シン「俺は迷わずメイリンのスカートの中に頭を突っ込ませてフガフガし始めた」
アスラン「女共は道連れだ」
アスラン「キラは走った」
ラクス「早くわたくしを担いで走りなさい」
アスラン「俺はラクスを担いだ」
アスラン「そして肥溜めにぶち落としたんだ」
アスラン「死ね電波女、犯すぞ」
アスラン「やめろラクス!無い胸を擦り付けるな!」
ラクス「いい湯だな あははん」
シン「俺はおもむろにメイリンのパンツに鼻を当て美味しそうに舌を這わせた」
ステラ「何この変態どもキモ過ぎる!!シンは死ね」
ステラ「何してるのシン?・・・ステラを守るって〜〜〜〜〜〜」
カズイ「シンは死んだ・・・うひひっひひ」
カガリ「私はステラを抱えて走った」
シン「俺はメイリンのスカートの中で幸せ一杯だった」
アウル「にーと最高WWWW」
シン「メイリンのスカートの中で虎がコーヒーを飲んでいた」
ステラ「死ぬのはイヤーん」
シン「俺はメイリンのスカートの中から虎を追い出した」
トダカ「ロリハァハァ」
虎「ここには変態しかいないのか?」
シン「俺はとうとう我慢出来ずにメイリンの胸を揉みほぐした」
ステラ「シン死ね」
ルナマリア「おにいちゃ〜ん、あんま調子こいてるとブチコロスわよ★」
マユ「雌豚てめぇ、うちの兄貴に手ぇ出したらブチ殺すぞ」
シン「見えない力で俺の体がすくんだ」
サイ「ルナマリアのアンテナを引き抜いてみる」
マユ「お兄ちゃんはマユだけのものよ…」
シン「なんで、俺にはメイリンが居てくれなかったんだ…orz」
ラクス「戦ってもいいのです。さあアスラン、貴方はわたくしを担いで走りなさい」
カズイ「ルナマリアとマリューとステラとメイリンでハーレムを作った。」
カズイ「うはうは」
ラクス「カズィ…ぶち殺す」
シン「カズイ氏ね。メイリンは俺から離れたくないって言ってるだろ!」
シン「マユぅ〜マユが一番好きだよ〜」
ラクス「カズイの鼻の穴にハイヒールを突っ込んだ」
カガリ「カズィをサンドバックにしてトレーニング開始だ」
カズイ「コレモナカナカ」
シン「俺はメイリンと添い遂げる!」
カガリ「おらおらおらおらおらろおらおらららら」
シン「メイリンの写真集を出す為にメイリンを雇った」
ラクス「カズィ…わきまえろクズがッ!」
ユウナ「……………。」
シン「良いよぉ〜メイリンのその表情…ハァハァ。」
ユウナ「私シンを倒します 絶対に倒します」
シン「メイリンとイチャイチャするだけで充実した毎日だった」
カズイ「ラクス様〜もっとぶって下さいよ〜〜はぁはぁ」
シン「だが、そんな幸せも長くは続かなかった…
ある日突然、メイリン(猫の名前)は俺の目の前から居なくなったんだ」
アスラン「俺はメイリン(猫の名前)を捜す旅に出た」
シン「あっ…メイリン(猫の名前)が帰ってきた…
アスランが捜しに行ってくれたのな…悪い事したな」