刹那が玩具店をはじめました　3箱目

ロックオン「３度目の正直、じゃなくていつでも正直一路で商売したいもんだ」
刹那（｀・ω・´）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「で、第二期も始まった事だし新しい企画とかあんのか？」

刹那（´・ω・｀）・・・つ【企画書】

ロックオン「ええと【トレーディングカードゲームコーナー開設】？おおう、ＯＫ。その位のスペースならあるだろ」
刹那（｀・ω・´）ｼｬｷｰﾝ！
ロックオン「実はもう用意してあるからついてこい？お早いこって」
刹那 (*ーωー)=з
ロックオン「お、俺のジャガイモ倉庫がカードビルダーに占拠されてやがる！なんて事するだお前ェ！」
刹那 (ーωー)･･･フルフル
ロックオン「正直一路嘘は言ってない立派なトレーディングカードゲームだ･･･ああもうちくしょーーー！」



刹那が玩具店をはじめました　2箱目

ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1221244471/

乙

おおまかな設定

刹那・・・ほとんど言葉を発しないが持ち前のガンダム愛と純粋な心と商魂で店を存続させている。
ロックオン・・・開店当初から店を見守るこのスレの良心。今日もそのツッコミが冴えわたる。 ロリコンではない。
アレルヤ・・・たまにハレルヤが出て暴走するがいい人。すべるとお菓子をくれる。 無断欠勤多し。
クマ・・・超兵なみの力を持つぬいぐるみ。無遅刻無欠勤。その正体は……すべて謎に包まれている。 現在愛の試練に身をおく。
ティエリア・・・ケントデリカット。ゴミ出しの時に出会ったリボンズとは井戸端会議仲間。すべると紅茶を淹れてくれる。

スメラギ・・・遅れてきた呑んだくれ経営アドバイザー
フェルト・・・ロックオンがいるからという理由で看板娘の一人に。最近難儀な後輩を抱える
ミレイナ・・・「〜です」語尾と苗字呼びが特徴。多少ズレてる新人看板娘
クリス・・・やってるうちに家事全般得意になった裏方プログラマー。お店のおかんと化す。
ラッセ・・・ウホッ。いい店長。元マフィアッー！
リヒティ・・・ヘタレ丁稚。その割にきっちり彼女がいる羨ましい男
イアン・・・匠の技術と天才的な閃きで店を影から支える技術屋

サジ・・・ガンダムを憎むヤンデレさんだがデレたことはあまりない。早組みの達人。−そのガンプラを破壊する−
ルイス・・・看板娘の一人。彼女に手を出すともれなく世紀末なサジが飛んでくる。レストランアロウズと兼業中
ネーナ・・・看板娘の一人。やはりせッちゃんラブ。
マリナ・・・看板娘の一人なのか。ご飯とお金を求めるその姿はこのスレでも健在。銃を持たせてはいけない。空腹時は人外。
シーリン・・・今日もマリナの教育にいそしむ。呼び捨てにしてはいけない。
セルゲイ・・・ソーマの保護者。常識人。休日は刹那店の製作スペース常連。悲哀の中年モデラー
ソーマ・・・経費でくまさんを買うツンデレ少女。ハレルヤにくまさんをズタズタにされた。ライバル店店員
ハム・・・愛に生きる阿修羅すら凌駕する存在。 独り言だろうと鼓膜を凌駕する。
カタギリ・・・常識人だったが最近女に振られてガンデレと化す。
ジョシュア・・・アラスカから友人の田吾作を探しに来た男。セルゲイに懐く。
コーラ・・・ライバル店のスペシャルで模擬戦な店員。ただし大抵ナンパに夢中。
カティ・・・ライバル店店員。模範店員だがたまに祖国特産のステキグッズを紹介。
アレハン・・・ライバル店を経営する小物さん。 現在清掃員に降格。声は相変わらずでかい。
リボンズ・・・アレハン店の店員さん。小物を弄るのが趣味。現在実質経営を掌握。
アリー・・・童心に帰りアグリッサを作り出した。刹那にあの５才児の面影を見る。模型誌ライターが副業。結構いい人。
司令…ソーマの保護者その２。非常識人…田吾作とはお友達？ ヨハン…エークースタースィ〜ィ〜 。
東洋人・・・奴の後ろに立つな、命が惜しければ。

店のマスコット（元服につき改名）
ソーマが拾ってきた捨て猫4匹。物凄く有能。マリナの食材収集を一手に担う他余りをたまに製作スペースで客に出す食事として活用。

　　∧,,∧ 　　
　 (,,・∀・)
〜(_ｕ,ｕﾉ
　
ダブルオー：人懐こさは随一、誰でも構わず飛び掛る”接近戦特化型”、彼の爪や尻尾、歯を総じてセブンソードと呼称するらしい
指定された商品を店中どこまでも行き探し出す姿はカオスな店内の要

　　 ∧,,∧　　　
　 ﾐ,,・∀・ﾐ 　
.＠ﾐ_ｕ,,ｕﾐ　

ケルディム：ネコ兄弟のリーダー的存在、猫じゃらしを狙い撃つ”遠距離支援型”、ハロがお気に入りらしい
　　　　
　　∧,,▲
　 (;;・∀・)
＠(;;;;ｕｕﾉ

アリオス：行動範囲の広さを誇る”高機動型”、原付の椅子から風呂の蓋の上まで、その行動範囲は他者の追随を許さない

　　∧∧ 　 　
　 ( ･ー･)　 　　　
.c(,_ｕｕﾉ 　　

セラヴィー：良く食べる子、故に体型が丸くなって来てる”重装型”、その程よい重量感は冬場に湯たんぽ代わりとして重宝される

フォン：たまに猫ズと飯食っているが気にしてはいけない　「あげゃげゃげゃ」

ニャンコ先生：刹那が拾ってきたふくよかで美味しそうな猫。ティエリアが命名。「ｵﾒｲﾊﾞﾝｶｲ！」と鳴く

ヒグマ：いつの間にか定住していたクマ。人語を解する上にたまにしゃべる。東洋人との修行により戦闘力強化

大体こんなとこですか。

>>1乙！
ニールさん訛っとるがなｗ

だが>>1000を超越すればそれは新スレとなる！
スレ立てた>>1が、乙を誘発するように！

ニールさんの芋は姫様が美味しくいただきました。
>>1乙！
http://imepita.jp/20081014/272710

>>8
有難う、いや本当に･･･有難う。

ロックオン「関係ない人間まで巻き込んで！！」ブオン
アリー「てめえだって同類じゃねえか！紛争根絶を掲げるテロリストさんよぉおッ！」バシュウウ
ロックオン「咎は受けるさ･･･お前を倒したあとでなあッ！！」バジジ
ロックオン「絶対に許さねえ、てめえは戦いを生み出す権化だ！」ドウッ
アリー「ぅわめいてろ同じ穴のムジナがぁ！」バヂヂヂッ
ロックオン「手前と一緒にすんじゃねえ、俺は、この世界を！！」ザシュッ！

アレルヤ「・・・ええと、何やってるのあの二人？」
リヒティ「あー・・いやエアショックビームサーベルのＰＶ作ろうって事になってＶガンのライフルも持ち出して撮影してたんスけど」
アレルヤ「ヒートアップしちゃったと」
リヒティ「へい」

ロックオン「うぉおおおおお！！！」
アリー「っしゃあああああ！！！！」

フェルト「なんかロックオン、可愛い・・」
ミレイナ「でも凄い迫力ですー♪」
アレルヤ「・・・あ」ポム「リヒティ」
リヒティ「そりゃあもう、試写用のなんか使いませんて。マスター用の機材でばっちり撮影ッス」
アレルヤ「流石だ。リヒテンダール・ツェーリ」

『絶対に許さねえ、てめえは戦いを生み出す権化･･･』『ちっしぶてえ野郎･･･』『だからさ、狙い撃つぜ！！』
ティエリア「エアショックバトルビームサーベル3980円になります。おつり20円です。有難う御座いました。うむ。好調だ」
刹那（｀・ω・）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「頼む、頼む、お願いだ刹那」
アリー「後生だってばよクルジスのガキィ･･･」
刹那（´・ω・）・・・ﾌﾙﾌﾙ
ロックオン「お願いだからそのビデオさっさととめてくれええ！！！」
ティエリア「何ら問題は無い。極めて順調に販売を促進している。熱演と名編集の結晶だ」
アリー「ちょいさあああぁぁ！！」
刹那 (ーωー)･･･フルフル

ちょ、鬼店長wwwwww

>>1乙！

そして>>8は新しい絵師さんかな？何はともあれGJ！

>>11
違う、多分前スレにも描いてくれた人だ
割烹着クリスとかの人だ

スメラギ「なんだよー、酒くらい飲んだっていいだろー！こちとらもう大人だぞー！」
ルイス「大人の付き合いってゆーと、やっぱしエロエロっすか！？」
スメラギ「エロエロよー！！」
ルイス「おおっ例えば」
スメラギ「・・・たとえばぁ」
・
・
・
・
ミレイナ「え？あの・・・どういう意味？」
フェルト「・・・黙って聞く・・・・、大人になればわかる・・・・」

絵師さんの絵をまとめてみた

ttp://imepita.jp/20080914/821680　店長とエクシア
ttp://imepita.jp/20080914/842800　くまとソーマ
ttp://imepita.jp/20080915/018860　ロックオンの受難
ttp://imepita.jp/20080915/018520　乙女な大佐
ttp://imepita.jp/20080915/019200　みづぎなソーマ
ttp://imepita.jp/20080915/019410　匙とルイス
ttp://imepita.jp/20080916/247310　看板娘ず
ttp://imepita.jp/20080916/247960　ヴァーチェの危機
ttp://imepita.jp/20080916/597650　ノリスケ様
ttp://imepita.jp/20080916/598210　くまの中の人
ttp://imepita.jp/20080916/598390　ティエリア
ttp://imepita.jp/20080916/598620　あぎゃwith猫ず
ttp://imepita.jp/20080918/014310　ティエリア・デリカット
ttp://imepita.jp/20080924/778480　のりたま
ttp://imepita.jp/20080925/819220　割烹着クリス

絵師さんもいる事だし、そろそろまとめサイトとか欲しいねぇ。

>>14
ちょっ、一個関係無いの混じってるwww

>>14
のりたま自重www

ロックオン「何だ？女性陣が集まって何の話をしてるんだ？」
ミレイナ「00は女性キャラが多いねって話をしていたですー」
フェルト「それで・・・誰が一番かな・・・って」
ロックオン「それで結論は出たのか？」
マリナ「全員一致でソーマさんにはかなわないと言う事になりました」
ルイス「彼女の美貌の前には足元にも及ばないわよね」
アレルヤ「そうだね彼女の美しさは宇宙一だからね」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ





￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＿　　　
　〃 彡ミヽ　 　　　　
　| | ﾚ"｀ヽ.|　 　　　　
　|(| | ﾟ -ﾟﾉ|ｶﾀｶﾀ　　
　|(__つ/￣￣￣/＿ 　　　　　　　　　
￣ ＼/＿＿＿/

ソーマ自重ｗｗｗｗ

>>18は合コンスレに行ってはどうかｗ

前スレ999に激しく同意しておく。
この玩具店は店長が製作して飾ってあるんだろうな…GNフラッグ

>>20
いいえ、フラッグはハムの領域です

>>21
ハム「どうだねガンダム！！私の愛を込めたGNフラッグの出来は！！」
録音「す、すげぇ・・・ただのフラッグから改造したってレヴェルじゃねえぞ！？」
眼鏡「クリアパーツやGNドライブ、それに顔面のギミックまで。細部の再現率も異常だ」
刹那（´・ω・｀）ｺｸｺｸ
ハム「そうだろうそうだろう！そういうと思ってこんなものまで作って来たぞ！！」
録音「？・・・うおっ！？う、宇宙空間のジオラマだと！？」
眼鏡「これは・・・！釣り糸で漂う岩の一つ一つまで再現している！」
ハム「さあ！これに君のガンダムと私のフラッグを飾り完成といこうではないか！」
刹那（｀・ω・´）ｼｬｷﾝ　つエクシア
ハム「よく言った！ガンダム！！」

録音「二人とも行っちまった」
眼鏡「あの人は一体どこからあんなものを取り出したんだ・・・」
録音「全く、あいつらはホントにガンダム馬鹿だよ・・・」

よくよく考えたら店長が自分のガンダム委ねるって相当の出来だよな

匙がフラッグ諸共壊して行くのか

>>24 ハ「堪忍袋の尾が切れたぁぁぁぁあああ！！！！！！！」
　　　 刹「ガンダァァァァァアアアアアアアアム！！！！！！！」
　　　 匙「形あるもの、いつかは壊れるよ＾＾」
　　　

匙ｗｗｗｗｗｗｗ
黒過ぎるｗｗｗｗｗ

アレルヤ「ねぇ君、キュリオスも片手片足がもげた状態で最終回のジオラマを…」
匙「命の恩人だからダメ」

>>27
黒くても義理には厚い匙に萌えたｗｗｗｗ

前スレ>>998
なんで俺と同じこと考えてるんだよｗ

と言うわけで刹那店長、合格したら買いに来ますんで在庫切らさないようにお願いします。

刹那（´・ω・｀）ﾎﾞｿﾎﾞｿ・・・
ロックオン「>>29が死亡フラッグにみえるって？　失礼かつ縁起でもないことを言うな！」

フェイト「店長以下店員一同>>29様の合格とプラモ購入を心待ちにしております！」
ティエリア「健闘を祈る！」
クリス「頑張って下さいね！」
ルイス「前スレ>>998様も！」

アレルヤ「……独房からも応援しているよ、マリー…」

>>30
グラハム「フラッグと聞いて飛んで来たぞ!! ガンダム！」

刹那（´・ω・；）つﾌﾟﾙﾌﾟﾙ、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
グラハム「ロンバルディアのエッチング艤装と塗装完了。吊るしておくぞ。いいペースだガンダム」

沙慈「うん、コロニーレーザーごっこは吊るしジオラマの醍醐味だよね」
ロックオン「金属バット素振りしながら言うんじゃねえ･･･」

>>30
フェルト｢私、いらない子……(´ω｀)？｣

セカンドシーズン１話を見ながら

ルイス「沙慈苦労する労働・・・」
ティエリア「紅茶はいるかね？」
アレルヤ「お菓子もあるよ」

サジ「〜〜♪」

ぶおおーぶおおー　ぶおおーぶおおー

サジ「法螺貝・・・・？」

ザッザッザッザッザッザッザッザッザザッザッザッザッザッザッザッザッザ・・・

サジ「武者のコスプレ集団！？」
ブシドー「いたぞー！」
サジ「え？え？・・・・・僕？」
ブシドー「奴の首を召し取れぃ！！全騎抜刀！！突撃ぃぃぃっ！！！！」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

サジ「うわあああああああああああああああっ！！！」



刹那（｀・ω・´）ｂ

>>13
某ネタ自重汁

このスレ受験生率高いなｗ かく言う俺もなんだが。

よし。じゃあ俺は大学受かったら……どうしようか。

合格した奴は刹那店長にガンダム認定してもらえるってのはどうだろう


店長、自分も合格したら買いにいきます

ロックオン「お前らその前にネット断ちしようぜ」

グラハム「ＧＮフラッグを作ったぞ」
セルゲイ「ティエレン高機動型及び砲戦型を自作してみたが」
アリー「俺のアグリッサはちゃんと飾ってあるだろうな、クルジスのガキ」
フォン「１／１４４プルトーネ完成。次はアブルホールだ、あげゃげゃ」

ロックオン「思えばこの店の常連さんは、模型で食っていけそうな腕前の奴らばかりだな」
刹那（｀・ω・´）

刹那（｀・ω・´）つ■　ｽﾁｬ
ロックオン「ん？何だ？ＭＧゴッドガンダム？？」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「何でまたゴッドなんだ？」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ロックオン「これからの受験シーズンに向けて受験生の為にディスプレイする？」
刹那（´・ω･｀）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「合格祈願、むしろこの場合は必勝祈願だな！俺もデュナメス飾るか合格狙い撃ちってやつだ」
刹那（´・ω･｀）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「取りあえずアレだ身体壊さんように気を付けて頑張れ、ちゃんと糖分取れよ」
刹那（｀・ω・´）・・・ｵﾏｴﾅﾗｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾙ！

ロックオン「日曜午後１時半･･･そろそろ来るぞ、用意はいいか刹那、みんな」ゴクリ
刹那（；｀・ω・´）ｺｸｺｸ
ティエリア「清掃と工具の手入れ良し、軽食コーナー補充良し、コンプレッサー作動良し、換気作動良し」
アレルヤ「給仕担当配置完了、アイハブコントロール。ああ、ハレルヤ今日も創作欲の地響きが聞こえるよ」
ズドドドドドド････
グラハム「一番乗りは頂く、今日ほど自分が乙女座である事を感謝した日はないぞガンダム！！」

−製作スペース前−
沙慈「う〜ガンダムガンダム、ウホッ、いい製作スペースラス１･･････や ら な い か 」
セルゲイ「最後の一スペースか、やらせはせんぞ！」
アリー「編集長からのボーナスがかかってんだ、いただくぜスペース！」
沙慈「な、僕が使いますよあのスペースは！」
セルゲイ「何をいう年長者に譲りたまえ」
アリー「ケッシルバーシートかよあそこは・・こちとら生活かかってんだどきな中年にガキんちょ！ここはマテリアルが目の前なんだよ」
沙慈「僕だって生活がかかってます！一日だってガンプラを破壊せずにはいられない、そばにいて欲しい。そして姉さんの非難の目！」
セルゲイ「避難の目ならば私の方が深刻だ！たまに帰ってくる息子の『ウゼエ』を体現した目つき、娘の理解しようとしてくれる健気で
可憐な、しかし心苦しい眼差し･･･わかるまい。君達には解るまい！」
アリー「こんなとこで言い合いしていても堂々巡りだな・・おいそこの眼鏡と丁稚！ジンクス�V３０機持ってこい」
ティエリア「な、万死！」
リヒティ「へ、へいただいま！」
アリー「・・・やる事は簡単だ、各１０機ジンクス組み勝負。判定は持ってきたあいつらにやってもらう」
沙慈「そういう事なら・・解りました。やりますよ」ニヤリ
セルゲイ「心得た」
ティエリア「･･･まったく人間と言うものは。仕方ない、よーい・・はじめ！」カーン
「早組みは僕の得意分野！２個目終了！」「な･･･腕が見えないッス！！」「ケップロをなめんなこちとら３個目よ！」「こっちは
腕･･･何本ッスかアレ！？」「まったく同じ動作を光速で完璧にこなす事によって腕が残像を成す、あれぞ千手観音組み･･･」「な、
ならばこっちも奥義を！」「あれ、腕や足のランナーを分け始めたッス」「こ、これは！ガンプラは構造上腕や足は単純な繰り返し
挟み込み作業だ。それを逆手にとりランナーの時点で既に各パーツを組み込み･･･」「挟み込んだ手足パーツをランナー二枚分一気に切るのさ！
これぞ」「闇奥義システムインジェクション組み、別名悪夢のランナーロック組み！万死に値する！」「ケッ組めばナンボよ！締め切り追われて
お茶の子さいさい、ところがぎっちょん！」「両手の人差し指と中指にランナーを持って、残り三本でパーツ組んでるッス！」
「あれも闇奥義その名は一手組みッしかもダブルハンド！邪道組みはよせー！！」カンカンカーン
沙慈「ま･･･負けた！！」
アリー「ぜえ、ぜえ･･･いい勝負だったぜ坊主。また来な、相手してやる」
沙慈「あ、アリーさん･･･！」
リヒティ「あー、ハイこの勝負セルゲイ氏の勝ちッスね」
二人「なにい！」
ティエリア「自明だ。見たまえ彼の組んだキットを。ランナー跡処理は勿論このキットの必須たる各部の部分塗装すら仕上げている。それに」
二人「か、カタギリドラゴン！いつの間に！」
ティエリア「片や皿まで嘗め回す牛丼屋の柔道部員の如し、片や喰い散らかすハンバーガー屋の女子高生の如し。勝負は明らかだ」
セルゲイ「というわけだ。諸君、私が最後のスペースを使わせて頂く」
リヒティ「あのー･･･真に言いにくいんスが」
セルゲイ「何かね？」
子供「よーし、俺スペリオルカイザー組むぞー！」「俺キングシャッフル全塗装スルゼー！」「大人な僕は渋くコマンドガンダムさ、ふふん」
リヒティ「いやー勝負してる間に子供たちが座っちゃいまして。早いもの勝ちってことで御勘弁ッス。あ、あとみなさんジンクスのお代」
セルゲイ「ば、馬鹿なぁぁぁぁぁ･･･」

追加で。
セルゲイ「馬鹿な･･･だがしかし、セルゲイ・スミルノフよ。ここは子らの未来の為に・・！」
ザッザッザッ･･･
アリー「見ろよ、荒熊の背中が泣いていやがる･･･畜生、畜生ゥ！」ダッ
沙慈「セルゲイさん・・・！セルゲイさん！」ダッ
セルゲイ「き、君達！」
アリー「行くんだろ、一杯付き合うぜ」
沙慈「僕も･･･！」
セルゲイ「君達・・！」ガシッ

ロックオン「おーし３番、４番、９番空いたぞ。なあ刹那、教えてやった方がいいんじゃねえの？」
刹那 (ーωー´)･･･ﾌﾙﾌﾙ
ロックオン「野暮を言うな？まあ、そういうもんか。はい空いたよ次の人ー」

>>29-30　前スレ998です　1000ゲットできなかったし集中できないので刹那店長の店に遊びに行くことにしました。
店長、おススメは？（・∀・）

>>39　ﾉ（ﾟДﾟ）＼ｩｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ロックオン「その前にお前ら勉強しようぜ？」

>>42
ちゃっかりモグラとオケラの勝負してるよｗ

>>46　勉強中に
集中力なくなってくる
↓
どうしたんだ、エクシア！ガンダアアアアム！
↓
なんかやる気出る　ｳﾏｰ（ﾟ∀ﾟ)　　ほんとにやってる。ネタじゃなくて。俺バカ？

>>48
ハム「ふ…ふふ、表面処理を始めて早７２時間、目詰まりペーパー数知れず、落としたサフも山となる…
この程度の睡眠不足に体が耐えられんとは…もはやここまでか…ガンダム…
…だが！しかし！そんな道理は私の無理でこじ開ける！
次回のコンペにフラッグで入賞する！ハワードとの酒席で、そう誓ったのだよ！うおおおおおおおおっ」

片桐「この集中力切れ→再起動の流れを、グラハム・スペシャルと呼ぶのさ」
アレ「うん…まあ、心の支えってのは人それぞれだからね…」

刹那店長！

受験生のために
「志望校へ一発必中」と願をかけて
ルナマリアのフィギュアとザクヲを追加で飾ってみるはどうでしょうか！

それ、当たらない！当たらないからｗｗ
スパロボ仕様なら、当たるけど。

数打ちゃ当たる思考でファンネル搭載機も飾ろうぜ

>>42-43
コロコロやボンボンの玩具漫画の世界と化しとるｗｗｗ

>>49
その隣で　(ーωー´)ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ････

前レスの２箱目でロックオンの故郷のジャガイモ料理について書いてあったけど、どんなのがあるかしってる人いたら教えてくれ
ジャガイモが沢山手元にあるから

アイルランド料理でそ？
アイリッシュシチューくらいしか知らない
シェパーズパイはイギリス料理だしなぁ……

>>48
刹那「（｀・ω・´）ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
ロックオン「は？ガンダム馬鹿の称号は渡すけど、エクシア馬鹿は譲らない？」
刹那「(*ーωー)=з」
ロックオン「まったく、お前さんてヤツは…」

>55
コドル（煮るタイプ）とボクスティ（パンケーキタイプ）は作った事がある。

じゃがいも8個と玉葱4個くらい、ソーセージ8本程度、ベーコンスライス8枚程度。あと胡椒適量。

1.皮むいたじゃがいもを鍋に入れて、上に、適当な大きさに切った玉葱を入れ、
その上にベーコンとソーセージを入れる。

2.ひたひたに水を入れて、弱火にかけて胡椒を入れる。ベーコンの塩味が足りなさそうだったら塩を加える。
（アイルランド産ベーコンは充分に塩気がある為、塩を加える必要がない）

3.蓋をして1時間くらい煮込む。半分くらい煮えたら、蓋をずらして汁を蒸発させながら煮込む。

4.じゃがいもが柔らかく煮えたら、火を止めてパセリのみじん切りを散らしていただく。
ブラウンソースを落したりバターを入れたりしてもいい。

……以上、レシピサイトにのってた、鍋で煮るコドルの作り方。
私はこれにぶなしめじを入れて煮て、火をとめる前にナチュラルチーズを入れ、ギネスビールと一緒に食した。

>>55
マイスターが兄弟スレに行ってみたら？
なんだかやたらと芋料理に詳しい住民が多いから
兄弟で検索してみるといい

>>57
00ガンダム「ひどいっ！まだあの娘に未練を持っているのね！」(ガッシャガッシャ！)

00は刹那にとって、オーガンダム・エクシア・００に囲まれた、正にハーレム状態だからな
そりゃ気合も入って大活躍さ！

>>61
『凄く素敵になったよ、初めて会った時はあんなに小さかったのに』
刹那（´・ω･｀）…Oｶﾞﾝﾀﾞﾑ…
『ずっと綺麗な姿ではいられないけど、私達、ずっと一緒だよね』
刹那（´・ω･｀）…ｴｸｼｱ…
『君が来てくれるのをずっと待ってた。君じゃないと駄目なんだよ』
刹那（´・ω･｀）…OOｶﾞﾝﾀﾞﾑ…

刹那（｀・ω・´）…ｶﾞﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾑ!!
グラハム「はっはっは、妬かせてくれるなあ！祝福の言葉を贈ろう、ガンダム！」
ロックオン「ようお前ら、満足か？そんな…いや、満足なんだろうな」

>>62
純正炉機真面目な話自意識でもあるんじゃないかと思うほどパイロットの感情汲むしな。。

死ぬほど脆いＦ９０〜シルエット辺りの初期小型機キットも愛情たっぷりに扱うんだろうな刹那店長・・。
保持力糞の可動指とか角とか絶対折らない。

セルゲイ「君は確か例の玩具店の店長だったな」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
セルゲイ「それがいきなり私に相談だと？」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
セルゲイ「ふむふむ身内には相談できない？恋愛関係の話？それは確かに身内には言い辛いだろうな」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
セルゲイ「何々、５年間付き合った子と一緒にいたのだが・・・」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
セルゲイ「最近になって初恋の相手とも同居をはじめた！？」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
セルゲイ「し、しかも二人との間に子供までいるだと！？？」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
セルゲイ「ちょっと待ってくれ少し考えさせてほしい、思ったより自体は深刻ではないか」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
セルゲイ「あ、ああ待ってくれるか助かる、適切なアドバイスを思い付けたらこちらから連絡しよう」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ


ソーマ「どうしました中佐、何か悩んでるようですが」
セルゲイ「少尉か・・・、いや最近の若者は解らんな・・・とな・・・」

>>64
ものすごく多大な誤解が生まれてるｗ

>>64
嫁さん満身創痍ってか心臓抜かれてあのまま放置されてるかもしれんぞww
刹那、まずは嫁を助けることが先決じゃないのか？

>>62
なんという総モテｗｗ
うらやましすぎる

ジャガイモも料理について色々教えてくれてありがと
今から兄弟検索してくるぜ、ウホッ

ロックオン「店の入口に自動販売機なんてあったか？　まあいいや、とりあえずウーロン茶でも…」
（カチャ、ピッ、ガコン！）
仮面の男「私を買ってくれるとは光栄だなガンダ…」
ロックオン「おーい刹那、これ不法投棄された物っぽいから業者に連絡しておいてくれ」
刹那（´・ω・｀）ｺｸｺｸ
仮面の男「待て！　ガンダムに会いたいがために考えた乙女座ならではのサプライズな…ンガ！」
ロックオン「ふー、こんだけ鎖巻きつけとけば中身飛び出ないし大丈夫だろ」

何しとんだハm…いや、なんでもない

実際フルカラーとかと一緒に遊ぶとマジで楽しいハイパーレスキュー。デザインもいいのでディテ改造のし甲斐もあります。
地味に規格が合うのでゾイドブロックスの武器も付けられるから武装化も簡単。

『ハイパーアンビュランス、起動！』『緊急車両、通ります！』
刹那（^・ω・）〜♪
ロックオン「おートミカのハイパーレスキューかよ、どうしたんだそれ？」
ティエリア「プレイセット的な物を検討したいそうだ。私はあまりこういったリアルさや大きさの概念を捨てる芸当は好まないが」
アレルヤ「まあでも子供って結構こういう作品超えたおもちゃで遊ぶの好きだよね。これＢＢ戦士はちょっと難しいけどガチャポンなら
ジャストサイズだし、売るのもいいんじゃないかな？ＰＯＰで説明付けたりしてさ」
ロックオン「ただまあガンダムはティエリアみたいな意見も多いからな。おかげでプレイセット物はあまり多くない。精々戦艦物位だが･･･」
刹那（｀・ω・）つﾁｮｲﾁｮｲ
ロックオン「ん、お前見てたらいいアイデア思いついた？プレイセット作ってみる？おーいいじゃねえの、やってみろよ」

ロックオン「・・・で、出来たのがこれか。１/１俺人形」
『熱烈な歓迎だな♪』『違うな、俺の名はロックオン・ストラトス』
ロックオン「・・・しかもしゃべると」
刹那（^・ω・）つ　パカッ
ロックオン「って俺を観音開きに開けるんじゃねえ！」
ティエリア「ボタン操作で１００種類の台詞をしゃべり、体の各部を開けばこの通り、内部は様々な名場面を再現するジオラマセットだ」
刹那（^・ω・）つポチ
『ロックオン・ストラトスの初陣だ！』ドキューン『俺に剣を使わせやがった！』バジジ『人呼んでグラハムスペシャル！』グォッ
『圧倒させてもらうぜ！』ドドド『俺はユニオンの、フラッグファイターだー！』ドカーン『俺は、嫌だね・・・』
ティエリア「この通り各場面に対応した台詞と共に内部の電飾が光る、鳴る！豊富なフィギュアセットも付属したプレイセットライル君１号！」
刹那(*ーωー)･･･ｺｸｺｸ
ティエリア「だ、そうだ」
アレルヤ「ははは･･･たしかこんなのスターウォーズであったよね･･･」
ロックオン「おーまーえーら〜！！」
ティエリア「むうっロックオンがフォースの暗黒面に堕ちようとしている！」
刹那（（（（（´；ω；｀） ））））
アレルヤ「ドン☆マイ」

>>71
ライルとニールとグラハムが混ざってんじゃねえかｗｗｗ

ダリルも混ざってやがるｗ

>>72
ダリルも混じっとるｗｗｗ

>>72-74
まあそこらへんの他キャラボイス収録はＶＳセットのお約束

『アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ･･･』
刹那（^・ω・）つぽち、ぽち、ぽち
ロックオン「妙な気分になってくるからそればっか再生するな！いっつも外部端子に接続すると妙な声出すんで困ってんだ！」

戦闘中のボイスを再生出来るゲームってあるけど、女性キャラのダメージを喰らった時のは喘ぎ声にしか聞こえない。

>>75
フェルト「店長さいてー」
ミレイナ「堂々のセクハラですぅ」
ネーナ「せっちゃんがそんな人だったなんて…」
ルイス「21にもなった男が…」
ティエリア「万死に値する！！」

刹那（´；ω；｀）ﾃﾞｷｺﾞｺﾛ ﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞﾖｰ
ロックオン「ま、自業自得だな」

>>77
スメラギ「まっ、男はいくつになっても子供だから」
クリス「ですよね」

ロックオン「刹那、最近スパロボにハマってるんだってな。」
刹那（´・ω・｀）ｿｳｶﾓｼﾚﾅｲｼ､ｿｳｼﾞｬﾅｲｶﾓｼﾚﾅｲ
ロックオン「うちはキャラクターモデルが中心だ。そういったゲームから情報を仕入れ、入荷する商品に反映するのだってわかる。だがこの発注はなんだ！」

つジ・Ｏ×１００

ロックオン「確かにＺは今でも根強い人気がある。けど小隊買いを期待できない非量産機を、百個入荷する意味がないだろ！」
刹那（´・ω・｀）ﾀｲｲﾉ､ｿﾉｶﾝｼﾞｶﾀﾊｽﾃｷﾀﾞ

つビッグオー×１００

ロックオン「名作だし、アメリカでも爆発的なヒットを残した。だが所詮は数年前のキット、こんなに捌けるか！！」
刹那（´・ω・｀）ｱﾅﾀｯﾃｻｲﾃｲﾈ

ライル「兄さん、このガレージキットってどの棚に置いとくんだ？」

つダンガイオー
つライジンオー

ロックオン「一撃粉砕！！鉄拳制裁！！！」
刹那（´；ω；｀）ｵﾔｼﾞﾆﾓﾌﾞﾀﾚﾀｺﾄﾅｲﾉﾆ

ライル「ここからが大変だぁね・・・」

そういえば刹那の中の人ってまだスパロボ出たこと無いよな
00が出たら初参戦か？

ムーンドギーをお忘れです。

>>79
店長スパロボに影響されすぎｗｗｗ

>>43
何気に銀英ネタがｗｗｗ

ロックオンの中の人はα以降大体出てるからな

リボンズ「スパロボか・・・僕は当然全シリーズコンプしてるよ」

ヒイロ「スパロボと聞いては」

>>81
声あんの？

眼鏡「スパロボか･･･そろそろ合体攻撃の練習でもするか」
ハム「そうだな」

刹那 （｀・ω・´）
録音「何？俺達も合体攻撃の練習だ？そんなもんやった覚えないぞ？大体アイツらのは別のネタだ」
刹那 （｀・ω・´）
録音「ふむふむ･･･演出だけでいい、適当に叫びながら俺のライフルで敵を撃つと･･･」
刹那 （｀・ω・´）ｵﾚｶﾞﾈﾗｲｳﾂ!
録音「刹那、一度じっくり話し合おうか」

>>87
あるよ
作中じゃもっぱら気合係だけど

しかし店長よ
スパロボもいいがまずは今日発売の自分らのゲームをチェックしようやｗ

このスレの前に何故かスパロボキャラのテンザン・ナカジマも来てたからなw

>>79
つラーゼフォン×100
ロックオン「バンダイがたまにやる新素材実験の単発物特集かよ…どうやって売る気だこれ」
つＡＩＲの制服
ロックオン「ちょ、おま。また女装しろってのかよ！御丁寧にサイズ合わせやがって！」
（´：ω：｀）ジワッ
ロックオン「折角のクリスのお手製って…泣き落そうったってそうはいかないからな」
刹那（´；ω；｀）ジワワッ
ロックオン「…ッ　い、いかないんだからな！！」

http://imepita.jp/20081017/022680
正直すまんかったと思っている

ロックオン「・・・くっ、また刹那の泣き落しに負けてしまった・・・orz」

絵師さんktkr
ロックオン優しいなｗｗｗ

ニールさん何しとんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://same.ula.cc/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1222183868/920?guid=ON

刹那店長、コタツ出してあげからあの子達が家出しちゃったよ。

>>96
ミスった。
>コタツ出してあげから
↓
>コタツを出してあげないから

>>92
いい闇メンチだ兄貴w

ロックオン「ふーこたつの季節になってきたな。日本情緒だぜ」
アレルヤ「ハレルヤ、猫はコタツで丸くなるよzzz」
ロックオン「猫だったのかお前･･･なにやってんだティエリア」
ティエリア「何を言うのか、コタツでガンプラは冬の定番でしょう。ちゃんと作法通り爪切りで作っている」
ロックオン「どこでどう間違えたんだか･･･で、あっちはレジでなにやってんだ」
（｀・ω・）つＴトンテンカンテン、トンテンカンテン･･･
刹那 (；ーωー)=з
イアン「よーしヒーター取り付け終わったぞ、ジュース冷蔵庫も設置良し。あとはコタツ布団を固定するだけだな」
刹那（*・ω・）
アレルヤ「･･･出ないつもりらしいね」
ロックオン「ああ、魔窟の要塞だぜ」

>>98
アレルヤ｢しまった、蜜柑が無い!!｣
刹那��(￣口￣)
ティエリア｢蜜柑の無いコタツなど万死に値する!!｣
ロックオン｢さっき買って来たばかりだぞ｣

全員｢｢｢｢ま…まさか……｣｣｣｣

マリナ｢出番と食事が無かったので、つい………｣

>>85
今後の本編次第では、「アムロvsリボンズ」って対決もできるんだよな？
「リジェネvsロラン」もだけど…『00』の参戦が待ち遠しい…

>>100
マリナ「ゲッター対マリナーは？」
録音「ない。あんたの勝ちは明白だ」

クリス「今日のお昼はナポリタンにしてみました！」
リヒティ「さあ、もりもり食べて、びしばし働こうッス！」
ミレイナ「おいしそうですー」ジャババサジャババサジャババサジャババサジャババババ･･･
フェルト「ミレイナ、タバスコとチーズかけすぎないで。作った人に失礼」

客Ａ「やほー、画材買いにきましたよー」
客Ｂ「こんにちわ」
刹那（｀・ω・）ﾉｼ
ロックオン「おー漫画家さん達か。雲形定規のいいの入ってるぜー」
客Ｂ「あいかわらず玩具屋さんらしくないのも置いてるね」
ロックオン「まあスクラッチする時にまめに製図する人もいるからな。製図用シャープも置いてるぞ」
客Ａ「よーし、貫徹付き合ってくれてるお礼になんか買うよ」
客Ｂ「じゃ、これ。ほしかったの」つちーびー戦士の騎士ＧＰ０３（３９０円）
客Ａ（自分を安売りしすぎだ・・でもいつもありがとう！）
アレルヤ「はい毎度。展示ののしいか君妙に好評だよ」
客Ａ「いやあれ内輪ネタ過ぎて不安だったんスけど･･･」
ロックオン「今回は締め切り大丈夫か〜」
客Ａ「い、いやそんなことない全然ッ大丈夫だから！」
客Ｂ「うん、寝ろ」
客Ａ「い、いやこのン万円の高級シャーペンを買って必ずｙ」
客Ｂ「・・・」ベシッ
客Ｂ「じゃ、お邪魔しましたー」ズリズリ、ズリズリ
ロックオン（解っていやがる･･･）

ミレイナ「アーデさん頬張りは御行儀悪いですー」
ティエリア「私はナポリタンはこう食べると決めている。頬から麺が飛び出さんばかりに頬張るのが礼儀と言うものだ」

あずまｗｗｗｗｗ

なぜSDあずまがwwwwww
でもあずまGJだよね。

いい感じに緩くて大好きだ
ちなみにCB勢は非常に珍しくほとんど中の人の性格そのままだ

あずま先生自重ｗｗｗｗ

>>101
時天空ですら恐れるのかマリナーはｗ因果も次元も喰い散らかす！それが真マリナー！！！

>>107
マリナーに対抗できるのはもはや
「天元突破グレンマリナ」しかいない！

マリナｖｓ山守義雄

山守義雄
パンチ一発でゼオライマーが死ぬ。ゲッターエンペラーが主食。

マリナ「私ちょっと大食いかもしれませんけど普通の女の子ですよ…」

姫様ならガンダムも食える。
ΖでもGでも。軽く炙ってレアで。

>>105
まあＣＢ勢配役バランスいいからなあ・・

あとGP01がGP02より強い年長キャラっていうかなり珍しい配役の漫画です

【名前】真マリナー
【作品名】マリナーシリーズ
【属性】 喰人
【大きさ】 成人女性〜宇宙
【攻撃力】上位次元であろうが何であろうが直接干渉して食べる。ブラックホールすら喰らう
【防御力】ありとあらゆる攻撃を食べる。直接口を使わなくてもあらゆる攻撃を食べる
【素早さ】直接機動も光速以上。別次元から上位次元まで瞬間で移動できる
【特殊能力】何でも食べる。上位次元や因果律でも食べる。ブラックホールが飽和するほどのエネルギーも食べる
【長所】相手の特殊能力が何であろうとお構いなし
【短所】お腹が空く


・・・あれ？誰が勝てるの？

>>108
そういやﾖｰｺの中の人は麻里奈だったな

［1／2］

ﾋｸﾞﾏ「（ご飯食べたら眠くなったｸﾏｰ）」
ｾﾗｳﾞｨｰ「（姫様の食事を、戦に出るためにも休息は大切だからみんなで昼寝しよう）」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ・ｱﾘｵｽ・00「（うん）」

［2／2］

店内の日当たりいい場所

ｸﾘｽ「あらぁ今日は猫達とﾋｸﾞﾏさん一緒に昼寝しているんだ」
ﾐﾚｲﾅ「ﾋｸﾞﾏさんのお腹に四匹集まって寝てるぅ可愛いですぅ」
眼鏡「これはいいな（ﾃﾞｼﾞｶﾒで写す）店のﾌﾞﾛｸﾞに載せよう…あっ」
（窓の外からﾋｸﾞﾏ、猫達を写している客、出ていく眼鏡）
客A・B「すっすいません勝手に写して。商品を買うので写真撮らして下さい」
眼鏡「500円以上商品を購入して頂きます。あと携帯は買い物が終わるまで預からして頂きます」

ﾐﾚｲﾅ「ｱｰﾃﾞさん厳しいですぅ」
眼鏡「いい大人が勝手に写ﾒする非常識にはこの位のことはしないと。それにうちは個性が強い客が多いが皆ﾏﾅｰは守るから雰囲気が良いと評判がある。商品だけでお客さんが来てるんじゃないんだ。それにﾌｫﾛｰも頼んである」

ｸﾘｽ「2980円になります。こちらの○ｺﾞセットは500円割引させて頂きます。」
ﾐﾚｲﾅ「ｴｯ！ﾌｫﾛｰが500円割引って500円は何で埋め合わせるんですかぁ？」
眼鏡「懸賞で500円分の使える商品券貰ったからそれで」　

ｸﾘｽ「まったくﾃｨｴﾘｱも優しいんだか優しくないんだか、最初は店内でお客さんﾌﾞﾂｸｻ言ってたけどﾚ○の品揃えと割引で機嫌よく帰っていったわ」

フェルト「一匹、というか・・・・一人増えてる・・・・・・」
ソーマ「ヒグマさん・・・・・」ｽﾔｽﾔ
ヒグマ（なんか急に重くなった気がするｸﾏｰ）

？？「繁盛しているようですわね」
ロックオン「よう、大株主様。まぁ上々ってとこだな」
？？「結構。そうでなければ投資した意味が無いですもの」
ロックオン「待ってろ、刹那呼んでくる！」


？？「時が経つのも早いですね・・・・」
刹那（｀・ω・´）ｺｸｺｸ
？？「・・・・正直驚きましたわ。CBが役目を終え解散して、皆がそれぞれの道に進もうとしていて・・・・戦いしか知らない
　　　貴方は何をするんだろうと思ってたら、真面目な顔で『玩具屋になる！』だなんて。あの時は皆笑っていたのに・・・・」
刹那（´・ω・｀)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
？？「・・・・でも、正直安心しましたわ。このお店もうまくいっているようだし、貴方もあの頃に比べて優しい顔になった」
刹那（｀・ω・´）・・・・・
？？「ガンダムのお陰ですって？本当に貴方は・・・・・・ガンダム馬鹿ね」
刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ」


？？「ではまた。失礼致します」
刹那（｀・ω・´）ﾉｼ
ロックオン「じゃあな」

ミレイナ「あれ〜？今のセレブってどちらさんですか〜？」
ロックオン「あれ、分かんないか？この店の良き支援者・王留美だ」
フェルト「パトロンとも、言う・・・・」
ミレイナ「えぇ〜！？なんか全然写真で見たのと印象が違うですぅ〜」
ロックオン「まぁ、4年も経てば成長するだろうさ」


紅龍「いかがでした、お嬢様」
留美「変われば変わるものですわ。人も・・・生き方も・・・」

ハレルヤ(ライバル出現だなぁ、アレルヤァァァァァァ！！)
アレルヤ(……)

ミレ「店長ー！助けて下さいですぅ！」
刹那（´・ω・｀）ﾄﾞｳｼﾀ
アレ「妙なお客さんがいる。フェルトどころか店長よりも無口な人で、本当に一言も喋らないんだ」
眼鏡「我々を引き止めるところから、何かしらの商品が見つからない可能性が高い」
録音「つったって、何も話さない客の欲しい商品なんてわかるわけが」
刹那 （｀・ω・´）･･･!
録音「ねえだろって、ちょ、おい、刹那ぁ！」

？？「…………」
刹那 （｀・ω・´）つ　[HGジムコマンド]
？？「………！」
刹那 （｀・ω・´）つ　[HGブルーディスティニー一号機]
？？「………！！」
刹那 （｀・ω・´）つ　[HGブルーディスティニー三号機]
？？「………！！！」

ミレ「お買い上げありがとうございましたー…ですぅ」
録音「刹那、どう言うこった、これは…？」
刹那 （｀・ω・´）ｱｲﾂﾓｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ!
眼鏡「理解できん」

ああ、そうか、そういうことか

>>113
アレルヤ「…アザディスタンはその気になれば地球統一、いやこの宇宙を支配することも可能だったはずだ。なのに何故…」
ロックオン「あの姫様がのんきにこの店のスタッフに収まってるのかって？答えは簡単だ。」
アレルヤ「？」
ティエリア「・・・そういうことか、ロックオン！！」
アレルヤ「どういうこと、ティエリア？」
ティエリア「彼女のあの幸せそうな顔を見れば分かる」
アレルヤ「・・・・なるほど」
ロックオン「つまり、平和が一番ってこった。」
　

マリナ「もうすっかり秋らしくなりましたね、店長。
お店の前の落ち葉掃除が終わったら、みんなで焼き芋でもしません？
わたくし、久しぶりのシフトでさっきからお腹がすいてすいて…」
刹那（｀・ω・´）…ｵﾚﾀﾁｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ

ロックオン「イオリアのじいさんにも、焼き芋一本お供えしてやらんとな」

話さないガンダム主人公と言えば、ゲームのあいつしかいないからな。
ブルーディステニィー…最初はジム頭だったが、三号機で念願のガンダムヘッドに……。

しかし、忌まわしい能力を備えている悪魔のＭＳ…。

巨乳ハンター並の執念でＮＴを狩るＭＳ……

カラ、コロロ･･･
東洋人「･･･あれはなんだ」
バーテン「ああ、私の人形なんですよ。この間息子の誕生日にと近所の店に玩具を買いに行きましたら、なんでも入店5千人目記念だとかで
店長さんが作ってくれました。ほら、関節にリボなんとかが仕込んであって良く動きます。私の宝物ですよ」
東洋人「・・・」

東洋人「・・・」カタカタカタ
てんいんめがねの玩具屋ブログ
２XXX年10月17日

バーテンさん人形完成！
さて五千人来店企画の最後のシメ、可動人形プレゼントに当選されたバー「マツヤマ」のご主人山松大秋さんに完成品をお届け！
今回はその様子をレポートしたいと思います。　続きを読む．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　# by Meganekun | 2XXX-10-18 00:14 | イベント | Trackback | Comments(0)
東洋人「・・・」カタカタカタ
Commented byFRIDAXY at 2XXX-10-18 00:17
昨日、近所の玩具店行ったんです。玩具店。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで動けないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、5000人来店キャンペーン、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、5000人如きで普段来てない玩具店に来てんじゃねーよ、ボケが。
5000人だよ、5000人。なんか親子連れとかもいるし。一家４人で玩具店か。おめでてーな。
よーしパパＭＧガンダム買っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、5000人つれて来るからそのレジ前空けろと。玩具店ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
埃臭い棚の向かいに立った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
女子供は、すっこんでろ。
で、やっと空いたかと思ったら、レジの（・ω・）が、5000人記念リボルテック、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、記念人形なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。得意げな顔して何が、記念で、だ。
お前は本当にリボで記念人形作りたいのかと問いたい。
問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。お前、リボルテックって言いたいだけちゃうんかと。
玩具店通の俺から言わせてもらえば今、玩具店通の間での最新流行はやっぱり、
Ｇ、これだね。Ｇのフル可動figma。これが通の頼み方。
Ｇってのは狙撃が多めに入ってる。そん代わり情けが少なめ。これ。
で、それに女の子素体でfigma。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、なのはさんfigmaでも買ってなさいってこった。
東洋人「・・・と。」

# by Meganekun | 2XXX-10-18 00:14 | イベント | Trackback | Comments(4)
東洋人「・・・」キランッ
Commented byチョイサー at 2XXX-10-18 00:19
何骨董品コピペしてんだよこのスカタン荒らしw
Commented byＧクラッシャー at 2XXX-10-18 00:20
あんまり関心しませんよこういうのってー。
Commented byハゲ監督 at 2XXX-10-18 00:25
そんな荒らしより今日のＧちゃんと見ましょうよ、余韻がステキですよね「白夜は愛のうめき」！
東洋人「・・・」カタカタカタ
Commented byFRIDAXY at 2XXX-10-18 00:26
チョイサーの妹「あんなにやさしかったお兄ちゃんが突然おかしくなっちゃったの」
Ｇクラッシャーの精神科医「彼は重度の精神障害を引き起こしている」
はげ監督のエクソシスト「彼には悪霊が数体とり憑いており大変危険な状態だ」
東洋人「・・・と。」
# by Meganekun | 2XXX-10-18 00:14 | イベント | Trackback | Comments(8)
東洋人「・・・と。」
# by Meganekun | 2XXX-10-18 00:14 | イベント | Trackback | Comments(15)
東洋人「・・・と。」
# by Meganekun | 2XXX-10-18 00:14 | イベント | Trackback | Comments(58)

???「アンタの依頼はいつも大変だよ。10年に一度のスーパーバレルにこんな訳の解らん注文の弾。何に使うんだい？」
東洋人「・・・」
???「い、いや余計な詮索だったな」

ティエリア「ふう･･･」
ロックオン「お、どうした妙なため息ついて」
ティエリア「ブログが炎上を起こしている。対応に今日も追われそうだ」
カタ、カタカタ、カチ･･･
―同時刻、玩具店から１キロ先の廃ビル屋上―
盗聴器『うわ、こりゃ酷いな。FRIDAXY？どっかで聞いたような･･･（カタカタカタ）あれ確か、そうだ』『ロックオン、心当たりでも？』
東洋人「・・・ふぅぅぅ」ドキューン
ビシッ
ティエリア「パ、パソコンが！」
ロックオン「狙撃されただと！どこから･･･」
ティエリア「液晶の薄皮一枚で助かるとは･･･いやこの弾頭の先端が押している部分･･･『Ｇのフル可動figma』、ま、まさか」
ロックオン「丁度画面がこれを出している瞬間を狙った・・？これは・・警告だ！」
東洋人「・・・」チャッ

ヒグマ『あれーいつの間に師匠のフィグマなんて出たクマー？』
東洋人「・・・大事に扱え」

>>125ﾌﾞﾛｸﾞの名前こうゆうのだったんだ。

>>127
名前は書いておかないと分かりにくいだろうと適当に考えただけなんで気にしないでおくんなまし

流れぶった切ってすまないが、誰かこのスレの過去ログうｐしてくれないか？

刹那（｀・ω・´）つ●

>>130
店長ｗｗｗ

これは、GNドライヴ(TSUBO)…

ティエリア「貴方に頼みたい仕事がある。」
東洋人「・・・用件を聞こう。」
ティエリア「ここにリストがある、彼等を今月中に始末して欲しい。報酬は十分に用意できている、ＭＳ一機建造できるほどだ。」
東洋人「・・・リストを。」



ターゲット１
精神病院に入院中。ピンチの時には額からビームを放つ。
ターゲット２
少年レジスタンスその１。十年間付き合っている彼女が何もさせてくれず、日々イモの皮むきで自身を慰める。
ターゲット３
少年レジスタンスその２。若干１４才にして、驚異的な破壊力を誇る下半身をもつ。
ターゲット４
ただのサイヤ人。
ターゲット５
戦時中は５０階ビルから落下しても壊れなかったが、戦後はストーカーのストーカーになる等、色々壊れる。
ターゲット６
現在は問屋業を営むが、以前はニートからガンダムや幼女を盗む等して生計を立てていた。
ターゲット７
遺伝子改造人間その１。どんな状況からも生還する、神に愛されし異能者。
ターゲット８
遺伝子改造人間その２。気性が激しいが、無駄な合体シークエンスを文句一つ言わずこなす等、軍務には真面目。



リジェネ「何してるんだい、リボンズ。」
リボンズ「ダーツだよ。これで新しいイノベーターを決めようと思ってね。」
　　　　　シュッッ

リジェネ「中立コロニーの小学五年生、この子ホントに入れるつもり？」
リボンズ「・・・ＯＶＡ外すの忘れてたｏｒｚ］

客 店長。GNフラッグ欲しいんだけど

刹那 お前は歪んでる

客 え…

いや…ここの刹那店長は顔文字無しでは喋らないし
最低限のテンプレは踏襲しようぜ

>>135
まあ顔文字無しでしゃべることも稀にあるけどな。それにテンプレに明言はされてはいない。
１スレ目を立てた人が刹那の言葉をを顔文字で表現したから
次第に当たり前のようにはなっていたけど。でも>>134は唐突な気はするが。


客「店長、GNフラッグないの？スクラッチモデルとかでさ。」
刹那「（´￣ω￣）ｲﾔｲﾔ。」
録音「一期最終回でエクシアをボロボロにされたのがトラウマになってるらしい。」

>>133
ターゲット7がコーラかと思ってしまった件

アレルヤ「超兵ヘ〜イ！」

>>136
ロックオン「私情かよ！」

>>133
1はカミーユ　2はシーブック　3はジュドー
4はコウ　5はヒイロ　6はガロード
7はキラ　8はシン
で当たってる？

3はウッソだろ

大体あってる。
３はウッソ。

ごめん、４はドモンて書き忘れたｏｒｚ

ロックオン「バトルダーツ！狙い撃つぜ！」トスッ
アレルヤ「またそんなマイナー物引っ張り出して･･･バトルスキッパーの方が面白いよ」
ティエリア「それも充分マイナーだと思うが･･･やはり空転戦士だろう」
『ベイバトルは終了したぞ！』『ベイバトルは終了したぞ！』『ベイバトルは終了したぞ！』
刹那（^・ω・）
ロックオン「さっきからベイ太に指突っ込んで何やってんだアイツ」
アレルヤ「いやあれ対戦ベイの盗難防止用にお金入れてない状態で手を入れると警告ボイス流れるんだけど」
『しゅしゅ、終了したぞしたぞしたぞ！スタジスタジスタジアムに、し、しし侵入者ありありアリ♪』
刹那（^・ω・）つ〜♪
ティエリア「ＤＪヘッドホンにタンブラーまで･･･」
ロックオン「ある意味究極の暇つぶしだな」

バトルスキッパーはまた懐かしいものをｗｗｗ

アレルヤ「ガンダムマイスターズの試遊コーナー、好評みたいだね」
ティエリア「我々はあくまで玩具屋ではあるが、このゲームはなかなか侮れない」
ロックオン「誰でも手軽にカッコいいアクションが出せるし、ギャラリーモードも充実。商品の宣伝にはもってこいだな」

グラハム「人呼んで！グラハムスペシャルッアンドリバース！……どうだねガンダム、２０００機撃墜だ！」
刹那 （｀・ω・´）ｿﾝﾅｺﾄｶﾞ!？
グラハム「できないとは言わせんよ、ガンダム！　フラッグファイターには意地がある！」
刹那 （｀・ω・´）ｷｻﾏ!　ｺﾉｹﾞｰﾑｦﾔﾘｺﾝﾃﾞｲﾙﾅ!?
グラハム「そうさせたのは君だ！今の記録をもってしても凌駕できない、君のハイスコアの存在だ！」
刹那 （｀・ω・´）ﾁｶﾞｳ!　ｷｻﾏﾊ ﾌﾗｯｸﾞﾌｧｲﾀｰﾄｼﾃﾉ ﾎｺﾘｦ ﾂﾗﾇｷﾄｵｼﾃｲﾙﾀﾞｹﾀﾞ!
グラハム「よく言ってくれたガンダム！　ならばここは一つ！　対戦モードと洒落込もうではないか！」
刹那 （｀・ω・´）ｷｻﾏﾉｿﾉｼﾞﾂﾘｮｸ!　ｵﾚﾓｵﾏｴﾓｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ!

ミレイナ「最後違うゲームが混じってますぅ」
クリス「まあいいじゃない。機動戦士ガンダムOO　ガンダムマイスターズ！」
フェルト「全国おもちゃ屋、ゲームショップにて好評発売中」

グラハム「敢えて言わせてもらおう！　決して業者の回し者ではないと！」

>>146
店長、ちゃんと予約して買ったよ店長！

>>147
スパロボとかマクロスとか買ったから買えなかったよ店長！
でもガンvsガンは買うから許してね

ロックオン「俺をクビにするって！？」
刹那（｀・ω・´）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「いきなりすぎるぞ！　俺が何したって言うんだよ！」
刹那（｀・ω・´）・・・セクハラ行為。つ【疑惑のキスシーン映像】
ロックオン「これは俺じゃねえ！　俺は無罪だ！　犯人はライルだ！」

ガンvsガンってコンシューマ化するんですか店長！？

>>150
たしかPSPで出るって聞いたぞ

11月にPSPで出る。
新機体としてガンキャノン、デスティニー、ケンプファー、GP01が追加。
また不安要素のロード時間もメディアインストール機能によって大幅に減少だ
もちろん通信対戦も可能だぞ！


ロックオン「言っとくが、メーカーの回し者じゃないからな！」
刹那「(´･ω･`)……」

ロックオン「発売当日にガンガン大会をやるって？」
刹那（｀・ω・´）・・・ｺｸｺｸ
眼鏡「ゲームのプロモーションと店の宣伝をを兼ねてな」
ロックオン「なるほど、ゲームはうちの店の主力じゃないが、店の知名度アップを主に狙ってるわけか」
アレルヤ「それでも、ゲーム自体の売り上げも馬鹿に出来ないからね」
ロックオン「考えたな、刹那」
刹那（｀・ω・´）＝3
眼鏡「しかし、これにはひとつ大きな問題点がる」
ロックオン「問題点？」
眼鏡「あれだ」

仮面「この気持ち！！まさしく愛だああああああ！！！！」
セルゲイ「勝利の美酒、味あわせてもらう！」
匙「やられちゃえよ、ガンダム！！」

眼鏡「あの三人だけ数十個のでもコントローラがお釈迦になっている」
ロックオン「おいおい、そんな奴らにPSP本体なんて持たせたら」
眼鏡「赤字確定だな」
刹那（：ω；）
ロックオン「刹那・・・諦めろ・・・・」

刹那（｀・ω・´）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
イアン「何？GN粒子の携帯機素材への応用だとぉ！？」

PSPにも強襲用コンテナを取り付けるんだ！

ヴェーダにソフト読み込んで貰おう。

もう実機(MS)でガチバトルしちゃおうぜ

>>154
まて店長強度上がってもミノ粉効果で携帯機役に立たんぞw

>>158
まさかのワイヤレスLANに武力介入ｗ

イアン「出来たぞ刹那！超極薄ＧＮフィールド加工を施したPSPだ！」
刹那（｀・ω・´）ｵﾔｯｻﾝﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ
ロックオン「すげぇな、ホントに作っちまったのかよ」
イアン「苦労したぞ？なんせ急な依頼だったからな。だが、性能は完璧だぞ？MSが踏んでも壊れん！」
ロックオン「そいつはすげぇ！でも、ジャミング効果で通信ができないんじゃないか？」
イアン「そこでこの特製PSP通信ケーブルの出番だ！」
ロックオン「おいおい・・・通信ケーブルなんて単語聞いたの数年ぶりだぞ・・・・」

セルゲイ「むうっドライセン量産とはロマンが無いのかね君は」
アリー「戦争ってのは勝ってナンボなんだよ！喰らいなバズーカとナギナタの波状攻撃！」

ティエリア「最近店先のゲーム機前が問題になっている。長時間のたむろが不良の集まりに見える様だ。実際アメリカンドックの串やコロッケ
の袋の散乱が凄まじい･･･考慮の必要を認める」
アレルヤ「あのー」
リヒティ「ジュースの缶とかも散乱してて大変ッスよ。終始ぶつぶつ言い合いながらのゲームになるからなんか不気味に見えるそうッス」
ロックオン「玩具屋や駄菓子屋の店先のゲーム機で肉屋のコロッケ齧りながら馬鹿騒ぎなんてご愛嬌じゃねえのかねえ・・」
ティエリア「貴方のその意見も今は解らなくもない、地域コミュニティとしての重要性も承知しているが、物には限度がある」
刹那（｀・ω・´）･･･ボソボソ
ロックオン「ハロをゴミ掃除役としてうろつかせるか。悪くねえがあいつら結構うるせえぞ。え、なに限度を超えて騒ぎ出したら排除！？」
ティエリア「バグ仕様のハロを使用というのも悪くは無いな、長時間の居座り対策にもなる。よしその方向で検討しよう」
ロックオン「ちょおま、対人兵器だろあれまずいだろうが！」
アレルヤ「あのー」
ティエリア「何か、ホリョルヤ・ハブラレティズム」
アレルヤ「ぐ･･･い、いやさ、そもそも100円で決着着くまでカプセル戦記プレイ可能ってのがまずくない？精々30分位で終了とかさ」
刹那（´・ω・）
ロックオン「却下、大却下」
ティエリア「君には絶望した。カプセル戦記泥沼耐久プレイのロマンを理解しないとは･･･だからハブラレティズムなのだ君は」
アレルヤ「ヒ、ヒドイ･･･」

アリー「あ、てめラーカイラム生産しやがったな余裕ぶっこきやがって」
セルゲイ「ふふふ、これが勝利の美酒というものだ」
子供ズ「おっちゃんたちさっさと空けてよー」
アリー「あん？もうちょっとで大逆転劇だ、そっちのスト�Uでもやりながらまってな」
子供ズ「やだよこれやたら波動拳がいっぱい出たりすげえホーミングするんだもん」「ザンギ空飛ぶしキャラセレなんて意味無いしよー」

なにやってんだおっさん二人ｗｗｗｗｗ

店先になんちゅうもん置いてるんだｗｗｗ
あのスト�Uは面白かったな。ソニックブームを延々連なって出せたしｗ

海賊版のスト�Uかｗ

フェルト「あんな台、うちに置いてあった……？　まさか、クリス」
クリス「てへ」

第三話ネタ

ソーマ「む！電話だ。」
アレルヤ「また親父さんかい？デートだから監視が厳しいのかな。」
ソーマ「今日は少ないないつもならテレビ電話でもう二十回はかかってきてるのに」
アレルヤ「・・・」


ロックオン「相変わらず過保護な親父さんだぜ。」刹那（´・ω・｀）・・・ｺﾞｿｺﾞｿ
ロックオン「エクシア買った客の家に電話してんじゃねぇぇぇぇぇよ！」

店長ｗｗｗｗｗｗｗ

愛が、愛が重いよ、店長ｗｗ

>>3
アレハン様清掃員かよｗｗｗ
ブリタニアの第１王子並みの扱いじゃねーかｗ

今日も店内に「リ、ボォォォォンズ！！」の叫びがこだまする…

クリス「約そーくしたはずのふたりさえ〜♪」
ケルディム「にゃー」
クリス「あれケルディム岩盤浴中？私お風呂入るよ。今日は泊りがけー」
ケルディム「にゃー」
クリス「ま、いっか半分だけ蓋開けさせてね」
ケルディム「にゃん」
ちゃぽん
クリス「ふー生き返る〜あ、お湯飲んでる」
ぴちゃぴちゃぴちゃ
クリス（というかこれが目的でどかなかったのかな？）

クリス「という事があったの」
リヒティ「あ、くそ自分もクリス汁浴びるほどのみ」パアン
ロックオン「まったく、汁とか言うな汁とか。でも猫って意外と風呂のお湯飲むの好きだよなあ」
アレルヤ「水のみ場の水なんてちょっとたつと飲まなくなるのに風呂場の水溜りなんて普通にぴちゃぴちゃなめてるよね･･･」
ラッセ「なんか味が付いてて旨いんだろ。ダブルオーなんかよく俺の入ってる風呂の湯飲んでるよ」
アレルヤ「ああ、００の体格が妙に良くなったのってもしかして・・・ラッセ汁？」
リヒティ「ラッセ汁ッスね」
ラッセ「俺汁だな」
ロックオン「おまえらなー」
００「にゃー！」
ロックオン「ん？風呂場の方から・・まさか！」
００「にゃあ〜」
刹那 (lllーωー；)ﾕﾃﾞﾀﾞｺ･･･
ロックオン「やあっぱりか、また照明消して目隠しして追い焚きガンガン付けて狂四郎の特訓挑戦しやがったな」
ペロペロ、ペロペロ
刹那（´ーω・）･･･ｺｸｺｸ　つﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
００「ごろごろ、ごろごろ」
ロックオン（汁云々なら一番舐めてるのはコイツのだよな･･･）

もしも本編に刹那店長がでてたら

言葉通じねぇorz

店長殆どしゃべらない以外は割と感情表現豊かだからなあ･･･。

のっぽさん？

アレルヤ救出（刹那店長Ver）

アレルヤ「もしかして刹那？」
刹那（｀・ω・´oﾟ）ｼｬｷｰﾝ・・・ボソボソ
アレルヤ「四年のブランクのせいでさっぱり解らないや」
刹那（´・ω・｀）・・・ショボーン


ニール「はっ！体が勝手にツッコミを・・・」
ティエリア「この男できる」

飲むだけでガチムチになれるなら俺だって飲みたいわ＞ラッセ汁

店長！目玉商品として商品化を！

>>173
そこはライルだよ

>>174
こういうネタは変態を多く抱えているこのスレの独壇場だ

店長過去ログが欲しいです。
ぜひ商品化を

●

ロックオン「あー局所的な集中豪雨の可能性だってよ。まったく変わりやすいは女心と秋の空ってか？」
フェルト「ううん」
ロックオン「あ・・・その、こほん」
ティエリア「とりあえずこの店は位置的にまずい。床上浸水の可能性もある。棚から商品を移動させなくてはな」
刹那（｀・ω・´）･･･ボソボソ
ティエリア「自分に策がある？いいだろう、頼んだぞ刹那」

ドザアアアアアアア！！
リヒティ「うひーまだ降り始めってのに遠慮無しッスよ。はい食料の買出しＯＫッス」
クリス「ありがとーはいタオルとホットココア。リヒティの砂糖多めにしといたよ。・・あれアレルヤは？」
リヒティ「多謝、マリーが心配だってちょっとセルゲイさん宅に行ったッス」
ラッセ「この雨の中か？御苦労なこった」
ピピピ･･･
ティエリア「・・・成程、よくもこの少ない時間でここまでやったものだな」
イアン「突貫工事だったから流石に腰にきたぜ・・安心してくれ作りは保障する」
刹那（｀・ω・´）･･･コクコク
ロックオン「大事なガンダム達を水浸しにはできない？ふふふ、まあな」
ティエリア「ただし展開に若干時間が必要なのが難点だな」
ロックオン「そんなお前堤防が決壊でもして洪水でも起こらなけりゃ･･･」ピピピ･･･「ハイこちら喫茶店録音。お、アレルヤどした？」
刹那（・ω・）・・？
ロックオン「あーそのなんだ。洪水来そうだ」

アレルヤ「今にも堤防が決壊しそうだ、急いで帰らないと･･･」ちゃりちゃりちゃり･･･「あれは！！」
グラハム「ふはははは！この嵐の中を我が愛機で疾走する快感！近らばよって目にも見よ今の私は天候すら凌駕する存在だ！！」
アレルヤ「いるよね嵐が来ると大騒ぎする人・・でも、ナイスタイミングだ！ちょっと待って！」
グラハム「おやガンダム君の店員ではないか。乗せていって欲しい？構わないとも。これからお邪魔する処でもあったからな」
アレルヤ「（そんなびしょ濡れで店入る気だったのかこの人・・）う、うん有難う」
ドドーン！「うわもう来た！」「任せたまえ、今この時私は天の怒りすら凌駕してみせよう！うおおおお！」
チャリチャリチャリ・・・「ううわー！」「恐れるな、天は我にあり！」ドバシャアン「助けてマリ〜」「死亡フラグを叫ぶな！！」
アレルヤ「生でハリウッド映画見てる気分･･･お店が見えてきた！」ドドド「でも止めてる暇がーーー！！」
ロックオン「来たぞ！みんな用意はいいな、こっちだアレルヤ！」
グラハム「策はある！気合で居合い！我合戦の心得有り！今だ今こそ突貫グラハムスペシャル！！！」
アレルヤ「うわー！」ガッシャアアアアンン！！
ティエリア「今だ！」
フェルト「隔壁閉鎖！ＧＮフィールド最大展開！」
ミレイナ「お店、潜水モードです！」
バッッシャアアン！！
イアン「・・成功だ！」
刹那（*・ω・）ｂ
ティエリア「間に合ったか･･･お帰り、ホリョルヤ」
アレルヤ「だからそれやめてって・・あ、コーヒー有難う」
ドザアアア････
アリー「おいクルジスのガキ！溶剤が切れたぞもってこい！」
マリナ「美味しいですわー」ムシャムシャ
クリス「あー！買出し分もう食べられちゃったぁ〜」
ティエリア「嵐が吹こうと雪が降ろうと・・まあ無理に変わる必要は」
リヒティ「っつか冷蔵庫空ッスよー！」
ティエリア「・・あるか」

どんな模型店だｗｗｗｗ吹いた

>>177
まとめサイト欲しいよね

>>180
玩具店な

キイィン･･･
「こちらTMS-007Rハイランダーズ１。地上先行隊、状況を報告してください」
『ウギャアアアア、この街唯一のマメッコーラ自販機がーー！』
「タフドック１、お気持ちは解りますが報告を」
『奥さんと楽しむなれそめ紅茶とビスケットが日課のお前に解るかこの喪失感がー！』
『こちらコックローチ。報告を代わります。避難民の救助誘導は完了、瓦礫撤去作業中の事故でタフドック１が損傷しましたが被害は軽微。
航空隊は救援物資の輸送をお願いします』
「了解。（流石。普段ふざけてるけどやっぱり真面目にやる時はやる人なんだよね・・）」

パチャパシャ･･･
アンドレイ「さすがにここのあたりは被害が大きい様ですね。我が家は高台なのが幸いしました」
ソーマ「まあな･･･はっ」
アンドレイ「どうしました中尉」
ソーマ「い、いやなんでもない（くまさんのぬいぐるみがあんなに汚れて・・）」
アンドレイ「はあ」くるり「おい、あのぬいぐるみを回収しておけ」
ソーマ「なんでもないと言ってるだろうが！」
アンドレイ「はあ。あ、見えてきましたね。あれ、案外というか完璧に無事だ。隣の店はひどい有様･･･でもないな」
アレハン「リボオオオンズ！私の店は死守しきったぞ！！」
リボンズ「はいはい一晩中土嚢バリケード保持ご苦労様です。その乞食同然の汚らしい格好を着替えてきたらいかがですか」
ソーマ「おい（・ω・）！生きているか、全員無事か！？E-57、アレルヤ・ハプティズム！生きているなら返事をしろ！」
アレルヤ「だ、だめだマリー、来ちゃだめだ！」
ソーマ「な、何を言っている、救助が必要なら･･･」
バリ、ボリリリ、バキン！
アンドレイ「な、なんだあれは！プラモデルを･･･箱ごと喰っている！？」
ソーマ「喰い散らかっているいるのは・・子供用のキッチン知育玩具にそば体験セット・・？」
グルルル･･･
ソーマ「ば、化物！」バンバンバン！
サ、ササッ
ソーマ「避けた！超兵の私の射撃を！」
アンドレイ「中尉！」バンバンバン！
チュイーン！
アンドレイ「は、跳ね返しただと！逃げた！追え、追えー！！」

「こちらタフドック１、ハイランダーズ１、食料物資の追加輸送を要請する。高台神社の空き地に降下してくれ」
『・・？了解。すぐに手配しますが充分な量をお運びしたはずですよ？』
「・・あーそれとＭＳとホバトラ用の修理部品一式もだ。謎の生物と交戦、食料を9割奪取されたが満腹になったらしく身柄を確保。
今は深窓の令嬢になってやがる。あ？今身元が判明した。マリナ・イスマイール、あの玩具店のバイトだ、ＤＥＡＤ！」

>>179
さり気なく３話ネタとゲームのアレがｗｗｗ

>>92
ライル「ここが兄貴の職場か・・・兄弟とはいえ久しぶりに会うのは緊張するぜ！」

ロックオン「いらっしゃいませ〜（裏声）」

ライル「そこの制服のお嬢さ・・・っ！？あ、あ、兄貴か？？？」

ロックオン「まっ、まさかお前は・・・」

ねぇこんな形の出会いしかなかったの♪

刹那（´・ω・｀）・・・ｾｶｲﾊﾕｶﾞﾝﾃﾞｲﾙ

ティエリア「どう見ても歪んでいるのは店長だ。万死に値する」

そういえば初代スレにまとめサイト作ってもいいなんて人いたな
初代>>1も最近みてない

店長ｗｗｗｗ
兄弟仲歪めんなｗｗｗ

刹那(´・ω・;)ｺﾚﾊ ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾅﾉｶ…？
録音｢ん？漫画読んでどうした刹那？｣
⊃冒険王版ガンダム
録音｢ん…？何じゃこりゃ？！｣
アレルヤ｢そ…それは…なんて渋い…｣
眼鏡｢くそっ、しょうがねえな！！｣

刹那（#・ω・）ｸｿｯﾀﾚｪｴｴ!!ﾌｧｲﾅﾙﾌﾗｰｯｼｭ!!
ロックオン「魔貫光殺砲！」
アレルヤ「かーめーはーめー波ぁー！」
ティエリア「･･･何をしているんだ君たちは」
ロックオン「刹那が発注ミスで腐るほど入荷しやがったF90�V売るキャンペーンの練習」
刹那（｀・ω・）つ鏡
アレルヤ「なにい跳ね返しただとお！！」

ライルはあれか、腹に一物有りのカイ・シデンポジションがいいだろうか。
異常な売上の刹那店を調べる為に送り出された個人経営玩具店連合カタロンのスパイとか。

ジニン「おやハレヴィか」
ルイス「あ、給仕長！どうしたんですかこの店に用事なんて」
ジニン「ああ、パティシエの連中に頼まれてな。ここでいいヘラが売ってるとかで買ってきた処だ。
整形歯科用のヘラまで置いているなこの店」
ルイス「店長自慢の品揃えですから！へへーここらへんはどうですか？」
ジニン「ううむ、俺には少々縁遠い世界だが、中々悪くない趣味だな」
ルイス「でしょー、ここらへんは私が担当してるとこなんです」
ジニン「ほお、道理で見たことがあるティーセットがある訳だ･･･玩具屋だよなここ」
ルイス「グッズコーナーは殆ど雑貨屋ですから、アロウズの品参考にしてます!」
ジニン「ふふふ、こいつめ。うちの給仕の仕事も早く個室一部屋任せられる位になって欲しいものだが･･･ま、頑張れよ」
ルイス「ハァーイ、頑張りマース！」
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ
沙慈「今のバイト先の人？」
ルイス「うん。基本的にはいい人なんだけど、妙なとこあるんだよね、ゴキ退治とか」

カサカサカサ･･･
ゴキ『地球人になあぁ我々の殲滅などぉできるわきゃあねえだろォオオ！！』
ジニン「Ｇはぁッ金縛りにする！！」
ルイス「りょ、了解！」
ジニン「氷ォ殺ジェェェット！！」ブシュー
ジニン「Ｇィッ刺し違えてその命貰い受ける！！」
ゴキ『この氷殺ジェットすごいよ！さすがは自主回収品、ガス圧力はすべて浮力として貰っている、
キンチョールから飛んで逃げる様になあ！解っているのかバラック・ジニィイインッ！！』
ジニン「ユニバァァァァアス！！！」ブシューーー
ゴキ『絶好調である！！』ブブブブ
ジニン「ぬおおっハレヴィ助けろ！」

ルイス「・・・どっかに秒殺ゴキジェットプロでも置いておこうかなあ」

ティエリア「GNバ○サンの開発が急務だと解析結果が出た」
ロックオン「どんなんだよ、それ」

イアン「完成したぞ！対G最終兵器『GNスリッパ』だ！」
アレルヤ（物凄い技術の無駄遣いだ・・・）

>>189
その設定でちょっと妄想してみたぜ

ティエリア「仕入れの経験は？」
ライル「あるわけないだろ？　カオスガンダムのまとめ買いが関の山さ」
ティエリア「まったくの素人だというわけか。……その割には手際がいいな」
ライル「まぐれまぐれ。っと、可愛い教官さん、ちょいと。この発注間違ってないか？ここは�Vだろ？」
ティエリア「初代ＧＮ−Ｘの入荷数か。これはこれでいい」
ライル「二期で活躍があるとは思えないがなあ…」
ティエリア「すぐにわかる。さて、そろそろ昼食の時間だ。早く来ないと君の分がなくなるぞ」
ライル「了解。姫様はおっかないねえ」

ライル「……こちらジーン１。クラウスに繋いでくれ。……ああ、刹那模型店の発注におかしな点は見られない。
ただ唯一、今頃になってＧＮ−Ｘを多めに入荷しているみたいだ。……そうだ、�Vじゃない。……わかった、追って連絡する」

ロックオン「うおお、俺の最終決戦のジオラマ、遂に完成したんだな！
実は楽しみにしてたんだよな、珍しくデュナメスを優遇してくれるじゃないか」
アレルヤ「今回は、常連の皆さんと店長の合作なんだよね。この爆発に巻き込まれるデュナメスは店長が作ったのか」
刹那（´・ω・｀）ﾃﾞｭﾅﾒｽﾓｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ!
グラハム「その眠り姫に特攻を仕掛けるダリル機は私の担当だ！フラッグファイターの意地を見たまえ！」
ティエリア「基本工作のレベルの高さもさることながら、破損部のウェザリングも素晴らしい。美しく汚す、とは良く言ったものだ」
アリー「そこへファングを繰り出すツヴァイは俺が作った。ファングを作るのがなかなか骨だったぜ」
ラッセ「キットにはファングの分離機構が搭載されてないからな。よくも寸分違わずこんな小さい部品を量産できるもんだ」
イアン「だが何より凄いのは、この爆発やビームの効果といった情景だな。一部のキットに付属する武装発射エフェクトなんか目じゃねえ」
セルゲイ「そこは私の担当だ。刹那店長から相談を受けた時はさすがに頭を抱えたが、こうして完成品を見てみると、疲れも吹き飛ぶ」
アリー「ビームはまだしも爆発の効果を造型で表現するのは難しいからな。お前さんを編集長に紹介してやりたくなるぜ」
アレルヤ「ロシアの荒熊、まさかの模型誌デビューかい？」
セルゲイ「ははは、一介の出戻りモデラーには身に余る光栄だな」
クリス「そんなことより店長ー！ＧＮ−Ｘの陳列手伝ってよ、人手が足りないってば！」
リヒティ「棚にある分は売れちゃいましたよ、もともと数が少なくなってましたからね」
ティエリア「近頃、気合の入ったＧＮ−Ｘの製作見本が増えたからな。こんなこともあろうかと、やや多めに入荷しておいた」
ロックオン「さーて、これから忙しくなるな。野郎ども、持ち場に散れー！」


ライル「……俺だ。何と言うか…量販店に負けない売り上げの秘訣は、絆があるから、っつーかさ…その、クラウス。
俺、本気でこの店に肩入れしていいかなあ？……わかってるよ、でもさあ」

>>189 >>192
GJと言わせてもらおう！！

>>192
お、いきなり理想系。しかしソレビ組はマジで仲いいよな･･･会話作るのが楽というかホッとする。

>>189
そこはむしろ百鬼夜行をぶった切る！と言ってもらいたかったなｗ
百ゴキ潰しとかさｗ

いいお店だ(；∀；)
ライルも今に心底一緒に頑張ってくれる事を期待してる

？？？？「よし！この模型屋で核爆発させる！」

自分もちょっと試しにやってみた。近所にアレでナニな模型店があるのでネタ探しによく行きます。

刹那（´・ω・）
ロックオン「ううーむ」
ティエリア「どうした二人して頭を抱えて」
ロックオン「いやな。バンダイ主導の模型コンテストの依頼が来たんだがうちの常連連中殆どプロ並だろ、つか実際プロもいるし」
ティエリア「喜ばしい事ではないか。我々の店でプロを育ててきたのだと思えば」
ロックオン「そりゃそうなんだけどよ、おかげで小学生とかが萎縮しちまって全然参加したがらねえ」
刹那（´・ω・）･･･ゴソゴソ
ロックオン「そう、そういうスプレーぶしゅーでまっキンキンのズゴックとかでいいんだよ。楽しんで欲しいわけさ」
ティエリア「成程な。しかし毎回世話になっている連中だ、出入り禁止というのも心苦しい」
ロックオン「そうなんだよな〜なんかいい手は」
ライル「ああ、それならいい手があるぜ兄さん」

アリー「ちくしょー！今度のコンテストに出場禁止ってどういう事だクルジスのガキィ！！」
沙慈「そうだよ、誰だって出入り禁止になんかなりたくは無いさ！」
セルゲイ「私も思う存分作り上げた作品をみんなに見てもらいたいのだが･･･しかしやはり自粛が必要という事かね」
刹那（´・ω・）･･･ｺｸｺｸ
アリー「ガキ共に思いっきり模型をやって欲しいって訳か･･･しかたねえな」
刹那（´・ω・）つ□
沙慈「あれ、もう一回やるの？･･･なになにプラモデルコンペ開催？レギュレーション一切無し、ガンプラじゃなくてもＯＫ！？」
セルゲイ「なんでも良いという事か･･･むしろ我々向けのコンテストはこっちと言う訳だね店長」
刹那（｀・ω・）･･･ｺｸｺｸ
アリー「よっしゃ、そういう事なら遠慮はしねえぞ！」
ロックオン「子供部門ってやれば結局負い目感じる可能性もあるし自粛求めた上で鬱憤晴らしを企画する。よく考え付いたなライル」
ライル「いや、高レベル常連抱えてる個人店じゃ良くある手･･･こほん、たまたまだよ兄さん」

>>195
ジニン「ハレヴィ、ポリ袋を持ってそこを動くな！」
ゴキ『一発で仕留めてやるぞバラック・ジニン！』ブブブ
ジニン「はああ！スリッパスラァァァッシュ！」バチコーン
ひゅーぽす
ルイス「・・入った。あ、閉めないと！」
ジニン「ゴキがいるから、俺は掃う！！」

>>197
誰？

>>197
山積みの里に帰りますよ

>>200
自爆好きな蝙蝠だよ。

>>202�d
あいつマンセーする相手がいても友達はいないからな。
ここの仲良しな空気に嫉妬した訳か。

>>203
いや多分明日出荷なのに誰も相手にしてくれないからだと思う

いちいちそういう棘だらけで見下した事言うかな〜

刹那（｀・ω・´）「ガンダムに貴賎はない」
ブシドー「全てを受け止めようではないか、それがガンダムならば！」

ところで仮面の男専用アヘッドとか２期のアイテム出そろい始めたら
このｽﾚどうなるか楽しみなんだけど、前情報でｗｋｔｋしてるみんなとかのネタ誰か作ってくんあいかな

リヒティ「Ｂ−ｓｉｄｅ入荷したのはいいんスけど、クリスが入ってないッス・・・」
沙慈「まあルイスがあるからどうでもいいんだけど姉さんもラインナップに入ってないよ？」
ロックオン「あー、その実のとこフェルトも入ってねえぞ。まあ二弾待ちだな」
沙慈「ロリッコーン」
リヒティ「ロリッコンッスね」
ロックオン「お、お前ら俺はあくまでフェルトのフォローをしようと思ってだなッ」
ラッセ「馬鹿野郎俺様の輝く肉体美を立体化しないでどうすんだバンダイベンダー事業部！！」
三人「「「却下！！」」」

ネーナ「せっちゃん私の水着フィギュア出たんだってばー」
刹那 (*ーωー)=з つＨＧナドレハイレグ水着配色仕様
ネーナ「くうう〜またそういうのばっかあああ」

マリナ「・・・とにかく立体化に恵まれません、クスン」

ブシドーの人は無理で道理をこじ開ける気がするから
専用アヘッドはスクラッチしてそうな希ガス

ナｗｗｗドｗレｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>208
とりあえずネーナは店長に対して自分のフィギュアを勧める前に、
模型より生身に目覚めるよう仕向けるのが先だと思うｗ

ヽd‘面‘ﾉ＜将を射んとすれば外堀を埋めてからというではないか。精進召させよ

販促用ビデオ「ここにはOガンダムとエクシアと…俺がいる！！」

ハム「店長！　何故今の場面にガンダムを愛する私の名前が出ないのだ！」
刹那（｀・ω・´）･･･ボソボソ
ハム「まだ私に対するガンダムの好感度が十分な値に達してないだと？　何という事だ！！」
ロックオン「お前さんへの好感度上げたきゃガンダムいっぱい買っていってくれよ」
ハム「買う！　買わせてもらうぞ、ガンダム！！」

刹那（｀・ω・´）･･･ボソボソ
ロックオン「単純なお客で助かった？　あのお客はガンダムへの愛が足りないとか言えば必死になって買うから売上的にありがたいよな」

アリー「ああん？全周アポジに決まってんだろＭＳは機動性がナンボなんだよ」
セルゲイ「君には砲塔のロマンという物が解らないのかね。見たまえ小説及び近藤版の表現を。私は妥協しているのだよ」
ロックオン「ジ・Ｏの肩の丸いアレはスラスターか対空砲塔か否か談義ねえ･･」
ティエリア「ＭＧの試作品が出たからな・・諸説ある機体でもあるし皆が好き勝手にやれていた頃だ。あの時代の設定談義は中々難しい」
アリー「可変機、火力の化物、偵察型、お遊び設計各種！その先に行き着いたのが格闘型のシンプルさなんだよ！」
セルゲイ「彼の設計思想を考えたまえあのなんにでもやたらクローを付けたがる全周囲モニターのＣＧ加工の盲点を突いた隠し武器の数々！
確かにスラスターの塊にに見えるかもしれんがあの何本かはメガ粒子砲として描写する予定だったのだよ」
アリー「予定は未定だぜ･･･それに描写上出てないものを信じねえのは当たり前じゃねえか！」
「うぬぬぬ」「ぎっちょ〜〜〜〜」
パン、パン、パン！
ライル「ハイハーイ、ファッキンキッズ（クソッタレオタク共）注ーもーく！」
「ぬう」「ああん？」
ライル「楽しいオタ談義はオシマイ、ここは薄汚いティッシュ転がるアパートでも息子にウゼエと煙たがられる書斎改造の
趣味スペースでもありません良い子の玩具店でーす。あとさっきのだけど短射程ビームガン兼未完ミノドラって方向でどうよ」
セルゲイ「ぬう、なんと0087風味にしてシロッコ的無駄な拘り発想！」
アリー「タイラントソード、ＳＥ−Ｒ繋がりかおもしれえ事言うじゃねえか新入り！」
ライル「どうもおそまつさまで♪」
ハハハ･･･
ロックオン「纏めやがった･･･」
ティエリア「・・・どうもおかしい、本当に素人なのか彼は」

ガンダムめっガンダムめっ

書いてから気付いたがどうもネタ画像なんだそうで。
くそージオやっと発売かと狂喜したんだが。

>>216
ﾃｨｴﾘｱ：ぬか喜びした俺は僕はわたしはああああああああああああああああああああああああ

>>187
刹那(´・ω・;)ｺﾚﾓｶﾞﾝﾀﾞﾑﾅﾉｶ…？
ロックオン｢ん…また漫画読んでどうした刹那…？｣
⊃ボンボン版Ｖ
ロックオン｢ん…？前といいこれといい本当にガンダムか？！｣
アレルヤ｢何故そう渋い…｣
ティエリア｢ギギムセメントクラッチ！！｣

店長自重してあげてくださいｗ

464 名前：HG名無しさん[sage] 投稿日：2008/10/23(木) 15:02:45 ID:bOb3CPdr
>>444
やっつけｗ
http://ranobe.com/up/src/up312266.jpg

？？？？「ついに俺が発売だ！核爆発だ！」

>>218
ドカーン！
刹那(´×ω×)ｺﾞﾎｺﾞﾎ
ロックオン「どうした刹那っておわすげえ煙！」
ティエリア「電子レンジにダイナマイトを入れてみただと･･･ＧＮ粒子で無駄に強度上げてあるのが幸いしたか」
イアン「幸いなもんか内部の反射角調整にどれだけ匠の業が使われてると思ってんだ俺の美味しい焼き芋が！」

実際やったらどうなるんだろう･･･

店長！今すぐこれをスクラッチしてディスプレイするんだ！

ダブルオーセブンソード
http://zip.2chan.net/2/src/1224728910106.jpg

>>219といい>>222といい、
よそのスレで見た瞬間ここのことを思い出したｗ

>>222
しかしこれサイズブルーフレームセカンドの剣並だよな。。

刹那（｀・ω・；）･･･　ギッチギッチギッチ
アレルヤ「ラッセが粗大ゴミから拾ってきたジムセットでトレーニングかい。
なんでまた？」
刹那（｀・ω・；）･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ
アレルヤ「このスクラッチを作るために心身共に鍛えなおす？明日の俺の握力は
ニッパーを砕くぞ？・・・ハハ、い、要るのかなそんなの」

>>220
刹那（｀・ω・´）ﾜｶｯﾀｶﾗ ﾓﾁﾂｹﾊｹﾞ
ロックオン「刹那はガンダムには分け隔てなく接するから赤でもピンク色でもちゃんと入荷するよ」

店長！金色のガンダムはまだ入荷しないんですか!？

>>225
兄さんが通訳係になってるなｗ
・・・元からか

刹那店長…模型じゃないけどこれ入荷したらどうかな？

小説３巻表紙
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51uLngLByzL._SS500_.jpg

>>228
刹那「（｀・ω・´）」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ロックオン「なになに？　>>192のディスプレイと並べて売るって？
　　　　　　嬉しい事言ってくれるなぁ、おい！」

やっぱ人情モノ路線はいい

多分１/２

リヒティ「トランスフォーマーズもーざみーつじあーい、トランスフォーマーズろぼっついんでぃすがーいす･･･
他人事でもないんスけどね。今日もいい天気、晴れ時々･･･」
ヒューーー『あぶなーい！』
リヒティ「モビルスーツ？」

刹那（・ω・）〜♪
ロックオン「おー、ＨＧＵＣのギラドーガ中々の出来じゃないか。武器が少ない？はは、刹那この御時勢だレズン機に付くｓ」
ドドーン！
ティエリア「何事だ！？」
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ
？？？『いや、済まない。怪我は無いかね・・ゴホゴホ』
リヒティ「け、怪我は無いッスけどどこのどちらさんで？」
？？？『なに旅行者だよ。足のスラスターが故障して墜落してしまった』
リヒティ「せきもしてるッスよ。風邪ッスか？」
？？？『風邪というかなんというか。どうも体の調子がおかしいんだ』
ラッセ「・・・割に落ち着いてるな。つかなんだこれギラドーガか？」
？？？『ああ、私の種族名はそれであっているよ』
リヒティ「どーも他人の気がしませんで、ハイ」
ロックオン「しゃあねえな。車庫に移動だ。みんな手伝えー、あとおやっさんと一応ドクターモレノを呼んできてくれ」
ガチャガチャ
イアン「あー、足の関節がやられてるな、それがスラスターの伝送系に影響してんだ。ギラドーガと構造同じだし直せるわ」
モレノ「コンピュータ、プログラム系の故障だ。こっちは俺には治せないな･･･」
クリス「あ、じゃあ私やる」
カタカタカタ、ピー
「クリスティナ、ヴェーダによる診断が完了した、カルテを参考にワクチンの製作にかかってくれ」「はいはーい」
「動力パイプ置いとくッスよー」「おーう、そっちのレンチだしてくれ」「へーい」「アレルヤ、一緒にボディ拭くぞー」
アレルヤ「この街の美味しい店？そうだね中華の寿亜化とかいいよ。入るなり大盛チャーハン奢ってくれたりするんだ『だってお客さん
大盛チャーハンって顔してるＺＥ！』とか威勢がいいんだよ」キュッキュッ
ミレイナ「でもあんまりゴハンって感じには見えないですけど、なんでそんな事聞くですか？」キュッキュッ
？？？『ん･･･なんとなくね』

ごめん2/3

ガチャガチャ････
？？？『ああ、大分気分がすっきりした。有難うお嬢さん。よく効いたよ』
クリス「どういたしまして♪」
イアン「モーターの修理良し。電装系のチェック良し。大体終わったが・・」
フェルト「肝心な物が足りないね」
イアン「高級天然オイル、しかもアタリを付けた１回位循環させた奴が理想って･･･んな都合のいいもんすぐにはなあ」
？？？『潤滑油如き気合でカバーしてみせますよ』
イアン「そうもいかんさ、速攻でガタがくるぞ」
リヒティ「あたり付けた天然オイルッスか。ああそれなら」ゴト（一寸缶置いて）カチャぽちゃぽちゃ･･･「自分の使うといいッスよ」
？？？『君は機械の体だったのか･･･いや待ちたまえそんなにとったら君の方が！』
リヒティ「あ、しまった忘れてたッｓ」ガチャン
イアン「ば、馬鹿野郎！」
クリス「リヒティ！」ガシッ「お、重い･･･なんでこんな事」
リヒティ「いやーどうも他人に思えませんで。つか無理しないでクリス」
クリス「だ〜め〜！！」
ライル「ったく･･･」ガシ「見てらんないわ御人好しばっかで」
クリス「あ、ありがとね」
ライル「どういたしまして。ところでこれ使わねえの？」
イアン「あ、そうだったフェルト用意してくれ！」
フェルト「ハイ！」
？？？『いや、本当にお世話になりました。彼にもよろしくと』
ロックオン「今クリスがつききりで輸血というか給油中だ。大丈夫、クリス残して死んだりはしねえよあれは」
ティエリア「そうだ、どうせならばこの街のグルメマップでも持っていくか？」
アレルヤ「なんでまた」
？？？『・・・いや、いいんだ。有難う、お気持ちだけ頂いていきます』
ティエリア「そうか」
刹那（｀・ω・）つ□
？？？『これは・・私の人形？』
ロックオン「1/60フルスクラッチだ、お土産にってよ」
？？？『ありがとう。。それでは』
刹那（｀・ω・）ﾉｼ

3/3

？？？『・・・以上で報告を終わります。正直な感想を言わせてもらえれば住民は凶暴、治安は最悪の一言です』
上司『軍事基地建設には適さないというわけだな』
？？？『ハイ』
上司『解った。残念だが仕方が無い。ご苦労だった。下がりたまえ』
？？？『ハッ！』

リヒティ「いやー今日は･･･雨ッスね」
クリス「まあ秋雨もいいものでしょ、相合傘って中々機会無いよ」
ザアアアア
ロックオン「やまねえなあ･･･ところでよティエリア」
ティエリア「何か？」
ロックオン「俺の読み的には何かしらの偵察だったと思うんだよアレ、なんで素直に帰した？」
ティエリア「彼は地図を要らないと言った。それでいいだろう、ロックオン」
ロックオン「変わったなあお前」
ティエリア「愛すべき嘘という物も、時にはあるものだ」

>>231-233
プロットは見たことあるような気がするけどなかなかガンダムだったぜ。次も期待してるぜ

>>231->>233
ダブルゼータ君か、懐かしいな

>>233
うん、このスレはこういうほのぼのなのが一番似合ってるよ。
あとＧＪ！！

>>234-235
良かった解る人がいた。好きな話なもんで大半パクらせてもらいました・・。

ティエリア「あのことば、信じてもいいんだよね？」
ロックオン「ああ」
ティエリア「わたし、消さないよ。だから、ずっと証拠残ってるよ。･･･それでも
本当にいいの？わたしに、約束してくれる？」
ロックオン「うん」
ティエリア「ロックオン、うんとか、ああばっかり」
ロックオン「約束する、もし約束やぶったら、リニアステーションでミルクおごる」
ティエリア「ダメだよ、ミルクでも許してあげない」
ロックオン「それは・・・厳しいな」
ティエリア「ロックオン･･････」「遅れた、お詫びだよ」「それと･･････」
ティエリア「わたしの、気持ち･･････」

ロックオン「うわーーーーー！！やっぱダメだカットカットカァーッット！！」
ティエリア「きゃ、脚本配役レベルからば、万死に･･･値するッ！！」
アレルヤ「・・・何してるのあの二人？」
リヒティ「いやーいい表情撮れてたんスけどねーガンダムウォーの新作ＰＶッス」

沙慈「うわあああっ、ルイスぅ、この店の衛生はどうなってるのー！？」
Ｇ『戦場でなぁ！ 恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ！ 瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ！』
ルイス「ごめんっ！住み着いてるわけじゃないの、何だか知らないけど、誰かが入店すると同時に堂々と侵入してくるのがいて！」
沙慈「何、その戦うことが生きがいと言わんばかりのＧは！　うわー！」
Ｇ『ほう！　ウェイブライダー突撃とはこういうものか！』ブブブ
ルイス「ああっ、そこのお客さん、危ない、逃げてー！」

リジェネ「店の評判を不当に貶めるＧとは、誰とでも戦います！」

リジェネ「あなたが繁殖する力を保ってこれたのは！　アロウズの生ゴミという食料があったからでしょう！？」
Ｇ『その食料をくれたのがアロウズなら、奪ったのもアロウズなのだ！
我々が入る隙間もなくビニールの口を縛ってあったんだよ！』
ルイス「アロウズの衛生管理は厳しいのよ。店の評判に繋がるし」
沙慈「飲食店のあるべき姿だね」
Ｇ『そんなアロウズのために戦う貴様などに、この私は倒せん！』
リジェネ「倒します！」
Ｇ『純粋に戦いを楽しむ者こそっ！』
リジェネ「自分を捨てて戦う者には！」サッ
沙慈「あ、あれって…」
ルイス「ば、バ○サン！？　お、お客さん、やめてー！」
リジェネ「お前も人の英知が作り出したものなら！人を救ってみせろーっ！」ガッ


ティエリア「レストラン『アロウズ』から煙が上がっている」
ロックオン「火事か？」

>>237
>>237
>>237

>>237
ネタだとしてもキモイ

>>240
器量が小さすぎ

御大将はＧで固定かよｗｗｗ

>>241
そういう問題じゃないだろ…

自分も腐っぽい内容は勘弁して欲しい。

237のメガネはおにゃにゃのこだよ

刹那「あのことば、信じてもいいんだよな？」
00「にゃー」
刹那「俺は、消さない。だから、ずっと証拠残っている。･･･それでも
本当にいいのか？俺に、約束してくれるか？」
00「にゃー」
刹那「00にゃーばっかり」
00「にゃーにゃー」
刹那「ダメだよ、ミルクでも許してやらない」
00「にゃー・・・にゃー」
刹那「00･･････」「遅れた、お詫びだ」「それと･･････」
刹那「俺の、気持ちだ･･････」つ キャットフード
00「うまうま」


ロックオン「何やってんだお前は」

一部の腐が喜んでたかりそうなネタはキモいのでやめてほしい

>>237宛です

きもすぎ…これを面白いと思っているのかよ

まぁまぁ、次は無いってことで

>>246は和んだｗｗ

>>246
顔文字の刹那でない場合、どうも16歳の無表情を思い出してなぁｗｗ
和むわ、本当ｗ

いたるフォウにちなんで思いっきりカノンネタだったんだが腐ネタ扱いか、無念
難しいもんだ

>>253
まあ過敏になる奴が多いんだよ、運が悪かったな

>>253
やるなら女の子キャラでよろしく！

アレルヤ「「あのことば、信じてもいいんだよね？」
ソーマ「いや、断る。」
アレルヤ「ハレルヤ、僕は憂鬱だよ…」

サジ「あのことば、信じてもいいんだよね？」
ルイス「忘れてくれ」
サジ「ガンダムめ！ガンダムめ！！」

>>253
相方フェルトでやれば良かったんじゃない？

ティエリアは女だと信じてる派もいるだけに、扱いが難しいって事だ
ドンマイ☆>>253

そういう問題じゃないだろ…

アレルヤ「（気を取り直して）あのことば、信じてもいいんですよね？」
スメラギ「…ごめん、酔ってる時のことは覚えてないの。」
アレルヤ「…ホント、嫌だよね…」

>>258それじゃ試しに小説から

フェルト「このお鍋も、クリスに作り方を教わったの」
ロックオン「どうりでうまいわけだ」
刹那（｀・ω・）ｺｸｺｸ
フェルト「あ、でもわたしのオリジナルも入ってるよ」
ロックオン「はいはい」
刹那 (*ーωー)=з
フェルト「また雪が降ってきたよ」
ロックオン「雪を見ながら鍋なんて風流だな」
刹那（・ω・）ｺｸｺｸ
フェルト「ロックオン年に合わせて渋いね。でも、そうだね」
刹那（｀；・ω・*）つｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･

フェルト「ロックオン、そろそろお風呂わいてるよ」
ロックオン「おう」「なんか、こうしてると新婚さんみたいだな」
フェルト「え！？」
刹那 (*＞ω＜)ﾉｼ　ズキューン！
ロックオン「いや、あの、へんな意味で言ってｒ」

リヒティ「はいカットカットカーットォ！店長背景のコタツに居座って妙な存在感出さないで！つか鍋食うなッス！」
刹那（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

刹那www
鍋しちゃイカンだろ鍋しちゃwww

刹那店長！
今日はケルディム（ガンダムの方のｗ）の出荷日だが準備万端バルタン星人かい？

刹那（｀・ω・）つｼﾞｬｰﾝｹｰﾝ
ライル「ポン！」
刹那：ぐー　ちょき：ライル
刹那（｀・ω・）つＧＮロングソード�U！
ライル「ＧＮシールドビット！」
パァン！
ライル「ジャーンケーン」
刹那（｀・ω・）つポン！
刹那：ぐー　ぱー：ライル
ライル「ＧＮビームピストルハンドアックスモード！」
刹那（｀・ω・）つＧＮシールド�U！
パアン！

ロックオン「･･･ボコボコにのしたリヒティとスポチャン刀で何やってんだおまいら」

出荷日は月曜じゃねーの？

ちょ、リヒティ盾に使うなよｗ
クリスが怒るぞｗ

パアン！
ライル「おい、ちょっと思ったんだがよ。常識的に考えてちと防御側が不利過ぎないかコレ」
刹那（´・ω・）･･･コクコク

ロックオン「でその簀巻きに拘束マスクアレルヤを用意したと」
刹那 （*＾ω＾）
ライル「力作だ」
ロックオン「・・・あーもーどうでもいいや好きにしろ」
アレルヤ「んっん、ふぁっふふぉん、ふぁふぃふぇふぇふぁいふぇはふふぇふぇ！！
（ちょっと、ロックオン、呆れてないで助けて！！）」
ライル「ジャーンケーン」
刹那（｀・ω・）つポン！
アレルヤ「ん”〜〜〜〜〜〜」
バチコーーーーン・・・

>>266
ゴメン勘違いしてたｗ；
刹那店長騒がせてゴメンね

店長外道すぎるｗｗｗｗｗ
ハレルヤが化けて出てくるぞ

>>270
ハレルヤ「よくもやってくれたなおかげで目が覚めたぜ店長さんよ！どうだ簀巻きで振られる気分は！それＧＮブレイドォ！」
刹那 (*ーωー*)ﾊｧﾊｧ･･･
ハレルヤ「なに、むしろ恍惚としていやがる！？」
ティエリア「彼にとってはガンダムの武器となって一体化する事はむしろ幸福、法悦の一時！」
ハレルヤ「だったらよお・・・ほれカーボンブレイド！」ブンブン
刹那（´・ω・｀）ショボーン
ハレルヤ「ほれハイパービームサーベル！」ブンブン
刹那（*・ω・）シャキーン！
ハレルヤ「あらよヒットロッド！」ブンブン
刹那（´；ω；｀）ｸﾞｽｸﾞｽ
ハレルヤ「ほれビームジャベリン･･･」
刹那（*＞ω＜）パァァァァ
ハレルヤ「と見せかけてヒートランスをロッカーにぶん投げェエエエ！！」
刹那（lll：ω：）Σ
ヒューン、ガシャアアン
ハレルヤ「反射と思考もとい飴と鞭の融合、これが超兵の有るべき姿よぉ、ハハハハ！！」

店長ｗｗｗｗガンダムごっこしてもらって喜ぶ子供かｗｗｗｗ

なんのかんのと優しいハレルヤｗｗｗｗ

>>267
クリス「ハイおしまいっと」
リヒティ「どうもッス。いやー店長やる事がカゲキってか鬼ッス」
クリス「あんまり色々無茶しちゃダメだよ、もう貴方一人の身体じゃないんだから･･･」ぽふぎゅっ
リヒティ「（ああ、幸せー）･･･あれなにしてるんスか」
クリス「んー？店長のパソコン弄ってデータ全部消してるとこー」カタカタカタ
リヒティ「え？」
クリス「あーあと秘蔵ガンダムグッズ倉庫の温度調整上げで燃やしてるとこー」カタカタカタ
リヒティ「今さらっと凄い事言って･･･」
クリス「大丈夫中身全部灰になったら消火するからー」
リヒティ「目が、笑ってな・・・」
クリス「あはははははははは」

クリスは敵に回さない方が良いなｗ

クリスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しばらく店閉まっちまうじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうネタスレでクリスが弾けてるのはこのスレくらいだもんなｗ

いいぞもっとやれ！

色々な意味でここのクリスとリヒティは幸せだよなあｗ

刹那「（；´ω｀）」
録音「どうした刹那？」
刹那「（´・ω・｀）」
録音「なに！？パソコンにあったガンダムの画像全部消されてた！？
それにガンプラ保管庫が灰と化した！？あ、メールだ。」

To [email protected]
g
題名 要求

画像もプラモも私が保管している。欲しければ下記の要求に応じること。
さもなくば画像もプラモも一生戻ることはない。

一、刹那の玩具店の店員の待遇を良くすること(特にリヒテンダール・ツェーリ)。
一、女の子の小物コーナーを広くすること。
一、調理スペースのコンロの一つを、本格的な中華料理ができるように高火力の物にすること。
一、女子トイレ前の電球が切れかかってるので変えること。

店長の迅速な対応に期待する。


眼鏡「200ヶ国以上の国の回線を経由してメールを送って来ている。ヴェーダでも追いきれない。」
録音「内容とやることからして送り主はわかるが、とてもじゃねえがお前かと聞けねえ。」



クリス「計画通り。」

>>279
完全に消去しないで保管してあげてる辺りにオカンらしさを感じるｗｗｗ
あと要求が段々としょぼくなってる辺りがまたｗ

>>279
直接言えｗｗｗｗ

>>279
とりあえず要求の後者2つ飲んでやったら？

二つ目以外は普通に飲んでも問題ない要求ばかりじゃないかｗ
小物スペースは要相談だが

刹那（´；ω；｀）ｳｯ…
録音「どうした刹那、何泣いてんだよ」
刹那（´・ω・｀）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
録音「え？電球に手が届かない？落ち着け刹那、台とか椅子に乗れば」
刹那（´；ω；｀ 三 ´；ω；｀）ｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑ
録音「落ち着けって！そんなすぐガンダムは消されねえよ！…多分」
刹那（´；ω；｀）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
録音「とにかくひとつでもクリアして早くガンダムを返して貰いたい？わかったわかった、ほら
　　　　おんぶしてやるから早く取り替えろ」

店長かわいいｗ

ロックオンの優しさに全米が泣いた

しかしそこは肩車だ。おんぶは腰に来るからな。

アレハン「リボオオオオオンズ！私が女の子達に人気とは本当か！」
リボンズ「人気なのはあなたじゃなくてあっちの玩具店の小物コーナーですよ」

>>287
刹那(((´；ω；`)))ｺﾜｲﾖ〜
ロックオン「あ、コラ！目に捕まんな！！」

顔文字の店長は何だか三頭身しか無いように思えてきた…あれ？

刹那の身長：リンゴ５個分
刹那の体重：リンゴ３個分

冗談はさておき普段は絵師様の通り三頭身
真面目なシーンやシリアスシーンには2期Verのサイズに
こんな感じか

>>291
ﾃﾗ奇面組ｗ

マイスターズやってたらこんな時間に。
http://imepita.jp/20081026/106420
奇面組懐かしいなｗ

キテ○ちゃんも身長体重がそんな表記だったなｗ

>>293
ＧＪ！
寝る前にいいもの見せてもらいました！

ロックオン「なぁ刹那、最近アレルヤを見ないがお前何か聞いてないか？」
刹那（´・ω・｀）ﾌﾙﾌﾙ・・・
ロックオン「そうかお前も知らないのか、一体どうしたんだアイツ？」
ティエリア「アレルヤが見つかった」
ロックオン「いきなりだな、それでどこに？」
ティエリア「アロウズグループ傘下のＳＭクラブ反政府勢力収監施設に入り浸ってるらしい」
ロックオン「はぁ！？」
刹那（｀・ω・´）！？

刹那（´・ω・｀）ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・
ティエリア「〜と言う訳でアレルヤを奪還する作戦を教えてくれと言ってる」
スメラギ「そうやって期待押し付けないで・・・」
ロックオン「奪還も何も本人の趣味だろーよ、おめーら・・・」

いつもマリーを指名してるんですね、わかります。

>>297
スタッフ｢いやーいつもすいませんね。たまたま欠員が出てしまったもので｣
ソーマ｢問題ない。これも任務だ(…こんな光景、大佐に見られでもしたら…)｣
スタッフ｢しかしまあ、流石は超兵…素晴らしい手腕ですね。どうです？うちで正式にやっていきませんか？｣
ソーマ(許してください大佐…私は親(？)不孝者です…ｸﾞｽﾝ)


アレルヤ｢マリー…ﾊｧﾊｧ(*´д`)｣

こうですかわかりません

ティエリア「お帰り、マゾルヤ」

アレルヤ「どうしたのみんな…そんな怖い顔して？何かあった？（以下省略）
　　　　　　　　　　　　

・・・もしそうなら…もしそうなら・・・ぼくは人でなしだあっーー！」
（たまたま通りかかった）リボンズ「その通りであった。」

アレルヤ「駅前のスーパーでモンブランが安かったんだ、みんなの分を買ってきたよ」
刹那（｀・ω・）･･･コクコク
ロックオン「造形かっちりで旨そうだぜ」
ティエリア「うむ、やや硬質のクリームが素晴らしい。いい買い物をしたなホリョルヤ」
アレルヤ「そんなに固めかなあ、程よいふわふわ感だと思うんだけど」
ロックオン「いや上に乗っかってるクリの歯ごたえがいいアクセントパーツになってるぜ」
アレルヤ「え、ほこほこして普通の歯ざわりだけど･･･？」

さすが超兵ｗｗｗ

>>301
もしかしてROBOT魂のアリオスかｗｗ

ロックオン「そもそもなんでＳＭ倶楽部なんかに通うようになったんだ？」
刹那（｀・ω・´）ｺｸｺｸ
アレルヤ「…街でいきなり脳量子波を受信してね」
ロックオン「路上の呼び込みに付いていった…っと」
アレルヤ「そしたら店にマリーがいるらしいんだ！」
ロックオン「らしいって？自分の目で確かめてないのかよ！？」
アレルヤ「>>298みたく脳量子波で感じられるのはマリーだけだからそんな必要ないだろ」
刹那(`ﾟωﾟ´)！！！
ロックオン「別の男の会話までバッチリ聞こえてんじゃねーか！」
アレルヤ「その日からずっと四年間何もしない『究極の放置プレー』を楽しんでるよ」
刹那（´・ω・｀）・・・


ロックオン「アイツ『最近脳量子波の調子が悪い』って言ってたのにな…」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「…確実に騙されてるな…」

何もしらないソーマと店から出てきた時にバッタリ会うんですねｗ

マゾルヤ・・・あれ、対して違和感ないなｗ

エムルヤのせいでアッチ系の玩具店スレと誤解されそうな流れだ

もう止めて！ハブラレルヤの(ry

店長のガンダム好きも中々アレだと思います！

やっと規制解除、JCOM規制多過ぎだ･･･
>>293
奇面組スタイルいいねｗ
>>303
正解ｗ

ミレイナ「乙女の勘的には今日は晴れるですよ」
ロックオン「リヒティルーフを出して外にあるゲーム機とガシャポンしまってくれ」
リヒティ「合点ッス」
ザアアアアア・・・・

ミレイナ「今日はモリモリ君が出そうですー」
ティエリア「スベスベ君の死に在庫を全部出したら完売した･･･店始まって以来の凄まじい売上だ」

ミレイナ「今日は日東紅茶が売れそうな天気です〜」
ルイス「リプトンが馬鹿売れしたよフヒヒwwwミレイナうめぇwwwサーセンwww」
沙慈「ルイス･･･」

ミレイナ「今日は猫ちゃんズがお魚とってくるのです！」
ダブルオー
　　∧,,∧
　 (,,・∀・)つ豚肉
ケルディム
　　 ∧,,∧
　 ﾐ,,・∀・ﾐつキャベツ
アリオス
　　∧,,▲
　 (;;・∀・)つピーマン
セラヴィ
　　∧∧
　 ( ･ー･)つ長ネギ
クリス「調味料の用意もばっちり今日はホイコーローにするよー中華料理は火力！」

ミレイナ「乙女の勘的には･･･的には･･･勘・・ええと、ええと･･･クスン」
フェルト（泣かないで、泣かないでミレイナ。ある意味的中率１００％だから本当はみんなすごく感謝してるの･･･ッ）

>>309
みんな酷いんだか感謝してるんだかｗｗｗ

スメラギさんを超えたなｗ

「俺さ、昨日彼女にプロポーズしたんだよ」
「おおっ！ついにやったか、それでどうだったんだ？」
「勿論ＯＫさ、その為に今までコツコツとフラグを立てて来たんだぜ」
「やったな！おめでとう！」

ロックオン「おーい刹那！こっちだこっち！」
アレルヤ「刹那、君が居酒屋のメニューを食べてみたいと言うから今日の飲み会を企画したのに、当人が遅れちゃダメだよ」
刹那（´・ω・｀）・・・ﾍﾟｺﾍﾟｺ

「あっ、何だ携帯が鳴ってる」
「おいおい店内ではマナーモードにしとけって、ん？どうした？？」
「・・・・・プロポーズを断られた、ど、どうして・・・？」

刹那（´・ω・｀）〜♪
ロックオン「それで何を食うんだ？あっ、お前アルコール駄目な」
スメラギ（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・）
ティエリア「早くしろ刹那、一人禁断症状が出てる者がいる」
刹那（｀・ω・´）つ□
ロックオン「おっ、決まったみたいだな、どれどれ注文するぞ。すいまーせーん」
店員「はいただいま、それではご注文を・・・」
ティエリア「何をニヤニヤしている？」
店員「あっ、すいません顔に出てますか？」
ロックオン「出てるなんてもんじゃないな、何か良いことでもあったのか？」
店員「実は学生時代から付き合っていた子を結婚する事になりまして」
ティエリア「それはめでたいな」
ミレイナ「どんな相手なんですか？気になりますぅ」
フェルト「・・・ミレイナ失礼・・・・・」
店員「構いませんよ〜」
ロックオン「やれやれ頬が緩みっ放しだな」

店員「・・・おや携帯が・・・、あっ彼女からメールだ」
アレルヤ「早く返信してあげたらどうです？」
店員「いえ仕事中ですし」
ロックオン「構わんさ、アンタの惚気話を酒の肴にさせてもらう」
店員「そうですか、それじゃ・・・・・・・・・・・・・・・」
刹那（´・ω・｀）・・・？ｷｭｯ
ティエリア「どうした？」
店員「・・・彼女別れるって、二度と会わないって」
ロックオン「はぁっ！？」
店員「・・・も、もうだめだ・・・・」
アレルヤ「あっ、注文を」
ロックオン「行っちまった、仕方ない他の店員を呼ぶか」
スメラギ（・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
ティエリア「そうだな彼女の禁断症状も限界みたいだしな」
ミレイナ「それにしても店員さんの彼女、急にどうしたんでしょう」
ロックオン「不思議だな、あの感じじゃ完璧なまでにフラグ立ててたみたいだったんだが・・・」
ティエリア「フラグと言えば本編でまたもや恋愛フラグをへし折った奴がいるな」
アレルヤ「僕も放送見たけど、あれプロポーズだよね？」
ロックオン「まさか、ついに他人のフラグまでへし折りだしたか？」
フェルト「・・・・・」
ミレイナ「・・・・・」
アレルヤ「・・・・・」
ティエリア「・・・・・」
ロックオン「・・・・・」
刹那（´・ω・｀）？？

アレルヤ「ま、まさかいくらなんでもそんな」
ミレイナ「そうですぅ、考えすぎですぅ」
フェルト「うんうん」
ロックオン「そうだな、そんな筈ないよな流石に」
一同「ははははははは・・・・は」

スメラギ（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・）

―スメラギさんが住むマンション―
ピンポーン
スメラギ「ふぁあい、どーなたー」
ピンポーン、ピンポーン、ピポピポピンポーン！
スメラギ「・・？」
ガチャガチャガチャ･･･カチン
スメラギ「え、うそやだ鍵あけた？」
バンッ　（＃｀・ω・´）つ
スメラギ「せ、刹那？」
ドカドカドカ･･･
スメラギ「え、いやちょっと刹那ダメ何にも着てないのよ、やめ、やめ・・って・・アァァ！」

スメラギ「という訳で真っ裸薄毛布一枚で連れてこられました･･･更衣室に服と一緒にぶち込まれたわ」
ロックオン「それはまたマニアックな･･･じゃなくて思い切ったな刹那」
アレルヤ「そりゃ来て週二回に顔出すのは店終わった後のミーティング位じゃ店長もキレますよスメラギさん･･･」
スメラギ「ん〜私はあくまで経営アドバイザーなんだからその位でいいのよお・・あれ、そういえば刹那いやにじろじろ私の
身体見てたような気がするわね」
ロックオン「あの刹那が！？」
アレルヤ「し、信じられない･･･」
スメラギ「漸くあの子も女の子に興味持ち始めたってところかしら？」
ネーナ「しょ、しょんな･･･あんなメタボ年増にせっちゃんが・・・」

刹那 (*ーωー)=з ﾃﾞｷﾀ･･･
ロックオン「おー、ゴッドガンダムがライジングをお姫様だっこか」
ティエリア「成程ジャケットで使われた交代劇イメージ画と最終回の場面を掛け合わせたわけだな。よく出来ている」
アレルヤ「ゴッドは逞しいし、ライジングも中々･･･その、エロいねこれは」
リヒティ「マントからみえる足とかいやにボディラインに密着してるシワ表現とか･･･そ、そそる物があるッス」
イアン「いやいや見えるもんならこの肩アーマー無しの肩からうなじにかけてのエロスとかな･･･」
ロックオン「･･･お、おう、なんかこう・・な」ごくり
　ロ・ア・リ・イ「「「「ゴ　ク　リ　ッ」」」」
ティエリア「君達は・・・ああ、刹那、もしかしてミススメラギの身体を見ていたというのはこれか？」
刹那（´・ω・）･･･コクコク
スメラギ「なんか複雑な話ね･･･」
ネーナ「そ・・そういう事だったのね・・なら私をモデルでＧＯよせっちゃん！」
刹那（ω・｀）ぷい
ネーナ「な、なんでなんでなんでよぉ！！」
ロックオン「今の造形意欲に合致しない・・だってよ。タイミング悪かったな」
ネーナ「く、くやしいぃいい！！」

フラグクラッシャー刹那ｗｗｗ

店長〜 ケルディムとBB00入荷したか？

ハム「……何と！　そこにいるのはセルゲイ・スミルノフ中佐ではありませんか」
荒熊「む……おお、誰かと思えば、グラハム・エーカー上級大尉」
ハム「まさかよもや貴方に出会えようとは思いませんでした乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられｎ」
荒熊「ああ、わかった、わかった。しかし珍しいですな、
　　　貴殿ならばこのような家電量販店の玩具コーナーを利用せずとも」
ハム「ええ、刹那玩具店に向かいたかったのは山々ですが、本日はとあるレストランの採用面接の帰りだったのです。
　　　今から向かったのではじっくり店内を見て回る時間が取れないと判断しました。そう言う中佐は何故ここで買い物を？」
荒熊「副業ですか、部隊長ともなると苦労が増えますな。　私も似たようなものです、出張の帰りですよ。
　　　明日は玩具店の製作スペースを借りようかと思っているのですが、その前に下準備を……ん？」
ハム「如何なされました？」
荒熊「いや、エナメル塗料の溶剤が欲しいのですが……見当たらない。陳列は塗料コーナーではなかったようだ」
ハム「溶剤は溶剤で別に並べているのかも知れません。――そこの君、失礼！　グラハムスペシャル・アンドクラッチ！」
店員「うわあっ！？　ど、どうなさいましたか」
ハム「抱き締めたいなあ、店員！羽交い絞めだ！　そして少々、君に質問したいことがある」
店員「な、何かお探し物でしょうか？」
荒熊「うむ、エナメル塗料用の溶剤の位置を訪ねたいのだが」
店員「えなめる……ようざい？　……ああ、溶剤でしたらこちらに。どうぞ」
ハム「……君、何を言っている？　これはエナメル塗料の溶剤ではなく、ラッカー系の薄め液だぞ」
店員「え？　……あ、す、す、すいません。少々お待ちください」
荒熊「……いや、すまない。引き止めて悪かった。自分で探すことにしよう。上級大尉、彼を放してやってくれますか」
ハム「アンドリリース！　……開放してから何ですが、よろしいのですか？」
荒熊「ああ、構いませんよ。もとより模型に――いや、玩具に興味のないアルバイトの学生をこれ以上連れても、お互い疲れるだけです」


ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ
ミレ「いらっしゃいませー、って、スミルノフさんとエーカーさんですぅ」
リヒ「運が良かったっスねー、今日はスペースも開いてますよ」
荒熊「それは良かった。しかしその前に、エナメル溶剤を買っておきたいのだが」
録音「あいよ。ペトロールもライターオイルも用意してあるが、そっちにするかい？　プラが割れるだろう」
荒熊「いや、溶剤でいい。今回はエナメル割りを行おうと思うのでね」
ミレ「エナメル割り、って何ですかぁ？」
ハム「敢えて説明させてもらおう！　エナメル割りとは――」


荒熊「心地良いものだな、慣れ親しんだ店の空気というのは」



長文ｽﾏｿ　付焼刃の知識はもっとｽﾏｿ

>>317
平和だｗ

ハムｗ
羽交い絞めすんなよｗｗ

店員「今起きたことをありのままに話すぜ
　　　玩具コーナーの近く歩いていたら
　　　仮面被った陣羽織の怪しい男に
　　　羽交い締めにされて訳解らん質問をされた
　　　モデラーとかそんなもんじゃねぇ
　　　もっと奥の深いものの片鱗を味わったぜ」

GJ
和むぜ

店員不憫ｗ
それにしても和みますなぁ。

絹江「すみません、こちらの店に素晴らしいガンプラが飾っていると聞いたんですが・・・」
録音「サジのお姉さんですか、話は聞いていますこちらへどうぞ」
刹那（｀・ω・´）・・・ｺｸｺｸ

特別鑑賞室

絹江「これは、ガンダムVSジオング、Ez-8VSグフカスタム・・・・エクシアVSGNフラッグまで揃っている！」
刹那（｀・ω・´）ｼｬｷｰﾝ！
絹江「二段目にはジムスナイパー、ザクスナイパー、ああっ！ジムスナイパー�U・・・デュメナスまである！」
刹那（｀・ω・´）ｼｬｷｰﾝ！ｼｬｷｰﾝ！
絹江「三段目はGT-FOUR、ザクスピード、Zガンダム・・・キュリオスまである！」
刹那（´・ω・｀）
絹江「四段目はパーフェクトガンダム、FAガンダム、FAMK-�U、ヴァーチェまで網羅してある」
刹那（´・ω・｀）ｂ！
絹江「五段目は・・・半壊したガンダム、半壊したZZガンダム、真っ二つのブリッツ・・・誰が作ったの？」
刹那（´；ω；｀）ｳｯ･･･
絹江「六段目はドム、THE-O、ドーベンウルフ・・・ティエレン高機動型までね」
刹那（｀・ω・´）ｺｸｺｸ
絹江「七段目・・・Gアーマー、Gディフェンサー、Gファルコン・・・・GNアーマーまである」
刹那 (*ーωー)=з
絹江「八段目はGP02A、ZZガンダム、ガンダムX・・・SEED系のガンダム・・・スローネツヴァイか」
刹那 (#｀・ω・´)
絹江「全て1/144スケールでこれほどの出来とは…！　所で店長、各列の一番右には何が入るんですか？」
刹那（｀・ω・´）ﾏﾀﾞﾐｶﾝｾｲ
録音「全く・・・このコーナーはガンプラ馬鹿共の魂がこもっているぜ」

まったく･･･店長はとんでもないガンダムバカだなｗ

5段目ひでぇｗｗ
モデラーの鑑ではあるがなんかなぁ〜ｗ

ライル「ジェンガ！」
刹那（｀・ω・´）ｹｯﾄｳ！
「そーっと、うし」（´・ω・；）つ「崩れるな崩れるな。。。よし！」（´ーω・；）つ「安全圏じゃねえな･･･ここだ」
ロックオン「すげえ、隙間だらけなのに全然倒れねえ･･･」
アレルヤ「安全圏と偽装の騙し合い:::無駄に凄いせめぎ合いだ」
ライル「･･･ふうーー」そーー「よし！」
刹那(（´・ω・；））つプルプルプル　そーーカタッ
ガラガラガラ・・・！
刹那（´；ω；）つ　ｵ、ｵﾚﾊｼﾞｪﾝｶﾞﾆﾅﾚﾅｲ･･･
ライル「ざーんねんだったな店長、スーパーのポッポの山盛りポテト奢りだぜ。カタロ･･･いや故郷のジェンガ王とは俺のことさ♪」
ロックオン「案外ショボイなおまいら・・まいいやそろそろ交代だ戻ろうや」

ミレイナ「こまったですー」
フェルト「どうやっても足りないよ置く場所」
リヒティ「かといってＢＢダブルオーもケルディムも置かない訳にはいかないッスよ」
ラッセ「美周郎どかすってのもナニだしな、いっそグッズスペースギッちまうか」
ミレイナ「アイオンさん横暴ですー」
フェルト「住み分けが出来てるからそれはだめ」
ラッセ「打つ手無しかよ･･･」
ライル「なんだお前ら冴えねえ顔してよぅ」
フェルト「・・・新商品を置く場所がないの、それだけだから」プイ
ライル「ぐ･･･ん？なんだこれだけ空いてりゃ充分だよ、貸してみな」
「ほれ縦置き、横置き、斜め置き、シールドビットはお手の物っと！」
アレルヤ「隙間がまったく無い･･･」
ティエリア「しかも全方位から取りやすい細やかな配慮とは･･･」
刹那（｀・ω・）ｱｲﾂﾓｼﾞｪﾝｶﾞﾀﾞ

>>326
その発想に感服したｗ　ＧＪ！

半分くらい読むまでジェガンに見えてた
それはそうとGJ！

ゴキ『我が方で調達したまんまのティーセットが並んでいるのだぞ！』
ルイス「げ、こっちにも来た！？」
ゴキ『庶民は！100袋入りティーパックで飲んでいればいいのだ！！』
ルイス「ちょっと沙慈ぃ！うわ助けれ！」
ゴキ『セカンドフラッシュがそんなに好きかぁぁぁぁ！！』ブブブブ
ルイス「うわーー飛んできたー！」
刹那（・ω・´）つ　シュッ！
ドカッ
ゴキ『オ、オノーーレ！！』
アレルヤ「デザインナイフの一投げで倒した･･･」
ロックオン「背中越しに相手見てもいねえ･･･」
ティエリア「彼は常に進化しているのだな」
アレルヤ「店長昔からナイフ投げとか得意だものね。でも拾ってくるのが面倒だよねアレ」
刹那（・ω・´）つ〜〜〜〜〜〜ﾆﾌ　びよーん
刹那（・ω・´）つﾆﾌ　ぱしっ
アレルヤ「ゴ、ゴム紐？」
ティエリア「言っただろう、常に進化していると」

店長、ナイフの先にゴキついてない？
大丈夫？

店長のその武器は開発段階で没になった眼鏡の魔改造ではｗ

今月のHJの外伝の装備かwww

>>329

御大将が殺られたwwwwwwwwww

刹那（｀・ω・）「ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑ､ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ!」
ロックオン「なーにやってんだ？お？クリスマス商戦の企画書か！どれ」
刹那（｀・ω・；）「ｱﾝ!」
ロックオン「ハロに返事させるんじゃありません。えーと、」
ライル「『クリスマスプレゼントに！トランザムセットを数量限定で販売します！』」
ロックオン「おわっ、お前いるならなぁ…」
ライル「へー消耗品２個くっ付けて、一期と二期のプラモを二つのセット販売」
ロックオン「種類は選択自由、セット料金に段階つけてるが上手くやれば3千円は安くなるぞ、これ大丈夫か？」
刹那（｀・ω・´）「ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑ!」
ロックオン「あー入荷ルートの見直しか、なるほど…所で刹那、この1/1エクシアのクリスマスカラー仕様ってなんだ？(笑顔)」
刹那(´；ω；`)ﾌﾙﾌﾙ「ｶﾞ､ｶﾞﾝﾀﾞﾑ」
ロックオン「何度も警察にお世話になってるのに、俺からのお仕置きも足りなかったか？(凄くイイ笑顔)」
刹那（｀・ω・´）「…ﾄﾗﾝｻﾞﾑ!」
ロックオン「逃すかぁ！キカン坊にも程があるだろうがこの野郎！！」


ぷっきょぷっきょぷっきょどったばたばたばた……ゴン！

ライル「あ、捕まった…って、企画書置いてくなんて…なぁ？(カサリ)」

まだハロウィンなのにクリスマスとか気がはやすぎますよｗ

ロックオン「ところでこの‘ミニスカサンタセット特大サイズ’って誰が着るんだ？」
刹那（´・ω・｀）・・・じっーーー
アレルヤ「ぼ、僕はクマサンタだからやらないよ」
ラッセ「ここは俺がry」
一同「「はいはい、却下却下」」


ライル（やれやれ、結局は兄貴がやるんだろうな）

>>334
足音かわいすぎるｗ

>>335
録音女装ネタはそろそろ…
あんま似合わないし


あ、それがいいのか？

ツッコミの女装受難はお約束

そういえばポイントカードってどうなったん？

女装が似合ったらギャグにならない
それではただのローラだ

スメラギ「ま、いいんじゃない？　クリスマス商戦では皆がサンタに扮するのも」
ロックオン「で、誰が何やるんだ？」
刹那（｀・ω・´）ｶﾞﾝﾀﾞﾑ ｻﾝﾀ
アレルヤ「やっぱり、くまサンタ…かな？」
ライル「女性陣は当然ミニスカサンタだよな？」
フェルト「えー」
ミレイナ「セクハラですぅ」
ライル「じゃ、やっぱり兄貴か？」
ロックオン「断固断る！　俺は…トナカイ役でもやるよ」
ライル「地味だねー」
ロックオン「お前もだ、ライル」
ライル「うわだっせ」
ロックオン「やかましい、ちゃんとクリスマス商戦には貢献しろ」
ライル「わかりましたよ…となるとやっぱりミニスカサンタは…」
ネーナ「そんなー」
クリス「あら、私はやっても良いわよ？」
ルイス「クリスさん？」
スメラギ「じゃあ私も。貴女達には絶対出せない『女の魅力』を振りまいてあげるわ」
フェルト「む」
ミレイナ「明らさまな挑発ですぅ。乗っちゃダメですぅ」
クリス「ま所詮は小娘ですもんね。貴女達には絶対できないでしょうけどねー」
ルイス「く」
ミレイナ「乗っちゃダメですぅ」
スメラギ「そんなんじゃ、いつまでたっても好きな男一人落とせやしないわよ〜」
ネーナ「…やる」
ミレイナ「ネーナさーん」
スメラギ「店長も色気のある女の方が良いわよねー？」
刹那（｀・ω・´）b ｸﾞｯ!!
ネーナ「絶対やる」
ミレイナ「乗せられてる、乗せられてますぅー」
フェルト「でも、ココまで言われたら、ねぇ…」
ルイス「そうね、私達にも女の意地ってものが」
ミレイナ「完全に店長の手の平ですー」
フェルト「あんたもよ、ミレイナ」
ミレイナ「ふえ〜ん」
ライル「よーし、これで大体方向性は決まっ…!?」
ティエリア（どよ〜ん）
ロックオン「（やっべ）ティ、ティエリアはどうするんだぁ？」
ティエリア「俺は…僕は…私は…一体なんだろうな…」
アレルヤ「ティ、ティエリア、帰ってきて？」
刹那（;;´・ω・｀）ｵﾛｵﾛ
ティエリア「…絶望した！　もうスレが３箱目になってるというのに
　　　　　　未だにキャラの方向性が決まっていない
　　　　　　このスレの俺と言うキャラに絶望した！！」
アレルヤ「何か乗りうつったー！？」

ティエリアは…うん

ティエリアもトナカイ？

刹那（｀・ω・´）・・・・！
ティエリア「どうしたんだ？」
刹那（｀・ω・´）つ モミの木の被り物
ティエリア「・・・・・コレを着れというのか？」
刹那（*＾ω＾*）

ボカッ！

ティエリア「もう万死に値ってレベルじゃねぇ！！！」
刹那(´；ω；`)ﾆｱｳﾄｵﾓｯﾀﾉﾆ････

ロックオンは似合わない女装を結局毎回やらされる流れが好きだったんだぜ

>>341
アリー「甘ぇ！甘ぇぇぇぜガンダムさん達よ！」
ロックオン「従業員でもないのにアンタはいきなりなんだ？」
アリー「そもそも赤の位置付けって知ってるかい」
ネーナ「サンタの服が赤なのはコカ・〇ーラの影響だよ」
アリー「違うガンダムの世界での赤の意味だ」
刹那(`ﾟωﾟ´)！？
アリー「赤の専用機はライバルキャラで唯一無二の敵キャラなんだぜ
他の機体に比べて三倍すげぇから赤なんだよ
それをやれクマだガンダムだ
あろうことかミニスカサンタを量産するだと？
女子供はすっこんでやがれ」



？？？？？「シーーン！アスラン！！
………すみません！！！ゲームショップスレと間違えました」
アレルヤ「先代の赤の人だね」
ティエリア「女の子でミニスカでアホ毛だな」
アリー「……………」
刹那（´・ω・｀）ﾄﾞﾝﾏｲ

マリナ「私も赤なのよ！」

シーリン「アザディスタンの財政収支的な意味でね」

ここまできて何だがあの大食い姫は・・・？

>>346
セルゲイ「フッ、甘いなお嬢さん。」
ネーナ「何々？スイーツくれるの？」
セルゲイ「サンタの服が赤いのは○カ・○ーラがサンタを広告に載せる数十年前からのことだ。
だから今では○カ・○ーラ起源説は怪しいという見方が多い。一部地域では緑服のサンタクロースもいるがな。」
コーラ「そんなぁ！大学時代の授業で堂々と正しいかの如く喋ってた奴いたのに……。大佐ぁ〜！」

カティ「だが、起源ではないにせよ、赤サンタを世界的に広め定着させたたのはやはりコ〇・〇ーラではないかね？」
コーラ「どうだどうだ！」
カティ「二度とこんな事で呼ぶな！失礼する」
コーラ「大佐ぁ〜」（；；）

そういえばカティ大佐ってサンタの起源のフィンランド出身だったっけ？

マネキン大佐のミニスカサンタ姿が見られるんですね

ロックオン「試作品見て一時はどうなるかと思ったけどよ・・ナイトガンダム中々頑張ったみたいだな」
刹那（｀・ω・´）･･･コクコク
ロックオン「ロックオンどのクリスマス商戦ですしサタンガンダムを付属させましょう？おー対決セットかいいんじゃねえの。
ん、それはありがとうございますですお茶でもどうぞ？ああ、サンキュな・・？」

ロックオン「で、試作品がこれと」
アレルヤ「サタンガンダムというか･･･」
ティエリア「サンタガンダムではないか！緊張感に欠けすぎて万笑に値する！」
リヒティ「でもしっかりジムヘンソンジュニアとかまで再現してるッスよ」
ラッセ「にしてもちっちぇなコレ･･･ガンペリーにでも入れるのか？」
刹那 (*ーωー)=з
ロックオン「相手がＤＸなんだから踏み潰せるサイズが当然なのでございますです？・・・没だｂ」
刹那 (ーωー)つ□　スッ
ロックオン「てめえそれ俺の宝物の限定メッキのミスターサンタポテトヘッド！返せ！！」
刹那 (ωー)つ□〜　ぷっきょぷっきょぷっきょ･･･
アレルヤ「人質はきっちり頂戴致しました企画を承認しないと彼の命はありませんです♪･･･嗚呼、卑怯だ、礼儀正しく卑怯だよ刹那」
ロックオン「うわー！やめろメリケンの粗悪メッキ漂白剤に漬け込もうとすんじゃねえええええ！！」

刹那の足音が可愛すぎるｗ

3頭身店長ヴァージョンの刹那の足音が
お子さま用のぷーぷーサンダルみたい。

絵師さんのあの店長が想像できる。

>>341

今更だが、眼鏡は「外野で解説」と言うポケ○ンで言えばタケシのような美味しいポンジョンを既に確立しているような気がする


と言うか店長可愛いなｗｗ

刹那店長、クリスマスプレゼントにまとめサイトをくださいな。
その頃にはこのスレも５、６箱目かそれ以上になってるでしょうし。
新規さん獲得にも必要でしょう？

ルイス「トリック・オア・トリート！」
沙慈「・・・・」つ フリスク
ルイス「フヒヒｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗ」

ネーナ「トリック・オア・トリート！」
刹那（´・ω・｀）つ 落花生
ネーナ「お菓子じゃ無いじゃん」
刹那（｀・ω・´）ｵﾆﾊｰｿﾄ!
ネーナ「・・・・アタシを怒らせちゃ駄目よ」
刹那(´；ω；`)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

マリナ「トリック・オア・トリート！」
シーリン「・・・・」つ ピーナッツ
マリナ「？」
シーリン「オラオラー！鬼はー外！！」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
マリナ「勿体無いっ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ
シーリン（チッ・・・・）

ロックオン「死角を狙い撃つぜ！」ポイ
アレルヤ「これは稀代の大道芸人！」ポイ
ティエリア「目標を消滅させる！」ポイポイポイ
刹那（´・ω・）つ　ポイ
マリナ「ハイ」パク「ハイ」パク「ハイハイハイ！」パクパクパク「・・・」パシッ
刹那（´・ω・）
ロックオン「下剤投げるな馬鹿！」
刹那（・ω・｀）

>>359
ちょ、店長wwwww
最近悪戯っ子属性が強化されすぎwww

>>359
瞬時に見極めたマリナもすげぇｗ

刹那（｀・ω・´）つttp://www.77c.org/d.php?f=nk4977.zip

刹那(´；ω；`)ﾊﾟｽﾜｽﾚﾀ…　PASS:ganguten

>>362
マジで感謝・・・１スレ目保存し損ねたんで困ってたんだわ

まとめサイトはwikiで作った方が俺たちがガンダムになれるんじゃないか？

HGケルディムがかなり好評で梅淀あたりじゃ品切れにまでなってるそうだけど
この店の在庫はダイジョブかい、店長？

しかしここまで弟のMSが好評だと兄貴としても鼻が高いんじゃないかｗ？

出来がいいのもあるだろうが複数買いしたくなるからなあ･･･

ロックオン「シールドビットを赤と黄色と茶色に塗って・・？」
刹那（｀・ω・´）シャキーン！
　░▅░
　　　　　▓▓▓▓▓░░▀▀░
　　　　▓▓▓▓▓▓▓▓▀▀▀██
　　　▅▀▀█░░█▅░░▀▀██
　　　█░░██░░░▅░░░░█
　　██▅▅░░░▀████▀█
　　　　▀▀▅▅▅▅██
　▅██████▅▓█▅▀██
　██▀▀████▓▓█▅▓
　▀░░░░█▀▓▓▀▓█▓
　░░░░▓▓▓▓▓▓▓▓　　▅
　　░▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓　▅█
　　　▅▓▓▓▓▓▓▓▓▓████
███▓▀▀▅▅▓▓▓▓▓████
███▓▓▓▓▓　　　▀▀▀▀▀▀
███▓▓▓▀
█▀

ロックオン「ドッツかよ！」

00のプラモって、どれが売れているんだろう？
1期、18話で、カスフラ大人気になったのは覚えているんだが……

>>368
エクシア、キュリオスは剣持ち＆主人公機と可変機の強みで
結構人気（キュリオスは最終回のアレハレ無双が更に効いた）。
ヴァーチェはあのデップリ感がコア層に受けてるのと
トレミーGでナドレと合わせて数少ないサーベル持ちゆえ中々。
･･･デュナメスは序盤は微妙だったがひろしとの激闘で販促効果があったらしく
最近出たデカブツのGNアームズも結構売れてる。
スローネはアインが結構売れてる。ドライとツヴァイは微妙。

スローネの２・３が微妙なのはやっぱ発売時期がアレだからなかね〜
たしかツヴァイの発売日近くでルイス一家アボンだったはずだし

聞いた話イナクトは色換えやりすぎて残ってるとか

コーラ＆アリー「なんだとおおおおお！？」

>>371
デモカラーイナクトはそれなりに売れているが、アリーの２機はかなり売れ残ってる。色違うだけだし。

>>372
いや、違う
一番最初のアグリッ型サの赤いイナクトはそれなりに売れたぞ。問題は藍色のイナクト全く売れない

>>362
キミこそガンダムだ

>>365
そうだね
今は大抵wikiでやってるよね

アリー「あ？何だクルジスのガキの店に人だかりが・・・」
アリー「おーい何やってんだガキども」
子供Ａ「あっ！傭兵のおっちゃんだ」
子供Ｂ「こんにちわおっちゃん！」
アリー「おっ、良い挨拶だな。挨拶は人間関係の基本だからな。それで何してんだ？」
子供Ａ「これこの店で買ったんだけど遊び方解んないんだよ」
子供Ｂ「カードにしては厚いしステータスも書いてないし」
アリー「って、お前らこれはメンコって言うんだぞ」
子供Ｂ「メンコ？」
アリー「何だ知らないのか？いいかこれはだな・・・」
子供Ａ・Ｂ「？？？？」
アリー「こうしてメンコを地面に並べるだろ」
子供Ａ「うんうん」
アリー「そしたら先行のやつがこうして自分のメンコを・・・・叩き付ける！」

スパーーーンッ！！

子供Ｂ「おーーーっ！」
アリー「こんな具合に相手のメンコをひっくり返したり、下を潜ったら勝ち。勝ったら相手のメンコ貰えるんだ」
子供Ａ「よし俺達もやってみようぜ！」

ぽふっ・・・
子供Ｂ「あれ？」
アリー「あー、それじゃ駄目だ力任せに叩き付ければ良いってもんじゃない、いいか・・・」

スパーーーンッ！！
子供Ａ「音が違う」
アリー「だろ？この音もメンコの醍醐味なんだぜ」

セルゲイ「おやメンコか懐かしい」
アリー「おっ、オッサンもイケるクチかい？どうだい？一勝負」
セルゲイ「受けて立とう、このメンコはここで売ってるのかね？」
アリー「らしいな、俺も買ってくるか」
・
・
・
ロックオン「急にメンコが出だしたと思ったら、中年二人組みが店前でメンコ勝負してるらしい」
刹那（´・ω・｀）？？
ロックオン「刹那はメンコとか知らない世代か？」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「実際に見た方が早いな、店も暇だし見に行くか」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ

アリー「たまらねぇな！メンコってやつはよー！」
スパーーーンッ！！
ロックオン「おー、やってるやってる」
子供Ａ「あ、影の無いおっちゃん！」
ロックオン「せめてお兄さんにしてくれ。どれでどうなんだ？勝負の方は」
子供Ｂ「殆ど互角みたい」
ロックオン「なるほどな、おーい！おっさん達」

アリー「何だ？クルジスのガキを保護者じゃねぇか」
ロックオン「悪いがこいつにメンコを教えてやってくれ」
刹那（＞ω＜）ノ
アリー「仕方ねぇな、よし俺の技を叩き込んでやる」
セルゲイ「それならこちらは君を指導しよう」
ロックオン「は？」

ロックオン「それで何で俺と刹那の勝負になってんだ？」
セルゲイ「細かい事は気にするな」
アリー「覚悟しとけよオッサン、うちの弟子は強い・・・って何してんだクルジスのガキ」
刹那（｀・ω・´）つ■　ｷｭｯｷｭｯ
アリー「こ、こいつメンコに蝋を塗ってやがる！」
セルゲイ「初心者の癖に何故こんな高等テクニックを？！」
ロックオン「いやいや反則だろそれ」

>>377
スマン、アナログ系の玩具に疎いから蝋を塗る事の意味がわからないんだ

>>378
めんこに蝋を塗って（しみこませたりして）重くあつぼったくさせると
破壊力が増すんだよー。

世代じゃないが、学校で昔の遊びをやろう的イベントの時
アリーセルゲイ系パパが子供のをとりあげてまでやってた。

>>379
なるほど！
情報提供ありがとう

チャリン・・ガラガラガラ･･･パンパンッ
ロックオン「家内安全、無病息災、商売繁盛。あとどうか警察沙汰起きませんように･･･いやマジで」
刹那 (｀ーωー)ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ･･･
ロックオン「たまにはお参りもいいな。刹那ちゃんと五円玉使ったかー」
刹那（｀・ω・）・・・ｺｸｺｸ ・・？
刹那（・ω・）つ。
ロックオン「ＢＢ弾だな。ここらへんのサバゲ好きにゃいい遊び場なんだよこの神社。うちにカスタム頼みにくる奴らいるだろ」
刹那（・ω・）ｺｸｺｸ
ロックオン「最近は雑木林もすくなくなったからな・・こういう場所は有り難い訳だ。ただ、このゴミの問題がある。
バイオＢＢ弾って手もあるが高価で厨房共には手が出せないし直には分解しねえし精度も多少落ちる。
サバゲスペースとか作ってやれりゃいいんだろうが・・」
刹那（｀・ω・´）ｼｬｷｰﾝ！
ロックオン「地下に射撃場作る？ハハ、サンキュな刹那･･･」
刹那（´・ω・）
？？？「ちょっとちょっとお兄さん、いいものがありますよ・・」
刹那（・ω・｀）・・？

ロックオン「新型バイオＢＢ弾・・？この銀メッキっぽいのがか？分解すんのかよこんなの」
刹那（｀・ω・）･･･ｺｸｺｸつ【植木鉢】
ポト、ドロドロドロ･･･
ロックオン「すげえ、一瞬で分解して土に溶けちまった！」
刹那（｀・ω・）･･･ボソボソ
ロックオン「しかも分解した弾は最高の肥料にもなって植物も元気になるそうだ、か。すげえな刹那」
カチャ、パーン
ロックオン「精度もいいし、こりゃ売れるぞ！ところで材料なんなんだ？」
刹那（´・ω・）･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ロックオン「ただの山菜だそうだ？ふうん、ならいいか･･･ん？」
にょき、にょきにょき･･･
ロックオン「･･･いやー成長の早い山菜で。アラ素敵なガンダムヘッ」
キシャアアアアッ
ロックオン「ドォオオオ！！？？？」
刹那（lll・ω・）Σ
ロックオン「お、お前どこで手に入れたんだこれ！！」
刹那（´；ω；）ﾎﾞｿﾎﾞｿ、ﾎﾞｿﾎﾞｿ！
ロックオン「丸サングラスの甘党のおじさんにポッキー１００箱で売ってもらった！？うわ弾自体までさっきより増えてるじゃねえかァ！」
刹那（´；ω；）ボソボソ！！
ロックオン「自己増殖論理によって量産体制ばっちりお安く御提供・・？アホ〜〜〜！！」
ドガラシャーーン

ピーポーピーポー･･･
池田「あーハイこちら池田です！あの玩具店さんから謎の怪物が出現、今店員救助のためレスキューＭＳ隊が突入しました！」
「ハザードや、これはバイオハザードやで！」『だー！そこの野次馬解り切った事言ってねえでどけー！またこの店かＤＥＥＡＤォ！！』

ちょっと姉妹スレ的なものを立ててみました。

３年ＣＢ組ロックオン先生
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225346017/

>>381
BB弾じゃなくてDG弾かよｗ

>>381
山菜ナツカシスｗ
煮えたぎる油かければ解決

>>365
確かにwikiならいじくりやすくていいなあ。
今までの来店者リストとか作れたり。

フェルト「猫ズやヒ能君のゴハンあげ終わったよ」
ミレイナ「ヒ農君のシャドーボクシング訓練、ウッポーカットがカッコよかったですー」
イアン「議事太陽堂のスターターの小型化は大変だな」
ティエリア「現代の技術を終結させねば実現できないだろうな」
ロックオン「ドライブで行ったサービスエイリアンで食ったラーメンが不味くてよ・・」
リヒティ「インド人を右に回したのがまずかったんスよ、左のスタンドのカレーが当たりッスよきっと」
クリス「もろちん今度は私も一緒にドライブ連れてってよね」
刹那（｀・ω・）ｷｯｷｲｯﾊﾟﾂ！
アレルヤ「ね、ねえなんでみんな変な口調で喋ってるんだい？」
ラッセ「たしかみてみら」つマガジンＺ今月号

うはw　ウリアッ上はまだかね？

『録音課長のゲームセンターＣＢ番外編』
――私は小説版ガンダム００の出演も終え、最後の1stシーズン収録を終えた録音課長を訪ねた。
例えサウナの中でも何故か筋トレを行う彼の姿に本物の声優魂を感じつつ、インタビューを開始する――
リヒティ「ロックオンさん、１ｓｔシーズンの出演ごくろうさまでした」
ロックオン「やあ、ありがとう」
リヒティ「小説での冒険はいかがでしたか？」
ロックオン「基本は同じだからね。でもテキスト情報量が増えて冒険の裏をより深く描けたと思う」
リヒティ「今回もまた大勢の仲間を亡くされましたが･･･」
ロックオン「そうなんだよ･･･（泣く）」
――『このクソジンクスー！』――
ロックオン「とても印象的だったのは俺達の間でノボルと呼ばれてた奴だった。ヴェーダによる強制停止を受けたところだったかな。
ヴァーチェの反応が遅れてね。なれない人助けをしようとヴァーチェを庇った処をグサリとジンクスにやられた」
リヒティ「お気の毒に･･･」
ロックオン「最後の言葉は『このクソジンクスー！』だったよ」
――腹減りのヒロシ、タクラマカン砂漠に散る――
リヒティ「タクラマカン砂漠でもたくさんの犠牲者がでましたね」
ロックオン「ああ、あそこはこの作品有数の難所だった。一個中隊位のロックオン達が死んだかもしれん･･･谷の底は息絶えたロックオン
達で一杯だった。『飯位食わせろよ』とよく腹を空かしていたヒロシは指先の感覚の麻痺に耐え切れず･･･熱いペーゼをまともに食らった」
リヒティ「相手も変態でしたね」
ロックオン「本当に戦った者にしかあの変態っぷりはわからんさ･･･処でヒロシは転職して今も元気に酒浸りだ、幸いな事に」
リヒティ「フォーリンエンジェルス作戦ではロックオンさん同士の戦闘という事に・・？」
ロックオン「あの時のヒロシはまさに水を得た魚だったね」
――孤独な戦場に一人――
リヒティ「ところでみなさん、画面には一人ずつしかでてらっしゃいませんが」
ロックオン「我々は画面の奥からぞろぞろついてってるのさ、パントマイムというかセル画の要領でね」
リヒティ「そうでしたか･･･ところで隠れ家の島では･･･」
ロックオン「ああ、たくさんの仲間が底無し沼に落ちたよ･･･召使いに抱きかかえられて来たサファリルックのお嬢様に殺意を覚えたものさ」
――怪しい黒眼鏡に囲まれて、君はソレビ入りする――
リヒティ「以前からおききしてみたかったんですが、ソレビ入りする時の気持ちはどんななんでしょうか」
ロックオン「そりゃもう緊張するさ、変装にもなってないような黒服に囲まれたと思うと、ガンダムだらけだもんな･･･」
――命の綱は狙撃の強さだけ――
リヒティ「華々しく散る秘訣というのは･･･」
ロックオン「特に無いが、狙撃の腕だけはいつもキタエているよ。我々ロックオンの売りはまさにそこだからな。
あと関節もキタエてるよ、キタエ方が足りないと、いざ仇を捕らえて自爆って時に振りほどかれるからね」
リヒティ「本日は長時間ありがとうございました。最後に、良いロックオンの彼女になるにはどうしたら良いのでしょう」
ロックオン「年上で料理を作ってくれて家庭では甘えさせてくれるタイプだな。これは我々の好みなんだよ」
リヒティ「なるほど」

ライル「･･･」パタパタパタ･･･
刹那（´；・ω・）つ･･･ﾏｷ、ﾏｷ、ﾏｷ･･･
ライル「なあ、なんで俺緑のツナギにＬロゴの帽子なんだ？なんで特設サウナの火見てるんだ？」
刹那（´；ーωー）ﾌﾙﾌﾙ
ライル「なんで兄貴が１８年かかってやっとマリオワールド攻略したからって訳のわからんインタビュー撮りはじめんだ？」
刹那（´；ω；）ﾌﾙﾌﾙ､ﾌﾙﾌﾙ
ライル「訳は聞かないで・・？ったくまたなんかやらかしたのかアンタ･･･」

またずいぶん懐かしいネタだなｗ

ティエリア「・・・・・・・・・・・」
アレルヤ「・・・・・・・・・・・」
ティエリア「・・・・・・・・・・・」
アレルヤ「・・・・・・・・・・・」
ティエリア「・・・・・・・・・・・」
アレルヤ「・・・・・・・・・・・」つ ジャック・オ・ランタン
ティエリア「・・・・・・・・・・・」
アレルヤ「・・・・・・・・・・・」ｶﾎﾟｯ
ティエリア「・・・・・・・・・・」
アレルヤ「ハッピー・オレンジ！！」
ティエリア「・・・・・・・・・・・」
アレルヤ「・・・・・・・・・・・」
ティエリア「・・・・・・・・・今日は柿の葉茶だ」
アレルヤ「・・・・・・・・どうも」

>>390
なんだww シュールだな
店の前には店長が作ったガンダムかぼちゃがあるんだろうな

リヒティ「ポーヨ、ポーヨポヨねーこの子、飲み屋の国からやあってきた〜」
００「にゃー」
リヒティ「惜しいッス」
リヒティ「さん、はい、ポーヨ、ポーヨポヨねーこの子、まんまるマッチョなオカマのーこ〜」
００「ヒアー」
リヒティ「上出来ッス」

ロックオン「いやー作ったなあ･･･」
アレルヤ「ハハハ･･･町内会のハロウインフェア用のランタン500個、全部作っちゃったね」
ティエリア「まだまだそれでもだとしても梃でも動かんここはし」バタム
アレルヤ「･･･仮眠室に持っていくよ」
ラッセ「俺も手伝うぜ」
アレルヤ「いやースメラギさん以外も運ぶことになるとはね」
ラッセ「まったくだ、あ、結構ガタイいいんだなコイツ」
アレルヤ「まさかティエリアも狙って。。」
ラッセ「何言ってんだ俺がドッキングしてえのは刹那の蕾ってか菊も」バチコーン
ティエリア「万死に値する！・・・ムニャムニャ」
アレルヤ「流石だ、ティエリア・アーデ」
ロックオン「あ、くそ殴り損ねた･･･ところで刹那、やたら大量にくり抜いたカボチャ残っちまったがどうすんだ」
刹那（´・ω・）･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ロックオン「クリスにかぼちゃ料理でも作ってもらおう･･･使い切れねえよこんなに。どうしたもんかねえ・・・」チラリ
ＴＶ『さー今回も始まりました生放送大食いレース、今回のお題はフライドチキン。30分以内にどれだけ食べれるかで勝負が決まります』
ロックオン「・・・」
ＴＶ『骨にどれだけ肉が残っているかは審美点となりますのでみなさん注意してください！』バリボリバキン『･･･おっといきなり審美点も
へったくれもありません、骨ごと喰っておりますチームカタロンのマリナ選手、これはダークホース登場だ〜！！』
ロックオン「・・・ぶっ」
ＴＶ『早い、早いぞマリナ選手開始1分ですでに10個目突入！殆どフライドチキンのわんこそば！交換スタッフフル稼動であります！
やめられない止まらないかっぱえびせん！』『え、あ、ハイ。みなさん大変な事になりました、チキンがもうありません！マリナ
選手いまだ勢い止まらず！あ、他の選手の分まで食べ始めて･･･喰い終わりました！こちらを見ています、物凄い表情！まさに肉食獣、
ピクルさながらであります！あ、あ、みなさんこちらにやってまいりました、これが、これが最後の実況になる模様です、それでは
みなさんさようなら、さようなら実況は池田でし』ザー・・・ピンポンパンポーン『しばらくおまちください』
プルルル、プルルル！！
刹那（・ω・；｀）
刹那（´・ω・）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「了ぉー解、処理先だけは決まったな、処理先だけは。クソッタレ！」

>>392
ロックオン（眼帯付き）「捨て身のカボチャ料理大攻勢でマリナ（の空腹）は滅んだ。
だがあれが最後だとは思えない。いつか第二第三の(ry

>>392
誰だマリナ姫を一人でTVに出演させた奴はｗ

しかしまさか4ｺﾏの日本丸猫を知ってる人がこのスレにいたとは

出だしで、ピンクボールと思ったが……ビワ色のそれか。

>>392
姫が危険すぎるww
まさかこのスレで日本丸猫がネタに使われるとは思わなかった。

>>393-396
たぶん組織の資金目当てで参加したシーリン達が必死で頭下げてますｗ
ポヨのハロウィンネタ読んでて思いついたものでｗ

ブシドー「ムハハハ！これだ、これだぞカタギリ！早速上様に上申奉りし候！」
カタギリ「なんだか滅茶苦茶だね君は。まったくここは僕の安らぎと禅と怨念の空間なんだよ。ＤＶＤの機材がないからって･･･」

ロックオン「よーしじゃあアロウズから出前とるぞー」
ティエリア「デリバリーサービスと呼んであげた方がいいだろう。ちなみに私はスパゲティミートソースを」
ロックオン「出前でいいんだよ出前で、他は？」
刹那（*・ω・）ｵﾑﾗｲｽ！アレルヤ「あ、ぼくラーメンで」ラッセ「サービスステーキ」リヒティ「エビグラタンッス」
クリス「あたしビーフシチュー」フェルト「パエリアお願い」ミレイナ「ハヤシライスですー」イアン「カツサンドセットだな」
ロックオン「てんでバラバラに頼みやがってちったあ出前の苦労ってもんを･･･まあいいか。おれはポテトコロッケ弁当だ」

ルイス『毎度お騒がせしておりまーす、レストラン『アロウズ』名物特急出前便発射致しまーす。危ないですからどちら様も
白線までお下がりくださーい♪』
ウィイイン、ガチャン
リー「発射台準備完了、往来住民の白線までの後退確認」
ジニン「しかし支配人本当に大丈夫なのでしょうか･･･」
グッドマン「んんー？なに彼自身の発案だ、ヒントは日本の時代劇だそうだが。うけないなら外すまで。アロウズに無能者はいらん」
ルイス『電影クロスゲージ明度９。目標玩具店、距離１宇宙キロ、発射カウンドダウン５、４、３、２、１、０。いっきまーす♪』
ジニン「・・・ノリノリだなハレヴｉ」
ちゅどーーん！

ティエリア「発注していた分が届いたぞ。ワタル、グランゾート、ラムネ、リューナイト、セイバーキッズｅｔｃ」
ロックオン「お、来たか。セイバーキッズのキットマジで出来良いんだよなあ。テッカマンブレードもあるか」
イアン「あそこらへんのバンダイは何処かオーパーツ状態だったからな。Ｖ辺りで一旦落ち着くが･･･足りなくないか？」
アレルヤ「ここらへんの年代の傍流キット特集だから･･･あれ確かになにか足りない」
刹那（´・ωー）･･･？
ヒューーーーン、ちゅどおおん！
アレルヤ「な、何だ敵襲！？」
ロックオン「んなわけあるか。駐車場になんか落ちたぞ･･･うわー俺の愛車がぁあ！！」
ムクリ、ケホケホ「ゴホゴホ･･･あーあーテステス」すぅうう
ブシドー「あは、ははは！やあやあ遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ！レストラン『アロウズ』出前頭筆頭！
ミスターブシドーここに参る！」
ロックオン「下郎、推参なり、者どもかかれ！じゃねえなにしに来たんだお前血だらけじゃねえか！」
ブシドー「未熟故着地失敗仕りし候、ご心配は無用にござるホレ出前はちゃんと無事埃一つ付いておらぬ」
ロックオン「なー出前であってたろ、じゃねえよ。ったく、ホレお代」
ブシドー「確かに。御愛車は必ず修繕に参ります故･･･ではお皿は玄関に置いてくださる様お願い申し上げる」
ロックオン「了解、そりゃどうも。・・帰りは徒歩なのか。まさか皿の回収まで飛んでくるんじゃ」
アレルヤ「あ、ロックオン思い出したよ足りない奴」
ロックオン「俺も思い出してたとこだわ」
アレルヤ「キャッ党忍伝」
ロックオン「てやんでぇ」
００「にゃん♪」

>>398
駄目だ、小物様が自爆狐で脳内再生されちまったじゃねーかｗｗｗｗ

>>397だよ……

レス間違えたorz

また、なついのをwwwww
そう言えば、後半に巨大ロボが出るが、主人公が乗れるのは最終回なんだよなww

>>397
ヘンケン艦長がやたら軽い声で出ていたアレだな。ﾃﾞﾗﾅﾂｶｼｽ。

と、いうか、ルイスの案内放送で「トライダーＧ７」の方を思い出してしまった俺orz。

平成生まれのナウなヤングの俺は、公園に頭半分だけ出てるとか知らないから。

>>397
>まったくここは僕の安らぎと禅と怨念の空間なんだよ

実写版TFのオタクハッカーかｗ

遅ればせながら>>362のおかげで過去スレ見れたんだけどさ。
昔の刹那玩具店って今とは全然違ったのな。


抱き枕とか等身大フィギュアなんて売ってんじゃねぇよｗｗｗ

>>403で思い出したが、オーパーツな玩具と言えばやはり初代メガトロン様だろう
拳銃状態じゃ本当にどこからどう見てもサイズの変わったモデルガンなのに

>>404
それ系の商品はキラの店に出荷されてるみたいだからな。
……エロゲ屋になってるが。


ついでに保守

アリー「最近手紙が多いな、まぁそろそろ副業のサンタが忙しくなる時期だしな・・・どれどれ」

「エクシアを元通りにしてください（´；ω；｀）」
アリー「クルジスのガキか、こりゃプレゼントの要望じゃなくて願い事だろう」

「新しい眼鏡をくれ」
アリー「それくらい自分で買えよ、夢はないのか今時のガキは」

「銃弾の補充を頼む」
アリー「サンタに頼む事じゃないだろ」

「お酒」
アリー「酒飲むような大人がサンタにお願いすんな」

「刹那のｓ・・・・」
アリー「これ以上読んだらヤバい気がする、止めておくか。・・・全く大丈夫かソレスタルベジタブル・・・ん、後一枚残ってたか、どれどれ」

「僕もコードネームがほしいです」

>>405
ＭＰ見ても「正直やり様が無い」ってのが滲み出てたよなあ･･･凄すぎだあれは。
>>393
刹那（｀・ω・）シュワッチ！ビー＝＝＝＝＝＝＝＝
マリナ「マーリナ〜」ぺぽぽぽ、ぺぽぽぽ　＝＝＝＝＝
刹那（lll・ω・）Σ ヘッ！？
マリナ「マーリナ〜」つビー＝＝＝＝＝＝＝
刹那（´＞ω＜）
マリナ「マーリナ〜」つビー＝＝＝＝＝＝＝
刹那（´；＞ω＜）シュワッ
刹那（´・ω・）（´ーωー）（´・ω・）･･･（´；ーωー）バタン
ネーナ「せっちゃん死んじゃダメ立つのよ！起き上がってせっちゃん！ あなたが死んでしまったら地球はどうなるの、せっちゃ〜ん！」
ロックオン（眼帯無しスーツ姿）「ティエリア君待ちたまえ、おやっさんが昨日完成したばかりの新兵器だ！ これを持っていきたまえ」
ティエリア「はい、有難うございます」
ロックオン（眼帯無しスーツ姿）「試作品だから８発しか無い。仕損じるんじゃないぞ」
ティエリア「ハイスコアと避け技術プレイの賜物ですが緊張感が無さ過ぎです･･･」
アレルヤ「・・・ハッ、ええと、行こう！」
ティエリア「よし！」
ティエリア「スタートボタンを押して動きを止めて、照準合わせて、ナドレ、ポチっと目標を消滅させる」
バシュ、ジジジジ「裏技なんてぇ、ず〜る〜い〜わ〜」ちゅどーん
アレルヤ「おおっ！！我々の勝利だ！」

>>408
SFCウルトラマンなんて知ってる奴、このスレでは俺とお前くらいだぞｗｗ

ゼットン？
小学生の頃にやったかもしれない

>>409
残念ながら俺もなんだな
そう言ったら有野課長もやっていたな

次スレは刹那が芸能プロダクションを経営するで

>>408
あったなwwwww
俺は五回やったら飽きた

刹那（｀・ω・）つttp://ranobe.com/up/src/up315761.jpg
ロックオン「デザインはともかくゲームとしちゃ良く出来てるよなあこれ･･･」
アレルヤ「キュリオスちゃん、泣かせるよ･･･」
ティエリア「いや、ナドレ先輩の儚げな魅力こそ華だ」
「キュリたんだよ！」「ナドレ先輩こそ正義！」「きゅーりーたーん〜」「ナードーレ〜」ギギギギ
ロックオン「おまいらデュナ子の良さってもんが･･･あれ刹那なんだそれ」
刹那（｀・ω・）･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ロックオン「え、1/8でヒロイン達作った・・？仕事早過ぎだろってか･･･な、なんだこのデュナ子のリアユニット越しに見える
足のチラリズム感エロスは･･･だめだただのＭＳにしか見えん、はずなのになんだこのドキドキは！？」
アレルヤ「キュリたんのメリハリボディがこんなにもエロスに・・切れ長の瞳もたまらない、ああ、僕の本質は！！」
ティエリア「よせアレルヤフィギュア片手にトイレに駆け込むな！戻って来・・くうう月明かりにパージする先輩の魅力をこうも！」
リヒティ「ぐらはにゃモード再現用の各種獣耳アンテナまで再現･･･すごいッス。エクシアＥＤの結婚式でちょっとだけ出る
大人verも作ったんスね」
イアン「貧乳ヒロインがいきなりツインドライブ乳で色々物議かました曰くつきの奴だな〜俺は英断だったと思うがね」
ラッセ「はん、女の乳なんぞどこがいいんだか･･･ウホッ男連中も再現したのか♪」
刹那（｀ーωー）･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ラッセ「男がいいギャルゲが良いギャルゲだ？まったく同感だな。筋肉マニアティエレン、掘りてえ尻してるぜ」
リヒティ「保志ボイスの僕達友達だよねで男すらそっちに走らせたオバフラ、紅い男の背中ブシドーアヘッド･･･あでもこれは」
イアン「コーライナクトじゃねえか・・」
刹那（´・ω・）
リヒティ「コイツＥＤはジン姉攻略ルート発動の為の義務ッスからね･･･緑はいらない子ッス」
イアン「あーくーまーで義務だ、うむ」
ラッセ「時間の浪費に泪を呑んで進行ボタン連打だな。ただまあジン姉とのギャグシーンだけは救いだ、やられっぷりが」

コーラ「クシュン」
カティ「どうした風邪か？」
コーラ「いやなんというかすげえムカつく噂をされてる様な気がしますんで･･･慰めてください大佐ぁ〜」
カティ「訳のわからん理由でひっつくな馬鹿者！」ボカッ

>>409
俺漏れも
意外とこのスレ、20代が多いのかなｗ

カタロンの皆様「ガンダムめガンダムめガンダムめガンダムめガンダムめガンダムめ」

刹那（｀・ω・）・・・・！ﾏｻｶ・・・
アリー「そのまさかよ！」
マリナ「全ての料理がハバネロで埋め尽くされている」
アリー「と言うわけで料理作った余りを喰えやクルジスのガキ共」
録音「全ての料理にハバネロを入れて満足か？俺は嫌だね」

ティエリア「刹那、この小さいのは何だ、ガンプラなのか？」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ロックオン「それは昔の食玩だそうだ、チョコスナックのオマケらしい」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
ティエリア「そんなものまであったとは」
ロックオン「価格もサイズも手頃だしな、コレクションアイテムとしては魅力的だろう」
ティエリア「ところでこれはオークションか何かで落としたのか？」
刹那（´・ω・｀）・・・ﾌﾙﾌﾙ
ロックオン「何だって、全部未開封で手に入れた？」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「お菓子はどうしたんだ？え、食べたいと言う人が居たからあげた？・・・これ販売してたの何年前なんだ？」


リボンズ「アレハンドロさま正露丸をお持ちしました」
アレハン「す、すまないリボ・・・ぐぉおおお、ま、また腹が・・・」
リボンズ「一体何を食べたのです・・・」

セルゲイ「店長、何か良い品は入ってるかね？
刹那（´・ω・｀）・・・
セルゲイ「何でそんな哀しい眼で私を見るのだ？」
ロックオン「だってオッサン・・・なぁ？」
アレルヤ「・・・死亡フラグ・・・」
セルゲイ「ち、違う！あれは断じて死亡フラグなどではない！；；」

>>418
あったなあwｗｗ100円位で
丸いチョコスナックが入ってて、ガシャポン位の「オマケ」が入ってるやつ
当時は「食玩」ではなく、あくまで「オマケ」であった

アレルヤ「おじさん…いや、お義父さんの仇は僕とマリーの手で必ず！」
ソーマ「縁起の悪いことを言うなっ、被験体E-57！それに断じて大佐はお前のお義父さんなどではない！」
刹那（´・ω・｀）つ『1/144HGアヘッド量産型』
ロックオン「なになに、オートマトンと専用コンテナ付きだぁ？
商品の宣伝は結構、だがタイミングってもんを考えなきゃな…」

刹那（´・ω・｀）つ×
ロックオン「ん？何だ、オリジナル新商品？」
アレルヤ「僕のアリオスじゃないか、何故それがオリジｎ・・・これは！」
ティエ「ハサミか、確かにアリオスのMA形態の展開はハサミのようだが」
アレルヤ「意外なまでにハイクオリティな造詣・・・」
クリス「そして使い易い・・・事務用にひとつ貰うわコレ」
刹那（｀・ω・´）
ロックオン「何？いっぱいあるから仕事用に一つずつ持っていけって？気前いいな。珍しい」
刹那（｀・ω・´）
ロックオン「まだまだいっぱいあるって・・・まさかそのダンボール全部かああああああああああ！？」

（3日後）
ロックオン「まさか完売するとは・・・」
アレルヤ「あれだけ出来が良くてお値段もお手ごろでしかも僕のアリオスだもん」
刹那（｀・ω・´）
ロックオン「ん？また新たな新商品を考えてる？」
ティエ「ふっ・・・まさかセラヴィー消しゴムなんかではないだろうな？」
ロックオン「まっさかなーそんな安直なわけないよなﾊﾊﾊﾊﾊﾊh」
(`ﾟωﾟ´)ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ
一同「わっははははｈ」


（´・ω・｀）ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲﾖﾈ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

セラヴィースレからきました
消しゴム売ってください!!

>>423
（｀・ω・´）つ□ﾄﾞｿﾞ

ヽ(´▽`)ノ□
ヽ(´▽`)ノ□
お客さんに愛される店……

（｀・ω・´）ｵﾝｴｱ!
ロックオン「なんだこの地方テレビみたいなCMは！」

小説3巻読んだのでまあ、たまには・・。

子供「うええ、ユニコーン欲しい〜」
お母さん「やたら細かそうじゃないコレ。前にイーエックスなんとかで結局作れなくてお父さん悩ませたでしょ〜ダメ〜」
子供「うー」
お母さん「ほらこっちにしとこ、店長さんがポーズがキマルって言ってるよ」
子供「うん･･･（・ω・）じゃないけど、かっこいい店長さんだけど」
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ

リヒティ「へーい、ありがとうございやした！」
クリス「ありがとうございましたー」
リヒティ「タハハ、子供というかプラモ作りなれてないお父さんには酷ッスよＭＧＥｘ−Sは」
クリス「難しいんだねそれ」ｶﾀｶﾀｶﾀ
リヒティ「そりゃもう。ところでいいんスか一緒に行かなくて」
クリス「いいの。フェルトも同い年の友達大事にしないとねー姉としてはそこが心配なのです」ｶﾀｶﾀ
リヒティ「てんちょと録音の兄貴は問屋で商談、ティエリアは休暇、アレルヤはアレクマ巡業にラッセはジム通い」
クリス「製作スペースの入り浸り組もいないしお客もあれで最後、夕方まで暫く暇、ハイ終わりっと」ポチ
リヒティ「悪いッスねＰＣ仕事やらせちゃって」
クリス「いいんだよーこういうの得意だし。リヒティは何作ってるの？」
リヒティ「見本展示用のVF-25ッス。店長がガンダムじゃないのなんて作りたくないってダダこねまして、
おはちが回ってきた次第。展示するのも多少いまさらではあるんスけど、バリエ出ますしね」
クリス「それも細かいねえ･･･あ、そろそろご飯作るよ。すぐに食べられる様にカツ丼にしよう」
リヒティ「感謝ッス」ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ「あ、お客さんッス」
「小麦粉、卵に〜パン粉をまぶして〜」ジュワー「にゃー」「だめだよー油飛ぶよー」グツグツ「ん、こんなもんかな」チラッ
リヒティ「ヘイ、こちらの塗料はですね･･･はい、この筆が使いやすいッス、塗膜が･･･」テキパキ
クリス「・・・うん♪」
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ「ありがとうごぜえやすー」「できたよー」「へーい」

リヒティ「あ、んまいスねこのカツ丼」
クリス「隠し味にほんのちょっとだけトマトジュース入れるの」
リヒティ「トマトっスか」ポリポリ「浅漬けもいい漬かり具合･･･ん〜」
クリス「どしたの変な顔して」
リヒティ「いやー、夢が叶ったなーと」
クリス「・・・はぁ。もう『た』じゃないの。『てる』とか言いなさい『てる』とか。どうせそっち系の夢ならゴマンとあるんでしょ君」
リヒティ「へい、そりゃまあ当然の如くどっさりと」
クリス「でその為に日夜働いて貯金に励むと。店長心配してたよいつかぶっ倒れるって」
リヒティ「幸せ家族計画ッス」
クリス「程々にしときなさいって言ってるの〜たまにはデート位させなさいよバカ」ペチペチペチ
リヒティ「あ、あ、痛いッス、デコピン痛いッス」
クリス「貴方が悪いの。うん、貴方･･･ん･･･」

リヒティ「部分塗装に墨入れてデカールも貼って仕上げ吹いて、ハイVF25出来上がり」
クリス「少なくとも頭抱える必要はなさそうだよね、パパさん♪」
リヒティ「え"」

>>326
GJ!!!!

レス間違えた
>>427は>>426宛てっす

>>426
Ex-Sってｗｗｗ難関ってレベルじゃねーぞｗｗｗ

ν速あたりでガンプラスレが立つと出戻りとか初ガンプラとかに必ず薦める奴が出るんだ、Ex-Sはｗｗ

ちょっと説明書見てみたが酷ぇなオイｗｗｗ

録音「初めてガンプラ作るんだが、オススメは？」
(`･ω･')つMGEX-S、MGユニコーン


録音「以上がガンプラスレのお約束だ」
(´･ω･`)ｺｸｺｸ

普通はあの箱のサイズで只者じゃないことに気付きそうなもんだが

子供「おにーちゃーん初めてプラモ作るんだけど何がいいのー？」
？？？「ストライクフリーダムが良いかもしれない、でもそうじゃないかもしれない
　　　　買ったらライフルや羽をちゃんと色分けしたらかっこいいよ」

録音「ちょっと待て」

>>431
…普通に組む分にはそう問題はなかったけど？＞MG EX-S、MG ユニコーン

幼稚園の頃、クリスマスプレゼントに親に”ガンダム”のプラモを強請った事があった
そう、俺が欲しかったのはRX-78-2のプラモ。
普段ケチな親がその時に限ってはすんなり承諾したのを覚えてる
まぁ、超合金なんかと比べたら安かったからだろうな。
そしてイヴの夜、赤い包装紙に緑のリボンを飾られた如何にもクリスマスな箱を手渡された
幼かった俺はその中のまだ見ぬRX-78-2のプラモに期待し、ワクワクしながらその包装を取り除いた

そして俺の目の前に現れたのは1/100 ギャンだった。

>>434
子供「１/１００ストライクフリーダムを薦められて買ってみたら
　　　　色分けも可動もスタイルも駄目駄目だ･･･今月分のお小遣いが･･･」
ライル「これが･･･こいつがッ！人間のやることか！」

>>436
エルガイムがやってきた俺よりマシ

「コレジャナイロボ」世代か

>>436
ギャンかっこいいじゃねーか！！

>>435
普通に組むにしてもその2体はしんどいだろう、ギミックたっぷりなんだから

>>436
ソルティックじゃなくてよかたな…

>>438
ギャン＞エルガイム、とな？
カルバリーテンプルのキットが出なくて涙した悲しみは分かってもらえないだろうな…

ゴッドを頼んだのに何故かマックスターが来た俺よりマシだと思いねぇ

何であのエセアメリカンが……

それよりそんな個人的な事を語られても困る
空気読めよUC厨

>>437
種系の模型はスルーしてたんで知らなかったんだが…さっきAmazonで写真だけ見て来た
・・・確かにありゃあ酷いな…00のキットでは考えられないレベルだと思った

馬鹿だなあ、ストフリのキットはモデラー養成ギブスなんだよ
・プロポーション最悪
・可動範囲死亡
・強度不足（MG通常版）

これを改修できてこそ一人前だって閣下が言ってた。

ネット上じゃ「フリーダム系は弄れば弄る程良くなる」とまで言われていてな……
まあつまり、MGでバンダイの技術力スゲーと思ったワケだ

フリーダムはHGのが出来が良かった気がしないでもない

単純に設定画準拠か劇中イメージ準拠かの違いのような気もする

…まあ御大のデザインをそのまま採用しちまった時点でああなることは目に見えてた訳だがw

>>448
運命はＭＧ出ると思ってなかったのか軒並頑張りすぎて逆にＭＧが迷走したな。
メッキ関節とか妙に足がちっちゃかったりとか。

>>450

×御大のデザインをそのまま採用
○福田の要求をそのまま採用

瓦先生はあんなに無駄だらけのデザインを自分ではしない

>>452
スマソ、言葉が足りてなかったみたいだ
ディテール云々ではなく、「頭がでかくて足が短い」という瓦先生基本のスタイリングと
劇中のスマートな印象が違いすぎると言いたかったんだ…瓦先生あってのガンダムだとは熟知している

ロックオン「これで何袋目だっけか:::」
ティエリア「１３４袋目だ、うぷ」
アレルヤ「じゃあこれで１３５袋目･･･あーまたスローネだ！」
刹那(´；ω；`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ロックオン「なんでライルのカードだけ出ねえんだよ〜」
アレルヤ「ウエハース自体が美味しいからそれが救いだけど、さすがに口の中が粉っぽいよ」
刹那(´･ω･`)・・・フルフル
ティエリア「確かに昔の仮面ライダースナックが例に挙げられるカード目当てのポイ捨ては恥ずべき行為だ、だが･･･」
ロックオン「物事には限度ってもんが・・・なんか、眠い」
ティエリア「糖分の過剰摂取だ、意識が朦朧とする」
刹那（´＃ーωー）つ【タイプライター】
刹那（´；ーωー）うつらうつら　カタカタカタ･･･
手記『○○のあほども　え　ライル・ディランディのカード　よおいして送れ　わしらが　ガンダムや　紛争根絶人生　おもろいで』
ロックオン「ちょ、おま！それは流石にまずいって！」
刹那〜〜（´；ーωー）うつらうつら(`ﾟωﾟ)ぶはっ（´ーω）バタム
アレルヤ「あ、鼻血出して倒れた」
ティエリア「基本的に栄養の過剰摂取になれていないからな」
ロックオン「や、やばかった・・」

>>454
まあ００キャラは基本キツネ目（釣り目）だからなｗ

>>454
何でこう、心が痛むんだろう・・・
ビックリマン・・・ガムラツイスト・・・ドキドキ学園・・・ネクロスの要塞・・・

悪いのは全部嫌いな奴のせいですかｗ

>>456
ラーメンばあとかな･･･喰うの大変だったよアレも

>>435
そう、「普通に組む」のはできる。
ただ、尋常じゃないパーツ数に作りなれてない人はメゲるわけで。

???「くーださいなー」
刹那（｀・ω・´）！！！
ロックオン「はーい、いっらっしゃ…い…」
アレルヤ「え？！」
ティエリア「オ、オートマトンが買い物に来たというのか！？」
オートマトン「はーい、ミスターブシドーに言われて来ましたー」
ロックオン「て、てめぇ…」
刹那（｀・ω・´）
ロックオン「え、お客として来たんだからお客として扱え？お前な」
アレルヤ「まあ、いいんじゃないかな？」
ロックオン「お、おいおい」
ティエリア「キルモードどころか制圧モードでもない。もしそうならこんな風に呑気に対応している所ではなかったろう」
ロックオン「なんか釈然としねぇ」
アレルヤ「で、何を買いに来たの？」
オートマトン「はーい、1/144アシッドでーす」
ロックオン「えーと…あの行あの行っと。あった…ありゃ？アシッドの発売日は9日だぞ？」
オートマトン「えー？！」
オートマトンＢ「あー、居た居た」
オートマトンＣ「みつけたー！」
刹那（｀・ω・´）
アレルヤ「増えた？！」
オートマトンＡ「アシッド売ってないよー」
オートマトンＢ「だからミスターブシドーに発売日は先だって言われてたよね」
オートマトンＣ「ちゃんと人の言うこと聞いてたの？」
オートマトンＢ「バグ？」
オートマトンＣ「やーいバグ持ちバグ持ち〜」
オートマトンＡ「バ、バグじゃないもん！」
ロックオン「あーこらこら、ここで喧嘩すんな！とりあえず、予約入れておくから入荷したら取りに来いや」
オートマトンＡ「ありがとうございます！」
刹那（・ω・）
ティエリア「だが、何故か既視感が有るのは私だけか？」

タチコマ思い出したのはオレだけじゃないはずｗ
なんかオートマトンがかわいく見えてしまうｗｗ

アシッドじゃない、アヘッドだorz

（｀・ω・）ﾉｼ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　三 只三只 只

れべるあっぷー

>>460,463
オートマトンかわいいなあ…

ここと刹那×00スレのオートマトンの可愛さと言ったら
思わずアヘッドの山を崩したくなるレベルだな。

本編ではあんなに凶悪なメカなのに。

マトンと言えば今日の夕食がJIN☆GIS☆KANだった。

オートマトンが強化されてオートラムになり
最終的にオートジンギスになるという願望。

>>468
ラムとマトンは逆なんだぜ？

つまりオートマトンには進化前があるということなんだ、ってウツギ博士が言ってた

(｀・ω・)つ○ ｹﾞｯﾄﾀﾞｾﾞ!

オートジンギスだけ少し格好良いなと思ったら
単に名前がジンクスに似てるだけだった

>>460
面白かったんだけど
このスレではニールが生きてるから
ロックオンがニールかライルか分かる様にして欲しかった
直接ニール、ライルって書くか、
ロックオンの後に（ニ）か（ラ）を入れるとか
いきなり生意気言ってすいませんでした

只
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲﾞ
アレ「あれ？マトンまた来てたの？」
刹那（´・ω・｀）
ロックオン「あ、ああ・・・・何だかよく分からんがすごい勢いで商談をまくしたてられた・・・」
ティエ「恐ろしい商売人根性だった・・・」
刹那（´・ω・｀）
アレ「いつものマトンとちょっと雰囲気も違った？何だったんだろうね」

ﾛｯｸｵﾝ「荒熊のおっさんに頼まれて仕入れたのってアレか？･･･売れるんかね」
刹那（´・ω・｀）ﾎﾞｿﾎﾞｿ･･･
ﾛｯｸｵﾝ「･･･ガンダム以外は専門外、か･･･ま、俺もこっち方面はﾄﾝとわからんしなぁ･･･」
フェルト「･･･可愛い･･･と思う･･･」
クリス「まるまるっとしてるのがいい･･･かな？ちょっとゴツ過ぎだけど」

──閉店間際──

ﾛｯｸｵﾝ「何とか捌けたか。まあ小物買いに来た女性客が試しに買っていってくれたのが幸いだったな」
刹那（´・ω・｀）ｺｸｺｸ

ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ！

????「あの･･･今日発売の新商品を予約していたものですが･･･」
ﾛｯｸｵﾝ「ああ、ちょうどアンタので最後だよ。ラッキーだったな」

つ　ttp://imepita.jp/20081104/061731

????「ああ･･･よかった･･･これで任務は完遂･･･」
ｱﾚﾙﾔ「──最後の一個まで売れるなんて凄いじゃ･･･ま、マリー！？」
????「わ、わたしはそんな名前ではない！！･･･御代は此処に。失礼する！！」

ｵﾚﾊ　ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ

ﾛｯｸｵﾝ「･･･顔隠してもなぁ･･･体格と声と髪型でバレバレなんだが･･･」
ｱﾚﾙﾔ「マリー･･･言ってくれれば届けたのに･･･」
刹那 (ーωー)

>>474
おいwww かわいいな、それ

>>472
このスレではロックオン＝ニールだよ
ライルはライルと表記されてる

かわいいなぁてぃえれん

>>476
うん、それは何となく察していたんだけど
>>460ではライルがロックオンって書かれてたから
最初はオートマトンを憎むニールみたいに見えて凄い違和感を感じたんだ
だから指摘してみた

あれも普通にニールだと思うが
オートマトンの話題だからライルだってのは玩具スレでは
ちょっと神経質すぎるような気がする

ニラ『これで万事解決だな』

>>480
王「餃子というものは中華圏ではメインのおかずというよりも、むしろ気軽に食べる点心なのです。
　　ですから今日は玩具店で働く皆様に、賄い食として新鮮な素材で作った出来立ての餃子を
　　ご馳走しますわ」
マリナ「楽しみにしています」

縛られたニール「正気に戻れ王留美！姫さん！俺達なんか材料にしたって美味くねえって！」
縛られたライル「おい刹那、何だそのデカイ刃物は！？何、人間サイズのGNブレイドだあ！？
　　　　　　　　　ちょっと待ってくれ…お願いだ、やめ…アッー！！」

ニラメインの餃子か…臭いそうだw

刹那（｀・ω・´）
アレルヤ「ニラは僕達の中でいつまでも生き続けているよ」キラッ☆
ティエリア「…この玩具屋は歪んでいる！」

ミン「司令、寒くなりましたね。でも司令は最近、ふくよかで、
え？冬眠するんで、しばらく静かにしてほしいって？まるでクマさんのようですね、
お食事は？非常食があるから大丈夫ですか？では…」


非常食「誰か、助けて〜〜〜〜〜」

田吾作「おやすみｸﾏ〜〜〜」

韮餃子か

>>79
今更だがさりげなくロックオンが中の人ネタw

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ､ﾄｳｶｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ



俺様は泥棒。名前は都合上伏せておこう
俺様は今までたくさんの家や店に忍び込んで来た…俺様にかかりゃどんな所だって楽勝よ。こないだはアレなんとかって奴の店から盗んでやったぜ

そして今日は、あの小さな模型店に忍び込んでやろうかと思う。あそこは何故か誰も寄り付こうとしないんだ…こいつはお宝の匂いがする。玄人の勘ってやつかな？誰も目を付けない場所だとそう思えるのさ。

しかし、そんな俺様がまさかあんな目に逢うとは…

そんなわけで夜中、俺様は店の中に侵入した。やっぱちょろいもんだぜ
では早速金庫を…？
｢ハロ！｣
｢…何だこれ？ボール？｣
と触れようとしたその時

｢シンニューシャハッケン！シンニューシャハッケン！ケイホウハツレイ！ケイホウハツレイ！｣
｢ゲェーッ！まさかこいつは警報装置！？とりあえず逃げないとやべぇ！｣
俺はすかさずそこから逃げようと走り出した。だがその矢先に飛び出してきたのは猫だ
｢にゃー！にゃー！｣｢フギャー！｣｢げゃあーッ！｣
｢のぁーッ！｣
あ痛！痛たたたた！やめろ！噛み付くな！引っ掻くな！てか人紛れてないか！？
俺は再び走り出す。そしたら何かふさふさした柔らかいものにぶつかった。嫌な予感がしたので上を向いてみたら…
｢クマー｣
｢クマー！！！？？？｣

｢くぁwせdrftgふじこlp;@;｣
もう何がなんだかわからなかった。とりあえず俺は道という道をひたすら駆けたその途中
｢んがっ！？｣
｢うわっ！？｣
人にぶつかった…お、こいつは弱っちそうな優男じゃねぇか。こいつを脅して奴らを止めて貰えば…
｢おい！騒ぐんじゃねぇぞ！いいか？死にたくなかったら俺の言うことを聞け！いいな？｣
｢なるほど…貴様か。ハロ達の言っていた侵入者というのは｣
｢ごちゃごちゃうるせえぞ！さっさと言うこと…を？｣
気付いたら奴は俺の背後にいた。
｢僕の安眠を妨害するとは…万死に値する！｣
｢な、何言ってやが…る！？｣
｢トライアルシステム！｣
｢ぬぉごぉお！？｣

説明しよう！トライアルシステムとはティエリア・アーデのみが知る組み技の事である！
足で首を締められ脇で腕を塞がれ脚を掴まれ相手は完璧に拘束され、身動きがとれなくなる、その状態はあたかもシステムダウンを起こしたスローネの如く、相手はもうなすがままだ！


そんな解説を考えてる間に意識が薄れていく…
俺、ｵﾜﾀ

ロックオン｢見たか？今朝のニュース。うちに来たあいつ…どうやら例の連続窃盗犯らしいぞ｣
アレルヤ｢アレハンドロさん所も被害にあったらしいね｣
刹那( `･ω･´)ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾃﾞﾊﾅｲ
ロックオン｢そうだな…しっかし、相当のやり手のようだしまた対策を立ててくるんじゃねえかあいつ｣
ティエリア｢その心配はない｣
刹那(´･ω･`)？
ティエリア｢彼にはキツイお灸を据えてやった。もう盗みをやろうとは思わないだろう｣
ロックオン｢お前まさか…あれを使ったのか？｣
ティエリア｢これも店を守るためだ｣


〜留置所〜
｢うーん…トライアルシステム怖い…トライアルシステム怖い…｣

ライル「ＯＫ！みんなノってるかい？俺たちゃハミダシ野郎のアウトロー、紛争根絶に向かって突っ走るゥ！
ウィーアーカタ・・・ゲフンゲフン。ソレスタルビーイング！」

ロックオン「クリスマス商戦に向けてカラオケセット仕入れ選考って名目の」
ティエリア「アニソンカラオケ大会になってしまっているな。万死に値・・」
ミレイナ「アーデさんも歌うですー！」
ティエリア「きーみーがーあーよーおーわー」
ミレイナ「素敵ですー！」
フェルト「そ？」

イアン「日本いちーのせーびいん！俺がやらなきゃ誰がやるぅう！」
沙慈「あ、ぼくやりましょうか？」
ルイス「サジ空気嫁！」
イアン「この口がいうかこの口が若造が〜〜〜〜ワシのわけえころにゃあなあ！」

ラッセ「整列！」ハイ！「気を付け！」ハイ！「日本の心は何だ？言ってみろ！」
ロックオン『いらっしゃいませいらっしゃいませ今宵も繰り広げられます妖艶の宴、ジャンジャンバリバリジャンジャンバリバリ
お出しください、当店はクギを甘くしてあります、皆様のドル箱を満杯にしていただき、景品ザクザク、全台開放の大サービ』
ラッセ「ちがーーう！！」

アレルヤ「えーと。アスファルトタイヤを斬りつけな」
刹那(´･ω･)つ□←リモコン　ポチ

リヒティ「どんな夢をみてーるの、穏やかな寝顔ー愛しくて君のー肩、そっと抱き寄せ・・・なんてしてみたいッスねえ」
クリス「していいよー」
リヒティ「え、あっさり！？いいの！？」

フェルト「とうめーいな真珠のよおーに宙に浮くなみだーひげーきだって構わないあなーたと生きたい」
ミレイナ「キラッ☆」
ミレイナ「流星にま、たーがってあなたに急降下、ａｈ，ａｈ」
フェルト「濃紺のーほっしーぞらにー私達、花火、みたいっ」
フェ・ミレ「「ココローがひかりーの矢をはな」」
ミレイナ「つーーーー！ですッ！」

アレルヤ「やれやれやっと僕の番だ。えーと、セブンデイズウォーたたか」
刹那(´･ω･)つ□ポチ
アレルヤ「さっきからなに刹那！もう・・・いーとーしーさーとー」
刹那(´･ω･)つ□ポチ
アレルヤ「・・・Ｙｏｕ ｂｅｌｏｎｇ ｔｏ ｍｅ〜！」
刹那(´；ω；)つ□ポチ、ポチ、ポチ、ポチ！！
アレルヤ「なんだってばああ！」
ロックオン「察してやれアレルヤ、な、な・・・（泣」

ぶっちぎりソレスタルビーイングｗｗｗ

ちょｗｗおやっさんが歌ってるのパトレイバーのｗｗｗ
所で店長は何故泣いｔ(ry

ＫＯ☆ＭＵ☆ＲＯが原因です

てっきりアレルヤの歌が下手だから歌わせないのかと思った。

絹枝「あたしの歌を聴けぇ！」
沙慈「姉さん、中の人は一緒でも歌ってる人は違うから」

ティエリア「ＴＶの国からコンニチワ」
アレルヤ「チャンネル争いで殺し合いだ」
リヒティ「ズボンのチャック開けっ放し」
ラッセ「閉めれるもんなら閉めてみろッ」ジイイイ「はふん！」
「いいともだよ！」「みのもんたに万人が賛同する！」ギギギギ
ロックオン「ホントに殺し合ってんじゃねえ！」
刹那Ｃ＝＝（｀・ω・）つﾆﾌ　ﾌﾝｿｳﾆｶｲﾆｭｳｽﾙ！
ロックオン「ああもう収拾がつかねえ！」ぼかすかぼかすか

男Ａ「ソロモンよ、私は帰ってきた！！」ドーン、パパーン
オートマトンズ「わー」パチパチパチ「ばとーさ、げふんげふん、花火の禿屋の若旦那スゴーイ」
男Ａ「フフフ、機械の君達にも解ってもらえたか。次はあの玉を持ってきてくれたまえ、ん？」
男Ｂ「オウオウオウ、てめえは禿屋のロンゲ野郎じゃねえか、ウチのシマで何やってんだああん？」
男Ａ「君は確か･･･花火の黒人屋の飲んだくれではないか。事故で入院中と伺っていたが」
男Ｂ「ああ、飲んだくれだとお、それに本編じゃ生還だよボンボン版の漫画ならアボーンだけどよぉ、ヒック」
男Ａ「それは失礼した。して、何用かな」
男Ｂ「この広場は俺らが花火の試しうちに使うんだよ、宇宙人野郎共は出てけっての！」
男Ａ「試射中止･･･馬鹿な！正規の許可はとったはずだが？」
男Ｂ「正規の許可もへったくれもねえてめえらがいると邪魔だっつってんだ！」ボカッ「ぐはッ、た、隊長ォ！？」
男Ｃ「いい加減にしないか馬鹿者が。すまない、部下が失礼をした。我々もあちら側半分の使用許可を得ている。これが証明書だ」
男Ａ「確かに。お互い精進致しましょう。来年の花火大会を楽しみにしております」
男Ｂ「だああ、収まりがつかねえ！なんで禿屋の奴らに遠慮しなくちゃならねえんで！！」
男Ａ「・・・オートマトン君達、１３号の用意を頼む」
オートマトンズ「えー来年分の試作品だよー」「商業戦略的にどうかと思うよボカア」
男Ａ「かまわん！断じて行うは道を成す・・・我々は臆する事無くここにいるのだ！！」
オートマトンＡ「よくわかんないけどりょーかーい」ドーン・・・パパパーン
禿屋職人ズ「発光信号･･･」スポ、バシュ「『全軍出撃』！！」スポ、バシュンッ
ひゅーーーードドドドドーーパパパパーーーーン！！！ドーーーン！
男Ｃ「ぬうう！！」
男Ｂ「こ、こんなの見たこともねえ！！」
男Ａ「・・・あちらに行ってもらおうか」
男Ｂ「な、なにお」
男Ａ「邪魔だ！！」ギンッ
男Ｂ「はうあ！（なんて花火に腐った目をしてやがるんだ、まるでおおつかあきおの目だぜ！）ひ、ひひい〜！」
男Ａ「なんと他愛の無い、鎧袖一触とはこの事か。愚かさを充分に悔いよ」
男Ｃ「いい物を見させてもらった・・・我々もあれに負けぬ物を作るとするか、それじゃあな」
男Ａ「フッ、黒人屋にも手練れはいる。また逢いまみえる時を楽しみにしよう！」

オートマトンＡ「じゃーん、花火屋さん手伝った報酬の天然オイルー！」
オートマトンズ「いいなあいいなあ僕にも頂戴！」「ちょうだいちょうだい！！」
ロックオン「御歓談中のとこ悪いんだけどよ･･･」
「お昼休みはうきうきウオッチン〜！」「今日は何の日フッフ〜！」（｀・ω・）ｱｲﾀﾞｦﾄｯﾃ、ｷｮｳｲｸﾃﾚﾋﾞ「「どこが！！」」
ロックオン「まだやってんのか・・あー通路塞がって邪魔なんでお帰り願おうか」シュコーシュコーシュコープクプクプク
オートマトンズ「あヒドイ元ネタおまけＥＤのディグダグネタだー」パン！「あーれ〜〜〜」ばびゅーん

>>488
なにげにフォン飼い猫ポジションかw

れべるあっぷー

もうマトンがタチコマの声でしか再生されないｗｗｗあんな可愛いもんじゃないのにｗｗｗｗｗ

ロックオン「しんぼくかい？」
刹那（｀・ω・´）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「その”しんぼくかい”とやらを商店街でやるのか？」
刹那（｀・ω・´）・・・ｺｸｺｸ
アレルヤ「！！し、真撲壊じゃと！！？」
ロックオン「知っているのかアレルヤ！？ってか何だその口調」
アレルヤ「真撲壊・・・古代中国で真の漢を決める為、互いが身に付けた鉄製の鎧を壊れるまで殴り続けた伝説の競技・・・」
ロックオン「何だそりゃ？何処からそんな情報を仕入れた」
アレルヤ「民・・・・」
ロックオン「もういい黙れ」
ティエリア「うーむ、嫌な予感がしてきたのぅ」
ロックオン「お前もかよっ！」

=当日=

ロックオン「何て事もあったが普通の立ち食いパーティーじゃないか」
アレハン「楽しんでるかね」
ロックオン「アンタも来てたのか」
アレハン「当たり前だろうこの催しのスポンサーは私なのだから」
ロックオン「相変わらず金だけはあるんだな」
リボンズ「アレハンドロさまタッパーの用意ができました」
アレハン「ご苦労。という事で私は忙しいさらばだ」
ロックオン「太っ腹なんだかセコいんだか・・・ん？何かはじまったな、隠し芸大会？」
ティエリア「ティエリア・アーデ、これより九九を斉唱する！」
ロックオン「おいおい」
ティエリア「１・１が１！１・２が２！・・・・・」
ロックオン「本当にはじめやがった」
ティエリア「・・・９・９、８１！！！！！！！！」
会場（おぉおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！！）パチパチパチ
ロックオン「ウケてるよ、それも物凄く」
ライル「いつ見ても見事じゃのぅ。ティエリアの九九は」
ロックオン「お前まで何してんだっ！？」

茶吹いたwwww
何故に男塾ww

刹那（´・ω・｀）・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ロックオン「おっ刹那、お前はどんなネタの時でもマイペースだな、少し安心したぜ」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
セルゲイ「続いて自由参加のカラオケ大会を行う、賞品も用意してあるので各自参加するように」
ロックオン「あのオッサンが司会してたのか・・・」
アレルヤ「ちょっと参加してくるよ」
ロックオン「おー、がんばれよー」
アレルヤ「さてと、あっちで申請すればいいのかな？」
ソーマ「・・・・・・・」
アレルヤ「やぁマリー、君も来てたんだ。ところで何を見てるんだい？」
ソーマ「っ！わ、私は超兵だ！賞品のクマになど興味はない！」
ハレルヤ（・・・解りやすいな）
アレルヤ（そうだね凄く解りやすい）

セルゲイ「参加者は集まったようだな、それでは各自配られたものを飲むように」
ルイス「はーい、これ何ですかー？」
セルゲイ「喉に良い飲み物だ、主催者からのサービスだと思ってくれ」
沙慈「どれどれ・・・あ、意外と美味しいよこれ」
ルイス「本当、なんだろこれ、初めて飲んだけど」
セルゲイ「今君達が飲んだのは、象30頭を殺せる毒薬だ」
会場「ぶっ！！！！！！！！！！！！」
セルゲイ「ルールは簡単だ、そこのカラオケで９０点以上を出せば解毒薬が出てくる」
ハレルヤ「何してんだテメェーーーーーッ！！！」
ロックオン「ハレルヤじゃなくてもキレるな」
沙慈「ど、どうしようルイス；；」
ルイス「どうするも何も歌うしかないでしょう！そ、そうだデュエット曲なら二人同時に・・・」
沙慈「あぁーっ、早く入力しないとーっ」
・
・
・
ロックオン「で、ここまで９０点以上クリアは一人もなしか」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ

王 留美「参加者全員の死亡確認！！！！」
ロックオン「オチそれかよっ！？つーかアンタの台詞それだけなのか、いやそれ以前にどうすんだよあいつらっ」
セルゲイ「大丈夫だろう、飲ませたのはただの砂糖水だ」

？？？「あらあらおかしいですわね。私の持ち歌なのに90点以上が出ませんわ、これは機械がおかしいのですわ」
ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ

アレルヤ「ひぃ！」
刹那（´・ω・｀）
ロックオン「何？それはアンタじゃない方の持ち歌だろ？って、まあそうか。もっとオッパイが大きｸﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
ティエ「ﾛｯｸｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!!!!!!!!」
刹那・アレ・ティエ「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」



　　　　　　　-CB店壊滅END-

emotion歌おうとしたのか？ｗ

>>503
「噴(フン)ッ 破(ハ)ッ!」ザアアア「噴(フン)ッ 破(ハ)ッ!」ジャバジャバ「噴(フン)ッ 破(ハ)ッ!」トクトクトク･･･
セルゲイ「ちなみに使用した砂糖水は我が人革連武術省顧問フンハ寺の有志による果糖水だ。美味しいだろう」
ティエリア「衛生観念上万死に値する！」
ロックオン「打岩した手で思いっきりそのまんまかき混ぜてんじゃねえか！！」
刹那 (lllーωー）ウエー
セルゲイ「・・・あーちなみに彼らは卓越した指先でもって完璧な玩具製作を行う我が国玩具製造産業のトップランナーでもあるぞ」
「噴(フン)ッ 破(ハ)ッ!」カチャカチャ「噴(フン)ッ 破(ハ)ッ!」シャッシャッ「噴(フン)ッ 破(ハ)ッ!」ブシュー
ティエリア「馬鹿な！両手で別の組み立てを行い靴（グローブ）を外した足先で持って筆を操り弁髪でもって仕上げを吹いているとは！」
ロックオン「玩具屋としちゃ足向けて寝られねえッッ！！！おまいら拝め拝め！！」
刹那 (｀ーωー）人　ﾅﾑﾅﾑﾅﾑ

アリー「あーめふーるしーんかーいち〜♪」
ミハエル「へたくそ やめてかえれ」
アリー「うるせー このやろー」
ミハエル「き゛ゃー ひとこ゛ろしー」

刹那（｀・ω・´） ｴﾗｲ!
ロックオン「ちょっと待て！」

これはまさかの某挑戦状…？

パイロット「こちらNRXー044Rズール２、これより帰還します」
オペレーター『コックローチ了解』
パイロット「・・・いいんですかねこういう便乗って」
男「んーいいんじゃねえの？」
パイロット「先輩アッシマーまた落として整備中ヒマだからって・・待機命令中でしょー」
男「だってヒマだもん、眠くないもん」
パイロット「子供かアンタは。もう墜落王乗せてるってだけでヒヤヒヤもん・・僕は理想を持ってレスキュー隊に入ったのに、クスン」
男「ケツの穴ちいせえ事言うなよ、見えてきたぞ玩具店」

子供ズ「なーんかかっこよくないなー」「うん、なんか決まらない」
ロックオン「おーフラッグの不時着現場か」
子供「不時着したフラッグからパイロットを整備員達が救出ってジオラマ作りたいんだけど、イマイチフラッグが決まらないよ」
ロックオン「ガキンチョにしちゃ渋いの作ってんなー消防車とかの配置はこんなもんだと思うが」
ティエリア「被弾状況や滑走路の状態などを鑑みてヴェーダによるシミュレーションを行ったが・・」ピピ「こうなるな」
子供「うーん、なんか違うなあ」
セルゲイ「私も戦車系のクラッシュシーンはよく作るが、航空機は門外漢だ・・・」
男「んー、そうだな、こうしてこうしてこうして、こうだ」
子供「うわおじちゃんすげえ！臨場感バツグンだよー！」
男「だろー♪」
ロックオン「・・どちらさんで？」
セルゲイ「おや、軍曹。久しぶりだな」
男「元ですよ大佐。今は街のレスキュー隊員でさ」
セルゲイ「ふふ、そうだったな。紹介しよう、私の知人で３０６機もの戦闘機を落とした・・・」
子供「すげえ超エースだ！」
刹那（｀・ω・）
セルゲイ「私の確認する限りで出撃数３２５回中撃墜３０１回、整備不良５回、計墜落回数３０６回」
男「『墜落王』は伊達じゃねえぞ、ヘヘン」
刹那（´・ω・）

パイロット「こちらズール２、現在市内上空を飛行中、本日は晴天なり･･･なんてな」ピピピ「反応？真上！」
ブシドー「会いたかった、会いたかったぞ鈴木さんのお宅！っと思ったら私の道を阻むなハンバーガー！！」シャキーン
パイロット「ええーッ人間！？」ドカーン「左足を斬り落とされたぁ！？操縦不能、メーデー、メーデー！」
ブシドー「弐の太刀は要らず！アロウズ出前頭筆頭ミスターブシドー鈴木さん宅にいざ参る！」

ソーマ「快晴だ・・今日も平和だな。ん（あ、熊さんみたいな雲♪）」
アンドレイ「中尉、なにか？」
ソーマ「い、いや、なんでもない」
アンドレイ「おい、あの雲を写真に撮っておけ。あの熊みたいな形の雲だ」
ソーマ「だからなんなのだお前は！」キイイン「！？あれはレスキュー隊の」
アンドレイ「アッシマーが〜〜〜〜」ドカーン「といったところでしょうか」
ソーマ「冷静だな貴様！市街に落ちたぞ！」

男「まーティエレン高機動型でバーティカルキューバンやった時は大佐にこってり絞られたもんで」
セルゲイ「正直あんな事ができる奴がいた事にこそ驚いたがね」
プルル、プルル･･ピッ
男「ヘイこちらカレー専門店カシミール。ん？なんだゾンビージムの若造じゃん。なに、ズール２のアッシマーが市街に落ちた？」
『そうなんだよ！至急応援に向かってくれってかあんた何処にいるんだ！』
男「玩具店、店長が（・ω・）の方」
『ＤＥＡＤ！まあいいや、すぐに頼む、アンタが一番近い！』
男「了解、すぐに現場指揮に向かう。ところでよ・・・今回俺悪くないからね」
『Ｄェ〜ＥＡＤ！いーやあんたの所為だ！』ガチャン
男「ちぇ。んじゃ大佐仕事入りましたんで」
セルゲイ「うむ、頼んだぞ。必要なら軍も応援を出す」
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ
ロックオン「なーんかこう、さくっと行ったな」
セルゲイ「彼がいるなら心配は無かろう。意外に多いのだ、彼に助けられた戦友は。かく言う私もその一人だよ」

だんだん元ネタがわからないネタが増えてきた……(´ω｀)

>>511
ゴメン、やっぱマイナー過ぎたか。
スタジオＤＮＡギレンの野望アンソロジーの墜落王ガンジ・タナベ軍曹です。

俺も元ネタは分からんかったが、アンドレイの「アッシマーが」に吹いたw

>>510
>店長が（・ω・）の方」

どう発音するんだ？文字に出来ても言葉に出来ないｗ

リボンズ「新しい文字を発明しました」
アレハン「なんと、読むのかね」
リボンズ「（・ω・）」

いまだにアレの写植はどうやったんだろうと気になる

アリー「おいクルジスのガキ！このメモに書いてある物はあるか？」
刹那（´・ω・｀）・・・？
ロックオン「あー、どれどれ・・・DSi・・・、PSP・・・、なんだこりゃ？」
アリー「いやー、それが少し前の事になるんだが・・・」


アリー「なんだぁ？またガキどもが騒いでやがるな。おーいお前らまた何やってんだ？」
子供A「傭兵のおっちゃん、ちょっと聞いてくれよ」
アリー「何だ、どうした？」
子供A「こいつまだサンタ信じてるんだよ」
アリー「サンタだぁ？」
子供B「サンタさんはいるもんっ！」
子供A「バカ、いるわけないだろ。企業のクリスマス商戦に騙されてんだよ」
子供B「そんな事ないよ！お父さんもお母さんもいるって言ってたもの！」
子供A「それが騙されてんだってーの、ねぇ傭兵のおっちゃん、サンタなんていないよね」
アリー「あー・・・、そのー、なんだ・・・」
子供B「いるよね！サンタさんいるよねっ！？」
子供A「居るわけないだろ！現実見ろよ大人げないぞ！」
アリー（・・・いや、お前子供だろ）
子供B「夢を無くしたら人類の発展は終わるんだよ！」
アリー「あぁーーーっ！！！！ごちゃごちゃ五月蝿ぇっ！だったら今日から俺がサンタだ！サンタはここにいるぞっ！！！」


アリー「てな事があってなぁ」
ロックオン「それでその場にいた子供達からリクエストされたプレゼントがこれ・・・と？」
アリー「まぁ、そういう事だな」
ロックオン「これ全部揃えるのか？結構な金額になるだろ？」
アリー「金額の問題じゃねーよ、大人が子供に嘘吐くワケにはいかねぇ。まぁ、品物入ったら連絡くれ、またな」

刹那（｀・ω・´）・・・
ロックオン「そうだな、少しでも安く入荷できるように頑張ってみるか」
刹那（｀・ω・´）・・・ｺｸｺｸ

アリーは本編で悪行をはたらいた分ここで罪滅ぼしをしてるんだなｗ

男「ありがとうございましたー」
ｵﾚﾊ　ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ

録音「ん、今のは運送業者か･･･っておいおい、今日はまたえらく入荷したもんだな」
刹那（｀・ω・´）
録音「あ？　映画レッドクリフが公開されたから便乗してSD三国伝を売り込むって？
　　　お前にしちゃ珍しく一般的な話題にのってんだな」
刹那（｀・ω・´）ｂ
録音「が、だ。どう考えても三国伝以外のモンも大量に入荷してるな」
ティエリア「キャスバルガンダムにイージスジャスティスセイバーインジャ各種のようだな」
刹那（｀・ω・´）ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ！
録音「はっはっは、赤いガンダムの箱を積み上げて赤壁ってか･･･
　　　　刹那…俺は今、無性にお前を狙い撃ちたい」
刹那(´；ω；)
ティエリア「正直、今となっては訴求力に欠けるラインナップばかりだな」
刹那（｀・ω・´）シャキーン！
ラッセ「今になって思う、ガンプラは存在するだけで価値があるんじゃねぇかってな、だとさ」
録音「･･･おしおきが足りないらしいな」

仮にもインジャ新製品なのに…ｗ
あとライデンザクとか、アヘッドも赤いな

ミレイナ「地球侵略でありますですーでありますですーでありますですー」
フェルト「バスガス爆発、バスガス爆発、ばふがふ・・いたっ」

ロックオン「結構売れてるケロロ軍曹シリーズなんだが」
アレルヤ「うわっとと」ガシャーン
ロックオン「こういう場合ほくそ微笑むのはメスト読者には合言葉はＢｅｅと吉崎観音的にお約束としてだ。
なんで各種可変アッシマーも一緒に置いてんだ刹那」
刹那（｀・ω・）つかちゃかちゃかちゃ、ホイ
ロックオン「ＭＡから下半身と腕変形させてバックパックも持ち上げてこりゃあ･･･ケロッシマー？」
刹那（*・ω・）ｺｸｺｸ

>>516
刹那（´・ω・｀；）
ロックオン「ハードは8〜90％前後が仕入れ値だからどうにも安くできないんだよなあ」
ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
刹那（´・ω・｀）！？
ロックオン「だ、誰だ？」
アレハン「ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊｯﾊﾊﾊﾊ！！！ならば私色に染め上げようじゃないか！！！」
刹那（´・ω・｀）
ロックオン「何する気だよアレハンドロ・コーナー」
アレハン「まあ観ておくがいいさ、弱小小売のトレミー諸君」

続く

>>519
ガンダムじゃないからダウトなんだろ
つーかアイン以外のスローネがスルーされてる事はどういう了見なんだろうか？
店長的にガンダムじゃないから駄目なのだろうか

店長的にコレはどうなんだろう

ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1224409615_0068.jpg

>>523
ガンダムって呼んでたじゃん
そのうち否定されるだろうけど

でも一応名称もガンダムなんだよなｗ

>>523
なにこのマークジーベン

>>525
デュアルアイでアンテナがあれば、世界はガンダムって呼んじまう理論だｗ

>>526

どちらかと言うと、ティターンモデルだろ？

>>473
遅レスだが、それオートマトンちゃう。
どっかの社長だろｗ

刹那、お前は昔ファフナーだったよな

>>530
シン「え？」

ックオン（額にヒエピタ）「今日のゲームはこれ、『超昴天上人ソレビレイヤー』！」
リヒティ『超昴天上人ソレビレイヤー。それは人気恋愛ＳＬＧ『ＧＬＡＨＨＡＭ』のミニゲーム。ミニゲームながら
本編を圧倒する作りこみでファンをあっと驚かせた名作３Ｄアクションだ。あまりの出来にミニゲームが本編との噂も！
４人の特性の異なった美少女ＭＳ達からパートナーを選び、ADVパートで増幅させたリビドーをステータスに振り分けるのだが･･･』
ロックオン「１８禁ゲームでリビドーっていやあ相場は決まってるが･･･じゃあデュナメスで」
リヒティ『サイコロを振って出た数字で成功率がきまる。録音課長の結果は・・？』
ロックオン「やたー！成功！」
リヒティ『とりあえず快調な滑り出し、さてＡＤＶパートに突入するが』
ロックオン「・・・ゴクリ」
〜ＢＧＭ：センチメントに触れて〜
グラハム『まるで薄絹に包まれた眠り姫だ・・・行為、もとい好意に値するよ、ガンダム･･･』
デュナ子『や、やさしくしてね・・。』
グラハム『私は、我慢弱い！！』
ロックオン「うわあお・・・」
〜ＢＧＭ：抱擁〜
グラハム『そうだ、戦う運命にあった！』ガパッ
デュナ子『あ、ああ、アアアッ』ガサガサガサ、ビッ、パチン『や、やめて、そんなに乱暴にッ』
グラハム『多少強引で無ければ！ガンダムは口説けんよ！』『・・・抱きしめたいな！！』
ロックオン「お、おいおいおいやばいやばい撮影止めろリヒティこんなんプラモの販促になんのかよ！」
リヒティ「とりあえずオフレコ」ポチ「なるんス。よーく画面を見てくださいッス」
ロックオン「・・・へ？」
〜ＢＧＭ：夏の影追い〜
デュナ子『そんな乱暴に扱っちゃダメ。ヤスリはこう使うんだよ』
グラハム『成程、デザインナイフはこの角度から入れると綺麗にランナー跡がとれるのだな・・・』
ロックオン「色々詳細な図と一緒にプラモ講座してやがる・・？」
リヒティ「段階に合わせて初心者向け講座から滅茶苦茶上級者用、殆ど昔のボンボンのスクラッチ講座状態のまでやってくれるッス。
このデータだけ吸い出して絵だけ変えて美少女プラモ講座って同人ソフト売り出した馬鹿もいるくらいッス」
ロックオン「そりゃまた・・・しかしなんでこれがリビドーなんだ？
刹那 (ーωー)=з ･･･フルフル
セルゲイ「愚問だな。うら若き美しい乙女と歓談しつつ楽しくプラモ作り、これがリビドーでなくてなんだと言うのかね」
アリー「そうまさに桃源郷って奴よ。けどそんなもんいやしねえから・・・」
ビリー「プラモの中に」
刹那 (*ーωー)・・・ガ、ガンダム
セルゲイ「夢を・・・見るのだよ！」パァアアア「解るか、店長、ゲイリー君、ビリー君。プラモ愛想団の結成だッ」ガシッ
ロックオン「・・・約一名ガンダムそのものにベタ惚れがいるような気がするが」

ルイス「うーサジ解んないよこれどこに付けるのー教えれ！」
沙慈「このパーツはここに付けるんだよ。こうしてはい」
ルイス「うおーぐりぐり動くーサジすげー。お礼にフリスク食う？」
沙慈「いやこんなんでお礼もへったくれも」
「食えれ！」「もががが・・・フヒヒヒwww」「フヒヒwww沙慈うめぇwww」
セルゲイ「ぬううう！意外と身近に割とさくっと実現しちゃってる若人がッ！！」
ビリー「許せん！」
ロックオン「おまいらなあ・・・」

ルイス口調おかしいぞｗ

ロックオン「ところでよ、このゲームラスボスどんなのなんだ？」
リヒティ「ああ、ピンクの栗ッス」
ロックオン「ピンクのクリス？」
リヒティ「それはそれで実に魅惑的な響きッスけど違うッス。データあるんでやってみます？」
ロックオン「おう」

『うはははは、インパクトー！！』「げえ！なんだこのあたまデカイの！」「あーとりあえず全方位射撃来るんで逃げてッス」
「うわー！回転してんぞ赤白赤白赤白ピンクー！！」「だからピンクのクリなんス」「ええい懐に飛び込んで狙い・・撃てねえ！」
「胴体は高機動ゲルググッスから接近戦も強いッス」「チクショオオ！！俺のデュナ子がー！もっかいだもっかい！育成からやり直す！」

アレルヤ「・・・ロックオンどうしたのその頭がアッザムのＢ型ゲルググ・・・」
ロックオン「ピンクの栗が、ピンクの栗が・・・デュナ子ォオオオ！」パンパンパン！
アレルヤ「ちょ、何サジ君みたいな事しているんだい、改造エアガンなんてやめなよってば！」
リヒティ「あのゲームが伝説になった理由の一つなんスよ。当時ゲルググとアッザムが何処行っても品切れだったという、曰く付き」
アレルヤ「でもあの変なゲルググ良く出来てるよね、ちゃんとモーターで頭回転するし・・・講座自体は効果バツグンだ」
ロックオン「ウォオオオオオ！！！（血涙）」ドンドンドン！

>>514
　　　　　　ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑ
原形　　　　（・ω・）

　　　　　　　ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ
肯定活用形　（｀・ω・´）

　　　　　　ｵﾚﾊ ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ
否定活用形　（´・ω・｀）

>>404
昔は個人経営（店員はロックオンのみ）のこじんまりとしたお店だったから客層も売り方も今と全然違うのさ

アレルヤ「高校生の時こういう年齢確認しないような店って重宝するよね♪」
一同「・・・・・」

>>536
アレルヤ…お前そんな奴だったのかｗ

名無しのE57の頃は可愛いかったのに……

女性店員もいるのになｗ
こうして徐々にハブラレルヤに……

そして着ぐるみへ…

アレルヤ「ハブラレルヤ・・・？」
ソーマ「神さまに感謝する時の言葉だぞ」
ハレルヤ「んなワケあるかぁああああああっ！！」

ロックオン「新商品を開発したって？」
刹那（´・ω・｀）つ□
ロックオン「説明書か。どれどれ･･････
　　　　　　　『ヴァーチェの各部にある取り付け位置に順々に捕獲用ワイヤーを取り付けていき
　　　　　　　　当たりの位置にワイヤーを取り付けると装甲がパージされナドレが現れる。製品名･･････』」
刹那（｀・ω・´）ｶﾞﾝﾀﾞﾑｷｷｲｯﾊﾟﾂ！
ロックオン「要は黒ひげ危機一髪か。まぁネタグッズとしてはいいかもな。
　　　　　　　パーティーグッズ売り場にでも置いとくか」
刹那（*・ω・）

翌日
ロックオン「おーい、刹那。ガンダム危機一髪は売れたのか？」
刹那(´･ω･`)・・・フルフル
ロックオン「なんか売り場に置いてねぇぞ？ 万引きされた訳でもないみたいなんだが」
刹那（´・ω・｀）・・・？

カタギリ「やぁ、グラハムどこに行ってたんだい？ プラモ売り場には居なかったようだけど」
グラハム「不道徳な商品が一般棚にあったのでアダルトコーナーに戻してきた。
　　　　　　集団で寄ってたかって柔肌を人前にさらそうとするゲームなど破廉恥すぎるぞ！」
カタギリ「それはおだやかじゃないねぇ」

GJｗｗ
こういうネタ大好きｗｗｗｗ

そうか、そういやゲームで色々言ってたなｗ

JGｗｗｗゲーム中に破廉恥って言われて本当に吹いたよｗ

商品化でよろこぶ店長かわいすぐるｗｗ

沙慈「ガンダムくん危機一発ゲームのが楽しいですよ」

ロックオン「ガンダムをビームサーベルで串刺しにして、中のコアファイターが脱出したら負け？」

刹那（´・ω・｀）・・・

沙慈「楽しいでしょ？」
ロックオン「どんな層が買うんだよコレ」

赤い男｢それは｣
白服の男｢ぜひとも｣
ピンク髪の女｢我々に｣
鉄火面の男｢売ってくれ！｣

店長、これだ！
ttp://imepita.jp/20081107/700940

>>540
ソーマ「着ぐるみだと！？・・・違うクマさんに中の人などいない！！！」

クマ「クマー（なんて純粋なんだ。流石はマリー）」

>>549
刹那（｀；ω；´）……
ロックオン「ケンプファーじゃイヤだってさ……」

>>551
しかしクリスマスになると全面的にポケ戦を押す店長

そして複雑な顔で店長を見つめるミハ兄

じゃあ正月にはゲルググでも売るの？

ネーナ「夜道をーゆけーばーオイデケ、オイデケ羽根耳通る〜」
フェルト「クリ」
ネーナ「はやく出せー！！」
フェルト「きゃっほう」
司令「ハッハッハッ。そこで登場、出します出しますブーラブラ」
ネーナ「きゃーあー、お助けえ〜〜！！」
司令「んんー快感だよーん」
フェルト「そんな時にコレ！」ポチ
ミハエル『ああん！！ぶっ殺すぞてめえ！！？』
司令「うはあん、びっくりぃ！」
フェルト「まずは精巧に作られたミハエル・トリニティＣＧが相手をひるませ！」
司令「でも所詮立体映像じゃないかあん♪」
フェルト「気付いて油断した相手には！」
ブシュウウウウ
司令「あばばばばばッ」
フェルト「圧縮赤ＧＮ粒子を浴びせ再起不能にいたします！！」
ミレイナ「遅い塾帰りのお子様にも、今日も頑張るキャリアウーマンの貴方にも、当店自信をもってオススメ『ｎｍｋｗ一撃』
女性グッズコーナーにて好評発売中ですー！」
ネーナ「自分用保存用布教用予備用拡大用展示用見せびらかし用額に飾って眺める用プレゼント用なんとなく購入用うっかり買っちゃう用
最低１１個は買いなさ〜い！」

リヒティ「はいカット！」
カチン！
アレルヤ「カット！」
「映像チェックします」「ハイＯＫッス！」「ＯＫでしたー」「皆さんお疲れッス〜」
刹那（´・ω・）つ･･･ﾂﾝﾂﾝ
ムクリ
刹那（；・ω・）ﾉｼ　ﾋﾞｸｯ
司令「にゃはー、さすがに効いたよ〜ん。じゃあね〜」テクテクテク
ロックオン「言いつつ何事も無かった様に帰りやがった・・・」
アレルヤ「真っ黒こげなのに・・・」

ヒイロ「orz」
刹那「（´ω｀；）ｺﾞﾒﾝ」
録音(ﾆ)「何やってんだあいつら？」
アレルヤ「同じ年末の話なのに店長がEW推してくれなかったからいじけてるんだって。」

ヒイロ「やけ酒だ！飲みなおすぞ！！！」
せっさん「うっわ、面倒くせえ・・・（ははは、付き合いますよ）」
ヒイロ「・・・本音と建前が逆になっている・・・お前を殺す」
せっさん「うっわー面倒くせえーーーーーーー」

刹那（´・ω・｀）
ロックオン「今の誰だ？」
ネーナ「せっちゃんそっくりの美少年だったわねえ」
刹那（´・ω・｀）
アレルヤ「ガンダムな臭いがした？脳量子波みたいなもんかい？」
僕の愛しいクジョウ君「酒？飲む？どこどこ？」

今は亡き放浪生活スレか…

しかし、ケンプファー持って笑うせっさん…あんた幾つだよ…

>>534
ピンクの栗懐かしいwww
赤い稲妻と白狼がアッザムを半々に塗ったんだったなぁ……www

>>542ﾊﾑwww言動はまともなのにwww



ｱﾘ「ﾆｬｰ」
ｶﾀｷﾞﾘ「おや？この猫は確かｷｭﾘｵｽ？」
ｽﾒﾗｷﾞ「ｱﾘｵｽ。ｷｭﾘｵｽから新しいｶﾞﾝﾀﾞﾑの名前に改名したのよ」
ｶﾀｷﾞﾘ「まだ小さい時、買い物袋に入り込んだのに気付かないで店出たら三匹の子猫が鳴きながら追っ掛けてきてね、そしたらﾆｬｰﾆｬｰ紙袋の中で鳴き声して驚いたよ」
ｽﾒﾗｷﾞ「（…うちの店、大人ｸﾞｯｽﾞかﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ用じゃないと紙袋渡さないんだけど…丈夫なのは大人ｸﾞｯｽﾞの方だから気付かないとしたら…）」

>>555
うたわれネタがwww
nmkwは最年少のガンダム声優だったっけ?
00ではパイロットになったんだなあ｡

子猫一匹入ってて気付かない大人グッズ袋･･･まさか万単位の据え置き系かカタギリw

ロックオン「再販ＢＢ戦士の納品ミスったのか？ティエリアが？珍しい事もあるもんだな」
刹那（´・ω・）･･･コクコク
ロックオン「で、お仕置きに四代目大将軍とキングガンダム２世１００体作るまで許さんと」
刹那（´・ω・）･･･フルフル
ティエリア「これは私が自ら科した罰だ･･･！私はミスを犯した、償わねばならない！！」
ロックオン「ま、程々にしとけや」つ目薬、黒フリスク
ティエリア「ロックオン・・貴方は･･･」
――ｉｎこたつ――
ロックオン「ふーい。ところで刹那あれ完成した奴どうすんだ？２００体もあるぞ」
刹那（｀・ω・）シャキーン！
ロックオン「必要なら手直ししてヤフオクで速攻売っぱらう・・そりゃあれは完成品目当ての奴多いけどよ。
案外ドライだよなおまい」
刹那（｀ーωー)=зﾉｼクイクイ
ロックオン「ドライアイだから目薬ぷりーず・・？そんなお前にみかんの皮攻撃！」プシッ
刹那（´＞ω＜)！！

店長とロックオンは和むなあｗｗ

>>561
リヒティ「店長！」（｀・ω・´）ヘイ！「ロリッコン！」ちょおま！「その他大勢！」ヘヘーイ！
「店長！」(*ーωー)HEY！「アレルヤ！」
アレルヤ「へｉ」
ソーマ「いっりません♪」
アレルヤ「なんでさ！」
リヒティ「がーんぐやーにーんげーん〜♪」
アレルヤ「だから何でってば！」

リヒティ「めっちゃわーきんでーぇいえ！ワンツースリーフォー！」
「せつながんーぐてーん〜」せつながんーぐてーん〜
スメラギ「テンション上げてきましょ！」フェルト「スメラギさんこれお酒！」
「せつながんーぐてーん〜」せつながんーぐてーん〜
アンドレイ「私です。アンドレイです（キッパリ」カタギリ「二次元！（血涙」
「せつながんーぐてーん〜」せつながんーぐてーん〜
ルイス「フリスク全部下さいﾌﾋﾋww」沙慈「ガンプラ全部下さい」
「せつながんーぐてーん〜」せつながんーぐてーん〜
ネーナ「せっちゃんよこせー！！」クリス「おいたってなにかな？（微笑」
『ヘイ！！』
ハブラレルヤ「全員総出で総スルーなんて！！僕は、僕はーー！！」

>>562
三頭身店長がじたばたのたうってる姿が目に浮かぶｗ

>>555 >>564
うたわれネタいいなｗｗ

>>560の紙袋ﾈﾀ続き（1／2）


数か月前
ｸﾘｽ「ただいま帰りましたぁ」
ﾘﾋﾃｨ「お帰り。機嫌いいっすね」
ｸﾘｽ「新しい服買ったの。これね」
ｳﾞｧｰﾁｪ（ｾﾗｳﾞｨｰ）「（ｶﾞｻｺﾞｿ）」　
ﾌｪﾙﾄ「あっｳﾞｧｰﾁｪが紙袋の中に」
ｸﾘｽ「猫って紙袋入るの好きよねぇどっか連れていくぞぉwww（紐持ち上げる）」
ﾊﾞﾘｯ
ﾌｪﾙﾄ・ﾘﾋﾃｨ「あっ…」
ｸﾘｽ「底が抜けた…これあんまり丈夫じゃないと思ってたけど、ﾋﾞﾆｰﾙ袋貰おうとっ」
刹那「(｀・ω・´）」　 録音「うちの店のでも試してみるって？ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ用のか。確かにどんなのにも大丈夫とは言えないな」
ｱﾚﾙﾔ「試してみよう。こっちおいで」
ｳﾞｧｰﾁｪ「ﾆｬｰ（また袋の中にか）」
ｱﾚﾙﾔ「あっ大丈夫だね。あとでおいしいのあげるからね」　　　　　　　　　　録音「商品も一通り調べてみるか」

>>566（2／2）

ﾘﾋﾃｨ「一通り調べてみたんすけど」
ｱﾚﾙﾔ「何故か大人ｸﾞｯｽﾞは底が抜けまくりました。重さは普通のおもちゃより軽いのもあったのに」

ｽﾒﾗｷﾞ「…王留美に丈夫なの手配して貰うわ」



録音「大人用の紙袋か。色々試してみたが本当に丈夫だな、いらっしゃいませ」
録音「（大人紙袋一号だな）」
ｷｭﾘｵｽ（ｱﾘｵｽ）「（ｶﾞｻｺﾞｿ）（あたらしいのだ）」　
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ
録音「ありがとうございましたってっ！どうした！追い掛けてから！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ（ｹﾙﾃﾞｨﾑ）「ﾆｬｰ（ｷｭﾘｵｽ！行くなぁ！）」
00（ｴｸｼｱ）「ﾆｬｧｧｧｰ（ｷｭﾘｵｽ！ｶﾑﾊﾞｧｧｯｸ！）」
ｳﾞｧｰﾁｪ（ｾﾗｳﾞｨｰ）「ﾆｬｰ（ｷｭﾘｵｽ連れていかないでｴｴｴ！）」
ｶﾀｷﾞﾘ「ん？袋から鳴き声が、あっ！（首ネッコを掴み出す）」

録音「すいません、うちのｷｭﾘｵｽが入ってたみたいで」
ｶﾀｷﾞﾘ「かまいませんよ。コラッもう入っちゃダメだよ」

>>567
猫たちかわいいなぁ
だが、ｶﾀｷﾞﾘ…


刹那玩具店は楽しそうでいいな
俺もここに就職したい

東洋人「・・・」グウウウウ（空腹）
東洋人「・・・」カタカタカタ（パソコン操作）
ニュース速報板　『新規スレッド作成画面へ』カチッカタカタカタ･･･（書き込み）
　タイトル：【緊急事態！】私のお腹と背中が引っ付きそうです【緊急事態！】
東洋人「と。」カチッ（新規スレッド製作）
ヒグマ「師匠お腹空いたクマねー」
東洋人「・・・」ピッポッパップルルル（電話操作）
ルイス『はーいレストラン『アロウズ』デリバリーサービスでーす』
東洋人「・・・俺だ」
ルイス『･･･はい？』

ヒグマ「そろそろ配達時間クマ」
ひゅーん
東洋人「・・・！」ガチャ！（射撃用意）
ヒグマ「師匠・・・？外になにかいるクマ？」
東洋人「・・・」ズキューン、チャッ（立射）
どどーん！
ヒグマ「なにか落ちてきたクマ！」
ブシドー「フ、フハハハッやるではないか戦面無くば即死であったぞッレストラン『アロウズ』出前頭筆頭ミスターブシドー、
デューク東郷さん宅に参上仕った！」
東洋人「・・・特急便の業務内容についての説明は無かったな」
ブシドー「それは我が従業員が失礼をした。深くお詫び申し上げる。ご注文の品はこちら・・・に？」
ヒグマ「ギョウザ定食１人前しかないクマー」
ブシドー「な！馬鹿な入れ忘れたとでも言うのか！堪忍袋の緒が切れた！許さんぞ従業員共！！」
ヒグマ（出る前の確認忘れた方も相当アレだと思うクマ）
東洋人「・・・」ぐううう（更に空腹）
ヒグマ「・・・」ぐううう
ブシド「・・・」ぐううう
ヒグマ（え、この人も空腹クマ！？）
東洋人「！！」ズキューン、ズキューン、チャッ（射撃）
「ど、どうしてクマ・・・」「この腹掻っ捌いてお詫び申し上げようと・・・何故だ」
東洋人「俺は、唯一人の軍隊（ワンマンアーミー）だ」
ブシドー「だからこそ数ある食品の中でも完全食と名高いギョウザを頼んだのか。さすがだ、さすがだＧ・・・」バタム
ヒグマ「でも大人気ないクマ・・」バタム
東洋人「・・・」ガツガツガツガツ（食事）「・・・」ピピピ（ＰＣ受信音）「・・仕事の依頼か」
パソコン『Ｇ１３エキストラダークグレー玩具店にて注文、購入者：ＣＩアドバンスコーポレーション』
東洋人「・・・」チャッ（割烹着着用）ざばざばざば（米研ぎ）ピッ（炊飯器スタート）グツグツグツ（味噌汁製作）
ジュー（卵焼き製作）トントン（漬物用意）ピー（炊飯終了）ぎゅっぎゅっ（おにぎり製作）ガチャ、ギイイイ、バタム（外出）
東洋人「用件を聞こうか」
男「おお、さすがはＧ、時間通りだが・・・汗だくに割烹着？」
東洋人「余計なおしゃべりはいい、仕事の話だけをしろ」

置手紙『握り飯と卵焼き、味噌汁がある。食事をして置く様に。麻酔薬の中和剤はこちら↓』
ヒグマ「し、師匠・・」
ブシドー「なんたる武士の情け。有り難く頂戴致す！」ガツガツガツ
チャララ、チャララ、チャララ！ターラータラーラー（空気読まない例のアレ）

おいっ！Ｇ。大人げないとも言えるが優しいやっちゃ。

＞ 東洋人「・・・」チャッ（割烹着着用）ざばざばざば（米研ぎ）ピッ（炊飯器スタート）グツグツグツ（味噌汁製作）
ジュー（卵焼き製作）トントン（漬物用意）ピー（炊飯終了）ぎゅっぎゅっ（おにぎり製作）ガチャ、ギイイイ、バタム（外出）



想像したがシュールすぎるｗｗｗ

ジニン「これも仕事、これも仕事ッ」
ルイス「給仕長･･･ある意味カッコイイですよ、グス」
リヒティ「ポークカットレッツとか名称がお高くとまってるというか･･･トンカツでいいじゃないスか」
アレルヤ「出前はやたら庶民メニューなのにねえ」
ティエリア「出前や１階お昼メニューは気軽に、お店は高級料理。洋食屋でよくあるスタイルだ」
刹那（｀・ω・´）ノシ　10ｴﾝｶﾚｰ！50ｴﾝﾎﾞﾙｼﾁ！
ロックオン「どこの老舗洋食屋だバカ」
ラッセ「いーやここのチッキンライスは美味いんだ・・・おーい給仕・・はうあ！」
ジニン「い、いらっしゃいませ･･･」
ロックオン「お前なんで上半身全裸なんだ！」
ジニン「経営方針の一環という事でして、必要でしたらこの通り」ぺたり「乳首だけでもお隠しします・・・グス」
ロックオン「ＧＮコンデンサー型乳首パッチかよってかそういう問題じゃ・・」
ラッセ「上等だアロウズ！ケジメはきっちりつけてやる見よこの肉体美！！」バッ
ロックオン「てめえも脱ぐなぁああ！！」

グッドマン「失態だなリント君」
リント「は、まさかあの玩具店の変態共が客になっていたとはいざ知らず･･･セクシーウェイターズ、計画は完璧でしたが」
グッドマン「結果が着いてこないのではどうにもならんよ。そこでだ、私に妙案がある」
リント「は、どのような・・・」

ジニン「これも仕事。。。これも。。。」
ルイス「きゅうじちょおお・・・シクシク」
ロックオン「また全裸とか止めろよラッセ」
アレルヤ「僕もよくハレルヤがぴっちりした服買いたがるから気持ちは理解できるけどね・・真似はしないけど」
ラッセ「解ってるって。今日こそ純粋にチッキンライスを味わいに来たんだぞってはうあ！」
ジニン「ご、ご注文はお決まりでしょうか・・・」
ロックオン「おいなんだおまい！またか！」
グッドマン「ふふふ、裸体に対する市民の潜在的な劣情に配慮した新型裸エプロン。胸に空いた逆Ω型スリットから覗く乳首と
扇情的に開かれた背中の組み合わせ、素敵だとは思わんかねリント君」
リント「完璧なデザインです支配人、女子に着せる等という無粋な真似をなさらないところがまた素晴らしい。あれは
ジニン君の様な鍛え上げられた筋肉に纏ってこそ輝くのです」
グッドマン「だろう♪」
ラッセ「上等だアロウズチラリズムの極地見せてやらああああ！！」ジィィ「はふん！」

これはひどいｗ

ロックオン「ＨＧアヘッドが発売されたが、付属品のオートマトンはどう使ったらいいかねぇ。
　　　　　　一部じゃこれが本体扱いされてるが」
刹那（｀・ω・´）つ大
ロックオン「ん？ こいつはＧＮアームズタイプＤ付属のフィギュアを改造した1/144の刹那か？
　　　　　　　もうひとつは一般用ノーマルスーツにしてあるのか」
刹那（｀・ω・´）
ロックオン「これとオートマトンを組み合わせて本編を再現したボードゲームを作ったって？
　　　　　　　刹那を動かしてオートマトンを排除しつつサジを救出、エクシアの元にたどりつけばクリアか。
　　　　　　　そんじゃ試しにやってみるか」

ロックオン「刹那でオートマトンＡに攻撃して撃破、と。ターン終了だ」
刹那（｀・ω・´）ｵﾚﾉﾀｰﾝ
ロックオン「えーと、マトンＢＣＤで退路を塞いで、マトンＤＥＦでサジに攻撃･･････あ、死んだ。
　　　　　　　おい、刹那。本編再現とは言え数が違いすぎてゲームになってないだろコレ！」
刹那（´・ω・｀）
ロックオン「つーかサジが弱すぎる！ すぐ死ぬし合流できても足手まといじゃねーか！」
刹那（´・ω・｀）･･･
ロックオン「サジが弱いのに違和感があるって？
　　　　　　　いや、弱いのは確かだろ。完全に一般人だったワケだし」
サジ「でもネタスレじゃキャラが本編と一致するとは限らないよね＾＾
　　　　人の命をなんだと思ってるんだ！　ガンダムめっガンダムめっ！」
ロックオン「店内でエアガン乱射すんなーっ！！」
刹那(´；ω；`)

刹那(´；ω；`)･･･
ロックオン「このスレのサジならオートマトンだって撃破できそうだって？
　　　　　　　いいからこの破壊されつくした店内をさっさと片付けようぜ･･････」
　　

ロックオン「なぁ、セラヴィーの背中なんだけどよ。最近禿げてきてねぇか？」
ティエリア「いや、間違いない。ブログに掲載するために撮り続けた写真と照合してみたが一目瞭然だ」
クリス「ストレスかしら？ちゃんとご飯は食べてるのにねー」
アレルヤ「なんか…この背中、人の顔みたいだよね」
ロックオン「ちょ、怖いこというなよ」

‐数日後
ロックオン「うぉ？！またセラヴィーの背中ハゲが進行してやがる
しかし、本当にハゲ具合が顔みたいな…いや、これはむしろ」
刹那（｀・ω・´）ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ！
ロックオン「刹那、まさか…」
刹那（´・ω・）･･･フルフル
ロックオン「そうだよな、いくらお前がガンダム馬鹿でも猫の背中をガンダム刈りにしたりはしねぇよな」
刹那（｀・ω・´）…ｺｸｺｸ
ティエリア「しかし、刹那のガンダム好きが周知の事実である以上、お客さんに誤解される可能性がないと言い切れない」
ロックオン「確かに、変な誤解は避けたいしな」
クリス「あ、それなら、こんなのはどう？」



子供「見てみてお母さん、あのネコガンダム着てるー」
母「（ガンダム…？）ああ、ネコちゃんも寒いからお洋服着てるのね」
子供「ガンダムだよ、ガンダム、俺もほしー！」
母「そうね、いい子にしてたらクリスマスにサンタさんが用意してくれるんじゃないかしら？」
ｾﾗｳﾞｨｰ「ナ゛ーァ（背中にガンダム顔のついたハラマキ（？）装備中）」てってってって……



ちなみにハゲの原因は姫様のヨダレがｾﾗｳﾞｨｰの背中に奇蹟のラインを描いたからじゃないかと思う

アレルヤ「マリーが帰ってくるううううううううううううううううううううううううううう」

サジ「目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…」

「こちら玩具店前、店から虹色の光が漏れている。機械が触れるとすぐに崩れた」「前、前、止まれー！」「特殊防護仕様ＭＳ、
イチゴーマルマルに現着予定。送れ」（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ「ったくお前どこをどうやると溶剤とゴキからターンＸが出来あがんだよ」
「軍隊まで来る羽目になってしまった・・猛省に値する」「でもこれお掃除グッズとして売れないかな、エコだと思うよ」「「却下！」」

ソーマ「しかしアロウズのシューマイ弁当は美味いな」モグモグ
アンドレイ「冷めても美味しいのが仕出し弁当にはぴったりですね」モグモグ
ソーマ（・・・からしが欲しいな）
アンドレイ「中尉、パックからしです。どうぞ」
ソーマ「すまないな」
ドカーン「うわー！」「なんか出てきたー！！」「まるで武器のデパートだー！」
アンドレイ「なんとなく緑色の昆虫に見えなくも無いですね」
ソーマ「相変わらず妙なところで冷静だな貴官は」
アンオレイ「中尉も落ち着いていらっしゃいますが」
ソーマ「正直なところ慣れたのでな。この店はいつも胡散臭いのだから。いや私も含めて皆この胡散臭さが好・・」
ゴキ『うはははは、我が世の春が来たー！！』
ルイス「このおおおおお！！私の売り場返せー！！」
ソーマ「しまった民間人が！そこの少女下がれ！」
ゴキ『小娘がぁ！』
ルイス「いっつもバイト先に現れて邪魔をしてぇえええ！！」ザラザラザラ「メリケン仕様キングサイズコーラ、フリスク2千箱分装填！」
沙慈「えーと、ランナー洗った残りの中性洗剤全部入れて、はいルイスロックオンさん謹製違法改造水鉄砲（背負いタンク型）」
ゴキ『もう一度封じられるかぁこのゴキを!』
ルイス「全部纏めて食らえええ！！」グイッ
バーン、ブシュウウ！！
ソーマ「胸のキズに押し込んだコーラタンクで装甲を破砕した！」
アンドレイ「そこに中性洗剤を流し込んで・・・」
ゴキ『気門が、息ができぬわああ』ドシーン『お、オノーレ・・』
ソーマ「中身はゴキのままだったと言う訳か・・・」
ルイス「っしゃあああああ！！」（ガンダムザガンダムのあのポーズ）
沙慈「あ、あははははは・・・はぁ」
アンドレイ「・・・・乙女だ」ポッ

ソーマ「いつもぬいぐるみ売り場では世話になっているが、改めて。ソーマ・ピーリス中尉です。協力を感謝しますハレヴィさん」
ルイス「あははは・・うちのバイト先のお弁当食べてたんですね。お買い上げありがとうございまーす」
ソーマ「とても美味しかったとお伝えください。少尉、貴官も挨拶を・・・どうした少尉？」
アンドレイ「・・・はっ、い、いえ。アンドレイ・スミルノフ少尉であります！」
沙慈「・・・？」

>>575
このスレの沙慈くんなら生身で宇宙にでてMS倒すくらい余裕ですよ



沙慈「あれ？ルイス？？こんな所で何を・・・」
ルイス「いやそれコッチの台詞だし」



刹那（｀・ω・´oﾟ）

ロックオン「こんなのガンダムじゃねぇ！」

>>576
絹江「・・・多分私三人目だから」

ルイス「ルイス・ハレビィ・ラングレーよ！よろしく」

サジ「不幸な僕が人造人型決戦兵器に乗って華々しく活躍するんだね」

ロックオン「ソレのパイロットやったら今よりもれなく不幸になるとおもうぞ」

刹那（｀・ω・´）ｺｸｺｸ

今週の展開は納得いかないぞガンダムめっ

？？？「こんにちわーファートランスポートですお荷物お届けにまいりましたー」
イアン「きたぞきたぞ、すっげえ営業スマイルだ。ＢＢ戦士再販組だ。大型大将軍も目白押しだ」
？？？「ガンダム売るよ！今日は店長の頼みで再販合わせのお城ガンダムだ！」
ラッセ「超機動大将軍かよ・・・しかも山積みかよ。いつもどうやって」
？？？「出処はきくなっての！んじゃお代も頂いて、まいどー」
ラッセ「ったくスゲエ量だな。くそ、リヒティがいてくれればッ」
リヒティ「へいお呼びッスか？」
ラッセ「・・・」ゴシゴシ「・・・おま」
リヒティ「なーに幽霊見てるみたいな顔してるんスか、足も二本とも付いてるし水柱断ち切りに宇宙戦艦の艦首に
ボルトヘッドプライマー詰めて弱波動エジェクターで自沈もしないッスよー」
ラッセ「・・・僕達はこの永遠の宇宙の中で星になって結婚しようとかもほざいてねえな？」
リヒティ「してないッスよーどうしたんスか？」
ラッセ「・・・いや、いいんだ。考えてみりゃそもそもてめえら休日だろうが」
リヒティ「いやー店のみんなどうしてるかなと帰り道寄ってみた次第」
ロックオン「てめ刹那またＦＧデュナメス100円ワゴンに持ってたな！」
クリス「モレノさーん、製作スペースで子供が指切っちゃったから見てあげてー」
モレノ「事務所までつれてこーい」
ラッセ「・・・いや、なんでもない。おい丁稚、デカイ荷物来たから運ぶの手伝え。ま、あとで一杯おごってやらあな」
リヒティ「ゴチになるッス、ただいま！」

平和ですなぁ。癒されるわ。

このスレのアンドレイは沙慈と遭遇したら速やかに退避することを推奨する

匙「小熊めっ！小熊めっ！」
刹那「（＞ω＜）ｺﾜｲ」
録音「ルーター持って暴れてやがる。」

アンドレイ（思わずアロウズに来てしまったがどうしたものか･･･）
ルイス「ご注文はお決まりですか？」
アンドレイ「・・・乙女だ」
ルイス「？」
アンドレイ（しまった！ウェイトレス姿の可憐さに見とれて！いや、メニューを注文せねば！）
アンドレイ「・・渋く深煎りカフェを２つ・・・い、いややはり可憐に紅茶を２つ･･･いやパフェを２つ！」
ルイス「はい、パフェを２つですね（アイス好きなのかな）」テクテクテク
アンドレイ「歩く姿もまた可憐・・しまった！」

ソーマ「これより午後の教練を始める。おや、スミルノフ少尉はどうしたか」
部下「は。トイレであります」
ソーマ「トイレ・・？」
部下「なんでも昼食に当たったとの事でして・・」

バイト終了後・・・

ルイス「やっと終わった、ファミレスのバイトは帰りが深夜になるのが問題よね」
アンドレイ「こ、こここここれっりゅえっ（ガチッ）イテテ！」
ルイス（・・・何でここにアヘッド？）
アンドレイ「こ、これは昼間のウェイトレスさん、こんなところで奇遇ですね」
ルイス「・・・えーと誰だっけ？声はどこかで聞いたような」
アンドレイ「こ、こんにゃにゃ・・・今夜はもう遅くて危険でしゅっっ　このアヘッドでお家までおおひゅりしままままっっ」
ルイス「もしかして送ってくれると言ってるのかしら？」
アンドレイ「さ、さささ遠慮なしゃらぢゅっっ」
ルイス「せ、折角ですがお断りします。うちは近所なので大丈夫ですからー」
アンドレイ「そ、そう言わずに・・・あっ！」
ルイス「ちょっ！コケたっ！！！！うわっ、こっちに倒れて！！！」
？？「おおおおおおおおおおおおおおっっっ！！！！！！」ドーン！
アンドレイ「なっ！！！？」
ルイス「さ、沙慈！？」
通行人Ａ「す、すげぇ！」
通行人Ｂ「おいおい見たか、あいつ倒れてくるＭＳを蹴り飛ばしたぜ！」
沙慈「ルイス、もう夜も遅いから送っていくよ」
ルイス「し、しょうがないわね送られてあげるわよ」

アンドレイ「・・・ま、まさかあれは彼氏？くそっ負けるものかーーっ！」

みさくら語噴いたｗｗｗ

「あ、そこの彼女ォーバス用品いいのあるよォー」「真面目に働かんか貴様は！」「すみません大佐ぁ〜」
「あれでなんだかんだでこの店の売上トップエース店員なんだから。ある意味人間を超越しているね彼は」

アンドレイ「中尉。アルバイト勤務お疲れ様です」ビッ
ソーマ「ああ、有難う。珍しいな、貴官がこの店に来るのは」
アンドレイ「ハッ」ビッ
ソーマ「正直な所こういった場所で敬礼もなんだろう。楽にしてください、アンドレイ」
アンドレイ「はい。それでは相談があるのだけど・・・その、女性への贈り物についてなんです」
ソーマ「あまり私も詳しくはないけれど、そういったものならこっちですよ」

オレガガンダムダ
リヒティ「へーい、いらっしゃ・・・」
ラッセ「な、なんだあのキリッとしたタキシードは。隣の成金だって着ないぞあんなの」
リヒティ「パッリパリの七三分けもまぶしすぎるッス」
かっかっかっかっ、ビシ！
お客「ジンクスや、こっちはジンクス�Vやで！」ドン「なにすんねんあんちゃ・・」
アンドレイ「失礼。私はこのジンクス�Vが欲しかったのです」ビシッ
お客「い、いや別にええねんけどな・・気ぃつけてな」ｶｯｶｯｶｯ、ビシ！「どこぞの糸目大学教授かいなアイツ・・・」
かっかっかっかっ、ビシ！
刹那（｀・ω・）ﾉｼ　ﾁｮﾘｰｯｽ
アンドレイ「お代は幾らになりますか」ビシッ
刹那（´・ω・）ｼｮﾎﾞﾝ
ロックオン「ああ、すいませんコイツ最近妙な挨拶に凝ってまして・・890円になります、あ、丁度。まいどありー」
かっかっかっかっ、ビシ！
ロックオン「実にビシっと曲がって、グッズコーナーへ？セルゲイさんの息子だろあれ。荷物もやたら抱えてたが」
ティエリア「今ラジエル経由で観測したが全て完璧に90度で方向転換している」
アンドレイ（よし！実に自然にお店に入る事ができた。買い物もせずにとは失礼だからな）

沙慈「ガンダムめガンダムめッ」
セルゲイ「と言いつつ君は実に精巧に作るのだな。今回はどういった作りなのかね？」
沙慈「アメリカの玩具でクラッシュダミーってありますよね。あれの応用で胸パーツを押すと」バチン！「バラバラになるんです」
セルゲイ「私も昔リモコン戦車で似たような事をやったがね。弾無しＴ３４で体当たりする絶望感を味わったものだ、おや？」
沙慈「あれ、ルイスに・・・なんだあのタキシードの人、なにか、渡してる？」
セルゲイ「なんだアンドレイではないか。私の息子だよ」
沙慈「え、セルゲイさんの！？」
セルゲイ「ははあ。前に奴が彼女に上手く謝礼が出来ていなかったとソーマに相談されたのだが･･･大仰な事をする」
沙慈「お礼に来ただけ・・・ですか？うーん、そうは見えないような見えるような」
セルゲイ「なに、簡単な推理だよ、フフフ」
沙慈「あ・・・あいつ手、握っ・・・タ」ベキッ
セルゲイ（親指だけで持っていたアートナイフ数本をへし折っただと！いやいかんそれどころでは）「や、止めたまえ沙慈君！」
沙慈「ごめんなさい。邪魔です」ボカッ
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ「殺す」ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ
アンドレイ「・・・この手は洗えないな、ウン」ポッ
セルゲイ（にげろ、逃げろアンドレーーーイ！！）

小熊ｗｗｗ

昨日の放送以来各ネタスレで急激にキャラ立ちしはじめたなｗｗ

フリスクに時めく小熊・・・その後ろには、あの男の影が

シン「ごめんください…」
刹那刹那（｀・ω・´）！
ロックオン「あ、お向かいのエロゲ屋の」
シン「その言い方は止めてくれないか」
ロックオン「ああ分かった分かったから顔を密着させてガン飛ばすな！」
アレルヤ「それで、今日はどうしたの？」
シン「ああ、実は、ウチの店長がこんな事(http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1220862619/228)言い出して…」
ライル「ゲーム大会の賞品かよ。プラモは自分で作ってナンボだと思うんだがなぁ」
ティエリア「プラモに興味はないが立体物は欲しいという人間は確かに居るぞ」
刹那（´・ω・｀）
ロックオン「え？ウチで元のプラモを買ってくれるなら適正価格で請け負っても構わない、ってお前な」
アレルヤ「適正って便利な言葉だよね…」
ティエリア「事実上の無制限ではないか！」
ライル「ちょい待て。一応聞いておくが、当然スケールは限定してるよな？」
シン「え？」
ライル「例えばだ。1/60ＰＧストライクとか、デカブツだと当然制作費も跳ね上がるぜ？」
シン「判った。店長に釘を刺しておく」
ティエリア「思うに、成人向けではない一般向けのゲームなら、タイアップイベントと言うのはどうだ？宣伝にもなる」
刹那（´・ω・）･･･フルフル
ロックオン「これ以上ヘンな注文する客は増えて欲しくない？まあ、この前のグエンとかいう客は俺もちょっと引いたが」
シン「まさか俺もあんなんが来るとは思ってなかったさ！orz」
アレルヤ「じゃあ店長、優勝者が決まった時点でリクエストを受けて、大体の見積もりを出してそちらの了解を受けてから製作開始で良いね？」
ロックオン「ま、そんなトコか」
シン「よろしく頼むよ。それじゃ！」

ロックオン「？どうしたライル？」
ライル「兄さん、今気付いたけどさ。もし今まで立体化された事がない機体をリクエストされたらどうする？」
アレルヤ「あ！」
ティエリア「フルスクラッチしなければならんというのか！？」
刹那（｀・ω・´）…
ロックオン「適正に価格に転嫁すれば良い？おま…だからか！あんな事言ったのは！」
アレルヤ「向こうのお店、場合によったら大赤字じゃないのかな…」

金ジムの人が優勝したりしたらそれだけで店破産だろｗ

>>591
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

>>588
スペシャル店員吹いたｗｗｗｗｗ女性客の獲得は最重要事項ｗｗｗｗｗ

>>593
あの小物様なら過去に自分で金ジムをフルスクラッチしてたぞ。
そして刹那店長が買ってハムに売ってた。

>>592
キラ「お隣のお店なのにあの変態造形オタク共はメールどころかお手紙で定時連絡・・手書きの暖かさに心癒されるよね」
アレルヤ『おーれはへっちゃらさハーブーらーれても。コホン、大体こんな方向でまとまりましたので連絡します、かしこ』
ラッセ『おいスパコディ今度手前の○○○を×××して（以下記述不可能）ＴＦ玄田ッキーマウス発売万歳！！』
刹那（・ω・）ｶﾑｻﾝﾀﾞ、ﾅﾏｽﾃ
キラ「ちょっと、刹那・Ｆ・セイエイーーーーっっ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　玩具店、謎の店員（スタッフ）、増殖中。

>>597　…ドキバク？

>>591
沙慈・クロスロード待望のデビューシングル
沙慈がくる
好評発売中

刹那（｀・ω・´）ボソボソ

ロックオン「よい子に待ってればスパロボで仲間になるかも…だとよ」

サジ「フォローになってないよ」

ロックオン「実際のとこデカイの来ちまったらどうする？」
アレルヤ「使用するゲームから考えられるデカ物と言ったら･･･」
ティエリア「やはりデビルガンダムだろうな。初の固定品ラスボスだ」
アレルヤ「固定品というか壁って言うんだよねあれは。もう製作スペース閉業して店員総出で作るしかないよ」
リヒティ「バリアエフェクトも作れなんて言われたら頭痛いッスよ」
ラッセ「ガンダムヘッド作ったりもする事になるんじゃねえか、うねうね動いて・・ウホッ」
イアン「いやーそれならダメージ時の悶え動作電動で再現してくれなんて言われたなら技術屋冥利に尽きるがね」
アレルヤ「あ、ガンダムでデカ物って言えばもう一つあったよ」
ライル「なんだ？」
アレルヤ「セイラ・マス」
ロックオン「・・・夢に出そうなんで却下」
ライル「おけけもらったって要りません却下」
ティエリア「せめて藤田版Ｚを提案したらどうだホリョルヤ」
ドスン！
ロックオン「・・・？」
刹那（｀；ーωー)=зつ【バーサスシティ筐体】
刹那（ω・｀)ガサゴソガサゴソ
ロックオン「・・・」
刹那（｀・ω・）つ■←オールスパーク
ロックオン「・・・ッ！」
刹那（｀・ω・）つ■　ピト
ロックオン「や〜め〜〜ろ〜〜〜〜〜ッ！！！」
ウィーン、カチャカチャカチャ、ガカギコギ！

店長それどっから持ってきたｗ
司令官に返してらっしゃい！

セイラ・マス

ってあれか、巨大な彫刻の。シャアさんが怖くて泣いちゃったやつ

刹那（｀・ω・）つガンダムさんつぎの巻　29ページ

>>601
それでガンガンOPみたくなるんですね。わかります

沙慈「・・・ッ・・・・ッ！・・・ッ！！」ガタッ
ルイス「サジ、ステイ！ステイ！ドードー･･･ごめんなさい彼気がたってて」
アンドレイ「い、いや、お気になさらず･･･それでは、また」
ルイス「はーい」
ピッ
アンドレイ「（会話時間３分１９秒、２秒記録更新したぞ）よしっとは言うもの、やはり難しい･･･おやここは」
【キャストオフ可能フィギュア各種】【ギガコレ製フィギュア各種】【陰獣各種】
アンドレイ「・・・ッ」カッカッカッ、ピタ！
【魔改造フィギュア満載レンタルショーケース】
アンドレイ「・・・く！」フルフルフル
【そっち系グッズ各種】（全部格安）
アンドレイ「・・・ううッ」ギギギギ
ポム
アンドレイ「・・ハッ」
リヒティ「ＯＫ，ＢＯＹ」キラッ
アレルヤ「ＣＯＭＥ　ＩＮ」キラキラッ
カタギリ「ＪＯＩＮ　ＵＳ！」グッ
アンドレイ「ちがう、違う、私は、私は〜〜〜〜！！」ズリズリズリ　→１８歳未満お断り暖簾「アッー！」
ロックオン「みーごとに連れてかれる息子に・・・」
セルゲイ「息子よ、色を知る歳か・・・うむうむ」
ソーマ「大佐！プラモを組んでみて解りましたがやはりアヘッドはティエレンの系譜なのですね！」
セルゲイ「おお、解ってくれたかピーリス！」
ソーマ「超兵ですから当然です！」
ロックオン「こっちはこっちで平和だわ・・・」
ライル「ところでなんであの〜ッスの丁稚まであっちなんだ？彼女いるじゃんアイツ」
クリス「いやーあっち生活長かったから愛着あるみたいなの」
ロックオン「いいのかよ？」
クリス「ん〜たまに弄めるのに使えて便利だから別にいいかなーと」
ライル「うわあお、フェチだねえ」
ミレイナ「何のお話です〜？」
フェルト「見ざる！言わざる！聞かざる！」パンパンパンッ
ミレイナ「もがが（アイマスクです防塵マスクです耳栓ですー）ん〜（グレイス先輩とんでも見えないですー）」
フェルト「ミレイナは見ちゃだめ」ズリズリズリ

>>606
本編が鬼畜展開になろうともこのスレが平和なら何とか乗り越えられそうな気がする、とこれを読んで思いました隊長。

＞アヘッドはティエレンの系譜
初耳。

>>607
本編で内部構成はガンダムに似ているそうだがプラモのパーツ構成は
ティエレンと同じ感じやね＞アヘッド

カリコリカリコリ・・・
刹那（｀・ω・）つﾆﾌ
ロックオン「寒天にＢＢエクシア付けて型とって蝋流して芯材仕込んで」
ティエリア「固まった物を造形中か。商戦向けにクリスマスキャンドルという訳だな」
ブシドー「雪降る聖夜を彩るはガンダムの灯火・・・乙女座の私としては実にセンチメンタルな気持ちになれるよ・・・」
カタギリ「チキンを予約してケーキを買って、部屋に戻ってじんぐるべーじんぐるべー、ぱちぱちぱち（孤独」
マリナ「チロルチョコにろうそく一本立てまして。『おめでとうわたし』、『おめでとうわた・・・」
カタ・マリ「「ううう、グスン、ひっく」」
アレルヤ「そもそもお姫様はあんまり関係ないんじゃ・・・まあ元気だしてよパーティには呼ぶよ」
ロックオン「バーカうちはクリスマスがかき入れ時だパーティなんかしてる暇あるかっての」
アレルヤ「そ、そんな。嗚呼、世界の購買欲が見えるようだよロックオン、クスン」
ブシドー「ええいそろいも揃って湿めりおって！この私が一つ妙技を見せようぞ！店長氏、キャンドルを一本所望する！」
刹那（｀・ω・）つ□
ブシドー「ようや見ておれ干渉手助一切無用、チェストォオオ！！」スパスパスパ！パラパラパラ
アレルヤ「凄い！キャンドルを一瞬でガンダムの形に！」
カタギリ「やるねえ」
マリナ「あ、かけらは頂いておきますね。燃料に使えますから」
刹那（｀*・ω・）ぱぁああ
ブシドー「弐の太刀は要らず・・・ッ」チン「ふ、如何かな店長氏。クリスマスの商品棚に献上仕り候」
刹那（*・ω・）･･･ｺｸｺｸｺｸ！
ブシドー「ふふふ。しかし店長氏の作られたこのエクシアも見事な一品。惚れ惚れあっぱれ」
ロックオン「良く出来ちゃいるけど、まあ、良く出来ててもいつかは使うんだよなこれ・・」
刹那（lll・ω・） Σ
ブシドー「はう！？」
ロックオン「やっぱ考えて無かったかーインテリアとして置く場合も多いけど使う時は使うもんだぜ。商品として置く以上そこら辺は覚ｇ」
刹那（´：ω；）イヤイヤイヤ
ブシドー「なんと無残な事をおっしゃるのかロックオン氏！」
ロックオン「とは言ってもなあ・・・」
セルゲイ「・・・」カチン、シュボッ！
刹那（；・ω・） Σ
ブシドー「何をなされるかセルゲイ殿ォオ！！」
セルゲイ「・・・君達センチネル以降の航空機的アプローチに馴染んだ世代には少々馴染みにくいかもしれんがな。見たまえ。
兵器は朽ちる姿もまた、華なのだよ。他の模型では中々やれない事だ」
ジ、ジジジジ・・・・
ブシドー「な、なんと尊厳に満ちた散り様・・・武士道とは死ぬことと見つけたり・・！」
刹那（´：ω；）ｱﾘｶﾞﾄｳ、ｱﾘｶﾞﾄｳｶﾞﾝﾀﾞﾑ･･･
セルゲイ「解ってくれたか諸君」ヒシッ

ロックオン「げほ、ごほ･･･なんだこの鉄が焼けるみたいな臭いは・・」
ティエリア「どうせなら本格的にやろうということで臭いの研究を始めたらしい、げほ」
ロックオン「残骸アロマかよ、たまんねえなおい・・・ってか売れるのかそんなん」
刹那（｀・ω・）シャキーン！

>>601
刹那(　`･ω･´)つ■
ロックオン｢それまだ返してなかったんかい…で、何するつもりだ？｣
刹那(´･ω･`)ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ロックオン｢ここにある1/100キュリオスに命を吹き込むって？どうなっても知らねーぞ…｣
刹那(　`･ω･´)つ■ﾋﾟﾄｯギゴガガギ
ロックオン｢お、MS形態になった…あれ？色が変わってくぞ？この色は…｣
？？？？｢うぐぐ、まったく酷い目にあったぜ…畜生！メガトロンの野郎よくもやりやがったな！
あのまま放り投げたのが間違いだった！今度は容赦しないぞ…俺様をコケにした事を後悔させる暇も与えねえ！今すぐに粉々に打ち砕いてやる！そして再びデストロンのリーダーn｣メメタァ
刹那(´･ω･`)つ−□
ロックオン｢…今のは一体…｣

スタースクリームｗ

コーラ｢スタスクは副官で(中の人は)ブライトさんで(航空)参謀なんだよーっ!｣

>>601
刹那｢(´・ω・｀)ｵｵｷｲ…ﾃﾞﾋﾞﾙｶﾞﾝﾀﾞﾑ…｣
刹那｢(｀・ω・´)ｺﾚﾀﾞ!!!｣

⊃デビルアクシズ制作計画案

ロックオン｢な…なにをつくるだァーッ！！｣
アレルヤ｢…だからなんでこう店長は渋いネタを…｣
ティエリア｢ズール皇帝こそが正義だ！｣
アレルヤ｢だから何でいつも渋いネタを知ってるんだ君は！｣

？？？｢今…誰かが俺の過去に触れたか…？｣
？？？｢そういや昔はアンタが最強な時期もあったんだって？
プリベンター・ウインド？｣
？？？｢…それも昔の話だ…。
エンデュミオンの鷹｣

男Ａ「火の用心、マッチ一本火事の元」カチカチ
男Ｂ「火のよーじん、マッチいっぽん火事のも・・」ヘックシッ「ＤＥＡＤ！なんでこの寒空でこんな事するんだよ！」
男Ａ「仕方ないですよ僕達曲がりなりにも消防士なんですから」
男Ｂ「そりゃそうだがよーあーホットのマメッコーラ飲みてえ」
男Ａ「マメッコーラは無いですけど帰ったらミルクティー出しますよ。妻が玩具店さんでいい葉を買ってきてくれたんです」
男Ｂ「みるくちぃー？しかしあそこホントに玩具店だよな・・？」
男Ａ「ハハハ、お隣の店のティー用品コーナーよりいい品置いてるって驚いてましたよ」

『ひのよーじん、マッチ一本火事の元！』カチカチ！
ロックオン「おーやってるやってる。おまいら解ってるとは思うがうちは火気厳禁だからなー火薬はあるわ可燃性の溶剤ゴロゴロしてるわだ」
ティエリア「そこで火の元監視強化月間だ、泊り込みの者はみな注意する様に。では私は睡眠に入るおやすみ」グー
アレルヤ「すでに布団に横になってる上に水玉模様ナイトキャップ付きで言われても緊張感がどうもね。。」
リヒティ「しかも目を閉じて１秒もたたずに寝てるッスよ･･･」
クリス「リヒティーそろそろ帰るよー」
リヒティ「へーい。それじゃお疲れ様ッス」
アレルヤ「うん、お疲れ。夜道に気をつけて」
カチャカチャカチャ、ジジジ・・・
刹那（｀・ω・)=з つ ＋―　←はんだこて
００「にゃあ」
ロックオン「ほいお茶、それがＢＢダブルオー用の電飾パーツか？」
刹那（｀・ω・)つ旦･･･ｺｸｺｸ
ロックオン「『1/100と一緒に飾ろう店長謹製ＢＢ戦士用発光パーツ！』・・・何気にＢＢ戦士版のバックパックサイズ的には
1/144に背負わせてもあんま問題ないからな。まあ程々にしとけよ、夜なべは美容に悪い」
刹那（´・ω・）？
ロックオン「あ、あと身長も伸びない」
刹那（lll・ω・） Σ
ロックオン「こっちの方が効いたか♪んじゃおやすみ」
（｀・ω・)ﾉｼ「にゃー」
――深夜――
刹那（；ーωー）つ ＋―　うつらうつら･･･
刹那（´ーωー）ﾉｼ ＋―　ポロリ
刹那（ーωー）ｚｚｚ
＋―　□←紙
ジジジ、ぶすぶすぶす（くすぶり中）ぼわ（ぼや発生）「んにゃ！」三つ旦（ネコパンチ）ガタン、ぶしゅう（消火）
刹那（；・ω・） Σ　ハッ
００「にゃ〜」（物落っことした時のすまなさそうな顔）
刹那（´・ω・）･･･（・ω・）！（｀・ω・)つナデナデ
００「ごろごろ」
刹那（´・ω・）つ＋―（電源停止）（｀ーωー）ｸﾞﾂｸﾞﾂ（自分用ホットミルク製作）（´・ω・）つカチン（ガス栓閉め）
（｀・ω・）つ【猫用ミルク】「なー」ペロペロ（｀ーωー）旦（愛猫と晩酌）（・ω・）ﾉｼ　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ（寝室に移動）ガチャ（到着）
ネーナ「せっちゃ〜ん、今晩はお待ちしておりました床はすでに暖めておりましてよ」（勝負下着着用）
刹那〜〜〜（´；・ω・）ぷっきょぷっきょぷっきょ！（逃走）

ちょっと行数的に不安だったので
>>610
そこらへんに適当に漂ってるからのりうつっても問題ないなw
ヘケヘケのオクトーンが何気にこの時の変形できるのが笑えます
>>613
６４のスパロボだっけか、調べたらマスドライバーまでデビル化してるそうで

アンドレイ「中尉、随分と眠たそうですが」
ソーマ「あ、あぁ。ちょっと急ぎのげ・・・げふんげふん書類があってな」
アンドレイ「書類ですか？そういえば昨夜もかなり遅くまで部屋の明かりが点いてましたね」
ソーマ「昨夜は徹夜だった」
アンドレイ「徹夜！？お身体の方は平気なのですか？」
ソーマ「私は超兵だ徹夜の一つや二つなんでもない、それに戦場に出るだけが軍人の仕事ではないからな」
アンドレイ「流石です中尉、中尉の軍人としての心がけ、自分も見習わせていただきます！」
ソーマ「そんなに大袈裟なものじゃない」
ソーマ（・・・時間がない一刻も早くアレを完成させなければ）

数日後
セルゲイ「おや何か落ちている。封筒？何かの書類だろうか？」
セルゲイ「随分と重みがあるな、使っている用紙も硬い。余程大事な書類と見える、落とし主も困っているだろう」

ソーマ「ないない、一体何処に落としたんだ？今日中に持って行かなければ間に合わんと言うのに」
アンドレイ「少尉如何なされましたか？」
ソーマ「ちょっと探し物をな、何処かでこれくらいの封筒を見なかったか？」
アンドレイ「そういえば先程父がそのようなものを拾っていたようですが」
ソーマ「何！？そ、それは本当かっ！？？」

セルゲイ「仕方ない中身を確かめさせてもらうか、これほど大事な書類なら署名も入ってるだろう。どれどれ・・・」
ソーマ（ドドドドド）（ま、間に合ってくれっ）
セルゲイ（ガサガサ）「？こ、これは・・・絵？絵が描いてあるようだが・・・おや？文字だけは鉛筆で書かれてるな」
ソーマ（はっ！？あ、あれはっ？ま、まずい！！）
セルゲイ「何々・・・「だめだよロックオン、僕にはマリーが・・・」・・・な、なんだこれは？・・・げふっ！！？」バタッ

セルゲイ「・・・う、うぅ〜」
ソーマ「良かった、お気付きになられましたか」
セルゲイ「中尉か、私は一体？」
ソーマ「こんなところで居眠りをしてしまうとは、心身ともにお疲れのようですね」
セルゲイ「居眠り？」
ソーマ「私が通りかかった時には既にぐっすりと」
セルゲイ「うーむ、確かここで封筒を拾ったような」
ソーマ「気のせいです」
セルゲイ「・・・中身は絵の描いてある紙だったような」
ソーマ「幻覚です」
セルゲイ「・・・何か台詞が書いてあったような」
ソーマ「見間違いです」
セルゲイ「・・・」
ソーマ「・・・」
セルゲイ「そ、そうだな私も疲れているようだ」
ソーマ「大佐、大佐一人のお身体ではないのです、あまり無理はなさらないで下さい」
セルゲイ「すまない中尉、これからは少し自分にも気を使うとしよう」
ソーマ「それがよろしいかと」（申し訳ありません大佐、今日中にあれを入稿しなければクマさんを買う資金が・・・）

>>614
GJ！
ほっこり暖かくなったよ

>>616
GJ！
ソーマ…君って娘はｗ

>>616
留美「あらあら、指定されたトーンと違っておりましてよ。無能ですわねお兄様」クスリ
紅龍「ぐ、も、申し訳ありませんお嬢様・・」
ネーナ「お嬢様３枚目しあがりましたー！」
留美「うん、上出来でしてよ。ほら、このようになさいな、お・兄・様」
ルイス「煩悩の嵐吹き荒れるーサジこのページ仕上げしれ！」
沙慈「ハイハイ」シャッシャッシャ
ルイス「インク飛ばしてベタ塗りに神速の網掛け点描〜サジすげー！」
沙慈「まあこの位は」ゴキュゴキュ（チョベリグゴールド飲用）
クリス「はいフェルト動かないで！」
フェルト「う、うん」
クリス「・・・cm！んー育ってる〜お姉さん的にコスの作り甲斐あるよ！」
フェルト「嬉しいようなよくわかんないような」
ミレイナ「次私ですー！」
クリス「よっしゃばっちこーい！」
ロックオン「みなさーん、盛り上がってるとこ悪いんだがここ製作スペースだぜー」
留美「あら、立派に製作中でしてよ。みなさん創作意欲に溢れていますわ」
ロックオン「いや、だから模型を」
ルイス「製図用具処かトーンにゲンコーにコミックソフトにペンタブまで置いておいてナニ言ってるのよ」
ロックオン「そりゃ小物スペースにそんなコーナー作れば･･･おまいら自分で使おうと思って！」
ネーナ「地元の美大生にも好評だよん♪だーいたいせっちゃんだって自分の使いたいマテリアル店に出してるだけじゃん」
ロックオン「ありゃまあ・・・ぐうう」
セルゲイ「だからシャトルガンダムがフライングアーマーの雛形なのは間違いないのだッ灼熱の脱出を見よ！」
アリー「あんな政治的恫喝の産物がなんの技術貢献したんでえ！エプシィの核パルス並に関係がねえよ！」
カタギリ「シャトル形態のイラスト出来上がったけどレイアウトどうするんだい？」
セル・アリ「「黙ってろ！！」」
カタギリ「おだやかじゃないねえ」
ロックオン「あっちはあっちで考証系同人誌作ってるし･･･まあいいか今冬はワンフェスもねえしな・・・」
ルイス「やたー！」

アンドレイ「無邪気に喜ぶ姿もなんと可憐な･･･中尉！私もお手伝いしたいと思います！お絵かきは小学生以来ですが！」
ソーマ「（・・・羨ましい）ハッ･･ああ、いい経験ではないか、う、うむ」
アンドレイ「ありがとうございます！」ビシッ
ソーマ「・・・役に、立つのだろうか」

ルイス「うあー！そんなにはみ出さないでってばー！」

閉店作業中　閉店BGM〜月の繭〜

ロックオン「おーい刹那ーそっちは終わったかー？」
刹那(／ω￣)
ロックオン「眠そうだな…おっ、どうやらそっちも終わったようだな」
刹那(。・ω・)σツンツン
ロックオン「なに？外を見てみろって？どれどれ…おっ！きれいな月じゃないか！」
刹那（ ＾ω＾）σビシッ
ロックオン「何を指差してって、おお！月に向ってユニバースしてる∀じゃねえか！なかなかやるねえ！よし酒とミルク持って月見だ月見！」
刹那（＾ω＾喜）

こうして玩具店の夜が過ぎてゆく…

今日は良ネタの連続でほっこりほこほこ
職人さん乙です

刹那「（´ω｀；）ｶﾞｯｸｼ」
アレルヤ「どうしたの刹那？」
録音(ニ)「1/100 OOの可動が残念なできらしく落ち込んでるだと。
噂だと悪名高きストライクフリーダムと同じく腰が回らないとか…」

ロックオン「なぁ、刹那・・・最近女性客が増えてないか？」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「うちはゲームやＤＶＤやファンシーグッズも扱うから、ある程度の需要は見込んでるが、ちょっと多いよなぁ」
刹那（´・ω・｀）・・・？？
ロックオン「そうかお前も不思議か、おっとそう言ってる間に早速女性客だ、二人連れみたいだな。いらっしゃいませー」
女性客Ａ・Ｂ（ﾁﾗﾁﾗ）
ロックオン「何だ？商品見ないでこっちばかり見てるぞ」
アレルヤ「何か聞きたい事でもあるんじゃないかな？女の子だしガンプラ初心者だとか」
ロックオン「おおそうか！確かに女性では聞き辛い事もありそうだな」
ティエリア「仕方ない、ここは私が行こう」

ティエリア「お客様、何かお探しでしょうか？」
女性客Ａ「えっ、あ・・・、そのー」
女性客Ｂ（ほ、ほら！チャンスよ聞いちゃいなさいよ！）
女性客Ａ（そんな事を言っても心の準備が）
ティエリア「？？」
女性客Ａ「ええと店員さん達にお聞きしたい事がー」
アレルヤ「やっぱりそうだったみたいだね」
ロックオン「今日に限って女性店員がいないからな、野郎だけだと聞き難い事もあるみたいだな」
ティエリア「どうぞ、何なりとお聞きください」
女性客Ｂ「それじゃ質問！て、店員さん達はやっぱり合体とかしちゃうんですか！？」

刹那・ロックオン・アレルヤ・ティエリア「！！！！！！！！！！！！！！！」

ティエリア「す、すいませんお客様、しょ、少々お時間を頂いて宜しいでしょうか？」
女性客Ａ「構いませんよー、その間お店の中を見てますから」
ティエリア「ありがとうございます、直ぐに戻りますのでしばらくお待ちを」

ティエリア「あの質問の意図は何なのだ？」
ロックオン「合体ってドッキング・・・か？」
アレルヤ「ドッキングと言えばＧＮアームズだけど」
刹那（´・ω・｀）・・・ｺｸｺｸ
ロックオン「何でそれで俺達が合体する事になるんだよ、ラッセだろＧＮアームズのパイロットは」
アレルヤ「アニメ見てないとか？」
刹那（｀・ω・´）・・・ﾌﾙﾌﾙ
ロックオン「だよな、それは考えにくいぜ？」
アレルヤ「もしかしてキャラを勘違いしてる？」
ティエリア「この中の誰かをラッセだと？」
ロックオン「おおっ、それなら辻褄が合うな」
アレルヤ「このまま勘違いされるのは良くないよ、ちゃんと説明しなくちゃ」
ティエリア「そうだな説明してこよう」

ティエリア「お客様、大変お待たせ致しました。それで先程の質問の答えですが」
女性客Ａ・Ｂ「うんうん」
ティエリア「店員同士（のガンダム）が合体する事はありません」
女性客Ａ・Ｂ「えーーーーっ」
女性客Ａ（ほら見なさいよ、店員同士で合体なんて同人誌だけの話なのよ）
女性客Ｂ（でもここの店員さんって仲良いらしいよ、無い話じゃないって）
ティエリア「今日は来てませんがラッセという者がおりまして」
女性客Ｂ「はぁ」
ティエリア「彼が（ＧＮアームズで）何度か店員の（ガンダム）とドッキングをしていた事はあります」
女性客Ａ・Ｂ「！！！！！！！！！！！！！」
ティエリア「以上で質問の答えになったでしょうか？」
女性客Ｂ「え、ええ・・・十分すぎるほど」
ティエリア「それは良かったです、ところで何かお探しの品はありますか？」
女性客Ａ「え、ええと・・・、今日は帰ります」
ティエリア「そうですか、またのご来店お待ちしております」

アレルヤ「良かった、誤解も無事に解けたみたいだね」
ロックオン「そ、そうか？・・・俺は何か寒気がするんだが」

>>619
〜○コロコロ･･･
刹那（´・ω・）・・？
ロックオン「これか？里芋蒸したもんだよ。衣かつぎとか言うんだそうだ。こうやって」つるん「と剥ける様が古の乙女を連ｓ･･･」
刹那（´；・ω・）？？
ロックオン「はは、実のとこ俺もよくわかんねえよ。芋好きにちなんで作ってみたが、ま、こんなんで肴は事足りるって事だろ」
刹那（・ω・）ｵﾂｷｻﾏ
ロックオン「そ、あれで事足りる･･･だから明かりも消して眺めるんだろうよ、うん」クイッ
刹那（｀・ω・）つ○　オダンゴ　（´・ω・）・・・？
ロックオン「・・・なーんか減りが早い様な気がするが刹那お前食ったか？」
刹那（´・ω・）フルフル
ロックオン「そっか・・・ん？」くるり「・・・ぶっ！？」
刹那（ω・｀）
マリナ「ふぁ、ふぉんふぁんわ（あ、こんばんわ）」
刹那（ω・｀）・・・（´・ω・）つTT←供え台（芋と団子）Ｃ＝＝＝（´・ω・）つTTぷっきょぷっきょぷっきょ
マリナ「アアッ待って！待って刹那！！そんな強引に！お団子食べたいのよ〜〜〜ッ」
刹那Ｃ＝＝＝（´・ω・）つTTフルフル、フルフル
マリナ「むわってぇええええ！！！」
ガラッ！
ティエリア「ええい五月蝿い！ブログの更新作業中だ静かにしろ！」コン「痛ッ誰だ万死に値する！！」
ハレルヤ「てめえも充分うるせえんだよ更新作業中ずっとブツブツ独り言言いやがって壁薄いんだぞ静かにしろ！」
ティエリア「なんだと貴様表に出ろ存分に修正してやる！」
ハレルヤ「やってみろやおセンチ野郎が！！」
Ｃ＝（＾・ω・）つTT〜♪「まって刹那ぁ！」「だがそれでもなんとしても貴様が泣くまで殴るのをやめ、ぐはっ」
「マウント上とった！どおだ一方的にぶん殴られる恐怖は、ぶへっ」
ロックオン「・・ま、こっちの方がよほど肴にはなるか」クイッ
「リボオオオンズ！！お月様が綺麗だぞ！」「ハイハイ黙って大吟醸でもラッパ飲みしててください忙しいんだから」
ロックオン「・・・乾杯！」グイッ

>>624
http://imepita.jp/20081115/029080
平和だなぁ

>>625
GJと言わせて貰おう
あえて言うならば…もう少し大きい画像で見たいんだぜ

>>625
GJ
店長は音がなるスリッパ履いてるのか
大人刹那だとどこかの雑誌のプレゼントにもあったガンダムの足音がする奴履いてるというのを幻視した
そんだけ

>>625
この気持ち、まさしくGJだ！

>>625
http://imepita.jp/20081115/048450
http://imepita.jp/20081115/048190
http://imepita.jp/20081115/047970
http://imepita.jp/20081115/047720
アップアップ溺れる溺れる

>>625,629
ＧＪ！安酒は間違いないw

クリス「にゅふ〜♪リーヒティー熱燗追加〜」
リヒティ「へーい、１２度がいいよ、１２度がいいねっと･･･はいお待ち」
クリス「温いッ！漢は黙って熱燗９０度！最早熱湯！」ごきゅごきゅごきゅ「なーんて飲めるかハガー！」ポイ「にゃははは」
リヒティ「月見酒しようとか言って飲みだしたらすっかり出来上がっちゃったッス･･･どこぞの牙神さんみたいッス」
クリス「んーきれいなお月様だねー」
リヒティ「そッスね（ああ、月明かりにほろ酔いの横顔もとっても綺麗ッス・・・「ホントはクリスが一番綺麗だよ」、
なんて臭過ぎて口が裂けても言えないッスっけど）」じー
クリス「ホントはクリスが一番綺麗だよ」
リヒティ「へ！？」
クリス「なーんて思ってたんでしょ君、へへー」
リヒティ「降参ッス。完敗ッス。その通りッス」
クリス「お姉さんはお見通しなのです！・・・んっ」フルルッ
リヒティ「ちょっと、冷えるっすからね」グイ
クリス「あっ・・・」ぽふっ
リヒティ「こんなんで良ければいつでも貸しますから、なんて言ってみたり」ポリポリ
クリス「うん。。。」コンコン「固いね」
リヒティ「固いッスよー」
『うにゃはははは！！！はーいお月見宙返り！』『ちょっとクジョウ君ダメだよ交番に殴りこみとかさ！』『ウハハ！』
クリス「スメラギ・・さん？」くい「あ」
リヒティ「見ざる言わざる聞かざる・・・」
クリス「う、ん・・・」

クリス「おはようー！」ツルツルテカテカ
リヒティ「おはようさんッス･･･」ゲッソリ
アレルヤ「はい、おはよう二人とも。早速だけどＶＦ２５Ｓ来てるから搬入してるラッセ手伝ってあげてね」
「了解！」「へーい」「私先行ってるねー」「リヒティ」「へい？」
アレルヤ「えーと不粋かもしれないけど、コホン、※『ゆうべはおたのしみでしたね』かな」
リヒティ「いや、あ、あー太陽黄色いッスね」
アレルヤ「失礼。流石だ、リヒテンダール・ツェーリ」
ロックオン「ああ、すんません今行きますから、あの、ハイ、ハイ！」
リヒティ「・・・何やってんスか？」
アレルヤ「ええと、要するに。クジョウさんについての苦情を聞いているというか･･･
店長もティエリアもライルもおやっさんもフェルトも商店街中謝りに行ってるんだ」
ロックオン「わりアレルヤ、リヒティ、店の用意頼むわ。警察行ってくる」

スメラギ「ん〜もう一杯ー」
カタギリ「何故かトラ箱が一杯だからって一晩ずっと一緒なんだけど」
スメラギ「これおーみーずー」
カタギリ「あんまり嬉しくないのはなんでかなハハハハハ････クスン（体育座り」

>>630
やられちゃえよリア充ｗ

ヤられたけどな

>>627
絵師の方の三頭身店長の足を見て
こんな音をさせそうって勝手に「ぷっきょ」って付けただけです

採用してくださった職人様にマジで感謝

なんか｢キュッキュッ｣って足音も似合いそうな希ガス

>>625>>629
兄貴、ギネスは安酒なのか？
乙＆GJ
しかしＢ級映画のポスターにしか見えなかったのは内緒だ

ロックオン「だーかーらー無理だってガンダム関係は版権鬼なんだから」
刹那（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
アレルヤ「どうしたの？」
ロックオン「ソレビのハンドガン作って欲しくって某技研製の商品色々仕入れたらしい」
アレルヤ「そりゃまた・・・外装だけ自分で作ってロックオンにでも機関組み込んでもらえばいいじゃない」
ロックオン「今丁度その話してたとこだよ・・なんとか大半はキャンセルできたんだが」
刹那（｀・ω・）つＦ　キュイイイイイイン、ドン（｀・ω・）つ□　シャキ、サク
ロックオン「これと、あとヘルシングのジャッカルが100丁程･･･」
アレルヤ「ね、ねえロックオン」
オレガガンダムダ
客Ａ「よー店長！まうい棒は置いてるかー！納豆味だぞ！」
刹那（｀・ω・）ｂ　ＤＥＡＤ（当然）！
客Ａ「ＤＥＡＤ（よっしゃ）！」
客Ｂ「これがお前の言っていた菓子か、一つ貰おう」
ロックオン「はい、10円になります、毎度ー」
客Ｂ「・・・」サクサク
客Ａ「美味いだろー」
客Ｂ「ふごふッ･･･な、なんだ不味いぞ滅茶苦茶！」
客Ａ「なに言ってんだマメッコーラとまうい棒の組み合わせはＤＥＡＤ（サイコー）だぜ」ムシャムシャ
刹那（*・ω・）コクコク　ムシャムシャ
客Ａ「店長も同感だってよ」
客Ｂ「き、貴様らの味覚が妙なだけだ・・・ぐ、祖先に誓って食べ物は無駄にせん」ゴクン
アレルヤ「うん、いい心がけだと思う」ドン「おっと」ばさばさばさ
ミレイナ「ハプティズムさんごめんなさいですー」ペコペコ
アレルヤ「いや、構わないよ。これは、ハハ・・こういう原稿は書類入れにに入れて運ぼうね」
ミレイナ「王さんの原稿なんですー」
客Ｂ「手伝おう」がさごそ「ええと。『そこはだめだロックオン守秘義務がある、アア』」ポッ
客Ａ「頬を染めんじゃねえ！」
客Ｂ「・・・」じー
客Ａ「本編ですらホモ疑惑でてるくせにこっちに熱い視線送るんじゃねえ！」
客Ｂ「祖先の血に誓って・・・」
客Ａ「何を誓う気だ何を！！」
女性客Ａ（な、なんかネタに使えそうな状況起きてない？）
女性客Ｂ（デッドとか言ってる方はともかくあっちの長身の方は結構美形だよね・・）
ヒソヒソ･･･ヒソヒソ･･･
ルイス「うわーまた出たーーー！そっち行ったよ店長！！」
ゴキ『ウハハハ闘争本能の赴くままに！』カサカサカサ
客Ｂ「なんだ、ゴキブリか？」
ゴキ『貴公！剣で戦った事は！？』
客Ｂ「ないな」チャ、ドカン！！
ゴキ『オ、オノーレ！！』
ロックオン「・・・いきなりそんなデカイのぶっぱなすなよなーいい銃だが」
客Ｂ「S&W M03A7、祖先より伝わる我が部族の愛銃だ。もはや戦士以外には要らぬ物だがな」
ロックオン「ヘイトソングかよ！」

「だから俺は借りを返そうと思ってだな」「それでどうやると頬染めるんだよお前」「ネイティブ嘘つかない」「ＤＥＡＤ！」
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ
ロックオン「まあ御丁寧に床直すのも手伝ってくれたからマシな方か･･･ゴキは四散してよくわからんが」
刹那（＾・ω・）シャキーン！
ロックオン「声が似てるし近所の人食い虎さんにキャンペーンやってもらおう？あのフンドシおっさんにか？」
アレルヤ「『カサレリア』って挨拶の声はとっても渋くて素敵なんだけどね。ね、ところでロックオン」
ロックオン「ん？」
アレルヤ「お店に風穴空いちゃってるんだけど気付いてた？」
ロックオン「言うな」
アレルヤ「穴から先大体７０キロ位ぽっかり消滅してるんだけど気付いてた？」
ロックオン「黙れ」
アレルヤ「あれもしかして本物の重力子放射線射出装置なんじゃ･･･」
刹那（｀・ω・）つＦ　ｷﾝｱﾂｶｲｼﾞｮ　キュイイイイイイン
アレルヤ「ね、ねえってば」
ロックオン「なにもしゃべるなお前らーーー！！」
ドン！

ギネスもキルケニーも近所のスーパーで1缶￥３００で売ってるけど、
アサヒやキリンの国内ビールの方が￥２５０〜２７０程度で安い。

ギネスは泡は凄く気持ちいいけど
味が薬草っぽくてなぁ…脂っこいモノとは合うんだけど

そろそろホモネタやめてくれないかな…

アレルヤおめ

本編試聴中

沙慈「……ぷっくく」
沙慈「…ふふふははは」
沙慈「アッーハッハッ」


ロックオン「沙慈のやつどうしたんだ？」
（´・ω・｀）・・・ボソボソ
ロックオン「『拙者キュリオスに対する不殺の誓いを破るでゴザルよ』つって走っていっただと？」
ブシドー「うむ、これこそ愛だ」
ロックオン「多分違うだろ」
ティエリア「とりあえずキュリオスの入荷数はいつもの四倍にしておくよ」

アレクマ卒業おめ

アレルヤ「今日はちょっと用事があるんでお休みしまーす」

クリスマスはお休みします
アレルヤより

刹那(`・ω・´)つ□ｻｯ
ロックオン「正月に一人で勤務させるようなシフト組むんじゃねぇ！」

>>621
録音「どうしたんだ刹那、こんなにパテとプラ棒を仕入れて？」
(｀･ω･´) ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾌﾟﾗﾏｲｽﾀｰﾀﾞ
つ【http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226318237/101】
録音「へー、1/100ダブルオーを簡単に腰回転が出来るようにする改造法ねぇ。
でも今のちみっ子にはそういうの敷居が高いんじゃないの？」
(｀･ω･´) ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ
録音「何…？店内の目立つところにパテの説明書きを貼り出し、
更に1/100ダブルオーと同時にパテを買えばパテ代半額で将来のガンプラヘビーユーザー育成？
…いい作戦かもなそれ」

[新シャア板]【シングル】アレルヤ＜え？君達彼女いないの？【ソロ活動】　

ロックオン「お…アレルヤからメールだ、最近あいつ休みまくりやがって…なになに？
　　　　　『GN-X III の在庫を増やしておくように　でもカラーリングは正規軍仕様のを店頭に飾って　　
　　　　　　念のために出戻りモデラーさんの顔写真付きのキャプションを付けて』だぁ？…
　　　　　　店のことはまかせとけ！
　　　　　　『P.S今度みんなに紹介したい人がいるから店に連れて行く』だと？
　　　　　　…ライルが送ってきた写真のことは、しばらく他の連中には伏せておくか」
刹那（｀・ω・）…ｱﾚﾙﾔﾓﾛｯｸｵﾝﾓｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ

祝ってるのかいじめてるのかｗｗｗ

出来れば、二重人格なりでピーリスもまた出したいものです･･･

セルゲイ「・・・・」カチャカチャ、パチン、シャッシャッ
セルゲイ「・・・ピーリス」
アリー「ああん、どうしたい荒熊のダンナよ。うかねえ顔しやがってよ！」
セルゲイ「嫌な奴なら、一発ぶん殴ってやれたのだがな」
アリー「・・・なあるほどね。そのジンクス組み終わったら付き合うぜ旦那」
セルゲイ「・・すまんな、ビアッジ君」
ブシュー・・・
アリー「完全に実戦向けじゃねえ光沢メタカラーに式典装備の正規軍ジンクス、ピンクのアクセント・・いやアクセサリー、か」
セルゲイ「乙女は、こういう事を楽しむものだ」
アリー「・・・」ポム

アレルヤ「うん、そうだね。お義父さんにはそれを送ろうか」アハハ
マリー「でしょう。きっと喜ぶと思うの、ソーマもそう言ってる」ウフフ
オレガガンダムダ
ミレイナ「あ、ハプティズムさん朝帰りですー彼女さん連れですー」
ライル「ああん？やっぱそうか。いいご身分だねい」
アレルヤ「いや、あ、あー」
リヒティ「太陽黄色いッスか？」
アレルヤ「いやあのそんなまだ全然そんな事は！」
リヒティ「タハハハハ」グイ「あ、タタタタ」
クリス「不粋な事しないの！」ズリズリズリ
マリー「ふふ、楽しい人達ね」
アレルヤ「よくハブられるけどね。あれ、これって」
ロックオン「ああ、なんか荒熊の旦那が展示してくれってよ。なんか苦虫噛み潰したような笑ってたような妙な顔してたが」
アレルヤ「お義父さん・・」
マリー「・・・大佐！」ビシッ

クマに大佐が入って常に監視とか？
あれ？クマにアレルヤ入ってるのってバレてたっけ？

ソーマ(マリー)にはバレてないな
中身知ってるのはセルゲイとリヒティだけのはず

ライル「兄さん、僕達の大切な仲間のアレルヤ君に彼女ができたそうだよ（棒」
ロックオン「それはお祝いしなくちゃいけないね（棒」
ロックオン＆ライル「という事で、刹那行ってこい！！！」
刹那（｀・ω・´）・・・ｺｸｺｸ！

ソーマとマリー共存で良いかと、マリーはこれからの本編見てキャラ作ればいいし。

アレクマ「やあやあマリー、クマさんだよ」

マリー「あはは、何それ？アレルヤったら面白い」

アレクマ「・・・」

グラハム「本編同様やけに物分かりがいいなガンダム！」

セルゲイ「こんなの中尉じゃない」

カランコロン
刹那（｀・ω・´）
？？？「どーも。店先に展示されてたプラモの完成度が高いもんで覗いちまったんだけど。」
刹那（｀・ω・´）ｼｬｷｰﾝ
？？？「あれ売ってんの？」
刹那(ーωー)・・・ﾌﾙﾌﾙ
？？？「そっかー。やっぱ自分で一から作ってこそか。ジャンクもそうだしな。」
刹那（｀・ω・´）・・・ｺｸｺｸ
？？？「ジャンクだけじゃなくて、プラモ作ってみるのもおもしろいかもな。売ってるプラモちょっと見せてくれるか？」
刹那（｀・ω・´）つ
？？？「おぉー！結構あるな。ガンダムもいっぱいあるじゃん。」
刹那（｀・ω・´）
？？？「え？ガンダム好きなのかって？そうそう。ガンダムにはちょいと縁があってね。…このMGって何？」
刹那（｀・ω・´）・・・ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
？？？「なるほど。プラモの種類ね。へーリアルなんだな。MGのGXってある？」
刹那(ーωー)・・・ﾌﾙﾌﾙ
？？？「えっ？ないの？そうかーいつ頃入荷？」
刹那(ーωー)・・・ﾌﾙﾌﾙ
？？？「へ？MG化されてない？こんなにたくさん種類あるのにGXないのか…ちょっと残念だな…」
刹那（´・ω・｀）・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ
？？？「いやいやあんたは悪くないからそんな顔すんなって」
刹那（｀・ω・´）つ●
？？？「HGならあるって？いや、やっぱいいや。本物持ってるしな。またMG化されたら寄らせてもらうよ。冷やかしみたいになって悪かったな。」
刹那(ーωー)・・・ﾌﾙﾌﾙ
？？？「ほんじゃ。」


フェルト「本物持ってるとか変な事言う人でしたね。声と顔のギャップもすごいし。」
刹那（｀・ω・´）ｶﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ
フェルト「？」


このスレ見てたらガンプラに興味湧いたんで、ちょっと調べてみたらMGのXがないと知って、X好きの俺はショックを受けてしまったので彼に無念さを代弁してもらいました…
長文失礼しました。

Ｘ好きって食わず嫌いされてんのか妙にすくない
俺の大好きな∀ほどじゃないけど…

>>656
ガロードｗｗｗ

>>656
MGのXは年度末あたりに出るかも

>>657
少ないですね…∀も好きですよ。そして∀はMG化されているという事実…（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>659
マジっすか！？それは楽しみ！出たらまた彼が店長の店を訪ねると思います。

>>659
え？マヂ？

ﾔﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ━━━━━━!!!!!

まあGvsGに出たり、GFF化されたりと芽は出てるな


本音は、そろそろMG化するアイテムが苦しくなってきたからだろうが