俺らでオリジナルのガンダム作品作ろうぜ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1通常の名無しさんの3倍
作ろうぜ!
2通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 13:50:34 ID:7G90mPbn
ストリベリィガンダム
3通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 13:53:05 ID:???
ザッコ←敵側の量産機
4通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 14:03:23 ID:???
誰もが知ってる仮面の男
5通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 14:25:14 ID:???
強そうだが1〜2話でやられるナイスガイ
6通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 14:37:32 ID:9Qq57OC4
誰か小説書こうぜ!
7通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 14:51:14 ID:???
1、世界観
2、キャラの名前・設定
3、登場MS・MA・艦艇

これぐらいを募集しようか
8通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 15:23:52 ID:???
世界観:地球側が二勢力に別れ宇宙側も自治権要求し始めた頃。ゲリラもいる
主人公:民間傭兵会社所属。アーマードコアのレイヴンみたいなさっぱりした奴。
MS:味方:かっぱらったMS(ガンダム)と元からあった雑魚カスタム何機か持っている
   敵:雇われ先によって変わる。ちょくちょく最新型が出来る
MA:敵味方構わず存在する。主に水陸両用の水産物のような形してる
艦艇:味方:地上:ぼろいイージス艦みたいなのを二隻無理して補強してくっつけた物
         基本陸移動はあまりしない。するときは輸送飛行機を借りる
      宇宙:民間の宇宙船借りる
    敵:普通に最新型量産艦
仮面男:主人公の家族を殺した同業者(傭兵)。会社は違う。

適当に考えた。主人公が終戦とかは目指さない方が良い。
9通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 15:36:13 ID:???
・主人公 ダニエル・V・グッドスピード

平凡な青年として平凡な生活を送っていたが、ある日闇の組織ディアボロスのG-76作戦に巻き込まれ、封印されていた選ばれし者の力が覚醒する。
10通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 15:38:52 ID:???
仮面の男 ルシファー・バフォメット
11通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 15:43:27 ID:???
・謎の少女
F子
12通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 15:55:00 ID:???
良い感じになってきたなぁ
小説が始まったら、誰かまとめサイト作ってね♪
13通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 16:35:44 ID:???
機体 ジュテイザ

ディアボロスの運用する量産機。見た目は、00のジンクスを黒くした感じ。
14通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 17:07:01 ID:???
機体 ルシファー専用ジュテイザ

ジュテイザのルシファー専用タイプ。カラーリングが、紫を基調としたものに塗り替えられており、専用のチューンナップが施されている。
15通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 18:08:42 ID:???
あげ
16通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 20:34:39 ID:???
さて、各勢力の名称はどうする?
ディアボロスは決定かな
17通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 21:15:17 ID:???
宇宙側:宇宙革命連合軍
とかどうだい?
18通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 21:21:44 ID:???
機体 マンティス

ディアボロスの開発したベストセラーモビルスーツ
ジュテイザよりもかなり古いモビルスーツだが、
宇宙、地上のどの地域でも使える汎用性を持つ。
そのためいまだかなりの数が存在する。

リーオー的な機体。外見もそんな感じ。
19通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 21:26:42 ID:???
今まで出てきた案を自分的にまとめてみた

世界観:地球側が二勢力に別れ宇宙側も自治権要求し始めた頃。ゲリラもいる

【キャラクター】

主人公:ダニエル・V・グッドスピード
設定:平凡な青年として平凡な生活を送っていたが、ある日闇の組織ディアボロスのG-76作戦に巻き込まれ、封印されていた選ばれし者の力が覚醒する。
所属:民間傭兵会社

仮面男:ルシファー・バフォメット
設定:ダニエルの家族を殺した事がある。
所属:闇の組織ディアボロス

謎の少女:F子(仮)
設定:???
所属:???

【MS】

名称:ジュテイザ
設定:ディアボロスの運用する量産機。見た目は、00のジンクスを黒くした感じ。

名称:ルシファー専用ジュテイザ
設定:ジュテイザのルシファー専用タイプ。カラーリングが、紫を基調としたものに塗り替えられており、専用のチューンナップが施されている。

【勢力】

・民間傭兵会社
・ディアボロス
・地球軍A(仮)
・地球軍B(仮】
・宇宙革命連合軍

こんな感じかな?
20通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 21:50:29 ID:???
・主人公 ダニエル・V・グッドスピード

平凡な青年として平凡な日々を送るふりをしていたが、仮面の男への復讐を遂げるため密かに五体とMSの操縦能力を研ぎ、復讐の機会をひたすら待っていた。
ある日たまたま出逢った謎の少女F子を助けるため闇の組織ディアボロスのG-76作戦に巻き込まれてしまうが、その折りに封印されていた選ばれし者の力が覚醒する。
21通常の名無しさんの3倍:2008/08/04(月) 23:03:58 ID:???
機体:ガーレスド

宇宙革命連合軍の量産型MS。性能はジュテイザにやや劣る。
外見は、ザクUにモビルジンのバックパックを背負わせたような感じ
カラーリングは青(ティエレン宇宙型のような色)
22通常の名無しさんの3倍:2008/08/05(火) 13:22:02 ID:???
MAガ・ニー

SFSに八本の脚を付けた足跡MA。材料が有れば即席で作れる安価なMAとして
傭兵部隊やゲリラなどで愛用されている。姿形はタラバガニを連想させる。
元々水上用SFSだった為、MSを一機背中に乗せられる。
単体なら陸上移動、海底移動、水中移動が出来る。水中以外の移動は八本の脚で歩いて移動する。
主に湾岸奇襲、戦艦への奇襲などの海上と陸地を行き来する戦場で使われる。
宇宙革命連合が作りだしたサテライトデコイの効果で、大陸を挟んだ通信が妨害されたこの世界において
海路の確保は非常に重要となり、このような機体を作りだした。
武装は付け替えが可能で主に、MSよりでかい大型シールド、
多弾頭ミサイル、大型ビームクロウ、大型強力ビーム砲(ただしジェネレータの追加や
そのビーム砲自体の重さなどの影響を受け機動性が大きく損なわれる)
しかしMSほどの頑強さは持たないので、何もしなければ敵に真っ先に狙われる事もある。
いろいろと便利だが性能的には時代遅れの機体でもある。
ディアボロスにはTラバー・ガ・ニーという装甲強化した物もある。

そろそろガンダム考えないか。厨っぽくない奴で
23通常の名無しさんの3倍:2008/08/05(火) 20:45:39 ID:5X3+/EkC
「選ばれし者の力」っていうの、厨っぽいから無くさね?
24通常の名無しさんの3倍:2008/08/05(火) 20:51:37 ID:???
…お前ら、どるだのスレに行ってやれよw
25通常の名無しさんの3倍:2008/08/06(水) 17:32:14 ID:sWGeWaSI
>>23
むしろそういうネタだと思ってたんだが
26通常の名無しさんの3倍:2008/08/06(水) 18:33:38 ID:???
考えてみた
「選ばれし者の力」
まだ国際連邦が一つの状態で地球各地に紛争が多発していた時代、
動物心理学者セヴァスチャン・ディアボール博士が各激戦地にて
兵士の異常なまでの冷静着実な考え方に着目し、導き出した人類革新論。
曰く「動物は何かしら己の身を守る力を持つ。
いつ死ぬやも解らない地獄の状況にて、人は己の隠された力を発揮する。
平和過ぎる時代には決して現れないその力は、やがて腐った世の中を作り替えるだろう
その正体は『今までの経験や知識から構築される非常に優れた理論的思考』
何事にも屈せず何事にも耐え己の目的のためにどんな無茶な行動も行いどんな犠牲を払っても
その目的を達成させる。またその思考を起こすまでの時間がとてつもなく早いのも特徴に入る」
またこの思想は彼の信者の中で秘密組織『ディアボロス』を作り出すまでとなり
その中でこの人類革新論は『選ばれた高い知能を持つ者は世界を統治する権利を持つ』
という一種の貴族支配論にすり替えられ、彼らの行動理念となった。
また、この『ディアボロス』原理主義者の中では『選ばれし者』は戦場において覚醒すると考え
拉致した知能指数の高い人間を薬剤強化によって短期に強力な兵士に育て上げ
戦場の軍隊相手にレンタルし『選ばれし者』の覚醒を加速させる試みをしているが…

ストロヴェリィガンダム
『ディアボロス』によって作られた次世代MS試作機。民間傭兵会社に強奪される。
名前の由来は機体の赤いカラーリングから来ている。
試作MS故にそもそものポテンシャルは高いが、毎戦闘後にそれなりの整備が必要である。
だが元々実戦経験のない『選ばれし者候補』のF子の専用機として作られ
さらに操縦系にはF子の声帯、瞳孔、指紋、全身の動脈によるシステムロックがかかっており
現状そのロックを外す事が出来るプログラマーもこの民間傭兵会社にはいない。
いろいろと手間の掛かる機体で戦闘能力も(F子の操縦技術の低さもあり)
雑魚以上専用カスタム機以下となっている。唯一使い道が有るとしたら、その目立つMSの
顔やカラーリングから『カカシ』役にはなるとのこと(ダニエル談)。
ただ一度ダニエルがF子と同乗したときにダニエルが操縦したところ八面六臂の強さを見せた
(その後ダニエルは「反応が敏感すぎるから実戦じゃ無駄な行動を行ってしまう。」
と言いストロヴェリィに乗ることを拒否している)
27通常の名無しさんの3倍:2008/08/06(水) 19:30:44 ID:zHMVtvBK
2822:2008/08/06(水) 19:39:08 ID:???
描いてくれてありがとう
しかし俺が想像したのはもうちとデカイのだが
これでも良かろう
何エラソーなことほざいているんだ俺は
29通常の名無しさんの3倍:2008/08/07(木) 23:43:56 ID:???
あげ
30通常の名無しさんの3倍:2008/08/08(金) 19:55:54 ID:???
F子の性格どうする
31通常の名無しさんの3倍:2008/08/08(金) 20:22:10 ID:???
何年か前にも似たようなスレが立った事があったなぁ
32通常の名無しさんの3倍:2008/08/09(土) 15:19:36 ID:???
>>8
「主人公が終戦とか目指さない方が良い」
既にその時点でガンダムじゃねーぞと。
33通常の名無しさんの3倍:2008/08/09(土) 15:36:52 ID:???
>>30
ツンデ(ry
34通常の名無しさんの3倍:2008/08/09(土) 19:03:13 ID:???
>>32
妄想なんだし、そろそろガンダムに新しいタイプの主人公を投じてもよかろ。
アムロだって目的は終戦まで生き抜くことだったし
積極的に戦争を終わらせようとしてた訳じゃないよ。
35通常の名無しさんの3倍:2008/08/10(日) 19:27:19 ID:???
あげ
36通常の名無しさんの3倍:2008/08/11(月) 21:27:33 ID:???
世界観:地球連邦みたいな組織が分裂し、いくつかの勢力ができて、それらが小競り合いしている。
スペースコロニーの国家はいくつかあって、それぞれの勢力の植民地みたいな扱い。
コロニー国家の多くが独立を願っている

主人公:独立を求め武力蜂起したコロニー国家の志願兵。

MS:汎用性、運動性、地形踏破能力に優れた機動兵器。
基本サイズは15メートル
装備の換装だけで、空戦や砲戦仕様に変更可能。だが、空中戦では航空機、火力では戦車に及ばない。
しかし、作戦、地形を選ばずにどんな状況でも運用可能な汎用性の高さはその差を補ってあまりあるため、多くの国家が主力として用いている。
37通常の名無しさんの3倍:2008/08/11(月) 21:28:18 ID:???
夢を見た。
夢の中では出撃は一日一回、睡眠時間は八時間は確保されていた。
補給の心配をする必要が無く、弾薬も推進剤も燃料も使いたい放題。食料は占領地域の住人にタダでくれてやるほどあった。
隊長もマトモで自分は一パイロットととして戦闘にだけ集中していればよかった。
さらに、素晴らしいことに部隊の仲間は誕生日にみんなで俺を祝ってくれた。

だが、これは夢の中の話だ。
目が覚めると厳しい現実が待っている。

出撃は一日五回から六回、睡眠時間は最長五時間、平均三時間。
補給の心配ばかりしながら、弾薬も推進剤も燃料も節約の日々。
食料は現地人から徴発しなければまかないきれない。
隊長は戦場神経症にかかってしまって錯乱して負傷、現在治療中、俺は隊長代理。
極めつけには誰も俺の誕生日を祝ってくれないことがツラい。
俺は部隊のヤツらの誕生日を祝ってやってるのに。

昨日で17歳の誕生日を迎えた俺。
これが最後の誕生日だろう。
もう、18歳の誕生日を迎えられる予感が全くしない。
多分、死ぬ。ってか絶対死ぬ。いやマジで死ぬから、これ。
死にたくねえ死にたくねえ死にたくねえし死にたくねえ死にたくねえ死にたくねえ死にたくねえ死にたくねえ
38通常の名無しさんの3倍:2008/08/11(月) 21:31:22 ID:???
クソッ、クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ
志願なんてするじゃなかった。志願兵の死亡率70%なんて、どんな冗談だよ。殆ど死んでんじゃねえか。
ありえねえよ、ありえねえ、ホントありえねえよ。
なんで、地球に侵攻初めてから三カ月で宇宙に撤退なんだよ。負けんの早すぎだろ。
上が無能だからこうなるんだ。生きて帰ったら、ぜってー、クーデター起こしてやる、そんで今の政治体制を崩壊させて、独裁国家を築いてやる。
クソッ、ドンドンドンドンうるせえよ、こっちの砲兵は何やってんだ。撃ち返せよ。
あん? 何だよ? 敵のモビルスーツが侵攻してくるから迎撃しろ?
ざっけんな!
テメエ等、俺らがどこにいるかわかってんのか?塹壕の中だよ塹壕の中!
敵の火力が凄すぎて出られねえんだよ!
わかってんのか?砲弾一発くらえば、MSなんて一瞬でスクラップなんだぞ!
何? 侵攻が始まればその地域には砲弾が降ってこないから平気だって?
ハハハ、ああそうだね、平気だね。
ってざっけんな!
そういう問題じゃねえんだよ!
そもそも、MSの数が足りねえんだ!
せめて、戦車をまわしてくれ。
まわせない?
こちらも余裕が無い?
ああ、そうかわかった。俺らに死ねってんだな。
いいぜ。望み通り死んでやるよ。チクショウが!!

「全機、戦闘用意! 敵MSを迎撃する!砲撃が止まったら来るぞ。覚悟決めとけ」

クソッ、砲撃が止まりやがった。

「射撃用意!」

ハッ、ぞろぞろとおいでなすったな。

「目標!正面、敵MS部隊!一斉射撃、撃てぇ!!」
39通常の名無しさんの3倍:2008/08/11(月) 21:32:32 ID:???
ソウヤ・タカツキ
男 17歳

所属 ゼノア共和国、地球侵攻軍、MS連隊、第一大隊、第二中隊
階級 少尉
役職 中隊長(代理)

コロニー国家、ゼノア共和国のMSパイロット。
劣悪な家庭環境から逃げるように軍に志願した。
入隊当初からMSパイロットととして高い適性を見せ、ゼノア共和国独立戦争においては開戦当初よりMSパイロットとして数多くの任務に参加。
地球に降下後は負傷した上官の代わりに部隊を率い、過酷な戦場を駆け抜ける。
40通常の名無しさんの3倍:2008/08/11(月) 21:57:30 ID:???
世界観:人類が自分達の故郷、地球を忘れてしまう程に長い時間がたち、そして、遠くに来た時代。
宇宙を二分する二つの国家、表立った争いは無いものの二国間の緊張は極限まで高まっており、いつ争いが起こってもおかしくない状況。
両国とも国内の辺境惑星の治安が乱れている。

主人公:父親の敵である仮面の男を追い、ガンダムに乗って旅をする少年。

MS:物理法則を無視する装置が内蔵され、絶対的な戦闘力を手に入れた最強の人型兵器の総称。
ガンダムはその中でも最高ランクの性能を持った機体に与えられる名。
41通常の名無しさんの3倍:2008/08/12(火) 22:59:02 ID:???
あげ
42西山:2008/08/13(水) 04:17:37 ID:???
宇宙世紀7000。
宇宙世紀が始まってからすでに7000年が過ぎていた。
数千年平和だった為に地球連合軍は平和に慣れてしまい、
長い戦いの歴史は、もう終わったかに見えた。
だが2月3日。その頃小さな国‘ダルタイル国‘
(サイド2ガイヤコロニー)
が、
新たなアステロイドを発見した。
これが全面戦争の切欠になるとも知らずに。
ダルタイル国は占領権を連合からもらい、
即そのアステロイドを占領した。
1500年後、
連合よりはるかな国力と軍力を持った
ダルタイルは5月1日、
地球連合に対し宣戦を布告した。
焦った連合は兵に呼びかけて、
必死の防衛網を形成するが、
数千年まえのMS・MAを、
再量産するありさまだった、
これではもちろん勝てない。
ダルタイルは最新のコロニーレーザー団・ギガ粒子砲・デスアーム
を使い、連合に降伏を求めた、
だが連合は引く気配は無かった。
良かったダルタイルは作戦を強行。
‘コロニーレーザー団‘を
連合本拠地ジャブローとコロニーに向け
発射。地球上の人類の約99%が失われた。
連合は降伏した。
後にダルタイル国はダルタイル帝国に改名した。
これを第一次宇宙対戦と言う。

が、直にゲリラが始まりダルタイル帝国は
内政崩壊、治安が悪くなり、
地球連合が復活してしまう。
やはりすぐ紛争が始まる。

以下未来機動戦士ウイングハートガンダム
登場人物は次レス参考
43西山:2008/08/13(水) 04:18:05 ID:???
【主人公】ライト・ロダン
身長:150センチ
体重:36キロ
年齢:10歳〜17歳
出身地:サイド3バンコロニー
キャラ解説:
バンコロニーは民の貧乏が凄まじく
父は借金取りになぶり殺され、
母は借金が支払えず軍人に犯し殺されている。
ので、精神的コンプレックスがあり、
少々イッちゃってる部分もあるが、
何故かガンダムのパイロットになる
その中で数々の英雄の死。恋人の死を体験していく。

【恋人】ゼべーナ・アルス
身長:151センチ
体重:35キロ
年齢:11歳〜18歳
出身地:サイド3バンコロニー
キャラ解説:ライトの恋人。
威勢が良過ぎて、
少々KWな部分もあるが
イッちゃってるライトが好きらしい。
アニメ‘MARUTO‘で登場する‘テマリ‘の様な人物。
以外にライトより年上だったりもする。
色々あるが、結局は、罠にめられて射殺される。
44西山:2008/08/13(水) 04:32:57 ID:???
【主人公成育者】モナーク・ホプキンド
身長:203センチ
体重:80キロ
年齢:38歳〜45歳
出身地:地球・ドイツ
キャラ解説:
文字通り、主人公が、
艦に来た頃からMSの操縦を教えた人物。
前の戦争ではダルタイルに付き、
勲章を8度も貰ったりするなど武勇の名高い人物だが
女好きだったりもする。

【連合軍側中将】ブロッケン・カイパーベルト
身長:182センチ
体重:73キロ
年齢:29歳〜36歳
出身地:不明
キャラ解説:
このガンダムの鍵を握る人物。
なにせ紛争の初め、初っ端から
ダルタイルに反旗を翻したのが彼だからだ。
だが最終話で何故か裏切り、
あっけなくライトに射殺された。
45西山:2008/08/13(水) 04:36:00 ID:???
主な登場人物はさておき・・・次はMS・MAの紹介です
46西山:2008/08/13(水) 05:06:46 ID:???

【主人公そこそこ愛用】機体名称:ライサーガンダム
型式番号:MSο-000
装甲材質:チタン合金・対ビームサーベル合金
武装:ギガ粒子砲・頭部40ミリギガマシンガン・鉈サーベル
主な乗員:ライト・ロダン

【主人公かなり愛用】機体名称:ウイングハートガンダム
型式番号:MSv-002
装甲材質:対コロニーレーザー合金・金
武装:バスターライフル×2・肩部ホーミングギガ粒子砲×2・
60連弾ホーミングメガ粒子砲×2・各種ホーミングメガ粒子砲×16・
スーパーサーベル・バグ×10・特大ツインファンネル×4・
腕部バリアーシールド・拳部ウラン搭載ミサイル×1
主な乗員:ライト・ロダン
47通常の名無しさんの3倍:2008/08/13(水) 09:19:45 ID:???
あまりに暇だったからデザインさせて貰ったww
http://imepita.jp/20080813/332610
マンティス
形式番号:MSD-03
全高:17.2m
重量:54.8t
標準武装:80.25mm D-2A低反動アサルトライフル(グレネード×1)
アームブレード
ショルダーシールド

備考
ディアボロスの開発したベストセラーモビルスーツ 。左腕の形状からその名前が付けられた。
ジュテイザよりもかなり古いモビルスーツだが、
宇宙、地上のどの地域でも使える汎用性を持つ。
そのため未だかなりの数が存在する。
しかし、汎用性・生産性の高さ故に世界各地域のレジスタンスや反政府組織が主戦力として用いる事が多いため社会問題となっている。
主武装のアームブレードは高周波ブレードによる圧倒的な裁断力を誇る。左腕のマニピュレーターを作らないことで生産性の上昇に貢献している。
左のマニピュレーターが使えない事によるライフルの保持力の低下は反動を抑えることでカバーしている。しかし左腕が使えない性質上、弾倉の取り替えが出来ない。総弾数は260発。下部にグレネードを搭載している。
48通常の名無しさんの3倍:2008/08/13(水) 19:36:15 ID:???
.age
49通常の名無しさんの3倍:2008/08/14(木) 16:05:35 ID:???
もっと色んな作品案が出るといいねぇ

個人的にはもっと厨二臭さや消二臭さが匂い立つ作品が欲しいところだね
50通常の名無しさんの3倍:2008/08/14(木) 17:27:00 ID:???
1、世界観
地球連邦は二つの勢力に別れていて互いに軍備を増強している
コロニーは数や人があまり多くないため独立運動が少ない
2、キャラの設定
主人公が泥棒
主人公側はMSを所有する窃盗団
主人公の他に元傭兵、メカニック、変装のプロがいる
3、登場MS・MA・艦艇主人公機のガンダム:仕事の途中で拾った
           拾った時はフレーム剥き出しで胸部と股間にしか装甲がなかった
           金が無くてパーツが少しづつしか完成しないので中盤まではつぎはぎ状態
主人公側の装備:旧型量産機のカスタム機が数機
         運送会社に擬装した輸送飛行機や大型トラック、宇宙高速艇など
         地球のとある場所に地下アジトがある
連邦軍:新型量産機が配備され始めて間もない、旧型量産機が未だ主力
     戦艦も旧型
51通常の名無しさんの3倍:2008/08/14(木) 17:46:27 ID:???
改行ミスった
ルパン+主人公機がなかなか完成しないメダロットみたいな設定
52通常の名無しさんの3倍:2008/08/14(木) 22:32:58 ID:???
地球を舞台にする時ってさ、国名は適当でいいとしても地名とかって実在のものを使うべきなのかな?
地理詳しくないからけっこう大変なんだが、地球は地球でも僕たちの知ってる地球とは違いますよ〜ってな感じで好き勝手にやってもいいもんなのかな?
53通常の名無しさんの3倍:2008/08/15(金) 21:10:18 ID:???
世界観

太陽系からアルファケンタウリ星系への移住が成功してから50年後の世界。
すでに開発し尽くされ枯れはてた地球と違い、豊かな資源にあふれるケンタウリ自治政府は鉱物・食料資源の輸出規制により地球圏の経済的な支配を可能としていた。
本来の主従関係が逆転し、貧窮にあえぎ続ける地球連邦はついにケンタウリ独立政権への武力介入を決意するが。


キャラ
ゲーベル大尉

ケンタウリ軍の将軍の縁戚にあたる少女で自らも軍人。
地球への留学時代、主人公ダニエル(地球側)のかつての幼なじみであり良きライバルでもあった。
性格はクールなボーイッシュ系。
この戦争の大義は地球にはないことを主人公に主張し、あい争う運命に。
54通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 12:58:49 ID:???
停滞はやくね?
55通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 15:16:16 ID:???
GUNDAM Vanguard


革新世紀(Innovative Century)

人類が宇宙に進出し、支配する地球に住む者たち、支配される宇宙に住むものたちという関係が定着した時代。
もはや、地球連邦は名ばかりのものとなっていた。
連邦加盟国の多くは脱退し、それぞれの国家は自国の利益のために争いを繰り返し、地球は戦火に飲み込まれていた。
そんな地球の混乱を見逃さない者たちがいた。
地球の各国家に管理、支配を受けるスペースコロニーの国々はこの混乱に乗じ、独立を果たそうとした。

革新世紀60年
地球近辺では最大級の規模を誇るコロニー国家、ゼノア共和国はアースノイドの管理、支配からの脱却を宣言し、自国のコロニーに駐留する地球国家の部隊を攻撃。
この事態にゼノア共和国を管理する地球の国家、アメストリアは鎮圧部隊を派遣。
両者は衝突し、後にゼノア共和国独立戦争と呼ばれる戦争の幕が上がった。
そして、この時はまだ誰も知る由は無かった。この戦いが後に地球圏全土を混迷の渦に巻き込むことになると。

56通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 15:27:05 ID:???
ラゼルド

型式番号:MS-VI-08
全長:15.8m
重量:28.8t

武装:内蔵火器無し。
状況に応じて使用可能装備の中から選択して携行。

ハードポイント総数:36

コロニーに本社を構える複合企業ヴェルマーインダストリー製の傑作量産機。
ロールアウトから五年が経ち、地球の一部の国家では次世代機への転換が進められているものの、コロニーや多くの地球国家では今なお現役で活躍している。

非常に多くのバリエーションがあり、ゼノア共和国仕様はメインカメラはモノアイにカラーリングを灰色にしている。
一方、アメストリア仕様はゴーグルタイプのメインカメラに青のカラーリングを施しているなど、各国でそれぞれ違いが見られる。

全身のハードポイントに装着するオプションパーツ次第でどんな状況にも対応可能な高い汎用性を持つ。
また、機体の素性が素直で扱いやすいといった点でも評価が高い。

機体の前腕部と大腿部にウエポンベイを有し、ビームサーベル、ソリッドダガー、グレネードといった各種武装を搭載可能。
57通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 15:33:01 ID:???
ラゼルド、使用可能装備

大口径中型アサルトライフル(実体弾、オプション装着可能)
小型アサルトライフル(実体弾)

高出力大型ビームライフル
中型ビームライフル(オプション装着可能)
小型ビームライフル

狙撃用ライフル(実体弾)、狙撃用ビームライフル
サブマシンガン(実体弾)、ビームサブマシンガン
ショットガン(実体弾)、ビームショットガン

ハンドガン(実体弾、ウエポンベイ収納可能)
ビームハンドガン(ウエポンベイ収納可能)

ガトリングガン(実体弾)
多用途ランチャー

ソリッドダガー(耐ビームコーティング、ウエポンベイ収納可能)
ソリッドブレード(耐ビームコーティング)
ヒートアックス

ビームダガー(ウエポンベイ収納可能)
ビームサーベル(ウエポンベイ収納可能)
高出力大型ビームサーベル
ビームアックス

大型シールド(実体、手持ち、肩部ハードポイント装着可能)
中型シールド(実体、手持ち、腕部ハードポイント装着可能)
小型シールド(腕部ハードポイント装着)
ビームシールド(腕部ハードポイント装着)

ミサイルポッド(肩部ハードポイント装着)
ビームキャノン(肩部ハ
58通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 15:35:54 ID:???

ミサイルポッド(肩部ハードポイント装着)
ビームキャノン(肩部ハードポイント装着)
ガトリングガン(肩部ハードポイント装着)

ランチャーユニット(腰ハードポイント装着)
ビームキャノン(腰ハードポイント装着)

ミサイルポッド(脚部ハードポイント装着)

武装装着可能バックパック
キャノン砲(実体弾)
ビームキャノン
ミサイルランチャー
ガトリングガン等

の中から選択
59通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 16:01:17 ID:???
GUNDAM Vanguard

ABP(Anti-Beam-Particle)

ビームを拡散させる特殊な粒子。
濃度によっては艦砲クラスの大出力ビームを無効化し、ビームサーベルの刃やビームシールドさえ拡散させる。
ミサイルなどに封入し、目標地点に到達させてから爆発させることで散布する。
ビーム兵器に対する防御策として各国で用いられている。
散布すると敵味方問わずにビーム兵器の使用が不可能となるため必然的に実体弾メインの戦闘となる。
また、一撃必殺の威力を持つビーム兵器が使えないため、長期戦になりがち。
対処法は爆風などで散らすか、ビームを当て続けてかき消すかのみ。

60通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 20:24:01 ID:???
ちょいとまとめた、こんな感じか?


主軸は地球連邦軍とゼノア共和国軍の独立戦争

両国の戦争に暗躍する秘密結社ディアボロス

これを機に太陽系への内政干渉をもくろむアルファケンタウリ人

主人公は所属する民間傭兵会社の任務で戦争に関わっていく

61通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 21:37:52 ID:???
勝手に付け加え(妄想:革命世紀を名乗るのは宇宙側のみ)

地球側は『アメストリア地球連合軍』と『国際連邦政府』に別れそれぞれ反目し合う
宇宙革命連合内で力を持っていたが好戦的で過剰な思想を広める『ゼノア共和国』は内部でも忌み嫌われている
『アルファケンタウリ人』でも地球帰還作戦に参加したのは内部情勢に破れた軍部のみ
これらの中に入り、戦場にレンタル軍隊を送り虎視眈々と期を狙う『ディアボロス』という社

功を焦り、地球に進行するも三ヶ月で宇宙へ撤退するゼノア
それと時を同じに、高度に発達した技術を持って来た少数のアルファケンタウリ人
そして表だって活動を始めたディアボロス

『政府』『軍』『市民』『植民地』『会社』
それぞれが反目し合う混沌の時代に、
ダニエルは、ソウヤは、何を見いだせるか
革命世紀60年の出来事である………
62通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 23:15:55 ID:???
ヴェルナー・ファルケンハイン
32歳 男
フリーの傭兵。人を殺す事や破壊を楽しむ危険人物。
敵として何度もダニエルやソウヤの前に立ちふさがる。
ガンダムタイプMSを敵対視しており、ガンダムを破壊する事が一番の楽しみ。
63通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 08:10:26 ID:???
ガンダムちゃ〜ん
64通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 08:37:58 ID:???
オリメカ案で××みたいなイメージっていう解説みて思ったんだが。

それだったら既存のMS、設定変えてそのまま使ったほうが面白くね?
ターンAのボルジャとかSEEDのザクみたいにさ。
ぶっちゃけ強力な絵師でもいない限り、オリメカだらけにしても盛り上がるの投稿側だけな気がする。
看板として主役ガンダムとかはオリにしてもいいかもしれんけどさ。


つまりは、
地球軍アメ系、地球軍国際連邦系
ゼノア系
ケンタウリ系
ディアボロス系

とかで作品別に振り分けたらいいと思う。
65通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 09:08:21 ID:ZwFAh4+l
>>64の意見に賛成
66通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 13:34:31 ID:???
>>64

賛成といえば賛成だけど。

オリメカのデザインをイメージして、それを文章にして投下するのに満足を覚える人もいる訳だし、強制はできないだろ。

こういうスレの場合、好き勝手にオナニーしてるほうがいろんな作品投下されるんじゃないか?
67通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 14:31:56 ID:???
≫66に賛成
余程オリメカの数が多くて嫌になるほど厨な機体が多くなったのであれば
≫64の意見もありだけど、MS全部他作品からパクってくるんだったら
種死みたいにつまんなくなると思う
『この組織の機体はコレ(既存のMS)』って決定するより
『この組織の機体はコレっぽい奴』って曖昧にしたほうが良いと思う
6855:2008/08/17(日) 16:03:19 ID:???
なんか、独立した作品として書こうと思ったあらすじが合体してる・・・

まあ、面白くなってるから別にいいけど。

69通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 16:07:05 ID:???
MSを考えた


リベレイター

型式番号:VI-GUNDAM-N-1
全長:15.5m
重量:25.5t

パイロット:ソウヤ・タカツキ

武装:頭部バルカン
試作型ビームライフル(銃剣装着可能)
専用高出力ビームサーベル×2(前腕部ウエポンベイ収納)
高硬度ソリッドダガー×2(大腿部ウエポンベイ収納)

ハードポイント総数:40

備考:ラゼルド用装備使用可能
反重力浮遊システ%8
70通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 16:12:49 ID:???

リベレイター

型式番号:VI-GUNDAM-N-1
全長:15.5m
重量:25.5t

武装:頭部バルカン
試作型ビームライフル(銃剣装着可能)
専用高出力ビームサーベル×2(前腕部ウエポンベイ収納)
高硬度ソリッドダガー×2(大腿部ウエポンベイ収納)

ハードポイント総数:40

備考:ラゼルド用装備使用可能
反重力浮遊システム(AGFS)装備
マイクロ波受信によるエネルギー供給可能
脳波による各種機体機能の制御


複合企業ヴェルマーインダストリーが誇る高性能MS、ガンダムシリーズの『ネクストタイプ』一号機。
ヴェルマーインダストリーの次世代MS開発計画『ネクストプロジェクト』の革新世紀60年時点での集大成。


ヴェルマーからゼノア共和国へ実戦データ収集という名目で秘密裏に供与されたが、
実際はゼノア共和国がヴェルマーインダストリーが本社と工場を構えるコロニー国家、エルリアに対し、圧力をかけて恐喝紛いの方法で手に入れたといわれる。

次世代機らしく従来機とは一線を画す性能を持つ。
特徴としては大出力の脚部と背部スラスターと全身に配置されたアポジモーターが生み出す驚異的な運動性が挙げられる。
また、新機軸の関節と駆動系により非常に柔軟な挙動が可能

ラゼルド用のオプションパーツの殆どが使用可能だが、追加装甲など一部のパーツはアポジモーターを塞いでしまうため、注意が必要となっている。
これを受け、リベレイター用のオプションパーツ開発計画が立案されたが実用化のメドはたっていない。

最新テクノロジーであるAGFS(Anti-Gravity-Float-System)を実験的に搭載しており20分程度の浮遊が可能(浮くだけ、移動にはスラスターを使う)

脳波による各種機体機能の制御が可能とあるが、まだ実用には達していない。

武装のビームライフルとビームサーベルは従来型よりもABP濃度が若干濃い場所でも使用可能な改良型
71通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 17:04:19 ID:???
夢を見た
夢の中では出撃回数が一日に7回ほど有った。食事は三日に一度、現地調達。民間人殺して奪った。補給線は無かった。
と言うより、今回の敵の補給線を断つのが目的だった。睡眠時間は平均2時間。実は2日に一度
4時間寝ていただけだ。もう慣れたよ。
夢から覚めると、かつての一日を思い出した。今考えると自分はギネスにも載るような
ことしていたのではないだろうか。そう言えばあの日、昇格して手持ちの
携帯データフォルダに更新が有った。適当に自分のプロフィールを見ていたら、
その日が俺の誕生日だった事を思い出した。ほんと、くだらない話だよ。
ブリッジから通信
「ダニエル!!なにやってんだい!!出撃1時間前だぞ!!」
「ああ、今行くよ『女将さん』」
黒人の中年女性がモニターから叫ぶ。この船の艦長兼MS隊隊長。女将って呼ばれている。
MS隊にはもう一人リャンって言う中国人の若い女がいる。そう言えば、今日から
あの男もMS隊に入るんだったな。アメストリア人のえっと…
「先輩、さっさと行きましょう」
「わかったよ」
ま、いっか。どうせ通信じゃコードネームで呼ぶんだ。

ブリーフィングが終わる。今回の作戦はある湾岸都市に逃げ込んだ例のゼノア軍の掃討。
どうも奴らは志願兵にMSを任せているらしく、地球進行して一日で劣勢に追い込まれた。
それほど大変じゃないから、国際連邦も俺らに依頼したって所か…
「MSは、カタパルトデッキへ」
カタパルトも何も空母の滑走路だろ。ラゼルドとタメ張れる程カスタムしたマンティスの中でぼやく
「ダニエルVグッドスピード、マンティスヘヴィカスタム、蟹に乗って出る!!」
今日もまた、人を殺すのさ。心配するな。もう慣れたよ。
72通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 17:29:29 ID:???
「くっそ、何を考えてる!!ゼノア本国は!」
「落ち着け少尉。」周りの年寄りは3人とも口をそろえる
「何で無能な指令と参謀はHLVに乗れて、俺達がそれに乗れないのですか!!
それに詳しい事が何も知らせられていないあの『ディアボロス』のコンテナを他の組織から守れと…
そんなヒマ有ったら、今すぐ俺達をHLVに乗せるべきです!!」
「決まったことだ、仕方有るまい」
「他のHLVポイントは、近辺には無いのですよ!!奴らのポイントだっていずれ連邦か連合が仕掛けるのですよ!!」
「まだそうと決まった訳では無いだろう、とりあえず今は兵士達に休憩させて…」
「ピクニック気分で来た輩に休憩など!!いやそもそも志願兵の70%は既に戦死したのですよ!!」
「だからこそだろう、彼らに黙祷を残った者全員で…」
「湿っぽいこと行っている場合か!!もういい、俺の部隊は俺が率いる。貴様らは勝手にやってくれ…」
くっそなんて馬鹿らしいんだ。4小隊計MSは大まか40機と言っても現状で使えるのは20機程度。
しかもパイロットの殆どが俺よりも年下で技量も何も無い。実際使えるMSは0機だ。
こんな戦力でその上訳のわからんコンテナを守れ?ふざけるな、自分の物ぐらい自分で管理しろ!!
「本国は、『ディアボロスのコンテナ』の代償に
あんな無能で馬鹿で世間を知らない善良なガキ共を見殺しにするのか!!」
怒りが、止めどなく出てくる。前部隊長の遺言「馬鹿なガキ共を全員家に送っていけ」
果たせるのか?俺に。
『警戒警報発令!!MS反応あり!!後30分でこちらに到着します!!』
「こんな時にぃ!!!」
やりゃいいんだろ!!
73通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 18:08:53 ID:ftVRBwSI
勝手に自分なりに修正http://imepita.jp/20080817/652430
74通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 19:32:58 ID:???
せっかくなので、すげー消二や厨二臭いのを考えてみた
75通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 19:33:47 ID:???
幻想機士 ガンダムラグナロク

ヴァルハラント大陸、そこは魔法と妖精、魔物が当たり前にいる世界。
そして、魔法工学の粋を集めた巨大な鎧『機鎧』が戦場を闊歩する時代。

ヴァルハラント大陸の二つの大国、ロードランス王国とカイゼルバルト帝国は幾たびかの休戦を挟みながらもいつ終わるともしれない戦争を続けていた。
長い戦争によって両国ともに国土は荒廃し、人心は乱れた。

多くの人々を苦しめながら続く戦いは終わりが見えないまま、とうとう開戦から百年目を迎えようとしていた。



ロードランス王国とカイゼルバルト帝国の国境付近を旅していたアッシュ・クロードは両国の戦闘に遭遇し、そこで戦いに巻き込まれる兄妹に出会う。



後に、この出会いがアッシュをロードランスとカイゼルバルトの戦争の裏に蠢く陰謀、そしてヴァルハラント大陸の隠された過去へと導くことをまだ、誰も知る由は無かった。
76通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 19:35:33 ID:???
機鎧

古代人の遺跡から発見された遺物を元に現代魔法工学の粋を集めて造り上げられた兵器。

搭乗者(機士)の魔力を燃料に動く巨大な鎧。
内部は魔法機械と魔力に反応する特殊な金属、魔法工学で生み出した人工生体組織などの組み合わせで構成されている。

機士は操縦の際、機鎧への魔力の供給により、精神的および肉体的に繋がっており、機鎧を自分の肉体のように操れる。

標準装備に魔法増幅装置が内蔵されており、生身で使う、数十〜数百倍(機士の力量に応じた)威力を発揮する。
また、生体組織が使われているため人間用の肉体強化魔法を使用可能。

特殊な魔法器具に格納し、持ち歩くことも可能。


機士

機鎧を操る者のこと、もしくは機鎧を操る能力がある者のこと。
得意分野で分けられた様々なクラスがある。

クラス一例

剣士:近接戦闘に特化したクラス、肉体強化魔法や武器に魔力をのせた技を得意とする。
魔法士:遠距離戦闘に特化したクラス、魔法の能力に優れている。

剣士を前衛、魔法士を後衛に配置するのが集団戦闘における基本。

回復士:回復魔法を得意とするクラス、基本的に機鎧には乗らず、負傷者の手当て、機鎧の生体組織の修復を担当する。
77通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 19:37:37 ID:???
神皇天聖二十名機

古代人によって作り出された最強の力を持った伝説の機鎧の総称。

格が高い順から

双神機
四皇機
六天機
八聖機

と分けられており、最高の格を持つ双神機は文字通り神のごとき力を持つとされる。
伝承に語られるような存在であり、現存している機体があるのかは不明。


ガンダム

神皇天聖二十名機のこと。
意味は古代ヴァルハラント語で『神に触れる者』

アイゼル

ヴァルハラントで信仰される神。
剣神もしくは軍神とされている。
主に機士達の間で信仰され、勝利をもたらす神といわれている。

元は人間だったが、数多くの邪悪なる者たちを滅ぼした功績と類い希な剣技を認められ、生きながらにして神々の座に加えられたと神話では伝えられている。

実在の人物だったという説があり、アイゼルが開祖だといわれる剣術流派がヴァルハラント各地にある。

78通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 19:38:36 ID:???
【主人公】

アッシュ・クロード
性別:男
年齢:18歳
身長:179センチ
体重:68キロ

クラス:剣士
機鎧:ガンダム・剣聖(アイゼル)

ある目的のために世界を旅する青年。
武術の心得があるようで機士としてはそれなりの腕前。
なぜか事件に巻き込まれやすく、年がら年中、命の危機に直面している。

表面上は気さくで善良な人物だが、心の内では色々と鬱屈としたものを抱えている。

過去にそれなり教育を受けたようで深い教養を持つ。


【謎の兄妹】

アイネ
性別:女
年齢:8歳

ロードランスとカイゼルバルトの国境付近で戦闘に巻き込まれた少女、自分と兄を助けてくれたアッシュにガンダム・剣聖(アイゼル)を託す。

無口で全く喋らない。
兄以外の人が苦手。

何か特別な事情がある。

レオード
性別:男
年齢:10歳

アイネの兄。
自分と妹を助けてくれたアッシュを口に出さないがそれなりに認めている。

妹を守ることを第一に考えて行動する。

妹と同様に特別な事情を抱えているがそれを誰にも話すつもりはない。
79通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 19:39:53 ID:???
ガンダム・剣聖(アイゼル)

格:八聖機

機士:アッシュ・クロード

武装
・頭部無詠唱式魔弾砲
・無詠唱式魔法障壁発生装置
・魔法増幅装置
・魔剣(剛刀グラム)

神皇天聖二十名機の一つで、アイネからアッシュに託された。
近接戦闘に特化した、前衛型クラスの搭乗が前提とされた機鎧

魔法増幅装置は特殊なセッティングがなされており、
増幅倍率が通常攻撃魔法が5倍に対して肉体強化魔法の倍率が100倍、魔剣への魔力伝達が100倍といったように非常に極端なものとなっている。

戦闘では主に、強化魔法の増幅倍率をいかした接近戦で魔力伝達により威力を高めた魔剣による攻撃を行う。

召喚器は魔剣(剛刀グラム)を人間用のサイズにしたもの。
召喚コードは「我が道を拓け、剣聖(アイゼル)!」
80通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 19:43:47 ID:???
ガンダムって名前つければ何だってガンダムなんだろ!って気持ちで書いた。反省はしてる。
81通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 20:13:31 ID:ftVRBwSI
ファンタジなガンダムってあまり見かけないよね。相手はゴーレムか?

ライバル用のMS考えた
http://imepita.jp/20080817/724890
82通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 20:18:34 ID:ftVRBwSI
訂正
相手が魔軍とかでゴーレムもよかったな
だ。何をとち狂ったのか
83通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 22:11:53 ID:???
この板に昔あった邪気眼系ハイファンタジーガンダムを知ってる者はいないのか……
主役ガンダムが四機で主人公が格闘機、砲撃機は装甲パージ機能持ちとか
00との奇妙な共通点も見受けられる作品だったんだが(00放送前にDAT落ち)
84通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 22:15:12 ID:???
>>75
ここまで突抜てると面白そうだなWWWW
やっぱりGガンみたいに敵ガンダムと一対一で闘うのかな?
85通常の名無しさんの3倍:2008/08/18(月) 09:10:24 ID:???
>>81

人外の集団から兄妹を守りながら、旅の先々で遭遇する悪徳領主や山賊、魔物から人々を助けたりする。

後に、兄妹の秘密を狙うロードランスとカイゼルバルトの二つの国の刺客と戦う。
そして、ロードランスとカイゼルバルトの戦争に関わることになってしまう。





>>84

一対一で闘ってくれるのはボスぐらい。
雑魚は集団で襲いかかってくる。
86通常の名無しさんの3倍:2008/08/18(月) 09:11:07 ID:???
神皇天聖二十名機


八聖機

・剣聖(アイゼル)
・聖剣(エクスカリバー)
・聖槍(ロンギヌス)
・聖火(アグニ)
・聖水(ヴァルナ)
・聖地(ガイア)
・聖歌(ヴォイス)
・〈不明〉


六天機

・轟天(トール)
・天命(フェイト)
・天翔(ガルーダ)
・天征(コンクエスター)
・〈不明〉
・〈不明〉


四皇機

・皇槍(ロードランス)
・皇獣(カイゼルバルト)
・〈不明〉
・〈不明〉


双神機

・〈不明〉
・〈不明〉


葬神機

・神葬(ラグナロク)


不明は未定。
なんか語呂のいい二字熟語あったら教えて欲しい。
87通常の名無しさんの3倍:2008/08/19(火) 21:49:01 ID:???
あげ
88通常の名無しさんの3倍:2008/08/19(火) 22:53:02 ID:???
どるだのスレに行ってやれよw
89通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 01:25:24 ID:???
保守
90通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 16:55:50 ID:???
目標地点まで後わずか。四機のカスタムマンティスを乗せたガ・ニーは凸の陣形を取り、水上を高速移動していた。
ガ・ニーは意外と大きいがそれでもMSは一機しか乗せられない。さらに搭乗しているMSも前屈みでいなければならない
重心をなるべく低くすることで高速加速が可能になる。立った状態では急加速時にMSが後にとばされるのだ。
元々水上用SFSだった為邪魔な足は畳んでまとめている。端から見ると冷凍詰めの蟹が高速で前に走ってくるのだ。
そのガ・ニーのうえに乗っているマンティス。その中に乗っているダニエル。仲間に通信を渡す。
「リャン……」「今はΣ2(シグマトゥ)」冷たく返された。
「Σ3からΣ2へ、今回の作戦に疑問点がある。」「こちらΣ1、そう言う事は隊長に聞く物では?」女将が言った。
「Σ1は与えられた依頼に忠実になる傾向が有る。Σ3の疑問など聞いてくれないと判断した。」
「こちらΣ1、当たり前だ。依頼人にケチ付けていたら客が来なくなる」あの新入りが口を挟む
「こちらΣ4、どうして自分には相談してくれないのですか?Σ3殿」「Σ4は新入りで相談できるはずがない」
「ナルホドね…」新入りが黙った。リャンが答える「Σ2、相談とは何ですか?」全員で話しているならリャン宛の
プライベート通信ももはや意味がないが「依頼内容の最後だ…」ダニエルは続ける
「『また、このゼノア軍は近辺で謎の組織との接触をしたと思われる。重要機密物資の受け渡しならば、それの強奪
  出来なければ破壊』との依頼だ。」沈黙が木霊する
「可笑しいとは思わないのか、連邦はあの軍が謎の組織とヤラと接触したことを知っている。
 さらに重要機密物資の受け渡しであることも知っている。さらにその情報をこちらに回してない」
「何が言いたい」リャンの答えに対しダニエルはこういった「家のゴタゴタは自分で片付けろって事だ」
女将が言う「……まあ怪しいけど、護衛が志願兵なら大丈夫だろ、それに、生き残れば何も問題はない。」
それぐらいの技量はあるだろと言って、女将は黙った。新入りが答えた
「女将さんに賛成だ。怪しいことに一々首つっこんでいたら、きりがなくなる。気楽にやりましょうや」
「甘いな。常に神経を張り巡らせないと自分の精神がなまって、とても闘争なんてでき無くなる。」ダニエル反論
同じアメストリア出身でもこうも違うのかとぼやき新入りは黙った。リャンの影響だと女将は言った
「こちらΣ2、目標都市を目視確認。」「早いな」Σ1が答える
「整備士のパクじいさんに無理言って、魔改造させた蟹だ。今日はその分足が速い!!」
「同時に、足(オーバーヒート)も早い」リャンが皮肉る。そこはどうにかしろと女将。
「まあ、確かに、生き残れば問題は無い。いつも道理にな!」ダニエルは神経を集中させる。
91通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 17:36:44 ID:???
接近するMSはたった四機。この程度の戦力で我々の軍勢と戦うつもりのようだ。
ソウヤは腹が立った。奴らはスコープで確認したところ、紺色のマンティスを駆っていた。
そんな機体は連邦も連合も持っていない。おそらく民間の傭兵部隊。雇い主は我々の動きを正確に
掴んでいるところから世界中にスパイを持つ組織。連邦政府か連合軍、或いはディアボロス。
そのディアボロスは今老人共と取引をしている。あり得るのは連邦か連合…そいつらは自分で手を出さずに傭兵を雇って出てきた。
「俺らをつぶすのに必要な戦力はMSたった四機!!嘗めた真似を…………」
落ち着け…「状況を確認!!」オペレーターが答える
「敵機体は全部で四機。機体は全てマンティスのカスタム機。武装は大型シールド及び大型の機関銃のような形を
した物。おそらく実弾装備です。現在SFSに乗り水上をこちらに高速移動中。繰り返す…」
そうだ、敵は『たったの四機』ではない。『四機で我々に挑む凄腕』なんだ。兵士に緊張感を持たせられると良いが…
『全軍に通達、敵はたったの四機!!ビームの一斉射で片づける!!』老人の声!?彼奴め血迷ったか!!
「うおおおおおおおおおおおお!!!」「やってやるううううううううう!!」な、俺の部隊までもが!!
くそ!!俺の目論見を無視しやがった!!一斉射ならせめて湾で囲んでヤレよ!!四小隊全部同じ所から撃ってどうする。
「よし!!彼奴ら怯んだぞ!!防御体勢に出た」馬鹿か!!今更怯むか。お前らが撃ったビームが一発もかすりもせず
自由に動かれているんだ!!ガードレストのビームじゃ簡単に熱源探知される!!カスタム機ならなおさらだ!!
「うああああ?!あれは何だ?水蒸気か!!!?」水蒸気?そうか、奴らもビームを。しかも水面に撃って目くらましの水蒸気を…
「た、たいちょおおお!!助けて下さい!」今更何を!!俺の指揮を無視したくせに…視界が悪いぐらいで…
「び、ビームが撃てませええええええん!!」何、そうか奴らの目的はコレだ。風向きは海から陸へ。水蒸気は湯気となって
断続的に我々の所に来る。とすると光の侵入を妨害する。ガードレストの貧弱なビームなら、この程度で簡単に妨害できる。
流石に湯気では無理だろうから煙玉でも投げたのだろう。しかし志願兵共はそのことにも気づいていない。
くそ!!武装がビームでなかったなら!!実弾の補給が出来ていれば!!………………悩んでもしょうがない。
「オペレーター!!俺もMSで出るぞ!!!」現場に行って的確な指示が出せれば…

志願兵は戸惑っていた。自分の機体は攻撃できない。視界は最悪。どうすればこの状況を…
『慌てるな!!』「へ、た、隊長?違う?で、でもこんな状況では…」『まずは落ち着け』
『地形の理はお前らにある落ち着いて、後方へ下がれば、戦力の立て直しが出来る!!』
「そ、そうか、ありがとうございます!!」「へえ、ゼノア軍は、敵兵に御礼を言うんだ…………」
ダニエルがぼやく。重マシンガンの乾いた音がする…………………
92ガンダムラグナロク:2008/08/20(水) 17:41:55 ID:???
プロローグ


その日、僕の住む村は炎に包まれた。

「抵抗する者は殺してかまわん! ただし、頭だけは傷つけるな!」

何処からかそんな声が響く中、僕は炎の中を必死で逃げ回った。
襲ってきたのがどこの誰かなんてわからない。なぜ襲ってきたのかもわからない。

僕は必死で炎に包まれた村の中を逃げ回った。

「レオード!」
誰かが僕の名前を呼ぶ。
僕は振り返り声の方を見る。
父さんだ。妹のアイネもいる。
良かった。みんな無事だったんだ。
でも、あれ? 母さんは?
父さん、母さんはどこにいるの?

「レオード、おまえはアイネを連れて逃げろ」
待ってよ!父さんは? それに母さんは?

「父さんはここで奴らを食い止める。心配するな、必ず母さんと一緒におまえたちに追いつく」

そう言って、父さんは僕たちに一振りずつ剣を手渡した。
僕の剣は頑丈そうな普通の剣で、アイネの剣はカッコいいスゴそうな剣だった。
「レオード、おまえはその剣でアイネを守れ。アイネはその剣を自分たちを守ってくれる人に渡せ」
父さんは僕たちの頭に手を乗せ笑いながら言った。

「大丈夫。必ずまた会える」

そして、父さんは振り返り、僕たちに背を向ける。

93ガンダムラグナロク:2008/08/20(水) 17:43:39 ID:???
僕は何も言えずにその場に立ち尽くした。
そんな僕をアイネが不安そうな顔で見つめる。
その時、僕は泣いていたのだろう。

僕はアイネの手を引いて走り出した。

どこへ行けばいいとかそんなことはわからない。
ただ、この場所から、
ただ、この村から、
ただ遠く、
ただ離れるためだけに走った。

炎に包まれた村のどこからか誰か悲鳴が聞こえる。
それを聞きながら僕は漠然と、もう二度と父さんと母さんに会うことは出来ないんだろうなあ。とそんなことを思った。







「何匹か逃げたようですが、いかが致しましょうか?」
「追え、一匹たりとも逃がすな。首から上さえ無事なら殺しても構わん」
94通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 17:46:53 ID:???

もしかして、割り込みしちゃった?
95通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 17:59:03 ID:???
構わんが終わったら終わったと言ってくれ。俺も次からそうする
96通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 18:13:47 ID:???
>>95
わかった。次からは気をつける。
97通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 20:03:23 ID:???
あげ
98通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 22:20:39 ID:???
>>91
ガードレストではなく、ガーレスドでは^^;
99通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 22:52:26 ID:???
>>88

あのスレ、ドルダオンリーだから自分の好き勝手な妄想が投下しづらいんだよな。

個人的には何でもありで住人が自分の好きな話を書いてる混沌とした状況が好ましい。
100通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 08:18:29 ID:???
デスタローグ

形式番号 DZ-0062JS
全長 20.5m
重量 65.5t

パイロット ヴェルナー・ファルケンハイン

武装
・シールド内蔵式ビーム砲
・高出力ビームサーベル ×2
・メガビームライフル
・小型機動兵装ビーム砲(ファンネルのような武装)×6

傭兵のヴァルナー・ファルケンハインがディアボロスより強奪した、ディアボロスの高性能重MS
性能はガンダムすら凌駕しており、ダニエルやソウヤを苦しめる
6基の小型兵装ビーム砲は、並みのパイロットでは回避する事が出来無い

見た目は、ヤクト・ドーガと殆ど同じ
101通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 10:50:41 ID:???
ガ・ニーは元々一機捨てる見積もりで来た。大型港でダニエルのガ・ニーはビームクロウを水面に当てていた。
これにより常時水蒸気を敵小隊に送り続ける事が出来、敵のビーム兵器を弱体化、良ければ無効化出来る。
先ほどの撃墜した一機。パイロットはもの凄く未熟であることが解った。敵と味方の区別が付かないのであれば
四個小隊を四機のMSで叩くことも不可能では無い。
マンティスはカメラにも改造を施していた。一般の目視用カメラから暗視カメラ、赤外線カメラ、紫外線カメラ
カメラではないが簡易式のソナー、音声策敵機構などが備わっている。この程度の暗闇など、どうと言うことはない
しかし敵は見た感じ馬鹿ばかり。馬鹿はダニエルの最も嫌う敵のタイプだ。自分が予測出来ない行動をする。
現状を良く把握し、論理的(ロジック)に行動することがモットーのダニエルに取っては、非論理的(アンロジック)で
動く兵隊を快く思っていない。窮地に立たされ、混乱する兵士は真っ先に死ぬ。この三ヶ月でゼノア軍は何を
学んできたのか………。
「とりあえず、こいつらを相手にする気にならない…」ダニエルはそう言い残して後を去った。
最も、アンロジックな連中を相手にしないという考え方も、アンロジックな訳だが…

Σ2ことリャンは湾岸都市内部を高速移動しながら戦闘していた。今日の蟹は足が速い。なぜなら
ガ・ニーの脚部に大型車輪が付いていたからだ。
湾岸都市の存在意義は流通の中間点となること。だとした場合その都市には高速道路や街道があって当然。
いくらデカいガ・ニーでもそれらの道を通って行けばいい。さらにこの都市は未だに道路の整備が行われている。
車輪付きのガ・ニーが高速移動できる訳だ。もっとも乗っているマンティスは相変わらず前屈みにの姿勢だが
「見えた、雑兵がぁ!!!」普段はあまり無駄なことを口にしないリャンだが、戦闘時は独り言が多い。
「重機関銃の威力、試させてもらう!!」
重マシンガンとはその名の如くMSの脚並に大きいマシンガンだ。その巨体故に、マンティス右腕には大型の
パワーアームが付いてやっと片手で持ち上げられる代物だ。大きく機動性を損なう代りに、その銃口から
繰り出される貫通弾の雨はどんなMSの装甲も打ち砕く。実弾故に、ABPや天候に左右されるビームより
遙かにたかい汎用性をもつ。特殊カメラもなく、ビーム兵器の弱体化をされたガーレスドの集団に取っては大きな
脅威となっていた。
「っはははぁ!!!どうした新兵!!!民間ごときにここまで嬲られてぇ!!!」『い、いやだあああ、たすけ…』
リャンの機体は容赦なく貫通弾を撃つ。その殆どがガーレスドの胸部に命中している。パイロットは即死だろう。
最後の一機になった。だがそいつは持っている物が違った。スナイパー用高出力ビームライフル。リャンを狙っていた
「よし、来たな!!」ビームを放つ。多少の拡散をしても水蒸気を突き破りビームは虚空の彼方へ美しい直線を描く。
そこにマンティスはいなかった。いたのはガーレスドを鋏で捉えた蟹だけ…リャンは上にいた。
マンティスは重マシンガンを外し、右手で左脇から脇差を取り出す。漆黒の刃が光る
「良く覚えておけ新兵。戦争で勝つには装備よりも高い戦術技量だ!!!」ガーレスドのモノアイの光が消えた。
102通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 11:25:03 ID:???
>>100
デスタローグ格好良いな!
ヴェルナーはデスタローグに乗る前は何に乗ってたんだ?

>>101
リャンさん強くて格好良い!
103通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 11:47:07 ID:???
「こちらΣ2目標を撃破。これより都市内の滑走路へ行く」
「こちらΣ1遅かったな。あたしは既に撃破したよ」
「早い……やはり、マサイ族の血ですか」
「その名前は捨てたよ…そんなことよりΣ3と4、ビリには甲板の掃除やらせるよ!!」

ダニエルは悲観した。この兵士達は何の戦法も知らない。何の技量もない。こっちが接近しても格闘戦が出来ないのだ。
もうロジックで戦闘ができる兵士はいないのか、と思いダニエルは重マシンガンを打ち鳴らした。
ダニエルが戦っていたソウヤの小隊の近くには、あのアメストリア人の新兵がいた。
「どうも迷ったか。何もこんな視界の悪い所に出るとわな。まあ適当に駆って、ビリから脱却しよう」

ソウヤは自分の部下に怒鳴り散らした
「いいか!!本国は俺達に死ねって言っている。近年の連邦からの経済制裁で、我が国は食料不足に陥った。
食べ盛りの俺達は間引きしたい存在なんだ。だからこんな無茶な戦争を仕掛ける!!だがそんな組織体のエゴで
簡単に死ねるほどお前らはお人好しなのか!!?違うだろ!!この世界にはまだ未練が有るはずだ。
この小隊の中には未だに女を抱いたことのない童貞が大勢いる!!お前ら他にもやりたいことが有るだろう!!
一家の主になりたいとか、戦争以外で成功したいとか、大トロが食いたいとか!!とにかく今はそう言った
生きる事へつながる願望を、欲望をもて!!!それを成就するためだけに集中しろ!!
ここで死んだら犬死にだ!!!お前らはあの志願兵死亡率70パーセントの地獄を見てきた!!
お前達は残された生きている30パーセントだ!!お前達は生きて良いんだ!!!!いや生き抜くんだ!!!
その権利を神から約束されているんだ!!!!!!!!」
「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」「タカツキ小隊、ばんざあああああああああい!!」
言ってみるもんだな、とソウヤは心のなかでぼやいた。
ソウヤ指揮官専用ガーレスド。指揮官用ガーレスドは高い通信機能と観測機能、特殊戦術予測CPUを搭載。
各部間接は一般機と比べて1.3倍の性能を誇る。多少装甲も厚い。
ソウヤのパーソナルカラー、翠色にカラーリングしたガーレスト。ホログラム射影機で戦意が落ちた兵士の
指揮を向上させる目的である。「さあ、来てみろ!民間!!!」

「外は戦闘の様ですな」「安心して下さい、志願兵といえども盾ぐらいにはなります」「ほう……」
「それよりも良いのですか、あのコンテナの一部を連邦に奪われるとしても…」
「かまわんさ、後で格安のレンタル軍隊を派遣すれば、それなりのお返しをくれるのが役人だ。それに手は打ってある」
「全く、軍人とは思えない働きですな。むしろサラリーマンの様だ。ルシファー少佐、いやルシファー部長?」
「最近係長から上がったばかりでな、その呼び方には慣れてないのです…………」
続く
104通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 11:48:38 ID:???
終わりました。次から『続く』が終わりのサインになります
ダニエル、ソウヤ「ややこしい!!!!」
105ルシファーを考えた人:2008/08/21(木) 11:54:12 ID:???
>>103
俺の考えたキャラを出してくれてありがとう!
106通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 12:25:13 ID:???
ルシファー・バフォメット
所属:ディアボロス
階級:少佐兼部長(軍事実績と営業実績は連動しないのが基本)
あだ名:仮面の男
由来:取引で見せる時の顔と戦闘時前線で見せる顔、指揮官の時に見せる顔、プライベートの時の顔が
   全て別人に見えるほど人が変わる事から来ている。実は全て演技。
経歴:一切不明
107通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 13:14:16 ID:???
何か電波きたから書いてみる。適当過ぎ克つ厨二っぽい設定だけだけど。



15年前、ジオンっぽいのと連邦っぽいのとの戦争で連邦っぽいのに勝利をもたらした究極の戦闘用MS「ガンダム」。


しかし終戦後、その戦闘能力の高さ故に連邦っぽいのはガンダムが他者の手に渡るのを恐れ、機体を各パーツごとに分け、それを至るところに散らした。


んで15年経って何か事件が起こって、それが原因で腐敗した連邦っぽいのとレジスタンスとジオンっぽいのとのとの「ガンダム」を巡る三つ巴の戦いが始まるのだった。




主人公(16歳):15年前のガンダムのパイロットの息子。お決まりパターンでMSに乗って戦うことに。


主人公機:量産型MSのカスタム機(但しガンダムヘッド)。頭部分は何故か親父が持ってたってことで。


ガンダム:15経ってもオーバースペックも良いとこの厨MS。現在細切れ状態。



以上です。
108通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 13:19:35 ID:???
>見た目は、ヤクト・ドーガと殆ど同じ

ならヤクト・ドーガでいいじゃん
109通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 13:54:54 ID:???
>>107
その程度の厨臭さ、どの作品だって持ってるさ。

気にせずに文章を書いてみたらいい。
どんな作品でも俺は賞賛するよ。
110通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 13:57:25 ID:???
ルシファーは仮面あったほうがいいぜ

今までの仮面キャラが顔の上半分を隠してきたんだから、ルシファーは下半分を隠してみたらどうだい?
111通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 14:01:38 ID:???
>>108
名前が違うのが良いんだよ
ザクとボルジャーノンみたいにさ
112通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 14:10:50 ID:???
現段階のまとめ

ダニエルGS・・・主人公、皮肉屋の傭兵
リャン・・・マサイ族の女傭兵
アメストリア人・・・新人の傭兵
女将さん・・・傭兵母艦の艦長
パク爺さん・・・整備士(朝鮮人?)
ソウヤ・・・ゼノア軍エース
ルシファー少佐・・・ディアボロスの幹部
113通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 14:37:04 ID:???
ゴメン書き方が悪かったか……
リャンは中国人で女将さんがマサイ族です。ですが故郷を見ることもなく
伝統も殆ど知らないので本人は言われることを嫌ってます。
あとアメストリア人はアメリカ人と解釈して下さい。
≫110
クロノクルですか…
114通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 15:22:09 ID:mXL1gYWi
>>110>>113
パンツなんかどうだ?
115通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 15:37:10 ID:???
クロスアウッ!


人種の話は面倒だから、その辺りを細かくしない方が良いんじゃないかねー
名前をそれっぽくつけるだけの方が…
116通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 21:18:21 ID:f4rmrFYP
>>100
雑魚メカっぽくなった
http://imepita.jp/20080821/766070
117通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 21:37:51 ID:???
>>116
良いね〜!
俺の好みなデザインだぜ!
118通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 22:01:53 ID:???
今までで一番旨い
119通常の名無しさんの3倍:2008/08/22(金) 07:01:57 ID:???
ゼノア隊弱いな
これからどうするんだ
120通常の名無しさんの3倍:2008/08/22(金) 18:07:23 ID:???
それをこれから書きます

「隊長、使えないビームライフルなんて集めて、何しようって言うんですか」
「まあいい、とりあえずそこの比較的狭い道に置くんだ」「はあ…………………」
「よし、これより俺の機体から、MS各機へある特殊モーションシステムを送信する。指示に従ってくれ」
「……………??」
ガ−レスドは画期的なMSだ。MSのエネルギーを半永久的に供給するために、試作MS用小型核融合炉を取り付けている。
戦場でビーム兵器が一般化されれば、外部電源を取り付け無くとも運用が出来ると銘打てば、ゼノア本国も納得するのだ。
しかしパイロットの安全を優先して発電された電力を反核フィールドに回したため、むしろ性能はマンティス以下となった。
ヴェルマーインダストリー社はこの点の改良を施さなかった。なぜならこの機体のコンセプトは『牛丼』つまり
「(生産コストが)安い(生産期間が)早い(造りが)うまい」であるからだ。やろうと思えば改良出来たが、それによって
生産性が格段に落ちるからだ。量産MSに取っての命は性能よりも生産性。言ってみればこの機体は
時代を先取りしすぎて失敗したトンデモMSと言うことだ。HPSも無く、実験段階のビーム兵器を正式採用し
さらに時代はABPを開発してビ−ム兵器の弱体化を可能とした。
(案外この戦争は、ガーレスドの在庫セールだったのかも知れない……)ソウヤは遠い目で考える。
しかしこのMSは他にも特徴的なシステムを持っていた。特殊前線状況把握システム『2ちゃんねる』である。
一般の小隊規模通信ネットワーク(第一チャンネル)とは別に大隊規模の戦況を、全兵で把握するために
作られたシステムで、大型のMS間ネットワークである。これにより大隊規模の作戦をスムーズに行える。
しかし一度劣勢になると恐怖が他の兵士達を巻き込んで混乱を引き起こす事になる。諸刃の剣だ。
しかし副産物もある。
ソウヤのようなカスタム機は、一度MSが行った戦闘経験を前線で他のMSにシステムとして送れるのだ。
「いま俺が即興で作った『投擲』のシステムだ、これで目標に牽制を仕掛ける!!!!」自信が有るようだ
「しかし、MSのモ−ションシステムの受信なんて実戦で使えるのか…それより何投げるんです?」
「はは…お前ら周りをよく見ろ。これだよ、ビルのコンクリートなら鉄筋が入っているからさ…」
「……………………隊長、それ、志願兵訓練所で習いましたっけ…」
「今即興で考えた…はは…自分でもどうかしてるよ、MS戦闘でコンクリ投げるのなんて、
原始人のやることだろ…はは…笑えるだろ」
「は、ははは」「はははは」「あはははははは」部隊にぎこちない笑いが木霊する。
何とかテンションを上げようと言うソウヤの不器用な心遣いか…
「……………………そろそろこの煙も晴れる…作戦は俺の言った通りに……責めるぞ」
紺色のマンティスが、Σ4が、何も気づかずに来る………
121通常の名無しさんの3倍:2008/08/22(金) 19:36:40 ID:???
Σ4のガ・ニーはリャンの機体と同じく遊撃戦を展開していた。そして消え始めた煙の中に
ガーレスドを二機見つけた。迷わずにその機体を追いかける。
「青いのと翠の…隊長機と一般機か…だけどね」重マシンガンを放つ、が何故かそれは虚空の彼方に飛んで行く
「な、飛んだ!」翠の機体は隊長機。Σ4はねらい撃った。しかし当の本人はブーストを最大限にして
ジャンプした。そしてΣ4の後を取る。
「武器もないくせn………なんだこれは!!コンクリ!!?」翠のガーレスドがビルの破片を投げたのだ。
その隙に青のガーレスドが逃げる。嘗められたと思いΣ4はガ・ニーを駆る。ガーレスドを追いかけている
途中、横からまたコンクリを投げる機体が現れた。重マシンガンを撃とうにも、ビル群に隠れられて
あたった試しがない。Σ4は逆上した。目の前に角を横に曲がるガーレスドが出た。
「嘗めるな!!」ガ・ニーを九十度回答させ、ガーレスドを追う。しかし思いもしない事が起こった。
ガ・ニーがずっこけたのだ。無様に、思いっきり。見ると足下にガーレスドのビームライフルが置いてあった。
マンティスはガ・ニーから吹っ飛ばされた。そして狭いT字路に流された。MSを立たせると今度は三機の
ガーレスドがまたもやコンクリを投げてきた。
「くっそ…こいつら、いい加減にぃいいいいいい!!!!!」ついに堪忍袋の緒が切れたのか、
重マシンガンをぶっ放そうとした瞬間、翠のガーレスドがタックルを仕掛けてきた。ソウヤの機体だ。
「しろよぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」体勢を崩して倒れそうになったマンティスは、
重マシンガンを右手から放して、左から脇差を取り、翠の機体に仕掛けた。だがその右手を、ガーレスドは
両手で押さえた。と同時に後から青のガーレスドがタックルをまた仕掛けた。
「なんだとおおおおおお??!!!!」マンティスが尻餅を付く。重マシンガンは手元になく、気づけば
脇差も翠の機体が右腕からもぎ取っていた。何の反撃も出来ずにいた
「馬鹿な!!!!相手は戦術のせの字も知らない志願兵共だぞ!!!!!」
『せの字を知らなくても!!格闘戦ぐらいできるんだよ!!!!!!』ソウヤが叫ぶ。
脇差は持ち主のマンティスの胸に深く刺さった。マンティスの平面型カメラが、力無く消えた。

「ぜーぜーぜーぜー………………………」ソウヤは生まれて初めてMSによる格闘戦を行った。
敵の武装は他の小隊から『2ちゃんねる』を通じて把握していた。巨大なマシンガンは破壊力は有っても
小回りは効きそうにない。格闘戦は脇差で、リーチが短い。狭い路地に誘って、敵を徴発して格闘戦に持ち込む。
俺は敵の右手を『掴む』事に集中すればいい。自分でも無茶のある作戦だと思ったが…
「か、勝った…」「俺達が…勝った」「三ヶ月間、一度も無かったのに」「何の装備も使わずに…」
兵士達に自信を付けることは出来ただろう。しかし残る後三機。ソウヤは安堵の顔から司令官の顔にした。
続く
122通常の名無しさんの3倍:2008/08/22(金) 19:42:57 ID:???
一応勝ちました
ソウヤ「一応って…てかこの『2ちゃんねる』って設定さ…」
ダニエル「俺の描写が無かった…」
F子「私の出番はまだ……?」
ルシファー「こらこら君たち。楽屋裏を見せるんじゃないの」
123通常の名無しさんの3倍:2008/08/23(土) 21:20:32 ID:???
>>107です。一応文に卸してみました。と言っても触りだけだけど。



 統合暦201年、宇宙(そら)と地球による戦争があった。原因は宇宙民族の地球からの完全な独立。ただ戦場が宇宙へと変わっただけであり、人間の
する事自体は大して変わってはいないものだ。「コロニーなんてすぐに潰せる」などと予想していた地球統合軍はコロニー国家の予想以上の団結力と有
していた戦力に次第に余裕を奪われていくことになる。だが互いに決定打は見つからず、戦争は泥沼化していく……はずだった。

 統合暦203年、地球統合軍はコロニー国家の総本山「クルセイダー」に1団の艦隊を送り込む。そして圧倒的な戦力差だったにも関わらず「クルセ
イダー」は陥落することとなる。総本山を落とされたことによりコロニー側の指揮系統は混乱し、均衡していた状況が序所に押されだし結果、コロニー
側は統合軍に前面降伏し戦争は終結した。




 「クルセイダー」の生き残りは言う。「あの『悪魔』さえ居なければ我々は勝利を得ていたのだ」と。





 統合軍の高官は言う。「あれこそ我々の救世主、最後の切り札だった」と。





この話は救世主とも悪魔とも呼ばれる究極もMS「ガンダム」をめぐる戦いに巻き込まれていく一人の少年の物語である。

124通常の名無しさんの3倍:2008/08/23(土) 21:21:36 ID:???
「そんな?!ここは民間のコロニーなんだぞ!!」
「さぁ言え。どこに隠した、『パーツ』を」
「ウ、ウェイン……逃げろ」
「ガンダムは危険すぎる。我々の手に余るものだ」
「大丈夫だ、俺は必ず戻ってくるから」
「じゃあ…約束だ。嘘ついたら針千本だからな」
「ガンダムは我々にこそ相応しい」
「お前らぁ!人の命を何だと思ってる!!!」




『機動戦士ガンダムR』




第一話「奪われた平和」


「あれは……ガンダムだと?!」













かみんぐすーん?
125通常の名無しさんの3倍:2008/08/23(土) 21:34:10 ID:???
以上です。一話分書こうかなと思ったんですが、上手くいかずに予告っぽくなってしまいました。

一応考えた設定


ウェイン・アードネス 16歳 男性
主人公の少年。こういう系のものの割りには明るい性格。コロニーを統合軍特殊部隊に襲撃され、それが原因でクライシスで戦う事になる。
15年前のガンダムパイロットの息子。


レイア・アルセン 17歳 女性
ヒロイン。クーデレな幼馴染。年上(ここ重要)。コロニー襲撃で主人公とは離れ離れになる。


フィリス・ユーリ 38歳 男性
ウェインの同居人兼保護者。実はウェインの父の同僚でウェインとガンダムパーツの一部を託されていた。


テイラー・ラインバルド 40歳 男性
統合軍特殊部隊のエース。コロニー軍から統合軍に移った人間の一人で職場では冷遇されている。15年前ガンダムにボコボコにされた。


アーマス・グレイス 35歳 男性
クワトロ的ポジション。それ以外とくに考えてない。




こんなもんで。それでは上手くプロットができたりしちゃったらお会いしましょう。
126通常の名無しさんの3倍:2008/08/24(日) 01:06:39 ID:???
>>125

いいね、結構好きだよ、こんな感じのやつ。

どんな風に話を展開していくのか期待してます。
127通常の名無しさんの3倍:2008/08/24(日) 04:46:09 ID:???
SSの空白改行が多すぎる…
128通常の名無しさんの3倍:2008/08/24(日) 07:28:09 ID:???
>>122

参加者全員のネタを使ってるあんたは偉い。
TUDUKI!
129通常の名無しさんの3倍:2008/08/24(日) 23:54:02 ID:???
まてまて。あんまり支離滅裂になるとドルダスレみたくなるぞ
130通常の名無しさんの3倍:2008/08/25(月) 21:30:22 ID:6K7pr12J
ガーレストだっけ
http://imepita.jp/20080825/772930
でかくねーなランドセル
131通常の名無しさんの3倍:2008/08/26(火) 07:08:35 ID:???
ほお
132通常の名無しさんの3倍:2008/08/27(水) 23:11:21 ID:???
保守
133ガンダムラグナロク:2008/08/27(水) 23:11:48 ID:???

戦場。金属がぶつかり合い響く音、草原を駆け抜けるのは人を模した鋼の巨人、手に持つのは槍、腰に帯びるは剣。
青き旗と黒き旗を掲げた二つの軍勢は、誇りと忠誠を胸に前進する。
二つの軍勢はぶつかり合い、勝利の為に自らの敵に槍を突き立てる。聴こえるのは怒号、雄叫び、断末魔の叫び。
戦場、ここは寛容無き非情の世界、この世の地獄。

「って、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!ぜってー人に見せらんねー」
小高い丘にて青年が恥ずかしさに耐えかねて、思わず声をあげる。青年の右手には万年筆が握られ、左手には一枚の紙が握られていた、紙にはまだインクが乾ききってない文字が書き留められている。
「はぁ……やっぱり才能か……」
一通り騒いで落ち着いたのか、青年は先程とは打って変わった様子でため息をつき、誰にも聞き取ることは出来ないくらいの小声で呟く。
「やっぱり、俺には無理なのか……」
青年はこの世の終わりだとでも言わんばかりの悲壮感に満ちた表情で、手に持った紙を折り畳み、傍らに置いてあった袋の中に万年筆と共にしまう。非常に丁寧な動作で紙と筆をしまうと、青年は疲れきったようにその場に倒れ込む。
緑に覆われた小高い丘の上に仰向けに寝転がった青年は目をつぶって草花の香りを楽しみ、自らの心を慰める。
穏やかな日の光と自然が自分の心を優しく癒してくれているような気がした。
いい土地だな。こんな所で戦争やるなんざ、阿呆の極みだ。
そんなことを思いながら、うららかな日差しの中で青年は目をつぶり、心穏やかに体を休める。小高い丘より眼下に広がる戦場を全くの別世界のように感じながら。

134ガンダムラグナロク:2008/08/27(水) 23:13:29 ID:???

埃っぽい旅装の青年だった。穏やかに眠るその顔は青年と呼ぶにはまだ早いようにも感じられる幼さを持っていたが、その体つきは青年のそれであり、二の腕の辺りで切り落とされた袖から覗く腕にはしっかりと筋肉がついていた。
よく見ると、それなりの格好をすればなかなかに見れる容姿なのだが、埃っぽく傷んだ服に、自分で切ったのか、ボサボサの短い髪が割と整った容姿を台無しにしていた。
丘より望む草原では、今なお、戦いが続いている。青年の耳にもその音は届いている筈なのだが、青年はそれに対して何をすることもなく穏やかな顔で目をつぶっている。
青年の名前はアッシュ・クロード。
ただの旅人だと本人は人に語る。
135ガンダムラグナロク:2008/08/27(水) 23:21:48 ID:???
しばらくすると、アッシュは体を休めることにも飽きたのか、急に身を起こすと眼下に広がる戦場に目をやった。
戦場となった草原には二つ旗がひしめき合っている。
青い布地に槍と王冠を象った紋章の旗はロードランス王国、黒い布地に王冠を被った獅子の紋章の旗はカイゼルバルト帝国。両国ともに、ヴァルハラント大陸では有数の大国だ。
この、二国はもう、百年近くも戦争を続けている。と言っても、延々と戦い続けているわけではなく、度々、休戦期間を挟みながら戦争を続けている。

アッシュは両軍の陣容を見る。別に戦争に興味があるという訳では無く、話のタネぐらいにはなるだろうという、軽い気持ちで眺める。
アッシュの目を映るのは人を模した鋼の鎧、機鎧。いつ作られたとも知れないそれは今も昔も戦争の主役だ。魔力を注ぐことによって動く機鎧は機士と呼ばれる人々を乗せて戦場を闊歩する。
アッシュも昔、幼い頃は機鎧に乗り、颯爽と戦場を駆ける機士に憧れていた。
だが、憧れは所詮憧れだ。
アッシュは今の自分の姿を鑑みるとそう思わずにはいられない。
アッシュは落ち込んでいきそうな気分を頭を振って振り払い、気を取り直して、両軍の陣容を眺める。両軍ともに色と細部こそ違うものの同じ機鎧を用いていた。
前衛に配置するのはソルディエ、後衛に配置するのはウィザルド。名前こそ違うがこの二機は内部が違うだけで外見はほとんど同じだ、見分ける方法は槍を持っているか杖を持っているかぐらいだ。
機体の格としては〈万兵〉に過ぎないこの機鎧に乗っているのは機士としても最下級の者だ。能力や金のある機士はもっといい機鎧に乗る。
それだけに、アッシュは自分が眺めている戦闘が大したものでは無いことがわかった。草原にて戦っている機鎧は全て万兵、つまり、下級機士同士の争い、これが重要な戦いならば、万兵格の機鎧だけで部隊を編成しないだろう。
しかし、そんなことは関係ないと言わんばかりに両軍は共に懸命に戦い、命を削り合う。
その光景を眺めながら、アッシュは下級機士というモノの悲哀を感じた。
下級機士という身分から脱却する為には手柄を立てなければいけない彼らはどんな戦場であろうと必死で働く。例え、それを見ているものがいなくとも、一筋の希望を胸に抱いて。
136ガンダムラグナロク:2008/08/27(水) 23:25:16 ID:???
アッシュの目が一機のソルディエに留まる。
角張ったブロックに球形の関節をつけただけの不格好な体をロードランス王国軍機の統一色である青に染め、
背中に二本の旗、ロードランス王国の軍旗と自らの家紋が描かれた旗をさした機鎧が、カイゼルバルトの軍勢の前に立ち名乗りをあげている。
止せばいいのに……
アッシュが可哀想なものを見るような目で勇猛を気取った無謀な者を見る。
単騎駆けをする自分を夢見たのか、機鎧は真っ直ぐに何の策も弄する様子は無く、突進する。それに呼応するように草原にひしめく全ての機鎧が真っ直ぐ敵軍に向かって突進する。
阿呆だ……
アッシュはその光景を見てそう思わざる負えなかった。
両軍ともに後衛に位置するウィザルドが援護の為に魔法を詠唱、腕に装備した杖から火球を放つ。火球は空に弧を描きながら、着弾し、爆発、機鎧を破壊する。
両軍の前衛が衝突し、乱戦となるまで両軍に配備されたウィザルドの法撃は続く。しかし、ロードランス軍の青いソルディエとカイゼルバルト軍の黒いソルディエは速度を緩めること無く激突する。
名乗りをあげ先陣をきったソルディエは一瞬で胸にある搭乗席を槍で貫かれ倒れる。搭乗者は即死だろう。
全体を見ると、大体、両軍とも三割ぐらいが一合目倒れる。倒れると言ってもやられ方に上手い下手があり、搭乗席を貫かれる者、紙一重で搭乗席を避ける者など様々だアッシュの目算だと最初に倒れた三割の内の五割は命を取り留めている。五体満足かどうかは別にしてだが。
一合目にして倒れた味方を踏み越えるようにして両軍は前進、乱戦となるのが見えた。乱戦と言っても、両軍ともに後ろから攻撃することが機士にあるまじき非道な振る舞いとされているので、結局は一騎打ちの延長のような形になってしまうのだが。
戦場では機鎧が必死に槍を振るう、手柄さえ立てれば下級機士という身分から脱却できると信じて。
137ガンダムラグナロク:2008/08/27(水) 23:27:01 ID:???
黒いソルディエの槍が青いソルディエの頭を貫く、しかし、何かに引っかかったのか槍が抜けない。その隙に別の青いソルディエが黒いソルディエの胸元を貫く。
迂闊にも戦功をあげようと前に出てきた青いウィザルドが黒いソルディエに槍で薙払われる。
乱戦に恐れをなし、前線から退く黒いソルディエに青いウィザルドが狙いすましたように火球を当てる。
槍を折られながらも黒いソルディエは引くことなく無手で相手に組みかかり、押し倒し、槍を奪い相手の胸に突き刺す。

アッシュはそんな戦場の光景を見ながら白けた気分になっていく自分を感じた。
もう、行こう……
急に戦場に嫌気がさして来たアッシュは立ち上がり、草原に背を向けて歩き出す。
戦場の持つ独特な生臭い空気のせいでそうなったのか、アッシュには知る由もなかったが、嫌な気分になる所にいる理由は無い。
アッシュは別れの挨拶のつもりで最後に振り返る。
草原では今なお戦いが繰り広げられ命が失われていた。そして、そこでアッシュは思いもがけないモノを見つける事となる。
戦場となった草原のすぐ近く、それまで気にもとめず、そこに有ることすら気づかなかった森、そしてそこから飛び出してくる少年と少女を…。

続く
138通常の名無しさんの3倍:2008/08/27(水) 23:30:22 ID:???
うーん、文章書くのは難しいな。
完全にオナニーだし、勢い任せなせいでこの程度の量でも矛盾が生じてしまった。
なかなか、上手くいかないもんだ。
139通常の名無しさんの3倍:2008/08/27(水) 23:50:51 ID:???
ソルディエ

格:万兵機
武装:槍、剣、斧のどれか。

ヴァルハラントにおける最も一般的な機鎧。
安価で低性能、数を揃えやすいことだけが長所。魔法増幅装置は強化魔法にしか作用しない。

ウィザルド

格:万兵
武装:杖

魔法増幅装置が遠距離魔法にしか作用しない以外はソルディエと同じ。

ソルディエ、ウィザル%8
140通常の名無しさんの3倍:2008/08/27(水) 23:52:16 ID:???
ソルディエ、ウィザルド共にデザインはブロックを球体の関節で繋げた玩具のようなチープな感じ。

141通常の名無しさんの3倍:2008/08/28(木) 03:07:48 ID:???
142通常の名無しさんの3倍:2008/08/28(木) 05:50:28 ID:??? BE:822031283-2BP(0)
>>141
これなにする板だ?
143通常の名無しさんの3倍:2008/08/28(木) 18:57:12 ID:???
創作発表する板じゃね
144通常の名無しさんの3倍:2008/08/28(木) 21:49:53 ID:???
>>138
才能ないね。もう書かないほうがいいよ。
145通常の名無しさんの3倍:2008/08/28(木) 23:54:51 ID:rBa7qEyr
>>144
こういうレス見ると悲しくなるな
146通常の名無しさんの3倍:2008/08/29(金) 01:57:05 ID:xvYH7ij9
>>138
気にせずに好きなように続き書けばいいと思う。


ところで、前に書いてた人は何処行った?
147通常の名無しさんの3倍:2008/08/29(金) 10:56:56 ID:???
ガンダムラグナロクの人頑張って下さい。ちなみに俺も投下します。少ないけど

「Σ4ロスト?」「本当なんだろうね!」リャンと女将が同じタイミングで言う
『はい、定期信号が確認されなくなったので、おそらく…』オペレーターの少女の表情が曇る
「………………隊長、マンティスを回収しましょう」『ええ??!!!』「気でも狂ったか?」
「新入りだとしても、Σ4は志願兵共よりは経験を積んでいる。何の武器もないのに、性能で劣る
ガーレスドがマンティスに勝つと言うことは、連中の中に知将がいる証拠になる。」
「で、その知将とやらがマンティスを回収して自分の物にするかもしれないと…そう言うことだな」
リャンは本気のようだ。「しかしここで戦力をを割くわけにはいかないな」女将は冷たく言い返す
「この状況から察するに、敵の中の知将は相当の手慣れだ。武器も無しに武器持ったマンティスを
撃墜できるのであったら、Σ4の機体を餌にしてあたしらを釣ることが目的だろう。ここはマンティスを
あきらめて、依頼人の要望に応えた方がいい。金さえもらえれば、MS一機ぐらい買えるだろうし。」
『今回のΣ4の撃墜は想定外の事故でした。仕方有りません』「……………女将さんが言うならしょうがない」
「………ま、リャンが意外にも仲間思いな人間って事が解ったから収穫があったな」
「べつに、ただいつもの貧乏性が出ただけです」『(このひともの凄い節約マニアだからな〜)』
「っと、どうこうしているウチに、ダニ公が帰ってきたぜ」『ダニ公、もといΣ3確認。フェイズ3へ移行します』
「ダニって言うな!こちらΣ3、目標を撃破した。合流する。(新入りはどうした?)」『(撃墜されたそうです)』
「了解、こちらΣ1、これより都市内部の滑走路へと向かう」
「こちらΣ2、了解…………ダニエル…………」「なんだ?」
「おかえり」「…………ただいま」

「何と言うことだ!!!たったの十分ももたんのか!!!」「まあ、御老公そうかっかなさらないで」
「ワシが前線を指揮していた頃のゼノア軍、いや革命闘争軍は、それはそれは立派な……」
「何はともあれ、この旅客機は飛べるんです。我々の命は助かるのですよ」
「いや、ですがルシファーどの、依頼された滑走路の確保が出来たとしても、護衛が出来ないのであれば
何の達成もできてはおれんのですよ!!ああ、情けない。まさかもうすでに目の前まで迫られているとは…」
「御老公、まさか私がディアボスの重要器物を何の保険も無しに持ってくると思ってるのですか?」「へ?」
「もうすでに、この都市港の近くに我々の海軍艦が来ております。新型MSジュティザも30機はあります」
「おお、それでは」「物資の護衛ぐらいは自分たちで出来ますとも。ですがこの時間まで堪えられたのは
一概に御老公の指揮権があってこそでした。その御礼として、御老公、貴方達に我が社のHLVを一機お貸ししましょう。」
「おおおぉ、で、でわ我々は宇宙に帰れるのですな………」「勿論ですとも、では私はここいらで失礼」
ルシファーは部屋を出て部下と共に旅客機の中を移動する。
「ふん、老人が。自分達の安全がわかったらすぐさま態度を変える。」「部長、聞かれたらどうするんです」
「御老公は耳が遠い。かまわんさ」そう言って仮面を付ける。
「そう言えば、何故部下の前では仮面を?」「ふ、いずれ話すよ新人君」
148通常の名無しさんの3倍:2008/08/29(金) 11:02:13 ID:???
続くって書くの忘れた!!!これで今のは終わりです。
あとそろそろキャラ、MS、設定等のネタ切れが考えられるんで、色々募集したいと思います
駒動かすのは出来ても作るのは苦手だから…………
出来ればソウヤの部下とか考えて下さい
149通常の名無しさんの3倍:2008/08/29(金) 18:55:44 ID:???
ディーン・クロムウェル
性別:男
年齢:17歳
所属:ゼノア共和国

ゼノア共和国の志願兵。
MSの操縦を含む戦闘技術全般において普段は年相応の腕前だが、時折、異常とも言えるセンスを見せる少年。
素朴で話しやすい性格だが、戦闘時と平常時のギャップが全く無く。まるで息をするように人を殺せる天性の殺人者であり、かなり危険な精神状態にある。
これといったトラウマもコンプレックスも無く、ただ普通に成長した結果、現在の性格になった。

撤退戦時は自機を失っており、歩兵として対装甲ライフルでMSのコックピットを狙撃するなどして地味に撃墜数を稼いでいる中、ソウヤに拾われることとなる。


ソウヤの設定考えた時に一緒に考えたヤツをかなり厨臭くしてみた。
別に書くときは改変しても構わない。

俺が考えてた流れだと、結局、ソウヤとディーンは宇宙に撤退できずに投降、捕虜生活を二、三ヵ月送ってたら、何だかゼノア共和国が降伏してしまって、ソウヤとディーンは行き場が無くなってしまう。という感じ。

まあ、気にせず好きに書いてくれ
150ガンダムラグナロク:2008/08/29(金) 20:54:19 ID:???
      _____         | |
| 丘 |
| □ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

○ ○ △ △
○ ○   △ △
○ ○ ○   △ △
○ ○ △ △
○ ○ △ △
__■__

|   森



□:アッシュ
■:レオード、アイネ出現地点
○:ロードランス王国軍
△:カイゼルバルト帝国軍

151通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 16:19:02 ID:3yEcwFUW
人いねぇw
152通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 19:41:50 ID:???
そんなときもあるさ
153通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 19:51:31 ID:???
俺のくだらない妄想ガンダム投下していいか?
154通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 20:02:09 ID:???
>>153
どうぞどうぞ
155通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 20:37:31 ID:???
タイトル
「GUNDAM0085〜The Missing Link To Z〜」

あらすじ
U,C,0085・・・一昨年暮れに消滅した「ガンダム開発計画」・・・しかし、その遺児は意外な所で、穏やかな眠りについていた、しかし、その眠りを妨げる者が現れた。
その名は「ティターンズ」、ガンダム開発計画凍結の直接の要因となった紛争を受け、勢力を拡大してきた派閥である。

コロニー「30バンチ」の少女、マイ。彼女が「G」と出会い、彼女の故郷が死ぬときとき、歴史は、三度の戦乱にむけ、動き出す・・・!

登場ガンダム設定

主人公機「RX-78GP05 フィフスガンダム」
コーウェン中将の「ガンダム開発計画」により開発された最後のガンダム。次期量産型MSに使うデータの収集と分析を行う(推定)ための機体
装備もそれらしく目立った物は無いが、機体の扱いやすさは5機の中でずば抜けている。

ライバル機「RX−78GP03S ガンダムステイメン」
パイロット:コウ=ウラキ

一昨年の紛争で、巨大なコンテナユニットを失ったが、本体のMSは無事だった。ウラキ中尉と一緒にティターンズに徴用される。

・・・とりあえずこれだけ。

156155:2008/08/30(土) 21:12:06 ID:???
人物設定(今のところほぼ全員仮名{仮名には*印})

・主人公側(後に命名されるが、序盤は名前が無い{でも誰でもわかる。})

*マイ=シンジョウ
30バンチコロニーの少女、度重なる偶然からフィフスガンダムを発見する。
ティターンズにより故郷のコロニーを滅ぼされ、唯一持ち出せたフィフスガンダムでティターンズと戦うことを決意するが・・・。

・ヘンケン=ベッケナー
「Z」で登場、マイ達の旗艦「アーガマ」の艦長。当時のアーガマは出来立てほやほやで処女航海中であった。

・クワトロ=バジーナ
ガンダムで漂っていたマイを拾って帰ってきた人。アーガマのMS隊の隊長。まだリックディアスが完成してないため、ゲルググに乗っている。詳細については最早説明不要。
・アポリー=ベイ、ロベルト
同上。

敵組織(ティターンズ)

・ジャミトフ=ハイマン
ティターンズを作った人。

・バスク=オム
30バンチコロニーを滅ぼした張本人。

・コウ=ウラキ
一昨年の紛争の中心人物、配属になった基地でガンダムが強奪されたことが切欠で、勝利者無き戦いにその身を投じた、戦後ティターンズに3号機(コンテナはどうしても直せなかったらしい)とともに編入される。
「自分は任務に忠実な歯車である」とよく自虐するが、それは彼自身の言葉ではない。
地球に婚約者がいる。(誰だって?解るだろ?)



157通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 21:50:21 ID:???
UCっすか……いや、まぁ設定を最小限にできるから、それはそれでいいのかもしれないけど、一歩間違えると大惨事になりそうな……
158通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 21:52:05 ID:???
>>71
宣伝レスいってるし、移住は個人個人にまかせりゃいいだろう。
159通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 21:53:24 ID:???
すまん誤爆した。
160通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 05:32:02 ID:???
ドリームとかそういう感じ?
161通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 12:08:23 ID:3czyFFCD
マンティスカスタム機http://imepita.jp/20080831/434610


流れ的にはアドバンスオブΖになんのかな
162通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 12:34:40 ID:???
>>43
150で36ってお前
下手したら死ぬ
163通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 12:43:43 ID:???
>>161

相変わらず、いい仕事してますね
164通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 13:43:47 ID:???
20分で書き上げた妄想ガンダム投下行くか。やっぱり厨二病小説は恥ずかしいけど楽しいなぁ
ちなみにUCもの。Gセイバーとは違うifの世界ってことで

機動戦士 GUNDAM BUG

あらすじというか年表というか

UC338年
地球の治安と環境は過去最悪に達していた。
反地球連邦組織は乱立し、支持率は下がるばかりである。
それによるコロニー移民は同じく過去最大となり、コロニー側の生活も苦しくなる。
また、地球側のコロニー支援も過去最低のものとなり、地球連邦とコロニー側の関係は冷え切っていた。
UC340年
ついにコロニー側が移民、また技術提供を促す指示を拒絶。
コロニー側と地球連邦側の対立はますます深まり、一触即発の状態に陥る。
UC341年
ついにコロニー側がかろうじて保たれていた協力関係を断ち切ることを宣言。
これに対して地球連邦側は、あろうことか一基のコロニーを核攻撃したのである。

これにより地球連邦側とコロニー側の関係は戦争状態に移行した。
当初、誰もが地球連邦側の敗北を疑わなかった。
地球連邦側の生産力は、信じられないことにコロニー側と比較するとなんと1:5。単純な技術力を比較すれば1:3である。

UC342年
予想通り、地球連邦側の抵抗もむなしく宇宙での戦闘は予想通りコロニー側の圧勝に終わった。
UC343年
ついに、コロニー側が本格的な地球侵攻作戦を開始した。
これも予想通りコロニー側の圧勝によって終わるかと、思われた。

だが、その予想は大きく裏切られることとなる。

『DEBUG PLAN』の発動によって――
165通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 14:06:38 ID:???
ばばっとMS紹介。詳細はまた後日。
LRX‐01 デバッグガンダム
10.8m
11.7t
頭部20ミリ機銃砲×2
ビームサーベル×2
ビームシールド×1
ビームライフル×1
AI『DEBUG』搭載
DEBUGシステム搭載

RGM-210 ネェル・フリーダム
13.0m 13.5t
胸部40ミリマシンキャノン×2
ビームライフル×1
ビームサーベル×2
ビームシールド×1
ハード・ポイント×3

タイプA
胸部40ミリマシンキャノン×2
腰部高出力ビームキャノン×2
肩部ミサイルランチャー×2
腕部ビームキャノン×2
ビームサーベル×2

タイプB
胸部40ミリマシンキャノン×2
ビームサーベル×2
ビームナイフ×2
腕部ロケットアンカー×2

タイプC
胸部40ミリマシンキャノン×2
ビームサーベル×2
ビームシールド×2
背部増加装甲×2
肩部ビームシールド×2
166通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 20:30:20 ID:???
これの主人公って、まんまドミナントじゃん
167通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 20:45:54 ID:???
古くはガンタンクからある設定なんだけど、二人以上で操縦と砲撃とを分担するMAとかどうかな?
ガンダム世界だと、砲撃以外にもファンネルの操作ってのも出来るし、数人で操作するのも
カッコイイんじゃないだろうか?

またはガンダムMk-UとGディフェンサーみたいに合体する強化パーツで、合体後はファンネル操作
とかパイロットのサポートもしてくれるとかどうだろうか?
168通常の名無しさんの3倍:2008/08/31(日) 23:18:03 ID:3czyFFCD
>>167
現実にファントムUがあるし戦車だって複数乗るし18メートル級の
モビルスーツなら問題なくいけるし大丈夫だろ
169通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 12:46:50 ID:???
>>168
ありがとう。最初ガンダムで考えようと思ったけど、どう考えても敵っぽいかな…
でも考えてみると今までのガンダムって、敵側に合体するMSとかあんまり無いよね。
バウくらい?
勝手に設定とか考えてもいいんでしょうかね?
170通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 17:35:14 ID:???
>>169
別にいいでしょう。
もう既にそれぞれが好き勝手にやってるワケだし何も遠慮することは無いと思う。
171通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 18:13:18 ID:???
「ディーンか…?生きていたのか…?」
「そのとうり、ディーン・クロムウェル、お前の悪友さ…」
「……やつれたな…」
「そうか?お前は代理隊長だそうじゃないか、さっき下っ端から聞いたぜ…」
霧がさめ始めてタカツキ小隊は発光弾と爆音弾を断続的に発射した。味方の残存兵を集めるためだ。
ソウヤはそこに、旧友を見つけた。同じコロニー出身のディーン。懐かしの友。
「部隊割れしちまったな…」
「かまわんさ、こうしてまた会えた、だが」
爆音。続く爆音。遠くに二つ。戦争は続いている事を知らしてくれる。
かつての友の顔は暗い。とてもとても、虚しい。
「…勝ち戦ならこんなに哀れには思うまい」
「……ソウヤ、あ、代理隊長か…MSは余っているか?」
「…ああ、だが余っているのは全て破損している。まともに撃ち合いなぞ出来ないぞ」
「そうか…残念だ」
「…お前、部隊の連中はどうなった…」
「…全滅だ…真っ先にやられた。俺も後少しでのたれ死ぬところだった…」
「……指揮系統がちゃんとしていないから…俺が老人共を説得していれば…」
ソウヤは自分のふがいなさに怒った。自分が全体を把握していて、全体で対応できる策を思考して
頭の固い老人共を説得できていれば、彼をここまで悲しませなくても良かっただろうに…
「ソウヤ、一つ言っておく…」
「…………………………?」
「戦争は…一人でやるモノじゃない。一人で何でも背負うな…」
「………………」
「俺はお前に感謝している。お前の小隊が発光弾を送らなければ、俺も周りの彼奴らも
死ぬところだった。お前が何を悔やむかは知らないが、俺達を救ってくれた恩人を責めたりはせんよ」
「……………ありがとう」
「……敗残兵の連中がな、ビームスナイパーライフルを持っているんだ…」
「何?」
「高出力でこれを撃つ。ソウヤ…俺は恩返ししてやれるぐらいのことはできる。」
「だが…」
「まだ落ちぶれちゃいないんだ。ゼノア軍はクズでも、ゼノア軍人はまだ……」
本気だ。ソウヤは思った。こいつは止められない。止めようがない。こいつは
俺達が失った「誇り」を持っている。そして俺の中で何かまだ燻っているモノがある。
こいつが前線で戦うなら…
「俺はやる。具体的なことは後で教えるが、敵の足止めぐらいは出来るだろう。だがらその内に」
「兵は逃がしても、俺は違う。お前が出るなら…俺も出る」
「…良いのか?指揮官が前線にでて…」
「俺もまた、落ちぶれちゃいないんだ…それに敵は少ない。」
「……何か策でも?」
「…………………一つあるんだ…」
続く
172通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 18:19:46 ID:???
>>149
勝手ながら使わせてもらいます。大切にします
楽屋裏
ソウヤ(じーー………)
ダニ「どうかしたか?」
ソウヤ「お前の部隊、女多いよな…」
ダニ「あ………」
ソウヤ「こっちはようやく一人」
ダニ「まあ、こっちもアレだぞ……」
女将「アレとは何だい?ええ?!」

って言ってもまだ女キャラは二人……orz
173通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 21:03:05 ID:???
旧板の厨ガンスレに書き込めないんで、こっちに書かせてもらうぜ!

『魔導機兵戦記 GUNDOM』
かつて、魔法と呼ばれる力がこの世界にはあった。
今や失われた力であったそれを再び手中にし、世界に覇を唱えんとする国が一つ。
魔導王国トリエトゥス――その軍は古代の遺産である、魔力によって動く巨大な
機械人形「GUNS(ガンズ)」を大量に有し、戦争とも呼べぬ一方的な殺戮を伴って
その版図を拡大していった。

人々が通常のガンズと王国のガンズを区別するために、後者に付けた略称がある。
畏怖と憎しみを込めて民衆がつけた略称は、いつしか当の王国にまで浸透していた。
ガンズ・オブ・キングダム。すなわち、ガンダム。
その名は破壊と服従の象徴であった。

ときに、王国軍の進撃はある国で止まることとなる。
その国もまたガンズを軍事転用し、周辺国と反トリエトゥス同盟を結んで
王国に対抗しようと立ち上がったのである。
この国のガンズに付けられたコードネームは、王国のそれに対する皮肉が詰まっている。
ガンズ・フォー・フリーダム。すなわち、ガンダム。
その名は解放と自由の象徴。

ガンダムとガンダムの戦いが、世界を揺るがす――。


たぶん途中で謎の人物が操るGUNS「ガンズ・オブ・ウィズダム」とか言うのも出るw
174通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 23:09:48 ID:???
〈エルリア王国〉

複合企業ヴェルマーインダストリーを有するコロニー国家。
地球の国家との戦争には否定的な立場であり、ゼノア共和国の地球侵攻作戦に対しても反感を持っており、開戦当初は非協力的であった。
しかし、ゼノア共和国の武力を用いた説得行為により、やむを得ず参戦する事となる。
ヴェルマーインダストリーより優先的に新型や試作機、そしてそれらのテストパイロットが貸し出されるという事もあり、軍備は充実している。
ヴェルマー以外にも有力な企業を多数抱えておりコロニー国家としてはかなり裕福。

〈ヴェルマーインダストリー〉

MSや艦船に中心に製造する複合企業。
出所不明の新技術を幾つも発表しており、黒い噂が絶えない。
近年では製薬、医療部門にも進出し更に大きな勢力を得ている。
MSのテストパイロットの名目で多くの熟練したパイロットを募集し、私兵として有している。
ディアボロスの存在を把握しているものの一線を引いた関係を続けている。

〈ブラックドッグ〉
名目上はエルリア王国の特殊部隊。実態はヴェルマーから貸し出された私兵部隊。
試作機の実戦テストを兼ねた任務としてゼノア共和国の援軍として地球に派遣されることとなる。

隊員それぞれの乗機は漆黒に塗装され、データ収集の為に様々なカスタマイズが試されている。
その戦闘力はブラックドッグの名前の通り、遭遇するもの全てに死を与える。
175通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 23:12:46 ID:???
ラグナス・ウォード
性別:男
年齢:16歳
所属:ブラックドッグ

ヴェルマーインダストリーが密かに作り上げた強化人間。
耐用年数を向上させ尚且つ戦闘能力をそのままにというコンセプトで作られた第三世代の強化人間。
肉体や精神に負担がかかる薬物投与や外科処置を最小限に、その分訓練期間を延長させている。
また、不安定な精神状態を改善する為に幼少期から情操教育を施しているため、精神状態は常に安定している。――が、、教育方針を間違えたせいでアホの子になってしまった。
戦闘という一点においては常人離れした技量を持ち、隊の切り込み役として常に先陣を切り、最も多くの敵を葬る。

語尾に「〜ッス」をつける。
同僚のイレーヌが好き。
176通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 23:14:38 ID:???
イレーヌ・レンダー
性別:女
年齢:16歳
所属:ブラックドッグ

ヴェルマー製の第三世代型強化人間。年齢こそ同じだがラグナスより後期製造された。
ラグナスと同じ徹を踏まぬように細心の注意を持って教育されている。その結果、理性的で穏やかな性格に成長した。
家事全般を得意とし、数字にも強く、部隊の会計役も兼ねている。
戦闘では、主に支援役を務める。

基本的には真面目な性格だが、ラグナスに対しては全く違った振る舞いをする事が多々ある。



イレーヌ「ラグナス君は私のドコが好きなの?」
ラグナス「そうッスねぇ……やっぱり、顔!あとおっぱい!それに尻!それから、脚!うなじ!……ってどこに電話してんスか?」
イレーヌ「ラグナス君……軍隊ってね…セクハラに厳しい所なんだよ…」
ラグナス「ちょっ!?なんなんスか、あんた達!?」
???「はいはい、静かにしましょうね〜俺が三次元よりも二次元のほうがいいってたっぷり教えてやるからさ〜」
ラグナス「ちょっ!おまえ!?だ、だれか助けて〜〜!!」
???「もう二度と三次元に対して欲情しないようにしてやっからさ〜」
ラグナス「ぎゃあぁぁああぁぁあああ!!」
イレーヌ「ラグナス君……私はキミがマトモな人になるのを待ってるよ……」
177通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 23:17:06 ID:???
マーカス・マルゴー
性別:男
年齢:19歳
所属:ブラックドッグ

強化人間ではないものの、物心つく前から兵士として生きてきた傭兵上がりのパイロット。
だが、実生活ではラグナスに負けず劣らずのアホの子で、二次元にしか欲情しない変態。
テンガロンハットをかぶり、自らをガンマンと称して周囲を困惑させている。
20年に満たない人生の殆どを戦場で生きていたという悲惨な過去を持ちながらも、それを感じさせない強い心を持つ。

戦闘では機体の両手にハンドガンや銃身の短いライフルを装備し、中、近距離から軽快な射撃を行う。
また、ガンマンの自称に恥じぬ早撃ちを見せることも。

178通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 23:18:16 ID:???
ガシュリー・レノゲノフ
性別:男
年齢:38歳
所属:ブラックドッグ

ブラックドッグの隊長であり、ヴェルマー製の第一世代型強化人間。
肉体の一部を機械化するという第一世代型の強化処置が施されており、高い身体能力を持つ。
歴戦のパイロットであり、個人の能力に加え指揮能力も高く、若い、クセのある隊員たちをまとめあげる手腕を持つ。
気さくで豪放磊落、絵に描いたような武人。

戦闘ではオールラウンダーとしてあらゆる場面でその高い技量を見せつける。
179通常の名無しさんの3倍:2008/09/01(月) 23:21:21 ID:???
厨臭い連中だけど上手く料理してくれると嬉しい。
MSの方も考えてみたいと思う。
あと、ソウヤの部下も
180通常の名無しさんの3倍:2008/09/02(火) 00:12:24 ID:???
>>173
ガンドムw
181通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 06:15:11 ID:???
ダニー・シェラン
性別:男
年齢:15歳
所属:ゼノア共和国

ゼノア軍の兵士。
志願ではなく徴兵された。
気弱な性格で争いごとが苦手で兵士には全く向かない人材。
料理人を目指しており、そのため料理に関しての腕前はかなりのもの、また、手先が器用な上、細かい事に気が回るなかなか得難い人材。


ヒョウエ・タカミネ
性別:男
年齢:18歳
所属:ゼノア共和国

ゼノア軍の兵士。
志願ではなく徴兵された。
入隊前はケンカに明け暮れる日々を送っていたチンピラ。
屈強な肉体を持ち、闘争本能の塊のような人物。
恩義を感じた相手には一生ついて行くような忠犬のような面も


ピエール・ロベス
性別:男
年齢:28歳
所属:ゼノア共和国

ゼノア軍の兵士
志願ではなく徴兵された。
知的で穏やかな教養溢れる人物だが、ゼノア政府にからは危険思想を持つ人物として拘束された過去を持つ。

182通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 18:12:26 ID:???
ジアード

型式番号:MS-VI-10
全長:16.0m
重量:30.5t

武装
ビームアサルトライフル、ビームサーベル、サブマシンガン等の複数から選択。
ハードポイント総数:40
備考:マイクロ波受信によるエネルギー供給可能。

ヴェルマーインダストリーの量産型試作機。
実戦テストの為にブラックドッグを含む各特殊部隊に供与され、それぞれの部隊で独自のカスタマイズが施されている。カスタマイズされた機体のデータは集約され後の機体に活かされる。

新機軸の駆動系と伝達系の導入により高い運動性に反応性、そして追従性を獲得した他、
拡張性の向上を主眼に置き、可変型の機体フレームを採用、オプションパーツの装着で可変機としての運用も可能となった。
他にも、任務に応じた、追加装甲兼武装強化パーツである、アーマードユニットがある。これらを円滑に運用する為に最新型の火器管制システムを採用している。
また、全天周モニターにリニアシートも採用している。
このような様々な機能を追加した結果、量産機としては非常に高い性能を得ることが出来たものの扱いづらい機体となってしまったことも事実で量産機としては失敗作と言わざるを得ないものとなった。

183通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 18:16:08 ID:???
ジアード(ラグナス機)

機体色が黒い他は格闘戦用に各部の関節を強化し、運動性を向上させている。
接近戦用の武装が充実しているアーマードユニット六型を好んで使用する。

アーマードユニット六型
装備内容
・背部大出力スラスター
・各部追加装甲
・ヒートブレードアンテナ
・シールド×2:クロー内蔵、ビームサーベル×2収納、高周波ブレード×2収納
・ビームシールド
・肘部ビームサーベル
・大型高出力ビームサーベル:腰部装備
・ビームアサルトライフル:銃身下部にソリッドブレード装備
・超大型ソリッドブレード

ジアード・フライト

武装
MS時
小型銃器全般
ビームサーベル
ミサイルポッド
MA時
バルカン
ビームガン
ミサイルポッド

ジアードにフライトユニットを装着した機体。
可変機能を有する。
強襲及び、空中戦において使用される。
可変フレームを内蔵しているもののジアード自体が本来は可変機として開発された機体では無いため、変形自体はかなり簡易な物であり、最初から可変機として開発された機体には空戦能力で劣る。
184通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 18:24:04 ID:???
ちょっと書いてみた。出来に関しては自分で言うのもなんだが、かなりまずめ。
無いものと思ってもらった方がいいかもしれない



砲弾とビームの嵐の中を漆黒のMSが疾走する。
MSの名はジアード、両肩に鋭角的な形をしたシールドを装備し、背に機体の全長ほどもある巨大な実体剣を装備したMSは
追加で装備されたバックパックの大出力のスラスターの最大限に利用し敵陣に斬り込む。
敵陣からは接近させまいと激しい抵抗が試みられている。
砲弾とビームの嵐に晒されながらもジアードのパイロットを務めるラグナス・ウォードは普段と変わらない気楽さを保っていた。
「いやいや、頑張るッスね、敵さんも」
陽気な声で言いながら、ラグナスは肩のシールドを稼働させ、前方から迫るビームを受け止める。
「こう、何て言うか、他人が頑張ってる姿を見ると自分も頑張らなくっちゃ。って気分になるッスね!」
新たに迫るビームを今度は機体を半身にしてかわし、その後を追い飛来する二発目のビームをシールド裏に収納されたビームサーベルの抜き打ちで弾く。
「だから、俺も頑張ってアンタらをぶっ倒すッス!」
ジアードは更なる加速をもって敵陣への突撃を開始した。

185通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 18:26:07 ID:???

「信じられない……」
自陣に迫る黒いMSに攻撃を続けながら、その場にいた者達、全てがそう思った。
攻撃が当たらない。十数機のMSが一斉に攻撃を行いながらも、放たれた弾は自らの意思を持ったように黒いMSを避けていく。
「畜生!何なんだ、何なんだよ!おまえはぁ!!」
ある一人のパイロットが錯乱したかのように、黒いMSへと自機のマシンガンを乱射する。だが、やはりそれも軽々と避けられる。
「くそったれがぁぁ!」
罵りながらも再度攻撃を加えようとするパイロットの目に黒いMSが背中の大剣に手をかける姿が映った。
だが、パイロットはそれに対して何も思わなかった。
「この、間合いで何が出来るんだよ!」
嘲るように言うパイロット。
黒いMSは大剣に手をかけながら、十数機のMSより放たれる幾筋ものビームを避ける。不意に、黒いMSが回転を始めた。
この距離では近接武器は役に立たない。そう高をくくっていたパイロットもその動きを訝しく思いながら、どこかで見たことがあるような気がしていた。
背の大剣に手をかけ、放たれる攻撃を全て避けながら、回転を続ける黒い機体。何度目かの回転を終えたその時、黒い機体の手から何かが放たれたように見えた。
それを見て、パイロットは思い出す。
あれは……ハンマー投げの動きか?
そして、それを思い出した所でパイロットの意識は途絶えることになる。
後に残されたのは一機のMS。そのコックピット部分にMSの全長ほどもある巨大な剣が突き刺さった痛ましい姿のMSだった。
186通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 18:32:16 ID:???
「ビンゴ♪ 意外とウマくいくもんスね」
大剣を投擲し身軽になったジアードは軽快な動きで敵陣に迫る。
一機が大破しながらも抵抗は弱まる様子が無い。だが、それもどこ吹く風とラグナスは鼻歌すら歌いながら、自機の腰背部にマウントしたビームアサルトライフルを手に取る。
銃身の下部に様々なオプションを装着出来るライフルは現在は銃剣を取り付けている。手に持つと同時に銃剣がスライドし、槍のようにも見えるような姿となった。
ラグナスのジアードは前進しながら、敵陣に向けてライフルを乱射する。牽制のつもりの攻撃であり当たらなくても構わないという気持ちで撃つ。
そして、その牽制は効果を示し、一瞬、抵抗が緩む。
その隙を見逃さず、ジアードは最大出力で敵陣に迫る。

ラグナスの目に怯える敵の姿が映る。敵機は怯えと共に銃口をジアードに向けるが、ラグナスはそれを見ても機体の前進を止めず、機体が僅かに半身になるように操縦する。
銃口から放たれたビームはジアードを掠めるだけに留まり、それとほぼ同時に銃剣が突き刺さる。銃剣は寸分違わずコックピットに突き刺さり、パイロット命を奪う。
味方を殺された怒りに燃える機体がライフルを構えるのが見えた。
ラグナスは何かに引っかかったのか抜けなくなったライフルを捨て置きその場から飛び退く。
ラグナスのジアードは両肩のシールドから一本ずつビームサーベルを抜き両手に構える。
地面を滑るように移動し、ビームの殆どを回避しながら、直撃コースを取るビームを両手のサーベルで弾くという離れ技を見せつけながら、サーベルの間合いに近づくラグナス機。
「悪くはないッスけど、良くもないッスね」
そう言いながら通り魔のように、斬りつけ駆け抜ける。

187通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 18:39:59 ID:???
動きが捉えられない。
そんな焦りが充満する中で、数機のMSが捨て身の覚悟でジアードに突進する。
ビームサーベルを抜き切りかかるMS、しかしラグナスは焦ることなくその一撃を片手のビームサーベルで受け止め、いなし、もう一方の手のビームサーベルをコックピットに突き刺す。だが、その直後に背後から別のMSがジアードに切りかかる。
仕留めた!
そのパイロットは確信した。だが、その考えがすぐに甘いものだと知ることになる。
シールドと肩を繋ぐアームが延長するのが見えた。そして、シールドの先端部が背後へ向き、先端部が展開される。それはハサミのような形を持ったクローだった。
展開された両肩のクローは背後に迫るMSの両腕を掴み固定する。
「残念ッスね」
そう言うとラグナスは捕らえた機体を振り回し、自機を狙うビームへの盾にする。
ビームを受けた機体は爆発し、その煙りはラグナスにとっては格好隠れ蓑となる。
「やったか!?」
ありがちなセリフを言ったパイロットの一人は当然のようにやられた。そのコックピットと機体の頭部には煙りの中より投擲されたビームサーベルが一本ずつ刺さっていた。
ジアードが煙りの中より飛び出す。その手には投擲されたビームサーベルの代わりに反りのない刀のような形状の高周波ブレードが握られている。
反応出来ず、なす術も無く一体のMSが斬り裂かれる。
「ちくしょおおぉおぅおおおお!!」
怒りと共に放たれるビーム、しかし、ジアードはまたも滑るように地面を駆け、避ける。
違ったのは、それから攻撃に移るのではなく、ある物を拾うという動作だった。
188通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 18:43:58 ID:???

地面を駆けながら、クローを展開し向かうのは一機のMS。それは、最初に撃破した大剣が突き刺さったMSだった。
両手が高周波ブレードで塞がっている為、右肩のクロー大剣の柄を掴むジアード。背部のスラスターの加速を使い一気に引き抜く。
引き抜かれた大剣をクローで保持しながら、そのまま地面を駆け抜ける。
前方にMSが立ちふさがる。シールドを構え鉄壁の守りで迎え撃とうとする機体。
「無駄!!」
ラグナスは叫び、高周波ブレードを収め、代わりにクローで保持していた大剣を手に持つ。
背部スラスターの加速を加えた大剣の一撃が振り下ろされる。
その一撃はシールドすら叩き潰し、機体を軽々とスクラップに変える。
重量のせいで、振り回すと腕が千切れそうになるほどの衝撃を回転しながら弱めていき、そして背中に再び収める。
その威力に恐れをなしたのか攻勢が弱まる。
その中を悠々とラグナスのジアードは進み、捨て置いていたアサルトライフルを拾う。
「さてと、そろそろ、終わらせるッス」
そう言ってラグナスはアサルトライフルを周囲の敵機に向けて見る。

『そこまでだ。ラグナス』
通信機から耳慣れた声が届く。
声の主はラグナスの上官であるガシュリー・レノゲノフ。
「なんスか?俺、戦闘中なんすけど」
通信中のラグナスに対して当然、攻撃を止めてくれるわけは無い。ビームをかわし、サーベルをいなしながら、ガシュリーと会話するラグナス。
『急を要する任務が入った。戦闘は中止、新しい任務を遂行する』
「はぁ…?急な任務ってなんスか?ていうか、俺囲まれてるから、直ぐには向かえそうに無いんスけど」
『イレーヌが迎えに行っている、イレーヌと合流したら任務については説明する』
そうガシュリーが言った直後、上空から幾つものミサイルが降り注いだ。狙いはジアードでは無くその周囲にいた敵機のみ。
ラグナスは上空、ミサイルが飛来した方向を見る。
そこに居たのはベースこそ同じだが、オプションパーツの装着により、大幅に姿を変えた黒いジアードだった。
ラグナスの機体と同じ色をしたジアードは空中で変形、MA形態となる。
それを見たラグナスは自機を跳躍させ、MA形態のジアードの上に飛び乗る。
「お迎え、どうもありがとうッス」
「どういたしまして」
そういうやり取りの後にMAは加速、戦域を離脱した。
189通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 20:09:08 ID:???
飛行中のイレーヌのジアード・フライトの上より、ラグナスは地上を見て歓声をあげる。
「うっわぁー♪高いッス高いッス、すげーッス!空飛ぶってたのしーッスね♪」
「何度も乗ってるんだから、いつもいつも、そんなに騒がないでよ」
呆れたような声を出すイレーヌ。しかし、その声が聞こえて無いのかラグナスの喋りは止まらない。
「あっ!鳥ッス!イーちゃん鳥ッスよ、手ぇ振って挨拶するッス!」
そう言うとラグナスのジアードは遠くを飛んでいる鳥に手を振り挨拶する。
焦ったのはイレーヌだ。乗せているMSに下手に動かれるとバランスを崩し、振り落としてしまいかねない。イレーヌは細心の注意で機体のバランスを取りラグナスのジアードを振り落とさないようにコントロールする。
「ちょっと、ホントにやめて……危ないから…」
「えっ?なんスか?」
「………何でも無い……」
鳥が見えなくなったのかラグナスは手を振るのを休め大人しくなった。
と思ったら喋り始めた。
「イーちゃん、暇じゃないッスか?」
「忙しい」
「イーちゃん、疲れて無いッスか?」
「疲れてない」
「イーちゃん、俺のこと好きッスか?」
「普通」
「俺はイーちゃんの事、愛してるッス!」
「ああ、そう」
『……イーちゃんはやめた方がいいぞ。ラグナス』
通信機からラグナスとイレーヌの会話に割り込むガシュリーの声。
『イレーヌも嫌だったらハッキリ言った方が良いぞ。17歳にもなってイーちゃんはキツいだろう?』
呆れたような響きを含みながら気遣うように言うガシュリー。
「いえ、気にしてないですから。でも、隊長は言わないで下さい。ラグナ君以外に言われるとちょっと不愉快なので」
『う、うむ……』
「それよりも任務についての説明をお願いします」
ガシュリーはイレーヌの言葉に少したじろぎながらも説明を開始する。
190通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 20:18:54 ID:???
『単刀直入に言えば、ゼノア軍の所持するあるコンテナの奪取だ』
「ゼノア?ゼノアは友軍の筈ですが?」
「っていうか、ゼノア軍てまだ、地球に居たんスか?」
ガシュリーは二人の疑問に答えるのは後にとりあえず話を続ける。
『上からの命令でな…ゼノア軍の敗残兵がある組織から受け取ったコンテナに上は興味があるようだ』
「上とは、%
191通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 20:21:21 ID:???
『単刀直入に言えば、ゼノア軍の所持するあるコンテナの奪取だ』
「ゼノア?ゼノアは友軍の筈ですが?」
「っていうか、ゼノア軍てまだ、地球に居たんスか?」
ガシュリーは二人の疑問に答えるのは後にとりあえず話を続ける。
『上からの命令でな…ゼノア軍の敗残兵がある組織から受け取ったコンテナに上は興味があるようだ』
「上とは、どちらの上ですか?」
『……ヴェルマーだ』
「うわっ、ぜってーやべー荷物ッスよ!」
『だとしても、断ることは出来んだろう』
通信機越しからでも、平素と変わらぬ声でガシュリーが言う。
『上は何としても手に入れろと言っている。場合によってはゼノア軍と敵対しても構わないとまで言っている』
「交渉して、譲り受けるというのは?」
『ゼノアの老人は頭が固いので有名だからな、どうなるやら』
「戦闘で手を貸してやるからって言えばくれるんじゃないッスか?」
『まあ、色々試して見るさ。俺とマーカスはもうすぐ、現地に到着する。お前たちも可能な限り早く合流してくれ』
通信はそこで途絶えた。

「戦闘になるんスかね〜?」
ラグナスはイレーヌとの会話を続ける。
「恐らくは……」
「戦うんなら強い奴がいいッスね〜」
イレーヌはラグナスの言葉を疑問に思い尋ねる。
「戦うんなら、弱い方が楽でいいと思うけど?」
「まあ、そりゃそうなんスけど、なんか弱い奴倒してるとなんか自分が弱くなってきそうで嫌なんスよ」
「……私には良くわからないな」
「まあ、そりゃそうッスよね。言ってる俺も良くわかんないんスから…」
そう言うと、ラグナスは一呼吸置き言葉を続ける。
「…とにかく、俺は強いヤツと戦いたいんだ。強いヤツと戦って勝てば自分が強くなる気がする。そして、強くなれば、最後に俺は何かになれる。そんな、気がするんだ…」
「何かって…?」
「わからない……でもきっとそれになれば、俺は俺を取り巻く全てを変えられそうな気がするんだ…」
「………少し、疲れてるんじゃない?」
「………そうかもしれないッスね…ちょっと寝てもいいッスか?」
「うん」
「じゃあ、お休みッス………」

イレーヌは細心の注意で機体を操り、上に乗せているラグナスのジアードが落ちないように機体を飛行させ、現地へと向かった。


続かない。

こんな感じで書いたけど、俺はもう書けそうにないです。使うんだったら好きなよう改変してもいいですし、無いものとしてくれてもかまいません。
192通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 23:45:29 ID:tc7YnwlV
ジアース(個人的にはジアースっぽくない
http://imepita.jp/20080903/853530
ガリガリがりんちょになってしまった
193通常の名無しさんの3倍:2008/09/04(木) 22:17:14 ID:???
ありがとうございます。
ですが流石にこれ以上主人公っぽいキャラは取り扱えません。
良くてもイザーク、ジェリド的な役回りにならざるおえないので…
それはちょっと使う側としても申し訳ない…
ですからこれからはなるべく脇キャラを出して下さい。
こんな自己中な発言して済みません
194通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 14:11:17 ID:0t6lGgYy
ジアード(ラグナス)
http://imepita.jp/20080906/507930

無理ですわかりません指摘ぷりーず
195通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 15:42:13 ID:???
>>193

おっけーです。
脇役中心に考えてみます。
ストーリーが停滞しそうな時に使ってもらう、起爆剤みたいなつもりで書いたんですけど、俺の方が自己中だったみたいですね。
すいません。
邪魔なようだったら使わなくても良いですよ。


>>194
すっげー上手いです。感動しました。
自分の書いた物を絵にしてもらえるとは夢にも思いませんでした。
すごく嬉しいです。
196通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 15:54:39 ID:???
投下し忘れてたもの一つ

ジアード(マーカス機)

黒いカラーリング
近、中距離射撃用に策敵範囲よりも策敵速度を向上させ、ロックオン速度を高めた頭部に改修されている。
アーマードユニットは四型と七型を好んで装備する。

アーマードユニット四型・背部アクティブスラスター
・脚部スラスター
・胸部追加装甲
・肩部ミサイルランチャー
・腕部ガトリング
・ビームハンドガン
・ハンドガン(実体弾)
・ビームサブマシンガン

アーマードユニット七型
・光学迷彩装甲(ステルスアーマー)
・無音スラスター
・ダガー
・ハンドガン
197通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 15:56:36 ID:???
脇役ってのはこんな感じでいいすか?

トニー・シェラン
性別:男
年齢:15歳
所属:ゼノア共和国

ゼノア軍の兵士。
志願ではなく徴兵された。
気弱な性格で争いごとが苦手で兵士には全く向かない人材。
料理人を目指しており、そのため料理に関しての腕前はかなりのもの、また、手先が器用な上、細かい事に気が回るなかなか得難い人材。


ヒョウエ・タカミネ
性別:男
年齢:18歳
所属:ゼノア共和国

ゼノア軍の兵士。
志願ではなく徴兵された。
入隊前はケンカに明け暮れる日々を送っていたチンピラ。
屈強な肉体を持ち、闘争本能の塊のような人物。
恩義を感じた相手には一生ついて行くような忠犬のような面も


ピエール・ロベス
性別:男
年齢:28歳
所属:ゼノア共和国

ゼノア軍の兵士
志願ではなく徴兵された。
知的で穏やかな教養溢れる人物だが、ゼノア政府にからは危険思想を持つ人物として拘束された過去を持つ。

198通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 16:08:29 ID:???
>>60-61にあるアルファケンタウリに関して勝手に書いてみた。
勝手に書いたものなので批判は甘んじて受けます。


アルファケンタウリの話

太陽系とは別の星系の惑星、アルファケンタウリ星を統治する国家。
その、実体は革命世紀元年に旅立った、外宇宙調査船団の子孫。
対外的には宇宙開発計画の一つとされた、外宇宙調査船団だが実際は地球連邦における反体制派などの邪魔な存在を強制収容し、追放する計画であり、
アルフレッド・ヴェルマー博士が開発したワープ装置(片道のみ使用可能)により、どことも知れぬ宇宙の果てに飛ばされた。
しかし、船団は奇跡的に飛ばされた星系にて人類の居住可能な星を発見する。そこで彼らは文明の痕跡、それも人類より進んだ文明を発見し、長い年月を掛け自らの物へとしていった。
全ては故郷である地球に帰るためであった。

六十年近くの年月を経てようやく、アルフレッド・ヴェルマーのワープ装置を修理した彼らだったが、そこで問題が生じる。
ワープ装置の欠陥である、片道のみの通行が改善出来なかったのだ。
地球に行ったら二度とアルファケンタウリに戻って来れないかもしれない。
地球の人々が快く迎えてくれるならば、いい。
だが、拒んだらどうするか?
第二の故郷となったアルファケンタウリに帰れない彼は宇宙の難民となってしまう。
アルファケンタウリに漂着して六十年、既に地球を知らずに育った者の方が多くなってしまった以上、
もはやアルファケンタウリを捨てることはできない。
そう、意見がまとまろうとする中、それに反対する者達がいた。軍人達だ。
彼らは、拒むのならば力ずくで従わせればいいと提案する。彼等の自信の源、それは、地球人類よりも進んだ文明で造られた兵器だった。
そして、彼等は予想していた地球には必ず完全なワープ装置があるはずだと。

二つの主張は争い、結果、軍部は負けた。だが、軍部は納得しない。ワープ装置を強奪し独断での地球侵略を決定、地球圏へとワープした。

彼らは知らなかった。地球にワープ装置など無いことを、そして、もう、二度と故郷に帰ることができないということを。
199通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 16:14:52 ID:???
ベトゥン

アルファケンタウリの軍人で先遣隊の隊長。
情勢調査のため本隊より一足早く地球に到着するものの、短慮で攻撃的な性格が災いし、戦闘を引き起こす。
これにより、アルファケンタウリの地球帰還計画を知った一部勢力は、それを自らの利益とするべく、暗躍し始めることとなる。



ルガイ

パイロット:ベトゥン

地球で言うMAに定義される機体。
魚のようなシルエットをしており、反重力浮遊と慣性制御を用い空中を泳ぐように移動する。その速度は地球圏における現行の最新鋭可変MS及びMAを上回る。

ホーミングレーザーキャノンを機体の各所に備え死角を無くしている他、エネルギーフィールドの展開による鉄壁の防御力も有する。
アルファケンタウリ系の機体に特有の自己修復機能も当然、持っている。


ウドゥ

地球における一般的なMSに相応する機体。
一応は人型だが、足程の長さを持つ腕に、異様ともいえる機体の細さが見る者に強い違和感を与える。
また、マニュピレーターがなく、腕から直接ビーム砲やビームサーベルを出力する。
反重力浮遊と慣性制御による驚異的な運動性に加え自己修復機能を持ち、
地球のMSを遥かに上回る性能ながらも、アルファケンタウリにおいては最も安価な量産機。
200通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 16:22:37 ID:???
とりあえず一応、厨臭いし、あった所でどうしようもないヤツだけど。

アルフレッド・ヴェルマー
性別:男
生死不明(失踪時68歳)

科学者。
分野を問わず、ありとあらゆる知識に精通した、天才。
その、発想は人々の百年先を行くと言われていた。
彼の造ったモノは全て、複製はおろか修理すら不可能に近く、設計図があっても彼がいなければ造れないと言われている。
後年は精神を病み、ある日突然、姿を消した。
共同研究者にバール・アーリマンという男がいたがこの人物も失踪している。



アルフレッド・ヴェルマー
性別:男
年齢:不明(外見は二十代後半)

ヴェルマー・インダストリーの社長。
科学者のアルフレッド・ヴェルマーと同姓同名だが、遺伝子的に繋がりのない赤の他人。
戦争の裏に暗躍する策謀家。
201通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 18:50:31 ID:???
出されたからには使う。それが俺の主義だ…かっこよく言ってみたかった。

ガ・ニーが走る。ダニエルを乗せて。
MS小隊の戦力は25%減。行動は早く済ませるべしと心に決め、ダニエルはMAを走らせる。
連邦の依頼はMSの撃破よりも後方のコンテナだ。ディアボロスの。
「その中に何があるかは解らないが、奴さんはそれを壊す、もしくは奪うって言ってきている」
だったらこの時間に迫られる戦いの中、強奪は無理だろう。適当に重マシンガンを放てばよい。
ダニエルはそう解釈して、この都市の中の滑走路に向かう。港にはディアボロスの船は無かった。
ならば空路を来たに違いない。急ぐ。マンティスを素手で倒す敵小隊は何処にいるか解らない。
だから急ぐ。
急ぐ理由はもう一つある。
母艦からの通信で港にはいなかったディアボロスの船が沖で確認された事が解った。
その船は別の敵と交戦中だったため、こちらに来るのは遅いだろうが、いずれ来る。
だったらさっさと仕事終わらせてトンズラしようという女将の作戦だ。
「これがロジックで構築された作戦とは思えないがね」
別進路からの襲撃ならともかく、Σ1Σ2は退路の確保。Σ3はたった一機で滑走路襲撃を
行わなければならない。
馬鹿みたいな作戦だが、敵小隊が何処にいるのか解らなければどうしようもない。
とにかく今は滑走路を目指す。ガ・ニーが、マンティスが、ダニエルが走る…………

ここはどこ?
このざわめきはなに?
このむなさわぎはなに?
「ゼノアは何やっていたんだ!!?」「ヴェルマーにも嗅ぎ付けられたってのはホントか?!!!」
敵?敵がきたの?でもこれはちがう。ほんとうにてきがきたのね…
「試験体はどうする?」「実験データーが先だ!!替え玉なぞいつでも手に入る!!!」
敵。みんなとまどっている。わたしのことをきにしていない。
「…ん?これは…」「おい!!試験体6番!!何をやっている!!」「『G=78』をどうするんだ!!!」
敵。わたしはもびるすーつにのっている。このひとたちより、強い。
「よ、よせ…」「言うことを聞け…やめ」「こちら第七輸送機!!試験体が暴走!!!繰り返す…」
かち。ばびゅん。どん。…もうだれもわたしをとめられない。
わたしは、『てき』になる。
202通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 19:20:47 ID:???
ラグナスは焦っていた。戦闘で焦ることなど無いのに。焦っていた。
「ラグナス!!後だ!!」「わかってるッス!!!」
だがイレーヌの通信がなければ、奴には勝てなかった。
「つ、強い…」「なんて手慣れだ…」
マーカスもガシュリーも歯が立たない。空中MS戦闘で、何故こうもブラックドッグが
劣勢になるか。なぜヴェルマーの最新鋭機の動きが読めるか。なぞの多い敵は叫ぶ。

『っくっくっく……空を自由に飛べただけで……』

「クソッッ」ラグナスは敵機に格闘攻撃を仕掛ける。
「パターン読みをされないオリジナルモーションなら!!!!」
『愚か!!!』敵機はMSの指で振動刀の刃を止める。
「止められた!?!?!?!」
「ラグナス!!!援護する!!!」
「っガシュリーさん!!!マーカスさん!!ダメだ、こいつは強化にんげ…うわ!!!」
ラグナスのジアードが敵機の蹴りを浴びる。その反動でラグナス機はマーカス機にぶつかる。
「なんて戦闘力…強化人間のラグナスでも勝てないとは…」ガシュリーの声に答える。

『ふふふふふふふふふふふ…………はっはっはっはっはっはあ!!!!!!
今更道具(スカイシリーズ)を装着しなければ飛べないヴェルマーの機体に!!!!!』

「…もう一度おお!!!!」ラグナスがつっこむ。が、敵機は素手でジアードを叩き殴る。そして叫ぶ。

『この、ディアボロスの、ホワイトルシファー(白き悪魔)をぉおお!!!!』

その繰り出される動きは、格闘というより舞であった。そしてフィニッシュ。ビームサーベルを抜き、

『倒せるハズがぁあああ、ないのだよおお!!!!』

「くっそ、やられてばっかじゃぁああああ!!!!!!」ラグナスが振動刀を鞘から引き抜く。
空中で、刀が交じり、光吹く

『ペネンティジィイイ・アァアアアジティイン!!!!!』
「性にあわねえっすよおおおおおおお!!!!!!!!」

続く
203通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 19:22:25 ID:???
ああああああああああ(後悔)
あんま今回うまくいかなかったああああああ
得に戦闘シーン
204通常の名無しさんの3倍:2008/09/06(土) 19:36:02 ID:???
ルシファー専用シュティザ
ルシファー・バフォメット大佐(部長)専用機
主に装甲の強化と機動性の強化、それ以上に駆動性の強化を行った。
装甲を全て新軽硬装甲『プラット・インフォス』に変更。
高い機動性や操作性もそのまま、異常な撃たれ強さを持つ。
それ故、東洋のニンジャ・マーシャル・アーツを元にした
モーションプログラムを採用。
装甲と各関節が異常なまでの強度を持つこの機体ならではの、
舞のような美しくしなやかな攻撃戦法を得意とする。
なお、一応射撃兵装もあるが、開発中とのこと。
機体色は白。

見事に厨なカスタム機ができた。
205ガンダムラグナロク:2008/09/07(日) 15:12:25 ID:???
「マズいよなぁ…どう見ても…」
アッシュの目に映るのは戦場に怯える少年と少女の姿だった。
何故、そこにいるのか、とも思わないでも無かったが、アッシュがまず心配したのは少年と少女の命だった。
「助けるべきか、見捨てるべきか……」
額に手を当て、悩むような口振りで呟くアッシュ。
しかし、言葉とは裏腹にその足は迷い無く、真っ直ぐ草原へ、子供達の方へと向かっていた。
丘をゆっくりと下りながら、アッシュは独り呟き。自嘲するような笑みを浮かべる
「不器用な生き方だよなぁ、ほんと……」

アッシュは生きていく上で、一つのルールを自らに課している。
人としての道義を守って生きる。
それが、アッシュが自らに課した、たった一つのルール。
何も成す事が出来ない矮小な自分が出来る唯一のこと。

斜面を下るアッシュの足が徐々に早まる。
早歩きから、小走り、そして全速力で走り出したアッシュは疾風のような速さで丘を駆け降りる。
目指す先は一つ、戦場の恐怖に怯える少年と少女の元。
だが、アッシュと子供達の間に横たわるのは生身の人間など路傍の石ころに過ぎない、鋼の巨人達が闊歩する戦場。
しかし、アッシュは臆することなく生身の体を戦場へと飛び込ませた。

続く
206通常の名無しさんの3倍:2008/09/10(水) 00:35:56 ID:???
あげ
207通常の名無しさんの3倍:2008/09/10(水) 08:52:17 ID:???
ここってキャラ絵はないの?
208通常の名無しさんの3倍:2008/09/10(水) 14:26:21 ID:???
ないよ
209通常の名無しさんの3倍:2008/09/10(水) 18:33:29 ID:???
がーん
210通常の名無しさんの3倍:2008/09/11(木) 00:36:50 ID:???
自分で妄想もしくは
描け
211通常の名無しさんの3倍:2008/09/11(木) 20:12:13 ID:???
むしろ誰か描いて
212通常の名無しさんの3倍:2008/09/14(日) 14:34:54 ID:???
保守
213凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:18:29 ID:???
ちょっと悪いけどこのスレ借りるね
214凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:20:18 ID:???
機動戦記ガンダムアーク

主人公
シズマ・クサナギ(16)
乗機 アブソリュートガンダム(二号機)後継機 アークガンダム(三号機)

アブソリュート 武装
・頭部バルカン×2
・ビームサーベル
・アサルトビームライフル
AVS-zero起動時(アブソリュート=ゼロ)
ウィングが展開して耐熱用冷気を纏いながらの攻撃[コールドガスト]が可能。またAVS-wという特殊武装が使用可能になる。

AVS-w(アブソリュート=ウェポン)

アメイジングバスター(超距離圧縮メガ粒子砲)
アルタイルブレード(超高熱対艦刀)


本機は青と白を貴重とした試作機で、二号機にあたる。二号機はAVSシステムの運用試験、データ収拾のために造られた。
試作一号機はAVS-zero起動実験中に暴走、大破。
完成型とされていた試作三号機(アークガンダム)は新型エンジン不良でメルトダウンとされているが詳細は不明。
215凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:22:17 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


連邦軍戦艦
ペガサス

武装
メガ粒子砲×1
多連装ミサイルランチャー×4門


オールドホース級の骨董艦だが優秀なクルー達のお陰で今だ第一線を張っていた。
火星付近の戦闘で通常航行に支障がでるほどの損害を負ってしまう。(本来ならばこの戦闘を最後に解体されるはずだった)


改修型
単独強襲艦
ブルーペガサス

武装
拡散メガ粒子砲×1
荷電メガ粒子砲×1
多連装ミサイルランチャー×6門
機銃×12
ビームウォール
(約300秒の連続使用が可能なビームバリア)

特殊兵装
ガーディアン×2
・JJ ・DD
(戦艦に有線サイコミユコードで繋がれた二機の無人MS。JJは実弾兵器メイン、DDはビーム兵器メインの武装で、戦艦護衛用のMS。常に戦艦からのコードに繋がっており、NTの少女エクネリの脳波によって動いている。)



対彗星宙域戦に向けてフルカスタムしたブルーペガサス。
改修の際に単独での強襲戦闘を行えるよう研究中だったガーディアンシステム、ビームウォール、荷電メガ粒子砲など、次世代の技術を取り込み過ぎた元オンボロ戦艦。


彗星宙域戦の為に長距離航行ブースターや核ミサイルを積んでいる。
長距離航行ブースターは次元転移した際に転移した場所が重力圏であったため墜落を避けるために切り離した(後の話でこのブースターを強襲作戦に使用している)。
216凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:24:11 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


ヒロイン セナ=フレキ(19)コロニー革命軍所属


乗機 MA バルピューター
後継機 アブソリュートガンダム2nd

バルピューター 武装
・両腕ブロウクンクロー
・両腕メガ粒子砲
・背面追尾型ミサイル
・ビームガトリング×3
・ビームコート

コロニー革命軍が開発したエース用の新型MA。
黒い外装に巨大なカニバサミ状の腕。大きさはMSより一回り大きいぐらいだが、シンプルな形状の裏に強力なビーム兵器を隠し持つ高機動タイプ。
本来無重力用だが、高出力のブースターで重力圏内でも活動できる。

後に帝国軍の皇子、レヴイン=アクスが駆るダイタロンなるMSとの戦闘で大破する。

予備パーツ不足により戦線を離れることになるが、その余った部品で半壊状態だったアブソリュートガンダムに流用。
重砲撃用のアブソリュートガンダム2ndとして新たに復活する。
217凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:33:18 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


連邦軍開発
フロウピス王国の切り札

アークガンダム(三号機)
パイロット シズマ=クサナギ


アーク 武装
・ショルダーガトリング
・ビームサーベル×2
・アサルトビームライフル
・グレネードアンカー


AVS-zero起動時
・スラッシュガスト
・アルタイルブレード(AVS-w)
・アメイジングバスター改(AVS-w)
・アーカムロッド(AVS-w)
・アサルトビームカノン(AVS-w)
・ダイヤモンドダスト



本機はアブソリュートガンダムの完成型といえるMSでAVS-zeroのシステムも学習済みで完成されている。MSにも関わらずエネルギージェネレーターに核融合炉と出力がMA並というトンデモMS。
冷気で空気中の水蒸気を凍らせて相手の有視界、レーダーを撹乱させるダイヤモンドダストという戦法をとることができる。

戦闘中の出力調整はAVSシステムが殆どやってくれるが、ただでさえ高校機動だったアブソリュートよりもさらに速くなり、パワーも上がってしまっているためにシズマも乗りこなすのが難しい。
アブソリュートガンダムはAVS-wを一つずつしか運用出来なかったがアークガンダムはAVS-wの同時使用が可能となった。

シズマでもAVS-zero使用の高速戦闘は血を吐く。
218凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:35:53 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


アークガンダムの経緯

シズマ達の世界での公式記録ではロールアウト直前という段階まで来ていたものの、アークガンダム破壊の為に攻めてきた革命軍の迎撃に出撃した際に新型ジェネレーターがメルトダウンを起こして消失、となっている。
しかし実際はメルトダウンなど起こしてはおらず、新型ジェネレーター、エクト炉と核融合炉がエネルギー共鳴を起こした上に辺りの磁場にあてられて違う世界に転移していた。
アークガンダムのパイロットであるガウェイン=アーギミックは転移した世界でフロウピス王国にかくまわれる。当時5カ国乱れての戦争の最中だったその世界だったが、アークガンダムの力で戦争を止めることに成功する。
戦争が終局したと思ったその時にフロウピス王国の王が突如現れた巨大MA(レディアゲルグ)に魅せられ暴走。
しかし何とか王を救いレディアゲルグを退けた。

レディアゲルグ暴走を経て暫くの世界は平和になり、年月がたった。
アークガンダムパイロットのガウェインも既に元の世界に帰ることを諦めて、アークガンダムをフロウピス王国の地下に封印。
そのままガウェインは姿をくらます。

それから4000年後、シズマ達ブルーペガサスのクルーがこちらの世界に転移。
ちょうど戦争状態だったためにシズマ達は戦争に巻き込まれる形になってしまった。
復活したパンドラ=カーマ駆るレディアゲルグの前にアブソリュートガンダムを半壊させられたシズマがフロウピス王国の姫からアークガンダムを譲り受けられる。
219凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:40:25 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


アブソリュートガンダム2nd
パイロット セナ=フレキ

武装
・頭部バルカン×2
・ビームサーベル
・ビームガトリング×2
・アサルトビームライフル
・右部ブロウクンクロー
・左部ニードルポット
・背面ビームカノン×3
・ビームコート
・コールドガスト(AVS-zero起動時のみ)



バルピューターのパーツを流用して強化されたアブソリュートガンダム。セナの新しい機体。
黒い追加装甲にふんだんに内蔵された重火器。大型の高機動ブースターに加えてAVS-zeroシステム搭載機体。
火力だけなら右に出るMSはいないのだがいかんせん高出力のビーム兵器が多い為、すぐにガス欠になる。

しかしガス欠しても追加装甲をパージして通常型のアブソリュートガンダムとして運用出来る。


最終決戦時にはアークガンダムからのシステムリンクにより無人のままAVS-zero起動。

シズマ、セナと供にダイタロンと激闘。
機体の冷却装置を暴走させ、コード・ダイヤモンドタストでダイタロンの動きを止め、アークガンダムの放ったアメイジングバスターとともに光の中に消えた。
220凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:45:47 ID:???
機動戦記ガンダムアーク

帝国軍
皇子 レイヴン=アクス(18)

決闘型MS
ダイタロン(フルシェード)

武装
・レーザーマシンガン
・チェーンナックル×2
・ガトリングシールド
・ヒートサーベル


ガンダムアークでいうラスボス的な機体。武装がやけに貧弱のように思えるがチェーンナックルという長距離格闘攻撃があり、死角はない。

本機の最大の特徴は特殊合金ダイタロイドに覆われた装甲でビーム兵器、実弾兵器がほぼ通用しない。

普段はフルシェードというダイタロイド装甲に覆われた形態だがシェードオープンすることで使えなかったブースター、内部武装を使えるようになり高機動戦闘をすることが出来る。


ダイタロン(シェードオープン)

武装
・ブレストガン
・チェーンナックル×2
・チェーンサーベル
・ビームサーベル
・ファンネル×8
・腹部拡散メガ粒子砲


皇子レイヴンはフルシェードモードは卑怯と思っているため。ほとんどフルシェードモードで戦うことはない。
ダイタロンは帝国軍に造られた機体ではなく、シズマ達やアークガンダム同様、別の世界から転移してきたMSである。
転移してきたのはシズマ達が現れる少し前。
221凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:52:03 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


神官側 最高神官
パンドラ=カーマ♀(34)

乗機
レディアゲルグ

武装
・クレイジーファンネル×10
・ファンネルアーム×2
・ビームスレイブ×4
・腹部メガ粒子砲
・マーカーボム×50
・Iフィールド
・セイレンフィールド(実弾兵器の軌道湾曲)
・アイファレス(頭部カメラアイ付近のビーム兵器)

・レジエントカーマ(全周囲に濃縮されたメガ粒子の渦を発生させる。渦の数はファンネルの数に比例する。)



パンドラ=カーマが駆る巨大なMA。形はMSに近いが脚部はブースターだらけ、翼状に広がるファンネル射出口やらで派手なMA。
天使のようにも見えるが戦場で暴れ回るそれは死を目前に迫られた者から見たら悪魔でしかない。


本機はシズマ達やアークガンダム同様に別の世界から事故で転移された。
クレイジーファンネルやセイレンフィールドと、かなり進んだ技術が取り入れられている。

こちらの世界に転移してきたのはかなり古代のようで、アークガンダムとも遥か昔に戦ったことがある。


大戦争時代にアークガンダムに敗れたレディアゲルグは武装の殺戮性、搭載されているサイコミユシステムの危険性から教会が管理、封印することになった。

しかし、神官幹部であったファティマ=ブロンズが偶然封印されていたレディアゲルグを発見。
サイコミユに魅せられた彼女は教会の最高神官である第133代パンドラ=カーマを毒殺。自らの部下を従えて教会を実質乗っ取ったのだ。
第134代パンドラ=カーマとなったファティマは帝国側に接触を開始。自らが思い描く死者の世界を創るべく次第に狂気へとかわっていく。


レディアゲルグはアークガンダムと対峙する時に何故かカメラアイが赤くなる。過去に敗れたアークガンダムに対する怨みなのか単にサイコミユに似ているAVSシステムに反応しているのかはわからない。


ぶっちゃけラスボスのダイタロンよりも遥かに性能は上
222凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 03:57:03 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


超序盤

物語は
一万年に一度地球の近くを通る万年彗星をコロニー革命軍がひそかに開発していたコロニーレーザーを使い、地球に落とそうとするところから始まる。

革命軍の陽動作戦(コロニー落とし)に引っ掛かった連邦軍はマスドライバーをほとんど使用不可能にされてしまい巨大質量の彗星に対しての戦力が揃っていなかった。

彗星を止めるため、火星付近で激戦をくぐり抜けたばかりの戦艦ペガサスを補給基地で即行カスタム、ブルーペガサスとして彗星宙域に派遣しようとする。(ブルーペガサスには長距離航行ブースターやメガ粒子砲二門などその場限りのカスタムに加え、核ミサイルも搭載された)

その基地で実験されていたガーディアンシステム(戦艦護衛用有線無人MS×2)運用試験中だったガンダムを搭載して決戦にのぞむ。

革命軍側も陽動とはいえコロニー落としに人員を割いていたために彗星宙域防衛には少数だが精鋭部隊を送っていた。戦艦3隻にMS20機新型MA一機。


ブルーペガサスは彗星宙域に追い付く。戦力差はかなりだったがガーディアンシステムのビームウォールやアブソリュートガンダムの奮戦によりなんとか革命軍の戦艦を二隻沈める。

しかし残りの一隻はかなり強敵で、なかなか核ミサイルの有効射程距離まで近づけないでいた。

機動力で敵を翻弄していたガンダムだったが新型MAバルピューター相手になかなかブルーペガサスの進路を確保できないでいた。
彗星が最終防衛線に近づき時間が無くなってきたその時、シズマはなくなく調整中だったAVSシステムを起動。アルタイルブレードでバルピューターを退ける。


なんとか有効射程距離まで到達したブルーペガサスは彗星に向けて核ミサイルを発射。核ミサイルの先にはドリルがついており、彗星を内側から半壊させようとする。
核ミサイル第2波で彗星にかなりのダメージを与えたがまだ形を保っていた。
ミサイル第3波
革命軍の妨害にあいながらも彗星中心部にミサイルを当てることに成功する。が、その核ミサイルは不発だった。
彗星が近づき過ぎてブルーペガサスは磁場により電子機器にトラブル。なくなく後退せざるをえなかった。

アブソリュートガンダムはその間追い付いて来たバルピューターと交戦していたが地球に向かう彗星を見て決心。機体をオーバードライブさせつつもAVSシステムを再び起動させる。

彗星の軌道を変えるために主人公シズマが不発の核ミサイル目掛けてアメイジングバスターを発射。凄まじい光りに包まれて彗星宙域にいたブルーペガサス、革命軍戦艦が消える。
直前までガンダムを食い止めていた黒いMAバルピューターA(ヒロイン、セナの乗機)もガンダムとともに消える。

皆が目覚めた時、そこは緑広がる重力圏。地球によく似た別世界だった。

シズマ達は次元転移してしまったのだ。
223凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 04:43:26 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


連邦軍所属
クラウス=ニービル♂(25)
少尉

乗機 ジュエルU(連邦量産機)
後継機 ガンジュエル


ジュエルU 武装

・アサルトマシンガン
・バズーカ砲
・ビームトマホーク
・フラッシュグレネード×2
・ビームマグナム(クラウス専用)


連邦軍の量産機。特徴はほとんどない汎用MS。
フラッシュグレネードとはその名前通り爆発時に閃光を放つ。チャフ効果もあるためにミサイル直撃回避にも使えたりする。


ジュエルUは特徴がないが装備されている接近型の高威力武装ビームマグナムは別格。
ビームマグナムは最大発射弾数は6発の高威力武器だが、エネルギーを絞っての一発のみのフルチャージショットは例えどんな物質であろうが蒸発させるほどの威力。
弱点は近距離で当てないとバルカンよりも弱い。
フルチャージショットを使うと銃がおしゃかになり、自機の装甲すら融解させかねないこと。

彗星宙域の戦闘ではシズマのアブソリュートガンダムを援護したりブルーペガサスへのミサイルを防いだり割と活躍している。クラウスは後にシズマと兄弟並に親しくなる。
224凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 04:56:30 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


連邦軍所属
アハメド=ランニャー♂(26)
少尉

乗機 ジュエルU


彗星宙域ではチームプレイに徹して、パイロットの中では一番冷静に戦っていた。
ボロボロになりながらも戦い抜いた。
次元転移の際に彗星に近すぎたのかブルーペガサス組の中では一人だけ飛ばされた時間がズレている。シズマ達が転移するよりも6ヶ月早く異世界に飛ばされた。
225凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 05:09:51 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


ロンデニオ=ハーメット♂(23)
少尉

乗機 ジュエルキャノンU

武装
・ビームトマホーク
・アサルトマシンガン
・フラッシュグレネード
・ショルダーキャノン×2


ショルダーキャノンがついてるだけの汎用MS。
遠距離からの砲撃戦でこそ真価が問われるのだが彗星宙域では敵の数が多すぎた為に戦艦の上で支援していた。
転移後はフロウピス王国の姫様の側近に恋してしまう。
226凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 05:21:40 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


連邦軍所属
バニット=アンダルシア♂(32)
中尉

乗機 ジュエルU


ジュエル隊をまとめる隊長。なかなか思慮深い人間で、部下からの信頼が厚い。クラウス、アハメド、ロンデニオをうまくまとめて的確な行動をとる。転移後はフロウピス王国の騎士団と意気投合。
地球妻と娘がいる。
227凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 06:35:45 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


シズマ=クサナギ♂(16)

黒髪
165・50

性格
一見クールに見えるが芯は熱いやさしい少年。
一度スイッチが入ると突っ走ってしまうが滅多にスイッチは入らない。


転移後、革命軍の女パイロットセナが少し気になるようになってしまう。


シズマは13歳の頃に戦争で両親を二人亡くしてしまい、孤児となっていた。
哀しみに駆られたシズマは連邦軍サンベルト基地に単身潜入(ホントは孤児仲間も一緒に潜入するはずだったが怖じけずいて逃げ出した)。
シズマは連邦のジェイルを奪取し、そのまま基地の破壊を開始、MS5機を撃墜するものの取り押さえられてしまう。
シズマはそのまま銃殺刑の筈だったが、ガンダムのテストパイロットを選別しに来ていたグレイン=シャムルルの目に止まりAVSシステムの適性テストをしたところ見事に適性。
シズマは無罪となるかわりにアブソリュートガンダムのテストパイロットとしてグレイン博士に連れられて宇宙に上がった。
(ガンダムプロジェクトはその時期かなり期待されていたためグレインの発言力は強かった)


この事件の後からシズマは孤児ではなくガンダムプロジェクトの民間協力者として補給基地兼AVS研究コロニーに幽閉される。

ブルーペガサスが地球への彗星落下を阻止するために行くと知り自分も行くと決意。グレインに反対されたが上層部がガンダムの実践投入を決断したためにブルーペガサスと供に彗星宙域に行くことになった。

別世界に転移されてしまうとは夢にも思わないまま・・・。
228通常の名無しさんの3倍:2008/09/15(月) 10:08:00 ID:???
な……なにごとっ!?Σ(゚□゚;)
229凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 19:06:47 ID:???
機動戦記ガンダムアーク



地球がある、シズマ達が存在している世界での主な出来事


・コロニーに人間の移住開始
・コロニーに送られた人々は民家人や社会的地位の低い人々
・地球に住む者達はコロニーに特殊合金や新素材等を少ない物資と交換で作らせた。
・やがてコロニーは地球からの補給物資が無くとも生活出来るまでに成長。
・地球側はその技術をかすめ取り、新たに地球人専用コロニーを造り、さらにコロニーの人々への圧政を強めた。
・コロニー側が人権問題だと地球を訴える
・コロニー勝訴。完全に自立
・しかし怒りの収まらないコロニー過激派が地球人専用コロニーを爆破。
・地球が連邦軍を設立
・戦争勃発




・コロニー側は作業用でしかなかったMSを兵器として改良。地球側は従来の戦闘機、戦車では歯がたたなかった。
・連邦もMSの兵器運用に着手。しかしパイロットが育たなかった為に押されだす。
・数では地球側は有利だったがコロニー側は特殊合金など質で圧倒する。
・戦争が始まって1年、なかなか終局を迎えない事態に苛立つ連邦だったが、グレイン=シャムル博士を筆頭にAVSシステムというMS用の新システムの開発を開始。ガンダムプロジェクト始動。
・試作型のAVS搭載型MSアブソリュートガンダム(一号機)がAVS起動実験中にパイロットが発狂。AVS-zeroの暴走と考えられる。
・中立コロニーフロンティア11へシズマと両親が仕事の為に向かう。
・中立コロニーフロンティア11に対して連邦が誤爆。(コロニー過激派の陰謀)シズマ、セナの両親死亡。セナは避難民としてサイドLに移住。
・コロニー側が怒りを表にする。
・コロニー革命軍を設立。・次々にコロニーが武装化していく。

・当時14歳だったセナだが徴兵の為軍に入る。
・叔父に引き取られたシズマだったが、街がコロニー革命軍の空爆に合う。叔父死亡。シズマは孤児となる。
・シズマ、連邦軍サンベルト基地に単独潜入。暴動事件を起こす。
・シズマ、AVSシステムへの適性が認められグレイン博士に連れられて宇宙に上がる。
・セナ、コロニー革命軍に正式に入隊する。
・アブソリュートガンダム二号機、三号機の(アークガンダム)開発が遅れだす。
地球の南米に廃棄されたコロニーが落とされる(過激派が破壊した地球人専用コロニー)


続く
230凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 19:11:14 ID:???
機動戦記ガンダムアーク

続き


・中立コロニーフロンティア9にて連邦が新世代MSの開発の情報が革命軍に洩れる。
・フロンティア9襲撃。最終テスト途中だったアークガンダムが迎撃。アークガンダム原因不明の消失。
・コロニー革命軍がコロニーレーザーを完成させる。
・連邦軍がガンダムプロジェクトの中止を決断。(開発期間の超遅、三号機消失から)・これにより四号機は通常の核融合炉でAVSシステム無しにされ、普通のMSとして運用される

・月の重慶工業が資金援助。AVSシステムは引き続き研究。二号機は予定されていたエクトの搭載は見送られた。
・火星付近での戦闘によりペガサスの勝利。艦を修理する為に補給基地へ
・コロニー革命軍がコロニー落しを仕掛ける。(ここから物語が始まる)
・連邦軍が全力でこれを阻止。同時テロにより地球側のマスドライバーが次々に襲われる。
・巨大彗星の軌道がズレており、地球に向かっていると気付く。
・連邦軍はコロニー落しに人員を割きすぎたために打つ手がなかった。
・補給基地に近く、彗星を止められる位置に一番近いペガサスに先行して彗星を破壊するよう指示
・ペガサスに研究中だった兵器を全て搭載。
ガンダムの出撃命令が出る。

ブルーペガサスは彗星宙域へ向かう

超序盤の彗星宙域戦までの流れ。
231凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/15(月) 19:58:22 ID:???
機動戦記ガンダムアーク

彗星宙域→別世界へ(シズマ、セナ組)

彗星宙域での戦闘においてアブソリュートガンダムが核ミサイルに向けて砲撃

彗星が光りだし、巨大なエネルギーの渦が発生

彗星宙域にいた者全てが別世界に次元転移する

比較的近くで戦っていたアブソリュートとバルピューターはフロウピス王国領のケルガバサラの森上空に出現。重力に引かれ落下を始めており、シズマはバーニアを噴かして減速しようとするがバルピューターの方が動かなかった。
セナは突然の転移と重力で気を失っていた。なんとかバルピューターに取り付いたシズマは接触回線でセナを起こす。(この時初めてバルピューターのパイロットが女だと知り動揺する。)


すでにアブソリュートのバーニアだけでは減速が間に合わない距離だったがバルピューターのブースターにより助かる。

助かったのもつかの間、謎のMS勢力(帝国軍)から攻撃を受ける。訳がわからなかったが二人はとりあえず協力してMS軍団と戦った。ビーム兵器の威力に驚いた謎のMS軍団は逃げていく

バルピューターの推進トラブル。バルピューター森に墜落。シズマもバルピューターを追うように森に着地、機体から降りるが、バルピューターの女パイロットが拳銃で発砲してくる。

銃撃戦の結果シズマは左腕を打たれるが、銃撃戦の最中交わした問答によって今はとりあえず協力した方がよいと説得。

シズマの腕を応急手当して二人でバルピューターの修理に取り掛かる。(三日間森で野宿)
232通常の名無しさんの3倍:2008/09/16(火) 01:19:03 ID:???
てす
233凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/16(火) 02:11:09 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


セナ=フレキ♀(19)
コロニー革命軍シュレイド隊所属
少尉


少し赤みがかっている
あまり長すぎない長さ


164 ??

ヘビースモーカー

性格
男っぽく少し気性が激しい。
ホントは優しい人間だが言葉にするのが恥ずかしかったり善人ぶりたくない。
ようはあまのじゃく。



3年前にシズマと同じく両親を失っている。
シズマとは実は3年前の6月18日に会っている。当時16歳、バイトとして花屋で働いていたセナはお母さんの誕生日だから花を売ってくれと言う少年(シズマ)にキュンキュンしてしまう。
花を無料で譲ってあげたその時に連邦軍の砲撃が。フロンティア11の市街地の一画に大穴が開く。
みるみるうちに辺りは火の海になっていく地獄をみる。
大穴が塞がれ火災消化用の大雨が降る中、必死に両親を探したが見つからなかった。


連邦軍に対して、地球に対して強い怨みをもっているが今回のコロニー落しや彗星落しについてはあまりよく思っていない。
落ちないなら落ちない方がいいと思っているが、アブソリュートガンダムとの戦いで頭に血が上り、結果的に彗星落しを守ることになってしまった。


シュレイド隊の皆のことを家族だと思っている。シュレイド隊の皆もセナを肉親同様に感じている。


帝国軍皇帝であり元シュレイド隊の同僚レイファンに好かれている。シュレイド隊の皆を人質に取られ、手が出せず、自らもレイファンに捕らえられる。捕らえられてる時にレイファンの息子レイヴンにまで惚れられる。


レイファンがアブソリュートガンダムに討たれ、シュレイド隊と供に行動すると決めてシズマ達ブルーペガサスの元を去る。


が、レディアゲルグによりブルーペガサスが危険だと知り、シュレイド隊総出で借りを返すためブルーペガサスに救援に向かう。

続く
234凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/16(火) 02:13:04 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


セナ=フレキ 続き

最終決戦時
アブソリュートガンダム2ndを駆っていた。
上空に現れたワープゲートにブルーペガサスが向かうのを見たレイヴンは、向こうの世界へ行けると核心。ワープゲートに向かおうとするがセナの駆るアブソリュートガンダム2ndに道を阻まれる。


単身残り、何とかレイヴンを止めようとするがレイヴンは薬のせいで狂ってしまっていた(レイヴンはNTじゃないためファンネルを使うためには特殊な薬が必要だった)。
ワープゲートとブルーペガサスが消え、セナとセナを守るためにシズマだけが異世界に残った。
ガンダム二体掛かりでなんとか戦っていたが隙をつかれてアブソリュートガンダム2ndに披弾、シズマに助けられ二人乗りのアークガンダム、自動操縦のアブソリュートガンダムでレイヴンを打ち倒した。

最期のアブソリュートガンダム、ダイタロンの爆発に巻き込まれてシズマと供に閃光に消える。
235凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/16(火) 02:14:41 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


フロウピス王国所属
ラルフ♂(26)
騎士団長


乗機 パラディン
後継機 ナイトガンダム


パラディン 武装
・ランス
・サーベル×2
・ナイトシールド



パラディンは正真正銘王国で作られた騎士団長専用機。

その為ビームサーベルやビームライフル等の光学武器はついておらず、完全に格闘戦に特化した機体である。

しかしラルフの剣術の腕もあり、接近さえ出来れば敵はいない。


ラルフが編み出したMSの必殺技 突撃剣舞というサーベル二本を使った突撃剣術は敵に反撃の隙を与えない。
シズマがこの技はMS格闘戦において理想だと感心し、レディアゲルグ戦やダイタロン戦では技を真似している。
236凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/16(火) 02:15:58 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


フロウピス王国所属
ラルフ♂(26)
騎士団長


ナイトガンダム


ナイト 武装
・ビームサーベル×2
・ナイトソード×1
・チェーンアンカー
・ブレイクランス×1
・ナイトシールド
・シールド内蔵二連ビームカノン
・ビームコート
・クラッシュガスト



接近戦の申し子のような機体。中でもブレイクランスランスが主武器である。先端がドリル状に高速回転し、光学を纏いながらの一撃は強力。
後ろのマントには強力なビームコーティングがされているため状況によってはナイトシールドではなくマントで防ぐ場合もある。


この世界で造られたものなのか異世界から飛ばされてきたものなのかはわからないが超装甲、内蔵バーニアの突撃騎士。


フロウピス城の巨大石像の中から出てきた英雄騎。

過去の大戦で失われたと思っていたがレディアゲルグが王都へ侵攻してきた際に石の部分(∀でいうナノマシン)が剥がれ落ち、姿を見せた。


以前のレディアゲルグとの戦闘においてパラディンを失っていたラルフが乗ることになった。
その硬い装甲にラルフの突撃剣術、クラッシュガストと力強い戦いをする。


最終決戦時に一騎当千の闘いを繰り広げた後に大破している。
237凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/16(火) 02:29:26 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


ある程度の関係と序盤

地球連邦軍

↓敵対
コロニー革命軍


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
異世界

フロウピス王国

↓戦争状態
帝国軍
↑協力、利用
教会


シズマ、セナ、ブルーペガサス組は最初はフロウピス王国に駐留する。

帝国軍の皇帝がセナの元同僚でありパイロット仲間のレイファンであることが明らかになり、シュレイド隊のメンバーは帝国軍側に捕まっていると聞く。


セナ単身で帝国に殴り込み

捕まる


セナ救出の為にシズマ、クラウスとラルフを連れて帝国に殴り込み。(命令違反)

セナを人質に取られたシュレイド隊がシズマ達の迎撃の為に駆り出される

無念の撤退。(セナには会うことが出来た)
238凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/16(火) 02:42:49 ID:???
機動戦記ガンダムアーク

主要キャラ関係1

シズマ←→セナ(お互い気になる)

シズマ→クラウス(出会った最初こそいがみ合っていたがお互い信頼しあうようになっていく)

シズマ→ラルフ(接近戦で勝てる気がしない)

シズマ→ブルーペガサスのクルー(みんないい人)

シズマ→レイファン(セナを返せ)

シズマ→パンドラ=カーマ(死こそが快楽とかぬかす危ないオバサン)

シズマ→レイヴン(危険すぎる)
シズマ→フロウピス王国の姫(お姫様)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

セナ←→シズマ(お互い気になる)
セナ→クラウス(最低な男)

セナ→シュレィドのクルー達(家族のように感じている)

セナ→パンドラ=カーマ(頭おかしいんじゃないの?このオバサン)

セナ→レイファン(口説いてきてしつこかったがまさか皇帝になってるなんて笑える)

セナ→レイヴン(こいつを放ったまま元の世界に帰るわけにはいかない)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

クラウス→シズマ(無愛想なくせに寂しがりやなんじゃねぇか。)

クラウス→セナ(こいつらは地球にあんなもん落とそうとしたんだぜ?許せるかよ!)

クラウス→ラルフ(なんか他人のような気がしない)


続く
239凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/16(火) 02:46:01 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


主要キャラ関係2

パンドラ→シズマ(すごく殺してあげたい。これって恋かも)

パンドラ→セナ(いつもいつもシズマとの殺し合いに水を差す邪魔な小娘)

パンドラ→レイファン(無能な馬鹿殿様)

パンドラ→レイヴン(親父よりは賢いようだが戦争を激しくしてくれる頼もしい友人であり駒)

パンドラ→人間(人は死ぬことによって救われ、終わらない永久の快楽を得ようとする。あたしが世界中の人々を救ってあげよう)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

レイヴン→シズマ(何が伝説だ。邪魔なガンダムは消えろ)
レイヴン→セナ(父親なんか関係ない。お前は俺の物になれ)

レイヴン→レイファン(お前じゃ世界を手に入れるどころかセナすら手に入れられないよ馬鹿が。セナは僕が貰う。早く死ねよ)

レイヴン→パンドラ(馬鹿が、利用してるのはこっちの方だ)

レイヴン→人間(愛やら情やら下らない。ゴミはゴミ)

続く
240凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/16(火) 02:47:27 ID:???
機動戦記ガンダムアーク


主要キャラ関係3

ラルフ→シズマ(若いのに凄い戦術をとるお方だ)

ラルフ→セナ(中々あなどれない)

ラルフ→姫(忠誠を誓っている。絶対守る)

ラルフ→ブルーペガサスのクルー(元の世界に返してあげたい)

ラルフ→レイヴン(王国に仇なす愚帝)

ラルフ→パンドラ(王国を滅ぼそうとせん悪魔が!)

ラルフ→副騎士団長(お前の想いには応えられない)


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
姫→シズマ(国を救ってくれる勇者様)

姫→セナ(叱ってくれる優しいお姉さん)

姫→ラルフ(生きて帰ってきてほしい慕い人)

姫→パンドラ(レディアゲルグに操られてしまった可哀相な人)

姫→レイファン(戦争なんてくだらねぇぜ。歌でも聞いて落ち着いてください)

姫→レイヴン(その考え方では戦争しか産まない)
241通常の名無しさんの3倍:2008/09/16(火) 11:15:09 ID:???
この書き込みはいつまで続く……
俺はいつSSを書き込めば良いんだ…
242凪 ◆vWbdXpni/g :2008/09/16(火) 13:52:50 ID:???
ごめん、自分勝手過ぎたorz。

自重するんでSS書き込んで
243通常の名無しさんの3倍:2008/09/16(火) 18:25:45 ID:???
どうもすみません。

ダニエルが滑走路に向かう20分前、
ラグナスとルシファーが交戦する10分前

「で、策ってのは何だ?」ディーンはソウヤに聞いた。
ソウヤは微笑しながら答えた。
「…………見た感じ、相手はプロだ。攻撃は常に自分が有利な状況でしか行わない。目くらまししかりSFSしかり…」
「こっちが戦争のド素人って事を知った上で、奴らはMSの目だけをつぶし、足が速いのを利用して遊撃戦を展開した…」
「そのとうり。が、しかしこのド素人がもしもMSを一機撃墜していたら、どうする…」
ディーンは多少悩んで「警戒する」とだけ言った。
ソウヤは余裕ある表情で続ける。
「プロって言うのは『もしも』を考えたやり方をする。地形の理に関してはこっちの方が上のはずなのに、
現状を見れば解るが、何処に何があるかはあっちの方が詳しい。多分相当の予習をしてきている…」
ディーンは何か気が付いたような表情をし指を鳴らして言った。「やつらの逃げ道が……」
「もう既にレーダーは使えない。目視確認しかしていないから確実じゃないが、
残ったMSかは退路の確保を優先しているらしい。」
二人は手元の地図を見た。そこに描かれている縮尺から言って、港へ通じる高速道路のなかで
MSが通れるのはたったの2本。そして港への最短コースに自分たちがいる。
「ソウヤ、後はどうする?」
「発光弾を出す。そいつでもって連中をもう一つの方へ誘き出す。足止めは俺達がやるから…」
「………準備して、ここから俺がスナイプすれば良いんだな」
「まあ、何処まで耐えられるか解らないがな」
二人の表情に苦笑がこぼれる
「まあ、何だ、無茶を承知で協力しているんだ。命令には従うさ」
「はは…済まないな…」

ソウヤの作戦をまとめるとこうだ。
先ず、現在いる高速道路(仮にA)にて発光弾を断続的に発射。敵MSを高速道路Bへ導く。
高速道路Bは長く、全体的に大きなカーブを描いているので港に着くまでは時間が掛かる。
また、高速道路AからBまでの間にはギリギリMSが入れる道が存在する。
敵MSが高速道路Bに向かう間に、高速道路Aに居る使える全MSを高速道路Bに向かわせる。
このときBへ向かうガーレスドはソウヤが指揮をとる。またAにはディーンが残る。
細かい動きと個々の戦時情報の共有が出来るガーレスドであれば、10分弱で目的地に行ける。
高速道路Bにてガーレスド部隊が足止めをしている間、破損して使い物にならなくなった
ガーレスドのジェネレーターを流用し、強力なビームをディーンがAから撃ち、敵を殲滅する。

「まったく、一発でガーレスドの発電容量をまるまる喰っちまうビームとはな…
おい!!!残ったガーレスドは何機だ?!」
ディーンはソウヤ達を見送り整備兵に怒鳴りつけた。
「3機です!!!!」
ディーンは嫌そうな顔をする
「まじでか…一発も外しちゃいけないって事か………」
無茶苦茶な侵攻。無茶苦茶な戦争。無茶苦茶な作戦。ディーンはこの三ヶ月、無茶苦茶な事をしてきた
「今回もまた、無茶苦茶な事をするまでよ…………何、もう慣れただろ…」
244通常の名無しさんの3倍:2008/09/16(火) 18:29:33 ID:???
ぱぱぱぱぱぱ…………………………
リャンと女将は既に交戦をしていた。現在彼女たちは高速道路をガ・ニーにのって走ってきた。
しかし、そこにはガーレスドが8機いた。先ほどから重マシンガンの弾はきれているため
攻撃力の低いサブ・マシンガンで応戦しているが、うまくビルに隠れられていては
それと言った効果もない。だとしても2機撃墜している事から、二人の操縦センスの高さが見受けられる。
「くっそ、何でこいつらこんなにもすばしっこいんだ!!!!」
「どうも良い指揮官が上に付いたみたいだね!ルネ、聞こえるか?こちらΣ1と2。
重マシンガンの弾が切れた。その上に敵が異様に出来るようになった!!これから港に行きたいんだが
どうにもこうにも動けない!!そっちの艦砲でどうにか出来ないのか!!」
ルネと言われた、彼らの母艦のオペレーターの少女が答える。
『こちらルネ!!無理です、近海に所属不明の戦艦が二隻近づいてきています!!両艦とも交戦中のようですが
こっちもうかつに動けません。港までは行けますから、そこまでたどり着いて下さい!!!』
通信はきれた。とにかくこっちもあっちも大変な事になっていることは解った。
「つまり自分たちで何とかしろって事ですね…」リャンはいつもどおり冷静に判断する。
「そんな簡単にすませられる奴なら…」女将はいつもどおりに事を成そうとする。

ぱぱぱぱぱぱぱぱぱ………………
ソウヤの方には全くの武装と呼べる物が無かった。
と言うよりゼノア軍全体が物資の不足故にビームライフルを作りだした過去さえ有るぐらいだ。
その技術も今や殆どがヴェルマーに流されている。
だからこの乾いた音は、敵軍の物と言うことがよくわかる。悲しいが今の自分たちに出来ることは
吊り橋の上の高速道路を破壊して簡易式のMS塹壕を作るぐらいだ。そこから何をするかというと、
やはりコンクリートの塊であるとか、そこら辺に転がっていた(?)自動車を投げつけるぐらいだ。
「霧がなかったら塹壕の位置がばれてすぐにやられる。」
「敵との距離もだいぶ長いため何とか気かれずにいる。」
というのはあり得ない。元々霧を作りだしたのはあちら側だ。センサーの系統ではこっちが劣る。
だからすぐに攻撃させられても可笑しくは無い。
だが彼方は味方をこんなにも貧弱な部隊にやられたのだ。何が来るのか相当警戒しているのだろう。
とてもとてもくだらない戦い方だ。こっちはMSで雪合戦。あっちは機関銃。不利なことは言うまでもない。
だがこの戦いもそれほど長くは持つまい。敵さんはそろそろこちらの虚仮威しに気づく。
そうなったとき、敵はこっちに近づくだろう。
今の位置から20m近づくだけでいい。そうすればディーンの射程に入る。
「逆転までの、20mか…………」

続く



245通常の名無しさんの3倍:2008/09/16(火) 18:41:09 ID:???
今日の分はこれで終わりです。
えと…実にばかばかしいのですが
・リャン
・女将さん
・ルネ
・パク爺さん
の、え〜、本名と、できれば細かな設定(今に至るまでとか)を考えて欲しいのです。
自分で考えろよって感じですが、こういったものを一人で思いつけない人なので。
あと、ダニエル達の母艦の艦長に「女将さんの旦那さん(メタボ気味)」みたいな
キャラを使おうと思ったのですが、やっぱりいい名前が思いつきません。
出来ればそっちもお願いしたいというか…
クレクレ厨ですみません。

あと(お前何回付け足せば良いんだよ)、そろそろこの作品、タイトル付けませんか?
246通常の名無しさんの3倍:2008/09/16(火) 19:05:49 ID:???
空気読まずにダニエル投下
他に見てみたいってキャラがいるようなら描いてみるかもしれない
異論は認める

http://imepita.jp/20080916/686070
247通常の名無しさんの3倍:2008/09/16(火) 19:12:09 ID:???
良好、GJ
・F子
・リャン
・いーちゃん
どれか描いたらマンティスをやる
248通常の名無しさんの3倍:2008/09/17(水) 00:10:51 ID:gM3Ub8W+
機械なら多少は描けるが
249通常の名無しさんの3倍:2008/09/17(水) 08:12:52 ID:???
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp229801.jpg

時間ねぇんで描きかけだが置いてく。
250通常の名無しさんの3倍:2008/09/18(木) 01:43:22 ID:???
マンティスもらいにリャン描いてきたよー。
ついでに携帯カメラじゃあんまりに酷かったんでダニエルも
まとめてみた。
ttp://imepita.jp/20080918/059050
251通常の名無しさんの3倍:2008/09/18(木) 20:06:38 ID:???
リャンさんカッコイイ!!

F子たんはマダですか?
252通常の名無しさんの3倍:2008/09/19(金) 01:05:31 ID:???
誰か親切な人、まとめサイトとか有ったら教えてくれませんか?
253通常の名無しさんの3倍:2008/09/19(金) 17:32:05 ID:???
ないよ

254通常の名無しさんの3倍:2008/09/19(金) 18:34:50 ID:???
マダそれほど出てないしな。
255通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 22:15:32 ID:ek1ynlBi
来週の用事が終わったら
何か書く予定
256作者(ライト) ◆UoQ22XTzNs :2008/09/27(土) 18:54:39 ID:???
257通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 19:30:29 ID:???
巣から出てくんなよ駄作者
258通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 23:52:29 ID:???
ガンプラに乗って戦う小説書きたいんだが、ここに書いていいか?
259通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 08:57:40 ID:???
ガンプラか、俺はそういう話好きだぜ!期待しているぞ!
260通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 10:44:29 ID:???
狂四郎の二次創作か?
261御当地ガンダム:2008/09/28(日) 10:56:59 ID:eQwv3P22
ってのじゃないの
マリモガンダム とか 輪島塗ガンダム とか

ドラえもんとキティちゃん どっちが種類が多いかで勝負となる(笑)
262通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 17:48:55 ID:???
サドガシ・ャイニングガンダムとズルガシマ・スターガンダムが激闘をするんですね
263258:2008/09/29(月) 22:16:49 ID:???
タイトルは「ガンプラバトラーズ」

主人公の名前は未定なので、募集しようと思う。
ついでに、その他のキャラも募集。
プラモ狂四郎とは無関係(プラモシミュレーターは殆ど同じ物だが)
264通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 19:11:52 ID:???
同じ様な内容のがガンダムエースに無かったっけ
265通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 21:15:22 ID:???
保守
266凪 ◆vWbdXpni/g :2008/10/04(土) 14:06:20 ID:???
誰も書かないならまた俺の設定だらけの妄想ガンダム書いていいか?
267通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 18:08:06 ID:???
いつ終わるかちゃんと明記してくれるなら
268通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 20:28:24 ID:Mv0euNCi
先週書くって言ったけど一文字も描いてねNeeeeeeee!!
269凪 ◆vWbdXpni/g :2008/10/05(日) 00:19:29 ID:???
>>267
明記・・・か。
ムズイな。
270通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 03:23:38 ID:???
レス数を20/20とかって書いていくとか。
終わったら「終わった」と一声かけるとか。
271通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 20:05:27 ID:???
新機動戦記ガンダムアーク(1/3)


ABSOLUTE・VANGUARDS・SYSTEM(AVS)

パイロットの脳波を受信し機体にフィードバック、機体のオーバードライブ時の負担を最低限に軽減することが出来る学習型戦闘AIの呼称。


搭載機体
・アブソリュートガンダム(2nd)
・アークガンダム


戦闘情報を自己に処理し必要であれば独自に機体制御すら出来る戦闘AI。システム起動時にはパイロットの脳波に完全リンクしており、瞬発的なアクションを繰り出すことが出来る。
普段は通常戦闘モードとなっており主にパイロットの操縦をアシストする。

AVS-zero
本システムが完全起動状態になった時の呼称。
核融合炉を臨界寸前まで稼動させ、機体のオーバードライブ時の負担を最小限に抑える為の演算処理を行うことが出来る。
システム発動時には機体を内と外から完全冷却するためのダイヤモンドダストという名の特殊冷却装置が常に動いている。


パイロットと脳波をリンクさせ、爆発的な瞬発力を引き出すことが出来るがパイロットへの負担が大きい。その為、適正がなければシステムとのリンクが不安定になりパイロットの自我を崩壊させてしまう危険性が強い。


戦闘につれ自己の意思が構築されていったのかシズマが危険な状態の時にAVSシステムが機体を動かしたりする時もある。

モード切り替え時に機械的な音声が出る

Normal system to cancel.
AVS-ZERO Standby.
Fll Driving Start.
AVS-W Connect.
Count Start.
REDY.
等。
272通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 20:19:12 ID:???
新機動戦記ガンダムアーク(2/3)

地球連邦軍-AVS研究チーム所属
エクネリ=フォールレイン♀(13)


操作機体
・JJ
・DD


AVSシステムの研究チームに所属する13歳の少女。グレイン博士がAVSシステムのもう一つの可能性として上げているプロジェクト『NT』の核となる人物。
簡単に言えばモルモットである。

(特殊な人間の放つ強い脳波によって複数のMSを遠隔操作する計画、それがプロジェクト『NT』)


彼女もシズマ同様にグレインによってスカウトされた。シズマと違いコロニー生まれ。シズマを兄の様に慕っているが、裏にシズマに対する恋愛感情を隠している。

戦闘時はブルーペガサス内のNT専用ルームに備えられた特殊カプセルの中に入っている。
このカプセルで脳波を高め、サイコミュコードで繋がれたJJ、DDを自由に操ることが出来る。
最終決戦時にJJは大破、DDはサイコミュコードを切られて行動不能となるが、エクネリがカプセルのリミッターを外したことによってサイコミュコード無しでDDは戦闘を行った。ブルーペガサスがワープ内に入った後も思念を飛ばし、異世界に残ったシズマとセナを援護した。
結局、ダイタロンによりDDも撃破させられエてしまう。

基本物静かな性格で純粋。唯の機体であるJJとDDに名前を付けている。JJをジエーン、DDをディーンと呼んでいる。
273通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 20:23:40 ID:???
新機動戦記ガンダムアーク(3/3)

フロウピス王国
ユーン=ジュグナイ 姫♀(20)


フロウピス王国のお姫様。父である国王は5年前に病で倒れている。母も自分を産んだその日に死亡している。
王国騎士団長ラルフに恋してる。アークガンダムの封印されている場所を唯一知る人物。

争い事が嫌いだが国を、国民を守る為に和平の道を探しているが圧倒的な帝国軍の力の前に苦悩する。
たびたびラルフを連れて城下の街へ忍びで出掛ける行動派でもある。
274凪 ◆vWbdXpni/g :2008/10/05(日) 20:27:01 ID:???
>>270
とりあえずこんな感じか?
275通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 20:28:04 ID:???
>>271
>Fll
>REDY
↑を説明してくれ
276凪 ◆vWbdXpni/g :2008/10/05(日) 20:30:50 ID:???
>>275
つづり間違ってたかな
『フル』
『レディ』のつもりなんだが。

てか人居たんか・・・。
277通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 20:32:28 ID:???
Full Ready だな
確認しようぜ、今素で「FU」って読んだわw
278凪 ◆vWbdXpni/g :2008/10/05(日) 20:36:35 ID:???
素で間違った、てか間違って覚えてたw
脳内変換ヨロ。
しかし、我ながらAVSはなかなか厨臭い設定だと思うんだぜ
279通常の名無しさんの3倍:2008/10/11(土) 08:50:40 ID:???
保守
280凪 ◆vWbdXpni/g :2008/10/11(土) 21:42:02 ID:???
結局誰も書かないんだ・・・。
281通常の名無しさんの3倍:2008/10/14(火) 18:44:35 ID:???
既に霧は晴れてきている。
その中でソウヤは嘆いていた。先ほど確認したところ目の前にいるMSは『2機』いた。
最初は『4機』一機撃墜で『3機』。残る一機は何処へ行ったのだろうか?
答えは一つ。ディアボロスの輸送部隊だ。
(してやられた………)
屈辱の中には本国への忠誠から来る責任感からだろうか、なんとか成功させようという気持ちが
こみ上げてくる。
「とにかく今は目の前のことに集中しなければ…」
残る二機はいま、着々と近づいている。彼らを通り抜けることは出来ないだろう。
出来ればここで奴らを叩いて、すぐさま残る一機を捕りに行きたい。だがそれを正直に
伝えては皆心配するだろう。
「前機、聞こえるか?作戦を変更して、俺が今から仕掛ける。皆援護を頼むぞ」
とにかく今はディーンの腕を信用するしかない。

既に敵戦力は見知れていた。
先ほどからコンクリしか投げてこない所と言い、持久戦には向いていない。
そこを無理している所から、何か裏が有るように思えたがそんなことを考えていても無駄であろう。
『霧が晴れて、敵さん馬鹿みたいなコンクリ投げを増やしてきたよ』
女将の言葉は裏返せば今が機で有ることを告げている。
「私が仕掛けます。」
『なら後方は私かね?』
お願いしますとだけ言って、リャンはMSのブースターに火を入れようとした。
その時、翠のガーレスドが一機つっこんできた。
「な、………馬鹿かぁああああ!!!!」
内心リャンは喜んでいた。こういったシュチュエーションが得意だからだ。
しかし女将は気づいていた。その証拠に翠のガーレスドはリャンと交戦せずに
そのまままっすぐ突き進むと言う奇効に出た。
『リャン、これは罠だ!!!』
「え…………」

ソウヤはコックピットでほくそ笑む。翠のガーレスドを全力で加速させて戦線離脱を行う。
「今だ!!ディーン!!!」

リャンのマンティスへ、光が走る。
282通常の名無しさんの3倍:2008/10/14(火) 18:46:33 ID:???
既に戦況は知る術がなかった。
ダニエルは逆探を恐れて通信を切っていたからだ。
MS戦闘に置いても情報は戦力になる。そうなるとダニエルは自らを局地戦に追い込んでいた。
見知らぬ土地、見知らぬ部隊、無理な要望。どうあがいても凡兵なら何も出来ない。
しかしそこをどうにか出来なければ自分たち傭兵の異議は存在しない。
「とにかく今は目の前のことに集中しなければな………」
目の前は火の海だった。
ダニエルは早速MS部隊を叩いた。と言うか実際は輸送機を破壊したのだが、
MSパイロットはどうもそこにいたらしく、全くの反攻が見受けられないのだ。
これは成功と言うべきか、それとも…………



283通常の名無しさんの3倍:2008/10/19(日) 19:17:48 ID:???
保守
284通常の名無しさんの3倍:2008/10/19(日) 21:15:00 ID:patv/MT0
ストフリとデスティニーとフリーダムの長所を合体させたガンダム(笑)
285通常の名無しさんの3倍:2008/10/19(日) 21:17:29 ID:???
機動戦士ガンダム1192

源頼朝が征夷大将軍に任官され、鎌倉幕府を開くまでを描く大河アニメ。
286通常の名無しさんの3倍:2008/10/25(土) 18:55:54 ID:???
人間がガンダムに「乗る」んじゃなくて
MS類はスタンドみたいな形で顕現する超能力の一種

というのを思いついたが、まあスクライドになるわな……。
287通常の名無しさんの3倍:2008/10/26(日) 03:09:28 ID:???
武装錬金って手もあるぞw
288通常の名無しさんの3倍:2008/10/27(月) 22:30:33 ID:???
ある日、地球に隕石が落ちる。
その隕石の中には地球を征服しようとやってきたエイリアンが乗ってる宇宙船が隠されていた!
エイリアン達は巨大な要塞を富士山にかまえ、今日も地球征服の為に街を破壊し続ける。


そんな時、遥か昔から宇宙の平和を守ってきた生命体ガンダムが地球を守るためにやってきた。
しかし、ガンダムは他の星も守らなければいけないために、地球にエイリアンを倒すためのロボットを置くことにした。
しかしそのロボットは純粋な明るい心の持ち主にしか動かせない。


ガンダムは連邦小学校の6年3組の子供達にロボット、

ライジンガンダム

を託した。
ライジンガンダムは普段は小学校の校舎に収納されているがエイリアン達が街で暴れると子供達の腕に付けられたライジンブレスレットに呼ばれてエイリアン達と戦う。




題名
最強無敵ライジンガンダム

制作 企画
サンライズ
289議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 01:01:26 ID:???
保守
290水龍 ◆MDphTzTDh2 :2008/11/06(木) 22:16:26 ID:RHQSGMdV
う〜ん、俺も考えてはいるんだがまだ完成してない><
291議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 22:36:17 ID:???
>>280
設定ばっか先走りしすぎな感じがする
一話書いてよ
てか人物相関なんてのは話の中で描写するものだろ
292議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 16:47:46 ID:???
沈黙のガンダム

 宇宙戦艦ミズーリのコック長であるケイシー・ライバックは、肉塊に包丁を当てながらただならぬ気配を感じていた。
窓に見える宇宙空間にも慌ただしく働き回る船員にもいつもと何ら変わった様子は見られない。
しかし、長年の経験と漢方と合気で研ぎ澄まされた第六感は、絶えず警告を発し続けている。
この日はアダムス館長の誕生日である。
腕によりをかけてパーティーの料理をこしらえねばならぬのに、どこからともなく漂ってくる殺気に触発されて、つい昔のくせでターキーの喉をかっ切ってしまう。
そうして「別のを」とライバックが落ち着き払って部下に命じたそのとき、調理場にエマージェンシーの信号が鳴り響いた。

 艦内が揺れたかと思うとカタパルトのハッチが内側から爆破されて、そこから光の尾が宇宙空間に伸びた。
その光の尾の正体はモビルスーツのスラスター光であった。
漆黒の宇宙空間に制止したモビルスーツは、手にしたビームライフルの銃口を艦に向けてオープンチャンネルで通信を発する。
『間抜けな重力豚ども! 貴様ら連邦の切り札は俺たちが頂いた。長生きしたけりゃ降伏しろ!』
その粗野な声色が、テロリストが二流であるということをライバックに思わせた。
「すぐに戻る」
と言ってエプロンを従卒に預けると、ライバックは包丁を手にしたまま調理場を立ち去った。
 しばらくして、破壊されたカタパルトから宇宙服姿のライバックが飛び出して行った。
その右手には肉切り包丁が逆手で握られている。
『気でも狂ったか! モビルスーツ相手に生身で何が出来る!』
「ガンダムといえども人体であることに変わりない」
 テロリストは知らない。目の前の無謀な男がかつて海軍特殊部隊SEALの一員であり、そのうえ対テロ部隊の指揮官であったことを。
 数瞬の後にテロリストは気づくであろう。東洋の神秘、漢方の作り出す肉体と合気の生み出す破壊力は、核ミサイルでさえ及びもつかないものであることを。
ガンダムがケーシー・ライバックに挑むという絶望的な戦いが、今、幕を開ける……



続かない
293水龍 ◆MDphTzTDh2 :2008/11/07(金) 17:29:24 ID:4p2Jh4zS
包丁は鈍器かと^^;>>292
294議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 22:11:12 ID:???
いっそ人間=ガンダムで思いついたバカネタ。
近いうちに本編小説書いてみます。

機動特捜ガンダム

ノリとしてはガンダマンファイト+ブレードランナー。
・あらすじ
 西暦20XX年、人類は放射能で汚染された地球を捨ててスペースコロニーへと移り住んだ。
宇宙での生活は過酷である。人類は不足した労働力を補うために、モビルドールと呼ばれる人工人間を製造した。
モビルドールは物によっては人間と変わりない外観をしていて、最新型モビルドールともなると知能がその開発者に匹敵するほどであった。
しかしある日、コロニーの酸素循環装置が強制停止して全住民が皆殺しにされるという事件が発生する。
自我を得たモビルドールが反乱を起こしたのである。
それ以来、人類は反乱を防ぐため、人間社会からモビルドールを隔離し、完全な管理の下に置いた。
しかし、それでもなお人間社会に紛れ込むモビルドールが存在する。
新米刑事のヴェーバーは対モビルドール専門の特務捜査官ガンダムとなって、コロニーに侵入したモビルドールの追跡と処刑を命じられる。

・ガンダム
対モビルドールを専門とした特務捜査官の通称。ビームブラスターとビームサーベルを携帯している。
人間とモビルドールを識別する際には、ツインアンテナの付いたゴーグルを装着する。

・モビルドール
一つ目のザク、大型のドム、女性型のジムなど様々なタイプが存在する。
ゲルググタイプなどの外観はほとんど人間と見分けがつかない。
ボールタイプ・アッガイタイプは愛玩・慰安用。

・キャラクター
ウーティス・ヴェーバー
 いかにも紋切り型の主人公。

コンティ・デッカー
ベテランのガンダム。殉職した相棒に代わって配属されたヴェーバーを監督する。

署長
警察署長。好きなものは山吹色のお菓子と死んだモビルドール。

タカカズ
 情報屋。副業に修理工をしているので、常にツナギを着ている。モビルドールの部品を使ったダッチワイフ制作が趣味だが、本人は男色家。

カチューシャ
売春窟で物乞いをする少女。その正体はボールタイプのモビルドールで、ヴェーバーの初任務の対象。
295議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/10(月) 08:23:45 ID:V/P0xXAG
ほしゅ
296議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/10(月) 12:57:09 ID:???
297凪 ◆vWbdXpni/g :2008/11/12(水) 14:21:32 ID:???
>>291
俺、所詮設定厨だから小説は無理w
少しやってみたけど頭の中の考えを文章にするのはニガテみたいで、書いてるうちに頭の中の映像と文章が掛け離れていくんよ。
ただのオナニーだと思って流してたもれ
298通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 07:22:22 ID:???
考えてみたがテロリストや傭兵達があまりにも強すぎるため断念した事はあるな
299通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 13:28:23 ID:???
機動神記ガンダムメシア

古代文明の遺跡を信仰するマキナ教と、
唯一神を信仰し魔術を使うアストラル教が対立し、
オーストラリア程度の広さの島国で覇権を争っているという世界観。
戦争には機械技術/魔法で作られた巨人(MS)が使われている。
主人公は偶然にも未知の遺跡を発見し、
機械技術と魔法の融合体である最強のMS「ガンダム」を目覚めさせ、
小さな町を紛争から解放したことで、救世主として祭り上げられるハメになる。
300通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 13:49:28 ID:???
登場人物

主人公
17才前後。中流階級に生まれた普通の青年。
秀でた才能は無いが、
町を守りたいという強い意識がガンダムを目覚めさせた。
しかし第三宗教の救世主となった事で、
血で血を洗う宗教紛争に巻き込まれる事になる。

ヒロイン
20才前後。町長の娘で高い知能と政治力を持ち、
主人公とガンダムを利用して新たな宗教(第三宗教)をぶち上げ、
影の支配者となる事を目論む。

主人公の家族
両親と弟。主人公のカリスマ性を上げる為、序盤でヒロインに謀殺される。

ライバルA
マキナ教の騎士(高位のパイロット)。中年男性。
清廉な人物で紛争による民衆の被害に心を痛めており、
第三宗教の慈善活動に協力する事がある。

ライバルB
アストラル教のクレリック(高位のパイロット)。ロリ。
狂信者で教皇の命令に従い残虐な作戦を実行する。

教皇
アストラル教の指導者。一見若い女性だが、
身体のほとんどが機械化されており実年齢は不明。
アストラル教の総本山が主人公の町と比較的近いため、
当面の大敵となる。
301通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 14:05:05 ID:???
↑ライバルAとBの設定間違えた。
まあいいか誰も読んでないし

マキナ教のMSは機動力や防御力のような基本性能が高く、実弾兵器で戦う。
遺跡の解析により量産が進み、物量はアストラル教を上回る。

アストラル教のMSは魔法を使った武装(基本的に炎や雷)が強力だが、
本体が木や土で出来ているので防御力が劣り、性能のばらつきが大きい。
MSを操る魔術使いの育成に時間がかかるため、物量が劣る。

ガンダムはこの二つの利点を併せ持ち、一機で中隊規模の敵と渡り合える。
302通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 14:16:05 ID:???
序盤
主にマキナ教との小競り合い。
家族の死や数多の戦いを経て
主人公の人間性が失われていく。

中盤
ライバルAがクーデターを起こしてアストラル教指導者となり、
第三宗教と手を組んでマキナ教を叩く。
しかしマキナ教皇が禁断の兵器を起動させ、
島国の地形と気候が激変。

終盤
島国は大飢饉に襲われ地獄絵図に。
更にガンダムを作った古代人がコールドスリープから醒め、
人類絶滅計画を開始する予定。
303機動特捜ガンダムAN 1/8:2008/11/19(水) 17:31:11 ID:???
 車が繁華街を過ぎてしまうと途端に辺りは薄暗くなった。夜も更け、どの建物も窓を閉め切っていた。
しかしひっそりしているという風ではなく、建物の影や道端といった見えないところのどこかしこで、何かがざわざわとうごめいているように思われた。
不意に新聞紙が飛んで来てフロントガラスに張り付いた。カーステレオからは流行歌が流れている。
『僕は夜空のように君が好き、
おお悲哀の器、おお偉大な沈黙
君は逃げれば逃げるほどいとしい、
僕の夜の飾りよ、君が皮肉にも
広い広い青空と僕の手を距てる
その距離をふやせばふやすほどいとしいんだ。
僕は――』
「どうして切るんです?」
 運転席のシヴォーフ・ラーグが、窓から伸ばした手で新聞紙を退けながら助手席のコンティ・デッカーに尋ねた。
デッカーは煙草の火を灰皿で乱暴にもみ消して答えた。
「好かんからだ」
「いい歌じゃありませんか」
「歌詞の意味がわからん」
 ラーグは肩を竦め、静かに運転するのがいやなのか、視線を前に向けたまま脈絡のない話を切り出した。
助手席の相棒に話しかけるというよりは、自分自身に語り聞かせるような口吻である。
「結婚は人生の墓場だ、なんてしたりげに語る人たちがいますが、僕はそうは思いませんね。そんな人たちはきまって、不幸な結婚をした人たちですよ。
愛情のない、例えばただ適齢期に達したから仕方なしに結婚したような人たちは、窮屈や不仲の原因を全て結婚という行為に押し付けたがるものですから。
よしんばそれなりの愛情があったとしても、単純な恋人同士だった青春時代と世帯窶れした現在とを比較して幻滅するんです。
けれどあいにく僕らは真っ当な恋愛結婚を致しますし、幻想を抱くにしたって、もう二年も一緒に暮らしましたからね。互いのことを知りすぎてます。
それでも付き合い始めと同様に互いを好き合ってます。僕の彼女に対する愛情は、いわば初恋に似た気持ちですよ。
僕はですね、彼女の女性を愛してるんじゃありません。彼女という人間を愛してるんです。
だからたとえ彼女が事故か何かで不具になったとしても、今と同様に愛しみ尊敬する自信があります。いや、確信してます」
 問わず語りに長々と続く青年の主張はデッカーにとって流行歌と同じくらい耳障りであった。
それこそ引っ切り無しに聞かされて、不愉快というほどでもないけれども、飽き飽きしてうんざりしていた。
304機動特捜ガンダムAN 2/8:2008/11/19(水) 17:33:02 ID:???
デッカーは再び煙草を取り出して火を点けた。ラーグは漂ってきた煙に目を顰めるが、構わずに続けた。
「題名は忘れましたが、いつか読んだ本にこんな意味のことが書いてありました。
何かを得るということはそれを虚しいと理解することだ、誰しも幸福を得ようと生涯努力し、一部の人間はそれに値すると思われていたものを手に入れるが、結局、彼自身が感じるのは幻滅あるいは倦怠にすぎない。
この筆者は幸福というものについて見当違いのことを言ってますね。だってそうでしょう? 幸せとは求めるものではなくて、受けるものです。
僕は今、幸せです。心底幸せを実感しています。いつか霞みのように消え去ってしまいそうなあやふやなものじゃない。これからずっと続いて行く確信のある幸せです。
僕のような幸せの絶頂にある人間の脳みそというものは、誰かと自分の幸せを分かち合いたくてたまらない、周りからしてみれば甚だ鬱陶しい性質を帯びてしまいますね。
そこらで男女を見かければやれ取り持ちだやれ仲人だ、こんなことばかり考えて、いっそ教会の牧師か役所の受付になればよかったなんてばかげた思いつきさえひねり出してしまいますよ。
ところでデッカーさん、僕の話聞いてます?」
「そこで停めろ。例のアパートだ」
 みすぼらしいレンガ造りの建物の前で車が急停止した。不服そうな顔のラーグをよそに、デッカーはインバネスの内側に硬い感触があることを確かめた。
「ラーグ、中には俺が行く。お前はここで待機だ」
「了解」
 エレベータが故障していて使えなかったので、デッカーは五階まで階段を登らなければならなかった。
この区画の建物の例に漏れず、アパートの中は人が住んでいるか疑わしい有様である。
瓶の欠片や紙くずを蹴飛ばし、腐り落ちかけた手すりをそっと掴みながらデッカーは足を進めた。
途中でせむしの老人とすれ違ったが、つんぼなのかデッカーが挨拶をしても口をもぐもぐさせて呻き声を出すばかりで、話を聞くことさえできなかった。
 デッカーは七階の突き当たりにある扉の前で足を止めた。表札には輪郭のはっきりした文字で、ビクヴィー・クックヤンシィと書いてあった。
他の表札の文字が掠れていることから、この部屋の主は最近になって越してきたということがわかる。
デッカーはインバネスの襟を整えてから、控えめに扉を叩いた。
305機動特捜ガンダムAN 3/8:2008/11/19(水) 17:33:53 ID:???
 しばらくすると、扉が一尺ほど開いて、
「誰だ」としわがれた声が聞えた。デッカーは扉の中に音を立てずに靴を割り込ませた。
アパートの廊下も部屋の中も薄暗かったが、声の主の姿格好はおおよそ見当がついた。
三十半ばほどの成人男性で、肌は病人のように青白く、片目を眼帯で覆っていた。毛髪は不自然に整っているのでおそらく鬘であると思われた。
デッカーは「夜分遅く失礼」と言ってバッジケースを呈示した。
しかしその途端、扉が内側から蹴破られ、デッカーごと反対側の壁へ強かに叩きつけられた。
デッカーが悪態をつきながら起き上がったころには、扉の無い部屋からガラスの割れる音が聞えた。五階の高さを窓から飛び降りたのであろう。
 デッカーは階段を駆け下りながら、腕にはめた小型端末でラーグと連絡を取った。
『路地裏へ逃げ込んだようです』
「足で追えるか?」
『はい、いけます。奴さん、さっきのでびっこ引いてますよ。所詮はザクってわけですね』
「ザクでもMD(モビルドール)に変わりない。油断するなよ」
 二階の踊り場を折り返そうとしたときである。物陰からさっと素早く腕が伸びて、デッカーのインバネスの裾をむんずと掴んだ。
ちらと振り向いて見れば、先ほどすれ違ったせむしの老人が哀れっぽい表情をして何やら喚いている。
老人の力は思いのほか強く、デッカーが幾度か振り解こうとしても放す気配がなかった。
「おなさけをだんなさま! かみのごじひを!」
 デッカーはインバネスの懐から小銭を取り出して老人に投げつけた。
それでようやく開放され、再び走り出したデッカーが玄関の敷居を跨ごうとすると、
「あなたさまにかみのおめぐみがありますやうに!」
と楽しげな叫び声が聞えた。デッカーも振り返らずに叫んだ。
「毒虫が! さっさとくたばっちまえ!」
 行き当たりばったりの都市計画と不法建築のために、路地裏は複雑に曲がりくねっていた。
その上あちこちにスクラップや粗大ごみが溢れて、今年で四十六になるデッカーにとって走り抜けるのは骨であった。
破れたごみ袋から流れる液体が不潔な水溜りを作り、疾走を続けるデッカーの足がその中に突っ込んで飛沫を上げた。
僥倖にも梯子やマンホールといった逃亡の助けになるものは見受けられない。デッカーが端末を見ると、ラーグの反応が近いことが分かった。
ラーグはザクを追ってどこかの建物に入ったのであろう。彼の移動速度は非常に緩やかであった。
306機動特捜ガンダムAN 4/8:2008/11/19(水) 17:35:14 ID:???
 路地裏を抜けて大通りに出た。ラーグのいる方角を向くと、巨大な十字架が目に入った。
古びた教会であった。敷地の中は礼拝堂と小さな庭ばかりで、一見して人は住んでいないと思われた。
デッカーが開きっ放しの門をくぐろうとしたときに、ぐるりを囲む鉄柵が二本欠けているのが目に付いた。
腕の端末を見ればラーグの光点は一つの場所に留まっているようであった。
 逃亡者はMDの中でも旧式のザクである。多少頑丈なくらいで、身体能力は人間とそう変わりない。
コンティ・デッカーと組むようになってからいっそう強力なMDと戦ったことがあるし、単独でMDを仕留めたことさえある。
追い詰めてビームブラスターの銃口を向け、引き金を一回引く。あとはただ、ボーナスの使い道に頭を悩ませるだけでいい。
シヴォーフ・ラーグはザクを追いながらそうした意味のことを考えていた。
「シリコンヘブンはこちらには御座いませなんだ、一つ目野郎」
 ザクの引き摺った片脚が教会の扉の中に消えて行くのを見つけて、こんなことを呟く余裕もあった。
 ラーグがブラスターを構えて扉を蹴破ると、初めに聖像、それから十字架が視界に入った。人影はない。
ラーグは緩みかけた人差し指を引き金にかけ直した。蹴破られた扉が揺れて壁に当たり、音を立てている。
どこか遠くで、車がクラクションを鳴らしているのが聞えた。床の足跡は暗がりで見分けられない。
聖母とその息子を描いたステンドグラスは、通りを走る車のライトに照らされて不規則に明滅する明かりを落としている。
ラーグは静かに息を吐いて、長椅子の下や壁に油断無く気を配りながら足を進めた。
目を凝らすと、ずらりと並ぶ粗末な作りの長椅子の一つに白い小さな落書きがあることや、パイプオルガンの鍵盤がいくつか欠けているのが認められた。
しかしザクの姿は見当たらない。
 汗が顎を伝って床に落ちた。手汗とこわばりで、ブラスターの握りが緩くなっている心地がする。今更ながらジャケットの襟が捲れているのに気が付いた。
ラーグが教会に入ってから初めて目を瞬かせたとき、小さな音を立てて木屑の塊が床に落ち、視線を動かすと似たような細かい木屑がジャケットの肩の上に散らばっていた。
ラーグは上に向けてブラスターの引き金を引いた。赤い光芒は、覆い被さってくる影を逸れて天井へ向かい、ラーグ自身は後ろへ倒れ込んだ。
低く間延びした叫び声が礼拝堂に響く。
307機動特捜ガンダムAN 5/8:2008/11/19(水) 17:36:38 ID:???
 狂ったMDは先の尖った鉄柵を両手に握り、ラーグが立ち上がるのを待たずに襲い掛った。
打ち下ろされた鉄柵によって、咄嗟に庇った左腕が鈍い音を立ててへし折れる。
それで生まれた一瞬の隙を逃すまいとラーグは右手のブラスターを構えて引き金を引くが、ザクが横薙ぎにしたもう一本の鉄柵に右肩を打たれて射線が逸れる。
短い爆発音が終るのと同時に鉄柵が振り下ろされ、ラーグは横へ飛び込んでその一撃をかわした。
長椅子に体をぶつけながらも、再びビームブラスターをザクに向けるが、相手が一瞬早く鉄柵でブラスターを叩き落す。
そうしてすかさずラーグへと飛び掛り、凄まじい腕力でもって彼を組み敷いた。
 ラーグは腰に付けたもう一つの武器を出そうともがいたが、ザクがそれを見逃すはずもなく、器用に体勢を組み替えて持ち上げた左足で彼の手を踏み付けた。
ザクが青白い顔を歪ませて唸ると、足の裏から金属製の鋭利な刃が飛び出してラーグの肉に食い込んだ。ラーグは激痛で呻いた。
ザクはラーグが抵抗する術を失ったのを見て取り、しわがれた声で言った。
「死にたくないか?」
 ラーグはザクの顔を見た。ザクの青白い顔からはどのような感情も読み取れない。
もとより一つしか存在しない目玉は、ラーグの瞳をじっと見つめている。
鬘が取れて剥きだしの頭には、ボルトに似た金属製の装置がいくつか埋め込まれ、銀色と肌色の境目の変色した部分から、黒々とした体液が筋を引いて垂れている。
その異様な姿に、ラーグはえたいの知れない恐怖と嫌悪感を覚えた。
「死にたくないかと聞いている」
 ラーグは震えながら頷いた。幾度も繰り返し頷いた。
「おれもだ」
 そう言って、ザクは鉄柵の尖端をラーグの腹に突き刺した。
 悲鳴があがった。さかりの付いた犬の唸り声に似た悲鳴であった。
「ラーグ!」
 デッカーの叫び声と同時にザクは跳躍し、続いてやってくる幾線ものビーム光から逃れた。
その勢いによってザクは足の刃で天井に体を固定し、逆さまにしがみ付いた姿勢で、手に持った鉄柵の切っ先をデッカーに向ける。
「おれは生きるぞ! ガンダム!」
308機動特捜ガンダムAN 6/8:2008/11/19(水) 17:38:52 ID:???
 デッカーがブラスターを撃つが、ザクは天井を蹴ってそれを避け、天井の梁や壁を伝って走り、連続して放たれるビーム光を悉く回避する。
両手両足を駆使する蜘蛛に似た素早い動きは、通常のザクのものとは思われない。
ザクは縦横無尽に礼拝堂の空間を跳ね回り、壁を這って来た勢いを殺さずに、全身をひねって凄まじい速度の蹴りを繰り出した。
デッカーは後ろへ飛び退いたが、銀色に光る刃と洗練された動作の鋭さを持つザクの一撃を避け切ることは出来なかった。
ブラスターを持った手の甲を切り裂かれ、その反動でデッカーはブラスターを取り落としてしまう。
間髪入れずにザクが鉄柵を振りかぶる。ブラスターを拾おうとすれば、手を伸ばしている間に打ち殺されるであろう。
デッカーは腰のビームサーベルに手を伸ばした。
 歪に改造された頭部の節々から体液を流しながら、ザクが叫ぶ。
「おれは、生きたい!」
「もう死んでる」
 デッカーはそう言ってサーベルのビーム刃を納めた。
ザクの体はビームサーベルの一閃によって上半身と下半身とに焼き断たれ、鉄柵を振り下ろそうとする体勢のままで床に転がっている。
ザクの断末魔は長く続いた。なんとなれば肉体の頑強さが人間を上回っているからである。
 デッカーがラーグのもとに駆け寄ると、ザクの刺した鉄柵は相棒の胴体を貫通し、赤黒い染みを辺りに広げていた。
ラーグは見開いた目をぱちぱちさせて、自分の体が串刺しにされたことが未だに信じられぬように打ち眺めている。
「すぐに救護班が来る」
「はぁっ、はぁっ」という荒い呼吸が、「はっ、はっ」と小刻みな呼吸へと変わり、ラーグは視線の定まらない目をデッカーに向けた。
「ぼっぼっ僕、ら来週、け、結婚する」
 呼吸はしだいに早くなって行った。
「大丈夫だ。お前は助かる。俺が嘘を言ったことがあるか」
 ラーグは「はっ、ははっ」とわざとらしい笑い声をもらして、無理やりに笑顔を繕った。
「そうだ。祝儀をたんまり持ってってやる。結婚した後もどんどん嫌味を言って、お前に嫌がらせをする」
 止血をしても血は止まらなかった。ラーグの顔は青ざめて冷え切っていた。
「式でスピーチだってしてやる。お前の恥しい惚気話を暴露して式を台無しにする。だからラーグ、シヴォーフ・ラーグ、お前は……畜生!」
 デッカーは己の顔を手で鷲づかみにして、体を背けた。悪態を付いて長椅子を蹴り転がし、拳を打ちつけながら壁を罵った。
309機動特捜ガンダムAN 7/8:2008/11/19(水) 17:40:29 ID:???
 棺を運んで、うなだれた人々の列が続いている。喪服の者もいれば、単なる正装の者もいた。大半が警官の制服を着ていた。
棺のすぐ横には、両親や兄弟のほかに妙齢の女性も歩いていた。
額が広く、目鼻が小さくまとまっていて美人というより可愛らしいと感じさせる容貌であるが、過剰なまでに念の入った化粧がそれを台無しにしている。
デッカーの憶測が正しければ、やつれた素顔を隠すためであろう。彼女は他の身内の者と違って、棺に土をかける段になっても涙を流さなかった。
 デッカーは墓標を立てる光景をそこから離れたところに立って打ち眺めていた。
彼がしきりに煙草を吸っていると、肥満ではちきれんばかりの制服に幾つも勲章をぶら下げた中年男が横合いから顔を出した。
「何年だ?」
「二年だ」
「これで五人目か?」
「六人だ」
「デッド・カマシーヌは辞職だったろう?」
「辞めてから死んだんだ。変わりない」
 中年男は押し黙ったが、墓標の前に牧師が立ったのを見ると、心底嘆かわしいというような素振りでため息を吐いた。
「いやはや、しかし、惜しい警官を亡くした。ラーグ君は非常に優秀な警官だった」
「どういうことだ」
「何が?」
「あのザクは高機動型だ。それもルナチタニウム合金製スパイク付きの低重力戦仕様。報告書と違っている」
「検視官だって人間だよ。ちょっとした間違いも止むを得ん」
「そのちょっとした間違いとやらで俺の相棒は死んだ」
「分かっているのかね? あれが違法改造だったならばデータはどこにも見つからんし、見つけられん。
君は精神的なショックと疲労で情緒が不安定なんだ。静める方法は私が知っている。いいか、まず、息を大きく吸って吐けばいい……」
「所長、俺が旦那を続けて亡くした未亡人と同じで、悲劇のヒロイン気取りでいるとでも?」
「ああ! コンティ」
 と言って所長は呆れるように禿げた額に手を当てて、デッカーの肩を叩いた。
「むろん、私は万事了解しているよ。君はガンダムだ。MDの処刑屋だ。殺戮マシーンだ。そして、非常に優秀な特別捜査官だ」
310機動特捜ガンダムAN 8/8:2008/11/19(水) 17:43:47 ID:???
 ラーグの墓標の方から大声で泣き喚くのが聞えた。
「終ったみたいだな。私はこれから見舞金の交渉をせねばならんので、失礼するよ」
 悲痛な表情を作って去って行こうとする所長を、デッカーは呼び止めた。
「新しい相棒は?」
「手配は済ませてある。彼もまたたいへん優秀な警官だ。ラーグ君に劣らないほどな。まあ、年が少々若くて、君はジェネレーションギャップを感ずるかもしれんが……」
 デッカーは短くなった煙草を携帯灰皿に入れた。普段するように地べたに捨てるのは、この区画では条例違反に当たるのである。
墓標の前では先ほどの女性が所長を睨んで手を振り上げていた。それから間を置かず、物悲しい墓地に乾いた音が響いた。
311通常の名無しさんの3倍:2008/11/19(水) 17:45:11 ID:KoJqQzOR
以上です。一部の名称が某スレと被っているのは仕様です。
タイトルのANに深い意味はありません。
312通常の名無しさんの3倍:2008/11/23(日) 09:26:13 ID:???
スタゲの辺りで構想練ってたやつがあるんだけど、00とユニコーンに被り過ぎだなあ・・・
・ガンダムの動力機関は補給のいらない不思議エネルギー
・量産機の動力は↑の簡易型で有限
・主人公機は近接型で両腰に銃剣(ビームライフル&実剣、剣先からビーム発生可)
・僚機は狙撃タイプ、防御用ビットを搭載
・ガンダムは装甲が開き、フレームが露出してパワーアップ
・ヒロインが年上
・敵にガチホモとか人間じゃねぇ存在がいる
・「箱」が重要な鍵になる
313通常の名無しさんの3倍:2008/11/24(月) 23:31:42 ID:???
以前こういうスレに投下した設定なりを披露
1、世界観
標準暦(Standard Almanac: SA)49年。地球と月の陣営が、30年近く冷戦状態になっている。
地球には「地球統一政府機構(OGUG)」という組織があり、現在の国連の延長みたいな感じだが、国家という枠を取り払い、「地球」として統一するべく事業を展開中。その強権的なやり方に反発する勢力もある。
月には「月構造物連盟(月連)」という国家があるが、OGUGからは認められていない。地球上の、主に第三世界と同盟を組み、独立を守る。

2、キャラの名前・設定
イスラ・カマル(Isra Qamar):主人公。中国は新疆ウイグル自治区の村に住むウイグル人。月から落下してきた「セレーネー」ガンダムに乗り、どういうわけかそれを操縦できてしまう。
ミツル・ホルシード(Mitsuru Khorshid):月連軍の地上派遣軍所属少尉。「ヘーリオス」を繰り、「セレーネー」を追う。

3、登場MS・MA・艦艇
「セレーネー(ΣΕΛΗΝΗ)」:月が開発した試験型MS。重力変動に囚われない運用を想定した。「ヘーリオス」とは姉妹機。
「ヘーリオス(ΗΡΙΟΣ)」:重力変動に囚われない運用を想定し、また使用武器の電源を機体に求めた。「セレーネー」と姉妹機。
上記のMSは或る革新的な技術を用いて開発され、それを確立した科学者の頭文字をとって、その技術を使ったMSを「ガンダム」と呼ぶようになった。
OGUG側の兵器:地球上は通常兵器が主力。宇宙でもMSやMAは無し。宇宙船母艦や宇宙用戦闘機が主力。但し「セレーネー」鹵獲後は一部MSをに配備。
月連側の兵器:MSは数種類存在するが、殆どが宇宙〜月面での運用を想定している。地球上でのMSは1種のみで、任務に応じて兵装を換装して多目的に使用。他は通常兵器。
314通常の名無しさんの3倍:2008/11/26(水) 21:58:45 ID:???
保守だよ
315通常の名無しさんの3倍:2008/11/26(水) 22:14:49 ID:???
もうね、ガンダムは一度徹底的に破壊しよう。
次のガンダムは萌えキャラがノーマルスーツ(体操服)の上にMS(モビルスーツ)を来て戦うガンダムで良いよ。



誰も観ないだろうが、本当は子供と女が少ない平成OVAガンダムみたいのがまた見たいよ・・・
316通常の名無しさんの3倍:2008/11/26(水) 23:06:45 ID:???
晴天。雲ひとつない碧い空だ。
こんなに天気がいい日はいいことがありそうだとシズマ・クサナギは芝生の中、そよ風に吹かれながら黄昏る。
ふと、前を見た。純白の帽子に栗色の髪。何処か懐かしい匂いを漂わせる女性―母さんだ。
「母さん!」
手をシズマに差しのべる。シズマは手を握ろうとすると――
辺り一面の芝生や木々は業火に包まれ、母さんは血に染まる。力無く母さんの体は崩れ落ちた。
シズマはただ、立ち尽くすだけだ。顔からは涙が溢れ、叫ばずにはいられず――
「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ベッドから転げ落ちるシズマ。息を荒げ、汗がとめどなく流れ落ちる。
「夢、か…」
呼吸を整え、少し落ち着く。
「なんだ、起きたのか。ずっとうなされてたぞ?」
「クラウスか…どれぐらい寝てた?」
クラウス、と呼ばれた男はシズマの質問に即答した。
「5時間弱だな。そろそろ準備しとけよ?もう少しで月面基地だ」
シズマはいそいそと軍服を着る。ふと窓を見ると、小さいデブリや漂流したMSの残骸が黒い海――宇宙に漂っているのが見えた。
「また戦争、か…現実も夢も嫌な事ばっかりだね…」
ぼそりと呟くとシズマは身だしなみを整えはじめた。

ガンダムアーク第一話「俺はこのガンダムで」

続かない&チラシの裏すいません。携帯から失礼しました…
317通常の名無しさんの3倍:2008/11/27(木) 16:00:25 ID:???
>>316
せっかくだから、俺はこの赤のガンダムを選ぶぜ
318軌道戦記 G-Interceptor ◆DGU0nEoJ4s :2008/11/28(金) 21:29:12 ID:???
>>315
こんなのどうかな?


 中軌道上にある宇宙ステーション、MCIAS-10「デネブ」の軍用領域に、大音量でブザーが鳴る。待機室にて寛いでいた四人は簡易宇宙服のまま一斉にアラート・ハンガへと飛び出した。
 アラート・ハンガでは既に整備員や武器弾薬員が機体の周囲に邪魔なものが無いかどうかを確認し、その作業すらも終わりを告げようとしていた。
 四人はほぼ同時に機体に到達し、コックピットに進入。ハッチが閉まる。
 コックピットに収まったデイヴィッド「スノゥウィ」クラークソン中尉はコンピュータを作動させ、生命維持装置に宇宙服を接続する。モニタ表示。SYSTEM GUNDAM。
 メイン・モータ始動。イオン・エンジン正常。人工筋肉収縮率正常。数々のチェックリストが自動で流れていく。簡易チェック終了。
 YOU HAVE CONTROL。操縦席と操縦桿が浮いたような錯覚。HMD正常。解像度許容値。
「シャルキーパ1より各機、チャンネル1にセット」
 クラークソン中尉は操縦桿のボタンを操作し、周波数帯を予め設定してあるチャンネル1に切り替える。基地管制と通信。呼び出し音を鳴らす。発進管制を呼び出す。
「デネブ・ライン・コントロール、こちらシャルキーパ1・フライト。スクランブル発進のためエントリィを要求する」
『シャルキーパ1・フライト、こちらデネブ・ライン・コントロール、ライン29I[トゥーナイナ・インディア]、ジオイド高度は10キロメートル、緊急発進指令を伝達する。コピー?』
 発進ルート、航空機で言うランウェイを指定される。対地ジオイド高度修正。
「アイ・コピー」
『シャルキーパ1・フライト、方位170、COS113[シーオーエス・ワンワントゥリー]まで上昇せよ。イニシャルE[エコー]通過後、チャンネル4でデネブ警戒管制[ウォーニング]と交信せよ。発進を許可する』
 発進後の行動が下命される。対ナヴィゲータ衛星高度COS113まで上昇し、その途中にあるポイントEを通過後に基地の警戒管制に継ぐ。問題無しと、彼は判断した。
「ラジャ、シャルキーパ1、ライン29I、テイキング・フリー」
『シャルキーパ2、テイキング・フリー』
  *  *  *
 月が独立戦争を開始して、2年。独立を承認せず、度々対月攻撃を行うGUIT(国際地球連合条約)連邦に対し、月は直接爆撃を行っていた。
 月に設置されている複数のマスドライヴァやカタパルトから、月の岩石に方向転換ノズルを取り付けたものを発射し、弾道飛行の末に目標地点に落下させる。
 極めて原始的な兵器ではあったが、しかしそこに重力加速が加わる事で恐るべき破壊を地表に齎すのである。地球連合政府の本部や地球各地にある理事国は、その攻撃に晒された。
 今や、独立を承認するという世論が声を大にして巷で語られている。
 しかし、その状況を打破すべく新型の迎撃兵器が登場した。それは、今までの兵器とは異なる戦術思想で開発されたものであり、その開発に携わった研究者の頭文字をとって「GUNDAM」と呼ばれるようになった。
 俺たちは今、その「ガンダム」に乗っている。
  *  *  *
 レーダに隕石を補足する。クラークソンはZ軸基準でレーダ画面を切り替える。後続して2、3、……5つ。以降10マイル(ノーティカルマイル)にターゲット無し。
「レーダ・コンタクト! 方位120、距離380。5[ファイフ]・ターゲッツ」
『目標合致。目視確認急げ』
「シャルキーパ1、ラジャ」
  *  *  *
 月が地球から独立しようとしている背景には、月市民に対する全世界的な搾取がある。
 月面開発が進められた背景には、地球に存在する化石燃料の枯渇と、核融合発電の低コスト化が関係している。
 月面にはヘリウム3という安定核融合用の燃料があるし、そうでなくとも月の地下にはレアメタルが手付かずのまま残っているのだ。
 それらの発掘のために、GUIT連邦は旧第三世界、いわゆる南側諸邦の安価な労働力を頼った。南側諸邦は、自国への経済援助をGUIT連邦に求めた。
 しかし、その構造が崩れた。世界恐慌である。原因は、俺にはよく分からない。そのせいで、月からは相次いで企業が撤退していったそうだ。
 その上、地球上で戦争が起こってしまった。第3次世界大戦である。これによって、月とその市民はGUIT連邦から放置させられたのだった。
 20世紀のとある物理学者の予言は結局外れたが、しかしこの大戦は大きな軋轢を世界に生み出す結果となってしまったのだ。
 それが、今の月である。
  *  *  *

続きは帰宅してからうpるわ
319通常の名無しさんの3倍:2008/11/30(日) 02:11:18 ID:???
 宇宙は暗闇だ。少なくとも、今彼らがいる位置は、夜だ。太陽は3分前に太平洋に沈み、対地下方には単なる暗闇が広がっている。
 そんな中を、暗視装置は確実に目標となる隕石を捕捉していた。コンピュータが大きさと構成物質を割り出す。
「デネブ・ウォーニング、シャルキーパ1、ターゲット・インサイト。全てタイプ・ヘッジホッグ・カミカゼ。クラス10[ワンジロ]が3、クラス20[トゥジロ]が2。いずれも玄武岩質」
『タイプ・ヘッジホッグ・カミカゼ、5。確認した。交戦を許可する』
 タイプ・ヘッジホッグ・カミカゼとは、CIWS(近接防御システム)を搭載した爆撃岩である。接近すれば、30mmガトリングが自律射撃を開始するのだ。
「ラジャ。シャルキーパ1より各機、交戦を許可する。ペネトレータはちゃんと中心に撃ち込めよ、シム」
 クラークソンは、4番機、シモーネ「ヴォルケイノゥ」トンマーゾ少尉に呼び掛ける。この年度に、同隊に配属されたのだ。
 IM-1GE「ガンダム・インタセプタ」は、その名の通り邀撃任務に特化したガンダムである。今回は対隕石邀撃のため、装備はM-339 30mmチェーンガンと、PM-130ペネトレータ・ライフルのみである。
『分かってますよ。それにまずは、針を折らないとね』
「手順はいつもの通りだ。テル、シムのサポートに回れ」
『諒解。アースクェイク、エンゲイジ。行くぞ、シム。ターゲット、バンディットB[ブラヴォゥ]』
 と、3番機テルヒサ「アースクェイク」ワタナベ少尉。
『諒解です。ヴィルケイノゥ、エンゲイジ』
 内心二人の無事を祈るが、祈りだけで任務が終わるわけではない、と思い直し、2番気、ドミトリー「リーンディーア」アンドレイエヴィチ・エジョフ中尉に告げた。
「ドミー、こっちはバンディットA[アルファ]からやってくぞ」
『アイ・コピ。針の片付けは任せな』
 2機、先頭の岩石に接近。暗視画像の中で、動く小さい物体あり。2機はバンディットAとコールされた岩塊を迂回、後方で同岩塊を捕捉した。
「CIWS起動! 照準確認! ブレイク!」
『リーンディーア、エンゲイジ』
 エジョフ中尉機、そしてクラークソン機はバンディットAを目指し、スラスタを噴かす。先行するエジョフ機の両肩にあるM-339チェーンガンの銃身が動く。
『リーンディーア、フォックス3』
 徹甲弾が敵CIWSを叩く。30発に1発の割合で曳光弾が混ぜられている。敵CIWS爆散。デブリが散っていく。
『スプラッシュ!』
「機銃の破壊を確認」
『よっし、次っ!』
 イオン・エンジンを細かく吹かし、別のCIWSを目指す。
「スノゥウィ、エンゲイジ。ペネトレータ照準モード」
≪ペネトレータ照準モード≫
 機械音声が復唱する。
 ディスプレイに照準マークが点灯する。
「ドミー、マーク!」
『よしきた!』
 クラークソンから見て反対側に、エジョフ機は移動する。データリンクによって、この岩塊のおよその大きさを割り出すのである。
「形状データ統合。FCS、中距離狙撃」
≪FSC、中距離射撃。距離40000≫
「レーダ・ロック。ドミー、離れろ」
『ラジャ。合流する』
 エジョフ機が岩塊から離れたのを確認し、クラークソンは操縦桿の引き金を引いた。
「シャルキーパ1、フォックス2」
 軽い衝撃。右腕に搭載されているペネトレータ・ライフルの反動で、機体が時計回りに旋回している。姿勢制御。
 ライフルから撃たれたペネトレータは、レーダ・ロックする事で設定されたルートに従い、着弾予想地点へ向けて姿勢制御を繰り返しながら進んでいく。
 5、4、3、2、弾着、ナウ。岩石表面に突き刺さる。
「弾着を確認。3、2、発破、ナウ!」
 着弾10秒後、ペネトレータは自動で爆発するようにプログラミングされている。
 光を放って後方から石ころサイズにまで粉砕された岩塊は、速度を上げて大気圏に突入していく。
 石ころ程度の大きさであれば、大気圏突入の際に燃え尽きるのだ。仮に燃え尽きずとも、被害はずっと少なくなる。
「シャルキーパ1、スプラッシュ1」
320軌道戦記 G-Interceptor ◆DGU0nEoJ4s :2008/11/30(日) 02:12:47 ID:???
『ヴォルケイノゥより隊長、バンディットBの破片がそちらに落下中。離脱してください』
「了解。ドミー次行くぞ」
『おう』
 3、4番機は既にバンディットC[チャーリィ]に到達し、間も無く破砕だ。
「バンディットD[デルタ]だ。3、4、番機、俺らはDをやる。Cの破砕が終わったら、Eの破砕に取り掛かれ。俺たちはイニシャルU[ユニフォーム]にて待機」
『ヴォルケイノゥ、ラジャっす!』
『ラジャ、シャルキーパ3』
 同様の手順で、クラークソン、エジョフ両機は順調にバンディットDを破砕し、残るはバンディットEのみになった。彼らはイニシャル・ポイントUに到達し、相対速度を合わせ、そこから3、4番機を見守る。
『シャルキーパ4、フォックス2。…………弾着を確認。3、2、発破、ナウッ!』
「全個破砕を確認。シャルキーパ3、4、イニシャルUに集合」
『ラジャ、シャルキーパ3』
『ラジャ、4』
 2機を示す光点が近付く。
「デネブ・ウォーニング、シャルキーパ隊、コンプリート・ミッション」
『シャルキーパ隊、デネブ・ウォーニング、ミッション完遂を確認。RTB」
「ラジャ、シャルキーパ1・フライト。シャルキーパ1より各機へ。任務完了。RTB」
 こうして、彼らがこのメンバになってから5回目の邀撃任務が終了した。


以上、プロローグ的な何かでした。
正直言って、これくらいしか思いついてないというw
321軌道戦記 G-Interceptor ◆DGU0nEoJ4s :2008/11/30(日) 02:34:42 ID:???
・シャルキーパ隊ShullKeeper Team
 GUIT連邦宇宙軍デネブ基地第17戦闘団第5戦闘飛行隊。隊名は、地球側の英雄的な戦闘飛行士であるチャールズ「ドラゴンフライ」シャルCharles "Dragonfly" Shullにあやかって付けられた。
●デイヴィッド「スノゥウィ」クラークソン中尉 1Lt. David "Snowy" Clarkson:隊長。
●ドミトリー「リーンディーア」アンドレイエヴィチ・エジョフ中尉 1Lt. Domitriy "Reindeer" Andreijevich Jechov:2番機。
●テルヒサ「アースクェイク」ワタナベ少尉 2Lt. Teruhisa "Earthquake" Watanabe:3番機。渡邊暉久。
●シモーネ「ヴォルケイノゥ」トンマーゾ少尉 2Lt. Simone "Volcano" Tommaso:4番機。新入り。

・IM-1GE「ガンダム・インタセプタ」
宇宙での戦闘を目的に建造された、これからモビルスーツと呼ばれる事になる兵器のひとつ。そのヴァリエーションのひとつで、邀撃任務に特化している。
コックピットはモニタ表示が出来るが、ふつうはヘルメットに内蔵されている擬似全周囲モニタで見る事になる。その際、シートと操縦桿以外、そしてパイロット自身が浮いているような映像になる。
操縦はHOTASによって、操縦桿のみで殆どの動きが出来る。その他、音声入力や擬似キーボード操作なども可能。
・M-339 30mmチェーンガン
今現在使われているチェーンガンと、何ら換わる所は無い。
・PM-130ペネトレータ・ライフル
対投石攻撃措置に使われる兵器。
・ペネトレータ
対投石攻撃措置で、岩塊に突き立てられる兵器。尽き立てられた後、設定された時間が経過すれば突き刺さっている方に爆発する。これによって、20mくらいの岩塊は木っ端微塵である。

まあ、おおまかにこんなもん
322通常の名無しさんの3倍:2008/12/01(月) 12:39:12 ID:???
上昇
323凪 ◆vWbdXpni/g :2008/12/02(火) 00:26:40 ID:???
>>316
なんかこう…ありがとね♪
324軌道戦記 G-Interceptor ◆DGU0nEoJ4s :2008/12/04(木) 04:54:33 ID:VUymBDWH
保守でもしとこう
325通常の名無しさんの3倍:2008/12/04(木) 05:46:53 ID:???
偶然見つけたのでなんとなく考えてみた

[名前]エメリッヒ・アイゼンシュタイン
[役職]MS開発局主任
[人柄]MS以外の事には無関心で何処か浮世離れしている。
過去に人体への負担などを無視した超高性能のMSを作ったがテスト中にパイロットが死亡した為そのMSは解体されたが今も設計図は保持している。
以後は、上層部からの命令で性能を抑えた量産向けのMSの開発に従事してるが、その仕事には不満を抱いている。
また名のあるパイロットから指名されて改造を行うこともよくあり、その時はパイロットの意向と共に自分の実験も兼ねてかなりピーキーな改造を行ってる。
愛煙家で1日3時間程度しか寝ない。
326通常の名無しさんの3倍:2008/12/04(木) 10:51:20 ID:???
>>325
それいいかもだ
MSの開発以外に興味がない狂気の男が戦争を左右するMSを開発してしまう、とか
戦争の相手方のMSに言い知れぬ魅力を抱いてしまったために戦争に身を投じてしまうとか
色々話が広げられそうだw
327通常の名無しさんの3倍:2008/12/04(木) 17:46:48 ID:???
>>325の人物紹介ssを書いてみた

エメリッヒ=アイゼンシュタインは変人だ。ヴェルマーインダストリーのMS開発局主任という高い地位に
いながら、通うのがめんどくさいという理由で家を持たず、主任室にシャワールームとベッド、そして大型
のクローゼットを設けてそこで暮らしているらしい。また、彼が誰よりも遅く職場を離れ誰よりも早く職場
へ来るというのは有名な話だ。仕事に情熱を持って取り組んでいると言えるかもしれないのだが、彼の場合
はMSに異常なまでの偏愛を注いでいるだけである。服装は常時黒のシャツとスラックスに白衣を羽織ると
いう簡素なもので、いつ見ても清潔感がある。しかし、その白衣には彼がMSの次に愛するタバコの匂いが
強く残っていて、タバコの匂いを嫌う女性社員などからは文字通り煙たがられている。

彼は現在のMSによる戦争に多いに変革をもたらした人物と言えよう。彼の作ったOSは、それまで高度な
操縦技術を要求したMS戦闘でのパイロットの負担を激減させた。その一方で、人体への負担を無視した超
高性能MSを作った際にはテスト中にパイロットを死亡させてしまった。その結果、彼は更迭される事こそ
なかったが、社の上層部の命令に従事しローコストでハイクオリティな量産機の開発に奔走する事になる。
MS開発においてある程度の自由が利く今の職を失わない為の苦渋の決断であったが、当然彼は社に対して
不満を抱いていた。

そんな時、彼の下にある男が現れる。男の名はルシファー=バフォメット。この出会いが世界の戦渦を加速
させていこうとはこの時は誰も考えていなかった。
328通常の名無しさんの3倍:2008/12/04(木) 19:47:35 ID:???
>>325
思い浮かんだので便乗して描いてみた
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/83268.jpg
329通常の名無しさんの3倍:2008/12/05(金) 22:25:52 ID:???
 中学二年の頃、かっこいいと思って怪我もしていないのに腕に包帯を巻いた。
そして休み時間に突然腕を押さえて、
「ぐわっ……くそ! ……また暴れだしやがった……」といいながら息を荒げて、
「やつらがまた近づいてきたみたいだな……」なんて言っていた。
 クラスメイトに「なにしてんの?」と聞かれると、
「ふっ……邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう……」と言いながら人気のないところに逃げて行く。
 テスト中、静まり返った教室の中で、
「うっ……こんな時にまで……しつこい奴等だ」 と言って教室を飛び出したこともあった。今思い返してみれば死にたくなる。
 柔道の授業での試合中、腕を痛そうに押さえながら相手に向かって、
「が……あ……離れろ……死にたくなかったら早く俺から離れろ!」
 そんなこともやっていた。
 体育の先生も僕がどういう生徒なのか知っていたらしく、僕は叱られることもなく苦笑されるばかりだった。
毎日がこんな感じだったけれど、やはり、そんな痛々しいキャラクターだと不良グループに絡まれることもあった。
「邪気眼みせろよ! 邪気眼!」といわれても、
「ふん……小うるさいやつらだ。うせな」と行って不良グループを逆上させて、スリーパーホールドを食らったり、おどけたふうに口真似をされたりしていた。
「貴様ら……許さん……」
と、一瞬何かが取り付いたようなふりをして、
「はっ……し、静まれ……俺の腕よ……怒りを沈めよ!」と言って腕を思い切り押さえていた。
そうやって時間を稼いで休み時間の終わるのを待った。
短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった。
妙な言動を控えるようになってからも、たびたび屋上に呼び出されて見世物にされた。「邪気眼、邪気眼」と口をそろえてはやし立てられるのは恥ずかしかった。
三年にあがる頃にはもう、僕は学校に行かなくなっていた。
 邪気眼――このばかばかしい以前の空想を思うにつけ、僕は赤面してやるせなく、次第に現実から目を背けるようになった。
薄暗い部屋に一人きりでパソコンの画面と向かい合い、その日その日をやり過ごした。
しかしある日、将来も夢も希望もない僕の日常は何の前触れもなく崩れ去る。僕はどうしても現実を見なければならなくなった。
330通常の名無しさんの3倍:2008/12/05(金) 22:27:54 ID:???
 黒い煙が視界を遮る。あちこちの瓦礫の隙間からいくつものうめき声が響く。硫黄のにおいが鼻についた。
見上げた空を、機械の怪物の大群が埋め尽くしている。そうして、アニメに出てくるような巨大なロボットが僕の前に跪いている。
ロボットを見た途端、右腕に焼け付くような痛みが走り、肉が裂けて一筋の血が流れる。裂け目から爬虫類のそれに似た目玉が僕を見上げた。
僕が十四歳だったころの下らない妄想が、今さら現実のものになっていた。

――機動創世記JAKIガンダム――


331通常の名無しさんの3倍:2008/12/05(金) 22:30:12 ID:???
田中太郎
口数の少ない十六歳のジャキガニスト。
中学生のころ左腕の包帯を巻いて痛々しい言動をしてクラスメイトから馬鹿にされたことがあり、それ以来、引きこもりのニートとして暮らしていた。
たった一つの書き込みで掲示板の閲覧者を三十人悶絶させるほど痛い過去を持つ。
愛機はジャキガンダム。
このガンダムは通常の人間が乗ると、痛々しい思念に耐え切れずに精神崩壊を起こしてしまうため、太郎以外の人間は全く使いこなせないといわれている。

緋龍・O・ユミー
謎の私設武装組織「機関」に所属するジャキガニストの一人。本名は佐藤富子。
ジャキガニストとしての能力は太郎に劣るが、それでも一般人ドン引きと呼べる代物。
自分が女という事にコンプレックスを抱いており、女扱いした人間に対してヒステリーを起こすなど、気性の荒い面もある。
一度見た物を二度と忘れない「写真記憶」の特技を持つと自称しており、情報通信部門でもたびたび仕事の邪魔をしている。
愛機は緋龍専用オールドガンダム。

ロックス・S・ガーランド
謎の私設武装組織「機関」の副官(自称)であり、超一流ジャキガニストでもある。本名は近藤武。
自分が超エリート育ちと思い込んでおり、卑しい民間人が大嫌いなために民間育ちである太郎と緋龍のことを内心好んではいない。
自分の頭脳の明晰さは桁外れと思い込み、小学校二年生のときのテストで百点以外をとった事がないという理由から司令官を勤めようと駄々をこねる事もしばしば。
愛機は、彼が独自に開発をした(と思い込んでいる)ガンダムレンバード。

デッド・F・グレセリンド
相手の弱さ次第で戦う世界最悪のにわかゲーマー。ジャキガニストでその名を知らぬ者はいない。ジャキガニストはたった四人しかいないから。本名はトム。
もともとは世界最大軍事国家アメリカで夜間の工場のガードマンをしていたが、同僚と肩がぶつかった事に腹を立て、警棒で殴りかかったが逆に返り討ちにあってしまったことがある。
初心者をいじめることが最高の至福だと考えている危険な人物だが、ストUの腕前は超一流で、ガイルで完全無敗を誇っている。
愛機はオリュンポス・キング・ガンダム。

332通常の名無しさんの3倍:2008/12/06(土) 00:55:59 ID:???
盛大に噴いたwww
登場人物の設定がアホすぐるwwwww
333通常の名無しさんの3倍:2008/12/07(日) 16:25:00 ID:TIxRhy8s
ほほほ
334通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 03:32:03 ID:Rwvi1VGh
戦場カメラマンを主人公にしたガンダムとか新しくね?
335通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 05:05:51 ID:???
ウィンダムが主役機のガンダムとか新しくね?
336通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 17:38:41 ID:aqbT6+pk
>>325
便乗して世界観なんかを考えてみた

地球紀元20年(G.S.E. 20)。アメリカ合衆国の消滅に伴ういわゆる「断絶戦争」の終結後、欧・露・中・印・日の5大国の主導で地球の統一政府が構成されようとしている時代。
宇宙には月を首都とする軌道同盟があり、多くの元アメリカ人が移住している。低軌道〜静止軌道は断絶戦争の影響でデブリの雲で覆われ、地球は宇宙と断絶してしまった。
337通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 17:49:07 ID:???
むしろ1クールごとに乗り換えるガンダムとかどうよ?
338通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 19:32:01 ID:???
>>325
便乗して世界観なんかを考えてみた
地球紀元20年(G.S.E. 20)。アメリカ合衆国と中華人民共和国の二大枢軸消滅に伴ういわゆる「断絶戦争」の終結後、韓・欧・露・印の4大国の経済ブロックによる連邦国家構成されようとしている時代。
宇宙には月を首都とする軌道同盟があり、多くの元アメリカ人が移住している。その反対側の軌道には、大韓帝国属領コロニー群があり、敗戦卑民である元日本人、今は倭族―が強制的に移住させられている。
低軌道〜静止軌道は断絶戦争の影響でデブリの雲で覆われ、地球は宇宙と断絶してしまった。
キムチの補給が断たれ、次々と発狂する倭族統監府の韓国人たち。
倭族は、この機会に大韓帝国から離脱し新国家を樹立した。
339通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 19:53:15 ID:???
>>337
12話ごとにか

今もそんなもんじゃね?

個人的には乗り換えのときに機種転換訓練の描写が欲しいところだが
340通常の名無しさんの3倍:2008/12/15(月) 21:30:27 ID:???
ほしゅ
341通常の名無しさんの3倍:2008/12/22(月) 00:21:17 ID:???
この板はどんくらい放置すれば落ちるんだ?
342通常の名無しさんの3倍:2008/12/22(月) 00:43:46 ID:???
どうやら今は2週間の模様
343通常の名無しさんの3倍:2008/12/22(月) 07:43:37 ID:hYN6LgaT
そんなこんなで急浮上
344通常の名無しさんの3倍
あけおめ