原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作　Part3

原作版設定

○キラ・ヤマト（ナチュラル）
本編の主人公。運命の悪戯でストライクのパイロットとなる。
ナチュラルゆえ操縦能力がコーディネイターに劣るが、激戦を繰り返す内にNT能力に目覚め
最凶のナチュラルへと覚醒していく。当初はAAに所属していたが、
途中イージスの自爆によりストライクは大破、自身も行方不明となる。しかしアズラエルに一命を救われ
与えられた新型ストライクと3人の部下（クロト、シャニ、公認会計士オルガ）と共に連合のエースとなっていく。
オーブ大虐殺、養親殺し、実姉カガリを真っ二つ、フレイに憑依…などの経験により精神汚染が進むが
ラクスの死により戦う意義を見出し（原作によっては更に精神汚染が進む）、ラスボスへ独り立ち向かう。

○アスラン・ザラ（コーディネイター）
影が薄い赤服パイロット。イージスに搭乗。ヘリオポリスでキラと出会うも特にイベントは無し。
AAを追う道中もニコルから「やらないk（ryを言われる以外は特筆すべきものは何もない。
しかしイージスの自爆に巻き込んでストライクを討つなどの良いトコ獲りな活躍を魅せ、特務隊へ昇進。
ジャスティスを議長より渡される。その後ジャスティスで地球観光中に連合、ザフトの行動に疑念を抱き
AAを始めとした中立軍へと参加。キラの新型ストライクの前に再び立ち塞がることになる。

○カガリ・ユラ・アスハ（ナチュラル）
オーブ国防隊の姫将軍。主人公キラの実姉。天上天下唯我独尊、世界最悪の女。
初登場時からフレイを足蹴にするなどのブっ飛んだ悪行を魅せる。生き血により紅く染められたストライク
「ストライクルージュ」で戦場を蹂躙していく。血を血で洗う生き方をするも、何故か中立軍へ参入。
しかし実弟キラが駆る新型ストライクにより真っ二つにされ死亡。しかし絶命するその時まで
カガリは笑い続けていたという…

イザーク・ジュール（コーディネイター）
家を守る為、男として育った少女。エリート部隊クルーゼ隊で赤服の一人。デュエルに搭乗。
誇り高き精神と他を寄せ付けないほど高いLVのMS操舵技能で、敵からも味方からも一目置かれている。
ストライクのキラとはライバルで劇中幾度となく激戦を繰り広げる。途中オーブ潜入の際
一人の少年に淡い恋心を抱くが、その想いが叶うことは無かった…
終盤ディアッカの策略によりキラの新型ストライクと対峙。そこでイザークは命を散らすこととなる。
自分を討ったストライクのパイロットこそが、死ぬ間際心に浮かべた想い人であることと知らず
死んで行った最期には、多くの涙と悲哀を誘った…

○ディアッカ・エルスマン（コーディネイター）
裏の主人公。エリート部隊クルーゼ隊の一員で赤服の一人。バスターに搭乗。
殆んどの戦いの裏にはこの男の暗躍がある。表面はお茶目な皮肉屋だが、裏は狡猾な姿を見せる。
その性格を形成したのは、幼き日に父とパトリックの不貞を目撃したことにあった。
多くの死の演出をした後、アスランが乗るジャスティスのNJCを目当てにAAへと所属を移す。
その際、ミリィを自分の物としNJCも入手。自らの力でNJC搭載G「グレイトガンダム」を作製。
原作によってはラスボスとして描かれ、最期にミリィのお陰で愛に目覚め自決する。
なおどの原作でも、回想として「あいつ」との触れ合いが語られている。

○ニコル・アマルフィ（コーディネイター）
SEEDで最も漢な男。ブリッツに搭乗するクルーゼ隊の一員。
MS戦よりも自らの肉体を使う白兵戦を得意とし、ヘリオポリス潜入、アルテミス潜入
オーブ潜入などではその肉体から繰り出される拳で多くの活躍を見せた。
しかし連合兵に囲まれたアスランを救う為、一人敵地へと残りアスランの脱出を助けた。
その代償に自分の命を失うこととなったが、死しても敵をアスランのもとへ通すまいと
仁王立ちしていたという。この時、連合兵はニコルの拳だけで67人の死者を出した。

主役機まとめ

連合+オーブ製
○ストライク（ガンダム）　搭乗者キラ・ヤマト
連合とオーブが協力して開発した新世代MS
高い性能と学習型コンピュータを搭載、搭乗者の癖を記憶し事実上キラ専用機となる
イージス自爆で大破した後、大幅に改修されてさらに強力な機体になる
外部パックによるパワーアップが可能で、パックは本編内で１２個確認されている

○ストライクルージュ（ガンダム）　搭乗者カガリ・ユラ・アスハ
オーブがストライク開発で手に入れた連合の技術を利用して開発
本来は純白の機体であったがカガリが敵兵の血で赤く染め、ルージュと命名
ストライク用のパックを流用できる

○ストライクノワール（ガンダム）　搭乗者ムウ・ラ・フラガ
連合がストライク開発で手に入れたオーブの技術を利用して開発
Aパイロットのフラガ専用機として開発されているため、拡張性はないが高い基本性能を持つ
ストライク用のパックを流用できない


ちなみにストライク（青）、ルージュ（赤）、ノワール（黒+金）はアストレイと対になっている

ザフト製（バッテリー駆動）
○イージス（ガンダム？）　搭乗者アスラン・ザラ
ザフト最新の可変MS、それ以外特徴無し
オーブ近海で自爆によりストライクを大破させる（これが原因でストライクは大幅改修された）

○デュエル（ガンダム？）　搭乗者イザーク・ジュール
ザフト最新の拡張能力の高いMS
豊富な拡張用外装パーツによって高い汎用性を持つ
劇中ストライク同様、外装のこまめな改修を繰り返す
しかしながら物語後半では改修が間に合わず、型落ちとなるがイザークは最後まで愛用する

○バスター（ガンダム？）　搭乗者ディアッカ・エルスマン
ザフト最新の合体砲を搭載するMS
実は初登場時、ディアッカが合体砲のメカニズムを12ｐにわたって説明しているが
誰も聞いていないどころか大半の読者まで背景と勘違いしている
オーブ近海でノワールに撃墜される

○ブリッツ（ガンダム）　搭乗者ニコル・アマルフィ
ザフト初のモビルトレースシステム採用MS
パイロットのニコルが”気”を断つことによって、背景と同化するミラージュコロイドを使う
オーブ近海でジュール隊のしんがりを勤めM1アストレイの大群によって死闘の末、撃墜される
この機体にスーパーモードがあればニコルではなくオーブが滅んでいたと言われる

ザフト製（核駆動）
○フリーダム（ガンダム×）　搭乗者ラスティ
ザフトでも一、二を争うと言われる超高性能MS
残念ながら劇中では主だった面々とは戦っていないが、そのためにフリーダム最強説は根強い

○ジャスティス（ガンダム×）　搭乗者アスラン・ザラ
オーブ近海でストライクを撃墜（相討ち）にしたアスランに褒美として与えられたMS
高い格闘戦能力を持ち、中〜後半のボスキャラ的存在
ビームライフルすら搭載してないため悲惨な目にあったりもする

○グゥレイトゥ（ガンダム）　搭乗者ディアッカ・エルスマン
AAに捕われたディアッカが、ストライクの核動力パックのデータを盗み出し
独自に開発したバスターの上位互換機
戦艦の主砲をも上回るジェネレータ直結型ビームライフルを持つ

○ゲイツ（ビル）　搭乗者ラウ・ル・クルーゼ
ザフト初のインコム搭載型MS
インコムによるビームクローの遠隔攻撃を得意とし
連合量産期のダガー一個師団を単機で壊滅する（描写では1２機+見開き爆発２３）

○プロビデンス（ザク）　搭乗者パトリック・ザラ
C.E.唯一のファンネルを搭載したNT専用MS
人工子宮と胎児による擬似サイコフレームを搭載しているという悪魔的思想により開発されたため
皮肉でプロビデンスと命名されたのだが
ザラ曰く、「搭乗者が神となり、その神の意思を伝えるからプロビデンスなのだ」

2ゲットできるのか？いや、やるしか！

○サイ・アーガイル（ナチュラル）
オールバック、眉無し、ビン底めがね。フレイを奴隷のように扱う鬼畜。
アデス艦長に殺されるが、後にサイボーグとなって復讐する。
○カズイ・バスカーク（ナチュラル）
前科持ちの金髪。一度はＡＡを降りるが最終決戦には巨大ＭＡに乗って再登場。
種割れして無敵の強さを誇ったが、核爆弾をセットされ死亡。
○トール・ケーニヒ（ナチュラル）
アストレイに搭乗。一度は死亡するがザフトの技術により復活する。ミリィの
裏切りを知り全陣営を無差別攻撃。だが彼一人にジェネシスを放たれ戦死。
○ムルタ・アズラエル（ナチュラル）
反ブルコス指導者で「仏のムルさん」と呼ばれ、平和な世界を望んでいた。

ぜんぜん２じゃなかった

ストーリー概要・キラ編�@】

原作はキラがナチュラルで、搭乗機が最後までストライク。

その後覚醒、ニュータイプとなったキラは初期には歯が立たなかった
アスランを完全に凌駕した。

キラが連合兵士でオーブのカガリと敵対
ストライクがルージュを真っ二つにして、キラがカガリを殺す
３人娘はキラの快楽虐殺の犠牲。

前半パートのラストバトルでキラとアスランは本気の殺し合い。
その一騎打ちは、狡猾で残忍なディアッカが仕組んだもの

イザークはキラとの一騎打ちで死す。しかしそれは狡猾で残忍なディアッカが仕組んだ。
ストーリーを通してディアッカの企みに気付いていたのはカズィだけだった。

ラクスがキラとアスランに看取られながら死んでいくシーンに感動した。
あれがキラとアスランの和解のきっかけになった。

従軍慰安婦フレイは服毒自殺し、キラに取り憑いて一時廃人にする。

●ないからこれ以上サルベージできＮＥＥＥＥＥＥ

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1063460300/

原作版ガンダムＳＥＥＤは傑作＜第二版＞
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1064733175/l100

吉良はＮＴじゃなくブーステッドマンでも良いかも

だれか本にしてまとめてよ。
俺、ここのガンダム種なら狂信者になるよ。

>10
今このスレ含めて３つのスレを知ったというのに
そこの両スレ見れませんからー！残念！！

合製
○レイダー（GM系？）　搭乗者クロト・ブエル
連合初の可変MS、MS形態と鳥形のMA形態をとる
その姿からたまにギャオスと呼ばれたりする
三機の中で最も機動性が高く、奇襲攻撃と偵察を担当する

○フォビドゥン（GM系？）　搭乗者シャニ・アンドラス
外装の移動による形態を変える、半可変MS
MA形態はその姿からガメラの愛称で親しまれる
三機の中で最も防御力が高く、盾として活躍する

○カラミティ（GM系？）　搭乗者オルガ・サブナック
複数の砲門を持ち、戦艦並みの火力をほこるMS
残念ながらゴジラとは呼ばれない
三機の中でも最も攻撃力が高く、砲激戦、援護射撃を得意とする
公認会計士のオルガが粉飾決算で弾薬費用を多めに見せかけ、私服を肥やしている。

無理やり戦わされる三人を仏のムルさんこと、ムルタ・アズラエルはいつも心配していた。

こんなスレあったのか

カガリﾜﾛﾀ

シン・アスカの家族は、シンの目の前でストライク・ルージュの塗装の一部にされたんだよな
SEED DESTINY原作も書き出し早々から凄惨だった…

カガリすげえｗ

すげえおもしろそうなんだけど　キャラ全然違うなｗ

新連合三人組は生身でアーモリー・ワンを壊滅させてたな。
MS戦では赤いギルバート専用ザクファントムに圧倒されていたが。

>>17
あれはホラー漫画好きの俺でもヒヤっとしたよ。この世にこんな地獄絵図があるのかと。
シンの目の前で両親と妹が一瞬で真っ赤にそまってたし。
カガリは恍惚の表情を浮かべてるし。修羅だよ、あれは。

今回もハンマーシルエットはカットされるみたいだな。

>>18
そのセリフは偽情報でカガリを戦場に誘導したディアッカが戦闘を見ながら言ってた台詞だな。

続編で真っ二つにされたカガリのクローンが出てくるらしいな。
こいつも相当な人物らしいが・・・

ああ、カガリのクローンのコゴリだな
カガリ不在のオーブで幕僚を皆殺しにして統治権を簒奪したんだっけ
しかし、ザフト脅威の医療技術で復活したカガリ（傷痕アリ）に蹂躙される様は悲惨だったな…

原作小説の『幻の第二期』がついに発掘されたのか。これも第一期同様
原典の執筆時期が古く、無数の版があるんだよな。

『仏のムルさん』の遺志を継いだのは『天魔のジブ』と異名を取るほどの
一見恐ろしい男だが、『甘いぞシン！　そんなことで明鏡止水に目覚める
ことが出来るか！』と姿を変えてシンを励ます熱い漢と聞いたが。

今回イザークとして登場するのは娘のクローンに自らの脳を移植した
戦犯として処刑されたはずのエザリアらしい。

カズィは自分が死んだときのために遺書をサイの実家に送ってたらしい。
ディアッカを止められるかどうかはサイの決意しだいだな。
幻の第二期の騒乱も実は生きていた狡猾なディアッカの仕掛けのようだ。

最近になって高山瑞穂版デス種が連載なのでうれしいや。
リアルで読めるしさ。

原作版ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹの現時点で明らかになっている情報。

導入部はカガリによるシン・アスカの家族虐殺シーン。
その命はストライクルージュの塗装と化した。

新連合軍３人組は生身でアーモリー・ワンを壊滅。
脱出時のＭＳ戦ではギルバートのザク相手に苦戦した。

カガリのクローン、コゴリにオーブの実権は握られている。
真っ二つにされたカガリはザフトの進んで医療技術で治療されて実は生存していたが
正中線沿いに酷い傷痕を残している。

仏のムルさんの意思を継いだのは外見は恐ろしいが熱いハートを持った男。
シンは何度も励まされながら成長していく。
しかし、その胸にはカガリに対する復讐の炎が消えることなく灯っている。

戦死したイザークも復活しているが、その正体は娘のクローンに脳を移植したエザリア。
抜け殻となった肉体を戦犯として処刑させたことによって偽装している。

>>21
その後カガリが虫の息の妹をにやけながら
ためらいもせずにルージュで踏み潰したんだよな

まぁ、なにより驚いたのはカガリがシン・アスカの家族を惨殺したのが
狡猾で残忍なディアッカが情報操作によって仕組んだことだったことだけどな

カガリの笑みにも背筋が凍ったが、肉片と化したシン・アスカの家族を
モニターで見ながらほくそ笑むディアッカのあの顔も頭から離れないな

街中で正体が露見したステラが、駆け寄るザフト兵を踊りながら
真っ二つにしていたところへシンが飛びかかり、死闘の末止めるんだよな。
何でそれがコケそうになったステラの乳を揉むシーンに改変されるんだ。

ステラが暴れ出す前に『彼女は危険だ』とシンにささやいた男はどうも
ムルさんっぽく見えるんだが…

アスランが序盤でイザークと一夜を共にするシーンがあったけどさ
たぶんTV版だとカットされるだろうな
PTAがうっさいし

今回もﾃﾞｨｱｯｶの企み通りにストーリーが展開するんだろ？どうせ
ツマンネ

>>35
そうかな？　二期は記憶を失い、断片的に蘇る過去の罪科に恐れ
おののきつつ影からシンの味方をする『神算鬼謀』ディアッカと、
『カズイも恐れた巨悪』デュランダルの壮大な知略戦を描いた版も
あると聞いたが。

一期と二期が大差ないＴＶ版なんぞに毒されちゃまずいぞ。

>>36
権謀術数が渦巻くガンダムなんて初めてだよな
おれは痔の「お前らは俺の掌の上で踊っているに過ぎんのさ」
ってセリフが大好きだったなぁ
腹黒すぎｗ

原作版ガンダムSEEDは傑作
http://makimo.to/2ch/ex3_shar/1063/1063460300.html

>>37
俺は「おまえら最高だよ。」っていう台詞が一番好きだったな。
まさに影の主役。

>>34
アスランもまさかあの女の子がイザークとは思わなかっただろうな。
男装の麗人モードとはうって変わってあの姿だもんな。

ニダさんは北の将軍様の直属の諜報部隊の一員だよな？
南北統一をゆめみ、敵に体を売り渡してまで国家の機密をさぐる姿にはおもわず涙が出たよ

>>40
エザリアは娘と違って女の武器を使うことにためらいは無いからな。
目的のためには手段を選ばない行動にはあのディアッカをして
｢恐ろしい女だぜ｣と言わしめた。

イザークはエロかわいい

カガリ真っ二つ、実はつぎはぎになって生きてたってパターン
あれ男塾の藤堂兵衛がオマージュしたのかねぇ。

お前ら、こんなもん立ってましたよ

機動戦士ガンダムSEED Destiny〜Remaking〜
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1097420432/l50

今日さ　部屋の整理しようとしたら原作版SEEDが出てきちゃって
３時間くらい読みふけちゃったよ
掃除できなかった＿|￣|○
ひさしぶりに見るディアッカの悪党っぷりに爆笑

誰の版か忘れたが、ルナマリアが自分には妹などいないことを
思い出した途端にメイリンが野太い男の声で笑い出し、背中の
チャックを外してニコルに戻った話にはびっくりしたな。

グレイトガンダムの頭がボリノークサマーンの頭に換装されてたのにﾜﾛﾀ
しかし、これで電子戦にも対応してしまったわけだな。
アウトレンジからの砲撃とクラッキングという恐ろしい組み合わせ・・・

ステラが立派な公務員として成長してゆくのが
実に上手く描かれてたよな
出向先の経済産業省での場面が秀逸だな
「あたしは・・・・歯車・・・・」のセリフにはジーンときたね

>>49
そう言えばマ○ケル・ムーア監督がステラ（官僚）・アウル（兵器開発
技術者）・スティング（軍需産業関係者）の三人を主役に現代アメリカを
風刺した、異色の原作寄りDestinyを作ったと聞いたが。

漫画として描きてぇｗ
これ著作権は放棄してあるよね？

原作は基本的に作者不詳だから、別に描いても問題無いと思うぞ
ていうか、寧ろ描いてほしい

>>50
三人組を引っ張ってブルコスの本部ビルに行ったシーンあったな。
まぁ冷静に考えると八つ当たりが限界という現実があるんだけど
アレはインパクトあった。

ザフトの技術ワロタ

女の子イザークとか描いてたら・・・
これは腐女子のやることじゃねぇかと気づいた

大丈夫、イザークは女の子というより男装の麗人さ

あのTV版のイザークはやっぱいただけないな
男だし関智一が乗り移ってるし。
まぁTV版の初期の頃は原作同様クールな感じでよかったがな
クールというか冷徹といったところか　あれは

ってか、死んだと思ってたイザークって
実は生きてるって聞いたんだが・・。
デマ？

>>58
現時点で出ているのは、イザークのクローンに脳を移植したエザリアらしい。
からくりサーカスも裸足で逃げ出す伏線ラッシュだったらしいぞ。
でも、イザークが生きてても不思議ではないな。

>>20
あれ？自分がこの間立ち読みした石川賢の原作では
ザクに乗ってたのはコゴリともう一人・・・えーと、
ア・・・何とかって影の薄いザフトのパイロットだったなあ。
オリジナルのカガリを思わせる残虐な闘い方で、
周囲に逃げ散る兵士を踏み潰しながらやりあうもんだから
緑色だったザクがどんどん赤く染まっていってたぞ。

あと、たまたま乗り合わせたパイロットがあまりの凄惨さに
顔が青白くなっていくのを、コゴリが横目で見て
ニヤリと邪悪な微笑みで返すのもインパクトあったな。

コゴリって固そうな名前だよな。

>>60
そのパイロットって、前作のSEEDでジャスティスに乗ってた奴？
確か…アサランとか言ったっけ？それともアスラン、いやアソランだったっけ？
影薄くて俺もあんまり覚えてないなぁ…
その相棒のラスティなら覚えてるんだけどな

コゴリも自分の置かれている状況は狡猾なディアッカが仕組んだものと分かった時にどうなるか・・・

（ＳＥＥＤ公式サイトのディアッカの紹介に「怒ると狡猾な性格があらわになる。」って書いてあってﾜﾛﾀ）

いま公式サイト見てきたんだけどさ
MSVのシホってキャラがさぁ
どうみても原作のイザークなんだよなぁ

>>60
コゴリも黒いなぁ・・・ディアッカの傀儡ではないというわけだな。

確かルナマリアってアスランのファンじゃなかったか？
こんな所で「アスラン・ザラの地球観光紀行」の作者に出会うとはね。
とか言う台詞あったし。

アス・・・ああ、そんな名前だったな。あの影の薄い奴。
いいところでよく出てくるけど、いつも名前分かんないだよなｗ

本まで出してたのか、しかもまた本屋で影が薄そうなタイトルだな。

しかし、原作版デスティニーＯＶＡもＴＶの悪しき風潮に毒されつつあるのかね。
アメリカ資本が入ってる畜産業者からお金を出してもらう代わりに、『サガリ』とか
言うクローンカガリを出すという話があるそうだが。

オリジナルの３倍チリケバブを食いながら、『肉好きに悪人はいない』とか露骨な
プロパガンダ台詞を言うらしいぞ。

コゴリは結構可哀相な奴だよ。
作られたときからディアッカに塵よばわりされ続け、
オーブではエリートの筈なのに野軍に落ちたキラに一度も勝てず。
愛人だと思っていたカズイには裏切られ、
最後はディアッカに唆されてカガリを殺そうとしたが反り討ち。

ろくな目に会っていない

コゴリは結構可哀相な奴だよ。
作られたときからディアッカに塵よばわりされ続け、
オーブではエリートの筈なのに野軍に落ちたキラに一度も勝てず。
愛人だと思っていたカズイには裏切られ、
最後はディアッカに唆されてカガリを殺そうとしたが反り討ち。

ろくな目に会っていない

コゴリは結構可哀相な奴だよ。
作られたときからディアッカに塵よばわりされ続け、
オーブではエリートの筈なのに野軍に落ちたキラに一度も勝てず。
愛人だと思っていたカズイには裏切られ、
最後はディアッカに唆されてカガリを殺そうとしたが反り討ち。

ろくな目に会っていない

三回繰り返したのは「昨夜はトールの部屋にいたんだから！」ってフレイがカミングアウトした時の演出だったな。

うわ、大連投すみません。

カガりに殺されてきます

フラガ兄貴の「昨日は艦長の部屋にいたんだから！！」発言には
凍りついたな。
そんなカミングアウトありかよ・・・・

>>74
フラガは魔乳と虎が不倫で見せつけるもんだから、ネオを名乗ってアイシャに
近づいてくっついたんじゃなかったっけ？

正直、ザクの上半身とバクゥの下半身を
繋ぎ合わせたMS「ザクゥ」はどうかと思った。

いいかげんニコルのサービスカットうざい
サービスじゃねぇってんだよ　あんなムキムキ

ニコルはアニメ版の死亡シーンぐらい脱いでムキムキしてるからなw

ニコルの最期・・・・・涙なくしては見れないな。以下抜粋

ニコル「兄者のヘルメットお借りいたす！」
アスラン「ニコルッ！！！お前何を・・・・・」
ニコル「拙者が追手を引きつけます。その隙にお逃げ下さい、兄者」

ニコル、　アスランのヘルメットをかぶり迫り来る敵に向かう

ニコル「兄者、天下をお取り下さいませ」
アスラン「ニコルーーー！！！！お前をこんなところで死なす訳にはいかぬ！
　　　　　　お前は私の覇業にとって欠かせな・・・・」
ニコル「拙者無くとも天下は成りましょうがあなた無しでザフトの天下は
　　　　　ございませぬ！イザーク！兄者を頼む・・・・

　　　我はアスラン・ザラ！！　命のいらぬ者はかかって来るが良い！！！」

そしてニコルは壮絶な戦死を遂げる・・・・・・・・・・・
彼の亡骸を見たもの曰く「ニコル仁王立ちにて絶息す。鎧に矢の立てる事、葦の如し」

壮絶な最期だったよな、ニコル…

ところでアスランって誰だっけ？

ほら
あれだよ　あれ　
えーと・・・・・
時計屋の主人！最終回に出てきたおじさんだよ・・・・・・たしか・・・？

おまいら…アスランなんてマイナーキャラどうでも良いじゃん。

んなことより最強幼女エルたんマンセー

>>82
ノーマルスーツでシャトルとデュエルの間に立ち、『ふはあっ！』とか言って
ビームを受け止めるんだよな。

マユ・アスカとエルの戦いは凄かった。
携帯からサイコミュ兵器を操るマユ、折り紙で鋼鉄を引き裂くエル。
子供とは思えない迫力だったよ。

そんな化け物どもの肉片を塗りつけたストライクルージュ、
及びデス種での奴の愛機ストライクルージュ・クリムゾンは
サイコフレームに近いものがあるな…

>>85
二人が超人幼女になる版だと、ウン・ノウの剣を全て授かってるらしいぞ。
いくら相手がカガリでも易々と殺されるわけないだろ。

っていうか平野耕太原作版のカガリ虐殺シーンが
えぐい・・・・・・・

シンの目の前で彼の家族が握りつぶされ、カガリが
高笑いしながら飛び去るシーンなんかもう・・・・

正直、ディスティニーでは原作を重視してくれると思ったのだが・・・
狡猾なディアッカとか外道なカガリとかがみてぇなぁ

すばらしスレなのでageるぜ！

結論は　ガンダムは非戦とかじゃなくて外道ばっかで戦わしてた方が受けるってことだな

>>90
何言ってんだ。
原作第一期のディアッカとカズィの頭脳戦はどんでん返しの連続ですごかったんだぞ。
ＭＳでの戦いだけじゃねーな。って思ったよ。

>>91
もう　　おまえにはついていけねーよｗ

>>90
全然分かってないな…原作の醍醐味はそんなんじゃないんだよ
良くも悪くもディアッカやカガリみたいな外道は目立つってだけの話
もう一度原作を読み直せ。そうすれば色々と見所が分かるはずだ

キラとフレイ・ラクス・ラスクらの愛憎劇、イザークとの悲劇…
豪傑ニコルの、仏のムルさんの、太く短く潔い壮絶な生き様…
ラスティ・ミゲル・アス何とかとキラが繰り広げるスピード感のあるMS戦…
オルガ・クロト・シャニの悲哀と友情…
トール・サイ・ミリィ、ディアッカ・カズィ・カガリの腹の探り合い…
変態仮面（正式名称）とフラガ兄貴のサイコミュ合戦…
そして主人公キラの血で血を洗う修羅道とその結末…

どれも最高じゃないか

>>93
子供が見られるようなものじゃないだろｗ

>>92
プラントを見殺しにするときにディアッカが呟いた台詞だな。
顔は笑ってたが目は笑ってないという。

>>94
それも、カガリがシンの家族を惨殺する様を密かにモニタリングしてたディアッカの台詞だな
同年代のシンを子供と称するディアッカの精神年齢の高さがうかがえる

○シン・アスカ　（ナチュラル）
オーブ出身の少年。2年前の連合によるオーブ侵攻戦のおり、
自国の王女であるカガリに目の前で肉親を握りつぶされる。
この日から彼からは一切の感情が消えうせた。カガリへ復讐するため
ザフトに渡り、叩き上げで赤服にまで上り詰める。
ある日、訓練中の彼が目にしたのは交渉の為プラントに来訪していた
親の仇（かたき）・カガリの姿であった・・・・・・

○コゴリ・ユラ・アスハ（クローン人間）
カガリのクローン。カガリの修復中にオーブ国王を謀殺しその座を簒奪する。
自分のオリジナルであるカガリを憎み、彼女を王女の座から引きずり落とし
その名も奪う。カガリ・ユラ・アスハとしてオーブの天下統一のため
彼女の権謀術数が動き出す。シンが目撃したのはコゴリであるが
彼はその事を知る由も無い。

○カガリ・ユラ・アスハ（強化人間）
先の大戦（通称：一年大戦）で「オーブの紅き鮮血の魔女」と呼ばれ恐れられた女将軍。
キラ・ヤマトにより一刀両断されるがオーブの科学力により蘇った。
しかしコゴリにより彼女は一兵卒に落とされ、幾度となく死地へと
送られる。正中線沿いの深い傷痕がコゴリとの差異である。
オーブ実権簒奪を目論む彼女の計画が今動き出す。

○ギルバート・デュランダル
ザフト最高評議会議長。一年大戦後、エザリア等、戦争に加担した評議会議員達を
次々と戦犯として裁き、実質的最高権力者の座に上り詰める。
彼の後ろにはあのディアッカの影が見え隠れしている。
ザフトの富国強兵を押し進め、次なる戦を企てる彼のもとを
オーブ国王であるカガリ（コゴリ）が訪れる。
このことを期に彼の計画は大きく動き出してゆく。

○ディアッカ・エルスマン（コーディネイター）
先の大戦を引き起こした元凶。彼は表向きはザフトの一兵卒に
なっているがそれは道化を演じているに過ぎない。
裏では最高評議会議長デュランダルを操り、
再び戦を起こそうとしている。自らは道化を演じている故に
彼の裏での行動はいよいよ大胆になっている。
物語中の人物の生死は彼の権謀術数によるところが大きい。
一体彼の目的は何なのか、
それは物語が進むにつれ明らかになっていく。

○イザーク・ジュール（コーディネイター）
戦時中はザフトのエースパイロットとして活躍した女パイロット。
連合のエース：キラ・ヤマトに敗れ戦死する。
しかし2年後、彼女はザフト機甲師団司令として復活する。
その正体はイザークの亡骸に自分の脳を移植した母・エザリア
であった。エザリア本人は先の大戦の戦犯として処刑された事
になっているが・・・・・
イザークの皮を被り、エザリアは何をするつもりなのであろうか・・・・？

○ステラ・ルーシェ
連合のMSパイロット。本来彼女は市役所勤めの公務員であるが
自分の市を守るためMS乗りとなることを決意し軍に入る。
しかし市役所は教育委員会との協議を担当する地位にある彼女の
軍への入隊を許さず、彼女はやむを得ず両立の道を模索する。

↑文章が稚拙なので誰か直して。

>>97-99　>>100?
乙。なかなか纏まってると思う。

おっと、これは第一期でＡＡ内の娼婦をやらされていたフレイの部屋から出入りするクルーが
順番待ちの人間に対して言ってた台詞だった。

たしかに原作面白いぞ

このスレはどういうネタですか

>>103
原作だってば

イザークって作品によっては生きてた気が・・・・

見てみよ。アニメよりおもろいかも

アニメはSEEDを冒涜している

>>105
シホ・ハーネンフースを名乗ってディアッカの謀略を妨害する版を
見かけたぞ。


>>99
作業用ＭＳをステラのいる街に売り込みに来ていて、街を急襲した
ザフトと戦うため、やむなく売り物のＭＳ（工事用ダガーだったかな）で
戦うことになったセールスマンがスティングだったっけ？

あの


このスレに書いてあるのって、ネタじゃないの？

>>109
ちょっと改変してあるけど、ディアッカの策謀を垣間見たカズィの台詞だな。

最終決戦時のディアッカのグゥレイトゥ・オブ・ディアッカとギルバートのザフトンの
対決は燃えた。

>>111
まだ後半部分は解読できてない版が大半だけど、それっぽい記述があるわけだな。
楽しみになってキター。

○アスなんとか（コーディネイター・・・でいいんだよね？）
先の大戦で名機ジャスティスのせいかそこそこの戦功を挙げたが、自らの不注意により自爆スイッチを押してしまう。
それにより軍を更迭される。しかし以前地球を観光した時の手記がプチヒット。
続く伝記「豪傑ニコル」もそこそこ売れ、中くらいの地味な生活している。
アーモリー・ワンに原稿の持ち込みに来た所でＧ強奪作戦に巻き込まれ成り行きでミネルバに乗ることになる。
だが、彼が艦にいることはファンのルナマリア以外誰も知らない。ただいまミネルバで地味に潜伏中。

あ、ジャスティスのパイロットって名前あったんだ
このスレ見て初めて知ったよ…

第一期のナチュラルのＮＴ、キラとの本気の殺し合いはすさまじい迫力だったんだけど
心は燃え上がりつつも「誰だっけ？このイージスに乗ってる人。」って思ってた・・・

原作の第二期では、アスランとカガリって、借金の取り立て人なんだろ？

アスラン「シン・アスカ！君の妹の携帯電話の料金は、２年間未納だ！
カガリ「アスカ家の電気、ガス、水道代も未払いだ。払ってくれよ！
アスラン「よーし、このセイバーはもらっていくぞ！差し押さえだ

シン「あいつら…どこまで人を追いつめる気なんだ！

ルナマリア「それはそれ、これはこれでしょ。ちゃんと払いなさいよ
シン「知らんがな

>>116
それは青木なんたら版だな。
ソープに沈められるミリアリアが泣けた。

胸元に、大きな傷の有るイザークが出てくんだよ。
それが死亡したと思われてた、イザーク本人だって話聞いたぞ。

イザークたんの胸元・・・・・ﾊｧﾊｧ

おい！アニメ版は何でセイバーのパイロットのアレックス・ディノさんがアスランってことになってんだよ！

アスランって誰だっけ？
聞き覚えはあるんだけど、う〜ん・・・

>>120
『アスラン』って先の戦いで活躍したと言うことだけがおぼろげに伝わってる、
非常に不確かな存在だろ。アレックスが名を借りて何かを成し遂げるために
これほど都合のいい奴もいないと思うが。

実はコゴリはギルとの会談と偽って、ミネルバを乗っ取る気だったんだろう？

「ＳＥＥＤにかけろ２」読んだか？
あの「ＳＥＥＤにかけろ」の１７年後という設定なんだが

>>124
キラJr.の養父になってるサイが渋すぎ
顔つきや頭身まで変わってる

>>124
そういや黄金の地球Ｊｒ．って

ブーメランのキラ
ケンカチャンピオンのサイ
神業ディフェンスのディアッカ
ジェットアッパーのトール
天才アスラン


だったっけ？
確かキラにパンチ教えたのがカガリだったからこれで合ってたような

アレックスとアス…えとアルスラーンだったけ？ジャスティスのパイロット。
とにかくその二人を一緒にしてしまうって福田もやりすぎだよな。
確かにどっちも腕は良いんだけどさ。

○ステラ・ルーシェ
アヤナミＣＰＵ（※）を脳内に埋め込まれた生体ＣＰＵの少女。
おしゃれが大好きな普通の女の子だったが、生体改造を施されたために、
自分を見失っている。時折、呪縛が解けたかのような行動を見せるが…？

※アヤナミＣＰＵ
型番は、ＥＶＡ−００。零号とも単純に呼ばれる。
脳神経に作用する働きを持つ強化人間用のインプラント型電子素子の一種。
これを脳内に埋め込まれると、態度にやる気を見せなくなるが、
命令を受けると働く気を見せるようになる。任務には忠実に従う。

●強化人間用のインプラント型電子素子とは？
脳の反応を劇的に高めるための、体内埋め込み式の電子デバイス。当初、
副作用（激痛）を抑えるためのγグリフェプタンと呼ばれる薬物が
必要だったが、後に兵士用の食事に微量に混ぜる程度でもよくなった。
連合の兵士の多くは、知らずの内にインプラントされているという噂もある。
先の大戦時には、ミサトさんＣＰＵ（鑑賞サービス用）を秘かに乳房に
埋め込まれた、爆乳の女性の存在も確認されているらしいが…？
決してインプラントされたくないのは、最後には「覚えてろ〜！」と
空に消えていく、三バカＣＰＵであろう。

>>128
そんな設定はなかったな。

「アニメ版がパクリだらけだから原作もパクリありだろ」なんて考えてると偽物掴まされるぞ

原作でシンがステラと偶然出会った時
ステラにカガリの面影を見出して怒り狂い、そのまま路地裏に引き摺り込んで
半狂乱でシンがステラを陵辱する描写は、
アニメ版だと流石に表現が抑えられてたな

まぁその有様を「ラッキースケベ」とか呟きながら
薄ら笑いを浮かべて眺めていたヨウランが一番の極悪人だろうけど

アレックス・ディノさんは無骨な武人風のルックスだったな。
ニコルが生きてればあんな感じか？

アニメ版はやっぱダメだな
原作じゃ襲撃された基地の片隅でデュランダルとディアッカの接触が
あるのに描かれて無いじゃないか。
デュランダル「・・・・ガンダムは連合に奪取されましたが・・・・・
　　　　　　　　　　　これでよろしいのですな、ディアッカ殿」
ディアッカ「ああ、ガンダムは連合にくれてやれ。我々には「アレ」が
　　　　　　　　あるのだからな。
　　　　　　　デュランダル、これからも私の指示通りに動けよ？行け。」

デュランダル（くそ・・・ッ　　今に見ておれよ・・・・・糞餓鬼）

　　　　　　　　., -、,. -─- 、⌒〉
　　　　 　 　 {　　}　　　　　 ヽ_ 　　　r'⌒)
　　　　 　 　 ヽ、　　,,-‐‐　 ‐‐-、　 iヽ、 J
　　　　 　　　　{ 　 、_(o)_,:　_(o)_ヽ/ ヽ/∪
　　 　　 　　 　 !　　　　　　 >::　　}　 /　　 　 丶
　　　　 　　　　 l　　　 /( [三] )ヽノ‐''> 　＜　つわぁぁぁああああ！
　　　　 　　　i⊂}＿＿ 　 ｀二´‐'´__/＿_　　　　　　はちみつだと思ったら精液だった〜
　　　　　 　　ヽ 　 ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
　　　　　 　　　|　　　 /／￣￣）j~U^∪ヽ
　　　　　 　　 ノ　` ‐-Ｌ!--‐''（´　　　　　 ）
　　　　　 　　`i''ー----‐ ''"´　ヽ、＿＿／
　　　　　 　　 !　　　　　　　　　　 }　 ｀　}
　 　 　 　 　　!.　　, -‐- 、.　　　 ノ--─ '
　 　　　 　 　 ヽ、_{.　　 　 ｀ヽi'⌒i
　　　　　　 　　　　`''‐- 、.. ＿＿,!

このスレ、最高ｗ

>>126
んで

今は亡きアスランとカガリの間に生まれたのがシン
ディアッカの息子が女アレルギーのイザーク
トールの甥はニコル

だったっけ


あの豪傑がこの作品では心臓に病気持ちでピアノ好きだもんな。
ひょっとしたらＦ田はこのニコルを元にしたんじゃないのか？

イザーク本人の意識がエザリアの脳を乗っ取ったのはびびった

誰か原作版持ってたらうｐしてくれ
いま実家においてあるから見れないんだよ・・・

>>132
ニコルが豪傑ならアレックスは怪傑と言ったところか。武骨でもあり
謎めいてもいる、って感じじゃなかったっけ。

いずれにせよ、何故ＴＶ版アスランがその名を名乗ったのかさっぱり
わからん。

○サイ・アーガイル
戦争終結後、オーブで焼鳥屋を開く。
「これは自分にしかできないこと、キラにはできないこと」と悟りを開き、
他店よりも３倍長い串焼き（ガーベラストレート）と、
黄金の串焼き（ゴールドフレーム・天。どっちもロウが銘々した）で復興途中の
オーブの住民の心と腹を満たしている。
しかし、相変わらず、女に縁がなく、キラやアスランたちが女を連れて来ると、
「えらっしゃい！お、今日も女連れかい？旦那方、あっしの色眼鏡がピンク色に
染まっちゃうよ」と親父ギャグを飛ばす。しかし内心穏やかではなく、
マリュー艦長に新しい男ができたらどうしようとか、
カズィに彼女ができたらどうしようと店の裏で悩んでいる……
との目撃情報は、戦場カメラマンとして活躍しているＭ嬢から。

純度の高い種好きのネタはイマイチだな・・・

>>141
変態仮面が、種割れ起こしすぎて廃人になったラスティに向けた台詞の一部だな
正確には「純度の高い種（SEED）持ちのコーディネイターはイマイチだな・・・精神が耐え切れない」だったっけ

○サイ・アーガイル
キラをも凌ぐMSの操縦能力を持つ少年。初めてのMS搭乗時に
ガンダムを土下座させるという天才っぷりを見せ付ける。
しかし周囲は彼の才能を恐れAAクルーとしてしか使わなかった。
自分の能力を発揮できない鬱憤を恋人であるフレイに対して
ぶつけたためキラに寝取られる。
ヤキン・ドゥーエ攻防戦中にAA艦内のMSを奪い逃亡。
彼は「俺は俺の物を盗った奴は決して許さない」と言い残している
ことからキラへの復讐に燃えているようである。
果たして彼は今何処に

○カズイ・バスカーク（ナチュラル）
前科持ちの金髪。ディアッカとの頭脳戦を繰り広げた鬼才。
互いをライバルとして認めていた。
一度はＡＡを降りるが最終決戦には巨大ＭＡに乗って再登場。
種割れして無敵の強さを誇った。両軍に大打撃を与えるも
最期は「仏のムル」さんことムルタ・アズラエル率いる核装備師団
「リトル・ボーイ」により宇宙の塵と化す

デス種のキラって、戦友に裏切られて腕なかったよね？そして大剣持ってなかったけ？

>>145
２年の間にサイとキラの凄まじい決闘があったけど
はしょられた。福田氏ね
あそこを描かないでどうすんだよ・・・・・

それは狂戦士編か。
オフィシャルじゃないしな・・・

原作版の死種ではカガリってシンを残虐に成長させようとしてるんだよね。
自分をシンに倒させるために育てている・・・って説が有力だけど。

>>147
原作にオフィシャルってあったっけ？

良スレだね。
今のSEED、デスタネより全然おもしれ。

果たして、あのカガリがそこまで考えているだろうか・・・

でも今までカガリの内面を詳しく語るストーリーは
存在してなかったからな。
読者としては、色んな想像を掻き立てられる訳だ。

前作もそうだったけど今作も版が違うだけで中身が全然違ってくるからな

そういえばディアッカのグレイトゥガンダムって種の最後にどうなってたんだっけ？
超グレイトハイパーアトミックツインメガランチャーカスタムで
月を半分ふっとばしたとこまでは覚えてるんだけど・・・

確か宇宙活動可能に改造されたミリィがグゥレイトゥガンダムと一緒に太陽に突っ込んだ稀ｶﾞｽ

>>97
違うって
カガリはコゴリに強要されて前線に出てたんじゃなくて、血を求めて勝手に繰り出してただけ
コゴリにしてみりゃ、カガリの生存を知った段階で全力で始末しようとするだろうし
カガリはそんな劣化クローンを嘲笑うように、敢えて懐に潜伏・暗躍してプレッシャーを与えて楽しんでたんだよ

ニコルがラオウなら、アレックスはトキって感ジだったろ？

立場的にはカガリがヒョウならアレックスはナガトだったよな

おかしいなあ。アメリカの極秘文書の中に書かれてる原作だと、
第二期では、シンをザフトに引っ張ってきたのはニコル・パパだし、
シンにインパルスを与えたのもニコル・パパだった。
「アスランは腑抜けだった…ああ、いや、こちらの話だ。
キラ・ヤマトは、誰かに押されたふりをして、私や君の家族を殺してきた。
それなのに、あれは悲しい事故だと言い張る、とんでもないヤツだ。
よろしい。では、キラが、君の家族を殺したときと同じように、
誰かに押されたふりをして、キラをやってしまうんだ。
問題ない。事故として処理する」
消しようのない復讐の炎が、ニコル・パパを鬼に変えたんだ。
ニコル・パパが巨大ＭＡの上でマシンガンを乱射しながら、
「やらせん、やらせはせんぞおっ！」と
フリーダムに向かって叫ぶシーンは、第二期の名場面のひとつなのに。
アニメでカットされたらどうしよう。

>>158
アメリカの極秘文書なんて大体眉唾だろ。そもそもニコルの最期は>>79みたいな
連合の大軍相手に立ち往生ってのが通説のようだし。
どうも>>158はＴＶ版寄りの小説をつかまされたようだな。あれは原作から一番遠いぞ。

>>156
原哲夫版はアスランとか言うアレックスの偽者が出てたな。
民間人を誤射して『ん〜？　間違ったかな〜？』とか言う奴。

文句を言われても

んー？聞こえんなあ？

あれはエロすぎるだろ・・・

>>161
シンがルナマリア・メイリン・シホを初めとする女性ばかりの赤服隊に配属される、
松山せいじ版や赤松健版か？

赤松版はダメだろ・・・・・
女出せばいいってもんじゃないんだよってかんじ。
女キャラ何人だっけ？
３５？名前おぼえられんよ

ディアッカやイザークの生い立ちを描いた外伝があったんだが
あれは名作だった・・・
ジュール家を守るため男として育てられた少女の悲しみ、
そして父とパトリックの不貞を目撃した少年に走る衝撃・・・・・
涙なくしては語れまい

何を今更・・・という人がいるので「改めて」種が嫌われる理由


負債が生意気でムカツク　他作品を貶す そのくせ自分が貶してる作品からアイデアをパクる厚顔無恥人間

萌え狙いのキャラばかりで渋い戦争のベテランみたいなキャラが皆無

リアルさを出したいつもりらしいが、あんな眼のでかい萌えキャラだけで戦争やってるわけがない
腕がちぎれたり血まみれにしたりすれば、リアルになると単純に思ってる典型的馬鹿。

MSデザインがダサい。無駄にゴテゴテしてる。シンプルさで定評のあると言われるザクを台無しにしたともいえる

２１世紀の１ｓｔを目指すなら、自分流のジンやゲイツの直系をどんどん表立たせていけばいいのに
ある意味、神聖化されてるザクの名を安易に使い古参ファンの神経を逆撫でしたりもした。
 １ｓｔファンのみならず 他作品のファンなどにもアンチが生まれてきているともいえる。
言ってる事とやってる事が矛盾してる。支離滅裂

せいぜい２週くらいで終わりそうなストーリーをグダグダと何週にも渡って流す。　見てるほうは鬱陶しい。

萌え狙いのｷﾓｦﾀどもの獲得など商業的成功などのためなら、公共電波で性行為シーンを流すなど手段を選ばない恥知らず
しかもその結果は、逆に引いたｷﾓｦﾀどもも多く、失敗したとも言えるという馬鹿の上塗り。

ＴＶ版はお呼びじゃないぞ。

>>164
イザークの方は泣けたが、
ディアッカの方は、ぶっちゃけ笑ってしまった・・・。

原作版のフラガって冷酷で機械的なんだよな
周りが人間関係をもつれさせる中で、淡々と敵機と女を落としていく…
さいとうたかを版ＳＥＥＤでは主役

>>168
最後仮面を倒したのも兄貴だったしな
倒したときのセリフがすごくカッコ良かったんだが
何言ってたか忘れてしまった

>>169
兄貴の放つ一筋の光が変態仮面の機体を貫く
そこで兄貴が一言
「フォォォォォ　　それは私のおいなりさんだ」

本宮ひろ志版はいつになったら再開するの？

アラスカ大屠殺描写で捏造描いちゃうから、永久休載。　再開しませんから！　残念！！

>>172
アラスカ大屠殺は原作によって無茶苦茶な規模だったり小規模だったり無かったり
極端に違ってるシーンだからね。その原作が連合寄りかザフト寄りかで大体決まるけど。
中立的と思われる原作が少な過ぎて未だに決着がつかない。

古本屋でカガリが「ビームれひゃうっ れひゃうよぉおおﾞのぉおお！！出ひゃう！！
ぁあああ あぉははははははははは！！！」って叫びながら大虐殺してるシーンが延々書かれた本売ってたんだが…

これ、ニセモノだよな？

それは原作の数少ないアンソロジー本の一つだな
みさくらなんこつの

>>175
確かそのカガリは薬中だったよな
あのシーンはかなり印象的だった

>>174
そんな叫び方だったっけ。
「ほーっ　ほーっほぁぁぁぁぁｌ！！！」
とかじゃなかったっけ

>>174
それがSEEDの原書だよ。

>>174
最終兵器カガリか？
カガリ「ねぇキラちゃん・・・踏み潰したい・・・踏み潰させて？誰でもいいの・・・」

その手のパロディ作品まで語りだすと止まらないよな。
「ディアッカの望む永遠」とか・・・

>180
あれはパロディの中では秀逸なもののひとつだよな。
原作のディアッカの回想シーンを掘り下げた物の中では一番だと思う

>>178
だとしたら>>174は世界中の原作コレクターから今頃
「それをよこせ！金はいくらでも出す！」って言われてるぞ。

>>182
メンデルの研究を盗み見たディアッカのセリフの改変だな。

｢副作用の無い種割れ遺伝子？もしそれが本当ならラスティは世界中の
遺伝子コレクターから今頃『それをよこせ！金はいくらでも出す』と
いわれてるぞw｣

ラスティ本人が副作用に気付く前から確信を持っていたディアッカの
眼力はやっぱすご過ぎるよ。

今回は原作に忠実でよかった
地震で中断オチだもんな

>>184
まさかマスドライバーが脱線するとは思わなかった。
やっぱ原作に忠実だと迫力が違うね。

>>147
でもあれにでてきたサイがのってるアストレイのバーサーカーフレームだっけ？
PS装甲で火力も倍だけど継続時間が半分ってのがいいね

俺が知っているのはロード・ジブリールはイザークの母親違いのお兄さんということ。
ジブリールはコーディの生活が嫌になって、ブルコスに入ったエピソードがある。
新議長ギルバートはグラディス艦長の弟を戦死に見せかけて殺した。というのもある
後半のあたりでグラディス艦長がそのことにきづいて、殺そうとしたが、返り討ちにあって
殺されたって話は聞いたことあるぞ。

>184
>185
地震までネタにするのは不謹慎だろ。そういうことはやめたほうがいい

>>187
それ、オーパーツと言われてる『機動武闘伝ＧＳＥＥＤ』とか、『機動戦士ガンダム
ＳＥＥＤ・エピソードゼロ』じゃないか？　敦煌の壁画に一部が描かれていたとは
聞いたが、まだ知らない人の方が多いだろ。

ぶっちゃけ原作のラクスは戦の鬼だよ
あれほどの指揮官はいないな
寡兵でアラスカ本部を陥落させるとは・・・

それはラクスじゃなくて、双子の妹のラスクだな
原作のラクスは腹黒くない、本当に純真無垢な子だよ

変態仮面隊の補充パイロットとして来たシホは
イザークが唯一、女として接することのできる相手なんだよな

部屋で二人きりになったときしかイザークの女としての
顔は表れない。

>>191
ラクソかもしれんな。
色々いたからな〜。

>>192
このテの作品につきものの、百合っ気アリな後輩キャラはファンが殺到したな。
でも、シホって人気投票でサザーランドに負けちゃったんだよな。4票差で。
あと107票少なかったら、ナタルのパンストに追い抜かれるとこだったし･･･

>>194
そりゃお前、サザーランドは大佐だからな。
キラブリッジ大佐だもん。
正式な位は曹長だけど。

>>192
それでか・・
シホか毎回、イザークのシャワーを覗いてたのは・・。
>百合っ気アリ

イザーク&シホ主役のガンダムSEEDNOIRは良かったな。
百合カップルだけど純情なんだよねぇ

何だこの妄想スレはｗ

>>198
正しくは「なんだこの妄想ヤローは」だな

理想論しか語らぬラクスに対し、コゴリが報復するのに
言った言葉だな

あずまんがSEEDっていうちょっと異色な原作版が
あったな
アカデミー在籍時のアスラン達の様子が描かれている　以下抜粋
中間テスト
ニコル「アスラン　何点？」
アスラン「１００点ですよー」

イザーク「３１点！！」
ディアッカ「３０点！！」
ニコル「４２てん」

「三人合わせて１０３点！！ボンクラーズの勝ちー！

ボンクラーズじゃねえー！！！」

ラクスとコゴリの仲はほんっとに悪かったよな。

さいとうたかを版が床屋に置いてあったから読んだんだけど、
マルキオってフラガの兄貴に暗殺されてんだな。
どの版でもマルキオは避けるように触れないんで
むしろ扱ってることにびっくり。

>>202
さいとう版のフラガはＳＥＥＤに出てくる名あり女性キャラを片っ端から
食ってなかったっけ？

>>200
アスラン？って誰だっけ？

誰の版かは分からないけど、手元にある原作だと三話でミゲルがキラを倒して
奪取したストライクのパイロットになってた。ミゲルがストライクに乗ってディアッカやイザーク、
ニコルやアストラを指揮しつつ連合のMS部隊をを屠っていくシーンなんて思わず震える出来だったよ。

>>205
ミゲルは黄昏の魔弾という異名を持つ、イザークやラスティとも並ぶザフトのトップエースだからな
パイロットとしての腕だけならニコルやディアッカ、アスロンをも凌ぐ逸材だったはずだ
それがアニメ版だと適当に西川役に割り当てられて即退場キャラにされただなんて憤慨ものだよ

>>206
T.M Revolution好きな俺としてはミゲル役が西川なのは納得だけど、即退場キャラなのは確かに腹が立った。
噛ませ犬キャラだったらアスガンがいるのにな。って言うか、アスプーチンなんているかいないか分からん空気キャラとミゲル比較するなよ。
スレンダーに比べたらアムロは神って言ってるようなもんだ。

全く関係ないが、ゲーム種で使われてるZipsは良い曲だった。

木城ゆきと版のキラなんだけど、
アズラエルに一命を救われた後の性格が裏返り過ぎ。
「ハッハッハッハッ！エースパイロットはこの俺だ、当分譲る気はないからそう思えィ！！」
とか言って、他人が乗る新型ストライクを勝手に操縦しちゃうし・・・

キラが機体を横取りする前は、誰が新型ストライクに乗る予定だったんだっけ？
数コマしか出番が無いから名前忘れちゃったよ。

SDガンダムSEEDという物があると聞いたんだがどんなのだ？

このスレのディアッカ超大物だなｗ

DESTINYの見所はディアッカ艦隊とカズイ艦隊の一大決戦だな
ディアッカ「この陣形・・・・・指揮官はカズイかッ・・・」
カズイ「貴様がたわしで感じるように私もたわしで感じるのだよッ　
　　　　　因果なものだなぁ！ディアッカ・エロスマン！！」

　 　　 　　 　 ／::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾::::::::::＼
　　　　 　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::＼
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　　　　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ノ　) ソ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　　　　（:::::::::/　彡　　ノ　　　ノ　　::　彡:/))　::::::::::）
　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
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　　 　.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ノ 　／　　脚本の両澤です。
　　　（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） ＜
　　 　（； 8@ ・。：／／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　＼　　　主人そっくりなの（ﾌﾟｹﾞﾗ
　　　.＼。・：％,: ）::::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　o`*：ｃ ／.. 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　／
　　　　　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　ノ
　　 　　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　　／
　　　　　 　 | ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::_＿／ ｜
　　　￣￣＼　丶　￣￣￣￣￣￣￣ 　　　／￣￣

トリィがフリーダムと合体してフェニックスガンダムになったな。
色が赤くなってたから、アスランが乗るのかな？

>>213
アスランって誰だっけ？
フェニックスは、亡きカガリの命を受け継いで、
カゴリー眼帯の装着者を捜し求めてるキサカがパイロットだったような･･･

アカデミー時代のディアッカとイザークを描いた
番外編がいちばんおもしろかったな
いちいちキレるイザークをなだめるディアッカ。
そしてイザークの暴走に巻き込まれいつも
泣きを見るニコル。それを影から見ている奴。
名前忘れたけど。

>>215
イザークとニコル、逆だろ

>>215-216
それ俺も読んだよ。
その一場面だったけど、ニコルはとにかく凄かった。

武名高いニコルを討ち取って名をあげようとした
カラミティ高校の不良軍団総勢二万五千に向かって
たった一人、狂気の哄笑を上げながら突進してくニコル。
壮絶だった…。

恐怖に怯え戦意をすっかり喪失して逃げ惑う不良たち。
逃げ遅れた者たちを塵芥のようにひねり潰していくニコル。

ニコルに殺された最後の一人が絶命する間際の言葉
「ボクのピアノ…」には泣かされたよ。
ああ、きっとコイツは元々そんな悪いヤツじゃなくて、
音楽の好きな優しいやつだったんだろうなって。

名も無く殺されていく者にさえドラマがある。
これも原作版ならではの壮大さだな。

>>217
原作版ＣＤドラマか？
それが野中英次の手にかかるとどうしてあんなにお笑いになるんだろう。
あの、ええと…アスタロスだったっけ？　あれがなんかメカになってるし。

ディアッカはすでに裏に手を回して停戦協定を内密に破棄してるらしいね
血のバレンタインと呼ばれる事件の発案、遂行したのもオレだとか言ってるし

いくらなんでも残忍で狡猾すぎ！

俺が見た原作版では痔悪化が悲惨だったな
手を組んだはずの吉良に裏切られて瀕死の重症を負い
運悪く逃げた先にいたのはあの脱獄犯クロト・・・・
最後の「俺はただ幸せにになりたかっただけなのに・・・」の台詞は鬱になった

>220
それ本物か？
本物のディアッカはキラごときに裏切られるほど間抜けではないはず。

おかしいな。ディアッカはどの版でも怒ると狡猾な性格があらわになるって設定なんだけど。
あの評判の悪いアニメ版ディアッカでさえ、設定では踏襲してるからな。

>>213
またフリーダム最強論か。
量産型だけど、殆ど本編には出てこなかっただけに根強いんだよな。

>>222
「怒ると」狡猾な性格があらわになるのはアニメの設定だけだよ
原作のディアッカは怒らなくても狡猾だからな
狡猾っていうか卑劣っていうか残忍で残虐で・・・

本物のディアッカは自分の父親を陵辱していた
パトリックを殺すためなら
なんでもやるからな。
アスランを騙して殺したときとか
ディアッカ「君はいい友人だった　だが君の父上がいけないのだよ！」
アスラン「謀ったなッ・・・・・・・・・・ディアッカッッ・・・・！！」

イザーク「ディアッカッ！！！！・・・・この卑劣漢っ！」
ディアッカ「そいつは褒め言葉として受け取っておくぜ　イザーク

　　　　　　　　まぁ・・・・お前も自分の母親の命が惜しかったら
　　　　　　　　俺には逆らわないほうがいいぜ・・・？
　　　　　　　　クックックッ・・・・」
　　　　　　　　　


イザーク「貴様っ・・・・・・！！！」

カズイとディアッカ凄すぎｗ

>>225
それはディアッカとカズイの艦隊戦を見ていた
カガリがタバコをふかしながら吐いたセリフだな

ディアッカの強さにはキラもカガリも一目置いていたからな
カガリが最期に出撃する時、
「あのザフトのディアッカという男と一度手合わせしたかったな・・・」
と独り言をつぶやいていたよな

○シン・アスカ　（ナチュラル）
オーブ出身の少年。2年前の連合によるオーブ侵攻戦のおり、
自国の王女であるカガリに目の前で肉親を握りつぶされる。
この日から彼からは一切の感情が消えうせた。カガリへ復讐するため
ザフトに渡り、叩き上げで赤服にまで上り詰める。
ある日、訓練中の彼が目にしたのは交渉の為プラントに来訪していた
親の仇（かたき）・カガリの姿であった・・・・・・

○コゴリ・ユラ・アスハ（クローン人間）
カガリのクローン。カガリの修復中にオーブ国王を謀殺しその座を簒奪する。
自分のオリジナルであるカガリを憎み、彼女を王女の座から引きずり落とし
その名も奪う。カガリ・ユラ・アスハとしてオーブの天下統一のため
彼女の権謀術数が動き出す。シンが目撃したのはコゴリであるが
彼はその事を知る由も無い。

○カガリ・ユラ・アスハ（強化人間）
先の大戦（通称：一年大戦）で「オーブの紅き鮮血の魔女」と呼ばれ恐れられた女将軍。
キラ・ヤマトにより一刀両断されるがオーブの科学力により蘇った。
しかしコゴリにより彼女は一兵卒に落とされ、幾度となく死地へと
送られる。正中線沿いの深い傷痕がコゴリとの差異である。
オーブ実権簒奪を目論む彼女の計画が今動き出す

○ギルバート・デュランダル
ザフト最高評議会議長。一年大戦後、エザリア等、戦争に加担した評議会議員達を
次々と戦犯として裁き、実質的最高権力者の座に上り詰める。
彼の後ろにはあのディアッカの影が見え隠れしている。
ザフトの富国強兵を押し進め、次なる戦を企てる彼のもとを
オーブ国王であるカガリ（コゴリ）が訪れる。
彼の計画は大きく動き出す・・・・・・・

○ディアッカ・エルスマン（コーディネイター）
先の大戦を引き起こした元凶。彼は表向きはザフトの一兵卒に
なっているがそれは道化を演じているに過ぎない。
裏では最高評議会議長デュランダルを操り、
再び戦を起こそうとしている。自らは道化を演じている故に
彼の裏での行動はいよいよ大胆になっている。
物語中の人物の生死は彼の権謀術数によるところが大きい。
一体彼の目的は何なのか、
それは物語が進むにつれ明らかになっていく。

○イザーク・ジュール（コーディネイター）
戦時中はザフトのエースパイロットとして活躍した女パイロット。
連合のエース：キラ・ヤマトに敗れ戦死する。
しかし2年後、彼女はザフト機甲師団司令として復活する。
その正体はイザークの亡骸に自分の脳を移植した母・エザリア
であった。エザリア本人は先の大戦の戦犯として処刑された事
になっているが・・・・・
イザークの皮を被り、エザリアは何をするつもりなのであろうか・・・・？

○キラ・ヤマト
最強のナチュラルとの呼び声高き少年。
言わば生まれつきの天才であるコーディネィターに嫌悪を抱き
「最強の凡人は天才を上回ることを示してやる」と決意を固め、
一年戦争を戦い抜く。ザフトのエース、アスラン・ザラとの最終決戦に
勝利し彼は彼の言を現実の物とした。
戦後、彼は自分の能力を過剰に誇っていたが鬼神：カズイとの決闘に破れてしまう。
自暴自棄となり、酒に溺れていた彼の前に現れたのは先の大戦で拳を交わした
ニコル・アマルフィであった。
ニコルの拳により彼は不死鳥の如くに蘇り、再び戦の中に身を投じてゆく。
乗機の名称をフリーダムからフェニックスガンダムに変えてしまったかどで
独房にブチ込まれているのでまだ本編には登場しない

○カズイ・バスカーク
ディアッカとすさまじい頭脳戦を繰り広げ
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では巨大MA「チキン」にて
両軍に壊滅的打撃を与え、「鬼神」と呼ばれた男。
結局彼のMAは核ミサイルの一斉射撃により撃墜されるが
彼は何事も無かったかのように郷里に帰り親孝行をする。
キラを一発ぶん殴って鬱憤を晴らした後、
親の酒屋を継ぎ平穏に暮らしている。
趣味はゴルフと晩酌

>>228-231
何だかなぁ…

>>231
前半と後半のギャップにﾜﾗﾀ

とりあえず、もう一度原作を一から読み返すべきだな

何なんだこのスレは、マジに受け取りそうになったじゃないかｗ

>>235
何いってんの。
マジじゃん。
原作読んだ？？

コーディとは比べ物にならない乏しい才覚
戦争という冷厳たる現実
それらに必死にあがらいつつ成長していくキラ・ヤマトを描いた初期版が好きだな
未だに正体不明の神出鬼没「甘いぞキラ！」のネオ仮面の素顔は一体…？

せめて前スレ＆前々スレが残ってたらわざわざ
手に入りにくい原作を読み返せと言わなくて済むのだが。

ところでガンダムシードタクティクスは良かったな。
全てを裏切ってついに名実ともザフトのトップになった
ディアッカがミリアリアに刺されてあっけない死を遂げる。
最期の台詞｢カズィ…お前は何を手に入れた？俺は…｣は、
権謀術策に生きた男の哀愁を漂わせていて良かった。

>>238
�_アリアがよだれたらし、半狂乱の状態で何度も何度も
ディアッカの胸にナイフを突き立てるシーンには身震いしたな

パロディだったと思うけど、登場人物が終始ほのぼのしてた奴が好きだな。

仏のムルさんとバルドフェルドとムゥがひたすら好みのコーヒーについて議論してたりするアレ。

>>240
ムルさんがマスターで虎と兄貴が常連客だったか

虎「マスター　いつもの」
兄貴「俺、とりあえずビールね」
虎「ったく　あの取引先最悪だな　仕様が注文とちげーじゃねぇか」
兄貴「ほんっと困るよなぁ」

愚痴ばっか
そしてムル「虎さん　飲みすぎっすよ」
虎「うるへー　これが飲まずにいられるかってんでぃ　ゥィー」

>>238
遺作は物凄いワルだったよな
「家畜に神はいない！！」はいくらなんでも言いすぎだろと思った

>>238
全員の動きを止めるマルキオ導師の「戦争停止」は凶悪な技だったな

種タクティクスか…
ハルバートンが仲間に入った途端、強さのバランスが狂うよな。

だいたいカズイがおかしい
いちいち「てめぇら大衆は豚だ」って怒鳴るのが
変だよな

SEEDの格闘ゲームが出るんだけど・・・・・

原作準拠らしいぞ

ニコルのスーパーコンボが凶悪すぎる。
マップ全体が当たり判定って・・・・・

　　　マ　ジ　で　？

すでにアーケードで全国大会も決定

＞＞彼一人にジェネシスを放たれ戦死
トールってそんな凄かったのか？

>>249
原作じゃボアズ落としたのってトールだろ？
コスモグラスパーに８個も核搭載してて無敵だったな

その核を手配したのも、カズイだ。

トールは始めはフラガのフォローが有ってやっと戦場に出られる程度
だったけど、終盤は神がかり的に強くなる。そこがまた燃えるんだよな。
終盤のトールに当たればキラやイザークでも危なかったんじゃないのか？

トールは航空機やMA乗りとしての適正があったからな
原作では２回しか使用されてないけどメビウスゼロ・改には
ファンネルが６０機搭載されてて鬼のように強かった・・・・

ファンネル描写がめちゃくちゃうまかったよ
誰描いてたっけなあれ

最終決戦に巨大ＭＡのRe・カズィをもってしても仕留められなかったディアッカ。

>>252
アスラム？に重傷負わされてサイボーグ化したのが転機だな
肉体的にもコーディネイター以上になったが、
自分を捨ててディアッカの元に走ったミリィへの憎しみだけであそこまで強くなるとは思わなかったよ

>>255
ミリィもはっきりいうよなぁ
トールを捨てるときのセリフが
「私は最強の男にのみ体を許すつもりだっ」だもんな

>>256
悲しみに打ちひしがれているところに、逆襲の虎登場、と
でも結局は虎に体良く利用されただけだよな、トールは

逆襲するつもりが虎の最期はあっけなかったけどな

ごっつええSEEDを見てガンダムSEEDを見たくなりました。
ガンダムシリーズは見たことありません。
いきなりこれを見たら訳が分からないんでしょうか？

>>258
原作版なら全ガンダム中最高峰の出来なんだがな・・・・・

>>259
返答ありがとうございます。
アニメはアレということでしょうか…

>>260
ネタじゃなかったのか・・・・！？
別にSEEDを最初に見ても大丈夫だとは思うけどねぇ
出来がねえ・・・・ちょっと

>>260
マジレスするなら、SEED見るなら他のは見ない
他の見るor見たならSEEDは見ない
それが無難

因みにSEED原作は最高傑作に近いが、入手が困難を極める

>>261
ネタじゃないです(´Д｀；)自分で見てもネタくせぇと思うんですが…
とりあえず見てみます。ありがとうございました！

>>262
エエェ…SEEDってそういう位置なんですね。
詳しくありがとうございました。うーん…見ようかなぁ…

ジャスティスのパイロットも不遇な奴だよな。
アスルラーン？だっけ。
キラやらトールやら名のある奴を堕としてるのに
相手はいつも生き残る。
本人も前髪やヘルメットの反射とかでいつも顔が隠れてるし。
あいつの顔見たことある人いる？

結局あのジャスティスっていう機体のパイロットは
明らかにならなかったよな。
でも逆にそれが彼の不気味さなどを上手く表現できていた
とは思うな。
>>264
まぁーアニメだから。さして迷うほどのことでもない。

ただしSEED原作版はネ申

ちょっと小耳に挟んだんだけどさ、手塚治虫版があるってほんと？
ディアッカが火の鳥に死ねない体にされちゃうんだって。

ニコルとフラガは昔、決闘してフラガはニコルの拳を食らって
瀕死の重体になったって聞いたことがある。
フラガとイザークはシーゲル直伝のシャイニングフィンガーの
使い手。

>>268
シャイニングフィンガーって・・・それは平成版パロディだろ。
原作版とは微妙に違う。

イザークってフトモモが可愛らしい魔女っ娘じゃないのか？

男として育てられてきたイザークを自分に従わせるために
ディアッカがイザークをレイプしたシーンは惨かったな。
あれってディアッカはイザークが女だって知ってたってこと？
いつもは弱みを見せないイザークが初めて泣いて許しを請ったのは印象に残ってる
あのシーン、おれの子供の頃のトラウマのひとつ

ディアッカって不能だったんじゃ・・

そう。ディアッカは不能だ
だからラスティとミゲルに襲わせたんだよな
「お前ら得したな…このラッキースケベ」って

そういえばSEED DESTINY原作のヨウランって、正体は髪を染めたディアッカだったっけ？

ひでぇよディアッカ・・。

で、結局
イザークは従うようになったんか？

>>274
本当は辱められた時点で自害するつもりだったらしいが
ザフトが勝利し、オーブに居る憧れの人（キラのこと）と再会するまでは死ねない、
だがディアッカに従うくらいなら貴様を殺して自分も死ぬと宣言されて
その意志の強さ、覚悟の深さと一途さに流石のディアッカも気圧されて手を引いたようだ

>>272
よく覚えてるなぁ・・・
そう、失われた原作スレPart1か2でディアッカは不能だったと語られていたね。

変態仮面（正式名称）みたいなのも原作ニ期に登場してたっけ？
それにしても酷いよなぁ・・・（正式名称）を含めて変態仮面（正式名称）がフルネームだったのは・・・

>>277
戸籍上それだもんな　

そして全ては嘘だったって事で最終回だったな。
ザフトもブルコスもすべて大掛かりなドッキリでした・・・と
全員がカミングアウトしてEND。

>>277
ヤバイwwwwwww死ぬwwwwwwww

>>279
それはイギリスでモンティ・パイソンのスタッフが作った原作系
パロディじゃないか？

>>281
うん。確かに>>279はパロディ。露骨な描写が多くて僕は好きじゃないな。

原作のいい所は、あくまで読み手を無視したストーリーだからね。
おそらく最期のほうは作者本人にすら物語の全貌が見えてなかったんじゃないかな。
作者を離れてストーリーが一人歩き、これがＳＥＥＤのＳＥＥＤ足る所以じゃないか。

>>272-276
確かにディアッカの不能を意味する描写は作中たくさん描かれていけど、
僕は逆でそれもディアッカの策略のひとつだったんじゃないかって思う。
ここからは完全に僕の想像だけど、ディアッカは作中で唯一、カズィの性的コンプレックスに早いうちから気付いていたんじゃないかな。

深いな・・・・・

デュランダルとカガリの決闘シーンは
アニメ版だと切られるのかな・・・・
あれ序盤の見所なのに・・・

見開き使いすぎって気はするけど
あれはすげぇ格闘描写だったよな

俺の持ってる版だとシンとコゴリだったな。すげぇよ、あれ。
半狂乱になったシンが殴りかかりつつ、コゴリが全部余裕で避けて
「ああ、あの時の塗料か。なかなか良い色だったなぁ！！あははははは！！！」って。
行間からコゴリの狂気とシンの怒りが滲み出てる程のリアリティだったもん。

>>285
でヨウランとかが必死に止めるんだよな。
最後にヨウランがシンの顔面殴って「落ち着けよ、お前！」って叫んだのは少しカッコ良かった。

ラクスとかラスクとかラクソとか色々居たけどさ、
結局ラクス系キャラって全部で何体だったっけ？

>>285
シン「貴様のせいで母は死に、父は冷凍刑！妹は肉片！
　　　　　　そして俺はこのザマだ！！」
コゴリ「俺に感謝しろよ？俺を憎んで生きたからお前は
　　　　　　　ここまで上り詰めることができたのだろう？
　　　　　　　　メシくらいおごれ　」
シン「許さん・・・・・・・・便所に首つっこんでその上から放尿してやる！！！！！」

このへんの描写が汚い

>>288
ワラてしまた

原作激しく欲しい…
もう買えないのかな…

気が付けば偽原作書いてた。
種でミゲルがイザークと連携してストライク落として、アイマン隊の隊長になってるような話。

前スレとかでイージスストライクとかハンマーストライクの詳しい設定載ってなかったか？
もってる人いたらキボン

ハンマーストライクって確か、
救命艇をイザークが逃がそうとした時ぶっ潰して撃墜したやつだったっけ

>>292
でもさ
ドリルストライクが最高だよな
コロニーに穴あけちゃダメだろってかんじ
まぁ地上で大活躍だったがな

原作だろうがなんだろうが糞種は所詮どこまでいっても糞種

>>288
それは平成版の原作だからパロディだっつーのに

>>294
それはディアッカがＮＴに覚醒し、最強のナチュラルへと進化しはじめたキラを見た時に
「高度な知覚能力だろうがなんだろうが、ナチュラルは所詮どこまでいってもナチュラル。」って台詞を取った発言だな。
あのディアッカでさえ、ここまでキラが限界に近づくとは想像できなかったという。

>>296
それを言われたキラが
「あぁ　俺は所詮ナチュラルだ。しかし史上最強のナチュラルだ。
　　　　最強の凡人は天才を凌ぐこと　その身で思い知れッ！！！！」
とか言ってたよな

これこそＳＥＥＤのテーマである
「努力　友情　狡猾」のなかの「努力」の部分を
表現したところだろうな

何巻かでキラの子供時代の回想の話が出てたよな
コーディネイターに虐められたキラに手を差し伸べた仏のムルさんがどんだけカッコ良かったか・・・

精神崩壊したキラがカガリ並の残虐さを発揮した時は衝撃を受けたな。
始めは虫一匹殺すのすら戸惑っていたあのキラが、ラスクを笑いながらＭＳで握り潰す…

>299
でそれをイザークが止めるんだっけ？

原作だろうがなんだろうが糞種は所詮どこまでいっても糞種

原作だろうがなんだろうが糞種は所詮どこまでいっても糞種

>>300
そして悲劇が起こるんだったな
まさにバーサーカー（狂戦士）と化した
キラと死闘を演じるイザークだったがついに
その凶刃に倒れる・・・・・・・

「あの人に・・・私の気持ちを・・・・・伝えたかった・・・・・・・・・
　　
　　　　あぁ・・・・・もう　女として自由になれるのね・・・私・・・」

(　 ;´Д｀;) ｳﾜｰｯ

こんな面白いスレがあったなんて知らなかったよ！

型落ちのデュエルとともに最新型のストライクに立ち向かう姿は泣けた・・・
コーディネーターのイザークでさえラスト周辺のキラ相手には動きについていくのが精一杯だもんなぁ・・・

殆ど登場しなかったけど、量産されてたフリーダムがあればもうちょっと戦えたかもね・・・

>>304
ザフトの兵士が変態仮面（正式名称）って名前を隊員の名簿で確認した時に笑いながら言った台詞だな。
「こんな面白い名前があったなんて知らなかったよ！」

○変態仮面（正式名称）
ザフト軍が誇る通称「おいなりさん」。
上記の名前が本名。戸籍上そうなっている。
基本的に全裸に仮面いっちょうという格好で艦内をねりあるく。
新鋭機「プロビデンス」を駆り連合相手に
「それはわたしのおいなりさんだ」を連発するも
３バカにぼこぼこにされる。
戦後　プラントでゲイバーを営んでいる

何版？
プロビデンスはパトリック・ザラの機体じゃなかったっけ。
>>1-10の説明参照。

変態仮面の愛機はアウラクネ。
ギルバートが最後に乗る機体は足だけのMAザフトン。

それにしてもダコスタが巨根だ　っていうエピソードは
びっくりだったな

その巨根で立ち塞がる黒服ドモをバッサバッサとなぎ倒すのは屈指の名シーンなんだが、


誰か誰版原作か憶えてる？

黒服っていうと福本しか思い浮かばないけど。。。

あれは機動賭博戦士ガンダムＳＥＥＤだったしな
ディアッカとカズイのポーカー対決が熱かったよな・・・・
互いの腹の探り合い・・・・・・

二人ともワンペアなのに賭けるわ賭けるわ　１００万ドル。
しかも決着がついたと思ったらキラが急に「ノーカウント！！！！！！」
なんだそりゃ

俺が読んだ原作版ＳＥＥＤの最後は
キラとアスランが決闘をしてて
モビルスーツ大破→素手で殴り合い→最後クロスカウンターで両者倒れる→拳を突き上げる
そして、画面が暗転して、年老いたカズイが登場。家はのどかな牧場
カズイは孫達に本を読み聞かせている。
カズイ「はい、これでキラとアスランのお話は終わり」
孫「おじいちゃん、キラとアスランはどうなったの？」
カズイ「さあ？彼らがその後にどうなったかは誰にも判らないよ。」
孫「この本のタイトルは？」
カズイ「タイトル？タイトルかあ・・そうだなあ・・・」
といった所で最後にEternal Wind 〜ほほえみは光る風の中〜が流れる。
歌が終った後、一枚の写真が出てくる。
それは笑い合ってる。全員の集合写真だった。

と言うような俺の魂を震わせる最後だったんだが、アニメの方はどうなったんだ？

>>313
アスラン…？
ああ、虎の部下にそんな名前の奴居たっけっか？
あんま覚えてないなぁ

>>313
吹いた

>>313
ヴァ〜カ、ラー・カイラムのメカニックだろ。

アカデミー時代のニコルのモテモテっぷりを描いたのって誰だっけ？

>>317
ヤマジュン

すごく・・・大きい・・・

ニコルの巨根で肛門が裂ける奴もいたな。
逆にニコルの締まった肛門で男根を潰される奴もいたり

ニコルの肛門に延々と石詰めてた子供がいたな・・・・
皮肉にもあれがニコルとアス・・・アスなんとか（確かアスラだっけ？）の二人の命運を分けたな

面白いという原作はもう手に入らないのだろうか

>>322
世界中に原作コレクターがいるから今じゃ市場には決して出回らない。
金持ち限定のオークションで週に１度出品されるらしいが

【 html化されたこのスレを読んでいるお前へ 】


おい、お前。そう、お前だよ。
「このスレおもろいから見てみ」「２ちゃんの歴史に残る名スレだぜ」とか言われてホイホイと
このhtml化されたスレを見にきた、お前のことだ。
どうだ？このスレおもしれーだろ。
でもな、お前はこのスレを読むだけで、参加することはできねーんだよ。
可愛そうにな、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。
俺は今、ライブでこのスレに参加してる。
すっげー貴重な経験したよ。この先いつまでも自慢できる。
まあ、お前みたいな出遅れ君は、html化されたこのスレを指くわえて眺めてろってこった。

これはカズィがディアッカを挑発するために出したメールじゃないか！

【 暗号を解読されて悔しがってるお前へ 】


おい、お前。そう、お前だよ。
「暗号を解読した、悔しかったら連絡先教えてみ？」「あの作戦がバレちゃ勝ち目ないだろ」とか言われてホイホイと
実際の状況を確認にきた、お前のことだ。
どうだ？これだけ情報筒抜けってのはおもしれーだろ。
でもな、お前は暗号を解読されたことを知っただけで、作戦を止めることはできねーんだよ。
可愛そうにな、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。
俺は今、ブルコスの上層部にこの情報に流してる。
すっげー貴重な経験したよ。この先いつでもブルコスの連中に連絡できるコネクションを得たし。
まあ、お前みたいなお間抜け君は、情報筒抜けで惨敗していくザフトを指くわえて眺めてろってこった。

だったかな。
もっともこれはブラフで、この時点ではカズィはディアッカの企みはおろか、相手がディアッカ・エルスマンであることすら知らず
狡猾な正確が反映された陰謀は断片的にしか掴めてなかったわけだが

機動戦士ガンダムSEED TADA戦記 DESTINY
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098749046/


機動戦士ガンダムSEEDの世界観を元に、自分の書いたSSを公表するスレッド。
酔狂先生なるコテが始めたオリジナルSS『ガンダムSEED・TADA戦記』が元ネタで、
こちらも2スレ目まで行ったところで非業の最期を遂げた。
1こと酔狂先生の弟子というコテが11月2日より掲載予定として息巻いていたが、
一週間程の間にスレッドを訪れたのが本人以外は2人の煽り（同一人物？）のみ
という盛り下がりっぷり。この状況にやる気をなくしたのか、この手のスレでは
異例の延期発言が飛び出し、作品自体が保留となる。
本人曰く「忙しくなった」とのことだが、これだけ宣伝してたんだから本当は
作品自体はおおかた完成していると思われ、非常に情けない言い訳と言えよう。
しかもスレの保守を完全に他人に委ねるヘタレ発言ののち、失踪。

旬を逃すと巻き返しは困難という教訓を残してくれた悲惨な>>1。

キラが・・・キラが死んじゃう！

>>327
イザークの名言だな
これを聞いた時素直に涙でた
男として、エリートとして育ったイザークにも脆さが見えた瞬間だったな

>>327
これはキラが肺結核をわずらったときにサイが言ったセリフだよな？
誰書いたやつだっけ？

>>328-329
？
マリューさんを銃殺したキラをサイが刺したシーンじゃなかったっけ？

>>330
原作は複数存在するからどれが正しいかは分からない

しかし最古の原作はフランスのラスコーに描かれていた
壁画だとする説が濃厚だ。

複数原作が存在するガンダムSEED…
もう…分からないよッ！！

>332
なんせ原作はネットでUPされた物だからな。
枝分かれしてるから物語が色々あるのさ。

ところでみんな、原作の中でどのキャラが一番好き？
ここの住人はディアッカ派が多そうだけど
おれはやっぱりイザークかな。普段は厳しい態度で人を寄せ付けないけど
実は誰よりもやさしく、儚くもろかった。すごく美しいよね。

俺もイザークだ！
萌えるよな、イザークは。

腐女子キモイのは原作でもアニメ版でも変わらない

俺はやっぱりカズィ様だな。
Re-Kzとｸﾞｩﾚｲﾄｩの対決に燃えた。

>>336
それはディアッカが拡大する戦火にほく笑みながら言った言葉のパロディだな。

「おまえらがクズなのはナチュラルでもコーディネイターでも変わらないな」

ディアッカの世界への憎悪を感じさせる台詞だった。

あたしはなんと言われようとディアッカだなぁ。
巷では狡猾で残忍だって言われるけど、
本当は誰よりも孤独でさびしいだけなんだよね。
まぁ、あたしは狡猾で残忍なかれも大好きなんだけれど。

いちばん女うけのよかったキャラって誰だろう？
やっぱイザークか？
男人気はニコルがダントツだろうけどさ

イザークは宝塚の男役的な凛々しさがあるからな。

漏れはニコルも好きだけどここではラスティを推す。
ラスティ＆フリーダムが十分に活躍する前に終わってしまったのが残念。

>>337
アレはまさに最終決戦の様相を呈していたいたな。

その裏で行われていた完全に覚醒したキラの新型ストライクＶＳカガリが殆ど一人で作り上げたストライクルージュの激闘。

鬼神の如き活躍を見せるトールに向かって放たれたジェネシス。

ああ、何も知らないあの頃に戻ってもう一度あのシーンを見たい・・・

>>341
ぶっちゃけ俺はキラ好きだよ
あの後半の壊れっぷりがたまんないね

キラvsトールの狂人対決が決着着かなかったのは残念だ。
両方の攻撃を受けて割って入ったムルさんはかっこよかったけどね。

原作、俺は何と言っても赤服のあいつが好きだよ。
毎度名前思い出すのに苦労を要する奴だけどさ、それでも頑張ってたと思うよ、あいつ。

アスラン（名前あってるか自信ない）が一期で影薄かったのは
二期で別人として登場するときに見破れないようにするための複線らしい

オレもディアッカだな。
時々出てくる「あいつ」との思い出とか切ない。

あの・・・・アスラン？（うろおぼえ）が
先の大戦の英雄　アレックス・ディノとか
名乗ったときは
怒りを覚えたな

アスラン？なんていたっけ？

原作じゃシンってラブひなとかいちご１００％的ノリの
ラッキースケベじゃなかったっけ？
少年誌のしかも戦争を扱うシリアス系な漫画で
あそこまで露骨にやらしい展開にするのはいかがなものかと思ったが
アニメでは幸か不幸かほとんどカットされてたな

>>350
ステラとの絡みの半分以上カットされてたからな

っつうかね
シンとステラ　ことあるごとに
やってるし。ちょっとやりすぎ。

まぁ青年向け漫画って書いてあるけどさ

アレックス・ディノさんは生粋の武人なのに
あいつ・・・えーっとアスナンとか言う奴が騙るってのは無理あるよな。

俺はやっぱりキラだな。ひ弱なナチュラルの一少年が苦労して最強のNTへと成長していくなんてやっぱり王道だよ。
後半のぶっ壊れっぷりも最高！

最初の頃のキラは虫も殺せない
とてもやさしい少年だったのに
後半にはいるともうね
「戦争が起こるのは人間がいるからだッ！人間を全て殺しつくせば
　　　　地球上から戦争はなくなるんだぜぇぇぇぇ！！」とか言いながら
無差別に人間を握りつぶしてたのは笑えた

>355
やっぱキラとカガリは姉弟ってことよな。
キラは姉と違ってまともだと思っていたんだが・・・・

>>355
あのシーンはマジでブルったよ

>>355
切ない(　 ;´Д｀;) ｳﾜｰｯ

そうなん？

>>356
でもカガリの時のように目を背けたくはならなかったな

ランサーストライクの超長槍でキラが器用に敵機のコックピットだけを正確に貫いたシーンは痺れたな

>>361
おお、ここまで成長したか！って感じで良かったね！それがなんだよ、あのアニメ版は・・・

公認会計士・オルガのデスクワークにはマジ感動
「大人ってすげぇーっ」ってうちの姪がはしゃいでたよ

>>363
平時でも戦時でもあいつは仕事人！って感じだったな

>>363
実はもう寿命が近づいてるんだけどな

>>355
公認会計士のオルガ達もキラが死なないようにサポートに徹していたのも泣けた。

>>360
カガリは人間を生き物だとさえ思っていなかったからなぁ・・・
キラとの違いはその辺だな。キラの叫びは慟哭だけど、カガリは快楽の追及だから。

>>367
確かに。カガリは笑いながら殺してたしな

禍々しい機体だが、所詮私の敵ではない！

>>369
ディアッカが部下相手に士気を鼓舞するため発言した台詞だな。

>>369
カズイの巨大MAと対峙したディアッカのセリフだろ？

俺の知ってる原作とだいぶ違うな・・・
俺が知ってるのはそもそも戦争なんて起こらない。
下宿に管理人として来た未亡人（イザーク）にキラが惚れるって話だったな
なくなった旦那さんの名前はディアッカとか言って、主人公のライバルがカズィとか言うの
いやあ、ある意味戦争だったけどね。

ニコルの獅子奮迅ぶりは最高だった

キラのストライクとクルーゼのゲイツの換装対決は壮絶だったなぁ
ソードvs９８、ハンマーvsＭｅ、ドリルvsＸＰ
戦闘中の一瞬に次々と装備を変更して互いの弱点を狙っていく
一時の油断も許さない息もつかせぬ心理戦

確か最後は戦況を見誤ったクルーゼが
ＳＰ２に換装して自らゲイツをクラッシュさせちゃったんだよな

サービスパックなんていう如何わしいものに換装するから悪い

変態仮面「おい！こっちも換装パックを出せっ！」
アデス「え・・・・もう無いんすけど・・・・」
変態仮面「ＳＰ２があるだろう！あれをよこせ！」
アデス「えー！？あれまだ安全性に問題あって・・・・・」
変態仮面「フォォォォ！！！いいからよこせ！それは私のおいなりさんだ」


変態仮面　自爆

>>374
クルーゼ？鍋がどうかしたのか？

変態仮面（正式名称）のコードネームがクルーゼだったかな。

変態仮面は陣中でもクルーゼ社製の鍋を愛用していたからな。

アスランとかクルーゼとか、おまいさんたちマニアックすぎですよ
ここは原作スレなので、ジャスティスの影の薄いパイロットとか変態仮面（正式名称）とか
原作しか読んでない俺でも分かる呼称でおながいします

>>380
ジャスティスの初出撃ｼｰﾝで、
「アスラン・ザラ、ジャスティス、出るぞ！！」
って言ってる事は言ってるぞ。もちろん原作で。

>>381
でも「アスラン」て単語が作中に出てくるのはその一回だけなんだよな…

>>382
いや、出てることは出てるが、なぜか覚えてる人が少ないだけだよ

ふははははは！妄想はほどほどにしておけ！

>>384
マユ・アスカとそっくりな少女をコゴリがＭＳで握りつぶしながらシンに
言った台詞だな。

その後のシンとコゴリの激突は凄まじかったな。確かシンはこの時は敗北して危うく死に掛けたんだよね

そういや第２期でも第１期のフレイに匹敵する肉便器がいたけど誰だっけ？
そういや肉棒もいたね

>>387
メイリン・ホークだろ？

メイリンのあばずれっぷりには正直ひいたよｗ

>>386
その時助けてくれたのが、あの仏のムルさんだったワケですよ

たしか俺の読んだ原作だとネオって肉便器メイリンに誘惑されて結局、メイリンを守る為に連邦を裏切って自軍に特攻をしかけて死んじゃったんじゃなかったっけ？
あれは悲惨だったな〜ｗ

肉便器メイリンには実姉のルナマリアも絶句してたからなぁ〜

機動金融伝オーブの帝王でのディアッカとカガリと公認会計士オルガの事務処理勝負は燃えたな。
あのシーンで公認会計士オルガが絶対的優位を印象付けた感じだったし。
あのディアッカに「こいつ、並のコーディネイター以上だ！」と言わしめた事務処理能力は凄すぎる。
しかも、取り立てでも返済が滞納した相手の所へルージュで乗り込んで
「肩と足と腰、どこの塗料になりたい？………決めた。左腕の塗料になれ！！」と叫びつつ問答無用で握りつぶす
カガリや、冷酷で狡猾な策略で自殺に追い込んで保険金で支払わせるディアッカと違って
相手に「神様だ…」と崇められつつ回収率トップとかは、流石仏のムルさんの…って感じだったな。

犬猿の仲の大西洋連邦とユーラシア連邦・東アジア共和国とを裏でディアッカが纏め上げたのには驚いたよ
ディアッカがコーディ・非コーディの枠なんか全く気にしていないあたり奴の大物っぷりが上手く描かれている

カガリとシンの邂逅シーンがよかったな
シン「カガリ・ユラ・アスハ！！！貴様を殺すため俺は
　　　　　ここまで這い上がったッッッ！！！！」
カガリ「あぁ・・・・あの時の塗料の子か！
　　　　　　（カガリ　シンに近寄る）
　　　　　　いいー色だったぞぉ？ハーッハッハッハッハァ！！」

第一期終盤の地球連合軍はディアッカの私兵みたいなものだったからな

>>396
それを言ったらザフトもディアッカの私物みたいなものだったよ

ステラとルナマリアの女の意地を賭けた死闘もよかったな
結局ニダが乱入してきて引き分けみたいになっちゃったけど

しかし世界を思うがままに動かしたディアッカが最後に選んだのは一人の女の心だった…
馬鹿馬鹿しい、それだけの器量を持ちながら！と言われながらもただ笑って死地に赴くシーンは今でも色褪せないな

>>399
ディアッカにとっては世界の行方なんてどうでも良かったのさ

ふと思ったんだが、実はアステル（だっけ？）がディアッカを影で操ってたんじゃないか？
影が薄いどうでも良いキャラと思わせて…みたいな。

>>401
それは第１期終了直後から影の薄かったアラスン（だったような）の数少ないファンが
デッチ上げた陰謀説だよ

>>398
ニダの36人斬りの直後のシーンだな
そりゃいくらルナマリアでも逃げ出したくはなるよ

しかしアーサーが戦後バーボンハウスを開いたのには意表を突かれたな

どこまで信じていいのかわからんｗ

>>404
ＴＶ版ではただのヘタレだが、原作では戦術・操艦の腕もさることながら
殺伐としたパイロット達を癒す名バーテンっぽい存在だったからな。
鬼神カガリも彼の前では静かに酒を飲んだとか。

デュランダルってカツラだったのかよｗ
原作立ち読み中に声出して笑っちまったじゃねぇか
おかげでもうあの本屋には行けん・・・

ディアッカって復活するの？

ディアッカって付け込みたい奴が居ると、
まず恩を着せて自分に力があると見せつけて
その後まるで周囲の人間全てが「自分の権力で動いているんだよ」と見える様に情報操作して
好き勝手に操ってたんじゃなかったっけ？


全く恐ろしい奴だよ
結局ディアッカの思う様に話は進んでいったからねｗ

>>408
最初から死んでないよｗクローンの死体を戦場に置いて来ただけｗ

>>409
地球連合の３つの大国を手玉に取ったときはマジでびびったよ
あのムルさんをも完全に操ってたし・・・

ディアッカは他人の功績まで自分の権力であるかの様に見せていたからねｗ

ディアッカの策略に気づいてたのってカズイだけだったからなぁ
ディアッカがいなければ彼が裏主人公だっただろうぐらいの
きれ者だし、特に最終戦の種割れ、巨大MA時の戦闘力も異常だよ
地球軍は惜しい男を亡くしたよな、ほんと

第２期でも腹心のルナマリアをミネルバに潜入させたり、ジブリールと裏で手を組んでたり、やっぱりディアッカはすごいよ

>>413
唯一ディアッカの手が及ばなかったのが中立軍だしな

結局ディアッカは何がしたかったんだろうね

>>414
さらに言えばプラントの陰の議長だしな

【4:11】1ﾚｽに付き100円を新潟県中越地震募金に入れてくる。
1 名前： ◆uPFXvDcftA 04/11/04 17:52:50 ID:3AC6kEXo
宝くじで１０万当たって、今日換金してきた。
今から２４時間後のﾚｽ数×１００円を募金してこようと思う。
残った金が俺の小遣い。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1099558370/l50

カズイまた出てこないかな・・・

ディアッカは殆どの恋愛中の登場女キャラには交際相手の男が生きていられるのは
全部自分の権力と努力のおかげと情報操作しては
陰で関係を持つ事に成功していたからねｗ
まあ進んでディアッカと関係を持つ女キャラもあれだけどさｗ

タリアを強姦してそれをネタにミネルバ乗っ取ったりな

だからディアッカは不能だと何度言わせれば…

>>422
第1期のラストで復活したじゃん

おもももも？

マルキオ導師と仏のムルさん
いまだどっちが上は判断できん

>>422
ちゃんと原作読めよ・・・。不能なのはカズィだろ。
カズィとディアッカの差はそれぐらいしかなかったと思うが、カズィはすごいコンプレックスだったんだよ。

シン「お前はどれだけ尊い生命を奪えば気が済むんだ！！！」
カガリ「ふん、お前は今まで使った塗料の数をいちいち覚えているのか？」
このセリフに原作者のセンスを感じた。

>>426
痔は幼少時代に親の不貞を目撃して不能になってたハズ…

それとも、レイープ途中で
直ったりしたのか？＞不能

>>428
>>282の解釈でいいと思う。

第二期の漏れの燃えどころは、前大戦の二英雄の名前をもらった
打撃巡洋艦＜カズィ・バスカーク＞と装甲空母＜アドミラル・エルスマン＞の一騎打ちかなあ・・・
あれほど艦対艦の戦闘が精緻に描かれているのは、今読んでも驚くよ。

>>429
ミリィに誘惑されて直ったんじゃなかった？

>>430
なるほどね。ホント痔にはいつも裏をかかれるな
頭脳戦があそこまで面白く描写されてる作品ってあんまりないよね

イザークレイープ中に直ったんだろ？

やっぱこのスレにかいてる原作本は同人のたぐい？てかだいたいいつかかれたん？さいきんじゃないよな？

>>426
原作スレのPart１、Part２の流れを記憶してレスしてる人に原作読めはねーだろ。

これは変態仮面（正式名称）のコードネームにクルーゼはねーだろ。って台詞のパロディだけど。

>>435
>>38

今PCも近くに漫喫もない私めに38のサイト内容要約ｼﾃください orz

＞＞438
ただの妄想スレだ気にするな

あの奥浩哉版ガンダムＳＥＥＤ原作の「ＧＡンダムＳＥＥＤＮＴＺ」読んだ人いる？？
これは「ガンダム」って書いてあるのに一体もガンダム出てこなくて、毎回ナチュラル対宇宙人（コーディネーター）戦しかなかったよな・・・
この奥浩哉版では他の原作では、鬼人のごとき強さのカズイ様も４巻で、ラクソとか言うコーディネーターに殺されるんだが・・・
そのシーンはあまりにも衝撃的だったから今でもトラウマになってるよ・・・
あのカズイ様が目から血を出して「あと１０点で・・・自由になれ・・たの・・に・・」と言って絶命した時は血が氷るかとおもったよ。
まぁその時トール達が助けてれば死ななかったろうにな。
後でディアッカが裏でトール達を買収していた事を知った時にはゾッとしたよ。

>>440
それ２ちゃんで不評だったから読んでないや

２ちゃんのサーバーを次々と落としたのも
残忍で狡猾なディアッカの仕業らしいな
まったく恐ろしい奴だよ、あいつは

誰か原作版を
一ページでいいから貼ってくれ

原作の中でも数えるほどしか好きな奴がいないという原作があるとか
どんなか知ってるか？

>>444
司馬遷が史書編纂の合間に気分転換で書いたものは、見た人自体が
少ないうえにキラを漢の武帝になぞらえたところで読者の間でも評価が
分かれている。

なんかアニメ版ではパッとしないけど
アーサーってすごいんだよな

あれほどの指揮官はいねぇよ
まさかナスカ級１隻　ザク３機で
連合軍第３艦隊を完全に足止めするとはな・・・・

なのにアニメ版はなんだ。
副長って。

原作版ＤＥＳＴＩＮＹの冒頭シーンは
まずシンの両親＋妹がカガリによって塗料にされる。

〜２年後のプラントのシーンに変わる〜

デュランダル「・・・・・・万事整いましてございます。」
？？？「あぁ　お前にしちゃ上出来だよ　クックックッ・・・」
デュランダル「・・・・・あなたは・・・・あなたの狙いはなんなのです・・・？
　　　　　　　　　　ディアッカ様・・！」

ーディアッカの顔が半分ほど見えるー
ディアッカ「お前が知ってどうすんの？
　　　　　　　　反乱でもしちゃう気？フフ・・・

　　　　　　　　嬉しいぞ　戦争だ　　また戦争が出来るぞ　
　　　　　　　　そして・・・・今度こそは『あいつ』を・・・・・」

>>446
その上名バーテンダーだしね

キラとディアッカの死闘は燃えた

「最終兵器カガリ」には笑った

カガリ「ねぇ・・・殺したい・・・・誰でもいいの・・・
　　　　　　　殺させて？」
キラ「え・・・いや・・・・その・・」
カガリ「赤が・・・・・ストライクに塗る赤が欲しいのよぉぉぉ！！！！！！
　　　　もっと・・・・もっと血をぉぉをあぉぁぁぁ」

それにしても、
いぶし銀な老兵だったあの達人アウル翁が、アニメ版であんな嫌らしい若僧になるとは夢にも思わなかった

>>447
ディアッカも後一歩という所でギルバートに裏切られるとはな。
「ディアッカ、私の手向けだ。『あいつ』と仲良く暮らすがいい。」

>>451
「36人斬り」のアウル！！あれは痺れた！
スティングをうまく立てつつステラをサポート
あんなイイじいさんが何故ＴＶでは…

>>452
まぁそれもディアッカの計略だったがな。
あいつは２手も３手も先を読んでいる

アビス奪う時も仕込み杖一本で防衛網を楽々突破していったからな、アウル翁は

>>453
アウル「お前ら若いモンを死なせちゃあ　わしは
　　　　　お前らの親御さんに顔向けできねぇだろーが
　　　　　　無茶ァするなよ・・・・・」
っていうセリフにしびれたよ。

ステラに出撃前、決まって「ステラよぉ・・・死ぬなよ」
って言って肩をポンっと叩く・・・・・あのかっこよさ・・・・


なのにアニメ版じゃあなんだ　ブロックワードとか。

スティングは気が弱い少年で序盤はアウル爺さんに
助けられてばっかりだったけど
途中から立派に成長していく姿には
感動をおぼえるよ

変態仮面（二代目）の未熟な指揮をさりげなく修正してたのもシブかった。

原作とは名前以外何から何まで全然別キャラにされた上に、
名言「死ぬなよ」が「死ねよ」に改変だもんな
そりゃアウルファンじゃなくても怒るわ

>>459
やっぱ脚本書いてる嫁が悪いらしいぜ。
あいつ腐女子だから。
なんでも美少年出せばいいと思ってやがる

アウルの動く城っていう映画まで出たくらいだからな。

スティングが国許に残してきた
彼女の写真をいつも胸元のポケットに入れて
持っていたのが印象的だった。

ディアッカが裏切られるシーンは実際
ディアッカが自分を裏切るように仕向けたシーンだからなぁ
結局カズィ以外すべては奴の筋書き通りに運んでるもんな

でもスティングも最期は結局カガリのストライクルージュに殺されるけどな
最後まで「・・・この世界に・・・平和を・・・」と呟いて死んでいったシーンは泣いた

アウル爺さんの梅昆布茶飲みて〜

ラッキースケベことシン･アスカだけどただスケベじゃなくって悪運も半端じゃないよな。
大体、カガリ（又はコゴリ）に真っ向から歯向かって生還できたヤツなんて狂ったキラ以外知らねえぞ。

ニコルの師でもあるな。アウル翁

今ＴＶではアニメ版変態仮面の親戚みたいな奴が、勝手に銃の名手
『レイ・ザ・バレル』の名を名乗ってるがあれは何なんだろう？
しかも議長を慕う８０１少年になってるし。

『アレックス・ディノ』も原作とは似ても似つかぬ別人だし、わけがわからんな。

>>466
ディアッカの盟友で炒飯の味にはちょっとうるさい無名戦士『俺』が、
シンを助けていたと言う版を見かけた。

ディアッカの唯一の計算違いはアレックスの名前を騙っていた･･･えーとそうそう
アスランとかいうやつを知らなかったぐらいだな。

主役機交代には痺れたな。
敵の新型機の妖MSにボロボロになったインパルスのもとに新主役機・グレートインパルスが現れて敵を完膚なきまでにぶちのめす！
ってこの原作何版だっけ？

チクショウ今まで騙されてた
おまいら全部嘘なんだろ!?
このスレ全部嘘なんだろッ!?
チキショウ…ッ

>>471
ディアッカが新技術を流用してグレイトガンダムを強化した
グレイトインパルスガンダムなら知ってるがその原作は知らんなぁ

>>472
カズィが世界を動かす陰謀に気づいた時の自問自答シーンだな。
そんなわけない、そう思いながらも鋭すぎる思考がそれを許さないという。

そう言えば、アニメと違って原作はAAクルーの活躍とかさりげなくだけど印象に残るように書いてたよな。

少ない物資でストライクの修理とか調整に苦心するメカニックとか、射撃管制やオペレーターの働きとか。
何かその辺の描写も濃いのが凄く良かった。

ザフトの一般兵の会話とか良かった。

バズーカ使いのオロールの話とか、俺マジで震えながら読んだよ。

>>475
キラがコックピットに入ってくる無線とかも熱いんだよな。

「ストライクのパイロット、今から突入する。支援を頼むぞ。」
「今だ、ストライク。なんでもいいから、ありったけの弾薬をぶち込んでくれ！」みたいなノリで。

原作版は何一つ手抜きが感じられない
ヴェサリウス内のシーンで、
酒飲んで酔っ払って、変態仮面に説教しだした一般兵さえいたからな

>>478
そりゃ全裸で艦内練り歩かれたら普通ひくよな

>>471
永井豪版だね
でもアレはもう過去の産物だね

アウル爺さんっていくつだっけ？
確かステラとスティングの年齢聞いて
「わしの孫が生きておったら・・・・お前らと同じくらいの
　　　　　齢だわな・・・・・・
　　　　　あぁ・・すまん　気にせんでくれ」
とか言ってなかったっけ

>>478
変態仮面のイチモツがやたらでかいのは
どうかと思った。
アナコンダかよ

アウル翁が変態仮面（２代目）に
「おい　ブースターを外せ。　敵艦の鼻っ面に
ぶつけてやれぃ！」って助言してたのに
どうしてそこ切るんだ。アニメは。

二代目変態仮面の扱いなんて最悪だからな
エクザスでミネルバに特攻するんだもんなぁ、まぁアレはアレで面白かったけど

>>481
結構な歳だが、確かＮＴじゃなかったっけ？
「（ピキーン！）見えるぞっ！　まだまだワシの勘も衰えとらんのう！」
とか言って。
そのくせ何故かガンバレルを使わず、武装はビーム仕込み杖だけなのに
桁外れに強い。
「また、若い者を斬ってしもうた…」
が口癖だったかな。

>>485
アニメＳＥＥＤの最初の頃、ナタルがキラ達を見て
「のんきなものだ・・・あの位の歳でもう前線に出ている兵もいるというのに・・・・」
って言ってたシーンがあったけど原作だろその隣にアウル翁がいて

アウル「わしゃ　前線に出てる若い兵を見ると・・・・物悲しい気分になるな。
　　　　　　　　今の少年達のほうがあるべき姿なんじゃあ無いのかね？少尉殿」
とたしなめるように言ってたのだが・・・・・

このシーンは切られたな。

原作版種死でのガンダム強奪シーンは　アニメみたいに
簡単じゃなかったな

まずアウル爺さんが工廠入り口警備兵の前でぶっ倒れるという芝居を打つんだよな
爺さんに近寄る警備兵をスティングとステラが後ろから締め落とし武器と衣服を奪い潜入・・・・・

そこからがまた熱い。

>>481
はっきりとは語られてないけど、
「本来なら退役しててもいい歳」って言ってたから
多分60代だという説が有力

>>487
その後格納庫で正体が露見するんだよな。
後にシンにＭＳの格闘戦を教えるチェン・ジン・イーの拳法と、爺さんの
居合いの激突は二期一章の幕開けを告げるにふさわしい戦いだが、
ＴＶではカットされた挙げ句にチェンはただのミネルバ火器管制官だ。

ただ、誰の版か忘れたが、まるで３人の襲来を予期していたかのように
ブルース・リーが着ていたような全身ジャージで現れるチェンはちょっと
演出過剰な気がした。

スティングがカガリに殺されたときに、普段は温厚でほほ笑みを絶やさないアウル翁が激怒したシーンはすごかったな

>>490
カガリが「なんだぁ？ああ、この塗料のことか。直しておいてやるよ。私は優しいからなぁ。」って言って死体を持ち去り
自分に施された処置をスティングに施して一命を取り留めたんだけどな。

序盤は一部の腐女子にも人気のあったスティングがあの姿になるとは・・・

>>491
あまりのショックに一時期ステラがおかしくなっちゃうんだよね

しかし、デス種原作最大の恐怖といえば、前作で猛威を振るったカガリとディアッカの2強が手を組んだことだったな
その脅威たるや、ジェネシスなんて比じゃないね

つうかキラと三人って相性悪い

シャニに話しかけてもうざがられるキラ
クロトに話しかけたら「うるさいよバーカ」と言われ逆ギレしてクロト泣かすキラ
オルガには何となく避けられるキラ
結局戦闘中に三人から攻撃うけるキラ


孤独だ

>>489
アウル爺さんが次々と敵兵を峰打ちで倒していくのが
かっこいいと思ったな。
アニメ版の「不殺」の原点か？

>>493
二人の手によって監禁されていたギルバートとジブリールが主人公達によって救出されて
テレビの前で握手をしながら両軍に戦闘を止めて主人公達に協力をするように要請するシーンは燃えた。

>>493
手を組んだ直後に裏切りの計画を立てる
ディアッカの狡猾さにも震えたけどな

原作版ＤＥＳＴＩＮＹ　キャラクターのまとめ

○メイリン・ホーク
戦艦ミネルバのブリッジ要員　兼　肉便器。
あまりのあばずれっぷりに実姉　ルナマリアも
見てみぬふりを決め込む。のちに連合の変態仮面（２代目）
を誘惑し造反させるという策士っぷりを発揮する。

○アウル・ニーダ

連合軍大尉。前の大戦を一兵卒として生き抜いた生粋の軍人。
「いぶし銀」ということばの似合う老兵である。
若者が戦場に出ることを憂い、その目はいつもどこか悲しげに見える。
ガンダム強奪作戦の指揮を執り　ルーキー二人を見事に統率し
ザフト製新型ガンダムを連合にもたらす。
得物は仕込み杖。

新スレ行く前に第二部のキャラ設定纏めとかないとな。
無数の版がある上にどれも入手困難な現状だとこのスレのテンプレの纏めは助かるよ。
今のところある程度の詳細分かってるのはアウル翁か？

あと、テンプレに変態仮面（正式名称）足しておいてやれよと思った。

○変態仮面（正式名称）
「変態仮面（正式名称）」というのが戸籍上の名前。
軍では「クルーゼ」というコードネームで呼ばれる。
名は体を表す、の言葉がぴったりなザフト軍人で、常に
全裸に仮面一丁、といういでたちで艦内をねりあるく。
ＭＳゲイツを駆り両軍にその名を轟かせる。でも全裸。

○ゲイツ（ビル）
変態仮面の乗機。
ザフト初のインコム搭載型MS
インコムによるビームクローの遠隔攻撃を得意とし
連合量産期のダガー一個師団を単機で壊滅する


変態仮面エピソード（前スレあたりにあったもの）

・Ｎジャマーキャンセラーのデータ入りディスクと間違えて
　お宝エロ画像のディスクをフレイに渡してしまう。
・ヴェサリウス艦内にて握り寿司をクルーに振舞うが
　自分のおいなりさんを出したためアデスにブン殴られる。

まぁ正直　ＤＥＳＴＩＮＹがあんま進んでないから
ネタもかけない。

それはさておき、ナタル中尉の話が出てこないな。
あの人結構ひどかったからなぁ
フレイを「肉便器」呼ばわりだもん

新型MAメビウスの性能が圧倒的過ぎるだろ。
「MSなんて旧式な兵器なんだよ！」って一般兵がザフトの歴戦のエースを次々と墜としていくんだぜ。

>>500
アデス「あ・・・あのさ・・・ちょっと確認したいんだけど・・・　
　　　　　　ここは交戦中の戦艦の中だよね？」
変態仮面「仮面かぶった変態だよ・・・・・」
っていう会話もあったな

>>503
荒木版の６部だっけ？

アウル翁の孫ってザフトの地球侵攻の際に流れ弾に当たって死んでるんだよね

その孫が、奇しくもスティングにそっくりだったんだよな…

今さらなのですが原作とはなんですか？

ステラはダンサーの夢を諦めて公務員になったんだよね

>>508
ダンサーとしての資質は確かで幼少の頃から
その才能を高く評価されてたんだよな
でも１５で公務員になることを決意したんだったな
「わたしを育ててくれたこの街を守りたい・・・・」
って言ってな

泣けるじゃねーか、ステラ

その原作ってのはもう買うこと不可能なんですかー！？
むっちゃ気になる

アンスラ（？）とかって奴ただでさえも
影薄いのに偽名使うなよって感じだよな
自意識過剰杉だって

>>509
んで公務員になっていた彼女の下に召集令状が来るんだったか
令状を持ってきたのはアウル爺さんで
二人の出会いはそこからだったな・・・・・

なんだよ今日のアニメ版は！！！
大和撫子タイプなキャラのルナマリアを
あそこまでいやみな奴にすることないだろ！！！
ミニスカも似合わなすぎ、原作通り袴はけよ！！！

>>514
原作さえあればアニメ版なんて糞の役にも立たねぇよ。

でも、原作版ルナマリアも萌えるよな。
そう言えば、改造制服を注意されるシーンあったよな。
あのシーン、ちょっとほのぼのして好きだったんだがなぁ…誰か抜粋してくれんか？載ってた版どっか行ってな…

ステラが召集されたのは　そのダンサーの腕を買われたためだったな
アウル「お前さんの踊りはな・・・並のもんじゃねぇ。
　　　　　　軍としちゃあそれを眠らせておくわけにゃいかんのでな・・・・　　　
　　　　　　　　力を貸してくれんか・・・・・」
ステラ「嫌です！あたしは・・・あたしはもう・・・・・・・・
　　　　　　踊らないって・・・・決め・・たの・・・（涙」

>>512
しかもその偽名は、あの豪傑アレックス・ディノさんの名前を拝借してやがる。
存在感のある名前がほしかったんだろうなぁ・・・ア・・・なんとかは。

>>517
アニメじゃアス・・・なんとかは
ルナに皮肉られたりシンにナメた口きかれてたけど

原作じゃそれすら無いからな。

>>516
組織の為に恥を被り、信念を殺し、土下座でステラに頼み込むアウル爺さん
そして爺さんの熱意を汲み取って軍属を決意するステラ
熱いエピソードだったな、あれは

スティングも軍から召集かかるまでは普通の青年だったよな。
彼はずば抜けた身体能力を誇っていて
体操で国体にも出場していたらしい。

でも父親が他界したので家業の漁業を継がなくてはならず
体操の夢はあきらめたんだったな・・・・・
ステラと似た境遇だな

スティングも軍から召集かかるまでは普通の青年だったよな。
彼はずば抜けた身体能力を誇っていて
体操で国体にも出場していたらしい。

でも父親が他界したので家業の漁業を継がなくてはならず
体操の夢はあきらめたんだったな・・・・・
ステラと似た境遇だな

誤連投失礼

>>522
それは変態仮面（二代目）が「モロだし失礼。」と上層部に通信するときに言ってた台詞だな。
ディアッカやカガリとは違う意味で背筋が凍ったよ。

>>522
たしかディアッカの台詞だったな。
ラクスを殺そうとたけど間違って先にラスクとラクソを殺した時に
｢誤連殺失礼w｣
と言ってにやけながらラクスに照準を合わせたんだよな。
今思うと恐怖感を煽る為に先にクローン達を殺したのかも知れない。
本当に残忍で狡猾な奴だよディアッカは。

>>523
そのセリフは初代の変態仮面（正式名称）も　使ってたよな
それが二代目との接点になるんだけど・・・・

ネタバレになっちゃうから言わないでおこうｗ

今日のＴＶ版は宇宙を旅していた怪傑アレックスがミネルバの危機を救い、
剣豪アウルと初めて対峙するシーンの劣化コピーか？

て言うかＴＶでミネルバにいたアスワンって何者？

>>521
二人の能力はガンダム強奪時に
遺憾なく発揮されたな。
踊りながら敵兵を切り裂くステラ　

超人的な跳躍力で敵兵を飛び越えつつガンダムを目指すスティング

その後ろから仕込み杖で整備兵の群れをなぎ払うアウル

あのシーン　並みの漫画家じゃ描けないよ

ルナマリアは口が悪いからなぁ
シンが「ルナマリア　油断するなよ」って言っただけなのに
ルナ「てめぇに注意される言われはねぇーんだよッ　この負け犬小僧が！
　　　　　クソして寝ろ！」
まで言うとは・・・・・　

ここディアッカ厨とカガリ厨多すぎｗ
ディアッカは種無しの陰気なサイコ野郎で、カガリなんか暴力しか頭に無いキチガイじゃん。

カズィはディアッカほど根が黒くない分逆に人気が出にくいな。
第一期では直接対決でディアッカに負けている所もマイナス点か。
しかしキラやミリアリア(原作により異なる)にディアッカ殺害
させたのはカズィの策謀に依る所が大きい。

メイリンは真性のヤリマンなのが怖エロかった。
敵兵に囲まれてレイプされそうになってるのに
順番を指名して自分からストリップ始めたりするんだもんなぁ・・・

>>529
おいおい、そのディアッカは表向きの顔だろｗ
読者まで策略にはまってどうするんだよ！

まぁ、逆に言えばそれだけディアッカが策に長けてるってことだが

ルナマリアは当初普通な女の子だったんだが
妹の壊れっぷりを目の当たりにしてからは
妹を正しい方向に導けなかった自分を責め
無口で内向的になっちゃうんだよな

そんなルナマリアを横目に見つつステラをカガリと勘違いして追っかけまわすシンって・・・

ガンダム強奪前にシンとステラが邂逅したときに
シンがステラをカガリと間違えめちゃくちゃに犯すシーンがあったけど
あれはひどかった。
すぐにアウル翁が来てシンは片玉潰されたがな。

>>533
それでやけに感覚が鋭くなって他の奴に見えない物が見えるようになるんだよね。
ミネルバに潜んでいた元ジャスティスのパイロットを・・・
そいつと会話してんのにメイリンやシンに独りで喋ってると勘違いされてさらに鬱になるルナマリアがいい味だしてた。
最後にはそいつはルナ唯一の心の支えになるんだよね・・・最後まで名前はわからないままだが。

>>535
あれは勃つモンも勃たないよな

ステラﾀｿの陵辱されてる時のページキボン

カガリのミネルバ潜入後の傍若無人っぷりは凄まじかったな・・・
シンをボコるわ、女キャラを奴隷のように酷使するわで・・・

ジャスティスの元パイロットすごいよ。あのディアッカですら至近距離で自爆されるまでその存在を察知できなかった。
最後まで名前がわからないままだがディアッカやカズィが調べてもわからない奴の正体とは何者なんだ？

>>536
ああ。ルナマリアがいつもその男に名前を聞こうとするんだけど
戦闘とかで聞けずじまいだったな。
コミックス最終巻の初版本にはルナに告白されたそいつが
「俺名はア○○○・ザ○○」と本名を言うシーンがあるらしい。
古本で買ったから○部分は汚れで読めなかったよ・・・
>>539
コゴリとの初対面後のガチバトルはヤバかったな。
クローンであるコゴリを見下すカガリと一度キラに殺されたカガリを
負け犬と嘲笑するコゴリ・・・すごい対決だったよね。
ミネルバの乗組員を巻き添えで十人近く殺した後、最後は二人とも血みどろになりながら気絶で引き分けだもんな・・・

コゴリに敗れ、カガリに倒されて・・・それでも復讐を諦めないシンには感動した

原作うｐしてください
お願いします

>>542
復讐の鬼と化したシンの姿は鬼気迫るものがあるからな
艦内で激闘を繰り広げ戦艦はぼろぼろ、
それで追撃不能になって叱られてしょげるシンがかわいかった。

>>544
でもちゃんとレイやルナマリア、アソ・・・なんだっけ？が慰めてくれるんだからシンもいい友達を持ったよな

レイは「ギルたんハァハァ」とか抜かす変態だからなぁ・・・・・

アニメ版じゃさすがにあのキャラはムリだよな

レイは銃の名手で股間の銃も相当の使い手だからなぁ

あれ？レイって復讐のための機械の体が欲しくないか？ってシンを銀河鉄道に誘う女じゃなかったっけ？

>>548
本当に機械の身体になっちゃう版もあったな。

たった一つの命を捨てて
生まれ変わった鋼の身体
悪魔のカガリを叩いて砕く
シンがやらねば誰がやる

とか言って。

どこが原作だどこが

>>550
そりゃあアウル爺さんが連合のやりかたに憤り、
「こんなやり方のどこが正義だ！どこがッ！！！！」と
叫んだシーンが元ネタだな

アウルが弟子であるニコルを回想するシーンが印象的だったな
生まれの違いから袂を分かつことになった師弟　双方の苦悩が
上手く描かれてたと思うな。

ブルーコスモスの尖兵であるカズイ様は数々の暴言を残してるな
「死んだコーディだけが良いコーディ！」とか
「俺のこの手が真っ赤に燃える　コーディを殺せと轟きさけぶぅ！」とか
「コーディ元気で留守がいい」とか。

言いすぎだろってかんじ

うｐしてくれないと信じられないよ〜
うｐ！うｐ！
神降臨！神降臨！

>>552
生身最強と言われたあの師弟だが、実際戦ったらどっちの方が強かったのか
実現しなかったのが悔やまれるが、それも演出の妙なんだろうな
おそらく素手同士ならニコル、武器使用OKならアウル翁だろうけど

>>554
それってパトリック・ザラの演説シーンを変えたやつ？
「ザラ！ザラ！神降臨！！神降臨！！」って群衆達の声援を受けて、
「それでは邪魔者たちを排除してくるよ・・・」ってプロヴィデンスに乗り込むんだよな

このスレ最高！マジ面白いんですけどｗ

>>557
アークエンジェル艦内の女性を次々と毒牙に掛けていった時のサイの台詞の改変だな
「この艦最高！マジ面白いんですけどｗ」だったっけ

変態仮面（正式名称）がアラスカで着てたコートの下もやっぱり裸？

いい加減全ての元ネタ把握できないんだが…

キラとシンがカガリと戦うシーンは熱かったな

>>560
ディアッカの「いいかげん、情報が把握しきれないな。」から引用したレスだな。
さすがのディアッカも混迷を窮める状況に弱気になってしまった珍しいシーンだ。
あんた、マニアだなｗ

>>561
まだ先の方の話は霧がかかったように読みにくいんだ・・・
誤解をしてしまうかもしれないから、できるだけ慎重に読み解いていこうぜ。

>>563
そのレスはカズイの
「デブリ帯の視界は霧がかかったように見え辛いんだ・・・激突しないように慎重にいこうぜ。」
っていうセリフの引用だね。カズイのリーダーシップと、意外にも仲間思いな一面が見られるシーンだったね。

ゲーム原作があるらしいのだが、詳しい事を知っている奴はいないか？

>>565
もともと原作版ガンダム SEEDのキャラは全員イーアルカンフーの各面のボスキャラだったらしいけど、
昔の記憶なので間違っているかもしれない

オヤジ世代には、サイがマリューを盗撮写真をネタに脅して
犯りまくる仏国書院版が人気らしいな。
口では拒みつつも、次第に快楽の虜になっていく熟れた女体・・・

〜版〜版が乱立してるのに何が原作なんだよｗ

>>568
ＮＧＣなんて「フリーダムだのジャスティスだので量産されてるのに、何が機密だよｗ」というディアッカが元ネタだな。
心の中では（もっとも、俺の設計したグゥレイトゥガンダムに搭載されてるのは新型の核ジェネレーターだから本物の機密情報満載だがな）と呟いていた。

>>565
俺の知っているのはシンの妹が生体CPUにされる奴くらいだ

>>568
「特権階級が乱立してるのに誰が指導者なんだよｗ」という
ザフトの評議会制度を皮肉って言ったサザーランドの台詞のパロディだな

それとは全く関係無い話だが、俺も確かに〜版ってのは嫌いだ
元々原作は作者不詳なのがデフォだったはずだからな

あれ？オレの手元にあるやつだと、コーディであり強化人間でもある「人為的兵器」シン・アスカが脱走し、そうとは知らない売れない踊り子ステラと、その義理の祖父で元軍人のアウル老師の所に居候する内容なんだけど…
平穏に暮そうとする３人に迫る陰謀と戦争の足音、シンの正体を知った二人の意外な反応なんかがツボなんだが

>>571
その後半のセリフはアウルのセリフだな？ｗ
「お前らにゃまったく関係ない話だが・・・・俺ぁ連合のやり方ってのはキライだ」
ってセリフかな？
アウル爺さんは少なからず連合の汚いやり方には憤りを覚えていたようだな

>>573
ディアッカはそれに対して「バーカ。綺麗な戦争なんてあるかよ。軍属の癖に何言ってやがる。」って言ってたけどな。
つくづく冷徹な男だよ、ディアッカは・・・
その気になれば戦争を止めることもできる力を持ちながらコレだもんな。

ディアッカにとっては戦争なんて盤上のゲームに過ぎず、
それを煽って継続させることが奴の愉悦であり目的だからな
本当に残忍で狡猾な奴だよ

>>575
キラが度重なる戦いと、自身のＮＴ能力肥大化に傷つきながらも必死でディアッカを追ったのも当然だよな
「ディアッカ・エルスマン！お前は戦いの意思を生む源だ！生かしてはおけない！」

早く戦を終わらせるために軍に籍を置きながらも
自分の業の深さを嘆くアウルの心の葛藤・・・・・

あれは胸にグっとくるものがあったな

やっぱり2chでもアウル翁は大人気なんだな…
それだけに、アニメ版のアウルは見るに耐えない

お前らディアッカばっかり持ち上げて何が楽しいんだ？

あんな卑怯者・・・・

指揮官「月面基地を攻めるぞ、全軍に通信しろ。」

兵「何言ってるんですか？もう三回も撃退されて失敗してるんですよ・・・士気はもう０に等しいんです。」

指揮官「今日のＭＳ部隊は、キラ・ヤマトのストライク隊だ。」

通信兵「！？」

指揮官「今日の作戦は成功する。通信を頼む。」

通信兵「了解！全軍に通達します！」

って通信の後に激戦を連合が征したのに
なんでアニメ版は核ミサイル（しかも正反対に書き換えられたムルさんの指示・・・）で決着になってるんだ・・・

>>579
出たな、仏のムルさん名ゼリフ。
「あなた方は争いばかりして何が楽しいんですか？こんな戦争・・・」
とモニタに映るストライクルージュを見て呟くんだよな・・・

なのになんだ、あのアニメでの扱いは・・・

>>579
やはり真の漢・ニコル・アマルフィ様だよな。

ムルさんはアウル爺さんと親交があるんだよな。
一回だけだったけど居酒屋で盃を交わすシーンが
よかったなぁ。

アウル「若者が戦場に出るのを見ると・・・わしゃァつらいんですよ　旦那」
ムル「・・・若い者達が戦の犠牲になるのは・・大人の責任ですねぇ・・・」
アウル「旦那ァ　頼みますよ・・・・一刻も早く戦争を・・・・・」
ムル「アウルさん　わかってます・・・・・」

アウル翁もムルさんも戦争を嫌っていたのに、運命のいたずらで巻き込まれていった（しかも戦争の中心的地位に）哀しき男という点では一緒だな

>>580
キラと三人組が最強のナチュラル部隊として、連合兵の精神的支柱になっていくシーンだな。
魂が震えたよ。

>>585
でも結局生き残ったのはキラだけ・・・
他軍でもトールやカズイ、パトリックらが散っていったし・・・
いかに最終決戦が凄まじいものだったかがうかがえるな

そーいやムルさんて最後どうなったんだ？

>>587
行方不明ってことらしい

>>587>>588
カズイの駆るリ・カズィとドミニオンが刺し違えたんだよな？
それでムルさんはＺのクワトロみたく行方不明じゃなかった？

>>589
一応公には死亡した事になっているけれど、デス種に何度か出てくる
砂漠の虎の経営するバーに現れたグラサン男は恐らくムルさんだと思う

虎が経営してるのはコーヒーショップだろ？

>>590
確かに・・・あの3人がいなくなって云々・・・って言ってたしな

>>585
キラは「戦神」と呼ばれ　彼が先陣に立つともう
士気は１００倍ってかんじだったもんな
キラ「皆　俺とともにザフトを叩くぞッ！！ついて来い！！」

>>591
いや　
居酒屋だ。
アニメでのコーヒー知識はスタッフが知ったかやらかしたからなぁ

キラが兵士１００人まとめてライフルで蒸発させるシーンが思い出深いな。
「思い上がったコーディが！！地獄の業火を受けろ！！」ってさ。

>>595
その後ムルさんが諭すんだよな、「コーディネーターも私たちと同じ人間なんだよ」って

オープンボルトとコーヒーは二大知ったか

ムルさんにはディアッカを凌ぐ残虐で狡猾な性格のアズラエルという双子の兄がいるんだよな。
ザフトの戦艦にクラッキングをしかけて生命維持装置を止めてなぶり殺しにしたときなどは怖気がしたよ。
でもそんな性格になったのは施設の子供たちをザフトに皆殺しされたからで、
最後に地球を救うためにジェネシスに撃ち込まれた核ミサイルの不発弾を手動で起動させるんだよな。
あの時はやっぱりムルさんの兄弟だって感動したよ。

>>596
最終決戦前はキラも精神汚染がな・・・
>>595のセリフは三人組が撃墜されて錯乱した時のものだっけ。
味方も被害が甚大だったのに連合兵が「キラがいるかぎり俺達は負けない！」って士気を鼓舞してたのに泣けた。

しかしその連合も、もちろんザフトも、所詮はディアッカの手のひらの上で・・・

本当はディアッカですら「あいつ」の手のひらの上で・・・

>>601
それはない。

でもその後にディアッカやカズイをも凌ぐ連合軍実力者、
通称「道化のジブリール」が現れるんだったよな、原作では

あいつはほんと何を考えているかまったく分からなかった
ディアッカがあそこまで焦る姿を初めて見たよ

>>603
アレは成長速度を調整されたディアッカのクローンだからなぁ・・・

>>このスレでさんざん原作うｐ汁とか詳細キボンとか言っている人たちへ。
あなたたちは自分たちでは何もせず、ただおいしいところだけを持っていくつもりですか？
僕たち原作を愛するものは自分の足で探し回ってやっとのことで原作を見つけたんです。
なかには生涯原作を追い求め続けても手に入れられなかった、そんな人だっているんです。
それを後からいきなり現れて、早くうｐしろだのなんだの・・・・
それは少し自分勝手というものではありませんか。
今は僕たちの世代と違い、グーグルだってあるんです。
せめてここで原作のことを聞く前に、ググってみるっていうのが筋でしょう。
僕は・・・・悲しい。

>>605
仏のムルさんの演説だな
オリジナルは確か…

あなたたちは自分たちでは何もせず、ただ戦火だけを広げていくつもりですか？
僕たち平和を愛するものは自分の足で探し回ってやっとのことで平和を見つけたんです。
なかには生涯平穏を追い求め続けても手に入れられなかった、そんな人だっているんです。
それを後からいきなり現れて、早く降伏しろだのなんだの・・・・
それは少し自分勝手というものではありませんか。
今は僕たちの世代と違い、共存の道だってあるんです。
せめてここで降伏を要求する前に、交渉してみるっていうのが筋でしょう。
僕は・・・・悲しい。

ホントその演説は名演説だったよな
なんかい読んでも感動する

>>606
一見すると何気ない演説に見えるが、ムルさんの生き様を
重ねて見ると実に深い言いまわしだって解るよな。

「死天使アズラエル」として散々に修羅道を歩み、
敵からも味方からも恐れられ、忌み嫌われる人生を送った。
それが自分自身というものだと思っていた。
全ての負の感情、人から受ける怨念や嫌悪さえも
自分という存在を証明するものであると信じてきた。

しかしあるときふと空しくなった。
最初は気の迷いだと押し殺そうとしたが
空しさは広がるばかりで止まらなかった。
自分の中から湧き上がる自分の存在意義の否定に
耐え切れなくなり、とうとうアズラエルの心は空っぽになる。

絶望すら枯れ果てたアズラエルの中に、最後に残っていたのは
平和への願いと、深い慈悲の心だった。


ムルさんの言葉に真があるのは、ただの理想主義者ではなくて
人間の汚さというものも全て理解しているからだと思う。
なのにTV版はムルさんを汚しているのが全く許せん。

今デス種原作版読み直してみると、ムルさん結構出てんのな

デス種ではあの三人が眠る墓に出向いてグラサンを外して、
「僕らが望んだ平和な時代が来ました。ですが、その時代もそう長くないようです・・・」
と合掌しているシーンは思わず泣いた

今>>605の言うとおり、「仏のムルさん」でググったら・・・・












グーグルくん、もしかしてじゃないよｏｒｚ

でもムルさんの名演説もディアッカの電波妨害で全軍には行き渡らなかったんだよな

ディアッカってそんなに大物なのかよｗ

>>612
ディアッカがザフトに入隊した時の仮面のセリフだな
イザークに対しては・・・「とても軍人には見えんな」と、
ニコルに対しては・・・「力だけが全てじゃない、肝に銘じておけ」
と言ってたな

最終決戦は、ムウＶＳ変態、キラＶＳパトリック、ムルさんＶＳカズイでいいの？

>614
カズイはディアッカだろ。

>>615
上のほうでムルさんの核兵器部隊に殺されたって書いてあった

あと>>589にもそれっぽいことが

撃墜されたフォビドゥンを、レイダーとカラミティが身を挺してかばったときは体が震えたね。
「オルガ！クロト！俺にかまうな！」
「バーカ、お前をおいていけるかよ!!」
「とっとと立てよ!!一緒に帰るんだろ?」
「お前ら‥‥‥。」

>>618
あの3人は最後まで仲良かったな
それがどうしてＴＶ版だと・・・

ブルーコスモス盟主のマルキオ様は偉そうなこと言って所詮はディアッカの操り人形だったな

>616
ん〜カズイの巨大ＭＡ対グレィトゥガンダムの対決はどこへ・・・・

>>621
最終決戦ではないんじゃない？その直前とか

>621
あれはヤキンの裏でやってたからな。
目撃者はほとんど殺されてるし、伝説化してる。

しかし、最強のＮＴと化したキラ相手に、いくらＭＳの性能が勝るとはいえパトリックはよく互角の戦いを演じられたよ

>624
あれは補助AIの性能だろ。終わりがけなんか機体と一体化してたし。

>624
いや、それはファンネルがあったおかげ。なかったら勝負にすらならない。

>>624
逆にキラが勝てたのが驚きだよ

>>625
というよりもあれはプロヴィデンスに侵食されていた、と言った方が近い
かのDC細胞のようにな

>>624
あの時なんかパトリックの息子？だったかが乱入してこなかったっけ？
「お前誰だ！？邪魔ッ！」って撃退されてたけど

ただ、戦闘後にパトリックの機体の武器だけ行方不明なのが気になってる。

まさに「神の機体」だな

>>629
ジャスティスですね？パイロットは誰か忘れたけど
確かあっけなくプロヴィデンスのドラグーンに撃墜されてた気が・・・

確か第一部は、ユニウス7の調印の直後に
「あなたの出番はここまでだ。」
といってディアッカがカナーバに銃口を向けるとこで終わるんだよな

>>633
あのラストは良かったな。第一部の悲劇は序章でしかなかったんだよな

何気に第一部から出てるアウル翁

何気どころか一話からでてる。

ていうか表紙に（w

だがここの皆さんが大好きなディアッカはアソラン・・・だっけ？
まあ、そんな感じの名前のパイロットに自爆で仕留められるわけだが。
でも自分の死後にもっと戦争が大きくなる策略を練っていたの流石だとは思った。

>>638
ムルさんと一緒で生死不明・行方不明だよ

そういえばマニアの間では有名な39巻の女難カバーってどういうの？
現物持ってるんだが、いっちゃった目のカガリが鬱ってるルナマリアと銃を向け合ってて、
その真ん中には怯えた目のラクスが立っているだけなんだけど・・・
あ、ラクスの近くに凸が広めの人間みたいな背景があったな。

>>636
486 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 04/11/06 07:48:50 ID:???
>>485
アニメＳＥＥＤの最初の頃、ナタルがキラ達を見て
「のんきなものだ・・・あの位の歳でもう前線に出ている兵もいるというのに・・・・」
って言ってたシーンがあったけど原作だろその隣にアウル翁がいて

アウル「わしゃ　前線に出てる若い兵を見ると・・・・物悲しい気分になるな。
　　　　　　　　今の少年達のほうがあるべき姿なんじゃあ無いのかね？少尉殿」
とたしなめるように言ってたのだが・・・・・

このシーンは切られたな

そこで伝家の宝刀
「そんな設定はなかったな。」ですよ。

>>642
原作ファンの中で特に人気が高いディアッカｖｓカズイ戦で
唯一ディアッカの策略が阻止されたときに奴が感心して言ったセリフだっけか？

虎メインの外伝があるらしいのだが…

ﾌﾞﾙｺｽのﾏﾙｷｵ盟主がﾗｸｽとｷﾗを監禁したな

○第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦の概要その１（原作版）

ボアズ要塞を核兵器部隊で壊滅させた地球連合軍は、ブルーコスモスの盟主・マルキオ導師の命令で
プラント本国へと侵攻を開始。旗艦ドミニオンにオブザーバーとして乗艦しているムルタ・アズラエルは拡
大していく一方の戦争を憂え、キラたち少年兵に「絶対に死ぬな。帰って来い」と言い見送る。

ザフトはボアズの陥落に衝撃を受け、プラントのパトリック・ザラ議長自らMS「プロヴィデンス」を駆り出撃
する。ディアッカ・エルスマンもまた、自らの「ゲーム」をより面白いものとするため出撃する。

ラクスの遺志を継いだムウ、アソラン？たちの中立軍もまた、戦争を終わらせるためヤキンに向かう。

○第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦の概要その２（原作版）

激しく戦いあう地球軍とザフト。その最中トールは、ミリィの心を奪った男・ディアッカを求めて戦場を駆け
抜ける。その圧倒的な攻撃を恐れたパトリックは、トールの駆るストライクに対して決戦兵器「ジェネシス」
の発射を命じる。ディアッカを目前にしながらトールは終末の光の中で散っていった・・・。

大戦を通してディアッカと壮大なスケールでの心理戦を繰り広げたカズイ・バスカークはディアッカの狙
いに気づき、超巨大MA「リ・カズィ」で出撃。ディアッカの「グレイトバスター」と激戦を繰り広げる。

キラはムルさんの願いを受け、核兵器部隊が到着する前に戦争を終わらせようとプラントに向かう。それ
を阻むためパトリックと変態仮面（正式名称）率いる特務隊が立ちふさがる。

○第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦の概要その３（原作版）

カズイの猛攻を退けたディアッカは、一時戦場から姿を消す。ディアッカを見失ったカズイは、これ以上地
球圏をディアッカの好き勝手にさせないため、ディアッカの私物と化した地球連合・ザフト両軍に対し無差
別に攻撃を加える。キラ隊を守るため、ムルさんはドミニオンに核を搭載しリ・カズィに特攻。カズイもまた
戦場に散った。

ようやく戦場に到着したAAはその惨状に衝撃を受ける。アソレン？は父パトリックを止めるためジャスティス
で出撃するが、もはやプロヴィデンスの生体CPUと化してしまったパトリックに撃墜されてしまう。

ムウは変態仮面（正式名称）との因縁に決着をつけるべくストライクノワールで出撃する。

シャニ、オルガ、クロトは乱戦の中プロヴィデンスによって戦死。キラは戦いの中で見つけた「家族」を全て
失ってしまった・・・。

なにこのオナニースレ

○第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦の概要その４（原作版）

ムウと変態仮面（正式名称）は相打ちに終わり、2人の消息は不明となってしまう。

キラはプロヴィデンスの猛攻を受けながらもついにこれを倒す。しかしストライクは壊滅的な損傷を受けて
いた。

ムルさんとパトリックの死を確認したディアッカは、再びグレイトバスターで出撃。キラを襲う。

機体がもう満足に動かないキラのストライクだったが、キラはNTとしての持てる力の全てを解放してディア
ッカに立ち向かう。

凄まじいほどの機体の性能差を乗り越え互角の戦いを展開するキラ。ストライクは撃破されるものの、グレ
イトバスターに致命的な損傷を与えることに成功する。

補給のためにヤキンに帰還したディアッカ。しかしそこにはジャスティスの放棄も兼ねて自爆を狙うアシラン？
がすでにいた。

ジャスティスの自爆に巻き込まれ崩壊していくヤキン。

これを機に和平の気運が高まり、両軍は停戦に合意することとなった。

>>646-650
原作まとめ乙

どうでもいい話だが、最終戦を目前にして虎さんが、
オーブに「タイガーガンダム」を作るように頼みこんだけれども
あっさりと却下されて「畜生！こんな時に俺だけ・・・」と呟くシーンは笑った。

>>646-650
乙！
最終決戦だけでその量か・・・

キラとイザークの決戦や、カガリを真っ二つにしたくだりが完全に抜け落ちてるじゃないか

>>653
カガリって宇宙上がる前に死ななかったっけ？

>>653>>654
カガリは連合のオーブ進攻で戦死したよ

>>646-650
乙でした。
こりゃ盛り上がる展開だ。

>>653
それは決戦前の戦いだな。
あそこから>>646-650の流れに収束していくわけだけど、圧巻だな。
アニメ版の展開はいったいなんだったんだろうか。

>>655
撃墜されかかったけど死んでないぞ。
中立軍に参加したことは>>1-10に載ってたハズ。

>>656
メンデルあたりでのできごと？

シャニ、オルガが死んだ後のクロトの
「僕は‥‥、僕はねぇぇぇぇっ!!
あいつらと‥‥、ムルさんといっしょにっ‥‥
平和な‥‥、世界を‥‥‥。」
には泣いたね。あの後ディアッカが笑いながら撃ち殺すんだが。

やっぱり痔は最高だな
痔のキャラ設定に富野が関わっていたとは驚きだ

>>658
しかも超アウトレンジからな。
ＮＴ能力で敵意を感じたキラが「そこに止まっちゃダメだ！」って叫んだけど間に合わないんだよな。
そして撃ち抜かれたクロトを見て「クロトォォォォォ！」と慟哭。
ディアッカはそれを見てニヤニヤしてるという・・・本当に冷静で狡猾な奴だよ・・・

>>659

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　 　 ｀,'r｀!｀ ｀"´　　　!::　　 ‐"-' /,イ　 / .ノ'ﾆ´､_　_,,｀` l　! ,. ‐‐----‐‐ ､,
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　　 ,' ,. ‐'　　 ヽ　　　　　 / ｰ.､.　 ',ｰ .,'´　 .l ヽ /　 l -',ﾞ-r-‐ ' ﾞ. ｀'´ .!,_　　　.rｰ'´'!｀ ''" !ヽ,_

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

捏造の中だけなら大活躍のディアッカか
哀愁を感じるな

　　　　　　/巛　》ヽ,　
　　　　　　ヾ　　　 ,＾.　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（｀ヽ,w,,ﾉ　＜　 アニメ版デス種の真の主人公は･･･
　　　　　　（⊃　⊂） 　　＼
　　　　　　｜ ｜　|　 　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（_＿）＿）


　　　　　　　 ｸﾙｯ　　
　　　　　　 /巛　》ヽ, 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ 　／
　　　　　　cﾘ ´∀｀)彡＜　来週、登場だからな！　
　　　　　⊂　　　　つ　　 ＼
　　　　　　 人　 Ｙ　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　し （＿）

>>662
それは一般のコーディネーターが戦後「捏造の中だけなら地球も素晴らしい所なのか。哀愁を感じるな。」とアスなんとかの地球観光記を読んで感想を漏らしてたシーンから拝借したセリフだな。
確執の深さが伝わってきたよね。

お菓子ですよhttp://my.peps.jp/4792

(すみません、まじめに聞いていいですか?ここってネタスレですよね？あまりに精巧すぎてだんだんわからなくなってきた)

>>666
甦ったストライクを見たキラの台詞だな
「すみません、まじめに聞いていいですか？これってストライクですよね？
あまりに精巧すぎて分かりませんでした」
だったな確か

>>666
ディアッカの情報操作を悉く看破していくカズィに対するトノムラの質問だったな、それ

>>666
ネタスレだよ。ツッコミも全部劇中の台詞だったことにされるほど徹底してる、ね
だから真面目にレスしつつＰＣの前でニヤニヤするのがこのスレの通な楽しみ方
アニメと比較しながらだとなお良し

このスレ好きだ！面白い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>670
おお！原作でも1、2位を争う名ゼリフ！ディアッカのセリフですね。
「戦争が好きだ！面白い！！」
...どこで言ったのかはさっぱり忘れてしまったが。

>>671
最終決戦でキラがディアッカに
「あなたはなぜこんなことをしたんです！？」って聞いたあとのセリフじゃなかった？

ちょっと確認したいんだが
ヤキン攻防戦までの流れってさあ

キラ　イージスとの戦闘でストライクを破壊され死にかけるがムルさんに拾われる。
　　　　　　　　　　　　　↓
ムルさん率いる連合艦隊のオーブ侵攻開始。キラは３人組とともに先陣を務める（キラは新型ストライクを受領）
　　　　　　　　　　　　　↓
ここで「オーブの紅き鮮血の魔女」ことカガリと邂逅・死闘を繰り広げる。
　　　　　　　　　　　　　↓
オーブ陥落。ＡＡとオーブ軍（カガリ含む）は宇宙へ脱出。
　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　ムル艦隊　宇宙へ。
　　　　　　　　　　　　　↓
従軍慰安婦フレイ　腹上死したのちキラに憑依、キラ暴走
　　　　　　　　　　　　　↓
イザーク、ディアッカの姦計にはまりキラと交戦し　戦死
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
こんなかんじだっけ？

アウル爺さんって本当にすごいよな。ガンダム強奪して帰還した時もメカニックに
「わしの機体は後回しでいい、先に若い連中のをしっかり頼む。性能が少しでも上がればその分生還率も上がるからな。」
って言っただけなのに、その言葉を受けたメカニックが徹夜で3機全部に飛行能力つけちまうんだからな。

ｱﾆﾒﾃﾞｲｷﾅﾘﾄﾝﾃﾞﾃﾅｴー(’A｀)

>>673
ラクスの死によりキラの暴走が終わるんだっけ？

>>673
で、そのあとにキラがカガリを真っ二つ！

>>675
ラスクじゃなかったか？

>>675
ラクスの死がキラの暴走を終わらせ、キラとアスランを和解させるんじゃなかった？

>>677
ラスクは偽者で、ラクソと一緒に引っ掻き回す役どころ

オーブ大虐殺の真相が不明だ…
ムルさんは連合の武力至上主義を現場で食い止めるため、あえて指揮を執り子飼いの部下を戦法にして戦火拡大を防ぐ布石を打てるだけ打ったはず
にもかかわらずあの展開は不可解だ
やはりディアッカとカズィの画策か？

>>680
だから言ってるだろ？連合もザフトもディアッカの手の上で踊っていると
だからどんなに戦火を抑えようとしても無駄だったって事だ

>>680
>>681が言ってることでほぼ完璧だが、ブルコス盟主のマルキオ導師の存在も大きい
奴は「親プラント国家は悪魔の手先なんですよｗ」って思想だからな

オーブ大虐殺は、本来オーブを守護するべきカガリとその直属の部下達による被害…つまり身内が身内を撃ったことによる被害が四割だからな…
しかもその理由が「機体の塗装塗り替えをしたかった気分」だというから本当に恐ろしいよカガリ
いや、真に恐ろしいのは彼女に引きずられるように血に狂っていった両軍の兵士達か…

>>683
第二部主人公のシンの家族もその被害にあったしな

>>682
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>>685
このときのマルキオは本当に凄まじかったな。
子供たちに竹やり持たせて突撃させたんだっけ

マルキオ導師の目を見開いた表情には戦慄を覚えた

しかも怪我したりへたりこんだりしたやつは問答無用で射殺してるしな

ラクスの死によりキラの暴走がとまり、そしてアスラム・・・？と和解するらしいけど
影薄いからなぁ・・・・・

そんでもってカガリを真っ二つだ。

キラ「貴様　人を殺すのがそんなに楽しいかぁぁぁ！！！！」
カガリ「あぁ〜？　　お　前　バ　カ　か　！　？　
　　　　　　　楽しいに決まってんだろぉ？
　　　　　　　ハーッハッハッハッハァ！」

「お前バカかぁ？」ってセリフはアニメ版でも使ってたけどさ
言葉の意味が違いすぎる。
　

マルキオ導師は結局最後まで生き残ったからな・・・
第二部でもそのイカレっぷりを発揮してくれるのだろうか・・・

「マルキオの目を開かせるな…」虎が死の間際にキラに伝えた言葉の真の意味は…？
いや、あの虐殺指示・子供を徒手空拳で戦線に送り込むだけでも十分戦慄すべきものなんだが

マルキオの怖ろしいところは、有望そうな子供を見つけるとその親を殺して自分の子飼いにしてしまうところだ
オルガ、クロト、シャニもその一員だったけど、ムルさんに真実を聞かされて救出されたんだよな

ムルさんとマルキオは思想的に正反対だったからな。
あるいは最終決戦でムルさんが死んで一番得をしたのはマルキオなのかも

○マルキオ導師
ブルーコスモスの盟主にして地球連合を裏から操る男。
コーディネイターは絶滅させるべきだと主張し
そのためには手段を選ばない。
ユニウス７への核攻撃をはじめ、連合の行った
非人道的な作戦には全て彼が関っている。

>>649
それはカガリがシンとの決闘中に言った一言だな？
シン「お前は人間のクズだっ生きてちゃいけないんだ〜！！」
ってシンは全力で戦うんだけど、キャリアの差かカガリにはかすりもしないんだな。
んでシンに失望したカガリが「なんだこの攻撃は。お前の怒りなど、所詮ガキのオナニーだな」
って言い放ちながらシンの機体を落としたっけな

>>689
その後に
「恨むなら私達を双子として産んだ親を恨めよ！」
と対艦刀でストライクに挑むも連合兵の乗ったストライクダガーが庇うんだよな
あの連合兵の「あなたはまだ死んではいけないのです」と言いながら死ぬシーンはカッコ良かったよなぁ

で、その後ストライクルージュを真っ二つにするシーンが...

第二部でユニウスセブンを地球に落としたのもマルキオ導師
その時一緒にサイボーグ化したサイの姿も・・・

>>695
ネタバレｲｸﾅｲ（・Ａ・）！！
アニメしか見てない人もいるんだぞ！！

>>697
でも、そのマルキオもディアッカの操り人形なんだよな

>>696
カガリと激闘を繰り広げる中で会話が交わされていたよな。
カガリ「お前だって気づいているだろう？己の中に潜む狂気にな！」
キラ「何を言っている！俺（僕とは言わない。）はお前のような殺人狂じゃない！」
カガリ「はぁ？あたしと血のつながってるあんたが　あたしと違うってぇ？
　　　　　　バカいってんじゃねぇーよ！」
キラ「な・・・・・ッ？！？」

カガリ「あたしたちを双子として産んだ・・・・いや　作った親を恨むんだなぁ！！」

>>696
コゴリがそれを見てニヤついてるのにも戦慄したな。
ディアッカが結果を予想して救護班を準備していたのはやはり計算外だったようだが。
カガリの治療のことを「修理」と呼んでいたのには震え上がった。
ディアッカにとってはカガリもコゴリもパーツなんだよな。
カズィとミリアリアだけが彼の世界では人間・・・

>>699
それはどうかな？
むしろマルキオは踊らされていることを楽しんでいる節があった
幻の「真の完結版」が発見されたらその評価が覆るかも、とオレは睨んでるね

>>700
「僕は・・・僕はお前とは違うーッ！！」

そしてストライクが対艦刀でストライクルージュを真っ二つに・・・

機動戦士ガンダムSEED　逆襲のディアッカ
はやく公開されんかね〜

>>701
最終決戦ではキラのこと少しは見直したっぽいね

疑問なんだが。なぜカガリはあえて不得手な対艦刀対決を受けたんだ？
得意の高機動戦に持ち込めば、ＮＴの感知すら振り切る超スピード戦法「ルージュ・ブラッドネス」でキラといえど瞬殺できたはずなのに

>>703
その後、救命艇をハンマーで叩き潰した時の事がフラッシュバックして涙するキラに哀愁を感じた

>>703
カガリが気が狂ったように笑いながら真っ二つにされるシーンが
五ページぐらいあったよな
ほんと怖かったな、あれは

ムルさんの煎じた抹茶をキラと三人組が一緒に飲むシーンは、学生時代の仲間を思い出して、ちょっと泣けたな。
和んだけどね。

カガリって、第二部でシンのインパルスに横薙ぎ真っ二つにされた時も笑ってたよな！？
第一部でも第二部でも、カガリが真っ二つにされるシーンは色々な意味でトラウマ…

>>706
カガリは狂気の底に死を望んでいたんじゃないか？わからんけど

>>710
内装の塗装が完成するために自分の血を捧げたのだろうか？

>>709
最終決戦の前のドミニオン内での事だよね
ムルさんがまた戦争が終わったら一緒に飲もう、みたいな事を言ってたな

ムルの壮絶な死はスレッガーの特攻とダブって
涙が止まらなかったよ・・・・

ムル「キラ・・・・また茶を飲もうと言ってたが・・・
　　　　　　　約束は守れそうに無いな・・・・」

>>714
核満載のドミニオンで突っ込めば、そりゃいくらリ・カズィでも墜ちるわな

>>714
ムルさんは死んでない、公には死亡したという事になっているが
ちゃんと第二部にも出てくるぞ、偽名を使って

それとムルさんは「キラくん」と呼んでいたはずだ

>>716
一応生死不明ってことになってたな。カズイは9割方死亡したみたいだが

>>715
ディアッカも驚嘆してたな。
カズィだけは自分でないとまともに戦うことすら厳しいと値踏みしていただけに。

>>718
それだけにキラがあそこまで自分を追い詰めるとは思ってなかったみたいだしね

誰かまとめサイト作ってよ

>>720
一応いつになるか分からんが、作ろうか？
作りたいとは思ってたし

イザーク戦死は泣けるよなぁ
自分を殺した相手が　淡い恋心を抱いた相手であるとは知らず・・・・・・

>>721
がんばってね
ちなみにpart1はココにあるのでおいておく

http://makimo.to/2ch/ex3_shar/1063/1063460300.html

>>721
じゃあおれは原作版をさがしてＵＰしてやろう

>>721
神降臨！

腐女子が沢山叩きに来そうだな、でもここの連中全員で反撃すれば大丈夫かｗ

>>711
俺もそう思う。よく、カガリはただの基地外って言われてるけど、俺はそれは間違いだと思う。
虐殺を繰り返しながらも、狂気に駆られる己の血に一生懸命、抵抗していたんだよな。
結局、自分では止められなかった。だからいつも誰かにとめて欲しかったのではないかと
一方同じ血を持つキラはフレイの死により一時カガリ状態になるけど、ラクス、アスナン、アウル爺、三人組。
彼らの助けで光の世界に戻ることが出来たんだよな。
でも不幸なことに彼女の周りにはキラの仲間たちのような彼女を受け止めてやれるだけの器の人間がいなかった。
そればかりか、彼女を戦争の道具として利用しようとするものまでいた・・・本当にかわいそうだよ。
こんなにも美しい世界に生まれながら、闇の中で憎しみと狂気の中でしか生きられなかったんだから。

どんなおわりかたしたの？
アークエンジェルのひとしんでたような回想シーンは
DESの4話であったけど。
結局フレイは何する人だったの？死んだ？
CM開けではラクス+キラなんだけど、、、

>>727
だな。哀れな奴だよ

>>728
646-650参照

>>727
まぁ・・・な。
カガリにとっては死こそ闇の中で見つけられた唯一の希望なのかもしれないな。
まぁ二部ではクローン技術で再生させられてしまうのだけれど。
彼女は死してなお戦いという運命から逃れることはできないのか。

>>730
原作ってアニメのこと？
草稿＝原作？
アニメのおわりで停戦になったのはわかるが、だれが死んで、
キラとラクスはどうなったか、
なんでカガリとアスランがいっしょに行動してるのかがいまいち、
いちおうオーブのひとなのでなんで現在ザフトの船にのってるわけ？

>>732
質問に質問を返すようで悪いが…

アスランて誰？

もうおまいら記憶悪すぎ！
あの影の薄い奴の名前はアソサンだよ！

>>734
元ジャスティスのパイロットでルナマリアにしか霊視できない奴だろ？
奴の本名には何個も説があるが、本当の名前は初版本の最終巻に載っているらしい。

あなたは髪の毛ありますか？

>>735
初版じゃないと名前が違ったりする巻があるからな

原作では名将不死身のガルシアが好きだな

>>732
過去ログ嫁

>>738
アルテミス要塞のガルシア中将か
あのニコル相手によく５日も耐えたよな
その後もユーラシアの名将としてMS部隊を創設したりジブラルタル攻略戦の総司令官として活躍したり

それがなんでTVだと・・・

>>740
ユーラシアのハイペリオンダガー隊はかっこよかったな

セガールガンダム最強伝説

>>740
ガルシア中将が毎朝頭を剃ってるのを見て、副官が何故中将は
頭を丸めてるのかと聞くと、
『いささか、人を殺めすぎてな』
と一瞬暗い顔で言うのが渋いんだが、ＴＶのはただのエロハゲオヤジだったな。

主流派に媚びを売らなかったばかりに僻地に飛ばされる、悲運の名将の
王道パターンなんだが、これもＴＶだとＭＳ捕獲で中央復帰を狙う小物に
なってるし。

○ドゥエイン･ハルバートン
連合軍の誇る猛将
准将でありながら、実質権限は中将クラス
能力に劣るナチュラルでコーディネイターの軍に勝つ為、味方・民間人の見殺しも厭わない
ヘリオポリス爆破・アラスカ自爆・オーブ侵略等を立案する
畏怖・陰口混じりで「恥将（恥を知らぬ・あるいは恐れぬ将帥）」と仇名される
軍内でも浮いた存在だが、常に犠牲以上の戦果を上げるため誰も意見できない
ガルシア中将とは思想の違いから対立するも、互いの力量「だけ」は認め合っていたようだ

>>740
アルテミスでは、自分達の機体を解体してまでも
ストライクを整備してたしな。それがTVだと‥‥。

○ウィリアム・サザーランド
連合軍大佐にして、ムルタ・アズラエルを師と仰ぐ穏健派。
軍の中でも非戦を主張したが受け入れられず、
やむなくストライクダガーの量産を担当。
ダガーには本来シールドはつかないはずだったが、
彼の独断で装備され、前線の兵の損害率を大幅に下げた。
最終決戦では、自艦を味方MSの盾とし、若い兵たちをかばって戦死した。

○タッド・エルスマン
プラント最高評議会議員でディアッカの父。パトリック・ザラとは親友以上の仲。
彼とザラとの不貞が、幼き日のディアッカの心に大きな傷痕を残すこととなった。
大戦時にはパトリックを熱烈に支持し、戦争推進派として活動する。
しかし最終決戦の直後、謎の死を遂げる。
公には穏健派によって粛清されたこととなっているが、一説によると実子ディアッカによって亡き者とされたという。

すごい話だな

>>748
それはジャスティスがビームライフルすら搭載されてないことに中立軍のメカニックが半ば呆れた表情で呟いた言葉だな。

>>745
しかも、独断でストライクを奪おうとした部下に銃で撃たれながら
その責任を全て一身に負い、上層部から叩かれる姿は感動的だったな
ＡＡを逃がすために、自分勝手な部下達を要塞から脱出させ、
自分ひとりでザフトを食い止める姿が感動的杉

>>749
よくそんな目立たないシーン覚えてるな。
漏れなんて戦闘の時になってはじめて中立軍にジャスティスがある事に気付いて、
ジャスティスのザフト兵が地球観光してる所まで読み返したよ。

>>751
俺なんか、ジャスティス譲渡まで見直したぞ

ジャスティスは元々式典用のＭＳで、火力がほぼゼロという機体だからな
受領したパイロットのアソラン（？）の影が薄いこともあって、最後の戦闘シーンぐらいしか印象に残らないだろう

>>753
え？ハゲラソだろ？････ちょっと読み直してくる･･･

>>750
でも部下たちは結局全員死亡、結局ガルシア一人が生き残ったんだよな。
光波防御帯を最大威力で展開してジェネシスの攻撃から味方を救ったアルテミスの最後には連合将兵と共に敬礼したくなったよ。
やっぱりガルシアはその後生きていることが判明するんだけど。

他にもディアッカの策略にかかって唯一死ななかったし不死身の異名は伊達ではないな。

>>755
あれは自業自得の典型だもんな･･･
「そんなに要塞と心中したければ、司令一人でやってくださいよ！」
「････」
結局、あいつらが死んだのもガルシアのミスにされる訳だが
言い逃れずに、責任感じちゃうガルシアが最高すぎ･･

ジェネシスの件は･･･まさか、生きているとは････

>>753
最後の決戦といってもほんと数コマだからな
ストライクvsプロヴィデンスがほぼメインだったし

>>757
つーか、ジャスティスのパイロットって名前あったのな、

なんだこの糞みたいなネタスレは･･･こんなのが出張ってると思うと悲しいなｗ

>>759
それは最終決戦時の連合の必死の攻撃を嘲笑うパトリックの台詞だな
「なんだこの糞みたいな攻撃は･･･こんなののためにわざわざ出張ってると思うと悲しいな」
ムルさんの意向で核攻撃を遅らせた艦隊攻撃じゃ確かにザフト最強部隊には通じなかったな

○ルナマリア・ホーク
ザフトの赤服でシンの同僚。当初はちょっと口が悪い、大和撫子タイプの普通の女の子だったが
妹のメイリンの淫乱振りや、シンのステラへの強姦を目撃するにつれて無口で内向的になって鬱病になってしまう。
その結果、特殊な感覚が備わる事になり、ミネルバ内に潜んでいたジャスティスのパイロットの存在に気づく事になる。
ルナは次第に彼に心を開いていく。ルナは彼に名前を聞こうとするが、いつも戦闘などで聞けずじまいに終わる。
ジャスティスのパイロットとの会話は他の人間から見るとルナの独り言にしか聞こえないらしい。

変えられてたと言えば、オーブでのキラとイザークとのフェンス越しの再開の会話が
アス何とかとの会話に変っていたのには怒りを覚えたね。

>>762
そうそう。あのシーンはイザークの女としての顔が垣間見られる
名シーンなんだが。

トリィが飛んでくるところまでは一緒。
ニコル「んん？なんだこの鳥・・・機械仕掛けか？」
ディアッカ「鳴かぬなら・・・殺してしまえ・・なんとやら。クックックッ」
イザーク（フェンスの向こうのキラに気づく）「あ・・・・あの人の・・・か？
　　　　　　　　　・・・・私が渡してこよう。」

イザーク「これ・・・・君の・・？」
キラ「あー　ありがとう！これねぇー昔親友にもらった大事な物なんだ
　　　　　　　　　・・・くれた相手の名前は忘れちゃったんだけどね　はははｗ」
イザーク「そ・・・そう・・か・・」
キラ「ほんと　ありがとう」（手を差し伸べる）
イザーク「・・・・？」
キラ「ほれ　ありがとうの握手。」
イザーク「あ・・あぁ・・」
キラ「ちゃんと礼言いたいけどちょっと急ぐから！
　　　　またどっかで会えたらてことで！じゃあ」
イザーク「あ・・・・・・・・」

>>763
それが、最後はイザークはキラに殺されるんだもんな
悲惨だな

>>763
キラとイザークの会話はこれだけ？

>>763
イザークはキラの屈託無い笑顔と性格に惹かれたのかな・・・・

初めて感じる己の胸の高鳴り・・・・・・・
もう一度会いたいと思うがその願いは
最悪の形で実現してしまう・・・・・・・・・・・

泣けてきた・・・・・・

イザークの死が悲劇的であればあるほどディアッカの冷酷さが目立つんだよな
それでも読者人気は一番高いんだから、魅力的なキャラではあるよな

○シーゲル・クライン
プラント最高評議会議長にしてラクスの父。
穏健派であったためパトリックと対立、議長の座を捨てて下野する。
のち、クライン派巻き返しのためにムルさんと手を組み密かに中立軍に援助を行うが、これを好まないディアッカにそそのかされたラスクとラクソによって暗殺された。

>>763
帰艦し、自室に帰ったイザークはじっと自分の手を見つめて
今まで感じたことの無い温もりを感じ
しばらく黙りこんでいる・・・・・・・という　あの場面が印象的だなぁ

結局、変態仮面（正式名称）隊にいたやつはみんな死んじゃったからな・・・ディアッカ以外は

>>770

名前は忘れたけどもう一人いなかったか？
変態仮面（正式名称）隊のメンバーで

それはそうと「SEED DESTNY ベトナム篇」なんてのが古本屋で置かれていて買ってみたんよ
最初、ベトナムの上空で黒いフリーダムにインパルスが大破させられてシンが落ち込むんだよな
そんな所にカガリがストライクルージュに乗り、部下の『真紅の娘子軍』と言う女性だけのＭ１アストレイ部隊を率いて攻めて来るんだよな
そこでアレックスが密林に誘い込んでモビルスーツもなしに知恵と勇気だけでアストレイ部隊を倒していったのは凄かった
しかも、ＰＳ装甲をしている機体だから実体弾は効かないというハンデを背負っているのにそれでも勇敢に立ち向かうんだもんな
その戦いぶりを見てシンがアレックスの助けを借りながらもカガリのルージュを撃破して妹の敵を討ったのは涙無しで読めなかったね
特にアレックスが自分の命と引き替えにルージュの動きを止めたのは感動したよ

>>726　

それは停戦後に反ムルさんのデモを起こした一般市民の女子供達にキラが
「目先の都合ばかりで腐女子が散々叩きに来やがって！ここの連中全員で反撃して叩き潰してやる！」って言ってた時の話だったっけ？

でもこの事件でキラは精神汚染が進んで戦う事を止めてフリーダムと供に一人何処かへ消えちゃうんじゃなかったっけ？

ところで原作版のヒロインってだれだっけ？
ラクス？カガリ？イザーク？

フェンス越しの初対面で即恋に落ちる展開って。無意味恋愛ぱっかりのアニメ版を馬鹿にできないようなチープな展開じゃん

>>774
それはイザークとキラの育ってきた境遇を知らないからそんなこと言えるです。
それにその時のイザークはまだキラに対して恋愛感情を抱いてないです。
その後にもキラとイザークの話はあるです。
わかったらとっとと原作を探しに行きやがれです

>>772
おいおい、フリーダム（量産されている）は原作版には殆ど出てこないんだぜ。
ストライクの間違いだろ？

フリーダムのパイロットで名の有るキャラはラスティだな。
最終戦で連合のＭＡを結構落としてた。
でもフリーダムの活躍シーンってそのぐらいだよな？

>>773
ヒロインみんな死んじゃったねｗ

ぎゃははははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ所詮糞種、どこまでいっても駄作なんだよ！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>779
そのセリフは・・・

カガリがキラに真っ二つにされた時の断末魔の改変だな

【悲惨】種豚センターから出火、子豚２２００匹丸焼きに
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1100069657/

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　　　　　　　　ヽ　　　　　　　}　 　 　 　 ∧/　　 　 | ∧ｌ !:::l| り

>>783
お、サイボーグのサイが持ってたエロ本の表紙だな。

なあ、フリーダムのパイロットで、ラスティじゃないんだけど
随分活躍して、一度だけだがディアッカの策略を跳ね除けたやついたよな？
だれだっけ？

>>785
アーノルド・ノイマン。正確にはフリーダムではなく、フリーダムに偽装したストライク・バレルロール
歩兵上がりの技術下士官という複雑な経歴をもったＡＡのクルーだが、ナタルに振られてから独自行動を取るようになったんだよな

>>781
たしか前文は

ぎゃははははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ所詮ナチュラル、どこまでいっても劣悪種なんだよ！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>779は「w」や「！」の数まで揃えているとはよほどの原作オタだな

>>787
どうしてカガリが悪魔的行為をするようになったかわかる一文だよな。
ここらへんのカガリの過去のトコ読みたいなあ

ストライクシリーズ大杉

>>789
ただでさえ１２個もあったパックが新型に改修されて増えたもんな・・・

>>７８９
それはパトリックがストライクダガーの群れを見て言ったセリフだな

>>791
ダガー部隊だった。すまん。

でもカガリもナチュラルなんだよね

○ストライク・シリーズ
連合が開発した新型試作機ストライク・及びその派生機の総称
主要武装一切をパックで外付け方式にすることを前提とし、機体そのものの機能は白兵・機動性重視に特化されている
当初開発が難航していたが、オーブと裏取引的に技術提携が成されることにより、従来機を上回る性能を実現した
しかし開発参加者が増えたことによりセキリュティーが甘くなり、その技術は戦乱の拡大を望む者達（ブルーコスモスやディアッカ？）により各方面に流出、結果として異常な数の派生機（パックのみ換装機含む）を生むことになる
ハード面ではほどなく時代遅れとなったものの、ソフト面（教育型コンピュータ・ＵＣで言うサイコミュ的機能を持つ補助操作システム）によりパイロット次第ではＮＪＣ搭載機に対抗し得るエース機として終戦まで活躍
パック方式のため接合部が被弾に弱いという欠点があったため、後に武装と機体を一体化したノワール（フラガ専用機）などの後期型も開発された

×セキリュティー→○セキュリティー

そもそもなんでカガリは気が狂ったんだ？

>>796
養父・ウズミがキサカとの関係をカモフラージュするためにカガリを拾って育てたことを知ったから

>>797
しかし、実際のところはナチュラルボーン基地外な気もする。

俺、どうしてもアスランのウッホォオオオオォォって台詞が忘れられないんだが

>>799
誰の話か分からん。
アスラソ？？？ﾟДﾟ？

ナポリを見て死ね

キラ暴れすぎｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　 　 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 | {　(__..::　　 /　ノ′
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>>802
そのセリフは連合のオーブ侵攻の時に精神汚染が進んでオーブ兵を虐殺したキラを見たディアッカのセリフだな

カガリは生まれながらにしてコーディネーターすら遥かに凌駕する能力をもっていたものの
結局はナチュラルだという理由でコーディネーターにいじめられてたんだよ
さらに同じナチュラルからもそのすごすぎる能力を忌み嫌われていた

しかし、それでもカガリは自分の才能を誇りに思い、前向きに生きていた
それでもいじめは続いた。幼少期のほとんどは友達すらできなかった。
だれもカガリとは友達になろうとはしなかった。やがて学校に通うように
なれば、今度はコーディネーターからのいじめがはじまった。それはカガ
リの才能にたいする幼稚な嫉妬だったのだがいじめはエスカレートする
ばかりだった。地下室に閉じ込められたり、食事に下剤をいれられたり
あげくのはてには硫酸を口から飲まされたりもした。

しかし、父ウズミは私生児でないカガリがどれだけ酷い目にあっても気にも留めなかった

そこからカガリの崩壊は始まった。
そしてあのオーブ３００人殺しがはじまったんだよ・・・・・

>>803
そんな設定はなかったな。

>>805
そんな設定はなかったな。

>>805
離れて育った兄弟・キラと似た境遇だな
キラの場合はイジメのレベルも近寄ると「バーリヤ」されるぐらいで、かつ理由はひたすらトロすぎるからだったが…
オーブの学校に仏のムルさんの如き人物が一人でもいればカガリは真人間に育ったかもしれないな

ムルさんが刺されて死に掛けたのっていつだっけ？

>>806>>807

ディアッカが自らの父タッドを暗殺したときのセリフだな

「や、やめろ！私は生き残らなければならないんだ！！」

「残念だが俺の中でそんな設定はなかったな。そんな設定はなかったな。」

まさか二回繰り返すととこまで真似るとはおそれいったよ

ストライク・シリーズしょぼい

>>811
お、それは確かイージスでキラのストライクを落としたザフト兵のセリフだな。
確かニコルに｢やらないか？｣を言われた奴と同じ奴だったよな？
その後どうなったか知らないけど、つか多分名前も無いし。

ハフランだろ？忘れんなよ

○地球連合
大西洋連邦・ユーラシア連邦・東アジア共和国などのプラント理事国やその他の地球国家によって構成される反プラントの国際組織。
地球圏最大の軍事力を持つが、開戦時には兵器のほとんどが旧式化していたためザフトに圧倒される。
また、大国同士の利害の衝突や自らの保身のことしか頭に無い高官たち、裏で暗躍するブルーコスモスの存在など、不安要素が多々ある。
その一方で反ブルコス・恒久平和を訴えるムルタ・アズラエルなどの良識派も活躍している。
大戦末期にはブルーコスモス盟主のマルキオ導師（と、ディアッカ）に実権を掌握され、ザフトとの間で熾烈な殲滅戦を繰り広げた。
停戦後も、第2の大戦を睨んで軍備増強を怠っていない。

え？アスラーダじゃなかったか？

ディアッカってさ、完璧な策略で世界を動かしているのにしばしばイージスやジャスティスのパイロットのことを忘れていて計画が狂うことがあったよな。
その小さな歯車の狂いが自らの破滅を引き起こすとはディアッカも思わなかっただろう。

>>816
なんたって最後にグレイトバスターぶっ壊したのはジャスティスの自爆だしなｗ

>>814
連合の良識派と言えばガルシア中将を忘れるな！

ディアッカは所詮謀略の男
調子に乗って戦場に出てきたから足元を救われるんだよ
手負いのキラ＋ストライクに負け、アフラシン（？）如きにやられるとは
おまけにグゥレイトガンダムは欠陥品

>>816
その点は、キラやトールやサイなど確実に自分で操れる人間を操る事とディアッカの阻止だけを考えて、
全てを計算通りにしようとはしなかったカズィの方が上だったかもな。
しかしどうしても後手に回ってしまうのが敗因か。

○大西洋連邦
北米大陸及びブリテン島・アイルランド・グリーンランドからなる国家。首都ワシントン。地球連合の盟主的存在。
開戦直後、親ザフトを表明した南アメリカ合衆国を叩き潰しその悪名を世界に轟かせる。
大戦中、ザフトの攻撃でアラスカやパナマを失った。
ムルタ・アズラエルやウィリアム・サザーランド大佐、ハルバートン准将の母国。
○ユーラシア連邦
ヨーロッパ大陸とシベリアからなる国家。首都ブリュッセル。大西洋連邦にライバル心を抱く国家。
ジブラルタルを占拠されたり、北アフリカで「砂漠の虎」アンドリュー・バルトフェルドにボコられたりとロクなことがない。
その一方でガルシア中将などの名将も輩出した。
○東アジア共和国
極東アジア地域・朝鮮半島・日本列島からなる国家。首都南京。人口爆発気味な国家。
カオシュンや新星（のちのボアズ要塞）を落とされるなど、この国もロクな目にあってない。
しかもＭＳ部隊の創設が一番遅かったため、いまいち目立たなかった。

>>818
訂正しておいたよ！

話は変わるがステラは本当に悲劇のヒロインだよな。
シンにレイープされて心に傷を負い、傷を埋めようと優しくしてくれたオクレやアウル爺とも別の隊に配属させられて・・
ダンサーと公務員の夢も絶たれた上に
実はカガリのクローンシリーズの一体の「クグリ」であるという出生の秘密を聞かされて壊れちゃうんだよな。
結果カガリやコゴリを殺す事にしか生きがいを見出せなくなっちゃって・・・
ステラをここまで追い込んだのも全部ディアッカの策略だもんな・・・本当に残虐で狡猾だよ・・・

>>822
サンクス
>>823
でもやっぱりセイバーのパイロットの事を忘れていて謀略がお釈迦になるんだよな。

そろそろ次スレ以降用のテンプレ用意しといたほうがいいんじゃない？

キラ「 お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで！」
ディアッカ「勝てると思うな、小僧！ｸﾞｩﾚｲﾄ！！」
カミーユ「許せないんだ、オレの命に代えても、身体に代えても、こいつだけは！」
シロッコ「こいつ…何だぁ？非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！？」

ミスorz

○カーペンタリア基地
地球におけるザフトの最大の拠点。ＡＡ追跡時の変態仮面（正式名称）隊やモラシム隊の本部も兼ねた。
物語中盤にディアッカが策略を練った場所として有名。

>>826
カミーユとシロッコなんてキャラいた？

>>829
いなかったよね

>>829
いや・・・>>826 のセリフはスパロボＤ・Ｅのアンソロジーからだよ。
いまや絶版の物からもって来る辺り>>826 は相当のマニアだな。

話が変わるが、俺の読んだ原作では、ザフトのアデス艦長が「疾風アデス」と呼ばれる名将だったな。
それがアニメ版じゃあれだ…。

>>832
そりゃアデスは上官の変態仮面（正式名称）を殴るくらいだからな

人物列伝
○カズィ・バスカーク
〜ＡＡ搭乗まで〜
幼少期は貧しい農村で生まれ育つ。彼は当時から神童ぶりを発揮しており
幼い頃から風車発電、用水路の整備など多方面に才能を発揮、貧しい人たちの生活向上に貢献してきた。
彼の母は病弱であったがやさしい人でカズィのよき理解者であり、カズィの正義の心と能力を正しいことに使わせてやりたいと思うが
カズィは優しさゆえに母を一人残して、戦場へ行くことはできるはずもなかった。
そこでカズィの母はカズィにバスカーク家の真実（バスカーク家は王家の血を引いている）を告げ。彼の重荷になるまいと自害する。
哀しみに打ちひしがれるカズィであったが、母の意志、そして自分の使命を果たすためＡＡに搭乗することを志願する。
当時、彼の心を支えていたのは今と変わらない揺ぎ無い悪を憎む正義の心であった。
〜ＡＡ搭乗時代〜
戦争の最前線で戦闘を繰り広げるＡＡクルーを影で支える役割を担う。的確かつ冷静な判断で幾度もＡＡのピンチを救う。
ディアッカの狡猾な罠をいつも紙一重で退けるＡＡには戦略家としてのカズィの功績が大きい。
それゆえ、批評家の中には原作ＳＥＥＤは「ディアッカとカズィの物語である」と論じる者も多い。
しかし、後に彼は連邦内の腐敗した政治を憂い、真の平和とより強い連邦を作りあげ、来るべき最終決戦にそなえるため
最前線をトール・キラたちに任せ、一人ＡＡを降り、連邦内の内政の改革に携わるようになる。

〜ネオブルーコスモス盟主時代〜
数々の法の改正、軍律の再整備、腐敗の元となった政治家たちをの解雇・・・などなど、数々の功績を残す。そしてカズィの最大の功績として
当時、ディアッカの私軍と化したマルキオ率いるブルーコスモスを解散し、新たに自分が盟主となりネオブルーコスモスを立ち上げる。
これにより、当時敵なしだったディアッカに対する唯一の勢力としての連邦を作り上げることに成功した。
そして最終決戦では自らも巨大ＭＡに乗り連邦の勝利へ貢献するが、あと一息手が届かず、平和を見ることなく、夢半ばにして宇宙の塵となった。
この時自他とも認める永遠のライバルであるディアッカは、好敵手であり、お互い最高の理解者として、カズィの死に涙したという。
なお、原作でディアッカの内面の感情が赤裸々に吐露される描写はここだけである。


うーん、まとめてみたけどけっこう忘れてるな。うろ覚えスマソ。抜けてるところ補完おねがいします

>>833
有能だが扱いにくいと言う点ではパトリックも舌打ちさせるほどだったな。
墜とした戦艦と殴った赤服の数が同じだってんだから恐れ入る。

このスレってＳＥＤＤスレの続編？

ディアッカの内面の感情が赤裸々に吐露される描写といえば
「あいつ」との関わりも忘れちゃいけないぜ
ディアッカが唯一心を許してた相手だからな

次スレの訂正案

○アスラン・ザラ（？）（コーディネイター）
赤服パイロット。イージス（後にジャスティス）に搭乗。
第二次ヤキン・ドゥーエにてグゥレイトゥを自爆で破壊する。
それ以外は影が薄すぎてほとんど語られることはなく、
名前さえうろ覚えの原作ファンは多い。

アルテミスでの「不死身のガルシア」ことガルシア中将と「疾風アデス」の息詰まる攻防も良かったな。ニコルの獅子奮迅の活躍もアデスの援護あっての事だった。
結局最後はジェネシスを放つことになったけどな。

>>833
そもそもアデスのような艦隊司令レベルの名将が変態仮面（正式名称）と組まされてるのもディアッカの策略なんだよな。
その辺の境遇はガルシアと似通ってるわけだが。

↑>>840でした。ｽﾏｿ

小学生の頃、廃品回収のエロ本の束に挟まってた本を読んだんだ。すげえ面白くて心に残ってたんだけど、今までタイトルだけが思い出せなかったんだよ。
でも、このスレ見てわかった。あれは原作版のSEEDだったんだな。

…でも確か、キラに対抗意識を燃やしたサイが強化人間になるって描写があった気がするんだ…。

>>843
ああ、スレみてもらえば分かると思うけど、サイは途中でサイボーグになったんだ。
まー眼鏡みたいな度数のサングラスしてる時点で広い意味ではサイボーグだったんだけどな。
内面からのアプローチとは別のタイプの強化人間と言えなくもないね。

それにしてもフレイに対する鬼畜っぷりは半端じゃなかったよな・・・サイ。

>>838
父の不貞を目撃して人間不信に陥って、周囲に厳しく当たる中で
唯一人普通に接してたからな「あいつ」は。
「あいつ」の存在が大きすぎた故にその死を乗り越えることがディアッカにはできなかった。

質問！>>1に書いてあるアスランって誰？
そんな名前のキャラいたっけ？
アニメオリジナルキャラには確かにいるけど･･･

>>846
おまいの手元にある原作は第８版だな
アスランの名前が出るのは３版までで４版以降は違う名前で出るし８版以降は
名前すらでてこない
名前を呼ぼうとするとイベントが起きるからな

　　　　　　　 . ,ゝ---<,.
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そんなキャラはいなかったな。

>>814>>821の続き
○大洋州連合
オセアニア一帯からなる国家。首都ウェリントン。親プラント国家。
開戦直後ザフトがカーペンタリア基地を建設、一躍地球におけるザフトの最重要拠点となる。
この基地を巡って地球連合の海軍とザフト地上軍の海上部隊が激しく戦い、この戦線は「ソロモン海戦線」と呼ばれた。
○南アメリカ合衆国
中南米一帯を統治する国家。首都ブエノスアイレス。親プラント国家。
開戦直後、�@親プラント国家である�Aパナマにマスドライバーを持っているという理由だけで大西洋連邦に侵略された哀れな国家。
この作戦を指揮したハルバートン准将は「こんな弱小国を潰すのなんて朝飯前だよｗ」と語っている。
戦後、大西洋連邦からの独立を目指す。
○アフリカ共同体
北アフリカとアラビア半島からなる国家。首都バナディーヤ。親プラント国家。
開戦と同時にユーラシアと戦闘状態に入るが、ザフト地上軍の活躍でジブラルタル・ビクトリアといった重要拠点を攻略した。
しかし、アンドリュー・バルトフェルドの敗退により後ろ盾を失い、ガルシア中将率いるユーラシア・東アジア・南アフリカの連合軍によって滅びた。
○南アフリカ統一機構
アフリカ南部にある国家。首都ケープタウン。地球連合に参加している。
大戦前半、ザフト地上軍の猛攻を受け国土の大半とビクトリアを失う。
その後、ユーラシア・東アジアの協力で反攻、アフリカの統一に成功した。どこまでも便乗好きな国家。

ガルシア中将のハイペリオンダガー部隊は地上で大活躍したからな・・・

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マリューとかフラガとか、ＡＡのクルーって原作じゃどうなったんだっけ？

>>853
ムウは変態仮面（正式名称）と戦って行方不明
マリューは無事終戦を迎えています
カズイ・トールの二人は最終決戦で戦死
サイはサイボーグになってアデスを倒して戦死？
フレイは死亡
ミリアリアはディアッカの秘書兼恋人
ノイマンはナタルにふられて現実逃避

パトリックに萌え〜

>>855
プロヴィデンスと同化してまでもコーディネーターの覇権のために戦った男だからな

ナタルは途中で「連合のやり方には堪えられません。」と言って、ムルさんのもとへ走ったんだよね。
そしてムル艦隊旗艦ドミニオンの艦長になったわけだ。
最終決戦での二人の最期も涙を誘うものだった。
アニメじゃ全く逆になってたが。

ナタルは途中で「連合のやり方には堪えられません。」と言って、ムルさんのもとへ走ったんだよね。
そしてムル艦隊旗艦ドミニオンの艦長になったわけだ。
最終決戦での二人の最期も涙を誘うものだった。
アニメじゃ全く逆になってたが。

>>387-388
重複してた。

>>858
最後はクルーを全員脱出させて、ヤキンの本部に特攻をかけるんだよな。
ディアッカさえも予測できなかったから。

>>860
だが、あの特攻が成功したのも、
カズィの情報操作あってこそだな

>>861
その時には既にカズィは黒子の立場を捨てて出撃して、戦死してるよ…
最終決戦時は、それまで陰で謀略を画策していた連中が次々表舞台に現れては単純な暴力に負けて消えていく展開だった
これは原作特有の寓意だと思う

>>862
え？たしか、最終決戦前に、ディアッカのコンピュータにアクセスしてたから、そのときやったもんだと思ってたんだけど･･･
ナタルも、なんか、カズィのおかげみたいなこと言ってたし

>>863
カズィが作ったプログラムで、ディアッカのパソコンに進入して
ヤキン本部の位置を知ることができたんだよな。

漏れの読んだ原作だと、カズイは死ぬまえに識別番号や外装を
Re-カズィと一致させた偽装無人ＭＡを用意していたな。
ディアッカはそれに気を取られて一時撤退しちゃたんだよ。
｢死せるバスカーク生けるエロスマンを走らす｣
って故事にもなってるだろ？

>>844
ああそっか、記憶違いｽﾏｿ。

アニメ版じゃ変態仮面（正式名称）とフラガの宿縁が語られてたけど、原作はどうなんだ？

小学生のときの同級生

>>868
馬鹿、ただの同級生じゃなくて、敵対関係だろ

変態仮面(正式名称)とフラガのスカートめくり競争とか面白かったな。

>>867
仲の悪い同級生であり、変態仮面（元祖）の元で修行をつんだ兄弟弟子
本当はフラガが次代の変態仮面（正式名称）を継ぐはずだったんだが、もう一人が師匠を暗殺して仮面を奪い取って消えたんだよ
「それはわたしのおいなりさんだ」が二人共通の決め台詞なのはそういうわけだ

>>871
それで実は変態仮面（正式名称）の正体が、先代変態仮面のクローンだったというのが語られるんだっけ？

>>871
それで実は変態仮面（正式名称）の正体が、先代変態仮面のクローンだったというのが語られるんだっけ？

みんなさ、メイリンを肉便器って言うけど、デュランダルがディアッカを裏切った理由が、メイリンだって忘れてない？

>>874
あのヤりかたじゃ肉便器って呼ばれるよ･･･
だいたい、裏切った理由を見れば肉便器だろ

デュランダルは地球寒冷化作戦の構想のために最初から裏切るつもりだっただろう。

>>875
自分をレイプしようと取り囲む男達相手に微笑みながら順番を指定するような女だからな・・・
メイリンエロすぎた。

>>877
どういう状況でレイプされそうになったんだっけ？

>>878
その部分がまだ解読できねーんだわ。
アニメ版がインスピレーションを与えてくれれば解読できそうなんだけど・・・

結局、野郎どもは
そんなメイリンに引きまくって
退散したんだっけ？
たしかメイリンは、姉をかばってたとか何とか
記憶しているような、無いような・・。

お前ら馬鹿だな、メイリンにしろフレイにしろ、「好き」だと思わなければやっていけなかったんだよ…
戦争で崩壊したモラルの犠牲者なんだ…
少なくとも原作第六版以前ではそう描かれていたはずなんだが

おいおい、ドミニオンはカズイと相討ちだぞ？

ＴＶで放送できない内容ばっかりだよな〜。

ドミニオンってアークエンジェルと合体するやつ？

>>884
そんな設定はなかったな。

そろそろ第一部のキャラだけでもまとめ直したほうが良いんじゃないか？原作読んでない奴も多いみたいだし。というより原作のすべてを把握してる読者もなかなかいないだろうがな。
それだけ緻密で深い話なんだよな。原作は。

>>883
カガリの戦闘シーンなんて全部放送できないな
色々な意味で

>>886
だから誰かまとめサイトを（ｒｙ

>>887
放送したらＴＶ局は神・・

結局イザーク自身は生きてるのか死んでるのか。

キラ対ディアッカの時、キラの周りに幽霊化して現れた連中は死亡確定だろ

>>890
肉体はエザリアに乗っ取られたけど、精神は逆にイザークが乗っ取ったから、結局イザーク復活？

>>891
あのシーンは燃えたな！明らかに勝てるわけないのに戦い抜いたストライク

>>890
>>118

>>893
まあ、結局負けたよな････

>>895
でもグレイトバスターを戦闘不能にまで追い込んだんだから、引き分けみたいなもんじゃない？

>>896
ああ、でも、ストライクは大破したのに
ディアッカは結局生きてた、本人も
「俺は生きてるから負けてない」みたいなこと言ってたしな･･･
その点、キラが助かったのは幽霊達の最後の力だし、ディアッカも計算外のことだからな

>>897
そのディアッカもジャスティスの自爆に巻き込まれてグレイトバスターを失うんだよな
・・・でも、よく生きてたな。核爆発じゃん

そういえば、ディアッカが持ってたデータの中の最重要事項の奴に
ストライカーパックの次世代ファンネル搭載型の設計図があったよな?
アレ何だろうな?
開発されてなのは確かだと思うけど

>>899
第二部に期待だね！

>>898
たしかコックピットが二重構造になってて、ギリギリで脱出したんじゃなかったっけ？
随分深い傷を負ってたけど･･･

アニメと違って、原作版は名台詞も多かったな。
ディアッカの「銀河は舞台、人は皆役者、人生は芝居なのだよ…。」は、原作版の全てを表しているといっても言いだろう。

>>902
まさにディアッカは脚本家だったからね

>901
ガンダム系の機体のセーフティーシャッターはものすごく丈夫らしいからな、なんかオーブの研究者が言ってなかったか？

>>904
グレイトバスターのセーフティシャッターは確か･･･
コックピットの前の層の四方に設置されたシャッターが非常時に稼動し、
その後、その中の層にある四方のシャッターが閉じ、中心部のコックピットごと排出するっていう
安全第一設計だったな････しかも、非常時には機体との接続を安全のため切り離すところからも
ディアッカの「兵器は道具」の信念がうかがえるな･･･

>>905
素晴らしい・・・ディアッカはさすがだ

と、いうか核ジェネレーター直結の火器なんていう誘爆確率の高いグゥレイトの機体自体が欠陥品で、そういう保護処置を取らざるを得なかった
本来は長距離から隠れて支援射撃する機体だったけど、劇中は近接の一騎打ちに使用されたからな
この辺、ディアッカといえど万能には程遠いことが覗える

第二期では頭部パーツが電子戦に対応するためボリノークサマーンのものに交換されたってログに書いてあるな。
さすが原作版。富野ガンダム好きへのフォローもバッチリだ。

兵器は相棒のキラ、兵器は衣裳はカガリ、兵器の一部となったザラ…etc

機体との関係だけでもこれだけキャラの性格を現し書き分けが出来ている原作SEEDはマジ凄いよ。

福田は原作ファンの風上にも置け無い。

>>907
だが、製作期間、製作資金があまりにも少なく、
ディアッカが登場しても満足な性能を満たすためにはアレくらいしないと･･･
ディアッカもカズィの手回しの所為で欠陥品を作らざるを得なくなって、動揺してたし･･･
それに、連合から持ち出したと思える設計図のデータをだいぶ使っていることからも
ディアッカの焦りようが伺えるよ

>>902
たしかキラとの最終決戦のときの台詞だよな。この後キラが、
「違う！人はお前なんかの操り人形じゃない！人は、皆自分自身の力で必死に生きてるんだ！それをお前は…、」
で、ディアッカが、
「貴様に何が解る？所詮貴様等は皆操り人形なのだよ！運命と言う名の糸に操られているのさ！この私自身もな！」
って続けてたような…。
あれが第二部の副題destinyの伏線になってたとはな…。

ディアッカも一応ザフトの赤服を着る男でパイロットとしても一流ではあるんだが、
戦略家としての超天才的な手腕と比べるとどうしても見劣りするし、
同僚のイザークやラスティを始めとして、キラ、カガリ等、周りに超一流パイロットが多すぎるんだ

>>909
な、キラなんかストライクを最後まで手放さなかったのに
ディアッカなんかグレイト作るために躊躇なくバスターバラバラにしたしな･･･
そもそも、カガリのアレは異常だな、
少し足がぶつかって塗料はがしただけの男を惨殺して塗料にするんだもんな・・・

>>912
ディアッカがＭＳ戦で強いところは、
どんな卑怯な戦法も実行するところだよ
もともとガチでキラに勝つ気なかったろ、アレは

ディアッカは本来ならイザークみたいな近接戦闘に強いパイロットと組んで戦うほうが向いてるからな

>>913
カガリも奴なりに機体に愛着を持ってたんだろうな
あのシーンは意外にもカガリが激昂した数少ないシーンの一つだし

>>916
いっつも激昂してる希ガスｗ

>>916
だいたい、ルージュのアップカットがキモ過ぎる･･･
ところどころ色が違いすぎだよ･･･

ディアッカの本領は狙撃にあるからな。
戦闘区域外からクロトを撃ち抜いてたし。

そろそろ次スレについて考えないと・・・

>>919
そもそも、Ｎジャマー下でクロトの位置を把握出来る情報網がすごすぎ･･･

でも、そのディアッカでも、マルキオの「人間搭載核爆弾」は予想外だったろうな

>>919
だいたい、グレイトの狙撃力高すぎ、
位置さえわかれば大抵のモノを打ち抜けるぜ

>>917
いや、いつもはテンションが高いだけ。マジギレしているシーンは結構少ないぞ
意外だけどな

>>921
ＡIだと思ってパターン解析通り狙撃したらかわされたんだよな。
しかしそのカラクリを見抜いて爆笑したディアッカには底知れぬ恐ろしさを感じたよ。

>>923
そうだったのか・・・

>>924
だよな･･･乗ってるのが孤児となった子供を強化したものだと見抜いた上で
高笑い････アイツは異常だよ･･･

ディアッカにとって自分とカズイとミリィ以外は人間じゃないからな

>>927
キラとカガリはディアッカ曰く「怪物」だそうだしな
お前が怪物だと何度言いたくなったか･･･

>>927
「あいつ」を忘れてるぞ。
「あいつ」との思い出がディアッカをかろうじて人間でいさせてるからな

>>929
「あいつ」は神に近い存在だろ

>>930
ディアッカにとってはね。
一応、イザークやニコルやアルランと共通の友人とのことらしいが。

>>928
確かニコルは「猛獣」って言ってたっけな

次スレのテンプレに乗せるのはあらゆる原作に共通する
特徴とかイベントに絞った方がいいと思う
たぶんあんまり細かい設定なんかあっても原作初心者は訳分からんし
第一そういうのは熱く語りづらいからあんまり意味ない気がする

>>933
だな、細かい設定は必要に応じてってことでお願いしたい

ディアッカはイージスやジャスティスのパイロットの事は｢亡霊」と呼んでいたな。
毎回予想していない場所から現れては自爆されてはそう思うのも無理ないけど、
あのパイロットはディアッカの唯一の天敵だな。

>>935
つーかあのパイロットはすごいよ
自爆で倒した相手がキラとディアッカだぜ？

>>646-650の流れはテンプレ入りしといたほうがいいかも。

〇ガルシア中将
連合軍人。ユーラシア連邦出身。幾多の戦闘で活躍し、中将に昇進。連合の宇宙要塞「アルテミス」司令となる。
変態仮面（正式名称）の攻撃の際には、ＡＡを守って五日間の攻防に堪え抜く。しかし最後はザフトの新兵器「ジェネシス」によりアルテミスは陥落。その責任を負う形で上層部を追われる。
だがその後よび戻され、ハイペリオンダガー隊を率いてアフリカ戦線で活躍した。
戦争の虚しさ故に頭を丸めた事は有名。サザーランド、ハルバートン等と並ぶ連合の良識派。その戦歴故、「不死身のガルシア」と呼ばれる｡

>>935
すごいよなアソラソは･･･グレイと破壊もアイツの功績だしな････

ところで、そろそろスレも終わりなワケだが、お前らお気に入りの台詞って何だ？
俺は、少々長いが、不死身の名将ガルシアの
「軌道をジェネシス斜線上に合わせた後、光波防御帯最大出力でジェネシスの方向へ展開、これより、アルテミスは地球防衛の最終任務を実行する･･･さらばだ、若者達よ･･･」
って、無線をＯＮで連絡しながら、単身アルテミスに篭り、ＣＰＵに指示していたシーンでグッときた･･･

〇アデス艦長
ザフト軍人。疾風アデスの異名を持つ名将だった。しかしディアッカの策略により変態仮面（正式名称）の部下となり、戦艦「ヴェサリウス」の艦長を務める｡ヘリオポリス潜入、アルテミス攻撃等では、正確な援護射撃で変態仮面（正式名称）隊を助けた。
部下に厳しく、殴った赤服と沈めた艦の数が一緒という話も残っている。また艦内を全裸で練り歩く変態仮面（正式名称）を殴るなど、上官に対しても物怖じしない人物だった。
最終決戦ではサイボーグ化したサイとの激戦の末戦死した。