原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作　Part5

皆さんの心の中にある傑作・原作版ガンダムSEEDを語るスレです。
冷やかし、場違いな（寒い）書き込みは「そんな設定はなかったな」でスルーの方向で。


前スレ

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作　Part4
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1100330783/

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作　Part3
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1097390383/

過去スレ
原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1063460300/

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作＜第二版＞
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1064733175/l100

そば

乙！

第一部原作版基本設定

○キラ・ヤマト（ナチュラル）
第一部主人公。ストライクのパイロット。
激戦を繰り返す内にNT能力に目覚め最強のナチュラルへと覚醒していく。
途中謎のパイロットが乗るイージスの自爆によりストライクは大破するが
アズラエルに一命を救われ、与えられた新型ストライクにより連合のエースとなる。
彼の乗るストライクは外部パック換装により強化でき、原作では１２種まで確認されている。

○ディアッカ・エルスマン（コーディネイター）
裏の主人公。エリート部隊赤服の一人。バスター（後にグゥレイトゥ）に搭乗。
血のバレンタインを初め殆んどの惨劇の裏にはこの男の暗躍がある。
表面はお茶目な皮肉屋であまり目立たない存在だが、裏では非常に狡猾で残忍な姿を見せる。
原作最大の策士にして、MS操舵技能も一流。物語の鍵を握る人物。
なおどの原作でも、回想として「あいつ」との触れ合いが語られている。
彼が後半に搭乗するグゥレイトゥはAAから盗みだしたNJC技術で独自開発したバスターの上位互換機で
戦艦の主砲をも上回るジェネレータ直結型ビームライフルを持つ。

○カガリ・ユラ・アスハ（ナチュラル）
オーブ国防隊の姫将軍。主人公キラの実姉。天上天下唯我独尊、世界最悪の女。
初登場時からフレイを足蹴にするなどのブっ飛んだ悪行を魅せる。生き血により紅く染められたストライク
「ストライクルージュ」で戦場を蹂躙していく。オーブ大虐殺にてシンの家族を殺害。
血を血で洗う生き方をするも、最後には実弟キラが駆る新型ストライクにより真っ二つにされ死亡。

○アシュラン…アスラン・ザラ（こんな名前だったけか？）（コーディネイター）
赤服パイロット。イージス（後にジャスティス）に搭乗。
途中の激戦にてキラの乗るストライクをイージスの自爆で破壊する。
第二次ヤキン・ドゥーエにてディアッカの乗るグゥレイトゥをジャスティスの自爆で破壊する。
要所要所で活躍はしているのだが影が薄すぎてほとんど語られることはなく、
名前さえうろ覚えの原作ファンは多い。

○イザーク・ジュール（コーディネイター）
家を守る為、男として育った少女。エリート部隊赤服のパイロット。デュエルに搭乗。
誇り高き精神と他を寄せ付けないほど高いLVのMS操舵技能で、敵からも味方からも一目置かれている。
途中オーブ潜入の際出会ったキラに淡い恋心を抱くが、その想いが叶うことは無かった…
終盤ディアッカの策略によりキラの新型ストライクと対峙し命を散らすこととなる。
自分を討ったストライクのパイロットこそが、死ぬ間際心に浮かべた想い人であることと知らず…

○ニコル・アマルフィ（コーディネイター）
SEEDで最も豪傑な漢。赤服パイロットでブリッツに搭乗。
MS戦よりも自らの肉体を使う白兵戦を得意とし、ヘリオポリス潜入、アルテミス潜入
オーブ潜入などではその肉体から繰り出される拳で多くの活躍を見せた。
しかし連合兵に囲まれたアスラン（？）の脱出を助ける為、一人敵地へと残り命を落とした。
だが死してなお仁王立ちしていたその姿は屈指の名場面として語られている。

○カズイ・バスカーク（ナチュラル）
AAの参謀。表向きは気弱で争いを好まない少年であるが、裏ではディアッカと壮絶な頭脳戦を
繰り広げ、計略を未然に阻止したこともある鬼才。一度はAAを降りるが、第二次ヤキン・デューエにて
巨大MA「リ・カズィ」に乗り再登場。種割れで無敵の強さを誇り、グゥレイトゥとの激戦を含め、
戦場を荒らしまくったが、核ミサイルの一斉射撃を受けた後ドミニオンとの相打ちにて撃墜される。

○ムルタ・アズラエル（ナチュラル）
反ブルコス指導者で「仏のムルさん」と呼ばれ、恒久的平和、早期戦争終結を訴えるため
連合のオブザーバーとして戦争に参加する。キラの命の恩人かつ真の理解者でもある。
カズイの巨大MAにドミニオンで特攻をかけた後、行方不明となる。原作キャラの中でも
ダントツの人気を誇る。

○アウル・ニーダ（ナチュラル）
連合軍一流の老兵、達人。あらゆる武術に精通しNT能力も持つ。ニコルの師匠でもある。
普段は争いを好まない温厚な性格で、戦争に散ってゆく若き命に憂いを抱いていた。
アズラエルと深い親交があり酒を飲み交わすこともあった。得物は仕込み杖。

○マルキオ導師（ナチュラル）
ブルーコスモスの盟主にして絶対的権力から地球連合を裏から操る男。
コーディネイターは絶滅させるべきだと主張し、そのためには手段を選ばない。
ユニウス７への核攻撃＋地球落下をはじめ、連合の行った非人道的な作戦には全て
彼が関っている。 また、彼が目を見開いたときの表情は友軍の連合兵士さえ震え
上がるほどのプレッシャーを発する。

○変態仮面（正式名称）（コーディネイター）
コードネーム：クルーゼ。「変態仮面（正式名称）」がフルネームである。エリート部隊クルーゼ隊隊長。
名は体を表すの言葉がぴったりなザフト軍人で、常に全裸に仮面一丁、といういでたちで艦内をねりあるく。
しかし戦闘能力、指揮能力は非常に高くMSゲイツを駆り両軍にその名を轟かせる。でも全裸。
彼の乗るMSゲイツはザフト初のインコム搭載型MSであり、連合量産期のダガー一個師団を単機で壊滅する。
また９８、Ｍｅ、ＸＰなどの外部パック換装によりさらにその性能を向上させることができる。

〇マリュー・ラミアス
連合軍人。第八艦隊所属艦、「アーク・エンジェル」の艦長。『魔龍』ともよばれる。
元ＭＡ乗りだったが、恋人の死を機に第一線を退く。しかしハルバートンに見込まれ、ＡＡの指揮をとる事に。女性で有りながら落ち込むキラに鉄拳を振るう程の武闘派。また的確な指示とその指揮能力は、何度もＡＡクルーを救った｡
戦艦にガンバレルを搭載しようとした話は有名。後にこれが、オーブの「アストレイ・ドラグーン」の原型となる。
胸にコンプレックスを持ち、パッドを入れていたと言われている。

〇アンドリュー・バルトフェルド
ザフト軍人。ザフト地上軍戦車師団の師団長。「砂漠の虎」と呼ばれる。
緒戦において、ジブラルタルやヴィクトリアなどの、連合の軍事拠点を次々と制圧。MS主流の時代にあっても戦車中心という彼の部隊の活躍は、連合を恐れさせた。
北アフリカに不時着したＡＡを捕えるべく、戦車師団を駆って出撃。砂漠における戦車の機動力を利用して、キラのストライクと互角に戦う。最後はキラを追い詰めるも、ディアッカの策略によって駆動部が損傷。一瞬の隙をついたキラに葬られた｡
コーヒーには少しうるさい。

○ムウ・ラ・フラガ（ナチュラル）
連合軍人。通称「エンデュミオンの鷹」。ザフトのラウ・ル・クルーゼとは幼少時代の仲の悪いライバル。
が、元祖変態仮面の元で共に修行を積んだ仲でもあった。しかしラウにより師匠は暗殺され、
ムウ自身はいずれは自分のものになるはずであった二代目変態仮面の座を奪われてしまう。
それ以来、ラウとは深い因縁がある。

〇ナタル・バジルール
連合軍人。第八艦隊所属艦、かつての「アーク・エンジェル」の副艦長であり、戦争の早期解決を
願うムルタ・アズラエルの計らいでアーク・エンジェル級ニ番艦『ドミニオン』館長に就任する。
クロト、シャニ、オルガ、キラをはじめクルー全員に愛を持って接し、ドミニオンのおふくろさんと
慕われていた。アズラエルと共にカズイの巨大MAにドミニオンで特攻をかけ戦死。

＜所属不明＞
○ストライク（ガンダム）　搭乗者キラ・ヤマト
連合とオーブが協力して開発した新世代MS
高い性能と学習型コンピュータを搭載、搭乗者の癖を記憶し事実上キラ専用機となる
イージス自爆で大破した後、大幅に改修されてさらに強力な機体になる
外部パックによるパワーアップが可能で、第一部では１２種のパックが使用されている
第二部において、破棄されていた本機をカズィとディアッカが共同改修、
イザークの脳をAIとして搭載し再びキラの剱として戦うことになる。

＜ザフト＞
○フリーダム（非ガンダム）　搭乗者ラスティ 他
ザフトでも一、二を争うと言われる超高性能MS。
さらに汎用性が高く、ローコストであったが、故に使い手を選ぶ為、結局はエース専用機のような扱いになる
残念ながら劇中では主だった面々とは戦っていない＋エースパイロットが好んで使用したためにフリーダム最強説は根強い
因みにMSVのニコル専用フリーダムは、コクピットがモビルトレースシステムに換装されている
追記：ラスティの乗るフリーダムは試作型で、ラスティでも７０％しか性能を発揮出来ないと言われている


○グゥレイトゥ（ガンダム）　搭乗者ディアッカ・エルスマン
AAに捕われたディアッカが、ストライクの核動力パックのデータを盗み出し
独自に開発したバスターの上位互換機
戦艦の主砲をも上回るジェネレータ直結型ビームライフルを持つ
しかし冷却系に不具合がおきると、機体自体が危険になる諸刃の剣でもある
さらに近距離武装がバルカン及び弾幕用の爆雷のみである

○インパルス＜ソード＞（ザク）　搭乗者シン・アスカ
ザフトが開発した式典用ＭＳ。武装や装甲などは飾りでショーの為に機動性や運動性のみ異常に高い。
接近戦に特化した本機、ソードはアウル爺より剣術を学んだシンが駆る。

○インパルス＜フォース＞（ザク）　搭乗者レイ・ザ・バレル
ザフトが開発した式典用ＭＳ。武装や装甲などは飾りでショーの為に機動性や運動性のみ異常に高い。
汎用性に特化した本機、フォースは最も主人公らしいレイが駆る。

○インパルス＜ブラスト＞（ザク）　搭乗者ルナマリア・ホーク
ザフトが開発した式典用ＭＳ。武装や装甲などは飾りでショーの為に機動性や運動性のみ異常に高い。
火力に特化した本機、ブラストは霊感が鋭いルナマリアが駆る。

○デストロイ　（ザク？）　搭乗者コゴリ
その巨大さから、一つ目巨人（サイクロップス）とも呼ばれる。
愛や正義、自由や希望、それらを全て糞尿以下の意味にしてしまう破壊（デストロイ）のみを目的とした設計のMS」
電磁ブラスターを初めとした殺戮兵器ばかりを詰め込んだ最悪のＭＳ
量産型にはイザーククローンが搭乗した。開発系譜はMk-�Uまであるらしい

＜連合＞
○アビス　（ジム）　搭乗者アウル・ニーダ
武装が両手棍型仕込みビームサーベルのみの 飛行ユニットとミラージュコロイド搭載した水色のストライクダガー
アウルが自分専用に容易した機体だが、周囲は畏怖の念をこめて深淵（アビス）と命名した
後に水中使用可バックパック、ショルダーパーツの専用ストライカー装備を実験的に装備した１０５ダガー
にアウル爺は乗り換えるのだが、アビスの名は使われ続けた。１０５ダガーは変形機能を搭載する

キラはナチュラルで、途中改修を重ねつつも最後までストライクに搭乗。

AAで地球降下後、カガリと出会い、その性格に嫌悪を覚える。
彼女はこの時期にすでにストライクルージュに乗っている。
（ルージュという名は、敵兵を握りつぶし機体を真っ赤に染めていた
　様子を見たミリアリアが「あらあら、お化粧してるのね」という発言が元になっている。）

赤服４人衆がオーブに潜入した折、キラとイザークが接触する。
イザークはそこでキラに対し恋心を覚えるが・・・・

一度アスなんとか（うろおぼえ）の自爆に巻き込まれ生死の境を彷徨うも
ムルさんに拾われ、のち連合軍エースとして成長していく。

オーブ侵攻戦でキラとカガリは敵同士として再会する。
キラ、ソードストライクでカガリを真っ二つにする。

従軍慰安婦フレイは腹上死した挙句キラに憑依し、キラは暴走する。

暴走中のキラと対峙したイザークは　その戦闘で散る。
相手が自分が始めて恋という感情を抱いた相手であることを知らずに・・・・・

>>10続き

ラクスの死がきっかけとなり、キラの暴走は止まる。

ディアッカとカズイが壮絶な頭脳戦を繰り広げ、彼らの意のままに
ザフト、連合　両軍は破滅的な戦を続ける。　

第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦は　連合　ザフト　中立軍　カズイ　トール
などが入り乱れて大混戦となる。

この戦いの中、ムルさんはナタル少佐と共にカズイの駆る大型MAに特攻し
行方不明。

ディアッカの駆るグゥレイトバスターとキラとの戦闘は、キラがグレイトを
大破させるもストライクも撃破されてしまう。

やっとのことでヤキンに帰還したディアッカであったが
アシラン？が待ち受けていた。
彼の機体　ジャスティスの自爆による爆炎の中
ディアッカの高笑いだけがこだましていた。

彼の高笑いの意味など　我々は知る由も無い・・・・・・・・・・・・・・



そして第二部へ


ｽﾏｿ、第二部の設定は前スレを踏襲して誰か書いて呉。

乙

　　　　　　　�　　�／￣￣￣￣￣￣￣~~　／|�　　　ﾀｶｸｶｲﾏｰｽ�
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　／組　.|�
　　　　　　　�／　　　　　　　　　　　／　り　　|�
　　　　　　／　　　　　　　　　　　／　ぎ　　　�|　∩�
　　　　【◎�】　　　　　　【◎�】／　に　�／■＼//　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣�
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣~|　お　　（　´∀｀）＜　いらないクソスレはありませんか〜？�
　∩／|　　　廃品回収�　　　|�　／■＼∩�　）　　＼�
　＼(　|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　（　´∀｀）//／|�　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿�
　�　（/≡≡≡≡≡≡≡≡≡７/　　　）／　／�
　　�//／■＼廿／■＼　　//|　U�／　　／|�クソスレ回収に参りました〜�
　　//（´∀｀　）（´∀｀　）　//�|　／　　／||||�
[]_//�（（⌒）　）（　　　　）//[]ﾉ／　　／�
　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣�|　　　　／�
　|　　　　　（Ｏ）　　　　　　　|　　　／�
　|品○＿＿＿＿＿○__品|　　／�
　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿_）�

原作版
やっぱすげぇや！

乙！

　　　　　　　　　　　　　　　　⊂三ニニ⊃
　　　　　　　　　　　　.,,.- '' ￣￣￣,,.- ''￣ヽ,
　　　　　　　　　　　, '__警視庁__ , '＿＿_　　 "- ,,_　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ／|=＠==/　 ７/=＠-/.i;|;i￣"''ヽ,ヽ,　　＜　　>>1の身柄を確保せよ！
　　　　　　　　／　（・∀・　）　//￣,_√）|;|;| 　　　|ヽ,ヽ,　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　[／＿_⊆⊇_ヽ__）_/[;;;]y＿つ_|;|;|.＿＿.|__ヽ, ''―-,,,
　 _,,,.-―''"'';;;"ヽ,,＿,,.-―''''"_ |＿＿警_=.|視＿庁__=_|＿＿_|]
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>>13>>16
逝きなさい･･･

Byマルキオ導師

何このスレ??
すげー気に入った
めぇ〜らガンガレ

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　　　　　　　　　　　　.,,.- '' ￣￣￣,,.- ''￣ヽ, 　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　, '__警視庁__ , '＿＿_　　 "- ,,_　　　　　／ >>1の身柄を確保出来ました。
　　　ﾀｲｰﾎ完了 ／|=＠==/　 ７/=＠-/.i;|;i￣"''ヽ,ヽ,　　＜　　 スレの皆様のご協力に感謝
　　　　　　　　／　（・∀・　）　//￣,_√）|;|;| 　　　|ヽ,ヽ,　　 ＼　します。有難うございました。
　　　　　　[／＿_⊆⊇_ヽ__）_/[;;;]y＿つ_|;|;|.＿＿.|__ヽ, ''―-,,, ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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>>19
種ｦﾀ 工作乙！

上に乗ってないキャラ（主に第二部）の紹介を
まずザフト編１

○シン・アスカ （後天的コーディネーター）
第二部主人公。インパルスガンダムのパイロット。
二年前、連合によるオーブ侵攻の時に自国の王女であるカガリに 、目の前で肉親を握り潰され、それ以来一切の感情が消え失せた。
復讐の為ザフトに渡り、二年間で赤服にまで上り詰める。 自分を受け入れてくれたザフトに対しては深い信義の年が眠っているようだ
なお、彼は「自分のクローンの卵をコーディネートし、本人の脳を移植をする」事によって後天的コーディネーターとなった
アウル爺とは勢力を越えた師弟関係にあたる。カガリと対戦する内にＮＴに目覚めていく


○ルナマリア・ホーク （コーディネイター）
ザフト軍赤服でシンの同僚。当初は口の悪い、大和撫子タイプの普通の女の子だったが、
様々な出来事（主に妹、メイリンの淫行）を通じて無口で内向的になり、鬱病になってしまう。
それがきっかけとなり、ミネルバに潜伏していたアシラン（？）の存在に気づき、
次第に心を開いていく。アシラン（？）との会話は他人から見ると彼女の独り言にしか 聞こえないらしい。
後半ではアフラン（？）は宗教にまでなり、ルナマリアの信仰狂いは進む


○レイ・ザ・バレル　（コーディネーター）
ニコルに次ぐ男臭いキャラ。操縦桿に顔面を強打して前歯が折れていながら五話先まで気付かないという男っぷり
シンの相棒。また、ザフト一の銃の名手である。一説ではシンに機会の身体を与える女という説もある


○メイリン・ホーク （コーディネーター）
戦艦ミネルバのブリッジ要員　兼　肉便器。
自分をレイプしようと取り囲む男達相手に微笑みながら順番を指定するような女
あまりのあばずれっぷりに実姉　ルナマリアも 見てみぬふりを決め込む。
のちに連合の変態仮面（２代目）やデュランダル議長を誘惑し造反させるという策士っぷりを発揮する。
しかしそんな彼女も戦争で崩壊したモラルの犠牲者なのだ…

○ギルバート・デュランダル （コーディネイター）
ザフト軍最高評議会議長。先の大戦の後、戦争に加担した評議会議員達を、次々と裁き、実質的プラント最高権力者の座に上り詰める。
ザフトの富国強兵を押し進め、ナチュラルを滅ぼすべきだと主張する。
しかしその裏では先の大戦の真の首謀者、ディアッカの姿が 見え隠れしている・・・。
なお、彼は花魁であるタリアを見受けしても手を出せないほどの奥手童貞だったが、ディアッカによって強化されヤリチンにまでなった
実はカツラ。そしてカガリと互角に渡り合う赤ザクのパイロットでもある


○イザーク（エザリア）・ジュール （コーディネイター）
二年前、キラに殺された元ザフト軍エースパイロット。 しかし現在はザフト機甲師団指令として復活する。
その正体はイザークの亡骸に自分の脳を移植した母・エザリアであった。
エザリア本人は先の大戦の戦犯として処刑された事になっているが・・・。
イザークの母であるだけあり、その戦闘技術は一流。
型落ち機体のリジェネレイトで連合を屠るが、本人曰く「イザークならこんな無様な戦い方はしない」
イザークの皮を被り、エザリアは何をするつもりなのだろうか・・・？


○ハイネ・ヴェステンフルス　（コーディネーター）
パイロットとしてはそこそこだが、生還率１００％を誇り、ザフトでは何度か表彰も受けた男
自分が生き残る為には土下座や仲間の売り渡し、嘘を平気で行使するも、そのことをずっと気に病む小心者でもあった
だが、誰よりも死を恐れ、それゆえに汚い行動も平気でしてきたハイネは最後に死の恐怖を断ち切り、シン達の身代わりとなって死ぬ
その散り際に熱狂的ファンが多くつき、告別式を行ったことは今では伝説である。


〇アデス艦長 （コーディネーター）
ザフト軍人。疾風アデスの異名を持つ名将だった。しかしディアッカの策略により変態仮面（正式名称）の部下となり、
戦艦「ヴェサリウス」の艦長を務める｡ヘリオポリス潜入、アルテミス攻撃等では、正確な援護射撃で変態仮面（正式名称）隊を助けた。
部下に厳しく、殴った赤服と沈めた艦の数が一緒という話も残っている。
また艦内を全裸で練り歩く変態仮面（正式名称）を殴るなど、上官に対しても物怖じしない人物だった。
最終決戦ではサイボーグ化したサイとの激戦の末戦死した。


○アーサー・トライン　（コーディネーター）
アデスの再来と言われるほどの名将。
その最大の戦績はナスカ級１隻、ザク３機で、連合軍第３艦隊を完全に足止めするという破格のものだった。
戦後バーボンハウスを開いたのには、多くのファンが意表を突かれたようだ


〇マーチン・ダコスタ （コーディネーター）
ザフト軍人。「砂漠の虎」アンドリュー・バルトフェルドの副官。
コーヒーを入れる腕は超一流で、コーヒーにうるさい虎にも気に入られていた。
殺伐とした戦場で、彼の入れるコーヒーはザフト兵達の心を温めた。
虎の戦死後、プラントへ帰り、アーサーの店の横にコーヒーショップを開いたと言われる。

失礼、>>21でインパルスガンダムとあるが、インパルスはガンダムじゃないな
あとエザリアには肉体とのシンクロ率が存在することも併記しわすれた

インパルスはｶﾞﾝﾀﾞﾑに似せられて作られてる気がする。
連合との友好関係を見せるためになのかもしれない。
パックによって機体の装備を変更するのはザフトにはなかった技術だしな。
Zのハイザックみたいな感じ。

報告

1000 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2005/04/21(木) 03:12:17 ID:???
そんな設定はなかったな

>>23
乙！
素敵な追加設定ｱﾘｶﾞ�d

今日ﾖﾄﾞﾊﾞｼで限定版のHGデストロイが売ってたけど、あんな凄惨なイラストを
パッケージに使っていいのか？ 狂ったような微笑みを浮かべたコゴリのアップと
大勢の民間人を踏み潰してるデストロイの絵だったぞ。
家族連れの客が子供に見せないように気を遣ってたよ。見た子、トラウマに
ならなきゃいいけど･･･

さて、アシラン（だったっけ？）がのるアース（ザク）の性能を公開。

○アース（ザク）　搭乗者アシュラン・ザラ
今までまったく目立たなかったアセランが、主役に立ちたいという考えでディアッカに土下座して作ってもらったザク。
複列位相エネルギー砲「スキュラ」、右腕部６連回転弾倉式パイルバンカー「ベヒーモス」
左腕部１２連自動弾倉式パイルバンカー「レヴァイアサン」　高エネルギー長射程大型レールカノン「ソドム」
高エネルギー長射程中型レールガン「ゴモラ」　脚部対歩兵制圧散弾銃「ジューダス」
など、数々の強力な武装を搭載している。
しかし、アソランは気づかない。これらの強力な武装も所詮、真なるグウレイトゥへの布石でしかないことを。

ん？ちょっと待て。
ディアッカはそのアス…何とかって、正体不明の存在実は恐れてるんじゃなかったか？

>>29
いつも奴は計算外のところから表れるからな。
第一部の最後もそれで落とされたはず。

自分の手駒にするいいチャンスだと思ったんじゃないか？

>>26
追加設定って……Part３、４を網羅し、信憑性のあるものを纏めて作った紹介文なのに…

第二部で改修されたストライク、イザークの脳がAIになってるのにも驚いたが
プロヴィデンスのファンネルを新しい外部パックとして使ったのにもたまげたな。
確かに第一部でプロヴィデンスの武装が行方不明になってはいたんだが･･･

まとめサイト
http://seed-gensaku.hp.infoseek.co.jp/

>>29
幽霊とかポルターガイストを恐れるのと同じような感覚じゃないか？

>>34
いや、アセロンは本当に正体不明で、
いままでディアッカの計画を全く兆候もなく、
数回に渡って狂わせた最強のミラコロ野郎だよ

アソロンを探すことが最新巻を読む時に最初にすることなボクは変ですか？

いや、真実はすべてそのアスなんとかが握ってるんだろ。

アショレンほど印象に残らないことで印象に残るキャラがいるだろうか

おまえら何の話してるんだ？
アストラーダって誰だ？

アスリンの存在は、原作版SEEDの中でも最大の謎の一つだからな…
マニアの間では色々と論争されてるが、ハッキリとした結論はまだ出てなかった気がする
ま、マニアックすぎて一般読者には縁の無い話だけど

めげずにキャラ紹介
ザフト編２。これでザフトは全てのキャラが出たはず。欠けているのが教えてくれ

○ラスティ・マッケンジー （コーディネイター）
エリート部隊クルーゼ隊で赤服の一人。フリーダムガンダムのパイロット。
G強奪作戦に参加するも負傷したが、後にパトリック・ザラよりNJC搭載のザフト軍最新鋭のMS・フリーダムを
受け取り戦地に赴くが、主要人物との対戦が少ない。が、カガリやキラとの戦闘で引けを取らなかったことから、
フリーダムと共に最強説を唱える信者も少なくない。またアシラン(?)を確認出来る数少ない人材でもある
副作用の無い種割れ遺伝子と持つという説と、種割れを続けて廃人になった説があるが、
第二部で二年間にジムに通い続けてニコルのモノマネをして登場したことから前者であると思われる


○変態仮面（正式名称） （コーディネイター）
エリート部隊クルーゼ隊隊長。「変態仮面（正式名称）」が本名で「クルーゼ」というのは 軍内部での彼のコードネームである。
常に全裸で仮面一丁、という姿で艦内を練り歩く。 しかし戦闘能力、指揮能力は非常に高くゲイツに乗り戦場にその名を轟かせる。
フラガとは古い付き合い。しかし、自分が元祖変態仮面を殺し,フラガから次期変態仮面の名を剥奪して以来敵対関係となっている。
最期はフラガのストライクノワールと相討ち、行方不明となっている。 「それは私のおいなりさんだ」


○ラクス・クライン （コーディネイター）
プラントのアイドル的存在で皆から「ホワイトアイドル」と慕われていた。
父親はプラント最高評議会議長だったが、戦争早期終結の為に連合の 仏のムルさんと通じていた事が発覚し
これを好まないディアッカに暗殺される。その後ザフトからジャスティスを奪い、中立軍として参戦。
最期は悲劇的な死を遂げる事になるが、これがキラとアシラン（？）の和解に繋がる。


○ラスクとラクソ　（コーディネーター）
ラクスの双子の妹ｓ。姉とはうって変わって寡兵でアラスカ本部を陥落させる猛将。
しかしその指揮能力を恐れたディアッカによって姉と共に葬り去られる。｢誤連殺失礼w｣


○シーゲル・クライン （コーディネイター）
プラント最高評議会議長にしてラクスの父。
穏健派であったためパトリックと対立、議長の座を捨てて下野する。
のち、クライン派巻き返しのためにムルさんと手を組み密かに中立軍に援助を行うが、
これを好まないディアッカにそそのかされたラスクとラクソによって暗殺された。


○パトリック・ザラ （コーディネイター）
プラント最高評議会議長。ナチュラルを絶滅させコーディネイターこそが新たな時代を
切り開くにふさわしいと唱える。タッド・エルスマンとは親友以上の仲。
ヤキンでは自らプロヴィデンスに搭乗し戦線へ参加する。ジンのテストパイロットでもあった彼だけにさもありなん。
キラと激戦を繰り広げたが、ディアッカの策略によってストライクに撃墜され死亡した。

○タッド・エルスマン （コーディネイター）
プラント最高評議会議員でディアッカの父。パトリック・ザラとは親友以上の仲。
彼とザラとの不貞が、幼き日のディアッカの心に大きな傷痕を残すこととなった。
大戦時にはパトリックを熱烈に支持し、戦争推進派として活動する。
しかし最終決戦の直後、謎の死を遂げる。公には穏健派によって粛清されたこととなっているが、
一説によると実子ディアッカによって亡き者とされたという。


○ミゲル・アイマン　（コーディネーター）
ミゲルは黄昏の魔弾という異名を持つ、イザークやラスティとも並ぶザフトのトップエース。
パイロットとしての腕だけならニコルやディアッカ、アスロンをも凌ぐ逸材である
だがそれ故にプロヴィデンスの生体ユニットにさせられてしまう


○ミハイル・コースト　（コーディネーター）
ディアッカの忠実な犬。原作で行われるサイボーグ手術は大抵はディアッカの命令でミハイル・コーストが執刀したもの。
第二部でのカガリの蘇生手術も彼の手によるものらしい。プライド０で実力は最強、死を恐れない、
正にディアッカと出会うべくして出会った男なのだろう。彼のメスに裁けぬモノはない。


○シホ・ハーネンフース　　（コーディネーター）
イザークの親友で、イザークが唯一“女”として接せれる相手。２人はデキてたが、その純情っぷりは爽やかですらある
イザークが戦死した後はパイロットに転向、二年間でエース級にまで腕を上げ、情報部所属しイザークを陥れた存在を突き止めようとする。
彼女の孤独な戦いに立ちはだかるディアッカの私兵、サーペントテールの外伝とシャワーシーンは今も人気が高い
彼女も“フリーダム乗り”であり、フリーダム最強伝説の一角を担っている。


○グゥド・ヴェイア　　（コーディネーター）
エース煌めくザフトの中でも「英雄」の二文字を冠するパイロット。
しかし、ロウの愛人のキサトによる成人指定ものの誘惑には自害して煩悩を断ち切るしかなかった。
その後、彼の専用機体は、顔だけが醜い天才・イライジャに奪われ補修パーツにされてしまう

○コートニー・ヒエロニムス　　（コーディネーター）
ザフトの生体融合型ＭＳの理論体系者。つまりプロヴィデンスやストライク（第二部）、デストロイのシステムの生みの親である。
しかし、その悪魔のようなシステムをあくまで理論上のものとし、実行することを潔しとしなかった。それは技術力の問題もあるが、
それ以上に彼が良識的な科学者であり、誰よりも人権や道徳を重んじた人間だったからである。
だが、その最初の著書「クローンによる二次的自己媒体と電子理論」をディアッカが注目し、そしてディアッカの下に
天才医師ミハイルが居たことは、彼にとって何よりも不幸であろう。そして彼は贖罪の道を歩くことになる。


○ヨップ・フォン・アラファス　　（？）
ディアッカの影武者とも、デュランダルの隠し札とも言われている。詳細不明


○リーカ・シェダー　　（コーディネーター）
コーディネーターでありながら盲目、聴覚障害、全身麻痺の三重苦を先天的に持つ。
しかし彼女は武術を通してリハビリを繰り返し、健全な身体と声、そして心眼の境地を切り開いた。
ニコルやアウル爺に地を付けた女傑でもあるが、彼女が全盛期だったのに比べ、２人は成熟期を越していた。遅咲きの武である


リーカについては俺も記憶してるんだが、前スレ>>965の言ってた
＞ルイーズ＝ライトナー（レノア＝ザラを暗殺した姦婦）
がよく判らない。あとハーフコーディのキャラが居なかったけ？

>43
ルイーズはプラントの司法委員長。レノアとは表向き友人関係だったんだが
以前恋人同士だったパトリックを寝取ったレノアを内心では殺したいほど憎んでいて、ディアッカに唆されて本当に殺してしまった。
その後パトリックと愛人関係になったようだったが、結局はそれもディアッカの思惑通り･･･

ちなみに夫の不貞を知ったレノアを慰める振りして口移しで毒入りカプセルを飲ませるシーンはひたすら艶かしくて興奮したのを覚えている。

レノアって先代のホワイトアイドルだっけ？

>>45
ラクスが回想で指導を受けてたからそうみたいだな。

アレックスさんが抜けてないか？

本当だ…クールでアメリカンでナイスガイなアレックスさんがいない…

ザフトだったのか？

第二部序盤でｼﾝたちと一緒に戦ってたからザフトじゃないの？

オーブじゃなかったっけ？

実は地球連合

ルナマリア教の使徒の１人だったと思う。
その所為でアソロン本人と間違える人がいて
負債もその類だったんだろうな。

ルナマリア教では「彼」名をみだりに口にしてはならないとして
名を呼んだ者には丸い物による神罰が下るとされていた。
それが余計に奴の名前が作中に出てこない原因になっている。
ルナマリア教徒が書いた文献には頭文字を除いた子音のみで
ASRNと書いてあるから皆の呼称に関する説もそう間違ってはいないはず。

誰もいない…

第２部を読み始めたんだが、シンとメイリンは付き合ってんのか！
デートしてるところにステラと遭遇してたが。
それと、２巻の表紙見たらキラとルナの２ショットだった。
主人公らは、ピンクとか赤髪好きだな。ｗ

でも返り血で髪の毛が真っ赤になったカガリは怖いけどな

シンは姉妹丼ですよ。どちらにも内緒で。
さらにステラにも手を。

ってか、ホラ、メイリンは肉便器だから……

そういやステラって原作では黒髪だよな？アニメでは金髪だが。

yes
次、連合編のキャラ紹介準備するわ……う〜ん、ちょっと司馬遷なキ・ブ・ン

>>60
ｷﾓッ
楽しみにしてます！

シンは確か、言い寄って来るのがザフトの女性なら拒まずって感じだったよな。
これも形を変えたザフトへの信義の念かな･･････？

原作のシンは女難の相あり、じゃなかったかね。
何でアニメではシンの女難をやらないんだ。

連合編その１。


○ステラ・ルーシェ （ナチュラル）
連合軍期待の新人。ガイアのパイロット。
ダンサーを目指していたが、その夢も叶わず市役所勤めの 公務員になる。
出向先の経済産業省での「あたしは・・・・歯車・・・・」は彼女の名台詞として記憶している人間も多いのでは？
自分の町を守る為に軍に入る事を決意するが、それを許さない市役所側は軍への入隊を許さず、
彼女は 両立の道を模索し始める。 「わたしを育ててくれたこの街を守りたい・・・・」
偶然であったシンは、ステラにカガリの面影を見出して怒り狂い、そのまま路地裏に引き摺り込んでレイプされてしまう。
黒髪ロングの地味めだけどすっきりした顔立ちの美人で、人を殺めて懺悔する度に髪を少しずつ短くしている


○スティング・オークレー （ナチュラル）
連合軍期待の新人。カオスのパイロット。
優れた身体能力を持ち、軍に入る前は国体に出場する程の体操選手だった。
平和を願い戦い続けたがカガリのストライクルージュによって死亡する。「・・・この世界に・・・平和を・・・」
国元に残していた彼女の写真を胸元のポケットに忍ばせつつも、余裕のない戦場であるが故か
ステラとの距離が縮まっていった。アウル爺とよく将棋を差していた姿もファンには馴染みである
ザフトの地球侵攻の際に流れ弾に当たって死んだアウル爺の孫にそっくりらしい


○アーノルド・ノイマン　（ナチュラル）
フリーダムに偽装したストライク・バレルロールで一度はディアッカの策略をはね除けた男
歩兵上がりの技術下士官という複雑な経歴をもったＡＡのクルーだが、ナタルに振られてから独自行動を取るようになった


○ロード・ジブリール (ナチュラル？）
かってアウル爺に見いだされたことがある連合の実力者。
退役していたアウル爺に再び戦場に出る事を請い、自身はムルさんの意思を引き継ごうと奮戦する
劇中屈指の良識派だが、同時に「道化のジブリール」としてディアッカやカズィすら翻弄させる戦略家でもある
二人の手によって監禁されていた彼とギルバートとが主人公達によって救出されて、テレビの前で握手をしながら
両軍に戦闘を止めて主人公達に協力をするように要請するシーンは第二部の山場の一つである
その正体は成長速度を調整されたディアッカのクローンだとも言うが・・・


○カナード・パルス　（スーパーコーディネーター）
ユーラシアの名将、ガルシア中将が編成したハイペリオンダガー隊のエース。
スーパーコーディネーターとして生まれた彼は人類の未来に奉仕することを誓う熱い漢である
「俺は人類の夢のために生まれた。この体もこの命もその夢を守るための物だ。」
「俺は人類が未来をつかむところを見るまでは死ねない」

>>63
やってるじゃん、オリキャラのアスランとか言う奴で。

原作でもこんな名前の奴がいたなあ…ちょっとマニアックだけど…

今読み返してて、
ラクスが死ぬ間際にハロ達が「ミトメタクナイ！」と叫び出したのに泣いたよ…
ラスクやラクソの前でも叫んでたし、実は何よりもハロたちが彼女を想っていたのかもな…

しかし、ディアッカとカズィって本当に人間か？
大気圏でよくアレだけのＧに耐えられるな…

>66
鍛えてますから

ステラとカガリって見間違うほど似てたっけ？
確かにカガリも顔だけ見れば美人だったような気もするが中身がアレすぎて外見がよく思いだせん。

>>68
俺が読んだ原作だと結構似てたよ。
カガリは血や炎のおかげでわかりづらいけど、ステラと同じ黒髪ロング。
顔も多少は似てる。それでディアッカに目をつけられたステラは災難だったけど・・・

>>1 に書いていないキャラ2名と外伝（簡易概要）を過去の文献を紐解いて書いてみた。
間違いがあったら訂正ｷﾎﾞﾝ


○ウイリアム・サザ−ランド（ナチュラル）

熱狂的なブルーコスモス信者の連邦軍将校だったがアラスカ防衛戦の折、従軍してきた
アズラエルと杯を交わし、その人柄と崇高な思想に感銘を受け反ブルコス活動に身を転じる。
小規模ながら連邦軍内部に反ブルコス組織を立ち上げた。その卓越した行動力と人心掌握術に
恐れを感じた超強硬派ハルバートンとブルコスに身を寄せ実質的なリーダーになっていたカズイ
に忙殺される。その知らせを聞いて号泣するムルさんの姿は多くのファンの涙を誘ったと
言われている。


〇ジェラード・ガルシア（ナチュラル）

敵兵から猛将と恐れられるアルテミスの司令官。
シュバリエや月下の狂犬ことモーガン、スーパーコーディネイターのカナードなど優秀な部下に
恵まれていた。アデスの知略とニコルの肉弾攻撃を見事に防ぎ、その男気をザフト軍に見せ付けた。
ニコルをして「連邦にこれほどの漢がいるとはッ！」と言わしめた程の豪傑。
以下外伝版参照

○外伝の概要（簡易版）

�@ユーラシア連邦の皆さん（ガルシア、モーガン、カナード）
北アフリカで虎と大戦車戦（エルアラメインの戦）で惜しくも敗北。その結果ガルシアは
アルテミスに左遷。
アルテミスに逃げてきたＡＡを保護、しかし心無い一部の若手将校が独断でＡＡとストライクの
奪取を謀るが事前にそれを防ぎ、更に連日徹夜でストライクを補修。そんな時に変態仮面
（正式名称）隊がアルテミス襲撃。得意の男気溢れる采配と防御策でアデスとニコルの猛攻に
5日間も耐える。しかしジェネシスでアルテミス崩壊。ガルシア一時行方不明。
大西洋連邦の依頼でモーガンの戦車隊、アラスカへ援軍として向かう。健闘したものの主戦強硬派
の連邦首脳の謀略によりアラスカ自爆。モーガンは九死に一生を得る。
その後ガルシア復帰。ＭＳ部隊の創設を訴え、隊長にモーガンを任命。カナードも参加。
ハイペリオンダガーが配備され、ビクトリアやヤキンで大活躍した。

>>65
シンじゃないじゃん……

そろそろアレックスさんは死んじゃうのかなあ…

>>72
ナイトジャステスに乗って再登場･･･て聞いてワクワクしてるんだけど
やっぱりガセなのかなぁ

>>73
ナイトジャスティス…あれか、
騎士正義と言われるが実際は夜の性技というあの…
議長…慰安婦ともヤれないあんたにしては冒険したネーミングだよ…

あと、スーパーフリーダムって、熱狂的な原作ファンの早稲田学生(和田)が、
「スーパーフリー」を立ち上げた所為で表で言いにくい名前になっちゃったな…

ナイトジャスティスは本来は「Knight」だったんだよ
ザフトではＭＳの開発が急速に発展した結果停滞（生態系ＭＳは除く）し、
その打開の為に古の錬金術と最新のザフトＭＳの融合、それがKnightJustice
しかし、スペリオルドラゴンとの契約に失敗した。その事実を隠蔽するためにKnightをNightとすり替えた

２部の１巻を読み終えた。ユニウスセブンを壊して地球に降りるとこまでだった。

Ｇ３機は強奪でなく、連邦が受領。連邦との技術提携の一環のようだが、
隠密に行っている事が、普通ではないように見える。
（連邦の資料がちらりと反陽子リフレクター設計図や、何故か人体の絵が、、？）
しかし、皮肉にもＧ３機がミネルバ進水式でミネルバ破壊に乱入。
インパルス３機が辛くも退ける。（フォースの取り合い合戦始まるｗ）
ついに完成したミネルバと新メンバーは、任務のため月への進路をとる。

火星から戻った元ザフト（どうも前大戦で逃げ出した党派がいたようだ）が、
血のバレンタインの悲劇を忘れてはならないと、地球にユニウスセブンを落とす。
指示した当主はラクス・クライン（ミーア）だった。＞表立ってここでは出てない。

スラスターシルエット（大気圏突入用）を装備したインパルスやミネルバが
ギリギリで間に合い、ユニウスセブンを破砕する。
この時、アレーク（だっけ？）もＭＳを自爆させ参加。＞行方不明
止めようとしたルナマリアが巻き込まれ、インパルスは地球圏へ飛ばされる。

シンはブラスト、レイはスターダスト（破砕用）シルエットで参戦。
ミネルバがユニウスセブンを２分させるが、完成したばかりのミネルバは調整が合って
なく、２射目が打てない。見かねた２人はもっと細かく砕く必要があると片っ端
から破壊、ミネルバに戻れず地球へ。
ミネルバは予想落下地点にシルエットパック（フォース・ソード）を射出。
任務遂行のため、月へと進路をとった。＞ミネルバは何かを受け取るようだ？

俺が見た一巻のラストはどう見てもカガリなシルエットの女が落下する破片を見て高笑いするシーンだったな。
愉快で愉快でたまらないって感じのあの笑い方が夢に出てきそうなくらい怖かった･･･

原作版の運命はデスティニーガンダムじゃなくて、ガンダムデスティニーなんだよな。

76の続き
第１巻のエピローグ部分（ユニウスセブン落下後）だけど、持ってるのは、第３版なので他の人とは違うかも。

「人気のないところにおりないとっ．．．］
あたりを見回しながら必死に着地場所を探す。
さきほどの爆発で頭がわんわんと鳴っていた音が一層大きくなり、目の前が真っ白になっていった。

〜　　　〜　　　〜　　　〜
俺は、山道を歩いている。
山の夜は星が綺麗だ。星といえば、流れ星は願い事をかなえてくれるなんて聞いた事があったな。
しかし、今日の流れ星は願いや希望を消すものだ。
さっきまで見ていたＴＶニュースでは、各地のライブ映像が流れ凄惨な様子を伝えてきた。
ユニウスセブンの欠片が流れ星となって、大地に降り注ぎ人々を吹き飛ばしている。
ニュースでここまで見せる必要があるのかと、ＴＶを消した。
彼らも真実を伝えるのが仕事だ。もう考えるのは止めよう。

目の前に煙が見える。俺はここを目指して歩いてきた。
煙を吹いているのはＭＳのようで、コックピットから人が出てきた。誰かを抱えている。
何かが近くに落ちたと先に飛び出した青年だった。
「ＭＳだったとはな。キラ、ザフトの軍人のようだがそいつは生きてるのか。」
「気を失っているだけのようです、ジョージ。」
話ながら近づく彼に抱かれた人物が女のパイロットのようだな、と思いつつ返事を返した。
「俺の事はＧＪと呼べよな。」
「２人しかいませんから大丈夫ですよ。」
「、、、今は３人だ。」
苦笑しながら返す青年。
「そうでしたね。」
赤毛を揺らしたパイロットが呻いた。シンと。
「さて、手当てしなきゃな。帰るぞ。」
「はい。」
俺の名はジョージ・グレン、今はＧＪって呼ばせてる。
俺の運命はまだ動くのか、、、。

ちなみに挿絵ではジョージ、サングラス掛けてました。ｗ
２巻読みたくなって買いに行きましたが売り切れでした、、。

>>71
連邦じゃなくて連合だろ？
いくら妄想スレだからってそんな所まで変えるなよ…

>>78
アレって誰が乗るの？

>>81
シンだよ、アウル爺の修行で明鏡止水の領域に達した

傑作の割には、種よりも更にパクりが多いんだな…

むしろ原作シードがオリジナル。

富野版や今川版は世界観を借用した作品の中では傑作だけどね

つか、あの種世界は富野公認でＵＣの時代とつながってる設定だろ？

テレビ版とは違うんだよ。むしろこっちはファンサービス、むこうはパクリ。

>>85
種世界だって、他のガンダムとつながってるだろ…
富野公認かどうかはともかく
ファンサービスかパクリかなんて見方次第だし、
妄想種ﾏﾝｾｰしたいからって内容選べよ。パクリばっかじゃ結局面白いのはネタ書いた香具師だけだろ

なんか勘違いしたヤツが入って来たな…
だが、相手にするな。
落ち着いて相手にしなければ問題は無い。



これは、もちろんカガリと魔竜率いるＡＡがザフトに侵攻した時のディアッカのセリフな。

原作の原本は紀元前のものだぞ？

インドの古代文書に宇宙船の設計図があるけど、
それもSEEDの設定資料の一部だと言われてるね。

明鏡止水つっても金色に輝くアレじゃないしな。
あくまで武道の極意の話だし。

>79
キラは第二部開始の時点ではオーブの海底監獄に監禁されてなかったか？

>>83>>86
ｷﾓｦﾀのﾆｰﾄは職安逝ってこい！

これはディアッカの低俗なナチュは地獄へ逝け！の台詞だったかな。

というか、元々と富野の師匠であったと言われているとある人物が完成させた品だろ？

繋がってるとかじゃなくて、最早こっちが始まりなんだよ、
あの時代にここまで見通すって流石だなあ…

だからこその原作なんだがな

第二巻の流れは確か

シン、オーブに不時着。カガリとたまたま遭遇。
これ幸いとばかりに挑みかかるが、当然のように返り討ちに会う。
シンを一蹴したカガリ、ストライクルージュでオーブの海底監獄を襲撃。冷凍刑に処されていたキラを連れ去る。
ステラ、路地裏でボロ雑巾のようになっていたシンに声をかける。目を覚ましたシン、ステラをカガリと見誤ってレイプしてしまう。
事が終わった後、アウル爺が現れてシンを叩きのめし、ステラを救う。
カガリ、コゴリからオーブの政権を奪還する計画をキラに持ちかける。

･･･と、こんな感じだった気がするが細部まで思い出せん。覚えてる人補完求む。

いつも第二部見るたびに思うんだが、ｼﾝはｶｶﾞﾘのこと好きなのか？
（人違いだが）レイプなんて家族殺された仕返しにするか？

>>96
アレはシンの人格が歪んだ結果。

アウル爺との修行で人を許した後も、
カガリだけは許さなかった、それが真実

>>97
そりゃ誰だって家族を「塗料」にされれば恨むよな・・・

第一部のキラよりｼﾝのほうが好きだな俺は。
歪んだ人格がまたいいと思う。

ｱﾆﾒ版は噛み終わったガムぐらいの価値しかないが('Ａ`)

>>99
第一部のキラも中盤から後半にかけては相当狂ってたけどな･･･カガリの毒気に当てられたんだろうが。
第二部だと最初は無気力な感じでカガリの言うなりになってたけどイザークの脳を搭載したストライクに乗ったのがきっかけで自分を取り戻すんだよな。

>>100
あれだけ毎回毎回地獄のような戦線で極限まで追い詰められて戦ってれば、そりゃ狂うさ
キラは元々ただの民間人のナチュラルだからな
NT覚醒後の化け物じみた強さだって、血の滲むような努力と実戦経験で開花した才能だし
第一部終盤なんて発狂寸前だったから、第二部で半ば廃人化してたのも無理は無い

ルナマリアは確かにアフロン？を信頼していたと思うが、宗教って程だったか？

>>102
第一部ではまだ実体を伴って描かれていたが、第二部だとほとんど幽体みたいな存在だったからな。
すがるものがなかったルナマリアが「神？」と思っても仕方ない気がする。

>>101
アニメ版では最初から最強だけど、原作ではそんなことないしな…
たまたま最初に動かしてジンを倒したってだけで、
「人手不足なんだ、頼むよ」と言われて…
毎回毎回、コックピット近くに敵の攻撃食らったり、
４体がかりで罠にかけられたり、
ＭＳを達磨にされたりしながらも、
ストライカーを分離してぶつけたりして生き残ったんだもんな…

>>104
そうそう、主役機のストライクが初めての戦闘で達磨にされたんだよな。
パックを装備してなかったとはいえ、あれは衝撃的だった･･･

>>105
その後コックピット近くを攻撃されてピンチになったけど、
何故か　ラ　イ　フ　ル　よ　り　強　い　イーゲルシュテルンで勝ったんだよな…

ストライクは新生になるまで、「頭部バルカンを量産汁」って言われ続けた機体だ…

でも、ＮＴ覚醒の片鱗を見せた時のキラは凄かったな…
デュエルのスラスターとカメラにアーマシュナイダーを突き立てたり、
ブリッツのランサーダートを受け止めて投げ返したり、
何故か名無しの癖に粘ったイージスのスキュラにブリッツのグレイプニールを押し込んだり、
さらにはＭＳの索敵範囲外に居るバスターに向けて撃ったライフルでバスターの腕を貰ったり…

最初はディアッカも「パイロットは雑魚か…だがあの機体…強いな…」だったのに、
その時は「Ｎジャマーによる物体への抵抗効果がなければコックピットに…」だったしな…
あそこら辺の急激な覚醒後に狂ったのが惜しい、
マシンどころか体組織が反応についてこれないって時点でありえないＮＴ能力だし

>>107
そんなキラを第二部で狙う暗殺部隊は達人揃いの恐ろしい隊だと思ったが、
ＴＶ版ではアニメ版マリューにしてやられるほどのお笑い部隊になってるな。

>>108
そもそも、原作版の連中は最強だった。
毒ガスや何やら全部破られて、潜入して消そうと思ったら…
マスクも何もしてない魔龍が待ってたんだぜ？
それでもある程度戦ってたのは凄かったけど。

相手があの連合軍きっての武闘派、「鬼の魔龍」じゃなぁ…
生身じゃ豪傑ニコル、達人アウルに次いで強かったんじゃないか？多分

>>110
腕力だけなら最強だった…
ただ、その二人はちょっと…な？

ジャッキーの蹴りを「痛いわね…」で済ませた魔龍は伊達じゃネエよ…

>>111
かつて恐れ知らずにも魔龍の前で「拳神」とか名乗ったバリー・ホーを、
指先一つでダウンさせたんだっけ。

>>112
バリーも強かったけど、魔龍は人間を超えたバリーをさらに超えてるから。

俺は原作のそういう現実離れした所が苦手だ。
賛否両論だろうが、濃すぎるのがちょっとな･･･
その点、二部のヨウランとヴィーノのオッサンはあの世界の一般人の思いを良く代弁していると思う。

>>114
良くも悪くもいろんな作風が入り乱れてる話だからな。
キラの話だけを見れば戦争ものだが、二コルとか魔龍が出てくると途端に格闘巨編に･･･

まあ俺はモビルスーツに踏まれてもなお無傷だった魔龍を見た時に理屈抜きで震えた口だがな！

魔龍やカガリのような化物相手に人間として挑むシンがカッコイイ。
キラは第二部では怨念をイザークの脳が緩和してくれてるからか、幾分か安定しているな。
第一部ではドミニオンクルーという家族のおかげでかろうじて正気を保っていたが、アレだったしな･･･

アニメ版のアウルの最期、あれは何なんだ!?
原作のアウル翁への冒涜としか思えん！

アレはシンが初めて師匠のアウルに一撃を入れたシーンのオマージュだろう。

上っ面だけの軍人で、実はテロリストのトダカの最後はよくかけてたな、
「ＡＡに行け！（行って世界を混乱させるのだ！）」
「（わかりやしたトダカ一佐）」
てな具合で

アウルって最期は老衰だっけ？

カガリ虐殺age

>>120
海に抱かれて逝くんだよな。

しかしアニメ版シンはただ大量虐殺を繰り返してるだけでよくわからんキャラだな。アニメキラもいまいち押しが弱い…人が氏んだら操縦機ぶっこわすくらいキレるのに…

えーと、第二部の状況を整理すると、


ミネルバ＞式典派遣されたが連合との関係悪化でそのまま戦闘配備。
シン＞復讐鬼。キラやカガリ、コゴリに何度負けても挑み続ける。

ザフト＞オーブの処遇を巡り連合と対立。しかしそれはディアッカとエザリアの策謀？

連合＞オーブの処遇を巡りザフトと対立。マルキオ導師が穏健派ジブさんを押さえ込む。

オーブ＞カガリの消えた後コゴリが支配、カガリを消す為連合と組む。

ロゴス＞慈善団体だがブルコスや悪徳カメラマンに狙われ武装化。

ＡＡ＞国家に属さず、少数精鋭で各地を破壊してまわる。
カガリ＞コゴリの抹殺＆世界を混乱させて殺しを楽しむ。
魔竜＞連合への復讐？
キラ＞目的不詳。カガりに従属。


こんなところであってたかな？
間違いや違う版があれば修正ヨロ。

アニメの種割れシンが原作のデフォなんだよな。
あの叫びっぷりが。でもカガリとやってる時しかあんなに叫ばないけど

>>124
こうして見てみるとどの陣営が勝っても暗い未来しか見えてこないな･･･
上の方にいるのが腹黒い、というかどす黒い連中ばっかりだから仕方ないが。

アニメの馬場ってパイロット、原作で必死にカガリを討とうとしてた奴だっけ？

刀鍛冶じゃなかったか？
アウル爺の倒れた地に突き刺さった、爺のボロボロの剣をシンの為に「シンの刀」に蘇らせた人

>>128
昔気質のありがちな刀鍛冶と思わせてマユが遺した携帯をあっさり直し、
アーサーのバーボンハウスの設計も手がけることになる、「オールレンジ
クリエイター」と妙な自己紹介をしてた気さくなオッサンがいたような
気はするが……それだろうか。

２部２巻目を読破中、、。
第３版なので、他の人のと違うところもありますが帯を見ると、連合ｖｓＺＡＦＴ開戦までの話みたい。
開戦までなので短いかと思いきや、章（ＰＨＡＳＥ）単位に主人公が違うようで視点を変えて展開してる模様。
まだＰＨＡＳＥ−０１後継者（主人公：２代目キラ・ヤマト）しか読んでませんが、プロローグはこんなの。

どれだけの時間が過ぎただろう。
ケータイにも飽きて、ホルダーにしまった。
ホルダー横のディスプレイにはＧＵＮＤＡＭの文字が浮かぶ。
ピピッ、通信が入る。
「来ました、ダークダガー８機確認、、アンノウンが３機です。発進準備して下さい。」
伸びを一つして「了解。」と答えて、フェイズシフトを起動させた。

艦長からも通信が入ってくる。
「情報より遅かったわね。新型だなんて、この間倒したヤツの代わりかしら。」
どうやら、私の意見も聞きたいようなので、
「魔竜さん、新型３機って、、その彼らみたいです。」
「とゆう事はリベンジ？」
「んー、そうなりますよね、、。」
艦長の顔が引き締まり、号令をかける。
「アークエンジェル微速前進、ローエングリン準備。ストライク発進して。」

カタパルトに移動し、目を閉じて深呼吸した。

「後は君にお願いするよ。」見つめていた彼を思い出す。
私には力があり、使いこなせるよう頑張った。そしてついに彼を倒して力を引き継いだ。
戦いで壊れていく彼を止めるには、それしかなかったから、、、。

目を開ける。輝く朝日が見えた。
「キラ・ヤマト　ストライク行きます。」
希望の光にも見える朝日へと飛翔し、私は心を解き放った。

プロローグの新型３機は例のアーモリーワンのＧ３機で、連合はこの章の舞台東アジア共和国（アークエンジェルは
この国に置いて貰っている）へ勢力拡大のために侵攻しており、以前ストライク（２代目キラ）にケチョンケチョンに
された３人組は今度はＺＡＦＴの技術で対抗を開始してました。

ストライクもストライク・サウザンド（千式）が正式名称で、第１部のストライク・セカンドを改修してサウザンドに。
改修というよりもモデルチェンジに近い。見た目ストライクのフルアーマー版と言うのがしっくりくるかも。
ドラグーンシステムも搭載しているが単体では使えない、ＡＡとの連携で使用する。（ＡＡにも搭載されている）

ＡＡがドラグーン搭載ミサイルを発射。その後魔竜が操作。
　　　　　　↓
魔竜が操作して牽引したミサイルを今度は最前線にいるサウザンドが操作し目標に命中（途中で爆発させる事も可能）
させるのがスタンダードな戦略。

章の後半で２代目キラの正体が、マユ・アスカだとわかった時はびっくりでした。ｗ
（初代キラは精神が病んでしまったので退いた。）
第１部で瀕死だったマユを魔竜が気孔で直したのがすごい、、。＞マユは死の淵に立ったおかげでＮＴ能力が開花した。
今では魔竜を母のように慕っていて、艦ではマスコット的存在。マユは両親やシンがカガリに殺されたと思っている。

章の最後では、ユニウスセブンの欠片で東アジア共和国は大ダメージを受け、（連合も一緒に吹き飛んでましたが）
混迷を打破すべくＡＡが世界へ旅立つところで終わってました。

アニメのカガリは「正しい」といわれなきゃ行動できない奴だな。
原作のカガリは「正しい」といわせる奴だったが

>>119
確かに。トダカの最後は悪党らしい爽やかさがあった。
「ユウナ・ロマ・セイランの命令ではなく自国（カガリ）の為に…」
の件はカガリに迎合するテロリスト=トダカの一面がよく出ていたよ。
しかしアニメだとユウナを突き飛ばすだけで終わっていたのはちょっとな。
原作では必至に停戦を訴えるユウナを薄笑いを浮かべながら足蹴にしてたのに。

原作のユウナは、
「僕達はミネルバを落とすしかない！そうでもしないとカガリの行いを連合は許さないだろう」
と言ってたしな。オーブの状況ももっとやばかった、下手すると地図から消されてたし

すまんが、今話してる原作版シードって本屋に
売ってんの？　すげー読みたいんだけど。

筑摩とか講談社学術文庫とかで未完ながら出てるよ
なにせ、始皇帝の墓から出てきた木簡ですら第四版って代物だから

何故かアニメが１話進むたびに原作の初版の新たな記述が発見されるんだよなぁ
今回はどっから発掘されたんだっけ？

タイトルは？

>>137
月の遺跡。

一番完全な姿に近いのは民明書房版だろうな。

もっとも今ではオークションにすら中々でない程のシロモノだが。

公式でスーフリとナイトジャスティスの名称変更されてたな。変わってもダサい事に変わりないけど。
原作くらい話が濃密ならMSの変な名称なんて全然気にならないんだがな･･･

ストライクフリーダムはストライクとフリーダムが合体した姿
インフェニテッドジャスティスは、アヘランとかいう神との融合でナイトジャスティスが進化した姿だっけ？

>>142
というより、ストライクのパックの一つとしてフリーダムのパーツを流用したやつがあった。それがストライクフリーダム。
それが急ごしらえの割にはいい出来だったので、そのデータを元に量産機だったフリーダムをカスタマイズしたのがスーパーフリーダム。
前者は後半出番がなくなり、後者はコストが高くなったせいで数が少なかったが･･･
インフェニテッドは･･･良く覚えてない

そのフリーダムのパーツって、第一部でイザークに届けられる予定だったけど間に合わなかった奴だろ
大戦後のゴタゴタで建設途中で廃棄されたＭＳ基地に眠ったまま誰にも気づかれなくなってたものを脳イザークが覚えていて
流れの自称オールレンジ クリエイターの馬場さんが改修・改造したストライカーパック
まぁ、イザークに渡す筈のものがそんな辺鄙な所にあったって時点であの男が関わっていたのが読者にはまるわかりだが
実際、シホｖｓサーペントテールの最終決戦の場所だったし（だからキラが来た頃には壊れていた）

しかしこれだけの素材をどうしてあそこまで駄目にできるかね･･･

>145
まぁ扱いが難しいというのもあながち否定できんがね・・・・

>>146
俺もそう思うよ。
むしろあのアニメのガンダムシードは、
蒼穹のファフナーとして売り出せばよかったのではないか？

蒼穹のファフナーってサイボーグ・トールの渾名じゃなかったか？

サイボーグはサイだよ。

トールもサイボーグだよ

トールってジェネシスであぼーんしたんだよね
サイは生き延びたのかな？

「＞124」
へー。アニメより楽しそうだな

シホ編のラストってどうなったの？

>>153
廃棄MS基地内でサーペントテールと壮絶なターミネーター的戦闘の末、辛くも勝利。しかし愛機フリーダムも破壊される。
戦闘で半分以上破壊してしまった基地内を調べた結果、人間の脳をMSのAIとして使用するシステムの計画書を発見。
シホ、イザークの行方に何となくアタリをつける。

･･･で、戦いはまだこれからだ！みたいなラストだった気がする。

シホの百合っ気のある友情最高

>>154
サンクス！
話の流れ的には第一部→シホ外伝→第二部だよね？
ほかの外伝は第一部と平行した流れのやつも多いけど

イザークAI搭載のストライクはディアッカとカズィの合作という話だが、それはどういう経緯によるものなんだ？

結果的に合作って感じ。
リ・カズィに搭載予定だった脳デバイスを作り上げたのがカズィで
そのデータを使ってイザークＡＩをディアッカが戦後に作ったとか。

二人はSEEDを授けられた者。二人が争い、勝利者が人類を越えた生命体DESTINYになれるのだ
しかしそれは人類の滅亡を意味する。故に彼等は人類キラに力を与えたのだ
……って何版だっけ？

16版
確か電波な奴が改竄しまくりのやりたい放題な版だな
その版のみの異色設定で　ある種の稀な設定ってやつだ

アニメ版はガンダムのバーゲンセールだが、原作版だとガンダムタイプは数えるほどしか出てこないんだよな。
第二部ではデスティニーだけだったような気も･･･

>27
ttp://omowoho.hp.infoseek.co.jp/destroy.gif
構図はこんな感じだったっけ？
人が沢山吹っ飛んでたのは覚えてるけど、
うろ覚えだし俺にはあんな凄惨な絵は描けないよ･･･

>>162
デストロイのプラモはこんな感じなのか
ロボットのプラモとは思えないな…

>>163
血塗れコゴリのフィギュアを海洋堂が開発中という噂があるし、
そのパッケージに流用するんじゃね？

原作版のブレイク・ザク・ドンファンがアニメではグフ・イグナイテッドとかいう名前になってたな。

グフ・イグナイテッドはアレだろ、
火力エンジンで１０分しか稼動できないってヤツ

>166
グフって確か動力試験用のMSだから電力馬鹿食いできる設計だっただろ
巷ではグフのエンジン使ったら並みのMSは三日間は連続稼動できるって言われてるぞ？
他にも水力エンジンで１０分稼動のグフ・ホットリミットってのがいたな

>>167
あれっ、確かソーラー発電のもあったよな？アレは何だったっけ？

グフ・ハイプレッシャーか？

高圧式太陽電池を使っていて、晴れるとやたら強い。
でも天気なんていつ変わるか分からないからその運用はまさに
「経験だけがモノを言う」機体だったな。

風力発電のグフってなんだっけ？

>>170
確かグフ・ホワイトブレス

>>171
サンクス

あれだけグフ・バリエージョンの中で弱すぎだよなあ…
かぜの向くまま気の向くままって言うが、
母艦から起こした発電用風で自分が吹っ飛ぶからＥＮ補給しても戦えないし…

グフ・ハートオブソードは初期のモデルなのに、接近戦では最強だよな。
フェイズシフトもフェイクシフトも切り裂く日本刀の一撃。

グフ・ハートオブソードに乗るパイロットは最初に、機体の頬を削って十字傷を作るんだよな
ザフト結成前〜戦争初期にかけてザフト最強を欲しいままにした男にあやかって

確か、最後、マユとマユクローン10体が現われて、ﾌﾟﾗﾝﾄ、地球とも滅ぼそうとして、両軍と戦ったんだよな？、キラの機体を大破させた時は驚いた。
次に、シン対マユの兄妹対決は確か、マユがデスティニーの強化型のハイパーデスティニーと対戦してシンのデスティニーが完全に圧倒されたが、絶体絶命の危機にいきなり、マユの形見の携帯アラームが鳴ってそれで、ハイパーデスティニーの動きが一瞬止まったところを、
超長距離からルナマリアの狙撃でマユのハイパーデスティニーのコクピットが貫かれるんだよな。
テレビでは何であんなに、ルナマリアは弱いんだ？信じられん。

<<175
間違った、ハイパーデスティニーに乗るのはマユな

そんな設定はなかったな。巣に帰れ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1115033453/

それはディアッカがカガリとの遭遇を報告した新兵に言った
「そんな敵影はなかったな。早く部隊に戻れ」のセリフだな。
あんなに細かいシーンを覚えているとはおまいさん
かなりの原作マニアだな

まあ、確かに原作でのルナマリアの狙撃は一度も外れたことがなかったな。
アシラン（？）のサポートのおかげなのかどうかは分からんが。

ルナマリアっ偶然偶然って言ってるけど
頭の中で様々な計算をしてる描写されてるよね
あのカズイを狙撃して肩アーマーをぶっ飛ばしたのはすごいと思ったよ

ｱﾆﾒだと無能だがな…。

ﾐﾈﾙﾊﾞが不沈艦とよばれたのはｼﾝﾚｲﾙﾅﾏﾘｱの連携があったからだろう

>181
そうそう、あの曲芸飛行からなるパーツの分離、空中交換、空中合体の連続は
式典用のインパルスのパイロットのあの三人ならではの華麗なコンビネーションだったな

ルナの超長距離狙撃はアウル翁と戦った時が有名じゃなかったか？
見えないはずのスコープに向けて翁がニヤリと笑い、対ＭＳライフルの狙撃を
ぎっくり腰発症覚悟でマトリックス避けするやつ。

ＳＮグゥレイトガンダム　パイロット：ディアッカ・エルスマン

更なる混迷を続けるザフト・地球連合の情勢を永続化すべく開発されたディアッカの切り札。
新型エンジンの搭載などによりグレイトガンダムの数倍の砲戦能力を持つ。
ディアッカとの相性が最高値を記録した「あいつ」の脳が使用した生体ＣＰＵを搭載している。
ＳＮとは「スーパーナイト」の略称である。

>>175
最後の展開は当分解読されそうにない。恐らく夏頃までかかるだろう。
それはガセネタだな。

ＳＫグゥレイトガンダム　パイロット：ディアッカ・エルスマン

ＳＮグゥレイトガンダムの接近戦特化仕様。
こちらも名前は「スーパーナイトグレイトガンダム」である。
現時点では謎に包まれた詳細不明の機体である。

第二部後半になると生体CPUつきの機体が多くなるな…

ディアッカの最後の機体って、
ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴングゥレイトバスターガンダム
だっけ？

ときめきはいらん。















どきどきはいるかも。

>>186
Ｚで言うところの可変ＭＳ、逆襲のシャアで言うところのファンネルだからな。

デスティニーに搭載されてるのはマユの脳だよな。
塗料にされたのによく脳だけ都合良く残ってたもんだ･･･

まさか「あいつ」の脳を使うとはな・・・。
「あいつ」は「そんだけ」が口癖ないいヤツだったなぁ。

ディアッカいわく、｢『あいつ』が死んだから脳を使った。そんだけ｣


デスティニーにマユの脳ってのは、アウル爺がシンをブチ切れさせる為についた嘘じゃなかったけ？

ルナマリアの独り言の相手の「隊長」って誰なの？
よく虚空や壁に向かって顔を赤らめてるけど・・・

>193
アスロンだったかな確か。ミネルバの守護霊って言われてるあの存在感のないあの人（だったかな？）

>>192
アウル爺は怒りの力を否定しなかったからな。
「義務的に激情を封印しても、それは自分で自分の限界を作るだけじゃ。」というセリフでシンに教えを残していた。

某東方不敗とはまた別の哲学を持ってたね。

>>192
ディアッカのそれも『あいつ』が死んだ寂しさを紛らわすために、
生体コンピュータへ記憶を不完全に移した物じゃなかったか？
文中では寂しがるそぶりなどほとんど見せないからわかりづらいが。

いつも全てを冷笑するような口調のディアッカが
>>192のセリフには全く感情がこもってなかったからな

原作版ではヨップ隊長の部隊はイギリス軍で言うところのＳＡＳ並の戦力だったとか。

>>198
ヨップ隊長はキレて全開になったキラに、
地上では運動性能が極端に落ちるアッシュでアレだけの時間生き残った猛者だろ？
アッシュからも脱出して生き残ってたし、アニメの無能とは違う

>>186
ってもｵﾘｼﾞﾅﾙの脳とクローン脳じゃ性能がﾀﾞﾝﾁだけどな
ゆえにA級とB級に分けられた
さらにA級に近付ける為にパイロットのクローン脳を搭載して、コロイドバイパスでシンクロさせる手法が考えられたが、この手の研究の第一人者コートニーの不在で成功率の低い散々なものになった
失敗パイロットは精神崩壊だし
クローン技術自体も　何　故　か　ディアッカが凍結させたしな

あの世界のクローン技術ってディアッカは特許

×あの世界のクローン技術ってディアッカは特許
○あの世界のクローン技術はディアッカの特許

>>198
隊長は確か第一部ではカガリ秘蔵の殺戮部隊に追われながら、
極寒の山中で生きのびたこともある一流サバイバリストだったような。
アニメではただの無能になってたが。

ディアッカが後に自分のクローンが他人に利用されるのが嫌だったからじゃないの？
他人に使われるのだけは嫌だってどっかで言ってたし

>>201
生態系ＭＳの開発はコートニーとパドリックだろ？
ディアッカは自分から何かを作り出したりはしない。利用するだけだ

>>205
初期段階のシステムを設計したのはカズィだしな。
リ・カズィには間に合わなかったため、廃棄されたプランをディアッカが拝借して調整を加え、実用レベルに引き上げた。
ゆえに合作なんだよな。

今回のアニメ版のシンとレイがステラを逃がすってのは
原作でもあったエピソードなの？
シンはザフトに忠実っていうイメージがあるから
アニメの勝手なオリジナルエピソードかな？

>207
一応あった。捕虜になったステラがミネルバのクルー達にレイプされてたのを見かねて、という形だったけど。
自分も前に同じことしてたもんだから、少し負い目に感じてたんだろうな。
そういえば別れ際に「髪、短い方が似合うぜ」とか言ってた。
奴のことだから長髪でカガリそっくりのステラだったら見捨ててたかもしれん･･･
しかしメイリンのことといい、ミネルバのクルーたちは性欲の塊揃いだったなあ。

モラルの欠落した集団だったからな。
でも、メイリンが受け皿になってたおかげで被害は最小限に抑えられてた。
今思えば、幽霊と交信しだした電波姉を守るためにメイリンは体を張ってたのかもしれないな･･･

ヨウランとヴィーノの台詞って、実は変態関連がほとんどだしな

倫理観のない乗組員の多い戦艦が、
なんで議長に期待される理由がわからない……

腕は確かだったからな、新人の割に

>>211
その辺はアニメ版も原作を踏襲してるよな。
そこだけだが。

>>211
「人間相手なら俺たちみたいなろくでなしを使う必要はないが、
相手は鬼や悪魔も泣いて逃げる連中だからな」
とヨウランかヴィーノが言ってたな。

まあ、議長も変態だったし。

第二部の登場人物は皆どこかしら変態だしな

>>208-210
その一連のストーリーを外伝にした小説がフラ●ス書院から出されてたな。
確か性描写があまりにも過激過ぎですぐに廃刊になったて聞いたけど。
コミック版をビ●ロス辺りで出してくれないかなあ

アサラン教をラクスクローン３に乗っ取られそうになった時のルナマリアのキレっぷりはやばかったな。
まあ、それを裏で操ってたのはディアッカだったんだが。

原作読みたいけど
HOW TO?

ラクスの3人目のクローンってアニメでいう所のミーアだよな。
アスレン（？）をルナと取り合ってるあたり、これも原作を踏襲してると言えなくもないか。

第２部２巻　第３版なので、他の人と違ってたらごめん、、、。ＰＨＡＳＥ−０４　レジスタンス

地上に降りたシンとレイは、ミネルバが手配してくれたレジスタンスと合流します。
しかし、現在のレジスタンスは大半が子供でした。前の大戦で親を亡くした子、連合によって強制労働される父親を助けに
母親から一人立ちした少年。ブレイクザワールドで親とはぐれ、探している少女。
レジスタンスの一人カミーユ。何かとシンに突っかかってくる、シンと同い年。そしてシンは出会う、ステラ・ルーシュと。

この章はゲリラ戦を展開するレジスタンスにインパルス２機（ＺＡＦＴの機体である事を隠します）が協力し、連合に支配
された東アジア共和国の拠点を叩きます。
子供の世話もするシンとレイ、子供より手がかかる（？）ステラと戦闘以外も大変です。
シンは同じ世代でこんなにも力が欲しいと戦っている人がいる事を知り、オレは選ばれた赤服（エース）だと改めて思うの
でした。レイはこう言います。力を持つのなら使い方をわきまえる事だと。

カミーユは戦争が嫌いだった。そしてシンに問う。何故望んで軍人になるのか？おまえらのせいで何人悲しんでるか知って
るか！と。シンは、そいつらをぶっ倒すためになったと言う。倒せば終わるのか？にオレが終わらせると返す。がシンはわ
かっていた。この答えが必ずしも正しくないことが、、。（この二人、仲は悪くありませんが戦争論になるとこんなです）

ステラはこのレジスタンスに保護された。シン達はブレイクザワールドで親とはぐれたようだが記憶があやふやで良くわから
ないと思っている。（実はステラは２代目キラとの戦闘に敗れ、倒れていた。ちなみにＡＡが来てからは東アジア共和国の侵
攻は進展しなかった。今回解放するのはＡＡが来る以前に侵略された拠点。）行くあてもないので一緒にいる。病弱なのか携
帯してる薬をよく飲んでいる。子供より子供っぽい。いつもシンかレイと一緒。

２拠点ほど約１ヶ月の間、解放作戦を展開し全て成功させる。（途中、レイのインパルスにステラが代わりに乗って「守る！」
と戦うハプニングはあったが。）２拠点目に向かう時にミネルバが地球に降りたと合流の連絡が入る。最後の拠点を解放し、カ
ミーユも父親と再会できた。別れを告げ、シンとレイは合流地点カーペンタリアへ向かう。だが翌日レジスタンスは全滅、犯人
はブロックワードで暴走したステラだった。記憶が戻るステラ、連合へと戻る。

２拠点目に向かう時の話はこんなでした。

オレは昨夜の見張りで寝てないのもあって疲れていた。地球の重力ってこんなにきつかったか？と思いながらも歩く。
「シン、がんばれ〜！」先に行ってたステラが戻ってきた。この娘にとっては散歩も冒険みたいであっちこっちと駆け回って
いた。そしてステラが後ろから押してくれた。「シン、手伝う！」
連合拠点を探るための偵察だった。どうもいい監視場所を見つけたとかでここに居る。と言っても今日は周りを見るだけの散
歩みたいなものなので、ステラがついていくと言った時も特に断らなかった。

レイとカミーユも一緒に来ていたが、別行動だった。お前は疲れてるだろうからゆっくり来いと全部荷物を押し付けて行った。
本当にそれ、気を使ってんのか？と考えてる隙にもういなくなってた。
やっぱ休憩と思い、「ス、ステラ、ちょっと休憩しないか？」「どーしたの？」「そうだ、食事にしよう！」
「ごはん？　やった！」満足そうに笑い、鼻歌まじりでオレの２番目のリュックからお弁当を２人分取り出し、ここに座ろうと
言ってくるステラ。とりあえず落ち着けたオレは、水筒の水を蓋に注ぎステラに渡した。
「はいステラ。こぼすなよ。」「うん！」あいかわらず美味そうに食べるよなと関心した。何か妹みたいだった。本当の妹は失
くしてしまったが、プラントでは妹と呼べる娘がいた。（アイツ元気でやってるかな）メイリンを思い出した。

自分の弁当を開けた。「、、、。」蓋を閉じた。気のせいか。もう一回見た。変わりなし。は？蓋をパカパカやってたら、隣の
ステラも真似していた。何故か楽しげなリズムを刻んでいるけど。
「ごはんって楽しいね！」「、、あのステラ、真似しなくていいから、、。」「シンだけするいよ！」ま、いっか。
「ご飯が入ってないんだよ。」「あ、ほんとだ。」おそらくチビ達が入れ間違えたんだろう。ま、確認しない俺が悪かったよな。

横を見ると、いつになく真剣な顔のステラ。自分の弁当とオレの弁当箱を交互に見ている。
そして、「じゃあ、はんぶんこにしよう。」すごく悩んでいたので「あ、ありがとう。でも別にいいよ。」
「シン疲れてる、ちゃんと食べないとダメ。」「はい、あーん。」母さんみたいな真似をするステラ。何か楽しそう。
うーん、ちょっとこれは恥ずかしいなと思いつつも悩んでくれたので「ぱく。」「うん、おいしいよ、ありがとうステラ。」
「はい、あーん。」「あーん。」とその時だった。

「何やってんの、お前？」カミーユだった。「なんでそんなとこにっ？！」
「食事はみんなでするものだ。」いつの間にか後ろにはレイがいた。
「レイ！」レイに抱きつくステラ。ステラはどうも家族か親しい人の面影がレイにはあるようで落ち着くと言っていた。
「お前らいつから、、。」カミーユ「あーんかな。」レイ「いや休憩しようだった。」「最初からじゃないか！？」
こっちから来たのさと言うカミーユ。「とりあえず任務完了、バッチリ収めてきたしな。」「帰って作戦会議だ。」とレイ。
「顔が真っ赤だな。」「う、うるさい。」「さ、作戦会議だろ、早く帰ろうぜ。」テキパキと身支度し、さっさと歩き出すシン。
「まったく子供だな。」「こどもこども。」「元気は出たようだ。」「だな。」「行こう。」「シーン、待ってよーっ！」
まだ、日は高く少年・少女の生命力のように眩しく輝いていた。

そんな２部２巻はなかったな。

すまんかったです。スルーしてください。
長文になってごめんなさい。

>223
２部４版と７版はこんな感じじゃなかった？

出回った同人じゃなかった？

信者が多いだけに同人版も星の数ほどあるし
だから初心者には見分けが難しい。
TU-KA、カミーユって誰よ？

糞信者アゲ

そういや、ディアッカとカズィの合作多いな。
フェイクシフト、生態MSとか。あと何があったっけ？

原作版のデスティニーガンダムは、複座機なんだよな。シンとステラの二人乗りで。
｢デスティニー、フルアクティヴモード！ 行くよ、ステラ。俺達の運命(デスティニー)はここから紡ぎだしていくんだ!!｣
｢うん･･･シン。生きよう、そして行こう。私達みんなが幸せな世界に。｣

俺は痺れすぎて、失神しそうになりますた。

>>229
合作というか、お互い技術を盗みあっているだけなんだけどな
まったく油断も隙も無い奴らだよ

>>231
福田版では全く描写されないが、
あの狡猾さが原作版を面白くしてるんだよな。

>>230
お前の読んだそれは同人ものだぞ。
どーしようもなく安いシナリオなんだよな、それ。

まあ原作版は欲望と陰謀とが渦巻きまくってる話だからな。
二次創作に救いを求めたくなる気持ちも分からんではない。

原作版はデスティニーガンダムじゃなくて、ガンダムデスティニーだしな。

正式にはガンダム　オブ　デスティニー
ＭＳＶには後継機としてガンダム　オブ　デスティニー　２があるが完璧黒歴史な機体

>>231
その技術を盗用して利益を上げているのが外伝でいう所のロウなんだよな。
本当に死の商人の通り名が似合う男だよ。
悪徳カメラマンのジェスにもMSを横流ししてたし。

明日はアニメ版でデストロイ登場か…
原作であった大量虐殺シーンが流れるのかな…

原作ではコゴリが乗ってたのに何でステラになったんだろうな？

原作のステラは別に強化人間でもなんでもない、至ってまともな人間だったからな。
あの虐殺MSにまともな人間は乗れまいて。それこそカガリクラスでないと。

カガリは色々な意味で化け物だったよ
二部終盤でシンにブッタ斬られる時、家族殺しを問い詰められてる時でさえ
「塗料のことなんざ、いちいち覚えてねーよ！キャハハハハハハ！」
って笑いながら死んでったからな…
一部でも二部でも、カガリの断末魔の笑いはトラウマになりそう

命乞いをするトダカやオーブの軍人を
「アスハの部下というだけで十分だ！」
とかいう理由で虐殺しまくってたシンの笑い声はカガリにそっくりだったな・・
それからカガリと一緒になりつつある自分に気づいて少し成長するんだが。

>>242
その時、アウル翁がシンにさとした言葉があったよね。
あれ、なんて台詞だったっけ？

>>242
しかしまぁ連中はカガリの影に隠れてかなり好き放題やってたからな･･･
殺されても仕方ないんじゃね？

>>244
流石にＭＳで直に一人ずつ首を捻りつぶすのはやり過ぎだろ。

>>243
「無駄に体力を使うな。強敵がいたら今のお前は隙だらけにしか見えん」とか、
その行為を直接咎めるでもなく善悪にはわりと超然的だった気がする。
シンに人の心を取り戻させる一言は別の人が言ったんじゃなかったかな。

>>246
なるほど。確かに、シンのバーサーカー的な力は
上手く扱えば軍にとって絶大な戦力になるからね。
アウル翁はそこらへんを見抜いていたんだろうな。

だからこそアウル翁が死んだ時、


…いやこれ以上はよそう、辛くなるだけだ。

>>248
ジブさんの「間に合わなかったか･･･」ってセリフが印象的だったな

アウルの死があってこそあのコゴリinデストロイ戦の熱い展開に繋がるんだよ。
シンの構えにアウル爺の姿が被さるあのシーン。最高だよ。
シンの中でいつまでもアウル爺は生きてるんだよ。
でも死んでないはずのアサラン？も背後霊で出てきたのにはﾜﾗﾀ

誰かこれをまとめて出版して欲しいですなｗ

ところでひとつ聞くけどさ、原作のデストロイってビーム兵器って使ったっけ？
俺の記憶じゃビームで殺したら返り血が浴びれないとか言う理由で
逃げ惑う人間をその巨体で踏み潰してたんだけど。

むしろ実剣持ってガスガスいくような感じだった気が…。
斬るっていうより叩きつけてへし折るとかぶつ切りにするとか。
思い出しただけでうぇっぷ・・・

>>252
とにかく破壊力のある兵器を積み込みまくった感じ。
メイン武装の電磁ブラスターに大口径のビーム砲が多数、さらに水銀弾頭のミサイルとか。
ムラマサブラスターに似た巨大なビームソーとかも使ってたな。
カガリは「死体が蒸発しちゃ面白くない」とか言って実体剣使ってたけど。

腕の先に口型の武器がついてて、そいつで相手を噛み千切るのも印象的だったな。

ガンバレルとバグを足したような残虐兵器を積んで、
デビルガンダムも失禁せんばかりの勢いがあったな。

腕が数本に大量虐殺ガンバレル、更に大口径の砲台も多数設置
リフレクターまで搭載された、正に悪魔のＭＳだった。
おまけにコアの部分はストライクルージュとデンドロ並みの機構。

あんなＭＳに突撃するんだから、シンもたいした奴だよ。
震える心を家族の思い出で抑え込んで向かっていく姿に感動。

>震える心を家族の思い出で抑え込んで向かっていく姿に感動。
そんな設定はなかったな。同人版だろ、それ。

家族が赤い塗料にされたのがシンがカガリを狙う動機なわけだが･･･

>>242
中盤あたりからシンの挙動がだんだんカガリと被ってくるんだよな。
インパルスに付いた敵兵の血を整備兵が洗浄しようとしたのを止めて
「いいよ。撃墜マーク代わりだ」とか言い出した時はお前もか！と思ったもんだ･･･
終いには鏡に映った自分の顔が一瞬カガリに見えて絶叫してたし。

ところで、実際モビルスーツに血なんて付くのかな？
いや、カガリのように人間を握りつぶしたりすれば
つくはずなんだろうけども……

>>261
確かその時シンは人間でリフティングしてたと思ったよ。
でもって最後にかっこよく踏んづけてフィニッシュ！

壊れかかってたキラとカガリ化した頃のシンは生身の兵に至近距離からバルカン撃ったりしてたしな。
あの時はソードインパルスの赤い機体色までもストライクルージュと被って見えたよ･･･

一番やばい時はシンも普通に人間をＭＳで握りつぶしてたからねぇ。

そういやアニメ版のデスティニーガンダムの掌に武器がついてるのって
原作版の血で真っ赤になったＭＳの手をなんらかの新装備と勘違いしたかららしいよ。

ガンダムデスティニーは掌じゃくて腕に武器が搭載されてるからなぁ

「弱者をを殺しても強くはなれない。むしろお前の心は弱くなったようじゃないか。
それを認めたくないからさらに殺す。カガリとどう違う？」
ってアーサーかレイに言われて愕然として、シンは再修行するんじゃなかったっけ？

＞弱者をを殺しても強くはなれない。

正　弱者を殺しても強くはなれない。
どうも訳の誤植をそのまま書いてしまったようだ。

まー原作版ではアニメと違って「シンの戦い方は残虐だが、それによって救われている人もいる。」ってのが表現されてるからな。
狡猾な原作版ディアッカとテレビ版の痔みたいなもので。

レジェンドって常時ミラージュコロイド状態で最後まで姿を見せなかったMSだよな？
それが何でアニメだとプロヴィもどきになるんだ･･･？

常時ミラコロってまるでアラスン？みたいだな

ザフトの伝説のパイロット、アス･･･ｻﾞｰ･･･が乗ってたＭＳか？

>271
だからレジェンドなんだよ！！！！！

あー……
不苦駄のネーミングセンスがガンダム史上『レジェンド』だ、きっとｗ

最近の研究だと、レジェンドはＭＳパイロットの口コミによって流布した伝説に過ぎないと言う意見もあるな。
なんでもアシュラン？に撃墜されたパイロットがナスラン？を認識できずにレジェンドなる架空の機体を作り上げたという話らしい。

もっともこの仮説自体マスラン？の存在が今も疑問視されている以上、どこまで信用できるか判らないけどね。

レジェンドは別にちゃんとあって、アスペン？の機体はどんな晴天の下でも
輪郭しか判別できない真っ黒な機体じゃなかったか？

レジェンドは元々ストライクとかのプロトタイプで、正式には単に「ガンダム」という名のMS
ただ企画止まりの物で、誰も完成品を見たことが無いから、その後に完成したガンダムシリーズと区別する為
文字通り伝説のガンダムという意味で「レジェンドガンダム」ってあだ名されてた
この辺りの設定は後のガンダムWのトールギスに活かされてるな
それを福田が正式名称だと勘違いしちゃったんだろ。やってくれちゃったよ…
しかもアニメ版のプロヴィデンス流用してるし…どこまで原作を汚せば気が済むんだか

２部でのアサハン？の功績は奴を狂信するルナマリアがそいつを神格化するために
その凄まじい射撃技術であいつがやったように見せかけたのがほとんどだろ？
でも１部でのディアッカやキラなど最強クラスのパイロットを戦闘不能に追い込んだのはガチだが。
出番が少なすぎて実力が判断しにくいよな。

>>277
どこかで読んだ考察によると見えてないだけで実は全ての場面に登場してるって話だぞ。
まあ何にせよアスレン？が何者なのかはSEED最大の謎だよな…

確かにアスロン？は出撃前からミラージュコロイドを展開させてたし、
戦闘の描写もその他キャラに紛れちゃってるから判別が付けにくいんだよね
しかも登場シーンは印刷不良とか落丁本だったりでよく分からないし…

あ、でもアレックスさんを騙っていた時は少しだけ姿を見せてたっけか？

＞アレックスさんを騙っていた時は少しだけ姿を見せてたっけか？
アサロン？だっけ？そんな奴姿見せたっけ？俺の持ってる版には全く描写無いが？

アヅラン？についてルナマリアは
第二夜勤後に「宇宙意思となった」存在だと言っていたな。

あと、キャンベル女史は「先の大戦の英霊」だと言及していたと思う。

そもそもアフラン？って、最初のうちがディアッカが、後にカズィが、
敵軍を混乱させる為にでっち上げた架空のエースパイロットって話じゃなかったっけ？

だが奴は確実に存在した。
Part１では今では謎の存在だった奴の行動について克明に記されてるしな。

彼をモデルにしたと言われる（どの辺を似せたのかは不明）
アニメオリキャラのアスランとユウナは接触があったようだから、
ルナマリア以外にユウナがキーパーソンなのではないだろうか。

彼って影での行動、少ないセリフ、ミスリードを誘う言い回しでいくつもの像が出来上がったんだよな
彼についての解釈をめぐる論争はエヴァ論争よりもすごかったよな

昔流行ったよな、「アスランの謎」って検証本
あれ読むまで、全編通してアスラン？なんて存在すら気付かなかったよ…orz

とりあえず分かっている事としては

・名前の最初は恐らく「ア」
・それなりに腕の立つパイロットである
・たぶんコーディネイターで赤服

くらいか。顔、性格はおろか性別すらも不明だしな･･･

俺の手元にある第二部12巻の五十一版見る限りアヌヲソ(?)は多分女だと思うんだけど
いかんせん、明治七年発行の版だから検閲で塗りつぶされてるんだよな

そんな設定は

…いや、どうだろう。アセアンだけに正体は不明だからな。
すまない、も少し調べてくる。

アバロン？なんてこのスレ見るまで気付かなかったよ

>>290
たまに誰が言った台詞なのか分かんない吹き出しとか誰が発したのか分からない擬音があっただろ？
あれが実はアスマン？のしわざらしいぞ。

アジモン？はあぶり出しにすると確認できるっつー噂があってさ…試してみたところ

カガリとかコゴリとか血の気の多い連中がいるシーンに血が浮かび上がってきやがった
アボデン？？はやっぱいなかった

おまいさん達アスルン？なんて空気キャラを憶えているとは
かなりマニアックだなw

やっぱりというか何というかアニメ版のステラは死んでしまったな･･･
原作だと最後まで生き残って戦死者を弔うため、尼さんになってたのに。

アニメ版は、戦闘描写ばっかりで飽き飽きする。
その分、原作版はちゃんと登場人物のバックボーンが
よく練られていて、描写も緻密だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,-ーン),ｯ_
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.ヽ　　 待 ヤ　ﾆ.　　　 ,､_!　!　　　　_, ｣ｱ'-ー"￣　 ヽ　　 ﾆ　 　 　　ﾆ
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ﾆ 　　 て ン　-=　,ﾄ-､_ﾗh）/∠!"Ｚ_`_､　`i_/　　　i l 　　´/小ヽ｀
= 　　 る で　　-= t-､ｲ /ﾉ､`､Z_ｩ シ, 一'　　　　 !!
ﾆ　 　 ぜ　　　　=ﾆ　 `ーt',i,,, `ー -一"　,,,;;;;;;,_,ｨ　　i
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>>293
ここは原作マニアでもかなりディープなやつらの集うスレだぜ？

まあ、皆それなりに、アホネン？をわすれないために努力してるんだけどな

先週のアニメ版の話題は少ないな
アニメオリジナルの話だったからか？

まあ、実際デストロイに乗るのはカガリだしな。

アニメ版は原作の原形を留めてないから、全てオリジナル

ていうかこんなに影が薄いならアキレス？なんてキャラ必要ないんじゃ・・・

>301
でもいないと間違いなくミネルバは速攻で落とされてる

>>301
鬼神カガリに対して完璧に気配を絶って攻撃できるのは
アウル翁とアマゾン？くらいでは？

アスゴス？って確か主人公たちが落ちない隠し設定じゃなかった？
人物ではなく概念とかそんな感じで
ミネルバクルーはカガリを前にしても落ちなかった強運を何かとてつもない存在に守られているって話あったよね

まああれだ、ア･･･何とかの正体を突き止める議論の結論はいつも「諦めよう」で終わるんだよ。
武田の埋蔵金とか未確認生物をめぐるＴＶ番組みたいにな･･･

川口浩探検隊がアチラン？を探すって企画があったらしい

確か、ルナマリアが痔の命令でデュランダル艦隊に向けて廃棄されたジェネシスを発射するためにジェネシス内に侵入した時のブラストインパルス対ミーア専用ザク対ステラのガイアの三つ巴の戦いがあったよな？
ジェネシスをぶっ壊しかねない程の攻勢で三人とも恐かった。でも結局、ミーアの副官の関西弁しゃべる親父が敵に使われるくらいならとジェネシスを崩壊させるんだよな。

崩壊していくジェネシス内部での戦いでは、まずステラが過度の強化で精神崩壊を起こしアボーン

ルナマリア対ミーアは二人ともアフラック？の魂に引きづられてアボーン

だったよな？

つーかさ、俺の持ってる原作版だとデストロイって『殴った感触は生で味あわないとな』っていって、
素手での撲殺・虐殺を愉しむようになった暴君カガリが身につけた外殻強化装甲の名前なんだけど
他の人たちの原作は違うの？

その話の章のタイトルが『ベルリンの赤い雨』だったりするんだけど……

聞くけど、この原作ＳＥＥＤってマンガ?それとも小説?

>>309
強いていうならシナプス

あ、これは生体ＣＰＵについて、カズィが書いてた論文の一文だったな。

キチガイの妄想スレか(´□`)

>>311
それはア･･･ﾝについて話すルナマリアに対してミネルバのクルーが言った
「キチガイの妄想か･･･」ってセリフだな。

何でアニメ版の種ってアシラン？があんな目立ってんの？
主役級じゃん

>312
その一言を根に持って一時スネてたなルナマリア

そういやアニメでフリーダムがセイバーを達磨するシーンがあったけど、
あれはキラの復調戦で背後から忍び寄ったアチョランを撃破するシーンを元にしているんだよな。
敵はおろか味方さえその存在に気付かなかったアチョラン？を一瞬で見極める辺りがキラのニュータイプ能力の高さを表しているんだよな。

>>315
というかアレはキラ自身攻撃した後に「あれっ？今確かに何かが･･･」とか言ってたしな。
ＮＴ能力で存在は感知しても目では見えてなかったって話。
アシラン？の機体は撃破されてもミラコロが解除されない仕様だったらしいし･･･

そのキラもあの後ブチ切れたルナマリアの精密射撃で落とされてたな。
ルナマリアの射撃能力はディアッカの次くらいじゃないか？
それが何でアニメではあんなへっぽこに・・・

いやあれはアンスラ？が干渉して能力が跳ね上がったんでしょ

アララソ？のことになると人が変わるからなルナマリア

>317
そのシーンのルナマリアはディアッカよりも強かったぞ
何せ大気圏突入しようとしてるキラを察知して地上から狙撃したんだから
こんな芸当ルナマリアにしかできないよ
アニメ第一部のフリーダム初登場シーンはこれの再現のつもりだと思う

>>317
ルナマリアのアニメ版がヘッポコなのは、
一説によると、モビルスーツの爆発シーンを描くのはコストがかかるので
敢えて射撃をへたくそにしているという。
あくまでうわさに過ぎんが。

そんな理由でヘタレ化・・・・

そこら辺がアニメ版の腐ってる所だよなぁ

原作でも訓練では確かに下手だったけど、
ＭＳでの射撃は得意だったのになあ…

つか、生身と機械がそんなにリンクするわけないもんな、普通

「ア（ｻﾞｻﾞｰ）様、見えます･･･何もかもが!!」
とか言ってはいたけどルナ自身の力なのかアルラン？の加護なのかはさっぱり語られてなかったな。
思い込みの激しすぎる娘だったから前者の説が有力だが。

その思い込みの激しさ故、何度想像妊娠騒動になったことか・・・

あのさ原作一通りしか読んだことないからよくわかんないんだけど、
ダコスタだっけ？あれってアニメのオリジナルキャラなの？

>>327
ディアッカがお忍びで出歩く時の姿という説と、
彼の名もない盟友が潜入工作を行っていた時の姿だという説は
聞いたことがあるな。

>328
名も無い盟友っていわゆる「あいつ」か。
「あいつ」はディアッカが軍に入る前に事故死した説と、ザフトの１兵士として戦ってた説が
あるからなぁ

体は剣で出来ている。
血潮は鉄で　心は硝子。
幾たびの戦場を越えて不敗。
ただの一度も敗走はなく、
ただの一度も理解されない。
彼の者は常に独り　剣の丘で勝利に酔う。

故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっと剣で出来ていた

そんなポエムはなかったな。

つかそれ、エロゲだろ。

月厨が沸いてきたか。ｷﾓｽ。

これはディアッカが月面基地に攻撃を仕掛ける際のセリフ。

>>333
いや、流石にそれは改変しすぎだろう。

>>334
トールのサイボーグ姿を見たミリアリアの台詞だな。

正しくは
「グゥレイトッ！　月の糞どもがゴミのようだぜっ！」
だろーが。

>>336
ああそれってグゥレイトッガンダム初出撃のシーンの
名ゼリフだよな

俺は元英国陸軍大佐のＣという者だが、昔、インドの寺院で古代の粘土板を
見せてもらったことがある
そこには

フ−−−ラ−−−−−−−ガ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−ラ・ムゥ−−−−−−−−−−−−−−−−

と記してあったのだが・・・あれはもしや幻の・・・？
今にしておもえば写真でも撮っておけば良かったのだが、最早時は戻らない
私は高齢のため、もうそこに行くことはできない。だれか志を継いではくれまいか

>>337
今でも指折りに入るほどの名台詞だ。これを超えるものはなかなか出てこないな。

てかさ、原作って名セリフ多めじゃないか？
普通に書き込んだつもりなのに名セリフをちょこっと改変したレスになってしまうからな
これも濃いキャラや奥深い設定のおかげだろうな

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　　　　　　 l〃.:　: !　l:. ヽ.ヽ:..　:ヽ:::...　:ヽヽ:.:l.:.:,-､:.:!　 ﾄ, / ｊ　　　　　　　　ｌ　ｌ　　/ﾞi､　　 　', ＿_,}
　　　　　　 ハ..:...:.:!:. :ﾄ:.､:ヽ:ﾄ､:.. :ﾄ＼:.:.:.:.:l:.!..::l.:ﾄ　lﾉ　　',}//ｌ　　　　　　〃｜ ｌ　 /　ｌ::ヽ　　　!＼ /
　　　　　　　　ゝ､:.ヽ:.:l_ヽ＼ヽ ＼L＞≦、!:.:.:.:lﾊノ､　 　 ﾞ! ｌ ー―――-､ ､　、　　　 !::::!　　　｀ヽ!
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　　　　 　 　 !:l{:./ ﾉ/:.:ヽ￣　 j　　　／7　 ; ‐_´イ/　　　 ｌ 　 ',　　　　　　　 !　!　　'ｒ';;;;;;::!　　　　｜
　　　　　　　 lハV//:　:.:＼　ヽ＿　　/:　ｲ !ｲ:.:.:./_, ､　　ｌ　　 ',　　　　　　　ｌ　ｌ　　ｌ;;;;;;;;;;;',　　　　 !
　　　　　　,　-‐　７/!　ハl:.｀丶.、 ｀ j:.　.ﾉ !,ゝ／:....:.. ｰ- ､ 　ハ　　　　　　　ｌ　!　 ｌ;;;;;;;;;;;;ﾄ,　　　　!
　　　　　　|　 ...::::l/::|:. !::::ヽ＼:.ﾘ ｀Tl:.／ /／::::::::::::::::::...　　＼ｧ ',　　　　　　 !　ｌ　 ｌ;;;;;;;;;;;ｌ ﾄ、　　 ｌ
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私とは遊びだったのですか？
お腹の子供はどうするのですか？

>341
これは５回目の想像妊娠騒動の時のカットだな

>>342
後ろの凸が広い男って誰？
どっかで見たような・・・

>343
アレックスさんかなぁ・・・。それともアシロン？かなぁ・・・

>>343
アシュロン？じゃなかいか？でもこの事件って
ルナマリアの想像妊娠ってミネルバのクルーには
おもわれてたよな

ルナマリアもミネルバの淫蕩クルー達に狙われてたから本当に妊娠してもおかしくなかったんだがな。
何だかんだと最後まで清い体でいられたのはやはり妹のおかげだったのかもしれん。

今週のアニメのラスト、シンが「ハ、ハハ･･･やった･･･」
ってイッちゃった顔で呟くシーンは原作でカガリを倒した時の再現のつもりなのか？
殺したと思わせて実は生きてるって所は共通してるけど。

今日は原作に迫ろうと必死だったな…

まあ、シンが対艦刀大好きって部分を生かそうとしたのは認めるが原作には及ばない

>>348
違うよ。シンは対艦刀が好きなんじゃなくて、
対艦刀でオーブ兵のコクピットを打ち抜くのが好きなんだよ。

刀をイメージできる武器なのがシンが対艦刀を好む理由だったか？
死に物狂いで追い込んだ所は原作に近かったな。

そう言えばアウル翁に教わったのも刀だったな。

デスティニーに至っては全ての武装が剣だからな。
しかしアウル翁の弟子である復讐鬼のシンがソード、
アフラン？の加護を受けて百発百中のルナがブラスト、
個性がないのが個性なジムカスタムのレイがフォースというシルエットの割り当ては良くできてる。

それにしても、AAのノイマンってあんなにかっこいい役だったか？
思わずアレックスさんを思い出したよ。

保守

>>353
原作版ノイマンはＡＡの清掃員のジイさん。
皆に蔑んだ目で見られて毎日泣いてたが
ドミニオンに転属になってムルさんを中心とするファミリーと出会い
キラやナタルと真の絆を作っていった。
その頃にドミニオンの操舵士が怪我で操縦できなくなって
昔とった杵柄で活躍しはじめた。

最近思ったんだが、シンがステラ看取った回って、
実はコゴリの最期をパクったんじゃないか？


ようやく仇敵カガリをやっつけたと思って、
コクピットに駆け付けトドメを刺そうとするシン。
コクピットが開くとコゴリが異常に怯えていて、
シンが「？」と思っている隙に後ろからキラの
自由が正確にコゴリだけを撃ち殺したシーン。

目の前でコゴリが砕け、肉塊となって散らばる
えぐいトコをパクってないから分かり難いが。
あと、キラの「君の敵はコイツじゃない」って
セリフも無かったな。カガリの走狗として任務を
果たしながら、シンがカガリを倒す事を望むキラの
微妙な立場を表したシーンなのに。

原作ではシンは議長に洗脳された人間だったよな。

議長「シン。人の優劣を決めるのは、遺伝子ではない。記憶だと私は思う。
では、人の記憶を自由に操作することができたら、この世からは争いが消
えるとは思わないかね？
シン「そうですね。誰かを憎む心を、簡単に愛する心に変えることができる
のなら、戦いなんてなくなりますよね。
議長「家族が死んだことが悲しいのなら、そんな記憶を消してやればいい。
いや、逆に、家族が死んだという記憶を与えることもできる。憎しみが人を
どこまで変えていけるのか、その答えを私は見てみたかった。

シン「議長？何ですか、その笑いは？おれは、おれの家族を失った記憶は…

議長「オーブ生まれのシン・アスカなんて、どこにもいなかったのさ。
君の記憶は、すべて私が与えた物。弱い人間でも効果的な記憶を与えたら、
最高のコーディネーターを倒すことだってできた。素晴らしい答えだった。
過酷な環境に置かれても、与えられた記憶に障害が出ないのなら、
もはや実験は成功だ。ありがとう、シン。君の役目は終わりだ。
君には新しい家族を用意しよう。そうだな。キラ・ヤマトを兄と慕う、
素直な少年というのがいい。それもまた、君の運命だ。
シン
「それだけはやめろおおおおッ！
アスラン
「おれのバカを直してくれッ！

>>357
アスラン？って誰？そんな奴いたっけ？

>>358
アニメ版のオリジナルキャラかな？

>>356
突っ込むようだがその時のキラの機体はストライクだよ。
そういやその時カガリはコゴリが撃ち漏らした民間人を発見次第虐殺してたな。
コゴリの攻撃から民間人を守ったと思ったら自分が殺したいだけだったんだもんな・・・

>359
ミネルバの守護神の名前じゃね？
アスランだったっけなー？アポラン？じゃなかったっけ？

エグイ、エロいと散々呼ばれた原作を
脳味噌コンピュータを超AIと名前を変えたり、シリーズ毎にストライクが変形する乗り物を変えたり、キラを若くしたりして
子供向けに作り直した勇者SEEDシリーズを作ったサンライズはエライと思うよ
全8シリーズ(ゲーム入れて9作)の中で毎回毎回ストライクとディステニーのグレート合体がいいんだよなー
俺は勇者警察シードデッカーが好きだった

今原作版SEEDでてるGジェネSEEDやってるんだが、名作だなコレ。
ただ難易度たかすぎ･････
カズィの乗ったリ・カズィとかマジ強いんだが････
あとグゥレイトッガンダムの作り方がわからんのだが
誰か知ってる人いない？
スレ違いだったらスマソ

>>363
SEEDの名を冠する時点でチャレンジャーすぎるゲームだよな･･･
ストライクルージュの分身攻撃（熱で機体表面の血が剥がれて残像が出るヤツ）とかリアル過ぎて怖いよ。SDなのに･･･
あ、グゥレイトゥはバスター+メテオストライクで設計できたと思う。

>>362
Ｓデッカーな。あれ、友長遺作と魔竜警視総監以外はストライクのことをパト吉良って呼ぶんだよな…
子供の頃は気にしなかったけど、あれは吉良と英語のキラー（殺し）をかけて
原作でのキラの孤独を、ロボットへの不信感というメタファで表していたんだな。さすが高松
あと、勇者シリーズ見てたと、原作でのディアッカとカガリにビックリするな
自分のプロトタイプの「あいつ」をなんとか守ろうとする忍者ＭＳディアッカ丸の話とか今見ても泣ける
「お前との日々で俺の生活面が否ｸﾞｩﾚｲﾄなところがわかったぜ！これが第五の形態、中華鍋だ！」


>>363
量産型全部集めたか？
全部集めると、その中にランダムに「あいつの記憶（メモリー）」を搭載したＭＳがあるから、それを開発に使え

普通はSEED編で死亡するムルさんだがデスティニー編のある面までにフラグを
立てると、宇宙クジラの骨を装甲にした『ホエールガンダム』に乗って現れるという
噂があるが、真偽の程はどうなんだろう。

ＳＥＥＤのゲームってオンラインでたまにアップデートされるんじゃなかったっけ？

>>367
ネットゲームはそうだろうけど、ゲームってそればかりじゃないだろ。
俺は携帯用ゲーム機でニコルとマヌラン？がメインの
「お主とワシと戦場で」とか言うＡＶＧをプレイしたことがあるが。

ちなみに黒歴史コードでグレイトガンダム作るとデータ抹消される。

原作版のゲームは軒並み難易度が高いんだが、一番やばかったのはやっぱり「終われない明日へ」だろうな。
最初のステージから装備がバルカンだけで一撃食らったらゲームオーバーってどうよ。
最終面のヤキン戦に至ってはクリアに半日かかるほど敵が多いし･･･

>>370
さすがにそれはないんじゃないか？
売り上げに響くほど、難易度を上げては元も子もないし。
もしかして、ハードモードか？

>>371
それはたぶん「原作版SEEDの戦闘の激しさ、雰囲気そのものの再現を目指した」というザ・オリジナルモードじゃないか。
イージーからグゥレイトゥハードまでの全てのモードでクリア成績SSSランクを取ると出現した、
クリア率度外視のオマケモード。
製作スタッフ＆デバッグチームの中でも、クリアできた人は10％に満たなかったとか。（ソース：ファ三通攻略本）
俺はノーマルモードで充分難しいくらいのヌルゲーマーだから、実際に見たことはない。

オリジナルモードはやばいな
序盤でストライクの唯一の武器のバルカンの照準が狂ってるところまで再現してるんだもんな
あのモードでガンダム5機奪還シナリオ行けた奴いる？
イージスだけがどうしても取り返せない･･･

>>373
イージスはパイロットが搭乗した途端見えなくなって、レーダーにも映らなくなる。
でも完全に消えたわけじゃないのでがむしゃらに撃てば当たるぞ。NT能力と気合で頑張れ。

そうか、オリジナルモードだったんだな。
どうりでむずかしいわけだ。
ところで、イージーモードでゲームの操作の仕方を教えてくれる
キャラクターってマリュー・ラミアスの他に誰がいたのか思い出せん……

ムルさんは3回失敗すると特別講師として出てくるよ
かなり親切なチュートリアル内容でアクションやったことない人にｵｽｽﾒ

>>364>>365
メテオストライクは持ってんだけどただもってるだけじゃダメだった。
ただ、量産型全部集めて「あいつの記憶（メモリー）」を搭載したＭＳ
を見つけて開発した後ならバスター+メテオストライク設計できたよ。
>>375
邪道だがどうしても無理ならルナマリアレンタルするといいよ。
ルナマリア操作するときだけイージス若干みえるようになるから。

>>376
正直、お手上げ状態だったヘタレゲーマーな俺には、あの講義がすごいありがたかったよ。
ムルさんファンは必見だと思う。
おかげで今ではハードまでなら何とかクリアできるようになりました。
でもハードでB以上とか、グゥレイトゥハードクリアとかは　無　理　。

グゥレイトハードクリアするとディアッカの炒飯講座が見れるようになって笑ったｗ
製作者は本当に原作愛してるんだな

チートコード入れて起動すると「そんな設定はなかったな。」って言われて強制終了されるのにﾜﾛﾀ

>>379
マジか！
炒飯講座みたいなー。
もうちょっと頑張ってみるか……

>>380
チートコードの詳細求む。どうやって入力するのかもわからない。
「そんな設定はなかったな。」って言われてみたいｗ

>>375
ZAFTサイドで始めた場合、イージーモードの解説役はニコルだったな。
近接攻撃の説明ばっかりで射撃攻撃の説明がおざなりだった気がする･･･
ちなみにグゥレイトゥハードだと何故か私服のイザークが解説してくれるぞ。
そこまで進めた猛者に操作説明が必要なのかどうかは疑問だが必見。

>>383
グゥレイトゥハードモードをルナマリアで無被弾＆ノーコンティニュークリアして、
タイトルでコナミコマンドを入力すると
キャラクター辞典にアサラン？の詳細なデータが出現するらしい。
今までそれを見た人間は一桁代とか・・・・

>384
それテストプレーの段階で誰も辿り着けなかったらしいな。
んで発売後にスタッフの一人が見つけたらしくてバグじゃないかって騒ぎになったらしい。

アラスンはバグかなんかだろ。
それが勝手に都市伝説かなんかになったんだろう。

エルスマンとエルスマンｸﾞｩﾚｨﾄがタッグを組んでトーナメントを戦うのは原作第何部だっけ？

ポケモンのミュウみたいなもんじゃないの？

>387
それはゆでたまご版だな

そろそろ原作についての話題に戻らないか？

>>352
デスティニーの剣って何種類あったっけ？
背中に何本も背負ってたのは覚えてるんだが･･･

>>391
何十メートルも伸びるビームザンバーのクラウソラスと
対艦刀のアロンダイト、刀みたいな形の剣に手裏剣、クナイ。
アビスから託された謎の武器。

まだまだ隠してるのがありそうだ。

そういやデスティニーのディアッカは投薬によって不能を克服しているんだよな
（忘れている椰子もいるかもしれないが、ディアッカは幼年期父とパトリック・ザラの不貞を目撃して以来性的な欠陥を抱えていた）

しかし定期的な投薬が不可欠で、そういう状態の患者をエクステンデットと呼んでいたが
アニメじゃわけのわからん強化人間を表す言葉として使われていた。

>>393
えっ？ディアッカ父とイザーク母のＳＭプレイじゃなかったけ？

>>394
設定を見るんだ。
>>393の言う通りだ。あの一件がディアッカに影を落とした。唯一気を許してた「あいつ」以外は誰も信じなくなった

　　　　　　　　　　　　　　　　⊂三ニニ⊃
　　　　　　　　　　　　.,,.- '' ￣￣￣,,.- ''￣ヽ,
　　　　　　　　　　　, '__警視庁__ , '＿＿_　　 "- ,,_　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ／|=＠==/　 ７/=＠-/.i;|;i￣"''ヽ,ヽ,　　＜　　>>1の身柄を確保せよ！
　　　　　　　　／　（・∀・　）　//￣,_√）|;|;| 　　　|ヽ,ヽ,　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　[／＿_⊆⊇_ヽ__）_/[;;;]y＿つ_|;|;|.＿＿.|__ヽ, ''―-,,,
　 _,,,.-―''"'';;;"ヽ,,＿,,.-―''''"_ |＿＿警_=.|視＿庁__=_|＿＿_|]
._/二ゝo=*=o/二ソ;;/⌒ヽ ;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒ヽ;;;;;;;;;;;;〕
ヽロ＝[ニ]＝ロヽ....,ii:: ０ i| ;;;;;;_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;ii:: ０ i|;;;;;;;;;;ノ　≡3
　 ￣ゞ;三ノ￣￣￣ゞ___ノ￣￣￣ゞ;三ノ￣￣￣￣ゞ___ノ　　　　

>>395
しかもその「あいつ」まで失い、残忍で狡猾な性格がさらにやばくなった。
種後半のドロドロ合戦も全部ディアッカが仕組んだ事だった。裏の、いや真の主役。
ディアッカと対立してるときは何故かカズイが正義に見えたけど、
ラストの辺りになるともうどれが正しいのか悪いのか…。
デス種になってからも全ての事柄がディアッカに繋がっているんじゃないかと疑ってしまうよ。

原作じゃ暴徒はロゴスのお爺ちゃん達に新兵器の実験台にされて皆殺しにされるんだよな。
しかも生身でも鬼のように強いしロゴスメンバーって何者なんだ？

>>398
ちょっと待て、ロゴスの設定間違ってないか？
ブルーコスモスに次ぐ平和団体か慈善団体のはずじゃ…

>>399
原作のロゴスって戦争で荒廃した大地に種を植えて、緑の地球を取り戻すのが目的の環境保護団体じゃなかったっけ？
んで、種植えの作業のお給金で被災した人の生活資金を賄わせてあげる支援団体の側面も持ってたはずだが……

支持団体は農園関係とか、そっち系でしょ？

>>391
剣は一本だろ
アウル爺がくれた強さは武器の数や性能に頼るものでなく、シン自身の強さだった筈だ

>>401
カガリ化が最も激しかった頃は相当えげつない戦い方してたぞ？
対艦刀に敵のMSを何機も突き刺して団子にするわ、それを敵母艦に投げつけるわ･･･
でも最終決戦近くになってアウル翁の真の教えに開眼してからは居合い刀一本で勝負してたな。

剣は何本も装備してたけど、開眼後は居合刀しか使ってなかったな…
背負った剣は確か
「自分の殺してきた人々を斬った剣だからその命の重みを俺が背負う」
って理由だったっけ？

でも最終決戦で捨ててたけどな＞背負った剣

>>404
死を覚悟で向かって行ったからな、
アウル爺の「命の重みは物ではなく心で背負うべきだ」って言うアレも複線？

>>405
逆だろう
シンが生きる事に前向きになった現れだと思う
「自分の業と罪を忘れたわけでも、踏み倒すわけでもないけど……生きたいから」
自分が幸せになることを肯定出来るようになったんだろう

っていうか、最終決戦で大気圏に落ちていったディステニーにストライクが手を伸ばして
「シン！装備を捨てろ！引き上げきれない」って流れだった筈
……あぁ、前作種のフリーダムとジャスティスのお手手ガッチリはコレのつもりだったのか

>392
>401
>403
アウル爺との最終決戦の決め手が掌のワイヤードビームライフルだったの覚えてるやついないのかよ･･･
シンの居合刀を弾いてアビスが振りかぶったところをワイヤードビームライフルで突いたシーンはかなり印象的だったんだけどなぁ
まぁ、一瞬のことだったし使ったのがあれ一回きりだからしょうがないのかもしれないけどさ

話の最終決戦であってアウル爺との最終決戦の話ではない

>>408
確かにシンは立場上、アウル翁と殺し合わざるを得なくなったが･･･
あの時はまだインパルスじゃなかったか？

お前らマユのことを忘れてないか？
両親が塗料にされて発狂したシンは避難所で同席した見知らぬ女の子に襲い掛かり、無理矢理強姦してしまう。
未発達の体を貫かれ少女はショックで仮死状態に、行為の後冷静になったシンは自分の行為に愕然
壊れてしまう弱い心を護るために記憶を補正する。
自分には妹がいたが両親とともにカガリに塗料にされた、と。
　ステラを強姦したり、自らの体をコーディネーター化するという狂気の所業も全てここが原点。

もっとも、マユはシンの逃亡の数分後仮死状態から目覚め、シンへの復讐を誓うのだが。

へぇーまだあったんだ、変なクソスレ

>>411
そんな設定はなかったきがするんだが…。
マユは本編にはそれほど関係なくなかったか？

多分>>411は第一部でアストレイで捨て身の攻撃→爆発前に相手のＭＳを乗っ取り→脱出
をやってのけた猛女・マユラ（痲愈羅）＝ラバッツと勘違いしてるんだろう
あの後流石に重傷で第弐部まで仮死状態で冷凍保存されてたから。カガリが手駒として蘇らせるんだけれども
あぁ、そういやコイツも敵から拿捕したフリーダムを気に入って使っていたな。フリーダム最強伝説を支える一人だ

>>414
マユラは「状況に合った機体がよく整備されてあればいい」で何でも乗る
タイプじゃなかったっけ？

マユラはルナマリアと同じくらいの狂信者だったってのは覚えてる
カガリのことを愛染明王と呼び、自らの機体には十二の偶像を彫り、自分の名（麻愈羅）に合わせて〇〇羅と名前を付けてた筈
仏教における愛染明王と十二神将はこれに由来するとも
キラの寄騎としてカガリから派遣されてて、いわゆる監視役かと思いきや、キラのこともカガリの弟として神聖視してたらしいってことが
最後のMSごとバラバラにされて死ぬときに、偶像に対して「あは…あはははは！……キラさまを護るのだよお前達…ははははは……南無さ（爆発」で伺われる
薬子如来がキラだって説もここからきてるぐらいだし
アニメでキラさまって呼ばれてるの、これの影響かなぁ？

>>416
そんな設定は無かったな。

次週のアニメはオリキャラが脱走する話だそうだが･･･これも一応原作のルナ脱走を踏襲してるのか？
アクラン？教を広めれば戦争が終わると思い込んだルナがミネルバからAAに行こうとして
追撃されてる所をシホに救われた時の話。

原作版デス種のシホはイザークを殺したストライクを憎んでるって設定だったっけ。

シホは第二部本編では、すれ違うことしかできなかったキラとイザークを繋ぐキーマンだよ（それ以外の出番少ないけど）
自分が女であることを明かした親友以上の女に、惚れた男のこと話さない訳ないし
シホは諜報部所属だし
で、どうやらﾃﾞｭｴﾙのパイロットがイザークだったのを教えたのがシホらしいし
（本編でのキラの回想、外伝の冒頭等から間違いないと思われ）
ストライクに搭載している脳AIがイザークだとキラに教えたのもシホ
ま、出番少ないって言っても、ザフト究極のMAザフトンを駆り、ザフトを掌握したエザリアに
フリーダム軍団の中核として立ち向かうっていうでっかい役があったけどな
かの永井豪がデビルマンでデーモンとデビルマン軍団の最終戦争にオマージュせざるえなかったってぐらい熱い
ラスティとシホのツートップ無敵すぎw

なにその宇宙恐竜

そのセリフは…
いや、そんな台詞は無かったな。

逆襲のディアッカ

>>422
デストロイ見たときのディアッカのセリフだろ
基本設計には一枚かんではいたが、外観はカガリの嗜好モロだったから
流石のディアッカもビックリ

第二部が初出のストライクのパックってどんなのがあったっけ？
フリーダムのパーツ流用のやつとプロヴィデンスのファンネルを流用したやつは覚えてるんだが。

>>425
原作スレの過去スレではハンマーストライクの存在などが確認されてるな。

ドリルストライク
デッカーストライク
ストライクのぞみ１００系
は確認している

レジェンドの技術を流用したストライクファントム
威力に定評のあったイーゲルシュテルンを全身に装備したバレットストライク
全身をIフィールドで覆って動力をIFBDに切り替えるイヨネスコストライク

とか。あと、アニメ版に出てくるらしいストライクフリーダムはルナに狙撃されて壊れてた。

幻のスーパーフリーダムストライクは？

>>429
アクロン？ってのがテストパイロットしてなかったっけ？
テスト中に敵に出くわして大破したと思ったけど。

>>430
あの機体はパイロットを必要としない機体だったはず。
というか、コクピット描写が一回もなかったろw

おいおい、ちょっと待てよ。
スーパーフリーダムストライクだのアクロン？って何だよ。
4版だけど載ってないぜ。それ、どの版だよ。

上げるよ。

アチロン？の正体に言及する文献がコハクの状態で発見されたらしいよ

過去スレ読んでないバカが多いな・・・

初カキコでこんな事聞くのもどうかと思うけど･･･
以前､進学祝いに祖父から貰った第二部で原作版を知った僕。
友人に聞くと､「俺も持ってる。」との事。
版によって全く内容が異なると聞いていたので､期待に胸を膨らませつつ見せてもらったそれは､
ＳＥＥＤ･プリンセス（天広 直人版）
内容は､発情した12人の妹達が兄に迫る･･･え？
キャラクターは種の女性陣らしいのですが､性格が全く違う､一部の名前が一致しない､と
どうも期待していた物とは違う様子･･･
更に･･･友人曰く､｢メイリンって地味に萌えだよね｡｣･･･手元にあった種プリ(略称らいし･･･)の本を
投げつけてやろうかと思いましたヨ･･･orz
そこでお聞きしたいのですが･･･これは本当に原作版ですか？
僕は同人誌の類ではないかと思うのですが。
それから大体のキャラクターは誰が誰か分かったのですが､mm亞里亞いうキャラだけ
どうしても分かりません･･･オリキャラですか？
教えて､エロい人！！

関係ないんだが、俺も長らくROをやってきた。その中であった変な奴を紹介するぜ。名前は確かメイズとか言ってた。(英語標記だったが、その様には読めないけど)次に会ったときはメイザー、次はメイゼストになってた。絶対友達いない&うましかだな。しゃべり方キモかったしな...

ユウナは確か
コゴリとカガリの違いを見破って
カガリをデストロイにのせる鍵になるんだよな

殺しあうのじゃ、地球人どもよ！！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1119287883/l50

原作が出てるぞ

デスティニーは原作もつまらんね

これはディアッカの台詞だったな

>>440
ディスティニーって作中に出てきた東アジア共和国の半島地区で製作されたアニメ番組か？
ディアッカが言っている原作はオーブ在住の同人作家が書いた物だとか。

そういや東アジアガンダムってどこで活躍したっけ？
アウル爺と関係はあったっけ？

>442
東アジアガンダムはアビスの戦闘データを基盤に作られた機体
Aul's Slash Image Attacker system from Eastの略で東アジア

っていうか東アジアガンダムは五つのガンガルが合体してガンダムになった姿

そんな設定はなかったな。

>>445
お前詳しいな。あれは武装が別のMSが変形したやつだから、正確には６体なんだよな。