アスラン「俺は走ったそして、その場でクルクル回ったんだ」
キラ「はやく走れや」
アスラン「お前の尻は俺の足置きだ」
__, -──- 、
/ / `ヽ
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/ ! / / , , } ヽ ヽ
,' │ {, 'i ィレ'レ| ハ ハ ! ハ
,イ | |‐‐‐-、 レ' _ム__!_i/ ! }
~ レ、 i ,ィ≠、 ___ }ノノ}ノ
N,ヘ V:rソ {!::jテ// 長門有希が>7ゲット
` レヽ ! ̄ ' └' //
`ヘ |>、 ‐ , イ/
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,<ヾ、 \ニミ! `¨ヽ__
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〈:::_/::{ ] | | └,ヘ
/::´::::::::::>ー' │ ! !::}
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Musash>1 -Gun道- 作画・脚本あらゆる面において、これまでにないほどユニーク。
ふしぎ星の>2ご姫 朝比奈みくるの中の人が主演。はにほ、意味不明。
カードキャプター>3くら 作者の意図とは正反対に、小児愛好者(いわゆるロリコン)
に絶大な人気を博す。ユニーク。
おとぎ銃>4赤ずきん 小児向けかロリコン向けか解析不能。
いち>5ましまろ 性犯罪者予備軍育成アニメ。原作者はヤル気なし。
>6ゼンメイデン 少女漫画のような作風や美しいドールの衣装から、男女のマニア比がほぼ同等の
稀有なアニメ。麻生氏がファンかどうかは解析中。
涼宮>8ルヒの憂鬱 今期一番の注目アニメ。京アニのブランド化にも貢献。
ツバサ>9ロニクル キャラの使いまわし等、作者のヤル気のなさが随所に見られる作品。
マニア特にカードキャプターさくらの支持層からは見放される。
ガンダムSee>10 旧来のガンダムファンからは嫌悪されるが、通称萌えオタと呼ばれる
マニア層、特に「腐女子」と呼ばれる女性たちから絶大な支持を得る。
両者の間で激しい論争が勃発し、ネット上では一部のマニアが「荒し」等の迷惑行為を行う。
>>11-1000 アニメバブルと呼ばれる昨今、年100本以上のアニメが製作されているが、
主力商品のDVDソフトの販売不振によりアニメ業界は非常に苦しい状況に追い込まれている。
私の分析では、近い将来年10本程度に落ち着くものと思われる。注意したほうがいい。
アスラン「何か聞こえたが、どうでもいい。とにかく、前進あるのみ。」
パトリック「アスラン!!」
アスラン「どこかで父がよんでいる 父を探して俺は走った」
アスラン「父上ー!どこにいるんですかー!!父上ぇー!!ち!ち!う!えぇぇえーーー!!!!」
アスラン「まあどうでもいい」
アスラン「やっぱりおにぎりの具は鮭だな。」
アスラン「そして俺は鮭おにぎりを頬張った」
アスラン「ふと思った 俺はまだ旅を続ける積もりなのかと」」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「俺は走り続ける」
アスラン「主にチャリで」
アスラン「しかし自転車がパンクした 結局俺は走った」
アスラン「どうせ盗むなら自転車よりもバイクを盗もう」
アスラン「盗んだバイクで走り出す」
アスラン「日本の夜明けぜよ 朝日を背に、俺は真っ赤なスクーターを走らせた」
アスラン「運命の人に会いに行く」
アスラン「運命の人って、誰だよ……」
議長「運命の人と出会いたい そんなあなたにディステニープラン! 今なら入会費無料で素敵な出会いが!」
アスラン「無料で素敵な出会いだと!俺は議長に忠誠を誓った」
アスラン「俺は早速、運命の出会いを探した」
アスラン「しかし現れたのは運命(の中)の人、シンだった」
アスラン「俺は議長を裏切る」
シン「なぜアンタがここに!?」
アスラン「運命の出会いができなかった腹いせに、シンを殴ってボコボコにしたんだ」
シン「うぅ…ひどいよ…いきなりなにをするんだ!」
アスラン「いや 雑魚はどうでもいい」
アスラン「もう運命も出会いも無いんだよ・・・どうせ俺なんか・・・」
シン「おいちょっと待てやコラ」
アスラン「いい顔になったなぁ、シン 俺の弟になれ」
シン「裏切らないって誓うならなってもいい」
アスラン「お金をくれるなら裏切らない」
シン「今お菓子代の50円しか持ってませんけど、これでよければ」
アスラン「それだと30分がタイムリミット」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「金を持ってない弟なんていらない 俺は走った」
シン「お兄さんになってもらうならキラさんのほうが色々お得そうだからアスランさんはいいや…どうでも」
アスラン「ハエが いる」
アスラン「俺はハエを落とす事においても頂点に立つ男だ」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「自宅にテレビが無いから電器屋さんに行って亀田の試合を見るんだ」
アスラン「ランダエダがんばれ」
アスラン「…テレビを買う金がないからラジヲを聞くしかないな」
ランダエタ「ワタシ ランダエダデハアリマセンランダエタデース マチガエテモラウトコマリマース」
アスラン「どうでもいい 俺は走った」
アスラン「くそっむかつくな 街中がクリスマスの雰囲気なのも俺のむかつきを加速させる」
アスラン「くそっむかつくな 街中がクリスマスの雰囲気なのも俺のむかつきを加速させる」
アスラン「俺はむかつきのあまり、同じことを2回も言ってしまったんだ」
アスラン「俺は焦っている事を自覚した」
アスラン「俺は焦っている事を自覚した」
アスラン「俺は焦っている事を自覚した」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「ああ、癒されたい!」
シン「つ【イヌのヌイグルミ】」
アスラン「ぬいぐるみだと?」
アスラン「こ、こんなもので…俺が癒されるとでも……思って……ふにゃ〜〜」
シン「キモス」
アスラン「俺はシンを殴った」
アスラン「しかも徹底的にだ」
アスラン「そして満足した俺は、犬のぬいぐるみを抱っこして眠ったんだ」
アスラン「ふにゃ〜ごろごろ」
キラ「シンの言うとおりだ!キモス」
俺「小鳥の囀りが耳に心地良い朝だ キラは優しいキスで俺を起こしてくれたんだ」
キラ「おはようアスラン、朝ごはんができてるよ」
俺「キラの作るごはんはいつも美味しいからな、楽しみだ」
キラ「あはは、もう!褒めたってなにも出ないよ?」
アスラン「……という夢を見たんだ、お前らおはよう」
キラ「キモっ!駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・」
アスラン「久しぶりに熟睡した 朝起きたと思ったらもう昼じゃないか」
アスラン「そんなことはどうでもいい」
アスラン「それよりも、抱いて寝たヌイグルミが、俺のよだれでベタベタだ!」
キラ「アスランってキモい上に汚いね」
アスラン「俺はキラを殴った」
アスラン「そして俺のよだれまみれの縫いぐるみをキラの顔面に投げつけた」
アスラン「これはある意味、間接キス!」
亀田「弱い者いじめはやめんか〜い!!!!!」
キラ「ギャーッ!キモい!汚い!死ぬ!死ぬーっ!」
アスラン「亀田と キラは 本当に うるさかったんだ」
アスラン「二人の亡骸を踏みしめ、俺は走った」
キラ「アスランが自爆しようとしたときなんで止めたんだよ、カガリ…」
アスラン「俺のワイフ」
アスラン「只の肉便器だがな」
シン「お子さんはまだなんですか?」
カガリ「アスランは私に指輪まで渡しておきながら、若い女に乗り換えやがったんだ」
アスラン「記憶にございません」
カガリ「こんな男どうでもいい 別れて正解だったと今は思っている」
アスラン「いや どうでもいい」
キラ「アスランはばかだなあ カガリん家はすごい金持ちなのに」
アスラン「俺は歩いた」
アスラン「カガリの家へ」
アスラン「カガリ!俺と結婚してくれ!毎日俺のパンツを洗ってくれ!そして金をくれ!!」
カガリ「うほっ」
アスラン「ところでキラにキモイと言われ俺はかなりへこんでいるんだ」
アスラン「いや どうでもいい」
アビー「本当にキモイ人には面と向かってキモイとは言えないと思います」
アビー「ちなみに私の髪型に文句を言った人は一人もいません」
アスラン「なんだか元気が出たんだ」
アスラン「ガラスに映った自分を見て踊りだす」
アスラン「そして俺はまた走りだした」
アスラン「いや 歩き出したんだ 栄光に向かって」
アスラン「人生って意外とつまんないもんだな」
アスラン「だが、死んだ後はもっとつまんない」
アスラン「そうだろ?ハイネ」
ハイネ「嫁の支配を受けるよりも、俺は誇りある死を選択する」
アスラン「俺はハイネを殴った」
ハイネ「手当たり次第かよ!この野郎、生意気な!」
ステラ「キィィーーーーィン!!」
ハイネ「うあぁぁぁぁぁ」
アスラン「ハイネ!!」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「事故現場を放置して俺は走った」
アスラン「そして一晩中走り続けたんだ」
アスラン「ここはどこだ? 闇雲に走ってたら、迷ってしまった。」
アスラン「途中全裸になった辺りからの記憶が欠落している」
アスラン「俺の腕に『正義の翼』、尻には『三次元ベクタードノズル』と
マジックペンで書いてあった、おそらく俺は、空を飛びたかったんだ」
アスラン「どうでもいいが服が見つからない」
アスラン「いや 本当にどうでもいい」
アスラン「うん、服はどうでもいい、ここがどこだかわからないが、
このまま全裸で街に出れば、警察の世話になれるだろう」
アスラン「せめてチンコだけは葉っぱで隠そう それが大人のマナー」
シン「ヘンタイだぁっ!!フリーダムの出番ですよぉぉぉっ!!!」
キラ「カガリは今、鳴いているんだ、きみがそんなカッコしてるから鳴いてるんだぞ!」
カガリ「ウホッ!ウホッ!」
アスラン「あんなゴリラは檻に入れておけ」
シン「檻に入るべきなのはアスランのほうだよ・・・」
アスラン「入れられるんなら入れてみろ」
シン「俺は光の速さでアスランのカツラを奪い、檻の中に放り投げたんだ」
アスラン「シン、俺の飯はまだか?」
アスラン「俺は光速を超える早さでヅラを空中キャッチしたんだ」
アスラン「檻に入れられてしまった シンは飯を持って来てくれるだろうか」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「とりあえず、俺は檻の中を全裸で走り回ったんだ」
アスラン「そして俺は 檻の中は世界よりも広いことに気づいたんだ」
アスラン「ああ、宇宙が見える・・・」
アスラン「ハッ、夢か」
シン「あ、ヅラをかぶせたらいつものアスランさんに戻った!?」
アスラン「シン、海に行って二人で焚火をしよう、全裸で」
シン「やっぱり変だ」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「シン、俺と裸で焚火をしてくれ、ピンク色の貝殻あげるから」
シン「嫌です。アビーさんとかを誘ったらどうですか。」
アスラン「じゃあアビーを海に突き落とそう そして俺がカッコよく助ける」
アスラン「そして俺は、アビーにライダーキックを浴びせたんだ」
アビー「あぁん!もっとぉ!」
アスラン「俺は喘ぎ声に興奮し、道のど真ん中にも関わらず全裸になった」
キラ「余談だが ここ数日によるアスランの振る舞いは近所で有名な基地外だ」
アスラン「いや チョンはどうでもいい」
アスラン「たしかに俺はおかしいのかもしれない 精神が不安定だ」
アスラン「いや 自演はどうでもいい」
アスラン「いや自演とか言う前に、俺は誰だ何所から来た、そして何所へ行くのだろう」
アスラン「自然と一体化して大地と語ろう 俺は富士の樹海へと走った」
アスラン「今度はあらぬ噂が経たぬ様、半裸で走った」
アスラン「褌はいいな 身も心も引き締まる」
アスラン「また迷ってしまった、こんな樹海の真ん中で」
アスラン「もうここでこのまま野生化して生きようかな」
アスラン「いや せっかく樹海に来たんだ 今日は死ぬには良い日だ」
アスラン「訓練中の陸自の隊員に出会った。俺も混ぜてくれないか?」
アスラン「陸自のレンジャーたちは、ふんどし一丁の俺を不審者とみなして追いかけてきたんだ」
シン「そりゃそうだよ… オレたちならプラントの外に放り出すね」
アスラン「やはり捕まってしまった。俺、どうなるんだろう。」
アスラン「なにか食べものをください まずはメシの事を考えたんだ」
アスラン「携行食の缶詰をわけてくれたんだ おいしい!隊員さんありがとう」
アスラン「そして脱走したんだ」
アスラン「このふんどしで脱走癖…どうしたものか…」
『 東 京 で 死 ね 美しい富士を守る会 』
アスラン「という看板が立ってたんだ なら、東京へ行くしかないじゃないか!」
アスラン「そして俺は西へと走った」
アスラン「気がついたらジョシュアにいたんだ」
アスラン「さすがにアラスカは褌だけでは寒いんだ」
アスラン「アザラシを捕って毛皮をつくってみた」
アラスカ「オーロラが出てる……すごく綺麗だ……この感動をキラに伝えたい!」
アスラン「俺は感動のあまり、自分の名前をアラスカと間違えたんだ」
アスラン「俺は走った」
アスラン「キラーッ!きれいだーっ! キラーッ!神秘的だーっ!」
アスラン「美しいよ!キラ!感動した!キラ!」
キラ「アスランうるさい」
アスラン「俺はキラを全力で殴り倒した」
アスラン「倒れているキラの尻を踏みながら、オーロラの素晴らしさを小一時間語ったんだ」
アスラン「ねえキラ、今夜は君の家でパーティーでもしようよ」
キラ「ごめん、シンの合コンに呼ばれてるんだ」
アスラン「ルナマリアが…シンの大好きな、いちごのパンツをはいている……ッ!」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「誰が何をはいてようと、知ったことではない。」
アスラン「いや、ルナパンは気になる。是非とも一度見てみたいっ」
アスラン「そう思って、俺もいちごのパンツを穿いてクリスマスの町並みを見に出かけたんだ」
アスラン「いちごパンツ以外はなにも着ないで街を走った」
アスラン「サンタを殴り倒して、赤い帽子と赤い靴を奪ったんだ」
アスラン「赤い帽子とイチゴパンツと赤い靴 今の俺の姿はどうみてもサンタだ」
アスラン「良い子たちにプレゼントを! 赤い褌を配りながら俺は走った」
シン「この時期になると寒さのせいか変になる人が多いですねぇ、キラさん」
キラ「気安く話しかけるな」
シン「俺は殴った」
シン「オトナってぇぇぇっ!」
アスラン「キラなんぞほうっておいて俺の胸に飛び込んで来い、シンッ!!」
アスラン「シンが飛びこんで来るのをイチゴパンツ姿で待ってるのに 待っているのに」
シン「変態には関わりたくなかったんだ」
アスラン「シン必死だな」
キラ「いい加減アスランにいらいらしてきたので、
とりあえずアスランのズラを引っぺがしたんだ。」
アスラン「キラを殴ったんだ」
アスラン「尻踏みマッサージって店でも開こうかな キラの尻を踏みながら思った」
アスラン「尻踏みマッサージ1回I円 という看板を立てたんだ」
アスラン「とりあえず御代としてキラの財布から全財産抜き取ったんだ」
つ IIID@
アスラン「チッ、たったこれっぽっちかよ、そういやこいつはニートだったんだ」
キラ「ラクスが最近お小遣いくれなくてね… そろそろカガリにねだってみようかな」
アスラン「ガンダム売ってこいよ」
ラクス「ってゆーか、真面目に働けよ、クズども」
アスラン「俺もラクスみたいに信者からのお布施で楽して儲けたい」
シン「オトナッテェェェェッ!」
アスラン「よし、ザラ教の立ち上げだ。」
パトリック「ザラ教は以前わしが作ったじゃないか。」
アスラン「出家します」
アスラン「いや 仏道等どうでもいい」
キラ「それよりさ、ラクス教に入らない?僕達は喜んで君を向かい入れるよ」
アスラン「俺はキラの顔面を全力で殴り、勧誘を断った」
サトー「なぜ気付かぬか!我らにとってパトリック・ザラの執った道こそ唯一正しきものだと!」
パトリック「おっさんより可愛いロリっ娘の信者が欲しかったな−」
シン「あんたって人はー」
アスラン「教祖になりたくて宇宙人との交信を試みた ベントラー!ベントラー!ベントラー!」
アスラン「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム、我は求め訴えたり!」
アスラン「キマシタ!ウチューカラノデンパガキタノデス!」
アスラン「いや どうでもいい とにかく走ろう 少ない気をなびかせて」
アスラン「そもそも、何故俺は走っているんだろう
走る意味は一体何なのだろう?と思ったんだ。」
アスラン「そして歩いたんだ」
アスラン「1月2日はハコネエキデン…出てみるか」
アスラン「駅伝とは一人で走るものではないが、どうでもいい、俺一人で走ってやる」
アスラン「と思ったが、流石に一人は寂しいので一緒に走ってくれる人を探したんだ」
アスラン「キラー!俺と一緒にっ!キラ!汗を流そうじゃないか!キラー!」
キラ「箱根駅伝って大学生が走るやつでしょ?僕らは参加できないよ」
アスラン「俺はキラを殴った」
アスラン「無理矢理参加するのさ!キラも乱入は得意技だろ!」
キラ「ごめん、正月はシン達とハワイ行くんだ」
ラクス「キラは泳いできてくださいね」
アスラン「もういい。全区間を俺一人で走る。」
アスラン「だが体力的に一人で走り切るのは無謀かもしれない」
アスラン「でもやるしかないじゃないか!ハコネを通り越してワイハまでいってやるさ」
アスラン「今日から特訓だ!俺は走った」
アスラン「特訓も何も俺は最初から走ってばっかじゃないかー」
アスラン「俺の辞書に休憩の二文字は無い」
キラ「それ欠陥品じゃないの?早く取り替えてもらったほうがいいよ」
ルナマリア「いいからメイリンを返してください」
アスラン「俺も付いていっていいかな?」
アスラン「いや、何としても箱根駅伝を走りきるんだ。俺は!!」
アスラン「俺が今まで走ってきた距離を合計すると、実に地球を48周も回ったことになるんだ」
アスラン「というのは嘘だ しかもほとんど歩いているんだ」
アスラン「なぜかいつもほとんど裸なんだ これは本当だ」
アスラン「しかも、全身に剛毛が生えまくっているので、寒くもないし恥ずかしくも無い。」
アスラン「だが頭には毛がないんだ」
アスラン「それが俺の拘りだ」
アスラン「しっかし、なにが正月はハワイで、だよバーカ 日本人なら正月は日本で迎えろっての」
アスラン「べ、べつに、うらやましいわけじゃないんだかんね!」
アスラン「さて、大そうじでもするか」
アスラン「そして耳そうじをしたんだ でかい耳くそがとれた」
キラ「やめてよね、裸で耳そうじするの」
アスラン「せっかく裸なのだからヘソのゴマも掃除したんだ」
アスラン「取ったゴマはもったいないからキラの夕食に振り掛けておいた」
アスラン「うわあ、すごく鼻毛が伸びてた」
ラクス「抜いてもよいのです」
アスラン「みんな死ねばいいのに」
アスラン「このノートに名前をかけば…」
アスラン「しまった、掃除の途中でジャンプを読みふけってしまった」
アスラン「耳掃除、ヘソ掃除、鼻掃除をした 大掃除完了だ!」
アスラン「これで良い年越しを迎えることができる」
キラ「いやww無理だからwww」
アスラン「俺はキラを殴った」
アスラン「だが確かに、そばを食べなくては年越しらしくないな しかしそばを買う金は無い」
アスラン「なら(自分でそばを)打つしかないじゃないか!」
アスラン「そばって何で出来てるんだっけ?」
アスラン「植物図鑑を見た俺は、早速蕎麦の実を採取に向かった。全裸で。」
269 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/30(土) 17:31:09 ID:E29o93Qt
アスラン「くそぉ、どうして捕まったんだ」
アスラン「しかし刑務所でも大晦日には蕎麦を食わせてくれると聞いたことがある」
アスラン「何も悪い事してないのに捕まるのは納得いかないが
年越しそばを食べたくて刑務所に入ることにしたんだ 全裸で」
アスラン「周りから見ればそんな事位で刑務所に服役するのかと
思うかも知れないが気にするな 俺は気にしない」
レイ「あなたはもっともっとたくさんのことを気にしたほうがいい・・・」
アスラン「俺はレイを殴った」
アスラン「止めようとした看守や所長も殴り倒して、俺は刑務所を占拠した。」
アスラン「快感だったのは秘密だ」
アスラン「突然銃声が鳴り響いた。俺のケツに穴が空いていた」
アスラン「うわー尻が二つに割れてしまったー」
アスラン「どうやら、異変に気付いた機動隊が来たようだ。」
アスラン「すみませーん!お蕎麦はまだですかー!」
アスラン「やばい、機動隊の皆さん強すぎ」
アスラン「うんこ漏らした」
アスラン「いつでも全裸の俺は、漏らしたって大勢に影響はないんだ!」
アスラン「ここは逃げるが勝ちだ 機動隊にウンコを投げつけながら俺は走った」
アスラン「金は無いけどそば屋に入った かけそばをひとつください」
アスラン「全裸の俺を服が買えない貧乏人と思ったんだろう
そば屋のオヤジは黙ってかけそばを大盛にしてくれたんだ」
アスラン「オヤジの優しさに涙した そして食い逃げしたんだ」
アスラン「除夜の鐘をならさねばなるまい 俺は寺へと走った」
アスラン「俺の煩悩は百八式まであるぞ!」
アスラン「あの鐘を〜鳴らすのは 俺〜だ〜」
アスラン「寺は人ゴミでいっぱいだったんだ 俺は鐘をつく事ができるだろうか」
アスラン「人ごみを一気に飛び越える! アスランジャンプ!
……アスランキック! ゴォ〜〜〜〜〜〜〜ン 」
アスラン「しまった、鐘を破壊してしまった まあどうでもいい 逃げよう」
アスラン「新年あけましてどうでもいい」
アスラン「新年あけましてどうでもいい」
アスラン「新年あけまして俺は走った」
アスラン「初日の出を求めて、俺は走った」
アスラン「やはり高い所で初日の出を見たい 俺は富士山頂へと走った」
アスラン「そして遭難したんだ」
アスラン「富士の樹海…なら死ぬしかないじゃないか!」
アスラン「再び陸自の隊員に出会った。」
アスラン「なら逃げるしかないじゃないか!」
アスラン「いや俺は逃げない、その気になれば鉛筆一本で一個小隊を殲滅可能だ」
アスラン「その鉛筆一本すらも持っていないことに気づいたんだ。全裸で。」
アスラン「足元にあった長めの木の枝を手に取った。角材ぐらいの威力はあるだろう。」
アスラン「対して兵隊共はナイフしか装備していない 殺傷力は木の枝と同等程度だ」
アスラン「こんなのアカデミーのナイフ訓練に比べれば…」
アスラン「しまった!普通に勝ってしまった、何かオチは……」
アスラン「その時、俺の尻にナイフの柄が刺さっていることに気づいたんだ。
きっと漏らさないための心遣いだったんだろう、いいやつをなくした」
アスラン「いつまでも裸ではいられないので、倒した自衛官の服を着てみた。」
アスラン「半長靴とか穿くのめんどくさいな やはり全裸になった」
アスラン「正月なんだし雑煮とか食べたいなあ」
アスラン「ひたすらまっすぐ走り続ければ、いつかどこかにたどり着けるだろう 俺は走った」
アスラン「ひたすらがむしゃらに走っていたら、とうとうハワイまで来てしまったんだ」
アスラン「もちろん全裸でだ。」
アスラン「アロハー!!」
アスラン「しかし、ハワイに雑煮は無かった。」
アスラン「なら
♪つくるしかない〜♪
じゃないか。」
アスラン「材料を集めていたら、バカンス中のキラたちに出会ったんだ」
キラ「・・・アスラン!邪魔だから置いてきたのに、なんでここに!」
アスラン「偉そうなこと言っときながら荷物番かよwwとりあえず俺はキラを殴ったんだ」
スウェン「知るか。」
アスラン「俺はキラの尻を踏みながら、餅つきしてる気分になったんだ」
アスラン「キラをさばいて雑煮にして食べよう。」
全裸がどうのこうの言ってる奴つまんない
アスラン「・・・・・と言う意見がございますが、皆様どうでしょうか。自分はとりあえず走ります。 全裸で。」
アスラン「しかし、何時までも全裸ネタでは芸がない・・・だからと言ってゲイネタに走るのもイマイチだ」
アスラン「俺はハワイの奥地で、フンドシを手に入れたんだ!ヤッホーイ!!」
アスラン「これが東洋の下着…」
アスラン「せっかくのハワイなのでアロハシャツを着てみた これはカッコイイ!
アロハシャツとふんどしの組み合わせは今年の流行になると俺は確信した」
アスラン「いや、どうでもいい。」
アスラン「ハワイのこの開放感に、本当に何もかもどうでもよくなる」
アスラン「もはや心残りな何も無い。海の藻屑と消えてなくなろう。」
シン「ん?え!?おい…まさか!ああ!嘘だろ!?落ちた!?」
アスラン「大丈夫だ俺がちゃんと支えているさ 褌姿だがな」
アスラン「俺は白兵戦こそ定評が有るが 何かを守る事に関しては実績も何も無い」
アスラン「俺は自由人なんだ、人からも、国からも、法からも自由・・・だからアレは裏切りじゃないんだ」
アスラン「俺はラクスを守ったことで全世界を危険に晒してしまった」
アスラン「どうしよう」
アスラン「どうしようもない」
アスラン「どうせ俺は自由人だ。自由人らしく、バナナの叩き売りから始めよう。」
アスラン「そこのガチムチの兄さん、俺のバナナを買わないか」
くそみそ「うほっ」
アスラン「そして林檎を売ることにした」
アスラン「いや、林檎を売りに行かされたんだ。ラクスに」
アスラン「なぜか股間には自爆装置が巻き付けられていた。」
アスラン「外そう」
アスラン「自爆装置には二本コードが繋がっている 赤か青、どちらかを切れば停止するはずだ」
アスラン「俺は悩んだ・・・そして取りあえず風呂に入る事にした」
アスラン「風呂場にいる人達は全員裸だったので、なんだか強い親近感を感じたんだ。」
キサカ「背中を流してやろう。こっちに来い。」
アスラン「風呂場で林檎を売りつつ自爆装置を外しに取り掛かる」
アスラン「赤か青、どちらかを切れば停止するはず・・なら両方切るしかないじゃないか」
ラクス「赤青どちらを切っても停止しませんわ。
自爆スイッチはわたくしが握っていますから」
アスラン「確かに俺のチ○コは握られていた」
アスラン「俺を助けろコノヤロー!」
アスラン「その時、不思議なことが起こった。」
アスラン「さっきから無視されていたキサカさんの局部が光り輝いた」
アスラン「キサカさんは・・・・メビウスに変身した。」
アスラン「そういえば、グフで脱走してシンに撃墜された時、キサカさんは
物理的に不可能な救出をしてくれた、きっと彼ならばなんとかしてくれる・・・」
アスラン「で、キサカって誰だっけ?」
キラ「プラモ狂四郎の生まれ変わりって設定の人だよ」
キサカマンメビウス「さあプラモシミュレーションを始めるぞ
キラ、アスラン、君たちの作ったプラモをカプセルにセットするんだ」
アスラン「今までずっと『シュミ』レーションだと思ってた…」
キラ「なら僕はマスターグレードのストライクフリーダムガンダムを使うよ」
アスラン「なら俺はこのアンガールズ体形の1/100インフィニットジャスティスを」
キラ「アスランの乗った機体ってMG化されなくてかわいそうだね 人気が無いから?」
アスラン「謝れ!アンガールズに謝れ!」
アスラン「だが断る!」
アスラン「俺は一人で何を言っているんだ…」
アスラン「俺は気分転換をするために夜道を歩いてみることにしたんだ。」
アスラン「夜の公園に蔓延るアベックなど滅んでしまえ」
アスラン「いや、むしろ俺がこの手で天誅を下すべきだ」
アスラン「ベンチに人影を2つ発見!ターゲットロックオン!」
アスラン「シンと、ルナマリアだ……ッ!」
アスラン「よく見たらジブリールとヌコだった」
アスラン「そのヌコのかわいさに魅了され、俺はいつの間にかヌコを抱いて走っていたんだ。」
ジブリール「来る者は拒まないが 去るものは決して許さない」
アスラン「青き清浄なる世界の為に!ヌコ様バンザイ!ヌコ様あいしてる!」
アスラン「動物好きに悪い奴はいない」
アスラン「俺はヌコを抱え、ジブリンの手を引き走った」
アスラン「質屋まで走った」
アスラン「そして俺は三味線を手に入れた・・・」
385 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/16(火) 23:40:02 ID:oP+7Bf1G
アウル「お母ぁぁぁぁさぁぁぁぁぁぁんッ!!」
アスラン「マザコンとか生きてる価値ねーよww」
アスラン「お父さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
シン「ファザコン?死んでください。しかしシスコンとロリコンは正義」
アスラン「質屋で手に入れた三味線でシンの携帯を叩き割った
お父さぁぁぁぁぁぁぁん!!」
アスラン「三味線も大破した」
アスラン「三味線の代償としてシンを質屋に入れた」
アスラン「ついでに水色のマザコンも質に入れて、良い壷を手に入れた」
アスラン「この壷には、赤い紙が張られている。」
アスラン「『特売品300円』」
アスラン「一人150円ってことか…」
アスラン「俺を質に入れたらいくらになるかな?」
質屋の親父「生ゴミ程度の価値しかありませんな」
アスラン「俺が聞きたいのはキラの値段じゃない」
質屋の親父「とんでもない。キラ・ヤマトの価値は産廃以下ですよ」
アスラン「ファザコン>>>>>>>>>>>>マザコン=シスコン」
アスラン「俺達はみんな家族だ!」
アスラン「けど銀行口座は別々だ、暗証番号も当然秘密」
キラ「ハッキングして遊んでたらついアスランの預金残高100円にしちゃったよwwごめんねwwwwwww」
アスラン「俺の残高は0円だったはずだか…増えてるふしぎ!」
カガリ「借金が増えたの間違いだろw」
406 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 22:42:54 ID:GTJuB+cm
アスラン「もうどーでもいいや。」
アスラン「生きるのめんどくせー」
アスラン「しかし、死ぬのも面倒だ。」
アスラン「生きるって辛いよな…」
よつば「ぼくらはみんな〜うたうか? じてんしゃのうたもあるな〜?」
アスラン「ぼーくらはみんな いーきているー
いきーているなら みんな死ね」
ラクス「ならば全てを薙ぎ払いますか?音痴のアスラン・ザラ」
アスラン「ぼくかんじよめない」
アスラン「ばぶー ばぶー」
アスラン「はーい ちゃーん」
アスラン「現実逃避は楽しいなー♪」
アスラン「 これな ら 生きて いけr う」
アスラン「ガガガ…ガガ…ピー…」
アスラン「しかし…幾ら現実逃避をしたところで、朝になれば朝立ちする」
アスラン「我ながら惚れ惚れした」
421 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 00:59:09 ID:NLukurBj
アスラン「ウミガメの産卵を見たら不覚にも勃起した。
今日も俺の息子は元気です。」
美しい国日本
Aさん:ホワイトカラー・エグゼンプションが導入されても関係ないな、定時帰りが基本だし。まさに働く女性様の天国。
そしてそのツケは真面目に働く男たちへ。
Bさん:だから男が家庭に入るから女が働いてサービス残業してくれよ。もう疲れたよ
男女平等なのになんで女が定時に帰って男がサビ残なんだよ。どう見てもおかしいだろ
同じ給料で仕事量の割り振り間違ってるぞ
Cさん:国家公務員だが、性別で仕事に対する偏見をもったことはない
ただ、女性は義務や責任よりも自身の権利を主張するんだよな
さすがに2週間に一度の生理休暇はないだろ
Dさん:家事専業にしても外で仕事するにしても、本当に男女平等の意識を持っているなら問題はない。
実際はそうじゃなく、しわ寄せを男に及ぼそうとする女が多い。
男の方はとかく問題になりやすいが、女が問題がないという発想自体が問題。
女性活動家で男女平等の奴がいないのなんか、一つの現われだと思うが。
Eさん:ウチの女管理職に酷いのがいる。中途採用者を徹底的にいじめる。
勤務初日に何の説明もなしでいきなり
「○○やってきて」と社内でしか通用しない言葉で命令。新人が聞き返すと
「あなたは何を言っているの? わが社はあなたを経験者・即戦力として雇ったのよ
そんな事が分からないなら条件が違いますよね? もう来なくていいです。」と言って辞めさせる。
ウチの女管理職はみんなこんな事をする。
役所から何度も怒られて、裁判になったこともあるのにクソ女どもは何の処分も受けていない。
Fさん:化粧品会社でそんな場所がある。
が、営業 だ け は、何故か男性社員が居るというおかしな点。その理由は
「営業の女性社員は直ぐに挫折し、辞めて行く為。」アフォくさ・・・男女平等とか言ってる割に
面倒くさい仕事や汚い、キツイ仕事は相変わらずやらんしな。
アスラン「働いたら負けだと思っている 今の自分は勝っている」
ラクス「日本という国は病んでいるようですね わたくしたちが正さねばならないのでしょうか」
シン「いや、オレが滅ぼしてやる!こんな国!」
シン「俺は走った」
シン「そして気が付いた・・・先ず自分自身を立て直そう・・・・」
アスラン「シンにこのスレを渡すわけにはいかない!このスレの主人公は俺だ!!」
429 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 20:21:40 ID:/sIySmA5
シン「もう俺はアンタ達に関らない!!真っ当で常識的な世界で生きていくんだ!!」
431 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 20:36:25 ID:MxhpHLdB
シン「俺は携帯を握りしめ、再び走ったんだ。マユとユートピアを探しに」
シン「アスランの屍を越えて」
アスラン「ポートピアがどうのこうのとかいうゲームが、昔あったな。」
シン「途中で煩いハエにまとわりつかれたが気にせず走った」
アスラン「俺も一緒に走るぞ。」
シン「だが断る!」
アスラン「俺はシンをバラバラに引きちぎった。」
キラ「僕には髪があるけど、アスランには髪がないね」
アスラン「俺はキラを殴った」
アスラン「華麗にかわされてラクスを殴ってしまった。
俺は体中から血の気が引くのを感じた」
アスラン「キラに罪を擦り付け全力で逃げた。」
アスラン「せっかくだから逃げ際にもう一発ラクスを殴った」
アスラン「その後の記憶がない」
アスラン「なぜか拳が猛烈に痛かった」
アスラン「いや拳だけでなく満身創痍だ」
アスラン「怪我を治療するため保健室へ行った」
アスラン「失礼しま〜す」
変態仮面「入りたまえ」
アスラン「失礼しました〜」
アスラン「座禅を組み、自分のオーラで傷を治すことにした。」
アスラン「俺の凸が輝きはじめた」
アスラン「座禅を組んでいたら、宙に浮いたんだ。」
アスラン「カツラが」
すまん、通りすがりのものだがスレタイ見て吹いたんで記念カキコ
>>スレタイ
走ってねージャンかよwwwwwww
ディアッカ「マジレスすると、歩こうが、走ろうが2歩目は2歩目だと思う・・・」
アスラン「俺は空を飛んでいた・・・ブーメランパンツ一丁で」
アスラン「タケコプターのクオリティ高いよな」
シン「あれは何だ!鳥か?飛行機か?」
シン「俺はタケコプターを追って走った」
460 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 15:32:22 ID:46eXF8uH
シン「コサックダンスを踊りながら」
アスラン「そして、俺は自分の過ちに気がついた…マント着けて無いじゃん俺」
アスラン「いや、それよりも俺のカツラが無い」
アスラン「足元に、『M』と書かれた赤い帽子と、何かの羽が落ちている。」
アスラン「どうでもいいので焼却処分して俺は走ったんだ」
アスラン「無限正義を背負って…」
アスラン「ヂャスティス担いでる俺カッコヨス!」
キラ「そのまま潰れろや」
シン「キラさんに賛成!」
アスラン「反対」
キラ「アスラン、多数決って知ってる?」
アスラン「俺はシンとキラに向かって無限正義を投げつけた」
アスラン「…が、あっさり撃ち落とされ無限正義の残骸が俺に降り注いできたんだ」
キラ「シンうぜえ。お前は俺のきんぎょのふんか?」
アスラン「オマエは何様のつもりだ、キラ!と叫びながら俺はキラをぶっ飛ばしたんだ」
アスラン「まさにジャスティス」
アスラン「キラはニートだから人との接しかたがわからないんだ。許してやってほしい」
アスラン「だが、それをただで許してくれるほどかがりは甘くなかった」
アスラン「だが許してくれたのはシンだった、何でお前が許すんだ!」
アスラン「いや、どうでもいい」
480 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 18:47:12 ID:XnLIcRi8
アスラン「キラとかシンとかアスランとかウゼェから死ね!マジ死ね!!」
アスラン「俺は何を考えているんだ、とりあえずマントを探すために俺は走った」
アスラン「走ったと思っていたが本当は歩いてたんだ」
アスラン「私は、選ばれた脱走兵なのです。」
鳩
アスラン「俺のマントはどこだぁぁぁぁ!!!!」
アスラン「そして俺は新しい鬘を見つけたんだ」
アスラン「どうも着け心地が良くない、俺の頭に合っていないのか?」
カガリ「欧米か」
アスラン「カガリにツッコまれたら髪がなくなった」
アスラン「と思ったが最初から髪なんかなかった」
アスラン「俺が金髪だったらカガリより似合うと思った。」
アスラン「新しいヅラは金髪にするべきか、ピンクにするべきか…」
アスラン「右はピンク、左は金髪にするか。パンクな俺かっこいい!」
アスラン「今度は痔悪化に大切なヅラを吹っ飛ばされた」
アスラン「そろそろストックが切れる」
アスラン「これを機にヅラにこだわるのはよそうか…」
アスラン「ヘルメットがいい。」
アスラン「俺は不二家のペコちゃん人形を抱えて走った」
アスラン「じゅ〜すぃ〜♪」
アスラン「ミルキーはパパの味」
三ちゃん「ゴクッ・・・」
アスラン「納豆を食べたい」
アスラン「とりあえず納豆を五十人前買ってきた」
アスラン「ラーメン食いて〜」
アスラン「ユウナとセックスしてる夢を見た」
アスラン「着衣プレイだった」
アスラン「アッー!」
,. -――――- 、
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____ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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,.-''":::::::::::':::::、::::::::::::/ ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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;':::::::::::::::;lハ! lイ//イ/:::::fヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l::;:イ::::::l,l!rテ;ヽ /ハlイ:::!::::::l l';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 変体!
j::l !l::::;:;ヽゞ' fテイ:::|/;ィト、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:/
. イ::::ヾl::::;::!` 〉 イ:::::! /l::::ll::l;:::::::::::::::::::::::::::::::::::/′
. /ヘ:;::::lハハ` ‐;:' ,ィ"::ハ:! ll/りlヽ::、___::l;:ィ/
/`''‐fニミ`ヽ、_,.イ |/リ r‐'i"´ ̄ |  ̄`ヽ、
、r''" / `/` 7ニユ | | | |
`'' / ! ! lト、 _ノ、/ __j____ !
´ / `Y>‐'' 7 /ニニ,,.. ̄___ フ''‐- 、
/ , イ´ l /」____ / \ ´ 、 >- 、
,ィヽ、 || _,,.:イ/ ,. ニ、 , ス_ ` ー ヽ
|l ヽ ヽ ヽ/ l { } y ´ l }`ヽ、 ノ
ノ ', ',イ l ` −'' ! l,」 ヽ /
`'' −‐ハ ', ! | | / r''"ニl
l / | l ! / "´ l
アスラン「変態って誰だよ。だが、どうでもいい」
アスラン「指輪を渡そう」
アスラン「キサカさんに…」
キサカ「おま…いや…あの…こういう指輪の渡し方ってないんじゃないか!?」
アスラン「お代は9,999円になります」
キサカ「照れるなよ」
アスラン「べ、別に照れてなんか…////」
キラ「アスランきめぇwwwwww死ねよwwwwww」
アスラン「俺はキラを殴った」
アスラン「お前のラクスへの愛はその程度なのか!?見損なったぞキラっ!!!」
アスラン「俺はそう叫んでキラを全力ビンタした」
シン「あんたって人は〜ぁぁぁぁ!!!」
キラ「シン、僕の代わりにビンタされてありがとう。流石は僕の下僕だね」
アスラン「シンどうした。顔がアンパンマンになってるぞ」
ステラ「かわいい」
アスラン「かわいいとか言われるシンにちょっと―いや、かなり嫉妬した」
スウェン「知るか」
アスラン「俺の方がかわいい。――そうだよな?俺は鏡に問いかける」
アスラン「…返事がない。ただの鏡だったようだ」
アスラン「鏡が割れた」
アスラン「何故か鏡からキラの母さんが飛び出して来た」
キラ「やめてよね!」
531 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 21:04:17 ID:vUplWXhT
アスラン「正直、キラの母にはグッと来る。」
カガリ「生みの親と育ての親のどっちだよ」
キラ「どちらにしろアスランは死ね、氏ねじゃなくて死ね」
アスラン「俺はキラを殴った」
アスラン「実はイザークの母にもグッと来る。俺は熟女が好きだ。」
キラ「他人様の母親をおかずにオナニーかい?童貞は大変だねw」
537 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 21:38:11 ID:SWf1Wnu/
アスラン「実はマユも好みだ!」
アスラン「いや、どうでもいい」
アスラン「上げてしまった事に気付いた。」
アスラン「俺はキラをラーメン屋に連れて行った」
アスラン「いまさらどうでもいい」
アスラン「俺はミーアようにアイドルになりたい。理想は光ゲンジだ。」
アスラン「テレビを見るとトダカがバラエティー番組に出ていた」
トダカ「しかし地獄行く」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「だからキラを殴った」
キラ「痛い…それでも僕はそれでも僕は」
アスラン「何で避けないんだキラ!!」
アスラン「それは俺がかっこよすぎるから・・」
ラクス「お逝きなさい」
タリア「ッてぇぇぇぇ――――!!」
アスラン「黙れババア」
アスラン「紫ババアがぁ!」
アスラン「俺は花より男子に出演する。よせ、止めるなキラ!」
キラ『やめときなよ、アスラン。所詮キミには松田の代わりくらいしか出来ないよ…凸がね…プッ!クスクスクスクス』
カガリ「よせ、貧乏人には入れない学園だ」
アスラン「じゃあ、のだめカンタビーレに出演する」
アスラン「俺は玉木。」
キラ「やめてよね!アスランは竹中直人に決まってるだろw」
アスラン「竹中直人は女好きつながりでお前だキラ!」
腐女子「いやーん!キラはのだめよぉ!」
キラ「腐女子は死ね!氏ねじゃなくて死ね!ついでにアスランも死ね!!」
アスラン「キラがのだめなら俺は玉木を降りる」
アスラン「そのまま走り出す」
アスラン「俺はキラを強姦した」
カガリ「うほっ!」
アスラン「そして、子供ができた」
アスラン「ペコちゃんの。」
ラクス「アスランきもい死ね」
アスラン「俺は腹を括ってラクスを殴った」
シン「ひでぶっ!」
572 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 22:40:56 ID:NvircozW
キラ「あべし!!」
アスラン「黙れシン」
美輪明宏「黙れ小僧!」
アスラン「よし、俺も髪を黄色くしよう」
アスラン「そしてコンビニでバイトするんだ」
アスラン「コンビニのバイトも履歴書が必要なのか?
脱走歴は正直に書いても良いのだろうか・・・」
アスラン「脱走のことで色々言われるとメンドクセーから捏造してやる」
クロト「僕の逮捕歴と強化歴は?」
アスラン「パパかママに聞きなさい」
アスラン「テキトーに書いた履歴書を持って、俺は走ったんだ」
アスラン「でも俺が辿り着いたのはコンビニじゃなかったんだ」
アスラン「オーラの泉」
国分太一「今日のゲストはガンダム芸人のアスラン・ヅラさんです!」
アスラン「えっ!あッ!どもアスラン…、というか、ヅラじゃないザラだ」
アスラン「だが正直に招待を明かした」
587 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/26(金) 20:42:22 ID:4dGMhROp
アスラン「俺はズラじゃない、植毛だ」
アスラン「俺にはオーラも守護霊もなくて、前世はナメクジだと言われた」
589 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/26(金) 21:05:57 ID:eTzUUm0O
キラ母「今日のお昼はナメクジの踊り食いよ。」
アスラン「俺は周りの人にヤマト家の昼食がナメクジだったことを言いふらした」
孤児「キラん家って貧乏だからナメクジが主食らしいぜ」
アスラン「キラん家の食卓に塩まこうぜ」
キラ「どうして消えてしまったんだろう…僕の夕飯は…」
キラ「僕はアスランの頭にサ○ポールをまいた」
ラクス「オラオラさっさと帰っぞキラ」
アスラン「俺はラクスに向かってキラを蹴り飛ばした」
アスラン「そうか、俺の禿はサン○ールをまいたせいなのか」
アスラン「俺は美輪さんで童貞を捨てる決心をした」
三輪明宏「黙れ小僧!」
アスラン「失恋した…。心が痛い」
アスラン「痛いときはとりあえずバンド●ードはっとこ」
アスラン「そして走ったんだ」
アスラン「スーパーのタイムサービスの為に」
キラ「いいから早く死ねや」
アスラン「死ねだ?お前が死ねよ」
凸「この糞ニートが」
凸「俺はキラを殴った」
シン「俺はアスランを殴った。裏切り者は死んで下さい」
アスラン「俺は裏切ってない!!お前らが俺を裏切ったんだ!!!!!」
シン「嫁みたいなこと言ってんじゃーよ」
アスラン「いや、そんなことはどうでもいい」
アスラン「俺はハイハイをした」
アスラン「ハイハイだからって探検隊じゃないんだ」
アスラン「ただの変態なんだ」
キラ「知ってるし」
アスラン「はいはいわろすわろす」
オルガ「誤り方が悪い。もう一回やりなおし」
アスラン「どうでもいい」
アスラン「俺は走った」
アスラン「アスラーダよりクーペが欲しい。」
凸「俺はズラだと告白しようと思った」
アスラン「どうでもいい」
アスラン「キラを殴った」
キラ「やめてよね!理由もなく殴るなんて・・まさかサディスト?」
アスラン「キラを殴ると性的興奮を感じた」
カガリ「きめぇwww死ねよwww」
キラ「僕は走った」
キラ「キモイヅラ野郎から逃げるために」
アスラン「きイイイィィーらアアアァァー!!」
キラ「無視して走った。可愛い女の子を求めて」
シン「うるせーよ。キラキラ病者め」
シン「俺はキラとアスランをアロンダイトでぶっ殺した」
シン「アスラン死ねや」
アスラン「やめろシン!俺の愛は偽物じゃない!」
シン「童貞は黙ってろ」
アスラン「お前もな」
キラ「童貞ども乙wwww」
アスラン「きイイイィィーらアアアァァー!!」
アスラン「キラを殴るのは気持ちいいな」
盟主王「もうみんな光になれよ」
キラ「毎回僕と勘違いしてラクスを殴ってるね」
アスラン「お前の尻は俺の足置きだ。分かったかキラ」
キラ「それは僕の台詞さ、立場というものがわかっていないようだね」
アスラン「ゴキブリと間違われて踏まれる運命なんだ!お前は!」
シン「ゴキブリ?俺がゴキブリだと!?よくそんなことが言えるな!」
アスラン「シンは80歳なみに耳が遠かった」
デュランダル「お前等、就職しろWWWWWWW」
アスラン「お前の存在はどうでもいい」
ジブリ「ハゲがWWW」
アスラン「携帯から乙」
アスラン「俺は走った」
アスラン「いや 歩いたんだ」
アスラン「最強のイケメン!アスラン・ザラ・・・きんもー☆」
アスラン「・・・・・・。」
アスラン「俺は走った」
アスラン「俺は走った、走って走って気が付いたら、雪の中で倒れていた」
アスラン「とても寒い」
アスラン「凍傷になった」
アスラン「とうしょう、とうしよう、どうしよう」
アスラン「寒すぎる。震えが止まらない…」
アスラン「だんだん眠気が襲ってきた。今までのことが走馬灯のように・・・」
アスラン「ああ俺やっと死ねるんだな。嬉しいな♪」
ステラ「死ぬのはいやぁぁぁぁぁぁ!!」
キラ「ばいばい、アスラン」
アスラン「冬眠が始まる」
アスラン「もう何も考えられない。このまま楽になろう。」
アスラン「しかしズラは暖かいな♪」
アスラン「春よ〜とおき春よ〜まぶた〜とじればそこに〜」
アスラン「くっそぅ、あんな事やこんな事もしてないのに死んでたまるか!…そうだ!ヅラを燃やして暖を取ろう!」
ホアキン「アスラン、同じ禿同士 や ら な い か ?」
アスラン「何を?」
ホアキン「コンビニ強盗を」
カガリ「やることが小せぇな」
アスラン「俺は外で見張ってる役、お前は脅して金取ってくる役な」
アスラン「返事がない どうやら 俺一人のようだ」
アスラン「裏切り者ー!」
アスラン「結局コンビニか!結局コンビニなのかぁぁぁ!」
アスラン「俺は監視カメラの前で絶叫し、下半身を露出した」
679 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/29(月) 23:45:44 ID:y+E7qXyP
ラクス「あらあら。お粗末なおチンコですわね。クスクス」
アスラン「俺ちっさかったんだぁぁぁ!!!」
フレイ「あんた本当にコーディネーターなの?」
キラ「やめてよね。只のコーディネーターの君がスーパーコーディネーターの僕に勝てるはずないんだから。ソノ部分も」
アスラン「監視カメラの映像が流出してしまった。俺の…チンコ…」
アスラン「きっと今頃…2ちゃんあたりで画像が貼られ、ヨウツベでは動画が流れ…俺は叩かれまくっているに違いない」
シン「…泣きたくなる、一時でもこの人の部下だった自分が哀れで…」
アスラン「泣きたいのは俺の方だ。
今まで普通レベルのサイズだと思っていたのがレベル以下だったんだぞ…」
アスラン「でも…この露出は俺個人の意思だッ!」
アスラン「そうだ気にするな俺。ラクスは貧乳、ミーアは整形、シンに至っては頭の中が欠陥品じゃないか」
レイ「あなたの頭が標準なら世界の人間全ての頭が異常ですよ」
アスラン「ホモは黙ってろ」
アスラン「ちょっ…やめろよレイ。そこは…あっ…アッー!」
アスラン「ふぅ…、かゆかったんだよな、そこ、ありがとうレイ」
アスラン「レイに別れを告げ、俺は走り出した」
アスラン「いや 歩いたんだ」
アスラン「おっぱい!おっぱい!」
696 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/30(火) 16:18:36 ID:gqxPcLt8
アスラン「実は俺みっぱい兵なんだ」
697 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/30(火) 16:22:29 ID:cUI8obVZ
アスラン「アウルと名前がかぶるじゃないか」
アスラン「みっぱい!みっぱい!」
アスラン「俺は声が枯れるまでみっぱい!みっぱい!と叫び、踊り続けたんだ」
アスラン「み゛っばい゛!み゛っばい゛!」
アスラン「俺はキラを殴った」
アスラン「勝てないことはわかっている でも俺は自らに試練を与えたんだ」
アスラン「俺はキラの髪を刈った」
アスラン「バリカンでバリバリバリっと」
アスラン「俺は気絶しているキラを殴った。徹底的に」
キラ「うーんうーん」
アスラン「一心不乱に殴っていたのは俺の股間だった。」
アスラン「腫れても良い、逞しく育ってほしい」
アスラン「バナナくらいのサイズにはなっただろうか」
シン「…」
アスラン「これで俺の悩みは解消された。嬉しさのあまりシンをボコボコに殴った」
アスラン「と思ったらキラだった」
アスラン「まぁ間違いは誰にでもある ハハハハハ」
アスラン「俺の人生間違いだらけ。」
キラ「そんな人生、修正してやる!」
ラクス「お2人ともわたくしが再教育してさしあげますわ」
アスラン「キラのアナルについて教育を受けた」
アスラン「かしこさが2下がった」
アスラン「ベネッセの通信教育を始めよう。」
アスラン「ベネッセならシンのことが学べるらしい」
アスラン「知力が下がった」
パトリック「お前は何をやっても駄目な奴だなぁ」
アスラン「これすなわちDV」
アスラン「シンジラレナーイ!」
アスラン「アザー、他人です」
アスラン「あっそ」
アスラン「通信講座で盗撮の技術を教わった」
アスラン「でも、盗撮器具がないんだ」
アスラン「元教授か元タレントに聞きに行くしかないか」
アスラン「ていうかそれぐらい作れるな、俺なら」
アスラン「そうだ!俺みたいな天才なら、空飛ぶ盗撮機だって夢じゃない」
アスラン「そんなわけでPS装甲の盗撮用カメラを造った」
アスラン「PS装甲のクセにBB弾で撃破された」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「そう、そんなことは今更どうでもいい。だって今俺はトイレにカメラを仕掛けた件で警察の事情聴取中なのだから
アスラン「親子丼マダー?」
アスラン「カツ丼がいいよママ!」
警官「ほらよ・・・カツ抜きカツ丼だ」
アスラン「アイゴー!チョッパリのくせに生意気ニダ!ウリは傷ついたニダ!訴えてやるニダ!」
アスラン「警官の右ストレートを喰らって俺は倒れこんだ」
ギルガメッシュ「お前のじいちゃん…強かったぜ!」
サイボーグGチャン「キメぇぇぇぇぇ」
アスラン「カメェェェェェ!」
アスラン「キラを殴った」
キラ「事情聴取にカツ丼とかだめなんだよ もので自供を釣ってるみたいになるから」
アスラン「キムカツ食いてー」
キラ「ダメだよ、アスラン。油物は頭皮に悪いんだから。そら、禿げはワカメでも食ってな!!
アハハハハハ!」
アスラン「キラを金属バットで殴った」
ラクス「つまらん。お前の話はつまらん。」
アスラン「ラクスも金属バットで殴った」
ラクス「殴ってばかりですわね…」
アスラン「ラクスの鼻が取れてレフトスタンドにある
セコムの看板に直撃した」
原監督「君、ウチで4番打ってにないか?」
アスラン「あ…読売系列は…ちょっと…スンマセン、スンマセン」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「俺、ヤクルトの方が好きなんだ」
アスラン「野村監督は楽天にいるのか。」
アスラン「楽天…いい 名前がいい」
楽天・三木谷社長「(ピッキーン) …正直困ります。」
アスラン「三木谷に断られてもな。」
アスラン「ハロをボール代わりにするか。ちょうど2つあるし」
シン「ちょうど二つの【ちょうど】の意味がわかりません ボールは一個しか使わないでしょ」
アスラン「いや どうでもいい」
キラ「ふーん」
キラ「なんとなくムカツクからアスランの恵方巻きはなしね」
アスラン「俺はキラに向かって豆を投げた」
キラ「やめるんだ凸!本当の鬼はラクs(ry…」
シン「食い物を粗末にするなぁぁぁぁっ!」
ラクス「いいのです!」
キラ「ラクスにおもいっきり豆をぶつけた」
アビー「多数の鳩の接近を確認!」
キラ「僕はラクスに向かって水と鳩のえさを蒔いた」
キラ「ザフトから感謝状を貰った」
アスラン「嫌な予感がする」
キラ「アスランを踏み倒し僕は走った。」
アスラン「俺は立ち上がってキラを追いかけた」
キラ「僕の尻を追いかけるのはやめてよね!」
アスラン「可愛いケツを追って何処が悪い!」
キラ「お母さぁぁぁぁん!お尻から生クリームが出てるよぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
アスラン「俺は金属バットでキラを黙らせた 全く・・・バリュウムぐらいで騒ぐな」
781 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/04(日) 23:52:06 ID:gS0xnAkW
アスラン「正直、走るのも飽きてきたな」
アスラン「匍匐前進してみた」
783 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/05(月) 01:53:11 ID:MMkW6xOV
アスラン 「擦れておにんにんがおっきしてきた件」
アスラン「乳首が擦れて気持ちいい」
フレイ「なに、この変態!!」
アスラン「服を脱げ雌豚」
フレイ「キラ〜!!キラァァァァァ〜!!!」
アスラン「いいから早く脱げ肉便器」
キラ「やめてよqあwせdrftgyふじこlp」
アスラン「抵抗するフレイとキラの衣服を全て脱がし、縄の跡が付く位強くを縛った」
アスラン「気付いたらキラがラクスに逆レイプされていたんだ」
アスラン「俺の前に組織はふくれあがり俺は不動の権力を手にいれた」
シン「ダメだ…アノ人もう…まともに喋れなくなっている」
アスラン「アヒャー!アヒャヒャヒャヒャヒャ!」
アスラン「あばばばばあばばばばあばばばば」
アスラン「fでゃkl;gようじょ幼女YO!序fでゃおぴおあfエロイッサムァfんdそあp」
アスラン「うはっwwwwみんな死ねよwwwww」
アスラン「アッヒャッヒャッ!アッヒャッヒャッヒャッ!」
アスラン「シンを殴った」
アスラン「アッヒャッヒャッ!ボコボコにしてやんよ!!アヒヒヒ」
アスラン「俺はシンを殴りまくったことで落ち着きを取り戻した」
アスラン「今日はカツドンを食っていない。」
アスラン「ラクソに変な薬でも飲まされたかな」
アスラン「ラ糞とカゴリのせいだ」
アスラン「俺はまずカガリを殴りにいくためオーブに向かった」
アスラン「あ、阿部さんだ」
アスラン「阿部さんかと思ったらアビーさんだった」
アスラン「ううっ、どうやら長い間眠っていたようだ、それにしても変な夢だった」
アスラン「ルナたんとセックスするんだお。ルナたん抱きながら死にたいお。」
アスラン「意味のない夢落ちだな」
アスラン「テポドン!テポドン!」
アスラン「家に帰ろうと思ったんだ。で も家がなかったんだ
だからカガリにすがりつくしかなかったんだ。
でもお金くれなかったんだ。
だからラクスにすがりついたんだ。
奴隷になる約束したらお金くれたんだ
ラクスはやっぱり女神様なんだ」
アスラン「死にたいお…死にたいお…」
アスラン「嫁に遊ばれるくらいなら種時代に死にたかったお」
キラ「アスラン…僕達はもう戻れないところまで来てしまったんだよ」
アスラン「もう後ろばかり見て歩くのはやめだ」
アスラン「あ、阿部さんだ」
レイ「やらないか」
アスラン「自爆の準備でもするか」
アスラン「ルナたん…ルナたん大好きだお」
アスラン「だが所詮遊びだから本気になるなよ」
シン「遊びで自爆すんのかよ」
アスラン「メガンテ!」
〓完〓
アスラン「CMの後もまだまだ続くよ♪」
アスラン「wwwwwwwww」
キラ「草と君の毛、両方とも刈るね♪」
アスラン「そろそろ出会い系に登録することにした」
アスラン「絶対ょぅι゛ょがいい。マユたんハァハァ」
アスラン「間違えて出会いたくない系のサイトに登録してしまった」
アスラン「アッー!ょぅι゛ょがぁぁぁぁぁアッー!?」
アスラン「いや、どうでもいいい。」
アスラン「俺最近思うんだ。なんで2スレ目が立ったのかって」
アスラン「需要と供給が成り立っ…」
アスラン「そしてもうこのスレも消化されつつある」
折れ「このスレけっこう好きなんだよハァト」
シン「3スレ目も希ボンヌって言いたいのかよ!あんたってひとはっ!」
…自分も手を上げてきます ノシ
アスラン「今度は違う人が走って欲しい。俺のネタはそろそろ飽きた。
みんなが良ければ誰かバトンタッチしてくれ」
アスラン「うるせー主役は俺だ」
アスラン「俺は走り続ける運命なのか?」
アスラン「死にたいお。死にたいお。」
キラ「うん、そうみたいだね。ってか、このスレタイ君にピッタリだよ」
アスラン「ルナたんのおっぱい忘れられないお」
アスラン「ルナたんと沢山セックスしたんだお」
846 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/07(水) 12:25:42 ID:TJZL9Rmj
ルナ「死ねばいいのに」
アスラン「みっぱい!るっぱい!おっぱい!セックス!」
アスラン「昨日はルナとアナルセックスしたんだ」
アスラン「さて」
アスラン「ルナ…超気持ちいい…」
アスラン「ルナマリア愛してるよルナマリア」
アスラン「ミーアのみっぱいも最高だよ。愛してるよミーア」
アスラン「ムラムラするぅ」
(@)⌒`⌒(@)
(@) (@)((`')从(@) キラトセックスタノシミダナ
アスランアイシテル (@)从V∧)i,,ゝ*´∀`)i
゙W *゚∀゚)<<゚゚゚゚ >
へ ∞ .| ,/ / |
〈 。二二ソ'⌒\
"|(ツ 〆 ヾ \
ヽ、___ノハノ ハヽ、
/ / :l ん ノ ハハヽ、
/ / .l i レん ソんんノゝ
/ / .l | ん んソん ゞ
/ / .:l | | | :|
/ / .:l | | | :!
/ ::| | .:| | :|
/ | | ::l | _,i
` 、_ __| | ::| ├'
 ̄ `^ー---、__」⌒'
シン「突然なにムラムラし出してんだアンタはァァァァァ!!!」
ラクス「それでこそアスランですわ。いちいちケチつけてんじゃねーぞ、小僧が!」
アスラン「誰だよアスランなんて名前つけた奴。名前負けしてんじゃねーか」
アスラン「ラクスとのセックスが一番気持ちいいよ」
アスラン「…つかれたな もう…」
ルナマリア「セックスしすぎて勃たなくなったのね。私がチュパチュパ舐めてあげるわ」
アスラン「ルナの中に精子ぶち撒けたい」
アスラン「ルナマリアが俺のヅラを舐めている、舐めるところが違うのでは?」
ラクス「わたくしのマンコを舐めなさいアスラン」
アスラン「俺はラクスのマンコにむしゃぶりついた」
ラクス「あぁん♥」
アスラン「気分が悪い、どうやら夢だったようだ」
アスラン「しかし夢ではなかった、俺のチンポはルナの膣と繋がっていたんだ」
ルナ「んもぅアスランの精子でベトベトだわ。早く抜いてよね」
アスラン「自演も秋田な...」
アスラン「気持ち悪い荒らしは去ったようだ」
アスラン「きんたマスカット切った
きんたまわった
きんたまたたいた」
アスラン「何故だろう…キンタの大冒険が歌いたくてたまらない…」
アスラン「♪俺はキンタ〜ガキ大将〜、隠者に乗ってひとっとび〜♪」
アスラン「金太の歌作った人すげーよな」
アスラン「俺は日頃のストレスを発散すべく、シンのキンタマを蹴り飛ばした」
シン『俺は明日Ranを殴った』
アスラン「シン、好きだ!」
シン「いや、どうでもいい」
アスラン「嫌われアス子…」
アスラン「俺は憂さ晴らしにキラを殴った」
キラ「温いよ・・・アスラン・・・フラッシュピストンマッハパンチ!!」
アスラン「俺はキラにKOされた」
アスラン「俺はカガリにOKされた」
カガリ「嘘をつくな!誰がお前の育毛剤研究に国費を投じるかっ!」
アスラン「酷いよっ!OKって言ったのにぃー!」
キラ「僕はイラッときてたのでアスランを殴った」
アスラン「キラが俺に敵うわけないだろ」
キラ「あんっ…もっとぉ…」
アスラン「俺はキラを踏みながらツンを殴った」
シン「何で俺を巻き込むんだぁぁぁ!と思いながらも、ついでだからレイを殴った」
レイ「正直困りますと言いながら俺はキラ・ヤマトに怪しげな注射をした」
キラ「ん?レイの注射のおかげで力がみなぎってきた!無性にアスランを殴りたい!!」
アスラン「2スレ目終盤にもなると殴られるのも慣れてきた」
キラ「ついにMに目覚めたんだね」
アスラン「俺はキラを殴った」
アスラン「俺は瀕死のキラを蹴り飛ばした」
キラ「う゛わ゛ああああ」
シン「キラの☆泣きで俺の鼓膜が破れた」
キラ「ぬふぅ」
アスラン「何だコイツ気持ち悪い」
アスラン「俺はラクスにSOSを送った」
アスラン「無視かよ!」
ラクス「私は不思議な踊りを踊った」
観客「カーエーレ!カーエーレ!カーエーレ!カーエーレ!」
それを見ていた周囲から帰れコール
アスラン「MPが吸い採られるのを実感した」
マードック「やべぇこの流れテラワロス」
ノイマン「加齢臭クセーんだよオッサン」
トール「ちっ…脇役無勢が吠えるな」
キラ「オマエもな」
アスラン「意味もなく全裸になったんだ」
キラ「僕のアナルを使って!」
キラ「と見せかけて、僕はアスランを蹴った」
アスラン「見事に釣られてしまった」
レイ「自作自演乙!」
モラシム「何事だぁー!?」
アスラン「俺はフリーダムのOSを書き換えた」
キラ「フリーダムのOSがVistaになっていた」
シン「俺はジャスティスのOSを書き換えた」
シン「OS書き換えとか難しいことは苦手だから、取りあえずジャスティスのコクピットWiiリモコンのみにしてみた」
アスラン「どうやらシンは本当に馬鹿だったらしい」
シン「うっかり手が滑って、リモコンをモニターに激突させてしまった。」
アスラン「アーッ!」
議長「シン、壊れたモニター代はアスランに請求するから安心したまえ」
アスラン「俺は怒りのあまり、任天堂に抗議の電話を入れた」
キラ「あぁ…アスランこんな時間に何の用?……よく聞こえないんだけど間違い電話じゃ な い よ ね ?」ゴゴォォ
アスラン「任天堂の電話番バイトか、キラ」
キラ「やめてよね。(藁)」
シン「あたらしいWii買ってもらわなきゃ…」
アスラン「俺はシンとキラの顔をガッチンコさせた」
シン「うわ男だ」
アスラン「シンが俺に惚れたようだ」
アスラン「理解は出来ても納得はいかない」
シン「誰がアンタなんかに惚れるかぁっ!」
アスラン「冗談に決まってるじゃない。本気にしないでよ。んもぅ気持ちの悪い子ね!」
アスラン「気持ち悪いのは俺じゃないか」
アスラン「激しく自己嫌悪に陥った」
アスラン「☄」
アスラン「PS3が欲しい」
アスラン「転売目的で」
アスラン「アキバ…アキバに行こう!」
アスラン「やっぱりあの世に逝こう」
−糸冬−
シン「よーしこれからは俺の時代だ!」
キラ「シン、やめてよね」
アスラン「…何か冥界入り拒否された…」
アスラン「冥界入りには、百年早いようだ。」
アスラン「あ、阿部さんだ…。掘られる前に逃げよう」
レイ「うほっ、いい男!」
シン「レイが…」
アスラン「俺は次スレを立てない!!
>>960に任せる」
レイ「さすがはカスラン。人任せですか」
キラ「アスランがやらないなら次スレの主役は僕でいいよね」
アスラン「俺はキラを蹴った」
若林「ペナルティエリアの外からのシュートは止める!!!」
アスラン「俺はレッドカードで一発退場させられてしまった」
アスラン「 」
キラ「アスランは死んだ」
シン「衝撃が走った」
アスラン「アッー!」
アスラン「明日埋める!」
アスラン「キラのことも一緒にな!」
キラ「バカジャネーノ」
アスラン「幼女とちゅっちゅしたいなあ」
ラクス「もしもし警察ですか?」
キラ「そろそろアスラン埋めたいんだけど・・・。」
ラクス「どうせなら生き埋めにして下さいね」