「巻きますか？巻きませんか？」４巻き目ですぅ

　　　　　　　｜　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、　　　　　 _ ..　-―=＝=‐-　 .._　　　　　､ミ川川川彡
　　　　　 　 ｜　　　　　　　　　　　　　 ＼　　, ≠-―――-　.._　　　　＼　 -ミ　　　　　　　彡
　　 　 　 , -┴=＝――-　 .. _　　　 　 　 〉'´　　　　　　　､　　　｀ヽ 　 　 ヽ三 　 巻 巻　 三
.　　　 ／／´　　　　　　　　　　 　 ､　､　/　　　､　＼ 　 　 ＼　　　　ヽ.　　三.　　　 　　　 三
　　　 { / 　 ,　-‐ァ＝＝=‐-　.._ 　 ヽ ∨　　/ 、＼　＼　　 　＼　　　　ヽ 三 　　き 　き 　三
　　　　＼／　 ／　　 /,　{ 　 　 ｀ヽ　　! 　 /　 }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、　　 　三. 　　　 　 　 　 三
　　 　 , ' 　 , '　 　 ／/　ﾊ 　 ｜　 ﾄ､ |l 　 {　 /二ヽ　｀¨¬ｘ=-ミ_‐┐　　三　　　ま　 ま 　三
　　　/　　 /＿, ／ //∠=ヽ､　} 　 lハlﾊ　　 ｲィ::ｆ_} ＼　　´ ｖｲ} ´ /}　　 三 　 　　　　　 　三
　 　 l　/　{ ,ィf´　ノノ 7ｆ_ｊ｀ゞV　　 }　|__ﾊ　　{｀ ﾞｰ'　　 ｀　　￣　 ノ,′　/三. 　　せ 　 す 　三
　　　j∧　「{kﾂ　　　　 ﾞｰ'　 /　　 ,′厂´ ＼ ヽ、　 ｀　 　 　 u 　 / 　 ｲ　三 　　　　　　　 三
　　　 　 ヽ{　　 ｀　　　　u. ノ　　 /　/　 　 ｛{爪　　　 -:‐　　 ｰ=彡イ　/　 三　　ん 　 か　 三
　　 　 　 八 　 ´｀ 　 　 ｰ=イ　 ｆl　/　 　 　 {　 ＼　　　　　　..:::::::::〈　/　　 三 　 　　 　　 三
　　　　　 ハ＼　　　　　...::::::|　 ｊハ{　　　　　｛ ＋ ＼＿＿..:::::::::::::::::∨　┼　三　 か　？ 三
　　　　　 　 ＼{` ー‐､.:::::::::::|　/　　　　　　 　 {　＋　}　/ ∧:::::,. -‐/　　　 〃彡　　　　　 ミ
　　 　 　 　 　 ｀　 　 ｣::::::／ｊ /＼　　　　　　　/｛　＋ } ≠ｘ 〉´　　/　＋　〃ｒ 彡　？　　　 ミ
　　　　　　　　　　／x＝く　 ´　_ｆ〜､ 　　 　 /　/Y´‐}　 〃}}、 /´￣ Y　〃 ﾉ　彡川川川ミ
　　　　　　　　 ｆ＾ｱ 〃ﾉﾊ　ヽ　 ﾉﾒ〜ヽ 　　/　/　{ ニ}　{{ 〃}} {二　　| 〃ｆ´　/　 }　　ヽ


巻きますかスレ人気Ｎｏ．１の翠星石がスレ立てしてやるですぅ！　感謝しやがるですチビ人間ども！

やめなよ翠星石、住人の人達に失礼だよ……。


前スレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143127136/l50

前々スレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1138429203/l50

│　グレミー軍のニュータイプ部隊隊長、プル>>2が２ゲット！
│　このスレを沈めれば良いのだろう？体慣らしには丁度いい
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/
　　　　　　　　 ,.　 "￣￣ 丶、
　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 /　　 　 /| i　　　 　 　 ',
.　　　　　 〃　　/l/　!八　　　　 　 i
　 　 　 　 |!　/く,_{ 　 !__,.＞ ､,_　　 |
　　　　　　 VLＹﾊ　　 下卜 !　　　 !　　　気持ちが悪>>1の、消えちゃえーっ！
　　　　　　　 / }Ｕ　 　 L⊥ | {_）／　　　　>>3んな嫌いだ！いなくなれぇーー！
　　　　 　 　 |　ﾄ､丶 　 "".ィ |ﾚ′　　　　ここから先は行かさないって言ってんの>>4！
　　　　 　 　 |　!　｀ｽ二ズｰ|/ 　　　　　　サイコガンダムの前には赤>>5も同然だな！
　　　　　　　 ∨　/!.:.:.:.:.:.: }ハ　　　　　　　やめ>>6ぉ！あたしを混乱させるなぁー！
.　 　 　 ,.へ、　 /7´￣￣｀|　|_＿_,.ﾍ┐　子供の遊びじゃ>>7いんだよ！
　　　　〈 　 '＾rく. |　　　　　!　 ／/　　} 　>>8ってることがいちいち間抜けなんだよ！
　　　　　`ー┴‐┤　　　　├┴┴ 〜′　>>9るしくなんか…あるもんかーっ！
　　　　　 　 　 　 !＞　　＜ , 　　　　　　　>>10ドー…見てろ、今度こそやっつけてやる！
.　　　　　　　　　 | 　ｰ┐ 　 '
　　　　　　　　 　 i 　　 |　　 |　　　　　　　>11-1000の意思の中に…プルがいた…
　　　　　　　　　　{＾ヽ、ﾄ/＼|
　　　　 　 　 　 　 Ｙ"　ﾟ!|＼∧
　　　　　　　　　　 |　　 ||　　│
　　　　　　　　 　 /⌒ _」| ⌒〈
　　　　　　　　　〈__　'´　 ＼_/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ......... __
　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ"／,. ィ'":.:.:.:＼:.:｀丶､
　　　　　　　　　　　　　／ ／ ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　 ／　./　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾄ;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
　　　　　　　　　　／　　/　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト､:.:.!:.:.ｌ:.',
　　　　　　　　　く　　　,'　 l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
　　　　　　　　　　 ヽ､.」　 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.l_:／ﾌ '　/'　､,,,,,.ﾉ:./　′ ローゼンメイデンの第3ドール、翠星石が
　　　　　　 　 　 　 /:.:.{　　!:.:.:.:.Vr　　 ,,ｨ ′　 ///ｲ} 　　　華麗に>>3ゲットですぅ！
　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:{　　 ﾍ:.:.:.:＼=''"//　　 _　　 ﾊ! 　　　巻きますか、巻きませんか？
　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.{　　 ,ｲ_ヽT rr‐',　　＜ノ　 , '　}　　　 いまならかあいいお人形が付いてくるですぅ♪
　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.､＞､ヽヽヽ　..＿_／ 　 }　　　　 　 　 　 //
　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、　 ,ヽ,‐;.:.::{　　 }　　　　　　　　//
　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.::.:.{　{l: : : : : :.:.!{,〃ﾞYﾆ - _ュく{.　　 }　　　　　　　//
.　 　 　 , ':.:.:.:／:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ｨ､ﾆ. r.ｲYヽ　　 }　　　 　 _..rY､
　　　 , ':.:.:.／:.:.:.:.,ｲ/:.:.|:.:.',: : /: : : ＼/ !　　/　/{:ﾊ.　　}.　　 ／,_ィ_〉 〉
.　　, ':.:.:／:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : /　l 　 '　.,'ｲ: : :!　　}.　,ｲ　　　　'ｰ- ._
　, ':.:.／:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =７　　　　　,'.ﾌ: :ヽl　　 }Y ﾌ '´￣｀二- '-'
,.':.:／:.:.:.:.:.:.:/　/:.:.:.:／ﾊ:/:.:.:.イ7/〈:､　　 　 !'.):.:. : : ｀ヽ/'､ヽ二-ﾌ´
蒼せ>>1石、スレ建て乙ですぅ！
ジュン、>2満があったらはっきり言うですぅ！
>4様は韓国人ですぅ！
雛いち>5をからかうのは、おもしろいですぅ！
ラク>6スは、血で血を洗うゲームですぅ！
薔薇水晶はニセの第>7ドールですぅ！
ジュンには>8っきりと言ってやったほうがいいですぅ！
真>9はオバカさんですぅ！
水銀>10はジャンクですぅ！

>11-1000は、翠星石の犬ですぅ！
でも、のりは怒らせると>501ですぅ！

ここの>>1はなかなか見所がある奴ですぅ

薔薇乙女達の現況
（括弧内はミーディアム。☆は契約済）

水銀燈（☆キラ）
　ＡＡでラクスと暮らしている。よく喧嘩するが、何だかんだ言って結構うまくやっている。

金糸雀（カガリ）
　カガリやユウナに溺愛されながら、悠々自適の贅沢ライフを送る。よくオーブの財政は破綻しないな……。

翠星石（三馬鹿）
　放浪の末、ガーティ・ルーに居着いている。三馬鹿とは結構仲良くやっている。何故か勇者の隊長になったりもした。

蒼星石（ディアッカ）
　ディアッカの所で炒飯作ったり漫才をやったりＭＳを操縦したりしている。最近はシリアスな話が多い。

真紅（☆シン）
　ミネルバのシンとレイの部屋に住んでいる。ミーディアム同様の出番の少なさは言わないでいてあげよう。

雛苺（アスラン）
　ミネルバのアスランの部屋に住んでいる。無意識の内にアスランの頭髪に大ダメージを……。

雪華綺晶（？）
　故・クルーゼがどこからか見つけてきた。現在どこで何をしているか一切不明である。

薔薇水晶（イザーク）
　イザークの部屋でのんびりマイペースに暮らしている。書道や水晶細工など、何気に器用で多趣味なのか？

あくまでも「仮」の設定なので、職人さん達はあまりこれに囚われずに、自由に話を作って下さい。

薔薇乙女達の現況
（括弧内はミーディアム。☆は契約済）

水銀燈（☆キラ）
　ＡＡでラクスと暮らしている。よく喧嘩するが、何だかんだ言って結構うまくやっている。

金糸雀（カガリ）
　カガリやユウナに溺愛されながら、悠々自適の贅沢ライフを送る。よくオーブの財政は破綻しないな……。

翠星石（三馬鹿）
　放浪の末、ガーティ・ルーに居着いている。三馬鹿とは結構仲良くやっている。何故か勇者の隊長になったりもした。

蒼星石（ディアッカ）
　ディアッカの所で炒飯作ったり漫才をやったりＭＳを操縦したりしている。最近はシリアスな話が多い。

真紅（☆シン）
　ミネルバのシンとレイの部屋に住んでいる。ミーディアム同様の出番の少なさは言わないでいてあげよう。

雛苺（アスラン）
　ミネルバのアスランの部屋に住んでいる。無意識の内にアスランの頭髪に大ダメージを……。

雪華綺晶（？）
　故・クルーゼがどこからか見つけてきた。現在どこで何をしているか一切不明である。

薔薇水晶（イザーク）
　イザークの部屋でのんびりマイペースに暮らしている。書道や水晶細工など、何気に器用で多趣味なのか？

あくまでも「仮」の設定なので、職人さん達はあまりこれに囚われずに、自由に話を作って下さい。

被った…orz

>>5-6被った？

それはともかく乙かレンピカ

>>1スレ立て乙かレンピカ！

>>1スレ立て乙！

シン「フフッ、フハハッ・・・やったよマユタン。今度こそ俺が主役に・・・・フハハハ！」
真紅「何かしら、あの下劣な生き物は」
レイ「新スレが立ったのがよっぽど嬉しいんだろう。
　スレが立つとゆうことはそれだけで出番があるかも知れないとゆうことだからな」
真紅「けどこのスレで一番出番が少ないのは・・・」
雛苺「アスラン、うにゅーがもっと欲しいのー！」
アスラン「ん？でも自分の分はもう食べちゃったんだろ雛苺？」
雛苺「うぃ・・・」
レイ「シンの分をあげればよろしいのでは？」
アスラン「そうだな。シン、お前の分の苺大福、雛苺にあげるぞ？」
シン「フハハハハハハッ！」
レイ「いいみたいですね」
アスラン「よかったな雛苺」
雛苺「わぁーい♪」
シン「フハハ・・・あれ？俺の苺大福は！？」
レイ「雛苺が食べてるぞ」
シン「そんな！？なんで！？」
真紅「貴方が何も言わなかったからだわ。惨めね」
シン「くっそぉ！(パリィーン！)おまえが！おまえがうにゅーを食べた！俺が食べようと思ってたにぃ！」
雛苺「うょ？追いかけっこ？」
シン「いつもそうやって！やれると思うなぁ！」
雛苺「きゃーきゃー♪」
アスラン「シン、やめろ！踊らされている！お前も！こんなことをしても戻るうにゅーなど何もないのに！」
シン「だけど！だけど俺は、今泣いているんだ！
　うにゅーが食えないのが嫌で、今泣いているんだぞ！何故あんたはそれが分からない！
なのにこの空腹もこの種割れも仕方がないことだって！全て雛苺がうにゅーを食べたせいだって！
　そう言ってあんたは庇うのか！今俺が討とうとしてるやつを！なら俺はあんたの分を(パクッ)！！」
アスラン「キィラァァ・・・じゃなかったシィーン！(パリィーン！)それが最後の一個だったのにぃー！！」
真紅「本当に下劣ね」
レイ「気にするな。俺は気にしない」

>>1乙
>>10新スレ早々乙
シン途中でキラ化してるｗ

はっ…これはまさか主役化の前兆！？

乙

一同「ないない」
シン「ちくしょぉぉおお！」
レイ「気にするな・・・俺は気にしてない」
シン「少しは気にしてくれ！」

ttp://i.cool.ne.jp/rozen-aa/

>>10
フハハハハなんてカナーDQNみたいな笑い方すんなよシンw

その内「スーパーインパルスは無敵だ！」とか言い出しかねんなw

おっ、新スレ発見、乙！

>>15-16
水銀橙「アハハハハ！お腹のパーツを手に入れたスーパー水銀橙は無敵よぉ！」
ラクス「は、はぁ！？」

前スレで挙がったカナード≒水銀橙説を思い出してやった。
反省はしていないしする気もない。

ディアッカ「新スレだし、何か一発芸でもやるか！」
蒼星石「芸って・・・久しぶりにコントでもするんですか？」
ディアッカ「・・・シルクハットっつったら手品だよな・・・」
蒼星石「え？」
ディアッカ「て・じ・な、だよな？」
蒼星石「・・・そんな期待に満ちあふれた目をされても・・・」
ディアッカ「・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ」
蒼星石「わ・・・分かりました！やりますから！部屋の隅っこでチワワみたいな顔するのやめてください！」
ディアッカ「ひゃっほう！さっすが蒼！」
蒼星石「えーと・・・はい、種も仕掛けもないこの帽子ですが・・・」
ディアッカ「ほうほう」
蒼星石「・・・僕がこうして念をかけると・・・」
ディアッカ「・・・ゴクリ」
蒼星石「（ぱっ！）はい！大きなハサミが出ましたー！」
ディアッカ「グ・・・グゥレイト！！スゲー！！スゲー！！ヤッベ！！お前マジヤッベ！！」
蒼星石「・・・ハァ・・・」



イザーク「・・・人形が動いてること自体とんでもないイリュージョンだと思うが・・・」
薔薇水晶「・・・」

>>19まったく気付かない痔バカスwwそんなに驚くことないだろwwwww

５日に翠蒼オンリーあったけど、流石にガンダム絡めた同人はなかったなぁ

勇者と絡めたのもなかったんだろうな……。

いや、何となく……。

>>1乙

>>10、>>19

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たまには第８ドール彩颯珠のことも思い出してあげてください

「──レジェ・・・ンド？」
シンが見つめる先、漆黒の闇の中にその機体はいた。
ガンダムタイプ特有のツインアイが、まるで幽鬼のようにこちらを見つめている。

＜お姉ちゃんッ！返事をして！お姉ちゃん！！＞
「ッ！？そうだ、ルナは？」
ミネルバからメイリンの悲痛な叫びが繰り返されている。シンは我に返ると、辺りを見回した。
「ルナ！ルナマリアぁー！」
謎の機体の先、丁度真紅が戦っているはずのデブリ帯の方へ、半壊したインパルスが流れていくのが見えた。
それを見つけたシンは何度も呼びかけるが、ルナマリアからの反応は無い。
目の前が真っ暗になる。
（あの機体がっ！！ルナを、俺の仲間を──！！）

「ミネルバ、ルナの回収を頼む！俺は・・・」
＜シン、状況が分らない。お前も一旦・・・＞
アスランは帰還を促すが、怒りに我を忘れたシンの耳には、その声は届かなかった。
「俺は、あの機体を・・・っ！！！」
　　　パ　リ　ー　ン　！　！
シンの中のSEEDが覚醒し、思考がクリアになる。
デスティニーはアロンダイトを正眼に構えると、背部のスラスターを全開にした。
光の翼が展開し、ミラージュコロイドによる、光学残像がソラを翔ける。
＜シン、待て！！＞

「うおおおぉぉぉーーー！！」
幾重にも重なったデスティニーの姿が、無数の刃となり、所属不明機へと襲い掛かる！
その瞬間──
＜待て！！＞
「──何？！・・・グフ？」
目の前に現れたのは、イザークの駆るグフだった。シンは寸前でアロンダイトを止めた。
「何ですか！」
思わず抗議の声を上げる。だが、イザークから返ってきた答えは意外なものだった。
＜あの機体は・・・俺たちの部隊のものだ＞
「え？どういうことですか？」
先程のドラグーンによる攻撃。確かにあの時、イザーク達の機体も攻撃を受けていたはずだ。それなのに味方というのだろうか？
＜あれには・・・薔薇水晶が・・・・・ドールが乗っている＞
「ドール？どういうことですか！！？」
＜それは俺から説明させてもらうぜ＞
横からディアッカが割り込んでくる。彼の話によれば、ジュール隊には2体のドールが所属しているという。
ディアッカをマスターとする蒼星石、イザークをマスターとする薔薇水晶。この2体は、開戦時に議長からMSを渡され、
ジュール隊の一員として戦場を駆け抜けてきた。（といっても、それは建前上であり、実際にはドール達はほとんど戦闘を経験したことが無い）
そして、今回の模擬戦、当初は薔薇水晶も参加するはずだったのだが、「真紅」という名を聞いた瞬間から
様子がおかしくなり、イザークの独断で艦に残っていたはずだったのだが・・・・・

＜どうも、薔薇水晶だけは“アリスゲーム”に対して積極的らしい・・・＞
ディアッカはそう話を締めくくった。
「じゃあ、真紅に反応して？」
＜うむ・・・おそらくは。くそっ！俺の判断が甘かった・・・基地に残してくれば・・・＞
＜いまさら言ってもしょーがねーだろ？＞
通信モニターに映るイザークの表情は暗い。この事態を心底悔やんでいるらしい。
「とにかく止めないと・・・」
シンがそう言いかけたとき、真紅のインパルスが姿を見せた。
＜シン、大丈夫？＞
「真紅、お前こそ・・・。いや、こっちに来るな！」
しかし、その声は既に遅かった。それまで不気味な沈黙を保っていた薔薇水晶のレジェンドが、再び動き出したのだ。
＜真紅・・・・・見つけた・・・！＞
狂喜の笑みに彩られた薔薇水晶は、ドラグーンを展開し、無差別攻撃を開始した。
「くっ！何だ？！数が多すぎる！！」
そう。シンの指摘どおり、薔薇水晶の操るレジェンドのドラグーンは、レイのものより遥かにドラグーンの数（小型ではあるものの）が多かった。
シンとイザ−ク、ディアッカはすぐさま回避行動に移ったが、真紅は自らビームの中へと飛び込んでいった。
「なっ？！無茶だ！！真紅ぅぅーー！！」
＜シン、これはアリスゲームなの。私に任せなさい＞
そう言い残すと、真紅は通信を切った。

ミネルバ艦内
「ルナマリア機、回収完了。パイロットは無事です」
「そうか。シン達は？」
「いまだ交戦中！」
ブリッチは騒然としていた。次から次へと起こるアクシデント。予想外の展開に、皆の思考が追いつかない。
「アスラン、落ち着いてください。指揮官である貴方が混乱すれば、皆が動揺する」
「レイ・・・すまない」
隣に立つレイが小声でアスランに声をかける。そうだ。自分がしっかりせねば・・・。
そう思いなおしたアスランは状況把握のため、各員に指示を出した。
「レイ、セイバーはまだ？」
「えぇ、セイバー、レジェンドはまだ発進できません」
こんな時、前線に出れない自分が歯痒い。

ふと、気が付く。レイは先程からオペレート席に座り、何かの作業をしている。
「レイ、何を？」
「ジュール隊を含めたパイロットに、ドラグーンの軌道パターンのデータを転送しています。
　ドラグーンといえど、所詮動かしているのはプログラムです」
「・・・・・お前はいつでも冷静だな」
「いいえ。上がしっかりしているからこそ、俺も安心ができるんです」
ニコリともせずにそう言うレイ。一見、無愛想に見えるが、その目は仲間を信頼している目だった。

「シン、聞こえるか？今から例のプログラムを送るぞ」
「例のプログラム？」
アスランが訝しげな表情で見やる。すると、珍しく笑いながらレイはこう言った。
「秘密兵器・・・ですよ」

薔薇の搭乗機は、レジェンドにしちゃいました。すんません・・・

あ、そういやドラグーンって天帝の方が多いんだっけ？
もし絵師さんの方で、ドール特有の武装を考えているのであれば、
教えていただきたいです

>>28
GJ！
なんか久々に本格的なMSアリスゲームだな。

個人的には薔薇は天帝より伝説っぽいと思うのでこれでいいと思う。
ただなんとなく、天帝の盾(？)は似合いそうな気もする。

結構キツいというか、ハードなネタを構想中なんだけど、住人の皆さんに嫌な思いをさせやしないか不安だ……。
劇場版龍騎みたいな感じの奴なんだけど。

>>28
いえいえ、こちらでまた新しく描き起こしますね(・ω・)ノ

ドラグーンの数は、天帝が11基で、伝説が10基ですね…。
でも、ドラグーンで格闘攻撃ができる伝説のほうが返って良いかも。

薔薇水晶専用機の武装のアイディアとしては、遠隔式ドラグーン・バリアや、
追加武装として、大型の耐ビームコーティング特殊鏡面を使用したリフレクト・ドラグーンとか、
まんまEX−Sから設定をパクったヤツを考えていました…。（´Д｀；）

>>30
たまにはそういう話もいいかも、と思うので期待してる。
でも劇場版龍騎…ってほぼ皆殺し？

>>31
なんか暁の金ピカ装甲まであってドールのMSがさらにカオスになってくなぁ…
だがそれがいい。

>>32
１００％ガチのアリスゲームですね。バリバリのバトル物です。

突然アリスゲームにタイムリミットが設定されて、薔薇乙女達は戦いを余儀なくされ、
繰り広げられる激戦の中、一人、また一人と脱落者が……って感じで、まんま劇場版龍騎ですが。
とりあえず、ＭＳとか色々（翠の子は勇者？）ぶっ壊しまくりでお送りしたいと思っとります。

後、きらきーのキャラをどうしたらいいのか……。
普通の女の子スレの様なお嬢様口調で通しちまおうかな？

>>33
とりあえず勇者ネタはやめた方がいいと思われ
あれだけ反感あったし、スレ違いだしな

もう翠星石はクロミア（TFギャラクシーフォース）とコンビを組んだらいいんじゃないかと。

ＴＦもスレ違いだしなぁ……。いや、面白そうなのは認めるけど。

劇場版龍騎（ﾗｲﾀﾞｰﾊﾞﾄﾙ）ﾈﾀか。
漏れは龍騎好きだな。

勇者ネタやライダーネタ、ＴＦネタが入っても、主軸が種やローゼンならさして問題はないと思うけどなあ
多少脱線しても面白ければいいんじゃない？

・・・そう思うのは俺が板違い、スレ違い全開なスレの住人だからかね(´・ω・`)

勇者は熱心なファンも多いが、やはり10年以上前のシリーズだから知らない人も多い。新シャア板なら尚更だろう。
元ネタを知らんと楽しめるものも楽しめないし、しかも薔薇乙女のスレだし、おおっぴらにやるには敷居が高いか？
平成ライダーならまだ分かる奴も多かろうが……。

ちりばめる位ならいいのだろうけど
話の本筋に入れるのはどうよって話しだな。

敷居が高いとか以前に何で勇者ネタを入れるのかが分からないワケだが…

そりゃあ、制作元が種と同じサンライズだし、種のＭＳと大河原メカだし、
大きさも２０〜３０ｍくらいに統一されていてＭＳと並べてもサイズ的にさほどの無理もないし、
絡ませてみたいと思うのはメカフェチな勇者ファンとしてはわからないでもない。

キャラ面でも、エクスカイザーとか火鳥兄ちゃんとか、薔薇乙女と絡ませてみれば
結構面白そうなキャラもたくさんいるしな。

>>36
単なる声優ネタだと気付いてくださいorz

ギャラフォは、ローリ（声：森永理科）VSクロミア（声：桑谷夏子）までやったからなぁ。

>>42
それこそ新シャアでやる意味がまったくねーよ
勇者、勇者言ってる奴って結局ネタがないだけだろ？
スレの主旨ぐらい理解しろよ

>>43よくわからんが姉妹対決か　確かに声優つながりはネタになるからな

>>42ネタは見たいがあくまでここは新シャア板だからね〜
薔薇と他のを絡ませるネタならVIPがオヌヌメ
女の子スレとかならちょっと変えれば投下出来そうじゃない？そこならスレ違いにもならんしさ

気に入らないネタは何も言わずにスルーがオススメ
レス無いと書き手はやる気なくすし、需要が有るならレスが付く





ぶっちゃけここ最近のバトル物と勇者物は完全スルーしちゃってる

もう勇者ネタはこれなら許すよ。

「ああ…あれこそは福田監督必勝の構え（バンク）…
勇者パース剣流れの御姿……」

そういえば福田ってエクスカイザーの演出やってたんだっけ。

カナ「Ｇ(ジャイアント)かしらー！」
カガリ「くっ、美しすぎるぞカナ――ッ！」
トダカ「格納庫で遊ばないで下さい」

電童なら監督おなじだしいいんじゃない？
もう誰も見覚えてないだろうけど

つか最近トゲトゲしい言葉を吐く香具師が多いな

もうちっとマターリ行こうぜ？

じゃあローゼンのゲームについて語ろうぜ！

>>46
スルーには同意。だが、まったく関係ないネタ持って来られてもなぁ・・・
だいたい、勇者話って前スレで「単発なら許そう」って流れじゃなかったの？

>>50
もうな、お前どっか池

>>52お前はＯＰ見てないからそんなことが言えるんだ！

>>52
第一期の話に多少色がついたな。あとフルボイス。
以上。




…頼むからこれ以上思い出させないでくれorz

……ぶっちゃけ、PS２版無印SEEDとどっちが無駄使い感高いんだ？

SEEDゲームは以外と面白かったりするからなぁ…

ttp://fileman.n1e.jp/?mnu=fileshow&ft=1&fid=1146411689&cate=&fuid=1146411689&act=ST
さぁみんなこれをみなよ

>>58
……てっきり、曽我町子さん追悼の為にジュウレンジャーOPを持ってきてくれたのかと
思ったよ…… ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡


とりあえず、銀様EDが無いなら買わんでもいいな。

まぁ、要するに>>46みたいな馬鹿がスレを腐らせるとｗｗｗｗｗ

翠星石は専用ウィンダムに乗る、ってのはどうだ？
翠星石がウィンダムで妥協するキャラじゃないとは思うけど
他に思いつかないし…。

…よく考えたらMADとかではブラストインパルスに乗ってたから
同じくそれにする、ってのもありだと思う。

>>61
唐突だな。まあ結論はいつも通り職人さんが好きに書けばいいよって事になるんだが

>>61
俺は落書絵師さんが書いたカオスインパに一票

スティングが奪ったカオスのデータと、インパルスとの
交戦データを基に作られたという脳内設定

>>62
唐突でスマソ…。
でも、翠星石関連の話で荒れつつあったから
せめて解決策の１つにでもなればと思って、この案を出したんだ。
このスレ、本当に良スレなんで、つぶれて欲しくなかったんだよ…。
余計なお世話だったとしたら、スマソ…。

なら話を戻してゲーム版ローゼンの話を(ry

はて？強烈なキャラクターと、他に類を見ないツンデレっぷりで
今や日本を代表する萌えキャラの一人である、翠星石の扱いに
どうしてここまで困るのだろう？

ちなみに翠星石って元々ラクスのトコにいたん？俺、前スレからしか知らんので

初期はラクスとキラのところにいた。今は放浪中だけどどこにいるかは職人の判断でおｋかと。

勢力考えれば、連合が妥当だよなぁ。

長兄→スティング
ケンカ友達→アウル
（翠の）妹→ステラ

変態親父→ネオ

ネオ(というかムウ）のキャラと翠は合うと思うんだが。
ネオ、ディアッカ、翠星石のトリオを見てみたい。

「おっさん」と呼ばれる回数が2倍になるな

アスラン「お前たちも手品とか何かやったらどうだ？」
シン「はぁ？いいよめんどくさい。俺はＭＳ戦で格好いいとこ見せるからそんなの必要ないし」
レイ「主役を落とされたやつのどの口がそんなことをきくんだ？」
真紅「薔薇乙女の力をそんな下らないことに使わせないでちょうだい。
　そんなことよりお茶が飲みたいわ。レイ、茶菓子を用意して」
アスラン「でももしかしたらいいアピールになって株が上がるかも知れないぞ？」
真紅「いくわよシン！今こそ主役の意地を見せるとき！」
シン「やんのかよ！」

真紅「では始めるわ。まず手品に使う道具が必要ね。シン、何か出しなさい」
シン「え？ああ、じゃあこれ使えよ」
真紅「ピンク色の・・・何かしらこれは？」
シン「携帯電話だよ。妹の形見なんだ・・・大切なものが沢山つまってる」

真紅「そう・・・。でもピンク色なんて最悪ね。センスがまったく感じられない。それ以前に男がピンクだなんて気色悪いことこの上ないわ」
シン「だから形見だっての！」
真紅「それでは不本意だけどこのケイタイデンワを使って手品をして見せるわ。　まずはこのケイタイデンワを壊します。雛苺？」
雛苺「はーいなのー！」
シン「へ？」

ガシャアアン！！
シン「ちょ！おまｗｗ！！何やってんだ！！」
真紅「これで手品はおしまいよ。楽しんでもらえたかしら？」
シン「全っ然楽しくない！てゆうかまだなんもやってねぇだろ！」
真紅「冗談よ。さてここからが本番よ。今からこの携帯電話を元通りに直して見せるわ」
アスラン「へぇ。すごいな」
真紅「いくわよ・・・１、２、３！・・・どうかしら？」
シン「すげー！本当に直ってる！」
真紅「当たり前よ。私を誰だと思ってるの？
そう、私はローゼンメイデン第五ドールの真紅！水銀燈よりも気高く翠星石よりもツンデレ、蒼星石よりも知的で雛苺よりも愛らしい、
赤のドレスを纏う姉妹の中で最も美しい最高の(ry」
シン「まったく、一時はどうなることかと・・・あれ？」
レイ「どうしたシン？」
シン「データが・・・全部消えてる」
真紅「・・・」
シン「・・・」
真紅「楽しんでもらえたかしら？」
シン「楽しくねぇよ！！」

真紅バカスwww

ちょwwwwwwこれはひどいwwwwwwいくらなんでもｶﾜｲｿ杉wwwwww

ネオと翠＠ベルリン撃墜後で一本思い浮かんだが他の書いてるしな･･･

なーんか粗悪なネタが多くなってきたな

>>72
オチありきで書いてもだめだと思う
まず、シンも一応凸に対しては敬語っぽいのを使っている
さらにマユケーはホーリエで直したんだろうが、その描写が分かりづらい
そして、何故データが飛んだかの説明がない

以上

おわったかな、このスレも

>>72

ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77
>そして、何故データが飛んだかの説明がない

マユ携帯の時間（ゼンマイ）を巻き戻した。
結果戻しすぎて何も入ってない初期状態にまで巻き戻ってしまった。

巻き戻しすぎた時間を少し進めれば大丈夫だろうと思えるから
ネオの洒落にならん陰謀とかラクスの精神攻撃ほどの気分悪さはないな

この際だから少し真面目に住人に聞いてみようと思う。
俺自身、何度か小ネタを投下した身なんだが、住人的にはギャグネタ以外はだめなのか？
絵師の方の絵や、他の職人さんに触発されて戦闘ネタを考えていたんだが、
戦闘物語を書くと批判があったり、荒れたりするんで聞いてみた。

>>80
帰れ

スレの趣旨にあってて面白ければギャグもシリアスもMADも大歓迎だ。

なんか最近荒んでるなぁ。

でも、実際>>46みたいなのもいるしな…
スルーするだけなら問題ないんだが、どうどうと言ってくるとテンションが下がる

>>84
こんな時こそ、住人が力を合わせてスレを守っていくんだ！

>>81に便乗する形になるが、キャラの救済話などのifはアリなのか？

今までの流れ見るとアスラン脱走とか難しそうだし…

スレ住人に煽られた弟クンが、寝ている姉（17）のエロ写真をうｐしちゃって、プチ祭り中w

【ツンツン】姉がいる生活 六日目【デレデレ】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1145877240/l50

>>87
構わないんじゃね

テンプレを強化しないか？
例えば、ローゼンメイデンで種キャラを救済してあげるスレみたいな感じでさ
（まんまシンしんのすけスレだけど…）
あとは、種キャラの現状とか入れると途中参加の人でも分かりやすいかと

キラ「SEEDも遂に映画化かぁ…楽しみだね」
カガリ「ん、そうだな」
シン「楽しみ？楽しみだと！？」
アスラン「よくそんなことが言えるな！」
シン「俺達の主役は、脚本に奪われたんだ！」
アスラン「スペエディは俺が主役と言う監督の言葉を信じて…」
シン「SEED DESTINY放映、主役は新キャラって情報を信じて…」
アスラン「だから俺たちは新作を信じな」

ドカッ　ベキッ

真紅「まったくグチグチとうるさいのだわ。それよりみんな、アレがどうなるか…」
水銀燈「ええ、わかってるわよぉ。新作が出るとなると貴方もアレがどれくらいあるかが気になるわよねぇ…」
翠星石「……きっと回想シーン多用で３割くらいですぅ」
真紅「甘いのだわ、まず最初の方にSEED〜DESTINYのストーリー説明が入るから５割は固いのだわ」
水銀燈「ふふ、おバカさぁん。新フリーダムもどうせ間接の色が変わる程度の変化でしょうし
　　　　あの新ガンダムがジャケットアーマーパージしてレジェンドとかプロヴィデンス
　　　　が中から出てくるなりなんなりして戦闘シーンもSEEDやDESTINYから持って来まくるに決まってるわぁ
　　　　７割って所ね。」
金糸雀「スタッフロールも今までのシーンを継ぎ接ぎ再利用で８割に違いないかしらー！」
蒼星石「待って、おそらく映画の中でも同じものを使ってくるだろうし…９割行くんじゃないかな」

イザーク「ﾊﾞｷｬﾓﾉー！新作映画でそんなにバンク多用できる訳ないだろうがこのｷｮｼﾇｹ共ー！！」


薔薇水晶「まだまだ読みが甘い…
　　　　　いつも以上に脚本が遅れて時間が無くなってガンドレス並の作画になってバンク所じゃなくなる…」

>>90
シンはお家族のスレ見てきたけど確かにあそこのテンプレはいいな！
ローゼン風に改変してそのまま使わせてもらおう

…てか気付けばこっちもWシンだ

>>90
賛成。あそこの極端なカプネタ以外はなんでもござれな空気こそ今必要だな。

ただ逆に種キャラが救済することも出来そうだが。ローゼンキャラも死亡フラグ多いし。

>>77
一応言っておくか

ネタにマジレスされても正直困ります(AA略

>>94
蒸し返すなと(ry

>>91

痔がいないなｗ
炒飯作ってるのか。

>>90,>>93
それいいな。
作品投下も出来ない俺だけど、このスレ大好きだから
ここでこのスレが終わらないようにこの案を支持するよ。

>>90
作ってみた。各自、修正大歓迎

シン・アスカ：このスレでは主にシリアス担当。出番は多くないが、以外に主人公（？）している
　　　　　　　真紅にこき使われ、皆に馬鹿にされながらも健気に頑張る主人公！（にしてください！）
アスラン・ザラ：雛苺とまったり生活中。シンとは結構仲が良い。どうやら脱走の心配はないようだ
レイ・ザ・バレル：シン、真紅と同室。茶請け担当。シンをさり気なく苛めるのが好き
ルナマリア・ホーク：このスレでは主にモブ担当。誰か光を！
メイリン・ホーク：姉と共にモブに・・・。真紅、雛苺とは仲が良い

キラ・ヤマト：銀様人気に肖り、登場が一番多い。主にギャグ担当か？
　　　　　　　ラクスと水銀燈の板ばさみに日々悩んでいる
ラクス・クライン：当初は翠星石を引き取っていたが、いつの間にかいなくなっていること
　　　　　　　　　すら忘れていた。水銀燈とは、キラを巡って目下対立中

カガリ・ユラ・アスハ：金糸雀のためなら、国税なんぞ何のその！アカツキだってカナにあげちゃいます
　　　　　　　　　　　馬鹿は馬鹿だが一応、国家元首は続けているようだ

オーブ軍人：本国ではカガリに振り回され、AAではラクスVS水銀燈の戦闘に頭を悩ませる可愛そうな人たち

イザーク・ジュール：ジュール隊を率いて頑張っている。最近は戦闘が多いようだ
ディアッカ・エルスマン：蒼の子とのお笑いに命をかける素晴らしきバカ。
　　　　　　　　　　　　ただ、最近はシリアスものにも出演。どうした？！エルスマン！
シホ・ハーネンフース：ジュール隊の良心。フォロー役はまんざらでもない。蒼星石とは姉妹のような間柄

スティング・オークレー：翠星石を含めたファントムペインの良きまとめ役。翠のマスター候補？
アウル・ニーダ：いつも元気だが、それが空回っている感がある。人形マニアの烙印を押されたりもした
ステラ・ルーシェ：相も変わらず不思議少女。翠星石を抱いて寝るのが日課
ネオ・ロアノーク：自他共に認める変態。たまにムウになったりもする


議長：ドールにMSを与えた張本人。何故、彼はアリスゲームに詳しいのか？
ラウ・ル・クルーゼ：既に故人。きらきーを拾ってきた。今後の活躍に期待


主要はこんなとこ？

雛苺「・・・脱毛の心配？」
アスラン「脱走！！」

カガリ「逃げるな！ケアする方が…戦いだ！！」

>>99-100
ﾊﾞﾛｽwww

う〜ん・・・このｽﾚも終わったかな？

とりあえず、他とクロスオーバーしたいなら他のｽﾚ立てて移住しろよ
具体的には新ｼｬｱから出て行くことをお勧めする

>>102

何を今更。何をえらそうに。

ローゼンと種死だけでも色々話作れてるのに
これ以上広げてもグダグダになるの目に見えてるだろ
やりたかったらグダグダにしてもいいｽﾚ作って勝手にやれ

>>103
>>102が言いたいのはローゼンと種以外の作品は持ち込むなとゆうことだろ
前スレで勇者ネタを書いてた人はわざわざ謝罪してくれてたし、この状況では流石にもうそうゆうネタを書く空気の読めないヤツはいないと思うが

・荒れる原因になるので、極力ローゼンメイデンと種死以外の作品のネタは使わない。

この項目もテンプレ追加か？

種死以外つーとmsvとアストレイもか

>>107
そこら辺はＯＫじゃね？

>>108
まぁアストレイならまだしもMSVのキャラはなかなか絡ませにくいが。

あぁでもシホは一応MSV扱いだったか。

>>106
・あくまでも本筋は種＋ローゼンメイデンです。脱線ネタはほどほどに

ぐらいが適切かと

あと、職人のキャラの性格に口を出すのは極力控えること
激しい批判はスルーで
みたいなヤツも欲しいと思う
キャラの性格なんて、書く人によって多少の変動があるんだから、一々口出すものじゃない

空気を読まずに投下します。 m(_ _ ")m ｽｲﾏｾﾝ

遅くなりましたが、
前スレの蒼＆痔の、核ミサイル迎撃ミッションのSSに便乗して描いてみました。
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen3091.jpg

後、またいくつかMSを描いたので、うｐしておきました。
蒼星石専用ガイアインパルス
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen3081.jpg
修正版翠星石専用銃衝撃
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen3092.jpg
修正版蒼星石専用剣衝撃
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen3079.jpg

後、テンプレに関して、少し意見しますが、種＆ローゼン以外の他作品ネタ関しては、
作品中の人物を直接登場させないかぎり、OKというのはどうでしょうか？
例えば、あくまで一発ネタとして、中の人つながりでキラにシェルブリッド装着とか、
そのくらいなら問題ないと思うのですが…。

あーなんか昔微妙にそれ系列のネタが入っている奴投下したような気がするな
>>キラにシェルブリッド装着
何だったっけ…

>>111
ふと、ガイアは真紅がほしがりそうだと思った。それはそれとしてGJ！

>>111
GJ！

>>112
確かアレだ、水銀燈にOPの振り付け(？)指南するときにそんなんがあったハズ。

>>111
GJ！　無理なくドール達の色が出てるな。

>>111
毎度乙です！

ちなみにシェルブリットキラはこんな感じですか？
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000112852

パス　tane

拾い物ですけどね・・・

ローゼンまったく関係なくてすいません・・・

意味もなくわざわざ真紅verでテンプレ案を作ってみた

● このスレはsage進行でお願いするわ(メル欄に半角でsageと入力しなさい)。
● 新規の職人さんはいつでも大歓迎よ。ジャンルは問わないわ。自由に投下して頂戴。
● 荒らしや煽りには反応せずに優雅にスルーこと。分かったわね？
● 基本は種キャラとドールズの絡みだけれど、多少なら脱線も認めるわ。但しあくまでもほどほどにお願いするわ。
● 職人さんに難癖をつけるのはよくないわ。文句があるなら自分で書きなさい。
● 逆にあからさまに持ち上げるのもスレの雰囲気を壊してしまうから気を付けること。
● 人のネタの続きを書く場合は最初に”勝手に〜”と書きなさい。住民が混乱してしまうわ。

以上の約束を守ることを、誓いなさい。この薔薇の指輪に――。

>>111
GJ！
ザクでかっ！と思ったが、そういやドール専用ＭＳって小さいんだったなw

>>117
ドールズからのお願い、みたいな題にして一人一言づつ喋ると面白いかも

ちょうど７項目あるしな

>>119
勝手にやってみた

薔薇乙女からのお願い
● このスレはsage進行でお願いするわぁ(メル欄に半角でsageと入力しなさぁい)。
● 新規の職人さんはいつでも大歓迎、ジャンルは問わないかしら。自由に投下するかしら〜。
● 荒らしや煽りには反応せずに優雅にスルーこと。分かったね？
● 基本は種キャラとドールズの絡みですけど、多少なら脱線も認めるですぅ。但しあくまでもほどほどにするですよ。
● 職人さんに難癖をつけるのはよくないわ。文句があるなら自分で書きなさい。
● 逆にあからさまに持ち上げるのもスレのふいんきを壊してしまうから気を付けるの〜。
● 人のネタの続きを書く場合は最初に”勝手に〜”と書くこと……住民が混乱してしまうから……

以上の約束を守ることを、誓いなさい。この薔薇の指輪に――。


こうですか？　分かりません！

こんな感じかと思ったんだが…


乙女たちの願い

● このスレはsage進行なのだから、メル欄に半角でsageと入力しなさい。あと紅茶を淹れてちょうだい。
● 新規職人……いつでも大歓迎……ジャンル……ジャンルって何……わからない……好きにかけばいいのね……。
● 荒らしや煽りみたいなおばかさんは反応しちゃダメよぉ？優雅にスルーするくらいできるでしょぉ？
● 基本は種キャラとドールズの絡みでお願いします。よくわからないネタで（後ろ指）刺されからでは遅いですから。
● 職人さんに難癖をつけるのはよくねぇですぅ！文句があるならてめぇで書きやがれですぅ！
● 面白くないのに無理に褒めるのも見ていて痛いかしら。スレを読むのも大事なのかしら。
● 他の人のネタの続きを書く場合は最初に”勝手に〜”と書けば良いのぉ！住民を混乱させないように気をつけるのぉ！

以上の約束を守ることを、この薔薇の指輪に誓うのぉ！！





……ちょっと雛苺。あなた下僕の癖に一番おいしい台詞を持っていかないで頂戴。
あとシン、紅茶がぬるいわ。淹れなおして頂戴。八つ当たりじゃないわよ。

>>121
俺の目がおかしいのかな？
翠と蒼の順番が・・・・

>>123
……言われて初めて気が付いたよorz

● 荒らしや煽りには反応せずに華麗に優雅にスルーですぅ。分かったですね人間？
● 基本は種キャラとドールズの絡みだけど、多少なら脱線も大丈夫。但しあくまでもほどほどにね。

３行目と４行目はこれで脳内変換よろ。

>>122
あ〜こっちの方がらしいかも。最後の二行が特に。

とりあえず次スレまでいかんとテンプレも使いようが無いな。一丁書いてみるか。

　　　 /／/　/　　　ｲ l　 | |　　| |　　　ヽ ヽ ヽ、
ィﾆﾆ〔ゝノ_ノ　　　/ ヽ＼ヽヽ　 | l　　　 |l　 |l　 ヽ
'´／ /| |７　　　ｒ/'´￣ヽゝﾆヽ-ヽヽ　　│ | |　ヽ ヽ
ｲ/ /　! | |　　　||-ｬ─-,ﾆ､ﾐ‐`ヽ､ヽヽ　/ / /　 | ヽヽ
/ /　/ j　|　　　l|　`ｰ='-ﾆゝヽ`　　　|ノメ､/l　 │ l | l
./　 / /　ヽ　　 l|　　　　　　　　　　　ｨ_ﾐヽ`ﾘ　ハ　|| |
'　 / /　　 ヽ　　l　　　　　　　　　　l､'rヽj`ｧ' メ　| / ﾘ
　 `,´l　　　 lヽ　ヽ　　　　　　　　　/ﾉ `'’,イ　　/ｲ
　 /| |　　　|　 ｀丶ゝ　　　 ｰ､ｰ- ､ 　　　lﾉ　 ,ｲノ
. /│|　　　|　　　　　　　　　　ﾆ ´　　　ノ　イ |
/　 ! |　　　!　　､　　　　　　　　　　 ｨﾆィ |　|lハ
　　|　!　　 |　　 _`ト_､ _　　　　 , イ　　　 !　|ル'　　　,ｲ
　 ハ ﾍ　　|‐' ￣,.ィ´ヘ` ｰ- イ　 |　　　 |l　|　　　　/│
ノ　 ﾍ ﾍ 　 |　<´ｨ´　／介「`ヽヽ│　　　ﾊ　l　　　/　ﾉ　　　　　　_,
ゞ､＿ゝヽ 　!　 ＼ｰ´／ハ トﾆﾉノ !　　 / ﾊ　ﾄ、／／,ｨ　＿ ,.-ィ´
　 ヾゝヽ.ヽ　lｰ-､ ￣ 1 |│|ヽハ 」　　/　_ﾊ _／ ｲィﾆｨ'´　　　　＜
　　　 ヾゝヽ. l^ーｨ- ､|│ ! ﾄ､>-ﾘ　　ｲﾆィー '＾ヽ､
　　　　 ヾヽヽゝ　　￣! |　| lヽヾ/　 /　　　　　　　 ヽ

ネタがくるまでちゃあんと保守しといてあげるわぁ
　　　ね、キ・ラぁ♪

保

>>85
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r-_､_
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,,ｨ '"´　 丶､丶 ､
　　　　　　　　　　　　　ィ／ 　 iヽ ､　　ヽ　　ヽ、
　　　　　　　　　　　,,./＜、!　i､{ ヽ ＼　　i､　　 ヽ
　　　　　　　　　 <クハ､/　i､ ト､ヽヽ ヽ} i!L}i､｝ ヽ',
　　　　　　　　　 う"i ﾉハ　ヽ＞-､､ヽ､iレ,-､､ﾘ　j j｝
　　　　　　　　　/　ﾉｲ　i ヽ. ヽ`""´　　 ､ﾞﾞ`"ﾉノ ﾉﾘ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 {.i　イ 　丶　 弋ヽ､ 　 ,..､'　　彡< 　　＜　慶次！マンコで私が、お前のちんちんバナナ三段切りしてあげるわ♪いらっしゃい
　　　　　　　　 丶　!　　 jヽ　 ヽ　　　 ''　　／、 ヽ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 !　　_i /ヽ　 ヽ_,､..＿／　　ヽ　',
　　　　　　　　　　 !　ニﾆ､｀ﾞ､ヽ　 ヽ　　ﾆヽ　　 ヽ i
　　　　　　　　　　!／　　　　　　ヽ､ ＼,,}ヽﾉ　　　 ﾘ
　　　　　　　　　／　　　　　　　 ヽ 、`ヽ`=ﾍ,,_
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　 `　 -＝ー`丶、
　　　　　　／　　　　　,.r　　　 ,　r　　　　、　　、 　 ',
　　　　 ／　　　　　／ 　 　　" 　　　　　　ヽ　 ヽ、 /
　　　／　　　　 ,　' ヽ　　 　'　　　　　　　　　、　 　ヽ
　 ／　　　　 ／　　　＼　　'　　　　,、　　　　i 　 　 　ヽ
／　　　　 ／　　　　　　',　 !　　　 ｀ﾞ　　　　/　　　　 ::c
　　　　 ／　　　　　　　　',　'.、　　　　　 ,　'　　　　　　,'
　　　　＼　　 　 　 　 　 　',　｀`'ー─.. '　 :::　 丶、_.ノ
ヽ　　　　 ＼　　　　　　　　 ヽ 　 　.:　　　 ::　　　 ､'
　 ＼　　　　 ヽ　　　　　　　　',　 .:　　　　　　　　　'.
　　　 ヽ、　　　＼　　　　　　/　.:　　　　　::　　　　 !
　　　　　丶、　　 ` 、 　 　 /　.:　　 .　　 υ 　　　 ヽ
　　　　　　　 ヽ、　　` ､-し- 、:　　:　　　　　　　　.'　ヽ__
　　　 　 　 　 　 丶 　 　 ｀`　',　: 　:　　　　　　　　　　 } ..｀ヽ、
　 　 　 　 　 　 　 　入. 　 　 / :　　 :　　　　　　　　　　 ヽｲ、.',
　　　　　　　　　　 < ｲ ヽ-／ 　 :　　 :　　　　　　　　　　　V　/!
　　 　 　 　 　 　 　/ー‐'"　　　　 :　　:　　　　　　　/　　 /　ｲ{',､
　　　　　　　　　　/ 　　　　　　、　 :　　: .　　　　 , '　　　 う' /, '/
　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　ヽ、: .　 :. . . .,　', "　　　 ｛i/',｀´
　　　　　　　　　 '　　　　　　　　　　＼ 　、l ,,, 　, .'　　　 　 　 !
　　　　　　　　 ｛　　　　　　　　　　　　ヾ;;;､l ;;;/　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　ヾW,､;　　　　　　　　　 i

どのスレに投稿しようとしていたのか、よくわかる誤爆だな。

ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000114188
パスaoao

久しぶりにチャーハンズで作ってみた。

ディアッカ「忍法ザクタックルで、肝を冷やすなぁーーー！！」



後、前スレでローゼンＳＥＥＤを希望してた方、申し訳ないが昔の俺が間違って削除してしまったらしく、アップ出来ない・・・
他ので良ければ再アップします

GJ
前スレで希望していたものだけど、チャーハンズ面白かったです。

よろしければオススメなもの、評判がよかったものなどのうｐを
お願いします

>>130
チャーハンズのコンビネーションは最高やでっ！！

>>130
GJ!!ばらすぃーがあまりにもカッコ良かった。
つかそれぞれドールが攻撃してるように見せられてるのがマジですごい。
マジGJ。

それにしてもディアッカがまるで別人のように強いですね。

>>130
えぇいどうなってる！？　ディアッカがこっちでもカッコイイぞ！？
ばらすぃーの自信に満ちた笑みもサイコーだっ！！

ＧＪでした。つかもうドールのＭＳのサイズ普通でいいんじゃないかと思うんだが。

ばらすぃーもすっかり核落とし屋さんになったようでつね

>>130
なんかもう無くなってるっぽい・・・・。再upお願いします！！

>>130
チャーハンズと聞いてギャグMADだと思っていたら
完全にシリアス物だな…。
どうしたんだディアッカ？！
まあそれはともかく、すごい面白かったよ。
前スレにあった核ミサイル撃破ミッションのSSを映像化したみたいで
とても熱いMADだったよ。
相変わらずいい仕事しますな。
GJ！！

>>136
ｱｲﾖｰ
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000115110
炒飯忍法帳（画面のサイズ、最初の蒼星石、核爆発シーン、他細かいところ修正）

>>131
評判の良かったもの・・・多分、コレだろうか・・・
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000115115
ローゼンＳＥＥＤ3（遙か彼方）
パスはどっちもaoao

ＳＳとか、元ネタがあるとイメージが浮かんで作りやすくなるね


あと、過去スレが全部見れるこれを貼っておこう
ttp://rozen-thread.org/

�d〜

>>138
画面のサイズ、画面比率等に関しては前のほうがよかったように思います。
最初の蒼とかも16:9の比率を無理矢理4:3にしているから顔が伸びちゃってますし。

保守っとこう。

修学旅行とか色々あってシンを描くの遅れてます
というか描く時間あったのに違うのとか描いてました
もしかしたらまだまだ時間かかるかもしれないんですみませんがお待ち下さい

>>142
いやいやあれだけあってまだ職人さんがいてくれること自体とてもありがたいです
投下待ってますよ〜

>>138
クレ厨の私のためにうｐしてくれてトンクス
ローゼンSEED３最高でした。カガリワロスwwwwwwww

とりあえず過去ログを全部見たが欲しいものが沢山ありすぎて困っています。
じゃあ・・・・私は特に痔×蒼が好きなので
過去のチャーハンズや、疾風エルスマンをよかったらお願いします。

>>142
頑張れ。

駄文を書きつつ保守

今更２スレ目の文の続きを投下しても問題ないのだろうか…？

３スレ目から入った新参者（例えば俺）の事も考えて、簡単なあらすじを添えて下さい。

>>147
気にするな、俺は(ry
この過疎った空気を払拭してほしいし。

俺が書いてるのもスレ初期設定の分だし問題ない。少なくとも俺は気に(ry
まともな戦闘シーンがないのは雛とカナぐらいか。

だって、生きるってことはおいしいってことでしょう？

>>151
翔一君乙

ほ

真紅対薔薇水晶の続きマダー？

真紅　　　「ジャン」
ばらすぃー「ケン」
二人　　　「「ポン」」

ばらすぃー「……ﾌｯ」
真紅　　　「くっ……」


思い付きで書いた。今は反省していない。

凄い想像できるwww

ほしゅ

ほしゅかしら

ほしゅなの〜

保守なのだわ

ときにカナがバイオリン使って攻撃するときの文句は楽章ごとに何だったっけ？

>>160
「第１楽章、攻撃のワルツ」
「第２楽章、追撃のカノン」
「最終楽章、破壊のシンフォニー」

後は任せた。

巻きませんっ！！！

>>161
任された
たしか・・・・
衝撃のコンチェルト
野薔薇のプレリュード
うなだれ兵士のマーチ
だったと思う。技オオス

追記
反撃のパルティータ

なんとかねピツィカートってのがあったような

このスレでの雪華綺晶の性格は女の子スレと同じでぉｋ？

最近、過疎ってるようなので投下します。
水銀燈専用ストフリを描いてみました。
ttp://syobon.com/
miniの21863
pass:rmseed

大まかな武器の設定としては、
まず、バラエーナとドラグーンを両方とも装備しています。
ドラグーンの数は左右合わせて８基です。

さらに、腰に折りたたんだクスィフィアスの上に、
二挺ライフルのホルスターを重ねてセットしているので、
ライフルをマウントしたままクスィフィアスが撃てる構造になってます。

サーベルはイージス同様腕部固定で、ビームシールドも腕部固定です。
極力無駄を省いてます（；´∀｀）

ハイマットフルバースト時には、
ドラグーン８基によるオールレンジ攻撃と同時に、
ビームライフル二挺、バラエーナ×２、クスィフィアス×２、カリドゥス×１と、
合計１５門の砲が火を噴く、という感じです。

追記しますが、オリジナルのストフリとは翼の展開の仕方が若干異なるので、
後日、ハイマットフルバースト時の状態を描いてうｐしたいと思います。

GJ！

バラエーナ無理につけなくてもいいんじゃない？
腹ビームは正直いら(ryけどしょうがないかな。
足は爪先が立ったタイプにする必要はないかと。出来るならガイアみたいなヒールの高いタイプに。

初代スレで水銀燈フリーダムのプランが上がってたはずだがもう半年たったのか･･･

GJ

俺は不満は一つもないです。
これでこのスレが少しでも活性化するといいなあ

それでも！保守したいスレがあるんだー！！！

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148438824/l50

キラ「それでも！保守したいスレがあるんだー！！」
水銀燈「ちょっとぉ！うるさいわよぉ！？」
キラ「あ、ごめんごめん。つい力が入っちゃってさ」
水銀燈「まったく…。何やってるのぉ？」
キラ「何って保守だよ保守。職人さんが来るまでこのスレを守らなきゃならないじゃない？だから僕が保守してるんだ」
水銀燈「ぷっ！あはは！お馬鹿さぁんね！ここは新シャア板よ？保守なんかしても何の意味ないわぁ！
しかもご丁寧にageちゃってるしぃ！みっともない！みっともなぁい！ホントお馬鹿さんだわぁ！あはははは！！」
キラ「…そんなに馬鹿にしなくてもいいじゃない」
水銀燈「え？」
キラ「グスッ僕だって、僕だってそれぐらい知ってたよ？
だけどこのスレがなくなったら僕達はまた離れ離れになっちゃうんだよ？そんなのグスッそんなの許せないじゃない？
だから少しでもその気持ちが伝わるようにこうやって保守してたのに、グスッそれを君はまるで鬼の首をとったように馬鹿にしてさ！…グスン」
水銀燈「わ、悪かったわよぉ。謝るわぁ…」
キラ「グスングスン……」
水銀燈「…泣いてもいいのよぉ？」
キラ「…え？」
水銀燈「だから人は、泣けるのよぉ…」
キラ「うぅ、うわぁぁぁん！水銀燈〜〜！！」









水銀燈「こうして２人はまたその愛を深めましたとさぁ♪めでたしめでたしぃ」
キラ「はいはい保守保守」

保守が意味ないのは本当。それでも保守したいならせめてsageてくれ

お前らどうせVIPだろ、
死ねよおめーらｗｗｗｗｗｗ
ホンとカスだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>174

30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/05/24(水) 15:20:38.72 ID:aI2uwrnr0
VIPがばかにされてるぞ、
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1147001413/l50


乙

>>174どんまい

どどんまい

これはわかり易い

とりあえずここの住民が読みたい話を聞いてみる。

�@シリアス一辺倒
�Aギャグ一辺倒
�B程よく混ぜたもの

どれ？

>>179
俺は�A

�B
ドールズのＭＳが戦うところが見たい

ローゼンファイブ

むしろ全部

>>182
そういやそんなのもあったな。
戦う相手がいなくなって第二話で打ち切りになったんだったか？
続きを期待してたんだが・・・・

�Bかな
それが一番蟠りも少ない

やっぱ�Aかな、基本的にそっちのがメインっぽい流れだったし

>>185いや単にシリアスを書ける人が少ないからそう見えただけだよ

っていうかギャグ渓のネタに蟠りあったっけ？

ここの住人ってホントにはっきりしねーな…
せっかく専用ＭＳまで書いてくれる人がいて、それに乗ってくるくせに
いざ、シリアスになると文句ばかり…
そりゃ、書き手が全然なってない場合もあるが、これじゃ書き手も混乱するばかりだ

>>189
お前な・・・普通に考えてスレの住人が職人さんの投下に対して愚痴言うメリットがあるか？
提案はありだとしてもツマンネとかイラネとかで片付けるやつはどーみても荒らしだろうが

>>179
２かな

>>179
とりあえず、ネタスレなんだから何でもいいじゃないかな？
今は特に活気がないし
思いついたネタをどんどん投下してほしい

俺は�Bだな。
それなんで、ギャグもシリアスもバッチコーイ！

じゃ何か書いてみるか･･･
遅筆な上文章力ないので投下すらできるかわからんけども。

書いてから言えｳﾞｫｹ

殺伐としてまいりました

>>194頑張れ！このスレを救ってくれ！

>>195そんなこと言うからにはお前さんはもうなんか書いたんだよね？

前にマイナーアニメとのクロスオーバーで揉めるまでは投下してたけどな

雛苺｢うゆ〜｣
翠星石｢いつもに増して不景気な顔して、どうしたです｣
雛苺｢アスランが元気ないの〜｣
翠星石｢ああ、あの甲斐性なしの凸っぱちですか｣
雛苺｢う〜、アスランを悪く言うのはダメなの〜｣
翠星石｢心当たりはないです？｣
雛苺｢最近、みんなに凸って言われてるのを気にしてたみたいなの〜｣
翠星石｢なら簡単ですぅ。‘かぶせる’か‘植える’かすればいいんですぅ！｣
雛苺｢でもアスランは‘天然’にこだわってるみたいなの〜｣
翠星石｢なんか、今いる所の馬鹿連中と同じこだわりですわね…｣
雛苺｢！！名案を思いついたの！これならアスランも元気になるの！翠星石も手伝うの〜｣
翠星石｢何で私が！とっ、とりあえず何をさせたいのかだけは聞いてやるです｣
雛苺｢あのね、翠星石のジョウロでアスランの頭に水をかけるの、そうすればアスランの頭からも髪がどばーっと…｣
翠星石｢無理｣


>>194
ガンガレ

>>199
ワロタwwww

>>201
かなり本気な否定がｗ

お待たせしました。
水銀燈専用ストフリ（ハイマットフルバーストモード）です。
まだまだヘタクソなんで、今回はＳＤ等身でカンベンして下さい。 (´д⊂)

http://syobon.com/
mini22037.jpg
pass:rmseed

残りはカナリア・アカツキガンダムに
薔薇水晶専用レジェンドと雪華綺晶専用機ですね。

>>169
貴重なご意見、ありがとうございます。

このスレが続いている内に機会があれば、水銀燈ストフリに限らず全てのＭＳを、
雑な鉛筆描きではなく、きちんとしたイラストという形でリファインしたいと考えています。

直リンしてしまったみたいですね…。
すいません、以後気をつけます。 m(_ _ ")m

>>199
ネタはいいんだけど…キャラの言葉づかいがなってないとせっかくの面白さも半減してしまうから気を付けた方がいいよ

>>202乙です！自由と運命の中間的な印象を受けますね

カラー板見てみたいなぁ…

>>202
乙

腹ビームは水銀燈にもあ(ry

>>202
乙
って16枚羽！？

>>206
羽の構造としては、二枚のウイングバインダーが、
二基の小型ドラグーンを挟み込んでいるという感じです。

その羽が、左右に二枚ずつ重なっているので、
ドラグーンの数は、２基×４枚で合計８基となっています。

>>202
乙！
しかしなんかここまでくると銀様無敵になるんじゃないか？
まあいろいろ不憫だからかまわんのだが。

貴女にできることは全て私にもできるのよ

真紅VS薔薇水晶の続きって投下しても大丈夫ですか？

シリアスキターー！！ どうぞ投下して下さい！！！

>>210
ＯＫ！
続きが気になってたんで、どんどん投下して下さい！

そんなん聞くまでもないだろ！

ぜひおながいします

ビームの光が視界を埋め尽くしている・・・。
本来は吸い込まれそうな黒一色なのに、ここだけは光が溢れていた。その輝きの中、2体のMSが戦っていた。
高貴な薔薇を連想させる紅のインパルス、そして全身が白に覆われたレジェンド──。
その戦闘を呆然と眺めながらイザークは、これまでのことを振り返っていた。
記憶の糸を手繰りながら、レジェンドばかりを目で追う・・・・・。

──その奇妙な“彼女”との出会いは、唐突だった。母からの贈り物。その贈り物自体が彼女だった・・・。
喋り、考え、動く“人形”。最初は気味悪がったこともあった。しかし、イザークは様々な体験を通じ、彼女──薔薇水晶との絆を深めた・・・はずだった。

実際はどうだ？今、彼女はマスターである自分になど目もくれず、ただアリスになりたいという願望だけで動いている。
（俺は・・・どうしたらいい？）
薔薇乙女、そしてアリスゲームの宿命の重さは知っているつもりだった。だが、いざアリスゲームが始まってしまった今、自分は何もできない・・・・・。

ピー！！　ピー！！
突如、機体の警報アラームがけたたましい音を響かせる。
「？！！しまっ──！！」
気が付いた時には、目の前に光しかなかった。誰が撃ったのかも分らない、おそらくは流れ弾であろう、一筋のビームが目の前に迫っていた。
（死ぬ・・・のか・・・？）
そう諦めた瞬間、別方向から大筋のビームが放たれ、イザークの危機を救った

＜よ、大丈夫か？＞
気が付くと、ディアッカのガナー・ザクファントムがオルトロスを構え、こちらを見ていた。
「ディアッカか・・・・・すまん。油断していた」
こいつに救われるとはな・・・。苦笑を漏らし、通信を返す。
しかし次の瞬間、ザクファントムがいきなりイザークの乗っているグフを殴り飛ばした！
「ぐわ・・・ッ！！」
その衝撃で、イザークは頭を強く打ち付ける。クラクラし、視界が一気に狭まった。
「ディ・・・アッカぁ！貴様、何を──」
＜ちったぁ、目が覚めたかよ？＞
「な、何だと？」
＜本当は、生身でぶん殴ってやりたいんどけどな。今は戦闘中だし・・・これで勘弁しろや＞
通信モニターに映るディアッカは、うっすらとした笑みを称えながら、訳の分らないことを言ってくる。
「貴様ッ！何を言っているだ？！」
頭が次第に沸騰してくる。ただでさえ、今は薔薇水晶の事で悩んでいるのに、何故ここで俺が殴られなければならん？！

＜お前らしくねーんじゃねーの？＞
「・・・・・は？」
＜お前ってさ、そんなに悩むタイプ？＞
冷水を浴びせかけられたような気分だった。半開きになった口から、言葉が何も出てこない。
＜どーせ今、薔薇水晶の事でうじうじ考えてんだろ？・・・そんなの、らしくねーんじゃねーの？＞
ディアッカの言葉一つ一つが胸に突き刺さる。最も親しく、そして最も本音を知られたくない相手に、心を見透かされた。
＜お前が今まで、どんな風に彼女と接してきたかは知らねぇ。けどさ、その気持ち、一回でも伝えた事あったか？＞
「それは・・・・・」
なかった・・・。そう、そんな風に考えたことは一度も無かった。常に一緒に居たので、それが当たり前だと思っていた。
しかし、口にしなければ伝わらない思いがあるのではないか？

＜お前の取り得は、馬鹿みたいに猪突猛進なところなんだからさ。行ってこいよ！思いをぶつけてやれ！＞
なんと清清しい激励か。飾り立てが一切無い言葉が、これほど胸に響くとは思わなかった。
先程までのモヤモヤが嘘のように晴れていく。
「馬鹿は余計だ、馬鹿者！！」
そう言って笑ってやる。元気付けてくれた友に精一杯応えるために・・・。
＜はははっ・・・ヒデーな、おい＞
モニターに映るディアッカも笑顔で返す。こいつには、いつも助けられてばかりだな、そう思う。
「すまないな、ディアッカ」
＜そう思うならさ、今月のボーナス、期待していいのかな？＞
「ふん！それは貴様の働き次第だな」
友に励まされ、イザークは光の渦へと飛び込んでいった・・・・・。

「ふぅ、やれやれ」
ディアッカは、年寄り臭いため息を吐きながら首を鳴らす。
フォロー役も骨が折れるものだ。無事帰ったら、シホに何か奢ってやろうと思う。
いつも大変な役を押し付けているんだなぁ・・・俺。
さて、これで俺は帰艦したいが、どうやらもう一仕事あるようだ。
「で、お前も俺のフォロー待ちか、蒼？」
＜・・・マスター＞
振り向くと、いつの間にか蒼星石のインパルスが居た。その機体から、弱弱しい声が聞こえてくる。
「真紅っていうねーちゃんがこっちに来ていることを見ると、お前負けたのか？」
＜違います・・・ただ、自分が分らなくなって・・・＞
支離滅裂な答えが返ってくる。いつもの冷静な蒼星石の面影はどこにもなかった。
「どうやら、こっぴどく何か言われたようだな？」
＜はい、ボクはアリスになるのが使命だと思ってました。それが自分の運命だと・・・。
　でも真紅は・・・・・＞
それっきり、何も言わない。モニターの蒼星石は俯いたまま、微動だにしない。
「運命か・・・運命ねぇ。ソイツはまた難しい言葉だな」
＜マスター！ボクは真剣に──＞
「運命って・・・何だよ？」

珍しく真剣な顔でディアッカが蒼星石の言葉を遮る。
「よくさ、運命ってのは決まっていて、それに縛られている限り未来は変えられない──
　とかって言うヤツがいるけどさ」
＜・・・・・＞
「俺は違うと思うぜ？これからの未来が運命なんじゃない。自分の手で作っていくのが運命なんんだ。
　自分自身の自由も、己の正義も、それらを決めるのは自分。そうやって自分で決めた道を歩って
　いくのが“運命”なんじゃねーか？」
＜自分で・・・決める？＞
それは真紅にも言われた言葉。生き方を自分で決める──そんな事が本当に自分達、薔薇乙女に許されるのか？
「真紅っていうねーちゃんはもう、そうしてんだろ？だったら、蒼。お前に出来ねぇはずがない。
　お前は、俺の自慢の相棒なんだぜ？自分で考えろ」
＜マスター・・・っ！＞
気が付くと、涙が溢れていた。本当にボクはいいマスターを持った。
“自分で考えろ”その言葉が大きな支えとなった。

＜ボクは・・・アリスゲームを止めたい！姉妹同士で戦うなんて・・・やっぱり悲しい事だよ！＞
「それがお前の答えか？」
蒼星石は力強く頷くと、戦場に舞い戻って行った。

「あーしんど・・・。さて、次は戦闘支援か・・・」
そう呟くと、ディアッカはややうんざりした顔で機体を反転させるのだった・・・・・。

真紅VS薔薇水晶なんですけど・・・
ディアッカの苦労話で終わってしまったorz

一応、書き溜めてあるので、早い段階で次の戦闘話を更新したいと思ってます
次こそ、薔薇相手にシン＆真紅が大活躍・・・するはずです

>>217ＧＪ！良いところまで大分引っ張ってますなｗ

気になったので一つ。途中痔が遺作助けてるとこでビーム撃ってたけど…ビームじゃビームは消せないってとこは気を付けた方がいいですよ〜

では次こそ戦闘シーン期待してまつ！

＞「貴様ッ！何を言っているだ？！」

これは狙って書いたのか？

乙！

乙！スレ復活の兆しが見えてきたな！

痔｢ｵﾏｲﾗ!!夕食ができた。ちゃぶ台に集合汁!｣
遺作｢詳細ｷﾎﾞﾝﾇ｣
痔｢今日も炒飯ですが、何か?｣
蒼｢炒飯ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!｣
薔薇｢ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!｣
シホ｢炒飯ごときで騒ぐﾔｼは逝ってﾖｼ｣
薔薇｢ｵﾏｴﾓﾅｰ｣
シホ ━━━━終了━━━━
蒼 ━━━━再開━━━━
遺作｢再開すんなDQNが！それより肉うpｷﾎﾞﾝﾇ｣
痔｢卵うp｣
薔薇｢↑誤爆?｣
蒼｢ネギage｣
シホ｢ほらよ肉＞隊長｣
遺作｢神降臨!!｣
薔薇｢神━━━!!｣
蒼｢ネギage｣
シホ｢糞ネギageんな!sageろ｣
蒼｢ネギage｣
遺作｢ネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!｣
薔薇｢ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはDQN｣
翠｢ｲﾀｲマスターがいるのはここですか?｣
痔｢氏ね｣
シホ｢むしろゐ�`｣
蒼｢ネギage｣
薔薇｢蒼星石、　必　死　だ　な　ｗｗｗ｣

>>222
痔｢というｸﾞｩﾚｲﾄｫなネタを考えたんだが｣
蒼｢マスター、これ…ホントにやる気ですか?｣
痔｢駄目か?｣
蒼｢…｣
ｳｲｨｨ━━━ﾝ(ドアの開閉音)
遺作｢ディアッカ!たまに真面目に書類を提出したかと思えば!何だこれは!ふざけるなｷｼｬﾏｰ｣
シホ｢エルスマン、私は下らない冗談が嫌いだと何度言えば…｣
薔薇｢古くて…使い回しのネタ…｣
翠｢この馬鹿人間!こんな下らないモノを送り付けやがるなですぅ!しかも私の出番が少ないですぅ!｣
痔｢駄目か?ん?なっ!お前等なんだその手に持った物騒なもんは!てか、どっから出した!おい!ネタなんだからマジに怒(ry｣
蒼｢マスター、ごめんなさい。僕は…、僕は…｣
痔｢蒼!お前もか!はっ、鋏は…鋏はﾔﾒﾃ━━━！｣



>>204
やっぱ変か
俺はローゼン本編あんまり知らんから
本職帰るまでの保守がてらだから生温い目で見といて

最後は

痔｢駄目か?ん?なっ!お前等なんだその手に持った物騒なもんは!てか、どっから出した!おい!ネタにﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲ!!｣
痔以外の全員「ﾌﾟﾁｯ」

の方が

　　　　　　　　　　　　　　_＿　　__
　　　　　　　　　 　 ,　' ´　　　　 ｀ヽ_)）
　　　　 　 　 _ｒ＝く　　　　　　　　　 Y》ｊ
　　 　 　 　 〈＼ﾆノ　 i　ｉ ! ｉ |、｜　ﾊ! |
　　 　 　 ｒ〜∨ ｊ ｜ｉ l　|｣⊥lﾊ T 7　}｜
　 　 　 ｒ':::ｒ〜} / /| ｉ |´ｊ ! | ｊ　}ﾉ/ﾚ'ﾉl｜
　　　 (´::/ﾉ:::// /_｣ i | , - ､ 　（(必ｊ〈ｌ｜
　　 　 ）｛{::::// /（__l　| ,,　　 ＿'｀~´ 八|
　　　（_::::V// 〈_:::::::!　! 　 ヽ　ノ　ィ^＼＼
　　　}＼〈// , 　}〜ﾍ　≧=ｧ‐≦〜ﾍ.＼＼＼
　　 /:::／/ /　/::ム::::∨::::｀iｰ'´＼::::::＼＼ ヽ）
　　 ﾞ７　/ / ノヽ::::::}ヽ:::＼_ﾉ　 ｢l　 Y､:::::ヽ く
.　　く　く (´　｀'ー‐′ ＼:::ヽァ⌒l-｛ｒ〜ﾍﾉ ) ）
　　　＞_）ﾉ　　　　　 　 ム:::ﾉ__ﾉJ 　ﾞー ' ＼(
　　 （(´ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　V　薔 薇　　＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　_..　-‐ﾞ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ` -‐　´

>>217乙です。
ディアッカがマジナイスな男になってる！
あと、本編と違って運命を肯定してる部分がいい

>>223
使い古されたネタワロタｗなんでばらしーだけ気付いてんだｗ

それと最初から上手く書ける人なんていないから気にすることないですよ
どんどん投下しちゃって下さい

>>144
遅くなってすまない！

ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000120672.lzh
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000120677.lzh

パスaoao

上　炒飯忍法帳　改　ver2　（変更点　蒼星石の活躍３割り増し　ＢＧＭ変更）
下　疾風エルスマン

ザクが斧二つ持ってるけど、これもラプラスの魔のせい

まだ観てないけど、乙
チャーハンセンチュリーエピソード……新作？( ﾟдﾟ )

すまぬ、上げてしまった・・・

「薔薇水晶！貴方は何のために・・・っ！」
真紅と薔薇水晶の激戦は続いていた。ドラグーンによる他方向からの空間攻撃が絶えることなく襲ってくる。
真紅は、レイから送られたデータを元に回避を続けるが、数が多すぎた。
＜ふふふ・・・真紅、あなたのローゼミスティカ。頂戴＞
先程から繰り返されている言葉。こちらの声は届いてはいないようだ。薔薇水晶は、完全にアリスになることしか考えていない。
「けれどッ！私だってこんなところで・・・！」
背部に装備された、“ツインテール・プリスティス”を射出する。だが、それも圧倒的なドラグーンの数の前には無力でしかなかった。
それに加え、真紅自身がこういった量子端末を介した無線兵器の扱いに慣れていない、ということもあった。
見る見るうちに、機体の損傷が増えていく。
＜決める・・・＞
「はッ？！」
薔薇水晶の言葉通り、これまでバラバラに動いていたドラグーンが一斉に火を吹く。その火力の前に、真紅は為すすべが無い・・・。思わず、目を閉じてしまう。
（私は・・・・・っ！）

＜やらせるかッ！！＞
声が聞こえた。いつも身近で聞いている声。馬鹿で頼りないくせに口だけは達者な、自分のミーディアム。
「シン！」
目を開く。そこには、ソリドゥス・フルゴールを構えたデスティニーの姿があった。
＜！！？・・・何・・・あなた？＞
今の攻撃で、確実に真紅を仕留めたと思っていた薔薇水晶は、驚愕に目を見開く。
＜これ以上・・・俺の大切な仲間をっ！！やらせるかァァァッ！！＞

真紅、大丈夫か？」
＜ええ、何とかね＞
感謝の意を表すように、真紅は微笑む。しかし、それも束の間。表情を固くする。
＜でも、シン。これはアリスゲームなの。貴方を巻き込む・・・＞
「うるさい！俺はお前の何だ？！」
言葉を遮り、シンが怒鳴る。訳が分らず、真紅はポカンと口を開けてしまう。
＜・・・何って、下僕？＞
「違うだろ、バカ！！俺は、俺はッ、お前のミーディアムだ！！」
思考が追いつかず、間抜けな答えを返した真紅だったが、シンの言葉で我に返る。
「だからッ！俺にもお前の苦労を背負い込ませろ！こんな時だけ遠慮すんなよ、いつもみたく命令してりゃいいんだ！」
＜・・・・ふ、ふふふ＞
思わず笑いがこぼれる。やっぱり、このミーディアムは馬鹿だ。今までこんなことを言ってくれるミーディアムはいなかったというのに。
＜わかったわ、シン。二人でこの戦いを終わらせましょう！＞
決意は固まった。二人は、敵を倒すためではなく、戦いを終わらせるため、機体を発進させた。

インパルスとデスティニーはデブリの影に身を潜めていた。
今はドラグーンによる攻撃が止んでいる。どうやら、機体のバッテリーの関係で長時間の連続使用は出来ないようだ。
＜ドラグーンは厄介だわ。あの火力の前ではシン、貴方でも・・・＞
「大丈夫だ。ドラグーンは全部俺に任せろ。真紅が懐に飛び込めるように道を作ってやる」
＜できるの？＞
「真紅は、アイツを止める事だけ考えろ。行くぞ！」
シンはそう言うと勢い良くデブリから身を乗り出した。途端に始まるドラグーンの嵐。
「レイ、さっきのプログラムを起動させる！そっちで補助を頼む！」
＜了解した＞
レイが送ってきたプログラム。これこそ、今回の切り札だ。以前に死闘を演じた“フリーダム”との戦闘データから、シンとレイが
作り出したMSのオプション・プログム“フルバーストモード”。
「オプションプログラム“フルバーストモード”起動・・・フィリーダムの戦闘データを接続──リンク完了。
　火器管制オールグリーン・・・デスティニー、全武装並列使用可能！・・・行くぞ！！」
シンの頭の中でSEEDの意識が拡大する。──初めての感覚。
今までは、SEEDの本能のままに戦っていただけだった。しかし、今はその力を全て自分の思い通りに引き出せるような気がするのだ。

「はああぁぁぁーー！！」
デスティニーが翼を広げる。右手にはビームライフルを構え、左手はパルマ・フィオキーナ。
そして、背部の長射程ビーム砲を展開させる。
　ピッ　ピッ　ピッ　
「食らえー！」
それぞれの砲口から、一斉にビームが放たれ、次々とドラグーンを撃墜していく。
その姿は、ビームの数こそ少ないものの、まさしくフリーダムの“ハイマット・フルバースト”と同じだった・・・・・。

「あれは・・・シンが！？」
アスランは、呆然とブリッチの光学映像を見ていた。あれは広域ロックオンによる攻撃。自分の友人が得意とする戦法だ。
しかし、デスティニーのOSにはその能力はなかったはず・・・。
「あれは、シンと俺で開発したMSの外部プログラムです」
「何？」
隣のオペレート席に座るレイが淡々と応える。
「先程言っていた秘密兵器とはコレか？」
「えぇ、フリーダムを研究したときに二人で考案しました。1対多の戦いでは非常に有効なので」
「しかし・・・」
元々、その能力が備わっていないMSでソレをやるというのは無理な話だ。キラのフリーダムが、フルバーストを得意としているのは、
彼自身の能力もあるが、機体の性能による部分が大きい。
例え、ジンにビームライフルを5丁持たせたところで、あの神業の再現はできないだろう。
つまり、機体の性能、OSによる制御、そしてパイロットの技量が全て合わさった時に完成するものなのだ。
アスラン自身、“ジャスティス”に乗っていたときに経験があるので分る。
いくら、レイがミネルバからサポートしているとはいえ、おそらくシン自身も手動でロックオンを切り替えながら撃っているはずだ。
（本当に・・・大した奴だよ、お前は）
初めてアカデミーの教官の気持ちが分ったアスランだった。

>>218
そうなんですか・・・すんません
ストフリと運命が腹ビームと長射程撃ち合っている
シーンがあったんで、相殺できるかな〜？と思ってました

>>219
誤字多くて申し訳ない
あ、今回も”フィリーダム”になってる・・・
とりあえず、読み返してから書き込むようにします

>>228
毎回楽しみにしております！
ところで、炒飯忍法帳の前のバージョンはありませんか？

GJ
シンの勇姿が目に浮かぶようだ

そういえば、ウォドムのビームを、∀がビームで散らしたことがあったような気がする…
かなり薄ぼんやりとした記憶だから間違ってるかも

>>234
アレはアレで面白いと思うよ＞ジョジョよろしくの誤字

>>228
ほとんど別作品ｼﾞｬﾏｲｶｗ
とにかくGJ!

>>233
背中の大砲とビームライフルかと思いきや……
しかしストフリより画的に映える気がするのはなぜだろう？
続きを待ってます。

>>235
ＧＪ！シンちゃん今回は引っ張り役か！真紅の尻にしかれてばかりじゃないんだね。やっぱり人間的に成長してるとなんかいいね！
にしてもフルバーストはほんと奇策だわｗまったく思いつかなかったよ

>>288
GJ
両方とも非常に楽しめました。MADつくるのが上手ですね。
疾風エルスマンは爆笑しっぱなしでした。
今度は気が向いたときにOP、ED風のうPをお願いします。

>>233
あなたのおかげでウチの運命のプラモがフルバーストで固定になってしまったじゃないですか！

>>240
俺がいるｗｗｗ

長射程砲は手放しで撃てるとは思えないが・・・

>>242
あー、某スレではその話題で焦土になったな

ま、ぶっちゃけどっちでもいいだろ
自由のレール砲だってトリガーあるのに手放しで撃ってんだからさ

>>243
運命は一度も手放し撃ってない

別にどっちでもいい

やってないけどできるらしい。設定上は。
そういうことで納得して下さらぬか？

そんな設定はどこにもないけどな

別にどっちでもいいよ
もともと設定なんて無視してるスレだし

>>235
あれは確か、ターンAのIフィールドで防いだんじゃなかったっけ？

すまん、俺も記憶が曖昧だorz

つかもともとブメとか特殊な兵装を除いて殆どの武器は中の人が撃てば(撃つ操作をすれば)ガンダムがトリガー引かなくても撃てるんだって
ガンダムのトリガーは一応狙い安いように〜だかなんだか。とにかくトリガー引く必要ないのは事実

なんか分かりにくいなorz

トリガー云々の問題じゃないけどな＞長射程

｢あのねあのね、射程どうこう以前の問題にビームは‘収束照射’されるものだから普通は反動がないの〜｣
凸｢ただいま。ん？雛苺、鏡の前で何してるんだ？｣
｢ましてや宇宙空間は重力もナイナイしちゃうから砲身基部がちゃ〜んと固定されてれば手ぶらで撃っても全くブレないの〜｣
凸｢!?｣
｢ビーム、レールガンに反動があるのは主にアニメの演出なの〜なにより細かいことは気にするのは‘メッ’なの〜｣
凸｢ひっ、雛苺…｣
｢あっ、アスランおかえりなの〜｣
凸｢あ、ああ…｣

>>252
なにやってんだ雛苺ｗｗｗ

凸｢…なぁ雛、レールガンに反動が無いのはなんでかちょっと言ってみてくれるか？決して俺がしらないわけじゃないんだけど、ちょっと聞いてみたくなったんだ。…あとでうにゅ〜買ってあげるから、な？｣

｢うゆ〜
スレ汚しだから単発にしたかったけどうにゅーは欲しいの〜
あのね、レールガンの反動は弾丸を何の力によって射出するかで決まるの〜
現実世界で試されているのは火薬式だけどこれだと反動が大きいし宇宙で不便な上、毎回薬ｷｮｳを排出する手間がかかるからダメダメなの〜
磁力の反作用で最初から弾丸を発射するのが理想のレールガンでC.E.ならば実用されていると思うの〜
これなら大気圏内でも空気抵抗分の低反動ですむし大気がなければ完全無反動なの〜
ビームも大気圏内では発射口付近での熱反応による空気抵抗で反動が出るけど宇宙では気にするほどでもないの〜
これで雛は巣に帰ってROMに戻るの〜｣

雛SUGEEEEEEE

ttp://cp9a.or.tp/up30m/upload.html
27373 　228の修正版　（おまけ追加）
27374　炒飯忍法帳
パスaoao

>>234
炒飯忍法帳、前のバージョンってこれ？違ってたらスマン

>>239
ＯＰ風っていうと

ローゼンチェイサー
サムライローゼン
アリスのように（レイズナーパロディ＆チャーハンズメイン）

ぐらいだけど・・・

あとＥＤ風のは俺は作って無いです

雛苺テラスゴスｗカナなんかよりよっぽど賢いな

金糸雀.｢失礼なのかしら〜！カナだってそれくらいのこと…ううー…｣
カガリ　｢あーもうかわいいなちくしょう！　おい誰かカナに優秀な先生をつけろ！
　　　　　誰にも負けないくらいみっちりと丁寧に教育するんだ！
　　　　　あと開発班はアカツキの装甲の原理とその応用も教えておくこと！
　　　　　カナ､これは誰も知らないオーブのトップシークレットだから
　　　　 この技術に関してはカナが一番賢いことになるぞ｣
金糸雀.｢キャーカガリンありがとうなのかしらー！｣

キサカ　｢カガリさま…(涙 ｣

あれは別の職人さんでしたか・・・
職人が複数いたのですね。
過去ログ見直してもどれがあおあおさんの作品で
どれをうｐしてもらったのかイマイチわからない(-.-;)
よろしければ『アリスのように』をお願いします。これ以外はありますので

　　　　　　　　　　　　 　,　　　_ -=`　　　　￣＼|ヽ、　l!
　　　　　　　　　　　　__{ ｀ー ' 　＼ヽ､　 ､_　　　　　ヽ!{
　　　　　　　　　　　_＞　　　　　ト＝ﾍヘヽ､＼ トMLvv ト、　　　　　　　　　　　　　　　　　r（ヽr ､
　　　　　　　　　　/. : : ---三､: : .　　　　　　 }}　　 Vjj l　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ(
　　　　　　　　　　' |: : _.. --─`: : : : : : : : : : //: . : .: ノ/ﾉ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　`): :三: :､M^｀` ー------‐'"ﾚﾏ: ─ ｲ　　　　　　　　　　　　　　　,- .、　 |　',
　　　　　　　　　 　 /: : :Z: :/　　　　　　　　　　　　 ヽ: . /　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　＼ |　 !
　　　　　　　　　　 '⌒ヽ-}: |ィ＝ ､　 　 ､ :::::.　 _ =-､|:ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ヾ　￣
　　　　　　　　　　　　　|! ゝ!　ィ≠ｿ=--'ﾉゝ='ｲテﾄ　|/ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　ヽヽﾍ　￣´　　.:::::i　:::::.￣　 l.ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ﾍ 　　　　::::::|　　　 　 ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､＿__
　　　　　　　　　　　　　 __...そト､　　　, --- 、　∠ﾉヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　{、(::::::::::j--＼ 　　¨¨　 ／|::::::｀ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　|　|｢¨¨¨f＝＝;≧z､_..∠─＝r'"｢! |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
__.... ---- ､　　　　　ﾉ　jj　　 ||　　　|　　　　 |　　 ||　||　.ｌ　　　　　　　　__　　　　　　　　　　　　Ｔ¨
ヽ､ ＞　　　ヽ──', ／　　ノ/　　　ヽ　　　 ﾉ　　 ｌｌ　ヽヽ ヽ､＿_ - ¨￣／＞ -, ､　 　 　 　 　 　|::.
>　　　　　　　　 ゝ'"　 　, ／　　　 　 ｀ T ´　　　　ヽヽ　｀ヾ}　　　　　 ゝ-' ／ _ -｀ヘ、　　　　　,::.:
　　　　　 ＿　　　　 　 ゝ'' 　 　　　　　　|　　　　　　　｀^　　　　　　　　　　｀ ´　　　　　＼＿__ /::.:
_　　　　 ｢::.::.ﾍ　　　　　　　 　 　 　 　　 |　　　　　　　　　　　　 __ノヘ　　 　 __.. -─ ￣::.::.::.::/::.::.:
::.￣ --┘::./:ﾊ　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　｢::.::.::.::.ゝ- '"::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::.::.::.:
::.::.::.::.::.::.／::.::.ﾊ　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　|::.::.::._＿ｚ--::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::'::.::.::.::.:
::.::._. - ヘ::.::.::.::ﾊ 　 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　　　　　　　　　　|::.::.::.::／　｀ 丶､::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
"´　　　　|::.::.::.::ヽ　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 __ - ７　ノ::.::.::.:/　　　　　　｀ ‐- ､::.::.::.::.::.::.::.::

　　　　　　　　　　　　 　,　　　_ -=`　　　　￣＼|ヽ、　l!
　　　　　　　　　　　　__{ ｀ー ' 　＼ヽ､　 ､_　　　　　ヽ!{
　　　　　　　　　　　_＞　　　　　ト＝ﾍヘヽ､＼ トMLvv ト、　　　　　　　　　　　　　　　　　r（ヽr ､
　　　　　　　　　　/. : : ---三､: : .　　　　　　 }}　　 Vjj l　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ(
　　　　　　　　　　' |: : _.. --─`: : : : : : : : : : //: . : .: ノ/ﾉ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ヽ ヽ
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　　　　　　　　　　　　　ヽヽﾍ　￣´　　.:::::i　:::::.￣　 l.ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ﾍ 　　　　::::::|　　　 　 ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､＿__
　　　　　　　　　　　　　 __...そト､　　　ﾄｪｪｪｪｪｲ　 ∠ﾉヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　{、(::::::::::j--＼ 　　¨¨　 ／|::::::｀ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　|　|｢¨¨¨f＝＝;≧z､_..∠─＝r'"｢! |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
__.... ---- ､　　　　　ﾉ　jj　　 ||　　　|　　　　 |　　 ||　||　.ｌ　　　　　　　

>>261-262
蒼｢マスター、さっきから何してるんですか？｣
痔｢お前には‘アレ’が見えないのか？｣
蒼｢文化庁のお役人に見えますが…｣
痔｢そうだよ！｣
蒼｢盗作疑惑がかかっているのはマスターじゃないですよ｣
痔｢え゛っ…。そうなの？｣
蒼｢はぁ…｣

>>263
弓兵のことかーーーっ！？

>>261-264
この流れるような展開にﾜﾛｽwwwww

雛苺ﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あの声でこんな事語ってると妄想すると面白すぎｗ
あと痔はやっぱ面白いなｗ
職人のみなさんGJです

「〜♪」
「ディアッカ、蒼星石になにがあった？　ひどく浮かれてるように見えるんだが」
「あぁ、アレだろうな」
「アレ？」
「これ……」

つttp://gazo14.chbox.jp/tokusatsu/src/1149074966842.jpg

「主役級みたいだからなんとなく嬉しいんだと。まぁ似てるっちゃ似てるし」
「なるほどな、だが」
「あぁ」
「うん……」

(((変身するの、へタレみたいなんだけどなぁ)))

「ふふ、ふふふ……♪」

>>259
アマギ｢キサカ一佐、どうします？｣
キサカ｢御命令とあれば従わざるをえまい…｣
アマギ｢しかし…｣
キサカ｢まあ、私に考えがある…｣
………
金糸雀｢これでカナが一番賢くなるかしら〜。でも先生は、どんな人かしら〜｣
ｶﾞﾁｬ
｢下がれウ○虫！海兵隊先任教官ハー○マン軍曹が教鞭を執る！｣
金糸雀｢よっ、よろしくかしら〜｣
｢最近の雌豚は言葉もろくに喋れんのか！俺様が貴様をベト○ムで戦える様に鍛えてやる！覚悟しろ！｣
………
カガリ｢カナ〜。勉強の方はどうだ？｣
金糸雀｢順調であります！サー！｣
カガリ｢カナ…？｣

キサカ｢ﾆﾔﾆﾔ(ﾟ∀ﾟ)｣
アマギ｢ﾆﾔﾆﾔ(ﾟ∀ﾟ)｣


ハー○マン軍曹に関しては‘フルメタルジャケット’でｸﾞｸﾞればわかるよ…

朝から禿しくワロタｗｗｗ

ttp://yomogi.cubicplus.net/417.jpg

>>270
凸「ただいま・・・ひないちｇ・・」
ガタッ（ドアを閉める）
凸（えっ？誰！？）

めちゃﾜﾗﾀ
>268いいオチを�dですよー

>>268
数週間後

金糸雀「さあどうした？　まだ腕がちぎれただけかしら。
　　　　かかってくるかしら!　人工精霊を出すかしら!!　腕を再構築して立ち上がるかしら!!　
　　　　ステッキをひろって反撃するかしら!!　お楽しみはこれからかしら!!
　　　　ハリー!　ハリーハリー!　ハリーハリーハリー!」
カガリ「か、カナ？　正気に戻るんだカナー！！」

アマギ「キサカ殿？」
キサカ「英国から特別講師を招いたのだが……まさかこれほど変わるとは」

その後、金糸雀の突然の変貌によりオーブ国民は一様にショックを受け、兵の士気が激減。
さらに元首であるカガリがストレスで寝込んでしまい、行政が一時機能を停止する事態にまで発展した……

三日後、元に戻った金糸雀と悔し泣きするキサカの姿があったそうな。


勢いで書いた。後悔はしていない。

>>268の横に『勝手に続き』をヨロ。

>>273
某きぐるみ軍曹が浮かんだ

>>273
ちょ！？
吸血鬼の闘争？！

>>273
しまいには「諦めが薔薇乙女を殺す」とか言い出すのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>273
で、誰が犬の餌になるんだ？

１つ聞きたいんだが、雪華の性格って薔薇と似た感じ？
自分はアニメしか目を通したことないもんで…

結構違うってどっかに書いてあった気がするけど。

真紅｢シン。紅茶がぬるいわ、入れ替えてちょうだい｣
シン｢ハイハイ、分かったよ｣
真紅｢ハイは一回でいいわ｣
レイ｢どうした？機嫌が悪いようだが｣
真紅｢そう？気のせいじゃないかしら｣
ｳｲｨｨｨｰﾝ
雛苺｢真紅〜遊びに来たの〜｣
凸｢邪魔するぞ、シン｣
真紅｢あら、いらっしゃい｣
レイ｢シン、お茶の追加だ｣
シン｢くそ〜！何で俺ばっかり！｣
真紅｢客人をもてなすのは主の務めよ｣
レイ｢そういう事だ、シン｣
シン｢ぢぐじょ〜(つдΤ)｣


オチなし

だがマターリした

>>279-280
アニメしか見てない人からすると少し無口なタイプに見えるけど、雪華綺晶って実はかなり饒舌で、原作３５、３６回で水銀燈と舌戦を繰り広げたぐらいなんだ。
薔薇乙女で唯一実体を持たないドールで、心理戦が得意と言われるだけあって終始水銀燈を圧倒してたよ。
目的は一切不明でしかもローザミスティカが欲しくないらしいんだ。ホント不思議な子だよね。
てかそんなことより雪華綺晶の露出度の高さに注目して欲しいね！
大胆に太ももを見せたミニスカートに、セクシーなチューブタイプのドレス！なによりドロワーズもパニエもはいてないじゃない！
水銀燈の後ろ姿もイイけど、雪華綺晶にはちょっとかなわないかなｗ
他にもこれでもかってぐらいに萌え要素が含まれていてね、例えばツインテ(契約の力で省略されました。続きは読めません)

真紅「ティータイムだというのにシンが居ないわ…まったく、下僕としての立場がまだ良くわかってないようね」
シンのベットで本を読んでいた真紅がため息混じりにドアのほうを向く
真紅「何時もなら文句を言いつつ紅茶を持ってきてくれるのに今日はどうしたのかしら？」
自分の体の半分ほどもある大きな本を閉じ、扉の前まで歩く
いつもならお目付け役のレイが居る為部屋から出ることが出来ないが今日は不在だ
真紅「私の手じゃスイッチまで届かないと思ったのでしょうけど…ステッキを使えば良いのだわ」
ステッキを召還し、精一杯背伸びをして腕を伸ばすとギリギリだがステッキの先が扉のスイッチに届いた
真紅「さて、シンを探さないと…」
とりあえずシンに他の兵士に見つかるとまずいと言われている為左右を確認し人が居ないのを確認する
真紅「人の気配があまりないわ…これなら少しくらい探しても大丈夫なのだわ」
少し笑み浮かべ通路を歩き出す真紅
程なくして十字路に差し掛かると遠くから足音が聞こえてきたので真紅は物陰に隠れた
この続きが読みたい場合はワッフルワッフルと唱えてください

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

続き

足音の数は恐らく二人、わりと遅めのスピードで歩く音とさらに奥から小走りしているような音が聞こえる
真紅「まずいのだわ…」
引き返すかどうか迷っている間に歩いているほうの足音はもうすぐそこまで迫っている
真紅がどうかそのまま直進するか反対側へ曲がって頂戴！！と祈っていると
シン「ルナー！待ってくれよ、悪かったって謝ってるだろ！」
真紅「(シンなのだわ！…まったく、こんなところで油売ってるなんて…)」
どうやら近づいてくる人間は下僕たるシンとルナマリアらしい、ほっと一息をついた真紅だが
シン「ルナってば…いい加減機嫌直せよ、そりゃ誘ったのは俺だけどほんの10分遅れただけじゃないか」
ルナ「ほんの10分…そういう態度だから怒ってるんでしょ！珍しくシンの方から休暇中のお誘いだったから
仕方なく引き受けてあげたのに、そういう態度だから子供だっていうのよ」
シン「こんな時まで子供扱いするなよな！！」
ルナ「子供だから子供って言ってるのよ、謝ってるって言ったってごめんの一言もないじゃない」

シン「…ご、ごめんルナ…その遅刻してさ、こっこれで良いだろ！」
ルナ「んもう…しょうがない、許してあげる。で、どこ連れて行ってくれるの？」
苦笑いを浮かべそれでもどことなく嬉しそうにシンを先導するルナ
シン「うん、実はマナが好きだった洋菓子のチェーン店が近くにあってさ。男一人で行くのも恥ずかしいし………」
ほっとした表情でシンとルナはそのまま真紅が隠れた通路と反対側の方へ歩いていった
真紅「…見つからなくて良かったのだけど、下僕の癖に主人のティータイムをほったらかして女とデートなんて
いいご身分なのだわ…まぁ私は寛容だから見逃してあげるのだわ」
誰も居ない通路に言い訳するように一人愚痴る真紅
どことなく胸に良くわからないもやもやを感じつつ余計にイライラが増してしまったので
一人自室へ帰っていくのだった

嫉妬する真紅、可愛いぞ！

GJ！　だがひとつ聞かせてくれ。

＞マナ
マユとルナどっちの誤植なんだ？

過去形だからマユだろな〜

きっとマナマナのことだろ！
ｶﾞｸﾌﾞﾙ

グッジョブ！！！
だが俺はもはやシンの妹の名前を完全に忘却していた。
あとあえていおう
ワッフルワッフル

今日も元気に戦争を続けている馬鹿な人間諸君、ご機嫌は如何かな？
さて、今回この手紙を送らせてもらったのは君達、ミーディアムの
所有する薔薇乙女の中で、一番の萌えキャラは誰（ｒｙ　（訂正印）

失礼、一番魅力的なのは誰か、ということを競ってもらいたいと
思ったからなのだよ。
さぁ、我こそは！と思う者は、下記の場所に集合してくれたまえ

集合場所：ヤキン・ドゥーエ跡地

○ミネルバ艦内

シン「・・・って何だ、こりゃ？」
アスラン「雛苺や真紅の存在は秘匿のはずだ。誰の仕業だ？」
真紅「いかにも怪しい手紙ね。大方、あのワカメ議長の仕業ではなくて？」

レイ「・・・・・今、確認しましたがギルは知らないそうです」（真紅、今度の茶会は楽しいことになりそうだな・・・）
真紅「まぁ、放っておくのだわ。どうせイタズラでしょう？」
雛苺「うゅ〜真紅ぅ、行かないの〜？」
真紅「当然なのだわ。下らない」

シン「いや！行くぞ！」
アスラン「シン？！待て、これは罠かも・・・」
シン「ここで行かなかったら出番が減るに決まってる！俺は行くんだぁぁー！」
アスラン「必死だな・・・だが、真紅は？」

雛苺「ヒナは〜行くのぉ！だってぇ、ヒナは人気者なの！」
真紅（ピクッ）「あら雛苺、それは聞き捨てならないわね？」
雛苺「ヒナは〜、おっきいお兄ちゃんから人気バクハツってアスランが言ってたの！」
真紅「あ、あらあら・・・下僕のクセに大きく出たわね？いいわ、私の方が上ということを証明してあげる！」

アスラン「結局こうなるのか・・・」


○AA艦内

キラ「どう思う、水銀燈？」
水銀燈「つまんなぁい、どうでもいいわぁ」
キラ（ガッシリ！）「ど・う・思・う・？」
水銀燈「な、何よぉ！痛いから離しなさぁい！」
キラ「僕は水銀燈が一番の萌えキャラだと思うんだよね」
水銀燈「はぁ？」
キラ「だって水銀党なんてあるくらいだよ？アニメ一期では、死んだくせに二期で華麗に復活したんだよ？
　　　何より、ミーディアムが僕だよ？」
水銀燈「ど、どうでもいいじゃなぁい？そんなこと」
キラ「やめてよね、他の薔薇乙女が僕の水銀燈に敵うはずないだろう？」
水銀燈「き、キラぁ」（ぽっ）

ラクス「キラー！またストライクフリーダムに傷を付けましたわね？」
キラ「あ、ヤメテクダサイ。イタイイタイ、ホントウニモウシワケ・・・・・」（絶命）
水銀燈「ほぉんと、お馬鹿さぁん・・・」

○ガーティールー艦内
翠星石「くっだらねぇ内容です。人気なんて翠星石が一番に決まっているです！」
アウル「それは無いね、お前の性格の悪さじゃな」
翠星石「な、ななな何てこと言いやがるですか！」

ネオ「知らんのか、アウル？今、世間じゃこういうのを”ツンデレ”といってだなぁ・・・はぐわぁ！！」
スティング「しかし”Ｋ”って誰だよ？」（ネオを蹴り飛ばしながら）
ステラ「知らない・・・でも翠星石が一番・・・うぇーい」
ネオ「だがしかしッ！！ツンデレだけが流行ではない！例えば、ステラのような天然・電波系も古来から・・・ぐぼぉ！！」
アウル「ま、俺らには関係ないじゃん？」（ネオを踏みつけながら）

翠星石（まずいです！ここで真紅やチビチビに負けるわけにはいかねぇです！
　　　　何とかこの3人を引っ張りださねーと・・・）
スティング「そうだな。さて、任務に戻るか」
翠星石「待つですよ！」
スティング「あん？」
翠星石「こ、ここで引き返していいですか？ほ、ほらあれです・・・この場所に行けば・・・」
アウル「行けば？」
翠星石「で、出番が増えるかも・・・しれねぇです」
スティ・アウル「出番！！」
翠星石「思いのほか食いつきがいいです・・・」

アウル「せっかく海戦が多いのに活躍が少なく、プラモが出たと思えば翌週に死亡・・・・・」
スティング「特に名ゼリフもなく、量産機に落とされ、意味も無く復活したと思ったら言葉さえ話せなくなっていて・・・・・」
スティ・アウル「そんな俺らに出番！！」
翠星石「ま、まぁやる気になったからいいです」

ステラ「うぇ？メインヒロインだと思ったら中盤で死亡？・・・何の話？
　　　　・・・ステラ、わかんない・・・」

>>293-295
これはまた新しい流れだな。

つか出番ほしがる奴ら多すぎだろｗ

>293-295
ちょｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗ
ばらしーと蒼ちゃんも出して欲しい

きらきーvsばらすぃーの予感

ＧＪ！変態仮面ついに動きだしたかｗｗ

Ｋの正体は？

本命・・・クルーゼ
対抗・・・きらきー
押さえ・・カナリア
穴・・・・キサカ
大穴・・・カズィ

うん、一応調べてみたんだ。

ラウ・ル・クルーゼ (Rau Le Creuset)

大穴の予感

番外・・・キラの自作自演

○ボルテール艦内

ディアッカ「よ、突然呼び出して何だ？蒼も連れてこいっていうしさ」
イザーク（例の手紙を差し出して）「──ところでディアッカ、こいつをどう思う？」
ディアッカ「すごく・・・怪しい・・・です」
蒼星石（え？！何でいきなりこの展開？）
薔薇水晶「・・・・・うほっ、いい銀髪・・・」
蒼星石「やめてよ薔薇水晶！！シャレにならないよ！？」

ディアッカ「お前のとこにも来たんか、その手紙」
イザーク「やはりお前もか？」
蒼星石「えぇッ？！普通の会話に戻ってるゥーー！！」（ガビーン）
ディアッカ「怪しいよなぁ？”K”って何だよ？」
イザーク「わからん・・・が、行ってみるしかなかろう」
ディアッカ「何でよ？普通行かねぇだろ」
イザーク「そりゃ、お前。うちのばらすぃーが一番の萌えドールに・・・ゲフンゲフン！！
　　　　　調査だ調査だ調査に決まっているだろうはははははっ」

ディカッカ「後半、棒読みになってるぜ？」
イザーク「うるさい！！貴様は行くのか、行かんのか？」
ディアッカ「正直気乗りしねぇけどな・・・ま、お前が行くんなら着いていくよ」
イザーク「よーし！出発だッ！！」

シホ「隊長？仕事が山ほど残っているんですが？」
イザーク「何も聞こえない聞こえない」（薔薇水晶を掴んでダッシュ！）
ディアッカ「うん聞こえない聞こえない」（蒼星石を掴んでダッシュ！）
シホ「こ、このッ・・・・・給料ドロボーー！！」

蒼星石（あぁ・・・シホさん、ごめんなさい！！）
薔薇水晶「世間ではイザ×ディアだけど・・・私的にはディア×イザもアリかななんて・・・・」（以下、妄想が続く）


○オーブ国防庁

カガリ「カナが一番に決まってるだろーー！！ふん、他のドールなどカナに比べればっ！！」
　　　　（金糸雀を引っ張ってダッシュ！）
金糸雀「きゃあ〜、カガリン痛いかしら〜！離すかしら〜！」

キサカ「あれ、カガリ様は？」
トダカ「行ってしまわれたよ・・・さぁ、今のうちにウズミ様が目指した真のオーブを！！」
アマギ・ソガ・その他大勢「おお！！今こそ祖国を我が手に！」
トダカ「うはははは！そうだ、これは反乱ではないッ！オーブのためなのだ！！」
キサカ「・・・・・相当心労が重なっておられたのですね・・・」（泣）

？「ふむ、あんな手紙で集まるかと思ったが・・・意外に全員来るようだな」
雪華綺晶「出番来る？」
？「ああ、私にもお前にもな」
雪華綺晶「くすくす・・・楽しみ・・・」
？（くっくっくっ・・・こいつに他のドールから萌え属性を学ばせれば、一気にNO1に躍り出ることも可能だ）

雪華綺晶「ところでクルーゼ？」
クルーゼ「ん、何だね？」
雪華綺晶「”K”って・・・何？」
クルーゼ「あっはっはっはっ！何を言っているのだね？私の名前はクルーゼ！
　　　　　始めの文字は”K”だろう？」
雪華綺晶「・・・・・クルーゼは”C”から始まるのだけれど・・・>>301も指摘しているわ」
クルーゼ「んなっ？！」
雪華綺晶「くすくす・・・バカ？」
クルーゼ「・・・は、はははは！”きらきしょう”のKに決まっているだろう！！」
雪華綺晶「くすくす・・・バカばかり・・・楽しい」

ああ、自分の無知をクルーゼに押し付けちまったよorz
ごめんな

>>306
あえて言わせてもらおう。


ナイス修正。

おお、しばらく見ない間に面白い話が出てきている……。
>>306、GJ杉。

運命は長距離ビーム砲が無ければ割と好きなんだけどなぁ。
運パルスみたいに刀二本の方が良かった

ごめん。誤爆だ。

>306、GJ!!
面白いぞー!

保守

勝手に続き〜Kがキラだったら〜

水銀燈「それにしても…」
キラ「ん？どうしたの？水銀燈」
水銀燈「このKって誰なのかしらねぇ？」ラクス「そう言えばそうですわね…」

アスラン「うーん…」
シン「あれ？どうしたんですか？アスラン？」
アスラン「いや、この手紙の送り主、Kってやつは誰なのかな…と思ってな」
シン「そういえば…」

キラ「(Kか…カズィ…なわけないか)」
シン「(…カガリ…アスハの馬鹿なら有り得なくはないな)」
水銀燈「(…金糸雀…微妙なとこねぇ…)」
アスラン「クルーゼ…いや、隊長はCだったな。第一もう死んでる…はずだし)」
ラクス「(…キラ…)はっ！？」
ラクス・水銀燈・アスラン「(Kira・Yamatoー！？)」

シン「アスラン！？何してんですかあんた！？」
アスラン「ハッチ開けろ！フェイス権限だ！セイバー、発進する！！」

キラ「あれ？どうしたのラクス？そんな怖い顔して…え！？ちょ！？なんで僕を縛るの！？僕は何もしてな…う、うわぁあぁぁあぁ！！」
ミリアリア「北東から高速で接近する機影１！熱紋照合！セイバーです！」
ラクス「第一次戦闘配備！応戦します！ムラサメ発進どうぞ！」
キラ「ちょ！ムリ！ムリだから！せめてフリーダムかルージュにして！」
ラクス「 発 進 ど う ぞ ！ ！」
アスラン「キラァァァァ！お前は！お前はなんでいつもいつもこんな馬鹿なことをー！！」
キラ「や、やめてよね！本気だしてもムラサメじゃセイバーに勝てるわけないだろ！水銀燈助けて！あ！ダルマだけは！ダルマだけはやめてーー！！」

結果:キラじゃありませんでした

>>313
ちょｗｗｗタイトルとオチが違ぇｗｗｗ

>>313
凸リベンジおめ

爆炎が吹き上がり、次々とドラグーンがシンによって撃墜されていく。
その隙間を縫う様に、真紅は機体を滑らせた。
「捉えた！──薔薇水晶ッ！」
辺りのドラグーンが全て破壊されるのと、真紅がビームステッキを振り上げたのは同時だった。
その場の誰もが“勝負あり”と思った。だが・・・

薔薇水晶の顔がニィっと歪む。そして、背部に隠すように装着された大型のドラグーンを射出する。
「──え？」
真紅は呆然とその動きを見ることしかできなかった。
そして、無情の軌跡は剣となって真紅機の胸へと吸い込まれ────

「うおおおぉぉぉッ！！！」

なかった。シンのデスティニーが割り込むように立ち塞がり、両手のソリドゥス・フルゴールを展開させたのだった。
ビームスパイクドラグーンがぶつかり、激しい異音を奏でる。
「俺はこのデスティニーでッ！！」
＜シン、だめだ！その防ぎ方では・・・！＞
ミネルバからレイが慌てたように通信を寄こす。そう、レイの言う通り、このビームスパイクは陽電子レフレクターを貫通する特性を持つ。
実際にレイはこの兵器を使い、ジブリールを屠ったことがある。あの時もこの特性が作戦の明暗を分けたのだ。

そしてレイの忠告通り、ビームスパイクがデスティニーのシールドを突き破る。
「全てを・・・守り抜く！！」
光が爆発した。そう、シンはシールドが破られた瞬間、両手のパルマ・フィオキーナを使い、ドラグーンを握り潰したのだった。
「行けぇぇッ！真紅ゥゥーー！！」
無理な使い方をした両手が、肘の辺りから爆散する。それでもシンは叫んだ。自分の思いを乗せて・・・。

「シンのためにも、今度こそ！」
その思いを受け止めるように、真紅は突撃する。
＜・・・・・ッ？？！＞
対する薔薇水晶は、初めて見せる驚愕の表情で機体を反転させる。
「逃がさない！」
一閃────。一筋の光と共に、レジェンドの両肩が千切れ飛ぶ。
＜あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ・・・・＞
「これで終わりなのだわ」
真紅はそれ以上、手を出すつもりはなかった。姉妹を傷つけたりはしない。それが真紅の信念。今の真紅の思いである。
「さぁ、薔薇水晶。あなたのマスターの元に帰りなさ・・・」
そう促そうとしたときだった。真紅は、背筋に嫌なものを感じる

　　ゾ　ク　リ　

そして、その気配は現実のものとなる。
──レジェンドのツインアイ。そこには薔薇水晶本人を象ったであろう、眼帯が装着されている。
ただそれだけだと思っていた。
意味のない装飾だと思っていた。
しかし違った。奥の手だった。怪しく輝くのは陽電子砲の煌き。
口径から見て、それほど威力は高くないはずだ。だが、これだけ接近していれば？
機体、そして中のパイロットも無事では済まないだろう。接近戦でしか使えない、まさに奥の手。
それが今、発動した。
＜真紅・・・ッ！＞
歓喜でも、狂気でもない。憎悪に彩られた薔薇水晶の笑み。底なしの悪意がそこにはあった。

＜やめるんだ、薔薇水晶！真紅も！＞
陽電子砲が放たれる瞬間、レジェンドの後ろから蒼星石のインパルスが現れ、シザースモードに展開したエクスカリバーを振りかざす。
＜真紅、これを！＞
同時にシンからの通信。そして、目の前にアロンダイトが飛んでくる。
「・・・・・」
真紅は“アリスゲーム”という名の連鎖を断ち切るため、迷うことなくその柄を掴んだ。
「はあッ！！」
その気合に呼応するかのように、アロンダイトが真っ赤に染まる。
「これで全てをッ！！」

　　──ザ　ン　ッ　！　！

蒼星石のエクスカリバーがレジェンドの足を真っ二つにし、真紅のアロンダイトが頭を切り飛ばす。
こうして・・・長い戦いが終わった。

>>233の続きです

一応、次回で終わる予定
イザークによってばらしーが救われて、真紅とシンがツンケンしながらイチャイチャして、
蒼がディアッカに期待するけど、予想どおりボケてくれる
そんなエピローグの予定です

GJ！！
楽しみにしてるよ

>>318長期戦乙カレ！ちょっと突っ込みどころはあるけど相変わらず熱い展開だった！しかしばらしーの真紅への執念はすげぇな…次で角質がとれてくれればいいが

>>318
おぉ、シンと真紅がかっけー！
ところで「俺はこのデスティニーで全てを守り抜く」ってセリフはＣＭのパロ？

そういえば何気に逆のこと言ってるな…気付かなかった

携帯可能な陽電子砲は洒落じゃ済まないかと

>>323
アレは薔薇乙女の能力をもって使用できる専用武装


と妄想した。

まぁ元が盾で防げる陽電子砲という名のビームだしいいんじゃね？

>>324
禿同。奥の手なのに普通のビームじゃつまらんし
レイダーのゲロビみたいなのを想像してる

水銀燈「……」
キラ「……」
ラクス「……」
水銀燈「……ほ、ホント惜しかったわねぇ？あともうちょっとで」
キラ「……３―１…」
ラクス「……完敗…ですわ…」
水銀燈「……」
キラ「……」
ラクス「……」
水銀燈「……ま、まだクロアチア戦があるじゃなぁい？そんなに気を落とさくても」
キラ「でも……Ｆグループには最強のブラジルもいるんだよ？勝てるわけないじゃない…？」
ラクス「日本がクロアチアに勝っても…オーストラリアは引き分け以上で二位で上がり…ですわ…」
水銀燈「……」
キラ「……」
ラクス「……」
水銀燈「……で、でももしオーストラリアが負けたら、得失点差とかでぇ」
キラ「……それでも日本はクロアチアに３点近く決めて勝たなきゃいけないんだよ？」
ラクス「FIFAランクではこちらの方が上ですが…オーストラリアの二の舞も…ですわ…」
水銀燈「……」
キラ「……」
ラクス「……」
水銀燈「……ヤクルト、飲むぅ？」
キラ「……うん…」
ラクス「……いただきますわ…」
水銀燈「……」
キラ「……しょっぱいね…」
ラクス「……しょっぱいですわ…」
水銀燈「……」
キラ「……」
ラクス「……」
水銀燈「…ホームで戦った時

水銀燈「…ホームで戦った時は日本はどっちにも負けなかったわぁ…一応最後まで応援しましょぉ…？」
キラ「……うん…」
ラクス「……はい…」

>>326-327
せ、せつねぇー！！

と寝過ごして試合見れなかった俺が言ってみる。
…………チクショウorz

お久しぶりです。
サッカー、日本代表は本当に大丈夫なんでしょうか…(´ー｀)y─┛~~

カナリア・アカツキガンダムできたのでうｐしました。
ついでに水銀燈ストフリも修正してみたので、良ければ見てって下さい。
ttp://syobon.com/
mini
カナリア・アカツキガンダム　mini23258.jpg
修正版水銀燈ストフリ　　　　mini23257.jpg
pass:rmseed(両方とも)

カナリアのアカツキは、アスハ家とサハク家の和解？の証という感じで、
アカツキの他に、ＧＦ天をベースにしています。
装甲は勿論、ヤタノカガミです。

武装
完全版マガノイクタチ（コロイド散布領域に近づいただけでバッテリー強制放電）
バイオリン型トリケロス（先端からビームサーベル＆ライフル発射可能）
トツカノツルギ
マガノシラホコ

バイオリン型トリケロスに関しては、弦をトツカノツルギで弾くことにより、コロイドの散布領域、密度をコントロールでき、
さらに、通信系統マヒさせるジャマー攻撃も可能という設定です。
（以前に描いたムラサメのバイオリンも、ウイルスではなくコロイドを利用したジャマーが可能という設定に変更します。勝手ながらスイマセン m(_ _ ")m ）
後、ムラサメ同様飛行形態に変形しますし、天同様ミラージュコロイドも使えます。

次は正式仕様？の薔薇水晶レジェンドを描こうと思っているんですが…、
ウイルス攻撃特化型となる、雪華綺晶専用機のベースとなる機体を未だに決めかねています。orz
個人的には、雛苺セイバーを強奪＆寄生した"プロトセイバー＋１１"を考えていますが…、
他に良い案があれば、そちらを採用したいと考えております。

>>318
機体それぞれが使用する兵器の特徴が判り易くて、
尚且つ緊張感のある戦闘で、面白かったです。
ただ一つ、薔薇水晶伝説の眼帯陽電子砲は意外でしたがｗ
是非、これからも頑張って下さい。（；´∀｀）

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d63095.gif

>>330
乙

>>329-330
ＧＪ！ちょっとカナが強すぎる気がｗ

きらきーはセイバーで良いと思いますよ！

絵描きさんにこう言うのもなんだけどちょっと厨くs(ry
あんまり魔改造はしない方がいいかと。

>>334
どうも調子に乗り過ぎていたみたいですね…。
今度からは自重します…。( ；´_ゝ｀)

ドールズの個性を出そうとすればするほど武装が多くなってしまうのが難しいところですな…頑張って下され

武装を増やすんじゃなくてドールが生身状態で使える特殊能力、実体化できる武器をモビルスーツに乗った状態でも使えるようにすれば問題ないんじゃないか？

水銀燈：フリーダムの翼部分を媒介にして羽放出、翼を破壊されれば使用不可。
金糸雀：盾を媒介にバイオリン、ビームサーベルを媒介に弓を実体化、どっちかを破壊されれば使用不可。
蒼星石：エクスカリバー２本を媒介に庭師の鋏を実体化、破壊されれば使用不可。
真紅：デスティニーの翼部分から放出されるミラコロ粒子を媒介に薔薇の花弁実体化、翼破壊されれば使用不可。

みたいな感じで。まぁ俺が最初の頃書き捨てたジャンクの設定だが。

>>337
それは絵師さんに言うことじゃないと思われ

そうだったな。すまん。忘れてくれ。

さて寝るか

でも>>337の案はなかなか捨てがたいものがあると感じる俺がいる。
シンプルでわかりやすい気もするし。軽くゲーム(否アリス)っぽさもあるけど。

どうやら完成型のマガノイクタチ等を追加したのが
マズかったようですね・・・・。

とりあえず、次はマガノイクタチ無しのバージョンを描いてみます・・・。

んーなんとなくストライク発展型のアカツキにゴールドフレームの装備は合わん気がする。
普通にオオワシかシラヌイ装備でいいんじゃね？

まあ金糸雀の楽してズルして〜を見事に体現してる装備だけどなｗ＞マガノイクタチ

ヤタノカガミがあるからあんまり必要いないっちゃないが…逆にあの成金装甲を省いてマガノイクタチってのもありな気がする、一つのバリエーションとしては

それじゃあ単なる天のコピーに……って、ミナ様からのプレセントか？

でも金ぴか装甲なくなったらそれは既にアカツキじゃないぞ。
せっかくカナの色にあってるんだし変える必要はないような。

まぁこの辺はSS職人さんに任せるが。

ttp://hp.jpdo.com/cgi34/19/img/23.jpg
蒼｢マスター！？｣

お、踊りながら炒飯だとぉ！？

懐かしいものを…。

薔薇水晶「…踊るぢあっか…」
蒼星石「見るドールズ」
薔薇水晶「…同じ…見るなら…」
蒼星石「踊らにゃ」
薔薇水晶「…そんそん…」
イザーク「なわけあるかぁ！！」
ディアッカ「非グゥレイトォ！」

ttp://doll-house.kazumi386.org/sin/img/11350236.jpg

頭でけぇー！

○ヤキン跡地

シン「俺たちは、手紙に記されたかつての悲劇の地、ヤキドゥーエにやってきた。
　　　廃墟と化した建物が無機質なオブジェとなって、戦争の悲惨さを物語っている・・・」

アスラン「・・・・・おい、シン？」

シン「今にして思えば、あの怪しげな手紙を見たときに気付くべきだったのかもしれない。
　　　これは、主人公！！である俺、シン・アスカとその下僕達を陥れるための
　　　罠だということに・・・」

アスラン「シン！！・・・・・何、1人でブツブツ言ってるんだアイツは？」
真紅「現実逃避、ではなくて？」
雛苺「うゆ、げんじつとうひ〜？」
真紅「せっかく目立てると思ってきてみれば・・・これですもの」（真紅の目線の先には、各ドールとそのミーディアム達）
アスラン「まぁ、これだけ人が集まればウンザリするがな・・・」
雛苺「ヒナは〜いっぱい居たほうが楽しいの〜！」

シン「そう、これは主人公！！であるこの俺が活躍するための前フリにすぎないのだ
　　　フ、フフフ、フハハハハハーーー！！」
真紅「・・・・みっともない・・・・」


キラ「やぁ、君も来ていたんだね」
アスラン「キラ？！お前・・・」
キラ「あ、紹介するね。彼女は水銀燈、ローゼンメイデンの第１ドールだよ」
水銀燈「あらぁ、キラのお友達ぃ？」（なぁんか生え際が怪しい人間ねぇ？）
アスラン「ど、どうも・・・」（何か目線が上に集中しているような・・・）
雛苺（走ってくる）「ア〜スラン！・・・あ、水銀燈なの〜！」
水銀燈「あらあら、雛苺じゃなぁい？お久しぶりねぇ」
雛苺「なの〜」（ジャンプしてアスランの頭に乗る）
キラ「へぇ・・・それが君のお人形さん？」
アスラン「そうだ・・・」
キラ「苦労しているみたいだねぇ」（いやらしい笑み）
アスラン「き、キラ？」
キラ「あ、雛苺ちゃん？これ、君にあげるよ」（さり気なく苺大福を出す）
雛苺「あ！！うにゅ〜なの！ありがとうなの〜」
アスラン「なっ？！キラが何故、雛苺の好物を・・・？」
キラ「あ、それと雛苺ちゃん。あんまりアスランの頭に乗らない方がいいよ？
　　　ほら、毛根にダメージが・・・さ」
雛苺「わかったの〜」
水銀燈「ぷっ、あはははははっ！あなた、その年でハゲなの？」
アスラン「ち、違う！！キラ、勝手なことを！」
キラ「え、本当のことでしょ？」
アスラン「雛苺、何とか言って・・・」
雛苺「うにゅ〜、うにゅ〜はぁ〜とってもおししいの！」（まるで聞いてません）
アスラン「ひ、雛苺・・・」
キラ（フッ、簡単だね。これでアスランは脱落寸前っと）

え？脱毛寸前？

今、銀様とシルバーナイツの話を書いてるんだけど、大丈夫かな？
前スレ終盤で勇者ネタの是非について論争が起こったし……。

やめとけ、好きだけど種子にあわない

勇者論争はSS自体がｱﾚだったという事実

ネオの所行がこのスレに相応しくないくらいブラックだったのと、
ネタにした「ダ・ガーン」が微妙な作品だったからかな。
「ダ・ガーン」はストーリーはしっかりしてるし名作には違いないんだけど、
いかんせん高松勇者３部作のようにネタとしての面白みに欠けるんだよなぁ。

雛苺｢あのね、ネタの投下は素晴らしいと思うの〜。でも、他作品を混ぜると知ってる人と知らない人で意見が真っ二つに割れるから注意が必要なの〜｣
凸｢ただいま〜。ん？雛苺がまた鏡に…｣
雛苺｢雛も夜勤明けの勢いだけでハート○ン軍曹ネタを書いてちょっぴり後悔したけど単発ネタだったせいか雛の恐れてた‘軍板に(ﾟ∀ﾟ)ｶｴﾚ!’は無かったの〜｣
凸｢ヤキンに帰れ!?ヤキンの時の俺は…｣
雛苺｢それに投下するのが水銀燈メインでもシルバーナイツが目立ち過ぎたら荒れそうな気がするの〜｣
凸｢荒れる!?議長のプランを…雛も…｣
雛苺｢あと、ネタの出元は書いておいた方が良いと思うの〜｣
凸｢俺は、俺は…｣
雛苺｢あっ、アスラン何時の間にかお帰りなの〜｣
凸｢雛苺…。俺は、俺は！｣
雛苺｢うゆ？｣

次回 アスラン脱走

………しません
単発だし

>>355
何上手いこと言ってるんだｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ雛の夜勤ってｗｗｗ


ここで大人バージョン雛の画像
↓　　↓　　↓　　↓　　↓

>>361
期待には全力で答えさせてもらう

ttp://yomogi.cubicplus.net/417.jpg

と言いつつ安価ミス、今週入って４回目だ…しばらくＲＯＭっとく。

>>362
気にするな、俺は気にしていない

じゃあお前、週に何回までなら許容範囲？
・・・だろ？俺もｗ　あんまり考えすぎるなよ、でないとお前、剥げるぜ？

>>358
妙に知識のある雛またｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
俺この雛大好きｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://jojodearka2uhr.gozaru.jp/hellseed02.htm
ttp://jojodearka2uhr.gozaru.jp/hellseed03.htm

ほす

真紅｢シン、裾がほつれているわ｣
シン｢げ、本当だ｣
真紅｢みっともないから直しなさい｣
シン｢ああ、でも俺裁縫下手なんだよな…｣
レイ｢俺に期待するなよ。俺が上手いのはピアノと縦笛だけだ｣
真紅｢縦…笛？｣
レイ｢気にするな｣
シン｢ルナマリアは不器用だしなぁ｣
………
ルナ｢くしゅ！｣
メイリン｢お姉ちゃん、風邪？｣
ルナ｢う〜ん、なんだろ…｣
………
真紅｢裁縫が上手な人間はこの艦にはいないの？｣
シン｢う〜ん…｣
レイ｢艦長は所帯持ちだが…｣
真紅｢ジュンレベルの人間はなかなかいないけど…｣
シン｢ジュンってだれ？｣
真紅｢………誰だったかしら？｣
………
？？(艦一番の裁縫上手)｢よし！これでハ○ヒﾀｿフィギュア完成だ！服が布地だから大変だった…｣
タリア｢アーサーどこにいるの！とっくにブリーフィングの時間よ！｣
アーサー｢ﾌｫﾝﾄﾞｳﾞｧｵｫｳ!!｣

アーサーかよw

>>367
アーサーw自分で作ってたのかw
つか真紅ﾋﾄﾞｽw

雛苺「試合、終わっちゃったのー…」
アスラン「……０―０で引き分けか…」
レイ「…これはマズいことになりましたね」
アスラン「ああ。日本が決勝に上がるには次のブラジル戦を勝たなければならなくなった」
レイ「しかも、もしオーストラリアがクロアチアに勝てば、初戦でとられた借金の分の勝ち点３をとってブラジルに勝たなければならないことになります」
アスラン「難しいところだな……」
レイ「ええ……」
雛苺「ふぁ…眠いの…」
アスラン「ん？ああ、もうこんな時間だから無理もないな。それじゃ、レイ。遅くまで済まなかったな」
レイ「いえ。それでは、お休みなさい」
アスラン「お休み」
雛苺「…お休みなの…ｚｚＺ」
レイ「…さて、そろそろ俺達も寝るぞシン？」
シン「…………」
レイ「？　おい、どうしたシン？」
シン「ぅああぁぁぁーーもう！！何やってんだよ日本代表は！！散々チャンスがあったのに一点も決められなかったじゃないか！！」
レイ「落ち着けシン。終わった試合をいくら語っても仕方ないだろう？それにあんまり騒ぐと真紅を起きて」
シン「特に後半の柳沢！！あのゴール前のマークなしの状況で点決めらんないとかホント、馬鹿なんじゃないの！？
レイ「おい、シン」
シン「俊輔は全然センタリング良くなかったしゴール前でミスったし！！ったく病人は引っこんでろよ！！」
レイ「話しを」
シン「大黒も出て来んの遅すぎなんだよ！！柳沢と一緒に高原と換えとけば良かったんだ！！」
レイ「…俺は知らないぞ」
シン「つかそもそもジーコが監督の時点で間違ってる！！何がサッカーの神様だよ！！名選手だったからって名監督になれるとは限らないだろ！？」
真紅「…随分熱く語ってくれるわね」
シン「ああ！！第一、２試合とも昼間ってのも明らかにおかしいよ！！夜やってればもう少しいい試合出来たね！！真紅もそう思うだ…ろ……」
真紅「そうね、こっちの昼間だったら、私も貴方にこんな真夜中に起こされることもなかったわ」
シン「……あの」
真紅「貴方、まだ自分の立場が良く分かっていないようね？」
シン「ご、ごめんなさ」
真紅「 お 仕 置 き が、必要のようね？」

雛苺「むにゃむにゃ…日本代表あいとー…なの……ｚｚＺ」

さすがｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞは日本のお家芸だなっ！

【前回(２巻き目>>384)のあらすじ】
今日も今日とて優雅なティータイムを楽しむ真紅＆下僕二名。
ところが、用意されていた付け合わせのジャムが人工品だったので問題発生。
今年のプラントはイチゴが不作で、流石のレイも天然物を用意できなかったのである。
オーブに良作のイチゴありとのレイの情報からオーブに向かうことにしたシンと真紅の二人は、隊長であるアスランに許可を貰いに行くことに……



とかいうのを近々投下予定
流石にニスレも過ぎたら設定を変えなきゃならないしね

投下時に2巻き目384も一緒に張ってくれると嬉しいかしら

ブラジル代表って、カナリア軍団って言われてるんだよな・・・




そんだけ

ということはうっかりミスを多発してくれるというのか？

縦笛はまずいだろ縦笛は

縦笛・・！？ああ昔レイの中の人が出てたと言うＮＨＫでやってた縦笛の番組の事か・・・

カガリ「四年後のワー○ド○ップの為に我がオーブ代表のユニフォームをデザインしたぞ！」
キサカ「・・・全身黄色で妙にフリフリしたユニフォームだったりは・・・しませんよね？」
カガリ「え？何故知っているんだ？」

というネタしか思い浮かばねぇ

ｷﾓ（´゜，_」゜）

>>377
自分が汚れているという事実を突きつけられた

>>380
俺もorz =3
ｷﾞﾙのは細いのか…とか余計な補足事項まで浮かんだ

うーむネタが思いつかん･･･

http://u.pic.to/i42y
個人にしちゃ上出来だと思うんだ
ドールズってやっぱりプーリップベース?

ショートショート
田舎での蛍鑑賞

雛苺｢わぁ〜綺麗なの〜｣
アスラン｢ああ…(来て良かった…)｣

真紅｢へぇ…｣
シン｢な…何だよ｣
真紅｢いえ。シンにしては悪くないわ｣

ネオ｢どうだ？｣
ステラ｢きれ…い…｣
翠｢オッサンにしては悪くないですぅ。褒めてやるです｣
ネオ｢オッサンじゃない！｣
アウル｢たかが蛍だろ？｣
スティング｢俺は嫌いじゃないけどな｣

蒼｢マスター凄いです！｣
ディアッカ｢へへへっ…(このデート攻略本は使える！)｣

シホ｢綺麗ですね隊長｣
イザーク｢なぁ、近くに古墳があるから帰りに…｣
薔薇｢ブチ…壊し｣

金糸雀｢綺麗かしら〜｣
カガリ｢くぅ〜、可愛いぞカナ！そうだ、官邸にここと同じ環境を再現しろ！一年中蛍が見れるようにするんだ！｣
キサカ｢カガリ様…｣

ラクス｢綺麗ですわね、キラ｣
キラ｢そうだね｣
水銀燈｢ふふふ…人工精霊がこんなにたぁくさん。これなら私が…ふふふふふ…｣
キラ｢す、水銀燈！？この光は…痛っ！｣
水銀燈｢邪魔する悪い子はお仕置きよぉ…｣
キラ｢だから、この光はホタ、痛っ！｣
ラクス｢慣れないギャグSSでオチ担当になるから…｣
キラ｢いや、解説はいいからラクス、助けｇｐｍうｊ＠ｗふじこ…｣

>>384
雛苺「でもアスランのほうがまぶしいの〜」
　　　　　　　　　　　　勝手にごめん。言わずにいられなかった。

ﾗｸｽ様ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯｯｯ☆
http://u.pic.to/i42y

間違えた
再びﾗｸｽ様ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯｯｯ☆
http://u.pic.to/j1yr

<<387















キモッ・・・・・・おぇ

精神的ブラクラとはまさにこの事か

>>387
どうでもいいことだが一応突っ込んでやる














それミーア

>>390そんなん分かってるけど、胸から上で見たら髪飾り以外じゃ区別出来ないからいいのさ

ID:iMkfRzBQ

sageろ。

ｷﾗ｢しょうがないなぁ〜･･･｣

キュピーン！
アスラン「！ この感覚は…(誰かが俺を呼んでいる…！？)」
雛苺「アスラ〜ン！…およ？どうしたの〜アスラン？」
アスラン「…ん？ああ、雛苺か。いや、なんでもないよ…(気のせいか？最近疲れてるのかな…)」
雛苺「うゆ〜アスラン元気ないの…。疲れた時は乳酸菌飲料のヤクルト飲むのよ！
　　生きて腸までとどく『える・かぜいきん、しろたかぶ』がお腹の調子を整えて体を元気にしてくれるの！ヒナのお友達が言ってたのよ〜！」
アスラン「そ、そうなのか、ありがとう(いつもながらやけに詳しいな…。しかし雛苺が言うからには多少なり効果がありそうだ)。
　　　　ヤクルト…。食堂に行けば手に入るかな？」

乳酸菌とってるぅ？

>>370
負けたな・・・どう出る？

>>396
アスランの髪の毛が真紅と雛苺によって毟られると思います！

逃げろｫｫー！！
アスランー！！

アスラン、また脱走か？

むしろ脱毛

一本一本プチプチと
雑草を抜くように根元から…

いやいや、毛根どころか毛乳頭（毛を抜くと毛根の周りについてるアレ。毛を生やすための栄養）を
どれだけ多く取れるか対決だよ。

キラ「………２―０か…やっぱりドイツは強いなぁ。アルゼンチンとメキシコは２―１…延長戦までやったんだ…見たかったなぁ…」
水銀燈「何やってるのぉ？」
キラ「！　べ、別に何もしてないよ！」
水銀燈「ふん、隠してもムダよぉ。昨日の試合の結果を見てたんでしょぉ？」
キラ「！！」
水銀燈「ロード・オブ・ザ・リング見終わったらすぐに寝ちゃったものねぇ。
　　　『日本がでない決勝なんて僕は見たくない！』とかふてくされちゃってたけど、結局気になってたんじゃなぁい」
キラ「ち、違うよ！たまたま早起きしたから！」
水銀燈「早起きぃ？…まったく、わざわざ早起きなんかしなくてもちゃんと録画しておいたのに…」
キラ「え！？ホント！？」
水銀燈「 う そ よぉ。こんな簡単なうそに騙されるなんて、ホントお馬鹿さぁん」
キラ「…うわぁーん！ラクスに言い付けてやるー！」
水銀燈「やっぱり今年もドイツとブラジルかしら？アルゼンチンには頑張って欲しいわぁ」



ばらしー「アルゼンチン戦見れなかった…睡魔に負けちゃった…」
蒼星石「薔薇水晶なんかドイツ戦でもう寝てたもんね」
痔「ふっふっふ…だが安心しろお前ら！こんなこともあろうかと！グゥレイトォ！な俺はしっかり録画予約しておいたんだ！」
ばらしー「やった…」
蒼星石「流石ですね！マスター！」

延長戦は録れてませんでした

ばらしー「…流石ですね」
痔「…(´・ω・｀)…」
蒼星石「さ、再放送ありますから！ね？！ほら、ハイライトとかもやってますし！」

みんなも気を付けようぜorz

痔www迂闊すぎwwwwww

レイ｢ふぁ〜あ…｣
シン｢寝不足か？｣
レイ｢ああ｣
真紅｢珍しい事もあるものね｣
シン｢日本が負けたのに熱心だな？｣
レイ｢いや、サッカーは見ていない｣
シン｢へ？じゃあ何で？｣
真紅｢口にするのは不本意だけどエロゲでもしてたのかしら？｣
レイ｢それはない。F1を見ていたんだ｣
シン･真紅｢F1？｣
シン｢それって世界の格闘家が頂点を目指して争う…｣
レイ｢それはK-1だ｣
真紅｢蒼星石のマスターが目指している…｣
レイ｢それはN-1だ。お前達はF1を知らないのか？｣
シン｢サイバーフォーミュラとは違うのか？｣
レイ｢違う。いいか、良く聞け。F1ってのはな…｣

>>405
｢F1…
それはイギリスを発祥とするオープンホイールレースの最高峰である
戦闘機を思わせる鋭角的なデザインは極限まで空力性能を追求した結果だ
今年度より搭載されるパワーユニットは2.4LのV8
昨年よりも排気量、気筒数で制限を受けてはいるがそこから生み出されるパワーは実にトルクフルでシャープな加速感を与えてくれる
最高時速320kmを越えるその走りと軽やかで心地よいエキゾーストノートはモータースポーツファンの心を魅了してやまない｣
真紅｢………｣
レイ｢どうした？｣
シン｢いや、随分と熱く語るからさ…。てか、声が変わってた気がするよ…｣
レイ｢そうか？気にするな、俺は…｣
ｳｨｨｨｰﾝ
ギル｢やあ、レイ｣
シン｢ぎ、議長！？｣
真紅｢あら、いらっしゃい｣
レイ｢どうしたのですか、議長？｣
ギル｢いや、今ここに私の魂のライバルが居た気がするのだが｣
レイ｢いえ、ずっと我々だけです｣
ギル｢本当かい？レイ、私に嘘は…｣
レイ｢嘘などついていませんからさっさとプラントに帰ってトリビアの影ナレでもしといて下さい｣
ギル｢いや、しかしレイ！私は確かに！｣
ｳｨｨｨｰﾝ
ドンッ！
ギル｢グハァ！｣
ｳｨｨｨｰﾝ
シン｢レイ…いいのかよ…｣
レイ｢気にするな…｣

>>405-406
別にここのネタにせんでもよかったな、と反省してる
眠そうな顔してるとみんな｢サッカーか？｣と聞いてくるのでムシャクシャしてたみたいだ

ギル「最近の若者はターボエンジン時代やアクティブサス時代を知ってはいないのだろうな。
　　　あの頃のプラントの熱狂は凄いものだったのだが･･･」
シン「はぁ・・・」
ギル「そういえばあの頃はポルトガルグランプリというのもあってね。」
凸「ポルトガルといえば今日オランダに勝ちましたね！」
真紅「あら？貴方はポルトガルを応援してるのかしら？」
凸「いや、応援してる選手がいるんだ。今日は退場になってしまったんだけど、何故か他人のような気がしなくて･･･」
ギル･シン･真紅「(デコか・・・)(デコですか・・・)(デコね・・・)｣


このぐらいしかネタが思い浮かばん・・・
一本書いてたらやたらと長くなってまだ完結しない。

（ドドドドド・・・）

シン「ん？」
ウィーン
ディ「ちょっと待ちな！」
アス「ディアッカ！？」
ディ「Ｎ-1じゃねぇ！Ｍ-1だ！漫才のＭ！Ｎじゃナンザイになるだろうが！
　　　全国から結成十年以内の若手お笑いコンビが己の存在価値を賭け何千組といるコンビの中から決勝進出はたったの
　　　１０組という険しくも厳しい狭き門をくぐり抜けさらにその10組の中で決勝の最終戦に行けるのはわずか３組
　　　決勝に面白いネタを温存すると予選落ちだからといって予選で面白いネタを披露すると決勝で息切れ代表的な例として2003年の笑い飯とか
　　　ちなみにスポンサーはオートバックス優勝賞金１０００万円でも賞金よりもむしろその後テレビの仕事がかなり増えるってのが芸人としては大きいよな
　　　そうそうあとＲ-1グランプリってのもあってこれは一人でやる漫才つまり漫談の


　ザ　シ　ュ

蒼星石「・・・お騒がせしました。さ、帰りましょうマスター」
ディ「・・・き・・・斬れてないですよ・・・俺斬れさせたらたいしたもんですよ・・・（ズルズル）」

シン「・・・新手のどつき漫才か？」
真紅「・・・さぁ」

>>409
ワロタｗしっかり斬れてるぞ痔ｗｗ

>>409
あ、ほんまや
俺関西人やのに
修正乙

>>408
俺はターボ時代をリアルに知ってるが…

ほしゅ

ほ

金糸雀.｢保守ばかり続くとちょっとさみしいかしらー｣
カガリ　｢くぅーっ！　そうだな､そうだよなカナ！
　　　　　よし､すぐにオーブのMS開発班を呼べっ！
　　　　　ドールサイズの自動制御型無人MSを開発させるんだ！
　　　　　平行して学習型AIも研究させて金糸雀と会話を楽しめる程度まで作り上げる事っ！
　　　　　予算はいくらつぎ込んでも構わんっ！｣

キサカ　｢軍事転用できないことはないでしょうけど…(涙 ｣

保守

｢>>414という話を聞いたの〜。アスランならハロを造った技術で対抗できると思うの〜｣
凸｢待ってくれ。一体どうやってその情報を？｣
｢この前金糸雀に会いに行った時に盗聴器を仕掛けておいたの〜｣
凸｢それはそれでとんでもないがこの距離をどうやって？｣
｢超長波の暗号変換式マイクロ波だから通常の通信回線用アンテナを経由して傍受可能なの〜。長波だし暗号変換式だからピンポイントで狙われない限り盗聴の心配はないの〜｣
凸｢そんな重要機密指定を受けそうな物をどうやって！｣
｢うゆ？ルナマリアさんの部屋にあったの。いらないって言うから雛がもらったの！凄くお得なプレゼントなの〜♪｣
凸｢………(←突っ込み処が多すぎて混乱している)｣

………

ルナマリア｢アレはそういう物だったのか…orz｣
メイリン｢どうしたのお姉ちゃん、ヘッドホン外すなり。ダウンロードした曲がハズレだったの？｣
ルナマリア｢なんでもない…｣





俺も今はネタがない

賢くてブラックな雛は妙なオモシロさがあるな
鏡に向かって独り言いうシリーズとか気に入ってた

とりあえずネタ書いてみた。
このスレ全部読んでいないので、もしかしたら外してるかもしれんが。

アスラン　「お〜い雛苺いるか？雛・・・・お、おいどうした？俺のべッドで寝込んで！ひ、ひどく苦しそうだが・・・？」
雛苺　　　「はあ・・・はあ・・・ご、ごめんねあすらん・・・雛、薔薇乙女にしかかからない、不治の病にかかっちゃった
　　　　　　みたいなの・・・ううっ。」
アスラン　「し、しっかりしろ！ど、どうしよう？人形には医者も薬も効かないだろうし・・・雛！なにか俺に出来る事はないのか！」

雛苺　　　「はあ、はあ・・・だ、だったら・・・・雛、死ぬ前にうにゅーが食べたい・・・・」
アスラン　「うにゅー？い、苺大福だな？よ、よしさっそくミネルバの売店（？）で買って」
雛苺　　　「た、ただのうにゅーじゃいやーなの・・・・おーぶの駅前にある大黒屋で一日３００個限定で売っている
　　　　　　特製のうにゅーがいいの・・・」

アスラン　「オ、オーブ？で、でも今は連合と同盟を結んでいるオーブとは戦争中で・・・しかもミネルバはオーブから相当遠い距離に
　　　　　　いるんだが・・・」
雛苺　　　「うう！雛もうだめ・・・さ、さようならなのあす・・らん・・・・」
アスラン　「わ、分かった！オーブの大黒屋で特製うにゅーだな？今すぐ買ってきてやるから死ぬな雛ー！うおおおお・・・・！」




ルナ　　　「・・・・・それでアスラン、セイバーで急遽オーブへ行っちゃったの？」
シン　　　「雛・・・お前もいい根性してるよなあ。わざわざ仮病を使ってアスランにパシリさせるなんて、さ？」
雛苺　　　「だって。最近ちゃんとしたうにゅー食べてないんだもん。このままじゃほんとに雛、うにゅー恋しさにびょーきに
　　　　　　なっちゃうよ。」
レイ　　　「アスラン・・・今頃どこでどうしてるだろうか？」


〜その頃のアスラン〜

連合兵　　「コラ貴様！ザフトの者だな？我等、地球連合軍の艦隊にまっ向からかかってくるとはいい度胸」
アスラン　「うるさいッ！お前等にかまッてる暇はないんだ！どけーーーー！」

地球連合艦隊、壊滅。

オーブ兵　「警告する！ここから先はオーブの領域だ！これ以上近付くのは・・・」
アスラン　「やかましい！早くしないと雛の命が尽きてしまうんだァ！どけえええーーーーーい！」

オーブ守備軍、壊滅。


アスラン　「ぜへー・・・ぜへー・・・・・・ひ、雛・・・か、買ってきたぞ・・・大黒屋の特製うにゅー・・・あ、あともう少しで
　　　　　　売る切れるところ、だった・・・・・・・・（がくっ）」
雛苺　　　「わーい♪うにゅーがいっぱいだあ〜〜〜！てへへ〜あすらん、だ〜い好きい！」

シン　　　「うわ・・・完全燃焼してるよ。アスランのヤツ・・・・生きてる、かな？（つんつん）」」
レイ　　　「ぬう、アスランの秘めたる実力をここまで引き出すとは。雛苺・・・もしかしたらキラ・ヤマト以上かもしれん。」
ルナ　　　「なにがよ？」

単機で連合艦隊全滅とか凸ツヨスwwww

>>420
やれば出来る凸なんだよ

と通信簿で「やれば出来る子」と書かれ続けた俺が言ってみる

なんかすごくアスランだなぁと
なんか安心

>>405-406
よく考えたらサイバーフォーミュラネタ入ってるじゃねーかｗ

当然、ｶｶﾞﾘﾝはＳＲＤＸ金糸雀を入手したんだろうなぁ・・・しかも世界に一つだけの仕様で。

深夜・・・・シンとレイの部屋に入ってくるちっちゃな影があった。

雛苺　　「こんばんわ〜、なの。ん〜〜〜。」

シン　　「すう・・・すう・・・ううんマユゥ〜〜。」
レイ　　「ん・・・すう・・・すう・・・」

雛苺　　「２人共よく眠ってるの・・・２人の寝顔を見ているとこう・・・・なんか雛、むしょーにイタズラしたくなっちゃうのー！
　　　　　よ〜し！まじっくでこう・・こうして・・・できたー♪」

そして雛苺がアスランの部屋に去ってから２時間後。

ビーーーーーッ！ビーーーーーーッ！

メイリン　「コンデションレッド発令！ＭＳのパイロットは速やかに所定の位置にて待機せよ！繰り返すコンデションレッド発令！」


ルナ　　　「んも〜〜！なにもこんな夜中に襲ってくることないじゃない・・・・」
アスラン　「それにしても・・・あれは地球連合の新型、か？見たことがないタイプだが。」

レイ　　　「そういえば以前聞いた事がある。連合軍が戦局の不利を挽回する為に作り上げた大型ＭＡ。名を確かデストロイ・・・・」
シン　　　「な、なに？くそ〜！ロゴスめなんちゅーもんを作り上げたんじゃい！」
ルナ　　　「あらシンにレイも来たの？遅かった・・・ぶっ！」


ルナマリアは思わず吹き出した。何故なら・・・マジックでシンの額に「肉」、レイの額に「米」と書いてあったので。


シン　　　「いくぞレイー！私達であの怪物をなんとかするんじゃー！」
レイ　　　「うむ！行こうシン肉マン！」
アスラン　「ど、どうなってんだこれ？２人とも性格がガラリと変わってる・・・？」
雛苺　　　「あわわわ・・・た、大変なことになっちゃった！ど、どうしよー？」


シン　　　「おわ〜〜！痛いよ〜〜！」
レイ　　　「しっかりしろシン肉マン！ほらアメリカ産の安全牛肉で作った特製牛丼だぞ！」
シン　　　「ガツガツガツ・・・・・うおおおお！火事場のクソ力じゃーーーい！いくぞレイー！」
レイ　　　「よし！こっちもカオスを捕らえた！いいぞシン！」

シン・レイ　「マッスル・ドッキングーーーーーー！」


雛苺　　　「あ、あんなの雛が知っているシンとレイじゃないのー！こんなのいやーなの〜〜〜！」

・・・・その夜。雛苺はこっそり２人の落書きを消しにいきましたとさ。

>>425
か、火事場のクソ力補正恐るべしｗ

>>425

マシンガンズｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ

>>425
めっさ懐かしいじゃねーか！！
つーか「牛丼一筋〜」の曲が頭の中で再生されて吉野家思い出しちまったじゃねえか！！
どうしてくれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>428
その歌がシンの声で再生されるようになれば神の仲間入りだ！

流れに便乗して
シン肉マンとレイーマン、アスラマンとキラシャイン
バッファローマンはイザーク（名前思いつかない）、ディアッカはラーメンマンならぬチャーハンマン
ラウチューンマスクとビッグ・ザ・ギチョー。ギチョーの正体はシャアチューンキング。
タッグトーナメント編で考えてみたけど、他のキャラが思いつかない。
駄目だな徹夜明けじゃ

凡人だけど頑張った挙げ句死んだトールはジェロニモ
死んだと思っていたのに復活するシン肉マンの妹、
シン肉マンマユジャー

皆のアイドル兼すばらしい作戦参謀
アーサー=ミート

ローゼン側はそれぞれ悪魔騎士を配置し、アリス（悪魔将軍）をめざす…朝からなにをやってんだ俺

ごめん下げ忘れた

高慢さは真紅！腹黒さは翠星石！落書きの腕は雛苺！ズルして楽する頭脳は金糸雀！ツッコミの見事さは蒼星石で、
冷酷さは銀水晶！しかしてその実体は・・・・ローゼン最後の刺客、アリス将軍だー！


薔薇水晶　「私だけ・・・仲間外れ。ぐすん・・・」

>>433
水銀燈「え…あの…わたしはぁ？」
（ガシッ）
キラ「うん、名前を間違われているのは、つらいよね。」
ラクス「これは同情を禁じえませんですわね。」



キラ「ゲームセンターいこうか？連ザ2入ってるよ。
少しなら、おごるから」

>>434
おいおい、さらに泣かす気か？

ttp://www.lcv.ne.jp/~onakkey/s19cef5e3.jpg

>>435スマン(^o^;）
だが水銀燈っていじめたくなるんだよ、なんか。
このあともゲーセンにて
キララクス連合VS水銀燈
キラが水銀燈をおさえてラクスがCPU狩りとか…
外道かなぁ

こうしてゲーセンに連れてこられた水銀燈はキララクにいいようにむしられ、半泣き状態に。
そこに自分がそっと忍びより、水銀燈の台に百円の山を置いていくのであった・・・・ごめんよ。名前間違えて。

>>438の男気に嫉妬

銀様が連コUZEEEEEEと言われて店員に摘み出される姿しか想像できない自分は病んでるのかな。

兵士「レクイエム発射準備、完了しました」
ジブリール「私は大統領の様な（中略）さぁ奏でてやろうデュランダル！お前達の為の・・・」

　ま　て　ぇ　い　！！

ジブリール「！？」


“ヤキン・ドゥーエで鳴らした俺たちＭＳ部隊は、
　脱走罪を着せられ緑服に降格されたが（役一名）
　新造艦ボルテールを受領し本国の防衛に就いた。
　しかし、宇宙でくすぶってるような俺たちじゃあない。
　筋さえ通ればテンション次第でなんでもやってのける命知らず、
　可能を不可能にし、巨大な悪を粉砕する”


　俺　た　ち　特　攻　野　郎　Ｖ　チ　ー　ム　！


ジブリール「な、何だこの馬鹿馬鹿しいセリフは・・・？」
兵士「め、盟主！後ろに！」
ジブリール「なっ、いつのまに！？誰だ貴様等！？」


イザーク「俺はリーダー、イザーク・ジュール。通称ボルブルー。
　　　　　突撃戦法と突貫戦法の名人。俺のような天才パイロットでなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。」

ディアッカ「俺はディアッカ。通称ボルイエロー。自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。
　　　　　　ハッタリかまして、コントからシリアスまで、何でも演じてみせるぜ。」

蒼星石「蒼星石、通称ボルブルー。庭師の天才だよ。お父様でもぶんなぐってみせるよ。でも、水銀燈だけは勘弁ね。」

薔薇水晶「よぉ,お待ちどう・・・私こそ薔薇水晶・・・。通称はボルクリスタル。パイロットとしての腕は天下一品。偽物？贋作？だから何？」

シホ「私は、ＭＳパイロットのシホ・ハーネンフース。通称ボルブルー。上司の失態は、始末書と菓子折で、何とかします。」

　・　・　・　・　・　・　・

イザーク「・・・ほう、貴様等・・・この俺から、ブルーを奪おうと言うのか？」
シホ「・・・この時点での隊長のＭＳは白いグフでしょう？やはり無印時代から青いＭＳに乗っている私こそボルブルーに相応しいかと」
イザーク「デュエルとスラッシュザクは青かっただろうが！！」
シホ「アサルトシュラウドつけちゃったらほぼ水色ですよ、アレ」
蒼星石「ザクも水色ですよね、だからイザークさんはボルウォーターにしましょう」
イザーク「そんなコンビニとかで150円あたりで売ってそうな名前は断固断る！！隊長の俺の指示が聞けんのか！！」
シホ「隊長といえどもこれだけは譲りません！・・・蒼星石、あなたが乗ってるソードインパルスはともかく、
　　　プラモとかで発売しているソードインパルスは赤いでしょう」
蒼星石「フォースインパルスにソードシルエットくっつければ何も問題はありません！
　　　　それに僕の名前にはしっかり“蒼”が入ってますからね！」
イザーク「・・・」
シホ「・・・」
蒼星石「・・・」

俺が私が僕が俺が私が僕が俺が私が僕が俺が私が僕が俺が私が僕が俺が私が僕が俺が私が僕が！！

ディアッカ「チャーハン食う？」
薔薇水晶「・・・食べる」



こんなことやってるあいだにでっかいビームがはっしゃされ
かれらはぎちょうにすごいおこられました



頑張れ特攻野郎Ｖチーム！！

いつもと変わらない穏やかな日
────そのはずだった
ネオ「・・・死んでる」
アウル「はぁ？！バカ言ってんじゃねーよ！ステラが死ぬわけねぇだろ！」
スティング「落ち着け、アウル！！」

ファントムペインに衝撃が走る！

シン「ステラァァァーー！！」
悲しみに暮れるシン
スティング「・・・誰だ、アレ？」
アウル「さぁ？」
しかし、彼はこのスレではステラに出会っていなかった！

そんな不可解な現状に立ち上がる乙女達
翠星石「主役は遅れて搭乗するモンですぅ」
真紅「あら、主役は私よ。くんくん仕込みの推理は伊達じゃないのだわ」
雛苺「ヒナもー！」
蒼星石「あれ？何で僕はここにいるの？」

だが、そんな乙女達にも魔の手が・・・

真紅「雛苺が・・・消えたわ」
翠星石「蒼星石もいないですぅ！」

そして、真実に近づいていく者がまた1人・・・・・

アウル「そうか！わかっ・・・」
　　　グシャァッ！！
スティング「アウル・・・馬鹿野郎！何で1人で先走ったんだッ！！」

極限の緊張状態の中、壊れていく人間関係
そして、最後のピースが今明かされる

スティング「手ぇ・・・組んでやってもいいぜ」
翠星石「悔しいですけど、その方がいいみたいです」

2人が解き明かす大いなる謎とは・・・・・っ！！
この夏、最大のミステリー「薔薇乙女の事件簿」

スティング「強化人間の名にかけて！！」
翠星石「薔薇乙女の名にかけて！！」

上映決定！！


本編を書く気はない

中田引退だってな
川淵と違って潔い引き際だな

引き際が肝心

キラ「うるさぁぁぁぁぁい！
僕だって引き際を弁えたかったよ！
種の時点で終わりにしておけば
今みたいに叩かれる事もなかったのに
そりゃあ僕がでれば人気も上がるし
視聴率だって倍増さ！
でも仕方ないじゃない！
あんなよくわからない情緒不安定なシンや
優柔不断が合い言葉のアスランがメインじゃ
最初から終わってたよ！
むしろ僕のおかげであのぐだぐだ展開から抜け出せたと言っても過言じゃない！
それなのに！>>445ってひとはー！！
どうせぼくのことでしょ？それ？なにそれぼくだって（プスッ）ぐぅっ！」
どさっ

？？？「キラ…マンモス哀れな人」

キラ……
お前が情緒不安定とか優柔不断言うなよ

……最後はアレか？黄金の

ガンダムに、いやバンダイに『引き際』を弁える謙虚さがあるなどと本気で
思っている甘ちゃんはまさかいるまいな？
古のバンダイの大罪「ファンネル事件」を俺は忘れんぞ……。

BANDAIの引き際については重々承知だが、その『ファンネル事件』とやらは知らん。
教えてくれまいか？

ファンネル事件詳細希望

発売当初１／１４４のνガンダムのキットにはフィンファンネルのパーツが
ついてなくて、モデラー諸兄は大枚叩いてＧＫでフィンファンネルのパーツを
買うしかなかったんだ。
それだけなら、バンダイがよくやるＧＫ商法ってことでさほど腹も立たなかった
のだが、バンダイは後にフィンファンネルつきのνガンダムを発売。
言うまでもなく、全国一千万人のモデラーの怒りを買った訳だ。

はなっからファンネルつきで出すか、ＧＫで売ったらハイそれまでにしておけば
これほど叩かれもしなかったろうに、醜い金儲けに走りやがって……。

んー…PGストライクも似たり寄ったりだよね
最初でたときストライカーなしで、
いらねえスカイグラスパーについてきたかと思えば
ストライクルージュには付けるし
意味わかんねぇ

いや、ルージュのあれは抱き合わせ商法だろ

雛「アスラーン？どーしたの？さっきからずっとだんまりなの」
アスラン「ストライク、フリーダム、Sフリーダム、
あいつ、３機ともいろいろな玩具展開してるのに…」
雛「で…でも、こないだEMIAでジャスティスがでたの！
新商品なの〜」
アスラン「マスターグレードがない！！
1/60ｽｹｰﾙが無いじゃないか！！
俺だって！スタンドから電力もらってヒカルプラモが欲しい！
人気が出ないから…売れないから作らない。
至極全うな意見さ。
だけど（プスッ）うっ！？なにを…」（どさっ）
雛「あ、アスラーン。こんなところで寝ちゃダメなのー」


？？？「MSだけじゃなく、自分自身のフィギュアまで沢山でてるのに
これ以上欲しがるのは贅沢なのだわ
やっとでたキャラゲーがあまりの糞ゲーだったり、
あとから出たはずの身内に先にフィギュア化されるような屈辱を
味わってから文句を言うべきなのだわ。」

１／１００デスティニーの質はストフリやインジャよりは良いと思うぞ、真紅……
あ〜>>373の要望通り、２巻き目の奴も投下する。
ちょっと現在の設定と食い違うかもしれないけど、修正が面倒だったんで勘弁してください
三話目からは修正するつもりです

【シン・アスカの場合】

真紅「……シン。このジャム、コレはどういう事かしら？」
シン「(ギクッ！)」
レイ「どうした真紅？ジャムに何か不満でもあるのか？」
真紅「ええ、おおいに不満なのだわ。……この苺ジャム、天然物ではなく人工物ね」
何時もと変わらぬ午後のティータイム。
今日のお菓子はスコーン(勿論、レイの手作り)なのだが……
シン「しょ、しょうがないじゃないか！今年は苺が……」
真紅「下僕が言い分けしない」
ピシピシ！
シン「ヘブワッ！！」
レイ「……真紅、シンを許してやれ。今年のプラントは苺が不作でな、天然物を軍人である俺たちが手に入れるのは至極困難だ。
　　　……いや、待てよ」
真紅のツインテールが唸りを挙げてシンを折檻しているのを尻目に、
パソコンから一枚の紙をプリントアウトするレイ。
レイ「苺ならある。……オーブにな」
真紅「オーブ？」
シン「オーブ……ッ！って、いい加減にしろよ真紅！！」
真紅「お黙りなさい」
シン「うぐぅ？！」

―――数分後―――

シン「……喜んでオーブへと行かせて頂きます……(泣)」
真紅「よろしい」
シン「くそぅ……
　　　でも、許可はどうしよう？」
レイ「……ここは隊長であり、フェイスでもあるアスランに相談するべきだ。
　　　彼の噂はお前だって知っているだろう？」
シン「人形を好いてるって奴だろ？
　　　……レイ、お前まさか？！」
レイ「そうだ。噂が本当であるのならば、真紅と会わせて説得すればどうとでもなる。
　　　いや、きっと必ず協力してくれるだろう」
シン「巫山戯んなー！！
　　　もし本当なら、そんな変態に真紅を会わせられるか！！」
真紅「………いいわ」
シン「真紅！？
　　　天然物のジャムなら俺がどうにかする！だから……」
真紅「……シン」
まるで子供をあやすかのように、真紅はそっとシンの頭に手を乗せる。
シン「ッ！？解かった。一緒に……行こう」
真紅「いい子ね…シン」
レイ「……纏まったか？留守の方は任せておけ」
シン「ああ……それじゃ、行ってくるよ」
真紅が鞄の中に入ったのを確認すると、シンは鞄を持ち上げ部屋を後にした。
レイ「(許せシン。そして真紅。天然物のラズベリージャムは在ったが、この組み合わせでラズベリーは俺のプライドが許さなかったのだ……)」
一見してどうでも良い理由によって、オーブへ向かう(その前にアスランの部屋だが)決意を固めて二人。
果たして二人の運命は……？

【アスラン・ザラの場合】

メイリン「メイリン・ホークです」
アスラン「ああ、入ってくれ」
メイリン「失礼します」
雛苺「メェイリィイィイィン！！！」
メイリン「きゃあっ？！……ふぅ、雛ちゃん、元気にしてた？」
雛苺「してたっしてたっ」
部屋に入室した途端、雛苺に抱き付かれたメイリン。
しかし、そこはオペレーターと言えども軍人の端くれ、手に持った荷物を落とさず、雛苺を抱きしめる。
アスラン「こらっ雛苺！……メイリン、何時も何時もすまないな」
メイリン「そんな……アスランさんは隊長として忙しいんですから、これ位は……」
そう言うと、メイリンは手に持った荷物の蓋を開ける。
雛苺「うわぁ〜い！うにゅ〜♪うにゅ〜♪」
観ている方も幸せになれそうな笑顔で、苺大福を頬張る雛苺。
だが、二人は別の問題で頭がいっぱいだった。
アスラン「……これが最後の苺大福……か
　　　　　次の策はどうしよう……？」
知ってか知らずか、シンがイチゴで困っていた頃、アスランも苺で頭を悩ませていた。
……そんな時だった。
シン「……アスラン。シンですけど、ちょっと良いですか？」
アスラン「シン？珍しいな……ってぇ？！ちょっと雛苺、ベットの中に隠れててくれ！！」
雛苺「うぃ？」
シン「アスラン？入りますよ〜？」
アスラン「うぉぉぉぉ！！？？」
アスランの意識にパキーンッ！っと種子が割れるイメージがした。つーか、正しくは無理矢理割った。
その時のアスランの動きを、後にメイリンは「ＳＴＧの神様が……」と語っていたりいなかったり。
そんなこんなでシンを部屋に招きいれた二人。
……ベットの中が苺とか餡子とかで無かった事にしたかったが、この際無視を決め込むことにした。
アスラン「どうしたシン。お前が部屋に尋ねてくるなんて珍しいな……」
シン「あ、いや、その……そ、そうですね……」
シンがキョロキョロと部屋を探っているのをアスランは見逃さなかった。
……大方、噂が本当と信じていたのだろう。
それはそれで悲しかったが、アスランもまたシンが机の上に置いた鞄に目を奪われていた。
理由は一つ。自分が持っている雛苺のバックと全く同じ物が置かれていたからだ。
アスラン「(ハハハ……　まさかなぁ……)」
バンッ！！
真紅「ふぅ……着いたようね」
シン「ちょっ！？開けるまで出てくるなって！！
　　　まだ安全確認が出来てないんだから」
だが、心から平穏を望むアスランを裏切るように、中から予想通り人形が出てきた。
アスラン「(あぁ…　もう泣きたい……)」

メイリン「ど、どうしたのシン？真紅ちゃんを連れ出すなんて…」
シン「実は……カクカクシカジカ」
アスラン「……な、なんだってー？！」
メイリン「(……あれで通じるんだ)」
アスラン「ふぅ……分かった。
　　　　　だが条件がある」
アスランは「無かった事」にしたかったベットの前に立つ。
数秒後、中から苺と餡子と涙でぐしょぐしょの雛苺が出てきた。
シン「その女の子……まさかッ？！」
真紅「あら？久振りね雛苺」
驚くシンとは裏腹に、長年の友と会うように淡々と挨拶をする真紅。
シンも理解する
シン「アスラン…あんたも？」
アスラン「お前とその……真紅か。
　　　　　そうだ、俺も薔薇乙女第六ドール、雛苺のミーディアムだ
　　　　　……条件とは他でもない、俺と雛苺もオーブに行く。」
一瞬躊躇するシン。
真紅から聞いたアリスゲームと呼ばれるモノ。実の姉妹が殺しあわなければならない戦い。
自分なりのやり方で闘いをすると言った真紅と違い、アスランのドール……雛苺と呼んでいた彼女は―――
シン「(……殺る気かもしれない)」
実際、今戯れている真紅と雛苺を見る。
……真紅に弄られているが、彼女も薔薇乙女だ。他の薔薇乙女と戦うだけの力は持っている筈。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・
真紅が彼女に劣るとは思っていない。が、彼女のミーディアムはあのアスランだ。
前大戦の英雄・フェイス所属であり自分の隊長・元ザフトレッド―――
彼女たちの戦いに、人間であるミーディアムは直接的に介入は出来ない。が、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・
もしあの二人が自分達を潰そうとしたのなら、必勝の手段にミーディアムを殺すと言う選択肢が無いわけじゃない。
その選択がされなくても、アスランが彼女を守る為に自分を人質にして真紅に降伏を迫ると言う選択肢だってある。
アスラン「……俺と雛苺がお前達に戦いを挑む……
　　　　　何て考えてやしないか？シン」
シン「あ……」
見抜かれた。
当然だ、目の前でアスランと雛苺を交互に見ながら難しい顔をしてれば誰だって分かる。
アスラン「俺は、俺達は……
　　　　　他のドールが戦いを挑んでくるのなら、戦う覚悟は……ある」
一瞬、アスランが刃のように研ぎ澄まされた目つきになる。
戦士の目、守る為に何かを背負う人間の目。
アスラン「だが、こちらから挑むつもりは無いさ。
　　　　　お前達だってそうだろう？」
シン「それは、俺達もそうですけど……」
アスラン「なら、俺達四人も今は争う必要は無い……だろ？」
シン「……はい！」

―――それからしばらく―――

アスラン「……よし。じゃあ、三時間後、格納庫のインパルス・セイバーで出発するぞ」
シン「えっと、その……こういう事にＭＳを使っちゃって良いんでしょうか？」
真紅「良いのではなくて？」
雛苺「シンは心配性なの〜」
メイリン「大丈夫よ、シン。アスランさんはフェイスだし」
シン「や、メイリンその理論はどうだろうか……
　　　ま、いいか。許可は降りたわけだし」
紆余曲折があったものの、遂にオーブへと向かう事になったシン達四人。
だが、この一見して何の変哲も無い彼等の運命を大きく変えるターニングポイントだったなんて―――







真紅「その時の私達は思ってもいなかったのだわ」
シン「真紅？へんな事言ってると置いてくぞ？」

>>455-460
ＧＪ！こっからどうなるかwktk

やっぱりカナとか銀ちゃんにも会うんだろうか

>>455-460
ＧＪ！
ＳＴＧの神様って、トリコロか？ｗ

>>461
まあ、一応……ね
創作経験が浅いから、大したネタは出せないけど頑張るよ

>>462
その「トリコロ」ってのが何かは知らないが、こう…速くて正確ってのを前に出したかったから使った。
後悔はしてない

ほ

真紅　　　「〜〜〜♪」
シン　　　「お、なんだ真紅。妙に楽しそうだな？」
雛苺　　　「あのねー。今日はみんなでさーかすを見に行くのー！」
ルナ　　　「サーカス？ああ・・・そういえば今ミネルバが寄港している港の近くで、そんなのがやってるって聞いたことあるわね。」

翠星石　　「言っときますけど、今回は薔薇乙女だけで行くんですの！あんた達ちび人間は連れて行ってやらないですぅ！」
アスラン　「いや、俺は別に・・・・」
蒼星石　　「それじゃみんなでちょっと行ってきます。僕が留守の間、マスターをよろしくお願いしますね？」
シン　　　「ああ。たまには仲間内だけで楽しんでこい。」

金糸雀　　「それでは行ってきますなのかしら〜♪」
水銀燈　　「・・・・・・なんで私まで。」

〜その数時間後〜

シン　　　「あいつら、今頃思いっきり楽しんでいるんだろうなあ・・・・」
ルナ　　　「雛ちゃんとかカナちゃんとか、サーカスを見て目をくるくるさせているんじゃないかしら♪」
レイ　　　「（新聞を見つつ）あのサーカスは最近話題になってきた新手の団体らしいな。名前はたしか・・・元町サーカス、か。」
アスラン　「ふ〜ん・・・・あれ？あの鏡、たしか今・・・」

その時！鏡から真紅達が飛び出してきた！

雛苺　　　「た、ただいまー！なの〜〜〜〜〜！」
真紅　　　「・・・どう？追ってくる気配はある？」
蒼星石　　「・・・・・・・・ふう、大丈夫みたいだよ。やっと逃げ切れたみたいだ。」
翠星石　　「まったく！しつこいちび人間達だったですぅ！」

ルナ　　　「ど、どうしたのよみんな？ボロボロじゃないの！」
シン　　　「猫にでも追われたのか？」

翠星石　　「違うですわよ！サーカスを見て帰ろうとしたら、ちび人間の男と女に絡まれたんですぅ！」
アスラン　「絡まれた？なんでまた・・・」
蒼星石　　「そういえば変な事言ってたね？『お前達、オートマータだな？』って。」
金糸雀　　「それでカナたちが『違います〜カナたちは薔薇乙女ですのよ〜』ってお返事したら・・・・」
雛苺　　　「いきなり男の人が拳法で殴りかかってきたのー！女の人は糸で操る変な人形使うし、雛たち殺されちゃう所だったのー！」

レイ　　　「それはまた・・・・災難だったな。」
真紅　　　「どこまでもしつこく追ってくるのでｎのフィールドに逃げ込んでようやく帰ってこれたのだけど・・・・もうやれやれ、ね。」
シン　　　「あれ？どうもさっきからどうも１人足りない気がするんだが・・・・水銀燈はどうした？」
翠星石　　「あ」
真紅　　　「忘れてたわ。大丈夫かしらあの子。」

〜その頃〜

？？？　　「待てオートマータ！僕が相手だー！」
水銀燈　　「いやああああ！かぼちゃが、かぼちゃのおばけが追いかけてくるぅぅぅ！」

あ〜GJGJ

ネタ投下乙！なんだが…やっぱり他アニメとの絡みは止めたほうがいいかも。この手のネタは分からない人にはどうにもウケがよくないからね

シンのとこに全員集合してるって設定は面白いと思うよ。
けど新規に設定作る時はどうしてシンのとこに全員集まったのか、を読み手に説明するような何らかの前置きを入れた方がベター。
いきなり始まると展開についていけなくなる人も多いと思う。

長々とすまない。気を悪くしたなら謝る。だがこれも君の前途を期待してのことなんだ。このスレの新たな職人に幸あれ

とりあえず保守ついでにやりました。自分も特にネタが浮かばないのでかなりテケトーに書きました。
今ではものすごく後悔しています・・・・てな訳でちと吊ってくるっス。

http://image.blog.livedoor.jp/dendrobium0083/imgs/f/f/ff289273.jpg

保守カキコ程度なら別に許容範囲だけどな
それで連作されると元ネタ知らない人がわからないのが辛くなるけど
ともかくGJ！

サーカス……
オートマータ……
かぼちゃ……

読んだことないけど、こないだまでやってたからくりサーカスとか言うやつか？コレ

ギル　　「シン君。普段からの君の活躍は目を見張るものがある。よってここにネビュラ勲章を授与・・・・・・・・・・あれ？」
シン　　「・・・・・・・・？どうかしましたか議長？」
ギル　　「いや、それがどうも・・・・・すまない。勲章を持ってくるのを忘れてしまったようだ。」
タリア　「ち、ちょっと！わ、忘れたってギルあなた・・・！」

ギル　　「しょうがない。正式な勲章授与は後日改めて行なうとして・・・とりあえず勲章の代わりになるもの、代わりになるもの・・・
　　　　　ん？・・・おお！シン君。とりあえずこのくんくん探偵特製ぬいぐるみ（非売品）でも受け取っといてくれたまえ。
　　　　　私からの、ほんの気持ちだ。」
シン　　「・・・・・はあ。」
ギル　　「それではシン・アスカ君。今後もプラントの為に粉骨砕身がんばってくれたまえ。じゃ。（しゅた！）」

レイ　　「あ、逃げた。」
タリア　「結局何しに来たのよ・・・あの人は。」


シン　　「ただいま〜・・・はあ。こんな犬のぬいぐるみなんざ貰ったって。どうしろって・・・（くいくいっ）・・・・ん？
　　　　　なんだよ真紅？俺の服の裾をひっぱってさ？」
真紅　　「そ、そのくんくんのぬいぐるみ・・・あなたが要らないのならその、私が貰ってあげなくてもないわよ？」
シン　　「ツンデレ？！・・・・・まあ今さらだけど。なんだ・・・真紅これ欲しいのか？」
真紅　　「な、何を言ってるんです！シンが要らないらしいから私がしょうがなく、その子を引き取ってあげようと言ってるだけだわ！」

シン　　「ふ〜ん。まあ別にこんなの、真紅に上げちまってもかまわないけど・・・・・なあ真紅。」
真紅　　「な、なに？（どきどき）」
シン　　「・・・・・・・・・・・・・（くんくんを上に上げて）はい、上〜げた♪」
真紅　　「ッッ！う、うく・・・・こ、この無礼者！無礼者ぉ！（ステッキでシンをびしびし）」
シン　　「痛ぇ！分かった！分かったよ！ほらくんくんは真紅にやるからやめろって！いて！」
真紅　　「私に恥をかかせてその程度で済ますつもり？私に本気で謝りたいのなら、今度発売されるくんくんのＤＶＤ−ＢＯＸ第２弾も
　　　　　買ってきなさいな！」
シン　　「え〜〜〜！あれって高いんだぜ〜？俺の安い給料じゃ・・・・・」
真紅　　「おだまりなさい！（びしっ）」


ルナ　　「まあ・・・なんだかんだ言っても、妙に仲良さそうなのよね。あの２人。」
レイ　　「うむ。だがそれにしても・・・・またシンと俺の部屋にくんくんグッズが増えたわけか。そろそろいい加減にして
　　　　　ほしいのだが。このままでは俺達の部屋がくんくんだらけのファンシー空間と化してしまう。」

そもそもなんで非売品くんくんぬいぐるみなんぞを議長が持っているのかが（ry
そういやそういった描写が一切無いがあいつら一応職業軍人で給料貰ってるんだよな。

最前線の兵士がどこで給料を使えるんだ？

>>473
いやむしろ議長だからこそ非売品＝普通の人じゃ手に入れられない品を持ってるんじゃ？
ファンシーな部屋か…明るくなっていいんじゃないかｗ？

>>474
ネットで買ったりすんだとオモ

補給のために港に寄ってだな
つか、メイリンとかも服を停泊した港町で買ってなかったか？

>>474
｢あのねあのね〜。昔からおっきなお船だとコンビニ以上の品揃えの売店があるの〜｣
凸｢また雛苺が鏡に…｣
｢今のアメリカのおーっきな空母さんだったら日にちはズレちゃうけどふつーに週刊誌もあるし部屋着やコンドーさんまで売ってるの〜｣
凸｢近藤さん！？｣
｢ミネルバにも当然あるのよ〜。アスランがいつもうにゅ〜買ってきてくれ………｣
凸｢………どうした、雛苺？｣
｢う〜！今日はまだうにゅ〜を食べてないの〜｣
凸｢買ってくる…｣

相変わらず知識の幅が広いな雛苺…

さすがローゼンメイデン一賢い娘
あれ？ちがったっけ？

いいえ、正解です

あ〜いや、アニメで給料を使ってる描写がなかったとか言ってる池沼に
「最前線で24時間準待機状態の兵士がどこで給料を使うんだ？」
つーことを言いたかったのよ

ネットで通販？ＰＸでお買い物？他に必要なのに削られた描写はいっぱいあんだろうがｳﾞｫｹ

>>481が言いたい事がよくわからんのだが誰か解説頼む

給料使ってる描写なんぞいらねーからもっと戦闘描写とか心情描写とか増やしてほしかったってことじゃね？

赤服だったりFAITHだったりすると給料上がったりするんかねぇ

・・・俺の名はシン・アスカ。ある日眠りから目覚めると俺はなぜか・・・・・・・・・・・くんくんになってた。


シン　「な、な、なんじゃこりゃあ〜〜〜〜〜〜〜！」
レイ　「シン！もしかしてお前も・・・」
シン　「ね、ねこ警部？いやその声はレイか！な、なんで俺達がこんな姿になっちまったんだ？！」
レイ　「それは俺も分からないが・・・とにかく急いで身を隠そう。こんな姿を人に見られたら・・・・」

そう確かにレイの言う通りだった。急いで隠れなければ・・・・だが俺達は忘れていたんだ。
俺達の部屋にはアイツが居ることを。

真紅　「ふあ・・・もう、朝からうるさいわね。いったい何を・・・・・・・・・・・・・・な、な・・・」
シン　「・・・・・・・・あ、真紅。」
レイ　「終わった・・・・俺達の人生。」


その後のことは・・・よく覚えていない。ただ真紅を始めとした薔薇乙女どもに一日中もみくちゃにされた気がする。
ちなみに一晩寝たらなぜか元の体に戻った。う〜ん、なんだったんだろうかあの不思議現象は・・・・？

>>485
このスレでは地味すぎるウサギの仕業かｗｗｗ

そういや兎出てきてないな。こう議長あたりが兎に（ry

兎は最初のスレで一回くらいしか出てないからなぁ……

クルーゼ「むぅ…結局イタリアが優勝してしまったか。個人的にはフランスに勝って欲しかったんだがね」
雪華綺晶「ジダンの頭突き…何度見ても…ワロス…」
クルーゼ「ああ、彼も前半１得点をあげて有終の美を飾れるかと思っていたんだがね。最後の最後で退場とは。実に残念だった…それにしても」
雪華綺晶「……何？」
クルーゼ「いや…したくなったんだよ」
雪華綺晶「…何を？」
クルーゼ「何を？何をだと！？サッカーに決まっているだろう！
あの試合！見れば誰もが望むだろう、ジダンのようになりたいと！アンリのようでありたいと！故に許されない、マテラッツィという存在は！」
雪華綺晶「でも…それでもトレゼゲも頑張ってたよ？」
クルーゼ「ふ、それが誰に解る？何が解る！解らぬさ！誰にも！どの道イタリアの勝ちだ！いくら叫ぼうが今更！」
ギル「どうでもいいがそろそろ出てってくれないか？ここ最近、君が煩いせいで全く仕事に集中出来ないんだが」


雪華綺晶「追い出されたね…」
クルーゼ「仕方あるまい。彼も何かと忙しい身だ。私達死人や人形と遊んでばかりはおれんのだよ」
雪華綺晶「私たち…家なき子？」
クルーゼ「少し違うな。ホームレスだ」
雪華綺晶「ホームレス…！なんかカコイイ…！」
クルーゼ「だがいつまでもふらふらしてはおれまい。こうしてるうちに巨人がまた一つ白星を増やしているやも知れぬ。新しい住居を探さねば…」

クルーゼ達は新しいとり憑き先を探しているようです

ｸﾙｰｾﾞわろすW

このｸﾙｰｾﾞ、ｷﾗんとこに行きそうだな
で、スイスびいきのｷﾗとスイス嫌いのﾗｸｽに挟まれて苦労すると

シン　「雛苺、今日はお前にみんなからプレゼントがあるんだ。まず・・・俺はこれ。新しいクレヨンのセットだ。」
ルナ　「私は新しい画用紙。い〜っぱいあるからこれで沢山お絵かきできるよ？」
レイ　「俺は・・・・毎度お馴染みの、うにゅーだ。ギルに頼んで送ってもらったプラントの有名和菓子屋の、それも
　　　　最高級品だ。美味いらしいぞ。」

雛苺　「うわあー・・・みんなありがとーなの〜♪雛、とってもとっても嬉しいの〜！」
シン　「いやいや、みんな雛苺が可愛いと思ってるのさ。だから・・・・」
ルナ　「そうそう！だから私達のプレゼント「で」たくさんお絵かきとかしてね〜？」
雛苺　「うん！しんもるなも、れいもみんな好きー♪」



凸　　「・・・・・落書き防止の苦肉の策、か。」
レイ　「ええ。この間はいざ出撃という時になってみんなして驚きました。まさか俺達のＭＳにまで雛苺の落書きの
　　　　魔の手が伸びていたとは・・・」
凸　　「話には聞いている。コクピットの中にまで落書きで埋め尽くされていたらしいな・・・・すまん。俺が雛を
　　　　甘やかしてしまったせいでこんな・・・・・」
レイ　「まあいいですけど・・・・・これでおとなしくなってくれればよいのですが。」


雛苺　「この新しいクレヨン、とても良く書けそうなのー。あすらんのおでことか・・・書き心地、とても良さそう・・・・・」
凸　　「・・・！？（ぞくっ）」

凸が…喜んでいるっ！？

次のプレゼントは油性マジックだな

クルーゼ｢喜べ雪華綺晶、新しい住処を見つけてきたぞ｣
雪華綺晶｢…どこ？｣
クルーゼ｢うむ、ギルバートの秘蔵っ子であるレイという子が居るらしい｣
雪華綺晶｢…また追い出されない？｣
クルーゼ｢それは行って見なければ分からんな、だが同居しているシンという子は
あの少年と並々ならぬ因縁が有るらしい。面白そうじゃないか｣
雪華綺晶｢…少年ってだれ？｣
クルーゼ｢何れ分かる、行くぞ雪華綺晶。場所はギルバートのPCからハッキング済みだ｣
クルーゼはどうやらレイとシンの部屋へ向かう模様
ついに真紅と雪華綺晶が対面する？！

きらきーにはストライクノワールが似合うんではないかと思った
いや、プラモのアンカーが何となく…

雪華綺晶「…クルーゼ…」
クルーゼ「ん？なんだ雪華綺晶？」
雪華綺晶「ノワール…」
クルーゼ「ノワール？なんだねそれは？」
雪華綺晶「ストライクノワール…これ…>>496が…私に似合うって…」
クルーゼ「なになに…スターゲイザーの主人公機か。ふむ、まずまずの性能と格好良さじゃないか。まあ我々のプロヴィデンスに比べればデブリほどの価値もないが…。で、これがどうかしたのかね？」
雪華綺晶「…買って」
クルーゼ「買って？…ああ、構わんよ。ＨＧでいいのかね？」
雪華綺晶「…プラモじゃない…！…本物が欲しい…」
クルーゼ「ほ、本物だと！？流石にそれは…イ、インパルスじゃダメかね？あれならギルに頼めば何とかなるんだが」
雪華綺晶「…ダメ…あれは…ダサい…」
クルーゼ「むぅ…し、しかしあれはあれで色々とバリエーションがあって良いと思うのだが…
フォース、ソード、ブラスト、アビス、ガイア、カオス、デスティニー…
７つもシルエットがあるじゃないか！１機で七機分楽しめる、こんな素晴らしいＭＳは他にはないぞ！」
雪華綺晶「ヤダ…！…ノワール…買って…！」
クルーゼ「随分とまた唐突に無茶なことを言う…どうしたものか…うーむ」
雪華綺晶「買ってくれないと…ギルと契約するよ…？」
クルーゼ「！！　ま、待ちたまえ！せっかく掴んだ私の出番が！」
雪華綺晶「…貴方が消えても…代わりはいるもの…」
クルーゼ「待て！考える時間をくれ！」
雪華綺晶「…ご…よん…さん…」
クルーゼ「わ、分かった！善処しよう！だからしばらく時間を！」
雪華綺晶「に…いち…ぜろ…」
クルーゼ「う、うわあぁぁぁ！！」













金糸雀「はっ！夢だったかしら……ってなんでカナがこんな夢見なきゃならないのかしら？！…とりあえず保守かしら」

夢オチかよw

インパルスださいってｗｗｗ

せめてインパルスにIWSPみたいなごちゃ混ぜシルエットがあれば…

…素でデスティニーﾜｽﾚﾃﾀ

デスティニーシルエット使って話書きたいけどどうも使い勝手悪そうなんだよなぁ

ノワールで思い出したけど、プルデュエル、ヴェルデバスターって、何で連合製なんだろうな？
特にデュエルなんて最初から最後までザフト側で運用されてたのに…
詳しい人もしくは雛苺教えてくれ

無印種の戦後に返還されたのを改修したんじゃなかったっけ？

戦争が終わったから、その証ってことで返却した

>>503
どうでもいいがその三機　連ＺＡ２で出るってな、隠しで

翠星石　「うふふ〜♪もうすぐストライクノワールのプラモが完成するですう〜♪まあパチ組みだけど、出来上がったらみんなに思いっきり
　　　　　自慢してやるんですう〜♪・・・あら？なにかしらこれ・・・こんな部品あったかしら？えーと、説明書にはなんて書いてあるですう？
　　　　　えーと、えー・・・と・・・あった！説明書の最後に一行だけ！なになに・・・・？」


　　　　　
　　　　「巻きますか？巻きませんか？」



翠星石　「・・・・・・・・・・・・なにこれ？・・・・ま、まさか・・・・」

まさか！？wktkしてまつ！

大変ご無沙汰してます。
バイトが忙しくて、最近描く暇が無い・・・・ 。ヽ('A`)ﾉ
というわけで投下します。

ttp://syobon.com/
mini
金糸雀アカツキ　mini25476.jpg
薔薇水晶レジェンド　mini25477.jpg
pass:rmseed

長文失礼します。

金糸雀アカツキはマガノイクタチという案を廃止して、飛行形態に変形するだけにしました。
あと、ヤタノカガミが使われている部分はシールドのみで、
ボディの装甲は金色に塗ってるだけ、という案を思いつきましたが、
全身ヤタノカガミの方がイイ！と思うのであれば、そちらでも構いません。（´∀｀）
シールドには、ジャマー効果のある特殊なコロイドを散布する為の"弦"が内臓され、
使用時にはシールドを変形させ、トツカノツルギと同型のPS装甲剣で弦を弾きます。
これにより、コロイド散布→ジャマー効果になります。

薔薇水晶レジェンドの背中のドラグーンは、すべてスパイクドラグーンです。
それぞれの子基が小型のビームシールドを展開可能で、ドラグーン格闘を行う時は、
ハイペリオンのアルミューレ・リュミエールを収束させた槍、みたいな感じになります。
スカートの部分にもドラグーンの子基がありますが、
こちらは、ビーム砲の他にゲシュマイディッヒパンツァーを展開する機能があり、
Ex-Sガンダムのリフレクターインコムもどきの運用が可能という設定です。
手持ちの武器に関しては、オリジナルのレジェンドと同じです。

水銀燈　「・・・・・・・・はあ。」
キラ　　「どうしたのさ。ひとり黄昏ちゃって・・・・なにか悩みがあるのおなら、僕で良ければ相談に乗るよ？」
水銀燈　「キラ・・・そう、そうね・・・・今こそキラに、私の私自身の胸のうちを打ち明けようかしら。」
キラ　　「なんかジョージ・グレンの告白みたいだね。」

水銀燈　「私は・・・・私はねキラ、真紅が・・・いいえ翠星石も雛苺もみんな、みんな。私以外の薔薇乙女は全員嫌いなの。
　　　　　何故だか分かる？」
キラ　　「さあ。なんでなの？妹、なんでしょ？」

水銀燈　「私はね。お父様に作られたの。お父様が求める完璧な少女として・・・・でも・・・でも私は完璧なアリスじゃなかったの！
　　　　　私は失敗作！私は欠陥品！お父様は私に飽き足らず、次々と自分の理想を追い求めて薔薇乙女を作り続けたわ！それが
　　　　　あの子達よ！分かる？真紅達の存在自体が私の存在意義の否定なの！あの子達がそこに居るだけで私が不完全なジャンクだって
　　　　　言われているようなものだわ！私は・・・私はね！それがたまらなくイヤなのよ！」

キラ　　「水銀燈・・・君は・・・」
水銀燈　「だからね！私は妹達が憎い！憎いけど私を作ったお父様も憎いの！う・・・・ぐすっひ、酷いわよお父様・・・・
　　　　　私という存在を作っておいて、なんで・・・なんで！」
キラ　　「あのさ、僕には何て言えばいいのか分からないけどその」

水銀燈　「お父様は酷いわ！私という者がありながら、他に５人も女をつくるなんてッ！」
キラ　　「いや。そのセリフは本来の意味とはちょっと違う気がする。」

水銀燈　「だいたい６つのローザミスティカを全て集めた薔薇乙女だけが完璧な少女、アリスになれるぅ？ドラゴンボールじゃあるまいし、
　　　　　なんだか意味がさっぱり訳ワカメだわよ。大体、ツンデレ翠星石に僕っ子蒼星石、おこちゃまの雛苺あたりと一諸になって
　　　　　どんな完璧少女になれるっての？まったく・・・・・」
キラ　　「う〜んそうだね、僕が想像するに・・・・アリスってこんなのかも？」


ムルタ　「レーッツ！水銀燈！」
水銀燈　「グレートダーーーッシュ！」


ガシャーン！ガショガショ・・・・・ジャッキーーーーン！（合体中）


水銀燈　「黒いつばさにジェラシー込めて、灯せ乙女の薔薇信号！メイデン特急グレート水銀燈、定刻とおりに只今とうちゃ・・・って、
　　　　　私は勇者ロボじゃないわよ！」


キラ　　「え！違うの！？僕はてっきりアリスってみんなで合体するものだとばかり・・・・」
水銀燈　「あ、あんたローゼンメイデンをタカラのミクロマン（関節が球体磁石なヤツ）と勘違いしてない？はあ・・・もういいわ。
　　　　　なんか悩んでいるのがバカらしくなってきちゃった。」
キラ　　「なし崩し的な感じもするけど・・・まあこれで一件落着ってことでいいのかな？」　
水銀燈　「・・・・・・好きにすれば？」

作られたボディに人間と同じ心を持つ、という点では勇者っぽくもあるか？

個人的に水銀燈はマイトガインよりもホーンボンバーだと思うんだ。
あと、チラシの裏ですまんかった。

>>509
んー全体的にはまずまず纏まってるんじゃないだろか。少々ゴテゴテしてる気もするけど。
というか薔薇伝説、スカートのドラ全部飛ばしたら生脚全開ですか？

>>512
いえ、フロントスカートや、
サイドスカートの上にドラグーンの子機がのっかっているような構造なので、
膝上ぐらいの丈のスカートな感じになる筈です・・・。
解かり辛くてスミマセン・・・。(´д⊂)

とりあえず修正してみました。
ttp://syobon.com/
miniの25501.jpg
パスはさっきと同じです。

乙。大分見やすくなった。

えーと>>495は続き書いてくれるのかな？
そうだとしたら別に構わないんだけど、そうでないなら一応落としどころをつけとかないとクルーゼ達がカワイソスなんで…

カッとなってやった今は反省(ｒｙ
特に先とかは考えてませんorz

このスレでクルーゼ達と面識あるのって議長以外だと誰かいる？

凸、遺作、痔は部下だったから知ってる。
吉良も撃ち合いやった仲で直接会ってるよな。
楽すもAAから開放された時の船であってる可能性があるし、
無線では話しているから名前だけは絶対知ってる。
あとは・・・思いつかん。

そこでムウじゃね？

レイは？

虎さんはこのスレじゃトコトン出番がないしなぁ……

ほす

虎は絡めづらいしなぁ。ドールズはコーヒーのまなさそうだし。

レイは子ども時代に懐いてなかったっけ？

フレイで解決ゾロリ

ヴェルデバスターかっこいいよヴェルデバスター

　　　　　　＿__　　　♪
　　 　 く/',二二ヽ>　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　））　今日は最萌投票日ですぅ。
　（（　　|l |ﾘﾟ ヮﾟﾉｌ|　
　　 　 ﾉl⊂l_介｣つ0匚lア ﾐﾐﾐﾐﾐ
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　　 ミミミﾐ
.　　　ミく二二二〉ﾐ　　　<<翠星石＠ローゼンメイデン トロイメント>>
●ルールとトーナメント表
　　http://saimoe2006.hp.infoseek.co.jp/
●コード発行所（どちらでも行けます。PCは発行まで最大二時間かかります。携帯電話は即時発行）
　　http://banana236.maido3.com/~bs5114/a06/
　　http://qrl.jp/?233454
●コピペ用リスト（仮設置）
　　http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/p0715.html　（PC向け）
　　http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/k0715.html　（携帯向け）

大丈夫だよドールズは１体のぞいて予選一位突破してるから

ほしゅ

結果見たけどすごかったなー、
この組、他番組の主役クラス多数出てたし。

それを退けるとは翠、恐ろしい子。

真紅｢ねぇ、シン｣
シン｢何だよ？｣
真紅｢今日のお茶受けだけど｣
シン｢レイが出先で買ってきたやつだけど。まずいのか？｣
真紅｢いいえ。でも、薔薇の香りのする和菓子なんて不思議だわ。紅茶にも合うし｣
シン｢そうなのか？なんて名前のお菓子だっけかな？｣
⇒《ト○ーズエレガント饅頭》

虎｢例の物は？｣
レイ｢今頃お茶受けになっている。そうまでして出たいのか？｣
虎｢サイバー○ォーミュラ以来の付き合いではないか｣
レイ｢正直かなり困ります｣



さてと…吊ってくるか…

バロスwwwwww波乱財閥まで傾いちゃうだろーがwwwwwwwww

蒼星石「最近、ネタ投下少ないね…みんな忙しいのかな？」
薔薇水晶「……浮気」
蒼星石「薔薇水晶、浮気って…でもそうだね、他スレに乗り換えた人もいるのかもしれないね」
薔薇水晶「……不倫」
蒼星石「薔薇水晶？」
薔薇水晶「……リストラ」
蒼星石「ば、薔薇水晶！？」
薔薇水晶「……一家心中」
蒼星石「ちょっと！お、落ち着いて！一体どうしたの！？なんでそんなネガティブワードばっかり！？
ほ、ほら！アッガイ作ろうよ！アッガイ作って落ち着こう！ね！？」
薔薇水晶「……うん」


薔薇水晶はちょっと落ち込んでいるようです

>>528の無神経な一言が蒼い子の神経をすり減らす訳だな

アッガイﾜﾛﾁwwwwwww

リアルに忙しくてレス返すぐらいしか出来ねー……。ｽﾏｿorz

あっははぁ……
三話目があんま進んでないよぅ……(泣)
何だかんだで人はいるみたいだし、どーにかなるだろ

スタスタスタ・・・・ピタ。ガーー。（自動ドアが開く音）


真紅　「・・・・・・・・つまらないわ。シンこれはどういうことなの？」
シン　「どういうことって・・・真紅こそ、なにドアの前を行ったり来たりして遊んでいるんだよ？うっとおしいな。」
真紅　「失礼ね。いい？問題なのはこのドアよ。この船の扉はみんな自動ドアじゃない。これじゃ私のステッキを使う機会がないわ。」

シン　「ステッキ？そのリボンが付いてるヤツか・・・？確か背の低いお前は、それでノブをひっかけてドアを開けるんだっけ？」
真紅　「そうよ。このままじゃこのステッキの存在意義が廃れてしまうわ。シン、ただちにこの船の扉をすべてノブ形式のに変えなさい。」
シン　「無茶いうなよ・・・いーじゃん自動ドアの方が楽でいいだろ？」

真紅　「・・・・・シン？最近のあなたはちょっと、身の程をわきまえなくなってきているようね？」
シン　「へっ！いつまでも人形ごときにへいこらしてられるか！口ではあーだこーだ言ってもどうせ何も出来ないクセに・・・」

シャッ！

シン　「え・・・・・・？うわッ！お、俺の制服がバラバラに切り裂かれた？こ、これは」
真紅　「（カチッ）また・・・つまらぬモノを斬ってしまったようね。」
シン　「し、仕込み杖！お、お前ステッキにそんな危ないもん仕込んでいるのかよ！」
真紅　「分かったかしら？このステッキには２つの顔があるの。お願いだから私に裏の顔を使わせないでちょうだい。」
シン　「う、ぐ・・・・！ならこのピストルではどうだあ！」

バきゅーン！バキューン！

真紅　「甘いわね。」

キン！キン！キン！

シン　「銃弾を全部刀で切り落とした？い、石川五右衛門かお前はッ！」
真紅　「分かった？シンは私の下僕。生身での戦いでも私には敵わないの。分かったらドアを付け替えなさい。返事は？」
シン　「せ・・・・・・・せめて付け替えるにしても・・・この部屋だけにしてもらえないでしょうか・・・・？真紅、さま・・・」
真紅　「しょうがないわねえ・・・・・まあいいわ。よきにはからえ。」


こうして。とりあえずシンとレイの部屋だけ、入り口が自動ドアからドアノブ式のに変えられたとか変えられなかったとか。

レイ：シン気にするな、俺もしない

せめてキメ台詞くらいちゃんと書こうぜ
それができないんなら書き込まないでおくくらいの配慮は欲しい

シン達の部屋
ｳｨｨｨｰﾝ
凸｢シン｣
シン｢なんですか？‘隊長’｣
凸｢頼みがある！｣
真紅｢あら、皮肉もスルーね｣
シン｢何ですかいきなり｣
凸｢ハンバーグを作ってくれ！｣
シン･レイ･真紅｢(ﾟдﾟ)｣
凸｢俺は不器用でダメだから…。作ってくれそうな人を求めて‘板’中を探し回った！そうしたらシン！お前、ハンバーグとプリン作りは神クラスって話じゃないか！｣
真紅｢‘板’？｣
シン｢いや、それは‘スレ’違…｣
真紅｢‘スレ’？｣
レイ｢気にするな、俺は気にしない｣
凸｢頼むっ！雛苺がハンバーグを食べたがっているんだ！｣
シン｢いや、土下座されても…｣
凸｢頼むっっっ！｣
真紅｢作ってあげたら？第一このままだと…｣
レイ｢もう遅いな。アスランの凸はもう…｣
シン｢うわっ！摩擦で煙出てる！わかった、わかった！わかりました！作りますよ！けど味は保障しませんよ！｣
〜
雛苺｢わぁ〜花丸ハンバーグなの〜｣
凸｢おいしいか？雛苺｣
雛苺｢おいしーの〜｣
〜
シン｢ふぅ、何とかなったな｣
レイ｢ああ｣
真紅｢シン｣
シン｢ん？｣
真紅｢私の分は？｣
シン｢へ？無いけど？｣
真紅｢━━！━━━━！｣
シン｢痛！痛！何だよ一体！｣
レイ｢ニブイな…｣

乙！懐かしの監禁スレだなｗ

ＧＪ．ほのぼのしたぞ。特にあいかわらず空気読めないシンとか。

自動保守age

最近忙しすぎて続きが書けない・・・
とりあえず、>>317だけでも完結させなければ・・・


次の候補で、翠+幻痛3人組か、仮面+きらきーか、凸+雛話が
ありますがどれにしましょう？

仮面＋きらきーで行ってみましょうよ、

凸雛は和む

賢い雛がマジ和むわ

>>541
監禁スレはまだあるぞ

>>544
楽しみにしている！ちなみに内容は全部戦闘モノ？

アスランの部屋
メイリン｢あの〜、アスランさん｣
凸｢ん、何だメイリン｣
メイリン｢このテーブルの上の写真ってアスランさんの子供の頃のですか｣
凸｢ああ、10年ほど前のやつだ｣
メイリン｢隣の子は…｣
雛苺｢キラなの〜｣
メイリン｢キラ？｣
アスラン｢ああ。仲の良かった友達さ｣
メイリン｢じゃあ、後ろのはお母様ですか？｣
雛苺｢そう言えば雛も知らないの〜｣
凸｢キラの…な｣
雛苺｢じゃあじゃあ、このおばさんはアスランのママさんじゃないのね〜｣
凸｢おば…、カリダさんだ｣
メイリン｢それにしても、子供の頃のアスランさん可愛い〜｣
凸｢ビデオがあるけど見るかい？｣
バタン！
ルナマリア｢是非！｣
メイリン｢お姉ちゃん！？｣
凸｢ルナマリア！？｣
雛苺｢うゆ〜、びっくりしたの〜｣
凸｢いつからロッカーに？｣
ルナマリア｢こんな事もあろうかと昨日の晩から｣
メイリン｢どっかのビックリ人間ですかあんたは…｣
ルナマリア｢そんな事よりビデオを！｣
凸｢あ、ああ。ちょっと待ってくれ｣

〜ビデオ映像〜
きら｢ただいま〜｣
あすらん｢おっ、お邪魔します…｣
カリダ｢おかえり。夕食出来てるわ。アスラン君もいかが？｣
あすらん｢えっ、でも…｣
カリダ｢ロールキャベツ、嫌いかな？｣
きら｢アスランは母さんのロールキャベツ好きだもんね！｣
あすらん｢きっ、キラ！｣
カリダ｢はい。決まり！レノアさんには私が連絡しておくわ｣
あすらん｢すいません｣
カリダ｢でも、外から帰ったんだから？｣
きら｢手洗い〜｣
カリダ｢そう！最優先事項よ！｣

〜再びアスランの部屋〜
ホーク姉妹｢くぅ━━━━！可愛い━━━━！｣
凸｢そうか？子供だからそう見えるんだろ…｣
メイリン｢いえ、これは別格です！｣
ルナマリア｢そうです！これだけでご飯3合はイケます！｣
凸｢ご飯って…。ん？どうした、雛苺？｣
雛苺｢ｶﾞｸｶﾞｸ(((;ﾟдﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
メイリン｢雛苺ちゃん？｣
ルナマリア｢どうしたの？汗びっしょりよ？｣
雛苺｢ごめんなさいなの〜〜〜〜〜｣
凸｢ひっ、雛苺？｣
雛苺｢カリダさんがおねーさんだとは知らなかったの〜｣
メイリン｢え、さっき‘おばさん’って…｣
雛苺｢言ってないの、言ってないの！言ってないの〜！｣
凸｢まあ、カリダさんももう42歳…｣
雛苺｢ちーがーうの〜！17歳と310ヶ月なの〜！｣
凸｢ひっ、雛苺？｣

ＡＡ内
水銀燈｢！｣
キラ｢ん？どうしたの？水銀燈？｣
ガチャ
ラクス｢水銀燈…｣
キラ｢あれ？ラクス？｣
水銀燈｢やっぱり貴女も感じたのぉ〜｣
ラクス｢ええ。死亡フラグが…｣
水銀燈｢立ったわねぇ〜｣
キラ｢？？？｣


〜オーブ〜
マルキオ｢おや？お出かけですか？｣
カリダ｢ええ。すぐ戻ります…｣



検索用
17歳教
永遠の17歳
喜久子おねーさん


勢いで書いた反省してるが後悔はしていない

うん、GJだね!!!

>>548
いや、個人的な感傷なんだ。昔はよく見てたんだけどって意味

>>317の続き

戦いは終わった。真紅は、半壊したレジェンドは静かに見やる。
（薔薇水晶・・・）
彼女が何故、執拗に自分のことだけを執拗に狙っていたのかは分らない。しかし、結果として彼女を止める事はできなかった。
その事に胸が痛む。

＜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・＞
敗れ去った薔薇水晶は、虚ろな表情で虚空を見つめる。そんな彼女にかける言葉が見つからない真紅・・・。

＜真紅、無事だったかい？＞
「蒼星石・・・」
ソードインパルスが近づき、通信を送ってくる。モニターに映る蒼星石も、心配気にレジェンドを見ている。
＜真紅・・・君は悪くない＞
「けれど・・・」
2人の間に重い沈黙が下りた、その時────

＜薔薇水晶ッ！！＞

純白のグフが目の前に飛来した。

「薔薇水晶、待っていろ！」
そう言うとイザークはグフのハッチを開け、レジェンドのハッチに手をかける。
「薔薇水晶、無事か？」
「わた、し・・・は・・・」
途切れ途切れに言葉紡ぐ薔薇水晶。その眸は焦点が定まっていない。
「何も言うな。戦いは終わったんだ」
「終わった・・・？アリスになれなかった？
　私は・・・・・私は・・・・・おとう・・・・・さま・・・・」
イザークにまったく反応せず、うわ言のように言葉を呟く薔薇水晶。
するとイザークは突然、薔薇水晶を抱きしめた。
「俺は以前のお前を知らない！お父様とやらも知らんッ！だが・・・だが！今は俺がお前のマスターだ。
　この半年、お前と過ごしてきた時間は楽しかった。俺にとって、お前は最高のパートナーだった。俺はお前を失いたくはないんだ！」
イザークの叫びが虚空の戦場に響き渡る。そこには人間とドールの絆が確かにあった。

「わたしを・・・必要としてくれるの？・・・・・アリスじゃない私を・・・？」
薔薇水晶は不安気な顔でイザークを見上げる。初めて見せる表情。それは今までただ、“アリスになりたい”という欲望でしか動いていなかった彼女の
素顔だった。
「ああ、俺は“お前”が好きなんだ。他の誰でもない！薔薇水晶、お前がな」
イザークは、優しく微笑み薔薇水晶の頭を撫でる。
すると、彼女の頬に一筋の光が走った。
「あ、れ・・・？な・・・みだ？私・・・泣いている？」
「そうだな」
「涙・・・。前にマスターに教えてもらった。悲しいときに出るもの・・・。私、悲しいの？」
「バカ・・・涙ってのはな、嬉しいときにも流れるんだよ」
「・・・・・・・マスター・・・・！」
1つの戦いを乗り越えた2人は、1つ成長したのかもしれない・・・。


＜あー、イザークよ＞
しばらく抱き合った後、いきなりディアッカから通信が入った。イザークは慌てて体を離す。
「どわっ！な、何だ？！」
＜・・・非常に言い難いんだが・・・＞
いつも陽気な親友にしては、珍しく躊躇うような声を出す。流石にイザークも訝しげな顔をする。
「何だ？はっきり言え」
＜・・・・・通信装置、回線がONになってるぜっと。じゃな！！＞
それだけを言うと、ぷっつりと通信を切ってしまう。
何だ、あいつ？言葉の意味が分らなかった。そして、何気に通信装置のチャンネルを見やる。すると────

「んなッ？！！」

回線は、「国際チャンネル」に合っていた。つまり、先程のイザークの“告白”はこの宙域にいる全ての人に聞こえていたということになる。
「・・・・・・・・・・・・・」
何も、何も言えないイザークだった・・・。

「あ〜あ、やっちまったな」
親友の思いがけない告白を聞いたディアッカは、深々とため息をつく。なんと運が悪いのだろうか・・・。
＜マ、マスター＞
「おう、蒼か。無事みてーだな」
気が付くと、傍らに蒼星石のソーソインパルスが控えていた。ディアッカは、蒼星石が無事なことを心から喜んだ。
＜あ、あの・・・マスター＞
が、しかしモニターに映る蒼星石の様子がおかしい。どこか怪我でもしたのだろうか？
そう思ったディアッカは、声をかける。
「どうした、蒼？怪我でもしたのか？」
＜い、いえ！そうではなくて・・・。あの、ボクはマスターにとって・・・＞
この一言で気が付いた。男、ディアッカ・エルスマン、こう見えても相手の心理を読み取ることにかけては天才的なのだ！

「安心しろ、蒼。俺にとってもお前は最高のパートナーだ」
＜マスター！！＞
パアッと広がる笑顔。どうやら間違っていなかったらしい。大方、先程のイザークの告白を聞いて、自分のマスターにも聞いてみたくなったのだろう。
自分という存在がどういったものなのかを。
だから、ディアッカはその期待に精一杯の答えを返した。
「最高だぜ、お前との漫才はな！！」
ビッと親指を立て、極上のスマイル。完璧だ・・・ディアッカは内心、自分の対応の素晴らしさに酔いしれた。・・・が、

＜ば、バカーーーーーッ！！！！＞
「な、何でーーーー？？！」

シザース・モードのエクスカリバーの藻屑となるディアッカだった。

＜真紅、無事か？＞
所変わって、真紅サイド。ボロボロの機体でやってきたシンは、開口一番に真紅の安否を気遣った。
「えぇ、大丈夫」
そう言いながら、モニターに映るシンの顔を見つめる。
頼りないと思っていた自分のミーディアム。いつの間にか、こっちが守られるようになっていたなんてね・・・。
心の中で苦笑する真紅。
今までは、自分の弱いところを見せないようにしていた。辛い事は全て、背負い込んでいた。それが、主である自分の役目。そう思っていた。

「だからッ！俺にもお前の苦労を背負い込ませろ！こんな時だけ遠慮すんなよ、いつもみたく命令してりゃいいんだ！」

シンの言葉が胸に響く。そうだ、少しは頼ってもいいのかもしれない。それが信頼関係というものではないだろうか？
＜どうした真紅？さっきから黙って？＞
シンが心配そうに語りかけてくる。そんな顔が愛しくて・・・真紅は自分をさらけ出す決意をした。

「ねぇ、シン？」
＜な、何だよ？＞
「これからは・・・あなたの背中を預けてもいいかしら？」
＜なッ？！・・・・それって・・・？＞
見る見る内に赤くなるシン。その様子が可笑しくて、真紅は笑い続けるのだった・・・。

大分、間が空いてしまいましたが完結です。

>>549
一応、凸+雛は戦闘話。妄想のトンデモMSが登場する予定
仮面+きらきーは、精神攻撃の話。シリアス一辺倒ではないです。
幻痛+翠は、バカ話の予定です。

ＧＪ！

…だが最後の真紅の台詞はＮＧだぜ

×「これからは・・・あなたの背中を預けてもいいかしら？」
○「これからは・・・私の背中を預けてもいいかしら？」

いや、シンの背中をどこかに預けるって話なら別に良いんだけどな

>>560オツカレ〜
ばらしー救済オメ、そして宇宙の藻屑になった痔に合掌ｗ次も楽しみにしてる！

>>561たぶん『あなたに〜』だとオモ

ttp://imguploader.no-ip.org:2121/contents/rozen_uploader2/src/1153615468113.jpg
いちご違い

>>560GJ！
さすがドモンの血を受け継ぐだけあるなイザークｗ
次の話は個人的にはバカ話が見たいけど書きたいと思ったものを書いてほしい

保守

凸｢くそっ！｣
｢はゆっ！あ、アスランどーしたの〜？｣
凸｢あっ…。すまない、雛苺…｣
｢アスラン？｣
凸｢敵って…何だろうな…｣
｢うゆ？
敵
�@争い、競争の相手
�A対象と対等に争う力がある相手
�B対象に害をなす相手
なの〜｣
凸｢いや、そうじゃなくて…｣
｢ハーグ陸戦協定に基づくと〜
�@明確な意図を持って国家(の権利と財)に損害を与えんとする対象
�A意図は別にあるが結果として国家(権利と財)に損害を与えた対象
なの〜｣
凸｢ひっ、雛苺…｣


キラ｢戦いを止めないから！｣
凸｢タンホイザーが…。ミネルバに‘損害’がっ！くそっ！｣
キラ｢アスラン、邪魔をするなら…｣
凸｢キィィィラァァァ！お前は敵だなぁぁぁ！！｣
キラ｢へ？｣
カガリ｢アスラン、止めろ！｣
凸｢敵が俺に指図するなぁぁぁ！｣


メイリン｢セイバー、フリーダム･ルージュを撃墜！｣
アーサー｢凄い！｣
タリア｢迷いがないわ。でも、何が彼をそこまで…｣


｢うわ〜、アスランカッコイイの〜｣←原因(自覚なし)


水銀燈｢不殺なんて気取ってるからよぉ〜｣
金糸雀｢カガりん大丈夫かしら〜｣
水銀燈｢大丈夫よぉ〜。単発ネタで死人は出ないわぁ〜｣


>>560
乙です
新作もｗｋｔｋしてまつ

>>566
GJ! 吹いたwwww

巻きません

巻きます

いいえ巻きません

「これ以上は…」って位、全開まで巻いてあげるよ。

>>571だが断る！このry

糸なら巻くよ!
いーとー巻き巻き いーとー巻き巻き
引いーて 引いーて �d�d�d

ttp://imguploader.noip.org:2121/contents/rozen_uploader2/src/1152718608464.jpg

(ﾟдﾟ)!?

http://imguploader.no-ip.org:2121/contents/rozen_uploader2/src/1152725412284.jpg

蒼｢マスター、大変です！｣
痔｢ん？せっかくの出番なのにネタがない事がか？｣
蒼｢違ーう！｣
痔｢おっ、いいツッコミ♪｣
蒼｢ううっ、僕はもう戻れないのかな…って！｣
痔｢悪ぃ悪ぃ。で、何だ？｣
蒼｢直リンですよ、直リン！｣
痔｢ﾅﾝﾀﾞｯﾃー！｣
蒼｢僕がしっかりしていればhttpのhをちゃんと切り落としたのに…｣
痔｢お前のせいじゃ無いさ｣
蒼｢でも…｣
痔｢ああ、もう！過ぎた事を悔やんでも仕方ないだろ！昼飯に特製炒飯作ってやるから！｣
蒼｢………ネギ多めで｣
痔｢わかったわかった｣



理由？初心者板で聞いてみな

>>576まああってもなくてもなんも変わらんがな

ディアッカ「うわああああああああああああああああああああッ！！！（がばっ！）」
蒼星石「わぁっ！？ど、どうしたんですか！？」
ディアッカ「あ・・・蒼・・・？・・・はぁ・・・ゆ、夢・・・か・・・」
蒼星石「うなされてましたけど・・・どうしたんですか？」
ディアッカ「ああ・・・ちょっと・・・イヤな夢をな・・・」
蒼星石「・・・どんな夢ですか？」
ディアッカ「ええと・・・真っ赤な気味悪い部屋で・・・誰かに・・・刺し殺される夢だ」
蒼星石「・・・・・・へぇ・・・・・それは・・・」


ttp://up.spawn.jp/file/up31049.jpg

　こ　う　い　う　夢　で　し　た　か　？

ディアッカ「！？」

最初に戻る



画像切り抜きヘタでスマン

コレ誰だ？ｗ

ＰＳゲーのダブルキャストだっけ？

hoshu

>>578
怖い…
怖いよ蒼い子…((((;゜Д゜)))
でもおもろかった
職人さんGJ!

　 　　 　　 　 ＿　　　　　　あらぁ〜
　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､　　　　私の世界へようこそぉ。
　 　 　 　 卯,iﾘﾉ）)）〉 ,.　　このヤクルトはサービスだから、まず飲んで落ち着いてちょおだぁい。
　　 　／`-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl([_]　　そう、「また」なのぉ。こめんなさいねぇ。
　　　 ﾚ´V|!/'i)つ＝==＝　仏の顔もって言うしぃ、謝って許してもらおうともおもってないわぁ〜。
　 　　 　　''y /x lヽ　　　　でもこのレスを見たとき、貴方は、きっと言葉では言い表せない
　　　　　　l†/しｿ†|　　　　「ときめき」　みたいなものを感じてくれたと思うのぉ。
　　　　　　lﾉ 　　ﾚ　　　　　殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないでほしい、
　　　　　　　　　　　　　　　そう思ってこのレスをするのよぉ。

保守age

このスレ初期のネタで書いてもおk？

どうぞどうぞ

真紅　「シン。そろそろお茶の時間だわ・・・・紅茶を入れてきてちょうだい。」
シン　「あのなあ。最後にミネルバが補給したのが何時か憶えているか？紅茶の葉なんて洒落たもん、もうねーよ。
　　　　インスタントくらいなら、探せばまだどこかにあるとは思うけど・・・それじゃイヤなんだろ？」

真紅　「そんな事はないわ。確かにインスタントは好みではないけど・・・お茶を入れるのに大事なことは相手を思いやること、だわ。
　　　　カップを前もって暖めておくのと同じ。ほんの少しの気配り、それが大事なのよ。」
シン　「真紅・・・・・・分かったよ。ちょっと待ってろ。今淹れてきてやる。」
真紅　「お願いね。」


シン　「ほれ。インスタントだけど俺に出来る精一杯で淹れてきた。どうぞ。」
真紅　「・・・・ふむ。お湯の温度、淹れ方ともに一切問題ないわ。でもシン？」
シン　「なんだ？」
真紅　「私はインスタントでもかまわないとは言ったわ。でもこれは・・・・・・インスタントラーメンじゃないの！（髪でびしッ）」
シン　「痛い！」

真紅　「淹れなおし！今度こそインスタントでもいいから、ちゃんとした紅茶を持ってきなさい！ずるずる・・・」
シン　「・・・・・・なんだかんだ言いつつも喰ってるクセに・・・」

>>587ＧＪ！なんかほのぼのしたｗ

レイ　「真紅…ラーメンの後に紅茶はあまり合わないのではないか？俺は気にしないがな」

むぅ、ネタは出来てるが、公開なんたらとかいう規制がかかってて
パソコンから書き込みができない…
これって待ってりゃ解除されんのかな？

>>590
＞公開なんたら
串のことかな？はずせば普通に書き込めるはず

「公開なんたら」と言う人が串を挿してるとは思えないので普通のアクセス制限だろう。夏だしな。

・数日で解除されると思う
・経路中にｱｸ禁鯖が噛んでる可能性もあるので時間を置いたりグローバルIPを取り直してアクセス
　（Bルータの再起動等）

気長にｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>587

真紅　　「まったく・・・ダメなミーディアムを持つと苦労するわ。ずるずる・・・・ん、１人でこれを全部食べるのは
　　　　　少々キツいかしら？」

雛苺　　「シーン♪遊ぼー！」
翠星石　「真紅ーわざわざ遊びにきてやったですう♪感謝しやが・・・・て、なにやってるんです？」
真紅　　「ああ、あなた達いい所に来たわね。シンが作ったこのラーメン、１人では食べきれないわ。あなた達も手伝いなさいな。」
雛苺　　「わーい！雛、らーめん好きー♪」
翠星石　「しょうがないですわねえ・・・・翠星石も手伝ってあげるから、感謝するですう！」

真紅　　「あ・・・食べる前に２人共、この前掛けを付けなさいな。ラーメンの汁が服にかかったら一大事だわ。」
雛苺　　「えーめんどくさいの〜。」
翠星石　「私はそんなもの、わざわざ付けなくてもだいじょ・・・ひゃあ！ラーメンのスープが跳ねて、服ちょっとにかかったですう！？
　　　　　染みー！染みになったら一大事ですう〜〜〜！」

真紅　　「落ち着きなさい翠星石。服になんか付いてないわ・・・・シン、悪いけど小さなお椀を２つ持ってきてくれないかしら。
　　　　　ひとつのドンブリを３人で食べるのは、少々窮屈だわ。」
シン　　「あ、ああ。（しかし・・・・）」
翠星石　「このチャーシューもらい！ですの〜。」
雛苺　　「あ〜〜！それ雛が食べようと思ってたのに〜！」
真紅　　「少しは静かに食べられないの？ほら・・・私の煮玉子あげるからおとなしくなさい。」
雛苺　　「わ〜い真紅好き〜♪」


シン　　（今のこいつ等を見ていると、さっきまで真紅が読んでたこの本の内容を思い出すのは俺だけであろうか・・・・
　　　　　この本、『一杯のかけそば』を。）

大丈夫。チャーシューや煮玉子があるんだから君たちは十分に豊かだ。

>>593
一杯のかけそばクソワロタｗあの映画版はある意味凄かったなぁ

つかこのスレではかなり久々に翠星石見た気がするよ…ともあれＧＪ！でした

「何言ってやがるですかこの>>595！あたしはずっと出てたですよ！！
　凸に入れ知恵する雛や影薄人間に折檻する真紅の様子を物陰からずっと見守ってたです！
　ザフトの演習中に突然起こったアリスゲームだって参加しようとしてそばまで行ったですよ。
　ただ、ただちょっと台詞がなかったり画面に入れなかったりしただけです！それだけです！！」

ネオ「よーし、今日の訓練は終了だ」

ステラ「・・・終わった・・・」
アウル「はぁ、毎日毎日訓練ばっかかよ！」
スティング「少しは真面目にやれ。俺たち、ファントムペインに負けは許されないんだからな」
アウル「負けてはねーぜ！！」
翠星石「そーですぅ、勝ってないだけですぅ」
アウル「うわっ！どっから湧いてきた？！」
翠星石「えーい、黙っとけです。それよりおっさん、翠星石のMSはまだですか？」

スティング「・・・ん？」
ステラ「うぇ？」
アウル「はぁ？！」

ネオ「・・・悪いが、嬢ちゃんのMSはないぞ？」
翠星石「んなっ？！・・・そんなワケねーです！真紅だって、チビ苺だって、
　　　　蒼星石だって、みんな乗ってるですよ！？」
ネオ「ウチは金がないからなぁ・・・勘弁してくれ」

アウル「へん、だいたいココに置いてやってるだけ有難く思ってもらいたいねぇ」
翠星石「真の主役の翠星石が・・・・・うわあぁぁぁーーーん！！」
スティング「あ、おい待て！・・・アウル！！」
アウル「だ、だってよ・・・なぁ、ステラ？」
ステラ「何だ、お前は？」（ゴゴゴゴゴ）
アウル「は？」
ステラ「知らないッ！お前なんか知らない！！」
アウル「ぎゃあーーー！！」

ネオ「あーあ、参ったねぇ・・・」
スティング「どーすんだよ？」
ネオ「そう言われてもなぁ」

連合兵「ちわーす、ロアノーク大佐にお届けモンです」
ネオ「ん？」


翠星石に光が当たる日は来るのか？！そして、ネオの元に届いたモノとは？



ほら、そんなに落ち込むな翠よ
君のネタを書くから、な？

まあ、翠星石だったらウィンダムあたりじゃないの？

デストロイだろう。

アレだ、オクレ兄さんの膝の上で翠星石はカオスのカオスのメインを司りオクレ兄さんは兵装ポッド、通信その他を司る。
コレなら双方共に納得.......するわけ無いか。

>>600
全てを忘れたオクレ兄さんと一緒にデストロイを操るんだったら泣ける

核ウィンダムに乗っけて「喧嘩はやめやがれですぅー！」

色的にバスター・・・中身弄らんと無理か

>>603
ヴェルデバスターならファントムペイン所属機だし色も装備もあまり外しちゃ居ないな

カプセル怪獣の方のウィンダムを手に入れた翠星石

あの電流で攻撃するやつかｗｗｗ

そりゃミクラスだｗ

トダカ　「キサカ殿。少し相談があるのだが・・・・・カガリ様のことで。」

キサカ　「なんと・・・！カガリ様は国庫の金を湯水の如く使っている？いつのまにそんな・・・」
トダカ　「このままではオーブの国家予算が尽きてしまいます。私がその旨上奏したのですが・・・・カガリ様は聞く耳を持ちません。」
キサカ　「しかも金をつぎ込んでいるのは衣装か。まるで後水尾天皇と婚姻した徳川秀忠の娘、東福院和子みたいだな。その女性は
　　　　　もの凄い衣装道楽でな、彼女が死んだあと京の呉服屋がたちまち潰れたという程のものらしい。」
トダカ　「み、妙なトリビアを知っていますね？キサカ殿・・・」
キサカ　「とにかくカガリ様を諌めねば！このままでは典型的な歴史に名を残す悪女になってしまう！」


カガリ　「なに・・・？これ以上服を買うのをやめろだと？ええい余計なお世話だキサカ！私はちゃんと自分のお小遣いの
　　　　　範囲内でやっておるわ！」
キサカ　「お小遣いってカガリ様、ではこのネットオークションの支払いの山は・・・」
カガリ　「うるさい！うるさい！今日の仕事は終わったから私は自分の部屋に帰る！・・・・・あ、それらの支払いはとりあえず
　　　　　国費で落しておけよ？」
キサカ　（・・・・これで終わりかもな・・オーブも。）


カガリ　「ふう・・・・まったくキサカのヤツ！」
金糸雀　「カガリー？どうしたのかしら〜？」
カガリ　「あ、ああなんでもないんだカナ。ほら、ホックがひっかかってるゾ？」
金糸雀　「あい。」

カガリ　「金糸雀・・・・・・・うあああああん可愛いいいーッ！カナその服超かわいいかしらーーー？！」
金糸雀　「むぎゅう？！」
カガリ　「んんーー！仕方ないかなー？こぉぉんな可愛いんだものなーーー？ローゼンの他の子もほっしー！お迎えしたいィィーーー！」
金糸雀　「カ、カガリんほっぺが摩擦熱でまさちゅーねちゅ！」

カガリ　「おおっとすまん。しかし・・・・やっぱこの服はカナにぴったりだよなー♪ネットオークションを戦いぬいた価値が
　　　　　あったってもんだ♪」
金糸雀　「でもお・・・・・こんなに大量の服、いくらなんでも全部着られないと思うんでけど・・・？」


こうして。金糸雀の服を買い漁るカガリの浪費のために、オーブの国力は日に日に低下していくのであった。
急げアスラン！いまこそオーブに帰り、愛の力で恋人を諌めるのだ！


アスラン　「・・・・・・・・・・・・無理。俺にはもう・・・さらにカガリの所へ雛を連れていった日にゃあオーブの滅亡は
　　　　　　さらに早まると思う。」

>>597の続き

ネオ「はいはいっと・・・ってデカいな、おい！」
連合兵「何かMSみたいっすねー。あ、あとビデオレターも付いてるんで
　　　　再生しますねー」

ジブリ＜やあ、ネオ。久しぶりだな。ところで最近、面白い”人形”を手に入れたようだな？＞

スティング「何で知ってんだ？このおっさん・・・」
ネオ「まぁ、静かに聞け」

ジブリ＜しかも随分と可愛いようだな！私も是非、翠ちゃ・・・もとい翠星石と
　　　　会ってみたいものだ！ﾊｧﾊｧ・・・＞

スティング「・・・すんごく怪しい人なんですけど・・・」

ジブリ＜まぁ、会うのは次の機会に取っておいて・・・。今日は、可愛い可愛い翠星石の
　　　　ために専用のMSを用意した！！
　　　　これで完全なる少女、アリスを目指してくれ！あ、断っておくが私は今のままの
　　　　翠星石でも十分に可愛いと思っている！あの表情！あの声！あの（ｒｙ＞

　　　ブチ

ネオ「あ、このビデオレターは海に捨てといていいから」
連合兵「はあ・・・」

スティング「ジブリールすら変態だった・・・ということは置いといて・・・
　　　　　　とりあえず助かったな、ネオ」
ネオ「ああ・・・」（あぁ、頭いてー）

カガリ・ミナ・ジブ・ワカメ
指導者クラスは全て人形狂いかよッ！！

>>609
余りの変態っぷりに絶句wwwwGJwww
>>590
解決したか？俺もちょっとまえまでその状態だったがモデムの電源引っこ抜いて再接続したら直った。
引っこ抜く必要はないと思うが再接続なりなんなりすれば大丈夫だと思う。
ちなみに俺の場合は待てそも待てども規制解除されなかった……。OCNがわるいのか。

＞＞６０７、ミクラスがどこから電流出すんだよww

角

ちなみに、ウィンダムは光線を出す

IF話〜本気にするな〜

トガタ「オーブはもうだめだ…、ならば私は何をするべきか…そうだ、人民のために悪政を引く
王族を討つのだ！！今こそ全てのオーブ国民のために！！！」
あまりのカガリの散在っぷりにトガタはついにブチ切れてしまい持ち前の人望の厚さを使い秘密裏に
軍内部の実験を握るとカガリと金糸雀の居る部屋を包囲、両二名を捕らえ国民の前でカガリの散在っぷりを暴露
自分らの血税が無駄に使われたのを知った国民は怒りトガタ率いるクーデター部隊(軍)の支持を表明

こうしてカガリはジブリールの元へ売り払われ、オーブは財政を再建。
近年まれに見る大国へと急成長していくのだった…
トガタ率いる新生オーブは持ち前の財力とトガタの人望を武器に平和的に戦争を解決し歴史に名を残すのであった…

フランス革命ならぬオーブ革命か!

そしてこんどはジブリが金糸雀に貢ぐ訳だな

と言う事は、ジブ猫様はお払い箱か!?

ジブ猫VS翠星石

つか、トガタって誰ですか？
トダカ一佐なら良く知ってますが

>>619
是非見てみたいものだwww

>>620
本当だ、トガダになってる。

>>620
つ一行目

>>611
一時は書き込めるようになったんだが…
609を投下した直後にまた規制がかかったorz

アスラン　「暑い！」
シン　　　「あじい・・・・」
ルナ　　　「なんでいきなりミネルバのエアコンが故障すんのよ・・・・うああああ、もう！暑いわねえ！」

雛苺　　　「・・・暑いの？雛はなんともないけど。」
真紅　　　「私たちはドールだからよ。私たちは体から汗を流さないんだから、暑さ寒さを感じる機能もないわけよ。」

アスラン　「ぐう。このままではさすがのコーディネイターといえど、ブッ倒れてしまう・・・・仕方ない！雛苺に隠していた
　　　　　　アレを、今こそ使うしかない！」
雛苺　　　「アレ？アレってなんなのあすらんー？」
アスラン　「（冷蔵庫の奥をごそごそして）・・・・・あった！ふふふ・・・長らく雛に見つからないように隠していたもの・・・
　　　　　　それはこれだ！雪見だいふく、うにゅー味！もちに包まれているのがフツーのバニラではなく苺味のバニラという、
　　　　　　以前オーブで発売されていた限定アイス！今こそこいつを食べるとき・・・・あ〜ん♪」

雛苺　　　「ああ〜！ズルいのあすらん！雛も食べたい食べたい〜〜〜！」
アスラン　「こ、こら俺の膝に乗るな雛！って、うわああ！（後ろにひっくり返った）」
雛苺　　　「うにゅー！苺のうにゅーアイスーーー！」


シン　　　「・・・・アスランが壊れたか。」
ルナ　　　「夏だなあ・・・」
真紅　　　「夏よねえ・・・」

たぶん長くなるから鳥付きで書く
NGにもしやすいだろうし



連合空母J･P･ジョーンズ〜
ネオ｢南氷洋に行け！？｣
ジブ｢口を謹みたまえ、君は今ロゴスの長の前にいるのだ｣
ネオ｢大佐？は俺か。しかし何故です？｣
ジブ｢情報部からの連絡で、そこに‘何か’があるらしいのです｣
ネオ｢なんですか、その不確定情報は｣
ジブ｢例のエヴィデンス01に関係する‘何か’ですから。あやふやにならざるをえません｣
ネオ｢では目的は調査、回収ですかね？｣
ジブ｢可能ならば…、不可能ならば破壊です｣
ネオ｢我々だけで？｣
ジブ｢そうです｣
ネオ｢出資者は無理難題をおっしゃる…｣
ジブ｢台詞のパクリは感心しませんね｣
ネオ｢アンタもだ！｣

ネオ｢て事で南氷洋に行くぞ〜(やる気なし)｣
アウル｢ウザ〜イ｣
ステラ｢アウル、それキャラ…違う｣
翠｢寒いのは嫌いですぅ｣
スティ｢何故お前がブリーフィングルームに居るんだよ…｣

数日後
ギル｢…という情報でね｣
タリア｢それで…我々に向かえと？｣
ギル｢すまないね。増援も出すよ｣

タリア｢これよりミネルバは南氷洋に調査に向かいます｣
アーサー｢増援はジュール隊ですか…｣
シン｢南氷洋ってどこだ？｣
真紅｢南極近海よ｣
レイ｢シン、今から俺と地理の勉強だな｣
凸｢南極に正体不明の‘何か’か。リリンもついにアダ(ry｣
雛苺｢うゆっ！そのネタはまずいと思うの〜｣
ルナ｢世界はどう調り(ry｣
メイリン｢お姉ちゃんも！南極関係ないし。でも、何で皆ドールに突っ込まないんだろ…｣


翌日
虎｢ってぇ〜話だが｣
魔乳｢我々の向かう意味は無いと思いますが…｣
キラ｢でもオーブも部隊を出したんでしょ？｣
虎｢ああ。姫さん直率でな｣
水銀燈｢行くだけ行ったらぁ〜？ど〜せなぁ〜んにもする事無いんだからぁ〜｣
ラクス｢甚だ不本意ですが今回は水銀燈の意見に従ってみてはいかがでしょう？｣
魔乳｢そうね…。それに南極…不吉な予感がするわ｣
キラ｢マリューさん…。たぶんそれ、アスランがやってますから…｣
魔乳｢そう？｣
ノイマン｢わざとだな…｣
チャンドラ｢恐ろしい天丼だ…｣

セカンドインパクトに関係あるのか？使徒？

GJ! 不覚にもジブリにﾜﾗﾀwwwww

恐ろしい天丼？

ちょｗジブリの王がいるｗ

南極＋外宇宙生物＝旧支配者？

兎＝ナイアーラトテップか

>>625-626
続き

翌日
ミネルバ〜
メイリン｢降下ポッドを確認。識別信号…確認。ジュール隊です｣
タリア｢マリク、艦を寄せて。回収用意｣

ｳｨｨｨｰﾝ
痔｢よう！｣
シホ｢………｣
雛苺｢あっ、蒼星石なの〜｣
蒼｢はじめまして｣
ルナ｢うわ〜、この子も可愛い〜｣
真紅｢久しぶりね、蒼星石｣
痔｢俺はｽﾙｰﾃﾞｽｶ…｣
凸｢相変わらずだなディアッカ。あれ？イザークは？｣
痔｢アイツなら格納庫でグフのマニュアルとにらめっこしてるよ｣
レイ｢グフ？新型ですか？｣
痔｢ああ。空中戦の出来ないザクでは海上戦になると明らかに不利だからな。アイツだけ試作機が廻って来たのさ。あと調査用にグーンも持ってきた｣
ルナ｢へぇ〜。シン、格納庫に新型見に行かない？｣
シン｢ｾﾝｾｲﾆﾀﾞｻﾚﾀｼｭｸﾀﾞｲｶﾞｱﾙｶﾗ…｣
ルナ｢？｣
レイ｢気にするな。少々地理の授業がキツすぎたようだ｣
蒼｢あと薔薇水晶も居るんだけど…｣
真紅｢何ですって！？｣
痔｢イザークの横でアイツの愚痴聞いてるが…。どうかしたのか？｣
真紅｢いいえ。おとなしくしているのなら問題ないわ｣
シホ｢………｣

数日後
オーブ艦隊旗艦タケミカヅチ〜
カガリ｢この海域か？｣
オーブ兵｢はっ！全ての電波機器やソナーに乱れも出ています。間違いないかと｣
アマギ｢GPS電波まで乱れていますから座標は多少狂っているものと思われますが｣
カガリ｢計器の乱れが証明してくれている様なものだ、ここで間違いあるまい｣
トダカ｢しかしよろしいのですか？｣
カガリ｢何がだ？｣
トダカ｢ここは我が国が仲介して共同調査を提案すべきでしょう。小官はエヴィデンス01は人類全体の宝と考えます。抜け駆け調査は争いの原因になりかねません｣
カガリ｢確かにそうかもしれない。オーブの理念にはそぐわないかもしれない。だが！｣
トダカ｢だが？｣
カガリ｢カナは今すぐ見たがっているんだ！この海域にある‘何か’を！なら調べるしかないじゃないか！｣
金糸雀｢キャー、カガりん最高かしらー｣
カガリ｢う〜！お前の喜ぶ顔が見たいからな〜｣
金糸雀｢カッ、カガりん、まっ摩擦ねちゅがぁー｣
トダカ｢………アマギ、私は自室で少し休む。暫く頼めるか？｣
アマギ｢慌てて国を出ましたからお疲れでしょう。ごゆるりと｣
トダカ｢すまん｣
アマギ｢………｣

同日
やや番外編
タケミカヅチ艦内
〜トダカの部屋
トダカ｢ウズミ様…申し訳ありません。私は…もう…｣
カチャ(こめかみに銃を向ける音)
ｳｨｨｨｰﾝ
アマギ｢御止め下さい一佐！｣
トダカ｢アマギ一尉？止めないでくれないか｣
アマギ｢薄々気付いてはおりましたが…。そこまで思い詰めておいでとは…｣
トダカ｢もはやカガリ様に目を覚まして頂くにはには私の命を以て請願するしかないのだ！｣
アマギ｢残念ですが、その銃の弾は全てここに｣
トダカ｢な…、いつの間に…｣
アマギ｢薄々気付いていたと申し上げたはずです。銃を、こちらにお渡しいただけますか？｣
トダカ｢わかった｣
アマギ｢ふう。一佐ほどの方が簡単に騙されてくれるとは思いませんでしたが…｣
ｶﾞｼｬ
トダカ｢弾が…。なるほど、これは一本取られたな。しかし私にどうしろと？｣
アマギ｢ここで一佐が自決されてもカガリ様の暴走は止まりますまい。ですからカガリ様の暴走に巻き込まれた兵達を、一人でも多く無事オーブに返す為にその御力を奮っていただきたいのです｣
トダカ｢国の礎たる民を守る為に私に耐えよと貴官は言うのだな…｣
アマギ｢一佐、茨の道なれば私もお供します｣
トダカ｢すまん…｣

空母J･P･ジョーンズ〜
ネオ｢オーブ軍？｣
オペ｢はい。調査予定海面のほぼ中央に｣
スティ｢どうします？｣
アウル｢あんな奴等ちゃっちゃと片付けてさっさと調査しちまおうぜ｣
ネオ｢そうもいかん、一応友好国だ。おい、オーブ軍の様子は？｣
オペ｢依然通信無し。各砲門に動きも見られません｣
ネオ｢向こうさんが積極的に絡んで来るわきゃないか。しゃあないねぇ。こっちはこっちで勝手にやるかぁ｣
スティ｢難しいですよ、そりゃ…｣
ネオ｢向こうさんが撃つまでは撃っちゃいかんぞ｣
アウル｢え〜面倒臭ぇ〜よ｣
ネオ｢ダ〜メ〜だ！わかったな？｣
スティ｢了解｣
アウル｢へ〜い｣
翠｢ふーん…｣
ネオ｢何だ？居たのか？｣
翠｢ただのオッサンかと思ったらしっかり指揮してやがるです｣
ネオ｢オッサンじゃない！｣
ステラ｢あっ…ここにいた｣
翠｢なっ、何でお前がここに居やがるです！お前も馬鹿犬MSでさっさと調査に出やがれです｣
ステラ｢ガイア、飛べないし泳げない…だからお留守番｣
翠｢はん！気合が足りないだけです！馬鹿犬らしく犬掻きでもして泳いで調査しやがれです！｣
ネオ｢おいおい…｣
ステラ｢うん…そだね！ステラ頑張る！｣
ネオ｢おいステラ！って行っちまったよ…｣

ミネルバ〜
タリア｢まさか連合だけじゃなくオーブまで来ているなんてね｣
アーサー｢どうします？艦長｣
タリア｢メイリン、両軍の様子は？｣
メイリン｢両軍とも照準用レーダーはアクティブの様です。交信も見受けられません｣
タリア｢仲良く共同調査では無い…か｣
アーサー｢艦長〜｣
タリア｢情けない声出さないでアーサー。ひとまず我々はオーブ艦隊を挟んで連合の反対側の海域から調査を始めます｣

ブリーフィングルーム〜
凸｢連合の部隊とオーブの艦隊が！？｣
レイ｢ええ、お互い手を組んだ訳ではなさそうですが｣
シン｢わかるもんか！奴等が裏で繋がってたって俺は全然驚かないね！｣
凸｢シン、お前…｣
蒼｢連合か…翠星石もいるのかな？｣
真紅｢あら？翠星石は連合に？｣
蒼｢たぶん｣
真紅｢あの娘、まだフラフラしてるの？｣
蒼｢はは…｣
雛苺｢雛、久しぶりに翠星石にも会いたいの〜｣
痔｢翠星石ってあの口の悪い嬢ちゃんか？｣
蒼｢はい…｣
痔｢おいおい！その顔はまた一人で抱え込んでるな？まあ、今回の主目的は調査だから。お互い危ない目には会わないで済むさ｣
蒼｢マスター…｣
凸｢ああ。戦いにはならないで欲しいよな｣

ｳｨｨｨｰﾝ
遺｢さっきから聞いていれば！甘い！甘いぞ！｣
凸｢イザーク！？と…？｣
薔薇｢薔薇…水晶｣
痔｢人が励ましてんのに‘甘い’はないだろう｣
遺｢戦いになれば相手は選べん！相手が向かってくるならば尚更だ！例えそれが敬愛する師匠であろうとも！｣
痔｢師匠！？｣
凸｢ふふふ。イザーク、君も…｣
薔薇｢ねえねえ…｣
遺｢なんだ！さっきからｳﾙｼｬｲぞ！｣
薔薇｢使○もデ○ルガン○ムも出ないよ…｣
つ‘台本’
凸｢何だって！｣
真紅｢あら、本当ね｣
レイ｢気にするな、俺は気にしない｣
遺｢うっ、うわぁぁぁ！ママの仕事の知り合いの親戚のグラディス艦長とのブリーフィングで言い付けてやる〜｣
薔薇｢ますたー、待つざます｣
痔｢エザリアさんって顔広いんだな｣
レイ｢そうゆう問題では無いでしょう｣
蒼｢(ツッコミそこねた…。この人、‘できる’！)｣
雛苺｢一体何しにきたのかな〜？｣
真紅｢………確かに戦いとはそういうものね｣
シン｢真紅？｣
蒼｢真紅、まさかアリスゲームの事を…｣
真紅｢違うわ。でも直接戦うのは私達ではない。私達にはどうしようもない面もあるんじゃなくて？｣
凸･シン･痔｢…｣
ルナ｢まあ、調査だけで済む事を祈りましょ、ね？｣
真紅｢そうね。私も言い過ぎたわ｣

GJ!!!

>>635
元ネタは銀英伝のメルカッツが亡命する覚悟を決めた時の副官との
やりとりかな？

長いだけで面白くもなんともないがGJと言うべきか？

>>641
とりあえずお前は鳥をNGワードに登録するといい それだけで十分だから

アウル　　　「おうお前等！晩飯食って寝る前に、これやろうぜこれ！」
ステラ　　　「・・・・・なに？そのビニール袋。」
スティング　「売店でガンプラでも買ってきたのか？」
アウル　　　「違えーよ！これは花火さ、花火！いろんなの花火の詰め合わせを買ってきたからよ。甲板で盛大に花火やろーぜ！」
ステラ　　　「花火！ステラ花火やりたい！」
スティング　「へえ。アウルにしては珍しく気が利いているじゃないか。じゃ俺も付き合うかね・・・・」

？？？　　　「・・・・・・・・・・（ぴきーん！）」


〜そして甲板にきた３人は〜

ステラ　　　「早く！早く花火しようよ〜！」
アウル　　　「まあ待てって。水の入ったバケツはあるだろ、後始末のためのホウキやチリトリもＯＫだな・・・・ネオは？」
スティング　「好きにしろってさ。ただしあんまりハメを外しすぎるな、とよ。」
アウル　　　「よーし・・・んじゃいよいよ花火を・・・・・ん？・・・・あれ？」
ステラ　　　「どうしたの？」

？？？　　　「ふっふっふ。物陰からこっそり火を付けたこれを・・・・・えいっですうー！」

スティング　「ん？なんだ・・・足元でパチパチいってるコレは？」

パチパチパチパチッ！

ステラ　　　「きゃ！火花を散らしながら跳びはねてきたよこれ！（ぴょんぴょん飛び跳ねながら）」
アウル　　　「（ぴょんぴょん）あちち！あち！な、なんだこれ！へ、へび花火か！？」

翠星石　　　「ほ〜ほっほっほっ♪踊れ踊れですう♪」

アウル　　　「す、翠星石てめえ！」
翠星石　　　「アウルが手に入れた花火のほとんどは、翠星石がいただいたですう！お前等ちび人間は残った糸クズみたいなのを
　　　　　　　細々とやっているがいいですう！」
スティング　「翠星石お、お前なあ・・・・」
ステラ　　　「やめて２人とも・・・いいよ。ステラ、線香花火だけで充分。みんなでやろ？」
アウル　　　「む・・・」
スティング　「まあステラがそれでいいってんなら、それでいいけどさ・・・・」

翠星石　　　「なんかあっけないですねえ・・・・ともあれここは翠星石の勝利ですう！さ〜てまずはどれをやろうかな〜？
　　　　　　　このひときわ大きいロケット花火とかいいかも〜・・・・・・・あれ？」

パチパチ・・・・パチパチパチ。

アウル　　　「お、なんか線香花火って地味でなんだかな〜と思ってたけどさ、なかなかいい感じじゃん？」
スティング　「ああ。この儚い火花がいいな・・・まるで俺達みたいだ。」
ステラ　　　「ただ見ているだけでステラ、楽しい・・・・・」

翠星石　　　（・・・・ただの糸クズだと思ってたのに、なんかすごく楽しそうですぅ？・・・ぱちぱち火花がでて・・・だんだん先っぽの
　　　　　　　赤いのが大きくなって・・・・あ、あ・・・・・ぽとりと地面に落ちたです・・・！）

スティング　「・・・・・・・おい翠星石。俺のすぐ後ろで線香花火やるの見ていて楽しいか？」
翠星石　　　「え？・・・・・・・はっ！い、いつのまに私ったらこんな近くに！」
ステラ　　　「翠星石も、やる？線香花火。」
翠星石　　　「い、いいんですの？」
アウル　　　「別に構わないけど・・・ただし。その前に俺達に言うべきことがあるんじゃねえの？」
翠星石　　　「うっ・・・」

アウル　　　「で、どうよ？」
翠星石　　　「う、ううっ・・・・・は、花火でい、イタズラして・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい、ですう・・・・・」
アウル　　　「・・・・ほれ。線香花火だ。手に持てってみな。」
翠星石　　　「あ、こ、こうですの？」
スティング　「ライターで火を付けるぞ・・・ほら。」

翠星石　　　「あっ！パチパチ言い始めやがったですう！」
ステラ　　　「ね？花火はみんなで一諸にやるのが一番楽しいよ。」
翠星石　　　「そ、そうかもしれないですね・・・・・それにしてもこの線香花火ってヤツは健気にパチパチ言いやがりますですう！」
ステラ　　　「うん♪」


スティング　「後で翠星石が横取りした、そこのデカい花火もやろうぜ？」
アウル　　　「ああ。でもまあ・・・普通、線香花火は最後の締めにやるもんなんだけどな・・・・順序が逆になっちゃったな。」
ステラ　　　「たまには、こういうのもいいと思う。」
翠星石　　　「そうですよ〜♪細かい事をごちゃごちゃ言うなですう。このちび人間♪」
アウル　　　「お前が言うなよッ！」　　

ＧＪ！
ペイン連中の優しさにほのぼのしたよ

GJ
いいな〜この平和な日常

たださ…「ですの？」って変じゃないか？

最近は過疎った上にほのぼのネタばかりになってきたな。
まあ、それでもいいけどね。

俺ほのぼの好きだから無問題
語尾ヘンだけど和んだ〜

あおあおさんとか絵師さんとかもういないのかな？

そ〜いや、キラと水銀燈って、何時契約したんだっけ？
なんか実は嘘でした〜的なレスを見たような気がするんだが……

>>649
初代スレあたりで水銀燈専用フリーダムを描いてそのままリメイクする暇もなく引退したへたれならいますが。

俺も居ます
一応ＭＡＤ１個作ってあるけど、upしてもいいですか？

>>652
うpを拒む理由などあるだろうか、いやない。
というわけでお願いしますよ！
過疎気味だからレスが少ないかもですが。

ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000143805.lzh
パス aoao

主人公コンビがメインです

反省点は
デスティニーが居るのにレジェンドが居ないところとか
フリーダムの盾の位置がおかしいところとか
あれ！？雛苺は？とか
盛り上がってるところで音飛びするとか
アスランが何もしてないところとか

・・・ホントスイマセン

>>654

>アスランが何もしてないところとか

このｽﾚ的には極めて自然ですが？

Ｃ．Ｅ７３！連合、プラント、オーブ各国による誠心誠意の話し合いが重ねられた結果、遂に戦争は終結する運びとなった！　


ネオ　　　　「で、終戦の為の最後の協議がこれから行われるわけだが・・・・うちの代表はアレか？やっぱジブリールの旦那かい？」
アウル　　　「そう思ってさっき部屋を覗いたら、あのおっさん翠星石の写真見てハアハアしてたぜ？」
ネオ　　　　「・・・・・あれ？じゃあ誰が国際会議に行ってるんだ？」


〜その頃、国際会議の席で〜

翠星石　　　「し・・・下を見るです。」
キサカ　　　「え？」
翠星石　　　「床に赤いテープが張ってあるから、その線からこっちに入らないで翠星石たち（と連合まるごと）に触らないで・・・です。」
タリア　　　「・・・・・は？」
翠星石　　　「えーと・・・えーと・・・・」

翠星石　　　「下等動物にもわかるよう簡単な言葉で言ってやるです。つまりこの線から向こう、自分たちの寝ぐらに
　　　　　　　潜って出てくるなよ・・・です。分かりやがったかこのチビ人間ども！ですぅ。」
２人　　　　「んなァーーーーーーーー！！？」



翠星石　　　「・・・と、いうわけで終戦交渉は見事決裂しやがったです♪」
ネオ　　　　「げはーーーーーー！？（吐血）」
スティング　「お、おい！しっかりしろネオ！傷は浅いぜ！？」
アウル　　　「それにしても・・・・大事な会議になんでこんな人形なんかに任したんだ。うちの大将連中は・・・・」
翠星石　　　「そりゃあ、ぷりちーな翠星石が出向けば全て丸く収まると思ったに違いないですぅ♪でも綺麗な薔薇乙女には、
　　　　　　　トゲがあるもんなんですぅ。」

ネオ　　　　「だ、だからって・・・・全て丸く収まるってのにあえて棘で刺さなくてもいいじゃねえか・・・ぐふッ！（また吐血）」
翠星石　　　「ほ〜ほっほっほっ！この華麗で聡明な翠星石には、常識は一切通用しないんですう！」
ステラ　　　「うん。今回のことでそれがイヤというほど分かった気がする。」
翠星石　　　「ステラはお利口さんですぅ〜。はい、ご褒美にこの鈴カステラをひとつ上げますぅ♪」
ステラ　　　「わ〜い。」

スティング　「ぬう。いつの間にかステラが翠星石に餌づけされてやがる・・・」
ネオ　　　　「れ、連合の未来は暗れえなあ・・・・げふっ！（しつこく吐血）」

デュランダル「まぁここはお互い幼い少女を愛する同志と言うことで共に手を取り合っていきたいと……」
カガリ「そうだな、とりあえず頂点は常に一つだし最萌えは金糸雀と言うことでこの無益な争いに終止符を打つべきだな」
ジブ「ふんっ、貴様のドールなぞ私の翠星石の足元にも及ばん」
カガリ「はっ、確かに翠星石はなかなかカワイイが貴様には分不相応だ。お前は薄汚い猫でも抱いていろ」
ジブ「貴様ぁぁぁぁあ！猫たんを侮辱するなぁぁぁぁぁあ！！！」



うん、翠星石が手を出さなくても破談したんじゃないかな

水銀燈「ばぁ〜〜びまべぇ〜ビラ〜」
キラ「うん、暇だね」
水銀燈「ぐんぐんばいづ始ばるのばじらねぇ〜？」
キラ「くんくんは戦争始まっちゃったから、しばらくは見れないかもね。製作してたのはプラントの放送局だったから」
水銀燈「ビドい話ねぇ〜。あ〜今頃おまぶべ真紅ばぐんぐんを見てぶんだばぁ〜。ぐんぐんばぼっべも可哀想だわぁ〜」
キラ「…てかさ水銀燈、いい加減、せんぷうきの前からどいてくれない？」
水銀燈「嫌びよぅ〜、ぼべぇ〜、けっこう楽しい…ちょっとぉ！止めないでよぉ！」
キラ「だって水銀燈がそこにいると全然風来ないんだもん。着けてても意味ないじゃん」
水銀燈「まったく…ホントお馬鹿さんねぇ。キラもこっち来てやってみなさぁい？ホントにけっこう楽しいのよぉ？」
キラ「なんで僕がそんな子供みたいなこと！」
水銀燈「いいからいいからぁ。ほらぁ、やってみなさいよぉ」
キラ「しょうがないなぁ……じゃあ一回だけ……ゴホン！……ばぁ〜〜…！！……ばぁ〜〜びぃ〜〜ぶぅ〜〜べぇ〜〜……」
水銀燈「どぉ？」
キラ「…な、なんかちょっと楽しいかも…！」
水銀燈「でしょお？」
キラ「……びみの姿ばぁ〜、ぼぶびぃ似ぃべぇびぃぶぅ〜」
水銀燈「静ばぁに〜泣ぁいでるぼび〜胸に響ぶ〜♪」

ラクス「……馬鹿ばっかですわ……」

・・・なかなかいいコンビだよなｗｗｗ

あおあおさんのがダウンロードできないorz

銀ちゃんなにやってんのwキラもﾊﾞｶｽw

>>660
再うpしていいもんなんだろうか。
俺あおあおさんじゃないから著作権とかでなんかアレな気がする。

>>633-638
待たれてなくとも続けてみる

AA〜
虎｢着いたぞ｣
魔乳｢よかった。戦闘にはなっていないようね｣
ラクス｢計器の不調は彼等とは無関係のようですわ｣
キラ｢‘何か’の影響かな？｣
水銀燈｢うふふ…。疑心暗鬼での呉越同舟…。小さな波紋で津波が起きそう…｣
キラ｢やーめーてーよーねー｣
魔乳｢電波障害があるけど一応ECM出力を上げて。深度を浅くとって状況を見ます｣
ノイマン｢了解｣


連合調査海域〜
ネオ『おい！スティング、アウル！』
アウル｢なんすか〜｣
ネオ『ステラがガイアで出てっちまった！フォローしてくれ！』
スティ｢一体なんで？｣
ネオ『こいつのせいだ』
翠『んなっ！レディに向かってこいつとは口のきき方に気をつけるです！』
ネオ『やっかましい！』
スティ｢何となく理解しました。対処します｣
アウル｢手間増やすんじゃねーよ｣
翠『仕方ないから私も手を打ってやるですぅ』
アウル｢はぁ？｣

同時刻
ZAFT調査海面〜
ルナ｢ポイントω11に反応無し。補給の為一時帰還します｣
メイリン『了解。グーンはどう？お姉ちゃん』
ルナ｢私向きじゃないわ。シン、あなたはどうする？｣
シン｢エネルギーに余裕があるからな、もう少し飛んでみる｣
メイリン『了か…、あれ？真紅ちゃ…、きゃあ！』
ルナ｢メイリン！？｣
シン｢どうした？おい！｣
真紅『シン。聞こえているかしら？』
シン｢真紅！？お前、仕事の邪魔は…｣
真紅『説明は後よ。ポイントθ2に向かって』
シン｢はぁ、何で？｣
蒼『すいません。翠星石が余計な事したらしくて』
シン｢連合にいるって子か？｣
蒼『はい。そのポイントで連合のMSが溺れているんです』
シン｢溺れてる？｣
真紅『あなたが一番近いわ。お願い』
シン｢よく判んないけど行きゃあ良いんだな？｣

ミネルバ〜
タリア｢良くない…｣
アーサー｢艦長…｣
雛苺｢ごめんなさいなの〜｣
タリア｢もういいわ…。アスラン、万が一に備えてもらえる？｣
凸『了解。すまない、イザーク。グフのテストには…』
遺『さっさと行け！ｷｮｼﾇｹ！』

調査海域〜
ステラ｢推力低下、機体保持不能…沈む…うぇ｣
シン｢見つけた。あれは…ガイアか？アーモリー１の時の奴等かよ！｣
ステラ｢私、沈んだら死んじゃ…！！！｣
シン｢回線はオープンのままか！おい、聞こえてるか？今助けてやっから！｣
ステラ｢私…、死ぬのは嫌…、死ぬのは嫌、死ぬのは…嫌ァァァ！｣
シン｢アスカ？は俺だ。こら！暴れるな！もう水面から離れたろうが！｣
ステラ｢うぇ…。ホントだ…｣
シン｢ちっ、何で俺がこんな事…。ん？｣
スティ『あれは！？』
アウル『あん時のムカつく新型！』
スティ『まて、ステラを抱えてる』
アウル『人質かよ？』
シン｢んな事するか！｣
アウル『！』
シン｢仲間なんだろ。さっさと連れてけよ｣
スティ『いいんだな？』
シン｢上手く言えないけど、そんな事したくて助けた訳じゃない｣
スティ『…済まない。礼を言う』
ステラ｢ありがとう…。えと、｣
シン｢シンだ。シン･アスカ｣
ステラ｢私、ステラ。ありがとう、シン｣

ミネルバ〜
真紅｢何とかなったわね｣
蒼｢そうだね｣
メイリン｢私の仕事がぁ…｣
タリア｢(メイリンより使えるかも！？)｣
アーサー｢艦長？｣
タリア｢何でもないわ…｣
雛苺｢アスランは〜｣
真紅｢フリだけよ…｣

◆ALICE8lGTo はこんなところよりも自前でHPを立ち上げてそこで公開すべきだと思う

文句があるのは分かるがあぼーん設定で済む話だろ

NG用の鳥と最初に書いたが…
住み分けてもらえんのなら止めるよ
じゃあね

だって面白くないとかそういう問題じゃなくて
結局何がしたいのか全くわからないんだもん

チラシの裏について原稿用紙一枚分で纏めて来なさい

　　＿＿＿_　　　　 .　　　＿＿＿_ィ/~~~' 、　 ＿＿＿_　＿__
　　|お前が|"￣~@ヽ　　 |お前が|/ ￣｀ヽ}　　|お前が|',二二ヽ>
　　| 言うな|iliﾊiliﾊ　 .　　.|言うな| i(从_从)）　 .|言うな ||ノﾉｲﾊ)）　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〃￣￣∩＠-ﾟﾉ从〃　　　￣∩|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　〃￣￣∩ﾘﾟ ｰﾟﾉｌ| ＜　全員一致でお前がゆうな！
　　　　 　ヾ,,ξ,,,i . 　 　 　 　　　ヾﾐ''介ﾐi〉||　　 　　　ヾ._(介｣).|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　|
　　 |. 　 　 　 　.　　　　　　　お前が言うな認定委員会　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |

とにかく、これでネタ師が一人消えた事になる。

読んでみたが・・・同じネタ書きとしてあまり同情はできんな。荒れるのがイヤだからあえて細々と理由は言わないが、
どちらにしてもこの程度で嫌気がさすんだったら「去るものは追わず」でいいかと。

種世界に薔薇乙女がいたら、どっかの勢力が
「こいつらを解析量産して人形兵士軍団を作るんだー」
とか言い出すんじゃないかと思った。

>>673
作るのはいいが、それ全部にローザミスティカ入れるつもりか?
例えローゼンが居たとしても無理だろw

>>674
確かにそう考えると種世界の技術水準じゃ無理か
でもガガガ世界ならＧストーンやＡＩで代用できそうだし･･･
と思ったらそんな事できるならロボット作った方が早いな

何とかしてローザミスティカを科学的に再現複製できないもんかなと思った。

ネタ師を追い出すのもネタ師が去るのも勝手だが楽しみにしている者が居るということも忘れないで欲しい。

ギル　　　「よし・・・それではこれよりロゴスに止めを刺すために、ヘブンズベース攻略作戦を開始するッ！各員奮起せよ！」


真紅　　　　「シン。前線で味方が苦戦しているわ・・・さっさと出撃しなさな。」
シン　　　　「くそ・・・誰だよ俺のコクピットにドール用のチャイルドシートなんか付けやがった奴は・・・ええい、シン・アスカ！
　　　　　　　デスティニー、いきますッ！」
雛苺　　　　「あすらん、がんばって〜なの♪」
アスラン　　「・・・・・・・・・あれ？確か俺はこの頃脱走していたはずなんだけどな・・・？まあいいかあ・・・アスラン・ザラ！
　　　　　　　ウルトラスペシャルデラックス・セイバー改、出るッ！」


連合兵　　　「うわああ！瞬く間にデストロイが５機もやられたあ！も、もうダメかも・・・！」
ジブリール　「うううむ・・・・・・仕方ない、こうなったら最後の手段だ！おいそこの貴様！糸と釣りざおを持ってこい！」
連合兵　　　「は、はあ？い、糸と釣りざお・・・・？」


シン　　　　「よし、後もう少しで勝てる！」
真紅　　　　「そうね・・・・・・ッ！待ってシン！あ、あれは・・・・」
シン　　　　「あれ？んー・・・っと、あそこに見えるのは・・・くんくんのぬいぐるみ？釣りざおで釣られているが・・・？」

ジブリール　「よしっ食いついたな。（裏声で）し〜んくぅ〜、たぁ〜すけてぇ〜〜」
真紅　　　　「くんくーん！！」
シン　　　　「こ、こら！真紅めコクピットで暴れるな・・・いてて！」
真紅　　　　「は、早くくんくんの所へ行きなさい！くんくんが、私のくんくんがあ！！」

雛苺　　　　「あぶないのくんくーんっ！」
アスラン　　「う、うわあ！？」
シン　　　　「お前が行くんかいッ！？」


ジブリール　「・・・・よし。この隙に脱出しよう。万が一の時のためにくんくんを持ってきといて良かった・・・・」
ジブ猫　　　「にゃー。」
ジブリール　「そうだな・・・真紅相手ならお前も有効かもな。」
ジブ猫　　　「なー♪」

>>678
感動した。

ドールズに学習能力はないのかwwwww

ローゼスメイデンネタｷﾎﾞﾝ
ttp://blog.livedoor.jp/zot666/archives/50303490.html

ジブ猫ってステラ達を騙して命の素を探させそうな気がする。

>>682
それで薔薇乙女に対抗出来る様な自分の為の人形を作るというわけだな？

名無しザフト兵「シン＝アスカさーん、艦長が呼んでますよー･･･って何これ！？」
（真紅を見て驚く名無しザフト兵）
シン「こ･･･これは･･･。」
名無しザフト兵「あ、わかった〜。これアレでしょ？ダッチ･･･。」
シン「違う！！」
名無しザフト兵「じゃあ何なんですか？」
シン「そ･･･それは･･･。」
（シン、苦し紛れに真紅の頭に耳を付ける）
シン「そ･･･そう！アレだよ！新型のファービッシュなんだよコイツ！」
名無しザフト兵「ファービッシュね〜･･･。」
シン「（おねがいだ真紅！あくまでただの人形の振りをしておいてくれぇ！」
（すると名無しザフト兵、マッサージ器を持ってきて真紅に当てたでは無いか）
シン「何をする！？」
名無しザフト兵「コイツが本当にファービッシュならお決まりのアレが出来るはずでしょ？」
真紅「ファーブルスコ･･･ファーブルスコ･･･ファー･･･。」
名無しザフト兵「キモッ！！」
（名無しザフト兵、真紅の首元にチョップをした）
真紅「モルスァ！」
シン「ああああ！！」

悪意ありすぎの名無し兵wWw

あおあおさんの再うP希望

真紅の入った鞄を前に、シンは途方に暮れていた。

シン　「巻きますか？巻きませんか？・・・・・て言われてもな。できればやっかい事なんか背負いたいたくないから、巻きたくない。
　　　　じゃあどうする？この古びたケースなんかほっとくか？いやでもな、万一呪われたりしたらイヤだし・・・う〜ん・・・そうだ！
　　　　あの方にお願いしてみよう！」


ミスターカーメン　「マキマキー！こういうのは・・・こうだ！ミイラ・パッケージ！（鞄をミイラにしてストローをぶすッ！）ちゅー、ちゅー！」

シン　「ふう、これで万事解決だ♪」
ルナ　「なんでやねん。つーかなんでカーメン？」
レイ　「気にするな。どうせ保守ついでだ。」　

>>687
コレ見て水銀燈がジャンクマンに潰されるＡＡが投下されるかもしれんと思った。

雛苺「イッチゴジャム〜、イッチゴジャム〜
　　　いっちごあじ〜のぉスッパゲッチィ〜
　　　いっちごぉもいっぱい入いっテル〜
　　　すぅっぱげっちい〜･･･ぱくっ！！」
雛苺「うおおぉぉぉっっ･･･あんまぁ〜えぁぅぇぁ〜！･･･
　　　くはっ！きゃは！･･･けへぁ！･･･かはぁっ！･･･！！！」

凸　「いっ、いったいどうしちまったんだ雛苺おぉ！！？
　　　まっまさか！！あの腹無しジャンクの仕業かぁ！？
　　　そうだ、こんなことするドールはあいつしかいねー！
　　　ちっちくしょおぉぉぉぉ･･･絶対に許さねぇ！！！
　　　いくぜぇぇぇ！種われ全開！！
　　　セイバーフルバーストぉぉぉ！！！
　　　うおぉおぉぉぉおぉ！！！！
　　　アリスゲームは俺が終わらせるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

　　ゴォォォォォォォォォォォォ･････････

雛苺「アスら〜ん、スパゲチィが･･･うゅ？･･･アスランどこ〜？」