アスラン「変なお坊ちゃまくんを無視して 俺は走った」
アスラン「ミーアに会いたい」
ラクス「ぼいんぼいん」
アスラン「シンにも会いたい」
キラ「あんたって人はー!」
アスラン「عليرغم تعلقشان به اردوهاى مختلف」
アスラン「俺はシンに対して、もっと優しい態度で接してやるべきだったかもと、少し後悔している」
アスラン「シンとの仲はまだ修復可能だろうか…」
アスラン「良くも悪くも、シンはいつも素直な気持ちを俺にぶつけてきた
それなのに俺は、シンに対して素直に向き会った事があっただろうか?
素直にシンに言うべきだったかもしれない、俺を助けろこの野郎、と」
アスラン「何を言ってるんだ俺は」
アスラン「では改めてシンに言おう。
俺 を 助 け ろ こ の 野 郎 」
アスラン「シン、俺の生活費を援助してくれ」
シン「だが断る」
シン「生活費とかメイリンに面倒みてもらえばいいじゃないですか」
アスラン「そして俺はシンの財布から金を取り出してファミコンを買ったんだ…」
アスラン「バンゲリングベイって、意外と面白いよな」
アスラン「シンの言うとおり、メイリンに援助を頼もうか。当面の住む場所と仕事を見つけねば。」
メイリン「イヤよ、アスランったらフェイスのバッチ取ったら、なーんにも残ってないじゃない、愛想が尽きたわ」
アスラン「俺一人ぼっちかよ・・・・。」
アスラン「俺は泣きながらUコンのマイクに叫んだ ハドソ〜〜〜ン!」
アスラン「いつもの事だ」
アスラン「とにかく走り続けよう。すべてはそれからだ。」
アスラン「寒い あたたかいものが飲みたい」
アスラン「マッチをこすろう」
カリダ「アスラン君、セックルしましょう」
アスラン「わあ、すごい幻影だ…おっぱいの感触が分かる」
アスラン「俺は服を脱いだがマッチは燃え尽きてしまった」
アスラン「寒い」
アスラン「バールのようなもので自販機をこじ開け、
三万円程度の現金と、あったか〜いコーヒーを手に入れた」
アスラン「この金を元手に増やそう 俺はパチンコ屋に行ってみた」
アスラン「パチンコ店には開店前から長蛇の列が!俺は列ぶのは嫌いなのに!俺は客の行列を全員殴った」
アスラン「おらぁ!お前ら平日の朝っぱらからこんな所に並んで!ちゃんと働けー!」
アスラン「しかし、逆に袋叩きにあってしまった。」
アスラン「そう、パチンコ屋の客には屈強なオバチャンやヤンキーも多い、さすがの俺もかなわなかたたんだ」
アスラン「遠のく意識の中、俺は思った」
アスラン「キラ!お前は俺の……っ!」
アスラン「俺のعليرغم تعلقشان به اردوهاى مختلف」
アスラン「母に」
アスラン「いやどうでもいい それよりもそろそろ俺の旅も終わりが近づいてきた」
アスラン「だったら次スレをたてるしかないじゃないか!」
アスラン「いや、どうでもいいんだ、どうせ俺なんか・・・
今までもグダグダで、これからもグダグダで、最後までグダグダさ・・・」
・・・・・・
ミネルバの軍医「セイバーがフリーダムに撃墜されてから
もう一ヶ月たちましたが、未だにアスランの意識は戻りません……
肉体的には完治しているはずなのですが……
やはり、フリーダムのパイロット、彼の親友に撃墜された事が
精神面で大きな影響を及ぼしているのかと思われます」
タリア「どのみちセイバーは修理不能だけど……そういうこととは別にして、困った問題よね……」
アスラン「おい、このスレそういう設定だったのか?っていうかまさか、夢オチか!?」
アスラン「いや どうでもいい」
アスラン「本当に、どうでもいいのか!?」
アスラン「俺は走った」
999 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/19(火) 13:35:41 ID:wf8RcsCk
アスラン「いや 歩いたんだ」
アスラン「あのね・・・・・・」
1001 :
1001:
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