シンとマユ、ふたりでおるすばん。【7日目】

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・このスレは様々なシチュエーションにおけるマユの行動に(;´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです
・もちろんエロ禁止な訳ではありませんが、シチュにもこだわったネタ投下がモアベターです
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
（ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします）
・貴方のリアル妹とマユでは色々違います。引き合いに出して妹萌えを否定するのはやめましょう
・まとめサイト「フレイグ（機動令嬢）」http://haziltuk.hp.infoseek.co.jp/orusuban/log.html

前スレ
シンとマユ､ふたりでおるすばん｡ 【6日目】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1153468579/

>>1
スレ立て乙。どうやらギリギリ間に合ったようですな。

あえての3ゲーッ

>>1乙

ギリギリ助かったよ

>>1
乙
すべりこみセーフでしたな

マユ　「お兄ちゃん、遂に次スレが立ったよ！これでマユ達のおるすばんもとうとう１週間目だね！」
シン　「１週間か・・・・長かったような短かったような。ともあれこのスレでは少しくらい休みたいもんだぜ。
　　　　だってさ、いうなればこのスレは日曜日だぜ？日曜日。」

マユ　「ならまずは２人で日曜日らしいことをしよ〜う！」
シン　「ほう。その日曜日らしいこととは？」
マユ　「うーんそうねえ、まずは・・・・・絞りま〜す♪」
シン　「アッ―――――？や、やっぱり新スレでもこうなんのかよ――？！」

>>1
乙
>>6
それが運命だ・・・

【マユ・アスカ】
SEED DESTNYの主人公シン・アスカの妹でお留守番スレ主人公。
本編では最も悲惨な目にあった人物の一人で、癒し＆なごみ系キャラの心優しい少女。
本スレは元々はマユとシンが兄妹としてほのぼのする話に萌える内容だったが・・・。
気がついたら常に兄を搾り取る極度の近親相姦キャラに。
口癖は「お・に・い・ちゃ〜ん♪」

【シン･アスカ】
SEED DESTNYの主人公で、本スレ主人公のマユの兄。
気を抜くとすぐに背景化してしまう程影が薄く、非常に斬新な主人公像を築き上げた。
本編とは違いこのスレでは中心的な人物で、最初はマユとほのぼのしんみり萌えを展開してたはずがいつのまにか搾り取られ近親相姦キャラに。
マユ、ルナマリア、ステラ、レイ、コニール、アユと多方向から狙われており、彼に安息の日々は無い。
今日も各女性キャラに襲われながらも彼はせいいっぱい生きている！
口癖は「アーッ！！」

【ルナマリア・ホーク】
ホーク姉妹のお姉さんで本編のヒロイン？で、本スレではシンを狙うヒロイン？候補。
本編では何故シンとくっついたのかさっぱり分からないが、本スレでも何故シンを狙っているのかは解明されていない。
射撃ダメ、デブリ戦ダメとまったく赤服らしさが見えないがベッド戦が得意らしい。
虎視眈々とシンを狙っており、マユの居ない間を狙ってアプローチを続ける。
口癖は「このペタンコがぁ〜」

【ステラ・ルーシェ】 　
本編のヒロイン。声はフレイとよく似ており、成し遂げられなかった夢を果たすため、フレイが転生した姿だったはず。
本スレでは『もぐもぐワンコ』キャラとなっており、天然な行動でシンを追い詰める。
その天然さは時にはマユとルナマリアを出し抜くほどである。
本編ヒロインは本スレ主人公を出し抜いてシンを手中にすることはできるのか？
口癖は「うぇ〜い」

【アユ・カスガ】
このスレオリジナルのマユそっくりキャラ。
マユが兄を搾り取る極度の近親相姦キャラにシフトチェンジした後、初期の癒し＆なごみ系キャラの
マユを懐かしんだスレ住人により誕生した心優しい少女。
シンを尊敬し、マユに一目置いている。
徐々にマユやルナマリアに汚染されている感もある。

【コニール・アルメタ】
「コーカサスの夜明け」に所属するレジスタンス。通称ツンデレ要員。
シンのことが好きだが、素直になれない。
当初の仲は出会い頭から最悪だったが、シンが作戦を成功させたことで関係は修復し、コニールはシンに恩を感じている。
他の女性キャラを出し抜くものの、恥ずかしがったり素直になれなかったりで、いつも失敗する。

乙

マユ 「お兄ちゃん♪今日は何の日でしょう？」
シン 「ぁ、今日はホワイトデーだったな」
マユ 「というわけで･･･」
シン 「それより起きたら何で俺はぐるぐる巻きにされているのかと」
マユ 「ラッピングの一種だよ♪お兄ちゃんのホワイト（自主規制）沢山だしてね♪」
シン 「嘘だっ！アッー！」

朝から平和です

最凶マユ×計画


子作りしましょ！

お慕い申しております
一生搾ってゆきます

兄様好みの女へ
磨きをかけてゆきます
ゆきます

全身全霊の気をここにたぎらせて
ヤリたくなかろうと子種を頂戴します


今宵こそはほとばしる性技と
今日も明日もとめどなく
みなぎるアスカの遺伝子をかけあわせて

この宇宙で最凶の子孫
オーブの為に残しましょ
吹き飛ばされたこの操
グロ・炉♪

お兄様へ捧げます


グロ炉炉・炉炉炉♪

悪妹退散♪強姦青姦

>>11ﾜﾛﾀｗｗｗ

こんなにピッタリに仕上げるとは……上手い具合に作ったなｗ

タイトルでネプチューンキングを思い出したのは俺だけだろうな

ネプチューンキングは…………なんかドムっぽい気がするんだ、あの格好。……俺だけか

いつの間にか前スレ落ちてた…

>>15
なんかわかる気がするな。

体格なんてまるでドムだし

マユ「諸君、…ネタ投下を続けよう。
　　　おるすばんのために。次のおるすばんのために。次の次のおるすばんのために。」

カンカンカンッ！（フライパンとおたまで音鳴らしてる）

マユ　「お兄ちゃーん！朝だよ起きなさーい！」
シン　「ん・・・んん・・・なんだよもう〜うっせえなあ・・・・」
マユ　「早く起きないとお仕事に遅れちゃうよ！ほら、さっさと起きるー！（カンカンカンッ！」
シン　「あーうっせえ！わかッた！分かりましたよッ！起きるからフライパン叩くのやめろって！」
マユ　「じゃあさっさと着替えて下に下りてきてよー？２度寝なんかしたら・・・・」
シン　「わーってますよ！わかったから俺の部屋から出てけっ！」

そんで１０分後、下の居間にて

シン　「ふあ〜あ・・・さーて今日のニュースは、と・・・」
マユ　「もう、新聞なんか読んでないではやく朝ごはん食べちゃってよー！マユそろそろ学校に行かなきゃいけないんだから〜。」
シン　「へえへえ・・・・」

マユ　「マユは留守中のお父さん達に、だらしないお兄ちゃんの世話を全部任されているんだからねー！
　　　　あまりにもぐーたらなのはマユが絶対に許さないんだから！・・・・ああッもうこんな時間！早く家を出ないと遅刻しちゃう！
　　　　お昼のお弁当はそこのテーブルの上にあるから！あと出掛けるときに戸締りと火の点検よろしくね？！」
シン　「わーってるよ。たく、心配性だなお前は・・・・」
マユ　「むー誰のせいだと思ってるのよ〜〜〜！ああもう時間がないよう〜じゃあいってきまーす！」


シン　「・・・・・・・まったく。我が妹ながら世話焼きで慌しいやつだなあ。
　　　　だがま、この毎朝慌しいのが我が家の風物詩のようなもん・・・・・・・・・」












シン　「・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？なんかもの凄い違和感がするような気が・・・・？」

レイ｢気のせいだろう。いや、気のせいにしておけ｣

シン｢……なんかそうしたほうがいい気がする。……ってか勝手に人んちに上がり込むなよ｣

レイ｢気にするな、俺は気にしない。｣

シン｢いや、気にしろよ。｣

違和感を感じるのか……シン。

ただ単にいつもとの違いに違和感を感じているのか、それとも、マユに襲われなくて物足りなさに似た違和感を感じているのか………

ﾚｲ「あまり気にしていると、大きな人間にはなれんぞ。」
ｼﾝ「他人の家の食卓で当たり前の様に茶ぁ飲んでる奴を前にして「気にするな」って方がムリだろ！」
ﾚｲ「他人か…寂しい事を言うのだな、お前は。」
ｼﾝ「う…だって…」

ﾚｲ「そんな事だからお前は大きくなれないのだ。その主人公にあるまじき存在感の薄さが何よりの証拠だ。」
ｼﾝ「お前もう帰れすぐ帰れ速やかに帰れーっ！」

なにげにテイルズオヴデスティニーのリリスの必殺技、死者の目覚めをマユが習得している！

シン　「ただいまー・・・・」
マユ　「あ、おかえりー。お兄ちゃんお風呂沸かしてくれないー？」
シン　「え〜？まだやってないのかよ。俺、仕事で疲れてんだけどな・・・・」
マユ　「マユは夕飯の準備で手が離せないの！兄妹なんだからそれくらい手伝ってよー！」
シン　「へいへい・・・・・・・・・ん？」

マユ　「じゃあお兄ちゃん、マユ先にお風呂入るねー？」
シン　「ああ・・・・・んん？」

マユ　「マユ明日早いから、今日はもう寝るー。お兄ちゃんおやすみ〜〜♪」
シン　「あ、ああ。おやすみ・・・・」

シン　「・・・・なぜだろう。何故か猛烈な違和感がしまくって落ち着かない。
　　　　しかもこのどこか現実味がない、ふわふわした感覚・・・・そうか！これはッ」




マユ　「ん〜〜♪お兄ちゃん朝から元気ぃ〜〜♪今日もたーっぷり絞ってあ・げ・る〜〜〜♪」
シン　「・・・・なんかよ、イイ夢見させてもらったぜ。けどなそいつは夢だ。
　　　　ただの夢なんだよ・・・・ッ！」

キラ　「・・・・・カ○マ？」
レイ　「だから気にするなと言ったのに。」

>>24
退屈だけど平和な日常、それはかけがえの無いもの・・・・


　　　　　 　 ,.ﾆ､ , -- ､ 丶、
　　 　 　 ／'　　　　　　　ヽ　＼
　 　 　 /// 　 　 　 　 　 ヽヽ　ヽ　　　せやけど、それはただの夢や
　　　　ｉ i ｌ　,ｲ l 　|　| |、ヽ/ﾊ!　｜
　　　__| | |,ｨナ!ﾄ　ﾄ ｨ弋ぃ|=ｲ|　｜　　　　 ＿
　ｌこ)__| | | |仟!｢ヽ{　示不l　l |　 |.　 　 f⌒)） ,）
　| |____ｌ l ﾄj.辷ﾘ　 　 辷ﾘ ﾄｲ｜ ,'＿____,|　|￣
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それは、二人がもう少し幼い頃

アスカ宅　夜

シン「さて、そろそろ寝るか」

コンコン

シン「あん？どうぞ〜？」
マユ「おにいちゃん、はいってもいい？」
シン「マユか。こんな時間になんだ？」
マユ「あのね？ごほん、よんでほしいの」
シン「・・・また俺の布団にお泊りする気か？」
マユ「だめ？」
シン「・・・しょうがないな」
マユ「わーい♪」

ベッドに入ると同時にシンに抱きつくマユ

マユ「えへへ〜♪」
シン「いい加減一人で寝られるようにならないとダメだぞ？」
マユ「・・・おにいちゃん、マユのこときらい？」
シン「嫌いな訳ないだろ？でも、マユもいつまでも子供じゃないんだ。早く大きくなってくれないと、
　　　兄ちゃん、心配で彼女もつくれないぞ？」
マユ「いいもん。マユがかのじょさんになってあげるもん」
シン「・・・で？何を読んでほしいんだ？」
マユ「これ」　つ「ヘンデルとグレーテル」
シン「・・・・・・」
マユ「おにいちゃん？」
シン「・・・あ、ああ、悪い。ええと、昔々あるところに・・・」

読み聞かせ中

シン「そして、ヘンデルとグレーテルの兄妹は、悪い魔女を二人でやっつけました。
　　　めでたしめでたし・・・って」
マユ「く〜・・・く〜・・・」
シン「・・・やれやれ、やっぱりお泊りか。しょうがないな」

マユの頭を２〜３回撫でるシン

シン「おやすみ、マユ」



既出ネタだろうけど浮かんだので保守ついでに上げとく
↓↓↓以下何事もなかったかのように　おるすばん

ほのぼのＧＪ！
萌ますた(*´д`)ﾊｧﾊｧ

シン　「勇者シン、ただいま参上！大魔王マユよいざ勝負！」
マユ　「えい天地魔闘の構え。」
シン　「ぎゃー？」
マユ　「カイザーフェニックス。」
シン　「でー？！」
マユ　「カラミティエンドー♪」
シン　「うわ〜〜？！」

マユ　「あ、最初に言うべきだったのに今さら言うのも何だけど・・・世界の半分をあげるからマユの旦那様にならないー？」
シン　「・・・・・こてんぱんにのしてから、そゆこと言わないでください・・・・」
ギル　「おお、ゆうしゃシンよ死んでしまうとはなさけない。」

>28
シンは議長に生き返らせてもらえる代わりに所持金半分はザフトの国庫に入るのか？
シンの財布はマユが握ってそうだが・・・・

>>19
＞フライパンとおたまで音鳴らしてる

こんな想像をしてしまった↓

ガガガガガガガン！(金属製ごみ箱と棒で音鳴らしてる)
マユ「起きろ！　起きろ！　起きろ！　マスカキ止め！　パンツそのまま！」

マユ「徹底的に絞ってやる！　立ち上がったり抵抗したりできなくしてやる！」

マユ「私のせいで射精す気か！？　さっさと射精せ！」

I don't want the teenage queen
スカした美少女もういらない
I just want my Mayu Asuka
オレの彼女はマユ・アスカ
(後略)


最近FMJ観たからかね…

シン……Shin
マユ……Mayu

ならば！　シンはＳでマユはＭでなければならない！
　そもそも、妹に襲われるシュチュエーションなど俺は……じゃなくて私は許さない！
　私は決して妹マユに絞られることなく、逆に、今度こそ！　兄の威厳と、ある行為における主導権をこの手に取り戻すと、ここに宣言する！
　さぁ、全国の勇敢なるお兄ちゃんたちよ！　私とともに兄としての特権を全て手に入れ……「お・に・い・ちゃ〜ん♪」
…！！？……あの…今は演説中だからさ……あっちで待って…ちょ！　アーッ！！

マユ　「はいお兄ちゃん♪ロープにロウソクにレザースーツに三角木馬にムチに・・・ともかく色々取り揃えてあるよ！
　　　　さあ、これでＭで悪い子なマユを思う存分調教して〜ん♪」

シン　「・・・・・・・・やっぱり俺Ｓはいいです。Ｍのマグロで結講でうので・・・じゃ」　
マユ　「まて。>>31のような演説しといて今さらそれはないよねー？と、いうわけで官能のＳＭの世界へマユと一緒にレッツトラーイ♪」
シン　「アッ――――――――？！」

ギル「シン、本当に構わないんだね？これをしてしまえば後戻りは…」
シン「はい、構いません！俺には残る道はこれしか無いんです！」
ギル「そうか…。んじゃ皆さんチャチャッとやっちゃって」
医師団「サーイェッサー」
シン「え、ちょ、麻酔！せめて麻酔をギャアアアアアア…」

そして翌日
ギル「シン、具合はどうだい」
シン「正直まだ違和感がありますね。あるものがなくてないものがある訳ですから」
ギル「まあじき慣れるさ。とりあえずもう退院して大丈夫だ。」
シン「ありがとうございます」
パタン
ギル「しかし性転換手術とは彼も…いや彼女も思いきったものだ」
そしてアスカ邸
シン「ただいま〜」
マユ「おかえり…いいぃぃぃぃぃぃぃ？！」
シン「総受け逆レイプ属性に嫌気がさしたお兄ちゃんはお姉ちゃんになってみました」
マユ「マジで？！本当だ！アロンダイトが無い！てか胸デケー！」
シン「あん、マユぅ、胸もんじゃ駄目ぇ…」
マユ「あ！ご、ごめんねお姉ちゃん！（やべ、我を忘れるとこだった…）」
シン「さーてお風呂入ろーっと。マユも一緒に入る？」
マユ「はい！お姉さま！」
シン「お姉…さま？」
マユ「��(ﾟДﾟ;)私ったら何を？！」
シン「一緒に入るんなら早く来なさーい」
マユ「はいっ！（ああ…今からお姉さまと裸のおつきあい…）」
鼻血ブー
シン「きゃあああああああああああ！マユ？！大丈夫？！」
マユ「う…うふふ…お姉さまぁ…」

シンの女体化……。これにマユはどう対応するんだろ。
搾れないぞ、マユ！！

シンにょたでシンマユ…
ある意味萌えだｗ

アロンダイトを移植したマユに毎晩攻められる。
そんだけ。

シン　　　「・・・・・はッ！な、なんだ今のは？俺は今までなにを・・・？」
ジブリール「フッ貴様は俺の鳳凰幻魔拳を喰らって悪夢を見ていたのよ。」
シン　　　「そうか・・・・俺は夢を見ていたのか。そうだよな俺が女になるなんてそんな」
マユ　　　「じゃあマユが永遠に覚めない夢へとごあんな〜い♪えい幻朧魔皇拳〜！」
シン　　　「ぎ、ぎゃあ―――――？！」
ジブリール「む、むうう・・・こんな幼女があの伝説の魔拳を使えるだと？い、いったい何者なのだこやつ！」

シン「最近だいぶ春らしくなってきたよな」

マユ「そうだね。お昼なんかポッカポッカだよ♪」

シン「花粉もだいぶ少なくなってきてるらしいし。」

マユ「そうそう♪　花粉症の人にとっては嬉しいことだよね。」

シン「桜も咲き始めてるらしいよ」

マユ「やったぁ♪　一緒にお花見しに行こうね、お兄ちゃん♪」

シン「……なぁ、マユ。もはやお留守番ですらなく、ただの会話になってるぞ……。」

マユ「しょうがないよ。これ書いてる人が、搾りネタじゃないもの書こうとしたけど、結局失敗に終わって何にも思いつかなかったんだから。」

シン「切ないな……。じゃあ、どうしよっか？」

マユ「とりあえず、保守ってことでいいんじゃないかな？」

シン「そうだな。じゃ……」


シン＆マユ「保守」

搾るのか
　　　今日も明日も
　　　　　　　搾るのか


　　シン悲しみの一句

ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/seedf33.jpg

ここのマユ発見

渡哲也「絞られちゃいました」
キムタク「絞られましたねぇ」

渡「絞られて絞られて、サラリーマンは(ry」
キム「…だといいッスねぇ(ニヤリ)」

あのCMを見るたびにマユシンを思い出す…

マユ　「お、お兄ちゃん・・・・・」
シン　「ど、どうしたマユ？顔がまっ青だぞ？」
マユ　「マユね、大変なことを知ってしまったの。ど、どうしよう・・・・このままじゃ世界の破滅だよう！」
シン　「な、なにを？何を知ったというんだマユ！」
マユ　「あのね・・・・あのね・・・・！」
シン　「・・・・ごくり。」




マユ　「あのねお兄ちゃん！本当は兄妹でセックスしちゃいけないんだって！」　
シン　「い、今ごろ気づいたんかいッ！」

マユ「ほ・・ほらほらお兄ちゃん！マユ今全裸だよ！一糸纏わぬイヤンな姿なんだよ！」
シン「ああ・・・・」
マユ「む・・・胸だってほら！知ってた？膨らみかけの胸って一番食べ頃なんだよ！
　　　早くしないと賞味期限切れちゃうよ！」
シン「ああ・・・・」
マユ「ほ・・ほ〜ら見て！これ『スマタ』っていうテクニックなんだよ！
　　　マユお兄ちゃんのためにいっぱい練習して・・・」
シン「・・・マユ」

シン「悪いけど・・・リアル妹に欲情はできないんだ」
マユ「！！！！」



マユ「・・・っっはっ！・・夢かぁ・・・」
隣で寝ているシンを見る。
マユ「う〜〜〜お兄ちゃんのバカぁ〜〜〜〜！！
　　　こうなったら腰が立たなくなるまで搾っちゃうんだからぁ〜〜〜！！」
シン「な・・・何事！？・・・アッー！」

「なんだかなぁ………」
俺、シン・アスカはまがりなりにも軍人つまりは職がある訳だ。
つまり、残業が常時あり、マユにこんなイヤミを言われる事もある。
「これじゃ私独りでおるすばんじゃん！早く帰ってきてよ!!」
これはへこむ。むしろへこんだ。
そんな訳で昨日は早く帰ろうと努力はした。
…………この言い方で結果は察して欲しい。
いや、一応ケーキ買って帰ってきたよ？仲良く食べたよ？
なのに、なのにっ!!


何で絞る量が何時もの五割増し(当社比)なんだよっ！
そんな俺、不幸の代名詞シン・アスカのおるすばんの日々(またの名を絞られの日々)は当分終わりそうにない。

今日も絞られage

今からこれじゃマユは相当なテクニシャンになるだろうな

シンが早漏なだけナンジャネーノ？

シン　「・・・・・・はあ〜・・・・・」
レイ　「どうしたシン。深い溜息などついて・・・何か悩み事でもあるのか？」
シン　「いやさ・・・実はゆうべ、副長の奢りでソープに行ってみたんだよこれが。」
レイ　「・・・はあ。」
シン　「ソープ嬢つったらアレだ、その道のプロだろ？だからさ俺もさぞや凄えサービスしてくれるんだろうなーと胸ワクテカだったわけよ。
　　　　だが蓋を開けてみるとこれがな・・・・・ぜんッぜんヘタクソで気持ちよくならねえんだよ。信じられねえぜほんと。」
レイ　「・・・・」
シン　「ソープのお姉さんも一生懸命に俺をイカセようとがんばってるのは分かるんだけどねえ・・・・
　　　　あまりに暇だったから少しこっちから攻めてみたらあっさり気絶するし。あれでもプロなのかね？」

レイ　「い、いやそれはだな。おそらくシンが連日マユたんに絞られ続けられたせいで快感に対して物凄い耐性が・・・・・・
シン　「ん？」
レイ　「・・・・・・いやなんでもない。（まあ言うだけ無駄だろうしな・・・）」


マユ　「お兄ちゃん〜〜！上着のポケットに入ってた、この携帯の番号なに？！」
シン　「えッ！い、いやそれはソープのお姉さんに外で会えないかと渡され・・いやそのあわわ」
マユ　「なんですってー！お仕置きッ！」
シン　「ちょ、ちょっと待・・・アッ――――――――？！」

シンお前…(´・ω・`)

何という性技
手の動きを見ただけで射精してしまった
我が妹マユは間違いなく淫魔

シン･アスカ心の書き込み

ソープ嬢を一瞬で落としてしてしまうシンも、かなりのテクニシャンだな。

そのテクに惹かれたのがステラ＆ルナマリアなのか！！

シン　　「ソープ嬢のお姉さんよ。あなたのプロとしてのテクニックは確かに凄い。だが惜しむらくは井の中の蛙！
　　　　　己より強い男をイカせた事はなかった・・・・だが俺は！俺より強い女たちとの戦場を生き抜いてきた！」
お姉さん「己より強い女たちとの戦場・・・・？」
シン　　「そうだ。（まあ・・・あいつらはあっちの方面がえらい強いよな。マユとかルナちかステラとか・・・・・）」
お姉さん「ぬうう〜おるすばんスレの主人公であるがゆえに、それらの女たちを凌駕してきたというのか！？」
シン　　「貴様もまさしく強敵（とも）だった！」

このソープ嬢の正体は……？
意外なキャラだったりして

>>53
丁度昨日北斗のそのシーンを読んだとこだったから
吹いた

「父さん！母さん！！」
「お父さん！お父さん！！」

兄妹の目の前で車に引かれた両親
車はすぐに逃走　親からはおびただし量の血が

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」

兄が叫ぶ
妹はショックのあまり声が出ない



両親はその後病院に運ばれたが打ちどころが悪かったらしく即死
兄はショックで気絶してしまった

「私っ、どうすればっ……」

涙が止まらない
唯一頼れる兄は目の前で寝ている
気絶してるだけなので時間がたてば起きるのだが先程のショックからネガティブ思考になってしまう

どうしよう
もしこのまま大好きなお兄ちゃんまで目を覚まさなかったら
どうしようどうしよう

「んっ……」

「っ！！お兄ちゃん！！」

目を覚ました　良かった
マユは安心した
しかし

「あの……君は誰？？」

シンは両親の死があまりにショックだった　そしてそれを忘れるが如く記憶を封印してしまった
妹の記憶を共に

「！そんな……お兄ちゃ」

その時、マユの心に歪んだ
もう大好きな兄しかいない　二人を束縛する者はいない
なら……

「お兄ちゃんの名前はシン・アスカ、そして私はお兄ちゃんの彼女で妹のマユ・アスカ」
「え？妹？？彼女！？そんな！君は！？」

「落ち着いてお兄ちゃん、妹って言っても私義理の妹だもん」



そして始まる夢にまで見た兄との恋人生活
記憶があった頃は妹としてしか見られてなかったが今は違う
同じ妹でも血の繋がってない妹なのだ、つまり悪く言えば他人
故に記憶がない為、戸籍上は妹と分かっていてもぎこちないが恋人の用に接してくれる



そして今は肉体関係も持ってる
昔のままだったら決して叶うはずのないこと
けど今は違う
シンもすっかり順応して毎晩マユと寝ている


しかし記憶はいずれ戻ってしまう
そうなると今の生活が終わってしまう
なら……

「（なら……記憶が戻る前にお兄ちゃんとの愛の結晶を作ればいいだけだよね。そうすればお兄ちゃんは私から逃れることは出来ない。一生一緒にいてくれる）」

その為にマユは今日も大好きなお兄ちゃんと繋がる



眠れないんで勢いでやった、反省はしてない

>>56-57
GJ。いい夢見ろよ

マユのキモウト分からコミカル部分を抜くと、いきなり怖い話になるなあｗ

マユ「出生率が低いなら、上げればいいのよ
低い出生率をｘと想定し、成功回数イコール１００分のｘ」

シン「なんか言ったかマユ？？」

マユ「（明日から両親はまた長期出張だしそうしたらこのプラント御用達のお薬で……）ふふふ♪」

シン「お〜いマユ〜？（汗」


久々に昼ごろ起きた

マユに感服

「ただいま〜・・・・」

学校から帰ってきたマユは玄関の鍵を開けて家の中に入ります。
でも家には誰もいないです。お父さんとお母さんは旅行中だし、お兄ちゃんはお仕事中だし・・・・マユひとりっきり・・・寂しい。
とりあえず夕飯の準備とお風呂にベランダに干してある洗濯物の取り込み、色々やることがあるのでそれらをこなします。

全部終わって宿題も済んで。
マユはテレビを見ながらぼーとします。お兄ちゃんはまだ帰ってこないのかなあ・・・・
あまりに１人で寂しいので携帯でお仕事中のお兄ちゃんにメールを送ることにしました。
「マユごはん食べないで待ってるからはやく帰ってきてね？」

・・・・・午後８時になりました。まだお兄ちゃんは帰ってきません・・・
きっとお仕事が忙しいんだろうな・・・・でも・・・でも・・・・
「さみしいよう・・・マユひとりぼっちは嫌だよう・・・・ぐすっ・・・・」
思わず泣いちゃいました。だってひとりっきりってすごく寂しいんだもの・・・・・
そしていつの間にか、泣きながらマユは寝ちゃったみたいです。

どのくらいたったでしょうか。肩を揺すられてマユが目覚めるとそこには心配そうな顔してるお兄ちゃんがいました。
お兄ちゃんの顔を見たとたん、マユはそのなんだか変な気持ちになって・・・・・
お兄ちゃんの胸をぐーでポカポカ叩いた後おもいっきり飛びついて抱きついちゃいました。

「お兄ちゃんのばか。マユ、すっごく寂しいかったんだよ？」
「ごめんな？もうマユに寂しい思いはさせないから・・・」
「お兄ちゃん・・・・・・・大好き・・・・♪」


マユはだーい好きなお兄ちゃんといつも一緒にいたいです。まる♪







レイ　「・・・・・なんだ？この妄想全開のハートフル（？）な兄妹ストーリーは」
シン　「俺の妹がこんなんだったらいいなーと思ってノートに書きなぐってみた。どう思う？」
レイ　「俺に感想など聞くな。」
シン　「実際こんな状況になったらマユは寂しがらせた罰とか言ってさ、ここぞとばかりに俺に襲いかかって搾るしな〜。」
レイ　「だから俺にそゆこと言うなっての。」

マユ・・・健気な子・・・




妄想の中では

レイもこんな事聞かされて大変だなww

とある休日のお昼

「起きなさいシン！休日だからっていつまでも寝てるんじゃないの！」
「ん〜………」

なかなか起きない息子に呆れつつ部屋を見渡すアスカ母

「それにしても……もうちょっと自分の部屋を片付けなさい。いくら仕事(ザフト)が忙しいからって怠けす…！！」

床に散らばってる無数の雑誌。そしてその中に紛れてるある本に我が目を疑った


”近親相姦　〜兄妹編〜　やめてお兄ちゃん！！　18禁”






「ふぁ〜〜、おはよう母さん。」

眠い目を擦りながらベットから起き上がるが、目の前には何故か床を見たまま硬直した母が

「…？、どうしたの母さん？？」

「シン……これは何？？」

「これって…っ！！！！」

おもむろに床から取り出された雑誌。しかしシンはそのタイトルを見て一気に眠気が吹き飛ぶ

「(キンシンソウカンキョウダイヘン！？？なにこれ？俺こんなの買ってないよ？？ってかなんで雷撃ホビーマガジン
　の束からこんなものが！？？昨日寝る前にアッガイたん特集読んだ時にはこんなのは無かったぞ？？？)」

いきなりの事で言葉が出ないシン。さっきから口がパクパクしているだけだ

「シン…あなた、マユをこういう目で見ていたのね……。」

「へ？？違う母さん！俺は！！」

「よく聞いてシン……。確かにマユはおっちょこちょいで少しませてて、何かに夢中になると周りが見えなくなって手に負えないところもあるけど
　何事にも一生懸命で、可愛いくて、とってもお兄ちゃん思いの自慢の娘(親ばか？)よ、ああいう可愛い娘に欲情しちゃうは仕方ないわ。
　ご近所でも"うちの息子がマユちゃんを好いててね"って言うのをよく聞くわ。正直言うとお母さんも自慢の娘が人気があることに誇りを持ってるの。
　でもあなた達は兄妹なの、兄が妹に欲情するのいけないことなの。世の中にはして良いことと悪いことがあるのよ？」

叱ってはいるものの、どこか冷静な母親にシンは戸惑うが今は誤解を解かなくては信頼を失ってしまう

「いや、だから母さんそれはごｋ」

ガチャ

「お母さん………。今の話本当？」

「なっ、なんでマユが！違う！！これは何かのまちｇ」

「マユ、怒らないで。シンは、お兄ちゃんはちょっと疲れてるのよ。最近お仕事が忙しかったら気が滅入ってるのよ。」

「いやいやいや別に疲れてるけど、俺は正常！いたって普通だから！！」

「確かに最近お兄ちゃんがマユを見る目がなんか変だったけど…けど！マユお兄ちゃんとなら！！」

「はぁ！？お前何言ってんだYO！！」

「シン、自分がやってしまったことの重大差が分かってる？あなたがマユを変な目で見てたかｒ」

「違う！俺はそんな、マユをそんな目で見てない！！」

「でもあなたの部屋にこれがあったことは事実なのよ？」

「(そんな……買った覚えないのに。っ！！もしかして俺無意識にそんな本買ってたりしたのか？もしかして他にもあるのか？？俺ってそんな人間だったのか！？？）
　俺の……俺の、馬鹿野郎ぉーーっ！！！！(号泣」

涙を流しながら脱兎の如く部屋を飛び出して行くシン

「あっ、待ちなさいシン！」








「(どうやら作戦は成功みたいね)お兄ちゃんって単純だからこういうことにすぐ引っかかっちゃうのよね、そこが可愛いんだけど。
　そしてこうやって自分に無意識にその気があるって思わせていけば(ふふふふ♪)」

「考えが口に出てるわよマユ。（どうしてこんな娘に育ったのかしら？でも……私達も人のこと言えないかも。ね、あ・な・た(はぁと)」






タイトルを付けてみた、どうだろうか？内容もギャグ狙ったつもりなんだがまたマユが怖い………。これ書いてる途中にまた別の話が浮かんだ。なんか嬉しい

>>65-66
ちょwwwww両親も近親相姦かよwwwwww
カエルの子はカエルだなwww

久々に「あのボンクラが！」が見られる流れかと思ったんだがｗ
昔から見かけるとは言え、両親も実はってネタはやっぱりキモイ。

マユ「お・に・い・ちゃ〜ん♪」

シン「どうしたんだ、マユ？　えらくご機嫌だな」

マユ「これが喜ばずにいられますかって♪　お兄ちゃん、ついに………二人の愛の結晶が……愛の証が……マユに宿っちゃいました♪」

シン「はぁ？　何言ってんだ？　よく分からないんだけどさ…」

マユ「だからぁ♪　出来ちゃったの……赤ちゃん♪」

シン「え……？　そんなバカな……ウソだろ……」

マユ「暖かい家庭を築いていこうね♪　お兄……じゃなくて、ア・ナ・タ♪」

シン「う……うわぁ〜！！」

マユ「ちょ、お兄ちゃん何処行くの〜？　もう、からかい甲斐があるなぁ♪」




レイ「……で、妹を孕ませてしまった兄貴が俺に何の用だ？」

シン「レイ……俺終わりだ…」

レイ「いつものことだろ？　気にするな、俺は気にしない（そう簡単に妊娠するわけなかろう……４月バカめ）」







４月１日ということで勢いだけで書いた。お目汚しｽﾏｿ

シン　「おーいマユ〜。」
マユ　「んーなに〜？」
シン　「俺マユのこと好きだからさ。結婚しようぜ〜？」
マユ　「うーん・・・別にいいよ〜？マユもお兄ちゃん好きだし〜。」
シン　「じゃあ式場とかの予約をしに行ってくるか。」
マユ　「じゃあ待っててー着替えてくるー。」
シン　「早くしろよー。」

で、シンの運転で兄妹でバイク２人乗りしながら

シン　「・・・・・」
マユ　「・・・・・」
シン　「・・・・・・・なあ。言っとくけど今日はエイプリル・フールだからな？」
マユ　「うん。分かってる・・・ウソなんだよね。でもどうせだからさ、たまには２人で遠いとこまでツーリングしにいこうよ。」
シン　「よし俺にしっかり捕まってろよ？・・・飛ばすぜ！」
マユ　「うん♪いっちゃえいっちゃえ〜♪ごーごー！」



ちょうどその頃

ピンポンピンポーン！

ルナ　「ちょっとシンいる！？私とうとうシンの赤ちゃん出来ちゃったみたいなの・・・・・て留守じゃん！」
レイ　「いや・・・いくら４月バカだからってそんな、見え透いたウソをつきにわざわざシンの家に来る事もなかろうに。」

>>70
シンの家に来る
つまりレイがおるすばんさせられてるのか

レイいい奴ｗ

>>70
次回から「シンとマユ、お出掛け中なのでレイがひとりでおるすばん。」
が始まります

ここのマユはシンが戦場で殉職したらどうなるんだろう
冥府まで会いに行くのか？

>>74
そうなったら…
後を追って自うわなにをするやめ(ry

>>74
会いに行くってか、こっちの世界に連れ戻すんじゃないかｗ

>>40
亀だが、久々に覗いたらなんちゅーもんを………Σ(￣□￣;)
どう見てもここのマユです。あ(ry

>>74
既に致死量に搾られているのに次のシーンでは復活している辺り、ミンチになるだけで死なないと思われ。

「お兄ちゃんお仕事がんばって。でも絶対ケガはしないでね・・・・・これマユお手製のお守り。これをマユだと思っていつもつけていて。
　マユの想いがお兄ちゃんを守るから・・・」

愛する妹に渡された小さな小さなお守り袋。
けっこう可愛いとこあるなあ。俺はマユのお守りを首から下げて戦場に戻る。
するとどうしたことだろう、敵の攻撃がまったく当たらなくなったではないか。
キラ・ヤマトの射撃、アスランの近接戦闘すら楽々回避できる。
これはマユ守りの加護なのか？だとしたらなんて強力なお守りなんだ・・・・
ある日、マユ守りの正体がどうしても気になった俺は思いきって袋の中身を覗いてみた。
袋には紙が一枚入っていてひらがなで４文字、こう書かれていた。



『ひらめき』



「・・・・・・これは反則だろ・・・マユたん・・・・」

ガンダムSEED 淫猥少女・年上青年連続絶頂責め

-CHARACTER-

マユ
アスカの屋敷内における絶対的な支配者。命令者としてのＳ。
同時に屋敷内の人間が、心の底で望む責めを与える全体の奉仕者。
メイドと少女奴隷を使って、羞恥と快感で主人公を屈服させていく。
美しく高貴な雰囲気と無邪気さが同居する、あどけない魔性。

シン
主人公。
お留守番センターから派遣されて、マユの屋敷に赴く。
本人はいたってノーマルのつもりだったが、マユの責めによって
徐々にＭ的気質を目覚めさせられていく。

>>80
アーサー、自分の予約したエロゲー解説なんてすんなよ・・・

＞79
ひらめきって何？
マジでわからないので解説よろ

スパロボの精神コマンド

マユにとっておきのコマンドだ、ほらよ


つ 必中

じゃあ子宝に恵まれるように



つ 幸運

こいつで押し倒せ



つ　熱血

一発で決まるように
つ 直撃

シン精神コマンド　　加速　鉄壁　不屈　脱力　隠れ身　かく乱

マユ精神コマンド　　勇気　奇跡　愛　　復活　奇襲　　魂


マユ　「ちなみにマユは精神ポイントが無限です♪」
シン　「それは反則すぎだろ・・・・マユたん・・・・・」　　　

兄弟スレ以上に不幸（？）だな･･･シン
まぁ、見方変えればどっちも幸せか

一連の流れにﾜﾛﾀｗ

>>88
気合もド根性も魂も、熱血すらない明らかなサブキャラ仕様なシンにワロスwwwww
ビッグボル(ryだってもっといい精神コマンドしてんぞ

スパロボネタになると急加速するこのスレをまた一段と好きになった

シン「あ〜あ……昨日もマユにこってり搾られて大変だよ……今日は1人で買い物にでもいこう。」


？？？「お兄ちゃ〜〜ん！」
シン「げ!?マユか!?」
カズマ「あ！あんた、助けてくれ！今追われ……」
ミヒロ「ほら、お兄ちゃん早く私たちの愛の巣に帰るよ！」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ……
カズマ「いやだぁぁ！もう今日は搾られたくない！ｱｯｰ」


シン「………( ゜Д゜ )ﾅｶﾏﾀﾞ……」

確かそいつには二人の姉もいたはず……相手が一人なだけ、シンの方がマシだなｗ

ミヒロ　「無事だったのになんで半年も連絡してくれなかったの？お兄ちゃんが死んじゃったと思ってすごく悲しかったんだよ！」
マユ　　「そうよそうよ！ひどいよ２人とも！」
カズマ　「・・・・お前もなのか？」
シン　　「あ、ああ・・・メサイア戦で凸に撃墜されたあと、あえて家に連絡しなかったもので・・・」

ミヒロ　「さあ！どうしてすぐに帰ってきてくれなかったの？！」
マユ　　「さあさあ！」
シン　　「そ、それは・・・・なあ？」
カズマ　「妹にこれ以上搾られたくな」　

ミヒロ・マユ　「（熱血＋必中＋直撃かけて）お仕置きッ！」
カズマ・シン　「えッ！ち、ちょっとま・・・アッ――――――？！」
？？？　　　　「バリアー分解！メル○ィング・サイ○ン！」
カズマ　　　　「こらそこー！余計なことすんじゃね―――！」

マユ　　　「えへへ〜なんか今日こそ・・・」
ミヒロ　　「妊娠できそうな、よ・か・ん♪」

>>95
シン母・シホミ・アカネ「「「あのボンクラが！」」」

ボンクラ＝シン&カズマ……でOK?

シンにカズマ　「ボンクラーズじゃねえ――――――ッ！！」

マユ　「はあ〜・・・・どうしてマユは妊娠しないんだろ。マユの体どこか変なのかな？」
ルナ　（初潮も来てないコーディが妊娠するわけないでしょーが！たく・・・）
マユ　「でも諦めずにトライし続ければ赤ちゃんできるかも！今夜もがんばろっと♪」
ルナ　（ゆうべ６発も搾っといて今夜もヤる気なの？！）
マユ　「でも・・・お兄ちゃん絞るのはいいんだけど、いちいち付けたり外したりしなきゃいけないのがちょっと面倒くさいんだよね〜」
ルナ　（・・・・・・・・・付けたり外したり？）


ルナ　「ねえペタンコ。付けるとか外すとか何の話なのよ？」
マユ　「なにって・・・・コン○ームに決まってるじゃない。」
ルナ　「・・・・・・は？」
マユ　「あれいちいち付けるのが面倒なんだよね〜。まあマユのお口でお兄ちゃんのナニに３秒で装着できるけど。」
ルナ　「・・・・あの。コ○ドームって、何のために付けるのか知ってる・・・・？」
マユ　「え？実はあんまりよく知らないの。本で読んだところではとにかく付けないと危険だってことしか書いてなかったし・・・・
　　　　たぶん病気とかの予防とかの為に付けるんじゃないかな？」

ルナ　「え、あ、ああそうね・・・・（こりゃ当分ペタンコが妊娠する危険性はなさそうねえ・・・・）」
マユ　「？」
シン　「でも搾られて辛いのには変わりないんだけどな・・・」

マユ 「何々･････男の人はゴム付けない方が気持ち良くなりますって･･･そうなの？」
シン 「ぶっ！いきなり食事中に何を言うかな･････まったく」
マユ 「大体なんでアレ着けないと駄目なのよ、お兄ちゃん」

（ここはそれなりな嘘を貫き通す方が吉だな）
シン 「あれはな、お互いに病気しない為に着けるんだ。下手したらマユや俺だって死ぬんだ･････俺が死んだら嫌だろう？」
マユ 「ぅ、うん。嫌･･･」
シン 「俺もマユが死んだりしたら嫌だ、だから念入りに着けているんだ。理解したか？」
マユ 「うん。ありがとう、お兄ちゃん」

（大人しくなったな、これは成功か？）

マユ 「お兄ちゃんの優しさに今日は･･･何時もの倍頑張っちゃうからねっ♪」
シン 「･････俺に拒否権は何時回ってくるんだろう」

>>99
＞ルナ　（ゆうべ６発も搾っといて今夜もヤる気なの？！）
何で回数まで把握してんだよｗｗｗ

そして近藤さんをよくわかってないマユ萌えｗ

近藤さんはマユにとっちゃ知る価値のないものだからな

近藤さんで思い出したんだが……

>マユのお口でお兄ちゃんのナニに３秒で装着できるけど
マユ……凄いなｗ
一体、３秒で出来るようになるまで何回やったんだwww

たぶん
設置→口に含む→装着の３テンポなんだろうな…




何故か１秒でリボルバー撃ち尽くして２秒でリロードするオッサン思い出した…

マユ「お兄ちゃんっ！！らめえええぇぇぇぇ！！」



マユ「・・・と、マユとしてはこんな展開を望んでいるわけで」

シン「・・・だからってあなた、夜中に俺の布団に奇襲をかけんでもよかろうに・・・」

マユ「しのごの言わないの！さあっ、お兄ちゃん始めるよ！
　　　今日こそマユを絶頂へと連れてってもらうからね！」

シン「ま・・待て！まだ心の準備がアーッ！」



シン「マユ！！らめえええぇぇぇぇ！！」

ボンクラーズにアイバさん家のＤさんを追加すれば完璧

ならついでにブリタニアのルルさんも追加するかwww

シン、カズマ、Dボゥイ、ルルーシュ

こいつら結託したらキモウトsにも立ち向かえ………(´・ω・｀)無理だな

アイバさん言うとリヴァイアスのアイバさん思い出す。
妹はおらんがへたれな兄という点ではおｋ？

クロノスの逆襲のロム兄さんも忘れないように。

シン、カズマ、Dボゥイ、ルルーシュ、ロム兄さん

ロム兄さん入れたらキモウトsにも立ち向かえ…ないかorz

てかボンクラーズのメンバーを増やせば増やすほどキモウトsとの戦力差がどんどん広がってくじゃん…………

シン　　「うう〜こうも毎日毎日、実の妹に絞られ続けられるなんて。俺は世界一不幸な兄貴だあ〜〜！」
？？？　「何をいう！」
シン　　「え？」
Ｄボゥイ「俺を見ろ！実の妹のミユキに搾られ、妹代わり的存在のミリィにも搾られ、アキには白い目で見られた挙句トドメは」
シンヤ　「兄さ〜ん♪」
Ｄボゥイ「俺、実の弟に尻を狙われてるんだ・・・」
シン　　「・・・・ご愁傷さまッス。」


オメガ・ソード・ダガ―・アックス・ランス　「「「「「ちッ！あのボンクラがッ！」」」」」

流れをチェーンソーでバラバラにして
超機動焼菓子娘マユというイメージがでてきた。
しかも肩にサテライトキャノン装備

>>112
捨ててこい。

>>111
ミユキはマジでＤさんに血縁の壁を超えた愛情抱いてなかったっけ？

>>111
そういえばDさん続編でも妹キャラに迫られてなかったか？　

スパロボＤのジョシュアも忘れ無いで下さい。

北斗神拳のケンシロウも(ry

>>115
スーパー系でストーリーを進めると合体するからこのスレにはピッタリだな。

マユ「お兄ちゃん見て見て！」
シン「なっ・・・これは・・・ピンク色のデスティニー？」
マユ「そう！その名もデスティニーシスター！
　　　議長さんに頼んで作ってもらったんだ！」
シン「・・・あのワカメ・・・」
マユ「この機体の最大の特徴はね、お兄ちゃん機であるデスティニーと合体ができるんだよ。
　　　あ、勿論パイロット同士も合体することが最低条件だけどね。
　　　そして二人の愛の行為が燃え上がれば燃え上がるほど機体の隠された能力が・・・っていない！？」


シン「議長おおぉぉぉぉお！！」
ギル「はっはっは。すごいだろうあの機体。
　　　ちなみにこれからヒントを得たんだがね」

つスー○ーロボット大戦

シン「アンタって人はぁぁぁぁ！！」
ギル「はっはっは。ほら、妹さんが来たぞシン」
マユ「お・に・い・ちゃ〜ん、早速合体試してみようよ〜」

ワカメwww

>>117
しかも妹は義理の妹だから何の問題も無く結婚出来るぞ。

マユ「実の兄と妹でも、愛さえあれば結婚ぐらいできるのです」

ギル　「ところでシン君。ゲッターロボって知ってるかね？」
シン　「はあ？まだスパロボ引きずってるんですか？議長。」
ギル　「いやなに、↑の方でデスティニーを合体方式にしたのだが実はアレはゲッターを参考にしているのだよ。」
シン　「・・・どこらへんが、ですか？」
ギル　「ゲッターロボといえばあれだ、３通りの合体方法で３種類のロボに変形合体するメカだよねえ？」
シン　「３種・・・・・？ま、まさか・・・」
ギル　「そう！デスティニーとシスターは変形と合体のパターンを変える事によって、まったく違うＭＳに変形合体するのだ！
　　　　その数は４８通りもあるのだよ！」
シン　「よ、４８・・・！それってまさか四十八手・・・」
ギル　「ちなみに合体システムにはアクエリオンを参考にしたのを取り入れてあるのでね、合体の際はすっごく気持ちイイらしいよ〜♪」
シン　「あ、あんた！いったい何考えて」
マユ　「お兄ちゃ〜ん♪さっそく合体テストしてみよ〜？」
シン　「え、あ、あのマユちょっとま」
マユ　「それでは運命合体、ごーデスティニ〜〜〜♪」


シン　「ち、ちょっとま・・・・・アッ―――――――――？！」
マユ　「き、気持ちいい〜〜〜〜♪」

テラゲッターｗ

ﾃﾗアクエリエンwww

そんなマユへ
つ【ゴーダンナー】

シンの操縦するシンナーと幼な妹妻マユ・オクサーが合体して脅威のスーパーロボットにッ！


新番組　近親合体ゴーシンナー！


ルナ　「・・・てことは私、シンの元カノのミラ役？」
マユ　「うんうん、お兄ちゃんをかばって死んだと思われていたブタでしたが記憶喪失になりながらも復活、
　　　　なんとかブタが記憶をとりもどした頃には既にお兄ちゃんは完璧にマユのモノになっていましたとさ♪まる」
ルナ　「や、やかましいッ！」

真面目に当て字するとしたら錦心……
ダメだ、イマイチかっこよくないorz

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1175013117/20-23

ほのぼの純愛なマユたん

マユ　「恐れず〜怯まず〜退かず〜♪」
シン　「勇気だ〜闘志だ〜友情だ〜♪」
マユ　「ギブアップせい！」
シン　「アッ――――！？」
マユ　「お絞りの幕は切って落とされた〜♪マユの名において受精する〜〜♪」
シン　「あ、あのマユちょ」
マユ　「勝利はマユちゃんに〜♪ゴー！ゴー！ご懐妊〜〜♪」




マユ　「これ、お兄ちゃんがスパロボに出演した時に戦闘シーンで流す曲だから。」
シン　「かんべんしてくらはい。」

ゴライオンネタ吹いたｗ

シン「アッー」
カズマ「プラスアッー」
ルル「プラスアッー」
ジョシュア「プラスアッー」
Dボゥイ「プラスアッー」

マユ、ミヒロ、ナナリー、リム、ミユキ＆シンヤ「「「「「「お兄ちゃーん!!」」」」」」

頑張れボンクラーズ、負けるなボンクラーズ！
きっと明日は良いことあるさ。キモウト達に。

>>127
ちっともほのぼのじゃねェーーーーーー！！








しかし全兄が泣いた

ところでみなさん、スパロボの妹といえば１人肝心なのを忘れてはいないでしょうか？

プレシラ　「お兄ちゃん♪今日こそちゃーんと赤ちゃんつくろうね〜？」
マサキ　　「い、いやその今日はウェンディとサイバスターの整備をしなきゃいけないんで」
プレシラ　「問答無用・・・えい！」
マサキ　　「あ〜〜〜〜ッ！？」

ゼオルート「うんうんマサキ君その調子ですよ。頑張ってゼノサキス家の跡取りをこさえてくださいね〜
　　　　　　いや〜それにしてもマサキ君がプレシラと血が繋がっていないのが実に残念。
　　　　　　でも先を見据えて君を養子にしといたのはどうやら大正解だったようですね♪」

プレシラ　「まだまだ〜♪さあお兄ちゃんあと５回！」
マサキ　　「ボ、ボスケテ・・・・」




マユ　　「師匠・・・・・いつもながらお見事なお絞りっぷりです。」
シン　　「し、ししょー？！」

>>131
頑張れば頑張るほど彼らにとっては逆効果じゃねーかｗ

わたし、マユ・アスカがあの事件に遭遇したのは、両親が旅行で家を開けていた日でした
学校から帰宅してみると、家の鍵は開いてるのに人の気配がありませんでした
軍人のくせに暇人なお兄ちゃんことシン・アスカがいるはずなのに…
「お兄ちゃーん！帰ったよー！」
不安になったわたしは大きな声で家の中に呼び掛けてみました
しかし返事はありませんでした
なにか嫌な予感のような物を感じつつも、夕食の支度をする為にわたしはリビングの戸を開けました
そこには
白い液体にまみれて
口にバナナをくわえたまま
頭から血を流して倒れているお兄ちゃんが
下着姿でヨコチンを晒して倒れていたのです
「きゃああああああああああああ！」
そのギャグなのかマジなのか判別に困る姿にわたしは錯乱しつつも、お兄ちゃんのもとへ
そして私はあることに気付いたのです
「お兄ちゃん息してないーー？！」
なんとまあ、大事件です
お兄ちゃん死んでます
とにかく警察に電話しなくちゃと、わたしは電話の受話器を上げ
「やめろ！死にたいのか？！」
いきなり誰かに腕を掴まれました
こんな状況で、こんなことを言いつつ腕を掴む人といえばお兄ちゃんを殺した犯人に違いない
その顔を確かめるべく振り向いたらそこにいたのは
「やめてよね！そんな目で睨まないでよ」
ニートから栄転、ザフト白服のスケコマシことキラさんでした
「まさかお兄ちゃんを殺したのはキラさん？！」
お約束ということで一応訊いてみました
「僕は殺したくなんかないのに！」
どうやら違うようです
「キラさん、なに不法侵入してるんですか？！てか人の家の電話線で勝手にネットしないでください」
盗人たけだけしいをこの世に顕現させたかのような人ですねまったく
さておき、この人ならこの惨劇の原因を知っているかも
そう思い、訊いてみました
「なんでお兄ちゃんが死んでるんですか？」
するとキラさんは大爆笑しながら答えました
「ああ、シンは死んでないよ。だって…」
キラさんの説明はこうです
お兄ちゃんは昼になってから起きて、バナナをくわえたままシリアルを食べようと、器片手に冷蔵庫の牛乳を取り出した
だが牛乳をこぼし、さらに運の悪いことにその牛乳で滑って転倒
飛んで来た器で頭を強打
そして今にいたるとのことです
まったく情けない兄です

>>133
補足しておくが、プレシラではなくプレシ"ア"。
誤字ってるよ。

なんというキモ妹ｓ…
一目見ただけでわかってしまった
この兄達に間違いなく勝ち目はない

テッカマン＆デスティニー＆ナイトメア＆ジェアン・シュヴァリアーでも勝てないのかｗ

冥王 「何？兄がコクピットにひきこもっているだと、近親など認めん！だが兄妹愛なら考えてやらん事もない･････次元連結システムを使ってだな」

シン 「ふぅ･･･いざとなれば機体の性能をフルに使って逃げ切れ･･･」
マユ 「お兄ちゃん♪」
シン 「げぇっ！マユ！」
マユ 「籠城して絞れなかった分利子つけて返して貰うからね♪」
シン 「斜め上行く親切はおせっかアッー！」

>>130
まてシンヤwwwww
キモ妹sに普通に混ざるなwwww

>>135
笑いすぎてむせた

マユ　「第１回！おるすばんスレ質問コーナ〜♪えーここは読者さんの疑問をマユとお兄ちゃんでお答えするコーナーでーす！」
シン　「・・・・・・ちなみに第２回の予定はありません。」

マユ　「えーではさっそく最初の質問です。オーブにお住まいのＭ・Ａさんから。」
シン　（Ｍ・Ａ・・・・？）
マユ　「シンさんはいつもいつもマユちゃんにナニかをされて『アッー！』と叫んでいますが、
　　　　具体的にマユちゃんに何をされているのですか？是非教えてください・・・とのことです。」
シン　「おいおい具体的に描写したらエロパロ板に逝けとか言われるだろうが。」
マユ　「じゃあ可能性が高そうな事柄を箇条書きに連ねてみましょう。」

１、マユちゃんがシンのち○こをワシ掴みにしたので思わずアッー！と叫んでしまった。
２、マユちゃんがシンのキ○玉を（以下略）
３、マユちゃんがシンのケツの穴に指を（以下
４、マユちゃんにしか知らないシンの性感帯を刺激し
５、シンが見てはいけないものを見てしまい思わず叫んでしまった


マユ　「さあどれでせう？！」
シン　「・・・・・」
マユ　「分からない？じゃあお兄ちゃんからヒントをお願いします♪」
シン　「・・・・ノーコメント。」
マユ　「ちえーつまんないのー。」
シン　「はいはい質問コーナーはこれでお終いお終い。じゃあなー。」
マユ　「ちえ〜。」

M.A………


ミア・アリスか!?Σ(￣□￣;)

M.Aといえばマユしかいないだろう…

これは酷いマジレス

何言ってんだ？
オーブでＭ.ＡといったらＭ１アストレイだろ？

案外オーブ辺りに仕事でやってきた
Ｍ（ミヒロ）・Ａ（アーディガン）だったりして…。

>133
ロストチャイルド吹いた
声優がそのカップリングだったもんで

マユ「……あれ、お兄ちゃん、どこ行くの？おでかけ？」
シン「ああ、ちょっとお隣さんまで回覧版を届けてくるから、留守番頼んだぞ」
マユ「もぉ、なんで回覧版を持ってくのにマユがおろすばんをする必要があるの？
　　　 また、ジブリールさんと夜遅くまで遊ぶつもりなんでしょ？」
シン「遊ぶとは心外だな。白熱した議論を交わしに行くと言ってくれ」
マユ「ジブリールさんの家の猫のお腹を触るのと、手をつつくのとどっちがいいかを話し合うのなんか議論なんていわないよ、お兄ちゃん」
シン「違うぞマユ。お腹をモフモフする究極と、にくきぅをプニプニする至高の対決だ。
　　　 竜虎相打つ巌流島 IN 川中島決戦第四回戦なんだ、止めてくれるな。
　　　 あと、猫じゃなくてぬこだ。テストに出るからちゃんと覚えておけよ」
マユ「別にどっちも猫をかわいがってるんだから大した違いはないんじゃないの？」
シン「全然違うぞ。ノルウェージャン・フォレスト・キャットのあの重厚な毛皮を愉しむか、家ぬこのやわらかいままのにくきぅを愉しむか……
　　　 それはまさに官能の熱闘甲子園世界大会ッッッ！！！」
マユ「……ちゃんと晩ご飯までには帰ってきてね」
シン「善処するとだけは言っておこう」
マユ「……前から聞きたかったんだけど、お兄ちゃん。マユとジブリールさんのとこの猫、どっちが好きなの？」
シン「ぬこ」
マユ「0.2秒で即答しないでよ。妹としてちょっと悲しいよ」
シン「マユの方は愛してるからな。性的な意味で」
マユ「お兄ちゃん、その言葉は嬉しいけど……妹としてけっこう不安だよ」
シン「んじゃ行ってくる。帰りが遅くなったら先に寝てろ」
マユ「日付が変わるまでには帰ってきてね」
シン「いいけど、マユもいいかげんに自分の部屋で寝ろ。俺のベッドで寝るな（バタン）」

マユ「……マユだって、お兄ちゃんのこと、愛してるんだもん」

シン馬鹿だろ

>>133>>142>>147
これらを踏まえると

プレシア
↑師匠
マユ
↑兄弟子
ミヒロ

こーゆー事か

シンマサキカズマ
ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ(((゜Д(゜Д゜;)Д゜;))))

>>149
このシンは殺意覚える、そしてマユｾﾂﾅｽ

帰ってきたらどうせたっぷり絞られるシンのささやかな逆襲（じらし？）

第３話　「お兄ちゃんどいて！そいつ、殺せない！」までクリア
資金　　　９９９９９９９９９

改造対象ユニット　　シン・アスカ

スタミナ
射精最大回数
精液濃度
テクニック

すべて２０段階改造済みです。フル改造ボーナスを選んでください

上のパラメータをさらに＋１０％アップ
ベッド適応Ｓ
野外適応Ｓ
宇宙適応Ｓ
海適応Ｓ
射精に必要なＥＮ−１０％
射程＋１
移動＋１


マユ　「ん〜〜ボーナスどれにしようかなあ？」
シン　「・・・・なんだこの怪しげなゲームは」
マユ　「アキバで９８０円で買ったの。タイトルはええと・・・大惨事スーパーおるすばん大戦だって。」
シン　「・・・・」

おにゃのこがひとりでアキバうろついちゃ危ないよﾊｧﾊｧ

でもシンオンリーだから近所迷惑にはならんな・・もし誰彼構わず手をだしたら


シン 「やめろ！俺の友人（鈴木）に手を出すんじゃない！」
マユ 「お兄ちゃん、どいて！そいつ犯せない！いっその事お兄ちゃんも一緒に食べちゃうのもアリかな」


バーサクしすぎだな、本当にありがとうございましｔ

ちょｗシンの中の人吹いたｗ

>>156
貴様ッ！
兄弟スレを見ているなッ！

>>158
あそこの鈴木は鈴木(仮)だぜ！

シン　　「ん・・・んん、な、なんだ・・・？体が動かない・・・・でも頭はハッキリ認識できる。
　 もしかしてこれは俗にいう金縛り・・・・？」
？　　　「ふふ。ようやくお目覚めですか。でも体は動かないでしょう？
　　　　　さすがパルパレーパのケミカルミスト、よく効いているようですね〜。」
シン　　「だ、誰だ！」

アベル　「私の名前はパルス・アベル・・・・赤の星の指導者にしてソール１１遊星主のリーダーですよん♪」
シン　　「またスパロボかよッ！お、俺になんの用だ？！」
アベル　「いや実は、ですね・・・私達はさまざまな物質を再生させられる能力をもってる事は知っていますよね？」
シン　　「それがどーした。」
アベル　「ですが困ったことに命だけは生み出すことができません。
　　　　　で、人間のやり方で命を作るのを試してみようかなーと思いましてね」
シン　　「ま、まさか・・・」
アベル　「一言でいいますと、赤ちゃん妊娠したいがために時空を越えてオレ、参上した次第です。」
シン　　「ち、ちょっとまて！どうして俺なんだよ！んなのガガガの連中に頼めばいいだろうが！」
アベル　「それはそうですけど・・・・・Ｊやパパパにはお○んち○が付いてないんですよ。」
シン　　「・・・・」
アベル　「アルマはまだ精通がきていない上に、顔が私そっくりですからね、
　　　　　なんか自分を犯してるみたいでちょっと萎えてしまいます。Ｇの連中は論外ですし」
シン　　「・・・・」
アベル　「まあそんなこんなで色々調べた結果シン・アスカ、あなたなら私を孕ませられる確率がもっとも高いようなのです。
　　　　　さ〜それでは、はりきっていってみましょうか？」

シン　　「い、いやー！マ、マユ！助けてくれマユー！お兄ちゃん、マント一枚のマッパな幼女に犯されるー！」
マユ　　「お兄ちゃん！」
シン　　「マユ！来てくれたかた、助け」
マユ　　「・・・・なんだ、まだやってないんだ。」
シン　　「へ？」
アベル　「ええ、これからいただこうかと。」
マユ　　「約束だよ？お兄ちゃん貸すかわりに、あとでピサソールさんを使わせてね？」
アベル　「いいですよ。」
シン　　「み、密約？！お前等いつのまに・・・・」

マユ　　「いやーでも助かるよ〜。これからはお兄ちゃんの体力、精力の心配をすることなく思う存分搾れるもんね！
　　　　　なにせ、いくらでも再生できるもん♪」
アベル　「それではさっそく始めましょうか。１００％を越えた快楽、たっぷりと味わってください♪」


シン　　「ち、ちょっとま・・・・ボ、ボルト埋め込むのはさすがには、反則でアッ―――――――――――！？」

>>160
サルファで初めてガガガＦ知ったけど、アベルって女だったのか！？
ずっと少年だと思ってた……

もっともパルス・アベルはアベル本人じゃないので、違う可能性もある。
アベルを基にしたアルマには男女別のタイプが存在したし。

シン　「う・・・・ぐすっひっく・・・・うう・・・」
マユ　「き、気持ちわるいなあ。なんでＤＳやりながら泣いてるの？」
シン　「だ、だって・・・うう、このゲームの新主人公があまりにも可哀想で、俺に似てて・・・ぐすっ」
マユ　「お兄ちゃんに・・・？それなんてゲーム？」
シン　「逆転裁判４」
マユ　「・・・・・・・・」

>>160
ちょｗｗｗｗｗｗレプリシンｗｗｗｗｗｗ

>163
みぬきに搾り取られるのか？

>>165
このスレに毒され過ぎｗ

マユ「お兄ちゃんの心、掴んじゃったしw」

シン「…なんでマユに…」

あげ

キラ　　「シン君、僕を引き逃げしたクソ野郎をとっ捕まえてきてくれ。」
ムルタ　「じゃあ盗まれた私のおでん屋台の捜索もお願いしましょうか。」
マユ　　「あ、あのねお兄ちゃん。その・・・・盗られちゃったマユのその、ぱんつも捜してほしいんだけど・・・」
凸　　　「あの晩、あのヤブに俺と同じ目にあわせてやったんだ！文句あッか！」
レイ　　「君達、ヤメタマヘッ！」

シン　　「・・・・・・・ああ、もうなにがなにやら・・・・」　

from:マユ
title:今日の夕食♪
本文
今日の夕食はマユの手作りです☆
何かリクエストあったら遠慮なくどうぞ♪


from:♪お兄ちゃん♪
title:Re:今日の夕食♪
本文
なんでもいいよ。マユに任せる。


from:マユ
title:Re:Re:今日の夕食♪
本文
じゃあスーパーでスッポン、ウナギ、ニンニク、ニラ、マムシを買ってきて☆★
あと栄養ドリンクも１ダースほどヨロシク(*≧∀≦*)ﾉ


from:♪お兄ちゃん♪
title:Re:Re:Re:今日の夕食♪
本文
ごめんなさい。自分カレーが食べたいです。

ワロスｗ一度食ってみたい

>>170
夕食にはスッポン、ウナギ、ニンニク、ニラ、マムシ、さらに栄養ドリンク１ダース
が入ったカレーが食卓に上るものとオモワレww

テラ絞りｗ

シン 「これ食べる位ならマユに身体を委ねる方を選ぶよ･･･」

そんな食材を調理しているマユの姿が怖い
魔女じゃん

魔女っ子コスのマユというわけか

突然だけど、運命の出会い
手に入れたのは魔法の力
ロボペットのハロ君との出会いが私ジュエルシード（兄の精液）を集める戦いに巻き込むのでした
魔法少女リリカルまゆ、始まります


膝をかかえてー♪

それだとすでにシンには恋人がいるな。

シンをお兄ちゃんじゃなくてフェイトにすれば解決するぜ。
ちょっと立ち位置にてるしファイナル+でのラストはちょっとだけ第一期のラストに似てるし。

「いやだー！！俺はまだ死にたくないーっ！！」
「フェイトさーん！！」

>>179
俺のトラウマ掘り起こすなぁぁぁぁ

>>179
ナディアかよｗ懐かしいなあ・・・・

>>179の元のネタを知らんものだから
上が蟹マスク
下が星矢かとｵﾓﾀ

シン「妹に絞られ続けて早数年　毎日射精しすぎて精子が出なくなってしまったー!」
マユ「・・・お兄ちゃん」
シン「何だよ?」
マユ「私妊娠しちゃった♪」
シン「・・・アーッ!」

コーディなら遺伝子操作で近親姦も別に問題ないよね

シン６歳あたりでマユが生まれたばかりの頃


マユ　「あー、あー・・・・」
母　　「あらあらマユたんはお兄ちゃんが大好きみたいね〜？シン、ちょっとマユを抱いてみる？」
シン　「うん！んしょっと・・・結講体重あるんだね。ほーらマユたん、お兄ちゃんでちゅよ〜？」
マユ　「きゃきゃ♪」
シン　「えっ？あ、ち、ちょっとマユそんなとこさわるなって、あ・・・アッ―――――！」



ルナ　「・・・・それで・・どうなったの？」
シン　「いや、マユが俺の顔をべたべたさわりまくるもんだからさ、バランス崩して後ろに倒れこんじまっただけなんだけど・・・・
　　　　考えてみれば。あれが全ての始まりだったのかもしれない・・・・マユに押し倒される俺の絞り人生の・・・」
ルナ　「赤ちゃんの時にすでにシンを押し倒していただなんて・・・マユ！恐ろしい子！」

マユ　「お兄ちゃ〜ん♪」
シン　「え、あのちょっとマ・・・アッ――――――？！」

マユ恐ろしい子ｗ

勝手に続き（？）

シン 「っと･･･おしゃぶりが落ちたな。洗って、、と、ほら？」
マユ 「だぁ！」（ペシッ）

シン 「落ちたの洗っても汚いと思ってるのかな･････うん？」
マユ 「ちゅ･･･ちゅ･･･」
シン 「僕の指をおしゃぶり代わりにしてる･･･そんなに吸ったら危ないって、マユ。舌が擽ったいよ」


〜〜〜

シン 「今思えばアレがバキュームと舌使いの始まりだったんだなぁ･･･と」
ルナ 「･･･････育児の仕方間違ったんじゃない？」
マユ 「さ･･･今日は下から攻めるね♪」（ぱくっ）


シン 「アーッ！」

ルナはさっきからどこにいるんだw

さらに勝手に続き


シン「おとーさん、おかーさん。おやすみなさい」
パパ「はい、おやすみ」
ママ「おやすみ」

シン「ふわ〜ぁ、明日も早起きしないと・・・」
マユ「だぁ♪」
シン「うわっ！マっマユ！？何で僕の布団にいるの！？」
マユ「にーに、にーに」
シン「わぁっ！そんなに抱きつかないで・・・アーーーーーーッ！」




シン「思えばあれがマユの初めての夜這いになるなんてry」
ルナ「しかも初めて喋った言葉が『パパ』『ママ』じゃなくて『にーに』ですか・・・」
マユ「お兄ちゃん♪『今夜』も寝かせないからねっ♪」

もはや遺伝子レベルで組み込まれた本能だなwww


まさかこれもデステニープラン!?Σ(￣□￣;)

兄妹や姉弟で恋愛感情が芽生えずらいのは遺伝子が近いからだけど、
コーディだと遺伝子いじってるわけだからシンとマユが愛し合っても(ry

マユ　「ひ、酷いよお兄ちゃん！赤ちゃんだった頃のマユに変なコトしたのは・・・・
　　　　むしろお兄ちゃんの方だったじゃない！」
シン　「え、ええ――――？！」
ルナ　「それって・・・・どゆこと？」
マユ　「こゆこと！つまり具体的にいうと・・・・」


マユ　　　　　「お兄ちゃんったらまだ幼いマユの下着を脱がして・・・」
シン（６歳）　「そろそろマユのオムツを取り替えなきゃ。まずは今まで付けてたのを脱がして、と・・・」
マユ　　　　　「マユの大事なところを徹底的に視姦して！」
シン（６歳）　「うわ、出すもん出してるせいかえらいばっちいなあ。付け替える前にマユのお股拭いてきれいにしてやらなきゃ。
　　　　　　　　ティッシュ、ティッシュ・・・」
マユ　　　　　「さらにはマユの全身をあますとこなく愛撫までして！」
シン（６歳）　「どうせだからいっそタオルで体中拭いてやるか。ほ〜らマユきれいきれいしような〜？」
マユ　　　　　「その果てにマ、マユは・・・マユは生まれて初めてお兄ちゃんにイカされたの！」
シン（６歳）　「ぎゃー！体を拭いてる最中にまたマユがおしっこした？！し、しかも俺のシャツにかかって・・・うえ〜〜！」　




マユ　「そんなわけだからお兄ちゃんは責任とってマユの面倒をみる義務があるんだよ！」
ルナ　「シン！あ、あんたって人は―――！」
シン　「ウソだ！誤解だ！作り話だー！それにルナさんそれ俺のセリフ！」

ハッハハハ！
ひさしぶりに面白いもん読ませてもらったぜ！

見方によっては育児を頑張る新米お兄ちゃんと甘える妹の微笑ましい日常に見える…
…ワケ無いな、このスレに限りw

マユ 「初めてだったのに･････放尿プレイにまで手を出す鬼畜な兄なんです･･･私が何度イッても手を休めないんです」

シン 「ちょ！！テラカオス」
ルナ 「犯されたから犯して、そんなので本当に夫婦円満になるの？アンタは！」
シン 「俺に言わないでマユに言えよ！なんか色々突っ込みポイントあるんだけど！」

マユ最高だわｗ

赤ちゃんの本能でミルクを欲しがってシンの股間に吸い付き
わずか六歳で初めての精通を迎えさせるくらいの積極性がマユには必要だと思うんだ。

>>197
そんなハレンチな事、生まれて間もないマユさんがしない訳ないだろ！？

マユ（11ヶ月）「んーまっ、まんまっ…」
シン（６歳）　　「おっ、マユの奴、おなかが空いたみたいだな。待ってろよ、いま粉ミルクを…」
マユ（11ヶ月）「にーに…おにんにのっ」
シン（６歳）　　「え？わっ、違うよマユ！ミルクはこっちの哺乳瓶に…って何でズボン脱がすのっ？」

マユ（11ヶ月）「ちゅっ…ぱっ…んちゅぅ…」
シン（６歳）　　「やっ、マユ…そんな、吸っちゃダメだよ、ミルクなんて出ないから…あっ、ああっ！」


マユ「あの時マユが飲ませてもらった、お兄ちゃんの精通ミルクの味…今でも覚えてるよ♪」

ルナ「…ちょっと、シン？」
シン「は、はい！何でしょうかルナさん？」
ルナ「もう言い訳はいいから、今からベッドに行くわよ」
シン「へ？」
ルナ「マユちゃんの話を聞いてたら…その、私も我慢できなくなってきたから…」
ステラ「うぇ〜い、ステラもシンのミルク飲む〜♪」
シン「え？えっ？」

哀れシン、今夜は２人に搾られることに。

これ何てアトリエか○やの汁ゲー？

兄汁〜恋する妹は切なくて、お兄ちゃんとエッチしちゃうのータイトル適当編ー〜

兄汁･･･まんまだなｗ
三人が兄の汁を集めてエチーを沢山するゲームか

そしてバッドＥＤではマユ、ルナ、ステラが男の身体になって･･･


アーッ！

×ｱｰｯ!
○ｱｯｰ!

逃げてーシン逃げてー

しつこく８年ほど前〜

マユ　「あ、あー・・・ぐすっびええええん！」
母　　「シンー！マユったらお腹すいたみたい・・・お母さん手が離せないから哺乳瓶でミルク作ってあげて〜。」
シン　「はーい。えー・・・・と粉入れてお湯入れて、よくふって人肌ぐらいの温度で・・・よし出来た！
　　　　ほ〜らマユごはんだ、お？お、とっとっ・・・・うわあ？！」
母　　「きゃあ！どうしたのシン？！」

シン　「ち、ちょっとつまづいて転んだだけだよ。あ、あれ？哺乳瓶はどこいった？哺乳び・・・・うわお？！」
母　　「あらあら大変。哺乳瓶のフタが取れてマユがミルクを頭っからかぶっちゃってるわ。」
マユ　「・・・・・（ぽ〜）」
シン　「ご、ごめんなマユ！タオル、タオルは・・・」
マユ　「んーあ、あー（ぷちゃぴちゃ）」
母　　「あら？マユたんったら体中に浴びたミルクを手で撫で取って舐めてるわ。ちょっと気にいったのかしら？」
シン　「ほら今すぐ体拭いてやる。・・・・・けどなんでだろ。マユったら妙に機嫌がいいな？」
マユ　「がーしゃ、がーしゃ〜♪」



シン　「・・・・・あれ以来かもしれん。マユが顔射に悦びを感じるようになったのは・・・」
ルナ　「ねえ。私たちいつまでこんな話しなきゃいけないのよ。」
シン　「そうだよなあ・・・・最初は俺やマユの子供の頃の写真が収められたアルバム見てただけなのにな。
　　　　どうしてこうなっちまったんだろ？」

マユ　「つまりマユが生まれたときからお兄ちゃんとこうなる運命だったって話なんだよう〜♪」
シン　「嫌だ。そんなデスティニーなんて・・・・」
マユ　「じゃあ今日もさっそくいただきまーす！」
シン　「お、おいルナの前でそんなちょ・・・アッ―――――――――？！！」


ルナ　「・・・・じゃあ私帰るわ。さいなら」　

age

>>204
ルナ止めてやれよｗ

マユちゃんエロすぎ＞＜

ラッキースケベっていうレベルじゃねーぞ！

マユ「あっ！あっ・・・らめぇお兄ちゃんっ・・！そんなに激しくっ・・しちゃらめえっ！！
　　　やぁっ・・・もうイくっ・・・イっちゃうよぉっ・・・あん・・・あっ・・・ああああっっ！！」




マユ「あーあ・・・やっぱりこのコントローラー逝っちゃったじゃん。
　　　いくらベガが倒せないからって激しく押しすぎだよお兄ちゃん」
シン「・・・新しいの買ってきます・・・」

>>137>>140
まぁ待て違うぞ
落ち着け

マユ　「ね〜お兄ちゃん、宿題教えて〜」
シン　「宿題？しょうがねえなあ・・・・どこが分からないんだ？科目は？」
マユ　「保健体育」
シン　「ぶッ！」
マユ　「それでね、この部分が分からないんだけど・・・・はい教科書。」
シン　「ど、どれどれ・・・・ぶふうッ！な、なんだこの教科書わ？！エロ本１歩手前の挿絵満載じゃねえか！」
マユ　「そう？保健体育の教科書なんてどこも同じらしいよ。」
シン　「こ、この国の教育はどうなッてやがるんだ！」
マユ　「でもまあ・・・・口で教えてもらうより実物見せてもらった方がよくわかるかも。」
シン　「え」
マユ　「それじゃあ毎度おなじみ、いただきま〜す♪」
シン　「お、おいちょっとま・・・アッ――――――？！」

マユ「恋する妹は切なくてお兄ちゃんを思うと変な気分になっちゃうの」

シン「・・・・・・」

シン「お兄ちゃん思いました。このままじゃお兄ちゃん腎虚になっちゃう」
マユ「腎虚ってナーニ？」
※腎虚とは
コトに及び過ぎて男性のオタマジャクシが尽きちゃたせいで起きる一種の過労症のことだよ
大きなお友達の皆は気をつけようね！
シン「という事だ」
ルナ「今の誰？」
シン「解説のキラさん。とにかくお兄ちゃんこのままじゃ死んじゃう」
ステラ「腎虚…死ぬ…いやああああああ！！」
シン「嫌だろ？だからしばらくコトに及ぶのは我慢して欲しいんだ。分かったかな皆」
マユ「はーい」
ステラ「うん、わかった」
ルナ「…分かったわよ。でもよく今までその腎虚ってのにならなかったわねアンタ」
シン「それはな…」
※説明しよう！
シンはそのコーディネーターの優れた身体能力を如何無く発揮し、今まで腎虚にならずに済んでいた
だがそれにも限界があったのだ！そしてその限界は目前に近づいているのだ！
マユ「今のは？」
シン「解説のデュランダル議長。ちなみにオタマジャクシチャージ完了まであと一週間掛かるからな」
マユ「えー」
ステラ「えー」
ルナ「三日で満タンになるんじゃないのー？」
シン「連日の行為のせいでオタマジャクシ製造機能が衰えつつあるらしい」
シン全快まであと一週間！果たしてシンラバーズは耐えられるのか？！
ステラ「いまの…だれ？」
シン「次回予告のレイ」

マユ「搾ってもいいよね？答えは聞かないけど！！」
シン「ちょwwそれ俺の中の人のアッ――――！！」

シン　「は〜〜〜〜〜〜・・・・・」
レイ　「どうしたシン。溜息などついて」
シン　「いや・・・それがさこの間くのいちに襲われたんだよ。」
レイ　「・・・・・・・はい？」
シン　「くのいちって言えばアレだ、セッ○スに関しては超絶的なテクニックをもってるんだろ？
　　　　それなのに・・・・」


「シン・アスカだな！いつかお前に負けたソープ嬢の依頼を受けお前を暗殺しに来たくのいちなり！その命もらった！」
「なに？これは・・・」
「喰らえ忍法ドテ万！」

賢明なる読者諸君にはもうお分かりであろう。
忍法ドテ万とは、女のあそこを万力と化して男のナニを押し潰す忍法である！

「どうだシン・アスカ！」
「・・・・・なんだ。万力つってもこの程度かよ。」
「な、なに？」
「ならばこちらも・・・・忍法ナニジャッキの術！」
「ぐわーーーー？！」

賢明なる読者諸君にはもうおわかりであろう。
忍法ナニジャッキの術とは、忍法によって男のナニをジャッキと化す術なのである！

「勝った。ジャッキが万力に勝った。」



シン　「たく。なにが万力だよ・・・マユ絞りの足元にも及ばないぜあんなチンケな術。」
レイ　（こいつも段々人間離れしてきたなあ・・・・）

山田風太郎の男忍者かよ！




シン、立派になって…………

マユ　「お兄ちゃん！お兄ちゃん！見て見て〜〜〜♪」
シン　「これは・・・テストの答案じゃないか。へえ全科目８０点以上？やるなマユ。」
マユ　「でしょ？でしょ〜♪だから・・・ね？いつものご褒美ちょうだい？」
シン　「またか？しょうがないな。でもまあ今回マユもがんばったことだし・・・・ん」

頭なでなで・・・・

マユ　「にゃ〜♪お兄ちゃんに撫でられるの、気持ちいい〜〜♪」
シン　「ほんと、マユは頭を撫でられるのが好きだなあ。」
マユ　「ねえねえ！もっと撫でて〜〜♪」
シン　「はいはい。」

２時間後

マユ　「うにゃ〜ん。もっともっともっと〜〜〜♪」
シン　「あの・・・・マユさん、俺そろそろ手が痛くなってきたんですが・・・・」

珍しくまぁまともだなって思えばｗ

>>217
マユ「じゃあ次はマユがお兄ちゃんのナニを撫でまくってあげるね♪」

シン「せっかくのほのぼのネタがアーッ！」

やっぱほのぼのネタは本当に良いなあ

>>211
カガリ参戦の布石と見た。

中の人は仲良いみたいだね＞シンとカガリ

とあるスレだとここのマユとシンの関係より酷かったな＜カガリ

兄弟スレのことか

兄弟スレでは非血縁
ほんでもってラブラブ
でも即ミンチ

ブレンパワードのＯＰとＥＤがマユの気持ちを歌った曲に聞こえるのは気のせいだろうか。

シルクのベッドで愛し合おう朝まで……
邪魔はさせない誰にも……


……確かにな。

マユがグランチャーでシンを追っかけ回す姿が浮かんだのは俺だけじゃ無いはず。

この曲をスレの主題歌にしようぜ。

みんなまっばなのは突っ込まないのか？


突っ込むのはアロンダイトだけですかそうですか

マユ「イけよやーっ！」

マユ、兄妹であんなことやこんなことをするのはおかしいと何故わからないんだ！

あのアニメにもとんでもないブラコンがいたな。

ボンクラーズに一人追加だな。

いつのまにか戦闘からフェードアウトしたと思ったら、大きくイニシャルの入った
エプロン着けてミネルバで子ども達向けのドーナツ揚げに天職見出だしてるオクレ兄さん
…というビジョンが走った。

マユ　「お兄ちゃん！マユパルスにデスティニーをくっつけて！」
シン　「ええ？マ、マユなにを・・・」
マユ　「もっとぉ！もっとお肌を密着させて！いくわよ・・・・３！２！１！」
シン　「チ、チャクラエクステンション！」
マユ　「シュ〜〜〜トォ―――――！！」
シン　「アッ―――――――？！」

シン　「ふう・・・・・姉弟スレのおかげだろうか？最近こっちはいい感じで過疎って平和になったぜ。やれやれ・・・・」
アユ　「せんぱいお疲れさまです。はい、お茶どうぞ」
シン　「ずずっ・・・あーお茶が美味めえ・・・・・そういやアユちゃん出るのって久しぶりだな。元気してた？」
アユ　「はい！オリキャラは嫌われるので、新スレに入ってからず〜とすみっこでせんぱい達を応援していました！」
シン　「そ、そう・・・」
アユ　「たぶん過疎らなければ未来永劫、出番をもらえなかったと思います♪」
シン　「た、大変だねえ君も・・・・」
アユ　「アユは全然へっちゃらです！でも・・・・その、あの・・・・・せんぱい！
　　　　これからもマユちゃんとその、い〜っぱい頑張ってあげてくださいね！」

シン　「・・・・・・・・・・・俺になにをガンバれというのでつか？」

中の人繋がりでこの曲を。
反省はしかけたが気にしない。


『Climax Jump』


寝込みの兄を捕まえて
今すぐにイこう　快楽の場所
限界無限　いざ飲み込め　Climax Jump
（ﾆｰﾁｬﾝ ﾆｰﾁｬﾝ ｵﾆｰﾁｬﾝ　ﾆｰﾁｬﾝ ﾆｰﾁｬﾝ ｵﾆｰﾁｬﾝ）

叶えたい夢があるなら
攻めなくちゃ　兄のナニを　Catch the wave
孕めそうな時必ず　お兄の我慢で失敗
マユが望む未来すでに　In your hands

お搾りはいつも突然
絶頂へ連れていく　Time trip drive
誰より上手く　昨日より凄く　Climax Jump
（ﾆｰﾁｬﾝ ﾆｰﾁｬﾝ ｵﾆｰﾁｬﾝ　ﾆｰﾁｬﾝ ﾆｰﾁｬﾝ ｵﾆｰﾁｬﾝ）

>>238
お前のネタに朝マック吹いたwww
返せ！俺のハッシュポテト！
けどまた期待してもいいよね？答えは聞かないけど！

>>238
カレー吹いた

＞（ﾆｰﾁｬﾝ ﾆｰﾁｬﾝ ｵﾆｰﾁｬﾝ　）

この発想はなかったわｗｗ

シン「アッー！」
レイ「シン…どうだ？いい具合だろう…」
シン「ああ…いいぞレイ…。最高だ」
レイ「こんなのはどうだ？」
シン「おぉっ、これはまた…」
レイ「ふふ、随分とだらしない顔をしてるな…」
シン「レイが…良すぎるからな…」
レイ「嬉しいことを言ってくれる。いくぞシン」
シン「アァッー！」


マユ「お兄ちゃん…レイさんとそんな関係だったなんて！！」


シン「レイ、すまんな。マッサージなんかさせちゃって」
レイ「気にするな。お前最近頑張りすぎじゃないのか？あちこちガチガチじゃないか」
シン「可愛い妹を養うためだからな」
レイ「いい兄貴っぷりだな」
シン「ははっ、マユには言うなよ」



次の日
マユ「お兄ちゃん、私…応援してるから！これ、よかったら使って」
シン（…ボ〇ギノール？）

痔にはカルボナーラ♪

ファミレスでカルボナーラをボラギノールと言ってしまった俺が来ましたよ

グゥレイト！カルボナーラ風チャーハンなら出来るぜ！

>242

マッサージしてもらってただけなのにｱｯｰ!フラグが立ったと勘違いしているマユに吹いたw

マユ　「うにゅ・・・ふあ〜」
シン　「ん？眠いのかマユ。部屋に戻って寝た方がいいぞ。」
マユ　「うん・・でも」
シン　「でも？」
マユ　「マユ、今日はお部屋に帰りたくないの・・・・」
シン　（ぐッ８歳児が女の顔しやがる・・・）

すももｗｗｗｗｗ

マユ「お兄ちゃん！マユは最初からクライマックスだからね！」

シン「アーーーーッ！」

>>249
便乗

マユ「搾ってもいい？答えは聞かないけど！」
シン「アッ――――！」

>>249
便乗
マユ「マユの絞りは泣けるでぇ〜」
シン「アッーーーーーーーーー！？」

>>249
便乗
マユ　「マユに搾られてみる？」
シン　「い、いえご遠慮願い・・・アッ――――――――――？！」

>>249
便乗
マユ　「・・・・・・」
シン　「ちょ！？問答無用かｙ・・・アッ――――――――――！」

更に便乗

マユ 「私の絞りは１０８式まであるぞ」
シン 「そんな渋い声で言ったってアッー！」

>>254
108式よりもすごいのが出ちゃうだろｗｗｗｗ

更に更に便乗

マユ 「私は･･･絞る！私はお兄ちゃんを絞って添いとげるっ！」
シン 「ちょ！！それなんて勇者王のひｔアッー！」

更に更に更に便乗

マユ｢まだ…抵抗するのならッ！｣

シン｢う…動け俺の体！何故動kアッ━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!｣

更に更に更に更に便乗
マユ「はう〜お兄ちゃんの子種おっ持ち帰RYYYYYYYYY!!」
シン「ちょ！かぁいいモードになｔｔアッーーーー！！」

更に更に更に更に更に便乗
マユ「これで終わりにするか？続けるか？　お兄ちゃん！？」
シン「そんな決定権がマユにある・・・んでしたorz　アッーーーー！」

さすがに便乗しすぎ。

更に更に更に更に更に更に便乗
マユ「シャイニングフィンガーとは、こう使う！」
シン「ちょっ、そんな所に指っ！アッーーーーー！？」


マユ「そんなにルナが好きかぁぁぁぁぁ！！」

>>261
ルナがアナルに見えた俺は・・・

更に（ｒｙ）ネタが尽きるか新しい流れがくれば収まるさ


マユ 「お兄ちゃんはー！（ロープで）金縛りにするぅぅぅ！」
シン 「ユニバーーーアッー！」

ちょっと初心に戻ってみようか。

マユ　「あ、あのねマユ、お兄ちゃんにお願いがあるんだけど・・・」
シン　「小遣いの追加なら却下だぞ？」
マユ　「ち、ちがうよう！あのね、その、明日逆上がりのテストがあるの。でもマユあまり上手じゃなくて・・・」
シン　「俺に特訓手伝ってもらいたいと？・・・・・まあいいけど。」
マユ　「本当？じゃあさっそく練習しよ！さあさあ！」
シン　「はいはい。じゃちょっくら公園に行くとしますか・・・・」


で、近所の公園

シン　「よし。じゃあさっそく逆上がりの練習をするぞ・・・・やってみろマユ。」
マユ　「うん！えい！ん〜えい！」
シン　「・・・・」
マユ　「えい！えーい！」
シン　「・・・・」
マユ　「たー！とー！」
シン　「はあ、はあ、うーん！う〜ん！」
シン　「だああ！全然体が上がらねえじゃねえか！いいか？こう腕と腰に力を入れてだな、
　　　　鉄棒を支点とし一気に回る・・・・それ！」

マユ　「きゃあ！・・・・あ。出来た・・・逆上がりが出来たよお兄ちゃん！」
シン　「よーし。ならその感覚を忘れない内にもう一度練習だ。」
マユ　「うん！・・・・それはそうと。」
シン　「ん？」
マユ　「さっきマユの体持ち上げるとき、お尻さわったでしょ？お兄ちゃんのエッチ〜♪」
シン　「（ガクッ）あ、あのなあ！」

なんというほのぼの兄妹。これは間違いなくシンの願望。

逆に考えるんだ。
つまり今までの搾りネタがマユたんの願望そのものであり・・・・
マユたんの妄想だったんだよ！

何という姉妹スレ
間違いなくここの住人が流れ込んできている
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1177080029/

ひさしぶりにほのぼのだ〜ＧＪ

>>267
おるすばんスレのマユ！
姉弟スレのシン！
出会ってはいけない２人がここに出会ってしまった・・・・！

マユ　「お、お兄ちゃんがちっちゃい♪そ、それも体だけじゃなくて心までも・・・ﾊｱﾊｱ」
シン　「うう〜こ、このマユねーちゃんそっくりの女の子、目つきがすごく怖いよう〜〜」

果たしてこの邂逅はどのような結末を生むのか？！
って聞くまでもねえか。

姉弟スレに交渉して、クロスオーバー祭りでもしてみるか？

>>270
デュランダル「私の記憶が確かなら、あのスレは兄弟スレのLに狙われているはず。」

>>271
ﾃﾗｶｵｽｗｗｗ

ギル　「マ、マユくん・・・出来た、出来たよ！我々プラントの英知を結集して開発した、史上最高の発明も○もボックスが！」
マユ　「ありがとう議長さん！ふ、ふふ・・・・これでお兄ちゃん、いえ世界の全てはマユのもの！
　　　　それではさっそく・・・あーあー、こほん。」

マユ　「もしも、お絞りの上手い人が世界で一番尊敬される世界だったら！」

ジリリリリ・・・・・・！

？？？「テレビ局の方から来ました！あなたがお絞りの天才少女マユ・アスカちゃんですね？」
マユ　「はい！マユは２秒でお兄ちゃんを射精させることが出来ます！」
？？？「ではさっそく実演してもらいましょう・・・・それではどうぞ！」
シン　「あ、あのマユ、カメラの前でそんなちょっと」
マユ　「それではいきまーす♪てや！」
シン　「アッ―――――――？！」
？？？「おお凄い！２秒きっかりで予告どおりに搾るとは。まさしくお絞りの天才少女だ！」
マユ　「えへへ〜♪」
シン　「ぐ、ぐう！負けて・・・・負けてたまるかあ！」
マユ　「あッお兄ちゃんなにを」

シン　「もとの世界にもどれ―――――ッ！」

ジリリリリリ・・・・・

？？？「あれ？俺なにしにこの家に来たんだっけ？」
マユ　「う〜せっかくマユが天才少女になれる世界にしたってのに〜〜！」

シン　（よ、よかった・・・・マユがバカで本当によかった。これで『もしもお兄ちゃんがマユを猛烈に愛している世界だったら』とか言われてたら・・・
　　　　議長には悪いがすぐにこのボックスは壊しておこう・・・・）

ずいぶん迂闊で残念な妹さんですね

マユ「お兄ちゃ〜ん！宿題教えて〜」
シン「なんだまたか・・・やれやれ・・・」


3時間後・・・


シン「・・・というわけでこの△ACDと△ABDは合同になるわけだ」
マユ「お兄ちゃんすご〜い！宿題全部終わったよ！」
シン「なんのこれしき・・・（赤服をなめんなよ・・・）」
マユ「じゃあお礼にマユからプレゼントがあります！お兄ちゃん目を瞑って」
シン「？？ああ・・・」

チュッ

シン「ちょ・・・マユ・・・///」
マユ「じ・・・次回はほっぺじゃなくてお口にしてあげるからねっ///」




久々にほのぼのを書いてみたくなった。反省はしていない。

>>275
何げに最後マユツンデレ風味吹いたｗ

シン「なぁマユ、愛って何？」

マユ「躊躇わないことよお兄ちゃん！」

シン「ちょｗｗおまｗｗ」
ズボン脱がされた

シン「アッ―――！！」

脱がすの早くなったね

>>277
ギャバンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ？シャリバンだっけ？

ギャバンであってるよ。

マユ　「Hey Boy！ 空を見ろ！うつむかないでさ〜♪」
シン　「いいじゃないか・・・いいじゃないか・・・・・夢があれば〜・・・はあ。」
マユ　「男、強さ優しさ〜♪力、勇気かがやき〜〜♪」
シン　「・・・・どれもこのスレの俺には縁のないもんばかりっスね。」
マユ　「しゃりば〜ん！」

マユ｢男なんだろ？ぐずぐずするなよ！
兄のエンジンに、火をつけろ！｣
シン｢俺は逃げるぜ一足お先！｣
マユ｢光の速さで頂く！｣
シン｢ちょwww待っwwwwｱｯｰｰ｣

シン｢兄妹、兄妹って何だ!?｣
マユ｢愛し合う事さ!!｣
シン｢愛って何だ!?｣
マユ｢振り向かないことさ！｣
シン｢ギャー！アッー！
兄が涙
ギャー！アッー！｣
マユ｢悦ぶ遊戯｣
母｢うちの長子｣
シン｢ギャー！アッー！｣

>>282
ちょwww母ちゃんwwwwwwwww！

過疎ってるな・・・
みんな姉弟スレに行ったか？

マユ　「（ソファーに寝転びながら）ねーお兄ちゃ〜ん。」
シン　「んーなによ？」
マユ　「すき〜♪」
シン　「なんだよいきなり。」
マユ　「えへへ〜言ってみただけ〜〜♪」
シン　「・・・・ばーか。」
マユ　「むー。マユばかじゃないもんー。」
シン　「ばーか、ばーか。」
マユ　「う〜、お兄ちゃんひ〜ど〜い〜〜。」
シン　「（小声で）・・・お、俺も・・・マユのこと・・・・す・・・・」
マユ　「ふぇ？なんか言った？」
シン　「い、いやなにも・・・マユのばーか」
マユ　「う〜！う〜〜！マユ、ばかじゃないってば〜〜〜！」

なにこの馬鹿兄弟・・・

馬鹿兄妹っつーかバカップル？



マユ｢じゃあカップルらしく、今日も今日とて頂きまーす！｣
シン｢カップル関係ねー、ｱｯｰ｣

シン　「絶望した！もはや搾られネタばかりで、兄妹の純愛路線ネタが完全に封殺されたおるすばんスレに絶望した！」

そんな時こそ姉弟スレに行くべきだぞシンｗ

昔はエロネタ専用のスレがあって、住み分けしてたんだけどね。

>>290
駄目だよお兄ちゃんスレか。
懐かしいな。

初期のように駄目兄と毒マユに戻ってみるとか

>>292
シン「マユﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ…」
マユ「兄貴キモい。近づくな」

う〜ん…なんかこう違和感が…

シン「マユかわいいよマユ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

じゃあ、ここは開き直って搾りネタでそのまま進むというのはどいですかね？最悪の場合…。

マユ　「じゃあお兄ちゃん、いっしょに寝よ？えい♪」
シン　「お、俺のベッドにもぐりこむなよ！・・・・て、あれ？マユさん・・・搾らないの？」
マユ　「だってお仕事で疲れているんでしょ？さすがに眠くなってるお兄ちゃんを襲ったりはしないよ〜。
　　　　それじゃおやすみ〜・・・・くうくう。」
シン　「あ、ああおやすみ。（うーむマユって以外に兄思いのいい子なのかもな・・・）」

そんで翌朝

マユ　「それでは。一晩ぐっすり寝て元気になったところをいただきま〜す♪」
シン　「や、やはりマユはそんな愁傷な妹じゃなかった・・・・！アッ――――――？！」

ほのぼのかと思いきや、やはりか。

シン、おぬしも不幸な男よのぅ

マユよ、結局最後はこれに落ち着くんだな。

つか実際に考えるとマユって10歳（小学4年）だろ？
それに毎日イかされてるということはシンはペドなのか？

ペド云々ではなく、マユさんのエロテクがありえない域に達してるんだよ
プロのソープ嬢やくノ一の術をしても「気持良くない」と言ってのけるくらい、
シンはマユさんの手で快楽への耐性をつけられてしまったのさ！

毎日極上テクを味わえる……。

シンさんの置かれている状況は、ある意味Happyなのかもしれませぬ。

こんにちはマユです。
マユはこの時間、小学校で授業を受けているのですが・・・・
あ〜あ、お兄ちゃんは今頃なにしてるのかなあ〜。そっちの方が気になって勉強どころじゃないよ〜


エリカ　「こらアスカ！どこを見ているの！」

いっけない。非常勤の保健体育の講師エリカ・シモンズ先生だわ。

エリカ　「私の授業でよそ見するとはいい度胸ねえ〜？では今の問題をアスカにやってもらいましょうか？」
マユ　　「え？今やってる問題ってど、どこ・・・・？」
友達　　「（小声で）教科書３８ページ！えーとだ、だ、男性の・・・・」
マユ　　「・・・ああ、これかあ。かんたんすぎる問題ねえ。」
友達　　「え？」

エリカ　「それでは例題３。男性の朝における生理現象を意図的に防止することは可能か？」
マユ　　「不可能です。不具ならばともかく健康優良たる男子の生理現象を防止することはできません。」
エリカ　「ならば生理現象が起こった場合の問題点と処理方法を答えよ。」
マユ　　「生理現象が起こった場合、排尿などに障害があるので収まるまで放置するか、
　　　　　もしくはしかるべき処置を行うのが望ましいと思います。」
エリカ　「具体的にはどのような処置を行うべきか？」
マユ　　「本人自らの手によって射精して収めるのがもっとも望ましいですが、家族の協力があればさらに良いと思います。」


エリカ　「・・・うむ、100点満点だ。授業内容は理解しているようだな・・・・だがちゃんと授業は聞くんだぞ？」
マユ　　「はーい。」
友達　　「マユちゃんすごーい！いきなり聞かれたのに完璧に答えるだなんて。」
マユ　　「そうかな〜？だって要するに朝立ちの話でしょ？マユ、お兄ちゃん相手に毎日やってるから慣れてるし。
　　　　　かんたん・・・というよりマユにとってはこの程度の知識は常識の範囲内だよ♪」
友達　　「・・・・・・・・はあ。」


シン　　「（ぞくっ）うっ！？」
レイ　　「どうしたシン？」
シン　　「い、いや・・・今とてつもない悪寒が・・・・き、気のせいか？」

家族の協力ｗｗｗｗｗｗｗ

>>302
アスカ家の家庭事情は一体どうなってんだww？だって最後に家族の協力だろww？

マユの回答に満点あげるエリカ先生には誰もつっこまないのか。

ピューー（いたずらな風）

ルナ「きゃあ!!」

シン「………ｼﾞｰｯ」

ルナ「パ、パンツ見たでしょ!?　シンのばかぁ!!　うわぁーーん（脱兎のごとく逃走）」

シン「………？」

レイ「ルナマリアが怒っていってしまったぞ。謝らなくていいのか？」

シン「へ？　何で謝らなくちゃいけないんだ？」

レイ「おいおい…。パンツ見たんだろ？　女性にとって、パンツを男に見られるっていうのは……」

シン「あぁ!!　そぉいや、パンツを見られたら恥ずかしいんだったよな。」

レイ「シン……おまえ具合でも悪いのか？」

シン「いや、そうじゃなくってさ。うちはマユが……」



マユ「ほらほら、お兄ちゃん!!　今日のパンツの色は情熱の赤だよぉ♪」
マユ「お兄ちゃ〜ん♪　今日はヒモパンでございます♪」
マユ「ちょっと大胆にＴバックなんて如何でしょう♪」
マユ「今日は（ｒｙ」




シン「てな感じだからさ。感覚おかしくなっちゃうんだよね」

レイ「………シン、おまえという奴は(´;ω;`)」

>>306
シン　「きゃあ！」
ルナ　「な、なによシン？」
シン　「こんな所に無造作にブラジャー干しておくなよ！恥ずかしい！恥ずかしい〜〜！なに考えてるんだよこのエッチ！」
ルナ　「ちょ・・・それどちらかといえば私のセリフでしょ！」

レイ　「・・・・・どういうことだ？」
シン　「マ、マユはまだブラジャー付ける歳でもなければ、その必要性もないんで・・・」
レイ　「ブラはまだ未経験ってことか・・・・」

ルナ「うちはあたしもメイリンも今のマユちゃんの年の頃には付けてなくちゃならなかったけど……」

シン「…………」
マユ「…………(ﾟдﾟ)」

メイリン「こっちみんな」

改めて>>1のAAの娘が
今までのネタの様なことをする姿を思い浮かべると何かゾクッとしたｗ

>>310
そのギャップがまたいいのです。
てか昨日は珍しく伸びたな。

マユ　「ふ、ふん！いい気にならないでよね・・・・なにさ！マユだってその気になればブラジャーのひとつやふたつ・・・」
シン　「いやマユ、あまり無理はしないほうが」
マユ　「う、うるさ〜い！それじゃ行ってきまーす！」
シン　「ええ？お、おいマユどこへ・・・」

そんで２時間後

マユ　「じゃーん！ランジェリーショップに行って色々せくしーなの買ってきました！さあ着けるわよ〜〜！」
シン　「・・・」

マユ　「うっふ〜ん♪どう？どうお兄ちゃん？ブラを着けたマユってせくしーでしょ〜〜♪」
シン　「あ、ああ・・・・（なんかモーレツに違和感ありまくりだが）」
マユ　「ではでは♪このせくしーマユちゃんがさっそくお兄ちゃんを搾ちゃいま〜す！」
シン　「ええ！ち、ちょっとま」

ずるっ

シン　「・・・・」
マユ　「・・・・」
シン　「ずり落ちたか・・・・ブラジャー・・・・・無理して大きいサイズのを買ってくるから。」
マユ　「ふ、う、う・・・・うえ〜〜〜〜〜ん！」


レイ　「・・・それで？マユたんは今どうしてる？」
シン　「今は元気になったが、結局その日一日は部屋に閉じこもってしまってなあ。珍しくショックを受けたようだ。」
レイ　「・・・・大変だな。」
シン　「まあな。」

このスレのシンとマユの精神コマンド考えてみた。
シン
不屈 集中 加速 熱血 ド根性 覚醒
マユ
集中 必中 ひらめき 覚醒 愛 魂

シン「なあ、マユ…」
マユ「なぁに？お兄ちゃん。」
シン「俺、一応本編の主人公なのに何でマユの方が優遇されてるんだ？
覚醒に魂、愛とかNT並かそれ以上の優遇だぞ…」
マユ「それはね…いつも私がお兄ちゃんを絞ってるからだよ！」
シン「ちょ、待てよマユｱｯｰ!?」

>>313
こいつら二人で一機だったらバランスブレイカーってレベルじゃねーぞｗ

二人にすると自爆の悪寒

友達「ねーマユちゃん、今日はザフトの軍人さんが特別講師しにくるらしいけどお兄さんから何か訊いてない？」
マユ「んーん、何も訊いてないよ。てか私クソ兄とあんまり話しないのよ」
友達「ふーん、仲悪いんだ」
マユ「私の成長を、わざわざ最新鋭のデジカメを用意して記録するような奴と仲良くできる訳ないじゃない」
友達「…？いいお兄さんじゃない」
マユ「風呂、トイレ、寝顔まできっちり最高画質録画する兄が？私のタンポンに耐水マイクロCCDカメラ仕込む兄が？」
友達「…なんていうか、気の毒だねマユちゃん…」
キーンコーンカーンコーン
マユ「あ、授業始まる」
友達「どんな人が来るかな。かっこいいといいな…」
ガララララっ
？？「ここで間違いないんだよな」
？？「ああ、4-1だ。間違いない」
マユ「…なんか嫌な予感が…」
シン「どうも特別講師のシン・アスカです！マユー！お兄ちゃんだぞー！」
レイ「落ち着けシン。同じく特別講師のレイ・ザ・バレルです」
シン「落ち着けるか！マユが！マユが見てるんだぞ！あぁ…勃ってきた…」
ツカツカツカ
マユ「黙れ、そして死ね馬鹿兄貴」
ぐちゃ（決定的な何かが潰れた音）
シン「（声にならない叫び）っ！！」
マユ「レイさん、気にせず続けて下さい」
レイ「ああ」
クラス一同（うわぁ…）

こんなの思いついた

>>316
このネタは９日目でやったほうがいいと思うぞ。

マユ　「いくよお兄ちゃん！熱血、必中、幸運・・・・マユ絞りアターク！」
シン　「ッ！あまいぜマユ！」
マユ　「よ、避けた？！なぜ・・・」
シン　「へへ・・・・こんなこともあろうかと前もって『ひらめき』をかけておいたんだ！
　　　　必中とひらめきではひらめきの方が優先されるんだぜ！」

マユ　「さすがお兄ちゃん・・・・でもねマユはまだ行動できるんだよ！」
シン　「な、なに？まさか！」
マユ　「そう覚醒をかけておいたの！それに加えて残った精神ポイントを全部、次のお絞りに注ぎ込むわ。
　　　　魂、もういちど幸運・・・た――――――！」
シン　「め、命中率１００％だと？よ、避けられな・・・・・うわあ！」

マユ　「っ！な、なに？この分厚い岩を叩いたような手応え、いえ精子応えは・・・」
シン　「ふう、念のために不屈をかけといて助かったぜ。」
マユ　「うう〜な、なんてしぶとい〜。こ、今夜も受精できなかった〜〜・・・・（ばたっ）すー、すー・・・・」
シン　「ふ、ふふ・・・・（ばたっ）」



シン　「・・・と、まあ毎晩こんな感じで精神コマンドを併用したマユとのバトルを繰り返しているわけ。」
レイ　「・・・・」
ルナ　「あんた達、性行為に関してなにか勘違いしてない？」
シン　「そうか？こちとら妊娠だけはさせじと必死なもんでなあ。」
レイ　「気にするな。気にしたら負けだ・・・ルナマリア。」

(何かが間違ったものが降りてきたので改変させてもらう！

マユ　「いくよお兄ちゃん！　必中・・・・マユ絞りのターン！」
シン　「ッ！あまいぜマユ！」
マユ　「よ、避けた？！なぜ・・・」
シン　「へへ・・・・こんなこともあろうかと前もって『ひらめき』をかけておいたんだ！
　　　　必中とひらめきではひらめきの方が優先されるんだぜ！」
マユ「さすがお兄ちゃん・・・でもね」


マユ「何勘違いしているんだ、まだマユのプレイヤーフェイズは終了していないぜ！」
シン「な、何言ってるんだ、お前の攻撃はもう・・・」
マユ「速攻精神コマンド発動！　《覚醒》！」
シン「な！？」
マユ「精神ポイント50を消費し、行動順をもう一回得る！」
シン「(はっ」

(回想シーン
シン「いいのか？　ダメージ増加系なしで落せるほど俺は甘くないぞ？」
マユ「ふふふ・・・」

シン「マユのやつ、ここまで考えて……」
マユ「さあいくよお兄ちゃん！　マユの残り精神ポイントは150！　まず一発目！　Suica攻撃！」
シン「うわあ！」
マユ「まだまだ！」
シン「ちょ」
マユ「もう一回！」
シン「うわぁぁぁぁぁぁっ！」(SP(精子ポイント)0)
マユ「これでラスト……」

レイ「もう止めるんだ！　マユ！(羽交い絞め」
マユ「HA☆NA☆SE！！」
レイ「もうシンの精巣はとっくに空だ！　君は勝ったんだ！」

　そもそも何故、マユと俺との間に強者と弱者という関係が成り立っているのか？
それはマユの凄まじいテクを、俺がただ受けるだけで、マユの思うがままにイかされているからなのではないか。
自慢ではないが、俺は反撃らしい反撃をできたことがないのだ。
何の抵抗もせず――実際、抵抗は無意味なのだが――完全な受け身になっていることが、一つの大きな原因だと思われる。
　要するに、俺に攻め気、積極性が無いからなのだ。俺は攻めなければならない。先手必勝である。

　よって、今度は俺から攻めてみようと思う。
　逆に、俺がマユを足腰が立たないくらいにしてしまおうというわけである。
あわよくば、マユが気絶してしまうまでして、兄としての威厳をこの息子に・・・もとい、この手に取り戻す!!

種割れし、俺の持ち得るテクを総動員すれば、不可能ではないだろう。

　俺は此処に、『マユダウン作戦』を決行することを宣言する!!


マユ「お兄ちゃ〜ん♪　何してるのぉ？」
シン「え!?　いや、明日からの抱負とか、日記的なものを・・・・」
マユ「じゃあ、今日のマユの抱負は、お兄ちゃんとオールナイトだッ♪　早速、いたしましょ〜♪」
シン「あ、ちょ、まだ作戦の心の準備が・・・アッ――――――？！」

どっちにしても結果オーライなマユと

『お兄ちゃんへ

　口では言い出しづらいのでお手紙を書くことにします。
　実はマユのカラダはもうお兄ちゃん以外の人を受け入れられなくなってしまいました。
　朝も昼も夜もお兄ちゃんのことを考えてしまいます。
　お兄ちゃんがお仕事で帰ってこない日などは安眠することさえままなりません。
　お兄ちゃんといるだけでマユは満足だし、それ以上は多くを望みません。
　マユをこんなのにしたのは全部お兄ちゃんのせいです。
　だから責任をとって一生マユと仲むつまじく暮らしましょう。
　お兄ちゃんにはマユを性的な意味で満足させる義務もありますから。
　やっぱり子供は10人は欲しいよね？男と女が5：5になるのがベストかなぁ。
　朝は二人の熱いキッスから始まって夜は別の意味で熱いキッスから始まって……ってキャッ///
　マユのテクニックでお兄ちゃんを一生飽きさせない自信あるもん！絶対うまくいくから！
　一日でも早くこんな日が来ることを毎日夢に見ています。勿論夢で終わらせる気なんかさらさらないけど。
　ではマユの願いと共にこの手紙を送ります。

　　　　　　　　お兄ちゃんの事が世界一大好きなマユより』


シン「なんなんだこりゃ…たまげたなぁ」

このスレのシンって結構幸せだと思うんだ。

>>319
ずっとマユのターン！

>>323
少なくともマユと一緒に暮らしていると性欲と食欲で困ることはないわな。
睡眠欲は限りなく削られているが。

>>325
・・・・そうじゃなくてたぶん「愛されている」てことなんじゃない？
本編じゃあシンを愛してくれる奴なんて、厳密には１人もいなかったからな。

>>326
あ、そういう意味か

マユ　「えへへ〜。このスレのお兄ちゃんはマユにい〜っぱい愛されて幸せだね♪」
シン　「うーむ嬉しいは嬉しいが・・・・なぜか素直に喜べない、複雑な気持ちだ・・・」

レイ「シン、頼まれた物は作っておいた」
シン「すまないな…助かるよレイ」
レイ「だがこれは余りに危険だ。できればお前に渡したくはない」
シン「…必要なんだ。奴らに勝つためには」
レイ「………帰ってこれなくなるかも知れないぞ」
シン「取り込まれるってか。その時はその時さ」
レイ「だが…！」
シン「気にするな。どうせ奴らにやられるか、コイツに取り込まれるかなんだ」
レイ「シン…。なら俺は止めない。だが無事に帰って来てくれ」
シン「ああ…約束する。じゃ、行ってくる」


レイ「シン…思考能力を奪うまでに強力な精力剤…。本当にそんなものが必要なのか？」


マユ「さあお兄ちゃん今夜も…」
シン「ウオォォォォォォォォォォォォォォ！！ブチコマセロｫｫｫｫｫｫ！！」
マユ「や〜んお兄ちゃんだいたーん」



駄目だ…ここまで書いてもシンが負けるとこしか想像できない…

>>328
影でルナ達が暗躍してるの知らずに…
>>111を見て思ったんだが…
マユ＝ミユキ
シン＝Ｄボゥイ
ミリー＝ステラ
アキ＝ルナマリア
レイ＝シンヤ
な雰囲気が…

>>330
気にしたら負けだ。

>>329
　つ　い　に　マ　ユ　妊　娠

だが皮肉なことに。マユの子宮に存在する対精子迎撃システムは、
完璧にシンの精子をすべて返り討ちにしたのであった。

ここまで来ると、いい加減18禁版逝け、と言いたくなるのだが・・・
エロくなるのはスレ上仕方ないかもしれないが、加減した方がよくないか？

ほのぼのだ！ほのぼのが足りないんだ！

久しぶりに原点回帰

シン「はぁ・・・父さんと母さんはまたいつもみたいに旅行、マユは友達の家・・・。一人で留守番か」

シン「どうしよう・・・暇だなぁ」


マユ「ただいまっ！」
シン「あれ？おまえ友達ん家に行ったんじゃ・・・」
マユ「お・・・お兄ちゃんが一人じゃ寂しいかと思って早く帰ってきたの！」
シン「（あれ？なんだこのツンデレっぽさは）そ・・・そうか。サンキュな」
マユ「！・・・べ、別にお礼なんか言わなくても・・・」
シン「マユはお兄ちゃん想いのいい子だな（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
マユ「うへへ・・・ハッ！こ、子供扱いなんかされても嬉しくないんだからーーっ！」
シン「はいはい（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」



ごめん、ツンデレマユを書きたかっただけなんです。

シン「うっ・・・腹いてぇ・・・」
（あれか？やっぱりあれのせいなのか？！）

マユ「お兄ちゃ〜ん！デザー・・・どうしたの？」
シン「え？いや、なんでもない！」
マユ「なんでもないって・・・お腹痛いの？」
シン「なんで！！痛くない！！全っっ然痛くないぞ！！うっ」
マユ「変な汗かいてるし、眉間に皺よってるし、震えてるし・・・」
シン「かっかいてないし！皺よせてないし！震えてもない！！」
マユ「・・・マユが作った料理のせい？」
シン「違う！マユは悪くないから！！」
マユ「やっぱりマユのせいなんんだ・・・」
シン「だからマユは・・・・・・・・」
（あれ？マユが歪んで・・・・）
マユ「お兄ちゃん！！」

マユ「痛いの痛いの飛んでけ〜！」
さすさすさすさす
シン「・・・・・っく」
マユ「痛いの痛いの飛んでけ〜飛んでけ〜！」
さすさすさすさす
シン「あっ・・マユ・・・触るとこ違うんじゃない？」
マユ「違わないよ〜！ほら、お兄ちゃん楽になってきたでしょ？」
さすさすさすさすさすさす
シン「やっ・・ちょっ！違う意味で苦し・・・っ！」
マユ「苦しい？じゃあマユもっと頑張るから！！」
シン「がっ頑張らなくていいって！！」
マユ「大丈夫大丈夫！お兄ちゃんはじっとしててね！」
シン「え？ちょ！マユ？！アッ―――――？！」

翌朝

マユ「お兄ちゃん、昨日はごめんね」
シン「いや、、マユのせいじゃ・・・」
マユ「と、ゆーわけで！リベンジでーーーーす！！」
シン「！！！！！！」
マユ「昨日のは生で入れちゃったのがよくなかったと思うの！
　　　今日はちゃんと茹でたから美味しいはずだよ！」
シン「生？茹でた？一体何を・・・？」
マユ「スッポンとマムシ★」
シン「あ・・・俺またお腹痛くなってきた・・・」

がしっっ！！

マユ「大変！！ほら早くこれ食べて栄養つけなきゃ！」
シン「いい！いいよもう栄養は十分だから！！」
マユ「ダメダメ！お兄ちゃんにはもっと頑張ってもらわなくちゃいけないんだもん！」
シン「頑張りたくねぇぇぇぇぇ！！！！」
マユ「もう！お兄ちゃんってばツンデレなんだから★はい、あ〜〜ん」
シン「・・・・ぐばぁっっ！！！！」
マユ「いーーーっぱい食べて元気になろうねっ」


あれ？ほのぼのを書いていたはずなのに・・・ｗ

そして>>329にループな訳ですね？

>>336
ほのぼのツンデレGJ!!
萌えた(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>339
シン｢運命は変えられるんだ！…ハッ、今自分らしくないセリフを言ってしまったような…。｣

シン　「また戦争がしたいのか！あんた達はァ――――！」


ルナ　「んー、シンってば怒ってるわねえ。」
マユ　（びくっ！）
ルナ　「どしたのペタンコ？」
マユ　「あ、あれは怒ってるんじゃないよ・・・・た、ただ不機嫌なだけ・・・」
ルナ　「・・・？」
マユ　「お、お兄ちゃんが本気で怒ればあんなものじゃないもの・・・・あんなものじゃ・・・（ガタガタ）」
ルナ　「どういうこと？」

マユ　「む、昔ね・・・・マユがお兄ちゃんの部屋に飾ってあったガンプラを壊しちゃったことがあるの。
　　　　それだけならまだよかったんだけど・・・マユがやったんじゃないってウソついちゃって・・・・
　　　　そしたらお兄ちゃん、『マユなんか嫌いだ！死んじゃえ！』って・・・・」
ルナ　「・・・・」
マユ　「まずそれから１ヶ月、お兄ちゃんはマユのこと完全無視したの・・・
　　　　マユの方から話しかけても無表情で一言をしゃべらないし・・・
　　　　お絞りしようとベッドに潜りこんでも無言で部屋からつまみ出されて。」
ルナ　「素直に謝ればよかったんじゃないの？」
マユ　「う、うん・・・・さすがのマユもお兄ちゃんに心底嫌われたらどうしようって恐怖にかられて・・・
　　　　ごめんなさいって泣いて土下座して慰謝料差し出して謝ったんだけど・・・・」
ルナ　「だけど？」
マユ　「それでもすぐには許してくれなかった・・・・」
ルナ　「・・・・」
マユ　「さらに１ヶ月無視され続け、その後ようやくお話ししてくれるようになって・・・・
　　　　結局もと通りの関係に戻れたのは、お兄ちゃんを怒らせてから半年もたった後のことだった・・・・・」

ルナ　「う、うーむ。あいつ本気で怒らせるとこ、怖いのねえ。」
マユ　「お、お兄ちゃんはなんだかんだ言ってもマユ達のこと好きだから・・・・
　　　　いつもお絞りされてアッー！ってやられても内心『しょうがねえなあ』ぐらいにしか思ってないと思う。」

ルナ　「な、ならもし本気でシンが私達に対して怒ったら・・・・？」
マユ　「か、考えたくない！（ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

一番いやなタイプだなシンｗ

　　　　　 __,,,,,,,____ |:::::::::::::::::::::　　　　:::::::::::::::::::::ﾄ:i.l!
　 _,.-‐'"~::::::::::::::::::レ、::;;;ﾄ､ト＼:::::::::::l⌒）:::::::::::::l l!
／::::::::::::::::::::　　　:::::::ヾヾ､､ ﾋｌフ|::::::::::レ'ヾ:::::_,.．-'-､ 　　　　
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::::::::::::::::::::ﾄ､|.ﾚへ:|ヾi_''ﾄ:::`'-､_っ .ﾚ'/_,.-'"　　　 ヾ､　 　.｀､_
:::::::::::::::::::::l -ｬﾆゝ　::.ゞ　!l::::::::l`‐､ー"　　　　　　　 ヽ　　　.ﾄ`ゝ
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!:::ﾄﾄ!　)=(l　　 ､　　　　,-'､　　　 　 .ｲ'':::::::::::ヽ丶　　　 l　　　 ヾ　 l ヽ
ヾ!　　|ﾊﾉ ^i.　　ヾ-　/　　ヽ:::.......:::'''　　　　　 ヾ　 _　　.i　　　　　　ﾄ‐!
　　　　　　　"'-.）　 　 !　　 ）:::::::'''　　　　　　, -'"~　　　ヽ 　　　　 ヽ　
　　　　　/￣￣ヽ　　l　　　/_　　　　　　　,-'"　　　　　_,.．''　　　 ヽ　ヽ___
_．-'''ー'''　__,,..．'"　 |　　　l　"'- ､　　　, "　　　　　, -'ヽ　　　　　　　　／ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　ﾉ　　{　)_,.-''"　　　　_,.-'　　　ヽ　 _,..．‐'''""　　 ＼


マユ　「ほらお兄ちゃん、まだたったの８回めよ？もっともっとがんばって♪」
シン　「ハア、ハア・・・・・ボ、ボスケテ・・・・」

かわええのう

ハロのアスランくんとの偶然の出会いにより、私の日常は儚くも砕け散った
受け取ったのは紅い羽根のMS
手に入れたのは圧倒的な力
闘いの運命に私は翻弄されていく…
魔法少女タネデスまゆ、はじまります


ﾔｻｼｲｿﾉｰﾕｰﾋﾞｶﾞｰ♪


シン「あのーマユさん、デスティニーを返して頂けないでせうか」
マユ「い☆や」



アスラン「なあ、何で俺ハロなんだ？」

ハゲ、ハゲ、カミガナーイ

とか言うんですね。

マユ「なんで！？どうして１日以上も書き込みがないの？お兄ちゃん！」

シン「ほら、みんな忙しいしさぁ…姉弟スレに行ってる人もいるだろうし…」

マユ「姉弟スレって…新シャア住人の需要は幼女マユじゃなくてお姉マユってことなの！？」

レイ（……どっちかっていうと目当てはショタシンなんだが…言わないでおこう）

シン「まぁなんだ、あっちはまだ始まったばかりのスレなんだし…ここは落ちない程度にまったり進めばいいじゃないか」

マユ「うぅ…最近過疎り気味だから全然搾り足りないよぅ…」

シン（…最早10歳児の台詞じゃねーな…将来が恐ろしい…）

>348
将来ってマユの?
マユとシンの子ど(ry

>>348
そりゃしょうがないさ、同じ年齢で天然で人を和ませるのと、
ただ絞ることしか能がない奴にくらべたらW…








ﾌﾞｼｬｯ!

まるで某スレの某姉のようだ…

>>350ーーーーーーーー!!!!

マユ「体操服、巫女、スク水、猫耳、ゴスロリ、裸エプロン・・・お好みのプレイはどれですか？」

シン「・・・ノーマルで・・・」

シンよ,単純に拒否しろよww

シン「おれに拒否権はないんだ。だから……せめてノーマルで…」

シン　「妹よ。このＤＳで脳トレやってみ？」
マユ　「なによいきなり。えーと・・・こう、こう、こうのあーしてこーして・・・・でた！」

「あなたの脳年齢は３４歳です」

マユ　「！？！！？？？？！」
シン　「俺の脳年齢は・・・・１８歳か、案外そこそこの結果だったな。」
マユ　「あ・・・い、いやその、これはあの・・・」
シン　「ま、そう気を落とすなよ姉ちゃんｗ」
マユ　「姉ちゃん言うな――！」

>>356
なにこのリアル兄妹

女の子「ねぇマユちゃん、マユちゃんのお兄さんってカッコいいよね」
マユ「えっ…そ、そんなことないよ。どこにでもいるような普通のお兄ちゃんよ」
女の子「彼女とかいるのかなぁ…」
マユ「いないいない！あんなのに彼女なんかできるわけないよ！(てか作らせないし)」
女の子「よかったあ！実は今日お兄さん宛のラブレター持ってきたんだ！」
マユ「な…」
女の子「あとでマユちゃん家に寄ってっていい？」
マユ「あー…今日お兄ちゃん仕事で帰ってこないんだっけ…」
女の子「そうなの？いつ頃帰ってくるかわかる？」
マユ「さぁ〜…いつだろう」
女の子「まぁいいや！帰ってきたら教えてね！」
マユ「あっ…うん」



マユ「お兄ちゃん！マユ以外の女はみんな敵よ！マユだけがお兄ちゃんの味方だからね！」
シン「…いつものことながら唐突に訳の分からないことを言い出すねキミは」

しなやかに保守

かろやかに保守

マユ　「……お兄ちゃんは卑怯だよ。」
シン　「え？」
マユ　「マユのことが嫌いなら嫌いだってはっきり言えばいいじゃない･………毎晩毎晩お絞りするマユは好きじゃないって、
　　　　そんな曖昧な言い方じゃわかんないよ･……マユはこんなにもお兄ちゃんが好きなのに……なんではっきりしてくれないの？」
シン　「え？え？」
マユ　「中途半端な好きなんていらない！兄妹だから嫌いじゃない、なんて答えもいらない！１人の女の子としてマユを見て！
　　　　そして本気で好きになってよ！」
シン　「え、いやその……」
マユ　「答えられないんだ。……ッ！お兄ちゃんなんか………！お兄ちゃんなんか！」
シン　「マユちょ」
マユ　「……………好き……！」

ぼそっと言い捨てるとマユはシンの前から走り去っていった。

シン　「･……、…………。（ぱくぱく）」

ルナ　「シン……突然ふってわいた超ドシリアス恋愛っぽい展開にまったくついていけなかったみたいね。」
レイ　「……ん？マユたんの居た所に本が落ちてるぞ。これは………うむ恋愛小説か。」
ルナ　「どーせ近親相姦物、でしょ？最近お絞りもいいかげんマンネリになってきたから
　　　　超展開で流れを変えようとしたようだけど。」
レイ　「盛大に外したな。間違いなく」
ルナ　「まあね。」


シン　「･……………はッ！え、えーとその…つまり、なんだ………なんでやねん！」
マユ　「ちゃうねん」

マユ「兄貴ぃ、入るよ」
シン「といいつつもう入ってるだろうが!!」

マユ「っさいなぁ！毛抜けんぞ!?」
シン「問題ないです。そういうときのために傾向と対策を立てていますから」

マユ「なにそれｗｗｗ無駄な抵抗じゃんｗｗｗ」
シン「・・・・・・・」

マユ「さっきさぁ、映画見てたんだけどさぁ」
シン「・・・・・・・・・・」

マユ「パニック物だったんだけどねぇ!?もう人死にまくりなの!!」
シン「・・・・・・・・・・」

マユ「もぉおおすっげーグロくてぇー!!あたししばらく肉食べらんないと思う!!」
シン「・・・・・・・・・・マユ？」

マユ「なに？」
シン「・・・・・・・いつ帰んの？」

マユ「!?・・・・・・んだよもぉっ!!」
シン「いや、だって本当、何しに来たのかよくわかんないから」

マユ「普通に映画の話しに来ちゃ悪いの！？」
シン「いや、何もこんな夜中に来て言う必要ないと思うし」

マユ「よ、夜じゃなきゃ駄目なのっ!!」
シン「はい?」

マユ「つーか、今じゃなきゃ駄目なのっ!!」
シン「・・・・なんで？」

マユ「・・・その映画、恐かったの」
シン「うん」

マユ「・・・・・・恐かったの」
シン「そう」

マユ「!!!…〜〜〜〜〜〜〜（イライラ）」
シン「だから何！？」

マユ「馬鹿兄貴ぃいい!!（ばきぃっ！）」
シン「お前はいったい何がしたいんだよぉおお!!!」

マユ「一人で寝るの恐いから一緒に寝よって言ってんのぉっ!!」
シン「えぇ〜〜〜？？やだよぉおおお!!!」

マユ「なんでぇーー!?」
シン「一人用のベッドだから二人で寝ると狭いだろ！」

マユ「そんなの気にしなきゃいいじゃん!!」
シン「暑いんだよ!!」

マユ「・・・おにいちゃん♪」
シン「・・・・駄目」

マユ「・・・大好き♪」
シン「いや、通じないから」

マユ「お兄ちゃんとしか寝たくないの♪」
シン「左様ですか」

マユ「おにいちゃぁ〜〜ん♪・・・エロ本捨てるぞ？」
シン「HAHAHAHAHAHA!!!!さぁ、来たまえ!!!!」

マユ「あ〜〜・・・・暑い」
シン「なら来るな。」
マユ「ギリギリギリ」
シン「く・・・くびしめる・・・な・・・大体、俺んとこより
母さんや父さんのとこのほうがクーラー効いてるじゃん…」

マユ「却下!!」
シン「なんで!?」


マユ「・・・・・・・・・・兄貴がいないと怖くて寝られなんだもん」

昔マユのツンデレバージョンかwなんか懐かしいな

マユ「すみません、こちらに兄が来ませんでしたか？」
シン「あぁ、マユ、ここだよ」

マユ「ほら、お弁当！」
シン「ありがとうー」

レイ「弁当わすれたのか？」
シン「朝、家でるときにテーブルに置き忘れてさぁ」
マユ「もうーしっかりしてよねお兄ちゃん。だらしないんだから」

シン「ごめん」
マユ「これで4回目だよ？あたしさー、お弁当持ったって毎朝言ってるよね？
なんで忘れるの？そんなに難しいこと？」

シン「・・・ごめん」
マユ「なら、ちゃんと忘れ物しないでよ。自分がどれだけ迷惑かけてると
思ってんの？あたしだってヒマじゃないんだよ？いい加減学習しなよ！」

レイ「そこまで言わなくても」
マユ「いーえっ!!この人はこれぐらい言わないと直らないんです!!むしろ
甘いぐらいですよ!!部外者は口出ししないでください!!」

シン「マユっ!!レイにまで説教するな!!」
マユ「はぁ？論点すりかえないでよ、お兄ちゃん!!」

シン「違う!!無関係のレイを巻き込むなっｔ」
マユ「お兄ちゃん!!」

ルナ「くくく・・・かわいそうね、シン。こんな口うるさい小娘が身内で」
シン「ルナ？」

マユ「何しに来たんですか？」
ルナ「いえ・・・妹にいじめられてるのが可愛そうだからね？」

シン「さすがルナ!!よくわかってるよ!!」
マユ「黙ってなさい!!!!」
シン「ぐはぁっ!!」

ルナ「あいかわらず暴力的ね。そんなんじゃ彼氏も出来ないんじゃない？」
マユ「暴力的じゃなくても彼氏できない女もいますよね」
シン「こらっ!ルナに失礼だろ！！」
マユ「文句ある!?」
シン「あｒ、ぐはぁっ!!」

ルナ「まーた手を上げて…シンにしかかまってもらえないからって
調子のりすぎじゃない？」
マユ「調子のってませんよ？兄を叱れるのも妹の特権です」

ルナ「そっかー、『妹』ならしょうがないね♪」
マユ「『他人』にはできないことですよ♪」

ルナ「あはははははは!!!」
マユ「きゃははははは!!!」

ルナ「・・・うるさいなぁ、ペタンコがうるさいよぉ、キモウトが
騒いでるよぉ〜〜」
マユ「豚が人間にタメ口聞いていいと思ってるんですかぁ？」

ルナ「・・・シーーンッ♪」
シン「（びくっ!!）あ、はい!!」

ルナ「提案があるの。シンはお弁当を忘れてくる。じゃーどうすればいいか？
それは・・・私がシンの弁当を作ってくればいいのよ！！」
マユ「えぇっ!?」

ルナ「そうすればマユちゃんは手間がかからない!!シンは弁当を忘れない!!
一石二鳥よ!!」
シン「その手があったか！！」
マユ「お、お兄ちゃん!!」
シン「ぐはっ!!」

ルナ「もう、小言を聞かずにすむわよシン!!」
シン「恩にきるぜルナ!!」
マユ「だ、駄目ぇえええ!!」
シン「ぬぁっ!!」

ルナ「なんで？」
マユ「え？」
ルナ「万事解決じゃない？どこか不満？」
マユ「あ、兄は私の手料理じゃなきゃ力がわかないんですぅ!!」
シン「そんなことは」
マユ「なに!?」
シン「ごめんなさい・・・だからもう殴らないで」

マユ「小言にしたって、私と兄はそれが普通のコミュニケーションなんです。
問題ありません。というか、私が叱らなきゃ兄は何をやっても駄目なんです。」
シン「別にルナやレイに叱ってもらったって」
マユ「なんですってぇええ!!!」
シン「もう嫌だぁあああ!!!」

レイ「どちらの弁当がほしいかシンに決めてもらったらどうだ？」
シン「レイ？」
ルナ「まー、確かに決定権はシンにあるからねー。あたしだよね？」
シン「あー・・・まぁ・・・」
ルナ「あ・た・し・だ・よ・ね？」
シン「あー、じゃー」
マユ「お兄ちゃん・・・？まさか毎朝お弁当作ったげた私を捨てる気？」
シン「いやー、まぁー」
ルナ「シン!!」
マユ「お兄ちゃん!!」
ルナ＆マユ「どっちにするの!?」

シン「・・・・俺は」
ルナ「うん!!」
シン「俺が食べたいのは!!」
マユ「うん！！！」
シン「弁当なんかより購買で売ってるカレーパンなんだよなって、
アッーーーーー!!!!!!!」

レイ「俺も好きだ。」

良いなｗｗ
お絞りネタ飽きてきたから逆に新鮮で良い

イイッ!!
なんかイイぞ、この流れ

この流れに文句はないが強いて注文つけるとするならばsageてくれ、てとこか。

一気にクオリティ高くなったな…
やはり、ライバルが姉弟だと本気にならざるにおえないんだろうな。

ここらでアスランやキラを出すのもありだ

マユ「お兄ちゃんの一番好きなものってなーに？」
シン「ハンバーグだな」

マユ「は？」
シン「あ・・・いや・・・」

マユ「食べ物じゃないよ」
シン「あ、そうだよな!!うん、あぁ俺が一番好きなのは」

マユ「うんうん!!」
シン「釣りかな」

マユ「そうじゃなくてぇええ!!!人間を言ってんの！」
シン「じゃー、レイだ。親友だもんな」

マユ「女の子!!女の子で一番好きな子!!」
シン「大塚愛っ!!!」

マユ「死ねぇえええええええええ!!!!!!!」
シン「どう答えりゃいいんだよぉおおおおお!!!!」

アーサー「今度の祝日に、機動六課との練習試合がある！」
シン「なんすか、その機動六課って」

ルナ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」
シン「な、なに笑ってんだよ・・・気持ちわりぃな、殺すぞ」

レイ「白い魔王を知らないとは・・・命知らずだな」
シン「し、知らないとやばい？」

ハイネ「あの方たちの前では知ってるふりをしろよ？でないと・・・死ぬぞ」
シン「は・・・はい」

シン「ただいまーマユー」
マユ「お帰りなさーい♪」
シン「あのさー、マユ？今度の祝日にさー、機動六課っていう連中と
試合するんだけど」
マユ「え？？？」

シン「みんな、めちゃくちゃ怖がってるけど、そんな強いのかね」
マユ「駄目ぇええ!!!」

シン「はい？」
マユ「行かないで!!マユ一生のお願いだから無駄に命を捨てないでーー!!」

シン「そんなに恐ろしい連中なんだろうか（汗）」

なのは厨ってどこにでも湧くのな。

((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

少し、頭冷やそうか…

アユ「…………久しぶりのザフト総動員、出番来るかな？かな！？」

>>376
白い魔王…

なのは厨ってわけでもないだろう
マンネリしてるこのスレに新要素いれたいんじゃないの

シンことりのCPとかもあるし、
他アニメのキャラ投下すんのは不自然じゃない

まあ気持ちはわかるし、なのはだからってんじゃないだろうけどさ。
今までこのスレでは他のアニメやゲームをネタにしてきた事は数在れど、クロスさせた事はさすがになかったしな。
ここはとりあえず頭冷やした方がよさそうだ。

気持ちは分からなくもないがなのはネタは
向こうのスレでやるべきだ

とある集会所にて・・・

シン「ようこそパラレルワールドの俺達。今日もまた夜が明けるまで語りつくそうじゃないか」

お留守番スレのシン「早速ですが皆さん、俺・・・最近妹のテクじゃないとイけない体になりつつあって・・・」
冷静スレのシン「馬鹿かお前は、妹のペースに乗せられてどうする。
　　　　　　　　そういうのは普段からきちんと躾を行ってだな・・・」
ストーカースレのシン「男に掘られる危険と戦ってる俺に1万回謝れボケ！！」
兄弟スレのシン「もし俺も将来ラク姉でしかイけない体になったら・・・あわわわ」
童貞スレのシン「童貞でサーセンｗｗｗｗ」
新婚スレのシン「可哀相に・・・巨乳の素晴らしさを知っていればそんな事態にならずにすんだかもしれないのに・・・・」
女難スレのシン「実妹エンドはありえないだろ・・・常識的に考えて・・・」
親子スレのシン「いや、俺はアリだな」
シンフレスレのシン「むしろフレイエンド一択だろうが」
シンミアスレのシン「バカ野郎ミーアエンド一択（ｒｙ」
シンメイスレのシン「愚かな・・メイリンエンド（ｒｙ」
ツンデレスレのシン「お前ら・・・女を何だと思って・・・」
爆殺スレのシン「お前ら愛だの何だのといつまでも！！生きている喜びを忘れる奴なんて大っ嫌いｄアッー！」
姉弟スレのシン「ぼくは・・・マユお姉ちゃん大好き・・・ｚｚｚ」
漢スレのシン「兄妹仲が良くて結構じゃないか！何の不満があるというんだぁぁぁぁぁ！！！」
調教スレのシン「ドMの俺はむしろ仲が悪いシチュの方が・・・」
・
・
・
シン「おっともう夜明けだ、みんなご苦労様。また次の機会に会おう」

>>384
GJ!激しく吹いたｗ

>>384
ＧＪ！
マユバージョンも見たいｗ

>>384
＞童貞スレのシン「童貞でサーセンｗｗｗｗ」

ちょっと待てｗｗｗ貴様何人も食ってるだろｗｗｗ

今の所ネタスレの連中ばかりだが、シリアス系改変ＳＳの奴等まで
来たらどうなるんだ…

>>388
シリアスとは違うが、阿部スレのシンとここのマユはどっちが変態度高いのか･･･。

こう考えてみるとシンっていろんなキャラになれると改めて感じた

共通点は"受け"か"M"であり、巻き込まれ型ってことか

阿部スレのシンとここのマユが出会ったら

>>388
某魔導スレなんてロリな双子に喰われたのから強引グマイウェイに振り回され続けてるのとか居るし
他にも他のG作品とのクロスものでも多種多様だから・・・収集つかなくなりそうだな

>>392
それ究極のハッピーエンドじゃないかｗｗ

シン育成ゲームＥＤ集

阿部スレのシン：ベストエンド
家族スレのシン：グッドエンド
おるすばんスレのシン：ノーマルエンド
女難スレのシン：闘争エンド
各カプスレのシン：バッドエンド
他、各種エンドあり

マユ「難易度が高いわね……」

マユ「お兄ちゃん！見て見て！」

【妹〜お兄ちゃんの為なら私どんな事だって〜】

シン「・・・何コレ」
マユ「ゲームクリエイターマユの最新作！
　　　完全ノンフィクション恋愛育成シミュレーション大作がついに完成したの！」

『君はお兄ちゃんとなって自分好みに妹を育成できる！』

清楚系妹
『お、お兄ちゃん。朝だよ。遅刻しちゃうよ』
生意気系妹
『コラ馬鹿兄ぃ！！部屋のノックくらいしろよー！！』
お嬢系妹
『お兄様、膝枕をして差し上げますわ』
ツンデレ系妹
『ほ、ほらっ！暇だったからお菓子作ってみたぞっ！』
子猫系妹
『うにゃにゃにゃ〜もっとゴロゴロしてぇ〜』
電波系妹
『つまり近親姦が違法なのはノストラダムスの罠だったのよ！』

『その他30種類以上の妹が君を待っている！！
　さあ、今すぐパソコンの電源を入れるんだ！！』


マユ「これマユ一人で作ったんだよ！ね？やってみたくなったでしょ！？」
シン「なんでかなぁ・・・なんでこの才能を別のことに生かさないかなぁ・・・」

>>396
やべぇ欲しいwww

きっとシンを喜ばせたい一心で
PCとにらめっこしながら一生懸命つくったんだろうなぁ…
マユ健気だよマユ

テキストだけだったりして(苦笑)

>>398→マユ
>>399→ルナ

>>396
ゲームクリア後．．．


シン「もう年下しか愛せない！」

マユ（計画通り！）

シン　「マユ。このゲームにはＢＡＤエンドはないのか？」
マユ　「どゆこと？」
シン　「例えば妹が兄に愛想つかして家出てくとか」
マユ　「ありません」
シン　「寝取られＥＮＤとか」
マユ　「ありません」
シン　「兄が他のヒロイン（ルナ等）と結ばれるとか」
マユ　「ありません」
シン　「妹との関係に苦悩した主人公兄が自殺」
マユ　「ありません」
シン　「ハーレムエンド」
マユ　「ありませんったら」
シン　「兄、妹に対しての鬼畜エンド」
マユ　「……」
シン　「妹がデートの待ち合わせの最中、トラックにはねられ昏睡状態に」
マユ　「じゃあリクエストにお答えして、とりあえず君のぞのマナマナ風ＥＡＤだけ付け加えとくね」
シン　「ごめんなさいマユさん。調子にのりすぎました」

>>402
マユ　「ちなみに、『兄、妹に対しての鬼畜エンド』はあります」
シン　「え？」
マユ　「BADじゃないけど」
シン　「ぶっ!?」

ＳもＭもいける10歳児マユ

妹のルビが全部マユになっている様が想像できるのだが、どうしたことか

アユ「せんぱ〜い ﾉｼ」
シン「アユちゃん？どうしたの、久しぶりじゃない？それに…その制服の色は！？」
アユ「はい！私昇進したんです」
シン「ほぇ？！」
アユ「今はミネルバを離れて、プラントで士官をしているんです！」
シン「…」
アユ「それで議長からミネルバ艦長への勅命を受けてミネルバに来たんですが…艦長は何処に？」
シン「あ、あぁ艦長は今部屋にいるんじゃないかな」
アユ「わかりましたぁ！」ﾋﾞｼｯ！


シン「…あのアユちゃんが俺より上の立場に…」









マユ「あﾞぁ〜〜〜〜〜ヒマだ。」

>>406
>>議長からミネルバ艦長への勅命を受けてミネルバに来たんですが
ｲﾐﾜｶﾝﾈwwwwwwww

シンと久々に会えたから緊張して言葉が足りなくなったんだよきっと
内心では喜びとか恥ずかしさとか青春とかが暴れ回ってる筈さ

アユたんザフトホワイトか。

ザフトレッドでフェイスのシンとザフトホワイトって、どっちが上なんだ？

立場的にはフェイスの方が上だけれど、アユもフェイスだった場合は２人とも同等の権限を有してる。
ちなみにダーダネルス戦直前のミネルバの指揮系統を例にとって解説すると…
タリア・ハイネ・アスラン(FAITH組)
　　　　　　　↓
アーサー(ミネルバ副官)
　　　　　　　↓
シン・レイ・ルナ(ザフトレッド)
　　　　　　　↓
　　　以下歩兵部隊など

シンは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の姫を除かなければならぬと決意した。
シンには政治がわからぬ。シンは、ザフトの軍人である。MSに乗り、プラントを守って暮して来た。
けれどもAAに対しては、人一倍に敏感であった。今日未明シンはオーブを出発し、空を越え星を越え、地球からはなれたプラントにやって来た。
シンには父も、母も無い。彼女も無い。十の、内気な妹と二人暮しだ。
この妹は、オーブのある律儀な人を、近々、花婿として迎へる事になっていた。結婚式も間近かなのである。
シンは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばるプラントにやって来たのだ。

（中略）

竹馬の友、レイは、深夜、AAに召された。暴君ラクスの面前で、佳き友と佳き友は、二時間ぶりで相逢った。
シンは、友に一切の事情を語った。レイは無言でうなづき、シンをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。レイ、繩打たれた。
シンは、すぐに出発した。初夏、満点の星である。
シンはその夜、一睡もせず宇宙の路を急ぎに急いで、オーブへ到着したのは、翌る日の午前、陽は既に高く昇って、住民たちは外に出て仕事をはじめていた。
シンの十の妹も、今日は兄の代わりに家の番をしていた。
よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」シンは無理に笑おうと努めた。
「プラントに用事を残してきた。またすぐプラントに行かなければならぬ。あす、おまえの結婚式をあげる。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。

「明日ついにお兄ちゃんと正式に結ばれるんだね・・・キャッ///」
「うれしいか。綺麗な衣裳も買ってｋ・・・ってあれ？結婚相手おかしくないか！？」
「マユがお兄ちゃん以外の人と結婚するわけないでしょ！さあっ、それじゃ前夜祭を始めるよ！！」
「ちょ、話が違・・・アーーーッ！！」


レイ「（´・ω・｀）・・・」

>>412のおかげで「走れセリヌンティウス」を突然思い出せた。
実家に20年前のバックナンバー残ってるかなぁ…

>>412
ちょ、レイ死んじゃう――――ッ！？

>>413
完全スレ違いもいいとこだがあのマンガに当てはめるなら
セリヌン＝凸
メロス　＝ニート
王様　　＝議長
ゴロツキ＝ドム組ほか
のほうがしっくりくるよ。

マユ　「お兄ちゃーん。お父さん達から今月分の仕送りきたよ〜〜」
シン　「ちっあのバカ夫婦め……仕事休んで長い間外をぶらぶらしてるってのに、どこからそんな収入を得てやがるんだ？」
マユ　「あ、毎度おなじみの手紙つきだよ！」
シン　「見せてみろ。どれどれ………」

「シンにマユ、元気してるか？いま父さんと母さんは大冒険の末、遂に幻の黄金郷エルドラドを発見したところだ。
　ああそうそう。父さん達の留守でお前達も飢えているだろうから、とりあえずそこらに落ちてる金塊を換金して送っとく。
　なーにここじゃ金なんて腐るほどあるからな、これで当分生活費にゃ困らんぞ。はっはっはっ………」

シン　「〜〜〜っ！（くしゃくしゃ！びりびり………ぽいっ）」
マユ　「あ――！またマユが読んでないのに捨てるなんて〜〜〜！」
シン　「……安心しろマユ。あの腐れ夫婦は憎らしいほど元気でやってるとさ」
マユ　「そうなの？ならいいけど………」
シン　「（ぼそっ）いっそハブにでも噛まれて野垂れ死ねばいいのに」
マユ　「なにか言った？」
シン　「…………いいや別に」

令嬢の管理人さぁ、何で未だに種叩きして粘着してんの？
自分の思い通りの展開にならなかったから、見てた作品
全否定してる腐女子と同じ様に見えるんだが。

>>417
どうでもいいよ、ただの暇潰しだろ

>>417
その腐女子そのものなんじゃねーの

>>417
ここはお前の日記帳じゃないんだ、チラシの裏にでも書いてろ、な？
…ということで、ここでする話題でもないので以下スルー

マユ「んっ……あっ…いいよっ……もっと…」
シン「はあっ……はっ…はっ…ふっ…」
マユ「あん……おにい…ひゃあん…こっちにも…してぇっ…」
シン「うっ…しょうが…ないな……んんっ…」
マユ「んちゅっ…あふっ……はぁっ…も…もっと…今度は…ここもっ…」
シン「んっ…はぁっ…れろっ…ぢゅうううぅ…」
マユ「あぁあんっ……いいっ…もっと吸ってっ……」
シン「ふっ…ぢゅっ…はむっ…こりっ……れろれろっ……」
マユ「ひゃああぁぁっ…いくっ……マユもう…我慢できないっ……」
シン「ああっ…先に…いって……いいぞ…」
マユ「あはあぁぁああん！」


レイ「なるほど、二人で一本のアイスを食べていたわけか…」
シン「ああ…でもなんでマユのセリフはこんなに卑猥に聞こえるんだろうな」
レイ「いや、お前も相当アレなんだが」

>>417
どうでも良いこと書くな。ゆとりゴミ。見ても面白く無くなったとは思うが

>>422
嵐・煽りはヌルーしましょう。

マユ「お、お兄ちゃん！」
シン「ん？おかえりマユ。なんだよ、そんなに息を切らして…」
マユ「あのっ、あのねっ！今日マユ学校でお菓子作りしたの！」
シン「へぇ」
マユ「そ…それが凄かったんだから！マユのお菓子作りの上手さにみんなびっくりしちゃって！」
シン「ふぅん、やるじゃないかマユ」
マユ「で、でね…その…マユお菓子作りすぎちゃって…あの…一緒に…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
シン「ん？なんだ？よく聞こえ…」
マユ「だっだからっ！一緒にお菓子食べようかなって！！…思ったん…だけど…」
シン「・・・・・・」
マユ「・・・・・・」
シン「あっははははは！なんだよ、そんな事か。食べるに決まってるだろ。じゃ、お茶でも淹れようかな」
マユ「う、うんっ！！…あ、こっ、今回はたまたま作りすぎただけなんだからね！
　　　別にお兄ちゃんの為だとか勘違いしたらダメなんだから！」
シン（三日前も同じようなこと言って手作りセーターをくれたような…まぁいいか）



シン「なんという>>396のゲーム…これがツンデレルートか…」
マユ「ちなみにこのお菓子を食べた後すぐに本番が始まります」
シン「早っ！！」

>>424
何このエロゲwww

>>424
今から予約してくる！

>>424
マユ汁〜マユにおまかせ〜

アトリエDより
そのうち発売

>>427
きみ、ふざけるのも大概にしろよ









で、価格は幾らくらいだね？

>>427
茶髪、赤髪、青髪のマユがいるわけですね

君と蕩けあうRPG　Tales of Mayu

>>429
そのうち一人はおとこのこ！

>>430
シンフォニアのパクりだろそれｗ

いいえ、それはﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｱです

エロパロのキモウトスレに行ってみたんだが・・・


ここのマユはまだカワイイと思った。

マユかわいいよ、マユ。

キモウトには遠く及ばないな

ここのマユと某サッカー部が大嫌いなシンが居るスレのマユを交換したら全員幸せになれるんじゃね？

>>392

ぱりーん。

マユ「最初に言っておく事がある。
…絞りすぎたらごめんなさい。」
シン「謝るんだったら、最初から絞るな！ってアッーーーーーーー！？」

>>436
すまんがヒントをくれ

>>440
>>437-438

お前初めてかここは、力抜けよ

>>441
スマソ

シン　「俺は思うんだ……もし俺がいなくなったらマユの奴１人でやっていけるのか？て」
マユ　「たぶんダメだと思う。ああ見えてお兄ちゃんだらしないから………」
シン　「あんな俺を搾ってばかりのキモウトを嫁にもらってくれる男なんかいるか？」
マユ　「いや、ない。お兄ちゃんなんかがモテるはずないから」
シン　「だからさ……恐らくマユは」
マユ　「お兄ちゃんは」
シン　「俺が付いててあげなきゃ」
マユ　「マユが付いててなきゃダメな人だと思うの♪」

２人　「どう思う？」
レイ　「………とりあえず兄妹揃っていっぺん死んでこい」

ルナ「そーれそれあと少しよ〜？」
シン「くっ…」

マユ「お兄ちゃん！」
シン「マユ！？」
マユ「合体よ！」
シン「アッー！」
ルナ「しまった！ペタンコおチビ！」

ルナ「まさか…これが噂の近親相姦かっ！」

マユ「お兄ちゃんは搾った！もう出ない！
　　　だけど、マユの体に！この中に！一つになって生き続ける！」
ルナ「はあ〜〜！？」
マユ「兄を犯るなら不意をつく！
　　　犯って犯って犯りぬけて！絞りつくしたならマユの勝ち！！」
ルナ「何！？何を言ってるの！？」
マユ「マユを誰だと思ってる！マユは妹だ！そこらの女じゃない！マユはマユだ！
　　　お搾りマユだ！！」



シン「…なんというグレンラガン…」

ちょ、スピンオン！

>>444
あのシーンでボロ泣きした俺の涙を返せw

マユ「お兄ちゃん、マユの手作り料理美味しい？」
シン「ああ。とても10歳の子が作ったとは思えないくらいうまいよ。
　　　将来コックさんで十分やっていけるんじゃないか？」
マユ「えへへへ嬉しいなぁ〜やっぱりあの隠し味を使って正解だったよ」
シン「ん？凄いなそんなものまであるのか」
マユ「うん！なんとそれは・・・」
シン「それは？」
マユ「マユの愛液です！」
シン「ブッ・・・マジすか」
マユ「デザートはなんとマユ自身！早速食べて食べて〜〜〜」
シン「アーーーーーッ！」

キモウトマユ

いつも思うんだが
マユがシンを襲うときシンが「アーッ！」ってよく言うけど実際なにされて叫んでるの？
まさかいきなり挿入はないと思うんだけど・・・

ナニされて叫んでいるんだよ。

お尻に竹竿挿れられてるんだよ

ドラクエの最初の武器だな。

「ザフトはコーディネイターのプラントにおけるより良き社会を構築するための云々かんぬん………」

シンはザフトの入隊試験に合格するため、寝ている間も睡眠学習で勉学に励んでいるのであった。


　　　「ＭＳの基本となる操縦法は……」
シン　「ＭＳの基本となる操縦法は……むにゃむにゃ」
マユ　「ッ！……………」

シンの耳元にマユがやってきて

マユ　「『マユ好きだぜ』」
シン　「……マユ好きだぜ」
マユ　「〜〜〜〜〜〜ッ！！マ、『マユ！好きだぜ！ホレてるぜ！愛してるぜ！』」
シン　「マユ…好きだぜ……ホレてるぜ……愛してるぜ………う〜〜、う〜〜〜」
マユ　「『出会った瞬間……一回でオマエにフォーリンラブだったんだぜ……』」
シン　「う〜で、出会った瞬間ひ、一目でオマエにフォーリンラブだったんだぜ……」
マユ　「きゃあ〜〜〜！そうだったのね〜〜♪マユもだよお兄ちゃ〜〜〜ん☆」

マユ　「ぜー、はー、ぜー、はー…………きょろきょろ、す―――、は〜〜〜〜〜！よ、よ〜し……」
シン　「う〜、う〜〜」
マユ　「『なあ……俺のもんになれよ……めちゃくちゃに、してやるぜ……？』」

しーん

マユ　「あれ………？あっ」
シン　「……来ないで」
マユ　「ち、違うのお兄ちゃんこれはその」
シン　「めちゃくちゃは勘弁してください！」
マユ　「違うのー！めちゃくちゃにされるのはマユで、するのがお兄ちゃんであああああああ！」

>>453
すもも乙

その後、アユが寝ぼけたシンに絡まれ>>453の台詞により何時も以上のいざこざに巻き込まれるシンであった

>>455
アユ「せんぱ〜い失礼します。」
シン「zzzz」
アユ「先輩寝てるんですか？」
シン「zzzz」
アユ(…先輩の寝顔可愛い(笑))
シン「んん〜〜〜〜」寝呆けてアユに抱きつく
アユ「うわわわぁせんぱ(汗)「好きだぜ」…え？」
シン「好きだぜ、ホレてるぜ、愛してるぜ。」
アユ「な！ななななに言っているんですか先輩(汗)」
シン「う、う〜〜ん」アユに覆いかぶさる。
シン「出会った瞬間…一目でオマエにフォーリンラブだったんだぜ…」
アユ(そっそーーだったんですかぁ！)
アユ「あの、そのー、えーと、「おい」っ！は、はい？」
シン、アユの耳元に近づく…
シン「俺のモンになれよ……めちゃくちゃに…してやるぜ？」
アユ「ひやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
シン「いってぇぇぇ！！」
ルナ「どうしたの！シン？なにその跡？」
シン「しるかよ！」
　〜ミネルバ外〜
アユ「はぁはぁ、そうか先輩は私に惚れてるのか(ﾎﾟｯ)」







シン「ルナ…このヘッドホンはなんだ？(怒)」
ルナ「ぺ、ペタンコから借りたのよぉ(汗)」

こうですか？わかりまs(ry)

>>456
マユが素直に貸すとは思えん
きっと何か仕掛けが・・・

>>456
でアユが>>40となるわけだな？

まゆゆゆゆゆゆ〜史上最悪のキモウト〜

そのうち放送

>>459
うはｗｗ見てぇｗｗｗ

>>459
吹いたwww

ヴィーノ「おらシン殿に……決闘を申す込みさ来ただよ。愛…を賭けた決闘を……」
マユ　　「あっ愛！？」
シン　　「……はい？」
ヴィーノ「男が女に強さを示す。それがおらの一族の求婚の儀。シン殿、おらおめえさを倒すことで
　　　　　前々から好きだったルナマリアとの結婚が許されるだよ！」
マユ　　「結婚……好き……愛の決闘……」
シン　　「お、おい……惑わされるなよ？」
マユ　　「………」
ヴィーノ「その人に……愛されたい……認められたい……結婚したい！ただそれだけなんだ！」
マユ　　「うっ……ううう〜〜〜。ただ………それだけなんですううう………」

２人　　「決闘してくださいシン・アスカ殿！」
シン　　「お――――いッ！？」

母「マユ！あなたは最強の妹になるのよ！」
マユ「はいっっ！」

とある金曜日
マユ「兄者」
シン「なんだ妹者」
マユ「アキバに出向くならキラ×アス本の新作を買ってきてはくれんか」
シン「なぜアキバに行くと分かった？！」
マユ「今日はエロゲの発売日ですぞ兄者」
シン「こりゃ一本取られたな」
二人「HAHAHA！」


シン「ということがあってな」
レイ「なんだその腐兄妹」

>>463
ＫＯ☆ＮＯ☆ＭＵ☆ＹＡ☆ＲＯ☆Ｕ！！

マユ「お兄ちゃん、起きてる？」
シン「ん？どうしたこんな夜中に…」
マユ「ちょっと…聞きたいことがあるんだけど…」
シン「なんだ勉強か？うんうん、何でも聞いていいぞ(なんだ、カワイイとこあるじゃないか)」
マユ「お兄ちゃんって何色のパンツが好き？」
シン「ぶっ！…わざわざ夜中に聞くような内容じゃないだろそれ…」
マユ「あのね、マユ明日パンツ買いに行くんだけどどうせならお兄ちゃん好みのパンツの方が色々とお得でしょ？」
シン「いや、なんで俺好みなんだよ……というより兄貴にそんな話して恥ずかしくないのか…」
マユ「何でも聞けって言ったじゃん〜〜！で？何色が好きなの？」
シン「んーー……ふつうに白とかでいいんじゃないか？」
マユ「お兄ちゃん白パンが好きなの？」
シン「いやそういうわけじゃないけど…」
マユ「もー真面目に答えてよー！マユ明日早いんだからー！」シン「寝ればいいじゃん！！」


結局……
マユ「お兄ちゃん！めんどくさいからパンツ12色分買ってきたよ！」
シン「ちょ、買いすぎだろ！？」
マユ「まぁ…多少財布が痛かったけど…12パターン楽しめるからオッケーってことで」
シン「おまっ…ここで着替えるな！…アーッ！」

ノーパン入れたら13パターンだｗ

つ【バンソウコウ】

つ【はっぱ】

つ 【ぱいぱｎ】

シン「下着を穿いているからこそそそるのだとなぜ分からないのか」

つ【裁縫糸】

つ【シン】
やっぱりこれだろ

つ【包帯で胸と股を隠す】

つ【貞操帯】

…いや、錠前付き鉄パンツ履かされるのはシンの方か…

>>475
隙をみて連れ込みに成功したルナマリア
シン「…あはは」
ルナ「あのペタンコがぁ〜っ！」

男子「マ、マユ・アスカさん！好きです！付き合って下さい！」
マユ「(ウザー…)ごめんなさい。良いお友達でいましょう」ﾆｯｺﾘ
男子「マユちゃん、僕は諦めないよ。必ずキミを振り向かせてみせるから！」
マユ「そ、そう(うわ、マユの嫌いなタイプだコイツ…)」


マユ「ねぇ、お兄ちゃん」
シン「うん？どうしたマユ」
マユ「デスティニー貸して」
シン「物騒だなオイ」

ある日マユの学校で

男子　「おいアスカ。今日の掃除当番はお前だぞ」
マユ　「わ、わかってるわよ（うわー毎度思うけど髪ボサボサで不潔そうで近寄りがたいわねこいつ……）」
男子　「明日の日直はお前と俺だからな。忘れずに早起きしてこいよな」
マユ　「分かったって！あんたこそ明日までに散発ぐらい行ってきなさいよ」
男子　「………」


翌日

マユ　「おはよ〜」
男子　「……おはよ、アスカ」
マユ　「…………」
男子　「どうした？」
マユ　「……お……お兄ちゃん……？」
男子　「何いってんだ。昨日髪切ってこいって言われた俺だよ、俺」
マユ　（赤い目……整った顔……ぶっきらぼうな性格、どれをとってもお兄ちゃんそのもの！
　　　　ま、まさかあの不潔なボサボサ髪がマユの好みにド真ん中ストライクだったなんて！）
男子　「どうしたアスカ？」
マユ　（い、いいえ！マユはお兄ちゃんが好きなの！血が繋がっている近親相姦でインモラルなとこが
　　　　マユがもっとも燃える、もとい萌えるところであって……ああでもこれはこれでキープしときたいかも……ううっ）
男子　「おい？」

マユ　「よしお前。今日中に元通りの髪に伸ばしてこい！」
男子　「切れと言ったり伸ばせと言ったり……変な奴だなお前」

ちょｗインモラルとかどこの阿部さんだよｗ

マユ「お兄ちゃん……や　ら　な　い　か」

シン「やりません」

よく学校で変人扱いされないな

つーかつまんね

>>477
相手はキラか？

>483
キラ「やめてよね。僕が付き合ってくださいなんて言うはずないじゃない」
マユ「では何と?」

キラ「>480」

2時間後

キラ「お婿に行けない……(ﾒｿﾒｿ)」

マユ「何よ、釘バット半分突っ込んだだけじゃない」

シン「マユー、お兄ちゃん今日はお仕事休みだから一緒に動物園行こうか〜？」
マユ「知らない。一人で行けば？」
シン「(´・ω・｀)」

シン「マユ、一緒にお風呂入ろうか」
マユ「気持ち悪いこと言わないで」
シン「(´・ω・｀)」

シン「マユ、一緒に寝ようか」
マユ「は？キモいよクソ兄貴」
シン「(´；ω；｀)」

シン「マユぅ…ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ……ｽﾝｽﾝ…ZZZ」
マユ「ああ…いじけてるお兄ちゃん可愛い…ﾊｧﾊｧ…」

引きの上手い策士なマユさんを書いてみたかっただけだ

>>487
シン｢はっ夢か・・・。｣

マユ「夢だけどー」
シン「夢じゃなかったアッーーー！！！」

マユ「マユぅ〜〜〜〜〜〜〜〜、アスカだよ
お兄ちゃんが好きなのはぁ、何処のどいつだぁい？
マユだよ！」

>>490
ルナ｢ペタンコ壊れた・・・｣

>490
シン「今まで色々あったけどやっぱりマユが壊れても俺は兄としてずっと側にいるよ。介護でも何でもするさ」
レイ「シン…立派だな。だが気を付けろよ」
シン「?」

















マユ(全て計算通り!)

〜マユ、風邪をひく〜

シン「マユ！お粥を作ったぞ！」
マユ「…いらない。お腹すいてないし…」
シン「バカ、食わなきゃ治らないだろ。ほら、フーフーしてやるから」
マユ「(ドキン)こ、子供扱いしないでよっ！お粥くらいマユ一人で食べれるもん！」
シン「そ、そうか。そうだよな、マユももう10歳だもんな…」
マユ「あ…えと…やっぱり食べさせて…」
シン「へ？…いいのか？」
マユ「おっ、お兄ちゃんは特別なの！…お兄ちゃんが食べさせてくれるならマユは子供でいいもん…」
シン「……マユ」
マユ「お兄ちゃん……」



マユ「ここで二人はめくるめく禁断の愛に目覚めて…」
シン「ならんから」

マユ「ageるよ、お兄ちゃん」

マユ「はい、ageたｗｗｗ」
シン「なんだそれ？」
マユ「え？昔こうやって友達とかからかわなかった？」

〜マユ、風邪をこじらす〜

シン「マユ！またお粥を作ったぞ！」
マユ「…いらない。お腹すいてないし…」
シン「バカ、食わなきゃ治らないだろ。ほら、フーフーしてやるから」
マユ「(ドキン)こ、子供扱いしないでよっ！お粥くらいマユ一人で食べれるもん！」
シン「そ、そうか。そうだよな、マユももう10歳だもんな…」

マユ「あ…えと…やっぱり食べさせて…」
マユ「へ？…いいのか？」
マユ「おっ、お兄ちゃんは特別なの！…お兄ちゃんが食べさせてくれるならマユは子供でいいもん…」
マユ「……マユ、愛してるよ」
マユ「私も、お兄ちゃん……」




マユ「アハッ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
シン「(お粥のお盆下げにきたらとんでもないものを見てしまった…orz)」

>>496
妄想かよwwww

>>496
ずっとマユのターンKtkr

シン「マユ、風邪は治ったか？」
マユ「このとおり、月k…絶好調であ〜る！」
シン「そうか、よかった…ｺﾎｯ…」
マユ「…？…お兄ちゃん…もしかして…」
シン「な、なんでもないよ！…ｺﾎｯ…ｺﾎｯ」
マユ「やっぱりマユの風邪が移ってる！こうしちゃいられないわ！」
シン「ちょ…なぜ脱ぐ！」
マユ「寒いでしょ？人肌で暖めてあげようと思って♪」
シン「もっと他にやり方はあるだろ！…アーーーーッ！」

>>499
ユ、ユニバアッ―――――――スッ！

マユ「お兄ちゃ〜ん♪　大好きぃ〜♪」
シン「うゎ…。ったく、マユは甘えん坊だな。まだまだお子ちゃまだなぁ。」
マユ「マユお子ちゃまじゃないもん！　お兄ちゃんが格好良すぎるから…困っちゃうよ…。」
シン「……可愛すぎる妹持って俺も困ってるんだよ。」
マユ「お兄ちゃん……」
シン「マユ……」






シン＆マユ「なっ！！？」

シン「……ホッ、夢かぁ」マユ「……チッ、夢か」

>>501
マユ「では夢の続きと言うことで」
シン「やっぱりこうなるのかアッ――――――――――」

シン「あのなマユ…お前に大事なことを言わなきゃいけないんだ」
マユ「なに？今日はできちゃう日だからマユならバッチコイだよ」
シン「実はな…男はエッチしすぎると死んでしまうんだ」
マユ「え゛…」
シン「エッチすることによって生きるために必要な成分が失われて〜…」

マユ「そう…なんだ…。ごめんねお兄ちゃん…」
シン「いや、わかってくれればいいんだ(言葉の裏に嘘八百、作戦成功！)」



〜三日後〜
マユ「…………」
シン「…マユ…」
マユ「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
シン「……今日一緒に寝るか？」
マユ「！！……いいの？」
シン「まぁ…うん、たまになr…」
マユ「いいよね！答えは聞いてない！！」
シン「ちょ！脱ぐのはやアーーーーッ！」

簡単に騙されるマユたんに萌えた(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

まぁ、アレだ
一応ギリギリの所で欲望>シンの生命の図式が成り立ってるんだろう
…たぶん

欲望>シンの生命て……

欲望の方が大きいのかよ

つまんね

三時間レスがなかったらマユとお兄ちゃんは永遠に相思相愛な一生を送るの♪
朝はおはようのキスから始まってお昼は二人で仲良くお買い物やデートをするの♪
そしてそして夜は……たくさん子供を作って幸せな家庭を築くの♪
もうお兄ちゃんが好きすぎて困っちゃう♪
だからもし三時間以内にレスをするアホがいたらマユ容赦しないんだから♪

だが断る！

>>509
貴様ああああああああああああああああああああああ！！！










でも最終的には>>508になるんだけどネ♪

ｱｯｰｰｰ！

一時間レスがなかったらマユたんは私の性奴隷に！

副長、さっき艦長が探してましたよ？
なんか、降格だとか減給だとか言いながら

いや、クビ間違いでした

クビの間違いでした

アーサー…こんな姿に…
救世主だと思ったのに…

マユ「お兄ちゃん！姉弟スレに勢いが負けてるよ！」

シン「まぁ…こうもマンネリだとなぁ…」

マユ「時代は姉萌えだというの！？そんなの認めない！妹こそ萌えの極み！萌えの王者！！」

シン「いや、だからマンネリなんだってば…」

マユ「よし決めた！お兄ちゃん、姉弟スレみたいにキモ兄になって！！」

シン「なんでそうなる……」

シンがキモ兄になるまでもなくマユが既にキモウトじ…ｱ―――――――――――ｯ

妹道こそ王道、一時の停滞など気にするな！
奇手に頼らずとも道は開ける、たぶん。

もしシンがキモ兄になるとすれば、スレの最初辺りに戻るってことか

８頭身スレ行きになるだけだろ

8等身のマユ…いや、何でもない…

>>522
おまｗｗ 冗談じゃねぇよｗｗｗ
このスレのマユが八頭身化したら世界の全てが殺されるぞｗｗｗ

>>523
だけど、全スレのシンは生き残る。

朝起きると、自宅に兄が居た。
1年前からザフトに入隊して寮で暮らしている筈なんだけど、
お酒の匂いをさせて玄関に転がって眠っていた。
兄の上には母が掛けたらしき毛布と、兄のことが大好きな愛犬が圧し掛かっており。
兄の周囲には、愛犬の玩具が無数に転がっていて（愛犬がせっせと運んだらしい）
そんな兄と愛犬の姿をデジカメに写そうと必死になってる父が居た。

とりあえず放置しておいたら、兄は1時間ほどしてから起き上がった。

兄(・ω・)「おはよう。ここはどこですか」
私「おはよう、ここは実家です」
(・ω・)「オレはどうして実家に居るんですか」
私「それは私が聞きたいです」

どうやら前日にレイさん達と深酒をして、タクシーで帰って来る際に、
うっかりと実家の住所を言っちゃったらしい。
その後、朝ごはんにホットケーキが食べたいと駄々をこね始めたり、
愛犬と遊んでやるはずが愛犬に遊ばれたりと、
兄は散々実家を満喫して帰っていった。

1年前と何ら変わらない兄の姿に、妹はちょっとほっとした。
ﾏﾀｳｯｶﾘ帰ｯﾃ来ﾃﾈ、ｵﾆｰﾁｬﾝ…

>>525
和んだ。
主に犬に。

最後の文に萌えた

(・ω・)なシンがすっげぇ和むんだが

マユ「赤ちゃん……できちゃった！///」

シン「　(問一)　」



次の中から受け答えとしてもっとも適切なものを選びなさい。

�@やったな！毎晩頑張ったもんな！
�A名前は何にしよう……
�Bらめええええええええ！！
�C妊婦プレイも面白そうだ。

（配点/10）
�@…8
�A…4
�B…1
�C…10

�D実はルナもなんだ

>>530
(配点/10)
�D･･･スクールデイズ

�E嘘だ！俺を陥れる罠だｰｰｰ！！

�F俺のお腹の中にね

�G若さ故の過ち、ということか

�Hとりあえずレイに電話してみる

�Iパトラッシュ、僕はもう疲れたよ……

�J実は俺､無精子病なんだ…

�Kルナもそうだが、ステラもなんだ…



なんというシン、間違いなくこのルートは刺される

�Lそもそもオマエ、まだ初潮きてないだろ･･･

�Mパトリック、僕はもう突かれたよ……

マユ「できちゃった♥」
ルナ「できちゃった♥」
ステ「できちゃった♥」
コニ「できちゃった♥」
タリ「できちゃった♥」
アビ「できちゃった♥」
レイ「できちゃった♥」

マユ「この中で、ひとつだけ嘘があります！」
シン「…ひとつだけかよｏｒｚ」

�N認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは。

16；―マユのこの一言が、後の独立特殊機動部隊「ファントム・プレグナント（※）」
成立の契機となるのであった…。



※ファントム・プレグナント…想像妊娠

>>541
＞レイ　ちょっとまて。

>>544
レイは別におかしくないだろ、常識的に考えて…

マユ「久しぶりにお兄ちゃんをラーメン屋さんに誘ったんだけど遅いなー。斬鉄軒って言ってあるんだけどなー。」
シン「おーい！」
マユ「あ、父お兄ちゃん！こっちこっち！どうしたの？遅かったじゃん。」
シン「ごめんなー、だめな兄貴で・・・。」
マユ「そんな、そこまでは気にしなくても。」

店内

シン「こういう店は彼氏とよく来るのか？」
マユ「そんな彼なんていないよー。」
シン「いいよ、隠さなくて。いるんだろ？」
マユ「う、うん。いるよ。」
シン「出て来いよー！」
マユ「ここにはいないよ！」
シン「いいなー。青春だよなー。」
マユ「そ、そう？」
シン「ああ、いいとも。春を売ると書いてセイシュン。」
マユ「それは売春でしょ！何言ってんのよ。とりあえずなにか頼もうよ。」
シン「よし、頼もう。ウエイトレスさーん！連帯保証人になってくださいませんか？」
マユ「何を頼んでんのよ！メニューでしょ！じゃあ私は、普通のしょうゆラーメン。」
シン「じゃあ俺は普通のカップラーメン。」
マユ「あるわけないでしょ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
マユ「あるのかよ！」

シン「あ、すいません、ここビールありますか？」
ウエイトレス「ありますよ。」
シン「じゃあいらない。」
マユ「何のために聞いたのよ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
マユ「かしこまらないでよ！ちょっとは疑問に思いなさいよ！」
シン「でも、珍しいなー。お前から誘うなんて。」
マユ「うん、大事な話があるんだ。」
シン「ま、まさか・・・、俺は本当の兄貴じゃないとか！？」
マユ「意味わかんないから！違うよ、将来の事だよ。私ね・・音楽やっていこうと思って・・・。」
シン「なに？聞こえなかったよ。もう2回言ってくれ。」
マユ「せめて次で聞く努力してよ！だからー、音楽をやっていきたいの！もうここまでやってきたわけだし。」
シン「そうかそうか、俺は賛成だ！ただ、兄さんが何て言うか・・・」
マユ「お前は誰だよ！」
シン「どうせならピッグになって帰って来い。」
マユ「豚にはならないわよ。」
シン「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに。」
マユ「え？なになに？？」
シン「伝票。」
マユ「だめでしょ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
マユ「またかしこまっちゃったよ。」
シン「というのは冗談で、今日は兄ちゃんのワリカンだ。」
マユ「ワリカンなんだ…」
シン「いやオゴリ。間違えちゃったよ。」
マユ「悪いね。こっちから誘ったのに。」
シン「いいさ、気にするな。どうせ汚い金だ。」
マユ「何をやってんのよ！」
シン「よーし、帰ろうか。ところで俺はドラムでいいのか？」
マユ「お兄ちゃんとはやらないから！」

元ネタ何？

コンビ名忘れけどコントだったはず

シンとマユが逆の方が面白かったかもな。スレ的には。

>>550
シン「それはつまり姉弟スレに行けということなのか！？」
レイ「いや、違うだろ…」

某12人の妹達参戦させちゃダメ？

やめてくれよ絶対
シンはマユと近親ルートしてるのがこのスレのみりき(なぜかry)であって、
他のキャラ出したらgdgdになるに決まってる

※画像と音声を一部変えております

マユ「お兄ちゃん」
マユ「お兄ちゃま」
マユ「あにぃ」
マユ「お兄様」
マユ「おにいたま」
マユ「兄上様」
マユ「にいさま」
マユ「アニキ」
マユ「兄くん」
マユ「兄君さま」
マユ「兄チャマ」
マユ「にいや」
レイ「あんちゃん」

シン「とりあえずマユが12人に分裂していることは置いといて。
　　　レイちょっと待て」





アユ「あに兄」
シン「ちょｗｗｗｗ外巻きｗｗｗｗｗ」

妹姫か？

>>552
女難スレに持ち込んでみれば？ ここのマユとセットで。

>>555
レイ、十二人の弟がいれば激務も少しは楽になるんだがって議長がつぶやいてるのを聞いたよ

マユ同士が殺し合い、妹バトルの勝者のみがシンを搾れます。

>>559
ガンダムファイト、レディーーーゴー！！！！

シン「ようし……今こそお前は真のキング・オブ・マユ……」
マユ「お兄ちゃぁぁぁん！」

機童貞士 じーがんだむ 完！

ラスボスのデビルマユは増殖・進化・回復…という恐ろしい考えが思い浮かんだのは俺だけじゃないはず

増殖というよりは繁殖しようとしているし、初期スレからひたすらＨな方向に進化、超絶的な精力回復能力もある。
マユはとっくにＤＧ細胞に犯されていたんだよッ！！

マユを犯すことができるのは、お兄ちゃんだけよ！

それ以外は却下！！

最終戦が
デビルマユ対ゴッドマユ…
どっちが勝ってもシンは干物になるまで絞られるな。

マユ「お兄ちゃんがほしぃぃぃぃ！！」

シン「俺はもうｲﾗﾈ……」

>>565
シン「口ではそんな事言っても、マユのココはＤＧ細胞でびっしりじゃないか！」
マユ「あっ……やぁん……」

>>569
想像して突起した。

>>569
その発想はなかったわwwwwww

>>552
あまりスレの流れとかけ離れる内容は避けた方が良いと思う。
女難スレなんて、過疎に我慢出来なくなった数人が、なのはスレで異端扱い
されてた人達を連れてきたせいで、昔の住人ともめてたみたいだし。

「俺がＤＧ細胞を取り除いてやるよ……！」
そう言うとシンはマユの下腹部に密生したＤＧ細胞鱗を摘んだ。
「ひッ……な、何をするのお兄ちゃん……？」
ペリッ……
「痛ァッ！」
シンはＤＧ細胞鱗を一枚ずつ毟り取っていく。
マユ「痛いいたいイタイ！やめてお兄ちゃん！」
「マユが悪いんだからな……こんなので搾り取られたら誰だって堪らないよな……
だから全部毟り取ってやる……！もとの綺麗なオ○ンコに戻してやるよ……！」
「止めて止めて止めて！アソコが千切れちゃうよォ！」
しかしシンがその手を休める事は無い。
「あんまり暴れない方がいいぞマユ……皮だけじゃくて身の方も毟れちゃうぜ……？」
「ヒィッ！」
ＤＧ細胞鱗を毟り取るとその下から本来の柔肌が顕れる。
マユの丸みを欠いた少女特有の恥丘は赤く腫れ上がりながらも本来の姿を取り戻しつつあった。
縦筋が顕れ、陰核が露出し、花弁が引っ張り出され、膣穴が引っ掻き回される。
マユはこの拷問とも取れる行為に歯を食い縛って堪えた。
「終わったぞマユ……ははは、見ろよ。こんなに綺麗になったぜ？」
「酷いよォ……グスッ……」
マユの秘部は総てが露になっていた。
赤く腫れ上がり、開ききった膣穴から一筋の雫が垂れた。
「ヒリヒリするだろ、マユ？薬を塗ってやるよ。最高のクスリをな……！」
「う、うん……おクスリ塗って……」
その言葉を聞くよりも先にシンは自身の「アロンダイト」を取り出していた。
「ま、まさか……いやッ……！」
「こうすれば奥にもクスリを注げるぜ……！？」
マユの秘所は無残にも「アロンダイト」に刺し貫かれてしまった。
「アッ―――――――――？！」

>>573
最後のアッ――――！？
はシンのなのかマユのなのか分からない俺ガイル

>>574
多分マユだろう。

アロンダイトﾜﾛﾀ。

>>565に従っただけなんだがなぁ

>>574
アロンダイト？
ああ、すぐ折れるアレね。

マユ「お兄ちゃん♪マユできちゃった」
シン「　　　」


シン「あれから八年…娘は元気に育っている。だが……」

○○「パパ〜♪○○のこと好き？」
シン「ん、ああ」
○○「ママよりも？」
シン「う……お、同じくらい好きだよ」
○○「むぅ〜…ママなんかよりも○○のほうがぜ〜〜ったいパパの好みだもん！」
シン「まぁそうむくれるなよ。一位タイってことでいいじゃないか」
○○「不公平だよ！夜はママばっかりパパを独占できてさ！」
シン「ちょ…お前何言ってr」
○○「ママと同じくらい○○の事が好きならチョメチョメだってしてくれるよね、答えは聞かないけど！」
シン「ま、待て○○！！アーーッ！」
マユ「ただいまー…っていやああああ！○○！！お兄ちゃんに何してるのよ！？」
○○「えへへ〜〜♪こ・づ・く・り♪」




マユ「お兄ちゃん…マユ今日悪夢を見たの…」
シン「奇遇だな、俺もだ」

いつまで「お兄ちゃん」と呼ぶなんだうぇぇぇぇい

>>579
これは酷い近親相姦wwww

つ【ﾒﾙ欄】


僕には父親がいない。
でもマユ母さんと父親代わりのシン伯父さんが一緒なのでちっとも寂しくはなかった。
でもそのシン伯父さんは急死してしまった。僕がまだ１０歳の時だった。
僕も悲しかったけど母さんの嘆きようは見ていられなかった。
やがて母さんはそのはけ口を伯父さんの小さい頃にそっくりだという僕に求めて…
…そして母さんは『妹』を生んだ。

それから母さんは元気を取り戻して僕たちは幸せに暮らした。
でもその母さんも突然亡くなってしまった。まだ『妹』が１０歳の時だった。
僕は悲しみのあまり、『妹』に救いを求めて…やがて【息子】が生まれた。
僕には『妹』と【息子】を守り育てるという目標が出来て、家族で仲良く暮らした。

　　僕　ガ　遺　伝　性　ノ　病　気　デ　急　死　ス　ル　マ　デ　ハ

　【　息　子　】　ハ　ソ　ノ　時　マ　ダ　１　０　歳　ダ　ッ　タ　

>>582
むしろ怖い

マユ「エロゲっていいわよね、近親相姦し放題で」

シン「女の子の台詞じゃないぞそれ…」

古代じゃ近親相姦普通にしてたみたいだけどね
インカ帝国はみんな身内だけの近親相姦が滅びるまで続いてたし

シンは妹にケツを狙われてるのか

マユ「マユの処女を奪ったんだから、お兄ちゃんの『処女』奪っても良いよね？」
シン「奪った…って、お前が無理矢理おsマユ「答えは聞いてない！」

アッー！

マユ「ちょっと、もっと開いてよ。よく見えないでしょ」
シン「これ以上はダメだよ。恥ずかしいだろ」
マユ「小学生のころはよく見せ合いっこしたじゃん」
シン「あのころはまだ子供だったから・・・。俺もう中学生なんだぞ」
マユ「父さんには見せたんでしょ、私にはダメだっていうの！」
シン「だって父さんは・・・」
マユ「じれったいな。私が開いてあげるわよ！」
シン「ダメだって、マユ、ああっ・・・」
マユ「すごい、小学生のころと全然ちがう」
シン「やめろよ、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
マユ「なんか複雑になってる･･･」





シン「あたりまえだろ、中学生になって科目も増えてるんだから」

兄の通信簿を無理矢理見ようとする妹。

>>588
流れが流れだっただけに不覚にも騙された…

騙し系だと思って落ちないオチにするのかと思ったが騙されたｗ

ミヒロ　「わービックボルフォッグだー♪」
マユ　　「（真似して）わーボルボックだー♪」
シン　　「妹よ。怪植物は怖すぎるからやめれ」　

>>591
これは…シン同様、カズマもミヒロに毎晩毎晩搾られてるということでいいのか？

>>588
ﾗｸｽ「なるほど、夏の新刊はシンさん×お父上のアッーー本で決定ですわね。
　　　この収益でクライン派はまた十年は戦えるというものですわ、をーっほほほほ…」

　　　　　　　　　　　　　　 __...........,,,,,,,,,,,＿
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　　　　 　 　 　 /::::::::::: .::　: ..::::...:.:..:::::::: :: :::::::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　　　/::::::::::::::. .: ..::::::;:／!:;ｨ::::::. . ::　: :::::::::::::::::::::::::::',　　　　えーっとね
　　　　　　　　ﾘ::::::::::::::::::::::::/ﾘ　 '" ';::;:::..::　. .::::::::::::::::::::::::::::::ｌ
　　　　　　　　 !::::::::::::ｌ:::::::/テ≡ﾐ　 ';:ｌ::::::.:::::::::;ｌ::::::;:　: : :::::::::',　　レイさんはカッコイイなって思うけど、
　 　 　 　 　 　ｌ:::::::::::::ｌ::;:/､ｆ-ｒ‐バ　 ｀'､:::::;:イハ::/:.:: :　::::::::::ｌ
　　　　　　 　 /:::::::::::::';ﾊ|　 ￣ヾ　　 　 `´ﾃ≡ﾐｌｲ::::::::..:::::::::ｌ:ｌ
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　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/{::::::::::::l-!:::::::::::ｊ:::::::::::::::::::::::::::l　　メチャメチャにしてあげたいって思うのは
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　　　{イ::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::/l::;ｲ:::::::/　　';:::::::ｊ‐_l::::;ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::　　　やっぱりお兄ちゃんかな！
　　 　 {:::::::i:::::::::::::::::;::::::::::::::::::/"l' {::::::/　 　 ﾒ;::;彡ｊ-ｧ'::::::::::::::::::::::::::/::::::
　　　　';::::::{:::i:::::::::::::::､::::::::::::/　 ＿';::;'　　　　''"　 ,.:':::::::::::::::::::::::::::/::::::::
　　　　 '､:::ヽ::i;:::::::::;::::丶::::::{‐,;:＝ミ｀　　　　 　 ,.:':::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::::::::
　　　　　 ヽ::::`:ヽ::::;:::::::::::ヽｊ/'´　　　　　 　　　/'7::::::::::::::::::::::／　`'ーｒ‐
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なんというキモウト…
親の顔が見てみたいわ！！

>>594
シン｢駄目だ・・・レイに搾られ役を移そうとしたけれど失敗だっ！！！｣

マユ「お兄ちゃ〜ん！」
シン「アッー！」

マユ「お兄ちゃ〜ん！」
シン「アッー！」

マユ「お兄ちゃ〜ん！」
シン「アッー！」

マユ「お兄ちゃ〜ん！」
シン「アッー！」

マユ「お兄ちゃ〜ん！」
シン「アッー！」

マユ「お兄ちゃ〜ん！」
シン「アッー！」




マユ「ふぅ…危険日にこれだけ中にだされたらもう妊娠確定だよね〜☆」

時をかける妹


シン「勘弁してください」

マユ「お兄ちゃ〜ん、この本読んで〜」
シン「ったくマユは子供だな…本も読めないのか…」
マユ「だって難しい字がいっぱいなんだも〜ん」
シン「はいはい…じゃあ読むぞ…」



『ぁんっ……！お、お兄ちゃんっ…もっと激しくっ…んんっ……！』
『ハァハァ…よ、よし…これならどうだっ……ふっ…！』
慎の黒い肉棒が麻由の秘部を更に激しく、いやらしく突いていく。
絶頂に達しそうになった麻由は初めて兄に犯されるということが本当の快楽なのだと気づいた。
慎もまた、実の妹の体を陵辱することがこんなにも快感であるのだということがわかった。
『こ…このままっ……一気にっ……！』
『来てっ…お兄っ…ちゃん……麻由の中に……ひぐぅ…いっぱい…出してぇっ……！』

『『アーーーーーーーーッ！』』



シン「……おい、マユ…これって…」
マユ「もちろん今夜の台本だよ♪さて、リハーサルも兼ねて早速…」
シン「アーーーーーーーーッ！」

律儀に全部読むシンに感動した

シン「くそっ、このままじゃ総受けキャラが定着してしまう！何か手はないのか？！」
レイ「シン、困っているようだな。話は全て聞かせて貰った。俺に任せろ」
シン「レイ！教えてくれ！俺はどうすれば…」
レイ「簡単だ。同性愛に目覚めればいい。そうすればヘタレ攻めに転じることも」
シン「却下だ却下！ふざけんな！俺はノーマルだ！」
レイ「ﾁｯ」
シン「舌打ちするな！…ハァ」
キラ「僕に任せてよシンちゃん」
シン「あ…貴方は…ニートから栄転、オーブ軍中将を経てザフト白服になった成り上がり・微笑みの鬼公子ことキラさん？！」
キラ「紹介ありがとう。さて、その策なんだけど…」
シン「な…なるほど、それなら！」
キラ「ふふ…上手くいくといいね」
シン「上手くいった暁には何か奢りますよ兄貴！」
キラ「PS3でいいよ」
シン「…」


その夜
マユ「お兄ちゃ〜ん、マユ、シたくなっちゃったぁ〜」
シン「マユ、駄目だよ。我慢して」
マユ「い・や」
シン「お兄ちゃん、聞き分けのない娘は嫌いだよ。ほら、服を着て」
マユ(お兄ちゃん…いつもと違う…？)
シン「マユはお兄ちゃんのお嫁さんになりたいんだろう？」
マユ「う…うん」
シン「でもお兄ちゃんはザフトのフェイス。責任ある立場なんだ。その奥さんがヤリマンだと、何かと下からナメられちゃうだろ」
マユ「そう…だね」
シン「だから、ね。今日のところはゆっくりお休み。変わりに、一緒に寝てあげるから」
マユ「うん…分かった」
シン「ふふ…可愛い奴め」



余談
シン「あ、やべ、今月あと3万しか余裕ねーや。PS3、中古でも3万じゃ無理だよな…」

ザフト白服の癖してPS３買えないんですかキラさんwwwwww
まあ彼女があれじゃ小遣いすらもらえ無さそうではあるけど。

代わりを置いとくよ
つ【XBox360】

マユ　「お兄ちゃん。キラさんにこれを……」
シン　「ちょマユ！お前……優しいなあ。お兄ちゃんほろりときちゃったよ」



キラ　「さ〜てシン君から約束のブツが届いたみたいだ♪ではさっそく……（ガサガサ）」

つセガマーク�V

キラ「『前の冗談冗談。失礼しますた』……まぁいいか(ガサガサ)」

つ[CDドライブお亡くなりになられたジャンクPSが3台]

キラ「(てきぃぃぃん)喧嘩売ってるね!? この僕に!!」

つ【XBox360（リング・オブ・デス状態）】

シン　「キラさん！あなたにあげたゲーム機で俺と格ゲー対戦しませんか？」
キラ　「え？別にいいけど……」
シン　「じゃあゲームディスクをセットして、と♪」

ウィィィィン………

キラ　「……」
シン　「……」
キラ　「……」
シン　「……あ、第一ラウンドがはじまった」
キラ　「ぐわああ！ネオジオＣＤで格ゲーなんかやってられるか―――！ロードが長すぎてイライラする！」


マユ　「もうキラさんってこらえ性がないなあ。そんなせっかちさんじゃ女の子にモテないゾ♪」
キラ　「き、君の差し金かい！」
シン　「なにをいまさら………」

シン「………………」

シン「…………」

シン「……」

マユ「どうしたの？ お兄ちゃん」
シン「あ、うん、どうもこいつにシンパシーを感じちゃってね。
　　　優秀なのに不遇なトコとか」

つ[夢俳優]


マユ「製造終了後5年たってなお一線級…………
　　　そんな前例はファミリーコンピュータとPC-9800シリーズぐらいしかないような機体と
　　　2クール持たないでハブられたお兄ちゃんが同格？…………ハッ」

シン「ぐれてやるぅぅぅぅぅぅぅっ」

泣くなシン、お前にはまだ仲間がいる。
3DO、PC-FX、ジャガー、ピピンアットマーク…

「こち亀」の、競合する製品のことごとく外れて廃れる方ばかりに
手を出してしまう人の話を思い出した。

☐ฺ　つまらん
☐ฺ　普通
☑ฺ　面白い

マユ　「お兄ちゃん！なんで最近マユを避けるの？さあいつものように愛を育もうよ！」
シン　「うるさい！うっとおしいからこっちくんな！」
マユ　「酷い……お兄ちゃんはマユのことが嫌いになっちゃったの？そんなの嫌だよ！」
シン　「暑苦しいんだよ！俺の部屋から出てけってば！」
マユ　「お、お兄ちゃん……なんで？なんでマユに冷たくするの！？」

シン　「あのなあ〜……ただでさえエアコンぶっ壊れて暑苦しいのに朝っぱらから俺を搾り取るだけ絞って体力を奪った挙句、
　　　　お互い汗まみれのこの状態でまだ俺の生命力を搾り取ろうというのかおまいは！」
マユ　「だってえ〜マユ、お兄ちゃんのコト愛しちゃってるんだモン♪」
シン　「萌えキャラ風に言ってもダメ！これ以上は」
マユ　「汗まみれの粘液まみれで愛を育みましょ♪と、いうわけで………えい！」
シン　「アッ―――――――！あ、暑苦しいィィィッ！やめろ〜〜〜〜！！」

風呂でやればいいじゃないか

>>612
水風呂ってのは良い手だな
これなら涼しいよシン

マユ　「>>612-613の意見を取り入れて、水風呂で愛を育みましょお兄ちゃん♪」
シン　「ちッいらんことマユに吹き込みやがって………」
マユ　「水風呂の他にもマット、ローション、ス○ベイス等々、いろいろ取り揃えてあるからね！」
シン　「マ、マユお前……将来これでメシ食っていけるんじゃねーの？」
マユ　「む〜！他の男の人になんかこんなことぜ〜ったいしないモン！マユの将来の夢はお兄ちゃんのお嫁さんだから〜！」
シン　「はあ。さいですか」
マユ　「わかればよろしい。それじゃ今度は涼しく愛を育みましょ♪えい！」
シン　「アッ―――――！」

シン「>>612-613アンタたちって人は……アッ――――――！」

マユ　「は〜い♪今日はビニールプールでくんずほぐれつの愛を育みましょ！」
シン　「ち、ちょっとまち！庭先でやんのか？近所の人とか通行人に見られたらどうすんだ！」
マユ　「大丈夫でーす！なんと現在この家全体にミラージュコロイドが展開しているの〜♪これで見られても安心だねお兄ちゃん！」
シン　「い、いつの間に我が家にそんな無駄な機能が！」
マユ　「実の妹との真昼の情事が赤の他人に見られそうで、でも見られないこの状況。どう？萌えもとい燃えるでしょ！」
シン　「い、いやそれはちょっと、いや大いに同意できかねるんですが……」
マユ　「それじゃ今日も元気に……えい！」
シン　「アッ――――――！ってワンパターンすぎねえかこれ――――？！」
マユ　「繰り返しはギャグの基本だもんね♪」
シン　「こ、これは断じて（シンにとっては）ギャグじゃねえ〜〜……………あうッ！」



レイ　「………おかしいな」
ルナ　「変ねえ〜シンの家が見つからないわ。このあたりにあったはずなんだけど……」

マユ　「ほ〜らあそこにさっそく人が。お兄ちゃんとマユの恥ずかしい姿を見て見て〜ｗ」
シン　「アッ―――――！」
バチィーンッ！
マユ　「あ､ブレーカー落ちちゃった」



レイ　「声は聞こえど姿は見えず…」
バチィーンッ！　アッ―――――！
ルナ　「！！？

シンｵﾜﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何を今更
とっくにｵﾜｯﾄﾙ

じゃあ逆にシンﾊｼﾞﾏﾀｗｗｗ

マユ　「ん……はむっ……ずずっ〜」
ルナ　「あいからわずいやらしく棒アイス舐めるわねえ」
マユ　「練習もかねてるから♪もっともっと練習して上手にならないと、ね♪」
ルナ　「……」

シン　「む、むう……ぺちゃぺちゃ……ずずっ〜」
レイ　「……なんでカップのアイスを食うのにスプーン使わず、犬のように舐め食べるんだ」
シン　「い、いやそのスプーン使うなってマユに禁止されてな。俺もよくわからんのだが『普段からもっと舌使いを練習しなさい！』って……」
レイ　「………」

このアホ兄妹は……

例にはおよばんぞマユちゃん

シン「はぁ、はぁ……。」
マユ「本日５回目終了☆　ここで昼食を含めた休憩を１時間取りま〜す♪」

シン「やっと休憩か。午前中でなんて回数と巧さだよ、マユは……」

プ〜ン

シン「って、ん？　蚊がいる…。さっきからかゆいと思っていたら、おまえの仕業か！
くらえ！　生身・フィオキーナ！！（ふにゅ）」

マユ「あん♪　お兄ちゃんからマユの胸触ってきてくれるなんて…♪　うれしい！　よぉし、休憩なんかすっ飛ばしてプレイ続行だよ、お兄ちゃん☆」

シン「そんなバカな！？　こんな展開、俺は……
アッ―――――！！」






レイ「家に来たらこれか……ラッキースケベというか何というか……」

ルナ「明らかにアンラッキーね」

アンラッキースケベ

あん♪　らっきーすけべ

告知！いきなりスレに穴があいたので次号より名無し先生の新連載「らき☆すけ」が始まる未定です。お楽しみに！

>>624
＞ふにゅ

掴むほど胸ないだろマユちゃん……

らきすけスレはすでにあります

>>628命知らずだな……。

総員、>>628に敬礼！

ルナは止める気なしかｗ

ゆあぎるてぃ

マユ　「お兄ちゃ〜ん♪」
シン　「ち、ちょっとまてマユ……アッ―――――！？」

いつもと変わらぬ光景。
だがそんなシンマユに危機が迫る！
なんと網戸あけっぱなしな窓から夏の風物詩、蚊の大群が入り込んできたのだ！
あわれアスカ兄妹は全身蚊に喰われてしまうのであろうか？

マユ　「はあ、はあ、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……お兄ちゃん大好きだよお〜〜〜！」
シン　「や、やめ……これ以上はい、命が吸われ……」
蚊　　「ッ！（びくっ）」

シンマユを取り巻いていた蚊の大群はおもわず後ずさり………そして窓から全部……逃げた――――ッ！
左様――！今のシンマユ（特にマユ）の愛の炎に水をかける者は存在せんのだ！

シン　「な、なんでその力を進歩と調和に使わなかったんだマユ……！」
マユ　「赤ちゃんを作る精子を吐き出せ！お兄ちゃん！」

今日はお兄ちゃんと一日中ベッドの中だったので書き込みできませんでした。
明日からまたお兄ちゃんとの愛と肉欲の記録を書いていこうと思います、まるっと。






保守

マ、マユたんがいる―――――(´Д｀*)

――ミネルバにて――
係員「シン・アスカさん。郵便が届いています」
シン「はあ…どうも。一体何が…」

バサバサッ

シン（ラブレターか…こんなにたくさん……）


――学校のげた箱にて――
マユ「うう〜…お兄ちゃんと最近してないから欲求不満だよぅ……」

バサバサッ

マユ（ラブレターか…こんなにたくさん……）




シン「これが全部マユからじゃなかったらどんなによかったことか……」
マユ「これが全部お兄ちゃんからだったらどんなによかったことか……」

なんという兄妹ｗｗ

何気にマユ人気あるんだな。てか、逆にシン哀れｗｗｗ

マユ｢あれ？私宛に小包み？何だろ……｣


つ【赤と青のキャンディー入りのビン】


マユ｢送り主は……｢お隣さん｣？。まぁいいや、もらっとこ〜♪｣

ちょｗｗｗｗｗ姉弟スレのｗｗｗｗｗｗ

早速ですかｗｗｗ

>>638
シン　「こらマユ〜！こ、こりは一体どういうことにゃあ〜〜！」
マユ　「きゃあ！６歳お兄ちゃん可愛い〜〜♪」
シン　「マユにもらったキャンディー舐めたとたんにこれにゃ！説明して……うわおう！」
マユ　「ふんふん、おち○ち○は小さくなって皮もアレだけど黒くないし肌もきれいだ〜」
シン　「ぱ、ぱんつ引きずり落とすなー！」
マユ　「ん？でも待って。若返ったってことはお兄ちゃん、童貞に戻ったってことかナ？」
シン　「マユちょ」
マユ　「それじゃあ、ちっちゃお兄ちゃんの童貞（？）をさっそくいっただきま〜〜す♪」
シン　「ふぇ？あ、あのちょやめ……あっ――――――――？！」

姉弟スレと合作できないかな〜とかなり期待してる某ガイル。

マユたん、私で良ければ…ﾊｧﾊｧ…

>>643
マユ「きゃあ〜〜〜〜！」
シン「アンタって人はぁ！！」ﾊﾞｷﾞｯ！

マユ「お兄ちゃんありがとう！」
シン「マユが大丈夫で良かった」
マユ「お兄ちゃん、マユがお礼をし・て・上・げ・る☆」
シン「いや、別にお礼が欲しくて助けたわけじゃ、ってアッーーーーーー！！」








マユ「ふっふっふっ　作　戦　成　功　！　！っとこれ報酬よ」
マツナガ「ヘッヘッヘッ毎度。しかしアンタも好きだねぇ」
マユ「黙れ、そしてさっさと消えろ！」

なんだかんだ言って、シンはマユのこと大切にしてるよな。

だから、マユもシンを搾り過ぎちゃいけないと思うんだ。

マユ 「大切にして貰ってるから誠心誠意でお返ししてるの♪」
シン 「だから服を脱ぐな！脱がせるなアッー！」

妹は少々無器用なようです

>>644
やめろwwww

妹は発情気



ふと、ある板の住人が思いついたそんな一言

マユのあそこは最初から最後までクライマックスだぜ！

マユ「お兄ちゃんをキャストオフ♪」
シン「アッー！」

>>649
最後なんてあるのか?

妹は思春期･･･か

あの妹も大概変わり者だがな、兄同士も突っ込み役で似通っているが

マユのアソコにお前が泣いた…

>>652
また彼らが再会したりすんのかなって思った……

ん？誰かって？



シンと同じく妹に狙われてる兄一同

絶望した！Gジェネにまで現れるマユに絶望した！

オニイチャン　ハ　ワタシカラニゲラレナインダヨ…

>>656
歩道橋を歩くシンと女の子





そしてその二人の前にあらわれたマユを幻視した
((゜Д゜;))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>654
ダイクン兄妹
サハリン兄妹
アーシタ兄妹
アノー兄妹
ピースクラフト兄妹
(他居たっけ？)


こいつらの事かーッ！？w

>>658
上二名は兄が変態じゃないかｗｗｗ

つテッカマン

つヴァルストークファミリー

つ「アンドロメダストーリーズ」
つ「クロノスの大逆襲」

このスレの>>93-あたりの流れだな

あれは吹いたwww

ステラ「シン……」
シン「あの…俺、君のことが……」


♪〜〜♪〜〜♪〜〜


シン「ゲッ！な、なんだ！？メール？」

from:マユ
title:駄目だよ
本文
お兄ちゃんが私以外を好きになるなんて許さないんだからね。


シン「（ﾟДﾟ;）…」

シン「（ﾟДﾟ）…」

マユ　　「ねえミヒロちゃん。カズマさんが行方不明の半年間、どんな気持ちだった？」
ミヒロ　「すごく悲しかったよ……お兄ちゃんが死んじゃったと思ってたから。わんわん泣いて何日も部屋に閉じこもって……」
マユ　　「それで……？」
ミヒロ　「お兄ちゃんを想ってがんがんオナニーした♪」
マユ　　「だよねー♪妹だったらお兄ちゃんをオカズにオナっちゃうよねー」
ミヒロ　「お兄ちゃんが生きてたとわかった時はもうその場で絶頂ものだったもん♪帰ってきたらどういう方法でお絞りするかなーとか、
　　　　　その事ばかり考えて………」
マユ　　「分かる分かる〜」
ミヒロ　「で、久しぶりにお兄ちゃんの悲鳴を聞きながら搾るんだけどこれがすっごい気持ちいいのなんの！」
マユ　　「へえ〜マユもおもいきって禁欲してみようかな」
ミヒロ　「うーん、それは無理なような気がするけど……ともかく」
マユ　　「お兄ちゃん最高！だよね♪」
ミヒロ　「うん最高！」



カズマ　「………（物陰から覗いてた）」
シン　　「なあカズマよ…俺と飲みにいかね？」
カズマ　「ああ………いいねえ……」
シン　　「今日はお互い語り明かそうぜ」

>>665
少し拾う

バー・砂漠の虎
−カランカラン

虎｢よう、いらっしゃい。何人だい？｣
シン｢マスター、２人だ｣
カズマ｢ども｣
虎｢空いてる席なら好きに座りな。しかし、今日はお客が多いね〜｣
シン｢他にもきてるんですか？｣
虎｢(奧に視線を送る)｣

Dボゥイ｢お、お前達も来たのか。｣
シンジ｢来た理由はいつもと同じか？｣
シン・カズマ｢｢ああ……｣｣

４人｢｢｢｢今夜は飲んで語り明かそう。兄弟(´・ω・｀)｣｣｣｣



こんな電波が……

>>665>>666
シン以外のお兄ちゃんって何に出てる人？

>>667
カズマ→ゲーム、スパロボWより。
妹のミヒロは兄がいなるだけで黒くなるお兄ちゃんっ子
AAイラスト化計画のサイトでイラスト化された経歴を持つネタキャラでもある


Dボゥイ→アニメ、テッカマンブレードより。
妹の名前はミユキ。兄妹そろってお互いを兄妹以上の愛情を持っていた(はず)。だが、ネタスレでは多々一方的に搾られる
ちなみに作品内で死別しているがマユ同等ネタスレでは気にしない
ついでに弟、シンヤにも兄弟以上の愛情で思われていて、ネタスレではたびたび兄のケツをねらっついる

シンジ→漫画(週間ヤングマガジン)、妹は思春期より。
妹の名前はカナミ。
意味深なのかただのエロボケかはわからないがたびたび兄に迫るような描写あり
桃色板の思春期(氏作品総合スレ)ではSS内でよく一線を越えている。



こんなんでわかるか？

シンジと聞いてエヴァのほうしか思い浮かばなかった俺参上

カズマと聞いてスパコディと同じ声のバット持った団長代理と思った俺も参上。

スパコディと言えば、日本一のケンカ番長兄妹も何気にヤバゲと思うのｺｺﾛ

カズマと聞いて異次元騎士だった俺は…

カズマと言えばロリコンしかないだろ

カズマと聞いて反逆者が浮かぶ俺は…わりと普通か？

カズマと聞いてパン屋を思い出した俺は天の邪鬼？

衝撃のファーストブリットォ！

撃滅のセカンドブリットォ！！

カズマと聞いて霊剣不良を思い出した俺は異端。

シン｢最近暑いよな……｣(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)
カズマ｢だからまぁこうして鰻重食ってるわけだが｣
シンジ｢すいません、Dさん。おごってもらって｣
Dボゥイ｢ん？俺は知らないぞ。お前たちの誰かが頼んだんじゃないのか？｣
シンカズマシンジ｢｢｢(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)ﾏｼﾞっすか……｣｣｣


バン！


マユ｢お兄ちゃん！｣
ミヒロ｢私達の｣
カナミ｢特性鰻重で｣
ミユキ｢元気になりました？｣


兄×４(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)

妹×４(*ﾟ∀ﾟ)=3(*ﾟ∀ﾟ)=3(*ﾟ∀ﾟ)=3(*ﾟ∀ﾟ)=3


兄４／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼

テコ入れにしては、強烈だな
















いい意味で

こんなのあった


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-;'´
　　　　＿__,.､-――‐-..,,_ 　 　 　 .／;:'´,.-''"￣￣￣｀''‐-､_
　,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀/l .／::-'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::−;ヽ､
'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::l/:::::::::::::::::: : .. :::::::::..　::::::::. :.　::ヾﾞヽ､
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　 ::　.::::::::::::::::: : :: .. :::: ..::.／::::::::::::::::::::l:::::::::::::::/::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､_
:::. :::::::::::::;:::::::::. .:. ::::::::ｌ､:/;イ:::::::::::::::::::l:::;i:::::::::/:::::::::::::ﾊ:::::l;:::::::::::::::::::::',￣
::::..::::l､::::ﾊﾄ;::::::::::::;:::::::ｌ_ヽ:::{:::::::::::::::::::::l/-'､／!:::::::;l:::::l__';:ハ:::l:::::::::::､:::',
::::::､::ｌ,.ヽ!ミ､';::::::::ﾊ::::/ｆ''_ﾃi';:l::::::::::::::::::l/ｒぅ;､ﾞｌ:::::/ !::::lｒぅi,ﾐ1::i:::::::::::ハ::!
::::::',〃 {,.-''}　ヽ/　`´┴―''..l::/:::::::::::::l-ゞ-'-l::::/　l::/ゞ-┴i/l::::::::/　 l
::::::::ヽ"´￣　　.::　　 　 　　.l/ｲ:::::::::i､:::',::::::::: |;:'　 'l/　::::::::　/l::::::/
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:::::::::::ヽ　　　　‐-- ‐'' 　./:::::::::::::}:::l'1:ヽ　　　'"´ニﾞ`　 ,.ｲ:://'/　　　　　_,､
:::::::::::::::｀ヽ､　　　´　　 ノ:::::::::::ノ ''"`ｌ／',｀ヽ､　　　　,. ´_ `l　　　　 __ 　 { ', ',
ゝ､::::::::::::::ヾヾ''　ー‐''　ｿ:::::::::ﾉ,,__ -―'´}_　　,､ -- ´!"´ ヽ_　,,,,,,,,,,,,ｊ ヽ.___', ', ',__
　 ｀ヽ､::::::::::ヽ ＼　__,,.. -‐'''"`ﾞ　 　　　 ＼　　　　＿_,,..-‐'´ 　　.! ', ヽ ヽ. }. } ﾞ,,､ヽ
￣｀　､｀丶､__;>‐ｧｽ''"￣｀ヽ ､　　　 __,,..-.i'''i´.i｀i￣i .i　　　　　　 ', .',　l　', ｊ. l　l./　丶
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..｀ヽ､　　 ヽ　' ､　　　　　　　　ｌ ..|　 ヽ｀ヽ!　ｌ .!　i. .l .!　! .! ._,,..-‐'ｊ　　　　　　/　　/丶
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　／　 _ ‐　￣ ﾞヽヾ＼ ｀ ー ､_　　　 ｀ヽ ヽ　 　 　 　 ∧ {}　!.　 ',　　　 ヽ-;く_　 _／
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　/　 ／　　　　　　　　　 ｀''ー-､丶　　/ ヽ､!　　　 /,　 l 　 l　　,.-'´　　　　　　ヽ _／
''　ー‐''　

(;ω ;．) シンが絞め殺されちゃうよ…

ハイブリッド!

このスレにスタンとリリスが入ったらどうなるんだろ・・・・

死者の目覚めが１８禁な技になる

>>685
キモウトsが教わりたそうにしてるぞww

影牢のミレニアはキモウトに入りますか？

キモウト達に現人神と崇められているミレニアさんですか

――マユが風邪を引いた。

マユ「お兄ちゃん…マユはもう駄目みたい……」
シン「何言ってんだよ。ただの風邪だろ？すぐによくなるよ」
マユ「ううん、マユにはわかるの。この風邪はマユの命を蝕む最凶の風邪だって。
　　　……でも助かる方法が一つだけあるの」
シン「なんだ？うまいものでも食いたいのか？」
マユ「……お兄ちゃんがキスしてくれたらマユきっと病原菌をやっつけられると思う。だから…お願い、お兄ちゃん…」
シン「いや、ただの風邪なんだって…」
マユ「う〜〜死ぬ〜〜早くしないとマユ死んじゃう〜〜！」
シン「……ったく、仕方ないな……」
チュッ

マユ「お兄ちゃん、さっきのキスで病原菌の一般兵はやっつけられたんだけど、次の幹部クラスが強くて…
　　　でもお兄ちゃんがマユのおっぱいを(ry」





マユ「お兄ちゃん！病原菌の隠しボスを倒すにはマユとの間に子供を(ry」
シン「そろそろ解放してくれ……」

ボス戦まで律儀に付き合うシンにﾜﾛｽｗ
GJ！

次スレ辺りで妹達のおるすばんに変わりそう

兄４／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼

CCにこのスレにナナリーと行けと言われたんだが……

ちょwナナリー!?何だいきなり！


アッー！

空気嫁

無理だろルルーシュに空気よめる訳ねーじゃん

まさかこのスレでミレニアの名前を聞くことになるとは･･･。
言われてみれば確かにキモウト達に神扱いされてもおかしくないな。

ナナリーとこのスレ行けって言われたんだけどさ、ナナリーが行くならって言ってロニも来ちゃったんだけど大丈夫かな？

ロ、ロニ！？うわぁ！や、やめろ…

アッー！

>>697
そろそろ空気嫁

無理だろギアス厨に空気よめる訳ねーじゃん

川´_ゝ｀)ネタに気付いて欲しかったが何、気にすることはない。

ギアスに関が出てないのに声ネタを使う無神経さ
いいから回線切って氏ね

マユ「きな臭い流れはここまで。さて、お・に・い・ちゃ〜〜ん！いつものアレいくよ！！」

シン「久々のお搾りキタアッーー！？」

>>702
一気にイカ臭い流れになったなwwww

リリス 「はい♪今日は皆の為に早朝から『死者の目覚め』のお勉強をはじめます」
妹ズ 『はーい』
リリス 「まず調理する材料は言うまでもなくお兄ちゃんで･･･扱う道具はフライパンかお玉です。お兄ちゃんの逸物次第で変更してください」
妹ズ『うんうん』
リリス 「扱い易さを重視して今回はお玉です。せーのっ！フルスイング！！」

（ボクッ！）

スタン「ぐあああああああああああああ！！！」
リリス「寝起きなので効果は上々、そしてさりげなくズボンを脱がして後は思う存分･･･理論は飴と鞭の応用版です、わかりましたか？」
妹ズ『はーい♪』

〜〜〜

マユ 「ただいま〜」
シン「おかえり、昨日は急にお泊まりに行くとかビックリしたけど･･･何、その袋」
マユ「お兄ちゃん専用のフライパンとお玉だよ。明日の朝は今日の朝御飯分も兼ねて奮発しちゃうんだから♪」
シン「何だか気合い入ってるな」


死者の目覚めの正しい使い方？

>>704
リリスはキモウトじゃない！・・・筈
かなりのブラコンではあるが
まあ素養は充分かw

>>705
そんな事言ったらマユなんかアニメの最初とシンの回想で仲睦まじい姿見せただけなのに…………



マユ｢死者の目覚め〜！｣
シン｢アッーーー!?｣

脳内でスタンの声が再生されて麦茶吹いた、返せｗｗｗ

俺もこんな妹欲し、い？いや、やめとくわ

こんな妹本当にいたら精神障害起こすわｗｗｗ

俺は欲しい。

無茶しやがって･･･

>>705
リリスはちゃんと兄以外の男との間に子供作ってるから…ちょっと。
まぁディスティニー２自体俺の中では無かったことになってるけどなｗ

D2なんて「無かった」んだ


戦闘さえ良ければ他はどうでもいい　の先駆者なんて知らない分からない

D2？


何だっけそれ？

ガムリンのコールサインだろ

ドラグナーとかラーゼフォンの可能性もあるぞ

Dの食卓2だろどう考えても

ソル・レイ(´・ω・｀)D2ダメですか……そうですか


つーか、リリス孕ませた奴って誰だっけ？
ゲーム中に娘は出てきたけど親父について触れられてなかったような……

スタンでいいじゃないか、もう

て言うか死んだはずのリオンがD2で実は生きていましたってオチなんだから、
D2でもスタンは死なず実はリリスとくっついて孕ませてましたってオチで良いじゃないか。

あまいらそろそろ元の流れに戻れ。「ふたりで」お留守番なんだ。これじゃあ妹たちの大宴会だろ

レイ「最近シンの周囲が平和だな」
ルナ「なんでも、マユちゃんが“集会”に行ってるとかなんとか」


シン「ﾅﾝﾀﾞｶﾞﾓﾉﾀﾘﾅｲﾖ…」

シン「マユ･･･、マユ･･････、グス、グス」
マユ「もうお兄ちゃんったら、いい年なのに泣いちゃって」
シン「マ、マユ！集会はどうしたんだよ！」
マユ「やめちゃった」
シン「へっ！？」
マユ「お兄ちゃんと過ごす時間の方が大切でしょ」
シン「マユ･･･」
マユ「だから、泣かないで、私のお兄ちゃん･･････」
シン「マユーーーーー！」

マユ「こちらホワイト。第一段階成功だ」
リリス「了解。引き続き任務を続行。終了したら通信を、over」
マユ「ふふふ･･･お兄ちゃん、たっぷりと仕込んであげるからね･･･」

ＭＧＳ「マユ・ゲット・シン」ブラザーイーター

>>722
シン！それは公明の罠だ！

いつもの朝……

シン　「ん、んん……むむ〜…………おいマユ」
マユ　「あ、お兄ちゃんおはよ〜♪」
シン　「おまえ、俺の布団に潜り込んでなにを……って今さら言うだけ野暮っスね」
マユ　「ちょっと待ってて？あと少しで今日の記録とりが終わるから………えい♪」
シン　「き、記録ってなにアッ――――――！？」

マユ　「今朝の濃さに量はっと……はい今日のぶん終わり〜！」
シン　「なにノートに書き込んでるんだお前？」
マユ　「ん？なにって夏休みの自由研究に決まってるじゃない♪マユの研究は毎朝お兄ちゃんの体調と身体能力を調査する事なの〜」
シン　「へー、そうなんだ〜…………ってちょっとまて。なぜ調査で俺を絞る必要がある？」
マユ　「だって主にお兄ちゃんのナニの調査だもん。他にお兄ちゃんがよく反応する性感帯とか体位とかも自由研究で発表するんだよ♪」
シン　「え」
マユ　「お兄ちゃんのさ、こういう情報の公開要望がマユのクラスのビ…もとい女子たちに多くてねー。別にいいよね？」

シン　「や、やめろ―――――――ッ！？」

　

>>725
なんかそんな感じのエロ同人誌があったのを思い出した。
オリキャラオンリーだけど、ヒロインがマユと同じくらい

>>725
「ビ……」ってなんだよｗ

>>728
「ビッチ」じゃないのかｗｗｗ

この流れだとシンは一度もオナニーしたことないな

する必要ないしな
性欲を持て余す間も無く、いつでも生本番wwwwww

　

>>730
只でさえ干からびそうなのにそんな無駄に出すような事は、ねぇww

いや、ミネルバの長期任務の時とかには一回くらいしてるかもしれんぞｗ