SEED修学旅行〜カズイ覚醒〜

プロローグ

修学旅行前日の夜、カズイはひとり静まり返った真っ暗な学校にいた
「ふふふ、忘れ物しちゃうんなんて俺もおっちょこちょいだよなぁ」
彼は学校に忘れた修学旅行のしおりを取りに来たのだった
しおりなぞ持ってなくとも差し支えのないものだったが
皆が持っているのに自分だけが持ってないのは心細くていやだったのだ
とにかくみんなと同じように、それがカズイの信条だった


教室に入り、自分の席に行こうとしたとき、カズイは何かに脚を引っ掛け転んでしまった
「いてて…何なんだよ」
カズイの脚に引っ掛かったのはルナマリアの体操着袋だった
「こ、これは…」
カズイの欲望がふつふつと燃え上がる
誰もいない教室…
自分の手には、生徒数の多い学園でも十指に入る美女の体育着
（ちょっとだけ…ちょっと匂いを嗅ぎながらオナニーするだけさ…別に悪いことじゃないさ…）
滝のような汗をかき、息を荒げながら、カズイは体育着袋を開けた
しかし…
カズイの期待とは裏腹に、その袋には何も入ってなかった
「なっ…なんなんだよ！！ちくしょう！期待させやがって！こうなったら意地でも誰かので抜いてやる！」
逆切れしたカズイはクラス中の物色を始めたが…
「くそぉおぉおおおぉおおお！一つもないじゃないか！！もういい！俺は帰る！」
教室を出ようとしたとき、カズイはまだ一つ物色していない袋があることに気が付いた
（…こ、これは…レイの…中身は………あるっ！）

カズイがまさに禁断の扉を開けようとしているとき、もう一人の男が夜の学校に現れた
シン・アスカである
彼は班員の新幹線の切符をまとめて保管していたのだが、それを学校に忘れたため取りに来たのだった
「ああもう！めんどくさいなぁ！班長なんてやるんじゃなかった！」

シンとカズイ
接点のなかった二人の運命が今まさに交わろうといた

「ﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧ！女みたいな顔しやがって！いい匂いだっ！いい匂い！レイッ！レイッ！」
カズイは倫理の壁を軽々と打ち破り、すでにオナニーの真っ最中だった
「ウッ！ウッウ！うあっ出る！出る！レイッレイッ！レイかわいいよレイッ！ふう！うぁあああ！」
しかし運命はカズイの射精を許さなかった…
いや…正確には“まだ”許さなかったのだ…

ガラッ
カズイがまさに絶頂を迎えようとしたとき、教室のドアが開いた
カズイは内臓が全て口から飛び出そうなくらい驚き、そして振り返った
そこには呆然と立ち尽くすシンがあった

「カズイ…お前…何やってんだよ…」
「シ、シンッ！こ、こここれはっ！」
「そ、それ…レイの…」
カズイの手に握られた体育着にはしっかりと『レイ・ザ・バレル』の文字が
「お、お前…」
「違う！違うんだよ！あああ…シン！俺はっ！俺は、ちぐgubji@ckuib！！」
大慌てのカズイはうまく舌が回らない
「何が違うんだよっ！！すげぇ勃起してんじゃんか！この変態っ！ホモッ！」
「ホ、ホモっ！？違うんだ！最初はルナマリアのでオナニーするつもりだったんだ！信じてくれ！！
　そしたら何も入ってなくて！帰ろうとしたらレイのがあって！いい匂いがしたからオナニーしただけでっ！
　お、俺はホモじゃないんだ！！」

カズイはギンギンに勃起したイチモツを隠しながら、必死に叫んだ

「……ふーん、ルナのでねぇ…よくよく変態だなっ！それに立派にホモじゃねーか！最低だよ、あんた！」
「しまっ！…いや、そのっ！」
「もういい！ブッ飛ばしてやるっ！！」
「ひぃっ！」

次の瞬間、とんでもないことが起こった

逃げようと身を翻したとき、カズイはチンコを机に引っ掛けてしまった
バランスを崩したカズイは後頭部から床に倒れこんだ
そして…なんということだろうか…

ドピュッ！ドピュッ！ドピュ―――ッ！！

カズイのチンコから噴水のように精○が飛び出したのだ！
後頭部を打った瞬間、カズイは完全に気絶してしまったのだ
自分が放出した精○を全身に浴びて、カズイは白目を剥いていた
「……な、なんなんだよ、こいつ……」
シンはあまりの気持ち悪さに度肝を抜かれ、その場にぺしゃんと座り込んでしまった
カズイがあまりにも気持ち悪くて、シンは泣きそうだった
怒りもすっかり消えうせ、シンはカズイを残しその場を去った
「うっ…う…何なんだよ、アイツ…まじこわいよ…ぐすん…」

数時間後、カズイは目を覚ました
丸出しの下半身としっかりと握られたレイの体育着を見て、カズイは全てを思い出した
青白い月光が射し入る教室で、カズイは一人立ちつくした
明日からは修学旅行
カズイは死にたい気持ちになった

プロローグ　fin

修学旅行にでも行きますかね！
フォークダンスに他校とのケンカ
ラブコメからバイオレンスまで全てのジャンルを網羅する最高のイベント、修学旅行！
このスレでは随時、SSやネタを募集するよ！
カズイは関係なく盛り上がっていこうぜ！

き、きめぇ…

糞SS認定

痛すぎる…

シンとレイとカズィが可哀想過ぎる
>>1謝れよ

ご、ごめん…

本当に謝ってるｗ
で、>>1は結局何がしたかったんだ

ばかじゃねえのＩＤヒワイだしwwww

ﾜﾛｽ

IDは神認定

>>1
流石にこれは・・・。何じゃこりゃ？？

なんだよこれ…

ｸｿﾜﾛｽwwwwwww

ｱﾚだな！

続きまだかよ

ここ超良スレ

カズイワロスｗ
何も〜知らないほうが〜幸せというけど〜
シン…

>>1ﾏﾀﾞｰ？

プロローグの最低っぷりにｸｿﾜﾛﾀ

>>1
保守しているからさっさと続きを

ａｇｅ

ﾊﾗｲﾃｰ

アスカズ萌え

良スレ発見ですタイ！！！
＞＞２２と同じくプロローグにクソワロタｗｗｗ　

壮大な物語になりそうだ

>>1は叩かれたと思って逃げてしまったんだろうか

戻ってこーい

>>1続きマダー？

>>1へ

叩いてすいませんでした

戻って来て下さい

>>1よかえってこーい

続きちょっと待ってね☆

>>33
本物かーーーー？

早くかけ
運命の修学旅行を！！！！！

>>1
早く早く早く早く

>>1がんばれ

実は自分ゴルフ部の部長なんですけど、ゴルフが下手で後輩からバカにされてます。
それどころか、同じ学校の問題児が二人もゴルフ部に入ってきて俺をバカにするんです。
その上、同じゴルフ部の福田って奴に「早く帰れ！」って言われました。かなりショックです。
自分でも所詮一匹狼なのは分かってましたが、あらためて孤立を感じるとさらにショックです。
友人が一人もいない自分は愚痴る相手もいないまま淋しく生きています。

誤爆？

こんなのって悲しすぎる…これが運命なの

それでも僕は！

って言えば？

第一話：旅立ちの朝

「おーしっ！ついに修学旅行だぁ！マユ行ってくるよ！戸締りしっかりするんだぞー！」
「うん！お兄ちゃん、お土産よろしくねー！」

今日から待ちに待った修学旅行！
シンは逸る気持ちを抑えられず、走り出した
（ふふふっ！あー楽しみだなぁ！もうなんだか叫びたい気分だ！）
貧乏なアスカ家では旅行らしい旅行などここ数年一切行われていなかった
そのため、シンは入学したときからずっと修学旅行を楽しみにしていたのだ

（……でもなぁ…）

待ち望んでいた修学旅行のはずが、シンの心はどこか晴れなかった
もちろん原因は、カズイのオナニーを目撃したことだった
（…カズイが変態でホモだったなんてなぁ………）
白目を剥きながら、大量の精○を撒き散らしたカズイ…
その光景を思い出すだけで、シンはどうしようもなく憂鬱な気持ちになるのだった

（みんなには言わないほうがいいよなぁ…ホモだなんて広まったら、カズイのやつ絶対イジメられるもん
　それに、カズイのことだから登校拒否とかになりそうだし…そんなことになったらさすがに後味悪いよな
　レイだってなんて男にオナペットにされてるなんて知ったら、ショックだろうしな…
　やっぱり昨日の出来事は俺の胸の内にしまっておこう…しかし…ホモって本当にいるんだなぁ…はぁ…）

カズイのことを思い出し、家を出た時とは対象的にシンの気持ちは沈んでしまった
そのとき、突然背後から何者かがシンに声を掛けた
「シン」
聞覚えのある声に慌てて振り返るシン
「――――――――――――っ！！！」
やはりカズイ！振り返るとそこにはカズイが立っていたのだ！
昨日の恐ろしい出来事が鮮明に蘇る
汗だくになってレイの体育着にむしゃぶりつくカズイ…
噴水のように飛び散る精○…
白目を剥いたカズイ…
シンは逃げ出したい気持ちを抑え、なんとか声を絞り出した
「っ…な、ななな、何だよ！こ、こここのやろう！」
「…シン……昨日のこと…皆に言いふらすのかい？」
カズイはまるで今にも死んでしまいそうな声で呟いた
「別に言わねえよ！」
シンはそっけなく答える
「ほ、本当かい！？シン？」
シンの答えを聞いた途端、死人のようなだったカズイの顔に光が差した

「ああ！あ、ありがとう！シン！君は、なんて優しいんだ！
　それにね、シン、僕はホモじゃないんだ！あれはちょっとした気の迷いってやつでさ！
　ああ！ありがとう！俺もう学校行けなくなるんじゃないかと思ってたんだ！」

突然に元気になってべらべら喋り出したカズイを、シンは訝しげに見つめる
（あんなことしておいて、ホモじゃないって言われても…誰が信じるかってんだ！
　無自覚だとしたら、それこそタチが悪いよ！）

「じゃあ、俺はもう行くからな」
シンはカズイとの会話を早々に切り上げ、足早に駅へと向かった

この時カズイは気づいていなかったのだ
自分が本物のホモになりつつあるということを…
カズイはレイの体操着でオナニーしたのも、何かの間違い
そう…ちょっとした錯乱だと思っていたのだった…

第一話：旅立ちの朝 fin

待っててくれた人はありがとう！！
今回は射精がなくてすまない…

もうwwwなんてったらいいかwwwwwwww
最後の四行特にﾜﾛｽwwwwwww
>>1乙！

良スレあげ

続きが気になる！！
こんな続きが気になることがあるとは
1頑張れ

2話マダー？

やべぇｗｗｗっうぇｗ朝からｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
>>1はマジ才能あるよ！
発想がすごく糞なのに新シャアにしては無駄に文章力
のあるSSだしｗｗｗｗｗｗ
だめだｗｗｗｗｗ笑いがとまらねぇｗｗｗｗ

まぁまぁだな。

本当に無駄に文章力があるなｗｗ
がんばれ>>1

保守

さあ、早く2話を投下するんだ

ＧＪＧＪ！いつか凸だして！私ずっと待ってるから！！！

>>1おもろかったぞ


早く次次次次かけやー

＞射精がなくてすまない
それ謝ることなのかww

>>54
１はいちいち謝罪するから笑える

つーか、今回はって・・・・・
この話はメインが射精なのか？ｗ

自分から>>1-3の話振っといて、
>>4での変わり身が凄すぎるｗ
お前を尊敬する

つうかここ別に1の専用スレじゃないんだよな、>>4での口ぶりからするに。
1のクォリティ高すぎて追随できる奴がいるんか？

インパクト大きくしようとしていきなりSS置いてみたんだけど、今は反省してるよ…
これじゃ専用スレみたいだ…あとスレタイもすごく後悔してる
明らかに〜カズイ覚醒〜って部分はいらなかったよなぁ…
修学旅行にまつわるネタやSSならオールオッケイ！みんなにもどんどん投下してほしいぞ！

１のクオリティが高すぎてどうしようもない

>>3
>>2
>>1
うるっせーよお前等！

保守

>>59
＞修学旅行にまつわるネタやSSならオールオッケイ！みんなにもどんどん投下してほしいぞ！

投下して欲しいなら、なぜホモネタなんぞ使ったＳＳを書くｗｗｗ
自分で間口を思い切り小さくしてるようなもんだｗ

だがそれがいい

１じゃないと続きは無理だ！！
早くこい>>1

>>1まだぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！！

>>57
確かにｗ種キャラが修学旅行に行くスレなんだろうが
このプロローグでワイワイ楽しい修学旅行なんて思いつかねｗｗｗ
>>1という人物に凄く興味があるわ
一回話してみたいくらいだ

敢えてカズイを前に押し出すというところにワロス

上げちゃう

ホントに1以外ネタ投下しそうにないな

自分は〜カズイ覚醒〜ってとこに
なんか惹かれた・・・・；
ちょいキモ要素が入っていることが
ワロス。

スレタイにカズィ入ってなかったらみないと思うわ

>>1
まだー

>>1が来るまでのツナギとしてなんかネタ書こうと思ったが思いつかなかった
>>1頑張れ！

>>1が帰ってきたらこのスレは祭状態だぞ!

糞スレか良スレかは俺が決める




このスレは良スレ

http://zaraba.qp.land.to/up/src/1139076592986.jpg

>>77
netafurui

>>1
待ちあげ

>>1
腹痛いwwwww

>>1マダー？
ちなみに俺は>>1以外の人が書いたネタも読みたいぞ

カズイって持ち物全てに名前書きそうだよな
それこそパンツにも

カズイってホテルの部屋の備え付けのお菓子を持って帰りそうだよな

カズィってホテルでベッドの底に穴開けても恐くてそのまま黙って帰りそうだよな






ゴメン、それ俺だｗ

ネタマダー？

しつこく>>1を松

matuyo

カズイのバスの中でのおやつは甘納豆

そんな気がした

お前らプレッシャーかけんなｗ

もういないのかな

いいや、
必ず帰って来る！

narahoshu

>>1！俺はお前を待っている！

>>1のプレッシャーを軽減する為にネタ落とそうぜ！！
うーんうーん

>>1には勝てません

hoshu

カズイって毎日クラス一早く登校してそう

>>1のせいでｶｽﾞｲへの変なｲﾒｰｼﾞが膨らんでるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の専用スレになるので、もう書きません。
皆さんでカズィネタを投稿して楽しんでくれぃ！

修学旅行カズイの初日(五時−八時)
五時　起床昨日の事を明確に思い出す落ち込む
五時十分　とりあえずレイの体操着の香りを思い出す自慰開始
五時十一分　精子射出
五時十五分　歯磨きをして顔を洗う
五時二十分　朝ごはんを食べる
五時三十分　家を出る
五時四十分　シンを待ち伏せ
七時二十分　シンと出会う(>>42-43)
七時三十五分　満面の笑みを浮かべ駅へ
七時四十分　サイと出会う
七時五十分　電車到着
七時五十五分　出発学校へ

初めて作ってみた気に触ったらすまない

俺も未熟ですががんばりますから１殿一緒に書いてください

>>99
これはお前の物語だ！！

カズイスレと思いきやレイ厨のスレだったとは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　_ ＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　｀'　　　￣＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　, ´　　　　 ,　　　　 　 　 　 `､
　　　 　 　 　 　 　 　 j　　　　　　 l　　 　 ｌ　　　　　 l
　　　　　　　　　　　 /　　　　|　　 |　　| 　 |i　 　.　 　 `､
　　　　　　 　 　 　 /　　 　 ! ﾄ､　 |i,　 |ｉ　/|| ﾄ、|　　　　|
　　　 　 　 　 　 　 | ｌ　 !　,ﾑ |‐＼ﾄ{＼|ﾚ',‐ﾘﾉ-N 　! 　Ｎ
　　　 　 　 　 　 　 ﾚ| | ﾚ'/　,,|.-=､　　｀　,=ｰ､,,　〉ﾄ.　|
　 　 　 　 　 　 　 　 VV　＼　　　　　　　　 　 /|/　|/
　　　　　　　　　　　　　| i　ﾄ. ゝ_　 　 l､　　　∠　　 /
　　　　 　 　 　 　 　 　 | |ｌ |i.＼_＞ { ￣}　＜_／　/
　　　　　　　　　　 　 　 N `!＼ﾚ!`r､｀-´ ／|∧ﾉ|/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌|　`ｰ'　　|┐

>>103

呼んだ？

> 五時十分　とりあえずレイの体操着の香りを思い出す自慰開始
> 五時十一分　精子射出

早ッ!!!!!!!!!!!!!

>>1
ﾊｹﾞﾜﾛｗｗｗ

誰も>>1の才能を超えられない･･･くやしいっﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>1の人気に嫉妬

>>1
はもういないんだよ

このまま>>1の名文章が落ちてしまうのもったいないからあげ

>>1
続き希望です
どうかよろしくお願いしますm(_ _)m



ほらみんなも頭下げて！

第二話：初日の悪夢

修学旅行の初日を迎えた。カズイは気を取り戻し、同じ班のサイと到着地
のサイパンで何をするかなど期待に胸を膨らませていた。
そんなカズイの目に映ったのは、シンとルナマリアの楽しそうに話しをし
ている姿であった。
（まさかシンあのこと話してないだろうな・・・）

しかしカズイの不安を取り除くかのようにルナマリアが話しかけてきた。
「サイ！カズイ！おはよう☆楽しみだねサイパンなんて初めてだもんね♪」
カズイはほっとした。
しかしなぜかカズイの頭の中はレイの姿でいっぱいになっていたのである。
いつもなら見るだけで興奮してしまうルナマリアをみても何とも思わない。

そうである。もうこの時にはカズイの興味は「レイ」あるいは「男」だけに
なってしまっていたのである。

昼になりカズイは小便がしたくなり、トイレに急いでいた。
その途中、レイ＝ザ＝バレルと対面することになる

「あっ・・・レイ・・・お・・おはよう！！」
あきらかに動揺するカズイ
「どうかしたか？カズイ。・・・んっ？？！！！」
レイが動揺したのはラボ以来であろうか、レイの目に映ったカズイは、
普段のおとなしいカズイとは似ても似つかぬような気持ちの悪い表情で、
レイをじっと見つめていた。

そしてカズイは確信したかのように
「ぼっ僕・・ホモだぁ・・・☆△＄+-」
無意識のうちにカズイは制服のズボンの中にてをっ突っ込んでいた。
すると後ろから・・・

シン「やめろよ変態！！やっぱホモじゃないか！！」
カズイは我に返ると共に言葉を発した。
「シン〜。やっぱりきみの言った通りだ！っ・・・たよ・・・」
カズイは凍りついた。
シンの少し後ろでルナマリアとサイがひどく軽蔑した目で見ていた。
サイ：「見損なったよ・・カズイ」
ルナマリア：「き・・気持ち悪い・・・」
こうして波乱の修学旅行の幕があける。第二話：初日の悪夢ｆｉｎ

第三話：カズイとキラ
カズイは「ホモ」
修学旅行が盛り上がるにつれて噂はキラ=ヤマトのところまできていた。
キラ：「カズイ・・・」
キラはカズイが心配でならなかった。優しいキラにとってホモなんてことは
どうでもいいことだったのである。
キラは生徒をかき分け電車の中をくまなく探した。
キラ「カズイ？？？」
カズイはトイレ横の影にしゃがみ込み、なにかをしている様子だった。
キラ「カズイ！何してるんだい？？えっ！！！」
ガサゴソと手を動かしている隙間から見えたのはアスランの写真と、
破裂しそうなくらい膨張したカズイのチン○だった。
キラは何故か焦るように言った
「なんでアスランのでするんだよ！ぼっ僕は・・僕だって」
カズイ「もしかしてキラもホモなのかい？？おいでよ・・」
キラ（ごめんラクス）「僕はアスランが・・・アスランが好きだぁぁー」
キラはカズイの首元をつかみアスランの写真を奪いその場から逃げた。
カズイはその衝撃でゴミ箱に後頭部を強打し、辺りに精○をばら撒き、
気絶した。

？？？「おやおや〜こんなところでよくやるよ・・・」

たまたま通りかかったのはかつての戦友ムウ・ラ・フラガであった・・

ムウ「このままじゃコイツの修学旅行は地獄のままってか・・」
ムウはカズイを抱きかかえ奥へと消えていった

ムウ「俺は不可能を可能にする男さ♪」

１さんGJ!!

電車はオーブの空港に到着した。

ミリアリアとディアッカは空港のベンチに座っていた。
ディアッカ「それにしてもカズイってやつひどいもんだなぁホモだなんて」
ミリアリアは少し不安げに言った「前はそんな風じゃなかったんだけど・・」

その時、空港に警戒音が鳴り響いた
「今この空港はモビルスーツによって攻撃を受けています。皆様３番ポートへ
避難して下さい」

ミリアリア「なんで？誰がそんなことを・・・」
ディアッカ「とりあえず今は避難が先だミリィは先に行ってろ！！」
ディアッカは以前バスターを隠した倉庫へと走った！

ザクが３機。それまでこの空港が持ちこたえられるのは絶望的だと思えた。

キラ「くそっフリーダムさえあれば・・・み・・みんなーーーー」

ザクのマシンガンが生徒たちを無残にも貫いていった・・

もう絶体絶命かと思われた・・・・・・・・！！！ガンダム！？

そこに現れたのは銀色のメッキが施された正真正銘のガンダムであった。

？？？「みんな・・今ぼっ僕が助けるからね」

シン：サイ：ルナマリア『その声は！！』

今宵カズイが覚醒する・・・・・・はずだった。第３話カズイとキラ fin

銀色のパーソナルカラーのリ・カズィか！？ｗ

ガンダムSEED-HOMO 覚醒のカズイ

続き続き

ｷﾒｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カズイ…立派な変態に…

うひょほぉ〜来た！来ました！
GJGJGJGJGJ！！！！！！！

カズィが真性になってるｗｗｗ

ん？ちょっと待て
カズイ覚醒ってカズイがホモに目覚める事を指してるのかと思ったら違うのか
どーなっちまうんだカズイ…

覚醒あげ

早く次が見たい

続きが見たい　
とりあえずあげとく

ちょwwwカズイwwww

ぅおおおお！！

良スレだぁぁぁぁ！！！

１GJ！！！！！
今までインフルエンザでへばってた
とりあえず俺もまたネタを考えなければ

キモｗｗｗうぇｗｗｗ

>>131
確かに気持ちいいものではないな

>>130
途中で書き手が変わっていると思われ
まぁなんにせよＧＪなんだがな！

第四話　『カズイ・・・お前ってやつは！！』

修学旅行の最中に襲った悲劇を救ったのは他でもないあの「カズイ」だった。

カズイの乗る銀メッキのガンダムは、生徒達を襲うザクを次々と撃破していった。

シン「あれ・・・本当にカズイなのか・・・？あいつナチュラルじゃなかったのか？
」
キラ「あの動きはコーディネイターだよ・・・シン」

シン「えっ！！・・・」

キラ「そう・・・。元々カズイもコーディネイターだったんだ・・。」

カズイは小さい頃はコーディネイターの能力を遺憾なく発揮していた。
しかしカズイはある日見てはいけないものを見てしまうのであった。

父が母の居ない時に知らない男と、ちん○を触れ合わせていた・・・。
カズイはショックを受け、それ以来能力を失っていた。

しかしカズイ自身がホモに目覚めることによって、そのトラウマも消え、
能力を取り戻したのである。

カズイ「ははは あははははっ！！これで僕は修学旅行の主役になれる！！」

その時後ろからザクのバズーカがカズイの機体にむけてはなたれた。

カズイ「あああ・・・！！！」

ムウ「そうは、させない」
金色のメッキでほどこされたガンダムがザクのバズーカを打ち抜いた。

キラ「あれは・・・暁！！ムウさん！？」

来たああああ

ムウ「まだ完全には覚醒してないか・・・まあ今回はこれで十分だろう！」

ムウは気を失っているカズイを銀メッキのガンダムからおろすと、
そのガンダムを連れて空へと消えていった。

ミリアリア「誰か！！カズイを空港の救護室へ！」

サイ「わかった！！」「・・・カズイ・・」

カズイは救護室に運ばれ間もなく意識を取り戻した。

カズイ「・・・・サイ・・・。ありがとね。」
サイ「カ・・カズイ・・お前よくやったよ。残りのザクはディアッカ
がやっつけたよ。・・・あと朝ひどいこといってごめんな・・。」

カズイ「・・・・サイ・・・。お・・・お願いがあるんだけど」
サイ「・・・・？？」

カズイはむっと立ち上がりおもむろにサイに抱きつき、ベットのなかに
ひきずりこんだ。

サイ「う・・・。カズイ！！何するんだ！やめろよ・・・！」

コーディネイターのカズイの力はすさまじかった・・・。
サイにとって男同士の口付けは悪夢他ならなかった。

サイ「うわぁぁぁぁーーー」
カズイ「今夜はサイのこと離さないよ・・・ｗｗｗ」

修学旅行一日目の夜ついに一人目の直接的な被害者が出た・・・。
そして波乱の二日目の朝を迎える・・・。

第四話『カズイ・・・お前ってやつは！！』ｆｉｎ

き、きんもーーーーーーーーーーーー！！！

ハラいてぇｗｗ泣けるｗｗ

これはひどいｗｗｗｗキモイｗｗｗ

第五話【サイの悪夢】

カズイ「ウフ・・ウフフフ・・」
サイ「・・・・」

ついに二日目の朝を迎えた
サイにとっては地獄のような夜だった

カズイ「どうしたのサイ？何で黙ってるの？」
サイ「だって・・おま・・な、なんてことしたんだよ・・・」

サイは震えながらカズイに怒りをぶちまけた
昨夜カズイに無理やり襲われたのだ

カズイ「え？君もしたかったんだろ？だから
僕を救護室に連れてきたんでしょ？」
サイ「そんなわけ・・・もういいよ！」

サイは救護室を出たが・・・
それが悪夢の始まりだったとは、まだ誰も知らなかった

またｷﾀ━━━━━━━━━━━━!!!

救護室から出たサイは急いで自分の部屋に戻ろうと走り出した
(みんなが起きる前に戻らないとマズいことになるな…幸いまだ6時前だから誰も起きてないだろう)
自分の部屋の前に着いた時心臓が飛び出そうだった。
(落ち着け…。よし、開けるぞ)
ガチャ
ドアを開けたサイは愕然とする。
シン・レイ・ディアッカが笑いながら待っていたのだ。
サイ「な、何で皆起きてるんだよ」
冷や汗がだらだら垂れて来たのがわかる
シン「サイ、何慌ててるんだよ」
デイアッカ「ククク、夜中に何してたんだよ」
シンとデイアッカがからかってくる
サイ「え、えと・・・」
昨夜カズイと交わりました！なんていえるわけが無い
するとレイが
レイ「二人とももうわかってるだろ。サイをからかうな」
シン「あ〜！レイ言うなよ〜・・・面白くないだろぉ」
サイ「え？」
デイアッカ「え？じゃねえよスケベ！この野郎！
フレイと一晩ともにするなんて」
サイとフレイが付き合ってるのは学校中に知れ渡っていた
だからシンたちはサイと一緒にいたのはフレイだと思ってるのだ
サイ（よかった皆勘違いしてるぞ！）
うまくいきそうだとサイは思った
サイ「そうなんだよ！昨日はフレイと一緒に・・・」
一緒に居たんだと言おうと思ったときにドアが開いた
サイ「ブハッ！カ、カ、カ、カズイ・・・・」
そこには全裸のカズイが立っていた
カズイ「ひどいよサイ・・・昨日あんなに暑い夜をすごしたのに」
シン＆レイ＆デイアッカ「・・・・・・・・」
三人が凍り付いていた
サイ（終わった・・・俺が今まで作っていたイメージが
一瞬で崩壊したよ。はは、ははは、はははは）
数十分後の皆で食べる朝ごはん、サイに話しかけたのはカズイだけであった
みんなの冷たい目線が彼を突き刺していた
第五話「サイの悪夢」ＦＩＮ

もうやめろ、やめてくれ
腹イタイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

初めてここきた・・原ｲﾃｴ・・・ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

カズイのイメージがぁぁぁぁーーーーー
また種ＤＶＤ借りてカズイが見たいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ひでええええええええええええ
サイｗｗｗｗｗ

つーか、いったい何なんだよこのスレｗｗｗｗ

でも面白いｗ

ちょっとまとめてみるな
今のところこの修学旅行中に登場したキャラは・・・
カズイ
シン
レイ
ルナマリア
キラ
サイ・・・フレイ（交際中）
ディアッカ・・・ミリアリア（交際中？）

ムウ・・・修学旅行には参加してない
アスラン・・・来ているのか？？？
ラクス・・・会話の内容からおそらく不参加

さあ早く続きを

カズイがラクスを犯す話マダー？

>>148
カズイは立派なホモだ
そんなことはしないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カズイはこれからレイ、シン、キラと食っていくワケですなｗｗｗ

みんなそう簡単にはいかないだろうな・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこのスレはwww
気味の悪い笑いが止まらないwwうぇっww

カズイはバイですから

第六話「やってきました自主研修！」

朝ごはんを食べてバスに乗り込んだ
バスの中はサイとカズイのボーイズラブ話で盛り上がっていたが
四人ほど盛り上がってない人達が居た
サイ・シン・レイ・デイアッカだ
この四人はカズイと同じ班なのである
すでに四人はカズイの熱いまなざしを感じていた。
シン・レイ・デイアッカ（目を合わせたらサイみたいに食われる）
サイ（目を合わせたら昨夜みたいな悪夢が・・・）
四人とも同じことを考えていた。

うつむいてる間にバスは目的地に到着！
マリュー「はい！目的地に着きましたよ。バス降りて〜！」
皆バスを降りてマリューの話を聞いた
マリュー「これからは班の自由行動です！九時までにホテルに
戻ってきてくださいね！くれぐれも変な行動は起こさないようにｗｗ」
カズイ「はい！わかりました」

カズイははっきりと答えた
サイ・シン・レイ・デイアッカ（お前が一番心配なんだよ！）
四人とも同時に同じことを考えたのは言うまでも無い。

そして四人にとって史上最悪の自主研修が幕を開けた

またまたｷﾀ━━━━━━━━━━━━!!!
乙だよID:a8rpz25v

ちょｗｗｗクオリティ高すぎｗｗｗ

カズイ「じゃあどこに行こうか？」
四人「・・・・・」

とっても重い空気が流れる
先に話したらカズイに狙われるのでは？と一同が思ってるのだ。
するとカズイはとんでもないことを言い出した

カズイ「じゃあこのままホテルでも行く？」
四人「！！！！！！」

（ヤヴァイ！このままじゃ非常にヤヴァイ！）
また四人が同じことを考えた。
冷や汗がまるで噴水のようにこみ上げてくる

するとカズイが「フフフ、冗談だよ！それじゃあ
僕がホモにみたいじゃないか！」
まだカズイは自分が本当のホモだと気づいてない。

この重い空気の中レイが「行き先が決まってないなら美術館なんてどうだ？」
と空気をガラリと変えるナイスな発言をした。

シン「あ、あぁ美術館でいいよな」
サイ「いいな、そこにしよう」
デイアッカ「うん。レイ、グゥレイトだぜ！」
カズイ「いいね、レイ。やっぱり君はいいよ・・・」

レイの提案で美術館に行く事になったが何処の美術館に行くかが決まらない
そのときカズイが「僕が知ってる美術館に案内するよ」と言った。
いつも人に任せて自分の意見を言わないカズイにしては珍しいな
と４人は思ったがここで反対してカズイに抱きつかれたら
たまったモンじゃないので四人はＯＫした

30分歩いて薄暗い路地に入った
シン「お、おいカズイ。こんなところにあるのか？」
シンが勇気を出してカズイに話しかけた。すると
カズイ「ウフフ、ほらもうみえてきたよ」
カズイが指差した先には確かに美術館があった

4人はほっと胸をなでおろした。
しかし、よく見てみると美術館の垂れ幕に
「50年に一度ホモのホモによるホモのための作品展」
とでかい文字が書かれていた

カズイ「さぁ、入ろうよ。ウフフ」
四人はとてつもない立ちくらみに襲われたのであった

ウワキタ!!!

コーディはカズィから逃げられるとしてもナチュラルは……

サイカワイソス

>「50年に一度ホモのホモによるホモのための作品展」

なんだよそれｗｗｗｗｗｗてか、カズイ何で知ってんの？ｗｗｗｗ
笑いとまらねぇｗｗｗｗｗ

きめぇｗｗｗ

>カズイ「いいね、レイ。やっぱり君はいいよ・・・」


マジで吹いたｗｗｗ

四人は嫌々ながら美術館に足を踏み入れた
しかし中は想像を絶する光景だった
男同士が抱き合ってる銅像や男同士であんなことをしてる絵画などetc

「・・・・・・・」
四人は言葉を失った。
彼らにとってはまさにここは地獄だった・・・
それにくらべて
カズイ「うわぁ・・・ここは芸術の宝物庫だね〜。ハァ・・ハァ」
だんだん息が荒々しくなってきている。
カズイにとってここはこの世の極楽なのである。

四人はこっそりここから抜け出そうとしていた。
（ここに居たら食われる）
そう判断したのである。

（後100メートルで出口だ！）
コーディネーターのシン・レイ・ディアッカなら
脱出できる距離のはずだった。
４人がいっせいに走り出した！

ダッダッダッダッダ！
（よし！いける！）
サイは遅れているが、他の三人はもう後５０メートル地点まで走っていた

カズイが振り返るとちょうど四人が走り出したところだった
カズイ「逃がしませんよ、ウフフフフ」
パリーン
その時カズイの中のSEEDがはじけた！

マリュー「はい！目的地に着きましたよ。バス降りて〜！」









ミサトさぁあああああああああああん

もう絶対知覚目覚た？
とスレ読まずに書いてみる

きめぇ、マジできめぇ。

なのに何故俺は読んでしまう？？
何だこの魅力は・・・

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /
　　　　　　/｀ﾞi　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／ カズィがコーディとホモに覚醒スレだってよ、キバヤシ
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／ 　　
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´ 　　　　
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　/＼ 　 　 　 ヾ､-=＝＝==─-丶＼｀'‐ .,_ ＿＿＿ ＿､ﾆﾐ 三.､/
　､.ヾ　丶丶----;‐ゝ､ -:==;─- .,∠　i.丶 　 /_.､ -‐''`　｀'‐.,
　} |　 ⌒l l‐┬‐'-r.| .,（_Y_） _＿｀' ｀`{ .二}ゝb'ソ_￣￣　|￣
　 丶 ⌒! !ﾆ!　 　　l| 　￣￣ 　''''　､d/￣ﾘ｀‐ﾞ--　　　　|
　　丶.ノ（ゞ　　　　　＼,_　　　　　_.､/ 　..:;;ｿ 　 　　　　 |
　　　＼'‐＼i　　　　　　￣￣￣　、.. 　 .,__)｀'‐--=＝ｰ カズィ、コーディ、ホモ･･･？
　　　　|::＼_､l 　　　　　　　　　　　｀ ￣ ､ﾄ:::. 　 　　　　i 父親が知らない男とヤｯてる所を見て以来能力を失った･･･
　　　　| 　 　:| 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　! 本当にそうなのか･･･
　 　　､ト　　::! 　 　 　　　　　⊂ﾆﾆﾆ:==‐ｰ　　　　　/　　冷静に･･･冷静に考えるんだ･･･
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'　　　　　　　ヽ:::::::/　　　　　　　　　ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　　　　　　　　　 }二　　　　　　　　　　|.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl　　　　　　　　 ﾘ￣ヽ　　　　　　　　　|l:::::::::::!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i　　　　　　　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ':::::::::::::::::ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　:::::::::::::::::i／‐'／ キラはコーディでありながらアカデミー時代誰も知らなかった
　　　　　　　　　 i::::::::::::: 　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　::::::::∪::::::l､_／::| この時点だとキラ・ヤマト＝ナチュラルだと友達に思われてたはず
　　　　　　　　　　!::::::::::::　　　　　　　 　 　 　 　　:::::::::::::::::::::|:::::::::::| 　それなのにナチュラルしては出来過ぎだと誰も気付かなかった
　　　　 　 　 　 　 ヽ::::::::::: 　　--───--　　　:::::::::::::::::: !::::::::::::ト､ 　 つまりキラはコーディの能力を使えなかったんだ

≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
　|/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l　　　
　 ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､　　
　 } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !　
　ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
　!　 `ヽ"　　　　　　 　 ;-‐i´
　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､ でもキバヤシさん
　　ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝコーディだからっていつでも
　　　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼ 能力全快ってわけじゃないですよ
　　　　　￣ i:::::　／　／ 　　　抑える事だってできると思うし　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::| 　　しかし、コーディの能力を今まで抑えていて
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 | 　　危機になったら目覚めるのつごうが良すぎないか･･･？
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､ 　
　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　､＿＿,,.. 　 　 　 　 　 　 /:;;:　　　.!; ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|　　　
　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　
　　　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　
.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　
　　　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン 　
　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|　　　 冷静に考えろ！！ＳＥＥＤ第1話でアスランに出会い
　　　　 　 ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|　　　 そして、ガンダムを動かした…
　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､　　　 これはキラがホモになってコーディの能力を取り戻したと言って良い！！
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､　つまり…！！
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l
　　　ヽl　＼＼‐二ﾆ二三／ ／ /

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　 スパコディはホモなんなんだよ！！
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／　

　　　　､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
　　　 _）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （_
　　　 _）　　ナ　ゝ　　　　　　　 ナ　ゝ　 /　　 ﾅ＿``　 -─;ｧ　　　　　　　　　　　 　 l7　l7　　 （_
　　　 _）　　 ⊂ﾅヽ　°°°° ⊂ﾅヽ /'＾し / ､＿　つ　（__　￣￣￣￣￣￣￣￣　o　o　 　 （_
　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　　　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

　　∠ 　　　　　　　　　　　　　|
　 　 |　　　ヽ　ヽヽ　ヽ 　　　　|
　　　 |　//从 ヽ_ヽ＼＼ 　　　|
　　 　.|fj l~<Oヽ　 ''O'>　ヽ　7
　 　 　i..i　u　 ﾉ　　　　u　 | ﾘ
　　　　　i　　 ヽ　　u　　　//なんてゆーか…
　　　　　'ヽ、 i ￣ヽ　 　//
　　　　　　| ヽ.ヽ_ノ　,. '　|相変わらずわけわかんないですね…
　　　　　/ヽ､ ´'-- '´　 ., 'ヽ
.　　　　ヽ　　 ``ヽ　　r'~　 |
　　　　　 ヽ　　　/ヽ/ヽ　　|
　　 　　　　 ヽ　/　 |0　ヽ/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ 　　
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'＿r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （ー）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }　
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽo-ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　'''|　|￣Ｕo |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　Ｕ 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　Ｕ　　_Uノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣|　|　　　　　　i／‐'／ 　
　　　　　　　　　 i　　||　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　Ｕ　　　　　 l､_／::| 　
　　　　　　　　　　!　U　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 | 　 言うなタナカ！オレだってわけわかんないんだ！深く突っ込むな！頼むから！
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　U 　 　 !::　　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

カズイ「ううん、深く突っ込ませてよ…深くさ…」

きもいお

続きマダー？

キバヤシ乙

カズイのスピードは信じられない速さだった。
一瞬でサイを抜くとレイに飛びついた。
レイはバランスを崩して倒れ込んだ。
カズイはレイのうえに乗っかってレイの唇を奪おうとする

レイは生まれて初めて心の底から恐怖を感じた
レイ「うわぁ〜！シン！助けてくれ〜」
シンに助けを求めたがシンは
「ごめん・・・レイ・・・」
シンは涙を流しながら立ち去った

レイ「ディアッカ！頼む！」
レイの顔は恐怖に染まっていた
ディアッカ「・・・・・わりぃな・・」
ディアッカも立ち去った・・・

最後の頼みはサイしかいない
レイ「サイ！サイ！助け、ムグゥ」
助けを呼ぼうとしたらカズイに唇をふさがれた。
口で・・・

サイはそれを見て「気をしっかり持てよ」
そういって立ち去ってしまった。

レイは絶望を感じた・・・
カズイ「ウフフ、これで一緒になれるね。僕、一回君の体操着で抜いたんだ」
カズイのカミングアウトもレイの耳に届かなかった

三人「ありがとう・・・レイ・・・そして・・・さようならだ・・」
三人は涙を流してレイに感謝した

切ねえwwwwwwwwwww

ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)-_-)=ﾟωﾟ)ﾉﾖｫ━━━!!!!

珍しく素直なレイの結果がこれかよｗｗ

レイの悲劇から数時間後
二人そろってホモ美術館から出てきた
三人はレイと目を合わせれなかった
自分の貞操を守るため（サイはもう失ったが）
とはいえ友を見捨てたのであるから
するとレイは「気にするな・・・はは・・・」
と笑っていった。そういったレイは何かが吹っ切れたようだった

重い空気を変えたのはカズイだった
カズイ「どうしたの皆？何ダンマリしてるんだよ？次何処に行く」
三人（ここでまたカズイに決めさせるととんでもないことになる）
そう思った三人は必死に行きたいところを考えた
するとディアッカが「メシ食いに行かないか？」と言った

シン・サイ（ナイスアイデアだ！）
その時二人にはディアッカが神様に見えた

カズイ「そうだね！激しい運動をしたからおなか減ったね。ね？レイ」
レイ「・・・・・」
三人「・・・・・」

カズイは自分の発言が周りの空気を重くしてるのに気づいてない
ある意味凄い男だった。

重い空気のままファミレス入った。
このファミレスでも悲劇が起きるのをこの時皆はわからなかった
カズイを除いて・・・

すげえホラーを見た

必死に助けを求めるレイに吹いたｗｗｗ

カズィにヤられました…ギルごめんなさい

次はお前たちの番だ

>>1-185
カズイ「次は君達の番だよ…」

なにこれｗｗ吹いたｗｗｗ

こぇええええ！！！
カズイ怖ぇえーよ！！！
ついにやられちまったかｗｗレイｗｗｗｗ（泣
皆必死だ！！！！！
早く続きを！！！（ぇ

よく見直してみると、ザクがマシンガンやバヅーカ使ってるじゃないかｗ
手ぇ抜くんじゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ファミレスに入ると席があまり空いてなかった
すると店員が「お客様五名ですか？それなら
三人と二人で別れて座ってください」と悪魔のような発言をした。

するとカズイは瞬時に二人用の席に座った。
ということは一人生贄にならなければいけないのだ・・・
四人は覚悟を決めた

シン「ここは公平にじゃんけんだな・・・」
サイ「そ、そうだな・・・負けれないぞ・・・」
レイ「あんな悲劇は繰り返したくない・・・」
ディアッカ「一世一代の大勝負だな」
このじゃんけんの負けは死を意味する
いや、死より残酷かもしれない・・・

シン「いくぞ・・・最初はグー！」
全員「じゃんけんぽん」
勝負は一瞬で決まった・・・
負けたのはディアッカ・エルスマンだった

一気にディアッカの顔から生気が消えた・・・
一方勝った三人はこれまで見たことの無い満面の笑みだ！

シン「さぁ、メシ食おうぜ」
サイ「そうだな、腹ペコだもんな」
レイ「さっさと食うぞ」

三人は飯を食べ始めた

一方カズイたちは・・・
カズイ「ディアッカは何食べるの？」
ディアッカ「・・・炒飯かな・・」
カズイ「え？炒飯？ここにはないよ。ここで食べれるのは僕だけさ」
そういうとカズイがせまってきた・・・

ナイアガラの滝のように汗が出るディアッカ
ディアッカ「おい・・ちょ・・・待てって・・な？落ち着けよ・・・
おい！・・コラ・・待て待て・・うわぁ・・・」
ディアッカの悲鳴がファミレス内に響きわたる

カズイ…公共の場で…いつか捕まるぞ

一人ずつ犯られてくｗｗｗｗｗｗ

（性癖に対する）迷いを捨てたカズィは最強！ｗ

きめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

ここの職人さんは更新の早さが凄いな

ディアッカ「・・・・・」
カズイ「激しかったよ・・・ディアッカ・・」
デイアッカ（ミリィ・・・ごめんな・・・ｸﾞｽﾝ・・）
カズイ「そんなに僕と交われてうれしかったの？ウフフ」

もうカズイのキモサとホモさと勘違いはスーパーコーディネイター以上であった
やられたディアッカは全裸で呆然としていた
それを見たシンとレイとサイは凄い罪悪感に襲われた・・・

それからはなにごとも無く町を集合時間までブラブラ歩いていた
しかし誰もカズイと口をきかなかったことはいうまでも無い

ホテルに戻ると四人は露天風呂で会議を開いた
今日の夜をいかにカズイに襲われないようにすごすかが議題だった
シン「縛るってのはどうだ？」
シンが意見を言ったがレイが「いや、縛ったら逆に興奮して
手が付けられなくなる可能性が高い」と反対した。
サイ「じゃあどうするんだよ・・・」
レイ「う〜ん・・・」
ディアッカ「・・・・・」

ディアッカはファミレスから一度も口を開かない
よっぽど怖い目に合わされたのだろう・・・

考えること数十分だんだんのぼせて来たので風呂を出ることにした
すると着衣室から怪しい声が聞こえてきた
「はぁ・・・はぁはぁ・・・」

四人（まさか・・・この声は・・・）
四人の脳裏にあの男が浮かんだ・・・

キモイのｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!

キターーーー

今度は誰の下着で自家発電を！？

カズィがシンを襲う→こんな…こんな事で俺はー→カズィ受け→シン覚醒

つかディアッカの顔から生気が消えるとこを想像しちゃうんだが

生気のない痔って面白いな

モノクロディアッカ

はやくはやく！

なんだここ
きめぇ

カズイで抜こうと30分頑張ったが無理だったorz

>>206
きめぇwwwwwwwwwwwww

今夜は君の番だよ、シン…
ぐふふふふっ…

シードとして覚醒するには、ホモとしての覚醒も必要な分けかｗ(アスランとか)

あかなさはなまたはやたかひさかあたまやたはかああかなはゆは

起きたらレイや痔が餌食になってたｗｗｗｗｗ
要望なんだが、もっと描写を濃くしてくれないか？

次は第七話だな・・・

>>211
いよいよシャレにならんキモさになるぞ…

ザクも機種によってはマシンガンやバズーカを持っててもおかしくは無い

そこで旧ザクの出番ですよ

第七話【露天風呂攻防戦】（修学旅行２日目夜）
脱衣所のほうから聞こえてくる声は明らかにあの男の声であった。

するとディアッカが恐怖のあまり気を失ってしまった。

シン「しっかりしろ！！」
レイ･サイ（よっぽど恐かったんだなあ・・・）

シンはディアッカを浅い所に運び「次の犠牲者はだれだろうな・・・」と言って
シンが振り返ると、レイとサイが何かをこそこそと話していた。

シン「何を話してるんだ？？」
この時シンは自分が窮地に立たされているとは知らなかった・・・
そう・・・一人だけ被害にあっていないシンこそが次の生け贄にふさわしい
という話しが二人の間で進められていたのだ。

レイ「シン。あれはもしかしたらUFOってやつじゃないか？」
シン「えっマジ！？」　サイ（おいおい・・いまどきUFOって・・まあいいか）

シン「どこにいるんだよ〜！」
するとシンの背後からサイの空手チョップが降ってきた
サイ「おりゃーーーー」
ーーーーーーードス！！−−−−−−−−−−
シン「痛ててて・・・何するんだよ・・・！！！」

サイはチョップをしてすぐ温泉の中に潜った

シン「あれ二人共どこに行ったんだ？？」

レイ「ここだよ」ドスっ！！！
レイは空中からシンの後頭部に膝蹴りを食らわせた・・

レイ「！！！！」

間髪いれずにサイが水中でシンの股間を蹴り上げた。

さすがのシンも気を失っってしまった。

レイ「うまくいったな」
サイ「シンには悪いが俺はもうあの苦しみだけは味わいたくない・・・」

レイ「それでは最後の作戦を決行する・・・」
サイ「・・・・・・」

カズイ「ハア・・ハア・・ハア」
脱衣所から聞こえる世にも奇妙な声・・・・
二人はとんでもないことをしようとしていたのは言うまでも無い

カズイって修学旅行のときだけ張り切ってそうだよな

シンは裸で気絶していた・・・抵抗できない男の裸・・・・
カズイにとってそれは至高の御馳走であることは間違いなかった

レイ「俺が戸を開けるから、サイはシンを脱衣所に入れてくれ。そしてすぐに閉める」
サイ「わかった。（俺もすぐに出れば問題ないよな）」

レイは窓を開け、サイは比較的軽いシンを脱衣所に入れた。
入れた瞬間サイは自分の目を疑った。

カズイが人とは思えない顔で４人のパンツにむしゃぶりついていた。
カズイ「！！！！！」

裸のシンに気づいたカズイは、満面の笑みをうかべてこういった。
「グッジョブ！・・・・・ウフフ」
サイはあまりの気持ち悪さで腰を抜かしていた。

カズイはシンのイチモツを口の中にほおばると、よだれを垂らしながら
「サイもどうだい？？？おいしいよぅ？」

サイ「え・・・遠慮しとくよ・・・」

サイは腰を引きずりながらもなんとか露天風呂のほうへ脱出した
レイ「閉めるぞ！」　　間髪いれずレイが戸を閉めた。

レイ「大丈夫か？サイ」
サイ「・・・・」

すると気絶していたディアッカが目を覚ました
ディアッカ「お前ら・・・なんていうか・・・最低だよ・・」

すると脱衣所のほうから奇妙な音が聞こえてきた
ヌポッ　ヌポッ　チュルチュル　「ハア・・ハア」

サイとレイはひどい罪悪感に襲われた
サイ「俺はなんてことを・・・」

カズイ「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
脱衣所の声は段々激しくしなってきた。
カズイ「いい・・はぁ・・・いいよ！・・・はぁ・・・」
レイとサイはこっそり脱衣所の扉を開けて中の様子を見た

するとなんということでしょう
カズイがレイのパンツを頭にかぶりサイのパンツを
あそこに巻きつけオナッてたのだ！

レイ・サイ「・・・・・」
その凄まじい光景を見て言葉を失った
カズイ「あぁ・・で・・出るよ・・うぁぁ・・」
カズイの手が早く小刻みに揺れる

カズイ「うぁぁぁぁ・・・」
ドピュドピュドピュドピュドピュ〜
カズイのアソコから大量の精子が噴出した

その精子はディアッカのパンツに吸い込まれていった
ディアッカのパンツは黒から白へ変色した

レイもサイも腰を抜かしていたがこのままではいけないと思い
ダッシュで脱衣所を抜け自分の部屋に戻った。
ディアッカもいつの間にか露天風呂から消えていた

カズイが露天風呂に入ると気絶したシンが居た
カズイは躊躇せずシンに抱きついたのであった・・・

ごめん>>219とかぶったｗｗ

>>211のおかげでキモさが何倍にも膨れ上がったｼﾞｬﾏｲｶwwwwww

三人はシンが侵されるのが終わるまで待つしかなかった・・・

ディアッカ「お前ら、この後のこと考えてるのか？」

サイ「い・・いや」

レイ「やばいな・・・このままじゃカズイは行為が終わって温泉につかりに来る
可能性が非常に高いな・・・」

サイ「本当だ・・・」

カズイ「シン・・・やっと君と一緒になれたのに気絶していちゃつまんないよ・・」
カズイはシンのち○毛をむしりとった。

シン「！！！！！！！！」
カズイ「おはよう」

シンは今の状況を見て死にたい気持ちになった。

シン「誰か助けてくれーーーーーーーーー」

レイ・サイ・ディアッカ「やばい意識が戻った！！！」

シンは大声で助けを求めていた。

するとそこに風呂番の先生がかけつけてきた。

バルトフェルト「なんてこった・・・」

カズイ「先生もフェラする？？？」

露天風呂での攻防戦に今終止符が打たれようとしている！！
第七話【露天風呂攻防戦】ｆｉｎ

虎もホモだったりして

虎柄のパンツだったりして

アニメ化キボンヌ

このスレ見てたら毎回涙でてくる

ちょｗｗｗやば杉ｗｗｗｗｗ

きめぇwwwwww

これさ、対象が女で、今までが混浴か何かだったとしても、ホモ以前の完全な
変態だｗｗｗｗ

第八話「虎のヨーグルトソース」

虎「なんてこった・・・」
シン「助かった・・・先生カズイに襲われました・・」
カズイ「！！！！！！」

虎が来たことによって事態は急展開

虎「そうか・・・シンくん・・大変だったな・・部屋に戻りなさい・・」
シン「はい！」
シンは泣きながら部屋に戻った
もちろんうれし泣きだったのは言うまでも無い

脱衣所で話している虎とカズイ
露天風呂に居る三人は虎とカズイの会話が気になった
のでこっそり聴いてみることにした

虎「カズイ君・・・」
カズイ「・・・・・」

黙りこくってるカズイの手にはしっかりとレイのパンツが握られている
すると虎がいきなりカズイの持っていたパンツを取り上げ
自分の口の中に入れてしゃぶりだした

虎「チュパチュパ・・ふむ・・コーヒーよりいい味だ」
カズイ「まさか・・・先生も・・そっち系ですか？」
虎「うむ・・・その通りだよ・・グフフフ」

そう言うと虎とカズイは熱い口づけを交わした
それを見たレイ達は二人にばれないようにこっそり吐いた
おっさんと少年のキスを見たら吐くのは当たり前である

虎「君は私のヨーグルトソースを飲みたいのかね？」
カズイ「はい！是非飲ませてください」

カズイは虎の息子さんにキスをした
続く・・・

;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ!

ぎゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！

>>230
ヨーグルトってｗｗｗｗｗｗ

吐いていいのか泣いていいのか分かりません先生

この事態を突破できるのはマリューさんしかいない！！

シンは助かったんだ…

これはきもいｗｗｗｗｗ

>>1-237
板違いだわかったら失せろゴミ共

>>238
正直今回ばかりは否定できねぇｗｗｗｗ

これはぁぁぁぁぁ！

ーーーー今までのまとめーーーー
【修学旅行前日】In教室
カズイがレイの体操着でオナニーする。それをシンが発見する。
【修学旅行一日目の朝】In通学路
カズイがシンに昨日のことは何かの間違い。自分はホモじゃないと主張。
【修学旅行一日目の昼】Inトイレ前
カズイがレイを見て欲情。自分がホモだと気づく。
【修学旅行一日目の昼過ぎ】In電車
キラにホモ疑惑？カズイ生徒たちにホモだとバレる。ムウに連れて行かれる。
【修学旅行一日目の夕方】In空港
ザク襲撃。カズイコーディ覚醒。カズイ気絶救護室へ。
【修学旅行一日目の夜】In空港の救護室のベット
サイ、カズイに侵される。
【修学旅行二日目の朝】In空港のホテルのサイ自室前
サイとカズイがやったことが、同じ班のシン、レイ、ディアッカにばれる。
【修学旅行二日目の午前】In自主研修
ホモの美術館にて、レイが侵される。初の公共の場での被害。
【修学旅行二日目の昼】Inファミレス
ディアッカが侵される。ディアッカ精神的にまいる。
【修学旅行二日目の夜】In露天風呂
シンが侵される。バルトフェルト（虎）のホモが発覚。

ここまではよくストーリーがつながっているが、飛行機でサイパンには行かないのか？

空港が襲撃された次の日だから飛行機が出れなかったんだろう

第九話【待ってました！サイパン出発】
ついに三日目の朝を迎えた。
シン「これでみんなカズイの被害者だね」
サイ「ああ・・昨日は本当にごめん・・・」
レイ「しかしあの虎がホモだったとは・・・意外だった」

昨日三人はある意味虎に救われたのであった。
虎は襲われているシンを自室へと戻し、レイとディアッカがいる露天風呂には
来ないで、二人で虎の部屋へと消えていったのだ。

それ以来カズイは戻ってきていないので、おそらく一晩を共に過ごしたのであろう。
・・・・濃厚な・・・・。

そして修学旅行恒例の 朝のつどい が行われた。

マリュー「みんなー！喜んで♪サイパン行きの飛行機の修理が終わったそうよ」

シン「ってことは今からサイパンに出発なのか？」

マリュー「そうよ。良かったわねシン♪あなた楽しみにしていたものね」

すると後ろのほうからあの男がはしゃいでいた。

カズイ「やったぁ！サイパンだぁ！たのしみだな〜」

シン・レイ・ディアッカ（お前の楽しみはどうせ同性との性交だろ！！）

サイパンに行って知らない男を犯すか…

吐

で、シンって助かったの？

処女は守られたけどﾌェラはされた

生徒たちは飛行機に乗り込んだ。あの忌々しい事件の跡が目に入ってきた。
生徒A「そういえばカズイってガンダムに乗ってたよな〜すごいよなぁ！」
生徒B「でもホモらしいぜ〜気持ち悪いのには変わりないな」
バルトフェルト「お前たち！ちょっと来い！」

生徒AB「どうしてですか先生！うわぁ！！」
虎は生徒A・Bを飛行機から引きずりおろした。

そうこのときには虎とカズイの間には大きな絆が出来上がっていたのである。

飛行機はサイパンに向かって出発した。
もう後戻りはできない。

ルナマリア「ねえシン♪むこうの海はきれいだろうね☆」
シン「そうだな！ビーチバレーとかしたいな！」
シンはルナマリアとひとときの幸せなじかんをを楽しんでいた。

フレイ「サイ♪あーん☆」
サイ「うん♪ぱくっ！もぐもぐ。うんおいしい！！」
サイもあの事を必死で忘れようとしていた。この幸せな時を守るために。

ディアッカ「ミリィ・・お前フィルム持ってきすぎだろ」
ミリアリア「だってえ☆この修学旅行でおこったこと全部フィルムにおさめたいもん♪」
ディアッカ「そ・・そうか・・・。すべてフィルムに・・」
ディアッカは恐れていた。ミリアリアにカズイがやっていることを撮るかもしれないと
　
レイ「・・・・・」
　
カズイは虎とたわむれていた。

四人ともこの時間が永遠に続けばいいと思った。

第九話【待ってました！サイパン出発】 fin

覚・醒！

第十話【サイパンという名の地獄】

飛行機は何事も無くサイパンに到着
まぁ、カズイと虎はヨーグルトソースを飲みあっていたのだが・・・

マリュー「はい！皆さん！サイパンに着きましたよ！
これからはまた班行動になるのでよろしくね！」
シン・レイ・サイ・ディアッカ「はぁ・・・・」
彼らは深いため息をついたのだ
（またあの悲劇が起こってしまうのではないのか？）
その恐怖が四人の足を震わせる
それにくらべて・・・

カズイ「ウフフフフ、バルちゃん。皆見てるよ」
虎「そうだなカズイ。今はここで終わりだ。
　　夜はヨーグルトパーティだぞ。忘れるなよ」

そういって二人は舌を絡ませながら熱いキスでお別れをした
熱いキスとは裏腹に周りの空気は冷え切ってきた

カズイ「今日は何処に行こうか？」
ここでカズイに任せてはいけない！絶対に！
サイ「う〜ん・・・今日は疲れたから俺はホテルで休んでるよ」
レイ・シン・ディアッカ「じゃあ俺も！」
三人が同じタイミングで言った

カズイ「そうかぁ・・・じゃあ僕は・・・」
カズイが辺りを見回すすると・・・

続きまだぁーーー？？

はやくぅ〜ｖｖｖ

ﾃﾗﾜﾛｼｭwwwwwwww
続き〜！

> 虎は生徒A・Bを飛行機から引きずりおろした。
>
> そうこのときには虎とカズイの間には大きな絆が出来上がっていたのである。

笑い死ぬwwwwwww
きもいwwwwwwwwwww

つか、まさかカズィと虎がタッグを組んでカマホリ？

一人だけ女なしのレイｶﾜｲｿｽwww

「あのグループに入れてもらうことにするよ…僕は、昼間からホテルに行く君たちみたいな発情期じゃないからね…」
４人（誰のせいでこうなったと思ってるっ!!!

４人揃ってカズイが指さした…あのグループを見やる…

それは…
イザーク、アスラン、キラ、ビーノ、ニコル
のグループだった…

つ　『ヴィーノ』


頭ケチャップだからって間違えないであげて下さい･･･

こんな状況でホテルをセクロスに結び付けるカズイが一番発情期だってばｗｗｗｗｗ

カズイはクラスの男の初めてを奪うつもりだなｗｗｗ

>>219
ビフォーアフターかよｗｗｗｗｗｗｗ

凸をしとめるのは大変だろうから、虎とかかるのだろうか・・・３Ｐ・・・

ビーノにｸｿﾜﾛﾀｗ
そしてよくわからん人選だｗｗｗ期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

修学旅行が終わるころにはどうなってるんだろうか・・・

そういえばカズイは以前に凸の写真で抜いてたな
キラ（ホモ？）に妨害されて尚写生してたが

ﾎﾓワロタｗｗｗ

>>263
クラスの男子皆穴兄だ…（ｒｙ）



嫌過ぎる（吐）

きめえマジできめえwww

やらないか？

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

昨日から投下してるメール欄変な人とID丸出しの人は神だな
どうやったらこんなきめぇ発想が出来るんだろう

描写が細かくなってキモ過ぎるｗｗｗｗｗ

くそみそと並ぶ名作

ビーノワロスｗｗｗｗｗ
何でイザークとかキラの中にヴィーノがいるんだよｗｗｗｗｗ
作者のセンスに脱帽ｗｗｗｗｗ

1はまだなのか・・・
なかなか焦らすな

三人のきもネ申降臨までのつなぎ単発ネタ

深夜二時
あぁ……だめだよ…ルナ……こんな所で………皆の目が覚めたら…やば…ル……だめ…ウッ！！

「ルナと間違えたのかい？僕だよシン君」

ぎぃやあああぁーーーっ！！

レイ「どうした！？シン！」
あぁーっ！…っと？あ、、あれ？？……夢？…ごめ……怖い夢見て…

ディ「怖い？…何か想像つくんだけど、もしかして…」
サイ「うわぁー！言うな！聞きたくない！！」
ディ「にしてもコイツだけ、な〜に幸せそうな顔して寝てんだよ！！叩き起こしてやるか？」
レイ「だめだ！カズイ一人だけ寝ている…つまり、一番安全な状況という事だ」

あの…ごめん、俺のせいで…俺もう寝れそうにないし、カズイ見張ってるから皆休んでよ…



「おいしかったよ、シン君♪」

カズィが乗ったガンダムってなんなんだ？

>>276
リ・カズィ

第十話【サイパンという名の地獄】
飛行機は何事も無くサイパンに到着
まぁ、カズイと虎はヨーグルトソースを飲みあっていたのだが・・・
マリュー「はい！皆さん！サイパンに着きましたよ！
これからはまた班行動になるのでよろしくね！」
シン・レイ・サイ・ディアッカ「はぁ・・・・」
彼らは深いため息をついたのだ
（またあの悲劇が起こってしまうのではないのか？）
その恐怖が四人の足を震わせる・・ それにくらべて・・・

カズイ「ウフフフフ、バルちゃん。皆見てるよ」
虎「そうだなカズイ。今はここで終わりだ。
　　夜はヨーグルトパーティだぞ。忘れるなよ」

そういって二人は舌を絡ませながら熱いキスでお別れをした

カズイ「今日は何処に行こうか？」
ここでカズイに任せてはいけない！絶対に！
サイ「う〜ん・・・今日は疲れたから俺はホテルで休んでるよ」
レイ・シン・ディアッカ「じゃあ俺も！」
三人が同じタイミングで言った

カズイ「そうかぁ・・・じゃあ僕は・・・」
カズイが辺りを見回すすると・・・
「あのグループに入れてもらうことにするよ…僕は、昼間からホテルに行く君たちみたいな発情期じゃないからね…」
４人（誰のせいでこうなったと思ってるっ!!!

４人揃ってカズイが指さした…あのグループを見やる…
それは…
イザーク、アスラン、キラ、ビーノ、ニコル
のグループだった。

カズイ「お〜いキラ達のグループに入れてくれないかい？？？」

キラ「(カ・・カズイ！？アスランがとられる！)カ・・カズイだめだよ・・。」
カズイ「あっキラ・・あのことみんなにばらすよ〜フフフ・・いいのかなぁ？」
キラ「！！！・・・・一緒に行こうか・・カズイ・・」
ヴィーノ「秘密って何だよ〜気になんじゃんか！(そういえば確かカズイってホモじゃ・・)」
アスラン「まあいいじゃないか♪今からどうする？？せっかくだし海でも・・」
カズイ「ナイスアイディ〜ア♪僕張り切っちゃうよ！」
イザーク(コイツきもい・・やはり噂どうりホモなのか？？)
ニコル「海までのバスは僕が手配しといたよ♪」

ニコルとアスラン以外はカズイがホモだという噂だけは知っていたが、
まさかこの修学旅行中にカズイに侵されている人がいるということまでは
知らなかった・・・知っていたらすぐに逃げるであろう・・あの４人のように。

来た―――――――――――――――――――――

カズイを加えた６人はバスに乗り込んだ。

バスに乗った時ヴィーノは何か嫌な予感がした・・・予感は的中。
横を見ると、
いつの間にかカズイがにやけながら横の席に座っていた。

カズイ「ここいいかい？？？フフフフフwwwwwwwwwww」
ヴィーノ「うわーーーーーーキモイ！絶対嫌だよ！こんな奴の横はぁ！」

ヴィーノは慌てながら後ろの席へエスケープした。

カズイ「き・・・キモイ？？僕がキモイ？？？そ・・そんな」
カズイは頭を抱えてうつむいた。

アスラン「ヴィーノ！！カズイがかわいそうじゃないか！！」

まだカズイの本性を知らないアスランはカズイを慰めようと、カズイの隣に座った。
・・・・そう不用意にカズイに近づいてしまった・・・

アスラン「カズイ・・しっかりしろ。カズイは気持ち悪くなんか無いよ」
その言葉を聞いた瞬間カズイはにやっと笑って
カズイ「ほんとう？wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

アスランは生まれて初めての気持ち悪さで何も言えなかった・・。

サイパンの海に着いた。みんなはこれからこのサイパンのビーチで起こる悲劇を
知る余地も無かった・・・。
第十話【サイパンという名の地獄】 fin

また来た――――――――――――――――――――――

第十一話【憧れのアスランと・・】　お楽しみに♪

キモイキモイと思ってるのに投下されると読みに来てしまう…orz

アスランを襲う→キラが怒る→キラ覚醒→3P→俺は総受けｷｬﾗじゃない!→アスラン覚醒→３人仲良く…

ーーーー今までのまとめーーーー
【修学旅行前日】In教室
カズイがレイの体操着でオナニーする。それをシンが発見する。
【修学旅行一日目の朝】In通学路
カズイがシンに昨日のことは何かの間違い。自分はホモじゃないと主張。
【修学旅行一日目の昼】Inトイレ前
カズイがレイを見て欲情。自分がホモだと気づく。
【修学旅行一日目の昼過ぎ】In電車
キラにホモ疑惑？カズイ生徒たちにホモだとバレる。ムウに連れて行かれる。
【修学旅行一日目の夕方】In空港
ザク襲撃。カズイコーディ覚醒。カズイ気絶救護室へ。
【修学旅行一日目の夜】In空港の救護室のベット
サイ、カズイに侵される。
【修学旅行二日目の朝】In空港のホテルのサイ自室前
サイとカズイがやったことが、同じ班のシン、レイ、ディアッカにばれる。
【修学旅行二日目の午前】In自主研修
ホモの美術館にて、レイが侵される。初の公共の場での被害。
【修学旅行二日目の昼】Inファミレス
ディアッカが侵される。ディアッカ精神的にまいる。
【修学旅行二日目の夜】In露天風呂
シンが侵される。バルトフェルト（虎）のホモが発覚。
【修学旅行三日目の朝】In空港
修理が終わった飛行機でサイパンに。カズイと虎に絆が生まれていた。
【修学旅行三日目の昼】Inサイパン
カズイが標的をアスラン・キラ・イザーク・ヴィーノ・ニコルに変える。
【修学旅行三日目の昼】Inバス
カズイが憧れのアスランを一人目の標的に？？

続きはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？？？

>>284
違う違う
凸発狂気味に種割れ→カズィ初の逆・・・

>>278の直後の話だと思って読んでください。

ーホテルに戻ったカズイ被害者の会ー
サイ「キラ達にもやっぱり伝えといた方がよくない…？この場合…」
レイ「伝えたら、あの男を連れて帰ってくるだろうな…」
一同（それだけは勘弁っ…なんとか遠ざけておきたいっ…）
シン「伝えるったって、あいつに襲われたなんて言いたくないって…みんな。ど
う伝えるんだよ…」

しばらく考えた結果…それぞれが新カズイグループのメンバーの携帯にメールを
送ることに。誰に送るかはくじ引きで決めた。条件は一つ…、事実は絶対に話さないこと…
その頃、カズイと新グループ御一行

《ハロッ、メール!!!》
「あっ…僕のだ、ごめん」
キラが携帯をチェックしていると同じタイミングで、次々と他のメンバーにもメールの着信音が鳴
る

送信者：レイ あて先：キラ 件名：緊急事態
【キラ・ヤマト…フリーダムを守れ。】

キラ　(緊急事態、フリーダムを守れ・・・？何かのなぞなぞかな？フリーダム＝自由とか？)

送信者：ディアッカ あて先：アスラン 件名：マジにやばいぜ・・・
【否グレイト…】

アスラン（はぁ・・・・・・・？ふざけた真似をするな、あとで言ってやる！）

送信者：シン あて先：イザーク 件名：こんなことっ、言いたくないけどっ
【危険が迫っておりますです。大変であります。】

イザーク(！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！やはり、奴はホモなのか・・・・・・・
　　　　　母上・・・・。)

送信者：サイ あて先：ニコル 件名：あのさ・・・
【お前はいい奴だ、見かけに判断されるんじゃない…】

ニコル(見かけって、なんでしょう？よく判りませんけど、返事しときましょう。)

・・・・・・。
・・・・・・・・・。

つ　ヴィーノ��(￣口￣)

ちょwwwwwイザーク察知したwwwwwww

母上ってｗｗｗｗ

VIPがお送りします

http://vipper.info/vip/

アサギ・マユラ・ジュリの出演キボンヌ

　　　　　　　　　　　　　　　○　ﾟ。
　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒）ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　｀υ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　___
　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::ヽ　ﾋﾟｭ
　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟｭ　/::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::ﾙヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::)ﾉ::|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　,　--ー-ー─--､::::::.|＿,,--ー"^`ヽ　　　　　　　.　　| 　　 　 　　　　　　　┃┃
　　　　　　／　 ├-─┤　　　 ＼￣　　　　　　　　）　　　　　　.|￣￣￣|　　　　　　　　 ┃┃
　　　　　/　∪　 i ω　/　　　　　　`i　　　　　　　ノ　　　　 　　　　　　／　　|　|　　|　　 ┃┃
　　　　　l　　　　 |　　/ 　　　　∪　,!　 ＿,,--ｰ" 　 　　　　 　　　　／　　　 　　 ／.　　　・ .・
　　　　　'i　○　　!__. !　 ○　　　　ノ　　　ヽ、__　
　　　　　 ヽ、　　　 ∪　　　　,-ｰ "　　∪　　　￣｀`ヽ　
　　　　／　 ヽ　　 /＼∪ /'　　　　　　　　　　　　　　）　
　　　/　　　/ ヽ､/ヾ、＼/　　　　　　　　＿＿,,,-ｰ"´　　
　　 （、　　/　　　　　ﾉ　,　　　　∪　,-ｰ"　　　　　　　　
　　　 ﾞ-ｰ'　　　　　ノ　ノ　　　　　 /
　　　　　　　　　／ ,／l　　　　　 /
　　　　　　,-ｰ"　／　 !　　　　　/
　　　　　　`ﾞｰ-"　　　ヾ、　　,ノ

現在カズイに食べられそうな人
イザーク、アスラン、キラ、ヴィーノ、ニコル
ヨウラン、ミゲル、ハイネ、ラスティ、ノイマン
そしてアストレイのキャラ達

手当たり次第かよ、この野郎、生意気な！

>>293
＞そしてアストレイのキャラ達
イルドとだけは気があいそうだ

なにこれｗｗっえｗｗｗ

アスランとニコルが全く気付いてないｗｗｗ
やれカズィｗｗｗｗｗ

今新ｼｬｱ板で一番注目のｽﾚwwwwwx
はやく続きくれwwwww

カズイ で検索すれば良スレが見つかる法則

ビーチに着きバスを降りる…さすが、サイパン!!!!
青い海…晴れ渡る空、一面に広がるビーチ…水着姿の女の子っ…
カズイへの不信感で沈んでいた気分が少しずつ晴れていく…
キラ「ねっ、みんなでビーチバレーしないっ？」
イザーク「アスランと対抗戦ならやってもいいぞっ」
ヴィーノ「ほんと、まじ楽しそうっ」
アスラン「まずはチーム決めだな…俺とイザークは違うチームにするとして…」
和気あいあいとビーチバレーをする準備を始めていく面々…
カズイ「あっ…あのさ…」
アスラン「どうかしたのか？」

アスランは、バスの中での気持ち悪さを思いだし、また少し鬱な気分になりながらも答える

カズイ「じっ、実は水着…下に着てないからどこで着替えようか…って迷ってるんだ…ふふふっ」

それも、そのはず…せっかくサイパンに着たのだから海へ行くだろう…着替えやすいようにと、カズイ以外の5人は服の下に水着を着てきていた。

アスラン「バスの中ででも、着替えてくればいいんじゃないのか？
探せば更衣室もあるだろ？」
カズイ「ひっ、一人で着替えて…だっ、誰かに襲われたりしたら…おっ、おれっ…」

人目をはばからず、嗚咽をあげて泣きわめくカズイ…

５人（誰もカズイを襲わない…断言してもいい）

と思いながらも、まだまだ平静を装っている

ヴィーノ「アスラン、ついて行ってやれば？」
アスラン「しょうがないな…帰るまで、適当にチーム決めといてくれ」
カズイ「あっ、ありがとうー俺さ…」
アスラン「さっさと行くぞ…」

逆襲のイメージのままこのスレ来ると、机ごと後ろにひっくり返りそうになる

>>301
それって、元のキャラ設定が如何にいい加減かってことなんだよな('A`)
負債クォリティ

カズイを連れ出って歩き、ほどなくして元のバスへとたどり着いた

カズイ「すぐ済むからね」

中に入ったカズイを外で待ちながら、カズイのワガママぶりに先が思いやられるな…とアスランは思う。
しかし、悪い奴ではないんだ…現にこうやって、静かに着替えているし…
ふと時計を見ると、カズイが中に入って10分が過ぎている…
そういえば、すぐ済むと不可解なことを言っていたな…あえて車内を見ないようにしていたアスランだが、気になって振り返った。


アスランの目に映ったカズイは、全裸で仁王立ちをし、まるでトリィに見せつけるようにして…物凄い速さでいきり立った自分自身を刺激している…
行為に夢中でアスランの視線には全く気づいていないようだ。
イザークが飲みかけのまま車内に放置していたコーラを発見すると、唾液をたっぷり含んだ口で、缶の上部を舐めまわし、カズイの唾液がコーラと混ざりあっていく


カズイ「ハァハァ…僕を見てよ、トリィ…今、君のパパ（アスラン）が僕を見張って、ボディガードさ…声出せば聞こえるよ…ハァハァ。
あー、もっと…もっと…あぁーイザークイザークイザーク綺麗だよ、いくよぉ…」

ピュッピュ…

カズイ「ハァハァ…ふぅ…、やぁ…アスラン。」

アスランはあまりの光景に、動けなくなっていた。見ていたことがカズイに気づかれ、声をかけられ…ようやく我に帰った

カズイ「知らなかったよ、君に覗き趣味があったなんて…ぐふふふっ。
コレ、いいおもちゃだね…」

見るとトリィを両手でつかみ、両羽がもぎりとれそうな勢いで引っ張っている。
カズイ「昨日、バルちゃんから…僕もいいおもちゃを仕入れたんだ。君がそのモニターだよ…ふふふっ。さぁ、おいでよ…」

ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｯwwwwwwwww

ちょwwwwwwwイザークwwwwwww

ううぇあぁぁぁぁぁああああああ！！！！
凸がああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわｗｗｗｗｗｗ描写濃くなってるｗｗｗｗｗ
キメェｗｗｗｗｗ

凸ラ〜〜〜〜〜〜ン！！！！！！！！！！！！！！！

ちょｗｗｗｗｗ
アスラ〜ンｗｗｗ

>>301
お前もかwwwwwwww
しっかしきめぇwwwwwwwww

カズイは三大主人公全員を犯したら真の主人公になれるんですか？

きめぇｗｗｗ

>>311
このｽﾚではむしろ最上級の誉め言葉ｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

今日は来ないかな…

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ…

保守

いまここをみた。
親の目の前で爆笑しちまってﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じわりじわりとアスランに近づくカズイ…

アスラン（落ち着け俺っ…たかだか変態ホモを見ただけじゃないかっ!!!

そうだ…よく考えろ…、ディアッカ達は、朝食の時いや…夕べから様子がおかし
かった…、さっき同じタイミングで俺達にメールがきた…。悪戯だと思っていた
が、あの妙な内容がディアッカからカズイは変態だと、それを知らせる警告だと
したら…？今のこいつのターゲット、もしかして…俺…？）

カズイ「そんなに照れなくていいよぉ…、君ってこなれてるように見えるけど、
以外とウブだねぇ…」

ひぃぃぃっ………………やっぱりっ!!!!!!!

アスラン「お、落ち着けカズイ。
まず服を着るんだ、
いいか…俺は男で、君も男だ…今、君が考えていることは気の迷いにすぎない…
そうだっ、君さえよければミーアでも、カガリでもメイリンでも…なんならルナ
マリアも（許せ、シン）、紹介してやるから。
なっ？」

カズイ「うふふふふっ…」

アスラン（こいつ妄想してる…悪いが、女友達＜俺の貞操だ）
アスラン「そっ、そうだ。
ミリアリア（すまない、ディアッカ）も追加してやる！」
カズイ「ミ、ミリィ…？」
アスラン「そっ、そうだ！」
カズイ「ミリィは、僕の大事な友達なんだよ。友達にいやらしいことはできない
よ…」
アスラン（いやらしいことって、何だ？一番いやらしいのは、お前だろ!!!
というか、待て！俺は友達じゃないのか？）
カズイ「いい子だから、おいでよ…おもちゃで、かわいくしてあ・げ・る…」

ズルズルズルズル…（←アスランが引きずられる音）

アスラン「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ

アスラン…逃げ‥て‥‥。

止めろカズィ！ストレスで禿げるだろ！

友達てｗｗｗ

バックからアスランを…

たかが変態ホモって、、一番致命的だよ

腐女子きも

カズィを好きな腐女子っているのか？

いるわけない

そんな俺はニコル好き

バスから悲鳴が聞こえてきた。
ニコル「なにかあったのかな？ちょっと見てくるね♪」
するとうしろからイザークがニコルを引き止めた
イザーク「危険だ・・ニコル！・・・みんなも聞け！教えといてやる・・・
やつは・・・この修学旅行で男を喰いつくす気なんだ・・・」

ニコル「食い尽くすって・・カズイって化け物なの？？え〜！？」

ヴィーノ「違うだろっ！わかんねえのか！？ホモだよ！変態のことさ！」

ニコルはそういうことに関しては鈍感過ぎたのであった。

イザーク「アスランには気の毒だが・・耐えてくれ・・・。・・あれ！？キラは！？」
ニコル「キラならさっきバスの中に入っていったよ！」

イザーク「こっ・・これが友情というものなのか・・・！！」

バスの中には、今にも襲われそうなアスラン。
　　　　　　　憧れのアスランを見て興奮しているカズイ
　　　　　　　そして・・助けに入ったと思われるキラ
・・・・・果たしてこのバスから生きて帰れるものはいるのか・・・
　　　　　　　　　　第十一話【憧れのアスランと・・】fin

第何話【ーーーーーーー】

　　　　　　　　　　　　　　　　第何話【ーーーーーー】fin

この形式は１から続けているのでとりあえずこの形式でやっとこう

>>328
キラ・・・どうなってしまうん？

第十二話【キラとカズイとアスランと】

キラ「カズイ！！僕には守らなきゃいけないものがあるんだ！！」

キラのＳＥＥＤがはじけた

アスラン「キラ・・・ありがとう」

カズイ「ぼ・・僕だって成し遂げたい夢があるんだーーーーー！！」
カズイのＳＥＥＤがはじけた

カズイとキラの取っ組み合いになった
意外とカズイも強い
しかしやはりコーディとしてはキラのほうが上だった
カズイは倒れた。カズイ「くっくそぉ」

アスランは安心した。その時！
キラの後ろから何者かが抱きついてきたのである。
　
三人はその男を見る・・・・
キラ・アスラン「マードックさん！！？」
カズイ「マードックさんも仲間みたいだね・・・」

マードック「僕はキラ君をやるからカズイはアスラン君をやりな！」
カズイ「アイアイサー♪♪」

まさかバスの運転手がマードック曹長でそのマードックがホモだったとは、
だれもわかるわけなかった・・・。

しかしこのホモ人口急増があのギルバート・デュランダルの作戦だとは、
これこそ誰もわかるわけなかった・・・。

マードックはキラの股間をわしづかみにした。キラはおもわず座り込んだ。
カズイはアスランの水着を脱がし、小さくなったアスランのモノを口に入れた。

ギルバート・デュランダルが隠密に進めている作戦があった。
その名も「コードＸ」
作戦名からは想像もつかないが内容は信じられないものであった。

【コーディネイターには、力を発揮せずに一生を終えるものと、
最大限に力を発揮して活躍するものがいる。
この後者には一つの共通点がある。それは・・・・同性を愛してしまった
ということである。つまり同性愛者を増やせば多大な軍事力増加へとつながる】
　
なんという作戦か・・・しかしこの作戦によって同性愛に目覚めているものは
たしかに強い。あのマードックがカズイが強くなった・・・
確かにこの説がいうところのスーパーコーディ覚醒はホモであることが前提のようだ。

それなら・・キラは？アスランは？・・・一番判らないのはシンだ・・。

このあとその謎は解明される・・・・・。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

解明されなくて良いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

マードックは、キラを圧倒的な力で横にすると、水着を脱がした。
マードック「結構いいものをしてるじゃないの」

キラはこの時何故か不快感が無かった・・・。

一方、カズイはアスランのモノを口の中で大きくさせていた。
カズイ「あれ？？アスラン！大きくなってきたよ♪興奮してきたの？」
アスランもこの時本当に気持ちよかったのだ
アスラン「なんだこの気持ちは・・・」

行為が終った・・・。
四人がバスから降りてきた。

やはりみんなマードックのことは知らなかったので普通のバスの運転手としか
認知していなかった。

イザーク「・・・・・」

ニコル「何ていったらわかんないけど、まだ時間もあるしビーチバレーしよっか・・」

ヴィーノ「そ・・そうだな♪(逃げなくていいのか！！)」

マードックを加えた７人は無言でビーチバレーを楽しんだ。

この時なぜかカズイとキラとマードックとアスランは、明るい表情だった。

まさか・・・キラとアスランも・・・・・・！？
第十二話【キラとカズイとアスランと】fin

ﾁｮｵｵｵwwwﾃﾗｷﾓｽwwww
逆襲のカズィに惚れてる香具師は面白さ倍増やなｗｗｗ

ちょっっっキラバイだったのかｗｗｗｗｗｗｗ

神スレ

コーディネーター限定で目覚めるのか
やられたサイとレイと炒飯はナチュだから目覚めないわけか

　　 　 '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 ／::::::::::::::::::::::;:;:;::::::::::::;:;:;::::::::::::;;ヽ
　　 　./::::::;:;ヾ::::;:;:;_:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::;:;:;:;:;::;;;;;;i
　 　 /:::/:;:;:;:;v＾ヾ､`ｰヾ"'-､;:;:;:;;:　-‐､;;;;;;;;;;〉
　　く::;:;:;:;:;:'"　　　　　　_　　 `v / ベ. i;;;;;;;;/　　　　　　　　　!;:;:;:;:;:i 　 　 _,､=''"　　　　　ｰｙノﾉ;;;;;/ 　　　　　　　ﾊﾞｽｶｰｸの名にかけて！
　　　`'ー-ヽ__　 ~　､;ｩ‐　　 　 　 ( ベ-;;_l
　　　　　　　＼:､　　　　　　　　 　 |　　 ヽ_,. ‐-､_
　　　　　　　 　 ｙ　　　　_　　　　 /　　 ／　　　 　＼
　　　　　　　　 ヽ_,.　 _,.ィ`　　　　　,､'"　　　　 _ -''"⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 ｀ヾｰ=´　　／ ／　　　　_,.‐ﾆー- ､、
　　　　　　　　　　　　 `ｰｫ ' :`y　／　　／￣　　　　　`
　　　　　　　　　　　 r '"i　　::::ﾚ 　　 ／/
　　　　　　　 　 　 ,.〈　　ゝ､／　　 i/　/
　　　　　　　 　 ／　 ヽ.＿（　　:::'::ヽ､ |　　_,. -‐''"

シンはぎりぎり目覚める前に助かったもんな
よくできている・・・

ダルマ落としになってる！
きめぇ

　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｲ:::::::/i::::::::::::::il::::::::::::::::::::::::::::!::::::ヽ
　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::/ー|:::::::::::/l:::::::::::::::::::::::::::::::lヽ:::ヽ
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::l::::/　　|::::::::/､i:::::/::::::::::::::::::::::::|　＼ヽ
..::::::::::::::::::::::::::ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::l'/　ヽ､.|::::::/ !::::/::::::::::|:::|:::::::::::::|　　ヽ
:::::::::::::::::::::::l:::/!:::::::::::::l::::::::::::::;!　　// ヾ/　|:::/|:::/、/::::|::::::::::::| 　　ヽ
:::::::::::::::::::::::::|　ヽ;;;;:::::::;'::::::::::::i　　　// ｀　|/　ﾚ 　ヽ､::::|::::::::::::|
.ヽ::::::::::::::::::::ヽ　ヽ;;;;::::::::l:::::::::::!　　　 //　　　　　　　,ﾉ:|＼::::::::|
　ヽ|::::::::::::::Νヽ　　l;;:::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　 r'´:::|　＼::::|
　　ﾚ|::::::::::/　　　ヽV|::::::::::::!＼＼　　　　　　　,-‐'　ヽ;:|　　＼| アスランを食べてみたけど、美味しいよう
─ ‐-／ﾚ　　　　　　|:::::::::::!　　　＼　　　　／ 　　　　ｲ　　　｜
　　 　 　 ｀ヽ　　　　　|::::::l 　　　　　　　　/ﾞヽ　 ,　-─−- ､
　　　　　　　 ヽ　　　　|:::::|　　　　　　　　| 　 Ｙ´　　 　 　 　 ｀'ｰ ､,_
　 　 　 　 　 　 ヽ　／　l::|ヽ.　　　　　,..-ﾍ,　 l　　　　　　　　　　 　 ﾞヽ　　 　 ,. -−-､
　　　　　　　　　 ヽ　　　i　　ヽ　　／　　　ヽ､,!　　　　　　　　　 　 _, -'､_, - '´　 　 　 !
　　　　　　　　　　 i　　　　　　￣´　　　　　　 i'ト､-､,＿＿_,. -−' ´ ,. ‐'´　　　　..:::::／
　　　 　 　 　 　　　ヽ　　　　　　　　　　　 　　ij　 ＼_ヽ､　　'ニ,. ‐'´　　　　　.:::::／ｰ ､
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ヽ､　／　　　　　.....::::::／　　 　 i

第十三話【虎VSシン】
アスラン達がビーチへ行って間もなく、シン、レイ、ディアッカ、サイは
ホテルへ帰っていた。

四人は、シンの部屋で作戦会議をしようとエレベーターに乗り込んだ。

エレベーターには、四人の女性が乗っていた。
カガリ・アサギ・マユラ・ジュリの四人だった。

シン(やっ！！やばい・・カガリ・・・アスランが今頃どうなってるか知ったら・・)

カガリ「シンじゃないか！聞きたいことがあるのだが・・・アスランは今・・」
シンは慌てて
シン「ア・・アスラン？？し･･知らないなあ・・・・」

サイ・レイ・ディアッカ(やばい！動揺しすぎだ！！)

アサギ「カガリ様〜何かありますよ！これ絶対」

カガリ「えっ！？・・・・なっ何があったんだアスランに！！！」

シン「えっえ〜っと・・・・・」

アサギ「怪しすぎる・・・私達の部屋へ来なさい！本当のこと言うまで尋問よ！」

シン「え〜！！」
アサギ「ジュリ！マユラ！連れて行くわよ！カガリ様もこちらへ」

エレベーターから四人は引きずりおろされ、アサギ達の部屋へ連れて行かれた。

沈黙が続く・・・・・・・。男４人言い訳も言わず沈黙・・・・・・・・・
･･･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・
その時カガリが口を開いた
カガリ「アスランに何か起こってるんだろ？？私は心配でならないんだ！！
頼む！！知っていることをはなしてくれ！！」

といわれても無理な話である・・・四人はひたすら沈黙した・・・・

見るに見かねたマユラが「男ならはっきり言いな！！！」
そう言ってディアッカがぶたれた瞬間ドアが開いた。

バルトフェルト「異性の部屋に行き来するするのは禁止だ諸君！！」

絶体絶命である・・・・逃げ場の無い四人・・・

バルトフェルト「違反をした四人は私の部屋へ来なさい！」

シン・ディアッカ・サイ・レイ(や・・やばい！！！)

四人は逃げる気だった。
いくら虎でも四人いっせいに連れて行けるはず無い！
そう思った四人は、・・・・・・・いっせいに逃げた！！！

だが運悪く一番近くにいたシンだけがつかまってしまった。
サイ｢シン・・・・また・・・ごめん！！！！｣
サイは逃げた

シン｢レイ・・助けてくれーーーー｣
レイ「・・・・・」
レイも逃げた

シン「ディ・・・ディアッカ・・」
ディアッカ「あの苦しみだけはもう味わいたくないんだ・・・」
ディアッカも逃げた

虎「君の友達は卑怯で最低だ・・・・そんな君の傷を癒してあげようじゃないか・・」
シン「・・・・みんなひどい・・・ひどすぎる・・」

虎「そうだろう？君はもう一人なんだ・・さあこっちだ」
虎は自分の部屋のベッドにシンを座らせた。

シン(今度こそ終わりだ・・・・)

虎「大丈夫。君には素質がある。」
シン「そんなわけあるかよ！！俺はホモなんかじゃない！」

虎「さて。それはどうかな？」
虎はまずシンの肩に手をやり、シンの唇に優しく舌をいれた。
そしてベッドに横たわらせ、服を脱がせた。

虎「ほら。言葉では嫌だというが、君の体は正直だ。」

シンのあそこはすでに固くなっていた。
そのカチンカチンのものに、虎の唾液がかかるとシンは思わず、声を漏らした。
シン「あああっ」
虎「いい感度だ。素晴らしい」

自分でも信じられなかった。
虎のテクニックに溺れていたからだろうか・・・気持ちが良かったのである。

虎はシンの息子と乾杯して、ＦＩＮＩＳＨした。

シンは何がなんだか混乱していた・・・しかし冷静に考え、結論を出した。
俺はホモなのか・・・・。

虎「君は素晴らしいホモになれるはずさ。デュランダルも君には期待しているよ」
シン「・・・・・わかりました。議長のために頑張ります！」

このときすでにシンはもうデュランダルに忠誠を誓うただの犬のようなものでしか
なかった。
つまり、コードＧによってできたホモは、女性とナチュラルを除き、感染していく
ものであった。そして感染者はデュランダルのコマとして利用されるように脳に、
インプットされる。

作戦名「コードＧ」は着実に進行している・・・・・これに終止符を打てるものは、
ナチュラル・・あるいは女性・・・(いや・・・・レズというものがあるので確実には
できないが)、このものたちしかいないのである。

しかしまだこの事実を知るものはいなかった・・・いや一人を除いて・・・

ラクス「この資料は・・・・・」

第十三話【虎VSシン】 fin

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

きもおもろい。このスレにぴったりの言葉だ。

ちょwwwww痔はコーディじゃなかったのかwwwwwwww
これは　新　事　実

遂に世界を混乱に陥れた少女がでてきたが今回ばかりは応援したい

今のところ感染したのはスーパーコーディだけだから、コーディの痔はホモ覚醒に時間が
かかる。と勝手に解釈

痔はナチュラルでいいよ面白いから

ついにシンまで･･･

続き待ちage

きめぇええええええええええ!!!!!!!!!
だがすべて読んでしまったwwwww
やべぇ笑いがとまんねーwwww　ひょっとして・・・俺もホｍ(ry

>>354がSEEDに目覚めようとしている件について

>>354
君はもうスーパーコーディネイターだ

ホモ覚醒者：カズイ、虎、マードック、キラ、アスラン、シン
ホモ覚醒予備軍：ディアッカ
まだホモじゃない：ニコル、イザーク
質問・・・レイ、ヴィーノはコーディですか？

不安になってエロ本で抜いてきたから大丈夫
俺は健全だwwww

このスレ女性は絶対読まないだろうな・・・

シンまで陥落ｗｗｗｗｗてか、コード名変わってるよｗｗｗｗｗ

────────────────────────────────
参加者：イザーク　キラ　アスラン　ディアッカ　ニコル　　閲覧（１）
────────────────────────────────
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
イザーク：ROMってるやつきめぇから入ってこい
────────────────────────────────
キラ：こういうのって本当ウザいよね・・・
────────────────────────────────
アスラン：見てて楽しいのか
────────────────────────────────
ディアッカ：おい入って来い
────────────────────────────────
ニコル：まだ見てるよ・・・
────────────────────────────────
『カズイ』が入室しました
────────────────────────────────
『イザーク』が退室しました
────────────────────────────────
『キラ』が退室しました
────────────────────────────────
『アスラン』が退室しました
────────────────────────────────
『ディアッカ』が退室しました
────────────────────────────────
『ニコル』が退室しました

作者です
ケアレスミスです↓
これからは正式にはコードＸです。
すみませんでした

>>361
ﾜﾛﾀ

マードックが覚醒という事は
エイブスも…

エイブスなんて出てきたらそれこそ想像に苦しむ・・・

きもろいｗｗｗｗ

>>359

私…女だけど、ここにネタ投下してます。

つ　ビーノのヤツとか。

なので、好奇心で見てる腐女子は結構いるんじゃない…かな？

というか………いると思いたい…。

私も女だぉ
>>1見た瞬間鼻水ふいて爆笑したｗｗｗｗｗ
カズィ存在薄かったけどここのカズィはきもろいｗｗｗ

このスレそのものがコードＸなんだよ！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１

自分も女だよ

自己申告ｲﾗﾈ

>>361
これ銭湯だったらもっとおもろいのにW

私も女でけど、影が超薄いカズイのキモ物語はキモチ悪さを遥かに超えて過ぎてて面白い。
笑いすぎてお腹が痛いよ・・

自称腐女子諸君、ネタにせよ真実にせよCOは荒れる（もしくはスレを停滞させる）危険性があるので
できるだけそういうことはしないようにしよう！

なんで女って意味不明な自己主張するんだ？
一文の得にもならないからだまってろ

まあいいじゃないか

マターリと続きをまとうぜ

女性的な文章があるとは思ったが女性もいたんだな
>>1は間違いなく変態入った男だけど

>>357
いや、ヴィーノはコーディだろ

すっかり腐の溜まり場になったな

ザフト組でた時点でな…

>>1
はもういないの？

>>381
みたいだな。やっぱここは>>1に再降臨していただいて流れを変えてもらうしか……

こういうスレは腐女子によって食いつぶされるのが運命
約400レスも持っただけマシかね〜

最初はあんなに叩かれてたのに今じゃすっかり神スレだな
>>1は文章力もあるし>>4を見ると独りよがりな性格でもないようだ
ちょっと発想があれだけど・・・
俺も>>1に降臨してほしいなぁ

ここは腐女子同士がなじりあうスレではないはずなんだけど

お前等の元にもカズイが来るぞ

>>256は自分のオキニイリキャラをホモらせたいだけの腐女子だろ、あからさまに
そこから確実におかしくなったし
美形禁止にしたらいいかもな

あ
い
う
え

お

>>386

スレの流れ変えてしまって、すいませんでした。そういうつもりではなかったのですが、内容無視していただいてかまいません。

おまいらもちつけ

とにかくマターリとネタを待とう

怒涛の展開でただの観覧者に成下がった俺は誰が作ろうが面白いならＧＪだ

>>359自身腐女子だろーな
腐女子で戯れたかったんだろ
そういう自分も女子だがｗｗｗ
ＳＳがきもろければＧＪだ

ここは腐女子専用スレになりました

腐女子もホモも関係無い 面白ければそれで良し

自分は
第２、３、４、７、９、１０の後半、１１の後半、１２、１３話の作者だが。
男です。
最近俺しか投下してないが、話しが複雑になりすぎたか・・・

とりあえずネタ投下する

んじゃおれも

第十四話【対立】
シンが虎と部屋から出てきた。もう夕方になっていたので、生徒たちもホテルへと、
戻ってきていた。

サイ「シン大丈夫か！？こっちにこいよ。晩飯一緒に食うぞ・・」
シンはいつもと様子が違っていた。

シン「ナチュラルに用はない。俺はバルちゃんと飯を食う」
サイ「・・・・・？？？？」
サイは信じられないといった表情で言った

サイ「シン・・・お前まさか・・・・」
シン「そうさおれはホモだったみたいだ・・・・ハハハハハ」

その時カズイ達がビーチから戻ってきた。
イザーク「そろそろ夕飯の時間だな・・・カズイは虎のとこに行くんだろ？」

カズイ「僕だけじゃないよ・・・ねっキラ！アスラン！」
キラ「僕とアスランはバルトフェルトさんのとこに行くよ・・」
アスラン「そうだな」

イザーク「まさかお前ら二人も・・・」
イザークはまさかと思いつつも二人に聞いてみた

キラ「わかったんだ・・・男のほうが・・・いいかな・・って」
アスラン「この気持ち・・これが・・・ホモってやつなんだな・・・」

そう言うとキラとカズイとアスランは、虎を見つけ、それに合流した。

夕食の時間・・・ホモとなった５人は一緒に楽しそうに食事をしていた。

イザーク(明らかにおかしいぞ・・・なぜだ！)
サイ(あのシンが・・・キラまで！？どうなってるんだ！)
ルナマリア(一緒に食べる約束してたのに・・・・何であのグループなの！？)

生徒たちは、おそらく感づいていただろう。
キラ・アスラン・シンがホモになったことを・・・。

そしてそれを決定付けるメールが届く。
フレイ宛にだった・・・

とりあえず>>4の口ぶりからするに必ずしも続き物でなくちゃならないってわけじゃないんだろ？
べつにリレーじゃないんだし。どんどんネタ投下してよ

糞すれのみなはん
おはようこさいまーす
ところておしことやかっこうはやすみ？

まさかむしょくとかさぼり？

ありかとこさえまーす。

さよ

おならブーッブッ

ラクス・クラインからのメールだった

件名【みなさんにお知らせしなければいけないことがあります。】

ギルバート・デュランダルが極秘で進めている計画【コードＸ】
は、大変危険で、もうかなりみなさんにも影響しているのではないでしょうか。
おそらく、キラもアスランも・・・。

コーディネイターには、力を発揮せずに一生を終えるものと、
最大限に力を発揮して活躍するものがいる。
この後者には一つの共通点がある。それは・・・・同性を愛してしまった
ということである。つまり同性愛者を増やせば多大な軍事力増加へとつながる

これがコードＸの全容です。

皆さんのなかに同性愛に目覚めた方がいらっしゃったらそれはもう、
ギルバート・デュランダルに洗脳されたと考えてください。

そして・・・感染するのです・・・それは体を重ねることによって・・・。
スーパーコーディネイターと言われる者達は・・・もうすぐに感染するでしょう。
コーディネイターの方は気をつけてください・・次のターゲットはあなた方ですわ。

とりあえずあなた方は修学旅行が終わるまで、同性愛者になった者から逃げてください。

健闘をお祈りしますわ。ラクス・クライン

フレイはこのメールをサイに見せた。
サイ「なんてこった・・・みんなに知らせなきゃ！！！」
夕食が終わると、ホモと化した５人が虎の部屋に行ったのを確認して、
サイはみんなを広間に招集した。

サイ「みんな・・！今ラクス・クラインからメールが届いた！みんな心して
聞いてくれ！内容は・・・−−−−−−−−−−−−−−−」

サイはラクスからのメールの内容をみんなに伝えた。

みんな驚いていた。まさかこんな計画がいま進行しているなんて・・。
そして一人の男が口を開いた。
ディアッカ「おい・・・俺はどうなるんだ・・・・？？感染してるのかな？」

サイ「次には感染しそうだな・・・以前のが完全じゃなかったんだろう」

ディアッカ「修学旅行中に逃げ切ればいいんだよな・・・」

サイ「そうだ・・コーディネイターの男性の人はとにかく逃げてくれ」

イザーク・ニコル・ヴィーノ(なんてこった・・・)

サイ｢でもナチュラルも襲われるから・・・気をつけて・・・｣

修学旅行三日目夜。ついにホモと生徒の全面戦争が始まる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第十四話【対立】fin

同性愛で覚醒ってことは･･･レズも有りなのか！？

レズの可能性もありえる展開にしとく

>>403 本編で種割れしてた女ってラクスとカガリぐらいしかいないだろ

でもレズは基本的にキモくはならないだろーな
よほどのことがない限りオマケ感覚だわ

オバサン×オバサンならキモいはず･･････ってそんなキャラいねえ！

マーナ×ユウナママ

キラママだけはｶﾞﾁ

キラママは17歳だお

やべぇ、逝っちまいそう

トールママンもなかなかの物だったような

ラクスとルナマリアのレズまだ〜？

>>413
百合スレに行けば見れないこともないかも知れんぞ

とりあえずSEEDはオバサンと言えるキャラは全く出ない

オバサンキャラなら蒼穹のファフナーからオバサンキャラ持って来れば良し
あれの作品はオバサンオッサンたくさんいるし同じ絵だろう？

ミスった
×あれの作品
〇あの作品

マーヤ

マーヤはコーディネーター？？？カズイとの死闘キボー

>>419
マーヤはナチュ
「カガリ様の弟様をまっとうに戻す！！！」とあのタフさでふんばったりとかって
どうだろうね

なんかつまんなくなってきたな

>>421 多分レズ話始めた奴の仕業だと思うよ

カズイのネタなら何でも良い。にしたら？

一度、まっとうになりかけたカズィを虎＋キラ＋凸＋シンで引きずり戻す感動
話を書こうとしたが、俺のクオリティじゃ無理だ

確かにカズイSSなんでもありなら多くの職人が集まりそうだ

ホモネタは今まで通り投下してもらって、その他のネタは「カズイ外伝」てのは？

『カズイ外伝 〜あのころはただの変態でした〜 』
太陽がさんさんと照りつける真夏の昼下がり。
学校では昼休みが終わり、五時間目の体育の授業として水泳があった。
「あれ？カズイがいない…」
「あいつなら今日も見学だ。向こうの方で座ってるだろう」
シンが誰に言うとも無くつぶやくと、即座にレイが答えた。
たしかに、三角巾で腕をつっているアスランの隣にカズイが座っている。
「なんだよ、今日も見学か。あいつカナヅチなのか？」
と、シンは聞いたがレイは自分には関係がない、と言った感じで素っ気なく答えた。
「さあな、俺に聞くのは間違いだ。それにシン、人のことは気にするな。
　準備体操をしっかりやって万全の状態にしておけよ。」
「はいはい、毎回言われなくてもわかってますって」
全く、レイはホントに几帳面だ。水泳があるたびにこう言われる。
心配性、なのかもしれないが流石に毎回言われると少々うんざりしてくる。
まあ、レイの言うことは間違ってはいないし、溺れてかっこわるいところを見せるの嫌なので素直にしっかりと準備体操を始めた。
ただし、学校なのでもちろん全員でやるのだが。
(……やっぱクラス全体で体操って、だりぃ……)
「何か言ったか、シン？」
ここで「だりぃ、って言った」なんて言えばくどくどと小言が始まる気がする。
多分『全体で一つのことをすることによって仲間意識を高め、クラスを一つとし、事故の防止を…』とかいうのだろう。
だから
「いや、なんでも」
と、シンは答えておいた。

>>1！！>>1はいずこ！？

──一方、見学者サイドでは。

アスランは嘆いていた。自分が腕を骨折してしまっているがために。
(まさか階段で足を踏み外して骨折するとは……。
水泳は見学したら後で補習に出なきゃならないし、下手すりゃレポート提出……。鬱だ……)
「……な、なんでアスランは腕折っちゃってるの？」
ふと、カズイがおそるおそる尋ねてきた。
「俺は……馬鹿だから……」
「そ、そうなんだ……」
「……(そうなんだ、って……フォローとか無しなのか)」
普通そこは『そんなこと無いよ』とか『君が馬鹿だったら僕はどれだけ馬鹿なんだよw』とか言うべきだと思うのだが。
まあ、カズイに気の利いたことを言え、というのがそもそも間違いなのかもしれない。
彼がクラスで場をなごませたり、盛り上げたりしたことがあったような気がしないからである。
むしろ、冷めさせたり場を悪化させたりすることは若干あったが。
「……………………」
「……………………」
「「…………………………」」
気まずい。あまりにも気まずい。何か話さなくちゃいけない気もする。
だが、自分もなんだかんだで口べたで不器用なのでななかなか言葉を発することが出来ない。
そうして悩んでいると、不意にカズイが口を開いた。
「ら、ラクスってさあ……着やせするタイプだよね……」
「……は？」
何か言ったと思ったらそれか。健全なる男子高校生なのだからそんな話が出るのは仕方ないかもしれないが……。
いきなりその話に入るとは。せめてもう少し骨折の話を膨らませて欲しかった。
とりあえず適当に返事を返す。
「ま、まあそうだな」
「だよね。制服着てると細く見えるけど実は出るとこでてるよね……
　あとルナマリアなんかもいいよね。体つきがエロいよ………」
「……(何を言っちゃってるんだこいつは)」

正直な話、アスランは余りそういう方面には興味が薄かったのでそんなやらしい目で女子を見てはいなかった。
かといって、ホモというわけでもないが。
ひとまず何か言わねばなるまい、ということでまた適当に相づちを打った。
「た、確かに」
「ミリィも健康的で良いけど、やっぱり一番はフレイだよね…。胸が……」
「…………」
引いた。口にはしなかったがアスランは引いてしまった。
ディアッカなどが言うのならば問題は無いのだが、言ったのはあのカズイである。
お前、そんなキャラじゃないだろう。つかお前がそんなことを言えば変態みたいだ。
そのことをわかっているのか？と小一時間問いつめたかったが、そんなことをする気も失せた。
というか、出来なかった。
「……(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………だ、駄目だ！アスラン、僕ちょっとトイレに行ってくるよ！」
カズイがそう行って走り去ってしまったからである。
(……まさか女子の水着を眺めるためにいつも見学してたのか……？)
それが正しいのかどうかはわからない。もしかしたら本当にカナヅチなのかもしれない。
だが、今の彼の発言や行動を見るどうしても女子が目的、と思わざるを得ないのである。
(……変態……)
素直にそう思ってしまった。
まあ、彼がクラスで迫害を受けると行けないのでこのことは誰にも話さないでおこう、とアスランは心に誓ったのであった。





カズイがその後、トイレに駆け込んでは数分後に戻りしばらくすると再びトイレに駆け込む、
というサイクルを授業終了まで繰り返したのは言うまでもない……。

『カズイ外伝 〜あのころはただの変態でした〜 』 完

私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家　次　期　当　主！！

私の親友キラ・ヤマトと入学間もない頃、部活前の女子更衣室を覗いていた時の事だ
ｷﾗ「ねぇカズイ〜、見つかっちゃうよ〜もう帰ろうよ」
うるさいっ！私に従え！！このカズイ・バスカークの親友でいたければな！！
ｷﾗ「・・・・・じゃ帰る」
まっ、まぁ待て．．もう少しだけ・・・頼む！

「ねぇねぇ〜１組のさぁ、いっつも二人でいる茶髪と黒髪の二人組知ってる？」
「知ってる知ってる！名前何だったかなぁ？あの子かわいいよね！」
「えっと．．確かキラ、カズイって呼び合ってたけど、どっちだっけ？」
「でもさぁ、いっつも二人一緒なんだよね。ホモだったりして（笑」
「ちょっとやめてよ！あ〜んなキモいのと？ないない！それはない！」

ｷﾗ「あの・・・カズイ・・僕達の事・・・」

キ　モ　い？何だとぉぉぉ！！このドブスどもがあぁぁーーっ！！
腐れ貧乳のくせしやがってえぇぇーーーっ！！キモいだとぉ！！
ｷﾗ「あの、僕に向かって言わないでよね」
不愉快だ！！帰るぞキラ！

まぁ、あれだ、気にするな・・・
このカズイ・バスカークと一緒にいるという事はそう言うことだ！！
私が保証しよう！キラ・ヤマト、君はキモくない！腐女子の戯言など忘れてしまえ！！
ｷﾗ「カズイ・・・・・・逆・・・」

私は親友を愚弄する者を断じて許せない男
私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家　次　期　当　主！！

>>431
おもろかった

>>1は逃げちゃったのかな？戻ってこーい！

>>431
ワロタｗｗ

>>430
>>431
GJ！二人ともいいよ〜!!

>>1
出て来い！

第十五話【６ｐ】
サイたちが、対ホモの作戦会議をしている間、虎の部屋から奇妙な音が聞こえてきた。

部屋にいるのは虎、キラ、カズイ、アスラン、シン、そしてマードックだった。

カズイ｢せっかく６人もいるんだから、６Ｐしようよ〜！！｣

虎｢悪くないな・・・６Ｐは初めてだ・・・・・・うむ。いいなぁ｣

シン｢６人の男が乱れあうのかぁ・・・｣
シンのあそこは勃った。

キラ「最初の絡みはアスランとがいいな・・・」
アスラン「そうだな！それがいい」

マードック「じゃあ俺は・・・バルちゃんのあそこにしゃぶりつかせてくれ・・」
虎「私のはなかなかいいものだぞ・・・君のも期待できそうだな！ハハハハハ！」

いっせいに６人の男が乱れ始めた。
６人のちん○は、カチコチに固くなり、ギラギラと光っていた。

マードック「最高の味だ・・・」ヌポッ！ヌポッ！
虎「ああ気持ちいい最高だよ」

キラ「アスラン・・・好きだ・・・」
熱い口付けを交わす
アスラン「僕もだ・・・キラ・・・心から愛している」
舌を絡めあう

カズイ「今度はちゃんと逝かせてあげるからね・・・」
シン「頼むよ・・・」
カズイはシンの口に自分の舌を入れながら、アソコを触れ合わせた。
そしてカズイはシンのモノに唾液をかけてしごき始めた。
シン「いっいっちゃうよ！！カズイ」

するとマードックが「若いもんのヨーグルトソースが飲みたいなぁ」
といって、シンのアソコの下にスタンバイした。

シン「ぁあ」
シンは一番に逝った。そしてシンのヨーグルトソースはマードックの口へと吸い込まれていった。
シン脱落

その頃バルトフェルトのちん○を、キラとアスランが交互にフェラしていた。

虎「二人とも激しいナア・・・このままでは私は逝ってしまうよ・・・・」
二人はその言葉に興奮したのか、フェラを加速していった。

虎「あああああああ」
虎はいっぱいのヨーグルトソースを二人に撒き散らして逝った。
虎「二人とも・・・グッドだ」

虎脱落

その時カズイがキラとアスランのちん○を２つとも、つかんでいた。
カズイ「奥義を使わせてもらうよ。フフフフフ」

カズイ「奥義ダブルフィニッシュ！！！」
カズイの両手は、目にも見えない速さで上下に動いていた。
キラ「うっ」
アスラン「あああ」

カズイ「フィニーッシュ」
二人は逝った。二人のヨーグルトソースは、マードックが飲み干した。

マードック「最高の味だ・・・」

カズイ「おい！僕のご馳走をよくも！！！」
カズイのＳＥＥＤがはじけた。

覚醒したカズイは凄まじかった。

カズイ「マードックさんのを飲んでやる〜！！！」
そういうとカズイはマードックのちん○に食いついた。

マードック「激しい・・・・素敵だ。」
カズイの高速フェラで６Ｐは幕を閉じた。

カズイ「へへへ・・・みんなたいしたこと無いね・・・」
カズイのちん○から噴水のように精○が飛び出た。


サイ「みんな聞こえてるだろ・・・・？」
ディアッカ「ああ。俺は絶対に逃げ延びる・・・。命に代えても」

明日から　リアル鬼(ホモ)ごっこ　が始まる・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第十五話【６ｐ】

ちょｗｗきもｗｗｗきもｗｗｗ

ぎええええええええええええええ!!!!!!!

>>573
蓮コラなんて言ってごめん心から謝るから蛆虫はかんべんして・・・
ちなみにね、乾燥って言っても、誰かさんが火をつけっぱなしにしてたせいで
水分が完全に蒸発して・・・ってことで、まかりまちがっても
放置してたわけじゃないからね。

>>574
ごめん！今日はいるから！

>>575
面白いよね。あそこ見てるとわらっちゃうよ。
くやしい・・・！！！

>>576-577
髪の色と毛並みが同系統の色だからかな？
ぽいってのは初めて言われたなあ

>>578
流石にそんなに細くないよ
62〜64�aくらいだと思う

>>579
すごく硬いｗｗもともと運動とかしてなかったしね
でも昔よりはこれでもずっと柔らかくなったんだよ
ある意味アスランのおかげかな？無茶してくるからね

ごめん全然関係ないスレに誤爆しちゃった
気にしないでね
ってか不思議なスレだね、ここ

バルちゃんの一人称は私じゃなくて僕だよ

でもホモになったら私っていいそう

バルちゃんｗｗｗｗヨーグルトソースｗｗｗｗ
もう最後まで続いてほしいこのスレｗｗｗ
でもシンにはもうちょっと生き延びてほしかった・・・

あああああいやああああああああ

あああああキモイキモイ

ｷﾓﾜﾛｽwwwwww

スパコディまで加わった今、どうすれば良いの？

なんか外歩いてて寒いと思ったら
ｶｽﾞｨが全裸で「僕が暖めてあげるよwwwwさぁ、ぼくの胸に飛び込んでくるんだｗｗｗｗｗ」
ってのを思いついて道端で吹いた

ああ〜もう、ウザーイ
by シャニ

>>449はオルガなのかシャニなのかwwwww

何日か振りにこのスレみたら、
描写が進化しててちょっとトラウマorz

sei描写だけじゃないのもkiboー

>>1ｶﾓﾝ

凸とキラまた違った意味できめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっとキモくしてください

これ以上キモくなったらやばいぞｗｗｗ

第十六話【ルナマリア発狂】
シンがホモになったという事実を受け入れられなかったものがいた。
シンの彼女「ルナマリア」だ。

ルナマリア「シ・・シンがホモなんて・・・そんなこと無い・・！何かの間違いよ！」
サイ「でも事実なんだ・・。聞いただろ？シンのあえぎ声を・・・」
ルナマリア「シンが・・・そんなわけないじゃない！！」

するとルナマリアはあろうことか、６Ｐが終わったばかりの虎の部屋に入ろうとした。

サイ「ルナマリア！！やられるぞ！！！・・・・待てよ・・・ルナは女性だから大丈夫か・・」

ルナはサイの静止を振り切り、部屋に入った。

ルナマリアは、異様な光景を見てしまった。
思わずめを隠したくなる・・・・

部屋は白い液体が垂れており、６人の裸の男が無気力な目でこちらを見つめている。

ルナマリアは少しムラムラしてきた。
ルナマリア「シン・・・こんな男とやるより・・私とやりたいんでしょ！？」

ルナマリアはシンの手をつかんで、自分の胸をもませた。

シン「ごめん・・・ルナマリア・・・僕のちん○を見てよ。これが僕の答えだ。」
ルナマリア「！！！！！」

シンのちん○は、小さく縮んでいた。
そしてシンはカズイとのディープキスを見せ付けた。

ルナマリア「えっ！！」
シンのちん○はみるみる大きく、かたくなっていった。

ルナは信じられないといった表情で、虎の部屋から出た。

サイ「ルナマリア・・・今夜は僕と寝よう・・・」

サイはフレイにぼこぼこにされた。

第十六話【ルナマリア発狂】 fin

>>457
乙！つーかサイどさくさにまぎれてワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

間奏【二人の愛欲（ゆめ）のなかで】

ルナマリア達が出て行ってから何時間経っただろうか。虎の部屋の中は静まり返っていた。
床下の布団にはマードックを真ん中にしてキラとアスラン、
ベッドには虎を挟んで右側にカズイ、左側にシンが眠っている。


虎はベッドの背もたれに背を預け、生まれたままの姿のカズイとシンを支えていた。
シンは熟睡していたけれど、カズイは眠りつけずに、
虎の胸板に顔を埋めながら、胸毛の感触を頬で味わっていた。
虎の男臭い香りが鼻をついて、カズイの脳天に心地良い疼きがこみ上げてくる。


虎「眠れないのかな・・・・カワイコちゃん。」
カズイが起きていることに気付いた虎は、そう言うと、カズイの上唇に軽くキスをする。
カズイは愛しい男の目を少し見つめたあと、自分の右手を虎の左手に重ねあわせ、お返しのキスをする。
ディープなやつだ。コーヒーとアルコールが混ざりあった匂いが、カズイをくらくらさせる。
一、二分ほど互いの口腔をまさぐりあった後、カズイは語りだした。


カズイ「な、なんかね・・・この修学旅行で、ぼ、ぼくが生きていく道が・・・見つかった気がするんだ。」
虎「これが僕らの本当の姿なんだ。そして・・・こうしてキミと交われたことが・・・僕の一番の幸せなんだよ・・・。」
カズイ「バルちゃん・・・」
二人はもう一度見つめあい、交し合った手をぎゅっとにぎると、
虎がカズイに覆いかぶされる形で、ゆっくりと、ベットと・・・二人の夢のなかへ沈んでいった。
・・・どこからか、every little thingの「good night」が聞こえてきていた。

間奏【二人の愛欲（ゆめ）のなかで】fin

なんか胸の奥がぞわぞわwせdrfgyふじこpl；＠

ぐおええええええええええええきもおおおおおおおおおおおおお

キモすぎて1行おきに休憩をはさまないと読めん！！！

>>459
撃殺！！（なんか撃滅と必殺分けるのだるいわ）

出た！テイルズオブリバース！

>>463
ねえ、僕とやらない？

シャァニー！ちぃー！

笑いすぎて苦しいよこれ

もっとキモく

>>468
ちょｗｗきもｗｗｗ

カズイキモスギｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤバいこのスレ見ていたら立ってきた

↑感染したな…

>>471はコーディネーター

>>471はアーサー

>>474
アーサー乙。

カズイって何かに似てると思ったら稲中の前野なんだよ

前から面白そうとは思ってたが････



こんなにもキモイとは思いもしてなかったｗｗｗｗ
カズイﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗ


ふと思ったんだが新旧連合はクラスにいるのか？

>>477
やめろ、やめてくれ……せめてアイツらだけは綺麗な世界に住まわせてやってくれ！＞＜

虎の部屋の前を旧連合三馬鹿が通る
↓
喘ぎ声がする
↓
バターン！！
↓
「うっせーよ、お前等！！」「撃・滅！！」「うざーい！！」
↓
おぞましい光景を目にする
↓
ホモ六人衆「君たちも仲間に入りたいのかい？」
↓
「「「う、うわああああああああああああああ！！！！！！！」」」




以下自主規制。

今のはもうそこら辺で普通に売ってそうなホモ小説みたいな感じがする
>>1みたいに笑えるレベルじゃなくなってきてるというかなんというか
まぁそれがこのスレの進むべき方向ならそれでも構わないけどさ

空気読まない「職人」つうのはどこにでもいるもんさ。

１は原作だけおいて逃げていったのさ・・・
廃れるだけのこのスレがここまで復活できたのは
１の意思を継いだ職人さんたちのおかげです
いままでありがとう・・・そして・・・さようなら

SSは俺は笑えるんだが
801にもって行きたがる名無しが不穏な空気を作り出している

801ってな〜に？

SSってな〜に？

801（ヤオイ）。山無し、落ち無し、意味無しの略。主に腐女子のホモ妄想の表現に使用される

SS→サイドストーリー又はショートストーリーの略称として使われる

第十七話【サバイバル！サイパン最後の一日】
ついに、この日がやってきた・・・。修学旅行４日目。
修学旅行のメインとなるこの日。
明日はもう飛行機で帰るだけ・・・今日耐えれば・・・。

この日は、最近できたテーマパークで自由行動の予定だ。

名は「サイパン ガンダムワールド」
伝説の機体や武器が触れるという戦争博覧会みたいなものだ。
しかしながら、テーマパークということだけあって、アトラクションも、
充実している。

みんなはバスに乗り込んだ。
席は自由なので、ホモ６人はバスの一番後ろの席に無理に座った。

マリュー「マードックさん！あなた運転手でしょ！」

マードック「みんな・・・また後でな・・」

バスは出発。
相変わらずホモはいちゃいちゃしている。
カズイ「朝から情熱的だね・・バルちゃん」
虎とカズイはお互いの舌で戯れていた。
シンとキラは肩を組んで、においをかぎあっていた。
アスランは、不機嫌そうにそれを見ていた。

サイ「いいか・・・むこうに着いたら、ダッシュで逃げるぞ！できるだけ離れるんだ！」
ディアッカ「わかってる・・・今日はイザークも一緒に行動しよう！」
イザーク「そうだな・・・俺は生き残る・・絶対にな！」
ヴィーノ「俺もついていくよ！あんなのにはなりたくない！！」
レイ「もちろん俺もそのグループに入れてもらう・・」
ニコル「みんなで行動したほうがいいよね！」

ハイネ「そうだな！みんな仲良くな！」

サイ(誰？)「とりあえず！みんな一緒に行動しようか！」

全員『お〜！！』

バスは、テーマパークに到着した。
カズイ「すごいよ〜！！あれって旧式のメビウスだろう？」
アスラン「確かに、レアな機体がたくさんあるな」

サイ（今だ！！）「いくぞみんな！！」
サイ達は一気にテーマパークの方へ走った。

カズイ「ふふふふふ・・・鬼ごっこかい？楽しそうだね・・バルちゃん」
虎「そうだ・・・僕達から逃げようなんて不可能さ。ハハハハハ」

サバイバル・・・開始・・・・・

サイ「はあ・・はあ・・ここまで来れば追ってこれないだろうな・・」
カズイ「そうだね・・・」

サイとカズイの二人しかそこにはいなかった。

他のみんなはカズイの気配に気づいて観覧車に乗り込んでいた。
サイ「いきなり裏切ったなぁ！！？？」

カズイ「僕達も観覧車に乗ろうか？」
サイ「僕はナチュラルだ・・・ホモにはならないぞ！！」
カズイ「僕はただおいしいちん○が食べたいだけなんだよ・・」
サイ「うわああああああああぁ」

カズイはサイを観覧車に引きずり込んだ。
カズイはサイのズボンを脱がすと、にやっと笑ってちん○に食いついた。
サイ「いやだぁーーーーーーーーーーー」

観覧車に乗っている者たちは、次は自分が・・・という不安でいっぱいだった。

ディアッカ(・・・・・俺は・・逃げ延びる)
イザーク(あれが・・・ホモというものなのか・・・なんてことだ・・・)
ニコル(男同士で・・・・僕には無理だ・・)
レイ(サイ・・・)
ヴィーノ(うわあ・・・)
ハイネ「なんじゃこりゃーーーーーーーーーーー」

みんなは、観覧車から降りると、全力で遠くに逃げた。サイをおいて。

サイ「みんな待ってくれよ・・・・あああ」
カズイ「奥義・・・・・・」

サイはカズイに侵された。

笑いながら吐いてきます

>>491
　　　　 ／::::::::::::::::::::::;:;:;::::::::::::;:;:;:;:;:;::::::::::::;;ヽ
　　 　./::::::;:;ヾ::::;:;:;_:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;::;;;;;;i
　 　 /:::/:;:;:;:;v＾ヾ､`ｰヾ"'-､;:;:;:;;:　-‐､;;;;;;;;;;;;;〉
　　く::;:;:;:;:;:'"　　　　　　_　　 `v / ベ. i;;;;;;;;/　　
　　　!;:;:;:;:;:i 　 　 _,､=''"　　　　　ｰｙノﾉ;;;;;/　　
　　　`'ー-ヽ__　 ~　､;ｩ‐　　 　 　 ( ベ-;;_l 　　　　　本当にそうなのかな…？
　　　　　　　＼:､　　　　　　　　 　 |　　 ヽ_,. ‐-､_
　　　　　　　 　 ｙ　　　　_　　　　 /　　 ／　　　 　＼
　　　　　　　　 ヽ_,.　 _,.ィ`　　　　　,､'"　　　　 _ -''"⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 ｀ヾｰ=´　　／ ／　　　　_,.‐ﾆー- ､、
　　　　　　　　　　　　 `ｰｫ ' :`y　／　　／￣　　　　　`
　　　　　　　　　　　 r '"i　　::::ﾚ 　　 ／/

エンディング

あんなに一緒だったのに(唄ルナマリア)

あんなに一緒だったのに
夕暮れはもう違う色

勃起したおとこのちんぽが 連なっている
口付けでわたしの心は　戸惑うばかり

そんな気持ち悪さで 生きるということなら
あなたのことはもう　目を閉じていよう

あんなに一緒だったのに　言葉一つ通じない
加速していく　ホモ化に今は

あんなに一緒だったのに 行方はもう違う人
せめてこの月明かりの舌で(ルナマリアの舌)静かな眠りを・・・

オープニング　　ＩＮＰＯＫＥ−インポークー(唄カズイのファン)

スレ違い急ぐたびに しゃぶりあい、ちぎれあう
カズイの胸の痛み　感じてない

このスレで汚れた　まじで泣いた
これ以外のカズイを　知らないから

いっちゃう瞬間　目ざめる変態　まじ困るよ

はやすぎる虎の　セックスに侵されて
二人では　物足りない
あえぎなんて　消えそうな言葉じゃ
興奮できない

つまんないからもう替え歌ネタやめような

きもろいＧＪ

>>495
カズイスレは歌が好きみたいだなw

ネタなのに、皆に生き残って欲しいと切に願った俺

流れつうのは変わるもんさ。
面白くなくなったら見なくなる、それだけさ

じゃあとりあえず第何話が一番面白かった？
プロローグは別として

>>500
何話とか忘れたが、飛行機でバルちゃんとｗｗｗのあたりかね、俺は

俺も指定できないけど１〜１０話位までがおもろかった
あと、キモろいネタ中心で他のカズイネタも頼んます

次スレキボン！！！！
ってゆーかマジワロタ。
カズイヤバス・・・

サイがカズイに犯されたのが班のメンバーにバレたあたりは
腹よじれた

あと名門バスカークおもしろかった

きめえええええええええ

話的には全部きもろいぞ！！
職人さん全員愛してる

替え歌も面白かったｗｗｗ

職人の皆さんお疲れ様

ただ、カズイの最大の標的であったレイとアスランには生き延びて欲しかった。









アスランは見る影もなく染まってしまったが

名門バスカークは面白かった

本筋ネタの邪魔にならない程度に書いてみます
カズイが軽いホモで

>>491
御懐妊オメ

ぶっ飛んでるカズイもいいんだけど
やっぱりカズイはおどおどしてるべきだと思うんだ

>>510
まってるぞ！

きもろいのマダー？

HEYYOU相変わらず馬鹿なことやってる

十八話に期待！！

ところで今更なんだが、>>3にあるシンの
＞＞＞「うっ…う…何なんだよ、アイツ…まじこわいよ…ぐすん…」

ってセリフで萌えた俺はどうしたらいい？

そういうのやめれ俺女腐女子…

　　　　　 　 '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 ／::::::::::::::::::::::;:;:;::::::::::::;:;:;:;:;:;::::::::::::;;ヽ
　　 　./::::::;:;ヾ::::;:;:;_:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;::;;;;;;i
　 　 /:::/:;:;:;:;v＾ヾ､`ｰヾ"'-､;:;:;:;;:　-‐､;;;;;;;;;;;;;〉
　　く::;:;:;:;:;:'"　　　　　　_　　 `v / ベ. i;;;;;;;;/ 　
　　　!;:;:;:;:;:i 　 　 _,､=''"　　　　　ｰｙノﾉ;;;;;/　　　　　やめてよね
　　　`'ー-ヽ__　 ~　､;ｩ‐　　 　 　 ( ベ-;;_l
　　　　　　　＼:､　　　　　　　　 　 |　　 ヽ_,. ‐-､_
　　　　　　　 　 ｙ　　　　_　　　　 /　　 ／　　　 　＼
　　　　　　　　 ヽ_,.　 _,.ィ`　　　　　,､'"　　　　 _ -''"⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 ｀ヾｰ=´　　／ ／　　　　_,.‐ﾆー- ､、
　　　　　　　　　　　　 `ｰｫ ' :`y　／　　／￣　　　　　`
　　　　　　　　　　　 r '"i　　::::ﾚ 　　 ／/
　　　　　　　 　 　 ,.〈　　ゝ､／　　 i/　/
　　　　　　　 　 ／　 ヽ.＿（　　:::'::ヽ､ |　　_,. -‐''"

このスレの動力はキモイですね

第十八話【ホモの弱点】

サイを置き去りにした、レイ達６人は必死で逃げて、お化け屋敷の前に来た。

ディアッカ「ハアハア・・追ってこないようだな・・・」
ハイネ「サイくんには悪いが、これ以上ホモを増やさない為にも彼には働いてもらうしかないな・・」
ニコル「あっ！」

ニコルが指差した先のは、女子のグループだった。

ミリアリア「ディアッカ達もお化け屋敷入るの？」
ディアッカ「い・・今はそれどころじゃ・・」

イザーク「二人で入ってくるといい。」
ハイネ「女の子とお化け屋敷なんてなかなかチャンスないよ〜？」
レイ「二人が帰ってくるまで、隠れて待っている」

ミリアリア「ほら！行きましょ♪」
ディアッカ「あ・・ああ」

ディアッカは半分無理矢理お化け屋敷に入れられた。

イザーク「それじゃあ隠れるか！おいそこの女達も一緒に隠れるぞ！」

メイリン・フレイ「は〜い！」
フレイ「あれ・・サイは・・・？？」
ハイネ・ヴィーノ・ニコル・レイ・イザーク(･･･・・・・・・・・・・・・・・・・)

二人がお化け屋敷に入った直後だった。

隠れていたイザーク達は衝撃的なものを目にする・・・。

メイリンは思わず叫ぼうとしたが、レイが口をおさえた。

そうだ・・・・カズイだ・・・。
カズイが全裸で歩いている・・・・。

レイ｢絶対に声や音を出すな。｣
イザーク「わかってる・・・」
フレイ(あれ・・・？あのサングラス・・・)

カズイはサイのサングラスをかけていた。

フレイはすべてを悟った。


ニコル｢あっこのままじゃお化け屋敷に・・・｣
ヴィーノ「ディアッカが・・・やばいな・・」

カズイは無情にもお化け屋敷の中へ入っていった。

カズイ「ふふふふ・・・このサングラスいいね〜」

一方お化け屋敷の中のディアッカとミリアリアは・・・。

ミリアリア「恐くないわね・・・」
ディアッカ(この修学旅行でお化けより恐いものを知ったからなぁ)

パシャッ　パシャッ　！

ディアッカ「おいおい・・・お化け屋敷のなかまで写真撮らなくても・・」
ミリアリア「まあ一応ね♪」　パシャ　パシャ

ディアッカ「やれやれ・・・・・・！！！！！！！！！！！！」
ディアッカが振り返った瞬間、お化けよりも恐いものが裸で立っていた。

カズイ「君のちん○美味しくて。また食べたいと思ってたんだ・・・さあ・・ふふふふ」
ディアッカ「うわアアあああああああああああああああああああ」

ミリアリア「そうはさせないわ！」
パシャ　パシャ　パシャ　！！
ミリアリアは、全裸でちん○は勃起したカズイを激写した。

カズイ「！！！！なっ何してるんだよ・・・う〜」

ミリアリア「この写真をバラまかれたくなかったら、今すぐここを立ち去りなさい！」

カズイ「う〜ん・・・・それは困る・・・う〜・・・」

ミリアリア「私たちの前から消え失せてよ・・・・そして昔のカズイに戻ってよ！」

カズイ「ミリイ・・・でも僕はホモとしてしか生きることができないんだ・・」

ディアッカ(あれ・・少し正気に戻ったか・・・？)

カズイはディアッカのちん○を惜しみつつその場から去った。

ディアッカ「助かった・・・・。・・・・すこしわかったかな。」
ミリアリア「何が？？？」
ディアッカ「ホモの弱点さ！」

第十八話【ホモの弱点】 fin

なんかほかの意味でもおもしろくなってきたぞwww

>>523
それが人かねカズイきゅん？

解決編？

>>523
そこでディアッカがカズイのチンクに対艦砲でも食らわせれば・・・

　　　 ､＿,z'"　　　　　　`ﾞi'i　　`'ﾉ）
　　　 ,ゝ-　,..........,_　　　 ,ｯ'ｰ'-;='ヘ
　　 ｲ‐.ｧ ,.''"'''",...ﾝｰ-''"　　,､_'!,　,ﾉ
　　　,'",. "　i-'｀　　 　 　 _/_'､`'iｪｨ'
　　　'"(　_,...l,　　,....__,r-ゝ'〈P,ﾉ　!i'i
　　　 r' '"　 {, , "r'ｂヽ　　..､´　　Yﾉ
　　　 'vr　i'rヽi　`ｰ'´　　.::: !　　 ﾉ　　　　や、やめるんだカズィ！
　　　　 `"ｰ､!_､_　u.　　　r="'|　/
　　　　　　　``ｰｯ,-､_　　ヽ-彡,ハ、,...、＿_,,.....,__
　　　　　　　　　　`'^ヾ`''ー-‐''/-'"　　　　　　　_,ﾆｭ,
　　　　　　　　　　　 ,.ｨ^ヽ　,.-'´　　　　　　　 ／ ヽ./
　　　　　　　　　,. -'´ ゝ-`'´　　　　　　　　 /　　　 i,
　　　　　　　,-'"　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　|
　　　 　 　l´　　　　　　　　　　　　　 　 　/　　　　　ヽ.
　 　 　 　 ﾄ、 ､　　　　　　　　　　ヽ.　　 ,''"￣｀`ｰ　　ヽ
　　　　　　',ヽ. !,　　　　　　　　　　　ヽ､ 辷,　　　　　　 `､
　　　　　　 ヽ＼'、　　　　　　　　　　　 `ヽヽ、 　 　 　 　ヽ
　　　 　 　　 ﾞi　ヽi　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　 　　 　`、
　　　　　 　　 !,　 !,　　　　　　　　　　　　 　 　 `iｰ、　　　　 ヽ、
　　　　　　　　ヽ、 ヽ、　　　　　　　　　　　　 　/,i´ヽ　　　　　 |

やばい、>>524の言う通りきもろいだけじゃなくて普通に物語としても面白くなってきたwww

なんかもうB級ホラーのモンスターみたいだなカズィwwww

>>530
淫獣〜
ＧＡＴ-ＸＸＸ
カズイ淫獣仕様

全裸でさまよいながら、手コキ！て後ろから襲うカズイ

カズイが歩いた後には我慢汁が・・・・！！

不覚にもちんこ激写したミリアリアに萌えたｗ

私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

何故だ？何故あいつの顔が頭に浮かぶ？よりによって！！

ミリアリアがカメラを学校に持って来ていた
そんなに写したいのか？このカズイ・バスカークを！！
写せ！さぁ写せ！！激写するがいい！この勇姿をな！！
「フィルムがもったいない」
・・・・・・・・・・おかずにしてやる。今晩のおかずにしてやるからなぁー！！
あの外ハネ娘を、このカズイ・バスカークが脳内妄想してやるのだ！
後悔するがいい！この私をバカにした事を！！

だが．．．何故だ！何故ミリィでなく貴様の顔が頭に浮かぶ？キラ・ヤマト！！
しかも３秒だと！？たったの３秒でこのカズイ・バスカークがイっただと！！

違う！断じて違う！！私は男色家ではない！！・・・普段の３倍気持ち良かったが.
って、ちがぁーう！気持ち良くはなーーいっ！何を言っているんだ私は？

しばらくキラとは距離を置く事にした。
それに最近、同じクラスのアスラン・ザラと親しくなったしな！
もちろん、このカズイ・バスカークの引き立て役になってもらうがな！！

私は数多くの親友を持つ男
私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

それは夏、陽射しの強い日の出来事だった。私は親友アスラン・ザラと街を歩いていた

凸「・・・まぶしいな・・」
そう言いながら胸ポケットから色付眼鏡を出すではないか！
ふっ．．ふはははっ！！何だ？その色付眼鏡は！誰の真似だ？赤い服でも着てろ！！
凸「色付眼鏡て…カズイのはどんなだよ？」

私の色付眼鏡を見たいか？
このカズイ・バスカークが色付眼鏡を装着している姿を見たい！！と言うことだな？
私の勇姿を脳裏に焼き付けて、夜中にハァハァするのか！！
答えろ！！アスラン・ザラ！！
凸「・・・・・・・・・・。」
あ、いや．．無理に答えなくていい…失言だ、ゴメン！見てくれるかな？頼む！

名門バスカーク家ご用達の超一流デザイナーと超一流眼鏡店が
この私、カズイ・バスカーク！ただ一人のため・だ・け・に・製作した逸品だ！！

２●●２（←オリンピックとかでおバカ外人がかけてるようなやつ

凸「・・・・・にせんに？」
何がだ？？超一流のデザインを理解出来ないのか？まったく困ったものだ！！

アスラン、君と一緒に行動するとまことに気分が良い！
すれちがう人々が皆振り返って私を見る！引き立て役の君のおかげでな！！
どうだろうアスラン？君にランチでもご馳走しようじゃないか！
何でも食べたいものを言うがいい。このカズイ・バスカークに！！
凸「家に帰ってから食べるからいいよ」

何だとぉー！断ると言うのか！！この、カズイ・バスカークの誘いを！！
素直に私と一緒に食事をしろ！このカズイ・バスカークと親友でいたければな！！
凸「・・・・・じゃ、家で食べる」
まっ、まぁ待て．．ティーは？コーヒーでもだめ？頼むから！

私は親友が多い。こころのとも、と書いて心友も多い男
私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

馬鹿すぎるwwwwww＞名門

2002
名門バスカーク面白いwww

なんかカズイのテンション無駄に高ぇｗ

ﾜﾛﾀ

よしわかった！
誰かまとめサイトつくってwww

名門おもろい

僕は名門バスカークのファンです

ホモ同盟の全裸写真と他の男子の肉体を賭けたMS戦とかになったりしそう

名門に負けない吐くようなキモろい十九話頼むよ！

名門とカズイ覚醒本編二つを一度に楽しめるスレだ

きもろさが加速する

>>544

そうなったら、ホモ同盟、めちゃくちゃ強いな。
勝てる奴いな・･･(ry

トイレの裏に隠れていたサバイバル真っ最中の御一行。皆、想いは同じ・・・ホモだけは勘弁・・・。
これまでの被害状況は、単独でカズイと接触した者が被害を受けている。
修学旅行も４日目に突入し、スーパーコーディまでもがホモに加わった。生き延びる道は・・・ただ一つ・・・集団行動あるのみっ！！！
つい5分前にも、ヴィーノ・ハイネ・見張り要員としてメイリンが連れションに旅立ち、無事に帰還したところだ。

ここまで耐えていた、イザークもとうとう便意に限界がきた。

”連れション　＝　男の恥”

彼の中にある妙な美学を守る為・・・危険をかえりみず、単独で便所へと旅立つ。

イザーク（広いテーマパークだ、ものの5分・・・便所に行くぐらいでホモに会うわけがない。
　　　　　警戒しすぎるのもマヌケだからな・・・普段どおりに行こう。

　　　　　気にするな・・・気にするな・・・。ドキdコキ・・・あと・・・４歩・・・

　　　　　3歩・・・・・・・・・・・2歩････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・1・・・ポ）


亜sｈdくぉかんかん食いｗべvｒbvkｓdンvｓンdcｓkンdんqンc度qンcｄchdヴィrbvcwンcヵ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


キラ「僕、もう我慢できないんだっ・・・いいでしょ？アスラン・・・」
言い終わる前に、アスランの股間をまさぐる。
アスラン「キラッ！お前、ここがどこだか判ってるのか！」
キラ「どこって・・・サイパン ガンダムワールドのお化け屋敷の側の　ト・イ・レ　でしょ？
　　　昨日、バスでもしたじゃん。」
ここでも、キラが言い終わると同時に、ブッチュ・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・・ちゅ・・・という生々しい効果音がトイレ中に広がる。
半分、キラに言いくるめられるような形だったにも関わらず、目を閉じてキラに行為で答えるアスラン。


イザーク（気づかれていない・・・とりあえず出直すぞ。今のうちに逃げっ、逃げ・・・）
そーーーーーっと、音を立てないよう慎重にその場を後にする・・・


キラ「やめてよね。
　　　そんなところで、何してるの・・・・イザーク・ジュール」

ヤバいヤバいwww

キラのセリフの後の空白がこええぇｗｗ

さよなら、遺作

549・・後は頼んだぞ・・・・

恐る恐る振り返るイザークに、瞬時にキラから、身を離すアスラン。

キラ「あなたって本当に悪趣味だ…、マザコン…にホモ好き…いくら僕でも一人じゃ、手におえない。どう料理しようかな…？」
イザーク「誰がホモ好きだと？男に突かれて、よがり声あげてるのは貴様だろ。」

（３Ｐか、やはりそうなるのか？
相手は、スーパーコーディとアスラン…暴れたところで俺に勝ちめは…）

アスラン「…キラ、やめるんだ…悪いな、イザーク。お前をどうこうするつもりはないんだ、遠慮なく用をたしてくれ。」
イザーク（ほっ…こいつはホモになっても変わらんのだな、助かった…。）
アスラン「見ろ、キラ。イザークのモノは綺麗だ。あれをサーモンピンクというんだろうな…あの色だと、おそらく童貞…アナ○セッ○ス未経験のイザークに、無理はさせられないだろ？
それ以前に、女とやったこともないかもしれないが…」

アスランが含んだ笑みを見せたことに、２人は気づいていない

キラ「むぅ｀へ´」
アスラン「このぐらいのことで、拗ねるんじゃない！」
キラ「だって、アスラン…昨日はキラのおいしいよって言って舐めてくれたじゃん。僕の方が綺麗なピンク色してるのに。アスランってば、あんなカスちん褒めて…」
アスラン「ばっ、バカ…本当のことを言うんじゃないっ!!!たとえ小さくても、ちゃんと機能をはたすんだ。」
イザーク（キモイ…気持ち悪いぞ、アスラン。
ぷるぷるっ…こんな屈辱…耐えろ、耐えるんだ…）

イザークにしては、いつになく素晴らしい自制心で耐え続ける。

キラ「ふー、ふー☆」

何を思ったのか、キラは用をたしおわったイザーク自身に息を吹きかけた。一瞬
、ピクリと反応したソレをホモ２人は見逃さない。

キラ「アスラン、後ろやって…僕前やるから。」

ホモ２人の連携に気をとられていたイザークも、前後を挟まれ状況をさとった。
イザーク（どうか…お許しください、母上）

アスラン「あ、入った」
イザーク「痛い…痛いっ…痛いー!!!!!」
ライバル視し小馬鹿にしていた男のソレに、いいように弄ばれる。前には、宿敵のキラ・ヤマト…

しだいに、痛みが快感にかわり、ゾクゾクする…

イザーク「あーーー、あーーーーーー、あーーーーーーーーーーー」
アスラン「色気のない声だすなよ・・・。耳がジンジンする・・・」
イザーク「うるさいっ、くそっ・・・アスラン、まいった…好きにしろ。」
キラ「私をめちゃくちゃにしてください、アスラン様…でしょ？
ま、高飛車な君が乱れてるのも確かに悦だけど…っていうか、アスラン長いよっ!!!!!
次、僕なんだから早くイッてよね。」

ヤラレたら感染って、バイオじゃないんだからw

恐ろしさはバイオ

この三人が絡んでると腐女子が喜びそう

>>554
最高にキモろいｗｗｗ

ランチャーカズイ＝カズイの股間が勃起してアグニに・・・！！

Tウイルス＝ヨーグルトソースｗｗｗ

ヨーグルトソース＝精液（誰の？虎さん？）

>>559 カズイ「エネルギー(精力)切れっ！？･･･アグニを使い過ぎたのか･･･くそうっ！」

エールは高速で腰を動かし
ソードは股間が通常より1.5倍大きくなるのか

>>562
ラミアス「カズイ君、アークエンジェルにもどって補給するから！！」
こっから先誰か書いて想像絶するから！

>>562 >>563 ランチャーは太さ、ソードは長さ、エールは技術を強化します

エールは高速で腰を動かし
ソードは股間が通常より1.5倍大きくなるのか

>>566
フリーダムカズイ＝もはや人間にあらず！！

>>567
全身からの一斉フルバースト（何をだ？）
恐るべき機動性（逃げても追いかける）
核の無限パワー！！！（抜いても抜いても切れません）

ﾃﾗｺﾜｽ

>>568
しかし更なる怪物
インパルスシンのエクスカリバー（肉棒）によって破壊される。

カズイが完全に覚醒したのってムウが掘ったからだよね？
じゃあムウのヨーグルトソースが感染源？

>>569
そして、腹にでかいアナルを開けて感度を上げた上で、ドラグーン○んぽで全方位
フルバーストでのヨーグル・・・・・・


書いてて何だか寒気が・・・・・・

>>571
ストライク（ランチャー、ソード、エール）カズイ→フリーダムカズイ→ストライクフリーダムカズイ＝バケモン

>>115-116
の間に何かがあったんだな

間違えスマソ
>>570
>>114-116の間にムウとカズイの間に何かがあったんだな｡

海に落ちたステラを助ける時にどさくさに紛れて胸を揉みまくるシンに銃殺刑を言い渡す。

事が終わった後…乱れた服を整え、イザークがでていこうとする。

イザーク「貴様らと一緒に行動せんからな。」
キラ「僕はかまわないよ、気が向いたら夜おいで。ね？」
イザーク「遠慮させてもらう」
ホモ２人（あんなに乱れて正真正銘のホモのくせに、なにを今更…）

不思議そうな顔をする２人を見て、仕方なく話すことにしたイザーク

イザーク「貴様らは、バズカークが気持ち悪くないのかっ!!!!!100歩譲って、貴様らは女の顔に見えんこともない…
やっ、ヤツはちっ…違うだろうがっ!!!!!」

キラ「くすっ、イザークは青いね…」
アスラン「あぁ…まだまだだな。
お前の好きにすればいいだろ。」
イザーク「ふんっ…」

そういい…反ホモ同盟に戻っていくイザーク。反ホモ同盟に入ったホモから、この先さらに…波紋が広がる…

イザーク嫁だな。

>>576
１００歩譲っちゃいけないところを譲った遺作・・・・・・あぁ

　　カズイクエスト�X
　天空の花嫁（男）

顔だけが全てじゃない
カズイ・バスカーク

ホモに顔もくそもしっこもあるもんか。
心意気だよ。イザークはまだまだ青いな!!!!!
でも100歩譲って誰かを選べと言われたら
おいらもカズイは選べない。これってわがまま？

忘れてたが読み返したら修学旅行ネタならとりあえず
なんでもいいんだな
この流れだからホモじゃないとツマンネになりそうなところが恐ろしいが

ホモだって美形のがいいに決まってる！

筋･肉！

>>582
文句があるならカズイに言え！全裸で

カズイは画面に映っていないところではオナニーしかしない。

>572
ストライカーパックをカズイはいちいち換装なぞしないだろう
IWSP装備のハズだ

スレタイが修学旅行なら修学旅行が終わったらこのスレは終わるのか
そこで提案
この話が全て終わったら、また最初から話を作るのはどうか？
俺も及ばずながらネタ書きますし、てか書きたいです。

前レスに「外伝」てのがあったし、書いてみれば？

>>549を書いた者です。

>>553
ホモネタはリレー形式になってるので、ネタにつまっても他の職人さんが書いてくれるだろうと勝手に期待して書いてます。正直、先の展開は全く考えて書いてません。
自分が面白いと思ったネタを書いてるだけなので、今まで書いてこられた職人さんも、これから参加される職人さんも、みんなで書けたらいいなと思ってます。

ラクス「そうだ、京都に行こう！」



キラ「行くしかないよ、ラクスがそう言ったのなら」
アスラン「お前に自我というものはないのか」
キラ「少なくともアスランよりはあるよ
　　　ただ、後々の事を考えるとなにもかも面倒だから
　　　ラクスがそう言ったのなら、行くしかないと思うだけだよ」
アスラン「そうか・・・」
シン「だからって人を巻き込むなんて！仕方ないから行ってあげますけどね！
　　　(やばっ靴新調しちゃおうかな　お土産はカステーラかな！？)」

キラとアス「いや、シンは学年違うから」
シン「なんだってーーーーーー！？！？！？」

キラ「しかもカステラは長崎だよね」
シン「勝手に人の心を読むなぁあああ！！！」


射精ネタなくて申し訳ない。

キラシンみてちんちんおっき

>>592
腐女子

>>591

もう帰ってください

キラ「逝くよ、アスラン！」
アスラン「わかった！」
ってああいう意味だったのか・・・

>>591
>>595
カズイを、カズイをおながいします

名門バスカークおもすれー

カズイが関わると何でもおもしろい話になる件について

はやく、はやくネタを……
そろそろ禁断症状が…

覚醒本編の解決編？はﾏﾀﾞｰ

>>明日はもう飛行機で帰るだけ・・・今日耐えれば・・・
帰りの飛行機でまた死闘が起きそうな予感ｗ

不時着！不時着！

イザークは、なに食わぬ顔でトイレ裏の集合場所に戻った。ホモと交わったなんて、感づかれないよう慎重に…。
ニコル「イザーク、遅かったですね…実はディアッカもまだで、心配してたところなんです…」
イザーク「便所もなかなか、混んでたからな。さすが人気のテーマパークだな。
貴様らは、なんかアトラクションに乗ったりせんのかっ？」

全員（なんか妙に話すなぁ…今のイザーク）

��(￣口￣)


ハイネ「総員、避難!!!!!お前ら、はぐれるなよっ!!!!!」

体育の授業の倍は速いだろう…というような速さで逃げる面々…何がなんだか判らずイザークはとり残されてしまった


ディアッカ「イザーク!!!」

その頃、タイミングよく…ミリアリアの活躍で、カズイの魔の手から逃れたディアッカが帰還した。
ディアッカ「みんなは？」
イザーク「便所に行って帰ってきたら、逃げられた…」
ディアッカ「ぇえ!!!!!」
イザーク「くそっ!!!感づかれんよう、話をふってやったのに」
ディアッカ「感づかれないようにって何だよ？」
イザーク「かっ、勘違いするな!!!」
ディアッカ「ぁあ？」

おかしい、普段でもおかしいイザークが更に妙なことを言う。見るともなしに、見た首筋には赤々と残る大量の斑点…

ディアッカ「キスマークついてるぜ？それも大量に」

ちゃかすように笑われ、自分の首に残っているであろう痕…さきほどの情事を思いだし、
「僕はかまわないよ。気が向いたら夜おいでよ。ね？」
と涼しい顔で言ったヤツの顔が浮かび、かあっと頭に血がのぼる。怒りと半ば諦めで絶句する…あんの野郎ッ、アスランも許さんぞっ!!!


ディアッカ「お前も同じ目にあったから、言うけどさ…ホモ気持ち悪いよな。ち○こ、食いちぎられるかと思ったぜ。」
イザーク「………。」
（なかなか気持ちよかった…とは言えん）
ディアッカ（イザーク、お前もカズイに食われて相当ショックなんだな…判るぜ、その気持ち…）

「まっ、まあ…お前も被害者なんだ、話つけてやるから俺にまかせとけって。」
イザーク（また逃げ回るのか、面倒だな…やはりアスラン達と一緒の方が楽か、しかしバズカークが…）

ホモにもなれず、非ホモにも…もう戻れない

バルトフェルド外伝〜あの日俺はホモになった〜

私はマーチン・ダコスタ。
アンドリュー･バルトフェルド隊長、通称砂漠の虎の部下です。
隊長は尊敬できる人物でした、あの日までは…

あれは隊長がストライクに倒されて瀕死の重傷を負った日から、一〜二週間たった暑い日のことでした。

ダコスタ「隊長、いかがですか？」
虎「……」

隊長は亡くなったアイシャさんの写真を見ていました。
隊長はまだアイシャさんのことが好きなのです。

ダコスタ「隊長…」
虎「あぁ…ダコスタ君か、大丈夫だ…」
ダコスタ「隊長、元気だしてください。私がいつまでもついてますから」

そう言った瞬間、隊長の目が変わった。

おいおいイザーク
キラとアスランだったらいいのかよ…。

うおえええええ！！

結局は顔なのかよォォォオオ〜〜〜！

遺作はつまらんな
ｶｽﾞｨ分がないとだめだ

つーか今更だがこのスレ書くとこちがうだろ！

他の全無視で19話だけひたすら待つ

かってに外伝ちっくなのを落してみる。

時は満ちた！
我、カズイ様のち〇こは今にもナニかが漏れそうだ！！！
さぁ、女子どもよ俺の最強テクで逝きやがれ！！





カズ母「あの子今日も自分の部屋に引きこもって････。貴方何か言ってあげて頂戴よ。」
カズ父「まぁまぁ、ゲームとかでもしてるんだろ。（カズイお前も大人になったな！）」


スイマセン･･･全然きもくできなかった･･･。orz
職人様頑張ってください！

>>609
>>1に言ってくれ

ホモ前夜〜本屋にて〜

カズイ･バスカーク｡
本屋に来た｡
求めるものは…エロ本だ｡
クラスメイトが言っていた､エロ本の多い本屋｡
心臓が高鳴る｡
ナニは脈打つ｡
ジーンズのなかで今にも弾けそうだ｡
｢ハァハァ…ついに僕も自分のエロ本を買うんだ…そのために少ないお小遣い今までためたんだ…ハァ｣
荒い息に店員が多少ビビる｡
｢ハァハァ…可愛くておっぱい大きい子…ないかな…｣
しかしなかなか満足できるような本が見つからず､カズイは勃起したまま店内をうろつく｡
そんなとき…彼は一冊の本を見つけた｡
｢『THE☆男色』…?｣
ぱらりとページをめくる｡
｢ーっ!!!!!｣
カズイは圧倒された｡
絡み合う男達､そそり立つ棒｡
だがしかし､それを見た瞬間､カズイのナニは一層激しく脈打った｡
ドピュッ､ドピュン…!!
ジーンズの中の真っ白なブリーフに放たれた真っ白な精子｡
｢ハァ…嘘だろ…?僕が…こんな…ホモ…で…｣
カズイは必死に…誤魔化すように巨乳系の雑誌を買っていった｡
あのとき覚えた快感が今も体に残っていたのだろうか…?
修学旅行が始まったのはそれからすぐのことである｡

あんまりキモくな＋面白くなくてスマソ
ここの職人さんの文のきもろさに憧れて書いてみますた｡
キモろい文は難しいですね｡

本編とリンクさせてみたりwww

おええええええ！！
胃の中汚物と胃液をカズイと>>613に発射

良ｽﾚage

名門バスカークが
リヴァイアスのルクスン北条を想起させてしょうがない

私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

自分に素直になるのだアスラン！親友の私に遠慮は要らない！
結局アスランは「コーヒーをご馳走して下さい」と嬉しそうに言ってきた
何ならバスカーク家所有のコーヒー園そのものをプレゼントしてやろうか？
このカズイ・バスカークがな！！

そして茶店へ・・・
あそこだ！ＯＬ風４人組の隣のテーブルが良い！あそこにしようアスラ．．．？
何でカウンターに座ってるんだぁぁっ！！こっちに来い！！

ふっ、ここでカッコよく色付眼鏡を外して流し目でも送っておくか．．。
聞こえる、聞こえるぞ！隣から！このカズイ（ｒｙ を誉め讃える言葉の数々が！！

「ねえ隣、高校生かな？か〜わいい♪」
「目元もキリッ！っとしてるし、二、三年したらいい男になるよね」
「にしても何あれ？変な髪型だし目付きが異常にキモいし！眉毛も変(笑」

キ・モ・い？何だとぉぉー！！この糞ＯＬどもがあぁぁーーっ！！
私の親友をキモいだとぉ！あやまれ！アスランにあやまれっ！！
腐れお茶くみのくせしやがってえぇぇーーーっ！！！

凸「何で相手に向かって言わないんだ？俺に言うな」
とにかく不愉快だ！！帰るぞアスラン！！

どうだろう？提案があるのだがな？
そんな暑苦しい髪型より、私のように真ん中から分けて短くしてみたらどうかな？
このカズイ・バスカークと同じく、素敵にさっぱりカッコ良くな！！

私と一緒にいると、どうしても私と比較されてしまう。申し訳なく思うよアスラン
だが私は断言しよう！アスラン、君はキモくない！私と一緒に居る事が不幸なのだ！！

凸「まったくその通りだよカズイ、一緒に居る事がな…」

私は親友のためなら、どんな強大な敵に対しても立ち向かう男
私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

やっぱ前野と被るわw
名門シリーズ大好き

私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

今日は放課後アスランを連れて理容店に行こう！と思った
私の行き着けの、超一流店の推定年齢５５歳のおばちゃんがカットしてくれるのだ！！
が、アスランを誘って一緒に帰った女がいる

アスランの大親友である私の許可を得ずにだ！
いい度胸だな？このカズイ・バスカークの親友を奪ってしまうとはなっ！！
おまえだ、おまえ！おまえの事だよ！カガリ・ユラ・アスハ！！
・・・・・・・・・・・・・・・おかずにしてやる。

あんな事やそんな事やこ〜んな事して凌辱してやるのだ！！私の脳内妄想でな！！
私の前にひれ伏すがいい！泣きながら私に許しを乞うのだ！！

ではさっそく……
なにぃ！？こ、この体位は…イナバウアー？いきなりか！！
あ……もう…だ……出、、あ、あ……す、あすらぁ〜〜〜〜ん！！！！！

ふう〜っ・・・・・て、ちがあああああぁぁう！！何でアスランなんだあっ！？
しかもキラの時と同じくらい気持ち良．．．．．
ぐわあああああああああっ！！ちがーう！良くはなぁーい！

違う！！私は違うっ！！この私がまさかまさかまさか・・・・・ホ、ホ、、、も？
キラに引続きアスランで…、しばらくアスランとも距離を置く事にするか？

幸い変な迫力で学年で一番恐れられているイザークとも親友だしな！
いつも不機嫌そうで変に迫力がある…つまり私のボディガードにピッタリではないか！

私は清き正常なる性界を望む男
私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

>>619
おもろいけどスレ違いかと･･･

修学旅行行けよｗｗｗ

もう修学旅行終わったの？

それでも名門読みたいよ

名門のまま修学旅行いけば？スレ違いにならないし。
本編まだかな？飛行機が逃げ場のない無人島にでも墜落すればいいのにｗｗ

イザークが侵されたあたりは、僕が書いたのではありません。

続きの構想壊された・・・

>>626
リレーでやってんだから仕方ない

>>626

ストーリー変えてしまって、すいません。
あなたがどんなストーリーを考えていらっしゃったのか知らなかったもので、
でしゃばりました。

今さらになってしまいますが、あなたのストーリーはストーリーで書いてください。
イザークのくだりはサイドストーリーといいますか･･･、余計な部分ということで
なかったことにして、あなたのストーリーはストーリーで書けばいいと思うのですが。

これ以降、邪魔してしまわないよう余計なネタは書かないようにします。

>>256 >>287 >>300 >>303 >>318 >>549 >>554 >>576 >>603
のネタを書きました。作者さんのストーリーと違っており誤解のないように
お願いします。

ここでこのスレはリセットされます

各職人さんは今までの流れに囚われず、おのおの最初から話を作ってください

＞＞６２９ええええぇええええ？？！！
リセットかよ？！
今までのきもろかった物語は・・？！
まぁいいや。今までとおりきもろかったら

第十九話【イザークとディアッカ】

イザークとディアッカは共に一度だけホモに襲われたのだが・・・まだ完全には覚醒していなかった。

？？？「まだあの２人は覚醒していないのか？」
カズイ「はい・・・しかしこの修学旅行中に必ずこちらサイドに引き落とします」
？？？「レイの方はこちらにまかせてくれたまえ」
カズイ「議長ご本人がいかれるのですね？」

デュランダル「ああ・・・」

ついにギルバートデュランダルが動き出す・・・。

一方ディアッカ・イザーク・ハイネ・ヴィーノ・ニコル・レイは、
遊園地のカフェテラスで、作戦会議をしていた。

イザーク「提案なんだが・・ここからは二人一組で行動しないか？？」
ハイネ「おいおい！みんな一緒のほうが安全だろ？」
レイ「しかしこの大所帯じゃ動きにくい面も多い。」
ディアッカ「そうだな・・・じゃあ二人一組に分かれて一時間後にここに集まろうか」
イザーク「そうだな・・・」
ハイネ「わかったよ・・・みんな無事に戻って来いよ！」

こうして二人組を３つにわけて行動することになった。

イザーク・ディアッカ組・・・ジェットコースター方面

ヴィーノ・レイ組・・・・・広場

ハイネ・ニコル・・・・・ガンダム博物館

この組み分けが今後の展開を大きく分けることになる・・・

ーーーーーイザーク・ディアッカ組ーーーーーーーーーー

イザークはあの事件の後から、少しディアッカの見方が変わっていた。

イザーク(ディアッカ・・・・いい体をしている・・・！！！ななな自分は何を考えてるのだ！)

ディアッカ「どうしたんだ？イザーク」
イザーク「なっ！何でもない！！」

ディアッカ（何を怒ってるんだ・・？）

イザーク「おっ！！ジェットコースターとやらが見えてきたぞ！」
ディアッカ「おおおすごい角度だな・・・おもしろそうだな・・・・・・・・
・・よし！いっちょ乗るか！」

イザーク「貴様！！こんなときに何を・・・・・(ディアッカの男らしさ・・・いい！くそ！まただっ)」
ディアッカ｢やっぱだめか・・・｣
イザーク｢いや！乗るぞ！！！｣
ディアッカ｢えっ！・・・・あ・・ああ乗ろう！｣

二人は変な空気のままジェットコースターに乗り込んだ。

ジェットコースターはゆっくりと登りだした。
それとともにイザークのホモも覚醒していった。

イザーク｢が・・・我慢ならない・・・！！！｣
ディアッカ「なにをしてるんだイザーク！！」

イザークは、頂上付近につく頃には、全裸でディアッカを見つめていた。

イザーク「脱げ・・・ディアッカ！」
ディアッカ「？？？？・・・・・・・！！！！お前まさか・・・もう」
イザーク「いいものだぞ！ホモは！！！！！！！！」

ジェットコースターが真っ逆さまに急降下したときには、イザークの興奮も最高潮に来ていた。

イザークは、ディアッカのズボンのチャックを開け、ディアッカのモノを口に含んだ。
ディアッカ「・・・・・あああ」
イザークが縦にフェラチオをしている時、ディアッカも覚醒した。
ディアッカはイザークを起こすと、今度はディアッカの方から、イザークの息子にしゃぶりついた。
イザーク「いい！いいぞディアッカ！！」

二人の精子は空中に散った。

カズイ「僕は必要無かったみたいだ・・・ふふふ・・・二人を迎えに行かなくちゃ・・」

イザーク・ディアッカ脱落
ホモの対策を見出したディアッカも惜しくもホモに成り下がった・・・・

ジェットコースターの終着点には全裸のカズイが立っていた。ちん○も立っていた。

カズイ｢おかえり・・・。そしてよろしくぅ・・・・｣
イザーク｢貴様と共に行動することになるとはな・・・後でやらせろよ！｣
ディアッカ｢今じゃ、カズイのちん○がまぶしいぜぇ！｣

ホモの絆は恐ろしいほど強かった。


一方レイ・ヴィーノは広場のベンチに座っていた。
レイ｢現れないな・・・｣
ヴィーノ「恐いな・・・」
レイ「ああ恐ろしい・・・すぐに逃げれるようにしておけ」
ヴィーノ「そうだな・・・」

レイ「!！！！！！！！！！！！！！！！！」
ヴィーノ「あっ・・・・」

デュランダル「レイ・・・久しぶりだな」
レイ「ギル！」

ヴィーノ「レイ！議長はホモの作戦の首謀者なんだぞ！！逃げろよ！」

レイはヴィーノの言葉を一切聞き流し、デュランダルに抱きついた。

ヴィーノ(えっ？？？)

レイは簡単にホモに成り下がった。

デュランダル｢逢いたかったよ・・・こっちに来なさい・・・レイ｣
レイ｢はい・・・｣

レイ脱落？

レイはデュランダルと奥へ消えていった。

ホモの増加・・・・もう絶体絶命かと思われた・・・・。しかし・・・

第十九話【イザークとディアッカ】 FIN

ちんぽの大きさランキング　勃起時
１・・・デュランダル　２６センチ
２・・・バルトフェルト２５センチ
３・・・マードック　　２３・５センチ
４・・・カズイ・バスカーク　２２センチ
５・・・ディアッカ　２１・５センチ
６・・・ダコスタ　　２１・４センチ
７・・・キラヤマト　１９センチ
７・・・アスランザラ１９センチ
９・・・イザーク　　１７・５センチ
１０・・ムウ　　　　１６・５センチ
１１・・サイ　　　　１５センチ
１２・・ニコル　　　１４センチ
１２・・レイ　　　　１４センチ
１４・・ヴィーノ　　１１センチ

キモレー。
続編早く！！

>>634
年齢の割に

>>634
シンがいない・・・・？

場外　シン　１０センチ
　　　ハイネ８センチ
　　　アーサー５センチ

グゥレイト！オレは９．８ｃｍ。ハイネに勝ってる！アーサーにも。
でもシスコン野郎に負けたのがマジ悔しい・・・

>>638
それ、勃起時？

ムウに勝ってイザークに負けたのねん

６４１＞＞
で、でけぇ・・・・。

>>634
＞４・・・カズイ・バスカーク　２２センチ
誰もいない教室でカズイがこんなお宝シコっていたんだと思うと
よりいっそう笑える＞プロローグ

>>641
大きい・・・彗星かな・・・？
いやっ違う・・・違うな・・・彗星はもっとバァーット光るもんな。
これは長いよ・・・デカイよ・・・

「なんなんだよ！おまえは！なぁに必死にヤってんだ！」
「ﾊｧﾊｧ…き、君たちこそなんだい？どうして僕に刃向かうの？ﾊｧﾊｧ」
「殺らなきゃヤられる、そんだけだろうがぁ！ヤられないけどね！」
「ホモうざ〜い」「テメェ、キモいンだよ！」
「こ、この僕がホモだってぇ！？僕は・・僕はただ・・男の子がちょっと
好きなだけだぁぁぁ！！」

というカズイと三馬鹿の絡みくれ

>>834
凸に負けてイザークに勝った。そんな俺は18�p

>>645
801やりたきゃ専用スレ行ってくれ

イザーク『虎の精子は、何かザラザラしてるぞ！』

虎『そおか？ずっと勤務地が砂漠だったからかな？…』

ディアッカ『イザークの精子は、ほんのり甘く舌にまとわりつく感じだ』(ﾏｻﾞｺﾝだからか？)

虎『ディアッカは精子の量が多く最高だ！』
ディアッカ『嬉しい事を言ってくれるじゃないか』

虎とディアッカのディープキスは３分にも及んだ。

それを観ていたイザークは『俺にもKissさせろ！』と、ディアッカにチクビを甘噛みし始めた…

>>646
ミスった・・・orz>>634だった。スマソ

>>639
ちっせ！

>>649
でかいな

今日初めてこのスレを見付けて
一気に読んでしまった

きもしろいｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗｗ

>>639
>>641
>>646
ﾊｧﾊｧ…ほんとかな…サイズの粉飾決算してるんじゃないの…？…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ
偽りが無いというのならうpしてよ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…

>>653
いいの？うｐしちゃうよ？

　＿＿　　　　 ＿＿　　　 　　　ｎ　　　　　＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿_　　　 　___　___　　 　___
　|　　 |　　　 /　　/　　　　　　/ /　　　　/　　　　　　　|　/＿＿　　__/ [][] ＿|　|_|　|＿_　_|　|_
　| 　　|.　　 /　　/ 　　　／⌒ヽ/　 　　 /　　 /￣￣|.　l　　　　/　/　　　　 |　　　 ＿　　| |_　　ﾚ'〜￣|
　|　　 |　　/　　/　 　　（ ＾ω＾ )　　　 /　　 /.　　／　/　　　　|　 |___ 　 　　￣| 　|　/　/　/ 　 ／|　|
　|　　 |　 /　　/　 　 　ﾉ/ /　 ﾉ　　　/　　　￣￣　／　　　　　＼＿_|　　　　　| 　|　￣　/_　 /　　|　|_
　| 　　|. /　　/　　　／/ /　ノ 　 　 /　　 /￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　 　|＿|　　　　 |__|　　　＼/
　|　　 |/　　/　 ⊂（　し'.／　　　　/　　 /
　|.　　　　 /　 　　 |　ﾉ'　　　　　 /　　 /
　|　　　　/. 　　　　し' 　　　　　./　　 /
　￣￣￣　　　　　　　　　　　　 ￣￣
>>654
そこまでやると削除されちゃうじゃないかー！

>>655
さすがにうｐはしないよｗｗｗVIPに逝ってくる

鷹以下サイ以上か…そんな俺は15.5

鷹っていうから一瞬ルナマリアのことかと思ったじゃないか。

ルナマリアが１６・５センチ ････････。
うぇうぇうぇ（lil´A｀）

12cmの俺はルナマリアにも負けたんですね

ルナマリアが１６．５・・・
栗の長さとか？棒は持ってねぇだろ。でもどんだけでけえんだよ。

すまん誤解を生んだ。鷹はエンデュミオンだorz

ええ！？豚マリアって漢だったの？

・・・ふたなりﾙﾅﾏﾘｱ

・・・・・・・・・・ふたなりバスカーク

>>663
蔑称ヤメレ
雰囲気悪くなるから

・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶた６６６

続きまだかなー

>>634
ホモ力が高い程でかいのか？

>>669
なにそのスーパーサイヤ（ry

カズイ勃起しすぎだろ自分の部屋では必ず全裸か？

じゃあシンより遺作や痔のほうがホモやん

age

つーかカズイは身体を通して出る力でチンクがえらく伸びる。

>>673
あがってないよw

>>675
チンコはあがってる

第二十話【最後の夜】
この修学旅行でカズイがホモに覚醒した。

しかし、カズイの他にもホモがいた。

バルトフェルトさんと、マードックさんである。

その後ホモはキラ、アスラン、シンへと感染し、
ついにはイザーク、ディアッカまでも・・・

そしてこの現象の素であるデュランダルについていくレイ・・・

もうホモ化を食い止めるのは無理だと思われた・・・

イザーク、ディアッカが感染した頃、ハイネとニコルは、ガンダム博物館にいた。
そこには初期のガンダムの模型から、フリーダムのレプリカまで、機種は豊富だった。

ハイネ「これは・・・すごい！！！」
ニコル「あっ！ハイネ！コクピットは立ち入り禁止だってよ！」
ハイネ「わかってる！(動くのか！？)」

ハイネは金色のメッキが珍しかったのだろうか、百式のレプリカのコクピットに乗っってしまった。
しかし・・・レプリカのはずが動くではないか・・・

一体この博物館は何なのであろうか・・・・

ニコル｢あれ・・・・あの機体は・・・・｣
ニコルが見つけたのは銀色のメッキのガンダム・・・・そう。

ニコル｢あれは・・・カズイ君が乗ってた機体・・・｣

？？「どうやら見てしまったようだな！」

ニコルは背後から何者かに襲われ気絶した。

？？「すまないな・・この計画を狂わすわけにはいかないんでね」

ニコルは奥へと連れて行かれてしまった・・・。




ハイネ(あれ・・・・ニコルは？？？)

次々と消えていくコーディネイター達・・・
もうすぐ最後の夜が来る・・・・


ヴィーノ｢大変だ！！ハイネ！・・・あれニコルは？？｣
ハイネ「レイはどうした！？」

ヴィーノ「・・・・・・生き残ったの僕等だけみたい・・・」

ハイネ「えーーーーーーーーーーーーー」
第二十話【最後の夜】 FIN

乙です。ニコルをさらったのは誰だ？ムネオだと思うが、計画ってあれだよな？という事はムネオはナチュラルなのにホ(ｒｙ

ヒント→マードック

つまりナチュラルにホモなんだよ

ﾑﾈｵ？
という事はナチュラルが覚醒したら標的は女(ry

マードック忘れてた。ナチュラルにホモか。それなら納得だ。

>>678

ニコルのキャラが違う。です、ます調の言葉使いだった気が…

あまり気にならないよ。そんな細かい所まで言ってたら職人が書きにくくなるからやめれ。

名門なんかキャラそのものが違うぞｗｗ

名門修学旅行行かないんだったらこっちに投下してもいいんじゃないかな
種死キャラで学園コメディ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1138380331/l50
種死キャラってなってるけどサイメインのSSもあったりするし

逆境ザフトが主に書いてるスレか。そこのサイのSSにはカズイも出てきて面白かった。名門もそこに書いてくれ。

今、十九話で最後の夜だろ？
終わったら又修学旅行とホモネタかな？
カズイ主人公で何でもアリの方がよくね？

確かに修学旅行が終わったら、このスレも終わりみたいな物だからな・・・カズイなら何でもがいいかな。

メール欄ｓとの人とID出しで書いてた人居ないのかな？
修学旅行終わっても、きもろいネタ書いてほしいです

『謎の爆発で滑走路が使用不能になってしまいました。
復旧の見通しは立っていません。ご迷惑をおかけしています。』



ｶｽﾞｨ｢だってさ。困ったね、家に帰れないね。｣

ここで定番のライフライン切断

殺人とかの時より恐怖を感じる(;'A`)

>>687
でもいきなりそこに射精ネタとか持って行ったらドン引きされやしないか？
名門も射精ネタあったよね

修学旅行が終わったら
学園物に移行ですよ


カズイ率いるホモ軍団が学校の全男子を食い尽くす・・・・・・！

そーいえばここってミゲルとかラスティとか1話あたりで死亡したキャラ出てたっけ？

第二十話【マリューの涙】
修学旅行最後の夜は、遊園地のホテルで過ごすことになった。

マリュー「みんな〜今日はここに泊まります。」

カズイ「たのしみだねぇ〜みんなぁ♪」
カズイと虎とマードック、キラ、アスラン、シンさらに、イザーク、ディアッカ、
この者達のはしゃぐ姿を、周りは冷たい目線で見ていた・・・。

？？「すまない・・・カズイ君はいるか？」

マリュー「・・・！！！！！！！ムウ！！」
ムウ「ムウ？誰だ？・・・俺の名はギャラクシーだが・・・」
マリュー「記憶がないの・・・？」
ムウ「記憶はある。俺はCE46年生まれで、ずっとサイパンでここの経営をしている。」
マリュー「・・・・・・・・」
ムウ「すまないが・・・女には興味がないのだ・・・」

マリューは大粒の涙を流した。

ムウ「おお！カズイ！計画の方は順調なのか？」
カズイ「もちろんですよぉ〜ギャラクシーさんのちん○のためですよ〜」
ムウ「いやいや〜君の大きさと比べたらまだまだだよ〜」
カズイ「あとで味わいあいましょうね〜」
ムウ「明日の作戦。頼んだぞ！」
カズイ「わかってますよ・・・ふふふふふ」


ムウ「マリュー・・・・・・・・何か懐かしい感じが・・・・気のせいか」

第二十話【マリューの涙】fin

ギャラクシーｗｗｗｗｗｗｗ

修学旅行再開

リセット？リレー形式やめたんだ・・・

>>701

作者以外の職人いないくなったんじゃない…投下する気なくしたとか…

そうかぁ・・・
それぞれの職人さんで外伝ネタ投下して欲しいな

作者もそうだけど今FF12に夢中でそれどころじゃない

同じだｗｗｗ
しばらく過疎りそうだな

保守

ネタ及び職人募集中

なんなんだこのスレw

クリアするまで保守してて〜

で、どこまで行った？

リヴァイアサン・・・まだまだだな・・
IPODの分解とかしててあんまり進んでない

ﾖｳﾗﾝ「なぁ、ミゲル･････。」
ﾐｹﾞﾙ「ん？どうしたﾖｳﾗﾝ？」
ﾖｳﾗﾝ「俺たちってさ･･････何で修学旅行に行ってないんだろう･･･。」
ﾐｹﾞﾙ「言うなよ、その事････。学校サボってｺﾝｻｰﾄ行ってしまったからしがたないだろ･･･。」
ﾖｳﾗﾝ「けどよ、ある意味よかったかもな。」
ﾐｹﾞﾙ「確かに。けどアイツ等大丈夫かなぁ？」
ﾖｳﾗﾝ「案外ホモになってたりして。」

「「･･････････････････。」」

ﾐｹﾞﾙ「んな訳ねーよｗｗｗ」
ﾖｳﾗﾝ「だよなｗｗｗｗ」

ふふふ、そんなトコにいたのかい？
もうすぐ帰るから待っててねぇ〜♪

みんなFFやってんだｗクリア待ちか。俺も明日買ってくるかな

>>687-688
>>695
お気遣いありがと。何かえらくお騒がせしました
あんまり書かないようにしますんで…
しばらく本編ネタ投下ないみたいだし、一つ二つ書いてみます

ここの>>1の目指したスレってこんなスレだったのかな？
まあ確かに始まりがあれだったから、仕方ないかもしれんが
これじゃただのホモのスレじゃない？修学旅行かんけいなくね？

いまさら何を・・・
住人がそれを求めたんだろ？
もっとキモく、もっとキモろいのを！って

それがホモの望み！ホモの業！

知れば誰もが望むだろう、カズイに犯されたいと！

そして私にもあるのだよ！
ホモになる権利がなぁ！

それでも僕は…それでも僕は！アスランとヤリたいんだ!!

逃げるな！

尺る方が気持イイんだ！







どかーん

はじめはネタのホモだったけど腐女子軍団が来てからはマジホモになったからな
ホモスレは腐女子に乗っ取られる運命

なんで腐女子って沸いてくるんだろうな

そこにホモがあるから。

勘違いしてるよ、どいつもこいつも
１が復帰してこのスレのあるべき姿を示せよ

＞修学旅行にまつわるネタやSSならオールオッケイ！みんなにもどんどん投下してほしいぞ！

キモい描写より最初らへんのカズイからシンレイサイ痔がどう逃げるかというのが面白かったのにな。俺は。途中から腐女子の介入でキモい描写専攻になってしまったが・・・

腐女子の介入というより

俺ら読み手の悪ノリでこうなった気がするんだが　

>>140を書いた物ですが、最近カキコしませんでしたが、これからネタ投下してもいいですかね

途中からは間違いなく腐女子によるコントロールがあった。そう導かれたのさ。

>>727
もっとキモろいの！って頼んでたからなw

所詮女などそんな物さ
節度と限度をわきまえない生き物だからな

まぁまぁ
全部腐女子のせいじゃないんじゃない？

文句言うなら何かネタ投下すべし

ホモのない修学旅行ネタ？

そうなるかな

なんとなくつまらなさそうな予感

十九話まで来てるし、ネタ考えてあるんなら完結するまで投下してもらったら？

>カズイ「いいね、レイ。やっぱり君はいいよ・・・」
このきもさがあれば俺は何でもいい

>>714
>>728
ネタあるなら投下してくれ、新たな修学旅行ネタで。

142までは腹抱えてわらたよww

>>728
是非

>>728
投下しろ

言わにゃあかんのか？

私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

それは三学期が始まって間もない時の事だ
私はクラス担任のマリュー・ラミアスに呼び出された

進路指導室で二人きりか？考えたものだな！マリュー・ラミアス！！
愛の告白が進路指導室とはな！まぁ、歳上も嫌いではないが、答えはゴメンなさいだ！
ﾏﾘｭｰ「何ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってるの？大丈夫？カズイ君」

で、用件はなんだ？進路の事か？このカズイ・バスカークの進路はただひとつ！！
　当　主　しかないだろ！担任のくせにそんな事もわからないとはな！
まぁ、父上がまだ健在だから大学進学でも良いがな！

ﾏﾘｭｰ「あのねカズイ君、進学どころか今のままだと進級できないの！わかる？」

・・・・・・・・何がだ？
ﾏﾘｭｰ「だ・か・ら・三学期頑張らないと二年生になれないの！」
・・・・・・・・何でだ！？
ﾏﾘｭｰ「何でって……わかんないの？」

・・・・・・・・！？！！！・・そういう事か！！
ﾏﾘｭｰ「そういう事！二年生になったら修学旅行もあるし、皆と一緒に行きたいでしょ？」

・・・・・・・・ﾋﾚﾂﾀﾞﾅ
ﾏﾘｭｰ「ん？？何？そういう事って言うのは成績の事よ？」
卑劣だと言っているのだ！！
このカズイ・バスカークが学力テストの度に全教科赤点！有り得ないのだよ！！
私のテスト用紙だけ差し替えたな？超難解な問題にだ！！

これで謎が解けたな！
このカズイ・バスカークに少しでも長く、この高校に在籍してほしいのだな？
考えたものだな、私を引き留める工作か！！誰の指示だ！校長か？教頭か？
答えろ！！マリュー・ラミアス！！

ﾏﾘｭｰ「・・・・・・・・。（留年より退学の方が良いみたいね）」

私は卑劣な手段に屈しない不屈の男
私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

二年生に進級した早々修学旅行があるらしい
私は世界的名家バスカーク家次期当主！どんな危険が待ち受けているやも知れん！
テロリストによる誘拐監禁身代金要求！特に私のようなＶＩＰはな！！
イザークにこのカズイ・バスカークのボディガードの役目をしてもらう事にする
その前に私は守らなければならない存在だとイザークに自覚させなければな！！

ちょうどディアッカと一緒にいるな・・・
やぁイザーク、今から帰るのか？
何ならこのカズイ・バスカークが一緒に下校してやるぞ！
それともバスカーク家のリムジンで家まで送ってやろうか？

遺「断わる！！誰だ貴様は？馴れ馴れしい！帰るぞディアッカ！」

何だとぉ！！このカズイ・バスカークを誰だ、だとぉ！？
とぼけるのにも程があるぞ！この私が一緒に帰ってやると言っているのだぞ！
「やぁ、一緒に帰れるなんて光栄だよカズイ！」くらい言えんのか！！
ディアッカとは一緒に帰れて私とは・・・・・・ん！？・・そうか！なるほどな！！

次からは一人の時に誘う事にするよ、イザーク・ジュール！
見掛けによらず・・・・・・・・恥ずかしがり屋の照れ屋さんなのだな！！


私は親友に無理強いをしない心優しき男
私はカズイ・バスカーク。名門バスカーク家次期当主！！

以上名門終了ﾉｼ

名門終了？
最終回？

>>742-743
ワロタｗｗｗ
修学旅行に行くと見せかけて終了かよｗ

せめてこのスレ使い切るまで本編と外伝に名門じゃダメなんか？
何で今更>>1の目指したスレとか言ってんだよ
次スレがあるなら次から目指せばいいだろうに

>>744
とりあえず終わっとこうかと…

職人が去り、読み手が去り…
残るのはただ腐女子のみ…か

イザークが一番腐女子

俺はかまわず読み続けるぞ・・・
職人さんが降臨するまで待つのみ

サイ・シン・レイ・デイアッカ・カズイとかはネタって感じがするんだけど
イザーク・アスラン・キラ・ヴィーノ・ニコルっていかにも腐だよな

>>751
同意する、二行目の奴らは要らなかった

遺作とキラアスが三人絡むとな…
カズイとかが加わってればまだマシだった

>>751-753
まあ、そういうな。職人さんも埋めるの大変だったのだから

腐ばっかり、糞しつこい
おもしろがって職人煽ったくせに、いまさらうざい

他の職人がネタ投下しなくなった。これまでの流れは全部作者に修正してもらえ

>>715
>>724
よかったね♪もう、このスレ終わったようなもんだね♪

おまいらの望み通りになったかな？

隠れてないで出ておいで＾＾

吠えてるだけの名無しがこういうネタスレの流れ変えちまうというか
変えることが可能なこの板とか住人とかすげーな。

どこもこんな感じだよ　安心しろ
しかしある程度見る人間が集まったら金取ってもいいんじゃないかってこういう流れになるたび思うわ

御願いします。職人さん、早く帰ってきてください。
ネタ楽しみに待ってます。

以下、何事も無かったかのように（ry

>>756
うん、このスレも今やただのクソスレだからね♪もう終わりだね
はやく落ちちゃえばいいんじゃない♪

でも不思議だね♪落ちるどころか君がアゲてるよね♪

自分はここの>>1があるだけでログとっとく価値はあるなあ

正直美形キャラ単独でホモられると普通の８０１と変わらんからな。
カズィ辺りがパンツしゃぶりながらエヘヘへとか不気味に笑ってこそだと思う。

終了！！









…と見せかけて再開！！して下さい

結局>>1の目指していたものって何？

>>766
>>4

あー続き早く読みたいー
職人さんオナガイシマスｗｗｗ

修学旅行の帰りに飛行機をホモが乗っ取って無人島に不時着。

パイロット以外は全員生存。
パイロットは運転席にて死亡。
死因は不明。

ひとつわかっているのはパイロットが女でなおかつ男嫌いということだけだった。

だから誰かネタ投下してよ

次の犠牲者は>>772だった。
カズイは>>772を気絶させ、島の藪へと引きずり込んだ。

　　　　　　　　　 .ﾊ　ﾊ
　　　　　　　　　　　/ノ/ノ
　　　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　 　i　(（`'）从ﾉﾊｧﾊｧ抱っこ抱っこ
　　　　　　　　　 i,,ゝ*´з｀)
　　　(⌒⌒ヽ　　 /　つ つ
　　（　ﾌﾟ〜ｯ ゝ （　._　）
　　　丶〜 '´ 　　し ∪

『はい！マユでーす♪ただいま電話に出れませ〜ん♪今ミーアさんとレズってるからイッたらかけなおしまーす』

・・・・・・・・。

７７７ｹﾞﾄ！！
明日はｾｶﾊﾟｸ大連ﾁｬﾝ！！

>>777が
盛大に呑まれますよ〜に…m9(^Д^)9m

職人さん募集中

1000まであと少しだな

>>1はいつみても面白いな
もったいない

校外学習前日の夜、カズイは一人静まり返った真っ暗な学校にいた
「ふふふ、忘れ物しちゃうんなんて俺もおっちょこちょいだよなぁ」
彼は学校に忘れた校外学習のしおりを取りに来たのだった
しおりなぞ持ってなくとも差し支えのないものだったが
皆が持っているのに自分だけが持っていないのは心細くていやだったのだ
そして…彼にはもう一つの目的があった

教室に入り、自分の席に行こうとしたとき、カズイは何かに脚を引っ掛け転んでしまった…フリをした
「ははっ、ドヂだな俺って…ん？これは」
カズイの脚に引っ掛かったのはメイリンの体操着袋だった
「ふぅん…」
カズイは表情一つ変えずにそれを手に取る
誰もいない教室…
自分の手には、生徒数の多い学園でも十指に入る美女の体操着
（………………）
カズイは何のためらいもなく体操着袋を開けた
そこには…
甘い汗の香が漂う、メイリンの持ち帰り忘れた体操着があった
「ふふ、メイリンは忘れんぼだなぁ。まぁ関係ないけど」
カズイは微笑みを浮かべながら体操着を袋に戻し、本来の目的…教室の物色を開始した
「うふふ、ふふふふふふっ、今日は誰で抜き抜きポンしよっかな♪」

（…おっ、甘くていい香り…これはレイだね、うん）
（こっちは…ディアッカだ、彼らしいジューシーなテイストが漂ってるね…）
（柑橘系のごとく香るこの袋は…イザークじゃないか、うん、やっぱり）
（あぁ、サイは定番だね…クセになっちゃうね、サイィ…）

カズイは禁断の扉を開放していた
デョランダルによるコードＸ、そして彼自身の欲望が
校外学習の場においても繰り広げられようとしていた

今、新たなる運命が紡がれようとしている

デョランダルwww
プロローグ風だなｗｗ

　 ／, '　 　 　 　 ＼　　　　　　　　ﾘ从从 　 彡ﾐ彡ﾐ　ｲｰｼﾞｽ 　 　 ／
　/ 〃,　 ..:,.-一'　　＼　　　　＿__( _冂二冂G-＿-) 　ﾊｹｰﾝ　 ／　 　　　 ****
,,/ '"　..:::::/　　　　‐'　ｨ＼　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二 ＼ ／ 彡ﾐ彡ﾐ　（○台○）ﾌﾚｲ…
/...:::::::::::::| ‐''''''　　 　 ´　 ＼ ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i ／ . 　 G-＿-) /　　　　⌒i
`ヽ､::::::::::ﾞ、 ,rｧ　　　　　 　 |＼＼／　∧∧∧∧＼__／ ／ｺﾞﾏﾝ／.　　　＼　 　　　|　|
　　 ｀`ｰ-r'､ ´　　 ' _,,.　,.r-|　 ＼　 ＜.　　　　　 ＞.. ／.　　　 /　　　/￣￣￣￣/　 |
　　　　　 ヾ-､　 　 ´ ／ -‐|　　　＼＜　の　カ. ＞／.　　 ＿_(__ﾆつ/　 A　A　 / .| .|
　　　 　 　 　 `''ｰ- ﾉ-一-､| 　　　　＜　予.　ズ ＞.　　 　 　　　 ＼/ 　　　　　/　（u
―――――──―――――――＜　感　イ. ＞―――――──―――――――
**　　　　　　　;´从V∧) へﾍ 　　　＜.　!!!.　活 ＞￣／／／ ／￣＼ 彡ﾐ彡ﾐ　":ﾗｽﾎﾞｽ←．
台○）　　　　　w；´Д｀）/〃⌒⌒ヽ＜ 　 　 躍. ＞　（／／／ ／￣＼＼-＿-)．;"．;．;"．;":
　∩）　 　　(( （　＼ .`ｲ〈〈 ノﾉ^ ﾘ／＜..　　　　　＞＼　（／（／／／￣（つ　つ ．;"．;":　．．
　 　ﾊﾟｼｬｯ　 　 ） ｨ⌒` |ヽ|| ´-／　　　∨∨∨∨.　　 ＼ 　　 （／ （／｜ 　　＼＼ ．;"．;":
　　　　彡ﾐ彡ﾐ儿と､_入`_,つ／│ ﾆﾔﾘ　　戦って戦って＼　　 　（／（（/ ∧｜ ＼＼　;"．;":
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】Σ 　　　 　／. 　 |ﾐ彡ﾐ　　死ぬの。　へﾍ　 ＼.;"．;":　　∪　∪　　＼＼
.　 　 　/　 /┘ﾊﾟｼｬｯ　／　　　│＿-) 　 でないと/〃⌒⌒ヽ＼　　　 ;"＿．;_＿　．;"．;"＿
　　　 ノ￣ゝ 　　　　／. 　　　　│⊂）　許さない！ 〈〈 ノﾉ^ ﾘ)) ＼ 　|ΓΓΓ|　|　从へ＿/|
　　　　　　　　　.　／　　　　　　│ﾉ　　　　　　　　　　ヽ|| ｀∀´||　　＼从ΓΓ|　| 　|从Γ | |

外伝一話「暗雲の予兆」

校外学習当日となった
カズイ達の学年は林間学校へバスで向かうこととなった
ナタル「組ごとに整列して、それぞれバスに乗るんだ」
ナタル「そこ、何をモタモタとしている！」
きびきびとしたナタルの指示に、生徒達はうんざりしながらもバスに乗り込んだ
カズイ「ナタル先生は厳しいね、あーゆー先生は苦手だなぁ」

カズイ「ま、僕にはバルちゃんがいるからいいんだけどね」
虎「………」
虎は心ここに在らず、といった感じでバスの外を見つめていた
カズイ「ん？バルちゃん？」
虎「ん！？あ、あぁ、なんだカズイか」
カズイ「なんだってのないでしょ、あ、また服にコーヒーのシミつけてるし」
虎「ん、あぁ、そうだな…あぁ…」
カズイは虎のそっけなさに軽い苛立ちを感じた
が、すぐに忘れた

バスの中は遠足さながらのごとく盛り上がってきている
カズイはバスの中をぐるりと視線で物色した先には…
トール、ミゲル、ヨウラン、アウルの四人が目に飛び込んできた

ミゲル「スレ違い急ぐ度に〜♪」
女生徒A「きゃ〜vvvミゲルく〜〜〜ん！！！！！！！１１１１１１１１１１」
女生徒B「かっこいい〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１」

トール「あいつ歌上手いしツラいいからモテまくりだよなぁ」
アウル「入れ喰いってヤツ？らしいぜ、ほ〜んと羨ましいよね〜」
ヨウラン「ラッキースケベどころの話じゃねえよな、ソレ」
カズイ「うんうん、そうだよね、ちなみに僕はイグナイテッドのが好みだね」
アウル「おわぁぁぁッッッ！！！」
ヨウラン「お前キョドり過ぎじゃね？」
トール「カ、カズイじゃないか」
カズイ「ところで君達は校外学習でどんなことをしたい？」

不自然に会話に加わったカズイ
この時点で、彼にとっては獲物を網にかけたも同然だった

面白くなりそうな予感

アウル「べっつにぃ〜、たるいだけだし」
トール「俺さ、滝に打たれる禊（みそぎ）ってのやってみたいんだよな」
アウル「バッカじゃねーの」
ヨウラン「俺さ、作法の時間が地味に楽しみだな、抹茶ってのを飲んでみたくてさ」
と、そこへ歌が終わったミゲルがやってきた
ミゲル「もうすぐ到着みたいだな、まぁ校外学習なんて遠足と大差ないな」
アウル「へっ、スカしちゃってさ！」

程なくバスは林間学校へ到着した
人里離れた山の中には、くたびれた感漂う宿泊施設と古びた寺、それに
朽ち果てた廃屋があった

マリュー「さぁみんな、降りて降りて」
ナタル「整列！時間は待ってくれんぞ」

一通りの諸注意・連絡伝達を終えた生徒達は宿泊施設へ入っていった

アウル「んで、僕たちの部屋はここだっけ？」
ヨウラン「そうみたいだな」

部屋のドアを開けると、そこにはカズイがいた

カズイ「やぁみんな」
トール「え、あれ？カズイ？」
アウル「カッカズイ！？お前どっから入ってきたんだよ！！」
ヨウラン「ってかお前、俺達と同じ部屋だっけ？」
カズイ「それがね、急遽部屋を変わらなくちゃならなくなったんだよ」
カズイ「先生がどこの部屋でもいいっていうからここに来たんだけど、いいでしょ？」
無論、事前にバルトフェルドの権限を使った計画的なものである。
アウル「え」
ヨウラン「ん〜…」
アウル「なんでここなんだよ、大体さぁ、お前って」
トール「まぁいいじゃないか、カズイは俺の友達なんだし。こう見えても結構いいヤツなんだぜ」
ヨウラン「まぁ、トールがそういうなら俺は別にいいけど」
アウル「よ、ヨウランおまっ」
トール「カズイ、よろしくな」
お人好しなトールは疑うことなくカズイを受け入れた
彼はカズイとは幼なじみであり、カズイのことを信頼しきっていたのだ
カズイ「うふふ、ありがとうトール、みんなよろしく！」

ヨウランはあくびをすると床にごろりと転がった
アウルはあからさまにそっぽを向いた
彼はカズイの噂を耳にしていた為、正直嫌悪感を隠せないでいた
長く、激しい林間学校での校外学習が今始まろうとしている


外伝一話「暗雲の予兆」終

微妙な組み合わせがまたいいね・・
アウルかわいいな
職人さん、まかせたぞ！！

第二十一話【女子掃討作戦】
修学旅行最後の夜270号室の中からはとんでもない作戦会議が行われていた。

カズイ「明日・・・僕達はあの忌まわしい・・女という種族を一掃するんだよ・・えへへ・・」

虎「ん〜ファンタスティック！男だけの未来か・・・ん〜ワンダフル！」

カズイ「ワンダフルといったらバルちゃんの極上ペニスだよ〜」
カズイは虎のちん○を大きくしながら言った。

シン「でもどうやって殺すんだよ・・・」
カズイ「モビルスーツさ！」

アスラン「機体は・・・まさか博物館の・・・」
カズイ「うん！ギャラクシーさんとニコルが今すべて用意してる」

アスラン「ニコルが！？・・・・・やってみたいな・・・」
キラ「ちょっと・・・アスラン？？」
アスラン「あっすまん！・・・俺にはキラだけだよ・・」

二人は行為を始めた

ディアッカ「・・・ミリアリア・・・・・いやっ今は男しか見えない・・」
イザーク「女など全て死んでしまえばいいのだ！ハハハハハ」

そういうとイザークはディアッカの服を脱がし、行為を始めた。
ディアッカ(気持ちがいいんだ・・・すまない！ミリアリア・ハウ)

マードック「明日はこのサイパンが主戦場になるのか〜俺は何の機体に乗れるんだろうな！」
カズイ「マードックさんは「スモウ」って機体らしいよ」
マードック「相撲？・・・なんかわからんがおいしそうな名前だ」

そういうとカズイと虎の中に割り込み、３Pを始めた


ムウ「ざっとこんなもんだな」
ニコル「はい」

ニコルはムウのちん○を舐めながら言った。

ムウ「上達が早いな〜」
ニコル「いえいえ」
ムウ「明日は君にこのガンダムコードXに乗ってもらうことにした」
ニコル「ありがとうございます・・ご主人様」

遂に明日禁断のコードX　第二段階が遂行される
第二十一話【女子掃討作戦】fin

更新遅れてしまいました
まだFFクリアしてないが

サイ「おいおい・・・ここにいない奴はみんな・・・」
ハイネ「・・・・ホモ」
ヴィーノ「・・・ホモ・・・・・・・・」

>>794-795
やっと続編ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
楽しみに待ってたぞ！！
ありがとう！！！！！！！！

やった続編だ！久しぶりにみたがやっぱりキモろいなwwwww

保守した甲斐があった…

キラ「よくもっトールをぉあぉぉぉぉっ！」

アスラン「うぉぉぉぉぉぉっ！」

キラ「うわぁぁぁっ」アスラン「くっ…ばぁぁぁぁぁぁんっ」

キラ「このぉぉっ！ズババババ〜ン！」

アスラン「グワァァァン」

キラ「ドシャァァン…ガシャ〜ン！」

カズイ「うわぁぁぁん！」

フレイ「ドババババ〜ン！」

ムウ「ヌバ〜！」

マリュー「ドゥ〜ん！」
キラ「ドド〜ん！ババァん！グラァン！」

７９９なんなんだ〜〜？？
意味不明だ・・・

これは次スレまでいくのかな・・・
いくよな・・・

外伝ＧＪ！！！！
まさかﾐｹﾞﾙやｱｳﾙ達が新たなターゲットになるなんて･･･(((((；ﾟДﾟ)))))
ﾐｹﾞﾙﾀﾝ逃げて！！

保守！

カズイを止められる奴は現れんのか？

ほしゅ

☆

引越しする・・いつネット使えるようになるかわからん
ネタ頼みま〜す

なんじゃそりゃｗｗ

つか、作者っておこがましいな
何様のつもりだ
>>1じゃないんだろ？

そういう言い方はないだろ。元々リレーだけど一番多く書いてる人なんだし。そもそも>>１は立て逃げ同然

作者さんて、［Ｓと］て人なのか？それともＩＤ出してた人？