そういえば最近は盟主王を見ないな
>>263 だからこそこの世界は平和。一重にシンタソのお陰である。
でも戦争がいつまでも終わりませんね…、まあ戦争というより喧嘩レベルだけど
誰か保管庫作ってくれない?
保存しとくの忘れてた…
盟主王「やっぱり、今のブルーコスモスはダメですね。彼女に不可能はないという事をなぜ理解できない? やはり、私が導かなければならない。」
オルガ「おっさん、盟主に戻れる権力残っているのか?」
盟主王「多少は支持率を持っています。しかし、仲間を増やさなければならない。」
クロト「不・利!!」
オルガ「で、どうするの? ワイロでも渡すの?」
盟主王「私が言うのもなんですが、やっぱりワイロといえば、シン君のプライベート写真でしょう。」
シャニ「えろ〜い。」
オルガ「アイツらみたく盗撮でもするのか?」
盟主王「小細工入れて、近づきます。」
オルガ「で、何をするんだ?」
盟主王「おでんを作る。」
クロト「ア・ホ!!」
シャニ「うざ〜い・・・・・・」
オルガ「お前ら、少し黙れ。で、どうするの?」
盟主王「おでんを持っていくのを名目上にシン君に近づく。そして、写真を隠し撮りする。たまにわざと水をこぼして拭くところでシン君のいや〜んなところを撮る。」
オルガ「随分と古典的な。」
盟主王「まぁまぁ、貴方達もシン君に会えるのだ。利害は一致するでしょ?」
オルガ「どうせ、お前だってシンに会いたいだけだろ。」
盟主王「なっ、なんであんなガキに・・・・・ガキに、ガキに。」
オルガ「はいはいっ、ツンデレ乙。じゃあ、ナタルも呼んでくるわ。」
>>267 ナタル「これが保健所からの営業許可です」
タリア「わかりました、これでまた艦の食堂が賑やかになるわね」
アヅラエル「あー、君達、店の内装ご苦労様」
オルガ「俺達に任せておけばこんなもんよ」
クロト「楽・勝!」
シャニ「いたーい」
アヅラエル「とにかく、今日から頑張って稼ぎますよ」
オルガ「腐らせるより売る方がマシってね」
クロト「商・魂!」
シャニ「うざーい」
ナタル(売れ残ったら現物支給か…)
>>268 つーか何でア『ヅラ』エルw
変装の為にかつらでも被ってんですか盟主王www
ズラじゃないとアスランがぶちこわしそうな悪寒が
ステラ 「えーと……着いたよシン。この旅館みたい」
シン 「へ〜古そうだけど立派な旅館だねー。ボクこういう渋いの好きだな♪」
ステラ 「こんにちは〜」
ネオ 「はいはーい!いらっしゃいませ〜」
ステラ 「今日予約しといたルーシェなんだけど……」
ネオ 「はいはい承っております!どうぞこちらへ〜」
ステラ 「………仲居さん、どこかで見たような気がする」
ネオ 「(ぎくっ)き、気のせいですわよお客様♪おほほほほ………(くそーなんだって俺がこんな役をせにゃならんのだ)」
シン 「んー……」
シンは窓の枠につーと指を滑らせ……
シン 「……埃がついてない。わーお掃除が行き届いてるんだね〜。これは期待できそう♪」
ネオ 「と、当然ですわよほほほほほ(……び、びっくりした……仕掛けた隠しカメラが見つかったかとおもたぜ……)」
ステラ 「ステラたちが泊まる部屋どこ?」
ネオ 「え?あ、ああご案内します。どうぞこちらへ……」
シン 「うわー!見て見てステラちゃん!凄い眺めいいよこの部屋!」
ステラ 「遠くに海が見えるね」
シン 「ねえこれからどうする?」
ステラ 「まだお昼だしね。お風呂には早いような気がするし……観光兼ねてお土産買いにいこうか?」
シン 「うん♪」
こうしてシンとステラが温泉街に繰り出した頃……
マユ 「うおおおお!シンたん今お姉ちゃんが行くからねえ――――――!」
凸 「俺も行くぞォ――――!」
トダカ 「息子よ!父も今すぐ駆けつけるゥゥゥッ!!」
カガリ 「私はただ今これより休暇をとってバカンスに向かう!アカツキを表にまわせいッ!」
ギル 「ふ……ここまでお膳立てされては私が出ぬわけにはいかんだろうな」
ジブリ 「わ、私だってまだ終わらんぞ……!フェニックスは炎の中から蘇る!」
ミーア 「あ〜仕事で疲れた体に温泉ってきくわあ〜♪極楽極楽♪」
約一名を除いて世界中からさまざまな変態が某温泉旅館目指して集結しつつあった。
保守
保守
捕手
補修
補習
保守派
(☆∀☆)
シンは窓の枠につーと指を滑らせ……
シン 「……埃がたまってるよ」
ネオ 「小姑くわぁぁ〜〜〜〜〜〜」
保守
シン 「ねえステラちゃん。そろそろ……お風呂いこ?」
ステラ「うん」
〜その頃2人の会話を盗聴しつつ息を潜めてるこいつらは。
マユ (キタ――――――ッ!お姉ちゃんはすでに露天風呂でスタンバッてるわよお♪)
キラ (混浴なので僕もいます……けどマユたんさあ、温泉にスク水って僕どうかと思うんだけど)
ルナ (そうよそうよ!風呂入るんならちゃんと脱げー!)
マユ (やかましいこの変態どもッ!)
トダカ(さあ早くこい!おとーさんが背中流してやるぞお〜♪)
凸 (じゃあ俺は前を洗うとしよう)
カガリ(私はシンの股間を重点的に)
ユウナ(じゃあ僕は…)
ジブ (まいったよなー。アスカ姉がモニター全部ぶっ壊したから私が自分で直接映像撮らないといけないなんてな)
ギル (だがそれがいい。………ところでまだ入ってこないのか?もう来てもいいはずだが……)
〜その頃
シン 「う……ふ、2人で家族風呂に入るとさすがに狭い、ね。どうして大浴場の方にいかないの?」
ステラ「なにか嫌な予感がするから……あっちは時間ずらして後でいこう」
NTか
保守しとこ♪
278 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/18(火) 10:13:10 ID:5F8LVwDH
あ
最近マユ姉とシンの絡みが薄いと思うんだ。
と、マユさんが申しております。
保守
>>276 ちょっと待て。
もしや二人で入ってるのか!?
>>281 ネオ「小僧、活かして返さん」
マユ「あの泥棒猫め…」
ネオ&マユ「!」
ネオ「よく考えるとさ俺達ってさ」
マユ「利害が一致しているのよね…」
ネオ「手を組まないかいお嬢ちゃん?」
マユ「いい考えね」
ステラ 「ちゃんと湯着を着てる」
シン 「さすがにハダカは恥ずかしいしねー」
がんばれ凸!!
…なんとなく
キモすれ保守
ツンデレ乙
シン 「うう、ぐすっ……ひっく……」
マユ 「お父さん達をケンカしたから家を出てくって……ちょっと本気なの?」
シン 「パパもママも嫌い!ぐすっ……こんな家出てってやる〜〜!」
マユ 「そう………………このバカ!」
パチン!(シンに平手)
シン 「痛っ!」
マユ 「生意気な口きいてんじゃないわよ!自分のパンツ一つ洗濯できないガキんちょが
1人でどうやって生活できるというの!」
シン 「で、でも……でもボク……」
マユ 「どうしてお姉ちゃんになきついてこないの!」
シン 「……え?」
マユ 「親に叱られたならお姉ちゃんに庇ってもらうの!それが弟ってもんなのよ!弟ってのはね、
そうやって一生お姉ちゃんに甘えて生きなきゃダメなの!法律でそう決まってるの!」
シン 「ほ、法律?」
マユ 「そうよ!さあシンお姉ちゃんの胸に飛び込んでおいで!」
シン 「お、お姉ちゃぁぁぁん!うえ〜ん」
ひしっ!
マユ 「……ということが昔あってね〜。いやー弟ってのはいくつになっても可愛いすぎよね〜♪」
ルナ 「いや、嘘教えるのだけはいただけねえなあ」
ギル 「オーブにはそんな法律があるのか。初めて知ったが」
カガリ「へーマユって意外に法律詳しいんだな?ちょっと感心した」
キラ 「マ、マジっすか!?」
>>287 あれ、僕はまだ書いてないはず・・・あれ?
Janne Da Arcの『sister』を聞いて
このスレのマユにはこうはなってもらいたくないような、
なってほしいような
複雑な気になった
保守
現在00皆殺し祭り開催中につき保守を敢行いたします。
>>271 ステラ 「みんなのお土産は……お菓子でいいかな?ネオはおせんべい好きだし……」
シン 「うーん……」
ステラ 「マユとかミネルバの人はどんなお土産がいいかな?ねえシン・・・・・・シン?」
シン 「む〜これは……」
ステラ 「なに茶碗をじーと見てるの?」
シン 「え!?い、いやね、なかなかいいお茶碗に湯飲みがたくさん並べてあるなーと思ってさ♪ほらこれなんかどう思う?」
ステラ 「どうって……なに?そのぐにゃぐにゃよじれた変なカタチの使いづらそうなカップ」
シン 「えーもう、わかってないなあ〜。それがいいんじゃない♪瀬戸焼っていったらこうでなくちゃ!」
ステラ 「……ステラよくわかんない」
シン 「あっこの青織部の湯飲みいい!どうしよう?自分用に1個買おうかな〜どうするかな〜」
ステラ 「すいません。このおまんじゅう下さい」
店員 「毎度〜♪」
〜そこらの物陰で2人を見守る誰かさん達は。
マユ 「あ〜あ、本格的に見入っちゃってる。ああなったらシンはちょっとやそっとじゃ動かないわよ……」
キラ 「陶磁器にうるさいの?あの子」
マユ 「まあ他にも色々……昔から日本古来の伝統的な文化っての?そういうものにハマってるからあの子」
ハイネ「あいからわず子供の癖に渋い趣味してやがるねえ」
凸 「だがそこがいい」
ゆとり時代に生きる奴だが、シンたんとは気が合いそうだ
>>293 イザーク「伝統的文化に定評のある少年がいると聞いてやって来ました」
ディアッカ 「み、みんな忘れてるみたいだが俺の趣味に特技は日本舞踊だぜ!炒飯は2chの某スレ起源なんだぜ!」
俺はマユが好きだ
文句ある?
>>297 ピンク髪の女性がそっちに向かっていったぞ
>>298 俺は茶髪の青年が飛び出していったのを見たぜ
変態スレほしゅ
303 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/25(火) 17:39:01 ID:Oa80dCB0
なんかバカが糞スレ立てまくってるので急浮上。
シン 「マユお姉ちゃん!ボクお姉ちゃんのこと大好きだよ♪」
マユ 「うん♪マユもシンたん大好きよ♪」
ハイネ「……てなやりとりを姉弟で毎日してるのか」
レイ 「普通ならまああまり気にすることもないですが、あの姉弟のケースは特殊ですからねえ」
キラ 「毎日かかさずやってるの?」
シン 「う、うん。だってつい忘れたりするとお姉ちゃんが……」
マユ 「……今日はまだシンたんに好きって言われてない……(そわそわ)な、なにかあったのかしら?それとも
もうお姉ちゃんの嫌いになったんじゃ……?ま、まさか!でも……でも………(うろうろ)」
シン 「ほら、ああやって不安のあまり挙動不審になるから……」
レイ 「常に安心させとかないといけないわけか」
ハイネ「いつまでたっても弟ばなれできない姉ってのも嫌なもんだなあ」
シンが成人になったら
シンと結婚するとかマユ言いだすんだろうな。
>>304そんなこんなで
シン(16歳)「マユ姉…あのさ、そろそろ大好きコール止めないか…?」
ガシャン
マユ(22歳)「え……シ…シンちゃん……ひょってしてお姉ちゃんのこと嫌いになっちゃったの?」
シン「へ?いや、そういうことじゃなくて…」
マユ「どこが駄目なの!?お姉ちゃん直すから!だからどこが嫌いなのかちゃんと言って!!」
シン「だから嫌いとかそういうのじゃなくて単に恥ずかしいっていうか…」
マユ「シンちゃん、お姉ちゃんを嫌いにならないで!お願いだから!」ガバッ
シン「マ、マユ姉……苦しい……」
キラ「ま、見事にヤン姉になってるね」
ハイネ「つーかあんた6年間ずっとストーキングしとんのかい」
そういえば初期スレの頃には、このシンたんがTV版くらいに成長したら
ミネルバ女性陣総転びになりかねない女殺しの完璧紳士になってるかも…
なんて未来予想図もあったな。
308 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/26(水) 08:22:07 ID:/V5L4Y2C
保守
寄せて
メイリン「シンたんには色仕掛けは通用しないっていうの?なぜ!」
ハイネ 「子供でそういう色気みたいなもんがよく実感できない上に変に純粋でマセてないからだろ」
メイリン「しまったァァァ―――――!せっかく勝負下着付けてきたのにィィィ!」
保守