈が要求されるとき、全知全能の神のごとき能力を有するという意味合いを法律専門 家に与えては、墓穴を掘る。それゆえ、日本の判決文に法律専門家という言葉を記載 した裁判官はアホの一言に尽きる。中には、判決文もろくに書けない者もいるそうだ。
>471 ご自分の意見を述べて見て下さいね。一つの意見に難癖を付けようと思え ば、いくらでも付けられる。かの相対性理論にしたって、それは間違っているという 市販本は多く出回っている。理由を付して、ご自分の意見を述べてみて下さいね。
>>473 意見を述べても良いけど、まぁ人にモノを聞くなら「何処に述べるべき設問があるか」
ぐらい提示してくれよ。
無能力者という認定に依る回避・・w・ということについてかね。
何を回避したといっているか良く分からないが、どうも天皇に対する処罰のことの
ようだね。
まず無能力者という言葉の定義から行こうか。一般に無能力者というのは民法概念である。
責任無能力者なら刑法39条・41条だから刑法上の問題である。東京裁判を民法上の裁判
と見る馬鹿はいないだろうから、後者ということになる。
それは「判断力に関する瑕疵」を原因としている。つまり、天皇の無答責を理由とした
司法判断が仮にあったとしても、それは「無能力者という認定」という概念とは程遠い。
天皇無答責という検討は「裁判を受けるべき当事者かどうか」ということである。
民法上は、訴訟当事者となりうる一般的な資格ないし能力を当事者能力というが、どうも
そのような意味でいうならば、被告になるだけの、政治に関する権能があったかどうか
という検討がされたと言っているのだろうな。当事者能力が無いという意味合いを無能
力者といっているのかな?(独特だねw)
でも、そういう司法としての検討はされていないでしょ?されているの?いるなら史料
を・・・。
言葉の使い方が一般の方と異なるので、このように類推しなければ話が出来ないとい
うのはまさにとんでもなく失礼なわけで、意見を述べろ!と言えるほどの知識が
貴殿に無い(述べても理解できることが期待できない)ことは明らかだな。
>一般に無能力者というのは民法概念である。 付け焼き刃の法律学を語らない方がいいんじゃないの?
>>475 まぁ「一般」の違いでしょう。少なくとも私がレスを返した相手に
まず、そのようなご助言をされたらいかがでしょう、それが公平な
態度というもので、説得力もありますよ。
で、なぜ天皇に東京裁判が及ばなかったかといえば、それは天皇という権威を残す ことと、我が国の独立の維持が同義だったからであり、我が国の独立が維持される ことこそポ宣言受諾の要件だったからに他ならない。 米国が、それを残す理由として占領統治における容易さを挙げているわけだが、 それは逆にいうと、天皇を戦争犯罪人として裁けば、我が国はあれほど平穏に 終戦を迎えることなどできず、日本は分割統治されても致し方が無いほどの 混乱状態に陥ったことを予想できたということである。 (米国だけで占領統治できなければそうなる罠) 過去から継続している国であるという事実があって、我が国は独立の維持を継続すべき 理由をそこから導き出すのである。無論我が国の国民の大多数が、他の理由を創出する 可能性を全く否定するものではないが、終戦時点でそのような創出は不可能ごとであり 天皇が戦争犯罪人として裁かれなかった理由は、日本国が独立を維持する必要性に ついて、日本と米国の利害が一致した結果である。 そのロジックが何であったかなど、法律の専門家で無い私が申し述べる立場に無いし 法律の専門家が東京裁判を正当性ある裁判だと思うことも無いだろうから、 その司法手続き、司法としてのロジックの検討など意味はない。 まぁ、潰す気なら潰せただろう。所詮後付けの勝者に依る報復裁判なんだから。
478 :
右や左の名無し様 :2005/07/31(日) 21:14:48 ID:m1vTBIXQ
戦犯は「有能」者だったから犯罪者よばわりされたのか?
479 :
右や左の名無し様 :2005/07/31(日) 23:25:29 ID:H77JjEhL
>>470 >無能力者の認定し か考えられない。
オマイはアフォか?
どこの世界の裁判で、被告が有能か無能かを判断して判決を下すんだ?
責任能力の有無については(法的には)精神鑑定を義務づけるはずだが
そんな史実はどこにも無いしな。
480 :
右や左の名無し様 :2005/08/01(月) 00:47:36 ID:aG0lZmWd
>>463 ,470の言い分だと、東京裁判で戦犯に問われなかった日本軍将校は無能者と認定されたようだなw
481 :
右や左の名無し様 :2005/08/01(月) 10:34:32 ID:RpA1mBy6
>>470 >合法的・筋の通った解釈を試みるなら、無能力者の認定しか考えられない。
戦争に対し”無能者”の認定で無罪になるのがどう合法的なのか、説明してもらおうかwww
反皇室って非論理的でイタいね。 昭和天皇が起訴されなかったのはおかしい、と主張するのなら 東京裁判は法と正義に反した政治的目的の八百長裁判だと 認めているわけじゃないか。 そんな東京裁判を根拠にして”戦犯”を認識しているんだから こんなご都合主義はない。 どうだろうか?
>そんな東京裁判を根拠にして”戦犯”を認識しているんだから 確かに東京裁判を根拠にするなら矛盾してる。 しかし日本を戦争に向けさせたのは誰だ?日本人としての観点からも戦犯なんだよ。
>>483 もっと具体的に詳しく説明シル!もっとも出来た香具師を見たことが無い。
勘違いするなよ、具体的で合理的な説明があったかどうかではなく、
そもそも(合理的かどうかは別として具体的に)説明を出来た香具師が
いないと言っている。
貴殿は、議論に依る検証可能な程度に具体的に
「日本を戦争に向けさせたのは、日本人としての観点からも戦犯」であることを
論証できるのケ?できるなら、さわりぐらい書いてみ。
485 :
右や左の名無し様 :2005/08/01(月) 18:05:20 ID:RpA1mBy6
>確かに東京裁判を根拠にするなら矛盾してる 反皇室連中が低脳である事をお認めになったようでw
486 :
右や左の名無し様 :2005/08/01(月) 19:05:42 ID:S7rPpf+d
>「日本を戦争に向けさせたのは、日本人としての観点からも戦犯」であることを >論証できるのケ? 論証?言うまでもなく当時国を動かしてたのは政府や軍部だろ。 戦争を遂行して大勢の日本人を犠牲にした罪だよ。 だが戦争がいけないと言ってる訳じゃない。 あの状況で戦争を仕掛けるのは完全に誤った判断だからだ。 >反皇室連中が低脳である事をお認めになったようでw お前が語解力のない低脳だということは分かったがなw 反皇室でも東京裁判を根拠に戦犯を認識しているわけじゃないと言ってるんだよw
>>486 だから、
「当時国を動かしてたのは政府や軍部だろ。」というのは、戦犯の中の「誰のこと」
なのか、まず説明をしよう。ほんの十数人しかいないわけだから、「具体的」に
頼むよ。
>戦争を遂行して大勢の日本人を犠牲にした罪だよ。
それは東京裁判における罪状ではないわけだから、東京裁判を肯定するとしても
別途に、具体的な当該本人の権能や行為を検討する必要があるわけだから、
誰がどのような行為を行ないそういう責任があるかを明確に書いてくれよ。
>あの状況で戦争を仕掛けるのは完全に誤った判断だからだ。
それを論証してください。戦争を仕掛けないで、どのような手立てがあったのかを
提示しないでそんなことを言っても、誰も説得できないよね。
頼むから、検証が可能な程度に具体的に書いてくんなまし。
488 :
右や左の名無し様 :2005/08/01(月) 19:31:36 ID:S7rPpf+d
>>487 戦争が正しかったと主張するならそっちが説明してくれよ。
アメリカに攻撃を仕掛けたところで日本に資源は回ってこない。
アメリカとの戦争がなければまだ中国との戦いに専念することができる。
一体アメリカと戦争することでどんなメリットがあったのか、説明してみなよ?
489 :
右や左の名無し様 :2005/08/01(月) 19:52:53 ID:S7rPpf+d
それと具体的に誰かなんて聞かれてもおれは政府や軍部全体に責任があると 言ってるんだから「全員」としか答えようがない。 彼らの真珠湾奇襲を決めた行為に責任がある。
490 :
右や左の名無し様 :2005/08/01(月) 20:01:12 ID:RpA1mBy6
>反皇室でも東京裁判を根拠に戦犯を認識しているわけじゃないと言ってるんだよw
>>453 が論破され大恥かいて逃げ消えたかと思ったら、
今度は脳内戦犯認定者のお出ましでつかw
まあ同じ反皇室連中同士でバカにし合う姿も一興だね
戦争犯罪が国際法に基づくのも知らないようだし
「戦犯」ってのは便利な言葉だことw
491 :
右や左の名無し様 :2005/08/01(月) 20:15:22 ID:S7rPpf+d
>>490 勝手に反皇室はみんな東京裁判を受け入れていると妄想したと思ったら今度は
言葉の意味が違うって煽るだけ?w法律で許されてるからいいという問題じゃない。
大勢同胞を犠牲にした彼らをよく許せるね。
>480 >481 無能力者は被告になれないから、戦犯にならなくても被告で あったなら、彼は無能力者ではない。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/tokyosaibann.htm 天皇は政治的最高権力者であった。>474は天皇無罪とも言っていない。ならば、
A−C戦犯が犯罪として確定したなら、天皇免責には理由がなければならず、ポツダム
宣言第10項の戦犯処罰規程を根拠とした極東軍事裁判所条例による11カ国の連合国名
による起訴あった以上、彼ら自身によって日本国民に対しその理由を明らかにする責務
がある。
天皇は不訴追であった。その理由は犯罪以外に求めるしかない。A−C戦犯犯罪確定し、
刑執行された以上、わが国民は11カ国連合の奴隷ではないのだから、ポツダム宣言第10
項にもとづきこの免責理由を求める権限がある。日本側は天皇制維持だけを求め、その
余のことは無条件で降伏した。連合国は日本自身がそう求めたから、これに応じただけ
だとすれば、戦前の権力集団を承継している日本政府にこの問いを発しなければならな
い。我々はブ*の気まぐれで、大企業での安定した就職を新妻のいる家庭と共に捨て、
従軍し、アッツ島にて戦死したのではない。
夜になると、鎖につながれたアフリカ黒人の嘆きとうめき声を、納屋から聞いたことが
あるか。日本にも知られていないが、これと同じ者たちのうめき声が、今でもあること
を知るか。
494 :
右や左の名無し様 :2005/08/01(月) 23:25:00 ID:yXnq3zyB
>>491 >法律で許されてるからいいという問題じゃない。 大勢同胞を犠牲にした彼らをよく許せるね。
キミは無職だか学生だか知らんが世間知らず丸出しなので
社会人の俺が教えてあげようw
最近の大企業によるリコール隠し、脱線事故、粉飾決算などの不祥事の根底には、
”失敗”を極端なまでに否定する思考文化があり、失敗を「恥」と捉え隠滅工作を図り
ひいては社会を歪ませる一因にもなっているのだ。
政治に限らないが、欧米も日本に劣らず数多くの失敗を繰り返してきた歴史がある。が
彼らはそもそも「失敗」は避けては通れず避けるべきでもなく、むしろ教訓をもたらしてくれ
次の成功、発展する創造力に繋がる貴重な”財産”として真正面から受け止める。
日本は早急な近代国家確立のため欧米の多くを真似てきた、つまり成功の果実
だけを習得したため彼らのような失敗体験という財産がなく、重大な局面で
国際情勢の行く先を都合よく解釈するという戦略的過ちを犯した。
しかしそれゆえに、今日の日本が世界有数の経済・技術大国になれたのは先の大戦の犠牲者の
おかげだとも言えるかもしれない。日本が高度成長をひた走ってる時、お隣は軍事独裁の貧乏国
毛沢東主義中国は数千万が餓死したり迫害で死んだりしていた(のち両国とも日本からの経済技術援助で発展)
先の”失敗”という財産がなかったら当然取り巻く環境も異なるし今の日本の姿であった保障は全くない。
(戦勝国でもソ連は米国との軍拡競争で国民生活が窮乏、経済は破綻し最後は崩壊した)
http://www1.sphere.ne.jp/KENPOU/nakayama/nakayama0.html >467 ある請求に対し法律専門家でないから、相手方の反訴請求を認めないという
判決が実在する(仙台高裁平成16年ネ33号請求異議等事件)。日本にも400年以上前か
ら訴訟はあった。この裁判官は法に照らした裁きでなく、封建社会の大岡裁きをしてい
る。アホはなぜ裁判官になれているかは、結局、統治者が職業選択の自由にまで介入し
て操作しているを占めている。某国総理は強姦容疑を喧伝されるが、そのことの直後精
神病院送りになり、事実上、免罪を得、のち高貴な地位得たことは、かの国は統治者・警
察が民衆の職業選択を操作する封建社会を如実に物語る。
最高権力者・天皇の責任を問わずに降伏受託を求めた。1945年10月、米国占領軍は帝國憲
法改正を幣原首相に求めたところ、1946年2月1日、主権者天皇とする草案が公表された。
これら権力集団は責任を取ることを知らず、我々が思っている以上にアホではないか。
>>489 全員なんだ・・・w 真珠湾攻撃を決めたときに、戦犯全員が関わっていて、
それ以外の人は関わっていないということかね。w
15年戦争の当初に関わる事象は、責任は無いということだね。w
で、具体的に真珠湾攻撃にドウ関わったのかを出してみようよ。たった
十数人なんだからさぁ。名前とその関わった史料を・・・。
それは日米開戦をした当事者であるから責任があるという意図だと思うが
開戦をしなかった場合に、どうすればよかったというわけ?
単に戦争したのが間違いだ〜〜〜、という発想は、現在的に言えば、北の脅威に
対しても一切軍事的対処をするなといっているに等しいよね。
日米の戦争は防衛戦争であったといっている人々もたくさんいるわけだが
貴殿は防衛戦争さえ、認めない空想平和主義かい?ちがうなら、当時米国の脅威に
どのようにすればよかったかの検討なくして、新jyワン攻撃を非難できないはず
なんだけど、そのへんはどう?。
497 :
494の続き :2005/08/02(火) 15:39:40 ID:pmySfFyO
>>491 つまりキミのように、ナンセンスな結果論から戦略的過ちを「悪」と捨て去るのは
再び同じ過ちを繰り返す最悪の思考パターンなんだよ。
あの当時、ブラックマンデーに端を発した大恐慌によって自由経済のしわ寄せを
一身に受けていた資本主義後発国(日本、ドイツ等)の世相を知ってるかい?
当時世界でもっとも民主的と言われたワイマール共和制のドイツですら
ファシズムかボシェビズムしか選択度はないと思われたんだぜ?
日本では”戦後民主主義”の左翼知識人ですら当時は軍国少年だった、と自ら認めているしな。
戦略物資の石油を止められ、欧米先進国によってほぼ分割が終わっていた植民地支配を
打破しようと熱狂したのは一部政治家でも軍人だけでもなく日本国民全体だったんだよ。
だからよく知りもしないで「大勢同胞を犠牲にした彼らをよく許せるね」などと偉そうに
ご宣託たれるのは恥ずかしいだけだから今回だけにしといた方がいいよ
498 :
中立 :2005/08/02(火) 16:43:53 ID:O7p+AT2v
前の戦争について議論する事は大変良い事だと思います。戦争が風化してしまい、ゲーム感覚で人を殺す世の中ですから特に重要ですね。 ただ言えることは、何故負けると分かっていた米国と戦争しなければならなかったのかと言うことです。 当時の米国国内は反戦ムードでした。欧州ではナチスが進行中で米国も参戦したいけれども参戦する理由がない。 そこで、日独伊の三国同盟を締結させました。日本には軍事的にはあまり意味が無い同盟です。 ルーズベルト大統領の家は中国のアヘンにより財の成した経緯から中国に対して個人的に負い目があります。 そこで、わざとパールハーバーに奇襲させ国内の反戦ムードを好戦的に替える事と、ドイツ、イタリアに対して公明正大に宣戦布告出来る次第です。 要は日本ははめられた訳であります。開戦の翌日には、ワシントンに日本分割委員会が開かれています。もう日本を負けた後の議論を開戦翌日に行っているのです。 日本は完全なる負け組であります。 しかし、タダでは起きない日本は神風(しんぷう)特別攻撃隊を作り、勝てなくとも負けない戦争にもっていったのです。
>>498 負けると分かっていても、やらなければならない戦争はあります。
したがって、負けると分かっている戦争をしたというだけでは、何も反省など
できないでしょう。それとも、現代ただいまにおいて中国が攻め込んできたら、
書く保有を理由として、自衛戦争もせず降伏することが良いと思っています?
国民の反戦ムードと、米国政府の意図は別のところにあったでしょう。
米国自身が戦争を回避したかったというのは、あまりに歴史を無視しています。
で、なぜ負けると分かっている戦争だと思うのですか?
はっきり言えば、日露戦争も、日清戦争も、仮に負けていれば、「後からなら」
「大国ロシアと戦争をするなんて・・・負けるのは分かっていた」
「眠れる獅子といわれている中国と戦争をするなんて・・・負けるのは分かっていた」
と必ず言われたでしょう。つまり負けるのが分かっていたというのは、まさに結果論
なのです。完全勝利を目指すのが無謀であるという意味なら同意できなくもありませ
んが、完全勝利を目指していたかどうかさえ、結果論でしか語れない。
で、仮に完全勝利を目指す無謀な戦争であったとして、それを回避可能だったのです
か?いつの時点なら回避できたと思います?
500 :
右や左の名無し様 :2005/08/02(火) 21:21:58 ID:uvbs1hW7
>>498 「歴史にIFはない」と言うがあまり意味のない文章だな。
中国大陸における権益をめぐり、米国との対立は避けがたい情勢だったし
軍事大国ドイツの勢いの乗るのはさしずめ今日の日米同盟強化論と同じじゃないの?
後から何とでも言えるって意味じゃ、ギャンブルですって「やらなきゃよかったのに・・・」ってのと
同レベル
マキャベリも最悪の選択肢しかなければよりマシな方向に賭けるべき と言ってるしな
>>498 いやぁ〜、夏休みだなぁー。
ところで最近の2ちゃんウヨは、中道とか中立を自称するのが流行ってんの?
>497 >499 だれかが責任ある地位にいて、一つの決定をしたなら、それ について責任を取る義務がある。それが無能力者でない証明です。無能力者は責任 を取る必要がないのです。あなたは終始、開戦決定の責任は日本全国民が追うべき もので、決定者は責任を取る必要がないと取れる主張されている。 あなたも彼も、だれもが無能力者ならしょうがない。しかしそれでは12才国家ど ころか、さらに7才減算しなければならない。子供はいずれ大人になりたいと思う ものです。 またある従軍経験者は、わが国の敗戦原因は敵国と自国の戦力分析ができなかったか らだと言っております。米国は勝戦以前に勝戦を確信していて、その通りになった。
政治思想の結果論から善悪を云々言うのなら、社会主義を信奉していた左翼の方が 罪が重いと思うな。 対外的な戦争の犠牲は不可抗力の面が大きいけど、もし日本が社会主義化していたら 飢餓、虐殺、粛清などまさに「大勢同胞を犠牲」にしていた国の仲間入りだったわけだし
505 :
右や左の名無し様 :2005/08/03(水) 09:35:38 ID:NCcqKfmy
80年代後半、世界的な社会主義陣営崩壊まで日本の大学にはマルクス経済学を教える学部や教授がいたんだよな。 やがて日本も天皇制廃止され社会主義へと”発展”するのが歴史の法則なんて信じられてたけど 空想ではなく現実化されてたらエライ事になってたyo
506 :
中立 :2005/08/03(水) 12:05:53 ID:+wOL+jo/
これからは君達を無視する事にした。
508 :
右や左の名無し様 :2005/08/03(水) 12:27:28 ID:KbxTwvip
>>505 空想ではなく現実化されている罠。
日本はもっとも完成された社会主義国家です。
509 :
右や左の名無し様 :2005/08/03(水) 17:10:38 ID:HGzBzmCt
>>508 ゴルバチョフは「世界で最も成功した社会主義国家は日本である」と言ったらしいな。
実際、日本ほど階級格差が無い国は珍しい。
日本が他の資本主義国のように貧富の激しい格差から
社会が不安定化しないのも皇室制度のおかげと言えるだろう。
>>498 シンプウじゃなくてカミカゼじゃないの?
>509 相変わらず、日本行政官僚の宣伝文句にだまされている。世界ランキングに 入る富裕者が米国より多く、以前には世界最大の資産家が日本人でもあった。全国下位 3番目の県民所得が東京の半分で、どうして他国より貧富の格差がないというのか、信 頼できる具体的な数字を出せ。 日本の支配階級・公務員になるには隠然とした差別があり、下層階級がなると、本人、 身内を含め身体に危害を受ける場合がある。公務員受験のための専門学校生・募集広 告を見よ。なりたい人になる、と本気で募集しているのか、受験生を小バカにしたキ ャッチコピーだ。人様の金(税金)で食っていることが増幅されて抜き去りがたい優 越感を持っている。このようなことで、特に公安警察には問題がある。
>509 ゴルバチョフは日本の歴史を知らないだろう。戦前まで(旧)武士階級た る支配階級が政治、司法、立法を支配していた所が、敗戦で勝利国の求めに応じて、首 相が憲法作成したら、やはり主権者を天皇とした。日本支配階級は、日本社会一般を日 本の歴史10万年において、封建社会、独裁社会以外考えることができない人々で構成さ れている。国民主権は米国がもたらした、外国人による法だ。 現在も、前訴の民事事件勝訴判決にしたがい、政府金融機関の土地抵当権抹消を求めて も、政府関係機関を訴えること自体、いかに適法であってもトンでもないことで、提訴 者と関係者は殺害に値すると行動する人々で、日本の支配集団行政官僚は構成されてい る。封建社会そのものだ。どうしてこのような人々に社会主義など考えられるか。具体 的数字でキミの主張を裏付けろ。
というかおまいら、少しは2chのやり方というのを覚えろ。
まずアンカー(
>>513 などの表示)は「半角」で書け。
そしてそこで改行シル!
ついでに言うと、継続議論するときは名前欄に何か入れろ。発言番号でも良い。
誰が誰やら分からない中で、誰が、誰に向けていっているのかサッパリ分からない。
>>514 日本語が変なカマッテは名無しでも同一人物とわかるがな
516 :
右や左の名無し様 :2005/08/04(木) 12:15:44 ID:8Nzs3SsQ
>>513 今の日本の何処が封権社会だ?
おもいっきりスターリン主義的なサヨク国家じゃないか。
しかも「もっとも成功した社会主義国家」を「完全な社会主義国家」を
すりかえている罠。
517 :
右や左の名無し様 :2005/08/04(木) 12:30:19 ID:qUR8q7Ji
をいをい、藻前ら、マスゴミや、知識人と称する連中の、出版物や 発言を、丸写しするんじゃないよ。
>>513 土地をとられたという私怨が根源で、日本の支配体制がどーのこーのというのは後からの付けたし
としか思えないね。国に民事裁判で勝ったら、国の放った刺客に殺されかけたなんつーのは
まず妄想の一症例ではないのかと疑われる。
519 :
右や左の名無し様 :2005/08/04(木) 19:57:10 ID:2odbnts6
>>512 ???
社会主義の定義でも解説しようってか?
机上の空論は現実世界で見事に崩壊したんだから
そんな”社会主義”を語ったって意味ないと思うが
>>519 >机上の空論は現実世界で見事に崩壊したんだから
馬鹿丸出し。
>そんな”社会主義”を語ったって意味ないと思うが
そんなのは社会主義では無い。
521 :
519 :2005/08/04(木) 21:33:44 ID:2odbnts6
522 :
519 :2005/08/04(木) 23:05:29 ID:2odbnts6
>>520 社会民主主義と混同してるのでなければ、今どき社会主義を信奉してる
なんてありえないよ。アホだよ。宗教、いや科学だと信じ込んでる分
宗教よりタチ悪いと思う。
525 :
519 :2005/08/05(金) 07:33:20 ID:amZm/j1X
>>523 それを机上の空論と言ってるのだが。
それともシュンペーターが証明された実例があるとでも?
526 :
右や左の名無し様 :2005/08/05(金) 16:05:10 ID:hvoBuFO5
だったらマルクスを読みたまえ。
527 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/08/05(金) 16:15:25 ID:umw7KLah
未だML奴隷って居るんだな。
528 :
右や左の名無し様 :2005/08/05(金) 18:50:29 ID:Nxi3cVmi
あるブログサイトにて共産党区議がブログを開設しております。
板橋区の区政や共産党の取り組みを記事にしているブログです。
で、まあ、共産党員特有のきれいごとがつらつら書かれているわけですが、
私のような下賎なものが、コメントを書き込むと、まるで汚れのように
削除されてしまうのです。
共産党について批判めいたことを書き込むと、コメントを消すと言うことは
一体どういう見解なのかとと言う質問すら削除される始末です。
要するに、彼らもやはりサヨクなのかな?と思うわけで、皆様も一度ご訪問
されることをお勧めいたします。
数々のきれいごとが並べられています。
ttp://blog.duogate.jp/itall/
>523 本田総一郎、松下幸之助の生きた時代でも大企業、財閥は存在したから、 資本主義の成功の後にはいかなる企業家も大企業の前では育たないという理由は? 本 田・松下の時代は真の資本主義の爛熟期ではないという理由は? 爛熟期の厳密な定義は 何か? ある個人・集団の行動が成功するなどといった、人のとても具体的な行動を予測 するとは、大胆不敵ですが。
資本主義に限らず、自然の状態なら強者が勝ち続ける。フィリピンの貧富格差、相撲の 大鵬、かっての野球・巨人、日本の戦前の財閥、日本行政官僚、自民党。大企業はや がて所有財産の魅力を持たなくなり、企業家がなくなるとはコッケイ。日本行政人殺 し官僚がいってるのでないか。ほんとに白人学者が言ってるのか?
531 :
右や左の名無し様 :2005/08/06(土) 16:31:16 ID:5KKEeYk5
ウヨに告ぐ。 最低限、マルクスやシュンペーターを学習してから発言したまえ。 君主制を打倒し人民に権力を集中させるのが歴史の法則なのである。 オマエらは知的水準が低い。話にならん。
532 :
右や左の名無し様 :2005/08/06(土) 16:34:49 ID:zcfthz+A
歴史法則を発見したと称する擬科学などに興味なし。
533 :
右や左の名無し様 :2005/08/06(土) 16:49:50 ID:zcfthz+A
マルクスは「自分はマルキストではない」と晩年にいったそうだが、
>>531 は、マルクスに否定された
マルキストそのもののようだ。(もっとも、マルクスが本当にそのような発言をしたかどうかが、また
定かではないのであるが)
534 :
:2005/08/07(日) 04:51:16 ID:???
人民に権力が集中するのが歴史法則なら、マルクス本を読む必要あるか? 知っている いないに関わらず実現するだろう。人民に権力集中を妨害しているのは日本警察。マル クスによれば、これはいかにして打倒されるか教えてくれ。奴らに仕事妨害されて、 とにかく困っている。だれも取り締まりできない集団だ。
警察が現代日本において、非常に強い権力をもっているのは確かである。 とはいえ、どんな仕事において、どういう風に妨害されているのかわからないから なんともコメントのしようがない。
>535 頭脳労働に対しては電磁波(マイクロ波)を使用し朦朧とさせて、正常な
思考力と記憶力等を著しく低下させる、といったものです。また、電話など通信の途中
経路で操作を加え(内容の改変、盗聴等)、人間関係の破壊、離婚に至るまでの操作
を行う。そのような普通人には恐ろしいことを集団で行うせいもあるか、平然と行って
いる。だれが彼らにこのような権限を与えたというのか。マルクスの助言を得たい。以下
参照。
「電波犯罪」
http://www.geocities.jp/boxara/denjiha.html
国連人権擁護委員会、米国CIA、各国政府は彼らを監視していただきたい。
米国が人権蹂躙のひどさに旧特高を解体したが、占領軍去った後の今もこの流れの日 本ブタ公安警察は生き延び、電磁波等を使用し人民に脅威を与えている。しかしマル クスの神の予言の歴史法則にしたがって、この人殺し集団と無責任体質の集団の第2 次解体は近い。
539 :
右や左の名無し様 :2005/08/07(日) 23:05:32 ID:4M66Yi7i
シュンペーターを理解し歴史の法則に目覚めれば先物取引で大儲けできるゾ
540 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/08/07(日) 23:15:11 ID:oOk6F/Bv
何かすげえ電波を検出した希ガス。
541 :
右や左の名無し様 :2005/08/08(月) 01:14:25 ID:y/YpV7vR
シュンペーター理論による株式市場の行方は
>>523 が詳しい。
株の空売りで大儲けできる可能性があり、このスレ住人だけの特別情報だ。
政治思想で論破して貧乏臭い人生送るよりも、お金儲けて楽しい人生送る香具師が最終勝者だよ。
542 :
右や左の名無し様 :2005/08/08(月) 11:00:29 ID:X4zxr17T
天皇制廃止論者のカキコって全然説得力ないね。バカみたい
おや、そうかい?
シュンペーターって、だれよ?
Joseph Alois Schumpeter(1883―1950)。
マルクス、ケインズと並ぶ経済学の天才である(と散人は思う)。奇しくも、マルクスが死に、
ケインズが生まれた同じ1883年にチェコスロバキアで生まれた。32年以降はアメリカに移住。
1950年1月8日、マサチューセッツで死去。
いま日経新聞で連載中のガルブレイスの「私の履歴書」で面白いくだりに出くわした。ガルブレイスと
シュンペーターはハーバードではとても仲がよかったというのだ。シュンペーターは当時から
「マルクスは天才だ」とか「資本主義は永遠には続かない」とか発言してみんなの顰蹙を買っていたが、
若いガルブレイスとだけは気があって親しくしていたとガルブレイスは書いている。天才リストへの追加。
ガルブレイスも経済学の天才だ。
>>544 教えてくん、少しは自分で調べろ。
546 :
右や左の名無し様 :2005/08/09(火) 08:12:06 ID:L151RsHe
でも実際は、社会主義が資本主義化してるよ
>>546 >でも実際は、社会主義が資本主義化してるよ
はあ?
具体的に書けよ。
労働形態先進国を見ると、どんどんワークシェリングが導入されて
一人当たりの賃金・労働時間は軒並み減っているんだが・・・・
ロボット・コンピューターが製造行程の殆どを担う工場においては、人間の主な業務は管理・監視程度の役割になる。
現に50年前と今を比べても、製造ラインの発達で純生産に必要な労働者数は減ってる。
一人当たり一日一つ作っていたのが、一人当たり一日千個作れるようになったようなもん。
となると、単純にやがて人類全体をまかなうだけの食糧生産に必要な総労働時間減り
人類全体の労働時間も極端に少なくなるわけだ。
てーことは徐々に人は一日一時間程度の労働しかしなくなってもおかしくない。
今現在テレビもPCもネットもあってそれなりに文明的な生活をする場合でも
ワークシェアリング導入国においては週休3日一日8時間労働で十分生活できている。
もちろん社会的な保険も加入しつつね。
亀レスだが
>>525 >それを机上の空論と言ってるのだが。
>それともシュンペーターが証明された実例があるとでも?
イギリスが一度社会主義化した。
サッチャーが解体したけどね。
549 :
右や左の名無し様 :2005/08/09(火) 08:46:49 ID:tMq6uOY0
社会主義化したってなぁ、ま、いいけれど。 「ゆりかごからはかばまで」 これはチャーチル時代の標語ではなかったっけ。 もちろん、チャーチルは保守党。 日本の糞ウヨから見れば、英国保守党でさえ極左だった ってことになるのかな、こいつら極右だから。
>>549 ネタ? 「ゆりかごから墓場まで」は、無論、労働党のスローガンだ。
551 :
右や左の名無し様 :2005/08/09(火) 15:36:22 ID:ncFstKRg
それで深刻な「英国病」に冒されサッチャーが小さな政府を目指しそれに感化された中曽根が国鉄民営化し電電公社はNTTになってバブルの好景気引き金になったんだよね。
552 :
【祝】産経バイバイ【寿】 ◆drxaIKLlcI :2005/08/09(火) 15:44:34 ID:tMq6uOY0
>>550 実施は労働党に政権がいこうしてからだが、
ヴェヴァレッジ報告 はチャーチル政権下でわ?
まさか、保守党とは無縁と思い込んでいるとかw
553 :
右や左の名無し様 :2005/08/09(火) 23:39:43 ID:dcDE5aD/
中国なんてすごい勢いで社会主義→資本主義化してるじゃん
554 :
右や左の名無し様 :2005/08/10(水) 00:56:27 ID:WbGrunxv
>>547 それのどこが資本主義→社会主義化を意味してるのかさっぱり
わからん・・
ワークシェアリングなんて人為的なヨーロッパの社民政策であって、
自由資本主義経済の法則なわけないじゃんw
実際、不況時リストラされた社員の分まで残った社員が働かざるを得なく
なり一人あたりの労働時間は延びた。景気が持ち直してきても会社は正社員の
雇用を抑えてるからドンドン労働時間は伸びてるよ。
利益を追求するのなら、平凡な多人数より優秀な少人数を長時間働かした方が
会社にとってはるかに効率的だろ?
>>552 ちょっとネットで調べてみると、「ゆりかごから墓場まで」を演説で最初に使ったのは
チャーチルらしいな。「労働党独自のスローガン」というのは、撤回したほうがよさそうだ。
ビスマルクの「飴と鞭」をしっているなら、社会保障政策と保守派が無縁であるとは
間違っても考えない。
社会保障政策に関心があるからといって、ヨーロッパの保守派が日本の保守派よりもっと左よりというわけ ではないだろう。日本の保守派より左寄り気味なヨーロッパの保守派より、ヨーロッパの革新派は もっと左よりであるはずだが、実際の政治運営においては、だいたい「現実的な政策」をとっているわけで ここにおいて針は反対側に振れる。
というかおまいら、西欧の保守派も日本の保守派も保守という意味では 同じだし、古き良き法・古くから皆が合意してきた道徳や常識や慣習に 一定の評価を与えるという意味でも同じだが、そもそもの、その 「譲り渡されてきたそれ」が違うんだから、社会保障などの制度政策について 同じ保守であるから一致するだろうと思うのは、単なる馬鹿以前だぞ。
558 :
右や左の名無し様 :2005/08/10(水) 12:56:39 ID:iWaggY9Y
経済政策の違いは新保守と区別すれ。普通の保守はオールドエコノミー
559 :
右や左の名無し様 :2005/08/10(水) 18:30:13 ID:WbGrunxv
>>548 >イギリスが一度社会主義化した。
>サッチャーが解体したけどね。
以前の英国の例出したって意味ないだろ。今は違うんだから
シュンペーター理論だと資本主義→社会主義、そしてまた資本主義(政府の役割を小さくし
市場原理に委ねる)に逆戻りするのか?
”歴史の法則”とやらはどこへいった?
英国がどのような証明になっているのかさっぱり不明なんだが
560 :
右や左の名無し様 :2005/08/10(水) 23:23:29 ID:WbGrunxv
>>547 ワークシェアリングが”社会主義化”とは初耳だなw
そんな余裕があるのは”官僚化し没落する”ハズの大企業ぐらいなもん
>545 あなたのいうSchumpeterさんは、日本人に似ている。
562 :
右や左の名無し様 :2005/08/11(木) 00:07:04 ID:dKPmyk+B
>>561 日本人が”経済学の天才”・・・・・??
>>559 >シュンペーター理論だと資本主義→社会主義、そしてまた資本主義(政府の役割を小さくし
>市場原理に委ねる)に逆戻りするのか?
シュンペーター理論だと資本主義→社会主義
政府の役割を小さくし市場原理に委ねると企業家が官僚体質化して更に社会主義化する。
今の日本の事だね.
564 :
右や左の名無し様 :2005/08/11(木) 23:07:33 ID:CEhfzNMt
>>563 >政府の役割を小さくし市場原理に委ねると企業家が官僚体質化して更に社会主義化する
すでに事実誤認、というか都合のいい解釈というか・・
いまどき官僚体質の企業家なんてグローバル経済で生き延びられないんだが?
IBMの自己変革なんか有名なんだけど。
>今の日本の事だね.
一人あたりの労働時間が伸び派遣労働が問題化してる日本が社会主義化ねぇ・・・
大体「社会主義化」の定義がはっきりしない以上に、思想として肯定してるのか否定してるのかも
あやふやで何を主張したいのかさっぱりだね。
「ワ−クシェアリング(労働先進国)」とか肯定的に捉えてるようにも見え
「官僚体質化」とかネガティブなキーワードは否定的にも見える。
大体”歴史の法則”なんてオウムの”ハルマゲドン”なみに電波なんであって、一寸先は闇の
世の中、先が読めたら誰も苦労はしないってのw
政治思想として資本主義を否定するのか賛成なのか、どっちなんだ?
>562 Schumpeterさんは天才なんですか?大企業はやがて所有財産の魅力を持た なくなり、企業家がなくなるというのは空想のようですが。
566 :
右や左の名無し様 :2005/08/12(金) 12:29:45 ID:FeqWPRoQ
空想というより宗教
568 :
右や左の名無し様 :2005/08/12(金) 19:09:56 ID:aIRiK68S
569 :
右や左の名無し様 :2005/08/13(土) 15:34:51 ID:SIglV6ao
資本主義が社会主義化するのは歴史の法則と宣うが、なんら実例を示せてない。
570 :
右や左の名無し様 :2005/08/14(日) 00:08:10 ID:ZP/tPffx
>>567 >資本主義の否定=社会主義の否定
なんでやねんw
搾取する者と搾取される者がいないのが社会主義じゃないのか?
なんだかんだ言っても資本主義を肯定してるって事か
「ニッポン」という呼び方は、軍国主義者が勝手に作った言い方です。 これ以上、軍国主義が蔓延らないように、「にっぽん」を廃止し、「にほん」 と言うようにしよう!! 長谷川如是閑とは、大正デモクラシー期の新聞記者であり、第二次世界大戦後は 文筆活動で鳴らした評論家の大物である。 著書「日本さまざま」のはしがきに『・・日本は明治の中頃までは「にほん」で 「にっぽん」とはいわなかった。・・明治の半ば頃に軍人が「にほん」では発音が やさしすぎて、勇ましく聞こえないというので「にっぽん」と呼んで、それを官憲 や教育者に強制して・・』とあった。 天皇陛下が「ニホン」と言うのに、なぜ軍部は「ニッポン」を強要したのだろうか? これこそが、天皇陛下に戦争責任が無い証拠だ! ここでいう戦争責任とは、多くの日本国民を死に追いやった事と、朝鮮人を日本に 居着かせた事であり、決してインチキの東京裁判の事ではない。
木戸幸一日記によれば、天皇の意思により開戦が決定した。
573 :
右や左の名無し様 :2005/08/14(日) 11:12:59 ID:qSuco+bx
政府の意向を代弁しただけ
>573 木戸日記によれば、開戦派は2名と少数であったところ、天皇の意思で開戦 となった。天皇は陸軍の課長級人事にまで口を出していたそうだ。掲載HPあり。
>573 キミのように、ウソで真実を偽装する日本人にはうんざりしている。 日本民族には虚言癖がある。
576 :
右や左の名無し様 :2005/08/14(日) 22:34:59 ID:sFRBILhl
>576 目を覚まして、読んだけど、何が言いたいのかな。
578 :
右や左の名無し様 :2005/08/15(月) 11:11:25 ID:rPCLwGTL
>>577 当時の日本政府の動きを最もよく知る東条が「天皇に責任なし」って
断言してるじゃないか。
アンタは当時の中枢の動きを東条よりよく知っているのか?
580 :
579 :2005/08/15(月) 23:46:39 ID:???
>578 お読みになって、ご感想を聞かせてください。
581 :
萬朶の櫻 :2005/08/16(火) 18:33:37 ID:???
582 :
右や左の名無し様 :2005/08/16(火) 21:02:34 ID:9JJ3TTFE
>>579 >日本側の勝利国への無条件降伏には、国民はどうなってもいいから、天皇制だけ
>は維持してくれが付いていた。
国民はどうなってもいいから?
調子乗って大嘘つきまくってると誰にも相手されなくなるよ?
>>580 >昭和天皇が「開戦を防ぐ」側にあったというのは〜事実である。
と書かれてるんだけど?日本語の読解能力は大丈夫か?
>ウソで真実を偽装する日本人にはうんざりしている。
>日本民族には虚言癖がある。
って何人だよ、アンタw
何国人だが知らんがチミの方が虚言癖あるんだが?w
583 :
右や左の名無し様 :2005/08/16(火) 22:01:04 ID:4v4hwvX2
大日本帝国憲法を創ったのは長州・薩摩が中心藩で、 その憲法下の大日本帝国が敗れたわけで、 よって大日本帝国〔長州薩摩体制〕は決定的に歴史上の負け組なんですね。 歴史上の負け組が、世論操作・情報操作・歴史歪曲をし、 さも勝ち組のように振舞うことは 偽善・欺瞞の詐欺行為で、 日本国民の活力を奪う背任行為なのです。
>582 無条件降伏には、日本側要望で天皇制だけは維持してくれが付いていたのだ から、当然、日本国民は考慮外であった。当たり前じゃないか。日本国民はどうなっても いいから、天皇だけは助けてくれと、日本権力者らは米国に懇願した。人の気持を読み取 れないようでは政治は語れぬ。その証拠に、戦後、幣原首相は、天皇を主権者とする憲法 草案している。 キミは偽証の記録を真実と誤認している。この件で、偽証は知る者の間では当たり前のこ と(ほとんどこの件で何も知らないのでは?)。だから、木戸日記等指摘の各日記、最近 のピュ−リッツア賞受賞のBix本を読んで感想を聞かせてくれ、と申し上げている。
586 :
右や左の名無し様 :2005/08/17(水) 00:37:57 ID:Fyvn5YBs
>>585 脳ミソ大丈夫か?句読点の使い方も変だし。
”日本国民はどうなっていい”なんてのはどこにも存在しない脳内史料ってことだろ?
日本国民が皇室を完全に支持してるからアメリカに当然すぎる要求をしただけであって、
米もそれを認めざるを得なかったから戦後の憲法に「国民の総意に基づく」と事実が記載されただけじゃんか。
大体なんで外人が日本の内政に口出しするんだ?
日本の政治勢力で(護憲にしろ改憲にしろ)”天皇制廃止”なんて掲げている政党は無いんだよ。
だから天皇制廃止論者は生きている事それ自体が憲法に反するし民意に敵対する凶暴な蛮人であると言える
ので、日本から出て行って二度と戻ってこないのが正しい身の処し方ではないか?
飛行機乗っ取って北朝鮮に行ったりしてた連中が帰国しようとしているが憤懣やるせない。
587 :
585 :2005/08/17(水) 04:00:04 ID:???
>586 「どこにも存在しない脳内史料」が正しいなら、この件について私は世界初の 真実を語っている。「日本国民が皇室を完全に支持してるから」は、残念ながら認められ ない。権力集団の総意で米国に要求した。 しかも1942年、すでに米国占領軍は天皇を日本の象徴とする計画あったそうで、「国民の 総意に基づく」の引用によって、日本の象徴説を導出し、これにより日本国民による皇室 完全支持説は成立しない。仮に日本の象徴説を導出できるなら、1946年2月、幣原首相は なぜ天皇を日本の主権者とする憲法草案したか。なぜ日本の象徴ではなかったか?日本象 徴は米国案によるもの。それゆえに日本国民・皇室完全支持説は成立しない。 憲法1-8条は削除が相当。これは法律行為に触れたもので、天皇制廃止ではない。大人社会 なのだから570万犠牲には責任がある。無責任なら、なおのこと法律行為は削除されねばな らない。自立した国として活動すべき。国家左右できるロボットを作りたければ、選挙で 大統領を作ればいい。みんなが納得できる制度にすべき。憲法は改憲できるのだから、改憲 できない説は憲法に反する。
588 :
右や左の名無し様 :2005/08/17(水) 04:17:10 ID:jlTdCn2U
>586 「天皇制廃止論者は民意に敵対する凶暴な蛮人」。これは読めば読む ほど、悲しくなる。宮内庁は明治、昭和の二回に渡り各天皇陵を調査し、宗教的 政治的理由により非公開とし現在に至る。天皇制廃止は蛮人とまで言うなら、な ぜ非公開にせねばならぬか。日本人が蛮人でないなら、日本人に向ってなぜ非公 開しなければならないか。 戦前の天皇制はたかだか150年前、明治政府官僚の創案に過ぎない。あなたが日本 政府行政官僚であるならこの言動理解できるが。しかしそれで、あなたは政府から いくら貰ったのですか?
589 :
右や左の名無し様 :2005/08/17(水) 21:10:42 ID:Fyvn5YBs
>>587 ,588
別に外人が皇室を支持しなくても違憲じゃないから気にするなw
590 :
右や左の名無し様 :2005/08/17(水) 22:15:15 ID:mxF0b9ZT
592 :
右や左の名無し様 :2005/08/18(木) 08:06:13 ID:YlJQoMag
>>591 それは憲法第一条に反するだろ?
人間を人間たらしめるのは法を遵守する理性であって、憲法ではなく
本能の赴くまま生きる爬虫類とか非文明的な土人と変わらん。
593 :
右や左の名無し様 :2005/08/18(木) 08:42:03 ID:zaaa8158
>>592 支持しないといけないのではなく支持しなければ天皇ではない。
というか、「日本人がどうなっても良い」なら、天皇制は維持できない罠。 「日本人がいなくなってしまっては、天皇制など維持できない」に違いない。 馬鹿はこういうことさえ分からない。
595 :
右や左の名無し様 :2005/08/18(木) 09:02:02 ID:zaaa8158
>「日本人がいなくなってしまっては、天皇制など維持できない」に違いない。 違いない。って何妄想してんだよ。
597 :
右や左の名無し様 :2005/08/18(木) 10:26:48 ID:IfzFqo/n
大日本帝国憲法を創ったのは長州・薩摩が中心藩で、 その憲法下の大日本帝国が敗れたわけで、 よって大日本帝国〔長州薩摩体制〕は決定的に歴史上の負け組なんですね。 歴史上の負け組が、世論操作・情報操作・歴史歪曲をし、 さも勝ち組のように振舞うことは 偽善・欺瞞の詐欺行為で、 日本国民の活力を奪う背任行為なのです。
>>595 日本人がいなくなれば天皇制など維持できないだろう?どういう妄想をすれば
日本人なき天皇制が成立するんだね。
599 :
右や左の名無し様 :2005/08/18(木) 19:09:14 ID:YlJQoMag
そもそも”日本人である”ということはどういうことか、という問いに立ち返らねばなるまい。 共産主義者でもない限り、どこの国民でも”自分は○×国民だ”、と自覚する要因は 伝統とか血筋とか価値観を同じくする共同体に属してる、と自覚する時であろう。 果たして天皇制廃止論者は「日本人である」と言えるのだろうか?
いえるんじゃないの?
601 :
右や左の名無し様 :2005/08/18(木) 22:04:37 ID:XdpW1Cr6
日本人がどうなっても良いということから、日本権力集団は勝利国に対し、日本人全員一 人残らず殺害せよと要求したのではない。しかし日本国民はどうなろうと、天皇制だけは 維持してくれ、とその余のことは無条件に降伏した。570万犠牲を思うとき、むしろ日本 権力集団を決して悪く解釈したくないと、本能的に拒否反応沸き起こるのは自然の感情と いっていい。人は生きることに意味を求め、ムダ死にとは思いたくないものだ。苦しけれ ば苦しいほど、未来に希望を本能的に持つ。 これは目を覆いたくなる事実だ。狡猾な日本政府官僚・権力者、敗戦後の米国統治に対し、 そこまで日本国民、床に額をこすり付けてまで従順し賛意を示す必要ない。日本国民は日 本政府の従軍命令に従ったのだ。むしろ、負けたら落とし前つけろと要求するのは当たり 前。
602 :
右や左の名無し様 :2005/08/18(木) 22:21:38 ID:9wgjG1wB
>>599 天皇制廃止論なんて共産主義者以外でも昔から日本にもあって珍しくない。
北一輝は絶対者としての天皇、三島由紀夫は文学的あこがれで天皇を愛したが、
どちらも現実の天皇はバカにしてるし。(英雄が欲しかったんだろうけど)
もうちょっと世間の人と会話してみたら?
>599 「伝統、血筋、価値観を同じくする」。残念ながら、3つとも天皇制には 違和感と不快感がある。 宮内庁は、各天皇陵調査結果を宗教的政治的理由で国民に非公開にしている(伝統の 不一致)。渡来系と原住民系の混血割合は3:7(血筋の不一致)。東京裁判で、東 条首相は開戦の責任は自分にあって天皇にはないとかばい、1942年、幣原首相は主権 者と天皇とする憲法草案した。しかし敗戦直前、天皇は陸軍課長級人事にまで口を出 していながら、財産スイスに預け亡命しようとした(著しい価値観の相違)。
604 :
右や左の名無し様 :2005/08/18(木) 23:28:27 ID:YlJQoMag
>>602 >もうちょっと世間の人と会話してみたら?
世間の人と普通に会話しても天皇制廃止論なんて聞いたことがないんだけど?
ノーベル賞サラリーマン、田中さんじゃないが素朴に皇室を敬愛しているのが
一般的な庶民感情だろ?
政治の話しても共和制が優れてるなんて説は微塵も出ないし、むしろ
雁屋哲が君主国(オーストラリア)を「もっとも平等」とか
大橋巨泉が君主国(ニュージーランド)を称賛なんて話の方が多い。
フランスの核実験やアメリカのイラク戦争なんてのを批判するのが世間一般の反応だと
思うが、アンタのいう”世間の人”って一体どういう団体に属してるんだい?w
605 :
庶民感覚 :2005/08/19(金) 07:23:22 ID:???
行政から脅しもあるから、あまり声にならないがそれでも以下参照。 ちくり裏事情@@2ch掲示板「天皇陛下って必要なの?」: 2 :名無しマン :2005/04/10(日) 06:52:16 ID:i2e67MRG 税金の無駄遣いの存在だと思われ必要茄子 5 :国民 :2005/04/10(日) 09:57:40 ID:fSzznyP7 何か役に立ってるか? 仕事・作業をわざわざ作って(残して)意味持たせてるだけ. 天皇の存在は要らないよ. 11 :一般人 :2005/04/12(火) 10:37:08 ID:fuLYzkLO 天皇とかいう不必要な存在に税金払いたくないだけだよ。あんな存在のために年間 二百億円も税金を使うのはどうかと思う。帰ればいいも何も普通の日本人ですが何 か? 12 :天皇なんて :2005/04/12(火) 11:17:29 ID:K0H2RTFY いらん。税金の無駄。北朝鮮に帰れ。皇太子ども
606 :
庶民感覚2 :2005/08/19(金) 07:26:18 ID:???
(脅しの実証) 30 :晴明 :2005/04/14(木) 16:33:34 ID:SOMTgY6k 過去、天皇制を畏れ多くも廃そうとした輩は皆抹殺されております。あの織田信長で すら例外ではありませんでした。 このスレで無知な連中が馬鹿をされけだして、ア ホな事を言っておるが天網恢恢そにして漏らさずと言うだろ。昔から禁裏には呪術的 な力があって、それは天皇その人に備わるのではなく、それを取り巻く結界が創り出 す物だがそれらの結界に触れた連中には必ず悲惨な天罰が下ることになっている。お 前達にはきっと天罰が下るよ。 天罰とは自分が最も望まないことが起こることだよ。
607 :
右や左の名無し様 :2005/08/19(金) 12:24:13 ID:I9KkKN6D
痛いな。反皇室は
608 :
右や左の名無し様 :2005/08/19(金) 13:37:07 ID:8MCmHSkG
609 :
:2005/08/20(土) 22:51:30 ID:???
>607 そういうこと言ってると、宮内庁襲撃されるぞ。
「雁屋哲が君主国(オーストラリア)をもっとも平等とか、大橋巨泉が君主国(ニュ ージーランド)を称賛」というのと、天皇制を比較するのは困難。単に君主国家の字 面が同じというだけで、その内容検討がない。
611 :
右や左の名無し様 :2005/08/21(日) 23:10:39 ID:gTZAmZCs
>>610 >天皇制を比較するのは困難。
>単に君主国家の字面が同じというだけで、その内容検討がない。
具体的には?
現在の象徴天皇制は事実上の立憲君主制という政府見解がでてたと思ったが?
>611 事実上の立憲君主制かもしれませんね。戦前の天皇独裁体制の相続人が 身分を保証され、法律行為を規定されているのだから、戦前の政治からの転換を阻止 する役割がある。旧特高関係者の承継者・相続人が政治家になるようにですが、彼が 戦前の体制に反対的行為をすると思えないし、通常、政治体制が民主主義といったい ったように、180度転換したなら、旧体制勢力は一掃するのが当然でしょう。 依然として旧勢力が体制権力集団なら、その国は独裁体制だ。この国はそうです。
>611 570万という犠牲があって、その政治責任なしに象徴制はない。大変に 奇妙。海外の当時の権力者はどうなったか。一般的に戦争敗北はどんな結末になるか。 戦前体制継続が見られるのは、何も民事裁判の実体験からのみではない。評論家 Wolferenも指摘あるように戦中の統制経済体制が継続しているという見方、これは その通りの体験をしている。ごくささやかな商取引にまで干渉・介入している。司法 と官僚は一体で、司法は行政配下にあって統制されている。彼らは裁判所をだまして 和解手続きできること、判決を彼ら独自の調査から決定している。そう伺える言動も ある。こうした背景が海外と異なる。
615 :
右や左の名無し様 :2005/08/22(月) 23:15:02 ID:1P5kTLcO
粘着のカマッテ、うっとおしいネ
616 :
右や左の名無し様 :2005/08/23(火) 00:34:18 ID:3Fg+Zj91
そもそも天皇制の無い中国や韓国からの不法入国者が年々増えている事実が、 どちらの方が優れた社会かを雄弁に物語っているとは言えまいか? 経済は日本より好況なぐらいなのに
617 :
右や左の名無し様 :2005/08/23(火) 19:40:09 ID:XbSkjJBa
という事は、君主制国家の方が安定していて住みやすいという事では?モナコとかもそうだよね。
>616 日本への不法労働が多くなったと最近、新聞で読みます。しかし不法移民 ではない。難民等外国人受入は、長年、日本政府が厳しく規制して来ました。人道上 の問題となっても、頑なに拒んできた。中国には政治、経済的にも欧米による関心は アジアの各国の中で、今後も最もますます高くなって行くと報道されている。裸の王 様にならないよう注意したいものです。
619 :
右や左の名無し様 :2005/08/23(火) 23:35:47 ID:3Fg+Zj91
日本は政治難民の移民は認めてるから人道上問題ないだろ。ハードル高いが。 ヨーロッパでは移民問題が様々な社会問題を引き起こしている。 共産党一党独裁の国がどう国際的立場を高めるのかしらんが、相次ぐ元の為替切上げで早くも外資は ベトナム等への移転を進めている。今後、政治的自由の無いまま経済格差拡大と失業が増大すれば 社会不安定化は避けられない。そういった政治的リスクがまた中国売りを加速させる悪循環になるのだが。
君主制国家の方が安定していて住みやすいなどと、日本歴史を学ぶべき。開戦決定 したのは天皇ではないか。悪徳行政官僚に利用されやすい。尊王攘夷といいながら、 約2年の西洋見聞で180度変わって、西洋文明化に加担したのは岩倉。日本語は止め て、英語を母国語とせよと唱えた官僚もいた。国語教育ではローマ字文を学ばせた。 その意味では、天皇は何の役にも立っていない。
621 :
右や左の名無し様 :2005/08/24(水) 21:50:46 ID:xR91gmMb
なんで外国人が日本のネットに必死に書き込んでるのか? その理由を知りたい。
公安警察に弾圧されているからです。彼らは人殺しの泥棒です。
623 :
右や左の名無し様 :2005/08/24(水) 23:45:59 ID:xR91gmMb
>>622 不法入国してるからだろ?
それを逆恨みというんだよ。
624 :
右や左の名無し様 :2005/08/25(木) 00:02:03 ID:VtIKms0Z
外人がニュース板とかで反皇室スレを乱立させてるけど 余計反感買ってるんじゃないか? 外人の凶悪犯罪もうなぎのぼりに増えてるし
的を得た批評だからじゃないの?
626 :
右や左の名無し様 :2005/08/25(木) 13:09:49 ID:f4hWep3N
的を得た批評?
的は射・・・以下ry
628 :
右や左の名無し様 :2005/08/25(木) 22:32:00 ID:VtIKms0Z
在日の反皇室スレはコンプレックスの裏返しでは? 「憤怒の王国」なんかもそうだよね
親皇室の優越感は何か、上げていただけませんか? 皇室支持であることの特典は 何でしょうか?
>628 親皇室の優越感は何か上げていただけませんか? 皇室支持であることの 特典は何か?
631 :
右や左の名無し様 :2005/08/27(土) 02:20:55 ID:QOPLZp50
>>630 外国人にはわからんかもしれんけど、神輿を担ぐのに”優越感”なんてないよ?
この辺を詳しく理解したければ、「いき」の構造(九鬼周造)を読む事をお勧めします。
ただし理解できるかは保障しかねますがw
632 :
右や左の名無し様 :2005/08/27(土) 04:46:15 ID:+9ZdteXD
横から失礼〜親皇室の優越感は海外の皇室との繋がりとかじゃない?例えは天皇がイギリスに行ってエリザベス女王に会って晩餐会をひらく。アメリカの大統領ではできないし。 まぁ今の若い人は天皇はどちらでもいい人が多いから何十年後には、天皇は京都に戻って歴史的建築物と同じ扱いになって、現在の皇居は都心の巨大公園になってるんでない?
>628 「反皇室スレはコンプレックスの裏返し」。韓国の有名歌手がNHKホール で、恨500年という歌をろうろうと歌い上げ、視聴者の度肝を抜いた。秀吉侵攻以来 韓国併合を含め500年間、日本に対して恨んでいるという歌。日本では歴史を教えない からこうなる。
別に、日本が朝鮮の歴史に詳しくなくと無問題だろう。
635 :
右や左の名無し様 :2005/08/27(土) 22:33:51 ID:zLNEQrlu
皇室に何の関係があるのか全然わからんし それに朝鮮半島のご立派な共和制体は天皇制より先進的なんだろ?w なんで粘着攻撃するんだろうね? 妄想性ストーカーか?
反皇室スレはコンプレックスの裏返しは、間違い。彼らは憎しみを持っている。全員 かどうかは知らん。それもある韓国人によると、人間は中国から朝鮮を経て日本に移動 していると、教わっているそうだ。文字の伝来がそれを証明しているそうだ。天皇も 韓国から日本に来たと知らされているという。他国を知ることは無益な争いを回避で きる。
637 :
右や左の名無し様 :2005/08/28(日) 11:41:20 ID:HilqvuBS
>彼らは憎しみを持っている それをコンプレックスと言う。
天皇は朝鮮系っていうより朝鮮人そのものだろ。 だって昔から働かないから。 楽して暮らす。汗はかかない。 朝鮮では昔から偉い人は働かないっていう価値観があるんだぜ。 そのまんまじゃん。
639 :
右や左の名無し様 :2005/08/28(日) 23:22:03 ID:/E0A2pJq
>>636 学校では「我々は日本より優れてる」と教育され続け、自分の人生を否定しない為にはそう思い込むしかないのだろう。
しかし現実は大きく異なる。
日本大使館への命がけの駆け込み、日本への韓国人不法入国者数は4万人を超え中国と一、二位を争う。
移民したい国上位はオーストラリア、ニュージーランドなど君主国が上位に並ぶ。
頭の中では共和制>君主制、しかし行動は君主制>共和制、この言動不一致こそコンプレックス(劣等感)を育くんでるのでは
あるまいか?
あれは10年ほど前の大阪駅、元旦ですた。駅の向こうから、みるからに ヤバイDQNなお兄さんがやってきました。 顔面歪んでぼこぼこ、鼻はねじまがり、まぶたは切れて出血、唇ははれあがっていました。しかも、なんかブツブツ いっているんです。やばすぎです。 通行人は、その兄ちゃんを、明らか狂人を見るような目でみつめ、恐れ、避けていました。兄ちゃんは、あいかわら ずブツブツいっています。僕は 怯えつつも、ちょっと興味をもって、兄ちゃんのつぶやきに耳をかたむけました。 なにをつぶやいているのだろう?耳をすますと、なんと!延々と歴代天皇の名前を唱えているではありませんか! キモすぎっ!ボコられて歯もかけた、その血まみれの口で。第○○代天皇何某... 延々とつぶやいているんです。 ブツブツつぶやきながら、雑踏を徘徊する兄ちゃんは、どうみても吉外でした。精神病という言葉が頭をよぎりますた。 それがウヨとよばれる生き物と知ったのは、それから何年もたったあとのことですた。
641 :
右や左の名無し様 :2005/08/29(月) 07:11:06 ID:Qi6jwd62
このスレをまとめると 立憲君主制+議院内閣制の政体がベストという結論になるな。 反論もなさそう。
>637 日本での一般的使用からいけば、コンプレックスは劣等感として使用 されている。
>641 天皇に政治的権限を与えようという人はいませんが。
644 :
右や左の名無し様 :2005/08/29(月) 21:19:31 ID:Qi6jwd62
>>642 憎しみは劣等感の裏返しって見方もできるぜ?
ストーカー殺人の心理なんかそうだろ。
逆に、優越は無関心に表れる。
>644 戦争の悲惨さ、植民地化の惨めさをお分かりになっていないが、虐殺された 憎しみは、占領軍兵士との比較で自分に劣等感を感じるのとは異なることは容易に想像 がつく。虐殺自体は悪であって、相手が優越である(優れている)と認められるときに、 自分に劣等感を感じるものだ。あなたは歴史に無知で、ただ想像でいったことを無理やり 正当化しようとしているが、不当なことをされて、自分に劣等感を感じるものではない。
もし日本は三権分立を支持する国家で、国民主権国と知っていたら、国会法案 提出する政党は必ず政府法務省の検閲を受けなければならないとしたら、だれ もおかしいと思う。このとき、日本の各政党議員は法務省役人らに劣等感を持つ だろうか? もちろん法務省検閲が正当と認める人は、法務省役人らに劣等感 を持つだろうが、日本の憲法とその精神から、不法・違法であると知っている 人々は法務省役人らは国民を小バカした変なことをしている犯罪人と思ったと しても、決して彼らに劣等感を持つものではない。
647 :
右や左の名無し様 :2005/08/30(火) 00:04:10 ID:bX3DLEfk
>>645 日本滞在は何日だがしらんが日本語へたくそすぎるぞ、意味わからんw
「即位の礼」に衝撃を受けた韓国人がコンプレックス丸出しのドラマを作り放映したのは
事実だぜ?
当時に”韓流”だったら面白かったかもな
648 :
右や左の名無し様 :2005/08/30(火) 20:29:38 ID:bX3DLEfk
>>643 利益誘導や政治的利害に左右される政治家などとは違い、公平な政治理念が期待されると
考えるべきだ。
政治は実質、優秀な官僚が司っているのだし
649 :
右や左の名無し様 :2005/08/30(火) 20:45:53 ID:I2GtiU7R
細川政権の早期退陣で改革は10年遅れた 小泉政権になって自民の党内改革は遅れた (崩壊、分裂の方が早くて効果的だった) そしてまた自民が大勝するらしい これで日本は階級社会決定 動脈硬化のような状態であと10年国民は我慢することになる 高校生が社会人になった頃には小泉と竹中を恨むだろう。 10年後日本の景気は堅調ではあるが 中産階級は縮小、確実に階級社会が形成されつつあり 30歳、年収200万、派遣 といった独身男性が激増 ニート、自殺の増加、少子化に歯止めがかからない 一方でスーパーリッチ、閨閥の形成も進み 社会の2極化は欧米並みに でかい話をするより、こんな日本にならないように 誰に投票するか考えた方がいいと思うよ。 個人的には誰に入れると言うよりも 2大政党制になることだと思うけどね。
650 :
右や左の名無し様 :2005/08/30(火) 21:14:21 ID:FiTBRx/b
651 :
右や左の名無し様 :2005/08/30(火) 23:51:42 ID:bX3DLEfk
北朝鮮や中国ぢゃないんだから政権交代は必要だと思うがね。 スレ違いのバトルも選挙期間は仕方ないかw
>648 そのような意見こそ、民主主義をまったく理解していない。もともと米国 草案の憲法だった。幣原首相は天皇を主権者とする憲法草案した。これは、日本国民 は天皇の奴隷になれるし、なんの権利も持たないことができるもの。日本は1946年 において、卑弥呼の時代と同じ政治意識しかなかった。残念ながら、話しにならない。 しかしあなたは正直で、これが日本の現状。公安警察がマクドナルドで買物を体当た りで阻止する国だからな。
653 :
右や左の名無し様 :2005/08/31(水) 08:02:06 ID:veXX23pO
>公安警察がマクドナルドで買物を体当たりで阻止する国だからな。 くわしく
654 :
右や左の名無し様 :2005/08/31(水) 15:37:53 ID:C8lFvvRl
ついに200万部の維持も困難になりつつある「右翼の宣伝ビラ」または「怪文書」こと産経新聞は、 過去に自分が北朝鮮を礼賛していた事実を隠蔽して「朝日新聞の大研究」等で、外の新聞バッシング に狂奔している。 「無責任」かつ「恥知らず」の極みのような全国紙、それが産経。 (参考までに「読売新聞」の北朝鮮礼賛の記事も参照のこと) 北朝鮮全土にあふれる喜び 島津さんに見せたい 「人道」の主張見事に実る (産経新聞 昭和34年12月25日) 北朝鮮みたまま 村に続々文化住宅 落第や恋を忘れた学生 (読売新聞 昭和34年12月26日) 躍進する北朝鮮 焼土から立上がる 5年計画も二年半で達成 (産経新聞 昭和34年12月27日) 以上、産経新聞社会面「在日朝鮮人の北朝鮮帰還」についての記事でした。 ちなみに前スレや前々スレで産経信者(職業右翼?w)が 産経新聞が縮刷版を出さないことをいいことに ソースがはっきりしているにも関わらず、 「捏造」とかの誹謗中傷を繰広げましたが、結局「捏造」の証拠は 何一つ提示できず、罵詈雑言レスや板違いの「朝日批判」レス等の 「荒らし」を繰広げたあげく、トンズラしかできませんでした。(嘲笑
655 :
右や左の名無し様 :2005/08/31(水) 19:51:54 ID:/EOyrmr3
>>654 そんな話はどうでもいい。
スレの本題に話を戻すと、世論調査で実に国民の9割が皇室制度を支持し
「廃止すべき」と答えたのは1割にも満たない。
合法的な護憲政党にとっても日本国憲法に反する反皇室制度論者は敵対者でしかない。
つまり普通の日本人の敵=皇室制度廃止論者をいかに追い出すか、が私たち日本国民に
突きつけられた課題と言っても過言ではあるまい。
>>655 よ・・・
天皇がオレタチに何してくれたんだ?
657 :
右や左の名無し様 :2005/08/31(水) 22:50:32 ID:mTCESvLl
>>656 何してくれた?おかしいだろ、その質問。
政治思想板だぜ?
その理論だと、「民主主義がオレタチに何してくれたんだ?」 と煽るネオナチと変わらないぜ?
皇室を権威とする日本で生まれ育った人間ならば、その社会の恩恵を受けているわけだろ?
逆に天皇制を否定してきた論者が賛美してきたソ連、中国、北朝鮮といった国の実情が明らかに
なっている現在(いま)、天皇制否定=間違った思想という結論でいいんじゃないのか?
658 :
:2005/09/01(木) 00:24:51 ID:???
>655 599 :右や左の名無し様 :2005/08/18(木) 19:09:14 ID:YlJQoMag そもそも”日本人である”ということはどういうことか、という問いに立ち返らねば なるまい。共産主義者でもない限り、どこの国民でも”自分は○×国民だ”、と自覚 する要因は伝統とか血筋とか価値観を同じくする共同体に属してる、と自覚する時で あろう。果たして天皇制廃止論者は「日本人である」と言えるのだろうか? 603 :はたして天皇制支持者は日本人といえるか? :2005/08/18(木) 22:52:20 「伝統、血筋、価値観を同じくする」。残念ながら、3つとも天皇制には違和感と不 快感がある。宮内庁は、各天皇陵調査結果を宗教的政治的理由で国民に非公開にして いる(伝統の不一致)。渡来系と原住民系の混血割合は3:7(血筋の不一致)。東 京裁判で、東条首相は開戦の責任は自分にあって天皇にはないとかばい、1946年、幣 原首相は主権者と天皇とする憲法草案した。しかし敗戦直前、天皇は陸軍課長級人事 にまで口を出していながら、財産スイスに預け亡命しようとした(著しい価値観の相 違)。
659 :
右や左の名無し様 :2005/09/02(金) 00:45:27 ID:oRdLxnNr
>>658 それより”公安警察がマクドナルドで買物を体当たりで阻止する”話の続きが聞きたい。
?
661 :
右や左の名無し様 :2005/09/02(金) 12:04:01 ID:cMS8F6TP
Article 1: The Emperor shall be the symbol of the State and the unity of the people, deriving his position from the will of the people with whom resides sovereign power. Article 2: The Imperial Throne shall be dynastic and succeeded to in accordance with the Imperial House Law passed by the Diet. Article 3: The advice and approval of the Emperor in matters of state, and the Cabinet shall be responsible therefor.
>661 我々日本人の多くには、事実認識と判断に欠陥あることを知らねばなら ない。あなたは阪神大震災での日本人の行動パターンには、天皇制文化の影響あると説 く。当時の全国的週刊誌を読め。崩壊した建物の影では数人の集団が強姦する光景、人 々の荒廃した風景を描いている。キミは天皇制とは独裁的政治体制であることを知る必 要がある。宮内庁は、なぜ各天皇陵調査結果を隠しているか。 >662 読み前にウソと分かる。シンボルや国民の意思統一の象徴などと、米国が 戦後、考案した社会体制を口まねしているだけ。日本政府はみかけ上の天皇独裁体制の 政治体制を敷いた。
665 :
右や左の名無し様 :2005/09/03(土) 08:25:17 ID:+445R8uG
>>663 ???
「環境要因」を否定するとなると、略奪に走る米国人に比べ阪神大震災で立派な態度を見せた
日本人は「遺伝」的に優秀な民族だから、って事になるが?
>659 ここに、公安警察によるマクドナルド入場妨害事件を書いたら、静かに なった。風聞では、この公安警察中年女性はCIAに毒殺された(?)。
667 :
右や左の名無し様 :2005/09/04(日) 10:58:30 ID:m2lNAirZ
人間、極限状態になると本性が現われるとか馬脚を現すというが、米国のハリケーン災害ほど 共和制の真実を明らかにした事象はないんじゃないか? 天皇制廃止論者は国の代表(元首)は選挙で選ばないと”無責任”社会になるみたいな事を 言ってるが、実態は逆で阪神大震災時の日本人の行動と好対照をなしている。 これは社会主義者が平等だと主張してきた社会主義国が劣悪な階級社会だった事実とも重なる。 つまり平時は法による強制で抑えているがそのくびきから解き放たれた時、自己利益のためなら 隣人を襲撃してかまわないという共有価値観が表れる。 この事実は、民衆が”共和制”という共同体に対し微塵の信頼も寄せていない証以外の何者でもあるまい。
668 :
右や左の名無し様 :2005/09/04(日) 12:58:37 ID:uLLEaEll
なるほど。暮らしが豊かで平等なのは君主国だな。
669 :
664 :2005/09/04(日) 17:29:44 ID:???
>667 阪神大震災時の日本人の行動が整然としていたと、どうして信じている のよ。違うといってんだろう。当時の週刊誌記事では、口外できる雰囲気ではないが、 とにかく強姦ありの人身は荒廃していると記載していて、真実を報道するに威圧がある ことをはっきり記載している。マスコミの震災直後は大本営発表くさい。NHKでは長 時間に渡り、崩落した日本伝統の家屋とそうではない家屋の違いを執拗に、まるで実験 結果を発表するかのように流していた。米国は報道規制を政府が行っていなかったのだ ろう。バカの一つ覚えに日本の整然を強調するなら、その事実根拠示せ。
>667 当時のフジテレビ「笑っていいとも」で、司会者がこの震災について語って はならない雰囲気があると、生中継で語っている。
671 :
右や左の名無し様 :2005/09/05(月) 15:30:37 ID:A6kiGymK
っちょっwwwwwおまwwww、この写真見れwww ↓wwっうぇ
「女の子を抱きかかえめずらしく笑顔を見せた民主党・岡田克也代表」
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/sep/0904okada.jpg (
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/sep/o20050904_20.htm より)
Japan's main opposition Democratic Party leader Katsuya Okada (C) carries a child
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/050904/ids_photos_wl/r2652772907.jpg (
http://news.yahoo.com/photos/sm/events/pl/060203koizumijapan/p:1 より)
| ちょぉぉおっとまって!! 今、
| 民主岡田党首が、何か持ち上げたからぁぁ!!
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^)
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /)
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ//
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
そのように話しをはぐらかす所が、政府関係・官僚の信用できないところ。
673 :
右や左の名無し様 :2005/09/06(火) 18:25:20 ID:scZMBLie
子どものVIPPERは知らない歴史事実な話。
小泉総理は運が強すぎる ▲166▲
http://c-docomo.2ch.net/test/-/giin/1125935334/478 >自民党は韓国贔屓だよな
自民党支配下のマスメディアにあんなに半島番組作らせて
自民党=神道=天皇=皇室縁者が韓国皇室に嫁いでいるから=
韓国贔屓=親韓マスメディアを養護=韓国民好き=在日保護=
在日公務員受入政策=党員に在日が沢山潜伏=与党国会議員に帰化半島民が多数存在する事実!!
*既に韓国に嫁いだ昭和天皇の妹君には曾孫まで居る筈ですよ。
>481:09/06(火) 16:21 lG2CJ//u [sage]
今度はネトウヨがご来店中。
選挙が近いな〜〜〜。
*右翼は自民党派ですよ政局ネットで「ゥョ」や「在日」、「朝鮮人」、「ちょん」、「韓国人」、「中国」、「ちゅん」等と一般人に発言するヤシ本人がそうなんだと、このスレを見れば分かりますよ
>667 さあさあ、ウソつき野郎、答えてもらおう
675 :
右や左の名無し様 :2005/09/07(水) 19:33:16 ID:NxwRmR5s
象徴天皇制に疑問を表明したIT社長は「女の心は金で買える」と宣言していますが、
その思想、発想には明確な繋がりがあって興味深いです。
>>1 にもあるが人間不信が根底にあるので金で人の心を買おうとする。
しかし援助交際の少女が著した体験記なんか読むと、金欲しさの表面とは裏腹に
本音では買春オヤジを軽蔑しているようです。
「女の心は金で買える」と豪語する天皇制廃止論者は滑稽、と言うか哀れささえ
感じるのは私だけでしょうか?
IT社長の幼年期は幸せではなかったらしいし、人間観察眼が養われなかったような気がします。
反皇室コピペを繰り返し脅迫行為で逮捕された「ごるごるもあ」は26歳無職のニートでした。
人付き合いが苦手で、成長の過程で社会性を上手く育むことが出来なかった人間が
女性へのコンプレックスを膨らませ共同体への疎外感が皇室への敵意に向かってると言えます。
天皇制に反対している人間が「女は金で買うもの」という世界観を持つのは自然だし、
他者がとやかく言うことではありません。
しかし皇室を敬愛し家庭を大切にする九割の日本人までもがそういう目で見られるのは心外です。
天皇制廃止などと偉そうに言ってはみるものの、買春主義で共同体に関わる政治思想を語るのは
いかがなものでしょうか?
676 :
ウソつき :2005/09/07(水) 23:49:13 ID:???
>675 何をいってるか分からん。(1)女は金で買うものというのは世界観では ない。世界観は世界への見方だ。(2)売春に心を求めるのは、実に女っぽい。キミ は女か?筋のとおり話しをしろ。皇室を敬愛しているのが9割はどこから出てきた 数字だ。ウソをつくな。
677 :
右や左の名無し様 :2005/09/08(木) 00:40:32 ID:ojJ3sv6q
>皇室を敬愛しているのが9割はどこから出てきた数字だ。 世論調査
>677 ある調査では、その逆の結果が出ている。
行政官僚が天皇を必要としているそうだ。
680 :
右や左の名無し様 :2005/09/08(木) 08:07:11 ID:ojJ3sv6q
少女に首輪をつけて監禁してた”監禁王子”こと小林泰剛容疑者も、やはり中学の卒業文集で 天皇陛下を批判してたらしい。 反皇室思想と社会性の欠落→犯罪者への思想的関連性は何度も明らかにされているけど、 いかに人間性が失われていくのかがよくわかる見本だね。
681 :
右や左の名無し様 :2005/09/08(木) 21:18:36 ID:ojJ3sv6q
>680 キミのような意見はいずれスタれるだろう。昔よく見た意見。不敬罪の影響下に あった頃のものを今も引きずっている。キミが皇室を敬愛するならまったくの個人的心情 からのものでなければならない。敬愛しないからといって、反社会的とはならない。 憲法9条改条求める者を反社会的というだろうか。憲法は改憲可能を定めているし、 言論封鎖する理由がない。ただ実力をもって法律規定された人物に肉体的危害などしたら 厳しい捕縛の報いがあるだろうがね。知恵は身について行くから、キミのような意見は 必ずすたれて行く。
683 :
右や左の名無し様 :2005/09/09(金) 21:07:37 ID:ipuV5RO8
>>669 ほう。
日本では武装した軍隊が出動して、射殺命令も出したんかい?
スーパーが空になるほどの略奪があったんかい?
>683 「平時は法による強制で抑えているがそのくびきから解き放たれた時、自 己利益のためなら隣人を襲撃し」。あいまいな表現ながら、阪神震災では民衆は理路 整然としていた。そのため天皇制は支持すべきと解釈される。しかし実態は強姦あり の、悲惨だったと全国週刊誌はひっそりと記事を載せている。なぜか。日本政府の報 道統制があったからだ。実態が報道されていないがとわざわざ断り書きもしている。 当時のマスコミはこれほどの災害でも、実態をほとんど報道していない。フジテレビ「笑 っていいとも」はこれを裏付ける。 印象に残っているのは、某アホ評論家が見事なビルに越し掛けて、眼下に目を落としな がら、「この震災は開発の終焉を意味する」とNHK番組でバカを語っていたものだ。
>683 キミは略奪がなかったと知ってるのか? 自衛隊が出動必要なかったと 知っているのか? 略奪があったとか、自衛隊出動の必要あったという報道を知らない だけだろう。 天皇と震災時の略奪を結びつけ、関連付けるのは異常だ。
行政官僚に問題がある。小渕総理突然病死には毒殺の疑いがある。こうしたことが隠さ れる。彼らは法概念を持っていない、希薄だ。民族的欠陥といっていい。彼らは隠す ことを立派だとする価値観を持っている。そして彼の血族者を次期総理候補などとす る報道が出ると、まるで毒殺被害が血族関係者に恵みをもたらす幸運といいたげだ。 これはオーム真理教のポアの考えとまるで同じだ。このような薄気味悪いことを彼らは 行っている。ヘドが出ないか?
687 :
右や左の名無し様 :2005/09/09(金) 23:45:12 ID:uRyvVewM
>>682 廃れるのは人間の心をモノ扱いする皇室制度廃止論者のほう。
>687 人間の心をモノ扱いする皇室制度廃止論者? 皇室賛美者は必ず人民抑圧と 結び付いている。皇室を政治に利用したいからだ。政治に利用するとは、自分らの利権を 保持・拡張したいということ。
689 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/10(土) 22:45:37 ID:r/bGpdgD
>>688 何だかんだ言っているが、全てソース(根拠)無き妄言の類だな。
>>688 ん〜なんか688サソは否定ばっかしてますが、
貴方の意見が聞きたい@
691 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 08:58:06 ID:AZTuCotN
結局、まとめると 天皇制廃止論というのは「考える労力を省きたい」という願望の現われだと思う。 普通、どんなにモテない男でも「女は買うもの」と割り切れるだろうか? 連合赤軍やオウム真理教の信者も、元々は真面目な若者だったかもしれないが 誤った思想が日本社会と軋轢を引き起こすと不安や葛藤を捨て去る事によって狂気に走った。 天皇制廃止論者も同じ。 実際、アインシュタインや一流映画監督といった才能のある人間が天皇陛下を支持する一方、 攻撃しているのは26歳無職とかニート、少女監禁犯といった粗暴で複雑な思考を必要としない 人種ばかりじゃないのか? どうだろうか?
692 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 09:24:05 ID:v9AMErJZ
>690 批判に耐えられないかな。否定的主張は間接的主張だが、直接的主張 は相手に直接的攻撃理由を与えやすい。
694 :
(1) :2005/09/11(日) 10:48:12 ID:???
>691 あなたの考えから、天皇の必要とする理由が見出せない。アインシュタ インが天皇が日本に必要とする言動したとは聞いたことがない。記載の一流監督が 天皇を支持したとも聞いていない。この映画上映直前、自分は天皇について知らな いと会見している。天皇制廃止は多くの大人が言っている(以下参照)。 オウム真理教について、マスコミが常識的に知っていることを知らないようです。 ですから、あなたの判断は全部間違っています。
>>693 まぁそんなカタイ事言わずにww
批判されてもいいじゃんw
皆が皆同じ考えだったらキモイよw
批判があって当然だと思います…
ここは自分の思想を語るとこじゃないですか@
ちくり裏情報板「天皇って必要?」 2 :名無しマン :2005/04/10(日) 06:52:16 ID:i2e67MRG 税金の無駄遣いの存在だと思われ必要茄子 5 :国民 :2005/04/10(日) 09:57:40 ID:fSzznyP7 何か役に立ってるか? 仕事・作業をわざわざ作って(残して)意味持たせてるだ け.天皇の存在は要らないよ. 11 :一般人 :2005/04/12(火) 10:37:08 ID:fuLYzkLO 天皇とかいう不必要な存在に税金払いたくないだけだよ。あんな存在のために年間 二百億円も税金を使うのはどうかと思う。帰ればいいも何も普通の日本人ですが何 か? 12 :天皇なんて :2005/04/12(火) 11:17:29 ID:K0H2RTFY いらん。税金の無駄。北朝鮮に帰れ。皇太子ども
>694 公安警察という秘密警察が、この2CHをよく読んでいて、天皇批判 言論者に耐えず暴力的攻撃をしてくる。安定的職業生活を妨害して生活できな いように図る。皇室は少なくとも、宮内庁職員の安定した生活を保証できている から、皇室批判者を弾圧しなければ自分たちの生活を守れない、そういう関係に ある。 明治官僚は武力統制し日本の富を得、毎晩、料亭でワカメ酒に興じた。その権力 に恐れおののいて皇室を担ぎ出した。行政官僚もまた利益享受に皇室を必要とする 理由があった。
698 :
右や左の名無し様 :2005/09/12(月) 19:52:23 ID:WOLaFrn2
ホリ○モンが落選したのは自民党が弱かったからではなく、事前にほのめかした信条を日本国民が 拒否したからに他ならない、と思うのは私だけだろうか?
699 :
右や左の名無し様 :2005/09/12(月) 22:39:08 ID:/mt6RtJ2
>>694 >アインシュタインが天皇が日本に必要とする言動したとは聞いたことがない。
ttp://www.eonet.ne.jp/~hikumo/sekasiko.html 「近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。その驚異的発展には他の国と違ったなにものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の歴史がそれである。この長い歴史を通じて一系の天皇を戴いて来たという国体を持っていることが、
それこそ今日の日本をあらしめたのである。
私はいつもこの広い世界のどこかに、一ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた。
なぜならば、世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、最後には闘争に疲れる時が来るだろう。
このとき人類は必ず真の平和を求めて世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違いない。
その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。
神が我々人類に日本という国を作って置いてくれたことである。」
>699 残念ながら、アインシュタインが掲げている文面の意思表明したとは、 聞いたことがない。トピックスとしては、来日時、博士に車として人力車を差し出し た所、人を牛馬のように扱う人道に反する乗り物にはとても乗れないと、人力車には 乗らず歩いたという有名なエピソードがある。 人文学に強いという評価はできない。同博士は素朴実在論者であって、そのようなこ とでもある。
>>699 アインシュタインなのか ただの外国人なのか もしくは日本人なのか
誰かは分かりませんがいいこと書きますね。
やはり祖国が誉められるというのは非常に気持ちのいい事ですね。
以上、皆様曰く「糞ウヨ」、誠◆HlIj0TbLlAの戯言でした。
>699 書かれている内容はいいとしても、この人が語ったと虚偽はいけません。
http://members.at.infoseek.co.jp/akyonn/yyy2.htm こんなんもあるよ。
抜粋
-----
天皇制は古代からユダヤ民族の理想だった
かつてユダヤ人の大思想家でフランス革命に大きな思想的影響を与えたジ
ャン・ジャック・ルソーは、かの有名な『社会契約論』で次の如きことをい
っている。
「人もし随意に祖国を選べというなら、君主と人民の間に利害関係の対立
のない国を選ぶ。自分は君民供治を理想とするが、そのようなものが地上に
存在するはずもないだろう。したがって自分は止むを得ず民主主義を選ぶの
である」
ここでいう君民共治というのは、君主が決して国民大衆に対して搾取者の
位置にあることなく、したがって国民大衆も君主から搾取される事のない政
治体制のことである。しかるに、ユダヤ人ルソーの思
想は搾取、非搾取の関係にない君主制を求めているわけである。これは確か
に理想である。しかし残念ながら、ルソーはそのようなものが実在できるは
ずもないからやむを得ず、民主主義を選ぶというものである
----------
ttp://www.yorozubp.com/0502/050228.htm 今回、アインシュタインと日本というテーマに関係する本を何冊か読んでみたが、このような「予言」はどこにも掲載されていなかった。
明らかに、新聞や雑誌に発表された文書ではない。それでは個人的な私信なのであろうか? この文書はそういう趣からもほど遠い。
おそらくこれは創作(インチキ)である。その理由はこうである。
来日の時、アインシュタインは天皇あるいは天皇制にはほとんど関心を示していない。
彼は赤坂離宮での観菊御会に招待され、皇后陛下の謁見を賜わったが(大正天皇はご病気、摂政宮〔のちの昭和天皇〕は関西での陸軍大演習のためお留守)、
この日の彼の日記には、フロックコートを借りるのに苦労したこと以外には、とくに目立った記録はない(金子(1)172頁)。
日本で彼の印象に残ったのは、いつでも自然と芸術の美しさ、そして日本人の素直な国民性であり、日本の歴史への関心は薄かった。
彼はまた、どちらかというと社会主義的な信条の持ち主であった。彼は1930年に、彼をキリスト教に改宗させようとしていたヘルマンスにこう語っている。
「ご存じのとおり、私は社会主義者だ。関心があるのは、すべての人の幸福と、社会主義国建設のために個人の知的自由を獲得する必要性を若い人たちに教えることだけだ。」(ヘルマンス27頁)
そういう彼が君主制の一種である天皇制をわざわざ賛美するということは、まずありそうもない。
また、戦後の彼の世界政府構想においても、「世界的な盟主」の必要性については一度も触れられていない。
アインシュタインの目が常に日本の一般民衆に注がれていたのに対し、上の文書は「一系の天皇」「尊い家柄」「尊い国」を強調する、典型的に右翼的な発想である。
705 :
右や左の名無し様 :2005/09/13(火) 18:45:38 ID:ymPV5mr4
>>703 そういうのを見ると、天皇制に反対している人の精神構造って一体どうなってるのか疑問でならないね。
何か身の回りに不満でもあって、皇室のせいだとでも思ってるのかな?このスレに実際いるけど。
あまり近づきたくないw
>>704 「おそらく」とか「まずありそうにない」ってのは主観の文章だからねぇ・・・
>705 文章を理解できていない。すべては主観判断というのは分かるか。キミの その判断も主観による。
707 :
右や左の名無し様 :2005/09/14(水) 19:25:31 ID:CK/7ZHiZ
「主観」というかただの「推測」>704
708 :
右や左の名無し様 :2005/09/14(水) 23:39:20 ID:CK/7ZHiZ
ルソーの共和国とカントの道徳性の系譜上で、若きヘーゲルは共和制を理想としたけど 思想が成熟し完成した頃には(キリスト教ではない)国民宗教の構想や 立憲君主制を理想としている。 宮崎駿とかも若い頃は社会主義思想に感化されてたらしいけど、ナウシカあたりになると 君主国がユートピア視されてる感があるし。 つまり「天皇制反対」ってのは精神が未熟で世間知らずの人間ということだろう。 26歳無職とか落選したエロゲーム製作会社社長とか
>>700 必死ですね。そう思いたい気持ちは理解しますがね。( ´,_ゝ`)プッ
710 :
右や左の名無し様 :2005/09/15(木) 00:17:45 ID:/tuBnLVl
, . ': : : : : ミ彡: : : : : :ヽ、 /: : :, wゝ〜`´´^ l: li: : : : ヽ /: : : :i l: |i: : ::i: : :ヽ /|: |: _i」, 十t-: ::|イ: :l´ヽ /く|: |: /リ ヽ| ヽ|フ: : |ヽ´ lく_|: |:/ _ , - 、 ヾlイ: : l: | . |: : :l::レ /r‐ヽ rf::::ヽヽ ミ_:/::| 天皇陛下がなにしてくれるって言うの? |: : ::f´, l l::::::。) l::::::。ノ ` r‐ヾ::| |: : ::l , ` ' ` ´ ゝ ノ:::| 頼りたいときに、何かできるの? |i : : ヽ、l ´´ , ´´ r-イ: :::| |i : : : | ハ イ |i: : :| そこにアルだけなら、電信柱と変わらないわ。 | l: : ::l .ヽ 、 。 イ |i: : | l: : l > .- ' 、__,.... |i: / l: l , -f´l / iヽ |i/ | / / | - ‐/ l ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _|__ __|__ /,--ヽ か わ い い は ゝ-- ヽ .f ,r-< ゝ=‐ | .| , -イ 正 義 ! ! ゝニ l . l l´ .| / ! | | / !..| ( こ ん に ち は .|´ !| 美 少 女 で す ) | ! | |
711 :
右や左の名無し様 :2005/09/15(木) 18:54:18 ID:ll4T+qOY
>>710 下記の国事行為をされてますが、何か?
国会の指名に基づき内閣総理大臣を任命
内閣の指名に基づき最高裁判所長官を任命
憲法改正、法律、政令及び条約を公布
国会を召集
衆議院を解散
国会議員の総選挙の施行を公示
国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証
大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証
栄典を授与
批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証
外国の大使及び公使を接受
儀式を行う
上記が無ければ近代的国家としての機能がマヒしてしまいますよ?
誰がやってもいい行為ではないし
712 :
右や左の名無し様 :2005/09/15(木) 19:39:02 ID:pCgdI6Fp
おまいらこんな所で何してんだブッシュ株買わなくていいのかお次はブッシュやブレア極右関連銘柄株取引か! カルト与党派はインサイダー ネットワーク工作でおいそがしいようで… ブックメーカー賭博でもかなり儲かってんだろうな。 今ブッシュ株配当急騰中だしなクックックッ…
713 :
右や左の名無し様 :2005/09/15(木) 21:33:49 ID:/tuBnLVl
____ l ┃ ━┳┓ ヽ
, 、_ , '´_  ̄ ``ヽ、 ヽ ┃ ┣┛ ,/
, ─-'´ ヽ /- '´ 〉ゝ' \ l ┃ ━┛ /
_/ 、 \ / / // , ⌒ ヽ ヽノ ┃ / そんなモン
/ ! ヽ / l i // 〃 1 !i ヽ ヽ ヽ ヽ、 ┃ ━╋━ ヽ
r¬ i l、__, -|L. i ! |i.ヘ /i /!| l.ト, ヘ |l | i ┃ ┃┃┓ 〉
l i ヽ ヾ、 / ヽ ! │ :!__,∧|/ |! |!l l ト || | l !. ┃ ┛ /
! ! ヽ __,ノ フ‐'´ } || ,1 | `ヽヽ l ‖! l !_ 」! ト ヾ! ┃ / イランわーーー。
l ヽ、_/ヾ、 〃⌒7 _,/ヽ || !j ト、 ヾ└‐レ 弋|ヘ || |ヾ、 i ╋┓┓ /
、 > ‐ァ--Z___, -< / ヾ|」| │ `ー‐_ ´ ̄ ̄`7! !\ヽj ┃┃┃ ┃┃┃ !
丶ニ二∠__, ベ、 / || │、 ル' ̄ヽ `ー‐ '/ || |ヽ ∨ ━┛ ┛ ト
>>711 丶、 / || | ヽ/ リ _,.ィ示l! |ヽ∨ ___ ____,|
`¬-.、_ || | ! /‐ ´ ヽ! || ハ ムイ´ヽ丶 ヽ \ /
`T丶」l ! ! ̄ ̄7 //!! | 〉{_`丶ヽミ三丶 ∨
| || ‖ ト、 l / _,// || | Uヽ、 ∧ \ヽ 丶ヽ
| || i|! lヾヽ|/- ニ=' iヘ || | f' ヽ ハヾ、 ヽ \`ヽ、
>699 信じられない内容!「神が我々人類に日本という国を作って置いてくれた」 だれだ、こんな内容思い付いたのは。その日本が発明した人力車に、博士は乗らなかった。
>711 衆議院解散も天皇によるのですか。
716 :
右や左の名無し様 :2005/09/16(金) 00:42:30 ID:zG/6d9I0
>>710 ,713
そのAAからして見事に反天皇制の特徴が滲み出ているな。
無様に落選したエロゲーム制作会社社長といい、少女監禁のエロゲーマーといい
現実から逃避して歪んだファンタジー、キモい妄想の殻に閉じこもってるから
現実社会との絆が失われ、その統合の象徴に対し劣等感の裏返しである反感を募らせる
のではないのか?図星だろう
>716 日本警察は思想を問題にして、かって弾圧した。この批判の視点はよく耳 にするが、その視点には思想のかけらもない。日本人には思想を問えない。まったく そのとおり。戦中統制が今も生きて、それに天皇制は重要な一役かっているといって も、だれも見向きもしない。戦争責任取れといっても、関心をあまり持たれない。
718 :
右や左の名無し様 :2005/09/16(金) 09:06:27 ID:NrMzUIer
>>715 義務教育を受けた日本人なら皆知っています。
議会には天皇陛下専用の御座所があり神聖にして犯すべからず
719 :
右や左の名無し様 :2005/09/16(金) 15:46:47 ID:0frdfOXq
一応内閣の助言は請けておきます
720 :
右や左の名無し様 :2005/09/16(金) 21:34:34 ID:APzNLAiD
〉714 人力車はインドなどにも伝わり「リキシャ」の愛称で親しまれている。最近は地球温暖化対策などでも注目を浴びている。
721 :
右や左の名無し様 :2005/09/16(金) 23:18:01 ID:NwN4uFIo
722 :
702 :2005/09/17(土) 06:16:22 ID:???
>721 お前アホか。書かれているのはいいとして、というのは問題にしないという 意味だ。日本政府に限らないが、これは公平に言っておこう、虚本を作る技術があり、 世の中に虚本を出している。法律関係書籍も、一つの書物で複数出回っているのは公然 と知られている。人殺し集団・公安警察は民家に侵入に、内容をすり替えて置いている。 見ればすぐ分かるが、要は、法律知識を取得させないよう工作する。
>721 既述の虚偽内容を問題にしないのは、内容はバカげているからだ。その 愚かな内容から、宮内庁職員関係が偽作したのではないか?
724 :
右や左の名無し様 :2005/09/17(土) 08:05:59 ID:xMOFf5Ud
ホリ○モンが落選したのも自民が弱かったからではあるまい。 象徴天皇制を否定した事に対し国民が毅然と「NO」を突きつけた、と言うべきだろう。 情報化社会の進展も相なって、ルソーやヘーゲルといった近代哲学の教養も 学壇の占有物ではなくなっている時代。今まで理想視されてきた”共和国”の実態も知られてくる。 天皇制廃止なんてのは50〜70年代の思想的遺物であって、これらの時代に青春を過ごした老人が 次々に引退しているのが昨今の保守政党圧勝に現われているのではないのか? 天皇制廃止論者に言いたいのは、時代はもう引き返せないのだ、という事。 違うだろうか?
725 :
右や左の名無し様 :2005/09/17(土) 09:01:21 ID:BaScQkdc
100年後には無くなってるだろう ホリエから下の世代には興味すら出ないって事でしょう
726 :
右や左の名無し様 :2005/09/17(土) 10:31:13 ID:C7w8uE1I
〉725 1000年以上無くならず続いてきた制度がたった100年で無くなるとは、なんかの宗教の予言でつか?
>>726 我らの仕組んだ事だ<丶`∀´>
このまま行ったら我らの仕業とも知らずに 馬鹿な倭人共は
天皇制廃止してさらに腐りきった国家になるんだろうな<丶`∀´>
北チョンだからってなめんじゃねーぞ<゚Д゚>ゴルァ!
>724 日本の政治実態は戦前と変わりないのよ。東洋は、西洋人から見ると超 保守で、日本はわずかに革新的なそうだ。時代は一つもかわらず、皇室問題もそうだ。
729 :
ヴァカ=ルヴィ鳥 :2005/09/17(土) 17:30:24 ID:/iKxInIq
730 :
なごみ ◆WkIINgKQD6 :2005/09/17(土) 20:39:29 ID:qJsPkfFF
目指せ!753げと!! ということでしばらく常駐します。
天皇を象徴にしたのは、米国が日本を誤解しているのもあるのでは。
732 :
右や左の名無し様 :2005/09/18(日) 19:50:19 ID:w9G/KxHe
>>731 対外的に国家及び国民を代表する元首は、共和国では大統領、君主国では君主、
日本は立憲君主制を国是とし憲法が
>>711 を定めているので名実共に天皇陛下が国家元首と
定めた方がすっきりすると思う。
外国からはそう思われているのに、まるで自衛隊は軍隊でないみたいな日本独特のあいまいさは
日本は何考えてるかわからず不気味だみたいな雰囲気を生んでいる。
戦争独裁者といっていい存在が国家元首に推されることは、いくらなんでも、そりゃない でしょう。自衛隊の存在は日本独特のあいまいではなくて、憲法は占領軍によるもの。外国 がこれに異論を唱えるわけがない。
>732 戦争責任を取らない集団の号令に・・?
735 :
右や左の名無し様 :2005/09/19(月) 21:14:38 ID:1ojMa2i2
>732 戦争独裁者って昭和天皇のこと? 代が変わっても責任は継承されると? 人殺しの子供は人殺しと同じ理屈だな
736 :
右や左の名無し様 :2005/09/19(月) 21:14:53 ID:KwKPabQI
>>733 >戦争独裁者といっていい存在
それはちょっと違うんじゃないか?いや、俺も騙されてたタチだから何だけどね。
戦前の頃から実質立憲君主的役割で行政の決定を承認していただけでしょう。
官僚(当時の陸軍)の独走に怒りを示すこともあったわけだし。
なんせマッカーサーが回顧録で「日本で最高の紳士」と言い、ロシアの映画監督が
「それがなくては日本は消滅してたかも」とまで言ってるのだから、”戦争独裁者”なんてのは
トンデモ本か山師にかつがれているのでは?
開戦派はわずか2名のときに鶴の一声で開戦、敗戦決定時も何人の大人・老人が涙を流し ながらの数時間におよび激論の中、鶴の一声で降伏決定。 例のロシア人は、天皇をよく知らないと事後に語ってますね。西洋人は、事実には忠実に 従う。 れ様は別板で、伊藤博文が明治政府樹立時、民度の機軸を天皇に求めるという憲法義解 なる資料を確か、お書きになられた。一方で、万人が知らぬ資料をお持ちというのは、 政府に偏った情報のみ、事実上、提供されているのではないか。その点、表現悪いが、 政府広報宣伝に利用されているような・・・。
738 :
右や左の名無し様 :2005/09/19(月) 22:37:39 ID:wjj+JCsj
>735 日本の象徴、その法律行為まで憲法に規定されるに至るわけは、 前天皇の地位その他の一切を承継したからに外ならない。戦争責任が認められ るなら、前天皇は事後にさかのぼって何がなさるか。事後遡及が完遂されたと き、過去を承継している現在に対し、何が起こるか。
739 :
右や左の名無し様 :2005/09/19(月) 22:43:55 ID:KwKPabQI
結局、昭和天皇が好んで戦争を開始したなんて根拠、どこにも存在しないわけだろ? 国民が旗振って兵士の出征を祝っていた時代、当時の証言からも明らかなのに 「戦争独裁者」って・・・ どう見てもオカルト本の捏造歴史につき合わされてるとしか思えないんけど どうよ?
740 :
右や左の名無し様 :2005/09/20(火) 00:10:53 ID:ZnETNfJv
そもそも「戦争独裁者」って定義がよくわからん・・・ ブッシュは?民選だったらそうでないのか?ヒトラーだって国民に選ばれたんだが・・・ 何か合理的に説明できない宗教用語みたいだな、”戦争独裁者”
741 :
右や左の名無し様 :2005/09/20(火) 07:32:08 ID:XIJkkXNd
結局まとめると、天皇陛下を「国家元首」と明確に規定した方が対外的にも失礼に当たらないのでは? どうなんでしょ?
742 :
右や左の名無し様 :2005/09/20(火) 19:01:18 ID:bNP02SSl
アメリカみたいに個人的利害で戦争起こす香具師が大統領になると、自分の国の国家元首が尊敬できない、
なんて悲しい事態になっちゃう。
ブッシュは石油業界、チェイニーは軍需産業と癒着してイラク戦争でボロ儲けしたわけだし。
”大量破壊兵器”なるデッチアゲを素朴に信じたアメリカ国民こそいい面の皮。
いかなる権益とも無縁で、政治的に中立な天皇陛下こそ全ての国民を代表する国家元首にふさわしいと
いう事がこれではっきりしたと思うが。いかがだろうか?
>>733
743 :
右や左の名無し様 :2005/09/20(火) 21:17:00 ID:bNP02SSl
>>733 >自衛隊の存在は日本独特のあいまいではなくて、憲法は占領軍によるもの。外国
>がこれに異論を唱えるわけがない。
アメリカは日本を属国にしときたかったから永遠に非武装にして軍を駐留させるつもりだったんだろう。
ところが、朝鮮半島が火を吹き急遽自主防衛させるしかなくなった。
ただ国産戦闘機開発をつぶしたように、一人立ちは許さないだろうがね。
744 :
743の続き :2005/09/20(火) 22:22:33 ID:bNP02SSl
非武装を押し付けたアメリカ自身が「憲法九条は常任理事国入りの障壁(アーミテージ)」
などと矛盾を認めている。中国人すら「軍事を疎かにすると日本のように
(経済に)偏った国になる」って政治論文が出るくらい不自然な事。
近代国家として不自然な姿はしょせん長続きしないって事だろう。
「天皇は元首ではない」「自衛隊は軍隊ではない」、これが海外から見ていかに奇妙か、
テポドン発射を人工衛星などとうそぶく北朝鮮は外国から信頼されてますか?
>>733
745 :
右や左の名無し様 :2005/09/21(水) 00:00:21 ID:BuQu3i/J
>744 いえいえ、基本的に、外国とは自国には考える必要のないもの。米国が あたかも日本を心配している発言は、他の西欧、諸外国から見て奇異であり、一言で、 変わっている。人の国を心配してどうするんですか。そうなら、日本政府が国連常任 理事国になりたがって必死のロビー活動して、なぜ米国は常任理事国増やすのに賛成しな かったのか。 >732の自衛隊不気味説は、国内のナカソネ派だけが言いそうなこと。
746 :
右や左の名無し様 :2005/09/21(水) 20:00:35 ID:Azh5TiPx
アメリカとか見てると、まさしくヘーゲルの主張が正しかった事を実感する。天皇制に反対してる人はもっと政治思想史を勉強してもらいたい。
>742 天皇陛下は敗戦直前、亡命しようとしたのですよ。戦後初の訪米直後の 国内記者会見で、戦争責任を問われたとき、そのような文学的なことは分からない と笑われた。これが日本の元首、政治権力者にふさわしいというのか?政治的責任を 取れない人物がなぜ国家元首か。中学生の知識と判断力で考えてみなさい。570万人 戦争犠牲者と知る必要がある。
748 :
右や左の名無し様 :2005/09/21(水) 23:31:55 ID:JUcTQ+ae
>>747 必死な外国人が何言っても説得力ないんですが
749 :
右や左の名無し様 :2005/09/22(木) 08:46:29 ID:ibAa4w2K
>748 レッテル貼り乙
>>747 日本の政治家達が戦争責任について天皇に他国で喋らせると思うかw
あ、中学生の知識と判断力?
納得。
>>747 昭和天皇が敗戦直前に亡命しようとしていたという噂は、2chにちょくちょく書き込まれるが
ソースをみたことがないな。そもそも敗戦直前にいったいどこへ亡命しようというのだろうか。
アメリカでもソ連でも中国でも英連邦でも無理なことは確かだな。モナコかリヒテンシュタイン?
昭和天皇の心身に及ぶ危険は、むしろ亡命をした場合の方が高まったように思える。
元ナチスが多数亡命したという南米なら、どこか受け入れるところもあったやもしれない。
そういえば、ペルーから亡命者が一名わが国にきている。昭和天皇の亡命をもしある南米の
国家が受け入れていたなら、その亡命者も同じ南米大陸にあるその国へ亡命したろうな。
もっとも亡命というのは、責任からまぬかれたり、処罰を避けるために行うわけであって
昭和天皇の場合は、結果的には国内にいたほうがよほど安全であったね。
752 :
右や左の名無し様 :2005/09/22(木) 20:01:10 ID:DRNoCIns
やったぁ!753げと!!(^o^)/
>>752 電波はともかく、最近日本語が出来ない奴が増えているのは何とかならない物だろうか?
伝説の菊池でも最低日本語だけは出来てたぞ。
756 :
右や左の名無し様 :2005/09/22(木) 23:51:24 ID:DRNoCIns
>>755 だから日本人ではないってのw
このスレ、何故か外人が紛れ込んで日本批判=天皇制批判をやってるの!
757 :
暇潰し :2005/09/23(金) 00:17:28 ID:RHdYwZvZ
天皇は戦前、戦後とも君臨すれども統治せずだよな 全て議会の決定に従っているよ
>751 亡命問題が意外と知られていない。数年前、誰でも知ってる某全国的週刊 誌がグラビア付きで、このことを紹介している。別板で書き込みしたら、あとで削除され て、その週刊誌のHP案内の文言に置きかえられていました。
_ /- イ、_
__ /: : : : : : : : : : : (
〈〈〈〈 ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
〈⊃ } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
| ノ ヽ ! ! 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/←
>>747 彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
陛下に責任など元からないクマー!!!!!!!
亡命するとしたら、どこがいいか検討したということならありそうだが…
>>758 週刊誌の名前を表にすることに、何か不都合でも?
具体的な亡命先は書いていない。そのような計画直前であった、と受け取れる内容。
>>763 曖昧かつ漠然としているな。ガセじゃねーの?
765 :
右や左の名無し様 :2005/09/23(金) 18:03:19 ID:GE7rTkfI
ガセです(←結論)
766 :
右や左の名無し様 :2005/09/23(金) 23:55:29 ID:xtvu0ITE
やっぱり共和制だと自分の国に誇りを持てない状況が生まれるので、日本は皇室制度を堅持して
いくべきだと思う。反対の人間がいたら絶対おかしいよ
全米15紙に掲載「彼らがウソついた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050923-00000053-mai-int 新聞広告は左面が「彼らがうそをついた」という見出し。ブッシュ大統領、チェイニー副大統領、ラムズフェルド国防長官、
ライス国務長官の写真の下に「(大量破壊兵器の)ありかを我々は知っている」(ラムズフェルド国防長官)、
「我々は大量破壊兵器を発見した」(ブッシュ大統領)など過去の発言録を引用、現実とのかい離を印象付けている。
とにかく終戦直前に三種の神器を持って亡命しようとしていた天皇家について 何も報道されないのはおかしいだろ。
768 :
右や左の名無し様 :2005/09/24(土) 09:50:09 ID:dFkDhr7K
いつまでもガセかっこわるい
769 :
右や左の名無し様 :2005/09/24(土) 18:46:36 ID:RZHFJvqs
日本の左翼にとって「共和国」とは北朝鮮や中国を指すのでは?
770 :
右や左の名無し様 :2005/09/24(土) 22:04:03 ID:Ea7Z1ZV5
>>769 北朝鮮にしろアメリカにしろ”目くそ鼻くそ”だけどな。
ブッシュ再選後、(立憲君主制の)カナダに移民申請が急増したらしい(自由の国アメリカから)
>764 掲載した週刊誌名を言わないのは、政府からその出版者に対し弾圧があり 得るから。その出版者の広告宣伝になるから。2Chにこのことを書いて直後、この 週刊誌の記事には良くないことが掲載されていた。 信憑性は、(1)この内容を否定する2CH投稿がないこと、(2)その週刊誌掲載以後も 内容を否定する報道は一切ない。(3)2CH掲載板レスの内容を、この週刊誌HP・UR Lを書いたものとすり替え、改ざんされていたこと、(4)敗戦まで天皇を描いた映画監督 がこのような内容の2Ch掲載以後、自分は天皇を詳しく知らないという会見しているこ と。以上から今の所、掲載内容の信憑性を疑う理由は出ていない。
>>771 天皇陛下が亡命しようとしたという 根拠がないから信憑性0。
民主主義を完成するには、廃止するしかないだろ。
完成形があると夢想する時点で、まぁ信仰だな。 完成形に向かって進歩するという考え方は、まぁ時代遅れの進歩主義。それって 既に常識化していると思うんだけど。
775 :
右や左の名無し様 :2005/09/25(日) 18:39:10 ID:dco+yYu2
>>773 このスレの流れは違うだろ。
廃止しようものなら権力者は腐敗するのがオチ。間違いない。
批判に対しては「オレ様の声は民主主義の声」、お仕舞い。間違いない。
少数派の意見が封殺されていいとは思えないが、いかがだろうか?
大体、共和制の国は国民皆保険制度すら無い国も少なくないが、大統領なんて
偉くなった気分でふんぞり返るだけ、民衆より身内の官僚や軍の支持取り付けが重要に
なるからだろう。間違いない。
>>771 記事の弾圧があったら、それだけでニュースになるわ。実際に弾圧があったというの
ならいざしらず「あり得るから」って、全く理由にならん。
(1) 2chに肯定・否定いずれかの投稿がないからというのは、何の根拠にもならん。
(2) 内容を肯定する続報もないね。事実である可能性が強ければ続報がでるはずだ。
ニュース性が強い話だからな。複数のマスコミが報じたというのならともかく
そうでないなら、信憑性はきわめて低いままだね。
(3) どこの週刊誌のHP、URLがどんな風に改ざんされたのか不明、これも根拠にならん。
(4) その映画監督は誰? どこでどんな会見をしたのか?
5W1Hがひとつも明らかになってない。説得力皆無。やり直し。
777 :
右や左の名無し様 :2005/09/25(日) 23:05:27 ID:MigHiBF/
>775 (皇室があれば、なんで腐敗せず真面目になるのよ。婚姻外出産してる んだぜ!これ以上、腐った集団ないだろう)
>771 その週刊誌は根拠までは具体的には出していない。が、恐くて出せない でしょう。誰が恐いって、右翼・暴力団ではない。行政官僚、武器を持った官僚で すよ。その週刊誌に弾圧を連想する記事があったということ。真相を否定する記事 が、2CH内外のいずれにもない。
780 :
右や左の名無し様 :2005/09/25(日) 23:33:26 ID:MigHiBF/
>>778 =779
いい加減、電波飛ばして荒すのはやめて下さい。
真面目に議論している人に迷惑です。
>>779 ああ、要するに官僚が権力を持ってるのが気に食わんといいたかっただけね。
そんだけなら、格別珍しくもないありふれた意見だね。
いや、いや、真相の根拠ネタ、恐くてそんなに公開できないでしょ?誰が恐いって 武器持った官僚が一番恐い。
>780 あの話し、ウソ?
>>782 731についても南京についても天皇の戦争指導についても、真相はこうだという研究は
ひきもきらずにあるが、それらについて警察の弾圧があったなどという話はほとんど
聞かないな。NHKに議員が申し入れしただけで、あれだけの騒ぎになるというのに
天皇が亡命を計画していたという報道が警察に抑えられたというなら、それどころの
話ではすまんはずだ。まあ、典型的な陰謀論における話の進め方だな。
785 :
右や左の名無し様 :2005/09/26(月) 12:21:46 ID:hYhlmq5k
よくデッチアゲの話に付き合えますね
786 :
右や左の名無し様 :2005/09/26(月) 19:38:43 ID:MdOi67Pp
>>778 腐っているのは天皇制廃止論者でないでしょうか?
議論で破れたからとはいえ、しょうもないデッチ上げ(証拠なし)で中傷するだけとは・・・
しかも肝心の政治思想では無知無教養ぶりを晒す始末。
その証拠に、どこの国で実現されている政体が日本に相応しいと思うのか言ってご覧なさい。
787 :
右や左の名無し様 :2005/09/26(月) 20:06:59 ID:/tsjdMd8
歴史関係なしでも天皇制は税金の無駄図解
民営にすりゃいいじゃん
>784 この出版は5年以上は経過しているはず。何の反証も出ていない。権力 に不都合があっても弾圧されないキミは、とても恵まれた地位にいる。下々は、こ の2CHに投稿するだけで、マイクロ波(電磁波)を頭部にあて、近所に潜伏して 耐えず圧迫を加える。まして天皇批判と受け取れ兼ねない発言したら、そりゃ、ア パート下で、「何やってんだよう!」と今にも庖丁持って、入り込んで来きそうな わめき声を張り上げる。一帯の住民はこれに震え、だれも何もいわず、シーンとし ているのだ。キミに日本警察の強暴さが分るか? 日本で言論自由ある者は、特権階 級の一部よ。
>785 お前、反証しろ。バカ!天下の週刊誌が堂々グラビア付きで紹介してい るんだぞ。敬意を持って、それなりの根拠を出しな。 >786 いいかね、ダイアナ妃暗殺説は何故出たのか? わが皇室は、婚姻外 出産し皇位継承地位を得ているこの雲泥の差! 類人猿との差を直視しろ。皇室のなに が、腐敗防止になるだあ?!
791 :
右や左の名無し様 :2005/09/27(火) 00:18:49 ID:5Sz0fTG2
>>789 週刊誌に書いてあることはみな事実とか思ってんでしょーか。週刊誌において
反証されなかった報道はみな真実であるのでしょーか。週刊誌はソースの
ひとつであるが、嘘書いてあることだって多いよ。
>下々は、この2CHに投稿するだけで、マイクロ波(電磁波)を頭部にあて
>近所に潜伏して耐えず圧迫を加える。
ちょっとだけおもろい電波を感知しました。
>>785 暇だから。
>>790 であるから、どの週刊誌に載ったのかもこちらはわからんのだよ。
誰もほとんど覚えていないようなどうでもいい記事ならば、その記事が
反証されようとされまいとどうでもいいことだ。
ある週刊誌にグラビア記事が一本載ったというだけじゃ、与太話である可能性と
そうでない可能性がまだ半々くらいだろう。
794 :
右や左の名無し様 :2005/09/27(火) 08:26:35 ID:F87kii6I
こうなってくると天皇制廃止論者はオウムと変わらんね。違う?
違う
>792 あなたの事実への洞察は誤っています。ひとつの説が出たら仮説と取り上げ ます。これに実証があれば確かしさが増します。問題の週刊誌報道が虚偽とあなたが言 うなら(しかし虚偽といっているのかも明確ではありませんね)、反証を上げる必要が あります。証拠です。当の報道を真実と信じましょうと唱えているのではありません。 このような報道があると訴えています。 あなたが虚偽と真実なら物的証拠を上げるか、反論する論拠を唱えましょう。
>>796 いまだに、なんという週刊誌の何年何月のどの記事すら明確になっていないものを
どうやって反証しろというのだ。証明がないのに、反証の必要もない。やっぱり与太話だ。
有名週刊誌のその記事が出版・販売されていたことは事実ですよ。いろんな事情あって 名称など明かせないといってるのに、なぜそれで内容、出版事実を疑う必要がありますか。 あなたも信じられないようなことを初めて耳にしたなら、まずはそれを一つの仮説として 受け入れ、本当かどうか検証すればいい。事情があって明かせないことは分るでしょう?
799 :
右や左の名無し様 :2005/09/28(水) 23:53:56 ID:ROMorIGb
>>795 天皇制廃止論者は御召列車を狙った爆弾で三菱重工ビルを爆破して一般市民を大量に殺傷とか
数々の惨劇を引き起こしてる。
地下鉄サリンのオウムと同じだろ?
何が違うんだい?
>>798 >一つの仮説として受け入れ、本当かどうか検証すればいい。
>事情があって明かせないことは分るでしょう?
検証すればいい、といいながら、その次の行で検証を拒んでいるではないか。
事情があって明かせないから、信じてくれというなら話はわかるよ。
とにかく信じろというなら、検証など不必要であるから、そんなもんを持ち出す
必要はないですな。
801 :
右や左の名無し様 :2005/09/30(金) 22:01:08 ID:ClZFPVNK
>>795 民意とかけ離れた世界観が都合悪くなってくると、権力が弾圧しているなどという電波を飛ばし
引き締めを図るのが天皇制廃止論者。
サティアンの外は毒ガス撒かれてるとかハルマゲドンとかの電波で内部引き締めを図るのはオウム。
どっちもテロ、脅迫、監禁、襲撃、殺人などで一般市民を脅かしているだろ?
天皇制廃止派=オウム、この図式が明快なのはおわかりいただけただろうか?
右翼も同じじゃん。
>>802 俺らの鉄拳は愛のムチ。
俺らは左翼を殺したことはありません。
>>803 大阪の中国領事館に突っ込んだ馬鹿は、どういう風な愛のムチだったんだ?
>>804 お母さんがわがままな子供を叱るように、尖閣諸島を
わがものにする支那人を「めっ」って叱ったんだよ。
806 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/10/01(土) 00:00:20 ID:edwCWfFc
朝鮮人に叱られるとは・・・・・中国もおわたな。
>800 あなたが知りたいのは、亡命説がほんとかでしょう? その出版者名 はこの亡命説の真偽とは直接関係ない。あなたも亡命についは知らなかった。 しかも、これを覆す説を、私と同じく現在まで知らない。これを覆す説が今まで出 ていない。しかも、この出版は5年以上は経過し、時間の経過と共に信憑性は高ま るから、虚偽だと知っているなら、それを早く上げろ。
808 :
右や左の名無し様 :2005/10/01(土) 11:25:30 ID:1yBnt0f7
またカマッテか
809 :
右や左の名無し様 :2005/10/01(土) 16:23:23 ID:QL1qdKZS
オウムも反皇室も宗教。
810 :
右や左の名無し様 :2005/10/01(土) 20:59:22 ID:bIrKlgox
実際、共産主義者とかキリスト教徒とかでしょう。
反皇室は政治問題だ。宗教の問題ではない。バカげた混同はしないように。
812 :
キャッチ22 ◆kSz0.H0MK6 :2005/10/01(土) 22:23:40 ID:6nmUGhSd
813 :
右や左の名無し様 :2005/10/01(土) 22:34:44 ID:3FxNZIM6
814 :
右や左の名無し様 :2005/10/01(土) 22:57:53 ID:bIrKlgox
>>811 それはおかしいんじゃないか?
何かを信じる、と言うことは何らかの権威に服従するということ。
つまり反皇室は、何らかの寄って立つ足場がありそれを信仰しているからこそ
廃止すべきと主張するわけだろう?
違うだろうか?
おかしくはないよね。 理性的判断に則って天皇制を否定する事は信仰とは違う。
俗世の権威に従うか、どうかに相違がある。政治的問題では、宗教的ことがらは神の 世界の話で、政治は俗世、現世の権威であって区別するでしょう(?) この区別は近代 的政治といわれてる。
その近代の結晶たるEUは「人間中心主義」の由来を、理性だといっているのかな?
キリスト教に由来するといっていた希ガス。
理性的判断が、宗教的価値を排除していると思うのは間違いでしょ。
宗教権威を排除し、論理的に判断しているということと、宗教的な由来の価値を
採用しないということは、全く違うよね。宗教的権威に依る判断を、無条件に受け入れ
ないに過ぎないでしょ?
理性的判断の根源である何らかの前提には「信仰」と同様の価値の絶対化が潜んでいる
ということを、理解したほうが良いでしょう。(平等だとか普遍の原理とか)
>>814 さんの云っていることはそういうことだと思うよ。
あえて申し上げれば白人文化では、理性はある事についての限定した判断ではなく、 人と動物を分ける特別の能力という意味があると思いますね。人間は動物にはない 考える優れた能力があるが、動物はそれを持たない。ここが決定的に違う。日本文化には、動物と人間をそんなに区別できるかという気持がありますね。そういう人 は多い。西欧文化では、この見方は恐ろしく気持の悪い、半人間的な印象を受ける と思いますね。理性をさらに吾性と理性に分ける人もいますが、理性によって神の 存在を証明し、知ることができます場合があるから、理性によって宗教権威は否定 されないので、理性的判断によって宗教的権威は否定されるのは間違いというのは、 その通りですね。理性には何かを絶対化するものがあるかどうか、それを知ること も理性によってのみできることになりますから、そのような絶対的なものを含むも のではないと言えますね。
819 :
右や左の名無し様 :2005/10/02(日) 14:24:16 ID:2g+SarYt
私はこの国のすべての人間に挑戦したい。 人権を差別せよ。 自ら社会を逸脱する者にその生における平等はない。 人命を差別せよ。 社会と個人の命を秤にかけた時、民主主義は迷わず社会を選択せねばならない。 「ヒューマニズム」を差別せよ。 その言葉の響きに酔いしれ思考を停止した者のみが殺すこと全てを悪とする。 人間とはあまりにも不完全な度しがたい生き物であるにもかかわらず 神をも恐れずに懸命に守るべき命と葬るべき命を選択してきたのだ。 ならば 差別すること 殺すこともヒューマニズムである。 反論を唱える者は自らの覚悟と信念を試していただきたい。
820 :
被挑戦者 :2005/10/02(日) 17:44:55 ID:???
>819 質問1.人権は犯すことのできない固有な権利があるときに認められるというの が一般的と思われるが、これを政治板で政治論議する意義は何か。政治責任を回 避したくて、人権を言い出しているように聞こえる。 2.民衆が個人を選択したら、個人を選択するのは非民主主義か? 3.社会を逸脱するとは、具体的にどういう生活状況か?
821 :
右や左の名無し様 :2005/10/02(日) 21:16:11 ID:7dCvygvp
>>816 ”政治問題”とは何をもって・・・?
国の基幹法たる憲法の第一条で「日本国及び国民統合の象徴」と明確に規定されていて
国民の圧倒多数が支持していて、国会でそれが表明されて、
それでいて何が”政治問題”なのかよくわからん。
明らかに反皇室の”信仰”問題ではなかろうか?
オウム信者も共産主義者も自らを科学的と信じてそう主張してたんだし。
>821 政治問題とは、この場合、政治の観点から見ると、宗教の権威は神の権威 であり、世俗の権威とは別物という意味
>819 民衆が個人を選択したかどうか、あなた方は何の確認、合意を得た確認なしに 独断で判断しているだろう。あなたの書いていることは、独断だ。独裁者のようだ。
>819 質問に答えろ、殺し屋: 質問1.人権は犯すことのできない固有な権利があるときに認められるというの が一般的と思われるが、これを政治板で政治論議する意義は何か。政治責任を回 避したくて、人権を言い出しているように聞こえる。 2.民衆が個人を選択したら、個人を選択するのは非民主主義か? 3.社会を逸脱するとは、具体的にどういう生活状況か?
>819 質問に答えろ、殺し屋: 4.人権は守ってこそ意味がある。ある人にはこれは認めないというなら、人権を認めた と言えない。キミら警察協力者は、被害者に薬物、電磁波その他で加害する。理由 なく犯罪を犯すには、被害者の人権を認めていたら加害できないだろう。
826 :
右や左の名無し様 :2005/10/04(火) 08:09:50 ID:YslsABUe
>>816 >俗世の権威に従うか、どうかに相違がある。政治的問題では、宗教的ことがらは神の
>世界の話で、政治は俗世、現世の権威であって区別するでしょう(?) この区別は近代
>的政治といわれてる
アメリカにせよEUにせよ宗教が政治と密接に結びついてるのは否定しえない。
大統領就任の宣誓は聖書に手を置いてするし「ゴッド・ブレス・アメリカ」とか
象徴的、EU中核の国はキリスト教そのまま政党名に冠してる。
旧東欧諸国がEUに加盟する一方、古くから西側同盟国であるトルコが
加盟を渋られてるのはズバリ”非キリスト教”国だからだとも言われているし。
これだけでも政治と宗教を明確に切り分けできるなんて夢想は、共産主義同様に
机上の空論と言わざるをえない。
新渡戸稲造は、欧米の法律家に「日本人は宗教教育をしないでどうやって
道徳を身に付けるのか」と不思議がられ「武士道」執筆の動機になったのは有名な話。
つまりそれが近代的な先進国共通の常識って事だろう。
多神教文化のせいで日本の多数派が「自分は無宗教」だと思い込んでいる影響もあるかも
しれんが、”非宗教”というのを真面目に信じ込んでる時点ですでに一つの宗教信者に
なっていると言えるのかもしれない。
政治と宗教が無関係なら、政教分離規定や国教の禁止などするはずもない。 政治(俗世)に重大な影響があるのが【宗教】だろう。だから、政教分離や国教の禁止という 政治問題になる。宗教は世俗を離れろ・政治は宗教思想を排除しろ・・・は、思想信条の 自由に反するから人権思想への挑戦だな。w 権威というのは物理的力を使わないで従わせる存在なんだから、宗教的権威に従わない というのは政治として正解なんだろうけれども、それは主張の出自の問題ではない。
828 :
右や左の名無し様 :2005/10/04(火) 15:53:11 ID:Drp4CKuj
まだ完全ではないが、政治と宗教が少しずつ離れているのは事実。
831 :
右や左の名無し様 :2005/10/04(火) 20:07:01 ID:DHes7u5W
832 :
右や左の名無し様 :2005/10/04(火) 21:14:36 ID:8H0UWzg4
>>830 > そういうヨタ話しを真に受けるのは感心しないなあ。問題の本質はキプロスだよ。
いや、これはヨタじゃないよ。
フランスの政党で「EUはキリスト教を母体とした国の集合でなくてはいけない」と公然と主張してるのもある。
(極右じゃなくて)
キプロス、人権(特にクルドなど少数民族)、死刑制度、財政など理由は色々あるが、
「イスラムが入るのが嫌だから、あれこれ厳しく言ってる」面は簡単には否定できないかと。
833 :
右や左の名無し様 :2005/10/04(火) 21:20:53 ID:YslsABUe
>>832 >>834 一部のキリスト教勢力があるのは確か。
それについては、オレもバチカンの影響力を提示してるじゃない。
だけど、決してマジョリティではないってこと。
835 :
右や左の名無し様 :2005/10/04(火) 22:00:01 ID:YslsABUe
>一部のキリスト教勢力があるのは確か。 だから”一部”じゃないっての。一部の意見だけだったら、 とっくの昔にトルコ加盟しとるわ。
>>835 だからキプロス問題がネックだっていってるだろう?
君のレスは反論にすらなっていないよw
837 :
右や左の名無し様 :2005/10/04(火) 22:37:31 ID:YslsABUe
>>836 本質→ネック、か。絶妙にニュアンスが変わってるなw
だから”問題の本質”じゃないと言ってるだろう?
独仏オーストリアの市民にとって”キプロス問題”が強く反発するほど
身近な問題なわけなかろーにw
838 :
人道人権派平和主義左翼 :2005/10/04(火) 22:38:24 ID:+Ofqu4vh
本当に左翼が売国なのだろうか? 良く考えていただきたい。 仮に他国のご機嫌伺いをしていると指摘される なら言わせて頂くが、仮にだ、中国との関係を例に挙げても良い。 中国と日本は、経済分野では切っても切れない関係にある。 中国との関係で、日本国民の皆が、中国を刺激する発言(歴史問題)など 挑発すれば、困るのは中国だけは無く、日本も困るのである。 一部の対中国強硬派の政治家などの挑発で、中国に進出した日本企業は 大変辛い、思いをしているのも事実である。 アメリカやEU諸国の企業などは、各国の政府が民間企業のバックアップに ついて、中国政府とも良好な関係で、ビジネスが展開できている。 さて日本ですが、どの企業も靖国問題などで、多大な苦労を強いられている。 中国のご機嫌を伺う事は、ビジネスで例えると得意先や顧客の、ご機嫌を 伺うのと同じなのである。 一概に左翼が売国奴だと決め付けるのは 笑止千万であると思う。
>>837 下らない揚げ足取りは不要。
本質だからこそネックになっている。
840 :
右や左の名無し様 :2005/10/05(水) 00:07:39 ID:/iZ76KuE
>826 もちろん元来、密接な関係があるから、政治宗教分離は近代的政治のあり方 と唱える意義がある。現世の王が宗教祭祀にひざまずくのは、おかしいとなって来た。 道徳は政治とは別で、宗教が根底にあるのはだれも反対しないでしょう。 >819は確かに体制派の考えであり、旧特高の考えでしょうが、政治的より、イカれ ている印象がある。民主主義は社会を選ばねばならないとは、この男は神になっている。 民主主義が個人を選ぶ(これも意味不明なところだが)なら、個人を選ばねばならない だろう。この男、宗教家が政治を語っているようなものだ。
842 :
右や左の名無し様 :2005/10/05(水) 08:26:33 ID:/iZ76KuE
>>838 中国なんてもともと政治リスクがでかく、長期的視点の投資なんて不適格だろう。
現に進出企業の中にはベトナムに工場を移転する動きが出始めている。
>>840 強がる?
オレは宗教的な理由が主要な阻害要因だというのは間違いだといってる。
そもそも宗教的な理由を持ち出している根拠は、ドイツ・オーストリア・フランスなどによる
保守系がEU加盟に消極的、若しくは反対だからだがフランスなどは当初は寧ろ加盟を支援していた。
そうした背景にはトルコ系移民による文化的な軋轢が背景にあり、それをバチカンなどの
キリスト教勢力が宗教問題にすり替えているというのが実情。
因みにオレの意見を裏付ける根拠はこれ。
>トルコのEU加盟を阻む要因はいくつか挙げられるが 、オランダの研究調査機関(ハーグ)によれば、
>イスラム教はEU加盟の障害にはならないとされる。その根拠として、トルコでは国政と宗教の分離が
>1920年代より憲法で規定されており、法体系も宗教の影響を受けていないこと、公共施設には宗教上
>のシンボルは飾られていないこと、また、逆に国家が宗教を規制しうること(もっとも、これは法治
>国家として許容される範囲内にとどまる)が挙げられている。さらに、国内のイスラム教政党は一般に
>穏健で、イスラム原理主義とは異なることが挙げられている。
http://eu-info.jp/law/en61.html
845 :
右や左の名無し様 :2005/10/05(水) 22:43:48 ID:ONx56WeT
>>844 そのオランダの調査機関がどういう影響力をもつのかしらんが、そのソースに書かれてる内容は
キプロス問題同様、建前、表面的な理由だろ?
どう読んでも「本質的な問題」とは解釈できないね。
EUは民主主義の集合体だから国民の意識がそのまま政治判断になる。
だからトルコは入り口の”待合室”で昔からずっと待たされ続けたんだろ?
最近はオスマントルコのアルメニア人虐殺を認めるのが条件、とかなw
次々に出てくるにとって付けたような条件は”本質的な問題”か?
本質的な問題は
>>833 のソースの通りだろ
>>845 やれやれ。ご自分のソースは正しくて相手のソースは間違いっていいたいのか?
君が示したソースでも宗教問題以外の多くの問題を含んだものとして解説されてるだろう?
オレ様解釈をしても説得力が増すわけじゃないんだよ?
847 :
右や左の名無し様 :2005/10/07(金) 00:10:02 ID:MxVgHORg
>>846 >ご自分のソースは正しくて相手のソースは間違いっていいたいのか?
そんなことは誰も言ってないぜ?
一つの事象に対し原因はいくつもある、しかし突き詰めていくと根底に潜む”本質的な問題”は
一つしかない。
表面にいくつも出てくるような問題を”本質的”っていうか?
>>844 >オランダの研究調査機関
EU内の国の機関という時点で信憑性なし
誰が書いたかを重要視するなら、2chに居ること自体、非常に不自然な希ガス
850 :
右や左の名無し様 :2005/10/07(金) 19:19:25 ID:fnKni5cc
EUが宗教人種のルツボになったら、アメリカみたいな狂信的愛国心でまとめない限りバラバラに崩壊するだろうな。
既にEU各国の国内は中東・アフリカ系の移民や住民が一定数いるよ。 それがトルコの加盟に悪影響を与えてる側面もあるんだ。 宗教問題に矮小化してして考えられないひとには理解できないんだろうが。
852 :
右や左の名無し様 :2005/10/08(土) 00:24:26 ID:aS3Ctup4
オランダといえば、ゴッホの孫がイスラムの女性差別を糾弾する映画を作ったところ移民の
イスラム教徒に殺された事件があった。
これだけでも「宗教問題に矮小化」などというのが現実を無視した絵空事であるのがわかると思うが?
>>851
>>852 やれやれ。オランダという国にどうしてこだわるのか分からないが、
この土地は国連機関である国際司法裁判所も設置されている国際都市なわけ。
ハーグ陸戦規定が結ばれたハーグ条約の土地としても有名だよね。
854 :
右や左の名無し様 :2005/10/08(土) 13:09:56 ID:w9mCD4i6
このスレ、自分の理想に都合の悪い現実は見ざる聞かざるをきめこむ人がいるようですね
855 :
右や左の名無し様 :2005/10/08(土) 19:30:28 ID:HHMSc3iF
856 :
右や左の名無し様 :2005/10/08(土) 21:00:13 ID:HHMSc3iF
>>853 オランダの外交は国際協調、内政はリベラルな面が見られるのはズバリ君主制であるせいとも思える。
スウェーデンとか北欧の立憲君主国もそうだし。
>855 政治が宗教の影響を受けているのは、事例でいうとローマ教皇など法王に政 策を打診する、決定を求める、政策立案されるといった直接的影響を指し、西欧の中世 ではそうであった。掲載のことは、政治家が宗教関係者に政策の影響受けていたことを 示しているのではないでしょう。
858 :
右や左の名無し様 :2005/10/09(日) 09:43:02 ID:1oiRHN+R
>>857 >掲載のことは、政治家が宗教関係者に政策の影響受けていたことを
>示しているのではないでしょう。
そりゃそーだろ。誰も政策過程で宗教関係者の影響受けろなんて言ってない。
靖国参拝問題もそうだが、政治の最高責任者に宗教意識があるのが近代的先進国では
当たり前ってことだろ。
「宗教はアヘン」などと言ってた成れの果てが北朝鮮や中央アジアの共和国にみられる個人崇拝。
つまり自分の上位に権威が存在しないと驕り高ぶり劣悪な擬似宗教国家が出来上がる
だけって事だろう。
お分かりになっただろうか?
宗教が団体を持たなくなれば宗教国家大歓迎なんだが・・・
860 :
右や左の名無し様 :2005/10/09(日) 20:23:05 ID:FPsPKZ6+
>>859 ルソーは社会契約論の最後で「市民的宗教」を提唱しているし、
ヘーゲルは思索の末、キリスト教批判→「国民宗教」へと構想している。
政治思想史に多少でも教養があれば皇室制度がいかに理にかなっているかがわかるハズ。
現に世界では宗教、民族による紛争が絶えないんだが、都合の悪い現実は見ざるを決め込んでる
ヤシもいる。困ったもんだ。
>860 皇室制度における宗教的教義とは何ですか?皇室はどんな宗教的な教義を 唱えてますか?
862 :
右や左の名無し様 :2005/10/10(月) 11:57:35 ID:3feTID0R
神道です
神道は原始的自然崇拝の宗教で、教理と呼べるものはないという意見ありますが。
864 :
らびっと :2005/10/10(月) 18:22:18 ID:h1zXB4qr
>>863 > 神道は原始的自然崇拝の宗教で、教理と呼べるものはないという意見ありますが。
「明確な教義や経典が無ければ宗教で無い」という主張もあるが、
それは「一神教以外はまともな宗教じゃない」的な、極端な視点だと思うな。
祖先や神々を奉り、祭神を置き、神官などの職業的布教者が説教をし、
地域の氏子の冠婚葬祭を司るので、常識的には宗教だろう。
ただ日本では神仏習合のように、他教と融合したり離れたりしてる。
もっともキリスト教も、マリア像やサンタクロースやイースターなど
「偶像崇拝」「地域の邪教」と混ざってるから、どっちも程度問題だけど。
865 :
右や左の名無し様 :2005/10/10(月) 20:39:21 ID:Ne3sJ+wn
>>864 のいうとおりだろう。
諸星大二郎の「海神記」なんかその辺のイメージをよく描いてる。
>>863 祈りなさい、さすれば幸運がおとずれるであろう。
>860 いえいえ、ルソーの市民的宗教、ヘーゲルのキリスト教から国民宗教 への進化が皇室制度と一致すると書いておられるから、これらに類似する宗教教義が神 道にありますか? ないなら、皇室制度維持すべき論拠がない。 白人社会を持ち出して、日本の皇室維持を持ち出すのは無謀では?
868 :
右や左の名無し様 :2005/10/10(月) 20:55:15 ID:Ne3sJ+wn
>>867 宗教教義なんてどうだっていいだろう?本質が大事だ。
西洋の宗教政治にどれだけの他教徒が苦しんでいるか 最近のニュースで知っているだろ
870 :
右や左の名無し様 :2005/10/10(月) 22:45:59 ID:4vlowkOn
871 :
右や左の名無し様 :2005/10/11(火) 00:21:40 ID:geW6Apqo
>>869 イスラム過激派の温床パキスタンで大地震が起きて、国際的な援助の手が差し伸べられていますが?
872 :
右や左の名無し様 :2005/10/11(火) 00:35:14 ID:geW6Apqo
皇室制度の廃止を叫んでる人って非宗教社会を志向してるんでしょうか? そういうのは毛沢東主義中国の文化大革命の蛮行、しいてはカンボジアのポルポト派大量虐殺の 思想的バックボーンになったので恐いですね。 平穏に暮らしている民衆にとって脅威なので早く日本から出て行ってもらいたいです。 どうなんでしょうか?
ちがうよ、全然。
>872 おかしい。天皇が国民の前に現れる時、常に政治的存在であった。 宗教的存在ではない。それが証拠に、警察から圧力がかかる。
875 :
右や左の名無し様 :2005/10/11(火) 20:13:51 ID:VBmFx2mi
>>873 何が違うんですか?
近代的国家は政治と宗教が密接だし、皇室制度を否定する理由なんてないでしょう。
>>875 あるよ。
アンタが馬鹿だから気付かないだけ。
>>875 密接とはいっても省庁作ってやるほどのことではない
近代国家が政経分離して来たし、天皇制には宗教はない。
879 :
右や左の名無し様 :2005/10/11(火) 22:45:35 ID:VBmFx2mi
>>876 議論で勝てないからといって「気付かない」だけというのはいかがなものでしょうか?
天皇制廃止論者はカルトの信者である事を公言してるようなもんです。
>>877 元首格の国事行為を行う以上当たり前では?
日本の右翼は口ばっかですね。 その点 大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U は 品行方正 右翼最大最高の 知性をほこり、謙虚であり、よき妻と子に恵まれている。 これは皇祖皇霊、八百万の神々が日本にくだしおかれた日本の救世主である ことの一証左である。 万人こぞってたたえよう われらが指導者 ああ そのナは 大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U 大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U 人類の希望のほし、世界の至宝 ああ たたえよう 大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U 大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U 大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U
>天皇制には宗教はない。 ネタでつか?
882 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 10:03:11 ID:cCu5lqUZ
神の末裔としてでは無く徳の実行者して人望を集めるから 正当な天皇として認められると言うのが14世紀以降権力者の間で読まれ聖典化していていた 『神皇正統記』に書かれたの天皇のあり方。 天皇個人は自らに屈する臣下の模範となり初めて君主(主権者)となりうる訳で そこに臣民が忠孝する事によってようやく国民が統合される事によって明治以降の近代化が成立する。 天皇は主権者であるというウシハク型を一旦否定し 皇祖皇宗の遺訓の遵守という歴史的ロマンティシズムのなかで 一旦抽象化させ(シラス型)その時に国民も同時におほみたから(大宝・公民)として 抽象化され人倫の有機体としてとして結ばれる。 ここで連綿と続いて来たと言う事実的な性格による天皇の正当性ははスルーされ それとは別に自らの義務の履行に正当性が求められる様になる。 臣民の側も単に日本に根付いた血統や文化の継承者であるという事実だけでは 自らを国体の中で正当化出来なくなり憲法の意志によって制限される様になる。 『皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所』とまず義務を尽くす事を 日本国民である基準と定めそれまでの伝統的(例えば神道)な価値序列の上位に持ってきた。 これによって伝統を破壊し近代化する事を正当化出来たとも言える。
884 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 19:11:49 ID:iXicYzcR
和魂洋才というやつだろう。日本だけがアジアで突出した原点
885 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 20:08:15 ID:j34Pj48k
>>883 伝統を守り続けていくために自らを変化させてきた、と表現すべきではないか?
中世の国家と近代国家は在り方が異なって当然。
伝統の在り方だけに固執しているだけでは激変する世界情勢の中で生き延びることすらままならない。
かといって伝統を放棄すれば国民の心はバラバラになり「左翼と右翼が争う乞食国家に落ちぶれた」−文永南(韓国)
になるのがオチ。
つまり皇室制度が近代的国家としてもっとも合理的という事だろう。
886 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 21:12:21 ID:VLdkgnwh
伝統を放棄して国民を一つにまとめたという事実(w 日本は階層的な多部族社会で同じ国民という意識は存在しなかった。 大きく分けても武士など知的エリートである「臣」と 下層階級の「民」に分かれていたのが日本の伝統。 一君万臣の協議を基に其を破壊し同じ国民だという幻想を作ったのが 日本の近代化。
887 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 21:16:56 ID:0lbx3meL
近代化が幻想なら、暴動起きるしかないじゃないか、おい、町村。
888 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 21:28:14 ID:VLdkgnwh
>>885 韓国の落ちぶれかたは維新から敗戦へのプロセスと重なる部分があるな。
889 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 21:50:32 ID:0jnpjbLe
>>885 何を主張したいのか不明だが、近代化を否定する、という事だろうか?
”多部族社会”とやらはかつてのアフガンやソマリアのように内戦の収拾がつかず、結果民衆が
苦しみ続けるのだ。
国力増強のために国民国家を築いてなければ、日本は他アジアやアフリカのように欧米列強の
植民地になって「日本人と犬は入るべからず」なんて公園にインド人の警備員が立ってる国に
なってたんじゃないのか?
違うだろうか?
890 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 22:02:22 ID:0jnpjbLe
>>888 全然違うだろ。
独立直後から同じ民族同士で凄惨な戦争ってのが、外国と戦争で負けるのとは
全く異なる精神的なトラウマになって映画とかにも現われてる。
891 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 23:04:00 ID:VLdkgnwh
近代化を急ぐあまり庶民の生活空間を支えていたインフラが ズタズタになったという点では韓国と同じ。
892 :
修正 :2005/10/12(水) 23:08:22 ID:0jnpjbLe
893 :
右や左の名無し様 :2005/10/12(水) 23:14:13 ID:VLdkgnwh
>>889 階層的な多部族社会と対立する多部族社会ではだいぶ違うな。
サンカって部族知ってる?
894 :
バカやろう :2005/10/13(木) 02:44:07 ID:???
近代国家誕生のために天皇を必要としたというのは、天皇制を敷いた当の官僚の個 人的思惑だろ。官僚が政治責任を取りたくないから、天皇を責任の主体と創設した。 >883 漢字の多い文章に酔っているのではないか。(1)「徳の実行者して人望を 集めるから、正当な天皇として認められる」。血統による相続で、現在の天皇はその 地位を得ているじゃないか。婚姻外の出産の皇位承継・反人倫問題はどうなった。空 想は止めてくれ。570万人犠牲者、国民主権ではなく実態は、官僚独裁政権をこれで正 当化するのは止めろ。こっちは彼らに司法判決に反して、殺されかかって家庭を壊さ れているだ。(2)「国民も同時におほみたから(大宝・公民)として、抽象化され人倫 の有機体として結ばれる」。国民は、天皇に対し「屈する臣下」であるなら、天皇の奴 隷じゃないか。なぜ天皇にとって、国民が大宝であり公民になるか? 公民であるなら、 天皇とは異なる固有の権利を有しているだろ。屈する臣下が固有の権利を有する根拠は 何か?日本人は天皇とそれ以外の国民に分けると、天皇除く国民以外は、天皇しかいな いのに、その国民が公民となるのはなぜか? だれにとって公民か?「抽象化され人倫」 とは何だ?
(3)「自らの義務の履行に、(天皇制の)正当性が求められる」。天皇の2次大戦の 政治責任はどこに行った?ホラばっかり書いてないで、ツルハシ持って働いてみろ。 人間、まじめになるぞ。(4)「単に日本に根付いた血統や文化の継承者」。これは天 皇を指しているなら、天皇は現在においても、日本に根付いていない。なぜなら、 日本政府は宗教的・政治的理由から天皇の歴史を非公開にしているからだ。その真 実は日本文化にはまだ受け入れることができない。これが公式の見解だろ。(5)「伝 統的(例えば神道)な価値序列の上位に持ってき」、「近代化する」ことができたの ではなく、これでは封建社会の達成ではないか。価値序列の下位には、人権といっ た犯されざる権利を認めない。より価値がない人々だからであり、そうした人々の 存在を認めているからだ。フザけたことばかり書いてると、暴動起きるぞ。
896 :
右や左の名無し様 :2005/10/13(木) 09:29:47 ID:B406L3OE
>>894 >近代国家誕生のために天皇を必要としたというのは、天皇制を敷いた当の官僚の個
>人的思惑だろ。
明治維新が、官僚の個人的思惑で成立してはいないんだから、天皇の権威を政治の
中心的な位置に置くのは、個人的思惑じゃない。
>官僚が政治責任を取りたくないから、天皇を責任の主体と創設した。
申請にして侵すべからずと言う条文は、「政治的無答責」だと言うのが、まぁ常識だ罠。
(げきわら
>>895 >屈する臣下が固有の権利を有する根拠は何か?
天皇の示す徳が近代国家の憲法でありそれに基づいた法を守り
徴兵、教育、勤労、納税の義務を果たして天皇の基に自由な国民となる。
>フザけたことばかり書いてると、暴動起きるぞ。
まあその通りで徳に背いた天皇は革命によって殺されます。
というかそいつは「本物の天皇では無かった」とされ別の男系の皇統権を持った者が
「本物だった」とされます。
>>885 >かといって伝統を放棄すれば国民の心はバラバラになり「左翼と右翼が争う乞食国家に落ちぶれた」‐文永南(韓国)
腐敗をごまかし伝統も民主主義も放棄して国民を一つにまとめた結果の自滅が戦前の近代日本の歴史。
江戸時代の鎖国下の日本の商業は伝統主義的な社会で先代から受け継いだやり方が正しく
新しい技術を取り入れる事はタブーだった。
明治維新以降リストラされた武士達が複式簿記や資本の所有権など海外から様々な技術を導入し
日本の閉鎖的な伝統的経済圏を革新的に破壊しつくし資本主義経済の基盤を作り上げたが
それ以前の豪商などは経済の急速な変化に取り残され大福帳的な単式簿記と複式簿記の
どちらが正しいか試行錯誤する間もなく消えていった。
江戸時代までの農家は飢饉の時も蚕業など副業によって生き抜くだけのたくましさを持った豊かな共同体だったが
近代工業の発達により需要を奪われ構造的貧しさを余儀なくされた。
農村の疲弊は、慢性的に続いていた農業恐慌の上に、更に昭和六年と昭和九年に大凶作があって深刻化した。
農家は蓄えの米 を食い尽くし、稗(ひえ)、粟(あわ)さえも尽きようとし、
楢の実(ドングリ)が常食となり、上閉伊(かみへいぐん)郡では 七千五百戸のうち、
六千戸が救済を求め、附馬牛(つけまうし)村では農民が鶏のエサであるふすま(小麦の皮)や
稗(ひえ)のぬかを買い、練り物にして食べていた。
県下の十月現在の欠食児童は二万四千名を数え、十二月には 五万名を超え娘の身売りがあいついだ。
農村出身の兵と接触する青年将校が、兵の家庭の貧窮や村の飢饉を知るに及んび。
独占資本的な財閥が私利私欲を追求するために、こうした社会的な欠陥を招いたとし、
それは政党がこれらの財閥の援助をうけて庇護する反面農家に対する社会保障ははおざなりとなり
日本の国防を危うくする政策を行っているとの結論に達し226事件が起きた。
明治初期の人たちはリアリストで「天皇機関説」では「国民のための天皇であり得ないなら討ってよし」が
公言する者こそわずかで常識としてあった。
天皇自身が激怒し、「暴徒、叛乱軍」と明確に規定した時に天皇を討って新たな天皇を立てるべきだった。
900 :
右や左の名無し様 :2005/10/13(木) 23:19:40 ID:aoWbvHbp
>>899 >腐敗をごまかし伝統も民主主義も放棄して
そのロジックはおかしいな。
法治の整備されてない封建社会の江戸時代より近代法を整えた明治が腐敗してるわけない。
具体的な比較データを示せないのなら、願望から生じた虚像と言うべきだろう。
産業に新しい技術を取り入れなければ社会の発展も革新もあるわけない。
「民主主義も放棄」って江戸時代は民主主義だったんか?大正デモクラシーって知ってる?
江戸時代の方が悲惨な飢饉(大勢餓死)が多かったし。
そもそも何を主張したいのかわけわからん。
江戸時代が一番素晴らしかったという事だろうか?
901 :
右や左の名無し様 :2005/10/13(木) 23:25:27 ID:aoWbvHbp
凶作という自然災害を、無理やり産業の構造転換のせいにこじつけてるな。
902 :
右や左の名無し様 :2005/10/14(金) 01:07:13 ID:RBzK+ppi
>>893 >階層的な多部族社会
で何のメリットが?
インドのカースト、イスラムは一握りの超大金持ちと大多数の貧困層、
こんな社会は発展してないわけだが?
ある市販本によると、明治官僚が天皇を政治に利用し出す段りがあり、それも購入し たときの本にはない記載で(公安警察関係の工作と思われる)、それゆえ内容の信憑 性の高さを伺わせるのだが、全国的施行令発布できる地位にまでなった戊辰戦争勝抜 き者で構成された明治政府官僚が、これまで体験したことのない、号令一つで改革で きるのを見て、深夜、密かに身を震わせたというのだ。そこで天皇を政治の矢面に立 たせて、政治責任を彼に負わせることにした。 最初のアイデアは個人から始まり、事務手続きを経て公にされるが、いずれ、その きっかけはそう記載されていた。
>>900 >法治の整備されてない封建社会の江戸時代より近代法を整えた明治が腐敗してるわけない。
その通りだが江戸時代の鎖国から明治の近代化がもう少し緩やかなら昭和の暴走も・・・と言う話。
論点が違う。
>江戸時代の方が悲惨な飢饉(大勢餓死)が多かったし。
江戸時代の300年の間に大きな飢饉が4回しか無かったが・・・・
それ以前がどうかはしらないが江戸時代以降基本的に寒冷な気候で専業農家で生計を立てるのは
非常に危険だったので多角経営によって農家は生計を立てていた。
産業革命によって農家の伝統的な多角経営が成り立たなくなってしまった為に
大飢饉と言えない様な不作でも国家の危機と言える状況になってしまった所が問題。
その為に今の韓国の様な国になってしまったと(w
>>885 の
>伝統を放棄すれば国民の心はバラバラになり「左翼と右翼が争う乞食国家に落ちぶれた」‐文永南(韓国)
と同じ(w
>>902 インドのカースト、イスラムは階層じゃ無くて階級社会
908 :
右や左の名無し様 :2005/10/14(金) 18:12:03 ID:WPTS+h8+
という事は江戸時代より明治の方が民衆は幸せだったとしか
そうとも言えないよ。 人口の増減が少なかったということは、社会基盤が安定していたとも言える。 明治以降急激に人口増加が進んだのは、富国強兵策により「産めよ増やせよ」 という政府方針も影響しており、人口増加は自然増加とは言い切れないからね。
910 :
リック :2005/10/14(金) 18:35:08 ID:bQklizCw
間引きの伝統の消滅という側面もある。 ただ、明治・大正と江戸後期を比べるとどうなんだろうね? 昭和初期の世界恐慌と明治・大正を同じと捕らえない方がいい。
埋めよ増やせは、日清日露の後のスローガンでしょw それ以前に人口は上昇傾向。 間引きしなくても餓死しないなら、少なくとも江戸時代より幸せじゃん。 どうしてそんなにひねくれてものを見るかねぇ。w 注目すべきは江戸後期には人口は上昇に転じているんですよ。
912 :
右や左の名無し様 :2005/10/14(金) 23:50:22 ID:IPn6qoag
>>905 西欧列強の砲艦が日本近海を脅かしてるのに鎖国なんて悠長に構えてたら植民地になっちまうだろ?
>江戸時代の鎖国から明治の近代化がもう少し緩やかなら昭和の暴走も・・・と言う話。
なんの繋がりがあるのかさっぱり・・・また強引なこじつけじゃないの?
>産業革命によって農家の伝統的な多角経営が成り立たなくなってしまった為に
>大飢饉と言えない様な不作でも国家の危機と言える状況になってしまった所が問題。
近代化を遅らせてたら、内政問題どころか外国の支配下にあったんじゃないの?
事実、日本とタイ王国を除くアジアのほとんどは植民地か植民地同様の状態になった。
大量生産の安い製品のせいで食い扶持が少なくなった、なんてぼやきは消費者無視だろ?
日本の生産者は中国産ネギを焼いて気勢上げるほど子どもでもないが。
農業の不作と”国家の危機”との関連は不明だし、独立直後の朝鮮半島の惨状との
比較はまして不明だね。
913 :
右や左の名無し様 :2005/10/15(土) 10:15:09 ID:vrD6OSES
>>906 同じだって。
情報が制限されて比較対象がない時代は階級社会も階層社会も民衆の意識は「古きよき時代」かもな。
旧共産圏が崩壊したのは情報化の発展が原因、って説もある。
人間は常に知らずにはいられない生き物だから情報化社会の後戻りもない。
だから外部からの圧迫もある中で江戸時代がそのまま続いてるなんて事はありえないのだよ。
お分かりになっただろうか?
>埋めよ増やせは、日清日露の後のスローガンでしょw いや、オレはスローガンなんて逝ってないよ。方針だと逝ってるんだ。 その意味の違いは、まさか分かるよね? しかし、君は相変わらず誤変換が多いね。それとも「埋めよ」というのは意図的?
>905 「伝統を放棄すれば、国民の心はバラバラにな」るかな。
916 :
右や左の名無し様 :2005/10/15(土) 11:29:07 ID:9wzfIPWX
なるだろ。中国やベトナム独立の頃はまだ共産主義が信じられてたから統一できたんだろうけど
>>914 梅よw増やせと言う方針が、そのスローガン以前にあったというの?
根拠は?
>>912 >西欧列強の砲艦が日本近海を脅かしてるのに鎖国なんて悠長に構えてたら植民地になっちまうだろ?
鎖国からして不味いって話でしょ。
>独立直後の朝鮮半島の惨状との比較はまして不明だね。
韓国の問題点は朴政権下において独裁が強化され、経済政策から柔軟性が失われていった事だろ。
市場開放、規制緩和、政府支援の撤廃など新自由主義の競争原理導入を歪んだ形で行った。
更に金泳三主導でグローバル化の中の生き残りを図る「世界化政策」が行われたが
この政策のリスクが1997年に通貨危機として現れた。
金大中大統領が経済危機の克服のために開発独裁の陰で遅れた市場主義と民主主義の並行発展を目指したが
更に貧富の差が広がり労使関係で葛藤が生じる。
こういった社会の激変によって自立経済圏や伝統的な生活空間がめちゃめちゃに壊れてしまった。
日本は植民地にならないための政策として「近代化」しようとした訳で。
そのためには外貨を獲得し軍備を強化しなければいけない。
それゆえに換金生産物に産業をを変換しようとする。
すなわち輸出して得た外貨で収益をあげ「近代化」しようとする。
すると国際市場で買い叩かれて構造的貧困に陥る。
それに気付いて後戻りしようにも、伝統的な自立経済圏を支えるインフラはズタズタ。
だから永久に近代的システムに従属しつつ「構造的な貧困」に甘んじるしかない。
結局、自立経済圏や伝統的な生活空間がめちゃめちゃに壊れてしまった。
>>913 >同じだって。
違う。
桂昌院は京都の八百屋の 娘として生まれ徳川家光の側妾となる。
さらに5代将軍徳川綱吉の生母となってしまう。
階級社会ではこんな事はあり得ない。
>>918 鎖国はなぜ始まったのか検討してみれば?
その検討もなくまずかったと評価は出来ないでショW
921 :
リック :2005/10/15(土) 21:12:42 ID:???
鎖国自体を完全否定するわけではなく やり方に問題があると思う別けで その評価は『黒船が来港した時にビビる程府抜け』 とか『ヒキコモリってどうよ?』で十分
922 :
右や左の名無し様 :2005/10/15(土) 21:39:30 ID:+dtLvlCd
>>918 時代環境の変化とか適応の概念が無いのは左翼特有の硬直思想オタク臭がするな。
大体、現在の韓国でも朴の”開発独裁”が経済成長の基礎になったと評価されてるんだぜ?
最大野党の党首がその娘なのも国民的人気を当込んでるからだろ。
日本もかつてはいろんな口実の保護主義で国内産業の体力を築き、自由化の荒波に備える基盤を
作った。東西冷戦下で、日米間に経済より優先順位の高い事項があったから出来たワザだけどな。
民主主義でもフィリピンや中南米などは経済的植民地状態で貧困や左翼ゲリラとの内戦が絶えない。
韓国が今抱える問題は大統領型共和制に由来するって意見も根強く、政争の争点になったが
通貨危機の混乱で当時の金大中大統領が憲法論議はそぐわないって約束を反古にしたりした。
まず「自立経済圏」って発想そのものが成り立ち得ないユートピア幻想だろ。
グローバル化経済を拒否したって、一次資源一つとっても一国でまかなえる国なんて無いぜ?
どこまで生活水準が落ちるのを想定してるのか知らんが、北朝鮮が旧共産圏からの石油供給無くなった
だけで慢性的な飢餓に直面している現実を見ればわかるんじゃないか?
伝統的産業のみによる自立型循環経済圏を築こうとすれば、ヤマギシ会やイスラエルのキブツをなどの実例どおり
強い宗教的意識が存在しないと一体化が保てないだろうな。
ケインズは人間の本能「貨幣愛」を否定している共産主義経済は成り立ちえない、って予言し、その予言
どおりになったわけだが。
923 :
リック :2005/10/15(土) 23:07:58 ID:???
>>922 なんか同意なんだけど…何?
近代化が悪いんじゃなくてそのやりかたが悪いと…
924 :
リック :2005/10/15(土) 23:20:41 ID:???
そー言えばケインズの貨幣愛は株主と企業化が別々になった事で 成り立たなくなったんじゃあなかったかな?
一部大企業で、株主に生命保険会社・銀行が名を連ね、過半数を制しているようだ。 健全だろうか?
>>921 鎖国はヒキコモリ政策だから,鎖国自体を批判しないのに引きこもりだと批判したら
意味通じないんだけど・・・。
「やりかた」てどういう部分よ。「海外からの恫喝にびびったこと」が悪いなら,鎖国じゃ
なくても問題でしょうよ。w 鎖国のやりかたを批判しておいて、鎖国じゃなくても問題な
事象をあげたって,どうにもならないでしょ。
武家の貴族化が問題だったと言うなら,まぁ理解もできるし,当時既に経済が発展段階を
迎える中で封建体制が限界だったと言うなら,それも理解できる。
徳川の体制が話し合い至上主義で、危機管理的に対応できていなかったと言う批判もあり
うるだろう。
鎖国のやり方が問題だったと言う批判は,どうも偏っていると言うか、バランスを欠いている。
927 :
右や左の名無し様 :2005/10/16(日) 22:23:30 ID:ApkTLm63
>>923 近代化も経済自由化も、外的要因内的要因双方に由来するタイミングだろ?
「やりかたが悪い」とか(どう悪いのかわからんが)抽象的な批判ばっかでなく、
「オリならペリーの黒船を打ち払う」とか具体的な方法論を提示しなければ説得力がまるでない。
黒船来港にビビる辺りで江戸幕府の情報収集力の低さがうかがえる。 これはいかに脳天気だったかと言うことにも繋がると思う。
そういう事。 黒船にビビったのは技術力の格差による訳だ。 長く海外の情報から遠ざかっていた為に上級武士の大多数には、 危機感が無くなり教養も志もなく国防も工学技術の導入もおざなり。
930 :
右や左の名無し様 :2005/10/18(火) 00:02:00 ID:7mgRbvjD
>>928 脳天気=平和だったって事だからそう悪いことじゃない。
ちなみに幕府の役人(特に下級武士)には優秀な人材も多くいて
日本近代化に決定的な役割を果たした逸材も少なくない。
長崎出島のオランダ人経由で、清がアヘン戦争で敗れボロボロに踏みにじられたとか、
開国を迫るアメリカ人がキレイごとをまくし立てながら陰でアヘン売って儲けてるとか
しっかり情報収集、分析して慎重に外交を進めてる。
>>929 だから、ではいつの時点でどのように開国すればよかったのかどの国と
どのようなスタンス(距離感)で、徳川幕府は接すればよかったのか
そういうことをかかないで、結果論だけを見たんでは、お話にならんですよ。
実際の話明治維新と言う運動があり、開国し、少なくとも他のアジア諸国より
国の独立は確保されたわけで、それは正に日本の国力とか経済の江戸時代の発展
などの基礎があったという側面もあったわけでしょ?
よいところもあり、悪いところもあった、いわゆる鎖国を、むげに否定しても、
それは単なる後付けの結果論ですよね。
932 :
リック :2005/10/18(火) 12:31:30 ID:???
>>930 それはその程度の情報収集力しかなかったという話。
大砲の射程距離の格差は大問題だろ。
工学・化学・医学の技術や情報まで完全に鎖国してどうするんだよ。
平和呆けは悪いよ。
志し高き下級武士が多いからこそ尚更。
933 :
リック :2005/10/18(火) 12:37:58 ID:???
934 :
右や左の名無し様 :2005/10/18(火) 12:42:18 ID:l764CSci
鎖国主義のきわみが憲法9条
>>933 いや、ずれテンノは貴方だよ。鎖国といわれる政策はそもそも平和ボケなら発生しない。
鎖国をしなくとも平和が維持できたと誤解していないなら、平和ボケじゃない貴方は
どうやって、鎖国の目的を達成しながら工学・化学・医学の技術や情報を得るように
できるかを書く必要があるといっているんだが・・・。
貴方には無理っぽいんで、まぁ別にいいけど。
936 :
リック :2005/10/18(火) 14:24:08 ID:???
>>934 ズレていない人
>>935 ズレている人
鎖国によって太平ボケが生じる。
せめて大学の原形となる様な私塾と西洋に劣るとしても
もう少しマシな工業技術をもっていれば黒船ショックは有り得ない。
「遂に来たか」程度で済んだだろうし明治以降に近代化を焦り
伝統的インフラの破壊も其ほど大きく無いだろうという話し。
ずれている・・・。いつものことだが・・・。w
938 :
リック :2005/10/18(火) 14:50:51 ID:???
情報収集力の話しを鎖国をするしないと摩り替えるなよ…
>>938 おいおい、江戸時代の話だろ?情報は人(日本人が外国に出向くか外国人
を入れるか)によって伝達するんだぜ。
人の出入りを許容するということは、鎖国を解くということに違いないだろうよ。
940 :
リック :2005/10/18(火) 17:03:21 ID:???
中世ではなく江戸時代の話しだぞ? 資本主義の国から専門書を買えるが…
れたんの世界では日本人町も出島もないらしい。
942 :
右や左の名無し様 :2005/10/18(火) 23:24:33 ID:Mc8ib+bD
>>932 主張の力点がズレ始めてるな。
経済交流は閉ざして先端科学技術だけ吸い取るなんてムシのいい話は不可能だよ?
まして軍事技術なんて最高機密の部類だしな。文化面で”入欧”する必要性すら生じる。
”伝統的な生活空間””自立経済圏”を賛美してたのかと思ってたが?
ちなみに鎖国が始まったきっかけは、スペインなど西欧列強がキリスト教布教を通じて
先住民族を支配しフィリピンなどのように日本を植民地化する計画が、難破船の乗組員から
もたらされたからだそうだ。
>>942 >先端科学技術だけ吸い取るなんてムシのいい話は不可能だよ?
そんな話はしていないな。
解体新書の様に独自の研究と翻訳を行う事は出来ると言う事。
>まして軍事技術なんて最高機密の部類だしな。
おーい。
射程距離が最高機密か?
アームストロング砲の射程距離が最高機密だったソースを求める。
戊辰戦争で佐賀藩はアームストロング砲を自分たちで作って使用しているぞ。
ttp://yicin.komachi.gr.jp/~yicin-net/oomura/ だいたい英国で発明された物が米国に船に乗っている事自体おかしいだろ(w
既にこのときにロシアの船にも搭載されているし・・・・・
黒船来航の前に購入しておく事も可能と言う事。
>>943 レスする前に少しは検索しろよ。
恥ずかしい奴だな(w
945 :
右や左の名無し様 :2005/10/19(水) 08:50:11 ID:jXzIg1kg
その通り
>>942 >”伝統的な生活空間””自立経済圏”を賛美してたのかと思ってたが?
こういうのも何処でしていたかちゃんと引用すべきだな。
俺の主張の力点は常に『急激な近代化によって伝統的なインフラが完全に破壊されると自滅する』と言う事。
>>899 ●腐敗をごまかし伝統も民主主義も放棄して国民を一つにまとめた結果の自滅が戦前の近代日本の歴史。
●それ以前の豪商などは経済の急速な変化に取り残され大福帳的な単式簿記と複式簿記の
どちらが正しいか試行錯誤する間もなく消えていった。
江戸時代までの農家は飢饉の時も蚕業など副業によって生き抜くだけのたくましさを持った豊かな共同体だったが
近代工業の発達により需要を奪われ構造的貧しさを余儀なくされた。
●独占資本的な財閥が私利私欲を追求するために、こうした社会的な欠陥を招いたとし、
それは政党がこれらの財閥の援助をうけて庇護する反面農家に対する社会保障ははおざなりとなり
>>905 ●産業革命によって農家の伝統的な多角経営が成り立たなくなってしまった為に
大飢饉と言えない様な不作でも国家の危機と言える状況になってしまった所が問題。
>>918 ●結局、自立経済圏や伝統的な生活空間がめちゃめちゃに壊れてしまった。
>>936 ●明治以降に近代化を焦り伝統的インフラの破壊も其ほど大きく無いだろうという話し。
947 :
右や左の名無し様 :2005/10/20(木) 19:39:39 ID:3W4TKmcq
>>943 おひおひ、解体新書って医学目的の解剖話じゃねーか。独学でできることと、外部に
比較対象(仮想敵)が存在して初めて技術水準が語れる軍事技術と一緒にしたら
あかんよw
盾と矛の理どおり、兵器の技術進歩は際限無く延々と続くもの。
大砲の射程は当然最高機密だよ?
今知られてる性能は後世で知られたデータであって登場時は機密というのは常識。
性能が公表とおりだったら、あっという間にそれを上回る対抗策を開発され
無用の長モノになってしまう(より長射程の砲の開発とか)
だから威力、射程といった基本性能のデータは必ず隠すハズ。
その証拠に各国”最新”の兵器同士が闘ってどっちが勝つか性能が上か語れるかい?
軍事評論家でも断言出来ないのは、真の性能は公表されていない機密だからだよ?
ちなみに欧米の最新兵器を中国がコピーした「そっくり版」なんてのは結構存在する
が、外見は同じでも中身は劣悪なので安価でも購入する国はほとんど無い。
つまり外見や名称が同じでも性能は千差万別なわけ。
年月かけて実験データを収集し膨大な開発費用のかかったモノが、すぐ時代遅れに
なったらマズイだろ。国の安全保証にも直接関わるわけだし。
だから実戦で初めて明らかになったり(湾岸戦争までT72はM1と同等と思われていた)
実物捕獲にやっきになるわけ。
>>947 でアームストロング砲は各国に輸出されているんだが
アームストロング砲の射程距離が最高機密だったソースはあるのかな?
侵略に備えて水戸藩が密かに開発していた大極砲がアームストロング砲の射程距離の半分。
最高機密と言ってもこのくらいの格差はすぐ解るでしょ(w
銑鉄(鉄鉱石から直接製造した鉄で、不純物を多く含む)
を溶解して優良な鉄を生産するための反射炉の技術は既に日本に入っているし・・・・
949 :
右や左の名無し様 :2005/10/21(金) 00:00:32 ID:LYdcU5ru
>>948 アームストロング砲が簡単に作れたら購入する必要性なんてないだろww
それこそ”機密”であることを物語ってるじゃん。
つーか逆にアームストロング砲の技術は登場時に広く知られていたソースでもあるのか?
技術なんて日進月歩、外国に売りさばく頃にはもっと高度な技術を開発してるもんだぜ?
でなきゃ売った先にそっくりコピーされて自国の市場を奪われるのは目に見えてるもんな。
だから外国に売る技術ってのはすでに二流なのよ。
売った先が自作出来るようになった頃には販売元はより高度な商品を開発し「ほれお買いなさいw」ってわけ。
でなきゃ売らない。
子供でもわかる理屈だと思うが?
>>949 >アームストロング砲が簡単に作れたら購入する必要性なんてないだろww
自国で大砲を量産するノウハウを手に入れる為の自作。
>つーか逆にアームストロング砲の技術は登場時に広く知られていたソースでもあるのか?
研究書や設計図は伝わって来ている。
ttp://www.saga-s.co.jp/pub/hodo/kaikaku/kaikaku40.html >技術なんて日進月歩、外国に売りさばく頃にはもっと高度な技術を開発してるもんだぜ?
1889年にコルダイトが発明されてようやく進歩した。
>でなきゃ売った先にそっくりコピーされて自国の市場を奪われるのは目に見えてるもんな。
特許がある。
っていうか何も調べてないだろ(w
アームストロング砲の最高機密が何なのか解ってない。
951 :
右や左の名無し様 :2005/10/21(金) 17:45:39 ID:E0/aeiVB
>>950 ???
矛盾してるな。
特許が効力持つのなら、導入した国が自国で大量生産なんて出来ない。
特許に触れない独自の新しい技術を開発する必要があるから購入する必要もない。
>>951 >特許が効力持つのなら、導入した国が自国で大量生産なんて出来ない。
レプリカの生産は問題ないが売ってはいけない。
953 :
右や左の名無し様 :2005/10/21(金) 23:44:48 ID:lmLk8kud
>>952 >レプリカの生産は問題ないが売ってはいけない。
ホンマかいなw
てかライセンス生産のこと言ってるんなら、相当のライセンス料を支払う先の製造元が
次世代の開発原資を得る分有利になるだけ。
確かアメリカ以外でF15を生産してるのは日本だけだったはずだが、これは資金力技術力に
加え緊密な日米同盟+αの政治力学があってこそで、交流の無い第三国がコソーリ購入、研究して
同等のモノを自前で作ろうったってそうはいかない。
只の模造品の生産だぞ?
只の外部調達してきた部材を使って、加工という過程を経て、製品に仕上げる行為。
趣味で作ったとか試しで作ったとかどうとでも言える。
>>952 は言葉足らずだったが模倣から大砲自作のノウハウの研究をしても問題無い。
公式に実戦配備したら問題だが非公式ならどうとでも言い訳できる。
955 :
右や左の名無し様 :2005/10/22(土) 09:55:25 ID:3CvkHYAI
>>954 中核となる技術は特許で抑えられて使えない、外見だけの見掛け倒し作ったって意味がない。
まして公式に実戦配備出来ないシロモノなんて必要数も作れない。
設計だけでなく、製造技術のノウハウはいくら見本を分解・解析したって工場見学するとかしない限り
秘訣はつかめない。
国産車メーカーの開発部門がBMWを購入し、部品の一点に至るまで元のスペックを上回る設計で
試作してみたもののどうしても乗り味を再現できなくて遂にあきらめた、なんて話もある。
複雑な工業製品はそういうもの、多方面にわたるノウハウの総合物。
良質な資材(資源)をいかに低コストで調達するか一つ取っても、国際的な総合商社の力量とか
関わってくるわけだし。
956 :
NOという日本人 :2005/10/22(土) 12:52:49 ID:Orhczbe7
天皇陛下万歳
>>955 >中核となる技術は特許で抑えられて使えない、外見だけの見掛け倒し作ったって意味がない。
日本には当時、所有権という概念も無いし資本主義でも無いし主権も認められていないんで
特許で抑える力を行使する場合武力以外無い。
日本は国家存続の危機に突入する寸前だから特許を取得している英国に対して変な気遣いはしていられないのが現状。
勢いでどうにでもなってしまう状態が当時の日本。
>試作してみたもののどうしても乗り味を再現できなくて遂にあきらめた、なんて話もある。
アームストロング砲も暴発の危険性を抱えていた。
これは日本には内緒だった様だ。
一八六二(文久二)年には藩士中牟田倉之助が幕府の上海視察に加わり
イギリス軍の砲台でアームストロング砲を詳細にスケッチ。
「一門でも持ち帰ることができれば」と切望している。
アームストロング砲の入手と製造が懸案だったことがうかがえる。
科学技術史を研究している鈴木一義国立科学博物館主任研究官は「すでに設計図は伝わっている」と言う。
昭和初期に刊行された『佐賀藩銃砲沿革史』がアームストロング砲の製造を記している
。着手は一八六三(文久三)年。幕末までに四十ポンド、九ポンド、六ポンド砲を完成させた。
六ポンド砲は重量約百五十キロ、全長約一・五メートル。試射は「ほとんど命中した」とする。
鈴木氏はは「幕末の日本では、西洋の技術であっても形だけなら何でも造ることができ
実用化の段階で欠けているものに気付いた。このステップがあったからこそ、明治以降の発展があった」
と位置づける。
958 :
右や左の名無し様 :2005/10/22(土) 19:46:04 ID:nAaV9Rop
つまるところ江戸時代の鎖国商業文化のまま、近代化工業化を図るなんて不可能では?
>>955 >中核となる技術は特許で抑えられて使えない、
当時の日本に特許も所有権と言う概念も無い。
特許を持っている英国が押さえられるのは日本がアームストロング砲を量産した場合
他国に購入しない様に国際法を根拠に訴えるだけ。
日本に対しては実力行使で挑むしか無い。
佐賀藩の技術史を調べた労作で、昭和初期に刊行された『佐賀藩銃砲沿革史』が
アームストロング砲の製造を記している。着手は一八六三(文久三)年。
幕末までに四十ポンド、九ポンド、六ポンド砲を完成させた。
六ポンド砲は重量約百五十キロ、全長約一・五メートル。試射は「ほとんど命中した」とする。
一八六二(文久二)年には藩士中牟田倉之助が幕府の上海視察に加わり
イギリス軍の砲台でアームストロング砲を詳細にスケッチ。
「一門でも持ち帰ることができれば」と切望している。
アームストロング砲の入手と製造が懸案だったことがうかがえる。
科学技術史を研究している鈴木一義国立科学博物館主任研究官は「
すでに設計図は伝わっており、佐賀藩であれば実際に造ったと考えられる」と推測する。
ただし、「形としては出来上がったが、輸入砲同様の性能を持ち、実用できたかは疑問」という。
ttp://www.saga-s.co.jp/pub/hodo/kaikaku/kaikaku40.html 総合的な技術体系のなかった当時の日本では、鉄の材質や加工技術などに限界があったが
鈴木氏は「幕末の日本では、西洋の技術であっても形だけなら何でも造ることができ
実用化の段階で欠けているものに気付いた。このステップがあったからこそ、明治以降の発展があった」と位置づける。
960 :
右や左の名無し様 :2005/10/22(土) 22:51:53 ID:nAaV9Rop
>>959 特許の概念は発明者の権利保護で、自国以外に輸出しなくても侵害は認められないよ?
逆に特許の概念が無い国に正式に輸出するなんて出来ない。
国家として”近代的概念”の仲間入りをする必要性がでてくる。
>実用化の段階で欠けているものに気付いた。このステップがあったからこそ、明治以降の発展があった」と位置づける。
まさしく伝統産業から近代工業化への移行の重要性を指摘した結論だが?
何が問題なのかよくわからん・・・
時代の流れなのに、産業構造の転換に反発する守旧が「(変革は)急すぎる」などと抵抗するのは
いつの時代も変わらないようだけどね。抵抗勢力はヒューマニズムな理屈はいろいろと付けるが、
結局のところ大局的視野に立った政治判断を下せる体制が結果とし日本を救ったと評価できるね。
激動する国際情勢のような外部要因を政治制度のせいにするのはバカげてる。
961 :
960修正 :2005/10/23(日) 00:14:29 ID:Pk2Q19S2
結果とし日本を救った ↓ 結果として日本を救った
962 :
右や左の名無し様 :2005/10/23(日) 14:28:47 ID:G6er6go0
963 :
右や左の名無し様 :2005/10/23(日) 22:31:49 ID:sMlsQitI
近代化の方向性は間違っていなかった、という事だろう
アイコが女帝なんてゼッタイやだわ ゆるせな〜い!!!
965 :
右や左の名無し様 :2005/10/24(月) 05:13:54 ID:xu/x4Bej
親皇室だから「勝組み」ってわけでもない。 むしろ何でも良いから現権力の「勝ち馬」に乗ろうとするバカな貧乏人。 バカな貧乏人に配当はない。 ディープインパクトの単勝配当は100円。
966 :
右や左の名無し様 :2005/10/24(月) 23:32:16 ID:7rydITsn
>>964 >>965 それはちょっと違うんじゃないか?
好悪感情や経済的利益の追求に興味があるのなら他の板でやるべきだろう。
ここは政治思想板、人間は”成功”を約束されてはいないが”成長”は確実にある。
例えば何故犯罪を犯してはいけないのか?子供にもわかるように説明できるだろうか?
バレなければ自分の利益になる事が”善”ではないのか?と。
共同体と取り結んでいた和やかな関係こそ自分の”生”の基盤となっていたものなのに、
それを自ら傷つけ破壊してしまうのは、自分自身の”生”をダメにすることと解釈出来るだろう。
世界を見渡せば、人間どうし「自分の方が偉いのだ」という事を他者に認めさせようとして闘争し
テロと戦争の悪循環の原因にもなっている。
上位の神聖な存在が消え失せた時、自分を絶対化し戦争やテロが起こるといえよう。
お分かりになっただろうか?
そうかな?
>>966 上位の神聖な存在を仰いで戦争に突っ走った歴史を持つから
日本では天皇に対して色々な意見があるのだろう。
君の物言いでは合理的な理由は導き出されていないよ。
別に合理的理由がなければ、制度は存在してははならない、なんてこたーない。
>>969 いや、オレはそんな意味のレスをしてるんじゃないから。
変な横レスはしないで欲しいね。
>>966 以前の某全国的有名新聞記事によると、第二次世界大戦は財閥が官僚にけしか
けたから、戦争遂行になった。財閥は上位の神聖な存在ではない。上位の神聖な存在
がないと、戦争になるわけではない。宗教政治的イメージを描いてないか。
972 :
右や左の名無し様 :2005/10/25(火) 20:12:31 ID:bZsbuWYc
>>968 それは違うだろ。
何度も指摘されているが、戦争は国際情勢の要因で起こるもんだぜ?
そんなら、自由と民主主義を掲げて戦争に突っ走ったアメリカでは民主主義に対し
”色々な意見”があるのかい?
責任を政治制度にかぶせて本質を覆い隠すのが反天皇制の危険なところなんだよ。
戦前では政治制度として天皇が国家元首だったんだ。 責任の所在を問われるのは当たり前だよ。
>>960 >逆に特許の概念が無い国に正式に輸出するなんて出来ない。
>国家として”近代的概念”の仲間入りをする必要性がでてくる。
不平等条約の事かな?
>時代の流れなのに、産業構造の転換に反発する守旧が「(変革は)急すぎる」などと抵抗するのは
明らかに資本主義の基盤が出来てから近代化していったヨーロッパの国々と比べて急激。
>激動する国際情勢のような外部要因を政治制度のせいにするのはバカげてる。
論点がズレている。
そりゃ黒船来航からの近代化をそう批判するなら馬鹿げている。
しかし複式簿記の導入すらされていない事を考えると政治制度による内部要因と言える。
複式簿記が商人に与える利益には、はかりしれないものがある。
利益利潤を合理的に導きだし管理するだけで倹約したり儲けたりしようという意欲を触発する。
これが日本に根付いていなかった為に伝統的なインフラが一気に破壊された訳で
アームストロング砲の話はあくまで一例に過ぎない。
975 :
右や左の名無し様 :2005/10/26(水) 23:41:08 ID:DYAZVWH5
>>974 >不平等条約の事かな?
「前近代的な国」とコケにされてるから不平等条約を結ばされたんだろ?
”伝統的な生活空間”とか表現すれば聞こえはいいがね。
>明らかに資本主義の基盤が出来てから近代化していったヨーロッパの国々と比べて急激
ノンビリしてた他アジア各国は次々に植民化状態になってったわけだが。
資本主義は先発国絶対有利の原則なの知ってる?
18世紀以降、欧米列強は植民地を巡って激しく争ってたんだぜ?
>論点がズレている。
近代化のやり方がまずいとかそれが原因で暴走とか、抽象的ではっきり説明出来ない
色メガネ通した世界観は、先立って思想がありそれを正当化する為の”歴史”を必要としてる
共産主義思想そっくりだよ。違うだろうか?
976 :
右や左の名無し様 :2005/10/27(木) 08:58:34 ID:8/SfUxgi
>>973 >責任の所在を問われるのは当たり前だよ。
おいおいw
何の”責任”を問われるんだい?
まさか戦争の結果次第で、政治制度が正しかった間違ってたのなんて非合理的なこと
言わないでくれよw 米国だってベトナム戦争で敗れたんだし、現在の日本はどうなるんだい?
実質的には立憲君主制的政体で国家元首に責任もなにもないだろ。
フランスだって失政の責任は内閣府(首相)が取って大統領にまでは及ばない。
(厳密には任命責任は生じるが共和制体だから最終責任者は国民自身)
まあ
>>497 でも読んで勉強しろ。
978 :
右や左の名無し様 :2005/10/27(木) 22:43:34 ID:iolc8EpN
>>977 どうあがいたって、江戸時代の”伝統的生活空間”のまま工学化学の産業も無いまま
西欧と同等の技術水準は保持できるなんてのは妄想だって証明されてるのでは?
アームストロング砲の例えは
>>960 で結論が出てるし。
誰がそんな主張をしたのかちゃんと引用してみせてね(w
>>976 >フランスだって失政の責任は内閣府(首相)が取って大統領にまでは及ばない。
天皇の場合は徳に背くと革命によって(ry
>戦略物資の石油を止められ、欧米先進国によってほぼ分割が終わっていた植民地支配を >打破しようと熱狂したのは一部政治家でも軍人だけでもなく日本国民全体だったんだよ。 >だからよく知りもしないで「大勢同胞を犠牲にした彼らをよく許せるね」などと偉そうに >ご宣託たれるのは恥ずかしいだけだから今回だけにしといた方がいいよ 国 体 護 持 の た め に 死ぬ気で戦ってそして死にますた。
982 :
右や左の名無し様 :2005/10/27(木) 23:49:45 ID:iolc8EpN
>>946 のどの部分
>>978 と同じなのかな?
そんなことをしていると何時までも童貞を卒業出来ないぞ(w
984 :
右や左の名無し様 :2005/10/28(金) 12:53:43 ID:YCalrJ8O
横レスなのかコテハン隠してるのか、それが問題。
>>976 議会は天皇の協賛(賛成する)機関でした
内閣は天皇の輔弼(助ける)機関でした
旧日本は形だけの立憲君主制で法律的には独裁君主制でした
986 :
右や左の名無し様 :2005/10/28(金) 20:39:28 ID:Cn5NgfId
>>983 おまい脳味噌にシワあるのか?
>誰がそんな主張をしたのかちゃんと引用してみせてね(w →
>>946 だろ?
>>978 はそれに対する回答であって同じじゃない。
>危機感が無くなり教養も志もなく国防も工学技術の導入もおざなり
>>929 >工学・化学・医学の技術や情報まで完全に鎖国してどうする
>>932 >江戸時代までの農家は飢饉の時も蚕業など副業によって生き抜くだけのたくましさを持った豊かな共同体だったが
>近代工業の発達により需要を奪われ構造的貧しさを余儀なくされた。
>結局、自立経済圏や伝統的な生活空間がめちゃめちゃに壊れてしまった
↑
この無いものねだり、矛盾のダメ押しが
>>959 で自ら出したソースなわけだろ?
外国の方ならせめて小学校レベルの日本語能力身に付けてからカキコしてねw
なぜまた皇太子を爆殺しようとしたか。 「私ハ予テ人間ノ平等ト云フ事ヲ深ク考ヘテ居リマス」として、文子は述べている。 「天皇、皇太子ハ少数特権階級者ガ私服ヲ肥ヤス目的ノ下ニ財源タル一般民衆ヲ欺瞞スル為メニ操ツテ居ル一個ノ操人形デアリ愚ナ傀儡ニ過ギ無イ事ヲ現ニ搾取サレツツアル一般大衆ニ明ニ」 (第一二回調書1924・5・14)するためだ、と。
>>986 >この無いものねだり、矛盾のダメ押しが
>>959 で自ら出したソースなわけだろ?
違うよ。
>>947 の
>今知られてる性能は後世で知られたデータであって登場時は機密というのは常識。
に対する否定のトドメが
>>959 のソース。
>>978 の
>どうあがいたって、江戸時代の”伝統的生活空間”のまま工学化学の産業も無いまま
>西欧と同等の技術水準は保持できるなんてのは妄想だって証明されてるのでは?
という妄想は誰が言ったのだろうか?
989 :
右や左の名無し様 :2005/10/29(土) 12:25:53 ID:abwezY8g
>>985 ”法律的には”だろ?
NHKスペシャルによると御前会議で開戦に消極的な心情を和歌で読んだって。
>>83 のソース先にもあるように実質は「明治憲法でさえ立憲君主
国家に典型の「象徴天皇制」と考えられます」
大体資本主義後発国が発展するためには、途上期に政治が主導権を握り強権的な指導力を発揮しないと
産業の芽が育つどころか先発資本主義国の搾取市場として経済的植民地状態になってしまう。
日本後追いの韓国台湾だって発展期の政治形態は独裁、成熟してから民主化というパターンを
なぞってる。
この両国と、アメリカ型民主主義のフィリピンや中南米との経済格差は一目瞭然であろう。
どうだろうか?
>>989 あやしい。帝國憲法に神聖不可侵の条項あるから、そもそも開戦遂行者の
最高責任者には責任を問うことができないからあらゆる責任は回避されると、独裁
者容認の意見あるほどで、それが、どうして何の政治権力を持たない象徴だったと
なるの?
あなたのように、経済発展のために国民の犠牲がある程度必要とする独裁政権・認
容の見解は確かにある。第三国某最高政治権力者も、国際的な人権侵害批判にめげ
ず、気丈に日本のテレビインタビューにあなたと同じことを答えた。しかし彼の暗
殺後、年率20%近くという驚異的経済成長を続けた。150年前、未開の地日本が
強権的指導力を発揮しないと植民地化したの?今だって、この国への侵略・植民地
化は3時間あれば可能という意見ある。大政翼賛会は戦争遂行のためであって、経
済発展するための組織化ではなかった。今でも戦中の政治体制が敷かれているが、
当時の体制の継続だろ。甘い汁は吸い続けたくなる。
991 :
右や左の名無し様 :2005/10/29(土) 17:24:01 ID:bQFwkMH7
>>990 キミの主観が「あやしい」と感じるのは自由だよ。でも事実はそうなんだよ。
なぜまた皇太子を爆殺しようとしたか。 「私ハ予テ人間ノ平等ト云フ事ヲ深ク考ヘテ居リマス」として、文子は述べている。 「天皇、皇太子ハ少数特権階級者ガ私服ヲ肥ヤス目的ノ下ニ財源タル一般民衆ヲ欺瞞スル為メニ 操ツテ居ル一個ノ操人形デアリ愚ナ傀儡ニ過ギ無イ事ヲ現ニ搾取サレツツアル一般大衆ニ 明ニ 一発抜いて寝たほうがいいよ 」 (第一二回調書1924・5・14)するためだ、と。
993 :
右や左の名無し様 :2005/10/29(土) 18:56:21 ID:133z2+eh
なんかまたキモい粘着が現われ出したな
>>992 あなたの拝説はちょっと、現代の西欧の優れた科学文明の成果のインターネットによる
対話にはふさわしくない。西欧の言論自由の媒体から、あなたの引用文を拝読すると
アンマッチ、違和感をあなた自身覚えませんか。隠蔽されて来た日本歴史に、優れた高説
を開示する学者、従来のマスメィアでは聞いたことのない皇室への優れた存在意義の弁明。
そこに、戦前の暗愚迷妄の旧特高の弾圧を連想する稚拙な文章を出して、どんな感じですか
ね。皇室廃止論者が勝つとき、それは民主主義のルールに従うでしょ。あなたがたの
ような拷問死させる暴力行為には拠らない。なぜなら、そんなことをすればすぐここに書
かれ、世間の注目を浴びる。
995 :
右や左の名無し様 :2005/10/30(日) 08:52:27 ID:iCG7rNOK
??
996 :
右や左の名無し様 :2005/10/30(日) 10:40:41 ID:JIXa0fmF
>>992 私服を肥やし、ぜいたくしているから、暗殺するというのは大久保
利通もそう言われて殺されていますね。ぜいたくしていなければ、いいのです
かね。確かに反感は買うでしょうが、
997 :
右や左の名無し様 :2005/10/30(日) 10:46:16 ID:JIXa0fmF
>>992 司法試験勉学中突如、病院送りになった人もいるが、そんな人権侵害の
基盤がどこにあるか。請求事項にない判決を、平然となす裁判所の問題点はど
こにあるか。大企業のために働く公務員、なぜか
999 :
右や左の名無し様 :2005/10/30(日) 20:09:00 ID:K8pjVLic
この板で継続スレ立てろ、ボケども。 よその板に立てるな、あほんだら。
1000 :
右や左の名無し様 :2005/10/30(日) 20:10:54 ID:K8pjVLic
氏ね
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。