ありがとうございました
よろしくお願いします
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>>293 > スパイごときに操られるほどバカぞろいだったのかwwww
あの時代、米国ですらコミンテルンに食い込まれていただろ。
『アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相』(日高義樹)に書いてあるが、エレノア・ルーズベルト
大統領夫人までそうだったらしい。
>>294 > 日本はその裁判を認めた上で再独立を果たしている訳で、
いまだに「アムネスティ条項」について理解していない馬鹿がいるようだな。かつては憲法99条が
曲解され、改憲発言の閣僚が辞任に追い込まれたふざけた時代もあったな。
>>300 > 軍の管理下に置かれた売春婦が戦場を連れまわされた。そのこと
> 事態が忌むべきもの恥ずべきものと認識されているんだからな。
それなら米軍も同じだろ。
週刊新潮 2013年5月30日号
「戦争と慰安婦」史実の検証
http://togetter.com/li/507387
957 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/08/05(月) 19:45:30.40 発信元:126.108.137.252
宜しくお願いいたします
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うんうん 驚くほど親友っぽい人が居ない
○○ちゃんは友達〜! ○○ちゃんは知り合い〜!! とか一度しかあったことない人にガンガントモダチアピールする。
男に対してもどんどんトモダチアピールしてばんばんセクロスやるよねw
演技ちゃんのマンションの前には男が常に待機していて、一人の男が部屋を出て行ったら、すぐに次の男がマンション入って行って笑えたw
まるで女郎屋みたいだった。 タダマン専用マンションだったから無料だし客は途絶えなかったけどさ
隣に住んでた友人は毎夜毎夜聞かされる雄叫びみたいな喘ぎにノイローゼ気味だった…
男が途切れそうになるとクラブで男を物色〜声かけてきた男と雄叫び〜別れる〜男漁り 毎回毎回このパターン
よろしくお願いします
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>>365 化12話はコンテ板村で演出は尾石と鈴木利正ね
確かに頭を撫でるところやブラックの動きなど見るべき所はあったし
板村が叙情的な見せ方が上手いってのも全面的に同意
しかし苦言を呈したいところもあって特に監督が板村に変わってから
やたら増えた背景を延々映してそこに会話をかぶせる手法はつまらない
会話劇でもキャラの表情や仕草は重要のはずそれは化12話を見れば明らかで
車中のやりとりを細かく見せず延々外から走ってる車を映すだけだったら
会話の面白さも半減だっただろう
966 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/08/05(月) 20:00:21.20 発信元:182.166.240.238
979 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/08/05(月) 20:16:59.11 発信元:122.21.199.12
982 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/08/05(月) 20:24:25.77 発信元:119.230.48.19
よろしくお願いします
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学者の名前を出すのはいいんだけど、小和田はともかくとして池上と立花ってロクな著書ないからなあ
特に立花京子は本能寺の変をイエズス会の陰謀だとして学者から否定意見を噴出させた過去があるし
あと「多聞院の作者にとっての主」って結局誰なの?
>>367 秀吉が朝廷の勅定を一部を固辞し、その望みを受けて五位の少将に昇進したというのが本文だからなあ。
秀吉が将軍職を蹴ったというだけならまだしも、他の官位に任じられただけでしかないし、そちらの方が注目度高いのは当然だわな。
「五位少将の位に任じられた」ことすら書いてない、というのならまた話が違うだろうが、はてそんな史料はあったかな・・・
987 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/08/05(月) 20:28:02.45 発信元:126.81.140.87
988 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/08/05(月) 20:30:13.27 発信元:115.177.33.218
ありがとうございました
996 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/08/05(月) 20:41:21.67 発信元:61.197.20.29
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じゃあ話題を変えるためにももう一作。
『送り盆にて』
海水浴で賑わう浜辺。
その一角で初老の婦人が胸元にしっかりと遺影を抱きかかえ、優しい笑みを浮かべた亭主と一緒に海を眺めていた。
砂浜にシートをひき、腰を下ろして昔を思い返し、言葉にならず沈黙の時間が続く。
ここは彼女の一人息子のK太が7才のときにおぼれた浜。
子供たちのはしゃぎ声と海鳥のさえずりが波の音と合わさって鎮魂歌のように聞こえる。
仲の良い子供連れの家族を見ては昔の自分に重ねたりしてしまう。
そこには、若い頃の婦人と亭主と7才のK太になって楽しそうな家族連れとして映っている。
映像は変わり、人波をかき分けると、おぼれてぐったりしたK太を抱え上げた亭主が水際でぼう然として立っていた。
「K太!K太!」若い婦人は駆け寄りK太を受け取ると強く何度も何度も揺する。
その脇で亭主が「K太」と声にならない声で叫びつつ足元から崩れる。
ふと我に返り、やがて抱きかかえていた遺影をそっと脇に置き立て掛けると、亭主と二人ぶんのお弁当を拡げる。
「ねえ、あなた。もうあれから何年になるかしらね」
婦人は昔を思い返しながら、そっと亭主に語りかける。
「K太がこの浜でおぼれて、あなたが助けようとして、あれからもうずいぶん経ちましたね」
亭主はそう言う婦人を、ただいつもの優しい顔で微笑み返していた。
打ち寄せては引く波音がザーッザーッと何度となく古い記憶を蘇らせ、時の流れを忘れさせるかのように続いた。
やがて浜の人影もまばらに、背後から待たせていた車のクラクションが鳴ると呼ぶ声がした。
「母さん、もう陽が落ちます。そろそろ行きましょう」
婦人は重い腰を上げ遺影を大事に抱きかかえて、
「あなた、また来ますね」
K太の運転する車の中で、夕陽に照らされた遺影の亭主がいつもの優しい顔で微笑んでいた。
998 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/08/05(月) 20:43:00.77 発信元:114.22.174.70
999 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/08/05(月) 20:43:12.58 発信元:119.230.48.19
代行ありがとうございました
1001 :
1001:
i・'"'',━' '・"'"''` ━''`'・" ''"・'`',"、''・''"`;, ' 。 ο
ο,.┃ SiberiaRailway. ,. ;: 終着駅についても旅はまだ続く…
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┃o Сибирь ;: o ,.:-一;:、 ,.
┃ ο 。 ο ,. i: 。 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ 'ο 。 ゚
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┃←1001 o ゚ 。 1→ ;; ツィー=ニ彡' ο
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