【復刻】原作版ガンダムSEEDは傑作　Part5,5

皆さんの心の中にある傑作・原作版ガンダムSEEDを語るスレです。
冷やかし、場違いな（寒い）書き込みは「そんな設定はなかったな」でスルーの方向で。


前スレ

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作　Part5
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1113975818/

過去スレ

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作　Part4
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1100330783/

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作　Part3
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1097390383/

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1063460300/

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作＜第二版＞
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1064733175/l100

まとめサイト
http://seed-gensaku.hp.infoseek.co.jp/

簡単なあらすじ
＜第一部＞
偶然の悪戯か、あるいは運命の紡ぎか
ナチュラル・キラ＝ヤマトは連合とオーブが協力して開発した新世代MSストライクのパイロットとなる

彼は地球降下後、ストライクルージュに乗っているカガリと出会い、その性格に嫌悪を覚える
そしてさらなる出会い
キラはオーブでイザークという女性と接触する。互いに何度も死闘を繰り返した相手だとは知らずに
戦場でＮＴに開眼しパイロットとして成長を見せるも、反面荒んだ彼の心に淡い出会いの記憶
しかし彼は戦場という現実から逃避出来るわけではない
アスなんとか（うろおぼえ）の自爆に巻き込まれ生死の境を彷徨った彼は
ムルさんに拾われ、のち連合軍エースとして成長していくのだった

辿り着く場所すら判らぬまま戦い続けるキラの結末は
オーブ侵攻戦で敵同士として再会したカガリをソードストライクで真っ二つにしたときに発露した
自らの姉と知ったカガリを殺めたという重責は彼の心を押し潰し、廃人一歩手前にまでなる
さらに腹上死した従軍慰安婦フレイの魂が憑依し、キラは暴走する

暴走中のキラと対峙したイザークは　その戦闘で散る。
相手が自分が始めて恋という感情を抱いた相手であることを知らずに・・・・・

そんなキラの暴走は彼と心を通わせた少女ラクス＝クラインの命によって終息する

だが、そんなキラの戦いも速過ぎる時の瞬きに過ぎず
戦況は全ての憎しみの元凶ディアッカとカズィの壮絶な頭脳戦により、
彼らの意のままにザフト、連合　両軍は破滅的な戦を続けてゆく・・・・・・

連合　ザフト　中立軍　カズィ　トール などが入り乱れて大混戦となった第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦
改修に改修を重ねた愛機ストライクガンダムと共に飛び立つキラ
ムルさんはナタル少佐と共にカズィの駆る超巨大MAリ・カズィに特攻し、行方不明に
ディアッカの野望と共に咆哮をあげるジェネシス
ディアッカの駆るグゥレイトバスターとキラとの戦闘は、キラがグゥレイトを
大破させるもストライクも撃破されてしまう。

やっとのことでヤキンに帰還したディアッカであったが
アシラン？が待ち受けていた。
彼の機体　ジャスティスの自爆による爆炎の中
ディアッカの高笑いだけがこだましていた。

彼の高笑いの意味など　我々は知る由も無い
しかし、せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを・・・・・・・・・・・・・・


そしてDESTINYへ

トマ氏ね

原作版登場人物設定

＜地球連合＞
○キラ・ヤマト（ナチュラル）
第一部主人公。ストライクのパイロット。
激戦を繰り返す内にNT能力に目覚め最強のナチュラルへと覚醒していく。
途中謎のパイロットが乗るイージスの自爆によりストライクは大破するが
アズラエルに一命を救われ、与えられた新型ストライクにより連合のエースとなる。
後半では姉・カガリ譲りのカリスマを発揮し、彼が戦場にいるだけで連合兵は最後の一人になるまで戦った
彼の乗るストライクは外部パック換装により強化でき、原作では１２種まで確認されている。
「違う！人はお前なんかの操り人形じゃない！人は、皆自分自身の力で必死に生きてるんだ！」


○カズイ・バスカーク（ナチュラル）
AAの参謀。表向きは気弱で争いを好まない少年であるが、裏ではディアッカと壮絶な頭脳戦を
繰り広げ、計略を未然に阻止したこともある鬼才。一度はAAを降り、過激集団ブルーコスモスに投じ
これを内部から乗っ取り、ネオブルーコスモスを立ち上げる。第二次ヤキン・デューエにて
巨大MA「リ・カズィ」に乗り再登場。無敵の強さを誇り、グゥレイトゥとの激戦を含め、
戦場を荒らしまくったが、核ミサイルの一斉射撃を受けた後ドミニオンとの相打ちにて撃墜される。
その活躍に原作ＳＥＥＤは「ディアッカとカズィの物語である」と論じる者も多い
「ディアッカ！？ディアッカか！間違いない……」


○ムルタ・アズラエル（ナチュラル）
反ブルコス指導者で「仏のムルさん」と呼ばれ、恒久的平和、早期戦争終結を訴えるため
連合のオブザーバーとして戦争に参加する。キラの命の恩人かつ真の理解者でもある。
キラをはじめとした少年達を愛し、彼等の未来の為に全てを捧げつつも、その為に彼等を利用する
矛盾に終始苦しみながら、少年達の指標でありつづけた彼は原作キャラの中でも ダントツの人気を誇っている
カズイの巨大MAにドミニオンで特攻をかけた後、行方不明となる。
「僕らが望んだ平和な時代が来ました。ですが、その時代もそう長くないようです・・・」


○アウル・ニーダ（ナチュラル）
連合軍一流の老兵、達人。あらゆる武術に精通しNT能力も持つ。ニコルの師匠でもある。
前の大戦（第一部）を一兵卒として生き抜いた生粋の軍人。
普段は争いを好まない温厚な性格で、戦争に散ってゆく若き命に憂いを抱いていた。
アズラエルと深い親交があり酒を飲み交わすこともあった。得物は仕込み杖。
ステラ、スティングの若い二人を率い、支えながら、敵であるシンに自らの剣を伝えた
“アウル爺”の愛称で呼ばれ、良識派キャラとしての人気をムルさんと二分している。
「歳には勝てんよ……」

○トール・ケーニッヒ（ナチュラル→サイボーグ）
周囲との溝が出来ていくキラと最後まで友人でありつづけた男。キラを庇うことで彼も避けられたが、彼の友情は変わらなかった。
彼は自らの信念によりパイロットに志願、初めはフラガのフォローが有ってやっと戦場に出られる程度だったが
物語後半に至るまでに実力を付けてきたが、戦場でアへラン？に追撃される。
次に目覚めた時、彼はサイボーグとしてコーディネーター以上の力を持った肉体を与えられていた。
更に恋人ミリアリアがディアッカに走った事は彼の心を一気に崩壊させ、キラに次ぐバーサーカーとまで呼ばれる戦場の鬼神になる
ヤキン決戦に置いてカズィ、ディアッカを追いつめるも、ジェネシスを彼一人に放たれて戦死した
「ミリィ…嘘だろ…ミリィ……。ディアッカ！貴様は俺のっ…………」


○マルキオ導師（ナチュラル）
ブルーコスモスの盟主にして絶対的権力から地球連合を裏から操る男
彼もディアッカに操られる男の一人ではあったが、本人はどうやらそれすらも楽しんでいた節がある
コーディネイターは絶滅させるべきだと主張し、そのためには手段を選ばない。
ユニウス７への核攻撃＋地球落下、子供に竹やり、人間搭載核爆弾、出来損ないのクローン・プレア……etc
連合の行った非人道的な作戦には全て彼が関っている。 また、彼が目を見開いたときの表情は
友軍の連合兵士さえ震え 上がるほどのプレッシャーを発する。
「コーディは速やかに逝きなさい」


○ロード・ジブリール (ナチュラル？）
かってアウル爺に見いだされたことがある連合の実力者。
退役していたアウル爺に再び戦場に出る事を請い、自身はムルさんの意思を引き継ごうと奮戦する
劇中屈指の良識派だが、同時に「道化のジブリール」としてディアッカやカズィすら翻弄させる戦略家でもある
二人の手によって監禁されていた彼とギルバートとが主人公達によって救出されて、テレビの前で握手をしながら
両軍に戦闘を止めて主人公達に協力をするように要請するシーンは第二部の山場の一つである
その正体は成長速度を調整されたディアッカのクローンだとも言うが・・・
「アウル爺……今一度軍に戻ってはくれませんか？」


○ステラ・ルーシェ （ナチュラル）
連合軍期待の新人。ガイアのパイロット。
ダンサーを目指していたが、その夢も叶わず市役所勤めの 公務員になる。
出向先の経済産業省での「あたしは・・・・歯車・・・・」は彼女の名台詞として記憶している人間も多いのでは？
自分の町を守る為に軍に入る事を決意するが、それを許さない市役所側は軍への入隊を許さず、 彼女は 両立の道を模索し始める。
偶然であったシンは、ステラにカガリの面影を見出して怒り狂い、そのまま路地裏に引き摺り込んでレイプされてしまう。
黒髪ロングの地味めだけどすっきりした顔立ちの美人で、人を殺めて懺悔する度に髪を少しずつ短くしている
「わたしを育ててくれたこの街を守りたい・・・・」


○スティング・オークレー （ナチュラル）
連合軍期待の新人。カオスのパイロット。
優れた身体能力を持ち、軍に入る前は国体に出場する程の体操選手だった。
平和を願い戦い続けたがカガリのストライクルージュによって死亡する。
国元に残していた彼女の写真を胸元のポケットに忍ばせつつも、余裕のない戦場であるが故か
ステラとの距離が縮まっていった。アウル爺とよく将棋を差していた姿もファンには馴染みである
ザフトの地球侵攻の際に流れ弾に当たって死んだアウル爺の孫にそっくりらしい
「・・・この世界に・・・平和を・・・」

〇マリュー・ラミアス （ナチュラル）
連合軍人。第八艦隊所属艦、「アーク・エンジェル」の艦長。『魔龍』ともよばれる。
元ＭＡ乗りだったが、恋人の死を機に第一線を退く。しかしハルバートンに見込まれ、ＡＡの指揮をとる事に。
女性で有りながら落ち込むキラに鉄拳を振るう程の武闘派。また的確な指示とその指揮能力は、何度もＡＡクルーを救った｡
戦艦にガンバレルを搭載しようとした話は有名。後にこれが、オーブの「アストレイ・ドラグーン」の原型となる。
胸にコンプレックスを持ち、パッドを入れていたと言われている。裏切りの復讐の為にカガリと手を組む
毒ガスが充満した中でマスクを付けずに立っていたり、ＭＳに踏まれても無傷だったりと、痺れるシーンが多い
「交わす言葉など必要ない！ ……唯……拳で語るのみ！！！！」


○ムウ・ラ・フラガ（ナチュラル）
連合軍人。通称「エンデュミオンの鷹」。ザフトのラウ・ル・クルーゼとは幼少時代の仲の悪いライバル。
が、元祖変態仮面の元で共に修行を積んだ仲でもあった。しかしラウにより師匠は暗殺され、
ムウ自身はいずれは自分のものになるはずであった二代目変態仮面の座を奪われてしまう。
それ以来、ラウとは深い因縁がある。 マリューのパットを見抜く等、爽やかな変態。
魔龍にセクハラ出来るのはこの男ぐらいであるが、ＭＳ戦ではディアッカを倒す猛者でもある
｢フオォォォ！それは私のお稲荷さんだ！！｣


〇ナタル・バジルール（ナチュラル）
連合軍人。ＡＡの副艦長｡武闘派であるマリューとは対称的に、穏健で冷静な人物。ＡＡクルーを影で支えていた。
物語の中盤で部下のノイマンに告白されるが、「戦時中だから」という理由でこれを断る｡
戦争終結のため、途中ムルさんことムルタ・アズラエルの元へ走り、戦艦「ドミニオン」の艦長に。ここで行方不明だったキラと再会する｡
最終決戦ではリ・カズィに特攻｡この時ムルさんに脱出を勧められるも、一緒に特攻するシーンは涙を誘った。
キラ、オルガ、クロト、シャニにやさしい母のように振舞っていたあの姿は戦場に咲く一輪の華といった家庭的な美しさだった
「私はこの艦に責任があります」


○クロト・ブエル（ナチュラル）
○シャニ・アンドラス（ナチュラル）
○オルガ・サブナック（ナチュラル）
ムルさんに助けられて以降のキラの仲間にして家族。元はその有能さをマルキオに見抜かれて親を殺された戦災孤児であり
戦争の駒として、又人間爆弾として利用され、心を失っていた所をムルさんによって救われた経歴を持つ
無理やり戦わされる三人を仏のムルさんはいつも心配していた。オルガは公認会計士であり、その事務能力はディアッカをも越えた
「僕は‥‥、僕はねぇぇぇぇっ!! あいつらと‥‥、ムルさんといっしょにっ‥‥平和な‥‥、世界を‥‥‥。」


○サイ・アーガル（ナチュラル→サイボーグ））
AAの色眼鏡。フレイを鬼畜のように扱い、その虐待には筆舌にしがたいものがある
結局女性AAクルーの殆どと関係持ってたとも言われ、フレイはサイに弄ばれたあげく精神崩壊して死んだ
アデス艦長に殺されたが、サイボーグとして復活。生身でＭＳを薙ぎ倒し、アデスへの復讐を果たす。
戦後は焼鳥屋を開店したとも言われている。
「勘違いするな。お前には俺に服従する権利しかないんだよ」

○ミリアリア・ハゥ（ナチュラル）
ディアッカが心を許した女性。ともすればある意味ヒロインとも言える。
元はキラの友人で、トールの恋人であったが、戦争の狂気は彼女にも容赦なく降りかかってきたようで
中盤の頃にはカガリのストライクが敵兵を握りつぶし機体を真っ赤に染めていた様子を見て
「あらあら、お化粧してるのね」とストライクルージュの名の始まりと言われる発言をし始めた。
トール死亡後、ディアッカに身を許し、その行動はサイボーグトールを復讐に走らせたが
その最後は、トールによって人の心を取り戻したとも、はたまた彼を裏切りディアッカへの愛を貫き通したとも言われる
「私は最強の男にのみ体を許すつもりだっ」


○フレイ・アルスター（ナチュラル）
AAの従軍慰安婦。又、ザフトに獲られてからもその性技を十二分に発揮し、彼女と寝たことはないザフト兵は５％未満と呼ばれ、名誉賞を受賞した。
元はサイの奴隷であり、AAに搭乗後はAAを纏め上げる為に魔龍によって肉便器にさせられた。又、カガリの初登場の時に足蹴りされたことで有名
彼女が根っからの淫乱だったのか、その様に仕立てられたのか、あるいはそういう役を演じ続けたのかは定かではない
しかし、彼女がキラの上で腹上死を遂げた後、彼に憑依し虐殺を邁進させたことは彼女の深い闇の狂気を見せているのかも知れない
「つまんねー男だな 」


○アーノルド・ノイマン　（ナチュラル）
フリーダムに偽装したストライク・バレルロールで一度はディアッカの策略をはね除けた男
歩兵上がりの技術下士官という複雑な経歴をもったＡＡのクルーだが、ナタルに振られてから独自行動を取るようになった
「AAで一騎駆け？正気ですか？」


○ジャッキー･トノムラ（ナチュラル）
中国拳法と空手の複合格闘技を習得した男。 魔龍に決闘で負けて弟子入りしている
魔龍の指示でＡＡに普通の軍人を装い搭乗、キラを修正して救護室送りにしたりした。
「小僧、修正してやるよ！」


○カナード・パルス　（スーパーコーディネーター）
ユーラシアの名将、ガルシア中将が編成したハイペリオンダガー隊のエース。
スーパーコーディネーターとして生まれた彼は人類の未来に奉仕することを誓う熱い漢である
「俺は人類の夢のために生まれた。この体もこの命もその夢を守るための物だ。」
「俺は人類が未来をつかむところを見るまでは死ねない」


○ウイリアム・サザ−ランド（ナチュラル）
熱狂的なブルーコスモス信者の連邦軍将校だったがアラスカ防衛戦の折、従軍してきた
アズラエルと杯を交わし、その人柄と崇高な思想に感銘を受け反ブルコス活動に身を転じる。
小規模ながら連邦軍内部に反ブルコス組織を立ち上げた。その卓越した行動力と人心掌握術に
恐れを感じた超強硬派ハルバートンとブルコスに身を寄せ実質的なリーダーになっていたカズイ
に謀殺される。その知らせを聞いて号泣するムルさんの姿は多くのファンの涙を誘った
またストライクダガーにシールドを標準装備させることで前線パイロットの死亡率を下げたことでも知られる
「特権階級が乱立してるのに誰が指導者なんだよｗ」

〇ジェラード・ガルシア（ナチュラル）
敵兵から猛将と恐れられるアルテミスの司令官。
シュバリエや月下の狂犬ことモーガン、スーパーコーディネイターのカナードなど優秀な部下に
恵まれていた。アデスの知略とニコルの肉弾攻撃を見事に防ぎ、その男気をザフト軍に見せ付けた。
ニコルをして「連邦にこれほどの漢がいるとはッ！」と言わしめた程の豪傑。
又、主流派に媚びを売らなかったばかりに僻地に飛ばされる、悲運の名将でもある
「いささか、人を殺めすぎてな」


○ドゥエイン･ハルバートン （ナチュラル）
連合軍の誇る猛将。准将でありながら、実質権限は中将クラス
能力に劣るナチュラルでコーディネイターの軍に勝つ為、味方・民間人の見殺しも厭わない
ヘリオポリス爆破・アラスカ自爆・オーブ侵略等を立案する
畏怖・陰口混じりで「恥将（恥を知らぬ・あるいは恐れぬ将帥）」と仇名される
軍内でも浮いた存在だが、常に犠牲以上の戦果を上げるため誰も意見できない
ガルシア中将とは思想の違いから対立するも、互いの力量「だけ」は認め合っていたようだ
「うふふ…うふふふふ………うふｖ」


○ホフマン大佐（ナチュラル）
ハルバートンの副将。戦わされてるキラ達、若い命を守ろうとする名将。
ザフトと平和交渉する為に自らプラントに出向くも、ディアッカの命を受けたミハイルによってシャトルを分解させれてしまう
｢このまま戦っていては彼ら若者は人生を誤ってしまう」


○モーガン・シュバリエ（ナチュラル）
カナードと並んでガルシアの両腕と言われる、戦車用ファンネルの使い手
彼ほどの男にガルシアの策でもバルトフェルドには敵わなかったという
しかし、負けると判っていながらガルシアの為に戦いを挑んでいった。その戦車戦は後世に語り継がれている。
例え負けても何度でも立ち上げる不屈の闘士。
「アフリカの屈辱をわすれるな！」


○エドワード・ハレルソン（ナチュラル）
超一流の戦闘機乗りだが狡猾かつ残忍、人間の屑の代名詞といえる、「切り裂きエド」の異名をとった男
小ディアッカとして一部の読者には人気が高い
「己の力を振るう空それだけがあればいい。後は赤く染め上げれてあげるよ」


○ジェーン・ヒューストン（ホ乳類）
圧倒的実力を持ち周りを見下していたくせに、マルコ・モラシムの部隊にやられてノコノコ逃げ帰って海軍から逃げ出した白鯨。
その戦艦の一個大隊とＭＳの一個中隊で 戦艦一機に負けたというその敗北はもはや伝説となっている白鯨。
しかも、逃げるときは部下を盾にしてバイバイだったという、ホ乳類クジラ目クジラ科白鯨
「私は誇り高き大海の王者、白鯨、聖なる槍」

○レナ・イメリア（ナチュラル）
動体視力が粗悪で役立たず、超不誠実で教官時代も生徒とヤりまくるなど男女問題の多い連合の教官
その余りのアバズレっぷりに「乱れ桜」の渾名がつくも、フレイに隠れてさほど著名ではない
「先生にまかせなさい……」


＜連合系ＭＳ＞
○ストライク（ガンダム）　搭乗者キラ・ヤマト
連合とオーブが協力して開発した新世代MS
高い性能と学習型コンピュータを搭載、搭乗者の癖を記憶し事実上キラ専用機となる
イージス自爆で大破した後、大幅に改修されてさらに強力な機体になる
外部パックによるパワーアップが可能で、第一部では１２種のパックが使用されている
第二部において、破棄されていた本機をカズィとディアッカが共同改修、
イザークの脳をAIとして搭載し再びキラの剱として戦うことになる。


○ストライクノワール（ガンダム）　搭乗者ムウ・ラ・フラガ
連合がストライク開発で手に入れたオーブの技術を利用して開発
Aパイロットのフラガ専用機として開発されているため、拡張性はないが高い基本性能を持つ
ストライク用のパックを流用できない。黒と金の機体（ストライク三機はアストレイ三機と対になっている）


○アビス　（ＧＭ）　搭乗者アウル・ニーダ
武装が両手棍型仕込みビームサーベルのみの 飛行ユニットとミラージュコロイド搭載した水色のストライクダガー
アウルが自分専用に容易した機体だが、周囲は畏怖の念をこめて深淵（アビス）と命名した
後に水中使用可バックパック、ショルダーパーツの専用ストライカー装備を実験的に装備した１０５ダガー
にアウル爺は乗り換えるのだが、アビスの名は使われ続けた。１０５ダガーは変形機能を搭載する


○レイダー（GM）　搭乗者クロト・ブエル
連合初の可変MS、MS形態と鳥形のMA形態をとる
その姿からたまにギャオスと呼ばれたりする
三機の中で最も機動性が高く、奇襲攻撃と偵察を担当する


○フォビドゥン（GM）　搭乗者シャニ・アンドラス
外装の移動による形態を変える、半可変MS
MA形態はその姿からガメラの愛称で親しまれる
三機の中で最も防御力が高く、盾として活躍する


○カラミティ（GM）　搭乗者オルガ・サブナック
複数の砲門を持ち、戦艦並みの火力をほこるMS
残念ながらゴジラとは呼ばれない
三機の中でも最も攻撃力が高く、砲激戦、援護射撃を得意とする
公認会計士のオルガが粉飾決算で弾薬費用を多めに見せかけ、私服を肥やしている。

＜ザフト＞
○ディアッカ・エルスマン（コーディネイター）
裏の主人公。エリート部隊赤服の一人。バスター（後にグゥレイトゥ）に搭乗。
血のバレンタインを初め殆んどの惨劇の裏にはこの男の暗躍がある。
表面はお茶目な皮肉屋であまり目立たない存在だが、裏では非常に狡猾で残忍な姿を見せる。
原作最大の策士にして、MS操舵技能も一流。物語の鍵を握る人物。
なおどの原作でも、回想として「あいつ」との触れ合いが語られている。
彼が後半に搭乗するグゥレイトゥはAAから盗みだしたNJC技術で独自開発したバスターの上位互換機で
戦艦の主砲をも上回るジェネレータ直結型ビームライフルを持つ。
「そんな設定はなかったな」


○シン・アスカ （後天的コーディネーター）
第二部主人公。インパルスガンダムのパイロット。
二年前、連合によるオーブ侵攻の時に自国の王女であるカガリに 、目の前で肉親を握り潰され、それ以来一切の感情が消え失せた。
復讐の為ザフトに渡り、二年間で赤服にまで上り詰める。 自分を受け入れてくれたザフトに対しては深い信義の年が眠っているようだ
なお、彼は「自分のクローンの卵をコーディネートし、本人の脳を移植をする」事によって後天的コーディネーターとなった
アウル爺とは勢力を越えた師弟関係にあたる。カガリと対戦する内にＮＴに目覚めていく
カガリを憎むあまり、彼自身がカガリに近づいていく狂気と業を背負う。そしてそれに気付くことで彼は成長していく……
「アスハの部下というだけで十分だ！真っ赤に裂けろ！潰れろぉ！」


○アべラン・ザラ（こんな名前だったけか？）（コーディネイター）
赤服パイロット。イージス（後にジャスティス）に搭乗。
途中の激戦にてキラの乗るストライクをイージスの自爆で破壊する。
第二次ヤキン・ドゥーエにてディアッカの乗るグゥレイトゥをジャスティスの自爆で破壊する。
要所要所で活躍はしているのだが影が薄すぎてほとんど語られることはなく、名前さえうろ覚えの原作ファンは多い。
しかし、その存在感の無さがキラやディアッカを撃墜するという大金星となったのは否めず、「地雷」とも呼ばれている。
豪傑ニコルに忠誠を捧げられたり、ルナマリアの信奉を受けたりと、一説には人間ではないという話もある
「　　　」


○イザーク・ジュール（コーディネイター）
家を守る為、男として育った少女。エリート部隊クルーゼ隊で赤服の一人。デュエルに搭乗。
誇り高き精神と他を寄せ付けないほど高いLVのMS操舵技能で、敵からも味方からも一目置かれている。
ストライクのキラとはライバルで劇中幾度となく激戦を繰り広げる。途中オーブ潜入の際、一人の少年に淡い恋心を抱くが、
その想いが叶うことは無かった…。終盤ディアッカの策略によりキラのストライクと一騎打ちを演じる。
そこでイザークは命を散らすこととなる。 自分を討ったストライクのパイロットこそが、
死ぬ間際心に浮かべた想い人であることと知らず、死んで行った最期には多くの涙と悲哀を誘った…。
「……もう　女として自由になれるのね……私……」

○ニコル・アマルフィ（コーディネイター）
SEEDで最も豪傑な漢。赤服パイロットでブリッツに搭乗。
MS戦よりも自らの肉体を使う白兵戦を得意とし、ヘリオポリス潜入、アルテミス潜入
オーブ潜入などではその肉体から繰り出される拳で多くの活躍を見せた。
しかし連合兵に囲まれたアスラン（？）の脱出を助ける為、一人敵地へと残り命を落とした。
だが死してなお仁王立ちしていたその姿は屈指の名場面として語られている。コズミック・イラ無双
「やらないk（ry


○変態仮面（正式名称）（コーディネイター）
コードネーム：クルーゼ。「変態仮面（正式名称）」がフルネームである。エリート部隊クルーゼ隊隊長。
名は体を表すの言葉がぴったりなザフト軍人で、常に全裸に仮面一丁、といういでたちで艦内をねりあるく。
しかし戦闘能力、指揮能力は非常に高くMSゲイツを駆り両軍にその名を轟かせる。でも全裸。
彼の乗るMSゲイツはザフト初のインコム搭載型MSであり、連合量産期のダガー一個師団を単機で壊滅する。
また９８、Ｍｅ、ＸＰなどの外部パック換装によりさらにその性能を向上させることができる。
フラガとは古い付き合い。しかし、自分が元祖変態仮面を殺し,フラガから次期変態仮面の名を剥奪して以来敵対関係となっている。
最期はフラガのストライクノワールと相討ち、行方不明となっている。
「それは私のおいなりさんだ」


○ルナマリア・ホーク （コーディネイター）
ザフト軍赤服でシンの同僚。当初は口の悪い、大和撫子タイプの普通の女の子だったが、
様々な出来事（主に妹、メイリンの淫行）を通じて無口で内向的になり、鬱病になってしまう（劇中彼女は数度に渡り想像妊娠騒ぎを起こしていた）
それがきっかけとなり、ミネルバに潜伏していたアシラン（？）の存在に気づき、 次第に心を開いていく。
アシラン（？）との会話は他人から見ると彼女の独り言にしか 聞こえないらしい。 後半ではアフラン（？）は宗教にまでなり、
ルナマリアの信仰狂いは進む。が、それに比例して射撃精度も驚異的数字を見せ、大気圏狙撃を見せる程にまで神懸かるのだった
「ア（ｻﾞｻﾞｰ）様、見えます･･･何もかもが!!」


○レイ・ザ・バレル　（コーディネーター）
ニコルに次ぐ男臭いキャラ。操縦桿に顔面を強打して前歯が折れていながら五話先まで気付かないという男っぷり
シンの相棒。また、ザフト一の銃の名手である。一説ではシンに機会の身体を与える女という説もある
「マエバガオレタ……」


○メイリン・ホーク （コーディネーター）
戦艦ミネルバのブリッジ要員　兼　肉便器。
自分をレイプしようと取り囲む男達相手に微笑みながら順番を指定するような女
あまりのあばずれっぷりに実姉　ルナマリアも 見てみぬふりを決め込む。
のちに連合の変態仮面（２代目）やデュランダル議長を誘惑し造反させるという策士っぷりを発揮する。
しかしそんな彼女も戦争で崩壊したモラルの犠牲者なのだ…
「見かけに寄らず可愛い声出すのね」

○パトリック・ザラ （コーディネイター）
プラント最高評議会議長。ナチュラルを絶滅させコーディネイターこそが新たな時代を
切り開くにふさわしいと唱える。タッド・エルスマンとは親友以上の仲。
ヤキンでは自らプロヴィデンスに搭乗し戦線へ参加する。ジンのテストパイロットでもあった彼だけにさもありなん。
キラと激戦を繰り広げたが、ディアッカの策略によってストライクに撃墜され死亡した。
「ジンのテストパイロットが誰か忘れたか、シーゲル」


○シーゲル・クライン （コーディネイター）
プラント最高評議会議長にしてラクスの父。
穏健派であったためパトリックと対立、議長の座を捨てて下野する。
のち、クライン派巻き返しのためにムルさんと手を組み密かに中立軍に援助を行うが、
これを好まないディアッカにそそのかされたラスクとラクソによって暗殺された。
「とっくに忘れたさ！」


○ギルバート・デュランダル （コーディネイター）
ザフト軍最高評議会議長。先の大戦の後、戦争に加担した評議会議員達を、次々と裁き、実質的プラント最高権力者の座に上り詰める。
ザフトの富国強兵を押し進め、ナチュラルを滅ぼすべきだと主張する。
しかしその裏では先の大戦の真の首謀者、ディアッカの姿が 見え隠れしている・・・。
なお、彼は花魁であるタリアを見受けしても手を出せないほどの奥手童貞だったが、ディアッカによって強化されヤリチンにまでなった
実はカツラ。そしてカガリと互角に渡り合う赤ザクのパイロットでもある
「童貞だからさ……」


○イザーク（エザリア）・ジュール （コーディネイター）
二年前、キラに殺された元ザフト軍エースパイロット。 しかし現在はザフト機甲師団指令として復活する。
その正体はイザークの亡骸に自分の脳を移植した母・エザリアであった。
エザリア本人は先の大戦の戦犯として処刑された事になっているが・・・。
イザークの母であるだけあり、その戦闘技術は一流。 型落ち機体のリジェネレイトで連合を屠る
イザークの皮を被り、エザリアは何をするつもりなのだろうか・・・？ イザークの肉体とのシンクロ率が存在する
「イザークならこんな無様な戦い方はしない」


○ラクス・クライン （コーディネイター）
プラントのアイドル的存在で皆から「ホワイトアイドル」と慕われていた。
父親はプラント最高評議会議長だったが、戦争早期終結の為に連合の 仏のムルさんと通じていた事が発覚し
これを好まないディアッカに暗殺される。その後ザフトからジャスティスを奪い、中立軍として参戦。
最期は悲劇的な死を遂げる事になるが、これがキラとアシラン（？）の和解に繋がる。
「キラ……信じて。あなたの信じるものを」

〇アデス艦長 （コーディネーター）
ザフト軍人。疾風アデスの異名を持つ名将だった。しかしディアッカの策略により変態仮面（正式名称）の部下となり、
戦艦「ヴェサリウス」の艦長を務める｡ヘリオポリス潜入、アルテミス攻撃等では、正確な援護射撃で変態仮面（正式名称）隊を助けた。
部下に厳しく、殴った赤服と沈めた艦の数が一緒という話も残っている。
また艦内を全裸で練り歩く変態仮面（正式名称）を殴るなど、上官に対しても物怖じしない人物だった。
最終決戦ではサイボーグ化したサイとの激戦の末戦死した。
「黙れ変態」


○ミゲル・アイマン　（コーディネーター）
ミゲルは黄昏の魔弾という異名を持つ、イザークやラスティとも並ぶザフトのトップエース。
パイロットとしての腕だけならニコルやディアッカ、アスロン？をも凌ぐ逸材である
だがそれ故にプロヴィデンスの生体ユニットにさせられてしまう
「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ！！！」


○ハイネ・ヴェステンフルス　（コーディネーター）
パイロットとしてはそこそこだが、生還率１００％を誇り、ザフトでは何度か表彰も受けた男
自分が生き残る為には土下座や仲間の売り渡し、嘘を平気で行使するも、そのことをずっと気に病む小心者でもあった
だが、誰よりも死を恐れ、それゆえに汚い行動も平気でしてきたハイネは最後に死の恐怖を断ち切り、シン達の身代わりとなって死ぬ
その散り際に熱狂的ファンが多くつき、告別式を行ったことは今では伝説である。
「死にたくない！死にたくないんだ！」


○ラスクとラクソ　（コーディネーター）
ラクスの双子の妹ｓ。姉とはうって変わって寡兵でアラスカ本部を陥落させる猛将。
しかしその指揮能力を恐れたディアッカによって姉と共に葬り去られる。
｢誤連殺失礼w｣


○タッド・エルスマン （コーディネイター）
プラント最高評議会議員でディアッカの父。パトリック・ザラとは親友以上の仲。
彼とザラとの不貞が、幼き日のディアッカの心に大きな傷痕を残すこととなった。
大戦時にはパトリックを熱烈に支持し、戦争推進派として活動する。
しかし最終決戦の直後、謎の死を遂げる。公には穏健派によって粛清されたこととなっているが、
一説によると実子ディアッカによって亡き者とされたという。
「や、やめろ！私は生き残らなければならないんだ！！」


○ミーア・キャンベル（コーディネーター）
通称キャンベル女史。「鉄の女」の再来とも。タカ派政治家であり、そのおっとりとした外見に合わず、
公然の面々の前でディアッカを弾劾したという経歴をもつ。その為ディアッカの策謀で監禁されたが、
脱出する。その脱出劇は手に汗を握らずにはいられない
「皆さん！　ディアッカ・エルスマンの扇動に踊らされては なりません！」

○ラスティ・マッケンジー （コーディネイター）
エリート部隊クルーゼ隊で赤服の一人。フリーダムガンダムのパイロット。
G強奪作戦に参加するも負傷したが、後にパトリック・ザラよりNJC搭載のザフト軍最新鋭のMS・フリーダムを
受け取り戦地に赴くが、主要人物との対戦が少ない。が、カガリやキラとの戦闘で引けを取らなかったことから、
フリーダムと共に最強説を唱える信者も少なくない。またアシラン(?)を確認出来る数少ない人材でもある
副作用の無い種割れ遺伝子と持つという説と、種割れを続けて廃人になった説があるが、
第二部で二年間にジムに通い続けてニコルのモノマネをして登場したことから前者であると思われる
「エースって……自分で名乗った時点でソイツはエースじゃねーだろ？」


○シホ・ハーネンフース　　（コーディネーター）
イザークの親友で、イザークが唯一“女”として接せれる相手。２人はデキてたが、その純情っぷりは爽やかですらある
イザークが戦死した後はパイロットに転向、二年間でエース級にまで腕を上げ、情報部所属しイザークを陥れた存在を突き止めようとする。
彼女の孤独な戦いに立ちはだかるディアッカの私兵、サーペントテールの外伝とシャワーシーンは今も人気が高い
彼女も“フリーダム乗り”であり、フリーダム最強伝説の一角を担っている。
「イザーク、あなた何時もその人の話ばっかり……妬けちゃうなぁ」


〇アンドリュー・バルトフェルド
ザフト軍人。ザフト地上軍戦車師団の師団長。「砂漠の虎」と呼ばれる。
緒戦において、ジブラルタルやヴィクトリアなどの、連合の軍事拠点を次々と制圧。MS主流の時代にあっても戦車中心という彼の部隊の活躍は、連合を恐れさせた。
北アフリカに不時着したＡＡを捕えるべく、戦車師団を駆って出撃。砂漠における戦車の機動力を利用して、キラのストライクと互角に戦う。最後はキラを追い詰めるも、ディアッカの策略によって駆動部が損傷。一瞬の隙をついたキラに葬られた｡
コーヒーには少しうるさい。
「畜生！こんな時に俺だけ・・・」


○ミハイル・コースト　（コーディネーター）
ディアッカの忠実な犬。原作で行われるサイボーグ手術は大抵はディアッカの命令でミハイル・コーストが執刀したもの。
第二部でのカガリの蘇生手術も彼の手によるものらしい。プライド０で実力は最強、死を恐れない、
正にディアッカと出会うべくして出会った男なのだろう。彼のメスに裁けぬモノはない。
「大丈夫だよぉ……バラバラにしてもすぐくっつけてやるからさぁ」


○アーサー・トライン　（コーディネーター）
アデスの再来と言われるほどの名将。
その最大の戦績はナスカ級１隻、ザク３機で、連合軍第３艦隊を完全に足止めするという破格のものだった。
戦後バーボンハウスを開いたのには、多くのファンが意表を突かれたようだ
「弱者をを殺しても強くはなれない。むしろお前の心は弱くなったようじゃないか」

○コートニー・ヒエロニムス　　（コーディネーター）
ザフトの生体融合型ＭＳの理論体系者。つまりプロヴィデンスやストライク（第二部）、デストロイのシステムの生みの親である。
しかし、その悪魔のようなシステムをあくまで理論上のものとし、実行することを潔しとしなかった。それは技術力の問題もあるが、
それ以上に彼が良識的な科学者であり、誰よりも人権や道徳を重んじた人間だったからである。
だが、その最初の著書「クローンによる二次的自己媒体と電子理論」をディアッカが注目し、そしてディアッカの下に
天才医師ミハイルが居たことは、彼にとって何よりも不幸であろう。そして彼は贖罪の道を歩くことになる。
「知者ほど愚かな者はないのかも知れんな……」


〇マーチン・ダコスタ （コーディネーター）
ザフト軍人。「砂漠の虎」アンドリュー・バルトフェルドの副官。
コーヒーを入れる腕は超一流で、コーヒーにうるさい虎にも気に入られていた。
殺伐とした戦場で、彼の入れるコーヒーはザフト兵達の心を温めた。
虎の戦死後、プラントへ帰り、アーサーの店の横にコーヒーショップを開いたと言われる
「いらっしゃいませ」


○グゥド・ヴェイア　　（コーディネーター）
エース煌めくザフトの中でも「英雄」の二文字を冠するパイロット。
しかし、ロウの愛人のキサトによる成人指定ものの誘惑には自害して煩悩を断ち切るしかなかった。
その後、彼の専用機体は、顔だけが醜い天才・イライジャに奪われ補修パーツにされてしまう
「あぅ……あぅうぅ………」


○ヨップ・フォン・アラファス　　（？）
ディアッカの影武者とも、デュランダルの隠し札とも言われている。詳細不明


○リーカ・シェダー　　（コーディネーター）
コーディネーターでありながら盲目、聴覚障害、全身麻痺の三重苦を先天的に持つ。
しかし彼女は武術を通してリハビリを繰り返し、健全な身体と声、そして心眼の境地を切り開いた。
ニコルやアウル爺に地を付けた女傑でもあるが、彼女が全盛期だったのに比べ、２人は成熟期を越していた。遅咲きの武である
「この目は見えすぎるくらいに見えるのよ……」


○ルイーズ＝ライトナー　（コーディネーター）
プラントの司法委員長。レノアとは表向き友人関係だったんだが 以前恋人同士だったパトリックを寝取ったレノアを
内心では殺したいほど憎んでいてた。ディアッカに唆され、夫の不貞を知ったレノアを慰める振りして
口移しで毒入りカプセルを飲ませ、彼女を本当に殺してしまう。（レノアは先代ホワイトアイドルでもあった女性）
その後パトリックと愛人関係になったようだったが、結局はそれもディアッカの思惑通り･･･
「レノア……綺麗よ。綺麗な雌豚……」


○マルコ・モラシム（コーディネーター）
ザフトの海軍部隊の隊長。七つの海を股にかける海の男で、寡兵で敵を倒すのに長ける
連合のジェーン相手の時も大勝したが、彼女に惚れ、軍人を捨てる
種族を越えた愛に生きる男である
「潮が満ちてきやがった……」

＜ザフト系ＭＳ＞
○フリーダム（非ガンダム）　搭乗者ラスティ 他
ザフトでも一、二を争うと言われる超高性能MS。
さらに汎用性が高く、ローコストであったが、故に使い手を選ぶ為、結局はエース専用機のような扱いになる
残念ながら劇中では主だった面々とは戦っていない＋エースパイロットが好んで使用したためにフリーダム最強説は根強い
因みにMSVのニコル専用フリーダムは、コクピットがモビルトレースシステムに換装されている
追記：ラスティの乗るフリーダムは試作型で、ラスティでも７０％しか性能を発揮出来ないと言われている


○グゥレイトゥ（ガンダム）　搭乗者ディアッカ・エルスマン
AAに捕われたディアッカが、ストライクの核動力パックのデータを盗み出し、独自に開発したバスターの上位互換機
戦艦の主砲をも上回るジェネレータ直結型ビームライフルを持つ。しかし冷却系に不具合がおきると、
機体自体が危険になる諸刃の剣でもある。さらに近距離武装がバルカン及び弾幕用の爆雷のみである
第二部において死んだ「あいつ」の脳を搭載、生体融合型ＭＳとして更に強化される
ディアッカが唯一人間として心を許していた「あいつ」の脳を使った事に関しては
ディアッカの非情性であるという説と、ディアッカが「あいつ」を思う故に使用したという情愛説がある


○インパルス＜ソード＞（ザク）　搭乗者シン・アスカ
ザフトが開発した式典用ＭＳ。武装や装甲などは飾りでショーの為に機動性や運動性のみ異常に高い。
接近戦に特化した本機、ソードはアウル爺より剣術を学んだシンが駆る。

○インパルス＜フォース＞（ザク）　搭乗者レイ・ザ・バレル
ザフトが開発した式典用ＭＳ。武装や装甲などは飾りでショーの為に機動性や運動性のみ異常に高い。
汎用性に特化した本機、フォースは最も主人公らしいレイが駆る。

○インパルス＜ブラスト＞（ザク）　搭乗者ルナマリア・ホーク
ザフトが開発した式典用ＭＳ。武装や装甲などは飾りでショーの為に機動性や運動性のみ異常に高い。
火力に特化した本機、ブラストは霊感が鋭いルナマリアが駆る。


○イージス（ガンダム？）　搭乗者アスラン・ザラ
ザフト最新の可変MS、それ以外特徴無し
オーブ近海で自爆によりストライクを大破させる（これが原因でストライクは大幅改修された）


○デュエル（ガンダム？）　搭乗者イザーク・ジュール
ザフト最新の拡張能力の高いMS
豊富な拡張用外装パーツによって高い汎用性を持つ
劇中ストライク同様、外装のこまめな改修を繰り返す
しかしながら物語後半では改修が間に合わず、型落ちとなるがイザークは最後まで愛用する


○バスター（ガンダム？）　搭乗者ディアッカ・エルスマン
ザフト最新の合体砲を搭載するMS
実は初登場時、ディアッカが合体砲のメカニズムを12ｐにわたって説明しているが
誰も聞いていないどころか大半の読者まで背景と勘違いしている
オーブ近海でノワールに撃墜される

○ブリッツ（ガンダム）　搭乗者ニコル・アマルフィ
ザフト初のモビルトレースシステム採用MS
パイロットのニコルが”気”を断つことによって、背景と同化するミラージュコロイドを使う
オーブ近海でジュール隊のしんがりを勤めM1アストレイの大群によって死闘の末、撃墜される
この機体にスーパーモードがあればニコルではなくオーブが滅んでいたと言われる


○ジャスティス（ガンダム×）　搭乗者アスラン・ザラ
オーブ近海でストライクを撃墜（相討ち）にしたアスランに褒美として与えられたMS
高い格闘戦能力を持ち、中〜後半のボスキャラ的存在
ビームライフルすら搭載してないため悲惨な目にあったりもする


○ゲイツ（ビル）　搭乗者ラウ・ル・クルーゼ
ザフト初のインコム搭載型MS
インコムによるビームクローの遠隔攻撃を得意とし
連合量産期のダガー一個師団を単機で壊滅する（描写では1２機+見開き爆発２３）


○プロビデンス（ザク）　搭乗者パトリック・ザラ
C.E.唯一のファンネルを搭載したNT専用MS
人工子宮と胎児による擬似サイコフレームを搭載しているという悪魔的思想により開発されたため
皮肉でプロビデンスと命名されたのだが
ザラ曰く、「搭乗者が神となり、その神の意思を伝えるからプロビデンスなのだ」


○デストロイ　（ザク？）　搭乗者コゴリ
その巨大さから、一つ目巨人（サイクロップス）とも呼ばれる。
愛や正義、自由や希望、それらを全て糞尿以下の意味にしてしまう破壊（デストロイ）のみを目的とした設計のMS」
電磁ブラスターを初めとした殺戮兵器ばかりを詰め込んだ最悪のＭＳ
量産型にはイザーククローンが搭乗した。開発系譜はMk-�Uまであるらしい


○グフ・バリエージョン
グフ・イグナイテッド…………火力エンジンで１０分しか稼動できない
グフ・ホットリミット…………水力エンジンで１０分稼動可能
グフ・ハイプレッシャー………高圧式太陽電池を使っていて、晴れるとやたら強い
グフ・ホワイトブレス…………風力発電。かぜの向くまま気の向くまま。母艦から起こした発電用風で自分が吹っ飛ぶからＥＮ補給しても戦えない
グフ・ハートオブソード………初期のモデル。接近戦では最強。フェイズシフトも切り裂く日本刀の一撃。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに乗るパイロットは、戦争前期のエースにあやかり最初に機体の頬を削って十字傷を作る。

＜オーブ＞
○カガリ・ユラ・アスハ（ナチュラル→強化人間）
オーブ国防隊の姫将軍。主人公キラの実姉。天上天下唯我独尊、世界最悪の女。
初登場時からフレイを足蹴にするなどのブっ飛んだ悪行を魅せる。生き血により紅く染められたストライク
「ストライクルージュ」で戦場を蹂躙していく。血を血で洗う生き方をするも、何故か中立軍へ参入。
しかし実弟キラが駆る新型ストライクにより真っ二つにされ死亡。しかし絶命するその時まで
カガリは笑い続けていたという…
第二部でオーブの科学力により復活。コゴリにより彼女は一兵卒に落とされ、幾度となく死地へと
送られるも、心が砕かれたキラすら手駒にし、再び地獄絵図を展開する
「ふん、お前は今まで使った塗料の数をいちいち覚えているのか？」


○コゴリ（ナチュラル？）
カガリのクローン。カガリ不在のオーブで幕僚を皆殺しにして統治権を簒奪した
自分のオリジナルであるカガリを憎み、彼女を王女の座から引きずり落とし その名も奪う。
しかし、ザフト脅威の医療技術で復活したカガリ（傷痕アリ）に蹂躙される
彼女とカガリの“血戦”はあのディアッカをして「何？この寒いギャグ……」と言わしめる程
「ああ、あの時の塗料か。なかなか良い色だったなぁ！！あははははは！！！」


○ウズミ・ナラ・アスハ（ナチュラル）
カガリの養父。キサカとの関係をカモフラージュするためにカガリを拾う
それ故にカガリに一切の愛情を注がず、カガリが精神崩壊、オーブ３００人殺しを行っても黙殺していた
最後は因果応報、カガリによって殺される
「　こ　の　ワ　シ　が　オーブ連合首長国　塾頭　
　

　　ウ　ズ　ミ　　ナ　ラ　　ア　ス　ハ　で　あ　る　！　！　！　」


○アレックス・ディノ（？）
ニコルと同門で、彼と並ぶ豪傑。クールでアメリカンでナイスガイな英雄。怪傑アレックスとも。
その著名さを恃んでか、アサロン？がその名を騙ったこともある。カガリが唯一オーブで恐れた男
マッスルポーズ＋ナイススマイルは一度見ると忘れられない
どんなに政権が変わっても、オーブの一兵卒としてオーブを見捨てなかった真の武人でもある
「HAHAHAHAHA!!」


○ユウナ・ロマ・セイラン（ナチュラル）
オーブ最後の良心。父ウナトと共にカガリの玩具にされる祖国オーブを救う為に東奔西走するも、
若い彼は実力が伴わず苦渋を舐める。カガリ＆コゴリの大虐殺に耐えかねたユウナが軍を出すが、
カガリと通じるトダカのサボタージュにより ユウナは二人の悪行を目前にしながら、逃げまどう人々を
一人も助けられず最悪の惨事を目にする。人血で染められた抱き枕に縛りつけられ、心の中で彼はカガリ抹殺を決意するのだった
一方で、コゴリをクローンとしてではなく、一人の女性として見る優しさを持つ男でもある
「僕に人を殺す勇気を下さい」

○トダカ（ナチュラル）
上辺はその容姿のごとく良い軍人であったが、実はカガリに迎合するテロリスト。
ユウナの命令を無視し、必至に停戦を訴えるユウナを薄笑いを浮かべながら足蹴にし、軍を脱走
テロリストとしてカガリの望むままに世界を混乱に陥れる。
「ユウナ・ロマ・セイランの命令ではなく自国（カガリ）の為に…」


○馬場（ナチュラル）
アウル爺の倒れた地に突き刺さった、爺のボロボロの剣をシンの為に「シンの刀」に蘇らせた伝説の刀鍛冶
昔気質のありがちな刀鍛冶と思わせてマユが遺した携帯をあっさり直し、 アーサーのバーボンハウスの設計も手がけることになる、
「オールレンジ クリエイター」と妙な自己紹介をしてた気さくなオッサン
「この刀はシンの為だけの刀だ。故に名はシンの刀。それ以外にないだろ」


○ロンド・ミナ・サハク（ナチュラル）
　ロンド・ギナ・サハク（コーディネーター）
副座型のアストレイゴールドフレームを駆るニコルの愛弟子の姉弟。
自国民を守るためにアストレイの強化を進めていたんだが、データ採取の際、ロウとカガリの陰謀で弟の方が死亡。
姉弟でありながら禁忌の思いを持ち続けていた二人を見抜いたディアッカが
ミナが協力すればミハイルにギナを蘇生させてやると持ちかけるがミナはきっぱり退けた
カガリすらも責めず、理想と国民のために生きていた。マルキオに作られたソキウス達を常に気遣っていた
｢彼女はかわいそうな子です･･･｣


○ジャン・キャリー（コーディネーター）
禿頭のエース「煌く頭星Ｊ」
デュエルそっくりのダガーで姑息ながらも戦場を攪乱した。
「中間管理職の苦労を思い知れ！」


○バリー・ホー（ナチュラル）
「貧弱体質のエース」夜郎自大とは彼のことで、無謀にも魔龍に戦いをしかけ、小指一本であしらわれた
その後はカガリの腰巾着として生きた
「あべし！？」


○常紅３人娘
カガリ直属のウズミに調整された強化人間。カガリにならってＭＳを人血で塗装する悪魔の女性パイロット達
内、マユラ・ラバッツはアストレイで捨て身の攻撃→爆発前に相手のＭＳを乗っ取り→脱出という人外の行動を見せる
状況に合った機体がよく整備されてあればいいパイロット達であり、新しいＭＳを片っ端から血で赤く染め上げていた
終盤では敵から拿捕したフリーダムを気に入って使っていた為、フリーダム最強伝説を支える一因となった
第二部まで仮死状態で冷凍保存され、カガリが手駒として蘇らせる。

＜オーブ系ＭＳ＞
○ストライクルージュ（ガンダム）　搭乗者カガリ・ユラ・アスハ
オーブがストライク開発で手に入れた連合の技術を利用して開発
本来は純白の機体であったがカガリが敵兵の血で赤く染め、ルージュと命名
ストライク用のパックを流用できる


＜その他＞
○ロウ・ギュールと愉快な仲間達
通称「死の商人ロウ」ジャンク屋でありながら、率先してジャンクを作る男
ディアッカの私兵で、彼による情報操作と技術盗用を利用して利益を上げている
彼の戦闘能力と商売能力にはディアッカも全幅の信頼をおいている。
又、彼の愛人キサトは悪い冗談に思えるほどのビッチで しぶといＭＳ乗りであり
多くの人材を悪の道に突き落とし、ディアッカの戦力を増やすのに貢献している
戦闘力としてＭＳアストレイのみでなくジョージ・グレンの脳を搭載した要塞戦艦リ・ホームを個人で所持し
彼を倒すために全国のバクゥが奥州にあつまるも、彼と彼の片腕リーアムに一掃されている
「へっへっ……儲けた儲けたｗ」


○サーペントテール
最強の傭兵集団だが、その内実はディアッカの私兵
ディアッカが横流しした最新型ＭＳを使い、彼の意のままに動く狗
血に飢えたカガリの師　叢雲・劾、顔だけが醜い天才　イライジャ・キール、幼女の躰大人の性技　風花・アジャー、
風花の母　ロレッタ・アジャー、歩くドメスティックバイオレンス　リード・ウェラーの五人で形成される
外伝においてターミネーターばりの戦闘と恐怖でシホを追いつめるも逆転、初の敗北を喫している


○ジェス・リブル（ナチュラル）
死の商人ロウとも繋がりのある悪徳カメラマン
その悪行は一例としてザフトから盗んだ核入りMSをつかって小国を攻撃、 それを慈善団体ﾛｺﾞｽの仕業として報道をしていた　等
「俺が撮りたいように場面を作る」


○ケナフ・ルキーニ（ナチュラル）
殺伐とした世界を必死に救おうとする情報屋
傭兵・叢雲劾や死の商人 ロウにその情報収集力を絶えず狙われ、涙ぐましい努力と幾たび挫折の末に
『聖女』と言われたロンド・ミナ・サハクをスポンサーとして得る
「情報を有する者こそが一番他者の力になれるのに、それを用いる人手はいつも足りないな……」

名スレ原作版SEEDを復活させました
登場人物、MSの設定もできる限り拾ってきましたので、
皆さん，再び原作版SEEDを語りましょう

>>1乙


昨日のアニメ版のカガリは原作に近かったな。

コゴリ亡き後オーブを再建していたユウナを粛正し、
驚異の殺戮兵器｢暁｣で突如占領軍のザフト兵を虐殺！
そして遂にシンvsカガリが実現される――

イージスとジャスティスのパイロット誰ですか？原作読み返してもわからないんだけど？

>>１
乙！

シホって萌えるんだよなぁ・・・。

>>1乙


まとめサイト消えてる・・・

暁ってもう，あれMSじゃないよな
MAですらない
なんていえばいいのかな・・・完全なる球体なんだけど

転がって民間人も敵兵も弾き殺したのは凄まじかったな。
形状故の強固さの上に全体をサイコミュバリア？みたいなものが
覆っていたから驚異の防御力だった。
更にサイコミュバリア？をビーム化して全方位に発射可能。

暁は攻防ともに全く死角が無い究極殺戮兵器だよ。

このスレももうダメだな…一時期はすごい人気だったけれど。
おれは見限る

たしか、原作のアカツキってキンピカじゃなくて
黒じゃなかったっけ？
それとも俺の記憶違いか？

>29
アニメじゃ暁なんて意味の通らない当て字がされてたけど
赤月って名前なんだから赤に決まってるじゃないか
まぁ例によって血で染めた赤なんだけどな

元は一応金色だったらしいな。
すぐ血とオイルでドス黒い赤に染まったが。

いや、あれは本体のもつ熱で赤かったんじゃないかと
一匹一匹人間を潰すのが何より好きなカガリが
あんな大量殺戮兵器を使うってのは
カガリの意識に変化が生じた現われっぽいけどな

>>28
それはエザリアの台詞
「この身体ももうダメだな…一時期はすごい力だったけれど。 私は見限る」
の改変だな。
でもまさか次の入れ物に選んだのがメイリンとはなぁ・・・
メイリンも察して早々にザフトから脱走したけど

メイリンは脱走後地球の娼館で働いていた所を客として来たキラに
惹かれてカガリ・魔竜組に付いて行くんだよな。

因みに脱走前後からメイリンは徐々に壊れてきていて、
「アフラン(？)様が世界を滅ぼすとおっしゃった！」
とか急に叫んだりするようになった。

逆に姉のルナマリアは妹の脱走を境にまともになっていく。

ディアッカ如きが世界を操れるわけないじゃんｗｗｗ

出た、デュランダルの台詞が
メイリンにそそのかされて、ディアッカを裏切った時のヤツじゃん
童貞捨ててから急に調子づいたんだよな、アイツ
明らかにメイリンにスケープコートにされてるのが滑稽を通り越して哀れですらあるが

>36
ヤってたっけ？
ペッティングで終わってた気がするんだが

ホラ、議長は本当のｾｯｸル知らないから…

漏れが読んだのでは、議長は不能だったが。

>>39
ん？それはデュランダルが「黒幕ディアッカは不能」と中傷を
インターネット上に流そうとしたのが、逆に「私、ギルバートは不能」
と改竄されて、しかもIP晒しで出回ったんじゃ無かったか？

ハカー達がIP辿って行ったら本当に議長府のデュランダルのPcに
繋がっていて、一大騒動になってたじゃん。

そんな設定はなかったな

イージスって何色の描写だったっけ・・・？

色も何も、ミラージュコロイドだし、いつも砲口しか映ってないような…
唯一全身が映った時も自爆のゴチャゴチャでよく分からなかったし

イチゴ柄じゃなかったっけ？

君色だった

神よ、我々の友軍にご加護を。そして我々にかつての敵を許す力をください

まさかそれってマルキオ導師のオーブ殲滅戦直前のあの演説か？
あまりの皮肉さにもう笑うしかなかったんだけど。

アニメ版しか観てない者なんですが、質問させてください。

１、テンプレでキラのストライクがイージスに自爆された後に改修されたと書いてありますが、
具体的にどこがどう変わったのでしょうか？噂では、謀略に長けたカズィとディアッカが
関わっているだけあって、かなり陰惨な攻撃ができるようになったと聞いたのですが。

２、スーパーグーンと東アジアガンダムって、原作じゃどういう設定ですか？

>>48
外装はたいしてかわってないよ
中身はもう別物になっちゃったけど

>>48
おれが知っている限りだと東アジアガンダムってのはストライクの劣化コピーだった
見た目をパクったのはいいものの性能まではコピーできなかったからアホみたいに落とされてた
確か東アジアガンダムを落としてストライクを落とした勘違いするザフト兵の話があったはず
アス何とかいうキャラだったか

なあ、裏設定でファイナルアルティミットガンダムがあるって本当？

確かキラが乗ったストライクは
・初期型（偶然乗り込んだ機体）
・後期型（ムルさんの用意した機体）
・ｍｋ―�U（ディアッカ、カズィの共同製作）


初期型は連合開発のプロトタイプであり試験機でもあった
その為同型機のルージュ、ノワールにスペックで劣る

ただ幾つものストライカーパックに、キラの閃きが加わったことで、無限の可能性を見せた
後期型は生産ラインに乗った連合製パーツの最高品を（ワンオフより壊れてもすぐ修理できる量産型をキラは選んだらしい）
ディアッカが横流ししたフリーダムのフレーム（どうやらフリーダムの優秀さはこのフレームにあるらしい）にカズィが合わせるように改修し
初期型に搭載されてた学習型コンピュータを引き継がせることで完成した
ｍｋ―�Uは壊れた後期型を元にはしてるが、ディアッカとカズィによる最新鋭の技術を盛り込み、イザークの脳を搭載した、おそらく現時点で最強の機体

ロード・ジブリールとして一般的に知られているのは影武者で
真のジブリールは常に影武者の傍らにいる黒猫らしい。

暁って議長の家系に代々伝わる古文書に設計図が画かれていたと思うんだけど
何時流出したんだ？

ここでの原作って何を言ってるんですか？初期設定？

それぞれの心の中にある原作の事さ。

>>54>>55の台詞の応酬って、どのシーンのパロだ？

>>56
「ここでのアシラン？って何の事を言ってるんですか？幽霊？」
「それぞれの心の中にある絶対神の事さ」

みたいなやり取りがミネルバのクルー達の間で交わされてたような･･･
小さいコマだったからうろ覚えだが。

リ・カズィって何の略称だっけ？

おまんこ

原作のデスティニーって内臓武器たくさんあるのになぜか刀だけで戦ってるよな

正確には刀たくさんあるのに居合い刀一本だけで戦ってるよな

まるでゼンガーじゃないか

>>59のセリフって幻のアヘラソ？のセリフじゃね！？
これを聞いたメイリンがいきなり脱ぎだしたんだよな
「アスロソ？さまが私を望んでくれてる…こんな汚い私の躰を……」
正直、俺にはそのセリフ探せなかったが、メイリンが崩壊したモラルの犠牲者っていう設定を思い出させてくれて感動した

明後日の放送じゃ、オーブ本国での決戦が劣化させられるんだろうな
オーブに集うシン、キラ・・・その他多くのつわものたち・・・
カガリの哄笑。「ここでは狭いな・・・」といって暁によって一瞬で焦土と化すオーブ
「今、ココに立ってる者こそ私の最高の塗料になる者たちだ！」
赤く熱しきった暁の中から、卵の殻を破るように出現したストライクルージュ
対峙するシンとディステニー。そしてザフトのエース達、レイ、ラスティ、リーカ、エザリア
そしてザフトの一指揮官としてついに戦場に姿を現したディアッカ
アウル爺無き後、連合を率いる決死のカナード
そしてストライク。イザークと共に再び姉殺しを決意したキラにもはや迷いはない

あの熱いシーンが、劣化されるのだけは本当に許せん

そういやあの決戦でのディアッカの狙いはオーパーツ兵器アカツキの
強奪とカガリを完全に葬る事だったって説もあるな。

なんせアカツキはパイロットの意思で形状まで変化させられるし。
設計はオーブのマッドサイエンティストのヒビキとか言う奴だったっけ？
カガリの強化手術を施したのもこいつだよな？

>>64
だよな…。
あの決戦は序盤の最大のヤマ場だから、きっちり原作に忠実に描写して欲しいよ。
しかも修羅場と化した戦場に単身駆けつけて必死に停戦を訴えるジブさんが
なんで戦争犯罪者扱いなんだよ。
どこまで原作を貶めれば気が済むんだ、あの負債は！

カガリはディアッカの手に負えなくなってきたからな
アカツキの繭から出てきたルージュは怖かった。口あるんだもん。デビガンとかエヴァみたいなさ
そんで、ストライク・グゥレイトに続く完全シンクロ型生体融合ＭＳだもんな
半生半死のコゴリの脳を生きたままルージュと繋いでるんだもん。キレてるよカガリは

ｺｰﾄﾆｰ「あんなものを作るなんて・・・駄目だ、あの反応速度に辛うじてついていけてるのはストライクとグゥレイトしかいないじゃないか」
ｶﾅｰﾄﾞ「いや、あと一人・・・」
ﾚｲ･ﾙﾅ「シン！！」

ｱﾚｯｸｽ「今は連合とか、ザフトとか、オーブとか・・・そんなものは無いんじゃないかNA!」
ｼﾞﾌﾞﾘ・ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ・ﾕｳﾅ「「「！！！」」」

このあたりの展開熱すぎ。
しかも、キラ、ディアッカ、シンの三人がかりでカガリを倒したと思ったらさ

ｶｶﾞﾘ「ふふふ・・・ふははははっ！！！やっぱり武器無しじゃキツイか・・・・暁！！」
ｲｻﾞｰｸ『あ・・・あぁ・・・悪意が・・・来る！！』
ｶｶﾞﾘ「このルージュがありながらわざわざ私がアカツキの中に隠れていたか・・・わかるかい？調整に時間がかかったからさ
　　　　MSアカツキはその高熱の体をパイロットの意思で形状まで変化出来る・・・
　　　　そしてそのアカツキをルージュが手にした時、最強の武器“暁”に生まれ変わるんだよ！！」
ｷﾗ「！！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「そんな設定は・・・そんな設定は無かったな。そんな設定は無かったな・・・」

そして最後は無言のシンが黙って刀を握るシーンで「続く」だもん
やばいって、原作　　　　

あの時点ではシン、キラ、ディアッカの力が拮抗してたな。
ガンダムデスティニーのシン
ストライクイザークのキラ
グゥレイトガンダムのディアッカ

形勢不利と見るや否や、ためらいなく核を撃つディアッカ
しかし、それでもアカツキは止まらない。

核食って更にパワーアップとか、ありえねぇよ・・・

ちょっとhageますよ。

アカツキ（暁）って登場した次の話には
虐殺したザフト兵の返り血で真っ赤に染まって
クレナイ（紅）って呼ばれてるしな

ディアッカが直属のドム3羽烏に突撃させて、
アカツキに貪り食われながら狂ったように泣き叫ぶ彼らをみて冷静に戦力分析してるシーンは鳥肌立った。

自分からアカツキに食われていって、腸を裂いて中から攻撃したアレックスさんは流石だよな
すぐ再生したけど・・・アカツキ

>>71
球形ということも含めて最終的にはガーネットムーン(赤月)じゃ無かったか？

確かオーブ戦で「あの」シンとキラが初めて共同戦線張るんだよな。あの辺の展開はマジ熱かった。
アレックスさんが決戦用MS、セイバーで駆けつけてくるんだっけ？

オーブ戦が２部最大のヤマ場じゃね？

原作版デスティニープランはこーでぃねーたーとナチュラル能力差の解決方法として、の税制面でのナチュラル優遇などを中心とした
社会福祉重視の融和政策の集合体のことだったよな。
どうすれば皆が笑顔で暮らせるのか議長は考えていた。

なのにアニメ版では悪役になるそうな。

でも結局はディアッカの計画の手先なんだろ？

イザークが泣ける・・・

オーブ本土戦じゃ、エザリアINイザークも参加してたからなぁ
それでも振り返らずにカガリを倒そうとするキラと復讐のシンっていう対比かなぁ

デュランダルはディアッカに操られてたりドーテーだったりして
笑えてどこか憎めない小者キャラだよ。

でも実は内政手腕は結構良いって評価されてるんだよな。
つかそれ故にデュランダルは議長になれた。

>>77
そうそう、確か慈善団体（NPO）のロゴスもその理念に共感して
支援を約束したんだったよな。
それがｱﾆﾒだと真逆になる所が夫妻クオリティーのなせる業か…

今日のユウナを殴るシーンは、人血を洗おうと戻ったカガリを見たユウナが
「何人殺せば気が済むんですか！」と言って思わず平手打ちしかけたのを、
カガリが容赦なく蹴倒して頭部を踏みにじったシーンのオマージュか？

「何人だろうなぁ・・・ふふふ、いっぱい殺したいなぁ・・・」
ユウナの頭を足蹴にしたまま、夢見る少女の笑顔でこんなこと言ってたな
あれ、すげぇ怖かった
「酷いよカガリ…酷すぎる」
その後のこの台詞はアニメ版にもあったけど、印象が全然違うな
かたや自分の痛みに対しての涙の台詞、かたや国民を思っての涙の台詞
何なんだこの差は

そういや原作だとルナマリアはアソロン？の力を失って射撃能力が落ちたからレイに出るなって言われたんだよな

ﾙﾅマリアはアホロン？教の代表みたいなもんだからな
彼女がアスロソ？の加護を失ったとか信者に知られたらえらい事になるとの判断でもあった

ルナマリアはｱﾌﾛﾝ？の加護がないと命中率が一桁だからな…
その分ｱｸﾛﾝ？の力があるときはすごかったが。

正直ｱｾﾗﾝ?とﾙﾅﾏﾘｱは自由とNJCみたいな関係ﾀﾞｼﾅ

>>72のｼｰﾝのﾃﾞｨｱｯｶの「ウッフフ」は本当に怖かった
表情と目がﾔﾊﾞ杉

原作バレスレで見たんだが
アラスン？の新機体インビシブルジャスティスっていうらしい。
常時ミラージュコロイド散布でいったん出撃したら
帰艦するまで敵も味方もその存在を認識できないんだってさ
影が薄いながら最強の機体になりそうだな

　　　　　　│　　　このスレはボクがｷﾗﾀｿ ﾊｧﾊｧ…して1時間以内にｷﾗﾀｿにｷﾓｲと言われなければ
　　　　　　│　　　ｷﾗﾀｿをお持ち帰り出来るスレだよ
　　　　　　│　　　　　　　
　　　　　　│　　　 【基本ルール】
　　　　　　│　　　僕がｷﾗﾀｿ ﾊｱﾊｱ…すると、ｷﾗﾀｿがｷﾓｲって言うよ（ﾊｧﾊｧしてない僕にはｷﾓｲしちゃいやだｿﾞ
　　　　　　│　　　 A.M.1:00〜A.M.6:00の間のﾊｧﾊｧは無効、getも結婚もできないよ。
　　　　　　│　　　 夜はｷﾗﾀｿに迷惑かけないようにsageてﾊｧﾊｧすること。けど禁止じゃないからネ！　
　　　　　　│　　　 でも金曜日は深夜でもgetも結婚もできるよ。
　　　　　　｜ 　　　あと僕以外がﾊｧﾊｧしても無効
　　　　　　｜　　　ｷﾗﾀｿとボクの総力戦を行う場合は、日時を避難所で告知して、他のボクやｷﾗﾀｿに同意を得てやろうね！
　　　　　　｜
　　　　　　│　　　 【その他の注意事項】
　　　　　　│　　　・1時間経っても、ｷﾗﾀｿにｷﾓｲって言われなければ僕がｷﾗﾀｿをGET！ﾊｱﾊｱ…
　　　　　　│　　　・さらに4時間経つと、僕とｷﾗﾀｿが結婚するよ。最高だね！
　　　　　　｜　　　・ただし、残念だけどﾊｧﾊｧ無効時間中はｹｺｰﾝできないよ。やっぱりﾊｧﾊｧはフェアにしなくちゃね♪
　　　　　　｜　　　・ちゃんと僕がｷﾗﾀｿ ﾊｧﾊｧ…してるって分かるように僕のAAを入れてね、ﾁｭｯ。
　　　　　　│　　　・ｷﾗﾀｿでもｷﾗﾀﾝでもｷﾗでも何でもアリだよ、ともかくﾊｱﾊｱ…汁！
　　　　　　│　　　　ただしメル欄は無効だからね、分かったかｺﾞﾙｱ！
　　　　　　│　　　・僕がｷﾗﾀｿﾊｱﾊｱするときはageてね。アスランとの約束だよん！
　　　　　　│　　　・ｷﾗﾀｿがｷﾓｲって言うときは、どの僕にｷﾓｲって言っているのか
　　　　　　│　　　　わかるようにレスアンカーをつけてね。じゃないと無効になっちゃうんだから！
　　　　　　│　　　　（※アンカーの付け方の例…>>1から>>5までを一斉にｷﾓｲしたい時→>>1-5
　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　　　別々にｷﾓｲしたい時→>>1>>2>>3>>4>>5）
　　　　　　｜　　　　それとｷﾗﾀｿがｷﾓｲって言ってるのが分かるようにｷﾗﾀｿのAAも入れてね(はぁと
　　　　　　｜　　　　それからそれから、ｷﾗﾀｿが一度にｷﾓｲできるのは10人までだけだよ！
　　　　　　│　　　・使用するAAは自由だよ、リアルでも八アスから持ってきた物でも何でもいいよ、全身でｷﾗﾀｿに愛を伝えるんだ！
　　　　　　│　　　　ただし、種キャラ以外のAAは×（ばってん）！僕とｷﾗﾀｿとの愛のやり取りを邪魔しないでね（ぷんぷん★
　　　　　　│　　　・荒らしを煽るのは厳禁だよ、絶対だからね。
　　　　 〃⌒`⌒ヽ・450KBを踏んだ人が次スレを立ててね。無理なら次の人が立ててね、オ・ネ・ガ・イ(ｷｬｯ
　　　　 i (（`'）从ﾉi　　　　 / あと、スレ立てする人はちゃんと告知してから立ててね、や・く・そ・く・よ（はぁと
　　　　 i,,i ´∀｀ i,,i　　　 ,/ 　
　　　　 / lヽ介/lヽ、　,rE) 　＜基本的なルールは以上だよ。おまいら分かったか！？
.　 　 　| | ~ヾ/~ |.　ｿ◇'
　　　　| |　　ﾟ| 　|＼／＿＿＿＿Ｅ[]ヨ＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿
　　＿ | |　　ﾟ| 　|＿_
　 |＼ ￣ヽ⌒ヽ⌒ヽ　＼
　 |＼＼　　⌒　 ⌒　甘 ＼ 　　ちゃんと読んでね☆
　 | 　＼|￣￣￣￣￣￣￣|

第三次αのディアッカの顔グラはアニメ版より原作版のイメージに近いな。

>89
それ、機体じゃなくてアヌフン(?)通り名
見えないからインビジブルジャスティス男
比較的新しい時代のエピソードだな

>>83
直前までカガリの私兵にリンチされてたのに、それでも向かっていくユウナの姿は涙無しには見れないな。

>>90はなんのシーンだ？

>93
俺初めて見た時号泣してしまった

>>94
謎本ブームの頃、『そこらの謎本とは一線を画する物を』と名のある
原作版SEED研究家が集い、謎の人物アヴァロン（？）について研究して
成果を発表したはずだった。

ところがどこからか圧力がかかり、そのページは>>90に近い内容に
なっていたというわけさ。

そんな設定はなかったな

火星のＢＦ団関係がまったくでてないぞ
これないと超能力者関係が全くわからん

ぶはぁ

>>98
火星は要塞戦艦リ・ホームの攻撃で壊滅していたな。
ＢＦ団は謎の超能力者テロリスト集団が名乗った偽装名称で
正体はジョージ・グレン配下のＧＧ友の会。

ラクス　　　　　　　「それだけではありませんわ。あなた方を宇宙へ来させるため・・・
　　　　　　　　　　　私は地球連合へも干渉を行いました。そして、それに応えてムルター・アズラエルが行動を起こし・・・」

アズラエル　　　　「・・・」

ラクス　　　　　　　「サイクロプスを発動させた。そして・・・私はオーブにも同様の処置を行いました。」

アスラン　　　　　「何だって・・・!?」

カガリ　　　　　　　「オーブへ・・・干渉!?」

ラクス　　　　　　「そうですわ。ウズミ・ナラ・アスハという男をオーブの代表にしたのはこの私ですわ。
　　　　　　　　　　　無論、本人はそのことに気付いてはいませんが。」

カガリ　　　　　　「！」

ラクス　　　　　　「そして、あの男はGを造り上げた・・・」

イザーク　　　　　「まさか・・・俺たちにGの情報をリークしたのは・・・!?」

ラクス　　　　　　「それも私ですわ。」

ムゥ　　　　　　　　「・・・俺が感じていた黒い意志はクルーゼではなく・・・お前だったのか!?」

ラクス　　　　　　「・・・その通りですわ。
　　　　　　　　　　更に・・・クルーゼを介し、ザフトのザラ議長へニュートロンジャマーキャンセラーの製作方法を教えたのもこの私ですわ。」

ディアッカ　　　「！」

シホ　　　　　　　「な、何ですって!?　どうしてあなたがそんなことを知ってんのよ!?」

ラクス　　　　　　「あなた達には決して得ることのできない力・・・SEED因子の中には様々な情報が含まれているのですわ・・・。」

キラ　　　　　　　「・・・全ては、貴様が仕組んだことだったのか・・・！」
　
ラクス　　　　　　「ウフフッ・・・私にそこまでの力はありませんわ。
　　　　　　　　　　ただ、必要最低限の干渉で最大限の効果を生み出そうとしたまでですわ。
　　　　　　　　　　私の目の前にある結果はあくまであなた達の意志が作り出したものですから。」

キラ　　　　　　　「・・・」

ラクス　　　　　　「ユーレン・ヒビキが最高のコーディネーターと・・・あなたを生み出したように。」

キラ　　　　　　　「な、何っ・・・!?」

ラクス　　　　　　「そして、私はあなた達という素材を得て、地球を破壊します。」

サイ　　　　　　　「何だと・・・!?　俺たちの母なる星を壊すと言うのか！」

ラクス　　　　　　「その通ですわ・・・あの忌まわしい惑星を滅ぼさねば、我々に未来はありませんわ。」

アズラエル　　　「・・・ようやく、本音を吐露しましたね・・・ラクス=クライン。」

ラクス　　　　　　「ムルター＝アズラエル・・・あなたは私が利用した素材の中では最も優秀でしたわ。」

アズラエル　　　「・・・」

ラクス　　　　　　「あなたのお陰で私の計画は完成に近づいたと言っても過言ではありませんわ。」

アズラエル　　　「・・・」

ラクス　　　　　　「無論、あなたも私の計画に気付き、逆に私を利用していたようでしたけどね。」

アズラエル　　　「・・・その通りです。ですが、僕を利用したことを許すわけにはいきません・・・
　　　　　　　　　　その代償はあなたの命で払ってもらうとしましょう。」

ラクス　　　　　　「だからこそ、私をこのユニウスセブンに呼び寄せたのでしょうが・・・無駄でしたわね。」

アズラエル　　　「無駄ではありませんよ。この暗礁地帯なら・・・エターナルの機動性を抑えることができますからね。」

ラクス　　　　　　「！　我等の決戦の場としてこの地を選んだというわけですか・・・」

アズラエル　　　「そして、ここがあなたの墓場となります。みなさん、準備はよろしいですね？」

イザーク　　　　「・・・ああ。あいつだけは・・・許せん！」

ムゥ　　　　　　　「あの女を倒さねば・・・この戦いに終わりは無い。」

ディアッカ　　　「グゥレイト！今まで他人を利用し続けてきたツケをここで払わせてやるぜ!!」

ラクス　　　　　「・・・宜しいですわ。あなた達の持てる力を全て発揮してください。
　　　　　　　　　そして、私はそれを我がものとします・・・」

アスラン　　　　「この野郎・・・言わせておけば!!」

ラクス　　　　　「そうですわ・・・その力ですわ。でも、私が望むレベルには今一歩足りませんわ。」

アスラン　　　　「何・・・っ!?」

ラクス　　　　　「では、あなた達の力を促進させる素材を用意しましょう・・・」

アスラン　　　　「！」

イザーク　　　　「クルーゼ隊長・・・!!」

クルーゼ　　　　「・・・」

ムゥ　　　　　　　「・・・」

アズラエル　　　「・・・」

ディアッカ　　　　「な、何で隊長がこんな所に・・・!?」

ムゥ　　　　　　　「（・・・クルーゼ・・・やはり・・・）」

アズラエル　　　「（・・・ラクス・クラインの呪縛からは逃れられなかったようですね・・・）」

ラクス　　　　　　「この方も私を倒そうとしていましたが・・・因果律の鎖からは逸脱することは出来ませんでした。」

シホ　　　　　　　「・・・！」

ラクス　　　　　　「今ではこの通り・・・私の忠実な下僕に戻っています。」

クルーゼ　　　　「・・・」

アスラン　　　　「き、貴様・・・父上だけでなく、クルーゼ隊長まで!!」

ラクス　　　　　　「パトリック・ザラ・・・ウズミ・ナラ・アスハ・・・全ては私の操り人形にすぎませんわ。
　　　　　　　　　　あなた達が倒すべき敵は・・・私なのですから。」

ムシャクシャしてやった、今では反省している

>>101それはカガリが作ったラ・クズ

それは原作版が参戦したスーパーロボット対戦原作版だな。
んでも原作版ってことだったのに、アニメ版に近くて困った。

ジョージ・グレンとビッグファイアが友人だったからな

>>101-103
ラスクの死ぬ前に視た幻だな。
ディアッカの策略にも気付かずにラクスに成り代わって世界の支配者になろうとした
哀れな女だった。

こうも複数の説が飛び交うとはジョージ・グレンの情報操作には恐ろしいものがあるな。
「全てのコーディネーターの行動は私がプログラムしたものだ」という台詞は伊達ではないか。

>>109
ディアッカはジョージ・グレンのクローン説がある位だからな。
それすら逆手に取って自らをカリスマにするとはディアッカは本当に狡猾だよ。

第２部最後でディアッカが黒幕であることが皆に知れ渡るんだけど
ディアッカが誰かが話すたびに「それも私だ」って言ってたな

アカツキの破片を取り込んだグゥレイトォは強かったよな。

>>112
キラ、シン、レイ、アレックスの面子をまとめて三分で倒しちゃったもんな。
でのその後アハラン？のインビシブルジャスティスに負けたけど。

確かまた自爆だったよな

ここはあれか 自演スレか ならまだマシだが(ｷﾁｶﾞｲが一人なら救いがある)もしそうじゃなければ ここにいる奴らに言う 引きこもりはやめて早く現実に戻れ 若しくは自害しろ マジで気持悪い

>115
これどっかで見た覚えがあるんだけど…、何のセリフだったっけ？

復活したカガリがオーブの政府に殴り込みをかけた時の台詞だな。
口では「自害しろ」と言いつつその場の全員を塗料にする気満々だった訳だが。

>>115
そんな設定はなかったな

>>１１５はメイリンがＡＡに来たときの
自慰クルーか ならまだマシだが(童貞が一人なら救いがある)もしそうじゃなければ ここにいる奴らに言う、 マスかきはやめて早く現実に戻れ 若しくは自害しろ マジで気持悪い
だったろ
その後、「馬鹿な、３分で２５人も手ｺｷで逝くだと！？」

そんな設定はなかったな

最近ディアッカが↑の台詞を言う事が多くなってきたな。
奴の狡猾さをもってしても対処できないほどの事態が繁栄に発生している。
原作はもしかして全滅ENDになるんじゃないか？

ID:jPZZ/Ujsは日本人か？それとも池沼か？

これはシンの「カガリは悪魔か？それとも化け物か？」のセリフだったかな

>>122
その後のキラの「悲しいが、彼女はまだ人間だ」って台詞の時の表情は、あらゆる感情が欠落しててなんかグッときた。

ｽｰﾊﾟｰｸﾞﾚｨﾄｩｶﾞﾝﾀﾞﾑというのが２部で出て来るという噂を聞いたのですが・・・


なんでも核ミサイルをﾏｳﾝﾄできるとか

>>124
現在テレビでやってる所に相当する「鮮血の紅月編」でディアッカは核を使ってたが、アレはスーパーグレイトガンダムの試作パーツだったんだろうな。

よくわからないんですけど…
公式ではグレイトですか？グゥレイトなんですか？
それともｸﾞｩﾚｨﾄｩなんですか？

メイリンは里子でホーク家にきたんだつけ。 カナサリアに住んでいたけど父母弟が発狂、モビルスーツで殺しあいをしたんだよな。 母親は失明、父親はビームサーベルでコクピットを潰されて死んだと聞いたけど

････なんだ。ネタスレか。（フッ）

>>127
そんな設定はなかったな

>>128
ここがネタスレで、何が悪いっ！

>>128
種ｦﾀは速やかに逝きなさい…（Byﾏﾙｷｵ導師）

カガリを止めようとして踏み潰されるユウナが
テレビじゃあんな死に方なんてorz

>>132
アレは原作で唯一と言って良い程のラブシーンになるのか！？と思ったなぁ…
カガリを抹殺すると誓ったものの、いざとなって彼女を殺すことができないユウナ。
変貌したアカツキの前に生身で立ちはだかり、ユウナは叫ぶ。
ユウナ「大丈夫だよ、カガリ…君はまだ、やり直せるんだ！」
カガリ「………」
ユウナ「今までの責めなら僕が負おう。だから」
突然ユウナを踏み潰すカガリ
カガリ「ふふ…アリでも踏んだかな？」

原作は富野も裸足で逃げ出すくらいバンバン死んでくからな・・・

>>134
俺は一部でカガリが砂漠で次々人を殺していくシーンが一番怖かった。
普通に殺せばいいのにﾙｰｼﾞｭの塗料にするために踏みつぶしたり握りつぶしたりしててｶﾞｸﾌﾞﾙですた。

この間出た色んな版権のロボットが集うＳＬＧで最後まで仲間だと思ってた
ディアッカがラスボス倒した後いきなり裏切るんだもんなぁ・・・
グゥレイトゥのＭＡＰ兵器が卑怯すぎるんだがあんなんに勝てるのか？

何せマップ上の全マスが範囲だからな

>>136
２ターン後に見えない機体が増援に来たんだけどこれってバグ？

あ、俺も来た。でもパイロット名に見覚えがないんだよな。誰だっけこのアス…何とかってのは？

>>139
アフランシ？じゃなかったっけ？
グゥレイト撃破直前にこいつが増援で来てたことに気付いた…

あれ？アフランシってガイア・ギアの主人公じゃ？偶然？

>>138
俺の持ってるヤツにも出てきたよ
でもパイロットの名前が文字化けしてるから
誰が乗ってるのか分からないままなんだよね

和田頑駄無っていうのが２部で出ると聞いたのですが・・・

そんな話は聞いた事ないな

>144は新型機への話題追求をかわす時のﾃﾞｨｱｯｶの台詞だな。
和田玩駄無は件の新型機、ｽｰﾊﾟｰｸﾞﾚｨﾄｩｶﾞﾝﾀﾞﾑの開発コードだったはず。

>>145
確か開発時に偽装のために鎧を装備してたんだっけ？

みためで悟られぬようにわざと鎧きせて刀持たせてるらしいね

おい、今日発売の最新刊でシンはユウナの息子らしいぞ

>>148
そんな設定はなかったな

シンの「これが普通の刀だったら、もう折れてるって･･･そう言いたいのかよ！カガリ！！！」ってセリフが
何故かキラに向けた言葉になってたな。

>>148
それ、夏ｺﾐの同人版の話だろ

同人といえば撃墜のショックでカガリが

普 通 の 気 弱 な 女 の 子

になっちゃう同人誌をどこかで見たな･･･
元が元だけに素直に萌えられないどころか恐怖に震えながら読んだ覚えがあるが。

>>152
あ、それ中古屋で読んだことあるよ。確かに、撃墜されて敵にとらわれて弱気になるんだけど・・・、
それは実は演技で、敵を欺くための作戦だった。

敵兵にカガリに惚れちゃった奴がいるんだけど、まずはそいつを誘惑するフリして刺殺。
あとはその兵が持っていたマシンガンを手に取り、文字通り阿鼻叫喚の地獄絵図の展開。

自分は殺戮シーンが始まって２、３ページでその本を棚に戻した。それくらいすごい内容。
良くも悪くもカガリの特徴を如実に表した本だった。今はもうプレミアついちゃってるかもね。

そんな本はなかったな








…………ほしいorz

俺も欲しい！
タイトルきボン！

はじめて見ました。
こんな原作あるなんてまったく知らなかったです。
もうまとめサイト見られないのが残念です。

>>156
ちなみに現在焼失したPart1や２では謎のザフトパイロットについて詳しい記載がある
それによると、第一部のラストはキラとｱ･･･ﾗ･･･ﾝの本気の殺し合いだったという。

そんな物はありませんぞ。

そんなのあるんだ！スゲーな！俺もタイトル知りたい。

あの時は同じような同人誌が３冊あって、自分が読んだ本のタイトルがハッキリ思い出せないん
だけど、こんなんだったかな。

「血化粧のカガリ」
「彼女の香水は血の香り（はぁと）」
「紅（あけ）に染まる戦場」

この内のどれかだったと思う。どれも似たような表紙（みんな返り血を浴びたカガリが描いてあった）
なので、買うならば注意してください。

それにしても原作ファンのカガリのイメージって、やっぱこういうカンジなのね・・・。

アニメ版のシチュエーションを使ったのかアルマン？とカガリが
無人島で一夜を過ごす同人誌があったな。同人にしては
よく描けた凄まじい戦いだった。
アルマン？の方は顔一面モザイクなのに、睨まれた
カガリが気圧されるところでは読んでるこっちも震え上がったよ。

○アカツキ（赤月）（ガンダム？）　搭乗者カガリ・ユラ・アスハ
オーブ軍がカガリの命令によって製造した次世代型MS。
ストライクルージュのフレームに超高熱装甲を取り付け、
高機動戦パックを装備。性能が全体的に向上しているが、
特筆すべきはこの超高熱装甲だろう。これは相手の放った実弾は溶かすことで、
ビーム兵器は吸収することで無効化し、熱エネルギーを相手に照射、
相手MSのパイロットを蒸し焼き状態にすることができる。

本来は発熱用に金色だった装甲も、「オーブ近海の大惨劇」によって、
オイルと爆発時の推進剤によって、いつの間にか赤に染まっていたという。

それを述べるならば私も彼女
否、私の方が優位かしらね？
何故ならば、私のこの名は真実の証なのだから
そして○○○(忘れた)、お前のその名は…
“残りカス”


これって誰のセリフだっけ？

そんなセリフはなかったな

○アカツキ（紅月）　搭乗者コゴリ・ユラ・アスハ
カガリの乗機である赤月のモデルとなったＭＳ。
出所不明の機体。一種のオーパーツ的なＭＳで、現代科学では解明できない機構を備えている。
エビデンス・ゼロワンと共に外宇宙の知的生命体からもたらされた兵器であるという説も流れている。
自在に硬度を変える金属の鎧に覆われ、戦場においての姿は蠢く怨念そのものである。
「鮮血の紅月編」にてイザークストライク、グレイトガンダム後期型、ガンダムデスティニーと戦い
最終的には戦闘不能に追い込まれ、修理不可能状態に陥り、解体されることとなる。
なお、流用可能なパーツはカガリの乗る赤月に組み込まれた。
赤月の特殊装甲は紅月のパーツによって実現した。
パイロットのコゴリ・ユラ・アスハは戦闘後行方不明になるが、後々･･･

アシュロン？は唯一カガリとディアッカに対抗できる男（女？）だからね。

その代わり登場シーンが極端に少ない…っつーか、見つけられない。

>>161の同人は確かに凄かった。
但し原作では逆にアフロン？が終始怯えっぱなしだったね。
あの天然ミラージュコロイド持ちがあそこまで感情を見せたのは
本当に僅かな回数しかないから、カガリの恐ろしさが嫌って程に感じられた。

そのくせアジアン？の顔は一切描かれていないんだから、
原作の描写の巧さには驚かされるよ。

>167
後ろ姿だけでアモロン？が怯えてるのがわかるからな

その上喋りすらしないからなアス･･･アシュタロン？は

保守

アニメ版ディアッカの機体がスーパーグレイトガンダムと同じブラックカラーになってた！

>>171
ホントか？　今から確認してくる。

アニメのレクイエムってアカツキの武器じゃなかったっけ？

そのまんまの「鎮魂歌(レクイエム)」じゃなかったか？
死の寸前にアレックスさんが口笛で吹いてたやつ。

>>173
確か強力な脳波送信機でカガリの意思を強制的に送りつけるものだっけ？
そりゃカガリの考えている事を見せられちゃ一般人は精神崩壊するしかないな。

スーパーｸﾞﾚｲﾄｩガンダムの武装って
通常装備が核弾頭２発とｸﾞﾚｲﾄｩバスターライフルとミサイルポッド、あとガトリングマシンガンでよかったっけ？
んで、核搭載型が対核シールド２つと核ミサイル２０発だったっけ？

ミラコロ核ミサイルを忘れるな

確か核ガトリングもなかったか？

>>178
そんな厨臭い武器はなかったな

>>178
おしいな、劣化ウランガトリング砲だ。

ヒント：ミラコロは標準装備

赤月スゲーなぁ
蟻を踏み潰すかのごとく人をどんどん潰して行く
グシャブチャという文字を見るたび音を想像してしまい飛ばそうかと思った

そういえばスーパーモードの付いたあれが帰ってくる
っていうのを見たのだがまさかアレじゃねぇよな

　　　 　　　、、
お察しの通りアレだよ

よくアニメ版は改悪されてる、と言う話を聞くけど、カガリに関する描写は原作そのままでなくて
よかったと思う。もしそのままやってたら、確実に放送禁止になってたはず。
サイクロプスやジェネシスなんて、原作のカガリのやったことに比べれば、可愛いものだと思う。

原作のカガリのせいでＰＴＳＤになった子供がいるって噂は、本当なのだろうか？

アレックスさんの最期ってどうだったっけ？

あげ

>>185
コゴリに達磨にされて失血死だっけか？
死亡を確認したコゴリはアレックスさんの首を跳ねてサイコロにした。

>>187
カガリだろ？
コゴリはアレックスが死ぬときには既にアカツキに脳だけ取り込まれた状態だぞ。

アレックスさんは最後に旅に出たんじゃなかったか？

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さぁ奏でてやろうデュランダルおまえたちためのレクイエムを!!

アレックスは最期、ｶｶﾞﾘに封印されたシンのシードを解放してから死ぬんだよな。アレクかっこいいよアレク
アレックス編は原作の中で自分の一番のお気に入りだよ

死の寸前の、「いい国だろ？　オーブは…」ってのが泣ける。
ムルさん、アウル翁に迫るぐらいで人気があったよなアレックスさん。

いつもは陽気なナイスガイだけど最後はすげークールに決めたからな。

オーブの守り手となり、その為にｶｶﾞﾘを打倒することを決意した話だったね。
シンがｶｶﾞﾘと別の道を歩くことになる決定的な場面だから印象に残っているよ。

何よりもシードの解放。
「いかなる絶望的な状況下でもその先に平和があることを信じ、戦える信念」
なんて当たり前すぎる感情論なんだけど、
あのｶｶﾞﾘを前にしてそれを持ち続けられるからこそ
シードの名を持つに値するんだよね。

「背中で語る」って言葉はアレックスさんのためにあるようなもんだ。

シンはアレクに救われたねほんとに…俺の中で上司にしたい種キャラ一位だったよアレックスさんは。
次点のユウナ・ロマ・青嵐も捨てがたいけどさ

それに比べるとﾏｻﾖｼ1尉は情けなかったよな。カガリって聞いただけで脳を差し出してたしな。民間人の村ごとだったけどWWWWW

シン「カァガァリィィィッッ！」カガリ「ハッ！何吠えてるんだよ？そんなにコイツが好きならいっしょに殺してやろうか！」
アレックス「行け・・・シードはお前に受け継がれる・・・！」 このシーンかなり好き

あとカガリの赤月対シンの運命の一騎打ちも激しくて好き。
カガリ「シン・・・シン・アスカ！おもしろい・・・おもしろいぞ！！ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ！」

戦闘後のアレックスとシンの最後のやり取りに涙。そしてシンは大きく成長していく。

最初登場したときは、まさかここまでかっこいいとは思わなかった。アレックスさん。
みんな第一話の登場覚えてるか？

サングラスかけてたのはおぼえてる

age

アレックスの本名ってなんだっけ？

アレックス・ディノに決まってるじゃないか。
何言ってるんだ？
ナイスなアメリカンガイのアレックスさんだろ？

>>204
そのまんまアレックス・ディノだよ
お前改悪されたアニメ版と勘違いしてないか？

アレックスさんはかっこいいよな

アレックスさんは階級のないｻﾞﾌﾄでありながら過去の功績と人徳から大佐だったんだよな。
なのに「アレクでいい。俺たちはチームだろ？」的な変に偉ぶらないとこが好きだった

>>208
ｱﾚｯｸｽさんはオーブだぞ

そういやオーブでまともな人ってアレックスさんだけだよな

オーブのアレックスさんだよ。信念をもったいい人だった。
アレックスさん以外だとアウル翁が大好きだった…。

アウル翁が死んだ時も本気で泣いたよ。

原作版なんかないから。

>>209
アレックスさんは時に連合、時にザフト、時にオーブの軍人だったりする人だから

確かザフトに身を寄せてる時に存在感の無いアスロン？って奴に
名を騙られたんだよな

>>213
ん？確かにザフト、連合と共闘することはあったが、基本的にはオーブの軍人だぞ。
オーブを愛し、オーブを憂い、オーブの為に戦う。
だからこそｶｶﾞﾘに牙を向けることを悩んでいたんじゃないか。

共闘っていうか
連合、ザフトと渡り歩き、最後にたどり着いたのがオーブなのよ
そしてどの勢力でも皆に慕われ尊敬されていた男
それがアレックスさん。見た目よか結構老けてるんだぜ？

確か32歳だっけ？アレックスさん

そうだよ。確かユウナより少し年上だったと思う。
アレックスは回りに気をつかいすぎるとこあるから腹割って話せたのはユウナぐらいだったのかもね
文民と軍人、立場は違えど志は同じで協力しあい時には反発しあいつつも育む友情は気持ちいいものがあった
国をアレックスが守り、ユウナが支える。アスハ家さえいなければきっといい国になったろうなｵｰﾌﾞは

ｱﾚｯｸｽさんとｻﾊｸ家との関係はどーなってたっけ?

>>216
まーアレックスさんは出向先がザフト、連合だっただけで
アニメ版のｱ･･･ﾝと違って何回も裏切るコウモリ野郎とは別格だったけどな。

カガリをガチで倒せる奴っているのだろうか？
シンがおっぱらった時はアレックスの強い意思が味方してたけど。ディアッカでもムリポ？

>>221
キラ、ディアッカ、あとアサハン？位かな

>>222
その面子でも戦うことくらいはできるって話で
勝算となると、単機ではほぼなくなる。

カガリほど戦闘のみに特化したキャラはいないし

ｶｶﾞﾘにはアウル爺の若い頃でもキラの絶頂期でも勝てる気しないわ
望みがあるとしたらシードに目覚めたシンかな。ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰもあるしｷﾞﾘｷﾞﾘ相打ちぐらいには持っていけるじゃないか？

俺の中のﾀｲﾏﾝの強さではｶｶﾞﾘin赤月≧シードに目覚めたシン＞若かりし頃のアウル爺≧キラ≧ディアッカ＞
ｱｽﾚﾝ＞ｶｶﾞﾘinﾙｰｼﾞｭ＞アレックス＞レイ≧シン＞アウル爺＞その他
対大勢だと
ディアッカ＞カズィ＞キラ≧アレックス＞＞ｶｶﾞﾘ
白兵戦はニコル、アウル爺、レイが断トツで甲乙つけがたいね
頭の良さはディアッカ≧カズィ＞＞ムルさん、ユウナ、ﾏﾙｷｵ導師＞＞＞＞超えられない壁＞ｶｶﾞﾘなんだけどな

シードってなんだよ………

シードについて
おそらくナチュラルでありながら後天的コーディのシンにもともと備わっていたＮＴ能力が発展したものだと思われる
ソードストライクの光の翼、神の手などＮＴ能力では説明できないものでありキラたちＮＴとは一線を画す
劇中でのディアッカの「シードってなんだよ…」発言から今だ解明されていない未知の能力のようであるが
副作用が強くシードの先駆けであるシンアスカは殺戮の衝動との葛藤に苦しむ

そんな設定はなかったな

○SEED(シード）
Special
Extensional
Effects　of
Destruction
日訳「破壊における特殊拡張効果」
正義感や怒りといった感情が一定の状態を超えると発動、運動能力や反射神経が
飛躍的に上昇するが、精神が不安定になったり、認識能力が著しく低下する。
後天性コーディネーターにのみ表れる。
研究が進められているが、まったく未知な能力なので、ディアッカでさえも脅威を感じている。
SEEDの発動したシン・アスカが、オーブ領海で敵味方問わずに惨殺した
「オーブ近海の大惨劇」は戦争史に残る事件として有名。

↑こんなの言ってる奴は多くて２，３人だと信じたい。つーか夏厨か…
　

もう何度も言われてることだが、ディアッカ自体の戦闘力はエース級であっても
登場キャラの中において純粋なＭＳ操縦技術では左程上位にいない


ＳＳ　　カガリ　劾
Ｓ　　　キラ　シン　アヘロン？　
Ａ＋　　アウル　ニコル　イザーク　コゴリ　イライジャ
Ａ　　　　ラスティ　トール　エザリア　リーカ　アレックス
Ｂ＋　　ディアッカ　シホ　ミゲル　カズィ　ヴェイア
Ｂ　　　　ムゥ　変態　カナード　ルナマリア　パドリック　ミハイル　
Ｃ＋　　ロンド　ステラ　スティング　レイ　
Ｃ　　　クロト　シャニ　オルガ　シーゲル　三人娘

それは低すぎだろう

だって>>230の表の最下位のＣクラス＝普通のエースの表だから
実際ガチでやったらディアッカはトールに追い詰められたしな

>>225-228
シードの説明は>>195ので合ってるんじゃないのか？
アレックスさんありがとうだな…。

実際の戦闘ではキャラの相性とかＭＳの相性とかいろんな要因が絡んできて
実力通り勝敗が決しないところが原作のおもしろいところだからあんまりそこら辺暑くなることないじゃないかい？

>>227
ディアッカ「そんな…そんな設定はない…なかったはずだｶﾞｸﾌﾞﾙ」の間違いじゃね？
>>229
君とてその夏厨の一人だろう。なぜそれに気付かん！
↑これの元ネタなんだっけ？

シードってさ、そのまんま「種」っていうか、
新しい世界に芽吹く種＝次の時代をになう若者たち
って感じに言われてるのもなかったっけ？
歳いった兵士なんかがさ、
「せいぜい自分達にできるのは畑を耕す事(戦争を終わらせること)だけだ。
そこから先はおまえ達で…」みたいなこと言ってなかったっけ？

>>235
もろにFF8にパクられてたよな

「種は美しい花を咲かせ新しい生命を育むことも、悪しき花を咲かせて大地を枯らすけともできる。」
良い言葉じゃあないかアレックス

シードは広義に「平和な未来を創り出す原動力」
だから、>>195や>>235の意味で使われるんだったね。
シードの名は　原動力＝力の源or大元＝種　からだったかな？

それと気をつけよう>>225-228及び>>234。
それは数ある原作でもぶっちぎりで低評価の最強厨801版だ。
悪評紛々なｱﾆﾒ版の元になったﾔﾂで話の質は…まぁｱﾆﾒの出来で判るよね。
あれは原作の良さを完全に無視した劣悪なﾓﾉだから、此処では話題に出さない方が良いよ。

ディアッカの強さは戦う前に勝利する策士っぷりと
砲撃の遠距離からの狙撃の精密さだからな

接近してガチとなると、他のエースクラス相手には、少し部が悪い。
とはいえ、スーパーグレイトガンダムは接近戦用の隠し武器もあるし
切り札の多さでは他を圧倒してる。

剣一本のシンとは対照的だわ

カガリの右腕で驚異的な戦略眼を持っていたアフマドを
砂漠の虎を利用する事で早々に抹殺しておいたディッアカは流石だよな。
あのカガリにアフマドの戦略が加わってたらオーブ攻防戦の戦死者の数は10倍にはなってた。

ディアッカとシンが互いのことは嫌悪しながらも、実際には良き師弟関係を築いていたのには感動した

まーディアッカにとって人間はミリアリアとカズィだけだけどな
シンは言い方は最悪で腐女子臭くなるが、ペットみてーなもんだろ

>>225-228
それって同人じゃね？
ディアッカは自分も含めて生命は全部ゴミと思ってる男だぞｗ
「あいつ」の死さえなければもう少しマトモだったかもしれないな・・・

>>242
ペットというか駒だね。
能力高いから自分の道具として利用できるか試していたって感じかな。
アレクさんからシードを受け継いだ結果、思想面から完璧な障害となったのは
流石に予想外だったらしいけど。

「平和のため？シード？そんな設定は無かったな」
最後の語気が少々上がっていたものね。

>>239
ディアッカのすごいとこはその切り札を絶対に使わせないところなんだよな。
>>241
シンが生涯師と慕ったのはアウル爺だけだぞ？原作のシンは最期までディアッカを憎んでたからな
原作シンは人気キャラだったから勘違いした腐女子の間で痔シンの801がはやった時期も確かにあったけど

>243
「あいつ」はディアッカが唯一気を許してた人間だからな。
「あいつ」と話してる時のディアッカは普通の少年だった

もう女という以前のキャラクターのカガリだけど、初期設定ではアララン（だっけ？）と恋仲になるはずだった、ってマジ？
どうもカガリが恋するというのが信じられないんだけど、で、実際にそんな展開にはならなかったんだけど。
でも、無人島に二人きりで出会った時にアララン、半殺しにされただけで済んだんだよな。初めて読んだ時は、上手く逃げたな。って思ってたけど、もしかしたらあの時期はまだその設定生きてたのかもね。注意して読み返すと、あのカガリがわざと見逃してるようにも見えるし。

アララン？　そんなキャラいたっけ？
それに「無人島」ってカガリが前島民37564にして無人島にしたやつじゃ…

コゴリｖｓカガリの、お互いに片手で相手の首を絞めながら、もう片方の手で相手の首を絞める手を握り潰そうとしていたシーンは今でも悪夢として覚えている。
結果はコゴリの片腕の骨が粉々に砕け散って、カガリがコゴリを絞め落としたわけだが
その後、無造作にコゴリを放り投げて去った時、一体カガリは何を考えていたのだろう

シンにとってアウル翁が剣の師ならアレックスさんは人生の師だな。
アニメ版だと落ちる所まで落ちた感のあるシンだが原作では人間関係に恵まれていたおかげで
力だけのバカにならずに魅力的なキャラになってる。

しかしアレックスさんほど煙草が似合うキャラはなかなかいなかった･･･
MSのコクピット内でまで吸ってるのはやり過ぎだったけど。

>250
途中から葉巻になってなかったっけ？

>251
葉巻はすぐやめちゃったよ
そのあと俺が覚えてる限りではずっとキセルだった

>>251-252
それ同人wwwww
都内某所にあるアレックスの墓には今も煙草のお供えがつきないとか

キセルは流石になかったけど葉巻を吸う描写はあったよ。
まぁ、一本貰って試した時点で「俺には合わない」と言っていたからそれっきりだけど。

あれ、誰に貰ったんだっけ？

>>254
アーサー。戦争が終わったら二人でバーボン飲む交わす約束をしてたのに・・・

アーサーか。奴の胆力には度肝抜かれたよ。
あのカガリを相手にしても、いつもと同じペースだもんな。

ミネルバの女性クルーに対するセクハラは目に余るものがあったがｗ

もしフラガマンと出会ってたらセクハラ勝負してただろうなアーサー

セクハラしまくりだけどそれ以上の行為はしなかったアーサーはエロ紳士だったな
同じセクハラ大王でもガンガンファックしまくりだったフラガとはまた違う

>>258
原作だと実に地味な容姿のオペレーター、アビーにまで
容赦しなかったんだっけ？

>>259
セクハラどまりだけどな
どんなに相手が感じまくってても挿入だけはしなかった

そこがアーサーの男らしさだよな
ムウ・・・

アーサーはあくまでも親睦を深めようとしての行為だもんな
その証拠に出撃直前のシンの金玉も鷲掴みしてるし

アーサーは人間が好きなんだよ

マンコ・カパック！オーペンセ！

>>264
カガリに片腕の骨を粉々に粉砕されたコゴリの絶叫だな。
悲痛な表情だった。

そんな設定はなかったな

すみません、最近忙しくて原作の方見れなかったんですけど、これって今ストーリーは
どうなっているんですか？それとももう終っちゃった？

どうなってるも何もここは無数に存在する原作について知ってることを持ち寄って
語り合うスレだぞ。原作はもう完結済み･･･のはずだ。
とりあえず第二部のクライマックスがどういうものかはまだ明らかになってない。

俺のはディアッカ、シン、カガリの三つ巴の戦いに突入したところまでしかない。 だれか続きキボン。

確か最終決戦はキラたち連合対シンたちｻﾞﾌﾄだろ。シンディアッカｶｶﾞﾘの三巴はその一つ前の話だ
シンが死んだ人の魂とシードを背負って赤月に剣を突き刺したとこでｶｶﾞﾘは死んだ

最終決戦はキラもシンもミゲルもﾗｽﾃｨもｵﾙｶﾞもｼｬﾆもイザークもﾚｲもｼﾞﾌﾞﾘもアウル爺も好きだったから複雑な気持ちだった

遺跡調査の副産物で原作の文献なんかが出るぐらいだからな

>>270
そんな設定は、な・かっ・た・な
それ同人版じゃね？

まだ２部の最後に関する物は発見されてないから民明書房からも出版されてない。

シンはコーディの身体能力と頭脳、ＮＴ特有の先読みと勘の鋭さがあるから最強じゃね？
と小さいころ思ってたよ。今ｱﾆﾒでやってるシンはｲﾝﾊﾟﾙｽじゃない機体乗ってるけど原作ではいつ乗り換えたっけ？

だが、長く生きられないんじゃない？
後天的コーディネーターだもの

>274
アウル翁が死んだ後、ソードインパルスじゃカガリに届かないと感じた（まあ式典用だしな）シンに
ディアッカがディスティニーを贈ったんじゃなかったか？
造ったはいいが7つある装備が全部剣なせいで誰も扱えず、厄介払いという事で。
この時はディアッカもシンをさほど重要視してなかったみたいだしな。

七つの剣はそれぞれ七つの大罪の名前がついてんだよな。ＳＩＮ=七つの大罪とかけてたわけだ

だれかまとめてくれ

原作の量からいって個人でまとめるのは不可能だろ。まぁ手伝うけどさ
とりあえずﾗｲﾊﾞﾙ関係まとめ
フラガ対変態仮面
キラ対ミゲル
シン対カガリ
アスハ家対セイラン家
ディアッカ対カズィ
ﾏﾙｷｵ導師対ムルさん
レイ対議長
ﾒｲﾘﾝ対ルナ
ロウ対劾


友情関係
キラｵﾙｶﾞｼｬﾆｸﾛﾄ
シンレイルナﾊｲﾈ
アレックスユウナ
ミゲルﾗｽﾃｨニコルアｽﾙﾝ
イザークシホ

補完よろ

ロウと劾は両方ともディアッカの私兵だぞ

>>280
どちらがディアッカに認められるか決闘したじゃないか。
たしか、ロウが事前に裏ルートで入手したグゥレイトガンダムプロトタイプを
使って勝ったんだよな。

ﾚｯﾄﾞﾌﾚｰﾑな。ﾗｲﾊﾞﾙ関係といっても=敵対関係とは限らないしょ

そうか
でも>>279のは納得がいかないのが多々ある

もう少し建設的なレスしたら？自分の好みで原作批判するなよ、正直困ります
こんなことしかしないから過疎っちまうんだろう

>>284
やっちまったなW

マルキオの台詞ｷﾀｰ

過去スレもう一回見直したい。原作読んだ人のレポートがたくさん載ってたはず。
まとめサイトが消滅してるのが惜しいな。

私の記憶が正しければ此処の馴れ初めは下みたいな感じだった筈だが、
どうも自信がないので確認して欲しい。特に暗陰書籍関係。
長い＆読み辛いのは堪忍して貰いたい。


　無双なる傑作。最狂にして最後の怪作。
　様々な二つ名を持ち、多くの人々に愛されていた「ガンダムseed」
　かの作品がアニメ化すると判明したとき、我々は狂喜し期待に胸を膨らませた。

　そして放送の開始。
　結果、我々は絶望し、悲嘆に暮れ、ただただ制作者に憎悪の念を向けることとなる。
　余りにも原作から乖離した稚拙な内容。全く旨味のない戦闘描写。本来の魅力の欠片も失った登場人物達…

　失意の中に居た我々は、互いの傷を癒し合うために原作の素晴らしさを語り合うことにした。
　が、ここで思わぬ事態となる。
　何と一人一人が話す原作の内容に齟齬が発生してしまうのだ。いったい何故か？
　数知れぬ調査と研究によって判明したことは、
　数多の創作者が暗陰書籍出版の「ある物語」を元に「ガンダムseed」を作り上げ、
　それを我々が原作と思いこんでいたという衝撃の事実であった。
　さらに「ある物語」は既に焚書となっており、その内容を知る者も全くいない…

　「幸いにも解釈の違う物語が無数にある。ならばそこから原作を見出すことは可能なはずだ。」
　誰が言い出したのかはもはや重要ではなかった。
　皆の心の裡を代弁したに過ぎなかったのだから。

　我々は「ガンダムseed」の元となった「ある物語」、
　正に「ガンダムseed」の「seed」を復活させようと行動を開始した。

　人によって知る事実が違うのだ。
　当然真逆の情報がぶつかりあい、間違った結論に達することもあるだろう。
　幾つかの可能性が併存することもあり得るはずだ。
　だが多くの過ち、失敗、勘違い…
　その先に「原作版ガンダムseed」が在ることを信じ、今日も討論を続けるのである。

　なお、この活動は暗陰書籍の後援の下行われており、
　機体情報などは同書籍から発見された資料を基としている。
　また、ここで確認された内容は
　「暗陰書籍：種生みし種・頑駄無種真話」
　（くらいんしょせき：たねうみしたね・がんだむしーどまことばなし）
　として発表される予定である。

>暗陰書籍

マジ？

○デスティニィー(剣)
『シンアスカと出会うべく出会った剣』
二つ名を魔剣運命といい搭乗者の生気を吸い死にいたらしめるという呪われた機体
数年前ディアッカがサーペントテールのために開発した機体で装甲を極限まで薄くすることで光の機動力を持つ
また武器が七つの剣のみでｼｰﾙﾄﾞ遠距離武器などの装備を一切持たないという乗り手を無視した特性と高い機動力ゆえ
それに耐えられる乗り手がおらず、またテストパイロットが次々死に、開発に携わった者たちが奇怪な最期を遂げたことより
ディアッカが呪われているとしてお蔵入りとした文字通り「いわくつき」の機体である。
ｵｰﾌﾞ戦で消耗したミネルバに経費削減と厄介払いを兼ねて送られたのをシンアスカが気に入り、以後これを愛機とするが
後にディアッカはシンアスカに運命を与えてしまったことを『自身の最大の失策』と語っている

運命の七つの剣
『憤怒』大刀
『邪淫』大槍
『傲慢』大鎌
『嫉妬』鎖鎌
『怠惰』金槌
『貪食』大鋏
『貪欲』大鍵
『』…

まとめ乙

○インビジブルジャスティス
アシラン？の搭乗機。常に姿を消しているのでどのような機体かは不明。
武器も全て透明なのでスペックもほぼ不明。入手経路も全くの謎。
アシラン？教信者のルナマリアにはその姿は見えるらしく「何と神々しいお姿・・・」と評している
一説によるとミラージュコロイドのように姿を消すのではなく
因果律を操作して機体の存在そのものを消しているらしい・・・
また、自爆がいつでも使用できるように再生機能も備えているらしい。

>>292
その機体の自爆って
無敵状態で爆弾を置きまくって火柱あげながら
相手に突撃するボンバーマンくらいやばいよな

PHASE-46「真実の歌」、PHASE-47「ミーア」
デュランダルの罠と知りつつ、ミーアに会いにいくラクス。
彼女の大いなる愛に心打たれるミーア。
同じ姿を持つ二人に共存は許されるのか…。

PHASE-48「新世界へ」
戦争の終焉を感じていた人々に、デュランダルが突然、遺伝子段階で人間の適性を判断し適所に配置する“デスティニープラン”の導入を宣言する。
戸惑うシンに「議長を信じろ」と諭すレイ。
一方、デュランダルはプラン導入を渋る地球連合軍の基地に、いきなり砲撃を浴びせる！
一瞬にして消滅する無数の命。
元恋人でもあるミネルバ艦長タリアは、彼の非道な行為に拳を震わせる。
キラやアスランはデュランダルの野望を阻止せんと出撃。
デュランダルを信奉するシンやレイはそれを迎撃に向かう。
運命に導かれるように集結する両軍の総戦力。
今、最終決戦の幕は切って落とされた！

・なお余裕を見せるデュランダルには隠し玉が！
　突然の異変に苦しむレイの手には、前作でクルーゼが飲んでいたものと同じ薬が握られていた…。
PHASE-49「レイ」
レイは実はクルーゼのクローンだった。盟友デュランダルとの約束の為にクルーゼから言い渡されたことを守るために
ナチュラルの撲滅に励むレイとデュランダル。「人ならむ者」への復讐が
そんなレイだが、裏切られて鬼神となったシンの前にレジェンドが大破!!
ディアッカとイザークがナチュラルとコーディネーターの停戦を求めている中
アスランは戦士としての思いが、カガリは国を預かるものとしての思いが。お互いの立場と感覚のずれが
そしてアスランはカガリと永遠の別れを決意。

PHASE-50「最後の歌声」
デュランダルは20個のジェネシスを隠し持っていたあの聖地ヤギン・ドゥーエに
「放て」の声と共に放たれる光は地球、月、プラントの大半を破滅させた
レイは新たな機体、エンペラーに乗って出撃
すべての攻撃を跳ね返し、縦横無人のドラグーンシステムを操る
ミネルバ、ＡＡ、エターナル連合はジェネシスの破壊に・・
２回目のジェネシスがＡＡに向かってラミアスの目の前に来た時
暁に乗ったムウが・・無残にも機体を付きぬけた光が・・ガイアに乗った虎までも粉砕
ジェネシスを破壊しに突入するキラ・アスラン・ルナマリア・イザーク・ディアッカだったが
エンペラーの攻撃に邪魔をされ思うように進まない
そして3回目のジェネシス発射の時、エンペラに金縛りにあっているルナマリアとディアッカ
そして粉砕。泣き叫ぶミリアリアとメイリンその声にアスランのシードが弾けた
その2人の戦いにシンが「こんな世界俺が壊してやる」と
ジャスティスとエンペラー、ディスティニーがジャスティス制御装置内部へ
エンペラーが死闘のすえディスティニーとあいうちに「私の変わりはいくらでもいる・・」
その頃キラはジェネシスを止める為にデュランダルを探していた。
しかしキラが見たときはミーアに打たれていたデュランダルとミーアの亡骸だった。自爆装置が起動している
エンペラーとの死闘の末に精神を崩壊されたシン。アスランが「ディストニーを自爆させてジェネシスを止めるんだ」
しかしシンは自分の力の大きさに気づき「俺は生きていてはいけないのだ、アスランありがとう」といって
ディストニーを自爆。それを見守るアスランとキラ・・・２度と戦争は起こしてはいけないのだと誓いを
それから１０年後・・・

PHASE-END　「栄光の光」
キラはラクスと結婚してオーブで将軍に、カガリはオーブ国王に、アスランはプラント議長に!!
そして地球はムウが理事長にその横にはラミアスが!!
復活されたユニウスセブンにはフリーダムやジャスティス、暁、そしてディストニーの銅像が
その子孫が、後々また同じ過ちを犯すことになるとは

SEED完結最終章に続く・・・

↑これ何？

精神崩壊した議長の、妄想走り書き

>>296
モルヒネの麻酔の幻。
原作どころかアニメ版でさえありません。

正直つまらないです。せっかく神たちがまとめてくださっているところにﾉｺﾉｺと…これだから人は愚かだと私は言うのです

>>294-295
そんな痛いﾁﾐにﾏﾙｷｵ導師の台詞を贈ろう

「種ｦﾀは速やかに逝きなさい」

これは「ｺｰﾃﾞｨは速やかに逝きなさい」の改変だけどな

おーい>>288で良かったのか教えてくれ。
特に暗陰書籍に関しては上のレスに民明書房とあったから、
皆が民明と勘違いしているのか、私が暗陰と勘違いしているのか
判断がつかんのだ。

ここで挙がってる中で公式と言われてるのが民明書房版

>>299
そ、それは

正直くだらないです。せっかく崇高な者たちが
導いてくださっているところにﾉｺﾉｺと…
これだからコーディは愚かだと私は言うのです

のマルキオ様の演説のパロディだな
>>300といい、原作ファンの中にもマルキオ信者って多いんだな
なんであんな倒錯性癖者が人気があるんだ？

因みに漏れはムルさん命！

気が合うな
ｼﾞﾌﾞさん、ﾑﾙさんいいよな
でもｱﾆﾒでの扱いを思うと…(つд`)

ｴﾝﾍﾟﾗｰ→皇帝
ﾌﾟﾛｳﾞｨﾃﾞﾝｽ→天帝
格が下がっとる(´･ω･｀)

俺ラスティ
若いのに、あの渋さが溜まらん
シホも捨てがたい
ハイネも

ﾊｲﾈいいよなー。印象に残ってるシーンは調子こいたﾖｳﾗﾝがうっかりﾊｲﾈを呼び捨てしてしまいきつい修正を受けるシーン
ﾊｲﾈは戦場に出る仲間に軍規や序列を日頃から守らせることで危機意識を高めて味方の生存率を高めようとしたんだけど
黙って俺についてこいみたいなﾑｰﾄﾞが現代っ子のﾖｳﾗﾝは気に食わなかったみたい(笑)

戦場に出る仲間に軍規や序列を日頃から守らせるくせに
イザとなったら、イの一番に逃げ出すハイネが素敵ｗ

アニメ版の後ろからの攻撃で氏ぬシーンは原作を参考にしたジョークだよなｗ

まぁ部下の前でのﾊｲﾈの性格は少し作ってたところあるしなー。敵前逃亡当たり前上層部に嘘の報告平気
一番軍規守ってないのこいつじゃんとか思ってたけど人に厳しく自分に甘く権力大好きﾊｲﾈが人間臭くて嫌いになれない

ラスティって新米の頃、ハイネに捨てられたコトあったよな
まぁ、そこでエースパイロットとして開花するんだが

ハイネは心理戦が上手だったな。
「じゃあお前、どことなら戦いたい？」といって、
アシラーン？を悩ませて楽しんでたし。

え!?　ハイネってアスラソ？が見えてたの!?

ごくたまに見えるらしいよ。

ミネルバ勢

○ヴィーノ
絵に書いたようなガリ勉クソ真面目。戦闘中にもかかわらず参考書を広げてシンによくバカにされている。
ﾒｲﾘﾝのことが好きだがなかなか話しかけることができない。レイﾖｳﾗﾝと仲がいい

○ﾖｳﾗﾝ
お調子者で現代っ子。根気がなく。何ごともすぐ投げ出しがち。うっかりﾊﾁﾍﾞｴﾎﾟｼﾞｼｮﾝ

○レイ
ボケ担当

まぁ、ミネルバは歩く淫乱とまで呼ばれた乱れた船だったがな

そんな中で貞操を守り続けたヴィーノはすげーわ

>>312
それってﾊｲﾈの独り言じゃなかったのか

確かﾌﾗｶﾞはｴﾝﾐｭﾃﾞｨｵﾝの加藤鷹って呼ばれてたな

>>303-304
禿同。ムルさん公式ファンクラブの会員証は俺の宝物だぜ

アニメのアカツキのキンキラキンは一体何処から出てきたんだ？
と思ったが、アレはストライカーパック・ブレイブシリーズの黄金ストライカーか

つ>>162、>>165
まぁ、気持ちはわからんでもない。
原作のアカツキは金色だったのが初登場時だけで、後は真っ赤っかだったし。

>320
ストライカーパック・ブレイブシリーズって結構あったよな
キング
フレイム
アース
ロコモ
ジェイ
ゴルド
ファイヤー
ステルス
他にまだあったっけ？

ブレイブシリーズ自体
勇者・太陽・伝説・特急・警察・黄金・指令・聖戦の８系統に別れていたからなぁ
正直、どの系統にも必ずパトカー、新幹線、ドリル、消防車等があったから、別ける意味あんのか？とは思ったが

でも実際使われたのって一つか二つなんだよな

単機で充分すぎる戦闘力を持つ上に、超ＡＩ搭載で、自己を持ってるからな
殉職したジェイストライカーが復活したとき記憶喪失なってたのは泣いたなぁ…

行方不明になったカズィがｻﾝｸﾞﾗｽかけてファントムペイン隊の隊長になってたのは震えたな。

ディアッカ「忘れもしないこの感覚…カズィ！？いや…間違いない…カズィﾊﾞｽｶｰｸだ」
ネオﾛｱﾉｰｸ「なんだ…このざわつきは…俺はこの男を…知っている…ディアッカ…ｴﾙｽﾏﾝ…なのか…！？」

カズィがサングラスをかけている理由って
高性能だが醜悪な義眼を取り付けているからだったよな。
前大戦で両目を失ったので。

ムゥってどこに行ったんだっけ

あれから数年後．．キラよりも二回り程強くなったシン。　もうキラに立ち入る隙は微塵も見当たらない・・

キラ「勝ちてぇ・・　俺は奴に勝ちてぇ・・」

池田秀一声の男「君に是非乗ってもらいたいマシンがある。　アスカくんに勝ちたいのなら・・来てくれ」

キラ「・・・」　シンに勝つとゆう執念からか、黙ってついていくキラ。

「これだ」　　　キラ「こ・・これは！！」
「うむ・・。　君も思ったようだね。　そう、これはフリーダムにそっくりだ・・。
だがフリーダムと同じ形をしてはいるが、中身は全くの別物でね　開発段階もフリーダムよりずっと先のものなんだ
そう、言わばこれはフリーダムのプロトタイプのようなものでね。　性能では通常のフリーダムを圧倒的に凌駕している。
と言っても機体自体の性能はそうは変わらない。積んでいるシステムでパイロットの判断ミス等を補助する事で
機体の性能を向上させているからなんだ。
ただ・・・　その分この機体はあまりにも危険なじゃじゃ馬でね。今までに５人程の優秀なパイロットを殺している。
だが、それもこの機体が積んでいるシステムが完璧なパイロットを求める過ぎるがゆえのサガでね。
そうゆうシステムを積んでいるんだ・・この機体は。システムが認めるパイロットが現れればその性能は飛躍的に上昇するだろう。
しかし戦時中、そういったシステムは上層部には受け入れられなかった・・　それで表舞台にはあがらずじまいだたわけさ。
そういった不遇な目にあった経緯から凰呀ニックフリーダムと、そう呼ばれている。」

キラ「お・・（凰呀）オーガニックフリーダム！？？・・・」

「そう、　化学の進化にはその根本で何も手を加えていられない状態の物が存在するはずだ、
君達の知るフリーダムは、もともとあったこの機体のシステムを取り除いて完成させた
言わばもとの設定に手を加えられて作られたものだ。相対してこの機体は初期段階の設計通りシステムを積んでいる。
農業に例えるなら、農薬をなどの化学技術で複雑な手を加えられる前の
無農薬栽培と同じ、手を加えられていない純粋で本当のフリーダム。だからオーガニックと名づけられているようだね。」

キラ「分かった。　こいつのパイロット、俺がなってみせるぜ」

そして、キラはこの凰呀ニックで何度が死にそうになりながらも、しだいにそのじゃじゃ馬に慣れていった

そして遂にシンとの最終決戦の時を迎える。

キラ「シン、おめぇには負けねぇ！」

悟りの境地に入ったシン「ふ、負けませんよ！キラさん」
キラ「うぉぉぉお！シードセンス全開！　フルバーストゥ！！！」

　ズバーーーン　　　

シン「無駄ですっ」

　　ガッキィィン！

キラ「くそぉ！　もうこんなんじゃ奴には通じねぇってのかよぉ！　」
カシャッ　　カシャッ　　
キラ「な、、なんだ！　　凰呀ニックフリーダムが反応してやがる・・」
　カシャシャ　ピーーーｯ!!!　　　エクストラバースト・・
キラ「！！！」

　　　ズドゴォーーーン　　　　　　シン「うわぁ・・！！」

キラ「はぁ　はぁ　　勝った・・　奴に勝てた」　　　「おめぇ・・ずっと俺の戦闘パターンを・・」
凰呀ニックフリーダムは答えてくれない・・。
「そうか・・　お前は俺が無茶しすぎると見越して
　　　最後の最後までとっておきをセーブしといてくれてたのか・・　お前とやってきて良かったぜ・・　サンキュウ！　」


シン「負けましたよキラさん・・　　僕の完敗です。」

キラ「いんや、、　　勝ちはしたが、俺にはもう種の覚醒がこれっぽっちも見えなくなった・・　
たぶんもうシードセンスは今後使えねぇだろう・・　　　これから先はお前の時代だ！　　頑張れよシンッ！！」

シン「キ・・キラさん！・・」


　そしてキラは遠い木星の彼方へ旅立つ・・　　　
マリュー「アナタがいなくなると寂しくなるわね・・　キラくん・・」



　　　　　　　　「キラ？　　俺の名はもうキラじゃねぇ・・　　　ヤマトだ！！！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤマトの旅が始まった

>>329
そんな設定はなかったな

>>331
パラレルワールド　もう一つの設定の世界が存在したのさｗ

○サイ「キラ、決着をつけようぜ。女の話も、ｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰもﾅﾁｭﾗﾙもない、純粋に、あの時の俺たちの決着を」

○ジブリール「世界は…また闇に閉ざされてしまうのでしょうか。ムルさん…私を…世界を導いてください」

○キラ「ﾗｽﾃｨ、ｵﾙｶﾞ、ｼｬﾆ、ｸﾛﾄ、君達だけを置いていかない。僕たちは全員生きて帰るんだ」

○アレックス「…クソ、もう煙草はねえのかよ…最期の一服もろくにできやしねえ…ついてねえな…俺って奴はよ」

○ｼﾝｱｽｶ「これが魔剣運命。…呼んでいる…？俺を呼んでいるのか…こいつは俺を」

○ディアッカ「ｼﾝｱｽｶと運命のｼﾝｸﾛ率が上がっている！？…70…90…120…馬鹿なっまだ上がると言うのか」

○ｼﾝｱｽｶ「ｵｰﾌﾞの…アスハのことを知ってしまえば戦うしかないじゃないかっ」

○ヴィーノ「や、やめてよシン、僕の眼鏡返して…。あっ！レイ！僕の参考書で鼻かむのやめて！」

ﾖｳﾗﾝ「ちょwwwwwwレイ！お前ズボンの尻破れてるwww…は？俺は気にしない？」

ﾚｲｻﾞﾊﾞﾚﾙ「俺は気にしない。お前も気にするな」

>>329
それはさすがにないわ。あんさん自分でおもろい思てるやろ？ごめん、
全然おもろないおもろないわ。とっとと田舎帰り。これはあんさんのために言っとるんやで

>>334
それは確か自らディアッカの駒になったキングTAKED@の台詞だな
正しくは
それはさすがにないわ。あんさん自分で強い思てるやろ？ごめん、
全然強ない強ないわ。とっとと田舎帰り。これはあんさんのために言っとるんやで
だっけ？
で、戦意喪失して田舎に帰ろうとしたザフト兵が背中を見せた途端に撃ち殺すもんな
しかもそれら全てディアッカに認めてもらうためにやってたんだよな

>>320-321
タイトル
「機動戦士ガンダムSEED　ＳＩＮ」
内容：宿命の決着

↑
>>330-331
ＫＩＲＡ　ＪＯＵＴＡＲＯＵ

>>333
キラの台詞のﾗｽﾃｨってとこ誤植だな

>333
ヴィーノ(´･ω･) ｶﾜｲｿｽ 

○アハラン（？）「　　　　　　　　　　」

>>330-331
脳内ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ乙！
またﾏﾙｷｵ導師の決め台詞を言わせるつもりか？

>340
確か火であぶったら浮き上がるんだよなそのセリフ

ﾕｳﾅﾛﾏ青嵐「ｺｺﾞﾘ…あなたは悪い人ではない。僕にはわかる！だからもう復讐なんてやめるんだ！
君はｶｶﾞﾘじゃない。このﾕｳﾅﾛﾏ青嵐が愛したｺｺﾞﾘだ！君は…君だ！」

ﾐｹﾞﾙｱｲﾏﾝ「こいつがﾅﾁｭﾗﾙ…！？連合のｴｰｽﾅﾝﾊﾞｰは伊達じゃないようだな、ストライク！」

ﾈｵｶｽﾞｨ大佐「わかっているさ、ｱｳﾙ爺。私だってｽﾃﾗやｽﾃｨﾝｸﾞ、将来のある若者を戦場に駆り出したくはない
しかし、私たちにはもう自分で道を切り開けるだけの力がないのだ。寒い時代だと思わんかね」

ﾙﾅﾏﾘｱ「聞こえる…ｱｽﾗﾝの声が…。私を導いてくれているの…」

ﾊｲﾈ「俺だけ生き延びれば…それ以上は望まん」

ﾊｲﾈ「貴様！上官に向かってその口の聞き方はなんだ！修正してやる！歯を食いしばれ」
ﾊｲﾈ「……おい、そこの二等兵…囮になれ。わが隊は形勢が不利だ。援軍を呼びに行くからそれまで持ち堪えろ。必ず戻る。では」

>342
ヽ（｀Д´）ﾉ浮かび上がらなかったよ!
貴重な原作版がちょっと燃えちゃったじゃんか！

>>343
ルナマリアの台詞にあるアスランって誰？そんな奴いたっけ？

>>345
お前何言ってんの？
そこ文字化けしてア？？ンしか見れないじゃん

ところで、アニメのジェットストリーム改悪はどうよ？
原作ではミラージュコロイドやアウル翁直伝の分身殺法も駆使して、
名将アーサーがまるでアニメ版のように「えぇええええええぇっ？！」
驚くものだったと聞いてるんだが。

その分身殺法もアニメ版では運命に転用されてるし。

カガリ「私以外はすべてただのペンキさ！」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！なんて狂気だ！これが世界を壊すと思うとぞっとするぜ」
キラ「新しい世界と平和に、カガリの姿は無い！！悪いが死ねぇぃ！」
シン「ウオウワアアアアア！カァガァリィィィ！！お前だけはｧｧｧｧ！！」

正直ディアッカとカガリだとどっちが悪かな？マルキオとかカズィも結構悪だけどこの二人にはかなわない

この加速…夏厨の最後の暴走だというのか！

風邪ひきさんで退屈しのぎに新シャア板うろうろしてたらここに来た俺
いや、人物紹介で失礼ながら大爆笑した
咳がひどくなって呼吸が苦しくなるほどに

カズィはマルキオと同じくﾅﾁｭﾗﾙ至上主義だけど、マルキオと違って必要以上ｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰを傷つけようとしなかったぞ。
戦争してるんだからきれいも汚いもないけど、少なくともカズィは敵に対して敬意を払っていたと思う。
ｺﾛﾆｰの核落しを強行したマルキオだってﾅﾁｭﾗﾙと地球のために尽力を注いできたと思えば悪だとは言い切れないし

そもそも原作に絶対悪なんて陳腐なもんないけどな。誰しも何かを犠牲にして誰かを救っているわけで

ただｶｶﾞﾘとﾃﾞｨｱｯｶは戦争を遊びにしていた節があるからねえ。ここら辺は議論がわかれるところ

個人的に一部で連合に対する冷徹なザフトの非人道な虐殺の描写をたくさん入れてﾌﾞﾙｺｽ派に感情移入させてから
二部でザフト軍に視点を180度変えてｼﾝﾚｲﾐｹﾞﾙたちの正義と比較させることで正義と悪の定義は立ち位置で変わる
ってことを表現したのはうまいと思った。どっちも正しいけど、傷つけあうことでしか解決できない戦争なんて悲しいね

ｷﾗ「お前たちザフトはどうしてこんなひどいことができるんだ！やめろー！」
ｼﾝ「あんたがｴｰｽか！あんたに恨みはないがここで、平和のために死んでもらう！」
ｷﾗ「いい加減にしろっ！こんなことっ！民間人まで巻き込んでっ！なんでも大義のためと正当化するなっ！」
ｼﾝ「あんた、自分は民間人を巻き込んでないとでも言うつもりか？ふざけるなっお前たち連合はいつもいつもっ！」

ｷﾗ「…くっそれは…でも…それでも僕は…この地球に…ここに…守りたい大切なものがある。そのためには…っ」
ｼﾝ「そうだ！全力で来いｽﾄﾗｲｸ！その上でお前の『大切なもの』を奪ってやるっ！」

名場面ｳｻﾞｽ

また原作の劣化か

>>353
最後の一文が違うな。
確かにディアッカは戦争で遊んでいたが、ｶｶﾞﾘは大真面目でやっていたぞ。
一切の手抜きをせず、常に本気で相手を痛め、嬲り、その上でミンチにしていったじゃないか。
まぁ、真面目の理由が殺し合い以外に全く興味を示さないからってのもあるけど。

最近さオマージュというかパクリな場面多すぎない？
ディアッカが「グゥレイトグゥレイトグゥレイトグゥレイト・・・・」
といってタコ殴りの場面って明らかにジョジョのオラのパクリだし
言いにくい
グゥレイトは一話に一回が丁度いいよ

そんな設定は無かったな

↑そろそろそのセリフも飽きたな。
ディアッカの「フッ、そんな妄言を…」とか
シンの「俺はあんたの言うことを信じない！」とか
カガリの「貴様にそれを語る資格はない」とか
バリエーションを広げようぜ。

そんな安い台詞など無い訳だが

痔とカガリはは知らないがシンはアニメ版のセリフだろ

アニメは黒歴史じゃん

今日アニメでミーアが撃たれたシーン、あれ原作１部のラクス死亡のところに似てない？

アニメはパクリ大好きだし仕方ないだろ
しかしそんなとこパクるなら赤月で人を踏み潰して遊ぶシーン
をパクれよ
ホントセンスがない

原作のミーアはあんなクルクル回った死に方しなかった
壇上で、何発も銃でうたれながら、口から地を流しながら、毅然と
世界の人たちに平和への演説をしてたんだ
なのにぃ！負債ぃぃぃぃぃ！

>>367
銃弾は致命的なのが一発とも聞いているぞ。
ア×××（判読不可能）がニコルを心服させた「本気の強さ」を初めて出し、
ディアッカの精鋭特殊部隊員１００人を相手に一歩も引かず善戦したんだが、
女史が切り札のスナイパーの超遠距離狙撃からア何とかをかばったんじゃなかったかな。

諸説あるがとにかく対車両以上の凶悪な銃弾を食らったってのが有力視
されてたような。

常人なら既に死んでる傷でキャンベル女史がしっかりと立ち上がり、
演説を終えてから瞑目したシーンはムルさん・ニコル・アウル翁の最期に
勝るとも劣らないはずなんだが…

>>368
ミーア女史が動かなくなった後、アシェルン？が駆け寄って、声にならない叫びを上げたシーンが震えた

…という記憶があったんだが、今見直すとアセロラ？が何処にも写ってないんだよね…記憶違いかな？

>368-369
キャンベル女史がかばったのは講演会場の一番前に座ってた少年だろ？
少なくとも俺の持ってる原作版はそうなってる
そこがアス何とかになってる版があるのか？

ミーア女史は唯一、真っ向からディアッカを弾劾した人だったわけだが･･･
SEEDに猛者は数あれど、一番勇気があったのはこの人じゃないか？
キラのようにMSに乗れるわけでもなければ魔龍のように生身で強いわけでもない。
でも自分のやり方で正々堂々とディアッカに立ち向かうその姿には心震わされたよ。
それがアニメでは･･･いや、もう言うまい

H.O.S

ディアッカの操り人形になる前のデュランダルとキャンベル女史は穏健派と
タカ派の違いはあれど共に真剣にプラントの未来を考える同志として尊敬
しあっていたらしいね。

>>326
え!?ｶｽﾞｨってﾑﾙさん+ﾅﾀﾙと同士討ちで死んだんじゃなかったけ？
ｶｽﾞｨが生きてるってことはﾑﾙさんも復活する可能性もあるのか
出来ればﾅﾀﾙと一緒に戻ってきてほすぃ…

カズィだから生きてるんであって、そりゃ無理だよ
一部ムルさんがサイボーグとして復活、ブレイブストライカーシリーズのガオストライカーで活躍したりするのもあるが

アカツキってMSじゃなくて十数年後にカガリが凶暴化した場合打ち倒すという
ウズミの作戦名じゃなかったっけ？
カズイやディアッカがシナリオに組み込まれているのを見てマジで先見性があると思った

原作だとムゥが魔龍に「お風呂入らない？」って言ってら前歯折られたんだよな

お風呂ってカガリの地の池風呂拷問じゃなかったっけ？

>>374
そういえば以前、続編の方にサングラスかけたムルさんらしき人物がいるって話題にならなかったっけ？

カズィは一部の時にﾈｵﾌﾞﾙｺｽで犯してしまったことの贖罪をするために身分と名前を隠して再び連合に入ったんだよ
正体に気付いてたのはたぶんｼﾞﾌﾞﾘとﾃﾞｨｱｯｶだけだろうが。二部終盤でムルさんの墓にｻﾝｸﾞﾗｽを置き、
ｼﾞﾌﾞﾘと和解して、自分の身分を明らかにして世界に向けて演説をしたのは名場面だな。

『私は元ﾌﾞﾙｺｽ総統…ﾊﾞｽｶｰｸの正当なる末裔、カズィﾊﾞｽｶｰｸである』

あれにはﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ動揺しすぎだったな(笑)

>378
そうそう
捕虜に対して「ねぇ、お風呂入ろうよ」って笑顔で誘って、行ったその先が血の池地獄風呂なんだよな
その上、実は底は密かに針地獄だし

きんもー☆

原作ってたしか夫婦２人で書いてたんだよな。
奥さんが脚本を書いて夫が画を入れて。
その脚本は幸田露伴や小泉八雲などの明治の文豪達に影響を与えてるし
また、作画のほうは漫画の父を言われる手塚治に影響を与えたと言われている。
ただ明治期には彼らの作品は受け入れられず、
さらには夫婦が関東大震災で亡くなってから原稿が行方不明になってしまってる。
そのせいで原作の資料は極めて少ないんだよな。
原作の続きの発表は今後の発見、研究しだいだな……

しかし今の改悪アニメを作ってるのも負債ってのはまるで悪い冗談のようだ。

カガリと言えばあの回想シーンは驚いたな。
ウズミに邪険にされて幼いカガリが家出する話。
カガリが公園で一人で居るのを見たユウナが自分の家に招くのだが、
幼い頃のユウナとカガリが兄妹の様に仲が良く、無邪気な様は衝撃を受けた。
結局夜になって、カガリはウナトに車で家まで送ってもらうのだが、
ウナトが帰った後、ウズミが私によくも恥をかかせたなって
カガリを殴り飛ばすシーンは痛々しくて見てられなかった。
その後薄暗い部屋でカガリが自分の飼っていた小鳥を握り潰し笑みを浮かべるシーンは戦慄した。
幼い少女が何故あの暴君に堕ちて行くのかっていう暗示になっていたな。

ロンド・ギナ・サハクって叢雲・劾に「女みたいな名前だな」と笑われて殴ったんだよな。
デュランダル議長を「そんな大人修正してやる」とボコっていたし。

>>385
そんな設定はなかったな

それなんてカミーユ？

>>384

それがウズミの残した「アカツキ作戦」が明らかになった時のユウナの激昂に繋がるんだよな。
さすが先見の明がある、優れた政治家だ、ってウズミを誉めるムルさんとジブさんに「政治家としては二流でもあの人がごく普通の優しい父親だったらあの子はあんなことにはならなかった」って食って掛かるシーン。
なんか、政治家としては甘さになってしまうユウナの優しさが初めて表に出てきたシーンで印象深い。なんだかんだで、あそこでムルさんたちがユウナのことを認め始めるし。

それだけでなくロンド・ギナ・サハクは凄い鍛えた筋肉を見せていたな。

「こんなこともあろうかと、鍛え続けたこの体…！」

と自分の身体を見せていたっけ。

それなんてウルベ？

>>385 >>389
逝きなさいよ。あなたはこのｽﾚに必要ない…！

そ、それはﾏﾙｷｵ様の「あなたはこの世界に必要ない…逝きなさい！」のﾊﾟﾛﾃﾞｨだな
それを聞いたﾑﾙさんが「この世に必要の無い人間なんかいないんだ！」て激昂する所が
ﾑﾙさんの優しさと力強さを感じさせて感動したよ
ああ、だからｷﾗも常夏三人組もこの人を慕ったんだよな･･･って

やっぱりみんなアウル翁、アレックスさん、ムルさんの三人が大好きなんだな。


俺も大好きだ。

猛将ガルシアも捨てがたいな。原作だけだと他のキャラが凄すぎるから
あくまでも名脇役の一人と言うことになるが、外伝が凄い。
外伝ではアルテミスの激戦からすぐに死の商人ロウと最凶最悪の傭兵
叢雲劾の極悪タッグに襲われてる。

アデス・ニコルと戦って痛み分けに終わらすだけでも想像を絶する労苦なのに、
連戦であのカガリの師と極悪ジャンク屋の最凶タッグを相手に
死闘を繰り広げる様はちょっと凄すぎる。

俺が持っている原作本じゃあデスティニープランはカースト制の復活と聞いていたぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (｣l_ﾊ_l｣_ 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （・∀・∩）　ボクって最高♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （⊃　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／（ ヽ　ノ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 し（＿）　 ＼　←皇帝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 【ウッソ様】　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣　￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／;´从V∧)　.!（(（!´ﾞﾘ)）　　 　＼　←貴族
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　W　´∀｀）　ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　【キラ】　　　　【ラクス】 　　　　 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉〈 　从（`'）) 〉　　　（,,人ヽヽ!ﾘ　　　　　＼　←役人
　　　　　　　　　　 　 　 ／　 ﾙ ﾟ◇ﾟ ﾙ.　 〉,,,ゝ‐ _‐<（ 　　　　ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从　　 　　　　.＼
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　【カガリ】　.【デュランダル】　　【ルナマリア】　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 　 ／　 （（^ヽ从))）i　ﾐ彡ミ　　 　i　ﾉ 八川 l　 　 i_ /|,_i＿|__| 　　　　　　　　＼　←地主
　　　　　　　 ／　　 人ﾟヮ ﾟ‖ |　　(-＿-) 　 　.|　ﾘ｀ ‐´ﾉJ 　　L（ﾟД ﾟ L.」　　　　　　　　　 　＼
　　　　 　 ／　　 　 【マニュー】　【カズィ】　　 【レイ】　　　 【イザーク】　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　／　　.（ （(（(｀´)）） ）　　 ﾉﾉﾉﾉ　　　((〈´ ﾞ)从 )　　　　ヾﾉ"~＾ヽ　　　 i (（`'＼ヽﾉ　　　　　　　　＼　←平民
　 ／　　　 ）从 ﾟ ヮﾟﾉl.（　　　(ﾟ∈ﾟ*)　　　从´<_｀ﾚル　　　　（´∀｀ ﾘ　　　ゞゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　　　　　　　 　 ＼
／　　　　 【メイリン】　　　　【トリィ】　　　【ミリアリア】.|　【ディアッカ】　【タリア】　　　　　　　　 　 　 　 ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奴隷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_　　　　　へﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　/〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ 　 〈〈 ノﾉ^ ﾘ))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｗ ´Д｀ﾉ　 ヽ||｀∀´||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【シン】　　　　【フレイ】



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食用・ゴミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i,,ゝ#ﾟ'дﾒ　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:;`:;@:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:;::;:;:ﾞﾞ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　【アスラン】

ありもしない設定のためにＡＡまで貼ってご苦労なことだ。

それは原作本では無く大正期に乱発した粗悪な同人本だ。
一説によると負債はこの同人本を元にアニメを作ったらしい。

>>388
結局この頃からカガリは精神的に成長が止まってるんだよね。
子供が虫を殺すのを面白がるように人を殺してる。

>>395
創作厨、乙！
つーかアスランって誰よ？

>399
>395の妄想
ﾃﾞｨｱｯｶを平民に位置付けしているあたり原作ﾌｧﾝを騙ったｱﾆｦﾀだろ

>>399
アフガン？のことだろ。多分。いや、俺の記憶も曖昧だが。

…あれ、AAがあるってことは姿覚えてるのか？

ウッソ様って誰だよ？誰か知らない？

Ｖガンの主人公もウッソだったが・・・

アニメオリキャラのアスランを原作のアなんちゃらと混同してるんじゃないの。頭のアは合ってるけど。

>>408空気嫁

だ、そうだ。
頑張って空気を読め、>>408!

>>394
だよな。確かにガルシア准将の獅子奮迅の働きは目を見張るものがあったよ。
結局、あの極悪タッグを影で仕向けていたのはマルキオ導師なんだよな
しかもプレアとかいう出来損ないのクローンをドレッドノートに乗せて
出撃させてるし
でもガルシアが手塩にかけて育てたカナードが颯爽と加勢にくる所が
すげー燃えたよ

マルキオは自分を正義と信じて止まなかったからなぁ。
自らを悪と称していたディアッカとは正反対の存在だったな。

その思い込みが過信になってｶｽﾞｲに付け込まれたんだよなぁ。
しかし謀殺されたと思ってたのに第二部ではしっかりﾌﾞﾙｺｽの
盟主として復活していたから驚いたよ。
そのしぶとさがﾃﾞｨｱｯｶに次ぐ悪役たる所以だな

>>408
オイオイ、ディアッカに次ぐ悪役はなんつってもカガリだろ
あの悪鬼羅刹を忘れるなよ！

>>393
同意。その三人にサザーランド大佐を加えると俺的には
SEED四天王なんだけどな

　　空気嫁！
　　　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　ﾟ Дﾟ）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)>>31

間違えｽﾏｿ

　空気嫁！
　　　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　ﾟ Дﾟ）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)>>408

>>409
そ、そうか?!
俺としてはそこに是非ｼﾞﾌﾞさんを加えてもらいたいけどな。
もしくはﾕｳﾅとか…。

外伝厨の俺はガルシア、モーガン、カナードの特務隊Xが大好きだな
大西洋連邦の圧力にも負けずに独自のMSを開発してマルキオ一派と戦う姿が(・∀・)ｲｲ!!

>>413
マリーンとか言う女性実業家がガルシア達をアシストして
死の商人ロウの仕組んだ物資不足から救うと聞いたが、
何故かときたアストレイでは二人にキサトを交えた
ちょっとしたラブコメになってるな。

俺はカリダと添い遂げる！

なんで408たたかれてるの？

質問だけど原作っていつごろかかれた作品なの？教えてエロい人！

ディアッカとカガリは原作の悪役の双璧だが
彼らがそこまでいたる理由はとても人間的なんだよな。
著者のどんな悪事もそれを行うのは神でも悪魔でも無く人間である
ってメッセージがこめられてるな。

>>417
>>383では明治期のある夫婦によって書かれた事になってるが、
一方では彼らは原作者では無く、古典を翻訳改訂した古典学者であるとの説もある。
なにぶん資料が少ないから諸説が入り乱れてるって所だな。

>>416

>>404
>>405

始皇帝の墳墓から出てきたのが第四版とも言われてるな＞原作

第一版は南アフリカ
第二版はインド
第三版はギリシャだったっけ。
日本で最初に発掘されたのは北九州説と近畿説があるんだよな。
おまいらはどっち派?

一桁台の版がらみじゃないが、敦煌の仏画に『ドミニオンの中で
諸仏に囲まれ瞑目するするムルさん』が混じってたのを
昔ドキュメンタリー番組で見たよ。神秘的だったなあ。

確か中世のバチカンではムルさんが聖者として祀られていたらしいからなぁ

シンの運命って性能的には式典用ジン並だけど赤月とかｸﾞｩﾚｲﾄｩみたいな神機体落としてるってことは
シンの能力値が神ってこと？MSの操縦ならｷﾗとかﾗｽﾃｨの方が上のような気もするが

sabui

>>425
式典用ジンってのは、ザフトが自分たちの技術を見せ付けるために
最新鋭の装備を施した奴だから、運命、赤月やグゥレイトゥぐらいの性能があったはず。
ただ、式典用ジンはザフトのお偉いさんがお遊びで乗るような機体だったから、
シンが乗った運命に比べて戦闘能力が落ちるのは当然。
シンの操縦能力は中の上だぞ。ただ、SEEDがあるから実際は最強クラスだがな。

>>426
それは確かアシラヌ？がカガリと遭難したときに言った台詞だな。
この一言でカガリは戦意を無くし、アシラヌ？は命拾いしたわけだ。
あのときカガリは救援に来ないオーブ軍に腹をたてて、カニやら魚やらを
片っ端からつぶしてたもんな。そりゃ確かにsabuiわ。

でもシンのシードは暴走気味だったよな。
思い出してみればステラをレイプした時もシードが発動した後だったし。

シードの暴走による精神破壊と神経・肉体への過重負荷で苦しみながらも、
紙一重で正気を保ち身を削りながら戦うシンの姿は痛々しかったよ。

ムルさんの言葉が無ければとっくに廃人になってたんじゃないのかな？

ヨップ隊長アゲ

第二章ではムルさんはもう死んでるんじゃ…
>>428はアレックスさんの間違いじゃないか？
もしくはアウル翁かジブさん。
シンがジブさんを追いかける展開は原作にもあったけど、
アニメ版だとジブさんが犯罪者だし。
そういえば、ジブさんが飼ってたあのネ

そういえばアニメではラクスが暗殺されかけるけど、原作では
あれはカガリを暗殺しようとしたんだよな。
結局アッシュは全機赤月に焼かれて、キラは捕らえられて洗脳された。
コクピットから這い出した一般兵を熱で焼くシーンは衝撃的だった。

なんだかんだ言ってシンを救ったのはステラじゃない？
シンが連合の捕虜になった時、シンの死刑目前で苦悩のすえ、シンを逃がしたのはステラだったんだし
自分をﾚｲﾌﾟした男の命をも救おうとするステラの慈悲の心には涙した人も多いはず

…それがあんなことになるなんてな…

>>430
いや、アウル爺じゃねーか？
シンに与えた影響が一番大きいと言えば。

あと、ジブリの飼っていたのはゾヌだったっけ？

シン「どうしてこんなこと…俺はあんたを…」
ステラ「命は力なの…命はこの地球(ほし)を支えているものなの…それをこうも簡単に失うことは、それはひどいことなの…」
シン「…」

最終的にステラとの触れ合いを通してシンは落ち着いてきたわけだから、ステラの存在もそれなりには大きかっただろうな

原作ではいろんな人がシンの成長に一役買ってるのになんなんだあの糞アニメは・・・

ステラの「忘れないで…あなたの命だって、ちゃんと世界を支えてる」は涙が止まらなかったよ。
でもやっぱシンに一番大きな影響を与えたのはアウル翁の言葉だな。
「剣は語る。だから剣を持つ手に"力"を込めるでない、"想い"を込めよ」だっけ？

なんでこの刀はＰＳ装甲もフェイクシフト装甲も切り裂けるんですか？って質問に
「切れるんだから仕方ないじゃろう。」って何故か半ギレで応えてるアウルに萌えた。

シードってなんだ？決勝戦まで戦わなくていいやつだっけ？
シンの強さはシン自身の叩き上げの強さじゃん

>>238にシードのまとめが書かれてる。

シンは周囲の人とのふれあいで成長していく、まさに主人公って感じだったな。
キラはどちらかというと壊れていった感じだが…。
ムルさんに出会って救われて、でも壊れて最終的にはラクスの死で暴走が止まって、
シン編になってまたキラが（別の方向で）おかしくなってたときちょっと悲しかった。

捕虜になったシンに暴力ふるってたのｷﾗだったしな…
あんなに優しかった青年が戦争なんていう大人の理屈で歪んでいくの、読んでてつらかった。ｷﾗ好きなだけに

確か、シン脱走の後ステラがミネルバにくる流れって
ステラが捕虜脱走補助罪→ｱｳﾙ爺ｽﾃｨﾝｸﾞｼﾞﾌﾞﾘの必死の抗議も空しくステラ銃殺刑確定→
ｱｳﾙ爺シンに伝書鳩でステラの危機を伝える→銃殺刑当日丸腰のｺｱｽﾌﾟﾗﾝﾀﾞｰに乗ったシンが乱入、
命懸けでステラを奪還する→ｱｳﾙ爺「シン…ステラを頼んじゃぞ…」って流れだったよね？
個人的にその直後のシンとステラのやり取りかなり好きだ
ステラ「…どうして！せっかく生きられる命をこんなに粗末できるの？ｺｱｽﾌﾟﾗﾝﾀﾞｰ一機で来るなんて正気じゃないわ」
シン「でも、なんとかなったろ？結果オーライじゃねえの？」
ステラ「結果オーライですって？私があなたをどんな思いで助けたか、あなたにわかるの！」
ステラ「…こんなことになるくらいならあなたなんてあの時死んでしまえばよかったのよ…っ！」
シン「…でも助けてくれた…だろ？」
ステラ「私はあなたにこんなことをさせるために助けたわけではないわっ！意味不明よ！」
シン「…あんたの命だってこの地球(ほし)を支えているもんだ。それを助けたいと思うのはそんなにおかしいことか？」
ステラ「…っ！！あなたみたいな馬鹿初めて見たわ！もう知らないわっ！」
シン「ﾊﾊ、俺が馬鹿ならあんたは大馬鹿野郎だな」

なにこの妄想スレ？

きんもー☆

>>442
確かそれはオーブの内情を探ろうと潜入した女スパイの報告書の一節だな
正確には「オーブの地下廊にカガリが殺した死体がぶぁぁぁぁって転がってるの、きんもー☆」
だよな？
結局身元がバレてアカツキの塗料にされたんだっけ？

シンって自称は「僕」じゃなかったっけ？

ﾂﾝﾃﾞﾚステラﾓｴｽwwwww
シンは始めのころ僕だったけど成長するにつれて俺になった。最後まで僕だったｷﾗとの対比だと思う。

理屈で動くｷﾗと気持ちで動くｼﾝ。二人が分かり合うことはたぶんないんだろうな

ラクスやﾑﾙさん、三人組を失って壊れていったキラと
ステラを失い、精神的に強くなったシン。
まさに対照的な主人公じゃないか…。

>>442
一応いっとくが、このスレは妄想ではなく過去の作品を評価しているだけだぞ。
ほんと、原作読んでないﾔｼはかわいそうだ。

>>439
ふーん。俺が解訳した木簡の写本には見つからなかったな
特別な力じゃない、みんな持ってる力なんた！ってとこかね
でも、それじゃあ「シードでパワーアップなシン」ってレスはおかしくねぇ？

ｼｰﾄﾞに関しては諸説あるが、
みんな持ってる力だけどうまく使いこなせるのはｷﾗ。最大まで引き出せるのがｼﾝなんだとおれは解釈する。
つーかｼｰﾄﾞは概念的なもんで直接的な力でも能力でもないぞ。理解できない奴には理解できない。それがｼｰﾄﾞｸｵﾘﾃｨ

>>448
持ってるものを使えるかどうかはまた別。
諸説あるが>>449の解釈が一番近いかな。ようするに潜在能力が高い、って奴。

力じゃなくて、観念、定義的ものなんだろ？
それを引き出すとか、なんとか…それは力じゃないかって言ってんだよ、俺は

キラはニュータイプだけど種持ちではないぞ。
シンの他で種持ちといえばラスティだろ。
彼のシードはシンとは違って副作用があまり無いらしい

最後にステラは戦争に参加した事を悔いて尼さんになっちゃったんだよな。

わかりにくいところだけど、種割れ≠ｼｰﾄﾞですよ。
NT…ﾅﾁｭﾗﾙが持つ鋭い勘や高い空間認識能力など。ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝなどを使うことができる（ｷﾗ、変態仮面など）
種割れ…ｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰの感情の起伏により一時的に判断力や反射神経が飛躍する状態のこと。虚ろな目が特徴(ﾗｽﾃｨ、ﾐｹﾞﾙなど)

わかりやすく言うと、敵の攻撃を見る前に避けることができるのがﾅﾁｭﾗﾙNT勢。見てから回避が間に合うのがｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰの種割れ勢
またｼﾝの場合、鋭い勘に加え種割れ時に判断力と反射神経が化け物になる代りに空間認識力を司る部位が衰退している
これはﾅﾁｭﾗﾙNTからｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰに無理やり変えたからでｼﾝの種割れに副作用があるのは主にこれのせい

ｼｰﾄﾞ…人類が無意識に持つ無限の可能性。しいて言えば生命の力の源？的なものだと

カズィオタの腐女子ウザ杉

ネオブルコスに対するカガリのセリフだっけ？
「カズイ信者の狂人どもウザすぎ」

カガリのカズィ信者千人斬り（鋸Only）は有名だな。

>>453
確かシンはステラは死んだと思い込んでるんだよな

ステラを死んだと思い込む原因って何だったっけ？

結局軍の規律違反で銃殺刑だった気がするんだけど。
最初はヒロインが銃殺刑ってありかよ!?　ってびっくりした。

>>459
ディアッカの策略で情報操作された情報を教えられた。
そのせいでよけいにシンの戦闘マシーン化が進んだ。
合成した銃殺刑の映像をわざわざ用意したディアッカも流石だよなｗ

そんな設定は…

そうス。そんな設定はなかったはずっすね〜もちっと空気読んでくれるとありがたいっす！
ステラ関連の正史は>>432-441なはずっす。尼さんになるとか死ぬとか同人じゃないすか？
原作では糞ｱﾆﾒのひどい改竄と違ってシンが約束通りステラを守り抜いたはずっす。自分ｼﾝｽﾃ好きっす。シンｶｯｺｲｲす。

>462
ステラは尼さんになる
それにシンとステラの接点はレイプ事件と脱走事件以外だけだったはずだぞ
よくあのふざけたアニメ版と混同してしまうのかシンとステラをくっつけたがる奴がいるけどさ
あの二人はそういう関係じゃないんだよな

＞シンが約束通りステラを守り抜いたはず
そんな設定はなかったと思う
もしかして俺の知らない原作版かな
そういえばアジア地域出土の原作版はノーマークだからその辺かな？

カガリって処女？非処女？

>>463
原作は怒涛の展開続きで誰と誰がくっつくとかそういう事言ってる余裕がないからな。
キラもシンも結局最後まで一人身だったと記憶してる。

>>464
カガリは殺した相手を死姦してるシーンがあったから非処女だと思うぞ。

カガリは八歳くらいの頃にウズミの小姓に輪姦されてたよ

あぁ、あれはエログロかったな
もっとも、最後に小姓の男性器を捻り切ったカガリにはぞっとしたが
あれで勃たなくなった男も多いって聞いたぞ

始めのうちは成されるがまま犯されてたけどな…
そのシーンも悲痛過ぎてグロさが感じられたが。

途中で劾の言葉を思い出し、カガリの中で何かがキレた感じだったな。
いきなり睾丸を握り潰して、驚いた所で指で腹を引きちぎって…
思い出しただけでも性欲が消え失せるよ。

あのカガリ家出の数年後の話だな。
だんだんとカガリが壊れていく様子がしっかりと書かれてる。
そういう意味では彼女も被害者なんだよな。

原作のあの傍若無人ぶりには引くが……

そういや、カガリは師匠にあたる劾にだけは少女（というか、子供）の顔を見せていたな
カガリにとって劾は生涯唯一師であり、父親であり、男だったんだな

>>462
ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

>>470
え？あれって猫被ってたんじゃないのか？
俺が読んだ原作では少女の表情の裏でめっちゃ口の端吊り上げて笑ってたんだが･･･
カガリが心から認めていた（敵としてだが）のは弟のキラとアズラン？とディアッカくらいだろ？

劾ははじめてあった時にカガリに「カガリ？、男なのに女か」って言っていたよな。

ひょっとして、カガリって意外と人気あるのか？

>>471
そ、そのセリフは…！
いや、やっぱりそんなセリフはなかったな。
俺の思い過ごしか

あの丸いのの咆哮は文字で表せるもんじゃないからな。
原作でも未解読部分なんだし。

>>472
「翁やあの男（ニコル）の弟子よりカガリは強い。だがしかし、弟子としては最悪だ。
ディアッカの犬になって非道を行う俺には似合いだがな」ってロウと飲んでたとき
劾が自嘲気味につぶやいてなかったか？　猫かぶりはバレバレだったと思うぞ。
互いの本性を知りつつサーペントテールの仲間達とカガリが和気藹々と過ごす
シーンは一見楽しそうなんだが、その後には必ず大流血・大虐殺だったな。

でも、シホとの戦いで腕を失った劾の
傷口をペロペロ舐めてたカガリには
劾に対して愛憎混じった歪んだ愛を感じたな


あと、ｵﾏｴｶﾞﾅｰってモビルスーツでしょ？アニメでガナーザクって言われてる奴の上位機種だ

>>478
その時カガリは「血って美味しいね」とか言って無邪気な笑みを浮かべていたよな…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

そもそも劾がカガリに教えたのは戦う事と殺す事だけ。
たしか外伝話だったと思うが
劾が始めて会ったカガリをいきなり首締めで持ち上げ、
それでまだ唯の小娘だったカガリが怯えて震えたら、
「小娘！怖ければ俺の腕を喰いちぎってでも抗え！」
「戦わねばふるえは止まらんぞ！」
って言ったシーン。あれがかなり印象に残ってる。

血はとまってたでしょ？
あのシーンはシホとの戦いから数ヵ月後だった筈
切断されて肉が綴じた部分を舐めてたからな
劾はサディスティクなカガリが、マゾスティックな面を僅かに覗かせる相手だ（多分、最初の首締めが関係してるからかな）
でも、仮にこれが愛なら、カマキリの様に相手を殺して喰う事によって得ようとする異常で、本能的な愛なのだ
って、かのシェイクシュピアも評してたな
その壮大な大河的ストーリーに埋もれがちだけど、種って愛のストーリーでもあるんだよな
ラスティの愛した少女の亡骸を抱えながらの
「俺は……俺は……いったい何の為に戦っているんだぁぁぁぁぁぁ！！！！！」は名セリフ

それなんてゼロ？

>>479
それは幻と呼ばれているﾌﾞﾛｿﾞﾝ版だな
数ある原作の中でも傑作と評されてる奴だ
漏れは死の灰に侵されながらもｷﾗを導くﾑﾙさんに感動したよ
ﾌﾞﾛｿﾞﾝ版のｻﾞﾌﾄ兵って全員ﾓﾋｶﾝで武装が手斧かﾎﾞｰｶﾞﾝ、
それでバイクに乗ってるんだよな

>482
ああ、有情拳だったっけ？
悪党にも情けをかけるあたりがムルさんぽくてよかったよな

おれはﾒｲﾘﾝ×ヴィーノ、シン×ステ、ﾕｳﾅ×ｺｺﾞﾘ

今思えば、ユウナの真っ直ぐな思いがｺｺﾞﾘの冷え切った心を暖めていたのか･･･

原作のユウナって最後は結局どうなってたっけ？

カガリを説得しようとして殺されたんじゃなかった？

>>487
前もその話出てたな。
確かユウナが「カガリに気持ちが通じた…！」と思った瞬間にいわゆる「ぷちっ」が来て吐きそうになった。

>>486
可哀想に説得の途中でｱｶﾂｷに踏み潰された(つд`)

ユウナがすきなのはカガリ？　クローンのコゴリ？　どっち？

思えばカガリは歪んだウズミオーブの最大の被害者かもな。
物心ついたときには実の両親に実験動物扱い＋性的虐待、
唯一の心のより所だった弟は闇市で売りさばかれ、
その両親も反ウズミ派のテロで目の前で肉塊と化し、
ウズミに引き取られてからもゴミ同然の扱いだからな。

彼女をただ踏みにじられるだけの被害者から救ったのは、
ユウナのやさしさではなく、ガイの修羅道、つまり
最大の加害者になる事だった。救いが無い世界だよな…

原作のカガリは憎しみの連鎖のなれの果てそのものだよ。
そのカガリに「憎しみの連鎖を断つ」って言わせちゃった
アニメ版は…orzまあ、チャレンジ精神だけは買うがな。

>>490
ユウナはどっちも救いたかったんだよ…(;_;)

まあ、カガリは完全に手遅れだったけど。
コゴリは少し心がぐらついているような描写があったな。

別のスレに紹介されてたんだがまさにこのスレのネタとしか思えないｗ

ttp://jojodearka2uhr.gozaru.jp/jule02.htm

ユウナの最後は１部のイザークに通じる悲劇性があったな・・・
まあ2部の恋愛要素はユウナのカガリ、コゴリに対する思いしかないからな・・・
ルナマリアは・・・あれは最早狂信だからな。
後は策略とか打算での関係ばっかりだしな。

そういえばイザークが生きてるかもって噂が一時期立ったよな。
あれって単にエザリアinイザークと間違えただけ？
それとも本当にイザーク生きてるの？


あーくそ、そうさ俺はイザークのファンだよ。

ユウナにとってカガリは幼馴染であり妹のような存在であり
淡い初恋を抱いた相手であるんだよな。
ユウナは幼い頃見たカガリの笑顔が忘れられなくてカガリを殺す事が出来なかった。
またユウナはコゴリに最初はカガリの面影を重ねていたが、
一人の人間としてのコゴリを知っていくうちに
彼女をクローンではなく一人の女性として見るようになっていくんだよな。
コゴリもユウナに対しては段々と心を開くようになっていってたのだが……
結局この三人の誰も救われないんだよな……

>唯一の心のより所だった弟は闇市で売りさばかれ、

それってキラのこと？

>>495
それはエザリアだな。
イザークの脳はデス種のストライク「イザークストライク」の生体ＣＰＵになったから･･･

じゃあ、イザーク復活の可能性はあるのか！？

それはどうだろうか。
生体ＣＰＵとしてMSに組み込まれた脳は既に機械の一部でしかないって描写がなかったっけ？
だからこそカガリが半生半死のコゴリの脳を生きたままルージュと繋いだとき拒絶反応が出てたし。

昨日買ってきた原作を読み終わったよ。
ルナマリアの最期が、あまりにも悲しかった。

ルナ「私は、アスランやシンと仲のいいところをあなたに見せつけて…あなたを！
レイ「知っていたさ。だから、シンにも色々忠告していたんだがな
ルナ「レイ、私を殺すのね？妹のように運命に抗おうとする私を…
レイ「自分は運命に従う。君を殺す運命に。ドラグーン展開。ターゲット、ロック…
シン「レイ！何言ってるんだ、や、やめろ！
レイ「先人は言った。愛など粘膜の生み出す幻想にすぎんと
ルナ「それならレイ、いっそ私と、一緒に死んでよ！いやああああっ！
シン「ルナ！ルナーーーっ！
レイ「アハハハ、ねえギル！ルナが光になった！光になったよおおお！

ルナ「ああ、光が、目の前が真っ白に…メイリン？そこにいるのね？
そんな悲しそうな顔をしないで。お姉ちゃんが、いま、そこに──
シン「ルナ…が消えていく。シン…、お前は…お前を…撃つ
シン「ああ、撃ったな。シン、お前は…撃ったな。これでもう…
……
シン「ウッハハハハ！父さんたち、アスラン、シン、ルナ、メイリン…
みんな、みんな消えてしまった！オレが、消しちまっただよおお！
あれは…っ！！キラ・ヤマトかああああっ！どうしてお前だけ
消えないんだよおおおおおっ！ぐるうっ、ふるぐああああああっ！
アス「キラ、先に行け！シン、やめろ、やめるんだ！
シン「聞こえる、アスランの声が！がああああああああっ！
アス「ディスティニーが暴走してる。駄目だ、止められない
メイリン「危ない、アスランさーんつ！
アス「スカイグラスパー？なんで、メイリン？くっ、来るな！
メイ「きゃああああああっ！？お、お姉ちゃん…
シン「何だ、何だよおおおお！こいつも光になった…あひゃ、
あはははは、みーんな光に、ピカっとドンで、ああ、綺麗だな
アス「シン？お前、どうして…心が壊れちまったのか

管制官「ストライクフリーダム、ドラグーン・ジェネシスの
絶対包囲網に…は、速い？でも、逃げられはしないさ
ギル「そちらはドラグーン・ジェネシスと遊ばせていろ。
ＡＡ、エターナルは？ええい、混沌として。本命はどれだ？
フッ。これも作戦通りか。厄介者ども同士で潰しあい、
多くの人命や財産を道連れにしてでも相果てるがいいさ。
そのことで私を責める者はいまい。もっと混乱しろ、戦争！
そうなるために、シンやレイを教育したのだろう。
実際、彼らはよく動いてくれたし、うまくやってくれた。
タリア『果たして、そうですかね？
管制官「ミネルバが、こちらに主砲を向けています
タリ『意外と議長も甘いようで…夫と娘、よくも殺して
ギル「女の御しがたい感傷だ。撃沈しろ
タリ『私があなたの言いなりになると思っ──
管制官「ド、ドラグーン・ジェネシスの制御システムが、
ミナルバの攻撃で一部大破。絶対包囲網が破れます。
ストライク・フリーダム、まっすぐこちらに来ます！
ギル「キラ・ヤマト。やはり、彼と直接雌雄を決するのが
私の運命だったか。私も出るぞ。ＭＳフォーチュンを用意しろ。

しかし、あっけなく…

ギル「こ、これが最高のコーディネーターの力か…。
キラ「あなたは夢を見ていたんだ。そして、あなたの夢は終わった。
ギル「馬鹿な。これでは、私は悪役ではないか！
キラ「地　獄　で　目　覚　め　る　が　い　い、ギルバート・デュランダル

ビームサーベルを振り払い、颯爽と振り返るストライク・フリーダム。
そして、その背後で──閃光が瞬く！

キラ「また、つまらぬ物を斬ってしまった。…ん、アスランか！
アス「キラ、無事でござったか。…して、議長は？
キラ「死して屍拾う者なし。所詮、一夜の夢芝居よ。
む、そこにいるのはチン・アスカ？
シン「ああ、ぱあ、ぽあああ…
アス「安心しろ。もう彼は何もできない。
キラ「ああ…。さあ、帰ろうぞ、我らが故郷オーブへ。今はやすみたい

必殺仕事人キラに、明日という文字はない。ただ、安らぎほしいだけ。
トリィとピンクが地球に戻っていく。それは希望なのか？（おしまい）

>>497
作中明言はされていないけど、多分そうだと思う。
カガリがその時の両親が実の父母だって劾に言ってたし。
もっとも、キラと再会した時にはカガリは肉親への愛情なんて感情消え失せていたし、
キラはキラで辛い過去だったせいかほとんど忘れ去っていた様子だがな。
>>501-504
なんの同人版だ？
キラはナチュラルだぞ！

ちなみにこれは一部でストライクに部隊を壊滅させられたアデス艦長の
「なんの間違いだ？
奴等はナチュラルだぞ！」
のパロディ。

誰もSSなど望まない…

彼を満足させてあげてhttp://c-au.2ch.net/test/-/shar/1125501987/173

イザークの脳って、最後はちゃんとお墓に入れてもらえたんだっけ？

>>501-504
創作厨は素で痛いなwww
同人版へ逝け！

>>501-504
つーかｱｽﾗﾝって誰よ？
原作を読み返してみたが該当するｷｬﾗがいなんだが･･･
強いていえば常時ﾐﾗｺﾛ状態のMSﾊﾟｲﾛｯﾄ、ｱ、ｱｼﾛﾝだっけか？

なんでルナマリアのことをルナなんて省略してるんだ？
愛称なんかで呼ばれるような親しい相手もいなかったし
確か一回だけオーブの拷問受けたときに「ナマリ」言われてた程度
オーブ訛りは「LU」と「A」がうまく発音できないんだよな

>>510
カガリの猛攻にＭＳ乗りが次々と倒れ、ヨウランがＭＳに乗らざるを
得なくなった時の話を勘違いしているのかも知れないな＞アスラン

>>509
その台詞は研究施設を脱走した子供を捕まえた時の
「愚かな小僧め、私の崇高なる使命を与えられる名誉が理解できないとは…
素で痛いな！ 地下牢へ連れて行け！」
の改変だな

>>510
それってｱｼﾓﾝのことｼﾞｬﾏｲｶ?

>>513
それはﾏﾙｷｵ導師の台詞だったな

キラとアシュロンのＡＡ

　 　 　 　 　　　　　　　 〃⌒`⌒ヽ　　 　 　 （ 　　　　　　　　　　
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　||　　　　　 　;´从V∧) ,ゝ ´∀｀）　　 　n!!━・
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そんなAAはなかったな

age

アズラン(？)のインビジブルジャスティスのプラモが見つかりません。
どこにあるのでしょう？

>518
プラモまでミラコロかかってるのかな・・・。
一応生産されてるらしいけど下町のプラモ屋ぐらいにしか並ばないらしい

>>519
都市伝説だと赤毛でアホ毛の生えた少女が全部買い占めたらしい・・・

霊感少女ルナマリアかもな･･･ｱｼﾉﾝを崇拝してたから。

デス種終盤でカズィとディアッカが会話するとき
「あのパイロットはおまえの手の者か？」って同時にハモりながらお互いに質問してたな。
どちらにとっても計算外の戦力。

>>520

まさかルナマリア？

age

age

一部の初期のディアッカが完全にお笑いに徹していてﾜﾛﾀ
特に砂に足取られるとこはアニメにも出てたし

メイリンは里子でホーク家にきたんだつけ。 カナサリアに住んでいたけど父母弟が発狂、
ＭＳで殺しあいをしたんだよな。 母親は失明で記憶喪失でウーイッグを探しているとか、
父親はビームサーベルでコクピットを潰されて死んだと聞いたけど。
弟？、今もカナサリアで農夫をやっているとか？

「アハ、とちクルってお友達になりに来たのかい？」

>>525
あれは他のキャラもギャグキャラになってるからねぇ
恋する乙女なカガリには寒気を感じたよ

でもラクスがディアッカのポジに入ってるのは正気の沙汰かと疑ったな

ttp://syobon.com/mini/src/mini6790.jpg

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up57048.png
転勤だが原作版みたいなのが居る…

そんなことよりイザークの話しようZE！

>>525-527
どこの同人設定だ、それは。

ディアッカが足を取られたフリをして、敵が無防備に攻撃して来たところを、
「なーんてな」
とか言ってカウンター風にビームを撃って敵を倒したシーンなら覚えてる。

当時、それを真似して腰を痛めた小学生がいたとか…。

あぁ、俺だorz

ディアッカはパイロットとしての腕は中の上くらいだったが目眩ましや不意打ちに関しては神の領域だったからな。
ミラコロ状態の味方機を盾にして敵を撃墜しまくる戦術はカガリ並みに残酷だったが･･･

確かにディアッカもカガリも残虐非道だったが、
己の計略のために殺すディアッカと、ただ本能の
ままに殺すカガリは対照的だった。

不覚にもワロタ

>>536
キラ、オルガ、クロト、シャニがムルさんとナタルに飯を作った時のムルさんのリアクションだな。
マターリしたいい雰囲気だった。

>>534
その盾がアソロンで不覚を取るときもあったけどな。

>>537
確かドミニオンガが宇宙に上がる直前の話だったな。
あそこで『みんな無事に帰ってきたら、オーブの森林公園で
バーベキューでもしような』ってムルさんが言い出して、みんな目を
輝かせて賛成するんだよな。
その光景をナタルが優しい眼差しで見守るシーン…今思い出しても
泣けてくるよ(つд`)。

あんな感動的な一員をＴＶ版では最悪なキャラにしやがって!!
糞負債めが！

戦後に森林公園で泣き崩れるｷﾗにもらい泣きした俺。

>>539
しかし、第二部序盤で行われたのは皮肉にも、カガリの
『反逆者バーベキュー』だったっけ？　森林も焼き払われて、
キラがかつてない怒りを見せるシーンだと思ったが。

ドミニオンガーって、ドミニオンが変形した戦艦ロボだっけ？

厳密には変形じゃなくて四機のガンダムとの合体だな
まぁ、これ系の合体だったし、勘違いするのも無理はないさ
ttp://art-ya.hp.infoseek.co.jp/Korekusyon2/DAIMUGEN.htm

>>537>>539

殺伐としてしかも血生臭い原作の中で一服の清涼剤のような光景だったよ

食事が終わった後にムルさんがナタルに向かってドミニオンのクルーだけは
命に代えても守ると言っていたのも泣けた。

で、結局ジェネシックドミニオンは出たの？

　

グレートドミニオンパーフェクトモードは出た

ジェネシックドミニオンになる前にオルガ、シャニ、クロトが
死んじゃったから出来なかったんだよな。
公式の設定集にしか載ってない、幻の名機だった。

ちょっと気になることがあるけどカガリって民間人殺しまくっているのに
何で軍法会議にかけられないの？
何でシンの家族は塗料にされたの？

>>550
>何で軍法会議にかけられないの？
塗料にされちゃうから。
>何でシンの家族は塗料にされたの？
イライラしてやった。塗料は誰でもよかった。

そもそもオーブ軍の中核がウズミの私兵みたいなものだからな。
一応、軍法はあるけどあんまり関係ない。
強きに媚び弱きを虐げるタイプの集団なんだよ。
だからウズミが死んだらあっさりカガリに従ったし、
カガリが行方不明の間はコゴリに付いたりセイランに付いたり。

まあオーブ軍がどんなのか分かりやすい例はトダカだな。
カガリの虐殺を止めるように指示したユウナに対し、
悪質なストライキで民衆見殺し。さらにユウナを殴って出奔。

>>550
国家元首が軍法会議にかかるわけ無いだろ。
まぁ、かかったところで皆殺しだろうが。

ｷﾗが二部で連合の駒になってるのはどうして？戦後何かあったん？脳味噌いじくられたり

カガリに洗脳され、工作員として連合に潜入してるから。
中盤でカガリが連合を乗っ取ったのも、キラを利用したから成功した。

ってか、連合にはいない
第二部でのキラは一貫してオーブ
洗脳された訳でもない
第一部でキラが壊れたスイッチを思い出してみ？
実の姉であるカガリを殺してしまったことで精神のバランスを崩したキラは
もう一度カガリを殺すなんてこと出来ないんだよ
カガリはキラの唯一の肉親なんだから。キラが守りたかった人間はことごとく死んでしまったろ？キラの目の前で
だから、どんなに残酷でも、姉の望むことを、姉が笑う姿を見ていたかった
肉親という絆に、ボロボロになったキラはすがったんだ
だから第二部でのキラはカガリの尖兵と化していた
でもそんな自分も認めたくないから、シンに殺されようともした
最終的には自立して、カガリのアカツキに対峙してみせた。きっかけとして、イザークストライクの存在が大きかったんだけど
イザークストライクを用意して、キラに渡るように仕向けたのはディアッカなんだよな

それは同人設定。ていうかイザークストライクって何だよ。本編読め。
ちなみにこれはディアッカのあのセリフのパクリ
「それは虚偽設定。ていうか助けてくれって何だよ。空気読め」

>>557
イザークストライクはイザークの脳が生体CPUとして組み込まれた原作版デス種のキラの機体だが？

お前こそ>>1以降のレス読んでください
イザークストライクは通称ですが、レス内でも使われてるです

＞イザークストライクは通称ですが、レス内でも使われてるです
一回だけな。
だって、「イザークストライク」なんて表記は本編にないし、知らんかった。
本編では一貫して「ストライク」だからなぁ。
でも
>>52　ｍｋ-�U
>>68　ストライクイザーク
>>498 イザークストライク
いろんな言い方されてるけど、ほとんどみんな「ストライク」で通してるから
上の三つの表現は異端だろうね。
本編でキラも
「いくら中身が変わっても、こいつはずっとストライク、みんなを守るための剣です」って
アズさんに言ってたし。

お前も頑固なヤツだな…
一番名前にとらわれてるのは誰だよ

>>561
それはアマギのセリフだな。カガリを裏切るときに
「お前も頑固なヤツだな…
一番オーブにとらわれてるのは誰だよ。俺が消してやるから」ってやつだ。
あいつは強い所にばかり転がっていった挙句、ディアッカに殺されたんだよな。
「その偽りをもって、去るがいい」

第二部にアズさんいないのに、ストライクの中身とかなんとか…
そのセリフは、たぶん魔龍との会話だろ？
前大戦でキラと共闘した生き残り、つまりキラのストライクへの思い入れを知ってるのって魔龍くらいだし
そのセリフのあと、「よく言った！」って魔龍がキラのこと小突くんだけど
キラ、床三枚くらい打ちぬいてめり込んでたな……ナム

つーか俺が初代からスレ立ててまとめ張ってる1ですよ。意味わからん嘘つくの意味わからん。
いつもは名無しで潜ってるけど一応言っておく。ｷﾗは二部でも連合でいいんじゃね？ｵｰﾌﾞって無理あるよ
某糞ｱﾆﾒじゃあるまいし

アシラン（？）の所属はどこなん？

>556
もう一度第二部をよく読んでみな
オーブにいたのはキラクローンの一人のマリア・ベルネスだよ
あの最低最悪なアニメ版だと魔乳の偽名になってたけどな
研究室での実験の記憶と植えつけられたキラの記憶が混ぜこぜになってマリアはどんどん壊れてく
壊れてカガリを憎んでいくコゴリと壊れてカガリを愛していくマリアの対比
この二人絡みの話は原作版の中でも屈指のエピソードだと思う

>>563
第1部中盤でストライクが後期型にときのセリフだぞ。
>>564
あれ、>>1が二人いる。
（元ネタ「あれ、カガリ様が二人いる」Byオーブ一般兵）
>>566
キラクローンなのに、MS操縦技術が皆無なのは何でだったんだろう？
作者の意図が読み取れない。

>567
「お前はマリアであってキラじゃない。同じ人間にはなれはしないさ。
例え同じ遺伝子と同じ記憶を持っていても所詮は別の人間なんだからな。
素材が同じでも違う調理をすりゃ当然別の物になるってことくらい分かるだろ？」
カガリのためのキラになれないで苦悩するマリアに対してカズィが言った台詞
覚えてないかな？

確か、それでもあきらめきれないマリアが、勝手にストライクを持ち出して
操縦できずに土下座するんだよな。アニメではサイがその役をやってたが。

ストライク後期型はもはや型落ちのストライクを
改修とストライカーパックの強化で凌いできたストライクであって
「中身」は変わってない
逆にストライクmk-�U、ストライクイザーク、イザークストライク、呼び名はなんでもいいが
これは外見がストライクなだけでで、「中身」は別物
次スレの紹介設定文はもっとわかりやすくする必要があるな

そういえば今はまとめサイト見られないね。
残念。

>>570
お前も頑固なヤツだな…
一番名前にとらわれてるのは誰だよ

>>572
お！それはキラがカガリに言った
「お前も頑固なヤツだな… 一番生まれにとらわれてるのは誰だよ！」
って台詞の引用だな。

>>573
>>562

>>573の方が作中では先
そのあと、マユラが同じセリフを言ったことによって、
三人娘が思考や言い回しすらカガリを無意識に真似るほど狂信してるっていう描写になってる
ムルさんじゃなくてアズさんって呼ぶのはミーアくらいだよね
「ムルさん！」
「その呼び方は親しみがあって好きですが、ここは大衆の目前
　アズラエルと呼んで欲しいですね」
「わかりました、アズさん」
流石、鉄の女

>>575
そうだったか?スマソ、勘違いしてたようだ。
しかしミーアはすごかった。キラを暗殺に来た特殊部隊20人を、アウル爺と二人で
先頭不能まで追い込んだからな。体術のアウルと戦略のミーア。
アニメ版では駒みたいな役だが、原作はとても自立した女性の理想的な姿だった。

>>576
戦闘をサポートしてたのは、ミーア女史の秘書でタケダとか言う元傭兵じゃなかったっけ？
アニメではプロデューサーと名字が同じだったばかりに変なキャラになってるが。

なんで原作が明治時代に書いた夫妻なのに、富野と矢立に変わっているの
著作権侵害だ！

>578
矢立肇ってのは古代エジプト文明時代の人物の名前を日本語訳したもの
諸説あるがその人物が原作版ガンダムSEEDの作者って説が一番有力だからそうなってるんだよ
富野由悠季はもちろんあのお禿様のことだけど
明治時代の夫妻ってのは何者だ？
初めて原作版ガンダムSEEDが日本に入ってきたのは10世紀中頃って話だぞ

お前らマジFuckin'だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>579
明治時代の夫妻ってのは>>313>>419に書かれている。
古典学者で日本近代文学史で始めて原作を研究、翻訳し書籍にまとめたたらしい。

スマソ>>383だった・・・
吊ってくる

原作版ガンダムSEEDがあるってことはＺもＶもＧもあるってことなの？

なんか過去のｽﾚを纏めたｻｲﾄがあぼーんしちまったので
最近は>>1を騙った香具師が出没したり、胡散臭い同人版を
原作と勘違いしている初心者が多いな
よし、明日仕事が終わったら俺が新たなまとめｻｲﾄを立ててやるから
待ってて丁髷

因みにこれはﾃﾞｨｱｯｶがﾔｷﾝ攻防の時に言った……
いや、これはあまりにも有名な台詞だから説明はいらないな

○伝説（ガンダム）　搭乗者レイ・ザ・バレル
ザフトモビルトレースシステムの正式な流れを汲むブリッツの正統なる後継機
攻撃に特化したブリッツと対照的に防御に特化した機体で背中に背負った大きな円状の盾が特徴である
ブリッツ同様ﾊﾟｲﾛｯﾄの”気”に呼応する機体だが気を絶つような器用さを持ち合わせていないレイはﾐﾗｰｼﾞｭｺﾛｲﾄﾞを使えないが
ブリッツには間に合わなかった“ｽｰﾊﾟｰﾓｰﾄﾞ”を搭載しており
レイの精神と気の力を極限まで高めることで機体硬度を上限なしに高めることができる
また、ﾌﾟﾗﾝﾄを守るため一人レクイエムの中継地点に立ち神の雷を防ぎきったのは今尚語り継がれている“伝説”である
『俺の背中が真っ赤に燃えるっ正義を示せと轟き叫ぶっ！』

武装が拳だけってMSも珍しかったよな。

>>584だが、今まとめサイト作っているんだが、ｱﾚｯｸｽさんの設定が
見当たらないんだよ
原作に精通している人、ｱﾚさんのﾌﾟﾛﾌまとめてくれない？
それからｱｼﾓﾝ？の名前って正式にｱﾎﾗﾝ？でいいんだっけか？

あ、あとｱｶﾂｷのｽﾍﾟｯｸも
連投ｽﾏｿ

>>588
>>162、>>165じゃいかんのか?足りなきゃ補足はするが…。
アレックスはわからない、スマソ。

レイかっこいい！「ｽｰﾊﾟｰﾓｰﾄﾞ！フォォォォォォォウ」
たしか運命と伝説て最強の矛と盾に喩えられたよね

>>587
オレがテンプレ作ったときは三日四日かかりましたよ
過去ログ（見られなかった2以外は）全部読んで
一々キャラごとに検索かけて、選んで削って……
キャラやMSの紹介が纏められてるレスでも、全て拾えてなかったりしてるんで
まとめサイトつくるなら頑張ってください

>>584
あなたのその勇気に、栄光の光あれ！

>>589>>591-592
�dｸｽ
思いのほか手間取ってこんな時間にまで作業してる…orz
しかしこの分ならなんとか今日の夜か遅くとも明日の夜中には立てられそうな悪寒
見やすいように工夫してるんだけど、あらすじとか設定とか編集してると結構しんどいね。
>>591ﾀﾝの苦労が分かるような希ガス

そういえば原作版アカツキのプラモってもう発売されたの？

>594
いや、ﾊﾟｯｹｰｼﾞに問題があるってことで延期された。
さすがに民間人を踏み潰しているシーンはヤバイだろ。
MGｽﾄﾗｲｸﾙｰｼﾞｭの時もかなりｸﾚｰﾑが来たらしいし

>>594
ヒント：スタッフが『塗料には人工血液くらい使わないとリアリティが
出ない』と言ったため医療界からふざけるなと大目玉

結局1/144でロールアウト直後版は出たんだけどな＞原作版アカツキ
しかしモデラーの中には自分の血を塗料にして病院に担ぎ込まれた強者もいるらしい

そういや手塚治虫は虫の絵を(スケッチ？)描くのにいい色がないって自分の血を使ったことがあるらしいな

…俺？
まあ自分で止血はしたよ…

>>595
ストライクル−ジュのパッケージって民間人を握り潰してるやつだろ？
あれには俺もさすがに引いたわ。売り場で親子連れが遠巻きに眺めてたのを憶えてるよ。
子供は半泣きだったけどな。あれがトラウマにならなきゃいいけど…

お前何わけわからんこと言ってるの？
そんなもん発禁処分食らうに決まってるだろ

>>596
TV版と違って、本気さが伝わってくるな

>>600
発売一週間後に発禁になった。
ちなみに俺は買いそびれたorz

>>600が誰に突っ込んでいるのかの件について

ｽﾏｿ
まとめサイトだけど一通り作ったのにinfoseek-isweb（無料HPね）の登録に2〜3日かかるらしい…orz
登録が済んだら速攻でウプするから、それまで待ってて丁髷

>>604
乙！
ｶﾞﾑﾊﾞｯﾃ九例

ジブさんってﾏﾙｷｵの死のレクイエム作戦に身をていして反対したがために強化されてﾃﾞｽﾄﾛｲのﾊﾟｲﾛｯﾄにさせられるんだよなぁ
ﾏﾙｷｵほんとひどいことするよ。平和のためなら命を投げ出せる人間にﾍﾞﾙﾘﾝ虐殺を強要させたんだから…

お待たせ。ﾎﾚ↓

まとめサイト
http://original-seed.hp.infoseek.co.jp

infoseek-iswebの規定で解析付いてるけどｽﾙｰして丁髷
ほとぼりが冷めたら外しておくからwww

激しく乙！！

>>607

乙華麗

乙グゥレイト!!

ホントにやりやがった…

神降臨！神降臨！

神はこの混迷の地に降臨なされた！

http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?ex5/2/shar/1064733175/

>>614GJ。

>>607
乙

アシランシ？の乗るジャスティスは正体不明と言われてるけどさ
やられる奴はみんな一様に「頭……長い」ってメッセージ残すんだよな

>>607

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　 ＧＪ！　ＧＪ！
　⊂彡

どうでもいいことかもしれないがちょっと気になったんで…

キラってストライクに乗せてあるのがイザークの脳だって知ってたっけ？

ジャスティスその他のパイロットってさ、結局名前が解らないんだけど最初がアで４文字目がンなんだよな

アフロンじゃなかったか？

>>619
最初に乗ったときにニュータイプ能力で理解してたぞ。
あんまりな形での再開に思わず涙するキラに対して言った
「これからは一番近くであなたを守れる。それが何より嬉しいの」
という台詞には思わず鼻血が出そうになったぜ･･･

○イザークストライク（ガンダム）　搭乗者キラ・ヤマト
ディアッカとカズィによって改修されたストライクにイザークの脳をAI化したものを搭載した
キラの新たなる剱。装備は今までと変わっていないが、進化したキラのニュータイプ能力に加え、
イザークの的確な状況判断、そして互いの絶大な信頼はすべての機体を凌駕する。
最高最強のパートナーを携えて、明日（みらい）のためにキラは飛び立つ。

え？知らなかったろ、キラも
だって脳搭載MSなんてトップシークレットだからな。ブラックボックスだったし
ただ、何者かの自分を包む意思を感じていた
「私の思いが貴方を守るわ」で確信に変わったようだが
正式名称はストライクMk-�U
イザークストライクはシェンロンガンダムやアルトロンガンダムに対するガンダムナタクみたいなモノかと

ガンプラ販売用の名前ってことか

ファンの間で根付いてしまったんだろうな
キラもMk-�Uとは劇中言わなかったし
ストライクかイザークって呼んでた

主役機の運命の記述がまとめにないよ？二部では一番見せ場があった機体だけど

>>627
翁の剣を学ぶ前と後で同じ運命でもまるで違ったはずでは。
「訳者の我々も混乱している」ってクレタ島あたりで出た『第二部
後書き』と言われる古代の石板に書かれてなかったっけ？

主人公補正があったとしても運命がグゥレイトゥとアカツキ落としたのは勲章物だからな。運命最強だよ運命

>>606
ﾍﾞﾙﾘﾝ戦は印象残ってる。スティング&アウル爺対強化ジブリールは悲しい戦いだった

決して最強ではない、最新ではない運命が知恵と技術を駆使して戦うから燃えるんだよな。
最古参の老兵、武勲艦金剛級を思わせる。

そういやディアッカは二部ではどうなってるんだ？

死亡したと見せかけてｽｰﾊﾟｰｸﾞｩﾚｲﾄｩなんてもんを持ち出してたけど、その時はザフト所属？

まとめサイトに二部ディアッカとｽｰﾊﾟｰｸﾞﾚｲﾄｩの説明追加ｷﾎﾞﾝ

ﾃﾞｨｱｯｶはミーア女史に自分の悪行を暴露されてザフトから脱走しようとした時にシンにグゥレイトゥ落とされて死んだとされた。
実際は数週間生死の境を彷徨っていたけどｶﾞﾙﾅﾊﾝ近くの原住民に助けられて介抱されたんじゃなかったっけ？
ﾃﾞｨｱｯｶはカガリ消滅後のｵｰﾌﾞの技術力に目をつけてネオｵｰﾌﾞ立ち上げた。そこでｽｰﾊﾟｰグゥレイトゥ開発したんだと記憶している

まぁミーア女史の弾劾もザフト追放もﾃﾞｨｱｯｶの想定の範囲内っぽかったけどな。
追放されたというよりザフトに飽きたからカガリ不在のｵｰﾌﾞを乗っ取ろうとしただけだって説が有力っぽい
ただシンの運命の潜在値が想定の範囲外だったみたいでそのとき死にかけたんだよな(笑)「否グゥレイトゥ…」

ファイヤースーパーグレィトガンダム

赤月の欠片を移植したｽｰﾊﾟｰグゥレイトゥはどっかの機体の自爆らしき核爆発に巻き込まれてぶっ壊れてたよな。
霊感の鋭いルナマリアは何かの存在を感じ取っていたようだが。
ディアッカの「まさか・・・これはア××ン！そんな設定は、そんな設定はなかったはずだ！」
って台詞でディアッカが芝居とか抜きで驚いてたのがわかるな・・・・

放送日保守

ジブさんにはムルさんのようなファミリー（ドミニオンのクルー及び、ナタル、キラ、シャニ、オルガ、クロト）がいなかったからな･･･

スレ立ての波に飲まれて沈みそうだからage

運命の設定をみんなで考えてやろうぜ
まとめサイトに主役機の説明がないのはｶﾅｽｨ…

とりあえずわかってること
武装は剣のみで加速装置つき。いわくつきの機体で乗り手を選ぶ。テストﾊﾟｲﾛｯﾄの不可解な死に方。厄介払いでミネルバに
大きな活躍はアカツキもろともカガリを消滅させ、後にグゥレイトゥを撃破、とかか？
運命は個々で戦うより伝説と組んで戦う方が性能発揮できてるっぽいけど

シンがデスティニーに乗るきっかけはなんだっけ？

おい皆、原作版のディアッカの画像発見したぜ。
もっとも原典ではなく、記録を元にした想像画のようだが・・・

ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/seedf37.jpg

まさに鳥肌ものだったよな、あの死刑宣告のシーン。

>>640
おいおい、「考えてやろうぜ」ってのは笑えないくらいにおかしいぜ。
すでにある機体設定は俺たちが考えるもんじゃないだろ？

とは言っても、昔持ってた原作の本親に捨てられてさ、幼稚園ぐらいのとき。
じいちゃんの本棚にあったんだけど、全部まとめてポイ。
ひでえようちの親。

>>640
運命もｽｰﾊﾟｰｸﾞｩﾚｲﾄｩもまとめサイトにうぷしといた
ｽﾚのｶｷｺの編集版だから足りない所は補ってくれ
二部ﾃﾞｨｱｯｶはまだ正規の原作が発掘されていないのか詳細は不明
俺にはﾜｶﾗﾝ…orz
誰か原作を持っている香具師がいたらここにレスしといて丁髷

>>645
乙です。
運命って七種類の剣を持っていたのか･･･。スーパーグゥレイトゥもすごい性能なんだね。
あのまとめサイトのおかげで原作の基礎を学べたよw
更新カンガレ！

age

原作ってアスラン出てないの？

>648
誰だ？アムスンなら知ってるけど・・・・


アニメが最終回だったからてっきり遺跡から原作の手がかりとかの発掘ラッシュがくる
ものと思ってたのにまだみたいだね

俺の記憶では確か、

ストライク系…万能

運命…格闘特化

伝説…防御特化

グゥレイト系…射撃特化

だったはず。

俺の記憶では確か、

ストライク系…万能

運命…格闘特化

伝説…防御特化

グゥレイト系…射撃特化

だったはず。

すまん、被ったorz

何なの？このスレ住人の妄想が炸裂してるスレは

保守

>>653
ちょｗｗｗおまえｗｗｗそれって
乱れ桜の「何なの？この艦の住人の妄想が炸裂してる船は」じゃん
マニアニック杉。しかもその後の乱れ桜淫乱すぎ

ｲﾝﾋﾞｼﾞﾌﾞﾙｼﾞｬｽﾃｨｽ…自爆特化

アカツキ…唯一神

ﾃﾞｽﾄﾛｲ…量産型破壊兵器

>>653
妄想ではなく原作の感想を語っているのだと何回言わせれば済むのか、と小一時間
これはムルさんが「戦術論ではなく理想論を語っていると何回言わせれば気が済むんですか?!」の
パロだけどな

次スレのテンプレに
「原作を知らない香具師はスルー」を加えるべきだな。
ちなみにこれはサザーランドの
「量産機の装備にシールドを加えるべきだな」のパロ

ｱﾆﾒ最終回ひどかったね…特に運命が
原作では正義に七つの剣全て破壊されて月に落ちるも最後の最後で八つ目の剣に覚醒して全てにｹﾘをつける展開が燃えたのにさ

そんな展開はなかったな

今さらだが、ストライクフリーダムって原作における「フリーダムストライク」のことだよな？
鹵獲したフリーダムのパーツ使って作ったストライカーパックに換装したやつ。
最後はボロボロになりながらも、分離してそれを盾にしたのが印象的だったが。
どうしてアニメじゃ厨臭い武装で黄金関節で無傷なんだ？

>>659
レクイエムから放たれた炎の柱を一刀両断したんだよな
あそこは原作でもシン最大の見せ場なのに

フリーダムのパーツ使って作ったストライカーパック、フリーダムストライカーは知っていたが
それを装備したストライクがフリーダムストライクとは知らなかった
でもそのフリーダムのパーツは拿捕した機体じゃなくて、ジャンクパーツじゃなかったか？
それもイザークが乗る予定だったフリーダムとMSVで後付けされた

>>661、663
結局イザークストライクに装着されて、「イザーク専用」は半分当たったわけだ。
黄金関節は、おそらくマルキオが作らせたマルキオ専用ストライクのパクリ。
マルキオは己の権力を示すために関節が金、ボディがプラチナ、内装が本革張りの
ストライクを作った。でも結局連合三人組の手によってジャンク屋に売却されたんだよな。
その金で、当時深刻だった電力不足解消のためにムルさん中心に発電所を各地に
建造したエピソードが外伝に載ってたな。

たしか原作がシンは死んだはず

↑文法を勉強しよう

>>659

見えないｲﾝﾋﾞｼﾞﾌﾞﾙｼﾞｬｽﾃｨｽがラスボスか？
というかシンはそのパイロットのことを知っているのか？

たしか原作ではシンは死んだはず

>>668
コクピットが空だったからって、死んだと考えるのは早計だな

>>668
シンは自分の命を削るような生き方だったからな・・・
死んだ説の根拠は最後にカガリを倒して涙を流す描写があった後
「疲れた・・・」って目を閉じてガックリとうなだれたからだろ？あれは寝てるとも考えられる。
死んだかは読者の想像におまかせしますって解釈が正しいんじゃないかな。
シンなら宇宙空間から脱出できたと俺は思うけどな。

シンってステラをレイプして童貞捨てたの？

>>671
俺の原作では、死んだステラを見て
何を錯乱したのかそのまま死体に
ぶち込んでたから、正確にはレイプ
ではないのではないかい？

原作って最終決戦が地球だったよな。
メサイアが地球近くまで来てたのもあって

>>672
ステラをレイプしたって、シンが初めてステラに会ったとき
カガリの面影を見出して怒り狂い、そのまま路地裏に引き摺り込んでレイプしたって聞いたよ。

>>674
それが正解

>>672
それは4、5年前に出版されたフラ●ス書院のｴﾛﾊﾟﾛ小説だろ？
最近は原作をモチーフにした同人本やらｴﾛ雑誌やらが
やたら出回っているからビギナーは混同しちまうんだろうね
特にｱﾆﾒ版は最悪の例だけどな

もしかすると、ステラレイプして童貞捨てたのかも
もちろん、中に出したんだろうな、多分。
となるとステラが妊娠したらどうなるんだ？

>>677
ヒント：コーディは着床率低い
しかも妊娠どうのこうの言う前に死んだだろうが。

ステラは生きてないっけ？
シンは死んだと思い込んでる上にそのまま失踪しちまったが。
まぁ妊娠してるような描写はなかったし、無いんじゃね。

俺の持っている原作では
ステラは戦死者の菩提を弔うために出家して尼さんになった…
と記述してあるが

せっかくまとめサイト作ったのに、誰も見てないのなｗ
テンプレもｗ

ながれちゃったんだな ＞まとめサイト。

つhttp://original-seed.hp.infoseek.co.jp/

大戦終了後、墓に花を添えているステラの後ろに
車椅子の男とそれを押す女性の姿があるんだが…。
あれってムルさんとナタル？

キャンベル女史がディアッカを追い出したと思ったら、
デュランダル派がキャンベル女史に反発し射殺、
そのデュランダルもディアッカの策略によりレイに殺され、
ザフトの政局が混乱する中、カガリ軍団の侵攻。
イザークの皮をかぶったエザリアがそれに呼応して挙兵。

まさか、反オーブで世界を纏め上げて名実共に最強国家に
なろうとしていたプラントがあんなにあっさり崩壊するとはな。
凄まじい展開に呆然だったよ。
オーブ戦以来再びカガリと敵対したキラがエザリアを葬った後、
ボロボロになったところをディアッカが殺しちゃうし！
さらにカガリがシンの活躍で死んだのも、ディアッカの思惑通り
っていうんだから恐ろしすぎる。

まあそのディアッカもアフランシ(？)とかいう謎の存在の影響で
予想外のパワーアップをしたルナマリアの手により重傷を負い、
雲隠れせざるを得なくなるがな。
そのおかげでシンとルナマリアだけは生き延びる事が出来たんだよな。


色々改変されてたけど、アニメ版のおかげでちょっと懐かしかったよ。
しかし、ディアッカとシン、そしてカズィの決着がつく第三部だけは
アニメ版に汚して欲しくない。

第３部はまだわずかな文献しかないんだよな。
民明書房が鋭意解析中とのことだが

>>684
いや、ルナはそのころにはもうアシナガオジサン？だかの加護は受けてなかった筈だが
かわりにメイリンが宗教デンパ発していた
第二部の最終決戦はカガリを倒した後、グｩレィトの戦いに勝機を見出せないシンが、彼を道連れに大気圏に落ちる
（アニメの正義を運命で月に突き落とすシーンが一応あれに当たるんだろうな）
もちろんディアッカはそれを呼んで、自分だけ助かろうとするんだけど、アフラガン？に邪魔されて逃げれない
絶叫するルナマリア。死を覚悟して笑うシン。「あきらめるな！」とシンを助けるために大気圏に飛び込むストライクｍｋ−�U
デスティニーに手を差し伸べるストライク。反目してた二人が手を取り合い、奇跡の生還をする
しかし、決して無傷ではないストライクが、デスティニーを助けようと無茶した結果、ストライクの中のイザークは沈黙する
「イザーク！イザーク！」と叫ぶキラにイザークの声が聞こえる『言ったでしょう？私の思いが貴方を守るって……』
泣きじゃくるキラにシンも大声で涙する。ボロボロのデスティニーとストライク
そんな彼らを迎えに来る仲間達
そして背景には一条の流星があった
その流星を別のところから見つめるカズィ。「まだ……終らない」
流星の落ちたクレーターの中心にグゥレィト。高笑いするディアッカ
「あばよ、相棒……」グｩレィトの中のアイツもまた、ディアッカを守ったのだった
そしてディアッカはグゥレィトｌを捨て、どこかへ消え去るのだった
――第三部へ

みんなあいつの名前の頭と尻はわかってんだなw

ﾃﾞｨｱｯｶを大気圏に道連れにしながら運命のﾌｪｲｽﾞｼﾌﾄが解けていく演出は鳥肌たった。
もともとの装甲の薄さに加えﾌｪｲｽﾞｼﾌﾄまで解けたから途中で運命は燃え尽きるけどシンの生死は不明。
たぶん死んだと思うけど直接描写されてないからなんとも言えないな。生きてて欲しいけど
第三部ってｶﾞﾝﾀﾞﾑSEEDBREAKのことだよね？五年後の世界、人類の夢の結晶ｽｰﾊﾟｰｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰショウ・テンナが主人公の。
ショウの上司の黒髪赤目の体に大きな火傷のある男がまた渋いんだよなぁ

第三部は第二部のラストで世界秩序が崩壊したあとの戦国乱世が舞台だっけ？
まだ研究が進んでいないからあまり突っ込め無いが。

スーパーｸﾞｩﾚｲﾄｩって核積んでる分誘爆に弱かったよな。それに近接戦闘を想定してなかったし。だからアフシン？の自爆であっさり逝った。
3部では是非アフロシン？に負けないように頑張って欲しい。
もちろんディアッカは生きてるだろ？

いや、死んだか再起不能。だってディアッカ生きてたら速攻で全土統一だよw

原作はなんで明治、大正、昭和のころは読む人が少なかったの？

>>692
今、原作が広く読まれているのは、印刷技術の向上と考古学・言語学研究が進んだから

>>690
連載版ではヘルメットが浮いていたけど単行本には載ってなかった。
アニメ版のあいつみたいに帰ってくる可能性があるな。

>693
ホント凄い時代になったな
原作版がここまでたくさんの人に読まれるなんて当時は考えられなかった
昔は研究目的の学者と目敏く存在を察知したマニアしか知らない代物だったのに
時の流れは恐ろしいものだ･･･

あ、もちろんこれは言わずと知れたアウル爺が兵器の進歩に感嘆したときの台詞のパロディだけど

版を重ねるごとにカガリの言動がマイルドに修正されてるらしいが…
アレでかよ。いとこは入院したぞ…うっかり見ちまって

>>695
むしろアウル翁は兵器の進歩を憂いてなかったか？
兵器ばっかりが進歩して、人は進歩してない、って。

有名な外伝でのラスティとの台詞だな（戦士の一瞬の会合ってカッコいいな）
その兵器の進歩を憂い、人間に悲しむアウル爺にたいして
「最近の兵士はよく泣くようになったよ。人を殺してたり、味方の死骸を見てな
　アンタぐらいの古参はそれを軟弱といったが、俺は人間らしくなったんだとおもぜ」
って言い返すラスティが印象的だった

>>697
そのあとだな、それは
原文は確かこうだったかな
「ホント、凄い時代になったな
モビルスーツがここまでたくさんの人に乗られるなんて前大戦中は考えられなかった
昔は研究目的の学者と目敏く利便性を察知した建築屋しか知らない代物だったのに
時の流れは恐ろしいものだ
しかし、道具がこれだけ進歩したにもかかわらず、人が全く進歩していないことが一番恐ろしいよ
高尚に進歩した道具で同じことばかりやらかすってのはどうなんだろうなぁ」
ちょっとうろ覚えだから細かいところが間違ってるかも

>>698
「あの時のお主の言葉、軟弱だとは思わん。ただ、泣く余裕のある
温い戦なら最初からするなと思っただけだ」
って後で言い返されなかったっけ？　散る若者の命を惜しみ、
悲しむからこそ、わざわざ好きこのんで死ににやって来る敵兵に
向ける翁の剣には手抜きや情け容赦がない。
どっかの口先不殺とは大違いだったな。

>>700
さらにそれにラスティは言い返すんだよな
「若い奴らに戦わせているのは年寄りさ。いや、アンタを攻める訳じゃないが
　俺は引き金を引くとき、一瞬でも相手の事を考えてしまう自分が好きだね」

>>698-701
原作って熱い話なんだな
どこで手に入る？

>>702
神田の古本屋とか捜してもないかもしれない。
まれにネットオークションに出てることもあるけど物凄く値段が高い。
大金持ちか、よほど予算もらってる研究者かしか手に入らないんじゃない？

俺は昔実家の土蔵の中にあったやつ見たことあるけど。

出版されていた時期がまちまちな上にいろいろな理由で絶版になってるからな。
下に明治以降の翻訳本の出版されていた時期を大まかにまとめてみた。

明治〜昭和初期：第一期出版期
　　　　　↓
治安維持法により出版差し止め
　　　　　↓
戦後出版再開：第二期出版期
　　　　　↓
ＧＨＱによる出版差し止め
　　　　　↓
東京オリンピックを機に出版再開：第三期出版期
　　　　　↓
ブサヨ市民団体の悪書排斥運動により出版差し止め
　　　　　↓
民明書房が実験的に少数再版←今ココ

内容が内容だけにちょっとした規制や反発ですぐに引っ掛かるからな。
しかも言い訳のしようもない辺りが辛い（笑）

原作版SEEDはあのドグラ・マグラも裸足で逃げ出すほどの奇書だからな
そりゃ規制もされるわ

俺の原作では、
「お前らは俺のおもちゃだ。」ってカズィとディアッカ
が同時に言うシーンがあったはずだけどどの変の
シーンやっけ？

そんな原作版は実は元祖ＳＦ小説だったりする。

「それが血で血を洗う事だと知っていながら、人はなぜそうしてしまうのだろう…？」
って誰のセリフだっけ？

>>709
ディアッカだな。
自分の計略が上手くいって血で血を洗う戦争に発展して満足気だったのに、
いきなり寂しそうな顔をしてそんな事を言ったから凄く印象に残ってる。

けどそのすぐ後には薄笑いでMSを落としまくってたけどな。

ここでおまいらが選ぶベストショットをあげてみろと言ってみる。

俺は夜の砂漠で大きな月を背負って一人歩いているカズィ！ｻﾝｸﾞﾗｽで表情がわからないけどカズィの孤独がよく表現できてると思う

>>711
満身創痍のアルテミスで座り込む将兵をねぎらうガルシア。
前線兵士と変わらぬほど疲労しているはずなのに、兵の前では
涼しい顔をしているあたりが。

あとは血糊でコゴリの手に貼り付いた、刃こぼれだらけのマチェットを
引きはがしてユウナが泣くところかな。

>>711
ムルさん派の俺としてはキラと常夏三人組がムルさんに洒落で感謝状を贈る場面だな。
お遊びだと分かっていながらマジ泣きするんだよな。
その後ナタルに「僕の宝物ですよ！」って嬉しそうに報告する所も心に沁みた。

>>711
第一部のラスト近く、キラが大破したストライクの中でムルさんや三人組との思い出、
やって来るはずだった明るい未来の事を思って号泣するシーン。
「返せ･･･！僕らの未来を返せよぉ･･･っ！」
という台詞は涙なしには読めなかったよ･･･
主人公なのに世界のためでなく、自分の未来のために戦ったキラが俺は大好きだ。
アニメ版？ﾅﾆｿﾚｼﾗﾈ

原作版のＭＳはハインラインの宇宙の戦士ののパワードスーツの元ネタになったってほんと？
教えて詳しい人！

ノストラダムスの言うアンゴルモアの大王は
原作版カガリをモチーフにしているって本当？

>>イザークが唯一女の子としての顔を見せたあのシーン。
と、最期のシーン。

>>717は>>711のベストショットの回答。

ノストラダムスのあれは予言書なんかじゃなくて、原作版の研究本じゃなかったか？
ＭＭＲもびっくりさ。

>>718
俺、それが定説だと思ってた･･･

ベストショットはやっぱカナードかな
片腕片足を失ったパイペリオンがグゥレイトとブルーフレームに追い詰められ
ディアッカに踊らされて、本来味方であった筈の連合に後ろから攻撃を受けても
立ち上がって、MS開発に利用されていた子供達を脱出させようとした
ところが裏をかいたディアッカは、カガリに、脱出した彼らを待ち構えて虐殺させた
「人の為に尽くす」という信念を挫き、戦闘用コーディネーターであるカナードを味方に誘い込もうとしたディアッカだったが
カナードは瀕死の子供三人をハイペリオンの手にとり、戦う前に聞いたその子達一人一人の夢を語る
「俺は人類の夢のために生まれた。この体もこの命もその夢を守るための物だ」
その有名なセリフとともに囲いを突破するハイペリオン
結局三人のうち２人は死んでしまったが、メリオルという女の子は助かって、カナードは大泣きする

俺が好きなのはミネルバチームがアカツキに敗れて再戦を挑むまでの一週間の話だな
アカツキの圧倒的破壊力と絶対防御の前に戦意消失してるﾐﾈﾙﾊﾞｸﾙｰ
そんな中一人冷静にアカツキを観察してたヴィーノが対アカツキの突破口を見出だしてみんなに伝えるシーン
「アカツキのﾊﾟｲﾛｯﾄにはMS乗りとして致命的な弱点があります。それは、敗北を知らないことです。
全ての攻撃を吸収するアカツキの絶対防御、確かにこれは完全に穴がない。あの防御を打ち破ってﾀﾞﾒｰｼﾞを与えること
は不可能でしょう。しかしあのﾊﾟｲﾛｯﾄは全包囲ﾌﾙﾊﾞｰｽﾄの瞬間絶対防御を解除し全てのｴﾈﾙｷﾞｰを攻撃に転化させる癖があります

これはおそらく今まであの攻撃を絶えきったMSがいないためだと思われます。アカツキが防御を解く瞬間、時間にしてｺﾝﾏ数秒
これがアカツキの弱点です。 ……はい、確かにアカツキのﾌﾙﾊﾞｰｽﾄを受け止め、そのｺﾝﾏ数秒の間にアカツキに攻撃することは
不可能です、普通のMSならば。しかし運命の加速、伝説のｽｰﾊﾟｰﾓｰﾄﾞではどうでしょうか？
レイが受け止めシンを守り、そのｺﾝﾏ数秒後にシンが撃つ。失敗すればおそらくあのﾊﾟｲﾛｯﾄはもう二度と防御を解かないでしょう。
そうなれば僕たちはもう本当に終わりです。だから頑張りましょう。特訓なら僕も手伝いますから！」

>>721
配置直後でまだカガリが扱いに習熟せず、シンにごくわずかな希望が
あった時の話か？

それからあっという間に赤月は凄惨なビジュアル、聞こえるはずのない
犠牲者の怨嗟の声・断末魔、対ＭＳ戦をあまり考慮していない徹底的な
対人虐殺兵器からくる「絶対恐怖」が売りになったはず。
「防御で人が殺せるか」って結局フィールド発生装置もスイッチを
切ったんじゃなかったっけ？

隻腕マダー

>>723
誤爆？

それとも、カガリのあのセリフの方か？

hosyu

avex、並びに2chの戦士に告ぐ。我々はVIPPER！
所謂のまネコ問題と呼ばれた、米酒商標の取り下げが偽りのものであることは、誰の目にも明らかである！
何故ならば、商標は『モナー』の名を騙るのまネコの名称によって結ばれたからだ。
我々は些かも戦いの目的を見失ってはいない。それは、間もなく実証されるであろう。
私は日々思い続けた。AAの自治権確立を信じ、戦いの業火に焼かれていった者達の事を。
そして今また、敢えてその火中に飛び入らんとする若者の事を。
ネットユーザーの心からの希求であるAA自治権要求に対し、avexがその強大なマスゴミ力を行使して、
ささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を、証明するに足る事実を私は存じておる。
見よ、これが我々の戦果だ。
http://neontetra.net/up/src/up0084.zip
この内部文書は、販売継続を目的として印刷されたものである。
２ちゃんねらを嘗めたのこの文書が、密かに配布された事実を以ってしても、呪わしきavexの悪意を否定出来得る者がおろうか！
省みよう。何故のまネコ問題が勃発したのかを！何故我等がひろゆきと共にあるのかを！
我々は一ヶ月待った。もはや、我がVIPPERに躊躇いの吐息を漏らす者はおらん。
今、真の若人の熱き血潮を我が血として、ここに私は改めてavexに対し、宣戦を布告するものである。
仮初の解決への囁きに惑わされる事なく、繰り返し心に聞こえてくるモナーの名誉の為に、ジーク・ひろゆき！！

なんと言ってもキラがラクスの亡骸を前に号泣するシーンだろ。
あのシーンはセリフが一切無いからキラの感情がありのままに出てた。

>>272
ア･･･ﾗ･･･ﾝ･･･とキラが和解するのに繋がるシーンだからな
でも、その前後からｱ･･･ｽ･･･ザー･･･は表舞台から姿を消したが

>>726
それ、なんだっけ？

そういえば第２部最終回では
突然、ルナマリアがシンの前に飛び出して
シンに刺されてお亡くなりになったが、
あれは誰にも見えないインビジブルジャスティスが
刺されそうになったことを感じたからか？
最後の最後までアシュルン教を信じた狂信者の末路か。

第２巻３４ページ５コマ目
意外と胸が大きかったイザーク最高

>>731
原作って漫画版もあるんだね。

漫画版も小説版もＣＤドラマもあったような？
ドラマ版のヤツは
カガリの雄叫びコワスギ・・・・。との友人談。

え〜と、インビジブルジャスティスのパイロットってアッラーだっけ？

アシモンだったような・・？






アデランだっけ？

アシュタロン・・・じゃXのゲテモノガンダムだしなぁ。思いだせん・・・

てゆーか
思い出せないのが普通だろ？
原作には一回も出てきてねーよ！
ア？？ンの名前

そのアシラン（俺名前知ってるんだぞすごいだろ）って
パイロットに、焦点当てた原作があるらしいな。
鬼姫カガリを鬼嫁に見立てて、そのだんながそのアシュラソ
って言う原作なんだが、とにかくそのアスハンのしょぼさが伝わって
くる悲哀を感じる作品だな。その中でもやっぱり鬼姫カガリだけは輝いていたな。
まあ原作でも特攻とかなかなかの活躍してるのに何で出番がないのか
気になるキャラではあるな。

アスリン？に焦点を当て始めると纏める事が不可能なくらい武勇伝が多いからあえて描写を省いてるって噂を聞いたことがある。

本当の所はどうかわからんが確かにアソレン？こそが原作版の正に「陰の実力者」だよな。

名前はよく知らないが何気にディアッカとキラを自爆で倒してるからな、アショロン。

結構強いよね。よくしらないけど

アスクン？　は最強と言うより無敵って感じだな。
認識されないってコトは負けないってコトだし。

第一部のラストで大破しながらもキラを退けたディアッカを襲ったアラジンｶｯｺﾖｽ

おまいらアヌラン？みたいな空気キャラを熱く語れるなんて相当なマニアだな。
自爆でストライクを大破させたアシモン？に魅せられた俺も同類だけどw

アスハムじゃなかったっけ？

ア？？ンの名前を見て、ここに書き込もうと思ったんだが…書き込もうとするとアとンの間がどうしても思い出せないwww

>>745
アカチャンじゃなかったっけ？

サラシまいてパイスー来てるイザーク萌えす。ﾊﾟｰﾃｨｰﾄﾞﾚｽ姿も萌え。シホとの絡みも萌えす

パーティードレスってあの護衛の時の？

アイロン？もそうだが、いつになったらバルドフェルドの愛人と言われた
人物の名前が判明するんだろう？

>>749
お医者のことか？
女医さんだったからバルドフェルドがそう呼んでいた気がする。

>>748
詳しく
俺の持ってる原作本には載ってないんよ。
新たなイザークの一面を見られそうだ>>パーティードレス


成長しすぎた（イザーク的に）おっぱいに
一時期流行した「痩せるクリーム」を
必死に塗ったくって、バストサイズを減らそうとしてる
イザークなら見たことがあるが。

>>750
歯医者だった気もする。戦車戦では虎と言われたバルドフェルドも、
香料を入れる中近東風のコーヒーをミルク・砂糖たっぷりで飲んでいたとか。

それで虫歯になり本国からかかりつけの医者を呼んだら老齢で断られ、
代わりに孫娘が来たと聞いているが、いずれにしても作中で名前では
呼んでないようだな。

>>752
戦場にまで同行するという無茶をやってのけた歯医者だったな。
流石に虎は止めようとはしたのだが。
虎がキラに撃墜された後、奇跡的に彼女だけは生き残ったが、
死体となった虎の歯を尚も治療している姿は痛々しかった。
自分の片目と腕を失っていたし。

>>751
たしか、原作版キャラ達の本編中で語られなかったストーリーが描かれた第二巻目のやつ
詳しくは書けないが、クライン家が主催した上級階級パーティの時のだよ
ラクスの周りに怪しい影を見かけるようになったとき護衛をつけることになったんだが
今までつけていた奴らが皆殺られたから強くて頼りになる奴という事で
変態仮面の部隊からイザークとアシロンが選ばれたとき、彼女の近くにいられるようにと慣れないドレス（ラクスの）を着たはず
（実はディアッカが彼女と父親を殺そうとして送った）暗殺部隊と戦闘するときの二人は凄かったなぁ・・・
男として育てられたイザークと、ホワイトアイドルとして慕われるラクスの掛け合いは見ものだった。

まぁ、後に二人は殺されてしまうわけだが・・・

アシランって人だったのか？

>>755

えっブッタ、おたいな伝説なひとでないの？

なんだこれ・・原作版何てあったのかよ・・。
何処かで小説やら漫画やら出てないのでしょうか？

イザークそこどいて！そいつ、殺せない

それってあれだろ？原作版第二部の同人誌のマユ最強伝説っぽいの
カガリに殺されそうになった時、マユが「お兄ちゃんどいて！そいつ、殺せない」って言うアレ

第2部の最終決戦のとこまで読んだが
カガリＩＮ赤月の猛攻に苦戦するデスティニー、そこにキラのストライクが駆けつけ、赤月を取り押さえる。
シンに自分ごとカガリを葬れ、と赤月の熱で溶け行くストライクの中で叫ぶキラ。
ためらいながらも赤月を両断するデスティニー。カガリの断末魔、何故か安堵の表情で
「やっと、みんなの所に行けるよ・・・」と呟いた瞬間、何人かの手がキラを引っ張って
気がつけばボロボロのストライクの中で爆散する赤月を見るキラ。

おれには何が起こったのかよくわからなかったけど、すごい泣けた。

>>760
それはイザークの声が聞こえるシーンじゃなかったっけ？
「私があなたを護るわ」って、キラは助かるけどイザーク脳は大破し…



やべえ、思い出し泣き。

それ同人？アカツキは中盤にカガリごと消滅したはず。だいたい連合のキラがｻﾞﾌﾄのシンと共闘するはずない
アカツキ戦はﾐﾈﾙﾊﾞｸﾙｰの活躍、特にヴィーノシンレイの適材適所の活躍で絶対防御を崩すのが燃える話なのに
まぁアカツキは間違いなく最強だからラスボスにしたいっつー同人家の考えもわからなくはないが

二部のキラは連合じゃ無いぞ。
序盤はカガリに従っていたがオーブ戦以降抜け出して一匹狼になったかんじだ。
ラストはカガリ軍団(＋ディアッカ)とエザリア反乱軍が
プラントを崩壊させるのを食い止めるためにザフト側に参戦する。

原作手元にないんなら過去レス読むかまとめ見るかしようぜ？
キラは1部2部通してずっと連合のはずだが？キラは組織の決められた枠組みで命令に従うことで力を発揮するﾀｲﾌﾟだし
あのキラが戦場で一人で戦うとかありえないしょ？
負債臭がするぜてめー

>>764

たしか、1部で精神崩壊的なんおこして大暴れしたとき
一匹狼的なのりじゃなかったっけ？それでラクスぬっ殺して
立ち直ったんじゃないの？

>>765
ラクス殺したのはディアッカだって

原作手元に無いのは仕方が無いが今スレと前スレぐらい嫁
二部のキラは中盤までカガリの走狗だ。

確かに。最近スレも読まないで妄想垂れ流す奴大杉
上の方でも、キラはずっと連合だってアヒョってた奴がいたし

原作って確か８つくらいあったんでしょ？
内容が多少食い違ってもおかしくないでしょ。

いや、四大文明の各地域に各一冊ってのが最古の原作だと思うから、四つだな

四大文明の他に、
海の民の伝承の一部(エジプト版と相互に影響を与えているらしい)、
ユカタン半島の石文などは独自の特徴が見られるSEEDの一部だとか。

妄想厨は取り敢えずここ嫁

まとめサイト
つhttp://original-seed.hp.infoseek.co.jp/

うん、分かってる。ちゃんと読んでるよ。
でも、全部はやっぱり把握できないよ、…ごめんね。

人それぞれ原作の解釈はちがうのだから

べつにいいんではないかいな

なんで原作版ってアスランが出てこないの？

>>775
アスランってあれか、原作最強を誇るミラコロキャラクター名前は・・・
えっと・・・アクロン？をアニメが勝手にインスパイアしたやつだろ？

アスランって福田のオリキャラだろ。
原作無視であんなオリキャラ作るなんて、メアリー･スーじゃないか。

黒歴史であるアニメ版は負債の夢小説ですから

実際原作の中にｱﾆﾒのｱｽﾗﾝがいたらどうなったろうな。ｱｽﾗﾝは裏切りが御家芸だから仲間を大切にするキラとは合わないだろうし
レイの趣味でもなさそうだ。あっ、ズラ繋がりで議長と仲良くなれるかも

原作版に最悪最低なアニメ版キャラを突っ込むのはやめてくれ

>>780
だよな。
つーかｱｽﾗﾝて誰よ？

アデラン？を見つけようと原作版とにらめっこしてたら
ここ最近視界の端になんか変な影が映るようになったんだよな
ずっと耳なりもするし…相変わらずアビルンは見つからないし…
どうしよかね

>>782
やめておけ、あれは俺達人間には近づけない領域だ。

絞首刑ではなく、銃殺刑というのはせめてもの情けなのだろうか。
確かに軍人らしい死に方だ。マシと言えばマシだろう。
どこがどうマシなのか、本当のところは分かっていない。
とりとめのないことを考えながら、通路を歩く。
一人ではなかった。前に二人、後ろに二人、銃を持ったオーブ兵が付いている。
処刑場への道。俺が歩いているのはそれだった。
国を挙げての公開処刑ではないらしい。どちらかといえば密かにやるようだ。
昔の国民がザフト兵として戦った事を公にしたくないのだろう。
細かいことは知らない。知る必要もない。
兵士が立ち止まったので俺も止まった。もう道は無く、少し広くなった場所だ。
左の壁を見ると弾痕がある。壁を撃ったものだ。
体を右に向けるよう言われたので従った。
兵士が一人近づいてくる。布を手に持っている。目隠しらしい。
付けるように言われたが、断った。無理強いもされなかった。
兵の方へ顔を向ける。九人の兵が一斉に銃を構えた。
俺の体に当たるのはせいぜい三、四発か。
残りは後ろの壁に当たって、弾痕を増やすのだろう。
一瞬だったのか、長い時間だったのか分からない。
幾つもの光が見えた。それが銃弾だと理解するだけの時間はあった。

ユキ：「艦長！右舷後方に大型空母ﾊｹｰﾝ！」
古代：「何っ！ビデオパネルにうｐキボン！」
ユキ：「うｐ」
　島：「機関長！エンジン、パワーage！」
徳川：「荒らすな池沼」
沖田：「騒ぐな。茶でも飲んでもちつけ」
古代：「コスモタイガー！発進汁！」
加藤：「ﾌﾞｰｰﾝｗｗｗ！」
山本：「逝ってきます」
真田：「こんなこともあろうかと(ry」
ﾃﾞｽﾗ：「ヤマトの諸君ｗｗｗｗうはｗｗｗｗ健闘ｗｗｗｗｗｗぐはｗｗｗｗ」
沖田：「相原、ﾜﾛｽｗと言ってやれ」
相原：「送信します！『ﾜﾛｽｗ』」
長官：「ﾜﾛｽｗｹﾞｯﾄ！」
相原：「誤爆しますた・・・・orz」
南部：「m9 (＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ!」

アルラン？はザフトを脱走したのだが、
そのことに気付いた奴はルナ一人しかいなかったよな。
まあ、なぜか知らぬ間に基地のグフが１機、無くなっていたことには
ミネルバクルーも驚いたのだが。

確かにラストでディアッカが撃墜された時、
グフのムチのような物が見えていたが…
そんな展開だったのか？

いや、ディアッカはアクラソ？が乗ったインビジブルジャスティスの
自爆攻撃で墜ちたはずだぞ。
俺も視認した訳じゃないから確かなことは言えないが…。

あそこはオーブ戦のヤマ場なのに見えない正体不明のアシュラン？が
うろちょろして戦況が分かりにくいんだよな。

もはや呆れて物も言えん出来のアニメ版だとシンは最後蚊帳の外になってたが
原作だと最後は確か行方不明だよな。大破しかけたデスティニーでメサイヤに特攻して･･･

メサイヤがザフトに叛乱したエザリアの手勢に落ちたからな。
まさかプラント防衛の最終手段がプラントに発射口を向けるとは
シンをはじめザフトの誰一人も思っていなかっただろうな。

2作目のラストでシン行方不明っていうのはZでシャアが行方不明になったのの元ネタなんだよな

第三部ってリヴァイブのこと？

第三部は第三部さ、それ以上でもそれ以下でもない

>>791
元をただせば、第1部でムルさんが特攻したあと行方不明になった時の方が近いけど。
シンの時はデスティニーも行方不明だったけど、ムルさんの時は無人になったドミニオンが漂ってた。

>>794
ﾑﾙさん厨の俺としてはそこに生存の希望を持っているんだよな

>>793
原作第３部の発掘はまだまだ無理みたいだな。
一説にはアトランティス大陸に眠っているという噂だが。
もしくはパンゲアか？

>>795
第二部にサングラスのそれっぽい男が出てきたときも祭りになったもんな。
「みんなやっぱりムルさんが生きてるって信じてたんだ」ってちょっとウルッとなったよ。
アウル翁はもう蘇る可能性もないくらいの立派な大往生だったけど、あとアレックスさんも。
カガリのあの復活は卑怯だぜよ。

>>796
マヤで見つかった碑文に第三部の批評が書かれてたらしいよ。
だけど原作自体はまだ見つかってない。
もしかしたら今世紀中の発見は無理かもしれない。

第三部第三部って、第二部もまだ完全じゃないのによくそんな先の話で盛り上がれるなおまいら

先が気になって仕方が無いのだろうな

>796
パンゲア大陸時代に作られたことが世界各地に散らばってる理由って説が結構根強いからな
それと第三部はムー大陸にあるって聞いたぞ

>799
一応２部のエピローグ部分の記述は発掘されたけど解読が済んでない

南極大陸の氷の下から原作が見つかるかも、という話があるよな

小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は 「セックス！セックス！みんなセックスし続けろ！ 激しく！もっと激しく！
ペニスとヴァギナをこすりあって！愛液と精液を混ぜあって！ 肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ！
いづれは学校中の生徒も参加させてやる！善人顔した教師達もだ！
学校中の女達の穴という穴すべてに精液を流し込んでやる！
校長も教頭も皆、家畜の様によがらせて、可愛い教え子達の膣にペニスをぶちこむのさ！ 学校の次はこの町、全てを巻き込んでやる！
ただすれ違っただけの見ず知らずの奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる！ 例えそれが親子であろうと！
兄弟であろうと！ 女同士であろうと！男同士だろうと！ 子供だろうと！老人だろうと！赤ん坊だろうと！
全員残らず、性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる！
セックス！セックス！セックス！ どいつもこいつもセックスさせてやる！
膣やペニスがすりきれて、血まみれになっても腰を振り続けさせてやる！ 血と精液と愛液にまみれながら、
喉が渇けばそれをすすらせ、腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる！ そして永遠続けさせてやる！
セックスを！ セックスだ！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！ セックス！セックス！
セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！ セックス！セックス！セックス！
セックス！セックス！セックス！セックス！ 」
と止めに入ったら 父親からボコられた。

>>804
何、このディアッカの回想。
誰に語ったのだっけ？

基地外の妄言

原作の第三部序盤部分が高松塚、ｷﾄﾗ古墳の極彩色壁画に描かれていたらしいけど
カビが繁殖して解読不能の状態らしい…
もうｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸に眠っているといわれる完全版の発掘に期待するしかないのか (´･ω･｀)

>>807
伝説によるとムー大陸人の太陽信仰は輝く凸のア××ンを崇めたものらしい。
世界最古の宗教はゾロアスター教ではなく、ルナマリアのア××ン教って話もあるからな。
ムー大陸にはア××ンの正体が書いてある文献があったろうに・・・

　 　 ,:'::::::::::;:'::::::::::::::::::／´~´'"￣｀ヽ:､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　/;ｨ::::::::/:::::::::::::::::;:'　　 　 　　　 　 ﾞi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 //!:::::::/:::::::::::::::;:/　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::; 　
.　　l'　|:::::::i::::::::::::::::i.!ﾍヽ.　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|
　　　　|::::::|:::;::::::::::::ﾄ!ﾞ､,!:i　　　　　　　　;!::::::::::::::::::::::::;!::::::::::::::::!: 　ああ確かに俺のチンコは、
.　 　 　|:::::|;/'l::::::;:::|!"7ヾ;、　 l　　　　 /:::;ｲ:::::::;:::::::::/|::::::::::::::ﾉ:
　　　　 |::::|!:::::!::::!ヽiﾞ､ゝﾆ､;､ , !　 　 ,./::/ i:::;::/i::::::/　|:::::::::: 　 君からすれば無茶苦茶に臭いかもしれない！
.　　　　 |:::::::::;:ヽ;:i. ヾ、`ﾆ=ヾ;l r' ,／/,.'_,/:/;:'-!:ノﾆ､;.!:::::::::/:::::
　　　　　|:::::::::::::|ヽ､　　 .::::::::;!　ﾞ'ヾｽ^'､'ノ＝ﾆ;〈=ｰ-ﾉ:::::::;:':::::::: だが君は自分の事だけが正しくて
　　　　　 |:::::::::::| ｀ヾ　:::::::::/　　　　:::::::.`｀:ﾆ=',-‐'"/::::／::::::::/:
　　　　　　|::::::::::!　　　 ::::::l　　　　　　::::::::::　　　／;:::':::::::::::::/::: 　俺のチンコの事は正しく無いとでも言うつもりか？
　　　 　 　 |:::::::;:ヽ　 　 lヽﾐ、　　　　　 　　 　／:ｨ::::/:::::::::::::::::::
.　　　　　　 l::::/|:::ヽ 　 ,!l!ﾞ`ｰ＝=-､　　　　 '"´ /:;/:::::::::::::::::::::i オノゴロで家族を亡くしたと言ったな君は？
　　　　　　　|::l　!:/'i:､　{;{　　　　　 |i 　 　 　　 ,'//:::::::::::::::::/;::l
　 　 　 　 　 |:!　|'　| ﾞ､.ヽ.､_　　_,.ノ''　 　 　　,.';';':::::::;ｨ:::::::ノ ;:;' だからこう考えた分けか君は？
　 　 　 　 　 　 　 　|　', ヽ､.ニ´'´　　 ,.. - ',.-!'/:::／/:::／|;;;;:|
　　　　　　　　　　　ヽ､!ヽ、＿,,. -‐ﾆ''"..´-='';/:; '　/／ 　 |;;:| あの時チンコの臭いがあれば、臭いが有りさえすればと？
　　　　　　　　　　　 ヽゞr､'i　|　,i´　,. -'"／´;: '　 ,i:/　　　 |;:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなのはエゴだよ！

>>809のAAって誰？
原作に出てきたっけ？

>>810
ルナマリアが脳内に描いた理想の男性像らしい。
もっともそのモデルになっている奴がいるらしいが、
どんな奴だったか覚えていない。

>>810
確かｱｽﾛﾝじゃなかたっか？
俺もうろ覚えだから自信もってはいえないが…ｽﾏｿ

>>812
>>809はアエラン？とは何の関係もないと思ったが。
たっぷり血を吸って帰ってきたカガリのモビルスーツを洗う整備兵の一人に、
こんな奴がいたかも知れない。

>809
うはｗｗｗｗよく血の染みの模様なんて細かいところ覚えてたなｗｗｗｗ
確かストライクルージュのスカートアーマーの下の方にあった染みだよな

あれ？スカートアーマだっけ？
もっと足元らへんだった希ガス

僕が好きなのは子供　ママはダメよと、すがるけど
ボインの君ではunsatisfied!　いたいけな子供が好き

毛も生え揃わない　甘い匂いがする

ロ・リ・イ・タ!　僕はロリコン
ロ・リ・イ・タ!　僕は危ないお兄さん

塾まで迎えに行くよ　砂場で遊ぼうよ、僕と
暑けりゃ、服を脱ぎなよ　僕は見るだけで満足

これ、触れてごんよ　ピクピク動いてる(は、は、は、は、はっ)

ロ・リ・イ・タ!　僕はロリコン
ロ・リ・イ・タ!　禁断の果実

パパ、ママ、ごめんなさい。(ah‐han)
許して、悪い子だよね (ah‐han)
だけど…子供が好き

ロ・リ・イ・タ!　僕はアブノーマル
ロ・リ・イ・タ!　僕は変質者かもね

ロ・リ・イ・タ!　僕はロリコン
ロ・リ・イ・タ!　禁断の果実(カモン!)

>>816
おぉ、それはルナマリアがよく歌ってたやつの改変ネタだな
元ネタは

私が好きなのはア？？ン　妹はダメよと、すがるけど
ギルバートではunsatisfied!　偉大なア？？ンが好き

髪が生え揃わない　淡い感じがする

ア・？・？・ン!　あなたは教祖様
ア・？・？・ン!　私は最強の信者

艦まで迎えに行くよ　戦場で戦おうよ、私と
弱けりゃ、武器を捨てなよ　私は見るだけで満足

これ、使ってごらんよ　ゴトゴト動いてる(は、は、は、は、はっ)

ア・？・？・ン!　あなたはエース
ア・？・？・ン!　最強の戦士

パパ、ママ、ごめんなさい。(ah‐han)
許して、悪い子だよね (ah‐han)
だけど…教祖様が好き

ア・？・？・ン!　機体はインビジブル
ア・？・？・ン!　実は最強かもね

ア・？・？・ン!　あなたは無敵
ア・？・？・ン!　永遠の勇者(ア？？ン!)

あるあるwww

そういえばこんなのも、原作版の中に書かれてあった・・・

シンとルナマリアは今一番楽しみのしぃ虐殺を楽しんでいた。
「２１！」
「ｼｨｨｨｨ・・」
しぃの腹めがけて容赦なくストレートのパンチを繰り返すシンがいた。
「ｵﾅｶﾞｲ・・・ｼｨｼﾇ･･･｣
「じゃあ死ねよ！糞虫、２２！」
シンはしぃの腹にストレートのパンチをかました。
「ｶﾞｯﾊ！ｹﾞｪｪｪ・・・」
「うわ汚ねぇ、こいつはきやがった」
「シン、それ以上やったら糞虫の毒素がうつるわよ」
｢そうだなルナ、こんな糞虫、俺、一人で虐殺する価値もないよ｣
ルナマリアはしぃの顔の真上にバケツを移動させる。
「少し熱いけど、我慢してね」
ルナマリアは熱湯をぶっ掛けた。
「ｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ！！」
シンとルナマリアは悲鳴を楽しそうに聞いていた。
遊びの終ったシンはナイフをしぃの顔めがけて刺そうとした。
「まって、シン」
「ルナ、まだやりたい事あるのか？」
ルナマリアはシンの横に回りそっと何かを耳打ちする。
「いいねそれ・・・」
シンはナイフで刺した左右の肺めがけて突き刺す。
「シン・・・」
「ルナ・・・」
シンとルナマリアはキスしたそれはしぃが死ぬまで続いた。

そんな設定はなかったな

>>819
お前も改変ネタ好きだなぁ。元ネタはストライクルージュ誕生の話だろ。

カガリとキサカは今一番楽しみの捕虜虐殺を楽しんでいた。
「２１！」
「ｸﾞｧｧｧ・・」
捕虜の腹めがけて容赦なくストレートのパンチを繰り返すカガリがいた。
「ｵﾈｶﾞｲﾃﾞｽ・・・ｼﾇ･･･｣
「じゃあ死ねよ蛆虫、２２！」
カガリは捕虜の腹にストレートのパンチをかました。
「ｶﾞｯﾊ！ｹﾞｪｪｪ・・・」
「うわ汚ねぇ、こいつはきやがった」
「カガリ様、それ以上やったら雑魚の汚物で汚れますよ」
｢そうだなキサカ、こんな蛆虫、私、一人で虐殺する価値もない｣
キサカは捕虜の顔の真上にバケツを移動させる。
「少し熱いが、我慢してろ」
キサカは熱湯をぶっ掛けた。
「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！」
カガリとキサカは悲鳴を楽しそうに聞いていた。
遊びの終ったカガリはナイフを捕虜の顔めがけて刺そうとした。
「まってください、カガリ様」
「キサカ、まだやりたい事あるのか？」
キサカはカガリの横に回りそっと何かを耳打ちする。
「いいなそれは・・・」
カガリはマニピュレーターで虐待した捕虜の体めがけて突きを飛ばす。
「この紅・・・」
「ルージュ・・・」
カガリとキサカはボディを塗装した。それは捕虜全員が死ぬまで続いた。

これ、第３部であったよな、最初のほうに

次の日、近所の小学校の体育館で千晶主催の乱交パーティが行われていた。
パーティの参加者は種好きのキモオタと腐女子でいっぱいだ。ちなみに小学生が
体育の途中でも乱交パーティやっていた、真昼間堂々とだ。
そのころ、体育館の扉の前で歴代主人公たちは武器の手入れをしている。
武器は主に、金属バッド、日本刀、斧、チェーンソー、ナックル、コンバットナイフ等だ。
武器の手入れが終るとアムロがこう言った。
「みんな、準備はいいか！」
「おう！」
と歴代主人公たちは気合を入れている。そして扉を手榴弾で破壊する。
爆発に驚いてポカンとしていた参加者たちがすぐに正気に戻り逃げ惑い始めた。
ジュドーがネイルガンをぶっ放してこう叫んだ。
「テメエら全員地獄行きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
それを合図に歴代主人公たちが武器を持って襲い掛かる。
もう体育館は地獄絵図になっている。
日本刀で腐女子の首を切り落とし、チェーンソーでキモオタの身体を切り刻み。
斧で腐女子のかち割った。ヒイロはさっそく、福田を見つけた。
「お前を殺す」
「やっやめてくれ、俺はまだ死にたくないんだ〜！」
ヒイロはナイフで福田の頚動脈を切った、血がドバドハと出る。ヒイロは福田の目をくり貫いて
ペニスを切り落とした。歴代主人公たちが武器を持って参加者達に襲い掛かっている間に
千晶は必死で死体の影に隠れていた。ションベンちびりながら。
カミーユは千晶に気づいたのかどんどん近ずいていく。カミーユが死体の影の千晶を引きずり
出しながらこう言った。
「もう〜隠れたらダメだよ」
千晶は歯をガタガタ震わしながら
「ひぃぃぃぃ！カミーユ様、私をお助けください、お金なら上げますから！」
カミーユはニコっと微笑んでこう言った。
「そういうまえに死んだらどう？」
カミーユは歴代主人公たちの前に放り込んだ。千晶はこけて、ガクガク震えた。
そして千晶を金属バッドやら日本刀やらナックルなどで袋叩きにして殺した。
そのあと、死体全部は小学校の給食にした。

想像を絶するオープニングだったな。

縦読み!!縦読み!!

妄想厨ｳｻﾞｽ

>>822
そんな設定はなかったな

>>822
＞これ、第３部であったよな、最初のほうに
違う、これは第１部の中盤にあったアズさんの話。

次の日、近所の小学校の体育館でアズラエル主催のクリスマスパーティが行われていた。
パーティの参加者は子供好きの下士官と小学生でいっぱいだ。ちなみに上官達が
作戦会議の途中でも飲酒パーティやっていた、真昼間堂々とだ。
そのころ、体育館の扉の前でキラたちはプレゼントの準備をしている。
プレゼントは主に、人形、プラモデル、お菓子、洋服、図書券、スポーツ用品等だ。
プレゼントの準備が終るとオルガがこう言った。
「みんな、準備はいいか！」
「おう！」
と連合の兵士たちは気合を入れている。そして扉をストライクで開ける。
ガンダムに驚いてポカンとしていた小学生たちがすぐに正気に戻り群がり始めた。
クロトがクラッカーをぶっ放してこう叫んだ。
「テメエら全員に　進　　呈　だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
それを合図に連合の兵士たちがプレゼントを持って配りまわる。
もう体育館は大賑わいになっている。
満面の笑みでプレゼントの包装を剥ぎ落とし、仲間内で自分達のプレゼントを見せ合い、
皆で喜びを分かち合った。シャニはさっそく、一人の子を見つけた。
「・・・プレゼント」
「いらないよ、ボクは何にも欲しくないんだ！」
シャニはやさしくその子にプレゼントをあげた。涙がポタポタと出る。キラは特大のケーキを持ってきて
一つ一つを切り分けた。連合の兵士たちがプレゼントを持って子供達に配っている間に
ひとりだった子はさびしそうにテーブルの影に隠れていた。すすり泣きながら。
シャニはその子に気づいたのかどんどん近づいていく。シャニがテーブルの影のその子を
抱き寄せながらこう言った。
「もう〜隠れたらダメだよ」
その子は鼻をグスグス震わしながら
「うわぁぁぁぁん！サンタさん、パパやママを助けてください、いい子にしますから！」
シャニはニコっと微笑んでこう言った。
「・・・大丈夫、きっと助けてあげるから」
シャニはこども達たちの中に招き入れた。その子は笑って、ワイワイ楽しんだ。
そしてこの日をサーカスやらご馳走やらゲームなどで一緒になってて遊んだ。
そのあと、募金全部は小学校の給食代に寄付した。

原作でも屈指の名シーンじゃないか。お前改変の才能ないよ。

>>826
この話なぁ…
読んでいて目頭が熱くなったの覚えてるよ･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

お前は思い切りカンチョーされたことが無いから、そんな非道なことが出来るんだ。
穢れを知らぬウブな肛門に、無防備な状態でカンチョーされてみろ。
余裕で第2間接までズブリだぞ。 ホント、呼吸が止まって悶絶し、立つことすら出来なくなる。
俺は厨房の頃に、本当にカンチョーで地獄を見た。 あんな過ちを2度と繰り返してはいけない。
両手中指、人差し指のカンチョーは殆ど核。 非人道兵器。 しないさせないブチ込ませない。
お前が夜道を歩いているときに、突然視界が真っ白になったらどうする。
お前が夜道を歩いているときに、突然肛門が灼熱の太陽になったらどうする。
カンチョーは抑止力として存在するが、絶対に無防備な人間に使用してはいけない。
それはやがて人類を滅ぼす狂気の槍となるからだ。

>>828
それは、アレックス氏が調子に乗るシンをたしなめた時のセリフの改変だな。

お前は思い切り恐怖を味あわされたことが無いから、そんな非道なことが出来るんだ。
穢れを知らぬウブな精神に、無防備な状態で虐殺をされてみろ。
余裕で第6感までズブリだぞ。 ホント、呼吸が止まって混乱し、立つことすら出来なくなる。
俺は歩兵の頃に、本当に戦場で地獄を見た。 あんな過ちを2度と繰り返してはいけない。
二足歩行、血塗れた装甲のルージュは殆ど核。 非人道兵器。 （相手を）しない（使用）させない（他国に）持ち込ませない。
お前が戦場を歩いているときに、突然視界が真っ赤になったらどうする。
お前が戦場を歩いているときに、突然仲間がただの肉片になったらどうする。
破壊兵器は抑止力として存在するが、絶対に残酷な人間に使用させてはいけない。
それはやがて人類を滅ぼす狂気の槍となるからだ。

でも、やっぱお前改変の才能ない。もうやめろ、痛すぎる。

なんかもう滅茶苦茶だな

やっぱムルさんがいたころの連合はいいな

戦時下における唯一の良心だったからな、ムルさんは。
第2部ではアレックスさんが見事にその役を果たしてる。

ムルさんファンとアレックスさんファンはもれなくアウル翁ファンと見たが、どうだ？

結構ファン層が被っていそうだね

第1部でムルさんがいなくなり、読者が落胆してたところでアレックスさん登場だったもんな。
本当、作者は空気読んだって感じだった。アニメとは大違いだな。

ムルさんがお亡くなりになった時、葬式の企画が持ち上がったんだが
消息不明なのに気が早いだろう！ って熱狂的なムルさん信者から
クレームがついてポシャったんだよね
まぁムルさん厨の俺としては気持ちは分かるが……

で、結局ムルさんの行方ってどうなってたっけ？

ムルさんの活躍に期待age

>>837
不明。
ただ、アーサーのバーで飲んでいたアレックスさんから
煙草貰って咽せていた人物が、どことなく見覚えのあるネクタイ締めていた。

あの時の語り合いはホント心打たれたよ…

ムルさんはまさに仏だったな。
アウル爺はいぶし銀で辛苦を味わい尽くした感じでありながら
厭世的になったり達観しすぎたりせず、人を愛して生きてるのが
よかった。
アレックスはまさにナイスガイだね。あまりのコテコテの
アメリカンヒーローっぽさにたまに笑けたけど。

>>837
確か第二部でｵｰﾌﾞの戦没者墓地にｻﾝｸﾞﾗｽかけたそれらしい人が献花する
場面があってﾌｧﾝの間で祭りなってたよ
あれはﾑﾙさんだと漏れも未だに信じてる

第二部ラストでステラが慰霊碑に献花してるところでも
バックにムルさんとナタルっぽい影が映ってる。

>>842
え、マジ!?　原作ちょっとも一回見直してくる！

なんだかんだ言ってもみんなムルさん信者なんだなw
m9(^д^)ﾅｶ〜ﾏ

ムルさんはみんなから愛されるキャラクターだからな。
アニメ版にはこんな良キャラいなかった。

>>845
そうだよね。
アニメ版は俺たちムルさん厨への挑戦としか思えない！
負債めーッ！

でも正直アニメのアズラエルもアレはアレで良かったと思うよ
ムルさんと比べるとアレだが

他は・・・・・・