>>3 / _,,.-''゙/ おまえに足りないものは―、それは!!
//,.-‐''"´,.-'゙:/ _,,.., 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーー
<.r'゙___,,..'r":::/ ,..,__,.r'"ノ:::/ `ヽ.
l、_,.-''゙、.r‐゙''┬'"::::j::::`´,-''、 l,
'-、''j 〉! |:::-‐'''"´:< ゙l l ,.、--――--、
`j゙/‐'-、 '‐-、:::::::::::::`ヽ、_l._l _,.、‐''",.:-‐‐'''‐=‐-、ヽ,
´ ヾ、''゙´`'‐---、 r'-、/`''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` そしてなによりも
ヽ‐''‐-、゚ ゚ `'‐゙uulj:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ――
``''‐、.__ `ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
,.-''":::::`ヽ、 `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::,゙ ――――
__/ __/ `ヽ、 ``ヽ、:::::::::::::::::/
/ ̄ ̄ ,.:-'" ―― `ヾ、-、 `'‐-、:;;/ ―――――――
―――‐‐/――,.-'"___,,,,,..lヽ__ \::`''''‐-、/
ヽ ‐┼‐ ‐‐\‐‐ __/ 、ヽヽ ┌─┐ l l _/ | ̄| | ̄|. | ̄|
'''7 lココ 〉  ̄ /``ヽ\ └┬┘ レ l / ̄ \ l l | | | | | |
) /|\ 、 / | ./├ l __l. l l |__| |__| |__|
∠-‐‐‐‐-- ゙''‐-- / 、/ /''‐┴‐-- / し'ヽ レ l □ □ □
>>1 夏休みはあと24時間ちょっとで終わりますよ。
早く宿題やれや。
「だそうですわ」
いきなし速さがって言われてもねぇ…
「わたくし、キラ様を昇○させるのでしたら…」
そんな自慢羨ましくもなんともないけどね。
それだけです。
>>2 夏休みはあと24時間ちょっとで終わりますよ。
おまいも2ゲットなんてしてないで、早く宿題やれや。
6 :
通常の天才の3倍:04/08/31 00:52 ID:RZT4+P/8
>>1 夏休みは後23時間で終わりだ。
早く宿題終わらせろ
_,,,,,,,,,, _
,. ‐''":::::::::‐-: 、 ̄``ヽ、
,. ':::;r'::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::::::ヽ
,.'::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::ヽ
,':::::::::::::::::/ ̄ `l;::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::!
i::::::::::::::::::| '!:::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::!
l:::::::::::::::;:|_ '!::::;i::::;'、::i、:::::::::::::::::l
ヽ::::::::i´ ̄ ̄ ̄`ー' ̄ ̄ ̄ ̄l:::::::::::::::::|
ヽ::::|;;;;:;;:;;;;;;;;;;;;几;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;|::::::::::::::::|
!::::ヽ;:;;:;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;::;;:;;/::::::::::::::::|
/'!:::::::'i  ̄ ̄ 、:::.  ̄ ̄/' i::::::::::::::i:|
/ |:::::ィ:::ヽ、 __ __, ,ィ:::::::::::::::l'!| <新しい種を創るのはラクスではない!
';:/リ`i:::::ヽ、 − /,. !:;::ハlヾ, ` あ、俺はアスランじゃないよ、マジで。
,.l:'-'''"、|ヽi'、ヽ、__,.ィ´‐'' ,. !'l:| ' |
l'`'i r''''" ̄ ̄ lヽ ` |
l 'i '! ,,..-! | |
_,,.. ! l /ヽ-‐;' " ̄ ! .| ノ'丶、_
_,..-‐'''" | ィ L '{ ,/ | | / `丶 、_
. i; l レ' ` ゝ ,,... -‐''" 'l,/ `ー;、
. | ヽ | | .| .| | |/ .|.|
| ヽ| | | | | |′ | |
| | | | |__| | |'ト、
. /ト、_| l`ヽ. / |__l__/| \
/ |!\r==ミ_`┬' _∠ニフ/ ,rL__ \
/ニl ̄ト、`ヾ ̄/ |  ̄l l´ / `丁
'´ } | | | | | | .| /| ヽ
. r'´ ハ、 ト┴、__|__,.--'`|__/ ハ \_
. ノ 丿 ヘ┘ ー-‐一 / |ヽ  ̄
/ | \  ̄ / | `ー
|ト、___,/|| |
「ウヒョー!お嬢ちゃんたち、3スレ目だって?
めでたいねぇ〜。俺も仲間に入れてくれよ。え?
得体の知れない仮面はだめ?いや、まいったね。」
r‐-、 _,.....__ /!_,ィ
r‐‐┐ ト、 ト、 | ハ ,ィ::::::::::::::::`ヽ. r=ー- 、._ ! / ./〉 ,..、
l l ! | ! .l |ヾ'' /7! /::::::::ハi\:::::::::ヽ ゝ、 .._ `┘ /、_ // / ./
l ! l | l l ! } { i l !::::/リ l ∠\:::::::ヽ `` 7 ,、 _ `ン´〈_//
i L... ---┘'┘! ',/ヘヽ7ヾ. |:::{ > ヽ:::::::l ,' / ``ーァ /
r= '' ´ ̄ ̄ _,.. --┐ l ヽ ヽj. ヾヽ. |ハ! r‐ '^i l::::::::| / ./ //
ヽ--─¬ 弋 「 ! .! `rr' ヾヽーl::ム ヽ乙ノ _/::::::ハ! / / //
ヽ ヽ | | {.i 〈 ヽ、`>r‐_‐' 〉/リ.ノ l_jヘ 〈/
ヽ ヽ ∧ ヽl l ! ヽ- 、 ` ー─-r- '´ ヽ \\
\} く ヽ ゝ‐、___,..く ` ーr- ___i. | ヽZヽー_=''"
\\ ,. -ァ'" { ヘ! ! ! l。lヽ ,.イ! 「-r'´rT 「 l
ト/!>' _/トイ n `rj'´ ̄ ̄ ̄lj_,ィ! l l | _/ /___j L.!/
r-- ....__| / | リ// l! l。| | r‐''" _,.. -‐ /
{____ `` ー┘-'_! ! | | | ー 1 / / /
| | ̄ ̄`/ / L. l。l ____ l | l /_/
,. ' ´ ̄ ̄ `丶、
/ \
// /./'´ ', ト、'、 ヽ
. // / ,'!/、 H‐、.ト', ', '、 ヽ
/イ/l / l,' 'l _ヽ__',ト、| __ ',
/' l/-┰.  ̄l! , ヽ,.、ヽ. ', 即死回避
ィ! ー'´ `" ´ !) l '、
〃!7 ` / ヽ..,,__
. l! 'ー 、 /'ー´- .、 `',
ヽ,_ ヽ― , イ`! ヽ /
r'、___ィ7 ーr_こrくヽン , ヽ /
l !l l l/ ヽlヽン ! ', `ヽ-ノ
r' l r_''_ 、 l , ', 、 ヾ´
/ /' 'ー,..ゝ、 ,' /ノ ', ト、 !
, ヘr─--、
,. -(ー'´ ) ) `ー-、
( ( ( ヽ┐
、__)'⌒ヽ ゞ ヽ)
> し'⌒ ̄⌒ヽ.. __rr=ヲ
r‐-、 (r、 / ≠=-、__ | f
|;;;;;;;;;ヽ, ノ ,.-〉 zャッ-、` _,.レ'′
゙、;;;;;;;;;;;;゙、 〉 /f } ` ̄` ,´rッ、 〉′
│;;;;;;;;;;;::)_,,.、-=、 `ヽヾ j ( `ソ
,}゙l};;,,.r''" `、`l-、‐--└j`、 、.__´ /
l, ,r-、::::....:::::_,.rv"ヽ,` ーr'-、_\_ ー- ` /
.|ノヘ、},.、-‐'" 入_,.j / `>-、.._ _.∠.__
゙li:::'l`ヽ::..:_,.-',./ヽ、)/ / `>-、__ \
!{l、:::.ヽ、)ニ-''....:::/`、) | / `ァュ〉
\ヽ:::...(`ヽ、::/::::..:::ノ | 、 / / グゥレイトゥ!!
12 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/31 01:49 ID:Os/mLps9
--------------------------------------------------------------------------------
\・・・坊チャン|ノ ヽ |彡 /
\ ( ー ー ) ノ /
\ |` ・ ・ ´ 6)ノ /
\ | |ж |。|ノ/
パパは・・・お前の \ \___/ / フッ・・・ガンバンナ
味方だよ \∧∧∧∧/
/|/| ( ) < 暖 > _、_
/ _、_| ( ) < 予 か > ( ,_ノ` )y━・~~~
/ゝ,_/`|y━・ < く >
─────────< 感 見 >──────────
< 守 >
_ 旦那様・・・ < !!! る > ,----、-、
_'´_ ミミ /∨∨∨∨\ / ____ \|
ひ` 3 / ___ \ ヽc´ _、ヽ, ヽ
匸 イ、_ / / ,,....,ヽ \ ミ, ,_..ノ`ミ y━・~~~
イ:〈Y〉::::::l\ / 彡c´,_、, ゞ' \
/ l、..,_.ノソ ・・・ワカイナ \ 悔いの無いようにな
/ /- ´7 /ミ)━・~~~ \
--------------------------------------------------------------------------------
新スレオメ。
と、いうことは我ら(特に漏れ)の愛する「二人目」の綿
の命脈は保たれたのですね?
これからも萌え続けて良いのですね?
出張、そんだけ
》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 -――- 、》 》 》 》 》
《 《 《 《 《 《 -――- 、《 《/ ヽ《 《 《 《
》 》 》 》 》 . / ヽ/ / i ∧ l 》 》 》
《 《 《 《 《, / / /l、 \ 7/l/vl / | lハ、 l 《 《 《 あれ?3人目?
》 》 》 》 》.| l|/ |/ |\| \l 71(二)V(二二)ハ-、 | 》 》 》
《 《 《 《 | |(二) (二二)| | l|,ノ| 《 《
》 》 》 | | | ヽ = ノ | 》 》
《 《 《 .| ヽ = | |l>┐− イ、lヽ「ヽ| 《 《
》 》 》 | ` ┐− イ| | /l /\ 》 》 》
《, -―-、 。 ,っ | |、 /l /ノイl l/ |`7 / ヽ、 《 《
/ 〉っ ヽl、|/ |`7 /.lハ /ヾ、_|_/_/ l 》 》
/⌒ i⌒i). /ヾ、_|_/_/ l Y 〔〕 r | 《
l_ ノ、 、_ノ' l Y 〔〕 r || ll | |
/ ~ ヽ || ll | {ミl ll| [三三]
16 :
これもテンプレ:04/08/31 02:02 ID:eoBZsc3v
キタ━━━━━(@u@ .:;)━━━━━━!!
,.-──-、
_,,,.ノ i r 、 ,.-、
,/" 、 rー、 ヽ__ |ヽヽ ,/,,/
/ ヽ| _ヽ, 'i `、 |││ ,/ ,/
i __ゝ| "フ丿---t i 丿| し -''" ,/ __
__| r' ∠_| " ∧-='"ノ | / `" -(___,,...-'' _)
,/" _ノ λt__, __ <,_,> ~_| f | __,,,,-;;"-'
λ !,─'" i ̄ ^'--'~ | <ノ丿 | 丿 / _,,-='→
( `-''" _,,-'')_ ___|-─/jヽ─-|丿 ノ / ,/_,,-''"
ゝ,__,,--'' (!ヾ ,___'_ ゝ-'' -'''")i | / ̄
ノ / / ヽ -- ` ヽ二ノ ヘ-l /
(("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-、 iY´/ \ ,/
`/~ ヽ、 へ =`'─ ''''"// \ |
/ ヽ/^'''-\_|ヽ / \
/ _,,-───-| ヽ | / /
| ,/"/ ̄ ̄ ̄ ヽ / /
| / // _,,.-''~~ | ,,/~ /
>>1 乙だ。
,.-──-、
_,,,.ノ i r 、 ,.-、
,/" 、 rー、 ヽ__ |ヽヽ ,/,,/
/ ヽ| _ヽ, 'i `、 |││ ,/ ,/
i __ゝ| "フ丿---t i 丿| し -''" ,/ __
__| r' ∠_| " ∧-='"ノ | / `" -(___,,...-'' _)
,/" _ノ λt__, __ <,_,> ~_| f | __,,,,-;;"-'
λ !,─'" i ̄ ^'--'~ | <ノ丿 | 丿 / _,,-='→
( `-''" _,,-'')_ ___|-─/jヽ─-|丿 ノ / ,/_,,-''"
ゝ,__,,--'' (!ヾ ,___'_ ゝ-'' -'''")i | / ̄
ノ / / ヽ -- ` ヽ二ノ ヘ-l /
(("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-、 iY´/ \ ,/
`/~ ヽ、 へ =`'─ ''''"// \ |
/ ヽ/^'''-\_|ヽ / \
/ _,,-───-| ヽ | / /
| ,/"/ ̄ ̄ ̄ ヽ / /
| / // _,,.-''~~ | ,,/~ /
関わりあいにはなりたくないものではあるが・・・
支援させていただくとしよう。
ふっ。まあ、「気は心」だな。
、 ヾ ,.ン ヽ
ヽ ,r'´ リヽ ヽ
/ // ,. ,:ッ ,ィ/ ヽ /
/" / レ /,.r,./´/ /゙'ー、 ヽ i′
. |! /ヘ . ,ィ∠∠_ヽ | i ゙、
_,_| ヘ {l/ ヒ'^ド `ー ' ___リム i、ト-
〃^| ヾ、ト, `'' ゙"' rrテ、 〉 ,lソ
l.{ ,| `i゙ ヽヽ-'/ ,ィ/ 、人_人_人_从_人_人ノし
ヾ |. | r .i彡" ′ _ノ
ヽ| | ,. ‐ァ=、 / i′ ) コーディネイターの癖に
__| |. ` 、_У /' .| -< 三スレ目だなんて生意気よ!
/`|i 卜、 `" ,ィ' .! | ) し、支援なんかしないんだから!
./ |i. l、 ` 、. / | | `ヽ
′ l| i| `ヽ r',`''./ | | 冫⌒Y⌒V⌒V⌒Y⌒ヽ
l|. |{ | // i' | |
. l|, |゙、 |/ ム l | |
「アレですわね」
何よアレって?
「いえ、折角生き残ったからには更なる改造が必要かと」
せんでいい。って?!
ガチャーン(手足ロック)
「楽綿は改造人間である!ですわ〜♪」
やめろこの死神博士!
「誉め言葉として受け取っておきますわ♪」
何とか脳改造される前に逃げ出せました
それだけです
生き延びオメ。
それだけです
今日、部屋の整理をしていたら、押入れで見慣れないものを見つけた。
「何だろ?これは」
一人目の遺影だった。
それだけです・・・
に|
に| | に|
に| | .| | に| ______
__|___|____|___|___|_ /| |__
.|Drive Your Dreams ∈∋ TOYOTA. | / | ロ .|lllllllllllll
____|二二二二二二二二二二二二二二二二| / ./ .| |lllllllllllll
/|YMCA | ========= | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | / .| ロ .|lllllllllllll
| |:::「「「「「.| T EEEEEEEEEE | | □| | ||/ ..| |lllllllllllll
| |:::LLLL .| B EEEEEEEEEE | DAMEMAJIN |:。。| | ||/ ..| |lllllllllllll
| |:::「「「「「.| |______|’ | | ||/ ..| |lllllllllllll
____| |:::LLLLL.| EEEEEEEEE EEEEEEEEE |___| ||/ ..| |lllllllllllll
バンテック_松坂屋____| EEEEEEEEE EEE EEEEEEEEE .|__エバラ焼肉のたれ_
三三三三三三三三三|__EEEEEEEEE__EEE_EEEEEEEEE__|三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三| .| COCA COLA .|TBS|三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄SUPER ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三 / | “DRY|” |三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三 / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|三三三三三三三三三三三三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
NISSIN OilliO 横浜銀行□ 崎陽軒シウマイ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そうだ、フリマに行こう
それだけです
ほしゅage
捕手
それだけです。
グレーちゃんが逃げた。
それだけです
今まで真夜中に大声で歌うだけだったのに
デスのせいでダンスもついてしまった。
床が痛むだろうがピンク!
タンスの上にタライをのせておいたら
ダンスの震動でピンクの頭に落ちた。
今日は静かに寝れる。
それだけです。
_人
( 0w0) ウゾダ…
Π l7l7 _Π_ / //
.| .\ |_,―‐,. | 〔/ /
.|_|\| ,ノ ノ /
_ . ̄ l7l7 / ,ィ .::::::::::::::::::::/ミ / / |__| 〈 ヽ | |
l二 ̄| ヽゝ /'7 7_//:::::::::;;;;;;;;;;;;/ ヽ/__/ノ .| ヽ 7 レ
.┌┘ | ∠ノ /:::::::;;;;;;;;;;/lニ\ / | // l
 ̄ ̄ _ l7l7 /::::::;;;;;;;;;;l二].__ \\ | //.__ |
Π l7l7 /,二, / /::;;lヽ、;;;;;l/  ̄ \ヽ ヘ//;;;ヽ
| .\ ./, 二 / {;;;;| ノ;;;/ ,,.:::::::::::,,....ヽ,◎./;;;;;;;;;;;l
|_|\| .~ /_/  ̄フ.|;;;ヽ:::::::::::::::::::::::::ノ''ー'|;;;;;;;;:;;;l
/>;;;;;\:::::::::::::::/"ー"ヽ、;;;;;ノ
Π Π l7l7 >;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ̄ノフ"` \/ ヽ l7
l | | .\ \;;;;;;;;;;/ //ト l\|ヽ/i |/ノ
|_l |_|\| トー-┬\ \ | \/ヽ_///
| ̄''=/ニヽ\ \l____ ノヽ、//
l二l ,-, l二l ,-, i .゙'-」|,, "─,,___/
∠ノ ∠ノ {
. n. n. n l
|! |! |! l
o o o ,へ l
今、ピンクが必死の形相でボイストレーニングをしている。
なぜ、こんなことになったのかと言えば、デス種出演者達で行ったカラオケ大会のせいだ。
エキストラの私を知り合いのよしみでアスランが誘ってくれたのだが、
撮影現場に付いてきたピンクまで一緒に来た。呼ばれてなかったのに。
カラオケBOXに入ると自信満々で自分の持ち歌を歌ったが81点止まりだった。
次にルナマリアが歌ったが、あきらかにピンクの歌よりうまく、90点台だった。
点数が出たときの彼女の表情・・・・「もうあんたは用済みなのよ。」って感じだった。
そんなこんなで切れたピンクはルナマリアに勝つ為に必死に特訓している。
どうでもいいから歌声うるせえよ。
それだけです。
夏ももう終わりだというのに、体がだるい。
夏バテと云うにはちょっと季節はずれだし・・・・。
「あらあら、風邪でもひかれたんですの?」
あー、そうかも。
「だらしなくお腹を出してお昼寝なんかしているからですわ〜」
・・・・あんたも出してたじゃない。
「その程度の事で風邪をひく程、柔な構造はしていませんわよ」
ああそうですか・・・・・。
全く、あんたとつきあう三人目ってのが気の毒だ・・・わ?
そういって頬杖を着いた瞬間、いきなり視界が反転した。
なに、なに、なんな・・・・う、腕が肩からもげた・・・・・・・?
う、うわぁぁぁぁあああ!!
「!!! いけませんわ!」
救急車! 救急車〜!
ピンクが電話に駆け寄る。
「思ったよりも劣化が激しかったようですわ! 直ぐに調整槽の用意を!!」
なに? 何の話をしている?
「・・・そんなに待ってはいられません! 五分でここまで来なさい!」
いったい何なのよ!
調整槽っていったい何!?・・・・・って足も取れたぁぁぁあああ!!!
「大丈夫です! 直ぐに研究員が来ますわ!!」
何を言って・・・・・あ?
いし・・・き・・が・・・・・?
「・・・・・・・あなたのコアを回収します」
・・・・え・・・・あ・・・・・?
「そう、それだけですわ」
「なぁーんてオチだったら怖いですわよね?」
ん?なんか言った?
「・・・・・なんでもないですわ。」
こう暑いと独り言も多くなるよね。
それだけです。
ら、楽綿〜〜〜ッ!!
そんだけです。
・・・・・・・・どこ・・・・・ここ・・・・・・。
景色が・・・・・緑だ・・・・・・。
・・・・の劣化が予想以・・・・すね、やは・・・・・MSの移植・・・・クロノス・・・・・・・・が要因・・・・・
声・・・・声が・・・聞こえる。
・・・・・・ですわ・・・・・・・・見込み・・・・
やは・・コア・・・・・・・破棄・・・・
許しませんわ! ・・・・は大・・・・友・・・・・・・修復・・・・・・
白い色・・・?・・・ピンク色・・・・?
ピンク色・・・・近づいて・・・・
・・・・たは三人目に・・・・必ず助け・・・・・・もう少し・・・・
解らない・・・・眠い・・・・それだけ・・・・・・
とラクスが書いていた。
何かいてんの?文章になってないじゃない。
「徒然草ですわ」
だそうです。
そんだけです。
私も必死に何やってんだろ・・・・
>>37 ドンマイ気持ちはよくわかる。
せっかく生き延びたのにまったりする暇もないのかしら、私…
「日頃の行いが悪いのではないでしょうか?」
うっさいピンク。あんたに言われたくないわ!
それだけです。
・・・・・・・!!
夢・・・・夢?
気が付くといつものベット。
「あら、気が付きましたの?」
ピ、ピンク・・・・?
「夏風邪で倒れるなんて、あなたも存外アホの子ですわね〜♪」
そうか・・・そうだ、仕事に行こうとしたら玄関で倒れて・・・・。
「景気づけに一曲如何?」
とか云いながらいきなりピンクが歌い出した。
・・・・五月蠅い、頭に響く。
「あらあら、お気に召しませんでした?」
当たり前だ、アホの子め・・・・・もういい、寝る。
そういって横になって、少しほっとした。
良かったいつもの通りだ。
「ふふ・・・・任務完了、それだけですわ」
何か、最近ピンクの目が生暖かい。
・・・・・・何見てんのよ、気持ち悪い。
「何でもありませんわ♪ それより体の調子は如何です?」
?・・・・まあ、軽くなったと云うか、凄くリフレッシュした感じ・・・かな?
「そう、それは良かったですわね。 ふふふふ・・・・・♪」
なんか怪しいな。
「何もありません、それより定期検診はちゃんと受けて下さいね、この前の様になりたくなかったら」
この前・・・? なんかあったっけ?
「何もありませんわ、本当に。 ふふ・・・♪」
本当に気味悪いな、このピンクは。
それだけです。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l::::::::: / \ |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
ほしゅ
ピンクが胡坐をかいて前屈みになりつつ奇声を発している。
「よっ・・はっ・・・てぇやっ・・・・・・・・にょぉ〜!!?」
背中から見てると、まるでオ(ry・・・・なんでもない。
「はう〜、難しいですわね」
何やってんの、あんた?
「GBAで岩男Zを通しで」
あぁ、あれね。
硬派な岩男ファンも納得の出来と云う。
「はぁ〜、Z様は素敵ですわね〜、どこかの凸や凹と違って」
そういうのは止めてあげなさい、凸や凹も結構頑張ってるみたいだし。
それよりも、これ以上腐るのはやめてくれませんか?
ただでさえ、色がいい感じに腐ってるってのにこれ以上腐ったら腐臭がするわ。
「それにしても、Z様の境遇があなたとそっくりですわね」
スルーかい、って境遇がそっくりって、どういう事?
「さあ? 全てを最後までやってみれば自ずと解りますわ」
何なんだ、いったい。
それだけです。
「因みに、ヒントはX様ですわ」
ふーん・・・・。
それだけです。
「ここで重大ニュースですわ。」
なんですか馬鹿ピンク?
「三人目が用意出来なかったので引き継いでもらった貴方ですが…。」
ですが・・・なによ?
「ボディを期間より長く使ってる為いろいろ不具合が生じる危険がありますの。」
不具合って・・・どんなのさ?
「例えば感情の操作が出来なくなって恐怖心が増加しますの。」
なんだそりゃ?まるでどっかの・・・ハッ!
「そこで私のツテに頼んで貰ってきたこのシュ・・・」
シュルトケスナー藻か!!
「あら、ご存知でしたの?なら話は早いですわね」
いやだって・・・そんな物に浸かりたくないし・・・。
「ささ、ご遠慮なさらずに・・・。」
いやぁぁぁぁあああ!!!
「どうだ橘、体の調子は?」
誰が橘だ!?人をもずく風呂に突っ込んどいて!!
「ノリノリですわね。その調子ならまた暫く一緒に過ごせそうですわ。」
ん?いま何か言った?
「いいえ、何も?」
それだけです。
楽巣・クラァァァイン!!!
そんだけです。
age
保守
と云う訳で、身体の保守の為に定期検診に行く事になった。
「それにしても、わざわざ定期検診とか記憶操作までしてあなたの身体の事を隠していましたのに」
あんた、私に記憶操作の類やりすぎなの。
そのお陰かなんか知らんけど、変に耐性ついてきちゃって、余計な事まで憶えてる様になっちゃったじゃない。
「まあ、あなたと私の仲ですし、今後はここぞと云う処で一発強力なのをかける位にしておきましょうか」
いや、かけるなよ。
・・・それよりも、何で消そうとしたのよ。
「もずく酢に漬ける時に説明しましたわよね?」
ああ、感情の操作云々? それが、何よ?
「・・・・腕がもげるほどの劣化はコアにも悪影響を与えます。
その為に肉体を一から再構成しました。 あなたは実質三人目ですわ」
だから、か。
その程度の事で取り乱すと思ってんのかね、このピンクは。
でも、そんな処にまで気を回すなんて、あんたにしちゃ珍しいじゃない?
「す、全てはコアの為ですわ! それに二年分の経験が無駄になってしまうでしょう?
私、無理と無茶は実現したくなりますけど、無駄と無能は許せませんの!!」
ふーん、二年分ねぇ・・・。
まあ、そういう事にしておいてあげる。
なんにせよ、ああいうのは二度と御免だわ。
「そうですわね、あの様な思いは二度と・・・・」
ん?
「・・どうしました?」
別に、それだけです。
この体になってから、不意にすごい力が出てくるのを感じる事がある。
ラクスも
マジっすか!?
みたいな顔をしているから、奴の仕業じゃないらしいけど・・・
どうなってしまったんだろうな、わたしの体は・・・
それだけです。
「きっとその内筋肉むっきむきなマッスルボディに!」
いや、やめてくださいホント。
「でもモテますわよ?ザ・○ッツあたりが好きな殿方とかに」
そんなジャンルでもてたくないわ!ていうかアンタなんでそんなエロゲ知ってるのよ。
…もしかして最近私にファンついてるっぽい事に対して怒ってる?
「あらあら、貴女ったら自意識過剰すぎますわよ?
あれは貴女自身にファンがついているんじゃなくって
"私の付属物"である貴女にファンがついているのですわ。
貴女の物は私のもの。すなわち貴女のファンは私のファン」
…ジャイアニズム…。
腹が立ったので、とりあえずラクスの夕飯にプロテインを大量投下しておいた。
それだけです。
>>51 「ちょっと待ったぁお嬢ちゃん!」
へ?誰・・・ってうわぁ!!
誰!?つーか寧ろ何!?
この暑苦しいビキニパンツ履いた筋肉の塊は!!
「ハッハッハ、この俺を知らないとはさては嬢ちゃんモグリだな?」
やめてぇ!至近距離で胸筋ピクピクさせるのはやめてぇ!!
「本当に知らないのか?
女俺全盛だった頃の痔俺スレに電光の如く登場、
『ディアッカが不憫』『ディアッカが可哀想』などの声援を一身に浴び、
遂には第一回俺総会で『ディアッカ=エルスマンを深く愛せ』との名演説を打ちあげたこの俺を知らないのか!?」
いやぁ!ごめんなさい、本当に知らないです!
だから爽やかな笑顔を浮かべながらテーブルの上でポージングしないでぇ!!
「ハッハッハ、まあいいさ。そんなことを言いに来たわけじゃあ無い!
そこのプロテイン山盛りご飯!
それを食うだけでは筋肉は付かん!
自分に最も合ったトレーニングの後にタンパク質を摂取することにより、
この様な素晴らしい肉体を得ることができるのだ!!
それを食べるだけでは醜い脂肪の塊にしかならんぞ!!」
わかった!わかったから手を放してよぉ!
どこに連れていくつもりなの!?
「ハッハッハ、指導してしまった以上責任を持って君にマッスルボディを提供しなければならん!
いざ行かん!筋肉の大海原へ!!」
やだぁぁぁ・・・!!
「どうしました!?しっかりしてください!」
あれ・・・ラクス?筋肉は・・・?
「何をわけのわからないことを・・・
貴方はお食事中にいきなり倒れたのですよ?
全くびっくりしましたわ。」
倒れ・・・何だ、夢だったのか。よかったぁ・・・
それだけです。
>>51 楽綿スレが一番エロネタが多いのは気のせい?
前スレでもデモン○インとかひ○ぼんの書とか出てたし…
それだけです。
32kb突破オメ!
ネタでがんばったな!
エロネタに限らず色んな方面の…それもディープななネタが多い気は確かにするなぁ、と
正面で牛丼(こっそりがっつりプロテイン)を美味しそうにがっつくラクスを見ながら思った。
「どうかなさいまして?」
んーん、何も。ご飯美味しい?
「ええ、とても。貴女の方も美味しいですか?」
え?うん、美味しいけど…その怪しげな笑みは何?
「それは良かったですわ。実は貴女が席を外したときにこっそり特別に味付けしておきましたの」
へ!?ちょ、ちょっと何入れたのよラクス!?
「ひ・み・つ ですわ〜」
ネタが思い浮かばなかったから投げる気ね!?なんて卑怯な!
三スレ目はコアが変わらなかった反動なのか前にも増して波乱万丈な気がします。
ジョー○ア飲んで未知なる恐怖に耐えよう…。
それだけです。
気がつくと、ナイトブレイザー@ワイルドアームズ2みたくなっていた。
という夢を見た。
夢でよかった・・・
それだけです
;ヾ ; ; ヾ ;", | |
ヾ " ;ヾ ;ヾ ;,ヾ"; f================:| |============
;ヾ ; ;ヾ"" ,;" ;ヾ ;ヾ, /////////| |//////
ヾ";;ヾ ;ヾ ;"ヾ ;ヾ ;" //////////.| |//////
;;../ ;ヾ ;," ;ヾ ;;ヾ ;ヾ" /////////// | |//////
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
______ | _|
| Warning!! | | l: |
|この先.ラクス | | l: |
| .〃⌒ノノ | | l: |
| ( (((´゙リ)) .| | l: |
../巛 》ヽ.゚ ヮ゚ノリ .| | l: |
ヾノ"~^ヽ 天}つ ~○~| | l: |
( ´∀). ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄|
,ノ つ | |
( 〈 |===;|
(_,ゝ ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)
貼ってる現場を見てしまいました…。
それだけです。
連中スレ見て来たんだけどさぁ・・・。
「何でしょうか?」
やっぱ、デス種のMSはヤバいんじゃ?
「でも犬+人型はあれだけですし・・・。」
バクミティはどうしたバクミティは。
「・・・ハッΣ(゚Д゚;)」
忘れてたんかい。
「忘れてましたわ・・・(テヘッv)」
終わったら返しにいこうな。
それだけです。
60 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/03 20:56 ID:GIsQsOJr
熊が・・・
逃げました・・・
それだけです・・・
しかし、ARMSとかワイルドアームズとかコズミックホラーが好きな人が多いようで…
私も好きですが。
それだけです。
どうせなら、信頼の証としてアムジャケットでもくれればいいのに・・・
冗談ですいりませんごめんなさい
それだけです
>>17 「なんですかその顔文字は、ふざけているのですか!?」
なによその顔文字、ふざけてるの!?
それだけです
「世界はわたしのもの
あなたは世界のもの」
,〃.⌒ノノ
( (((!´゙リ))
)ヽl.゚ ヮ゚ノl <それだけですわ。
ピュ.ー ( ⊂l7y7つ
= 〔 ̄ ̄ ̄〕
= ◎――◎
>>67 ふーん・・・それじゃあ、私にアイドルになれって事?
「ええ、その様な物でしょうか」
そっかー、アイドルかー。
でもあんたの事だから、どうせまともにやらせるつもりないんでしょ?
その手にもっている注射器からして。
「あら、解ります?」
解らいでか。
どーでもいーけど、やるんだったらその無針タイプはやめてよね。
「ハイテクはお嫌いですか?」
痛いのが一瞬で済むのはいいけど、打たれた後くらくらするのよ。
「ガス圧入式ですから、機構はリベットガンと似たような物ですし」
普通のにしてよ。
「駄目です」
なんで。
「看護師の免許を持ってませんわ」
また細かいっちゅうか何中華本中華、全然細かくないけど。
「別にそれでも良いですけれど、空気が入ったら例えあなたでも一撃ですわよ?」
・・・・わかったわよ。
処で、それ何の薬?
「勿論、身代わり薬ですわ」
やっぱり・・・・・。
それだけで痛ッ
この前受けた定期検診の結果を聞く為に、ピンクと一緒に研究所に来た。
なんか暖簾が下がっている。
『外科ありマス』・・・・なにこれ。
「最近、あなたと私の改造研究に没頭しすぎて資金難なのです。
そこで、医療施設を有効活用する為に病院を始めたのですわ」
ふーん、こんな研究所然とした病院なんかに人が来るのかねぇ。
「歯科・外科・内科・神経科、眼科に耳鼻科に癌センター迄そろっていますわ」
へぇ、大学病院顔負けね。
「まあ、元々がそういう所でもありますし」
へえ、中も改装したんだ。
「ええ、それに空気清浄も強力にしましたから、病院独特の匂いもしませんでしょう?」
本当だ、結構な事やったわね。
・・・処で、改造とかやってないでしょうね?
「ノウハウを流用した治療は行っていますけれど。
庶民のはした金で改造する程、この技術は安くはありませんわ♪」
引っかかる所はあるが、まあ安心した。
ふと、窓から外を見ると遺作と遺俺が見えた。
あ、院長だ・・・・あ〜あ、つれていかれちゃった。
ま、腕がドリルとかになんない様に気をつけなさいよ。
ピンポンパンポ〜ン
『倉井様、倉井品九様、御連れ様と院長室へお越しください』
ピンポンパンポ〜ン
・・・・・・ここはデパートか何かか?
しかも、クライピンクって・・・。
あんた、もう少し考えなさいよ。
「あら、気に入りませんでした?」
・・・も、いい。
院長室で聞いた検診結果も結構な衝撃でした。
リアクターマイトって一体・・・?
それだけです。
ストライクルージュのMGが発売らしい。
ちなみに、付属フィギュアはパイロットカガリさん。
「ジャスティスの1/100にもカガリさんのフィギュアが付いていたはずでは・・・?」
あれはゲリラ版。
「今更になってMGを出すなんて、カガリさんいじめでしょうか?
来月には新作だというのに」
い、いや、それはないだろ。
好意的に受けとってやれよ。デスティニーでも登場するんだろうとか。
「ありふれた優しさはカガリさんを傷つけるだけですわ」
・・・もういい。わたし一人で3つ買うから!!
「あらあらまあまあ」
いや、カガリさんの目に付く近所の模型店で、即日完売にしたるわー!!
みんなも買うてくれ。そんだけです。
「おかしいですわ。」
何が?
「ガンダムファイトが終わって暫く経つというのに誰も私を拐いに来ないのですよ?」
何、拐われたいのアンタ。
「それがお約束でしょう?
・・・悪の軍人に囚われて何か大きい物のコアにされる私。
それを助けるために宇宙の中心で愛を叫ぶキラ様・・・
違いますか?」
違いますかって言われてもねぇ。
第一キラ君にあんな非常識な事ができるかなぁ?
「できますわ!」
キャラじゃ無いでしょ。
「そんなに仰るならこれを見てください!」
何これ?『○より青し』のDVDじゃん。
「いいから早く。」
只今視聴中。
『僕は・・・もう二度と大切な人を失いたくない!!』
「ほら、キラ様だってちゃんと言えますわ。」
ハイハイよかったね。
そんな事より私はラスボスがラオウって事にびっくりしたわ。
彼も軟派になったものね・・・
それだけです。
あーそこのピンク、アズラエルさんに電話しないで。
虎さんとダコスタ君が町内運動会に出ているらしい。
何でも、ムゥさんと仮面さんと死闘や私闘を繰り広げているとか。
・・・わたしは出なくていいの?
「あなたのようなイレギュラーが出ては、回るものも回りません。自重ください」
あーはいはい。
「・・・もう少しでアレの目途も立つんです。それまでは・・・」
???
それだけです。
「これが、新番組の予告編なの?」
「そうですわ。」
>ここまでで4ページ。
>ラスト1ページは
>ルナマリアの背中に隠れてるメイリン。
>ルナマリア「ちょうどあなたの話をしていたところでした。アスラン・ザラ。」
>アスラン「そんな者じゃない・・・俺は・・・」
>後はメカ紹介とかキャラ紹介。
「アスラン、何言おうとしてるのかな?」
「もちろん、『俺は、フサフサだ。』ですわ。」
「なんで?」
「だって正体がわかってしまった時点で、彼が次に言うことといったら
やはり、一番気にしていることじゃありませんの?ウフフ」
ピンクの説明にしては説得力がありました。
それだけです。
この曲が頭から離れない
お前らも俺と同じ苦しみを味わえ
ttp://yogatori.com/movies/guitarist/kimishine.htm ( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(・∀・)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(゚∀゚)ラヴィ!!
>>76 「あちこち同じネタは、見苦しいですわね。」
「・・・そういうあんたも、ずーと同じ曲を私に聴かせてるじゃない。」
「あら、そうですか?でもご安心ください。もうすぐ新番組ですから、
新曲を思う存分聴かせてさし上げますわ。ウフフ」
「お願いだから、もう歌わないで!!」
それだけです。
暇だね〜。
「暇ですわね〜。」
いつも慌しいからこういう時って本っ当暇。
「では、何かネタ出しでもしたらどうです?」
そのネタが思いつかないのよ〜。
「暇ですわね〜。」
暇だね〜。
マジでネタが思いつきません。暫くネタ探しに出ます。
それだけです。
常俺や吉良綿みたいにコラムでもやろうか?
「ラクスのジャパニーズアイドル列伝、とかよろしいですわね。」
あんたの場合、『世界の諜報組織』とか『サイコキラー人物伝』のほうが似合っている気が。
それだけです。
「ただいま帰りましたー」
あ、おかえり。どうだった、『華氏911』を見てきたんでしょ?
「はい。面白かったですわ。
っていうか、何故橘さんは○○○○の●●をライダーにしたのでしょう?」
・・・お前、それ映画版ブレイドだぞ・・・
「あらあら?」
それだけです。
脱兎落ち対策age
「なんだか急に『俺』の皆様がいなくなってしまいましたわね。」
「そうなのよ。どっかのアフォが不等号スレばっかり立てるから、
それに巻き込まれちゃってみたいね。相変わらず、不等号は
生き残ってるけど。」
「でも、貴女はちゃんと行き残りましたわね。これで2度目ですわね。」
「2度目って何よ?」
「1度目はタイトルにもあるとおり、皆さんに救われ、そして、今回は…
きっと私の魅力で救われたのですわ。」
「最初の理由はともかく、あんたの魅力って・・・んな訳ないじゃん。」
ミトメタクナイ!
「ハロもこう言ってますわ。貴女は、私を信じられないのですか?」
「ハイハイ、わかったからいい加減布団から出て朝食食べてね。
邪魔だから。」
それだけです。
ラクスキュン
「禿が生き残ったのに不思議ですわね。」
いや、そんなイヤミ言ってないで状況説明しようよ。
「吉、仮、債、遺、艦、常の各家庭が一斉にdat落ち。以上」
簡単、かつ詳しい説明ありがとう。しかし常俺が落ちるなんて・・・。
「死んでいった者達のため、生き残った我々は何をせねばならないのか・・・。」
とりあえず皆が復活するのをいのってよ・・・。
「そうですわね。」
それだけです。
(一人称は私だけど、中の人は男ばっか?)
うっさい腐女子
「ししし失礼ですわね! 私のどこが男ですの!?」
なんであんたが動揺すんのよ、どピンク。
「私は正真正銘のレディですのよ! その証拠、とくとご覧なさい!!」
やめんかーい!(スパーン)
それだけです。……こんなことをそれだけ、で済ませてしまっていいのかしら……
ネタ的に一番コアなんですよ
常俺より指定年数が高いネタが多いし
A○MS、F○TE、クト○フ、聖闘士☆矢
後なんだっけ?
まあ、節操がないわな
原因は嫁か
でも、自分は好きだ!!
楽綿も、黒ピンクも。
それだけです
「……黒ピンク?」
イメージ的には腐った桃ね。
「誰が熟女ですか! まだ私はお肌が水を弾くくらいピチピチですわ!!」
そこで迷わず熟女を連想するそのお脳が真っ黒だと。
……ああゴメン言い過ぎました私が悪かったですだから耳からイカスミを入れるのはやめやめやめやめ
「それだけですわ♥」
耳から入れるよりも、上とか下とかのお口からイれるのが
良いと思いgf8tっctrz;あyklfっこ
>85
まあ、女子とゆうか『腐』女子的なネタをやって怒られたので、
そうゆうネタは自粛なんですよ。ま、スイーツ関連を思い出したように・・・ってのもありますが。
怒られた理由はカプ論争・・・
やおい黎明期から連綿と続くバトルファイトですよ?
それだけです。
「やおいと言えば」
言えば?
「矢追純一ですわ」
ああ、UFO研究家の
「今ごろどうしているのでしょうねぇ」
そうねぇ
それだけです
ハワイのイオンド大学で教授やってますよ。
それだけです
どのような事を教えてるんだろうか?
教科書はまさかMMRの単行本か?
そんだけ
なんだっ・・以下略
それだけです
下ネタ話は女子のほうがえげつないって知ってた?
それだけです
「やめてください。このわたくしの名を冠するスレッドでシモネタなどと・・・」
お前、オフレコのネタはほとんどシモネタのくせによくもまあ・・・
それだけです。
100 :
100:04/09/19 20:50:54 ID:???
100
マルキオ導師が近所の集会所を借りてフリーマーケット、略してフリマを開催する事になった
一応、参加することにしたのだが・・・
「ねえ、ラクスは何を出品するの?」
ラ「これですわ」と珍奇な物を並べ出した。
「・・・黒縞めのうのメダルに不均整の形の金属箱?何これ?」
ラ「輝くトラペゾヘドロンに黄の印ですわ」
「お客さんにSAN値チェックさせるものを売り付けないでよ!」
ラ「やっぱり、インパクトが大事かと」
「そういうレベルの代物じゃ無いんですけど・・」
ラ「そういうあなたは何を出品なさるの?」
「いらない単行本とかだけど」
ラ「ハイランドノベルのですか?」
「・・・」
ラ「・・・」
二人は無事に(まともな商品)フリマに参加できるのか?
以下続かない
それだけです
102 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/20 01:46:42 ID:KZWVDupP
age
グレーちゃんの食費とゆう負担が、最近、顕著になってきた。
「まったく、駄目な飼い主ですわね」
飼い主はお前だ。
「グレーちゃんはお友達ですわ!」
だったら、連れて来たアンタが余計なんとかしなさい。
「そうですわね。保健所に連絡を入れましょう」
ダメー!!
わかったから!なんとかするから!
「ふふっ。やはり、改造人間とはいえ人の子ですわね」
改造人間言うな。
それだけです。
>>101 ハイランドノベル?
あれか?JUNE?
それだけです。
しかし、アニメ誌に種デスの速報がみょいんみょいん入っているのに、
ラクスの情報は、ろくすっぽない。
「真打はあとから登場するものですわ」
あとからっていってもねー。
どうせ、新キャラの噛ませ犬なんじゃないnbひほぃjl;こ;:p
「それだけですわ」
「修行ですわ。」
は?何言ってるのアンタ?
「何じゃありませんわ修行ですしゅ・ぎょ・う。」
だからなんで修行なんてやんのさ!?
「この前のGファイトの事…覚えてますわね?」
…覚えてる…ケド?
「その時貴方、オレンジ頭に負けましたよね?」
…・・・うん。
「折角、『空間の断裂』というステキARMSまでつかったのに。」
あれは、あいつが能力の事を…。
「私達の総力を結集した力、何人にも負けてはいけませんのに。」
(あんたが勝手にイジったくせに・・・。)で、何をすればいいわけ?
「とりあえず能力の強化、そして新たなる力を手に入れてもらいます。」
修行の内容は…?
「実戦的な物が主体になりますが最終的に…。」
最終的に?
「ギアナ高地をギアナ盆地にしてもらいます。」
無茶言うな大馬鹿ピンク!ていうかそれ言いたかっただけだろ!!
「ちっ!バレましたか!!」
待てゴラァ!今日という今日は!!
それだけです!
後日、洋服箪笥に
ひのきのぼうとかかれた木製バットあぶないみずきとタグの付いた布切れが入っていた
とりあえず見なかったことにして
向こうでニヤニヤ笑っているピンクをど突きに逝ってきます
それだけです
ピンクの浪費に家計が破綻・・
もう質草も無く、限界が誓い
わたしは夜な夜な春を売るしかなかった
それだけです
>>109 ごめんなさい。春のあとの巻が抜けてました。
それだけです。
春を売ったら捕まりますよ。
それだけです。
浦安の春巻
春巻は皮と餡の間に隙間を作るとパリッと美味しく揚がるそうです。
それだけです。
「それにしても売れませんわね。貴女の売り方に問題があるのかも
しれませんわね。」
「失礼な!私は、精一杯笑顔を振りまいてやってるわよ。」
「あら、でもこの間のお客さんに、貴女がこめかみをピクピクさせて
対応していたのを、わたくしは見てしまいましたわ。」
「あ、あれは、だって、たった400円の買い物に1万円札出すんだもの。」
「そもそも、そんな安い値段にしたのが、過ちですわ。もっとこう利益を
上げやすいように、1本1万円にして高級感を演出するとか、工夫が
必要ですわ。」
「あんたさぁ、こんなピンク色した春巻に誰がそんなお金払うのよ。
安売りだから買ってくれるのよ!」
「では、もっと目立つように。そうですわ。貴女もピンクの服を着て売れば
きっと、売り上げアップですわ。」
「…orz」
それだけです。
赤い字で埋め尽くされた家計簿を見てわたしが溜息をついていると、玄関の呼び鈴が鳴った。
のぞき窓から見てみると、得僕くんが立っていた。
「お金に困ってるって聞いたから、これを持って来ました。
先輩だったら有効に使えると思います」
そう言って一冊の本を差し出す得僕くん。
その本には、賞金首一覧(生死問わず編)と書いてあった。
「できれば、ナチュラルの方から『処理』してくださいね。
僕、コーディネーターしか相手にできませんから」
どう対応すればいいのか硬直するわたしにそう言って、得僕くんは帰っていった。
わたしの世間での評価が多少気になった。
それだけです。
>>115を見て、楽綿さんは裏社会にもっと顔を売ればそうとう儲かるのでは?と思った。
とっても心強い?フィクサー(黒幕)付きだけどね
それだけです
むしろ、裏で全てを牛耳ってるのはピン・以下検閲削除
むしろ、FK田負債が以下検閲削除
ただいまー。
「おかえりなさい。どうでしたか?賞金稼ぎの初日は?」
うん。とりあえず、普通の悪党を数名しょっぴいた。
「悪党、ですか?」
まあ、宇宙海賊って奴だけどね。
「宇宙海賊?海にいらっしゃらないのに海賊ですの?」
それはまあ、宇宙『船』に海賊っぽいことをするから。
でも、アンタも気をつけなさいよ?
「はい?」
その賞金首一覧にアンタも載ってたよ?
「あ、あんですとー?!ですわ!」
それだけです。
ニュースを見たら、昨日捕まえた海賊達が大写しで出ていた。
奴らはL1とL2の間の航路で、かなりの猛威を振るっていたらしい。
道理で、賞金受け取りの時に確認が厳しかったわけだなぁと思っていると。
「・・・尚、彼等を捕獲したのは賞金稼ぎで、現在分かっているのは、女性で、貧乳だという事のみです」
などと言われていた。
どういう表現だ。
っていうか、貧乳ってわたしですかっ?!
「他に、それだけの事の出来る貧乳がいますか?」
あ、くそ、テメ、こうなったら、お前が種と種デスの間にやった豊胸法マスコミにばらしちゃる!
「ま、まあ落ち着いて話し合いましょう」
それだけです。
|● チャーハン?
|ノ
|
|
゚・ 。 ・。
。・゚・⌒)
−=≡ o━ヽニニフ ))
−=≡ ●ノ 。・゚。・⌒)
−=≡ |ヾo━ヽニニフ ))
−=≡ /> チャーハン!チャーハン!
何で表を走り回っているのだろう・・・考えるだけ無駄か
それだけです。
ラ「そういえば、影武者用のナノマシンを使用する時の負担を少なくするために体型を似たようにしなければなりませんね」
・・・因みに負担が大きくなるとどうなるの?
ラ「・・・」
・・・コラっ!あからさまに目を逸らすな!
ラ「ま、まあ負担を減らす為にちょっと再調整しましょう」
再調整ってなによ?・・プス
ハロ「ソンダケカモナー」
ひっ…ヒンヌー
計り知れないほど、萌え。
そんだけ
518 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/09/24 23:26:28 ID:???
>517
「と言うことは・・・
・空気の読めない痔俺。
・ウザーイで滅殺な常俺。
・ 腹 黒 い 電 波 な 楽 綿
・泣かせ男は星の数な吉良綿。
・友人に彼女を寝取られた債俺。
・マザコン遺俺。
・ワカメヘアの仮名俺。
・おっさんな艦俺。
・笑顔で折り紙をプレゼントしてくる得僕。
・何かいっぱいいる座僕。
ってことになるな。」
そんな極端な。つーか恐ろしく嫌なのが二三あるんだが・・・
「そしてお前は俺と同じく禿げる運命にあるのだ!ヒハハハハ!!」
そ、そんな馬鹿な!
いやだああああ!!
「そんだけだよ。お前の未来は。」
519 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/09/24 23:37:15 ID:???
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / /
/ / /
/ 楽 / /
/ 綿 / /
/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 禿俺さんへ |
| |
/ 禿  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ が /ヽ__//
/ 加 速 す る / / /
/ それだけです。 / / /
/ ____ / / /
/ /楽 / /
/ /. 綿 / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
……
朱(ピンク)に交われば黒くなる。
そんだけ。
ちょっとピンク!!あんたコレなによ!!!
「あらあら、バレてしまいました?
禿俺さまも、人様から頂いた手紙を他人に見せるだなんて…」
あんたがプライバシーとかマナーとか言える立場なわけ!?
なんでアンタが私の名前で禿俺さんに手紙書いてんのよ!
「楽綿、としか書いていないのに、何故私が書いたと言えるのですか?」
あんたがさっき「バレてしまいました?」って言ったんでしょ!
「まあ、誘導尋問だったのですか?楽綿さんも賢くなられて…」
嘘泣きで感涙するんじゃなーい!どれだけアフォだって思われてるのよ私は!
「でも、おもしろいでしょう?私が送った程度じゃダメージが少ないかと思ったので
敢えて貴女の名前を使わせて頂いたのですが。」
あなたね…人には言っていいことと悪いことが…
「それに、貴女もさっき、「禿俺さま」と仰ってましたわよ…アス俺様のこと」
え゛ッ・・・・・・・・・・・
「腹黒い電波な楽綿、ですか…」
あーもーうるさーい!あんたが腹黒で電波なピンクなのが悪いんでしょーが!
大ショックだったので、ピンクを簀巻きにしてベランダに干した後、
不貞寝してやりました。それだけです。
藁他
禿藁
まったくあのピンクは人に苦労かけて・・・
もしわたしが男だったら禿げているところ・・・
はっ、もしや、アスラン君も苦労人?
それだけです。
アスランだけは禿
だ…誰がひんぬーじゃぁぁああ!!
「どうしたんです?いきなり大声でして!?」
いや、どっかで貧乳貧乳いわれてる気がして…。
「幻聴ですか?きっと疲れてるんでしょう。お休みになられては?」
そうかな?じゃあ少し休ませてもらうわ。
「はい、お休みなさいませ。」
「ふぅ危うく得僕さん宅を盗聴してたのがバレるとこでした。
危ない危ない、それだけですわ。」
>>137 そのリアクション……
やっぱりひんにゅうなんだヒンヌー、貧乳。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l::::::::: / \ |
|:::::::::: (●) (●) |
|:::::::::::::::# \___/ # | ハァハァ
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
「
>>137の貴女は、リアクションしなければなりませんわね。」
「こんなのにいちいち付き合ってられません!」
それだけです。
なんだか知らんが
>>137はすごいな。
そんだけ。
136 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/26 21:46:41 ID:d9riAWuY
やばいぞお前、ageとく。
それと・・前々から思ってたんだが、お前、・・・・
うちのお隣さん、ミリアリア・ハウじゃないよな?彼女なら『空間』も・・・・
そんだけ
「静かな〜このスレで〜職人(アナタ)を〜待ってるの〜♪」
何さその変え歌?ここ過疎化してないわよ?
「いえいえ、これは配給用ですわ。」
は?配給用?
「そうです。これを過疎ってる種スレに貼って活性化を図るのです。」
アンチピンクに喧嘩売っても知らないよ?
「その時は貴方の力で追い払ってもらうだけですわ。」
絶対にやりませんからね?
「あの時〜感じた〜キモチを〜取りにきて〜♪」
聞いちゃいないし。
「あれから〜少しだけ時間が過ぎて〜このスレは〜寂しく〜なったね〜♪」
この歌の所為でこのスレが過疎化しませんように。
それだけです。
272 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/09/26 22:04:48 ID:???
カテキンこと、カテゴリーキングオブハート、シーゲル・クラインさんのカードを手に入れた。
・・・名前欄が倉井 茂となっている・・・
「娘には黙っていてくれよ。わたしがここでカードに入っていることは。
後、この本名でカードを登録しているということもな」
・・・しかも、好き勝手に話しかけてくる・・・
僕は・・・間違ったのか?
それだけなんだけどね。
そんだけ。
646 名前:まとめ[sage] 投稿日:04/09/27 20:48:30 ID:???
3.楽綿(超強気)
ラクスを抱える「私」。貧乳。
同居人が同居人だけに改造されたり
春(巻)を売らされたりと、苦労が絶えない。
改造されたお陰で「空間の断裂」が使える。
ちなみに彼女は二人目だが、
先代が何処へ消えたかは誰も知らない。
「なんですの?この説明は。これではまるでわたくしが居候のようですわ。」
「あんたねぇ、そろそろ自覚したら。ここは私の家で、あんたの家じゃないの。」
「ウフフ。ご冗談が上手ですこと。それは昔の話ですわ。ここはエターナルですもの。」
「そのエターナルで私の住んでたマンション壊したのは、どこのどなたでしたっけ?」
「さあ?少なくともわたくしの記憶にはございませんわ。」
「悪徳政治家並みの脳ミソね。だから、先代の私も消息不明なのね。」
「あら、前の楽綿さんなら、今も生きていらっしゃいますわ。」
「え?そうなの。」
「もちろんですとも。わたくしの心の中に今もちゃんと生きていらっしゃいますわ。」
「それってまさか…」
「さあ、どうなんでしょうね?」
オマエモナー
「ハロ、それ以上は言わなくてもいいのですよ。」
怖すぎて、それ以上聞けませんでした。
それだけです。
貧乳は公式設定になったんですね。>>楽綿
そんだけ。
朝はピンクにエサをやってから
洗濯、部屋と宇宙の掃除
昼はピンクにエサをやって洗濯物を取り込み、宇宙の掃除
夜はピンクにエサをやって後片付けをして、春巻き売りと宇宙の掃除
家事の合間に海賊を狩りまくったっら、異名がついたみたい
それだけです
ラクス「貴方の異名○○のヒンヌーかヒンヌーの○○で揉めているらしいですわ」
どうでもいいですよ
それだけです
「・・・ヒンヌー教(ボソ」
は?なんか言った?
「いえ、別に。何でもありませんわ。」
それだ「それだけですわ。」
・・・・人の決め台詞とるなよ。
疲れました
捜さないで下さい
それだけです
とりあえず、火星辺りとんずら・・もとい旅行へと・・
ピンクの物体「オリンポス温泉でもどうでしょうか?」
旅行で温泉なんて正直おばさん臭くない?
・・・・
ピ「・・・・」
ねえ、一つ聞いて良い?
ピ「なんでしょうか?」
なんで、バッチリ旅行の用意を決めてとなりにいるのよ!?どこから現れたのよ!!
ピ「えー宇宙?」小学生かー!!つーか、仕事はどうすんのよ?
ピ「ああ、それならダコスタさんにお任せましたよ」
いいのかよ?
inちきう
なにやらメモを見て固まっているダコスタ君
ダ「・・・ドウシタライインダ」
ハロ「ソンダケカモナー」
ラ「この後、火サス劇場ばりのお約束が・・・」
お約束って何よ?
ラ「第一の被害者 はあなた!」
被害者かよ
ら「そして次々と殺される皆様」
あ〜そう、それで?
ら「犯人は……
ぴ「犯人は私!刑事も私!ヒロインも私!
まさに!ピンクフェスティバルな二時間が始まるのです!」
アー、そう。で、どこの温泉がいいと思う?
ぴ「やはり美人の湯は外せませんわ」
表面上はさらりと流しましたが、
ぴんくが温泉で連続殺人を犯さないかと実はどきどきです
それだけです。
「「ポロリもあるのかー」」と
いきなり現れたエロ師弟のフラガさんとディアッカをしめて
保護者に連絡を入れる事にした
どこから現れたのよ?あんたら?
ピ「あらあら、不思議ですわね〜」
あんたもよ
それだけです
ポロリしたところで、ヒンヌーと偽乳コンビだしなぁ。
そんだk(グジャ)…
153 :
痔俺:04/09/29 18:13:02 ID:???
流石、失言コンビだ!
締められてもなんともないぜ!!
・・・あの、お二方必ず殺すという目付きでやめていただきいんですが?
154 :
痔俺:04/09/29 18:13:28 ID:???
流石、失言コンビだ!
締められてもなんともないぜ!!
・・・あの、お二方必ず殺すという目付きはやめていただきいんですが?
二重カキコなんて流石ですね
それだけです
HAHAHA!偽乳特選隊のお二人さんよぉ!
グゥレイトに萌えるぜ!
>>156 ゴルァ!!
楽綿女史のお胸はニセモノではないゾ。
貧 乳
なのだから、着衣時にはパッと見まっ平でも
脱げば…………
おできが二つあるんだよね?
>157の兄貴!
ところで、旅行
どこに逝くのか決まったんですか?
それだけなんだけどね。
興味の対象が「乳」になってしまったから大変だな
そんだけ
うひょーぶっちゃけありえない
紆余曲折はあったもの
鄙びた温泉宿の離れに泊まる事になりました。
ペッタンコ、ペッタンコ言われちゃうけど
服から浴衣に着替えるれば意外と・・意外に・・
それだけです
l
l
)
ヒンヌーて言われてもなんとも思いません
私は男ですから、男が胸あったら気持ち悪いからなくて当然でしょう?
それだけです
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚Д゚,,) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
ヒンヌーだろうがキョヌーだろうが
男だろうが女だろうが
俺は楽綿と黒ピンクが好きだ。
そんだけです。
>>168 「黒ではありません。」
「貧乳ではありません!」
「あらあら、見え透いた嘘はいけませんわね。」
「何よ!そっちこそ!」
それだけです。
キャットファイト ハァハァ
黒ピンクは虚乳…
そんだけ。
きょぬーという発音は同じなのに…泣けてくるね
意外とぉ……(ヂっと胸を見る)……
あ”〜どうせつるぺたのないちちのひんぬーよぉっ!!萌えるでしょ?萌えるんだろぉチクショー
ここは、とある温泉旅館の離れ、ありきたりの懐石料理に日本酒、そして珍しく悪酔いしているアタシ。
ラ「ふぅわ〜、けふぅ」
普段の黒々とした様子とは違い、なんだか艶っぽいラクス。お銚子を両手でころころ。
「けふぅ…うふ。うふふ」
桜色の唇から緊張感のないおくびが漏れる……いや!騙されちゃいけない、騙されちゃぁいけない
コイツは黒、黒いピンク!!…でも、萌える、アタシ萌えてる
ラ「あはぁは、どうしましたぁ?お目々、ギラギラしてまsよ〜」
気がつくとアタシ、ピンクの浴衣、右手で裾を割って、ホントのピンクのトコに人差し指、這わせてる。
そんだけ 誰か、続きヨロ
「えーと『人差し指、這わせてる』っと。グレェイト!良いものが書けそうだZE!」
何をしている?
「・・・ふぇ?」
何をしているのですか?と、尋ねている。
「な、なんでもないZE!(汗)」
・・・ならば、その手にあるもの。こちらに渡してもらおうか?
「そ、そいつは否グレェイトな要求だ!(滝汗)」
「え〜と、『気がつくとアタシ、ピンクの浴衣、右手で裾を割って、(ry』だそうですわよ。」
「な!いつの間に回りこんだんだYO!?」
ピッポッパッ。プルルル。ガチャ。
あ、もしもし、ミリアリアさん?今ね、お宅の・・・うん、うん。そう、それ。うん、やっちゃって( ̄ー ̄)
「おい!あんた!どこに電話して、ってうわぁぁぁぁ!包丁が!包丁がぁぁ!くぁwせdrftgyh」
あーあ、畳が汚れちゃった。テヘ。
「・・・・似合ってませんわよ。」
うっさい、ピンク。
そんだけです
hosyu
さて、褐色エロスの始末も終わったし、いいかげん旅行の行く先をきめなきゃだわ。
それだけです。
ラクスが手を出すのならわかるが楽綿がありえなうわなにをするやめ
それだけです。
え?
>>162って痔の妄想じゃなかったの?
そんだけです。
>>178 確かにそうだよね、ラクスは楽綿ラブだし。限りなく歪んでるけどさ
そんだけ
「
>>180さんは何を仰っているのでしょうか?彼女は私の実験動ぶ…」
じとーーーー
「…コホン、ただの御友達ですわ♪」
嘘つけ!今実験動物って言ったろ!
「あらあら、自分の事をそんなに卑下なさらなくてもよいのに」
この虚乳がヌケヌケと!
〜〜しばらくお待ちください〜〜
「そんだけですわ〜★」
「そんだけですわ〜★って、ピンク!あんたってほんと負けず嫌いね。」
「そんなことありませんわ。わたくしは、いつも控え目で慎み深く生活
しておりますわ。」
「ふーん、そう。ところでどう?今日のベランダは?なかなか気持ちいい
でしょ。」
「そうですわね。でもこの簀巻きのお布団をもうちょっと緩めていただけ
ないでしょうか。そうしたら、もっとずっと快適になるような気がしますわ。」
それでは、改めて
それだけです。
棚age
478 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/10/03 11:13:47 ID:???
>>477 ワラタ
とても手が出ない天然物の天才と
庶民にも手が届く「安価な遺伝子組み換え」へたれ痔主。
こいつに惚れ込まずにいられなかった理由をようやく理解できたよ。
そんだけ
「つまり家のピンクも安価な遺伝子組み換えアイドルってことね。」
「まあ、それって失礼でありませんこと?わたくしは最高のアイドル。
この世に生まれる以前から選ばれた存在ですわ。それに貴女は、
大変な過ちを犯してますわ。言ってみればわたくしは、貴女の
造物主。被造物の存在で、造物主のわたくしに逆らうとは、神をも
恐れぬ恐ろしい不信心行為ですわ。」
ぶちっ!
「ピンクの造物主さん。どうかしら?雨の日のベランダもなかなか
快適でしょ。」
「そうですわね。でも簀巻きのお布団が濡れてしまうのは、あまり
よろしいことではないと思いますの。わたくし。」
「いいのよ。それくらい。家には布団乾燥機があるから、気にしな
いで。それよりあんたの頭が冷えることが大事よね。」
それだけです。
今日家に帰ると、なぜかハロに体が生えてました
そんでピンクと談笑なぞしてやがります
「あらお帰りなさいませ」
ただいま。ていうか何それ?またアスラン君に頼んだの?
「いえいえ、彼は私の友人でハロ長官と…」
「やあ!」
なんか先が読めたんですが
「最近貴方の態度が日に日に悪くなってきているのでどうしたものかと相談してみたら、一度クリニックへ寄越してみないかと言われまして…」
嫌だ。断る。絶対行かない
「はっはっは、安心したまえ。当院から無事社会に復帰した者からこんなありがとうのメッセージが」
はじめは無茶苦茶不快感に苛まれていたんです。
正直、お掃除とかやってられっかって。でも、延々とお遊戯のビデオを見せられて何度も説得されて、仕舞にはお花を見ているうちになんだかとっても気分が良くなってきました
いまではお掃除しないなんて考えられません
この生き方を教えてくれたハロ長官に感謝しています
ガンダムサイ在住 Z・Zさん
「とまぁ」
洗 脳 じ ゃ な い か!!
「と言う訳で言ってらっしゃいませ〜♪」
ませ〜♪じゃない!
わ!こらはなせ変態!
それだけ…なわけないでしょーーー!!
ラクスが風邪を引き37.0の熱で寝込んでしまった。
私は後1℃超えると死ぬ熱に耐えながらピンクのためにおじやを作り、
暖かいタオルで汗をぬぐい、タオルを氷水で冷やし何度も替えて看病してあげた
ひととおりピンクの世話が終わったから今度は洗濯と買い物だけど
あたまがぐるぐらして・・・なんかふふわふわぁ〜
れれだけでうす
>>188 うつされたな。ところどころ日本語、おかしいぞ。
ピンクが罹る風邪だ。八宝斎の風邪並にヤバいに違いない。
村だけ
37℃…すごい高熱w
もしかしてどんな薬も効果がない「仮病」とか?
それだけです
あの、さ。ラクス…
何か、種デスのOPとEDで、あんたが二人に増えてるって話があるんだけど…
い、いや、
それだけです…(ガクブル
「仮病」と断ずるには黒ピンクのヤツせっぱ詰まってる様子(たかが37度の熱で)。
お粥も吐いちゃったし…。まぁ、今は眠ってるみたいだし、TVでも見よう……
およ?この見覚えのあるピンク、そして隣はタモさん。まごうかたなき「笑っていい○も」
なのに…
ゲストででているこのピンク虚乳はいったい?!
(しゅるっ……)
「いいえ…、いま床に伏しているのは3人目。そして、今あなたの後ろにいる『わたし』
は6人目、そしていま、ぐっさんからつっこまれてるのは2人目……」
ぅ”ゎ”〜
それだけdeath
ワロタ。綾波かよw
>>188 あ、理解できた。
私が、後1℃超えると死ぬ熱の状態で、そんな状態なのにピンクの世話をさせられてると。
そりゃ、きついはずだ。
「ご自分のことなのに理解できてませんでしたの(プッ」
うっさい、ピンク。解熱剤って貰った座薬挿すぞ、コラ。
そんだけです。
もうすぐ種ゲーの発売日です。ジェネ種の時と同じ思いだけはしたくないです。
「あらあら、何か苦い思い出でもおありで?」
自分の胸に手ェ当てて考えてろ馬鹿ピンク。
それだけです。
「新番組EDにあんたが二人出てくるって、どんな番組になるのよ?」
「さあ、どうなんでしょうね?わたくしが二人もいると、他が霞んでしまいますわね。」
「ないないw そんなこと。でも二人いるということは、一人はピンクで。もう一人は黒?」
「その喩えは引っかかりますわ。」
「うーん。もしかして両方とも黒かもしれないし…どっちにしろ一人でもあの状態だから
二人もいたら、それこそ地獄(ry…」
「もしもーし、聞いてらっしゃいますか?」
「大体二人組が流行ってるからって、何もピンクを二人にする必要なんかないのに…
(あのー!あなたのお耳はどこですかー!)…みっくんネタ少ないから、まさかプリキュア
とかワルキューとかをパクって…痛っ!ちょっと何するのよ!ハロを投げないで!」
「ようやくわたくしの方に向いていただけましたわね。あれこれ考えるより先に、鏡を
ご覧になった方が早いですわ。」
ピンクの抱えた鏡の中には、私の服を着たピンクが映っていた…。
「て!?また、このパターンなの!」
「あら、ちょうど良いではありませんか。この際、二人で地上を征服ですわ。」
「いやです!やめてください!」
それだけです。
>>197 禿しくワロタ。
そういえばバレスレでそんなこと呟いていた奴いたようなw
110
732 名前: サイたちとやな○たかしと鳥○明な関係 [sage] 投稿日: 04/10/04 22:08:01 ID:???
「「「「「 偽 乳 特 戦 隊 、 参 上 ! ! 」」」」」
・・・・・・・・・・・・・偽乳?
おい待て、まさか、この場合フ○ーザ様は・・・・・・
「き、決まった・・・・スペシャルファイティングポーズがこうも美しくも決まるとは・・・・・」
お前、もうすっかり気分はギ○ューですか?って、それどころじゃない。
おい、バー○、フリー○様って、ピンク色の髪した人?
「なんてことだ○ルド、貴様○リーザ様のお顔まで忘れてしまったのか?もちろんピンク色だ。冷徹で容赦なくこの宇宙で一番強いフリ○ザ様だ。」
やべぇ、超やべぇ。あんなのの手下かよ、俺は。
「さあ!出発だ!フ○ーザ様をお待たせするわけにはいかんぞ!!」
サイ、お前もうノリノリですか。
外にはなぜか既に、あの変なマークのついたボールみたいな宇宙船が五つ。
「グル○!何をしている!早く出発するぞ!」
お前、もう俺をグル○呼ばわりかよ、偉くなったな。
いやだ、行きたくない、偽乳なんて、偽乳特戦隊なんて、特戦隊なんて・・・・・・
ハッ、ゆ、夢か・・・・・・
「ああ、起きた?あのさぁ、小豆切らしちゃったんだけど、クリームでもいいかなぁ?」
やめろ、絶対にやめろ。あいつの顔にはカビでもはやしとけ。
だからそれだけだってば。
あれ(凸)は遺伝だよ
彼の母君も相当なものだったと
ディアッカのお父さんが言っていました。
ピ「中途半端にマインド・コントロールが切れてたようでしたね」
それだけです
偽乳特戦隊
それだけだにょ
ピンクは種デスだけでなく某ボクシングアニメに出るらしい
もうすぐ種デス放映開始ですね。
なんだかんだ言って福田のお気に入りなので大丈夫だと思いますが、
やっぱりあれだけのDQNぶりでも
同居人が居なくなるのは淋しいので、
某ピンクがあぼーんしなければいいなと思います。
「楽綿さ〜ん。見てくださいな。このテレビおもしろいですわよ」
こらこらピンク。テレビ見ながら寝転がって
ポテトチップスこぼすなって前に言ったでしょ!
・・・・・・まあ、それだけです。
バレスレを見た。
ラクススレを見た。
カプスレを見た。
イベントスレを見た。
やばい。ラクツーが出てラクスが2人になるかもしれない。
私じゃなくてラクスが2人目かよ!?しかも2人同時に来る?
私の生活は破産というか破滅するかもしれない。
とりあえずバイトを2つ増やしました。
それだけです。
と、いう訳で、うちの家計が火の車なので、どうにかしなさい。
「・・・しょうがないですね。はい、これをどうぞ。」
どうぞって、何?このアタッシュケースは。
「中身をご確認ください(ニッコリ」
・・・なんか、その笑顔は不気味に素敵で怖すぎる。
まぁ、それはおいといて、開けてみますか。
ガチャッ・・・
中身は通帳でした。
この通帳は、ピンクのもののようです。
中には0がいっぱい書かれてました。
おい、ピンク。この金、どこからぱくった?
「失礼な、これは印税とかその他もろもろで積もりに積もったお金です。正真正銘、私自身で稼いだものですよ。」
へ、へぇー、歌姫って、こ、こんなに儲かるんだ・・・
「ええ、それはもう(ニッコリ」
だから、その笑顔はなんか黒くて怖いよ。
絶対、歌姫やってるだけじゃ、あんな0の数はつかない。某国の国家予算を軽く十倍は超えてた。
そんだけです。
早い話、臨床実験ですわ
・・・何が
それだけです
『何が』っていうか『何の』だね
それだけです
2Pカラー
ラクツーが本当に現れたら一人目を送る予定です。
まさか、これを見越して一人目を封印してたのか?おそるベシ
ピンク色の悪魔
それだry
「一人目は実験中の不慮の事故により、頭に『真』がついたため、封印されているのですよ。」
・・・誰に何を説明してるんだね?ピンク。
「それだけですわぁ。」
あ、逃げやがった。
それ「それだけですわぁ。」
また、盗られたorz
昨日の疲れが残っていたのか。午後に入ると、私は強い眠気に襲われていた。
「もうだめ。ちょっとだけ仮眠させて。」
私は、無人の応接室に入るとソファに横になった。
………大きな工場のような場所。
「これがその例のものなのか?」
なぜかそこにイザークがいる。議員服なんか着て、似合ってないw
「ええ、そうです。今、これがラインにのってフル稼働で生産してますから、これで
連合も終わりですよ!」
研究員がイザークに説明してる…ザフトの新兵器?
「しかし、本当にこれを使っていいのか俺は納得できん。確かに戦争は、終わる
だろう。だが人々は、終わったことを喜ぶのか?それとも終わったことを呪うのか?」
「まだそんなことをお悩みですの?仕方ありませんわ。わたくしたちは未来へと
進まなくてはならないのです。」
「ラ、ラクス・クライン!」
ピンク!そこで何やってんのよ?また悪だくみ?…彼女が研究員に視線を移す。
「いかがですか?計画は順調に進んでますか?」
「はい、それはもう。一日100体のペースで新たなラクス様が生まれております。」
研究員の背後のガラスケースの中には、ひざを抱えて浮かぶピンクがいた。
そんな!?ピンクを大量生産なんて、休戦協定違反よ!ふざけないで!あんた、
地球を滅ぼす気なの?お願いだから、やめてーーーーーーっ!
「あらあら、こんなところでお昼寝ですか。随分と苦しそうな寝顔ですこと。大丈夫
ですよ。わたくしは、ずっと貴女のそばで見守ってますから。」
それだけですわ。
少なくてもデス種はこのスレにネタを提供しそうで安心したよ
それだけだね
それだけです
種ゲーを買いました。
ラクスをパートナーに出来るということですが、
怖 く て で き ま せ ん 。
ポッドから奴の出るシーンでも、「ヒッ!」って言っちゃいました。
それだけです。
>>218 あんたまだ良い方だよ。ウチなんか店番してるのが仮面かハロかピンクだぞ!
兄貴すら出てこない。何か恨みでもあんの?
「?なに言ってますの?種屋は私の店ですから当然でしょうに。」
つーか仮面やらハロに店番させんな。マトモなの雇え。
「店を建てる金については聞きませんのね?」
聞きたくない。っていうかいつものパターンだろうし。
「残念ですわ。」
それだけです。
なんか最近ラクスの態度がおかしい・・・・たまにじっとこっちを見ている時があるし
カガリといると舌打ちしてくる。何か乳も増量したみたいだ・・・・キラにも冷たいしな。
妙にいい子ちゃんぶった喋り方なのも気になる・・・・
っていうかラクスは同居人の女の子と旅行に行っているはず・・・・
まさか奴はラクスじゃなくて田中r・・・・うわなにをするやm
うちのラクスはどこかの少年にジャブやらストレートやらフックを仕込んでます
それだけです
保守
何も知らない美少年がまた、ピンクの餌食になりそうな予感・・・
それだけです。
またアスラン捨てたみたいに、キラも捨てるつもりか。
で、楽綿も捨てるつもりか。
>>228 「そりゃもう前回無理をした分ガタがきていますので、交代しなければいけませんわ」
アンタ誰と喋ってんの?
「それだけですわ〜★」
いや、質問に答えなさいよ
保守
ラクスが二人いるとして・・・
やはり、貧乳の方が本物だと思います。
それだけです。
>>231 〃⌒ソノ 〃⌒★
i(((´゙リ)) i(((´゙リ))
l.リ.゚ ヮ゚ノl l.リ.゚ ヮ゚ノl
ノと》乂》つ~○~ ノと》乂》つ~○~
((/i^Y^j\ ((/i^Y^j\
ん,しi_ノレ′ ん,しi_ノレ′
「では本物のわたくしは、どちらですか?」
「え?…えーと、髪飾りが黒い星なのは、引っかけかもしれないし
どっちにしろ中身の性格は真っ黒に決まってるから、判断材料
にはならないし…どっちって言われても、決め手が…」
それだけです。
>>231 いや、普通に大きい方がラクスだと思うけど…
「あらあら、まあまあ。あなたもやっとわたくしのことが分かってきたみたいですわね」
こんだけ長くいればね。だってさ「あんた=貧乳」ってのは周知の事実じゃない?
「…あの」
でも同時に「あんた=偽乳」でもある訳よ。
つまりラクス=貧乳=偽乳。この式に当てはまらないのが偽物…
そう!偽物は胸の小さいラクス!本物なら既に大きくウボァー
「それだけですわ〜」
そういや、ラクスが夜中に涙ぐましい胸を大きくする努力をしてたな
それだけです。
体脂肪率が上がったの秘密だ
それだけです。
236 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/11 22:12:23 ID:07gUakAs
「あら、なんだかスレがギリギリのところに居ますわね」
本当だ。このまま落ちたら楽になれるのかな…
「別にageずとも、sageでも保守の書き込みがあれば
大丈夫だそうですわよ」
そんなこと知ってるわよ。ああ、私の安らぎの日々は
もう返ってこないのかな…デス種でもピンクは痛いし、
ネタは山ほど出てくるだろうし…。
「何にしても私、形だけでもギリギリの位置って好きではありませんの。
少々どけていただけますか…?」
あ、ちょっとピンク何専用ブラウザのsage設定解除してるのよ!
「これでいいのです。大丈夫ですわ、この板の勢いなら
すぐにちょうどいい位置まで下がってくれるかと」
ああー、馬鹿ピンク………
それだけです。
易々と下げさせはせんぞ!
なんだかラクソの父はたれ気味だよな・・・
それだけうわこらなにすんだやめty
しょせん虚乳さ……
そんだけだぜグゥレイト!!
捕手
コピペ
大は小を兼ねると言うが逆に大は小に熟れないという事だ
小のころに十分に愛でもらい成長したあとも楽しめる二次プラン
おお快なり
そんだけ
所詮、貧乳は貧乳です
それだけです
_
, '´ # ヽ ,,, ’ ∴’ ∧_∧
!l #. !ノノハ!!! ミ ’;・∵ (; ´∀`)
!l //(ノ ノ;・∴:*★:∵
ノノノ_´/(_ノ ‘(
>>243)’;・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ、) (__(__./
胸なんて飾りです。
エロい人には(ry
それだけです。
朝起きると、ラクスが二人になっていた。
一人は今まで通りの黒ピンク。
もう一人は炊事洗濯なんかをやってくれる、かいがいしい白ピンク。
元からいた黒をおん出して、新しい方と暮らしたいです。
それだけです。
朱に交われば赤くなる
黒に交われば…
それだけですわ。
>黒に交われば…
毎日、毎日、トラブルの連続で胸の大きさを気にする暇もありません。
それだけです。
>>264 それにしてもずいぶんと愉快はコトになってるじゃん。
「まあ、
>>264では愉快な貴女が見れそうですわね。楽しみですわ。」
「はいはい、わかったから、もう寝たら。」
「夜はまだまだ続きますわ。夜食に春巻きでもご一緒しませんか?」
「…ねえ、ピンク、毎晩食べていい加減飽きてこない?」
「いいえ、まったくですわ。」
「あんた、おかしいんじゃない?」
それだけです。
どんな事になってるんだろう、>264は・・・
とお約束を言ってみる。
それだけです。
>246の白い方って、DVD特典映像のアレっぽいですが。
最近黒の胸が大きくなってきた・・・
それだけです。
白ピンクが発生してから、たまにどこからかイザークの声で「メポー」とか聞こえる。
私の空耳だと信じたい。
それだけです。
白ピンクがボールペンの組み立ての内職をしていた。
一時間あたり千本ぐらいの勢いで組んでいる。
「でも、一本組みたてて1円なので、それほど儲からないのですけれど」
というか、何故内職になったのかの経緯がわかんない。
「マルキオ導師さまのところでお世話になっていたころは、いつもしていましたわ」
・・・どっちにしても、歌姫のすることではないような・・・
それだけです。
私は今、宇宙海賊を追っている。
相手は裏でも最速で有名な盗賊だ。
話は数日前に遡る。
白「あら、貴女宛にメールが届いていますわ」
どれどれ・・・バイトのオファーか。
白「裏の、ですか?
余り危ない事はしてほしくないのですけれど」
そうも言ってられないわよ、食い扶持も増えちゃったし。
白「申し訳ありませんわ・・・・」
ああ、白は悪くないの。
あの「バカ!」が悪いの、あそこの「バカ!」が。
黒「私のせいにするんですの?
こんななにも! 可憐なのに!!」
何処が可憐だ、どこが。
黒「それにしても、今回の相手は一筋縄ではいかないようですわね。
私が協力してさしあげますわ〜♪」
やめてちょうだい。
黒「そう遠慮なさらずに♪」
許してちょうだい。
黒「うふふふふふふふ・・・・・・・・・」
と云う事で、黒の用意した機体で追って居るんですが。
・・・なんとかならんかったのか、これ。
黒「仕方在りませんわ、MSでは追いつけない速度で航行していますもの。
速度とパワーを両立させる為、メビウス・ゼロにNJC積んだ最速機体ですけれど、貴女なら余裕ですわ♪」
しかも、何で二人とも乗ってるのよ。
黒「面白そうだからに決まってますわ♪」
白「心配ですもの、ついて行くに決まっていますわ」
うん、解ったから一辺に喋らないで、頭痛くなってくるから。
そろそろ、目標時刻ね。
準備はいい?
「「OKですわ」」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・きた。
と思ったら過ぎ去った!?
速!!
黒「此方も負けていられませんわ!」
白「行きますわよ!」
「ブ ー ス ト フ ァ イ ヤ ー ! ! ! ! ! !」
ぬわぁぁぁぁぁ!!!
な、何よこれ!?
黒「貴女の変化したコアを基に作り出した、新たなるコア」
白「名付けて、リアクターマイト!」
黒「さあ、貴女も一緒に!!」
な、何だか解んないけど、もうやけくそよ!
ブ ー ス ト フ ァ イ ヤ ー ! ! !
「 ピ ン ク フ ァ イ ヤ ー ! ! ! ! 」
「 ブ ゥ ゥ ラ ッ ク フ ァ イ ヤ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ! ! ! ! ! ! 」(CV若本)
と云う訳で、無事に捕まえられました。
それにしても、黒の偽乳はリアクターマイトだったのね・・・・。
あんなでっかいの二つも。
その内、角でも生えてくるんじゃないかしら?
それだけです。
・・・ピンクが、1クール目は本編に出てこないんじゃないかと思わされた、本日の種氏。
「ですが、本編以外ではわたくしの天下風味ですわ」
本編に出なきゃ駄目だろ・・・
それだけです。
保守
また一つ落ちたね。今度は明日俺のとこか・・・。
黒「これもDETINYですわ」
白「なにか、いい慰めの言葉はありませんかしら・・・」
貴方達、明日はわが身なのよ。
それだけです。
ものすごく毛が抜けそうですね、奴ら・・・
それだけです。
>>261 ミネルバ内で驚かれた理由を察して下さい
OTL OTL
そんだけだよ。
「振り向くと通路が毛まみれだったからでは?」
ハハハ、そりゃ言い過ぎだって。
「そうですか?エターナルには結構浮いてましたが?」
前例ありかい。
「よく排気ダクトやら詰まったもんですわ。」
ミネルバもエライ奴を乗せこんだもんだ。
「蛇口から毛が出て来た時は流石に驚きましたわ。」
そりゃ怖いわ。
それだけです
ここは灰暗いインターネッツですね
白と黒のラクスがユニット名について話し合っている。
「「というわけで出されたのがピンクの電話ですわ」」
いや、もういるよ。その名前のコンビ
「「ええっ?!」」
ほら、ぐぐって、ほい
白「どうしましょう・・・せっかく考えたのに・・・」
黒「では、ピンクの携帯電話ということでいかがでしょう?」
白「いいですわね。では、この『血液ガッタガタ』という曲のリメイクを第一弾に」
黒「そうですわね。それではさっそく原曲CDを探しに」
「「いってきてください」」
なんですとー!!?
やはり、白くても黒くてもラクスはラクスか・・・
それだけです。
>>264 いいえ、ここは仄「黒い」インターネッツですじょ?
そんだけ
それだけです。
ラクスたちが漫才に挑戦するとか言って、ネタ合わせを始めた。
しかし、うまくいかない。
どちらもボケだからね。
それだけです。
今日はバイトが無かったのでピンクと一緒に新番組を視聴。
ねぇ、あんたの出番は何時からなの?
「さ、さぁ…まだ本は貰ってませんわ…」
今日の放映ではまだ新キャラの顔見せと言うことなんだね、ふーん
「……。」
あれあれ、なんかおっぱい大きくない?
もしかしてヌーブラ3枚重ねとかじゃないの?
「わたくしも最初はお断りしたんです!でも先方のたっての依頼なんですから!!」
ほんとうぅ?(・∀・)ニヤニヤ
「もう!知りません!」
怒って押入れの中に篭ってしまうピンク。
ちょっと逆襲できて満足でした。
それだけです。
>269
後がこわいですが・・・
まだ生きてますか?
それだけです。
あいたたた…体中が痛い、特に背中が。
まだ野宿に体が順応してないのかな?ははは。
わたしはのろのろと寝床(ダンボールハウスだが)から這い出すと警察に向かう。
日参してるがまだわたしの捜索願はまだ出ていないようだった。
わたしは誰だ?
身分を証明できるものは持ってない訳だが
指紋が登録されてないので犯罪者ではならしいので少し安心か…。
町は紛争により家と職を失った難民と失業者で溢れ返っている。
わたしのような記憶喪失だが健康な娘は保護はしてもらえない。
まぁ、じきに死にそうな病人が路上で寝ていても放置されてるんだし無理も無いかな。
イタッ!!また偏頭痛だ、何かを思い出せそうになると決まってこの頭痛だ。
寒気、吐き気、眩暈がし立ってることも出来なくなり蹲るわたし。
でも、何かが思い出せそうなんだよ…何か桃色の…何かが…アレハナニ?
コ、コワイヨウ…ダレカボスケテ…アヒャヒャヒャ…。
疲れた、今日はもう寝よう。
それだけです。
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ そこのお二人さん、ちょっといいかい?
(| y |)
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
((( (´∀` リ )))
\/| y |\/
/巛 ノノ
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ 偽乳特戦隊ラクスクライン、HAHAHA
く| ) )ゝ
>>271 「・・・はい、分かりました。暫くは監視だけでお願いいたしますわ。」
近頃反抗的になってきたからチョット矯正しようとしただけなのに、逃亡するなんて。
わたしは貴方の為を思ってしてるのに、この仕打ちはあんまりです。
暫く世間の冷たい風に吹かれて反省するが良いのですわ。
それだけです♪
「ねね、ピンク!その背中どうしたの?なんか凄いことになってるんだけど…。」
「何がですの?ああ、この後背筋ですわね、少し増量してみましたの♪見事でしょう?」
今日は風呂釜が壊れたので2人で銭湯に来ている。
脱衣所で「らぁっと!すぷれっど!!ですわ♪」の掛け声とともにポージングするピンク。
ピンクの異様に盛り上がった後背筋はまるで亀仙人、良く見ると体脂肪率は5%を切ったかのような締まった体だ。
この短期間にここまでの改造、さすがコーディと言うべきか、
ってかみんなが見てるし恥ずかしいしヤメテホスイのですが。
「役作りですわ♪今ボクシングの番組に出てますし」
「役作りってあーた、実際に殴りあう訳じゃないしそもそも菊姐の出番は…。」
「しゃぁーらっぷですわ♪ボクサーにとってHITマッスルの鍛錬こそ勝利の鍵なのですわ♪」
「あのね、ピンク原作読ん
そこまで言ったとき私の体は綺麗な放物線を描いて宙に舞っていた。
背景画は一面の虹、このパンチはまさか…。
「当然原作は読んでますわ♪」
「…やっぱすげぇぜ姉ちゃんは…。」グシャァァ!!!
顔面から床に逆落としに叩きつけられた私は薄れ行く意識のなかで思った。
そのパンチは多分4クールくらいにならないと…。
そ、それだけです…。
もう生半可な力では抑えることは不可能なほど死角のない娘に。
あ、得僕スレにまだ東方先生がいらしゃったか。
そんだけ
体脂肪率がそこまで低いということはやっぱりあの胸はつくりくぁwせdrftgyふじk
それ…だけ…で…(ガクッ
「すわ♪」
>275
「うう・・・昔はあんなにいい子だったのに・・・
今ではもうピンク色・・・」
ワケわからない悲しみ方しないでください、親父さん。
それだけです。
「むぅ・・・まだ変身しないのですか」
「仲間の機体がブローしてピンチ!という時もスルーでした。
やはり、インパルスが小破するぐらいしないと」
「やはり、対MSではまだ・・・羽クジラが地球攻撃に乗り出さないと」
おまえら。シン・アスカって言っても、ウルトラマンダイナにはなりませんよ。
「「ええっ?!!」」
それだけです。
それだけです。
それだけですか?
それだけですよ。
それだけですとも!
目覚まし時計が壊れたのでラクスから借りることにした
ラ「これなんかどうです?」
「てっきり、ベタなハロ型目覚まし時計だと思ったけど普通ね?」
ラ「ピンクちゃんの目覚まし時計も在りますけど確実にに目が覚めるほうが宜しいでしょ?」
「ベルが強烈なの?これ?」
ラ「いいえ、ちょっと変っていますわ」
「・・・爆発するの?」
ラ「いえ、ちょっと 進 化 するだけDEATH」
「進化って?何?無言で目覚まし設定しないで!」
それだけです。
みかべるかよ
それだけです。
>>283 自己再生・自己増殖・自己進化の三大理論を実装してるとか?
新番組が始まる前、ムウさんが変な仮面を抱えて、突然我が家に
やって来たことがあった。
「どうしたんですか?急に。」
「いやもうどうしたも何も、マリューの奴、虎とくっついたらしいんだ。
俺が命はって救ったのにさ…そりゃないよな。まったく。くそーー!!」
「ムウさん、落ち着いて、間違いとか勘違いとかあるじゃないですか?」
「だけどよー。俺はもう何が何だかわからなくなって来ててさ、困って
監督に相談したら、この仮面を渡されて、新しい自分を演じてみないか
とかいわれるし…。」
「あら?その仮面。」
「なに?ピンク、この仮面知ってるの?」
「それは確か、かぶると中の爪が頭に刺さって、人間ではなくなるあれ
ではないでしょうか?」
「なんでそんなこと知ってるのよ、あんた。」
「ウフフ、簡単なことですわ。ずーっと昔に試してみましたのよ。…わたくし
自身に。」
「………」
それだけです。
>>286 んー…
「あらあら、どうかいたしまして?」
えいっ☆(シャーッ)
「UGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
ああっ! カーテンを開けたら日光に当たったピンクがJOJOっぽく叫びながら灰になっていく!?
「は、早く、早く閉めて下さいましィィィィィィィィィィ!!」
オッケイ☆(シャーッ ガチャッ ガラガラッ)
「なんで逆にカーテンやらドアやら全開してますのっ!?」
散滅すべし、PINK!!
「こ、こんな…こんなはずでは…私の人生…うぎゃあ!!(ボシュゥーッ)」
…終わったよ…戦争で死んだみんな…
「でもそのパターンだと貴女は結婚直後に死んだ上にわたくしに体を奪われてしまいますわよ?」
そうなんだけどねー。ほら、私の人生すでにあんたに乗っ取られてるようなもんだし。
「あらあら、お礼なんていいんですのよ。わたくしと貴女の仲じゃありませんか」
うわ、突っ込みきれねぇ。
それだけです。どーせ私なんて。
あげ
hosyu
ユニウスセブンが地球に落ちる夢を見た。
というか、
地球に落ちるユニウスセブンを見て高笑いするピンクの夢を見た。
それだけです。
キモイ設定追加はヤメレ
そんだけ
それだけです。
故あって、今朝、ドレッドノートHをはじめて見た。
フリーダムよりもあまりに主役メカっぽいので、ラクスに、
「何でこっちをキラ君に渡さなかったの?」
と聞いてしまった。
ラクスは笑って、
「キラがあまりにも厨房みたいな性格だから、つい、厨なガンダムを。」
と言った。
あんまりだ。 本当と言ったら本当だけど。
それだけです。
保守しておきますわ
いま、うちの部屋のほぼ全域に、ハロ型芳香癒し機・ハロマテラピーが置かれています。
一個や二個ならよかったのですが、100個近くあるので、芳香剤が効きすぎです。
「どうです?癒されますよね?」
「無理ですよ」
それだけです。
それだけですわ
298 :
1/2:04/10/26 22:39:55 ID:???
今月、ちょっと余裕が出てきたのでゲームキューブを買ってきた。
一人でするのも何なので、対戦出来る物と思ってソフトはF−ZEROにしてみた。
うあ〜、やっぱりパイロットビューは酔うな〜。
こっちの方が慣れてるからやりやすいんだけど。
白「慣れると余り感じませんわ」
黒「タイムアタックには此方の方が良いですわね」
それよりも、三人だと中途半端よね。
白「仕方がありませんわ、こういうタイプのゲームをする人は近くにおりませんし・・・」
黒「・・いえ、一人いましたわ」
え、誰?
つれてきてよ。
白「来てくれますかしら?」
黒「大丈夫ですわ〜♪」
299 :
2/2:04/10/26 22:40:13 ID:???
と云う訳で、目の前に麻袋が一包み。
何かもぞもぞしてます。
・・・・・・・・黒、あんたね。
黒「まぁまぁ、プレゼントですわ。
開けてみて下さいまし」
「ぷはぁ!! た、たすけ・・・・・え?」
あ・・・・?
お、同じ顔?
黒「一人目の貴女ですわ」
白「あらあら、お久しぶりですわ〜♪」
「ど、どうも・・・一人目です」
は、はぁ・・・・二人目です。
その後、四人でF-ZEROをした。
痛っ、ちょっと黒!!
あんた、体当たりばっかりしてこないでよ!
黒「ふふふふふ・・・・、避けられない貴女がヘタレなのですわ!」
白「隙あり! ピ ン ク フ ァ イ ヤ ー ! ! !」
「待て! デ ス フ ァ イ ヤ ー ! ! ! !」
酒を飲みながらの苦労話は、涙がチョチョ切れんばかりでした。
それだけです×2
い・・生きてたんだねー!一人目の楽綿!!
よかったねー!!
そんだけです
一人目はまだまだ普通の人間だった(うる覚え)から苦労もひとしおだったろうなぁ。
ところで、1スレ目はHTML化されたのかな?シャア板じゃぁ、未来永劫無理なのか
な。
二人目はもはや人外の生物だよな…
そんだけです。
女三人で姦しいのに、四人になったか……
>>301 かちゅログならあげれますが?
そんだけです。
それにしても、一さん。
一「なんか、八頭身ラクス追い掛け回されそうだから、その呼び方やめて」
じゃあ、姉者。
一「・・・なんか違う気もするけど、いいか。 で、何?」
なんで、姉者は交代する事になったのじゃ?
交代した割にはピンピンしてるみたいじゃ〜。
一「妹者、それはやめておいた方がいいと思うわよ。
年齢と外見に合わない、って云うか私と同じ顔でそゆ事云うとキモい」
う・・・ごめ、自分で云っててそう思った。
で、どうなのよ。
一「取敢えず、復活の見込みが出る迄コールドスリープしてたのよ。
その後、ほら・・・あんたも上で受けてたアレ」
ああ、リフレッシュメンテナンス?
一「そうそう、それの被検体第一号が私なのね」
へぇ・・・で、見事成功と。
一「そして、私がコールドスリープ中は私のクローンである妹者が研究被検体となるって事らしいわ」
うぇ、じゃぁ他にもまだ居るって事?
一「リフレッシュリアクターが完成した今、コアさえあればバックアップは要らないと思うけど・・・」
それは・・・希望的観測ね、絶対。
一「よねぇ・・・」
それにしても私達って、姉妹処か同一人物・・・・。
一「・・・・なんか、父親仮面が言うと様になりそうな台詞ね」
うん、色々と。
それにしても、この部屋に四人は流石に手狭杉。
「もう少し、大きな所に引っ越したいかも」
「「それだけです」」
「あらあら、手狭というのならお一方出て行ってしまえばよろしいのでは?」
コイツぬけぬけと……ん?ちょっと待てよ
ここで出て行けばピンクの面倒を見なくてすむ…
『私が出て行こう!』
ちっ!やはり同じ事を考えたか!
それだけです
2個セット(楽×1+綿×1)で別居すればネタも二倍で一石二鳥じゃないか?
そんだけだよ。
2「ということは…」
1「どっちが白と住むかが問題ね…」
バチバチと一人目の視線に火花が散る!
それだけです
>>306 本編に出てくるまで割る必要がないような
「あ、もしもし、ホテル 業魔殿さんですか?ええ、はい。ラクス・クラインですわ。
また、例のアレをお願いしたいのですが」
ん?どこに電話を・・・
「に、逃げるわよ妹者!
このままでは、ラクスにわたしたち融合合体させられるわ!!」
何ィーーー!!
それだけです
糞スレ乱立しそうなので
保守
>309
ソウルハッカーズ来たー!
それだけです。
スプーキー・・・(泣)
保守
あげときますね
アスランから新型のハロを貰った
楽「新しい機能が付いたらしいですわね」
「新しい機能?Vガンに出てきたハロみたいに?」
楽「言語機能を強化してある程度の会話ができるそうですわよ」
「ふーん、会話できるのか頭いいなぁ」
ラ「話しかけてあげると返事しますわよ」
「どれどれ」
「オハヨー」
ハロ「オマエラッテサァ話シカケルッツタラマズソレナ」
ハロ「ヒネランカイ ナンツッテナ」
「・・・ムカつく芸仕込みやがって・・」
取りあえず凸にお礼回りしておこう
それだけです
316 :
1/2:04/10/30 02:05:08 ID:???
ねぇ、姉者。
「ん? なによ?」
ぐ わ し ! !
「いだだだだだだだ!!!! 何すんのよ、いきなり!!」
や、やっぱり・・・。
み、見間違いじゃなかった・・・・。
「お〜痛・・・・・あのね、見間違える様な大きさじゃないでしょうが。
落差的に」
そんな・・・「でぃ〜」だなんて・・・。
姉者ぁぁぁぁああああ!! なにをしたぁぁぁぁあああああ!!!???
「ご、御褒美よ、自分に御褒美!
死ぬ思いして一スレ消費したんだから、これ位良いでしょうが」
私は何も貰ってない!!
「知らないわよ、大体私もまた出るとは思ってなかったもの」
317 :
2/2:04/10/30 02:06:04 ID:???
い〜なぁ〜、本物でしょ、これ?
「揉むな!! たぷたぷすんな!!!!」
くれ〜、一個と云わず全部くれ〜。
黒「貴女は脂肪より筋肉付き過ぎなのですわ。
あんまりでっかくすると、まさに取って付けた感じになりますわよ?」
じ・ぐ・じょ〜〜・・・。
白「ああ、血の涙をお拭きになって。
よろしいんじゃありません事、胸の脂肪分を増やす位。
ついでに私も・・・・」
黒「・・・ふぅ、解りましたわ。
今度の定期検診の時に頼んでみましょう」
うっひょ〜〜!! やった〜!!
「それにしても妹者、もう少し、筋肉落としなさいよ。
プロポーションは良いと思うけど、流石に腹筋割れてるのはやりすぎよ?」
白「それは、私も思いますわ。
格好によっては、男性にしか見えませんし」
好きでなったんとちゃうわ!!
裏のバイトやってたら、こんなんなっちゃったのよ・・・・・。
今度から、アクロバットは少し控えよう・・・・。
それだけです
>い〜なぁ〜、本物でしょ、これ?
>「揉むな!! たぷたぷすんな!!!!」
(*´∀`)ウヒョッ
今日はピンクがいないから静かです・・・
温かい緑茶がおいしい季節になりましたね
もう炬燵だしちゃおっかな?
ピンクがいるといつも追い出され板の間で正座させられて
なかなか炬燵の幸せを味わえませんから
それだけです
320 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/30 16:32:53 ID:ESA1P3LW
ピンク大量発生・・・
いつのまに。
それだけですわ
321 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/30 16:37:21 ID:sUinBfEa
/..:::::::::/:__,.v-‐-| :::::::/ ::::..\
/..::::::::::::/''"´ / .:::::;イ :::::::::..ヽ
/..::::::::::::/ ∠イ/7,.イ:::::::::::::',
,",' l :: ::::::::! 、 ヾ__,ク=-く l::::::::::/:::l ハハハハハハハハッ!
,' ', : :::::├-、__ノ} ` '゙‐・-‐ /:::::;ィ':::::::| がんばれラクス好きドモ!
l∧, ヽ、ヾ、! /´。ン ノ -‐''" Yミv
{ ヾ;、 、.`<`"´ ヽ )ソノ
`''‐-〒‐ ,. -─-ヾ, f_/
|l、 、fレ'´ ̄``~リ | |:::
ヾ=、 ヾ,ィ____,.ク´ ノ |:::l:l
\ `'─‐'''´ /_,ノ`iトヽ
ヽ  ̄ ∠‐'":::::::::|、
/`7''''''"!::::::::::::::::::/ ヽ、
_ ,./|::::;i l:::::::::::::::/ l`‐ 、
_,. -‐ ''"´/ l::/ :〉へ/:ヽ::::::::/ '、 `"'' ‐- 、
,. -‐ '''"´ / ,.l/:::/ |::::::ヽ;;/ヽ `、
「上げやがりましたわね。」
ああ上げましたともさこの露出狂ピンク!文句あるか!?
「誰が露出狂ですか!」
お前だピンク!ヒラヒラフワフワと!邪魔なんだよ狭い部屋の中で!
一体誰にその上げ底胸アッピールしてんのか言いやがれ!
「・・・・・・・・あなたにですわ。」
お前ついにそんな趣味が。半径一メートルよるな触るな近寄るな。
「パンツ抑えて壁際によらないでください!」
じゃあ何でだよ。
「あなたにこの胸の大きさを絶えずアピールしてあなたと私の立場の違いを24時間常に知らしめ」
今日も木枯らしにピンクの逆さ釣りは荒巻シャケのように良く揺れています。
それだけです。
>「・・・・・・・・あなたにですわ。」
この台詞だけは黒に言われる方が白に言われるよりまだ安心感があるよね
それだけです
腹筋割れてるのもそれはそれでハゥハゥだぜグゥレイト!
とはうちの相方の言葉。・・・正直、俺もそう思う。萌える。
そんな話してたら、痔がまた包丁喰らったんだわ。つーワケで少し匿ってくれ。
そんだK
「・・・・はい・・・・・はい、来週ですね、解りました。 それでは」
がちゃ
姉者、誰から電話だったの?
随分真面目に応答してたけど。
「ああ、院長からよ。 私たちの定期検診来週だって」
ふ〜ん・・・・。
ふふふふふふふ・・・・、これで私も洗濯板から脱出出来る!
白「ああ、ついにこの日が!」
黒「で、どの位にするつもりですの?
余り大きいと支障が出ますわよ、色々と」
まあねぇ、Dに引っかからない位かな?
「それ、十分、明後日の方向に跳ねまくる質量だと思うけど」
白「私は、お風呂に浮く程度にしておきますわ♪」
「あんまり高望みしない方が・・・」
白「だって黒は大き過ぎて「だらしない乳」なんて云われている程なのですわよ!?」
黒「白、やめた方が身の為ですわ。
『水に浮く乳』の質量は半端無いですわよ?」
ふふふふふふふ・・・・・・、楽しみね〜。
白「全くですわ〜♪」
「聞いちゃいね〜」
それだけです
姉「Aカップ、Bカップ、Cカップ、Dカップ、Eカップ、Fカップ、Gカップ、Hカップ
8組のバストを選ぶとしたら、君ならどれが好き?」
何よ、また懐かしい歌を……
白「えーと、ではF」
黒「Fカップは自分に素直。思っていること隠せな〜い。
でも理想と現実だいぶ違う、つか結構邪魔だから、夢から覚めなさい〜」
白「ならば、E?」
姉「Eカップは少しおりこうさん。Fカップ好きよりは少しはおりこう。
それでもまだまだ、ぶっちゃけ重すぎだから、大人になりなさい〜」
白「D?」
黒「Dカップはだいぶおりこう。Eカップ好きよりいくらかクール。
そこまで現実わかっているなら、もうひとがんばりで〜す」
白「C?」
姉「Cカップは正解に近い。最も限りなく正解に近い。
でも! Cに満たない女性も多いので油断は禁物で〜す」
黒「Bカップは中途半端。存在感も中途半端。
なくてもいいけど少しはあったほうが……そんなの微妙すぎ〜」
姉「Aカップは卑屈すぎます。自分に自身がない証拠です。
おっぱいが大きくてもいいことなんてあまりな〜い。自信を持ってくださ〜い」
………………。
白「………………」
白「あら、雨が降ってきましたわね」
そうみたいね。でも取り込むものなんてないから。
白「そうでしたわね。では、お茶でも飲みましょうか?」
で、私が準備するの? 仕方ないわね。
それだけです。
黒「一つ言わせて戴きますわ」
な、何よ、もったいつけて。
黒「今の貴女がそれだけの乳をつけたら、『ザ・ガッツ』属性全開ですわ」
っは! そ、それは痛い・・・・・!!
「白もさぁ、あんまりでっかくすると、そのプロポーション崩れるわよ?」
白「!!? ・・・そ、それでは、あのだらしない乳はど〜いうことですの!?」
黒「これは・・・・、中身は殆どリアクターマイトですし。 言っていて悲しいですけれど」
っく、二人とも、どうあっても私たちの乳をでかくさせないつもりね。
白「頑張りましょうね!!」
それだけです
329 :
一人目:04/11/01 16:32:57 ID:???
最近、気が付いたのだが痣が出来ていた。
もしかして ア ー ト マ ですか?
それだけです
抜きうちロマンチスト検査
この文章の□に漢字を入れて完成させよ
そら
□□のした
あ
ずっと□いたかったと
め
君の□が言っていた
それだけかも
[お皿]のうえ(のパスタを)
ずっと[食]いたかったと
君の「目」が言っていた。
「これ食ってもいいかな?」
それだけです
>330
そら
血煙のした
あ
ずっと戦いたかったと
め
君の拳が言っていた
それだけです。
>>333(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そら
宇宙のした
あ
ずっと愛いたかったと
め
君の瞳が言っていた
「どうですか!?」
あー。うん、まぁよく頑張ったよ。
でも、延々と調べてどうすればヒロインらしいか試行錯誤を繰り返して
捻り出すようにして答えるモンじゃないと思うんだ、こーゆーのは。
それだけです。
>>335 惜しいなピンク。
「何がですか?」
愛いたかった、が違う。
正解は「逢いたかった」だった記憶…。
「楽綿さま…」
ん?
「言ってて恥ずかしくありませんか…?」
素に戻るなボケピンク!
それだけです。
百点満点は楽綿さんに決定
姉=アートマにより悪魔の力を使える
妹=アームズを移植された事によりアームズの力が使える
ある意味、最強のボディガードだな
>338
妹の能力を選びなさい
1ジャバウォック
2ナイト
3ホワイトラビット
4クィーンオブハート
5ドーマウス
6グリフォン
7シェチャキャット
8マッドハッター
9マーチヘア
10ハンプティダンプティ
11バンダースナッチ
12モデュレイテッド
13その他(解りやすく説明して下さい)
2号機のARMSはチェシャ猫ですよ。
それだけです。
>>339 「やはり必殺技はジャンケン13奥義でしょうね」
「そうね、ジャッカルはチョキの5倍の威力があるのですし!」
「わけわかんねーよ!人の技だと思っておまいらはテキトーな、
大方13番目が空いてたから思いついただけちゃうんかい!」
「あらあら、そういう言葉遣いはいけませんわ、クロ」
「そうだよクロ、私たちは妹の貴女の為を思ってこうして。それでどれがいいのですか?」
「クロクロいうな!犬やネコじゃないんだぞ!」
「なんかキャラ変わってきてますわね。参考までに貴女はどうお考えで?」
…ん、私?。ごめん借りてきたウルトラファイトのエンコしてて聞いてなかった。
「ですからクロに相応しい技を考えているんですの」
ん〜良心回路と服従回路かな。
「「「技じゃないですわ!」」」
それだけです
ここは一つ、ジョーカーの力でも・・・
「ジョーカーは駄目ですわ。
自分で自分をジョーカーみたいなものとおっしゃった、
『煌く凶星J』こと、ジャン・キャリーさんがいらっしゃいますから」
むー。むずかしいねー。
「つか、それだけで却下なの?ジョーカーの力って」
「それだけでですわ」
それだけです。
余所の家はたいへんねぇ〜。
其処の処で云えば、家は平和になったもんね〜。
白「姉者は研究所の正式所員ですものね、安定してますわ〜」
私もバイトで臨時収入が出る時もあるし。
白「海賊相手にかっぱらってきた物ばかりですけれども」
変わったことといえば、リアクターマイトのお陰で能力のベースアップが図られたくらいかな?
白「黒は最近、空間圧縮も出来る様になったみたいですわよ?」
ベクタートラップかい。
流石に、フェイク・ティッツ・リアクター二つも持っているだけあるわね。
白「なんですの? それは」
其の侭よ、フェイク(偽者)・ティッツ(乳)・リアクター。
白「黒が聞いたら怒りますわよ・・・・」
いいわよ、拳で黙らせるから。
白「前から言いたかったのですけれど、貴女はもう少し皮下脂肪をつけた方が良いですわよ?」
うん、それは常々思ってるのよ。
でもつかないのよ。orz
そういや、姉者と黒は?
白「姉者は吉良綿様と一緒にショッピングに行かれましたわ。
黒はビオトープの進捗を確認しに行ってみたいですけれど」
マジ話だったのか、アレ。
それだけです。
「ちゅうちゅうたこかいな・・・・・・・・う〜ん」
黒「さっきから如何されたのですか、姉者?
カレンダーと睨めっこなんか、記憶喪失にでもなられました?」
「アレがこないのよ、どう考えても一週間は遅れてる」
黒「アレと申されますと・・・・、アレですか?」
白「最近、残業や夜勤が多いせいですわ。
余り根を詰めるのは良くありませんわよ」
そういや働き詰めじゃないの、姉者?
ちゃんと休まないと。
黒「金蔓が倒れるのは良くありませんわ。
そう言う時はエステに行くのがよろしいかと」
金蔓言うな、大黒柱と言え。
でも良いかもね、エステ。
休み取って行ってきなよ。
「う〜ん、そうしようっかなぁ、でもなぁ〜・・・・」
黒「まあ、肌の艶は戻っても張りは戻らないでしょうけど(プ」
今日は風強いなぁ、良い感じに揺れてる。
「じゃあ、行ってきます」
白「お気を付けて」
その後、帰ってきた姉者はほんとにもうピンピンのツヤツヤでした。
よかったよかった。
黒「かなり冷え込んできましたし、謝りますからそろそろ取り込んでくださいませ〜」
無 理
それだけです。
>>344 で、結局アレは来たのか?
来ないことについて、他に思い当たるフシは無いのか?
そんだけなの。
>>345 てな事云われてるわよ。
そこん処どうなのよ、姉者。
「無い訳じゃないわよ? 数日研究室に引きこもる事もあるし、欲求不満くらい堪るわよ」
まさか、研究所で引っ掛けてるの?
「病院の方から、こう・・・察しなさいよ」
ほ〜う・・・。
そういやさ、前はピンクと一緒に引っ掛けに行ったりしたもんよね。
「ああ、行った行った。
見事に引っ掛からないのよねぇ、何でか知らんけどね?」
黒「何故そこで私を見るのですか?
大体、貴女方の引っ掛け方に問題があるのですわ!」
何言ってんのよ、あんた動きゃしないじゃん!!
黒「仮にもプラントの歌姫、そんな事しませんわ!!」
「なんじゃそら、ぶっちゃけありえん。
大体、何よあの服装センス! ふざけてるの!?」
黒「ノ リ.゚ ヮ゚ノリ<何ですって!?」
どうしたの、白?
さっきから黙りこくっちゃって。
白「あの、私、表での活動が主ですから、そう云う事は全く・・・・・」
OK姉者、週末の予定は決まったわ。
吉良の字と鷹の字をつれて、白に「男の引っ掛け方」を伝授しに行くわよ!!
「ふっふふふふ・・・、とびっきりなのを教えてあげるわ♪」
黒「何着ていきましょうかしら・・・・」
それだけです。
それだけですか?
それだけですわ
姉者、産婦人科に逝きなされ。
そんだけ。
話の途中で、明後日の方向に行っちゃったけど、
結局、ソレが原因な訳?
「いや〜、最近してないし、ただ遅れてるだけよ」
失敗の可能性は?
「そこら辺はしっかりしてるもの、誰かと違って」
黒「だから、何故そこで私を見るのですか!」
だって、ねぇ・・?
「うん、スキンとか付けなさそうじゃん」
黒「見た事もないくせに、憶測でものを言わないで下さいまし!」
白「ふむふむ、勉強になりますわ〜」
「そこ、メモ取らない」
茂さんの手前、白には余り変な知恵つけない様にしよう。
黒「あら、さっき白がお父様にメールして居たのを見ましたわよ?」
マママママママママジか!?
茂「この、馬鹿娘共がぁぁぁぁぁああああ!!!!!」
「キターーーーーー!!?」
取り敢えず、返り討ちにしちゃいました。
これも白の為なのよ!
解って、茂さん!
黒「結局口実のくせに・・・」
それだけです。
姉者殿はジャンクヤードの覇者らしい
そんだけ
体温はちゃんと毎日計ってます?
健康維持の指標としても十分なデータが取れますよ。
それだけです
オギノ式ですな
白「ふむふむ、基礎体温法ってやつですね。」
・・・そういうのは知ってるんだw
それだけです
そういえばモノクロちゃんって…
黒・白「あっ…」
それだけです。
「さ、保守しておきなさいクロ」
「クロ言うな!」
それだけです
黒「最近、私たちの見分けが付かないと苦情が来ているらしいですわ」
白「そこで、私達は考えました」
ほぉ、何を?
白「ラクス・シロイン」
黒「ラクス・クロイン」
「・・・・・一つだけ言わせて。 何そのネーミングセンス、ふざけてるの?」
白&黒「ノ リ.゚ ヮ゚ノリ<何ですって!?」
黒「まあ、ソレはともかく。
私の方が髪型を変える事で、見た目による間違いを防止する事にしますわ」
ふ〜ん、それは白の方が比較的ヒロイン・ヒロインしていた初期を思い起こさせる外観と語感。
黒は、オリジナルに近い様で居て、更に黒い事を想像させる名前と後期の外観。
と云う訳ですな?
白「物凄い、説明的な台詞回し。 そこまで云わないと他人が解らないと、貴女は!」
フェイルセーフよ。
しかも、これは余所の家には全く関係ない事だと何故解らん!!
「ま、その内、フュージョンとかして「ラクス・クライン」にでもなるんでしょ?」
黒「あら、良く解りましたわね」
白「では早速」
ああ、やらんでいい。
折角の癒しが無くなる。
それだけです。
ラクス・フセイン
それだけです
『 ラ ク ス ・ ク ラ イ ン は、我々の手の中にある。
24時間以内に500万アース$を指定した口座に振り込め。
さもなくば彼女を解放する。』
「なんですの。この脅迫状は?わたくしを解放すると書いて
ありますわ。こんな間違いをされる犯人さんは、きっとお馬鹿
さんですわね。」
「ピンク…犯人は、間違ってないわ。昨日、この脅迫状の内容
がニュースで流れたとき、この辺一体、祭りだったわ。今はもう
町中シーンとしちゃって…がっかりしたのね。」
それだけです。
アッパー系のラクス・コカイン
ダウン系のラクス・ヘロイン
それだけです。
「可憐な乙女の雰囲気に欠けますわ。」
「悪のイメージが強すぎますわね。」
「はいはい、そこの二人。言いたいことはわかったから
これ以上騒がない。」
「でも、わたしもそう思います。」
「1人目の私・・・あんたまで。」
それだけです。
363 :
1/2:04/11/07 17:47:13 ID:???
ぬううううう・・・、あんの裏切り者共め!
早々にお持ち帰りしよって!!
黒「気分が悪くなりますから、そういう愚痴はやめて戴けません事?」
そう、私たちは白に「引っ掛け方」を教えると云う名目で、
男漁りに行ってきたのでした。
が、吉良綿や鷹綿、更には姉者まで早々に男見つけてお持ち帰られてしまったのでした。
やっぱりねー、あんたのその高飛車な態度がどうにかならんのかって話なのよ。
黒「あら、それなら言わせて戴きますけれど!! 貴女は要領が悪過ぎですわ」
馬鹿にして・・・・! そうやって、あんたは永遠に他人を見下す事しかしないのよ!!
黒「私は、仮にもプラントを代表する歌姫!!
所詮、男漁りなどナンセンスですわ」
言わせておけば・・・・、まともに男一人落とせなかった女の言う事か!!
364 :
2/2:04/11/07 17:47:35 ID:???
白「やめて下さいまし!! お二人は悪くありませんわ、全て私が悪いのです」
し、白は全然なんにも悪くないわよ?
黒「そうですわ、白は何も悪くありません。
悪いのは、全てに於いて要領の悪い妹者のなのですから」
くっ、この・・・!
白「いえ、元々の発端は私なのですし・・・。
それに二人共、私を守って下さいましたでしょう?」
え? あ、うん、まぁ、言い出しっぺだし、悪い男に引っ掛かったりしたら茂さんにも悪いし・・・。
黒「私が私自身を守るのは当然の事、気に病む必要など皆無ですわ」
黒、なんか疲れたわね。
黒「ええ、何か今になってドッと押し寄せて参りましたわ」
・・・・はぁ、これ以上こんな事言ってても不毛だし、飯にしますか。
あ、鍵閉めなきゃ。
白「あら? 姉者はどうするのですか?」
あんな裏切り者の事など知った事か。
黒「どうせ泊まりでしょうから、心配なぞ必要在りませんわ。
さ、寝ましょ、寝ましょ」
それだけです。
365 :
姉者:04/11/08 01:15:10 ID:???
うう・・・マジ締め出し食らっちゃったよ・・・
っていうか、このマンションどうなってるの?
某Wの大統領府みたいに地面に収納されちゃったよ・・・
どこで寝よう?
それだけです。
とにかくダンボール箱は大事に使え。丁寧に扱えばダンボール箱もきっとお前に応えてくれる。
真心をこめて使うんだ。必要なのはダンボール箱に対する愛情。粗略な扱いは許さんぞ。いいな
>>367 あの・・・つかぬことを伺いますが、あなたはいったいどちら様?
それだけです。
思いを込めてパワーを上げるんだ…
ダンボールを…ダンボールの力を信じろ!
もしや行方不明のパン屋の人?
それだけです
金髪色眼鏡で借金まみれのナチュラルだったら
今は連合軍のパイロットの相方とそこそこの生活していますよ。
だから、それだけだってば
それにしても、どういうシステムなのこれは?地下にマンションごと潜っちゃうなんて・・・
「エヴァ以降のアニメにありがちな、『要塞化する街』のロジックですわ」
分かるようなわからないような・・・
「このまま、近隣の海や東京ドームの下から発進する事も可能です」
特撮じゃないんだから・・・
・・・で、いつまで姉者を締め出す気?
「気が済んだら止めますわ」
早いとこ許してあげなさいよ。
それだけです。
ほ〜ん・・・・。
黒「如何されました? 奇声を発して」
ああ、吉良綿からメール来てさ。
姉者、泊まらせるって。
白「それは良かったですわ。
風邪でも引かれていたらどうしようかと」
黒「ちっ、作戦失敗ですわ」
黒、あんたね・・・・。
何でも良いから、マンション表に出しなさいよ。
外に出られないでしょうが。
黒「あら、出口は山とありますわ〜」
外に出た所で、中に入れなきゃ意味ないでしょうが。
黒「仕方在りませんわね」
ああ、久々に太陽見た。
それだけです。
ところでマンションには他の住人はいるの?
全部屋貸し切りならそうとう豪華だと思うんだが
>>374 エージェント軍団がまるで岩の下の団子虫のようにみっしりと…
それだけですわ。
虎の店も一緒に潜るのか?w
それだけなんだけど
マンション・エターナル
超高級マンションの名を欲しいままにする究極のマンション。
そこへの入居は、裕福な資産家のみに許された特権。
「ですわね。」
「…確かにそうかもしれないけど、ここの入居者の人の平均
寿命って、異様に低くない?」
「きっと美味しいものを食べ過ぎているのですわ。お金持ちは
ついつい贅沢をしたくなりますから。それにいざとなれば、2人
目に交換するオプションもありますから。他人の目を誤魔化
すのは簡単ですわ。」
「あんたってどこまで…」
それだけですわ。
>376
一階ですから・・・
それだけです。
それだけです。
ねぇ、クロ。
「人を犬みたいに呼ばないで下さい。・・・で、なんですか?」
虎さんから苦情が来てるんだけど・・・客が来ないって。
「・・・仕方ありませんね。わが要塞を浮上させましょう。」
要塞だったんだ、ここ。とにかく、はやくやれ。クロ。
「だから、その呼び方は止めてくださいって、、、あら?」
どうしたの?
「浮上できません。」
・・・は?
「浮上機能を付け忘れてましたわ。」
・・・ど、ど、どーすんのよ!この状況!!地上に出れないじゃない!
それだけです、、じゃねぇぇ!!誰かァァ!助けてぇぇ!!
あ〜、やっちゃったか〜。
いつかはこうするとは思ったけど、これから大変ねぇ。
黒「端末の前での独り言ですか?
長い間太陽に当たっていませんから、ついに彼方に逝ってしまわれたようですわね」
あ、いや、これなんだけど。
白「あら、得僕様ですわね。
HPに載るなんて、有名になられたのですわね〜」
黒「随分と高いですわね。
指名料と合わせたら随分な金額ですわ」
白「人気者ですわね〜」
何でも、ギルド抜けるのに二桁くらい括り殺したらしいのよね。
ねぇ黒、何とかなんない?
この分じゃ、私の方まで依頼が回ってきそうなのよ。
黒「あら、この額に不満でも?
貴女ならば、軽く捕まえられるでしょう?
これだけの収入があれば、暫くは姉者にも楽になりますし、一石二鳥ですわ♪」
エルちゃんはどうするのよ?
あの家に厄介になっている人も結構居るし、色々困ると思うけどなぁ?
黒「必要性を感じませんわね」
あぁ、そう。
じゃ、茂さんは家に呼ばなきゃいけないわね。
なんたって、あんたの『お父様』ですから?
黒「任せて下さい直ぐ発注を描けますわ姉者に頼めば何とでもなりますから、あぁもしもし姉者・・・・」
ああ、序でに業者も呼んどいてよ?
白「其方は私の方でやっておきますわ」
あぁ、お願いね、白。
黒「・・・・これでOKですわ。 処で妹者」
何よ?
黒「スルーは大人げないですわ。
ちゃんとツッコんでくれないと、会話に減り張りが出ませんわ」
そうでもしなきゃ、あんたの毒舌止まりゃしないじゃない。
それだけです。
∩___∩
|ノ ⌒ ⌒ヽ チャッチャマンボ♪
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ Y ̄) |
(___) Y_ノ
\ |
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
∩___∩
|ノ ⌒ ⌒ヽ チャッチャマンボ♪
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
/彡、 |∪| ミ
( (/ ヽノ_ |
ヽ/ (___ノ
| /
/ /\ |
( ( ヽ |
/ ) ∪
(_/
それだけです。
∩___∩
| ノ ヽ もう三日もお日さまを見てないクマ。
/ ● ● | もしかしてこのまま冬眠クマ?
. (( | ( _●_) ミ ・ あと最近、なんだか忘れられている気がするクマ。
彡、 |∪}=) ,ノ ∴ ぶっちゃけパンダに負けそう・・・・・
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ | ムシャムシャ
| ヽ__ノ
そんなこんな(どんな?)で浮上機能を新設して、やっと外に出られた。
いやぁ〜、太陽って素晴らしぃ〜!!
白「グレーちゃんも喜んでますわ♪」
灰「クマー!!(散歩散歩!!)」
白「そうですわね、久しぶりにお散歩しましょう」
「ただいま・・・・・・・」
お帰り、姉者。
何か凄い感じになってるけど、大丈夫?
「全然・・・・・・突貫で造ったから保証は出来ないけど、何とか出来たわよ・・・・・」
黒「あら、もう出来ていたのかと思っていましたわ。
修行が足りませんわね」
「・・・・・寝る・・・・・後よろZZzzzz・・・・」
あ〜あ〜、こんな処で寝ちゃって。
・・・・・お疲れ様。
黒、後宜しく。
私はギルドの方にフェイクを届けてくるから。
黒「解りましたわ、精々気を付けて下さいね」
はいはい。
と云う訳で、報酬貰って来ちゃったけど。
どうしようかな、これ。
・・・・・やっぱり、彼に半分位あげた方が良いわよね?
それだけです。
「はい、そうです。・・・いえいえ。当然の事をしたまでですわ。
・・・ええ?そのような事は・・・
では、聞いてみますわ」
ん?どうしたの?白?どこから電話?
「あの、うちは他所からは温泉を引いていませんよね?」
引いてないよ・・・まさか、黒・・・?
「引こうとしましたが、近隣の温泉にここまで冷めずに引ける温泉はありませんでした。
ですから、残念ながら・・・」
引こうとしてたんかい!
「それにしても、一体どういう事ですの?白?いきなり、温泉を引いているかなどと・・・」
「いえ、得僕さまが今、先日の礼に、地下でうちを地上に押し上げるための作業を行っているそうですが、
温泉が噴き出したそうなので、パイプでも傷つけたのではないか?と思ったそうです。
それで、確認をと・・・」
へえ。やっぱ、あの子いい奴じゃん。パイプとかはないから大丈夫って言っといて。
「ちょっと待ってください。温泉が噴き出した、と言いましたか?」
「はい。そう言っています」
(う、うわぁぁぁ!!ウチの店に温泉がぁぁぁ!!!)
「・・・今の声は、虎さん、でしたね」
うん。
「「「もう、だめぽ?」」」
それだけです。
「むぅ・・・既に、三階まで温泉に浸かっているようです・・・」
新手のパーティージョークのように降って『湧いた』温泉。
その魔の手が、我が家の土台に忍び寄ってきていた。
「得僕は何と言っています?」
白「何とかします。いいアイディアがある。と・・・」
いいアイディアって、どんなアイディアよ?!ちょっと代わりなさい!
「あ、妹者さん。このたびはどうもありがとうございます」
ちょっとアンタ、どういうつもりよ!このままではウチが水没するわよ!
「その事ですが、今、何とかなりました!この建物の下に浮きをつけて、
その浮きでここ自体を押し上げます!」
アンタ、それで何とかなるとでも?
「僕と、この温泉を信じてください。
思いを込めてパワーを上げるんだ・・・
温泉を・・・温泉のパワーを信じろ!」
お?うちが揺れたような・・・?
黒「ふ、浮上します!!」
エレベーターが急に起動したようなGと一緒に、うちが上昇していき、
数秒と経たずに窓から太陽の光が差し込んで来た。
「うぉぉぉぉ!!温・泉!」
ザッパーン、という音を立てて、我が家がついに地上に蘇った。
長かった・・・
万感の想いを胸に、地面を踏みしめる。
黒「ついに、この日が来ましたね・・・」
白「長かったですわ・・・」
虎「僕のカフェ・・・コーヒーミル・・・サイフォン・・・」
とりあえず、虎さんから目をそらし、私はラクス達と抱き合った。
太陽がとても眩しかった。
それだけです。
この街に温泉が!
この報を聞いた人々が、いきなりうちの周りに集まりだした。
野次馬に混じり泉質を調べている人がいたり、テレビクルーがいたり、老人が大勢いたり・・・
黒「ビジネスチャンスですわね。」
白「みなさんに喜んでいただけますでしょうか?」
虎「コーヒーカップが・・・カウンターが・・・」
・・・虎さんをどうしましょう?
それだけです。
と云う訳で、マンションエターナル特設露天風呂(屋上)に四人で浸かっております。
「はふぁ〜〜、極楽極楽〜〜♪」
黒「体の疲れが取れますわね〜、肩のこりにも良いみたいですわ〜」
「うん、すっごい楽になるね〜」
・・・・・確かに効く、効くけど。
良いわよね、「浮く」人たちは。
白「本当に・・・・」
白、頑張りましょ!!
白「気合いですわ!!」
黒「無駄な足掻きを・・・(プ」
「がんばっとるの〜・・・・」
処で〜、うちらの貸し切りって訳じゃ〜ないんでしょ〜? ふぃ〜
黒「えぇ〜、勿論ですわ〜。 はふぅ〜
他の方達は〜『 有 償 』で使わせてあげますわぁ〜♪ ほぉ〜」
「あくどいな〜・・・・・ぁ〜」
白「ぅ〜・・・ステラ様は常連になりそうですわね〜。 はぁ〜」
ぁ〜、連俺も〜大変ね〜〜・・・ぅ〜
「ステラで〜・・ふぅ〜・・思い出したんだけどさ〜ぁ〜・・へぁ〜。
ここのセキュリティって・・・ぬふぅ〜・・・大丈夫なんかいなぁ〜?」
黒「罰金刑に〜・・どぅ〜・・・するつもりですわ〜・・・ふへぁ〜〜」
一秒・・げひぃ〜・・・幾ら〜?
黒「三十万がぁ〜・・・ぼへぇ〜・・・・妥当かとぉ〜・・・・ぬはぁ〜」
白「適正価格・・あわびゃ〜・・・ですわね〜・・・ごはぁ〜」
「「「「なんか、もう、ど〜でもい〜や〜」」」」
それだけ〜〜〜・・・・・ではぁ〜
ダコスタ君が資料を見て首を捻っている。
「おかしい。やはり、どう見てもこの温度は・・・」
どうやら、温泉の熱源位置がおかしいみたいです。
とりあえず話を聞いてみると、どうやら、
・10年前から地下の水源は確認されていたが、温泉ではなかったらしい
・この辺の地熱は、温泉がホイホイ出るほど高くないらしい
とのこと。
「きっと、わたくしたちの日頃の行いに感動した『神』からの贈り物ですわ」
黒よ・・・お前の日頃の行いから言ったら、
出 る の は 温 泉 じ ゃ な く て マ グ マ だ 。
つか、コーディが神とか言うな。
それだけです。
そういえば、どうしてるかな・・・
白「どなたですの?」
ああ、三人目(候補)。
黒「大丈夫ですわ。今も彼女の動向はサーチしています。
ですから、いざとなったら心置きなく散ってくださいね?」
イヤデスヨ。
それだけです。
「ねぇ黒、前から思ってたんだけどさ・・・・」
黒「何ですか、突然」
「1+2=3とか云うオチじゃないよね?」
・・・ネタなのか、そういうネタなのか!!?
黒「・・・・・・フッ」
「 「 目 を 反 ら す な 」 」
それだけです。
白・・・黒・・・ブラックアンドホワイトか
二人はプリキュア?それともジョーカー?それだけです。
>394
ジョーカーに一票。
それだけでsbkbvつfyljl。;k;lhgyfの
あげ
それだけです
>>396 それは“あが”じゃないの?
それだけです。
保守
「すみません、少し手を貸してください」
アンタ、また何かやらかしたの?
「実は・・・この近所の山奥の研究施設で作られた遺伝子組み換え動物が脱走しまして・・・」
ソレ、『人食い』じゃないでしょうね?
「いいえ。おとなしくて人懐っこいのですが、好奇心が強くて・・・」
ホントに、それだけ?
「それと、デザインにも問題が・・・」
,,Λ__Λ
/;;;;:::::.´Д`::;ヽ
/;;;;::::::;;;:::::::;;;:;;;:ヽ
. /;;:::::(/▲ ▲ ▲ヽ
i;;;::::::;;" .▲ ▲ ▲.i
|;;;;;:::::i l
'ヽ;;;;;;;_____/
どう考えても訴えられるな。この風体は・・・
「おねがいします。白のお気に入りなのです、この子」
わかったわ。ちゃんと生け捕りにしてあげるから、姉者にも連絡お願い。
「わかりましたわ。多分、そうそう遠くまでは行っていないはずですから」
ん。
じゃ、行ってくるね。
それだけです。
姉者に食われるぞ
彼女,喰奴だし
「グールではありません!
私が『喰』らっているのは『悪魔』です!」
確かにアレは悪魔ではないが・・・・・
それだけです
∩___∩
| ノ\ ヽ ,,Λ__Λ
/ ●゛ ● | /;;;;:::::.´Д`::;ヽ
| ∪ ( _●_) ミ /;;;;::::::;;;:::::::;;;:;;;:ヽ
彡、 |∪| | /;;:::::(/▲ ▲ ▲ヽ
/ ∩ノ ⊃ ヽ i;;;::::::;;" .▲ ▲ ▲.i
( \ / _ノ | | |;;;;;:::::i l
.\ “ /__| | 'ヽ;;;;;;;_____/
\ /___ /
とにかく、姉者よりも先に探し出さなくちゃ。
見つけたら…夢の…空中散歩…ねこバス………
「妹者さん…………」
ハッ!!な、なによ黒っ。アンタいつのまにそこに…
「知りませんでした。まさか貴女が隠れジブリ…フガ!!!」
さーて、黒を簀巻きにして研究所に記憶操作頼んだことだし
さっさと探して来ますか!どんぐり持ち歩いた方がいいのかな…
それだけです。
「ちょっと待ってください。どんぐりではダメですわ。」
簀巻きになった黒が叫んだ。
「じゃあ、何だったらいいわけ?」
「あの子は、どんぐりは食べませんわ。あの子が好きなのはトリュフとかマツタケ
です。それと中国産のマツタケは効果がありませんわ。ここは国産を買い求めて
ください。」
「もしかして自分が食べたいものを好むように遺伝子いじったのかしら?」
「よくお判りですこと。さすがですわね。」
「まったくもう。じゃあ、今夜見つからなかったら、マツタケゴハンにしてみんなで
食べることにしましょう。」
「それは楽しみですわ。」
「黒ピンク、あんたは研究所にお泊りで残念ね。」
「それは、あんまりですわ。」
それだけです。
…ん? 自分が食べたいものを好むようにしちゃったの?
「そうですわよ? そのほうが身近に感じられて愛着が湧くというものですわ〜」
それじゃあんたがトリュフやマツタケ食べたい時でもトト……げふん、森の妖精っぽいアレに
食べさせなくちゃいけないから、その分自分の食いぶちが減っちゃうんじゃないの?
「…何をおっしゃってますの? 私はいつも余分に調達させてますからむしろ余りますけど」
うっわ、殺してぇ。このブルジョワブラック。
「まぁ…なんてはしたないお言葉なのカシラ。私にはとても言えないことデスコトデスワ」
心にもないこと言うから語尾が不自然になってるわよ。
それだけです。
種49話観賞中。
・・・・あ、ピンクが種割れしてる。何度見ても分かんないんだけど
これってなんか意味あったの?
「何を寝ぼけた事を仰いますの!!この種割れのおかげで通常
の3倍のポエムを厳かに語る事が可能になったのですわ」
お前こそ何寝ぼけた事言ってやがる。何の役にも立ってねえだろそのポエム。
「あら、それは当たり前ですわ。アレは私が作ったんじゃありませんもの」
・・・・は!?
「あのぅ・・・・」ん?どしたの白?なんでそんな恥らってんの。
「アレは、実は私が作ったものなんです」
・・・・・・え、ええええーーーーーーっっ!!!?あの瞬間にも分裂してたのか
あんた等は!!で、でも、あの、白にこんな事言いたくないけどさ、あれって何
が言いたいんだかさっぱり分かんなかったよ・・・・?何だよ黒。
「当然です。なんとなくかっこ良くシリアスかつ場を持たせられるような台詞を
適当に繋げて下さいって頼んだんですもの」
「すみません・・・・そうしなければ人格を吸収してしまうと脅されまして・・・・」
ああ、いいのよ白。そういう事ならアンタは何も悪くない。諸悪の根源はやっぱり
全て黒にある。大体白が考えたんなら種割れと何の関係も無いだろーがよ。
「・・・・・・どうせ悪いのはいつも私なんですわ。しくしく・・・」実際そうだろうが。
あ、しかも今思い出したけど種割れたのポエムの後じゃん!!どういう事よ。
パリーン☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・え、今の音・・・・
「トト○ちゃんのお食事を調達してきますわ・・・・・・・・・・・・・・通常の3倍で」バタン。
は!?な、何それどういう意味よ!!つ、通常の3倍の速さで松茸採ってくるの
かしら、それとも通常の3倍の量採ってくるって事?・・・・・じゃなくて。結局種割れ
の意味って何なんだよーーーーーー!!!!
で?時に白。あんたも割れるの?「ヒミツですわ・・・・・・・ポッ」
なんで頬染める・・・・・・
それだけです
>>406 白は絶頂に達したときのみ恍惚の中で種割れするとか?
妹者さま、是非白を種割れさせて下さい(*´Д`)ハァハァ
>>407エロスはほどぼどにな
(*´Д`)ハァハァ
>>407>>408 期待している所を悪いんですが、白といえどもピンクですよ?
そんなまともな理由とは思えません。
それだけです
エロス……。
息子を握りしめつつ、殺伐と待ってます。
>>407>>408 >>410 「あらあらあら?清純な私のスレでオイタをする
方達にはお仕置きが必要ですわね〜 わふわふ」
なんだそのドリルとノコギリと謎の呪文書は!
みっ皆さん!!背後に気をつけてーーー!!!
「 ところで貴方にもお聞きしますが
>>409は一体
どういう意味ですの?」がしっ
あ、頭掴むなあああ・・・・・・・
そ、それだけd・・・・・・・・・・・・
「アネホワイト!!」
イモブラック!!!
ふたりは
ラ ク ワ タ ! ! !
「「なにやらせんのよ」」
それだけです。
黒「負けていられませんわ!!」
白「いきますわよ!!!」
白「ラクス・シロイン!!」
黒「ラクス・クロイン!!」
ふたりは
ブ ル ジ ョ ワ ! ! ! ! !
お金が幾らあっても足りないから、そういうのはやめて下さい。
それだけです。
もう二人で
ラクス・フセインでも
ヘロインでも
コカインでもやっててくれ。
そんだけ
神風特攻隊ラクス・プレイン
暴走機関車ラクス・トレイン
それだけです。
「やあっ!とぅっ!!」
うわっと!危ないでしょーーーが!あにやってんのよピンクs!!
「決まってますでしょう!!放送日に向けての特訓ですわ」
「やはり勝ち残る為には準備が不可欠かと・・・」
白まで・・・久々の出番で張り切るのは分からなくも無いけど
二人でハロ投げあうのが特訓てどうよ。・・・・しかも剛速球。
アイキャッチのキラはよく生きてるわよね。
「貴方は勘違いしてらっしゃいますわ。確かに種デス初の出番も
重要ですけど、もっと重要なのはスレを死守する事ですわ!!」
あー例の鯖問題ね。
「そうです。真のスレだけが生き残りその他は永久に壊滅する
のですわ!スレの真価が問われる時なのです!!!となれば
このラクス・クラインのスレですもの、生き残らない訳にはいきま
せんでしょう?ささ、貴方もご一緒に土曜に備えるのですわ」
めんどいから嫌。それに私としては落ちてくれた方が何かと好都合
だもん。この生活から開放されたあjfsdf!!!!!?
「あらあらあら!大丈夫ですか!?黒さんてばハロをぶつけるな
んてやり過ぎではありません?」
「この方が悪いのです。このくらいの返報は当然ですわ。・・・・
・・・・全く本来なら3人目に取って代わられている所を助けて差し
上げたというのに恩知らずな事を・・・・ブツブツ・・・・」
「それは黒さんがもう少し彼女と一緒に居たかったからではあり
ませんか?勿論私もですが」
「わっ私は癒しの女神設定通りに情けをかけて差し上げただけ
ですわ!!」バタン
数分後
「あら、気がつかれました?」・・・おはよう白。あー頭が物凄いズキ
ズキする・・・。ん?なんか押入れの中から声しない?「黒さんですわ」
失神している間に何があったんでしょう? それだけです
フッ・・・フッ・・・フッ・・・フッ・・・フッ・・・フッ・・・
黒「それにしても」
フッ・・・何よ・・・フッ・・・
黒「よくもままぁ飽きもせずそんな事続けていられますわね」
最近・・・めぼしい・・・依頼も・・・ないし・・・こうやって・・・動いてないと・・・気持ち・・・悪いのよね・・・
ふぅ・・・これ位かな?
なんて云うか、澱が堪るって云うか。
白「まあ、それだけの筋肉ですもの、直ぐに脂肪になりますものね」
ま、ね、それもあるかな?
黒「何にせよ、酷く目障りですわ。
そういう事は、何処かジムにでも行ってやって下さいまし」
「ああいう所もタダじゃないんだから、気軽に行けないと思うけど?」
黒「そうだとしても、この狭い部屋の中でアホみたいにトレーニング各百回五十セット等、
見ている方がいっぱいいっぱいですわ。
脳みそ筋肉になったのではありませんか?」
うるさいなぁ。
・・・・そうだ、地下にエージェントさん達も使える様なトレーニングルーム増築してよ。
黒「貴女用に調整した機材では、例えエージェントだとしても扱い伐れる物ではありませんわ」
「屋上でやったら? 隣は直ぐお風呂なんだし」
や〜よ、寒いから。
黒「見た目の割に軟弱ですわね、脳みそ筋肉のくせに」
うるさいな・・・この腹黒ピンクが。
はぁ、どうしようかな。
それだけです。
シャワー浴びてこよ・・・。
移転記念
「ねぇ、最近きっこの影が薄くなってきてない?」
え? レスを見る分には十分多いと思うけど。
「あぁ〜、そういうんじゃなくてさ、なんて云うか、こう・・・生気が薄くなってきているというか・・・」
気のせいじゃないの?
私は、いつも通りにしか見えないけど。
「そ、そう・・・ならいいのよ」
白「どうしたのですか? 急に」
黒「他人に生気が無い様に見えると云う位に溜まっているのですわ(プ」
「そうなのかな〜、最近ご無沙汰だしな〜」
右に同じ・・・・・。
あ〜、狩りてぇ〜。
白「そっちですか?」
それ以外に何があるってのよ。
あ〜、殺りてぇ〜。
それだけです。
そんな貴女にいくら撃っても壊れない!
この液体金属でできたターミネーターをプレゼント!
(プログラム的に問題があります。暴走・奇声をあげる
全裸になるなどの不具合がございましても返品しないでください)
421 :
グレー:04/11/22 13:21:57 ID:???
ラクスレ 良スレ 普通 糞スレ
┝ - - - - ┿━━━┿━━━┥
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ / 保守クマ
彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´
「できればわたくしも、魚雷さんのように、
自由に好き勝手に行動してみたいものですわ〜」
ジャンプを読みながら黒が言った。
「「お前、これ以上どう好き勝手にするっちゅうんじゃ」」
何か、姉者とハモった。
それだけです。
ラクスパパから電話があった。
白や黒がどうしているか、というのが主だったけれど、
その他の他愛ない世間話の中で、気になることが一つあった。
得僕君の右足には故障があり、そこが弱点らしい。
しかし、最近は組み手や特訓をしているときに、
『まるで、そんな故障がなかったかのような動き』
をする事があるという事だった。
「本人も直るような事をした覚えはないらしいが、
自然に回復するような古傷では無かった。
何か、心当たりはないかね?」
その場はとりあえず、無いと答えたけれど、心当たりはある。
いつか、得僕君のクローンを作った事があったけれど、
その際、クローンを見た得僕君が妙な事を口走っていた。
「もし僕がこいつと入れ替わっても、だれも気づかないですよね?」
と。
あの後、いくらか入れ替わる隙はあったけれど、ギルドに引き立てられたフェイクは、
「俺が本物だ!むこうがフェイクなんだ!」
なんて事も言わなかったし・・・
でももし、今の彼がクローンなら、古傷だってありえない。
流石に、考えすぎかな?
それだけです。
こういう展開でくるとは!いつも驚かされます。
職人さん乙です!
姉者に、得僕くんがクローンと入れ替わったかもしれないという事を話した。
姉者、マグカップ落とした。
あーあ、これ気に入ってたって言ってたじゃない。
「どどどどうしよう。
今生きてるのがクローンだとすると・・・あわわ」
姉者。一体、何をなさいましたか?
「えーと、ね。
どうせ殺すクローンなら、折角だからいろいろ実験しちゃえー!
ソキウス設定も解除ー!
欲しかったあんなスキルも投入ー!
身体機能大幅アップー!
って・・・やっちゃった」
何てことを・・・
ちょ、それじゃ、DNA鑑定は・・・通らないよね?
「うん・・・やったの・・・?」
やった・・・
「間違いなく、DNAは一致してます」
って、受け取ったギルドの人が・・・
「「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」
それだけです!それどころじゃないけど!
久々に依頼が来た。
そりゃもう、欲求不満が溜まっていたんで、内容も見ずに速攻で引き受けた。
んふんふん〜ふふ〜ん〜ふふっふ〜ん♪
黒「・・・・・楽しそうですわね、目障りな程に」
んふんふん〜ふふ〜ん〜ふふっふ〜ん♪
「最近まともに動いてなかったからって言ってたけど」
んふふふ〜ふ〜ふ〜ふふ〜んふふふ〜ふ〜ふ〜♪
黒「毎日あれだけ動いておいて、それでも足りないと?
益々、脳みそ筋肉ですわね」
んふふふふふふ〜ふ〜ふふ〜〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふふ〜♪
白「はい妹者、ハンカチとティッシュ」
あんがと〜♪
白「はしゃぐのは良いですけれど、余り無茶はしないでほしいですわ」」
わかってるって〜♪
黒「余計な手間は、増やさない様に願いたいですわね」
あんたに言われたくないわよ。
「ま、大丈夫だと思うけど、気を付けて行ってらっしゃい」
はいはい。
行ってきま〜す♪
しかし、珍しいわよね。
依頼がギルド勅とは云え、本部に顔を出せなんて。
いつもは、端末だけで済ませるのに・・・・。
ガチャ
「良く来てくれた。 遠い所済まない」
いえ・・・ここに連れてこられる位ですから、相当の依頼なのでしょうね?
「・・・実は先日、例の人物の公開処刑を行うはずだったのだが・・・直前で逃げられてね」
な・・それはまた・・・、失態ですわね。
「ふ・・まあ、それはいい。 代わりの者を立てて誤魔化しはしたからな」
フェイクのフェイク・・・ですか?
余興にしても面白味の無い事をしたものですわね。
「全くだ・・・本来ならば内部で処理をするのだが、生憎と対応出来うる者が居ない。
そこで、君にフェイクの処分を依頼する運びとなった。
生きていて都合の良い者ではないからな」
・・・・回り諄い事をするものですわね、やっと得心がいきましたわ。
最近の依頼日照りも貴方の差し金でしょう?
「・・・・・そこまで解って居るのならば、何も言うまい。
今後は更に質の良い依頼を優先的に回す事にするから、大目に見てくれないかね?
何なら、見合い相手も紹介しようか?」
結構です。
ちっ、もう少し使えると思ってたけど・・・あの禿め。
まぁ、いいわ。
私に回ってくるのならば、どうとでもなるし。
それだけです。
あほか
m9(^Д^)プギャ-
「なんか、座右の銘が流行ってるみたいね」
へぇ、座右の銘ねぇ。
姉者は何かあるの?
「一病息災」
・・・・ああ、成る程。
黒「何故そこで私を見るのですか?」
私は「日々精進」って感じかな?
「ああ、解る気がする」
黒「目障りな程に、精進してますものね」
白「私は「一家団欒」ですわ〜」
団欒かぁ・・・。
「無理だねぇ・・・・」
黒「だから何故そこで私を見るのですか!?」
「で、黒は?」
黒「「朱に交われば黒くなる」ですわ」
ふ〜ん、そぉ。
「あ〜、黒いね〜」
黒「・・・あの、スルーはやめて下さいません?」
しかし、見事に四字熟語ばっかりね。
「良いじゃない、簡潔で」
それだけです。
楽綿さんちのピンクさん達の
死種公式ページへの反応は?
それだけです。
黒「公式ページ?
そんな物、何処にも見あたりませんわ」
あるじゃん、ここに。
黒「出演キャラ説明に私達の名前が入っていない処等、公式でも何でもありませんわ」
「そりゃぁ、クロインだのシロインだのなんて入ってる訳無いじゃない」
白「クラインの文字も在りませんわね」
黒「ただのファンページですわ、あんなもの!!」
ミトメタクナーイ!!!
うちはこんな感じですね。
他の私達はどうなんでしょうか?
それだけでs「「済む訳ありませんわ!!!」」
ちうか、某フラッシュサイトの毎週ごとの種デス編でも、ピンクがアレで笑った。
それだけです。
どうやら、公式に二人いることが確定したみたいです・・・。
それだけです。
ユニウス7の落着シーンに破壊の歌が流れてましn
避難民の為に炊き出しを作っているのだが・・・
ラクス、シチューに紫芋を入れるのはやめて、物凄い色になるから
それだけです
シチューはキラ君が食べました。
寸胴一杯分一人で・・半泣きで
―ねえピンク、あんたって……
「何ですの?」
……持ち歌一曲だけじゃなかったのね。
「……」
それだけです。
てゆうかさ?
楽「何ですの?」
歌は解るんだけど誰が伴奏してるの?
楽「あら?自動伴奏スキルはヒロインの嗜みですわよ。それとオートエコーも」
ヘーソウナンスカ
それだけです
436にスルーされた水の証に幸あれ
それだけです。
それだけです。
あふぁ〜・・・ん〜・・はぁ。
今日の家事は終了っと・・・みんな仕事で居ないと暇ねぇ〜、本当に。
昼まで時間在るし、もうちょっと寝ようかな?
ガタ・・・ガタ・・ガタ・・・ゴソ・・ゴソ・・
・・・・ん、人の気配?
誰だろ、こんなセキュリティ万全の最上階に忍び込む様なアホ。
・・・・・フラガさん。
「あちゃ〜、ばれちゃったか。
久しぶりだね〜、筋肉質のお嬢ちゃん」
ま、フラガさん位ですよね、こんな所で下着ドロするアホ・・・。
「は、はははは・・・・、そ、それじゃ・・・・」
下着ドロ位でガタガタ言いませんけど、一つお願いしていいですか?
「あ? ああ、なんだい?」
下着ってブラとショーツで1セットなんで、上だけ下だけってのは止めてもらえませんか?
余っても、棄てるの勿体ないし。
あと、持っていくんだったら、その下着と同等かそれ以上の物持ってくるか、現金置いていって下さい。
タダじゃないんで。
・・・因みにそれ、黒のオートクチュール物なんで、500アースダラーは下りませんから、そのつもりで。
「・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい」
解ればいいんです、解れば。
じゃ、そういう事で、さようなら。
と ん
「 え ? 」
ヒュガンボガンドガンキューンキューンビシビシバギゴスハドーゲショーリューケアイガー・・・・・・
ま、死にゃしないでしょ。
それだけです。
保守!
保
守
おまいらネタ投下しる
凸
今、うちの中に子供たちがたくさん居る。
「マルキオハウスが破壊されたので、ここがこの子たちの新たな家ですわ」
ちょ、それはどういう・・・
「おねーちゃん、おなかすいたー!!」
「テレビみていーいー?」
「あははは!ハロいっぱーい!」
・・・なんだ、この状況は・・・
「どうも、すみません。
みんな、初めてここに来たので・・・」
マルキオ導師まで来たのかよ?!
「あらあらまあまあ、顔が青いですわよ。どうなさったのです?」
あはははははははははははははは
それだけです。
がんばれ楽綿!(つд`)
それだけです
「それ俺のだ!よこせ!」
「いったーい!何すんのよ!これあたしがお姉ちゃんから借りたんだからね!」
「ここのお姉ちゃん、おっぱい小せえ!これでも女かよ。」
…な、なんてイイコたちなの。私は何も貸した覚えないし、おっぱい小せえ!?
なんだか、ぬっ頃したくなってきたな、お姉さん。
「あらあら、青筋立ててどうなさったんですか?」
「いったい、あんたの教育どうなってんのよ?指導が足りないんじゃないの?」
「指導というと?」
「口の利き方とか、挨拶の仕方とか、人のものを勝手にいじらないとか…色々よ!」
「確かにそうですわね。でもこんな風に想像してみると楽になりますよ。今貴女の目
の前にいるあの子たちは、ハツカネズミさんです。ラボの中で飼育されている人々に
奉仕するために生まれてきた、かわいいネズミさん。試験官である貴女は、やがて
その日が来るまで、大事にこの子達を育てなければならない…。いかがです?」
「…それって実は、喩えじゃなくてマジとか言わない…わよね。」
「ウフフ、さあ、どうでしょうね?」
「ちょっ、ちょっと否定しないの?ねぇ、嘘よね!」
「あら、マルキオ様、そろそろお茶の時間ですわ。それではまた後ほど。」
「そこでスルーするわけ!?あんたは!」
それだけです。
1階の、かつて虎さんの喫茶店のあった場所を片付け、子供たちの食事スペースを構築する。
あの日(>386−390)、温泉が寅さんの喫茶店を押し流した時から、寅さんの行方は不明です。
風の噂じゃ、モルゲンレーテで働いているとか・・・
「椅子もテーブルも使用可能なままでよかったですわ」
・・・黒、子供たちは?
「お義母様と白と一緒に、お風呂に入っています」
ん。そう。
・・・寅さん、帰ってきたら何ていうかな?お店をこんな風にしちゃって・・・
「大丈夫ですわ。あの方もあの方で、これからそれどころではなくなりますから」
身も蓋も無いな。
「まあ、そんなものですわ。人生などというものは」
うん。とりあえずそれはさておいて、私たちの考えるべきは明日の朝食について、だね。
それだけです。
マルキオ導師に会いにうちに来た客が、今日一日で1000人ほどいた。
いつもはラクスを恐れて、自ら近寄らずに秘書なんかをよこす市議会議員から、
近隣のジャンク屋のみなさんまで。
そして、そのほとんどの人がラクスをスルーしていたため、今の奴はナイフみたいに尖っている。
ホントにもう、逃げたい。
それだけです。
「ね、ねぇ、黒?
そんなにトゲトゲしないでさ、もっと・・・こう、明鏡止水の心で・・・・」
黒「無理ですわ!」
良いじゃない、もう。
黒はデフォでスルー属性なんだから。
「良くない、私の精神衛生上良くない」
黒「そうですわ、良くありません!!
大体何なのですか、スルー属性って!!?」
そんな事言ったって、もう子供達も黒の「毒」スルーし始めたよ?
白の方はマルキオさん並に人望あるのにねぇ。
「最近は白目当てで来ている人も出てきたみたいね・・・」
黒「そ、そんな・・・・酷いですわ! 白の裏切り者〜!!」
押入れに篭ってしまいました。
全く、キャラに似合わず「構ってチャン」なんだから。
「妹者、やっぱり可哀想よ・・・」
姉者は心配し過ぎなのよ。
いつもみたいに可愛い処を見せればいいのに、恥ずかしがって毒吐いてるのが悪いんじゃない。
本当、子供よね〜。
それだけです。
<艦長日誌・宇宙歴2545年12月7日>
我々惑星連邦の探査船ネルデンW号は、未調査の惑星、現地名「地球」に電子的接触を
試みた。当該惑星においては原始的ながら電子ネットワークが存在しており、惑星の
調査において極めて有効と判断された。
地球の電子的調査中、大型掲示板を発見。此に接触し、多数の情報を発見、収集した。
我々はその調査中、危険度特A+クラスの高度電子戦闘体と接触した。
その戦闘体コードネーム『ラクス』は我々の如何なる攻性防壁も完全に破壊。
調査隊は直ちに調査を中止、撤退したが隊員数名が殉職した。
我々ネルデンW号は惑星連邦に対し、『ラクス』への最優先の警報を勧告。
って、おやあれはなんだひかるものが
<かんちょうにっき>
かゆ うま
うちにメイリンさんが遊びに来た。
と思ったら、ツインテールにしてザフト軍服を着た黒だった。
「どうです?メイリンさんと間違えたでしょう?」
メイリンさんが可哀想だと思いました。
「この格好なら嫌がらせをし放題、毒を吐き放題ですわ」
お前はにせスカイライダーか。
おい、そのまま出かけようとするな!何する気だ!?
それだけです。
>454
「妹キャラでツインテール・・・災いの種は早めに潰しておくべきでしょう?」
でも、流石にバレルだろ。声とかな。
「ですが、キャラの書き分けが出来ていなくぁwせdrftgyyふじこlp」
ふむ。驕れる牙がべっきりいきましたか。
それだけです。
白は若干ラフに喋るんだな
ミーア・キャンベルか・・・コンバトラーVを思い出すよ。
それだけです。
ラクソ死ね
つーかやってらんないのよマジで。
ついに白が本編デビューで姉者はついてったんで、
またぞろ黒と二人きりになったんですが。
で改めて、
ピ ン ク っ て 物 凄 く 物 凄 い の よ。
って、認識したわけですが。
「あらあら寂しいと思ってつれてきたのに」
いいから帰してきなさい。
「でもキラみたいで可愛いですわよ?」
いや、そう言う問題じゃなく。つれてくるとか言うもんじゃないでしょ。
「大丈夫ですわ、この子はマルキオ様の所の孤児ですから」
い い か ら 帰 し て こ い っ て !
純情な少年が黒桃に染まってくのは見たくないってーの!
それだけです。
子供「そーいえばオネーちゃん達、クリスマスはどうするの?」
ピク
キラは逃げ出した!!
しかし回り込まれてしまった!!
ピンク「あらあら、どちらに行くつもりでしたの?」
・・・ラクス、猫みたいにキラ君を持つのはどうかと思うよ
それだけです
「世界は広いんだね。」
「キラ、どうしたの急に?」
「いや、今星空を見てるから、そう思ったんじゃなくて、君を見て改めて
そう思ったんだよ。」
「それはまた、どうして?」
「だってさ。最高のコーディネーターと言われたこの僕が全然敵わない
女性をだよ。こんな風に寒空の下、ベランダで逆さまに出来るなんて…
ちょっと驚いたよ。」
「ん、まあ、いつものことよ。」
「あのー、もしもし?」
「どうしたの。ピンク」
「やはり、男の子方の前で、女性を逆さ釣りというのはあまり良くないの
ではないかと、わたくし思うのですが…。」
「あら、キラなんだからそれ位いいじゃない。大体、人を猫みたいに扱う
あんたが、間違ってるのよ。…そうね。素直に寒いとか、ごめんなさい
とか言ったら考えてあげないこともないわよ。」
「…今夜は星がきれいですわね。」
「あんたも意地っ張りね。まったく。」
それだけです。
藁他
それだけです。
~○~<HEY!HEY!HEY!
それだけです
今日は卵が安かったので、みんなで買いに行った。
一人1パックだったから、子供たちも総動員で。
「でも、みんなに1個ずつ、好きなお菓子を買ってあげたのはどうかと。倹約になってませんわ」
いいの。そういうのは。
ほら、子供たちも喜んでいるんだし。
「そう、ですわね」
というか、そんな事言うくらいなら子供たちにお菓子をねだるな。
「駄目ですか?」
駄目に決まってんだろうがこの野郎。
それだけです。
なんか、トレカや食玩を必死にサーチするピンクを想像して藁他
それだけです
ラクス「あらあら
>>467さん、大人だったら
箱 買 い
あなたもいつかわかる時がきますわ・・・少ない小遣いで命をかけた一袋を選んでいるお子様の横から箱ごと持っていく快感・・」
わ、わかりたくないですぅ
マルキオ「・・・聞き捨てなりませんね」
マルキオさん、ここは大人としてビシッと・・
マルキオ「その言葉、サーチの為に盲目になった私に対する挑戦です」
・・・この人も駄目だ・・・orz
キラ「・・・あのような大人になっちゃ駄目だよ」
お子様「はーい」
それだけです
>469
乙彼様です。
みんな楽しくやってるみたいね。
特 に キ ラ ・ ヤ マ ト 。
ス テ キ に 生 き 生 き し て ま す ね ぇ ?
それだけです。
最近ステキに生き生きしてます、うちのキラは。
今日もガタガタ震えて鼻水垂らしながら公園でクラリネットを練習中。
こちらにもたまにお邪魔しているようで、お世話になっております。
ところで、らっこ(姉)とラクツー、いわゆるミーアの行方が心配なのですが…
YO!シスター、どこ行ったか知らない?知らない?
お邪魔しましたぁー、ではまた。
それだけだね。
次回の台本合わせなのだが白は ま っ た く 覚 え ら れ ま せ ん
しかたがないので画面に写ってない所に私がホワイトボードでカンペする羽目に・・・
それだけです
ラ「乳酸菌とってるー?」
最近の奴の口癖です
一体何を言っているのだろう?
>472
「あらあら白も仕方ありませんわね。私など台本も要りませんのに」
いらないっつーか、あなたは100%アドリブじゃない。
あらすじだけ聞いて後はテケトーという。
「私は女優ですわよ? それで充分ですわ」
歌姫はどこいった。つか、それで色々電波なキャラに成り果てるというか。
「それもまたミステリアスな人物像を彩るのですわ」
むしろミステリーよ。少しは台本読んで無難なセリフを
「劇は舞台で演じているのですわ! エロい人にはそれがわからないのですわ!」
だったら私を強制メタモルフォーゼさせて尻拭いするのは止めろゴルァ!
それだけです。
白がコバヤシ サチコばりの衣装でステージに上がろうとしてます。
取りあえず鎮圧してきます
それだけです
ミーアの衣装・・・
コスプレイヤーいじめじゃないかって気がしてきました。
あんな格好、普通できないって。
「あらあら?それじゃあ、私の頭がアレだとでも?」
まあ、はっきりいえばそ
(ガツン!)
貴女ほどのプロポーションでなければ、あの衣装を着こなせませんから。
「お上手ですね、本当に♪」
それだけです
あ、奥歯取れた
「露出が多ければいいというものではありませんわ」
さすが、陣羽織を着てる人は言うことが違う。
「ただの陣羽織ではありませんわ。
フレキシブルかつファッショナブルな私専用バトルドレスです」
ふーん……ああつまり、
桃 紋 羽 織 というやつですね。
「夜空が綺麗ですわね〜」
うむ。時に黒。
「なんでしょうか?」
寒いからそろそろ降ろして欲しいのですが。
「夜空が綺麗ですわね〜」
うむ。時に黒。
「なんでしょうか?」
頭に血が上るからそろそろ吊るすのやめて欲しいのですが。
「夜空が(ry
それだけです。
妹の強さの秘密は桃色筋肉だったのか。
それだけです。
479 :
明日欄:04/12/18 18:37:00 ID:???
夕食は お 子 様 ラ ン チ (旗付き)でした
480 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :04/12/18 20:01:47 ID:cRYFPqBK
今日は刺身だお♪
カンペ対策してもNGがでまくるので
白に聞いてみると白「全部、ひらがなでお願いします。」
・・・そんな難しい漢字使ってないんだけど・・・
白「アドリブなら完璧ですわ。」
素で放送禁止になりからやめて・・
それだけです
この界隈に、あのミーアさんとやらが来ない事を望む。
奴がどう言われているか知ったら、自分で顔を焼きかねん。
あと、コーラかぶったり。
それだけです。
>>482 だっ大丈夫だよ!白も居るし・・・・・
フォローになってませんねorz
それだけです
白=ミーアなんですけど
>>484 482では別人ぽい
職人さん達がその時々で上手く変えてくれるでしょう
うーん、ミーアさん、性格は白っぽいんですが、
演 技 と い う 可 能 性 が 。
アスランさんを利用する等のための。
何せ、オープニングのニヤソ笑いが残ってて・・・
それだけです。
前レス見ればわかるけど、
エンディングにピンクが二人いるから出てきたのが白なわけで。
それで姉者も復活したんだよね。
「そうですわね、三人目がいないことには理由があったということですわ」
いや、それ絶対後付けでしょ。
「今となってはどうでもいいことですわね」
イマイチ納得いかんけど、結果オーライだし、まァいいか。
「楽綿の半分は結果オーライで出来ています」
オマエモナ。
後付け上等
原因は嫁か・・♪
まぁ、余所の家は余所の家だし。
ただ、今まで暮らしていたのが本当に黒だったのか、それとも白だったのか。
はたまた、研究所の合体事故か何かでピンクが白と黒に分離したのか・・・。
それは誰にも解らない・・・・。
黒「それにしても、白は頑張っているようですわね」
緊張して、変なしゃべりになるっていってたけどね。
・・・で、あんたの出番は?
黒「・・・・・・んわ」
は? 良く聞こえなかった。
黒「・・・・ありませんわ。
佐○Pに乳がデカ過ぎで無理と云われましたの・・・・・」
あぁ・・・・・・確かに、今の状態でパッと見、OPの1.7倍はあるわね。
・・・・・何でそんなにデカくしたのよ?
黒「こんなに大きくなるとは思っていませんでしたのもの」
まぁ、着る物全てワンオフしてる様な状態じゃねぇ・・・・。
黒「これを支えるのは、貴女の胸板でも無理ですわ」
取り敢えず、うちの家計を圧迫しているのは、黒の服代だと云う事を再確認しました。
それだけです。
黒「やはりここはリアクターマイトを取っ払って・・・・・いやいや、それではパワー負けを・・・・・」
さっきから、ぶつぶつ五月蠅いわね。
もういいじゃない、そのまんまで。
その奇乳から元に戻したら、皮が余るよ?
・・・・・多分。
黒「奇乳は酷いですわ! この洗濯板!!」
・・・・・・・・・・じゃあ、危乳。
何にせよ、今じゃスルー属性のついたあんたが、更に乳まで小さくしたら・・・・・。
影よ、影。
背景ね。
あ〜、今回はちょっといぢり過ぎたかしらん?
うざったいから、押入の中で怨嗟の言葉を吐くのは止めて頂戴。
それだけです。
491 :
債俺:04/12/22 16:52:06 ID:???
「ここ怖いんだよなぁ・・・」
文句言うな。俺も同じだ
ピンポーン
「はぁーい♪」
背筋が凍るような声が響く。
出てきたのは・・・白ことミーア・キャンベルだ。
「よかった黒じゃない・・・。」
サイ、声にだすな。
「まぁ!珍しい方々ですわ!で、今日はなに様ですの?」
今日はみんなの家を回ってケーキを配ってるんです。ほら、クリスマス近いでしょ?
「それは素晴らしいことですわね!でも私、自分でアスランのためにケーキ作ってるんですけど・・」
そうですか、じゃぁいらないですね・・・
「いえ、いりますわ!けど・・なんで2つもあるんですか?」
あぁ、こっちは黒ことラクス=クラインさん様です・・あの人自分の分ないと激怒するって聞いたので・・
「誰が激怒しますって?」
いつのまにか俺らの背後にはラクス=クラインが笑顔で立っていた。
「ひぃ!で、でたぁぁ!」
あわわわ・・・・あ、サイてめぇ!1人で逃げるんじゃねぇよ!
「まぁいいですわ・・・とっととケーキをおいて立ち去りなさい。憎しみの連鎖を絶たれたくなければ!」
じゃ、じゃぁ・・・白さん・・楽綿さんたちによろしく・・
俺は全速力で楽綿邸を後にした・・・
次は得僕君の所だってば!
492 :
痔俺:04/12/22 23:25:58 ID:???
・・・皆さん言いたいことは同じですね。
では俺が代表して
>>491 憎しみの連鎖は絶たれた方が多分いいと思うぞ!
そんだけ
ラクスが、子供たちに贈るクリスマスプレゼントを買ってきた。
・・・何か、どこかで見たような顔のジャケのCDがいっぱい・・・
お前、自分のCDばっかり出すのはやめれ。
それだけです。
TBSの特集によると
日本中にピンク旋風らしいです。
それだけです
糞ピンク死ね
また姉者の本音が・・・・
それだけです
一号です
なんかピンク色の部屋に入れられました。
エンドレスで「静かな夜に」が流れてきます
ハロが飛び跳ねています。
すでにかれこれ12時間です。
それだけけけけケケ
みんなどんなクリスマス過ごしてるの?
「さて、新年から新番組が始まりますわ!」
ちがうんですよ、そーなんですよ!ピンクが勝手にテレビ局を脅してるだけですけど…
「『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』はミネルバ艦橋からシンが宇宙を見上げて
『これからも長く苦しい戦いが続く、だが彼等は負けはしない。自分の信じるものを守るため────』
ドォ────ン
で、ラストを迎えますわ。世間一般にいう『打ち切り』ですわね。
そして次週からは『 機 動 戦 士 Ζ ガ ン ダ ム S E E D 』が始まります!!
第一話タイトルは、『黒いラクス』、いきなりわたくしがアスランに奪われる所から始まりますの」
放映時間は24:25〜25:20の一時間番組!
奇しくもあの伝説の番組『ギルガメッシュナイト』と同時間帯っ!
「深夜ならではのサービスカット満載で視聴者本位の番組作りを目指します!サービスサービスぅ♪ですわ!」
1/9(土)、ピンクチャンネルで放映『予定』…予定は未定。
それだけです。
ラクラクアワーかよ
それだけです。
不浄
さて。
次回は命を狙われる役目にあるわけですが、いかがですかラクスさん?
「・・・足りません」
・・・は?
「仮にも、このわたくしを暗殺しようという者があれだけの人数とは!
いくらたどり着くまでにあなたが6割を潰しているとはいえ、
あの程度の人数で狙うほどの重要度ではないでしょう、このわたくしは?」
あまり人数が多いと、暗殺にならないと思いますが。
それだけです。
子供たちのお年玉の準備のため、貯金をごっそりおろす羽目になりました。
一人ひとりに2000円っていっても、人数が人数ですから・・・
っておい、ピンク!
お年玉の貰い方
なんぞレクチャーすんな!
それだけです。
気をつけろ!ピンクは預かると言って子供達から年玉を奪うk…
「あらあら、あんまり変な事仰らないで下さいませんか?」
「それだけですわ」
ラクスが鏡餅を買ってきた。
プラスチックの容器に入っているアレを。
「さて、ここからが腕の見せ所ですわ♪」
おいなんだそのMrカラースプレーのキャラクターピンクはうわなにをするやめろwrrftgyふじこlp
それだけです。
さて今年もあとわずか。いやぁ今年も頑張ったよ。大晦日まで働いたしな!
「おかげで大掃除が大変でしたわ。」
黙れピンク。お前がやったのはガムテープで巻いたハロを転がしてただけじゃねーか!
「折角ですから今年あったことを思い返して見ましょう。」
にこやかにいいほうに流れるなこの野郎は。
「まずデスティニーの放送開始・・・。」
最近仕事が忙しくて見てませんけどねぶっちゃけ。
「私の巨乳の鮮烈デビュー・・・。」
ああ無駄に揺れてるアレね。お前は双葉理○かとか突っ込みたかったよ。
「なんかよく分からないけど同居が続いている私達・・・。」
・・・それが本当に謎だよなぁ・・・。
「・・・真剣に頭を抱えないでください。きっと『しんぱしー』があるのですわ私たち。」
うっわぁ。小学校以来だよそんなあからさまな嫌がらせ面と向かって言われたの。
「なんで泣き顔なんですの!?」
ちょっとブルーになった私とピンクは年越しソバをすすり始めた。
・・・まぁ来年も宜しくな。
「・・・そうですわね。」
そっと薄っぺらいかまぼこと油揚げをどちらからともなく交換しながら二人でポツリとそう呟いた。
皆様、よいお年を。それだけです。
「それではお年玉などを頂戴しますわ。」
お前今年もたかる気か!何だその手は!
「熱っ!手のひらに鍋底を押し付けないでください!」
それだけです。来年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
「喪中の方にはご容赦願います。明けましておめでとうございます¥。」
・・・なんだその語尾の¥は。
「いいえなんでも¥。ちょっと意図するところがありまして¥。」
そうか。じゃさくっとスルーすることとしてちゃっちゃとお雑煮食べちゃいましょう。
「・・・ちょっとは気にかけてください。福沢諭吉ダンディおじ様三枚くらいで我慢いたしますのに!」
そんな大枚お前にはたく義理はない!三万あったらエステに行くわい!
「どうせ磨いても大して変わらないから良いじゃないですか。」
うっわー。新年早々きついなぁお前。・・・私だってお前にやるよりもっと良いところに投資いたしますよ。
「何ですの!?三万あれば私のリサイタルをもっと華やかに行えますのに!」
・・・りさいたるて。ジャイアンか君は。つーか三万で何とかなるのか。お安いなお前のコンサート。
「じゃあなんに使うんですの?私のリサイタルよりも有意義なことってこの世にありますの?」
・・・家のパソコン直して実家でしかパソコン使えない生活を改善したいと思います・・・。
「・・・それは・・・切実ですわね・・・。」
新年早々二人で餅を齧りながらちょっと悲しくなった。
新年のテレビ番組だけが空しく元気よく部屋に響いていた。
それだけです。
さて、今年の私の運勢は…
それだけです。
「メールだなんだで年賀状が減っている昨今皆様どうお過ごしでしょうか。天皇女性制度と新札に心を痛めているラクス・クラインです。」
どうも。早いもので今年もあと12ヶ月と相成りました。好物は麦焼酎です。
「私の好物はいい男と名声と人気です。プレゼントを待ってます。」
そんなこと言ってまたその辺のおっさんがハァハァしながらドアの前で待ってるのでやめてください。
「今年も始まっちゃいましたわねぇ。」
そうですねぇ。今年の抱負はどうですか。
「私の抱負は常に人類平和ですわ。」
だいぶ酔ってますねぇラクスさん。いつものようにワイン三瓶祝い酒とか言って開けるから。
「そういうあなたは何ですか。結婚ですか。出産ですか。」
・・・生々しいこと言わないでください。精進です。人生常に精進。
「嘘くさいですわ。」
オマエモナー。さてここで冒頭で言ってた年賀状。来てますよ。
「まぁ♪嬉しいですわ。さ、読んで下さいませ。」
えーまず一枚目。匿名希望さんほか多数から頂きました。
「・・・匿名希望・・・?」
『今年はもう少し人間が丸くなり、平和のために少しでも武力と権力行使が減りますように』はい。無理難題ですねぇピンク。
「誰ですの!?私はハロちゃん並に丸くてよ!ですわ!」
匿名希望なので名前は明かせません。ああでもこの一枚目の筆跡は某キリャ・カマトさんのような気がげふんげふん。
・・・ピンクが鬼の形相でナタもって出て行ったので今日はここまでということで。
皆さんよいお年を。ああ、ちょこっと時期のずれた除夜の鐘、と思いきや綿を引き裂く男の断末魔。
それだけです。
私はラ〜クス・クラインです。コーディの歌姫、平和の天使。でもちょっと天然入ってます。
みんな私の歌聞いて、心を入れ替え平和に目覚めてください・・・って言うじゃない?
でもあんたの心をまず最初に入れ替えなくちゃいけないですから!!!残念!!!
「平和?それって美味しいのですか?」斬り!!!
「・・・何してるんですの?」
ん?ちょっと暇つぶしに。このネタもやっとかんとなぁ。
「・・・折角ですので私の歌を聞け!ですわ。」
「わ〜た〜しラクス姫の召使。一緒に住まわせてもらってます。
美しく、優しいけれどちょっと天然の姫様のお世話にいつも一生懸命。いつも姫様のことが心配ですって・・・言うじゃないですか。
でも、あなたが本当に心配しなくちゃいけないのはあなたの婚期のことですから!!!残念!!!
今年も行かず後家決定済み!!!斬り!!!ですわ!!!」
なんだお前自分のこと棚に上げて!!!面白くないっつーかそんなこと一回も言った覚えないですから!!!残念!!!
「かく言うあなたも私のこと勝手にこき下ろして!!!何ですの!?本当の事言われたからって切れないでください!!!」
お前だって遠からずじゃねーか!誰が行かず後家じゃあー!!!
「私だってそんな『対岸の火事にタンカー船突っ込ませてそこを華麗に消火して差し上げれば私の知名度が上がるかなー』とか『宗教開けないかなー』なんて断じて思っていませんわ!!!」
思ってるじゃねーか!!!
もうそろそろ時季外し?それだけです。
子供達と凧揚げ遊びしていたら
イザーク君がMS大の凧と一緒に空を飛んでいった
今日も良い日
それだけです。
それだけです
天下の大勢は、合することひさしければ必ず分かれ、
分かれること久しければ必ず合する。
そんだけ
密かに格納庫の正義の横にデカイハロがあったのは秘密です
それだけです
520 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/10 00:08:57 ID:wkRGRgBZ
さばふっき(ry
「まぁさすがキラですわ♪あれだけの特殊部隊を1人でやっつけてしまうなんて!」
おい
「やはり何かあったときのためにフリーダムを改修したのがよかった・・・」
ちとまてやこら
「はい?どうしたのですかそのように怖い顔をなされて・・・」
キラがやったのはMSだけでしょ!生身の奴らは殆どあたしなのよ!あ た し !
「そうでしたか?」
あんた、寝巻き姿の私を窓から放り投げておいてそれはないんじゃない!?
起きたら周りにひょろいけど訓練された兵がうじゃうじゃ・・危うく蜂の巣だったのよ!
「いいじゃないですか。今、生きているのですからw」
よくない!おかげでARMSフル稼働するハメになったじゃない!
どうしてくれるのよ!あの寝巻き高いのよ!
「キラがどうにかしてくれますわw」
誰かこいつ止めてください。
それだけです
寝起きに外に投げられたら怒るわなぁ
矛先の特殊部隊もいい迷惑だな藁
それだけです
「キラとの『愛』にあふれた演出をするためには仕方なかったのですわ!」
それだけですわ
つーか、ほんとに特殊部隊?
「子供達の方が優秀でしたねw」
・・・・その事で聞きたいだけど?
「何ですの?」
子供達がえらい落ち着いているんだけどなんかしたの?
そこっ露骨に視線そらすな!!マルキオ導師も!!
マリューさんもパルドフェルドさんもなに生暖かい視線で見てるんですか!!
何事もなかったように朝食の準備しないでさ!!
それだけです。
総合でも言いましたが、古来孤児院とは
暗殺者養成機関と相場が決まっています
それだけです
ああ無常
ポン
キラくん?
「・・・世の中知らない事の方が良かったという事があるよ」
・・・あの物凄く達観した表情だね
「朝日が綺麗だろ?世界はこんなに美しいんだ」
・・・キラくん?テンパッてるの?
「・・・だってフリーダムの横にメソが・・・うあ゛ぁあ ・゚・(゚∀⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」
それだけです
子供たちは『チャペルの子供たち』なのでは?
それかARMS適性因子を持つ子供アqwせdrftgyふじこl・・・
それだけです
虎はコブラで魔乳はセクシーコマンドーの使い手ですか?
まてまて、ARMS使いにコブラとセクシーコマンドーとスーパーコーディ
化物屋敷か!!
「セクシーコマンドー役は、貴女に…あら、でもちょっと無理ですわね。そのむn(ry」
「あの〜」
「なによ?」
「そろそろお家に入りませんか?貴女もパジャマ姿ですし…」
「お家はもうありませんが、何か名案でもおありなんですか?ピンク!」
「そういえば、そうですわね。でもフリーダムの頭の部分に逆さづりは、ちょっと怖いもの
がありますわ。皆さんもきっと心配されてるかと、わたくし思いますの。」
「だんだん明るくなってきたわ。もうすぐ朝日が見れるわよ。良かったわね。生きてて。」
それだけです。
今回の一件で、実は、一番多く首を取ったのがキラのおかあさんだという事は、
わたしの胸のうちに留めて置くべきでしょうか?
それだけです。
カリダ・ヤマト=笑う雌豹・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ
そ、それだけです
さすがはキラの育ての親・・・おそるべしカリダママン!
あ、いえ、なんでもないんですよ。はははは、
いやあこんやもひえますねえ。
それだけです。
料理シーンも、ラクスと普通に接してたからな・・・
カリダさん的には、息子の将来の嫁とか、そんなイメージなんだろうか?
それだけです。
保守
aa浮上
視聴者の皆さんには、ラクスがオペレータ席でまともに働いていたように見えたかもしれません。
しかし、ほとんどの管制・指示作業は、実はやってたのは私です。
あのラクスの見ていたモニタも、写っていたのは私の書いたカンペです。
内緒ですよ?
それだけです。
「だって、修羅場帰りの貴方の姿ををお茶の間に放送するわけにはいけませんものね?」
・・・人を盾にした香具師が言う台詞かよ
それだけです
歌姫のラクス・クラインは身の上相談の名回答者としても人気があった。
_アリア「ラクス様、私はこの四年間一人の男性と婚約しておりました。その間、彼は美しいミンクのコート、たくさんの宝石、
馬一頭、ストーブ一個、外国製の車をくれました。ところが急に婚約がダメになりました。
どうしたらよいと思いますか?」
ラクスの答「ストーブ一個返しなさい」
カガリ「ラクス様、私はとてもチャーミングでハンサムな男性と付き合っておりました。彼はプラントに百以上の油井と、
ザフトに金鉱の山を持っています。とても気前のよい方なのですが、近頃私に興味を失ったようなのです。
どうしたらよいのかお教えくださいませ」
ラクスの答「たいへん重大な問題をお抱えのようです。百以上の油井と金山と言われましたね?
どうも私が個人的にその方をどうにかしなければならないようです。その人の名前と住所を至急お知らせ下さい」
マリュー「私の彼氏は、私のことをののしったり、酒を飲んだり、煙草を吸ったりします。どうしたら直せるでしょうか?」
ラクスの答「直そうとしてはいけません。私の知ってるある女性が、
交際している男性に、喫煙、飲酒、賭博などをやめさせようとしました。ところがどうにか成功した時は、
その男性が、彼女は自分にふさわしい女性ではないと決心してしまったからです」
何してんのよピンク
それだけです
プラントに油井や金鉱はあるのだろうか
元ネタ準拠でしょう。
でも、金鉱は資源衛星風にありそう。ボアズみたいに。
それだけです。
そういえば、ダコスタ君は姿が見えないようだけど・・・?
「ああ、彼はちょっと用事がありまして・・・」
そうなんだ。わたしはてっきり、アストレイで大活躍だった彼を、
負債があえて出さないようにしているものだと。
「ありがちですわね」
だね。
それだけです。
やーいやーい語るスレでピンクについて突っ込まれてやんのwちなみに私も禿同です。
一緒に暮らしてると面積の多さと目に与えられるダメージは切実な問題です。あー今日も目が〜目が〜
バサッ
いてっ!ワカメで攻撃するとは卑怯なりピンク!!!
「どこかの大佐ですか貴方は!!」うっさい、お前のそのピンクが目に沁みるんじゃ!どっかに隠せ!
アスランに分けてやれ!!
「アスランに分けるものなど文字通り毛筋ほども持ち合わせておりませんわ!」
私の目の健康はどうなる!
「そんな貴方に朗報ですわ。この高貴なピンクが目に沁みるなどという噂は全くのデマなのです!
この私のピンクを目にした愚民達はその余りの神々しさが眩しすぎて目が痛いような気がするだけ
なのですわ。そしてこの癒しの女神である私のピンクが人体に害を及ぼす筈もなく一時痛みを感じ
たような気はすれど、実は視力回復に大いに効果があるのです」
な、なんだry
・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘘だろ
「はい」
・・・・・・・・・・・。
「私そろそろ見たいドラマが・・・・」
自分の髪で簀巻きにされるなんてある意味おいしいキャラよねあんた。アスランが泣いて羨ましがるわよ
「そんな事よりドラマを」ベランダにTV出してやろうか?
それだけです
アークエンジェルに乗ってから数日経ちました。
ある意味戦闘要員のような私は、普段の航行時にはわりと暇です。
そんなわけで、最近は投網と干物作りにこっています。
何やってんだろう。わたし。
それだけです。
カガリさんが、メカの方々と腕相撲をしていました。
うわさでは聞いていましたが、流石です。全戦全勝でした。
「では、次は貴女の番ですね。」
「え?私なの?」
「ええ、そうですわ。ただし相手はあちら…」
「って!? フリーダムとやるの?」
「貴女の場合は、普通の人間では勝てませんから、当然ですわね。」
楽綿です。
腕相撲しました。フリーダムと。
楽綿です。
勝っちゃいました。皆さんの生暖かい視線が痛いです。
楽綿です。
フリーダムからキラの泣き声が聞こえてきました。
楽綿です。
それだけです。
楽綿です
ARMSが役に立つとです
楽綿です
私の能力は魚をさばくためのじゃないとです
楽綿です
キラの存在が薄まってるとです
楽綿です
楽綿です
楽綿です・・・
それだけです
貴方がいれば正直キラは要りませんわね〜わふわふ
・・・・最強コーディが泣きながら走ってったわよ。あんたら
本当に恋人同士な訳?
それだけです
俺綿僕 最強アンケートの上位に食い込んでますね
成長したなぁ
それだけです
この海域の漁師さんたちに食べさせた干物が好評だったので、
マードックさんたち整備の人たちと一緒に、干物作りの干し具を作って売ってみました。
ついうっかり作りすぎたと思ったのですが、売り出した途端、速攻で完売。
なんかもうね、こういうことだけして暮らせないかなという気になりました。
まあ、ピンクと一緒にいる限りは無理でしょうけどね。
「それにしても、どこからあれほどの資材を?」
さすがに、ザフトの特殊部隊用MSは違うね。材料からしていいもん使ってるよ。
「まさか、あのときの?」
うん。あのかっぱMS。自爆した分、加工もしやすかったよ。
「さすがに、たくましいですわね」
おかげ様でね。
それだけです。
カガリさんがAAに乗ってきましたが、まだいまいち吹っ切れていないようです。
いつもの馬鹿みたいな明るさがありません。
やはり、国やアスランさんの事が・・・
「あー、こち亀の単行本、ここにも積んどけばよかったなー」
くぁぁぁぁぁぁ!!!
「おい、何するんだお前!やめろ馬鹿!」
人が!人がせっかく心配してたのに!こち亀ってどういう事ですかぁぁぁ!!!?
「こち亀を馬鹿にするな!おい、苦しい!ギブギブ!!」
あやまれ!ハゲのひとにあやまれ!!(AA省略)
それだけです。
今更だが聞いてみた。ねえピンク、何でカガリさん攫えって命令したの?
(AAもフリーダムも奴の私物です、艦長なんてお飾りです偉い人にはry)
「だってお国の為に愛してもらっしゃらない男性と結婚させられるんですのよ?
同じ女性として黙っていられませんわ」まぁそりゃ私だって理不尽だとは思いましたが。
でも何も政治の世界だけじゃなく金持ちの家とかでもやってるし、カガリさん
が決断したんなら邪魔する道理はないんじゃないの?てか、本音を言え、本音を
「・・・・・もしカガリさんがあのパープルウ○コと結婚したらどうなります?」
自称アイドルなのによくウ○コなんて言えるわね。えーと、一応オーブ
のお偉いさん方がまとまるんじゃない?国民も喜ぶだろうし。
「オーブのお偉いさんや民の事なんて聞いていませんわ!!私の聞いて
いるのは私個人の権利はどうなるのか、という事です」
カガリさんの結婚とアンタの権利がどう関係するのよ?あ、今までみたい
に自由が利かなくなるかもしれないって事?
「それもありますが、違います。カガリさんはキラの姉ですのよ?ウ○コ
と結婚すればウ○コはキラの義兄になります」 うん、そうなるね
「そうしたら、キラの妻であるこの私にとっても義兄になってしまうではありませんか。
プラントのアイドルであるこの私の義兄が事もあろうに紫色のウ○コですって!?冗談
ではありませんわ!!カガリさんももう少し考えて下さらないと。私には断固講義する権
利があるはずです。それを行使させて頂いただけですわ。それにもうオーブには戻れな
いとはいえ国家元首をお預かりしているんですのよ?色々と使い道が・・・・あら、珍しく反論しませんのね」
どこから突っ込んでいいのか分からないからよ!!あーもう、めんどくさい
『そろそろ中に入れてくださいませ〜』とピンクが口パクしています
流石に海中では声は出せないようです。しかし水圧にやられない辺り、ピンクです。
「あんた今そのまんまピンクのワカメよ」
それだけです
しかし、この艦の資金繰りってどうなってるんだろう・・・
「知りたいですか?」
・・・オマエがその笑顔の時は、大抵ロクでもない事がある。
いい。知らなくていい。
「話が早くて助かりますわ♪」
それだけです。
来月、エターナルのプラモが発売だって。
「まあ、それは素晴らしいですわ!
早速予約を・・・」
でもな、ピンク。
どうも、デスではあのミーアの方がエターナルに乗りそうなんだが・・・
「う・・・」
まあ、ダイジョブだろうから一個だけ予約しておくから。
「一個、ですか?」
オマエ、プラモとか組めんでしょう?
「大丈夫ですわ。こんな時こそアスランが!」
駄目じゃん。大丈夫じゃないじゃん。
それだけです。
557 :
A・S:05/01/25 10:08:52 ID:???
家族が死んだ、原因のピンクは死ね!
あっ、オレはシン・アスカなんていう最強主人公では無いよ。
絶対だからな、本当だからな。
ピンクが原因・・・
ごめん、心当たりが多すぎてわかりませえddfrftgふじこlp;
「それだけですわ」
シン・アスカという最強主人公・・・
ウルトラマンダイナ?
ラクス、あんたいつの間にウルトラマンを敵に!?
「知りませんわ。というか、敵に回したのは負債でしょう?」
だよね。
でも、シン・アスカなんて聞いたことないよ?
「ですわね・・・」
今の主人公はアスラン君だし・・・
「ですわね・・・って、何か忘れているような?」
それだけです。
今日も今日とてピンクのプロモを(強制的に)見ている
奴がトイレに立った隙にコマ送りしてみた
エヴァOPのカヲル君よりも微妙な秒数でサブリミナルが入っていた
と、突然視界が暗転した
そ、それだけで・・・・・・
「見てしまったのですね・・・」
それだけですわ
こんどはアークエンジェルはスカンジナビアに入るそうです。
一体何がおいしいところなんでしょうね?
とか言ってたら、ものすごく怒られました。
それだけです。
ピンクがですよ
それだけです。
ラクスに、カガリさんの洗濯物から靴下を抜き出して、
ジップロックにしまって持ってくるように言われた。
あいつは一体何をしたいんだろう・・・?
それだけです。
干物を作っていると海に人が浮かんでいた
「あらあら、あれはドザエモンと言うものですか?」
言ってないで助けなきゃダメでしょうが!
とりあえず引き上げた。良かった息はあるようだ。
「う・・・・うぅん・・・」
「この声は・・・キラ?」
確かに声はキラ君だけど服が・・・赤い長袖Tシャツに皮パンと袖無し皮ジャンどっちも黒は
センス悪すぎじゃない?それに今はオーブ軍服着てるはずだし・・・
「それもそうですわね。だったらこの方は?」
「りゅ・・・・・」
りゅ?
「劉鳳ぉぉぉぉぉ!!!!」(ガバッ)
ぬわっ!?何事!?
それだけですわ
>>565 自爆と任務の人なら呼んであげられるんじゃないの?アスランにでも
頼めばさ
「そういえばあの凸は自爆同盟とやらに加盟してましたわね。でも
頼むのは嫌です」
いつも頼み事しかしてないじゃない。なんで今更嫌なのよ
「頼むのは嫌です。命令するなら話は別ですわ」
あっそ・・・まぁ何でもいいから呼んであげれば?いい加減
あのキラ(の声)もどき喧しい!!叫び通しじゃない!!
それだけです
ドーナツでも与えておけば静かになると思いますよ。
それだけです
569 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/31 09:07:42 ID:EIHBghtX
>566
「あまりにもうるさいのでちょっと黙らせて下さいませんか?・・・・・・ARMSで」
えぇ〜
それだけですわ
>>569 「っしゃぁぁぁぁぁあ!!んじゃ、始めるぞぉ!!!」
うをっ!搬入していたアッシュの残骸が消えた!?って、あの腕は何?
「便利な能力ですわ」
「うぉぉぉぉ!!衝撃のファーストブリッドぉぉ!」
突攻かよ!?でもあれヤバそうだし・・・・空間の断裂!!
「ぐっ・・・腕が!?だが・・・・まだまだぁ!!!」
腕が生えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
「これは・・・再再構成!?」
って、あんた誰!?
「お前は、劉鳳!!」
「かなみもいるぞ」
マユ?マユぅぅぅぅぅぅ!!
似てる!似てるけど違うよシン・アスカ!てか、あんたはミネルバクルーでしょうが!
「喧嘩だぁ!喧嘩をしようぜ!!ド派手な喧嘩をよぉ!!!
輝け!もっとだ!もっと輝kブルルァァァァァァア!!?」
なんで、アスランが!?
「俺はハゲてない!!!」
『輝け』に反応したんかい!!!
あぁ!!もう無茶苦茶だ!うるるぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
「楽綿の空間転移で乱入してきた方達はどっかへ飛ばされましたとさ・・・・・ですわ」
何よ?その絞め方。はぁ〜疲れた・・・
楽綿の空間転移でシン・アスカが行方不明になった・・・・これが総集編を作らざるを得なかった理由である。
それだけですわ
激しくワロス
で、結局あれは誰だったわけ?本物はアンタが換金・・・もとい監禁してるわよね?
「別に換金しても構いませんわよ、戦力は充分ですし。さっきの方々でした
ら気にしなくてよろしいのです」
そう?どうでもいいけどシンくんだけは連れ戻さなきゃねぇ。
「それも気にしなくてよろしいですわ。」
だってあの子一応名目上とはいえ主役じゃない。主役失踪の責任負うのは嫌です。
「その辺りは福ryを操ればどうにでもなります。どっちにしろ真の主役は私だという
事がまだ分からないのですか貴方は!!」
アンタはどっちかってーとラスボスでしょ。
「それも良いかもしれませんね。ギャラは勿論上乗せですけれど」
今以上にぼったくる気満々とは流石だなピンク。
実は種の制作費はぶっちゃけ殆どピンクのギャラです。今の所バンクと回想でなんと
か進行してますがこの先はどうなるか分かりません。
それだk「それだけですわ」
あのぉ・・・・
「はいなんでしょう?」
キラ君があんな派手にドンパチやりながらとるよりも私の能力で行った方が効率よく・・・あqwせdrftgyふじこぉlp;@
「空気を読みなさい ですわw」
それだけでs
今日、何気なくネットを見ていたらとんでもないことが判明・・・
デュランダル議長もARMSだったなんて・・・しかも魔獣だなんて
「私がプログラムしましたわ」
この黒いアリスめ!
それだけです
それだけです
>>576 これって白ってよりアンタの趣味なんじゃないの?
「私を名乗っているんですからこれくらいは当然ですわ。」
姉者・・・・・どうして止めなかったのよ・・・
キュピーン お?
『黒が命令した時点で私が止められる訳ないでしょ!?
あんた等と違って一般人なのよ私達は』
なんだか黒と一くくりにされているようで気に入りません。
「私と貴方を一くくり?身の程知らずも良い所ですわね。
どうでもいいですがいつから電波で会話出来るようになった
のですか貴方は」
電波に電波について突っ込まれました。なんだか寒いです・・・・
それだけです
いわゆる「共振」ですね
それだけです
楽綿姉は元の人物モデルがある戦闘AI
アスラAIシリーズですか?
>>577 ん?・・・・アンタ今さり気なく私達の会話読んだわね!?
「このくらい朝飯前ですわ」
流石は電波教祖・・・・・ピンク・・・・恐ろしい子・・・・・!!
ま、今更なんですが。
「あら、でも最近の貴方は私に近づく為の努力が伺えますわ。
それなりに評価はしていましてよ?」
お前に近づきたいと思うほど落ちぶれてないわい。なのに、なのに
何故かどんどん人間離れしていくのは一体何故ーーーーーーーー!!!!?
誰か止めてください、切実に。
それだけです
類友
>>581 せめて、ピンクに交わってピンクに染まったくらいにして下さい。
いや、どちらにしても不本意ですが。あー私どうしよう。このまま
じゃ両親に顔向け出来ないわ。どうしようどうしようどうしよう・・・
「原因を取り除けば良いのでは?」
そうか!そうよね!!?元凶であるピンクを排除する・・・・・今の
私なら出来るかもしれないわ!!って、今の声・・・・・・・
「あら、原因って私の事ですの?あらあらあら。・・・・・・で?取り
除くんですか?」
な、なんか久々にピンクから恐怖を感じるわ。ってか何その『や
れるもんならやってみろ』的笑顔は!?よく見たら種割れ!!?
「少々おイタが過ぎましたわね。お仕置きですわ」
な、何だか知らないけど今の私はそう簡単には倒せないわよ?
「そうでもありません」
やけに自信満々・・・・・・ キュピーン こっこれは・・・・・!!
ー4、5時間経過ー
あのーそろそろこの電波止めて頂けません?なんだか、もう限界
でおかしく・・・・・・アヒャヒャヒャヒャヒャッヒャヒャヒャ(゜∀゜)
「この程度で限界ですか。まだまだ私にはとうてい及びませんわね」
「それだけですわ」
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102765170/494 どうしよう・・・あの子、騙されてるよ・・・
「あらあら?まだ若いのによくわかっていらっしゃるのですね。鷹綿さん」
何がだ。
というか、たっちに何をしたー!!どうやってあの子を洗脳したー!!
「まあ、人聞きの悪い。
わたくしの天性のカリスマがそうさせるのであって、別に鷹綿さんをどうこうしてはいませんわ♪
まあ、確かにあの方の能力、貴女程ではないですが魅力的ですが」
嘘だ・・・絶対嘘だ。
もしくは、あの子が尊敬してるのがミーアであって・・・うん。間違いない。そう!それだよ!
ってあれ?わたし、いつの間にこんな白い部屋に?
「あなたにも分かっていただきますわ。この世の真理を」
う、うわああああああああああ!!!
「それだけですわ」
「それにしても暇ですわね。明日の帰りは、また何か新作DVDを買ってきてください。
それとジャパンのメロンパンとポテトチップもお願いしますわ。」
「明日は、日曜日だから会社休みなんだけど。だいたい、なんで私まであんたに付き
合ってエターナルから、アークエンジェルに移動しないといけないのよ!しかもこんな
光も届かない海底から目覚まし時計頼りに朝起きて、会社に出勤しなきゃならないな
んて、おかしくない?」
「仕方ありませんわ。これも仕事ですから。むしろ、ここから普通に会社へ出勤できる
能力を貴女に授けたわたくしに、そろそろ感謝すべき頃かと…。」
「冗談じゃないわ!あんたにはめちゃめちゃ迷惑してるんだから。」
「あ…。」
「なによ?」
「月曜日の会社帰りは、わたくしのコタツもお願いしますね。やはりあれがないと、落ち
着きませんから。」
「はいはい、わかりました。ついでに、大好きなベランダも持ってきましょうか?」
「…ベランダはもう結構ですわ。」
それだけです。
>>576-582のやりとりを見ていた二人
カガリ「・・・あの二人何やってんだ?」
キラ「・・・さあ?」
遠く離れたプラントでは・・・
議長「・・・さっきから君の連れが百面相しているのだが?」
ミーア「・・・」
それだけです
電波子「電波の受信はばしょをえらんでね♪」
ピンクの誕生日を忘れていました
それだけです
なぜかキラくんも正座させられてます
>>585 白「確か議長も電波受信はお家芸ですよね?」
議長「無論だ。だが私はあのように百面相はしない(チィッとか言うけど)」
白「流石年の功ですね(悪気無し)!!」
議長「・・・・・・これが・・・若さか・・・・」
姉「はぁはぁ・・・・あー苦しかった・・・!二人共ちっとは気にして下さい」
白議長「「慣れれば良いものですよ」だよ」
・・・・・・・・・妹者、正直もう帰りたいです・・・・・・・・・・・
きゅぴーん
『帰ってきても、こっちには更にたちの悪い電波受信機がいますが』
私には帰る場所がないのか・・・・・・・・・・・
それだけです
「あらあらあら〜どうなさいましたのお顔が怖いですわ〜わふわふ」
意味なくわふわふとか言うな!!ちょっとね・・・・議長から気になる
電波が送られてきたのよ・・・・・不不不不・・・・
「ああ、斬俺さんのアレですか?」
そう。アレよ
「私も行ってもよろしいですか?」
いいけど何で?あ、そういやアンタも偽ぱ「みなまで言わずとも結構ですわ」
じゃあ、二人で
殺 ら な い か?
待ってろよ斬俺・・・・・「雉も鳴かずば撃たれまい、ですわ」
自分で言うのもなんだけどこの最凶コンビから逃げられると思うなよ・・・・!!
それだけです
おいピンク、ターゲット追加。
「あら、ではあの方も?」
赤い彗星でも許せんものは許せん。
「私は構いませんわ。ここの所ヘタレた方ばかり相手にして退屈
していた所ですし。キラとか凸とかキラとか凸とか・・・・・うふふ、
腕が鳴りますわぁ〜」
ほれ、着いたぞ。「お二人とも覚悟はよろしいですか?」
それだけです
いやぁ良い汗かきました。
「労働の後のお風呂は格別ですわね〜」
たまには銭湯もいいもんだよね。
「返り血も流してさっぱりですわ〜」
なんか輝いてるわよね今の私達。
「今なら空も飛べそうですわね」
いやねピンクってば!飛んでるじゃないMSで。
「野暮な突っ込みはご法度ですわ」
そうね今はそんな事どうでもいいわよね
「うふふ」あはは
なんというか 流 石 よ ね 私 達 !!!
それだけです
あらあらあら・・・・・
「人様の台詞を横取りなんて貴方もやりますわね」
別にアンタの真似した訳じゃないわよ。んな事よりさ、
遺俺から朗報よ、ピンクw
「珍しくご機嫌がいいんですね。貴方と私双方に耳より
な話なんぞ存在するのでしょうか」
ん?私的には面白いからOK。全然OK。
「私は貴方の笑いを取る為に生きてるのではありませんわ。
むしろ逆でしょう。それで?朗報とは?」
台詞は少々引っかかるがまぁいいわ。あのねぇ、最近斬俺が
何かと突っかかってくると思ったらさー
彼、あんたが好きなんだって。
鷹綿ちゃんといい、最近不自然なくらいモテモテねピンク。
「そうですか。それであの方の言動にも納得がいきましたわ。
数々の暴言も私のファンという立場に免じて許して差し上げましょう」
・・・・・・・ま、こいつが赤くなって「どうしましょう」とか言う訳ないとは知って
ましたが。何というか、予想通りの反応しかしないのね。つまんねー・・・
「ですから私は貴方の娯楽の道具ではありませんことよ。貴方は私の道具
ですけど。ささ、そんな事より斬俺さんの所へ私の今まで出したCDを贈らね
ば。手伝って下さいね。私一人ではとても持ち上げられませんし」
私の記憶が正しければお前の歌って種で2曲種氏で1曲だけの筈だが。
ダンボールが1つ2つ3つ4つ・・・・・・・・・全部で16・・・・。半分に入っているの
はサイン入りハロか。こんなに送ったら部屋の3分の2は埋まりそうね。斬俺も
こんなピンクだけの奴の何処に惚れたんだか。ま、いいか。んじゃさっさと送っちゃいましょ。
それだけです
第三次スパロボアルファに、種の出演が決まってしまいました。
「ふっふっふ〜ん わーふ わふー」
奴が物凄い上機嫌です。
大惨事の予感が!
それだけです。
593 :
キラ:05/02/09 15:38:14 ID:???
>>592 で、妹者も出るんでそ?もの凄い破壊力になりそうで楽しみだ(゚∀゚)
(ぴんぽーん)
はーい。
って、鷹綿?どうしたの?
つか、海中航行中のAAにどうやって入ったの?
「がんばりました」
あ、そー。答えになっていない気がするけど、まあいいわ。
「いいものができたから、持ってきたのですよ」
へー。ってこれはディスクアニマ「盤式神です」
・・・
「盤式神です。
この間、うちに割れたラクスさんのCDと壊れたハロが何故か届いたので、
昔いたところで入手した技術でこんな風に合成・再構築してみました。こっちがマニュアルです」
斬俺め、何やってんのよ一体・・・
「それで、折角なのでいい出来のものをラクスさんの誕生日プレゼントとして・・・
あれ?胃潰瘍ですか?」
うん。これから起こる事を考えたら・・・
「そうですか。お大事に。
それじゃ、もう帰ります。泳いで」
泳いでかよ!
それだけです。
ラクスの手に鷹綿の作ったアレが渡ってから、キラ君が
「何者かに常に監視されている気がするんだ・・・」
とか言っています。
ピンク色の何かが、視界を横切るとかなんとか。
他のクルーには認識できないらしく、キラ君が主張しても、
「気のせいじゃないのか?」
とか、
「いろいろあって疲れてるんじゃないのか?」
とか、
「それじゃ、気分転換にコーヒーでも」
とか言われて、まともに取り合ってもらえない様子。
わたしは・・・
ピンクが怖いのでノーコメントです。
マジゴメン。キラ君。
それだけです。
洗脳探偵age
どうも、姉者です。至急白を非難させた方が良さそうです。しかし
どこに隠れても黒なら見つけ出しそうで正直途方にくれてます。
妹者に足止めを頼んでありますが、腕っぷしはともかく電波攻撃
にはまだ慣れていないのでそう長くは持ちそうにないです。
議長に助けを求めようかなあ。アテになるんだか分からないけど・・・
それだけです、って白!呑気に揺らして、じゃない、踊ってないで
あんたも何か考えなさい。狙われてんのよ!?
今度こそ それだけです
「ピンク、押入れ漁って何してるの?」
「えーと、これは洗浄前の現生袋ですし、こっちはスイスの預金通帳入れ。
どこに行ったのでしょう?…あ!これですわ。」
「これですわって、あんたその前に言ってること黒杉ない?どこの犯罪者よ。」
「あら、わたくし何か犯罪に関わるような事をいいましたっけ?」
「いいわ。あんたなら、もう何でもありよね。で、何が出てきたの?」
「ザフト公認の殺しのライセンスですわ。名前欄空白の。『楽綿』っと。ではよろ
しくお願いします。ターゲットはもちろん偽者のわたくしです。」
「それってこれから番組でキラ君たちが何とかするんじゃないの?」
「わたくしもそのつもりでしたが、今日のライブ映像を見て考えが変わりましたの。
今すぐお願いしますわ。作戦行動中は貴女の会社にも、福田夫妻にもなんとか
なるように手配しておきますから。」
「マジなのね。演技にマジになってどうするの?」
「何か仰いました?」
「あ、いえ。」
「お願いしますね。」
「はいはい」
ふう、今晩はやけ食いでもさせて宥めようかな…。
それだけです。
>>599 妹『という訳で、黒だったら今ケーキをやけ食いしてますのでしばらくは問題ないです』
姉『恩にきるわよ妹者』
妹『そう思うんだったら今度何か奢って下さい。食べ物以外ね』
姉『いいけど、どうかしたの?』
妹『・・・・・・・今私の前で黒が蛍光ピンクのケーキ食べてんのよ・・・・屋台で売ってる
ヒヨコも真っ青、白のMSなんて目じゃない真ッピンクのヤツよ!!?何故かスポンジ
まで!!それももう37個目。見てるだけで吐き気が・・・おえ。映像送りましょうか』
姉『い、いいえっ遠慮しとくわ!!』
妹『・・・・・・・・・・・』
姉『い、妹者!気をしっかり持つのよ!?帰ったら何でも買ってあげるから!ね!?
もうちょっと、もうちょっと、ね!?』
妹『まだだ・・・・まだ終わらんよ・・・・』 プチッ
あ、あらら・・・・電波強制終了・・・・。大丈夫かなー。取り敢えず早い所帰ってあげないと
ねえ、白?
白「ほうでふわへ〜」
・・・・・・・あんた、そのメロンパン(クリーム入り)いくつ目よ?いくら議長がご褒美に買って
くれたからって・・・・
白「はんふうはっほめへふわ〜」
38個・・・・・まあ色がショッキングピンクじゃないだけマシね・・・・それにしても飽きないの?
白「(ごっくん)ええ、ちっとも。さすが債俺さまの所から注文しただけありますわ。今度は何を買
って頂きましょうか。楽しみですわね〜姉者さんは何かないんですの?チョコレートでもクッ
キーでもイカ焼きでも」
なんで最後だけイカ焼き・・・・
長いくせにオチもなく終わります。 それだけです
じゃあイカチョコなんて代物はどうですか?
それだけです。
「いけませんわ・・・」
チョコで口周りを汚してから言っても遅いわ。
「それじゃありません。『目覚めてはいけないもの』が目覚めようとしています・・」
それだったら既に私の目の前でチョコをほおばってるあんたのことじゃ・・・って!?
フィィィィィィ!!!
な、なにこの共振!?こんなデカいの初めて・・・というか私以外のARMSって議長かあんた自称の恋敵しか。
「止められるのはARMSでしか無理ですわ!いってらっしゃいませ♪」
私に行けと?こんな凄い共振の奴を私が止められるわけ・・・
「でないと今夜のご飯は全部チョコにしますわ。」
それはやめて。
「さぁ、いくのです!憎しみの連鎖を断ち切るために!」
それだけですわ
(to be continued・・・・俺関係)
あーあ、今日も今日とて宇宙の掃除をご苦労様自分〜。でも自宅に一番たちの悪いのが
残ってますが。
あれ?見知らぬ人達が家からぞろぞろと・・・茶髪の天然パーマ男に、緑髪の天パの女の
こ・・・いや男の子、よね?3番目は・・・浅黒い肌に青い(?)目の神秘的な女性・・・あ、一番
最後にピンクが顔だした
「では皆さん、よろしくお願い致します」
??ピンクの知り合い?
「あら、お帰りなさいませ」
ただいま〜で、さっきの人たちは何者よ?
「私が練成したホムンクルス達ですわ。ちょっと斬俺様の所へご挨拶しに行って頂きました」
はい?
「だって斬俺様は錬金術師なのでしょう?錬金術師にはホムンクルスと相場が決まっています」
色々言いたい事はあるが取り敢えず、どうやって手懐けたのよあんた賢者の石なんて持ってない
でしょうが!!
「(ボソッ)先の大戦・・・・・」
!!!!!!!!!!あ、あんた、まさか・・・・(((゜д゜;))))
「うふふ、斬られても突かれても死なないなんて便利ですわねー。あの方達の遺骸の一部をお
持ちの方達には根回し済みですから問題ありませんわ〜あら?どうかなさいまして?」
私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は関係ないないない・・・・・
それだけです
604 :
603:05/02/13 14:06:08 ID:???
リロード忘れてた、割り込み失礼。斬俺職人さんはこのスレ見てんのかな。
こっちも一応斬俺と繋がったネタにしちまったがスルーしてくれて結構です。
それだけです
議長って斬俺の収入源だったんですか。一体斬俺って何の仕事してるんだろう。
ボディーガードとか?
「あるいは議長の盗撮映像を売りさばいているとかいないとか」
誰が買うのよそんなもん。
「さあ?新赤服の金髪の方など?」
一人しかいないじゃない。
「じゃあ逆かもしれませんわね。その辺りの幼稚園に侵入して撮影した画像を
議長に売っていらっしゃるのかも」
そんな奴が近所にいたら得僕君や赤ちゃん俺が黙ってないでしょうに。
「では何でしょう」
う〜ん・・・・『たった一つの収入源』とか言ってたしねぇ。ボディーガードなら他
にも護衛対象になりそうな人いるもんね。「私とか「カガリさんとかさ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「「なんなんだろう(でしょう)ね〜」」
それだけです
友チョコとしてピンクにチョコを貰いました
・・・手作りだそうです
・・・蛍光ピンク色のチョコははじめて見ました
それだけです
チョコはチョコを貰いにきた痔俺君にあげました
ギルバート議長とその秘書官の男が食中毒で入院したというニュースを見た
・・・ピンク、何かやったの?
「・・・どうして私が?」
・・・報復とか?
それだけです
虎さん、何作ってるんですか?
「!!?・・・・・な、なんだ君か・・・・・新しいコーヒーをちょっとね(^A^;)」
ドライバー片手にコーヒーはないでしょ
「むっ!?いかん・・・私としたことが・・・・・いいか?誰にも言わんでくれよ。
超小型大容量バッテリーを作っているんだ。これをこの義手にセットすると
ビームライフルと同じ威力のビームが3発も撃てるという優れ物だ!」
「いいことを聞きましたわ」
あんたいつのまにぃぃぃぃぃぃ!!!?
「さぁ、行きましょうか?」
「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
嗚呼虎が・・・・洗脳する気ね・・・・って、あれは・・・・白い部屋!?
それだけ
ほわいとはうす
保守です
それだけです
>そして自分好みの女への変換は、
>ラクスの一貫性の無いあいまいなキャラクターのおかげで
>より容易になっているのである。
>あいまいな部分を視聴者の好きに空想させることで、
>誰の目にも理想の女として映るキャラクターを
>自身の知恵を絞らずして作り得た
>嫁の小賢しい策略にみごとに引っかかっているという事にすら気付かずに。
>(しかし、空想するのがアンチであった場合は
>史上最悪の腹黒女になってしまうので、とってもお馬鹿な方法である。
>派手な衣装でNO.1ヒロインである事を誇張すれば
>視聴者はマンセーするに違いないとする
>嫁の読みが甘かった。)
それだけです
電波が混線したようですわ
それだけですわ
613
キュピーン☆
ー電波を受信しましたー
姉『いっ妹者!!』
妹『何よ姉者』
姉『逃げなさい。今すぐによ』
妹『藪から棒になんですか』
姉『黒が新興宗教組織を立ち上げたのよ!!』
妹『あ〜その事』
姉『知ってたの?なら何で逃げないのよ!洗脳されてからじゃ遅いのよ!?』
妹『あのね、それ激しく今更なの。教育ったって不本意ながらずっと一緒に暮ら
してるんで耐性ついてるし、飲み物は体のせいなんだか知らないけど全く
効かないし、改造なら既にされてますが何か?』
姉『・・・・・・・既に一通り試されてたのね(なんだか物凄く不憫だ)』
妹『そういう訳で私は全然無問題だから。それより姉者達の方こそもうしばらく
潜伏してた方がいいわよ。黒のヤツ、自分で白に命令した事なんかさっぱり
覚えてないみたいだし』
姉『そうね、そうするわ・・・・・・どうもご忠告有難うございました』
妹『いえいえ、どういたしまして。ま、なるべくこっちも妨害してみるけどね』
姉『お願いします。・・・・・じゃ』
ー電波終了ー
姉「妹者・・・・どんどん逞しくなってくわね・・・」
白「あの〜余り電波で会話はなさらない方が」
姉「どして?」
白「私達大抵の電波は読めますし発信源も分かっちゃいますから」
姉「どうしてもっと早く言わないのよ!!あーもぅ、また移動しなきゃ」
・・・・・・・・・いつまで続くんでしょうかこの潜伏生活・・・・・
それだけです
あらら、何だか繭ちゃんが凄い事考えてるよ。
「私がラスボスですの〜?可憐なヒロインではありませんの?」
ヒロインっつっても助けてくれるのは女ばっかよ?
「それならラスボスも悪くありませんわね。ギャラは一体幾らなのでしょう?」
「ギャラ!?ギャラだと!!?マユによくそんな事がry ドカッ
む、無言で殴りやがったこいつ・・・あーもう真俺に引き取って貰わなきゃ。
てか、早速金かよ。しかも赤い彗星を差し置いてコイツがラスボスかぁ・・・なん
だかなぁ。ま、仕方ないといえば仕方ないけど。
「どうでも良いのですが私最近新しいお仕事が出来まして少々多忙な身なの
ですわ。それでもギャラ次第ではお引き受け致しますけど」
新しい仕事って教祖か!!教祖の事かーーーー!!!あんた歌姫じゃなか
ったの?
「だってこちらの方が実入りが良いんですもの。大丈夫です。歌姫の方もきち
んとこなしていますわ。白が」
あら、一応覚えてたのね。来週はいよいよ出番な訳ですが怒ってないの?
「ギャラの87%を約束通り振り込んで下されば後は好きになさって貰って構い
ませんわ。さっきも言いましたが私忙しいのです」
どうやら黒の興味はピンクコスモスに向いているようです。姉者達に今の所は
安心だって伝えなきゃ。
それだけです
618 :
マユ:05/02/20 00:13:46 ID:???
ラクスさんのギャラはこれです
つ【白紙の小切手】
好きな金額を書き込んでください。
それとお兄ちゃん、お金の事は斬俺さんが協力してくれるから問題ないので
安心してください
>>618 「流石分かっていらっしゃいますわね〜では取り敢えず始めはプ
ラント国家予算と同程度であsjdflgっふじこ」
繭ちゃん、気にしなくていいからね。赤い彗星さえギャラなんて貰
ってないのにピンクごときに気を使わなくて良いのよ?宇宙の掃除
で家計は足りてるし。ところで相談なんだけど、もうこの際敵はピン
クコスモスって事にしちゃえば?そうすればギャラが無くたってピンク
はしゃしゃり出てくるに決まってるし、手っ取り早いでしょ?まぁ、他の
敵役さん達はお気の毒だけどね・・・・・
それだけです
621 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/21 10:45:33 ID:CVEZeaE+
>620
「私がルールですわ☆」
マジで!!?
それだけですわ
ピンクコスモス
ピンクコスモ
ピンクコス
EXモデルのエターナルのパッケージに、ピンクの顔。
ほんっとに、やりたい放題ですね。こいつ。
それだけです。
ほとんど潜水艦と化しているAAでは、娯楽の不足が最近艦内で深刻化している。
そんな中、一部の乗組員の間で、
ムゥ・ラ・フラガの隠し財宝
というのが話題になっている。
艦内のどこかに、フラガさんの隠した大量のエロ本が眠っている。
それだけの噂だけれど、暇をもてあました人たちが面白がって探索隊をつくったり。
ここ1週間、その話で艦内はものすごく盛り上がってしまっている。
それにしても、フラガさんはそんな事しねぇよ、と言う人が一人もいないのはどういうことだ?
それだけなの。
>>626 ピンクが『一番に財宝を見つけた方はなんでも願いを叶えて差し上げます』と宣言した。
普通の人間が言ったのなら笑い飛ばされますが、奴は不可能のない女です。永遠の命
と言われても叶えられそうです。そんなんでクルーの皆さんの目の色が変わりました。
あっちでパリーン☆
こっちでパリーン☆
そこここで種割れが起こっています。
『オーブに豪邸が建てた『おっかさんの不治の病を『あと10センチ身長伸ばしたい『ワンピ
の最新巻『偽ラクス様とデート『俺も彼女欲し『ムゥ、私が蘇らせてあげ『フレイ、どうして君
が『母さん僕のピアノ『グゥレイト数だけは『マユ!?マユな『ララァ私を導いてくれ』
なんだかここに居る筈のない人達の声まで混じってる気がしますが多分気のせいでしょう。
私?私はオチが見えるので参加しませんよ。ところでキラ君、君の願いは多分、いや絶対
叶えられないと思う。
それだけです
「私の財宝ですか?欲しいのでしたら差し上げますわ。お探しなさい!この世の
全てをそこに置いて来ました!!」
隠したのはお前じゃなくてフラガさん、この世の全てじゃなくエロ本だ。いい加減
な事言うな!
それだけです
姉者です。久々に地球に戻ってきました。
…って、いつの間にかミーアのマネージャーみたいな立場になってるんですけど。
スケージュール詰まってるのに勝手な行動されるんで結構きついです。
ところで妹者は今ごろどうしてるんでしょうか。
下手に電波で会話すると受信されちゃうんで、最近音信不通なんです。
あちらもあちらで大変なんでしょうか?
それだけです
わたしとラクスのAAでの部屋が、少し留守にしていた間にゴージャスになっていた。
「やはり、わたくしの私室であればこれぐらいは・・・」
何処をどうやって工事したんだ、こいつは?
それだけです。
艦内の壁パネルを点検するために外して回っていたら、
とある壁の内側に、ロウ・ギュールと書かれているのを見つけました。
どこかで聞いたような気がするけど、一体なぜ、ここに書かれているんでしょう?
それだけです。
吉良綿さんの所で紹介されていた『Mary Sueテスト』なるものをやってみようと思います
ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/index.html えーと、
『そのキャラの名前はXXXという名前でなければならない理由がある』
ま、一応楽綿スレだからね(あれ?私の本名って????)
『10代もしくは20代前半である』
私まだ若いのになあ・・・
『このストーリーの最後の敵(ラスボス)の関係者である』
好きでなった訳じゃないわい
『トラウマになるような過去がある』
これからも積み重なっていく事請け合いです
『テレパシー能力がある』
ただの電波なんだけどね
『普通ならその種族が持つことのできない能力がある。(それがまったく利点にならないのならあてはまりません)』
副職は宇宙の掃除です
『あなたのキャラが世界を救う』
ピンクの最初で最後の防波堤と呼ばれています
結果12点・・・・・・・・・・・・と、いうか、チェック項目の原因が全てピンクでした。大体想像ついてましたが。
やれやれです。ところでピンクがこのテストを受けたら一体どうなるのでしょう・・・・・・・・・・・・・・・私には
怖くて出来ません。
それだけです
最近、鷹綿がAAに雑誌類やら漫画やらDVDやらを買ってくる。
何でも、ピンクの指示らしいのだが・・・
「変に勘ぐられる前に言っておきますが、
彼女に何かをしたというわけではありませんし、報酬はきちんと払っていますわ」
・・・電波で言う事を聞かせているってわけじゃないんなら、ま、いいわ。
でも、よく水深50Mくらいを航行してるこの艦に入ってこれるわね・・・あの子・・・
「ええ。そのために一機、MSをお渡ししましたから・・・
アッシュの残骸から作った物なのですが」
まさか、アッガイ?
「まあ。ご存知でしたの?」
マ ジ っ す か ?
それだけです。
鉢僕が輸送艦を入手したらしいよ。
しかも、コーネリアス級みたいね。
「まあ、それはすばらしいですわ!
それで、コーネリアス級というのは?」
・・・お前な。
コーネリアス級というのは、このアークエンジェルの元になった船。
一方が上下を反転させれば、AA級や同型艦とダイレクトに物資をやりとりできるのよ。
「まままあ。
それでは、鉢僕さんに今度からいろいろと調達していただけますわね」
そういう事。
奴も金欠病が抜けないからねー。
案外、あっさりやってくれんじゃないの?
それだけです。
今まで知らされていなかったけど、実はAAの中には温泉(?)があるとカガリ
さんから聞かされた。
「なーんだ。それならそうともっと早く言ってくれればいいのに。毎日シャワー
ばかりで、ちょっとのんびりお湯につかりたかったのよ。ええと、ここね。」
私は、男女別2つの暖簾がかかった戦艦には場違い極まりない入り口をくぐ
った。通路を曲がるとそこは桧の床の脱衣場だった。あたりには木の香りが
漂っている。
「すごいわね!この無駄な豪華さは。…いったい誰の設計なのかしら。」
籠には、誰かの服が入っていた。すでに先客もいるらしい。
着ていた服を脱ぎ、籠の中に収め、いよいよお楽しみの温泉に向かった。
扉を開けるともうもうと湯気が…良く見れば銀色に輝く髪の人物がこちらに
背を向け湯船に浸かっていた。いったい誰だろう?銀髪で知り合いはイザ
ーク!?てことは湯船はまさか混浴?でも彼がAAなんかにいる訳ないし…。
とりあえず挨拶をしてみればわかるわ。
「こんばんわ。ごいっしょさせていただきます。」
「あら?その声は…」
銀色の髪の女性から、聞き覚えあるというかあの耳について離れない声が
発せられた。
「て、その声は!?ラクスじゃない!あんた、か、髪が銀色!」
「まあ、今頃気付かれたのですか?ずーといっしょに暮らしていたのに今まで
気付かれなかったとは、貴女も相当なお間抜けさんですわね。」
「お間抜けさんて、だって、あんた=ピンク髪だったし、その…あっ!?」
銀髪のラクスに動揺した私は、その瞬間、大変な事実に気がついた。
「お、お湯が、ピンク!こ、これってその…(想像したくない。脳内補完よ!
私!)…い、いつもの入浴剤よね。まったく、脅かさないでちょうだい。」
「入浴剤ではありません。これはわたくしの(ry」
「キタ━━━━━━('A`)━━━━━━!!」
「どうかされたのですか?気にすることはありませんのよ。湯船から上がって
髪が乾く頃にはすぐにピンクに戻りますから。」
「あ、私ちょっと気分悪いから、部屋に戻って寝るわ。温泉はまた今度にして
おくわ。」
「あらあら、お体には気をつけてくださいね。貴女の場合、万一体調不良になら
れたりすると、普通のお医者様には治せませんから。」
「あー、そうね。万一の時は、こんな体にしてくれた誰かさんにお願いするわ。」
「心配なさらなくても大丈夫ですわ。わたくしならずっと貴女のそばにおります
から。」
「はいはい、ありがと。じゃあ、あんたはゆっくり楽しんでね。」
私が今まで家で入っていたピンクのお湯って…あーっ、もう熱出そう…。
それだけです。
もう熱出そう…と思ったのがいけなかったのかインフルエンザを患ってしまいました
知り合いがほぼ全員…
キラ君も…
おかげで第20話が酷い有様に…
それだけです。
AAで元気なのは長電話しているピンクだけ
「艦内一通り、お薬の配布は終わりました」
ごめんね、鷹綿。わざわざ来てもらって。
「えう。気にしないでください。
しかし、相当な状況ですね。艦内のほとんどの人が感染なんて・・・
密閉されている分、一人病人が出ると連鎖的に、って事でしょうね」
うん。
何か、『宝探し』の連中が、そういうウィルス用のフィルターとか破損してたみたい・・・
それで、循環する空気に乗ってウィルスが大暴れ。
「でも、何でラクスさんは平気なんですか?」
昔から言うでしょ?馬鹿は風邪引かないって。多分ソレ。
「あらあら?どういう意味ですの?」
げげっ、いつからそこにいたピンク!
「そんなことより、試したい事がありますわ。
おしりにネギを差し込むと、風邪が治るという伝説。それを試させてください」
こ、断る!
大体、インフルエンザは風邪じゃない!
「試してみなければわかりませんわ。さあ」
た、鷹綿、助け・・・
(どさっ)
鷹綿!?
「残念ですが、鷹綿さんには眠っていただきましたわ♪」
う、うわぁぁぁぁぁ!!
それだk
あいたたたたた・・・・・・
あのピンクめ、痔にでもなったらどうしてくれんのよ・・・
「楽綿さーん、斬俺さんからお届けものですよー」
鉢僕、どうしたの?尻なんかおさえて・・・
「ちょっと葱の洗礼を受けまして・・・」
お前もか・・・
ところで、斬俺からの届けものって何?
「お見舞の品だそうです」
お見舞の品?あいつから?一体どういう風の吹き回し?
・・・まぁいいや、とにかく開けてみましょう
何これ・・・佃煮?
「そうみたいですね・・・あ、手紙が付いてますよ」
あ、ホントだ・・・え〜と・・・
これは[ディアッカの佃煮]といって、
とても栄養価が高く
安全面に関してもほぼ完璧というすばらしい食品で――
〜〜〜 中略 〜〜〜
――――という物だ、覚悟ができたら食べてみろ
それと、尻に葱を差し込むなんて馬鹿な事はするなよ、
あれ効果ないから
そんだけかな
もう遅いっての・・・っていうかなんで知ってんのよ
「ディアッカさんって佃煮も作れたんですねぇ・・・
なんか体に良さそうなんで、僕も食べてみていいですか?」
いいわよ、ディアッカの作った物なら毒が盛ってあることも無いだろうし
では、いっただっきま〜す
(パクッ)
・・・・・・・・・
(ドサッ)
ま・・・不味い・・・果てし無く不味い・・・何よこれ・・・
「嗚呼・・・刻がみえる・・・」
は、鉢僕・・・しっかりしなさい!
「あらあら?どうなされたんですか?お二人とも
・・・あらあら?こんな所においしそうな佃煮が」
ピ・・・ピンク・・・それは・・・
(ドサッ)
な・・・ピンクの鋼鉄の舌を打ち破るなんて・・・
一体何をどう調理したら・・・
原材料名/ディアッカ・エルスマン・塩酸
みりん・醤油・その他
(原材料の一部に遺伝子調整済みの人肉を含みます)
ぎ・・・斬俺・・・はかったな、斬俺・・・
『さて、何の事かな?俺は嘘を書いた覚えは無いんだが』
斬俺・・・あんたは私の・・・
そんだk・・・(ガクッ)
楽綿にジェリドとガルマの影を見た
それだけです
>>642 ある意味、俺綿シリーズ中で運勢値が一番低いからな
保守だけですわ。
ラクスが、カガリに無茶苦茶怒られている。
話の内容から察するに、どうやらラクスが鷹綿に変な事を吹き込んだらしい。
「何で、この艦の中でち○こが一番大きいのが私なんて事になるんだ!
そんなもの、最初ッから無いのにッ!」
他の人もいるラウンジの中だって言うのに、大声でこんな事を言うくらいテンパッているカガリ。
おもしろいのでこのまま見ていたいけど、流石にこのままじゃまずいから、そろそろ止めようかな?
それだけです。
ピンク!お前ティッシュそんなに使うな!資源の無駄だろうが!
「私の鼻は繊細ですから安物ティッシュは300枚重ねて使うのがセオリーですわ!」
お前の存在が既に資源の無駄だってことを棚にあげて何抜かす!
「何ですって!!!」
丸一日かけて大げんかした挙句疲れ果てたピンクがボソッといった。
「・・・でもフォモに女が集っている今の状況よりはマシですわね。」
・・・そうだな・・・。あれはまさに資源の無駄だなぁ。
それだけです。
647 :
PC:05/03/13 23:53:29 ID:???
そのフォモですが、易しく責めるのが黒で、易しくしてくれるのが白とかホザいておりましたよ?
それだけでございます。
じゃあ、念入りに搾り取るのがピンクなんだな。
それだけでヤンス。
「えう〜」
どしたん、たっち?
「この間おいしいブリ大根の作り方を教えてもらったんですけど・・・ブリがとれないんです・・・
サバばっかり・・・」
へぇ〜。でも、サバもサバでおいしいから、いいじゃん。塩焼きとか。
「それはそうなんですけど・・・」
『おい、誰だ?!格納庫にしこたまマグロをぶちこんだのは!』
ま、マグロ?あんたまさか?
「マグロ?わたしがとってきたのはサバですよ。多分、違う人が・・・」
うーん、でも、わたしとあんた以外にそんなもん捕まえる奴なんて・・・
・・・
たっち、サバってどれぐらいの奴?
「えーっと、だいたい2メートルぐらいです」
・・・それは、 サ バ じ ゃ ね ぇ ! !
「えううううっ?!」
それだけです。
650 :
雷族 ◆cgHerq4SaY :05/03/15 11:11:22 ID:rxmHOrc8
ワラタ
三食マグロはもういや
だれかたすけて
それだけです
「あのー、すみませんが…。」
「何よ?」
「キラがマグロのままになってしまったのですが…。」
「はあ?」
「ですから、キラがマグロに…」
「えーと?身に覚えは?」
「それはもちろん色々と。」
「だったら寝かせてあげなさいよ。疲れきってんのよ。それは。」
「やはりそうですか。たまには休養も必要ですわね。」
「そうそう。あんたも早く浮上して外の空気吸った方がいいわね。」
「貴女の仰るとおりですわ。わたくし、少し飽きて来ましたの。ここでじっと暮らすことが…。」
「そうね。見ててよーくわかるわ。」
それだけです。
元ヒロインさんに聞きました。新ヒロイン、ピチピチステラさんについて。
「私だって現ヒロインですわ!ピチピチですし!」
そーだね減ヒロインだね。色々とビチビチだし。で、どうよ。
「男心をつかむ術に長けると推察しますわ。」
ほう、やはりプレゼントですか。
「其れもそうですけどあーゆー裸のアクションは男心をつかむポイント大!ですわ!」
さすがパンチラで100スレ消費したといわれるピンク!(ほぼクレーム)そーゆーことについては詳しいですな。
「いい男をゲッチューするにはアレくらい積極的でないとだめですわ。」
でもさぁ。
「?」
あの・・・名前忘れたけど・・・なんか出張ってるやつ、そんなにゲットしたい程いい男か?
「・・・・・・・・・・ステラさんはまだ発展途上、と。要努力。考察、男を見る目を養うべし・・・っと。」
あ、辛辣になった。
「しかし光るものあり。見込みあり・・・ただしホモにははまらぬよう・・・。」
結局そこか。
それだけです。
姉者です。
先日、斬俺君からチョコのお礼が届きました。
白はあの抱き枕をかなり気に入ったようでいつも必ず使っています。
おかげで荷物が増えて大変です・・・持つのは私なのに・・・
エクスカリパーは駄々をこねる白を黙らせるためによく使います。
あれで叩くと、なぜか急に大人しくなるのでかなり重宝しています。
・・・一体どういう仕組みなんでしょうか、凄く気になります
それだけです
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1109245618/197 という事態に鉢僕が絡んでいた件について、鉢僕当人を縛って吊るした上で、
その下で処遇について話し合うことになった。
「これがホントの吊るし上げ、ですわ♪」
そう言ったピンクの目は、全然笑っていない。怖い。
というか、ものさしで鉢僕を突くのはやめれ。
「でもまあ、いいんじゃないですか?鉢僕君はうちの面子に含まれないんだし、何処で何をやってても」(ノイマンさん)
「でも、ある意味裏切ったんだから、仕方ないよね。処刑も。」(キラ)
「ダメだダメだ!こいつは、わたしの読みたい漫画をきちんと持ってきてくれるんだぞ!?」(カガリさん)
「えうっ、わたしですか?わたしは、得僕君とか、みんなを敵にまわすのは得策じゃないと思うから、無罪で」(鷹綿)
「追われてる身のうちらに今まで手を貸してくれたってだけでも、許す理由になるんじゃねぇんですかい?」(マードックさん)
・・・案外、みんな寛容よね・・・
でも、ふと思ったんだけど、誰だったの?アンタにアレを運ばせたのは?
「え・・・その・・・デュランダル議長です」
何やってんだ、あのおっさんは・・・
「決まりですわね。キラ、ハッキングの用意を」
ぴ、ピンク、あんた何を?
「みんな貧乏が悪いんやー。
というわけで、鉢僕さんの借金を、あのおっさんの口座のお金で埋めます」
ま、マジっすか?
「これからは、心を入れ替えて働いてくださいね。 わ た く し のために」
それだけです。
『あんな貧乳電波に興味はない!だがやっていい事と悪い事があるだろう!
胸と髪飾りだけ変えればミーアになるだなんて消費者を侮辱しているとしか思えん!』By斬俺
これでいいのかな?情報ってのは、黒さんよぉ。
「流石ちくりはし」
バキィ
止めろよ!このバカッ!俺が可哀想だよ!!
「殴ってからいうなよ○| ̄|_」
そんだけだrじゃなかった
そんだけってか
>>656 偶に入れ替わってるから気をつけたほうが良いよ
それだけです。
ttp://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&complete=1 「どういうことですの!このサイトは!!」
どうした、ピンク。何時もの猫が剥がれ掛けてるわよ。
「どうしたもこうしたもありません!
『ラ』を入れた時、私がいないのは勿論ですが、
『ラク』と入れても私がトップにいないとは何事ですか!!」
『ラク』と入れたら三つも入ってるんだからまだいいでしょう。
『アス』と入れても全然駄目だった人もいるんだから・・・
流石のピンクもその事実には同情を隠しきれていませんでした。
それだけです
>>658 でもうっかり「明日」と変換すると2番目にナージャが…
つまりピンクもその程d(ry
な、なんでもないのよ。気にしないで。
それだけです。
「さぁ今日のお風呂の入浴剤はなんにします?」
ばん、とピンクが目の前に突きつけてきたのは数枚の袋。
そう、最近の我々のブームは入浴剤。日々色んな入浴剤を試して楽しんでいるのです。
そうだなぁ、豆乳風呂のもととかどうだ?
「それはこの間入りましたわ。このワイン風呂のもととか如何かしら?」
お前風呂上がるまでにベロンベロンになってきたじゃねーか、暫く禁止。
「えー。だって美味しそうだったんですもの。」
一番風呂で風呂の水の半分以上を飲み干しといて何抜かす!ん、登別の湯かなぁ。あんまり目新しいものがないけど
「それでは・・・クライン商事開発の入浴剤など如何でしょう!?」
却下。
「何でですの!」
だって明らかにピンクの色素に染まりそうだもん。肌から染み渡るピンク。怪奇現象かっつーの。
「そんなことはありません。お湯もあなたの好きなミルキーホワイトですわよ。香りは華やかなフローラル。」
ほぅ。お前にしちゃあ無難な選択だ。
「くつろげる香りの中、柔らかなミルキーホワイト色のお湯・・・。」
ふんふん、いいじゃねーの。
「優しいゼリービーンズ達のマッサージ・・・。」
何?
「乾燥ゼリービーンズが入ってまして、お湯につけると三百倍に膨れ上がるんですわ。」
・・・ほぅ・・・。
「それで浴槽を満たし、体全体をもみ込むようにマッサージ・・・。」
・・・なぁピンク・・・。
「はい?」
今日で大山のぶ代のドラえもん最後なんだなぁ・・・。
「やっぱり乾燥ワカメのほうが良かったですか?」
黙れ。
それだけです。
もし、静ちゃんが田中理恵だったら・・・
それだけです。
出来杉とのび太が搾り取られます
それだけです
イザくんのスネオもきっといじめられます。
ドラえもんに至ってはさんざ利用され悪用されたあとにポイ、です。
・・・ゴミ箱を投げるなピンク。そこには昨日食べ散らかしたポテチのカスがぁー・・・。
それだけです。
さぁピンク!春の防犯訓練ですよ。
「なんですか藪から棒に。変な宗教に感化されましたか?」
ちゃうわいお前じゃあるまいし。・・・実は勤め先の個人情報が漏出したらしいのですよ。
「まぁ。」
そして私の同僚がこの間やられまして、ブランド物のバックを根こそぎ持ってかれたのですよ!
「うちにある大事な物といったら私しかいないではありませんか。」
そこで対泥棒さんノーセンキュー期間ですよ。
「無視ですか。」
さぁピンク!泥棒さんが玄関をこじ開けてやってきました!対処の方法は?
「玄関先備え付けの地雷を踏まないといいですわね。」
・・・そんなものいつ埋め込んだんだお前。
「備え付けですから最初から。」
・・・まぁ、それをかわしたとして・・・あたりを物色しながら進む泥棒。
「変なところ手を突くと昔の思い出『鬼畜米英ヤリ』が秒速300mのスピードで突き刺さります。」
人の家を勝手にカスタマイズするなとあれほど・・・。・・・そして忍び足でリビングにやってきてクローゼットを開けた!
「ああ!開けてはいけません!中には私の作った『人生に疲れた親父の哀愁』が!」
何入れてるんだお前はー!うわ、ぬるっとした!ぬるっとした!!!
「・・・扉開けてあんなピンクの物体がいればみんな扉閉めるだろ。」
「てゆーかそんなリスク犯してまで盗む価値ないじゃないあんたの家には。」
翌日カガリとフレイにその事を告げたらそう返されました。
・・・それはフォローになってない・・・。
それだけです。皆様も防犯には御注意を。
ho
犯罪者同然の人に防犯を語るのは間違ってます。
それだけです。
「生理ナプキンって」
は?
「ドラッグストアとかで買うと必ず紙袋や色付ビニール袋に入れてもらいますわよね。」
そうだね。それが?
「隠してるつもりでしょうが分かる人が見れば分かりますわよね。まさに『ナプキン持ってます』って逆にアピールしてるようなものですわ。」
そーだな・・・。
でもお前他に何かいうことなかったのかよ・・・。
「何か今ふとそう思ったのですわ・・・。」
春のうららかな昼下がり。ベランダで桜餅と渋茶とピンクと私。
それだけです。
ねえピンク・・・「なんでしょう?」
これから毎回毎回戦闘始まるたんびに乱入して皆殺・・・もとい両成敗する訳?
「そんな無粋な真似はしませんわ。乱入する戦闘は選びます」
・・・・その判断基準とは?
「取り敢えずオーブが関わる時はカガリさんを拉致した都合上仕方ありませんわね。
あとは私の独断と偏見です。決着がついてしまいそうな戦闘にのみ乱入します」
あのさ、仮にも戦争を終わらせる為じゃなかったの?
「何をたわけた事を抜かすのです!終わらせてどうするのですか貴方は!!白黒
ついてしまえばもうロゴスを操る事も出来ないのですよ!?」
は、灰色の魔女だ・・・・灰色の魔女がここに!!
「失礼ですわね、ピンクの魔女です!世界は常にピンク色に!!・・・さて、それは
そうと、今度のピンクコスモスご一行お花見会の場所取りをしなければ。まあフリー
ダムで一掃すれば場所くらい簡単に取れますわね」
一掃って・・・・皆さん、お花見の際にはくれぐれもお気をつけて。
それだけです
いつか自由の騎士が魔女を退治・・・・・
無理ですね
それだけです
なあ、ここって職人、というか見ている人も少ないのかなorz
2、3人くらいしかいない?一時期より明らかに減ってるよな・・・
時々一言でいいから反応が欲しくなるんだが(⊃д`)
他の職人さんたちいつもGJ!
それだけです スレ違いスマソ
>>669 その「自由」が魔女の手先っていうか下僕だもんなw
>>671 やめてよね。ぼ・・・自由って人は下僕なんかじゃないよ!!自由の騎士って
いう超かっこいいヒーローだよ。いつか魔女を倒して世界を平和へ導くんだ
・・・・・どうなっても私は知りません
それだけです
>670
極初期はもっと閑散だったけどね・・・
でもまあ、一時期のDAT落ち地獄にも耐えて何とか存続。
今のウルトラマンのエンディングテーマの歌詞に、
「飛び立てない私に あなたが翼をくれた そして わたしを 自由にしてくれたよね」
というフレーズがあるのですが、ピンクがそれを聞いて、
「まるで、わたくしとキラの為に有るような歌ですわ♪」
とかほざいています。
ピンクと関わったからこそ、キラ君の自由は奪われたようなものなのにねぇ。
それだけです。
>>673 ありゃそうだったっけ。一応初期から居たがネタ投下始めたのは前スレからだったからな・・・
ここまで盛り上げた初期職人さん達は偉大ですね
「これもひとえに私の人気のおかげですわ」
お前の人気ではなくお前の電波とネタ度のおかげだろ
・・・・・・・・・・・って事は監督のおかげなのか?
それだけです
>>670 職人ではなくROMだけどいつも楽しみにしてますよ
綿改造や入れ替わりネタを考えた人は偉大だよ
それだけです
677 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/30(水) 10:34:42 ID:F7VkvAZQ
678 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/30(水) 10:37:17 ID:+SAXNraU
腐女子スレ決定。
「腐女子・・・
つまり、わたくしたちはキラやアスランの(自主規制)な同人誌を買わなければいけない。
ということでしょうか?」
違う。絶対違う。
というか、そういう全方位から怒られるような事を言うな。
それだけです。
デストレイに現われたピンクのクローンと思われるキャラの出演を検討中
それだけです
>680
関係スレの鉢僕のところに出てきてなかったか?
それだけです
私にはまだ見守ってくれているスレ住人がいるわ!!ここでピンクに殺やれる訳にはいかない
のよ!生きてこのスレを終わらせて見せます!そして次スレへ・・・・!!
「あらあらあら〜?何を熱心にカキコしていらっしゃいますの?」
別に。
「何でも良いですがそろそろ晩御飯を用意して下さいな」
あんた、さっき食べたでしょ・・・
「ではおやつを」
はいはいはい!いつもの紅茶入り練乳と蜂蜜かけチョコレート(ピンク色)でいいのね?
「今日は少々カロリー不足なのでお砂糖たっぷり生クリーム(ピンク色)も追加で」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピンクと暮らしてよかったと思える数少ない事の一つはダイエットが楽
になった事です。さーて、準備準備、台所〜着色料はどこだったっけ
「くすくす・・・貴方の生死は私の考え一つで決まりますのよ?」
え〜?何か言った〜?あっこの間の桜餅がまだあったわよ〜!!
「何でもありませんわ。では桜餅も追加で。勿論蜂蜜と練乳をたっぷりかけて下さいね〜」
それだけですわ
最近AAから出られないので、買い物はどだいカタログショッピングが多くなっています。
配達・注文は鷹綿に頼んでいるのですが、今日、
「えうー。注文するたびに50セントづつ貰っていたら、今頃大金持ちだぜー」
と言われました。
どうやらピンクが毎日、一人でおっそろしい量を注文しているらしいです。
催促も凄いらしいし・・・
まったくあのピンクは・・・
それだけです。
ピンク「今日は四月一日なので・・・」
全部、言い終わる前に吉良君を置いて食堂から逃げ出しました
それだけです。
開花宣言も出ていよいよピンクの季節だな……
間もなく今年のエイプリルフールも終わりですが、皆様いかがだったでしょうか?
えっ?私はどうだったかって?
それが・・・あのピンクが、不思議な事に今年は何も仕掛けて来ませんでした。
一体どうしたんだろう?逆に不安になってきました・・・
あれ?あのピクピク震えるボロ雑布のようなものは一体?・・・ええっ吉良君!?
まあピンクの元に放置した時点である程度の惨劇は予想してましたが、それにしてもこの様子は異常です。
大丈夫?何があったの?
キラ:「・・・君のせいで僕は、僕は・・・取り返しのつかない事に・・・」
あのピンク、今度は一体何をやらかしたんでしょう
テレビをつけるのが怖いです。いやマジで。
それだけです
ねぇ、あんた
「はい?」
なんで女同士でタオルつけてんの?
タオルしててもあんたの貧・・・・あqwせdrftgyふじこlp;@:「
「それだけですわ☆」
楽綿「ここで働かせてください!!」
ラクス「だ〜ま〜れ〜〜〜!!!!」
カガリ「お前、うまくやったな〜!」
キラ「僕の事はキラ様と呼べ」
それだけです
>>688 「問題は腐れ神をどうするかですわね」
自分の役には珍しく文句ない訳?
「だって天使湯だけではなくAAも私のものだという事は事実ですもの」
事実ですか
「事実ですわ」
・・・・そうなると銭婆は白だねえ
「豚になったご両親は虎さんとマリューさんで」
釜じぃは?
「裏方ですしマードックさんにでも」
カオナシは?
「キラが二役やります」
坊は?
「・・・・・・・・・・・」・・・・・・・・・・・・・・・
ま、いっか〜。さて、そろそろ上がらなきゃね
それだけです
温泉か・・・
いったいいつの間に・・・
そういえば、鉢僕とかマードックさんとかが変な顔色になってた頃があったなー。
あのへんで作ってたのかな?
それだけです。
>>689 ?「HAHAHA!!!その役ならこの俺に任せろ!!!」
そのとき、現れた人物とは?!!!
それだけです。
>>691 赤く染め抜いたエプロンのみの迂闊王!!
>673のレスがあった途端、ウルトラマンネクサスのエンディングが変わりました。
ウルトラマンも避けて通る、それがラクスクオリティ。
それだけです。
((
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ _<
W#゜Д゜/ _= ̄ ヾ .* 从 /从 .' , ..
\ ヽ = -=/ _ \:, ◆.∴' ゜ )・ ;.
/ .-∪=-_-=─ = ', ・ラクス ;*;∵; ζ 。
/ .へ__ ―-_ ̄─ ―+・.(_/; ̄,;ヾ ,◆
.| .|ヾ. -= -./  ̄  ̄"' *; ・\
| | _= /
\.\ / ./
∪(. ヾ
| .ノ
.| |
ノ )
ミノ
今のラクス(白というかミーアね。)になってからの方がいい、というネット上の意見を受けて、
ピンクがマジギレしています。
そのため昨日、隣りの席のチャンドラさんの胃に穴が開いたので、カメラが回っていない間は、
わたしが黒のとなりに座って仕事をする羽目になりました。
ボスケテ
それだけです
>>695 「あらあら、とても痛そうですわね。ミーアさんも大変ですわ。」
「痛そうっていうか、入ってるわね。完全に。」
「これも私を装った罪ですわね。」
「ていうか、あんたを狙っていたんじゃない?」
「あら?相手が本当のわたくしでしたら、命の心配をするのは、
むしろ影そのものの彼の方かと思いますが…。」
「そ、そうだったわね。彼も相手が本物じゃなくて助かったわね。」
それだけです。
>698
胸がデカイのでミーa・・・・・・・イタイイタイイタイイタイ
新オープニングが今までにも増してアレな状況になっているわけですけど・・・
あの歌を歌っている人、どういう気持ちであのオープニングを見たんでしょう?
たしか、op歌ってるのは若い娘さんのはず・・・
「なるほど。やはり種シリーズの歌はわたくしが歌ってナンボ、という事ですわね?」
違う。どこをどう読んだんだよ、縦読みにもなってないだろー?
「ですが、真理ですわ」
ふざけんな
それだけです
からあげage
「こんにちわー。パン買って来ましたよー」
あ、鷹綿。悪いわね、ピンクのワガママにつき合わせて。
まったく、何で奴はこんな菓子パンなんぞを・・・
「えう、それはまあ、お嬢様育ちだったからこういうものと縁が無かったんでしょう。ラクスさんには」
それはそうなんだろうけどさ・・・
「あらあら?
流石鷹綿だ、早かったじゃないか
ですわ♪」
人の台詞パクンナよ・・・
「よいではないですか。グフイグナイテッドプラモ化記念という事で。
ところで、このパンの袋についている、何かを剥がした様な後は何でしょう?
大体、2センチ四方のシールのようですが?」
鷹綿・・・春のパン祭りか?
「えう・・・春のパン祭りです・・・」
お前はうちの母親か?
それだけです